ビアンカだけど、何かご質問はあって？ 【第２夜】

　ビアンカ ◆TJ9qoWuqvAが皆さんの質問に答えるスレよ。
　些細な疑問からディープな質問、エッチな問いかけまで、スレ違いの質問でなければ何でもOK。
　ただ、連投は勘弁してね。

　　　　　 .��:ヽヽ,　　　　　　　　　,. ‐v‐ｭ 　
　　　　　.(:≦::三::)　　, ' ⌒ ヽ.　L,.'´　 　 ヽ
　　　　〃(* ﾟ ーﾟﾉ　 .'´/ﾉ⌒'~) く ! ノﾉハ )）
　　　　　(≦三三)(6)（((*ﾟ ーﾟﾉ　 /||*ﾟ ヮﾟﾉ!
　　　　. /:::::::つ　（つ (Y) つつく θつヾつ　
　　　　/::::::::/÷ | § (Y)　/_|〉　 ヽ/;;;;;;;;;ゝ
　　　　|::::::/__）___）§　 し'ﾉ ） 　　/;;;;;;;;;;;;;ゝ

　前スレ
　フローラですが　何かご質問は？
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104646938/

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾΣ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)っ旦^このお茶どの席に置くんだっけ!?

３ゲト！ ビアンカたん乙！

早速質問ですけど、前スレで悪魔の説明をしていましたが、悪魔とモンスターの違いを教えて下さい。

ＡＶビデオレンタル代をかけている皆様へ♪最近流行っている口コミサイトです。
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っていうか、信じないなら見ないでもいいです…(T-T)

ゲサロ板のメガテン総合スレから来ました。
ビアンカさんは神話や宗教に詳しいようですが、メガテンってやったことありますか？

＞なぜなら彼らが契約を結び、啓示を与え、奇蹟を引き起こす存在──
＞『精霊』 『守護霊』 『天使』 『聖母マリア』 『悪霊』 『騒霊』 『エンティティ』 『宇宙神霊』 『高次元の存在』 ──
＞言ってしまえば全て同じ存在であり、その正体は古くから『悪魔』と通称される、肉体なき霊人たちの事だからよ。

特に、この発言の部分なんて、メガテンにおける「悪魔」の概念そのものです。

メガンテとメガテンの違いについて

逆転裁判３は糞

竹島領有権問題についてどう思いますか？

やらせてください！

王室・皇室では後継者の確保の面から一夫多妻制が望ましいと言われていますが、
リュカも同じような考えから一夫多妻制を選択されたと思いますか？

時々、そのような設定が見られますが、ビアンカさんとフローラさんは姉妹なのですか？

これ立てたの誰だよ？　自分で削除依頼出しとけよ！

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1114336519/

俺だよ

ビアンカさん、早くこちらに来てください

tesuto

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２ちゃんねらーが作った出会い系コミュニケーションサイト
(・∀・)ｲｲ!出会い
よろしくね

ビアンカさん登場までage

逆転裁判（笑）

なるほどクンといとのこ刑事。
結婚するとしたらどちらを選びますか？

ビアンカこいや、このハゲ。

異議あり!!

却下だ！！
　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　　　_, ,_ 　∩
　（　‘д‘）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>>22
　　　　　　　☆

保守

フローラです。
あの…今晩、してくれる方を募集してます。

擦れ違いか・・・

フローラ　ローラ　いるかい？
ハアハア
チン子しゃぶって長大な

>>6
テイルズでもやったろ。

俺はハゲじゃねぇぇーーー！！

保守

立て逃げか

保守

立て逃げか

糞澤一登

保守

立て逃げか

立て逃げだ

保守

僕のビアンカ

何回も�Xはやったが、どうしてもビアンカを選んでしまうな。

んじゃ、いるかどうかしらんが
ビアンカに質問。

あの宿屋で
｢ねぇ、そっちにいってもいい？｣
って、いってたけど、あれがやっぱり初夜だったのかな？

では、気が向いたらよろしく。

>>40
そうよ。

黙れ！ビアンカはそんな風に言わぬ！！
　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　　　_, ,_ 　∩
　（　‘д‘）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>>41
　　　　　　　☆

>>42
痛いわね!!いきなり何すんのよ!!

僕のビアンカ
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD15675/

書式ってなんですか？

保守

ほしょう「　

このスレ、第二夜ってことは、一度乾燥したのか??

>>48
キャラネタ厨は巣に帰れ

やだ

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全部無料でフリーメールでも登録できるサイトばかりです

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保守

保守

保守

保守

保守

保守

補習

保守

補習

保守も飽きたな・・・

ほっすっす

保守

保守してみたけど何の進展もないな…

だが私は謝らない

　　　　　　　　　　　糸冬

　　　　　　　　　　　>>1

　　　　　　　　　　　　ヲ

　　　　　　　　　　　　迎

　　　　　　　　　　　　エ

　　　　　　　　　　　　ニ　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //＾7＼
　　　　　　　　　　　　来　　　　　　　　　　　　　 /|| /／＼.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//||//:::::::::＼.､
　　　　　　　　　　　　マ　　　　　　　　　　　　〈/ ||/:::::::::::::::::＼.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　||:::::::::::::::::::::::::ヽ.､
　　　　　　　　　　　　シ　　　　　　　　　　　 ,/　/＼　:::::::::::::::::::::ヽ:､
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　　　〈__/

誰か乗っ取って

ワタシ、ビビアンが乗っ取ったヨ〜

ホラヨ

ウォッ　ウォッ

あげ

グランバニア王女ですが、なにか？

ビアンカさんが居ない間、私でよければお答えしましょうか？

では肌がスベスベか見せて。

お肌…ですか？
（不思議そうに首を傾げ、ドレスの裾を上げる）
これでよろしいですか？あまり自信はないですけど…

下半身全部見せて

う〜ん…よく見えないな…もう少し見せてくれない？

無理ｯス！

か、下半身ですか？！
それは…恥ずかしいです…。

あ、あの、ほん少しで良ければ…
（真っ赤になりながら目をつむり、スカートを少し托し上げる）

おお…綺麗なお肌…
（スカートを少し托し上げた太股にローションをベタベタ塗りながら）

フローラの膣内に俺のこんぼう入れていいですか？

きゃぁっ！！
（いきなりスカートに手を入れられ、バッとスカートを下ろし後ずさる）

（ふとももに塗られたローションの感触にﾋﾞｸｯと反応して）
な、なにするんですか…？
これは…？なんだかヌルヌルしますけど…。

あるモンスターの体内から搾り出された肌をスベスベにする液体だよ。
ほら何か気持ち良くなってきたでしょ？

>>82
こん棒…ですか？？
私今は装備してませんけど…
（首を傾げる）

フローラいただき！！！

>>84
気持ち、よく…ですか？
よくわかんないです…

でも、なんだか…太ももが…
（スカートを巻き込みながらキュッと内股に）

フローラの処女をいただき！！！

そしてフローラを・・・

>>87
肩の力抜いて・・・・リラックス…リラックス・・・
（キュッとした内股を両手で揉みほぐしながらローションを塗っていく）

なにがあろうとフローラの処女は俺のものだ

>>88
私を…どうするんですか？
（不安そうに見上げる）

>>89
リラックス…ふぅ…
（徐々に堅く閉めた太ももを開いていく）

なんだか…太ももが熱いのですが…

>>91
効果が効いてきたってことだよ。
（ショーツ越しの柔らかい部分を軽く揉んでみる）

>>92
んっ！…ふぅ…リラックス…
（ぴくんと身体が跳ねる）

ふぅ…ふぅ…。

よしいまこそ俺のこんぼうを！！

>>93
…ん？感じたかな？
（息の荒いフローラの柔らかい部分を揉みながら両足を開きながら）

>>94
なんですか？…！きゃっ！
（顔を背ける）

>>95
そんなこと…ないです…
（ショーツがうっすらと湿ってくる）

>>96
それじゃこの掌に付いているのは何か？
（ショーツの中に手を忍ばせ掌に付いた愛液をフローラの頬に擦り付け耳元で囁く）

【すいませーん、ちょっと空けます…
今日は来れないかも…】

>>98
【ういっす。後日またっすね？わかりました。それではお休みなさい】

１００ＧＥＴ

　　　　　　　　　　　>>99

　　　　　　　　　　　　ヲ

　　　　　　　　　　　　迎

　　　　　　　　　　　　エ

　　　　　　　　　　　　ニ　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //＾7＼
　　　　　　　　　　　　来　　　　　　　　　　　　　 /|| /／＼.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//||//:::::::::＼.､
　　　　　　　　　　　　マ　　　　　　　　　　　　〈/ ||/:::::::::::::::::＼.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　||:::::::::::::::::::::::::ヽ.､
　　　　　　　　　　　　シ　　　　　　　　　　　 ,/　/＼　:::::::::::::::::::::ヽ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　＼　:::::::::::::::::::|:|
　　　　　　　　　　　　タ　　　　　　　　　　　/　/　　　　＼　::::::::::::::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　ヽ　:::::::::::|:|
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　　　　　　/　|　　 У　　/　　| 彡ミ、　　　λ　　　　　　 / .／
　　　　　 /　　　　　　　/　　/ 彡ミ､|　　　　 |　　　　　　/／
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　　　|　　（三7　　￣7≦彡ミ　　λ::::V　　 ,ﾉ　　　　 ＼＿
　　　|　 ム:::/　　　　|:ミ彡ミ　/　从V 　　 /　　　　　　　 /
　　　|　　|:::::ハ　　　 |/　/　 /　　|　　 　 ,/　　　　　　 ／
　　　|　　 V　　　　　/　/　　|　　 ＼＿,ノ　　　　　　／
　　 λ　　　　　　　,/　/　　 |　　/　　　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　　 /　/　　　/　 ,|　　　　　　　　　 /
　　　　　＼　　　 /　/ ＿／　　 |　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　|＼＿/　/　　　　　　/　　　　　　　　／
　　　　　 /　　 ,/　/　　　　　　/　　　　　　　／
　　　　／　　　/　/　　　　　／　　　　　　　/
　　　　＼　/' /　/　　　　／　　　　　　　　/
　　　　　У　/　/　 ￣￣　　　　　　　　　/
　　　　　 ＼/　/　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　/　∧　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 /　/　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　/　/　　　＼＿　　　 ＿／
　　　　 /　/　　　　　　 ￣￣
　　　　/　/
　　　 /　/
　　　〈__/

>101
粘着ウザイ！氏ね。

>102
オマエモナー

>1〜103
オマエラモナー

　　　　 　　　 　　　 　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼
　　　　　　　 　 　 ./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_,　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　粘着共のキレイな顔を
　　　　　 　　　ノ゛{◎}ri|゛゜'l. ⌒ い::::::::ゝー-　　| 　フッ飛ばしてやる！！
　　　　　　　　ハ. `ー'　ヽ ワ／|リハヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /lミト、　 　!、`- "::::::::::::::::::::
　　　　　　　/:l_丿:＼／:::＼:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::/::＼::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　 　 /:::::::::::::∧:::::::＼:::::::::::::::::::::::{
　　　　　 /::::::::::::/　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::::::::ノ　　 ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

　−＝≡　　　　 _　_　∩
　−＝≡　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
−＝≡　　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　　 （　⌒)
　　−＝≡　　　c し'

　　　　　　　　 　 ★
　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　γ ⌒ヽ　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　i　・∀・ｉ　　＜　愛、覚えてますか？
　　　　　　 ／i　　　　ｉ＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　⊂／ｉ　　★ ｉ＼つ
　　　　　　 　 ゝ　　 /
　　　　　　〜/　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､
　　 （＿_)　　　　　 ＼__つ

イデオンガン！！みんな消し飛べーーー！

我はまつろわぬ霊の王にして、遍く世界の楔を解き放つものなり

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　
　 | ○_　○　 |　
　(〇 〜　 〇 |　　
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

みんなのアイドル、ホイミン様がきましたよ。
おまいらの○○を○○してやるよ
さぁ来い!

　　　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：（　 /：：：：：：：：：：ヾ　ヽ ヽゞ：：：：：：：：：：：：：：：：ヽ
　　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ヾ　 i i ｿ：：：：：：：：：：：：：：：：： ヽ
　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ゞ ! i ゞ：：：：：：：：：：：：：：：：：：ヽ
　/：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：──＜￣●￣＞─　| i |─＜￣●￣＞─：：：：：：：ヽ
　|：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：／　　　￣　　￣　　　　─　、　 ￣　￣　 　ヽ：：：：：：：：|
. |：：：：：：：：：：：：：：：：：：：／　　　　　　　　　　　　／　　　ヽ 　　　　　　　　ヽ：：：：：：：|
..|：：：：：：：：：：：：：：：：：：/　　　　　　　　　　　　　 i　 　　 　　| 　　　　　　　　 ＼：：：：：|
.|：：：：：：：：：：：：：：：：：/　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 丿 　　　　　　　＿ ＼：：：：|
..|：：：：：：：：：：：：：：：：/ 　　　　　￣　─　＿　　　　` ─￣ '　　　 　　─￣ 　　 ヽ：：：|
　|：：：：：：：：：：：：：：：：　　　　　　　　　　　　　─ ー　 |　|　　ー─￣　　　　　　　　ヽ：|
　ヽ：：：：：：：：：：：：：： |　　　　 ━ ─　─　ー　─　-　|　|　　─ 　ー　⌒　─　　　　 |
　　ヽ：：：：：：：：：：：：：|　　　　　　　　　　＿　＿─　─││　──／ヽ＿ヽ　　 　　　|
　　　ヽ：：：：：：：：：：：：|　　　　　　─￣　　　　　　　　　　　＿─￣　　ﾉ　　/─ 　　　|
　　　　ヽ：：：：：：：：：：：|　　　　　　　　　　＿　＿　─　￣　　　　　　／　丿　　　　　|
　　　　 ヽ：：：：：：：：：：|　　　　　　　　ヽ￣　　　　／￣ -　-_　 　 ／　／ 　　　　 ／
　　　　　 ＼：：：：：：：：：|　　　　　　　　＼　　　ノ　　　　-_ _　）　/　／　　　　　／
　　　　　　　＼：：：：：：：|　　　　　　　　　　＼　　　　　　ﾉ ─' ノ　　　　　　　／
　　　　　　　　　＼：：：：：|　　　　　　　　　　　　─　＿　__ ー '　　　　　　　/

あの…お邪魔します…。

　　　　　　　　 　 ★
　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　γ ⌒ヽ　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　i　・∀・ｉ　　＜　ここはフローラじゃ無いぞ〜
　　　　　　 ／i　　　　ｉ＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　⊂／ｉ　　★ ｉ＼つ
　　　　　　 　 ゝ　　 /
　　　　　　〜/　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､
　　 （＿_)　　　　　 ＼__つ

さあ、私が来たけど・・・
って誰もいないわよね・・・。

>115
今日は旦那さんは一緒じゃないんですか？

>>116
あら、どうしたの？
勿論そうよ。

・・・ムニュ
（ビアンカの胸を触って逃亡）

うひひ・・・奥さん、オッパイ大きいですね・・・
触らせてよ・・・

>117
へえ・・・旦那さんは今宿屋？

>118
きゃっ！！何するのよ！もう

>119
嫌よ、あなたなんかには触らせないわ

>120
まあ、そんなとこかもね、最近はどこほっつき歩いてるんだか・・・

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

ビアンカさん
昨日旦那さんフローラと腕組んで歩いてたよ？

フローラさんは働いてないし主人公と浮気することしかやることないからな・・

>123
ほんとに？信じられないわ・・・。
事実だとしたら許せないわね。あの時の誓いは偽りだったのかしら。

>124
そうなのかしら。きっと苦労をした事ないからかもね。

だが・・・
マリアとホテルはいるのも見た・・・

>126
ええ！？もう彼のことなんて信じられないわ
なら私もそうしろって事なのかしら・・・？

スラリンとホテルにいるのも見た

いろんな女と浮気してるみたいですよ？

この前ヘンリーといちゃいちゃしてましたよ。

では、ビアンカさん私と浮気しませんか？

スライムって美味しいですか？

ごめんなさい、今度レスするのかなり遅くなるかもしれない。

無駄age

ＩＤがＧＪ

カオススレage

お待たせ！
って程でもないのかもしれない。自意識過剰ってわけでもないのよ。
ただ・・・私が私で続けていられる自身がないだけ・・・。
>128
それは単なる仲間としての行動よ。モンスターと人がそういう関係になれるわけないと思うわ。うん

>129
そうなのかな・・・、だったら最低ね。でも最後まで私は信じるわ。あの時私を選んでくれた言葉は今でも心に
響いているの。

>130
それは、初耳だわ。多分そっち系ではないと思うので、あなたの主観が入っていると思うわ。
その情景もとりようによるものだと思うの。

>131
ええっ！？そんな急に言われても・・・。私・・・困るわ。だってもう人妻なのよ？

>132
かわいいわよ。だから決して捕食はしないでね☆

でもよくよく考えたら1では、その人が答えないといけないみたいね。

>138
奥さん！今日は僕と浮気しませんか？

>139
私でいいのかな…？　私あんまり最近は特に自信がないんだ。
今度お会いした時は、って何言っているんだろう。
駄目駄目！
僕、年はおいくつなの？ふふっ
じゃあね、おやすみ。　　　ミ☆

>140
えー残念だなぁ…ビアンカさんに憧れて
たんだけど…筆おろししてほしくて…

>141
うふふっ、そんな事言っていいのかしら。
私…真に受けちゃうかも。
私、多分、あなたより年上よ？
可愛いわね…　僕。　でもそんな事言っちゃあ、駄・目・よ。
もし、本当にそういう気持ちがあるのなら、空いている時間を
教えてね。可能な限りお相手するわ。今日は頬のキスで我慢してね☆
本当におやすみなさい・・・。

>142
（頬にキスをされて）
あ…その…あの…歳なんていいんです…ビアンカ
さんに筆おろししてほしいから…
（真っ赤になって自分の意志が固いことを伝え）
うん…じゃあ書いておくね…おやすみなさい…

【こちらは21時以降ならば今のところいつでも大丈夫です！】
【それではよろしくお願いします！！】

ふふ、赤くなって可愛い・・・
ねぇ、僕。お姉さんにどんなことされたいの？

>144
すみません！気づかなくて！

【まだいますか？】

>145
あら？ごめんなさいね。今週の土曜あたりに時間がとれそうだわ。
その時によければお相手してね
おやすみ☆

>146
分かりました〜お願いしますね〜！おやすみなさい！！

来てみたんだけど・・・お留守みたいね。
また今度かな・・・？

ビアンカともあろう者が浮気なんぞしちゃいかんという思し召しですよ。

>148
すみません〜まだいらっしゃいますか？

私はここにいるわ。
また日取りを教えてね。
なるべくなら週末がいいんだけどね。

>151
基本的に21時以降なら問題ないので、時間だけ決めてもらえれば
日にちはあわせられると思いますよ〜

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

フローラちゃん……///

ﾜｸﾜｸ

ｳｷｳｷ

age

誰かこの変なすれ消して

今月第三週か末のウイークエンドに時間が取れそうだわ。
楽しみにしてくれているかどうかは分からないけど、私は来るわ。
ところで139さんは、私とフローラさん、どちらを選んだのかな。
聞いてみたいわ。じゃあね。

>159
了解です！楽しみにしてますから〜！！
質問の答えは…会えたときにこたえますよ！

>160
ほんとに？私もうてっきり飽きられてるんじゃないかと思っちゃったわ。
私・・・あまり自信がないけど、やっぱり色気の無い女って駄目よね？
27日の夜か、余裕があればその前にも来るわ。☆

ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ

>161
了解しました！飽きるなんてとんでもないです…ビアンカさんは
十分魅力的だし、色気もありますよ！！それでは27日…またはその
前にお会いできるのを楽しみにしています！

>163
本当に？でもその返答の次第によってはお相手できない可能性があるわ。
何かして欲しい事があったら書いておいてね。
一言レスならできるから。

>164
本当ですよ！何か魅惑的というか…すごく魅力的です！！
やって欲しいこと…まぁ色々ありますけど…でもまぁ会えたときの
楽しみに取っておきますよ！！

>165
じゃあ、あなたは一体どちらを選択したの？
私？それともフローラさん？
返答如何とはこの事を指していたの。ねぇ、今すぐ教えて・・・。

>166
あ〜そのことですか…そのことでしたら……
僕が選んだのはフローラさんということになりますね〜
だって僕は人妻のビアンカさんと浮気しようって言った
んですよ？？もし、ビアンカさんを選んでいたらそんな
こと言うわけないでしょ？？

………。

>167
そうなんだ・・・　ちょっぴりショックかな・・・
やっぱり私を愛してくれている人でないと気が乗らないわ。

>168
どうしたの・・・？黙り込んで・・・。大丈夫？何でも相談に乗るわ。

ビアンカさん僕はビアンカさんを選択しましたよ！！
いつも・・ビアンカさんの事考えて１人で慰めてます・・。
フローラさんも綺麗だと思いますけど・・ビアンカさんとは比べ物にならないですよ！

>170
ホントに？
嬉しいわ。そんな一人でなんて慰めないで、私がきもちよくしてあげるわ。
ほら、私が優しくしてあげるから
ほら、こうやって上下にしごかれるのがいいの？

ｗｋｔｋ

＞＞１７１
えっ！？ビアンカさん・・うわわ・・いきなり・・そんな・・うあっ・・ああっ
僕の・・包茎だから・・ビアンカさんの綺麗な手が汚れちゃいますよ・・

>172
ふふ、あげちゃうなんておいたしちゃ駄目よ。
それともいきなりこんなことしちゃったから気が動転したのかしら
だとしたらいけない事してしまったわね。
私どうかしてたわ。少しでもあなたの気が休まればと思ってした事なの。
今日はもう寝ようかしら。

>173
あらっ、誤解していたみたいね。
うふふっ、そんなの気にしないの・・・？ほら、おねえさんにまかせて
こうやって皮を優しく剥いてあげる。こうやって上下にしこしこされるのが
好きなの？さきっちょが皮から見えたり隠れたりしてるわ・・・
いやらしいのね。あなたので私の手をいっぱいにしていいのよ。

>>174
うああ・・ビアンカさん・・ってすごく優しいんですね・・
はい・・いつもビアンカさんのお風呂除いてしこしこ・・してます・・。
ビアンカさんの手・・スベスベしていて気持ち良いです・・
ハァ・・ハァ・・夢みたいだ・・

>175
あら？あなた私がお風呂入っているとこ覗いていたの？
やぁね。今日は夢じゃないのよ。私の手で直にあなたに触れてあげるわ。
もうちょっと早くでも優しく扱いてあげるね・・・
ふふふっ、感じちゃってるんだね・・・
声が上ずってるじゃない

>>176
す・・すいません・・。でも・・話しかけたくても僕なんかじゃ・・うああっ・・
ビアンカさんの手気持ちよくて・・そんなに・・早くされると・・
ぅぅぁ・・声・・も出せない・・ですよ・・

>177
ふふふっ、いいのよ
嘘言っちゃあ駄目よ？声でてるじゃない。
どんどん感じて・・・いつでもいっていいのよ
こうやって扱きながら先っちょの方だけ舌でつんつんしてあげるね。
ちゅぴっ　チロチロチロ
んっ・・・んんっ・・・　ちゅ、ちゅぷ

>>178
ビッ・・ビアンカさん！ああっ・・汚いですよ・・ふあっ・・すご・・い・・
ああっ・・ビアンカさんの・舌・・と唇が・・僕の・・ううっ・・はぁ・・

>179
ふふっ
汚くなんかないのよ・・・　んんっ・・・
どう？気持ちいい？　はむっ　こうやって咥えられた事なんてないんでしょ？
喉の奥まで入れてあげるね・・・
んんっ　じゅぷ、じゅぷ、
どんどんおちんちんおっきくなってくるよね・・・

>>180
は・・はい・・すごく気持ち良いです・・そ・・そうなんです・・
僕・・恥ずかしいですが・・初めてで・・初めて・・ビアンカさんとなんて・・
すごく・・光栄です・・。ああっ・・ビアンカさん・・ビアンカさん・・

>181
本当に？じゃあもっと激しく吸ってあげるね？
じゅぷじゅぷ　じゅぷじゅぷ
ほら、こうやって唾液であなたのおちんちんいっぱい浸してあげるわ
こうやって上下に口を動かしながら中で舌を動かされるとどう？
ちゅぷちゅぷ、おちんちん　硬くていいよ・・・
私の口にどんどん侵入してくる感じ・・・

>>182
っあ！！す・・すごい・・たまりません・・。ビアンカさんの唾液・・温かくて
ヌルヌルして・・最高です・・。ビアンカさんの口の中だからこんなに硬くなっちゃうんです・・。
僕も・・もっと・・ビアンカさんに侵入したい・・
（チンコに力をいれて更に硬くする。少しだけビアンカさんの口にチンコを押し付けてみる。）

>183
ああっ！！いいわ、私もあなたのおちんちんいっぱい口の中で感じるのぉ！
んっんんっ（さらに咥え込み、舌をペニスに絡める）
ちゅぷちゅぷ、　はぁ、はむっ、んんっ
ほらっ　こうやって口を窄めてあなたのをもっと締め付けてあげるわ
じゅぷじゅぷ　じゅぷぷ
んんっ

>>184
あっ！ああっ・・ビアンカさんっ・・僕も・・ビアンカさんでいっぱい感じてます。
し・・舌が・・うっ・・おお・・
（僕も更に腰を振ってビアンカさんの口にチンコをこすりつける。）

そんなに・・締め付けられたら・・僕・・僕・・もう・・ガマンできません・・口に出てしまいます。
（イキそうになってビクビクとチンコが痙攣するがなんとかこらえる。）

>185
いひのよ・・・いっはい出して・・・
私のおくひの中にいっぱい、いっぱいだし・・・て
ちゅぽんっ（一時中断して）
あなたのザーメンで私の口内をいっぱい汚して
全部受け止めてあげるからっ！
んんっ　ほらもっと激しくしてあげるわ
いつでもいいのよ　ほら　出して、精子いっぱい出して　んんっ

>>186
ビ・・ビアンカさんが・・ザーメン・・あの・・ビアンカさんがこんな事をいってくれるなんて
（憧れのビアンカさんの生声でザーメン・・聞いただけでいってしまいそうだ・・。）
はい・・僕の・・僕のザーメン受け取ってください・・
（ビアンカさんの口の中に一週間貯めたザーメンを放つ。）

ビクン・・ドクンドクン・・ビュクビュク・・ドピュッ・・ドクドク・・

ううっ・・ハァハァ・・ビアンカさんの口に・・僕のが・・ああっ・・
（射精の余韻にひたってぐったりとするがビアンカさんの口の中にあるチンコは全く衰えない）

あああっ　三条君のザーメンが・・・
私の中に雪崩込んでくる・・・
ああ、三条君のザーメンがたくさん私の中に注がれているわ（トロンとした顔で見上げる）
ちゅぷちゅぴ　ちゅぷ　ふふっ　こうやって出した後も綺麗にお口で拭いてあげるね。
この続きは今週の日曜の夜にね・・・
まだ元気みたいだから・・・　じゃあね　お休み☆

>>188
ううっ・・ハァハァ・・ビアンカさんが僕のを全部・・

（一旦離されたチンコをもう一度ビアンカさんの口が包み込む）
あっ・・うああ・・そんな・・残りのザーメンまで・・・ぅお・・

はい！ビアンカさん！僕・・ずっと待ってますから！
【夜遅くまでありがとうございました＾＾また宜しくです。】

晒しage

>169
ヘンタイなのにビアンカかあいい(*´д｀*)

素晴らしかった…

ビアンカさんの足の匂い嗅ぎたいですー。

ビアンカ様のスリーサイズとパンツの色と柄を知りたいです。

ﾌｪﾗして。

>190
どうして晒すの？恥ずかしいわ・・・。

>191
ほんとに？ありがとう、私もそういう気分に浸りたい時があるのよ…。

>192
そう思っていただけるように常に努めるわ。

>193
え？別に構わないけど…。これでいいの？今日はブーツはいてたから、におうかもしれないね☆

>194
それは秘密よ・・・。うふふ。今日はブルーよ。後は白が好きで勝負時は豹柄よ。

>195
ええ！？急にそう言われても・・・。困ったわ。出来ないわ。ムードっていうものがあるじゃない？
代わりにメラゾーマをあ・げ・る。　うそうそ、冗談よ。

俺、ビアンカさんに憧れてます！

>197
ホント？私でよければお相手するわ
お会いできた時は、お互いに楽しみましょうね。　ふふっ

こんばんは♪是非お相手くださいな

>198
俺もビアンカさんのファンだよ！！

普段旦那様と愛し合うときは、どんな体位でするのが好きですか？
それと、お子様達を身篭った（と思われる）夜は、どのように愛し合って、
どんな体位で犯されたのですか？

アンディとのセックスが物足りず、モンスターと輪姦して楽しんでしまいましたわ

へぇ〜あんたもなかなかやるもんだな

モンスターというと、仲間にしたモンスター達に毎晩かわりばんこに犯されていたのですか？
それとも、野性のモンスターを誘って輪姦されたのでしょうか

ビアンカさ〜ん！
せっかく来ていただいたのに…すみません。

ビアンカさんはどうしてそんなに綺麗なの？

>199
こんばんわ、こちらこそ。機会があればお相手して頂けます？

>200
嬉しいわ・・・。ではもっと期待に沿えるように綺麗にならなくちゃね。
お風呂でも身体は隅から墨まで洗って髪の毛も綺麗にしとやかに梳いているわ。
食事制限、適度な運動、スキンケアいろいろとすることはあるわね・・・大変！

>201
どうしてそんなこと聞くの？恥ずかしいじゃない・・・
彼は私よりも年下なの、だから私がリードするしかないじゃない？
ということは想像つくよね？私が上・・・何言わせるのよ！もう！
やっぱり積年の募る思いが二人をそうさせたのだと思うわ。互いを大切に
かけがえのないパートナーとしての契りよ。
あの後の宿屋の主人のセリフも嫌味だったわ。

>202
あら、そういう方でしたの？私はあなたに対しては何も言う事はないわ。

>205
そんなことないわよ、ふふっ。ごめんね、あの後すぐ用事があったの。
今週末に顔を出していて下されば訪れるかもね。楽しみにしているわ。

>206
そんな・・・照れるわ。でも何もしないで美しくはなれないわね。
内面の輝きが投じて外面の美しさも引き出されると思うの。
どちらも兼ね備えていないと真の美とはいえないわ。
そうなれるように頑張らなくちゃね☆

本当ですか！ありがとうございます！
多分土曜の、夜12時前後になるかもしれませんが、ビアンカさんの都合は大丈夫でしょうか？

>208
これるかどうかは分からないけど、会えた時は・・・どうなっちゃうんだろうね☆
もしかしたら息抜きに訪れるかもしれないわ。

ﾜｸﾜｸ

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　 ´　 ´ 　 　 　.｜│　　　(ﾟ∀ﾟ) 　　このスレッドは　もう　終わりだよ。
　　　　　　　　　 ﾞﾞ'ﾞ'ﾞ 　　　　　　　　 新しい　スレッドは立てないでね！

>210-211
ウキウキ…といったところかしら？

>212
ふーん・・・

>213
まだ終っていないと思うけどね☆

ビアンカさん、性欲はたまっていますか？

質問。
モンスター達と一緒に生活してると、彼等の発情期とかの問題も出てくると思うけど…
そこら辺はビアンカさんが対処してたの？
ストレートに聞くと…ビアンカさんがモンスター達の性欲を発散させてたとか？

去勢しちゃったりしてたんじゃないですか？

さりげなく口塞ぎ下半身に手突っ込む

　 ,,ﾉィ ｸｴｯｸｴｯ
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　　ｿ ヽ, 　└─┬┬─┘　人 　＊「ぷるぷる。
　 ´　 ´ 　 　 　.｜│　　　(ﾟ∀ﾟ) 　　このスレッドは　もう　終わりだよ。
　　　　　　　　　 ﾞﾞ'ﾞ'ﾞ 　　　　　　　　 新しい　スレッドは永久に立てないでね！

この筆で全身をくすぐってもいいですか？

娘さんはどんなパンツはいてるんですか？
アニメキャラのパンツとか何ですか？

ビアンカさんにフェラとその豊満な胸で
パイづりしてもらいたいんですが

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　　　　　　　　i　 ○○ｉ　　＜　荒らすぞゴルァ
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うーわーやーめーてーくーれー（棒読み）

>>222
ビアンカさんのパイズリは最高だよｗ

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おいおいもう終わりかｗｗｗ
駄目な奴は何をやっても駄目の見本みたいな奴だなｗｗｗ

>>225
マジっすか？ぜひビアンカさんにパイづりしてもらいたい。
最近たまってるもので・・そのまま顔射したい

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　や　ら　な　い　か？
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /

ビアンカさん最近忙しいんですか？

ビアンカさ〜ん

ビアンカさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。さっそくですが、
ビアンカさん、今日のパンティの色は？

黒！

　　　　　　　　│＼
　　　　　　　　│　 ＼≡(`Д´;))≡= 　　　ｵｵッ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　　│
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　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　>>241

ビアンカは絶対白か水色のパンティだよ！その色が
似合う！

ビアンカさんはもうここにはこないのかなあ

　 ┏━━━━━━┓
　 ┃┏━━━━┓┃
　 ┃┗━━━━┛┃　 　 　 　 　 　 ┏┓
　 ┃┏━━━━┓┃　 　 　 　 　 ┏┛┃
　 ┃┗━━━━┛┃　 　 　 　 ┏┛┏┛
　 ┗━━┓┏━━┛　 　 　 ┏┛┏┛
┏━━━┛┗━━━┓　 　 ┃　 ┃
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　 　 　 　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 　 ┗┓┗┓
　 　 　 　 ┗┛　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗━┛

┏━━━━━━━━━━━┓
┗━━┓┏━━┓┏━━━┛
　 　 ┏┛┗━┓┃┃
　 　 ┃┏━┓┃┃┗━━━┓　 　 ┏┓　 　 　 　 　 ┏┓┏┓
　 ┏┛┗━┛┃┃┏━━━┛　 ┏┛┗━━━┓　 ┃┃┃┃
　 ┃┏━━┓┃┃┃　 　 　 　 　 ┗┓┏━━┓┃　 ┃┃┃┃
　 ┗┛　 ┏┛┃┃┃　 　 　 　 　 ┏┛┃┏━┛┃　 ┃┃┃┃
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　 ┏━┛┏┛　 ┃┗━━┛┃　 　 ┃┃┃┗┛┏┛┏┓┏┓
　 ┗━━┛　 　 ┗━━━━┛　 　 ┗┛┗━━┛　 ┗┛┗┛



これについてどう思う？

何か大変なことになっているわね！
ちょっと目を離すとこうなるんだから、まったく。
ごめんね、忙しいの。でもこうやってちゃんと顔を出すから
1000までいける事を祈っているわ☆

ビアンカさんもがんばってください

>247
あら？ありがとう☆　でもこんな時間まで起きてちゃだ・め・よ☆
って私も人のこと言えないんだけどね。最近はぜんぜん万事休すってところね・・・

時々覗いて返していくわね。
>215
私は・・・たまっているわよ？以外だった？でも嘘ついてもしょうがないわよね？

>216
それは・・・、いくら何でも私にはそんな事は不可能よ・・・うふふっあなたって面白い発想をするヒトよね
彼らにも理性はあるはずよ、でなきゃ仲間になんてならないわ。でも万が一そうなった時はラリホーで眠ってもらうわね。
あなたもかかってみる？うふふ

>217
そんな事はないわよ、でも最近どうも精神的に病んできているわ・・・ショックだわ・・・

>218
ひやぁ！？な、何するの、い、いきなり。　はぅ・・・　（感じて為すすべなく身を委ねてしまう）

>219
チョコボさんとスライムくんかな？かわいいねぇ　つんつんしていい？
コラボレーションとマッチンング　似合っているよ

>220
あぁん、だぁめよ？おいたしちゃぁ・・・　お姉さん感じちゃうじゃない・・・

>221
最近は・・黒をよく履くわ・・・。さすがに・・あなたが言っているような
ものは身に着けないけど・・・、あなたが望むなら着けてもいいわよ？

>222
えぇ？もう仕方ないわね・・・　ほら、こうやって・・・あなたのを挟んで
上下にしこしこしてあげるわ・・・　うふふ　どうぉ？　こうやってしごかれながら
咥えられるともっと気持ちいいんでしょう？　舌先で刺激してあげるわ・・・

>223,226-234
あなたは何者なのかしら・・・でもあなたがいるからこそスレッドは落ちないの
またいらしてね☆

>224
どうしたの！！な、何かあったの？大丈夫？　えぇい！メラゾーマ！！！
もう安心して、大丈夫よ・・・　私の腕に支えられながらゆっくりと眠りなさい・・・

>225
以前どこかでお会いした方かしら・・・？ご存知なのね・・・（ぽっ）　（///）

>235
うーん、最近どうも調子が悪いの・・・　でも頑張るようにするわ！！
やっぱり人間関係が一番気苦労するわよね・・・　ごめんね・・・ぐちっちゃった。

>236
いいわよ・・・ほうら、そんなにしたかった？そんなに私の胸にかけたかったの？
（236のペニスを徐に取り出し胸の谷間に挟み込む）
ほらっ！　どう？　こうやってすりすりしごかれるときもちい？
ねぇ、きもちい？　ほら、いいわよ。もっと感じて・・・私の顔にいっぱいかけて！！

>237
やらないわよ！　あなた女に興味ないヒトなんでしょ？なんかそんな感じがするわ・・・

>238
うん、でもこうやってあなたの前に現われるわ！必ず！（頬にキス）

>239
は〜い、ここにいるわ。嬉しいわ・・・私を抱きとめてね☆

>240
あけましておめでとう！う〜ん、どうだっけな・・・あまり覚えてないけど
白だったような気がするわ・・・

>241
も、よく履くわよ★

>242
興奮して、私の下着を釣っているのね・・・、うふふ

>243
どちらも履くわよ、勿論。あなたの前で着替えてあげるわ

>244
いるわよ、私が癒されたい時があるの・・そのときはお相手していただける？

>245
う〜ん、被験者側としては、あまりいい味しないわね。
みせられた側はあまりいい感じはしないって事ね？何でこんな回りくどい表現
はじめにしちゃったんだろう？不思議だわ・・・

おわりにあげておくわ。
忘れていたわ・・・　チュッ★>>247

お〜〜ビアンカだ！
何気に乳を強調した服着てるよね！

ビアンカさんお疲れさまです！
お風呂沸いたんで一緒に入りませんか？

http://hp25.0zero.jp/446/yuryoucom/

手こきして。

ひ、人妻は格が違わぁ！
昔はバーバラみたいなギャルが好きだったけど、何人かと共に夜を過ごした今、人妻を求めるに至りました

ビアンカさん、お願いがあります！
ご自分でスカートをめくって、今履かれてる下着を見せてください！
それで、その下着を脱いで、俺に下さい！

　　　　　　　 ┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　　　　　　　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐‐　。←（ビアンカ）
　　　　　　　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ﾍ、 　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{_从　ﾉ}ﾉ/　／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..＿＿／}ﾉ　 ｀ﾉくﾟ（(／　 ./　　 |
　　　　　　 　/,　　-‐==＝≡＝=‐-`つ／ ,.ｲ ￣￣// ）） 　/ 　 ;∵|：・.
　　　　 _,,,...//〃ー，_／(.　　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´('´ 　 / 　 .∴・|∵’
　　,,イ';;＾;;;;;;;:::::""""''''''''　::"〃,,__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
／;;::◎'''::;　）;＿＿___　　　　　　　@巛 く{ヾﾐｦ'　ﾞY}　ﾞ 　
≧_ﾉ　　__ノ))三＝　　　　_..､'､"^^^　　 　 ＼ !　　}'
　　~''''ー＜　＿＿_､-~＼(　　　　　　　　　　,'　 /
　　　　　　＼(　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'..　/　

.　　∧＿∧
　　（　´_ゝ`）　　／￣￣￣￣￣
　　/, 　　つ　＜　　>>257は俺の尻でも拝んでてください
　（_（＿,　）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　しし'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 //このｽﾚ /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 //　 　 　　/
　　　　　　　　　　　　　 　　　//　 発　　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　//　 展　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 //　 し　　/
　　　　　　　　 ._o_　　　　 //　ネ　　/
　　　　　　　／===＼　　//　 /　　/
　　　　　　　l二二二_l　//　 ヨ　 ./
　　　　　　 (|＝| |＝||)//＿＿＿/
　 　_______.　|￣し￣/ /
　 ,ィィ,ィィ＼ヾ::∀:://
　　しししし(_つ''''''/:ヽ
　　　ヽ＿＿ノ::::::::::::::|二手
　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
　　　　　　／／　＞＞
　　　　＜◎:::> ＜::::◎ノ

ビアンカさんも色々大変ですね

ビアンカさんの美しさの秘訣は？

旅をしてる時は化粧とかするんですか？

　　　　　　　　│＼
　　　　　　　　│　 ＼≡(`Д´;))≡= 　　　ｵｵッ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
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　　　　　　　　│
　　　　　 　主人公

ビアンカさんの娘さんとお付き合いしたいんですが
お許しをください

下着にどれくらいお金使ってますか？

わき腹をこちょこちょ

オナニーの頻度は？

気分を変えて新登場！ってところかしら…。忙しいわ…。
ちょっとレスを返すのがしんどいわ。
でも少しだけ待機よ…。
>253
まぁね☆こんな服装じゃないと誰も相手してくれないから…。

>254
キミっていつも私のことさんづけで読んでくれるよね。そんなキミが私気に入っているよ。
いいわよ、一緒に入りましょう。背中流してあげるね？私のボディタオル使って

>255
ん〜、露骨にそう言われると出来ないわ。

>256
いろんな遍歴を経ていく事によって人の趣向も変わると思うわ。
だからそうなる事も頷けるわ。

>257
ええ？急にそんなこと言われても…。でもそんなにお願いされちゃ仕方がないわね
（あたりを見渡しながら警戒して、周りに誰もいないのを確認して下着を脱ぐ）
はいっ、脱ぎたてだから、温かいかな。でも今日1日履いてたからいろんな染みとかついちゃってるかもしれないわ。

>254は>253の間違いね。やっぱり疲れているみたいだわ…。
何だかレス番間違えるかもしれないけど、見逃してね…。

>258
あら？でもバッターは私に見えなくもなくて？

>259
かーわぁいい、お・し・り。えいっ（軽くおしりをつねる）
ごめんね、かわいいからさ。（なでなで）

>260
そうなの・・・？残念だわ。

>261
そうなのよ、大変よ。もう勘弁してほしいわ。最近苦しくて仕方ないの。
あなたの癒しの言葉が欲しい…。

>262
やだ…。お世辞がお上手ね…。食べ過ぎないようにはしているのと適度な運動。
規則正しい生活。っていっても最近はちょっと夜更かししたかな。でももっと
綺麗になりたいわ。美への探究心は女性にとっては永遠のテーマなの。

>263
そりゃあ、するわよ？朝起きる時は皆より早く起きて…。苦労苦労の連続ね…。

>264
大物がつれたみたいね…。いいのよその人は釣っちゃって。

>265
健全としたお付き合いなら認めるわ。でもそれ以外なら残念ながらできないわ。
それは親としての務めだから…。

>266
う〜ん、どれくらいだろう？服装には気を使うから、食費より嵩む時があるわね。

>267
ひゃん！くすぐったい。　ええい、お返し　（>267の腰をくすぐる）

>268
それは言えないわ…、まちまちだもの。でも最近は減ったわね。
私が来ているときには誰もいないのね。

最後にあげとこうかしら

少しだけ待機だったのか、残念気づかなかった。

>273
あら？こんばんわ、まだいるわよ。
でも今夜は遅いから…。ご予定は？
レス返してくれてありがとね

>274
こんばんはっだ。
今日のご予定は、これからビアンカの寝室に潜りこんで、
それでもって、共に眠るという非常に素晴らしい予定があるよ。

うっ…何か冷ややかな視線を浴びてる気がするようなしないような。

>275
うふふ、嬉しいわ。
じゃあこっちに来て。一緒に寝ましょう？ね？
今日はネグリジェだけど毛布が温かいから…。
寄り添って寝ましょう？
【すいません、今日は本当に眠いです。予定を書いて頂ければレスを返しますので】
【おやすみなさい。】

>276
え…あ…えっと…え〜〜〜！？
（まさか本当に寝れるとは思っていなかった為に、言葉にならない言葉を、
自らの口から漏らす）

う……何か自分で言い出した事だけど、いざそうなると恥ずかしいなぁ。
しかし……こんなチャンス逃したら末代まで後悔しそうだ…
（そう告げると、共にベッドへと入りビアンカと身を寄せ合う）

くっついて寝れば、暖かいけど…緊張して眠れないかも。
おやすみなさい……

【なになに、そういう時は無理せずに寝ちゃうといいのだ】
【いつか時間が合った時がくればその時にでもね？】
【きっと、他にも一緒したい名無しも大勢いるだろうしの〜おやすみ〜】

ビアンカさんの肌はなんで緑なんですか？

ちょっと前のトリップでお返事するわ。
はぁはぁ…じ、時間がないの。
何とか間に合ったかしら。
はい、バレンタインだものね。
（数個のチョコを置いていく。）

>278
はい、ゴディバのチョコレートあげるわ。

ビアンカさん、娘さんってどんなパンツ穿いてるんですか？
いつもミニスカで見えそうで見えないのですごく気になるん
ですが・・

ビアンカさんにパイづりしてもらいたいな！！

　　　　　　　　│＼ 　　　　↓ビアンカ
　　　　　　　　│　 ＼≡(`Д´;))≡= 　　　ｵｵッ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
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　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　 　　パイ

ビアンカさんも大好きなんですが、王女のことも大好きです。
もし連れてこれるようだったら今度くるときは王女も連れて
きてもらえませんか？
王女のパンツが見たいです。

ビアンカさん
あんた氏に杉

>>283
残念だけどそれはできないわ…。
だってあなた変な事するんでしょう？

私には興味ないのね。

>>285
俺はビアンカさんに興味があります！

あなた…年はお幾つになるのかしら？

>>287
その・・・１４歳です！

若すぎるわ
犯罪になっちゃう

>289
俺もあんたに味わって欲しいね

ＤＱ世界に法律があるのかと小一時間ほど(rt

お尻の穴なめてくれないか？

>>291
あら？存在しているわよ？
捕まっちゃうんだから。

ビアンカさん、どうしたら舐めてくれますか？

>>294
一体何を舐めるのかしら…？
さぁ、わからないわ…。

奥さん
娘さんの部屋から旦那さんの下着が出てきましたよ
え？
なんで知ってるかって？
だって忍び込んでいろいろ拝借し娘さんを私の牙にかｋ(rt

sage

ﾋﾞｱﾝｶのｱﾅﾙ舐めたいなぁ【待機】

ゼシカのアナルなら舐めたいな…こんな時間にはこないかなぁ

モンスターでビアンカさんを犯したいね

誰もいないのかしら？それじゃあ私がここを使ってもいいわよね？
今日はもうおそいからアベル達の所へ帰るけど…。
また来ようと思うから、その時に話とか出来るといいわね。

【ビアンカやってもよろしいでしょうか？】
【よろしければ明日から参加しようと思っているのですが…】

【まともに使ってるキャラハンもいないようだし、ありだろ】

ビアンカ様私のことを叱ってください

モンスターで陵辱したり性欲発散したりするのはありですか？

こんばんは、早速遊びに来ちゃった！
こっそり抜け出すのも大変だけどやっぱり、
冒険の疲れを癒したいというのもあるからここに通うつもりよ。

>302
【ありがとう！それじゃあこれからは私が頑張るわ】
【やるからにはしっかりやるつもりだから応援よろしくね！】

>303
何について叱ればいいかわからないから叱れないなぁ…。
何について叱ればいいのかしら？
叱る内容によってはしっかりと叱ってあげるわ。

>304
有りと言えばありかしら…。
でもアベルには内緒にしてね。なんだか二股をしているみたいだけど…。
たまにはアベル以外の人とするのも悪くないかな？
一応歓迎するから気軽に話しかけてね！

今日は初めて待機をしてみるわ。
しばらくいるから気軽に話しかけてね！

やっぱり、欲求不満なんですか？

>306
こんばんは！早速遊びに来てくれてありがとう。
欲求不満なのかどうかはわからないけど…ここに来たって事はそうなのかもしれないわ…。
アベルじゃ物足りないわけじゃないんだけど…自分で気付いていないだけかもしれないわね。

>>307
やはり頑強なモンスターに無理矢理とか、
それか村のまだ若い子を誘惑してみたいとか？

>308
そうねぇ〜。そういった刺激的な事もしてみたいわ。
やっぱり私だっていろいろして見たみたいからね！
アベルだけだとやっぱり欲求不満になっちゃうのかな…。
最近はご無沙汰だし…。

>>309
アベルさんはこっちの事を知らないでしょうし、たっぷり刺激を味わってください！
なにか、してみたい事とかありますか？

>310
そうねぇ…。アベルは優しくしかしてくれないから…
もちろん、優しくされるのは大好きよ！
でもたまには激しく責められたりもしたいものなのよ。
強引にされるのだって悪くないわ。
むしろ、そういう風にされたいかもしれないわねぇ…。

>>303です
ビアンカ様のHな下着の姿を想像して・・・その・・・・しごいてしました
こんな私をお叱りください・・・

>>311
強引に……やっぱり犯されたい、って感じで？
ビアンカさんが責めるってのも面白そうですけどね…

そうだ、装備とかはどうでしょう？

>312
も、もう！いけない人ね！
年頃の男の子はやっぱり想像とかをすると興奮しちゃうのかしら？
もう…恥ずかしくて叱れなくなっちゃったじゃない！

>313
自分でリードをしてみるっていうのも面白そうね。
やっぱり強引にされてみたいっていうのもあるわ。

今の装備品は…布の服だわ。
今は魔物と戦うわけじゃないから動きやすい服装でここに来ているのよ。
昔から布の服は愛用していたし、結構馴染んでいるのよね〜。

>>314
す、すみません！
でもあの姿を見たら今までにないくらいガチガチになってしまいました・・・

【とりあえず、会話中なのに割り込むなよ>303】
【しかもageてるし空気嫁】

>>314
布の服じゃなくて、もっとエッチな装備で来たらどうでしょう？
エッチな下着とか天使のレオタードに、鞭系の武器で…

俺は薄衣のビアンカさんに水をぶっ掛けて、スケスケ状態にしたい、とても！

>315
若いのね、でもなんだか可愛いわ！そういう子。
でも私を見て興奮するだなんて変わってるのね。
そういう風に思われているだなんて思わなかったわ。

>317
エッチな下着なんて…私には似合わないわよ！
布の服で十分よ。レオタードも私に似合うかどうか…。
もう少し若かったら似合っていたかしら？

>318
うふふ、お盛んな人ね！
そういうこととかあまり言われた事ないから恥ずかしいなぁ…。
いつかそういったことも…なんて言ってみただけよ。興味はあるけど…

モンスターにも欲求はあるから
ホイミスライムとしてビアンカさん悪戯したいな

>>316
【こっちは雑談中だしあまり問題はないと思いますけど】
【プレイ中に強引に乱入って訳じゃないですし】

>>319
そうでしょうか？かなり似合うと思うんですけど。
若いとかそういうのじゃなくて体型とか色気とかってのもありますしね。

【今日エロールをするかとかどうかは別にして】
【ＮＧとか聞いてみていいでしょうか？】

子ども達とは十年くらい離れてた訳だから
夜、母が恋しくなってベッドに忍び込む息子、母とのスキンシップのはずが、
石化になってたせいで年を取っていない、女性の魅力に耐えきれず…
そんなシチュとかいかが？

>320
それじゃあ…今度お願いしようかしら…。
今日は少し遅いからまた時間がある時にね？
出来るだけ私も時間を作るようにするわ！

>321
そういうものなのかしら？自分で意識をした事あまりないのよね。
そういう魅力もあるんだ…。全然気付かなかったわ。
もちろん、今でも自分にあるのかどうかわかっていないんだけど…。

【ＮＧはだいたいグロ、スカくらいですね…】
【他に聞きたいことがあったらなんなりとどうぞ〜】

>322
いいかもしれないわ…うふふ。
息子はまだあんなに幼いって言うのに…物知りというのもまたそそるわね。
機会があったらぜひしてほしいところねぇ…。

>>323
何を言ってるんですか？ビアンカさんは魅力的ですよ。
年なんて関係なくね。ただ、それに気付いていないだけです。
試しに今度はそういう扇情的な装備をしてみたらどうでしょう？
きっとみんなの目を引きますよ。

ビアンカさんから誘ってくるのは？
妊娠落ちとか媚薬使用とかは？

>325
私がそれを装備したらアベルは喜んでくれるかしら？
仲間のモンスター達も目を引いてくれたら嬉しいかもね！
今度…着てみようかな…恥ずかしいけど…//

>326
えっと…さっきも言ったけどたまにするのは悪くないわね。
妊娠したら…アベルにバレちゃうかしら…？
でも刺激的で面白そうね！媚薬は…始めて聞く言葉ね？
どういったものなのか知らないから試して見たいわ…。

【妊娠落ちや媚薬使用もＯＫです〜】

>>327
装備したら最初にここに来てほしいです！
きっとみんな歓迎してくれると思いますよ。

【孕ませがありならそういうプレイをやってみたいですけど】
【今日はもう時間がないですから、また次回の機会ですね】

>328
わかったわ。それじゃあ今度装備したらすぐに来るようにするわね！
恥ずかしいけどあなたの願いだもの！そのくらいお安い御用だわ。
もちろん、アベルには内緒にしてね。

【孕ませプレイもＯＫです〜】
【それではまた話しかけてくださいませﾉｼ】

いい女
脱げ

>>329
では、装備してここにきてくださいね。
もちろんアベルさんには内緒にしますから！
では、おやすみなさい。

エッチな下着もいいけど、ビアンカさんがいつも着けてる下着にも興味あるなー
ね、ビアンカさん、今はどんなのをはいてるんですか？
今までの話で、こっそり感じて濡れちゃってたりして……

>330
えっ！？えぇっ！！
いきなり言われてもなぁ…。
ほ、ほら！今日はもう遅いからまた今度にしましょう。
その時に会ったら…脱ごうかしら…？

>331
ありがとう！それじゃあまた今度お話しましょう！
楽しみにしているわ。その時の服はちゃんと着ないと…。
それじゃあおやすみなさい！

>332
いろんなものに興味があるのね〜。なんだか少し恥ずかしいわ…。
うふふ、今日の色は秘密よ。教えちゃったらつまらないでしょ？
いろいろ考えたりするほうが面白かったりするのもよ。
もちろん、私が興奮していたかどうかもね…。

ふぅ、それじゃあ私もそろそろ帰ろうかしら…。
今日は楽しかったわ！またたくさんお話しましょうね。

こちらこそ楽しかったですよ、ビアンカさん
ぜひまたいらしてくださいなノシ

>>333
上に何か装備しておいてここで脱ぐ、ってのもよさそうですね。
ではまた！

　 人　
（・＿・）
　川

ビアンカさんの乳首吸いたい。

こんばんは！今日は例の下着を着てみたわ。
布の服の下にえっちな下着を着ていると考えるとなんだか恥ずかしいわね…。

>334-335
今日はちゃんとはいてきたわよ！
もちろん、レオタードはまだ決心付かないんだけどね…。
そのうちはくかもしれないわ。気長に待っててね！

>336
あら、ボク。こんばんは！
迷子になっちゃったのかしら？
ここで襲ったりするのは無しよ？

>337
年頃の子なのねぇ。やっぱりお盛んなのね…。
アベルもそのくらい性欲が強かったらいいのに…。
やっぱり男の人って性欲が強い人が多いのかしら…？

それじゃあ時間が出来たから今日も待ってみようかしら？
気軽に話しかけてね！

モンスターになってビアンカさんに抜いてもらいたいね

>339
あっ！早速人が来ていたわ。
もちろん、私に出来る事ならどんな事でもするつもりよ！
そういうことだってもちろん大丈夫だから安心してね。
時間があればたくさん出来るかもしれないわねぇ…。

>340
シチュ的には仲間モンスターと…みたいな感じですかね？？
溜まった性欲をビアンカさんが抜いてくれるみたいな

>341
【そんな感じで大丈夫だと思います〜】
【お時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか？】
【それとモンスターはなににするのでしょうか？】

>342
【お相手していただけるんですか？】
【ならちょっと１０分ほど外していいですかね？？】
【かまわないなら時間は日が変わるくらいまでは大丈夫です】
【モンスターは…ギガンテスとかでどうですか？？】
【いかにも溜まりやすそうだし…】

>343
【はい、大丈夫ですよ〜】
【こちらも日が変わるくらいまで大丈夫です】
【モンスターはギガンテスでＯＫですよ〜！】
【シチュエーションにも合っていそうですし…】
【それではお待ちしておりますね〜】

ロール開始までwktk
ところでエッチな下着ってどんなのだったっけ？
待ち時間の間に、ビアンカさんからじかに解説してほしいなぁ…
もち、実物紹介ありで。

>344
【すみません！戻りました】
【じゃあキャラはギガンテスでいきますね〜】

>345
ん〜…ちょっと背伸びした感じのパンツ…かしら？
私から見た感じでの感想よ。
実物は…そこまでしないといけないの！？考えていなかったわ〜。
下着を実物紹介でじっくり説明って…なかなか難しいわね…。
でも、背伸びしたちょっぴり大人なパンツということだけは間違いないわ。
私に似合うかどうかは別としてね。もっと若かったら似合っていたかしら？

>346
【はい、それではよろしくお願いしますね〜】
【どちらから始めましょうか？】

>347
【ビアンカさんが仲間モンスターの様子を見に来る】
【ような感じで始めてもらえるとありがたいのですが】

ティ○ァさんを思い出しますた

>348
【わかりました〜、それではこちらから始めますね〜】
【それでは楽しみましょう！】

えっと…ギガンテスの様子はどうかしら？
最近は戦いがすごく続いているから疲れているかもしれないわね…。
（夜中、宿屋をこっそりと抜けて、ギガンテスのいる馬車へと向かう）

まだ仲間にしてそんなに経っていなかったはずだから…。
一応様子をしっかりと見ておかないとね！
（そう言っているうち、ギガンテスのいる馬車の目の前にやって来る）

ちゃんと…落ち着いているかしら…？
襲って来ないわよね…？
（そして恐る恐る馬車の中へと入っていく）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>349
…ティファさんのことかしら？
ティファさんとはあれ以来会っていないわ…。
そういえば、また例のボードゲームのお誘いが来ていたわね…。
もしかしたらその時にまたティファさんと会えるかもしれないわ！

>350
がぁ…あ…はぁ…
（勃起した巨大なペニスをシコシコ抜いている）
ぎが…ぐぅ…ぎもちいい…が…ぐ…
（ビアンカが入ってきたことも気付かずに情事にふける）

【はい！ばっちりです！上手くできるか分かりませんが】
【よろしくお願いします〜】

>352
あっ！いたいた！もう、大きいからすぐにわかるわね。
えっと…………！
（ギガンテスの名前を呼ぼうとした時、自慰を行っている）
（ギガンテスの姿を見て驚いてしまい、その場に凍り付いてしまう）

えっと…こ、こんなところで何しているのかしら…？
（恐る恐る自慰の真っ最中の彼に近づいていく…）

「や、やだ！すごく…大きい…！あんなに大きいものを見たの…初めて…！
　もしかして…発情しているの…！？」
（ギガンテスの大きなモノを目の当たりにして）
（思わずびっくりしてしまうものの、少しずつ興奮を覚えて）

【それではよろしくお願いしますね〜！】

>353
が…あがぁぁぁぁ…ぐぁ！！
（絶叫の後に精液がペニスからあふれる）
ぐが…まだ……だりない……まだまだ出る…
（出したばかりのペニスが再び大きくなっていく）

が…あぁ……ぐ……が？？
（ビアンカの姿を見つけて呆然とする）
あ…ごれちがう……ごれは…その……
（何とかごまかそうと焦っている）

>354
ふふ…すごく大きいのね…？
なんだか…見ていた私も少ししてみたくなったわ…
（最近はご無沙汰だったために自分の身体が）
（どんどん火照り始めてしまって）

ねぇ…？誰にも言わないで内緒にするなら…。
その…私と…えっちをしてみない…？
あなたも溜まってるんでしょ？私も…すごく溜まっているの…。
（熱くなっていく衝動に抑えながら、ギガンテスの大きな首に手を回す）

>355
が…！？
（ビアンカの言葉が信じられないような表情）
ぞの……おでも……しだい…全部……ださぜてぐれるが？？
（ビアンカにしなだれかかられながら尋ねる）
だまってるのか？？おでと同じ…ぜひ…だのみたい…
（大きくなったペニスがビクビク脈打っている）

そうね…。あなたも私も同じ…。
全部ちゃんと…出してあげるわ…。
（そして大きな肉棒に手を触れていく）

すごく…熱くて大きいのね…？
すごいわ…今日は２人だけでいっぱい楽しめそうよ…
（ギガンテスの目の前に座ると脈打つモノを唇に付ける）

それじゃあ…舐めたりするわよ？
さっき出した精液の残り汁…まだ付いているでしょう？
（そう言うと残り汁が付着している肉棒の先端を舐め始める）

ぺろぺろ…ちゅぱぁ…んん、ぺろぉ…
んんっ…ぺろ、れろ…ちゅぱっ…

>357
ぞうか……ならおでも遠慮じない…本気で全部だすづもりで
やる……だのしみ…
（手でペニスに触れるビアンカの髪を撫でる）

うでしい……ぎもちよくしでくれるなら…おでいくらでも
ごちぞうする…
（ペニスを舐められて感じながら決意を新たに）
お…おご…ぎもちいい……てでずるのと全然ぢがう…
あぐ…おごぁ…うぐ

ぺろぺろ…んちゅう…嬉しいわ…。気持ちいいの…？
もっと気持ち良くしてあげるから…しっかりと感じてね？
（感じているギガンテスの姿を嬉しく思いながら）
（肉棒の先端や裏筋を丁寧に舐めていく）

んちゅう、んぅ…はむぅ…。
ちゅぱぁ…んんっ！んん、んぅ…んむぅっ…
（そして脈打つ熱いペニスを咥えて）
（口内でモノに刺激を与えていく）

>359
あがあが…ぎもちいい…お前……上手い…ざいこう…
もっどもっど…！！
（自分でも腰を振ってさらなる快感を得ようと）

ぐぅぅぅ……が…もうだべ…出る…出る…がぁぁ！！
（ビアンカの頭を押さえつけてはき出させないように）
（しながら射精する）
あぐあぐ……ごぉぉぉ…ぎもちいい…
（ビアンカの口内に大量の精液が注がれる）

>360
んぐぐぐっ！んぶぅ！んんんんっ！
んんんっ、んぅ…んぐ…んく…んく、ごく…
（頭を押さえられて喉奥まで入れられて射精を）
（された、熱い精液をゆっくりと飲み込んでいく）

んぅ…んん…ごくごく…んふぅ…
んんっ…んく、んく…
（長い射精はしばらく続き、それでも咽返りそうには）
（なっても吐かないようにし、全てを飲み干していく）

>361
おぉぉっ…ずごい！全部飲んだ…お前ざいこうだ…
お前ならおでのすべてをだしぎってぐれそう…
（頭から手を離して嬉しそうに）

げっごういっばいでた…でもおで…まだまだ…お前…
大丈夫が？？
（そそり立つペニスを見ながらビアンカを気遣う）

>362
すごくいっぱい出したわね…。すごいわ…！
でも…まだまだこれからよ…？
（気遣うギガンテスを見ながら笑顔で言う）

私なら大丈夫だから…今夜は２人で楽しまないと…
だから…もっと気持ちいい事をしようね…？
（だんだんと表情が淫らになっていき、ギガンテスを求め始める）

>363
うぐ…ぞう……まだまだごれから…おで…まだまだたっぷり
出る……全部お前に出す…
（嬉しそうに笑顔を返す）

わがった…もっどずる……こんどは…お前の胸…はざんでほじい…
だめが？？
（プルプル揺れるビアンカの胸を見ながら尋ねる）

>364
それじゃあ全部出してあげないとね…？
私の胸に…挟んでみたいの？うふふ、いいわ！挟んであげる…
（上着を脱ぐと白い乳房が露となる）
（そして脈打つ肉棒を双丘の間に挟む）

ふふ、すごく熱いわね…？全部出し切れるかしら…？
してほしいことがあったら…言ったりしてね？
（そう言うと胸を上下に動かしてモノに刺激を与えていく）

もまいら、頼む！よたばちゃんねるを救ってくれ！

よたばちゃんねる
http://yotaba.dyndns.org/

二次元画像貼り付け掲示板

>365
うごぁ…がぁ…や、やばらがい……ずごい…ごれは…
お前の胸…ずごいぎもちいい…
（腰を振って自分で胸を犯していく）

全部出す…お前が気絶しでも全部出す！！
（快感に震える声で宣言）
さぎっぽ…くちで…だのむ…もっどぎもちよく…なる…

>367
先っぽを口でまたすればいいのね？
わかったわ…それじゃあ…舐めたりするわよ…？
（そう言うと先端を先ほどのように舐めたりする）

ぺろぺろぉ…ぺろ、れろぉ…
はむぅ…んちゅう…ぺろ、れろ…
（快感に震えているギガンテスを更に気持ち良くするために）
（先端を中心に刺激するように舐め、そして乳房で根元のほうにも）
（刺激を与えていく）

>368
ぞ、ぞう…ぞれが……ぎもちいい！！お前…ほんどうに
上手い！！おで…今までごんなぎもちいいのはじめで…
（口での刺激にさらに快感が押し寄せ）

おぐ…お、が…まだ出る…こんどは…お前のがおにかげたい…
いいが？？たっぶりよごしだい…
（限界が近づいて来て苦しそうに尋ねる）

>369
んぅ…いいわよ…？いっぱいかけてね…？
熱い精液をいっぱいかけて…白くなるまでかけてほしいわ…！
（白濁液がたくさんかけられることを考えると）
（更に興奮してしまう）

すごく熱くて…こんなに硬くなって…。
もっと気持ち良くなって欲しいわ…。もっと続けるから…
（ギガンテスを見つめながら胸で与える刺激を続けていく）

>370
わがった…たっぶりかげる…いぐぞ…おぐぅぅ！！
（さらに激しくなった快感に限界を迎え、射精する）
が…ぐぉぅ…べとべとになっだな…
（大量の精液でビアンカの顔が白く染まる）
でもおではまだまだげんぎ…いぐらでもでぎる…さっぎ
いっだが…気絶しでもやめられそうにない…

>371
ふぁっ！？うふふ…すごくべとべとになっちゃったわね…
（嬉しそうに指に絡めるとそれを舐めたりする）

なんだか…私もすごく…興奮して…したくなっちゃった…
ねぇ…？今度は一緒に…気持ち良くなりたいと思わない…？
（ギガンテスの厚い胸板に手を沿え、頬擦りをする）

あなたはまだまだ元気そう…
私が気絶しても満足するまで…私といっぱいしてほしいわ…
（蕩けた眼で見つめながら求めだす）

>372
（嬉しそうに舐めるビアンカを見て再びペニスがいきり立つ）

おでも…もう我慢できない…お前のながにいでたい…
いれでもっとぎもちよくなりだい…いいが？？
（とまどいながらもビアンカとの行為を望む）

いわれなぐでもでなくなるまでお前のながにだす…
加減はでぎそうもない…

>373
じゃあ…もっと気持ち良くなってね…？
激しく動いたりしてもいいから…ふふ。
（嬉しくなって胸板をぺろりと舐める）

私も我慢出来ないの…。お互い我慢出来ないだなんて奇遇ね…？
いっぱい…私の中に出して…。熱い精液いっぱい…欲しいわ…
（いっぱい出してくれるという言葉に期待をしながら言う）

ねぇ…もう私…我慢出来ない…。
早く挿れてほしいわ…。あなたの大きな…大きなモノが欲しい…
（ついに我慢できなくなってしまい、空いている手で下着に手を）
（忍び込ませてしまう）

>374
ぐふ･･･きぐう･･････きぐうだ･･･
（嬉しそうに繰り返して言う）
おでももう我慢でぎない･･･お前のなが･･･入れる！！
（下着に手を入れたビアンカを見てすかさず押し倒す）
ごれじゃま･･･いれるのにじゃま･･･
（強引に下着をはぎ取ると、ペニスを一気に割れ目に押し込む）
ぐがぁ･･･ぎ、ぎづい･･･ぎづい･･･でも･･･ぎもぢいい･･･
ごれは･･･だまらない･･･うごぐ！！
（押し込みながらもピストン運動をくわえて快感を貪る）

>375
んっ！ふぁ、あぁぁっ！？
はぁ、はぁっ！す…すごく大きい…ひゃあんっ！
（ギガンテスに押し倒され大きなモノを挿れられただけでも）
（感じてしまったのか、絶頂に達してしまいそうになる）

はぁっ…もっと激しく動いていいからね…？
私を壊してしまうくらいの勢いで…いっぱい突いてぇぇっ！
あぁぁんんっ！すごいわっ！アベルなんかよりもすごいわぁ！！
（激しく突かれる度にギガンテスにもっと壊してもらいたくなってしまう）

>376
いわれなぐても…加減でぎない……だめ…いぐ…
がぁぁぁぁ！！！
（激しい速度で腰を打ちつける）
ぞうか…うでしい……おでの…たっぷりあじわえ…
いぐらでもじでやる…だからお前もぎもちよぐ…
しでぐれ…！！
（絶頂が近づくにつれて腰の動きが速くなる）
もうでる…だしでいいが？？ながに…だしだい…！！

>377
はぁ、あぁんっ！ふぁぁ！？
もっと気持ち良く…なりたいよぉ…！
一緒に気持ち良く…なろうね…？
（ギガンテスに言われるがままに自分も腰を動かしてみると）
（更なる快感が生まれ、気持ち良くなっていき…）

ふぁ…いいよ…？私の中にいっぱい出して…？
溢れ出るほど…熱い精液をたっぷり出して欲しいの…！
ひゃうっ！あぁっ！いっぱい欲しいのぉ…！
（発情した雌のようにギガンテスの精液を欲しがる）

>378
わがっだ…全部出す…お前の中に…出す！！
（激しい突き込みの後、射精が始まり精液がぶちまけられる）
おごぉぉぉぉ…ま、まだまだ…出る…どまらない…
（どくどくと絶え間なく射精が続く）
おまえのなが…すごい…ながなが止まらない…
（やっと射精が収まってきて）
ぐぅ………搾り取られだ…

>379
あぁぁぁんっ！ものすごく…熱いわぁっ…！！
こんなに熱いのも始めてよ…すごいわ…！
（長い長い射精で溢れるほどの精液で私の中を）
（満たしてくれるギガンテスを見つめて）

こんなに出しちゃって…すごく溜まっていたのね…
全部…出し切れたかしら…？
まだだったら…もっと激しくやりたいわ…
（呼吸を荒くしながらギガンテスの頭を撫でて）

>380
おぐ…まだまだ…全部出すまで…終わらない…
（ビアンカの中でペニスが再び大きく勃起する）
今度…お前うごぐ…おで…ぎもちよぐしでくで…
（自分は寝転がってビアンカの動きを待つ）
まだたっぷり出す…うごいでぐれ…

>381
はぁ…はぁっ…！今度は私が動くわ…！
またたっぷり出してね…？それじゃあ動くわよ…？
（そう言うとゆっくりと腰を動かしていく）

ひゃあっ！奥まで届いてるぅ…！すごいわぁ…！
ひゃあぅ！ふぁぁ、あぁんっ！
あなた…すごいわ…私、イキそうよ…！
（ずっと腰を動かし続けているうちに自分も絶頂に達しそうになる）

壊れてしまうくらいあなたとしたいから…
このくらいのことでは気絶しないわよ…！
もっと…あぁぁっ！奥まで…ひゃぁっ！
（時折奥でかき回すように動かしたりして）
（更に快感を得ようと思うがままに、小刻みに腰を上下に動かしたりする）

>382
もぢろん…だすなっでいわれでもだす…我慢が
でぎない…がら…
（ビアンカの激しい腰使いに一気に快感が押し寄せ）

だめだ…おでもいぐ…こんなにはやぐいぐの…
はじめで…でも…がまんでぎない！！
（絶頂に達して射精する）
が………ぎもちいい……出る！出る！！
（ドクドクと大量の精液が注がれる）

【そろそろ〆に向かいましょう〜】

>383
我慢なんてしなくていいのよ…！私の中でいっぱい出してね…？
私も…もう我慢出来ないの…！
私もイッちゃうのぉっ！すごく気持ちいいよぉっ…！
（息を荒くしながら自分も快感を貪りつつ、絶頂に達しそうになり）

あぁぁんっ！イッちゃう！私もイッちゃうっ！！
ふぁぁ…気持ちいいのぉ！！
（ギガンテスがイッたと同時に自分も絶頂に達してしまう）
（秘部と肉棒の結合部からはドロリと精液が出てくる…）

はぁ…はぁっ…！すごいわ…あなた…！
全部出しきる事はできたかしら？
また…お願いしたいくらい…すごかったわ…
（余韻に浸っているギガンテスの頭を撫で）

【こちらは次あたりで締めますね〜】
【付け加えるのを忘れていました…orz】

>384
だしだ…ぎょうのとごろは全部だしだ…よがった…
お前ざいこうだった…またたまっだら…
（ぼそぼそ何か言っている）
まだたまっだらたのんでいいが？？ごんやみたいに…
（真っ赤になりながら伺いを立てる）

>386
うふふ。もちろん、今夜みたいに頼んでもいいわよ？
でも、みんなにはバレないように頼んでね？
したくなった時は私を呼んでね…？
（顔を真っ赤にする頭を撫で続けながら、頬にキスをする）

すごく眠たそうね…？でも今日は頑張ったもんね！
お疲れ様…。また…溜まったらしましょうね…？
（頭にもキスをすると服を着替え、宿屋へと戻っていった…）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【今日はお相手ありがとうございました〜】
【とても楽しかったです！】
【機会があったらぜひまたお相手よろしくお願いします〜】

>387
わがった…まだたのむ…今日はぐっすりねむれぞうだ…
（そういってビアンカを見送って自分も睡眠に入る）

【こちらこそありがとうございました〜楽しかったです】
【またお願いしますね〜ﾉｼ】

ビアンカもギガンテスも御疲れ様。

3Pはあり？

>>338
　 人　
（；＿；）
　川

ここってＤＱ全般スレなのかＤＱ５限定スレなのかビアンカ限定スレなのかどれなんだろ。

ビアンか限定だよ

タイトルどおりな訳ね。
２つあるＤＱスレはＳＳ系と小ネタ系で、ＤＱ全般なりきりスレがないからちょっと疑問に思った。

はいはいはーい！ビアンカさんが来たわよ！
ふつつかな者ですが…なーんて私らしくないわね…。
時間が出来たから来てみたわ。みんなはどういう風に過ごしているのかしら？

>389
ありがとう！おかげでいい夜を過ごせたわ。
今日もまたいい夜を過ごせるといいんだけどねー。
アベルは…ご飯を食べた後寝ちゃったわ。
連日戦いが続いてて、ようやく帰ってきたのよ。
無理もないわね…。アベル、お疲れ様…。

>390
ん〜、有りといえば有りかしら？
私は大丈夫だけど問題はみんなが大丈夫かどうかよね。
人によって良い悪いがあるかもしれないからしたい時はちゃんと言わなきゃ駄目よ！
私がしたいって思ったら…ちゃんと行ったほうがいいのかしら？

>391
あら、ボク？どうしたの？
…私、ヒドイこと言っちゃったかしら…？
悪気はなかったんだけどね…。とりあえずもう泣かないで！
ちゃんと謝るわ。ごめんね…？

>392-394
393さんが言うように、ここはどうやら私専用ということみたいだわ。
なんだか私だけのプライベートの部屋みたいね！
アベルと息子達には内緒の私の部屋かぁ…。
それもそれで有りといえばありよね？
ふふ、なんだか退屈しないわね！

それじゃあ今日も待ってみようかな。
のんびりと待ってるつもりだからいつでも話かけてね？

溜まってますか？

>397
そうね〜、最近はご無沙汰だから溜まってるわ…。
最近はまたご無沙汰だし…。
あなたはどうなの？やっぱり溜まってるのかしら…？

奥さん、オッパイ大きいねﾊｧﾊｧ

今日のビアンカさんはどんな下着なのかな〜？
（スカートをめくり上げる）

>399
そ、そうかしら？自分ではそうとは思わないけど…
みんなからはそう見られているのかしら？
で、でも！胸ばかり見るのは禁止よ！

>400
キャッ！もう、人の許可なしにそんなことするのは禁止よ！
（キッと相手を睨み付ける）

ちゃんと言えばそういうことをしてもいいけど…。
お仕置きをしないといけないかしら…？

おっと、ごめんなさい、おしおきは勘弁！
でも、ちゃんといえばって…ビアンカさん、けっこう大胆だね…

【ビアンカさんがよければ、このままロールをお願いしたいのですが、よろしいですか？】

>403
人の許可なしにはびっくりするでしょ？
まぁ、気分がいい時はそんな事気にしないかもね〜。
でも危うく見られてしまうところだったわ…
（ふーっと大きく呼吸をする）

【たった今急用であと少ししかいられなくなっちゃったけど…】
【お話だけでもいいなら大丈夫よ！】

ふうん…え？
まるで、見られたらまずいような言い方ですけど…いったいどんなのを…？
（ビアンカのスカートに視線が吸い寄せられる）

【ありゃ、残念です】
【では、少しの間ですが、お話相手になりましょう】

うひひ・・・・
（いきなりおっぱいをムニュッと揉み、そそくさと逃げていく）

>405
気になるの？どんなのを履いてるか…気になる？
ふふ…どうしようかなぁ…。
じゃあ…あなたが色を当てたら見せてあげてもいいかな…
（視線を感じながらにやにやして）

【ありがとう！それじゃあ少しお話しようか！】
【また今度見かけたとき話しかけてみてね？】

>406
キャッ！もう！今日はちゃんとなってない人が多いのね！
ちゃんと躾けないといけないんじゃないかしら…？
（逃げていく姿をじーっと睨み付けながらも見送る）

そりゃあ…気になりますよ。すごく見たいし。
えっ？ ほ、ほんとですか？！ うわっ、マジかよ……
う〜ん…………
（顔を輝かせた後、真剣な表情で考え込む）

白…いや、基本過ぎ…黒、いやいや、これも…赤、青、ピンク、緑？ いや、意外に黄色とか……

うー…………あ、青……かな？

【はい、ではよろしくお願いします】

>409
ふふ、可愛いわね。そんなに悩まなくてもよかったのに…。
あなたが最初に言った白で合っていたのよ？
（クスクスと笑いながら相手を見て）

ん〜、残念だったわね！
見せるのは今度までのお預けにしておこうかしら…？
今度会ったら…ちゃんと見せてあげる…。
それでいろいろと…ふふふ…。
（笑ったかと思うと急に頬を赤く染め）

んなっ？！ マヂですか！？ ああ、なんてこった……orz
お預け…そ、そんな、殺生な……
（がっくりと落ち込んでいるため、ビアンカの表情や呟きには気付かない）

>410
そんなにショックだったのかしら？
そう落ち込まないで！ほら、男の子でしょ！
（落ち込んでしまっている相手を見ながら焦りだして）

そんなにショックだったの…？ごめんね？
じゃあちょっとだけ…見てみる？
（恥ずかしそうに落ち込んでいる相手を見つめながら言う）

横から質問。ＤＱ５以外のＤＱに出てくる武器防具で、装備してみたいのはある？

【アンカーミスですorz】
【410ではなく、411宛てですので…】

そりゃショックですよ…せっかくのチャンスを活かせなかった訳だし…orz
いや、男でも…いや、男だからこそショックなわけで…ビアンカさんが謝ることじゃ

へ？

み、見たいです！ 是非にもお願いします！
（落ち込んだ状態から一転、がばりと身を起こし頼み込む）

>413
そうね〜。どういうものがあったかしら…？
確かアルス君から聞いたんだけど、夢のキャミ…
ん〜、これは私には似合わないかもね…。
武器はいろいろあるから私にはわからないわ。
でも…剣を装備して見たいわね…重くて装備できないだろうけど…

>415
今度会ったときに見せてあげようと思ったのに…。
欲張りな人ね！しょうがないなぁ…。
恥ずかしいけど…少しだけよ…？
（おずおずとしながらゆっくりと自分の下着を相手に見せていく）

あ、ありがとうございます！
ああっ…これが……
（鼻息も荒く、ビアンカのたくし上げたスカートの中に視線をそそぐ）
（その視線の先には……）

>417
すごく興奮しているのね…。
でも、もう時間が無さそう…。ごめんね？
また今度会ったら…興奮を治めさせてあげたいところだけど…。
それとも今からしてみる？モンスター宿舎でね…。
（にやにやしながら冗談を言う）

【そろそろ寝ないと明日早いので…】
【この辺でよろしいでしょうか？】

はあ、はあ……
（ビアンカの言葉も耳に入らず、熱い息を吐きながら白い下着を視姦する）
（しわの一つ一つまでも記憶しようと舐めるように顔を寄せ、見つめ続ける）

……はっ？！ そ、その…す、すごく良かったです。ありがとうございました！
また、下着当てクイズ…チャレンジさせてください！
え？ い、今からって……ぅぁ…し、失礼しました！
（やや前屈みな姿勢で、ズボンの前を膨らませて逃げるように立ち去る）
（その夜、彼は興奮を独りで鎮めたとか…）

【はい、ありがとうございました。よかったらまた、お相手をさせてください】
【おやすみなさい、お疲れ様ですノシ】

>419
帰っちゃった…。少しやりすぎたかしら？
またお話できるといいわね…それじゃあおやすみなさい…
（立ち去る相手を見続けそして自分もその場から立ち去る）

【ありがとう、すごく楽しかったわ！】
【それじゃあまた会えたらお話しようね！それじゃあおやすみなさい…】

いつの間に、ヤッてたんですか？

こんばんは！今日も時間が出来たから来たわよ〜。
昨日は早く帰っちゃったけど…今日は昨日よりも遅くいれそうだわ。

>421
何をヤッてたって…昨日は話をしていただけど…
でも来たのは少し久しぶりだったわねー。
毎日というわけにもいかないけど出来るだけ来るようにしないとね！

それじゃあ今日も待ってみるわ。
時間がある人がいたら私の相手をして欲しいな！

びあんかちゃぁん

>423
ちゃぁんなんて初めて呼ばれたわね…。
それにちゃんなんて何年振りに呼ばれたかしら？
恥ずかしいわね…顔、赤くなってないわよね…？

髪の毛ほどくとどのくらい長いですか？

>424
別に顔は赤くなっていないと思うぞ。
どれどれ確かめてみよう。
（息が当たる距離まで顔を近づけ、ビアンカの顔を覗き込む）

ん〜、少し赤くなってるかも知れないが、この俺というおじさんに比べればまだまだピチピチだからな。

>425
どのくらいかしら…？
多分、フローラさんと同じくらいかな？
でももう少し短い感じもするのよね〜。
でも少し長いと思うからどちらかというとロングかしら？

>426
そ、そうかしら…？
でも…そんなに覗き込まないで欲しいわ…。
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら俯いてしまう）

>427
おや…さっきまでは少し赤かっただけだが、随分と赤みが増しちゃったな。
魅力的でもあるが、中々に可愛い所もあるじゃないか。
（楽しそうな顔で頬を染めるビアンカの顔を執拗の覗き込む）

所でビアンカ。おもっきりストレートに言うが、寝具を共にする時間はあるのか！

>428
一応あるわよー。
もしかしてこのまま…？それも悪くないかもしれないけど…
（俯いたまま、ぼそぼそと呟きながら言う）

可愛いかぁ…そんなことも最近言われてないかも…。
ありがとね！褒めてくれて…
（やはり頬が赤くなったまま下を向いて）

【シチュエーションはどうしましょうか？】
【あとお時間はどのくらいまで大丈夫そうですか？】

モンスターの絡みも見たいお（　＾ω＾）

>429
少しばかりストレート過ぎたかな？
まぁ、あまりにも直球な性格だから、そこは仕方ないという事で。

一つだけ変な事を言うと……
石になってる年月を入れれば、ビアンカのが年上になるんだったな……

【こちらは時間の方はいつまででも大丈夫です】
【シチュエーションに関しては、ん〜このまま続行でも、】
【はたまた仕切り直しでもどちらでもいいのですが、何か希望とかあります？】

>430
この前ギガンテス君としたばかりだったわね〜。
私はいろんな人と遊んでみたいからなー。
もちろん、モンスターだって大歓迎よ！

>431
石になってる間にあんなに年月が経ってたなんて正直実感が沸かないのよねー。
本当は私の方が年上なのね…。
なんというか…どんどん年を取っていくのが虚しく感じるわ…。
私もどんどんおばさんになっていくのね…実感がいまいちわかないけど…。

【そうですか！それでは２時ごろまでお相手よろしくお願いできますか？】
【シチュエーションはどうしましょうか？】
【私もこのまま実行もいいですが…希望は…】
【ちょっとだけ無理矢理な感じがいいですね…】
【無理矢理するのが苦手でしたら言ってくださいませ〜】

>432
【時間の方は了解しました〜】
【無理矢理だ何てそんな…そんな事……】
【私が一番好きな事じゃないか！】
【でしたら、仕切り直しで、野党辺りにでも襲われるという形でもいいかな？】
【出だしはこちらから行きますのでそれで良ければ言って下さい】

>433
【はい！シチュエーションの方もそちらの考えで大丈夫だと思います〜】
【それでそちらからお願いしますね〜】
【じゃあ早速始めましょう！】

（深夜の森の中、薬草でも取りに来てるのだろうか、一人の女を木陰から見つける）

クク……あんまり金目の物は持ってそうに無ぇな……
チッ…！ここからじゃ顔が良く見えやしねぇ…少し近づくとするか。
（一人舌打ちすると、女の前に姿を現す）

よぉ…お前、こんな時間に一人歩きってのは危ないぜ。
何ならこの俺が護衛をしてやろうか…クク…アハハハ……
（明らかに不審な様子で、にたにたと笑みを浮かべながらビアンカの肢体に目をやる）

>435
うーん…やっぱりここら辺にはせかいじゅの葉はないのかしら…？
薬草しかないわ…。
（キョロキョロと辺りを見回しせかいじゅの葉を探している）

この森にないなら…他へ行かないと…って、あら？あなた…
（いきなり男に話しかけられ振り向き）

な、何なのよ！私は護衛が必要ほど弱くないわよ！
メラゾーマを唱えてモンスターを燃やしていくんだから！
（ムッとした表情で相手を睨み付ける）

>436
おいおい…そう邪険にする事も無ぇだろ？
夜の一人歩きってのは危険がつきものなんだぜ……
（メラゾーマ。その言葉を聞いた時、一瞬、男の顔に陰りが帯びるが、調子を戻し語る）

その肝心の魔法を封じられちまったらどうするんだ。
マホトーン！
（不意にマホトーンの魔法をビアンカへと繰り出す）

そう…例えばこんな風にだ……

>437
キャッ！な、何するのよ！
いきなり攻撃を仕掛けてくるだなんて…ということは敵ね！
（持参していた杖を手に持ち構えだす）

呪文がなくたって…大丈夫よ！
みんなを連れてくるべきだったけど…いいわ！私が相手よ！
（キッと睨み付けるものの少し怯えている）

>438
効くかどうかは半ば賭けだったんだがな。
別に敵って訳じゃないぜ？ちょっとばかりお前の身体に用があるだけだ。
（杖を手にされても怯む事無く、己の目的を口にすると、走り出し、杖を持つ手を掴む）

こうして間近で見りゃ、想像以上にいい女だなお前。
クク……何も殺そうって訳じゃねぇ…大人しくしてろよ…な？
（杖を手にする手を掴んだまま、顔を近づけ、ビアンカの首筋に舌を這わせる）

>439
えっ！？ちょ、ちょっと！？
キャアッ！！やめて！離しなさい！
（ついムキになり激しく抵抗をする）

ひ…あっ…！な、何をする気…？
やめなさい…！もう…だめよぉ…！んっ…！！
（首筋に舌を這われただけでピクッと反応をし感じてしまう）

>440
俺の目的は言っただろう？お前の身体で楽しませて貰うと。
ガキじゃ無ぇんだし、その意味ぐらいはわかるよ…なっ！
（再度、自分の欲望を口にすると、魔力が込められた杖では手を焼くと思ったのか、
ビアンカの手にした杖を森の茂みへと放り投げる）

大体何だお前のその格好は、犯してくれと言わんばかりじゃねぇか……
こうして見てるだけでも分かるぜ…お前の胸が結構な大きさって事がな……
（口にすると欲望を我慢出来なくなったのか、片方の手を乳房へと伸ばし、服の上から乱暴に揉む）

>411
そ…そういう事だったの…？
だ、だったら尚更駄目に決まってるじゃない…！
駄目よ！そんなことをしたら…あぁっ！？
（つい説教をしようとしてしまうものの、その隙に杖を放り投げられ）
（片方の手で胸を掴まれてしまっていた）

いやぁ…それ、ど…どういう意味よ…！
いつもの…ただの布の服…じゃない…！これのどこが…！
（そうは言うものの乳房を揉まれていく度に力が抜けていき）
（抵抗しなくなり、呼吸がだんだんと荒くなっていく）

>442
フフ…アハハハ！俺に説教とはな、お前面白いじゃねぇか。
名前ぐらいは聞いといてやろうか？
別に強制はしないぜ……何なら別の呼び方をしてやるだけだ。
（女の様子が面白かったらしく、楽しそうな笑みを溢すも、胸にあてがった手は離さない）

ただの布の服ねぇ……脱がしやすいのはお前の趣味か？
こんな風にするだけで…！
（胸を覆う布地に手をかけると、半ば引き裂くかの様に下にずり下げる）

ほら、脱がしやすいじゃねぇか。

くっ…！ビ…ビアンカよ…！
ふぁ…別に感じたりなんてしていないんだから…！
（はかない抵抗なのか、また睨み付けるものの）
（乳房を刺激されると抵抗心が薄くなっていく）

そんなのじゃないわ！動きやすいからに決まってるでしょ！
昔からこういう服、よく着ていたし…。

あっ！何するのよ！やめなさい！
ひ、人が来たらどうするのよ！？
（深夜の暗い森だというのに不安なのか辺りを見回している）

>444
ビアンカ……確か何処かで聞いた気もする名前だな……
まっ！そんな事はどうでもいい事だ…………
大体俺は、感じてるのか？何て聞いちゃいないぜ……
（嘲るかの口調で耳元に話しかけると、露になった乳房に下を這わせながら、
腰に手を廻し、地面へと押し倒す）

あん？この辺りに人は来やしねぇよ。俺達の根城だからな………
ったく…本当に威勢がいい女だな……お仕置きだ………
（何度か乳房を舐め上げると、乳首を重点的に舐めだし、口に含む）
（口に含んだ乳首を軽めに歯で刺激する）

>444
あっ！ち、違うわ！今のはたまたま…あぁっ…！
（いつの間にか押し倒されてしまっている）
（気がつくと相手は乳首を集中的に舐め始めていた）

ひぁぁ…あぁっ…！ん…いやだ…！私、これだけのことで感じちゃってる…！
ふぁ…はぁ、はぁっ…。んん…ひゃう…！
い…いつもならこんなこと感じないのに…！
（一番感じてしまう場所を舐め続けられ力が抜けなすがままの状態になってしまう）

>446
ムキになるなよ……ムキになると自分で……認めてる様なだな……
と…思ったんだが…もう自分で認めちまったか……いい子だ。
（髪の毛を優しく撫で上げると、口に含んだ乳首を舌先で丹念に転がす）

あんまり可愛いもんで、こっちがきつくなってきちまったな……
（そう告げると、下着とズボンをずり下ろし、逞しく隆起した肉棒を露にする）

…少し恥ずかしい格好をするが我慢しろよ……？
（ビアンカの横へ寝そべると腰へと手を廻し自分の上に乗せ、シックスティナインの格好にする）

>447
ひゃう…！…あなた…なかなかのものを持っているじゃない…。
少し……見直したわ……！
（自分の目の前には立派にそそり立つ熱く煮えたぎった肉棒がある）
（その逞しい肉棒の先端に舌を這わせる）

んぅ…んちゅう、ぺろぺろ…
ちゅぱっ…んん…れろぉ…。
（先端を舐め続け、先端の裏筋や根元まで咥えたりをし始める）

あなた…なかなかうまいのね…！
気に入ったわ！なんだか…もっとしてほしくなってきちゃった…
（相手の肉棒を舐めたり咥えたりを続けているうちに）
（自分の身体がどんどん火照りだしていくのに気付く）

>448
そいつはどうも…ほら、見るだけじゃなくってだな…くっ…
…不意打ちは俺の十八番（オハコ）だってのに…ったく……
（不意に先端に舌を這わされると堪らずに呻きが洩れる）

ビアンカの方こそ…随分と上手い舌使いじゃねぇか……
無理にでも咥えさせるつもりだったってのに……
（ビアンカの巧みな舌使いに翻弄され、思わず身を委ねてしまう）

…おっと…こっちの手が留守になっちまったな……
悪いが…もう直接触らせて貰うぜ…
（下着を手にかけ、ゆっくりと脱がすと、露になった秘所へ　舌を這わす）
（ヒダを一通り舐めると、膣口を舌先で何度か突付く）

>449
んちゅ…んんっ…くちゅ、ちゅぱっ…
んんっ…んふぅ、ん…ふぅ…ぺろ…
（ずっと肉棒に夢中になってしまいひたすら奉仕を続ける）

ふぁぁっ！？あぁっ…あなたの舌使いもなかなかね…！
すごく上手よ…。すぐにイッてしまいそうになったわ…！
（相手の舌使いの上手さに感じてしまい、時々舌を使うのを止めてしまったりする）

ふふ…これをしているだけでもイッてしまいそうだわ…。
あなたは…体力はあるほうなのかしら？これで終わりなんて寂しすぎるわ…
（情欲が更に激しくなったのか自分からも求めてしまう）

>450
それは俺の方のセリフだぜ……
こんなに激しくされちまったら…ビアンカの口に出しちまいそうだ…
（想像を超える巧みな口淫に先端は先走りに濡れ肉棒がびくびくとひくつく）

ふん…！こんな生活をしてるんだからな……
その辺りの野郎よりは体力もあるつもりだ。
（絶頂へと向かいそうになるが、何とか堪えながら、クリトリスへと舌を這わす）

勿論このまま口に出しちまってもいいんだが……
どうせなら、溜まったもんをビアンカの中にたっぷりとな……
（クリトリスを舐め上げながら、指を浅く挿入して壁を擦る）

…流石にそろそろお前が欲しくなってきたぜ……
どんな格好でしたいかぐらいは聞いてやる…何かあるなら言ってみるんだな。

>451
じゃあ…中でいっぱい出してね…！期待してるわよ？
（中にたっぷりと言われ興奮して期待をする）
（びくびくと脈打つ肉棒を一舐めして立ち上がると四つんばいになる）

それじゃあ後ろから激しくお願いできるかしら…？
あなたの体力なら、私も満足できそうだわ…。
実を言うと欲求不満だったの…だからいっぱい犯していいからね？
（にっこり笑うと吐息を荒くしながら挿れられるのを待つ）

>452
随分と積極的な女だな……もっとも…こういうのも嫌いじゃないぜ。
（下から抜け出すと、ビアンカの背後に回り、唾液に濡れた肉棒をあてがう）

全く…こんな格好でして欲しいとはな………
俺より性欲が多いんじゃないのか？愛液でこれ程にまで濡らして…
（背後から、意地悪な口調で問いかけながら、あてがった肉棒のカリ首の部分で
ビアンカの秘所へと擦りつける）

おっと…あんまり焦らしちゃ可愛そうってもんだな。
俺の方も我慢が出来ねぇし…中にいれるぜ……っ！
（ゆっくりと膣内に挿入していくと、その肉壁の締め付けを味わいながら、
じょじょに内部に挿入していき、最奥を突く）

>453
ん…あぁぁっ！？ふぁぁあ！！
んぅ…すごいわ…！熱くて硬いあなたのものが入って来てる…！
（挿れられただけで達しそうになったものの、奥まで）
（挿入されて肉棒の感触を味わいつつもだんだんと乱れていく）

はぁ…はぁっ…！もっと…気持ち良くなりたいわ…！
あなたのもの…本当にすごいのね…責められたら…イッちゃうかもしれない…！
（呼吸が荒くなりたまに聞こえる水音がいやらしく聞こえ、）
（それを聞くだけでも快感になってしまいそうになる）

>454
…ビアンカの締め付けこそ随分なもんだぜ……
今までした中でも最高の具合だ………
（快楽のあまり中に押し入れた肉棒はじっとしてても、執拗に動く）

ああ…言われなくてももっと激しく動かさせて貰う……
折角こんなに立派な胸を持ってるんだから…ここもな…
（左手で腰を掴み、次第に動きを早めながら、強く深く子宮を突き上げる）
（右の手を乳房に伸ばすと、執拗にその膨らみを揉みしだく）

しかし何だな…見ず知らずの俺を相手にこれだけ感じるとは…
随分と淫乱何だなビアンカ…？それとも溜まってるのか…おい！
（意地悪な言葉を背後から吐きかけながら、先ほどよりも強く早く腰を振るう）
（充分に濡れている為か、淫らな音が夜の闇へと響く）

>455
やぁんっ！いい！すごくいいわ！
すごいわね…！はぁ、はぁっ！気持ちいい…！
（乳房を揉まれながら深く突き続けられ早くも快感に溺れてしまう…）

私は…欲求不満だったの…！本当は誰かとしたくてたまらなくて…！
でも…欲求不満が解消されそうなの…！こんなにすごいえっちは久しぶりだから…！
（久しぶりに豪快に責められてにちゃにちゃと水音が響き）
（今では何も考えられなくなるほど快楽に溺れ、ひたすら犯してくれている相手を求める）

あぁ！ふぁぁっ！私、イッちゃいそう！！
あなたの逞しいモノでイカされちゃう！すごく気持ちいいの…！
（あまりの気持ちよさに震えだし水音もどんどんといやらしい音になっていく）

>456
随分と自分の欲望に素直なんだな。
クク…俺にしてもお前を一目見た時から疼いちまってたんだがな…！
（淫らな言葉を口にするビアンカに、情欲は自然と高まる）
（身体を前のめりにすると、背に舌を這わせながら腰を振るう）

ふはは！もうイキたくなってきたのか？
イキたければイッテもいいぜ……
俺もそろそろって所だ……
（乳房にあてがった手をクリトリスに移し、少し強めに刺激すると両手で腰を掴む）
（掌は高まった興奮の為汗が滲む、自らも絶頂を迎えようと腰の動きは自然と早まる）

ビアンカは中に欲しいみたいだから中にたっぷりとご馳走してやるからな…
（強く腰を掴みながら、まるで獣のように、激しく強く理性をかなぐりすて突き上げる）

>457
ひゃうっ！あぁっ！そんなに突きこまれたらぁ！
イッちゃうわ…！すごく良すぎて…イッちゃうぅう…！！
（激しい突きこみの相手よりも先に絶頂に達してしまい）
（達した瞬間、膣が締まり相手の射精を望んでいるかのように包み込む）

はぁ…はぁ…すごく気持ちいいわ…。
もっとお願いしたいくらいすごいわ…あなた…
もっとしたく…なっちゃった…
（淫らに乱れて、息が荒くしながら相手におねだりをしてしまい）

【２時までといいましたが…】
【あともう1回戦大丈夫でしょうか？】

>458
ああ…俺もイキそうだぞビアンカ……！
中にたっぷりと出すと言ったが…約束は果たさせて貰うぜ…っ！
（一際強く突き上げるとビアンカが達した為締め付けが増し多量の精液がビアンカの子宮へと流れ込む）
（射精の快楽に頭が真っ白になるも、精液はとめどなく、ビアンカの体内に注がれる）

……こんな生活で溜まってるせいもあるが………
大体ビアンカは俺を興奮させ過ぎじゃねぇか…こんなに出しちまって自分でもびっくりだ。
（勃起した肉棒を引き抜くと、愛液と交じり合った精液がビアンカの内股を伝う）

あん…！？まだしたりねぇってのか……
…実を言うと、俺も一度でも満足何だがその何だ……
お前の具合が余りにも良くって興奮しちまったせいか…
（射精を終えても、逞しく隆起したままの肉棒をビアンカへと見せる）

【こちらは勿論時間の方は平気ですので、そちらさえ宜しければ】
【あ、先に言っておきますが、例え途中でも眠気が来た場合は遠慮せず言ってくださいね】

>459
ふふ…いっぱい出してくれたわね…。
でもまだ足りないわ…。もっとしたいの…
あなたもまだまだ大丈夫みたいね！安心したわ！
（先端には雄汁が付いたままのいまだ熱さを失わない肉棒を見て）
（先端に付いている残り汁を舐めとる）

興奮しているの…？ふふ、嬉しいな…
じゃあもっとしたいわ…。私もあなたが余りにも良くてね…。
もっとしたいなぁって思ったのよ。
（興奮している相手を見つめながら言う）

今度は…あなたがしたい体位でやりたいわ…。
さっきは私ばかりが気持ち良くなっちゃったから…。
（蕩けた眼で相手をじっと見つめながら訊ねる）

【ありがとうございます！】
【それではあともう少しだけお相手よろしくお願いしますね〜】

>460
どうやら火が付いちまったのはビアンカだけじゃ無いようだ。
あっ……全く…してくれと言う前に先にされちまったな……
（交じり合った液が付着した肉棒を不意に舐め取られ、少し恥ずかし気な顔を浮かべる）

随分と嬉しい事を言ってくれるじゃないか……
その言葉を聞いて、俺のもんは、もう反応しちまったぜ。
そうだな…次はその顔が淫らになるのも見せて貰いたい。
（ビアンカの吐き出す言葉に肉棒は期待の為か大きく震える）
（正常位になるようにビアンカを促すとそのビアンカの足を大きく開く）

後ろからじゃ良くわからなかったのも…今度はじっくりと見せさせて貰う。
いれるぞビアンカ……俺のとお前のが溢れた肉壷にな…！
（先程とは打って変わり、肉棒をあてがうと、内部に押し入れ一息で子宮口を突き上げる）

>461
丁度良かったわ…今度はあなたの顔を見ながら乱れたかったから…
（そう言うと正常位になり、そして相手の肉棒が自分の中に）
（挿れられるのをずっと待つ…）

んっ！はぁっっ！今度はいきなり挿れていくのね…！
あなたは本当にいいわ…！激しくしてくれるから…ひゃうん！！
（奥の奥まで突き上げられ感じながらどんどん責められるたびに悦び）
（そして先ほどよりも淫らに乱れていく）

ひゃあんっ！さっきよりも激しいのね…！
いいわ！もっと激しく責めてもいいわよ…！
すごく気持ちいいのぉ…こんなにすごいのは初めてかもしれない…！
（快感に震えこれ以上気持ち良くなったら壊れてしまうのでは）
（ないかと思うほど乱れていく）

>462
クク…流石に、ビアンカの中は俺達のでぐちょぐちょだな……
ビアンカだって本当にいい女だぜ……ここまで興奮したのは…
ちょっと記憶に無ぇな……！
（突き入れると激しく腰を動かし、交じり合った液がビアンカの膣全体へとまんべん無く塗られる）

本当に出し過ぎちまったみてぇだな…
子宮から溢れた…俺の精液と交じり合ったもんが…
お前の粘膜という粘膜に付着してるぜ……
（荒い息を吐きながら腰を振るうと、不意にビアンカの尻へと手をかける）
（腰動きとは対照的に優しく撫でながらその尻を揉む）

俺ははっきり言ってここまで興奮したのは初めてだろうな…
今だって興奮してるぜ…快楽に歪むビアンカの顔を見てな……
いい顔だ……
（ビアンカの顔を眺めながら腰を振るうが、その表情にとめどなく高まりを覚える）

>463
あぁんっ！いいわぁ！ぐちょぐちょって音が聞こえるわ！！
こんなにすごいのは…本当にないくらいすごいわぁ！！
（あまりの気持ちよさにひたすら快楽を求め）
（少し締め付けを強くして肉棒を咥えこんで離さないようにする）

もっと交ざり合いたい…だからまたたくさん出してね…！
さっきよりも出してくれたらすごく嬉しいな…！
私もあなたももっと気持ち良くなろうよ…！
（気持ち良さそうな相手の顔を見つめながら）
（私も彼に突き続けられる度に硬骨な表情になっていき）
（あまりの気持ちよさにまた何も考えられなくなってしまう）

気持ちいいよぉ！またイキそうだわ…！
今度は一緒にイッてみたいわね…どうかしら？
（淫らに乱れながら相手に尋ねる）

>464
いい声だ……そういえばキスはまだだったな……
俺は欲張りな性質なんでさせて貰うぜ…んっ…っちゅ……
（背中に手を廻すとビアンカを起こし、唇へと口付けする）
（貪る様に舌を口内にいれ、互いの舌を絡ませながらも腰を振るう）

…ちゅぷ…っ…
ふふ…本当に欲張りだなビアンカは……
これだけ興奮しちまってるから…ひょっとしたらさっきよりも出るかもな…
（唇を離し、背にまわした手に力を込めると、胸にビアンカの乳房が押し当たる）
（淫らながらも言い回しが可愛くうつり、突き上げるごとに絶頂へと近づく）

ああ…俺も次は一緒にイケそうだ……
イクぞビアンカ……ビアンカも一緒に…！…ビアンカ…っ…！！
（情交の中、ビアンカの事を愛しく思ったのか、何度もその名を口にする）
（口にしながら、下から強く激しく腰を振るうと、精液が勢い良く射精される）
（射精しながらも腰を振るうと、先程よりも多量の精液がとめどなく流れ込む）

>465
んちゅう…はむぅ…んんっ…
ちゅっ……んぅ…んむむ…んちゅう…
ふはぁ…！ふふ、私もキスしたかったのよ丁度良かったかしら？
（激しい情交の中、ねっとりとした熱いキスを交わす）
（舌と舌が絡み合いお互いの唾液を味わったりする）

それじゃあいっぱい出してほしいな…！
一緒にイキましょう…！ふぁぁ！いいわ！気持ちいいわ！
あなたと一緒にイキたいのぉ…！いっぱいいっぱい出してね…！！
（相手が熱い精を中に注ぎ込んだとき、自分も絶頂に達してしまう）
（先ほどよりも多量で濃い精が出され）
（じっと先ほどまで激しくしてくれて彼を見つめ続ける）

【そろそろ締めですね〜】

>466
今回は一緒にイケたなビアンカ……
ビアンカのここの反応で流石に…っぐ…分かるぜ…
（ビアンカが絶頂に達した事により肉壁は強く締め上げる）
（最後の一滴までもがビアンカの膣内へと注がれる）

まだ表情には熱を持ってるようだが可愛い顔だ……
（表情を眺めると、自然とビアンカの唇へと口付けを交わす）

……困ったな…誰かさんがあまりにも興奮させるから…
ここから根城にゃ戻れそうに無いぜ……
こんな場所で一人寝るってのは寂しいもんだ。
おっと…勿論、朝までは離さないぜ？
（ビアンカの身体を抱きしめると、そのまま地面へと寝そべる）

それとも……朝まで続けるか………
いくら疲れちまったって言っても、ビアンカが相手なら疲れより興奮のが勝ちそうだしな…
（そう口にすると、横にいるビアンカの唇へと優しい口付けを交わす）

【私の方はこれで〆たいと思います】
【今になって気付いたけど、人多杉の表示が出た時に、】
【専用プラウザ（Live2ch）を立ち上げたから、名前を入れるの忘れてた！】
【こんな遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【何よりも、非常に満足でしたお疲れ様〜】

>467
ふぁっ…！ふふ、本当にすごいのね…。
なんだか満足できた気がするわ。最初は襲われたというのに…。
こんなにも変わってしまうなんて自分でも思っていなかったわ…。
（口づけをされ、それを受け入れるかのように目を瞑る）

じゃあ今日は朝までずっと一緒にしてみる？
ずっとお話をしているのも悪くないかもしれないわ。
せっかくなんだしいろいろ話をするのも悪くないしね！
（じっと彼を見つめながら述べる）

じゃあ今日は朝まで離さないでね…？
朝まで２人きりで楽しめそうかしら…？ふふ、じゃあまた２人で…
（クスッと笑うと再び長い長い濃厚なキスを交わし）
（２人は朝まで情交をしたり話をしたりキスをしたりを続けていた…）

【お疲れ様でした〜】
【それではこちらもこれで締めますね】
【そういえば人多杉が表示された頃辺りから名前が変わってますね…】
【こちらこそこんな遅くまでお相手していただき誠に感謝です！】
【とても楽しかったです〜。機会があったらまらお相手していただけると幸いです！】
【それではおやすみなさいませ〜ﾉｼ】

内容が濃くて良い。
俺も犯したいな。









ズライムで。

ズラかよｗ

ギガンテスのエロールも良かったし今日のエロールもいいな

今日はモンスターとしたいとか、人間としたいとかあります？

ビアンカの性感帯はどこですか？

ぷるぷる
ぼくわるいスライムだよ

ぷるぷる
ぼくえろいスライムだよ

>>395
　 人　
（^＿^）
ノル

こんばんは！今日も来たわよ。
それじゃあ今日もよろしくね！みんな！

>469
ありがとう！これからも濃いことをしていきたいわね。
みんなといろいろなことをしていきたいから…
これからもよろしくね！

>470
きっとスライムとズライムを間違えたのねー。
でも小さい頃本でズライムとか見た事があるような…
ん〜、気のせいね！あまり細かい事は気にしないようにしましょ！

>471
ありがとう！そんなこと言われちゃうと照れるわね…。
私のおかげじゃなくてみんなが上手だからだと思うんだけど…。
ここは私だけじゃ成り立たないからみんなもどんどん遊びに来てね！

>472
そうね〜、交代制でやっていきたいわね〜。
簡単にいうとモンスター→人間→モンスター→人間…といった感じかしら？
みんな平等に楽しんでもらえると嬉しいな〜…。

>473
それを言ったらそこばっかり責められそうね…
性感帯といえばいろいろあるわ…。
首筋にお尻に足の指に…人によって違ったりするところが奥深いわねぇ…。
さて…私の性感帯はどこなのか…機会があったら当ててみてね！

>474-475
スライムにもいろいろいるものなのね…。
でも…君達はいいスライムというかなんというか…
無邪気なスライムといった感じだわ。可愛いのねぇ…

>476
あら、ボク。また来てくれたのね！
なんだか嬉しそうな顔をしているわね！安心したわ。
こう考えてみるとモンスターもすごく可愛いのねぇ…。
襲ってこなければモンスターも可愛いものなのかしら…？

それじゃあ今日も待ってるわ！
暇な人は私に話しかけてね。それじゃあ待ってるわよ〜。

貴女の利点を教えてください。
メラゾーマ？
でもフローラよりは貴女を選びましたが…。
やはり自分が裕福であれば、幼馴染で面倒見が良くて美しく気高い
多少気苦労もしている貴女を選ぶのが男だと思うので。
うーん、幸せにしてあげたい。

>479
私のいい所…節約するのが上手い事くらいかしら？
メラゾーマは私の攻撃手段なの！
メラゾーマで燃えつくしちゃうんだから！
うれしい事をいってくれるのね〜。フローラさんにもいいところはあると思うけど…。
でも仮にあなたが貧乏だとしたら私じゃなくてフローラさんを選んでいるのかしら？
お金に余裕がなかったら私なんか見向きもされ無さそうね…。
だからせめていい奥さんになるためにやりくりが上手な人にならないとね！

いや、言葉の綾です。貧乏であったとしても貴女を選んでいます。
結婚前日にグースカ寝る人もどうかと思うので。
苦労しらんだろうし。
最近の普段の服装は？

>481
フローラさんはきっと疲れていたのよ！
フローラさんといえばいただきストリートではすごくはじけていたわねぇ…。
思わず私も対抗しちゃったのよ…今思えば恥ずかしいわ…。
キャッ！あなたはいい人なのね〜。
感心しちゃうわ。その心をいつまでも忘れないでね！

最近の格好はもちろん布の服よ！
やっぱり私にはこの格好が一番なのよね〜。
馴染みがあって…自分では一番似合っていると思うわ。
ドレスよりもこっちの方が動きやすいしね。

そんなダサい服に合わないな。
旦那は何を考えているんだ・・・
天使のレオタードの上にミンクノコートはおうとか
光のドレスとかいいんじゃないかい？
動きやすいならそれでいいけどさ。
編みタイツとパンストどっち派ですか？

装備と言えば、エッチな下着辺りなら上にさらにローブとかドレス系の装備を重ね着できそうなんだよな…

>483
アベルのせいじゃないの！私が布の服がいいって言ってるから…。
だから関係ないから許してあげてね。
私は派手な物はあまり似合わないと思うから…。
それにドレスはたまに着るのが一番いいの。
装備しろって言われたら装備するんだけどねぇ…。
編みタイツよりは…パンストがいいかしら…？

そうか・・・でも一応グランバニアの御妃なんだからさ。
それなりの格好しないとと思いました。
それはどうしてですか？
フィット感がいいの？
その脚で責められるとたまんないね。

>484
下着だからね…。あ〜、でもローブは今日持ってきてないわね…。
ドレスもないんだけど…。今日は何も持ってきていないわ。
ち、違うわよ！持ってきてないからドレスとかをちょうだいとか、
そう言ったわけで持ってきていないんじゃないのよ！
アベルの道具袋の中にあったはずだわ…。持ってくればよかったわね…

そんじゃ落ち

【誰もいなくなったようならプレイは大丈夫？】

>486
動きやすいし昔から布の服を愛用していたからね。
きっと愛着があるんだと思うのよ。
ドレスよりも布の服を着たほうが私っぽい感じがすると思うんだけど…。
たまにはドレスを着たりするのもいいわよねぇ…。
今度着てみようかなぁ…。

>489
【大丈夫ですよ〜！】
【出来れば交代制（>>478参照）でしていきたいのですが】
【名無しさんの好みもありますのでご要望がありましたらなんなりとどうぞ〜】

>>490
【そちらと雑談をしていた人が489で落ちたみたいなので聞いてみたんだけど】
【少々落ちたと判断するのが早すぎたかも】

>491
【どうでしょうか…？少しだけ待ってみます？】
【落ちと言っているようなので落ちていると思いますが…】
【あと、シチュエーションはどうしましょうか？】

いや、私のことは気になさらず始めて下さい。

>>492
【名前欄修正。もう少しだけ待ってみましょう】
【明日は日曜ですから、結構長くいられるんですよね？】

【孕ませやそちらから誘うのもＯＫらしいですが、その２つでお願いできますか？】
【エッチな下着装備で】

>493
【わかりました〜、お相手してくれてありがとうございます】
【機会があったらまたどうぞ〜】

>494
【シチュエーションの方は了解しました〜】
【どうやら始めて構わないようです】
【明日は日曜なので２時〜３時くらいまでは大丈夫そうです】
【一応交代制でしていきたいと思ってるので】
【モンスターの方をお願いできますか？】

【名前欄は間違ってなかったみたいなので元に戻します】
【モンスターよりも人間（１６歳くらいの若者）をやりたいんですけど、駄目でしょうか？】

>496
【いいですよ〜】
【それではそちらからお願いできますか？】

【判りました。それではよろしくお願いします】

（みんな寝静まった宿屋）
（待ち合わせ場所の部屋の前に立ってドアをノックする）

ビアンカさん、俺です・・・今、来ましたよ。

（期待と緊張で体を硬くしながら待ち）
（扉の鍵が中から開けられると、滑り込むように部屋の中に入っていく）

【こっちはどこかの街の若者で、ビアンカさんに誘惑されて夜に待ち合わせをしたという事で】
【名前とか、あったほうがいいですか？】

>498
あら、ずいぶん遅かったのね？
待っていたのよ…。
（ようやく入ってきた相手に気付くとすべりこむように入ってきた青年に言う）

ずいぶんと緊張しているのね〜。
そんなに緊張しなくてもいいのよ？
（相手の緊張をほぐす様に言う）

【名前の方はお任せします】
【それではよろしくお願いします】

>>499
ご、ごめんなさい…
明日の準備を早く済ませないといけないので、
ちょっと時間をとってしまって…
（遅れた事を謝って頭を下げる）

緊張するなって言われても…
ビアンカさんのような女性に誘われるなんて、しかも孕ませてもいいだなんて…
俺、夢見てるんじゃないかって疑いたくなるくらいです。
（自分の目の前にある女性の体をじっと眺めて、その下を想像する）
（それだけで股間が張ってくる）

【では名前を付けておきます】
【道具屋の一人息子で、消耗品の道具を買いにきたビアンカに誘惑された、としておきます】
【薬草の変種としての精力剤や孕ませの為の薬を持ってきたということにしましょうか】

>500
いいのよ！それより今日は楽しまないと！
あなた、なかなか嬉しい事言ってくれるじゃない。
（まんざらでもないのか、すごく嬉しそうにしている）

今日はあなたがリードしてくれるってことでいいのよね？
ふふ、すごく楽しみだわ…。
さっきからじーっと見ているけど…そんなに気になるの？
（にやにやとしながらじーっと見ている相手に言う）

【わかりました〜】
【薬草のやつも使ったりしていいので〜】

>>501
俺ができる限りは、ビアンカさんをリードさせてもらいますので…。

は、はい…とっても気になります。
ビアンカさん、俺を誘う時に言ってましたよね。
一番お気に入りの装備を見せてあげるって…
その服の下に、それを装備してるんですか？

あっ、そう言えば…言われたの、もって来ましたよ。
（ピンク色の小さな袋と白い袋を取り出して）
家の倉庫の奥底で忘れ去られてたやつですけど、
十分効き目はあるはずです。

>502
しょうがないわねぇ…？ちゃんとお気に入りのものを装備してきたわよ。
（そう言うとベッドへ座り込む）

ほら…見たいならあなたが脱がしてくれなきゃだめよ！
そういえばまだ名前を聞いていなかったわね…。私は教えたからいいけど…
あなたの名前は？
（そう言うと相手に名前をたずねる）

これは…何かの薬草かしら…？
何の効果があるかは知らないけど…あとでこの薬草を使ってみようか！
（まだどのような効果があるのかは知らずにあとで使って欲しいとお願いする）

>>503
（見た目は普通の布の服という事は、その下に着ているって事かな？と頭の中で考える）
は、はい、今すぐ脱がさせてもらいます！
（肩にかけられていたケープ、腰のベルトと脱がしていく）
俺の名前ですか？ハックって言います。
ビアンカさん、服を脱がしますから手を上にあげて…
（そして体を覆っていた緑色の布の服を上から引っ張るようにして脱がす）

こっちの白い布の方は、男の精力を高める薬ですね。
命の木の実のなる木の葉を薬草に混ぜたものらしいですけど…
ピンク色の方は…

>504
ふふ…。いいのよ？もっと責めても…。
可愛いわねぇ…。若い子は…
（からかうようににやにやしながらハックを見る）

ハックって言うのね？それじゃあ今日はよろしく！
（そう言うとだんだんと服を脱がされていき、ついに下着だけの状態になってしまう）

どう？この下着。似合うかしら…？
少し恥ずかしかったけど着てみたら案外良かったりするのよね〜。
（下着は普通の下着とは違い、淫らに見えるいやらしい下着だった）

その薬…。白いほうはあなたが使うものね？
ピンク色は私が使う薬ね！それじゃあもらうわよ？
（そう言うとハックが手にしているピンク色の薬を手にしようとする）

>>505
す、すごく似合ってます…
（口だけでなく張り詰めた股間でもビアンカの格好の素晴らしさを表現する）
ビアンカさんのプロポーションを引き立てて、
大人の色気というか、そういう感じで…
（エッチな下着だけの姿になったビアンカから目を離さないままで自分も服を脱いでしまう）

（白い袋の方から薬の包みを取り出してそれを勃起した肉棒になすりつける）
はい…ビアンカさんに、何か面白そうな道具があったら持ってきて…って言われたので
持ってきた薬なんですけど…ああっ！
（自分の肉棒に目を向けている間にビアンカがもう一つの薬の包みを手にしてしまう）
その薬は…ううっ！
（内容を注意しようとするがその前に自分の薬の効き目が予想より早く出てしまう）

ビ、ビアンカさん…俺、俺っ…！
（ベッドの上のビアンカにのしかかるようにすると、そのまま下着の上から胸に舌を這わせてくる）

【薬はすぐ飲んでもいいですし、まだ飲まなくてもいいです】
【そっちの薬の種明かしはすぐしましょうか？それとも、最後まで知らないまま？】

ふふ…それじゃあ今日も楽しめそうだわ…。
（裸になる青年を見つめるとどんどんやる気が出てくる）

あら…？だんだん大きくなっていってるわね…？
今日は朝まで楽しめそうだわ…
（ハックは自分の肉棒に薬を塗っていくところ見てにやりと微笑み）

この薬…どうすればいいのかしら？
あなたが白い薬を使ったんだから私も使っても問題ないはずよ？
（そう言うと使用方法をたずねる）

あっ！もう、せっかちねぇ…。
でも…若いあなたがどれほど私を責めてくれるか楽しみだわ…。
（ドキドキしながら興奮を高めていく）

【種明かしはしないほうがいいと思います〜】

>>507
ああ…うあっ、ふぅっ、ふぅっ…
（精力剤の効果がでてきて肉棒が普段よりも硬く、大きくなる）
包みを開くと、ピンク色の、粒が入っているから…
の、飲めば、すぐに効き目が、出るはず…
（女性の月経を操作して確実に妊娠するようにする薬だ、という説明を忘れたまま使い方だけを教える）

だって、だって…はふっ、はふっ…
薬の効き目が、こんなに凄いだなんて、思ってなかったんだ…
（モンスターのような荒い息をつきながらビアンカの胸をしゃぶる）
誰も買う人のいない薬だったから試す人もなかった…
（下着を唾液まみれにしながら反対の胸も手で揉んでいく）

はぁっ、はあっっ…
（ビアンカの太股に固い肉棒が当てられる）

これを飲めばいいのね…？わかったわ。
（そう言うとピンク色の薬を一粒ずつ飲んでいく…）

ねぇ…これ…。本当に何か効き目があるのかしら…？
何も変わりがないような…まぁ、いいわ！
続きをしましょ！
（薬の効果も知らずに更なる行為へと続けていく）

あふぅ！ふぁ…な、なかなかうまいじゃない…
上手ね…？えっちをしたりするのは…得意なの…？
（淫らな目で愛撫を続けるハックに訊ねて）

あぁ…すごく熱くて硬いモノね…？
ハック…、もう本当は我慢出来ないんじゃないの…？
（息を荒くしながら逞しくそそり立つ剛直をながめて）

>>509
娼館で、少しした経験が、ある程度です…
そういう、ビアンカさんの方は、どうなんですか？
（黒いブラジャーを力任せに脱がそうとするが防具としても使えるブラジャーは力任せでは脱がせられない）
まあ、いいや…今は、ビアンカさんは、俺だけの、ものだ…
（仕方なく丁寧に外して、その下の乳首に思いきり吸い付く）

（ビアンカに聞かれると、ビアンカの胸の上にまたがって、ビアンカの顔に肉棒を突きつけるようにする）
ああ…はい、もう我慢できません。
とにかく、精液を出さないと、頭の中がどうにか、なってしまいそう…
（ビアンカの目の前の肉棒は先が濡れた状態になっている）

>510
そうなの…？ならあなたは才能があるのかもね…？
私は…それなりねぇ…。あなたより…経験が多いと思う？
（くすっと笑うと自分のブラジャーを脱がして）

力任せに脱がそうとしてもだめよ…？
思い切り…ふぁっ！？もう、せっかちねぇ…
（思い切り吸い付かれると思わず声をあげてしまう）

ふふ…もうあなたのモノは我慢出来ないのね…？
いいわよ？私の胸に挟んで…。私の胸を犯してみて…
（いやらしいお願いをするとハックの肉棒の先走りを舐め上げる）

>>511
ビアンカさんの経験、ですか？
う〜ん…旦那さんが、いるようだし、俺よりも多いのは、確かだろう、けど…
（目の前の女性が、夫だけではなくモンスターとも交わっているとは知らずに答える）

んんっ、んんっ、ああ、ビアンカさんのおっぱい…
（ビアンカの反応にも気がつかずに乳首を吸っている）
女の人って、こうされると、気持ちいい、んですよね？
（一度口を離すと舌先で乳首を舐めるようにして嬲る）

あぅっ…
（肉棒の先の先走りを舐められただけでも、射精のように先走りが溢れてくる）
胸で、俺のを、挟む…ビアンカさんの胸で…
（返事もせずにビアンカの胸の谷間を両手で広げてその間に肉棒を挟み入れる）
ああ、女の人の胸の谷間って、こんなに柔らかくて、気持ちのいいもの、だったんだ…
（胸を両脇から押さえるようにして固定して挟まれた肉棒を前後させる）
ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…んんっ、ビアンカさん…
また、先を、舐めてみてくれない、かな？
（さっきまで舐めていたので唾液まみれでその上先走りで濡れていたのですんなりと胸が動く）

>512
ふふ、旦那だけ…か…。アベルだけじゃないんだけどね…。
アベルだけじゃなくて…ふふふ。
（可愛らしいハックに微笑んでしまう）

あぁぁ…そうよ…！やっぱり上手ね…？
あなたは本当に上手いわ…！んんっ…！
（胸や乳首を舐められるたびに気持ち良さそうに声をあげ）

ふふ…胸に挟み込まれているあなたのモノ…すごいわ…。
見ている私もすごく興奮してきたわ…。
でも出さないでね…？私の中でいっぱい出してもらうんだから…
（薬の効果なのか中に出してもらいたいという気持ちが強くなる）

いいわ…舐めてあげる…。だから私の中に出してね…？
ぺろぺろ…んぅ…ちゅう…
（我慢汁を出したりする肉棒の先端をぺろぺろと舐めあげていく）

>>513
旦那さんがいた、としても、ビアンカさん、みたいな美女を、みんな放って、置かないだろうし…
ビアンカさんの方から、誘惑する事も、多かったでしょう？
（ビアンカの反応からそう思い込んで聞く）

そうなんですか、上手なんですか、俺…
ビアンカさんみたいな人に、そう言われると、嬉しいな…
（胸全体が唾液まみれになって、あちこちに唇で吸われた痕が残っている）

んっ、んっ、んっ…
（激しく前後に動いてビアンカの胸を肉棒のえらで刺激する）
分かってます、分かってますからっ、ああっ、ああっ…
俺も、ビアンカさんの中に、たくさん出したいです…
（薬の効果で耐久力も高められているが、それでもビアンカの口淫には耐えられなくなってくる）
もう、駄目っ…これ以上、舐められたら、もう射精、してしまいます…

嬉しい事言ってくれるのね…？
そんなこと言われたのは初めてよ！
（気分がいいのかにこりと微笑む）

射精は中でしなきゃだめよ？
（そう言うと舐めるのをやめてしまう）

だめよ…中でしなきゃ…ね…？
ほら…お願い…！私の中に入れて…あなたの…大きなペニスを…。
（両手で秘唇を拡げ、挿れられるのを待つ）

>>515
ビアンカさんが相手なら、俺も愛人になりたい、くらいですよ！
（ビアンカと一緒に微笑む）

ああっ…
（舌の動きが止まって、胸から肉棒を追い出されてしまうと残念そうな声を漏らす）
ああ…ああっ！
（しかし、ビアンカの挑発的な姿を見て喜びの声になる）
中で出して、いいんですね？
（ぱっくりと開かれたビアンカの秘唇から目を離さない）
ビアンカさんの中で、俺の精液、たっぷり出しても…
（ビアンカにまたがる体制からのしかかる体制に）

入れますよ、ビアンカさん…んっ、んんっ、んぅっ…
（喘ぎながら、ビアンカに誘導されるまま肉棒を秘唇の中に）

>516
若いわねぇ…。これが恋というものなのかしら？
（にやにやしながら言ってみる）

中に出していいわよ…？
我慢できなくなったらね…？たっぷり出してもらうわよ…！

ふぁぁっ！？は、入ってきてるぅ…！
ふふ…すごいわ…！今日はこれが私を楽しませてくれるものなのね…！
ひゃう！いいわ！もっと突いてみて！
（膣内にモノを入れられると激しく喘ぎだし）

【そろそろ３時が近くなってきたので】
【早いですが締めていただきたいのですがよろしいでしょうか？】

>>517
はぁ、ああ、情けないけど、もう…
（最後にビアンカの秘唇の奥へ肉棒を突き入れて）
うおおっ！
（濃厚な精液をたっぷりとビアンカの膣内に送り込んだ）
うっ、うっ、ううっ！
（精力剤のおかげで、精液の濃さも量もかなりの物となっていて、射精が止まるまで少し時間がかかった）

ビアンカさん…んんっ…
（裸のビアンカを抱きしめたまま、ゆっくりとキスをして）
ビアンカさんとのセックス、とっても気持ちがよくて…
またいつか、ビアンカさんがこの街に寄る事があったら、
その時はまた、お願いしますね。

（その後、精力剤と妊娠薬はこの街の道具屋の裏の人気商品となった）


【ではこれで締めとします】
【最初が遅かったせいでこうなって、すみませんでした】

>518
ひゃあっ！！ふぁぁあっ！な、中に出してくれるのね…？
いいわ！いっぱいちょうだい！
あぁっ！すごいわ…！あぁぁぁんっ…！！！！
（自分が絶頂に達した後、ハックはものすごく大量に）
（熱い精液を出していく…）

はぁ、はぁ…。すごく良かったわ…ありがとう…。
でも…結局あの薬の効果は何だったのかしら…？
まぁ、今日も良かったからいいかな…。
（ハックの温もりを感じながら…深い眠りに落ちていった…）

【私もこんな感じで締めます〜】
【いえいえ〜、遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました〜】
【それとお疲れ様でした！それではおやすみなさい〜ﾉｼ】

こんにちは！今日はアベルは修行に行ってくるみたいだから抜け出してきちゃった！
新しくモンスターを仲間にしたから強くしてくるとか…。
そういえばお昼過ぎに来たのは始めてよね？
今来ている人とかいるのかしら…？とりあえず待ってみるわね〜。

（にゅるにゅる足に触手を絡めて）

へらへら

>521
あら？ホイミスライムね？
なんだか敵意は持っているようには見えないんだけど…
ちょっとくすぐったいわね…！
（足に触手が絡まると少しくすぐったそうに）

（足に絡みついたまま身を浮かして右足に絡み付きながらよじ登り）
へらへら

（不意に素早く一本の触手を唇へ押しやってぐいぐいと押し込もうとする）

>523
んっ…！ちょ、ちょっと…！
なにしようとしてるの…！んんんっ…！
（唇に触手が触れぐいぐい押し込まれるのを抵抗する）

あぁっ…！このホイミスライム…どんどん上に上ってきてるわ…！
な、何なの…？ひゃっ…！
（だんだん上の方へよじ登られるたびにピクンと反応し）

にゅる…ぐぐ…っ
（触手をしならせて口へ押し込み続ける）

ずい…っ
（腰の辺りでぐるりと背中に位置して長く伸ばした触手が胸元にひっかけ）
ぐぐぐ…
（そのまま服をずり下ろそうとする）

んっ…！んぐっ！！んぐぐぐぐ…！
（抵抗していたものの、やがて触手が口内に押し込まれる）

んん！んんぐぅ！んんんっ！！
（触手が服を脱がそうとし、すぐに着用していた服が脱げてしまう）
（そしてどんどんと自分が着用している衣類は脱がされてしまい）

ぐちゅっ…ずぼっ…ずぼ…
（咥内に差し込んだ触手を前後に動かして先端を左右にしならせて犯す）

にゅる…ぐにゅ…ぐにゅ…ぬる…
（剥ぎ取ると湿ったツルツルした触手表面で直に乳房を下から弾ませるように揉み）
（一方他の触手は膝下から忍ばせたまま短い丈の中に入り込み下着に達し）

>527
んぅぅ！！んん！んぐっ！
（ずちゅずちゅと触手で口内の隅々まで犯されていく）
（犯されていくうちに唇の端にはだらしなく涎を垂れてしまう）

んん…！んぁっ……！んむぅっ！！
んっ…んぐぐぐ…！んっ！！
（触手で双乳を揉まれていくと頬を赤面させながら感じてしまう）
（下着に触手が触れた感覚を感じると思わず敏感に反応をする）

じゅぽん……にゅる…ちゅくっ…
（口から触手を抜き、捉えた涎を乳首に塗りたくり）

っ…っ…
（ゆっくり腹部へ移りながら４本の触手で代わる代わる乳房を凹ませ弾くようつついていく）

ごす…しゅっしゅ…しゅ…
（下着越しにワレメのラインに合わせた触手を前後に擦って淫行を服の中で展開する）

>529
ふはぁっ…！んん…！ひゃう…あぁっ……！
（自分の涎が乳首に塗りたくられると恥ずかしくなってしまう）

んあぁっ…！んぅ…！ふぁ！
はぁっ、はぁ……す、すごくいいわ…！
（４本の触手が双胸を愛撫するたびにだんだんと感じていく）

ひゃぁあ…！そ、そんなに擦ったりしたりしたら…！！
あぁん…なんだか興奮してきたわ…
（だんだんと興奮が高まってきたのかホイミスライムに身体を許してしまう）

きゅるきゅる…ぐ…ぐぐっ
（豊満な乳房の外周を囲うようにまとわりつくとぎゅっと締め付ける）
ぴん…にゅるにゅる…っ
（搾るように巻き付いたせいか先端強調するよう突き出た乳首を四方へ転がし）

ぐっ…ぐっ…ぐぐ
（侵入を許してくれない下着に苛立つかのように下着ごと肉壷へ触手を押しやり続け）

>531
きゃぅううっ…！いいわぁ…！
んあぁっ…！感じちゃう…！
（乳房の愛撫は続けられ締め付けられたり乳首をいじられる）
（するとだんだんとピンク色の突起が硬くなり始める）

んぁぁ…！あっ！！ひゃあぁ！
な、中に触手が入って来てるぅ…！！
（強引に触手が下着ごと膣内に入ってくると、侵入を拒んでいた下着がついに破けてしまう）

にゅ…っにゅる…くるくる…つんっ
（尖った乳首にもか細い触手が巻き付いてきゅっと締めて）
（幾方からも触手が乳首を押し込んだり弾いて思うがままに弄んでいく）

ぐちゅ…ぬちゅっ…くちゅ
（破けた穴に入りさらに破いた下着を気にせず肉壷に挿入して浅く真下から突き上げはじめる）

>533
ふぁ…なんだかおかしくなりそうだわ…！
このまま胸を攻め続けられたら…あぁぁっ！
（乳首にも巻き付かれてしまい嬲られて、甘い声をあげてしまう）

きゃぁっ！あぁあ、触手が中に入って来てるぅ！
はぁ、ぐちゃぐちゃした感触が…ひゃうんっ！！
（触手が下から激しく突き上げるたびに膣肉を犯されていく）
（犯されていくうちに淫らに音が当たりに響き渡る）

ぬる…ずずっ
（乳首をつつきながら身を這いずらせ反対側の乳房へのしかかるように位置する）
ぐっ………かぷ
（ひんやりした感触を伝わせ曲線を描いた口で乳首を含み軽く吸う）

ぐちゅっ…ぬちゃ…っ、っ…
（肉穴を触手に合わせて開発しながら熱い摩擦を起こしていき）
（ふらふらとビアンカの前に極太の触手、旦那の小さな顔写真が付け根に張ってある）
（先端が膨らみ亀頭、肉棒を彷彿させる）

>535
んあぁああ！ち、乳首が吸われてる…！
こ、こんなことで感じちゃうだなんて…！
（だんだん胸の愛撫をされていくうちに体が敏感になっていき）
（ちょっとしたことでも感じてしまうようになる）

きゃぁっ！ア、アベル…？
ずいぶんと大きな触手…。な、何をしようとしているのぉ…！
（顔写真を見せられると恥ずかしくなり、触手が膣内でえぐっていき）
（開発していく度に愛液で触手を濡らしてしまう）
（ホイミスライムの肉棒を眼にすると驚いたような反応をしてしまう）

ちゅず…じゅる……っ……
（乳首を吸ってから反対側をつつき休ませる間もなく身体を犯し続ける）

………………

（突然動きを止め触手を抜いてぴたっと静かになり…ただ一本の触手を除いて）

びく…びくびく…ぎち…
（目の前の触手がさらに太く逞しくそれ自体が生き物のように轟く）
（膨張し顔写真が落ちる…まるで旦那とは比べものにならないかと言わんばかりに……その猛々しさを見せつける）

>537
はぁ、はぁ…！と、止まったの…？
（呼吸を荒くしながら突然動きを止まった事に疑問を感じる）

えっ…？ちょ、ちょっと！なに！？この触手…！
だんだん…大きくなって…！えぇ…なんだかすごい…！
（あまりの太く逞しい肉棒のような触手がアベルのもの以上にまで）
（膨れ上がる。それを見ると驚いてしまったのか唖然として無防備になる）

…
（音もださずヒクつく極太を忍ばせ既に把握した肉壷にあてがい）

…ずっぶぶっ…ずぶぶぶぶっ…ぐちゃ…ぐぢゅるっ
（間髪入れずに挿入し深くこじあけ肉壷を押し広げ）
ぐちゅっ…ずちゅっ！ずぶっ！
（滑らかに出し入れして肉壁を熱い摩擦と触手表面で強く刺激し人間の女を雌へとさせんがため貪る）

>539
ふぁ…あぁっ！いやぁぁあ！！
（太くうごめき続ける触手が膣内へと入り込んでくる）

あぁっ！ひゃぁ…あぁ、すごく…大きい…！
すごいわ…忘れられなくなりそうなくらいいいわぁ…！！
（ずぶずぶと膣肉が拡げられていき激しく犯される）
（犯される度にだんだん牝の本能が現れ始める）

違う…！私は牝なんかじゃないわ…！
でも…気持ちがいいの…！こんなに突き込まれたら…あぅう！
（だんだんと理性が消えかけ快感を貪り始める）

じゅぐっ！じゅぶんっずぶっ！
（真っ直ぐに真下から突き上げるも柔軟が利く触手を生かして中でしならせて膣壁に新たな快楽の振動を与えながら犯し）

じゅるる…っぷ…ちゃぶ…ちゅる
（挿入を合図に乳首を吸い反対側の乳首を激しく弾いて刺激していく）
（拾い上げた旦那の写真を見せつけたままただ野性のまま貪り続け）

>541
ひゃあ！触手が…こんなに気持ちいいだなんてぇ…！
（極太の触手で膣内を犯される度に快感に身を委ねる）

あぁっ…！アベルぅ…！もうだめ…！私…壊れちゃうわ…！
あなたのものよりも…ホイミスライムの触手の方が…あはぁっ！すごいのぉ…！
（乳首を責められつつ、秘部の中も犯され、愛する夫の写真を見せ付けられたまま）
（だんだん快楽を貪り、そして堕ちていく…）

ずぐっ！ずぶっ！ずぶっ！
（割り込もうと微かな隙間から細い触手が入り込み淫穴を埋め尽くす）

ぱんぱんっ！じゅぱん！
（立ったままという不安定な体勢のまま構わず奥まで速く打ち付け一気にペースを上げ）

じゅるる…っ！
（乳首も強く吸いっ放しで強く摘み擦り上げ続け、旦那の写真を間近に挑発的に見せながら壊そうとスパートをかける）

>543
あぁあぁんっ！はぁっ、た…立つのがぁ…！
（立つのが辛いのかプルプル震えながら今にも倒れてしまいそうなほどだが）
（かろうじて、なんとか立っている）

ふぁぁ！そんなに打ち付けられたらぁっ！
気持ちいいわぁ！すごくいいの！壊れちゃうぅ！！
（一気に打ち付けられていきじゅぶじゅぶと音を立てながら乱れていく）

あぁ…壊れちゃうからそんなに責めたらだめぇ…！
私…壊れてしまいそうだから…！あぁっ！壊れるぅっ！！
（何も考えられないほど激しく責められだんだん意識が飛んでしまいそうなくらい喘いでしまう）

ぎちっ！ぎちっ！じゅぶん！…っ！
（これ以上進めない程奥まで達すると容赦なく突き壊し）

じゅるっ…じゅるるるる！
（汚い液体を啜り上げる音を発しながら乳首を限界まで吸い、極太触手が小刻みに震えて一突きすると）

びくびくっ！どびゅっ！どくんどくどく！！
（魔物の体液を膣無いに放ち、他の触手も続けと一斉に放ち形容しがたい苦みある臭みを帯びた濁液で全身を汚していく！）

【へらへら…ｗ訳/締めよろしいですか？まだ足りないならやりますがｗ】

>545
きゃぁあっ！！あぁ、こんなに…すごいだなんてぇ…！
もうダメ…！私…壊れちゃうわ…！ひゃぅうぅん！！！
（激しい触手の突きこみに絶頂に達し気を失ってしまい、倒れこんでしまう）
（しかしホイミスライムの体液の匂いが鼻腔に届き、目を覚ます）

はぁ、はぁっ…。すごいわね…？
触手がこんなに気持ちいいだなんて思わなかったわ…。
ふふ…モンスターとＨするのも楽しいわね…。
（ホイミスライムに微笑みかけると、横になったまましばらく眠りに付いた…）

【こんな感じで締めましたがよろしいでしょうか？】
【早い時間からお相手していただき誠にありがとうございました！】
【機会があったらまたお相手よろしくお願いします〜】
【それではお疲れ様でした〜】

（数回つついた後ゆっくり地へ降りる）
「ホイミスライムは逃げ出した！」

【へらへら…訳/喋れないからどうしよかと思ったけど…稚拙な触手プレイながら相手していただき感謝！これからも頑張ってください】
ﾉｼ

倒しても倒しても蘇ってくるラスボス相手に、毎日ご苦労様です。
体に気をつけて頑張ってください。

>>478
　 人　
（＠_＠）　＜ﾎｲﾐｽﾗｲﾑ君ｳﾗﾔﾏｼｽ
　ノル〜
ｼﾋﾞﾚｸﾞﾗｹﾞ

ホイミスライムの（）の描写ﾜﾛｽｗ

今度はどういったプレイをするんだろう…

こんにちは！今はすぐに帰るけどあとでまた来るつもりよ。
今日の夜開いてる人はいるかしら？

>548
ありがとう！がんばるわ〜。
できるだけ健康には気をつけているから大丈夫よ。
あなたの方は大丈夫かしら？

>549
あら？ホイミスライムにそっくりな子ね？
…しびれくらげ？なんだか近づいたら麻痺させられそうだわ…。
あまりいたずらはしないようにしてね

>550
そうね〜。個性豊かというか…。
はぁ〜、退屈ねぇ…。
早く夜になるといいなぁ…

ほんの少しだけお話だけしていくわ。
今は話だけよ！夜になったら…いいけれど…。

>551
まだわからないけど…人数によっては複数に人と…といった場合も有り得るわ。
まずはお相手してくれる人が見つからないとね…。
話はそこからだわ。今はまだわからないといった感じねぇ…。

とりあえず今はひとまずグランバニアに戻ろうかしら。
夜になったらまた来るわ。それじゃあ、またあとでね！

人
＿・）　<…
りヽ

>>552
やはり夜になると身体がうずくんですか〜？
エッチだなあ、ビアンカさんは

自分はこれませんので、ビアンカさんの快楽に満ちた表情が見られないのが残念ですね〜

こんばんは！約束どおり夜に来てみたけど…
誰かいるかしら？とりあえず待っているわね？

>554
あら、またまたどうしたの？
ジーっとこっちを見てるけど…どうしたのかしら？
悩みでもあるならビアンカさんが聞いてあげるわよ？

>555
朝よりも夜のほうが疼くと思うんだけど…。
やぱりするなら夜のほうが盛り上がらないかしら？

でも残念ね〜。また今度の機会に会えるといいわねぇ…。
時間があるときにたまに覗きに来てね！

もしもこんな呪文があったらいいなあ、ってのはありますか？

ビアンカさんこんばんは
今日は時間が取れないんですが、いつかやってみたいプレイというのが一つあるんですが

>557
特にあるようなないような…という感じかしら…？
でも…娘が使えて私が使えない…イオナズン…。
あぁっ！私にもイオナズンが使えればなぁ…。

>558
こんばんは！じゃあ、どういったことをしたいのか教えてくれると嬉しいわ。
私も少し気になるしね！ぜひ教えてくれないかしら？
今度会えたらしてみたいし…。

こっちはビアンカさんの息子さんの王子になって、ビアンカさんに筆卸ししてもらうってモノです
世界が平和になった後、自分達を生んだ時とさして変わらぬ若さと美しさに悶々として、
夜な夜なこっそり母親の下着などで自分を慰めているところを見つかり、
息子の勇者に相応しいモノを見てしまったビアンカさんと……

石化して若いままだから、多分お乳も出ると思うんですが、いかがですか？

>560
【すごくいいじゃない！あなた、なかなかの考えの持ち主ね…。】
【もちろん、歓迎よ！時間があるときにしてみたいわ。】
【今度会ったらぜひ話しかけてもらいたいわね。】

【いつくらいが大丈夫なのかしら？】

気に入ってもらえましたか？よかった
えっと、そうですね…来週の平日夜からならやれます
ビアンカさんは、いつぐらいがいいですか？

>562
【つまり来週からということでしょうか？】
【来週の平日からということは週末も大丈夫ですか？】
【平日は時間は取れなくもないですが週末ほどはできないかと思います】

はい、来週の週末は、ちょっと時間がなくて…
もしビアンカさんがよかったら、途中で凍結して、二日くらいに分けてやりたいんですが

>564
【週末は無理ですか…】
【では月曜日くらいなら大丈夫でしょうか？】
【２日くらいわけてするのもかまいませんよ〜】
【日時を言ってもらえれば合わせられますので〜】

ありがとうございます、なら、月曜の夜からでお願いできますか？
何時頃から始められますか？

>566
【わかりました、それでは月曜日の夜からということで】
【私は８時以降なら空いていると思います〜】

では、月曜の夜八時から、よろしくお願いします。もし遅れたりするようなら、事前に書き込んでおきます
識別用に名前とトリップをつけておきますね？（名前の由来は、小説版天空の花嫁の息子の名前です）

それでは今日はこれにて失礼します、お邪魔しました（礼）

>568
【わかりました〜、それでは月曜日にまたお会いしましょう】
【それではまた遊びに来てくださいﾉｼ】

えーっと…あと少しだけ待ってみるわね？
誰か来るかしら…

>569
【こんばんは〜ﾉｼ】
【ロールを申し込んでもよろしいですか？？】

>570
【こんばんは〜、もちろんいいですよ〜】
【それではシチュエーションなどを決めましょう】
【ご希望のシチュエーションはありますか？】

>571
【ありがとうございます！シチュ…そうですね〜】
【ビアンカさんは強姦と和姦はどちらがよろしいですか？】

>572
【私は強姦と和姦どちらも好きなので…】
【その前にモンスターと人間、どちらがいいでしょうか？】
【どちらかを決めたらシチュエーションを決めましょう〜】

>573
【そうですね〜じゃあ今回はモンスターでお願いします】

>574
【わかりました〜。それでは仲間モンスターという設定でいいでしょうか？】
【シチュエーションは、欲求不満のビアンカがモンスターに頼み込んでHをしてもらうという感じでどうでしょう？】

>575
【ごめんなさい〜今回は強姦にしてもらっていいですか？？】
【デモンズタワーに連れ去られた後、モンスター達に犯される】
【みたいな感じで…次第にビアンカさんもその気になって…みたいな】

>576
【もちろんいいですよ〜】
【最初はいやいや言いつつも、次第に快感に溺れて求めてしまう…】
【と、いった感じですね？】

【時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか？】

>577
【明日は休みなので、今日は遅くまで大丈夫ですよ〜ﾉｼ】

>578
【わかりました〜、それではもう始めますか？】
【私も遅くまで大丈夫そうなので楽しみましょう〜！】

>579
【そうですね〜ゆっくり楽しみましょう！】
【ちなみにモンスターはオークキングでいきたいと思います】
【がモンスターはこれでよろしいでしょうか？？】

>580
【オークキングでいいですよ〜！】
【それではどちらから始めましょうか？】

>581
【では、閉じこめられた部屋でのビアンカ的な場面から】
【始めていただけると嬉しいのですが…】

>582
【わかりました〜、それでは私から始めますね〜】
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【それではよろしくお願いします〜】

（デモンズタワーの最奥の一室で、ビアンカは捕まっていた…）

ちょっと！どういうつもりよ！
私をこんなところに閉じ込めて…
（ムッとした表情でオークキングを睨み付ける）

こんな所に私を閉じ込めても…
アベルがすぐに助けに来てくれるんだから！
（強気で夫が助けに来てくれることを信じて）

>583
【ありがとうございます！ではよろしくお願いしますね〜】

がはは！どうかな…はたしてこのデモンズタワーを人間が
上ってこれるかな……まぁ仮に上ってこれたとしてもここ
にはジャミ様がいるからな…結局無駄だな！！
（高笑いしながら大声で叫ぶ）

へへへ…そういうこった…あきらめるんだな…！！
（言いながらいやらしい目でビアンカの身体を舐めまわす）
（ように見つめている）

【手は縛られている設定でいいですかね？？さすがに何もないと】
【抵抗していると思うので】

>584
そ、そんな…！で、でも、私が抜け出せばいい話じゃない！
今すぐここから……っ！！
（見ると自分の手首が縛られていることに気づく）

ひ、卑怯よ！これじゃあ何も出来ないじゃない！
さっきからじろじろ見て…いったい…何をするつもりなの…？
（だんだん自信がなくなってきたのか弱気になり始める）

【そうですね〜、最初は縛ったままの方がいいでしょう】
【後くらいからはビアンカがその気になりだすので】
【もう少ししたらはずしてもいいかと思います〜】
【たぶんその時になったら抵抗もしないと思うので】

>585
がはは！確かにそうだわな！だがそんなことをこちらが
考えないとでも思うか？？
（縛られた手をほどこうとするビアンカをニヤニヤ見つめ）

んん？あぁ…今からお前はここにいるモンスター達の好きに
されるんだ………ほれ！！
（巨大なペニスがビアンカの前に）
旦那なんかとは比べものにならない快感を味わってもらうぜ！

>586
いやよ…！助けて…！やめて！
（半べそをかきながら縛られても激しく抵抗をする）

いやぁ…そんな大きなもの私に見せないで…！
（オークキングのそそり立つ肉棒を目にすると）
（目を瞑り見ないようにするものの、たまにちらちらと見ている）
（どうやら興味があるようだった）

「ア、アベルよりも大きい…！あんなもの見せられたら…！
　あんな大きいものが入れられたら…！」
（心の中で呟きながら、頬を赤面させている）

>587
へへへ…さっきまでの威勢はどうしたよ…あぁ！？
（手に持ったペニスでビアンカの頬をペチペチ叩く）
大きいか…いやいや言いながらもちゃんと旦那のと
比べてんじゃねぇかよ…
（ビアンカの気持ちを見透かしたように言う）

じゃあ早速味わってもらおうかね…よっと…
（前で縛られた両手にペニスを握らせる）
どうだ？？大きいだろう？？へへへ…どうだよ…
旦那以外のモノを持った感想は？？

>588
そ…それは仕方がないじゃない…。
だって…アベルよりもすごいものだったから…
（恥ずかしさのあまり顔中が紅潮してしまう）

す…すごく…大きい…！こ、こんなに大きいものは初めてよ…
はぁ、はぁっ…だめ…！見たらだめなのに…！
（オークキングの肉棒から目を逸らそうとしても目を逸らすことは出来ず）
（雄の匂いを漂わせた逞しい肉棒についうっとしと見つめてしまう）
（見ているうちに呼吸も少し荒くなり、吐息が肉棒に吹きかけられる）

>589
そうか…旦那のよりも大きいんだな？？ははは！！
正直じゃないか……で、お前は大きいのが好き……
そうだな？？
（真っ赤になるビアンカに追い打ちをかける）

だろう？？まぁモンスターならこのくらいは当たり前だ…
もっと大きいやつだっているぞ……どうした？？何で見たら
ダメなんだ？？好きに見てかまわんぜ…
（次第に息の荒くなるビアンカを満足げに見つめて）
おぉぉ…荒くなった吐息が心地いいな…ほれ！じゃあ次は
咥えてもらおうか……ほら！！
（片手で強引にビアンカの口を開けさせてペニスを押し込む）
がはは！どうだ？？モンスターのモノの味は？？

>590
大きいモノは…き、嫌いじゃないわ…！
好きなわけでも…ないけど…！
（と言いつつも我慢できなくなりじーっと肉棒を見続けてしまう）

こ、こんなものを見ていたら私までその気になっちゃいそうだわ…！
だから見ちゃだめなの！見たら…んぐっ！
（強引に口内に肉棒が押し込まれ）

んんっ…んぅ…んちゅ…んん…
（オークキングのモノを味わい始め、最初はぎこちなかった舌使いが）
（次第に激しくなっていく。どうやら気に入ってしまったようだった）

んんぅ…ぺろ……んぐぐっ…んんふぅ…
（肉棒の先端や裏筋を中心になめ続け、根元もしっかりと舐めていく）
（よほど気に入ったのか、目が虚ろになりながらひたすら舐めていき）

>591
おうおう…王家の嫁ともなればフェラも上品だな……
ん…まぁこれはこれで…いい感じだがな！
（ぎこちない感じの口での行為を嬉しそうに受けている）

お！？何か気分出してきたじゃないか…そんなにこれが
お気に召しましたか？なんてな…
（激しくなった舌使いに少し驚きながらも尋ね）
へへへ…何だかんだでいいテクもってんじゃねぇか！！
おらおら！！好き味わっていいんだぜ！！
（軽く腰を突き入れて快感を増やして）

>592
んちゅう…んん…はむぅ…んぐぅ…
（だんだんと脈打つ肉棒に嬉しく思ったのか上を見上げ）
（オークキングを見つめながら舐めていく）

んぅ…んちゅう…んん！んっ！
ちゅぱちゅぱ…はむぅ…
（オークキングの肉棒が気に入ったということを示すかのように）
（先ほどよりも激しい舌使いで肉棒を舐めあげていく）

んふぅ……んんんっ！んん！！
（自分もオークキングの腰の動きに合わせて喉の奥まで）
（肉棒を出し入れしたりして、雄臭を感じながら必死で味わい続けていく）
（奉仕をしていくうちにだんだんと下半身も疼き始める）

>593
がはは！なんだ？？嬉しそうに舐めてるじゃないか…
そんなに気にいったんなら嬉しいぜ！！
（腰を動かす早さを早めながら大声で叫ぶ）

おぉぉ！上手い上手い！！最高だぜ！！しかしこう上手いと
そろそろ限界が…うぉ…ダメだ！！出るぞ！！！
（脈打ったペニスが熱い精液を口内にはき出す）
へへへ…全部の飲めよ……

>594
じゅぷっじゅぷっ！んぐぐぐっ！
（腰の動きが早められ、口内を激しく突きこまれると）
（熱くて雄の匂いがたっぷりと染み込んだ濃い精液が口内に大量に出される…）

んくんく…んぅ…ごく、ごく…んく…
（精液を少しずつ飲んでいき、全部飲み干していく）
（ついでに先端に付いた残り汁も舐めとり、尿道に残った精液も吸って）
（オークキングの精液を味わっていく）

>595
へへへ…いい飲みっぷりじゃねぇか…どうだ…
モンスターの精液の味は？？旦那のとどっちが
美味しかったんだ？？
（ペニスの処理をしているビアンカの髪を撫でながら）
（いやらしい声で尋ねる）

ぐはは…しかしお前さん相手だったら何回でも出せそうだぞ…
まったく……いやらしい女だ…
（出したというのに硬さも大きさも衰えないペニスが口の）
（中に存在感を示す）

>596
んぅ…んんんっ…！
（口内に肉棒が入っているために喋る事は出来ないものの）
（オークキングの方が美味しいという目で見つめる）

んん…んんんぅ…んんん…
（熱く硬いままの肉棒を感じながら、だんだんと）
（下半身が落ち着かなくなりもぞもぞと動いている）

>597
おっと…悪いな…これじゃあしゃべれないよな…
まぁ表情からだいたいの答えは分かったがな…
ほれ！これでしゃべれるだろ？？
（口内からペニスを引き抜いて）

どうしたよ？？何か下半身が忙しそうだぜ？？んん？
（意地悪くビアンカに尋ねる）
かゆくなったのか？それとも気持ち悪くなったのか？？
どうなんだ？？おぉ？？

>598
ふはぁ…あなたの方がアベルよりもすごく美味しかったわ…。
すごいのね…？モンスターって…。
このままし続けたらアベルのことを忘れてしまいそうだわ…
（だんだんとオークキングの虜になりつつあり）

あっ！ち、違うの！！これは…その…
（もじもじとしながらオークキングを見て）

あなたの大きなモノを咥えているうちに…私も興奮しちゃったの…
（恥ずかしそうにしながらも物欲しそうにオークキングを見つめる）

>599
そりゃあ結構だな…何なら忘れてもいいんじゃないか？？
ここにはモンスターがたくさんいるしよ…旦那より気持ちいい
ＳＥＸがいつでもできるぜ…
（ビアンカの眼前にペニスを突きつけ）
これがいつでもあんたのもんだ…どうだ？？んん？？

まぁお前さんの下半身はもうそれでいいですみたいな
感じではあるがな…
（下半身の状況を見破って言葉を続けて）
へへへ…まぁその話は後にしてだ…どうするんだ？？
欲しいのか？欲しいならそういってもらわないとな…
（いやらしい笑みでビアンカに自発的な発言を求め）

>600
そうね…このままアベルが助けに来なかったら…その方がいいかもしれないわ…。
（あらぬ想像をしてしまうほど、淫乱になっていく）

あなたのこの大きなモノが…いつでも私の物だなんて…。
すごく欲しいわ…！ずっと欲しい…
（目をうっとりさせながら肉棒を見続ける）

もう我慢できないの…。だから…あなたのその…
大きなペニス…私の中に挿れてほしいの…！
ぐちゃぐちゃになって何も考えられないくらい、私を犯してほしいわ…！
（理性が壊れてしまったのか、口からどんどん淫らな言葉が出てくる）

>601
おうおう！それがいいぜ！！毎日毎日たくさんの
モンスターがお前の相手になるぜ…
（いやらしい表情のビアンカを嬉しそうに眺めて）

だろう？？俺だけじゃない…ここのモンスターの
モノはすべてあんたのものになるんだ…どうだ？
最高だろう？？
（言いながらビアンカの手枷を外す）
欲しいんだな？？じゃあそこに四つんばいになりな…
俺の太いので後ろから犯してやるからよ！！

>602
すごいわね…なんだか夢みたいだわ…。
ふふ、なんだか病みつきになってしまいそうね…
（そう言いながらもいろいろ想像するとクスッと笑ったりする）

私なんかがここにいるすべてのモンスターのモノに出来るなんて…
恐れ多いけどすごく嬉しいわ…！
（すっかりとご機嫌になってしまう）

わかったわ…それじゃあ四つんばいになるわ…。
後ろから激しく…犯してね…？
（言われたとおりゆっくりと四つんばいの体勢になる）

>603
毎日輪姦パーティーだぜ…好きなだけ味わえる
んだ…最高だろうよ…
（そういいながらビアンカの背後に回り、秘部に）
（ペニスをあてがう）
じゃあいくぜ？？一気にいくからな？？……そらぁ！
（後ろから一気に奥までペニスを押し込む）
くぅぅぅ…ぐ…締まりがすげぇ…おぉぉぉ！！！
（あまりの快感にいきなり激しく腰を突き入れ始める）
おぉぉ！！おらぁ！！ぐぅぅぅ！！！

>604
輪姦ねぇ…いずれ味わうことになるのね…
でも今はあなた一人で十分だわ…！
（激しく犯されることを心待ちにしている）

んっ！ひゃあっ！？ふぁぁ！
（肉棒が一気に膣肉を拡げ奥にまで押し込まれていく）
あぁんっ！！すごいわ！こんなに激しいのは初めてよ！！
こんなにすごいの…初めてだわ…ひゃん！！
（激しく突きこまれる度に喘ぎ声をあげてしまう）

すごいわぁ！もっと荒々しく犯してぇっ！！
はぁ、はぁっ！気持ちいいの！あなたも気持ちいいの…？？
（あまりの気持ちよさに少しずつ肉棒を締め付けていき）
（一室に響き渡る水音がさらに興奮させていく）

>605
そうだな…楽しみにしてろよ！！モンスターの輪姦は
一回始まったら丸一日は続くからな…覚悟しときな！
（後ろから激しく犯しながら叫ぶ）

おぉぉ！！気持ちいいぜ！！こりゃあ名器だ…締め付けも
最高……感触も最高！言うことなしだぜ！！
（後ろからビアンカの胸を揉みながら腰を突き続けて）
ここも…いいんだろ？？でっけぇ乳をゆらしやがって…
美味しそうで美味しそうで我慢できねぇよ！！
（そのまま好き放題に胸を揉みし抱く）

>606
あぁんっ！そうね…楽しみにしているわ…！
私が壊れてしまうほどしてもらうつもりよ…輪姦にしろ今にしろ…あふぅ！！
（犯されて感じながら述べる）

ひゃあっ！！あはぁっ！あなた、本当にすごいわぁ！
こんなに、激しく責めたり出来るのはあなたくらいなんじゃないの…？
（激しい責めに快感に飲まれていき気持ちよさを感じつつ）

あぁっ！いいわ…！そこもいっぱい揉んで欲しいわ…！好きなだけ揉んでね…！
はぁ、はぁ…！このままずっと犯されていたら…イッてしまいそうだわ…！！
（胸を揉まれる快感と激しい突きこみにより得られる快感に）
（溺れ、犯されるたびにさらにオークキングを求める）

>607
任せな！！たっぷり壊れてもらうぜ！！おらぁ！！
（さらに激しく責め立てる）

いやいや…俺なんかまだまだよ…ジャミ様なんかは
もっとすごいと思うぜ…
（褒められて嬉しそうに腰を動かし続けている）

あぁ…しかし気持ちよすぎてもう限界だ…たっぷり
出してやるから遠慮なく受け取りな！！
（ペニスが震えて、精液を大量にはき出す）
おぁぁぁぁ！！ぐぉぉぉ！！出てるぜ！！最高だ！！

>608
きゃあ！いいわぁ！！こんなにすごいだなんてぇ…！
（先ほどよりも激しい責めに驚きつつも快感で何も考えられなくなってしまう）

それでもあなたはすごいわ…！アベルなんかじゃ満足できなくなりつつあるし…
ふふ、忘れられなくなりそうね…。
（そしてだんだんと絶頂に近づいていく）

ひゃあっ！！私もイキそうだわ！！！
あぁぁっっ！もうだめぇっ！
（大量の精液が中に出されたと同時に自分も絶頂に達してしまう）

まだまだ出てるのね…すごいわ…あなた…！
でももっと欲しいわ…今出してるので全部…じゃないわよね？
（長い射精でたくさん出されているにも関わらず更に求めている）

>609
（ビアンカの言葉に苦笑しながら）
もちろんまだまだだな…たっぷり残っているぜ……
今度は俺を気持ちよくしてくれよ…
（そういうと、ペニスを引き抜いて寝転がる）

今度は俺が下だ…あんたには上でたっぷり乱れて
もらうぜ…ほら！！気持ちよくなりたいんなら
早くやろうぜ！！
（相変わらずそそり立ったままのペニスが存在感を）
（アピールしている）

>610
私が上になればいいのね…？わかったわ……
まだまだこれからよね…たくさん楽しまないと…。
（オークキングが寝転がるのを確認するとそそり立つ肉棒の上に移動する）

それじゃああなたの上で…させてもらうわ…。
それじゃあ挿れていくわよ…
（ゆっくりとずぶずぶと音を鳴らしながら肉棒を挿れていく）

くぅ…！やっぱりすごいわね…！
挿れられただけでイキそうになったわ…！
それじゃあ動くわよ…？
（そう言うとゆっくりと腰を動かし始める）

>611
あぁ…時間はいくらでもある…たっぷり楽しもうぜ…
お互いの気力が続く限りな…
（上に移動してきたビアンカの胸を両手で鷲づかみに）

おぉ…楽しませてくれよ……淫乱な人妻さんよぉ…
へへへ…むにゅむにゅしてて弾力たっぷりだ…
（秘部に入っていくペニスの感触を楽しみながら）
（胸への愛撫に没頭する）

おぉぉ…こりゃあやっぱ最高だぜ！！たっぷり乱れて
くれよ！！こっちも手伝うからよ！！
（ビアンカの腰の動きに合わせて腰を突き上げる）

>612
そうね…時間もたっぷりあるから体力の続く限りで楽しもうね…
お互いにもっと気持ちいいことをしないと…！
（胸を揉みしだかれると敏感に反応をしてしまう）

えぇ…！もっと楽しみましょう…！
だからあなたもしっかり私をめちゃくちゃにしてね…！
（腰を動かしながら肉棒の感触を感じつつ、出し入れを続ける）

あぁっ！やっぱりあなたも動いてくれるともっといいわね！
これなら…もっと気持ちよくなれそうだわ！！
（オークキングが腰を動かすと更に情欲が沸いてきたのか、）
（先ほどよりも腰を動かす速度を速める）

>613
がはは！！もちろんだぜ！！このプルプルの胸…
たまんねぇな！！後でパイズリも頼むわ…
（注文しながら胸をもみほぐす）

任せな…今日は俺の溜まりに溜まった精液を全部
お前の中に注いでやるぜ！！
（気持ちよさそうな表情で腰を突き上げ続けて）

へへへ…淫乱人妻の乱れる姿は最高の眺めだぜ…
おっと！早くなってきたな…ならこっちも……！
おらぁ！！そらぁ！！どうだぁ！！！
（早くなるビアンカの腰使いに自分も対抗するように）
（速度を上げていく　）

>614
もちろんいいわよ…！時間もたっぷりあるし…
ふふふ、すごく楽しみね…！
（自分の胸を見て照れながら言う）

それじゃああなたの溜まったものを全部受け止めてあげるわ…！
全部出す勢いで私を犯してね…！！あぁっ！いいわぁ…！！
（いやらしく言うと、再び腰を動かし出し快感を味わう）

乱れちゃうのはあなたのモノがすごいからよ…！
もう…！そんなに責められたらまたイッちゃうじゃない…！！
ふぁぁっ！そんなに早く突かれたらぁっ！
（じゅぷじゅぷと音を立てながら必死で腰を動かし続けるものの）
（オークキングの腰使いには負けてしまう）
（それでも腰を動かし続け快感を味わい、二度目の絶頂を楽しみにしている）

>615
あぁ…そうだな…たっぷり可愛がってやるよ…
（自分の上で息を荒くするビアンカを嬉しそうに見つめ）

おう！任せろ！！全部お前にくれてやるぜ！！
（待ちきれないといった様子で腰を掴んで突き上げる）

嬉しいねぇ…おれも頑張っているかいがあるってもんだ！
さぁ！そろそろ二発目いくぜぇ！！出すぞ！！
（再びペニスから大量の精液がぶちまけられる）

【話の中ではパイズリ的なことを書きましたが、眠気が】
【来てしまったのでそろそろ〆の方向でお願いします】

>616
ふぁぁっ！ありがとう…！そう言われるともっと乱れることが出来そうだわ…！
（オークキングを見つめながら更に乱れていく）

あぁんっ！！それじゃあたくさん出してね…？
（腰を動かしながらオークキングの肉棒を締め付けて射精をさせようとする）

私も…そろそろイキそうだわ…！！
あなたも…イキそうみたいね…！ふぁぁっ！もう…限界だわ…ひゃああぁんっ！！！
（オークキングの絶頂と同時に自分の絶頂に達してしまい、頭が真っ白になる）

はぁ、はぁっ…本当にすごかったわ…あなた…
これなら毎日楽しめそうだわ…
うふふ…また次は………すぅ…すぅ…。
（そう言い掛けたとき、あまりの疲労にオークキングにしがみつくように倒れこんで寝てしまった）
（その寝顔はすごく幸せそうだったとか…）

【それではこちらはこんな感じで締めますね〜】
【遅くまでお疲れ様でした〜！すごく楽しかったです〜】
【機会があったらまたお相手していただけると幸いです】
【それではおやすみなさいませ〜ﾉｼ】

>617
んん？どうした？？
（疲労で寝息を立てるビアンカを上から下ろして）
（部屋の簡易ベッドに寝かせて）
へへ…疲れて寝ちまったか…今日のところはこれくらいに
しておいてやるぜ……
（ビアンカを残して部屋を出ようとして）
明日からは毎日モンスター全員で可愛がってやる……
楽しみにしてな！！
（高笑いしながらそう言い残して部屋を出て行く）

【こちらこそ楽しかったです！お疲れ様でした〜】
【希望を聞いてくださってありがとうございます】
【こちらこそまたの機会を楽しみにしております】
【ではお休みなさいﾉｼ】

二人ともお疲れ〜ﾉｼ
そしてGJ！

>>619
おまいも乙彼〜

獣姦ﾃﾗｴﾛｽ

【こんばんは、スレをお借りします】
【ビアンカさんをお待ちします】

>622
【遅れてすみません…】
【今日は急な予定が入ってしまいロールするのが不可能になってしまいました…】
【明日と明後日ならば時間が取れたので出来るのですがよろしいでしょうか？】
【申し訳ありません…】

>>623
【こんばんは、ビアンカさん】
【分かりました、では、明日の同じ時間から、ということでOKですか？】
【急な予定なら仕方ありませんよ、気にしないで下さい】

>624
【はい、明日の２０時からなら大丈夫そうです】
【水曜日も多分同じくらいの時間だと思います〜】
【本当に申し訳ありません！それではまた明日〜ﾉｼ】

>>625
【分かりました、では、明晩八時から改めて】
【じゃあ…また明日ね、『おかあさん』っノシ】

【こんばんは〜、ティムさん待ちです〜】
【しばらく待機します】

【こんばんはビアンカさん、お待たせしました。よろしくお願いします】
【ビアンカさんは、今日は何時ころがリミットになりますか？】

>628
【こんばんは〜、それでは今日はよろしくお願いします】
【今日は１０時ごろがタイムリミットかと思います】
【あまり時間はありませんがティムさんは大丈夫でしょうか？】

【了解しました、ではそれくらいを目安にしますね】
【では、こちらから開始します。よろしくお願いします】

（深夜、グランバニア城―）
（誰もいないはずの部屋で、かすかな物音が―）

しゅっ、しゅっ、しゅっ……

はぁ、はぁ、はぁ……

（この国の王子、ティミアルことティムが、小さな布キレを顔にあて、声を押し殺して自身を慰めていた）

はぁ、はぁ、はぁ………おかあさん、おかあさん……！

>630
【わかりました、それではよろしくお願いします！】


んんん…なんだか寝つけないわね…。
こそりと散歩にでも行こうかしら？
（なかなか寝付くことが出来ず、ベッドからもぞもぞと出て）
（城内を散歩することにする）

でも誰もいないお城って案外怖いものね…
………あら？何か音がするわ…
（かすかに聞こえる音を頼りに音が聞こえるところへと向かっていく）

あれは…？ティムかしら…？
何をやってるのかしら……っ！！
（ティミアルが自慰行為を行っている場所を目撃してしまう）
（そしてその自慰行為をこっそりと観察し始める）

【実は小説読んだことないのです…】
【ビアンカはティムのことをどう呼んでいるのでしょうか？】

>>631
（母親に覗かれているとも知らず、自身を扱き立てることに没頭している）
（体を回し、ちょうどビアンカと向き合う体勢になると、そのペニスがビアンカからも見えるようになる）
（同年代の少年とは比べものにならず、大人と比較しても遜色ない巨根があらわになる）

はぁ、はぁ……おかあさん、おかあさんの……
（うわごとのように呟きながら、顔に当てた布キレを広げる）
（純白の、女性のショーツ―素材こそ高価だがデザイン自体はシンプルなそれは、紛れもなくビアンカのものだった）

【正式な名前がティミアルで、ビアンカが呼ぶときの愛称がティムですね】

>632
「い…いやだ…！ティムのモノを見て…
　私…興奮しちゃってる…。あんなに大きいなんて…」
（同年代のことは比べ物にならないほどの大きさのものに圧倒されてしまう）

「それに…あれは私の…下着…？ティム…」
（自分の息子をだんだんと一人の男として見始める）
（だんだんと興奮してきたのかついに我慢できずに声をかけてしまう）

ティム…そんなところで…なにしてるの…？
（自慰行為を見て興奮しているのか、呼吸を荒くしながら言う）

>>633
はぁ、はぁ……え？
（徐々に息が荒くなり、射精に向かって手の動きを早めたところに声をかけられる）

おっ、おかあさん？！
（驚きの声を上げ、慌てて股間を両手で隠す）
（ふわりと手を離れたショーツが床に、二人の間に落ちた）

あ、あの、その、これは……
ご、ごめんなさい！ ごめんなさい、ごめんなさい！
（見られた、母親に見られた！そのショックで、泣きそうな顔で、ただただ謝ることしかできない）

>634
そんなに謝らなくてもいいのよ…？
ティム…あなたの大きくなったもの、もう一回私に見せてくれないかしら…？
（優しい瞳でティムを見つめる）

このショーツ…このショーツで一人でしてくれるなんてうれしいわ…。
大好きよ…ティム…。
（ショーツを拾いしっかりと抱きしめてあげて、頭を撫でてあげる）

>>635
―え？
（怒られ、軽蔑されると思っていたのに、かけられたのは優しい言葉）
（涙もそのままに顔を上げると、常と変わらぬ暖かい眼差しがあった）

あっ…
（優しく抱き締められ、頭を撫でられる）
（顔がビアンカの胸に埋まり、母の優しい香りと、女性の香りがした）

う、うん
（抱き締められたまま、おずおずと股間の手をどける）
（まだ皮こそ剥けておらず、色もピンクに近いが、巨根と呼ぶに相応しいペニスがそこにあった）

>636
ティム…あなた、ものすごく大きいモノを持ってるのね…
ティム…ティムは…セックスっていう言葉は知ってるかしら？
（再び自分の息子の男根を目にしたとき、あまりの興奮に）
（あらぬことを息子に聞いてしまう）

良かったら…私と一緒に気持ちいいことしてみない…？
みんなには内緒でこっそりとよ…。ここには二人しかいないし…
（だんだんと情欲が高まりティムの背中を擦りながら抱きしめる）

>>637
そ、そうかな…
（大きいといわれ、さすがに恥ずかしくなる）
（ティムが生まれてすぐに両親とは離れ離れになっていたから、こうして見られるのは生まれた時以来になる）

セックス？
う、うん…おとうさんとおかあさんが、時々してることだよね？

え…ええっ？！
（ビアンカの言葉に思わず大きな声を出してしまう）
あの、えっと、ぼくは…
ぼ…ぼくも、おかあさんと……でも、おかあさんは、ぼくのこと、嫌いになったりしない？
（背中を撫でられ、ぎゅっとしがみつく）
（顔を上げ、不安げな瞳で聞いてくる）

>638
私がティムのことを嫌うと思う？
そんなわけないでしょ…？ティムのことが好きなのに…
（不安そうに見つめるティムをしっかりと抱きしめて、見つめ返す）

ティムは私とアベルのえっちを見ていたのね…。
ふふ、本当にかわいい子…

ティム…私はティムとしてみたいわ…。
ティムは…私としたくないのかしら…？
（撫でてあげながら訊ねる）

>>639
おっ、おかあさん……！
（母に嫌われてはいない、それだけで嬉しくて嬉しくてたまらない）
（涙交じりの笑顔でぎゅっと抱きつく）

うん、おとうさんとおかあさんが、夜中に部屋でしてたり、
お風呂や森の中でしてたりするの、見てた…

ぼく…ぼくも、おかあさんと、気持ち良くなりたい。
（顔を赤らめながらも、はっきりと応えた）

>640
もう…そんな顔しちゃだめよ？男の子なんだから…
（抱きついてくれる自分の息子をしっかりと抱きとめる）

今日は好きなだけ抱いてね…？
私も抱かれたいから…
（頭を撫でるのをずっと続ける）

じゃあ一緒にしましょう…。
ここで…やる…？それともベッドでして見たい…？
（いやらしい瞳でティムを見つめる）

>>641
うん…
（涙を拭い、しっかりとビアンカを見つめる）

好きなだけ…？ い、いいの？ 本当に？
（普段とは違う、妖しい色気を漂わせるビアンカに、股間は期待でいきり立っている）

えっと…じゃ、じゃあ、ベッドで…
（母の手を引いてベッドに行き、脚を開いて腰掛ける）

でも…ど、どうすればいいの？
（見ているだけでは知識が身につかなかったのか、自信なさ気な顔）

>642
うふふ…じゃあそのままでいてね…？
（ベッドに腰掛けるティムの脚の間に座る）

ちょっとだけあなたのモノを咥えてみたかったの…
ティムの大きなモノ…。ティムにいろいろ教えてあげる…
（熱気を帯びているティムの剛直を口に咥える）

んぅ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
んふぅ…んぐ、ちゅぱっ、ぺろぺろれろぉ…

>>643
うっ、うあああっ？！
（ビアンカが股間に顔を埋め、ペニスが生暖かい感触に包まれると悲鳴を上げる）
（それまで経験したことのない感覚に、腰が勝手に動き、ビアンカの中に深々と突き入れる）

あ、ああ、おかあさん……！
（舌が表面を舐め、恥垢をこそぎとる感覚に震えながらビアンカの顔を見つめる）

>644
ふふ…可愛いわね…ティム…。
自分が気持ちよくなるように腰を動かしたり…んぐぐ…！
（腰を深く突き入れられ、喉奥に肉棒が届く）

ふぅぅ…こうやって息を吹きかけるとピクピク動くわねぇ…
ぺろぺろ…んふぅ…ちゅぱちゅぱ…
（丹念にティムのモノを奉仕をしていき、特に先端をアイスを舐めるように舐め続ける）

【すみませんがそろそろお時間ですので今日はここまででよろしいでしょうか？】

>>645
あ、ああ、おかあさん…すごい、おかしくなっちゃう…！
（びくんびくんと腰を揺らし、ビアンカのなすがままに）
（先端を重点的に攻められると、亀頭に被っていた皮が舌で剥かれ、全く違った感覚が背中を走り抜ける）

【はい、では、今日はこれで終わりですね】
【相手をして下さりありがとうございます。明日も同じ時間からでよろしいですか？】

>646
【はい、明日も同じ時間からですね〜】
【遅刻しそうとか急な用事が入った場合は事前に報告お願いします】
【今日はお疲れ様でした〜。それではまた明日〜ﾉｼ】

>>647
【了解しました】
【今日はありがとうございます。それではまた明日も、よろしくお願いします】
【では、おやすみなさい、『おかあさん』っノシ】

【こんばんは、今日もスレをお借りします】
【ビアンカさんをお待ちします】

こんばんは！ふふふ、明日は何の日か知ってるかしら？
明日はまたいただきストリートに出ることになったの！
また忙しくなりそうね〜。今回はフローラさんが出るんだとか出ないんだとか…
私一人じゃ心細いからフローラさんも出てくれないかなぁ…。

【ティムさん待ちです〜】

>>650
【ビアンカさんこんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日は何時くらいまでになりそうですか？】

>651
【はい、今日もよろしくお願いします〜】
【今日も昨日と同じく１０時くらいまでだと思います〜】

>>652
【分かりました、それでは、>>646の続きからお願いします】
【今晩もよろしくお願いします】

>653
すごく不思議な感じでしょ？今まで感じたことのないような…
何かがこみ上げてくるでしょ…？でも我慢しなきゃだめよ…？
（にやにやしながらティムを眺め）

ちゅぱちゅぱ…んんっ…だんだん熱くなってきたわね…？
でももう少し我慢しなきゃだめよ…？
（そう言う再び口内に咥え始め吸ったり舐めたりを続ける）

【それではよろしくお願いします〜】

>>654
うっ、うんっ、ぼく、こんなのはじめてだ…ひ、一人でするより、ずっといい…！
（ビアンカの濃厚なフェラチオに、腰をがくがくさせながら答える）
（ペニスが舐められる度に腰が浮き上がり、ビアンカの口ヘと突っ込まれる）

む、無理だよぅ、我慢できないよう…だ、だめ、もう、もう……うぁあっ！
（腰が跳ね、ビアンカの喉奥までペニスを突き立てる）
（ごぷっと粘ついた精液が飛び出し、青臭い液体が口の中に広がっていく）

うあ、あ、あああ…おかあさん、おかあさんのお口に……！
（がくがくと体が揺れ、精液が後から後から吹き出していった）

んんぐ！！んぐぐっ！んちゅぶ…！！
んちゅうぅう！！！
（ティムの肉棒が膨れ上がり射精に近づいたと感じる）
（一気に吸い付き精液を吸いだすようにする）

ちゅるるるるぅ…ちゅる…んんっ…！んん…
（どんどん溢れるように出てくる精液をすべて受け止めゆっくり飲み干していく）
（粘ついた白濁液をゆっくり飲み干し口内からペニスを咥えるのをやめ）

そんなに気持ちよかった…？ふふ、うれしいな…。
ふふ…だんだん興奮してきたわね…
（息子のモノを咥えているうちに自分の身体は火照ってしまい）
（そしてゆっくりと服を脱いで、自分の裸体をティムに見せる）

>>656
うああ…おかあさんに、吸われてるよう…
（ひくひく震えるペニスから精液が吸い上げられる快楽に痺れたようになる）

あ…お、おかあさん…
（初めての経験にぼうとしていたところへ、ビアンカがその美しい裸体をさらす）
（ほんのり紅く染まった肌に、出したばかりだというのにペニスはそそり立ったまま、剥かれたばかりのピンクの亀頭は天を指している）

おかあさん…おかあさんの、おっぱい…
（熱に浮かされたかのような顔で母の胸に手をのばす）

はむっ…むちゅっ、ちゅう……
（そのまま乳房に吸い付くと、夢中になって乳首を吸う）

>657
たくさん吸ってね…？あなたがまだ小さいとき十分に吸わすことが出来なかったから…
存分に吸うといいわ…
（無邪気に乳首を吸う息子にかわいらしく思い）

可愛いわね…もっと吸ってね…？
あとで…胸でまだティムの興奮しているものをはさんであげるからね…
（胸を吸うのに夢中のティムの頭を撫でてあげる）

>>658
（ちゅうちゅうと乳首を吸うと、とろりと母乳があふれ、ティムの舌に甘い味が広がる）

うん、おかあさんのおっぱい、ずっとずっと吸いたかったんだ。
乳母のおっぱい、おかあさんのおっぱいとは違ったから…おとうさんばっかり吸って、悔しかった…
（夢にまで見た母の乳房、その味に心底嬉しそう）
（拙い手つきで胸を揉み、絞るようにして夢中になって乳首をしゃぶる）

お、おかあさんのおっぱいで？
うん、すっごく楽しみ！
（無邪気な笑顔とは裏腹に、股間のモノは期待でうち震えている）

>659
ごめんね…今は好きなだけ吸っていいからね…。
言ってくれればちゃんと吸わせてあげるから…
（うれしそうに吸ってくれるティムをうれしそうに見つめる）

今日はティムのものなんだから…
アベルがしているの、見ていたんでしょう…？
今日はそのアベルがしていたことをあなたが出来るのよ…
（胸に挟みたそうにうずうずさせている）

ちゃんと胸に挟んで…気持ちよくしてあげるからね…

>>660
うん、その時は、ポピーも一緒でいいよね？
ポピーも、おかあさんのおっぱいを吸いたがってたから

お、おかあさん…おとうさんにしてたこと、全部してもいいの？ い、いいんだよね？
（期待に目を輝かせ、膨れ上がる勃起を胸元に差し出す）

【ポピー＝ポピレアは、小説版におけるビアンカの娘＝王女の名前です】

>661
いいわよ…二人にちゃんと吸わせてあげる…。
でも今はティムにたくさん吸わせてあげるわ…

いいわよ…それじゃあ胸に挟むわよ…？
イキたくなったらすぐにイッテもいいからね…？
（そう言うとティムの巨根を胸に挟み、先端の部分だけ舐めたりする）

【教えてくれてありがとうございます〜】

>>662
うんっ！

ふぁ、あ、おかあさん……
（巨根がビアンカの乳房に挟まれると、抑え切れない声が漏れる）

ふあっ、あっ！
（まだ敏感な亀頭に舌が絡み付き、こびりついた精液を舐め取っていく）

あっ！ あ、ああ…
（体をのけ反らせ、ベッドに倒れ込む。逆に下半身は跳ね上がり、ビアンカの方にペニスを押し付け）

また、また…おかあさん、出ちゃう…！
（再びペニスが膨れ上がると、凄い勢いで精液が吹き出す）
（乳房の中で暴れ狂う巨根が白濁を吐き出し、ビアンカの顔に直撃した）

>663
イキそうになったらイッテも…ふぁぁっ！？
（双乳に挟んで奉仕をしてまもなく熱く硬くなった肉棒から）
（精液を出され、顔中がティムの精液で真っ白になる）

ふふ…もうそんなに出しちゃって…気持ちよかったのかしら…？
（大量に出された精液を舐めながら訊ねる）

ねぇ…もう我慢できないわ…？
ティムも我慢できないのかしら…？一緒に気持ちよくなりましょう…？
（その場に横になり、ティムが挿れやすいように導くように）

ここに…あなたのまだ治まらないモノを…入れて…！
一緒に気持ちよくなりましょう…？
（いやらしい瞳で誘うように自分の息子を見つめ）

>>664
はあ、はあ…うん、おかあさんのおっぱい、すごく、いい…

お、おかあさん…おかあさんも、一緒に気持ち良くなるの？
おかあさんのここに、ぼくのおちんちん、入れてもいいの？ いいんだよね？
（実の母の淫らな誘いに、雄としての本能を刺激される）
（近親相姦というタブーも、王子、勇者としての立場も、頭から吹っ飛んでいた）

じ、じゃあ…いくよ？ 入れるよ？
（普段父がしているように、見よう見真似で、ビアンカの花弁に巨根を宛うと、ぐっと突き刺した）

>665
っ！！あぁ…！ふぁぁぁ！！
（想像を絶する肉棒が膣内に挿れられ、声を出さずに入られなくなる）

すごく…いいわ…！好きなように腰を振ってみて…！
あぁんっ！いいわぁ…！イキそうだったらイッテもいいからね…？
（息遣いを荒くしながら必死で攻めてくる息子に更に興奮し）

出して…！ティムの精液、中に出して欲しいわ！！
ひゃあんっ！！私の…中で出してぇ！！
（じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながらティムを求める）

【そろそろ締めに向かいましょう〜】

>>666
あああっ…！ ぼく、ぼくも……おかあさん、すごく熱いよ…！
（何もかも初めての中、母の肉体の感触に溺れていく）
（技術も何もないがむしゃらな動き、だがあまりに巨大なペニスがそれをカバーし、ビアンカの中を、かつてティムを生んだ胎内を蹂躙する）

おかあさん、おかあさん…！ おとうさんのと、どっちがいい？
おとうさんには負けないよ、おかあさんは、ぼくのおかあさんなんだ…！
ぅあ……お、おかあさん…っっっ！
（ペニスが三度爆ぜ、ビアンカの中に大量の精液を流し込んでいく）
（ビアンカの体に倒れ込み、胸に顔を埋めながらも腰を動かし、精子をあふれさせる）

ふぁ…お、おかあさん…
（まだ、まだ甘えたい。そういった表情でビアンカを見つめる）
（射精が終わった後も、ペニスはまだ硬いままで…）

【了解です、ではこちらはこれで締めますね】

>667
私もよ…！私もティムの方が好きよ…！大好きよ…！
ティムだけの……あぁぁぁぁんっ！！！
（ティムの絶頂とともに自分も絶頂に達してしまう）

はぁ、はぁっ…ティム…まだまだ元気そうね…？
いいわ…もっとしましょう…？まだ時間はあるしね…？
（求めてくれる息子を見つめながら…自分もそれを望むかのように…）
（二人の行為は朝まで続いた…）

【遅くなりましたがこちらはこれにて締めます】
【二日間の間お疲れ様でした！】
【機会があったらまたぜひお願いします〜】
【それではおやすみなさいﾉｼ】

>>668
【こちらこそ、二日間お疲れ様です】
【またよかったら、ぜひお相手させてください】
【それではおやすみなさい、ありがとうございました（謝）】

こんばんは！今日は誰かいるかしら…？
今日も少しだけ待ってみるわね？

よう、ビアンカ。
パンツ見せて。

>671
こんばんは！えっと…パンツ…？
きょ、今日は普通のパンツよ？ちゃんとおしゃれしてくればよかったわねぇ…
えっちなしたぎ…。今は道具袋の中…。
どうしようかなぁ…履こうかしら…？

なんだよ、この女。
こんな、男ばかりの村にきて、なんかサービスしてくれるのか？
アヒャヒャ・・

>673
そ、そんなことないわ！だからといって女性がいないというわけではないと思うけど…
それが何か問題はあって？女性が少ない？
ぜんぜん問題ないわ！私にはあまり関係ないなぁ…

【ごめん　一言落ち、、】

>675
【はい、またいらしてくださいね〜ﾉｼ】

おっと、村人Ａが行っちまった。
わりーな、ねーちゃん
かわりに、俺がたっぷりサービスしてもらうからよ。

ここはまだ開拓中の村でよ、男手しかねーんだ。
たまに、街の酒場のオヤジがねーちゃんみたいなのを連れてきてくれるんだが、
今日はオヤジはこないのか？

横から質問。ビアンカたんがいたスポに出るって本当？

【ホント。俺はＳＰしかやっとらんが、ビアンカ萌えには堪らん。
　http://www.square-enix.com/jp/index_f2.html　で、いたストポータブルのジャケ絵(?)が見られるが、
　それにビアンカが描かれている】

>677
開拓中の村？そんな村行ったことがないわね…
サービスといっても何をすればいいかわからないわ…。

オヤジ？失礼ね！今日は私は一人で来ているのよ。
まぁ…来るのを待っているという感じかしら…。

あぁ〜、もう少し待って誰も来ないようだったら帰ろうかしら…？

>678
えぇ、今回も出場させてもらうことになったわ。
腕は前と比べて衰えていないみたいでまずまずってところねぇ。
でも今回は私も強くなれるから、強い私と対戦したりしてみてね！
節約でやりくりしてあなたにも勝ってみせるわ！

なんだ、新人か？
それじゃよ、俺が踊り子として仕込んでやるよ。

（ビアンカの手を引き、薄暗い酒場に連れて行く）

ほら、これに着替えなよ。
こいつはよ、俺の宝なんだ。とっておきなんだけれど、こいうときに使わないとな。へへ
（ビアンカに透け透けの水の羽衣を渡す）

えーっと、名前はなんていうんだっけ？

>679
今回はフローラさんが出ていないのはすごく残念だわ。
フローラさん、あの後すごく反省していたのよ…。

フローラ「どうしてわたくし、皆さんにあのようなひどいことを言ってしまったのでしょうか！？」
ビアンカ「落ち着いて、フローラさん。わかるわ、その気持ち…」
フローラ「きっと皆さんからの不評が多かったから今回出させてもらえなかったんでしょうね…」
ビアンカ「そんなことないわよ！次こそは出られると信じているわ！」
フローラ「今度は皆さんにあのようなひどいことは言ったりしません！ですから次は出させてください！
　　　　　　またビアンカさんと対戦したいです。」
ビアンカ「そうねぇ…。あの時は私も少し興奮していたからひどいこと言っちゃったし…。お互い様よ！」
フローラ「ビアンカさん。わたくしの分も楽しんできてくださいまし！」

こんな感じね…。フローラさん、すごく反省していたわ…。
出させてあげればよかったのに…。

もうエロール始まってるのか？

しまった乗り遅れたか！

去ります

いきなりエロールに入るとか…（＾ω＾；）

>681
え…？えぇっ！？いったい何がどうなって…
（何がなんだかわからず戸惑っている）

な、なによ！これ！こんなものを着なきゃいけないの？
普通の布の服じゃだめなのかしら…？
（透け透けの水の羽衣を渡されあたふたしてしまう）

私の名前はビアンカよ！
う〜ん…事情がわからないけどとりあえずよろしくね！
（礼儀正しく名前を名乗る）

>683-685
そうみたいね…。まぁ今回は別にいいわ。
いきなり入られるとやっぱりこういう人たちも出てくると思うから、ちゃんと決まりごとも作っておくべきなのかしら？
そういえば、ここには決まりごとがひとつもなかったわねぇ…。

>>687
うーん、それはビアンカ様がお決めになって。

私はここから覗いてるので、どうぞＨしちゃってください

>688
明日も来るつもりだから明日までに決まりを決めておくわ。
そんなに難しいことを決めるわけじゃないから安心してね！

【う〜ん…どうしたんでしょうか…？】
【あともう少ししていないようでしたらほかの方を募集してみます】

【いないみたいですね…】
【それでは新しく募集しています〜。少しだけ待機します】

ふよふよ…
（水槽の中にぷかぷかと浮いている）

【すみません…急用が入ってしまいました…】
【>692さん、申し訳ありません…。またの機会によろしくお願いします…】
【明日は出来るだけ空けておくようにするので、時間がある人はぜひ覗いていってください】
【それではおやすみなさいﾉｼ】

こんばんは！一応決めてみたけど…
だいたいこのくらいでいいわよね？

〜〜〜　ローカルルール　〜〜〜
・基本的にsage進行でよろしくね！
・質問・雑談・各種ロールと形式は自由よ。
・でもロールを申し込むときは【】で話しかけてね。
・荒らし・煽りのレスはやめてるようにしてね？それらがあっても反応はしないようにお願いするわ。


それじゃあ今日も待っているわ。
時間はある人は話しかけてね！

ビアンカちゃん。
たまにはそっちの希望とかって無いのかな。

>>694
とりあえずこれをどうぞ
つ赤ワイン

>695
私の希望？そうねぇ…なんだかわがままな気がするけど…いいかしら？

【ありすぎますが、その１つとして>>575とかしてみたいですね…】

>697
【しまった、どうせなら【】を付けるべきだったね】
【どんなものか、>>575を見てみよう。てぇい】

>696
あら？ワインをくれるだなんて気が利くのね？
今飲んでもいいのかしら？
それにしても美味しそうなワインねぇ…。最近ワインとか飲んでいないから飲もうかしら？

700get出来るかしら…？

>698
【お気に召さないようでしたらあなた様のご希望に沿いますので〜】

>700
７００GETおめ〜〜〜こっそり狙ってたのに（嘘

【レィディの希望を叶えるのは男の甲斐性】
【ただ、シチュエーション事態には全く問題無いのですが、】
【私が、アンクルホーンやライオネックというふてぶてしそうなキャラしか出来そうに無いのが〜】
【そういうのよりも、獣系モンスターのがいいかな？】

やったわ！700GETよ！

>701
ふふ、ありがとう！なんだか嬉しいな！

【どうもありがとうございます〜！】
【シチュエーションはそれでいきましょうか】
【アンクルホーンやライオネックなどでも大丈夫です〜】
【もちろん、獣系モンスターでもOKですよ〜】

>>702
【精進の足りない私に獣系モンスターは難易度が高いので、】
【ライオネックで行かせて貰うとします。】
【では、出だしはお任せしました！】

>703
【わかりました〜、それではよろしくお願いします】
【それでは楽しみましょう〜！】
【ちなみにお時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか？】

（今日はグランバニアで夜遅くまで宴が行われていた）
（そんな中、一人身体を火照りうずうずしている人物がいた）
んっ…最近なんだか変ね…。
もしかして欲求不満なのかしら…？
（身体がうずうずとして落ち着いていられなくなる）

どうしよう…こんなこと誰にも言えないしなぁ…。
（周りがみんな寝ていたり酔っ払っていたりととてもじゃないが）
（そんなことを言える状況でもなく）

そうだわ！馬車に確かアベルがいつも連れて歩いているライオネックがいたはず…。
一か八かで…頼んでみようかしら…？
（そう言うと宴からこっそりと抜け出し馬車へと向かう）

>704
（宴が開かれようと、魔族の身で人の中に混じるのは抵抗があるのか、
仲間のモンスター達も繰り出す中、一人黙々と酒を飲む姿があった）

ふん…古の昔より人とは騒がしい生き物だな。
気紛れで、この者達に同行したが、理解しかねる。

（場所の中にも響く外の喧騒を聞きながら、一人口にする）

ん…何やら足音がするが一体何者だ…
この音から察するに…人の様だが、誰か戻って来たのか。
（馬車へと近づくビアンカの足音に気付き、酒を置くと、様子を伺う）

【こちらは時間の方は気にして頂かなくて大丈夫です。】
【そちらの時間がオーバーしないようになるべく進行してみます】
【改めまして宜しく〜】

>705
ここに来てなんだか緊張してきたわ…。
ライオネックは気難しいらしいし…大丈夫かしら…？
（緊張しながらも馬車の中へと入る）

は、はじめまして…よね…？
私の名前はビアンカよ。何回か会ったことはあるけどこうして話すのは始めてね…
ちょっと話をしたいんだけど…隣に座っていいかしら？
（最初は自分が欲求不満だということを隠すようにライオネックと会話をする）

【わかりました、私も遅くまで大丈夫そうなので〜】
【ではよろしくお願いします〜】

>706
（自分以外は誰も居ない馬車の中へと入るビアンカを黙って眺める）

お初にお目にかかる…というのとはまた違うな。
そちらの言う通り、こうして話をするのは始めてだ。
（こんな夜更けにどんな用があるのか思案するが、
様々な考えが浮ぶもこれといった考えは浮ばない）

好きに座ればいい、いちいち私に断るまでも無いだろう。
この馬車は貴女達の所有物なのだからな。
（人と接する事には慣れて無い為か、好意的とは言い難い態度で返答を返す）

>707
そう？それじゃあ隣に座るわね？
（そう言うとライオネックの隣に座る）

この馬車は私のものというよりアベルのものなんだけど…
みんなとはうまくやっていけてるかしら？
（おそるおそるライオネックに訊ねる）

それにしても…大きいわねぇ…。
私なんかよりも何十センチも大きいのね…
（大柄な相手を見上げながら圧倒され）

>708
………
（狭い空間の中に二人という状態に落ち着かないのか、
隣に座るビアンカを無言で迎える）

他のモンスター達は上手くやってる様だが……
私に限って言えば、ご覧の通りの性格だ。
人に混じったのだから、何とかしたいとは思うのだが、どうしていいかわからぬな。


いや…我等の種族から見れば、私はさして大柄な方では無い。
モンスターで言うのならば、グレイトドラゴンに比べれば私など……
（どうしても、ぶっきらぼうな返答になってしまう事を苦に思ったのか、
意を決して用件を聞く）

そういえば話をしたいと言っていたが、私に何か用か？
まさか、先程の様な事を聞く為に来た訳ではあるまい。

>709
え！？えーっとね…その話なんだけど…
（もじもじしながらゆっくりと話を始める）

あの…最近私、身体が落ち着かない…というより身体が火照って…
はっきりいうと…欲求不満なの…。
だから……私とえっちを…してほしいの…
（顔中を真っ赤に染めながらライオネックに用件を述べる）

いいかしら…？もう我慢が出来なくて……
（そう言うと隣にいるライオネックに寄り添うようにくっつき始め）

>710
（話を切り出すと同時に、落ち着きの無い様子のビアンカを、
一体どうしたのだろう？といった思いで眺める）

ああ…それでその話とは一体…………
（予想もしなかった用件が耳に入ると言葉を無くし、呆然とする）

少し待ってくれ…それは何の冗談……という訳でも無さそうだな…
本気で言っているのか……？
（真っ赤になりながら話す様子は、どうみても本気としか取れないが、
それでも信じられないらしく、改めて聞きなおす）
（しかし不意に身を寄せられると、一瞬沈黙し）

この世に生を受けて数百年の月日を生きて来たが………
そんな申し出は初めてだ…
この私で役に立てるのならば構わないが…本当にいいのか…？

>711
始めて見たときは少し怖そうだったけど…
あなたなら頼めるかなって思ったの…。お願い…したいわ…
（鍛えられた腕にしがみつき始めて）

あなた、温かいのね…？
ふふ、なんだかもっと身体が火照りそうだわ…。
（恥ずかしそうにしながらもうずうずとしながらライオネックを見つめ）

今日は安心してあなたに体を預けられそうだわ…
それじゃあ・・・今日は二人きりで…ね…？
（手で腕を擦りながら囁くように言い）

>712
どうやら本気の様だな……
（しがみつかれた、反対の腕で、ビアンカの髪を撫でる）

あまり照れる事を言うな……
全く人と言うのは理解に苦しむ生き物だ……
（口ではそんな事を言いながらも、見つめられると、
照れくさくなったのか、思わず視線を反らしてしまう）

先に言わせてもらうぞ……
人と交えるのは初めてなのでな…
その…申し訳無いのだが…優しくは出来ぬかも知れない。
（ビアンカの行動が魔族のこの身にも官能的だったのか、
髪を撫でていた手を、頬をつたいながら、ビアンカの胸元へと導き触れる）

>713
いいわ…あなたがしたいようにしてみて…
今の私なら受け入れられそうだから…
（胸元へ手が触れられるとピクッと感じてしまい）

あなたの好きなように揉んでみて…？
人と交わることが始めてって言ってたから…触ったりするのも初めてなのかしら…？
（だんだんと興奮してきたのかいやらしい事を考え始めるようになる）

んぁ…じっくり触ったりするのもいいわよ…？
なんだか興奮するわね……

>714
長き月日を生きて来たのだ。魔の者とはあるが……
人の肌にこうして触れるのは初めてだな……
（伸びた爪で傷つけないように、指の部分で、
ビアンカの胸の膨らみを確かめるように揉む）

…何と形容していいのかわからぬが…
何とも言えない感覚だ……
（その柔らかな感触が気に入ったのか、
夢中で揉みしだく内に、自分の脈拍が高まっている事を知る）

興奮…？ああ…そうだ…私も興奮しているのか…
今ならば…人の女をさらう者の気持ちも少しはわかる気がする…
（片手で触れるだけでは物足りなくなり、もう片方の手をも
乳房に伸ばすと掌で、何度も揉みはじめる）

>715
ふぁ…！あなたも興奮しているのね…？
いいわ…興奮するともっとしたくなってくるわ…
（ライオネックが興奮しているとわかるとだんだん自分が）
（淫らになっていくのを感じつつ、胸の愛撫を感じる）

あなた、初めてにしては揉むのがうまいわね…！
あぁっ…！いいわ…！私もすごく興奮しているわ…！
もっと揉んだりしていいわよ？だんだんえっちな気分になってくると思うから…！
（いやらしい声を上げながらライオネックを求める）

>716
確かにもっとしたくなってくるな……
例えば……服の上からでは足りなくなってきたりだ。
（何とか脱がそうとするが、慣れない行為の為か引っ張るに留まる）

…………
（自分で脱いでくれと言う事も出来ず、あまりにももどかしくなった為、肌を傷つけないように
鋭い爪で、上からビアンカの服を切り裂き、破り捨てる）

すまないな…初めに言ったとおり、優しくしようにもこの有様だ。
（自分の行為に悔いる態度を見せたのも束の間、胸を覆うブラに
手を掻けると、取り去り、露になった胸へ視線を注ぐ）

>717
始めに言ったでしょ？私はやさしく出来なくても怒らないって…
（不器用なライオネックを見つめながら言う）

布の服ならいっぱいあるから大丈夫よ…？
どう？こういう風に胸を見るのは初めてなんでしょ…？
（胸を触って欲しいのか、ちゃんと見せるように言い）

胸を吸ったりもしたくなるわ…。だんだんと…
吸いたくなったりしたらいつでも吸っていいわよ…？
（呼吸を荒くしながらライオネックのお腹をくすぐったりする）

>718
何か私の方が手玉に取られてる気がするのは気のせいか…？
ああ…その通り初めて見るとも………
人の肌とは、こんなにも美しいものだったのか……
（思った事を隠さずに口にすると、柔らかな膨らみを優しく撫でる）

私は赤子では無いのだぞ…胸を吸いたくなる等……
そんな事は決して………
（ありえない、その最後の一言を口にする事を、
自分でもわからない本能が妨げる）
（腹をくすぐられると、何か気持ちがいいらしく、大人しくなってしまう）

クッ……言う通りだ…こうして一緒に居ると…
この胸に…んっ…！
（乳房全体を舐め上げると、口に含み、舌先で先端を弄る）

>719
それじゃああなたがリードしてみる？
責められたら、私も手玉に取る余裕がなくなっちゃうかもよ…？
（くすくすと笑いながらもだんだんと興奮し）

我慢しなくていいのよ…？そのうちだんだん興奮して…
んんっ…いっぱい吸ってね…思う存分吸って…！
（胸を吸われているうちにだんだん喘ぎ始める）
（ライオネックを更に興奮させようと太股の辺りを擦り始める）

ふぁぁ…！いいわ…、そうやって責められていったら…
私ももっと感じちゃいそうだわ…！

>720
……そう言える事自体が…そちらがリードしてる気がするのだが……
…随分と可愛らしい声を出すんだな…
何やらここも硬くなってきたようだが……
（乳首に吸い付き、音を立てながら、舐めては吸う）
（ビアンカの手が太股の辺りをさすると、
既に膨らみ始めていた肉棒が下着からはみ出し姿を現す）

私の方はご覧の通りだ……
この際だからビアンカと呼ばせて貰う……
ビアンカの方はどうなっているのかな……
（体躯に見合った長大な肉棒をひくつかせながら、
ビアンカの下着に触れ、強めに秘所を押し付ける）

>721
そんなことないわよ…？
でも…ひゃあっ！んあぁ…！
あなた本当に上手ね…？
そこが硬くなるのわね…興奮している証拠なの…
あなたが興奮させてくれるから硬くなっちゃったのね…
（恥ずかしそうにしながらもライオネックに）
（舐められたり吸われたりするとぴくぴくと反応してしまう）
（そして膨らんでいる肉棒を見ると我慢が出来なくなったのか）
（手で硬くなったものを触り始める）

興奮しているのね…？私と同じ……
ひゃあっ…！、もう私は我慢できなかったから…
（指が秘所に押し付けられると濡れていることに気づき恥ずかしくなる）

私は…なんて呼べばいいかしら…？
私もちゃんと呼んであげたいわ…。

ねぇ…二人で舐めあってみない…？
私も興奮しているしあなたも興奮しているから…お互いのその…ここを舐めあったりするの…
（秘部と肉棒を指差しながらだんだんと興奮していき）
（ライオネックを見つめながら言う）

>>722
（肉棒へとビアンカの指先が触れると未知なる感覚に襲われる）
（乳房へと吸い付く行為も稚拙になり、触れる手の動きに意識を委ねる）

むずむずすると言えばいいのか何と言えばいいのか……
とても納まりそうには無い感覚だ。
ビアンカも同じなのか…
（あてた指を動かしながら、濡れた下着の上から愛撫を続ける）

私の名前か…アベルに付けられた名ならある。
ライオウという名を付けて貰ったし、モンスター仲間内でもそう呼ばれている。

私のこことビアンカの……ここか………
その申し出は勿論賛成だ……
傷つけては悪いのでな…今の私では手元が狂ってしまいそうだ…
だから…先に脱いで貰えるとありがたい……
（表情を明らかに変えながら、ビアンカの申し出を受け入れ、
自分の身に纏う物を、ゆっくりと脱いでいく）

>723
いいわ…じゃあ今日は私たちの興奮を静めることをするから…
すごくいいことなのよ？多分、もっとしたくなると思うわ…
（秘所の愛撫を感じつつ、ライオネックの巨根を撫で続ける）

ライオウって言うのね…？それじゃあそう呼ばせてもらうわ…。
あなたと呼ぶよりも名前で呼ぶほうが好きだしね…？

わかったわ…それじゃあ脱ぐわ…
ライオウも一緒に気持ちよくなろうね…？
（いやらしい声で呟くと下着を脱ぎ、裸体になる）

そこに寝転がってもらえるかしら…？
その上から私が乗って…お互いのを舐めあうの…。
うふふ…すごくしたくなってくるわ…
（理性がきかなくなったのか、淫らな言葉が口からどんどん出てくる）

>724
興奮が納まる所から……
その様に触れられると益々高まってくるのだが……
（鉄みたいに硬くなった肉棒を撫で続けられると、
先端が僅かに滲み、ビアンカの手に付着する）

その名で呼ばれる事もたまにはあるんだが……
今、そうして呼ばれると特別な感慨深さが……
ああ…共にこの高まった気持ちをぶつけあえば良いのだな……
（一糸纏わないビアンカの裸体を見ると、音を立てて唾液を飲み込んでしまう）

…早く来てくれ……
早くビアンカの肌に触れたくて…どうにかなってしまいそうだ……
（言われるがままに、寝転がると、自分の高まりを抑えれず口にしてしまう）

>725
そうよ…高まった気持ちをぶつけ合うと…すごく気持ちいいのよ…？
治まったとしても…また興奮したときにしたくなるのよ…？
（ぴくぴくと動いている肉棒を見ると余計に興奮してしまう）

あなた…すごく逞しいわね…さすがといったところね…。
体力も…すごくありそうだわ…
（いやらしいことを口に述べると笑みを浮かべる）

えぇ…私もライオウの肌に触れたいわ…
だんだん素直になってきたわね…？嬉しいわ…
ふぅぅ……どうかしら…？気持ちいい…？
（そう言うとライオウに秘所を見せるように四つんばいになり）
（そしてそそり立つ熱い肉棒を触れ、息を吹きかけたりする）

>726
ビアンカの口から紡ぎだされる言葉の一つ一つが……
それだけで堪らなく、私を快楽へと誘う。
逞しい…？それはここの事か…？
今、ビアンカの肌を見て忙しなく動いて見っとも無く思うのだが。
（あまりにも興奮してるせいか、自分の意思では止めれない様子）

（四つん這いになり、肉棒へと息を吹きかけらえると、
ただそれだけで全身が身ぶるいしてしまう）

ああ…言わないでも本当はわかっているのだろう…
気持ちいい…だが…されるばかりではいないぞ……
（お返しとばかりに息を吹きかけ、愛液を舐めてみたいという
欲求にかられると、無意識に舌がのび、ぴちゃぴちゃと音を響かせ秘所を舐める）