【ｼﾁｭ】市営プール【ｽﾚ】

某ｷｬﾗﾊﾝがたてたら面白そうといっていたのでたてた。
今は反省している。
これから暑くなる集団デート、ふたりでいちゃいちゃ使いたいやつはつかえ。
ただし、公共の場なのでHは禁止、するなら他のところにいくんだな。

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応。（スルーが原則です。）

　　板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい。

Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)!?

乱立うぜぇ

アンチオリキャラ厨乙

>>４
アリガ�d

やれやれ　調子に乗っちまったか

ま　　た　　ミ　　サ　　ト　　か　　ぁ

横　島　乙　！

住みます。
公園は物騒だから

つ【水着ｷﾞｬﾙ】

名無しがしゃべんじゃねえよ

つ【立ち入り禁止】

じゃあここはひとつテニスコートも頼む

>>13
ミサト様にお願い汁

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！　水着女まだぁ？
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

つ【スレ落ちさせたいから書き込まないで】

>>16
もう遅いｗ

つ【駄目だコリャ】

こういうノリは厨房くさい

つ【シーモンキーの卵】

記念カキコ♪

糞スレ廃墟誕生記念♪

　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／
　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　/　　　 　 　 　 　／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　 混　沌　と　し　た　ス　レ　に　鋼　の　救　世　主　が　！　！
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
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>>1
これ以上名無しで立てるな禿

Hが出来ないなんて意味ないじゃん。
市営プールなら平日の昼間の人が少ないときにHするとか
更衣室でHしたりいろいろあると思うけど。
とにかくH出来なきゃ荒れスレになる。
H許可求む！

>>25
許可します。

つ【廃墟】

ここってＨはＯＫでいいの？

>>28
>>26

これから暑くなる集団デート、ふたりでいちゃいちゃ使いたいやつはつかえ。
ただし、公共の場なのでHは禁止、するなら他のところにいくんだな。

>>30
　>>25-26

ひとこないんだからオリにも開放してＨもＯＫで
つかったほうがいいんじゃねー？

>>1も読めないのか？
それなら南国にでも行くわ、普通。

オリキャラ排除厨乙

>>34
こんなアホスレは過疎らして見せしめにしとくほうが良策
そこまでして使いたいってこのスレたてた人か？

決め付けｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ’★，｡･:*:♪･ﾟ’☆━━━!!!!

こんな立て逃げスレに>>１もなにもあったもんじゃないと思うけどなｗｗｗｗｗｗｗ

>>34　断定
>>35　質疑

>>36
決め付けって>>34のことだな。禿同

提案したミ○トが使い切れば問題無し

＞39
禿同

言ってる内容から見れば>>35がこのスレ建てた人か？

ちんちん剥けてる？

おれ完全に剥けてない

そうか一番敏感な所が露出してないのか、そこが一番気持ちいいのに

無駄に上げてみますね

>>45
コレコレちゃんじゃんｗｗｗ

ﾃｽﾂ

ﾃｽﾂ

tesuto

掃除…しなくちゃ…（デッキブラシで水の無いプールを磨く）

>>50
女性の方ですか?

>>51
きゃぁっ？
………あ、すいません…驚いちゃった（恥
はい、体育大の1年生です！
夏のアルバイトはやっぱりプールかなぁって…
……短い期間ですけど、宜しくお願いしますねっ（笑顔

アイバイトって何ですかｗ

エッチの相手をしてくれる人ですｗ

>>53>>54
Ｈのお相手って、そんなっ（///）
えっと…あの…一緒に監視員やってくれる人を募集してるんですけど…いないですか？
いないなら、大人しく近所のコンビニでバイト続けます（しゅん）

経験ないけど教えてくれる？先輩。

ここはオリキャラ禁止らしいよｗ

>>57
ミサト乙

こんにちわ☆
えーっと…私宛かなぁ？

>>56さん
私もプールの監視員は初めてなんですよ♪
一緒に頑張りましょうね（笑顔）

>>57
えっ…あ、あの……やっぱりダメですか？
自治ちゆさんが許可してくれたり…しないでしょうか（しゅん）

>>58
ミサトさんですか？
（58さんの目をじっと見つめて）
57さんは名無しさんです♪エスパーしたらめーなんですよ♪（微笑み）

また後で来てみますね♪

アルバイトたんのプロフキボンヌ

こんばんわ☆
また来ちゃいました（笑顔）

>>60さん
えーっと…えーっと………
ちょっと他の場所からお借りしてきちゃったんですけど、いいかな（汗
名前：アルバイト
性別： 女
年齢： 18才
職業： 学生
服装： 競泳用の水着を着て、上にタンパン・白Tシャツです
体格： 155cm……胸は…聞かないで下さい（涙

こんな感じでいいですか？
9：00頃まで居てみますね♪

>>61
アイバイトじゃねーの？

アルバイトさんは、水泳部だったりするの？

>>61
まだシーズン前なのに大変だねぇ。
掃除手伝おうか？

>>62さん
えっ？
（自分の名前を確認して胸を撫で下ろし）
いじわるですね62さんっ（///）私、アルバイトですからっ。
……書き間違えたかと思っちゃいましたよ？（少し困った表情）

>>63さん
はい、水泳部です♪
だから、体型はスレンダーとか、バランスいいねとか言ってもらえます♪

>>65
おい、アイバイト
お前、水着は従業用の使えって言ってんだろ。
この馬鹿アイバイト

はわわ…すいません、気がつきませんでした。
>>64さん
ありがとうございますっ！（笑顔）
一緒に掃除してくれるんですか？はい、これどうぞ♪
つ【バケツとモップとデッキブラシ】

>>66さん
え？……あ、あの…聞いて無いですぅ（涙目）
どんな水着なんですか？この競泳用じゃダメですか？

〉66
やめなさいよ

>>67
はーい、それじゃお手伝いしまーす。
（ゴシゴシ）
はぁ、シーズン前のプールは藻でヌルヌルしてて気持ち悪いねぇ。
あ、そこ滑るから注意してん。

>>68
Tシャツさえ業務用のを着用してくれれば構わないぞ。アイバイト。

オリキャラでてけ

>>69
ageてるしスレ違いだぞ。メルル。

まて、プール掃除で水着は反則だぞｗ

先輩大変ですね手伝います

テンプレ嫁オリは禁止だ

本当だ。オリキャラ禁止だ。

>>69さん
あ……ありがとうございます（笑顔）
アルバイトは、アルバイト頑張りますねっ！

>>70さん
うわぁ、本当にお手伝いしてくれるんですね、嬉しいです（笑顔）
一緒に頑張りましょうね！（ゴシゴシ）
そうですよねぇ、このヌルヌル、ヌメヌメをなんとかしないとお水入れられないから……
（ゴシゴシ）……………きゃぁっっ？（ツルンと転び）
…………70さん…痛くて冷たいです（涙）

一期一会にでもいけばいい

ミサトうざいなぁ…

檻ﾊｵﾘｷｬﾗ板にいけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
だから言ったでしょ、滑りやすいから注意しなさいって。
（苦笑いしながら手を差しだし）
大丈夫？
ほら、早く立って掃除続けないと、水入れられないよ。

オリキャラ禁止だぞ〜？何で無視するんだ〜？テンプレに目を通せ荒らしはお前だぞフゥゥゥゥゥ！！！！

はう…なんだか沢山の人がいて、お待たせしちゃってますか？ごめんなさい（ぺこり）
>>71さん
はい、わかりました！……でも、まだ貰っていないんですけど…どうしましょうか？

>>72さん
あの………あの…ご、ごめんなさい（しゅん）

>>73さん
（73さんの手をそっと握って）
決めつけはめーなんですよ？（笑顔）
あ…ごめんなさい、手…汚しちゃいましたね（苦笑）
良かったらタオル使って下さいね♪
つ【タオル】

>>74さん
ちゃんと上にタンパンとTシャツ着てますよぉっ（///）

>>75さん
ありがとう（笑顔）はい、コレ
つ【デッキブラシ】

>>76さん
はう……どうしても…ダメですか？

>>77さん
えーっと…（しゅん）

オリキャラ排除厨うぜええええええええええ！！

いいじゃんべつに

立て逃げの１が決めたルールに固執する必要は無いよ。
ところで時給いくら？

名無しも禁止だったりするんだけど････汗

さっきもででてたけど、一期一会か南国にいったほうがいいんじゃない？
こんな雰囲気でロールも何もないだろう

テンプレは絶対だろう。
此処はシチュスレなんだから。
じゃあ一号室に従業員とかが住み着いたらお前等は受け入れるのかフゥゥゥゥゥ！！！

オリキャラ排除厨うぜええええええええええ！！
嫌ならみなけりゃいい、おまえらがでていけ！！

名無しは出て行かないと此処にVIPPERを大量に誘導するよ♥うふふ♥
アルバイトさん♥僕にお礼はいらないからね♥うふふ♥

>>92
早く呼んで来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〉84
はーい先輩！
（ブラシを貰って磨き始める）

>>79さん
えーっと…そこもプールがあるんですか？

>>80さん
う、ウザイですか？（涙目）…でも、私アルバイトです（涙）

>>81さん
私…やっぱりここに居ちゃダメですか？（しゅん）

>>82さん
気を付けていたんですよぉ？
（恥ずかしくて目を見られないままに差し出してくれた手を握って立ち上がり）
あーあ…白いTシャツが黒緑に（しゅん）もうこのまま頑張っちゃいますよっ！
（少しヤケになってゴシゴシ）

>>83さん
今日だけ…今だけ………ダメ…ですか？

>>94
だから〜メルル〜バレバレなんだってば〜ｗｗｗｗ

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>>95
まったく注意散漫なんだから。
注意しないと足捻って怪我しちゃうぞ。
（額を指先で突っつくと）
さて、早いとこ片づけてご飯食べに行こうよ。
もちろんバイト代がもらえる君の奢りでね。

>>96
携帯だったからsage入れ忘れただけ。
メルルってなんだよ。

汗

鋼の救世主ぅぅうううううううううううううううう！！

>>85さん
ごめんなさぁいっ……あれ？私の事じゃないんですね？（///）

>>86さん
いいですか？（笑顔）

>>87さん
えーっと、役所の人に聞かないと…私は850円もらえる事になってますよ♪

>>マナさん
こんばんわ☆（笑顔）

>>89さん
えーっと…ごめんなさい（しゅん）
プールでアルバイトしたいなぁって思ってつい。……やっぱりコンビニに戻った方がいいでしょうか。

>>90さん
ダメ…ですか？（見上げる）

>>91さん
きゃぁっ？
……あ、私にじゃないんですか？（怯えながら微笑み）

>>92さん
あ、あのぉ……（でも、お礼のぺこり）

>>93さん
私、どう反応したらいいでしょう（困惑）

>>94さん
ふふ、嬉しいなぁ…綺麗になったら美味しい物食べに行こうねっ！（笑顔）

>>96さん
だから、決めつけはめーですよ？（困）

>>97さん
えーっと…（困惑）

>>98さん
はう（///）…うん、わかりました。早く終わらせて美味しい物を食べに行きましょう！奢っちゃいますよ♪
えーーーーーーっっっい！（ゴシゴシ）………ﾂﾙｯ……………大丈夫ですから（///）

えーっと…ごめんなさい、お返事しきれないので、他の方との会話にはレスしないようにしますね？

アルバイトさん自分のスレたててそこでやったほうがいいんじゃない？

名無しは死ね

>>103
え、本当に奢ってくれるんだ。
冗談で言ったんだけど…ラッキー♪
さぁ、頑張って掃除終わらせてステーキ食べにいこう！

……本当に大丈夫？
ほら、そこ滑りやすから気を付けてね。

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【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
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　　板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい。

祭り会場はここですか？

>>104さん
はう…此処でできないのなら、またコンビニに戻ります（寂し気に微笑み）
お気づかい、ありがとうございますです（笑顔）

>>105
（105さんの手を握って目を見つめて）
そんな悲しい言葉…使ったらめーです。……あ、ごめんなさい（汗）
つ【タオル】

>>106さん
はい、奢っちゃいますよ♪私の後輩も一緒にですけどねっ（笑顔）でも、ステーキは無理ですっ！

大丈夫ですよぉ？さすがのアルバイトもそんなに何回もは………ツルンッ……………痛いです（涙）

>>107さん
ごめんなさい…もう…帰った方がいいですね？（寂し気に微笑み）

>>108さん
違いますよー（困っったまま笑い）

皆さん、アルバイトが我侭言ってごめんなさい。
これで、帰りますね？（ぺこり）

がんがれアイバイト！

元気出してね。またねー。

俺も参加するコーン！

>>109
まったく言ってる先からこれだ。
ほら、立った立った。


【南国にで行きますか？】

>>109
あ、先輩・・また一緒に掃除しようね〜。

【優しくしてくれた皆さん、ありがとうございますっ】
【>>113さん今、ちょっとドキドキしすぎてパニくっっちゃったので、一度落ちます、ごめんなさい】

【>>114さんもありがとうっ！嬉しかったです（笑顔】

>>115
【はーい、今度会えたらエッチしましょうねﾉｼ】

>>117
何こいつ？

>>117
スレ違いｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>117
お前、バーボンハウス決定。
図に乗るなよ馬鹿。

女の子とやるためにテンプレ無視する117はどこですか？

>>121
117はテンプレを無視したことには口をつぐんで、他の女神を漁りに行きましたよ。

>117

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;;;;;;;ﾚ'::::::::::::/;fﾞ:::::::::/;;;;ｉ:::::::::/::::::::i　 !::l 　 '　 ､ /:ｼﾞ　　 !　 ,ﾉ 　 ,/ 〃　　l;/
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;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i　　　　　　,// ｀　　 u 　 ヽ､_
;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::!　　　　　　 //　　　　　　　 ,ﾉ 　このスレもね
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─ ‐-' ､;_;;;;;l:::::::::ｌ;;;;;;l::::::::l::::::::::;!　　　　　　　　 　 ／
　　 　 　 ｀ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ﾄ､::::::l 　 u　　　　　　　/ﾞヽ　 ,　-─−- ､
　　　　　　　 ヽ;:::l;;;;;;l:::::::iﾞ ｌ::::::!　　　　　　　　　 | 　 Ｙ´　　 　 　 　 ｀'ｰ ､,_
　 　 　 　 　 　 ヽ;;;;;;;!:::::;l､.l:::::!　 　 　 　 　 ,.　-ﾍ,　 l　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ　　 　 ,. -−-､
　　　　　　　　　 ヽ;;;/'ﾙ'　`!::i、　　　　　,／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
　　　　　　　　　　 i;i　i/　　l::! ｀ 'ー− ´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -−' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
　　　 　 　 　 　 　 !　　　　 i!　　　　　　　　 　 　 　 ij　 ＼_ヽ､　　'ニ,. ‐'´　　　　　.:::::／ｰ ､
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　

くそスレたてるなよ

ヤリ場板で情報・雑談系分類以外のH禁止スレって何の意味あるの？

>>126
この手のスレ立ててるファシストに直接訊いてくだちい。

リサイクルあげ

ジャイアンリサイクル

汚染されました１０００年間　立ち入り禁止

廃墟？

何市のプールなんだろ・・・

きらめき市じゃないか、チェックだチェック

ばい菌の数が規定量をこえたので入場禁止

塩素弾を投下に切り替えろ。５分以内ニダ。
諸君の技量に期待する。

つ【塩素】

つ【尿】

>>136
よくやった。塩素を触った手はキチンと洗えよ。

>>137
貴様、５分ギリギリだが尿をするとは許さんぞ。
放水口の下で瀧打ちの刑に処す。

あげ

ほしゅ

えいやっと魔法で綺麗な状態に（笑

【しばらく借ります】
（霧音を抱えたまま到着）

さてと、実は水着を用意してるから着替えて霧音。
人がいないから、そこら辺で着替えても大丈夫だよ。
（にこにこと水着を渡す）

【暫しの間、お借りしますね】

>141
ここがさっき言ってた所…？

(降ろされながら呟き、辺りを見回す)

え？水着ですか…？
…そうだよね、プールだし…着替えなきゃいけないね

(水着を受け取ると、小走りに少し離れた更衣室へと向かう)
(入って暫くしてから水着姿で出てきて帰ってくる)

あ…お、お待たせしました…

>>142
そう、市営の鄙びたプールだよ。
暑いからすこし水遊びしようと思ってね。

あ…やっぱり更衣室行ったか。
俺も着替えとこ。
（帰ってくる前に着替えておいて）


待ってないよ、少し体を動かしてから入ろうか？
（うーん、改造旧スク水が似合うなあ）

（柔軟運動で背中を押したり手伝う）

【えっとしっぽはあるんでしたっけ？】

>143
確かに今日は暑いね…
うん…水遊びは丁度いいかも
あ、名無しさんも着替えてたんだ…
私が行っていた間に…着替えたのかな…？

(顎に人差し指を当てて小首を傾げてみる)

うん…水に入る前は準備運動が大切だし
もし足をつったりなんかしたら大変だから…
んっ…んっ…んっ…

(手伝ってもらいながら柔軟を続ける)
(それと同時に尻尾もピコピコと動いている)

【はい、ありますよ】

>>144
さて、水の中に入ろうか。
（ざぶんと水の中に足から飛び込む）
ほーらおいでよ。
（冗談っぽく霧音にむけてプールの水を飛ばす）

ボールもあるから投げて遊ぶかい？
それとも泳ぐかな。

【それでお時間は何時くらいまで？】

>145
これくらい運動していれば大丈夫かな…
……あ、今行きますね

(名無しさんに続き、とことこと歩いてゆっくりとプールに入っていく)

ん、冷たいです…当たり前なんですけど…
…ひゃっ！？いきなりですか……お返しするね

(打ち水に驚いて咄嗟に目を閉じる)
(すぐに自分も手を振るい名無しに水をかける)

どっちにしようかな…？
名無しさんはどうするの？

【17時くらいまで大丈夫です】

>>146
わお、あはははは
（水を掛けられて笑う）
きっもちいいー！

やっぱり夏はプールだね

じゃあ、泳ごうか。
霧音が離れたら、こっちも追いかけるから捉まったら負けね。

>147
ふふ…さっきの名無しさんの顔面白かったよ
うん、風物詩とも言えるから…海とは違った感じがいいね…

泳ぐんだね…え？
…つまり、それは鬼ごっこという事かな？
……分かった、じゃあ…行くね

(言い終わるや否や身を翻してクロールで泳ぎ始める)
(そのまま名無しから離れていく)

>>148
面白かったか、結構ちゃめっ気があるんだな。

そう鬼ごっこ（笑

わわ、結構早い！
よし、負けるかあ。
（クロールで追いかけ、端に逃げ場をなくすように迫っていく）

ハァハァ…捕まえた！
（しっぽに触れて、近づき後ろから抱きしめる）
疲れた〜泳ぐの上手だね

こうしてかわいい子とプール貸切状態で遊べるなんてラッキーだね。
さて勝ったわけだし…
（少し息が整うまで抱きしめて離さないでいる）
いけない事したくなっちゃったな。
（水着の上から胸の膨らみを揉みだす）

ねぇ、プールでえっちした事あるかな？
（耳元に息を吹きかけながら囁き、耳の中をぺろっと舐める）

>149
ちゃめっ気ってそんな…
そういうものなのかな？
鬼ごっこは聞く間でもなく…って感じ…？

(泳ぐ速度は速かったものの追い込まれるような動きについ反応出来ず)
(すぐに追いつかれて尻尾に触れられる)

はっ…はっ……ひゃんっ！？
…な、名無しさん……あ…私の負け、だね…
………えっ、急にどうしたの…？

(驚く間に続けて抱きしめられる)
(特に抵抗はせず不思議そうにしている)

うん…こう見えても、泳ぐのは得意だから
…勝った訳だし…？
でも、私は今何もないんだけど…

(息を静めつつ、名無しに体を任せる状態で休む)

いけない…事…？
…んぁ…っ……名無し…さん…？
ふ、はっ…あん…

(聞き返そうとした時、名無しの手が伸び自らの胸を揉み始める)
(それを見つつも、たまらず喘ぎ声が漏れる)

…プ、プールで…？
はぅ………し、した事は…ないよ…んん…

(耳にかかる息に体を震わせ、舐められまたも更に長く震える)
(目を閉じて堪えるようにするが、口からは微かに吐息が出されていた)

>>150
可愛い声だね。
そうだよね、初めてのプール開きになるのかな。
変わった場所ですると興奮するよ。
大丈夫、人はいないから見られる心配はないさ。

（顔を赤くした霧音の顔を見てみようと思い声をかける）
こっちに顔を見せてよ。
ちゅ
（霧音の顔を横向けさせて軽くキスをする）
可愛いよ。
ちゅ…んん…ちゅく…ぢゅる…んん…
（今度は長いキス。舌を潜り込ませ絡めあうように求める）
（水中ではしっぽを軽く握って扱くようにゆっくり動かす）

霧音水着をずらして胸を見てもいいかな？

>151
そんな…でも、もし人がいたら…
うぅ…何だか凄く恥ずかしい…

(名無しの言葉に、顔を赤くして俯く)
(吐息も緊張と興奮からか僅かながら荒くなっていた)

…え…あっ……んっ…
んぅ、んん…ちゅ…ん……ちゅぷ…ちゅっ…
…んぁ、んふぅ…っ…んちゅ…

(顔を横向きにされて、すぐさまキスを受ける)
(唇から口内に入ってくる舌に自らの舌を絡め、それに応える)
(お互いに絡み合いながら貪るように舌を動かす)
(キスしながらの間に尻尾へ受ける刺激にふるふると体を震わせて堪える)

…んっ、ん……ふぁ、はぁっ…
あ……胸の………いい、よ…優しく、なら…

(唇が離れ糸を引くのを見つめつつ、ボーッとしかけた顔で答える)

>>152
ありがとう
（霧音の水着の肩紐を外して白桃を剥くようにそっと下ろす）
（水の中に霧音のおっぱいが現れ、水面の乱反射で揺れているようにみえる）
さわるね。
（あらわになった胸を持ち上げるように揉みだし、尖ってきた乳首を弾くように弄る）

（後ろからぴったりと抱き着いているので勃起したあれがお尻に水着ごしにあたっている）
感じてるか、チェックさせてもらうよ。
（旧スク水の前の空いた場所から手をさしこみ、直接秘所に手をつけ指をもぐりこませ調べる）
ふふふ、水の中でもここの濡れはわかるね。
（そのままスリットを弄ったあと上に動かしていき、クリトリスを見つけ回すように撫で押す）

そうだ、せっかくだしそのまま立っててね。
（一旦体を離して前にまわり頭を潜らせて、おっぱいに吸いつく）
んん…ん…んんー
ぷはぁ…さすがに長時間できないなあ。

ねえ、俺のも扱いて欲しいな
（そう言って霧音の手をいつの間にかずらして露出させた息子に導く）
できるなら一度水中フェラに挑戦してみたら
（挑発するように言葉を放つ）

>153
んっ………う…やっぱり恥ずかしい…

(人気がないとはいえ野外で事を構えるのに恥ずかしさが込み上がってくる)
(それにより水着を脱がされながら、紅潮した顔が更に赤くなってしまう)

は、はい………ふぁっ…あっ！
んぁ…はっ、うぅん…ひっ…はぁん…

(胸だけでも当然ながらに感じてしまい、顔を上げて喘ぐ)
(加えて乳首も弄られ、声が出てしまう)
(そんな中、反応する乳首が段々と隆起していく)

はぁ、あ…ぁ……あれ…何だか…んんっ…！
お、お尻に………っ…ひゃあん！
だ…駄目…いきなり、なん……ふぁぁっ！

(お尻に名無しのモノの感触を感じて訝しげにする)
(気になりながらも、名無しの指が秘所を触り始め喘ぎ体を軽く仰け反らす)

…ふぁん…い、言わない…で……んぁっ…
んん…くぅ…ひぁ、あっ…！
や、ぁ……あぁぁぁっ！

(抗議するが、その声に力はなくすぐに名無しの責めに落ちる)
(為すがままで、秘所とクリトリスを弄られる快感に悶える)
(クリトリスに受ける刺激と名無しの囁きが、更に掻き立てていき…やがて軽く達する)

…ふ…っ……はぁ…
この、まま…ですか…？
……一体な……ひゃうっ！？
あぁん……吸っちゃ…ひぁ…あっ！
…ふぁ、あぁ…んっ…！

(ふらつく体を壁にもたれさせ、おとなしくしている)
(不思議に思いかけた所に名無しが胸を吸いだす)
(突然の刺激に、たまらず体を大きく震わせる)
(吸われる度に体をびくつかせて、天を仰ぎ喘ぐ)

はっ…は…ぁ……あっ…？
……これ、は………は…はい…

(胸を吸われる動きから解放されて大きく息をする)
(その間に手を掴まれ、名無しのモノへと)
(ぴくぴくと震えるモノを触り思わず離しそうにもなる)
(が、そのまま維持してギュッと竿を掴む)
(挑発を受けたのか、ぎこちない動きで上下にゆっくりと動かし扱き始める)

【すみません、回線が重くて…ごめんなさい】

【大丈夫ですか？いいですよ】

>>154
あっ……ん…アア…
（霧音の手の動きに刺激され更に固さが増していく）
……ああ…いいよ…ん…くぁ…ハァ…いいね…

…お返し。
（にやりと笑い、水中にあるおっぱいを形が崩れるくらいに強めに揉む）

（徐々に早く扱かれ、先ほどから興奮していたため）
はぁ……もお我慢できないよ。
（霧音の改造水着の股間部を覆う布をとめているのを外し水中に露出させる）
霧音に入れる準備のためにぬるぬるにするよ。
（指を膣の中に挿入し、くの字型にしてGスポットを狙うように動かす）
（耳を唇ではさみ甘噛みしだす）

…もうよさそうだね霧音。
俺に抱きついて、このまま挿れるから。
（霧音のお尻を抱え、充分に迎える準備のできたアソコに先をあてる）
（静かに腰をあげて霧音の中に没入させていく）
んっ……奥にあたったかな？
中が…水中と違ってとっても熱いよ
…動くよ…霧音…どこに出して欲しいのかな？

>155
…名無しさん……気持ちいい…？

(名無しを流し目で見やり、ゆるゆると扱き続ける)
(熱く固く勃起しているモノをその手に感じながら強く握ったり、扱く速さを変えたりしていく)

ひぃっ…んっ！
…ひゃあ…あぁ…っ！
つ…つよ……ふぁぁ…！
んっ、んん…あぁん…はぁっ！

(力強く胸を揉まれ、悲鳴じみた声を上げる)
(その後も勢いは止まらず、喘ぎも止まらない)

…えっ…な…に……ひっ…つめたいよ…
名無しさん…？…きゃう…んっ！
や、あっ…ん……指…入って……あぁぁん！
あっ、あぁ…っ…いっ……はぁ、うっ…！
ひゃっ！…ふぅ、っく……ふぁ、あぁん…

(秘所が水中に露出し、水の冷たさに敏感になっていた秘所が反応する)
(普通よりもよく冷たく感じてしまいプルプルと体が震える)
(そして名無しの言葉と共に秘所に入れられた指が膣内を乱す)
(ぐちょぐちょと水音が立ちながら膣内を擦る指の刺激に溺れる)
(すっかり赤くなっていた耳を甘く噛まれ、それもまた今ある快感の盛り立てとなる)

…は…い……
んっ…！…あ、あ……あぁぁぁぁっ…！
…入って…くる…ぅ……んぁ…ふぁぁん…
あぁっ、あっ……そ、の………今日は…大丈夫だから…
…中…で……いい、よ…

(続けざまの責めに大きく息を吐きつつ答える)
(ふらりとしながら、言われた通りに名無しに抱きつく)
(間もなく、あてがわれたモノが秘所の入り口をくすぐり…そのまま入ってくる)
(ずぶずぶと埋め込まれるようにモノが上がり、最奥まで到達する)
(モノを包む膣内では膣壁がギュウッと更に締め付け離さないかのようにしていた)
(名無しの問いには、未だ紅潮しきった顔を俯かせて蚊が鳴くような声で答える)

【あ…一応30分まで行けますので】

>>156
わかったじゃあ安心して最後までするよ。

（霧音の体は水中では浮力でさらに軽く楽に動かせる）
（愛液で滑りがいいので最初は中を味わうようにゆっくりと探るように上下させる）

ああ襞がからみついてくるようだ。
（抜けるかと思うくらい引いてから一気に奥に当たるまでえぐるように挿入する）
（それを何度か繰り返した後、中で回転させるように出し入れしだす）
ハァ…あっ…く…いいよ…中が…とっても…霧音…のエッチな中…とろとろだよ…

（一度出し入れを止めて）
抱きつくのを離して、逆むきにするから、プールの縁に手をついて、そう。

それじゃまたいくよ！
（太股を抱えてプールに浮いた上体にして）
（何度も奥までずんずんと突きまくる）
しっぽが水面にでて…ぴちゃぴちゃ水音を上げてるよ…
（自由が利く片手でクリトリスを弄り続け）
うあ…あっ…ア…ハァ…ん…いいぞ…プールえっち…最高だよ…
（何度も何度も刻を忘れたように突き入れ霧音を高みへと導く）

……はぁ…ア…アア…いい…もう…もう…出る…出すよ霧音ッ
（大きく中を貫いたと同時に膣奥に大量の精を放出する）
（何度も脈打ち中を満たしていく）
あ、ああ……はぁ…気持ちよかった…

（霧音から離れると、秘所から白い液がプールに溢れ出す）
あはははは…疲れちゃったね。
ありがとう霧音…ちゅ（お礼を言いながらキスをする）

シャワー浴びて出ようか。
帰りにどっかで何か食べてこうよ、おごるからさ。

【時間大丈夫かな？回線の悪い中ありがとうございました。とても楽しめました。】
【こちらはこれで締めです。場所をお借りしてありがとうございました】

>157
はい………んぁっ！
あっ、あんっ…あっ、あぁ…！
…ふぁ…は、あぁっ！

(膣内でモノが上へ下へと動きあちこちを刺激していく)
(動く度に声が出て、抑えが利かない体を名無しに抱きつく事で止めている)

…ひゃあっ…あん…あっ…
はぁっ、あっ…あっ、んぅ…っ！
ひっ…くぅ…はぁん…！

(様々に変化するモノの出し入れに翻弄され続ける)
(既にその顔は汗ばみ朱に紅潮しきり、絶え間なく喘いでいく)
(それでありながらも、膣の方は更に締め付けを増してモノを搾り込む動きをする)

…はぁっ…はぁっ……なな…し…さん…？
……えっ…あ…こ、こう…かな…？
ひぃんっ！…ひゃっ、あぁっ！ふぁっ…あんっ！
や…はっ…ひぁぁっ！…んくぅっ……はぁぁん！
あんっ、あうっ…うぁ、あぁぁっ！

(ふと動きが止まって不思議そうにしていたが、名無しの指示に従う)
(指示された体勢になるや否や、また突き込まれる)
(今度は遠慮なしに強引な動きで最奥まで突いてくる)
(何度も何度も膣内の奥に響く突きに言葉通り、浮かされて大きく喘ぎ続けていく)

…あっ、あぁぁっ…！
んっ、ひぅっ…くぅ、ひあぁぁっ…！
くぁっ…！あぁんっ！…うっく…ぅ…ふぁぁ…！
(クリトリスをも弄られだして快感は更に増していく)
(ぷくっと膨れたそれは名無しの弄りに喜ぶように反応する)
(止まらぬ突きを次々に受け続け、力が入らない上体をプールサイドにへたり込ませる)

あぁっ、あっ…あぁぁ…あんっ！
…もう……ひゃうん！……も…う……ななし…さ……ん……あぅぅ…！
だ……め…ぇ……ひゃあぁぁ…ああぁぁぁぁぁぁぁっ！！

(ひっきりなしの動きに遂に堪えれず、波いる絶頂が押し寄せる)
(秘所とモノとの結合部からは漏れた愛液がプール内に溶け込んでいっていた)
(直前まで運動は続けられ、止めどない刺激による快感を受けて頭を擡げてだらしなく喘ぎ声を上げる)
(やがて、膣内の最奥でモノが震え大量の白濁液が放たれ即座に膣内をそれで満たす)
(それからほんの少し遅れて達し、体を弓なりにビクンと仰け反らせ今までにないくらい大きく喘いだ)

はぁ…はぁ……は……どう……いたしまして………ん……
……うん……シャワーして…ふふ……また楽しみ…

(キスを受けながら荒く息つき、呼吸を整えようとする)
(そのまま細々と返し、ふらついて立ち寄り添うように支えられながらその場を後にした)

【回線が重いのと久々だったのもあったせいか遅々としていてすみませんでした】
【こちらも楽しめましたよ、ありがとうございました】
【では、スレをお返しします】

>>160
【コレだけ書いて貰ったら時間がかかるのも当然ですよね。本当にありがとうございました】

お姉さんまだかなぁ。
（手持ちぶさたに髪を弄ったりしながら）

【待機させてもらいます】

>162
ごめん、待った？
（ビーチバッグ片手に、ラフなワンピースとミュール姿で）
へぇ〜、こんなところにプールがあったんだ。（見渡し）

【お待たせしました。
　リクエストとかは何かありますか？】

>>163
あ、いえ、そんなに待ってませんよ。
今日もかわいいですね、お姉さん（にっこり）

【別にないですね、あえて言うならいちゃいちゃしたい？】

>164
もうっ、やぁねっ！　そんなこと言われたら照れるじゃないっ！
（顔を真っ赤にしながら満更でも無さそうに164さんの背中たたき）

せっかくだからさっそく泳がない？
えへへ、実はもう下に着て来ちゃったもんね〜♪
（その場でワンピースをまくり上げ）
（と、カジュアルなビキニ姿があらわれる）

【そか、それじゃいちゃいちゃ…（赤面）
　えと、6時くらいまでだけどよろしくお願いします。（ぺこり）】

>>165
え、でも本当のことですから。
（背中叩かれながら微笑む）

あ、はい。
……水着姿もかわいいなあ。
っと、僕ももう着てきてますから。
（服を脱ぐとバミューダタイプの水着を着ている）

じゃ、行きましょうか。
（お姉さんの手を取ってプールへ）

【あ、はい。6時ぐらいまでですね。それまでいちゃいちゃ、しましょうｗ】

>166
や…やだ、もういいわよぉ…。う…えと、ありがと…。
（真っ赤な顔のまま困ってうつむいて）

ん…、うん、行きましょ♪
まずは軽く準備運動ねっ。
（つないだ手を大きく振って微笑みかけ）

>>167
そういうのがかわいい、って言うんですよ。

はい、準備運動……じゅ、準備運動ですね、いきなりプール入るのはよくないですからっ。
（何かエッチなことを考えたらしく顔を赤くし、目を逸らす）

>168
ん？　何か言った？
（きょとんと聞き返し）

そうよぉ、溺れたりしたら大変ですもの…
あれ？　どうかしたの？
（目を逸らされて顔を覗き込み）

熱があるわけじゃ…ないよね？
（ピトっとおでこをくっつけながら）

>>169
何でもないですよ、何でも（誤魔化すように微笑む）

で、ですよね。
溺れたりしたら……わっ。
（おでこをくっつけられてドギマギ）

……ね、熱があるわけじゃなくて、その……
ごめんなさい、エッチなこと考えちゃいました（ぼそり）

>170
え……？
（一瞬理解できないように聞き返し、すぐに顔が真っ赤になって）

や、やだっ、あははっ、もう…冗談ばっかりっ！
外にいても暑いだけだから、入ろっか。
（慌てて離れ、気まずさを笑ってごまかしながらプールサイドに駆け寄り）

きゃっ！
（そのままザブンと水しぶきを上げて消えるｗ）

>>171
じょ、冗談じゃないんだけど……
あ、ちょっと、お姉さん、準備運動……

お姉さん！
大丈夫？
（飛び込んで背後から抱きかかえる）

>172
ぷはっ！
はぁ……びっくりしたぁ……足…滑って…
（※危険ですからプールサイドでは走らないようにしましょう）

ごめ…ありがとう…
（少し震えながら、172さんに寄り掛かり）

ここ、深いね……
（ふと気付けば胸のあたりを172さんの腕に支えられている状態。
　微かに頬が火照るのを感じる）

>>173
大丈夫ですか？
急に走るからですよ……

……もう、びっくりしましたよ。
（寄りかかってくるお姉さんを安心させるよう微笑む）

ええ、2mあるみたいです。
みんなあんまり来ませんね、深いから、かな。
（胸のあたりを支えているのに気付かず、離さないように腕を動かして掴んでしまったり）

>174
え？　そんなに…？
ほんとだ……あんまり人、いないね…
（深さを聞いておさまりかけた震えがぶり返して、
　胸の前にまわされた手をきゅっと掴んで）

ぁ…んっ、はぁ……あ、えと…その……
（胸をつかまれビクンと身体を弾かせる。
　離してもらうわけにも行かず、困って身をよじりはじめる）

>>175
深いから、でしょうか。
……大丈夫、お姉さん？
ひょっとして、泳ぐの苦手……？
（周りに聞こえないように小声で、耳元で囁く）

ん、ダメだよ、お姉さん。
動いたら手が離れちゃう……あ。
（ようやく気付いたが、離すわけにも行かず困ったように手を動かす）

>176
ふ…ぁっ、に…苦手じゃ、ないけど…足…届かないと
ちょっと、不安になる…かな…、ん…っ
（耳元を小声でくすぐられて、ピクピクと首をすくめながら）

あ、ごめ……あの、は…離さないで……
溺れちゃう…から……っ、はぅ…っ
（水温の低さと、176さんの手から伝わる刺激とで
　既に先端の突起も硬くなっている。
　もぞもぞと手が動くたび、176さんの指先に硬くしこったそれが引っ掛かって）

>>177
急に身体が動かなくなる、とかじゃない限り溺れることはないですよ、お姉さん。
だから安心してください。
（背後から抱いているため、どう話しても耳元をくすぐるように）

は、はい。離しませんよ。
……あれ、ひょっとして……？
（先端の突起が硬くしこっていることに気付き、確認しようと更に手を動かす）

>178
こわいことっ、言わないでよぉ…、
だって…離れたら…落ちちゃいそう…だよ…、んっ
（そのまま甘えるように首筋をすり寄せて行く。
　178さんを掴む手にはぎゅっと力がこもって）

ぁっ、やぅ……だめ、う…動かしちゃやぁ…っ
そこっ、だめ…なのっ、ぁ、ふ…っ
（暴れると離れてしまいそうになって、必死に何かを堪えるように悶える。
　くたりと身体の力を抜き、すっかり178さんの腕に体重を預けて）

>>179
大丈夫です。
僕がいますからね……
（お姉さんを安心させるように囁いて、頬にキス）

……で、でも、気持ちよさそうにしてるのはお姉さんだし……
だめとか言わないでくださいよ……
（胸を強く抱き、先端を擦るようにして動かし続ける）

>180
あうぅ…っ、や…だからっ、こんなとこ…誰かに見られたら
変に思われちゃう…よ…っ、
そこはっ、だめ……ったらぁ……っ
（硬くしこる突起を擦られるたび小さく震え、甘えたような声がもれる）

>>181
あ、そうか……見られたらまずいよね。
じゃあ、水の中なら、見られない、かな。
……お姉さん、僕を信じて、暴れないでね？
（そっと手を離し、沈んでいくお姉さんを追って潜る）
（お姉さんの身体を抱いて、水の中でキス）

>182
え？　あっ、ちょ……んっ！
（手を離されて慌てて息を吸い込んで）

ん…っ、ん……
（身体を抱かれ、おずおずと抱き返して行く。
　しがみついてしまわないように、キスを受け入れて）

>>183
ん……んんっ……
（お姉さんの身体を抱き、抱き返されながらキスを続ける）
（そのまま、上がっていき、水面に出る前に唇を離す）

……人に、見られないようにした、よ……
（頬を赤らめ、興奮した面持ちでお姉さんに囁く）

>184
ん…ん…っ、ふぁっ！
（水面に顔を出した瞬間大きく息を吸い）

はぁ…、ん……怖かった……
（184さんの首に腕を絡め、不安を埋めるようにすりよる）

>>185
ごめんね、怖がらせちゃった、お姉さん？
（謝りながら強く抱きしめる）
（胸板とお姉さんの乳房が擦れる）

……でも、キス、気持ちよかったよ、お姉さん。
（熱に浮かされたような声音で囁く）

>186
ん……、もう、急に離しちゃやだよ…？
（少しだけ泣きそうな顔、少しだけ困ったように微笑んで）

ね…監視員の人が変な目で見てる…
少し泳ごうか…
（はぐらかすように、ゆっくり身体を離して
　もっと人気の少ない方へと泳ぎ出す）

>>187
うん、もう急に離したりしないよ。
（微笑む）

……そう、だね。
（お姉さんを追って泳ぎだし、横に並ぶ）

>188
このあたり、足が着くみたい。
良かった、少し休めるわね。
（大きな柱の影まで泳ぎつき、ふり返って微笑みかけて）

でもちょっと奥まで来過ぎたかしら。
誰もいないし…人の声もあんなに遠いよ…？
（眩しそうに太陽に手をかざす）

>>189
ほんとだ、足が着く……
これならお姉さんも安心？
（微笑み返す）

ん、ちょっと目立たないあたりだよね。
何かあっても、誰も助けに来てくれないかも。
……日焼けしそうだね。

>190
やだ、怖いこと言わないでよ。
何かって、何があるの？
（拗ねたように上目遣いで）

プールに来たんだもの、
日焼けするくらいでいいんじゃないかなぁ…。
（肌色を確かめるように水着の肩紐を少しずらし、
　ちらりと190さんを見て微笑む）

>>191
えーっと……エッチなこととか？
（困ったように微笑みかける）

別にそれはいいけど、肌が弱いのかな、赤くなっちゃうんだ。
お姉さんは綺麗に焼ける方なのかな？
（近づいて肌の色を覗き込むように見る）

>192
やだ、こわぁい、ふふふっ
（大袈裟に怯えて見せてから、思わず吹き出して）

赤くなっちゃうの？
大変じゃない、日焼け止めは塗って来た？
私は……どう思う？　もう焼けてるかなぁ。
（覗き込まれて肩紐をずらしたまま）

>>193
そうそう、怖いから気をつけないと、あはは。
（一緒に吹き出す）

うん、一応は。
んー、まだ焼けてないと思うけど。
（覗き込んだ体勢で、じーっと見たあと、不意にお姉さんの頬にキス）

>194
…でも、大丈夫だよ。
あなたなら怖くないから…。
（ふっと笑うのをやめて、囁くようにつぶやいて）

んっ、な…なぁに？
ほっぺたに…何かついてた？
（キスされた頬を撫でながら赤らんで）

>>195
そんなこと言うと、エッチなこと、しちゃうよ……？
（胸に手を当て、少し動かす）

ううん。お姉さんの頬にキスしたかっただけ、だよ。
（微笑みかける）

>196
誰かに…見られちゃうかもね…
（抵抗するでもなく、うつむき加減に196さんの手を見つめている）

ん、そか……
もっと、する……？
（微笑んだ196さんの目をまっすぐ見て）

>>197
ここは目立たない場所だよ。
だから……きっと。
（そっと胸を刺激していく）
ね、お姉さん……直接、触れたいよ。

……今度は、頬じゃないところが、いいな。
（気恥ずかしそうに微笑む）

>198
どうだろう……今も…見られてるかも……、ん…
（目を閉じて、素直に身を任せて）

……ぃぃ…ょ…。少し…だけだよ……？
（言いながらまぶたをあげる。
　誘うような視線を絡めて）

…うん、そっか…。

（そう言うと、そっと顔を寄せ198さんの唇にキスをする。
　優しく1度。少し離れてもう一度寄せ、舌で唇を撫でて）

ここ…とか？
（悪戯っぽく微笑んで）

>>199
見られてても……いいかも。
それに、見られてるかも、って言ったとき、お姉さんのここ、硬くなったよ？
（胸の先端を水着の上から親指で擦る）

少しじゃ、やだな……いっぱい、触りたい。
（そう言ってもう片方の肩紐もずらし、あらわになった胸を掌で包み込むように）

……うん、こことか。
こんな感じでも……
（唇を撫でる舌を唇で挟んで、そのまま身体ごと近づけ、舌を舌で絡めとる）
（音を立てて舌と唇を貪りながら、密着した身体、きつく勃起したその下半身を強く押し付ける）

>200
違うよ…水が…冷たいから…、ん…っ
（200さんの指で撫でられるたびに硬く自己主張を強くして行く小さな突起）

ぁ…っ、やだ…見えちゃうよ……こんなこと…してるとこ……
（少し、興奮したように声を荒げて、乳房は弄ばれるままに、吐息がもれる）

ん……ふ、ぅ…んぅ…
（掬われた舌を差し出し、最初は遠慮勝ちに絡め合って。
　押し付けられた熱いものに下肢をそっと寄せて行く）

>>201
嘘は……だめだよ、お姉さん。
見られてるかも、って思って、興奮してるんだよね……？
（掌全体で乳房をこね、その合間に指先で突起を押しこね摘む）

ん、じゅる……ちゅっ……
（舌を啜り上げながら唇を吸い、時折軽く舌を噛む）
（お姉さんの手をお姉さんの水着の裾に持って行く）

>202
違うったら……ばか…もう知らない…っ
（突起への刺激と羞恥心で顔を真っ赤にして）

はぁ…んっ、ふ…んふ…っ
（202さんの口腔で舌を弄ばれ、うっとりと突き出して行く。
　手を取られて、わけもわからぬまま、問いかけるように顔を傾けて）

>>203
わかったよ……お姉さんは僕がこうしてるから、興奮してるんだね。
（執拗に先端の突起を弄くる）

ちゅる、ちゅっ……じゅるっ
（お姉さんの舌をねぶり吸い上げながら、唾液をとろとろ流し込み、唇を離す）

……中に、挿れたい。お姉さんも、欲しいんだよね……？
（耳元で囁き、耳たぶを噛む）

>204
ふ……んぅ……っ
（答えず、恥ずかしそうに目を閉じて、快感に震えて）

はぁ…あふっ、ん……ぅん…っ
（流れ込んで来る唾液を受け止め切れずに顎から喉、胸へとこぼしながら飲み込み、
　離れて行く舌を名残惜しそうに追い掛けて）

はぁ…ふぅ……、き…かないで……わかる…でしょう……？
（唇に不満を浮かべ、204さんをじっと見つめる。
　水着の裾に指をかけ、そっと横にずらして見せる。）

>>205
今度は、黙秘権……？
ずるいよ、お姉さん……
（少しだけ強く胸を揉んで、でも先端だけは優しく摘んでコリコリとこねる）

ん……ごめんね、ちょっと多かった？
（追いかけてくる舌に舌をちょんとだけ触れさせる）

うん……わかるよ。
だって、雌の匂いが、するもん……
（水着をずらしてモノをあらわにしてお姉さんのそこに一気に挿入する）

ほら、お姉さん……欲しかったよね？

【ごめんなさい、こんな時に落ちたわ。orz】
【それで、今日は用事があるからこれ以上は無理なのだけど、
　明日なら多分空いていると思うから、あなたの都合さえ良ければ
　凍結にしてもらってもいいかしら？
　ただ明後日からしばらくは予定があって…明日が無理ならこれまでと言うことで
　お願いしたいのだけど…。うぅ、ごめんね。orz】

【うーん、明日の昼とかは無理なんだ、夜ならともかくね。】
【残念だけど、これまで、かな。また会えたらその時に、しようね。】

>208
【そっかぁ…せっかくのラブラブシチュだから途中で水を挿さないようにしたのも
　裏目に出ちゃったかなぁ…orz
　それじゃ、残念だけどまた会えたら改めてお願いするわね。
　名無しさんだから気付けないと思うけど……
　今日のことは忘れないから。ありがとう。（ちゅっ）】

さて。
我が愛しの君を誘ったはいいが……水着姿は止しておこうか。
ま、ないわけでもないが。
（いつもの格好で上着だけ脱ぎ、ビーチチェアに寝ころんでいる）

【ごきげんよう。】
【スレをお借り致しますわ。】

（紅いビキニの上に白いシャツを羽織って）
お待たせ致しました。
あら、魔実也さまはやはり水着にはなられませんのね。

それにしてもプールなんて久しぶりですわ。

>>211
ほう、白い肌に赤い水着がよく映える。
素材の佳さがよく判ると言うものだね。

ああ、どうにもこういうのは苦手でね。
我が姫のお望みとあらば別だがね（微笑）

おや、少々意外かな。
それとも、プールより海の方に行く、と言うことかな。

>>212
わたくしばかり水着では何だか恥ずかしいわ。
おかしくなければ良いのだけど。

魔実也さまの水着姿も拝見してみたいけれど、魔実也さまは水に入る気がないのでしょう？

いえ、市営プールが初めてですの。
もちろんリリアンにもプールはございますわ。
海も、あまり行く訳ではありませんけど……。
もともとアウトドア派ではございませし。

>>213
おかしくなどないさ。
よく似合っているよ、小笠原嬢。

そうでもないがね。
水難、と言うわけでもないし少しは構わんさ。
それに……水の中であれば少々何事かあってもわかりにくくていい（にやり）

それもそうか。
お嬢様には少々驚きかな、こういった場所は？

>>214
ありがとうございます。
魔実也さまに、そうおっしゃって頂ければ安心ですわ。

魔実也さまは泳ぎの方は得意でして？
もう一人の魔実也さまは得意とかと云う次元でない程に泳いでらしたけれど。
もうっ！何を考えていらして？

そうですわね。
少し、戸惑いましたが、でも賑やかで楽しそう。

>>215
おそらくは僕だけの感想でもないと思うがね。
ほら、君の妹に聞いても同じようによく似合っている、と言うだろうさ。

彼は……体力担当だからね。
ま、僕も彼ほどではないまでも恥ずかしくない程度には泳げるさ。
ん？それはもう祥子が恥ずかしがるようないやらしいことさ。
（にや、と笑いながら肩を抱く）

今日はまだ少ないから賑やか程度ですむが、
人がもっと増えると芋洗い、と言われるほどになるさ。

>>216
そうかしら。
何のひねりもない水着で申し訳ないけれど、結構お気に入りですのよ。
祐巳ですわね。
あの子が一生懸命、誉めてくれる所、なんだか想像つくわ。
（思い出すように笑みがこぼれる）

無尽蔵の体力をお持ちですものね。
あら、それなら溺れても魔実也さまに助けて頂けるのかしら？
安心ですわね。
そんな……、こんな場所でですの？
（肩を抱かれ意識してしまい、頬を染めてうつむく）

芋洗い？
それでは、泳ぐ所の話ではありませんわね。

>>217
小笠原祥子、と言う最高の素材なら、シンプルな方が引き立つのさ。
はは、確かに目に浮かぶね。佳い妹だ。

少しは頭脳に……回ってもいる気がするが、詮無いか（苦笑）
ああ、もし溺れたならば助けに参じるさ、姫様。
こんな場所でも……さ。
（そっと祥子の髪を梳く）

皆が皆避暑と言っては来るからさ。
仕方ないのかもしれないがね。

>>218
でも、水着自体、着る機械が少ないので心元なく感じてしまいますわ。
なんか肌の露出が多いと不安と云うのかしら。
でしょう。
（至極、嬉しそうに）
わたくしの妹なのに出来すぎている位ですわ。
本人を前にしては誉めたりしませんけれど。

どうなのかしら？
利発な方だとは思いますけれど。
（くすくすと笑い）
頼もしいわね。
これで、安心して溺れられますわ。
……もう、相変わらずですわ。
（髪に触れられ、瞳を細め）

そんなに混雑してしまっら、かえってあついのではないかしら？

>>219
だが、隠すのが勿体ないほど佳い身体だからね。
時折は佳いのではないかな。
……むろん、全てを晒すのは僕の前だけにして欲しいがね。

それは、姉の薫陶が行き届いているから、ではないかな。
はは、たまには誉めてやるのも佳いと思うがね。

利発……ではあるかな。
ある意味最もバランスの良い「夢幻魔実也」かもしれんしね。

おやおや、溺れること前提かい？
それとも……溺れて助けて貰うこと自体を期待しているのかな？
だとしたら、いけない子だな。
（頬に手をやり撫でる）

それでも水場には涼があると思っているのだろうさ。
ま、小市民のサガだろうかね。

>>220
ありがとうございます。
そう、何の臆面もなく誉められると、こちらが照れてしまいますわ。
当たり前です！
魔実也さまにだって恥ずかしいのに、他の方なんて持っての他ですわ。

どうかしら？
普段は姉である、わたくしを立ててくれているけど、本当はあの子の方が強くてしっかりしているのよ。

バランスですの？
一番、苦労なさっているのも彼ではないかしら？
すべてを拝見した訳ではございませんけれど。

だって、素敵だと思いませんこと？
魔実也さまが助けてくださるなんて。
（うっとりと魔実也さま見つめ、頬を撫でる手に手を添える）

それなら、家でゆっくり過ごした方がよほど涼しいでしょうに。

>>222
誉めるときにはきっちりとしないとね。
そうか、それなら佳いのだけれどね……他に見せるには勿体ない。
いっそ、宝石箱にでも仕舞いたいほどさ。

最初からそうだったわけでもあるまい？
全ては君の教え、山百合の教えあってのことだと思うがね。

……まあ、父親がアレで、恋人がアレだからね。
苦労するのも仕方ないだろうさ。

はは、どうだろうね。
マリア様の娘が小悪魔に助けられていいのだか。
（重ねられた手を取り、そっと手の甲に口付ける）

人間というのはふと感覚で動いてしまうのさ。
それと、思った以上に周りの状況を見ない、と言うのもあるんだろうね。

>>222
素直に嬉しく思いますわ。
そう思ってくださっているのでしたら光栄です。
魔実也さまに愛でて頂けるなら、それも良いかもしれませんわ。

魔実也さまが誉めて下さるように、わたくしも祐巳を誉めなくてはいけないわね。
ええ、あの子は、わたくしが、立派な紅薔薇様にしてみせますわ。

まわりの方に引きずられてしまっておりますのね。
その辺は魔実也さまとは逆かしら？

ふふ、因果な組み合わせですこと。
プールに溺れる前に魔実也さまに溺れてしまっては仕方ないわね。
（大好きな魔実也さまの仕草に幸せそうに微笑む）

>>223
思ってもいないことを口にするほどには嘘つきではないさ。
はは、そうは言ってもそういうわけにもいかないだろうさ。
妹君や姉君、それ以外の多くの人たちがいるだろう？
その人たちをさしおいて僕だけのものになどしてはいけないのさ。

誉め、叱って初めて人は成長する、と言うからね。
立派な紅薔薇、か。
僕にとっては、小笠原祥子ほど素晴らしく咲き誇る紅薔薇はないのだがね。

引きずられるというか、周りが引きずるというか。
境遇には同情の余地ありだね。代わろうとは欠片も思わんが。

全くだ。いいのかい、マリアの娘？（微笑）
僕に溺れても……助けは寄越さないよ。
（手を祥子のおとがいにかける）

>>224
それでは違う嘘はついたり致しますの？
魔実也さまの事は信じておりますけど、嘘つきと云うよりは詐欺師の方があっているのではなくて？
ええ、スールの絆はそれはそれは深いものですのよ。

スールに成り立ての頃はくだらない事でも叱ったものですわ。
でも、今は、わたくしが指導することも少なくなっているわね。
嬉しい。でも、わたくしの姉はもっと立派な紅薔薇様でしたのよ。
中々、姉には追い付けないものですわね。

本人にも、それを乗り切るだけのバイタリティーがございますしね。
魔実也さまでは代わりようがない気が……。

ええ。
魔実也さまが助けて下さらないのなら、どんどんと溺れていってしまいますわね。
（真っすぐに魔実也さま見つめ）

>>225
いやいや、手厳しい。
詐欺師だの色事師だの、色々に言われるものではあるがね。
わかっているさ。だから、僕だけの宝石箱に閉じこめられないことも、ね。

そういうものさ。むしろそうしないと伸びない、とも言えるからね。
確かに彼女も立派な紅薔薇だったが……僕には小笠原祥子以上の紅薔薇はいないのさ。
ふふ、これも、恋は盲目、と言うやつかね。

ま、僕ではあの体力はないね。
とても保ちそうにない（苦笑）

溺れる様を見るのが好きでね。
助ける気はない、としたら？
（そのまま軽く唇を重ねる）

>>226
もう言われ慣れてしまっていて？
でも、そんな胡散臭い所が魔実也さまらしくて納得致しますわ。
わたくしが魔実也さまを捕まえられないように……？

嬉しい。何時も、立派な紅薔薇様にならなくては、と思っておりますのよ。
少しでも、お姉さまに近付けるように。
でも、魔実也さまがそうおっしゃって下さるのなら、わたくしは満足ですわ。
恋なんて、魔実也さまらしくない。

そうね。まわりの方でさえ、尋常ではありませんし。
まともに見える、お母さまだってなかなかですもの。

そのまま深みにはまってしまうのかしら？
……。
（唇が重なると静かに瞳を閉じる）

>>227
言われ慣れてはいるね。
ああ、人でなしだのもあったか。
そういうことさ。
つかの間の逢瀬のみ許された、と言うところか。

祥子ほど、美しく真っ赤に咲き誇る薔薇はないさ。
髪も、身体も、そして唇も……まるで薔薇の香りを漂わせるようなのだからね。
はは、確かに恋など僕には似合わない。
むしろ……祥子の心を掠めとる泥棒の方が似合いかな。

……まぁ、あれは、ね。
そう考えれば、本人もまともではないがね。

そう、深みへ。
望むかい、祥子？
（唇を離して問いかける）

>>228
さすがに『人でなし』は、ひどい言い様ですわね。
また、魔実也さまも否定できないのでしょうけど。
そうですわね。
（少し寂しげに）
やっと、逢えたのですから、この時間を大切にしなくてはいけないわね。

魔実也さま……。
貴方の為にも美しくいたいと思っておりますの。
ふふ、探偵が泥棒さんなんて、なんだかおかしいわ。
確かに、わたくしの心を持っていってしまったのですけれど。

それをいったら、魔実也さまのまわりも、ある意味普通ではないでしょう。

（そっと魔実也さまの肩に手を添え）
もう落ちてしまっているのに？


【申し訳ございません。】
【今回は、わたくしの方が五時位に落ちなくていけませんわ。】
【わたくしからお誘いして、遅刻までして迷惑を掛けっぱなしですわね。】

>>229
まぁ、小悪魔だからね（苦笑）
そういうことだ。
時は無限だが、僕らに許されたときは有限なのさ。

それは嬉しいね。
僕も君のために……優しく、意地悪でいたいと思うのさ。
（悪戯っぽく微笑む）
泥棒だからこそ探偵に、探偵だからこそ泥棒になれるのさ。
はは、最高の獲物だったよ、祥子。

……まぁね。
それでも彼よりはマシさ。

もっと深みに、さ。
奈落に、底はないのさ。
（肩に添えられた手に手を重ねる）


【了解した。それぐらいまでには、と言ってもあと一、二レスで終わりか】
【ともあれ、無理はしないよう。時間は有限だが充分にあるのだから】
【遅刻なども気にしないように】

>>230
やはり、小悪魔が一番しっくりくるのかしら？
……限られた時こそ、尊く大切に感じるものですわね。

まぁ！意地悪は余計じゃありませんこと？
（拗ねたように上目で魔実也さまを見つめ、すぐにクスリと笑む）
紙一重ですのね。
どちらも魔実也さまにはピッタリかもしれませんわ。
簡単に手に入った獲物には興味がなくなってしまわないかしら？
（不安気に思案）

それは少し、恐いかもしれないわね。
（魔実也さまの肩に甘えるように顔を埋め）

【ありがとうございます。】
【折角お逢い出来たのに名残惜しいのですが、次で落ちますわ。】

>>231
まぁ、大悪魔と言うには格が足りないからね。
そういうことだね。
時は過ぎるから美しく、花は散るからに美しい、か。

おや、そうかな？
てっきり祥子は意地悪な僕のことも好きだと思っていたのだがね。
（笑みを返しながら）
簡単などとはとんでもない。
これほど手に入れるのに苦労してしがいのあった獲物はないさ。
……信じられないかい？
（不安げな祥子の髪と背中を撫でる）

怖い、かもしれないね。
だが奈落の底の無さを知って初めて怖さを知るのさ。
もう、踏み入れているのかもしれないよ、祥子。
（耳元で囁く）


【了解だ。ではそのあと僕で締めよう】

>>232
でも、わたくしは小悪魔な魔実也さまが好きですのよ。
散りたくはありませんが、だからこそ今を生きるのでしょうね。

もちろん好きですわ。
（きっぱりとりりしく）
でも、優しい魔実也さまも意地悪な魔実也さまも、どちらも好きですの。
信じられませんわね。
いとも容易くと思いましたわ。
（撫でられると安心したように身体を魔実也さまに預け甘える）

もう抜け出せないのも分かっていますわ。
この際ですから、落ちる所まで落ちてみるのも良いかもしれませんわ。
怖いけれど、この上ない幸せかもしれませんわね。
（囁かれフルッと身震いしつつ）
（怖さに震えたのか、耳元で囁く魔実也さまに震えたのか……）


魔実也さま。そろそろ迎えが来る時間ですわ。
今日は珍しい所に連れてきて頂きありがとうございます。
また、逢える時を楽しみにしておりますわ。
ごきげんよう。

【レスが何時もにまして遅くて失礼致しました。】
【また、逢って下されば嬉しいのですが。】
【お付き合い頂いてありがとうございました。】
【それでは、ごきげんよう。】

>>233
小悪魔が好きとは嬉しいがむずがゆいばかりだね。
今を懸命に生きるからこそ、人は美しい、と言うからね。

それは佳かった。
嫌われていたら……また好きにさせるのに楽しい苦労がいるからね。
おや、そうかい？
僕としてはじっくりと時間をかけたつもりなのだが。
可愛らしいな、祥子。
（甘える祥子を軽く抱いて微笑む）

なら、堕ちるところまで堕ちてみるかい？
僕の奈落は特別に深いよ？
恐怖もすぐに幸福に変わるさ。

ああ、もうそんな時間か。
礼などはいいさ、こんなところで申し訳ないぐらいさ。
ああ、ごきげんよう。
（去りぎわに祥子の手の甲にキス）

さて……ではそろそろ消えるか。
この日差しはどうにもつらい。
……では、皆様、またの開演をお待ちあれ。
（大仰に礼をして影に消える）


【そんなに遅くもないと思ったがね】
【会うのは祥子の都合を言ってもらえれば極力合わせるさ】
【ではね】

ほほう

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　みんなみんなみんな！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

うーん、誰も居ないね。貸切って気前いいよね。
(広々とした人影のない温水プールを眺望する)
準備運動しようか。
(彼を待つ間、魅惑的な肢体を滑らかに動かして柔軟体操をする)

【お借りしまーす】

【お借りします】
【ツッコまれ名無しですが、名前をつけたほうがいいですか？】


やぁ、優香ちゃんお待たせ〜
（トランクス型の水着で登場）
なんか二人きりだと広いけど静かだね

>238
あ、丁度柔軟終わったところ。
(ぐいっと上体を捻って、彼の方を見る)
そうだね、なんか静か過ぎて不気味かも(クスクス)
ま、どうせ貸切だし、普段出来ないことするのもいいんじゃない？
(そう言って立ち上がり、勢いよくプールに飛び込む)

(サブーン！ぱちゃ･･・)

ほらもキミも柔軟体操して。

【名前とかは特にいらないと思うよ。基本的にキミって呼ぶし】
【付けたいなら付けてもいいけど】

>>239
あ、待ってよ！
せっかちだな〜
（入念に準備体操して）

そりゃあ！

（飛び込むが姿勢が悪く、腹を水面に強打し、バシャァァァンと凄い音がする）

>241
うあ、痛そう･･･…大丈夫？
(心配そうに声を掛けながら、泳いで彼に近寄る)
姿勢が悪かったみたいだね。

いったぁぁ……
（真っ赤になった腹をおさえる）
だ、大丈夫だよ……はは……
やっちゃった……
（恥ずかしげにはにかむ）
（ついつい視線が胸にいってしまう）

>243
少し休んだ方が…あっ。
(言いかけて、彼の視線に気づいて、反射的に腕で胸をガードする)
元気みたいだね、スケベ心起こす余裕がある位だし。

…触りたい？
(赤面しながら、ボソッと問いかける)

>>244
ご、ごめんっ！
（優香のガードに思わず視線を外し謝る）

そ、そりゃ…触りたいし見たいよ…
女の子の胸なんて触ったこと無いし…
（真っ赤になりながら答える）

>245
うーん、嘘臭いな。ホントに経験ないの？
ホントのこと言ったら特別に触らせてあげるよ。

【経験ありってことにした方がスムーズにエロに移行できるんだけど】

>>246
【了解、設定変更します】

すみません…嘘つきました
何回かあります…
（手を合わせて謝罪）

>247
正直でよろしい。
でも騙そうとした罰をしないと、ご褒美はあげられないな。
(悪戯っぽく笑う)
取りあえず、息の続く限り素潜りしてもらおうかな。

>>248
素潜り？
わかったよ
でも上から頭を押さえつけないでよ、死にたくないからさ

（大きく息を吸ったあと、水の中へ）

>249
1、2、3、4、5、6、7、8、9･･･
(サブンと潜った彼を見送って、口の中で数を数える)
(三十秒過ぎた時点で自分も水の中に潜る)

(水中には、割と必死な形相をした彼がいた)

【もう少し水の中にいてね】

ん………
（鬼の形相で無呼吸に耐える）

ん？
（そこに優香が現れてキョトンとする）
（思わず近づく）

>251
コポコポ･････
(泡が立ち上ってゆく)
ん････
(近づいてきた彼にニコっと笑いかけて)
コポポッ・・・
(ブラをずらして、豊かな乳房を見せつける)

んん！！？
（いきなり胸を見せられて溜めていた息を全部吐いてしまう）

んん…ん！
（慌てて空気を求めるが、パニック状態に陥り上下感覚が無くなりただ水の中であがいているだけになる）

>253
コポポ・・・・・・
(プチパニック状態の彼をそっと抱きしめて)
ん・・・んん・・・・
(唇を重ねて、肺に酸素を送る)
コポコポ・・・コポポ・・・
(救助活動しながらも、豊かな双球を彼の胸板に押し付け、擦り付ける)
(朱鷺色の乳首が勃起していた)

ん…ん……
（優香の唇の感触に我を取り戻し、抱きしめ返す）
（そして押し付けられた胸の感触に勃起してしまい優香の股間にあたる）
（さりげなく片手はお尻を触っている）

>255
コポコポ・・・
(トランクス越しに勃起したモノが、股間に押し付けられている)
(酸素を彼に提供した身体が、酸素を寄越せと命令している)
(彼の抱擁を振り払って、水面に上昇・水面の向こう側の世界にいく)

ふぁ―・・・
(深く酸素を取り込む)
(そして、何を思ったのか、ブラを完全に外して、プールサイドへ放った。)

（優香の後を追うように水中から脱出）

ぷはぁ……ハァハァ…
優香ちゃん！
何し……えぇ！？
（さっきの胸露出の理由を聞こうと詰め寄ると、今度はブラを完全に外していてビックリする）

>257
ふふ、鬼さんこちら♪
(スイーっと人魚のように水を掻き分け、彼から離れてゆく)
捕まえられたら食べてもいいよ。
(挑発的に言って爽やかに笑い、背泳ぎに切り替えて離れてゆく)

なっ！
よっしゃあ！！
絶対捕まえてやるぜ！
（クロールで優香を追う）
（少しずつ距離は縮まっていく）

>259
ふふ、元気だね。
(猛烈なスケベ心を原動力とし、凄まじい追走を見せる彼に笑みが零れる)
簡単には捕まらないよ♪
(泳ぐのをやめて、サブンと潜水して、水の底を静かにゆく)

はぁ……はぁ……
（一端止まり、優香が水中に潜ったのを確認）

逃がさないぜ！
はぁぁぁぁぁぁぁあ……
（限界まで息を吸い、優香を追って水中に）

>261
(彼が水中に入ってきたのを確認してから、予め脱いでおいた『下』を水中に漂わせる)
(全裸となりながら水中を泳ぐ優香は、さながらマーメイドであった)
(スイーっとプールの角の端まで潜水艦のごとく進む)

ん……ん！！！？
（水中に漂う布に目を奪われ、それが優香の水着と気付くと慌てて優香を探す）
（すると全裸で泳ぐ優香を見つけ後を追う）
（プールの角まで必死に追い続け、ようやく手が届く距離に）

んごぼっ！ごばばばっ！！
（しかし息が後一歩のところで我慢出来ず、やむなく上昇）
はぁ…はぁ……
（顔を水面から出して酸素補給）
（この時、首から下は無防備で股間は凄く膨れ上がっている）

>263
(彼が上昇したの確認してから自分も上昇)
ふー、惜しい、もう少しだったのにね。
(よい試合をした後のような笑顔を浮かべる)

じゃあ、敢闘賞をあげるね。
(そう言ってまた潜り、彼のトランクスを摺り下ろす)
(既に勃起していたものを口に含む)
(水泡を上げ、竿を扱きながら亀頭をチロチロと舐めて奉仕する)

はぁ…はぁ……敢闘賞！？
（息絶え絶えになりながら、再び潜る優香を目で追う）

！！
ちょっとまっ…あっ…
（トランクスを脱がされ、すぐさま肉棒を咥えられ腰砕けになりそうになるのを耐える）
（肉棒への快感への我慢と水中に沈まないようにするので手一杯になる）
（しばらくして優香の頭を手で叩き、「キブアップ、もう出る」と意思表示する）

>265
ん・・・
(彼が限界を訴えるのを知りながら、さらに奉仕に熱を込める)
んー・・・・んっんっ・・・
(ちゅう・・・とペニスを強く吸い、尿道の部分を舌先で突付いて刺激する)

あ……あ……
（何度も頭を叩いて、限界を訴えるが無視される）
う…う…う…うっ！
（ついに限界に達する）
（爆発の瞬間に腰を突き出すようにのけ反りながら、口の中に射精する）

>267
(口の中に射精されてからようやく口を離す)
(上昇/酸素を吸う)

ふー、流石に眩暈がするね。水の中って体力使うし、いい運動になるけど。
あ、ごめん、下、取ってきて。
(思いついたように言いながら、水中では、片手で自分の秘裂を慰めている)

優香ちゃん酷いよ
降参した相手への攻撃は反則だよ

え〜！？
もう仕方ないなぁ…
（いやいや潜り水着を取ってくる）
（帰って来て近づくと、自分を慰めてる光景を見る）
はいっ！
（水着を差し出す）
今何してたの？ん？

>269
情けないこと言わないの。
(下を受け取って、プールサイドに置く)

ん、何だと思う？正解したらご褒美あげる。
(上半身をプールサイドに乗せて、尻を彼に向ける)
(露わになって秘裂からは水とは違う何かが垂れていた)

じゃ、言うよ
ずばりオナニーだね？
（再び勃起した肉棒を近づけながら答える）

>271
ピンポーン！大正解！
正解者のキミに中出しの権利を進呈しよう、なんてね。
(くちゃあ・・・と指で秘裂を開く)
ねぇ、もうキミのが欲しいよ、焦らさないで入れて・・・
(ぷかぷかと下半身を水に浮かせ、くねくねと淫猥に腰を振りながら誘う)

こっちも入れたかったんだからね
その権利を行使させてもらうよ
（優香の腰を掴み、根元まで肉棒を挿入する）
う…優香ちゃん……凄い…
いきなり行使しちゃいそう…
（肉棒が震え脈打つ）
（入れただけなのにかなり危険な兆候が見てとれる）

>273
ん・・・・んー・・・
(ずぶずぶと肉棒が埋まってゆく)
ん！ふぁ・・・
(根元まで入ったところで一息つく)
あっ、びくんって震えてるのがわかるよ、一度出したのにすごい元気だね。
(クスクスと笑いながら、きゅっと膣を締めて射精を促す)

あっ！！
（締められた途端に射精しまい膣内を汚す）
（結局入れただけでイッてしまった）


【５時までとのことなので強引に幕引きにしちゃいました】

>275
んっ・・・ああっ！
(膣内が精液で満たされる)
あー、その・・・
(何かを言おうとするが、何を言っても傷付けてしまいそうなので
言葉が上手く出てこない)

・・・帰ろうか。お腹すいたから、何か食べて行こうよ。

【ごめん、気遣わせちゃって。じゃあ次で閉めってことで】

うん…そうだね…
あのさ…
今日は秒殺ＫＯだったけど、次は負けないからね
だから…その……早濡呼ばわりは止めて、ね！？


【次の優香さんの返しで終わりにしましょう】
【お相手ありがとうございました】

>277
う、うん、次はちゃんと、ね？
(ついっ・・・と視線をそらす)
(弁解する彼が痛々しくて見ていられなかった)

じゃあ、着替えてから出入り口で待ち合わせってことで。
あとでね。

【うん、ボクも楽しかったよ。ありがとう】
【スレを返しますﾉｼ】

保守

（待機します）

どんな人？

＞281
健全な♂です

なんだ、同性かー
頑張ってねﾉｼ

ホシュ

わくわくざぶーんか…この間無料招待券を貰っておいてよかった。
さ、ワルキューレ。行こう――あ。水着はあるのか？

>>285
ええ、行くとしましょう。
水着…ですか？その、実は…
測天球の女神様…ヴィオレットが用意してくれたのがあります。
…資料を見せて貰えるかと頼んだら楽しそうに用意してくださって。
（手に持っていた布袋を示しながら）

>>286
へぇ、ワルキューレ思いのいい女神様がいるんだな。
ワルキューレの水着、か…楽しみだ。
それじゃあ行こう、ワルキューレ。
（ぎゅっと手を繋いでわくわくざぶーんへと入ってゆき、無料チケットを窓口で渡し)

更衣室は…当たり前だけど別々だな。
じゃあ着替えたらプールの入り口で落ち合おう。
それじゃあ後でな。
（手を振り、更衣室に入ってゆき、暫くして水着になって更衣室からプールの入り口へと出てくる）

>>287
ええ、私の上司にあたりますが…
…色々聞いて私が恥ずかしがるのを楽しんでいたようにも思えます。
ふふ、私もどんなものなのかは知りませんけれど、
シロウが喜んでくれれば幸いです。

（更衣室で着替えを終えると、シロウに少し遅れて入り口へ出てくる）
（出てきたのは、白い清楚なワンピース水着を着たワルキューレ）

――― シ、シロウ……その、おかしいところなど、ありませんでしょうか？
（腕で身体を隠しながら、顔を赤くして）

――――。
（暫く、ワルキューレをじっと見つめたまま言葉が出てこず）

凄く、綺麗だ。
ワルキューレに白の水着…とても似合ってる。
おかしいところなんて全然無いぞ。むしろ俺が一緒に居ていいものか悩んじまうくらいだ。
（こくこく、と首を縦に振り）

じゃあ…今日は目一杯遊ぶか！

>>289
ど、どうしました？やはり何かおかしいのでしょうか――？
（動かないシロウを見ておろおろと）

本当…ですか？似合っているのでしょうか…
―― 安心、しました。
シロウが喜んでくれて何よりです…ヴィオレットに感謝、ですね。

そうですね、デートなのですから。
今日は…思い切り、楽しみましょう。

まずは…そうですね。（きょろきょろと回りを見渡して）
…シロウ、あれは何なのでしょう？何やら大きな建物が見えますが。
（ウォータースライダーを指差して）

>>290
似合いすぎてる。物凄く。


ああ、あれはウォータースライダーって言って…まぁ説明するよりも実際に体験してみたほうがいいな、きっと。
行こう、ワルキューレ。
（手を繋ぎ、微笑みかけながらウォータースライダーに向けて走り出し）

>>291
ウォータースライダー…というのですか。
どのようなものなのでしょう…
（手を引かれて中に入り）

―― シ、シロウ。滑って…落ちるのですか？
（不安そうに、腕をぎゅっとつかんで）

>>292
滑って落ちる、というよりは降りるが正しいかな。
結構楽しいぞ。

…不安なら…一緒に滑るか？
俺に捕まっててくれれば多少不安も和らげると思う。
（ウォータースライダーの滑り口に座り、ワルキューレの方を向き）

>>293
楽しいの、ですか…？
で、でしたら、是非一緒にお願いします。
（シロウの腕を抱きしめて）

…神の子たる者、これしきの恐怖…
（言いながら、わずかに震えている）

>>294
…大丈夫だよ、ワルキューレ。大丈夫。
（ぽん、と頭を軽く撫で）

それじゃあ行くぞ？
（腕を抱きしめられたまま、一気に滑り出し）

>>295
は、はい……シロウが、傍にいますから、大丈夫…です。
では…行きましょう。

（滑り出すと、恐怖からかシロウの身体をしっかと抱きしめる）
――大丈夫…大丈夫なのです…
（ぎゅっとしがみついたまま滑り降り、下まで降りてくる）

………。
（滑りながらも、胸が当たってる事で頭が一杯になり、声が出ない）
（下まで滑り降りたはいいがその場から動けず、じっとしている）

>>297
（降りてくると、滑っている間の自分の行動に気がつき、赤くなる）
わ、私とした事が…
（思わずぱっと離れるが、また近づいて手をとり）

…次は、普通に泳ぐ事にしましょう。
――― シロウ？
（動かないシロウの顔を覗き込むようにして）

――え！？あ、ああ、そうだな！
一緒に泳ごう、うん。ゆっくりするのも悪くないしな。
（動揺しているのを隠すように、そのまますぃ〜と泳ぎ始め）

…うぅ、かっこ悪いな、俺…。

>>299
…？　シロウ、様子が何かおかしくありませんか…？
気のせいでしたらよいのですけれど。

（泳いでいるシロウの横にすっと現れ）
ふふ、これでも泳ぎはなかなか得意なのですよ。
こうしてゆったりと泳いでいると、くつろぐようですね…
（シロウの方を向いたままゆったりと）

>>300
気のせい気のせい！全然おかしくなんかないぞ！

ゆったり泳いでくつろごう、と思ったけど…
よし、泳ぎが得意みたいだし向こうまでどっちが先に着けるか勝負だな！
罰ゲームは負けた方が勝った方の言う事を一つ聞く、でいいよな？
（言うや否や、スピードを上げ泳ぎ始め）

>>301
勝負、ですか？確かに泳ぎは得意ですが…
…言う事と、一つ？それは…何でも、ですね…！？
シ、シロウ！待ちなさいっ！
（少し遅れて泳ぎだす…が、その速さは並大抵ではなかった）

>>302
――速い！何でこんなに――！？
（一生懸命追いつかれないように泳ぐが、直ぐに差は縮まってゆき――）

ま、負けた――。
（最終的には圧倒的な差をつけて負けていた）

>>303
（勝負を終え、プールから上がった…一瞬、神々しい輝きが見えた）
―――思わず、本気を出してしまいましたね…すみません。
（謝りながらも、にっこりと微笑んで）
約束――言う事を聞く、でしたよね？

そうですね…
――シロウの家に招待して、料理をご馳走していただきましょうか。

>>304
ここまで速いなんて正直思ってなかった。
…っていうか速すぎる。

ああ。一つなら何でも。
…うちで？それでいいならそうするか。
じゃあ帰りに何か食材買って帰るか。

>>305
す、すみません……シロウが急に速く行くものですから、
つい、その…神族の力を出してしまいまして。
人間に合わせる術は覚えたはずですが…
――何と言うか、賞品に目がくらんでしまいまして。

ええ。前にも言いましたが、一度シロウの家を訪問してみたかったのです。
シロウの手料理も一度賞味したいですしね。

>>306
くぅ、完敗だ。
賞品は後で言えばよかったな。失敗だった。

それじゃ、行くか？
食べたいものとかあれば言ってくれ。腕を震わせてもらう。

【移動先は…一号室でいいでしょうか？】
【他にいいシチュスレがあったら教えて頂きたいです】

>>307
ふふ…まあ、ヴィオレットなどに知られたら説教ものですが。

ええ、行きましょう。
そうですね…シロウの得意なものをお願いします。
楽しみにしておりますね。
（並んで更衣室へと歩いていく）

【ええ、一号室でよいでしょう】
【料理関係でしたらこのようなところもありますけれど】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098186126/】

>>308
じゃあこれは二人だけの秘密、だな。
（クス、と少し笑みを浮かべ）

得意なモノ、か。わかった。任せてくれ。
絶対にワルキューレが美味しいって言うような料理を作ってやるからな。
（更衣室で別れ、急いで着替えてわくわくざぶーんの入り口でワルキューレを待つ）

【そんなスレがあったなんて…】
【面白そうですね、行ってみましょう。いい具合に料理関係ですしね】

>>309
うふふ、誰にも言わないでくださいね？
（悪戯っぽく笑って）

（更衣室から入り口に出てきて）
お待たせ致しました、それでは行くとしましょうか。
シロウ、家人などに会った場合は紹介を頼みますよ？

【喜んでもらえて何よりですよ】
【それではこちらで宜しいでしょうか？】

>>310
これでも口は堅いほうだ、言わないさ。
（その笑みに微笑して返し）

…皆外出してる事を願おう。誰かに会ったら色々と面倒な事になりそうだし。
会ったときはちゃんと紹介するよ。
じゃあ、行こうか。
（来たときと同じように、ぎゅっと手を握ってその場を後にし）


【ありがとうございます。それでは先に料理スレに行ってますね】
【スレをお返しします】

>>311
…誰かに会ったとしたらどう思われるのでしょうね。
ええ、宜しくお願い致します。
…ふふ、楽しみでなりませんね。

【では、移動します】
【スレをお返し致します】

ほしゅ

【こんばんは、スレをお借りします】
【エトナ、フロンをお待ちします】

（水着姿でワープ）

エトナ「おまたせー。」
フロン「こんばんはっ。」

【希望通り二人で来てみたけど】
【もし、そういうロールは二役じゃ大変だって思ったら、途中から1人になるかも…】
【その時はごめんね〜】

（トランクスタイプの水着で待っていると、二人がワープしてくる）

や、こんばんは。今日はよろしくっ
（手を振って挨拶し、三人でプールへ）
（誰もいないだだっ広いプールにつかりながら）

やあ、今日も暑かったから、気持ちいいですねえ
（にこにこと笑いかけ、二人の水着姿をながめる）

【了解しました、それではよろしくお願いします】
【今日は、リミットは二時まででしたか？】

エトナ「はいはい、よろしくね〜。
　　　　　…にしても、中々広いプールね。人間界にもこういうのあるのね〜。」
フロン「私達だけで貸切みたいですし…これなら思う存分遊べますねっ。」

エトナ「ほーんと、今日も暑かったわよね〜。」
（手でパタパタと自分を仰ぎながら）

【はーい、よろしくねぇ〜】
【うん、そうね。それぐらいが限界ね】

ここはあくまで市営ですからね、世の中にはもーっとでっかいプールもあるんですよ？
ええ、ほぼ貸し切り状態ですからね、好きなだけ騒げますよ？　それこそ、どんなことでもやれるくらいに
（意味ありげな笑い）

なら、せっかくのプールですし、まずは洗礼といきますか。それっ！
（手で水を掬い、エトナに思い切りかける）
それ、フロンもだっ！
（さらにフロンにも水をかけ、ばしゃばしゃと水飛沫を立てる）

【と、書き忘れてました、時間の事も了解です】

エトナ「へぇー、そうなんだー。人間界もそれなりに楽しいところあるのねぇ。」
フロン「そうですね、思いっきり好きなことが出来ますね。楽しみです。」

エトナ「ん、洗礼？…きゃっ！？あは、こら！やったわね！
　　　　（楽しそうに水をかけ返す）」
フロン「きゃ〜！冷たいですよ〜！（自分にかかる水を防ぐだけで精一杯）」

ふおぉっ？！　なんの、これでも食らえーっ！
（腕をプールに沈めてブンと振り、波を起こして二人にかける）

それそれそれ、まずはたっぷり遊んで、心機一転リフレッシュしましょう！
（ばちゃばちゃ）

エトナ「あははっ、ちょっとはやるわね〜？
　　　　でも、あたしに勝とうなんざ1000年早いわよ〜！！
　　　　（片手を水に浸け、思いっきり振り上げる。すると、プールにかなり大きな波が）」

（ザッッッッパーーーーーン！！！！！）

フロン「きゃあ〜〜〜！？（名無しどころか、フロンまで巻きこまれる）
エトナ「うふふ♥あ〜スッキリした♥」

な、なんですとー？！
（目の前の大波に慌てて逃げようと―しかし無駄だった）
みぎゃーっ、にほんちんぼつーっ…！
（フロンもろとも、波に飲み込まれてしまう）

（フロンが水から浮かび上がり、波が治まった後も浮かび上がってこない）








ざばっ！
ぽせいどーんっ！
（突如、二人の背後に急浮上し、背中から抱きしめる）

エトナ「ほーほほほほ♥恐れ入ったかしらー♥」
（満足そうに高笑い）

フロン「ぷはっ！はービックリしました…。エトナさんやりすぎですよー！」
エトナ「あっはっは♥ごめんごめん〜。……で、アイツは？」
フロン「…えっ？…あーーーー！？名無しさーーん、名無しさーん！？」
エトナ「海…じゃなくて、プールの藻屑と消えたか…。」
フロン「えぇぇ！そ、そんな…って、きゃああ〜！？」
エトナ「わわ！？なんだ、生きてたの〜？
　　　　（本気で言ってるのか冗談で言ってるのか分からない）

ふ、ふふふ…川の向こうの御花畑にプリニーの集団が見えたときはもうダメかと思いましたがね。
さあ、今度はこちらの番です……！

（大きく息を吸い込み、二人を抱き抱えたままざぶんと潜る）
（水の中で、二人の顔を見つめ、にやっと笑い、また水上へ）

ほうら、水も滴るいい女の出来上がりっ

エトナ「そのままそっちに渡っちゃえば、あんたもプリニー軍団の仲間入りになってたのにねぇ。
　　　　　そしたら、あたしがこき使ってあげたのに♥」
フロン「一日20時間労働…ですか。」
エトナ「…って、ちょっと何する気……ぎゃー！？」
（名無しに抱かれたまま水の中にダイブしてしまう）
エトナ「ぷはーっ！？ぜーはー……もうちょっとで水思いっきり飲んじゃうとこだった…。」
フロン「え、水も滴るいい女…ですか？」

うーん、それもなかなか魅力的な…もっとも、今の状態でも充分満足ですけどね。

だいじょいぶっ、もし水を飲んでも、人工呼吸してあげますから。
そそ、二人とも気付いてます？　肌や髪や水着が濡れて、きらきら光を反射してるでしょ、綺麗ですよ？

（二人の肩を抱き寄せ）
ええ、いい女です、だから……いいですか？
（耳元でそっとたずねる）

エトナ「でしょー？それなのに、プリニーってば文句ばっかり垂れちゃってさー。」
フロン「（それは仕方ないような……。）」

エトナ「あはは、そりゃ遠慮しとこうかな？」
フロン「……あ、ホントです…。（エトナを見ると、名無しの言う通りになっている）」
エトナ「ホントねぇーあんなお子ちゃまフロンちゃんがちょっとだけキレイに見えるかも。」
フロン「むー。エトナさんってば〜！」

フロン「え…何がですか？」
エトナ「ふふふ…♥フロンちゃんには分かんないかな？
　　　　　そうねぇー…あたしは、まぁいいかな？」

【ごめーん、やっぱりこういうロールを二役以上でやるとどうも違和感感じちゃう…】
【雑談とかなら複数でもその場のノリとかで盛り上げる事も出来るけど…】
【悪いけど、ここからはアタシだけで、フロンちゃんは見学って事でもいいかな…？】
【やっぱり、こういうのは一人だけでやりたいかも…】

【分かりました、ご無理をいってすいません】
【では、エトナとの一対一で…ということで、お願いします】

そうですねー、じゃあ、後学のために今日は、フロンちゃんにはじっくり見ててもらいましょうか
では、まずはあっちの方へ…
（二人を先導してプールサイドへと向かう）

【こっちこそゴメンね、期待に応えられなくて】
【うん、それじゃアタシと１対１ね】

フロン「は…はい、私は見学ですか？分かりました…。」
（よく分からないまま、名無しと一緒にプールサイドへ向かう）
エトナ「フロンちゃんも、こういう事ぐらいできないとねー♥」

【いいえ、気にしないで下さい】

ふーむ、フロンちゃんは未経験なんだな…
それじゃ、フロンちゃんはそこで見てて下さいね？　将来きっと役に立つから。

（フロンをプールサイドのベンチに座らせ）
（自分はエトナと向き合う）

さて、それじゃあフロンちゃんの勉強のためにも、お互い頑張りましょう！
まずは、キスから…魔界のキスというやつを、味わわせてくださいなっ
（エトナの肩に手をおき、そっと唇を重ねる）

フロン「未経験？……は、はい。なんだかよく分からないですけど…。
　　　　（頬に人差し指を当て、小首をかしげながら）」
エトナ「フロンちゃん、折角あたしが一肌脱いで上げるんだから、ちゃ〜んと見ときなさいよ〜？」
フロン「…ええと…はい〜っ。」

エトナ「にひひ、そうねぇ〜♥
　　　　ふふ、覚悟はいい〜？あんまり激しすぎて気絶とかするんじゃないわよ〜？
　　　　んむっ…んちゅ･･･。（唇を合わせるや否や、いきなり唇を名無しの口内に侵入させる）」

フロン「え･･･ええ〜！？（顔を真っ赤にしたまま硬直）」

エトナ「んちゅっ･･･ちゅぅぅ･･･。（名無しの口内を蹂躙し、唾液を吸い上げる）

はは、気絶しちゃったらそれこそ、人工呼吸で復活させてくださ……んむっ？！
（いきなり口内に浸入してくるエトナの舌）
（遠慮も何も無い、手加減抜きの魔性の愛撫）
（それ自体が生き物のようにうごめく舌にされるがままになり、口の中を隅々まで蹂躙される）

エトナ「（一旦口を離し）
　　　　　んふっ…もしかして、これぐらいで驚いちゃってない〜？
　　　　　まだまだ、こんなの序の序の序の口ぐらいよ♥
　　　　　（口を名無しの耳元へ近づけ）
　　　　　あたし、攻めに回ると凄いんだから……♥
　　　　　（ニヤっと笑い、再び名無しの口内を犯し始める）

ぷはっ……は、はぁ、はぁ……
（一旦口が離れると、肺が酸素を求めて勝手に動く）
（耳に囁きかけられ、なんとかエトナを見るが……何かを言い返す前に再度口が塞がれ）
（何とか反撃しようと動かした舌を絡めとられ、エトナのなすがままに）

（プールの中、水面下では、高鳴る心臓によって血を送り込まれたペニスが、水着を押し上げて自己主張を始める）

エトナ「んふふふ、なんかウブね〜♥ちょっと可愛いかも♥
　　　　　（名無しを上から下まで舐めるように見、舌なめずり）
　　　　　どう、興奮してきた？……っと、聞くまでも無かったかな…？
　　　　　（右手をプールに浸かっている名無しの下半身へ近づける）
　　　　　うふふ♥もう、こんなになっちゃったんだ…。
　　　　　（そのままそっと性器に触れる。しかし、動かしたりせずにただ触れるだけ）」

（エトナの舐めるような視線を浴びて、全身に不思議な快感が走る）

はぁっ、え、エトナっ……
（股間に触れてくるエトナの手を感じ、じれったさについ腰を突き出し、エトナの手に押し付ける）
（股間に圧力を感じたなと思った瞬間……）

うっ……ああっ！
（びくんびくんと痙攣し、水着の中に射精してしまった）

エトナ「あれ、見られただけで感じちゃった…？
　　　　　ここまで良い反応してくれるとこっちも気分いいな〜♥
　　　　　んっ…ふふ、我慢できない？自分からそうやって腰を動かすなんて…。

　　　　　…え…ちょっと、もう出ちゃったの？
　　　　　ちょっと、早すぎじゃない〜？（不満げに口を尖らせる）
　　　　　こんなにすぐ出しちゃうなんて……おしおきしちゃおっかな〜…？」

【ところで…アタシが攻めに回っちゃったけど…これでも良かった？】
【イヤだったら、途中からあたしがされる方になるけど…】

はぁっ、はあ…だ、だって、エトナのキスすごいんだから…身体がとろけるかと。

……む。ちょっと今のは聞き捨てならないなあ、確かに早かったけど……こっちだって、こんなものじゃないんだから……！
（今度はこっちだといわんばかりに自分から唇を押し付け、舌を送り込み）
（エトナの八重歯や歯茎に舌を擦りつけ、唾液を流し込む）

（エトナを抱き寄せ、背中に手を回し）
（滑らかな肌に手を這わせ、羽根にそっと触れる）

【お気遣い多謝です、お言葉に甘えて、今度はこちらが攻めさせてください】
【時折、受けに回ることもあると思いますが……】

【オッケー了解〜】
【うん、あたしも攻めるの好きだし、たまにそうなって貰えると嬉しいかな】

エトナ「んふふ、そりゃどうも〜。

　　　　　あら、そう〜？ふふ、それじゃあアンタがどれほどなのか見せてもらおうかな♥
　　　　　んっ…ちゅぅぅぅ…ちゅぱ…。（キスをしながら、相手をニヤニヤしながら見ている。
　　　　　ふふ、なるほどね〜。（相手がどういう風に自分に攻めてくるか研究（？）している）
　　　　　（尻尾が楽しそうにゆらゆらと揺れている）」

【はい、了解しました！】

こっちだってされるがままじゃあ男が廃りますからね、そうそう簡単にはいきませんよ？
（にやにや笑いに闘争心をかき立てられ）
（エトナとの口淫に意識を集中する）

んっ、じゅ…くちゅくちゅっ、ちゅぱっ…
（口を動かし、舌を伸ばしてエトナの舌に触れる）
（べろっと舌を舐め上げ、エトナの唾液を啜って自分の唾液と混ぜ合わせ、改めてエトナの口へと流し込む）

（背中に這わせた手をずらし、羽根の付け根を擦り）
（白のビキニの止め紐から背骨を沿って下げていき）
（水着の中から生えているしっぽ、その根本をくすぐる）

エトナ「あたしはそれでも構わないけどね♥
　　　　　男を自分の思うようにするのって気分良いんだから〜♥
　　　　　（そう言いながらケケケ、と邪笑する）
　　　　　まぁ、それがイヤなら頑張ってあたしを落としてみな〜♥
　　　　　
　　　　　（名無しに口内を犯されながらも、相手を挑発して楽しそうにしている）
　　　　　んっ…んん…ぢゅる…ごくっ……。
　　　　　（流れてくるお互いの混ざった唾液を飲んでいく）

　　　　　んふっ…くすぐった♥
　　　　　（羽根や尻尾の付け根を触られると、そこがくすぐったそうに動く）」

むむむ、まさに小悪魔ちっくな笑み。
いけません、この可愛いあくまに男の意地を見せてやらねば！

（一旦口を離し、エトナの頬やまぶた、額、耳や髪へとキスの雨を降らす）
（水に濡れた赤髪に鼻を埋め、その感触を楽しむ）

（親指でしっぽの付け根を擦りながら）
（残る手のひらで純白のビキニの上から、エトナのお尻を円を描くようにして揉む）
（押し返してくるような弾力に心地よさを感じ、トランクスの膨らみをビキニの前、エトナの股間に寄せる）

エトナのお尻、ぐいぐいってしても押し返して来て、揉んでて気持ちいいですよ。
それに、しっぽも可愛らしい……

エトナ「小悪魔ちっくっていうか、実際悪魔だしね〜。
　　　　　あはは、まぁ頑張りな〜。
　　　　　んっ…あは、ちょっとキスしすぎだって〜。（楽しそうに）

　　　　　んひゃっ♥ふふ、そんなに良い？あたしのお尻……。
　　　　　ふふ、そりゃどうも〜。（尻尾を揺らしながら）
　　　　　アンタのも、またこんなになっちゃってんのね〜。
　　　　　（トランクスに直接手を突っ込み、名無しのペニスに触れる）
　　　　　さっき出しちゃったから、パンツの中ドロドロね〜…いやらし♥」

そりゃーそーだ。なら俺はさしずめ「キス魔」ってとこですか？
（笑いかけ、エトナの長く尖った耳を甘く噛み）
（耳たぶやふちを舌で丁寧に舐めていく）

（が、余裕のでてきたところに、直接ペニスを握られ）

うっ、くっ…
（先程の精液がこびりついて、白いぬるぬるにまみれたペニスを震わせる）

……か、考えてみると、普段は手袋をしてる訳で、こうやってエトナの手をじかに見たりするのは珍しいかも……！
（気を紛らわせようと全然関係ない話題をふる）

そ、それじゃ、次は……口でお願いしようかな、いいでしょう？
（一度エトナから離れ、ざばっと水から上がりプールの縁に腰掛け）
（トランクスからはみだすペニスをエトナに見せ付ける）

エトナ「ふ〜ん、キス魔ね〜。ま、そういうのも悪くないかもね♥
　　　　　ふふ、こういう悪魔の尖った耳にそういう事するの、初めてでしょ？

　　　　　…あ、そういえば、言われてみればそうねぇ。
　　　　　普段はこうやって手を晒してる事無いもんねぇ。
　　　　　（自分の手をマジマジと見つめ）

　　　　　ん、口で？…ふふ、いいけど…さっきみたいにすぐに出しちゃったらお仕置きよ♥
　　　　　（そう言って名無しを脅迫してから、性器を大胆に口に含む）
　　　　　（カリの部分や裏筋をいやらしく嘗め回し、頭をゆっくり上下させる）
　　　　　…んん…ふふ♥
　　　　　（ときどき上目遣いで名無しを見上げ、ニヤリと笑う）」

ていうか、悪魔の女の子とこんなことをする自体初めてですよ。
それに脚もね……先程から、た〜っぷり愛でさせてもらってます。肌綺麗だなあ

ふふふ……その場合でも、すぐに復活しますって。そう簡単には出さないけ、ど……っ
（ぬるっとした感覚と共に、エトナの頭が股間に埋まる）
（消毒液に混ざって、精液の生々しい匂いがエトナの鼻を刺激）

（エトナの笑みに何とか微笑み返し、手を伸ばして、ゆらゆらゆれるしっぽを掴む）

こっちはこれを、味わわせてもらいますよ？
んちゅっ……
（しっぽの先を口元へ持って行き）
（唾液を垂らして塗り付け、自慰するかのように手で扱いて、先端に口づける）
（そのままアイスをしゃぶるかのように、エトナのしっぽを味わっていく）

エトナ「あはは、それもそっか。人間が悪魔となんてまずないしね〜。
　　　　あたしも人間となんて滅多に無いしね〜。
　　　　ふふ、サンキュー。ちょっとだけ嬉しいわよ？（肌の事を褒めてもらい少しご機嫌）

　　　　ホントに〜？それなら、しっかり頑張ってね。
　　　　1時間ぐらいはもつんでしょうね〜？
　　　　（名無しにプレッシャーを与えつつ、性器を口で攻め立てていく）

　　　　　ん？ひゃっ！ちょ…ちょっと、尻尾口に咥えてどうすんのよ？
　　　　　（初めてのことに少し驚く）
　　　　　…ま、まー、いいけど……。尻尾を咥えられるのは流石に初めてねぇ…。
　　　　　なんか微妙な感覚だわ…これ。（苦笑）」

いちじ、か……？！
は、はは……努力します
（渇いた笑いが漏れる……ただでさえ今も、エトナの舌がペニスに絡み付き精液や先走りを貪っているというのに）

や、こんなに動くんなら、神経も集まっててさぞかし敏感なんじゃなかろうか、と。
俺も、しっぽをしゃぶるのは初めてですよ……
（そのまま丹念にしっぽを舐め、時折甘噛みし、両手で扱き、マッサージする）
（フェラチオをされながら、エトナのしっぽに口淫を行ない、粘ついた水音がプールに響いていく）

ん、くっ……！
（ペニスがかすかに痙攣し、とろりと先走りがあふれていく）

エトナ「それぐらいもってくれるなら、まぁ少しだけ認めてあげてもいいかも♥
　　　　　ふふ、あと55分ぐらいかな？頑張りな〜。
　　　　　（名無しの性器を弄りながら楽しげに）

　　　　　なるほどね…うん、確かに敏感かもね。
　　　　　…ふふ♥（名無しの口に含まれている尻尾をいたずらしてビクっと動かしてみる）

　　　　　…ん、なんか出てきたよ？何かなーこれ♥
　　　　　（舌を出しながら口を離し、糸を引いている物を名無しに見せ付ける）
　　　　　次々と溢れてきてるけど……ふふ♥
　　　　　（再び性器を咥え、頭を早めに上下させながら、片手で裏筋をなぞり
　　　　　　もう片手で袋を揉みほぐす）」

そんなっ……無理だって、くっ！

（ペニスの付け根でじんじんと溜まっていく疼きを、どうにか押し留め）
（口の中で震えるしっぽに意識を集中する）

んっ、ぐ……れろ、れろ……ぺちょっ、ぴちゃっ
（しっぽに沿って舌を這わせ、しこしこ緩急をつけて扱き）
（付け根を指で作ったわっかで覆い、小刻みに擦る）

ぅあ……そんなの見せられちゃ……うあっ！
無理、も、また、どぴゅってイっちまいそ……！
（ペニスから先走りの糸を引くエトナの舌を見、玉袋を揉みしだかれ）
（しっぽの付け根にあった手でエトナの尻をぐにっと掴む）

エトナ「あらら、弱音吐いちゃダメなんじゃないの〜？
　　　　あたしはまだまだやっちゃうんだからね〜♥
　　　　（名無しの先走りを自分の指に絡め、それを舐める）
　　　　（糸を引かせ、細目でニヤニヤと名無しを見ている）

　　　　ふふ…尻尾、そんなに良い？さっきからすっごい興奮してるみたいだけど…♥
　　　　（名無しに弄られている尻尾をピクピクと動かしながら）

　　　　ん、そろそろまた限界なの…？ふふ、早いわね〜…。
　　　　（容赦なく性器を攻め続け、頭を上下させるスピードも上げていく）
　　　　んっ……。（お尻を掴まれ、腰を少し上げる）

しっぽがイイかどうかは、エトナの問題ですけどねっ、んん！
（ビクビクとペニスがエトナの口の中で震え、先走りと唾液の入り混じったものが口の端からプールに流れ）

くっ、こうなれば……！
（しっぽから手を離し、持ち上げられたお尻を両手で掴むと、ビキニを引っ張って食い込ませ）
さっかからフェラをしたりされたりして、エトナのコッチはどうなってるのかな、っと
（ぷっくり浮き上がった恥丘を指先で押し込む）

ぐっ……んんっ！
ドピュッドピュドピュッ！

（射精を抑えていた『弁』を外し）
（先程以上の大量の精液をエトナの口の中へと放つ）
（生臭い、熱い液体が後から後から吹き出し、エトナの顔も染めていく）

はあっ、はあっ、はあっ……ど、どう、エトナ、こんなたっぷりかけられて？
今度は、エトナの中に出してあげますよ。

エトナ「んま〜確かにね♥
　　　　　
　　　　…ん、どうしたの…って、わわ！？な、何してんの…。
　　　　（Tバックのようになった水着を見て、反応に困ってしまう）
　　　　んんっ…ふふ、なるほどね〜…でも、甘いわねぇ〜。
　　　　あたしはこの程度であんたみたいにだらしなく先走りを出しちゃったりしないわよ♥
　　　　（名無しに言葉でチクチクと攻撃してみる）

　　　　んむっ……ん、んっ……んく…。
　　　　（名無しの性器から大量に精液が放たれ、口で受け止めようとするが
　　　　　思いの他量が多く、受け止めきれずいくらか顔にかかってしまう）
　　　　ふふ、随分出したわね〜…こんな短時間で。
　　　　ん…次は、あたしの中？ふふ、いいけどー…すぐに出しちゃう悪い子にはお仕置きも必要よね？
　　　　（名無しのトランクスを脱ぎ捨て、全裸にさせる）
　　　　じゃ、足を開いてM字にして？そのだらしない下半身をあたしによく見せて？
　　　　（そう名無しに命令しながら、別次元から、自分の愛用の物とは違う、別の槍を取り出す）

　　　　ふふ、安心して、別にこれでアンタをグサッ！ってするわけじゃないわ♥」

ぐむっ……
（またも『早い』と言われ、言葉に詰まる）
（エトナのフェラチオが凄まじいの一言に尽きるからだったが、こちらが我慢出来なかったのも事実だった）

くそー、しっぽをいぢるのは失敗だったかなあ……わ、わわっ
（すぽーんと全裸にされ慌てるが、素直にエトナの言う事を聞く）
（あれだけ出してもペニスはギチギチに硬いまま）
（さらに口や胸元に点々と白濁を垂らし妖しげに笑う精に汚れた小悪魔の姿に、さらにいきりたっている）

……えと、その槍は一体……え、エトナさん？

エトナ「んふふ♥もう少し耐えれるようにならないとね〜♥

　　　　　ふふ、いやらしー格好ねぇ〜。恥ずかしいでしょ？
　　　　　でも……ここはまだこんな風なのね〜…。
　　　　　（まだ硬くなったままのペニスを握る）

　　　　　んじゃ、今からこの槍でお仕置きタ〜イム♥
　　　　　（槍の柄の先を、自分の口の周りや手に絡まった精液を絡ませドロドロにする）
　　　　　ふふ……覚悟しなさい♥
　　　　　（柄の先を名無しのアナルにあてがい、ズブズブと侵入させていく）
　　　　　どう？初めての体験じゃないの？ここをこんな風にされるなんて…♥
　　　　　（槍の柄が入ったのを確認し、少し出し入れしてみる）

　　　　　…さ、おねだりして…？あたしの中で出したいんでしょ…？
　　　　　おねだりしたら…最後までしてあげるから…♥」

っていうか、俺が早いんじゃなくてエトナのフェラが上手すぎなんだと思うけど……

な、な……そんな風にして一体ナニを？！
（柄に精液を塗りたくっていく様子に本能的な恐怖を感じ）
（有無を言わせずアナルに異物が埋まっていく）

ぐぁっ……あ、あが……ぬ、抜い……
だ、出したい、入れたい、エトナの中に……！　だから、ぬいてー…！
（搾り出すような声とは裏腹に、ペニスは赤黒く膨れ上がり、見ていて痛々しいほど）
（今にも爆発しそうな亀頭から、だくだくと先走りや精液を漏らす）

エトナ「えー、そうかな？そんな事は無いと思うけど…まぁ、どっちでもいいか。

　　　　　んふふ、随分と苦しそうね〜？
　　　　　良いわー…その表情……。
　　　　　…ふふ、オッケ…じゃあ、してあげましょうかね♥
　　　　　…でも、それは最後まで絶対に抜かないわよ…？
　　　　　（そう脅しながら、スッと名無しに近づき、仰向けに名無しを倒す）
　　　　　さ、自分で入れて…？あたしは動かないから…。
　　　　　（アナルに槍の柄を挿入したまま、騎乗位で名無しを犯すつもりらしい）」

悪魔と人間を比べたらダメだと思います、色んな意味で。

ぐっ、この……ヒィヒィ言わせたる。
わ、分かりました……ぬぐっ！
（だらしなくプールサイドに転がされ）
（天に向かいそびえ立つペニスの真上にエトナのビキニ）
（アナルの槍になるべく振動を与えないよう、慎重な仕草でビキニをずらし）
（そして―爆発しそうなペニスを、一気にエトナの中にねじ込んだ）

エトナ「あ、そうだった。あんたが人間なの途中から忘れてた♥
　　　　　あっはっはっは♥

　　　　　ふふふ、それが出来るかな〜？まぁ、精々頑張りな♥
　　　　　ん、じゃあ、入れて…？
　　　　　んぅっ…あ…あっ…ん…！
　　　　　（自分のまだまだ幼い性器の中に名無しの硬く大きなペニスをねじ込まれ、
　　　　　　流石に無反応というわけには行かず、小さく声を漏らす）
　　　　　んっ…アンタのおっきぃね……なかなか…良い感じ♥
　　　　　ほら……動いて、いいわよ？
　　　　　（槍をズチュズチュと音を立てながら動かし）」

って、おい！
（あっけらかんとした答えに、状況も忘れてツッコミ）

ぬぐっ……ぅ、あ……！
（エトナの窮屈な性器に限界まで勃起したペニスはあまりにきつすぎた）
（潤滑油代わりの精液や唾液でもきつきつのエトナの中は、ぎゅうぎゅうとペニスを圧迫し、押し潰そうと迫ってくる）

え、エトナ、きつ……うあぁ？！
（呻いたところへアナルからの新たな刺激）
（ギリギリまで引き絞られた高ぶりが決壊し、エトナの中で三度爆発―暴発した）
（尿道を翔け昇る白濁と共にアナルが痙攣し―ごとりと、槍が抜け落ちた）

エトナ「んまぁーいいじゃんいいじゃん。細かい事は気にしない♥

　　　　　んんっ！あぁ…はぁ、良いわ…アンタの中…！
　　　　　ほら…もっと動きなさいよー…こんなんじゃ足らないわよー…？
　　　　　んぁっ…あっ…んんっ……。
　　　　　（喘ぎ声を漏らしながら、名無しの腰の上でそれなりに気持ちよさそうに動いている）

　　　　　ほらほら…こっちも沢山動かしちゃうんだから…。
　　　　　はぁ…ん…あ…ちょっ…もうイッっちゃ…あ…ん、んんっ…あつっ…！
　　　　　（これからが本番だと思っていたところで、早くも名無しが限界に達し、
　　　　　中に大量の熱い精液を勢い良く流し込まれる）
　　　　　あん…っ…ん…もう…だから早いってー…。
　　　　　（槍から手を放し、両手で名無しの頬を引っ張る）」

―問題ありません、全然まったく。
（頬をひっぱるエトナの手を掴み、ニヤリと笑う）

尻に刺さってたおかげで満足に動けなかったけど、今なら―

（両手を跳ね上げ、ビキニをずらして、エトナの胸を直に揉む）
（本当にささやかな膨らみではあったが……自分にはそれでも充分だった）
（その先に咲く二つの小さな桜を指で摘むと、手のひら全体で胸の愛撫を始め）
（たっぷり吐き出した精液を潤滑油に、エトナの身体を肉の槍で激しく突き上げ出す）

ほらっ……泣いても笑ってもこれが最後、最後の反撃です、たっぷり楽しんでください！
今度こそ、エトナも一緒にイかせてやる……！
（一突きするたびに結合部から白濁がこぼれ）
（身体を伝ってプールサイド、そしてプールの中へと流れていく）

エトナ「…ん？わわ…っと…？
　　　　（最後の力を振り絞り、自分を落とそうとする名無しのガッツを見て）
　　　　ふふ、イッちゃうのはちょー早いけど…持久力はそれなりにあるみたいね♥
　　　　んんっ……いいわよ、最後の力で…ちゃんとアタシをイカしてみて…？
　　　　（超貧相な胸を揉まれ、少し感じながら）
　　　　んあっ！あっ…良いっ…なによ…やればっ…できるじゃんっ…！
　　　　ほら、その調子で…ああんっ！…もっと、激しく…！
　　　　（名無しに突き上げられ、気持ちよさそうな表情をしながら喘ぐ）
　　　　
　　　　（そのまま、名無しのペースや体力を全く考えず30分は続け）
　　　　はぁ…うんっ…これなら……なんとかイケそうっ…♥
　　　　んっ…じゃあ…あたしも…イクからぁ……。（最後は自分も腰を動かし）
　　　　あっ…ああんっ…イク…！イッちゃうわ…はぁんっ…ああぁぁぁっ！
　　　　（ビクビクと体を震わせ限界に達する）

　　　　…はぁ…ふぅ。うん、最後はまぁまぁだったわよ♥
　　　　（今、達したばかりなのに、ケロっと復活してニヤニヤ笑っている）
　　　　でも、まだまだあたしを満足させるには全然ね〜♥もっと精進しな♥
　　　　（そう言いながらプールに浸かり、体の汚れを落とす）」

だーかーらー、悪魔の基準でセックスを語っちゃダメーっ！

っ、そんなことはどうでもいいか……ああ、最後には、エトナにも、ちゃんと、気持ちよくイってほしいし……！
（単語ごとにペニスで突き上げ、胎内を掻き回し）
（３０分―その間、何度も精液をぶちまけながらも、エトナの秘肉によって硬さを保ったままのペニスで突き続け）


ハッ…ハァッ…お、おれも、もう…
あっ、ああ…え、と、な…イくっ…！
ドピュッ…！ドピュッ！ドピュ…
（最後の力を振り絞り、エトナの最深部にペニスを押し付け、最後に残った一撃をぶちまけた）

う、あ…
（エトナを突き上げたまま、反り返らせた背筋を落とし）
（ぐったりとして、エトナが元気にプールにつかる様を見届ける）

ちくしょー、やっぱ魔界の住人はタフだ…せっかく誘ったのに、満足してもらえたかどうか…
（何とか身体を起こし、エトナに背後から近寄り）

でも、ま…今日は、疲れたけど楽しかったよ、うん。ありがとう、エトナ。付き合ってくれて
（感謝の言葉を述べ、エトナにちゅっとキスをした）

あれ、そういえば、フロンちゃんは？

【長時間お疲れ様です、こちらはこれで〆に】
【ありがとうございました！】

エトナ「だってー人間ってなんか軟弱なんだもん〜♥
　　　　　もーちょっとスタミナあって欲しいよね♥
　　　　　今日、あたしが1回イク間に、アンタ10回もイッちゃったのよ？
　　　　　（数えている余裕があったらしい）

　　　　　（プールで体を洗い、自分の中の精液を流し）
　　　　　んー…満足できたかっていうと微妙だけど…結構楽しかったわよ♥
　　　　　（中途半端にフォローする）

　　　　　んっ…そう？ふふ♥（キスを受け、ニヤっと笑いながら）
　　　　　…え、フロンちゃん？そういえば…おーい、フロンちゃん？
　　　　　勉強になった……って。
　　　　　（振り返ると、顔をゆでダコのように赤くしたまま動かないフロンが）
　　　　　…あーあ、刺激強すぎたかな？
　　　　　んまぁ、いっか。あははは♥」

　　　　　（その後エトナは、疲れきってグッタリな名無しと、動かないフロンを放って
　　　　　　プールで一人元気にはしゃいでから、フロンを引きずり魔界へ帰っていったという…）」

【んじゃ、あたしもこれで締めって事で】
【うん、お疲れ〜。楽しかったわよ〜♥】
【また交流場で会えたら雑談でもしよーね〜】
【それじゃ、おやすみー】

【はは……フォロー感謝（苦笑）】
【うん、それじゃ、また交流場で会いましょう】
【おやすみなさいノシ】

･･････今度夜に来て泳いでみようかな?

【某スレで１行書いたらやってみたくなり来てみました】
【今日は落ちますが競水好きな方･･･お相手お願いします】

【是非とも相手してもらいたい・・・が】
【こういうのはお相手募集スレとかに書いた方がいい気がする】

アキラさんは釣りだったのかしらん

>>371
【釣りのつもりはなかったです】
【ただ>370みたいな茶々が入ったんでなんかやる気がなくなってしまって】
【すみません】

ネギまだっけ？

>>372
・そのくらいな茶々でやる気がなくなる
・>>1を読むこともしない

以上2点から判断するに……キャラハンはやめとけ

つーか、370って茶々なのかｗ

ただの忠告だと思う

さて、そろそろかな。
水着、合うといいけど。
(真央にはハイレグの水着を渡している)
(背中が大きく開いたタイプのやつである)
(準備体操しながら待つ)

【お借りしますね】

【スレをお借りします】

>>377
(女子更衣室から出てきて)
へへっ、プールプール〜っと♪
この水着ちょっとキツめかも……誰もいないし背中のとこから尻尾出してもいいよね？
(ややキツめのハイレグが尻の線をくっきりと浮き上がらせ)
(尻尾は楽しみに小さく振られている)

>378
おおっ、結構似合うな。
お尻が可愛い♪
(照れることなく賛辞を飛ばす)

さてと、思いっきり泳ぐかな？

>>379
へへへ…似合ってる？照れるよ〜
(言いつつ尻尾を振ってみる)

泳ごう泳ごう！そ〜れっ！
(準備運動もせずに勢いよく飛び込む)
うっひゃあ、水が冷たくて気持ちいい〜っ！

>380
おーい、いきなり飛び込むなよ。
(自分もプールへダイブする)

そら、捕まえた。
どうだ、気持ちいいかプール？
・・・・それ以前に猫って泳げたっけ？
(真央を水中で捕まえながら)

>>381
だって〜、早く泳ぎたかったんだも〜ん…

あ〜っ、捕まった〜…うん、すっごい気持ちいい！
大丈夫大丈夫！私だって15歳までは人間だったんだから泳げるよ〜…
(水中で捕まえられたまま手足をバタバタする)

しょうがないな、真央は。

それもそうか。どうせなら、手取り足取り教えて
あげたかったんだけどな。
(背中に腕を回して、ツーと指で撫でる)

>>383
だってプールだよ？暑いときに冷たい水だよ？一秒でも早く泳ぎたくなるのは当たり前じゃん！
(ぐっと拳を握り力説する)

へっへ〜、残念でした〜…でも、教えてくれてもいいよ？
っひゃっ！？…んも〜っ、急にそ〜ゆ〜ことしないでよ〜、びっくりするじゃん！
(言いながら>>383の腕にじゃれつく)

>384
そうだけどさ。
運動しないと足がつるかもしれないし。

びっくりした？
じゃあ色々と教えてあげようか。
水の中での楽しみ方を。
(じゃれつく真央の頬にキスして)
(背中を撫でていた手で、開いた背中の隙間から尻に触れる)

>>385
大丈夫だって！そんなヤワな身体してないよ〜

そりゃびっくりするよ……
楽しみ方？いろいろ教えてくれるの？…教えて欲しいな……あっ…
(頬にキスされて微笑む)
ちょっ……どこに手入れてっ……
(身体を離そうと抵抗する)

>386
本当かな？
今から確かめてみようか。真央の身体。

どこって、真央のお尻だよ。
小さくて可愛いね。尻尾もいい感じ。
(暴れる真央の尻尾を軽く掴んで、優しく撫でる)
(反対の手は水着の上から小ぶりな乳房を撫でている)

>>387
え……確かめるって……何を……？
なっ……そんなはっきり言われてもっ……ゃぁ……
(尻尾と胸を撫でられて身を強張らせる)
こんなことよりっ……水の中での楽しみ方は……？
(若干息を荒げて問う)

>388
そんなこと？まあいいや。
こんな感じかな？
(一旦愛撫を止めて、水の中に潜る)
ゴポポッ・・・・・
(水着の上から割れ目を指で撫でる)
(反対の手の指が太ももを大胆に撫で回す)

>>389
(水に潜った>>389を見て不思議に思って)
………？何を……っひぅっ！？そんなっ……っ……
(急にワレメに触れられ膝が折れる)
(太股を撫でる手に体重を預けるようにして身体から力を抜く)
み…水関係な…っふぁ……
(上半身が倒れ水に背中をつけ空を仰いでいる)

>390
(水に浮かんだ真央をプールサイドにまで誘導)
プハッ、少し苦しかったり。
(真央の上半身をプールサイドに預けさせる)
気持ちよかっただろ？けど、もっといいことがあるぜ。
どうらなら脱ごうぜ。貸切だから誰も見てないし。
(肩の部分を外して、ズルリと脱がせる)

>>391
ふぁぁ……
(されるがままに誘導され)
むぅ……苦しいならやらなきゃいいのに……
ん……でも……気持ちよかった……うん…
もっといいこと……？えっ……やぁっ…！
(肩から脱がされて腰の辺りまで露わになる)
全部……脱ぐ……の…？

>392
全部脱ごうよ。
(ずるりと勢いよく全部脱がせる)
全裸で泳ぐのって気持ちいいよ。
(自分も海パンを脱いで勃起したモノを晒す)
さあ、おいで。
(全裸になって真央を再び水の中に誘う)

>>393
ちょ……やぁっ…！……ぅぅ……
(抵抗するもあっけなく脱がされ薄い青色の茂みに覆われた秘部が露わになる)
ぁ………………っ！
(>>393のペニスに暫し見とれ、慌てて目を反らす)
ぁ……うん……今いくね……
(裸のまま誘われるがままにプールの中へ)

>394
不思議な気分だろ、全裸で泳ぐのって。
(スイーッと泳ぎながら)
普段は風呂ぐらいでしか、全裸にならないし。
(真央をもう一度捕まえて)
んっ・・・ちゅっ・・・・
(額や頬にキスをして)
(勃起したペニスで割れ目とクリトリスを擦る)

>>395
うん……なんか…変な感じかも……
でも、気持ちいいよ……んっ……
(水面をちゃぷちゃぷと漂いながら)
(すぐに捕まってしまう)
ん……ぺろ……ちゅ……
(こちらからも頬を舐め上げたり首筋にキスをする)
んぁっ……ひぃ……ダメ…こ…んな…とこで……ぇ……
(性器を擦り上げられる快感と水中という場所による背徳感に身体が震え)
(それでもやはり恥ずかしく俯いてしまう)

>396
くすぐったいな。けど気持ちいいな。
(首筋を舐められてくすぐったい)
ふふ、もっとよくなろうか？
(今度は正面から唇にキスをする)
んっ・・・・・ちゅゅっ・・・・んぁ・・・・
(そのまま水の中に沈んで、水の中で口付けを交わす)
(真央の舌に舌を絡ませる)
(ペニスはまだ割れ目を擦り続けている)

>>397
ん……もっと……っ…
(キスを受け入れ強く抱きつく)
ん…ぱ…ぅ……ぷふっ…はぁ…ちゅ……
(水中に沈んで目を瞑り苦しげな顔になる)
ば……ぼご……
(秘部を擦り上げられ半開きになった口から空気の泡が漏れる)
……が……ぼ……
(小さく口が「欲しい」と動く)

>398
こぽっ・・・・
(彼女が欲しがっているのがわかったので)
んっ・・・・・
(そのまま立ち泳ぎしながら挿入する)
(ぐいっと突き上げて、そのまま浮上する)

んっあ、きついな。
(水面から顔を出す)
水の中だと変な感じするだろ？
中に水が入ってくるからな。
(ズイズイと突き上げながら泳ぐ)

>>399
がっ……がぼぼっ！ごぼっ……
(挿入ってくる衝撃に水中で口を開き水を飲んでしまう)
ぷはっ……げほっ！えほっ！
(水面に出ると>>399にしがみついて咳き込む)

ん……はぁ……けほっ……はぁ……うん……なんか……いっぱい入って……っ……んぁ…
(>>399に身体を預けて荒い息を吐く)

>400
苦しかった？悪い悪い。
お詫びに気持ちよくしてあげるからね。
(ズイズイとリズミカルにペニスを動かす)

ほら、ほら。
(こりこりと入り口の部分をペニスの先端で擦って)
(そして、ズンと大きく突き上げる)
こっちも寂しい？
(片手で真央の尻を支え、アナルの入り口に指を入れる)

>>401
水飲んじゃっ……っはぁっ！ひっ……ぁ…ぁっ、ぁ、ぁ……
(突き上げられる度に矯声を上げる)

ひっ……ひぃ……ぃひぅっ！ぐぅ……
(もはや抵抗もせずにされるがままになっている)
ひぃ……ちょうだい……もっと……いっぱい……弄ってぇ……っああっ！
(瞳を潤ませて快楽に溺れる)

>402
んぐっ・・・・んっ・・・・
(もう一度情熱的に唇を求め、舌を絡ませ)

ん・・・・ごめん、そろそろいくよ。
(水の中に漂う真央を思うままに突き上げ掻き回し)
中で、いいかな？んぐっ・・・・
(ラストスパートをかける)

>>403
んんっ！…む……ふぅ……くちゅ……
(貪るように唇を吸い上げ舌を絡め返す)
ひっ…ぃあっ……あっ…ぁ…ぁっ……ぃぎっ……ひぐぅ……っつぁぁ……
(中を蹂躙されただただ喘ぐ)
ひぁっ……いいっ…いくっ……ひっ…きてっ……きてぇ……中にっ…いっぱい出してぇ……
っ……ぁっ！ぃぎっ！ひっ！イくっ！イっちゃうっ！……っひぁぁぁぁぁぁっ！
(スパートに耐えきれず一気に達してしまう)

>404
くあっ、真央・・・・・・！
(真央が達して膣が締まる)
(そのまま大量に射精する)

ふっ・・・・あー・・・・
(ぷかぷかと抱き合ったまま脱力し漂う)
よかったぜ、真央。

【次で閉めかな。拙いレスにつきあってくれてありがとう】

>>405
ひっ……ぁ……ぃ……き……
(中に注がれる熱さに目を見開いて)
ふぁぁ……熱い……お腹の中……熱いよぉ……
(うわ言のように繰り返しながら)
んっ……すごい…熱い…
(>>405をギュッと抱き締める)

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【こちらは次で締めますね】

>406
今度は海へ行こうか？
夜の海辺で遊ぶってのも、いいもんだぜ？
(ぎゅっと抱きしめ返して)

でも、今日はまだまだこれからだよ？
(そう言って彼はもう一度腰を動かす)

【ではこちらはこれで】
【お疲れさま、スレを返しますﾉｼ】

>>407
…うん……また……行きたい……
(抱き締め返され笑顔を浮かべる)

えっ……やっ、ひぃんっ……！そんなっ…激しっ……っぎぃ！
(その日、そのプールには夜通し矯声が響いていた……)

【ではこんな感じで……】
【お疲れ様でした。おやすみなさいﾉｼ】
【スレをお返しします】

排水口の蓋を開けておこう

そういうヤバイネタは禁止ー！

（防錆ボルトでがりがりと固定）

【スレを借りるわ】

>>411
【スレをお借りしますね】

で…来たのは良いんですけど、ルイズ水着は持ってる？
持ってないならこんなのもあるけど…

つ【ボディラインクッキリ浮かび出るスクール水着】

>>412
なにここ？……プール？
ふぅん、ま、夏だしね

水着？いきなり来たんだから持ってるわけないでしょ
用意してあるの？
ここまで来て泳がないのも馬鹿らしいからそれ着てあげる
かして
（水着を手にして更衣室へ）

>>413
夏だからこそプール！
これしか無いでしょうにｗ

さーて、戻ってくるまでに準備しておきますか…
（ズボンを脱いで予め着ていた水着一丁になる）

>>414
………
ね、ねぇ………これ、サイズ小さいんじゃないの？…
なんか、わたしには窮屈なんだけど……
（耳まで真っ赤になり恥ずかしそうにして

水はいればなんとかなるんでしょうね（じと目

>>415
（ニコニコ笑って水着姿を見てる）
大丈夫です大丈夫です
ピッタリでよく似合ってるよ
そりゃ見事な位にラインが見えるほど…（じー）

え？問題ないですよ
サイズがピッタリなだけで後は普通の水着だし
…まさか、入った瞬間水着が溶けるなんて思ってた？

>>416
むぅ………
本当？……ほんとにほんと？
ま、まあ、わたしが着ているんだから似合わないって事はないと思うんだけど…
………な、なによ、あまりみないでよ…
なんか、これ……すこし恥ずかしいんだから
（見られてますます恥ずかしそうに視線を逸らして

ち、ちがうわよ、そういう意味じゃなくて
水に入ればすこしは伸びたりするのかなと思ったの！
もう、水に入るから（ドボン

>>417
ホントですよ、神に誓って本当です
その似合いぶりは反則です、可愛すぎます！
問題ないですよ、見てるのはこの俺だけなんだし（ぢー

ありゃ…ちょっとからかい過ぎちゃったかねｗ
待ってよ、俺も一緒に泳ぐから〜（ドボン
ふぅ〜、この暑い時期にルイズとプール…最高だね

>>418
（水から顔をだして
ん、気持ちいい〜
ふふ、655も気持ちいい？

（水に入れば水着も気にならないようで背泳ぎをスイスイとしている
やっぱり、夏は水にかぎるわね

>>419
気持ちいいさ、プールで浮かぶルイズを見れるんだからね
ん〜、この風景…是非ともカメラに写したかった…でも忘れたorz

ちょっと悔しいから…ルーイズ、それ！
（不意打ちで水をぶっ掛ける）

>>420
ん、ほんと？……
その割には妙にがっかりしていた顔しているわよ

きゃ！？――――――――
な、なにするのよ、いきなり！
（足をバタ足にして反撃を開始

>>421
ウプ…っ！？
プールに来たら水の掛け合いはお約束じゃないか〜ｗ
（水を多大に喰らいながらもなんとか反撃を試みる）

　　　　　　　　↓結果↓

………………………
（水の上に浮かぶ一つの物体
まるで水死体の如く漂っている）

>>422
売られた決闘は買ってあげる
本来なら貴族通しの決闘は御法度だけど売ったのは655が先なんだから
このヴァリエール家に手袋を投げるような真似をしたことを後悔するといいわ！
・
・
・
………
………………
………ち、ちょっと………
6、655………ちょっと大丈夫？（おそるおそる
………
……ごめん………やりすぎたかも…
（慌てて近づいて揺さぶる

>>423
（近付いてきた瞬間にルイズを抱き締めてそのまま一緒に水の中へ潜る
抱き締めたまま浮き上がり笑いつつ）
ぷは〜っ！どうだ！油断大敵火の車！
参ったかルイズ！ハッハッハ……あの、もしもし？
（ルイズの様子を真正面から覗き見る）

>>424
……ねぇ、ちょっと…冗談は！？（ドボン
・
・
・
・
………
（水から顔をだして俯いたまま
………………い、いいたいことは………それだけ……？
あんたね………ふ、ふふっ……
（震える声と震える笑い、繭はひくひくと動いていた

>>425
（抱き締めたまま青ざめた顔を引き攣らせ）
えーと…ルイズさん？
あ…あはははは……せめて優しくしてくれると嬉しいです…
もしくは許してくれ…る訳は無いですね、ハイ

どうぞ、煮るなり焼くなりご自由に…
（十字を切り祈りのポーズで介錯待ち）

>>426
（唇をぎゅっと噛み締めると吊りあがる両目

……い、いい度胸ね、、
（そのまま耳をひっぱった後に御腹を蹴飛ばして水の中に沈めようと

っさい――――――――！！
（655を水に沈めるとプールから出る
帰る…
…減点……――――――――　-1200！！！――――――――
（そう口にしてプールを後にする

【ごめん、時間切れっぽい……また見かけたら声かけてくれると嬉しいかも、中途半端でごめんなさい】

>>427
は…ハハ…ギャーーーーー！（ドッボーン）

ブクブクブク…そりゃないよ〜
（沈められた底から浮かび上がり涙を流してルイズの後姿を見送る）


【いえ、急なお付き合いホントにありがとう。結構面白かったですよ】
【こんなんで良ければまたお付き合いして下さいなﾉｼ】
【その際はもう少し時間に余裕を持たせますんで…お疲れ様でした】

夏休み最後のプールage

室内温水プールもあるからな

hoge

【しばらくスレをお借り致します】
うん
記念すべき初デートだな
失敗しないようにカンペでも書いておくか……

【しばらくお借りします】

お待たせしたかしら。
なにぶつぶつ言ってるの？

【よろしくお願いします】

>>433
うわっ！
や、やあ……意外と早かったね
女の子はもっと仕度に時間が掛かるかと思ってたよ

こうして外で話してるのも身体が冷えちゃうから中に入ろう？
残念ながら更衣室は別々だけど、プールは色々種類があって面白いみたい
取りあえずよしのんの水着を楽しみにしながら中で待ってるよ
（カンペが間に合わず、ぎこちない段取りながらも由乃をプールへと誘う）

（中は市営とは思えぬほど立派なロビーだが、ロッカーが並ぶ更衣室はありきたりな造りだ
（特に気にすることもないのでそのまま水着に着替える……
（入り口の手前にシャワー室が併設されていて、その奥には室温を保つべくガラス戸で区切られた狭い空調室がある
（真っ白に曇ったドアを開けると、一瞬むっとする高湿の空気が流れ込んで来る

（肝心のプールは競泳用ではなくレジャー用のエリアを選んだ
（仮に由乃が泳げなくても定番の滑り台やサウナで遊ぶことが出来る

よし！
仕込みはばっちりだ！

【よろしくお願いします】

>>434
あんまりぐずぐずしてるの、性に合わないから。
用意だけして、さっさと出てきたのよ。

そうね。ここじゃ寒いから、中へ入りましょうか。
いろいろなプールがあるの？
それは楽しみだわ。
（相手の緊張した様子をあまり気にとめもせず）

楽しみにするほどのものじゃないと思うけど、後でね。
（手を振って別れ、女性の更衣室へ向かう）
（よくある普通の更衣室には、人影はあまりなく、ゆったりと着替えができる）
（すぐに着替えて、仕切の扉を開く）

わぁ、広い。思ったよりいいわね、ここ。
で……。
（一緒に来た人を捜すと、レジャーエリアに姿を見つける）
（早足でそちらへ向かい、手を振る）

ここよ、ここ。

【せっかくだったので、リクエストの水着はこんな感じで】
【ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/kakumaru/cabinet/swm/r-102.jpg】

>>435
（所在なさげに突っ立っていたが、由乃の呼ぶ声に応じてそちらを振り返る）
（こちらに早足で駆けてくる水着の少女は普段着よりも少し大人びて見えて更に鼓動が昂ぶっていく）

あー……う、うんうん！よしのん初々しくてグッドだねぇ
スタイルも剣道少女の面目躍如……がんばった甲斐あって引き締まってて格好いいよ？
（目の前の由乃の肢体を舐めるように上から下まで眺める）
（色はともかく期待したよりも控えめなデザインの水着ではあったが、由乃の目は確かだと思えた）
（変に際どい水着を着るよりも何倍も少女の魅力が際立っていると感じられたから）

ほほう……この水着は令ちゃんの見立て？
それともよしのんが自分で？
（不躾な視線を胸元や腰周りに送りながら頬が緩んでしまうのを押さえきれなかった）
（鼻の下もはっきり見て取れるくらい伸びてしまっている）

そのままでも十分目の保養だけど
出来ればぐるっとその場で一回転してくれるともっと嬉しいなー
…………お尻の形がよく見えるように！（ぼそっ

>>436
（水着姿で男性の前に出るのは、滅多にない経験で）
（緊張してしまいそうなのをなんとか繕いながら、相手の元へ小走りに寄っていって）

そう？　それならよかったわ。
引き締まっていると言うよりは、痩せすぎなのかもしれないけど。
格好いいって言ってくれるなら、筋トレ同好会を頑張った甲斐があるのかもね。
（にこやかに言いながら、上着の裾を引っ張るようにして）

んー……これは自分で選んだの。
もうちょっと可愛いのでもよかったかもしれないけど、まあ、いろいろと。
（受けなれない視線に、少々頬が赤くなるのを感じる）

ちょっと、何考えてるのよ。
しょうがないわね。１回だけよ？
（くるりとその場で回って見せ）

で、どれから入るの？　すごく楽しみにしてきたんだけど。

>>437
……いい！
あ、いや。かわいいよ……すごく似合ってる…と思う
（恥ずかしげに回って見せる由乃の様子があまりに可愛らしくて、妙に甘酸っぱい感慨を覚えて）
（顔が赤く染まるのを誤魔化すように辺りを見渡す）


（室内の温水プールとはいえ、プールはプール
（冬真っ盛りの今、ダイエット運動に勤しむおば様方すら競泳用に行ってしまったここは閑散としている
（まばらにカップルや親子連れの姿を見かけるだけだ


あ〜ぁ、せっかく可愛い彼女連れで来たんだし見せびらかして遊びたかったな……

まあ、貸切だと思えば豪華ではあるけどさ？
（そして意を決してさり気ない風を気取って由乃と腕を組もうと隣に並ぶ）
（が、あきらかに不自然な距離を保っているのでなかなかうまく組めなかった）

え、と……。
ま、まず何がいいだろ？ちょっと子供っぽいけどスライダー滑ってみる？
あ、それとも普通に競争してみるのもいいね！
手加減はよしのんの実力次第ということで……って、よしのんちゃんと泳げるよね？
教えてあげようか？手取り足取り……

>>438
似合ってると思ってくれてるならよし。
（誉めてくれる言葉が、うわべだけのものでないのを感じて）
（満足げに頷く）
（相手も赤くなっているのに気付いて、小さく笑いを漏らし）

じゃあ、行きましょうか。
（あまりプール自体になれていないので、人気がないのはかえってありがたい）
（プールサイドをきょろきょろしながら、同行者について歩く）

ええ？　そんなに人が一杯いたら、芋洗いになっちゃうじゃない。
かえってこのくらいの方がいいわよ。
ええ、貸し切りだとしたら、とびきり豪華よね。
（妙な相手の動きに、内心で首を傾げながら）
（中途半端な距離を少し縮めて、相手の腕を取る）

一応、今年の夏に特訓して、２５メートルは泳げるようになったわ。
でも、競争ができるほどじゃないと思う。
実力は小学生以下だと考えてくれた方がいいわね、きっと。
うーん……教えてもらった方がいいのかしら。
その、手取り足取りってのが胡散臭いけど。

>>439
……！
（由乃の方から組んで貰って情けないやら嬉しいやらで複雑な顔になる）

へ……？あんまり得意じゃないのか
よし、じゃあ先生があとで懇切丁寧に指導してあげよう
んん〜？胡散臭い？……そうか
尚更じっくりと教えてあげよう！何故なら俺がよしのんに教えてあげたいから！
（由乃を指導するという立場に異常にヤル気を掻き立てられたのか）
（組んでない方の腕を振り回して準備運動し始める）

でも先に滑り台の方で遊んでからにしよう
……せっかく腕組んだのにしぐ離しちゃったらもったいないから
（由乃がこちらにあわせてついて歩いてくれているのをいいことに、歩く足を滑り台へと向けた）


（ウォータースライダーというにはいささか小さい滑り台である
（高低差は大人が肩車したぐらいで角度も緩い
（親子やカップルが二人で一緒に滑っても遊ぶのがデフォルトらしく前に何組か寄り添って並んでいた

ふっふっふ……これが今日のお目当て！
カップル限定！並んで滑る滑り台だ！……あ、よしのん前ね
だいじょうぶ、しっかり抱きかかえて滑るから怖くないよ？

>>440
どうかした？
（複雑な表情の相手に、小さく首を傾げて）

あ、ええ。そうなの。あんまり得意じゃないわ。
だって私、手術する前はマラソンもプールもずーっと禁止だったのよ？
手術の傷跡があるから、ビキニだってまだ着られないの。
教えたいって、奇特な人ねー、本当に。
（腕を取ったのと反対の手で口元を押さえ、くすくす笑う）

あら。先に滑り台？　それはそれで楽しそうね。
ふうん……。
腕ぐらい、今日はいつでも組めるのに。
（まだ笑いながら、滑り台の方へ向かってついていく）

私みたいな初心者には、ちょうどよさそうね。
ＣＭで見るような、大きなのじゃ、まだうまくできそうもないし。
（並んでいる人々を眺めて、ぼそりとつぶやき）

え、そうなの？　これが今日のお目当て？
確かに二人組で滑ってるわね。
ほんとー？　怖くないの？　ちゃんと抱えててね。
（勢いよく水に飛び込むのは、未だに多少の恐怖を感じるので）
（後ろで支えてくれるという言葉に、ちろりと相手の顔を見る）

>>439

そか。
そうだよな……よしのん、こういうのもまだ慣れてないんだっけ。
それに傷の事は気付かなくてゴメン
よしのんの事情を考えずにプールに誘った俺が浅はかだったね
（由乃の込み入った事情を聞き及んで、少し浮かれすぎだった自分が恥ずかしかった）

それじゃあ、こうしよう。
今日は次に令ちゃん達と来る時のための練習と思ってさ……
みんなで遊ぶ時に遅れを取らないように色々予習していこう
よしのんがプールで楽しく遊べるように

という訳でまずはこの滑り台です！
くう〜！よしのんを抱っこして滑るのが楽しみだったんだ〜
（偶然こういう滑り台だったというシチュエーションを演じることすら放棄して）
（浮かれ気味で準備台に座ると由乃を拡げた足の間へと手招きする）
（一見邪気がない様子に見えるがあきらかに表情がやに下がってるのが見て取れた）

大丈夫！任せて！しっかり抱えてるからっ！
そりゃあもう、離せと言っても離さないくらいに！
（おどおどと用心しながらも手摺りを掴んで坐ってくれる由乃の腰へと手を回す）
（今時の高校生にしてはやはりかなり細身な腰つきにどきどきする）
（密着した腰がいらぬ興奮をしないように気合を入れてしっかりと抱きしめると、ゆっくり前へと進む）

じゃあ、いきまーす……！

>>442
やだ、なんて顔してるのよ。
病気はもう治って、今はいたって元気なんだから、そんなに気にしないでよ。
傷のことはね、しょうがないの。
気にしてくれてありがとう。でも気を回しすぎるのはやめてね。
私が困っちゃうから。
（空いている方の手で、ちょいっと相手の頬をつつき）

そうね。この先、いつプールへ誘われてもいいように、いろいろ慣れておかなきゃ。
だって、一人だけ浮き輪とか、腹立たしいもの。
人並みに遊べるようになりたいし。
よろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げる）

ほんとに面白そう！　こんなの初めてだし。
（にこにこしながら、示された場所へ腰を下ろす）
（好奇心にかられて、相手の様子にはあまり注意をはらっていなかった）

うん、ほんとにちゃんと支えててね？
よろしく。
（腰に回された手に、一瞬どきりとするが）
（その驚きはできるだけ見せないように押し込めて）

わ……！

>>443
（単なる滑り台といっても、そこは水が流れる特別滑りやすいそれである
（不安定な隘路をあっちにふらふらこっちにふらふら蛇行しつつ進んでいくと
（急なカーブで何度も横に振られてその度に由乃のお尻の感触を味わう幸運に恵まれた


ああ、もう何だかすごい天国なんだか地獄なんだか……！
（由乃のレジャープールデビューにケチをつける訳にもいかず、必死に股間が当たらないように腰を引く）
（それでもとっくに大きくなったそこは完全に自己主張していて由乃に気取られていないか心配でしょうがなかった）
（上半身はしっかりと少女の華奢な身体を抱え、下半身はなるべく当たらないように踏ん張る）
（傍から見ると滑稽極まりない）

（長く感じたが、実際にはほんの数十秒の時間だった
（あっさり膝下までしかないような浅いプールへと二人座ったまま着水する
（しばらくはそのままの体勢で動かずにいなければならない
（情けないことにはっきりと形が浮き上がっていて人前に晒せる状態でではなかった

…………ちょっと思ってたよりすごかったね、色々
次は泳ぎの練習か
まずは柔軟体操かな？

>>444
これすごい、すごいわ！
（自分の身体が相手に当たっていることも忘れて）
（一気に滑り降りるそれに、歓声を上げる）

え、何？　何か言った？
（水の音と、空気を切る音で、後ろのつぶやきはよく聞き取れない）
（勢いよく滑り降りた先の浅いプールへ、見事に着水して）

面白いわ、これ！
みんなこんなのを楽しんでたのね。人生損してたわ。
ええ、いろいろ凄かったけど。
（水から立ち上がると、相手を引っ張って立たせようとし）
（怪訝な顔をする）

そうね、次は練習だけど……どうかした？
なんだか顔色が悪いような気がするわよ？

>>445
あ、ちょっと待って……今、その腰打っちゃって……ははっ
（立たされそうになって苦しい言い訳で誤魔化そうと笑って見せる）
（股間が治まるのを待ってから）

では！気を取り直して、水泳教室を始めます
…柔軟体操は筋トレ重ねてただけ合ってスムーズに済んじゃうもんだね
（あわよくば体操の補助でタッチできるかという望みを絶たれて少し膝が落ちる）

まずはバタ足から…と言いたい所だけど、もう２５メートルは泳げるのか…
そんじゃあ取りあえず俺が横から支えるからゆっくりバタ足だけで進んでみようか？
ほら、おいで、よしのん……
（持ってきたビート版を渡しながら先にプールに浸かると手をさし伸ばす）

（水深は腰より少し上くらいの深さで、由乃ならばちょうど胸の下あたりである

大丈夫……ビート板あるし、沈みそうならさっきみたいに抱えるから！

>>446
え、腰打ったの？　ちょっと、大丈夫？
冷やしたらよくないんじゃない？

……まあ、大丈夫ならいいけど。

（柔軟体操は、普段部活動でやり慣れている分、手早く済ませられる）
（さくさくと終わらせて相手を見れば、いささか落胆しているらしい）

ええ、しばらくは柔軟筋トレ同好会だったから。
慣れてるのよ。
なにか心配事でもあった？
（言いながら、温水に身体を入れて）

ええ。２５メートルはね。
じゃあばた足で少し。ちょっと恥ずかしいけど、まあいいか。
（渡されたビート板を持って、相手を見る）

それじゃ、ほんとに何かあったら、よろしくね。
（言い置いて、軽くばた足をはじめる）

ほら、ちょっとくらいなら泳げるのよ。
ねっ？
（と自慢げに振り返った途端、足が滑って水中へ）

>>447
（おそるおそる水に浸かる由乃
（隣で観察すると水面に小ぶりな乳房が浮いているようで意外に扇情的な光景だった
（そのまま少し嬉しそうにバタ足を始める……

……ごくっ

（隣に立つと由乃の柔らかな感触が思い出されて再び腰が勝手に熱くなっていく）
（しかし鎮めたいという自覚があっても生理現象はどうしようもないのである）
（仕方なく見えない水中なのをいいことにそのまま猛るに任せて放置することにした）

わかった、わかったw
確かにちゃんと泳げてる

じゃあ、危なくなったら支えるから
くすぐったくても我慢してくれよ？
（笑いながら見ていた由乃が自慢げに振り返った途端急に水中に沈むのを見て）
……っ！！
（急いで胸と腰の下辺りに水中から腕を入れて持ち上げるようにして支ようとする）
（しっかりと足や胸をつかむようにしてしまっていたが慌てていたためにそれに気付くことはなかった）

>>448
ぷはぁ……びっくりした。
いきなり足が滑るんだもの。学校のプールとは訳が違うわね。
学校のプールの底は、もう少しざらざらしているんだけど。
（なんとか支えてもらって、水から顔を出すと、一気に言い訳を並べる）

ちゃんと支えてもらってなかったら、一瞬でも溺れてたかもね。
よかったわ。
（胸や足に掛かっていた足を、気にするようでもなく）
（にっこり笑って）

やれやれ。
我ながら本当に情けないわ。
やっぱり子供向けプールで遊んでおけってことかしら。
ちゃんと支えてくれたお陰で、溺れずに済んだし。

……お礼よ。
（首を伸ばすと、不意に頬へ唇を押しつけて）

誰も見てなかったわ。安心して。

>>449
由乃っ！大丈夫か！？
水飲んでないか？どっか苦しかったら叩いて知らせろ！
（一瞬だけでも溺れれば人は取り返しの着かないことになることもある）
（ましてや由乃はこの間まで入退院を繰り返すような病弱だった少女だ）
（どんな危険があるか判らずとにかく抱き上げると当の本人はケロっとした顔だった）

………びっくりしたよ
ふう…でも、無事でよかった
（何とか胸を撫で下ろして）

ま、支えがどうこうじゃなくてちゃんと泳げるから溺れなかったんだ
泳げない人は慌てちゃうからね、それで溺れる
よしのんは基本的に泳げるからあのままほっといても多分無事だったかもよ？
……冗談、冗談
すごい心配した。こっちが溺れるかと思ったよ……
…ま、でも結果オーライだ、良かった！

……！
（不意に頬に唇の感触を感じてうろたえる）

な、ちょ？
……塩素の味がしたんじゃないか？
嬉しいご褒美だったけど

>>450
取りあえずは大丈夫ね。
ごめんなさい。どうにも私はうっかり者なところがあって。

そうね……この夏の特訓はムダじゃなかったってことかしら。
でも泳げても、さっきみたいな不意打ちには弱いと思うわ。
だから、支えてもらわなかったら、本気で溺れていたかもしれないし。
だからありがとうって言ったのよ。
（軽く肩をすくめると、プールのふちへ腰を下ろして座り）

塩素の味？　分からなかったわ。
助けてくれたお礼よ。

……ちょっと一休みしましょうか？

>>451
そう言って感謝されるとこそばゆいな
ほんと大して役に立ってないし……
（由乃に続いて同じくプールのふちに上がって腰掛ける）

浅いけど、やっぱりこういうとこは練習にはむかないな……
仕方ない…本格的な練習は俺より信頼できるよしのんの騎士令ちゃんに任せるか…
それとも本当に子供用で練習するか…あそこなら運動音痴のよしのんにもぴったｒ（ｒｙ
……嘘です冗談ですごめんなさい（平謝り
そうだね、せっかくよしのんのキスの感触が残ってるのに水に溶かすのも勿体無い
少し休むか……
（そのまま隣でくつろぐ）

しかし、よしのんが泳げて良かったよ
よく考えたら泳げない女の子を誘ってたりしたら酷い話だもんな
その辺考えてなかった……

>>452
そんなことはないわよ？　だって、あなたがいなかったら、本当に溺れかねなかったもの。
ああいう突発事故は、やっぱり怖いもの。

そうねー……やっぱりもう少し学校で特訓した方がいいのかも知れないわ。
子供用のほうじゃ、私が恥ずかしいわよ、もう！
いいわ、怒ってないから。
運動音痴なのはしょうがないわよ、小さい頃に外へ出ること自体が少なかったし。

すいててよかったわね。
人が多かったら、水につかりながら休むなんて無理だったわよ？
（片手で水をぱしゃぱしゃやりながら）

え？　ああ、そのこと。
泳げなかったら断ってるわよ。
だからあなたはそんなに気にしなくていいの。わかった？

>>453
確かにイモ洗い状態は勘弁だもんね……
でも狭い方がよしのんともっと密着できたかもしれないけど
……ああ、それもいいなあ！
（水をぱしゃぱしゃしている由乃をほほえましく見つめて）
（ふと自分の状態を思い出して腰まで水に浸かる）

……ま、冬だから空いてるのは判ってたんだ
一応俺にも下心くらいはあるんですよ？お嬢さん
男ですから

うん、判ってる
よしのんそう言うの気にする方が気分悪くなっちゃうでしょ？
だから気にしない
もともと我がままで誘ってるの自覚してるし、言い訳しても仕方ないわな

>>454
そうね。人が一杯いたら、密着せざるをえないものね。
それもいいって。
くっつけた方がよかったのね？

そうか、冬だものねー。
わざわざプールへ来る人は少ないかなぁ。
ん？　下心？
そっか。じゃあ、その下心とやらを、素直に言ってみなさい。

ええ、気にされる方がかえってね。
気にしないようにして。
誘ってくれたことに「いいわよ」って私も返事しているわけだから、おあいこでしょ。

>>455
くっつけた方がよしのんの感触が伝わるからね
…さっき滑り台滑った時だって本当は何が何だかわからないくらいドキドキして興奮してた
今だって、こんなにいい雰囲気なのに何か言葉が出てこない…

でも由乃が黙ってそのままで聞いてくれるなら、本音を言うよ
由乃が欲しいよ……！さっきみたいな抱っこじゃなくて……本当に抱きたい
ただデートでこんな風に言われると困るかなとか考えたら中々言い出せなかった
意気地がないんだ、俺って奴は……
（視線は合わせたまま頭を掻いて）

返事は即答希望です由乃さん！
イエスかノーでお答えお願いします

振られたら……向こう岸まで全速で泳いで帰ります！（照

>>456
そりゃ、くっついた方が感触はよく分かるわよ。
さっきの滑り台？
（振り返って滑り台を見て）
そっか。あのとき、かなり密着してたものね。

あなたが話してくれるなら、私は聞くわよ。
うん……？
ああ、そういうことね。
それで様子がおかしいときがあったのね。納得したわ。

じゃあ、答えを言うわよ。
イエス。

でなかったら、ここまでついてくるわけないじゃないのーっ！
（ばしゃんと水を顔にかけて）

>>457
……うっ！それもそうだけど！
ほら、よしのん身持ちが固いって感じが強かったし
みんなに囲まれてるのに鉄壁みたいな……
（水を掛けられて泣き笑いみたいな表情で）

でも、ありがとう
ＯＫ貰えてほんと嬉しいよ……！
かなり恥ずかしかったのも、ほんとだけどね！
（言いつつ立ち上がるとプール縁の由乃を抱きかかえて更衣室へ歩き出す）

……いくら人が少なくってもここじゃまずいらしいし、どこか他の場所でいいかな？
さっき立て看板（>>1）読んだらそう書いてあったんだ……

【移動してプレイするにしてもお時間は大丈夫でしょうか？】
【お食事とかの都合があるなら一旦凍結でも良いと思いますが……】
【今のところこちらは不都合ありません】

>>458
そんなことないわよ？
それはあなたの目にフィルターがかかってるんじゃない？
確かに普段の私は、どちらかというと雑談要員だけど。
何でもかんでもノーって言っているわけじゃないわ。

そんな、お礼を言うようなことじゃないって。
私で本当にいいのね？
恥ずかしいのを乗り越えて言ってくれたことを、無駄にしたくはないわ。
（抱えられて歩きながら）

そうね。いくら何でもここでどうのこうのするわけには行かないわね。
ええ。じゃあ移動しましょうか。

【私の方は全然大丈夫です】
【今日は休前日なので、特に時間制限もありませんし】
【それでは、夕食etcのために、いったん凍結しましょうか】

【解凍は余裕を見て、９時頃解凍でもいいですか？】
【問題は場所ですが】

>>459
雑談要員と言うか……
みんな寄って来るので抜け駆けしづらい雰囲気になるといった方がいいかも

うん、雑談中に何事も希望を捨てぬものだなぁ（感嘆 と思ったのは間違いじゃなかった
嬉しさで恥ずかしさも吹っ飛んだよ

う〜ん、しかしどこに行ったらいいものか……？

【はい。解凍時間のほうは了解致しました】
【場所は……開いてれば１号室かHOTEL PINKY か】
【週末ですので時間になってみないと空いてるかどうかもわかりませんね】

【取りあえず９時前に待ち合わせに行って待機しつつ場所を探しておきます】

>>460
【了解しました】

【それでは、待ち合わせスレで９時にお会いしましょう！】
【お手数お掛けします】

【それでは、いったんごきげんよう】

【スレをお返しします。長時間ありがとうございました】

>>462
【はい、お待ちしております】
【ごきげんよう、よしのん】

【それでは長い時間お邪魔して申し訳ありませんでした】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】

【誘われたんで、お相手待ちだよ】

（そこは温水プール。競泳ができる程度の広さ）
（深さはそこそこ。隣には寛ぐための浅く小さいプールもある）
（練習用も当然あるのだが

ほのちん、いや、火乃香は泳ぐのは初めてだよね。
砂漠にプールも海も川もないし。少し練習した方がいいのかな？
（準備運動しつつ尋ねてみる）

【お借りしますね】
【ではよろしく】

>>464
【改めて、よろしく】

【挨拶だけで送信しちゃった、ちょっと待ってね】

>>464
いや、泳ぎは出来るよ。
オアシスの泉で泳いだりとかしてたし。
いつぞやも、名無しさんがいつもの場所に２５ｍプールを出現させて、一緒に泳いだりしたしね。
(こちらも準備運動をしつつ答える)
(豊満、にはほど遠いが、火乃香の健康的な肢体が、前後左右へと柔軟に曲がる)

【ちょっと途中で３０分くらい抜けないとだめかもしれない】
【一応一言断ってから席を外すけど、良いかな？】

ちぃ、残念。
火乃香に手取り足取り教えたかった。
（本当に残念そうに言う）
火乃香、少し背中を押してくれ。できれば官能的に。
（開脚し、入念なストレッチをしながら訳の分からないことを言う）
（最後の部分が、という意味で）


【ああ、いいですよ】
【こちらも18時頃に一度落ちねばならないので】

>>468
あはは、別に教えてくれるのなら、断る理由はないけど？
そんなに上手いって程じゃないと思うし。

おっけー。
って、官能的に？
(ちょっと首を傾げて考える)
あたしのじゃあ、物足りないかもしれないけど、これでどうかな？
(年の割には小ぶりな乳房を青年の背中に押し付けるようにしながら、背中を押す)

【了解】

【と、言ってるそばからちょっと抜けます】
【できるだけ急ぐね】

じゃあ僭越ながら手取り足取り尻取り情熱的に教えて
あげよう。むしろ教えてあげたい。教えさせてください。
（嬉しいのか、また意味不明なことを言う）

ふぉっ・・・・いい、無いのにいいとはまた妙な感じだが
そこは豊富なイマジネーションで補完。
むしろナイチチを承知で申し訳無さそうにしかし懸命に押し付けて
くれる心遣いが嬉しいな。

よし、火乃香の柔軟もしないとな。
手伝うよ。手伝わせてくれ。手伝わせさせください。

>470
【了解です】

>>471
【ただいまー】

う、なんだか不安を感じさせる教え方になりそうだね。

うるさい！　補完してもらわないとならないほどは小さく無いわい！
(と、背中に胸を押し付けつつ、前屈を手伝う)

ふう、了解。
それじゃあ頼むよ。
(脚を伸ばして開くと、前屈を始める)
ほら、手伝って。
別に官能的じゃなくても良いけどね。

>437
うぐっ・・・キツ・・・柔軟性がそこまでな、イテテ。
八つ当たりはよくなイギギギ・・・・！
（限界まで押されて股関節が悲鳴をあげる）

じゃあ直接的に手伝ってやろうかな。
（背後に回って後ろの紐を緩めておく）
ゆっくりと、そう、ゆっくりと痛くなる寸前までやるのがいいそうだ。
（言葉通りゆっくりと背中を押す）
リズミカルにやると効果がないらしいがよくわかんない。


【おかえりー】

>>474
ふっふっふ、思い知ったか。
(ぐりぐりと乳房を押し付けつつ、ぎりぎりと股関節を責め上げる)

な、何するつもりよ。
(ちょっと不安げな表情になる)
へへへ、身体柔らかいでしょ、あたし。
(ゆっくりと青年に背中を押されると、徐々に床に上体が近づいていく)

おお、流石。武術家に柔軟性は必須だしな。
（押しながら完全に紐を外しておく）

さて、そろそろ泳ぎますかね。
まずは練習コースからかな。
（火乃香を練習用の浅いプールへと赴く）
（青年が立って腹が半分まで漬かる程度のプールだ）

>>476
あはは、まあ、これくらいわね。
(紐を外されたことには気付かない)

はーい！
(元気に返事をして、練習用プールへついて行く)
ううー、やっぱり、水で遊べるのは贅沢だなあ。
(嬉しそうに、プールへと入る)
(青年より背が低い分、胸元まで水に浸かり、自然と水着のブラが浮かび上がる)
え？　え？
ち、ちょっと、これ！
あ、うわわわ！
(慌てて胸元を押さえる)

おお、全て俺の計画どおり！
（ビシっと親指を立てる。俺GJ！）
まあまあ貸し切りだしむしろ全裸で楽しんでもいいくらいだよ。
心も身体も解放して泳ごうじゃないか。
（自分本位な理屈を並べ立て、火乃香の腕を取り）
まず、バタ脚の練習からかな？

>>478
まったく、すけべなんだから。
(そう言いながらも、ブラが流れて行くのを防ごうとはしない)
(小ぶりだが形の良い乳房が露になる)

あん！
ば、バタ足ね。
分かった。
(青年の手に掴まって、身体を綺麗に伸ばしてバタ足をする)
こんな感じかな？
(元々運動神経が良いのか、それほどおかしな点は見られない)

男が助平じゃないと国が栄えないからな。
しかし火乃香の胸は・・・・・あれかな。
ユッキーとかと同じ程度？イラストからじゃ推測の域を出ないが。
真央よりはあると思うが個人的な希望も入ってるな、この推測。
（じっくりと小ぶりな胸を観察して）

おっと、そうそう、上手だねー。
まあむしろここは少し下手な方が萌えるけど。
（すいーっと火乃香の身体を引きながら）

じゃあ、こっち掴まって。
フォームのチェックをしてみよう。
（プールサイドに掴まらせて、自分は横に回りこむ）

>>480
公式発表はされてないはず！
だけど、幸と同じくらいかなあ。
パイ先生やメイリンと並ぶとね・・・
じゃなくて！　じろじろ見るな！
(一応隠そうとはしないが、恥ずかしそうに頬を染める)

あたしには萌え属性も、ヒロイン属性もないから良いのさ。
(苦笑いしつつ、バタ足を続ける)

ん？　分かった。
(プールサイドに掴まると、バタ足を続ける)
(サイドに回った青年の目には、すらりと伸びる火乃香の肢体と、小ぶりな乳房、その先端の乳首も水の揺らめきを通して見える)

【幸、じゃなくて有希、だな】

>481
公式発表はされないよな。
ラノベだとそういうのが多いというか。
確かに神裂とか潤と並ぶとな。
そして誤字については軽やかにスルー。
（スルーしてない）

むしろパワーヒロイン？イクスは知識で後方支援というか。
さらわれるヒロインがおらんなー、ザ・サード。
サドな火乃香とマゾなイクスの物語よりはましか。

んー、そうそう。
（適当に相槌を打ちながらフォームのチェック）
もう少し力抜いても大丈夫かな。
（腰に触れ、姿勢をチェックする・・・・振りをしながら、腰を留めている紐を緩めておく）

よし、そろそろ向こうで泳ごうか。

>>483
この際、スタイルについては、ノーコメントとさせていただきます。

うーん、新たな属性だね、それ。
イクスがヒロインっぽいんだけどね、ポジション的に。
ただ、守られるって属性が無いもんね。
ミリィとか、ゲストキャラ、特に短編のゲストキャラには結構さらわれ属性ありそうなんだけど。
ミリィをさらおうなんて考える奴は、相応の覚悟をしてもらわないとね。
(にやりと笑う)

そう？
こう、かな？
(言われたとおり、少しからだの力を抜く)
(確かにすうっと身体が浮く感じがした)
お、ほんとだ、楽になった気がする。
ん・・・
(腰に触れられ、少しくすぐったそうに声を漏らす)
(そちらに気を取られ、腰紐を緩められたのには気付かない)

ああ、うん。
そうしよっか。
(青年について、競泳用のプールに向かう)

>404
・・・浄眼機が攫われてたな、確か。三巻かそこらで。
アイツのポジションもイマイチわからんけど。
仲間ではないし、ライバルキャラでもないし。

こっち少し深いぜ。気をつけろよ。
（言いながら勢いよく飛び込む）
（スイーッと手本のようなクロールを見せる）


【一旦落ちます】
【20時頃には再開できると思うのですが・・・・】
【戻れない可能性もあるので、その時は破棄ということで】
【凍結してもらうのも悪いので】

>>485
オッケー。
(青年に続いて飛び込む)
(どぼん、と言う水音と共に、腰紐の緩められていた水着のスカートは脱げ、結局丸裸に)
ぷあ！
(水面に出ると、後方にぷかぷか浮かぶ水着の下半身部分)
こ、こらあ！　またなんかやったな！
(青年に向かって叫んだ)

【了解！　時間については承知しました】
【20時に一言もらえなかったら、破棄と言うことで、待ってるよ】

>火乃香へ
【現在親戚一同と宴会中。隙を見て書き込んでるけど・・・・】
【かなり酒を飲まされたので、20時には意識が保ててないかと】
【済まないけど、今回は破棄でお願いする】
【また機会があったら誘わせてください】

>>487
【ん、分かった。誘ってくれてありがと、嬉しかったよ】
【水着まで用意してくれたもんね。また機会があったら、誘ってよ。その時フリーだったら、お相手させてもらうからさ】
【それじゃ、飲みすぎには注視してね、ばいばい】

【では、スレをお返しします】

【ごきげんよう】
【暫くの時間、このスレをお借りしますね。】

待ち合わせはここよね。
（時計を見て、デートの約束した名無しさんをプールの前で待つ）

【それと、申し訳ありません、行為の方なのですが】
【やはりパラレルでお願いします】

>>489
ああ、ごめんごめん！
少し遅れちゃったかな？
（かついだバッグを揺らしながら、息を切らせ走ってくる）

プールに来るのは久しぶりだから、ちょっと用具を探すのに手間取っちゃって…。
（美冬の前で立ち止まり息を整えながら）
ああ、懐かしいなあ。
小学校のころは良くここに…。
って、遅れてごめん！アイスおごるから堪忍ね。
（朗らかに笑う）
うん、時間ももったいないし、早速入ろうか。
入って右手に券売機があるから、そこで買って奥の受付にね。
更衣室は…そこから左。
スイミングで通ってたから、何でも聞いてよ。

じゃあいこう！

【しばらくお借りします】
【今日はよろしくお願いしますね。書き出しが遅れてすみません。】

【はい、もちろんパラレルは承知してますよ】

>>490
あ、ごきげんよう。
（遅れたと言われてゆっくり首を横に振って）
待ってませんので気にしないで下さいね。

そうなんですか？
ここには来た事があるんですね。
なら、頼りにするかもしれません…。
ええ、後で一緒に食べましょう…冬だから寒いかもしれませけど。
美味しいものは美味しいですから。
（少しだけ微笑んで）

ええ、わかりました。
ありがとうございます。
（券売機で券を買い、受付に行き）
ええ、行きましょう…、今日はよろしくお願いします。
（微笑んで、会釈をして、更衣室に向かっていく）

ん…この水着…少し地味すぎなような…。
けれど…気にしないですよね。
（更衣室で着替えながら、少しだけ不安そうに言い）

ごめんなさい、待たせました…？
（白いワンピース水着を来て、あまり自信なさ気な様子で名無しさんの下に来て）
…地味ですよね？

【いえ、気にしないで下さいね。】
【ありがとうございます、それでは。】

>>491
よっしよーし！
ふんふんふ〜ん♪
（張り切って先導するように入ると、上機嫌に受付を済ませる）
それじゃあまたね。
（手を振って男子更衣室へと）

あまり実感したこと無かったけど…。水泳の経験が今日は非常に良かったと思えるよ！
（慌てて躓いたりしながら、着替える）
（白と水色の斜めラインが入った黒いトランクス形の海パン）
（白の水泳帽をかぶり、水中メガネも準備）
よーし、レッツゴー！

（どこの地域にでもありそうな、さほど豪華さも無い25メートルプール）
（冬ということもあり、市民プールに人は少ない）
（当然温水ではあるが、冬に泳ぎたいと考える人間は結構少数派のようだ）

ふう。美冬さんを誘って初めてのプールか…。
…緊張するなあ。
泳ぐの好きだからって、ついつい張り切り過ぎないよう気をつけないと！
ああいう失敗は…。
（何かを思い出したのか苦笑い）
（先に着替え終わって、プールサイドでそわそわしながら美冬を待っている）
（何度か女子更衣室の方をちらちら見ながら）

……。
あ！こっちこっち！
（嬉しそうに手を振る）
いや俺もさっき来たとこだから。
（白い水着に驚いて、思わず確かめるように眺め）
それが地味だったら俺なんかどうなるんだよ、もう。
その…凄く…似合ってる。うん…かわいい…。
じゃ、じゃ、じゃあさ！まずは泳ごうか！
美冬さんは何か泳げる？

【ちょっと矛盾してたので…】
【懐かしいな→ここに来るといつも懐かしい感じになるな　で】

>>492
なら、丁度良かったんですね。
え…？
（驚いて眺められて、少し頬を紅くさせて）
あ、あの、あんまり見ないで下さいね…その恥かしいですから。
…そうでしょうか…？
貴方のはよく似合ってると思いますよ…。
けど、ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですから。
（紅くさせながらも褒められて嬉しそうに微笑んで）

そうですね…その、学校の授業で習うよう辺りのなら
少しくらいは…でも、本当に少しですからね？
（少し思い出すようなふうに言い）
でも、この場合は最初から教えてもらったほうが良いかもしれません。
水泳経験者の貴方ですから、今日だけ先生になってもらうような感じでしょうか？
それでは、よろしくお願いします、先生。
（どこか悪戯っぽく先生と強調して言い少しだけ積極的に手を繋いで引っ張って）

>>493
似合ってる？へへ、ありがとー。
なんか水泳やってたからかさ、あんま派手なのって居心地悪いんだよね。
自然にこだわりが出来ちゃって。
だからさ、そういう俺だから。水着にお世辞なんていわないって。

（待ってましたとばかりに）
よーし、じゃあなんでも…おっとと。
（手を引っ張られると少しバランスを崩す）
っしゃー！
（にかっと笑うと、美冬を追い越しプールに飛び込む）
（今度は逆に引っ張られた美冬を水中へ）

あーっはっははっは。
じゃあ先生、張り切って何でも教えちゃうぞ〜。
まずは何が良いかな…。じゃあバタ足から…いく？
（手を差し出し両手を繋ぐように促す）

>>494
男の人はこういった場合派手なのを着てくると思ってましたから…
少しだけ意外でした。
そうなんですか…そのこだわりはいいと思います。
…ありがとうございます。
（引っ張りながら話しつつもまた御礼を言い）

あ、大丈…？きゃっ！
（プールに飛び込むのを見て、少しだけ心配そうにしていると引っ張られてしまい）
もう…強引ですね？温水だからって…。
（でも、少しだけ楽しそうに微笑んで）
そういう方にはこうですよ？
（子供のようにはしゃいで水を手で掬いかけて）

張り切りすぎですよ…でも、そうですね。
それは先生にお任せします。
先生のお好きなように教えてくださいね？
（差し出されたてを掴んで、また微笑んで）

けれど、泳ぎってそんな一日や二日でうまくなれるんですか？
（手を繋いだまま、少し疑問にもった事を言い）

【あ、申し訳ありません、少しだけ席を外しますね】
【恐らくすぐ戻れますので。】

>>495
うふふ〜、先生が生徒に引っ張られては示しが付かないからね。
たまには強引さも…。
ってうわっぷっ！
（少し吸い込んだのか、ややうろたえて）
ううやったな！…じゃあお返し…なーんてしないもんね。
俺は先生だから。
（といいつつ悪戯っぽい笑顔が）

ん？上手くなれるかって？
大きくは無理。けど心がけ次第。
（やや真剣な顔になる）
ただこなすんじゃなくて、しっかり考えて行えばわずかな時間でも変わるし次に繋がる。
もし、ただ流されるように行えば何だって上達しないってこと。
（照れ笑い）
デートに似つかわしくないな。
水泳は辞めたけど、今でもスポーツはやってるからつい、ね。

これでさ、少しでも楽しく泳げるようになったらそれでいいじゃない。
じゃ、いくよ。
（美冬の手を引っ張り後退）
膝じゃなくて、腿から動かして…そうそう。
どう？なんかコツがつかめてきた？

【はい、了解です】

>>487
ふふふ…大人なんですね、先生は。
（お返しをしないで、悪戯っぽい笑みの先生に微笑み返して）
これじゃ、私が本当に子供みたい。
けれど、先生相手だと仕方ないですよね。
（少しおかしそうに微笑んで）

なるほど…わかりました。
なら、先生の期待にも応えれるように少しでもうまくなるよう心がけますね。
（合わす様に、静かに頷いて）
あの、変な事をお聞きしても良いですか…？
（バタ足をしながら真剣な目をして）
なんで水泳をやめてしまったのですか…？
水泳が凄く好きそうなのに…他のスポーツをしているので。

ん…ええ、そうですね…大体のコツは…。
（言われたとおりに腿から動かしていき、真剣にしていき）
…やっぱりこういったのも…ちゃんとしたデートですよね。
何だかんだで、教えられる私は楽しいですから。

【遅くなって申し訳ありません】
【ただいま戻りました。】

やぁ、ちびっ子！
調子はどー？

誤爆デス、気にしないで〜(汗)

>>500-501
【…お気になさらずに】
【次からは気をつけてくださいね。】

>>499
んん〜〜〜辞めた理由？
まあ、簡単に言えば…嫌だったから！あはは。意外でしょ？
（目を合わせると軽く微笑む）
当時は親に行かされてて、自分の意思でやってたわけじゃなかったし。
…だからつまんなかった。苦しいだけだったんだ。…才能も無かったしね。
（やや苦笑い）
けどさ、辞めたら泳ぐのが楽しいんだよ、これが。
だから今は趣味で、時々泳ぎに来てるんだ。

うん、楽しんでくれてるんならそれは良かった。
じゃあもう少しデートっぽくしてみるかなあ。
（手を離すと、横に回りこんでお腹を腕で下から支えるように）
ほら、手は伸ばして〜。
そして、俺と逆の手をかいてみて、そう〜。
遠くに入れて、体の下をかいて、遠くから出す。
ほらほら、上手くなってきたじゃない。

あはは、もう一息で泳げそう。

>>503
ええ、少し意外です…。
そういった理由で投げ出す方には見えませんでしたので…。
（微笑んだ先生をどこか不思議そうにみつめて）
けれど、そういう理由なら仕方がないですよね。
自分の意思でないものは辛いだけですから…。
…今はそのおかげで私は先生に教えてもらっているんですから
結果的には…役には立ったんですね、水泳の経験は。

ええ、楽しいですよ？こうやって少しでも泳げるよう努力していくのは…。
え…きゃっ…あ、あの…少し恥かしいですけど…。
（顔を真っ赤にさせながらも、言われるまま懸命にかいて）
…こうでしょうか…？
あ…ありがとうございます。
（顔が赤いまま、泳げるよう頑張っていき）
…ん…こうでしょうか…。
（思い切り手をかいて、腿からバタ足をして）

>>504
うう〜〜んそうだね…。
予想以上…だな。これでもかって位に役立ってる。
マリア様もびっくりなくらい。
（ウインクしてみせる）

そうそう。…おっ！
なんか手ごたえが少し変わったな〜。
ほら少し上手くなった。こうなると楽しくなってくるんだよね、結構…。
（と、そんなこんなで指導が続き…）

よーぉし！良くぞ頑張ったぞ美冬二等兵！
じゃあ最後の仕上げ！向こう側まで一緒に泳いでみようか。
大丈夫。俺は横に付くから安心して。

>>505
そんなに役に立ってるんですか。
…ふふふ…マリア様ですか。
なら、この出会いにもマリアさまに感謝しなければいけませんね。
（ウインクされ、頬を紅くさせて微笑んで）

先生の指導がとてもいいからと思います。
分かりやすくて、覚えやすい指導ですから。
ええ、今なら少しでもちゃんと泳げるような気がします。
（嬉しそうに微笑んで、指導の通りに続けていき）

はい、ありがとうございます先生。
ええ、先生の生徒として頑張りたいです。
（先生の顔を少し見た後、ゆっくりと教えられたとおりに泳ぎ始める）
ん…ふぅ……はぁ…ん……。
（懸命に前を見て、指導の通りに泳いでいく）
んん…あ…。
（気がつけばさっきまで絶対にたどり着けないと思っていた向こう側まで来ていて）
先生…私、出来ましたよ…？
…ありがとう…ございます先せ…。
（お礼を言うと、少し疲れたのか先生の身体に倒れ込む）
ご、ごめんなさい…。
（顔を真っ赤にしたまま急いで離れようとして）

>>506
生徒とか言われると、なんがむず痒いなあ…。
よーしいこう。
（横を平泳ぎで付いていく）
よーっし、いいぞいいぞ。
まだ慌てない慌てない。ゆーっくりで良いんだから。
（美冬の荒くなる息遣いに体力が尽きてきたことを悟り）
よっし、もう少しもう少し！
ほら！さっきの思い出して！
（いつの間にか迫った壁に、驚くように足をつく）

…やった…。
凄いよ〜！ここまで上手くなるなんて正直思わなかった…。感動しちゃった。
あ、待って。
（離れようとした美冬を抱きとめる）
ほら、練習に本番で、かなり疲れてるんだから急に動いちゃ駄目だよ。
（そのままそっと耳打ちをする）
…そんな倒れこむくらい疲れてるんなら、いい場所を教えようか。
ちょっと大っぴらには言えないんだけど…ここは管理が甘くてね。
シャワー横の通路の奥に用具室があるんだけど…そこは多分開いてる。
ゆっくり横になれるけど…どうする？

>>507
ん…えぇ、全部先生の指導のおかげですよ…
先生がいい教え方だったから…。
…え？
（抱きとめられて、顔が赤いまま少し戸惑い気味な表情で）
…け、けれど、先生にいつまでもこうしていては…その周りの目もありますし…
先生としても本意では…？
（耳打ちをされて、用具室と言われて、静かに頷いて）
…少し疲れてましたから…その、休むなら、静かな場所が良いですよね…。
…お願いします、先生…。
（抱きとめられたまま恥かしそうにして、先生の顔をじっと見て）

けれど、先生…本当に詳しいんですね。
…でも、そういうところで休むなんて…
何だか少しだけ悪い事をしている感じですね。
（プールから出してもらい、先生から、少しだけ離れて）

>>508
うん、確かに周りの目もあるから、そうそうに止めた方が良いかもね。
美冬さんも落ち着いたみたいだし。
（顔見知りの監視員の表情を、ちらりと見ながら答える）
じゃあいこうか。

まあね…。
何年も通って、色々覚えたし今も時々来てるし。
まあ勝手しったると…いうやつだね。
あ、そうだ。もう先生は止めてってば。また変な目で見られるじゃない。
ん、ちょっと待って。
（手で美冬を制すると、そっと様子を伺いに行って）
（誰も見ていないことを確認すると、手招き）

そ知らぬ顔でこっちこっち。
（曲がり角の先で用心深く扉を開ける）
（中にはコースロープやカゴ、予備のビート板や浮きやマットなど…）
（大きなマットの上に腰掛ける）
さあ、ここだあ…。ふぅ〜〜〜よいしょっと。
美冬さんも遠慮しないで座って。
休みの日は見回りにも来ないし、本来そうであるように鍵もかけたからゆっくりできるよ。
ああ、このマットは使ってる物だから埃とか大丈夫だよ。
（自分の横をぽんぽんと叩く）

…さっきさ…。
どうしてあんなに頑張ったの？
そんな力振り絞るほど頑張らなくてもって、思ったんだけど。
少しはらはらしちゃってさ。

【名前を付けておきました】
【ところで、お時間のほうはどのくらいまで？】

>>509
…そうですよね、ここは先生…ううん、新藤さんの
お顔を知っている方もいらっしゃいますから。
（ゆっくりと新藤さんの後ろを付いて行く）

…ふふふ…さすがなんですね。
あ、先生はもういいんですね、わかりました。
…本当にこうしてみると何だかスパイみたいですね。
（用具室に入って、どきどきしたような顔で微笑んで）
なんだか色々ありますね…。
マットや、カゴに…男の子の秘密基地みたいでもありますね。
（辺りをどこかものめずらしそうに見て）

はい、わかりました。
（新藤さんの横にちょこんと座って）
そうなんですか…？
本当ですね…けれど、濡れた身体でいいんでしょうか。
（自分の濡れた髪や身体を見て、少しだけ心配そうに）

…え？それは…新藤さんに初めて教えてもらう事でしたから…
つい楽しくなってしまって…夢中になって頑張ろうと思って…
…その心意気もあってか、ちゃんと端までいけましたよね。
確かに少し無茶をしすぎたかもしれませんけど…。

【ごめんなさい、最初にこちらがお願いすべきでしたのに…】
【今日は22時までです…次か次くらいのレスで今日は締めて】
【また続きを…移動してしますか…？その、ここは行為は駄目ですから…】

>>510
秘密基地か…ははっ。そうなんだよね。
小学生のころはそういう雰囲気が楽しくて、つい入り込んで怒られたりとかもしたなあ。
（遠くを見るような目で）
今はまた別の秘密の場所だけどさ。

ん、ああそうか！
俺はあまり気にしないんだけど、美冬さんもそうはね…。
じゃあ、ちょっと待ってて。
（奥の方に行くと、ロッカーを開けてがさごそと）
（戻ってくると、タオルをふわりを美冬にかぶせる）
はいどうぞ。ここは救護用具とかもあるから…いざというときのタオルもね。
汚れては無いけど、ちょっと埃くさくてゴメンネ。
（美冬に気を使って、自分もタオルで体を拭く）

…ん…。俺が教えたことを、そんなに一所懸命頑張ってくれたんだ。
普通はそこまでしないよ…。
それって、俺のことを大事に思ってくれてるってことだよね…。
凄い、嬉しい。
じゃあ今度は俺が、美冬さんのために無茶しないとね。
（軽く笑うと、美冬の手を握る）
ね、美冬さん。こっち向いて。

【はい、分かりました。では次辺りで締めで。】
【続きは…美冬さんがよろしいなら、したいです。】
【出来たらこの続き…がいいです。なら、また後日一号室かな？】

>>511
ふふふ…何だか想像が出来ます、子供の時の新藤さんの怒られるところ。
（おかしそうに微笑んで）
別の秘密の…ですか、そうなんですか？

いえ、そんなに気にしなくても…
新藤さんが気にしないのなら、私も気にしませんから。
（タオルを受け取って、申し訳無さそうにしてしまう）
ありがとうございます。
（髪や身体を拭いて、またお礼を言い）

…大事に思っていないと…デートになんて付き合いません。
それに新藤さんと過ごすこの時間はとても楽しいですから…
（頬を真っ赤にさせて、手を握られて、少し俯いてしまって）
え…あ…はい。
（新藤さんの言われるままに新藤さんの方を向く）

【ええ、ごめんなさい、お願いしますね】
【…はい、わかりました、なら続きは後日…】
【ええ、わかりました一号室ですね。】
【新藤さんは次はいつお時間が空いていますか？】

>>512
それはもちろん分かってるけど…。
思った以上にってこと。
泳ぎ方を見れば、どれだけ本気かって俺には分かるもの。
だからもっと、君のことが可愛くなった。
（そっと顔を近づけ、軽くキス）

大好きだよ、美冬さん。
（やや照れた笑み）

【ではこの土日はどうですか？あまり引っ張ってもなので】
【それなら夕刻以降には。】
【一号室というか、空いているところで】
【例えばスクールHスレなら、学校のプールということにするとかでも】

>>513
【なら、明日にお願いできますか、明後日は用事があるので】
【ええ、なら、明日の夕刻…具体的には何時ごろにしましょうか。】
【学校で…ええ、それもいいですね。】
【今日はこの後は帰ってしまったと言う事にして…】
【また次の日に指導も含め学校のプールを使いにきたと言う事で…】

>>514
【ええとでは、私は7時辺りだと非常に都合が良いですね。】
【学校が良いのでしたら、ではその通り後日にスクールという設定にしましょうか。】
【もし使用中でしたらまた他のと。】
【では避難所で待ち合わせということで、よろしいですか？】

>>515
【わかりました、なら19時に避難所に…ですね。】
【ええ、それはその時になってまた改めて決めましょう】
【それでは、今日はお付き合いありがとうございました】
【また明日、ごきげんよう。】

>>516
【はい、では明日避難所に。】
【美冬さんも長時間お疲れ様でした〜！】
【それでは、スレをお返しします。ごきげんよう。】

おーい

もう１ヶ月たってるぞ！！

プールの中で断固放尿！

水を入れ替えて温水にしました。

わーい♪プールだ！プールだぁ〜♪
・・・あれ？でも、誰もいな〜ぃ…。
(温水プールに遊びに来た天満ちゃん…しかしプールには人影は完全にゼロ)

まぁ！いっかぁ〜♪泳いじゃお〜っと！

色気のない子はきらい

健康ランドみたい

>>524
まさにソレ！

ほう…ここがあの北島康介も使用していた事で有名なプールですか

526はわたしです

・・・・・・・・・
（無言で登場しただけで、室内プールなのになぜかどんより雲が立ち込めてくる）

素朴な疑問だが、「天地無用」って、作品名じゃ……
俺が知らないだけで、そう言うキャラが何かの作品にいるのか？

あまちくん
を知らない世代か…

>>529
「ついでにとんちんかん」ってかなり昔の漫画でアニメにもなった
ちなみに読みは「あまちむよう」な

おお、そうなのか。
教えてくれてありがとう。
知らなかったとは言え、失礼した。

ちなみに527も「あいだぬけさく」と読む。
「ついでにとんちんかん」の主人公だ。

なんか塔にいた魔女が好きだった

たしか大家のババアが最強だったなｗ

おや、みなさんわたしの話で盛り上がってるようですね。
とりあえず天地くんがいるみたいなので、会えた記念に尋ねてみましょう。

（1＋1=？と書かれたフリップを天地くんに見せる）

抜作先生の相手と言うと吉沢先生か五十嵐さん？

>>536
・・・・・・・・・・・・。
・・・；；；；；；；；；
（冷や汗をだらだら流しながら、どんよりとした雲がさらに立ち上って強風が吹き荒れる）

>>537
私は吉沢先生とも五十嵐さんともナニもありません。
ちなみにわたしは、吉沢先生の事を……



吉沢先生だと思ってます。


>>538
やはり天地くんは天地くんですね。
この答えは……

（自分もわからないので天地くんと一緒にどんより雲をさらにどんよりどよどよと
室内にもかかわらず呼び出し）
（プールの水もざんわりざわざわしだす）

【このへんにしておきますね。】

【わたしも帰ります。】

ちょっとほのぼのしたｗ
プールの意味がないがまあ抜作先生だからな。

保守

保守を騙ったage厨
保守など全く必要ないのに

この時間帯は子供ばかりかしら？

>>545
大人もいるぜ。
ただ泳ぎに来たのかい？
【お相手、いいかな？】

あら、ほんとだ。
そーよ、泳ぎに来たの。
市営プールだもんね。

普段着より水着のほうが厚い女の子も
私くらいなものね・・ふふ

【いいですよ】

>>547
水着姿も魅力的だぜ。
普段着ももちろんそそられるけどな。
(そう言うと、大胆に寄り添い、腰にそっと手を回す)

ほんとに、泳ぎに来ただけかい？
ひょっとして、その辺を泳いでるガキ共で、楽しもうとか思ってたんじゃないのか？

【そちらはどんな水着でしょうか、こちらは、ブーメランンタイプの、股間が強調される奴をイメージしてください】

ふふ・・まさか。
運動よ・・運動。

あなただって、十分若いじゃない。
よく私だって分かったわね？
タオルいる？

【意外と地味な黒の競泳水着です。】

>>549
運動ねえ……
どんな運動なんだか。

ははは、そうかい？
そりゃ光栄だ。
その筋では有名人だからな。
ああ、もらおうか。
(いやらしい手つきを隠そうともせずに、腰のラインを撫でる)

もちろん、戦いの手管だけじゃなくて、男を惑わす手管も、な。

まだ泳ぐのか？
それとも、別の運動、してみるか？

【了解です、意外と地味ですね、でも、かえってそそられるかな】

ううん・・泳ぎは十分したわ。
面白しろそうね、なにするつもり？

でも、あなたは勇気あるわね。
私に声かけるなんて
こそこそ盗み見る坊やたちとは違うわね。

（腰を撫でる手を握り返す）

>>551
そうだな、泳いだ後も整理運動は必要だろ？
シャワーを浴びるのもいいな。
一緒に浴びるのは、どうだい？

ははは、勇気ね。
蛮勇とも言うさ。
チャンスを掴もうと思ったら、それなりのリスクは払わないとな。
盗み見して、夜のおかずにするだけで終わらせても良かったんだが……
実際に味わって見たい気になったのさ。

(握られた手を無理に振りほどこうとはせず、そのまま腰のライン、そして何気なく豊かな尻肉を撫でる)

いいわよ・・・
行きましょうか。

シャワーブースって狭いけど、ちょうどいい広さよね
さ、早く行かないと監視員さんが怖い顔してるわよ、ふふ

>>553
虎穴に入らずば虎児を得ずってな。
どうやらチャンスはもらえたようだな。
(そのままシャワーブースに並んで歩き始める)

あはは、嫉妬してるんだろ？
きっとあいつも、舞を見てナニをおっ立ててたに違いないぜ。
目の前でおかずを取られたんだから、怖い顔にもなるさ。

(舞の言うとおり、シャワーブースは狭かったが、楽しむには手ごろな広さだ)
舞が浴びたいのはお湯のシャワーか？　水のシャワーか？　それとも、別のシャワーか？
俺も浴びたいシャワーがあるけど、さすがに引かれちまうかな。

もう・・気になるわね・・ふふ。
まあ、お湯から浴びましょう。
すっかり冷えちゃったわ・・ね

（温水シャワーを当てながら・・）

どう？舞の水着・・・地味でいやよね。
昔、赤いビキニなんかしていったら追い出されの。
まぁ・・しょうがないか・・ふふ。

>>555
ああ、そうするか。
(堂々と同じシャワーの下に入って、一緒にシャワーを浴びる)

これから熱くなろうぜ、舞。
(いやらしい手つきで、舞の身体をまさぐる)
(優美な曲線の腰からお尻、そして、背後から乳房を揉み解すように手を当てる)

黒もなかなかセクシーだぜ。
赤いビキニの方が、もっと来るんだろうけどな。
その格好も、妄想を色々かき立ててくれるぜ。
ほら、おかげで俺のはもうこんなだ。
(ブーメランパンツの中で勃起したペニスを舞のお尻の谷間に押し付ける)

あん・・もう・・
・・・ああ・・んん
待って・・・舞・・脱ぎたいけど
ふふ・・大変よね・・このぴちぴちの水着は

貴方なんて楽そうでいいけど。
あ・・そうでもないかな、ふふ

（いたずらっぽくパンツごしにペニスを撫でる）

あん・・肩までは脱げたけど・・おっぱいが窮屈かな
ねぇ・・手伝って・・

>>557
舞がそそる身体をしてるから悪いのさ。
(そう嘯きながら、舞の身体を撫で回す)
そのぴちぴち感がそそるんじゃないか。

おほ！　そうだぜ、窮屈で堪んないぜ。
(そう言うと、さっさと自分はパンツを脱いでしまう)
(びよんと飛び跳ねるように露出する勃起したペニス)

ああ、もちろんだとも。
(肩紐を引っ張り、胸元に手を差し入れるようにしながら隙間を作り、巨乳を露出させる)
想像以上だぜ、やっぱり声をかけて正解だったな。
(むき出しになった巨乳を、背後から直に揉みつつ乳首を弄る)
(そして露出したペニスを、まだ水着に包まれたお尻の谷間をこすりつけた)
下は着たままってのも、結構そそるな。
どうする？　舞。
素っ裸になりたいか？

ふふ・・・どうせ脱がすんでしょ
まだこのままがいいわね・・

ああ・・気持ちいい・・
ああ・・んんん・・

あん・・言葉とは裏腹に紳士な手つきね
じゃあ、舞からもご奉仕！

（しゃがんでペニスを愛撫し始める。
　包むように撫でたあと、ゆっくり口に含み
　唇でしごきはじめる）

すごく、熱くなってるわね、あなたの・・・

>>559
最後には脱がせたいな。
舞の見事な肢体を拝みたいぜ、せっかくの機会だ。
次いつチャンスがめぐってくるか分からないからな。

(やんわりと乳房を揉み、乳首をこりこりとくすぐるように弄ったかと思うと、軽く摘んで引っ張ってみる)
そりゃ俺は臆病者だからな。
女豹をうっかり怒らせちまったら大変だ。
それに、女の身体は宝物だからな。

お、大胆だな、頼むぜ……
ん！　そりゃそうさ、これだけ極上のご馳走を目の前にぶら下げられてりゃ、こうもなるって。
はあ、気持ちいいぜ、舞の口の中。
暖かくて、ぬるぬるして……お！　唇の感触も最高だあ。
(興奮していたためか、舞の口奉仕で早くも我慢汁が滲む)

あん・・ふふ・・なめてあげるわ・・

そう、そう、チャンスは思いがけないところにあるものよ。
市営プールにこんなHな女の子がいたりとかね・・・

あん、なんだか、気持ちよくなってきちゃった。
じゃあ今度は舞のおっぱいでご奉仕

（ペニスを乳房ではさみ、動かし始める）

これ結構わたしも気持ちいいのよ・・
あんん・・・ああ・・
ほら・・我慢して・・・先っぽがにじんでるわよ・・

>>561
あああ、いいぜ、舞の口、ほんとに……
さすがだな、これも訓練の成果か？
それとも、生まれつきスケベの才能があるのか？
(にやりと笑いながら、さらさらの舞の髪を撫でる)

ああ、俺は幸運にもチャンスを掴んだってわけだ。
こりゃ逃がすわけには行かないな。

そうか？
お、嬉しいね、そのでかい乳でパイズリか。
ほおお、柔らけー、暖かいし、我慢しろったってよ、こんなに気持ちよかったら。
(我慢汁は滲み続け、乳房で揉まれ、扱かれるたびに、にちゃにちゃと音がする)
ああ、我慢するぜ。
ところでさっきの話だ。
舞はザーメンシャワー浴びたいか？
それとも、飲みたいか？

・・もう・・浴びたいわ・・
舞のおっぱいにこのまま出して・・
あ・・うん・・顔・・舞の顔でもいいわ
あなたのシャワーでいっぱいにして

>>563
ようし、いいんだな。
淫乱な舞に、ザーメンシャワーをおみまいしてやるぜ。
んぐ！　が！　はっああ！
(がくんがくんと腰を揺すりながら射精する）
(尿道口が押し広げられ、濃く、ゼリーのような精液がびゅるびゅると舞の顔や髪、そして胸にかかる)
うは！　舞が俺のザーメン塗れに！
くそ！　まだ出るぞ！
口を開いて、注いでやるぜ！
(ぶりゅりゅっと、最後の一滴まで舞の乳房で搾り出された)
(饐えた臭いの精液に塗れた舞を見下ろし、満足感に浸る)
はあ……はあ……いい格好だぜ。
良く似合って、綺麗だな、舞。

あん！！・・ああああ・・
すごい・・・こんなに・・

（ペニスを口に含み、しぼりとるようにしごく）

あああ・・これは・・もうｗｗ
髪までついちゃったわ・・ふふ

そーね・・プールで男の子の視線を楽しむような
私みたいな子にはお似合いかもね、きゃはは。

じゃあ、なごりおしいけどそろそろ出ましょうか。
監視員さんが心配して見回りにきそうだから。
ただでさえ、来たがるのよ、あの人、ふふ。

また今度ね。たまに来るから、遊びましょ。
今度はもっと楽しませてあげるわね

【すみません。落ちさせていただきます。
　文章が上手くて楽しかったです。
　おそらく前にも相手して頂いた方の気もしますね。
　ありがとうございました】

>>565
おうっと！
(射精直後のペニスを口に含まれて、残った分まで吸い出される)
んう、舞が、俺のを飲んでくれてる……

舞がかけて欲しいって言ったんだぜ、ザーメンシャワー。

ああ、そうだな。
その格好でプールに戻ったらどうだ？
男の視線を完全に独り占めだぜ？
監視員ももっと積極的にアプローチしてくるかもな。

ああ、また会えたらな。
舞のことも喜ばせてやりたいからな。

【分かりました、そう言っていただけると助かります】
【そうですね、広いようで、狭いばしょですから】
【こちらこそ、ありがとうございました】

消毒用に塩素玉でも撒いておこう
つ○○○

【スレをお借りします】
【眠気は今のところ持ちこたえられているけれど、耐えられなくなったらお互い遠慮なしに言いましょう】


>>567
ありがとう。とても準備がいいのね。
（塩素の匂いにやや顔をしかめつつも、名無し様に微笑みかけ）

【同じくお借りします、それではそちらへのレスからで】

可愛い反応だね、それに感じてる証拠に……
（フィーナの背中を突くように舌で汗を拭い取りながら）
（胸を揉む手つきは止まらず、手と舌で挟み撃ちにするように）
胸、敏感だな。こっちも、こんなに……
（しなだれかかってきた体を受け止めると、お尻に硬いものが当たって）
（そっと手を下ろし、辛抱出来ない様子でフィーナの下腹部を弄ってきた）

【ちょっと辛いところでしたか、気が付かず引っ張ってすみません】
【そちらも駄目なら無理しないで言ってくださいね】
【女性の方とか、他にも何人かいたようだけど……どうなんだろう】

>>569
あっ……ハァ……ゃ、、、っ、んっ…。
（火照った肌に、名無し様のざらざらした舌が押しつけられて）
（じわじわと愛撫による快楽が全身をむしばんでいく…）
やっ、あっ、ああっ…めっ、だめっ…
（快楽から逃れようと、何度もおとがいを突き上げて、白い喉をさらして）
（背中で長い髪が踊り、シャンプーの香りを放ち、名無し様の鼻先をくすぐって）

ああ、もうっ……。
（感じてしまう自らの体に対して、いらだちの言葉をつぶやき…）
（背中を舌で攻められ、前からは胸をもみしだかれ…いよいよ逃げ場はなくなって、男性に陥落させられる予兆を覚えて）

や、熱ッ……。
（背中にあてられた硬い男性器の存在に、びくりと体が跳ねる）
ふぅんッ、は、やん、ああン…
（淡い茂みをかきわけて、名無し様の手がそろりと女性の部分に触れてくる）
（もう熱くてたまらなくなってるそこは、十分な潤みを湛えて、名無し様の指を迎え入れて）


【ええ、気遣いありがとう。お互い、時間まで楽しみましょう】
【そうね、途中乱入も構わないから、見ていたら入ってきていただきたいわ】

>>570
いい匂いがする……シャンプーの匂いかな。
それとも、女の子の匂いなのかな？
（背後から間近に顔を寄せ、うっとりするように鼻を利かせながら）
（逞しい指先は快楽に捩れるフィーナの体をあちらこちらと動き回り）
（逃げようとする先を塞ぐかのように刺激してゆく）

ここ、もうこんなになってるよ。
泳いで体が冷えてたから、暖かさに敏感になってるとか？
（茂みの奥に湧く泉を探り当てると、その中にゆっくりと指を沈めて）
（中の具合を確かめるように動かしてから、またゆっくりと引き抜いて）
（たっぷりと絡みついた愛液を見せるようにその手を顔の前に運んでやる）
――指のかわりにこれを入れたいけど、大丈夫？
（再びお尻に硬いものを押し付けてから一旦下がリ、パーカーを脱ぐと）
（トランクス型の水着からはみ出しそうなほど肉棒はいきり立っている）

ああ…はぁ…。
今日は…覚悟してきたから…いつもより、念入りにミアに洗っ…んっ…くぅっ！
（名無し様の指が柔肌に食い込むたび、痙攣するみたいに全身がびくびくと跳ねて）
ん、やぁ…名無し様の指が…逃がしてくれない…ぁ、ああっ…！
（まるで感じる場所をすべて知り尽くしているかのような愛撫に、ますます快感は高まり）
（王女としての威厳を保たねばと、蕩ける表情を立て直そうとするも）

――くッ、んぁぁっ！
（指が分け入ってくると、あっけなく矜恃は打ち砕かれて、「女」の顔を名無し様にさらけ出し）
や、やぁ、ゆびっ…はいってくるっ…！
（意志とは裏腹に膣が収縮して、名無し様の指をきゅうきゅうと抱きしめて離そうとせず）

そんなの、見せないで…。
（とろとろに露をまとい、熱気でふやけている名無し様の指を見せつけられ、羞恥に目をそらし）
えっ…。
（名無し様の巨大な男性器に、思わず絶句して）
そ、そんなの…入るの…？
（後ずさりたいきもちをじっとこらえて、とろんとした瞳で剛直に釘付けになる）
（……座っているプールサイドのコンクリートが湿っているのは、水滴のせいだけではなく）

覚悟してたのか、それならちょっと強引に誘って気になってたけど
これくらいでよかったのかもしれないな。
（蕩けていきそうなフィーナの痴態にやや動悸が激しくなるのは隠し切れず）

男ってそういう顔に弱いからね……ついやっちゃった。
（照れるような笑顔でそう言い、自分の下半身に目を向けて）
（トランクスを脱ぐと、やはり目測通りの大きな肉棒が現れる）
分からないけど、無理に入れるつもりもないよ。
でも出来れば入れたいから……ね？
受け止める準備が出来たら教えてくれるかな。
（表情からＯＫサインを読み取るが、不安そうな雰囲気も感じ取って）
（敢えて急かさず、フィーナが落ち着いて受け入れる姿勢を整えるのを待つ）

だって、あんな風にされてしまったら…。
（冷えたからだを熱い指でまさぐられ、あっという間に火を点けられてしまったのを思い出して）
もっと強引に、有無を言わさずされてしまうと思っていたわ…。
（名無し様の気遣いに胸が熱くなり、そっと右腕にすがりつき）

わかってるわ、殿方のこと…多少は…。
もうこうなってしまったら、収まりがつかないのでしょう？
（歯の根があわないほど緊張してるのを押し隠して、気丈にほほえんで）
あなたの好きにしてくださって良いわ…。
せっかく同じ時間を共有しているのだから、私で気持ちよくなってほしいし、
私も……
（恥ずかしさでどんどん声が小さくなる）
（くちびるの動きだけで、わずかに聞き取れる言葉…「気持ちよく、なりたい」）

……お願いだから、じっと見ないで……。
（プールサイドにぺたんとお尻をついたまま、ゆっくりと脚を広げていく）
（ほっそりした脚に、意外なくらいむっちりと肉がついた太ももの付け根……）
（露わになった女性器を、みずからの指でくちゅと押し広げるようにして）

……はや、くぅっ……。
（気品を保とうとする引き締まった口元から、まるで媚びるような甘い声が漏れて）

無理矢理はあまり好きじゃないんだ。
それに、こんな風になったフィーナが見たかったしね。
（腕を絡めてくるフィーナの様子に心臓がさらに高鳴って）
ああ、このままでは収まらないよ。
このままフィーナで気持ちよくなりたいし、フィーナにも
気持ちよくなってもらいたいから……抱かせてもらうね。
（小さくなる声を聞くように顔を近付け、自分も耳元でそっと囁き）

恥ずかしがる事はないよ、とっても綺麗だから……
（女らしいすらっとした体躯に、出るべきところは出ている魅惑の裸体）
（それが自分の手によって発情している姿に酔いしれるように）
（膝を付いてフィーナの上に体を重ね、広げられた秘裂に肉棒をあてがう）

……今入れる、やっぱり大きくて無理なら言ってよ。
（濡れてひくつく粘膜と亀頭が口付けすると、背筋を快感が走るが）
（なるべく安心させるよう、興奮を抑えながら柔らかい声で語りかけつつ）
（反応を見ながら、そのままゆっくりと体を沈め、太い肉棒で膣を押し広げていく）

そうだったの…？
ふふっ…それじゃあ…何か忘れてないかしら？
（軽く片目をつむって、潤んだ瞳で名無し様をまっすぐに見つめ）
（興奮に酔ったような表情に、艶めかしい唇が小さくあえいでいる）
（何かを求めるように、名無し様の肩をぎゅっとつかんで）

はぁ、んんっ……。
（顔を近づけられ、耳元でささやかれるだけで体が跳ねてしまう）
ああ…私、破裂してしまいそう…もう…おねがい、だからっ…。
（もうどうしようもなく敏感になっていることを自覚し、上目づかいにその先をせがむ）

やぅっ！　あ、熱いっっ…！
（洪水のようにぬれている入り口に押し当てられると、腰が軽く浮き上がり）
（太ももで名無し様の腰を挟み込んで、首の後ろにしがみつき）
お、おおきいっ…熱い、杭が……杭……あ、ああああああああああああああああっ！！
（ぐちゅっ、と侵攻してきた男性器を、さかんに膣がうごめいて受け入れようとする）

や、やぁぁぁぁ…は、ああ…おねがいっ、どうせなら、もう、一息にっ…ぃっ…。

あ……本当だ、一番大切なものを忘れてた。
なんだかんだで、エスコートで緊張していたな……
（誤魔化すように苦笑してから、穏やかな顔を近付けていき）
（まず軽く触れるように唇を重ねて、離してから再び唇を重ねて）
ん………んぐっ、んんっ……
（二度目は深く絡み合うように唇を押し付け、昂るままに舌を差し入れていく）

こっちも、破裂しそうなのは同じだから……
（自分の下に寝そべるフィーナと目線を合わせて、合図するように目に力を入れ）

ううっ、こっちも……きついっ！
（抱きついてくる体を押し戻すように、ゆっくり確実に腰は進んで）
入っていくよ……くっ……大丈夫そうだ…うううううっ！！
（絡み付いてきた粘膜の襞に呻きながら、太い杭でフィーナの体を貫いていき）

いいけど、この体勢だと……最後、離れられないよ。
余裕あるうちに聞いておくけど、中は……まずいよな？
（哀願された直後一気に突き込むと、先端がフィーナの中の一番奥にぶつかって）
（そのまま奥を連打するように小さく動いて、全体を馴染ませるように肉棒を躍らせる）

気づいてくれて…嬉しいわ…。
そうよ…体でつながる前に…心も…きちんとつなげておかないと…ね？
（じんわりと涙のにじませながら、小首をかしげて）
んっ…はぁ…ちゅ……ん……。
（ふれあう程度の軽いキス…それだけでビビッと電流が頭に走る）
ふぁ……んんっ…？　ん、んふぅっ……んんっ……。
（それで終わりかと油断したところに、深い深いキスが襲ってくる…）
ちゅ、んんん……んんっ……名無し様の舌……指と一緒で…熱…んんっ…ちゅ…。
（名無し様の舌が…口の中に進入してきて、さっきの愛撫みたいにまさぐってきて）
（舌と舌が…粘膜と粘膜がからみついて、だんだん…唾液とともに身も心も混ざり合っていく）

ん…っ！　ふくっ…ぅ、ううっ…ゃ、あっ…！
（ねっとりと熱い蜜をまとった細かい襞が、侵入してきた亀頭に熱い抱擁を繰り返す）
あっ、ああっ、ねっ、きつ、きついのっ、、、はぁ、息が、とまりそ、、、うっ…！！
（あまりの圧迫感に、名無し様の肩にぎゅと爪をたてて）
（だけど、熱い粘膜は、亀頭にぴったりと吸いついて離れない…まるで先ほど交わした情熱的なくちづけのように）

え、ええっ…。
今日は、安全な日だと、思うからっ…だから、……。
（その時はやっぱり口にはできず、羞恥に耳まで赤く染めてうつむいて）
あっ、あっ、奥にあたってるっ、ね、当たってるのっ…名無し様…
おねがい…奥、おくがっ…ぁぁ…んっ…やっ、やぅっ……やぅ

（名無し様の繰り出す腰の動きに翻弄されて、白い裸身が踊り狂う）
（ぐちゅぐちゅと愛液のたてる音がプールサイドに響き渡り、重なり合う二人の姿が水面に映し出されて）

もう……だめよ……イ…ク……

んっ、んんっ…ん……んう……
んふっ、フィーナの口、美味しそうだったから。
（絡め続けた口を離すと、つーっと銀糸が伸びていき）
（満足そうに指でその銀糸を拭うと、酸欠だけじゃないボーッとした心地良さを感じて）

……ん、くっ……ふんっ、んっ！
（絡まる粘膜に掻き立てられる射精感を振り払うように、さらに腰を動かして）
（太い亀頭が奥をグリグリと掻き乱し、肉棒が大きく動くたびに絡んだ粘膜が一気に擦れて）
こっちも、き…きついよ、くらくらしそうな…うっ、ほど……！！
（体同士を密着させ、間で潰れるフィーナの胸の柔らかさを胸板で愉しみつつ）
（持ち上げるように引いた腰を打ち込み、全身の動きで挟んだ胸を揺さぶって）

中に、中に出して…いいんだな！？
（段々と高まってきた内圧が抑え切れず、恥じて濁した言葉を確認するように叫んで）
こっちも、奥に当てるたびに…な、中がぎゅっと絞ってくる…っ！
ぎゅっと絞られてるのに、フィーナの中、滑らかに擦れて、でもなんだか絡み付いてきて……
（感じたままを口に出し、全身での荒々しいピストン運動で表現しながら）
（頂点目指してひたすらに互いの性器を組み合わせたまま体を揺すり続けて）
（愛液溢れる蜜壷の中で男そのものをグジョグジョと水泳させる）

俺も……い、いくっ！！
（そう叫ぶと、フィーナの胎内で今までよりもさらに熱い何かが弾ける）
（火山から噴出すマグマのように熱い命の源が勢いよく迸ってゆく）
（あまりの名器に我を忘れ、放ちながらも貪欲に子宮口を叩き続けて快楽を貪る）

ありがとう…。
ふふっ…キスや女性を蕩かすのはこんなに上手なのに…。
子供みたいな表情をするのね、あなた…。
（心地よさに包まれている名無し様の表情を見つめながら、くすりと微笑む）
（幸せな気持ちが胸に広がって、さらに快感が増していくのを感じる）

はっ、ぅぅっっ！　んっ、くふぁぅっ…！
（力強く突き進んでくる男性を受け止めようと、必死に下腹部に力をこめる）
（しなやかな強さと柔らかさを持つ膣肉が、押し込まれるペニスを負けじと締め付け、押し返す）
やっ…！ ぁ、ああああっ…だっ、あ、ふぁぁっ…
（すぱぁん、と力強く打ち込まれた腰が、一番感じる部分をえぐってきた…抉られて、しまった）

そこ、そこっ……だめ、はぁっ…ああっ…！
ふン、めっ、ああ…乳首、こすれて……あなたの硬い胸で、こすれてしまっ…うっ…！
（硬い筋肉質な名無し様の体で、乳首がコリコリと擦れて、さらに充血して硬さを増す）
あああ…奥っ…すごい…ぜんぶ入ってくる、ああ……腰から下が、あなたと一緒になったみたい…
きもちいいのっ……きもち、いいの……よ……。
（男性器がごりごりと突き進み、一番奥を何度も何度もノックする。そこは生命を宿す場所…）
（いちばん大切な場所にまで進入しようとする荒々しい男性器…すべてを征服されてしまったという恥辱…）
（そして、こんなにも愛してくれる名無し様へのいとおしさ）

わたし……こわれてしまう……。
（すべてが渾然となって、すさまじい快感がからだじゅうをゆさぶる）
（ぐちっ、ぐちっ、リズミカルに奥を犯してくる男性器のひと突きごとに、理性が壊れていく）

名無しさま、名無し様……名無しさまっ…
あっ、イク……もうっ……ああっ、ああああああああーーーーーーっっ……。
（太ももでぎゅっと名無し様の腰を挟み込んだ瞬間、熱い白濁液がほとばしり）
（子宮口めがけて洪水のようにはき出されるそれを受け止め）
（貪欲な膣は、男性の種をすべて絞り尽くそうとぎゅうぎゅうに締めつけていく）
（その瞬間、意識は漂白され、一瞬とぎれてしまって）

はぁっ…ああっ…やぁっ、ああっ……！！
（射精の後もさらに続くピストン…意識がふたたび戻ってくる）
ああっ、こんな、こんなのッ…名無しさま、名無しさま……！
（出し終わってもまだ動きを止めない名無し様にぎゅっと抱きつく）
や、やぁ、こわっ、こわいっ…あっ……私、どうなるの？　名無しさま、ねえ…ああっ
（イカされたばかりで敏感なった体が、再び絶頂に押し上げられて）

ああ、ああああーーーっ……
（立て続けに、二回…イカされてしまった）
（糸の切れた人形のようにふらりと名無しさまにしなだれかかり、目をとじて肩で息をする）


【次で〆ですね】
【とても楽しかったわ。最後、見届けるわね】

フィーナ、いいんだ……こんなに、気持ちいいんだしっ！
（抱きついてきたフィーナを追い立てるように挿入を続けて）
（射精の瞬間の強烈な快感は、先が擦れるためにぶり返して）
気にせず、いって…またいけば……うううっ！！
（気絶しそうな状態で、獣の本能のみで繋がりを求めていき）

う、ううううううーーーっ！！
（二度目の絶頂、その締め付けで一瞬脳裏が完全に真っ白になり）
（気が付けばもたれかかってくるフィーナを抱えながら荒く息を吐いていた）

………すごく、よかった。
（激し過ぎる性交でまともに回らない頭で出てきた言葉は一言のみ）
（足りない分を埋めるように、繋がったままゆっくりとプールサイドに横になり）
（そのまま収まるまで―あるいはまた勃起するまで―絡み合いながら、呼吸を整える事にした）

【〆はこんな感じでよかったかな】
【眠かったり、久々に談話に花を咲かせたかったかもしれないところを】
【引っ張り出しただけの事はしてあげてればいいんだけど】

ああ……ん……っ……。
（耳元に吹きかかる熱い吐息に、ふたたび意識が戻ってきて）
ん……わ、私……どうして、しまったのかしら…。
（絶頂に達する直前のことまでは、思い出せる。体がばらばらになりそうなほどの快感）
（それが、少なくとも、二回…連続して、あった）……。
（さんざんに乱れた自分が急に恥ずかしくなって、名無し様をぎゅっと抱きしめる）


ありがとう…。
（名無し様の「よかった」という言葉で、全部ゆるされた気がして）
（体じゅうから力が抜けて、熱くて長いため息をつく）
あなたも…とっても素敵だったわ…。
（名無し様の頭を胸に抱き入れて、優しく髪を撫でる）
（自分も息を整える…二人の荒い息が重なり合い、そして次第に穏やかになっていく）

【これで〆るわね】
【とても楽しかった…。久しぶりに来て、短い時間でこれだけ楽しませてもらえるなんて、私は幸せ者よ】
【本当にありがとう。ゆっくり休んでね】

【向こうで声をかけてくれた女性名無し様や、他の名無し様もありがとう】
【それではスレをお返しします】

【こちらこそ、駄目元だったのに受けてくれてありがとう】
【フィーナが可愛くて素敵な反応したから、こっちも実力以上に頑張れた感じかな】
【もう朝だけど、ゆっくり休んでください】

【そしてフィーナを独り占めする格好だったのに】
【快く見送ってくれた皆さんに俺からありがとう。こちらもスレをお返しします】

二人とも乙ーﾉｼ

＞ただし、公共の場なのでHは禁止、するなら他のところにいくんだな。

金があれば室内プール貸切

ふー、貸切だね。
やっぱり暑い日には海かプールだよね。
（女性的に恵まれた体型を野暮ったいスクール水着に包み）
（プールサイドを歩き、涼しそうなプールを見つめて）
さて、準備体操しないとね。
（柔らかな身体を折り曲げ、柔軟体操を開始する）

【スレを借りるね】

（指を気にしながら、優香の隣へと歩き寄る）
……折れてはないかな？
折れていたら慰謝料としてキスを要求するところだったから、
惜しいのか惜しくないのか困るな…

いや、男ならまずは飛込みだ！
ひゃっほー！
（弾けたように駆け出し、プール飛び込み台に飛び乗るとその勢いままに、
水中へ槍となって突き刺さり、消える）




ぶはぁ！
あ、足攣った
（しばらくじたばたしていたが、やがて水中に沈む）
（それからしばらくしてはしごを掴んで身体を一気に水上に押し上げ、生還する）
ぅう、死ぬかと思ったよ

いや、何そのコントじみた動作。
（柔軟体操しつつ、溺れる彼を観察する）
（というか、止める間もなく飛び込まれてはどうしようもなく）

何で最初からクライマックスなのかなぁ。
（柔軟体操を終了し、プールサイドに腰掛け、脚を水に漬ける）
あー、いい感じ。丁度いい温度だねえ。

ぼ…
（息も絶え絶えに足をかけて陸に上がり、転がる）
ぼれは最初からクライマックスだぜ……
（チャージなどさせるか、と言い残し、優香の方向に顔を向け息絶える）

……いい光景だなあ
あの、キツキツでいろんなところが手に取るようにわかるのが……
（息を吹き返し、リラックスしながら優香を眺める）

>590
あ、死んだ？
（とりあえず、人工呼吸を試してみようと思った）
（しかし、やり方はともかく、経験はないので・・・・･･）

あ、生きてたの？人工呼吸ってやったことないから
どうしようかと思ったよ。
・・・・って、無駄に元気だね。
ボクのスタイルに関する感想は、いい加減聞き飽きたな。
（とりあえず、不埒な視線を向ける彼を突き飛ばして、もう一度入水させる）

……素人が人工呼吸すると危ないよ
いや、マジで
肺が破裂したり、肋骨折れたりするから……
慣れてないとね
……ばべ（あれ）？
（いつの間にか水中に落とされている自分に気づく）
ぶーぶ、ばびっばばあ
（うーん、参ったなあ）
ぶべにばばっべ、ばっばびばぶびびぶびぼぶべばぼぶば
（こうなったら、河童みたいに引きずりこんでやろうか）
（そおっと水上を観察する）
優香は……お、いた
油断してるかな…
（そーっと慎重に近づいていく）

>592
（しかし彼は水面の上から見られていることを気づいていない）
（慎重に近づく彼の頭を脚で踏んでおく）

さてと、そろそろ泳ごうかな。
（言って、その場から華麗に跳躍）
（彼を飛び越えて入水。そのまま魚のように泳ぐ）

ふあっ、気持ちいー。
ほら、キミも泳ごうよ。捕まえられたら
ボクを好きにしていいからさ。

がぼっ！？
（突然頭が重くなり目の前が暗転したり明るくなったりした上に、
水を思いっきり吸い込んでしまう）
くっ、気づかれていたのかっ
（ぶはっと水面から飛び上がり、激しくむせる）

おお、早いな……
（すいすいと泳ぐ優香に思わず見とれている）

いい事を聞いたぞ。
ならば、追う！
（激しくバタフライで追い始める）
（が、あっという間に息切れし、大人しく平泳ぎで追い始める）
（そのせいでどんどん差がついていく）

くっ、ならばオレはウマシカを、頭脳で追い詰める！
（優香の動く方向に泳ぎ、少しずつ袋小路へ誘導していく）

>594
んー・・・・・少しは考えたみたいだね。
（相手の動きに無駄がなくなって、そしてこちらの行動を）
（見た上で泳いでいることを察する）
（潜水して静かに反対へと泳ぎつつ、相手の出方を伺う）
（結局のところ、自分が諦めるか。彼が根負けするかの勝負なのだ）
（無駄のない行動をして体力を温存した方が有利なのだ）

……チッ
（こちらの作戦に気づいたらしい優香に舌打ちを、気づかれないように、する）
聞こえたらあとで怖いからね

（………しかたない、作戦2で行くか…）
（少し泳いで移動する。）
（そして背を向けて、優香に我関せずといった様子で、明後日の方向をじっと見る）

・・・・・また何か企んでるのかな？
（水面に顔を出し、あからさまに怪しい態度の彼）
（果たしてどうでるつもりなのか）

まあ・・・・・強行突破と行きますか。
（彼女も、第三の選択肢に気づいた）
ハアアア・・・・・・・・・気攻弾！
（拳から水中へと気弾を放つ）
（それが魚雷のように彼へと直進する）
（要するに、彼をKOさせればいいと悟ったのだ）

……げっ？
げげー！
げええー！！？？
（独特の呼気に気づいて振り向くと、優香があきらかに気を放つべくモーションへと入っていた）
な、ちょ、そんな！？
（せっかく油断させて近づく作戦が一瞬にして無駄になったのを悟るが、
問題はすでにそういう事態ではなく）
ふげっ！！
（受身を取る暇もなく空中に投げ出される）
ヒュー
（そして優香めがけて吹っ飛ぶ）

っと、物理法則的に飛ぶ方向がおかしいような？
（それでも迎撃の昇龍拳もどき）


【提案があるんだけど】
【適当なところでプールは〆て】
【ホテルに移動しない？】

（低い放物線を描いて優香の横3mを通り、そのまま別のプールで
石切のように跳ねて施設外へ飛び出す）

【いいですよ。】
【でもなんだか疲れてませんか？】

幾らなんでも飛び杉っていうか、アニメだね彼。
（着水し、ザブザブと泳いでプールを出る）
ねえ、そろそろ帰ろうよ。
疲れたからどっかで休んでいこうよ。
ラブホでもいいよ。
（最後の一言で復活したらいいなーという願いを篭めて）


【あー、ごめん。そっちほど濃い文章が出てこなくて】
【やっぱり暑いからかなって言い訳だけどorz】

【じゃあ一旦〆て、明日伝言で待ち合わせて、移動でいいかな？】