>>836 画像はクリムゾンの同人ソフト
タイトルはナミ極?だったかな
同人ソフトってどんな?
838 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:53:24 ID:D8GclAAh
神スレが落ちた!
PCのやつ新スレ21よろしく
コテが来ないなら無理して次スレ立てなくていいよ
このままこっち再利用してもいいし
どうせ数日おきに一レスつくかつかないかの過疎り具合だ
ウソップ様スレが落ちとてた…!
このスレ使いきったら次立てるか
元々趣旨違うけど住人かぶってそうだし
サロンはカプスレは立てられないから次はサンジ萌えスレにしないか
自治に目をつけられていた
>>840日本語でおK
俺が萌えてるのは悪魔でウソップ様によって開発された便器であって
断じて原作のサンジに萌えているわけではない
サンジ萌と認めるのは少し辛いものがある
ここは同人系のサンジ萌えスレを立てる板じゃなくて原作キャラ萌えスレ立てる板だからな
住人の萌え方見てたら危惧することはないと思うが
頭が足りなくてゆるゆるで
でもキツキツ名器持ちでピンク乳首で
感度超良で肉棒依存症で
小さい頃から大勢の男の肉便器で
オチンポザーメン大好きな
そんな便器(サンジ)萌えだからな
しかしこう見るとロムってたやつ意外と多いんだなw
ナミサンスレの赤毛と金髪は原作寄りイメージだっけ?
847 :
843:2007/08/21(火) 20:18:28 ID:???
>>844 いや、たいしたこだわりは無いから別にいいんだけどな…
ナミやコニスたんと一緒に、便器にも少し萌えとる自分を認めたくないだけww
このスレも消されるんかな
引っ越し先考えとくか
980になったら俺がサンジ萌えスレ立ててやるよ
それまではもつだろ
神コテ光臨されねえのに次スレ必要か?
萌えスレってかアダルト板なんだし内容もあれだし
ストレートに凌辱スレとか林間スレとかでいいんじゃね?
リアルタイムで人に遭遇したの久し振りだww
今ここ見てるやつどんくらいいるんかね
神コテがこなくなって盛り上がることもなくなったが
このままスレ自体がなくなるとそれはそれで寂しいような
>>852 ノシ
まぁ長く続いたもんなこのスレ…
続けれる限りやるか?
コテなら来るに一票
ナミとサンジのド変態唾フェラきぼん
育江たんのエロゲが欲しい
ナミロビンの同人ゲーが欲しい
チビナスたんのエロ本が欲しい
財力と行動力があればすべて解決
でも同人のエロってまだぬるいよな
食ザーとか濃いやつが見たい
>>857 > 財力と行動力があればすべて解決
ないから嘆いてるんだぁよ
部屋の片隅に置かれた布のかけられた椅子を、部屋の中央まで持って来ると、
もはや抵抗すら見せなくなったサンジを大男に抱え上げさせ、
先ほど両方の陰嚢に付けたピアスに、金の鎖を輪っか状に通した。
「残念ながら所用で、しばらく留守にしなければならない。」
椅子にかけられた布をはぎ取り、サンジの顎をつかみその椅子を見せた。
「退屈させてはいけないからね。」
その鋼鉄製の椅子の座面には、無数の画鋲の様な針が出ていて、
中央にはぼこぼこと突起の付いた、黒い男性器を模した張り型がそびえ立っていた。
背もたれと椅子の前足には、それぞれ拘束させる為の器具が付いている。
大佐はサンジを椅子の上まで運ばせ、
後ろ穴に張り形を半分程埋め込むと、
陰嚢のピアスに付けられた金の鎖を、そのすぐ前にある二つの穴に通し、
ぴんと張る位の長さに調節してとめた。
恐怖でがたがたと震え続けるサンジの両腕を、
椅子の背もたれの拘束具に固定し、
次に足枷から外したサンジの足を、椅子の前足に固定した。
「さあ、しばらく一人で楽しんでくれたまえ。」
腰の力だけで、中間に留めていたサンジは、
陰嚢のピアスの生傷の痛みに耐えかねて、思わず腰を落とすと、
今度は座面の針が容赦なくサンジの臀部を襲った。
「いたあああああっ、いやだあ!こんなああ!!!」
痛くて飛び上がるとピアスに引っ張られ、また沈ませると針が刺す。
「ああああっ、いたあああっ、ああっ、、、、!!!」
張り形の突起は、サンジの前立腺をすり上げ、
中からはとてつもない快楽を呼び起こして来る。
大佐と大男は部屋から出て行き、重たい鉄の扉はバタンと大きな音を立てて閉まった。
何度も何度も、強制的に律動させられる。
サンジの頭の中には麦わら海賊の面々の姿が浮かんで来ていた。
(ああ、、、オレ、、もうだめだ、、、、ごめんな、、、、。)
自分の正気があと少ししか持たない事を、サンジは薄々気がついていた。
目の前に仲間の笑顔が浮かんだと思うと、
それはどんどんと遠のいて行き、最後は点になって消え失せた。
大佐は一時間と少し経って、サンジの居る地下に戻って来た。
扉を開けると、よだれを垂らし焦点の合わなくなった目で、
腰を振り続けるサンジの姿があった。
「はひぃ、あひいぃ、、、!」
前は何度射精したのか、白濁とした液が腿中に飛び散っている。
「随分楽しんだようじゃないか?」
大佐は笑みを浮かべ、足枷を外すとそれをおもむろに空中へと差し上げた。
「きひいいいいいい!!!!!!」
支える物の無くなった臀部や陰嚢に、ぷつぷつと針が刺さる。
「はああん!いたいのきもちいい、いたいのすきいっ!!!」
そう言いながら、ぶるぶると陰茎を震わせ、サンジは射精していた。
「・・フッ、堕ちたか。」
大佐は満足そうにその様子を眺める。
「今まで死ぬか廃人になるかで、最後まで成功した者は居なかった。」
それはサンジの調教の完了を意味していた。
全ての拘束を外しても、サンジはもう逃げようとしない。
首に飾り程度の赤い首輪を付けると、それを壁の鎖に取り付ける。
自分で外そうと思えば簡単に外せる首輪を、
新しい玩具を与えられた子供の様に、サンジは手で弄んでいた。
文豪神がキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
変態マゾ便器イイ!!
新しいシチュのストーリーですか?
ナミも熱烈きぼん!!!!
神キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ドM便器最高!!!
こんな感じのペローナたんのエロも読んでみたい…
「これァな、商品をのせてお客様にお見せするための椅子だ。」
大佐が楽しそうに腰掛けていたソファから立ち上がって歩いてきて、床に転がったサンジに向かって言った。
「実際のオークションで使う贅沢品だぜえ? うちのお客様は上流階級の方々が多いからな。お目も肥えていらっしゃるんだ。」
椅子を大切そうに撫でながら言う。
「だからこの椅子も、芸術品としても価値の高い逸品でな。材質は最高級の紫檀。表面には何回も漆を塗って艶を出してある。
ここの彫刻はグランドラインでも一流の彫刻師に特注で掘らせたもんで、装飾は西の海の一部でしか取れない稀少な貝の螺鈿細工をふんだんに使ってある。どうだ、素晴らしいだろう?」
その芸術品の座椅子部分からは、グロテスクな男根が屹立している。
奇怪に蠢くそれを、大佐は満足そうに見ながら、スイッチを切って性具の動きを止めた。
芸術品の域にまであるものに、平然とこれほどまでの淫猥な仕掛けを施したこの男の趣味に、サンジは吐き気を覚えた。
「この椅子の木目の滑らかさ。艶。この赤髪はこれに座るのに、ふさわしい人形になると思わねェか?」
男達に引っ立てられて、ナミが椅子の傍に連れてこられる。
大佐の手が、ナミの顎を掴んでくいっと上を向かせる。
淫らに潤んで、正気を飛ばした、凄艶なナミの顔。
「いい面になってきたじゃねェか。」
大佐が舌なめずりをした。
「“本番”ではきれーなおべべ着せてやるからなぁ? レースのぴらぴらしたドレスがいいな。光沢のある薄いオーガンジー仕立ての。花婿さんみてぇなやつだ。どうだ、嬉しいか?」
ナミは何を言われてるのかよくわからないのか、とろんとした目を虚空に彷徨わせている。
「そんなきれーなお洋服を着せられたまま、お前さんはお客様方の前でよがり狂うんだ。」
男の一人が、椅子の巨大な性具に上からローションをたっぷりとふりかけている。
それから男達がナミの体を椅子の上に抱え上げる。
性具の上に、ナミの尻があてがわれた。
「あ」
ナミが小さく身を竦ませる。
ぐぷ…、と、生々しい音がした。
ナミが目を見開く。
赤くひくつく後孔に、巨大な鎌首がめりこんでいく。
「あ、ああっ!!??」
ナミの体が、ゆっくりとおぞましい性具を飲み込んでいく。
「あああ、アアアアッッッ!」
抗おうと身じろぎしたナミの体を男達が押さえつけ、尚も、ナミの体を“椅子”に座らせていく。
「きひゃああああああああッッッッッ!!!」
ナミが絶叫した。
だが抵抗は全て封じられて許されない。
小さな尻を、痛々しいほど太い性具が貫いている。
そのくせ、ナミの性器は、物足りないとばかりに粘液を滴らせているのだ。
「はひ、はひゃあ、アア、あ、あ、がっ…!!!」
慎ましやかに見えたくせに、淫らに咲いて貪欲に性具を飲み込んでいくナミの後孔。
太い幹を半分ほど残して、不意に、ごつ、と侵入が止まった。
「あん? 底付きしたか?」
ナミの体を抱えあげていた男の一人が言うと、隣の男がげらげらと笑った。
「何言ってんだ。マンコじゃないんだぜ? 腸に“底”があるわけねぇだろうが。」
「それもそうだな。」
男達が一斉に笑い出す。
「回しながら挿れろ。未知の領域だぜぇ?」
「そーれ。」
有無を言わさず、男達がナミの腰を回すようにして強引にグラインドさせ始めた。
「ヒイイイイッ!! いやああああああッッッ!!!」
いっぱいに広がった後孔が、巨大な性具でこね回されて、ぐちゅりぐちゅりと音を立てる。
こね回されるたび、僅かな隙間からローションと腸液の混ざったものが、性器からぬめりのある粘液が滴り落ちた。ナミはもう足の先まで痙攣させている。
だが男達は容赦なくナミの体を更に性具に沈めようとナミの体を動かす。
だしぬけに、ずぼっ、とナミの体が沈んだ。
「ッが、───はッッッ─────ッッッッ!!!!!」
ナミの全身がびくっびくっと震える。
見れば、半分ほども残っていたはずの性具の幹は、根元までナミの尻に埋まっていた。
「あ…ア…あう…あ……ああ……」
ナミの性器から粘液が滴り落ち、座面にしみを作る。
「イッたのか?」
「白目剥いてんなぁ。」
「マンコぱくぱくしてんぞ。」
男達がはやし立てた。
それから男達は、慣れた手つきで、床に転がされたサンジに、正面から結合部分がよく見えるようナミの足を大きく開かせて、足首を椅子の手すりに固定し、ローターをクリトリスへ装着した。
「んああっ…、や、あ、動かひゃないでぇぁ、ぁぁぁ、ああ…」
もともとそれは手すりではなく、足首を固定させるところなのだろう、専用の器具が付いていて、ナミの足は瞬く間に自力では閉じることが出来ないほど大きく開かされた固定された。
その様子を、大佐が少し離れて満足そうに眺めている。
「ああ、いいねぇ。木目に映えるな。艶めかしくて婀娜っぽいのに品がいい。」
大佐は矯めつ眇めつナミを舐めまわすように検分して、何度も頷く。
ナミの両腕が後ろ手に回されて拘束された。
「これで、オークションに出す“商品”の出来上がり、だ。まぁ本番ではもうちょっと飾り立てるがなあ。」
「どれだけの値が付くが楽しみっすね。」
「六千万は超えてもらうさ。お前も同じように飾り立ててオークションに出品してやる。うれしいか?、金髪の坊や。」
にやにやと大佐がサンジを振り返る。
だがサンジの顔にはもう、何一つ表情が浮かんでいなかった。
人間らしい感情をごっそりと削り取られたような能面で、こちらを見ている。
オーナーはすぐに視線をナミに戻した。
「さーて、本番の予行練習だ。」
その手が、椅子のスイッチを入れる。
865 :
++++:2007/08/28(火) 00:19:02 ID:???
がうん、と音がして、椅子が動き始めた。貼り付けられたローターも低い振動を開始する。
「いひゃああああああッッッ!!!!」
ナミが悲鳴を上げた。
「はひッッッ!!! はひイイイイイイッッッッッ!!!」
下から串刺しにされながら、ナミの体は痛々しくも淫らに踊る。
「やはああっっ!! とめろっ…!! とめ…ッッ!! おなかぐちゃぐゃになるうッッッ!!!」
ナミの中にすっかり埋没した性具は、外見からはまるで見えない。だから傍目には、ただの椅子の上でよがり狂っている色情狂にすら見えた。
「やだああッッッ!!!」
「こいつのやだやだはちっとも真実味がねえな。」
「まったくだ。こんなもんに腹ん中かき回されてマンコかパカパする奴ってちょっといねえぞ。」
言いながら、男が無造作にナミの性器にバイブを差し込み、スイッチを入れる。
「ひゃうッッ!」
かと思いきや、そのまま激しくずぼずぼとピストンさせ始めた。
「きゃはあああっっっ!! ふひゃあああっ!!」
じゅぼっ、じゅぼっ、とバイブを抜き差しされるマンコが水音を立てる。
「ケツもマンコもズボズボやられて嬉しいか? お嬢ちゃん。」
「や…、やあ…、らめぇ…ッ、バカんなっちゃぅぅぅっっ、やあああっ!」
「もうバカになっちまってるよ。」
へへへ、と誰ともなく男達が笑った。
「ガキみてぇなピンクのきれーなマンコだったのになー?」
「ションベン垂れ流しかなー、こりゃあ。」
「う…あああ…ああ…」
「まーだまだ。言っただろ。ここに腕はいるまで拡張するってなー。」
「いや…っ…、や…、うああ…っ!」
嫌だ、とナミが泣きながら訴えても、ナミの性器は、まるでナミ自身を裏切るかのように潤い、バイブを受け入れている。
性器を犯されている間も、“椅子”は間断なくナミの腸を犯し続け、尻から聞くに耐えない湿った音を出している。
よく見れば、ナミの薄い腹は内側から異物に押し上げられ、不自然に隆起している。
隆起はぼこぼこと形を変え、腹の中でおぞましく蠢いているのがわかる。
時折、尻全体が機械的に振動したりしている。
そのたびにナミは絶叫した。
「ひぐぅぅぅああああっ…あああっ…あああああああああッッッ!!!」
けれどどんなに身悶えても、その体は自由にはならない。
責め苦から逃れる方法はない。
男がナミの性器から、乱暴にバイブを抜いた。
「ひいいいっ!!!」
ナミが髪を振り乱して乱れる。
「イキ、たいっ…、イかせて…、止めてっ…!」
悲鳴の合間の切れ切れの懇願。
「あー、イかせてやりてぇけど、バイブはもうおしまいなんだよ。」
「そうそう。残念だなあー?」
「でも大丈夫だよなー? お嬢ちゃんはケツでイけるいい子だもんなー?」
「い、イけな…、イけな、からぁっ…、止め…ぇぁぁぁっっ!!」
ナミは子供のように泣きじゃくっている。
泣きじゃくりながら、過ぎた快楽に喘いでいる。
「ケツに意識集中しろよ、お嬢ちゃん。」
「あんたのだーい好きな“奥”だぜー?」
「見ろよ、こんなとこまで入ってんだぞ。」
男の一人が、不規則に蠢くナミの腹を撫で、ローターのスイッチをMAXにする。
「きもちいいだろー?
「う…ううあああ…、ひゃうう…、んふぅっ、ひいいっ…!!」
「気持ちいいって言えよ、おら。」
「や、やああ…、あひっ…あひぃっ…!」
「言え。キモチイイ、だ。言え。」
「あうう…、キモチ、いいですぅっ…あああ…」
「どこが気持ちいい?」
「ああっ…、お尻が…ぐちゃぐちゃにされてっ…きもちいいですっ…」
「ケツのどこらへんだよ。」
「おおお、奥、奥、奥がああああ、奥っ…、奥、きもちい…」
「ケツの奥がキモチいいのか?」
「きもちい、…っ、ケツの奥、きもちいいですっ…、きもちいいっ、あああっ、ケツのっ…奥が、おくっ…」
867 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:33:42 ID:4OrGkHmY
次第にナミの声が常軌を逸してくる。
「来たな。」
男達が目配せをしてにやりと笑いあった。
「あああああっ、キモチいいっきもちいいよぉっ、奥、奥、ケツの中ぐちゃぐちゃで、きもひいいっ!!
奥があ…、奥、あああっもっと、もっとぐちゃぐちゃにして…いいっいいいいあああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッきいいいいいいいいいいいい!!!!」
白目を剥いて絶頂しながら、ナミは凄まじいオーガズムに全身を痙攣させた。
いきなり、ピーーーーーーーーーというエラー音が鳴り響く。
「な、なんだ?」
慌てる男達を大佐が制して、素早く椅子のスイッチを切る。
「すげぇな。椅子が緊急停止するほどの力で締め付けやがった、こいつ。」
「すげ…。おい、見てみろよ。」
男の一人が後孔を指差す。
巨大な性具の入り口となっているそこからは、まるで女陰を犯しているかのような分泌液が止め処もなく溢れていた。
「腸液でまくり。すげーな。」
「マンコだな。まるで。」
「ケツからションベン漏らしてるみたいだな。ケツぶっ壊れたか?」
「おい、外せ。」
男達がナミの拘束を解いていく。ナミはついに失神したのかがっくりと脱力したままぴくりともしない。ずるり、と後孔から性具が引き抜かれた。
「すっげぇ、びちゃびちゃだ。」
「潮でも吹いたみたいに濡れてんな。たまんねー。」
「裂けてはいないな。血も出てねェ。きれーなもんだ。」
「おら、見てみろよ!」
男達がナミの体を抱えあげて、サンジにナミの尻を向けた。
サンジは無表情のままだ。
皺が伸び切ってぽっかりと穴をあけたナミの後孔。それは尚も物欲しそうにひくひくと淫らにひくついていた。覗く内壁は、粘膜が充血して鮮やかな紅になっている。
そこからぬるぬると溢れている蜜液。
扇情的というにはあまりに鮮烈な、あまりに淫蕩な光景。
ミ⊂゙⌒゙、∩
⊂(。A。)文豪キターーーーー━━!!!
いい感じの雌豚っぷりだな赤毛
>>868 まんまここの便器ではないか
女の頭でよくそんな鬼畜プレイ思いつくな…
肉便器ワラタwwまさしく生きた便器
金髪ってこういうの多いんか?
文豪神が降臨されたようで何より
赤毛の乱れっぷりがエロくて最高!
オークション編から買い取り後編熱烈きぼん!!!!
赤毛と金髪一緒でもバラバラに買い取られても萌える
868はしゃべり方といい行動といいネ申スレの便器
この白痴しゃべりなら十分合格
サンジってきもいオヤジってことがよくわかった
一人で自演してる腐婆もきもくて激萎えた
劣化田代に萌えるとかきもすぐて笑えないんだが
腐必死すぎる
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 12:06:47 ID:FIWxjr83
昨夜の文豪ミニです。
喜んでくださったようで何より。
サンジ調教はどうしようか迷い中です
>>873 サンジは萎えるから下手なゲテモノ小説しか書けない腐くさまんこは消えろ
なんも書かないほうが世のためた醜い腐フジョシ
>873
同時調教熱烈にきぼん!!
だが激しく萌えたので文豪の書きたいように書いてください
便器の指数本くらい切り落としたら屈伏するだろうか
脚を叩き割るのは昔このスレでもあったけど
877 :
876:2007/08/28(火) 13:11:47 ID:???
すまん便器じゃなくて金髪だった
ド変態好色政治家に買われる赤毛と
海軍大佐に買われて虐待薬漬けになる金髪とか萌えます
時々二人を会わせてお互いのペットを披露したり
879 :
文豪ミニ:2007/08/28(火) 17:27:59 ID:???
皆様、ご意見ありがとうございます。
サンジ調教&同時調教頑張って今週中に上げたいですが、オークションシーンの方が先に上がるかも…です。
購入される先も了解しました。薬漬けサンジ…タバコ型麻薬ならはまるかな…激しく萌です。
くどい文章になるかと思いますが、お付き合いくださいますようお願いします。
できればペローナたんのエロもきぼん…
高飛車キャラマンセー!!
つうかサンジはすね毛田代で萎えるだけだからいらね
2つともそれぞれ違う場所で読んだことがある話だが・・・
下の話は勝手に便器→赤毛、苔→便器に変えてるし・・・
読んだ覚えがあると思ったら・・・・・・・・・・・・・・・wwww
まるきりコピペじゃん
名前変えただけw
便器は幼少時に犯されたので野郎が嫌いなのです〉〈
エロけりゃなんでもいいよ