おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART4
男でも女でもって…貴様…まさか…両刀…?ま、待ちたまえ!!
話せばわか……ああっ…む…胸を揉むの……やめ…ひあっ…
あ、アソコ……やめっ……いや……
しゃ…社会…勉強…?や……ダメっ待って!!(弄られたせいで、アソコが濡れ、
体の力が少し抜けていて、抵抗できない)
は…離してっ…
(簡単に路地裏に連れ込まれていく)
>>815 離してと言われて素直に離す馬鹿は居ないってな。
(ろくな抵抗もしないので、あっさりと路地裏に連れ込むことができ)
よく見りゃ綺麗な顔じゃねえか、なあ?伊集院のお坊ちゃまよ。
(舌で頬を舐め、唾液をつけると制服を無理矢理脱がしてワイシャツのボタンを引きちぎるようにする)
……ほう〜〜、これは驚いた。サラシを巻いているとはどういう意味だ?
き…貴様…こんな事をして後でどうなるかっ……
き、綺麗な顔だと!?あ、当たり前だっ。僕は伊集院家の…
きゃっ…(頬を舐められて)
や…やめたまえっ!!こらっ…(ワイシャツのボタンが引きちぎられる)
(サラシを見られて)こ…これはっ…そのっ……(口ごもる)
あとの事だあ?しるかよ、そんな事。
可愛い声を上げるじゃねえか、男にしておくのが勿体無いぜ。
(何回も顔を舐め上げ)
これは、どうしたって?まさか女でした、何てこと言わないよな?
(もうわかっていながらも、わざととぼけながらもニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ)
さあ、言ってみろよ、お前さんは一体何もんだってな。
(ズボンの上から股間を揉むように手を動かし、サラシを気付かれないように解いていく)
き…貴様、こんな事の為に、人生を棒に振る気かっ?
伊集院家に目を付けられれば一生就職などできないぞっ!!
(顔を舐められ)やめ…っていって……のに…
ち、違うっ。僕は女などでは…(サラシを見られたのよ…ばれたも同然じゃない…)
あ…ん…そこは……(股間を弄られて、大分、感じてきた)
んっ…んっ(股間に気を取られて、サラシがほどかれているのに気付かない)
そんなの今と対して変わんねえじゃないか。
それによ、天下の伊集院財閥の御曹司をモノにするって手もあるしな。
(股間の手の動きを激しくして、サラシの結び目を解くと一気に緩める)
な?こんな風に、よ!!
(そのまま押し倒し、緩んだ胸を直接揉み解していく)
もうバレてんだよ、お前が女だってのはな。
面白かったぜ、気付かれないように必死になって誤魔化す姿はよ。
(笑い声をあげながら、ズボンを脱がして、下着のみにする)
ぼ…僕をものにするだと…?貴様、何を言って……
あ…ああっ…や…そんなに弄らない…で、
ああっ…(サラシをほどかれる)
きゃ…きゃあああっ!!(そのまま押し倒され)
やぁっ…やだっ…いやぁっ!!(胸を直接揉まれて、快感が高まってくる)
まさか…そんな…ばれてた…なんて、
きゃ…きゃああっ……(ズボンを脱がされる)
【できれば排泄は着衣で。パンツを穿いてればいいです】
ほらな、女ってわかった瞬間にイイ声を出すようになったじゃないかよ、レイちゃん?
サラシできつかっただろうにな、俺が女の快感ってのを教えてやるよ。
(指をくい込ませて揉み、チュパチュパと乳首を舐めまわすと勃ち上がってくる)
はっ、下着だけは一丁前に男のかよ。
(下着を脱がさずに手を差し込み、乱暴なくらいの激しさで女性器を弄りだし)
濡れてやがるな、感じてたっていうのか?この変態がよ!
(罵りながら、淫核を潰すように押し込んでいく)
いい声なんて……出して…な…あああっ……
ああっ…やだ…いい…(乳首勃って固くなってくる)
し…下着は…だって……お父様の命令で……ああっ……
ああっ…やめて…っ…そこは…そこだけはっ……
ああっ……そんな…激しいっ……
だって…だって……お前は伊集院家の息子だからって……
自分でするのも…統制されて……ああっ……こんなに激しいの……
初めてっ……(びしょぬれになっていく)
変態じゃ…変態なんかじゃ……ひ…ひああああっ(淫核を潰すように押し込まれ
これまでの何倍もの快感が押し寄せる)
自分でもわかってないのかよ、だったら後で聞かせてやるよ、自分の声をな。
(固くなった乳首に噛み付き、ギリギリと歯を立てる)
まあ、この方が弄りやすいんだがよ。こんな風にな!
(下着の中で激しく指を動かし、淫蜜を溢れさせビショビショになるまで濡らしながら)
自分で出来ない分、たっぷりとしてやるよ、ぶっとんじまうくらいに感じるんだな。
この変態が!!
(指を一気に3本に増やし、かき混ぜながら押し広げるように女性器を嬲って、
淫核を千切れるかと言うくらいの強さで弾いていく)
私…良い声なんて…出して…ひああああっ(乳首に噛みつかれて)
いた……あああっ…あい……ああん……
ああっ…ああっ……頭がおかしくなるよぉっ!!(股間は完全にビショビショ)
ああっ……なにか…なにか来そう……
(指が3本に増やされ)
ひあああああん……ああああっ…ダメっ……そ…なにひろげ…ああああっ
(ああっ…私、何て声…出して…)
(淫核がちぎれるかと思うくらい弾かれ)
あああああっ………ダメ……来るっ……あああっ…(ビクッビクッ)
(オナニー禁止されているレイにとって初めての絶頂だった)
痛いって言いながらもオマンコ汁溢れてんじゃねえか。
噛み付かれて感じるなんざ、徹底的に変態だな、お前はよ。
おかしくなっちまいな、楽になるぜぇ?
天下の伊集院レイが変態で実は女だったなんてな、お笑い種もいいところだぜっと。
なんだよ、もうイっちまったのかよ。
(手首まで濡らすように激しく達したのを確認して、手を抜き取り)
んじゃま、変態にはお似合いのをくれてやるよ。
(そう言って、絶頂を迎え、脱力しているレイに隠していた利尿剤を飲ませた)
【一緒に浣腸もします?】
変態…私は変態…?
おかしくなったら…楽になれるの…?
私に…お似合い…の?(抵抗なく利尿剤を飲んでしまう)
【時間的には一緒にやっちゃった方がよさそうですね】
ああ、下手なプライドに縛られることなんかねえからな。
変態って自覚すりゃ楽だろうよ。
(利尿剤を躊躇なく飲み込むのを見て)
じゃあ、も一つおまけをくれてやるよ。
ほら、ケツ出しな。変態にお似合いのものだからよ、これはな。
(そう言って、四つん這いにするように命令する)
プライド…伊集院家の…プライド…?
捨てて…変態…になれば…もう男の子のふりなんて…しなくていいの…?
わたしは…私は……(快楽のせいで思考がにぶっている)
えっお尻って……う…うん…(何かわからずに四つん這いになる)
ああ、そうなりゃ無理して男の格好なんかしなくて済むんだからな。
…疲れたんだろ?いい加減よ。
(悪魔が囁くように、耳元で呟き、胸と女性器を弄って)
よし、それじゃあ、ちょっとばかり我慢しな。
(パンツをずらし、尻割れを開いてアヌスを露出させると浣腸を一気に流し込みパンツを元に戻す)
しばらく待ってな、もっと変態になれるからよ。
(浣腸を投げ捨て、四つん這いの背中に乗ると、パンパンと尻を叩いた)
そう…もう、男の子の格好なんて…やだ…私は…女の子…だもん。
(弄られて)あ…あはっ……あああ……や…ぱ、これの方が……
私……。
な……何…するのっ!?(尻に異物感……そして、アナルから
何か入ってくる感じ……)
い…一体…もっと、変態に…?ちょ…ちょっと…(背中に乗られて)
(パンパン)や、やめて〜〜!!(こ…こんな屈辱…って……)
そうだよなあ?そんな綺麗な顔してんだからよ、女の方がいいぜえ?
ほらよ、そろそろ変化があるんじゃねえか?
(乗りながら手を伸ばし女性器のすぐ上あたりを押して)
どうなっているか、自分で言ってみろよ、なあ、変態レイちゃん?
(ニヤニヤと笑いながら、もっと強く尻を叩いて)
うん…私は女の子…一人の女の子。
え…変化って…?………!?あ…あの…あの…おトイレ…おトイレ
行かせてくださいっ!!(四つん這い故、前押さえもできない)
(ペシーンペシーン)や…やめて…お尻……よ、余計おトイレに……行きたくなるから…てn
ああ、可愛い可愛い伊集院レイちゃんってな。
ん?トイレだ?変態のお前さんにトイレなんか必要かよ。
ここですりゃいいじゃねえか?なあ、垂れ流しちまえよ。
(更に促すように下腹部を擦り、パンツの上からアナルを弄りだして)
と…トイレなんて必要ないって……そんな…酷い……
お…お願い!!おしっこだけじゃなくて…う……う…うんち…も…だから……
(下腹部さすられ、アナルを弄られ)
あっ……そこ…押したら……あっ…お尻弄ったら……
で、でる…出ちゃう…み、見ないでっ!!!やだっ……
酷いだあ?変態なんだからそのまま出しちまえばいいじゃねえかよ。
おしっこもうんちも垂れ流しちまいな。
今なら誰も見てねえんだからよ。
おっと、俺の事なら気にすんな。
何てったって、変態レイちゃんを見守らないといけないんだからな。
(悪ぶれることなく言い放ち、後ろ向きに馬乗りになって、両手でリズムを取るように尻を叩いた)
ほら、変態レイちゃんの放尿&脱糞ショーだ!!
私…私は変態…(快楽と、尻の痛みと尿意と便意で思考能力はほとんど奪われてしまっている)
ああっ…名無しさん……レイが変態になる所…見て……
伊集院のプライドも…人間のプライドも………
いやああああああああああああああああ!!!!!!!!!
(じょおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜!!!)
(ぶぶぶっびびびびっびびぶりりりりいりりっりりr!!!!!!!)
でてるっ……うんち…ああああっ(ビクッビクッビクッビクッ)
(さっきとはまるでくらべものにならないほどの快楽を貪り、絶頂を迎える)
【すいません…元々0時落ちの予定なのでした。
キリもいいし…なんとか次で締めてください…それでは…】
そうだよ、お前さんは立派な変態だぜ。
しっかりと見てやるからよ、レイちゃんが完全に堕ちる様をな。
(悲鳴をあげながら、放尿と脱糞をパンツの中でして、零れた糞尿が下半身と地面を汚していく)
あーー、すごいな、こりゃ。
(鼻をつまみながら)
とんでもない変態っぷりだったぜ、レイちゃんよ。
(立ち上がり、正面の快楽と、完全に堕ちた顔をしたレイを見て)
とりあえず、このままにしておくか、それとも……もっと変態になりたいか、
選ばせてやるよ?
【証拠写真を撮るか悩みましたけど、SPに見つかって…ってオチも構わないです】
【ああ、それは申し訳ないです。聞いておくべきでした。】
と、失神しちまったか。仕方ねえな。
ま、また楽しませてもらうために証拠だけでも取っておくか。
(使い捨てカメラで、レイのその姿をおさめて)
じゃあな、変態レイちゃん。今度はもっと変態になっているのを楽しみにしてるぜ。
(笑いながら路地裏から去っていった)
(その後、伊集院家のSPに見つかり、写真を撮った名無しも闇に葬られたかは定かではない……)
【と、このようなオチで。失礼しましたー。】
エヴァ居ますか?
842 :
◆HeV2cxc.b6 :2005/05/22(日) 07:46:54 ID:7BOk1Kws
久しぶりに来てみたけど…エヴァちゃんいないかな?
そんなに都合良く来る事はないか…?
また、昼にでも来ます。
おいエバの飼い主。ラボみてみろよ
もしくはこれ見ろ
338: ◆P9Jpt.UzYs 2005/05/21 20:51:18 ??? [sage]>334
【私が原因ですか…なら私は暫くROMしますから…もしかしたら消えるかもですが。】【この流れを続けるなら避難所に行って下さいね】
げっ…エヴァちゃんいなくなっちゃうの?
俺は向こうには干渉しないようにしてるから、覗いたことないんやけど…何があったん?
適当に説明すると
ウザがられてる名無しがいました
それが来るのはエバが居る時だけです
一人の名無しが「エバのせいだ」と言ったのが原因で>845
>846
最後のは>844
ありがとな。まっ、あまり違うスレの話しをここでしない方がえぇな…
じゃ、エヴァちゃんを呼んでも来てくれないか…?
出来たら辞めて欲しくないな…また来てな。
【暇なときは自分が関わったスレを見てます…参加はしませんが…】
【本当に参加しないんすか?寂しいっスよ…】
【向こうに行ったら他の名無しさんにいやがられる結果になるし…かといってここだけに来たら…だめでしょう?】
【……あんまり長居すると後ろ髪を引かれてしまいますね…ノシ】
【俺は構わないけど…やっぱマズイのかな?もともと、向こうには干渉しないし…】
【スレごとにいてもいいわけですし、別にあちらのキャラがあそこに絶対参加しないといけないわけでもないでしょう】
【ただ、男性側の待ちは控えるべきかなあ。名無しさんが面白くないでしょうから】
【と、自治ってみます。】
【そうっスね〜それはいいかも…】
【あっ、遅くなりましたが、お久しぶりですm(__)m】
【じゃ、俺も落ちますノシ】
自作品のスレに参加しないキャラハンさんも沢山いますよ
ネギまスレに来て頂けないのは残念ですが
エヴァさんが止めてしまうのは、もっと残念です
ここや、交流場をメインにやっていく方向もありますので……
【最後に一言だけ…エヴァさん気が向いたら、遊びに来てな。ではではノシ】
>856
【私は、エヴァがいなくなるのが一番の解決策だと信じています。】
【たとえば私が交流所に行って彼が来てしまったらまた繰り返しでしょう?】
【だから考える時間が欲しくてROMになったんです。】【……ごめんなさい。勝手ですよね…こんなの。】
>857
【温かいお言葉をありがとうございます。ノシ】
まぁ…一つのキャラにこだわる必要もないですし
決めるのは貴方なので、考える時間も必要だと思います。
私達には止めるなとも言う権利もありませんし…
エヴァさん自身がその彼を無視するってのは出来ないんですか?
すまないけどこの話題続くならネギまスレの避難所でやってくれ
こういうところが空気が読めない証拠なのかも
今日は誰が来るかな?