小さな教会のシスター　４

†　　　疲れた者　重荷を背負う者　だれでも　　　　†
†　この教会を訪れて下さい　休ませてあげましょう　†


※ここは、小さな教会で神に仕えるシスターや、祈りを捧げる女性達に、
　セクハラしたり、誘惑したり、お仕置きしたり、淋しい夜には優しく慰めてもらったり、
　あの手この手でエロいことをするスレッドです。

（過去ログ）
小さな教会のシスター　３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104218488/
小さな教会のシスター　２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099074570/
小さな教会のシスター
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094633526/

　 ∩∩　 　 　
　(,,･(ｪ)･)
.c(,_ｕｕﾉ　

当教会ではシスターを随時募集しています。
その他キャラハン（神父／一般信徒（女・男）／天使・悪魔／etc）も歓迎。
どなた様もお気軽に参加して下さい。

【名前】
【宗派】
【年齢】
【体型】
【容姿】
【性格】
【性的嗜好】
【その他】

>>3
あは…
さっそく礼拝に訪れたのはタヌキさんでしたね（苦笑）
信心深いタヌキさんに、神の祝福があらんことを…　あーめんっ。

つ【新築祝】

レイチェルさん新スレおめでとうございます。
私のようなファンもいますので、
これからも時間があるようなら、ぜひ姿を見せてくださいね。

>>5
一時はどうなることかと、不安で不安で…。
でも、私一人いらぬ気苦労をしていたのかも…（照れ笑い）
ご祝儀、慎んでいただいちゃいますね♪
アーメン…。

>>6
名無しさんも参拝お疲れ様です♪

ふふ、
気まぐれに吹かれたら、ひょっこり顔をみせるかも…。
ありがとうね…。

>>７
また見れることをお待ちしてます

と保守かわりにまた書き込み

それではこのスレに光があることを祈って　ノシ

つ【クッキーの詰め合わせ１年分】
つ【新装開店の花輪】
|）彡 ｻｯ

>7
新スレお疲れ様です…
…新しいシスターや登美子さんが来てくれると嬉しいのですが…

>>8
わたくしも、この教会がどのように成長し、変貌を遂げるかがとても楽しみです。
多くのシスターと、礼拝者が訪れることを願って祈りを捧げましょう…。

ごきげんようﾉｼ

>>9
（仰々しい花輪と、クッキー詰め合わせ（一年分！？）に、びっくり…）
あは…
え、え〜っと…差し出し人は…。
ト、トレーシー…！？

あーっ、どこへ行ってしまったの…！？　もう…。
お礼を言いたかったのに…

>>10
あっ、あなたは登美子さんの…
もう…いい加減に名前をつけましょうよ（苦笑）

ふふ、このスレで登美子さんと結ばれるとよいですね…。
アーメン♪

私はレイチェルさんの下着を盗んでしまいました。
罪深き私に神のご加護はあるのでしょうか？

>>13
…///

（声を裏返して）
もう…神のご加護はありませんっ！
そんなあなたは聖書の…
（角で頭を叩こうとするが…）
平たいところで、ぺちぺちですっ！

…下着、返して下さいね…///
（ぽそっ）

>>12
（教会の陰からこっそりと顔を出し）
こんにちは、レイチェル。
この花輪…ちょっと派手だったかな；；。

>>15
……。
御覧になって下さい、トレーシー。
（花輪を飾られた門を指差し）
まるでパチンコ屋さんの様ではありませんか…（汗）

お葬式とかにも花輪飾るよね･･･

>>17
ええ…（汗）
なんというか、その…幸い皆さんお元気でなによりです…。

>>16
うーん…シスター志摩子のお国ではおめでたいことがあった時に
花輪を送る風習があると聞いたのでそれを真似してみたのですが…。
やっぱり教会には不釣り合いでしたね；；。

（首を傾げながら）
ねぇ、レイチェル。パチンコ屋って……？

慈悲深きシスター様
下着欲しいと思う俺にも、どうか下着をおめぐみください。

>>19
パチンコ屋…？
う〜ん、詳しいことはわからないけれど…、
志摩子さんの御国では良く見受けられる…賭博場らしいわ。

>>20
はう…どうしよう、どうしよう（おろおろ）
あ、あの…肌着を購入する費用が欲しいのでしょうか？
そ、それとも…。

いくらお金をだしても買えないレイチェルさんの下着が欲しいです

神よどうか哀れな子羊に御慈悲を…

>>22
あぅ…///
や、やっぱり…（どきまぎ）
あ、あの…私の肌着を得ることが…あなたの救いとなるのでしょうか…？
（おずおず尋ねる）

>>21
賭博場なのか…。どんなことするだろ？
まぁ…神にお仕えするレイチェルにはまったく縁のないところですね。

さて、そろそろ仕事に戻らないと。
それじゃ…レイチェル。クッキー食べ過ぎないでね。

【今度こそ本当にさよならですね…。お身体を大切に…。ではﾉｼ】

だってレイチェルさんにはもうなかなか会うことがあできないのでしょう？

どうかお願いします（頭をさげて懇願

う〜ん…志摩子さんの話によると…、
ジャンジャンパリパリ玉を弾いて、豪華景品を狙うところ（？）
らしいのですが…。
（おぼつかない説明）

クッキー食べ過ぎちゃだめ…って、
もう、こんなに沢山送って送りつけて何をおっしゃってるのっ。
（くすくすと笑い）

それでは…お元気でね…。
（微笑みながら、家路につくトレーシーを見送る）
【避難所に（急にスレが終わったときに使うスレ）メッセージを残しておきました…。
トレーシーさんも、お元気で…。】

>>25
あっ、そんな…かしこまらないで…、
頭を上げて…ね？（微笑み）

で、では…///
あ。あの…色は…、何色の肌着が…あなたのお好みなの…？

>>24
何故ここで押し倒さないのかｏｒｚ

レイチェルさん、紅茶がはいりましたよ。

>>27
何故、あなたはここで　orz　しているの…？
（首傾げ）

>>28
お気遣いありがとうございます♪
（カップに口をつけ、紅茶を一口いただく）
ふぅ…落ち着きますね…。

>>29
ここまで引っ張って置いてエッチが無かったのでｗ

あの白いのが欲しいです・・・（照れ
もしよろしければでいいので、無理なようでしたら無理はいいません。
神にお使えするレイチェルさんに無理なお願いをしてしまいもうしわけありませんでした。


【ごめんなさいロールをするつもりではなかったのですが、空気を読めずすみませんでした】



・・・そして誤爆してしまった私に神のご加護を　　orz

>29
じゃあ、俺も……ん、美味い。
ブランデーでいれるってのは初めてだったんだけど、なかなか美味しいなぁ……

>>30
【ええ、私も激しく　orz　なのです…。】

では、皆でレイチェルさんに群がって下さい

>>33
いっそのこと引退撤回して来れるときだけでもいいから
顔出すようにしたらいいのでは？

>>31
白…が、よろしいのね…。
私の肌着が…あなたの思い出になるのなら…///
あ、あの…あまり、ちろちろ見ないで下さいね…。
（ゆっくりスカートをたくし上げて、ショーツをするする降ろす）

（ショーツ（白のレース）を名無しさんに、おずおず差し出す）
…どうぞ…///

まぁ…誤爆されてしまったのですか…。
落ち込まないで…神のご加護を授けましょう（十字切り）
アーメン…。

>>32
どうぞ、お召し上がりなってくださいな♪
ふふ、ブランデー入りのお紅茶は私も初めてなのですが…よい香りですね…。

>>34
ま、迷える小羊の大群が押し寄せてくるのですか…？
（がくがくぶるぶる）

おおう・・・（下着を手に取りとったど〜のポーズ。感動のあまり涙を流す

レイチェルさん本当にありがとうございます。（ペコペコお辞儀

脱ぎたてですか･･･タンスから取ってくるのかと思った

>>35
わたくしの答えは
「気まぐれ風に吹かれたら顔をだすことがあるかも…」　です…。
確約出来ない状況ですから…。

…そう言っていただけるだけでも、嬉しいです…。

>>37
もう…大袈裟ですよぉ…///

>>38
はい…思いきって…脱ぎたてです…(ほっぺたぽりぽり）

子供の集団がﾚｲﾁｪﾙさんに走りる


スカートめくり、ばばっ


そして逃走、だだっ

レイチェルさんと３７のプレイマダー（ＡＡ略

良く分かりませんが、液状媚薬置いておきますね。

>41
子供の集団を追いかけていた女の子がスカートが舞い上がったレイチェルに激突

>>41
（波の様に押し寄せてくる、ちびっ子の群れに仰天）
…うあ　…きゃぁぁあ！？？
こわい、こわいよ…こないで、こないでーーーっ！！
（スカート　ばさり）
きゃ！？　いやぁ…ぁん！

（スカートをおさえてへたりこむ）
…なんだったのかしら…？
主よ…私をお守り下さい（十字切り）

>>42
【う〜ん、どうやらご挨拶に訪れた名無しさんだったようですね…】

レイチェルさん、最後に私のお願いを聞いてくれませんか？


【空気←読めないので37にかわり特攻してみる】

とったど〜のポーズのままかたまってたが、スカート捲りの現場をみて赤面

・・・神よありがとうございます。（鼻血をだして失神

【私は普段は見てるだけの人なので絡むほどの力量がありません、ごめんなさい
レイチェルさんありがとうございました】

>>43
（薬瓶を手に取り、しげしげと眺め回す）
う〜ん、とりあえず薬箱に保管しておきましょうか…。
（警戒心無し）

>>44
わ、わたた…、きゃぁあっ！！
（女の子と一緒にもつれて、倒れ込む）
（女の子を抱き起こして）
大丈夫…？　いたいところは無い…？
（頭なでなで）

女の子＝メル?

>>46
はい…
どうなさいましたか…？（微笑み）

>>47
きゃぁ！
（突然失神した名無しさんにびっくり）　
し、しっかりして下さい…。
（抱き起こして、お鼻をハンカチで押さえる）

…もう…　今日は教会でお休みなって…。
【いえ、【】文の内容からご挨拶にきたのかな…と判断しちゃいまして（汗）
掛け合いとっても楽しかったです。ありがとうございましたっ。】

>>49
えっ…！？
…いえ、どことなくメルさんに似ていますが…別人の様です…。

私も他の方々同様シスターのお別れの思い出が欲しいのです。
どうか私にも敬虔なる神の使徒シスターレイチェルの思い出をいただけないでしょうか？
といっても、品物ではなく思い出を目に焼き付けたいのです。

レイチェル様のスカートの中身をどうか見せていただけませんでしょうか？

>>51
私は神に仕える一人のはした女です…。
「様」付けはよして下さい…。
（恥ずかしそうに、ほっぺをぽりぽり）

ええ…私の思い出を、あなたが求めるなら…///

ありがとうございます、レイチェル様…ではなくレイチェルさん。
貴女のその慈悲の心に感謝します。
神に仕える貴女のその美しい下半身を包むそのスカート…
ご自身の手でめくって私にみせていただけますでしょうか？

>>53
は、はい…
（赤面してこくん、と頷く）
（ゆっくりスカートをたくし上げて…）

…！　どうしよう…そういえば…。
（途中、ショーツはすでに身につけていないことに気づく）
（躊躇して…でも言葉を撤回出来なくて…えい、と思いきって全てをさらす）

（スカートがたくし上げられていく様子から目を離さず、一部始終を目に焼き付ける）

やはり日頃想像していた通りすばらしい…
いや失礼しました…想像していたよりもはるかにお美しい。
（そっと側により、膝まつくと至近距離からまじまじと覗き込む。）

レイチェルさん、本当に美しいです…
しかし残念ながら、このままではその全てを目に焼き付ける事ができません。
もうすこしだけ足を開いてはいただけないでしょうか？
（見上げながら真剣な顔つきでお願いする。）

>>55
（顔から火が出そうな程恥ずかして…
投げかられる視線にゾクゾクするものを感じながら…つ、と顔を小さく横にそむけてしまう）

は、はい…
（椅子に片足たててゆっくり、両足を開く）

…いかが…でしょう…///

嗚呼…レイチェルさん本当にお美しい…
（開かれた両足の付け根を下からまじまじと覗き込み、その素晴らしさに溜息を吐く。）

レイチェル様、ではなくてレイチェルさん…
本当にお美しいです、しかし…
（躊躇いがちに目をふせながら、レイチェルさんの手を取りその顔を見上げる）

貴女のこのようなお姿を見たい、それだけでいいと思っていました。
しかし、このような神々しい姿を見たことにより、私の欲望がさらに高まったようです…
貴女のその胸のふくらみも、この欲深い私に見せてはいただけないでしょうか？

>>57
ぁ…　は、ぁ…
（室内を満たす張りつめた空気、男の視線に身体を粟立たせるながら…
甘い溜息を小さく漏らす）

あなたは、私の…全てを…この目に焼きつけたいと…、
望まれるのですね…？

…分かりました…。
（再び頷いて…身に纏う衣服を震える手で、ゆっくり、ゆっくり取り払ってゆく）
……。
（薄暗い礼拝堂に一糸纏わぬ肢体を、あらわにする）

（ゆっくりと着衣を脱ぐその動き一つ一つに目をこらす）

…数日前この協会を立ち寄り貴女の姿を一目見たときから、お慕い申しておりました。
悩みの色を浮かべたその表情すら神々しい…
（全裸になったレイチェルさんを見つめ、ただその美しさに感嘆する。）

これ以上望むのは罰あたりなのかもしれません、
それでもシスターレイチェルさまのこのようなお姿を見て私の欲求は尽きぬようです。
最後のお願いです、どうかよろしければ貴女の肌のぬくもりを私にいただけないでしょうか…？
（我慢ができずに、その体に腕をまわし抱きしめてしまう）



【お時間大丈夫でしょうか？】

>>60
（男を見つめながら）
…あなたの目を、満たすことは…出来たのでしょうか…。
（消え入りそうな、小さな声で尋ねる）

もったいないお言葉…。
…私は…修道女としてなんのわきまえもない小娘ですのに…。

…っ、きゃっ…！
（突然、男の腕に抱かれくぐもった悲鳴をあげる）

【う〜ん、申し訳ありません】
【ちょっと…厳しいかもです…（汗）】

（悲鳴をきき、反射的にその両腕を離してしまう。）

…あと少し、貴女に早く出会っていればこれほど悲しい思いをせずに済んだのかもしれません。
しかし、貴女のこの素晴らしい感触を一時だけでも自分の物に出来た事だけでも幸せなのでしょう。

欲深き私の願い、快く叶えていただいて本当にありがとうございました。
貴女とこうして対話する事ができ本当に私は幸せでした…
これからも貴女の行く末に幸があるよう心から願います。
願わくば、私のように貴女を求める人が多くいる事を時には思い出してくださいね。
（膝をついて一礼すると、そのまま背を向け立ち去っていく）




【レイチェルさん空気を読まず特攻した私にご丁寧な応対ありがとうございました。】
【また見守っていただいた他の方々、真にもうしわけございませんでした。失礼いたします】

>>61
…あっ…
（一瞬、男の腕が離れる…）
…　あ、あのっ…！
（少し躊躇した後、男の胸元に飛び込み…背に両腕を回して、キュ、と抱きしめ、顔を埋める）
悲しい思いなどと…言わないで下さい…。
いえ…悲しいのは…わたくしも…、私も同じなのです…。
（男の頬に、そっと口付けを落とすと、静かに身体を離す…）

（穏やかに微笑んで）
私も…あなたの幸せな未来をお祈りするわ…。
たゆまなく、永遠に…神のご加護があなたに…注がれます様に…。
（頭をたれ、祈りを捧げると、去り行く男の背を見送る）

つ【服】


【ありがとうございました、また、お疲れ様です。】

教会に
神のご加護と祝福あれ

ハレルヤ！

>>63
わたた…、
あ、ありがとうございます…///
（服を受け取り、いそいそと身支度を整えはじめる）

【４６さんもお疲れ様です】
【こちらこそ、ありがとうございました♪】

ふたりとも乙！！

ﾚｲﾁｪﾙﾀﾝ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

【では、落ちます…】
【お付き合いして下さった皆様、本当にありがとうございましたっ（深々お辞儀）】

抜こうと思ってティッシュを準備。
しかしなぜか泣いてしまった俺ガイル。

こんな俺でも紙は許してくれるのだろうか？

レイチェルさんありがとう、お疲れ様。

>>66
名無しさんも乙です♪

ああ…泣かない、泣かないで…
（ハンカチで名無しさんの涙を拭いながら）

…なんだか、レイチェルも、レイチェルも…
ひっく…うわ〜ん…
（つられてもらい泣き）

>>68
ええ…ティッシュさんも、神様も許して下さいますよ…。
神様が許されなくても、私が許しちゃいます♪

私の方こそ、ずっとずっと…ありがとうっ。

【あらら、入れ違っちゃった…】
【これで、本当に落ちます…】
【今日はとても楽しかった…もう一度、皆様ありがとう…！】

レイチェルたん乙、また顔に出してね

顔だしてね。だ

さすが俺煩悩まみれ

(満月を背に翼を羽ばたかせ教会に降り立つ)
はぁ〜……最近は退屈だよ〜
んん？なんだろうここ……変わった家だね
誰もいないみたいだし、勝手に住んじゃおうかな？

>>72
後ろからそーっと忍び寄り
膝カックン

(星空を背に翼を羽ばたかせ教会に降り立つ)
ふぅ……最近は平和ですね。
あれ？　教会……
誰も居ないのでしょうか。

>>74
後ろからそーっと忍び寄り
膝カックン

ふーん…椅子がいっぱいあって…なにこの変な像
やっぱり住むなら私好みにリフォームしなきゃ……うわっ
(見事にカックンが炸裂)
だ、だれよっ！
ここは私の家よ？不法侵入でケーサツ呼ぶわよ！

>75
きゃっ！？(ひっくり返って)
何ですか、もうっ…人を困らせる悪戯は良くありませんよ。

天使と悪魔たんとったどー！！

>78
ふぇっ、え……とった？
私を、ですか？
えーっと……

【うわ、レスアン見間違えた！】

>>77
ってあんたも誰よ！
ケーサツ呼ぶわよー！
ここは私んちなんだからねー！

>>78
うわー…野生児がいるよ…
取りあえず海に潜っとけ(ゲシッ)

きょとんと天使たんと悪魔たんを見上げる近所の子供

…お姉ちゃんたち変な格好だね。ここの教会のひと？

きょとんと天使たんと悪魔たんを見上げる近所の子供

…お姉ちゃんたち変な格好だね。ここの教会のひと？

>80
きゃっ、済みませんっ、ごめんなさいっ！
(相手を碌にみず、ぺこぺこ謝って逃げるように去る)

……はぁ。
私が平和を乱したらしょうがないじゃないですかぁ……

えーん、二重投稿しちゃったよー

（天使たんと悪魔たんを置いて泣きながら走り去る）

>81
こんばんは。…変な格好、ですか？
白くて清楚で、素敵だと思うんですが……(羽根をぱたぱた)
私は違いますよ。もう一人…えっと、私じゃない方の人の家みたいです。

>84
あっ、待って、どうかしたんですかっ！？

……はぁ、こんなのばっかしです。
…いけませんっ、こんな事でめげたら天使出来ませんっ！
頑張れ、頑張れっ…

>>82
誰が変な格好かー！
この抜群のセンスを理解できないなんて、所詮は子供ね
(うっふんと胸を強調させるようなポーズ)
まぁ、こいつは変だけどね
今どき白はないわよ白は

>>83
あぁ、ちょっと待ちなさ……行っちゃった…
ちょっと退屈凌ぎの相手が欲しかったんだけどなぁ

>>84
あ、あんたも……もう……

はぁ、今日は寝ようっと
リフォームは起きたときにしようかな……
寝室はどこかな〜？
(ズカズカと教会の奥へ消えていった)

>86
あ、寝られるんですね？
おやす……あれ、もう行ってしまいましたか。
……お休みなさい、良い夜を。(手を組み、目を閉じる)

【ま、適当にまた来るよ】
【シスターが居れば盛り上がるんだけどなー…】

【天使は生きとし生けるもの全ての平和を望みます】
【私が言うのもなんですが、待っていますよ】

二重投稿にショックをうけつつ走り去っていたのだが、
ペットのにわとりを忘れていたことにきがつき、そーっと戻ってくる。
塀の影から天使たんと悪魔たんをうっとり見つめている。

【時間がないので絡めませんが、シスターに変装常駐きぼんといってみる】

┬┴┬┴┬┴┨_・)ｿｰｯ ┠┴┬┴┬┴┬┴

迷子……

【･･･二人ともよろしく】

>90
……あ、さっきの子。
どうしたのでしょうか…

【常駐……むー。考えてみます】

>91
あれ？　今、さっきと違う人が……

…気のせい、かな。

【常駐決定！？
……はい、よろしくお願いします♪】

塀｜-`).。ｏＯ（天使たんがんばってね

……平和ですね(ぱたぱた)
平和なのは良いことです。
ちょっと、移動してみましょうか。
(とんっ、と地面を蹴ると浮き上がり、軽く羽ばたきながら何処かへ)

>94
【ちょっと賑やかな所へ行こうかと思ったのですが…】
【頑張りますよー♪】

塀｜-`).。ｏＯ(天使たん・・・

（飛び去る天使たんの後ろ姿をしばらくうっとりと見つめていた）




【がんばれ！！】

天使たんの羽根、もーらいっ♪

そだ、リフォームしたがっていた悪魔たんにこれを……
（がさごそ……）
（壁紙、インテリアの他、拷問・処刑用具のパンフレットを
テーブルの上に置き、いそいそと去る）

今日も平和です。
こんばんはー…

もそもそ………
(ベッドがら体を起こす)
………まだ眠いわ…
あら、またあんた来てたの…
今日はちょっと寒いからあんたベッドにはいりなさい……
(有無言わさずベッドに連れこむ)
………ぐぅ……ぐぅ…

【今日は一言だけよ】

>100
あ、こんばんは。
大丈夫ですよ、寒くな……きゃっ！
ぅ……寝ちゃいましたか？

…そうです、私が寒く無くとも、この人は寒いんですよね。
……じゃあ、一緒に……えへへ♪
【分かりました、お休みなさーい】

Σ(。。;≡;。。)!?
・・・あれ？
またこの道・・・

┬┴┬┴┬┴┨_・)ｿｰｯ ┠┴┬┴┬┴┬┴

近所の子供が壁に隠れて、久しぶりに見るシスターさんを見つめている

メルたんにかけよってスカートめくりっ！！
そしてダッシュで壁に隠れるっ！！



┬┴┬┴┬┴┨_・)ｷｶﾂｶﾚﾃｲﾅｲﾅ,ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ┠┴┬┴┬┴┬┴

>103
・・・？
（きょろきょろ）
何だろ?見られてる??
>104
きゃ･･･!!
な、ななな・・・・
（スカートを押さえてへたり込む）
ふぇぇ・・・・

そ知らぬふりをして後ろから抱きつきっ！！

>106
にゃ〜〜っ!!
（抱きつかれてパニック）

(ぱたぱた……とんっ)
ふぅ……こんばんは。
本当に、ここは平和ですねっ。

……誰も居ないから平和なんでしょうか。
それは何だか寂しいですよね……

…じゃあ、私も賑やかしに。
シスター、全然居ないみたいですし。
確か、シスター服なら……あ、ありました。
(真っ白な服をその場で脱ぎ、一糸纏わぬ裸体に。
その上から直接シスター服を着て)
……羽根も見えなくしてっ。
これで、立派なシスターですよね。

>109
誰もいないね。
じゃあ私が答えたげる。

…それ、よく似合ってる。
どっからどう見てもシスター。綺麗だよ？（ニッコリ

こんばんはー。

…今日からは飛んでこれませんよ。
シスターなんですから。

>111
本当ですかっ？
うわぁ……有難う御座いますっ！
えへへ……♪
(両手を広げてくるっと回る)

……うーん。
少しageますね。

【出たいけど忙しくて出れないよ……】
【天使ちゃんごめんね…】

【ううん、良いですよ】
【こっちに気を使いすぎず、がんばって下さいね♪】


【…ひょっとして、遠慮なんかされてませんよね？】
【気にせず声をかけて下さいよー】

【……まだいるかな？】

……ん？

あ……シスター様がいらっしゃった……
こんばんは……

>118
はい、こんばんはっ。
何かお求め……違う違うっ(首振り)
…何か、ご用ですか？

……何かの店？
(ちょっと首傾げて)

あ、いや……ここは静かで落ち着くんで少し座っていただけで特には……

>120
あ、いえいえ。違いますよ。

そうでしたか。済みません、お邪魔して……
ここ、良いですよね。静かで、平和で。

そうですね……
周りの喧騒が嘘みたいですよ……

【いきなりですが落ちます…】

そうですねっ。
はふぅ……

【はぁい、それではまた♪】

天使たん……抱き枕にしたい…（ﾎﾞｿ/そして逃げ去る

(…こっくり、こっくり……)
…ふぇっ？
今、呼ばれたような……

天使たん…かわいい……（ﾑﾗﾑﾗ

………すぅ、すぅ……

>>127
…寝てる…？（頬をつんつん

>128
……ふぅっ…んむ………

>>129
…可愛い…（頬に軽くｷｽする

>130
んっ……
……んぅ…？
(目を擦りながら振り向く)

>>131
ぁ…ごめん…（汗）
起こしちゃった…？（頭なで

>132
ふゅ……
…んー、構いませんよ……ふぅ。

>>133
うん…ごめんね（汗）
その……天使さんがかわいくて…つい…（ちょっとだけ赤くなり

>134
だから、良いですってば…
…私が、ですか？　…えへへ、有難う御座います…♪

>>135
うん…すごく…ｷﾚｲで、そして…かわいい…//（無意識のうちに股間に血が集まっていく…

>136
…有難う御座いますっ♪
えへへ……♪

>>137
ぁ、そういえば……天使さんはなんて名前なの…？

>138
私ですか？
名前……うーん、無いんですよね、名前。
下っ端ですから。無くても困りませんし。

>>139
なるほど……名前無いんですか…
ｯ…//（なにげ無い会話で誤魔化そうとしても股間のモノは服の上からでもわかるくらいに大きくなり

夜中だし…寝ちゃったかな…？
ん…俺も寝よ…（その辺に寝転がり、眠る）
【夜中にお付き合いいただきありがとうございました。m(_ _)m】

まったく……お風呂から上がって着替えを探したら
なんでこんな地味な服しかないのよ、まったく……
(ブツブツ言いながらシスターの服を纏っている)
あら？何かしらこれ……カタログね？
ふぅん……リフォームに役立ちそうだからもらってあげるわ

拷問部屋の完成?

>>143
拷問部屋？
そうねぇ……考えておこうかしら？
でもあんまり痛いの嫌いだから、どちらかというとSMチックにするかも

つまり天使と悪魔とシスターがお仕置きされるスレに変わると･･･

天使たんにお仕置きされたいですﾊｧﾊｧ

>>145
さぁ？それは分からないわよ
私はお仕置きするために置くわけじゃないし〜
あくまでインテリアよインテリア

>>146
残念、今日は彼女いないみたいね〜

(ひょこっ)
呼びましたかー？

>>148
噂をすれば…ね？
あんたもその服を着てるの？
ここに置いてある服って同じものばかりで詰まらないわよ
しかもすごく地味でダサいし

そうそう。
昨日の方、済みませんでした……寝てしまいまして(ぺこり)
名無しさん、引っ込んじゃいましたか？

>149
そうですよっ。シスター、居ないみたいですし。
そうですか？　とっても素敵な服だと思うんですが……(袖をつかんで両手広げ)
貴方のだって、似合っていますよ♪

>>150
そ、そんなことないわよっ！
こんな地味な服が似合ってたまるもんですか……
(でも顔が真っ赤)
あ……あんただって…悪くないわよ…
べ…別に変な意味なんかないわよっ！

>151
そんなことないことないですっ。
似合う物は似合うと思いますよ？

…有難う御座いますっ♪
？　変な意味……(首を傾げ)

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>>152
あぁ…もう意味がわかんないならいいわよ…
くしゅっ！
湯冷めしちゃったじゃない……
ほら、お風呂に入りなおすからあんたも付き合いなさい
(またズルズル無理矢理引っ張っていった)

【ごめんね、今夜は顔見せだけ…なかなかまとまった時間が取れないのよ…】

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　糞　スレ_　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣//⌒ヽ
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂￣￣￣⊃
　（□∀□）/　　　　　　　　　　　　　　　　/ （´∀｀　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂（　Ｕ （ ）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　_　　 |＿i.＿|
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

>155
はいっ。
……あ、大丈夫ですか？
湯冷め……あぅ、御免なさいっ。
へ、ちょっ……まだ、ここにっ……あぅー……
(引っ張られていった)

【お疲れ様です】
【私はもう少し居ますね】

┬┴┬┴┬┴┨_・)ｿｰｯ 天使たん今日もお疲れ様、がんばってね

┬┴┬┴┬┴┨_・)ｿｰｯ


ダッシュで背後から忍び寄りおしりタッチ！そしてダッシュ！！


┬┴┬┴┬┴┨ミ

┬┴┬┴┬┴┨_･)ｼﾞｰｯ
湯上がりの天使たんと悪魔たん…ﾊｧﾊｧ（ｼｺｼｺｼｺ

一昨日昨日と飯食い忘れてた漏れが来ましたよ　　　　_○＿＿ﾊﾗﾍｯﾀ

……昨夜は力尽きてしまいました。
これだけ。

>158
有難う御座いますっ。
頑張りますね♪

>159
………？
逃げる事なんでしょうか。

>160
床は汚さないで下さいね。
つ[ﾈﾋﾟｱ]

>161
わ……大丈夫ですかっ！？
取り敢えず、パンをどうぞっ。

>161 のように空腹で倒れた振りして天使たんの胸にかぶりつきたい （　；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そのまま天に召されそうだが

漏れは天使たんとﾊﾒﾊﾒしたい…ﾊｧﾊｧ
……orz

>>163-164
・・・がんばれ（ボソ）

天使たんは確かまんこがない

あれ?
でも、両方あるって話も・・・聞いたような気がする。

お散歩してくるね、
それじゃまたね。
（寝袋を持って）

本人が某所で言ってた。
天使には子供が作れない、ってさ。

いろいろな説があるね。

１）両性具有
２）両性具無
３）男 or 女

所詮神話なので、良く出来た都合の言いお話。

出てくる本人の自己申告に従うと言うことでOK！！

むしろ天使たんはスレ違い。

シスターにかぎらんだろうからいいんじゃねえの？

今はどうもシスター服らしいし、良いんじゃないかね

>>2じゃなくて>>3に書いてあるから問題なし

ためいきの花だけ束ねたブーケを抱えて思う




今日は天使たん留守かな？

>175
ﾉｼ

えっと、私には生殖器がありません。
性欲も肛門も無いんです。胸もほんの飾りですね。
そういう事です……済みません。

おしっこやあっちもしないんですか？
やっぱり？

>176
口手足があるから問題なし

>177
はい。
でも、物は食べられますよ。味覚もありますし。
……何ででしょうか？

>178
そうですか？
有難う御座いますっ♪

好きな食べ物とか有りますかい？

やっぱ、天使っても女の子だしお菓子か何かかな？
取り敢えず此れ、どうぞっと。

つ【エクレア】

>180
好きな食べ物ですか？
特に……うんと、あまり食べる事に気はすすまないんです。
美味しいですし、嬉しいですけど……やっぱり。済みません…。
エクレア、頂きますね。

(両手で持って)
はむっ、………んくっ、…はい、美味しいですっ♪

>>181
宗教上の理由で食べられない物があったりとかしますからねえ…
ってあまりそういうのは関係ないか。

でも、天使ちゃんにオレのあげたお菓子
美味しく食べて貰えるのは嬉しいなあ。
なんだか幸せな気分になれます。はい。

>182
だから、食欲もありません。
睡眠欲はありますよ。寝ないと、脳が大変ですし。

幸せですか？
なら、私も幸せですっ♪

>>183
睡眠欲はしっかりあるのか〜、ホント不思議だね。
で…天使ちゃんには性欲は有るのかしらん…とか聞いてみちゃったりして。

可愛い女の子が何か食べてるのって、やっぱり絵になるからねえ。
頭撫でてもいいかな？といいつつすでに撫でてたりして、あは。
（天使ちゃんの小さい頭をなでなで）

>184
そうですね…。
性欲は無いんです。自らでは増えませんから。
こんな事(おもむろに胸を揉みしだく)しても、何でもありませんよ。
柔らかいですけどね。

えへへ…有難う御座います♪
はい、構いま…、……♪
(眼を細めて微笑む)

>>185
性欲が無いっては難儀だね〜。
人生かなりの部分、損してるかもしれない。
胸、感じないのは、もしかしたら自分で触ってるからじゃないのかな？
ためしに……つんつんっと（胸の上端を指で突っつく）

天使ちゃんでも頭撫でられるのは気持ちいい？のかな…
でも、そんな表情されると抱きしめたくなっちゃうなー、なんて……。
（肩に手を回しながら軽く抱き寄せ）

>186
そうでもありませんよ。
ほら、幸せを撒くのが私の仕事ですから。私は幸せですっ♪
……感じませんね…揉まれているのは分かりますけど。
うんと、小さいですけど…揉むなら、構いませんよ。

……気持ち良いですよっ。
えへへ……わっ、………えへへ…♪

>>187
う〜ん、確かに精神的に満たされるのも幸せかもしれないけど
肉体的に気持ち良くなれれば、もっと幸せだとおもう。うん。
試しに神様にお願いしてみたら？エッチな気分になれるように…とか？
そんなのは、やっぱダメか……（苦笑）
感じてもらえないのは残念だけど、折角の機会だしね…
お言葉に甘えまして…天使ちゃんのおっぱい…
（手の平をそっと添えて優しく揉む）
どーかな？ってやっぱり感じないんだろーなぁ…

じゃあ調子に乗ってみようかなっと…
（嬉しそうな表情をする天使ちゃんを抱えあげて自分の膝の上に乗っける）
ちゅーなんかしちゃっても……大丈夫？
（間近な距離で見詰めながら問う）

少なくとも、私は…二人きりより賑やかな方が好きですからね？
遠慮なんて損ですっ。

>188
うーん……いいですよ、別に。
もし、何かの機会があれば……その時に。
…はい、どうぞっ。(心持ち胸を突き出す)
………感じません……はい、…済みません。

…私とですか？
構いませんよっ。うんと……はい、どうぞ。
(見上げて、眼を閉じる)

>>189
じゃあ機会があればチャレンジだね……
ま、無理はすること無いと思うけど、天使ちゃんが今のままがいいってなら、それでって事で。
いやいや、感じないのを謝られても困るよ。
確かに柔らかくて揉み心地は良いんだけど…反応が無いのは何だから味気ないなぁ…
（と言いつつも手の動きは止めず、柔らかい胸の感触を楽しむ。たまに指で乳首をコリコリと弄ったり）

（膝の上の天使ちゃんが目を閉じたのを確認して）
キス…しちゃうからね……。
（そっと天使ちゃんの唇を重ね合わせ）

>190
はい。
……やっぱり、そっちの方が良いんでしょうか………
いえっ、望まれたことが出来ない訳ですから。
……やっぱり、そうですか…むー。


んっ……………


………ぅ。……えへへ…♪
(幸せそうに微笑む)

>>191
あははははは……やっぱり人間としてはというか男としてはというか……
天使ちゃんとエッチできたら、もっと幸せになれんのかなーなんて思ったりするワケでさ…
（後半次第にボソボソと小声になり）

（手を胸に宛がったまま、体を密着させ、近い距離でじっと見詰める）
笑ってる顔も可愛いよ……天使ちゃん…
（唇を舌でペロっと舐め、天使ちゃんの唇を舌で割りながら口の中へ忍ばせていく）
…ぺろ…んちゅ……

>192
そうですかぁ……。
うーん……何とか、………

………ん……、………
(微笑みながら見つめ返し、されるまま)

>192
そうですかぁ……。
うーん……何とか、………

………ん……、………
(微笑みながら見つめ返し、されるまま)

>>193
……んっ……。
（手を天使ちゃんの頬っぺたに宛がい、ゆっくり唇を離す）
で、ちゅーはおしまいっと。
（頭をぽんぽんと）
俺は幸せになれたっぽいけど…天使ちゃんはどう？

>195
………えへへ……。
…とっても幸せですよっ♪
幸せに…なって、頂けましたか？
良かったですっ♪

>>196
エッチはダメでも撫でられたりキスとかは好きそうだね…
う〜ん、ますます不思議かもしんない（頭撫でながら）

じゃあオレはこの辺で…（天使ちゃんを膝からゆっくりと降ろして）
天使ちゃん今日はサンキュー。
こういう時って、神様にでも祈っとけばいいんだろか、なんつって。
んじゃﾉｼ

>197
そうでしょうか……んー…。
……私が私である事に、私は不思議を感じませんよ。

いえいえ、幸せになって頂けたのならっ♪
うーん……では、…祈る代わりに、今日の幸せを忘れずに。
私は幸せになる手伝いをしますが、幸せそのものにはなれません。
貴方が幸せを見つける、その日まで……。
はい、さようならっ。
…貴方の夢が、穏やかでありますよう(手を組み、祈る)

┬┴┬┴┬┴┨_･)ｿｰｯ 誰か居るかな…？

ﾉｼ

|_･)ｿｰｯ 199じゃないけどいつもお疲れ様、常駐すすめてごめんなさいね。がんばってください。

>201
いえいえ。
…はい、頑張りますっ！

>>200
ぁ、こんばんは〜 ﾉ
天使さん今日もご苦労様です
これ差し入れ…
異国の料理です…（そう言って
つ【納豆】（差し出し

|_･)ｿｰｯ　じゃあ頑張ってね！！

｜ミ

>203
……何でしょうか、これ？
豆……ねばねばしてますね。
頂きまーす………(指でつまんで食べる)

……ん？　…ん、ん、ん……ん。…美味しいですね。

>204

>204
ﾉｼ

|・）　………いるかな？

>>205
その納豆というのはとある島国に伝わる発酵食品らしいのです
やっぱり…美味しい…ですよね！（何）
……この辺の人達はみんな臭いといって食べてくれないのです…orz
でも天使さんに美味しいと言っていただいて嬉しいです（嬉しそうに笑い

｜　・ー・）つ　　【勿忘草の花束】




｜ミｻｯ　　　【勿忘草の花束】

誰もいない……。
今の内に神に祈るか。

可愛い娘と出会えますように。可愛い娘と出会えますように。可愛い娘と出会えますように。

っ【かわいい赤ちゃん】

つ【子育て用品一式】

>>210
可愛い子？
ここにいるじゃないの
でも今は相手にできないわ〜
まぁ……また来なさい

【早くゆっくり遊べる時間が欲しいわ……】

誰も居ないねぇ…

終わったんだ…もう、何もかも終わったんだ…。

誰が終わるって？
変なこと言わないでよ
せっかくいい新居が見つかったのに
(改装中)

>>216
僕の子供を産んでください

>>217
はぁ？なにワケわかんないこと言ってるのよあんたは
(ゲシゲシ)

>>218
悪魔たんとｴｯﾁがしたいです。

……へ？わ、私と！？
ちょ…冗談はやめてよっ！何であんたなんかと……
(顔を真っ赤にしてあたふた)

>>220
冗談なんかじゃないよ…
…赤くなって…ｶﾜｲｲ♪（抱きしめ）

>>221
わわっ！あんた初対面のくせになれなれしいわよっ！
は……離せ〜……
(ぽかぽか叩いてる)

>>222
それは悪魔たんがｶﾜｲｲからだよー（髪を撫で）
ｲﾀﾀﾀｯ…（しかし離さない名無し）

>>223
う〜……そんなこと言っても…何もないんだから……
(だんだん叩く手が弱くなる)
どう……するのよ…私…そんなこと全然したことないし…

>>224
可愛すぎるよ、悪魔たん…（ぎゅっと抱きしめる）
ん〜…実は俺もこういうの経験無かったり…（汗

>>225
うあ……うぅ〜……
(もう抵抗しないで抱きしめられている)
あ、あんたね〜…こういうのは男がリードするものでしょうが
………こう……かな？
(そっとズボンに触れ股間を擦る)

>>226
ぅ…そ、そうだよね…（汗）
（よ、よし…まずは胸を…/そっと悪魔たんの胸に触れる）
ぁ…っ（股間に触れられﾓﾉはあっけなく勃起する）

>>227
きゃぁっ！
(軽く触れられるだけで悲鳴をあげて)
や……どこ触って…このスケベ…
(豊かな乳房に触れる指が埋まっていく)
あ、あんた…ちょっと触ったぐらいで……なに大きくしてるのよ……
(ガニッと大きくしたペニスを掴み)

>>228
胸…敏感なんだね……柔らかい…（少し遠慮がちに胸をもんでいく）
それは…悪魔たんが魅力的だから…（わずかに赤くなり）
ぅっ…（ﾓﾉを掴まれ、つい声を出してしまう）

>>229
ふあぁ…揉むなぁ……変な気分になるからやめてぇ……
だから……そんなこと言ってもなにもないって……
(服越しでもわかるほど乳首が固くなってくる)
あんたは、大人しくしてなさいよ……
(ズボンの中に手を入れて直接握る)
あ…熱い……
ほら、こうしたらいいんでしょ……？
(コシコシとペニスを扱きだす)

>>230
ぁ、乳首…固くなってるね…（わざと言いながら乳首を指で転がし）
でも…大人しくしてたら悪魔たんの可愛い声が聞けないよ…♪（やめる気はないらしい）
んんっ…気持ちいいよ…（ﾓﾉを扱かれさらに硬度を増す）

>>231
いちいち…言うなぁ…この変態……
やめないって……あんたちょっと生意気だよ…
はう…あぁ……や、だぁ……
(もう乳首の形がくっきりと浮かびあがる)
もうガチガチ……これが気持ちいいの…？
へぇ……じゃあ…このままズボンの中に出しなさいよ……
知ってるわよ…男って気持ちよくなると……白い液出すんでしょ？
ほら、ほら……さっさと出しなさいよっ
エッチの経験がない女の子に扱かれて…いっぱい出しちゃいなさいよ
(手の動きが激しくなり、ペニスに指が絡みつく)

【時間ね…次で終るわ……中途半端でごめんね】

>>232
乳首がいいんだ…？（服の上から乳首に吸い付き）
っ！で、出ちゃうよ！（ﾍﾟﾆｽがﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し）
ああっ…！（限界に達し、精液をぶちまけてしまう
ﾊｧ…ﾊｧ…悪魔たん…（急に貪るようなｷｽをする）
【了解です。ありがとうございました。】

>>233
あ……これが…射精…？
すごい…こんな風に出すんだ……
(指に絡み付いた精液をニチニチと伸ばしたり)
ふえ？んんっ…んーっ！ちゅぷ……じゅ……
(いきなりで驚くが次第にぎこちなく舌を絡み)
ふあ……もう…ばか……
あんた汚れたから…一緒にお風呂に入るわよ？
そこで……また……
(またペニスを掴み乱暴に扱き)
さ、いくわよ？
(そして二人で風呂場へ向かった)

【こちらこそありがとうだわ】
【時間ができたらまたくるわね？】

>>234
ﾊﾊ…汚れちゃったね…（どこか幸せそうに微笑する）
んっ…ちゅ…（口内を舐めまわし、舌を絡め）
ぁ、そうだね…お風呂一緒に…♪
んっ…（ﾍﾟﾆｽ掴まれ）
今度は…こっちからも色々してあげるよ（ちょっと焦りながらも笑い）
うん…行こう（お風呂場へ）
【今更ですが遅ﾚｽですみませんでした（謝）】
【また機会があれば、よろしくお願いします。】

　

　　　　　　　/　　/　 / , /! ,　lｉ　　　　 !ｌ ! 　ｌｌ　ｌ　l 　 ｀!　　｀、｀i:::::::/
　　　　　　 ,'. 　 ,'　　ｌ! ｌ.ｌ l l　l| 　 　 　 |ｌ l.　 |l　ｌ　|　　 | 　 　l.　ｌ::::,'
!　-┼　　 .l　　 l 　　!l | ! | ｌ _」.　　　 -l-ｌL._,!l　|　! 　　.!　 　 !　|:::!
l　,-┼- 　 !　　 ! 　 l」.Ｈ Ｔ「 l !　　　 .,'!Hl. /「 ７‐ト、　,'　 　 l　 !:;!
ヽ`ｰ' _⊥-.l　　 ｀、´l ｌ ,ｌ,-Ｈ‐ﾄヽ　　 /,'ﾅ/￣i..7.V.l　 / 　 　 |　 「
　　　 (_|ﾌ｀)　　　ﾍ　!∧ｌ 　,!::ヽ､ヽ／〃'l _..ノ::::::l 〉､/!　 . 　 ﾄ　 ｀、　おねえたん、寒いのー。
　　　　　　 l l 　　ﾄヽ|{　ﾄ-:':;;;:::| ｀ 　´　 「::::::::;;;:::|／j |　 ,!　 ｉ ｀､、.!　　だっこしてほしいのー。
　 　　　 　 ｀!　　 ｌi｀､ 　ゝ''"｡ノ 　､　　　ゝ'''"o.ノ○　 !　,'　ｌ/　　!!. |
!　-┼ 　 　 ヽ. !　Ｎ i○:::: ￣ 　　,-─-､ 　￣　::::::　,'○/　/. l! 　|l　l
l　,-┼-　　　∧｀､｀､ ゝ、　　　　{　　　 ｌ 　　 　 ..イ　/　/⊥|!　 !|　!
ヽ`ｰ' _⊥- 　! lヽ ヽヽＮ｀＞- ..__ゝ＿..ノ.. -‐ 7´ / , ' ／ _ 　＼〃 ,'
　　　 (_|ﾌ｀). ヽヽ.＼ヽくヽ、　,'　　　　 ゝ〜'"´／, '／ ゝ-､`. 　｀､/

>>237
何のキャラすか？

今日も誰も来ない…？

………ふあぁ〜……よくねた…
…うわっ、もう夜中じゃないの
もう寝ようよ……ぐぅ…

【チャット形式はちょっと無理かも知れないけど、レス形式ならいけるかも】

>>240
じゃあ、ちんぽ扱いてフェラして

(たったったったったっ…)

…ふぅっ、やっと着きました。
この格好だと飛べなくて……はぁ。
こんばんはー。

あ、おひさしぶり〜。

>243
そんなに日を開けたつもりは無かったんですが…開いてますね。
お久しぶりです。

・・とかいいつつ、ここ（教会）に来てお話ししたのは初めて・・。
お話しするきっかけを作りたくて・・。だから、つい「おひさしぶり」なんていっちゃったｗ
（よく考えてみれば理由になってないｗ）

こうしてみると、シスターの服も可愛いな。

>245
挨拶だけでも大丈夫ですよ。
…返事しか出来ませんが。

そうですか？　えへへ……あ、服が可愛いんですよね。
私もそう思います♪

＞セクハラしたり、誘惑したり、お仕置きしたり、淋しい夜には優しく慰めてもらったり、
　あの手この手でエロいことをするスレッドです。

これは、天使たんにしてもいいのかな？
実は、結構不安で寂しくて・・。

・・漏れとしては服そのものよりも「中の人」が可愛いと思うんだけどｗ

>247
何にも出来ませんけど、こんな私で良いなら。

いえっ、服も可愛いです。…中の人？
私、人じゃありませんけど……えへへ、有難う御座います♪

んじゃ、「中の天使たん」かな？ｗ

この服だと天使の翼が見えないんだけど、みてみたいなぁ・・・ｗ
（さっそく、セクハラじみたことを・・）


【リアルでも、かなりの不安を抱えていたり、性欲をもてあましているので、暴走するかも（汗）】

>149
そうですね、きっと。

翼ですか？　良いですよ、どうぞ。
(躊躇い無く上を脱ぎ、背を向ける)

【>176】
【本当にそれで良くて、痛くしないなら大丈夫ですよ♪】

そっかぁ。感じないように出来てるし、あそことかもないのか・・。
ちょっと残念。
でも、抱きしめたりいちゃいちゃするだけでも安心しそうな気がする・・。

（背中に生えている翼を見て）
不思議な感じの翼だね。（さわさわ（さわってみる）

リアルで不安抱えてるやつはこの板に来てる余裕なんてないだろう（笑

>251
済みません……。
…そうですか？
皆さんの幸せが私の願いです。
それでそうなれるのなら、いくらでも。

これで飛ぶんですよ(ぱたぱた動かす)
自分でも気に入ってます♪

>252
不安が無いのは良いことです。

すごいな。。。（ぱたぱたを見て）
漏れも不安を振り切って飛んでみたいと思うことがある。
ぎゅ・・・（思わず、感極まって（？）だきしめてしまう）
（さらに、天使たんのおしりのあたりに、「何か」が当たる）

ごめん。。これは・・。ｗ

そうですか？(ぱたぱた)
最初からこうでしたし……

……ん…。
…別に、構いませんよ♪

天使たんは、性的なことを何も感じないようだけど、
漏れはすごく感じるんだよ・・。天使たん、可愛いし柔らかいし・・。

・・天使たん。男の硬くて大きくなったモノ、見たことある？

…そうですよね。
生き物なんですし……そうですか？
有難う御座います……♪

はい、ありますよ？

ところで漏れの・・を見てくれ。こいつをどう思う？
・・・でなくってｗ

漏れのも見てくれるかな？ｗ

……？(ぱたぱた)

良いですよー。

【ものすごく変態モードになってるな（汗）】
天使たんのも（ついてないとしても）みてみたいなｗ

もれのは・・ほら・・。（ほとんど真上を向いた、15cmくらいのが飛び出すｗ）

股間ですか？
良いですけど……
(前をめくり、何故かすそをくわえて股間を見せる)

……はい、見ましたよ？

おお。ほんとにつるつるで何もない・・。
女性のモノがあったら、いじりまくって天使たんも気持ちよくさせて上げられたのに・・。

＞裾をくわえて・・
くわえるのなら、漏れのモノをくわえてくれるとうれしいかな？なんて。
もしかして、こういうのは初めて？

>262
無いです。済みません……。

くわえるんですか？
初めてではありませんけど…
(跪き、両手で持って…口へ含む)

天使こういう、「奉仕」したことあるんだぁ・・ｗ
ちょっとくわえきれないかもだけど・・・。

脈拍とか感じるかな？ｗ

（くわえてもらいつつ、こっちは、天使たんの首筋をいとおしく撫でる）

×天使こういう・・
○天使たん、こういう・・

>264
んーっ、んー……
(口に含みながら何か。大丈夫、らしい)

んー……
(少し悩み、首を横に)

【いま確認したけど、手首よりも脈を感じやすいｗ】

苦しかったら言ってね・・。
フランクフルトを口に突っ込むような状態になってるわけだし・・。

ありがと・・ほんとに気持ちいいよ。（さらに、首筋なでなで）

(首を振る)

(嬉しそうに眼を細める)

中の人まるだしの【】久しぶりに見ました（笑
懐かしいもの見せていただいてありがとうございます

（うれしそうな反応を受けて、さらに興奮して、またすこし口内で大きくなるｗ）

天使たんは、こういうのでも、「満足」できるの？
だとしたら、実はすごくえっちなのかな〜ｗ

精神的には快楽を感じられるのかな？

>>269さん
現実の中の人とリンクさせると、興奮もかなり大きくなるモノでｗ

脈拍とかサイズとかが本物と同じだと・・・ｗ

なりきれよ(哂
ｷﾓｽWWWWWWWWWWWWWWW

【済みません…頑張りましたけど、どうにも限界で】
【ご免なさい、失礼します…お休みなさい。済みません】

【了解。どうもありがとうございました。それでは、お休みなさい。】

中の人がキモイので逃げられたなｗ

ROMしてた人が居て驚いたかと

天使たんはいい判断をしたと思う。
いや、ただ眠かっただけかもしれんが。

レス適当気味だし。

>>276
それは無いかと。
自分のプレイだけでスレが進むのを嫌がる発言があったような。

天使たんが果てしなく萌えキャラだな
（　；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>241
ば、ばかっ！
なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ！
………ちゃんと…ムードくらい考えてよ……

早く私もゆっくり話ができる時間がほしいなぁ…

へいるほーりーくぃーんあーんすろーあばーぶっ♪
こんばんはー。

英語？

>282
そうですよ。正確な歌詞は忘れてしまいましたが。
おーまーりーぃあーっ♪

歌？
もしかしてアベマリアかなんかっすか？

あ、聖歌でも何でもありませんよ。
楽しく歌う歌です。
あわらいふおぶしーねすふぃーびろぅ、おーまーりーぃあっ♪

ふーん、楽しくか…
どういう意味の歌詞なんだろ…

実は私も知りません。
良い歌ですし、そこそこには有名ですよ。
分からないなら分からないで済ませても問題はないと思います。

天使たんが良い歌ってんなら良い歌なんだろうな〜
メロディまではわかんないが…
寝る前に良い曲聞かせてもらってサンキュっす
んじゃあたしはこの辺で　ﾉｼ

あ、ひょっとしたらラブソングかもしれません。
はいはい、お休みなさーい♪

天使たん漏れに愛をください

愛、ですか？
どうすれば……むー…。
…どうしましょうか？

>>291
天使たんが愛だと思うものならなんでもいいです

ぅ…ﾚｽ難しい書き込みをしてしまったかな…orz
天使たん…ごめん…

天使たんは寝落ち癖があるからきにしないｗ

あと天使たんにはエロを求めるよりも萌えを求める。これが通の嗜み。

また……はぁ。
本当に済みません……うぅ……

…愛、ですよね。
その……私の管轄じゃないと思うんです。
もちろん、私は皆さんを愛していますよ？
でもそれは、生きとし生けるもの全てへの愛なんです。
……でも、頼まれたからには一生懸命頑張りますから。
こんな私の愛で良ければ……

かきにげですけど一言。
天使たんﾊｧﾊｧ

いやいや、天使たんは愛の天使さ〜

だってこんなにもスレ住人に愛されｔ（ＰＡＭ

癒しと拷問のある教会･･･

シスター？

(ぱたぱた……とんっ)
たまには元の格好も良いですね。
こんばんはー(ぱたぱた)

こんばんは天使たん（後ろから胸をもみもみしながら）

>301
(振り返り)
後ろから挨拶するのはいけないと思いますよ？
こんばんは♪

>>302
…言われてみれば……そうかもしれないね…（汗）
じゃあ改めて
こんばんはー（正面から向き合い挨拶をする）
　
（胸に触れながら）

>303
はいはい、こんばんはー♪(にこやかに会釈)

>>304
天使たんは今日もかわいいねv
胸も柔らかいし…（天使たんを抱きしめ）

>305
きゃっ、……そうですか？
有難う御座います♪

>>306
うんｖ
それに…暖かい…（目を閉じぎゅっと抱きしめ天使たんの温もりを感じる）

>307
私だって生きていますし。
名無しさんも暖かいですよ♪

>>308
そ、そう…？（汗/暖かいと言われちょっと照れる）
天使たん……襲いたいくらいかわいいよ…（ﾎﾞｿｯと呟く）

>309
……ふぇ？

>>310
い、いやっ
なんでもないよ!（激しく焦り）
ただ…男ってこんなもんかな〜って（苦笑/さりげなく自分のあの部分を隠す）

>311
何でもないんですか？
なら、良いですけど……
……良く分かりませんが、そんな物だと思います。

>>312
はは…そうだね…（苦笑）
男の宿命だよ…（汗）
……天使たんは何か悩みとかある…？（自分を鎮めるため話してみる

>313
………？

悩みですか？
特に……あ、ありました。
今、静かなのが……何方かいらっしゃらないのでしょうか。

>>314
静か…か…（辺り見回し）
…たしかにね（頷き）
天使たんは賑やかなほうが好き？（誰か出てくるかな…？）

>315
はいっ。
賑やかな方が楽しいです♪

【はーい…ﾉｼ】
【あまり長くいられませんが、参加してもいいですか？】

>>316
うん…そうだね
賑やかなほうが楽しいに決まってるよねv
……きっと賑やかになるよ（にこ）
　
>>317
【はじめましてー】
【名無しは全然構わないですよ、是非参加お願いします。】

【ぁー…なんか変な言葉使いを…orz】
【名無し=私で（苦笑）】

>317
あっ。
……何だか、ここで初めてシスターさんを見た気がします。
こんばんはー(ぱたぱた)

>318
ですよね♪


【んっと…少しまずい状況です】
【レスが遅れる…あるいはそのままフェードアウトするかもしれません】
【済みません…】

（深夜の教会内を見回り中）
（頭からすっぽりシーツを被っています…お化けが怖いから…）
ふぅ…静かな夜ですね。　
戸締まりOK、異常なしっ。　…んん？？
（礼拝堂からまばゆい光が…）
（暖かい光に誘われるかの様にそちらへむかう）

【こんばんは、初めまして♪】
【では、お言葉に甘えて乱入しちゃいます。】

>>320
うん
きっと賑やかになるから…頑張ろうねv
【ぁ、了解です。】
【いえいえお気になさらず。】

>>320
【天使さん、初めましてです♪】
【そうですか…少し寂しいですけど、無理なさらずに…】

>322
……何をですか？

>323
【はいはーい、…済みません】

>>321
ん……？（外に人の気配を感じて）
…夜中だし…だれか見回りにきたのかな…（汗/流石に不安を感じながら）
（…そしてまだ興奮したままの息子を必死に押さえ）
【はいw】

>>324
ん〜……（汗）
…何をだろ…？（焦り/流れに任せ適当に発言している）

>>234
…？？
…天使…天使が…！？
（思わず大きな声をあげてしまう）
おお…なんと無垢で神々しい…。
（驚き、腰を抜かしてその場へぺたんと座り込む）

>>325
（平然とその場にいる男性に向かい）
…か、神の御使いがこの場におられるのですよ？
…あ、頭をお下げなさい…。
（一緒に土下座しようと頭をおさえ）

>327
わっ、大丈夫ですか！？
(駆け寄り、手を取り)
そんなに大層なものじゃないんですから……うー。

>>327
ぇ…？神の御使い…？
ぁ…天使たんのことかな…（突然現れた女性に急にそう言われ微妙に混乱しながら）
頭…下げるの…？（一応促されるままに真似てみる）

>>328
（うっとりした表情で、天使を見つめている）
ああ、眩しい…でも、なんと暖かい…。
全てを包み込むかのような…暖かい光…。

そんな…大層な物じゃないなんて…天におられて貴方は常に神をみておたれるのでしょう…？？
素晴らしいわ…。
質問したいことは山ほどあるの…　ううー…。
（しばし考え中）

>>329
天使たん…？？
なんだか、貴方はすっかり天使様とお友達なのですね（苦笑）
天使の姿を目の当たりに出来た貴方は幸せものですよ…？

>>330
ん〜…お友達かぁ……
天使たんは優しいしね…
そんな感じに見えるかな？
…ｼｽﾀｰさんもお友達になってはどうです…？
たしかに、天使を見れる人は少ないかもしれないですね…（改め天使たんを見て）
…さらに悪魔たんも（ﾎﾞｿｯ）

>330
あー……えっと……

本当に、そんな大層な物じゃないんですから。
見てますけど……うーん……

>>331
天使は優しい…そうですね。
神の愛をこの地上に運ぶ存在なのですから…。
そうね…お友達になれたら素敵よね。
ええっと、それからね、人には一万の守護天使が付いて下さって…貴方を守り、導いてくれるそうよ？

（「悪魔」の一言に）
…ぇ？？　悪魔…？
貴方、悪魔の姿までもみることができるの…？？　霊感に恵まれた方なのね…。

>>332
て、天使様…。
是非…お伺いしたことがあるのです…
私の問いに答えていただけるでしょうか…？

>333
うんと、かまいませんけど…

レイチェルたんｷﾀ━━━━ヽ(＾∀＾ )ﾉ━━━━!!!!

>>333
なるほど…神の愛を…だから御使いですか…
ではお友達になるため天使たんに愛の告白をどうぞ…（ぇ？）
一万の守護天使……たくさんいるんですね…初めて聞きました…（へ〜×3）
ん〜、多分俺が霊感あるとかじゃないと思うけどね…（汗）
ｼｽﾀｰさんもそのうち会えるよw

>>334
あの…、
天使はどの様に愛し合うのか、私は知りたいのです（赤面）
人は、包み込む様に抱き合ったり…キスしたり、するけれど…、
天使はどんな愛情表現をするのかなぁ…って…。

>>335
えへ…こっそり、来ちゃいました。

>>336
一万の守護天使…ふふっ、それはもう沢山（微笑み）
主は慈悲深い方で…一人一人に、心を配られておられるのですよ。貴方は常に守られているのです♪

そのうち合えるよって…もう、今、この目の前におられるじゃないですか（苦笑）
（再び天使に深々と頭を垂れる）
（…と、男性の股間に思わず目にとまり）
…天使様を目の前にして…何を思っていらっしゃったの…。

>337
私たちが、ですか？
むー………

……うんと、ですね。
天使には……私たちの場合ですけれども。
暫定的に性別はあるんですが、子をなせないんです。
生殖器もなくって。
それで、性欲もなくって……
愛してはいますよ。でも、それは生きとし生けるものすべてへの愛で……
……うーん……自発的にそういう事はしませんよ。

>>338
へ〜……守られてるんだ…俺でも…（辺り見回してみながら）
ぁ、悪魔に だよ？
そのうち会えるのw（多分）
……まさか…俺が悪魔とかじゃ…ないよね…（汗汗/目の前にと言われ）
ぇ？ぁ……！（股間のことを思いだし隠す、しかし意識してさらに悪化…）
……ｼｽﾀｰさんにしてもらえないかな…なんちゃってw（本気混じりの冗談を言ってみる）

>>339
ふむー…
（天使さんの話を頷きつつ聞き入る）
抱き合ったり、キスを交わすことはなさらないのね…。

今、天使さんは肉体を…身に付けて教会へ下りられているけど、
天使は本来、純粋な魂のみの存在で…魂と魂が一つに解け合う様な…、
そんな、深ーい愛し方を行ったりするのかな…　なんて…勝手にレイチェルは空想していたものでしから…。
（はにかみ笑いをする）

>>340
ええ、勿論です♪
守れているのですよ…。

悪魔に…合える…？
まさか…この教会に悪魔が住み着いてしまったとでも…！？
（「古い教会だし…背虫男とか…おかしな物が住み着いちゃっても、
不思議はないかも…」）
（恐怖に身震い）

もう…何考えていたの…（赤面）
（男性をギュ、とにらみつける）
あぅ…！　もう、困ったさんですっ、神の御前ですよ…（あたふた）

【すいません、あと１、２ロールで落ちますね…】

【あっ、随分レスが遅れてしまいました…ごめんなさい…】

>341
んー……えっと、…そういう事も出来ますけど。
そういう事を、望まれるのなら。

……えへへ。
そうやって、色々考えて貰えると…嬉しいです。
……それも、その…そういう事を、望まれるのなら。

>>341
えぇ……この教会には恐ろしい悪魔が…（怖がるｼｽﾀｰを見て嘘を言い出す）
しばらくすれば毎晩のように悪魔の拷問により身の毛がよだつ叫び声が響き渡るように…（内心かなり楽しみながら演じていく）
ふふ…勿論えっちなことを考えていましたよ（どこか怪しげな笑み浮かべ）
ん〜……ｼｽﾀｰさんからえっちな香りがするんだよねぇ…ｗ（適当な事をいってみる）
【了解です。】
【私もそろそろ落ちようかな……。流石に眠い…（苦笑）】

>>343
天使さんの魂と、交わって一つに解け合うの…
嗚呼…。
（ひとり、夢見るような表情でうっとり）
（でも、私の魂をどうやって取り出すのだろう…など、その他いろいろ考え込んでしまう）
天使さん…このレイチェルの質問に答えて下さってありがとう（お辞儀）

主よ…あなたの御使いに出会えた夜に…感謝の祈りを捧げます…。
（恭しく十字切り）

>>344
やぁぁ…もう、怖いこと仰らないで…。
（耳をふさいでいやいやをする）

えっ、香り…ですか？？
（くんくんと袖口のにおいを嗅ぐ）
湯浴みしたばかりでしたし…石鹸の残り香でしょうか…？

【それでは落ちますね…】
【何をしたかったのか分からない乱入でしたけど…(汗）】
【天使さんも、名無しさんもありがとうございました…。】

>345
(…まずい事言っちゃったかな、と悩む)
……私にそんな力ありませんよー、物理的にですからねー…聞こえてませんよね、きっと。

いえいえ、この位……
…大げさですよ、そんなー。

【はいはい、お休みなさい】
【私も落ちますね】

>>345
ぁ…ごめんね怖がらせちゃって…（汗/正気?に戻り）
…そんな感じがしたんですよw
でも……たしかに石鹸の香りかもしれませんねｗ（楽しそうに笑い）
【はい、お疲れ様です。】
【いえいえ楽しかったですよ♪】
【こちらこそ、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m】

>>346
【ぁ、天使さんもお疲れ様ですm(_ _)m】
【では、私も落ちますね。】

>>347
夜はもう、遅いですから…、
気をつけてお帰り下さいね…（手を振り、見送る）


…今日は不思議な夜でした…。
あは…天使さんにも合えたし…明日はきっといいことありそうです♪

（微笑みながら礼拝堂を後にする）

【あらためて、天使さんと名無しさん、飛び入り参加を許して下さっくださったことを感謝します…（ぺこ）】
【お付き合い、本当に有難うございましたっ。では、お休みなさい…】

っ【ｺﾝﾄﾞｰﾑ】

なんか急に寂しくなってない？

あげ

（バーン…ドゴーン……！！）
（連続する爆発音、さらに舞い散る砂埃の中）
（ランチャー片手に教会の裏手から指向性爆薬でエントリー）

……ふっふっふ……天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ！！誰が呼んだか神が呼ぶっ！！
このアタイが今からここの主だよ！！お前ら、神の代行人であるシスターなアタイに懺悔しなぁ！！（ビシッ！！

……といっても、誰か帰ってきたら旅に出るけどね。
誰か帰ってくるまでの繋ぎにさ……ね？居てもいいだろ？
……というわけで、奥の部屋…ねぐらとして勝手に使うよ。

>>353
うわぁっ！
（爆風で吹っ飛ばされ、黒焦げになりながらも何とか立ち上がる）

オリキャラなら自己紹介テンプレート書いておいた方がいいよ。
シスターに懺悔するにしても何をするにしても知っておいたほうがやりやすいから……
パタッ！（直後倒れる）

こんなに早くレスが来るなんてね。正直ビックリだよ。
ほらあんた…大丈夫かい？人がいると思わなかったから……悪いね。

そうだね……あんたの言う通り。アタイのプロフィールは明日までに考えとくよ。
とりあえず、今日は長旅で疲れたんでね。寝るよ。
（名無しが倒れたのを見届け）
……あんたも眠かったんならさっさと言いな。馬鹿かい？（違

んじゃ……またなっ。
（テクテクと教会の奥に消える）

【名前】ルシフィア
【宗派】キリスト教
【年齢】16歳
【体型】胸が大きすぎるのが悩み。邪魔くさいし肩が凝るし。
【容姿】髪は赤髪のボサボサなショート。小柄で、身体は言動からは考えられないほど華奢。
【性格】強気で男勝り、かなり残忍な面もあるが、意外と優しい面も。
【性的嗜好】何でもOK
【その他】【……なかなか来れないけど、仲良くしてね……？】

>356
ハーイ
ﾂﾝﾃﾞﾚっぽいシスターｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>357
うっるさいなぁ…そんなデカい声出すなって。
ってかレスが早いねぇ……アタイを待ってたのかぃ？
（偉そうに踏ん反り返って、名無しを見上げる）

いんや、偶々、みたらシスターが来ているのが分かったんだよ…
ところで何時まで居るんだい？

>359
ふーん……そうなん？

そうさねぇ……今日は自己紹介を置いて帰ろうと思ってたからさ。あんまり遅くは。
あんたはどのぐらいまで平気なんだい？出来るだけ付き合ってやるよ。
それがシスターとしての責務だからなっ！！
（更に腰に手を当て、ググッと踏ん反り返る）

>360
そうだね…2時半くらいかな…
無理しなくていいからな…
（そう言って心配そうにシスターを見る）

>361
はっ！何言ってやがるんだい……！
（お腹に一発お見舞いする…が、とてつもなく軽い）
あんたはアタイの心配なんざしなくていいのよ。
2時半、な。オッケー。眠くなったらいいな。

じゃあ……何か懺悔はあるかい？

>362
うっ…と
そうですか…シスターって優しいんですね。
（そう言ってニッコリ笑う）
はい、よろしくお願いします。

懺悔ですか、特にないな…
後悔しないように生きていますから。
シスターこそ、何か言いたい事があるんじゃないですか？
僕でよかったら聞きますよ？

>363
優しい……ね。
そんな事ねぇわよ、アタイはね…これっぽっちも優しくなんかないわ。

大体が…ったく…殴ったってのにニッコリ笑いやがって。
あんたのほうが充分優しいよ。

ん？それは何？アタイが逆懺悔？
んー…そうな。あれよ…胸がデカすぎて困ってんのよー…って違う？
…あ、あったあった…あれ。教会の扉を昨日発破したのアタイ。
邪魔くさかったから、ついつい……悪いっ！！
…ってこれも違かったりする？

>364
そ、そうですか…？
そうなのかな？

た、確かに…そうですね…
（体つきの割には大きい胸を見て顔を赤くする）

…そうですか。
それは、ちゃんと直しておいたほうがいいですよ。

>365
……ん？
（胸への視線に気付き）
……おい、あんた……どこ見てんだよ。
（ずずぃと近付き）
欲情しちゃったんかい？アタイに。
（サラリと言い、胸を張ってプルンとした膨らみを強調する）

わってるよ…後でちゃんと直しておく。アタイもそんなに無責任じゃないからね。

>366
よ、欲情って…シスターがそんな事言っちゃっていいんですか？
（顔を赤くしながら、そう言って後ろに後ずさる）

そうですね、それがいいですよ。

>367
ふふっ……まー、そう…アタイはシスターだからね。
あまりそういうのは駄目よな。うんうん。

でもねぇ……あんたが望むんなら、叶えてやってもいいんだぜ？その欲望……。
（シスターとは思えない、悪魔のように淫猥な笑み）
アタイねぇ……ここに来る前はそういうとこに居たから。
だから……慣れてんの。

（後ずさる名無しを壁隅に追い詰め）
ほらっ……どうなんだよ？欲情したのかしてねぇのか。

>368
その…してない、って言ったら嘘になるけど…
シスターがからかっているんなら、して欲しくない。

…無理しなくていいんだよ、僕、我慢くらいできるから…
（そう言ってシスターの頬を軽く撫でる）

>369
……そ……そっ、か。
……ちっ…なんかよぉ、調子狂う奴だな、あんた。

（頬を撫でられると、その手を振り払い、急に顔を背けて）
ばっ……馬鹿だね、ったく……優しすぎんだよ、あんたは……
我慢ったってよぉ……苦しくないのか…？
男はさぁ……そういうの我慢すんのつれぇって聞いたぞ？

>370
でもさ、やっぱり、こういう事は女の子にとってもいろいろ大変だろうからさ、
やっぱり、男が我慢しないと…

（手を払われてちょっと傷ついた顔をした後）
…辛いかも知れないけど、女の子に…シスターが泣いたり辛い思いするほうが、
もっと辛いから…
（そう言って顔を赤くして）
…ゴ、ゴメン、変な事言っちゃったね…

>371
んー……別にさぁ、無理に我慢しなくていいんだぜ？
そういうの、大変じゃないし……だって、アタイ……アタイは……
（俯いて黙る）

……だから、辛くねぇってばっ！
（ポカッと華奢な拳で殴って）
……ま、まぁ…アタイの心配してくれんのは、嬉しいけど……さ。
でも、本当……そういう事、したかったら、して……いいから。
（上目使いに恐る恐るといった感じで見つめる）

>372
ず、ずるいよ、シスター…
そ、そんな事言われたら、ぼ、僕、我慢できなくなっちゃうじゃないですか…
（そう言って、股間を手で押さえてモジモジする）

>373
……やっぱ…相当我慢してたんだな。
（ストンと床に座り込み、顔を名無しさんの股間に近付け）
いいぜ……抜いてやるよ。時間がねぇから本番は無しな。

そのかわり……口でしてやるからさ。
（ゆっくりと名無しの手をどかし、ギュッ、ギュッと股間のモノを揉む）

>374
う、うわっ…お、お口で…
あ、ありがとうございます…えーと、シスターさん、名前は？
僕はジョージって言います…
（そう言いながら為されるがままに任せる）

>375
アタイ？アタイはね、ルシフィアってんだ。よろしくな。
ジョージ……か。オッケー。覚えとくよ。

じゃあ……ジョージ。続けるぜ…？
（ズボンとパンツを一気にずり下ろし、プルンと引き出た一物を眺める）
あ……出た……ジョージの……

んっ……ちょっと、いきなりだけど…
（唇を大きく開き、喉奥まで沈め、また引きだしを繰り返す）
んちゅ…ぐちゅ、ちゅぅ……ぷちゅる……んっ…
（舌を竿全体に絡ませ、裏筋を丹念にねぶり）
んふぅぅ…ん……ぢゅるるる…ふっ……くちゅ…れる…

>376
ルシフィアさんて言うんですか…その名前で呼んでもいいですか？

その…変じゃないですよね？僕の…オチンチン…
（赤くなりながらそう尋ねる）

す、凄い…ぼ、僕のオチンチンがす、吸われているぅ〜
（上ずった声を上げながらペニスをしゃぶるルシフィアを見る）

>377
いいぜ…別に。
ここに来て初めてだな。名前教えたの。

ん……全然変じゃねーよ？自信持ちな。大丈夫。

あぁ……気持ちいいかい？
（亀頭を舐め回しながら、上目使いで）
ぴちゅ…ん……ちゅる…ちゅ……
んふぅ……ほらっ…扱いてやるからさ。もっと気持ちよくなりな…
（亀頭をすっぽりと口の中に入れて、舌を遮二無二動かし）
（手で竿をぐちゃぐちゃと扱きあげる）
んふっ……ちゅ、ぢゅちゅぅ…うふぅ…

>378
そう、ありがと…
あは、ちょっと…嬉しいかな…

そう、本当に？
…よかった…

うん、凄くいい…ああっ！
き、気持ちいいよ、ル、ルシフィアさん！
だ、だめぇ、そんなにやったら、出る、出ちゃうよ…！！

>379
ちゅるぅ〜…んっふぅ…ふぅぅ…
（しゃぶりついたまま、もがもがと口を動かし）
んっ……ら、らしていいれっ……口、くひの中に…だひな……？

（思いっきり吸い付きながら頭を上下に振り）
（ぐちゃぐちゃと卑猥な水音をたてながら、丹念に名無しさんのオチンチンを愛撫する）
んぐっ、んっ、んっ、んっ……ぢゅるるるるぅ……♪

>380
で、でも…
（口の中に出していいと言われても思わず躊躇う）

（だが、執拗なまでのフェラにあっさりと限界になる）
だ、駄目っ！で、出ちゃう、出ちゃうよ…っ！！
（そう言ってルシフィアの口の中で射精する）
ドピュッ！ドピュッ！ドプッ！！

…ごめんなさい、ルシフィアさん…お口にだしちゃって…
（そう言って顔を赤くする）

>381
んくぅ…！？
（少し顎を引き、吐き出される精液を口内に受け止めながら）
（器用に舌を使い、喉奥に流し込んでいく）
んっ…ごく、こく、ぅくん……ちゅ……

ん〜……れるぅ……ちゅぽっ…♪
（上をくいっと見上げ）
いいんだよ……口に出していいって言ったのはアタイだしね。

さっ…てと。ほら…赤くなってないでさ。
（赤面している名無しさんの肩を、「んしょっ…」っと手を伸ばして叩き）
アタイはそろそろ行くぜ。あんたはどうする？

そ、そうなんですか…
本当に大丈夫ですか？
（心配そうにそう尋ねる）

ぼ、僕も…そろそろ、帰ります…お休みなさい、ルシフィアさん…
…もし、今度、会えたら、また会ってくれますか？
（赤くなりながらそう言って見る）

>383
大丈夫だっつーの。平気だぜ？本当。

あぁ……お休みな。ジョージ。また来てくれな。
もちろん……あんたがアタイなんかと会いたきゃ。会ってやるさ。

それじゃ……またな。
今日は……………楽し……かったぜっ……？
（はにかみながら手をブンブンと振り、教会の奥へと消える）

>384
そう…良かった…

ええ、また…会いましょう、ルシフィアさん

お休みなさい…
（はにかみながら手を振るルシフィアをみて赤くなりながら、教会を出る）

【それではおやすみなさい…】

（トントントン……）

ふ〜……何とか新しい扉をくっつけたけど…。
（汗を拭いながら新しく付けた教会の正面扉を見上げ）
……ちょっと派手過ぎか？
（そこにはどこからか調達してきた、宝石ちりばめたきらびやかな扉が）
あー……やっぱしパクってきたとこがマズかったかな。

小さい教会にゃ似合わないけど……まぁ、ここの奴らが帰るまでの場しのぎにゃあなるわな。

よしっ……次は裏手だな。
（大工道具を両手で重そうに抱え、奥へと歩いていく）

さて…ルシフィアさん…居るかな…？

…なんだ？この凄い扉…
どうしたんだろう？
（おっかなびっくり、扉を見る）

>387
あん……？
（眉を潜め、油断無く辺りを警戒し）
誰か来てたのかい……？

ったく……アタイとした事が…侵入者に気が付かないとはね。
次に会った時には…たっぷり歓迎してやんないと…

んじゃ、アタイは寝るぜ。
また来るよ……

……何だか、しばらく見ない間に、扉が………

……気にしない事にしましょう、はい。
こんばんはーっ♪

……結局、だーれも来てませんね。
うーん……

【支援age】

>>391
支援より相手したほうが良いと思う

>392
時間が無いから無理ぢゃ。
申し訳ないのう………。

じゃあ漏れがｗ

……うんと。
えーっと……

とりあえず、どうしたら良いでしょうか？

会話の結果
>>394が選ばれました

よし、まず自慰してみようか

>396
うんと……一人だけでないと駄目なんですか？

>397
うー……その、ごめんなさいっ。
度々言うように、生殖器も無ければ性欲も無くって……はぁ。

なぬ！？ならこのﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂをﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄになるようご奉仕したまへ

>399
夜食ですか？
ポークビッツからフランクフルト……うーん。
……爪楊枝を刺したらそれっぽく見えるでしょうか？(自分の懐から取り出したポークビッツに爪楊枝をぷすり)
見えませんね……はむっ、んむ……(そのまま食べる)
はい、どうぞっ(爪楊枝に刺したポークビッツを差し出す)

その光景をみたらなんだか…なはは…
(ｽﾞﾎﾞﾝの先端の突起物を隠しながら照れ笑い)

>401
……うーん…それに、こうすれば良いんですか？
本当にしても良いなら、いいですけれども……

お♪漏れのﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄも食べてくれるの？
(おもむろに突起物を取り出す)

>403
同じように……本当に良いんですね？
じゃあ、いきますよー……
(手に取り、爪楊枝を刺そうとゆっくり近づける)

つ、爪楊枝は勘弁；
けど、あとは先程のように…ね♪
(段々と物が硬度を増してく)

でも、さっきと同じって……良いんですか？
本当の本当に良いんですか？
美味しそうかな、とは思いますけど……

気にしないで、ホラ、口を開けてごらん
(はち切れんばかりの物を差し出す)

痛そうですけど……本当に良いんですね？
じゃあ……頂きますっ。
(口に含み、恐る恐るというように噛む)

…っく！いま天使の口におれの物がくわえられていると思うだけでブッ飛びそうだ！
(歯を食いしばり、天使の顔を自分の物に強く押し付ける)

(さらに突っ込まれようが気にせず、なるべく痛くないように優しく噛む。
なかなか噛みきれず、しかたなく少しずつ強く噛み始める)

ぐっ…いいよ…凄い気持ちいい…
よし…そのままイヤらしい音をたてながらジュプジュプとしゃぶってくれないか…
(天使の表情を伺いながら更に興奮を高めていく)

>411
(噛み切れてないのに、と見上げて微かに不満を示す。
が、大人しく従って前後に動かし始める)

ぅ…そうだ…いいぞ…
片方の手は物に添え、もう片方の手で自分の胸を慰めてみろ…
(じわじわと性欲を欲しないかと思いながらも笑みを浮かべる)

【あうー、地震でてんやわんやに…】
【ごめんなさいっ、また今度！】

【…大丈夫ですか！？】【細々と失礼しました！それではおやすみなさいｗ】

こんばんはー…

今宵は、こっそり主に祈りを捧げましょう
アーメーン…

【お久し振りです…少し待機させて下さい】

【お久しぶりですﾉｼ。今日も頑張って下さいね（何をｗ】

>>416
【あっ、お久し振りですﾉｼ】
【…って、いま実は落ちレスを用意していたところでした…（汗】
【ふふ、よく分かりませんけど（笑）トレーシーさんも頑張って下さいね】

【では、おやすみなさいませ。よい夢を…】

……少しだけ、ですけど。
どなたかいらっしゃいますかー？

ん…？
天使さん…？

【ごめんなさいっ、もう寝ます…】

>>422
【ぁ、はい】
【流石に遅かったですね（苦笑）】
【お休みなさい♪】

（教会の扉を開けて、古い銃を持った男が一人やってくる）
……懺悔……ってガラでもないが……俺みたいなヤツも、赦して貰えるもんかね？神さんとやら……




この独り言癖、なおらんなぁ……

Amazing grace, how sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost, but now am found
Was blind, but now I see.
'Twas grace that taught my heart to fear
And grace my fears relieved
How precious did that grace appear
The hour I first believed
Through many dangers, toils, and snares
I have already come
'Tis grace hath brought me safe thus far
And grace will lead me home
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.
Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.
The world shall soon to ruin go,
The sun refuse to shine;
But God, who called me here below,
Shall be forever mine.
When we've been there ten thousand years
Bright shining as the sun
We've no less days to sing God's praise
Than when we first begun

英語力皆無な漏れにはﾜｶﾝﾈ

なんだこりゃ

Amazing Grace…有名な賛美歌だね

あげ

天使さんの地域の地震被害が極小でありますように。

なむなむ

（＞＜）ﾉｼ

神なんていない
いるのは人間が生み出した妄想
神なんていない
都合よく助けてくれる奴なんていない
神なんていない
何もしないのはいないことと同じ
神なんていない
よく聞け人間
神なんていない
神なんていない
神なんていない

なんか気持ち悪いのがわいてるな

神様は居るよ････
居るけど残酷なだけ････

天使がやってきましたよ〜♥
(浴衣姿の長身金髪女性)

>>436
こんばんはー。日本の印象はどうですか？

>>436
お前さんはどっちかっていうとこっちだ
【角川電撃】ラノベ総合３冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119888326/

http://pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/clairvoyance.hp.infoseek.co.jp/yokan.html

あの後、天使たん見かけた？

>>440
えっと、どの後でしょうか？
私は見ていませんが……(ぱたぱた)

＼＼　天使！　天使！　天使！　天使！　天使！　尻葱！　天使！！　 ／／
　　＼＼　尻葱！天使！尻葱！天使！　尻葱！　天使！　天使！！　／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 . 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　

天使たんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ぜいぜい、やっと辿り着いた……あーしんど〜
ったく、移動する教会なんて聞いたこと無いわよ、
見つけるのに半年かかったじゃない。神様の意地悪っ！

えらく懐かしい名前を見かけたもんだｗ

>>445
こんな夜更けにあたしのこと知ってる人に出会うなんて、神様も捻くれてるわよね。
それにしても、もうあたしの知ってるシスターもいないようだし、適当に掃除して、
気が向いたら適当に遊びに……っと、巡回に来ることにするわ。

今日のところはもう一歩も動けないから、おやすみーﾉｼ

>>446
おやすみ…シスターレベッカ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

(ぱたぱた…とんっ)
こんばんはーっ。

……人、居ませんね。

>>449
何よ、私なら久しぶりにいるわ
文句ある？

>>450
こんばんはっ(ぱたぱた)
ありませんよ？

>>451
羽をパタパタさせて…何か犬みたい
最近は誰もここに来ないから退屈でしょうがないわ
だからあなた、久しぶりに私とお話しなさい
(手招きして近付かせる)

>>452
そうですかっ？(ぱたぱた)
そうなんですか……
はいっ、お話しましょうっ♪(とてててっ)

>>453
(どきっ)
い、今の仕草が可愛いなんて…そ、そんなことはまったく思ってないからねっ！？
とにかく……なんか話して私を楽しませなさいよ
服のセンスも無いから話のセンスも無いかもしれないけど……って、ちょっとあんたくっつきすぎなのよっ
(などといってるが自分からくっついている)

>>454
……？(首傾げ)
そちらも、とっても可愛いですよっ♪
話、ですか……うーん………(真剣に悩み始め)

…あ、済みませんっ。(素直に離れる)

>>455
か、か……可愛い！？あ…あんた私をからかってるの！？
天使で服のセンスないくせに生意気よーっ！
(顔を真っ赤にしてパニクっている)

ちょ……ちょっと…離れすぎよ……
もっと寄りなさい……
(恥ずかしげに小声で言うと抱きつく)

>>456
……？
えっと、気を悪くしてしまいましたか？ 済みません…(ぺこり)

え、っと……？
……これ以上近づけませんよ？

>>457
べ、別にあやまんなくていいわよ……
可愛くて…当然よ……私は悪魔なんだし
(嬉しそうに黒い羽を羽ばたかせている)

もう……あんたには調子が狂わされるわ
くっつきなさいって言ってるのっ
(ギュッと抱き寄せ頭を撫でている)
これはあんたが好きだからとかでしてるんじゃ…ないからね…
ただの…暇つぶしなんだから

【センス無いを連呼してて悪いけど…どんな服を着てるの？】

>>458
でも……良いんですか？
…はいっ、とっても可愛いですよっ♪

もうくっついて……わわっ！
……えへへ…♪
…じゃあ、お返しですよっ。
(無邪気に頭撫で)

【飾りのない、真っ白な薄いフードなしのローブみたいなイメージです】
【…何だか伝わりにくい表現ですね】

>>459
だ、だからぁっ！？
もう…好きにしなさいよ……
(可愛いといわれまた真っ赤に)

こらぁ！勝手に撫でるなぁ！
特別…だからね……？
(しばらくお互いに撫であう)

あんたさ……こんなこと…したことある？
(ローブの上からそっと胸に触れる)

【何となくわかったから大丈夫】
【私はフリルのたくさんついた黒のワンピースね。ちなみに……アレがついてるから…】

>>460
はいっ♪

……？
特別、なんですか……ふふっ♪

はい、ありますよ。
何だか柔らかくて……不思議ですよね。(自分でもふにふに揉みだし)

【分かりましたっ】
【あ、うー……えっと、…>>176】

>>461
特別の意味……間違えないでよ…
って自分でするの……？
……あんた、もしかすると…
(胸から股間へ手を移し感触を確かめる)
…なるほどね…さすが天使だわ……

【そうだったんだ……じゃあそういう事はできないわね】

>>462
…特別は特別ですよね？
特別な特別の意味が…うーん……

？
えっと、何がでしょうか……？(不思議そうに)

【うー……済みません】
【その代わり、羞恥心なんかも全く無かったりするんですが…出来る事には全く抵抗が無い訳で】

>>463
あんた考え出すと湯気が出そうだからやめなさい…

普通あるはずの物がないというか……これじゃ楽しめないわよ…
……なら、あなたを使って楽しませればいいわね
(何かを思い付くと手を掴み自分のスカートの中へ)
ほら、ちょっと膨らんでるところがあるでしょう…？
ここ……いっぱいさすりなさいよ…

【つまりさせる分には大丈夫というわけね、わかったわ】

>>464
えっと……はいっ、分かりませんけど分かりました。

……あ、っと…その、…済みません(ぺこり)
わ、っ……あ、…はいっ！
(何だか嬉しそうにさすり始める)

>>465
んんっ、ふあ……
(さほどせず、ショーツの中の膨らみが大きくなりはみだす)
もっと……もっとしなさい…あんたで……私は気持ちよくなるんだから…

>>466
…はいっ。
えっと、じゃあ……失礼しますね。
(足下に屈み、スカートの中に頭を入れる。
ゆっくりショーツをおろし、ぴんと張ったそれを軽く掴み)
……何かあったら言って下さいね。
何だって……
(こすり始める)

>>467
て……天使なんて…悪魔の道具になっちゃえばいいのよ……
はんっ！ああ……続けなさい…これくらいで…満足なんか……
(手が動くたびに先走りがくちゅくちゅと吹き出る)


【攻めっぽいことも、させれる？】

>>468
……誰かが誰かの道具だなんて、悲しいですよ。
…はいっ。
(真剣な目で…スカートの下なので分からないが、しごき続ける)

【言われれば…能動的には動きづらいかも知れませんが】

>>469
だって……仕方ないでしょう……
私は悪魔なんだから…まして、あんたは天使だし…
私だって……あんたと仲良くなりたいわよ…あぅっ、はうう……
(小さいながらちゃんと男性器として反応している)
でも……天使とそんなことできないから…あんたを道具で使ってるの……
だから……道具らしくいうこと聞きなさいよ…
次は……足で…踏んだりして……
(横になるとスカートを捲りペニスをさらす)

>>470
…そんな事ありません。
だって、私は仲良くしているつもりですから。

………、……(一生懸命しごき)
…ふぇっ？
えっ、と……踏んだり？
…痛く、ないんでしょうか……えっとっ、…いきますよ？
(ローブのすそを軽く持ち上げ、そーっと上に張ったそれを踏む)

>>471
……私だって…そうだよ…
だから……ずっと、仲良くいましょう……？

大丈夫よ……あんたと違って…色んなことされてるから…
あ……んっ、はあぁ……
(足の感触にペニスがぴくりと震える)
もっと強く……しなさいよ…そんなので…気持ちよくならないわよ……

>>472
…はいっ！


……本当に大丈夫なんですか？
………えっ、と、じゃあ……いきますよっ。
(恐る恐る、体重を乗せて踏み始める)

>>473
あ、あぁ……ひゃうっ！
(体重が小さなペニスにかかり徐々にぺしゃんこになりだす)
気持ち……いいよ…？
今度はぐりぐり…踏みにじって……乱暴にしていいからね…

>>474
えっ、と……
(踏みつけ、そのままぐりぐりと)
…本当に、痛くないんですよね？
(ぐりぐりしながら心配そうに見つめ)

>>475
あうっ……ふぁぁ…大丈夫だから…続けてぇ……
(天使に踏まれ感じる自分を恥ながらもあえぐ)
も……いっちゃう…思いきり…ぐにゅってして……

>>476
…大丈夫、なんですね？
……じゃ、じゃあっ…いきますよ、…えいっ！
(思い切り踏みつける)

>>477
ひゃんっ！ああぁぁあーーっ！
(その瞬間ドクンと白いマグマは吐き出し、足をべったりと汚した)
はあ……はぁ…気持ちよかった……

>>478
あ……
(かかったのを感じて足を離し)
……大丈夫、ですか？
(中腰で顔をのぞき込む)

>>479
ん……大丈夫……
あんたは優しすぎるのよ…もっと乱暴にしても……
まあ、天使だから優しいのは仕方ないか…
(首に手をまわし顔を寄せ、口付けをする)

>>480
わ…ん、っ………

……ぷぁっ。…でも、痛そうでしたし……

>>481
ちゅ……ん…？気のせいよ
すごくよかった…天使にいかされたっていうのも変だけどね…
(ローブの中に手を進ませ、指で股間を撫でる)
あんた本当に何もないんだ……

>>482
…そうですか。
あ、はい、えと……有難う御座いますっ。

あ……、…済みません……。(しゅんとうなだれ)

篠原！四菱！菱井！シャフト！

漫画版のＨＯＳは本当に優秀なＯＳなんですよ？

>>483
だから謝らなくていいんだって
ちゃんと残念だけど…ああやって楽しめたんだし…
……私もしなきゃいけないかな…？
(そのまま床に寝せなにもない股間に舌を這わす)

とんでもない所に誤爆orz
ごめんなさいごめんなさい

>>485
でも、望まれた事を出来ないっていうのは、やっぱり……

……？
あ、………
(そのまま目を閉じて身を任せる)

>>487
誰にだってできないことくらいあるわよ
だからそんな顔しないの？
(ローブも捲りあげ、胸まで露にさせる)
ちろ……ちゅっ、やっぱり…何も感じないかしら…？
(股の付け根からお尻まで丁寧に舌で奉仕する)

>>486
【あー、気にしなくていいから】

>>488
……はい、済みません。

…何にも。
暖かくて、何となく気持ち良いなー…っていうのは分かりますが…そこまでです。
はぁ……

>>489
やっぱりか……ん、わかってたから気にしないで
最後……口に出していい…？
(股間から顔を離すが、指はそこを撫でたまま)

>>490
………済みません。

…はい、良いですよっ。
えっと……このまま、ですか？

>>491
だから…謝らなくていいのっ
(ほっぺをぐにぐに引っ張る)
んっしょっと……
これでしやすいかな…？
(床に座り足を開いて待つ)

>>492
ひゃいひゃい、わはりまひたーっ…はぅ。

……じゃあ、失礼します。
(しゃがみ、顔を股間へと近づけ。
ぴんと上を向いたそれを…まず一舐め)
…始め、ますね。
(上目遣いに見上げ、すぐに視線を戻し…全体を口に含む。
ゆっくりと前後させながら、全体を下で転がし、カリを執拗に攻め、亀頭だけを舐め回し……)

>>493
きゃあっ！あ、あーっ！
(あまりに上手な舌の動きに口内でペニスが激しく暴れる)
あん……た…上手過ぎる…はぅっ、んんっ！
すごいよぉ……天使って…こんなに……
(尿道口がパクパクと口を開け透明な汁を流す)

>>494
んむ……ぅ、…あんまり、動かないで下さい……ん、んっ……
(暴れるそれを舌で追い、さらに舐め)
…ん、ぅ……、………んくっ、……
(舌ですくい取り、そのまま全体に塗りたくる)

>>495
そんなこと…言われたって……んんっ！
(舌が動くほどペニスも激しく暴れまわる)
もっとぉ……それ口でいじめて……
はぁ…あうぅ……天使に…おちんぽ食べられちゃうよぉ…

>>496
ん、んぅ………んっ、んー……
(暴れるそれを押さえるため、強く吸って締め付ける。
そのまま前後し、舌で舐め回し、時に根本を指でそっと撫で)
…んっ、………ふぅ、……ん、んくっ、んむぅ………

>>497
あ、あっ！吸っちゃだめぇ！
ふあ……上手だよぉ…もっとぉ……
(舌技に目はとろんとなりされるがままになる)
もう……でちゃうよ…口に…だしちゃうからね…？

>>498
ん、んぅ………
(くわえたまま頷く。
じらすように亀頭を一舐めし…深く飲み込み、唇で締め、前後に動かしながら激しく舐める)
……ん、んっ、んっ、んー…っ、んっ……

>>499
あんっ！あぁっ！！天使ちゃん……いっちゃうっ！
ふあぁあああっーー！！
(まるで絞り出されるように白濁の汁が舌の動きに合わせて口内にほとばしった)

>>500
……ん、んくっ……んくっ………
(口内で受け止め、出てくる度に飲み込み)
………ぷぁっ。
ふぅ……えっと、…これで…良いですか？

>>501
ふあ……ぁん…あんた…上手過ぎるのよぉ……
(肩で息をしながらまだ身悶えている)
天使にあんなにあえがされるなんて…もう魔界に帰れないわよ…
でも……すっごくよかった……ありがとう…
なんか汗かいちゃった…一緒にお風呂入ろう？

>>502
そうなんですか？
んー………

……どういたしましてっ。
はいっ、入りましょうっ♪

【眠気が……次で締め、で良いですか？】
【有難う御座いましたっ、また機会があれば】

>>503
はぁ……私、どうしてこんな天然な天使を好きになっちゃったのかな…
別に嫌じゃないけど……
ほら、さっさといくよ…？
(照れながら手を繋ぐと風呂場へと消えた)

【こっちもそのつもりだったから大丈夫】
【長い時間ありがとうね？またよかったら遊んでね？】
【それじゃあお疲れさまっ】

＼＼　天使！　天使！　天使！　天使！　天使！　尻葱！　天使！！　 ／／
　　＼＼　尻葱！天使！尻葱！天使！　尻葱！　天使！　天使！！　／／

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　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.

（屋根に登って修理作業のお手伝い中）
・・・すべる・・・高い・・・十字架ぐらぐら・・・

メルたん久しぶりにｷﾀｰ

っ【祝一周年】

もうそんなになるのか。
メル可愛いよメル

････うん
でも私まだ･･･来てなかったから
今夜はもう寝るねお休み･･･

お休みー。

(ぱたぱた…とんっ)
おーぅおーぅくりぃーや、そーあーてーみぃへんみんらーっ♪
…賛美歌でも何でもありませんよ。

池に大切な斧を落としてしまったー！

さっさと拾いに池

>>514
あなたの落とした>>513は
この金の>>513ですか？
それとも…

サー！鋼の>>513ですサー！

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ

疲れた……色々と…

（518を胸元に引き寄せ、ムギューと抱きしめる）

（後ろから巨乳シスターの胸を鷲づかみ）

（F→Hカップにサイズアップ）

なぜ。ｗ

ｸﾏｰ

ごきげんよう。
巡礼の旅から帰って参りました。
これからもどうかよろしくお願いしますね。

あら、えらく懐かしい人がお見えになりましたねぇ。

本当に久しぶり……
でも、シスターメルは久しく来ていない。

…だれか…いないのか……？

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ
こんばんは、名無しさん♥

しょうがねぇから、俺が懺悔を聞いてやる。
言ってみろ子羊共。

>>529
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109688755/l50

ここってどんなスレなの？
シスターってわりには天使とか悪魔とか？？？

シスター・レイチェルに聞いてください
>>1を変えた人物ですし。

迷子になったメルが戻って来るように祈ります。
（主の像の前で跪いて祈りを捧げる）

待ち人が来ないのかな？

右足痛い…
去年の怪我治ってないのかな?

もう寝よ…
（寝袋の中にもぐりこむ）

>>535
メルちゃん、寝ちゃうの？
こんなところで寝たら、カゼひくよ。

（寝袋の上からお尻のあたりをそろりと撫でる）

っ【首輪】

・・).｡oO(首輪足かせ目隠しをされたメル････

メルを感じる…。
どこかでメルが助けを求めているのかしら？
マリア様、どうかメルが無事に帰って来られますように…。
メルをお導きください…。

>>538
祥子さま…？

ま　まさかこんな所にあの方が……！！！

>>536
(ビクッ)
ゃ･･･ん･･･あ・・・ぁれ〜〜〜？
（横に転がりながら逃げ･･･転がっていく）
>>537-538
手が自由だからはずしてもいい?
>>539-540
えっと･･･誰のこと?

ここ････どこ?

まだ教会だよ。

オリキャラはオリ板に移住してください。
専用スレが立ちましたから。

板を越えて宣伝しなくても

他力本願で立てたスレだからスカウトに必死なんでそ

知ってるだけでもここ二人は版権なんだけど・・・

今年もお菓子用意しないと････

とりっくおあとぅりーとぅ？
や、まだ早いか。
メルはあげる側なのかい？

仮装する衣装用意してないから････
去年はお菓子渡す前に隠される悪戯されちゃったし
今年こそ成功させるつもり････準備あるからまたね。

今年は隠されないようにね。
それじゃ、頑張ってﾉｼ

あげ

あげ

えっと････天に住いし･････んっと
････あれ？
以下省略････

(寝袋にもぐって)
明日は部屋にもどれるといいな････

みんなで盛大に乾杯しよう。
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http://members2.jcom.home.ne.jp/kurekure/gallaly/sam_misora.gif

っ【七面鳥】

メルクリ！！

ここはまだあけおめも言ってないのかよ

クリスマスにはこんなにがんばった人がいたのに
ttp://www.geocities.jp/c_hallenge/037.html

これは

ジーーザス

オヨヨ!?

キミはシスターかい？

活性化プロジェクト１
新プロフィールテンプレ案

【名前】本名をフルネームで
【通称】例・シスター○○○、○○神父
【性別】男か女で
【年齢】数え年
【宗派】なるべく架空？
【職業】地位とかも細かく
【身長】ｃｍで
【体重】ｋｇで秘密は禁止
【3ｻｲｽﾞ】秘密は禁止。カップもあるとなお好
【外見】見た感じ
【性格】客観的に
【ｾｯｸｽ】経験や考え方
【ＮＧ】禁止プレイ
【備考】細かなキャラの設定があれば
【ｲﾒｰｼﾞCV】脳内変換するための声を

期待あげ

細かすぎ
何だよイメージCVって

キャラクターヴォイスでね？

声オタきんもーっ☆

だがそれがいい。
でもごく最近の若手は勘弁な。
年のせいかマジで把握できなくなってきた。

モー娘。について行けん中高年のような台詞だな。
まぁ、俺もそんなもんだけどよ。

こんにちは、皆様。私も参加して宜しいかしら…。
テンプレは案とのことでしたので多少変えさせていただきました。

【通称】ｼｽﾀｰ･ﾘﾉ
【性別】♀
【年齢】18
【職業】小さな教会のシスター
【身長】158cm
【3ｻｲｽﾞ】83/58/81
【外見】ベーシックな修道衣　胸元まで伸ばしたﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝの髪　色白で華奢
【性格】聡明で穏やか、控えめな性格
【性経験】何度か
【ＮＧ】汚い・痛いこと

【私･･･元から声優いないよ･･･】
>>571
よろしく･･･

（寝袋に入ってそのまま眠る）
すぅ・・・すぅ・・・

こんな所で眠って大丈夫なのか？
（寝袋に包まって眠るシスターを見下ろして、首を捻る）

リノさん…俺を癒してくれますか？

蛆虫しかいねえクズスレと化したかｗ

つれませんね

保守しとくか

悔い改めよ

【名前】ミレニアム=ローゼンクロイツ
【通称】シスター･ミリア／血染めの薔薇天使
【性別】女
【年齢】１７歳
【誕生日】１２月２４日
【血液型】Ａ型
【サイズ】身長164cm 体重48kg B89/W58/H84
【宗派】薔薇十字聖教
【職業】武装シスター
【服装】全体に白薔薇の刺繍が施されたスリットの大きな純白の修道服
【外見】鮮血の色をした長い髪と、意志の強い隻眼。髪は後ろで束ねて腰まである。
　　　　澄んだ白い肌をして、修道服の上からでもわかるボディライン。
【性格】昼間は子供たちの面倒見の良い、優しく穏やかな若きシスター。
　　　　夜は秩序を乱す者たちを銃器で断罪する執行官として裁きを与えている。
【経験】なし。任務として行為に及ぶ覚悟はしている。
【ＮＧ】切断など再起不能になるようなこと
【備考】神の教えに最も厳しいとされる宗派の武装執行官（シスター）
【ｲﾒｰｼﾞCV】能○麻○子

私の名はシスター･ミリア。
夜を惑わす魔の者たちを断罪する者。

さぁ、懺悔の時間よ？

キャラハンが来たようだし活性化を期待しよう

でも懺悔という雰囲気じゃあ……
それともこのシスターを陵辱しろって事か！？

もう悔いる必要はないわ。
貴方たちに待っているのは地獄の業火だけだから…。
さぁ、送ってあげましょう。
ＡＭＥＮ…。

懺悔に来ました。
私は大人しく暮らしている地味な妖魔なんですけど、
時々ムラムラに耐え切れなくなって、痴漢してしまうんです。

>>584
ならば送ってあげましょう。
罪人には、死こそが唯一の救いなのだから…。
（古式銃に銀の銃弾を充填する）

ＡＭＥＮ…。
（引き金を二度引いて、>>584を絶命させる）

ひ、ひどい…ガク…

では、失礼。

（目をつぶりお祈ながら）
神様どうかお母様を…
昔のように優しかったお母様に…戻してください…

>>588
詳細を話なさい。
あなたの母親はどうなったの？

引っ越せ引っ越せと大音量で…

>>589
はい…大音きょ…って違います…
魔女の呪いで男性の…その…あれが…生えて
毎晩女性を…

ほしゅ

懺悔します…。
私は先日、交わってしまいました…。

あぁ、私はどうすればよいのでしょう？

誰と交わったか詳しく説明しなさい
相手によりますからね

産めよ殖やせよ、とも言うし。

教会に来たのはいいけど･･･
誰も･･いませんね････

明日になったら誰かいないか探さないと･･･

こんな時間に…うっかり者だなぁ

…うっかり者…うっかり者…orz
うぅ…人来てた…

お掃除に戻らないと…

天使様も大変だねーﾉｼ

シスター急募

…はい。ご用はなんでしょうか？

懺悔をしたいのですが・・・

（シスター服の、小さな女の子）
申し訳ありません、神父様は只今留守にしております。
…その、私で良ければお聞きしますが。

神父様はいらっしゃらないのですか……（少し声のトーンが下がり）

いえ、でも今私の胸の裡に抱えているこの罪の意識を告白してしまわない
ことには、きっと私の弱く哀れな魂は粉々に砕け散ってしまうに違いありません！

（小さなシスターの前に跪き、頭を垂れる）
私は……私には、亡くなった妻との間に、まだ幼い一人娘がおります。
その、親の目から見ても利発で可愛らしくて……将来は、きっと
妻に似た美人に成長するだろうと、目を細めておりました。

ですがその…あろうことか、私はその、血を分けた実の娘に、その……
（見るからに身体全体に震えが走り、唇をぎゅっと噛みしめる）

では、私で良ければ…。
（居住まいを正し、目を閉じ手を組む）

……はい。良い父親なのですね、貴方は。
…辛くなければ、どうぞ、続きを。お聞きします。

はぁ、はぁ……は、はいっ、すみませんっ……
（荒くなった息を調えてから、恥じらうように顔を背け）

その、娘が成長していくにつれ、仕草や言葉遣いが、亡き妻に、
生き写しのようになってきまして……
恥ずかしながら、私もまだ男盛りの30代……最愛の妻を亡くして、
煩悶と眠れぬ夜も多々あります。

そしてそう、それは今日のことです。
娘を山仕事に連れて行ったのですが、途中娘がその、催してしまいまして。
適当な場所もなかったことですから、草陰でするように促しましたところ、
娘は「蛇が出るのが怖い」と言いまして、突然私の目の前でしゃがみこんで……

そして、私の目は思わず……娘の……釘付けになってしまいました。
まだ毛も生えそろわぬ、その……割れ目から迸る尿を目の当たりにして、
あろうことか、私の男性自身が猛り狂うのを抑えることが出来ずに……

………。
（じっ、と目を閉じて聞く）

…欲望は事ある毎に私達人へと迫ります。
その囁きを聞いてしまう事自体はさしたる悪ではありません。
…お話できるのであれば、続きを。

は、はいっ……天にまします主の御前で嘘偽りなどどうして申せましょう
あるがままを告白し、ただひれ伏すのみです
（蒼白な顔を恐る恐る持ち上げて）

その、幸いと言うべきか、結果的に言えばその時は、私の中に湧き上がった
どす黒い獣欲は抑えることが出来ました。娘には、人様に後ろ指を指される
ようなことは何一つしておりません。

ですが……娘のあられもない姿を見て、私の男性としての俗悪な欲望が
湧き上がったのは事実です。人の親として決して許してはならないそれが、
かくいう私自身に湧き上がってしまったことが恐ろしくてなりません。
（自らの両肩をぎゅっと抱き締めて縮こまり）

しかし、本当に私は、親として人間として許されざる感情を抱いてしまった、
のでしょうか？

ひょっとして、娘に亡き妻の面影があったから、というわけではなく、
その……口幅ったいのですが、女性のその、不浄を致す姿を見て、
よからぬ感情を抱いてしまう性癖が、ひょっとしたらあるのではないか……
だとすれば、私は少なくとも人倫に悖る大罪を犯した、という意識から
解放されるのかも知れない……ううむ
（ふと思いついた疑問に縋り付き、そこによすがを見出そうと苦悶する）

………。
（言葉が途切れるまで静かに待ち）

…きっと、神父様なら的確な答えを出して頂けるのでしょう。
私はまだまだ、未熟者で……だから、こんな事しか出来ません。
（ちょん、と袖を掴むと軽く引き、外へ出るように促す）

は、はいっ……？
（混乱した表情を浮かべ、促されるままに小さなシスターに袖を引かれ、
　内陣に敷き詰められた赤い絨毯の上をとぼとぼと歩いていく）

あの、こんなこととは一体？

（裏手の、森の中）

……この身は、あくまで神に支える身です。
ですから、確かめるだけです。…確かめるだけ。
（顔を少し赤らめながら屈む。…衣擦れの音）
………それと。…あまり見ないで下さい、…恥ずかしいです。
……ん……。
（数瞬、独特の水音が聞こえ始め）

え？　ええっ……
（いきなり修道衣を捲り上げたシスターを見下ろし、ようやくこれから
　起こるであろう事態に思い当たって息を呑む）

そ、そんな、シスターが自ら……ああっ、ああっ！
（何かを恐れるように二三歩後ずさるが、その視線は一点に釘付けになる）
（薄桃色の清らかな割れ目から、湯気を上げて飛沫が迸るその一点に）

なんてことだ……おおっ、神よっ……
（娘より少しだけ年上の、神に身を捧げた小さな聖女のあられもない姿を
　前にして、男はその股間を痛々しいまでに漲らせてしまう）

（水音が止み、急いで隠すように立ち上がり）
……どう、でしょうか。
（真っ赤な顔のまま腕を組み、見上げる）

え？　ええっ……ええと……ええ
（たった今目にした光景が鮮烈に焼き付いて離れず、生返事を返す）

あ、そうか……
い、今シスターのお姿を見て……私の罪深い欲棒はこの有様です
（羞恥に耐えるシスターの姿に、さらに高ぶった逸物を取り出して見せる）
（雄々しく猛り狂ったそれは、夜空に向かってそびえ立っていた）

……そう、ですか…良かったです。
（顔を赤らめつつ、安堵の微笑み）
…良い父親だと思います、貴方は。きっと、娘さんも良い子に育つ事でしょう。
……懺悔は、以上でしょうか？

は、はいっ、ありがとうございますっ！
あの時のアレは、私のふしだらな性癖によるものであって、
娘に対して催したものではないことは、確信が持てました。
これで、明日からはいつものように娘に接することができそうですっ！
（深々と頭を下げる）

懺悔はその、確かにそれだけですが……
その、今度はまた別の問題が起こってしまいまして……
（気まずそうに顔を赤らめ、硬直した剛直を見下ろし）

これからもその、時折で構いませんから、シスターの今のお姿を
拝見させていただけませんでしょうか？
でなければ、私は誰彼構わず、村中の女性の致す姿を盗み見る
ような罪を繰り返し起こしていまいかねませんっ！
（跪き、すがるような目で訴える）

…え、……あ、う………。
（目を伏し、二、三度口を開き。組んでいる指をちょこちょこ動かし）

………分かり、ました。
そのような事になれば…はい、仕方…ありません。
でもっ、…もう一度、今度は神父様に懺悔なさって下さい。
それだけ……ではっ。
（ぱたぱた、と逃げるように協会へ戻る）

あ、シスターっ！！　本当にありがとうございましたっ！！
（小さくなっていく背中へ急いで声をかけ）

……さて、今のが薄れないうちに、手淫でもするか
（ぽやーっとした目のまま、森の奥へ消えていく）

ごきげんよう。
聖山百合教会の方から、正式なシスターとして認めていただきましたのでご報告致します。

ここは普段は神父さまのいらっしゃらない、とても小さな教会です。
もし皆様の中で、告解(懺悔)をされたい方がおりましたら、私がお引き受け致します。

そして、貴方の罪を、私の中に解き放って下さい･･･。
（目を閉じて、胸の前で手を組んで祈る）

【名前】藤堂志摩子
【通称】シスター志摩子
【性別】女
【年齢】１７歳
【宗派】聖山百合教会
【職業】シスター
【体型】160cm 45kg 89(F)/56/84
【容姿】淡い色の柔らかな巻き毛を靡かせて、落ち着いた白の修道服。
　　　　そしてマリア様の微笑みと恵まれたエッチな身体の持ち主。
【性格】優しくて穏やかな、母性的で相手に尽くすタイプ。
　　　　自分のことよりも周囲のことを第一に考えて行動する。
【ｾｯｸｽ】神様の教えにより避妊は厳禁。性行為は男女二人でが原則。
【ＮＧ】以降のプレイに支障を来たす行為（詳しくはご相談下さい）
【備考】シスターになる夢を諦め切れずにリリアン女学園を自主退学。
　　　　聖山百合教会に入信して、この小さな教会に派遣される。
　　　　主に『色欲についての告解(性欲処理)』を聞く任を帯びている。

新しいシスターｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>621
以前、こちらの教会に在籍させて頂いていた志摩子と申します。
メルは居なくなってしまったようだけど、ここで待っていればいつか帰って来てくれる。
そんな気がしましたので･･･。

まったくの新人ではなくてごめんなさい。

あら、昔いた志摩子さんでしたか。
久し振りにお見かけする名前だったけど、だいぶ間が空いていたんで
てっきり別の人かと。

>>623
あの当時はまだ、シスターとしては見習いだったのですが、
しばらくここを離れて、聖山百合教会の本山の方で勉強をしておりました。

これからは正式なシスターとして、こちらの教会で頑張りたいと思います。
どうかよろしくお願いします。
（丁寧にお辞儀をする）

>>624
見ての通り、最近は静かになっちゃってね。
メルもまた迷子になっちゃったのか顔を見せないし。
今度は正式なシスターとしてこの教会にお仕えするのですか。
こちらこそよろしくお願いします。
（深々と一礼）

>>625
メルはまた迷子になってしまったのですか？
マリア様、どうかメルが早く帰って来ますように。
（目を閉じて胸の前で手を組んで、マリア様に祈る）

本来は神父さまのお仕事ですが、もし懺悔をなさりたいことがあれば、
シスターの身ですが、私の方でもお話を聞かせていただきますので、
些細なことでも構いませんので、何かありましたらどうぞ、お気軽にお声をおかけ下さい。

>>626
シスター志摩子はお優しい方ですね。
僕も一緒に祈らせてもらいます。
（志摩子といっしょに神にメルの無事を祈ると）

シスター志摩子も大変ですね。
神父様も最近お忙しいのか教会の方に顔を出されませんし…。
はい、もし何かありましたお話します。
今日は長旅でお疲れのことでしょう。僕はこの辺で失礼させていただきます。
また礼拝の時にお会いしましょう。おやすみなさい、シスター志摩子。

そんな心優しくて、清浄なシスターのお姿を拝見して
下半身が滾るのを抑えられない私は地獄に堕ちるのでしょうか

>>627
ありがとうございます。
メルに代わって、お礼を言わせて頂きます。

それではまたお会いできますことを、マリア様にお祈りしております。
おやすみなさい、名無しさま。


>>628
あの･･･貴方は告解にいらした信者の方でしょうか？
貴方自身が罪を認めれば、神様は決して貴方を見放すことはありません。

もしよろしければ、詳しいお話は奥の部屋でお聞きしましょうか？

あ、はい……その、それで赦しが得られるのであれば、
是非、お願い致します。
（恐る恐る頭を下げ、少し離れて志摩子の後をついていく）

>>630
いけない!!
もうこんな時間だったなんて･･･。

大変申し訳ございません。
告解をお聞きするのは、またの機会にお願いできますでしょうか？
その時まで、貴方が過ちを犯さないようマリア様にお祈りしておきますので。

【眠気と相談したところ、あと30分も起きていられそうにありません】
【寝落ちをしてしまうと申し訳ないので、こんやはここで閉めさせていただけますでしょうか？】
【お願い致します】

……そう、ですか。
残念です……

エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ（神よ、あなたは私をお見捨てになった）……
（がっくりと肩を落とし、悄然と教会を出て深い闇夜に消えていく）

>>632
大変申し訳ありませんでした。
（頭を下げて信者の方をお見送りする）

マリア様、あの方は私がお救いします。
ですのでどうか、あの方に今しばらくの猶予を･･･。
（目を閉じて、胸の前で手を組んで、マリア様に祈る）

【おやすみなさい】

メル、私はここにいるわ。
ずっと待っているから･･･。
（目を閉じて手を組んで祈りを捧げる）

メルです


間違えました、メールです

つ【てがみ】

>>635
郵便屋さんかしら？
わざわざ届けて下さって、ありがとうございます。

ところで何の手紙かしら？
（手紙をじっと見る）

手紙にはこう書かれている


前略、お元気ですか。
じつは悩んでいることがあってお手紙をしました。
僕は小学5年生なのですが、おちんちんが変なんです。
異常に大きすぎるといいますか……
プールの授業では一人だけトランクスだったり、
体育でも目立ってしまいます。
あだ名が前ウンコとかつけられて、泣きそうです。
これは神の試練なんでしょうか？
なんとかしてください！

あと住所が書かれておる。結構近い

性の悩み相談のようだけど･･･。

困ったわね。
私はここを離れるわけにはいかないから。
返事を書いて、こちらに来てはもらえないかしら？
（教会への招待状を書いて少年の住所に送る）

（数日後、控えめなノックの音が……

あの……先日手紙の返事を頂いた者ですが

ごきげんよう。

お話の方は承知しています。
迷える子羊である貴方の名前を教えて下さいますか？

な、名前は勘弁してください
恥ずかしいです

そうですか･･･。

では早速、問題の場所を見せていただけますか？
（落ち着いた声のままで要求する）

あ、あの……

僕、やっぱりいいです…

そうですか･･･。

貴方の症状は罪によるものではありません。
ですから、このまま放っておいても問題はないと思います。
普段から心を落ち着けるよう心掛けて下さいね？

どうしたらいいんでしょうか……？

このままじゃ彼女もできない気がするんです

何も恐れる必要はありません。
時が解決してくれるでしょうから。

それでは失礼いたします。

新しく来ましたわ。
よろしくお願いします。


【名前】シルヴィア
【宗派】カトリック
【年齢】19歳
【体型】168cm 89/58/87
【容姿】紺色のシスター服（ベール付き）
【性格】おっとり
【性的嗜好】ノーマル
【その他】後に追加致しましょう。



今夜は書き落ちよ。

おお、待ってますよﾉｼﾉｼ

もう８月になりましたが、メルはまだ戻りません。
どうかメルが無事に帰って来ますように。
（メルの安全を信じて祈りを捧げる）

今夜もこれで修道院を閉めましょうか。
もう信者の方もいらっしゃらないでしょうから。
（玄関を最後にすることにして、窓の戸締まりを始める）

>>660
ごめんなさい。こんな夜遅くに。
シスター……まだ、いいでしょうか？

シスター、いらっしゃいますか？
（教会の入り口を軽くノックする）

【と、先客がいらっしゃいましたね。すみませんでした、失礼しますﾉｼ】

>>651
えぇ、構いませんわ。
私どもの教会に何か御用でしょうか？
（聖母のような微笑みで信者を迎え入れる）

>>652
【僅差ですが先着の方のお相手をさせていただきたいと思います】
【申し訳ありませんが、別の機会によろしくお願い致します】

>>654
ありがとうございます。
（やや恐縮しつつ教会の中に入り、長椅子に腰かける）
実はその……言いにくいことなのですが……。
（優しげに微笑む志摩子さんから思わず顔を逸らす。
　やがて意を決したようにまっすぐに見つめ直して）

一年前から付き合っている彼女がいるんですが、
まだ……その、肉体関係がないんです。
一度求めてみたんですけど、結婚まではと拒否されてしまって……。


>>652
【心遣い感謝します】

>>655
お付き合いしている方と･･･ですか？
（目の前の男性の欲望と、相手の女性の信仰の深さを思って）

その女性はとても信仰心の強い方なのでしょうね。
どうか大切にしてあげて下さいね？
（男性の横に座り、手を優しく握って）

ですが、貴方の中に沸き起こった欲望はこのままでは静まらないでしょう。
よろしければ、私が貴方の欲望を受け止めさせていただきます･･･。
いかがいたしましょうか？
（慈愛の瞳で男性信者の手を胸の膨らみに当てて、見つめ合う）

>>656
ありがとうございます……。
（志摩子さんの手の柔らかさに、幾分か表情が晴れやかになる）

もちろん、大切にするつもりです。
でも、でもっ……！

（膝の上でぎゅっと拳を握り締める）

でも、俺だって男なんです！
まだガキだし、スケベだし、バカだし。
このままだと、情動を抑えきれなくて、馬鹿なことをしてしまいそうで……っ。

（すがるような目で志摩子さんを見つめる。
　ふいに、修道服の上からでも分かる見事な胸の膨らみに目が止まる。
　思わずごくり、と生唾を飲みこむ）

あっ……。
（志摩子さんの温かい手に導かれて、その膨らみに触れる）

俺の、欲望を……？　で、でも、そんなことしたら……。
（言葉とは裏腹に、雄の本能が柔らかな感触を求めてしまう。
　指がふにふにと動き、志摩子さんの膨らみに食い込んでいく）

>>657
その欲望を･･･。
貴方の罪を、私の中に解き放って下さい。
（手を握ったまま祈るように目を閉じて、落ち着いた声で唱える）

貴方の思うままに、私に欲望をぶつけて下さい･･･。
（大きくスリットの開いた修道服をずらして太股を見せつけ）
（切なげな表情で男を誘うようにする）

>>658
本当にいいんですね？
（思わず声が震える。乾く唇を舐めながら、志摩子さんの整った顔立ちをじっと見つめる）

（本格的に指の動きを激しくしていく。一定のリズムをつけて揉んで、
　修道服の中で形を変える志摩子さんの乳房の感触を楽しむ）

うわっ、すごい。陶器みたいな肌だ。
すべすべしてて、指に吸いついてくる。
（スリットから剥き出しになった白い脚に手を這わせ、
　志摩子さんの表情を伺いながらさわさわと愛撫する）

……シスター
（志摩子さんの切なげな表情に誘われるように、
　そっとその赤い唇に唇を重ねる）

>>659
･･･はい。
（気持ちを落ち着かせて間を置いてから、男の問いに頷く）
んっ･･･。
（修道服越しに胸を責められて、甘い吐息を漏らす）
（次第の頬が朱に染まり、胸の先端も主張を始める）

そのままで、貴方自身に素直になって下さい･･･。
（汗ばんだ男の手の感触を脚に受けながら、異性との接触に戸惑いを隠せない）

んっ･･･チュッ。
（迫る唇を目を閉じて受け止めて、相手の温もりを感じる）

>>660
（キスをやめて、志摩子さんの耳元でささやく）

シスター、なんだかここ、硬くなってきていますよ。
……感じてしまってるんですか？
（ふにふにと揉む動きから、硬くなっている乳首の先端をこするような動きに変化させる。
　志摩子さんの赤くなった頬をじっと視姦しながら、掌底で乳首をｸﾘｸﾘと押し潰す）

シスターがお相手してくれるなんて、夢のようです。
こんなカラダを前にしたら、誰だって素直になるしかないから。
（戸惑っている志摩子さんの脚をしっかりと開かせて、太ももをつたって股間へと指を忍ばせていく。
　下着の上からワレメを指でつつっとなぞり上げて）

>>661
そ、それは･･･言わないで下さい･･･。
（言葉と手の責めによる恥辱に耐えながら、男性を受け入れる覚悟を決める）

お願いします･･･。
もう、これ以上は･･･。
（感情の高まりで、意識が朦朧とするような感じがする）
（潤んだ瞳で男性を見つめ、ショーツは湿り気を帯びている）

>>662
すみません。あまりにシスターが…その、可愛いものだから。
（罪悪感にかられて表情を曇らせるが、愛撫する手は休めない）
（尖りきった乳首を見つけ出すと、指できゅぅぅっと摘んで、ぐりぐり押し潰す）

んっ…ちゅっ、ちゅっ……ふっ……ちゅっ。
（小刻みなキスを繰り返して、志摩子さんの唇を何度も啄む。
　その柔らかさを十分に味わって）

わかりました、シスター。
それじゃあ、俺の欲望を……ぶつけさせてもらいますね。
（志摩子さんを長椅子に仰向けに寝かせると、その上に覆い被さる。
　スリットを思い切りめくりあげ、ショーツに手をかけてするすると脱がせて下半身を露出させる）

……もう、濡れてるんですね。
これならすぐにも入りそうだ。
（人差し指の第一関節までワレメに沈み込ませ、すっかり潤んだそこの感触を確かめる）

【ごめんなさい。続きは明日の晩にさせていただいて宜しいでしょうか？】
【そろそろ睡魔の方が強くなって参りましたので】
【お願い致します】

【あちゃ、残念です。
　どうも攻めていいのか受け身でいいのかもちょっと悩んでしまって……。
　楽しませられずすみませんでした。
　凍結は無理なので、これで破棄させていただいていいでしょうか？

　短かったですけど、楽しませていただきました。ありがとうございました！】

恐怖を教えてやろう…
（教会内で待ち構える）

（十字架の前でひざまづいて、両手を組み）
し、シスター。私は罪を犯してしまいました…
大して興味もないのにあんな場所に行って、今は後悔しています…
この心に負った傷、いったいどうすれば癒えるのでしょうか…おお、神よ…

…貴方の行動が罪ならば、その傷こそ罰なのでしょう。
その傷を癒す事こそが償罪ではないでしょうか。

……すみません。神父様も、他のシスターも出てしまっていて。
私でも良いでしょうか……？
（シスター服の、小さな女の子）

小さなシスターたんの聖水

……？
その、祝福は出来なくて……すみません。

小さいシスターのマンコで慰めて

（十字架の前でひざまづいて、両手を組み）
し、シスター、私の話を聞いてください。私はすごい体験を致しました。
いやもう、こんなことは初めてです。確かに私にも少しの不備はあったのですが、
まさかあんなことになろうとは。驚きました。…とても動転しております。
この心を静める方法があれば、ぜひお教え下さい…。おお、神よ…。

>>671
っ、……断らせて頂きます。

>>672
……今は、私だけなのですが。
私でもよろしいでしょうか？

>673
ええ。貴方でなければなりません…。
私の心は散り散りに乱れてしまって、このままでは今夜眠ることさえ
ままなりません……
どうか、シスター。私を抱きしめて、貴方のぬくもりで温めてください…

えっ、と……その……。
（とまどいを隠せず、うろたえ）

っと、と……とにかく、事情をっ。
私でなければならないという事はないと思いますしっ。……えっと、お聞きします。
（小さな背筋をぴんと張り、居住まいを正す）

>675
事情は話せません…。これは私と、もう一人の女性に関する事柄なのです…
私だけの問題ならよいのですが、相手の女性に迷惑がかかってしまうことが怖い。
ですが、私の犯したささいな出来事のせいで、これほどまでに彼女からおおきな心の傷を
負わされねばならないのかと……そのことを考えると、私の心は張り裂けそうになるのです……
シスター。この世には私よりつらい思いをしている方が多いことは知っています…
今夜一晩寝れば、このつらい出来事も忘れるとお約束します…
ですので、今夜は…私の……傍に居てくださいませんか……？

……。
（じっと見つめ、終わった後もしばらく黙り込み）

……分かり、ました。
その、……寝るだけなのであれば。
今夜は旅の方もいらっしゃいません……こちらへ、どうぞ。
（すぅ、と深呼吸をしてから歩き出す）

>677
おお、神よ…。シスター、感謝致します…。このような気持ちのときに、
神の家で休むことができるとは、これほど心やすらぐことはありません…。
（涙を浮かべた目を手の甲で拭って、従順にシスターの後をついていく）

……ここで。
（ベッドのある部屋、近くの椅子に腰掛け）
では……大丈夫です。一晩中、ここにいますので。
（ベッドで寝るようにと促す）

>679
（ベッドに横たわり、掛け布団を胸の上まではおり、両腕を出して）
ありがとう、シスター。今夜は人生でももっとも悪い夜かと思いましたが、
あなたと会えてよかった……神のお慈悲に感謝致します……
シスター、厚かましいお願いですが、私の、私の手を握ってくれませんか……？
お笑いになって結構ですので……
（そう言って片手を彼女の方に差し出して）

……はい、分かりました。
（椅子を寄せ、きゅっと手を握り）
笑うものなんてありません。人間は怖いと思う生き物ですから。
では……お休みなさい。
（きゅっと手を握ったまま）

>681
（シスターの小さな手をそっと握り返し、目をつぶったまま）
シスター、私はひとと接することの難しさを知りました……
お互いの意思の疎通をきちんとしておかなかったばかりに、
あんな出来事に遭遇するとは……人が無意識に犯す行為の中に
どれほど残酷な仕打ちが含まれていることか……彼女は知りますまい……
私の心が受けたこの痛みを……
（シスターの目を見上げて）
先程は偉そうなことを言ってしまってすみません……ですが、私の
心は時間と共に癒されるでしょうか……？そういうものでしょうか、人の
心というものは……？

………。
（じっ、と手を握り耳を傾ける）

……はい、きっと。
時の流れに癒せないものはありません。
忘れるのではなく、慣れるのではなく……ただ、癒されるのだと思います。
（見つめ返して）
きっと、大丈夫です。

>683
……ああ、ありがとう……シスター……貴方にそう言って頂けると……
なんだか、心に刺さったトゲが消えていくような……そんな気分がします……
貴方の言葉を聞いて、明日からも頑張れそうです……
（やすらかな眠気に身をまかせながら、ゆっくりとまぶたを閉じ）
（シスターの手を赤子のように握り締めたまま）
……今夜はありがとう……シスター……貴方に会えて……よかった……
またいつか、この場所に来て……お話を聞いて頂いてもよろしいでしょうか……
（シスターの返事を聞く前に、男は深い眠りへと落ちていった）

【ありがとう、シスター。これで失礼します。話を聞いて頂いて、本当に感謝しております】
【おやすみなさい。お疲れさまでした】

…はい、私で良いのでしたら。
お休みなさい……。

（椅子に座ったまま答え、やがてうつらうつら）

【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お休みなさい】

深夜のお祈り…。

皆が、あと、少しだけ優しくなれますように。
うふふ♪

このスレでは初めまして、かな？
それとも新しくやってきたシスターさんですか？

あら、こんな夜遅くに…。
こんばんは。


私はこの度、この教会にやって参りましたシスターでございます。
以後、よろしく…。
（にっこりと微笑んだ）

いえ、こちらこそよろしくお願いします。
最近はこのあたりも寂しい感じでしたから、来ていただけて嬉しいですよ。

プロフィール等は引っ越したばかりで準備がまだなのかな？

むふふ〜、今書き終えましたわよ〜。
こんな感じでして…

【名前】ユミラ
【年齢】２１歳
【身長】163cm
【３サイズ】92/61/88
【容姿】
金髪、緑色の瞳、グラマーな体型、
紺色のシスター服に、黒のオーバーニーソックス
ベールは大抵は被っておらず、胸元には十字架。
【宗派】キリスト教っぽい？
【性的嗜好】特に無し
【ＮＧ】汚物系

なるほど、ありがとうございます。
……スタイル抜群ですね、シスター服が窮屈そうだｗ

この服は身体にピッタリとしてますからね…、
結構目立ってしまいますよね。


ところで、あなた様はこんな夜遅くにどうされました？
何かお困りでしょうか？

だからって私服で教会にいるわけにもいかないだろうし…大変ですね。

困ってる事はなくもないんですが…
いきなり相談に乗って頂いて大丈夫でしょうか？
微妙にＮＧにひっかかるかもしれないし、
というかそういう内容ですし…ううん。

お祈りを済ませたら、寝るつもりでしたので、
あまり時間がございません…。
寧ろ、いきなり相談は好都合ですよ？
ものにもよりますが…。

なるほど、まぁ言ってご覧なさいな。
ほら？ここは教会ですしー、懺悔の意味も込めて、ね？
（クスクスと笑いながら）

そ、それなら…軽蔑とかしないでくださいよ？

……えっと、懺悔します。
実はそういった場面のあるいかがわしい作品に触れてしまって以来、
聖職者と……ア、アナルセックスをしてみたいんです。
本来使うべきでない部分でしてしまう背徳感や、
清らかな処女のままで汚れてしまうような二面性、
そういったものが妙に心の琴線に触れてしまったんです。
でも人には相談出来ませんし、いっそここならと思って……
（手を組み、うな垂れながら恥ずかしそうに告白する）

そう…、あなたはそのように、今日まで悩み苦しんできたのですね？

（少しの間、考えて）
私に、出来る事ならば…。
はい、わかりました。
あなたの欲望を、私がお受け致しましょう…。
ぶつぶつ…。
（祈りの言葉を呟きながら、後ろを向き、柱に手を着いた）

さぁ、来なさい…。
（お尻を少しだけ振った）

よ、よろしいんですか！？
……シスター、ありがとうございます！！
（受け入れて貰えそうな事にとまどったが、目の前の誘惑には勝てず）

そ、それでは失礼して……
（柱に手を置くユミラのシスター服をめくりあげて中の様子をみる）

【急ですみません、何時くらいまでＯＫでしょうか？】

ふふ、私はユミラ。
シスターユミラです。

………。
（実際、服を捲り上げられると、恥ずかしそうに顔を赤くした）
えと…その……。
いきなりは…、痛いと思うの…。

丁度そこに、油があるから…それを使ってね？
（目配せした先にある燭台の上に、小さな器があり、その中には液体が入っていて）

【３：３０くらいまでです…多分】
【その頃には眠気が限界になっちゃいそう】
【凍結しても大丈夫です】

分かりました、シスターユミラ。

……あ、すみません、興奮しちゃって。
そうですよね、いきなりは無理ですよね。

油……この瓶かな。
（瓶を軽く振り、中身のとろみを確認しながら戻ってくる）
これを垂らして、その……お尻の穴の、滑りを良くしないといけないんですよね。
（めくったスカートを腰に乗せ、ショーツを下ろしてから）
（露出したお尻の割れ目にゆっくり油を垂らしていく）

【どうも、ご厚意に感謝しながらテキパキ頑張ってみます】

（白く大きなお尻が惜しげなく晒された）
（油を塗られ、怪しく秘部が光る）
さぁ…、大丈夫ですよ？
（後ろを向いて、様子見をする）


【急がせてしまい、申し訳ございませんです】

は、はい……分かりました。
（緊張しながら己の分身にも油を塗りつけてから）
（そのまま濡れた手で先端を肛門に押し当てる）

シスターユミラ、いいですか？
いきますよ……うっ……かなりきつい……
（一声かけると、ゆっくりと腰を前に進めていく）
（先が肛門に潜る辺りで尻たぶを掴み、左右に広げて）
（少しでも入りやすいようにしながら、なおも押し込んでいく）


【いえ、挨拶だけのところを掴まえたのですから】
【お相手していただけるだけで充分です】

ひゃっ…、くうぅぅ…
（準備したとはいえ、慣れないアナルへの挿入に苦しみ）
（眉を歪め、悩ましげにお尻を振ってしまう）

全部…、入ってしまいましたね…。
（直腸内に重く熱いものを感じる）
さぁ…動いて…？
はぅ…痛っ…、んんんぅ…、そう…ゆっくりとお願いね…、
（注送を繰り返される内に、少しずつスムーズに入るようになり）
（声に色が混じってきた）
あん…、駄目なのに…。
後ろから…しかも汚い穴を使われてるのに…。
（秘部が油以外のものでも濡れ始めた）

うっ……うあ……
（きつ過ぎるアナルの締まりに苦労しながら挿入したところで）
（いきなり尻を振られて、内壁にペニスがこすれ背筋が痺れるような快感が湧く）

はい、入りました…
今、シスターユミラとアナルセックスしてるんですね。
動きますよ…んっ、これくらいで……どうですか……
（仕草からユミラも具合が良くなってる事を確かめながら）
（ゆっくりと腰を動かし、徐々に勢いをつけていく）
前、濡れてきてますけど…き、気持ちいいですか、アナル…
ほとんど普段の服装のままで、肛門だけ表に露出して
そこでセックスしているの、気持ちいいんですね？
（興奮したのか盛んに腰を振りたて、腸を穿つ勢いが増していく）
（ユミラの腰にしがみつくようにして、激しく自分の腰を叩き付けた）

ぁぁ…、なんと罪深い事なのでしょう…。
神様の目の前で、お尻を差し出して、タブーを犯してる…。
あぁぁ…痛っ、激し…、ぁぁぁ…！！
（痛みと羞恥と罪悪感と快楽がごちゃごちゃになってしまい）
（ただ背中をピンと伸ばしながら喘ぎ声を溢した）
（お尻の肉の壁が相手の肉棒を激しく締め付ける）

はい、こんな神聖な場所で、繋がってしまうなんて…
それもアナルで、不浄の場所で繋がってしまってるんですよ。
うくっ、し、締まる、シスターユミラの腸がギチギチ締まって……
（よほど願っていた場面だったのか、あっという間に気持ちが昂ったらしく）
（直腸を荒々しく犯しているペニスが射精の予兆で震え始める）

シスター、ユ、ユミラァァッ！！
（我を忘れて深々と肛門を貫き、そのままペニスの届く一番奥に）
（溜まっていた願望が鉄砲水のように一気に溢れ返っていく）
シ、シスターのお尻を串刺しにして、射精してる……
（入れたまま、達したばかりの敏感なペニスで）
（直腸の蠕動や行き場が無くて溜まってる精液を感じている）

【すみません、無理を言い過ぎましたねorz】
【千載一遇で配慮が足りなくなってました】
【申し訳ありません……】

……ハァ…………。シスター、なんだか色々あって疲れてしまいました。

お疲れ様。
根をつめないでゆっくり休む事も必要ですよ。

…………あ、ありがとう。優しいシスター…
少しの間、休ませていただきますね………
煩わしい諸々のことから……

生憎私はお話を伺っても解決して差し上げる事はできません。
そんな何も出来ない私にはこれくらいしかできませんが、どうぞゆっくり休んでください。
（そっと>>709の頭部に両腕をまわし、優しく胸元に抱き寄せる。）

何もできないだなんて……とんでもない………
こうしてもらっているだけで、心が洗われていくようです…
つらいことは、なんとか自分で解決できるよう、頑張ります。
でも時々は、こうやってシスターの優しさに触れることをお許しください…
このひとときだけ、貴方の心やすらぐぬくもりに包まれて…
そして明日からはきっと今より強い心で日々を乗り越えていくことを
お約束しますので…シスター、ありがとう。あなたのような方が
いらっしゃるから………まだ頑張れる……
（そっと閉じたまぶたの端から、一筋の涙がこぼれて頬をつたう）
ありがとう……シスター………来てくれて、ありがとう……
…おやすみなさい……

【ありがとうございました。これで失礼いたします。
　シスターに心からの感謝を。おやすみなさい】

復活？

シスター、暇でどうにかなっちゃいそうなときは
どうすればいいっすか？

寝食を忘れ、なにかに一心不乱に打ち込める物を見つけられた人間は幸せだと思います。
ご自分の人生を充実したものとする、その「何か」を見つけられるといいですね。

>714
なーる。わざわざ、あんがとさん。シスターにもよい日々が
訪れますようにﾉｼ

シスター、なんかだるいです

何事を為すにも、健康があってこそ。
体がだるいという事は体が何をを訴えかけているという事。
このような場所に寄り道せず、早くお休みになってください。
無理をせずゆっくりと休んで下さいね。

シスターの方々、いつもご苦労さまですﾉｼ

シ、シスター。エロールが上手くなるには、
どうすればよかとですか？

>>719さんはどのくらいエロールをされていらっしゃるのでしょうか？

>720
…そう冷静に聞かれるとこっぱずかしいものがありますが。
まだ始めてから三ヶ月くらいですよ。もっと上手くなりたいでごわす。
シスターなら、この気持ち分かってくれますよね？(*ﾉωﾉ)

シスター、何故にこのスレはこんなに過疎っているのでしょうか？

ささやき - 詠唱 - 祈り - 念じろ ！
>>722は　灰になりました

>>722
それだけ世を儚む方が少ないのだと思います。
神に縋る方や、罪を告白する場にいらっしゃる方が少ない事は良い事なのでしょう。

……この夜が、平和でありますよう。

確認…

誰だ？

かむさま　かむさま
お腹の肉を差し上げますので、お仕事とおっぱいを下さい (-人-)

だが断る

シスター、僕に女を教えてください

とりあえず祈りを捧げます

私も祈りを捧げます

この年の瀬に、どんな祈りを捧げているの？

祈りは一つ
我らにシスターを

我らにシスターを

な〜む〜

はいはい、ったくシスターが欲しいって、しすたぁは物じゃねえんだから…
(礼拝堂で拝むみんなの後ろでシスター服に身を包みながらぷはーっとタバコを吹かす)

【あんまり時間は取れないけどこういうのも楽しいかなぁっと思い登場】

>>737
はいはい禁煙禁煙（煙草を取り上げ）
やさぐれるのは良いがね、他の人の信心は壊しちゃいけないさ。
折角の新年だよ？　もうちょいこう、おめでたくね。

>>738
おめでたくねぇ……おう、新年にあったモンならそこにあったな。
(タバコを取り上げられるが特に気に障ったようでもなく。何処かから電動餅つき機を取り出す)
ほれ、これで少しは新年らしいだろ？米もあるし
(埃を被った普通のお米を持ってくる)

【のって頂いてありがとうね、あんどアケオメ】

アーメン

もち米じゃないと、普通の米じゃ搗いても餅にはならないけどね

>>739
……いやこうだな、餅米とかないのか。この米じゃきっと無理だぞ？
まあいいか。ほら、電源入れて放り込む。

はぁ……新年かぁ。今年は何か良い事あると良いんだけどね。

【はいはい、あけおめ】

>>741
あん？
(自分の出したお米を見て)
……まあ、今から買うのもなんだし、これで試すしかないんじゃないか？
こんな寂れた教会には他に米らしい物は無いしなぁ…。

>>742
ああ、何かあればエキサイティングで日常にもメリハリが出るのになぁ…。
(はぁ。とため息)
おう、あけおめ。

>>743
シスターがエキサイトを求めるなと。祈るのは平和じゃないのか？
自分でエキサイティングにしようとしないように。

……やっぱ駄目だろ、これ。
（餅つき機を覗き込んで）

>>744
ん〜、そうか？
まあ、公然と言う事じゃないわなァ…。
しかし、何にもないよなぁココの教会は…。
(周囲を見回す)

ダメ？しょうがない初売りで買い込んでくるか。
(同じ様に餅つき機を覗き込む)

さて、餅もつけないし。朝日が出るまで寝るか…。
(ふぁぁっと欠伸をすると毛布を何枚か持ち出しその辺で寝ている者にも掛け始める)
んじゃ、お休み。良い初夢見ろよ。
(自分は用意した部屋へと向かう)

【スレ汚し失礼しました、お相手の人も居ないようなので落ちますねﾉｼ】

【年明けにロール始めるものでないですね、ああもうorz】
【申し訳ありませんでした、自分も落ちます】

……この夜が、平和でありますように。

（お祈りが終わると立ち上がって、）
……ふぅ。お休みなさい。

平和は願うんじゃなくて勝ち取るモノだって俺のおばーちゃんが言ってた

えらい好戦的なバアさんだなｗ

童貞は何があっても、何に代えても守り通すものだってばっちゃが言ってた。

……この夜も平和です。

シスター？

>>754
はいっ。
あ、えっと……はい、そうです。見習いですけれども。
(振り向いて。シスター服の、小さな女の子)
何かご用でしょうか？

みんながへいわでありますように

シスターの日々が楽しいものでありますように………

>>756
平和でありますように。
その平和が、続きますように……。

>>757
……ふふ、有難う御座います。
皆さんの日常が、どうか楽しい物でありますよう…。

シスター、おやすみなさい・・

>>760
お休みなさい。
私も……ふぅ、…お休みなさい。

シスターの寝床にもそもそ

>>762
……？

…すぅ、………。

あったか抱きまくらみっけー。
（シスターの頭を抱きしめて）
すりすり
あったかーい

>>763
（すいません、先の展開を考えずにレスしてしまいました）
（シスターはもうお休みになられますか？）

>>764
ん……すぅ。

【いえいえー】
【でも寝ます、すみません。また今度ー】

むにゃむにゃ…
シスター、好きー…

>>765
（はーい、おやすみなさーい）

シスター、今日はいないのかな、、

……この夜も、平和でありますように。

訪れる名無しが、平和でありますように…

>>769
…ありますように。

ピンフでありますように

>>771
符数計算が出来るようになりますよう……でなくてっ。
その、そういうお祈りはあんまり良くないと思います。

差し押さえ無効であります様に
ひろゆきさんの代わりに祈っときました

>>772
漢なら、国士であがれってか？

>>773
……あの方は日頃からのらりくらりとかわされているようです。
おそらく…ちょっぴり不信心ですが、まだ神様の助けは要らないのでしょう。
きっと、大丈夫です。

>>774
いえ、そういう事でもなくて……うーん。いいのでしょうか？

分かった。
個人的欲求から離れよう。
景気回復しますように。
後、原材料の賞味期限誤魔化してる企業が他にいませんように

なまんだぶなまんだぶ

>>776
景気は回復しつつあるみたいです。
偽装は……もうありませんように。平和な、世の中に。

>>777
……別の教えの方でしょうか？（首をかたむけて）
もし、ここはきっと違う場所です。その…有り難さとか違うと思うので、正しい場所へどうでしょう。

重複スレが立ちませんように…
また、立ってるよorz

>>779
宣言と確認を怠らず、よく確認して立てられますように……。

シスター、スレ主は来てないと思うよ

>>781
だから、スレ主さんと住人さんが間違えないようにお祈りするんです。
本当は、角が立たないように直接言えたらいいのでしょうけれども……。

………。
（こっくり、こっくり）

…ふぁっ。えっと、………。
（…こっくり、こっくり）

……すぅ…。

どうしましたっ！
（抱き支え）
おやすみですか？

>>784
ひゃっ！？
あ、……えっと、その…はい。…すみません。
（恥ずかしそうにうつむいて）
……眠くなっちゃったみたいですね。

>>785
それでは。
ねーむれー、ねーむれー
はーはーのーむーねーにー
（体揺らしながら）

>>786
わっ、そんな…歌わなくても大丈夫です、眠れますっ。降ろして下さいっ………

……すぅ………ん…。

雑魚寝か！（突っ込み）
落ちるときは普通に宿舎にでも帰るってレスすればいいと思うよ？
でないとイタズラされちゃうかも。

>>788
ひゃわっ！？
あ、はい……そうなんですけれども、眠くって。
帰らないと……ふわ、………。

（立ち上がって、ふらふらと前進。ちょっとすると立ち止まり、ゆらゆら）
……すぅ…。

おっと。
（体受け止め、耳元で）
もしもーし。イタズラしちゃいますよー…
（抱きとめた腕で、胸のあたりの布をくすぐる）
こんなふーにー…。
いいですかー

｜∀･）………

あ、ほら。見られてる。
いいんですか、みんなの目の前でいたずらされちゃいますよー…
（抱えた体を揺らしながら）

むぅー。

【むー…寝落ちです】
【ごめんなさい、またお会いできましたら】

オリックスの中村が、さっさと球界から消えますように……
ああ…神よ……守銭奴と化したあの豚を救い給え………

……今夜も、平和でしょうか？

……みたいです。お休みなさい…。

俺が住み着いてるキャラサロンはどこも過疎ってる・・
ああ、シスター、、貧乏神な俺を許してください、、、

>>798
……きっと、貴方のせいではありません。
それでも気になさるのであれば……貴方が盛り上げてみてはいかがでしょうか？


……この夜も、平和でありますように。

ageるヤツがいなくなりますように

>>800
わ、あの……ごめんなさい。
……でも、まずいでしょうか？

好き好んでageて目立とうとするシスターなんて終わってる…

シスターのスタイルが良くなりますように。

スレの存在をアピールする目的であれば、良いよ

>>802
すみません…。
…でも、そうでしょうか……。

>>803
私の、でしょうか？
（真下に視線を下ろして。…すとん。）
…あの、その……大丈夫です、はいっ。

>>804
……ありがとうございます。

シスターを続ける気があるならトリップつけてください

>>806
うんと…では、こんな感じで。
…大丈夫でしょうか？

よく分からんけどおやすみなさいシスター。
今日の日を無事に過ごせたことを感謝します。

>>808
お休みなさい。良い夢を……。

トリよりもプロフが欲しい漏れ。

エロールしないと言うことだと解釈してたけど？

>>810
やはり、あった方が良いのでしょうか。
…うんと、思い付かなくて……。

>>811
……？
その…私に出来る事なのであれば、出来る限りは。
他のシスターも神父様も居ませんし、私で良いのなら……。

そうだったの？
名前すらないからてっきり・・・
でも、シスターとして活動するなら、
プロフなり、版権キャラの名前出さないとね？

>>813
でないと、やっぱり難しいでしょうか。
……考えてみます。

名無しすたー

耐え切れなかった。これだけ言いたかったんだ。
突然すまない。では。

>>815
……ふふっ。
名無しすたー、でしょうか？　私は面白いと思います。
名無しすたー……はい、では。

期待してるねｗ

>>817
はいっ。
…うんと……。

名無しのシスターでも別にいいと思うな。
NGと見た目を教えてくれる程度で大きな不便はなくなるだろうし。
要するに好きなようにするのが一番ってことだ。
俺も期待してるよー

名前はナナ、と

以下、「へー、あなたもナナっていうんだぁ」禁止

【名前】名無し。見習いシスター。
【年齢】10-12位。
【体型】薄い、細い、軽い
【容姿】シスター服に、腰位までの金髪
【性格】真面目。でもすぐに落ち込んだり。
【性的嗜好】……痛かったり、あまり汚いのは…。

……こんな感じ、でしょうか？

>>819
はい、ありがとうございますっ。

>>820
あ、……でも、名無しですし…。
……呼ぶだけなら、それでも良いかも知れません。

年齢が小学生レベルかよ！？

（恐らく）小学生だと！？何て破壊力だ！
頑張ってくれ色々と！俺は寝るけど！

お休みーﾉｼ

>>823-824
うんと、…まずかったでしょうか？
はい、お休みなさいっ。良い夢を。

思わず抱っこしたい！
ななシスター

>>826
えっと、その……重いですし、きっと。
大丈夫ですっ。

シスター可愛いな…
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>828
ん……。（目を細めて）
…ありがとうございますっ。

大丈夫ってのは抱っこしても大丈夫ってこと？
膝の上に座りませんか？膝ぽんぽん

>>830
ええと、その……では、失礼します。
（ちょこんと膝の上に乗る。振り返り、見上げて）
……こう、でしょうか？

シスター可愛いよぉ…
あんまり可愛いからチューしちゃおう…
チュッ♪チュー♪

>>832
ひゃっ、わ……
（近付く顔から逃げるように動いて）
……うー、その……すみません。

シスターなでなで。
シスターの仕事って、みんなの悩みごとを聞いてあげること？

>>834
（頭を撫でられると落ち着いて、また目を細める）
……それは、多分神父様のお仕事です。
今は神父様も他のシスターもいらっしゃらないので、…私で良いのなら……。
あとは、お掃除とかお祈りとかですね。

……お休みなさい、良い夢を。
（ぺこっとお辞儀、部屋に帰る）

おやすみーよい夢を

……平和でありますように。

シスターたちにも、主の放尿があえあらんことを

>>839
………。

……平和でありますように。

シスターに放尿されたい・・・

>>841
……そういうのは、ちょっと。

シスターにいろんなところペロペロされたいです。。

>>843
…ぺろぺろ、ですか？
（首を傾げる）

ハイ！ペロペロです！

>>845
えっと、うん……では、はい。
（背伸びして、ほっぺたに舌を伸ばす）
……こうですか？

うん、そうそう…
もっと色んなところペロペロして？

……駄目です。はぁ……

――この夜も、平和なまま明けますよう。

………？
酉忘れたのか？別人なのか？

神様……
参加したいのにやりたいキャラが思いつかないんです…

オリキャラでいいじゃんｗ

オリキャラだと…
設定とかで悩みすぎて、熱が出るんです……

版権だと数が少ないような気が…

そうなんですよね……
私自身も、シスターの知識ほとんど無いんで質問攻めされると…

……とりあえずしてみれば、何とかなるかも知れません。
新しいシスターに加護のあらん事を……。

質問責めするほど殊勝な奴はいないと思われますｗ

質問するやつなんていないと思うがｗ

あぅ…
もしかして私‥気にしすぎてます？

気にしすぎてますｗ
過去ログ最初から読んでみたらどうですか。

>>858
イエス。悩むよりとりあえずやってみよう、くらいでいいかと。

ごめんなさい
数時間悩ましてください…
どう答えたらいいか混乱してしまって……

数時間悩んだらみんな寝てる気がｗ
まあがんばって。

昔いたシスターさんの一例

71 名前：シスター・レベッカ[sage] 投稿日：04/09/13 00:22:27 ID:???
>>70
【名前】シスター・レベッカ（ベッキー）
【宗派】無神論者
【年齢】永遠の１７歳
【身長・体重・３サイズ】身長すらり、体重ふわふわ、たゆん・くびれ・むちむち
【その他】好きな物・チェリーボーイ、嫌いな物・それ以外の男

まぁ、気楽にやんなはれ。

あぅ…プロフがなかなか決まらない……
今夜はもう寝ます。

おやおや。
またねー。

……この夜が、平和でありますよう。