【ロマサガ2】リアルクィーンを妊娠させるスレ【美尻】
>>689 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
そして簡単に釣られる
おじさん保守しちゃうよ?
エロールは仕事が忙しいのかね?
できれば近況を教えてほしいが…
保守。
訳あってやる気なくしてる
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:23:23 ID:SdsTaVeF
hoshu
板違いにつき削除依頼キボン
↑エロネタの板でココが何故板違いになるのか説明してみろ
SSだからエロパロ板だろ
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
残念、SSはOKでした。
そういうことやねw
板違い荒らしのために待ってやってる糞スレはここですか?
違いますよ^^
700 702 705
論破されてもまだやるかw
つか、ただの荒しか
この混乱を収めるために、はやくエロール降臨しないかな〜・・・
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 11:28:11 ID:68j9A2Xx
保守
710 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 21:12:05 ID:dty7IwTG
hohshu
あれだよ、エロールを愛するあまり
皮が余って贅肉が百倍・・・
じゃない、可愛さあまって憎さ百倍状態になってるんだよ。粘着君は。
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 22:38:35 ID:52HI90iI
☆ゅ
このスレに粘着しているウンコはまだか?
どうにも発作的に
保守
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:38:13 ID:BNwEYU+6
hoshu
保守
埋め
ほっし
ゅ
ハァ・・・
エコールの続きを待ったままペニスが勃ちっぱなしだ。
エロールがオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
エロールは帰ってくるだろうか・・・・・
それとも・・・・・
・・・・・これがわからない
ここでエロール死亡説
それはない
ドッカン
ドッカン
☆ゴガギーン
.______
. | | |
∩∩ | | | ∩∩
| | | | | | | | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) | | | (・x・ )<おらっ!出てこいやエロール!
/ つ━━"....ロ|ロ . | l |U \___________
〜( / | | |⊂_ |〜
し'∪ └──┴──┘ ∪
∩∩
| | | |
(・x・ )
∩∩
| | | |
( ・x・ )
こっち見んな
729 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 21:25:18 ID:q8B9APgn
ラピッドストリームをラビットストリームと読んでいたのが昔の俺なんだよな
>729
お、俺もだ・・・
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 12:00:59 ID:PVjYhxyx
だれかつづきたのむ
一体、どれだけの時が流れたのだろうか。
数分か。数時間か。数年か。
一瞬しか経ってないように思うし、未来永劫の時間が流れてるようにも思える。
だが、そんな事はどうでも良かった。
俺はリアルクイーンを犯し続けていた。
粘液とフェロモンによって俺の性欲は萎える事なく、リアルクイーンの子宮に精液を送り続ける。
今まで以上に俺の肉体がターム族に近く作りかえられているのか、
リアルクイーンは産道を兼ねた肛門から、赤子を一日に何回も出産する。
軍師でクイーンに殺された友人。かつて忠誠を誓った皇帝。世界の宿敵たる七英雄。
そう言ったコトバが頭の中を過ぎるが、その意味は理解出来ない。
今の俺にとってリアルクイーンの子宮に精子を送り、出産させる事が全てであった。
支配するのは本能。
最初はようやく生まれた子供達だったが、今では山のように増えていた。
俺とリアルクイーンの性器は結合して子供達に精子を送れないが
リアルクイーンは娘だけでなく息子も出産していたのだ。
子供達は互いに近親相姦しあって、ネズミ算のごとく数を増やしている。
あの中には俺とリアルクイーンの孫やその曾孫や、そのまた曾孫も沢山居るはずだ。
だが、俺には連中にかける愛情など欠片も持ち合わせてない。
オレとリアルクイーンの子供達は、母親の巨乳に吸い付いて乳蜜を吸っていた。
最初に赤子を出産した時のリアルクイーンは、拒否反応で赤子を引き離して放り投げようとしていた。
だが今のリアルクイーンは、我が子の頭を撫でて子供を愛しんでいる母親の姿を見せていた。
…くだらない。
そう思いながら陰茎からリアルクイーンの子宮に、精子を射出した。
快楽に身を震わせながら陰茎が萎えていく。
その余韻を味わう事もせずに俺はリアルクイーンの乳蜜を吸うべく、邪魔な子供達を引きはがして放り投げようとする。
だがその俺をリアルクイーンが押さえつけて静止した。
「何のつもりだ?」
「今何をしようとした? 私の子供に」
「ははは! 何言ってやがる。
最初は おぞましいモノ とか蔑んでやがったのに今更私の子供か。笑わせやがる」
俺は高らかに哄笑して、子供をはねのけた。
そのままリアルクイーンの口内に、自らの舌を突っ込んで舐めとるようにディープキスをする。
リアルクイーンの荒い鼻息を嗅いだ事で再び欲情し、陰茎の硬度を取り戻していく。
フェロモンだ。嗅いだ人間はリアルクイーンの虜と化す魔性の香り。
くだらない。
俺は最初から現在までにかけてリアルクイーンや子供達は、性欲処理としか見ていない。
フェロモンを嗅いでリアルクイーンの虜になった俺が、こうなったのも
リアルクイーンがそれを望んだからだろう。
そう言って俺は腰を動かし続け、そのままイッてしまう。
そして俺は快楽の余韻に浸る。
そのままいつもの様に眠ろうとした時、俺は見た。
かつてサバンナで散ったあいつがそこに居た。
↑
誤・かつてサバンナで散ったあいつがそこに居た。
正・かつて下水道で散ったあいつがそこに居た。
クイーンに殺された軍師。
軍師なんかになったために死んだ俺の友人。
だが頭の中で認識していても、俺の中で興味関心を惹かない。
「お母様」
あいつによく似た軍師は、リアルクイーンに向かって言った。
その声は男にしてはやたらと甲高い。まるで少女のように。
リアルクイーンは息も絶え絶えながら、軍師に向かって語りかけた。
「お、お前は……? 人間が…… はあっ なんでっ、こんなところに?」
「いいえ、私です」
確かターム族は、人間に寄生する事が出来たはず。
それは生きてる人間に限定されており、死んだ人間を操る事は出来なかったはず。
だが、そこに居たのはまぎれもなく死んだはずのあいつだった。
次の瞬間、何かがあいつの腹部を突き破って出てきた。
そこから出てきたのは最初に生んだ俺とリアルクイーンの娘だった。
「まさか…… 死んだ人間にも寄生出来るのか!?」
俺はあいつの体を突き破って出てきた娘を見て、思わず叫んだ。
あいつの死体は回収される事もなく放置されていたに違いない。
娘はそれに寄生して操っていたのだろう。
「ええ。でも寄生出来るのは人間だけではなくてよ。お父様」
娘は舌なめずりをして、妖艶に笑った。
その後ろから現れた連中を見て、俺とリアルクイーンは絶句した。
「七英雄……」
娘の後ろに居たのは、世界に恐怖を与えた英雄達の姿であった。
ワグナス、ノエル、ロックブーケ、スービエ、ダンダーク、ボクオーン、クジンシー。
その姿を見てリアルクイーンの顔が恐怖に引きつる。
無理もない。
クイーンが人の形を取ったのも、アバロンへの復讐だけではなく、七英雄に滅ぼされないためというのも理由の一つであった。
七英雄はリアルクイーンを恐れていたらしいが、七人全員が揃っている連中に対して勝ち目は殆ど無い。
更に絶望的なのは、俺と性器が結合しているという点だ。勝ち目はゼロだ。
だが、そんなリアルクイーンを見て七英雄の一人であるロックブーケが優しく笑った。
「心配しないで。お母様……」
次の瞬間、ロックブーケの腹が裂けた。
ロックブーケのみでなく、他の英雄達の腹も裂ける。
そこからは青白い肌の、俺とリアルクイーンの子孫達が出てきた。
「こ、これは一体どういう事……?」
リアルクイーンは絶句していた。俺も、また同じ心境だった。
それを察して最初の娘が、俺たちに語りかけた。
「七英雄は皇帝によって滅ぼされた、という事です」
「滅ぼされた? 七英雄が皇帝に?」
「私達は死者の皮をかぶって、皇帝一行と七英雄の最終決戦の場に向かいました。
そこにあったのが岩の中で一つに繋がっていた七英雄の死体でした。
肉体の損傷は激しかったのですが、死体の損傷は私達の能力ですぐに修復されました」
俺とリアルクイーンの子孫達が、七英雄に寄生している理由はそういう事だった。
しかし、何故奴らは死体に寄生したり、死体の損傷を修復したり出来るのか。
と考えて、その理由がすぐに理解できた。
奴らは人間とターム族のハーフ。
人間であった俺と、ターム族であったリアルクイーンの子供。
自然の摂理を破壊した結果、そのような能力を会得したとしか思えない。
スーパーターム族といった所か。
言葉を失う俺に、ロックブーケの皮をかぶった俺の子孫が優しく口付けしてきた。
「私達を生んでくれてありがとうお父様。貴方のおかげで私達は世界を支配出来るチカラを得た」
そう言って俺の視界が薔薇に染まる。
ロックブーケの必殺技・テンプテーション。生前の技も使えるのか。
同時にリアルクイーンが反射的に分泌したフェロモンも嗅いでしまう。
テンプテーションとフェロモンを同時に喰らった俺は、それだけでイッテしまう。
ターム族に寄生され、再び現れた七英雄。
人類が彼らに抗う術はあったのか。
そんな事は俺にはどうでも良かった。
俺は本能の赴くままリアルクイーンを妊娠させて、スーパーターム族を孕ませ続けるだけなのだから。
どうしても続きが気になったので書いた。
今は反省している。
あとリアルクイーンとロックブーケの3Pを書きたかった。
今は反省している。
エロール氏とは別人です。スマソ。
便乗厨の三次創作として流してくれれば幸いです。
スーパーサイヤ人みたいな設定だなw
とりあえずはGJだ。
ふむ、乙だ
うむ、これはこれで!
しかし冥府行く。
よっしゃよっしゃ!!
742 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 02:01:28 ID:LMvipD+6
うむ、GJ。スーパータームという言葉のセンスはワロた。
後はエロール〈真〉の降臨を待つだけだ
(いろいろあって書けなかったり書かなかったりしてましたが。続きを書いてくれた方がいたのに感動。
一応自分で考えてたオチも投下してみます)
このところ娘の様子が変わってきた。容姿は16、7歳ほどの少女のままそれ以上変わることはないのだが…
指や舌で数え切れないほどの絶頂を与えられ続けている娘だが、イッた直後も荒い息をつきながら石畳に身を投げ出したまま
ジッとオレとリアルクィーンの絡み合う様を見つめている。
「…ハァ ハァ…仲間はずれはイヤか…?」
疲労の中に薄笑いを浮かべつつオレは聞いたが、娘は耳に入っていないようだ。
熱に浮かされたように四つんばいで這い寄ってくると、座位で交わっているオレとリアルクィーンの
結合部分にマジマジと目をやる。
オレは今や自在にリアルクィーンをイかせることが可能だ。必ずリアルクィーンは娘の絶頂に合わせてイかせることにしている。
しかし女性器を弄られてイクだけの娘と違い、リアルクィーンは子宮の奥まで亀頭にもぐりこまれて射精され
更にソレを(無駄な抵抗ってことがまだ判らないようだが)オレの睾丸に押し返したりするせいで
最低30分以上の絶頂を強制される。
つまり、リアルクィーンは今完全に失神している訳だが、萎え知らずのオレの陰茎は
リアルクィーンの腰の中でカチカチに勃起したままだ。
ロクに言葉も分からない娘だが自分と同じモノが母の下腹部にあり、そこにオレの体から伸びたナニかが挿入されている
コトは判るようだ。
それにより、自分と比較にならぬほどの快感をリアルクィーンが得ていることに気づいたのか?
きゃしゃな手でオレとリアルクィーンの腹に手を当て、オレ達を引きはがそうとし始めた。
腹を強く押されたリアルクィーンが低くうめき声を上げる。
大した力ではないがうざったい。そもそもオレはリアルクィーンとの生殖器の結合を解く気は毛頭無い。
軽く娘の腕を捻り上げると、引き寄せ、そのまま指を性器に挿入したまま娘の耳元でささやく。
「お前も欲しいのか…?だが残念だったなオレのチンポは一本だけだ。おとなしく妹が生まれてくるのを待ってろ…」
逃れようと藻掻いていた娘も、性器への刺激に再び息を荒くし始める。
ガクリと足から力が抜けへたり込むと、オレとリアルクィーンの股間におずおずと顔を寄せる。
そのままオレとリアルクィーンの性器が結合している部分…融合した小陰唇とその上のクリトリスへと震える舌を這わせた。
「ひッ…ひぃぃぃぃいいい…!!!」
完全に脱力していたリアルクィーンが悲鳴を上げて跳ね起きる。同時に陰核への刺激に反応し
膣が強烈にオレの陰茎を締め付ける。本日4回目の性交が始まった。
オレとリアルクィーンは結合したまま仰向けになった姿勢で倒れている。
娘は一心にクリトリスを嘗め上げ、時にオレの玉袋の方にまでをのばす。
オレはビクッビクッ!と腰を震わせるリアルクィーンの両腕を自分の足で押さえつけ、
リアルクィーンの両足を脇に抱え込むとガッチリ固定した。
「動くなよ。せっかくの娘の奉仕じゃねえか」
「…い…イヤだ…こ…こんな… ヒッ… ひィィィィィィィィッ!」
この女は快感に慣れるということがないのだろうか?
地面に仰向けに押さえつけられたまま、陰核への娘の愛撫に髪を振り乱して耐えている。
当然膣の締め付けも増し、娘の舌の動きに合わせてリズミカルにオレの陰茎に絡みつき、しゃぶりあげた!
今にも射精しそうになりながら、オレは娘がオレの右足に自分の股間を擦りつけているのを見た。
自分で腰を動かしてイきたいのか…おれは右足を少し立てて、娘の腰の動きに合わせてやる。
イク寸前のリアルクィーンは足がどかされても床石を掴んだまま歯を食いしばって震えているだけだ。
「あッ…く…ク…くふゥゥゥゥゥゥッ…」
「うぉッ!」
「は…あ…あアァァァァァァ…ッ!!」
ビクビクビクッ!リアルクィーンの腰が跳ねあがり、オレも締め付ける女性器の奥に射精する。
娘ののばす舌の下をオレの熱いほとばしりが駆け抜ける。
その動きで娘の股間への刺激もツボを得たモノになったのか、俺たちはまた、三人同時に絶頂に達した。
それからである、娘がオレ達の性交中にオレの腰や足に脚を絡め性器を擦りつけてくるようになったのは。
間近で見た本物のセックスに魅せられたように、オレとリアルクィーンの行為を真似る娘。
その細いからだの中には、生まれて半年も立たないというのにもう生殖への欲求がはち切れんばかりに溢れているようだ。
異端の性交を強制され拒絶し続けるリアルクィーンの分までオレの腰から精を吸い上げようとしているようだ。
そして娘の執着はオレの体にすら更なる変化を引き起こし始めたのである…
オレとリアルクィーンが結合してから、二ヶ月ほどが過ぎた。
娘が生まれたのをきっかけに、下水道の壁へ石のカケラで付け始めた傷も30本以上。
あり得ない性器結合、異常な異種交配による出産、そして更なる異変がオレの体に起きつつあった。
定番となった座位の姿勢での交わり。
胡座の上に正面からリアルクィーンを抱きかかえ、貫き続けるオレの腰には娘が股間を擦りつけつつ
脚を絡ませている。ここ数日の定番の姿勢だが、娘がひっきりなしに股間を擦りつける腰の右側は
娘が快感を得やすい為に(?!)軟骨のような出っ張りが張り出して来ている。
コレ自体は肉のこぶみたいなモノでなんと言うこともないのだが、連日娘が股間を擦りつけてくるせいで
表面は常時娘の淫水に濡れ、擦られた皮は赤く腫れ上がってきた。痛いようなむず痒いような感じだ。
砲弾のようなリアルクィーンの巨乳に顔を埋め子宮の奥へと陰茎をヌルリと入れてゆく。
動きに合わせて股間を擦りつける娘が煩わしく、右手で引きはがそうとするがガッシリと脚を絡めて離れない。
まるでオレのリアルクィーンへの執着を学び取ったかのようだ。
「あ…は… か……イィ…ッ!…」
口を大きく開けたままイクのに抵抗していたリアルクィーンが遂に絶頂を迎える。
煩わしい娘と、右腰の痛み、そのどちらもが弾け飛ぶような快感の中、夢中で腰の結合を深くする。
同時に右腰の痛みも大きくハネ上がった。
「…う…わッ…な…」
「…はぁぁぁぁぁぁ…ッ!」
なにかが割れた…?
右腰の肉こぶは絶え間ない刺激に遂にその皮膚が破れ、未だ外気に触れていないその中身(???)が
娘の膣に潜り込んでいく。
それは初めて包皮の剥けた亀頭のように、娘の女性器の中のぬめりをダイレクトにオレの脳にたたき込んでくる器官だ。
娘は初めから判っていたかのように、オレの第2の陰茎を膣全体で喰いしめる。
オレの感覚は一瞬にして完全に混乱した。
生まれての陰茎は、剥き立ての亀頭のように快感への耐性を欠き、その中にオレの陰嚢から娘の子宮までを
一瞬にして熱い精液で満たす通路を造ってしまう。
そこへ、リアルクィーンが反射的に陰嚢に押し戻してきた精液が…
「うわわッ…わわッ」
「くゥゥゥゥゥゥッ…」
どぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッびゅっびゅっ…
オレの2本目のチンポは生まれた瞬間に娘に挿入され、同時にイカされてしまった…
(後半駆け足です…(ーー;)
それからは時間の感覚が曖昧で良く覚えていない。
リアルクィーンと娘を同時に犯す日々。オレが少年のように簡単にイクのを面白がる娘は
弄ぶようにオレと交わり続け、ソレがいけ好かないオレは嫌がるリアルクィーンに膣だしを続けた。
やがて3人が寝ている時、知らぬ間に生まれ出た次女は、長女よりも性交には淡泊で
何度も外に逃れようとして長女に連れ戻された。長女はオレの腰の左側に絡みつくと生後間もない
次女にオレの二本目の陰茎に挿入させる。やがて左側に生まれた三本目の陰茎も長女にイカされた。
しばらくはそのままの状態でいたようだ。リアルクィーンに射精し押し戻された精液は二人の娘の胎内へはしる。
そしてさすがに全く栄養摂取を行わないまま、何ヶ月も強制連続性交と出産を強いられていたリアルクィーンが
疲れを見せ始めた頃…
…部屋の隅に白いモノが見える。なんだろう…子供の頭ほどもある球状の物体…
周りを何かが這い回っている…甲殻のようなモノに包まれた体…
それは白い球…卵から生まれてくる…
オレとリアルクィーンから生まれてくるのは、リアルクィーンの面影を持つヒトの姿をした娘だけだったようだ…
しかし、その娘からは……昔、同じ下水口で見たあのタームの姿を身に納めた卵だけが生まれてくる…
…それが何を意味しているのかは判らない。だが娘達はなぜかリアルクィーンではなくオレの意を汲んで活動し、
生まれ来たモンスター…「ターム」はやはりアリと同じように統率者…娘達の思い通りに動き、活動する。
自分の手足のように動くタームの群れを前にして、真っ先にオレが考えたのは皇帝のことだった。
ここはアバロン…栄光の都アバロンの地下なのだ。
汚れた肉欲の坩堝から生み出されるこの異形の軍勢を決して皇帝は許さない。
それは、確信となってオレを脅かした。
そんな折り、リアルクィーンとオレと娘たち(この時リアルクィーンは三人目を身ごもっていた)しか居なかった
この地下下水道に、長女が一つの死体を引いてきたのだ。
軽装にスタイルの女、オレには一目でシティシーフと知れた。
退屈を持て余しての小探検のつけは高かったようだ。状況の危険性を正しく認識していた長女は躊躇いなく
その命を奪ったようだ……性交時以外大した力も無いように見えた娘だったが…
オレの体ももはや人間の域を脱していたようだ。
やがて床に転がした柔らかい肢体に他のターム達と共に群がっていった。
あのおとなしい個性をもった次女までもが…
気分の悪くなるような咀嚼音が下水道に響き、やがてソコには血だまりが残るだけとなる。
二人の娘は口に付いた血を拭うと、オレとリアルクィーンに絡みついてきた。
その乳房からにじみ出る濃厚な蜜…そうか…
三人目の小クィーン出産前にして、リアルクィーンの活力は枯渇寸前だったのがよく分かる。
初めてリアルクィーンを強姦した日、口や、性器に溢れていた蜜はずいぶんと薄くなっていたんだな…
オレと娘達のあらゆる行為に抵抗していたリアルクィーンも、この活力元だけは夢中になって吸っている。
娘に授乳される母…
この異常な光景が只でさえ過剰な精気を注がれたオレの陰茎を増大させ、
リアルクィーンは顔をしかめ、もがきながらも娘の乳房から口を離さない。
オレは二人の娘に左右の陰茎を挿入し、やがて三人の妖女は子宮深くにオレの精液を注がれる。
物言わぬターム達が見守る中、生け贄の血が流れる地下の神殿に女たちの嬌声が響き、
やがて三人めの小クィーンが産み落とされた…
「その日、誰もが南の空に立ち上る光をみた。
だが、美しい輝きの中に浮かぶどこか満たされたような異形の顔を何人の人間が目にすることが出来たろうか…」
アバロンは凱旋した皇帝を一目見ようと数多くの国から人々が集まり、人類の天敵が消えた喜びに沸く。
やがて帝国は皇帝自らの手により解体…共和国の時代が始まった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そして酒場では吟遊詩人が謡う。
栄光のアバロンと、皇帝達の歌を…
騒がしかった酒場は一瞬、シン…と静まりかえり、やがて歌声が流れ出した。
年老いた「彼」はそれをどこか遠くのことのように、見ている。
一太刀ごとに伝わってきた七英雄と呼ばれたモノ達の想い、怒り、無念、そしてどこか虚ろな安堵…
転生の秘術は尽き、もはや代を重ねたこの記憶も自分と共に消えてゆく。
英雄(怪物)の時代は終わり、人間の時代が始まる。
賢者のモノであった術法も、ヒラガ達の提唱していた誰にでも使えるテクノロジーに取って変わられるだろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いつものように詩を謡いつつも詩人は奇妙な焦燥感に包まれていた。
詩は七英雄の長ワグナスと皇帝の空中での戦いに及んでいる。しかし…
物語の完成まであと少しなのだが…なにか歌い忘れたことはないか…?
何故だろう…詩人の直感の中に「完全ではない」 と囁く声がある。
何だ?忘れていること?あるはずはない。しかし…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
年老いた「彼」の後ろには歴代の皇帝の幻影が立つ。
むろんソレは「彼」にしか見えない。
「彼」の肩に次々と想いを託していった魂達が、別れを告げてゆく。その重すぎた労を労うように…
彼は薄く笑い静かに振り返り…そしてその顔は驚愕に包まれた。
穏やかな微笑みを浮かべていた英霊達は、皆恐怖に顔を歪めている。
ホーリーオーダーの女帝は手を揉み絞り、宮廷魔術師の整った顔は絶望に覆われている。
イーストガードはその無念さを隠そうともせず、インペリアルガードの女丈夫もガックリと膝を付いている。
皆一様に、地面を指さして何かを伝えようとしている、しかし「彼」には何を言いたいのか判らない。
最後に軍師の姿をした誰かが近づいて来て、どこか済まなさそうな目で「彼」を見た…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オレは注意深くやった。
初めは長女を(生け贄の服を着せて)、やがて次女を三女を四女を(連れ帰った生け贄になりすまし)
何度もアバロンを徘徊、気づかれないように、少しズツ、ドウデモイイヨウナやつから…
やがて夜中に、ひっそり「群れ」を連れた長女がルドン高原に…七英雄が駆逐サレテ空白となった生態系
君臨、捕食、キュウシュウ、帰還、そして授乳、性交、射精…(ココガ大変w)…受精、出産、産卵
…そしてまた夜中に…
今もリアルクィーンがオレを受け入れることはない。「ヤメロ」「イヤ」「コンナ」
代わり映えのしないセリフで抵抗する。
今では性感を司る神経までもが融合してしまったようだ。
リアルクィーンがイクとオレも射精する、オレが射精するとリアルクィーンもイク。
体力が戻ってもリアルクィーンが超常能力を取り戻すことはなく、相変わらず受精率の低い性交にすべて使われているようだ。
(もっとも今のオレに手応えのある抵抗もしてみせるのだから、並の人間では太刀打ち出来ない力は持っているようだが)
それでも確率が0で無い以上はいつかは孕む日が来る。
「ひぃィィ…もう…ダメぇ………イッ…イくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ」
そして子宮内まで貫かれた状態で砲弾のような乳房をオレと三女に吸われながら、イカされるリアルクィーン。
その女性器に人類の規格から逸脱した量の精液を流し込まれながら、肛門から20人目の小クィーンをひり出した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いつしか、詩人の詩は止んでいた。
深く沈んだ表情からは何を考えているか読み取れない。
何事かとざわめく人々、酒場の隅で恐怖に満ちた死に顔でテーブルに伏した老人に気づくモノも居ない。
やがて遠くから恐怖に満ちた叫びが聞こえてきた
「 ア リ だ ー ! 」
(完)
以上です。
それではさようなら
エロールさんGJです!
ついに風が吹いた…GッJッ
752 :
666:2006/08/18(金) 16:04:48 ID:???
エロール愛してるぜー!!!!!!!!GJ
GJ、やっと終わったな
オチにその台詞を持ってこられるともう何も言う事はない。
エロール最高! マジで神!
GJほ、ほぎー!!
756 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:54:39 ID:DJ2t0YxP
エロールGJ
お気に入りにいれて毎日見に来てた甲斐があったぜ
スランプに耐えてよく完結させた!
感動した!
に、偽エロールの投下が地獄から本物のエロールを呼び寄せたんだ・・・
ゴートゥーERL!!
ゴートゥーERL!!
>エロール
てめーのせいで、何億匹もの俺の精子が死んでしまったじゃねーか!!!
おまけにチンポはパツンパツンに膨れ上がってしまったし…
謝罪と賠償を兼ねて、次はロックブーケか真ビューネイのエロSSを投下汁!!!
そしてお疲れ様、エロール。
偽エロールもGJ!
760 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 16:14:21 ID:DWTUgIfT
エロールたん・・・
ハァハァ・・・
ウッ!!
フォーエバーエロール
今まで潜んでいた住人が蟻の如く湧き出してきたな。
つーか、こんなにいたのね、エロールを待っていた人達。
じ、住人だー!!
ぽぎー
んでこのスレどうする。エロールの次回作五反田ハルヒの憂鬱でも待つのか。
このSS、どっかにまとめられないかね?
このまま埋没させちまうにはあまりに惜しいよ。
俺たちの心の中に…
とりあえず今は保守して少しでも多くの人に…
俺も保守するよ
埋め
771 :
sage:2006/08/23(水) 19:14:01 ID:YhOrhy3D
保守
オチがよくわからない件
新世界の神なったでFA?
リアルクイーン×20との戦闘でFA
774 :
停止:2006/08/26(土) 21:26:01 ID:???
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
?
浮上
埋めめ
そこにスレッドが有る限り!
無明剣!!
絶対に光速剣のが強いよね^^
埋め
もう誰も書かないの?
ほ、ほぎー!
御大エロールはロックブーケを妊娠させるために頭を捻ってます。
ロマンシング 埋・め
785 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:19:12 ID:oYfT1UQI
なんとついに完結したのか
長い間ほしゅした甲斐があったなぁ
エロールお疲れ
ロマンシング 埋・め
偽エロール来てから見てなかったが、
その後に本物が来てたのか!!
しかも最後かなりワロタwww
ロマンシング 埋・め
長い間保守した甲斐があった。
もうエロールは私生活が忙しくて来ないのかと思った。
とにかくGJ!!
最近ロマンシング竹原のまとめ見たあとだから
どうしても
ア リ じゃ ー
に見えて仕方がないw
ロマンシング 埋・め
誰かまとめてくれねーかなー
とりあえず1000まで埋め。
でないと、にくちゃんねるとかで見れないからな
794 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:57:05 ID:nU8fnNiZ
埋め
ロマンシング 埋・め
あと200もあるのか
ロマ埋め
798 :
まとめ1:2006/09/09(土) 07:57:04 ID:Cv2AMiCl
799 :
まとめ2:2006/09/09(土) 07:58:49 ID:Cv2AMiCl
800 :
まとめ3:2006/09/09(土) 08:00:22 ID:Cv2AMiCl
乙
ロマ埋め〜
ロマンシング 埋・め
けしからんくらいエロいな。
ロマンシング 埋・め
池袋たんでも来ないかな
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:07:58 ID:sU4rtL7Z
ロックブーケ→池袋
スービエ→恵比須ノエル→上野
略します。山手線の駅名が七英雄の名前ということ知ってるよね?
ロマンシング 埋・め
このスレをロマサガ2系のスレに宣伝してもいいだろうか。
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:44:08 ID:RifmyATy
埋め
埋める必要ないですよね
ロマンシング 埋・め
>>813 こういうスレがある、とほのめかす位で留めておいた方がいい。
たとえh抜きでも、18禁スレのURLを貼るのはやめておけ。宣伝をしたスレの自治厨が荒らしに来ることもあるから。
レイプされ過ぎて瞳の輝きが失ってしまったリアルクイーンたんのエロイラストをキボン
ロマ埋め
820 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 18:56:37 ID:VldAk1Jm
埋め
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 17:38:13 ID:6aA6ltdV
ほ
ロマンシング 埋・め
埋め
埋め
埋・め ロマンシング
俺が出来る事は1000まで逝かせる事しか出来ない!
てな訳で
ロマンシング 埋・め
ロマンシング 埋・め ミンストレルソング
ロマンシング 埋・め インペリアルレジェンド
ロマ埋め
ロマ埋め
今北
ログ一気に全部読んだ
エロールあんたまさにネ申だ
ロマンシング 埋・め
ロマンシング 埋・め2
ロマンシング 埋・め3
魔界塔士 埋・め
埋・め2 秘宝伝説
時空の覇者 埋・め3
埋めフロンティア
埋めフロンティア2
アンリミテッド 埋め
ジェミニの埋め
これまで連載されていた話もいいけど、リアルクィーン相手のラブエロなんかも読んでみたいな。
皇帝に倒された後のリアルクィーンを誰かが介抱して人知れぬ土地で愛を育むというのを思いついた。
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:04:46 ID:O6jqxNiR
それで足らなくなったら、次スレ立てる?
いっぱいになるまで誰かが書いてくれることを願おう。
>843
相手役は誰がいいんだ?
個人的にホーリーオーダー男かノーマッド男なんだが。
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 03:02:58 ID:OPKADLb9
エロールの作品なら金払ってでも読むわ
陵辱系以外書く気無いです
人魚と駆け落ちならぬアリと駆け落ちですか
>848
つまり、凌辱系なら書くという事ですね?
ロマ埋め
ロマンシング 埋・め
糞エロール
855 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:57:28 ID:R88ZwNPx
ロマンシング 埋・め
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 11:47:50 ID:7obnoQJp
エロールの名は
ふたたび
語られ始めた
そして、彼は来た
だが……
858 :
エロール:2006/10/19(木) 16:39:29 ID:???
何ンというイヤらしいスレですか
以後エロは禁止ですよ!
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:14:17 ID:Kgyui+ip
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 18:21:25 ID:ny/+LDwt
ファッキンスレ≧≦W
ロマ埋め
エロール(偽)の三次創作みたいに、
トゥルーエンド以外にもゆるゆるでラブラブな終わり方があってもいいと思う。
というわけで残り100レス余のあいだに有志のSS期待sage
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 13:37:28 ID:XuVZFDju
ロマンシング佐賀age
√ ヽ
fV } _..--- 、 ―‐t
シ′ / ,.、_ ォ―- 、 ヘ-、 │ _丿 ゝ、 _....---- 、
ヽ 〈 ゙i ヽ 丿 丿 丿 (__ ィ冖 ..、 ∫゙‐' __、 _フ
/ ヽ ,.、 ,.、 f`i`'" ,、 __ 厂`ヽ _ノ′ / 丿 ``'''、 ..-'´ lン′ /ヘ ゙‐′ │
/ /`ヽ `、f  ̄`ヽ! ⌒'⌒i/ ̄`ヽ!`'⌒ヽ /"'’,ノ{ ゙i l ゙´ ヽ/ ゙i /´ ,/ ll一‐''′ _..r‐′ ヘ__ノゝ rン‐ニ '''l冖''''"
,ノ '-一' j{ f^! jl !l i ll ri ll fi ' i^',-il l l i^! l{ {〉 l /′ ''ゝ ゙ー 、 /'''ニ..--、 "〉 └'''‐┤ │
{ ,ノ ヽ ∨ / l !l_,ハ ハ `' }l ll fl `' ノ{ l l l l !ヽ、 l ゝ-''│ 1 _l'´ メ‐" フ / l7 ..ィ' '、 1
/ ヾ ̄´ `ー' `‐' `' `ー'^‐' ` '`-' `` -' `' `' `‐' _〕 j |! │_/’ ノ‐''フ′ /′ ,' jゥ _,」_〕 ||
/ ∧ `、 ‐=ニ_,ノ / jレ'´ _/ r‐" f..、 ,..-′ ―'゙゙´ ニ、 〕
,/ / `、 ヽ | _..‐′ ........_、 ゙」 ゝ__、 _/と` '''ゝ、
!_;」リ ヽ `、 `ー--′ ー-一''"" t‐" _..-''′ `'t_ 1
`、 ヽ ~~´ ゙'‐''´
ヽ`、
抵抗する気力を完全に失い『お願いもう許して…』とむせび泣くクイーンも見たかった気がする。
今北。
感動した
股間から涙が出てきたのでレス。
是非1000まで頑張ってください
867 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:26:03 ID:lrMYvPAU
ロマンシング・佐賀
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:52:01 ID:nMP5F7No
下り飛竜
『 リアルハード 』
皇帝に復讐する為にアバロンに潜入するリアルクイーン。
だが、それは最終皇帝の巧妙な罠だった。
「リアルクイーンの羽は 私にむしられる為に築いてきたんですものね」
「いつものフェロモンが効けば…こんな皇帝なんかに…!」
「よかったじゃないですか ソーモンの指輪のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、コムルーンハンマーを用意しろ。中で地裂撃してやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「リアルクイーンの生オメコゲ〜ット」
(いけない…!人間の精子でも妊娠できるのを悟られたら…!)
「生リアルクイーン様の生フェロモンを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな皇帝に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、グランドバスターを閃いてしまったか。中で衝撃が走っているだろう?」
warota
わろた
なんというリアルクイーン・・・
真の姿を見ただけでドキドキしてしまった
リアルクイーンと戦える皇帝がウラヤマシス
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
こんな皇帝に…
ワロタw
ロマンシング
U・ME
ロマ埋め
ロマンシング 埋・め
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 10:40:21 ID:rxWbbrbn
ロマ埋め
ロマ埋め
ロマンシング 埋・め
romaume
ロマ埋め
ロマンシング 埋・め
ロマ埋め
PS3で ロマンシング サ・ガ インペリアルレジェンド
発売決定!!
あなたがたは げすいからこられたのか?
ええ そうです
おお これをうけとってください!
これは?
げすいからあらわれるものに わたせと クイーンからさずかって2500ねん
ついにそのひがきました これでやすらかにねむれる
ありが・・と・・
リアルクイーンをてにいれた
891 :
偽エロール: