此処は【レジェンズ甦る−竜王伝説−】のなりきりする所だ
レジェンズや人間が閨を共にしたり褥を濡らし合ったりする場所だから21歳未満のお子様はお断りだぜ?( `ー´)
まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/ 避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112015093/ なりきり専用絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi アニメキャラ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs 【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY 【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
グリードー ◆zBurnXk5OU 【早くて16時〜 深夜〜朝も可能 】
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE 【19時〜27時(深夜3時)前後くらいまで】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ 【夕方〜0時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY 【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
リーオン ◆9OIIXFA9ek 【早朝 夕方〜19時時 21時〜23:30が限度】
シロン ◆3Bkazewrl. 【20時〜深夜】
CEO ◆CEO///6VHg
エド ◆FIREdqgD1. 【神出鬼没】
コミックキャラ
純粋シロン ◆oPtODzIST.
カードキャラ
キャズ ◆Ly7bkyazZU 忍装束のウェアウルフ 【神出鬼没】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 光属性 レジェンズアヌビス
名無しキャラ
DWC社員 ◆dark/SMSeI
村の末裔◆grUDGEaOOU
薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ
てな訳で新装開店
これからもよろしくたのむぜ( `ー´)
3ゲトー
キャズたん初スレ立て乙〜
ま、新しい場所も出来たって事で、ちっとの間居座ってみるかね
( `ー´)
…ランシーン…今のこの体じゃ心配させちまう…しばらく逢えそうにねぇ…
とりあえず傷が治らねぇコトには…。
(ずるりと体を引きずりながら歩いてくる。片目は金色に染まり、
右側だけ不自然に髪が長い。翼は片側だけ黒く染まり、体には治りかけの傷跡が残る)
>4
あ"ー畜生。うだうだ考えるのは苦手なのによ…。
って…ありゃキャズじゃねぇか。
おいキャズ、久しぶりだなぁ。
(座っているキャズのを見つけ、自身の不安を振り払うかのように気さくに話しかける)
6 :
野良犬:2005/04/25(月) 23:10:34 ID:???
くんくんくん
>5
んぁ? おぉシロンの旦那じゃねぇかぃ・・・・・・ってぇ・・・旦那随分と・・・
(声を掛けられ首を巡らせ、シロンの姿を認め一瞬怪訝な顔をするが)
随分とお疲れじゃねぇかぃ旦那、ふらついてんぜ?
んなとこにいねぇで、こっち来て座っちゃあどうだぃ?
(シロンの異変には特に追求しようとせず、何時ものように笑いながら自分の傍らの地面を軽く叩く)
>6
お?なんでぇ迷い犬か?
主とはぐれちまったか?
あれ?こんな感じ前にも何処かで
>7
……あ…
(キャズの反応で自分の体の状態を思い出し、
忘れてつい話しかけてしまったことを一瞬後悔するが)
ん…ま、ちょっとゴタゴタがあってな。
…そう…だな。じゃ、ちょっと失礼させてもらうぜ。
(キャズの笑顔を見て自分もふっ、と笑い、静かに腰を下ろす)
>6
犬…
キャズさんスレ立て乙です〜
お前はあと半年ROMしておけ
空気読めなさすぎ
>10
帰れ
>9
そーかそーか、何があったかなんて知らねぇが、ポックリ逝っちまう様な事だけはしねぇでくれよ?
旦那とは花見の席で約束した、酒飲み試合をまだやっちゃいねぇんだからな
(横に座る相手にひらりと手を返した後、人差指と親指でO字を作った手を口元で煽る仕草をして見せ)
まぁあれだな、その傷痛んだりしねぇかぃ?塗り薬でよけりゃ、持ち合わせがあるぜ?
(色の違う羽や瞳の事にはあえて触れず、治りかけでも痛々しい傷だけでもどうにかしたいと懐に手を突っ込む)
>13
心配すんなよ。俺はんな無理はしねぇよ。
それに…そうだな。お前との約束がまだ残ってるしな。
(キャズの手に合せ自分の手を杯を交わすように軽くぶつけ、ニッと笑みを浮かべる)
お…そうか?じゃあ、頼んでいいか?ちっとキツいからよ…。
(キャズの前に翼を広げる。折れた翼はもう治ってはいるが、
大小様々な、まるで「内部から破裂した」かのような傷痕が見て取れる)
>14
ま、旦那がいよいよ危ねぇって事になったらブレイズの旦那も黙っちゃいねぇだろうしな
俺としちゃあ、ザルって自称して憚らねぇ旦那を潰してみたくてたまんなくてぇね
(触れ合う大きさの違う手、送られる笑みに此方も屈託の無い笑みを返す)
(所々に華が咲いた様な傷跡に、長い前髪に隠れがちな目を伏せる
懐から拳大位の貝を取り出し開くと、かなり毒々しい紫をした軟膏が鎮座している)
ちぃと傷には滲みるが、旦那は男だからな。これ位は我慢して貰うぜ?
(内心、鎮痛薬を切らしていた事に舌打ちしながらも 軟膏を傷口に塗り込んで上から薬草を被せる)
>15
グリードー…あいつには助けられてばっかりだ。
逆に、俺がアイツを助けてやらなきゃいけねぇってのに、よ。
(自分に呆れるようにひらひらと手を泳がせ、苦笑する)
おう、お前こそ、あんま早くに潰れんなよ?
(屈託の無い笑顔を見て、ふっと空を見上げ、
お前も、他のレジェンズも人間も、俺が戦争から守ってやる、と、
聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟く)
ん…悪いな。遠慮すんな…
っぐぅ!…き、効きそうだ…な、こりゃ…ッ
(刷り込まれる薬に、翼から電撃が奔ったかのような痛みを受け、
うつむき、目を瞑り痛みに耐える。)
>16
誰かに助けられた事さえ忘れなきゃ、次は旦那が誰かを助ける番が来るってもんさ
あんま「助ける」だの「守る」だのは口にしねぇで手前の心に秘めとくと良いぜ?
そうすっと不思議と、その時になって助けてぇと思う相手に自然に手を差し延べられるもんだ
まぁ旦那の場合は他人に隠し立てなんて出来るようなタマじゃねぇだろうが
(しれっと笑顔で酷い事を言ってのけるが、内心は自分には及び持つか無い程の物を背負うシロンに敬意の言葉を呟く)
暫くすりゃあ痛みは慣れて来ると思うからよ、誰も見てねぇ所でビービー泣いたりしなさんなよ?
こいつを付けてりゃあよっぽど酷くなけりゃあ1日で傷は塞がる筈だ、羽はあんまりつかわねぇ事だな
ほれ、これで良いだろ
(手早く塗り薬を羽に花咲く傷口全てに塗り込め、湿布代わりの薬草の上から真新しいサラシを丁寧に巻きつける)
>17
…悪かったな、馬鹿正直でよ…
(キャズの言葉にむすりとして膝を立て、頬杖をつくが、ふと優しい顔になり)
…キャズ……お前は優しいな。優しすぎて他人に構ってばっかりだ。
あんまり自分の感情を…「想い」を怖がるな。時には流されることも必要だぜ?
でも…それがお前の強さ…なんだよな。
あー…なんか言いたいことが言えねぇな…わり、忘れてくれ。
(まるでグリードーの説教癖がうつったかのような口ぶりに首を横に振り、
変なこと言っちまった、と苦笑する)
…てて。誰が泣くかよ。
一日でか…すげぇ薬持ってるんだなお前…。
翼は…この痛みじゃ使いたくても使えねぇな。
なんか世話かけちまったな…ありがとよ、キャズ。
(蒼と黄金色の目でキャズを見、首を下げ礼を言う)
>18
まぁまぁ、それが旦那の良い所ってもんだろ。自分の道を貫きなせぇって
(自分の予想通りに口の端を横に引っ張ったシロンに、笑いながら脚を叩く
取り留めこそ無いようだが、ふと漏らされる言葉に叩く手を浮かせ、呆けた様な目を見せる)
…旦那も、お頭と同じ事言うんだねぇ…俺ってそんなに天邪鬼かぃ?
とと、こっちこそ何でもねぇ。 スッパリ忘れちまってくれよ?シロンの旦那
(自身が天邪鬼であるかなど自分が一番良く知っているが、他人の口から改めて言われると何となく判らなくなってくる
だがグリードーと同じ言葉を口にするシロンに対して悪い気は起きず、温かい物が胸に溢れた気がした)
・・・・・・・なんつぅか・・・・沁みる・・・ねぇ
(ぼそりと零し、わざと荒くガシガシと髪を掻き毟り、僅かに染まる目元を隠す様にシロンの脚をもう一度叩く)
この薬塗られてそういう風にいえる奴ってなぁそうそういねぇからな、頑張ってくんな
日本忍者秘伝の薬剤、ってなぁ、狭い島国だからって舐めてかかんなさんなよ?
(「薬の材料なんて口が裂けてもいえねぇがな」と内心舌を出す)
まぁ兎に角、そんだけ派手に手負いになってたんだから使わねぇ方が当然なんだよ
何にせよ早く傷治しちまわねぇ事には、血相変えて心配してくる奴も居るだろうし、ちゃんと自愛してくれよ?
(礼を言われればそっぽを向いてシロンに対して手を振る。近くで見れば目元の色が赤味がかっていたのが見えただろう)
>19
…そうだな。……忘れるぜ。
(そう言いつつ、動かせない翼の変わりに大きな腕で足を叩くキャズの肩を抱きよせ、
まるで静かに歌っているかのように優しく微笑む)
あぁ…寿司に花火に浴衣…日本手のはいい国だよな。
サーガと一緒に行ってみてぇもんだ。
(自国製の薬を自慢するキャズを見て、翼の痛みを忘れて相槌を打つ)
あぁ。気をつけるさ。ほんと、すまなかったな、キャズ。
(キャズの肩を抱いたまま、空を見る。優しく吹く夜風に黒と白の羽を揺らし、
優しい顔で いい風だな、と微笑む)
>20
あぁ、綺麗に忘れちまって・・・っ ・・・・・・その顔、見せる相手が違うんじゃねぇかぃ?
(不意に抱き寄せられ不覚にも息を詰めてしまった事が悔しかったのか
からかいの言葉を投げつけるが、優しい笑みについつられ、自身も笑みを返してしまう)
日本は良い所さ。旦那なら直ぐに行けるだろ?
その翼があれば日本だけじゃねぇ、何処へだって風と一緒にひとっとび出来ちまうんだからな
(「泳いでこっちに来た俺とは大違いだ」と苦笑し、グリードーも口にした「サーガ」という単語に耳がピクリと動く
余程尋ねてみたかったが、今それを聞くのも野暮だろうと口をつぐんで)
謝んなさんなって、あんま謝ってっと・・・好い加減狼がその鼻っ面に噛み付いちまうぜ?
(素直に止めろと頼めない自分が少々情けないと思いつつも、互いの間を、2体の周りを駆け抜けていく風に髪を弄ばれるまま
「本当に・・・良い風だな」と呟き、額をシロンにくっつける)
旦那の周りは、何時でも・・・良い風が吹きやがる・・・・・・ねぇ
(小さく小さく漏らす言葉は風に浚われ、恐らく自分の耳にすら入らなかった)
>21
…ダチといる時に笑っちゃ駄目か?
(キャズの言葉を軽く返し、笑顔になったキャズに嬉しそうな顔をする)
そうだな。今度つれてってやるか。キャズ、案内頼むな。
(冗談交じりでそう言って肩をぽんと叩く)
噛み付かれるのは勘弁だなぁ。ご……。サンキューな。
(またしても謝りそうになった言葉を飲み込み、これじゃ馬鹿みてぇだな、と
苦笑し、キャズの髪を撫でる)
っ!………さて……夜も遅い、俺ぁそろそろ帰るぜ。キャズ、
一緒に飲むの楽しみにしてるぜ。じゃぁな。
(突然、黒い翼に妙な痛みが奔り、はっとしたような顔になるが、すぐに顔を戻し、
踵を返してキャズに手を振り、足早にその場を立ち去る)
…ホントに…楽しみにしてるぜ。キャズ…
(翼に宿る闇と自分の未来に漠然とした不安を感じ、苦しそうな表情を浮かべ、夜闇に消えていった)
【いきなりすみませんが落ちますorz
傷治してもらって感謝です!ありがとうございました。】
>22
・・・・・ダチ・・・・? 参ったね、初めて言われちまったよそんな言葉・・・
あぁ、俺でよけりゃあ何時でも。帰り道のねぇ片道切符でだって良いんだぜ?
(初めて向けられた言葉に肩を竦めてはにかむ様に笑い、髪を撫でられ心地良さそうに目を細める
またも謝りそうになったシロンを目だけで笑い、髪を撫でる大きな手に軽く触れる)
あ?おー、歩きは堪えるかも知れねぇが気ぃつけてかえんなせぇよ
(息を詰めたのは判ったがあえて引き止めず、シロンの後姿を見えなくなるまで見送る)
・・・・・・・何が有ったかしらねぇが・・・・ほんと、気ぃつけてくれよ、旦那・・・・
【火急の用でしょうか、何にせよ遅くまで有難うございました。
此方こそキャズに構って下さって感謝に絶えません。お疲れ様でしたー( `ー´)ノシ】
(シロンの手当てに使ったものを懐に仕舞い、ふと髪を撫でる)
・・・・悪かねぇな・・・・
(空を見上げれば丸々とした月が自身を見下ろす。
種族の本能かうなじの毛が逆立ち、内から湧き上がる、歓喜にも似た物を感じて目を閉じる)
さて・・・俺もそろそろネグラに帰るとするかねぇ
(顔布の下で口の端を持ち上げ、誰にとも無く呟くとその場から姿を消す)
>11・12
【空気読まずにカキコしてすみませんでしたorz】
今回は乱入とかじゃなくて普通にモツカレ言っただけだからそこまで噛み付く必要も無いんじゃね?
まぁソラが空気読めない奴ってのには変わりないがNA
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 16:59:40 ID:XRrUPxYm
このすれでありがちなこと
「○○いますか〜?」
「帰れ」
あるあるwww
(自分の鞄を広げ、中身を周りに広げている)
…たまには整理しなくては・…
ナイフだ・…危ない…。
(鞄の中からは様々な物が出て来る)
あ、殺人犯
>>29 ッ!!?
…はぁ、違いますよッ…。
(突然そう言われ、狼狽えながらも否定する)
仮に私もDWC社の社員ではありますが、人は殺してはいませんよ。
…何なら今、殺して差し上げましょうか?
(振り返り、声の出所を睨む)
その内鞄の中からバズーカ砲とか出てくるんだぜ
>31
殺すと言うのは冗談ですから。決して、本気にしないで下さい。
(直に睨むのを止め、何事の無かったかのようにする)
あのですね・…バズーカ砲は流石に出て来ません。と言うよりも入りません。
―銃くらいなら、内襟に……ありますよ。
(足元に置いてある鞄を見ながら、>31の方に言い聞かせる)
>30
いいですよ、殺してくだちい
(壁から出てくる)
…殺すのは、駄目です。幾ら何でも罪の無い民間人を殺してしまえば、
私も其れ相応の咎を受ける事になります。それに貴方の周りの人も悲しむでしょう?
(中身を鞄に仕舞いながら、>33に止めるように言う)
それに何故貴方は死にたいんですか?何か理由でもあるのですか?
(手を休め、>33の顔を見つめる)
・・・・・私は一回死にました・・・・妻が泥棒に殺されて・・・・・
(そう言うとポケットから銃を取り出す)
・・・・・国民に伝えて欲しい・・・・・
「DWCのCEOには逆らうな」と・・・・・ダアァン!!!
(頭を銃で打ち抜く
>35
1回死んだ…?………殺されたって、貴方の奥さんが……。
なッ!!?
…何をする気ですか?…止めなさい。
(不意に拳銃を取り出した>35の手を掴み、早まるのを止めようとする)
>37
オイッ!!止め………くッ!!
何故だ?何故そう簡単に命を捨てられる?
(必死に制止をしたが間に合わず、自らの頭を打ち抜いて事切れた>37の体を
目には薄っすらと涙を浮かべながら抱く)
CEOッ!!?……アイツが何か関係していたのか!?
(>37の口から出たその言葉に怒りを露にする)
可哀想に……この人がこんなにまで追い詰められていたとは。
………全ての原因はCEOと言う事ですか…。
(開いたままでいる>36の目を指で閉じ、嘆く)
私も、しっかりしなくては……。
(>36の体を背負い、自分が止められなかった事に対して自責の念に駆られながら、闇の中に消えていった。)
( ´-`).・゚(もしかしてドクテン・スリーの類似品では無いだろうかコレ)
これは……血、か……
……一体何があったんだ。
(血の臭いに顔を顰める)
>40
【ドクテン・スリーってなんだっけ・・・】
>41
鼻血ですよ
>42
……はあ、そうですか。
鼻血、ねぇ……こんだけ出血したら、鼻血でも命に関わりますよ。
(ボケているのかマジメなのか、よくわからない言い方をする)
>43
・・・っていうか、本当ならどんだけ凄い勢いなんだか・・・
ピーナッツの食べすぎか、チョコレートの食べすぎか、
興奮しすぎか、どこかに激突したか・・・
う〜ん・・俺も昔はダラダラ流してたっけ・・・
>44
……よっぽど血気盛んだったんでしょうね。
(44の姿を眺め、何故か納得したように呟く)
ニックってかわいい?
>45
・・・馬鹿にされたと取ってもいいか?
・・・まぁ、でも否定は出来ないな・・・
>46
ええ、可愛いですよ。
それに……とても大事で、大切な存在です。
……最近は私のほうが立て込んでしまって、あまり会話も出来ませんでしたけどね。
(自嘲するように言葉を吐く)
ハルカの事、どう思ってる?
頼れるパートナー?
>47
いいえ? 気に障ったのなら謝りますよ……すいません。
(そう言って長い首を下げる)
否定できない……とは?
>49
ハルカ……ハルカ・ヘップバーン、ですか。
…………唯の交渉相手ですよ。
彼女は「螺旋の書」を解読する。 私はその代わり、風のサーガ達に手を出さない……
……今、彼女は何をやっているんでしょうね。
CEOの鎖から開放されて、DWCの本社を離れて随分経ちますが……
でも、翻訳はエキサイト翻訳以下だよね
ハルカ。
>50
あぁ・・いや、謝らなくても良いんだけどさ・・・
(降りてきたランシーンの頭を撫でる)
いやぁ・・何と言うか、俺、鼻の粘膜が弱いらしいんだ。
花粉症で鼻をかんだら、血が混じったりとかするからな・・・('A`)ツライツライ
最近は無いけど、興奮したらやっぱり出てきちゃうしね・・・
良い子=カネルド
悪い子=シロン
危ない子=ランシーン
>52
……まあ……ね。
でも元々、あんなふざけた文章なのかもしれませんよ。
誰が書いたかは知りませんがね……
>53
(撫でられ僅かに目を細める)
なるほど。
それは……大変ですね。
>54
誰が危ない子ですか。
それに、カネルドが良い子でシロンが悪い子?
……まあ……ね。
レジェンズウォーを起こす、それがレジェンズの役目だとしたら……そういう風になりますが。
しかし……人間から見たら逆でしょうね。
ランシーン、肉料理は嫌い?
>56
余り好きではありませんね……脂っこくて。
野菜の方が、さっぱりしてて好きなんですよ。
>55
・・・まぁ、最近は出て無いから大丈夫だけどな。
お前は花粉症なんて無いんだろ?いいなぁ・・・
(自分の鼻を擦る)
>57
それなら、魚の油はどうよ?
野菜食べてると、ガリになっちまうよ?
ランシーン、オマタが見えてますよ?
ぱんつはかないと
甘いものは好き?
チョコレートにクッキー、イチゴショートに桜餅、よもぎ餅、あとみたらし団子とか。
和菓子、洋菓子もろもろ。
>58
昔は、そんな病気ありませんでしたけどね……
やっぱり、人間の体も少しずつ変わってるんでしょうか。
それでアレルギー反応が出て……
魚……ね。
……今度食べてみますよ。
>59
……これが普通なんですから、いいじゃないですか。
そんな事を言い出したら、レジェンズの殆どが下着を着用しなければならなくなりますよ。
>60
甘い物も苦手でね……余り口にはしませんよ。
要するにランシーンはカロリーの高い物は食べないんだな。
>61
んー・・・まぁ、自業自得だよ。人間のね・・・。ヘックシュイ
(鼻をいじっていたからか、くしゃみをする)
魚の油は、頭に良いからな。
食べとけ食べとけ。
・・・みたらしかぁ・・・食いたいなぁ・・・
ラン様、今DVD見てたんだけどさ、シロンの首って踏み心地いい?
なんかずいぶん気持ち良さげだったけど。
>62
まあ、つまりはそういう事です。
……誰かさんみたいに、腹が出てきたら困るでしょう?
>63
……あまり弄らないように。 見ていて気持ちのいいものではありませんから。
>64
…………あまり、話したくないですね。
思い出すのも……少し、嫌ですから。
岩のソファーってお尻が痛くない?
>66
慣れればどうってことありませんよ。
夏場はひんやりしてて涼しいですし。
>>65 まあ自分としては餅腹の方が好きなんだけど。
やっぱり、ベッドも岩?
ニックが辛くない?
シロンの餅腹ってつっつくとぽよぽよ音がしそうでカワイイよな。
んで突付かれると「んあ…ちょ、おまえ何す…んッ!」とか言って感じるんだぜきっと。
ラン様、今度やって。
ニックが心配じゃない?(ニヤリ)
>>70 ちっぽけな人間がやるからエロいんだよ。
そのまま餅腹の下敷にされてもいいな。
>65
うるっせぇなぁ・・・。こっちだってやりたくてしてるわけじゃあ無いっての。
(鼻をすする)
・・・・・・・・・
>68
フフフ……生憎でしたね。
こう見えても鍛えてるんですよ、私は。
だからそんな餅みたいな腹ではありません。
>69
いや……普通のベッドですよ。
そんな物に寝かせたら、ニックが可哀相でしょう?
>70
……………………
…………(ハッ)
いや……その、何ですか。
…………ねぇ?
>71
……なんですかその笑い方は。
まさか……ニックに何かしたんですか?
>72
ああはいはい……勝手に言っててください。
>73
……しょうがないですねえ。 ほら、鼻かみなさい。
(とハンカチを取り出し手渡す)
>74
うぅ・・ん・・・ハンケチですか・・・
ハンカチで鼻をかむのには慣れないなぁ・・・
(そう言うと、ハンカチをポケットにしまう)
ありがとな。
ま、大丈夫さ。
鼻ぐらい、すすっときゃぁ・・・・・・ゲホゲホッ
(勢い良く鼻をすいすぎたせいで、むせる)
>75
ああほら……大丈夫ですか?
(75の背を擦る)
ラン様、シロンの中ってあったかいの?
>77
……フフフ、ご想像にお任せしますよ。
ああ、実際に見てみる、というのは無しですからね?
>76
ゲェホッゲホッ・・・っ・・・・ハァッ・・・・・・はぁ・・・ありがと・・・
(荒く呼吸をさせながら、自分の胃のあたりに手を当てる)
うぅ・・気持ち悪・・・
>79
……本当に気持ち悪そうですね。
(背中を擦り続ける)
私にはこれくらいしか出来ませんが……
>80
・・・・・・・・・
あぁ・・・っ…大分楽になった・・・
(深く息を吐くと、顔をあげる)
・・・もういいよ・・・ありがと・・・
(背中をさする手を掴む)
>81
そうですか?
それならいいんですけど。
(擦るのをやめ、今度は頭を撫でる)
……余り酷いようなら、病院にいったほうがいいですよ。
突然、ランシーンの頭上から大量の完熟トマトが降ってくる!
>83
ウィングトルネード!!
(風で吹き飛ばす)
……誰ですか、食べ物を粗末にするのは。
>82
あー・・大丈夫だって。
こんなの、慣れちまったさ。
(頭を撫でられ、嬉しそうに笑顔を作る)
まぁ・・・でも一応、楽な体勢にしておくか
(立ち上がり、ランシーンの腹のあたりに凭れる)
>85
慣れてるんですか……
……いいですよ、このまま眠っても。
(羽で85を包み、微笑んでみせる)
ま〜た、ニックを心配させますか?
>86
花粉症なんて何年もなってるからな・・・
ははっ、ありがとな。
・・・それじゃあ、寝かせて・・・
(微笑み返すと、体の向きを変え、抱きつくようにして眠りにつく)
おやすみな・・・
>87
……確かに。
そうですね……そろそろ帰らなければ、ニックを心配させてしまいます。
あの……(と85に離しかけようとするが)
>88
……眠ってしまいましたか。
仕方がないですねぇ……今日はうちに連れて帰りますか。
(よっこいしょ、と88の体を抱える)
ニックってガリガリなイメージ。ラン様、ちゃんと食べさせてやって。
>90
ええ……わかってます。
……とはいうものの、ニックと私の食事は同じですからね。
私が肉や魚を食べたほうが、ニックも食べやすくなる……
今度頼んでみますよ。
……さて、それじゃ私は帰りますね。
それでは。
(羽ばたいて夜空に去っていった)
ラン様、ホントにまんまるまるーんまるーん。
そんなラン様モエス。
( ´ー`)y-~~ ランシーン落ちるところまで落ちていくのね
〜♪
(鼻歌を口ずさみながら歩いてくる)
リーオンさん、ランシーンが貴方のこと、雑魚だて
ふぅ…
(溜息をつきながら歩いてくる)
>95
これ…どうしよう……。
(リーオンに気付かずその場に座り込む)
目障り、帰れソラ
>96
な、なんだとッ!?
オレ雑魚じゃないぞ! GWニコルっていえばそりゃもうむちゃ強いんだからな!
ビーム出せるし。 友情パワーだよ友情パワー!
ほら、アイツ友達いないっぽいし。
……オレ一人なら……うぅorz
にっこるってアレだよね
格闘家タイプの戦いが似合いそう
………決めた。
(ポケットからタリスポッドを取り出す)
ここに置いとけば誰かが拾うよね…。
(地面にタリスポッドを置きその場を去る)
>100
格闘家……ってえと、アレか。 ボクシングとかK1とかか。
パンチとかキックとかか。
んー、どうだろな。 似合うと思うか?
……オレ、メグチョップには勝てる気しねぇ。
>101
…………ん、何だこりゃ。
(ひょいっとタリスポッドを拾い上げる)
落し物か? オレがレジェンズじゃなきゃ警察にでも届けてるところだけどな……
ニッコーが格闘家タイプなら
ウォーフィーは魔法使い・・・と言いたいがしっかり接近戦もこなすしな
骨っぽい人でまかり通る世界だし
リーオンが警察行ってもライオンっぽい人として
認識されるだけだから多分いけるよ
ちょっとでかくて羽生えてるライオンっぽい人
>103
ウーたんはウォルフィだ! それにオレはリーオンだし。
……まあ、確かにウーたんは魔法使い、ってカンジじゃないよな。
ウーたんも格闘家タイプだと思うぜ。 オレは。
>104
ん? そ、そうか?
……でもそんな警察とか問題にならねえのかな。
ってか、オレ人間じゃねえしな。
レジェンズのマンティコアだしな、オレ。
魔法使いはランシーンっぽいななんとなく
回復役でなく攻撃専門の
>104
じゃあうーたんだったら毛っぽい人で通用しちゃうんだろうか
>108
犬っぽい人かと
エドさんがそう言ってたしなw
>107
あぁ〜、そんなカンジだな。
こう、ちゅどーん!とかどかーん!とかやりそうだ。
しかもニヤニヤニヤニヤ笑いながら。
……怖ッ!
>108
ウーたんを毛っぽい人で片付けんな!
そんな言葉で片付けられるほどウーたんは単純なヤツじゃないぜ!
>109
エドさん、ウーたんのことそんな呼び方してたのかよ……
ウーたんはウーたんだっての。
NYってのはおおらかなんだな
骨っぽい人や犬っぽい人とかで全てを流してしまえるなんて
だから坊ちゃんの家の庭にGWニコルがのんびりしてても誰も気にしないんだな
>111
まあなあ。
おやっさんもお袋さんも全然ビックリしなかったし。
やっぱ大らかなのか?
リーオンは入れられるのと入れるのどっちが好き?
>112
初めてリーオンとウォルフィがブルーノさんに会った時
何ていうか物凄い顔してたのにな
普通の人なら後退るか夢に見そうな顔だったのに
>113
い、行き成り何を訊くんだよオマエは!
ンなこと言えるかよ恥ずかしいじゃねえか!!
……ウータン ガ アイテナラ ドッチデモ……(ぼそ)
>114
そりゃ、あんときオレ達寝てなかったしカムバックもしてなかったし。
……懐広いよなあ、おやっさん。
じゃあグリたん相手にはどっちがいい?
>115
いやふとどっちが好きなのかな〜?と思って。
どっちでもいいのはウーたんオンリー?
酔ってよく押し倒してたから基本は攻めかと思いきや
いじられるとすぐさま腰砕けになってるからさ〜
>116
え? ぐ、グリたん?
……そ、そうだなあ……突っ込まれたら熱そうだしなあ……
でも突っ込んだら突っ込んだでオレのが焼けそうだし……
……はっ!?
な、何にも言ってねえぞオレは!!
>117
う、うるせえ! 悪かったな腰砕けになって!!
……しょうがねえだよ……弱いんだから。
にっこるは格闘家タイプ ゲームのキャラで例えるならFF8のゼルとかTOEのファラ
うーたんが魔法剣士タイプ ゲームのキャラに例えるならTOSのクラトスとかTOD2のジューダス
ランシーンは魔導師タイプ ゲームのキャラに例えるなら・・・・TOD2のハロルド つまり危険な人
グリたんはアレだ アレで良いよ スマデラのピチュー
リーオンってここ触られるのも駄目だよな
このおちりの弓って字ににたこの模様(さわさわっ)
>119
……って言われてもな。
オレ、ゲームなんかしねえからわかんねえし。
ああでもランシーンがヤバいってのは分かるぜ。
ミ´-`ミ.oO(……ピチュー?)
>120
ひゃあっ!?
だ、ダメだって分かってるなら何で触るんだよ!
あービックリした! あー!
>121
最近リーオンの色っぽい声聞いてないなーと思って
>122
い、色っぽいいうな!
何だよ! だからって何してもいいってワケじゃねえぞ!
>123
じゃあけっこーいやらしそうなあえぎ声?
ナニならして良いのか教えてください先生
>124
喘ぎ声言うな! いやらしい言うな!
何にもすんなよ! オレ先生じゃねえよ!!
>あ、今日やっとリーオンのツッコミらしい叫び声聞いたかも・・・
お詫びに、普通のライオンは食べられなかった焼きたての焼き芋をあげやう
グリたんの周りでオナラしたら多分引火するから気をつけて
(デキタテほやほやの焼き芋を一袋ぽん)
>126
お、焼き芋か。
……何だか季節外れな気がするけど……ま、いいか。
いただきまーす……(ぱく)
……んぉ、やっぱウマいな……ってあちゃちゃちゃちゃ!?
>127
こたつに入ってアイスクリーム食べるようなもんだと思えば万事休す
いまだ!熱がってるリーオンの顔激写!!(フラッシュびっかり)
□
|ー゚)ノ【O】 焼き増ししてその辺にばらまいちゃおーっと
|彡サッ
猫舌リーオン
__|__ ┼ーr ̄フ ーヤ‐' _」,. - ``
/、 | |_|_ ─‐i,‐' ! _
ノ ヽ, ヽ/ .| r'゙ ̄` |
/ \ ノヽ _| . ヽ_ | ヽ_
アイスを愛す
>128
うぉおっ!? め、目が! 目がぁぁぁッ!!
ななななな何だよ今のは! マジビビったって!!
あ? ばらまく? 何を……っておいこら待てぇぇぇッ!!
>129
そ、そうか?
……猫舌がどうポイントになるのかわかんねえけど。
>130
…………ダジャレ?
>130
何か黒と青の人が笑い転げてそうだな
リーオンがバルスにやられました
おいもをハフハフ言いながら必死に冷まして食おうとするリーオン萌え
冷ましてーとうーたんにいもを押し付け、フーフーしてもらうを期待の眼差しで見るリーオン萌え
結局うーたんに冷ましてもらった上に丁寧に皮も剥いでもらった芋を嬉しそうに食べるリーオンモエス
>132
ミ´-`ミ.oO(……ダレ?)
>133
いやなんだよバルスって。
ワケわかんねえし。
>134
な、何勝手に想像してんだよ! そのうち怒るぞ!!
ネコが寝込んだ
>136
…………ま、またダジャレなのか? そうなのか?
……ってもうこんな時間じゃねえか。
オレ、そろそろ帰るわ。
じゃあな、オマエら。
……これ、帰ってウーたんと一緒に食おうっと。
(そう言って焼き芋の袋片手に、ほくほく顔で帰っていった)
触られるのを嫌がってるロクスタンを触ってみたいハァハァ
ホントに一日で治ってやがるな…すげぇ効く薬だ。
(翼のサラシを取りながら歩いてくる)
にしても、なんかイイ匂いがするな…ハラヘッタ…。
ロクス団長と呼びたい
>シロン
ドーナツドゾー
つ【袋一杯のドーナッツ】
犬科で団長といえば限りなくオフィホモと言われたあの狼が・・・・
う〜ん、夜の散歩はいいなぁ・・・・・
(のそのそと歩いてくる)
マズルがえらく細長いあの狼か
あ!鍋の支度忘れた!
帰らないと!
(速足で家へと帰った)
ああ、あの呪われてるシリーズか
>141
お、ありがとよ。もらっとくぜ。
(ドーナツを)
>142
犬…団長?犬が団長なのか?大丈夫かその組織は。
>144
何が細長いって?まずる?
>143
>145
……風…?なんだ…ずいぶんと慌しい風が吹いてんな…。
(ニックには気付かずに、ニックから吹く風を感じる)
>146
呪われてる!?あぶなっかしいな、それ。
>>147 性格には狼だけどね
無敵の傭兵集団 それで団長の癖に強さは3位という
>148
狼…ウェアウルフか?
3位って…情けねぇな。やっぱ団長たるもの強くなくっちゃぁな。
っつっても、ウチのクラブの部長はただのバカだけどよ。
(へん、と鼻で笑う)
団長が弱い訳じゃなくて猫耳娘と貫通弓女が凶悪悪すぎるだけなんだけどね
それはそうとシロンって 太ってるよね
>150
…女に負けてんのかよ、そのウェアウルフは。
あぁ!? や か ま し い !
これは種族柄しょうがねぇんだよ!
ではシロン君
メグに勝てますか?
ランシーンはまだスッキリしてる
気がするけどね
>152
…あのチョップにゃ勝てねぇなぁ…。
あいつは痩せ過ぎなんだよ。服で隠れてるし。
俺だってコマンド化すりゃ結構締まって見えるはずだぜ?
さぁてと、俺ぁそろそろ帰るぜ。じゃぁな。
(くいっと翼を動かし、歩いて自分の寝床へと向かっていった)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ | 今度こそ負けないよ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
うまかったなぁ……昨日の焼き芋……
また食いてえなあ……ちょっと季節外れだけど。
【シロン降臨待ち】
さつまいもないからじゃがいもで
焼いてバター付けるとウマー
兄貴にでも焼いてもらって
つ【籠にどっさりジャガイモ】
>157
帰れ、ガキ
>158
おお、すまねえな。
アレか、じゃがバタってヤツだな?
グリたんに焼いてもらおっと。
>160
そうそう。よく知ってるね〜。
芋焼くとき間違って兄貴に焼かれてバター塗られて
メリッサに食われないように気をつけてな。
>161
あ、やっぱ合ってたか。
一回食ってみたかったんだよなあ……じゃがバタ。
ぐ、グリたんはそんなドジしないって!
しかも焼いておいてバター塗ったりとかそんなのするわけねえだろ!
それにおふくろさんだって食っていいもんと悪いもんの区別くらいつくだろうし。
じゅるり
>163
……はっ!? な、何だよオマエ! ヨダレ垂れてるぞヨダレ!
拭けってほら! ……なんだよその目は! オレは食いもんじゃねえぞ!?
ジャガバターではなくバターリーオン
○ター犬のように
バター塗ったら舐めますか?
>162
いや焼かれただけでナイフフォーク皿準備して駆けつけるぐらいだから
バター塗ったらきっと一噛みくらいするんじゃないかな。メリッサさん。
食欲そそるいい匂いしそうだし。
>165
いやだからオレは食いもんじゃねえって!
……わざと言ってるのか? オマエ。
>166
何にだよ。
っていうかバターだけなめたら気持ち悪くなるしな。
やっぱパンとかと一緒に食ったほうがうめえよバターは。
ほらリーオン、早く体にバター塗らないと『仕舞っちゃうおじさん』が来て仕舞われちゃうよ
やっぱ夜風ってな気持ちいいぜぇ…
(ドーナツをほおばりながら歩いてくる)
>168
よぉ、リーオン。
なんだ、また弄られてんのか。…ッ、楽しそうだな。
(何時もと変わらず、辺りに喚きちらすリーオンを見てクスリと笑う)
>167
あれ素早かったよなあ。
素でびっくりしたって。
……そ、そんなにいい匂いしたのか? オレ。
>169
いや誰だよ!
っていうか塗りたくねえよ!!
>170
好きで弄られてるワケじゃね……え?
…………
(金の目と黒く染まった肩翼を見て、固まる)
……シ、シロン……オマエ、それ……
…………染めたのか? ってかカラコン?
(ズレている)
>171
さぁ?嗅いだ事ないから憶測で言ってみただけ。
多分いい匂いなんだろうなぁ。
お腹すいたな
>170
シロンだこんばんは。
って夜に甘いもん食ってたらますますデブ…げふぁ!
(謎の衝撃にダウン)
も、もちもちシロン…
>172
……こ、怖いひとりごと言うなよ。
あ、そ、そうだ。 食うか? じゃがいも。
>>171 さすがはニコル。こんな時でもボケを忘れないとは。
>171
ん…。ま、いろいろあってこんな事になっちゃいるが…
(黒くなっている翼に触れながら喋る)
べつに染めたわけじゃねぇし…コンタクトでも…はぁ。
(リーオンの天然爆発な言葉に頭を押さえてため息をつく)
ま、気にすんな。ほら、食うか?
(ひらりと手を返し、袋からドーナツを取り出し、リーオンの目の前に持っていく)
>170
こんばん…
って、ますますデブだぁ!?
(しっぽではたく)
もちもちとか言うんじゃねぇ!
>174
いやボケてねえよ!
っていうかニコル言うな!!
>175
色々あったのか……で、あれか。 イメチェンか。
(理解していない)
え? そ、染めたんじゃねえのか? それにその目……じ、自前?
って、な、何だよ。 何でため息つくんだよオイ。 オレなんか言ったか?
(そして気づいていない)
お、ドーナツか。 うん、食う。 あんがとなシロン。
(ドーナツを受け取り、はぐはぐと食べ始める)
シロンの腹に抱きつきたいとか言ってみる。
>173
うう。(わき腹押さえつつヨロリと立ち上がる)
生はちょっと食べれないなぁ。
なんか火とかあればいんだけど。
>175
あ、愛(という名のツッコミ)が痛い…。
シロン手加減しておくれよ。
いやね口滑らせたこっちが悪いのはよく分かってるけどね。
肋骨何本かイクぞこれは。
>176
うん、まぁ、アレだ、お前、あんま頭使ってねぇな。
(呆れたような笑みでリーオンを見、翼でリーオンの頭をつんつん。)
袋いっぱい貰ったからよ、けっこう減らねぇもんだな。
(自分ももう一つドーナツをつまみ、口に放り込む)
>177
え…なんで?
>178
愛……!?
そんなに強くはたいてねぇハズなんだけどな…わりぃ。
でも同じくらいの力で風のサーガは平気だったぜ?
>179
お、オレだって色々考えてるって!
ってか何だよその顔は……っていて、いて、いて……突くなってオイ!
>179
だってふっくらしてて気持ち良さそうだもん。
でも今日は翼で我慢しようっと。
(もふっと抱きつく)
>180
ま、いいけどよ。お前はそうやって馬鹿やってるほうが、俺はいいと思うぜ?
なんつーかよ、面白れぇ。
(にかりと笑い、今度は撫でるような動きで翼を動かす)
>179
気持ちよさそうって…
あ、おい…
たく、しょうがねぇなぁ…。
(ふ、と笑みを零し、抱きつく181を翼で包む)
>179
ありゃ?いやいや冗談だって。
大げさに言ってみただけだからさ。
そんな申し訳なさそうな顔されたらなあ。
優しいなシロンは。
はぁ本当に腹へった〜。家かえろっと。
おやすみリーオン、シロン〜
リーオン初ジャガバター楽しんでな〜ノシ
>182
zzz………。
(寝てしまう)
>182
お、面白い言うな!
って、か……ッ、な、撫でるな、って……うぅ。
(思わず気持ち良さそうに喉を鳴らしてしまう)
>183
おう、楽しませてもらうぜ。 じゃあなー
>183
な、何だ、冗談かよ…脅かすなっつの。
(ふぅ、と息を吐き、胸を撫で下ろす)
お、帰るのか。おぅ、オヤスミ。
腹減ってたならコレやったのによ…
(家路へ向かう183を目で見送る)
>184
寝ちまった…なんだって俺の翼で寝るヤツってこう多いんだろうな…
(ふ、と笑い、翼で包む184の髪を撫でる)
>185
面白れぇもんは面白れぇんだからいいじゃねぇか。
つか、お前…マジで弱いんだな、撫でられるの。
(相変わらずのリーオンの反応を面白がり、こしょこしょと喉元を撫でる)
>186
や、やめろって! くすぐったいじゃねえか!
(しかし体は意思に反し、シロンの羽に擦り寄っている)
>187
ははは、ホント、面白いな、お前って。
(子供がオモチャで遊ぶように、リーオンを弄くる)
お前、そんなんだから名無しに弄られるんだって言っただろ?
(そうはいうが、悪戯な笑みは絶やさず、リーオンを撫で回す)
>188
酷ッ、シロン酷ッ!
んぅッ……だ、から……しょうがねえ、じゃ、ねえ……か……
……弱い、ん、だか、ら。
(赤面した顔を伏せる)
>189
なんつぅか、名無しがお前を弄りたくなる気持ち、ちょっと分かるな、ってよ。
(ふと優しい笑顔に戻り、翼で弄るのをやめる)
そうだな、じゃ、弱いのを治さなきゃぁな。じゃねぇとお前、ヤバイだろ、色々と、
(顔を伏せたリーオンの頭を撫で、妙に含みのある笑顔でリーオンを見る)
>190
あ……?
(撫でられるのが止まり、思わずシロンの顔を見上げる)
……って、な、何だよその顔は……
まあ、確かにヤバいって思うけどよ。 ……でも何がヤバいんだ。
と、もうこんな時間じゃねえか。
オレそろそろ帰るな。
(そう言ってシロンの羽から離れる)
……しょっと。 じゃあな、シロン。
(籠一杯のジャガイモを抱え、去っていった)
>191
んー、だからよ…アレだ…
……言わせんな。
(今度はこちらが赤くなり、そっぽを向いてしまう)
おぅ、じゃぁなリーオン。
…て、なんだありゃ…。
(ひらりと手を振り、ジャガイモの詰まった籠を抱えて去るリーオンを見て首を傾げる)
さって…と。
(袋の中のドーナツ最後の一個を口に入れる)
俺も帰るか…。
(ばさりと羽ばたき、夜闇に消えていった)
(桃色から緑に色合いを変えた桜の木の枝に座り、一人杯を傾けている)
まだ夏にもなってねぇ筈なのに、中々夜も過ごし難くなって来てるねぇ…
風に当たってなけりゃやってらんねぇやな( ;`〜´)
うぅ、暑くて部屋で寝てられない……。
(夜道をフラフラと歩いてくる)
>194
あ、あれって…キャズさん……。
(木の枝に座っているキャズに気が付き
ゆっくりと近づいてくる)
キャズさん、こんばんは……。
>195
(杯に残る酒をクィと煽った所で声掛けられ、遥か下方にある声の発生源を見下ろす)
んぁ?何でぃ何時ぞやの、マンティコアの旦那にご執心だった奴じゃあねぇかぃ
お前さんも夕涼みかぃ?
>196
ご執心って…まぁ、そうだけどさ……。
(何かを考え、表情が暗くなる)
まあね。最近暑くて部屋じゃ寝れないし、ちょっと風に当たりにきたんだ……キャズさんはまたお酒飲んでるの?
>197
俺は何ら間違った事は言っちゃねぇと思うが?
お前さん自身が、俺にハッキリと言ったことだ
(揶揄を含む声を投げかけ、くっくと喉を鳴らし笑う)
また・・・まぁそうだな。
良い月の晩はどうしても月を見ながら酒が呑みたくなるんでねぇ
>198
確かに言ったけど、笑う事無いじゃん!
(笑うキャズにぶぅ、と頬を膨らませる)
良い月を見るとお酒が飲みたくなる…。
僕は今まで一度もお酒飲んだこと無いからよく分かんないや。お酒ってそんなに美味しいもんなの?
>199
はっはっは、お前さんやっぱマンティコアの旦那と一緒だねぇ
面白くてたまらねぇやな
(膨れ面を晒す姿に「悪かったねぇ」とひらりと手を振ってみせる)
月が満ちると気が昂ぶって来るってのは種族柄ってのもあるんだろうが
俺に取っちゃ満月の夜の酒ってのはちぃと特別なもんでな
酒の好き好きは人それぞれだろ、下戸が居れば上戸が居る。
まぁ酒が美味いかどうかは手前で呑んでみるしかわかんねぇやな
>200
飲んだ事ないから好きか嫌いかも分からないし…(キャズの酒に目を向ける)
じゃあ、ちょっと飲まして?そのお酒。
>201
こっちの大陸の奴が日本酒飲むってのは・・・
(日本酒を飲んで噎せた者を回想するがロクスが思い浮かび、あれは人間じゃねぇと首を振る)
結構きついと思うがねぇ
(枝から軽く跳躍し、ソラの近くに降り立つ
懐から出した新しい杯を手渡し、其処へ酒を注ぐ)
>202
え、何がキツいの?
(質問するがすぐに杯を渡される)
アリガト…んじゃ、いただきます……。
(注がれた酒を一気に飲む)
……ぷはぁ、何か…変な味。しかも喉が熱く………(徐々に顔が赤くなってくる)
[ん?酒の匂い・・・?]
(光の屈折を使い、姿を眩ましながら地上を見下ろす)
[あれは以前世話になったウェアウルフ・・・と人間か。
今姿を見せるのはマズイな。]
(姿を消しながらやや離れた場所に着地する)
>203
お、一気に行くとは中々・・・とと、そりゃ日本酒はきついからな 一気飲みは効くぜ?
大丈夫かぃ?
(手で軽くソラの顔を扇いでやる)
>204
・・・・・ぁ?
(酒と木の匂いに紛れ、場に何らかの匂いが増えた事を感じ首を巡らせる
流石に酒の匂いに消され、細かな場所までは特定できなかった様子)
>205
顔が…熱い。それに………気持ち悪い。
お酒って良いもんじゃないね……。
(フラフラと倒れそうになる)
ゴメン…気持ち悪いから………帰る。
それじゃね……(ゆらゆらと夜道を歩いて行く)
>206
あちゃぁ・・・お前さん下戸の方だったのかぃ
無理しなさんな、動くと胃の中のもんぶちまけちまうぞ
(倒れそうになる体を支え、懐から水を入れた竹筒を取り出し栓を弾く)
おいおい大丈夫かぃ?せめてこいつ顔にあてながらかえんな
ちったぁ火照りも引くだろ
(去るソラに濡らした手拭いを頭に乗せてやり、後姿を見送る)
[うっ・・・]
(胡坐をかいて座っていたところに千鳥足の206が当る)
[・・・(汗)]
(耳がピクピクと動き緊張した面持ちのまま息を呑む)
【お邪魔したようでスイマセンorz】
(ソラの後姿が見えなくなった後、辺りを再びぐるりと見回す)
さてさっきなーんか匂ったんだがなぁ・・・
鼻が悪くなっちまっ・・・・うぉ!!
(片方の鼻の穴を押さえ、僅かに感じる匂いを辿り歩いていた所ロクスに躓き体勢を崩す)
なっ何だぁ!?
【自分は気にしてませんので・・・あの、お気になさらず…(;´Д`)】
【キャズさん急落ちスミマセン(-o-;)また後ほどお会いしましょう。】
>208
【気にしないで下さい。こちらの都合ですから。ではまた今度。】
うおっ
(倒れてくるキャズを両腕を伸ばして受け止める)
・・・こんばんはミミ*`-´;)
(カーテンが捲れ落ちるように透過の衣がハラリと落ち、
耳を寝かせた姿が露となる)
いや、その。あのだな・・・。
(顔を赤らめてあたふたする)
>210
【アリガトウございますー。こちらこそ宜しくお願いします】
>211
?!
・・・・・・・・・・隠れ蓑の術を使うたぁ、旦那も忍術嗜んでんのかぃ?
(体に伝わった衝撃が、硬い地面のそれではなく何か温かな物だった事に一瞬訝しげな顔をして
それがロクスの体だったことが判れば、目の前で慌てふためく姿に小さく笑いを漏らしてからかいの言葉を投げる)
旦那、もうちっとこうしててくれっかぃ?
良い塩梅に温かくて心地良くて・・・離れたくねぇや
(折角なのだからもうちっとからかってやるかと顔布の下で口の端を持ち上げ、すり、とロクスの胸に頬を摺り寄せる)
>210
【急落ちはお気になさらずです。また後ほど】
>212
隠れ蓑というものがどういう仕組みなのか分らないが、
まあ一応上位のスピリ・・・(コホン)光レジェンズだからな。
姿を隠すぐらいでき・・・
いいいいいいいいっ!?
ヘwヘ
ミシ;*`□´)
(服越しに伝わってくるキャズの体温に目を見開き、
耳をこれでもかとピンと立てて慌てふためく)
[ふ、ふさふさ。温かい・・・]
(乱される心を必死に抑えようと思考を巡らせる)
>213
へぇ、光のレジェンズってのは書物でも見た事ねぇが
中々に特異なことができるんだねぇ?
・・・・・・・・くっ ・・・・・くくっ・・・・
どうしたぃ旦那、んな声出しちまって
何か不味い事でもあったのかぃ?
(ロクスの大きいリアクションが可笑しく、頬を摺り寄せたままで笑いを堪え
尋ねる言葉と共に上目遣いにロクスを見やり、これ見よがしに胸のfに似た黄色のラインを指でゆっくりとなぞる)
>214
そ、存在自体が特殊なモノだからな。
滅多に人前に姿を現すものでは無し、
人間の前に見られるなど以ての他・・・だ。
ぅぅ・・・
ま、マズイも何も、そんなに密着されるとだな・・・
(動悸が上がり、体を硬直させたまま切れ切れに言葉を紡ぐ)
・・・ぁっ。
(つつーっと黒い鼻先から一滴の赤い筋が垂れる)
>215
ほほぅ?
じゃあ何時ぞやみたく酔っ払って人間の前に出るのは構やしねぇって事かぃ?
あん時の旦那っていやぁ、なれねぇ酒に遊ばれてるみてぇで面白かったねぇ
(物陰で酒を飲み、見事に噎せていたロクスを思い出して控えめでは有るが笑い声を漏らす)
密着されると・・・?なんだってい・・・・・・
・・・・・・・・・・―――ぶわっはっはっはっは!!!
旦那鼻血出すほど ぶっくく・・・! 興奮したのかよ・・・・!!! はっ腹いてぇ・・・!!!
(なぞる指は止めず、更に顔を近づけようとした瞬間に流れる鼻血が視界に飛び込む
ロクスの予想以上の興奮ぶりに、鼻先をロクスの胸にくっつける様にし腹を抱え暫し笑い続ける)
はー、はー旦那面白ぇなぁ 笑わせてくれるぜー
んな鼻血垂れ流してっと、色男が台無しだぜ?
(目尻にたまる涙を拭い、手拭いで血をふき取ってやる)
あ、アレはだな・・・
(後に上司に激しく叱責されたことを思い出し顔を歪める)
地上に、4属性レジェンズに関わるなと云われてはいるが、
オレはずっと下界に憧れていたんだ。
(鼻血を拭かれながらフト遠い目で空を見る)
何時ものように抜け出して夜空を散歩していたら
犬系レジェンズと、物珍しい酒の匂いがして、つい・・・な。
(ドクンドクンと脈打つ胸を宥める為に真面目に勤めようと
キャズに回した腕に少し力を込めて呟く)
し、仕方ない・・・じゃないか。慣れていないんだ。
(困ったような、嬉しいような表情を浮かべ今度は耳を寝かす)
ありがたい。色男なのは貴公もだろう?
綺麗な瞳をしている。
(涙を目尻に浮かべるキャズの瞳を見つめながら
髪の中へと手を通す)
>217
…人間に限らず、生きてる者でありゃあ禁忌に想いを馳せるってなぁ一緒なんだねぇ
(一瞬顔歪めたロクスを見咎めるがそのまま手拭いを鼻にあてがったままで
忍である自身も、忍団の中にいる時は「光」である表の世界に姿を晒してはならないという掟に逆らった事を思い出しふと漏らす)
あの晩呑んでた酒は、お頭が好んで呑んでたもんでね。命日にはあの酒を月に掲げてんだ
もしかしたら、お頭が旦那を引き寄せたのかねぇ?
くっくっく…それにしても旦那情事にとんと縁がねぇって匂いがしてるねぇ
(へたりと垂れた耳を、その感触を確かめる様に柔らかく触りながらぺろりと鼻先を舐める)
はっは、その言葉ありがたく受け取っとくぜ
俺は旦那の目の方が良い色してると思うけどねぇ、宝石みてぇな色しててよ・・・・・ん・・・
(大きな手に髪を梳かれ、心地よさに目を細めて耳がピクリと動いて、尻尾がロクスの脚に絡まる)
>218
光だけの世界もそうだが、影に覆われた世界も窮屈なのだろうな。
(知識の片隅にある”忍び”の役割から立場を察し、忍びない瞳で見つめる)
そんな大事なものとは知らずに・・・勝手に拝借をしようとして済まなかった。
・・・良い頭を持っていたんだな。
軍団長などという立場にはいるが、オレなどまだまだ経験不足だ。
(キャズの想う人物の想像を浮かべようとするが、途中で打ち切り首を振る)
ぁぅ・・・よ、余計な世話だ。
(舐められた鼻で慌てて自分の匂いを嗅いでみるが、当然そんな香りはしない)
オレも自身。この瞳の色は気に入っている。緑色が好きだから、な。
(片手を髪に伸ばしたまま、空いている方の手で自分がやられていることと同じ行為、
キャズの耳に触れ、ゆっくりと撫でる)
>219
まぁ見る奴から見れば掟に縛られた窮屈なもんだと思うかも知れねぇが…
中にいれば案外そうは思わねぇもんさ・・・そんな目ぇしなさんな旦那
まぁ良いさ。そのお陰で旦那みてぇな面白い奴と見知りになれたんでね、感謝こそすれ怒ろうだなんて思ってねぇさ
・・・・力量不足だと知って己を磨こうとする奴は、その地位に見合ったモンになっていくんだ
まだまだ時間は有るんだからよ、旦那なら良い頭になれるぜ
(何を考えているかまでは詮索しようとせず、ロクスに柔らかく声を掛けて笑みを向ける)
緑ってのは自然の色だし、属性柄かねぇ・・・緑色、好きだぜ
俺の目は金色で旦那の目は緑
お互いの属性が目に映ってる・・・みてぇだねぇ
(耳に触られた途端に体がフルリと震え、瞼を落として小さく吐息が漏れる
相手のの耳に触れたまま体を摺り寄せて、膝でロクスの股を軽く押す)
余計な世話ついでに…旦那の童貞捨、て、と、く、か、い?
(耳元に口を寄せて、からかう様に、誘う様に言葉を流し込み、舌を軽く押し込む)
>220
そうだな。窮屈だからといって、其処が悪い場所とは限らない。
面白い奴、とは失礼だな。
(口元から苦笑の息を溢しつつ微笑む)
我々には時がある。己を高める気持ちさえあれば、必ず。
貴公も軽い態度を取っては居るが、陰ながら努力をしているんだろう。
その瞳の奥にあるもの、身体に刻まれたものを見れば分る。
(照れ隠しにキャズを抱きしめ、感じたままを口にする)
ああ、様々な属性が入り乱れるように、
黄金と深緑が混ざった色も中々のものだ。
(相手の瞳に映る自身の瞳を見て呟く)
ぅ・・んんぁ・・・
(押し込まれた瞬間に体をピクンと揺らし、股間を押された感触に身震いする)
うう・・・い、いいの・・・か。
(絶え絶えの息と共に求めるような目でキャズを見つめる)
>221
ま、そういう事だ…住めば都ってか?
先刻散々笑わせて貰ってるからねぇ、会う奴会う奴に聞いてみな
多分全員口揃えて旦那の事面白いって言うぜ?
成りたいものになろうとした者だけが、目標を掴める…気張んなせぇよ
ぅ…止めてくれねぇかい…俺はそんなタマじゃねぇってんだ…
(顔を逸らそうとするが抱き締められ首を逸らせずに、やや染まった目元をロクスにそのまま晒す事になる)
ちぃと宵も更けてるが…旦那をイかせる位の刻は十分あるだろ…
旦那こそ良いのかぃ? 初めての相手が俺みたいな色魔でよ・・・・
弄んじまうかもしれねぇぜ・・・?
(キュウキュウと膝を揺らして股を徐々に圧迫し、ロクスの胸に手を這わせて顔布をずらし、口の端に接吻を捧げる)
>222
な、なにィ!?
オレはシリアス系のハズなんだが・・・
何者にも負けないよう、頑張ろう。
ここをそんな色をさせて置いて、良く言うな、貴公も。
(目元を親指でなぞり、自分が悪戯口調で呟く)
んっ・・・
(圧迫された股間が徐々に熱を持ち始める)
こんなに気分が良いんだ。
誰でも良い、などとは言わないが、貴公とな・・・ら・・・
(動かされた布ごと顔に手を当て、口付けを交わす)
>223
どの面下げて『しりあす』なんて言うのかねぇ…
ん・・・あーくそ、好きな様にいってろってんだ・・・
(目元をなぞられ反射的に目を瞑り、悔しさの所為だけではない赤味が更に頬に差す)
へぇ…そりゃ嬉しいお言葉だねぇ…そんじゃ、愉しんで貰おうじゃねぇかぃ・・・?
(顔に添えられた大きな手に自身の手を軽く触れさせ、位置をずらし正面からの口付に変える
自ら角度を変えてロクスの鋭い牙を舌でなぞり、深いキスを強請る)
ちゅ…ちゅる・・・ は…ぁ・・・ 旦那の・・・服はどっから脱がせりゃ…良いのかねぇ…?
(股間に刺激を与える膝に徐々に力を加えていく。
ベルトに手を掛けるも其処からどうして良いか考えあぐね、口付の合間に問うて)
>224
赤マントの格好良いレジェンズが居たら
シリアス以外何ものでもないだろう。
・・・貴公、可愛いな。
(思わず呟いた一言に、自身の顔も紅潮させる)
んっ!ああ、よろしく、頼む・・・。
(空いた方の手でキャズの背中を押えて、
求められるまま自身の舌を咥内へと割り入れていく)
ちゅ、んんっ す、スマン。
(服正面の金色の筋に手を掛けると、パチンという音と共に前が開く)
貴公の肌も見たいのだが、どうすれば良い?
(見慣れない衣装の上に金属の帷子があり、手を迷わす。)
>225
可愛い…なんて今度言ってみな…喉元噛み付くぜ・・・?
旦那…こそひとの事ぁ いえてねぇ・・・だろぅが・・・
(その自信は何処から来るだろうかと内心首を捻りながらも
囁かれた言葉にピクリと背をしならせて、同じく赤くなったロクスの顔、黒と白の色の境を指でなぞる)
む…ふぅ・・・ん くちゅ・・・ 面白い・・・開き方だねぇ・・・
おっと今度は俺かぃ・・・?ちぃと体が離れるぜ・・
(互いの口内を犯す舌を引き抜くと、透明な糸がロクスとキャズを繋ぎ、ぷつりと切れる
ロクスの腕から逃れて艶かしい視線を送り、しなを作りながら腰帯を解いて上着、鎖帷子を脱ぎ捨てる
そのままズボンも篭手も腕のさらしも外して一糸纏わぬ姿でロスクの腕の中に戻ってくる)
さぁこれで良いだろ・・・?存分に・・・見てくれよ…
(露になった肌に手を這わせ、揺れる尻尾は相変わらずロクスの脚に飽きる事無く絡み付いて蠢く)
>226
ン・・・。
オレの首はそう簡単に切れる程ヤワじゃないぞ?
(瞳を覗いて真意を伺いながら
添えられた指に自ら顔を擦り付ける)
んんっ・・・ っ
特注でな。薄手ながらも高い守りを作る。
(キャズが離れたところでマント、手袋、上着の順に外し、
緩められたベルトを引き抜くと下半身を包む布もハタリと地に落ちる。
布で隠されていた「そこ」は灼熱を帯びていた)
「可愛い」は禁じられたが、それしても綺麗だ・・・
(手元に戻ってきた愛しいものを
頭から首に掛かる銀髪を一撫でし、
もう一方の手でキャズの股に触れてみる)
>227
それならその自信・・・何時か喉と一緒に引き千切って…やろうかねぇ…
(ロクスの顔に触れている指を更に滑らせ、目元、髪、耳と触れて、くすぐっていく
覗き込まれる深緑の瞳には笑みを浮かべて軽口を叩くキャズが映って)
それも…光のレジェンズならでは…って事かぃ…?
服も然る事ながら…此処も一寸やそっとじゃあ傷も付きそうに無いねぇ…
(天を指す程に猛るロクスの竿に指を絡め、硬さと大きさを楽しむ
中指の先で先端をクニクニと捏ね、親指が筋に沿ってなぞりあげる)
綺麗…ねぇ…それ位なら許してやろうかねぇ…?
旦那も美男じゃねぇかぃ…女が放っとかなさそうなんだが・・・ねぇ・・
ぁっ・・・ だん・・・なぁ・・・・・・
(ロクスの指から細い銀の色が何本もキャズの肩にハラハラと降りかかる
刺激を求めてビクついていた肉某に触れられ溜らず息を漏らし、ロクスにしがみつく)
>228
そうだな・・・いつか、そのときが来たら。
貴公に噛み切って貰うか。
(軽口を叩くキャズを見つめ、微笑みながら言葉を落とす)
何かと物入りでな・・・ うぁぁっ!
(体を揺らすと、先端に溜まっていた雫が飛び散る)
慣れてないと、言っているだろう・・・。
(ビクビクと竿を揺らしながら、肩で息をする)
軍人は何かと犬猿されるものでな・・・
(苦笑をしながら、キャズの反応を楽しみ
銀髪に指先を通しながら、カリ部分を強くなぞる)
>229
そんじゃあその時まで…精々俺のご機嫌取っといてくれよ…?
お前さんに噛み付くのも躊躇う位に・・・な
(ロクスの背に空いた手を回し身を寄せて、からかいとも本気とも付かぬ声で囁き、口付けた)
お、早速出た・・・ねぇ・・・
人にされるのは・・・慣れて無いってな・・・
普段は…手前で処理してた・・・って事なのかぃ・・・?
(掌に滴るほどに散った白濁を一舐めし、余裕こそ無いが不敵な笑みを向ける)
ぅぁ・・旦那・・・待てっ・・! 逆・・・だろ んん…! 俺がされ・・て、どうすんだって…!
愉しませ・・・おれ・・・・・・・ ちょっ ま・・・ でる・・・!
(一番敏感な場所に与えられる強い愛撫に、しがみついた腕に無意識に力が入り更に身を寄せる
危うく暴発してしまいそうになるのを堪えてロクスの腕を止めようと掴むが、力が入らずそれも叶わない)
>230
ああ、恐ろしい狼に喰らわれないよう。
沢山触れ合っておかなくては、な。
(キャズの体温を再度感じながら、軽い口付けを返す)
く・・・
(再度顔を赤くして俯く)
貴公も感じてくれているのか・・・
(敏感に反応する様を見て、覚悟を決めた表情をし
体勢を直してキャズの股間へと顔を埋める)
ん、んんっ・・・
(先ほど感じていた箇所へと舌を這わせる)
>231
(ロクスの言葉に、熱い程の体温に、触れるだけの様なキスに目を細め
自分よりも数段逞しい腕の中で身動ぎして、全てを受け入れる)
ぃっ…?! 旦那なに・・・ひぁっ!
(指とは比べ物にならないほどに熱く柔らかな舌に肉棒を弄られ、弾ける様に腰が大きく跳ねる)
・・・んな! も・・・出るっ・・・!
(ロクスの髪を掴む等の抵抗をする暇もあらば、溜っていた分も含め盛大にロクスの顔に向けて白濁液をぶちまける)
>232
(細められた金色の瞳から想いを読み取り、
回した腕に力を込めて精一杯抱きしめる)
ん・・・ふぅ・・・
(甘いスティックキャンディを頬張るように
一筋一筋丁寧に舐める)
ん?うぉぉぉっ!?
(ビクンと震えたキャズの肉棒を訝しむと同時に
半開きの口、顔に掛けミルクシャワーを浴びる)
>>233 は・・・ふっくぅ・・・・・ ん・・・
(一気に絶頂まで駆け上がった反動で暫く言葉が次げず肩で荒く息を繰り返す
時折思い出したように体が震えて肉棒の先端からぴゅると残り汁が噴出す)
旦那…其処に・・・寝な・・・
俺だけイッたんじゃ・・・申し訳・・・ねぇ・・・よ
旦那にも・・・良くなってもらいてぇ・・・
(上半身を起こし、白い液に塗れたロクスの顔をソフトクリームでも舐めるように丁寧に舌を這わせる)
ん・・・んっ
(キャズの肉棒先へ舌を伸ばし、残り汁を舐め取る)
変わった味がするものなんだな・・・。
(ペロリと自身の口の周りも舐める)
オレにもしてくれるのか・・・有難う。
(顔を舐められ擽ったそうに顔を緩ませると
促されるままに大きな体を地へと倒す)
>235
ひゃ・・あっ・・・ん
んぁあ・・・慣れてくりゃ・・・美味いと思える・・ように・・・・なる・・って・・・
(まだ敏感な雄を舐められ、ぴくんぴくんと小さく体が反応し身を捩る)
最初に…言っただろ・・・?旦那の童貞・・・捨てさせる、ってな・・?
一気に行くからな・・・・何時でも出して良いぜ・・?
(横たわるロクスの上に馬乗りになり、自身がぶちまけた精液を潤滑油代わりに塗り込める
ロクスの雄をしっかりとあてがってゆっくり腰を下ろしていく)
ふぁ・・・・旦那の熱ぃのが・・・・入ってくるぜ・・・・
・・・・・・・・はー・・・・んんっ!!
(カリを飲み込んだ所で一端動きを止めて息を整え、一気に根元まで腰を落としロクスのモノを深く咥え込む)
んぅ・・・
そういう、ものなのか・・・。
(口の周りを舐めながら、半信半疑で頷く)
な、何を・・・?
(自分の上に跨られ、耳をピクピクさせながら戸惑う)
オレと同じことをするんじゃないの・・・
かぁああっ!?
(大きいといわれた自分の肉棒を一気に飲み込まれ、
体内と擦れる感触だけで達しそうになる)
>237
何れ・・・旦那も判る様になるって・・・心配すんな
言っとくが・・・俺を相手に大人しく腹、見せたが最後だって…知らなかったらしい、なぁ旦那?
(根元まで咥えて尚まだ余裕がある。内心「竜とやったからなー」と苦笑を漏らしつつもロクスの胸に両手を付く)
動くぜ・・・?旦那、良いかぃ・・・?
(ぐっと背を屈してロクスの顎に口付けし、上体起こして上下に動き始める)
>238
ん・・・く・・・。
オレは信用した者にしか腹は見せない。
(快楽に流されそうな思考を押しとどめ、キャズの尻尾に手を回す。)
うあぁあ!
(上下に擦れる感触に呻き声を上げ、首を横に振る)
が、我慢出来ん・・・!
(回していた手を今度はキャズの背中へと移し、
壊れ掛けた人形のように激しく突き上げ始める)
>239
はっは・・・たった3回顔を突き合せただけの奴を・・・信用するんだねぇ・・・?旦那・・・ぁんっ
(キャズの体が上下する度にじゅぷっじゅぷっと結合部分がいやらしい音を立て
尻尾に触れられれば短く声を上げ、ぴくんと肩が上がる)
あっあっ・・・あはぁぁぁっ!!ひゃああっ!ああっ!ひああっ!あああっ!
(ロクスが自ら腰を振り始めればいとも簡単に主導権を手渡し
突き上げられる度に声を上げ全身でそれを受け止め、結合部分が貪欲に雄を貪り、締め付けていく)
>240
はあっ、はあっ
瞳の中を覗けば・・・自ずとどのような者か・・・わかるっ!
(ぐじゅぐじゅと突き上げたかと思えば、
弧を描くように体内を掻き回す)
んぅぅ、があああっ!
(全力で突き上げ、キャズを存分に味わう。)
があ!?あ、で、出るッッッッ!!
(急な締め付けに耐え切れず、体を震わせると
自身の肉棒が一際膨らみ、ドクンドクンとキャズの中へ欲望を吐き出す)
>241
ひぁあっ! あっああっ!くぅあああ!!
ひゃん!! んんん―――!!!
(ロクスに身を任せていた所に急に中を描き回されて身を竦め、眉根を寄せて耐える様な表情を覗かせる)
も、駄目・・・・また・・・またイッちまぅっっっ・・・!!
(ロクスが絶頂に達すると同時にキャズも再び上り詰めて少量ではあるが白濁を迸らせる
まだ体内で熱く、確かな存在感を感じさせる雄を咥えたままで糸の切れた人形の様にロクスの上に崩れ落ちる)
>242
く・・・が・・・はあっ、はぁっ
(キャズが達した時の締め付けにより、
雄がビクンビクンと振るえ、残っていた白濁液も注ぎ込む)
有難う。物凄く、良かった・・・
(自分の胸に崩れ落ちるキャズの背に片手を乗せ、
感謝の気持ちを込めながら顔に頬擦りをする)
このまま休みたいところだが・・・
(自身の姿と、散らかった衣服を見て苦笑する)
シフト・エレメント!!!
(空いている方の手を天に掲げると、周囲を眩い光が包み込む)
・・・これで暫くは姿を隠せる。
(キャズを抱きしめながら安堵の息を漏らす)
>243
は、ふ・・・・ んん・・・ぁっ
(ロクスが身動きする度に結合部が擦れ、小さく声を上げる
礼を言い、頬すりしてくる相手に幸せそうな微笑と、頬擦りを返して)
旦那・・・随分と激しいじゃねぇかぃ・・・
取り合えずは善がってくれて・・・良かったぜ・・
(シフトエレメントの光柱に辺りを囲まれ、外界から切り離された世界にロクスと2人で抱き締めあう)
ちっとだけ・・・眠らせて貰うぜ・・・・・
流石に・・・・・・・つかれ・・・・・・・zzz
(言葉は最後まで発せず、襲い来る気だるい脱力感に抗えずロクスに無防備な寝顔を晒す)
【途中脳みそが死んで変な文書いてた様な気がしますが・・・ロクスたんの童貞盗っちゃったー( *`ー´)ヾ
8時間耐久…こんな時間までお付き合い有難うございました!また絡んで頂けたら幸いです。お休みなさいませorzネムイデツ…】
>244
zzz・・・ふかふか・・・zzz
【同じく脳死状態で書いたので後で見るのコワイw
奪われちゃったミミ*`-´)此方こそ!又ヨロシクお願いします&おやすみなさーい
し、シヌ・・・orz】
つまり狼さんは総じてエロんぬということでいいんですね。
意義なし。
エロ狼さんハァハァ
祝日だからこの時間でもキャラハンいると思ったけどイネー。
だれか光臨してクレンヌ。
みどりの日……ねぇ。
傷つけておいて守ろうなんて……どうにも理解に苦しみますねぇ……
……いや、分かるような気がしないでもないか……
……人の事は言えぬ、か。
傷つけておいて守ろうとしているのは、私も同じだ……
……サーガ……名無し達……人間。
(頭を垂れ、考え事をするように瞼を下ろす)
278 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2005/04/29(金) 04:16:52 ID:SN5BHs++
アニメのキャラソンで泣いたのは生まれてはじめてだよ(つД`)
気持ちが盛り上がったのでまた最終回見直したんだけど、ランシーン初期より太ってるね。
279 風の谷の名無しさん@実況は実況板で .sage 2005/04/29(金) 07:11:18 ID:QMkO5ZOY
公式壁紙5月来たね。
ttp://www.legendz.jp/rev2/wallpaper/index-05.html 280 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2005/04/29(金) 11:40:16 ID:ZK3c+7Zx
マック怖いよ
281 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2005/04/29(金) 12:42:36 ID:RSjsPiEj
>>278ランシーン中年太り。
>251
……シロン程じゃありませんよ。
大体、これは脂肪じゃなくて筋肉ですし。
って、誰が中年ですか。
それにしても……余り静かすぎると、これはこれで不気味ですね……
……さあて、どうしましょうか。
ランシーンさん・・・・・何を悩んでいるんですか?
(壁からひょっこり出る)
>254
ああ……ニック。
貴方も散歩ですか?
いえ…………今日の晩御飯は何にしようか考えていたんですよ。
(心配させまいとするために嘘をつき、少しだけ笑ってみせる)
夕食ですか!?
夕食はサーモンの蒸し焼きですよ!
>256
今日は魚ですか……いいですね。
貴方の作った料理なら、肉でも何でも食べられますよ。
本当に、料理が上手ですから。
(そう言ってニックの頭を撫でる)
あ、ありがとうございます!!
ランシーンさんの為なら何でもしますよ!!
ウィンドラゴンは・・・
草食寄りの雑食・・・と
>258
まあ、でも……無理はしないでくださいね。
体を壊さないように気をつけてください。
>259
……ただの動物みたいな言い方はやめてください。
大丈夫ですよ。
さて、僕は布団の取り込みをしますので帰りますね。
(そう言うと、家の方向に飛び去った)
>261
ああ……ご苦労様です。
(ニックの姿を見送る)
うーたんは基本的に肉食?だけど野菜も食べるっぽいな・・・狼の癖に
グリードーはイラプションでも唱えてやったら食費はかからないんだろうな
>263
……と言われましてもねぇ。
私は彼らじゃありませんし。
ブレイズドラゴンはマグマ食うぜ
>265
まあ……ヴォルケーノですしね。
それでも、そんな物を食べたら喉が焼けると思うんですけど。
バギを唱えた。
しかしランシーンにはきかなかった。
>267
……? 風……否、かまいたちか。
ウィンドラゴンの風には到底及びませんね……
それにしても……眠い……
……少し、眠るか……
(そう言うと目を閉じ、眠り始めた)
zzzZZZ!?
(鼻提灯が割れる)
し、しまった!?そろそろ姿が現れ・・・
ぶっ
(全裸のキャズを見て鼻血が吹き出る)
と、取り合えず撤収だな。
(キャズを小脇に抱えて二人の衣服を回収)
毛がガビガビになってしまったな・・・
帰ったらシャワーでも浴びなければ。
(自身の髪とキャズの髪を指先で触り感触を確かめる)
>246&247
えろ狼さん・・・
(ボンッと顔が赤くなる)
ま、まあ・・・その・・・あの・・・だな。
[過去台本]
ん?一昨日の台本が落ちてるな。どれどれ・・・
>139
う、うーむ。カラダに触れるとアレなものでな。
頭や顔を撫でるぐらいだったら構わないぞ?
>141
おお。大いに呼んでくれ。何だったらオレの軍に入るか?
どうも癖のある奴らばかりでな(遠い目)
っと。何時までもボサっとしてると見つかってしまうな。
早々に立ち去らなければ。
(キャズを抱えたままお持ち帰り撤収)
スレにエロ狼3体って何か凄いな
所でキャズたんはどこに拉致されたんだんだろか。ロクスたんとエチーしたから神々しいオーラとか放ってたらワロス
光背背負って出てきます
……
(今だ眠り続けている)
(ランシーンを起こさないようにそっと近付く)
>274
…………
(気配に気づかず、眠っている)
あー、つかりた
(汗のにおいをさせながら歩いてくる)
>276
…………ん……
(汗の臭いに気づいたのか、半目を開けてぼんやりと辺りを見回す)
汗で体がネチャネチャだよ…('A`)アーア
(ボーっとしていて近くにランシーンがいることに気が付かない)
>278
……なら、シャワーでも浴びればいいじゃないですか。
この近くには温泉もありますし。
(小声でツッコミを入れる)
温泉か…良いな…
(頷きながら声に答える)
………?
今の声は…うわっ!
(目の前にいるランシーンに驚く)
お、お前…いつからいたの?
【15分程お待ちください('A`)】
>280
そんなに驚かないで下さいよ。
……まあ、気絶しないだけマシですが……ね。
(何かを思い出したような、含みのある言い方をする)
いつからって……
私はずっとここにいましたよ。
気絶って………アハハ…いやいや…スマン
(言葉の裏を察し、苦笑する)
…そうだったのか…それじゃあ…俺、温泉に入りたいんだけど、一緒に入ろうぜ?
どこにあるのかも判らないし…
>282
それじゃ……一緒に入りましょうか。
(282を抱え上げ、肩の上に乗せる)
案内しますから、落ちないようにしてくださいね。
(そのまま温泉に向けて歩き出す)
オッ、サンキュ
……安全にな?
(落ちないように、ランシーンに抱きつく)
【風呂、飯落ちします】
>284
はいはい……大丈夫ですよ。
(落ちないように手で支えながら、道を行く)
……見えてきましたね。
ほら、あそこですよ。
(支えていないほうの手で、湯煙溢れるそこを指差す)
【わかりました】
ランシーンさーん!ランシーンさーん!
>286
……? ニック?
ニック、私はここですよ。
(ニックを呼ぶ)
あ!ランシーンさん!
ご飯の前にお風呂ですか!?はい!バスローブです!
(バスローブを手渡す)
>288
態々届けてくれたんですか?
ありがとうございます、ニック。
(バスローブを受け取り、肩の284が落ちないように会釈する)
後、これです。
(シャンプーとリンスを手渡す)
>290
どうも。
……本当に気が利きますね、貴方は。
そうですね……一緒に入りますか?
(ふと思いついたように、提案する)
いいですよ、入りましょう
>292
それじゃあ、私が先にはいって湯加減を見てきますね。
(と温泉の囲いの中に入っていく)
…………
(服を脱ぐごそごそという音が聞こえる)
はい、わかりました
>294
(やがて、ちゃぷん、と湯船に身を沈める音が響く)
……どうぞ、なかなかいい湯加減ですよ。
(外にいるニックに、気持ち良さそうな声で呼びかける)
そうですか、では失礼します。
>296
【わかりました】
【風呂、飯落ちの者です。避難所にも書きましたが、登場OK?|'A`)】
>298
【OKですよ。 入ってきてください】
んぁ・・・硫黄のにおい・・・
(途中で居眠りしていたらしく、温泉独特の匂いに目を覚ます)
へぇ・・・結構でかいな・・・・・・おっとっと・・・・・・
(寝ぼけながら周りを見回すと、ランシーンの肩からずり落ち、そのまま温泉の中へダイブ)
>300
……大丈夫ですか。
(温泉から300を摘み上げる)
さっさと服を脱いだ方がいいですよ。
>301
・・・・・・・・・あぁ・・・そうするよ・・・
(びしょ濡れになりながら、答える)
脱ぐから、とりあえずあっち向いてろよ・・・?
(トレーナーを脱ぎ捨てる)
>302
ええ、わかりました。
(向こうを向きながら、髪を解く)
……もう済みましたか?
・・・、・・・、・・・よっしゃ。
(下着を脱ぎ捨て、素っ裸になる)
あー・・・その・・・なんだ?
俺、体ベトベトだから、先に体を洗いたいんだけど・・・セッケンナイカ・・・
>304
たしか石鹸ならここに……ああ、ありました。
はい、どうぞ。
(と、石鹸を手渡す)
私も体を洗いましょうかね……
(湯船から上がり、筋肉が程よくついた裸体を晒す)
ふ〜・・・・・・いい湯加減ですね。
>306
ええ……本当に。
こんなのんびりした時間も、いいですね……
(体を洗いながら、少し楽しそうに言う)
おお、言ってみるもんだな。
サンキュー
(手渡された石鹸を持つ)
・・・!・・・・・・
(滅多に見れないランシーンの裸体に釘付けになる)
よし・・・じゃあ、洗おうか?
まぁ・・・とりあえず、泡立ちの良さそうなその羽から洗う事にしよう・・・
ちょっと、体勢変えて。
(羽を指差す)
>306
あっ、ニック!
なぁなぁ、折角だし、お前も体洗わないか?
(湯船に浸かっているニックに手招きをする)
>308
洗ってくれるんですか?
……ありがとうございます。 それじゃあ、お願いしますね。
(無防備にも308に背を向け、洗いやすいように翼を近づける)
そうですね・・・・・・。
あっ!さっき、温泉卵をつくったんですが・・・・・どうです?
(ネットに入った温泉卵を出す)
>309
え!?あ、はい・・・・・
いいですよ。
>310
よっしゃ、任せとけ。
(羽に飛びつき、石鹸をこすりつけていく)
・・・大分泡立ったな、それじゃあ、この泡で体も洗っていくからな・・・ちょっと待ってろよ。
(泡だらけになった羽から一旦降りる)
>312
温泉卵か・・・ウマソーだなぁ・・・
お前も、羽からだぁ〜!
(湯船に浸かったままのニックの羽を石鹸で泡立てていく)
あっ・・・・・気持ちいいですね・・・・・
>314
そうか?うれしいなぁ・・・
(笑顔を浮かべながら、羽を泡立てていく)
よっ・・・それじゃぁ前も洗うから、ちょっと湯船から出てくれるか?
(ランシーン同様に羽が泡立った所で降りる)
はい、わかりました
(湯舟から出る)
>316
ヘヘ・・・変な所触ってたら言えよ・・・?
(そういうと、腹のあたりを泡立てていく)
あー・・柔らかいのな、お腹。プニプニ。
(前の部分を洗っている間、ニックの腹をつまんだり、突付いたりする)
・・・ぷにぷにぃ・・・
(手を動かしながら、ニックの腹に顔をうずめた)
>313
……なかなか上手いじゃないですか。
(羽を弄られる感覚に、くすぐったそうに目を細める)
>317
え?そうですか?
あ、あの・・・・くすぐったいです・・・・・
>318
ありがと。
誉められちまった・・・。
(照れくさそうに、苦笑いする)
あ、ランシーン、ちょっとこっち来てくれよ。
お前も一緒に洗うからさ。
(もう一つ、別の石鹸を手にとる)
・・・ちょっとぎこちなくなるかも知れないが・・・
>319
ん〜?・・・あぁ、悪いな・・・
(トロンとした表情でニックのお腹に顔を擦り付けていたが、動きを止める)
・・・う〜ん・・・気持ちよかったのに・・・
(名残惜しそうに顔を離し、ニックの体を洗う事に専念する)
>320
ああ、どうも。
(そう言って320に近づく)
いいですよ。 洗ってくれるだけで嬉しいですから。
>321
うれしいねぇ・・・こっちもやりがいがあるよ。
(満面の笑みを浮かべながら、両手に石鹸を持ち直す)
ちょっと力加減とか、コントロールできないから、変な感じかもしれないが、我慢しておくれ。
(そう言うと、両手をそれぞれの体に擦りつけ泡立て始める)
>322
ええ、わかりました。
(力を抜き、322に身を任せる)
……ッ……上手いじゃ、ないですか……
(気持ちよさからか、思わず声が上ずってしまう)
>323
・・・?・・・ランシーン?
(様子のおかしいランシーンに顔を向ける)
・・・上手いか・・・ありがとな・・・
(徐々に下の方へと石鹸を下げていく)
>324
大丈夫ですから……続けてください。
……って……ちょ、下、すぎます、から……
(割れ目に石鹸が近づきかけると、僅かに身を仰け反らせる)
>325
いや、だって・・・もう上は終わってるし、後はココだけだろ?
別に問題ないじゃないか。
(それまで洗ってきたスピードを落とすことなく割れ目を洗い始める)
>326
ッ!?
(行き成り割れ目を洗われ、驚いたように目を見開く)
ちょ……や、やめて、くださ……
(割れ目が少しずつ開き、雄が露出していく)
>327
・・・俺、中途半端は嫌いなんだよね・・・
あと少しで終わりなんだし、ね?
・・・それに、ここが一番汚いんだから、止めたら駄目だろ
(露出してきた雄を抵抗無く洗い始める)
>328
い、いや……汚い、とか……
……ッ……あ、ぁ……
(雄は先走りと泡でぬるぬるになり、更に328の手の刺激も加わってか、だんだんと硬くなっていく)
>329
・・・あー!・・・折角綺麗にしてるのに漏らさないでよ〜・・・
(先走りが垂れてきたことに、顔をしかめる)
これじゃあ、意味無いじゃん。
・・・ったく・・・しょうがないなぁ・・・
(先の部分の泡を取り除くと、そのまま咥える)
ん〜・・・
(そのまま、金物を磨くように懸命に竿を擦る)
>330
っは!
だ、だか、ら……はぁ、っ……
……っく……!
(だんだんと快感に身を任せ始め、330の頭を押さえてしまう)
>331
んぶっ・・・
(突然頭に何かが乗り、少し深く雄を咥えてしまう)
・・・・・・・・・・・・
(それが、ランシーンの手だとわかると、その手を撫でて勢い良く吸った)
>332
はっ……っ、あ……あ……!
(荒い息を吐きながら、無意識に332の喉を突いてしまう)
ッう……は、ぁ……ッ!!
(溜まっていたのか吸われただけで達し、322の喉の奥に精液を流し込んでいく)
>333
んぐっ・・・ぐっ・・ぅぅ・・・っ!!
(口内を暴れる雄の激しさに、必死で耐えていると)
───っ!!
(直接、喉に発射され、むせる事も出来ないまま、精子を飲み込んでいく)
・・・んぁ・・はぁぁぁぁ・・・・・
(口を離すと、ゆっくりと深く息を吐く)
良かった、汚くならなくて。
・・・ランシーン・・・?・・・
俺、まだ体洗ってないんだけど・・・大丈夫かな・・・
>334
…………ごめんなさい。
(ようやく我に返ったように言う)
……ああ、大丈夫……ですよ。
それより、貴方のほうは大丈夫なんですか?
>335
別に謝らなくても・・・。・・・仕方ないじゃん。生きてるんだもの。
俺?俺は全然大丈夫だよ。ゴホッ・・ン゙ん゙っ・・・
>336
ああほら、そんなに咳き込んで……
(手で336の背を擦る)
……ごめんなさい、飲ませてしまって。
>337
・・・だから、謝らなくて良いって。
折角綺麗にしたのに、精子で汚くなるのは嫌だったからさ・・・
・・・俺の判断だったんだから、謝らなくても良いんだよ。
おいしかったよ。ありがとな。
(ニッと笑ってみせる)
さて・・それじゃあ、俺も洗うかな
>338
……おいしかった……ね。
まあ……褒め言葉と思っておきますよ。
(僅かに顔を赤らめる)
(桶で湯を被り、体中の泡を落とす。 髪も洗い、濯ぐ)
いい加減夜も遅いので、私は先に上がらせてもらいますよ。
(お風呂セットを抱えながら、出口へと歩いていく)
……ありがとうございました。
楽しかったですよ、貴方との入浴は。
(去り際にそう呟くと、出口から出て行った)
>339
おう、ありがとよ。俺も楽しかったぞ。
また会ったらその時もよろしくな。('A`)ノシ
さぁて、俺はもうちょっと体を洗うとするかな・・・
(自分の体を洗い始める)
・・・ランシーン可愛かったなぁ・・・
(先程のことを思い出しながら、体を洗っていく)
さて、朝のシャワーでも浴びてから出掛けるか・・・
(手袋、ブーツを取り、服を脱いでベルトを外し、パンツを落とす。)
シャワシャワー
んぅ・・・良いキモチだ・・・。
(耳を寝かせて目を閉じ、頭からシャワーを浴びる)
キュッキュッ
ふぅ・・・。
ん?
(クンクンと鼻を動かし辺りの匂いを探る)
残り香だが・・・栗の花の臭いがするな。
そんなもの周囲にあったか?
まあ良い。帰るか。
イイモノが待っていることだしな。
(口元を少し緩め、上半身以外の衣服を着装すると
そのままマントを着けて飛び立った)
……………………ア゙ヅイ゙……
(ぐったりしている)
つ【石焼芋】
リーオン、熱いよ
(あっつあつの焼芋を渡す)
>344
んぁ……
(ぐったりと寝転がったまま、上目遣いで焼き芋を見る)
いや……今そんなの食えねぇし……
【かき氷】
そうか。じゃぁ、アイス食う?
(寝転がったリーオンの腹の上に焼芋を2、3個乗せる)
>346
おぉ……氷じゃんか。
あんがとな。 それじゃ、頂きます!
……ん! 冷たくてウマいな!!
あ゙ぁ……でも何か頭痛くなってきた……
>347
あちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃッ!?!?
な、ななな何すんだゴルァァァァッ!!
ごめんねりーよん。
代わりにこれ、あげるからさ。
じゃあね。
(焼芋を置いた所に、モナ王を置いて去って行く)
>349
あぁ熱かった……リーオン焼けるかと思った。
……ん? これは……アイスか。
ほんじゃコレも……頂きます。
……ん、コレもうまい。
ここのところ来るたびに何か食べ物もらってるリーオン
餌付けされてるみたいだな
>351
……あ、そういやそうだな。
焼き芋もらって、じゃがいも貰って、カキ氷もらって、アイスもらって……
って餌付け言うな!
>352
家に迷い込んだ猫を餌付けしたのを思い出してつい
気に障ったならスマソ
変な人にお菓子あげるから一緒に良いとこ行こうなんて
誘われても付いて行っちゃ駄目だぞw
>353
当 た り 前 だ ! !
オレがそんな風にほいほいついていくように見えるのか!?
>354
(見えなくもないという言葉をぐっと飲み込み)
冗談冗談〜(ヘラヘラ手を振って)
おお夕方になって少しは涼しくなったからかね
いつもの調子出てきたみたいだな
クセになるね〜その怒号
>355
いやクセになられても正直困るし。
ってか何でだよ。 オレ怒ってるのに。
>356
あーごめん。なんかふざけ過ぎたみたいだな
いや全力で突っ込み(いや怒り?)入れてる
リーオンがリーオンらしいからさ
さっきみたいにグデングデンになってたらなんか調子狂うなと思って
(さっきの適当な態度は誤りますごめん!と頭下げて手合わせ)
>357
う……ま、まぁ……謝るならいいぜ。
ってか、やっぱ暑いとダメだな。
オレトルネードだし。
>358
よかった。なんか俺さっきからあやまってばっかり…?
クチハワザワイノモトトヨクイウ…orzキヲツケヨット
タリスポッドに三匹で入った時みたいに
この場を涼しくするとかは?
(あたりグルンと見回し)…広すぎるか
りーよん、なんか名無しとかグリたんとかシロンとかに撫でられて気持ちよさそうな顔するけど、
アレって「普通に気持ちイイ」の?それとも、「アレな意味で気持ちイイ」の?
リーヨン(゚Д゚)ウマー
>359
えーと……そんじゃ、やってみようか? ダメ元で。
……シフトエレメント!!
(気合の声と共に、辺りに涼しい風が吹き始める)
と……どうだ?
>360
あ、アレ!?
アレってドレだよ! 何聞いてんだよオマエは!!
>362
おおお〜!すっずしい〜!
(涼しく心地よい風に煽られ目を細める)
って、俺は全身毛はえてないからまだこの暑さは耐えられるんだけど
いや涼しくなるのはめちゃ嬉しいんだけどね
リーオンは?さっきよりはマシになったか?
>361
だからオレは食用じゃねえええッ!!
>363
おう、わりとマシになったぜ。
ってか、初めからこうすればよかったんだよな。
……気づくのが遅かったぜorz
りーおんツッコミ過ぎで喉痛いでしょ?
黒飴ドゾー
つ●
>364
でもま、これからもっと暑くなるわけだし
その前に暑さ対策分かって良かったな〜
ってもうすぐ晩飯の時間じゃん
てことで帰るな。イイ風あんがとなノシ
>365
そう思うならどうしていつもいつもオマエらはボケるんだよ!
……まあいいけどよ。
飴、サンキューな。
すごい甘いのな、コレ。 嫌いじゃねえよ。
>366
おう、コレは大発見だぜ。
あんがとな。
って、帰るのか。
じゃあなー
良かった〜。喜んでもらって。
いっぱいあるから、たくさん食べてね☆
つ●●●●●●●●●
>368
って量多いから。
今一個舐めてるのに、そんなに次から次から舐められないって。
……グリたんとかウーたんとかにもやるか。
あ、時間だ。
バイバイ、りーよん ノシ
>370
おう、じゃあな。
……オレも帰るか。
(黒飴を抱えて去っていった)
……オレ……ヤバいかもしれねぇ……はぁ。
(ため息をつきながらとぼとぼ歩いてくる)
やばいで始まりやばいで終わる
ヤバイ時はしっかりと喰え。そしてキミと僕は結ばれる運転だ。
>373
な、何がだ!? 何が終わるんだよ!
オレはまだ終わらねぇぞ!?
…………タブンorz
>374
いや……食ったらヤバいんだよ。
って何だよ「運転」って。 運命、の間違いじゃねえのか?
ん?困っているレジェンズの声がする・・・?
(空中で耳を立てて辺りを見回す)
>377
……はぁぁ……どうするかなぁ……この肉。
最近夜食ばっか食ってたからなぁ……
(ロクスに気づかず、むに、と自分の腹部を摘む)
…………駄目だ、いい加減悩みすぎだな…。こんなのはらしくねぇのによ…
(顎に手を添え、相当悩んでたのか歪んだ顔をしながら足音を立ててその場に現れる)
少しは気晴らし出来れば良いが……っとリーオン、どうしたんだ?ウォルフィじゃねぇが、相談程度なら相手になるぞ…
(リーオンの背後から声を出し、近付く)
>379
うぉぁっ!?
(行き成り背後から声をかけられ、ひっくり返りかける)
な、ななな……なんだ、グリたんか……あービックリした……
って、な、なんだよ。 別にオレ、悩んでねえって。
(腹に摘んだ跡が残っている)
>378
壁|・)<シロンより柔らかくなれば食べごろだネッ☆
壁|ミ<ゴメン引っ込む。
>381
ななななななな何見てやがるんだゴルァァァァッ!!
(顔を真っ赤にし、思わず目からビームを発射する)
ん?彼処に居るのは・・・っ!?
でっかいにゃんこじゃないかっ!?
(素晴らしい宝を見つけたような目で急降下する)
おー、よしよしよし!
(リーオンの側に着地すると、鬣に手を伸ばして撫で回す)
>382
ぬおおおおっ!?
(ビームが掠りそうになり両手を挙げて横に飛び退く)
>383
い、行き成りなんだオマエはってかどっから……
(文句を言おうとするが)
って、ちょ、ま、コラ……
(撫でられると力が抜けてしまう哀しい性)
386 :
子犬:2005/04/30(土) 21:34:40 ID:???
クンクンクン
>386
お……犬だ。 可愛いな。
しかもなんかクンクンいってるし。
……腹減ってるのかな。
>385
な!なんと・・・獅子が喋るとは・・・
(ビームが止んだので再び撫で始める)
ん?よく見れば羽が生えている・・・。
それに後ろに居るのはブレイズドラゴンか。
(驚いた反動で我に返り、379の存在に気づく)
>386
ん?
>388
……あの、オレ……一応、マンティコアなんだけど。
(ちらっとロクスを見、そう告げる)
ってか……アンタ誰だ?
>380
……んな驚くな、普通は逆だぞ?そのお前の驚く顔は怖いんだからよ…
(リーオンを見て、悩んでた自分が可笑しく思えてきて表情を緩ませる)
悩んでなかったか、なら俺の思い違いだったかもな……。だ が な 、お前…前より多少は体型気にしてるだろう?その腹の跡が証拠にな
(腹が見え、覗くと摘んだ様な跡が残っており、『気にしてるのか?』と言わんばかりの目つきでリーオンを見る)
>383
んぁ……誰だお前…?にゃんこってオイ……
(突然現れた珍客の行動を只見つめてる)
……只の大人しい猫じゃねぇんだからよ、気をつけろよな…
(リーオンの光線を辛うじて避けた謎の人狼に呆れつつ注意)
>390
顔怖いって言うなよ! ……まあ、怖いけどよ、確かにorz
き、気にしてねぇって!
何だよ! そんな目で見るなよ!
(顔を真っ赤にして怒鳴る)
>389
ま、マンティコア?
それにしては随分と派手な色をしているな。
(顎に手を当てて、リーオンの鬣を指で摘む)
>390
そうか?愛嬌のある顔をしているじゃないか。
まあ、少々髪が焦げてしまったようだが。
・・・あ。
(下界の者に滅多に姿を見せるな、という戒めを思い出し呆然とする)
>389&>390
わ、私はレジェンズ・アヌビスのロクスと云うものだ。
(冷や汗をかきつつ、半ば棒読みで口をパクパクさせる)
>392
喧しい! 悪かったなハデで! 生まれつきなんだからしょうがねえじゃねえか!
っていうかハデだったらオマエも似たようなもんだろうが!
何だよそのカッコ!
(勢いに任せぎゃんぎゃん怒鳴り散らす)
あぬびす? ろくすぅ? 聞いたことねえな。
>393
オレ用の制服なんだから仕方ないだろう。
まあ、気に入ってはいるが。
(リーオンの言葉から知名度のない自身の立場に安堵し、
肩の力を抜いて赤いマントをバサリと開く)
そういえば肥満で悩んでいるそうだな。
しかしにゃんこは少々丸い方が可愛いぞ?
(怒鳴るリーオンを無視して、柔らかい腹を撫で始める)
>394
制服? 制服ってドコの……
ってそんなワケねぇだろうが!!
何勝手に決め付けてるんだよ!
ってかオレ猫じゃな……って、こら、撫でるな、って……
(怒鳴るが撫でられた瞬間声が上ずってしまう)
>391
…気にするな、それでもお前は人気者じゃねぇかよ。笑えば少しは良いかもな…笑い顔ってのは惹かれるモンだぜ?
(思いの外落ち込むリーオンに多少なりの励ましと助言をかける)
っと…悪いな、だが確かに自覚はあるみてぇだな…
身体も訛りがちだからよ…久々に今度トレーニングでもするか?その気になる腹が無くなるまで付き合うぜ…。勿論、ウォルフィも交えてだがな
>392
…愛嬌か、そんな風に見られるモンなんだな…同じレジェンズには…
(リーオンに対して初めて聞いた感想に困惑し、新たな見方を思い知らされる)
焦げたなら、イッソの事…スッキリしてみねぇか…?
(冗談じみた言葉と共に口から火を吹き出してみせる)
…アヌビス……初めて聞くな。昔のレジェンズウォーに居たのなら覚えてるんだが……
……?どうかしたのか?
(冷や汗で慌てるロクスに疑問が生じる)
>396
人気者ってか、単に弄られ役なだけだって……嫌だけど。
そだな……たまにはトレーニングもいいかもな。
GWニコルでトレーニングか……効きそうだぜ。
>395
ど、どこ・・・それはだな。
(ビシッと斜め45度で顔にチョップを入れる)
企業秘密だ。
(人差し指を立てて呟く)
普通サイズやケットシーぐらいの大きさだと
思い切り触ったら潰れそうで怖くてな。
うん。この感触が堪らん。
(上機嫌の表情で顔を崩し、撫でていた腹をむにむにと揉む)
>396
単にオレが猫好きなだけなのかも知れんが。
しかし随分とお主の仲間のマンティコアは大人しいな。
もっと凶暴なものだと聞いていたが・・・
う。そ、それは勘弁被る。
(慌てて焦げた髪を押えてグリードーから一歩下がる)
れ、れじぇんずうぉー・・
あ、いや、そのなんだ。アレはレジェンズ総出のものだからな。
きっと端っこ辺りに居たのだろう。
(再度ツッコミを入れられ、ズレ落ちる目マスクを慌てて直す)
>398
いだッ
(チョップを喰らい思わず声を上げる)
き、企業って……アンタサラリーマンかなんかかよ……
だ、だからってオレのこと思いっきり触ってどうするよ……
(無意識に快感を求め、鼻先をロクスに近づけてしまう)
>397
嫌なら『嫌だ』って言わないのか?俺も人間に嫌と言う程弄られれば、お前の気持ちも分かるんだろうな…。
………その前に、俺がココに来れなくなるかもしれねぇがな……
(ボソリと、自分の恐怖と言う本音を漏らす)
勿論三つ巴だぞ?流石にお前とウォルフィを相手にはキツイしな、その方が己の為になるだろう。
その時は焼きニッコルにでもしてやるから覚悟してろよ?もしくは、その腹がへこむまで燃やしてやるからな
(挑発じみた発言でリーオンを煽る)
>398
猫…か。あの博士にでも会えば一番だろうな……
そうか?警戒心はリーオンにだって備わってるが…お前に敵意が無いだけか、或いは……何か引き寄せるモノがお前にあるのかもな
(光属性の影響か或いはロクス本人からの雰囲気からか、グリードー自身もロクスに対して何の敵意も警戒もする気が起きない)
勿論、冗談だ。俺もそんな簡単に相手の事を蔑ろに思ってる訳じゃねぇしよ…
まぁ…自分自身には鞭打ってるのかもしれねぇがな
………怪しいな…。兎に角、アヌビスのロクスか…。ガリオンにでも聞ける時に聞いてみるか………
ガリオン……無事だと良いんだが…
(ふと自然に出した己の恋人の名前に、先日起きた事件を思い出して夜空を見上げる)
>400
いや、言っても聞かねえしよアイツら。
それに……ん? どしたよ、グリたん。
(グリードーの呟きに眉根を潜ませる)
や、焼きニッコル!?
言ってくれるじゃねえかグリたん……!!
オレはニッコルじゃねえぞ!
(ニヤリ、と笑ってみせる)
>399
まあ、企業戦士というか・・・
そんな感じら辺は当らずとも遠からずだな。
うんうん。やはりこの仕草は堪らんな。
(鼻先を近づけるリーオンの顔を撫でつつ
腹をむにむにと揉み続ける)
>400
博士・・・?
敵意も何も。
そんなもの持ち合わせる必要無いしなあ。
(満面笑みでリーオンを触っていたが
グリードーの意味深な態度を見るなり顔を正す)
ガリオン・・・?
(何処かで耳にしたような旋律に耳をピクピクと動かす)
>402
……いや、そんな……うぅ。
(気持ちよさからか、完全に身を委ねてしまう)
>401
だがよ、嫌な事に対して「嫌だ」って言えなけりゃ悪循環だぜ?それ位は分かるだろ。
まぁ、お前だから弄れるんだろうしな。度の過ぎた事やられたら俺にでもウォルフィにでも頼れば良いじゃねぇか、またはお前が仕返しするとかよ…
……何でも無ぇ、忘れてくれ。お前まで悩ませちまったら責任重大だしな
(表情を読まれ、自分も『まだまだだな』と一度頭を振り、軽く笑って誤魔化す)
その威勢はその時まで取って置いた方が良いんじゃねぇか?精々楽しみにしておくぜ
ニッコルじゃねぇな。『ニコル』だったな
(更に挑発)
>402
あぁ…、ケットシーもココに来てる。運が良ければ会えるかもな
………しかし、不思議だな…お前。そういや…お前の属性は…?想像つかないんだが…
何だ?急に…てか、その顔が本当の顔なんだろうな。やっぱお前が分からねぇよ…
知ってるんだな…ガリオンを…。グリフィンのガリオンの事を……
(彼女の事に反応するロクスに、更に詳しく彼女の事を言い揺さ振ってみる)
>404
まあそりゃそうだけどよ……でもなぁ……
??? それなら、いいんだけど……
あ、ほらでもよ。 何か困った事とかあったら相談しろよ?
オレらGWニコルじゃん。 固い絆で結ばれてんだからよ。
(そう言って、ニッと笑ってみせる)
だからリーオン!
あーもう、何でニコルなんだよ……ワケわかんねぇし……
(ぶつぶつと文句を言う)
……と、オレはそろそろ……帰る、な。
(名残惜しそうにロクスから離れる)
そんじゃ、おやすみグリたん。
それに……ハデなヤツ。
(背を向けると、走り去っていった)
>403
よしっ!腹を見せたな!?
(へたりと伏せたリーオンの腹目掛けて顔を突っ込む)
ううーむ。この感じは久しぶりだが、堪らん。
>404
こ、此処にケットシーも現れるのか?
(以前リーオンのように可愛がろうとして
怯えて逃げられた苦い記憶が蘇えり、汗をツツーッと流す)
ぞ、属性はだな・・・。その・・・あの・・・
(口をごにょごにょと籠もらせるが、
グリードーの瞳を覗きこみ目を伏せて心を据える)
貴公なら言っても大丈夫だろう。改めて名を名乗る。
オレはスピリチュアルレジェンズ・アヌビスのロクスだ。
(真面目な面持ちでマントを払い、片手を差し出す)
おお。あの有名なやはりグリフィンのことだったか。
地母神の様な慈しみの心と戦乙女のような勇ましさを
持ち合わせるレジェンズと聞き、敬意を表していたんだが。
(目を閉じ、腕を組んで頷きながら言葉を紡ぐ)
おっと。そろそろ風呂の時間のようだ。
紳士たるもの汗臭くするなど持ってのほかだからな。
それでは、失礼する。
(どこからか懐中時計を取り出すと、慌しくマントを翻して飛んで行った)
貴公もおやすみ・・・ってコラー。赤いデカにゃんこ!
オレはロクスだと名乗っただろうがー がー がー
(上空から声をエコーさえながら完全に姿を消した)
火炎竜いる?
>405
……抵抗があるなら、取り敢えず考えろ…そして自分で決めろ。お前が決めたんなら、分かってくれるだろうしな
それに…多少拒んでも早々人気が落ちる訳でもないだろ?お前の場合
分かった分かった。だが、お前等等に相談する時はお前等にも意見が欲しい相談だからよ。無理に一緒に悩まなくて良いんだからな?
絆の事は忘れる訳じゃねぇが、一人で悩むのも良い事だってあるんだぜ?
(笑うリーオンに軽い微笑みで応える)
良いじゃねぇか、GWニコルのニコルなんだからよ。3人で居る時だけなんだから気にするな
…良い夢見ろよ、リーオン…
>406
…猫は好きなんだろ?何で焦ってるんだ……。てか…感情の表現が激しいな…お前
……スピリチャル……!道理で、見ない顔だと思った。レジェンズウォーは4属性と闇の対決。光は傍観者として勤めてるみてぇだからな…
…今のレジェンズウォーに干渉する事が出来るのなら…どうかお前の力を貸して欲しい…
(差し出された片手にコチラも片手を出し、軽く覆う様に握り上下に振る)
光の方でも、ガリオンは有名なのか……。だがガリオンは俺の女だからな、尊敬までは許すが好意だけは許さねぇからな
そのガリオンの事で…話があるんだが……
…と、そうか…そんじゃ、今度会った時にでも……
紳士…って、位が上の奴なのか……?
お…おぅ。…待ってりゃ、戻ってくるかもな…
(空を飛び立つロクスを見送り、自分はその場に残り以前の様な瞑想に入る)
>407
……ん?どうした、俺に用か?
(自分を呼んだ人間に気付き、眼を開け目線を下ろす)
あ、いた・・・・・中々アメリカンな服装で俺のゲイ魂が燃えるぜ
よぉ、元気してるか〜?
(あさっての方向を向きながら手を振る)
>410
居たら悪いか…?
服…ってコレの事か。別段気にしてる訳じゃねぇんだがな…かと言って着込む様な服は束縛感があってどうも馴染めない…
(服の端に爪をかけ、服をアピールする)
…ゲイ?何だそりゃ?
>411
どっち向いてんだ…。見ての通りだぜ、俺は…
(呆れつつ、胸に腕を組んで見つめる)
>412
おぉ・・・そいつはよかった。
(姿を見つける)
無理はしちゃ駄目だぞ?
・・・・・・('A`)=3ハァ
ざーんこくなーてんしーのようにーしょうねんよーしんわになぁれーーーー
まぁ、あれだ、ゲイとは同性愛だよ
尻出してると侵すぜぇ?
兄貴にプレゼント。
(トカゲを渡す)
>413
てか、どうして俺の姿を見失うんだ…。俺の周りは明るいって言うのによ…
…無理してる様に見えちまってるか?勿論、分かってる…。助言は受け取っておく
(眼を瞑って頷く)
どうした、何を溜息つきやがってよ…。疲れてるのか?
>414
……歌?俺はもう餓鬼じゃねぇんだが?てか天使……?
>415
どれがどうした?周りにそういう奴は居るし俺も男と犯るのに抵抗は無いぞ?
俺が何でお前に尻出さなきゃいけねぇんだよ、それにお前のモノじゃ小さすぎる。
(大胆な発言に声を漏らして笑い、呆れた口調で語る)
>416
プレゼントって………自然に帰してやれよ。こいつだって生きてるんだからな…
(掌に受け取った蜥蜴を大地に放す)
それに、俺に渡されても熱くてやってられねぇだろう?この方がよっぽどだ
>417
ハハァ・・・今日は出勤してきたの。
連休だってのに、疲れるぜ、本当。
夜は蒸し暑いしさ・・・エアコンかけなきゃ耐えられん。(;'A`)デンキダイガ・・・
(地面にへたり込む)
・・・・・・・・青い〜風が今、胸のドアを叩いても〜
私だけを ただ見つめて 微笑んでる貴方
兄貴ダレ気味だな・・・・・やっぱり愛し彼女がいないと
そう言えば天使っぽいレジェっていたっけ
ふう。良い風呂だった。
(付け直した額当てを調整しながらながら着地)
おぉ?待っていてくれたのか。
・・・と話の途中だったか。
(思い出したようにポンと手を叩いて呟く)
>419
仕事か……そりゃ大変だったな。気持ちが分からねぇから何とも言えねぇがよ…
熱いってか?だったら俺に近寄るのは止めれば良いじゃねぇか。余計に熱くなるぜ?
(地面にへばる相手に軽く笑う)
…さっきの歌の続き、か?何の歌なんだよ……
>420
…煩い。悪かったなダレててよ…
てか、今ガリオンに来られても……何テ声カケリャイインダヨ…(;-Д-)
>421
天使なんて見ないしな、それはコイツにでも聞けばどうだ?
(戻ってきたロクスを指差す)
>422
…良い湯だったみてぇだな
まぁ、確かに話の途中だったが…良いのか?光のレジェンズが干渉しちまってよ…
>422
オーッス。('A`)ノシ
初めまして!温泉行ってたのか?
>423
違う違う。蒸し暑いんだよ、今の気候は。
お前の炎はムシムシしないから大丈夫だ・・・。
(地面の上をゴロゴロと転げ回る)
ま、知ってても知らなくても良い歌だし。
気にするなよ。
歌詞は解るんだが何の曲か思いだせない
残酷な天使のテーゼ〜窓辺からやがて飛び立つって歌だよな
何の曲だっけ・・・
ガキは寝ろ
>424
て、天使?どういったものを指すのか分らないが、
取り合えず人間の思い描くようなものは居なかった気がするな。
(顎に手を当てて歪んだ顔で離す)
ああ。以前在る者に浴槽というものに入れられてな。
それ以来浸かるのが癖になってしまった。
(手で湯船のジャスチャーをすると、湯の気持ちよさを思い出して顔が緩む)
う・・・。
(うっかり蒸し返してしまったことに硬直する)
ま、まぁ世界規模のことでなければ平気だろう・・・
タブン。
(お仕置きをされている瞬間を思い出し身震いする)
>425
お、おお、初めまして。
この辺に浸かれるような風呂は無いからな、有り難く利用させて貰ってる。
(腰に手を当てて片目でウィンクをする)
>428
そうかそうか。
いや、俺も最近使わせてもらったからなぁ。奇遇〜。
(ウィンクに笑顔で返す)
>425
……悪いが俺には違いが分からないな、寧ろ熱い方が俺にとっては良い環境な訳だが…
俺の熱は違う…。アリガトな、そんな事言ってくれたのは多分、お前が初めてだと思う
(コメディの様にゴロゴロと転げる相手に爪でじゃれ付き、遊ぶ)
そうか、じゃあ適当に忘れておく……
>428
……良かったじゃねぇか、初めての体験が出来てよ。それが癖になるって事ぁ、よっぽど気に入ったんじゃねぇのか?
……本当に良いのか?お前に何か起きるのなら頼まないが…他に頼りになる奴は居ない。
以前、ガリオンに誰かが取り憑いたんだ…。恐らく、昔の…レジェンズウォーでの獣の姿になった時の存在だとは思うが…
アイツには…もう苦しんで欲しくない。どうすれば良い、どうすれば…『始まりの風』を起こさずにレジェンズウォーを止められるんだ!?
俺には…何も出来ない。力も無い。闇を照らす火はあるが、光は無い……。
…今は、ガリオンを救って欲しい。身代わりなら喜んで引き受ける。頼む………
残酷っていえばうーたんやキャズたんもなんかこう・・・
冷たい人にはとことん冷たそうなイメージが
何でだろう
>429
良いものだな。湯に浸かる文化というものも。
(笑顔をみて微笑み、言葉を紡ぐ)
>430
ああ、まさにアレだ。極楽というヤツだな。
レジェンズウォーの獣?
ああ、過去のヴィジョンというやつだな。
知識としてしか知らんからハッキリとは言えないが。
(耳を立てて記憶を探るように片手で自分の髪を弄る)
止める方法・・・有るには有るのだが・・・。
貴公の想いが枷となって行使し辛いな。
(先ほどの「好意を抱いたら許さない」という台詞を思い出し、
額当ての下の眉間に皺を作りながら話す)
>431
うーたんという者は知らないが、
オレに接してくれたきゃ、キャズ・・・は冷たくは無かったぞ。
(一瞬顔を赤らめ、言葉を濁す)
>430
へぇ・・・初めてか。
その炎は誰かを苦しめたり傷つけたりするためのものじゃないものな。・・・おぉ、オレモナカナカキノキクコトイエルンジャン!
・・って、また俺の事、景品か何かと間違えてないかぁ?
(爪でじゃれ付かれながら、転げ続ける)
>432
・・・・・・?
・・・あっ、そうか。
湯に浸かるのは、日本ぐらいなのか・・・、そうだそうだ・・・
(「湯に浸かる事が珍しいっけ?」と本気で考え、自分で納得する)
気持ち良いよな。風呂。
・・・俺は「からすの行水」なんだけど。
>431
…ウォルフィは独りが好きって言ってるしな、あまり馴れ合いはしたくないイメージがあるからじゃねぇのか?
キャズはシノビだしな、闇に生きる者としてそういうのは感じれるんじゃねぇのか?
>432
俺も、そんな簡単に極楽って言えれば良いんだが…如何せん、難しい…
…多分、それだ。俺はまだなった事は無いが…恐らく何れは………
その時が、正直怖い。ウォルフィにもリーオンにも…ガリオンにも牙を向きたく無いが、抑える自信が無い……
…止める方法が、本当にあるのか?本当に…止めれるんだな?
…俺の思いが、か……。その為なら、その枷を外す。何にでも耐える。だから…頼む、救ってやってくれ
>433
偏った知識ばかりなオレが言うのも何だが、
それでは折角の風呂が勿体ないぞ。
(湯船に使っているときを思い出し笑みが漏れる)
おっと、楽しみ方は人それぞれだな。スマン。
>434
炎の羽で湯が蒸発でもするのか?
例えて言うのなら、そうだな。撮影・記録したものを
再生するようなものだからな。
一度再生したら通常では止められん。
スピリチュアルレジェンズがそのものに触れて
取り出さなければならないんだ。
技術系の者なら、それこそ指一つまみでも可能なんだが、
見ての通り直接系なんでな。
オレがやるのなら燻し出すように張り付かねばならん。
・・・此れが何を指すのか分るだろう?
(グリードーの瞳を見据え、厳しい面持ちで立ち尽くす)
>433
……良い事言ってくれるな、お前…。嬉しいぜ、そんな風に言ってくれてよ
まさか、ただ大きい動物がお前にじゃれてるだけだと思えば良いだろ?嫌なら直ぐやめるからな
(ククッと声を漏らしながら、じゃれ続ける)
>435
いや、「極楽」って言葉をあまり使わないって意味だ。風呂は極偶に浸かるが…やっぱ直ぐに蒸発しちまうからな、体の炎を内側に留めれば何とか……
……分かりずらいが、その再生は停止出来なくも無いんだよな?通常で無理なだけでよ…
…………………
(ロクスの瞳を見つめた後、眼を瞑り深く思考する)
……分かった。任せて良いんだよな?
そしたら…ガリオンに会ったら、遠慮無く頼む。俺が言っておくからよ……
ガリオンの為になるなら、別に………大丈夫だからよ
(眼を見開き、ロクスに語る。多少抵抗はあるも、決意し委ねる)
>435
まぁ、そうだね。
な〜んか、俺、変な所でせっかちみたいだ。
もっと落ち着いて風呂に浸かる事にするよ・・・
(深呼吸をしてみせる)
>436
いや、別に嫌じゃないけどさ。
(タリー、と言うような感じでゴロゴロと転がる)
あー・・・あー・・・世界が回る・・・グルグルグルグル・・・・
>936
ぁぁ。妙なニホン被れしてしまっているからなオレは。
気を緩めて湯船に浸かれないというのも難だな。・・・ぷっ。
(必死に炎を抑えて風呂に入るグリードーを想像してしまい
小さいながらも思わず吹き出す。)
あ、いや。話を最後まで聞くんだ。他にも方法がある。
貴公がスピリチュアルレジェンズになって追い出せばいい。
[お、オレが女子に触れたりしたら・・・鼻血だけでは済まん]
(冷や汗とかきながら心の中で呟く)
ブレイズドラゴンは魔力が高いと聞く。
打って付けじゃないか。
(腕を組み、瞳を閉じてウンウンと頷く。)
>437
まあ、オレもセッカチといえばそうなのかも知れないが。
(過去の失態を思い出し、コメカミに指を当てる)
>438
……止めておくか、これ以上は酔うな…
(じゃれ付くのを止め、手で回る相手を止める)
>439
………殴って良いか?殴って良いよな?(#゚Д゚)
(額に怒りのマークを浮かべ、拳を握り締めている)
…俺が?だが、俺にスピリチャルの力は………
その為には、光の媒体が必要だ。先程も言った様に、俺に光の力は無い…
何に頷いてるかは分からないがな……
>440
あー・・・
(そのままどこかに転がっていった)
壁|<グリたん、シロンがスピリチュアルウィンドラゴンになってたからなり方教えてもらえば?
>440
そーゆー態度が可愛いと言われる理由になるのが
分らんのだなぁ。貴公らのような者は。
(想い耽るように何かを思い出しながら眺める)
あ、いやいや。無駄に筋肉があるとはいえ、勘弁してくれ。
そんなのは単純だ。スピリチュアルのエネルギーを
注ぎ込めば良い。そうすれば力を使い切るまで光属性で居られる。
差し詰め「スピリチュアル・ブレイズドラゴン」と云ったところだな。
(得意げな表情で天に人差し指を指し、説明する)
で。肝心のエネルギーを注ぎ込む方法だが・・・
ほうほうだが・・・。
(ハッ。と目を開いたかと思うと、ボンッと顔を真っ赤にする)
あ。あー・・・。
そろそろ夜も更けてきたことだし。解散するか?
(顔を赤くしたまま気まずそうに口をパクパクさせて喋る)
>441
・・・?行ってしまったな。
【はーい。おやすみなさーい ノシ】
>442
うおぅ!?
な、何だ?何処からか声が・・・
(耳を立てて驚き辺りを見回す)
もうスピリチュアル化出来る者が居たのか。
(立てた耳を垂らして、自分の案が二番煎じ
になったと思い顔が暗くなる)
既に光レジェンズ一匹来てるしね
>441
あ゙………止めるのが遅かった………
まぁ、良いか。死にはしねぇだろう……タブンナ(;゚Д゚)
>442
……そう…なのか?だが、今のアイツは姿が変わってたぞ…?
>443
俺に「可愛い」は似合わねぇよ…。分かろうとは思わないし思う様な性格でもねぇよ
(軽く息づき、呆れる)
………『無駄に』は余計だ…
スピリチュアルの力を取り込む…か。イマイチ掴めないな…
ん…?方法がどうかしたのか…?てか急に赤くなりやがって………って、ソウイウ事か…
(クスリと笑い、ロクスの想像に思いつき大体の事を考え付く)
…そうしてくれると良いな、ディーノに心配かけたくねぇ…
次会う時、その方法を教えてくれよな?何にしても、俺はガリオンを救いてぇんだ……
それじゃあな…ロクス
(背を向け、手を上げて挨拶を交わすと炎の翼を扇いで空に飛び去った。辺りには火の粉が飛び散る)
スピリチュアルは4属性には弱い
子供の頃それが原因で虐められていたスピリチュアルレジェンズが復讐を誓いネクロムレジェンズ達を脅し、4属性レジェンズと戦わせる
そうして4属性レジェンズが滅び ネクロムレジェンズを倒したスピリチュアルレジェンズのみが世界に残った
あれ?なんか聞いた事あるような話だ
>446
何でドラゴンと名の付くものたちは度が過ぎるほど
生真面目なのだろうな。
(やれやれ、と手を振り、溜息をつく)
筋肉についてはオレのことを云ったんだが。
(誰かの影響からか、くっくっくと息を殺して笑う)
その・・・あの・・・だな。
(真っ赤な顔のまましどろもどろする)
ああ。また合おう。ブレイズドラゴンの・・・
・・・?グリたん??
(手を振り返して見送ると、赤いマントを翻して反対の方向に飛び去った)
……やっぱトレーニングっつったら早朝ランニングだろ。
(バンダナの上に鉢巻を巻き、ランニングシャツ姿で現れる)
おっしゃいくか! うぉぉぉぉぉ……
(そしてランニングとは思えない全力疾走で走り去っていった)
ん?昨日のデカにゃんこの匂いがする?
(空の散歩中、匂いに引かれて着地)
何だ。足跡だけか・・・。
(地面に付いた巨大肉球跡を手で撫でる)
この跡から察するに、走っていったのか。
しかも思い切りだな。
にゃんこは丸い方が可愛いというのに。
(ふう。と溜息を付いたかと思うと、マントを翻して飛び去っていった)
衝撃ノ事実…サル筋ニヨルト
カニニハ生キ別レタ兄弟ガシベリアニイタカニ
v。 。v
………………… ≡〔Y〕≡
幸薄イカニニモ 青イロックバードノチャンスカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡
旅立ツ前ニ掃除ヲシテイクカニ
v。 。v\
≡〔Y〕≡ξ
トマトガ沢山潰レテ腐ッテルカニ!
Σv。 。v ∫ ∫
≡〔Y〕≡ <ミ∽ρο{。
ソレニ何故カトカゲガ大量発生シテルカニ!
Σv。 。v 〆″〆 〆〆 〆°〆〆〆〆
≡〔Y〕≡ 〆゛〆″〆.〆 〆〆″〆〆〆″〆〆″ 〆
ソシテ野良ライオンカニ…
v。 。v ,,、←怯えて草むらに隠れている
≡〔Y〕≡ 从〃ヾÅヾ从从〃〃
暫ク来ナイ間ニスッカリ汚レテイルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ ∴、、 〇丶亠∵ ο∞
……。
v。 。v
≡〔Y〕≡ ∴、、 〇丶亠∵ ο∞
シフトエレメント!
\ / ピュー
YvYvYvY.Y v。 。v YvYvYvYvY ザザーン
‖‖‖‖‖≡〔Y〕≡‖‖‖‖‖〜〜ΓΓΓΓΓΓΓ
…少々荒ッポイガミンナ押シ流サレテサッパリカニ
ツイデニ涼シクナッタカニ ,..=ゥ遠くに避難した生き物達
+ v。 。v ⌒
. ≡〔Y〕≡ +
…何カ残ッテイルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大←ワラ人形
人形カニ?
v。 。v大
≡〔Y〕≡
旅ノ道連レニ連レテ行クカニ
v。 。v大
…… ≡〔Y〕≡
名前ハ「塁・ヴィトン」ニスルカニ
v。 。v大
………… ≡〔Y〕≡
略シテ「グッち」カニ
v。 。v大
………………………………… ≡〔Y〕≡
《こうしてカニは相棒の【グッち】と一路シベリアを目指す事になった》
……空気が澄んでいる……?
それに……随分床が濡れているが……
…………まあいい。
涼しいのは気持ちいいですからねぇ……
今日は昨日と比べてかなり涼しいなぁ……。
>453
お、ランシーン。元気してた?(よぉ、と手を上げ近付いて来る)
>454
ああ、どうも。
(手を挙げて答える)
ん……まあ、ね……
(ちらり、と自分の羽を見る)
>455
そりゃあ良かった。
ってお前…その羽…どうしたんだ?何か白く……(ランシーンの片翼が白くなっているのに気が付き、心配する様な表情になる)
>456
ああ……別に。 何でもありませんよ。
……ええ、何でもありません。
(心配させまいとするように、微笑する)
>457
……?
まぁ、それなら良いんだけど…。(微笑むランシーンを見てそぅ?とこちらも微笑む)
でもあんまり無茶はすんなよ?お前はすぐに無茶しそうだからな。
>458
無茶なんてしてませんよ。
私は唯、やるべき事をしているだけです。
>459
やるべき事って…それでもその事で無茶しちゃ駄目だろ。
無茶して体壊したらそのやるべき事もできなくなるぞ?
>460
心配しないでください。
私はレジェンズですよ? これくらいで体を壊すわけがないでしょうが。
(わざと自信のありそうな声を出す)
>461
…でも、もし壊れたらどうすんだよ。
もし壊れて取り返しの付かない事になったらって考えると、余計に心配しちまうよ…
>462
取り返しのつかないこと……ね。
例えば……どんな?
(462の肩に手をやる)
>463
どんなって、そうだな…頭が狂うんじゃないかって位に変な事されたり、
身も心もぼろぼろにされたりとか?
>464
…………ッ
(以前された行為の数々を思い出し、ぎりり、と牙を鳴らす)
……平気……ですよ。
そんな奴ら……返り討ちにしてさしあげましょう。
(そう言って、口元を歪める)
>465
そうだな、ランシーン強いし。余計な心配だったかな。(口元を歪めるランシーンに気が付く)
そんなイライラすんなって。リラックスリラクッス。
(ランシーンの爪にそっと手を当てる)
>465
そうだな、ランシーン強いし。余計な心配だったかな。(口元を歪めるランシーンに気が付く)
そんなイライラすんなって。リラックスリラクッス。
(ランシーンの爪にそっと手を当てる)
【二回も書き込みスミマセンorz】
>466
イライラなんかしてませんよ。
(爪に当てられた手に、自分の手を重ねる)
……むしろ今は落ち着いてます。
敵が側に居ないのでね。
>469
そうか。…あのさ、暫くここに居ていい?
>470
別に構いませんが……何故ですか?
(470の瞳の奥を覗き込むようにして、問いかける)
>471
いや、何か…寂しいからさ…(覗きこまれ顔を赤らめる)
>472
(ふっ、と表情を緩める)
……いいですよ、側に居ても。
(そう言って、羽で472を包み込む)
>473
アリガト…それじゃあ、ちょっと寝させてもらうかな…おやすみ……。
(ゆっくりと目を閉じ眠りにつく)
>474
ええ……お休みなさい。
(474の寝顔を見、微笑む)
……さあて、私はどうしましょうか、ね……
メラを唱えた。
ランシーンに24ポイントのダメージ。
最近翼を布団代わりにしている人が多い件について。
>476
ッ!
(咄嗟に羽で475を守る。
翼は僅かに焦げ、ぷすぷすと煙が上がる)
……行き成り何するんですか。
>477
……気持ちいいんでしょう?
こうなったら動けませんし。
でも夏場は暑いよな
温泉でニックは何処いった?
まあ気持ち良いかは実際に包まれてみないと分からないからね。
>480
…………何ですか、コレ。
誰ですか、こんなの描いたのは。
……上手いじゃないですか。
>481
それでもくっついてくる人間はいるんでしょうけど。
……私だって暑いんですけどね。
>482
ニックならたぶん、私の家にいますよ。
それか、晩御飯の買い物にいっているか……
>483
……私にもわかりませんよ。
自分で自分を包むなんて、防御の時くらいですから。
ランシーン、何か綺麗になったな。
また温泉に入りなよ
>485
そうですか?
……自分ではよくわかりませんがね。
人間の美的センスもよくわかりませんし。
>>484 おまえじゃ無くておれの話だよ。
まだ一度もお前の羽に包まれたことがないもの。
ここにいる人間は
普通じゃないからな(苦笑
>487
…………
……………………シロン…………
>488
…………ハッ、いえ……何でしたっけ。
ああ……羽の話、でしたね。
で……それで? 包まれてみたいんですか?
>489
……ええ、本当に。
まあ……CEOよりはマシですが、ね。
CEOってどんなやつなんだ…
>492
DWCの最高経営責任者ですよ。
私が言うのもなんですが……かなり性格の捻じ曲がった、ね。
縛られたりしていい迷惑ですよ、まったく。
>>491 え?
・・・・・、まあ、お前がいいなら包まれたいな。
>494
今動けないので、こちらに来てくれませんか?
(鼻先で475を示す)
……ね。
ランシーン、そろそろ腹減ってきたんじゃないか?
これ食って腹を持たせなよ
('A`)ノ●
じゃあ失礼して・・・・
(もう一方の翼に近づく)
【書き込み遅れてごめんなさい】
>496
ああ、ありがとうございます……
……って、何ですか。 これは。
食べ物ですか?
>497
……どうぞ。
(羽を広げ、497を受け入れる)
(;'A`)黒ゴマだんごだったんだけど……
そうですか、俺の作った物は食えませんかorz
>500
いや……見たことの無い食べ物だったものでね。
……頂きます。
(はむ、と黒ゴマだんごをほお張る)
…………甘い、ですね。
>499
おお………、気持ちいい
(翼の柔らかさに気持ち良さそうに体をよじる)
>502
……気に入ってもらえたようですね。
(片翼で502を包む)
それにしても、そんなに気持ちがいいんですか?
甘いの苦手?
まぁ、食ってくれてありがとな。
……俺も腹減った…
>504
まあ、苦手……でしょうね。
食べられないことはないですけど。
いえいえ……どういたしまして。
すいませんねぇ、食べ物ですか、なんて訊いてしまって。
だったら、夕食にでも戻ったらどうでしょうか。
もうそんな時間でしょう?
……そういえばもうこんな時間ですね。
すいませんが、私は家に帰らせてもらいますよ。
(502と475を優しく離し、白い羽を抜き、掛け布団のようにかける)
……それでは。
(ばさり、と羽ばたいていった)
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. . `^´`"''ー〜、.、..::::::::::::::
. . `'〜、、.::
…【グッち】ココガシベリアカニ
途中変ナ列車ニ乗セラレテ
危ウク事件ニ巻キ込マレカケタカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡大
海ニゐルノハアレハ…
マーメイドジャナイカニ!
ジャイアントクラブカニ!
Σv。 。v
≡〔Y〕≡♀
我ガ愛シキ同胞カニィィイイイイ!!!
v。 。v v。 。V
$――――――-=三 ≡〔Y〕≡. ≡〔Y〕≡
↑【グッち】
ナンダナンダ
Σ v。 。v v。 。V ∨。 。v
§ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡…
……。 見カケナイ奴ダ
. v。 。v v。 。V ∨。 。v
Ω ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡
……。 アンタ誰 何者カニ アラ ナァニ?
. v。 。v v。 。V ∨。 。v v。 。v
ψ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡…
……。 バルト姉サン 余所者カニ
v。 。v v。 。V ∨。 。v v。 。v
.刀@ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡
……。 アナタハ…!!
v。 。v v。 。V ∨。 。v v。 。v
.¢ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡
流氷ニ乗ッテ行方不明ニナッタ
オホーツク8823号…!!
. v。 。v v。 。V ∨。 。v. v。 。v
Θ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡
アラスカデ消息ヲ絶ッタ
ベーリング2323号ジャナイノ?
. v。 。v. v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
£ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
…カニガ何者カ
誰カ知ラナイカニ?
v。 。v v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
δ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡
カニハ自分ノ名前ヲ知ラナイカニ
…。 …。 …。 …。
v。 。v v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
8 ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡
…誰モ知ラナイカニ カ。
v。 。v v。 。V ∨。 。v v。 。v v。 。υ
.∞ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡ ≡〔∩〕≡
マ、マア気ヲ落トスナカニ オ前ノ甲羅ハ
間違イナク一族ノ物カニ
…… ソウヨ。ソレハ間違イナイワ
; v。 。V サッ. v。 。v. ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
∽ ≡〔Y〕≡彡 ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
ソ、ソウカニカ? ソウダトモ! 間違イナイワ ソウヨ ソウヨ。
v。 。V v。 。v ∨。 。v v。 。v v。 。υ
.∝ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
工 ∧ ツ v
v。 。V v。 。v. ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
.∀ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
トリアエズ仮名ヲ付ケルカニ ドコカラ来タカニ?
v。 。V v。 。v. ∨。 。v v。 。v v。 。υ
ゞ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
アメリカノNYカニ アメリカカァ… カリブ13号ナンテドウカニ?
. v。 。V v。 。v ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
ヾ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
バミューダ724ギ号ハドウカニ
チョット苦シイカニヨ
v。 。V. v。 。v ∨。 。v v。 。v v。 。υ
.〃 ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡. ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
…南極2\却 下 カ ニ/
v。 。V v。 。v. ∨。 。v v。 。v v。 。υ
.♂ ≡〔Y〕≡. ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔∩〕≡. ≡〔∩〕≡…
ミンナアリガトウカニ
ココガ故郷ダト分カッタダケデモ
良カッタカニ
v。 。v v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡≡〔∩〕≡
サヨナラカニ! マタ来イヨー! シーユーレイターアリゲーター!
イツデモ歓迎スルゾー
v。 。v゛ v。 。V ∨。 。v v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡… ≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡≡〔∩〕≡
(:::::::::::: ヽ
, ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: )
(:::::::::::: ' (::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、
ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ) (⌒ 、
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.... .. ... ...
.... ..... .. ....... ...... .. .... ...
…【グッち】ココガカニノ故郷カニ
今度ハオーロラ見ニ来ルカニヨ。
v。 。v大
≡〔Y〕≡
《こうしてカニは故郷を後にした》
《おまけ》
世ノ中ニハ様々ナ出会イガアルカニ
ソウダナァ… ソウネ
チョット美少年ダッタワネ
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
…何言ッテルカニ
アレハ凛々シイ美少女ダッタカニ
アノ可愛イ爪ハ
絶対オンナノコカニ
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
何言ッテンノヨ
アノ甲羅ハドウ見テモ男カニ
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
………………。
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
…雌雄同体?
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
___∧________
\
プレミア付キノクワガタミタイカニ
モシカシタラ アノコハ
オ母サンガ名前ヲ付ケルノニ困ッテ流氷ニ乗セタ
\ マリアナ4649号カモシレナイカニ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
……マリアナ4649号ハ俺ダ
アラ ソウダッタノ
v。 。V ∨。 。v. v。 。v v。 。υ
≡〔Y〕≡ ≡〔Y〕≡≡〔∩〕≡.≡〔∩〕≡
《おわり》
・・・すぅ・・・ ・・・・・・すぅ・・・・・
(人の気配のしない部屋、大きなベッドの上に体を横たえ、全裸の体を隠すのは薄布だけで
数日前にロクスに連れ去られて以来ずっと規則的な寝息を刻み眠り込んだままのキャズ)
ふう。今日も良い風呂だったな。
(シャワールーム・・・というか特製バスタブ付き
バスルームからバスローブを着て出てくる)
ん・・・。少々横になるか。
(風呂上りの気だるさから、
既に使用済みのダブルベッドにそっと倒れ込む)
zzz・・・
ん・・・んぅ・・・。
(浅い眠りに付きながら横に居たキャズを抱きしめる)
ふさふさ・・・。zzz
>516
・・・・・・・・・・・ん・・・・
(ロクスがベッドに身を投げたことでスプリングが軋み、その振動で意識を覚醒させる
ゆっくりと瞼を開けて辺りに視線を投げると見知らぬ場所だったわけで・・・
この場所がどこか考えをめぐらせ始めた瞬間ロクスに抱き竦められ本格的な目覚め)
なっ?!
・・・・・・・・・・・何でぇ犬の旦那か・・・
(つい目元を綻ばせロクスの頭を撫でていたが、たった先刻まで疑問に思っていたことを思い出す)
おいこら、旦那。寝てねぇで起きな。
(ロクスの頬を軽く叩き、耳元で少し大きめの声をだす)
>518
お、オレは犬じゃなぁー・・・ あ?
(抱きしめていたものに気が付き体を硬直させる)
お、お、おおおお!?
(顔を赤らめ慌ててキャズから離れると
ベッド側のスタンドに激突)
痛つ・・・。おは、おはよ・・・ぅ。
(ぶつけた頭を撫でつつ片手を軽く上げる)
>519
・・・旦那起き抜けっから活動的だねぇ・・・
(ロクスの派手な反応に苦笑しつつ、かけられる挨拶にはおはようさんと返す)
大丈夫かぃ旦那、あんま派手にぶつけてっと瘤になっちまうぜ?
・・・つーかここは何処だぃ?まったく見覚えがないだが・・・
(四つん這いでロクスに近づき、先刻打ったであろう箇所を探しながら問う)
>520
ひ、光レジェンズなるとも活動的でなくてはイカン。
(殴打箇所を潜める髪を弄られる照れ隠しに腕を組む)
見ての通り体だけは丈夫でな。だ、大丈夫だ。
(胸の筋肉を指差し強がりながら言葉を呟く)
・・・と。ここはオレの私室だ。
といっても正確にはオレに割り当てられたホテルの一室だが。
(地表から離れた星空を抱く窓の外を指差して答える)
>521
んー、瘤にゃあなってねぇみたいだねぇ・・・
だが打った所が熱を持つ様なら、ちゃんと氷でも当てて冷やしとかねぇといけねぇぜ?
体が頑丈でも頭にゃ筋肉付いてねぇんだ。それ以上旦那が阿呆になったらどうすんだぃ?
(後頭部を探る間中、ロクスから見ればキャズの胸の房毛がかなりの至近距離に
一頻りロクスの頭部をまさぐった後、顎に手を当てて息を吐く)
(指差す方向へ視線を投げれば部屋の中の様子と星を覗かせる大きな窓が見えて)
ホテル・・・・ってなぁ宿の事だったな確か・・・
ってぇ事は普通にまだニューヨークに居るって事だな?
・・・・光のレジェンズが何で人間の宿なんて借りてんだぃ
>522
そうか。瘤になると後が面倒だからな。
それは良かった・・・。・・・ん?
(何か引っ掛かるような言葉を言われた気がしたが、
目の前のふさふさした毛に思考を奪われる)
ふさふさ・・・
(そのまま吸い込まれるように房毛へと顔を埋める)
・・・ぬおおぉっ!?
そ、そうだな。高級宿屋といったところだろうか。
(自分のした痴態に慌てふためき縺れながら喋る)
密かに動いている者が特定の場所になど居ては
後々面倒なことになるだろう。
(ふいと遠い目で硝子越しの星空を見上げる)
「どうやって」借りているのかは上の管轄なんでな。
その辺は分らん。
>523
男にしがみ付いてて誤って出来た瘤ってぇんじゃあ情けねぇったらありゃしねぇ・・・ ぁ・・
(軽く笑っていた所に房毛に顔を埋められ小さく声が漏れるが
直ぐに離れられ一瞬残念、と言うような顔をする)
あぁその辺はお互い隠密で、内部機密漏らす訳にはいかねぇもんな
済まないねぇ旦那、忘れてくんな
(言外に互い深い干渉は禁物だと含める言葉を吐き、ひらりと手を返してみせる
ふと自分の髪や体毛を触り、ガビガビに固まっていることに気が付く)
うわ…毛がガッチガチになってやがる…この前そのまま寝た所為か・・・
旦那、この部屋に風呂ないかぃ?ちぃと体流して来たいんだが
>524
いや、まあ、オレの場合は・・・
(意識した者でしかこうならない、と言おうとするが止める)
あ、いや、そういう意味ではないんだ。
手段は単純に知らないだけ、
こんな顔をしたのは、その・・・なんだ。
良い伴侶でも見つけて定住でもしたいとそう思ったから・・・だ。
(キャズの言葉を察して慌てて場を作ろうと全身を使って
ジェスチャーをし、言いたいことを伝えようとする)
一応湯に浸けたタオルで拭いたつもりだったのだが、
やはり本格的に流さないとダメか。
風呂ならそこの角を曲がれば直ぐだ。
特製の、オレが肩まで浸かれる浴槽だぞ?
(自分が何かしたわけでも無いのに自慢げに風呂場を指差し、
片目でウィンクをする)
>525
ふーん・・・・?
(言葉を取り繕うロクスに視線を投げながら、生返事を一言返すだけで
ベッドから床に片足を着いてロクスの示した方へ首を向ける)
・・・・洋物の風呂じゃあ流石に勝手が分かんねぇな
(首を再び傍らの狼に向けて、指を鼻先に触れるか触れないかの微妙な位置までもっていき
色欲の混じる目(無論からかいの為の演技)でロクスを見る)
一緒に入って、手解きなんてしてくれねぇかねぇ・・・・?だ、ん、な?
>526
ぅ・・・。
(あから様な生返事を返されたダメージで
耳はへたりと寝、尻尾は地に向かってだらんと垂れる
赤が湯で青が・・・
(目を閉じ指を立てて説明しつつ)
い、い、一緒には、入っっってっ・・・!?
わ、ワカッタ・・・。
(指の温度を鼻先で感じ取ると、
顔を赤らめながら降参、と言いたげに両手を挙げて
すごすごとキャズの後を着いて行く)
>527
(ロクスを従え、教えられた風呂までの短い距離の間
「旦那が伴侶を…ねぇ。誰を娶るつもりなんだか」と呟きながら、髪を掻き毟る)
ほれ旦那、んなもんさっさと脱いじまってさっさと行くぜ?
(脱衣所に着くと、ふとロクスを振り返りバスローブの結び部に手をかけてスルリと解く
脱がせる事まではせずに一歩退き、浴室のドアノブに手をかけてロクスが追ってくるのを待つ)
>528
しくしく・・・
(涙を流しながらキャズの後裸体を見やる)
ぬなっ!?
(前がハラリと肌蹴たので慌てて股間を手で隠す。)
な、中々手早い手つきだ・・・な・・・。
(腰にタオルを巻くと顔を赤らめながらキャズの手に自身の手を乗せ、
そのままドアノブを回して中へと導く)
>529
手癖悪ぃだろ?どっちかってぇとコソドロ向きなんじゃねぇかと我ながら思うぜ
(くっくと喉を鳴らして笑い、恥じらいを見せるロクスに今度は声を上げて笑う
浴室と脱衣所を隔てるドアを開け放てば、まだ中に篭っていた湯気がもうっと脱衣所に向けて逃れ出て行く)
へぇー…風呂場にしちゃあ中々の広さじゃねぇかぃ
さて・・・・・(髪に手を差し入れ一度梳き、ロクスを見上げ)何処で流しゃあいいんだぃ?
>530
ま、まあ職業柄鈍くては仕方ないだろうしな。
それを考えないとしても、器用な手というのは羨ましい。
(自身のゴツゴツした片手と握ったキャズの手を
交互に見やって溜息を付く)
わ、笑わんでも良いじゃないか。
そうだな。タタミとかで言うところの4,5毎程有るのだろうか。
・・・これを使え。
(湯気を浴び、湿った髪を垂らしながら側にあった風呂イスを引き寄せる)
奥にある蛇口を捻れば湯が出る。
ただ、水と上手く調節しないと熱い思いするから気をつけろよ。
(キャズの真似をし、くっくと喉を鳴らして笑みを漏らす)
>531
そうさなぁ、器用に越した事はねぇだんろうが旦那は専ら重い剣なんか持つんだろ?
持つもんや扱うもんが違うんだ、ごつくたってそれが
手前のやる仕事に適した手って事なんだから、それで良いじゃねぇかぃ
ま、俺は旦那のその手、結構好きだがねぇ?
(何の屈託も他意も無くそうロクスに言葉を掛け、何時もの様に人懐こい笑顔を見せる)
いやぁ、其処が旦那らしいと思ってねぇ
(薦められた椅子に座りながら再び口を開けて笑い
自身の笑い方を真似されれば「ほほぅ?」と面白いものを見つけた子供の様な顔をしてみせる。
そのまま片方の蛇口に手を伸ばし、思いっきり捻ると勢いよく流れ出てきたのは熱湯)
ーあっちぃ!!
(脚に熱湯の飛沫を被り思わず声を上げ、慌てて水の蛇口を捻ると偶然にも丁度良い湯加減になっていた)
>532
そうだな。武器を振るったり、時にはそのまま拳を使ったり、な。
あ、有りがたい・・・。・・・はっ!?す、スマン。
(感動に目を開き思わずそのまま両手を握るが、慌てて手を放す)
オレ・・・らしい。
(放した手をそのまま空中にぶらさげながら
呆けた顔でキャズの顔をジッと見やる)
うぉああっ!?
(一緒に足元に熱湯を浴び、尻尾と耳が
爆発しそうになほど天に向かって立つ)
だ、だから言っただろう・・・。
それにしても、やはり綺麗な髪だな。
(やれやれ、といった口調で肩を竦めたかと思うと、
毛に指を入れ、一筋解く)
>533
(感動で手を握られ、直ぐ離され忙しい御仁だねぇと内心苦笑する
呆然と顔を凝視されればロクスの視線を躱す様に首を捻り、
自分の背後の壁を見てから視線を戻して肩を竦めて笑ってみせる)
うぉっ旦那にも掛かってたのかぃ!
済まねぇ、ちぃと馬鹿やっちまったねぇ・・・・
(初めて耳をぺたりと頭につくほど前に倒し、それと一緒に項垂れて。
一度拭われていたとは言え、まだ髪にこびり付いていた粘度高い液がロクスの指に絡む)
・・・・旦那も髪伸ばしちゃどうだぃ?戦場(いくさば)じゃあ邪魔だろうが案外似合うかも知れねぇぜ?
>534
?
(慣れないキャズの不思議な視線に胸の鼓動が早まり、
思わず顔を背けて照れ隠しに頭を一撫でする)
あ、いや。大丈夫だ。うん。大したこと無かった。
スマン、大げさにしてしまって。
(初めて見るキャズの態度に驚き戸惑い、
ドキドキしながらややキーの外れた声で言い直す)
お、オレか?そうだな。色気とは縁遠いからな。
うかうかしていたら折角の宝も逃すやも知れな・・・
(コホン)
伸ばして後で結べば邪魔にならないだろうか。
(短い頭髪を指先で抓み、真剣な面持ちで考え始める)
>535
いや…よく見もしねぇでやっちまった俺が悪かったんだ・・・済まねぇ
火傷でもしてたらいけねぇ、軟膏が俺の装束の中に入ってるが・・・
(耳を垂らしたまま、ロクスの熱湯が掛かったであろう箇所を探し視線を落とす)
(パンパンと自分の頬を両手で2度3度と叩き、首を振ると何時もの何かを企む様な顔で)
へぇ・?旦那が思い入れてる相手が居るのかぃ
色事に縁がねぇと逃しちまうって事はあんまねぇとは思うが、そいつはどんな奴だぃ?
水のレジェンズの女かぃ?それともやっぱ同じ光なのかぃ?
髪は長くても団子にでもしとけばあんま気にならねぇと思うぜ?
旦那が髪伸ばしてウェアウルフに混じったら、わかんなくなるかもな
>536
大丈夫だ。この程度のもの水で冷やしておけば良い。
(キャズをやや横に寄せると、冷水を出して足を冷やし始める)
それにこれから湯を浴びるというのに
薬と塗っても意味が無くなってしまうだろう?
(下を向いていたキャズの顎を上げ、人差し指で鼻をつつく)
いや水でも光じゃない。土だ。
自然界の動物に例えるなら同じ系統でな。
その、艶やかな髪と、綺麗な瞳を持っていて・・・
(言っている自分が恥しくなり、
顔を赤らめながら声の大きさが尻すぼみになる)
だ、ダンゴ・・・。
(どこぞの少女のように、
頭に二つ髪の塊を作った自身を想像し汗をツツーッと流す)
・・・流石にこんな巨体のウェアウルフが居たらバレそうだが。
(自分の体を見下ろし、次にキャズの顔を見やり小さく呟く)
【スイマセン、長丁場性格でorz】
>537
いや旦那・・・・・・・・・(そうじゃなくてなと言葉を継ごうとするが首を振り)
いっそこのまま上がっちまっても良かったんだが…なら薬は後回し、だな
(顎を捕らえられ上向かされた上に鼻を突付かれて、一瞬泣き笑いに近い苦笑の表情を見せる)
ほー、土で犬科っつったらウェアウルフしかいねぇんじゃねぇかぃ?
旦那に見初められたウェアウルフねぇ、見てみたいんだか何なんだか。
取り合えずは随分な色狼なんだろうねぇ
(ロクスの言葉が自分の事だとは露ほども思わず
言うだけで顔を赤くする眼前の狼の髪をクシャクシャと掻き回す)
旦那なんかおかしな想像でもしてねぇかぃ?
ま、無理に伸ばせなんていわねぇし…確かに旦那じゃあちぃとウェアウルフに混ざるにはガタイがでけぇか
(自分の顔を見るロクスに視線を返し、その高さの違いにこりゃだめだと笑い声を上げる)
【こちらこそレスが遅くて申し訳なく…最悪凍結・・・かもorz】
>538
んあ?あ?ああ、そうか、そうだな。
もうオレが態々案内する必要はないな。
(一緒に入る気満々だったが、
はたと自分が既に入浴済みなのを思い出す)
・・・そこの鏡に目をやれば見られると思うが・・・
(髪をクシャクシャにされながら、やや拗ねた口調で呟く)
あの無駄の無い筋肉の体と俊敏さには憧れるがな。
どうもパワータイプは一つ一つの動作が重くてイカン。
(今度は真面目な顔でキャズの体を見やると、
ウンウンと頷いて自身の理想論を語る)
無駄の無い・・・カラダ・・・
(キャズの体を見やりながら
股間に視線が移った瞬間、自身の時が止まる)
か、体をゆっくり洗っておいてくれ!
何か用が有れば、いや無くてもいいが。よ、呼んでくれ。
(支離滅裂な言葉を吐き、真っ赤な顔を片手で隠しながら、耳を寝かせ尻尾を丸めて
猛ダッシュで風呂場を出て行く。途中、腰に巻いていたタオルがハラリと落ちる)
【お、お任せ致しますorz】
>539
あぁ、案内の必要は無いかも知れねぇが
それが一緒に入らねぇ理由にはならねぇだろ?
(ロクスの思考に呼応したか、自身もそういえばバスローブ姿だった事を思い出し
既に入浴が終わってたのだろうかと思い至る。
鏡に…と言われその通りに鏡に顔を向け、一瞬固まるが何も言わない…いや、言えない)
確かにウェアウルフは速さとそれなりの攻撃力を備えて、る…か・・・・・・・・・・・
だ、旦那・・・?用が無くても呼べって、別にずっといりゃあいいじゃねぇかぃ・・・・
(喋ってる最中に突如謎の暴走を始めて姿を消してしまったロクスの後姿を呆然と見送り一人ごちる
取り合えず一人で気兼ねが無いと言うことで、
ロクスは後で呼ぶ事にして首を傾げながらも温度調整の練習を始めた)
【一応これで締めの次はこの流れの続き、という事で宜しいでしょうか…?orz】
>540
はぁ・・・。まさか今になって初恋。
しかも相手が・・・地上の、オトコレジェンズと来た。
(耳を寝かせ、尻尾を垂らしながら自己嫌悪に陥り、
片手でキャズの衣装を弄り薬を探す。自身の行動が既に眼中にない)
よ、呼ばれるのだろうか・・・。
(自分から離れておいて、
不安の余り裸のまま敷き布団へ突っ伏す)
【今回のは何時かあったワンシーンということで、宜しければ後ほどお願いします。
お疲れさま&ありがとうございましたorz】
>541
(別室でのロクスの苦悩など知る由も無い…とは言い難く此方も此方で頭を悩ませていた)
相手が男ってのは珍しかねぇが…旦那を恋仲の相手と見る…?
……もう二度と特定の相手はつくらねぇって……
(頭に過ぎるのは忍団での過去。首を緩慢に左右に振ってため息を漏らす
そのままコックというコックを試しに捻り、上からシャワーの不意打ちを喰らい驚いたのだとか)
【その様にお願い致します…とにかく御免なさい…orz
遅くまですいませんでした、お休みなさいませ。有難う御座いました。】
【私室とは別の場所、別の時】
参ったな・・・緊急召集だ。
一旦元の世界に帰らねばならん。
暫し地上とはお別れだな・・・。
(何時かの出来事を思い出し、満足げにフッと小さい笑みを漏らし、
マントを翻し飛び去っていった)
……ゼーハーゼーハー……つ、疲れ、た……
(全力疾走してきたのか、仰向けにばったりと倒れる)
>544
ファイトファイト
(顔に水をかける)
>545
ウゴゴヴェブッ!?
行き成り何すんだゴルァァァッ!
鼻に水入ってだろうが!!
>546
人の好意も有りがたく思えないのか・・・・・・・
>547
うぉっ!?
……そ、そうだよな……オレが暑がってたから水かけてくれたんだよな。
ごめんな、オレちょっとビックリしちゃって。
(と、545に謝る)
オレも短気なの治さねえとなあ……
>548
そりゃぁ、ビックベンの法則にはダメだもんなぁ・・・・・。
>549
ん? なんだ、その……なんとかってのは。
どういう意味だ?
話が長くなるが
ビッグバン宇宙論
宇宙は、高温・高密度の物質で満たされた状態から爆発することによって始まり、現在の姿になるまで膨張し、今も膨張し続けている理論。
ハッブルの法則によれば、宇宙は今も膨張し続けています。
もし宇宙の膨張が過去からずっと続いていたとすれば、昔の宇宙の方が小さかったということになります。
さらに過去を辿っていくと、はるか昔ではごく小さな一点から始まっているということになります。
その誕生の瞬間は「ビッグバン」という大きな爆発で、そこから空間と時間が生まれただと言われています。
ビッグバン宇宙論を支える3つの証拠
1.宇宙の膨張 遠方の銀河ほど、大きい速度で遠ざかるというハッブルの法則は、
宇宙が膨張して、空間がどんどん広がり、銀河同士の距離が離れていくことを意味します。
2.宇宙背景放射 宇宙のあらゆる方向からやってくるマイクロ波の電波雑音をとって計り、それらは波長1mmあたりが最も強く、そのスペクトルは絶対温度3℃、つまり-270℃の黒体放射でした。
その後、この放射は非常に高い精度で一様、かつ等方的で、とびぬけて大きいエネルギーを持つことがわかり、ビッグバン宇宙論を支持する論拠となっています。
3.初期宇宙の元素合成 宇宙を構成している元素のうち、ヘリウムの量が宇宙初期の高温・高密度がないと説明できないくらい多いのです
>551
…………ぜ……全然わかんねぇ……
い、一体何なんだよコレ。 ワケわかんねえし。
リーオン
取り敢えず水ドゾー
つc凵
>552
嘘だろ!?俺のライオンちゃんはしっかり理解できているぞ・・・・
(後ろから雄のライオンが現れる)
>553
お、あんがと。
(ぐいっと一気に飲み干し)
――っぱあ!
やっぱ水はうまいな。
>554
……え、ええええッ!?
ってか何でこんな所にライオンがいるんだよ!
リーオンVSライオン
は〜い♪ライオンちゃん♪
ヤッチマイナ!
(ライオンがリーオンに飛び掛る)
>557
いや戦わねえし!
ミ´-`ミ.oO(……前にもこんな事があったような)
ジョンダンじゃねぇよ!>ミ´-`ミ.vsミ ゚Д゚ミ.<ガルル・・・・
>558
……って言ってる側から来たしッ!?
(バックステップで攻撃をかわす)
>561
糞っ!なかなか・・・・だな。
ライオンちゃん!最終兵器だァ!
(尻尾が蛇に変わり背中からヤギが出てくる)
>562
うぇっ!?
な、何でライオンからそんなものが……
……って、ライオンじゃねえ!?
レジェンズの…………なんだっけ、名前?
>563
何だァ?!シラネェのか!
キマイラだ!ヤッチマイナ!
(キマイラの口から炎を放つ)
>564
あ、そーだそーだキマイラだ! オレうっかりド忘れ……ってあちゃちゃちゃっ!?
(尾に火がつき燃え始める。
しばらく走り回って消し止めると、キッとキマイラを睨みつける)
オレだってな! ギャグばっかりやってるんじゃねえぞ!!
ファングブリストォォッ!!
(衝撃波を放つ)
リーオン!!アレだ、アレ。
♀になりすまし(ry
>565
ライオン:(痛ッ!もう嫌ッ!)
俺:ライオンだめかっ!
>567
さっさと帰れ!
ここで暴れたら名無し達までケガするだろうが!!
(真剣な顔つきで吼える)
>565
カムバック!キマイラッ!
(しゅるりとタリポに収まる)
では、また・・・・悔い
(愛車のフェラーリ360Modenaで颯爽と逃げる)
モデナキタ━━(*゚∀゚)━━!!
>569
そーだそれでい……ゲホゲホゲホゲホ
(顔面に排気ガスを喰らい、咳き込む)
……だ、大丈夫か、オマエら。
(咳き込みながらも名無し達に話しかける)
リーオン
取り敢えずお茶ドゾー
つ旦~~
>572
……と、悪いな。
(ふぅふぅと息を吹きかけ、ゆっくりと飲む)
はぁ……
(そしてため息)
押し倒して、そのままヤっちゃえば?
うわぁァ!忘れ物ッ!良かったァ!俺のタリポ・・・・・・
(時速420`でスピンターンしならがエンツォフェラーリで颯爽と現れ、颯爽と去る)
ENZOキタ━━(*゚∀゚)━━!!
>574
ば、バカ言ってんじゃねえよ!
そんな気ねぇっての!!
>575
いやテメェこrゲホゲホゲホッ
(再び排気ガスを喰らう)
今年もやっぱり、リーオンはボケ&受け決定だな(゚Д゚)ダナー
>577
わりぃ!今度、飯食わせてやるからッ!オラッ!あげるよッ
(Dodge ViperRT-10が飛んでくる)
ダッジキタ━━(*゚∀゚)━━!!
>578
オレはボケじゃねえし受けじゃねえって!
ダナーって何だよダナーって!!
>579
いやメシなんかいい……って何か飛んでキタ━━━━ミ゚Д゚;ミ━━━━!!??
うわなんだやm
(ずぅぅん……)
だってほら・ツッコミと攻めはウータンな感じがするし・・・
ダナー (´∀`)σミ゚д゚ミ<ダナーって何だよダナーって!!
....................................................................................ミ゚д゚ミ
.. ○ ● ∫∬∫∬ ● ○
. ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )\ ( )\ ( )\ ( )\ ( )\ ( )\
…………んぎぎぎぎ……
(車の下から何とか這い出す)
…………し、しぬかとおもった……
>582
いや、確かにウーたんはそうだけどよ……
……はっ!? だ、だからといってオレがボケで受けってことにはならねえぞ!?
>583
いやなんだよそれ!
オマエら何やってんだよ!!
ファンクラブもあるし流石リーオンだな
(納得した表情で、リーオンの肩をポンと叩く)
>585
いや納得すんなよ。
だいたい、オレファンクラブ認めてねぇし。
良いじゃんあった方が。
治療してくれる人だって居るんだから・・・
(火が燃え移り、焦げてしまったリーオンの尻尾に軟膏を塗る)
>587
いッ……つ……
あ、ありがとな。
(痛みに顔を一瞬歪めるが、ニッと笑ってみせる)
ファンクラブ無かったら今頃もっと酷い事になってるぜ?
(軟膏が塗り終わり、次に包帯を巻く)
はい、終わり。
(ゲシッと尻尾を勢い良く叩く)
>589
おうサンキュ……ってあいたぁッ!?
な、何でたたくんだよゴルァ! 痛いじゃねえか!
いやいや・・・・
(リーオンの言葉に対し、照れながら尻尾を弄る)
そんな事ナイよ・・
(弄りながら、ついつい尻尾を結ぶ)
>591
あいだだだだ! 結ぶな! 尻尾結ぶなって!
一応感覚あるんだからな!!
つ〆
いつぞやのリボンどぞ−−
>593
お、オマエまだ持ってたのか?
……うぅ、恥ずかしいからやめろって……
>593
おお、ありがたい。
(リボンを受け取り、目にも止まらない速さでリボン結びにする)
良く似合うね、りーよん。
取っちゃ駄目だよ。取ったら包帯も取れる仕組みだからね。
(尻尾の包帯の上にリボンが結ばれる)
>595
ええええ!?
何器用なことしてんだよオマエは!
は、恥ずかしいじゃねえか!!
そうそう、ファンクラブ会員番号2番はりーよん、
1番はウータンだからヨロシク
頑張れりーよん ノシ
(そういうと、ものすごい勢いで去っていった)
>597
何!? オレのファンクラブなのにオレ2番!?
ってかオレ込み!? ウーたん一番!?
っておいちょっと待て!……ああ、行っちまったか。
……オレも帰るか。
(リボンを結んだ尻尾をふりふり去っていった)
【待機中です】
ランシーンさん、服脱ぎません?
(下着姿になる)
>600
嫌です。
っていうか何でいきなり服を脱ぐんですか。
さっさと着てください。
これでも駄目ですか?
(下着を脱いで、秘所を晒す)
>602
…………だから、何故脱ぐんですか。
……一体何を望んでるんですか?
貴方のが欲しい。
(ランシーンの前掛けの上から溝を撫でる)
>604
ッ……積極的、な……
(前掛けの上からでも感じるらしく、羽が僅かにピクリ、と動く)
私に……抱かれたい、と?
(じっ、と604の瞳の奥を覗き込み、問いかける)
違います。貴方の本当の姿に抱かれたいのです
>606
本当の姿……ですか?
……これが私の本当の姿ですよ。
別に変身しているわけではありませんし。
喧しい。カネルドは何処だ
>608
カネルド……だと?
(意外な名に、思わず目を見開く)
……アイツはもう、私の中にはいませんよ。
ええ……もう、私の中には、ね……
(苦しげに目を細める)
煩い。お前の物をぐちゃぐちゃにしますよ?
(前掛けを上げ、ショットガンの銃口を割れ目のなかに入れる)
>610
――ッ!
(金属のひやりとした感覚に、思わず身悶えする)
……な、にを……する、つもりだ……
(雄に銃口が辺り、全身にひやりとした感覚が広がっていく)
・・・・・私はジャネット・・・・・クローンの調教師だ・・・・・
・・・・・一号はいるか?
>612
…………クローン、ですか……
……知りませんよ、1号なんて……
(震えた息を吐きながらも、ジャネットの目を見据えて言う)
さっさと……お帰りください。
ここは、貴方の来るような場所ではありませんよ。
喧しい。撃たれたいのか?
(煙草を取り出す)
>614
なるべく……勘弁してもらいたいですねえ……
此処を撃たれたら……確実に、死にますから。
……ウィング……トルネード!
(羽に風を纏わせ、相手を吹き飛ばす程度の風を放つ)
糞ッ!
(竜巻で10メート飛ばされる)
おっと・・・・・私から離れないでくださいよ?
そのショットガンには高機能爆弾が入ってますから・・・・・勿論、触るとドン、ですよ
>616
じゃあ……さっさと抜いてくださいよ。
いい加減、気持ち悪くなってきましたし……
それでは・・・・・私はここで帰ります。
解除したければ、一号を三日までにDWCに連れて来い
(暗闇に消え去る)。
壁|<大変な事に…如何しましょうか?
(壁から一部始終を見ていたのか、余り焦らずに状況を判断する)
>618
…………
(闇に去っていった618を見送る)
……………………ふざけるな。
ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな……
(ぶつぶつと、憎しみの篭った声で呟き続ける)
誰が貴様のような輩にニックを渡すか。
1号だと? ニックにはニックという名がある。 1号などという名ではない。
誰が貴様のような奴に……
(片翼の羽の闇が、憎しみに呼応するように、脈打つように蠢く)
>619
ふざけるな……DWC……CEO……!
(社員の言葉も聞こえないのか、血走った目で闇を睨みつけている)
>621
そこまでですよッ。
あまり体を動かさないで下さい。
もし起爆でもしたら、貴方雌になってしまいますよ。それでも良いのですか?
(咄嗟に壁から飛び出し、動こうとするランシーンを抱き、静止させる)
>622
……………………
(血走った目で社員を見下ろしていたが)
……ああ……すいません……
大丈夫、です……落ち着きました……大体、ね。
雌に……なるだけではすまないでしょうね。
急所、ですから。
(深いため息をつく)
>623
この手の事は身内内で良く在る事ですから……
あと、変な事想像するのも暫くは控えてくださいね。でなければ“ドカン”ですから…。
(やれやれという表情で、ランシーンの割れ目に入ったショットガンをまじまじと見る。)
へぇ……こういう事をする奴の気が知れないですね
(一通り爆弾を見て、納得するように頷き、鞄からマニュアルを出す)
>624
……ええ、わかりました。
(気を静めるように目を瞑り、息を吐く)
取れそう……ですか?
(目を閉じたまま、社員に問いかける)
此れは動くと起爆する仕組みで、見た目はショットガンとして形を成していますが、中身は化け物と言って良いほどですね。
多分これ一つで半径200メートルは跡形も無く吹き飛ぶでしょう。
(マニュアルのページを捲り、割れ目に入っているソレと同じ型の爆弾を見つけ、解除方法を確認する)
この中にはセンサーと起爆用の爆薬と信管と本来の爆発用のが4つが入っています。
多分このセンサーに電流を流して、一時的にショートさせて信管を取り除けば普通の手瑠弾程度の物に出来ます。
(爆弾の解除方法を一度も噛む事無くスラスラ言う)
>626
…………
…………人間の文明は、そんなものまで造ってしまうんですね。
(頭を押さえ、呻くように呟く)
よくわかりませんが……外す事は出来るんですね?
>627
・……………既に腐り果てた文明ですよ。人間の文明なんて…。
レジェンズウォーは………、何でもありません。
ええ、出来ますよ。
(ランシーンに自分達人間の事を言われ、皮肉めいた事を言って返す
喉まで出掛かった言葉を抑え、質問に答える)
問題はどうショートさせるかですが……。
(鞄からゴム手袋とスタンガンと工具セットを取り出す)
……分りました。ですが、「もしも」の時は……
(言い終えると、空を見つめ何かを考えるように目を瞑る)
>628
…………それなら、いいんです。
(口ごもった事には触れない)
その時は、私をカムバックしてください。
(と、回復用のタリスポッドを懐から取り出し社員に渡す)
……平気ですよ、私は。
それに、貴方もね……貴方なら出来ますよ。
>629
痛みを伴いますが、死ぬよりはマシです。我慢してくださいね…。
それに、貴方は漢ですからこれしきの事では………
(割れ目に入っているショットガンにスタンガンを宛がい、中のセンサーをショートさせる。
避けてはいたが、ランシーンの其処にスタンガンの電流が直に流れる)
>630
――ッあ、ぐッ……!
(弾けるような感覚が秘所を走り、びくん、と体が跳ねる)
……ッ! だい、じょうぶ……です……続けて、ください……
(必死に痛みと快感を抑え、社員に言う)
>631
(ランシーンの其処に宛がっていたスタンガンのスイッチを切る)
これで動いても安心です。
ですが、早い内に取り出さなければ今度は勝手に爆発するかもしれないので、
信管を早く外さなくては……
(割れ目から一気にショットガンを抜き、傍にあった工具で器用に銃を開ける)
それと……、もう気絶してても大丈夫ですよ。その間に終わらせてしまいますから。
(銃を分解しながらランシーンの方を見、微笑む)
>632
……すいません、ね……
それでは……お言葉に、甘えて……
(緊張が解けたので疲れが一気に出たのか、目を閉じるや否や、社員に体を預け眠り始めた)
>633
あと少し……あと少しで…。
ん?
(気絶して体を預けてきた事に気付き、手を休めランシーンの頬を撫で、
再びショットガンの分解に取り組む)
これでよし、と……。
…漸く、信管が取れましたよ。
ふぅ…
(額に少しばかりの汗を流しながら、ランシーンの方を見て、安堵の溜め息をつく)
>635
この爆弾は私が処理しておきますので、ご心配なく。
しかし、奴らがここまで嗅ぎ付けて来るとは。
……愈々ですかね。
(睨むようにして、再び夜の空を見つめる)
…私は此の辺でお暇しますね……。貴方と逢えて、嬉しかったです。
万が一、……私の身が亡んだら、あとは宜しく頼みますよ………。
・……それでは、またいつか。
(寝ているランシーンにそっと口付けをし、目には微かに涙を浮かべながら、
自分を責め立てるようにしてその場から去る。)
(隠れ家?的な借部屋に戻る最中、ふと気付く)
そういえばあの人、確かジャネットと言っていたような……
――誰だっけ?
(歩きながら考えるが一向にその人物が誰だったのか、思い出せないでいる)
それと、カムバックしてないけど、ランシーン大丈夫か?
急所へのスタンガン攻撃は一時的に麻痺してする恐れが・…って、ヤバイな…ソレ。
(手を頭へ遣り、軽く笑う)
まあいいか。
(闇と混ざるように、隠れ家に向かって消えていく)
GW
普通ならゴールデンウィークと読むのだろう
・・・・・・ええ、オタクですも オタクでいいさHAHAHAHAHAHA!
え、便所じゃないの?
それはCT
(昇り始めた朝日の中、ぱしゃん、と水音が響く)
…………ッ……
(温泉に浸かり、秘所の穢れを清めるように、其処を触っている。
傍から見れば、それは自慰にしか見えない)
……まだ……感触が消えない……あの、冷たい感触が……
ちっ……私としたことが、情けな……ッあ!
(時折びくん、と体が跳ね、湯の中には僅かに濁った液が放たれる)
……C、E、O……! 俺は、絶対に……ニックを、貴様などに渡したりは……しない……
はっ……ぁ、あっ……! ッ!!
(掻き出すように弄り続ける中、体を仰け反らせて達する)
…………少し……ましにはなった、か……
(そう呟くと服を着、温泉を去っていった)
うわ〜!温泉が濁り湯になってる!
俺が入る!
そして湯は貰っていくぞ・・・
これが本当のミルク風呂
>642
温泉泥棒!(w まさか…飲ry
原液の方は濃い味わいだが量が少なめ
希釈液の方は薄い味わいだが量が多め
俺は前者で。
ラン様、今度直接飲ませてくれよなっ!ノシ
【ロクスのプライベートルームとは違う場所、違う日】
日本晴れに風はちぃと強いが良い日だねぇ(`ー´ )
こんな日ならお天道様の下に出るのも悪かねぇな
(風に髪を弄ばれながら、団子とお茶を楽しんでる)
今日はかなり涼しいなぁ…良い風……
(髪を風に揺らされながらやってくる)
>647
あれ…?あそこに誰かいる…。
(団子とお茶を楽しんでいるキャズに気付き、近付いていく)
あの、こんにちは…
>648
(団子の串を銜えたまま、自分の髪で髪を結い上げていた
声の方に首を向けて、顔布の下で口の端持ち上げて笑みを向け)
んぁ?お、こんな真昼間から散歩かぃ?
>649
まぁ、そんな感じかな。
隣に座って良い?
(キャズの隣に立つ)
>650
(結い上げた髪を揺らして軽く梳き、650が腰を下ろそうとする場所を軽く叩く)
場所は誰のもんでもねぇからな、座りたいなら座れば良いさ
あぁそうだ、お前さんも団子、食うかぃ?
(自分が食べていたみたらし団子を器ごと持ち上げ見せる。
人間にしてみれば普通の団子より2回りは大きなもので)
>651
んじゃ、座らせてもらうかな。(隣に腰を下ろす)
団子?せっかくだから一つもらおうかな…
(団子を器から一つ手に取る)
で、でかいな……
>652
レジェンズが食らうに合わせた大きさだからねぇ
食い切れねぇんなら残したって構わねぇからな?
あぁ、日本茶でよけりゃあ此処に置いとくぜ
(くっくと喉を鳴らしながら、竹で作られた器にまだ湯気の昇る茶を注いで傍らに置く
そして自分は顔布を下げ、尻尾を揺らして団子をもう一本食らい始める)
今日は……随分といい風が吹いていますねえ・・・・・・
(風を受け、気持ちよさそうに空を飛んでいる)
・・・・・・と、あれは・・・・・・何時ぞやのウェアウルフの忍、ですか。
それに、人間・・・・・・
(ふわりとキャズと652の前に着地する)
どうも・・・・・・こんにちは。
(軽く二人に挨拶する)
>653
いや、食べ物は粗末にするなって言われてるからな…全部食べるよ。
(団子を一口食べる)
…美味しい、甘さとかも丁度良い。あ、お茶ありがとな。
(口に団子を含んだまま礼を言う)
あのさ、最近良い事あった?
>654
(あたりに吹く風に竜の匂いが混じったのを感じ、視線を上げた瞬間ランシーンが目の前に現れる
いつかと同じように驚きもせずに笑いながら手を振って)
おぉ風竜の旦那、久しいねぇ
旦那も日が良いってんで散歩かぃ?
>656
そーかそーか、こっちの大陸のやつの口にも合うたぁ嬉しいねぇ
ぁ?良い事?別に変わった事は無いが?
(竹の器を傾けながら「何でだ?」と言いたそうに)
>656
まあ、ね……色々と嫌な事があったので、気晴らしに。
いい風も吹いていますし。
(そう呟いて空を見上げれば、風が金の鬣をなびかせる)
>657
(ランシーンの体から極僅かに金っ気の匂いを感じるが
一々取り沙汰する事でもないだろうと思い軽く息を吐く)
そうさな、そういう時はいっそぱーっといっちまった方が言い気分転換にもなるだろうさ
あぁ、旦那も良けりゃ食うかぃ?
甘いもん食うとちったぁ落ち着くぜ?
659 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 17:11:48 ID:GL8jDmpU
>654
あ、ランシーン。この間は羽被せといてくれてサンキュ。(上から降りてきたランシーンに軽く手を上げあいさつする)
>656
そっか、こっちも良い事最近無くてさ…何か無いかな…
>658
……そうですね。 たまには、甘いものもいいかもしれません。
(言いながら、キャズの隣に体を丸めるように座り込む)
たしか……ミタラシダンゴ、でしたっけ。
(団子の入った器を見て問い掛ける)
>659
すいません、ほっといてしまって。
(長い首を曲げ、謝る)
風邪とか引きませんでしたか?
>659
ほう、お前さん風竜の旦那と見知りだったのかぃ?
(親しげにランシーンに声をかける659を見、「世間は狭いってなぁ本当だねぇ」と妙に納得した顔で頷く)
良い事・・・ねぇ?
今俺と風竜の旦那に囲まれてる事は、お前さんにとっての「良い事」にはならねぇかぃ?
(顎に手をあててふむと息を吐き、ランシーンと659に視線を投げて口の端を持ち上げる)
>660
御名答。よく知ってたねぇ旦那
日本の菓子もこっちの大陸に意外と知れてるもんなのかねぇ
ま、竜が食うにゃあちっと小さいだろうが数はまだあるからな
たらふく食ってくと良いぜ。食って忘れっちまいなって
(新しいみたらし団子の包まれた器をランシーンに差出して笑いかける)
>660
気にしなくていいって。
勝手に寝た俺が悪いんだから。
>661
まぁ、この前軽く喋った位だけど。(そんな親しい仲じゃないよ、とキャズの腕をポンと軽く叩く)
囲まれてる…あ、それ良い事かも。二人とも好きだし。(おぉ!と腕をぽんと叩く)
>661
それでは、頂きます。
(団子を一つ頬張る)
……やはり、甘いですね。
私には、少々甘すぎますよ。
(苦笑しながらも、2つめの団子を口に含む)
>662
こっちの大陸は日本より断然でかいんだ、見知りのもんに会うってのも中々無いだろ?
今此処で会ったってのも良い縁だと思うがねぇ
(腕を叩かれ笑いながら竹の器を傾け)
ほっほー、俺の事も好きなのかぃ、嬉しいねぇ
これでお前さんの「ついてない日」ってなぁ終わり、かね
(662の頭をくしゃりと撫で)
>663
旦那は甘いもんが駄目だったかぃ?
じゃあ今度は餡子も蜜も使ってねぇ菓子でも見繕っとくさ
取り合えず、今はそれで我慢してやってくれ
(それでも団子を食してくれるランシーンに笑顔を見せ、茶を器に注ぎ出してやる)
>664
ほう……そんな菓子があるんですか。
(興味深そうにキャズの話を聞く)
……ふぅ。
(お茶を一口啜り、息を吐く)
避難所02で爆弾発言
>664
まぁ、知り合いに会うってのはうれしい事だね。
俺一人暮らしだし。
もちろん好きだよ。
あ〜、やっとうれしい事ができたよ。それに「ついてない日」はこれで終わり、だね。
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める)
>665
あぁ、日本の甘味ってなぁ色々と有るぜ?
ま、日本の菓子ってなぁほとんどが餡を使ったもんではあるんだがそうさな・・・
ちぃと甘いが今度は芋羊羹でも持ってくっかね…あ、干し菓子も捨て難いねぇ・・・
(頭の中で和菓子を色々と思い起こし、ランシーンの口に合うのはどれだろうかと考え始める)
・・・・ああ、そういやもう一個・・・・
(思い出したように懐の中をごそごそと探る
出してきたのはみたらし団子の器と同じもので、開けると赤・緑・白の三色団子があって)
こっちはちっと味がねぇが、旦那はこっちのほうが良いかね
>667
見知りに会っていやな奴ってなぁそうはいねぇだろうな
よっぽど後ろめたいことがある奴ぁ別だろうが
ほー、この時代でも人間ってなぁ若い身空で親元から離されっちまう奴がいるんだねぇ…
(どうやら身売りでもされたもんだと勘違いした模様)
そうそう、浮かねぇ顔してっと運も逃げちまうからな
そうやって良い顔してると不思議とついて来るもんだ、その笑顔でいなせぇ
(667の髪を軽く梳き、尻尾で頬を撫でてやる)
>668
(聞いた事もない異国の菓子の名の響きに、耳を傾ける)
それも団子ですか?
>669
まぁ、離されたって言うより離れたって言った方が適切かな。
そうだね。笑ってた方が良い事あるよね。
(キャズに笑顔を向ける)
…尻尾、気持ち良い……
>670
あぁこっち(3色団子)はそうなんだが
羊羹ってなぁ餡と寒天と・・・何だな、俺も語れるほど知識がある訳じゃねえし説明がし難いったらねぇや…(`−´;)
論より証拠って言うし、今度本物をお目にかけっから、今はちぃと勘弁してくんねぇかね
(申し訳なさそうに髪を掻き、片手で拝むようなしぐさをして見せる)
>671
ほぉ…?昨今の人間は自分から家を出て行っちまうもんなのかぃ?
(意外そうな顔で671をみやり、首をかしげて)
笑ってる顔でいた方が、周りの奴だって嬉しくなるもんさな
そうかぃ?良けりゃあ触ってても良いぜ?尻尾
(笑顔に此方も人懐こい笑顔を返し、尻尾が671の顔を覆う様に被さって)
>672
まぁ、そうだね…色々学びたい事があったし…
(昔を思いだし空を見上げる)
皆が嬉しくなる…じゃあ今キャズも僕が笑ってて嬉しいって事?
んじゃあ、ちょっと触らせててもらうよ…
(尻尾に抱きつく)
>673
成る程ねぇ・・
(ただそう漏らし、親元から離れる決意をしたその勇気に内心賞賛を送り、頭を撫でる)
ああ、少なくとも俺は、だがな?
お前さんも人が笑ってるの見てて、悪い気分にゃあならねえだろ?
(抱きつかれて尻尾が軽く震えて、ふさふさした尻尾が673の頬を撫でる
「人間は尻尾が好きだねぇ」と微笑ましくその様子を見ている)
>674
まぁ、そうだね…誰かが笑うの見てたら、嬉しくなるよね。(尻尾に抱きつきながらニコっと笑う)
あのさ、キャズは誰か好きな人いる?
>675
ま、そういうこった
(「だから暗い顔は無しな?」と笑顔で言葉を掛け
尻尾が抱きつかれたままで左右に675の体ごとユラユラと揺れる)
好いた奴?
俺の、かぃ?何でんな事聞くんだぃ?
(「聞いて面白い事もねぇだろ」と顎の下をさすりながら片眉を顰める)
>676
いや、やっぱり気にならない?他人の好きな人って。
(尻尾に揺らされながらキャズを見る)
>677
気に・・・なるもんかねぇ・・・
(尻尾は揺らすまま首を傾げ、こめかみを指先で軽く掻く)
ふむ・・・今は居ねぇな
まだ忍団に居た頃に心底…それこそ心酔して、想い合ったお方はいたが
他流派との交戦の時に逝っちまってねぇ
それ以来、誰か特定の奴を好きになろうって考えは捨てちまったな
(感傷に耽る訳でもなく、過去の傷をさらりと明かしてすっかり冷めてしまった茶をぐいと煽る)
な?面白くもなんともねぇだろ?
(尻尾ごと揺れてる677の髪をくしゃりと撫でる)
>678
あ、ゴメン…
(キャズの話を聞いて触れてはいけない事に触れてしまったと思い謝る)
確かに面白く無かった…でも、好きな人が亡くなったからって、違う人を好きになっちゃいけないっていう事はないんじゃないかな…
(キャズに顔を近付け真剣な顔で話す)
>679
古い話なんだから気にしなさんなって
(「ま、気にすんなって方が難しいやな」と苦笑し髪を撫で
真正面から真剣な面持ちで言葉を次ぐ相手に、ヘラリとしていた表情を引き締める)
そう…かねぇ…
何でお前さんはそう思うんだぃ?
俺みたいに、もう居ない慕い人を想うのは、馬鹿なことかぃ…?
(真剣な言葉にふと、自嘲めいた言葉が漏れて)
>672
餡、は……豆の煮物を甘くしたものですよね。
寒天はゼラチンのような物でしたか。
(記憶を引っ張り出し、言ってみる)
ええ、楽しみにしていますよ。
(そう言って嬉しそうに目を細める)
だってその人はキャズが好きだったんでしょ?
自分が好きな人には、幸せになってもらいたい。
>680
キャズがいつまでもその事を引きずって好きな人ができないでいたら、その人は、悲しい思いをするんじゃない?
(「だから前を見ようよ」とキャズに優しく微笑む)
>681
あぁその辺の知識は有るんだねぇ
今度会った時は、旦那の体重がちょっくら増える位用意してくらぁな
(くっくと喉を鳴らし、「さてどれっ位用意してやろうか」と算段を始める)
しかし旦那の髪の毛、良い色艶してんねぇ
きっちり白粉でも塗って飾りゃ良い線いくと思うんだがねぇ・・・
(ふとランシーンの顔をしげ・・・と眺めぼそりと漏らす)
>682
・・・・・・・俺の幸せはあの方と一緒に生きる事だった・・・
それが叶わなくなっちまった今、俺に幸せなんてねぇけど・・・
(682の言葉に「今の自分を見たらあの方は嘆くだろうか」と呟き、ゆるりと682の頭を撫でる)
そうさな・・・・あの方を悲しませたかねぇ・・・・
だがどうすりゃ良い・・・好きな奴が出来たとしても、俺はあの方を忘れる事もできねぇし忘れたくねぇ
でもそれは目の前の「今」好いてる奴に悪いだろ・・・?
>683
体重が増えるのは、正直勘弁してもらいたいですねぇ……
(口ではそう言うものの、その顔つきは優しい)
……一体、何を言うんですか。
(顔をわずかに赤くし、軽くツッコミを入れる)
白粉? ……白くなるのはごめんですよ。
それに、良い線ってどういうことですか。
>685
まぁまぁ、目方増やしたくなくても菓子を摘む手がとまらねぇかもしれねぇしな
(ランシーンに対しくっくと喉を鳴らして、遠足を楽しみにする子供のような顔をする)
ホンとに綺麗だから思った事言っただけだぜ?
いや、旦那は顔も整ってっから良い女形になると思ってねぇ
女の真似事するのは癪だろうが、飾って旦那のイイヒトに見せてみたらどうだぃ?
意外な一面って事で、喜ばれるかもねぇ
(ツッコミ入れられ両手を顔の横まで上げ、笑いながら降参のポーズ)
>686
……貴方の中で決定事項なんですか、それは。
(ジト目でキャズを見る)
甘い物は苦手ですからね、私は。
そんな手が止まらなくなるほど食べませんよ。
(「オヤマ」?と聞きなれない単語に不思議そうな顔をするが)
……絶 対 し ま せ ん 。 女装なんて私のキャラじゃありませんよ。
私は雄なんですから。
(なんとなく意味を察知し、不機嫌そうな顔をする)
……ああ、まったく……あんな薬を作る馬鹿もいるし……
(ぶつぶつとそのまま愚痴り始める)
>684
一緒に居られなくはなったけど…その、心の中にはいつもいるでしょ?…それに、幸せは一つじゃないと思う。
(黙って頭を撫でられる)
もし好きな人ができたら…全部話せば良い。その人の事も全部。そうすればきっと…その人はその事も理解して、キャズを抱いてくれるから…
>687
飽くまで「かもしれねぇ」ってだけの話さ
気に入らなけりゃ食わなきゃいいだけの話だし、そこいらの奴に流すさね
(自身を見るジト目、それすら面白いという風に目を細めて)
しねぇのかい、残念だねぇ…あぁ残念残念、日本にゃあ男装する女だって居るのにねぇ
おーおー、旦那あんまグチグチいってっと老け込んじまうぞ?
あとあんま怒ってばっかいると、禿げっちまうぞ?
そんなぶすくれてちゃあ折角の綺麗な顔が台無しだぜ?
(ランシーンを不機嫌にさせたのは自分だが、それすら棚に上げて今度は宥めにかかり
「甘いもん食って落ち着けって」と先ほどの3色団子を差し出す)
>688
(688の言葉、一つ一つがキャズの胸の枯れ切った部分へ染み込んで行く
瞼を下ろし言葉を噛み締め、頭を撫でる手を頬に滑らせて微笑を向ける)
そうさな・・・そうしてみるさ・・・
(「受け入れて貰えなけりゃあ、それしきの相手だって事で切っちまえば良いんだしな」と嘯く)
その・・・なんだ、済まないねぇ・・・・・面白くもねぇ話しちまった上に
逆に諭されっちまうなんて・・・ ・・・・・・ありがとな(短く礼の言葉を述べ、688の頬に軽く口付ける)
>689
禿げ……ですか。
禿げは困りますね……
(益々いらいらしたような顔つきで、三色団子を3つ一気に口に含む)
>691
(余計に苛ついた顔になるランシーンに、内心どうしたものかと苦笑する)
あー旦那、調子こいた俺が悪かったから機嫌直しちゃくんねぇかねぇ
機嫌直してくれるんなら何でもす・・・
(しゃべってる最中にキャズの頬を掠め、地面に矢文が突き刺さる
怪訝な顔してそれを引き抜いて文を読むと苦虫を噛み潰したような顔に)
旦那済まないねぇ・・・ちぃと急な用向きが出来ちまった
今度またちゃんと謝るから、今日の所は勘弁してやってくれ
(今度は両手を併せてランシーンに向け拝みポーズをして、跳躍し夜の闇に姿を消した)
【急落ちですすいません!!orz 688さんもすいませんorz 絡ん頂いて有難うございました失礼しますorz】
>690
気にしないで…ただ、
何かほっとけなかった。
他人事には思えなかったんだ。キャズの話は…
どういたしまして…
(キャズの口付けに少し顔を赤らめる)
でも、このまま面白く無いのも納得できないから、しばらく一緒に居て良いかな?
>692
そもそも私の機嫌が悪いのは貴方が
(そう言いかけた瞬間、矢文が飛んでくるのを見る)
ッ!?
(何処から飛んできたのかと辺りを見回すが、既に射主の気配はない)
……ああ、そうですか。
それでは。
(闇夜に見えるキャズを見送る)
しかし……本当にあるんですね、ヤブミ。
物語の中だけの物と思っていましたよ。
【いえいえこちらこそ。 ありがとうございました】
>692
【お気になさらず!また今度構ってもらえれば幸いです。ではまた!】
それじゃあそろそろ僕も行くかな…
ランシーンはどうする?少しくらいなら時間あるけど…
……さあて、どうしましょうかね……
(とりあえず残されたみたらし団子を食べ、茶を啜る)
>696
私ですか? 私はここにいるつもりですよ。
……待っている人がいるのでね。
>698
そっか。それじゃ僕は先に帰らしてもらうかな。
(ゆっくりと立ち上がる)
んじゃランシーン。
また今度ゆっくりお喋りでもしようね。サヨナラ。(手を振って闇に消えていく)
>699
ああ、それでは。
(手を振り返し見送る)
(月夜に照らされながら翼を羽ばたかせ、夜の空を飛んでいる)
…ふ〜ぅ。もう体も完全に治ったな…。
後はコイツ…か。
(胸の辺りに手をやり、目を瞑る)
あれから何もしてくる気配はねぇ…何企んでやがる…カネルド……ッッ!!?
(目を瞑ったまま、搾り出すような小声で呟く。その瞬間、翼の中の闇が蠢き、
痛みでバランスを崩し、失速してしまう)
ぐあ!な、何だいきなりッ…うおぁぁぁ!!
(そのまま地面へと墜落してしまう)
>701
シロンッ!?
(突然シロンの叫び声が聞こえ、空を見る。
シロンの姿を捉えるが、飛び出す前にシロンが落下してしまう)
シロン! 大丈夫か!? 一体何が……!
(落下地点に矢のような速さで飛んでいく)
>702
っ…てぇ…………!
(よろりと起き上がり、翼を広げる。特に目立った傷は無い事を確認し、ほっとするが、
ランシーンが近くに居たことに気付き、はっと目を見開く)
あ!いや、別に何でもねぇ…
ただ、強風に煽られただけだ…。
(ウィンドラゴンが風に煽られて落下するなどありえないことだが、
焦っているのか見え見えな嘘でその場をごまかそうとする)
>703
……嘘をつくな。
(じっ、とシロンの目を見つめ、言う)
この羽の所為だろう?
私から、闇を抜き取った……この、黒い羽の。
(シロンの片翼に触れ、苦しそうに息を吐く)
そして……この、目の。
(もう片手は、金色に染まった目の下をなぞる)
>704
(真っ直ぐに目を見つめられ、これ以上誤魔化せないと俯く。
ランシーンの問いにはあえて答えず、ふっと笑ってみせる)
ゴメンな…ランシーン。
…俺…お前から奪ってばっかりだな…
この翼の色も…お前から奪った。お前の黒い翼を…奪っちまった。
(ランシーンの手を握り、白くなってしまった片翼に触れる。
懺悔の気持ちでランシーンに目を合せられず、目を瞑る)
>705
……違う……シロン……!
(なぞっていた手をシロンの背中に回し、抱きしめる)
私の、所為だ。
私の所為で、お前は……お前は闇に染まってしまった。
それどころか、カネルドまでお前に移してしまった……
私が……私が……!
(抱きしめる腕には力がこもり、声は湿り気を帯び始める)
>706
ッ…なんだ、お前そんな風に思ってたのか?
気にすんな、って言ったろ?これは俺の意思でやったことだ。
それに、闇にも染まったつもりもねぇぜ?ネクロムなんかに負けっかよ。
(抱きしめてくるランシーンに一瞬驚くが、優しく相手を抱きしめ、
静かな声で強気な発言を返し、微笑む)
それにカネルド移したのは俺が先だしな…。
お前の所為じゃぁねぇよ。俺に任せろよ。
お前からは、憎しみとか、悲しみとか、痛みとか、奪ってやるからよ。
(いつかのように飛行帽をランシーンの頭に優しく被せ、
さらりと髪を撫で、胸に抱く。)
>707
だが…………
(と、言葉を発しかけるが、シロンの目を見、口篭もる)
…………分かりました。
貴方は強いですからね……何よりも。
…………私よりも。
(シロンの胸に身を委ね、呟く)
>708
俺が強くなった…ってんなら、それはお前のおかげだぜ?
ランシーン……。
俺はお前が消えちまったら、多分、ダメになっちまうからよ…
結局、俺ぁお前に依存しちまってるのかもな…。
(ランシーンから帽子を取り、顔を覗く。
触れるか触れないかの距離に顔を寄せ、微笑む)
>709
私も……私も、お前が消えたら……
……壊れて、しまいそうだ……
…………シロン。
(ぺろり、とシロンの頬を舐める)
>710
俺は消えねぇよ…お前が…いれば。
だから、心配すn のぁっ!?
(真面目な話をする中、いきなり頬を舐められ、間抜けな声を上げてしまう)
おおおおまえなぁ…そういうこと、い、いきなりやるんじゃねぇよ…
(顔を真っ赤にして、照れと焦りと恥かしさの混じった複雑な表情を見せる)
>711
…………フフフ。 すいませんねぇ……余りに、貴方が愛しかったもので。
(慌てふためくシロンに、してやったりの表情を見せる)
……愛しいのは、本当ですよ。 シロン……
(そう言って、舌でシロンのマズルをなぞる)
>712
……そういうことをズバズバと…よくまぁ言えるなぁ…
(赤い顔をさらに赤くし、「こいつにゃ勝てねぇな」という表情をする)
ん…ちょ……ッ……ん…
(自分の口元を這うランシーンの舌に、一瞬抵抗するそぶりを見せるが、
そのまま自分の舌を絡ませ、口付けをする)
……んぅ…ふ……っ
(舌を絡ませながら、ランシーンをだんだんと押し倒す。
ランシーンの上に覆いかぶさるようになり、両手でランシーンの頭を抑え、
明らかにいつもとは違う、貪るような口付けをする。
心なしか、片目の金が濃くなっている)
>713
……ッ……ん……
(口付けをしてきたシロンに一瞬驚くものの、余裕で口付けを受け止める)
……ふっ……ん、っ……シ、ロ……?
(余裕で受け止めていたが、何時もと違う口付けに戸惑いの表情を見せる)
【sgeってorz ゴメンナサイ】
>714
…っ……ふ…
(そのまま、ランシーンの口に、噛み付くような口付けを続ける)
…。
(長く、激しい口付けを止め、口を離す)
…それほどに愛しいか…このウィンドラゴンが…
(目を開くと、両の瞳が金に染まっていた。
そのまま、シロンとは違う、感情の無い、低い声で囁く)
>716
ッ……シ、シロ……っは!
……はぁ、はぁ…………
(長い激しい口付けから開放され、漸く息を吸い込むが)
…………ッ!!
(囁きと金色の目に、思わず息を吐き出すのを忘れる)
>717
(ばさ、と翼を広げ、ランシーンを包む。そこには何時もの暖かさはなく、
切り裂くような冷たさを感じさせる)
今の私にはこの体を喰らう力が無い…
だが…いずれ貴様から"奪って"みせる…お前の力も…この体もな…
それまでせいぜい好きに愛し合うがいい…黒きウィンドラゴンよ…
(ランシーンの耳元でそう囁くと、目を閉じる。同時に、シロンの体から
力が抜け、ランシーンの体に落ちてくる)
…すぅ…すぅ…
(そのまま、寝息を立て始める。翼には、いつものシロンの暖かさが戻っていた)
【ゴメンナサイ、今日は落ちます。
何時も中途半端でごめんなさい orz】
>718
……ッ!
(翼の冷たさに総毛立ち、シロンの金色の眼から目が離せなくなる)
……………………
(息をするのも忘れ、ただカネルドの言うことを聞いていたが)
…………シロンッ……!
(漸く我に返ったように、自分の体に倒れこんできたシロンを受け止め、抱きしめる。
その翼の温かさに、安堵の息を吐くが)
……カネルド……ウィン、ドラゴン……
(耳元を押さえ、掠れた声でその名を呟く)
お前は……おまえ、は…………
(シロンの寝顔を見、つられるように自分も気を失った)
【わかりました、おやすみなさい。 今日はありがとうございました。
私も落ちます】
シロン……
(腕の中で眠る、シロンの頭を撫でる)
……奪われて、堪るか。
シロンの体も、私の力も……
負ける訳には、いかない。 私は絶対に負けない……カネルドウィンドラゴンよ……!
(相手に、そして自分に言い聞かせるように呟く)
でつ で? でう
>721
……何ですか、それは。
意味がわかりませんよ。
…………妙な視線を感じますし。
ランシーンさん、いたんですね・・・
(;'A`)ゴメンヨ・・・
>723
別に謝ることもありませんがね。
(723を見下ろす)
いやいや、便所の落書きを書いちまって・・・
('A`;) カンニンシテオクレ
ノノ ̄乙
ところで、ヨーグルトって腹に結構溜まるね。
>725
だから、謝る必要は無いと言っているでしょう?
ああ、確かに。
まあ……人間の量では足りませんけどね、私の場合。
>726
・・・・・・・・
ヽ( ゚∀゚)ノ ウェーハッハッハ カタチダケニキマッテルダロー
(へ )
ノ
まぁ、当たり前だろうね。
そういえば、精子にも下剤効果があるらしいよ。
週に一度は注入した方がいいな。
>727
(ビシッと727の脳天にチョップを入れる)
謝る必要は無いと言いましたが、ふざけていいとは言ってませんよ。
……嘘をつかないでください。
>728
・・・っ・・・!・・・
ご・・ごめっ・・・謝ろうとしてたのは本当だから・・・('A`;)
嘘じゃないって。
マヂらしいよ
>729
……まったく。
(はぁ、と呆れたようにため息をつく)
まあ、どうでもいい話ですけどね。
根拠もはっきりしませんし。
……さて、そろそろ私は帰らせてもらいますね。
シロンは…………とりあえず、あのビルにでもつれていきましょうか。
風のサーガ達が秘密基地と呼んでいるあそこに……
(よっこいしょ、とシロンをおぶり、羽を広げる)
それじゃ、さようなら。
(729に会釈すると、飛び去っていった)
つ[エネマグラ]
|彡 サッ
………何だ、こりゃ……?
(唐突に現れ、置かれてる>731を見てる)
>732
|・) 知りたいですか?
>733
知りたいか…って言われりゃあ、知りたくなっちまうんだが…。お前はコイツが何か知ってるって事だよな?
てか何で隠れてるんだ…?
>734
|・) それを突っ込んで開発すると、射精ナシでイケるようになる、ということです。
女性みたいな、途轍もない快感を感じるとか。
>735
( ;゚Д゚)マジカ…… ζ←>731
てか勘弁してくれ…。俺は掘られるよりも掘る方が良いしよ、独り寂しくだなんて空しいだけだぜ
……まぁ、確かに最近はご無沙汰だけどよ…
>736
|∀・) 姐さんがどんな風に感じてるか知りたくないんですか? ニヤニヤ
|・) まあ、誰かに突っ込んで視姦してもいいとおもいますけど。
|・)つ[ローション] とりあえずコレおいときますね。
使用上の注意をよく読んでご使用ください。
|彡 サッ
>737
ガリオンが……?否、知るも何も良いと思ってるに違いないだろ?それに、コイツは造られた物にすぎねぇ。よっぽど相手が居ない時ぐらいにしか誰も使わねぇんじゃねぇのか?
てか、お前が俺の善がってる姿を見たいだけなんじゃねぇのか?せめてそのにやけ面が無けりゃ誘惑されてたかもしれねぇがよ
(#゚Д゚)次に変な企み考えてたら燃やしてやるからな?
突っ込んで視姦って……俺がそこまで非道に見えるか?
えっほ、えっほ、えっほ……
(ジョギングの帰りらしく、ハチマキにランニングシャツ姿で走ってくる。
ちなみに、尻尾にはまだリボンがついている)
……ふぅ、今日の分はコレで終わりか……んぅ……っあぁ〜……
(ぐいっと伸びをし、首を回す)
と……おっすグリたん。 そんなトコで何やってんだ?
(グリードーの姿を見つけ、話しかける)
>738
……させる気満々って訳かよ。てか使わねぇって言ってるだろうが…
(置かれたローションを横目で見ながら呆れる)
って……行っちまった。
…………
(目線の先には>731、そしてローション)
……いけねぇ、それだけはいけねぇ。俺にはガリオンが居るんだからよ…
(首を振りながら雑念を振り払う)
>740
んぉ…リーオンか…。何してるんだ?
(話しかけられ、振り向くと何時もの姿では無く、まるでスポーツ選手の様な格好のリーオンに訊ねる)
てか、またリボンしてるのか……。ココの奴等につけられたのか?
>742
何って、ジョギングだよジョギング!
ほら……最近ハラデテキタシ体鍛えなきゃ!って思ってな。
こう走ってるワケよ。
ん……まあな。
これ解くと、下の包帯まで取れちまうらしいから。
(と、自分の尻尾を見ながら言う)
>743
ジョギングか…。だがよ、脚ばっかに頭いってたらその立派な翼の意味が無くなるぞ?
走るだけが鍛える方法じゃねぇだろうが…。まぁ、減量ならいっそサウナでも試してみるとかな。何だったら俺が作るか?
包帯…?怪我でもしたのか…。だったら一旦タリスダムにでもカムバックするか、今度のクラブの集まりの時にでもズオウに頼んで治して貰え。
まぁ、アクセサリーとしては良いんじゃねぇのか?意外とお前にリボンって似合うみたいだからな
(リーオンの尻尾についてる可愛らしいリボンを見て笑いながら)
>744
いいんだよ、走りたいから走るんだよ!
っていうかわざわざつくんなくても、グリたんの周りに居れば自然のサウナだって。
今もちょっとアツいし。
んまあ……ちょっとヤケドをな。
まあ、そうするか……
って似合うって言うなよ!
むちゃくちゃ恥ずかしいんだからなコレ!!
>745
走りたいから走る………な。気持ちは分かるが、片方に片寄るのは危険だ
そのまま走り続けて、もしその羽根が退化しちまったらどうする。風のレジェンズの癖に風も起こせなくなるぜ?
ん〜……空を飛びながら脚を動かすのはアホに見えちまうしな…。
(何かリーオンに合った方法が無いか、顎を手で支えながら少し考える)
今も暑いか…。てかお前、今さっき走ってたんだろ?暑いのは当たり前だと思うんだが…
そう思うならあまり俺に近付くな。余計に暑くなるぞ?
火傷なら尚更だ、ズオウに頼んどけ
だが、ウォルフィに「似合うぜ」とか言われたんじゃねぇのか?
恥ずかしいなら早めに頼みに行け。何でそうしないんだ?
>746
た、退化!? そ、そんなワケねえだろ!
退化なんか絶対しないって! ほら!
(と、ばさばさ羽を動かしてみせる)
ん……ま、そうだな。
(2〜3歩グリードーから離れる)
あー、いや……その、何だ?
……ちょっと、恥ずいから……
こんなんなってるし、よ。
>747
そんな直ぐに変わる何ざ、俺は一言も言ってないつもりだが?
(多少慌ててるリーオンに笑みを溢しながら語る)
そりゃあ、今は動くに決まってるだろ?だが、翼を使う機会が少なくなっちまったら…もしかするかもしれねぇな…?
(脅すような言葉でリーオンに呟く)
別に水のサーガやアイツなら、最初はそりゃ笑うかもしれねぇがな。
「秘密にしてくれ」って言えば約束は守るだろう。水のサーガはしっかりしてやがるし、ズオウは約束を守り通すと思うぜ?まぁ直ぐ忘れちまうのかもしれねぇがな
どっちにしても、今そのままにしてればずっと恥ずかしいままだぜ?それで良いのか?
>748
……や、やっぱ羽も使ったほうがいいよな……うん。
(青い顔でこくこくと頷く)
そ……そう、だな。
やっぱ……オレ、ちゃんと言うわ。
恥ずいし、ちゃんと治さねえとどうなるかわかんねえし。
>749
まぁ、要はバランスだ。時には脚を、時には翼を…ってな。それは分かるだろ?
分かったのなら、そんな顔するな。脅したのは悪かったからよ
火傷ってのは酷けりゃ痕になっちまうからな、まぁ浅けりゃ直ぐ消えるだろうし、俺等はレジェンズなんだしよ、痕になるのが嫌だったら念入りに頼むかカムバックしてもらって暫く休むか…だな
…てか、そんなに恥ずかしいのか?そのリボンがよ
>750
お、おう。
バランスバランス。 シン、ギ、タイ?だっけ。
こう、つりあいが大事だよな、やっぱり。
恥ずいに決まってるだろ!?
オレオスだぜ!? リボンなんて似合わないっての!
>751
……何か違わないか?
心、技、体……心を備え、技を磨き、体を鍛える…だな。
吊りあいで属性の関係も克服できりゃ一番なんだがな
その怖ぇ顔を和ませるには何か可愛らしい物が要ると思った人間の行為さ、そんな気にするな。
男だからって、リボンが似合わないって訳じゃねぇだろ?んじゃ蝶ネクタイとかは駄目なのか?
まぁ、お前が『似合わねぇ』って思うなら強要する方が悪いな。なら自分に似合いそうなアクセサリーって何だと思う?
>752
そ、そだっけか……? アハハハハハ……
(間違いに気づき、赤面する)
オレに似合いそうな?
……んー、と……コレとか?
(と、ホワイトディにウォルフィから貰ったペンダントを見せる)
あとはこのバンダナとか……
>753
だが、言いたい事は分かるぜ。それを実際に行えたなら、直ぐに理想の自分に近づける
…本当に、青くなったと思ったら赤くなって……可笑しい奴だなお前は
(リーオンの笑い声に連られて微笑する)
…肌身離さず身につけてたか。羨ましいな、ガリオン、俺がやった首飾りは大事にしてもらってるが大事すぎて勿体無いとか言ってよ、正直、常に身に着けて欲しかったんだが……
バンダナはお前の特徴だしな。じゃあ、何か試してみたい物とかあるか?新しく着けるんなら〜とかよ
>754
な、なんだよ。 悪いかよ!
おかしいって言うなよ! どうせオレは信号機みたいだよ!
へえ、グリたん姐さんにそんなのプレゼントしたのか。
やるなあグリたん。
新しくつけるなら……か。
そうだな……リストバンドとか?
壁|<夏だから、草の飾りでいいとおもう
>756
いやなんだよそれ。
草って何だよ。 生やすのか?
>755
悪く無い、そうやって感情を表に簡単に表すのは本当は難しいんだぜ?
それに、可笑しいくらいは許せよ…本当の事なんだしな。信号機だなんて思ってないぞ?
やるなぁってか…な。あんま思い出させるな……
(照れてるのか、頬を掻きながら呟く)
…なんかよ、お前に似合うのって「野生」って感じだよな。または…人間の言う「ワイルド」ってヤツか?
>756
草の飾りって…何だ?
てか、草は土属性の方だからウォルフィとか良いんじゃねぇのか?ちょっとした腕輪とかよ
>758
可笑しいっていうなよ、オレボケてねえのに……
(むう、と頬を膨らませる)
テレるなよグリたん。 自分でやったことじゃねえか。
(うりうり、と肘でグリードーを小突く)
野生、ワイルド……か。
やっぱ、こうさ。 ワイルドな男って……良くないか?
(そう言って、ニッと笑ってみせる)
っと……もうこんな時間じゃねえか。
オレ、そろそろ帰るわな。
じゃな、グリたん。
(そう言って、走り去っていった)
>759
ボケてなくても、可笑しいんだからしょうがねぇじゃねぇか
(不貞腐れたリーオンを再度笑う)
まぁ…確かに、だがな…慣れない事だったしよ……どうしてもな
(小突かれるも、微動だにしない)
良いんじゃねぇのか?お前がそう思うんなら、別に俺はどうも思わないしよ
…どんな表情でも、お前には笑顔が一番似合うぜ。怖いが
(軽く息をつき、冗談を交えて語る)
おう、じゃあなリーオン。火傷の件は早くしとけよな?
ッテアイツサッキマデ走ッテタンダカラ翼使エッテ…( ;゚Д゚)
(走り去るリーオンを見送り、自分はまだその場に佇む)
|< ドンガラガッシャーン! ガタガタッ・・・
| シーン・・・。
>761
_, ,_
( ;゜Д゜) >761→|
な……何だ?
| ・・・。
| (ρo-).。゚ プカプカ
あぁれ。。 ここはどこだ。。。?
(ヨッパライ出現)
>763
…………何なんだ一体…
オイ、大丈夫か?取り敢えずここは安全な場所だぞ
(フラフラと来た人間に話しかける)
〜〜〜〜?
(視界がぼやけてて見えにくい。
目の前に赤いものがちらほらと動いているのは確認できた)
( -д⊂ヽ゛ごしごし・・・
(視界がまだぼやけている)
うん? オメ〜 誰だ?・・・?
ずーたいがやけにでけえのは分かるが・・・
>765
俺の事はどうでも良い、今心配なのはお前の方だぜ?眼もまともに見れない程呑んでたのかぁ?
(相手から伝わる酒の匂いから、相当酔ってるのだろうと決め付ける)
図体がデカイのは当たり前だろうな…。
……参った、俺だと風を扇いで冷ます事も出来ねぇし水なんざ論外だ…。何か方法はあるか…?
(この酔った珍客をどうやって酔いから醒まさせようか頭を悩ます)
(ゆっくりと視界がクリアになっていく)
んぁ〜?おめ〜こんな夜中に
きぐるみなんて着て何やってんだ〜?
俺ぁ 遊園地に来た覚えはね〜んだけどな〜?
おっかしーなぁ。
(ぐにゃーっと 姿勢を横に傾ける
と同時にわき腹をぼりぼりとかきむしる。
よれよれのワイシャツが 一層 皺くちゃになっていく)
そーだ。おめ〜のその格好! なんかどっかで見たことあるな〜って思ってたんだ。
え〜と 待て・・・ なまえ。。 なまえ。〜っと
(シンキングタイム)
あー! オメ〜。 ポ○モンの リザー○ン・・・? ・・・だっけかな〜。
でも今もう それやるトシじゃね〜んだわ!! がっはっは・・・
>767
………着ぐるみ…まぁ当たり前って言えば当たり前か。
何なら、触ってみな。ビックリするぜ?
(少々呆れながらも酔った相手に話しかける)
………俗に言う『オッサン』って奴か?その行動は…
見た事…ってお前まさか…
(一瞬、レジェンズに関して何かしら知識があるのかと思ったが)
………あ゙〜、悪いが違うぞ。似てるとは前言われたがな…
(全くの見当違いの答えに間の抜けた顔で語る)
って、年に関係するのか?
↑そーそ。今更「リ○ードン ゲットだぜー」なーんて言いながら
ゲームしてれるトシじゃね〜ってわけってんだ。
【紛らわしくてすみません;】
え゛ ちげーのかよ〜〜 ○ザードンじゃねーのかよ〜。
どーせ着るなら ピ○チュウとかにしろよな〜。
>触ってみな。
おぅ?そんじゃー きがねなく〜。ぺたぺた・・・
・・・むむぅ!?
・・・それにしてもこのきぐるみしっかりできてんなぁー
なんか、 もっちり? ざらり? シコシコ? してんな〜w
(感覚神経が鈍っていて、”モノホン”だとは気付いていない模様
意味不明な擬態語を連発する)
・・・へぇー。オメー 女みてーな体の作りしてんなぁ〜v
でっけー オッパイしやがってよ〜vv
(そー言いながらグリードーの豊かな大胸筋を
むにゅむにゅと揉みしだく)
770 :
769:2005/05/05(木) 00:57:01 ID:???
今時のきぐるみはえろいんだなーv
ガキにはもったいねーってばw
もにゅもにゅ・・・
(慣れたような手つきでグリードーの胸を揉み続ける)
>769
何をするにも見た目や年は関係無いと思うぜ?
まぁ、お前がゲームで喜ぶ様な年じゃねぇってのは分かったがよ
否、なんだピ○チュウって……てか俺は…
(と、言いかけて止める)
……何かヘンなイメージばかりしてねぇか?それに、今お前が触ってるのは『本物』だぞ?
(ベタベタと触る相手に変な感覚を覚えるも、それを無視して分からせる様に語る)
女みてぇってか、鍛えた結果なんだが……そんな柔いか?
(胸を掴まれて揉まれ、擽られる感覚がグリードーを襲うも、依然耐えてる)
へへー。分かってくれたか〜そーか〜 そ〜か〜。
(点々と無精ひげがこびりついた頬を指でぽりぽり掻く)
・・・ぁあ?本物ぁ??
(ギロリとグリードーの目を睨み付けた)
・・・・・・・・。(ジーーーーッ)
くくっ・・・ ぶわーーーーーぁあっはぁははははははは!!!!
(酒臭い息と共に、黄色い笑い声が辺りに響き渡る)
あのなぁ。おめ〜。だから〜。俺な、昔っからモンスターとかUFOとかツチノコとか
そんなの信じてね〜んだ ガキじゃあるめーs…
って… (一瞬、全身を冷たい感覚が走った。
この感覚が、グリードーの胸の筋肉を弄る手を静止させた。)
おめぇ・・・ なんか、温ったかくね・・・?
てーか、おめぇ、小刻みに震えてるじゃん・・・?
おい・・・ まじかよ・・・ おい…
(ふっと我に返って、自分の頬を両手でぺたぺたと触る。つねる。)
>772
…………
(相手の反応に只呆然と見つめるだけで、特に言葉をかけない)
……確かに、普通の反応だろうな。大人に成れば成る程、レジェンズの存在を自ら認めずに居る…まさにその通りって事か
(笑い声とその後の空想の例を挙げる相手に、多少寂しげな顔をする)
温かいってか熱いぞ、俺は。本当は平気で触れる様な肌してねぇんだがな…
震えてるのは…擽ってぇからに決まってるだろ?何度も触って胸抓られりゃよ
……信じなくても良い。だが目の前には『現実』が待ってる。それをお前がどう判断するか…それだけだ
ごろごろごろ・・・
(どこからともなく転がってくる)
だ〜れ〜か〜と〜め〜て〜く〜れぇ!!
>774
…………まだ転がってたのか?それとも違う奴か…?
(転がる道筋に手をやり、受け止める)
大丈夫か…?
(錯乱して、顔をまだ ぺたぺたさわってる。)
((これが『現実』・・・。。。))
・・・やっべぇじゃん・・・俺・・・
俺・・・・ 俺・・・・・・・・。
・・・・・・ドラゴンの胸揉んじまった; (ガビーン!
やっべーじゃん!! 訴えられるじゃんか!! 俺!!
何やってんだよ〜。俺〜。 はぁあぁあぁ〜〜〜〜・・・;
(ショックを受けるべきポイントが若干ズレているようだ)
ごっ ごめんな;なんか えーぇと なんとかドラゴン!
俺今月ピンチだから、賠償とか、そんなのできねーんだわ。
・・・・・・・・。
(俺はグリードーの目をじっと見たまんまじっと静止している。
グリードーを「発情期の熊」でに見るかのように、じ〜っと睨んでいる)
((に、逃げるな・・・俺・・・
そーだ。このまま目を逸らさなければ
ドラゴンだって逃げていくはずさ・・・。))
・・・・・・・・。
((ダメだ・・・ これ以上恐怖に堪えられない!))
ええぃ!! バサバサっ
どうにでもしやがれッ!!
(俺はトランクス一丁になった。ひょろひょろの体つきに、
オオカミのような胸毛と陰毛から連なった腹毛が露になる。
すると、俺は大の字に寝転んだ。)
これでいいだろ!? 襲えばいいじゃねぇか!
これでお互いフェアだろ!? 丁度いいじゃねえかw
777 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 02:12:34 ID:eCcAUVUp
×【でに見るかのように、じ〜っと・・・】
○【でも見るかのように、じ〜っと…】
>775
はぁぁぁ・・・・・・だぁ〜いじょぉ〜ぶだぁ〜
(頭をくらくらさせながら答える)
せかいはまわるよぐるぐるまわる・・・
(ブツブツと呟きながら目を回している)
【じゃあ、ROMに戻りますよ('A`)ノシ チョーハエー】
>778
………どの辺が大丈夫なんだ…?
(あからさまに様子がおかしい相手に少々不安を覚える)
……元に戻れば良いんだが……
>776
…何を慌てふためいてるんだ。胸触った程度で訴えも何も無いだろ?酔った反動でやったって言えば罪にだってならないんじゃねぇのか?
金なんかいらねぇよ。第一、俺が金に困ってる様に見えるのか?
……んぁ〜?どうした、何見てやがるんだ?
(見つめ返し、観察するように相手を見回す)
…馬 鹿 か ? 誰が襲うんだよ。第一、俺はそんなに盛って無ぇよ。早く服着な、いくらなんでも寒くなっちまうぞ?
それに、何が丁度良いんだ?俺はお前に触る気なんか無いぞ?
>780
うん、だぁ〜いじょぉぶ・・・・・・だぁ・・・
(顔を引きつらせるが、顔は青い)
やべ・・・気持ち悪いわ・・・
>781
………だからよ、何処が大丈夫なんだ?顔が青いぜ?
(指で背中をなるべく優しく撫でる)
回る世界はどうだった?何時もと違った見方が出来ただろ?
(人を、胸だけで判断してはいけない)
…そ〜いや、おめぇ、一人称が「俺」じゃん・・・
はずぃ・・・ 俺おめぇーを女かと思ってたんだけどよ。。。。
んじゃぁこの胸は筋肉か〜。どーりで芯がごつごつしてたわけね〜・・・
ははは・・・
(・・・・・・・)
ほんとに悪かったな;いきなり胸揉んだりして。
発情させちまったかな〜 とか思っちまった。
そりゃ〜。な。まさか。”雄が雄を襲う”わけないよなぁ〜:
あはははははははっは・・・
(俺は笑って誤魔化した
俺にはちょっとした秘密があるけど黙っておいた。
まさか、会って間もないドラゴンにカミングアウトするわけにもいかないし。)
確かに裸はさみぃな〜。
(せっせと服を着ていく。ベルトの金属音がかちゃかちゃと響く)
わりぃな〜 ドラゴン。 ありがとな。 許してもらえた?みたいで。
でも、不思議な気分だな。なんだかなぁ〜 え〜となぁ。。。。
え〜〜〜と。。。 ん〜〜。
さんきゅーな。
(そばに転げてたカバンを掴むと)
あ、それと
(「俺、お前が雄だって事、出会った時から
なんとなく気付いていたのかもしれない。」
・・・なーんて言えるわけないか。)
・・・いや、なんでもない。
じゃ また会おうな ・・・って
”どーせ夢の中"なのに、また会おうなんてヘンだよなw
がはははははは!!!
(と、笑いながら、おぼつかない足取りで 真夜中の街へ消えていったとさ)
【ヘンな文章+時間のかかり過ぎ+ヘンなシメ すみませんでした;
グリードーさん かっこよすぎですw ギシアンに繋げられなかったのは
悶絶ものですが、お話ができたのが嬉しかったです。
遅くまでありがとうございました。そしてすみません(つд⊂)
もっと文章力を精進します! それでわ〜〜・・・・】
>782
ハハハ・・・・・・だぁいじょ・・・っ!?・・・
・・・・・・・・・・・・・・・チョトマテ・・・・・・・
(体を震わせながら、下にうつむく)
・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・
(出てきたものを飲み込むと、一息つく)
・・・タイヤの気持ちがわかった・・・としか・・・
【レスしてよろしいんですか?】
785 :
783:2005/05/05(木) 03:14:08 ID:???
【↑あ、それと一番上の行のカッコ内は
無かった事にしてください;】
>783
……やっと分かったか…って俺が女に思えたぁ?有り得ねぇだろうよ……普通は。
発情させたって…女でも胸触られた程度で直ぐそうなるモンじゃねぇだろう?
雄が雄をって………まぁ、『普通』だったらな
(笑いながら誤魔化し、心の中で本音を思う相手の事なんて読み取れるわけも無く、呆れたまま見入る)
許すも何も、俺は元から何も怒ってなんかいねぇが?……まぁ良いさ
…あぁ、お前の為になれたなら。礼は受け取っておく
ん…何でもないのか?
(何かを言いかけた相手に問いかける様に聞く)
だから夢じゃねぇんだがよ……。会おうと思えば会えるぜ、きっとな…
(ボソリと呟き、夜の闇に消える相手を見送った)
【いえいえ、お気にせずに。格好良いとお褒め頂き嬉しく思います(*゚Д゚)
ロールは時間もこの時間ですので…次回にご期待でもして下さい。会話だけで満足して頂きコチラも光栄です。
精進しようと思えば可能です。頑張って下さい。お休みなさいませ( ゚Д゚)ノシ】
>784
………大丈夫じゃねぇな。耐えるのは辛いぞ、本当にヤバかったら勢い良く吐いちまって良いんだからな?
(一時の衝動に負けそうになった相手の背中を尚も擦る)
タイヤ……って、車の…だよな?俺としては経験したくないな…
【そちらの眠気orコチラの眠気の限界まで付き合います〜】
馬鹿・・・見られてるの解ってて吐く方が嫌だっての・・・
(胃を押さえながら立ち上がる)
まぁ・・・中々経験できないものだし・・・なぁ?'`,、(||'∀`)'`,、
>788
…見られるのは嫌か?その意地で耐えれるのなら別に良いが、無理はするなよ…?
確かに経験出来ない事だが…笑ってて虚しくないか?
>789
・・・うん、もう大丈夫だ、本当に・・・
(少し落ち着いた様子で深呼吸をする)
気ぃ使ってくれてありがとな。
・・・・・・・・・・・・・・・
(||'A`)虚しいとかそんな問題じゃありませんが?
マジでしんどかったですよ?世界一周しましたよ?海の上も転がりましたよ?
誰も止めてくれませんでしたよ?溜まりまくりですよ?一部嘘がありますよ?・・・ブツブツ・・・
(図星らしく、マシンガントークで思いついた言葉を並べてブツブツと呟いていく)
>790
それなら良いんだ。気遣い位は俺にだって出来るからな…礼は受け止めたぜ
(背中から手を離し、笑ってみせる)
……………あ゙〜、悪かった。悪かったから。愚痴は全部受け止めるからよ、機嫌直してくれ
てか誰も止めなかったのかよ、んで嘘もあるのかよ。何処だよ嘘は、世界一周か?海の上を転がった所か?
>791
・・・ご名答!その二つが嘘だ!良く見抜いたな!
(あっはっは、と大声をあげて笑う)
(ll'A`)でも機嫌は直しませんが何か?
>792
………見抜くも何も、只の人間がそんな芸当出来るとは思ってないしな…
じゃあ、どうすりゃ機嫌直してくれるんだ?しかめっ面ばかりされるとコッチも困るんだが……
>793
・・・聞いてなかった?溜まっててさ・・・
もういっそのこと、上からも下からも吐き出して楽になりたいんだよね。
でも、どうすりゃいいんだかわかんなくてさー・・・なんかいい案無い?
>794
…お前もか、だが…今日は勘弁な。流石にそろそろ…よ
悪いが…自分で方法見つけてくれ。その時になって相手が必要なら、俺で良ければ相手になるが、お前はランシーンの方が良いんだろ?
それじゃあな……
(背を向き、翼の炎の勢いを強めると空へ一目散へ飛んでいった)
>795
ああ・・・御免な、迷惑かけちゃったみたいで・・・
背中さすってくれてありがとうな。
ゆっくり休んでくれ。
じゃあな・・・
(グリードーを見送ると、頭を抱えながら帰っていった)
GWは後少しで終わる。
GWニコルはいつまで経っても終わることはない
GWニコルは永遠に不滅ですッ!!
――はっ!? な、何言ってんだオレ!?
……ってか、眠いな。
よし、眠気覚ましにストレッチでもするか。
おいっちーさんしー、ごーろくしちはち……
(大また広げやっている)
普通のらいよんに戻るわけか。かわいいな、抱いていい?
>800
いやオレマンティコアだって!
つうか可愛い言うなよ! まあ……いいけどよ、抱いても。
>801
うわ、OKもらっちゃった。
じゃ、いくよ・・・
ミ'-`ミ (((λ ←助走をつけている
Σミ'-`ミ ・三 = - そ どりゃあぁ!
↑音速
>802
ん? おーお、オマエどこに……ってぎゃあああッ!?
なななななんだよそのスピード!?
ミ´-`ミ.oO(ホウチプレイ……?)
>804
(頭をおさえながら歩いてくる)
…この前はいったいなにがあったんだ…?
気がついたらあそこで寝てた…まさか……カネrいてッ!!
(考え事をしながら歩いていたので、壁にぶつかってしまう)
つつつ…お、リーオン…なにしてんだ?
(頭をさすりながら、ぼーっとしているリーオンに声を掛けてみる)
>805
うぉあっ!?
(突然声をかけられ、全身の毛を逆立てて驚く)
な、ななな……なんだシロンじゃねえか……あービックリした。
……まだイメチェンしてんのか?
(そしてボケる)
>806
…、そんなに驚かなくたっていいじゃねぇか。
お前顔怖いのに案外怖がりだな…。
(驚くリーオンににかりと笑いかける)
イメチェ…あー、うん、そう。まだイメチェン。
(なんか説明しても無駄っぽいので、適当に流すことにしたようだ)
…で。お前のその格好は何なんだ?ランニングにリボン…って。
>807
こ、怖がりじゃねえよ!
行き成り声かけられたら誰だってビックリするだろ!?
何かコワイぞ、目と羽。
風のサーガ泣いたりしないのか?
ランニングはランニングだよ。 走りこみってヤツだよ、走りこみ。
つうかジョギング? まあどうでもいいけど。
で……このリボンは、だな……下に包帯巻いてて、これ解くと包帯も解けちまうらしいからそのまんまおいてるんだよ。
>808
んー、まぁ、そう…だな。
(いつも後ろからランシーンに話しかけられびくついていた自分を思い出し、苦笑する)
そぅ…か…。怖い……か。
は……そうだよな…。
…風のサーガは気にしねぇよ。「でかっちょはでかっちょだし」とか言ってな。
(金目の目元と黒い翼の羽先に触れ、暗い表情になり、目を瞑る)
走りこみだぁ?なんでまたそんなんやってんだよ…?
それに包帯…走って怪我でもしたか?
(首をかしげ、リボンをまじまじと見る)
うりゃ!
リーオンの口にマタタビ酒を投げ込んだ!
こ う か は ば つ ぐ ん だ !
>809
(はあ、と感心しているのか何なのか、よくわからない声を漏らし)
やっぱ風のサーガは違うなあ……
流石ディーノ坊ちゃんをキザ夫呼ばわりするだけのことはあるぜ。
(うんうん、と納得する)
いや…………
(じっ、とシロンの腹を見て)
……………………マダイケル。
(ぼそっと呟く)
まあ、ちょっとヤケドしてな。 行き成りキマイラが襲ってきて。
>810
(ごっくん、と飲み込み)
……ぷはぁ……
(と、酒臭い息を吐く)
……よぉ〜く見るとさあ……その目も羽も、オシャレだよなあ♪
なぁシローン♪
(楽しそうに言いながら、シロンの足元に擦り寄る)
>811
>812
ま、アイツは肝が据わってんのかただの馬鹿なんだかわかんねぇんだけどな…
(ふぅ、とため息を漏らし、頷くリーオンを楽しそうに見つめる)
…お前今、すげぇ失礼なこと考えたよな。考 え た よ な !?
(リーオンにずいっと顔を寄せ、睨みつける)
キマイラって確か、ボルケーノのレジェンズだよな…なんだってそんなやつに…?
って酒クサ!!おい、お前はなんでそう無防備なんだよ…
(いきなり酒を飲み込むリーオンに呆れたような顔で言う)
おしゃれ…ね。ありがとよ。
(擦り寄るリーオンに呆れつつ、ふっと笑い、頭を撫でる)
>813
かんがえてねーって! だーいじょうぶだいじょうぶ!
(ばしばしと肉球でシロンを叩く)
んーにゃ、オレにゃわかんねえよ……いきなり襲われたんだから。
もうあんときゃアツくてアツくて……
んぅ……
(撫でられ嬉しそうに喉を鳴らすと、そのままぐぐっと体を伸ばし)
……シロンのここって、どうなってんだぁ?
(いきなりぺろり、とシロンの割れ目を舐める)
>814
いて!いて!ったく、この馬鹿力め…
(案外痛かったらしく、じとっとした目でリーオンを見る)
そうだな…俺もあいつらには苦戦させられたな…
(以前戦ったことを思い出し、腕を組んで考えごとをするような顔をする)
ここ?ど
んふぅぁ!!!?ば…て、てめ…!
(いきなり敏感な部分を舐められ、体を仰け反らせ、声を上げてしまう)
>815
きもちよさそーな声だすじゃん、シロン。
(にっと嬉しそうに笑い)
……ぁふ……ん……はむぅ……
(割れ目に舌を入れ、恍惚とした表情で粘膜を味わうようにかき回す。
奥にある雄も舌先で突き、その感触を愉しむ)
>816
はっ…ん…て…めぇ…
(溜まっていたのか、少し舐められただけで直ぐに体から力が抜け、
抵抗しようと出した手も、力なくリーオンの肩を掴むだけとなってしまっている)
ひ…ぁ…ぁ…や、やめろ…っ…リーオン…こんなこと…
(拒絶の言葉を漏らすが、既に割れ目からは泣いているように蜜が溢れ、
奥の雄は固さを増してゆく)
>817
グリたんよりつめてぇなあ……
(等と感想を漏らし、尚舌で内部を探り続ける)
んあ……すっげ、うまい……
(口元はシロンの蜜と自分の唾で濡れそぼっている)
なあ、もっとくれよ……シロン……
(雄を催促するように舌先で突き、嬲る)
シロンの、もっと舐めたい……もっと近くで見せろって……
>818
はっ…はっ…こ……んの…!
(快感のせいでうまく動かない自分への恥かしさと悔しさで、ぎり、と歯を食いしばる)
や、め…
あ、う……っあ…
(攻められ、割れ目からはずるりと雄が露出し、空を向く)
>819
(おおっ、と声をあげ、天を向くシロンの雄をまじまじと見る)
旨そうだなぁ……いただきまーす。
(体を更に伸ばし、雄を先端から口に含む。
そのまま舐め、甘噛みし、赤子のようにそれを吸う)
>820
く…ぅ…
や…やめ……ろ…って…んぁぁっ!
(ぜいぜいと息を荒げ、雄を舐られ、弄ばれる感覚に身震いする)
くっ…こ、の… あぐ…はふぅ…
(お返しだ、とばかりに首を曲げ、リーオンの首元に軽く噛み付き、
喉元を長い舌でべろりと舐める)
ふー、ふ−、はっ…お前…ココ弱かったよな…
(息を荒げ、口から唾液を零しながらも、不敵に笑ってみせる)
>821
♪
(余裕で舌を這わせていたが)
――んあぁっ!?
(弱点を衝かれ、思わず声を上げる)
……ッ……ぁ、も、っと……もっとぉ……
(鼻に掛かったような声で囁き、強請る。
それまでの行為で興奮していたのか、雄は勃ち先走りが滴っている)
……もっと……
(シロンの雄を舐め続ける)
>822
ふ…んむ……
(リーオンと自分を翼で包み、尚も首元に舌を這わせ、舐る)
く…ふぅぁ…っ! リー…オッ…ん! ぐ…ゥ
(快楽のためか、苦しそうに呻き、ぐっと目を瞑る。
雄はビクビクと脈打ち、暫く開放されていなかった為か、
さらに大きさと硬さを増して、だらだらと透明な汁を零し、リーオンの顔を汚してゆく)
>823
っふ……ぁ、あッ!
(首元を舐められるだけで、達しかける程の快感を感じるらしい)
……っ……ふ、ぁ……ッ!
(顔が汚れるのもお構いなしで、尚雄をしゃぶり続ける。
手も伸ばし、爪で割れ目の中を弄る)
>824
ん…ッッ…くぅ…
(口を大きく開け、リーオンの首を銜えるように噛み、舌を激しく動かし、
右手はリーオンの雄に手を這わせ、弄くる)
ひっ…あ!!りー…お…ぐ、あああああぁぁぁぁッッ!!
(突然割れ目へ入れられた爪の刺激によって、一気に絶頂へと昇りつめ、
大量の白濁した種を吐き出す。相当溜まっていたのか、精液はびちゃびちゃと音を立てて、
地面を、リーオンを、自分自身を白く染めていく)
>825
ッあ! シ、ロッ……はっ、あ、ぁ……!
(触れられるたびに雄はびくんと跳ね、その存在を示す)
――ッ!?
(顔面から精液を被り、黄色の毛皮はもちろんのこと、バンダナや赤髪まで白く染まっていく)
ッ……げほっ、シ、ロン……オレ、いれる、から……ごほっ……
ちょ、しゃが……げほげほッ
(咳き込みながらも、シロンと繋がりたいと強請る)
>826
ぜぇ…ぜぇ…
(未だ雄はびくびくと振るえ、とろとろと汁を流している)
はっ…はっ…ぁ?
(射精後の朦朧とした意識の中、白くなったリーオンの体を舐める。が、
無意識に仰向けに倒れてしまう。そのまま、濡れた目でリーオンを見、
リーオンの言葉を聞き取ろうとする)
>827
ッおおおおおおお!!
(我慢できない、とばかりに獣の咆哮をあげ、シロンに馬乗りになる)
はぁっ、はぁっ……シロン、シロンッ!!
(そのまま一気に、慣らしてもいないシロンの菊門を自身の雄で貫く)
>828
・・・んぁ!?
(突然吼え、圧し掛かってくるリーオンに驚き、目を見開く)
ちょ、ちょっとま…――――ッッ!! が…ぁ…!
(あてがわれるリーオン自信に焦り静止しようとするが既に遅く、
一気に貫かれ、体を反らして声にならない叫びをあげる)
>829
オレ、も……止まん、ね……
(静止の声も耳には届かず、文字通り獣のように腰を振り始める)
すげッ、いい……シロ、これ……すげえ……!
(貪るように腰を打ちつけ、快感に浸る)
>831
ぐ…あ…あッ!
リー…オン…!や…め…あぅうっ!
(リーオンの激しい動きに、雄からは又どろどろとした種汁がこぼれ出し、
雄をつたって結合部へと流れ、リーオンの雄と自身の菊穴を濡らし、
ぐちゃぐちゃと厭らしい音を立て始める)
あ"っ!ま、また…っ…!い、イッち、まうっ!!
(リーオンの動きが激しさを増し、与えられる快楽が増す。
シロンのそこがキュウキュウと締まり、リーオンの雄を締め付ける)
>831
(ぬめった音も気に留めず、むしろその厭らしい音を更に奏でようと、貪欲に求め続ける)
ッは、し、シロン……シロン……ッ!!
(締め付けられ、一気に上り詰め、果てる。
シロンの体内にどぷどぷと、かなりの量の精液を流し込んでいく)
>832
……っがあッッ!
(リーオンに注がれる感覚に、自身も果てる。
先ほどの射精と比べると少ないが、それでもかなりの量の精液を吐き出し、
びくん!と体を反らせ、硬直する)
〜〜っは、はぁっ、はぁっ、はっ…
(射精が終わると、くたりと体の力が抜け、両腕を地に投げ出し、荒い息をする)
>833
……ぜぇ、はぁ……ぜぇ、はぁ……
(四肢の力が抜けてしまい、荒い息を吐きながら、シロンの上にうつぶせに倒れる。
雄はシロンの中に残ったまま)
…………んぁ……? オレ……なにやってんだ……?
>834
…はぁ…はぁ…は…
(荒い息を抑え、仰向けのままリーオンの髪を撫でる)
…はぁ…やっぱ記憶ねぇのかよ…このアホライオンはっ…!
(明らかに「憶えていない」リーオンの頭にばちんっ!とデコピン(強め)をする)
>835
あいたあッ!? な、何すんだよシロン!
痛いじゃねえか! バンダナ破れたらどうするんだよ!
(デコピンされた箇所を押さえ文句を言う)
……って……なんかすげえドロドロしてんだけど……なんだこりゃ。
(まだ酔いが抜けきっていないのか、ボケている)
>836
あー、なんだ、それでチャラにしてやるから。たく、俺だからこの程度ですんだんだぜ?
(へらへらと笑い、腹の上のリーオンの頭をぐりぐりと撫でる)
ん。下、下見ろ。
(顔を赤らめ、まだ繋がっているそこを見るように促す)
>837
うぅ……な、なんだよ一体……
(撫でられ、困ったように目を細める)
ん? 下?
…………
……………………
………………………………
…………………………………………(ボンッ)
(赤面し、がっくりとシロンの腹に顔を伏せる)
>838
………ぷっ…はははっ!
(まるで漫画のように赤くなるリーオンに思わず吹き出し、笑ってしまう)
ま、俺だから許すけどな、酔って相手襲って記憶ありません、なんてのはもうすんなよ?デコピンじゃすまないぜ?
俺 だ か ら 許してるんだからな。
(ニヤニヤと笑い、自分の腹に突っ伏しているリーオンをぽん、と叩く)
にしても…二回もイかされたからさすがに疲れちまったな…
>839
ううううううううるせえよ! 笑うな!!
(顔をがばっと上げ吼える)
……う、わかった。
(しかしシロンにそう言われ、頷く)
いや……ちょっとずつだけど思い出してきた……って
に、に か(ボンッ)
(自分した行為に再び赤面し、シロンの腹に伏せる)
>840
いや………くくっ…わり…お前ってやっぱ面白いな……。
(叫ぶリーオンに一応謝るが、堪え切れず、笑いがこぼれる)
そうだ、二回だ。だからもぉ
動きたくねぇ。このまま寝かせろよ……?
(またしても顔を埋めるリーオンの髪をなで、翼で包む)
>841
笑うなって……オレ、悪かったけどよ。
お、おう……わかった……んッ
(ずるり、と雄を引き抜き、溢れた液を舐め取り清める。
そのままシロンから離れると、ごろん、と犬のように寝転がる)
オレも眠いわ……ふぁ……
>842
や、まぁ、気にしてねぇから。
(悪かった、と言うリーオンの肩を叩き、なだめる)
…っう…は…
…お前、出し過ぎ……。(引き抜かれる感覚に顔を歪め、ソコからあふれ出るリーオンの種を見て赤面しながら苦笑する)
ん……じゃあ、俺、寝るぜ。
(横に来て寝転がるリーオンにふわりと翼をかぶせ、目を閉じる。疲れのせいか、すぐに寝息を立てはじめてしまった)
【長々とお疲れ様でした。
まさかリーオンとヤることになるなんて(*ノノ)
ありがとうございました。おやすみなさい。】
>843
んにゃ……だしすぎとか……言うなぁ……ZZZ……
(羽の心地よさも手伝ってか、すぐに寝息を立て始めた)
【いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。
楽しかったです。
おやすみなさい】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(人気のないビルの屋上に腰掛けて、街のネオンと月光を照明代わりに
細かい字がびっしり並べ立てられた分厚い書物の字を、真剣な目で黙々と目と指で追っている)
・・・・・はー、もう一冊借りてきた方が良いかねぇ・・・
(表紙に「カタカナ語辞典」と書かれている書を最後まで「読み」終え一旦閉じて傍らに置き
首を軽く回すとゴギッと鈍い音がして苦笑を漏らし、一息吐くと再び書を最初のページから黙々と読み始める)
あれは・・・?
(姿を隠したまま、上空で停止、浮遊し、四角いビルの屋上を見下ろす)
おすわり
(一心不乱に字を追い続け、3度目の読破で流石に疲労したか
辞典を広げたまま胸に置き、ごろりと仰向けに転がって空を見上げる)
ぁー…疲れー…た?
(見上げた空の極一部、月光が僅かに歪んでいる場所を見つけ
「はて何だありゃ」と凝視する)
>847
ん・・・?
>848
ど、どうするべきか・・・。
(空中で髪をゆっくりと掻き毟り、空中静止したまま狼狽る)
>847
(寝転んだままで喉を反らして)
そりゃ犬にかける号令じゃねぇかぃ?
せめて「座れ」とか「跪け」とかって言って欲しいねぇ(苦笑)
>849
(辞典を懐にしまって居住まいを正し、胡坐をかいたままで姿の見えないロクスを見る)
あそこだけなーんか歪んd・・・・・・はっはぁ〜ん
(夜風に混ざる匂いで辺りにロクスが潜んでいると思い当たり、ロクスに向かい手招きをしてみせる)
>850
(上空を舞う風でマントが捲れ、慌てて押えると共に下を見る)
ンッ!?
よ、呼ばれている・・・ッ。
(単に手招きをされただけにも関わらず脈拍を上げ、
誘われるようにゆっくりと降下する)
・・・何と言うか ・・・敵わないな・・・。
(マントを翻し、姿を欺く衣も脱ぎ捨てる。
コメカミに手を当てながら、諦めたように呟きながら姿を現す)
>851
くっく、やっぱアンタだったか
久しいねぇ旦那、息災だったかぃ?
(最早諦め切った声を上げるロクスに、何時もの様に喉を鳴らして笑う
相手に合わせ立ち上がり、それでもまだ見上げなければならないロクスを見上げて
鍛え抜かれた厚い胸板を軽くノックする様に叩いて)
今夜は何を探しての空中遊泳だぃ旦那、良い物は見つかったのかぃ?
>852
その鋭さは忍びの業なのか。
(何時ものことだが、と心中で呟き顔を赤らめ
やや下を俯きながら言葉を呟く)
何時もの抜け出し散歩だが・・・。
まあ、ぃま・・・見つか・・・ったか・・・な。
(ノックされた胸板に伸びる青い腕を見て微笑み、
瞳でその元を辿ってキャズの顔を眺める)
ハッ!?
あ、いや。うん。元気にしていたぞ?
(慌てて自分の緩んでいた態度を見繕い
声を裏返しながらソッポを向く)
所で、何か書を読んでいたようだが・・・。
>853
まぁそれもあるが、旦那の場合は匂いが特徴的でねぇ
(人差し指で顔布越しに鼻の片穴を押さえて、匂いを嗅ぐ仕草をして見せ
俯いて視線を合わせてくれる相手に目元が綻ぶ)
あ?そうかぃ、何も無かったんならそれで良いんだが
(突然視線を外し何やら慌てる相手に怪訝な顔して
問われれば、「う”…」と小さく焦った様な声を出す)
別にやましい書物じゃねぇさ、こっちの忍団から借りてきた書物だ
(今度は此方が慌てたかわざとらしく頬を掻きながら視線を外す)
>855
[・・・ちょっと可愛いな]
(瞳を見つめて心の中で呟く)
・・・ハッ!?
そ、そんなに臭うのか?
朝シャワーと夜の風呂は欠かしていないんだが。
(勘違いをそのまま態度に表し、自信の体を慌てて嗅ぐ)
?先ほどのものと・・・
(上空から遠目で見た時と違うものが目に入り
顔を傾けるが、新たなものを出された勢いで言葉を詰まらせる)
巻物・・・とは違うのか。
>856
ぶっ! おいおい旦那…誰も体臭の話なんてしてないんがだねぇ
と言うか、其処まで風呂好きだたぁ意外だねぇ
(自分の体の匂いを嗅ぐという、本物の犬の様な行動に噴出し、口元を押さえて笑うのを堪え
何とか笑い声を上げてしまう衝動をいなそうと言葉を接ぐ)
ま、巻物じゃねぇさ 歴とした本だ
べ別に俺が何を読んでても良いじゃねぇかぃ旦那に不都合がある訳でもねぇのに
旦那こそここ数日何してたんだぃ、嗅ぎなれねぇ匂いぷんぷん撒き散らしやがって
(まさか「英語とカタカナ語を勉強していた」とは口が裂けても言えず
話の矛先をさっさと変えてしまおうと、わざとらしくロクスの胸にマズル近づけてスンスンと鼻を鳴らす)
>857
し、紳士たるもの清潔でなくてはならん。
(誤りを指摘され、誤魔化す様に慌てて
自分の両腰側面に手を当て自慢げに呟く)
それでも忍びの読む書物には興味があ・・・
なななっ!?そ、それはだな・・・。か、会議と・・・その間に・・・
(分野はともかく勤勉な態度にふむ、と関心しながら
話を続けようとするが、体に鼻を近づけられ慌てふためく)
>858
清潔好きなのは結構な事だが、風呂に入りすぎっと
毛が抜けやすくなるって聞くんだがねぇ・・・
(目の前で胸を張る姿がおかしく、もっとからかいたいと思うのだが
何故か得意の悪戯言葉が何も出てこなくて、言葉が其処で終わってしまう)
忍びだって普通のレジェンズや人間と
何らかわらねぇモン読んでんだから気にすんなっての
あ?会議?その間に?その間に何があったっ―――おぉ!?
(これ以上追求されたらまずいと判断して激しく言葉で突っ撥ねる
早く完全に話を変えてしまわねばと焦り、問い詰めの言葉と共に更に近寄った瞬間
コンクリートの出っ張りに脚を巣食われて、ロクスの胸に顔をぶつけてしまう)
>859
なっ!?最近嫌に体を含めて抜け毛が多いような気がしたが・・・
ま、まさか・・・。あ、いや、きっと季節だからだろう。うん。
(思い当たる節があり、驚愕の表情を浮かべて口をアングリと開くが、
憂いたキャズの表情を見、ふっと微笑んで自分を静める)
す、スマン。やはりその実態から気になるものでな。
その・・・遊びに・・・
あ、危ないっ
(言葉を濁しているうちに倒れてくるキャズを両腕で支え、軽く抱き止める)
大丈夫か・・・ ぁ?
(自分の起こした行動にも関わらず硬直)
>860
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぁ・・・あー・・・ あぁ、大事ねぇ・・・済まないねぇ旦那
(ロクスの腕の抱かれた自分の状況を一瞬理解出来ず妙な間が空く
数秒の沈黙の後、思い出したように礼を言い離れようとするが
何故か躊躇い、そのまま腕の中に納まって)
・・・・・・・で、会議の合間に遊んでたって?
職務怠慢も良い所じゃねぇのかい?旦那・・・
(自ら体を預けたにも拘らず、上目でロクスを見ながら咎めの言葉を発して)
>861
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、いや。当然のことをしただけ・・・
(何時もなら笑われるタイミングなのに当人に沈黙され
そのまま言葉を噤み、壊れものを扱うようにそっと抱きしめる)
オレが其処で現場のことを訴えたところで上の意見は変わらん。
・・・いや、そんな考えを持っている時点で怠慢だな。
(自嘲するようにフッと息を漏らし、腕の中の指摘者に細めた目を下ろす)
【(*ノノ)ココロの準備がバッコンバッコンなのでその方が無難かもミミ`-´?)】
>862
・・・・・・・旦那の体、やっぱ温かいねぇ・・心地良い・・・・
(今の自分がロクスから見れば「何時もの」自分らしくないだろうと言う事は感じているが
ロクスの逞しくも優しい腕に抱かれ、そんな事もどうでも良いと思えて目を細めて擦り寄る)
・・・・・済まねぇ・・・
旦那が何にどう苦心してるかなんて知らずに、出過ぎた事言っちまったねぇ・・・
(自嘲の笑みを向けてくる相手に、胸の奥がチクリと痛む
ロクスを慰める様にその頬を何度も撫で、切なげな視線を向けて)
・・・なぁ旦那、また旦那の部屋に連れてっちゃあくれねぇかぃ?
また旦那と風呂に入りたくなっちまったもんでねぇ
(首を一振りすると何時もの調子で、揶揄すら含む声で「拉致誘拐」を強請り
ロクスの背に回した腕に力を混めて身を寄せ、鼻先をぺろりとなめると喉を鳴らして)
【そうですね…というか自分が行き成り限界来てしまいましたorzネム…
此処で一旦締めて、話は次の機会に再びロクスたんの部屋でと言う事で宜しいでしょうか(;´Д`)】
>863
・・・貴公も温かいじゃないか。
(心中で覚悟を決めて、動揺が外に出ないよう、
キャズの頭をゆっくりと撫でる)
いや。良いんだ。
んッ!?わ、あ・・・りょ、了解した。
取って置きの入浴剤を用意してお・・・くぅ・・・。
(鼻を舐められ、ガクンと力を失う体を必死に支えながら抱き返す)
【ぇぇ。自分も何時意味不明発言落とすかワカラナイのでそれでミミ`-´)b
お、オツカレサマです(;´Д`)】
>864
んぅ…そうかぃ…?旦那が温けぇから、旦那の熱が移ったかね…
(言葉が乱れないロクスを珍しいとは思うが
頭を撫でられる心地よさに目を細め、考えるのをやめて喉を鳴らす)
くっく・・・そんなに膝が震えてて飛べるのかぃ?
ま、ゆっくり旦那の「取って置き」を楽しませて貰おうかねぇ
(鼻を舐めた途端に動揺を示すロクスに、これこそ旦那だなと内心腹を抱えて笑う
いつでも出発して良いぞという様に軽く背を叩いて完全にロクスに身を預ける)
【何時もご迷惑お掛けしてすいません(;´Д`) ではお先に失礼しますお休みなさいませーノシ】
>865
オレは風邪など引いてな・・・
(喉を鳴らしながら頬を委ねるキャズを見、黙って側面を撫でる)
む・・・。此れ位何でもないっ。
(何時もの態度を取られ、安心した表情を見せると、
頬を赤らめ耳を立てて抗議。口元からは牙が顔を覗かせる)
と。今直ぐなのかっ!?・・・ ・・・。
(どこぞで覚えたのか、目をスッと細めゆったりと片手で敬礼をし、
委ねられた全身を腕とマントで包み込み颯爽と飛び去った)
【此方こそ。お世話さまでしたミミ`-´)b おやすみなさいましーノシ】
月ジャンででかっちょが太っていた件について。
詳しく。
│∀・)<もともと柔らかい腹がさらにぷにぷにになっtうわなにwすrやめ(ry
【このまま待機】
…………シロン……
(空を見上げ、立っている)
>871
・・・・・、ランシーン?
(ランシーンの姿を見つける)
>872
シロン、お前は……
(そう呟いていたが)
……ああ……すいません。 何ですか?
(872に気づき、目線を向ける)
【ランシーンの首筋に水滴ぽっとん】
>873
いや、何かお前の様子が変だったからさ。空なんか見上げちゃって。
(相手の近くに来る)
>874
ッ!? ま、またですか……
(一瞬羽が振るえ、びくっ、と体が仰け反る)
>875
……そんなに変でしたか? 私。
私は……いつもどおりですよ。
(心配させまいとするように、気にしないで下さい、と笑ってみせる)
>876
(笑い顔にほっとする)
そうか、良かった。
(そのまま曇っていた空を見上げていたが)
あ〜あ、やな天気。こんな天気が一番嫌いだよ。
>877
(何とか誤魔化せたことに、安堵のため息をつく)
……私は嫌いじゃありませんけどね、こんな天気。
涼しくて丁度いいし、雨は澱んだ空気を多少マシにはしてくれますから。
最も……その雨も穢される程空気が汚れている場所もありますがね。
ランシーンの乗り物、売ったけどたったの六万円だった
>879
嘘をつかないで下さい。
>878
そうなんだ、でも俺はこういう天気より、すかっと晴れた青空が好きだな。
何か、こう、見てると吸い込まれそうになっちゃってさ。
>881
青空も……悪くないですね。
あと、風が吹いていればいいんですけど。
>882
あぁ、爽やかだね、それ。
(にこりと笑う)
でもさ、こんな曇りでも、さらにその上は青空が広がってるんだよね。
一度でいいから、雲の上の青空、見てみたいな。
(だれともなしに呟く)
>883
雲の上……ですか。
(じっ、と雲に覆われた空を見る)
……私なら、見にいけますね。 飛べますから。
(そう言って、羽をばさり、と鳴らす)
>884
いいよなぁ、羽のある奴は。
俺なんか空を飛べないから、こっから見てるしかできないよ。
(ランシーンの羽を羨望のまなざしで見る)
ウィンドラゴンは別名を知の竜というけど
その知は淫らなことに関するものも詰まっているのかい
>885
……
(羨望のまなざしを感じ、ふっと笑ってみせる)
なら……飛びますか?
>886
(ビシッとツッコミのチョップを入れる)
だぁれがそんなことを言いなさいと言いましたか……破廉恥な。
>887
・・・・・?どういうこと?
(意味がつかめず、不思議そうに問う)
>889
私に乗って、飛んで……雲の上を見に行きますか?
そう訊いてるんですよ、私は。
>890
お前に、乗る!?
(意外な言葉にびっくりする)
・・・・・・・本当に、いいのか?
>891
サービスですよ……気の迷い、とも言いますがね。
さあ、どうぞ。
(そう言ってしゃがむと、左右色の違う羽を広げる)
>892
あ、ありがとな。
(そう言うと、背中に乗ろうとする)
!
(羽の色が違っているのに気付き、狼狽するが、
余計なことは言うまいと、気付かないふりをして乗る)
うわ〜、暖けぇ・・・・・。
(気持ちよさそうに顔を背中に埋める)
>893
……暖かいですか?
(感想を聞き、思わず目を細める)
しっかり掴まっててくださいね……
……ッ!
(羽ばたき、一気に空へと舞い上がり雲を貫く)
>894
(雲を突き抜けたと同時に、恐る恐る目を開ける)
スゲェーーーーーーーー!
(目の前に広がる青空と雲海に、大きな声で叫ぶ)
>895
感動するのは結構ですが……余り大きな声を出さないで下さい。 少々五月蝿いですよ。
(895にそう言って、ぐるりと視界一面に広がる雲海を見る)
……
(そして、すっと首を上に向け、空を見る)
…………
>896
あ、ゴメンゴメン。
(はしゃぎ過ぎたと自覚し、苦笑する)
・・・・・・・・・・。
(背中であお向けになり、一緒に空を見上げる)
何か、吸い込まれそうだ・・・・・・・・。
>897
……ええ、本当に。
(空の余りの青さに目を細め、ため息に近い吐息を吐く)
…………まだまだ、捨てたもんじゃありませんねぇ……
(ぽつり、と漏らす)
>898
こうやって見てるとさ、お前に見つめられてる気分になるよ。
お前の、その真っ青な瞳に。
(ちょっと顔を赤くする)
>899
私の目……ですか。
……シロンの目の方が綺麗ですよ。
私の目は、もう……曇ってしまいましたから。
(寂しそうにそう言って、頭を下げる)
……そろそろ降りましょう。
人間には居心地のいいところではないでしょう?
(言いながら、地上に降り始める)
【すいませんご飯落ちですorz】
>900
曇ってなんかないよ。すごい綺麗じゃないか。
だって・・・・・・・。
(何かを言いかけたが、少し躊躇する)
え〜、もっと居たかったんだけど、まあいいか。
【了解しました】
>902
ずっといれば肺も凍りますからね……
……と、つきましたよ。
(902を地面に下ろす)
>904
ありがと、すごく楽しかったよ。
(にっこりと笑う)
>905
まあ……喜んでもらえたなら、何よりです。
(905の頭を撫でる)
……ところで貴方……さっき、「だって」と言いましたよね。
あの後、なんと続けるつもりったんですか?
>906
え?いや、そんな、大したことじゃないよ。
(そうは言うものの、顔は少し紅潮している)
>907
……顔が赤いですよ?
どうしたんですか、一体。
>908
いや・・・・・大丈夫だから・・・・・。
(ランシーンから逃げるように顔をそらす)
>909
ちゃんと言わないと、分からないじゃないですか。
(じっ、と909の目の奥を覗き込む)
>910
!
(じっと見つめられてしまい、ますます狼狽する)
・・・・・・あ、あのな。
>911
……なんですか?
(やり取りを楽しんでいるように、くすくすと笑う)
>912
俺、お前のその目で見つめられると、何か、変な気分にさせられるんだ。
何だろ、普段と違う、ちょっとドキドキした気分で・・・・。
だから、輝いてなくても、俺にはすごい綺麗に見えてさ。
(恥ずかしそうに俯く)
>913
……ドキドキ、ね……私にはよくわかりませんがねぇ……
そんなにドキドキしますか? 私の目は。
>914
妖しげな魅力があるんだよ。お前の目には。
その目で見つめられると、俺、もう何も考えられなくて・・・・・・。
(ますます赤くなってしまう)
>915
……なるほど。 ありがとうございます。
いい事が聞けましたよ……フフフフ……
(じっ、と915を見つめ)
…………
(ぺろり、と頬を舐める)
>916
うわッ!
(舐められ、全身に鳥肌が立つ)
い、いきなり、何するんだよ!
>917
お礼ですよ。 いい事を教えてもらったのでね……
……ありがとうございます。
>918
・・・・・・ああ、そうか。どういたしまして。
(顔を強張らせていたが、ほっとしたのか笑みをこぼす)
・・・・・・おまえのベロ、気持ちよかったよ。
>919
フフフ……喜んでいただけて何よりですよ。
さて……私はそろそろ帰りますね。
(ばさり、と翼を広げる)
>920
ああ、またな。
(飛び去るランシーンに手を振る)
【引き続き待機します】
ガダルカナルにおいて日本海軍が戦力の逐次投入で辛酸を舐めたのを知らないんだよ。
うっかりメダルがそう簡単にもらえると思うな!
アレはりーよんやシロンやまちゅえいのように
絶妙なうっかりさんにしか取れないものなのだよ!
一度末裔氏と薬剤師氏を本気で間違えて一枚貰ったことがある。
しかし実はりーよんよを上回るメダル保持者がいたりする罠
詳細キボン。
>925
誰?
>絶妙なうっかり
といえばウーたんかな。懐かしい
とりあえず本気のうっかりやらかしたのは
ウーたんとリーオンとグリ兄貴と末裔とエドさんだな
名前誤爆になりスレのレスを他スレに誤爆したのが真のうっかりだと思う
>926
忍者の人
りーよんがメダル三枚に対して
うっかり金メダルにリーチかかってる
>927
懐かしいとか言うなようっかり涙が出るじゃないか
スマソリーオン差し置いて言わせてくれ
うーたん(,,゚Д゚) ガンガレ! たまにだっていい、顔出してくれたらうれしい。
え、もうそんなに?
レス番間違ったとかはよくあるミスだしな。
うっかりメダルは貰うと共に言いしれぬ
恥ずかしさと後悔と笑いを伴うものさ
うっかりメダルに対してしっかりメダルを
博士と風使い氏、ガリ姉さんに贈呈したいです
うっかりメダルは申請して貰う分も相当恥ずかしいが
本人が気がつかなくて後から贈呈される時の恥ずかしさも相当なもんだろうな
そういえば名無しがこんなに話してるのも久しぶりだな
なんたってうっかりだもんな。
ヤッチマッター!orz乱舞な心情かね。
久しぶりに今までのスレ振り返ってたらなんかしんみりしてしまった。
名無し人口減った?
訂正
心情→心境
言うなればタカラズカの舞台でずっこける様な気分か?
体感的には50分の1に減った感じだ
そのうちコテしかいなくなったとか言ったらかなり切ない
名無しが原因でコテが来なくなっている某所よりはマシかと
あー、それ何処のスレか判る気がする
俺は人が居なくてもコテと名無しがマターリできて
尚且つ毎日誰かがいるこのスレが好きだ
あれですかグリードー似のあの人のせいで荒れたとか言われちゃってるスレですか 獣関係の
わかるのなら、何とかしておくれ。とか、まぁスレ違いなのでどうでもよか。
最近はコテが出てきても名無しが一切参加しない状況なんだよな。ナンテコッタイ
余所は余所、ここはここでマターリマターリ
確かにここのとこ誰かは居るな
てかエドさん何処行ったー
寂しいんですけど
俺それだと思われるスレに居た事有るけど
ぶっちゃけいても気分悪いだけだったから行くのやめた
名無しが絡むコテとそうでないコテの落差もかなり激しいよな
よし俺はコンラド博士に可愛い仔ヌコ様の写真を見せてみるか
遅レスだが
>928
忍者氏ってんなうっかりメダルゲトするような大ポカやらかしたっけ?
ソツなくこなしてたと思ってたが
>940
大きなうっかりは無くて、アンカーミスとかケアレスミスの自己申告でメダル4枚
誤爆とかは見たことが無いな
忍者の人ってあの絵師さん?
……何となく呼ばれた気がしたんだが…気のせいか?
(ゆっくりと姿を現す)
誰か、格コテハンのメダル枚数、分かる範囲でおせーてくれろ。
たしか金メダルまで行ったら名無し他、リクに問答無用で答えなきゃいけなかったんだよな。
>943
兄貴、シロンとの交尾が早く見たいとです。
…
……
………あっ、ゴメン燃やさないで。
Zzz Zzz・・・ べちゃっ
(木陰で居眠り)
>944
……俺は一応2枚の筈……(;゚Д゚)っ{う}
シロンとか……アイツはランシーンと最近仲が良いからな、それに最近見ねぇから切欠が無いな…
出来れば俺もまたヤりてぇが…なぁ?
そう簡単に燃やさねぇから安心しろ。怒りはしねぇし、シロンだったらドツかれるかもしれねぇがな
(悪びた顔でシロンの反応を想像し、笑う)
>945
……?声…か?
…気のせいだろう
(ロクスの気配に感ずくも、相変わらず疎いのか気のせいにしてしまう)
>944
・・・うーん。むにゃむにゃ・・・。
オレは無かった気がする・・・。
うぉっ!?
(居眠りのまま水溜りに突っ伏して目が覚める)
>948
んぁ……?気のせいじゃ無かったか…
(突如、驚きの声が聞こえて振り向くとロクスの姿が見える)
よぅロクス、相変わらず可笑しな行動してくれるな
(水に濡れたロクスを見て軽く笑みを溢す)
>949
うぅ・・・。泥だらけになってしまった・・・。
(耳を寝かせてガックリと項垂れる)
んぉ?貴公は、ブレイズドラゴンの・・・
グリたん だったか・・・?
(視界に意外な光景が映り、寝ぼけ眼の目を瞬かせる)
>950
…………そういや、名前言って無かったな。
俺はグリードーだ。次その名で呼んだら燃やすぞ?(#゚Д゚)ア゙ァ?
泥は落とせないが、水気なら乾かせるぞ…。火に当たっていけ
(ロクスに背を向け大地に胡坐をかき、炎の翼とロクスを交互に見ながら促す)
>951
あの派手なマンティコア。リーオンと言ったか。
彼がそう呼んでいたんで・・・ ・・・なミミ;`-´)ワ、ワカッタ
・・・グリたん(ぼそ)
有りがたい。このドロドロが無くなるだけでも
随分違うものだろうしな。
(焚き火に当るように、屈みながら手を出して温まる)
>952
リーオンは…ああ呼ぶのが癖になってるからよ、しょうがなく呼ばせてるだけだ…
てかその所為で他の人間達にもそう呼ばれて……。俺はそんな風に呼ばれるキャラじゃねぇんだぞ?
(#゚Д゚)今言っただろ?言っただろ!?後でヘソの穴に手ェ突っ込んで盲腸ガタガタ言わせるからな!?
…ったくよ……それでも、お前から助言を聞いた時は希望が見えたのは嬉しかったんだがよ
お前…否、スピリチュアルは表裏の無い奴等ばかりなのか?
(顎を手で支え、渋々とした顔つきになる)
>953
デカにゃんこに親しみを込めて呼ばれるとは羨まし・・・
(リーオンのふさふさを思い出して、イイ顔で手をワキワキさせる)
ミミ;`□´!!)
何だか良く分らんが痛そうなことは止めてくれ・・・
(慌てて両手でヘソの辺りを押えて一歩引く)
助言というか・・・何というかだな。
取り敢えずオレの周りには居ないがなぁ・・・。
・・・ビミョウに会話が噛み合わない奴は居るが。
(再度炎のツバサに手を当てると、気の抜けたような顔で言葉を紡ぐが、
途中で苦虫を潰した様な顔になる)
>954
…羨ましいと思うか?俺としては普通に名前で呼んで欲しいんだが、言っても無駄だからよ…
で、お前はリーオンに何て呼ばれたいんだ?
止めてほしいならもうその名前で呼ぶなよ?まぁ、ヘソの穴からじゃなくても直にガタガタ言わせても良いんだがな
お前がどう思ってても、俺にとってはそう思った。掴んだチャンスは必ず物にしなけりゃな…
…前言ってた光の力を注ぐ方法、実際にやって欲しいんだがな?
(軽く息しつつ、背から首を振り向けロクスを見入る)
…取り敢えず、スピリチュアルは変人の集まりって解釈で良いか?
お前ですら会話の噛み合わない奴が居るって、俺等にしたら意味不明な喋り方に感じるんだろうな
>955
オレは・・・
(脳内美化リーオンの笑顔がもや〜んと頭に浮かぶ)
ロクたんでも構わないがなぁ・・・。
じ、直・・・
(慌てて尻を両手で押える)
そうだな。機会というものは逃してはならない。
う”。そ、それには準備がイロイロと必要なんだ。
今度会う時にでも・・・用意してオク・・・
(顔を赤らめ、蛇に睨まれた蛙のように硬直し、尻すぼみに声を絞り出す)
あ、思い出したら胃が・・・。
強ちその解釈も間違いとは言い切れんでな。構わない。
>956
………………変わってるな、お前。それとも、俺が変なのか?
フッ、大丈夫だ。"まだ"ヤらねぇから警戒するな…そこまで餓えに負けてる訳じゃねぇからよ
(次々と可笑しく思えるロクスの行動に軽く吹き出しながら笑みを見せる)
…言うのは簡単だが、実際は難しい。切欠は常にある筈なんだが…逃がしてばかりの時が多いな。…不甲斐無いと自分を貶す事が良くあるからよ
イロイロ…か。まぁその準備は早めに頼むな。時間は有るようで無ぇモンだからよ…まぁ、頼んだぜ?
…大丈夫か?てか胃が痛いってのは悩みでもあるのか…?
上に立つ者は辛いみてぇだな。常に頭を悩ませてる…。安らぎが必要で、お前もココに来てるんだろ?
さて、俺はもう帰るが…乾いたか?
>957
ん?いや、特に誰が変などということは無いと思うが。
ま・・・だ?
(複雑な表情を見せて微笑むグリードーの瞳を見つめる)
ああ。オレの精製技術力量じゃ直接流し込んだ方が
確実なんだ・・・が・・・。まあ、何とかしておく。
(顔を少し上げ、空を仰いで頭の中の考えを順に辿る)
後で胃薬を飲んでおくから大丈夫・・・中間管理職の辛い所だな。
・・・恥かしながら、そういうことだ。
(耳と目を伏せて、小さく呟く)
お。何時の間にか乾いているな。有難う、グリた・・・ミミ;`□´!)
グリードー。ではオレもお暇しよう。
じゃあ、な。
(片目でウィンクをすると、マントを翻して颯爽と飛び去った)
>958
………もういい。兎に角…お前は気軽に名前を呼ばれたいみたいだな…
…何だ?一生ヤられたくないとか言うつもりか?それとも直ぐにでもヤられてぇってか?
まぁ無理に迫る事はしねぇがな、お前が求めてたらの話だしよ
(互いに瞳を見つめあい、言い終えた後で眼を瞑って首を戻す)
その時に、次いでで俺の過去の部分も取り除いて欲しいもんだな。
何かと物入りだな…頼んだからな
……中間管理…か。ならそれだけ上には居るって事だよな、更に上を目指せば気負いも減るんじゃねぇのか?
恥じゃねぇと思うが?気を張り詰め続けると心が窮屈になる。余裕が無くなって見据える事も出来なくなっちまう
今のお前はそういう意味では余裕が出来てて周りが良く見えてると思うぜ?
礼には及ばねぇ。この程度しか出来ないんだからよ…
ってお前、学習しろ…。本当にガタガタ言わせるぞ?(#゚Д゚)ア゙ァ?
あぁ、じゃあなロクス……。さて、俺も……
(手を上げて挨拶しロクスを送った後、立ち上がり、そのまま自分の帰るべき場所へ飛び去った)
三大ドラゴンの比較
@エロさ
グリ>ラン>シロ(全員僅差)
A誘惑の強さ
シロ>グリ>ラン
Bボケの強さ
シロ>ラン>グリ
C母性本能の強さ
ラン>シロ=グリ
Dツッコミの強さ
ラン>グリ>シロ
E人間臭さ
シロ>グリ>ラン
F名無しと絡める度数
ラン>グリ>シロ(まだ不明)
Gムラムラしそうな竜
シロ>ラン>グリ
初心者なんですけど、人口が全然増えません。。
人口の需要はあるんですが、低密度の住宅地の税率を上げて高密度の税率を
減らしても、なぜか低密度の住宅地の需要が高いままです。
むしろ高密度の住宅地の需要は減っています。
なぜでしょうか。
(雨にぬれたアスファルトの匂い咽る建物の上で髪に女物の櫛を通している)
いやはや、湿気が篭ると直ぐに髪の毛の櫛通りが悪くなっちまう・・・
髪が長ぇとこう言う時に不便でかなわないねぇ(`−´;)
たいき で変換して大器 になるキャズたんとすごいとおもた
隊旗だったらロクスたん繋がりなんだが
>963
・・・・この場合は間違いなんだから凄いって言われても素直にゃあ喜べねぇなぁ(苦笑)
あぁそうか、犬の旦那は軍を引いてるって話だもんな
あの旦那が兵を従えてるってのは、なんとなく想像し難いきがするねぇ(;`ー´)
軍人なのに童貞ってのも凄いと思うけどね
有る程度の地位あると大丈夫なのかな
>965
まぁそりゃあよっぽど周りの連中に見る目が無かったか
男抱いたり抱かれたりする程飢えて無かったって事じゃねぇかね
(ロクスが女を抱く、という想定は全く無いらしい
髪の毛に櫛を刺したまま顎を摩り笑う)
地位が高けりゃ安心って訳でもねぇと思うぜ?
高嶺の花だって諦められりゃ良いが、変な風に鬱屈してくると
相手がどんだけ地位が高くても襲っちまう奴はいるもんだがなぁ
忍びの三禁
金 酒 女
>967
酒に関しちゃあ耳が痛いが、女じゃなくて衆道の間違いじゃないのかねぇ
(小指を立てて片耳に突っ込み苦笑)
>969
・・・手間掛けちまって済まないねぇ
あっちに顔出し行ったのにこっちに抜け道開けとくの忘れてたぜ(`−´;)
さてそろそろ塒に戻るとするかね
(立ち上がってその場を後にする
髪にさしたまま仕舞い忘れた櫛がぽろりと地に落ちたのに気がつかなかった)
>969
まだ大丈夫だと思ったんだが。
誘導感謝する。
ん?呼んだか?
(太陽を逆光にし、スタンと地に着地する)
櫛何処に落とした━━━ヽ( `Д´)ノ┌┛Σ(ミミノ;`□´)ノ━━━ぁっっ!!
(背後から突如声+蹴りが)
>970
ん・・・?(クンクン)
この匂いは・・・。
>972
?これは髪を梳かす道具だな・・・。
・・・うぉぉぉ!?
(屈んでいたところを思い切り蹴られ突っ伏す)
>973
俺とした事が大事な櫛を落っことすたぁ情けねぇ!
糞っ!一体何処落としちまったんだぃ俺は
(珍しく焦った様子で辺りをせわしなく見回し、
突っ伏したロクスの尻を足蹴にしているのも気がつかない様で)
>974
・・・これではないのか?
(上げた尻から尻尾をだらりと垂らし、
ピクピク呻きながら櫛を持っている片手を上げる)
>975
あ?おーおーそれだそれ!済まないねぇ一体何処・・・
(声の主をまだ誰か認識していない
掲げられた櫛を目に留め、嬉しそうに手を伸ばした瞬間はたと気がつき、下に視線を落とす)
・・・・・・・・・・旦那は被虐の気でもあんのかぃ?
(そろーっと脚をロクスからどけて横に回り、突っ伏したロクスを仰向けにさせる)
>976
聞きなれた声がしたから降りてみたら
落ちていた櫛を見つけたんだ。
ぃゃ・・・。特にそういう気質ではないと思うが。
(片膝を立てて多少息の荒い口元に手を当てる)
>977
あぁ、じゃあやっぱ此処に落としてて旦那が見つけてくれてたのかぃ
済まないねぇ、焦ってたとは言え思いっきり足蹴にしちまってて
ほれ旦那、面こっちに向けな
(ロクスの背に片手を沿えて、体の前面に付いた土を払い落とし
湿らせた手拭で顔を優しく拭っていく)
全く。普段が冷静沈着に見えるだけに
取り乱すと手に負えないな。
(フフッと意外な一面を見れたことに笑みを漏らす)
ん・・・有りがたい。
どのような形であれ、体の手入れは気持ち良いものだな。
(当てられた布が目に掛かると、瞳を閉じて身を任せる)
>979
からかうんじゃねぇや、今度は尻に噛み付いちまうぞ?
(見せたくも無い一面を見られた上にそれを笑われ
機嫌を損ねた様に顔を逸らしてみせる)
(ロクスが大人しくしている内に顔に付いた泥を拭い去る
きれいになったロクスの顔を見て満足げに息を吐いて、握られている櫛へ手を伸ばす)
>980
これを一興と・・・。おおぅ!?
す、スマン。
(うんうんと頷いていたが、逸らされた態度を見て
慌ててキャズの額に布越しに鼻先を当てる)
もう落とすんじゃないぞ。
(拭かれた自分の顔を片手で撫でると、
壊れないようにそっと掴んでいた櫛を差し出す)
>981
ん…くっ、はっは 別に謝る事ぁねえだろ旦那?
(狼狽を隠しもしないロクスの様子に、先刻の顔は何処へやら。
笑いながら相手の肩を叩いて)
あぁ済まないねぇ・・・こいつは大事なもんでねぇ
(ロクスの手から櫛を受け取る
紅い女物の櫛を両手で胸に抱いて、愛しそうな目でそれを見る)
>982
ん。あ、いや。悪いことをしてしまったのかと思って、な。
・・・あ。
(キャズの笑顔を見て動揺が治まると、
自分のした行為に赤面する)
そうか。貴公にも想いの籠ったものがあるんだな。
(また普段見られないキャズの優しい瞳を見て、
同調するように柔らかい笑みを漏らし、
反して哀しい瞳でキャズをみる)
>983
・・・・・・・・・
(ロクスの瞳に気がつき、櫛を傍らにおいて顔布を下げ、ゆるりと首を左右に振る)
旦那、前に俺の事を好いてるって言ってくれたな・・・
だからこそ、こいつだけはいっとかなきゃならねぇと思ってねぇ
(ふむ、と重く息を漏らした後、ロクスの目をまっすぐに見返し
何度か口を開くが、言葉が出ずに奥歯を噛み締める)
>984
こら。大事なものをそんな濫りに手から離しては・・・
(説教をしようと人差し指を立てるが、キャズを見て動きを止める)
ああ。恥しながら、確かに、言った。好きだ、と。
(真っ直ぐな瞳を覗きこむと静かに抱きしめて
ゆっくりと首を横に振る)
いいんだ。無理をしなくても。
>985
っ・・・ 大丈夫だ・・・言わせてくれ・・・旦那
(抱き竦められ一瞬喉が引き攣った様な声を漏らし
ロクスの背を抱こうとする手を必死に押さえつける)
(自分には過去に想いを通わせた上忍の男がいた事、そしてその上忍は戦で死んでしまった事
それから誰彼構わず閨を共にする程に堕ちた事、上忍の事が忘れられずNYに渡ってきた事をポツリポツリと語る)
まだかつての思い人の事が忘れられねぇし、色情に狂ってる俺は旦那に好いて貰う資格なんてねぇ・・
俺はあの方が居なくなってから、誰かに想いを寄せることは止めちまった筈だった・・・
けど・・・な・・・・
(そこで言葉に詰まり、押さえていた手がロクスの背に回り、ギュウと締め付けた後、ぽつりと漏らす)
・・・・・・旦那の事・・・・好いちまったみてぇだ・・・・
>986
・・・。分った、続けてくれ。
(留まる風を流すように、背中を擦り言葉を促す)
(紡がれる言葉を一筋一筋結うように聞き止め、
何も言わずにただ頷く)
忘れられないから他者を、繋がりを求めてるのだろう。
・・・オレにこそ資格など無いのではないのだろうか・・・。
(口に出せない己の過去を頭の中で描きながら
何処から紡いでいいか分らない言葉を振り出すように
再度首を横に振る)
構わない。どんな形であれ、オレも偽りのないその瞳の主。
お前の事が、好きなんだ。
(キャズの瞳を覗きこむと、そのまま顔を傾けながら近づけ
そっと口付けを交わし、力を入れ過ぎないように腕の力を強める)
>987
・・・・・・・・
(今まで誰にも明かさなかった根底に在る本心まで全てを吐き出しきった後
過去を知った相手は自分を拒絶するのではないかと不安が胸中に渦巻く)
そう・・・だった・・・俺を受けとめてくれる誰かを、手を引いてくれる誰をずっと…欲してた・・・
旦那にどんな過去が有ったって・・・俺は構やしねぇ・・・
今旦那が俺の昔の事を聞いても逃げないで居てくれた様に・・・旦那の昔に何が有ったって・・・俺は・・
(その後の言葉は吐息に混ざり、ロクスの耳に届いたかすら定かではなくて。
苦しげに言葉を織り出す相手の背を、頬を、精一杯宥める様に撫で続ける)
旦・・・・ん、ふ・・・・・
(口付けられ、ポロリと目から一滴涙が落ちる。
それを合図にしたか、箍が外れた様に止め処もなく涙が両の目から零れ落ちる
しゃくりあげる内に次第に目元の毛が水気を帯び、涙は全て毛に吸われて地に落ちる事は無くなって)
・・・・・・ロクス・・・・俺の手・・・・引いてってくれるかぃ・・・?
(あれだけ他人の名を呼ぶ事をしなかった忍びが、初めて相手の事を名前で呼ぶ
逞しい腕に抱かれ、自身もロクスの背を、その存在を確かめる様に掻き抱いて)
>988
・・・ ・・・ ・・・。
(目の前の者が辛い過去を明かしてくれたというのに
自身を明かすための言葉が見つからず、
口からは空気だけが漏れる)
ありがとう。現在も含めて、オレは。
オレは自分に関して殆ど何も見せていないというのに。
(掠れたキャズの声が、過去を見続ける自身の瞳を
現在の、目の前の主へと振り向かせられ、涙で視界が歪む)
・・・んっ。
(口付けをしたまま涙を吸った目元へと指を触れると、
自身の目元からも止め処なく水滴が溢れていく)
キャズ。何処までも、連れて行こう。どこまでも・・・。
(名前を呼ばれ、驚いたように目を一瞬見開くが
直ぐに微笑み目を細めると、確認に応答するようにキャズの背を抱き返す)
990 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 17:50:05 ID:akaxowhs
地震クルゾー
>989
何が有ったかなんて…俺は聞かねぇ…
話したくないなら話さなくて良い・・・けど
もし話してくれるって気が起きたなら・・・俺の耳は・・・何時でもあいてっから・・・・
(「だから今は何も言わなくて良い」と咽びながらも言葉を掛け、
涙で潤み、揺らめく深緑の瞳を覗く。「今だけは自分だけを見てくれ」と言う様に)
(己と同じように涙を流し始めた男と同じ様に、溢れ出す熱い涙を何度も何度も拭って。
掛けられる言葉に、初めて呼ばれる己の名に背がピクンと小さく撓る。
嬉しそうに、幸せそうに緩やか弧を描く目元からは、止める事の出来ない涙が溢れ続ける)
ロクス・・・抱いてくれ・・・・この体が壊れちまう位に、強く・・・
あんたの事・・・この体に刻み付けてくれ・・・・
(己の背を抱いてくれる腕の温かさを、手放したくなくて
使い古された、三文芝居の様な言葉が口から、滑り出る)
>991
ああ、有難う。必ず、お前には必ず話す。
そのときまで、その蒼き耳を取っておいてくれ。
(吸い込まれるような深い緑の瞳を見つめ、
その上にある耳を片手でそっと掴むように撫でる)
(触れている揺れた体を抑える様に背を撫でると、
慣れない本気の笑顔を見せて流れる涙を指に落とす)
本当に良いのか・・・。
いや、良いんだな。
キャズ、オレの体温を、ずっと・・・覚えて・・・おけ。
(遠慮し、抑え付けていた力を解放するよう、
想いを全て注ぎ込むように精一杯抱きしめる)
産め
>992
何時まででも、アンタの声を聞く為に…この耳は・・・ ぁ、ん・・・
(耳をに触れられ、反射的にこの場には相応しくないほどの甘い声が漏れる。
ただ自分にだけ向けられる、無骨な男の笑顔に、我知らず笑顔を返し、涙を零す目元に口づけする)
ずっと・・・ずっと覚えてる、から・・・ ぅっく… もっと…ロクス・・・ロクス・・・
(今までよりずっと強い拘束感。骨が軋むほどに力を込められ呼吸が乱れるが
その痛みも今は幸せを噛み締める為の要素で・・・
まだ足りないという風に更なる拘束を強請り、ロクスの首に腕を回して愛しいその名を繰り返す)
>994
お前の耳なら、何処に居ても、何時でも・・・。
(目元の涙を舐められ、一瞬身震いをするが
甘い声を聞いても狼狽せずに耳をもう一撫でする)
キャズ。オレも、お前の温もりを永遠に忘れない。
オレにも痛みを、痛みを刻んでくれ、キャズ・・・。
(与えている苦しみを、自分自身に分けることを欲するように、
愛するものに何度も、何度もその名を告げ呼び掛ける)
>995
はぁ・・・ぁ、ふ・・・
(ロクスの言葉に答える前に耳を再び撫でられ
今度は2度3度と肩が跳ね甘く、切なげな声が漏れる)
ふ、く…ロクス・・・アンタにも俺を…
(ロクスの首に回した片腕を外し、残った腕だけに精一杯の力と、想いを返す様に抱きしめ
露になったロクスの左肩に狼の鋭い牙が食い込んだ…様に見えたが、黒いスーツに牙は阻まれ皮膚までは達しなかった)
>996
キャズ。す・・・きだ。
(切ない声を聞いて、黙って居れず
マズル同士を摺り合わせて耳元で言葉を囁く)
もっと・・・、もっと確かな痕を付けるんだ。
(キャズの牙が自身に達していないことを悟ると
片手で前を開いて肩を露出させ
此処に、と指示を出すように鼻先で自身を指し示す)
>997
んん・・・俺も…一緒だ…
(どんなに焦がれたかも知れない甘い言葉に脳は蕩けて
フサリとした耳が、言葉に反応するようにロクスの鼻先を柔らかく叩く)
(目の前に晒される男の肌に、一瞬牙を立てるのを躊躇うが
思い切り口を開けて肩口に食い付き、
数ミリ牙が埋まった傷口から滲んだ血の味が口内に広がる)
これで・・・・一緒・・・・・・・・・・・ロクス・・・・・・・・・好き・・・・・・・・
(首から顔を離せば真白い牙に紅い筋が幾つも張り付く。
血の滲む傷口を、子が飴をねぶる様に舐めて、きつい抱擁で脳に酸素が行かなくなったか
そのままロクスの腕の中で意識を手放し、くたりと崩れ落ちた)
【・・・・話の持って行き方が強引でしたが・・・ε===(*ノノ)コクッチャッタ 今後この二人がどんな風になっていくのか…
不肖の息子ですが宜しくお願い致します。長時間お付き合い有難う御座いましたノシノシ】
>998
ありが・・・とう。
(鼻先を擽る蒼い獣毛を感じ、自身も耳を震わせながら微笑む)
くぅっ!
(肌へと進入する愛しき者の牙を感じながら、
同時に印を刻まれる悦びに身体がビクンと震える。
その場所から静かに紅い液体が溢れ、ゆっくりと体を伝った)
オレも・・・。!?きゃ、キャズ!?
(全力で抱きしめていた事に気が付き、慌てて頬に手をやる)
と、兎に角安静に出来る場所に・・・ッ。
(倒れた伴侶を両手で抱き上げ、そのまま飛び去った)
【自分は何時ボロが出ないかとヒヤヒヤしてました。・・・コクラレチャッタ(*´▽,`)
此方こそ、甲斐性ナシ息子ですがよろしくお願いします。
有難うございましたー!ノシノシ】
/ / \ | / / /\
/ / `ー 、 | \ \ / \
| .| ー―-、 | \ \ / \
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総統閣下がこのスレをの>1000狙っているようです
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。