【あ、アクセスしてみたら完璧なタイミング…】
【こんばんは、早速始めてみてもOKでしょうかー?】
【そうですね、始めてしまいましょうか】
>>908 (美菜の醜態を見て顔を歪め舌打ちをするが、すぐに慌てふためく彼氏を演じ始める)
お、おい大丈夫か!? ほら、大丈夫だから。
すいません、すぐ片付けますから。
…美菜、シャワー室に行って洗ってこい。
(周りの人に手伝ってもらい、美菜の排泄物を片付け、自らもシャワーを浴びに行く)
………遅いな。(女性用シャワー室の出入り口前にて)
(衆目の面前でひどい姿を晒してしまい、羞恥と自己嫌悪の沈痛な表情でシャワーを浴びている)
…どうしよう、周りのみんなにジロジロ見られるんだろうな…きっと。
最初に秀満様が言っていたような胸が大きいからとか、変な歩き方していたとかじゃなくて、
もっと決定的な理由で…… でも、これ以上秀満様を待たせるわけにもいかないし…
(身体を拭いた後、用意していた新しい服に着替え、恐る恐るシャワー室から出る)
(意外なほどの笑顔で)
美菜、お腹の具合はもう大丈夫かい? ほら。
(美菜を抱きしめ、肩を抱いて車のほうへ向かう)
…俺が今怒っていることはわかってるね?
理由は二つだ。賢い美菜なら、分かるよね?
はっ、はい… 申し訳御座いません……
(笑顔に隠れた怒りが恐ろしくて、先ほどまで頭の中にあった羞恥などの感情が吹き飛ぶ)
……
(時折、秀満の表情を窺うように視線を送りつつ車に乗り込む)
【今日は12時頃に落ちます〜】
【私も明日は朝が早いので、そのぐらいで。ペースを考えつつ行きましょう。】
【…次スレが必要になるかもしれませんが】
(助手席に美菜を乗せ、車を出す)
俺が怒っていることは二つある。
一つ目は誰でもわかるとおり、あんな場所で粗相をして俺に恥をかかせたこと。
もう一つは…アナルを可愛がってもらえることが分かっていたのに、前もって綺麗にしてなかったことだ。
…この一週間、忙しくて相手をしてあげられなかったのは悪かったと思ってるよ。
オナニーもできないし、相当溜まっただろ?
でも、だからと言って言いつけを守らなくていいわけじゃないよね?
間違ってるかい?
…………どうすれば、許してもらえると思う?
【了解ですー 次スレは
>>980ぐらいになったら建てましょう】
……私、綺麗にしようとすると感じてしまって、どうしても自分でしたくなるんです。
ですけど自分でするのは禁止されていますし……
そのせいで綺麗にする習慣が身についていなくて、綺麗にするのを忘れてしまいました。
…でも、こんなのは言い訳です。
言いつけを守らなくていいわけじゃありません、秀満様が正しいです……
(どうすれば許してもらえる?という問いに対してはすぐに答えが見つからない。
少しの間考えて出した結論も、本当に正しいのかどうかわからない。
だがとりあえず自分の態度を示しておこうと、身体を倒して秀満の股間に顔を近づける)
…んっ、これぐらいで私が許されるとも思わないですけど…
今はこれだけ… 私はどんな罰でも受けます。
(秀満のズボンのチャックを開き、そこから逸物を取り出して恭しく口に含む)
じゃあ、美菜の言うとおりに罰を与えてあげようか。
…あのホテルでいいかな。
(右手でハンドルを握りながら左手で美菜の顔を強引に上下させる)
(美菜の顔を引き離し、ラブホの部屋のガレージに車を停める)
………美菜、続きは部屋でするから、もういいぞ。
はぁはぁはぁっ、は、はい……
(唇周りに付着した唾液をハンカチで拭い、車の外に出る)
(自分がこれからどんな罰を受けることになるのか気になりながら)
(車のトランクからバッグを取り出し、美菜の肩を抱いて部屋に入る)
美菜、お仕置きの時間だ。その邪魔なものを脱いでから浴室で待っていろ。
まずはきちんとお前の直腸を洗ってやらないとな。
(自らも服を脱ぎ、バッグからホースとじょうご、イボ付きのバイブを取り出し、浴室に向かう)
わかりました……
(すぐに服を脱ぐと、浴室の中に入っていく。秀満よりも先に浴室へ来たので、
彼がバッグから取り出したおぞましい道具の数々は見ていない)
(鏡にお尻を向け、自分の焼印を観察して秀満を待っている)
じゃあ早速始めるぞ、美菜。
そこに四つんばいになって、その締りのない尻を突き出すんだ。
(四つんばいになった美菜の肛門に5センチほどホースを挿入し、反対側にじょうごを付ける)
(じょうごを使い、シャワーの水を美菜の肛門に注ぎ始める)
…入れるぞ。………………だんだん腹が膨れてきたな。まるで妊婦みたいだ。
(苦しむ美菜を見ながら更に水を注ぎ続ける)
はい、私の不潔なお腹の中を綺麗にして下さい…
んっ、あぁ…っ、たくさん入ってきます……っ
(大量に注ぎ込まれる水の圧迫感を感じ始める)
うぅ…っ、苦しい… も、もう限界です…・・・っ!
い、いえ、もう少し頑張ります…っ、はぁはぁはぁ、あぁ…っ
(秀満の顔を見てもう一度頑張ろうと水を受け入れるが、苦しさのあまり呼吸も荒くなる)
これ以上やると、さすがに腸が破裂するかもしれないな…。
美菜、しっかり締めておくんだぞ。またさっきみたいに漏らしたら、もう二度と俺に可愛がってもらえないと思え。
(美菜の肛門から、ゆっくりとホースを引き抜く)
………いい子だ。だけど、苦しそうだね。
これで栓をしてあげようか。
(持ってきた極太のバイブをみなのアナルに突き刺し、振動を最強にする)
もう大丈夫だね??
(美菜にやさしく微笑みかけ、臨月の妊婦のようになった腹部を蹴り上げる)
はぁはぁはあっ、はい、我慢します… うぅ…
んぁっ、あっ、あああぁっ!
(極太の栓をされて呻くが、強い振動に苦しみながらも官能の声を漏らす)
ひっ!? かはっ、あぁっ、嫌ぁっ!
(お尻のバイブを手で押さえながら秀満の蹴りを受ける。
自分のお腹が壊れてしまうんじゃないかという恐怖に涙してしまう)
美菜、どうして泣いてるんだい?
主人である俺に、人前であれだけの恥をさらさせておいて、このぐらいの仕打ちで泣いちゃうの?
(美菜の尻を蹴飛ばして仰向けにさせ、ぽっこりと膨れた腹をぐりぐりと踏みにじる)
さぁ、言ってごらん。
「私は卑しい牝犬の分際でご主人様の顔に泥を塗るような真似をしてしまいました。どうか
この堕落した体をご主人様の手で躾けてください」と。
………もっと大きな声で!
(美菜のわき腹の辺りを蹴り上げる)
ひぁっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!
(苦しさに泣きじゃくってはいるが、下半身は栓の振動による快感で妖しく蠢いている)
わっ、私は卑しい、牝犬の分際で御主人様の顔に泥を、塗るような真似をしてしまいました。
…どうか、この堕落した身体を御主人様の手で躾けて下さい…
この堕落した私の身体を、御主人様の手で躾けて下さい…っ!!
くっ、あぁっ、はぁはぁはぁはぁ……うぅ…
(後ろの穴からは栓のお陰で汚物が漏れていないが、
恐怖で前の穴――尿道から黄色い液体が排水溝に向かって流れている)
…いい子だね、美菜。
(涙と涎でぐしゃぐしゃになった美菜の顔を指でぬぐい、優しくほほを撫でる)
出したいかい、美菜? 出したいなら、自分で足を抱えて広げてごらん。
(排水溝の蓋を外し、美菜の排泄物を流せるようにする)
うぅ… 御主人様ぁ…っ
(秀満の優しさをようやく受けることができて、安堵から涙をさらに流す)
…こ、こうですか?
(排水溝に向かってお尻を向け、足を抱え、涙声で秀満に聞く)
そう、いい格好だよ。そのまま自分で栓を抜いて、美菜のはしたない姿を俺に見せてくれ。
(美菜の横にしゃがみ、ひくひくと震える尻を優しく撫でる)
はい… 美菜のはしたない姿、見てください… あっ、あん…っ
(見られているという心地よいし羞恥に身を震わせ、極太の栓を抜く)
あぁっ、出ます、たくさん…っ、あぁぁっっ! …ん、あぁ…まだ出てる…こんなにいっぱい…
(下劣な破裂音を響かせて、汚物を大量の水流に混じらせて排泄する)
あ……っ、はぁはぁはぁはぁっ、あぁん、秀満さまぁ…
(呼吸すると、それに合わせて開きっ放しになった肛門が艶かしく動く)
よくがんばったね、美菜。今度からは、きちんと自分でお尻を綺麗にしておくんだよ。
そのときだけは、一回だけイッてもいいから。
(シャワーで肛門の周りや浴室の床に着いた汚物を洗い流し、力なく横たわる美菜を抱き上げる)
じゃあ、美菜のアナルも綺麗になったことだし、ベッドでご奉仕の時間だよ。
はい……ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした。
(秀満の胸に頬をくっ付け、彼の体温を感じようとする)
では、失礼します…
(ベッドまで連れて行かれると疲労した身体を起こし、
秀満の股間に顔を埋めて逸物を咥える)
(奉仕を始めた美菜の頭を優しく撫で、美菜が奉仕しづらくならないようにベッドに腰掛け、中央まで移動する)
美菜、そのまま美菜のあそこを見せてごらん。ピアスがどうなってるか見てあげるから。
(ベッドに仰向けに寝そべり、美菜が体を動かしやすいように導く)
こ、こうでしょうか?
(下半身を秀満の上半身に向け、再び彼の逸物を舐める)
……んちゅっ、あむ、んふ、ちゃぷ…っ
(雁首に舌を丁寧に這わせてゆき、逸物の上をミミズが這っているような快感を秀満に与える)
美菜、口だけじゃなくて、自慢の胸も使ってくれないかな?
(美菜のクリトリスに付けられたリングピアスを引っ張り、空いた手の人差し指と中指をアナルに、
親指をオ×ンコに挿し入れる)
もっと強く引っ張っても大丈夫かな?
………美菜、口の方がお留守になってるぞ。
(リングに指を引っ掛け、ぐいぐいと引っ張りながら、アナルとオ×ンコに挿入した指で間にある“壁”をはさみ、こね回す)
(リングを引っ張る指に更に力を込めつつ、“壁”にある筋を指先でこりこりと嬲る)
あん…っ はい、もっと引っ張っても大丈夫です…
(指摘通り秀満の竿を豊かな両胸で挟み込み、顔を覗かせている亀頭の尿道口を舌で刺激する)
(極太バイブの豪快な圧迫感と振動とはまた違う、彼の巧みで器用な愛撫に喘ぎながら)
あぁっ、ダメぇっ、そんなに引っ張って、そこをそんなに刺激しちゃあああっ!
(リングを弄ばれる被虐感と、感度の高い箇所を執拗に嬲られてすぐ達してしまう)
はぁはぁはぁっ、あぁっ、上手く舐められないよお…
(秀満の逸物を胸で擦ったり、舌で刺激したりしているが、下半身から送られてくる快感で上手くできないでいる)
美菜、そんなに腰をもじもじさせてどうしたんだい?
何かして欲しいことがあるなら、我慢しないで言った方がいいよ。
(肛門とオ×ンコに入れた指先に一層力を込め、ぐりぐりとこねくり回す)
あぁあっ! あの…っ、秀満様に綺麗にしていただいたお尻……
もっと虐めて下さい… 指、もっと入れて欲しい……です…
で、でも今のままでも……あぁっ! ひぁぁっ!
(自分の希望を言うや否や、再び達してしまう)
あぁっ、気持ちいいよう… あたまおかしくなっちゃうぅ…
(下半身の肉を痙攣させて、主人の指をきつく締め付ける。
ベッドのシーツは愛液や腸液で子供がお漏らしをしたようになっていた)
美菜のお尻はどこまで広がるのかな…。
(美菜の肛門に両手の人差し指と中指を挿し込み、指の間を開かせながら美菜の肛門を広げる)
(そして、ピンク色に艶かしく光る腸壁にふーっ、と息を吹きかける)
美菜がぼたぼた汁をこぼすから、俺の胸がベチョベチョになったじゃないか。
舐めて綺麗にしてくれないか?
ひぁんっ!? お尻に空気入れないで下さいよう、蛙じゃないんですから…
でも、どこまで広がるんでしょうね、私のお尻。
秀満様の太い腕は無理ですよね、きっと……
(体勢を反転させ、秀満の胸を舐めて掃除してゆく。
ある程度掃除し終えると、彼の乳首を舐めたりして次の指示を待つ)
(従順に奉仕する美菜の頭を優しく撫で、もう片方の手で美菜の背中を指先でスーッとさする)
そろそろ、美菜のアナルをぐちゃぐちゃにしてやりたくなったんだけど、君は欲しくないかい?
欲しいなら、仰向けになってお尻の穴を自分で広げてごらん。
(美菜をどけて立ち上がる)
はぁあぁ…ん
(強い刺激の波の中に、アクセントをつけるようにして放たれる背中への緩やかな刺激。
それに声を漏らし、奉仕を続ける)
ああん、秀満様… 私のお尻を滅茶苦茶にして下さい…
(彼の言ったとおり仰向けに寝転がり、自分のお尻を広げる)
じゃあ、コイツでたっぷりと可愛がってあげるからね。
(美菜の涎で赤黒く輝く逸物を肛門に押し当て、一気に奥まで貫く)
(そのまま、美菜の足を抱えるようにして彼女に覆いかぶさり、体重をかけてズンズンと突いていく)
ああぁぁあぁっ! 深い…ですっ、とっても…
ん…っ、お尻が捲れて、内臓がお尻から引き摺り出されちゃいそう……
あぁ… いいです…っ、秀満様… 私の御主人様…
(とてつもない肛虐の快感に酔い痴れながら秀満の首に両手を回し、口付けを求める)
(美菜に求められるまま口づけに応じ、舌を絡め合いながら腰の打ちつけを強めていく)
そうだ、美菜が俺だけの奴隷であるように、俺も美菜だけのご主人様だよ。
(顔を下にずらし、美菜の乳首に装着されたリングピアスを咥えてぐいぐいと引っ張る)
痛っ、んあぁぁ…… 下半身が蕩けちゃいます…っ
(乳房に走る甘い痛みが、下半身同士の絡み合いによる快感をさらに加速させる)
(手を秘所へと伸ばし、秘豆を擦ってさらなる快感を得ようとする)
(ピアスから口を放し)
美菜、そのまま両手でオ×ンコをいじるんだ。俺は美菜のお尻だけで手一杯だから、オ×ンコは自分で…ね?
(美菜の体が折れ曲がるくらいに押さえつけ、腸壁の上側を亀頭で擦りあげる)
(秀満に頷いて応え、右手の中指と人差し指を膣に挿入する。左手は秘豆を刺激)
あぁん、気持ちいい… 私、秀満様の奴隷になって良かったです… あぁんっ!
(溢れ出る愛液で手が汚れ、その滑りで自分がどれだけだらしなく愛液を垂らしているのか理解する)
そろそろイクよ。美菜のお尻にたっぷりと注射してあげるからね。
(美菜の体を押さえつける腕に更に力を込め、激しく、力強いストロークで美菜のアナルを貫いていく)
(その度にこみ上げる射精感に耐えながら、嬌声を上げながら涎を垂らしている美菜の唇を塞ぎ、舌を絡ませる)
…………うぐっ!!
(美菜の直腸に煮えたぎる奔流を注ぎ込みながら、美菜の舌の感触を味わう)
んんんっ、秀満さ…まぁっ! ひっ、あっ、ああああっ!
(達しながら秀満による白濁液の浣腸を受け、直腸に生まれる熱い感覚に喘ぐ)
ん…っ、ねぇ、秀満様…… 美菜のお尻、気持ち良かったですか?
(主人と舌を絡め合い、理性が崩れ落ちそうなほどの快感の余韻の中でそう訊いてみる)
もちろん、美菜のお尻は最高だよ。今まで抱いた女の中で(やな言い方)一番だ。
美菜も、俺のペニスが一番だろ?
(美菜の頭をかき抱くようにして、ねっとりと舌を絡ませる)
はぁ、少し疲れた。…美菜、後始末を頼むよ。
(美菜から離れ、仰向けに横たわる)
【お疲れ様でした。】
ありがとう御座いますっ、私も秀満様のペニスが一番です……
(主人の唾液を心地よさそうに嚥下する)
はい、おやすみなさいませ、秀満様……
(彼の逸物を軽く口腔奉仕して掃除した後、浴室へと向かう。
そこに置いてあるホース等をあまり音を立てないようにしていきながら洗う)
【お疲れ様でした】
はぁ…腕が痛い。
【一応スレは見てるので、暇をもてあましたらレスを下さい。では、おやすみなさい】
【こんばんは、来てみましたー】
【すいません、明日も早いので木曜の10時以降か金、土、日のどれかでお願いします】
【こんばんは、では木曜日に改めて来てみますね。今日は落ちますー】