【死ぬ気で】リボーン総合13ちゃおッス【犯す!!!】
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
華麗に4ゲット
>>2さん
うん、来たよー。
目、回らないですか…?!
>>3さん
ええっと……、惜しかった…ですね。
4じゃなかったみたい…。
ええと、立てるだけで申し訳ないんですが、
これで暫く落ちます。
保守は後からでも大丈夫なのかな…?
それでは、また!ノシ
お邪魔しまーす。(ペコッ)
前スレ
>>194さん
>新スレで花見して、「本スレでする話」は12どくでするんだよね
ですね! 30までなら、あっという間に埋められそーかなー?
前スレ
>>195さん
…と、195さんが答えてくれてましたね。ありがとーございます!
前スレ
>>196さん
うん、姉さんたちがあったかそーで…
…よかった。
>>1,4(京子さん)
こっちでもお疲れさまです!
京子さんも、また後で!ノシ
>>2さん
(動きを追っていると、目が回りそうになりながら)
メンドクセ♪って、じゅーぶん回ってますよ〜!
>>3さん
……
ドンマイ、です!!
【
>>5のメール欄は気にしないでください消し忘れです…】
さて、と。
とりあえず「お花見」ということで、お団子でもいただいてもらおーかな。
団子は団子でも、「胡麻団子」、ですけど。
新しい人も、昔から居る人もみんな、遠慮なく取ってくださいね!
つ○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~
「季節のデザート」は後日、まとめて用意させてもらうんで!
えっと…、ぶしつけなんですが、どうしていきなり花見になってるんですか?(オロオロ
あちこちで桜、咲いてるんですねー…。
(ぽつり、と独り言のように口にする)
あたしも、大好き、です……
…。
>>7さん
7さん、こんばんはノシ
「見えてない」んで、答にはならないかもしれませんけど、
名無しの姉さんたち、すっごく嬉しそーでした……
あれが、分かり合うってことなのかなって…。
…やっぱり、答になってないですねorz
>>8 イーピンちゃん、誰のことかな〜(・∀・)ニヤニヤ
大好き?
>>9 (反射的にカアァ…と赤くなって)
き、聞いてたんですか…
(崩れた顔を引き締めるが、やっぱり少し恥ずかしそうに笑う)
おわら……ヒバリさんに、限ったことじゃ、ないですよー?
名無しの姉さんも、兄さんも、【キャラハンの】みなさんも、みーんな。
今日は特に、そー思ったんです。
「も」って言ったから誰かいるんでしょ〜(・∀・)ニヤニヤ
オバチャンゴシップ好きでごめんね〜
よう、ここが花見の会場らしいな、ボンゴレのファミリー達!
オレは参加しねーが、皆で楽しめよ!
Ciao!
(ニッと笑うその笑みを合図に、部下達が旧スレから運んで来た)
(優しい緑中の女性二人を、起こさないようにそっとこの場所に寝かしつける)
(そしてまだこの場所にいるファミリー達に、ヒラヒラと手を振り、挨拶をすると)
(部下達をゾロゾロと引き連れて旧スレへと戻って行った)
>>11さん
(別に恥ずかしいことではないつもりなのだけど、)
(興味津々、な感じに問われると、なんだか照れくさくなってきた)
もーっ、そんなんじゃないですってば〜!
(真っ赤になって否定してみるが、ふと)
…でも、姉さんが楽しそーなら、それでいっか。
>>12(Baronディーノさん)
(大勢の黒服の人たちに、目を白黒させるが)
(深々と頭を下げて)
ありがとー、ございます…。
Baronディーノさん、いってらっしゃい。
やあ、こんばんは。
いつの間にか花見会場になっていたんだね。
>>1(笹川京子)
一年のマドンナ、スレ立てお疲れさま。ありがとう。
君らしい可愛いテンプレでとてもいいよね。
(思わず口元を緩めて嬉しそうに笑いながら)
新しい人を歓迎する意味も込めてスレタイは「ちゃおっス」か。
うん、僕も思いは同じだよ。いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
(一人言のように呟くと、学ランを靡かせて優しいラーメン屋の彼女の側に行く)
>>イーピン
やあ、保守をしてくれていてありがとう。助かったよ。
僕も手伝わせて貰ってもいいかな?
(
>>6)
胡麻団子、美味しそうだね。早速だけど戴くよ。
(彼女の近くに座ると、胡麻団子を早速一つ手にとってもぐもぐやり始める)
さてと。
折角の花見だから、この僕からも差し入れでもしようかな。
丁度タルトタタンが焼き上がったところなんだ。
(グラニュー糖をあしらった林檎のケーキを持って来ると)
(切り分けて誰でも食べられるように皿の上に置いておく)
名の無い優しい小鳥達は見ていないかな?
もし見ていたら保守に付き合ってくれると嬉しいんだけどな。
難しく考えることは何もない。
いつも通り、気軽に話してくれればそれで大丈夫だよ。
あぁ、勿論…獲物になりに来てくれるのでも構わないよ。
(サロンエプロン姿で仕込みトンファーを取り出すと、クルリと回す)
>>14(ACEヒバリさん)
ヒバリさんこんばんは!ノシ
(真っ黒な夜空に映える桜色に、ぼーっと見入りながら)
ええ、いつの間にか。
……ビックリ、しちゃいました。
ヒバリさんも、来てくれてありがとーございます。
あ、はい! お願いします。
急な話だったんで、春ならではってものは用意できてないんですけど…
どーぞ、召し上がってくださいな!
(もぐもぐする様子を、表情を和らげながら眺めている)
(夜空に綺麗に咲いている桜を、柔らかく目を細めて眺めて)
(昨夜、交流所18-661の優しい彼女から貰った林檎と)
(交流所18-726の勇気ある彼女から貰って来た林檎飴を取り出して食べながら)
。oO(可愛い小鳥達は寝てしまったかな…(しゃくしゃく…)
。oO(…ま、僕は群れるのは嫌いだけどね(もぐもぐ…)
>>16 やあ、来るのが遅くて待たせてすまなかったね。
僕も今夜とは思っていなかったけど、花見もいいものだな。
急な話だったのに美味しい胡麻団子を用意してくれてありがとう。
これ、とても美味しいよ。
君も仕込みを手伝ったりするのかな?(はぐはぐ…
【>>交流所のお二人】
【ごめんなさい、今気づきました…!】
【気遣ってくれて、ありがとーございます!】
>>15(ACEヒバリさん)
わっ…、おいしそー!
タルトタタンまで、作っちゃうんですねー…
(甘いにおいに、自然と手が伸びて)
じゃあ…いただきまーす!
(サロンエプロン姿と結びつかず、獲物…?と首を傾げながら)
(一口ずつ、味わって)
やっぱ出来たてだと、尚更おいしいな〜。
名無しの姉さんも兄さんも、一緒にどーですか? すっごくおいしーですよ!
ACE様のタルトタタン、私もたべたいですノシ
桜見てから慌てて来たんで
紙コップで味気ないですが、紅茶ドゾー。
□~□~□~□~□~□~□~□~□~□~□~□~
>>17(ACEヒバリさん)
そん…、
(タルトタタンを食べっぱなしで、つい喋りそうになって)
(ちゃんとしてから、もう一度口を開き)
そんな、待たせただなんてこと、ないですから…!
きれい、ですよね。
それに、夜の桜なんて初めて見たかも。
おいしいですか?
(嬉しそうに微笑んで)
そーですねー…出前が終わったら明日の準備があるんで、手伝うこともあるかな?
たいがい力仕事ばっか、やらされるんですけどねー。
>>1(笹川)
スレ立てお疲れさん!
ここもあったけー場所にしよーな!
桜も咲いたしよ、問題ねーよな!
>>6(イーピン)
よお、久しぶりだな!
お、これが日本の伝統「ハナヨリ団子」って奴か?
うまそーだな!
桜を見ながら食うといいんだよな?
(確認するように首を傾げる)
>>15(ACEヒバリ)
これもうまそーだな!
(タルトタタンを1切れ掴み上げると、口にそっと運ぶ)
(甘さがじんわりと広がっていく感じがして、自然と口元が綻ぶ)
うん、うめー!
名無しのねーさんとかにーさんとか、マジでこれは食っといたほーがいいぜ。
ハナヨリ団子もいいけどケーキもうめー!
>>19 あ、丁度飲み物がほしーと思ったところだぜ。ありがとうな!
つc□~
ねーさんが食って悪りー訳ねーだろ!
心配なら見つかんねーうちに食っちまえよな!
>>18>>20(イーピン)
(タルトタタンをフォークで切り分けて口に運びながら)
(トンファーをその場に置き、イーピンの視線に首を傾げる)
君に美味しいと言って貰えると嬉しいよ。
料理を作って持って来るのは少し久し振りだしね。
(味わって食べてくれている彼女を眺めながら、ふわりと微笑むと)
(口を開いた彼女の優しい声に耳を傾ける)
そんなに慌てなくてもいいのにな。ありがとう、優しい君。
夜桜も綺麗だよね。君が見る初めての夜桜を一緒に見られて嬉しいよ。
ワオ、君が力仕事?…ちょっと信じられないな。
(可愛く女の子らしいイーピンから力仕事は連想出来ず、少し目を丸くする)
>>19 やあ、可愛い君、来てくれてありがとう。嬉しいよ。
うん、紙コップというのも花見らしくていいんじゃない?
慌てて来てくれたんだね。優しい君、疲れてないかな?
(
>>19の彼女から紙コップを受け取ると、その指先に口付け)
(タルトタタンを取り分けて彼女の前に置き、少し首を傾げて彼女を見つめる)
>>19さん
19さん、こんばんはー!ノシ
来てくれて、ありがとーございます〜。
どーぞどーぞ、あたしだけじゃー勿体ないんで!
紅茶、タルトタタンとぴったりですね。
ありがたくいただきまーすつ□~
(まだ少し肌寒い、この時刻に)
(あったかい紅茶は、身も心も温めてくれる)
はー…。おいしー……
24 :
19:2005/04/17(日) 23:56:41 ID:???
L獄ありがと!
そーだね、こっそり…イーピンちゃんのお団子も…
(手を伸ばしかける前にACEに先回りされ
>>22)
…!
あり、がとう…(気恥ずかしさに赤くなる)
…気を取り直して!いただきまーす。
>>21(Limit獄寺)
やあ、Limitの彼、お疲れさま。来てくれて嬉しいよ。
(正直にタルトタタンの感想を述べた彼をクスクスと笑って見つめながら)
ありがと。ここの生き物達に食べて貰いたくて作って来たからね。
名のある無しに関わらず、食べてくれると嬉しいんだ。
桜、とても綺麗だよね。綺麗な花と美味しいものがあれば言う事は何もないよ。
>>24=19
可愛い君、どうかした?
君に食べて貰えるなら僕が取り分けるから、こっそりじゃなくてもいいんだよ。
ま、僕は ホ ス ト じゃないけどね。
(口付けた彼女の手を離し、彼女から貰った紅茶を手に取ると)
(いい香りのするそれを口に含みながら)
うん、君が淹れて来てくれた紅茶、美味しいや。
これなら紙コップでも問題ないよ。
味の方はどうかな?優しい君…。
(
>>24=19の彼女にそっと近付き、間近で微笑み掛ける)
>>24(19)
礼には及ばねーよ! おめーは紅茶持ってきてくれたしよー。
オレもなんか手土産でも持ってきたほーが良かったかもしんねーな。
ダイナマイトならいくらでも出てくっけど、使うか?
(
>>24の目の前で両手で掴める限りのダイナマイトを取り出してみせる)
っと…
(ホ ス トによりケーキが分配されたのを見て)
(心の中で「このスケコマシ!」と呟く)
うーん、おいしい!
やっぱり桜も最高だけど
甘い物もいいな〜。
ACEは本気で将来、ホストじゃなくてパティシエになるとイイと思う。
(真面目な顔で)
イーピンちゃんのお団子ももらうね〜ノシ
>>26 …?
(毎度どこからあのダイナマイトが出てくるのかとじっとみつめる)
>>25(ACEヒバリ)
よお。そーいやテメーも久しぶりだな!
ああ、でも名前がありゃー「時を止めた」ものでも後から何とかなるけどよ、
名無しのねーさんにーさんは割と最近のもんじゃねーと口にしにくいじゃねーか。
だから「今」出てきて食えるねーさんにーさんがいんなら「今」出てきて欲しーんだ。
「今」の「時の共有」は「今」しか出来ねーしよー!
桜、綺麗だよな。こんなすげー桜は初めて見たぜ。
桜自体まともに見たことねーだろって突っ込みはいらねー。
>>27(19)
(きょとんとした表情で見つめられ)
ん? まだ足りねー? もっと欲しーか?
でもおめー、マフィアでもねーのにダイナマイトなんてどーすんだ?
別にちっとぐれーやっても構わねーけど、悪用はすんなよな!
あ、どっかの風紀ヤローに投げつけんのは悪用じゃねーからよ、
いくらでもやって構わねーぜ!
>>21(Limit獄寺さん)
あ、獄寺さんこんばんは!ノシ
言われてみると、結構久しぶりですねー。…こんばんは!ノシノシ
(「…そーだっけ?」となんだか違う気がしたが、)
(細かい突っ込みは野暮だと思い、にっこりと頷いて)
はい、せっかくだから桜も見てあげてください。
>>22(ACEヒバリさん)
(なんだか物騒な気配がしたのだけれど、気のせいか、と思い直す)
だって、ほんとに美味しいんですもん。
久しぶりに食べれて、お花見ができて、…ほんと幸せです。
(へんな慌て方をしたな、と少し恥ずかしくなってきて)
あはは… いえ、あたしの方こそっ。
うん、あたし一人だけじゃなくって…ヒバリさんやみんなと見れて、嬉しい。
力仕事どころか力わ……
(技、と言いかけて、途中で止める)
…た、体育会系なんですよあたし。
>>24(19さん)
こっそりなんて言わずに、何個でもつまんでくださいね!
紅茶、ごちそーさまでした。(ペコッ)
>>27さん
27さんも、どーぞ召し上がってくださいな!
.。oO(あたしも「パティシエになるとイイ説」に挙手しとこうかな…ノシ)
ごめんなさい、せっかく
>>19さんや
>>27さんが来てくれたんだけど、
そろそろ時間がなくなってきちゃった。
また後日、季節のデザートなんかひっさげてお邪魔しますね。
それじゃー一足お先に、おやすみなさい。(ペコッ)
30 :
19:2005/04/18(月) 00:21:00 ID:???
>>28 いやいや、ちょっと待って!
使わないデスからー!
あ、でも花見記念に1本もらっとこ。
普通はお目にかかることもないもんね、ダイナマイトなんて。
>>29 イーピンちゃん、27も私でした!
書きこむの実は今日で2回目なので、上手い事できてなくて
ごめんよ…。
団子もウマーです。うれしいなあ(ニコニコ)
ごちそうさまです!
おやすみなさい〜ノシ
>>27=19
桜があって美味しいものがあって、可愛い君が居てくれる。
君がこうして来てくれたことが僕は何より嬉しいよ。
(真面目な顔で言われ、クスッと楽しそうに笑いながら)
僕はただの風紀委員長だよ。
…で、どうして ホ ス ト が前提なのか説明してくれるかな?(チャキン
>>28(Limit獄寺)
言われてみれば久し振りだね。
(
>>26の小鳥へのレスも見て眉を少し動かしながら)
…うん、君は相変わらず僕に喧嘩を売ってるよね。僕はスケコマシでもないから。
ま、君のそういうところも嫌いじゃないよ(クスクス
そうだね。単純な意味での時間は常に流れ、当たり前だけど「今」は一度しか訪れない。
僕も見ている小鳥達が居てくれるなら、遠慮しないで出て来て欲しいと思うな。
小鳥達と過ごすのは君と同様僕もとても好きだからね。
僕もこんなに綺麗な桜を見るのは初めてかも知れないな。
別に僕は君が桜をどれくらい見たことがあるかなんて突っ込まないよ。
僕にダイナマイトなんて玩具を投げつけるようなら咬み殺すけどね。
>>29(イーピン)
(ぶんぶんと凄い勢いで手を振り出す様子に)
いや、腕がちぎれねー程度で止めといていーぜ?
ん? 勿論見てるぜ?
でもじっと上のほー見てっと首痛くなってくんな。
今度はゴザかシートでも持ってきて寝ッ転がりてー!
あ、帰っちまうのか。またな、気ィつけてな! おやすみ!
>>30(19)
ん? 使わねーのにいんのか?
別にいーけどよー。
(首を捻りながらもダイナマイトを手渡して)
花見の記念がダイナマイトって、すげーありえねー!
(腹を抱えて笑いながらもダイナマイトに落ちていたリボンを結びつける)
(当然、綺麗な蝶結びが完成する筈もなく、しかし)
ん。ちったー記念品っぽくなったか?
(満足そうに微笑む)
>>31(ACEヒバリ)
大丈夫だ。何の説明が無くても大多数の奴がテメーはホストだって認めるぜ。
(真面目な顔で言い切った後、堪え切れずに噴出す)
つーか、テメーがホストじゃねーって言うほーが無理じゃねーか!
そのとーりだぜ。一期一会って奴か?
あ? ダイナマイト? こんな所で使えっかよ!
爆風で桜が全部散っちまうじゃねーか!
(言ってから、しまった、という顔をして)
(つまり、今武器が使えないという事に気づかれぬうちに場を離れようと決意する)
それじゃーな。今日はこれで帰るぜ!
Buona notte!!
>>29(イーピン)
ありがと。僕は群れるのは嫌いだけど、優しいここの生き物達と花見が
出来るのは君と同じで素直に嬉しいや。
「力わ」…?あぁ、体育会系なんだ。君ならテニスとかが似合いそうだな。
(拳法という単語は全く浮かばず、彼女の言葉を不審には思わない)
。oO(うん、美味しく食べて貰えるのは嬉しいけど僕はパティシエにはならないから)
今日は長時間いてくれてありがとう。お疲れさま。
胡麻団子、ごちそうさま。季節のデザートも楽しみにしているよ。
おやすみ。優しくて暖かい君、いい夢を見てね。
(ペコリと可愛くお辞儀した彼女を、ふわりと微笑んで見送った)
34 :
19:2005/04/18(月) 00:38:36 ID:???
>>31 あ〜ほんと、おいしいものっていいな!
(団子とタルトタタンを口いっぱいにほおばって質問をごまかす)
>>32 ぷは、うん、記念品ぽい!(リボンを見て)
ありがとね〜。
私も明日の仕事が早いからこの辺でお暇します。
今日は皆さんとお話できたのすっごく嬉しかったです。
桜が満開の内にまた遊びに来たいでーす。
おやすみなさいノシ
>>32(Limit獄寺)
……。
一 つ も 大 丈 夫 じ ゃ な い か ら (チャキン
(目の前で吹き出され、思わずトンファーを振るいそうになるも)
(折角の花見だと思って踏み止まる)
僕は ホ ス ト じゃないよ。4月1日あたりには支持も得られたしね。
うん、「一期一会」だね。たとえ同じ人間だとしても、一度毎がそれぞれ大事な出会い。
だから君と僕も「一期一会」だ。僕はそう思っているよ。
(言いながら、突っかかって来た彼の言葉と視線を見て)
(桜の下では武器が使えないことを確信し、ニヤリと笑う)
ふーん…成る程ね。君とまた会えるのを楽しみにしているよ。
付き合ってくれてありがとう。ゆっくりと体を休めてよね。
いい夢を見ながらゆっくりおやすみ。またね。
>>34=19
…君、明らかに今誤魔化したよね?
(ずいと彼女に詰め寄るものの、直前で取り逃がしてしまう)
君が来てくれて、こうして話せて僕もとても嬉しかったよ。
明日の仕事、頑張ってね。
またいつでも君が来たいと思った時に来てくれると嬉しいな。
おやすみ。優しい君、素敵な夢を…。またね。
(リボンの掛かった「記念品」を持って手を振る彼女を見送ると)
(彼女が淹れてくれた紅茶をもう一口、口に含んで微笑んだ)
(そっと足を踏み入れ)
(闇に映える桜の花に魅入られたようにじっと見つめる)
【1レスのつもりだったんですが】
【少し長くなってしまったので、2レスに分けますね】
>>イーピンさん
イーピンさん、保守お疲れさまでした。
私も胡麻団子(
>>6)いただきますね。
季節のデザートも楽しみ…。
。oO(わ、私…確実に花より団子に……)
>>Limit獄寺君
獄寺君も、保守に来てくれてありがとう。
桜、ホントに綺麗だよね…。
>>エース雲雀さん
あの、ご挨拶だけ…なんですけど……。
(言いながら、視線はタルトタタン(
>>15)に向いていて)
(欲求には逆らえずに手を伸ばし)
いただきます…。
いつもありがとうございます。
(お礼の言葉を言ってから少し慌てて取り繕うように)
おいしーケーキも、ありがとうなんですけど、
他にもいろんな事に対しても、です。
>>34 19さん
温かい紅茶、頂きます。
(19さんの手に握られた、リボンの巻かれた何かを認めて)
19さんは、獄寺君にお守りもらったのかな?
また、遊びに来てくださいね。ノシ
>>12 Baronディーノさん
あ、ハルちゃんを連れて来てくれたんですね。
ありがとーございます。
(寝ているハルちゃんのお布団を起こさないようにそっと掛け直す)
それじゃ、これだけなんですけど、失礼しますね。
今日はちょっと用意出来なかったんだけど、
この次にはおいしいスイーツいっぱい用意して来ますね。
みなさん、お休みなさい。
>>37(笹川京子)
(桜のように優しい気配を感じて視線を動かすと)
(一年のマドンナがそこに居て、思わず口元が緩む)
こんばんは。交流所の方ではお疲れさま。来てくれて嬉しいよ。
今日は居てくれて、スレ立てもしてくれてありがとう。
タルトタタン、貰ってくれてありがと。
僕の方こそ、それだけじゃなくて、君にはいつも感謝しているよ。
桜が綺麗だけど、君が持って来てくれたチューリップもとても綺麗に咲いているよね。
あの花を見ると何だか君と居る時のような優しい気持ちになるんだ。
とても力になってくれているよ。いつもね。
君が持って来てくれるスイーツも楽しみにしているよ。
僕も今度会えた時は特大林檎飴を持ってくるから、食べてくれると嬉しいな。
優しい君、素敵な夢を見ながらおやすみ…。またね。
…。
(学ランのポケットからトランプを一組取り出すと)
(「JOKER」のカードを右手に取り出し、目を閉じて口付ける)
(暫くそうしてから目を開け、「JOKER」を「ACE」に重ねて懐に仕舞うと)
(何処かを真っ直ぐ見つめ、揺るぎなく立つ)
ありがとう。…またね。
(穏やかな声でそれだけ呟くと、夜桜の下に学ランを翻す)
後から見てくれる君達、突然花見会場になっていて驚かせてしまったかな。
今夜から数日花見が続くから、こちらの本スレも今夜のように使ってくれて大丈夫だよ。
交流所の方で一年のマドンナも言ってくれたけど、君達が居たいと思う場所で、
好きなように花見を楽しむといい。どの場所の桜も、とても綺麗だよ。
僕もこれで行くよ。全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。
やべー、そーとー遅刻だ、ハハハ。
いつの間にか眠っちまってたみてーだ。
わりーわりー。
みんなの花見のログもまだ読めてねーけど、とりあえず挨拶しとくなー!
また少し休むかもしんねーけど、心配しねーでな。
ここの花がいつまでもきれーに咲いてますよーに!
それから…ありがとー。
ごめんなさい。
じゃー、また明日な!ノシ
ヽ,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ
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(桜の木が見える場所に腰を下ろし)
(宝物のように、大切に抱えて持ってきた鉢植えを横に置く)
>>42 (見事に咲き誇る桜の花を見て、思わず息を呑む)
わぁ……。
とってもきれい…。
太郎ちゃんも、よろこんでる。
(京子ちゃんのチューリップと、目の前の桜の花を)
(愛しげに、交互に見つめる)
やさしいお花たち……。
(柔らかに微笑んで、その場にころんと横になる)
ママンの横ゲット。
【交流所323ちゃん】
【私は大丈夫よ〜】
【323ちゃんの方が心配よ。震えてない?】
【よかったら一緒にお花見しましょう】
>>45ちゃん
うふふ、45ちゃんのお隣りね〜
来てくれてとっても嬉しい!
一緒にお花見してくれるの?
45ですがママンの膝枕で寝かせてもらってもいいですか…
重くなったらその辺に転がしてくれればいいので、
ひとときの幸せをください
眠…
>>47(45ちゃん)
ええ、どうぞ〜
(にっこり笑って、45ちゃんの頭を膝に乗せる)
45ちゃんが幸せになってくれるなら、こんなに嬉しいことはないわ〜
なんだか疲れてるみたいね〜
(よしよし、と45ちゃんの頭を優しく撫でる)
ありがと〜ママンだいすき〜
うん、残業続きで寝不足だったんだ…
桜も見れたしママンにも会えたし、
このままいい夢みれそうです
おやすみ…
>>49(45ちゃん)
(45ちゃんの可愛らしい顔を覗きこんで、満面の笑みを向ける)
ありがとう〜!
私も45ちゃんが大好きよ〜
寝不足なのね…かわいそうに。
疲れた時は、いつでもここに来て息抜きしてちょうだいね。
私も45ちゃんに会えて、とっても幸せになれちゃった!
ゆっくり寝てちょうだいね。
ええ、きっと今夜はいい夢みれるわ。
おやすみなさい、45ちゃん。
(45ちゃんの髪を撫でながら、そっと呟いた)
(交流所の方から、桜並木を眺めながら歩いて来ると)
(ふと一年のマドンナが持って来てくれたチューリップの鉢植えが目に入った)
(交流所の方からご婦人が一鉢持って来てくれたそれを微笑んで見つめる)
(色とりどりのそれを、桜に負けないくらいに美しく優しいと思う)
こんばんは、可憐な沢田婦人。
先程は交流所の方で牛の相手をしてくれてありがとうございました。
少しお邪魔してもいいかな。
(
>>42の桜と太郎を柔らかく目を細めて見つめながら、そっとご婦人の傍に座り)
(ご婦人の膝枕で眠っている
>>45の小鳥を起こさないように、静かに囁く)
雲雀君、ごめ…
……ありがとう…。
来てくれて、とっても嬉しいわ〜
(雲雀君に笑顔を向ける)
うふふ、ランボ君も久しぶりに見れて、嬉しかった!
>>52 貴女ならそう言うと思いました。ありがとうございます。
気にさせてしまうのは分かっていたけれど、すみません。
本当は牛が会いに来るつもりでいたんですが、僕がどうしても貴女に会いたかったから。
(そっとご婦人の肩を抱き寄せるようにすると、彼女の笑みに微笑み返しながら)
(返事は求めない口調で、穏やかに言葉を紡ぎ出す)
…僕は、貴女のことを心配している訳でも甘やかしに来た訳でもありません。
貴女は以前よりも本当に強く、そしてまた優しくなった。
少女のように可憐でありながら、貴女は母としてのおおらかな包容力を持っている。
貴女の傍で囀る小鳥も、こうして幸せそうな笑みを浮かべて安心して眠っている…。
(ご婦人の膝の上で眠る小鳥を優しく見つめ、ご婦人に視線を戻す)
ただ、貴女に会いたかっただけなんです。
誰に言われなくても、牛が貴女に会いに行くと言ったのと同じ気持ち。それだけですよ。
(膝に抱いた45ちゃんの上に溢れ出る涙が零れ落ちないように)
(懸命に目元を拭う)
(泣き笑いの表情で、呟く)
……私、ほんとに泣き虫ね。
ありがとう。
うれしい。
私も会いたかった。
(学ランのポケットからハンカチを取り出すと、ご婦人の涙をそっと拭きながら)
(どんな表情をしても美しい彼女の顔を見て、ただ柔らかく微笑む)
泣きたい時は泣いてもいい。大丈夫ですよ。貴女が強さを持っているのもちゃんと分かっている。
貴女の涙は、とても綺麗ですよ。
ありがとう、可憐なご婦人…。
嬉しいと、会いたかったと貴女に言って貰えることが、僕はとても嬉しいんだ。
(ご婦人の背中に腕を回して抱き締めると、可憐な頬にそっと口付ける)
貴女が
>>46で言ってくれた、>>交流所19-323の優しい小鳥からの気持ちです。
いつも生き物達を優しいあたたかさで包み込んでくれる貴女と、
僕の姿で今夜貴女に会いにくる大事な切っ掛けをくれた彼女に、感謝の意を込めて。
(優しい色をしたご婦人の髪を撫でながら、彼女の瞳を見つめる)
一つ、貴女に言いたい言葉があるんだ。
貴女が帰って来てくれてから、まだちゃんと言っていない言葉…。
今夜、言っても構いませんか?可憐なご婦人…。
(笑顔を見せてくれる雲雀君を見て)
(安心して、少し体をもたれさせる)
(雲雀君から、優しい口付けが頬に降ってきて)
(涙が、自然と止まる)
ん…。
ありがとう。
優しい子たちがいてくれて、本当に幸せ。
(雲雀君の瞳をじっと見つめ返す)
ええ、聞きたい。
でも、その前に、私からちゃんと言わせて。
ただいま。
(ご婦人の体を抱きとめ、彼女の座り心地がいいように体勢を変えると)
(ゆっくりとご婦人の背中を撫でながら穏やかな声で)
優しい生き物達には本当に感謝しているんだ。勿論、貴女にも。
ありがとうございます、優しいご婦人。
(可憐な頬を伝った涙の跡をそっと唇で舐め取り、目尻に口付けると)
(じっと見つめ返して来る綺麗な視線を正面から見つめる)
ええ、聞いていますよ。僕も貴女の声で聞きたかった。
(ご婦人の声で「ただいま」と響いた言葉を聞いて、嬉しそうに頷く)
おかえりなさい。
貴女の帰りをここでゆっくりお待ちしていました。
おかえり、あたたかくて優しくて可憐な、沢田奈々婦人。
(両腕をご婦人の背中に回し、そのままぎゅっと抱き締める)
(「おかえりなさい」――雲雀君の優しい声が、胸に響く)
(雲雀君の笑顔を見ると、自分も同じように笑顔になる)
ありがとう。
嬉しい。
私も、ここのみんなに感謝してます。
もちろん、雲雀君にも。たくさん。
ほんとうに、ありがとう。
(45ちゃんが膝から落ちないように)
(そっと体をずらして、雲雀君をぎゅっと抱き返す)
(この場所に咲いた桜のようなご婦人の笑顔に、自然と口元を緩めながら)
(心のままの笑顔と声がそのまま心に伝わってきて、暖かい気持ちになる)
ありがとうございます。少しずつだけど、笑顔は広がっていく。
僕は特に何もしていないけど、ご婦人の気持ち、とても嬉しいですよ。
(気持ちがこもったご婦人の言葉に、一つ一つ頷きながら)
(可憐な彼女を抱く腕に、しっかりと力を入れる)
これからまたゆっくり歩いて行きましょう。
一つずつ、何でも貴女が思う通りのことをやってみればいい。
貴女が以前言ってくれたように、生き物達と手を繋いでね。
(少し体を離すと、微笑んでご婦人の髪を撫でながら)
(彼女の膝の上で眠る小鳥を起こさないように静かな声で)
貴女から僕に何か言いたいことや聞きたいことはありますか?
あれば何でも聞きますし、なければ今夜はここで眠りましょうか。
貴女と小鳥と僕と三人で、ここに眠っている生き物達とね。
(「特に何もしていない」と言った雲雀君に、またいつかのように)
(ほっぺを摘んでやろうかと思ったが、思い留まる)
(雲雀君の言葉に微笑みながら頷いて)
ええ。みんなで、手を繋いで。
(髪を撫でられ、心地よさそうに目を閉じて、雲雀君の声を聞く)
言いたいことはね〜、いつものお決まりの台詞よ。
いつも、ありがとう。
雲雀君、大好きよ。
それじゃあ一緒に寝ましょう。
雲雀君と、45ちゃんと、それから、ここに眠っている子たちと一緒に。
(45ちゃんをそっと横たえると、その隣りに寝転がる)
さ、雲雀君も。
(そう言って、雲雀君の手を引く)
【遅くまで、付き合ってくれてありがとう】
【次で落ちてくれて構わないから】
(一瞬自分の頬に向けられたご婦人の視線に気付き)
(何となく言いたい事を察し、クスクスと笑いながら)
そうですね。ゆっくりのんびり、手を繋いで。
時には泣いてもいい。僕も貴女も、自分のペースでね。
(可憐な声で「お決まりの台詞」だと言われ、ちょっと目を見開くと)
(寝転がったご婦人を柔らかく見つめ、すぐにいつも通り微笑む)
ワオ、貴女はまたそんな嬉しいことを言ってくれる…。
ありがとうございます。僕も貴女のこと、好きですよ、可憐なご婦人。
ええ、僕ももう寝ますね。
(ご婦人の美しい手に自分の手を引かれ、
>>45の優しい小鳥を真ん中に)
(布団に入ると、ご婦人と小鳥に布団を掛けて)
(片手でご婦人の手をそっと握り、もう片手で小鳥の手を同じように握る)
遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございました。
おやすみなさい。いい夢を…。
>>61 【…。うん、リロード以下略で失礼。お気遣いありがとうございます】
【この次で僕も落ちさせて貰うので大丈夫ですよ】
【貴女と過ごすと時間を忘れてしまって、つい引き止めてすまない】
【ありがとう、可憐なご婦人。おやすみなさい】
>>62 そうね、自分のペースね。うん。
ありがとう。
これからも、そうしていくわ。
(「好きですよ」と、優しい眼差しで言われると)
(寝転がったまま、雲雀君を見上げて微笑む)
うふふ、知ってるわ。
雲雀君が、みんなのこと、大好きだってこと。
ありがとう。それが、とっても嬉しい。
おやすみなさい、雲雀君も、いい夢を…。
(自分も雲雀君と45ちゃんの手を握ると目を閉じ)
(交流所328ちゃんと同じ願いを胸に抱いて、眠りについた)
>>63 【ごめんなさいね〜! 私が早く言えばよかったわ!】
【今日もたくさんありがとう。とっても嬉しかった!】
【それじゃあ雲雀君、おやすみなさい。またね】
ええ、ゆっくり焦らず、貴女が思うままにやればいい。
僕もここで、貴女のことを見ていますから。
(可憐なご婦人の微笑みに頷き、そっと彼女の額に口付ける)
僕も知っていますよ。ご婦人が生き物皆のことをとても好きなことを。
貴女のその声、言葉、行動一つ取っても、見ていると本当に暖かい気持ちになる。
ありがとう。…ま、僕は群れるのは嫌いだけどね。
(悪戯っぽく呟きながら、目を閉じたご婦人を見つめる)
(交流所19-328の優しい小鳥と同じ願いを抱くご婦人は、やはり彼女らしいと思う)
おやすみなさい…。
(穏やかに瞳を閉じると、ご婦人と小鳥の手を握ったまま程なくして眠りに就いた)
【いえ、僕がリロード以下略だっただけですから貴女は気にしないで下さいね】
【そう言って貰えるととても嬉しいですよ。こちらこそ、今日もありがとう】
【おやすみなさい、可憐なご婦人。またお会いしましょう】
【君達、場所を貸してくれてありがとう】
【今夜はここで可憐なご婦人と優しい小鳥と共に寝させて貰うよ】
【全ての君達、いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…】
【じゃー、またね】
(獄寺君と手をつないで歩いてくると、大きくて静かな桜の木を見上げながら)
(どこに座ろうかときょろきょろとあたりを見回す)
…花見が始まってから夜桜ばかり見てたけど、
昼の桜もきれいだな…。
>>67 そ、そうっスね…。
(10代目に手を引かれてきたこの場所で、どうしても下を向いてばかりいて)
(視界の先に、ACEのヒバリと10代目のお母さまを見つけて、足を止める)
あ…、お母さま…。
>>68 (どうやったら顔を上げてくれるだろうと思いながら)
(足を止めた獄寺君の視線の先を見て)
あ…ほんとだ…。
…隣、行く?
>>69 あっ、い、いえ!
それはおそれおおいっスからっ!
…!
(慌てて顔を上げると、10代目の手を引いて、大きな桜の木の下の)
(ヒバリとお母さまのいらっしゃる場所と、桜の木を挟んで反対側に駆けて行く)
>>70 恐れ多いって、意味わかんないんだけど…。
って、わ!
(いきなり引っ張られて、思い切りつんのめりそうになりながら)
(されるがままに走ってついていく)
(桜の木の向こうについてようやく足を止めた獄寺君の顔を)
(大きく息をつきながら見上げる)
どーしたの、いきなり…?
>>71 いえ、お母さまの邪魔したらわりーかと…。
そ、それに…。
(ヒバリやお母さまが、桜の木の陰になって姿が見えなくなると)
(急に走った勢いで息を乱しながら、10代目にニカッと微笑みかける)
お母さまが目の前にいらしたら、こんな事、できねーじゃねーっスか…。
ヒバリの野郎に見つかったら、風紀の乱れとか何とか言われそうっスし…。
(自分を見上げてくださった10代目を、その体ごとしっかりと抱き締める)
ありがとうございました、10代目…。
たくさんのお姉さん達にも…。
>>72 …!
(強く抱きしめられて、視線を合わせたまま目を見開くと)
(ふと目を歪ませてから、胸元に顔をうずめて手を回して抱き返す)
うん…。うん、オレも…。
いっぱい、ありがとう…。
>>73 (顔を埋めてきてくださった10代目の髪に、軽く口付ける)
オレこそ…。
今日はこのまま、ここで寝ちまいませんか?
(自分より小さいのに、ずっと強い10代目を抱き上げると)
(桜の幹に背を預けて座る)
(10代目の小さな体を、自分の横に座らせると、うとうとと目を閉じる)
>>74 (髪に暖かいキスを受けて、ゆっくりと顔を上げ)
(キスを返そうかどうしようかと悩むうち)
(桜の幹に体を預けてうとうとしはじめた獄寺君をじっと見つめる)
…眠い…?
うん…わかった。
(横に座って、しばらくその顔をじっと眺めていたが)
(獄寺君の服の裾をぎゅっと握り締めて、目を閉じる)
>>75 おやすみなさい、10代目…。また今度…。
(桜の幹に背を預けたまま、10代目の肩を抱き締めて眠りについた)
【ありがとうございました…。おやすみなさい、10代目…】
>>76 (しばらく迷ってから、服の裾を握り締めたまま)
(顔をうずめるようにして、もたれかかるように体を預ける)
うん、おやすみ…またね…。
【…ありがとうは、こっちだから…】
【ゆっくり…寝てね。おやすみ…】
…。
本当にあがらない…orz
(ふと目を覚ますと、布団から起き上がる)
(昨夜一緒に寝た可憐な沢田婦人と優しい小鳥の手をそっと離すと)
(離した二人の手を繋がせ、柔らかく微笑んで二人に布団を掛ける)
おやすみなさい…。
(静かに囁き、簡単に手櫛で髪を整えて立ち上がる)
>>78-79 やあ、応接室にいた小鳥だね。
うん、僕も面白いものを見させて貰ったよ。
(少し感心したように頷くと、小鳥の顔を上げさせて額に口付ける)
少しだけ交流所の方に行って来るよ。
こちらの君達、またね。
(学ランを靡かせ、交流所に向かう)
>>79 種明かし…、しねーほうがいいよな…。おやすみ…。
(優しくて綺麗な色をした夜桜を眺めながら、交流所の方から戻って来る)
(沢田婦人と小鳥と共に寝ていた場所とは桜を挟んで反対側に)
(HOi沢田とGOKU獄寺が抱き締め合うようにして眠っているのを見付け)
(大きな毛布を持って来ると、二人が風邪を引かないようにふわりと掛けて)
(彼らを起こさないようにそっと髪を撫でると、柔らかく微笑む)
>>81 種があるとは知らなかったな。お疲れさま。
安心しておやすみ、優しくて綺麗な君達…。
今日はあと一時間くらい起きているよ。
見ている君達が居たら、遠慮無く声を掛けてくれると嬉しいな。
(厨房から紅茶と林檎クッキーを持って来ると)
(この場所に咲いている桜を見ながら、紅茶を口に運ぶ)
oO(折角お笑い芸人が二人いるんだから コ ン ト が見たかったのにな(チッ)
oO(あっ嘘ですカミコロさないで(w おやすみなさいーノシ)
>>82 ふぅ…。と溜息をついてみる。
分かっていて言えないって言うのも苦しいね、エース。
(えいっとエースに美化委員会の仕事で掃除に使ったバケツの水をかけてみる)
>>83 君、今 何 か 言 っ た ?(チャキン
…(チッ
逃がしたか。…いや、僕はお笑い芸人じゃないから別にいいのか。
うん、それに相違ない。
(ちょっと考えて結論を導き出すと、
>>83の彼女を見送る)
おやすみ、可愛い君。またね。
>>84 …。
ワオ、この僕にあろうことか掃除で使った水をかけるとはどういうつもり?
(ぽたぽたと髪から水を滴らせ、不機嫌そうに
>>84に視線を送りながら)
君は何か言えないことがあるんだね。
僕は「言うか言わないか」で考えるから、「苦しい」と思ったことは無いよ。
で、君はこの僕にバケツの水をかけてただで済むと思っているのかな?
(
>>84の傍に歩み寄ると、その瞳を射抜くように見つめる)
>>85 今日はもう寝るねーノシ
お 笑 い 芸 人 さんノシ
>>86 折角の獲物だったのに残念だよ。うん、水もかけられたままだしね(チャキン
僕にバケツの水をかけたのは戴けないけど、君はとても聡明で優しい生き物だね。
…君の気持ち、言葉にしないだけで誰かが分かっている筈だよ。
僕は お 笑 い 芸 人 じゃないけど君とはまた会いたいな。
おやすみ、優しくて聡明な君。またね。
僕もそろそろ寝ようかな。…その前にシャワーだな。
(濡れた学ランを見て、ちょっと口元を緩めながら)
(自分の部屋に戻ってシャワーを浴び、着替えて戻って来る)
(自分が寝ていた場所に戻ると、可憐な沢田婦人と優しい小鳥が眠っている)
(布団に入り、先程繋がせた沢田婦人と小鳥の手の片方をそっと解くと)
(昨夜と同じように二人の手を片方ずつ握り、穏やかに目を閉じる)
全ての君達、いい夢を見ながらおやすみ…。
じゃー、またね。
(あくびをして呟くと、程なくして眠りの中に入っていった)
(目を開け、首を持ち上げて、自分の真上に咲く桜をじっと見上げる)
(自分たちに掛けられた毛布の端をぎゅっと握り締めて)
(そのまま、夜の空に映える桜の花をただ見つめる)
…。夜桜…。
そう言えばゆっくり見るのは、初めてかな。
…のどかわいた…。
(呟くが、起きたばかりで動くのは面倒で、そのまま桜を見つめつづける)
>>88(ACEヒバリさん)
今回は微妙にすれ違いですね。
お疲れさまです、おやすみなさい。
…ヒバリさんも、いい夢を…。
>>89 (ふと誰かが起きた気配を感じて目を開け、布団から出ると)
(HOi沢田の傍に行き、座って彼と視線を合わせる)
(カルピスを沢田に持って来てくれた
>>90に微笑み掛けると)
(沢田を抱き締めて「大丈夫だよ」とだけ穏やかな声で囁き)
(彼と
>>90の優しい小鳥をその場で見ている)
>>90 わ! くれるの? あ…ありがとー。
いただきます。
(目の前に差し出されたカルピスに手を伸ばして受けとって)
(一口含んで、ゆっくりと飲み干す)
ーっ、おいしー。
(両手でカルピスのコップを持ったまま、幸せそうに笑う)
>>91(ACEヒバリさん)
(いきなり目の前に現れたヒバリさんにびっくりする)
す、すみません起こしちゃって…!
(ぺこりと頭を下げて謝ると、不意に抱きしめられて)
(大丈夫と言われ、何度か瞬きをしてから、小さく頷く)
>>93 ツナも大変な人を好きになっちゃったね…。
ACE、HOiツナタンをよろしくね。
>>93 僕が勝手に起きただけだから気にしないでよ。
単に夜桜が見たかっただけだしね。
僕はここで見ているから、そのまま小鳥達と少し話していくといいよ。
ゆっくりで大丈夫だから、君が思う通りにすればいい。
(沢田をしっかりと抱き締めたまま、くしゃくしゃと髪を撫でる)
>>94 やあ、言われるまでもなく了解だけど、君にもし時間があるようなら
HOiの彼と話して行ってくれるかな。
ありがとう、優しい君。沢田も彼も大丈夫だから、安心していいよ。
>>95 ううん、私はもう寝るの…。おやすみなさいACE…。
まだ花見はつづくね…。
>>94 んー…でもね、ああ、らしいなあとも思っちゃうから、
その点ではオレの方にも問題があるんだけどね…。
声をかけてくれて、ありがとう。
94さんはもう寝ちゃうの…?
>>95(ACEヒバリさん)
夜桜…。
(もらったカルピスのコップを持ったまま、もう一度桜を見上げて)
そうですね。とても綺麗だから…。
ちょっと、起きて見たかったんです。
こんな位置から見れること、あまりないですし…。
>>96(94さん)
お話してくれて、ありがとう。
おやすみなさい。
94さんが、いい夢を見れますように…。
>>96 うん、ありがとう、優しい君。
そうだね。花見はまだ続く…。ゆっくりのんびりでいい。
君もまた君の好きな時に見においで。
いい夢を見ながらおやすみ、優しくて綺麗な君…。またね。
姉さん、いい夢を見て下さいね。おやすみなさい。
沢田くんとACE、自分もお邪魔していいかな…?
(桜の影からこっそり覗きながら)
>>100ゲトおめ
…、次は「目」を持つ人同士になるね…、ACE…。
私も静かに見守ろう。桜の木の下で…。
>>97 (HOi沢田と一緒に桜を見上げ、柔らかく目を細めながら)
そうだね。この時間に起きて見る夜桜も綺麗だ。
優しい小鳥も来てくれたし、群れるのは嫌いだけど花見は好きだよ。
>>100 来てくれてありがとう。
優しい君、勿論だよ。桜を見ながらゆっくりしていくといい。
(桜の影にいる彼女を連れて来ると、HOi沢田の隣に座らせ、一緒に毛布を掛けると)
(自分は沢田を後ろから抱き締めながら、彼女に微笑み掛ける)
>>100 …! 沢田くんって…。あの…っ。
(桜の陰のお姉さんに向かって、何かを言おうとするが)
(はっきり確信が持てなくて、もごもごと口篭もる)
うん。遠慮しないで。
ありがとう、声かけてくれてうれしい。
>>101 あ、本当だ。おめでとう、お姉さん。
…。オレも…見守る、一緒に。
ブルーベリーのにおいがする…くんくん
>>101 ワオ、そして君は101(ワンオーワン)おめでと。
…なに、関係ないって?
優しい君、見守っていてくれてありがとう。
僕もここで見ているよ。この場所に立っている。
時には目を閉じてもいい。大丈夫だよ。僕達がいるからね。
(ふわりと目を細めて
>>101の髪を優しく撫でる)
>>104 。oO(ピコーンピコーン!何者カノ気配ヲ察知!)
つ○○○(林檎飴w)
>>102(ACEヒバリさん)
はい、…。
オレは、本当に幸せです…。
…こんなに、幸せで…。
(桜を見上げたまま、ぽつぽつと呟く)
>>104 ブルーベリー…あったっけ?
(きょろきょろと見まわすが、それらしきものは見当たらず)
(困惑気味に104さんに目を戻し、はっと気づく)
…! あの、えっと、間違えてたらごめんなさい!
…お兄さん…?
108 :
100:2005/04/21(木) 00:21:09 ID:???
>>101 姉さん、ありがとうございます。
自分も見守って…ここで出来ることをしたいです。
>>102 わわっ、ACEありがとうです。
(どぎまぎしながら沢田くんの隣に座る)
>>103 …!!
あの…、究極のボケの人です。こんばんは。
遠慮しないでって行ってくれてありがとう…。
(顔を赤くしながらもごもごする)
>>106 (差し出された林檎飴を見て、とりあえずヒバリさんを見やる)
>>108(100さん)
…! やっぱり…!
どーしよ、オレ、すごくうれしい…!
お姉さん、名乗ってくれてありがとう…!
(懐かしいお姉さんの声に耳を傾けながら)
(お姉さんの手を握り締めて、笑いかける)
>>106 。oO(ぱあぁぁ…っ!林檎飴ノ捕獲ニ入リマス!)
可愛い君、ありがと。僕が貰っても問題無いよね?
(自分の厨房で作りかけている林檎飴のことを思い出しながら)
(
>>106の頬に口付け、早速受け取って林檎飴を食べ始める)
>>107(HOi沢田)
(ぽつりぽつりと呟かれる沢田の言葉を聞き、頷きながら)
幸せであることは、素直に受け止めていいんだよ。
君が歩いて来た道の上に、その幸せは出来ているのだから。
だから、もし君が幸せだと思うなら、その幸せを今度は他の生き物に
分けてあげられたら素敵だね。僕はそう思うよ。
(優しい声でゆっくりと言い、ぽんぽんと沢田の頭を撫でる)
(
>>109)
林檎飴、君も貰ったら?美味しいよ(もぐもぐ…
>>108=100
やあ、あの時の彼女だね。僕も君に会えて嬉しいよ。
(沢田と話す
>>108=100の彼女を見つめて嬉しそうに微笑む)
111 :
100:2005/04/21(木) 00:34:12 ID:???
>>109 あ、どーもどーもお恥ずかしい限りで…。
名乗ったつもりはないんだけど、素で呼んじゃったからね。
兄さん姉さん方、お邪魔しております(ぺこり
あの日から「沢田くん」のことは沢田くんって呼んでるから…。
えっと、自分も素直に嬉しいです!!
あの、感激…です。
(ACEの優しい視線を感じながら)
(赤い顔のままで沢田くんに柔らかく笑い返す)
(手を握り締めてくれる温かさを感じながら、少し泣きそうになる)
>>110 オレ、昔、同じ事を人に向かって言いました…。
…。ありがとう、ございます…。
…はっ、ほんとだ、いっぱいある!
ごめんね106さん、ヒバリさん専用だと思ってたよ…。
オレも、じゃあ一ついただきます。
(106さんにぺこりとお辞儀をして)
(林檎飴を受け取ると、食べ始める)
>>111(100さん)
うん、でもね、分かるの、すごくうれしいんだ。
お姉さんに沢田くんって呼ばれるの、好きだし…。
呼び続けてくれて、ありがとう。
(泣きそうになったお姉さんの顔を覗きこんで)
…お姉さん、大丈夫? 何か哀しい…?
(手を握る指先に力を込める)
>>112(HOi沢田)
うん、知ってるよ。君もまた言ってくれたことのある言葉だね。
僕も聞いていたよ。
これはどこにでも転がっている考え方。
だけど、いざ自分のことになると戸惑うのは珍しいことじゃない。
だから僕達は互いに言葉を掛け合い、時には見守りながら一緒に歩いていく。
大丈夫だよ。君も答えは知っている。
僕にレスは要らないから、そのまま彼女の手を握っていてね。
(そんなに僕は林檎好きで定着しているのかな…と思いながら)
(黙ってHOi沢田と
>>100の彼女の頭を優しく撫でる)
114 :
100:2005/04/21(木) 00:51:38 ID:???
>>112 ううん、違うの。嬉しくて…、言葉がいい意味で出て来なかっただけ。
ありがとう。何も悲しくないよ。哀しくない。
沢田くん、すごく強くなったね。それに前よりもっと優しくなった。
私も…、幸せをもらったら、その分誰かにあげたいと思ってるんだ。
そしたらきっと、もっと幸せだから。
ありがとう、沢田くん。
…可愛いのは、相変わらずだけどね。
(えへへと笑って目尻に溜まった涙を袖口で拭うと)
(沢田くんに満面の笑みを向け、ぎゅっと手を握る)
115 :
100:2005/04/21(木) 00:58:51 ID:???
>>113 (ありがとー…ほんとに)
(見守っていてくれる兄さん姉さん達も、ありがとう…)
>>113 …これだけ、返させて下さい…。
はい…ありがとうございます…。
>>114(100さん)
良かった…それならいいんだ。
お姉さんがうれしかったら、オレもすごくうれしい…。
そうかな…? えへへ…。
それでお姉さんやみんなに
暖かい気持ちあげられてるなら、うれしい…。
お姉さんもオレに幸せくれてるよ。今…すごく。
オレも、お姉さんにたくさんありがとう。
見守っててくれて、ありがとう…。
(お姉さんに絵を握られて、幸せそうに笑い返す)
117 :
100:2005/04/21(木) 01:10:22 ID:???
>>116 (幸せそうな沢田くんの笑顔が嬉しい)
(ふにゃりと、とても幸せそうに笑いながら)
じゃあ、同じだね。沢田くんが幸せなら、私も幸せ。
単純かもしれないけど、そうなの。
いつも、いっぱいくれてるよ。
暖かくて優しくて、素敵な気持ち。
だから沢山、ありがとーなんだ。
私は見守るくらいしか出来ないけど、それも力に
なるって言ってくれるから私は見守っている。
いてくれて、姿を見せてくれて、話してくれて、
見守っていてくれてありがとう。いつも。
沢田くんの時間を私にくれてありがとう。
そろそろ寝る時間かな?
(少し眠そうに目を擦りながら、沢田くんを見つめる)
>>116誤字訂正
【絵なんてどこにあるんだよ…】
【手だってば…orz】
>>117(100さん)
(お姉さんの笑顔を見て、ぎゅっと手を握り返しながら)
うん…。うん、ありがとう…。
そうだね、それでオレもすごく幸せ…。おあいこだね。
(暖かい言葉をたくさんもらって、もう一度笑う)
うん…ありがとう。
オレも、お姉さんがいてくれて、こうやってお話してくれて、
本当にうれしい。
オレ、これからもあったかい気持ち、
みんなにあげられるように頑張る。
また…お話してね。楽しい話、いっぱいしようね。
うん、オレもお姉さんの時間もらっちゃった…。
…お姉さん、眠いの…? 一緒に寝る?
(見つめられて、ちょっと赤くなりながら)
(ACEヒバリさんにかけてもらった毛布を持ち上げる)
【静かに見守ってくれているみんなも…ヒバリさんも…】
【本当に…ありがとう】
119 :
100:2005/04/21(木) 01:29:08 ID:???
>>118 【沢田くん、ちゃんと分かったからドンマイ…!】
【…と言いつつ私も誤字してたらごめんねorz】
本当はおあいこじゃないって言いたいところだけど、
おあいこってことにさせてもらおーかな。
本当に、ありがとー…。
うん、ゆっくり沢田くんのペースで頑張ってね。
私は名無しだから言わないと分からないけど、いつも見てる。
楽しいお話、またいっぱいしてね。また天然でボケるから。
この時間だから、少し眠いや。寝るの、一緒でいいのかな…?
お世話になってばかりだけど、いつも本当にありがと。
それなら、沢田くんを真ん中にしてGOKUと沢田くんと
一緒に寝てもいいかな。
ACEはママンと姉さんがいるから…。
(赤くなった沢田くんはやっぱり可愛い…!と思いながら)
(ちゃっかり一緒に毛布に入る)
【私も、皆さんに本当にありがとうございます…】
>>119(100さん)
? おあいこじゃないんだ?
…うーん、まあいいや。
今日はありがとうって言ってばっかり…
…ちょっとうれしいループだけど。
うん。よろしくね。オレも力の限りツッコミ入れるよ。
…究極のボケ目指して。
一緒に寝てくれるの、うれしい…ありがとう。
(自分の隣に入ってくれたお姉さんに幸せそうに笑いかけて)
(反対側の隣で眠っているGOKU獄寺君の手を握ると)
(お姉さんの手ももう一度握り返す)
…大好きなお姉さん…来てくれてありがとう…。
おやすみなさい…。
【場所、貸してくれて本当にありがとう…】
【ACEヒバリさん、潜らせちゃってごめんなさい】
【母さんとお姉さんと一緒に、ゆっくり寝てくださいね】
【オレも、これで寝ます…おやすみなさい…】
121 :
100:2005/04/21(木) 01:47:10 ID:???
>>120 それは、私の方が沢山ありがとうって言いたいから…と言うと
また応酬になっちゃうから「おあいこ」ってことにさせてもらったの。
…うん、ループだね。でも、とても嬉しい。
ありがとー。心強いよ。
一緒に目指そう究極のボケ!!…嘘です、すみません。
おやすみなさい。沢田くんが、GOKUが、皆さまが素敵な夢を
見られますように…。
(沢田くんと同じように幸せそうに笑うと)
(握ってくれた手をぎゅっと握り、頷く)
ありがとう、大好きな沢田くん…。おやすみなさい…。
【場所を貸して下さり、どうもありがとうございました】
【ACEもいつもありがとう。おやすみなさい】
【…というか沢田くんが全部言ってくれてますね】
【私もこれで寝させてもらいますね。皆さま、素敵な夢を…】
>>120 お疲れさま。ありがとう、優しい君。
僕はただ見ていただけだから、気にしないでよね。
君と小鳥達が話しているのを見られてとても暖かい気持ちを貰ったよ。
ゆっくりとおやすみ…。いい夢を。
>>121 ここに居てくれて、見守ってくれて、声を掛けてくれて嬉しいよ。
いつもありがとう、優しい君。僕達のことも気遣ってくれてありがとう。
おやすみ。いい夢を見てね。
(HOi沢田と
>>100の小鳥とGOKU獄寺に毛布をしっかりと掛け直して)
(優しくて綺麗な桜の花びらをふわりと目を細めて見つめながら)
ありがとう、勇気ある優しい生き物達。おやすみ。…またね。
(呟くと、布団に戻り、可憐な沢田婦人と優しい小鳥の手を握ると)
(緩やかに瞳を閉じてそのまま眠りに就いた)
【見守っていてくれた君達もお疲れさま】
【僕もこれで寝るよ。おやすみ。じゃー、またね】
>>122 ACE、近日中に交流所は「戦場」になるから、
早めに京子ちゅわんをこちらにつれて来てね。お願い。
>>123 あれ、でも京子ちゃんが最後に顔出したのはこっちだからいいんじゃない?
(桜の木の下で眠っているHOiツナの10代目とお姉さんの顔をじっと見つめて)
(二人の額に触れるだけの口付けをする)
すいません、少し交流所の方まで行ってきますね。
(ニカッと笑うと、かけてもらっていた毛布から抜け出して)
(交流所に向かった)
>>123-124 うん、言ってくれてありがとう。大丈夫だよ。
一年のマドンナと昨日交流所にいたKISs緑中の彼女、
君達も今は来てくれるならこちらの方がいいと思うな。
交流所の方は、今はあの場所に合った生き物に任せておけばいい。
君達は優しくて暖かい君達の思うままに行動してくれればそれが
力になってくれるから、大丈夫だよ。
君達は来てくれるだけで場をとても優しいものにしてくれるし、
見守っていてくれたり話をすることは小鳥達の緊張も解してくれるからね。
(穏やかな声で言うと、一年のマドンナが持って来てくれた)
(窓辺のチューリップの鉢植えに水をやって学ランを翻す)
今はこれで行くよ。
じゃー、またね。
(交流所から本スレにやってくると)
(自分のいなくなった布団でまだ眠っているの99ハルを背負うと)
…昨日はハルだけ向こうに移っちゃってすいませんでした。
.。o 0(やっぱりハルだけあって軽いですね〜!)
ハルも、交流所に行きましょうねっ。
(少々不安定な足取りで交流所へ帰っていく)
【リロード忘れるのはハル何度目なんでしょう…】
(ACEの言葉に遅れて気付くと)
(99ハルを背負って本スレに引き返す)
そーだったんですかっ…!?
はひーっすみません・・・!
>>125 …。
(閉じていた目を開けて、お姉さんがいることを確認すると)
(一度だけ交流所の方へ視線を向けて、それから毛布に埋もれる)
>>126 こんばんは、お疲れさまです。
>>127-128 うん、今はこっちがいいよ。
こんばんは、ハル。久しぶり。
(99ハルを今までと同じように布団に寝かせて)
>>129(HOIHOIツナさん)
こんばんは〜、ツナさん、お久しぶりです…。
……ごめんなさい、ちゃんと、確かめてなくって…
>>130 うん、久しぶり。一緒にこっちにいような。
大丈夫だから…。
>>128 やあ、僕の方こそ明らかにタイミングを外したから気にしないでくれるかな。
こちらこそすまないね。来てくれてありがとう。
(99三浦と一緒に戻って来てくれたKISs三浦に柔らかく微笑み掛けると)
(そっと彼女の頬に口付ける)
>>129 やあ、こんばんは。来てくれて嬉しいよ。
僕は少し出掛けるからこちらの方はよろしく頼むね。
君も大丈夫だからね。
(HOi沢田の髪を撫でると、学ランを翻して交流所の方に向かう)
交流所の方に居てくれた小鳥も、よかったらこちらの彼らと一緒に
話していってくれると嬉しいな。
じゃー、またね。
>>132 はい…。分かりました。
(髪を撫でられて、一度深呼吸すると)
(笑って、ぺこりと頭を下げる)
名無しさんたちは今、いるかな…?
オレじゃ疑問には答えられないけど、ゆっくりお話はできるから、
良かったら声掛けてね。
ハルも、あんまり緊張するなよ。
大丈夫だから。
>>131(HOIHOIツナさん)
ありがとうございます…
(そっとツナの隣に腰掛けると交流所のほうを見上げる)
>>132(ACE雲雀さん)
(頬に口付けられて少し赤くなるが)
(もう何度目かになる所為かあまり動揺はしない)
はひっ…あ、ありがとうございますー。
あの……一つお尋ねしたいんですけど…
交流所においてきたもの、
こっちに持ってきても大丈夫でしょうか…?
>>134 うん。話してような。
(隣に座ったハルに頷く)
んー、ヒバリさんもう行っちゃってるからなあ…。
取りに行くのはまずいかもだけど、
同じ物置くんだったらいいんじゃないか?
(毛布から顔を出すと、ゆっくりと起き上がる)
(まだぼーっとしている頭で、ハルちゃんとツナの方へ歩いていく)
>>125-126(GOKU獄寺君とエース雲雀君)
いってらっしゃい。
>>130(KISsハルちゃん)
ハルちゃんおはよう。
久しぶりね〜。 会いたかった…!
(ハルちゃんの体を、腕の中に包み込むと、)
(KISsハルちゃんの傍で眠る99ハルちゃんの寝顔を見て、優しく微笑む)
>>131(ほいほいツっ君)
ツっ君もおはよう。
母さんも一緒にいる。
>>135 エースタン多分こっちに持って来てくれると思うよ。
ホ ス ト だから(w
>>136 あ…母さん、おはよう。
うん、一緒にいてくれてありがとう。
母さんに言うのも変だけど…久しぶりだね。
>>137 ヒバリさんも、お笑い芸人だったりホストだったり
二束のわらじで大変だよね…。
…。
(言ってしまってから、きょろきょろと辺りを見回す)
…ホントに来るかな…?
>>135(HOIHOIツナさん)
はひっ!!
もうお出かけになられてるんでしたね……っ!
>>ACE雲雀さん
ごめんなさい! 自分でとりに行きますので、
きかなかった事にしてくださいーっ!
>>136(ツナさんのお母さん)
おひさしぶりですーっ!
はい、ハルも会いたかったです・・・!
(自分を抱きしめる体にギュッと抱きつき返し)
>>137 も、持って…!?
いいいいいえ、それは悪いですので
今からちょっと取りに言ってきます!!
>>139 いや、行かないでも、今来てくれたから。
ハル、行ってないよな? 大丈夫か?
>>140 こんばんは、お帰りなさい。
わざわざありがとうございました。
(ホストにエスコートされつつ華麗に入場)
こんばんみーノシ
>>142 お姉さんこんばん…み?
こ、こんばんみーノシ
>>137ちゃん
そうね、エース雲雀君にお任せしましょー。
(137ちゃんの「ホスト」の言葉に、思わず口元を緩める)
>>138(ほいほいツっ君)
ええ、久しぶりね。
家では毎日会ってるのにね。
(クスリと笑みを零して、ツナの頭を撫でる)
…ありがとう。
>>139(KISsハルちゃん)
(ぎゅっと抱き返してくれるハルちゃんが可愛くて)
(自分も強くハルちゃんを抱き締める)
うふふ…ありがとう。
ハルちゃんとお花見できて、とっても嬉しい。
大丈夫よ。
エース雲雀君にお任せしましょ。
>>143 ホイツナこんばんみーノシ
何となく可愛いから言ってみた…。
こんばんみぃ
>>144 うん、毎日会ってるのにね。
…ここにいる間はなんだか久しぶりって思うんだ。
(頭を撫でられて、母さんを見上げて目を細める)
…ありがとうは、オレの方…。
>>145 うん、可愛い。
でも、お姉さんが言うと可愛いけど、
オレが言うとなんか間抜けだよね…アハハ。
と思ったらやっぱり遅れてしまったみたいで…
>>140(ACE雲雀さん)
どうも、ありがとうございますーっ!!
あ、お酒はお酒でも、甘酒ですから!!
飲酒は二十歳になってから、って言うのは
雲雀さんの前ではちゃぁんと守りますよー!
>>141(HOIHOIツナさん)
ぎりぎりで引き返しましたので…!
大丈夫です!行ってません!
>>142 お姉さん!えーっと、こ、こんばんみー!?
新しい挨拶ですねー!
……交流所ではご心配ありがとうございます!
ハルは大丈夫ですよー
【リロry】
>>140(エース雲雀君)
おかえりなさい。
持ってきてくれてありがとう。
>>KISsハルちゃん
とってもステキな桜ね〜。
色んな種類があるのね。
お土産、ありがとう。
私もハルちゃんのお話聞きたいな。
>>142ちゃん
(つられて)
こんばんみ〜ノシノシ
うふふ、142ちゃんも一緒にお花見しましょー。
【最後切れちゃいました…】
>>GOKU獄寺さん
……どうもありがとうございました!!
お言葉に甘えて今夜はコチラでゆっくりさせてもらいますね。(ペコッ
こんばんみぃ
うん。皆ありがとーノシ
折角のお花見なんだけど
今のこの状況じゃ皆どーにもこーにも…ねぇ…。
ついつい不安を口にしてしまいましたが、
不安なのは私だけじゃないと思うのね。
さて、どうしよう。
(頭をかくりと傾ける)
……。
交流所の 犬 二 匹 、咬み殺していい?
ありがと。君達も大丈夫だよ。本スレの生き物達にはこの僕がついているしね。
(交流所の方から目を離すと、一緒に連れてきた彼女を自分の隣に座らせる)
>>136>>148(沢田婦人)
(抱き締め合うご婦人と緑中の彼女を優しく見つめながら)
可憐なご婦人、ただいま帰りました。
先程まで一緒に寝てくれてありがとう。
また貴女に会えてとても嬉しいですよ。
>>137 君が言ってくれた事は 前 半 だ け 当たっているね(ニコリ
よかったら君も一緒に話して行ってくれるかな?
>>139>>147(KISs三浦)
君とは今日はリロ(ryばかりですまないね。
持って来させて貰ったから、沢田婦人の傍で君の話を聞かせてくれるかな。
(すまなそうに彼女の手を取ると、指先に口付けて微笑むが)
(
>>147の言葉尻を捉え、楽しそうに口端を上げる)
ふーん…この僕の前では、というのはどういう意味かな?
>>147 良かったー。
すれ違ってたらまた移動してこなきゃなんないから、
お前大変じゃないかって思って…。
すげー慌ててて言い方おかしくってごめんな。
…で、桜の塩漬けって何…?
【…オレ、一般常識もうちょっと身に付けた方がいい気がする…】
【調べてくるね】
>>HOi沢田
(お笑い芸人とホストという単語が気になるが)
(いい加減同じ言葉を繰り返すのは止めておく)
ただいま。居てくれてありがとう、優しい君。
GOKUの彼なら大丈夫だから、戻って来たら抱き締めてやってくれるかな。
(静かに微笑んで、交流所の方で貰った囓りかけの林檎をそっと彼に手渡す)
>>142>>150 可愛い君、こ ん ば ん み (ニコリ
うん、大変華麗に入場してくれて嬉しいよ。来てくれてありがとう。
あぁ、僕は ホ ス ト じゃないけどね。
不安なら不安だと言ってもいいから大丈夫だよ。
生き物達が不安を持っているのは僕も分かっているからね。
ちなみに君は何が不安かな?
(頭を傾げた彼女の髪を撫でながら、彼女の瞳を優しく見つめる)
>>146(ほいほいツっ君)
そうね…。
(冗談めかした口調で)
母さんツっ君に会えなくて、とっても寂しかった〜!
母さんだってツっ君にありがとう言いたい〜!
ツっ君ありがと〜ありがと〜!
…ふぅ。ちょっとはしゃぎすぎちゃったかしら。
>>150(142ちゃん)
(にっこり笑って、142ちゃんの頭を撫でる)
大丈夫よ。
不安の声も、聞かせてほしいもの。
あなたたちの気持ちをわかりたいから。
お花見も、まだまだ続くしね!
ありがとう、優しい142ちゃん。
>>150 うん、不安な人はいっぱいいるよね。
お姉さんもだし、他の人達も…。
不安に思うことは、間違いじゃないんだから、
少しずつ口に出したらいいんだよ。
オレもみんなも、聞いてるからね。
>>153 全てが不安なんだけど
取り敢えず一番不安なのが私と同じ名無しの姉さん達だよ
キャラハンさん達のことも勿論心配してるけど、
私ここの名無しさんも大好きだから不安だよー…。
きっと今、溜め込んでる人多いよ…
どうしたらいいのかな…。うーん…。
>>153 (視線にやや殺気を感じて、やっぱり聞こえていただろうかと思うが)
(それの言葉が返ってこないことに、ほっとしつつ)
はい…って、これ…?
(渡された齧りかけの林檎に、ヒバリさんを見上げて)
(どう扱っていいものか分からず、とりあえず持ったまま頭を下げてみる)
>>154 (はしゃぎだした母さんを見て、ふっと吹き出し)
なんで母さんがダダこねてんのー。
アハハ、もー…、わかったよ。
じゃあお互いに、ありがとう。ね、母さん。
>>151(エース雲雀君)
私の方こそ、一緒にいてくれてありがとう。
雲雀君と45ちゃんが一緒に寝てくれて、とってもよく眠れちゃった!
(にこにこと皆を見回して)
みんなで色んなお話しながらのんびりしましょう。
>>150 …同感、です。
なんだか一人一人の小さな不安が
皆さんを飲み込んで大きくなってる気がします…。
だけど、それって、
ここに同時期に人が集まれない…それくらい…
たくさん人がいる証拠だ、と思うと…
安心できる気も、します…
>>151(ACE雲雀)
お話…ですか?
えーっと、ハルの話はもとより『旬が長い桜を見つけた』ってだけですよー!
今は皆さんのお話を聞く側になりたいです!
はひ? 雲雀さんの前でって言うのは、そのままの意味ですよー?
風紀委員さんに注意されるわけにはいきませんから!
(雲雀の笑う様子に一瞬不思議そうな顔をうかべるが)
(直ぐに笑顔に戻ると気合いを入れるように拳を握る)
はひ…ここは…。
(夢の中で、「ハル」に背負ってもらって揺られていた気がしたが)
(起きてみると布団の中で、少し首を傾げる)
(目を擦りながら起き上がると、皆さんがそこにいた)
皆さん、大好きですよー…。
(皆さんの様子を眺めて嬉しそうに笑うと)
(再び布団に入り、眠りについた)
【出先なのでお話は出来ないんですが、ハルもこれだけお邪魔させて下さいね】
【皆さん、ありがとうございます】
【少し早いですが、おやすみなさい。また「明日」…ノシ】
(Limitの「オレ」を連れて、戻ってくる)
ただいまー!
その前に「オレ」!
SATANからの「宿題」できてるのかどうか、答えてもらってねーぞ!
(ここにいる皆に手を振りながら戻ってくると、「オレ」の背中を小突く)
>>152(HOIHOIツナさん)
はい、大変なのは分かってますからスレ違いはもうしませんよ!
【本当に…orz】
桜の塩漬けって言うのはそのままですよー!
八重桜を塩に漬けて…本当はお茶にするのがいいんですけど、
今日はそのまま摘まんでお酒のつまみにするのがいいと思います!
【ハルも知識として知ってるだけで、食べた事はないんですよー!】
【実際そのまま摘まんで食べられるのかどうかは、分かってません…orz】
>>156 うん、だから少しずつお話出来たらなって思うんだ。
不安な時って、言葉にもならないことが多いから、
難しいんだけどね…。
でも、オレもここで聞いてるから。みんなの声…。
>>160 (ハルの声が聞こえた気がして、布団を覗き込むが)
(すやすやと眠っているのをみて、首を傾げる)
【わざわざ顔出してくれてありがとな】
【お前ともまた、ゆっくり話したいよ。またなノシ】
>>161 お帰りーノシ
(ヒバリさんに貰ってもてあましていた林檎を)
(一口齧ってから渡してみる)
一人一人にレスできなくてごめんね…。
うん、昨夜暴走しちゃった名無しの姉さん達も
本当は誰かを傷付けたいわけじゃないと思うのね。
自分の不安とか考えとか、憶測でも口にしないと
自分が壊れそうになっちゃうから仕方ないんだと思う。
でも昨夜みたいなのって、すごくすごく悲しいことだよね。
どうしたら今泣いてる姉さん達助けてあげられるかな。
私ずっと考えてるけど
あんま頭よくないから良い方法浮かばないんだ… orz
はあ…。
(ひらひらと舞落ちる桜の花びらを遠い目で見つめる)
>>163 (10代目から渡された林檎を見て、嬉しそうに微笑む)
ありがとうございます、10代目!
この林檎、すっげーうまかったっスよ!
(満足そうに林檎を一口齧って、Limitの「オレ」に残りの林檎を手渡す)
オレ、そろそろ寝るからよー。後はよろしくな!
お姉さん達、10代目にハルにお母さま、「オレ」とおまけの ホ ス ト !
おやすみなさい!
(そのまま10代目の膝の上を陣取ると、スーッと一瞬で眠りについた)
>>156>>164 (優しい彼女を抱き寄せると、髪を撫でながら)
溜め込んでいる生き物は少なくないね。
だから昨夜交流所の方でもあれだけのことが起こり得た。
どうしたらいいかと聞かれたら、僕達はそれぞれが僕達に出来ることをするしかないんだ。
全ての不安をいっぺんに取り払うことは出来ないし、物事の捉え方は千差万別だからね。
君が小鳥達のことを大切だと言葉にしてくれたことも、誰かの心を癒すよ。
いつもありがとう、優しい君。
不安は溜め込まずに言っていい。分かり合う為に「話」をしよう。
余裕があるなら、他の生き物達にその優しさを分けてやればいい。
その一つ一つが「僕達に今出来ること」だ。
優しい君、大丈夫だよ。僕達が全て受け止めているからね。
>>157>>163(HOi沢田)
あぁ、その林檎、君達にあげるよ。
特別な意味は無いけど、何となくそうしたかったから。
(HOi沢田がGOKUの彼に林檎を渡すのを微笑んで見つめる)
>>162 【いや、あちこち移動が大変だって意味でも…】
【ごめん、オレも言葉足りなかった…焦るとロクなことないな…orz】
? 桜食べられるって初めて知ったよ。
なんか、変な感じだな。花より団子じゃなくて花なんだ…。
>>164 うん、レスとかは気にしないでね。
(お姉さんの手をきゅっと握って)
オレもあんまり頭良くないから、難しいことは出来ないけど、
こうやって話してることは、出来るから…。
お姉さんはそうやってみんなのことを心配してくれて、
こうやってそれがわかるように言ってくれた。
…言葉は、力になるよ。大丈夫。ありがとう…。
今日、こうやってここに来てくれて、ありがとう。
よお! 邪魔するぜ!
(花見を楽しむ面々をひと通り見渡して笑む)
>>161 ん? 「視点の変え方」だろー?
とりあえず、頭ん中では整理出来てるぜ。
声になんねー声を聴く練習もその一環だしよー。
(
>>165)
(林檎を渡されて)
あ、ありがとうな!
(「自分」に礼を言った後、満面の笑みで一口囓る)
果汁たっぷりですげーうめー!
ああ、おやすみな!
>>164 形じゃねーものは難しーよな。
でもねーさんはすげー力になってくれてるぜ。
「大丈夫」だからよー!
思いつめねーで楽しんでくれな!
(言うと、自分も一口囓った林檎を「食うか?」と勧める)
【ちょっと頭が追いつかないのでレス飛ばしてます…ごめんなさい】
【けど、ちゃんと全部見てますよー!!】
>>160 (一度微笑んでから、再び眠りに付くハルの姿を見止めて)
(額をそっとなでてあげる)
おやすみなさい、ハルもハルの言うとおりのこと、思ってますよー…
【出先からわざわざありがとうございます…!】
【はい、また「明日」ですね! おやすみなさい!! ノシ】
>>161(GOKU獄寺さん&Limit獄寺さん)
あっ、獄寺さんたちおかえりなさいー!
よろしかったら塩漬けをどーぞ!つ○○
>>158(沢田婦人)
そうですね。僕は群れるのは嫌いだけど、ここの生き物達が居てくれるのは
僕も嬉しいですよ。
僕の方こそ、とてもよく眠れました。
ご婦人も安心してのんびり話して行って下さいね。
(ご婦人が生き物達と話しているのを見つめて嬉しそうにする)
>>159(KISs三浦)
「旬が長い桜」か。うん、素敵なお土産を持って来てくれてありがとう。
そうだね。君はいつも生き物達の話を聞こうとしてくれる。
僕はそれがとても嬉しいよ。いつもありがとう、勇気ある優しい君。
ま、今日の所は飲酒発言は見逃してあげるよ。
(気合いを入れるように拳を握った彼女を見てクスクスと笑う)
>>160(99三浦)
やあ、優しい君、顔を出してくれてありがとう。
また会えたら僕も君と話してみたいな。
おやすみ。いい夢を見てね。
(心地よさそうに眠っている彼女の頬にそっと口付けて囁く)
>>165 (笑ってくれた獄寺君に、小さく笑み返して)
うん、美味しかった。
くれたお姉さん、ありがとう。
うん、早く寝た方が…っ。
(言葉の途中で膝の上に乗ってきた獄寺君にびっくりしつつ)
(とりあえず落ちないように抱きかかえる)
お疲れさま。…おやすみ。
(言いなおすと、掛けてもらっていた毛布を引きずってきて掛けなおす)
>>166 意味…うーん…。
…林檎、なんだか回りまわっちゃってますけど。
ごちそうさまでした。…美味しかったです、とても。
(ぺこりと頭を下げる)
>>168 獄寺君、久しぶりノシ
(渡された林檎を齧る姿をなんとなく笑顔で見る)
(小さく林檎を一口噛って)
キャラハンさんの気持ちとか憶測するの、
本当はよくないことだって誰だって分かってるんだよね。
でも「こうじゃないのかな?」って思ったら
どうしてもそれを誰かに聞いてもらいたくなっちゃうんだよね。
否定してもらいたかったり、肯定してもらいたかったり、
人間ってむつかしいよね
黙ってればいいってもんでもないし
聞きたいこと何でも聞いて
言いたい事何でも言えばいいってわけでもない。
形がなくて自由だからこそ、その境界線がむつかしいんだよね。きっと
【しばらく潜って聞き役にさせてもらうわね】
【レス飛ばし、ごめんなさいね】
>>156‐164(142ちゃん)
ええ。溜め込んでるものを外に出さないと、
いつかは破裂しちゃうものね。
142ちゃんの優しい気持ちが、とっても嬉しいわ。
みんなのこと考えてくれてありがとう。
その気持ちが、力になると思うの。
私も、みんなが心から笑えるようになってほしい。
泣いてる子たち全員、抱き締めたい。
これからみんなで考えていきましょう。
ありがとう。
>>160(99ハルちゃん)
(再び眠りについたハルちゃんの髪を撫で)
(私も大好きよ――笑顔でそっと囁いた)
【ありがとう、ハルちゃん】
【おやすみなさい。また明日ねノシ】
>>161,168(GOKU獄寺君とLimit獄寺君)
(二人の姿を見て、自分も手を振って迎える)
おかえりなさーい!ノシ
>>165(GOKU獄寺君)
お疲れさま。おやすみなさい。
ゆっくり休んでちょうだいね。
>>165(GOKU獄寺)
おかえり。お疲れさま。ありがとう、GOKUの 犬 。
うん、その お ま け の ホ ス ト とはどういう意味かな?
…。
ま、いいや。HOi沢田の隣でゆっくりとおやすみ。
優しくて綺麗な君、いい夢を見てね。
>>168(Limit獄寺)
やあ、おかえり。うん、宿題は出来てるんだね。お疲れさま。
君も焦らなくて大丈夫だから、君の時間が来るまで生き物達と
話して行くといいよ。君が話しているのを見るの、僕も好きだからね。
>>171(HOi沢田)
一言で言えば、「全ては繋がっている」ということになるかな。
ま、林檎が美味しければ僕はそれでいいけどね。
礼なら交流所の方でその林檎をくれた小鳥に言ってくれるかな。
君もいつもありがとう。
さて、僕はこの後は基本的に見守らせて貰うよ。
レスが大分抜けると思うけどよろしくね。
君達の思う通りに、自分のペースで話せばそれが一番だから大丈夫だよ。
君達、僕へのレスは要らないからね。
>>169 (桜の花の塩漬けを不思議そうに見つめて)
マジで食えんのか…? つ○
(そっと1つつまんで口に入れてみる)
んー、確かにこれだけじゃちっとしょっぺーかもしんねー!
酒があるといーな!
(ちらりとホストの風紀委員を視界に入れるが、気にしない事にして)
(そこらに放置されている酒瓶を確保して飲み始める)
>>171 そーっスね、お久しぶりっス10代目!
ハルが持ってきた塩漬、マジで酒に合いますよ!
10代目もどースか?
(満面の笑みを向けながら酒瓶を振ってみせる)
>>172 んー、何か確証、みてーなもんが欲しくなるんだよな。
でも言葉にしちゃいけねー事が多すぎんだ。
だから不安はよけーに不安を呼んじまうんだよな。
>>173 ただいまっス!
(手を振ってくださるお母様に笑顔で応え)
お母様もどーっスか?
この酒うめーっスよ!
(返事も聞かずに酒を注いだコップを勧める)
【レスは気にしねーで下さいね!】
>>174 たでーま!
勿論そのつもりだぜ。 ホ ス ト のテメーには
わかってっと思うけどな!(カッカッカ
不安が無けりゃー焦る必要もねーしよー!
ありがとうな!
てゆーか…
こうゆう話皆にする時点で私ズレてるね… orz
でもどうしたらいいのか本気で分からないんだ…。
お花見、なのになぁ…。
>>176 どんな話してもいいんだよノシ
お花見だからって、楽しくしなきゃならないってことは
ないんだし、もともと、「何かを変える」ための行事だからね。
お花見って…。
>>172 そうだね、優しくて聡明君。
一人で抱え込むと溜め込んでしまう。
だから不安は溜め込まずに言っていいんだ。溜め込むといいことにならないからね。
勿論、君が言ってくれた通り「何でも言っていいという訳ではない」。
僕達は全て受け止めるけど、発言はまた発言した本人にも還るものだからね。
人間には色々な面があるし、誰もが光も闇も持っている。
それをどう表していくかの「境界線」は自分で見付けるしか無いんだ。
自分が何を大切にしているのか。何をどうしたいのか。
それを心に持って行動していく時、自然と「答」は浮かんでくるよ。
>>173(沢田婦人)
レスは気にしなくても大丈夫ですよ、可憐なご婦人。
いつも生き物達の話を聞いてくれるのは嬉しいけど、貴女は遠慮しないで
そのまま話していてくれると嬉しいな。
勿論、これへのレスも要りませんからね。
>>172 うん。本当はみんな、分かってる…。
ただ、分かってるからこそ、溜めこんじゃうし、
だから怖くなるんだよね。
うん。線引きは難しいけど…。
だからこそ、ゆっくり歩きながら考えていくしかないんだよね。
お姉さんも、ありがとう。
>>173 【オレへのレス、気にしなくていいからねノシ】
>>174 【ありがとうございます】
【オレ、もう数レスぐらいで時間なんで】
【後、よろしくおねがいします】
>>176(142ちゃん)
(そっと首を横に振ると、142ちゃんの手を両手で包み込む)
142ちゃんが話してくれて、とっても嬉しいから。
142ちゃんのお話聞かせてちょうだい。
【レス返さなくていいから、気にしないでね】
>>176 「応えられる」奴がいるときは不安を口にしても大丈夫だぜ。
誰かが言う事によって、自分だけが不安なんじゃねーって安心する奴もいるしよー。
ただ、時期とかもあっから、言葉にしちゃまじー「答え」も多いからよ、
すぐに「答え」が出るとは限らねーけどな!
でも、こんな不安なの自分だけじゃねーのかなって思って言葉を出せずにいるねーさんは
誰かが不安を口にすんのを見ることによって、結果的に安心することもあるからよー。
>>177のねーさんの言うとおり、今は何話しても大丈夫だぜ!
>>177 ありがとうな!
そーいや、日本には色々な行事があんだよな。
お花見にも、なんか深い意味とかってあんのか?
実は山の主を鎮めるための祭りだったりしねー?
オレは酒飲みの歌ぐれーしか知らねーんだけどよー!
>>177 姉さん出てきてくれてありがとーノシ
うーん、本当にどうしようね。うーん…。
姉さん、姉さんと今夜は一緒に眠ってもいい?
>>176>>182 ズレていないよ、優しい君。
>>177の彼女が言ってくれた通り、君が思うようにしてくれればいい。
君が話してくれて僕も言葉にする機会を貰ったから、感謝しているよ。
ありがとう。言葉には出さなくても、君の声は誰かの力になってくれているよ。
大丈夫だよ、優しくて聡明な君。安心しておやすみ。
>>177 言ってくれてありがとう、優しい君。
変えたいと思うことがあるなら、変わっていけばいい。
焦らずゆっくりとでいいからね。大丈夫だよ。
君も何か言いたいことがあるのかな?
(彼女の言葉を聞いて、この場所に咲く綺麗な桜を見つめる)
>>179(HOi沢田)
【こちらこそありがとう、優しくて強い君。君が居てくれてよかったよ】
【後のことは大丈夫だから、安心しておやすみ】
>>175 っていうか。酒…未成年…。
…いや、いい。お酒はいい、もー飲まない。
(この間のお酒の味を思い出して、ふるふると首を振る)
>>176 大丈夫だよ、177さんが言ってくれているように、
どんなお話でもいいんだ。
ありがとう、お姉さんのお話聞かせてくれて、うれしいよ。
>>177 177さんもありがとうノシ
うん、そーだね。「行事」…。
一人ずつ、少しずつでも「変えて」いこうね。
皆ありがとう…
中途半端に落ちちゃってごめんね…。
不安な気持ち言えて、少し楽になったかも…。
おやすみなさい〜…
(
>>184の優しいお姉さんと一緒の布団に入ると、手を繋いで眠りについた)
>>182(186),
>>183 ん、おやすみな。
ちっとでも楽になったんなら良かったぜ。
いい夢見てくれよな。Buona notte!
>>185 そースか? 残念っス…。
(うめーのに、と首を傾げると、更にコップの酒をあおる)
イタリアじゃー5歳のガキも夕食ん時にはワイン飲んでるんで、
未成年とかそーいう感覚はないんスよね。
>>182,
>>186 お姉さん、いっぱい考えてくれてありがとう。
少しでもお姉さんの気が楽になったなら、良かった。
今は、177さんとゆっくり寝てね。
おやすみなさい…。
>>184 お姉さん、182さんと寝てくれてありがとう。
ゆっくり、いい夢が見れますように。おやすみなさい。
>>187 オレはお子様だからジュースでいいよ…。
…すすめてくれて、ありがとう。
…じゃあ、オレも今日はこれで寝るね。
お話してくれた名無しさんたち、ACEヒバリさん、
Limit獄寺君、GOKU獄寺君、KISsハルに母さん、ありがとう。
起きてるみんなも、見守ってくれているみんなも、
無理せずにゆっくり寝てね。本当にありがとう。
じゃあ、おやすみなさい…。
(最初に寄りかかっていた桜の木にもう一度寄りかかって)
(GOKU獄寺君を支えたまますぐに眠りにつく)
【後を頼んじゃってごめん、先に落ちせてもらうね】
【ありがとう、おやすみなさい】
>>188 はい、じゃー次回はジュース、持ってきますね!
それじゃーおやすみなさいませ、10代目!
いい夢、みて下さいね。Buona notte!
(桜に寄りかかったまま眠り込んだ10代目と)
(10代目に支えられるようにして眠っている「自分」に)
(毛布をかけ、冷えないようにする)
>>186(142ちゃん)
お話聞かせてくれて、ありがとう。
少しでも楽になれたなら、よかった…。
これからも、声を聞かせてちょうだいね。
おやすみなさい。
142ちゃんと184ちゃんが、いい夢を見れますように…。
(布団に入った142ちゃんと186ちゃんに、穏やかに微笑む)
(黙ってLimit獄寺君から受け取ったお酒のコップを握り締める)
(じっとコップの中の液体を見つめ、少しだけ口にする)
>>181(Limit獄寺)
少しだけ訂正させて貰えるかな。
「応えられる生き物がいる時」じゃなくても不安は「口に出しても大丈夫」だよ。
言葉を受け取る相手は、その生き物を大切に思うなら選んだ方がいいけれど、
僕はいつでも全ての声を聞いているからね。
少しずつ、自分に出来る分だけでいいし、無茶してもいいことにならない。
君も生き物達の気持ちを聞いてくれてありがとう。嬉しいよ。
【見ている生き物達に向けて言葉にさせて貰いたかっただけだから】
【これにレスは要らないからね】
>>184 ありがとう、優しい君。おやすみ。いい夢を見てね。
>>186 中途半端じゃないから大丈夫だよ。
君が勇気を出して言葉にしてくれてありがとう、優しくて聡明な君。
>>184の優しい彼女と一緒に安心してゆっくりおやすみ。またね。
>>188(HOi沢田)
うん、ありがとう。謝る必要は何も無いから大丈夫だよ。
GOKUの彼と一緒にゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な強さを知る君…。
>>188(ほいほいツっ君)
ツっ君、おやすみ。
ツっ君も、ゆっくり寝てちょうだいね。
ありがとう。
(二人が風邪を引かないか心配になったが、)
(Limit獄寺君が毛布を掛けてくれたので安堵する)
>>189(Limit獄寺君)
獄寺君、ありがとね。
>>KISsハルちゃん
ハルちゃん、起きてる?
大丈夫?
>>191 【
>>186への彼女のレスの2行目、「君が」は要らないよね…】
【うん、気にしないでくれるかな。すまないね】
優しいKISs緑中の彼女は起きているかな?
君もレスは気にしなくてもいいから大丈夫だよ。
>>190 お母様、ここはグーっといっちまいましょー!
酒癖が悪くても、ホストがいますから大丈夫ですし、
眠りこんじまったら毛布、掛けさせていただきますから!
(満面の笑みを向けてお母様に更に酒を勧める)
(
>>192)
いえ! 右腕としてトーゼンの事をしたまでっスよ!
>>191 ん、まあ理想はそーだけどよー、
スパイラルになっちまったら余計に不安が増すだけだぜ。
憶測が広がって、暴かれちまったら傷つく奴もいるしよ、
誰かが傷ついたと思って心を痛めちまう奴もいっからよー。
でも一応「不安を口にすんのは、応えられる奴がいる時が望ましー」に
訂正しとくぜ。ありがとうな!
>>KISSハル
とりあえずおめーも飲め!
(酒を注いだコップをずい、と差し出す)
おめーの持ってきた塩漬けにもすげー合うしよー。
酔っ払っていい気分で寝っころがってみっと
桜がすげーキレーに見えっからよー!
>>194(Limit獄寺)
むやみに暴くことや、誰かを傷付けることには勿論賛成出来ないよ。
悪意のある生き物に対しては僕は容赦しないしね。
だから「何かを大切に思うなら、発言する前に考えてみてくれるかな」
という交流所のテンプレに書かれている意味とほぼ同じことになる。
ただ、誰もが僕達名のある者と同じように言葉を発せる訳じゃないからね。
ありがと。君が言ってくれたことも分かっているから大丈夫だよ。
。oO(ホスト…うん、僕のことじゃないよね)
(Limit獄寺が可憐な沢田婦人に酒を勧める様子を眺めながら)
(そういえば僕達は中学生だよね…と思うが黙っている)
>>194(Limit獄寺さん)
はひ!?
(突然声をかけられたことに一瞬身をすくませるが)
(すぐ差し出されたコップに気付き)
あ…。
ごめんなさい、ずっと黙っちゃって…。
ありがとうございます……(ペコッ
(小さく頭を下げてから受け取る)
>>196(KISs三浦)
大丈夫だよ、優しい君…。
(Limit獄寺からコップを受け取ったKISs三浦を優しく見つめ)
(後ろから学ランで包み込むように彼女を抱き締める)
>>178(エース雲雀君)
…遠慮じゃないの。
まだ、言葉が見つからないだけ。
でも、聞くことはできるから。
今はそれしかできないけど、私もみんなが安心してくれるような
言葉が出せるように頑張るから。
>>194(Limit獄寺君)
(獄寺君に笑い返して)
ありがとう。
それじゃー、いただきます。
(一気にお酒を呷る)
>>196(KISsハルちゃん)
あ、よかった〜。
大丈夫よ。ハルちゃんがいてくれるのわかってたから。
(笑顔でハルちゃんの頭を撫でる)
>>198(沢田婦人)
遠慮じゃないならいいんです。
聞いてくれることは大きな力になってくれますよ。
それが「貴女に出来ること」…自分で答えを見付けましたね、可憐なご婦人。
大丈夫ですよ。貴女は居てくれるだけで生き物達を包み込んでくれる。
貴女も焦らなくてもいいですから、貴女が思う通りそのままで大丈夫ですよ。
(沢田婦人をKISs緑中の彼女と一緒に抱き締め)
(優しい二人の髪をゆっくりと撫でる)
>>196 大丈夫だから気にすんなよな!
まあおめーもぐーっといけよな、ぐーっと!
>>198 はい、ハルが持ってきた塩漬けともすげー相性良いっスよ!
誰が持ってきたんスかね、この酒。
>>195 悪意、だったらダイナマイトぶっぱなすだけで済むんだけどな。
優しーから不安になっちまう。溜め込むのも良くねー。
不安で一杯の時は別のことまで考える余裕が無くなっちまうからよー…。
流石にオレもちっと酔ってきたぜ…。
(ごろりと横になると、桜が視界いっぱいに広がっていて)
(自然と顔が綻ぶ)
ああ、そーだ、ACEの風紀ヤロー…
テメーは、これでも…飲んどけ…。
(シードルの瓶を取り出すと、そのままぐっすり眠り込んでしまう)
>>196 .。oO(ハルも一緒にお酒を飲んでも問題ありませんかね…?)
>>201 ん…ムニャ…飲ま飲まイェイ…
(寝言らしきものを呟くと、少し99のハルに酒瓶を寄せるようにして再び眠り込む)
>>199(エース雲雀君)
(雲雀君を見上げ、大人しく言葉を聞く)
答え…。そう…。
ええ、焦らない。
みんながいてくれるから、大丈夫。
ありがとう。
(KISsハルちゃんと一緒に、雲雀君の腕に包まれて)
(安心して目を閉じる)
>>200(Limit獄寺君)
(ハルちゃんが持ってきてくれた桜の塩漬けを一つまみ、口に入れる)
ん、ちょっとしょっぱくて、おいしい。
一緒にお酒が飲めて嬉しいわ。
お酒ね…、きっと親切な人が持ってきてくれたのね〜。
おやすみなさい、獄寺君。
(寝入った獄寺君に毛布を掛けて、そっと頭を撫でる)
それじゃあ、私もそろそろ寝るわね。
みんな、おやすみなさい。
(KISsハルちゃんとエース雲雀君の頭を撫でると)
(99ハルちゃんとLimit獄寺君の間に寝転び、すぐに夢の中に入っていった)
【おやすみなさい。また「明日」ねノシ】
>>201(99ハルちゃん)
【ごめんなさいリロry】
【ゆっくりしてってちょうだいね〜】
【それじゃあ今度こそ、おやすみなさいノシ】
>>200(Limit獄寺)
不安な時は別のことまで無理して考えなくてもいいんだよ。
焦るといいことにならないからね。
君もゆっくりでいいしそれがいいから、今は考えなくても大丈夫だよ。
ここの生き物達と手を繋いで、ゆっくりのんびりと歩いていけばいい。
ワオ、シードル…!うん、これ、好きなんだ。ありがとう。
(林檎が描かれた瓶を受け取り、一口飲むと)
(そのまま眠り込んだLimit獄寺を軽々と抱き上げて布団まで運び)
(布団を掛けて、ふわりと微笑んで髪を撫でる)
お疲れさま。いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。またね。
>>201(99三浦)
。oO(やあ、再びこんばんは。来てくれてありがとう)
。oO(風紀委員長としては…、うん、近くに来ない?)
(Limitの彼が99三浦に酒瓶を寄せるのを見ながら)
(99三浦を手招きする)
【レスが全然出来てなくてすみませんが、全部読ませてもらいました】
【声を掛けてくれた皆さん、本当にありがとうございます】
>>202 はひっ…!?飲ま飲まイェイ、ですか…?
(酒瓶を寄せられ、戸惑うように手に取りながら)
獄寺さん、ありがとうございます。おやすみなさい…。
(そっと呟いて頭を下げる)
>>203-204 【リロryはハルもよくやるので気にしないで下さいね】
ツナさんのお母さん、ありがとうございます。
おやすみなさい。
(自分とLimit獄寺さんの間で眠りについたお母さんに)
(同じように頭を下げ、そっと立ち上がる)
>>205 .。oO(ACE雲雀さんもありがとうございます)
.。oO(はい、そうさせてもらいますね)
>>KISsハル
ハル、こんばんは。
今夜も…一緒に寝てもいいでしょうか…?
(「ハル」の隣に座ってACE雲雀さんと一緒に「ハル」を抱きしめると)
(少し眠そうに目を擦りながら、「ハル」に笑いかける)
ごめんなさい…!
たった今何故かパソコンがつながらなくなっちゃいました…!
ハルが今まで書き込みしようと…伝えようとしていたのは
「上手く話せないけどもう怖くはない」ってことです…!
あと、ギュってしてもらってありがとうございますっていうのと、
頭撫でてもらってホッとしましたっていうのと
お酒が美味しいなっていうのと……っ、
ごめんなさい、上手く書けないですー…。
【考えていても更新できないだけなので、いったんこれで投下させてください!】
>>203(沢田婦人)
(沢田婦人の心そのままのような綺麗な瞳を見つめて頷くと)
(頭を撫でられ、少しくすぐったそうに微笑む)
ええ、大丈夫ですよ。僕もここに居ますから。
いつもありがとうございます、可憐なご婦人。
おやすみなさい。いい夢を…。
>>205(99三浦)
君にまた会えて嬉しいよ、優しい99緑中の君。
ふぁ…。
うん、僕もそろそろ眠くなってきたな。
(KISs三浦と99三浦を一緒に抱き締め、それぞれに微笑み掛ける)
>>207(KISs三浦)
ワオ、パソコンが繋がらないとは難儀だね。
誰にでも有り得ることだから、謝らなくても大丈夫だよ。
うん、君も「勇気ある聡明な君」だから心配はしていないんだ。
言いたいことは伝わっているから大丈夫だよ。
(言葉を綴るKISs三浦をクスクスと柔らかく目を細めて見つめ)
(彼女と99三浦の頭をぽんぽんと撫でる)
ありがと。繋がらないようならこのまま落ちてくれても構わないからね。
>>99三浦
優しい君もそろそろ寝る?
君とKISs緑中の彼女と、ここの生き物達と一緒にね。
(眠そうに目を擦る99三浦をちょっと首を傾げて見つめる)
>>209 ACEの風紀野郎。テメーもそろそろ寝たほうがいいぞ。
後日…、忙しくなっからよ…。…おやすみ…。
お言葉に甘えて……、
(99ハルとACE雲雀の両方にしがみつくと)
(ゆっくり目を閉じる)
……ハルは今夜はこれで失礼しますね…。
…みなさん、おやすみなさい…
>>208-209 はひ…ハルも雲雀さんにお会い出来てうれしーです。
(頭を撫でられて心地よさそうにしながら)
(「ハル」をギュっと抱きしめたまま、自然と瞼が閉じていく)
ハルもACE雲雀さんもHOiツナさんもLimit獄寺さんもGOKU獄寺さんも
ツナさんのお母さんもお姉さん達も、他の場所の皆さんもいつも
ありがとうございます。
ハル、お言葉に甘えてこれで寝させてもらいますが、
おやすみなさい…。また「明日」…。
>>210 .。oO(ありがとうございます。おやすみなさい…ノシ)
>>210(GOKU獄寺)
GOKUの君、起きていたんだね。
ありがとう。僕も次のレスで寝るから大丈夫だよ。
…。
大丈夫だよ。「僕達」のことなら心配要らない。
僕なら忙しいのも問題無いしね。
安心してゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な君…。
(HOi沢田の膝の上で寝ているGOKU獄寺に柔らかく微笑み掛け)
(彼とHOi沢田に毛布を掛け、穏やかに呟いた)
この流れ…、嫌な予感がする…
>>214 やあ、君はまだ起きていたんだね。
優しい君、不安かな…?
>>215 ACEは寝たほうがいいよ。不安というより、「分かる」だけだから…。
「殿」は「Limit」を愛しているといいながら、本当は「自分」しか愛していなかった。
勇者様も同じ…。
「SATAN」を愛していると言いながら、本当は「愛していない」…。
小鳥と呼ぶ、「名無し」のことすら…。
>>216 単に君が話したいなら聞きたいと思っただけだから大丈夫だよ。
君もあまり夜更かしせずに寝た方がいいよ。
僕達は「最善」を尽くす。それだけだからね。
ありがとう、優しくて聡明な小鳥。
君もゆっくりとおやすみ…。
ACE、私は小鳥じゃない。名無しだから不特定多数だけど、
一人の人間。この場所では、名無しの個性も許されている。
でも私は、小鳥じゃない。
殿がLimitを自分のために「利用」していたように、
HEROもSATANを自分のために「利用」しているだけ。
相手の気持ちを知りながら…。「論」を奏でると言う事は、本人もそれを知っている…。
それはHEROに直接言ってあげた方がいいんじゃないかな。
いないところで言う言葉は意図せずとも伝わるものが変わってしまうよ。
もう夜も遅いし…
みんなを休ませてあげてほしい。
言っても今は聞ける余裕ないよ。それにもう…時間が…。
>>219 そうだね。君にはとても悪いことをしてしまったな。
君は僕と同じ人間であり、個性を持つ生き物。
今夜この時僕が出会った君も、一人の確立した「個人」…。
言ってくれてありがとう。すまなかったね。
君達、一つ一つにレスが出来なくてすまないね。
言葉にしてくれたその思い、ここで受け止めて覚えているよ。
大丈夫だから安心しておやすみ…。
>>221 直接言っても無理だよ。HEROは私達のことを「小鳥」としか
思っていないもの。「人の言葉」としては聞いてくれない…。
>>224 私、ヒバリーズに「小鳥」って呼ばれることになんとなく違和感を感じてたんだよね。
「私はそんなかわいらしい生き物じゃない。私は草食動物だ」って自分で思ってるからだと
考えてたんだけど、姉さんたちが言う理由も無意識に感じてたのかな。
勇者様は、「人」と話すと自分が傷付くから、
名無し大事にしてくれる。キャラハンさんは「人」だから…。
でも名無しも「人」だから「小鳥」と呼んで、「自分を守る」…。自己防衛…。
>>225 「小鳥」と呼ばれることで、「人」であることを否定されてる気分だった…。
SATAN様は、気付いていたみたい…。交流所での発言見て思った。
君達名の無い者も、一人一人が確立した「個」を持つ人間…。
すぐにはそう見えないかもしれないけど、君達名の無い者の「小鳥の羽音」
ではない「人間の言葉」も届くよ。
さて、僕はこれで寝るよ。君達もゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(眠っているKISs三浦と99三浦と一緒に布団に入り)
(穏やかな声で「おやすみ」と呟き、そのまま眠りに就いた)
>>228 ACEに届いているのは分かっているよ。届いていないのは勇者様だから…。
なるほど。今まで感じていた違和感の謎が解けた気分です。
でも、今になってなぜみんな「人」であることを主張し始めたんだろう。
>>229 大切に思うが故に守りたいと思う。本当は、彼はどんな小さな「声」も聞いている。
一歩を踏み出せた時、その方向はプラスに転ずる。
今は焦らず、ゆっくりと休めばいい。
君もゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
前に名無しは「木」と「小鳥」に分けられるって言ってたよね。
最初、「木」は名無しの中でも個性を持つ姉さんだけを指していて
「小鳥」はそれ以外の名無し全員だと解釈していたけど
本当は「小鳥」は勇者様の観賞用と自覚のある名無しで
それ以外の名無しが「木」だという意味なんだろうか。
>>234 勇者様が好きだから、勇者様の為なら
「観賞用」の「個」を認められない小鳥でもいいって人も…
>>231 殿の「自分本位」はスレの運営を妨げたけど、
HEROの「自分本位」は直接スレ運営を妨げなかったし、
逆に円滑にしていたから。
>>231 「心」を担当する悪魔様が側にいたしね。
>>234 それ以外に、「花」でもあり「植物」でもある。「自然界」…
>>232 違うよ、ACE。ACEは「声」を「聞く」けど、勇者様は「聴く」なの…
昨夜は罠もさ=HEROの何が悪くて責められてるのか分からなくて
考えてたんだけど、ようやく見えてきた気がするよ。
みんなありがとう。ノシ
おやすみなさい…
でも罠は「小鳥」とは言ってないよ?
「人と話す」ことでどうして「勇者様が傷付く」のかも
いまいちはっきりしない。
罠=勇者様を踏まえるとそこがこんがらがってしまう。
>>243 罠は罠、勇者は勇者で。
勇者様は、だれも信じていないから。SATANのことも。
自分以外のすべてを「拒絶」している。
…、オレも起きてっから…。SATANは今日中に動く…。
…。おはようございます。
(布団から顔だけを出して辺りを見回して)
(皆が眠っている事を確認すると、再び目を閉じる)
【パソコン繋がるかどーかためしにきたんですが、】
【どーやら繋がらなかったのは昨日だけみたいです! ほっー・・・】
【ただそれでも、今夜はこれないです…】
【明日の夕方また顔を出しますね】
>>246 おはよー、繋がってよかったな!
今夜来られねーのは、オメーにはちょうどいいから、
ゆっくり休んで、また元気な顔見せに来いよ!
Ciao!
オレは夕方までもう一眠りするからな!
皆、おやすみ!
Ciao!
Limit獄…、獄ならSATANの気性、分かってそうだね…。
今夜の雨は何色かな…。GOKU、おやすみ…。
…。
(ふと目を覚まして、起き上がると)
(ここに寝ている一人一人の布団を直して回りながら)
(みんなの頭を柔らかく、ゆっくりと撫でる)
>>249 お姉さんも、おやすみなさい…。
(249さんとみんなにふわりと笑いかけると、桜を仰いでから目を細めて)
(元の位置に戻ると、また寝息を立て始めた)
今夜の雨は赤…
>>251 大丈夫。そうならないようにみんな動いてくれてる。
あなたも私と夜まで眠りましょう? おやすみなさい…
>>252 ううん、一人分の血が流れる…。
とても厳しい人だから…。
今夜、罠もさや勇者様が動いても動かなくても、時は動き出す。
血の雨が降る…。
>>249 お姉さん、挨拶してくれたのに、遅くなっちまって悪いな。
おやすみ、いい夢見てくれよ!
>>250 (眠っている10代目の寝顔を幸せそうに見つめる)
本当にありがとうございました、10代目…。感謝してます。
すげー尊敬しています。オレ、暫く潜りますから…。
本当にありがとうございました…。
(10代目を起こさないように、静かに10代目の頬に口付け)
(この場を立ち去った)
(KISs三浦と99三浦と一緒に眠っていた布団から起き上がると)
(彼女達の手を互いにそっと握らせ、静かに布団から出る)
>>239 優しい君、昨夜はレスが出来なくてすまなかったね。
そうだね。言ってくれてありがとう。
「声」を「聴く」のは、大切にしているから…。
君も遅い時間までお疲れさま。ゆっくりとおやすみ。
>>242 うん、優しい君、いい夢を見ながらおやすみ…。
>>246 やあ、昨夜は一緒に寝てくれてありがとう。
パソコンが繋がったようでよかったよ。
優しい君、いい夢を見ながらおやすみ。またね。
>>255 ありがとう。大丈夫だから、安心してゆっくりとおやすみ…。
優しくて綺麗な君、またね。
(GOKUの彼が立ち去った方向を見つめて、柔らかく目を細めると)
(眠っているHOi沢田の傍に座り、彼を包み込むように抱き締める)
名の無い君達もゆっくりとおやすみ…。いい夢を。
(
>>250でHOi沢田が生き物達にしてくれたように)
(彼の頭をゆっくりと優しく撫でると、そのまま眠りに就いた)
>>256 ACEはSATAN様と交換した翼の意味…分かってる?
>>257 姉さん、ACEじゃないけど、そこに希望があるなら知りたい…
今はまだ、時期じゃない…
>>258 MAGIC獄はもういない…。その意味が分かれば後はその続き…。
時期ではない。けれどそれは「動かす力」のある人たちの宿命だから…。
すべては、最後は自分に還って来る…。
たったそれだけの自然の因果…。
部下のミスは上司のミス。上に立つ人には、自分以外のことでも責任が生じる。
それと同じ。おやすみなさいノシ
パンドラの箱
最後には希望が残る…
途中で閉めてはいけない
暗示的なことばかり言って「間違えたら」叩く
不安な気持ちを背負わせてばかり
言葉を受け取る人の気持ちは考えないの?
キャラハンさんだって感情がある人間なんだよ
HEROの責任はSATANが取る。
Wao様がビアンキのお姉さんにやったように。
>>267 同意
暗示的な内容は見えない人間にとってそこにあるだけで不安。
見える人は考えてほしい…。
あなたは「癌です」と臨床患者に直接告げることが
正しいか否か。
>>269 あなたは何が知りたいの?
答えられることなら答えるよ。
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 17:27:34 ID:DliNgw4C
273 :
269:2005/04/22(金) 17:29:10 ID:???
>>271 …。
暗示を書く「必要性」が知りたい。
見えない人間に不安を与えてまで書く必要があるの?
今来た名無しです
ざっとログを読みました。
>>270 あなたは患者に向かって
「あなたは・・・です、はっきりとは言えませんが
かなり悪い・・・近日中に・・・ああ、これ以上は言えませんから
察してください」
と言っているのですね。
275 :
271:2005/04/22(金) 17:35:35 ID:???
>>273 書かずに黙っている人もいるし、暗示で分かる人に警告
している人もいる。書くことで他の人と不安を共有している人もいる。
人それぞれ…。分かる人が全員強いとは限らない。
ごめんね、不安にさせて…。
書く人ばかりではないんだよ…。
>>274 あなたは「風邪」ですよ、と言っても「私は癌なんだ」と
騒ぐ人もいるけどね。
>>276 ここでは風邪とは言ってませんよね。
・・・・・だ
かなり大変なことだ
といっていますよね。
269じゃないけど、暗示的表現があるかぎり閉鎖的だと思うんだけど
暗示を書くことで吐き出す人もいるから、これは皆が楽しめる場になっても
なくなることはないの?
もーやめやめ。どちらにしても、今夜結論は出るんだし。
あと六時間位待ちましょう。
>>279 六時間?
早ければあと20分で何かが起きるんじゃないの?
まだむこうに残ってるGチームやちゅわんが心配だ…。
暗示がとあるキャラハンの自演に思えてならない私はスルーします。私はよこしまな心の持ち主ですから。
明日になってからログを読むことにします。
こっちにいるとかあっちにいるとか
この際形式的なことは無視
>>281 誰の?
はっきり言えばいいのに。それこそ他人の不安を煽ってるよ。
火付けと火消しが混在しているみたい。
285 :
nana:2005/04/22(金) 18:00:19 ID:7mRFE/jS
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まぁ良かったら〜♪(笑)みんなでお徳は分け合おう!!
っていうか、信じないなら見ないでもいいです…(T-T)
お姉さんたち、大丈夫…?
>>281 つれー思いさせてごめんな…。
でもオレ、みんなのこと信じてるから…。
えっと…、どのお姉さんに返事したらいいのかな…。
Hayatoは戻らなくて大丈夫なの?
無理しないでね。
>>287 うん、オレは大丈夫。無理はしねーよ。
終わったら、お迎え来てもらわなくても、
ちゃんと自分で帰るし。
お姉さんは大丈夫?
>>288 私は大丈夫。
18時になる前に迎えに行ったほうがいいのかとか分からなかったから
ちょっとこっちに来て様子見てただけ。
むこうで待ってるね。
またね、Hayato。ノシ
>>289 うん…。
TRAPの山本かHEROの風紀野郎が来たら、
お姉さんたちは、こっちに来てもらったほうが、
他のお姉さんたちも安心すると思うけど…。
(こぼれかけた涙を拭きながら、ニカッと笑う)
>>290 むこうってHayatoの部屋のことなんだけど、部屋にいる姉さんたちも
こっちのほうがいいの?
それとも交流所にいる姉さんたちがこっちに来たほうがいいってことかな?
(泣いているHayatoを見て少し不安になるが、笑顔をむけてくれたHayatoに)
(自分も笑顔で応える)
>>291 オレの部屋のお姉さんたちは、あっちで大丈夫。
みんながいてくれるから。
交流所にいるお姉さんたちのこと…。
>>292 それなら私はHayatoの部屋のほうに戻るね。
交流所の姉さんたちは、Hayatoの言葉聞いたらこっちに来てくれるんじゃないかな。
他の姉さんたちも見守っててくれるから、きっと大丈夫だよ。
(ごめんね。中途半端でもうしわけないんだけど、リアルで呼び出しされて)
(しまったので、もう行かないといけないの)
(あとを任せちゃってごめんね)
>>293 あ…。お姉さんありがとう。
…それと…、ごめんなさい…。
オレも交流所に戻るから…。
>>京子ちゃん
無理に顔は出さなくていいし、大丈夫だから、
こっちにいて、お兄さんからもらった砂時計、しっかり握っててね。
>>255 …。
(ゆっくりと目を開けて、背中に笑みを向ける)
うん。またね。
>>256 【ありがとうございます…オレは大丈夫です】
(ACEヒバリさんが抱きしめてくれている腕からそっと抜け出して)
(桜の木の下へ立ち、降って来る花びらとその枝を見上げる)
…しばらく、起きてるね。
(ホイツナたんの頭をなでなで)
>>296 …ありがとう。
(撫でられてにっこり笑うと、296さんの頭をなで返す)
296さんは、大丈夫…?
>>298 (笑顔が返ってきたことにほっとして)
うん。オレも大丈夫。ありがとう。
ここで、一緒にいさせてね。
>>299 ツナタン、ごめんね。ツナタンが笑ってるのに…。
先に泣かせてね…。明日には笑うから…。
>>299 (きゅっとホイツナの手を握ると、目を閉じる)
>>300 うん、いいよ。大丈夫。
泣いてもいいんだよ。
(300さんをぎゅっと抱きしめて)
泣きたいのに我慢するの、辛いよね。
大丈夫、オレここにいるから、いっぱい泣いていいよ。
>>301 (300さんを抱きしめたまま、301さんの手をきゅっと握り返す)
うん、ありがとう…。一緒に。
>>300 (綺麗なお姉さんの涙をハンタチで優しく拭うと)
(にっこり笑いかける)
(ハンタチ違った…ハンカチ…。)
>>303-304 (303さんが300さんの涙を拭いてあげるのを)
(見つめ、二人に向かって笑いかける)
交流所の方からこんばんはノシ
ホイツナくんとお姉さん達、大丈夫かい?
>>306 こんばんは、うん、オレは大丈夫だよ。
ありがとう。306さんは大丈夫?
>>306 大丈夫だよノシ
来てくれてありがとうノシ
ホイツナたんも、ありがとうノシ
すっごくすっごくありがとうノシ
>>307 うん、大丈夫だよ。考えたって始まんないからさ。
あまり早い時間から気ィ張ってると倒れるから皆寝といた方がいいぜ。
…お 笑 い 芸 人 もそこで悠々と寝てるしね。
>>308 姉さん、大丈夫ならよかったよ。声掛けてくれてありがとうノシ
自分もすっごくすっごくありがとうって言いたい気分だよ。
>>309 あい…お兄さんありがとう…。(コクン
日付が替わる時まで眠ります
おやすみなさい…。
>>308 (308さんににっこりと笑いかけて)
うん、オレもすっごくありがとうノシ
>>309 へへ、うん、そーなんだけどね。
他に緊張している名無しさんいないかなって・・・。
しずかーにしてるから。言ってくれてありがとう。
(あえてお笑い芸人には触れず)
他の名無しさんたちも、少しリラックスしようね。
>>310 お姉さん、おやすみなさいノシ
>>310 ありがとう、綺麗なお姉さん。
お姉さんが声掛けてくれて自分も何だか安心したよ。
おやすみなさい。
>>311 いやいや、ホイツナくんがいてくれてよかったよ。
ありがとう。リラックスだね。
(カミコロは自分だけかよ!とセルフツッコミを入れながら)
じゃあ自分はこれで寝るね。ホイツナくんもお姉さん達もおやすみノシ
お姉さん達、生きてるっスか?
HOiの10代目も来てくださってありがとうございます!
まだ時間ありますからね。少し寝ておいてくださいね。体力、持たねーっスよ!
(本スレに顔を出し、お兄さん、お姉さん達、そして10代目に)
(ニカッと笑いかける)
ではオレも暫く、寝ますから。おやすみなさい!
(眠った310さんに毛布をかけて、313さんに笑いかける)
>>313 (毛布をもう一枚持ってきて、お兄さんにかける)
お兄さんが来てくれて良かった…ありがとう。
うん、お兄さんもおやすみなさい。
…他に、起きてる名無しさんたちはいないかな…?
いたら、オレと一緒に寝ない?
(きょろきょろと辺りを見回す)
ノシ
>>314 …。
……。
………。
(いきなりの出現にしばらく沈黙する)
…うん、起きてる名無しさんがいなかったら、
オレも今から寝るよ。
…。
おやすみ。
>>316 あ。316さん、一緒に寝よう?
まだ、時間あるから…。
(316さんに向かって手を差し伸べる)
ごめん獄寝てるんだった…。
私のおせっかい…
うん、一緒に寝ようね。
おやすみなさい
>>319 うん…話したくても、多分寝てるよ。
知っての通り、寝るのも特攻だからね。
ありがとう。
>>321 ううん、気にしないで。
…おやすみなさい。
>>320 (にっこりと笑いかける)
320さんも、一緒に寝よっか。
>>320 お姉さんもごめんね
有難う…。おやすみなさい…
>>257 僕は彼に「了解」だと言った。優しい君、それだけだよ。
>>309 うん、誰が お 笑 い 芸 人 だって?(ニコリ
優しい君、ありがとう。おやすみ。君もいい夢を見てね。
君達、纏めてですまないけどお疲れさま。来てくれてありがとう。
ここで一緒にゆっくりとおやすみ。
僕は少し交流所の方に行ってくるよ。
じゃー、またね。
(HOi沢田と優しい彼女達にふわりと毛布を掛けて微笑むと)
(携帯で風紀委員達を呼び出し、彼らを従えて交流所に向かう)
>>324 はい…いってらっしゃい。
お昼は、本当にありがとうございました。
でも、オレのことはいいですから…。
他のみんなのこと、よろしくお願いします。
オレもここで、一緒にいます。
他にここで起きてる名無しさんたち、いたら一緒に寝ようね。
(ヒバリさんが掛けてくれた毛布と引きずってきた毛布を)
(多めに敷き詰めて、自分も名無しさんたちの間に滑りこむ)
あとから来た名無しさんたちも、
毛布、いっぱい敷いておいたから良かったら入って来てね。
オレも、しばらく寝る…。
おやすみなさい…。
(交流所に残っていた彼女達を連れた風紀委員達と共に戻って来ると)
(彼女達を毛布に寝かせ、眠っている生き物一人一人に毛布を掛け直す)
>>325-326 ただいま。声を掛けてくれてありがとう。
君が強いのは分かっているから、僕は心配はしていないよ。
ただ、僕は「君達と一緒に居る」。君とも、他の生き物達ともね。
優しい君、僕の方こそ居てくれてありがとう。頼まれたから大丈夫だよ。
名の無い彼や彼女達と一緒におやすみ…。
(眠りに就いたHOi沢田と名の無い者達の髪をぽんぽんと撫でると)
(生き物達が寝ている毛布の傍に入り、一つあくびをして瞳を閉じる)
名の無い優しい君達、居てくれて、声を掛けてくれてありがとう。
僕も暫く寝ているからよろしくね。
おやすみ。じゃー、またね。
>>327 【違うんです…オレは弱いから…】
【だからこそ、「オレのことはいい」んです】
【ありがとうございます…おやすみなさい。また、後で…】
>>328 【気にさせてしまってすまないね。君がそう言うなら「了解」だ】
【だけど僕は君のことを甘やかしてはいないし、そうするつもりもないよ】
【一つ一つ例を挙げはしないけど、任せる所は遠慮無く頼んでいるしね】
【ありがと。また後でね。おやすみ…】
………。
みんな、ありがとう。
おやすみなさい。
(寝ているみんなを起こさないように囁くと)
(ツナ君のが敷いてくれた毛布にそっと潜り込む)
(手にはしっかりとお兄さんの砂時計を握り締め)
(ぎゅっと目を閉じる)
【時間が合わなくて、ものすごく歯痒い…】
【言葉が見付からなくて、とっても悔しい…】
【だけど、ありがとうだけは置いて行きます】
ありがとう…。
(寝言のように小さく呟き)
(目尻に浮かぶものが零れないようにと毛布に深く潜り込んだ)
…。
オレは…大丈夫…。
>>331 (布団の中からゆっくりと起き上がると、)
(気丈に微笑みながらも、内心の動揺の隠せていない)
(HOiの10代目をそっと抱きしめる)
はい。でも、今はこーさせて下さい…。
(黙ってほいほいツっ君とLimit獄寺君の二人を強く抱き締める)
>>332 …。ずっと、分かってた…。
いつか、って…。
だからわらって、て…。…。
ごめん…無理…みた…。
>>333 (不意に感じた包み込むような温かさに、ふと顔を上げる)
あ、お母様…。ありがとうございます。
>>334 はい。10代目も、ずっとご覚悟なさっていたのは拝見してました。
でも、無理に笑わなくても大丈夫っスから。
今は泣いてもいいっスから。
その気持ちを殺すのは、決していい事じゃないっスから…。
(顔を埋めさせるように抱きしめると、そっと10代目の背中を擦る)
オレも…っ。
…どうして…。
>>336 いけません。10代目の右腕として、
それだけは阻止させていただきます。
姿が消えても「思い」は残るんスよ、10代目…。
今は思う存分泣いて、「明日」からは、あいつの分も
希望を掲げて、胸を張って歩いていただきます。
ですから、今はどうぞ、思う存分泣いて下さい…。
あいつの事を好きなねーさんたちも、一緒に泣いて下さい…。
みんな、いらっしゃい。
(しっかりと地面に立ち、両手を広げる)
ママン…。
(ママンの胸に飛び込むと、顔を埋めて涙を零す)
(339ちゃんを抱き締め、髪をゆっくりと撫でる)
ありがとう……。
>>337 …。
尊敬してる…ずっと…GOKU獄寺君だけ…。
代わりなんていない…。
あっち…行きたい…。
…それもダメ…なのかな…。
>>341 わかってます。代わりになれるなんて、なろーなんて思ってません。
誰かの「代わり」になんて、誰もなれませんから。
(10代目を抱きしめる腕に力を込めて、抑揚をおさえた低い声で)
いけません…。すみません。止めさせていただきます。
あいつにしたみてーに、落としてでも、止めさせていただきます。
>>342 違う…そうじゃない…君が代わりとかじゃなくって
伝えたかったんだ、だって言えなかった
…。ごめん…。
分かってる
ありがとう。もう大丈夫だから
笑うから 行かないから
ありがとう
>>343 はい、すみません。オレも言葉が足りませんでした。
今は、無理して笑わなくてもいいっスから。
いえ…泣いてください、10代目。
10代目の、もっと他の誰かの流す綺麗な涙は、
「明日」の地盤を固める雨になりますから…。
(無理に笑顔を作ろうとする10代目の頭をそっと撫でる)
みんなごめん 辛いのオレだけじゃないのに
悪魔ヒバリさん好きな人
TRAP山本好きな人
勇者ヒバリさん好きな人
GOKU獄寺君好きな人
みんな辛いのに
ありがとう、オレ大丈夫だから
みんなも…
………………
(Limitの獄寺さんの方へと頭を下げてから、)
(お母さんと姉さんの所にゆっくりと歩み寄る)
あたしも、ここに、いさせてください。
(お母さんの手に自分のそれを重ねて、静かに微笑むと)
(339の姉さんのあたまを、そっと撫でる)
>>344 ううん。オレの言葉が、足りなかった。
大丈夫、ありがとう。すげー泣いた。
これ以上は、崩れるから駄目…。
オレが崩れるから、駄目。
ありがとう。
>>345 逆、なんス…。
みんな辛いから、今は泣いていいんスよ。10代目。
悲しー時、悲しむべき時に悲しまないで無理しちまうと、
後で必ず反動が来ますから…。
(
>>347)
「崩れ」ても大丈夫っスよ、10代目。
これだけ地盤がしっかりしてりゃー、大丈夫っス。
もー涙なんて出てこねーって所まで、「今」は泣いてください…。
>>346 (静かにこの場に姿を現したイーピンに、)
(軽く頭を下げられて、頷くような目礼を返す)
(ねーさんたちはおめーとお母様に頼んだぞ、と視線で合図するように)
(片目をつぶってみせる)
>>348 うん、みんなに泣いてほしいんだ
…オレ、充分に泣いたから
ありがとう、また言葉足りなかった、ごめん
みんなに一緒に泣いてほしいんだ
おねえさんたち、泣いてる
一緒に…
>>347 ホイツナ、我慢しなくていいから。
今は思い切り泣いていいから。
俺が君を抱きしめてるから、壊れるくらい泣いていいよ。
(優しくホイツナを抱きしめる)
>>349 オレたち、ちっとずつズレちまうみてーっスね。
(頭を掻いて)
そーいう事でしたら、10代目…。
(言いかけたところで、
>>350に不意に10代目が抱きしめられる)
>>350 よお。ありがとうな。
10代目、お強いからガマンしちまうからよー。
今は思う存分泣かせて差し上げて欲しー…。
>>351 …予定ではもう少し遅くなる筈だったんだ。
だけどごめん。どうしても君を放っておけなかった
ブルーベリーのお兄さん、だよ…ホイツナ…
砂時計、渡してくれてありがとう。凄く嬉しかった
(ホイツナの背中を優しく撫でながら、そっと目を閉じる)
>>348(Limit獄寺さん)
(ありがとう、と了解、の意味を込めて)
(しっかりと、頷き返す)
>>350の兄さん
ありがとう、ございます……
声を押さえて泣いてる姉さんたちのあたまも、撫でていますね…。
ずっと、ここにいますから…。
>>346 (イーピンちゃんの体温が、重ねられた手から伝わる)
(イーピンちゃんの瞳を見つめて、同じように微笑む)
いてくれて、ありがとう。
(ここにいる子たちの泣き声を両の耳で聞く)
>>352 …君とは、最初からだよね…。
オレが、今うまく喋れないから、オレの言葉が足りないから。
見ているみんなにも、ごめんね、ありがとう。
ありがとう、一緒にいてくれて…。
泣かせてくれて、ありがとう…。
>>353 おにーさん…だって、約束したから…。
京子ちゃん、喜んでた…大事にするって…お守り…。
謝らないで…ありがとう…。
イーピンも母さんも…ありがとう…。
お姉さんたち、お願い…。
>>352 有難う。うん、ホイツナは俺に任せて
大丈夫だから、心配しなくても。君も有難う
>>354 イーピンちゃんも有難う。
君は優しくて、綺麗で、繊細で強い。
とても素敵な女性だよ
…ありがとう…。
(イーピンちゃんの頭をそっと撫でる)
>>355 ママさんも有難う…。
その温かくて優しい気持ち、皆にきっと届いているよ。
大丈夫だよ。きっと、大丈夫だから
本当に、有難う。
>>357 頼みたいことがあるの。
今夜、眠る時、京子ちゃんとほいほいツっ君と
一緒に寝てあげてちょうだい。
お願いできる?
>>354 (頷き返したイーピンに、わずかに笑みを見せる)
>>356 喋らなくても、いいっスから…。
大丈夫っスから。
>>357(350)
心配はしてねー。信じてっからよ。
おめーもありがとうな。
(小声で呟くと、静かにその場に座り込み)
(黙祷を捧げるように目を閉じて)
(空気を振るわせる、しずかな「泣き声」を肌で感じ取ろうとする)
>>356 ホイツナ…俺、すごく嬉しかったよ。
君の優しい気持ち、すごく嬉しかったんだ。
…名無しで申し訳ないけど、今夜だけだから…。
ごめんな、まだ力が足りなくて…。
>>359 ご婦人、よろしければ今夜は、あなたは息子さん達二人の部屋で。
子供二人が震えているのは、忍びないですからね。
よろしくお願いできませんか?
(部下を引き連れたまま、沢田夫人に微笑みかける)
シャマル…。
>>360 うん…ありがと…。
>>361 名無しで…?
(呟いてから、首を横に振って、お兄さんに指を伸ばし)
(もう一度泣き出す)
>>359 うん、勿論大丈夫だよ。
ママさん有難う…いつも御礼を言ってばかりだね。
…今夜はもうおやすみ…。ママさん…
(ママさんの頭を優しく撫でると、ふっと優しく笑いかける)
>>355 (重ねた手に、きゅっと力を込めて)
(精一杯のありがとうを、伝えようとする)
お母さんも、いてくれて、ありがとう。
>>356 (コク、と一度だけ頷いて)
はい。
沢田さんもね、いてくれてありがとう…。
>>357 (あたまを撫でる優しい手に、目を細めて表情を和らげる)
お兄さんがいてくれて、よかった…。
……ほんとに、ありがとう。
>>362 ありがとう……。
行ってきます。
>>364-365 それじゃあ、後はよろしくお願いするわね。
ありがとう。
こちらのみんな、おやすみなさい。
大好きよ。また明日…。
>>362 今晩は。直接会うのは初めて…かな。
来てくれて、有難う。
…いつかはスレ立てられなくて悪かったね。
謝りたいと思ってたんだ
>>366 ありがとうございます、行ってらっしゃいませ、お母様!
(お母様を見送ると、泣きつかれた人が眠るための布団を)
(眠っている人を起こさぬようにしながらも、乱れているものは直し)
(隙間には別の布団を並べて)
(毛布も積み上げる)
>>363 …いや、ごめん。何でもないよ…。
気にしないで…今はただ泣けばいい…
俺が君を抱きしめているから。
…有難う…。
>>367 気にするな。オレもいつも突然だからな。謝らなくてもいいぞ。
またここのファミリー達の所に遊びに来てくれれば、それでいい。
今日も来てくれてありがとうな!
(ブルーベリーの彼の髪を撫でながらニッと笑いかける)
返事が出来なくて悪いが、オレも今夜はもう眠らせてもらうからな!
Ciao!
>>362 …。「オレ」たち…。
ありがとうございます…。
>>366 母さん…お願い…。
「オレ」たち…よろしくね…。
あと…ACEヒバリさん…。
ありがとうございます…。
>>363 …いや、ごめん。何でもないよ…。
気にしないで…今はただ泣けばいい…
俺が君を抱きしめているから。
(何度も何度も、優しく頭を撫でながら)
(ホイツナをきつく抱きしめる)
>>369 うん…。ありがとう…。
…。眠…寝る…。
(ごめん……。
>>372はスルーで…… orz)
(本当にごめん…。俺って…一体…)
>>362,370
(部下とともに姿を見せたディーノさんに)
(感謝の意味を込めて頭を下げる)
ディーノさん… …ありがとうございます。
ゆっくり、おやすみなさい。
>>366 (お母さんが抱きしめていた姉さんたちを、そっと手を伸ばして抱きしめる)
はい。
おやすみなさい。沢田さんの「お母さん」……。
また、明日。
>>374 (涙を浮かべたままくすくすと笑う)
…ごめんお兄さん、笑っちゃった。
不謹慎だけど、すごい笑った…。
ありがとう…お兄さん…。
>>370 いつもありがとうな。Ciao!!
>>365 (
>>339のねーさんを抱いたままのイーピンに)
(寝るか? と視線で問いかける)
>>373 おやすみなさいませ、10代目。
(笹川の眠っている隣の布団を開けて、毛布を差し出す)
>>374 今日は10代目と笹川と一緒に寝てくれな。
年上の男は敵だけどよー、特別に毛布もくれてやらー!
まだ起きてるねーさんたち、いっか?
>>365 イーピンちゃんも、本当に有難う。
君も今夜は、もうおやすみ…
ありがとう…。
>>366 ママさん、おやすみ…。
また、会えたらすごく嬉しいよ…
…おやすみ、有難う…。
>>377 りみっとは分かってた…?
この結末…。
>>370 …君には俺が「見えて」いるのかな。
だとしたら有難う…。
うん、おやすみ…。
勇者様は敏感だから心を開いたらいろんな心が入ってきて、
立てなくなってしまう・・・。
名無しもこの場所も変わらなくちゃ。
>>376 (気まずそうに頭を掻きながら)
うーん、俺ってホントこういう所変わらないな…。
でも良かった。少しでも君が笑ってくれたなら
うん、今夜は眠ろう…一緒に…。
>>377 (「姉さんたちが、眠れるまで…」と、姉さんたちの背中を、ゆっくりと撫でる)
>>378 (ごめんなさい、の姿勢で頭を下げ)
ありがとう。
だけど……今日は最後まで、起きていたいんです。
>>379 (静かに話を聞きながら、背中からそっと抱きしめる)
>>379 んー。「想定しうる範囲内」って奴か?
あいつらのやりそーな事だとは思ったぜ。
しばらく前だったら、マジで「儀式」、ブッ壊しに行ったかもしんねー!
流石にオレもそろそろ眠みーんだけど、ねーさんも一緒に寝ねー?
>>381 あいつも大丈夫だぜ。ありがとうな。
ファミリー皆が、皆を信じてりゃー難しくねーぜ。
心の底から「大丈夫」って信じてりゃー、不安もねーしよー。
(ぐっとひとつ伸びをして)
ねーさんも寝よーな。おやすみ…。
>>383 そっか、それじゃー先におやすみな。
(
>>379と
>>380のねーさんを毛布で埋めると)
(その間に寝転がって毛布の中にもぐりこむ)
みんなおやすみな。Buona notte!!
>>377 取り乱しちゃってごめん…。
押さえてくれてありがとう。
本当にありがとう、おやすみ…。
>>381 うん、オレも変わる…。
お姉さん、ありがとう。
>>382 お兄さんらしいの…ほっとした。
うん、一緒に寝たい…。ありがとう。
おやすみなさい。
ここにいる全てのみんな…おやすみなさい。
>>377 そのつもりだよ。…有難う
(ニッと意味深に不敵な笑みを浮かべる)
じゃあ、おやすみ…。
君もありがとう…
(離れた所に一人佇み、夜の中に学ランを靡かせて)
(全てを覆い尽くす暗黒の闇の翼を大きく広げると、そっと瞳を閉じる)
(静かに、穏やかな表情を浮かべて生き物達の声に耳を傾ける)
(ザッ…と音を立てて一瞬のうちに闇の翼を仕舞うと、生き物達を柔らかく見つめる)
君達、纏めてだけどお疲れさま。
来てくれてありがとう。
ありがとう、優しくて綺麗な「闇」の生き物達…。
>>371>>385 うん、ありがとう。ゆっくりとおやすみ…。
君達、あとは僕が受け止めるから大丈夫だよ。
ゆっくりおやすみ、優しい生き物達…。
>>385 (布団の中から顔を出し、既に半目ながらも)
(わずかに唇を動かして言葉をつむぐ)
いえ…。取り乱してトーゼンっスから…。
おやすみなさいませ…。
>>386 頼んだからよー。
おやすみ…。ありがとうな…。
>>387 よお…。おやすみ…。
(辛うじて呟くと、すぐに眠りの淵に落ちる)
>>383 ……。
(イーピンちゃんの身体をふわりと抱き上げると)
(布団の上にそっと優しく下ろす)
…おやすみ。ありがとう
>>387 …ヒバリさん…オレ…ごめんなさい…。
ありがとうございます…。
おやすみなさい…。
>>381 (自分にも言い聞かせるように、ぎゅっと拳をつくって)
(381の姉さんのあたまを、優しく撫でる)
……、ありがとう…。
一緒に…。
>>382,385
ブルーベリーの兄さんも、沢田さんも、
二人でゆっくり、おやすみなさい…。
>>384 379の姉さん、380の姉さん、
獄寺さんも、みんな一緒におやすみなさい。
今日は本当に……ありがとう。
>>385 おやすみ、ホイツナ…。
またしばらく俺は出てこれないけど、
いつも君を見守っているからね。
…京子ちゃんも、おやすみ…。
砂時計受け取ってくれて有難う…。
おやすみ…。
>>387 ……やあ…。
有難う、来てくれて…
…。君、眠くないの?
>>388 お疲れさま。ありがとう、Limitの君。
君もゆっくりと休んでね。おやすみ…。
>>390 君は謝る必要は何もないから大丈夫だよ。
もし僕のことを気にしてくれているならそれこそ何の心配も要らないしね。
いいんだよ。溜め込まないで、素直に泣いてよかったんだ。
今夜はブルーベリーの彼に抱かれて優しい彼女達と一緒におやすみ…。
>>391 来てくれてありがとう、優しくて暖かい君。
君も一緒にゆっくりとおやすみ…。
>>393 ブルーベリーの君、こちらこそ来てくれてありがとう。
いつも見守っていてくれてありがと。うん、僕は眠くないから大丈夫だよ。
今夜は僕からも優しい生き物達のことをよろしく頼むね。
おやすみ、優しい君…。
>>387 …ACEヒバリさん…。
ありがと…、ございます…。
お願い、します…。
>>389 (布団まで抱き上げられて、一瞬きょとんとしていたが)
…。
そーですね。あとは、ヒバリさんが、ここにいてくれるから…。
ごめんなさい。ありがとう。
お兄さん、おやすみなさい…。
(ペコッと頭を下げてから、自分も布団に入る)
ここに関わる、ファミリーのみなさん…。
大好き、と、ありがとう。
おやすみなさい…。
>>394 優しい生き物達…。
君もまた、その一人だと思うけどね…。有難う…
(ふぁ、と欠伸を噛み殺して目をこする)
…うん、少し目が覚めてきたような
まだ眠いような…。
良かった...。
バイバイ、さよなら、また来てね
>>395 おやすみ…イーピンちゃん…。
ありがとう…
(すやすやと寝息を立て始めた彼女を見てから)
(ふと周りを見渡す)
>>395 優しい生き物達と一緒に居てくれてありがとう。嬉しかったよ。
うん、君もゆっくりとおやすみ…。
>>396 ありがとう、優しい君。その君の気持ちは受け取っておくよ。
(欠伸を噛み殺す彼の傍に近付き、眠りを誘うように髪を撫でながら)
君も一年のマドンナとHOi沢田とラーメン屋の彼女と一緒に今夜はおやすみ。
今夜はよろしく頼んだよ、ブルーベリーの君…。
見守っていてくれた君達もお疲れさま。ありがとう。
言葉になった声も、言葉にならない声もここで受け止めている…。
今夜はここで優しい生き物達と一緒にゆっくりとおやすみ…。
違う…
>>398はおねーさんじゃなくて俺だ…。
>>387がおねーさん…
……。
おやすみ…。(フラ…
>>397 僕から言わせて貰うけど、ありがとう。
優しい君もゆっくりおやすみ。またね。
>>400-401 うん、お疲れさま。ここの生き物達と一緒にいてくれてありがとう。
君の時間が取れるようになったら、またいつでも来てくれると嬉しいな。
ゆっくりおやすみ。またね。
Limitの彼も名の無い優しい君達も、一緒におやすみ…。
おやすみ、全ての優しくて綺麗な生き物達。
(眠る生き物達一人一人を見つめると、ふわりと学ランを靡かせる)
僕も今夜はこれで寝るよ。
またね。
じゃ、なくて…
>>397がおねーさん…
……おやすみ…。(ドサッ
>>403 ワオ、僕も気付いていなかったな。分かるから大丈夫だよ。
(倒れた彼を一年のマドンナとHOi沢田とラーメン屋の彼女と)
(一緒に寝かしつけ、しっかりと布団を掛ける)
ありがとう。ゆっくり休んでね。おやすみ…。
君達、またね。
(ごしごしとやや腫れた目を擦ってから、毛布から僅かに顔を出す)
昨日は、みんなにありがとう。
言い忘れたこと…。
>>388 (獄寺君の寝ている毛布に向かって、ゆっくりと笑いかける)
うん。そう言ってくれてありがとう。
来てくれて、それもありがとう…。
>>391 イーピンも、一緒にいてくれてありがとう。
オレもイーピンのこともみんなのことも、大好きだよ。
>>394 はい。本当に…。
ありがとうございました。
>>403 来てくれて、本当にありがとう。
最後は、ごめん、また笑っちゃった…。
お兄さんのこと、オレもここで待ってるね。
…。まだこんな時間かあ…。
もう一回、寝るね。おやすみなさい。
(毛布の中からしばらく桜を見上げて、もう一度目を閉じる)
シスター...
ツナタンありがとう...。おやすみ...
>>408 (言葉を返してくれた408さんに小さく微笑みかける)
408さんもありがとう…。
うん、おやすみなさい…。
(408さんの髪をゆっくり撫で続けながら、顔を上げて)
(未だ咲き誇っている桜を見上げる)
(408さんに毛布を掛けて、自分も元居た布団に潜りこむ)
みんな、おやすみ…。
ただいま…。
(誰に言うともなく呟いて、寝ている子たちを見回す)
みんな、ありがとう。
起きてる子はいない?
大丈夫?
みんな、おやすみなさい。
(空いている布団に入った途端、体が弛緩する)
(次第に夢の中に入っていった)
…
>>416 はい、おはようございます、10代目。
オレ、もー少し寝よーかと思うんスけど、10代目はどうなさいますか?
>>413ちゃん
うん……。
(413ちゃんとツナを、毛布の上から抱き締める)
>>415-417 (獄寺君に、ありがとう、と目配せして布団に戻った)
おやすみなさい。
>>419 …母さん…ありがとう。
「オレ」たちのことも…ありがとう。
おやすみなさい…。
>>418 いえ…。
それじゃー、
>>413のねーさんも一緒に、寝ましょーか。
(毛布を人数分持ってくると、
>>413をそっと寝かせて)
(10代目にその隣に寝るように促し、毛布をかける)
(自分も毛布を広げ、布団との隙間にもぐりこむ)
>>419 (会釈と笑みで応えて)
(ありがとうございます、おやすみなさいませ、と小さく呟く)
おやすみなさいませ、もー少し…。
(呟いてすぐにまた眠りこんだ)
>>421 もう少し…。
…うん…ありがとう。
(促されて、413さんの隣に横になり、毛布を頭から被る)
413さん、みんな、おやすみなさい…。
(ゆっくりと毛布を持ち上げるように起き上がり)
(砂時計を握り締めたたまま、手の甲で少し目をこすり)
(ゆっくりと目を開けると)
(一人ひとりを確かめるように辺りをそっと見渡す)
ツナ君、獄寺君、ツナ君のおばさん、イーピンさん、
雲雀さん、ディーノさん。
お姉さん、
お兄さん……。
。oO(ハルちゃん、だいじょーぶ…かな……)
……。
………。
おやすみなさい。
私も、もう少し眠ります。
(もう一度辺りを見渡すと)
(近くに寝ている人たちの毛布を掛けなおし)
(自分も毛布をかぶる)
おやすみなさい。
誰か…
>>425ちゃん
(425ちゃんの手を、そっと両手で包み込む)
ここに、いるから。
ママ…ごめん…。
来てくれて有難う…。
ごめんね…。
>>427 謝らないでいいのよ。
私、425ちゃんと一緒にいたい…。
(425ちゃんを優しく抱き締める)
勇者様を助けて…
>>429 ええ、わかったわ。
みんなで、支え合っていくから。
だから、安心してちょうだい。
ごめん…ママ…。
わたし守ってあげられなかったよ…。
でも大好きって言ってくれた…。…
ママ、こわいよ…。静かすぎて頭が割れそう…。
>>431 (425ちゃんを抱き締める手に、力を込める)
大丈夫よ。
これから新しく始まるんだから。
勇者雲雀君を、信じてあげてね…。
425ちゃんの気持ち、ちゃんと届くから。
こわくない、こわくない…。
静かなのがいやなら、歌うから…。
(425ちゃんの頭を撫でて、子守歌を歌う)
ママ、姉さん、私も一緒にいてもいい…?
静かすぎる…
>>434 ママ、429は私じゃないよ…。
私GOKUのこといってたの
私、GOKUのおねーさん、だから
でもありがとう
なんかちょっと元気出た
ママも怖いのに、有難う…。
(ママの手をぎゅっと握る)
>>433ちゃん
ええ、いらっしゃい。
一緒にいてくれて、心強いわ。
ありがとう。
(433ちゃんの手を引いて、招き寄せる)
私もいるよ。
(ツナ君のおばさんに抱き締められている431さんの肩に)
(そっと手を添え、おばさんの子守唄を聴いている)
みんなで一緒にいようね…。
>>433さん
うん、みんなで一緒に。
>>433 有難う…お姉さん優しいね…。
私も静かなの怖いの…。
一緒に寝ようね…
(静かにこの地に降り立つと、ふわりと学ランを靡かせて)
(柔らかな月光を思わせる光の翼を音もなく広げる)
(夜空に浮かぶ桜の花びらを照らすそれは、静かにこの場所を包み込む)
(名の無い優しい彼女達と沢田婦人と一年のマドンナの傍にそっと歩み寄ると)
(長い睫毛が縁取る瞼を開き、バイオリンをそっと構えて弦に弓を当てる)
(生き物達の寝息が聞こえる静かな空間に、柔らかな旋律が響き出す)
(沢田婦人の子守歌に寄り添うように、支えるように、ただ奏でる)
名無しが壊した
名無しが殺した
>>438 エース雲雀さん
雲雀さん……。
(周りに聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く)
>>439 うん…。
でもきっと憎んじゃだめなの…
GOKUが泣くから
憎んじゃだめなの
泣くのはGOKUだけじゃないよ
分かってます
イーピンちゃんいないかな…
ごめんなさい
>>434ちゃん
間違えちゃってごめんなさいね。
あなたが、GOKU獄寺君のお姉さんだったのね。
つらい思いをさせて、ごめんなさいね。
GOKU獄寺君のこと、大好きでいてくれてありがとう。
GOKU獄寺君も、きっとすごく感謝してるわ。
ちょっとでも、元気が出たならよかった…。
私こそ、一緒にいてくれてありがとう。
(434ちゃんの手を握り返す)
>>446 ううん、私こそごめんね
ママ来てくれてありがとう
もう眠るね…。おやすみなさい…
いままでずっとそばにいてくれたのに
名無しが追い詰めた
追い出した
悲しいね
(耳に届くか届かないくらいの小さな笹川京子の声が聞こえて、視線を上げると)
(優しい彼女に柔らかく微笑み掛け、包み込むようにバイオリンの音色を響かせる)
名の無い優しい君達、大丈夫だよ…。
今はゆっくりと休んでまた歩き出せばいい。今度は一緒に歩いて行こう…。
おやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
いずれ来る「明日」まで…。
(名の無い優しい彼女達の声に耳を傾けながら)
(ゆっくりと手を動かして柔らかな旋律を紡いでいく)
名無しが変わらなきゃ
「明日」は来ないのに…。
皆どうして変われないの…?
なんで…?
応接室行っちゃいけないのかな
まだお話できない?
>>436,438
京子ちゃん…雲雀君…ありがとう。
>>437 みんなで一緒に寝ましょうね。
そうすれば、怖くないから…。
来るって言ってから大分遅くなっちゃいました……
(誰にともなくつぶやくと)
(交流所に流れる美しい音色を壊さないよう)
(静かに、足を踏み入れる)
>>423(京子さん)
京子さん、ありがとうございます。ハルは大丈夫です…。
>>ALL
こんばんは、皆さん。
今日はハルも一緒に……
(自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきて、目を覚ますと)
(444の姉さんを、そっと抱きしめる)
少し、寝過ぎちゃったみたいですね…。
444の姉さん、呼んでくれてありがとう…。
>>447 ええ、今日は、みんなと一緒に
ゆっくり眠ってちょうだいね。
おやすみなさい、優しいお姉さん…。
ありがとう…。
>>451 どう変わればいい?
昨夜のこと、なんでああしなければならなかったか、それすらわからない。
>>451 正直言うと
暗示めいた言葉が多すぎて具体性に欠けるから
そういわれても「何をどういう風に?」としか思えない。
自分は3、4日に一度しかのぞけないからかもしれないけど。
460 :
459:2005/04/24(日) 00:55:49 ID:???
もう名無しのためのもっさんじゃなくなっちゃうの…?
>>458 お姉さん…、
(458の元へ近づくと、うつむいたまま小さな声で)
あの…っ、ごめんなさい、
ハル、お姉さんに抱きしめてもらいたいんです……
だめですか…?
(言葉は出さずに、ただ、お姉さんたちの声を聴いている)
(時折、哀しげに眉を寄せるが)
(お姉さんたちの心を想い、気丈に振舞う)
465 :
458:2005/04/24(日) 01:06:50 ID:???
ハルちゃん、ありがとう。
私でよければ抱きしめさせてね。
(うつむいているハルちゃんの手を握り自分に引き寄せると)
(強く抱き締めた)
ハルちゃんも不安なこと多いよね。
どうしていいかわからないけど、一緒にここで笑ってよう。
(この空間を優しく包む音色に、目を伏せて)
(再びゆっくりと開けると、先にいてくれている人たちに、ペコッと頭を下げる)
はい。一緒に…。
>>445の姉さん
(445の姉さんの背中を、そっと撫でながら)
うん、大丈夫……445の姉さん…。
>>447の姉さん
あたしも、みんなと一緒に、447の姉さんの傍にいますから…。
ゆっくり、おやすみなさい…。
イーピンちゃん、お願いがあるの…
468 :
458:2005/04/24(日) 01:08:38 ID:???
>>463姐さんもありがとう。
でも私たち以外にも、変わりたいけどどうしていいか戸惑ってる人は多いと思う。
>>452 そうだね、君ももう少し眠ろうか…。そうしたら君の思うままに会いに行くといい。
優しい君、ありがとう。君も力になってくれるよ。
名の無い君達、沢田婦人、一年のマドンナ、緑中の彼女、ラーメン屋の彼女、
来てくれてありがとう。
この場所も一緒に変わっていこう。ゆっくり、ゆっくりと「光」の中を歩きながら…。
哀しみを知る優しい生き物達…、今度は君達が力になってくれる。
「昨日」の哀しみを知ったなら、「明日」に繋がる「今日」の光に変えて行こう。
おやすみ、優しい君達…。
>>464 君も無理せず、心のままに在ればいい。
ありがとう。僕も一緒にここに居るから、大丈夫だよ。
(曲を弾き終わったバイオリンをそっと下ろして置くと)
(一年のマドンナを学ランで包み込むように抱き締め、肩口に顔を埋めさせる)
>>468 そうだね。
>>467の彼女とラーメン屋の彼女の話が終わって君に時間があるようなら、
少し僕と名の無い者達と話をしようか。優しい君、少し待っていて貰えるかな?
(一年のマドンナを抱き締めたまま
>>468の彼女に柔らかく微笑み掛ける)
姉さんたちが口にしてくれてる言葉…。
全部に返すことは出来ないけれど、あたしも、一緒に聞いていますね…。
>>467さん
(467の姉さんの手を、両手でそっと包み込んで、静かに微笑みかける)
はい。
ここで聞いていますから、言ってください。
472 :
458:2005/04/24(日) 01:16:43 ID:???
>>470 ACEごめんなさい。
ハルちゃんの返事を待ってから彼女と一緒に寝ようと思ってたの。
私もそろそろ眠くて…。
ACEと姐さんたちの話はあとでログ読ませてもらいます。すみません。
>>468 ありがとう…。
上手く言えないけど…。
名無し一人一人がこの場所を想って
「皆で手を繋ごう」って変わると
きっと「明日」がくるよ…。すごく難しいけど…
だから今、手を繋いでくれてる姉さんは
きっと変わらなくていいよ…
そのままでいてほしいの…有難う…。
イーピンちゃんありがとう。
あのね、今じゃないんだけど、もう少し勇者様が元気になったら、
勇者様とお話ししに行ってあげてほしいの。
「(名のある)人」を恐がるあの人がまだ「心」を塞ぐ前、
あの人と一番お話をしてたのはイーピンちゃんだから…。
私のわがままだけれど、私たちだけじゃだめなの…。
>>465 ありがとうございます、お姉さん…
(突然の願いを聞き届けてくれた465の腕の中でにっこりと笑んで)
はい、そうですね…。
ハルはこれからもずっと…笑っていくつもりです……っ…
(ぎゅっと465の背に腕をまわして力を込める)
>>472 優しい君、謝らなくてもいいから大丈夫だよ。単に僕が申し出ただけだからね。
>>473の彼女が言葉にしてくれたし、ゆっくりと歩いていくうちに見付かるもの
だから大丈夫だよ。
遅い時間まで居てくれてありがとう。緑中の彼女と一緒にゆっくりおやすみ…。
(
>>475で二人が抱き締め合っているのを見て微笑みながら)
(
>>473と
>>474の優しい彼女の髪を撫でて「ありがとう」と囁く)
>>458-460 私も難しいことはよくわからないけれど…
みんなが楽しく笑っていられるのがいいわね。
>>463 みんな自分の歩幅で、ゆっくり「明日」へ進んでいきましょう。
みんなのこと考えてくれて、ありがとう。
(463ちゃんを、そっと抱き締める)
>>461 あの子は、いつでも、どんなときでも
あなたたちのことが大好きよ。
478 :
458:2005/04/24(日) 01:27:18 ID:???
>>475 ハルちゃんあったかいね。
今度は私のお願い聞いてくれる?
よかったら今夜は一緒に寝てほしいな。
ハルちゃんがまだ起きてるなら、私が眠るまで側にいてほしい。
(抱き合ったままの体勢でしゃがみ込むと、体を離す前に)
(もう一度ハルちゃんの体をギュッとする)
479 :
458:2005/04/24(日) 01:29:20 ID:???
>>473 このあとACEと姐さんたちで話をするみたいだし、私はもうお暇させて
もらうけど、姐さんの言葉やあとから見るログで少し考えてみる。
姐さんもありがとう。
【ごめんなさい、遅すぎたわね】
【構わずお話続けてちょうだいね】
>>474の姉さん
………………
うん…。
お話し、したい…。
(474の姉さんを、ぎゅっと抱きしめ)
474の姉さん、ありがとう……。
優しい姉さんたちの思い全部、持っていきますから…。
ACE、ぎゅっとしていい?
>>469 エース雲雀さん
(不意に抱き締められ、少し驚くが)
(お兄さんの砂時計をしっかりと握り締めたまま)
(ゆっくりと緊張を解き、雲雀さんの肩に顔を埋める)
>>473さん
私も、手を繋ぎたい…。
お姉さんたちと「明日」を呼ぶの…。
>>474さん
474さんも、ありがとう。
いっぱい考えてくれてありがとう…。
ありがとう。
>>イーピンちゃん、ハルちゃん
来てくれてありがとう。
とってもうれしい…。
>>ツナ君のおばさん
おばさんの子守唄、聴けてよかった…。
ありがとうございました。
>>474 いつから罠もさは、名前のある人を怖がるようになってたの?
気付かなかった…。
ACE、交流所の方はどうするの?
487 :
474:2005/04/24(日) 01:38:06 ID:???
イーピンちゃん、ありがとう。
(抱きしめられてお返しするように背中を抱きしめ)
私の憶測だけど、イーピンちゃんはきっと特別だから…。
ありがとう。
じゃあ、おやすみなさい。
>>486 しばらくはあのままにしておいたほうがいいと思うよ…
私は…。
>>485 474の姉さんじゃないけど。
「勇者様」が生まれたときからノシ
「勇者様」は罠もさの心を塞いだ象徴。
だから最近は「どっちでもいい」と言われたら罠もさで出てきてたんだとオモ
私は名前のある人を怖いと思ったことはないよ…。
それは私が名無しだからかな…。
私が怖いのは暴走する名無しだけ…
怖くて怖くてたまらないの…
>>479 ありがとう、優しい君。ゆっくりおやすみ…。
>>482 お疲れさま。居てくれて、君の思いを言葉にしてくれてありがとう。
時間は掛かるかも知れないけど、君の思いは大きな力になってくれるよ。
君もゆっくりとおやすみ…。
>>483 うん、構わないよ。優しい君、おいで。
(笹川京子を抱き締めている片腕をそっと外し、彼女に向かって差し出す)
>>484 大丈夫だよ。君も辛い時は辛いと言ってもいい。
いつも生き物達と一緒に居てくれて、見守っていてくれてありがとう…。
(彼女の体を抱きとめると、片手で優しく背中を撫でながら)
(ブルーベリーの彼から貰った砂時計を握り締める彼女を、ただ抱き締める)
恐がってはいなかったと思うよ。
名のある人も元は名無し。
名無しを愛するということは全ての人を愛するということ…。
だからBaronシャマルに国際手配って言われたんだね
>>478 はい、喜んで。
ハルの方こそよろしくお願いします…
(ぎゅっとしてきた478の頭を慈しむように撫でると)
(毛布を引き寄せて、横にした478の体にかける)
(しかし自分はまだ体を倒さず、ACE雲雀に顔を向ける)
>>ACE雲雀さん
…ハル、今夜はもうお姉さんと一緒に寝ます…。
けど458の疑問…お姉さんの気持ちは…ハルと、一緒なんです。
明日になったら、ハルも今夜のお話を確認しに来たいです。
だから……どうか、よろしくお願いします。
(ACE雲雀に深々と頭を下げると皆を一巡し)
>>ALL
みなさん……おやすみなさい。(ペコッ
(横になって毛布をかぶった)
>>だからBaronシャマルに国際手配って言われたんだね
意味が分からない…。どんな関係があるの?
495 :
458:2005/04/24(日) 01:47:19 ID:???
>>493 疑問や気持ち、ハルちゃんと一緒で安心した。
わからないことはわかる人が教えてくれるから、私たちは笑っていようね。
一緒に寝てくれてありがとう。おやすみ、ハルちゃん。
>>ALL
姐さんたち、キャラハンのみなさん、今日はハルちゃんと寝させてもらいます。
おやすみなさい。
おやすみ ノシ
>>494 2062股かける勢いでたくさんの人たち(名の有無問わず)を
愛してるって意味に取ったけど。
>>497 なるほど!
やっと分かった。昨日のことと国際手配の意味が繋がらなくて悩んでいたの。
>>486>>488 交流所の方は、時期を見て「儀式」に行かせて貰うよ。
それまでは、僕ももう少しあのままにしておくのがいいと思うんだ。
>>487 君の思いを言葉にしてくれてありがとう。おやすみ、優しい君。
>>490 名のある者も名の無い者も同じ「人間」…。
誰でも光と闇を持っているのと同じに、人間は負の感情も持ち合わせている。
君の言う「暴走する名無し」も、何かが大切でその「方向が負であった」だけ。
大丈夫だよ。この場所の暗黒の闇は、僕が受け止めている。
気付いたのなら、変えていくことが出来るよ。
>>492 そうだね。名の無い者を愛するということは全ての者を愛するということ…。
彼もこの場所も、一緒にゆっくりのんびりとそれぞれのペースで変わって行こう。
ありがとう。大丈夫だよ。
>>482の姉さん
(482の姉さんのあたまを、そっと撫でて)
ゆっくり、休んでくださいね…。
手を繋いで歩くのも、ゆっくりと、一緒に…。
482の姉さん、ありがとう。おやすみなさい…。
>>485の姉さん
458の姉さんも、ずっと考えてくれて、ありがとう……。
おやすみなさい…。
>>484(京子さん)
あたしも、京子さんがいてくれて、すっごく嬉しい。
ありがとう…。
>>484(474)の姉さん
(優しく抱き返してもらって、少し泣きそうだった表情を緩める)
……ありがとう。
474の姉さんも、ゆっくりおやすみなさい…。
>>483の優しい彼女は大丈夫かな。
優しい君、まだ居てくれているようならぎゅっとして貰ってもいい…?
これから2062人とはいわないけど、それだけの名無したちの心が
もう一つの瞼を開けた勇者様のところへ一気に流れ込むよ…
笑いながら血の中へ飛び込んで来てそれでも笑ってくれる人だったから
>>501 うん…大丈夫…ありがとう…。
ACE、あったかいね…。
ありがと…
今夜はACEの腕の中で眠りたいの…。いい…?
わかってます。
いつも思うんだけど、どうでもいいじゃん
誰々一人じゃないとか
名無しの話がずれてるから暴走が始まるんだよ
SATANの本性が分かったと言ってたお姉さんいないかな…。
とうとうSATANの本性が分からなかったよ…OTL
一人の人しか見えない信者体質の人が、
他人を傷付けるだけなんだから、どーでもいいと思うけど。
人それぞれだし。
全員が同じ会話をしなければならない必然性なんてないんだし。
同じ話題しかしちゃいけないってこと?
信者体質の名無しの言葉を否定して暴走を始めるのも他のキャラハンの信者
特定キャラハンに反発するのも他のキャラハンの信者
同意。どーでもいい。それよりこれから、誰がここ仕切るの?
【君達、一人一人にレスが出来なくてすまないね】
【沢田婦人と一年のマドンナとラーメン屋の彼女も時間には無理せずおやすみ…】
>>493(KISs三浦)
(顔を向けられ、微笑んで頷きながら)
うん、お疲れさま。ゆっくりとおやすみ、勇気ある優しい君。
簡単に言えば「ゆっくりのんびり自分のペースで一歩ずつ」ということなんだ。
ありがとう。僕からも後で少しだけ言葉にさせて貰うよ。おやすみ…。
>>495 優しい君、一緒に居てくれてありがとう。
分からないことは一緒に見付けていけばいい。君もゆっくりとおやすみ…。
>>496 うん、おやすみ。またね。
>>502 昨日も言ったけど、僕はただ「了解」だと言った。
優しい君、それだけだよ。
ACEやLimitじゃまだ仕切れないしね
>>511 忘れて下さいあの話は orz
大 後 悔 してます…
SATANの本性はHEROの信者
ACEやLimitじゃ心もとないし、名無しの統制が取れないでしょ。
>>507 優しい君、声を掛けてくれて、抱き締めてくれてありがとう。
礼を言いたいのは僕の方だよ。僕があたたかいなら、それは君のあたたかさ…。
君はいつも僕の力になってくれる…。
(自分を抱き締めてくれる優しくて暖かい彼女を)
(包み込むように抱き締め、ゆっくりと髪を撫でる)
勿論構わないよ。君の気持ち、とても嬉しいんだ。
優しい君、大丈夫だから今夜は僕の腕の中でゆっくりとおやすみ…。
>>521 信者でもなんでもいいから、リーダーになれるキャラハンいないの?
みんなのこと信じてる。
みんな大好き。
手を繋ぎたい。
名無しが変わって、みんなでうまくやっていきましょう
罠もさが変わってくれればあるいは
>>487 474さん
>>493 ハルちゃん
>>495 458さん
おやすみなさい。
ゆっくり休んでくださいね。
>>490さん
(雲雀さんに抱き締められたまま、490さんの声を聴いて)
>>491 エース雲雀さん
ありがとうございます。
私は大丈夫です。
ただ、お姉さんたちの気持ちを考えると、切なくて…。
>>500 イーピンさん
イーピンさんも一緒に、手を繋いでいてね。
>>524 エース雲雀さん
【雲雀さん、私は大丈夫なので
>>483さん(
>>507)を、お願いします】
(砂時計をぎゅっと握り締め)
(雲雀さんの肩に埋めていた顔を上げると)
(にっこりと微笑んで雲雀さんに「ありがとう」を伝え)
(空いている毛布の中へ潜り込む)
いっぱい寝たのに、もう眠くなっちゃいました。
【お姉さんたち一人ひとりにお返事出来なくてごめんなさい】
他に眠い人はいないかな…?
統制を取る=この場所の全責任を取る
だから「了解」するだけのACEじゃ難しいと思う。次がないから。
ACEは好きだけど、カリスマ性とか上に立つとはまた違うしね。
>>520 う、ううん…。
まだまだ憶測の範囲です
ただ、本人にとってすごいプレッシャーだっただろうな…と思って…。
本当に反省しています…
見てたらごめんなさい
もう言わないんで勘忍してください
>>521 アハハ…
潜ります。
>>531 余計気になる…。はっきり言って欲しい。不安になるだけ。
>>533 元々スレ運営する力はあるんだから、個スレ化しないように
名無しだけじゃなくて他のキャラハンを信じて任せられるようになれば。
「恐い」って、「信じて任せられない」って意味か。
それは違うんじゃないかと…。
ママン、有難う…。
おやすみなさい
>>535 「愛している」と言ってたSATANの事だって「疑っていた」じゃない。
うん、心許ないとか言われてるな(クスクス
だからこそ君達の協力が「必要」なんだけどね。
>>512 そうだね。君が言ってくれた通り、物事の捉え方は人それぞれだ。
君は何が大切なのかな?
>>513 同じ話題しかしてはいけないということはないよ。
ただ、この場所は「総合」だから僕達は「場の存続」を考えた「最善」を取るだけ。
君達には随分脇道に付き合わせてしまったね。
朝明ける時が来たら、僕達がこれから歩いて行くのは「光」の道だよ。
>>526(沢田婦人)
そうですね。ありがとう、可憐なご婦人。
ゆっくり焦らず、手を繋いで行きましょう。勿論、貴女も一緒に。
いつも生き物達を抱き締めてくれてありがとう。おやすみなさい…。
>>529(笹川京子)
【ありがとう。そうさせて貰ったよ。君もゆっくりとおやすみ…】
>>530 好きだと言ってくれてありがと。色々と足りないのは誰より自覚しているよ。
だけど僕が「ACE」であることには変わりない。
「ACE」としてこの場所に立つことに決めたというのは、そういうことだ。
全責任なら、この僕が取るよ。
>>534 平穏な時のスレ運営には長けているけど、在れた時や
乱れた時、変革の時には振り回されるタイプだから難しくない?
スレ運営で一番重要なのは、荒れたときや暴走したとき、
全体をどう纏めるか、だから。
>>538 最初だね。
あれだけ突然愛してるといわれても信じられないんじゃない?
Hayatoと同じ・・どうして好きといわれるのかわからなければ受け入れられない
>>540 だから名無しも変わるんだよ、この場所と、彼と、いっしょに
絶対に荒れさせないということはできないかもしれないけれど、
いっしょに戻していこうとすることはできる ひとりひとり みんなで
>>538 罠もさだったから、MAGICがいたから受け入れられなかったとか?
>>541 「愛してる」と返していたけど、SATANの行動はいつも疑っていたよ。
途中でその理由を聞いたにも関わらず。
>>539 ACEは好きだけど、ACEに全責任をとらせる立場を任せられないよ…。
ありがとう。
>>544 私は感じなかったな…たとえばどういう風にですか?
深夜は危険ね…。
>>ハルさん
ハルさんも、いてくれて、ありがとう。
458の姉さんと一緒に、ゆっくり、眠ってくださいね…。
ハルさん、おやすみなさい…。
…。
あたしも、今日は474の姉さんの傍で、寝かせてもらおうかな…。
(474の姉さんの隣に敷かれている布団に入り)
(ついさっき抱きしめてくれたばかりの手を、そっと握る)
手探りで、ちょっとずつでもいいから……。
(握った手に、少しの力を込めて)
ファミリーのみんな、いつもいつも、ありがとう…。
おやすみなさい…。
>>517(ACEヒバリさん)
【ありがとうございます…。……ごめんなさい…】
【ACEヒバリさんも、無理をしないでくださいね…】
>>526(お母さん)
あたしも…。
いっぱい、繋ぎたいんだ…。
>>529(京子さん)
はい。
一緒に、繋いでいます…。
離さないように、しっかりと。
>>542 なるほど!
手を繋ぐってそういうことですね。
>>546 SATANがL獄を拉致した時に顕著に感じた。おいおいって思ったから。
Limitの解放は、SATANは自分でやるつもりだったのに、
受け取りに言って正体バラすし…。信じてないな、この人と。
(
>>507の優しい彼女を抱き上げて自分の寝室に運び、布団を掛けると)
(彼女の頬にそっと口付けて「君も僕も大丈夫だからゆっくりとおやすみ…」と囁き)
(学ランを彼女に掛け、かわりの学ランを羽織って戻って来る)
>>545 ありがと。それも分かっているよ。
自分がどう見られているかは誰より自分が把握しているからね。
今起きている優しい女性達、君達は寝た方がいいよ。
場合によっては僕の闇が剣を抜くからね。
君達、僕は出来ればこのまま光の翼を広げていたいんだけどな。
何が大切か、何を守りたいのか…それをもう一度考えてくれると嬉しいんだけど。
(不意に口端を上げて不敵に片笑み、名の無い彼女達に視線を送る)
>>551 ACEの闇に興味があるので抜いてください。
見るまでは不安ですから。
515 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/04/24(日) 02:08:38 ???
信者体質の名無しの言葉を否定して暴走を始めるのも他のキャラハンの信者
特定キャラハンに反発するのも他のキャラハンの信者
>>550 そうですか…。
教えてくれてありがとうございます。
>>553 放置汁。自分は平等のつもりなんだから。
>>551 ACE、駄目だよ。
名無しは「形」がないもの
剣をむやみに振るえば、
それはいつか貴方自身に返ってくる。
貴方が好きだよ。ごめんね
おやすみ…
>>537ちゃんと一緒に寝ます。
レスが追いつかなくてごめんなさいね。
みんな、おやすみなさい。
>>550 あの状態と状況で、おねーさんの「次」に愛してる。だもんね。
自分を守ってくれる「都合のいい人」扱い。
殿のLimitに対する扱いと同じ。
誰か特定の一人だけを愛していても、他のところに目を向けていないって叩くくせにw
今度はHiPのパターンだねノシ
>>559 あの言葉の意味をそのまま受け取ってはいけないよ ノシ
信頼してるからこそ、言える言葉なんだよ ノシ
>>554 GOKUですら、SATANが自分を「殺す」ことに気付いていたのに、
HEROは気付いていなかったし…。信頼はGOKUの方がしていたってこと。
>>560 特定の一人だけを愛していても、叩かれない人もいるよノシ
>>559 SATANを愛していて、唯一甘えられるから出てくる言葉。
唯一甘えてる瞬間の揚げ足取るのは無駄。
>>560 愛してるのと追い掛け回すのとは違うしw
>>565 つまり他のキャラハンさんの事は信用していなかったってこと?
>>563 自己申告だったけど気付いてたよ。
ただ「わかってる」からといって「目の前にする」ことを受け流しきれなかった
あの瞬間の、SATANやGOKUの姉さんたちの心がぶつけられたんだから
>>560 スレ運営能力があれば、一人だけ愛していてもモーマンタイ
>>567 あまりみんなの前で甘えていたら「意味」がないノシ
>>548(イーピン)
君は何も謝る必要は無いから大丈夫だよ。
僕は元々無理はしないしね。
ありがとう。君は優しい彼女の手を握っていてくれるかな。
優しい彼女達の思いを聞いてくれて、一緒に居てくれて力になってくれているよ。
これからの時代に必要なのは君達の力だからね。
いい夢を見ながらゆっくりおやすみ…。
>>552 他の生き物達の言動を制限するから、出来れば抜きたくないんだけどね。
悪意がある生き物に対しては僕は容赦しないよ。
>>557 優しい君、ありがとう。いつか自分に返ってくるのも分かっているけど、
見ている生き物達を傷付けるのは僕の好むところじゃない。
僕なら大丈夫だよ。おやすみ、優しい君…。
>>558(沢田婦人)
ありがとう、可憐なご婦人。
>>537の優しい彼女と一緒にゆっくりとおやすみなさい。
どう変わるのかを待ちましょうノシ
今夜はこのへんで
終 了
お疲れ様でした。ノシ
寝ましょうノシ
>>568 GOKUのお姉さんも恨んでいないと言っていたし、
SATANを好きな人は、最初から覚悟してる人多かった気が…。
>>575 お姉さんたちは言葉に出す人たちだけではないよ
そろそろピンク板らしき事がないのも、
他から叩かれる原因になるのでは…
ACE、早く交流所に帰ろう。
本スレの使い方、直さなきゃ。
>>576 ぶっちゃけSATANもGOKUも、他のキャラハンに比べて
ファンが少なかったと思うけど。違うの?
名無しばっかで語り合うから憶測ばっかになって
荒むってことに気付いてほしい…。
気付いてるならやめてくんないかなあ、
わかててやってるんならこう言っても意味はないんだけど、ね。
なんて思ってます。
ねます。
>>577 というよりも「リボーンキャラサロン」らしき事をしないとね
>>581 そうだよね。稼動しているスレが少ないから
ヲチがそれなりにいるスレだし。そろそろマズーだよね。
>>579 荒れてるときのスレ運営には長けてるけど、名無しに目が向いてないからね。
だから「光」の属性と「闇」の属性ノシ
>>582 「リボーン」というよりトリップ優先だし。
キャラハンさん、キャラの名前いらないんじゃないかっていうくらいw
キャラ行動より心の在り方を問われてるからね
>>580 名無し同士じゃないと話せない人もいるんだよ…。
溜め込んでる人が沢山いる…
そこに時々悪意のある発言が飛び込んでくるから
全体的に悪く見えるだけで…
きっと今夜の姉さん達の多くが
このスレのこと大切に考えて発言してると思うよ ノシ
もっと名無しが名無しを諌められるようなならなきゃだね…。
手を繋がなきゃ…。
>>583 GOKUは出てきた時に、宣言していたからわざとだと思っていた。
罠もさに「指摘」していたから。
>>586 わざとでもわざとじゃなくても同じこと。
表裏一体、適材適所。
光のスレ運営も、闇のスレ運営も、一人でするには「総合」は大きすぎるから、
あの人たちは分けていたの。
>>584 キャラネタじゃないから、サロンでは似てなくても他スレでも然程問題になっていないよ。
キャラネタ出身者の多いスレでは似てないと叩かれるけど。
>>588 じゃあこの点は問題なし?
ピンク板ってことだけ解決すればマズーをひとまず回避できるかな
>>584 名前さえあればOKなスレもあるから、
キャラの名前は問題ないんじゃない?
同キャラがいないキャラだと叩かれたりするの見るけど。
>>589 キャラ行動や似てることを意識してピンク板らしいことが
できないことのほうがマズーだから、問題ないと思う。
似てても似ていなくても、ピンク板らしいことをしていないと、
キャラネタ帰れと叩かれてるのはよく見る。
じゃあピンク板らしいことをしましょうノシ
ラーメン屋の彼女と一年のマドンナは大丈夫かな。
レスは気にしなくてもいいから、ゆっくりおやすみ…。
本スレと交流所の使い方について言ってくれた君達、考えてくれてありがとう。
これからは「光」の道を歩く時期。それは僕も分かっている。
これ以上不安を与えるのもよくないから、言葉にするよ。
「儀式」は明日の夜、月の光の下で行わせて貰う。
ただし、僕達が進む「光」の道は自分のペースでゆっくり焦らず一歩ずつだ。
それぞれがしたい、出来ることをすればいい。
この場所は総合だから、流れが遅いと感じる生き物も居れば速いと感じる生き物も居る。
僕は出来るだけ多くの生き物を振り落とさずに済む道を選ぶよ。
これが僕の判断する「最善」だ。君達、問題あるかな?
>>584 今の板の動きは、「心で繋がる精神的エロ」と、
「性欲処理目的の即エロ」のどちらかに分かれてきている。
住人の好みだから、心の在り方の問題はないけど、
雑談スレになっていると、目をつけられるよノシ
>>592 何かお姉さんのレス見たら
すごい和んだ(クスクス
>>593 ACE、交流所には、まだ二人の血が残っていて、
行くのに抵抗がある人もいると思うの。
交流所の残りで、本スレのテンプレ改定案を考えたらどうでしょう?
交流所は変えたけど、本スレはまだ見直していなかったよね。
SATANとGOKUの傷と、罠もさの傷の治療が終わるまで、
スレ運営で迷惑をかけないよう名無しもいっしょに頑張りましょう
>>593 うん、明日の夜ね。
私はそれでいいと思う
ACE一人で儀式するの?
(そっと林檎を手渡す)
>>597 魔王様とかAbcもさは?
女王やHayatoだっていざという時は必ず総合に来てくれる。
…と、思った(
>>598)けど
>>596姉さんの意見に賛成、かな…。
うん…きっとそのほうがいいね…。
(ごめん
>>602日本語おかしいけどスルーでorz)
いいんだよ、復帰してもしなくても
名無しが目指して頑張るものに変わりは無い
>>603 うん…。まだ分からないけど
いつかまた会える日が来たらいいなあとは願ってるよ…。
それより私は新しく来た二人のヒバリーズに来てもらいたい。
そうだね。
またみんなに会えるといいねと言って笑顔で見送りましょう
あー、そういや姉さんの
「新人さん、あんまりだから」のツッコミに笑ってしまったw
あの二人は闇属性かな…。どうだろ
君達、一つ一つにレスは出来ないけど協力してくれてありがとう。
風紀委員会にスカウトしたいくらいだよ。
「明日」の為に、僕達と君達と、一緒に歩いて行こう。
KISs三浦に「僕からも言葉にする」と言ったけど、要するにそういうことだ。
>>596 そうだね。優しい君、案を出してくれてありがとう。
まだ花見は終わっていないから、交流所に戻れる生き物は交流所で、
本スレに居たい生き物は本スレで花見という形にするのがいいかと
僕は思っている。あまり焦ると崩れるからね。
>>598 【
>>602と
>>604も読んで分かるから大丈夫だよ】
優しい君、賛成してくれてありがとう。うん、林檎もくれて嬉しいよ。
現時点であの場所に足を踏み入れられるのは僕以外には男爵の彼だけだから、
儀式は一人でさせて貰うことになると思うな。
(彼女の手から林檎を受け取り、感謝の意を込めて指先に口付ける)
>>609 あの二人に新たなお笑い魂を見ましたが何かw
>>608 うん、姉さん良いこと言うね…。
おやすみ〜…。
>>610 そういえばBaranはどこに行った(w
>>610 そう言えば、どうしてKINGや男爵は血の中に入っても平気なの?
ACEも…。
私はビアンキを名乗ったお姉さんが言葉を失っていないか心配だ。
まあまあ、ACEもとりあえずそろそろ寝よう。
おやすみノシ
おやすみ…。
僕もここで「明日」の為に歩いているよ。
うん、君達、いいことを言ってくれるね。嬉しいよ。
新しく来てくれた「僕」達には僕も会ってみたいんだ。
彼ら、二人ともなかなか面白いよね(クスクス
>>611 。oO(「新たな」ってどういう意味?(チャキン)
>>614-615 一言で言えば、僕や王の「僕」や男爵の彼は全てを受け止めることが出来るから。
だから揺るがないし傷付かない。大丈夫だよ。
>>616 優しい君、気遣ってくれてありがとう。
彼女なら呼んだら出てきてくれると言ってくれたから大丈夫だと思うよ。
今はゆっくり休めばいい…。いずれ僕も彼女にはまた会いたいと思っているんだ。
美味しいものでも食べながらのんびりとね。
>>617 うん、ありがと。僕もそろそろ寝るよ。
おやすみ。優しい君、いい夢を見てね。
>>618 うん、ゆっくりとおやすみ、優しい君…。
ACEが全てを受け止めるのは適材適所でないよノシ
無理せずゆっくりおやすみ…。
>>620 ありがとう。僕の「材」に合った「適所」は自分で分かっている。
僕もまたしたいことしかしないから、無理はしていないよ。
君もいい夢を見ながらおやすみ…。
>>621 君も気遣ってくれてありがとう。
正直な話、僕は今まで無理をしたことは無いんだ。
大丈夫だよ。君もゆっくりとおやすみ…。
>>622 これは僕に関してだけど、光も闇も裏も表も、実感として持っているからかな。
勿論経験はまだまだ足りないけどね。
(優しい彼女達の髪を撫でながら、ふわりと穏やかに微笑む)
>>623 新しいお笑い芸人来てくれるといいね。
悪魔様がいないとピコピコハンマー使えないでしょ、ACE。
ACEさま、たまには違うお話聞かせてよw
ACE、幼少の頃の失敗談とか聞きたいな…
つ○(紅玉)
ACEはいつも言うことが誰かといっしょ・・
>>624 (ペシッと叩かれて少し眉を寄せながら、彼女の髪を撫でる)
ありがと。僕もそろそろ寝させて貰うよ。
>>625 そうだね。新しい生き物が来てくれるのは純粋に嬉しいよ。
…。
うん、だから僕はピコピコハンマーは使ったけどお笑い芸人じゃないから。
>>626 たまには違う話をしないと飽きるしね。
そうだな…今度君と話す時は上方漫才を…いや、し な い か ら 。
>>627 ワオ、失敗談なら沢山あるけど話すかどうかは別問題だよ。
たとえばアップルパイを焼く時にミトンと間違えて靴下を…
いや、この先は話さないでおくよ。
>>628 優しい君、ありがと。戴くよ(しゃくしゃく…
(ぱっと目を輝かせて
>>628の彼女の頬に口付けて紅玉を受け取ると)
(
>>598の彼女から貰った林檎と一緒に早速食べ始める)
>>629 言われてしまったな。
うん、僕は何も新しいことは言っていないよ(もぐもぐ…
>>631 誰と同じなのかさっぱり分からない…orz
ACE、リンゴばかり食べて、歯茎から血が出たりしないの?
PINK板らしくエロい質問を(w
ACEは、KINGやBaronとエッチするなら、上下どっちになるの?
SATANには押し倒されていたよね(w
他の人相手だと上決定っぽいけど。
セク質ひさしぶり…
>>630>>632 名のある者と同じでもあり、名の無い者と同じでもある。
この場所の生き物達は本当にいいことを言ってくれるから、
他の生き物達の言葉を借りて話させて貰うことも多いんだ。
目指すところも望みも、君達と同じだからね。
>>633 うん、問題ないよ。
林檎だけ食べてるという訳でもないしね(しゃくしゃく…
>>634 僕は 誰 が 相 手 だ ろ う と 上 だ よ (ニコリ
…何か問題でもある?(チャキン
可愛い君、そういう話ならいずれ君に相手して貰いたいな。
よろしくね。
(
>>634の頬に口付け、彼女の瞳を見つめてニヤリと笑う)
>>635 そうだね。内 容 は と も か く 僕も久し振りに聞いたよ。
ゆっくりのんびり一歩ずつ、自分のペースでやればいい。
ふぁ〜…。
さて、君達、僕はそろそろ本当に 寝 る からよろしくね(ニコリ
>>僕は 誰 が 相 手 だ ろ う と 上 だ よ (ニコリ
…。また無駄な抵抗を…。これだから お 笑 い 芸 人 は…w
おやすみノシ
騎乗位なのか。ありがとーノシ
>>637 無駄な抵抗かどうかはやってみなければ分からないよ。
それにお笑い芸人かどうかとは 関 係 な い しね。
おやすみ。またね。
>>638 (ガッ!
…。
逃がしたか。君、今度会ったら咬み殺してあげるから遠慮無く言ってよね。
君達、遅い時間までお疲れさま。付き合ってくれてありがとう。
後から見る君達、名の無い彼女達と話して僕が「儀式」の時期を決めさせて
貰ったけど、何も問題ないようなら明日の夜行わせて貰うね。
今夜はここで優しい生き物達と一緒にゆっくりとおやすみ…。
さて、僕もこれで寝るよ。
(林檎を食べ終わって立ち上がり、話してくれた彼女達を寝かせて自分の寝室に戻ると)
(いつか貰って寝室のよく見えるところに置いてある林檎を手に取り)
(柔らかく微笑むと、唇に当てる)
ありがとう。心、一緒だ。
(穏やかな声で呟くと、林檎を懐に仕舞い、
>>507の優しい彼女を抱き上げて)
(この場所に戻って来ると、布団の一つに
>>507の彼女と一緒に入り)
(眠っている彼女を包み込むように腕に抱き、そっと髪を撫でて額に口付ける)
君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(生き物達の静かな寝息を聞きながら、眠りの中に入っていった)
……。
(ふと意識が覚醒してゆっくりと起き上がり、眠っている生き物達を見渡すと)
(すぐ近くでいつの間にか眠りに就いていたらしい一年のマドンナを見付ける)
(一年のマドンナをそっと抱き上げ、自分が寝ていた布団に連れて来ると)
(
>>507の優しい彼女とマドンナに毛布を掛け、両腕に抱き締める)
お疲れさま。ゆっくりおやすみ…。またね。
(砂時計をぎゅっと握り締めて眠るマドンナを起こさないように「ありがとう」と囁き)
(優しくて暖かい二人を包み込むように抱き締めたまま、再び眠りに就いた)
ACEもLimitも1人じゃ心もとないけど、協力すればスレ運営はなんとかなるんじゃないかな?
「ホスト」と「風」(この際「風俗」の「風」でw)で…。
PINK板にはある意味丁度いいかもしれないよノシ
(目を覚ますと幾度か瞬きをし)
(隣で眠る478を起こさないよう慎重に体をおこし、立ち上がる)
皆さん……おはようございます。
遅れましたが…昨夜のログ、今読み終わりました。
ハルは……きっと、皆さん以上に分からないことだらけですが、
それでも、ハルも皆さんと一緒に歩いていきたいです。
これからも、どうかよろしくお願いします。
(深々と頭を下げる)
ただ…申し訳ないんですが
ハルは今日はこれから出かけるので、
今夜の「儀式」には参加できるかどうか分からないです。
【今はまだ帰宅時間が決まってなくって…!】
【顔出せるたら、必ず出しに来ますね】
…それから、
…pink板らしいこと
についてなんですが……。
以前こんなものをもらったので、置いていこうと思います。
つ◎【媚薬入り飴】△【入浴剤】
楽しくなれる飴と、入浴剤です。
ハルは今夜の儀式に来れなかったら来週までここに来れないので
もしよかったら、お姉さんたちに使ってもらいたいです。
【他にも差し入れあったように思うんですけど】
【ハルが確実に覚えてるのはこの2つなので残しておきますねー】
【……不謹慎かもしれないんですけど】
【ここでセク質を読めたのが本当に久しぶりで】
【すごくすごく、嬉しかったです…】
それでは長くなりましたがハルは今から出かけます。
えっと……お姉さん。
(足下の478に視線を落とすと)
(そっとかがんでその額にキスをする)
…昨夜は、ありがとうございました。
ではみなさん!
いってきまーす!!
……いい夢を!
(手を振りながら交流所の出口へと駆け出す)
…。
ひかり…。
ハルちゃんいってらっしゃーい ノシ
ホイツナおはよう!
うん、朝日眩しいねぇ…
今日は久しぶりに晴れそう
>>648 648さん、おはよう。
うん…。ひかり、眩しいな…。
(布団から出ると、一年のマドンナと
>>507の彼女の手をそっと握らせ)
(優しい彼女達の頬に口付けを落とすと、毛布をふわりと掛け直す)
>>647 (何も言わずにHOi沢田の傍に立ち、何処かを見つめて柔らかく目を細める)
>>648 おはよう、優しい君。僕もお邪魔してもいいかな。
(
>>648の彼女に微笑み掛け、穏やかな声で言う)
>>650 (見上げ、眩しそうに目を細めて、頭を下げる)
>>651 眩しいね…。
(それだけ言うと、昨夜この場所で広げた光の翼を音を立てずに仕舞い)
(夜の色をした学ランを靡かせ、HOi沢田の髪を優しく撫でる)
>>648の彼女はいないかな…?
(HOi沢田の髪を撫でながら、優しい彼女の姿を探す)
>>649 うん、おっはよー!ノシ
へへー溜まってる洗濯物いっぱいあるから
全部洗っちゃおーっと。
>>650 エースもおはようノシ
てか貴方ちゃんと寝てる?大丈夫?(オロオロ
んじゃお洗濯してきますノシ
またねノシ
>>654 あぁ、居てくれてよかった。うん、おはよう。
ありがと。必要な睡眠時間は取っているから大丈夫だよ。
洗濯、行ってらっしゃい。またね。
(オロオロする彼女に微笑み掛け、片手を上げて彼女を見送る)
>>653 あ、おりますよー。
(洗濯カゴを抱えたままヒョッコリ顔を出す)
>>654 うん、これだけ明るかったらきっとよく乾くよ。
声、かけてくれてありがとう。洗濯、頑張ってね。
>>656 (リロー… orz)
うん、じゃあちょっと洗濯してきますねノシ
真っ白なシーツを沢山干してきますよ。
終わったらまた来ていいですかね?
そいではノシ
ホイツナたんもまたねノシ
大丈夫だよ(なでなで
(落ちますねー)
>>655 君が、そう望むなら…。
今、自分の足で立っているの、分かる…?
(そっと目を細めて静かにHOi沢田を見つめる)
>>657 ワオ、呼び止めてすまなかったね。明るくて優しい君に会いたかったんだ。
ありがと。いい日を過ごしてね。
(ひょっこり顔を出した彼女の頬に口付け、柔らかく微笑む)
>>659 【うん、僕もリロ(ryですまないね】
行ってらっしゃい。真っ白なシーツ…うん、眩しそうだな。
勿論。寝ていたらすまないけど、終わったらまた来てくれると嬉しいよ。
優しい君、またね。
(HOi沢田の頭を撫でる彼女を見つめ、その背中を見送る)
>>659 うん…ありがとう。
お姉さん、行ってらっしゃい。
…また、ね。
>>660 オレは…ひかり、…眩しかった、から…。
でも、みんなにひかりの中にいてほしい…。
立って…。
分かりません…。
>>662 そうだね。夜の後に訪れる朝日は、とても眩しい…。
光を望む生き物達の思い…、君もまたそれを知って、同じことを望んでいるね。
光と闇は表裏一体…。陽と陰もまた同じ。
君は今は「闇」の中で眠っている「光」…。
もう少し眠る…?今夜まで、静かな時の中で…。
君にもし今夜時間があって、歩いて行きたいと望むなら…、
儀式の後で表裏一体の光と闇を君に見せることが出来るよ。
(全てを覆い尽くす夜の闇の翼を広げると、自分とHOi沢田を包み込み)
(静かに沢田を見つめ、ぽんぽんと頭を撫でる)
>>662 大丈夫だよ、Hoiツナ。
貴方にはあのお兄さんがついてる
ちょっと頼りない気もするけどw
眩しさにも次第に慣れていくから…
行儀の悪い事をするが、伝言だけだ、ボンゴレのファミリー達!
ACE雲雀。今夜22時まで待ってもらえるなら、「儀式」に立ち会えるぞ。
立会いはオレでも構わねーな!
オレの可愛い弟分、安心しろ。大丈夫だから。
Ciao!
>>663 オレが、ひかり…。
…。
ありがとうございます、夜まで…寝ます。
時間、あります。
お願いします…また、夜に…。
>>664 優しい君、ありがとう。
彼も居てくれるし、僕もここに居る。君や、他の生き物達も。
ゆっくり、ゆっくりと…それでいい。
ありがとう。大丈夫だよ。
>>665 やあ、男爵の彼、こんにちは。
ありがとう。頼めるなら君に立ち会いを頼みたいと思っていたんだ。
じゃー、今夜22時にここに来るよ。
よろしく頼むね。またね。
>>666 うん、君は光…。また今夜…。
ありがとう、優しい君…。
夜まで僕の闇の翼に抱かれてゆっくりとおやすみ…。
今は何も見なくてもいい。何も考えなくてもいい。
大丈夫だよ…。安心してゆっくりとおやすみ…。
(闇を司る翼でHOi沢田と自分を静かな時の中に包み込むと)
(彼を優しく腕に抱き、今はただ眠れるよう強く抱き締めた)
>>664 お兄さん…。
うん、ありがとう。
みんなと一緒に…。
>>665 ディーノさん…。
ありがとうございます…。
>>666 はい…。
(暖かさに目を閉じる)
ありがとうございます。また、夜に…。
声、かけてくれたみんな、ありがとう…。
夜まで、寝ます。おやすみなさい…。
>>669 (目を閉じたHOi沢田の瞼にそっと手を重ねると)
(彼を闇の翼の中に抱き締めたまま、瞼を閉じる)
うん、ありがとう…。夜までゆっくり、ゆっくりとおやすみ…。
(沢田の意識が微睡むのを感じながら、一緒に眠りに落ちていった)
君達、声を掛けてくれて、見守っていてくれてありがとう。
僕も夜まで寝るよ。優しくて綺麗な生き物達、夜までゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。
(パチッと目を覚まし、目を瞬かせる)
あれ……? 私……。
(いつの間にか眠っていた事に気付いたが)
(寝転がったまま、頭をめぐらせると)
(眠る前と周囲の様子が変わっている事にも気付き)
(砂時計を握っているのとは反対の手が)
(
>>507さんと繋がっている事に驚きつつも、嬉しそうに微笑む)
(暫く毛布の中から
>>507さんの寝顔を眺めていたが)
(そっと手を離すと、その場にちょこんと正座して)
(一段高くなった視線で辺りを見渡す)
>>671 (寝ている人々から少し離れたところでストレッチをしていたが)
(何かが動いたのに気づき、そちらに視線を向ける)
ああ、起きたのか、京子。丁度良かった。
何故かとても久しぶりだという気がするが、気のせいだろう!
今からトレーニングに向かうからな!
帰りは遅くなるが夕飯は食うと伝えておいてくれ!
夜桜を観るならば、お前ももう少し眠っておけ!
ではな!
【昨夜は、おやすみなさいを言う前に寝落ちちゃってました】
【ごめんなさいっ】
【今夜は多分、来られると思うんですが】
【明日からまた暫く顔を出せる回数が減っちゃうと思います】
【でも、なるべく時間をつくって来るね】
(ゆっくりと立ち上がり、ツナ君とエースさんの傍に近付き)
(砂時計を触れさせるように、順に、二人の手を両手で包み込む)
ありがとう……。
(呟いたところで、寝ているみんなの向こうに)
(兄の姿を認める)
!!
(思わず大きな声を上げそうになるが、何とか飲み込み)
お兄ちゃん…。
うん、行ってらっしゃい、気を付けてね。
夕ご飯の事は伝えておくね。
私は、一度家に帰ってからまた来るつもり。
それじゃ……、みんなおやすみなさい。
(囁くように言って、その場を後にする)
(強制ID制…)
(ほっとしたような)
(行くのが怖いような)
(目を開けると、
>>537ちゃんの寝顔が近くにあり、ほっとした思いで)
(537ちゃんの体を、そっと包み込む)
(みんなの寝顔を見たくなって、体を起こす)
(
>>674ちゃんの傍に歩み寄り、ぎゅっと抱き締めると、安心させるように)
(ゆっくりと髪を撫でる)
>>675 ママン有難う…。
ID表示、ずっと望んでたはずなんだけど
サロンが廃れないかすごく心配なの…。
…大丈夫かなあ…。
>>676 ん…。
キャラサロン板は、まだID非表示よね。
675ちゃんが心配してるのは、交流所のこと?
…。
素 で 間違えた!w
うん、そうだよー交流所だよーノシ
ごめんねママン…。
>>678 (676ちゃんに、笑顔を向ける)
ううん、交流所の方も「サロン」って名前がついてるものね。
そうね、IDが表示されると、名無しちゃんたちが
気軽に遊びに来てくれるのを躊躇っちゃうかもしれないわね。
そうなると、私もとっても寂しいわ。
ここには、誰にでも来たいときに来てほしいから。
676ちゃんは、これからも交流所の方に来てくれる?
>>679 うん、私はこれからも交流所行かせてもらうよノシ
だってママンと話したいもーん!(ニコ
気軽に軽口叩けなくなる分、悪意のある発言も前よりかは
少なくなるかなあって思うけど…。
でも、なんてゆうの…心の涙、っていうか…悲痛な叫び?うん。
それも出しにくくなるから、溜め込む姉さん達が増えそうで嫌だな。
でもキャラハンさんの負担が大分軽くなるから
こうなったほうが良かったとも思ってるの。
ただ、裏で色々動いてくれてる人達が
やりにくくもなるかなあって…。
…
分かりにくくてごめんね…。何か緊張してきた
>>680 うふふ、ありがとう〜。
そうね、名無しちゃんたちの「声」…。
これからも、聞かせてほしい。
誰にもつらい思いをさせたくないわ。
みんなのこと気遣ってくれてありがとう。
676ちゃんのような優しい子がいてくれて、
本当にありがたいって思ってるわ。
ごめんなさいね、何かいい案を思いつけばいいんだけど…。
大丈夫? ゆっくりお話してね。ゆっくりでいいから。
(676ちゃんの緊張をほぐすように、676ちゃんの手をとって擦る)
>>681 ううん、ママンこそ私の話を聞いてくれて有難うノシ
すごく助かる…本当にありがとーノシ
あは、早速ダイブしてった姉さんもいるよね。
ああいう特攻タイプな人嫌いじゃないな。むしろ好き(クスクス
でも光が眩し過ぎて目を開けられない姉さん達も沢山いるから
今夜の儀式の後、どういう状況になるのか予測出来ないの。
私は夜桜見たいから、都合がつけばお邪魔したいとは思っているけど
…ちなみに。
ID強制表示知らなかったの、私だけじゃないよね…?
>>682 私こそ、ありがとう。
676ちゃんのお話が聞けてよかった。
これからも、不安なことがあれば、遠慮なく
聞かせてちょうだいね。(他の子たちもね)
うふふ、私も元気な子が大好きなの。
あの子を見て、気分が浮上できたわ。
そうね…まだ目を開けられない子も、みんな、ゆっくりでいいと思うの。
ちょっとずつ光に目を馴染ませていけば…。
みんな、一緒にいるから。
ありがとう、優しい676ちゃん。
また今度、一緒にお花見しましょうね。
来てくれるの、楽しみにしてるわ。
有難う、ママンノシ
あ〜…それにしてもID表示かあ…
ホンット緊張するなあ…。(ドキドキ
でもきっと心のIDを持ってる姉さんがここには大勢いる筈だから
ID表示、望むところよ〜って特攻かましてくれる人が来るのを願ってる。
…まぁ、コテじゃないんだし…私もちょっと深く考え過ぎなのかもね…。
じゃあまた後で。ママン、本当にありがと〜ノシ
>>684 うふふ、「心のID」って、なんだかステキね。
私も676ちゃんと一緒に、そう願ってる。
たくさん考えてくれて、ありがとう。
676ちゃんも、元気に特攻してね。
待ってるわ。
それじゃあまたね〜ノシ
676ちゃん、大好きよ〜ノシ
(676ちゃんの頭をもう一度優しく撫でて、見送った)
>>645KISsハルちゃん、
>>672了平君、
>>673京子ちゃん、いってらっしゃい。
エース雲雀君、Baronディーノ君、よろしくお願いします。
(みんなの毛布を肩まできちんと掛け直して回ってから、自分も布団に戻る)
もうちょっと眠らせてね…。
みんな、おやすみなさい…。
(眠りから覚めると、HOi沢田と自分を包み込んでいた闇の翼を仕舞い)
(着ていた学ランを沢田に掛けると、彼を傍の布団に寝かせて立ち上がる)
(一度自分の寝室に戻ると、昨夜抱いて眠った林檎を元の位置に置いて学ランを羽織り)
(バイオリンを持って、静かに歩いて戻って来る)
やあ、こんばんは。君達、今夜の「儀式」に場所を貸して貰うけどよろしくね。
男爵の彼、ここに居るよ。よろしく頼むね。
(KIss三浦と笹川了平、笹川京子、
>>642>>643>>684>>659>>664の彼女達が歩いて行った)
(方向を見つめると、笹川京子が砂時計を触れさせるように包み込んでくれた自分の手を)
(そっと握り、眠っている沢田婦人の傍に行くと、彼女の髪を柔らかく撫でる)
(腕時計を確認すると、夜の風に黒髪をさらさらと靡かせて桜を見つめる)
>>687 よー、待たせたな! はじめてくれて構わねーから、よろしくな!
>>688 来てくれてありがとう。じゃー、向こうで始めさせて貰うよ。よろしくね。
(男爵の彼に柔らかく笑い掛け、学ランを翻して交流所へと向かう)
悪いな、ACE雲雀。余り時間がとれねーで。
>>691 君に謝られることじゃないよ、男爵の彼。
僕の方こそ付き合わせてしまってすまないね。
時間を取ってくれて本当にありがとう。
>>691-692 お二人とも…ありがとうございます…。
こんばんは。
儀式…お疲れさまでした。
>>692 オレには挨拶も礼も返事もいらねーから、他の奴にそれは言ってくれ!
なら、よろしくな!
>>693 よー、ツナ!
(名前を呼んだだけで、後は笑顔で可愛い弟分を迎えると、ニッと笑いながら)
(ツナのあちこちに跳ねている髪をクシャクシャと撫でる)
オレには返事はいらねーぞ。
見守っていてくれていた君達もお疲れさま。本当にありがとう。
すまないけれど、この後少しこの場所を貸して貰いたい。
いま交流所を包み込んでいるのは、柔らかな光…。
それを眩しく感じる生き物も居ると思うけど、時間と余裕があるようなら
優しい生き物達と手を繋いであの場所に足を踏み入れてみてくれると嬉しいな。
大丈夫だよ。僕達は、全ての君達を信じている。
ゆっくり、のんびりと何の話をしてもいい。綺麗な桜が咲いているよ。
>>693 やあ、こんばんは。来てくれてありがとう。
今日は君の時間は何時までかな?
>>694 うん、ありがとう。僕にも挨拶も返事も要らないよ。
交流所の方、少しの間よろしく頼むね。
【…ありがとうございます…】
【オレのワガママで、ここを貸してもらってごめんなさい】
【ヒバリさんとしばらく、お借りします】
(ディーノさんにこくりと頷いて、ヒバリさんを見る)
>>696 オレの方こそ…ありがとうございます。
時間は遅くても3時ぐらいです。
そんなにはかからないとは思いますけど…。
>>696 いいと言った瞬間になんだが、呼び出しが入った。
わりーが今すぐ出かけなきゃなんねーんだ。他の奴…、には頼めそうにねーか?
この時間なら、どこかの耽美風紀委員が起きている気がしねーんでもねーんだがな。
(呼び出し音が鳴った携帯を、申し訳なさそうにACEに見せる)
【マジでわりー! すぐに出かけなきゃならねーんだ、スマン!】
>>697 うん、そんなに時間は掛からないから大丈夫だよ。
悪いけど少し待っていて貰えるかな。
(沢田の視線に頷き返し、ぽんぽんと沢田の頭を撫でる)
>>698 元々時間が無いところに無理を言ってしまったから、君は気にしないでよ。
うん、大丈夫だ。この場所の生き物達は強いから他の生き物に頼むよ。
レスも何も要らないから行ってらっしゃい。ありがとう。またね。
(感謝の色を込めて男爵の彼を見送ると、すまなそうに辺りを見回しながら)
さて、君達には悪いんだけどもし余裕がある生き物が居たら交流所の方を
頼んでもいいかな。顔を出して貰えると助かるよ。
(むくりと起き上がり、みんなに笑顔を向ける)
エース雲雀君、Baronディーノ君、お疲れさま。
ありがとう。
雲雀君、ツナをよろしくお願いね。
私は一足先に交流所に行きます。
(トレーニング帰りという風体で、ドリンクの沢山入ったスーパーの袋を)
(それもトレーニングの一環であるというように両手で上げ下げしながら)
(この場に足を踏み入れる)
>>698 お疲れ様、だ!
どちらにしろ時間だろう。
ではな! いつも感謝しているぞ!
>>699 ならばオレがこれを持って行っているぞ!
お前もお疲れ様、だな! 感謝する!
沢田ツナは頼んだぞ! ではな!
>>700 うむ、この時間女が1人で出歩いているのは良くないからな!
オレがえすこーと? の役目を果たさせてもらうぞ!
(手短に告げ、HOiの沢田にちらりと視線をやり)
(わずかに微笑んで頷くと、交流所に向かった)
>>699 (小さく頷き返す)
>>700 母さん…ごめんね…。
ありがとう…。
見ているみんなも、他に不安なみんなも、
本当にごめんね…ありがとう…。
>>700 では麗しいご婦人、僕が貴女のエスコートを。よろしいですか?
(ふわりと微笑み、沢田夫人の右手を取り、その手の甲に口付ける)
男爵の君、これで貸し一つだよ。また僕の為に働いてよね。
クスクス
>>702 君はゆっくりとしているといい。君は君のペースで。謝る必要はないよ。
じゃー、またね。
>>701,703
あらあら、可愛い男の子二人にエスコートしてもらえるなんて…
それじゃあ行ってきま〜すノシ
>>702 ツっ君、またね。
(勢いよくツナをぎゅっと抱き締めてから、KING雲雀君と了平君に)
(エスコートされ、交流所へ向かった)
>>700 やあ、可憐なご婦人…。来てくれてありがとうございます。
ええ、息子さんのことなら大丈夫ですから安心して下さい。
ありがとう。またお会いしましょう。
>>701 ワオ、来てくれてありがとう、ボクシング部の君。
ドリンクの差し入れもあるとは気が利いているね。
うん、HOi沢田なら心配要らないよ。交流所の方、よろしく頼むね。
>>703 やあ、耽美の…いや、王の「僕」。来てくれてありがとう。
可憐なご婦人のエスコートは頼むね。またね。
(交流所に向かってくれる彼ら三人を柔らかく微笑んで見送った)
(次々に来てくれたみんなを、ゆっくりと瞬きしながら見渡す)
>>701 お兄さん…。
(頷いてくれたお兄さんに、なんとか頷き返す)
>>703-705 あ…。…はい…。
ありがとう、ございます…。
>>706 (抱きしめられて、泣きそうになりながら)
うん…母さん、またね。
(パタパタと駆け込んで来て、エース雲雀さんにお辞儀をする)
エース雲雀さん、Baronディーノさん、ありがとうございました。
(そしてディーノさんの去って行った方に向かってお辞儀をする)
Baronディーノさん、行ってらっしゃい。ノシ
(その後ツナ君の方に向かい、再度砂時計を触れさせるように)
(両手でツナ君の手を包み込み、小さく囁く)
お守り、今はツナ君に持ってて欲しいから…。
(そのまま有無を言わせず砂時計をツナ君の手に握らせると)
それじゃ、私も交流所に行って来るね!
今日はちょっとしかいられないから、また、今度、ね。
エース雲雀さんよろしくお願いします。
KING雲雀さんも、ありがとうございます。
(にっこりと笑って来た時と同じようにパタパタと交流所へ向かう)
【レス順を前後させて貰ってすまないけどよろしくね】
>>702>>708 お待たせ、HOiの君。君もお疲れさま。見守っていてくれてありがとう。
(生き物達が移動し、二人だけになった静かな空間で)
(泣きそうな顔をしたHOi沢田をそっと抱き寄せると、優しく背中を撫でる)
>>709 やあ、一年のマドンナの君、君も来てくれてありがとう。
(パタパタと可愛らしい足音が聞こえて振り向くと一年のマドンナが居て)
(優しい空気が自然と溢れるのを感じながら、彼女に微笑み掛ける)
ありがとう。君にもよろしく頼むね。優しくて暖かい君、またね。
(マドンナがブルーベリーの彼から貰った砂時計をHOi沢田に握らせたのを見て)
(ふわりと微笑んで彼女を見送ると、沢田を抱き締めたまま彼の手を握る)
>>709 京子ちゃん…!
…砂、時計…。
(二人分の暖かさに、視線を落とす)
大事に、大事に預かっておくから…。
ありがとう…うん、また、ね。
>>710-711 いえ…オレの方こそ…。
ありがとうございます…。
(京子ちゃんから預かった砂時計を握り締めて)
(その上から握られたヒバリさんの手を感じながら)
(抱き寄せられたまま、目を閉じる)
>>712 一年のマドンナも、ブルーベリーの彼も、優しい生き物達も…
いつも見守ってくれているね。
ゆっくり、焦らないでいいから大丈夫だよ、優しい君…。
(目を閉じたHOi沢田を学ランで包み込むように抱き締めて)
(砂時計を握る彼の手を握ったままそっと上げさせ、自分の心臓に当てさせる)
これから…、君に「光」を伝えたいと思う。表裏一体の光と闇を…。
君には「まだ早い」のは分かっているし、少し恐く感じられるかも知れない。
それでも構わないかな…?
(優しく沢田の瞼に手を当て、ゆっくりと慈しむように撫でる)
>>713 …。はい。
みんな…オレに、…とても、ほんとうに…。
…。
(ヒバリさんの心臓に当てられた自分の手を、きつく握り締めて)
(瞼に触れた手のひらを感じて、顔を持ち上げる)
…。多少、怖がるかもしれませんけど…。
構いません。
…お願いします。
>>714 そうだね…。今は言葉が出て来なくてもいい。
君の気持ちは僕にも伝わってくるよ。
ただ、君も一人じゃない。大丈夫だよ…。
(HOi沢田の背中に両腕を回して強く抱き締めると)
(彼の瞼に重ねた手のひらをゆっくりとどけて、穏やかに言う)
ありがとう。
恐かったら恐いと言ってもいいよ。僕がここで君を抱き締めているからね。
目を、開けて貰ってもいいかな…?大丈夫だよ。一緒に、ここに居る…。
>>715 …。はい。
ありがとうございます…。
大丈夫、です。
(頷いてから、しばらくじっと俯いていたが)
(ゆっくりと目を開けて、抱きしめてくれているヒバリさんを見上げる)
>>716 うん、以前話したことがあるね。光も闇も恐くない。大丈夫だよ…。
(柔らかな色をした沢田の髪を手のひらで梳くように撫でると)
(彼の綺麗な瞳に見上げられ、同じ高さで視線を合わせて頷く)
僕はこれからもう一度だけ、今は僕が持つ暗黒の闇の翼を広げる。
あの場所に流れた血は、僕が僕の中の深い闇に抱き込んだ。
だから君を包み込むのは、この場所の時を止め、疲れた光を抱き込んだ優しい夜の翼…。
これは「闇」…。君には何が感じられるかな…?
(静かな夜を司った闇の翼を広げ、HOi沢田をその中に抱き込むと)
(ゆっくりと言葉を綴り、沢田を優しく見つめる)
>>717 …。
(闇の気配に、目を僅かに緩ませて)
静かです。痛い静けさじゃなくて暖かい静けさ…。
あの二人と…他の闇の人達と一緒…。
怖くはないです。ずっと、怖くはなかった…。
むしろオレはずっと…闇に安らいでいたから…。
>>718 そうだね。今夜君が起きる時まで君を包み込んでいたのも、同じ闇だ。
(ぽんぽんと沢田の頭を撫でると、ふっと目を細めて彼の瞳を見つめ)
(ゆっくり、ゆっくりと静かな穏やかな声で一言ずつ)
今度は、この闇の翼を光の翼に変える…。あの場所でしたのと同じように。
柔らかな陽の光を司る翼を、君に示そう。
溜め込まないで泣いてもいいよ。
だけど、今は少しでもいいから、目を逸らさずにただ感じてみて欲しい。
今君を包み込んだ「闇」と今から僕が広げる「光」は、「同じ」だから…。
(闇の翼で彼を包み込んだまま、暗い夜の色をしたそれを)
(ゆっくりと、柔らかな朝の色を持つそれに変えて行く)
(翼を仕舞うことなく、有する色だけ変え終わると、今度は光の翼で彼を包み込む)
>>719 …。
(変わる闇に少しだけ泣きそうになりながら)
(それでも、まっすぐにその翼を見つめる)
(光が、周囲を満たしていくのを感じながら)
(砂時計ごとヒバリさんにしがみつく指先に力を込める)
…「同じ」…。
暖かい、けど…眩しい、…です…。
消えそう…。
(震えながらも、目を閉じることなく)
(この場所に広がる光を受けて、眩しそうに目を歪める)
>>720 (泣きそうに瞳を揺らす沢田の、真っ直ぐな視線を見つめ)
(砂時計を握り締める彼の手をぎゅっと握り)
(もう片腕で、震える沢田を強く抱き締める)
そうだね。暖かいけど、君にはまだ眩しい…。
(朝の陽の光を宿す翼の色を弱めると、柔らかな月の光に変えて)
(彼の頭を撫でながら、月光のような静かな視線を向ける)
僕は彼ら二人に言ったことがある。
君達は「闇」であり「陰」であると同時に「陽」だと…。
だから「同じ」…。柔らかな朝の光が差すのは、夜があるから。
これからのこの場所には、闇を知る生き物は少なくていいと彼らが言ってくれたね。
だけど、光も闇も、いつも共にある。消えないよ。
今はまだ立っている実感がなくていいし、焦って立とうとしなくてもいい。
落ち着くまで、今は僕に抱かれて眠ればいい。
ただし今度は「月の光」に抱かれて…。
(ゆっくりと沢田の背中を撫で、優しく微笑み掛ける)
>>721 (「月」という不思議な光に、戸惑ったように顔を上げる)
「闇」…共に…。
彼が…二人がいなくなるのは、ずっと、
それこそ闇なんて分からなかった頃、
…最初から、分かってたんです。
光も闇も実感してなかったあの時には、
いなくなっても、見守ってくれていると思えば、
笑って歩いていけるって思ってました。
けど、闇は少なくていいって…それで昨日の光を見て…。
光の中、一人で取り残されたみたいで…眩しくて…。
みんないるのに、あったかいのに、怖かった…。
立たなきゃいけないって、分かってるんです…
オレも、変わらなきゃ…。
…。消えない、ん、ですか…?
(私もずっと分かってたよ…。あの二人はいなくなるって…)
>>722 君には朝の陽はまだ強い。だから、夜を優しく照らす月の光が今は君を包むよ。
(戸惑う沢田の髪を優しく撫でながら、ふわりと目を細めて彼を見つめる)
そうだね。君が最初から覚悟をしていたのは知っていたよ。
君もまた強い…。いずれ君もまた歩き出す時が来る。ゆっくりとね。
これからは新しい命が生まれる時期であり、僕もそれを望んでいる。
新しく来た者達に闇を知れと言えば、閉鎖的な空間になる。
一回限りの生き物も、難しいこと抜きにして楽しめる場所。
僕達が望み、目指すのはそれだから。闇が少なくていいとは、そういう意味だ。
だけど、誰も誰かの代わりになんてなれないよ。僕は何も忘れない。
闇が無ければ、そもそも光は存在しない。だから共にある。
「見えない」だけで、一緒にあるものなんだ。
光も闇も、「消えない」よ。綺麗事じゃない、当たり前の真理だから。
君から見て今の僕は「光」だね。
だけど僕は「闇」も同時に持っている。先程君に見せた、彼らと同じ闇を…。
優しくて綺麗な君、それが答えだよ。
>>723 そうだね。僕から言わせて貰うけれど、君もずっと見守っていてくれてありがとう。
大丈夫だよ…。
(
>>723の優しい彼女の髪を撫でて静かに微笑む)
>>723 【うん…】
【…。見守っててくれて、ありがとう…】
>>724 新しい命は、オレも、待ってます。
暖かい光がある場所で、みんなが笑ってくれること。
オレも、それを望んでるから…そのための「今まで」だから…。
…。
一緒に…「同じ」…。
(眩しそうに細めていた目を、はっと見開いて顔を上げる)
…。オレも忘れない…です。
今ここにオレが在れるのは、闇である彼が支えてくれたから…。
光の人達が、あたためてくれたから…。
表裏一体…一人で立つこと…。
「同じ」…ヒバリさんと、オレが…。
…ひかりとやみ…同時に…。
(交流所の光を見やって、目を歪めることなくふわりと笑う)
>>726 ありがとう。君が言ってくれた通り、「今まで」があるから「今」がある。
君も僕も彼らも、望むものは同じだね。
君の他にも、まだこの場所の光が眩しい生き物は居る…。
僕は君や彼らのことも取り残すつもりは無いよ。
だから朝の陽の光と月の光と、両方持っている…。
新しく来た者達も最初から居る者達も、全員が大切なファミリーだ。
僕達は誰のことも取り残したりしないよ。
一緒に、手を取り合って、それぞれのペースでのんびりとやればいい。
(交流所を一緒に眺め、ふわりと笑った沢田を月の光の翼で抱きながら)
無理して焦って立とうとしてもいいことにならないよ。
君は今まで本当に頑張って、強く在ろうとしてくれたね。君は本当に大きくなった…。
変わるのは少しずつ、君が今考えていることを本当の意味で実感出来た時でいい。
うん、また他の生き物の言葉を借りて話させて貰ってすまないんだけど、
少し僕と一緒に脇道を歩こうか。ゆっくりのんびり、焦らずにね。
もしよければ、君に僕の羽を一枚渡しておくよ。
表裏一体の「光」を持つ「月の光」の羽を…。
(自分の翼から月の色をした羽を一枚抜き、沢田にそっと差し出す)
>>727 …っ。
だから…どーして…。
(「在ろうとした」と分かるんですか、と言いそうになりながら言葉を止めて)
(滲んできた涙を隠すように、交流所から視線を外して目を伏せる)
(差し出された「月の光」の羽を見て、驚いて顔を上げ)
…。
…「脇道」がまだ良く…わからないんですけど…。
(自分はたくさんのものをもらってばかりだ、と思いながら)
(砂時計と月の羽、取り出した白い薔薇を重ねて握り締める)
…ありがとうございます。
ヒバリさんと…まだ、眩しいみんなと、一緒に…。
>>728 「強く在ろうとした」というより「強く在った」と言った方が適切かな。
君は本当に頑張って、この場所と彼を支えてくれた。見ていたよ。ずっと…。
その強さも決して消えたりしない。だから焦らなくても大丈夫だからね。
(目を伏せた沢田を抱き締め、肩口に顔を埋めさせて柔らかく頭を撫でる)
泣きたい時は泣いてもいいよ。溜め込んでもいいことにならない。
脇道とは、簡単に言えばこの場所の時の流れを止めることなくかつ僕達の
ペースでゆっくり過ごそう、ということだ。何も難しくないから大丈夫だよ。
(砂時計と白い薔薇と月の羽を握り締める彼の手を包み込むように握る)
まだ少し先の話だけど、いつか君が自分の足で立っていると実感出来る時。
「月の光」の羽は、同じ優しさを持った「朝の陽の光」を宿す羽に変わっているだろう。
その時は、君は「光」としてこの場所を…、君や彼や皆の大切なものを守る力になれる。
遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
君と僕が今日話したことで癒された生き物も居る…。ゆっくりでいいんだよ。
君から聞きたいことがなければ、今日はそろそろ寝ようか。
>>729 「強くあろうとした」のは…当たりですから…。
強いかどうかは、まだ…変わったとは、思いますけど…。
見て…はい…。ありがとうございます…。
(じっと目を閉じて、しばらく涙を流すままにしていたが)
(ふと、目をこすって顔を上げる)
脇道…。…はい、分かりました。
しばらくは…ゆっくり。
(渡された淡い光を放つ「月の光」の羽をじっと見つめながら)
いつかオレの中の光が起きるまでは…自分のペースで…。
(顔を肩口に埋められたまま、すっと目を閉じる)
はい。…寝ます、そろそろ。
ありがとうございました…遅くまで…。
見守ってくれていたみんなも、交流所に来てくれたみんなも…。
それから、ヒバリさんも…。
本当に、ありがとうございました。
>>730 うん、君は強さを持っている。無理しなくても大丈夫だよ。
ありがとう、優しくて綺麗な強さを知る君…。
(透明な涙が静かに沢田の頬を流れるのを感じながら)
(顔を上げた彼に微笑み掛け、安心させるように頷く)
そう、ゆっくりと君のペースでいいんだ。
一緒にのんびりやっていこう。
お疲れさま。ゆっくりとおやすみ…。
(目を閉じた沢田を布団に寝かせると、彼が寝やすいように抱き締め)
(優しい夜の、しかし光を宿す月光の翼で沢田と自分を包み込み)
(穏やかに呟くと、彼と共に眠りに入って行った)
>>731 はい…。
本当に、ありがとうございました。
よろしく…お願いします。
…おやすみなさい…。
(布団に寝かされて、柔らかい暖かさに目を閉じ)
(ゆっくりと眠りに落ちた)
【…みんな、ありがとう…】
【おやすみなさい】
>>732 こちらこそ、これからもよろしくね。
安心してゆっくりとおやすみ…。またね。
(それだけ優しく囁き返すと、そのまま眠りに就いた)
君達、長時間場所を貸してくれて、見守っていてくれて本当にありがとう。
少し抽象的で分かりづらい話をさせて貰ってすまないね。
過ごす「時間」はそれぞれだけれど、これからこの場所は「光」の中を歩いて行く。
それぞれのペースで楽しい時間を過ごして欲しいな。君達、これからもよろしくね。
僕もこのままここで寝させて貰うよ。
全ての君達、いい夢を見ながらおやすみ…。
じゃー、またね。
ほすとーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…。
(意識が覚醒すると、一緒に寝ていたHOi沢田を起こさないように起き上がる)
(静かな空間の中、眠っている沢田を毛布ごと抱き上げると)
(学ランを靡かせて自分の寝室に連れて行き、ベッドに寝かせる)
(厨房に行き、簡単な料理を作って持って来るとベッドサイドのテーブルに置き)
(沢田に布団を掛け、ゆっくりと彼の髪を撫でながら)
僕は先に交流所の方に行っているね。
起きたら、テーブルの上にクラブサンドと冷蔵庫にフルーツジュースと
桃のゼリーがあるから、食べられる分だけでいいから食べるといい。
大丈夫だよ…。ゆっくり、君のペースでやればいい。
君に渡した羽と同じ柔らかな月の光が、君を導くだろう…。
安心してゆっくりとおやすみ…。またね。
(沢田の寝顔を見つめて優しく微笑むと、寝室を後にする)
(トンファーを取り出して
>>734を抜け目なく仕留めると、風紀委員を呼び出し)
(
>>734の処理を命じると、交流所に向かった)
…。
(ゆっくりと起きあがると、いつの間にか景色が変わっていて)
(少しだけ驚くが、見たことのある景色に状況を飲み込む)
(ベッドサイドに用意されたクラブサンドをなんとか咀嚼して)
(心の中でごちそうさまでした、とお礼してから立ちあがる)
(少しだけふらついたが、すぐに体勢を立て直し)
(まっすぐに立って、視線を遠くへ投げる)
場所、貸してくれてありがとう。
それから、ごめんね。
…まだここも、お花見会場なんだっけ?
>>736 ああ、そうだぞ、オレの可愛い弟分。今夜はオレと一緒に寝ようか?
(ニッと笑って、ツナを軽く抱き上げると、近くの布団の上に寝転がる)
>>737 (いきなり抱き上げられて、驚いて腕の主を探す)
…! ディ、ディーノさん…!
あの、ちょっと、気になって…。こっち、塞ぎっぱなしになってないかって…。
教えてくださって、ありがとうございます。
なら、誰が来てもいいんですよね、ここ…。
良かった…。
…一緒に…はい…。
>>738 ああ、大丈夫だぞ。心配するな、ツナ。誰が来てもいい場所だぞ。
今は皆向こうで話し合いをしているだけだからな。安心して寝てろ。
おやすみ、いい夢見ろよ、ツナ…。
(ツナを腕の中に抱き、髪を撫でながら眠りにつくと、それを見ていた部下達が)
(数人の見張りの部下を残して、ゾロゾロと周囲の空いた所に横になって)
(眠りはじめた)
それと面倒くせーから、こっちで言っておくぞ!
スレ運営だとか責任だとか纏めるだとか、そんな細かい事はオレに任せて、
ファミリーの皆は安心して雑談にでも興じていればいいぞ!
まー、基本的にオレは放置プレイだけどな!
ACE雲雀、テメーもこっちに来い!
>>739 …はい、ありがとうございます…。
向こうは…みんないるから…。
…じゃあ、もう少し、ここで寝させてもらいますね…。
ありがとうございます、おやすみなさい…。
(ディーノさんが髪を撫でてくれるのを感じながら)
(ほどなくして眠りについた)
>>741 ゆっくり寝てろ、ツナ。なんの心配もしなくていいからな。
ファミリーの皆を信じて、今はゆっくりと睡眠を取れ。おやすみ。
(眠りについていくツナの髪を撫でながら、微笑みかける)
>>740 …。
(いきなり上がった声にちょっとびっくりして目を開け)
(それから、少しだけ吹き出すように笑みを漏らす)
…いつも、本当にありがとうございます。
こんどこそ、おやすみなさい…。
>>742 …はい…。
【…リロミスしすぎで笑えてきました…】
【はい、信じます…おやすみなさい】
やあ、こんばんは。
>>740 男爵の君、この前はすまないことをしてしまったね。
いつもありがとう。うん、大変心強いね。
>>741 (男爵の彼に髪を撫でられながら眠りに就いたHOi沢田の寝顔を)
(柔らかく見つめて微笑むと、彼を起こさないように「おやすみ」と囁く)
>>745 来たか、ACE雲雀。お前もこっちで寝てろ。もっと堂々としていていいんだからな。
お前の性分じゃ難しいかもしれんが、もっとゆったりと構えていろ。
お前も「雲雀恭弥」なんだからな!
(起こしてしまったツナに苦笑しながら、ACE雲雀にもここで寝ろ、と目線で促す)
オレももう寝るぞ、ファミリーの皆!
おやすみ。Ciao!
>>746 …。
ま、そ れ も そ う だ ね 。
うん、この僕ともあろう者が堂々としていないと見られたなら心外だな。
(男爵の彼の目線にふわりと微笑み返すが、そのまま学ランを翻す)
僕は自分の寝室に帰るよ。今夜は夜食をまだ食べていないからね。
ありがとう、男爵の君。おやすみ。
僕もこれで帰るよ。全ての君達、いい夢を見てよね。
じゃー、またね。
>>748 【ありがと。君の方こそお疲れさま。おやすみ。またね】
(ACE…、ACEは壊れない…?)
やあ、こんばんは。こちらにお邪魔するよ。
(ふわりと学ランを靡かせて歩いて来ると)
(
>>750の彼女をそっと抱き上げて膝に座らせる)
>>750 うん、壊れないよ。
君に心配を掛けたようならすまなかったね。
ありがとう、優しい君。大丈夫だよ。
(優しく彼女の髪を撫でると、彼女の背中に腕を回して抱き締める)
>>751 ACEも余り思い詰めないほうがいいよ(w
どーんと構えてればいいんだから。それよりランボタンと
一緒に寝たいんだけど(w
>>751 ACE、ごめんなさい…昨日の、交流所見て…、気になって…
ほんとに、大丈夫…?
Limit獄、Limit獄にはGOKUの「声」聞こえない?
>>752 気遣いは受け取るけど、僕は 全 く 思い詰めてもいなければ
必要以上に気にしてもいないよ。ありがとう。
ふーん…この僕じゃなくて牛がいいんだ。ま、いいけどね。
もう少ししたら連れて来るから、少し待っていてくれるかな?
>>753 (ふわりと微笑んで頷くと、彼女の背中をゆっくりと撫でながら)
うん、僕は驚かなかったけど見ている生き物達に気にさせてしまったね。
思うところは色々とあるだろうけど、僕は全く問題無いよ。
僕は君が知っている「ACEの雲雀恭弥」だ。それ以上でもそれ以下でもない。
大丈夫だよ。風紀委員の仕事が忙しくて時間が取れないこともあるけど、
ここに居るから。安心して、優しい君…。
>>755 ありがとう…ごめんなさい、力、抜けた…よかった…
(抱きしめてもらってふにゃりと笑いながら)
あの、このまま寝てもいいですか…?
>>755 ACE、今夜は756のお姉さんと一緒に寝てあげて。
ランボタンとはまた今度寝てもらうから。おやすみーノシ
>>755 大丈夫だったら、見ている人達を安心させる「術」も身につけないとね。
「ACE」タンノシ
>>757 ね、姉さんごめんなさい…!いいのかな…
本当にありがとうございます…
私が言えることじゃないけど、今度ランボさんと一緒に寝て下さいね
>>754 僕からは何とも言えないけど、同じ「名」を持っていると
案外気持ちが伝わってきたりするよね。
>>756 安心出来たようなら良かったよ。君は何も謝る必要は無いから安心してね。
(
>>759)
ありがとう。牛なら覚えて楽しみにしているから大丈夫だよ。
(優しく頬を緩めて笑う彼女に微笑み返すと)
(眠りを誘うように彼女の髪を撫でながら)
うん、一緒に寝よう。安心してゆっくりとおやすみ…。
>>757 優しい君、ありがとう。すまないね。
牛にちゃんと伝えておくから、今度会えた時は一緒に寝てやって貰えるかな。
いい夢を見ながらおやすみ。またね。
>>758 そうだね。「ACE」の「雲雀恭弥」は風紀委員長だしね。
僕は常に前向きだから、ここで 堂 々 と 歩くよ(クスクス
うん、その「タン」が気になるけどありがと。君もいい夢を見てね。
>>760 そうそうノシ
最近のACEタンからは 堂 々 と がなくなってたもんねノシ
私もおやすみーノシ
>>760 ありがとう…うん、大丈夫。寝ますね
(ACEに体重を預けるようにすると、微笑んでそっと目を閉じる)
姉さん達にもなんだかすみません…ありがとうございます
お言葉に甘えて今日はここでACEと一緒に寝させてもらいますね
おやすみなさい…
>>761 うん、こ の 僕 と し た こ と が 抜かっていたな。
ありがと。ま、僕は僕らしくやるだけだよ。元々遠慮もしないしね。
おやすみ、可愛い君。またね。
>>762 うん、声を掛けてくれて、気遣ってくれてありがとう。大丈夫だよ。
一緒に居るから、今夜は僕に抱かれてゆっくりとおやすみ…。
(優しい彼女の体を抱きとめると、頬にそっと口付け)
(眠りに就いた彼女を起こさないように抱き上げる)
ふぁ〜…。僕も今夜はこれで寝るよ。
今夜は交流所の方には行かないけど、そちらの君達もお疲れさま。
君達もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。
(HOi沢田と男爵の彼が眠っている隣の布団に
>>762の彼女と入り)
(彼らの寝顔に「ありがとう、おやすみ」と囁いて、HOi沢田の頭を撫でる)
(優しい彼女が寝やすい体勢を取ると、彼女を包み込むように抱き締めて)
(穏やかに瞳を閉じると、すぐに眠りに入って行った)
Limit獄いる…?
>>764 不安にさせちまったか? 遅くなっちまって悪りー。
でも大丈夫だぜ。オレはちゃんとここにいっからよー。
ありがとうな。
>>765 >>754のお姉さんやHayatoの言ってた「声」聞こえてる?
(Limitの頭を撫でながら)
>>766 (頭を撫でられ、目を閉じて深呼吸をして)
(ゆっくりと目を開け、どこか遠くを見るように、焦点をぼやかせながら)
頭ん中に響いてんだ。すげー力強くよー。
オレに聞き取れた分の言葉、言っちまっても構わねーかな。
>>767 言っていい事と悪い事。伝えていい事と伝えてはいけない事。
伝えなければならない事。Hayato…、もう寝てるかな…。
私がいいって言ってもいいのかな…。
>768
お姉さん、私もここにいることにします。
一緒に聞きませんか?
>>771 (
>>769のお姉さんと二人に自分の手も一緒に握ってもらい)
(もう片手で二人の手を包むように握る)
いいと判断を私たちは下すことはできないし、下してもいけないけれど、
Limit獄の言葉を信じて、私も一緒に聞かせてください。
Limit、聞かせてくれる…?
>>769 (771さんに手を握られるお姉さんを見て、二人にありがとうと頭を下げる)
>>773 …お姉さん、来てくれてありがとう…。
>>768 んー。起こさねーでおきてー。
眠れる時は眠ってて欲しいしよ。
聞こえたこと全部じゃなくて、「オレ」が伝えてーって言ったことだけ言うからよー。
ありがとうな。
>>769 (そっと
>>769の頭を撫でる)
>>770 おめーもありがとうな。
オレが聞いた、「オレ」の言葉、聞いてくれな。
>>772 (びっくりした様子で10代目を見る)
おはようございます、10代目!
お待ちしてました!
>>773 ありがとうな。じゃー、言うぜ。
>>775 Hayato起きちゃったよ、Limit…
>>776 大丈夫だよ。
見守ってくれているだけだから、「GOKU」の言葉を。
>>776 >>777のねーさんの言うとーりだから、安心してくれな。
>>777 (視線を合わせ、小さく頷く)
ありがとうな。
(目をきつく閉じて、頭の中に響く声を)
(音をたどるようにゆっくりと唇に乗せていく)
>>HOiの10代目
ファミリーが絶対に、いつだって傍にいます。「オレ」が傍にいます。
10代目はどーん!と任せてでっかく構えててくださいよ、ボスなんですからね!(カッカッカ
>>HEROの風紀ヤロー
首元にぶらさげてるモンでも握り締めてみやがれ。
今オマエに一番必要な「3つの錠(情)」だろ。そんで早く「オマエから」
渡してーヤツに渡せるようになれよな!「オマエが握り締めてる必要がなくなる」まで、
ゆっくりで構いやしねーんだからよー!
>>778 (目を閉じてそっと聞く)
うん。
Limit、ありがとう。
一緒に聞いてくれた名無しさんたち…ありがとう…。
>>778 傍に…うん、分かってる…。
…ありがとう…。
Limit獄寺君…聞かせてくれてありがとう…。
>>778 一つ抜けてる…。
(ペチンとLimitの「オレ」の頭を殴る)
>>779 (微笑して軽く首を振る)
オレは、伝えただけだからよー。
>>780 いえ…。それに、
(ちらりとHayatoの「自分」を見て)
足りてねーみてーっス、すみません。
>>781 (殴る、というほどでもない衝撃にはは、と笑ってみせ)
悪り、結局起こしちまったか。
>>782 んー、いいよ。
GOKUの「オレ」のお姉さんへの伝言抜けてる。
聞こえてたんならオメーが言え!(ニカッ
>>780 10代目、割り込んですいません!
先にお姉さんへの伝言してもらってもいいっスか?
お姉さんたち、割り込んでわりー。
>>781,
>>783 来てくれてありがとう。
割り込みとかじゃなくて、
オレ、名無しさんと一緒に聞きたかっただけだったから…。
>>782 ううん、ありがとうだよ。
お姉さんへの伝言、よろしくね。
>>GOKUの「オレ」のお姉さん
お姉さんが悪いんじゃないっスから、
お姉さんには胸張って欲しーっス!
オレにすげー沢山のもの、くれたっスよ。ありがとうございます!(ニカッ
次はお姉さんの笑顔が見たいっス!
>>783 テメーの方に聞こえてた分は何かあっか?
>>784 はい、ありがとうございます。
伝言させていただきました!
>>785 (にこりと笑ってLimitの「オレ」の頭をなでる)
多分、10代目もお姉さんも泣かせちまうから、
無言のお姉さんと10代目、しっかりと抱きしめてて
やってくんねー?
お姉さんたち、お願いしてもいい…?
>>785 うん…ありがとう。
>>786 オレ、大丈夫だから…。
Limt獄寺君、お姉さんたち…よろしくね。
>>786 続き…?
(言いかけて口を噤むと)
(頷いて、HOiの10代目とねーさんたちを)
(両腕を届く限りに広げ、しっかりと抱き込む)
>>787 いえ、抱きしめさせてください。
大丈夫っス。ちゃんと、腕、届きますから。
>>788-789 …ありがとう…。
(お姉さんたちと一緒に抱きしめられて、Hayato獄寺君を見る)
>>788 うん…。お姉さんたちと10代目頼むな。
(Limitの「オレ」の頭を優しくなでる)
オメーがいてくれて良かった…。
オレ一人じゃ、言えなかったかもしんねーから…。
>>791 (撫でられて、10代目とねーさんたちを抱きしめたまま)
(わずかに目を細める)
んー。悪りー。
オレ、言えなくて悪りー。
ごめんな。
(小さく首を振って、「自分」を見つめる)
先に10代目に…。オレの聞こえた分…。
あいつも笑ってたから…。オレが泣いたら意味ねー!
(ごしごしと涙を拭いてからニカッと笑う)
>>HOiツナの10代目
約束守れなくてすいませんでした。
でも、「オレ」10代目がずっと側にいてくださって、
10代目と一緒にいられて、すげー幸せでした。
ありがとうございました!
尊敬しています、「オレ」の10代目…。
本当にありがとうございました、大好きっスよ!
>>792 なんでオメーが謝るんだよ!
勇気のねーオレがわりーんだろうが!
(反射的にLimitの「オレ」に蹴りを入れる)
>>794 (蹴られながらも抱きしめる腕には力を込めたまま)
テメーは悪くねーだろ!
今だって、嫌な役回り、やらしちまってるじゃねーか。
勇気で言うなら聞こえても言えなかったオレのほーが
ねーだろーがよ!
君達、こんばんは。纏めてだけどありがとう。大丈夫だよ。
(いつの間にか起き上がって聞いていた場所から、ゆっくりと立ち上がり)
(Limitの彼がHOi沢田と名の無い彼女達を抱き締めているのを柔らかく見つめながら)
(それだけ言ってHayatoの彼の傍に立つと、「彼」の言葉に耳を傾ける)
>>793 …。オレも、幸せだった…ずっと…。
ごめん…ごめんね、分かってたのに約束させてごめん…。
だからそれだけは謝らないで…オレが弱かっただけだから…。
オレの獄寺君…ありがとう。
オレもずっと君のこと尊敬してる…大好きだよ。
Hayato獄寺君…ありがとう…。
Limit獄寺君もありがとう…。
言わせちゃって、言ってくれようとしてありがとう…。
>>795 いーんだよ!
嫌ならこねーよ、ここまで!
しょーがねーな…。オメー優しいから…。
(にっこりと笑って、10代目を抱きしめる「オレ」を
そっと抱きしめる)
>>796 テメッ、風紀野郎!
テメーだけはゆるさねー!
…、でいいのか?
(キョトンと風紀野郎を見上げながら、
なんとなく風紀野郎の頭をなでてみる)
>>797 10代目は悪くねーっスよ。あいつ、その約束しよーって
言ってくれたの、すげー喜んでたから…。
10代目のせいじゃねーっス…。
>>796 ヒバリさん…こんばんは。
来て下さってありがとうございます。
>>799 …ありがとう、オレ…ずっと…。
うん…オレも、してくれてうれしかった…。
ありがとう…。
>>796 よお。テメーも手ェ空いてんなら10代目とねーさんたち、
抱きしめんの手伝ってくれよな!
いくら何でも体勢にちっと辛れーもんがあっからよー!
ホストの本領、見せてくれよな!
>>797 (ただ頷いて、そっと背中を撫でる)
ありがとうございます。10代目。
本当にお強いっス…。
>>798 悪り…うん、ありがとうな。
(身動きはあまり取れないものの、抱きしめられて)
(伝わる体温を肌で感じ取る)
>>797 大丈夫だよ。君は充分に強かった。約束は、彼のことを支えてくれた。
君も謝らなくてもいいんだよ。GOKUの彼は謝られる必要性など感じていないからね。
ここで聞いていてくれてありがとう。
>>798 お疲れさま。Hayatoの君、言ってくれてありがとう。
ま、それでいいんじゃない?
(キョトンとした視線を受け、頭を撫でられてクスクスと笑う)
(不意にふわりと微笑むと、Hayatoの彼の頭をくしゃくしゃと撫でて)
(Limitの彼を抱き締める彼を学ランで包み込むようにそっと抱き締める)
>>802 オレより、GOKUの「オレ」のこと好きって言ってた
お姉さんのこと…。オレはへーきだからよー(ニカッ
>>800 こんばんは。うん、ありがとう…。
>>801 やあ。ホストの本領とはどういう意味?
ま、今は君と喧嘩する気は無いから聞かなかったことにしておくよ。
GOKUの彼を好きだと言っていた名の無い優しい彼女達は大丈夫かな。
僕とLimitの彼が抱き締めているから、僕達の腕の中においで…。
>>803 ありがとう。抱き締められるのは一人と決まっている訳じゃないから大丈夫だよ。
僕はGOKUの彼を好きだと言ってくれた彼女達のことも君のことも抱き締めたい。
いつも生き物達のことを大切にしてくれてありがとう、Hayatoの君。
(Hayatoの彼を抱き締めるのと一緒に、Limitの彼が抱き締めている)
(名の無い彼女達を抱き締め、それぞれの頭を撫でる)
>>800 ありがとうございます、10代目…。
オレじゃ、「オレ」よりずっと頼りねーけど、あいつの思いと
一緒に、オレもLimitの「オレ」もお側にいますから(ニカッ
>>801 うん、いいんだよ…。
言えねーし、言わねーのがオメーの優しさだから…。
…。
後でさ…、今日じゃなくてずっと後でいいから、
オメーに教えてもらいてーことがあんだ…。
いつか向こう、来てくんねー?
(「オレ」の頭を撫でて笑いかける)
>>801 強い、のかな。
…来てくれてありがとう、本当に。
(背中を撫でてくれた獄寺君に向かって、小さく笑いかける)
>>802,
>>804 …。はい…。
ありがとう、ございます…。
(首を捻って、ヒバリさんに笑顔を見せる)
>>805 …頼りなくなんかないよ。
二人とも、とても頼もしいから…。
本当に、本当にありがとう。
>>804 あ? そのまんまの意味だぜ!(ゲラゲラ
(殺気を感じなかったため、10代目とねーさんたちを)
(抱きしめたまま、軽口を叩くが)
(ACEの風紀ヤローがねーさんたちを抱きしめるのを確認し)
(口を噤む)
>>805 ただの先延ばしだって、わかってんのにな。
いつかは認めなきゃなんねー事なのによー。
ん? それは構わねーぜ。オレがテメーに教えられるよーな事、
あるならいくらでも使ってくれよな!
(応えるように微笑む)
>>806 はい、10代目は本当にお強いっスよ。
流石っス。後は胸張るだけっスからね!
その前に少し休んだほーがいいっスけど、
ボンゴレファミリー10代目ボスとして、何の遜色もありませんよ!
(笑顔が見られて、少し安堵する)
それからお姉さんたちに…。
あいつ、笑ってたから…。すげー嬉しそうに…。
>>GOKUの「オレ」を好きって言ってくれたお姉さんたち
ありがとうな!
すっげー大好き!
一緒にいてくれてありがとうな、すげー楽しかったから!
お姉さんたちも「オレ」の誇りっスよ!
10代目のこと、オレの代わりに頼みますね!
Ciao!
>>806 彼の言葉が君に届いてよかったよ。
ありがとう。僕も一緒に居るよ。光として、いつも闇の思いと共に。
(笑顔を見せてくれたHOi沢田に、静かに微笑み掛けると)
(彼の頭をぽんぽんと優しく撫でる)
>>807 うん、今度絶対咬み殺す。
君もお疲れさま。ありがとう。大丈夫だよ。
(それだけ言うと、口を噤んだ彼にふわりと微笑み掛け)
(名の無い彼女達への言葉がHayatoの彼の口から語られるのを聞きながら)
(彼女達とHayatoの彼をしっかりと抱き締める)
>>807 ちげーよ。これはオレが言わなきゃなんねーんだよ…。
オレはあの日…、二人がなにするつもりか…、
分かってたのに止められなかった…。
オレがもっと強かったら…。
お姉さんたち…、ごめんなさい…。
オレ、もっと強くなるから。
ちゃんとあいつらの思い受け止めて、
もっともっと強くなるから…。本当にごめんなさい…。
勇者の風紀野郎には、今度TRAPの山本に
会えたときに言う…。
こんな時間までつきあわせてわりー!
オレ、帰るから!
みんなありがとうな…。
じゃあ、またな!
Ciao!
>>807 胸張る…難関なんだけどね…。
(安堵の表情を浮かべる獄寺君にもういちど笑いかける)
>>808 (口の中で、本当にらしいんだから…と呟く)
>>お姉さんたち
一緒に聞いてくれて、ありがとう…。
(Limit獄寺君とACEヒバリさんに抱かれているお姉さんたちに)
(泣き笑いの表情でふわりと笑いかける)
>>810,
>>811 Hayato獄寺君のせいじゃないよ。
謝らないで…ありがとう。
ここに来てくれて、みんなへの伝言伝えてくれてありがとう…。
おやすみ…。
向こうでゆっくり休んでね。
>>810-811 言ってくれてありがとう…。君は謝る必要は無いよ。
それを言うなら、僕にもっと力があればという話になるからね。
二人が何をするつもりなのか…。
僕は「僕」と翼を交換する時にその思いも「了解」したからね。
大丈夫だよ。君は充分に動いて、力になってくれている。
今日も来てくれて本当にありがとう。
GOKUの彼を好きな彼女達にも、彼の言葉、届いているよ。
いつもありがとう、Hayatoの君。
僕もここで受け止めて歩く。大丈夫だよ。
優しい生き物達と一緒に、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。またね。
(穏やかな声で言うと、Hayatoの彼を見送った)
>>809 (ケケッ、と笑い)
そーそー簡単に咬み殺されてたまっかよ!
ああ、テメーもな。
「大丈夫」なのは解ってるぜ。ファミリー全員信じてりゃー
「大丈夫」でねー理由なんてねーもんな!
>>810 だってよ、「わかる」のと「止められる」のは違げーだろ、オレ。
どんなに強くなったって、どーしようもねー事もあるしよ。
テメーは十分強えー。どこにも謝る必要なんてねーだろーがよ!
(
>>811)
ああ、またな! ありがとうな! Ciao!!
>>812 ゆっくり覚えていきゃーいいっスから、大丈夫っスよ!
オレらももう寝ましょーか。明日も学校ですしね。
ねーさんたちも仕事あるだろーしよー!
(笑顔になって布団を確認する)
>>809,
>>813 【ああ絶対やると思った…久々に人数が多いから…】
【すっとばしてすみません…】
(頭を撫でてくれるヒバリさんに、笑いかけて)
はい。オレも、一緒に。ここで。
みんなと笑ってます…笑っていたいです。
遅くまでありがとうございました。
>>814 うん、寝るよ。獄寺君も、遅くまでありがとう。
連休中は少し起きてこようと思ってるんだ。
だから今のうちにもうちょっと休んどく。
お姉さんたち、大丈夫…?
声でなくていいから、一緒に寝ようね。
Limit、ありがとう。
言えない優しさって、辛いね…。
でも声、届いてると思うから。
言わばLimitとHayatoの「GOKU」の声は、光と闇。
これからも総合をよろしくね。
ACEとHOiツナタンもありがとう。
じゃあ、おやすみなさい。
>>815 【気にしなくていいから大丈夫だよ。誰にでも有り得ることだしね】
【僕にはレスは要らないから、ゆっくりとおやすみ】
(泣き笑いの表情で名の無い彼女達に笑い掛けるHOi沢田を)
(ぎゅっと抱き締め、肩口に顔を埋めさせて)
(「ありがとう」とだけ囁き、Limitの彼の腕の中に沢田を戻す)
うん、ここで一緒に、ゆっくり君のペースでね。
笑いたい時は笑って泣きたい時は泣けばいい。
君は君の思う通りにしてくれるのが一番いいからね。
君も遅くまでお疲れさま。
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な強さを知る君…。またね。
>>814 (不敵に口端を上げて片笑みながら)
ま、咬み殺すのが簡単かどうかはやってみれば分かるけどね。
うん、僕もまた「ファミリー」の生き物達全員を信じている。
不安な時は不安だと言ってもいいけど、何も案ずる必要は無いね。
君もゆっくり休んでね。おやすみ。いい夢を見てね。
>>816 見守っていてくれて、声を出してくれてありがとう、優しい君。
君に声が届いてよかったよ。
君もゆっくりとおやすみ…。いい夢を見てね。
(
>>816の彼女と、抱き締めていた彼女達を布団に寝かせると)
(一緒に寝ていた
>>762の彼女を抱き上げて連れて来て)
(沢山敷いてある布団をLimitの彼に目線で示し、「沢田をよろしくね」と囁く)
見守っていてくれた君達も纏めてだけどお疲れさま。
僕はこれで寝るよ。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(名の無い優しい彼女達と一緒に布団に入ると、眠りに就いた)
>>816 816さん、声をかけてくれてありがとう。
うん…お姉さんたちにきっと、届いてる。
オレにも、お姉さんにも届いたから…。
おやすみなさい…。
いい夢を見てね。
>>817 【…レスさせてください。そうしたいから…】
(抱きしめられて囁かれた言葉に、オレの方こそ、と返して)
大丈夫です。ここにはヒバリさんも、みんなもいる…。
休んでる間に、分かったんです。
…大好きなみんなが望んだ光なら、怖くない…。
まだちょっと眩しいけど、きっと慣れていきます。
>>819 うん、ありがとう。君が見付けた答えは、歩く力になってくれるよ。
焦らなくてもいいから、ゆっくり一緒に歩いて行こう。
柔らかな光は、君が言ってくれた通り恐くない。大丈夫だよ。
おやすみ、優しい君…。またね。
>>818 (眠るヒバリさんに、頷いて)
おやすみなさい…。
>>820 お…起こしちゃってすみません…。
はい、おやすみなさい…。
じゃあ、オレもこれで寝るね。
(ずっと抱きしめてくれていたLimit獄寺君を見上げて)
(手を回して抱き返してから、ふわりと笑いかける)
大丈夫だよ。ありがとう…ほんとうにお疲れさま。
オレへ返事はいいから、ここで一緒に寝ようね。
一緒にいてくれたみんな、見守ってくれたみんな、
ほんとうにお疲れさま。ありがとう。
おやすみなさい…みんな、いい夢を見てね。
>>815 はい、あの、回復が早いのはいい事なんスけど、ご無理はなさらないで下さいね!
(ニカッと笑って言う
(
>>821)
はい、それじゃーお休みなさいませ、10代目。
オレもご一緒させてくださいね。
今日は本当に、お疲れ様でした!
>>816 違げーんだ、オレの弱さ、あいつが言葉を変えてくれてるだけだからよー。
うん、でもありがとうな。
いい夢見てくれな。おやすみ!
>>817 ああ。それなら問題ねーよな!
テメーもおやすみな。いい夢観やがれ!
(HOiの10代目の隣、ねーさんたちの間に位置を定めると)
(腕の力が抜けかかりながらも、しっかり抱きしめたまま)
(ゆっくり眠りへと引き込まれていった)
823 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 11:22:46 ID:V2I9b24O
空気よめてなくてすいません
あやまりまくりと寝まくりなレスがつづいていて、過去を読んでも展開がわからなry
本スレと交流所の使い方は戻ったから訊いてみるといいよ。
自分もそれ以外あまりわかってません(;´∀`)
今はまだ交流所も本スレもお花見会場で、
無礼講で雑談してもいいっていう使い方してるよノシ
桜っていつまで咲いてるの?ずっと?
>>827 多分、Hayatoがお花見終了って言うまで。
=Abcもっさんが総合に帰ってくるまでだとオモ。
ありがとうございましたノシ
誰もその件に触れないから、ずっと咲き続けるのかと思ってたので…
>>829 多分、時期的にはGW終了ぐらいまでだと思うよ。
HayatoがGOKUの伝言を、罠もっさんに伝えるまでじゃないかな。
しあわせそう
私もしあわせ
>>831 しあわせそうなお姉さんに、四葉のクローバーを
どうぞ。私も幸せ…。
私も(・∀・)
(・∀・)人(・∀・)
間違えました
>>833→みんなで(・∀・)ファミーリです
>>836 どんまい!
みんなで(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ファミーリ
みんなで(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ファミーリ、いいね
四葉のクローバーありがとう
>>832さん
おやすみなさい
>>838 おやすみなさいノシ
みなさんもおやすみなさいノシ
みんなみんなおやすみなさいです(・∀・)ノシ
自治スレより
801の定義
ゲイではないキャラのキャラハンが、 ゲイであるかのようなリアクションをすること
→なりきりとして不成立。ピンクのオリキャラなりきり板へ。
>>841 おめー、こっちにもいたのか。
んな細けー事より、折角咲いてる桜でも眺めたらどーだ?
(ごろりと転がると、はらはらと花びらを落とす桜をぼーっと観る)
>>841に対して
>801だろうがなんだろうが、キャラならこの板で問題ないとLRの議論時に出ています。
こう書かれていたから大丈夫だとオモ
>>843 よお、ありがとうな。
大丈夫だぜ、それについては心配もしてねーしよー。
ねーさんも桜見てかねー?
もー少しで散っちまうしよ、今のうちに
このきれーな桜、焼きつけとかねーと。
.。oO(もしかしてLimit放置プレイ?)
.。oO(HOiツナたんは見ていないかな…)
いつもならL獄がまっ先に誰かプレイしよーって声かけるのに
ずいぶんと落ち着いた感じになったな。
いい方向に変わったことを喜ぶべきなんだろうけど
L獄の持ち味が薄くなったようで寂しい気もする。
>>845 たまには静かに桜見んのもいいと思うぜ。
勿論大勢でわいわいやんのも楽しーけどよー!
HOiの10代目はまだお疲れかもしんねーし、
ねーさんたちも折角のGWだし出かけてる奴も多いだろー。
>>846 ああ、オレは常にプレイしてーから問題ねーぜ。
ただ時期がまだちっと早えーってのが感じられたからよー。
場の準備が出来たらそーするかもしんねーけどな!(ゲラゲラ
(名も知らぬ風紀委員さんにエスコートされ本スレへと到着すると)
(バスケットとトレーを受け取って彼に頭を下げる)
どうも、ありがとうございましたー!
(受け取ったバスケットとトレーを辺りにおき、)
(周りの人々に視線をはしらせると)
こんばんは…えっと、今夜はよろしくお願いします。
(再び頭を下げる)
>>848 (風紀の腕章をつけた学ランを着た不良生徒が歩いてくるのを見て)
(飛び起きてダイナマイトを握り締め、戦闘体勢に入るが)
(ハルをこの場に送り届けてからまた帰っていったのを見て)
(緊張を解く)
よお。大丈夫か? 何もされてねーだろーな?
(問いかけながらバスケットとトレーの中身を確認し)
(美味そーだな…と考える)
>>849 大丈夫ですよー!!
顔と違って紳士な方でしたから!
(獄寺の言葉にニコニコと笑って、自覚なく辛らつな事を言うと)
どーぞどーぞ…、これ、雲雀さんがもたせてくれたんですよ。
(バスケットの中からベーグルサンドとアップルパイを取り出す)
【い、いるんだけど、規制に巻き込まれた…】
【頑張って解除を試みたんだけど分かんないorz】
【そのうえ交流所に誤爆…orz】
【今日はおとなしく見守ってるね…タイミング悪…】
【解除できたらまた来るね】
>>850 そーか? 大丈夫ならいいけどよー。
(顔と違って、という言葉に苦笑しつつ、)
ありがとうな。流石にベーグルサンド1つだけじゃーちっと足りねー!
流石にホストは気が利くよな!
(両方を受け取ってまずはアップルパイを口にする)
(紅茶のポットを取り、いくつかのカップに注ぐと)
(自分の分を確保し、ハルにも勧める)
見てるねーさんたちもどーだ?
こーやって桜の下で食うとまた格別だよな!
>>851 大丈夫っスよ、10代目!
解除って色々面倒っスもんね…。
携帯からありがとうございます、今日のところはどうかごゆっくりおやすみ下さいね!
早く規制解けるといいっスね!
>>851 【はひー!! 規制ですか!】
【規制って、どう対処すれば直るのか本当に分かりませんよね…】
【早く解ける事を祈ってますよー!】
>>852 (苦笑する様子に首を傾げつつ)
(紅茶の注がれたカップを受け取るとゆっくりと飲む)
どうもありがとうございます。
桜…夜桜っていいですよねー
なんか神秘的で・・・
と、とりあえずやれるだけの対策は取って来たよ。
連休中だから対応遅いかもしれないな…。
獄寺君、ハル、ありがとう。今日はおとなしくしとくよ…。
ヒバリさんや交流所のみんなも誤爆で割り込みごめんなさい…。
今日はこれでいったん帰るね。
ちょっと早いけどみんなお疲れさま。
おやすみなさい。
>>853 夜の桜ってなんか光ってるみてーだよな。
暗れーのに、花びらはやけに白く見えるしよー。
(アップルパイを食べ終えると、2つ目のベーグルサンドにかぶりつきながら)
おめーも遠慮してねーで食えよな!
アネキの料理と違って毒は入ってねーから大丈夫だぜ!
>>854 ありがとうございます10代目、お疲れ様っス!
レスはいりませんがこれ、どうぞお持ち下さい!
(帰ろうとする10代目に紅茶とアップルパイとベーグルを手渡し)
それでは、いい夢見てくださいね! おやすみなさいませ!
>>854 お疲れ様ですー!!
一刻も早い規制解除をいのってます!
連休中だから遅い―、なんてこときっとないですよ…!
今日はゆっくり休んで、是非いい夢を見てください。
お疲れ様でした!
>>855 光ってる見たいって、言われてみるとそうですねー。
夜の桜吹雪は雲じゃなくて、流星群になるんでしょーか…
あ、はい、では遠慮せずいただきます!
(獄寺の言葉にいきおいよくベーグルサンドにかぶりつく)
>>856 そーだな、もーすぐ桜、散っちまうしよー。
散りぎわの桜ってすげーきれーなんだよな?
そん時に風がうまく吹きゃー、桜の流星群が見れるかもしんねーな。
(相変わらず静かに花びらを落とす桜を見上げる)
桜が不気味だとか神秘的だとか言うの、わかる気がするぜ。
こんばん……わーっ、おいしそー!
…じゃなくて…。きれーな桜ですね!
(誤魔化すように、白々しく桜を見上げるが)
(何度見ても、やはり綺麗なもので)
(首が痛い、と感じるまで眺め続けてしまった)
>>HOiHOi沢田さん
規制、早く解けたらいーですね〜…。
あたしも解けるよーに祈ってます!
大変な中、来てくれてありがとーございます。
それじゃー沢田さん、おやすみなさいノシ
>>858 ん? なんだ?
ああ、保管庫が出来たのか。ありがとうな!
湿気と火気には気ィつけてくれな!
…いや、スレは爆発しねーか。
>>859 よお、バイトお疲れさん!
別に誤魔化さなくても食えばいいと思うぜ!
じっと見上げてるぐれーならいっそ寝転んじまえば
首も楽だしよー。
(言いながらアップルパイとベーグルサンド、紅茶を用意する)
>>858さん
あ、親切にどーも!
(膨大な量が収まった保管庫に目を丸くして)
なんていうか…圧倒、って感じですねー。
>>860(Limit獄寺さん)
(きっちり見抜かれているらしい事に、照れ笑いながら)
あはは…バレバレですか〜。
そっか、…
(人前で寝転ぶなんて、ちょっと恥ずかしいなーと思い逡巡するが)
…うん、無礼講、ですしね。ありがとーございます!
(獄寺さんが用意してくれた、美味しそうな差し入れをキープして)
(桜と夜空がよく見える場所に、寝転ぶ)
昼間は暑くてしょうがなかったけど、夜はまだひんやりしてて
気持ちいーな〜…。
【ごめんなさい、少々退席したものでレスが遅れました…!】
>>857 見てみたいですねー、桜の流星群…!
すーごいロマンチックでしょうし、願い事もかなえてもらいたいです…
(舞い散る無数の花びらを見上げながら)
不気味に神秘的って…よく言われますよねー
なんですっけ、花びらの中に死体が埋もれてるんでしたっけ。
……花びらに埋もれた死体って、怖いけどそれ以上に綺麗な気がします。
>>858 保管庫わざわざ運んでいただいてありがとうございます!
>>859 こんばんはーっ!
はい、とーっても美味しいですよ!
誤魔化さずに食べましょ〜!!
>>861 ああ、バイト先からすぐこっち来たんだろ?
まだラーメンの匂いするしよー。
だから腹減ってんじゃねーかと思ってたしよー!
そーだな、オレここんとこイタリア行ってたからよー。
昨日は帰ってきたら夜なのにまだ温かくて驚いたぜ。
ったくよー、こないだまで雪降ってたのにすげー変化だぜ。
>>862 桜の流星群って願いまで叶うのか? すげーな!
(改めてしげしげと大きく張り出した桜の枝を見つめる)
埋まってんのは花びらじゃなくて土の中じゃねーのか?
キレーかもしんねーけどよー。
(想像し、それを追い払うように頭を振る)
壁|д゚)))ガクガクブルブル
キャ…キャラハンさんにお伺いも立てずスイマセンでした…
もし問題あればすぐにあぼーんしますので…
では…失礼します…(ハラハラ)
壁|彡サッ
>>864 保管庫があると、裏でキャラハン同士繋がっていると
余計な憶測を掻き立てて、荒らされて、スレの存在が危うくなるのがオチ。
それで何度も潰された作品を見てきたから、できたらなくして欲しい。
>>864 オレは保管庫欲しーと思ってたしよ、知らせてくれてありがとうな。
こんだけ沢山あったら管理とかも大変だと思うけどよ、
頑張ってくれな!
(
>>864)
って、そっか。残念だな。
でも気持ちはすげー嬉しかったぜ。ありがとうな!
>>865 ファミリーは裏でも表でもつながってるぜ!
それはともかく、ここのファミリーにはそんな事するよーな奴は
いねーと思うけどよー…。
>>867 違うよ。保管庫があるというだけで、外部の人達に荒らされるの。
ここの住人がするしないじゃないの。ここは2chというのを忘れないで。
>>867 >ファミリーは裏でも表でもつながってるぜ
問題発言しないで。裏で繋がっている=メッセやメール、リアルで中の人達が
繋がっているという意味。荒らしにネタを与えないで。
>>862(KISsハルさん)
【ううん、トラブルじゃなくてよかったですよーノシ】
(下がった眉を更に下げて笑いながら)
あは、ハルさんにも見え見えだったみたいですねー。
はいっ、いただきまーす!
(どれから手を付けようか迷って、とりあえず晩ご飯…と)
(ベーグルサンドを一口大にちぎって、口の中に放り込む)
お…おいしーっ……
誤魔化しちゃうなんて勿体ないですね!
>>863(Limit獄寺さん)
(「ず、図星だー…」と、内心舌を巻きつつ)
向こうに居ると気づかないけど、
ラーメンのにおいって結構強烈ですもんねー。
(紅茶で一息ついてから、今度はアップルパイに手を伸ばし)
見ての通り、遠慮なくいただいてまーす。
日本の春って早いというか、
せっかく春服買っても、あんまり着るヒマがないんですよねー。
イタリアはまだ寒いんでしょーか? あ、それとも逆かな?
【あたしも保管庫、ログ取得し損ねちゃった人とか、便利だよねって思ったんだけど】
【……難しい、ですよね】
管理人さん、確認に来てくれてありがとーございますノシ
意見をくれた
>>865さん、
>>868さん、
>>869さんもありがとう!
なりきりじゃなければ、保管庫があっても問題ないんだけどねw
>>868 そーいうもんなのか。ありがとうな!
>>869 ああ、悪りーな。
そーいう意味で言ったんじゃねーけど、
そー解釈されちまっても仕方ねー流れだったな。
>>870 ラーメンと餃子な。おめーも昔は餃子拳やってたんだしよ、
匂いの効果はよくわかってんだろー?
(確かに遠慮の様子なく口に運ぶ様子に頷いて)
んー、イタリアも場所によって気候は違うけどよ、
ミラノのあたりはもう連日26,7度ぐれーだし、
ナポリのあたりは今は20度前後だな。
>>872 ああ、残念だな。
>>863 叶ったらいいなーって思うんですよ。
流れ星はだいたい願い言い終わらないうちに消えちゃうけど、
花びらならそんな事もないでしょーし…
え? 死体が埋まってるのって土の中なんですかッ!?
はひー!! やだやだそんなの怖いですッ!
>>864 【お疲れ様です!って書こうと思ったんですけど】
【(
>>866)なので…。お気持ちだけ、ありがたく受け取ります。】
【わざわざありがとうございました】
>>865 【初めて知りました。そんな事が在りうるんですね……】
【発言には極力気をつけます…っ!】
>>870 そうそう、誤魔化すなんてもったいないですよー!
おいしーものはおいしーって言いませんと!!
(ベーグルサンドを食べ終えて、アップルパイにかじりつく)
んー!甘くってとろけそうです…
>>873 なりきりは、キャラネタに常設チャットがあるおかげで、
裏でリアルで繋がりやすいからね。
保管庫の管理人のメールから繋がった例もある。注意するに越したことはないよ。
>>872さん
【うん…。しょーがないか〜…】
>>873(Limit獄寺さん)
(やけに真顔になって)
はい…。ニンニクエキスは恐ろしいです。
まーさすがにラーメンで息の根を止めたりはないでしょーけど!
へ〜、イタリアももう春なんですねー。っていうか夏?
(いつの間にか3コ目のベーグルサンドを囓りながら)
やっぱ季節によってダイナマイトの調子が変わったりするんですか?
保管庫作ってくれた方、気持ちだけありがとうノシ
削除、お疲れさまでしたノシ
>>874 ああ、そーいう事か!
日本では「ショガンジョージュ」って唱えるといいって
確か野球ヤローが言ってたぜ。
散っちまうのは寂しー気もすっけど、その後の葉桜が好きだって
言ってるねーさんもいたしよ、それもちっと楽しみだぜ!
花びらん中も土ん中も死体は死体だろーがよ!
(急に駄々をこねる様に怖がりだす様子に苦笑する)
>>875 管理人のメールから、ってすげーな!
ああ、注意することにするぜ。ありがとうな!
ここのローカルルールにも影響したほど重要なことだよね。
裏の繋がりって。嫌われる。
>>874(KISs春さん)
見栄張ったってしょーがないですもんねー。
(ハルさんが美味しそうにアップルパイを食べるのを見て)
(4コ目のベーグルサンドを平らげてしまうと、2コ目のアップルパイを取ってくる)
アップルパイもおいしーですよね。
中身はとろけそうなのに、皮はさっくりしてて…
>>875さん
875さんも、ありがとう。
石橋を叩いて渡る、ですよねノシ
>>876 (一度強化プログラムのときに受けた餃子拳の威力を思い出しながらも)
ああ、そりゃー日本のフツーのラーメン屋で死人が出たら困るだろーしよー。
(こくこくと頷く)
ああ、でも日本よりは随分乾燥してるからよー、暑さはそんなに感じねー。
日本の6月はすげー湿気でよ、去年は死ぬかと思ったぜ。
ダイナマイトも湿気ちまいそーで、っつーか1/3ぐれー湿気ちまった。
>>879 オレは別に細けー事は気になんねーけど、気にする奴もいるんだな。
ありがとうな。
>>881 気にする人が多いから荒れるし荒らされるんだよ(w
自分が気にならないからって、他の人もそうだと判断しちゃだめだよーノシ
>>882 今はそれはしてねーから大丈夫だぜ。ありがとうな!
ただちっとしみじみっつーか、噛み締めてただけだからよー。
そーいうの、疑問に思うことはあっても、否定するつもりはねーからよ!
>>877さん
結局おじゃんにはなっちゃったけど…
気持ちは確かにもらいましたよね。
あたしも一緒に、ありがとう、とお疲れさまでした!ノシ
>>879さん
そ、そーなんだー…。
デリケートな部分だから、神経質なぐらいで丁度いいのかもしんないですね。
ありがとーございます。(ペコッ)
>>881(Limit獄寺さん)
死人出しちゃったその時は、大将にどやされる……どころじゃーないか。
まっ、もう封印しちゃったからだいじょーぶなんですけどね。
あ〜、カラッとした暑さなら割と平気ですよね!
(苦笑して)日本の梅雨は連日雨ばっかですから…
1/3…。
(損失を計算してみて、その額に思わず手を合わせて)
ご愁傷様です…
>>872 【なりきりってやっぱり他と大分ルールが違いますねー】
>>875 【そうなんですか!!?】
【はひー……それだと、いくら注意しても足りないくらいですね】
>>878 ショガンジョージュ?「所願成就」ってことですか?
なるほど、確かにそれだと言いやすいですねー!
(苦笑されてカァッと赤くなり)
そ、それはそーですけど、土の中だと怖いんですよ!
ゾンビになったりしそうじゃないですか!
>>879 【ここだけの繋がりって言うのがここの魅力ですからねー】
【それは分かる気がします…】
>>880 そうそう、中身がとろとろで皮がさくさくしてて…
(うっとりしながらアップルパイをほおばっているが)
(口の端や服にパイのかすをぼろぼろと落としてしまう)
……食べながらこぼしちゃうのがちょっと何点なんですけどね!!
(ティッシュで自分の口元を拭いながら、イーピンにもティッシュを渡す)
>>884 そーなったら、リボーンさんが「いい勤め口を紹介してやる」
とかっておめーんとこスカウトに行くかもしんねーな!
ったくよー、日本人ってよくあの湿気に耐えられるよな。
夏が近づくとイタリアが恋しくなるぜ。
湿気ちまったダイナマイトは一度解体して、しっかり乾燥させれば
また使えっけどよ、メンドーだよな。
>>885 よくわかんねーけど、それが一番短くてかつ、複数の
願い事をかけられんだって10代目に向かって力説してたぜ。
ゾンビ…って、どーいう連想だよ!
大体、動物だって人だって死んだら土に埋めるだろーが!
風紀ヤローも「土に還れ」とか言ってたしよー!
>>886 そーですね、「所願」が「今、願っていること」って意味らしいですから…
一度唱えるだけで好きなだけ願いが叶えられますねー!
【この言葉知らなかったから、辞書で引いてきたんですが】
【こんな願い方ってありなんでしょーか!?】
【なんだか、目からうろこが落ちた気分ですよー!!】
そ、それは確かにそーなんですけど…!
怖いって感情に理屈は通用しないんですよー!!
>>882さん
気にする人の数だけ、そーゆー声があがるんでしょーね。
882さんも、言ってくれてありがとう。
>>885(KISsハルさん)
市販のパンじゃーこうはいきませんよねー!
(楽しそうにコクコクと頷いて、アップルパイ談義に花を咲かせていたが)
あっ…。
(言われて初めて、自分も随分と食べこぼしていたことに気づく)
(少し赤面しながら受け取って)
ありがとーございます〜。
全然気づいてませんでしたー…
>>886(Limit獄寺さん)
リボーンさんが「勤め口」って言ったら、一つしかないじゃないですか〜。
(念のため、小声で)
それはちょっと、遠慮しときたいかなー…
扇風機じゃ湿気には勝てませんからねー。
クーラーは燃費が…
(頭の中で家計簿を組み立てるだけでも、げんなりする)
へ…? そーなんだ!
よかったー。使えるだけまだマシですよ!
>>887 へー、そーいう意味なのか!
星に願いって、非合理的みてーなのに
随分合理的っつーか、野球ヤローにしちゃー考えたな!
願いがいくつもあるときなんか、唱えてみたらどーだ?
…、なんつーか、おめーにも怖えーもんがあんだな。
(やけにしみじみした様子で言う)
>>888 ったりめーだろ!
餃子拳の遣い手をみすみす放っとくのは勿体ねー!
まあ右腕はぜってー譲んねーけどよー!
ああ、仕方ねーからクーラーと除湿機を買ったぜ!
オレん家のダイナマイト保管庫ももう湿気対策は万全だしよー。
あとは問題は服にどーやって乾燥剤を仕込むかだな。
>>889(Limit獄寺さん)
ご…獄寺さんまでリボーンさんみたいなこと言わないでくださいよー!
(右腕右腕って、昔から変わってないなーと)
(懐かしさとともに可笑しさが込み上げてきて、クスクス笑う)
心配しなくても、別に狙ってませんから。
準備万端って感じですね。 …
乾燥剤なんか仕込むんですか!?
ダイナマイト使いってのも大変なんですね〜…。
>>888 食べてる最中に何かこぼすのって、中々気付けないですよねー
特にパイ生地やメロンパンは、
どんなに気をつけててもこぼれてしまって……。
(食べ途中だったアップルパイを食べ終え)
(口の周りについたパイ生地をふき取ると、紅茶を一口飲む)
ふう…。
食べ過ぎましたかねー…もうこれ以上は食べれそうにないです…
>>889 そーですね! 是非今度唱えてみようと思います!
ハルにも…ってどういう意味ですか?
(含みのある言い方にちょっと頬を膨らませて)
(ぽそっと呟く)
…獄寺さんこそ、一見恐いもの知らずに見えるのに
じっさいはすっごい恐がりじゃないですか。
>>890 まーオレのは半分ジョーダンだからよー!(ゲラゲラ
ファミリー増やすのはオレの仕事じゃねーしな。
でも、だからって笑ってんじゃねー!
(憮然として小石を蹴る)
そりゃー自分の武器だしよー。手入れや保管には気を使うぜ。
ただフツーに流通してる生石灰は、湿気を吸うと熱くなっちまうんだよな。
どう考えても夏場にそれを仕込むのはいい方法とは思えねー!
>>891 そのとーりの意味だぜ!
フツーの人間はマフィアに楯突いたりしねーし、
血ィ吐いて倒れてる人間を見て学芸会だとは思わねーし、
敵対マフィアの抗争についてきたりしねーんだよ!
なっ…それこそどーいう意味だ!
勝手なこと言うんじゃねー!
(頭に血が上り、思わずダイナマイトを取り出す)
>>892 なっ!! それは、ハルがツナさんの
お嫁さんになるための修行の一環なんですッ!
怖い物しらずってわけじゃありませんー!
事実を言っただけですよーだ!
(獄寺がダイナマイトを取り出すと同時に、その背後を指差し大声で叫ぶ)
あっっ!! ビ ア ン キさん!!
……ほーらやっぱり!恐がりですよー!!
(驚いてダイナマイトを落とした獄寺を指差して笑う)
>>891(KISsハルさん)
意外と至難の業ですよねー。
夢中になって食べてたら、いつの間にかぼろぼろこぼしちゃう。
まっ、一番はおいしーかどーか、ですけど!
(はたと腕時計を見ると、夜食にするにはもう遅い時間で)
(少し青ざめながらも、満足そうに微笑んで)
いっぱい、食べましたもんね。
>>892(Limit獄寺さん)
(半分ってのが気になるけど…)
あ、なんだ冗談かあ。
(これ以上勧誘が増えるのはご免なので、内心ホッとする)
(獄寺さんらしい反応にますます笑って)
あは、だ、だって〜。
ダイナマイトがだめになっちゃったらお終…
(途中ではっと口を噤んで)
えっと、フツーのヤツは、あんまり熱いと勝手に爆発しちゃうってことですか?
>>893 大した違いじゃねーだろー!
大体、マフィアのボスの愛人は、そんな事しねーんだよ!
(姉の名が不意に出て、びくぅっと身を硬直させ)
(思わずダイナマイトを取り落としてしまう)
(変な汗が伝うが、指差して笑われ、嵌められたのだと知る)
なっ…!!
テメー! もう許さねー! 果てろッ!!
(それでも着火はせずにダイナマイトを体から下を狙ってぶつける)
>>894 流石にその温度で爆発はしねー!
でも夏にそんな発熱するよーなもん、服に仕込んでたら
ただでさえ暑ちーのに、よけー暑くなっちまうじゃねーか!
汗もかきそーだしよー。
よくねースパイラルにしか思えねー。
かといって個包装みてーにしてたら使いてー時に使えねー。
ダイナマイト自体を湿気に強くするしかねーな!
>>894 そー言えば、今何時でしょうか?
(腕時計を確認する彼女につられて自分も時計を確認する)
(自分が意識しているよりずっと時間が過ぎていることを知ってパチパチと目を瞬く)
はひっ…もう朝になっちゃいますね…。
そう気付くと…何だか眠い、です………
(ふああ、と一つあくびをして)
…イーピンさんは、眠くないですかー?
>>895 はひゃーーーーーーっ!!
そんなもの投げたら、危ないですよぉ!?
事実を言われたからってこれはあんまりです!獄寺さんっ!!
(足元に投げつけられたダイナマイトを上手く交わしつつ抗議の声を上げる)
>>896 (腕時計を確認する2人につられるように、携帯を取り出して)
(現在の時刻を確かめる)
(恐る恐る東の方向を見ると、既に空が白んでいて)
(攻撃の手をぴたりと止める)
…、いー加減今日は寝っか。
今日のところは時間も時間だしよ、着火したら
桜も吹っ飛んじまうから見逃してやらー!
でも桜が散って花見が終わったら覚えてやがれ!!
>>895(Limit獄寺さん)
(ダイナマイトを弁舌に語る獄寺さんに、ただただ頷くが)
(イマイチ理解が追いつかず、頭がくらくらしてくる)
…うーん、よく分かんないけど、梅雨が一番の正念場なんですね。
梅雨さえ乗り切れば、立派な右腕になれますよ!
(ごしごしと目を擦って)
難しい話してたら、なんだか眠くなってきちゃった。
きれーな桜を拝みながら寝るのもいーかな、なんて…。
(上着を布団代わりに横たわり)
ごめんなさ、お先に…おやすみ……。
>>896(KISsハルさん)
なんかこう…急にガクッと、きますよねー。
(つられて欠伸が出て)
桜と一緒に、寝よーと思って…
…ハルさんも、よかったら一緒に、どーですかー?
……
(寝転がったままで、手を伸ばしたものの)
(眠気に負けてしまって、伸ばしっぱなしですーすーと寝息を立て始めた)
【急に締めちゃって、スミマセン】
【ほんとに眠たくなってきたんで、そろそろお暇しますね】
【お二人とも、長時間お疲れさまでした!】
【いっぱい喋れて、楽しかったです】
【じゃっ、おやすみなさい…】
>>898 ああ、そーいう事だ!
今年は梅雨なんかに負けねーからよー。
防水ダイナマイトも仕入れてきてもらったしな!
(眠そうな様子になり、横たわったイーピンに)
(もう毛布では暑いだろうかと、タオルケットをそっとかける)
おやすみな、いい夢みれくれな!
>>897 (ダイナマイトの雨が止まったのを見て安堵の溜め息をつくが)
(「覚えてやがれ!」の言葉にムッとして)
…今度同じ事されたら、それこそビ ア ン キさんに助けてもらいますよー!
それに桜がダイナマイトで吹き飛んだら、
それこそハルだけじゃなくてたくさんの人が怒るんですからね!!
>>898 来ますねー…、眠気っていつも急です…
(寝転がったまま伸ばされた手をとると)
(上着だけでは寒い、と毛布を引き寄せ、その横に寄り添うように寝転がる)
お言葉に甘えてご一緒に眠らせてもらいますね……むにゃ……
……
(やがてすやすやと安らかな寝息が漏れ聞こえる)
【急ですけど、ハルもこれで締めさせて下さいー】
【ハルもたくさんお話ができてすごく嬉しかったです】
【お二人ともお疲れさまでした】
【またお時間があったらおはなししてくださいね〜!】
>>900 だからアネキの名前を出すんじゃねー!!
カンケーねーだろーが!
それに噂をしたら影って言うしよ、出てきちまったらどーすんだよ!
桜はオレだって散らしたくねー!
(更に苛々を募らせるが、寝てしまったハルを見て)
(ったく、と息をつき、自分もタオルケットを持って)
(桜の幹にもたれかかるようにして身を落ち着ける)
みんなお休みな。Buona notte!!
(呟いてゆっくりと眠り込んだ)
【2人ともお疲れな! 随分遅くなっちまって悪かったな】
【Ciao!!】
…。
書きこめる、かな…?
【よ、よかった、書きこめた…】
…規制解除の確認に来たんだけど、ちょっとレスだけ…。
>>855(Limit獄寺君)
アップルパイとベーグルサンドと紅茶、美味しかったよ。
ありがとう。ごちそうさま。
ACEヒバリさんと母さんにもまたお礼言わなきゃ…。
おやすみ…またね。
>>856(KISsハル)
うん、サンキュー。
あんまり早い規制解除で拍子抜けしてるんだ。
タイミングが悪かっただけなのかもな…。
おやすみ、またね。
>>859(イーピン)
イーピンも来てくれてありがとー。
みんなに祈ってもらったから通じたのかな。
うん、またね。おやすみ…。
…遅くまで起きてたんだね…。
まだ朝も早いし、オレも帰ろうかな。
みんな、良い日曜日を。
…。
(ひょこ、と顔を出し、きょろきょろと辺りを見回す)
お休みの日の昼間は、さすがに誰もいないかな…。
(言いながら、昨日もらったアップルパイの残りを食べつつ)
(桜の木の下へ座りこむ)
ホイツナ、こんにちは。いたりするよ。
(桜の木の下にホイツナと一緒に座ってみる)
>>909 あ、こんにちは。
(隣に座る909さんに視線を向けて笑いかける)
へへ、会えてうれしいな。
オレ、この連休まだ予定がはっきりしないんだよね…。
だから昼間でも暇な時はすごい暇で…。
909さんはGW、どこかお出かけするの?
>>910 こんにちはーノシ
私もホイツナに会えて嬉しいよ。
(ホイツナの笑顔に柔らかく笑い返しながら)
うん、分かるな。私も予定が定まってないから暇な時は暇なの。
実は今日の午前中は寝ていたという自堕落な生活をゲフン。
お出かけ予定は、仕事の先行きが不透明でまだ分からないんだ…。
でも出かけるつもりだよ。うん、意 地 で 。
ホイツナはどこかお出かけしたいところとかある?
>>911 へへ。ありがとう、ほんとにうれしい…。
…って、お仕事なの? GWも? うわあ…。
じゃあオレ、お姉さんがお出かけできるように一生懸命祈ってるね。
オレ? あんまり考えてないや…。
いつも休みと言えば家で漫画読んだりゲームしたり…
…山ほどの課題片付けたり、だからなあ。
出かけるって言ったら絶対チビどもも連れてかなきゃなんないし…。
はー…。
(その先の騒動を想像して、うんざりと首を振る)
>>912 ホイツナのその笑顔が何よりのごちそうですノシ
うん、GWはかき入れ時でもあるから仕事あるんだ…。
でも今日は夕方までお休みだから、こうしてここに来れたの。
祈ってくれてありがとう。ホイツナに会えたから幸せだよ。
家で漫画読むのは楽しいよね〜。ついついやっちゃう。
(うんざりと首を振ったホイツナの肩をぽんと叩きながら)
出かけるとなると、特にランボあたりが大変そうだよね。
じゃあ私も祈ってるよ。ホイツナが楽しくお出かけ出来るように。
それと、宿題が早く終わるように。
(両手を組ませてお祈りポーズを取ると、ニッと笑いかける)
>>913 (ごちそう、といわれてきょとんとするが)
(照れたように、それでもうれしそうに笑い返して)
お姉さんが笑ってくれたら、オレも笑えるよ。
ありがとう、オレもお姉さんの笑顔、ごちそうさまだね。
…オレも、暇で、ここに来てお姉さんに会えて良かったー。
(肩を叩かれて、疲れた顔を向けると)
(お姉さんがお祈りポーズで笑いかけてくれて)
…うん! じゃあ、オレもお祈りする。
お姉さんもオレも、お出かけできますように。
(手を合わせて同じポーズを取ると、ふと首を傾げて)
…いっぺんにはぜいたくかな?
(ごめんね、回線切れてレスが遅くなりました…orz)
>>914 (嬉しそうに頬を染めて、綺麗な桜を見上げながら)
うん、そうだね。…みんな、いつか本当の意味で笑えたら素敵。
暇人同士だけど「一期一会」ってやつかな。
こうして会えたのは運命なのだよ。…なんてね。
(元気よく返事してお祈りポーズを取ってくれたホイツナが)
(首を傾げたので、ホイツナの手を自分の手で包み込み)
ホイツナが私のことを祈ってくれてて、私がホイツナのことを祈る。
だからぜいたくじゃないと思うよ。…駄目かな?
(悪戯っぽく舌を出しながら、ホイツナの手をぎゅっと握る)
【ううん、大丈夫だよ。気にしないでノシ】
>>915 (お姉さんと一緒に桜を見上げて、目を細める)
…うん。みんなが本当の意味で心から笑えるように…。
そのために…オレに出来ること、やりたいんだ。
…運命…かあ…。
(なんとなくぼーっと桜を見上げていると)
(ふと手を取られて、お姉さんと向き合う形になり)
だ、駄目じゃないよ…!
ありがとう、そうだね。
じゃあオレいっぱいお姉さんのこと、祈るね。
お出かけもだけど…お姉さんがこれから、いっぱい笑っていられますように。
(きゅっと手を握られた暖かさに)
(ちょっと泣きそうになりながらも、笑顔を返す)
>>916 (ありがとう…!そう言ってもらえると助かりますノシ)
出来ることを無理なくやればいいってことかな。
みんなが心から笑えるように、自分が心から笑えるように。
ホイツナもホイツナに出来ることをしてくれているよ。
運命…うん、出会えたことを私は嬉しく思っている。
(ホイツナの手をしっかり握ったまま、ちょっと真剣な目をして)
うん、駄目じゃないよね。誰かの幸せを祈ることはいいことだ。
私も祈るよ。ホイツナと、ホイツナの大好きな人達が
いっぱい、いっぱい笑っていられますように…。
(泣きそうな顔で笑うホイツナの背中にそっと腕を回すと)
(背中を撫でて、そのまま黙ってぎゅっと抱きしめる)
【うん、大丈夫だよ。オレも、しょっちゅうパソ落ちるから…】
>>917 (抱き寄せられて、手を解くと)
(お姉さんの服の裾を握り締めて、うん、と頷く)
オレもここでお姉さんに会えて、すごくすごくうれしい。
お姉さんがうれしく思ってくれたこと、それがすごくうれしい…。
オレ、今出来るだけしか出来ないから…。
…この調子じゃしばらくかかると思うけど、
お姉さんに会えて本当にうれしくて、笑えたの本当だよ。
祈ってくれて、ありがとう。
オレ、今は甘えてばっかりだけど…頑張るね。
ちゃんと変われるように…胸張って立てるように。
>>918 (ホイツナを抱きしめたまま、とんとんと背中を撫でて)
大丈夫だよ。ホイツナが嬉しいって思ってくれてるのも、
笑えたって言ってくれたのも、嘘だなんて思わない。
私も本当のことしか言っていないよ。
うん、何ともはや語彙が少なくて悪いんだけど、すごく嬉しいの。
今出来る以上のことをやろうとすると、それは無理か無茶になるよ。
時間がかかってもいいんだ。無理して笑っても哀しいだけだから。
ホイツナも祈ってくれてありがとう。
甘えることは悪くない。ホイツナは自分には甘えないから、
いつか胸張って立てるよ。強さはちゃんとココに持ってるから。
(ニッと笑うと、ホイツナの髪をぐしゃぐしゃと撫でて)
(ホイツナの胸のところにトンと軽く拳を当てる)
>>919 (じわり、と滲んできた涙を擦って)
うん…ありがとう。
お姉さん、あったかい…。
お姉さんも、すごく優しくて強い人…。
…。
強さ…オレの、ここに…?
(胸元に当てられたお姉さんの拳を)
(お姉さんがしてくれたように握り返し)
(言ってくれた言葉を何度も繰り返す)
うん。…ありがとう。
オレ、お姉さんが…みんなが笑ってくれるためなら、ちゃんとそうなれる。
まだ方法も良く分からないけど、そう思うんだ。
(お姉さんの笑顔に、ふわっと笑い返す)
>>920 (涙を擦るホイツナを柔らかく見つめながら)
あったかい、と思えるのはこうして一人じゃないからだね。
ホイツナもすごく綺麗で優しくて、強いよ。
うん、強さはココにある。
(ホイツナに握り返された拳をもう一度ホイツナの胸に当て)
(何度も繰り返される言葉に頷きながら)
それは、ホイツナが生まれてから今まで歩いて来た全ての道程を
「記憶」している場所だから。
忘れているようなことでも、全てのことが今の自分を形作っている。
私はそう思うんだ。
(抱きしめていた体を離すと、ぽんともう一度ホイツナの肩を叩いて)
ホイツナも意志を持っているから大丈夫。
自分が本当に笑えた時、自分の周りの人も本当に笑ってくれるよ。
だから焦らなくてもいい。方法は難しくない筈だから、ゆっくり見付けていけばいい。
私も難しいことは な ん に も 分からないけど、出来ることをしたい。
…慣れない話したら、何だかお腹減ったな。
一緒に食べない?
(持っていた鞄から苺チョコドーナツを取り出すと)
(ホイツナに差し出し、自分の分を口に運ぶ)
>>921 (うん、ともう一度頷いて)
何回も言ったけど…うん、ありがとう。
ここに、オレの全部…。
あったかいことも…哀しかったことも、全部。
うん。分かる…。
…オレも難しい話は、ま っ た く わかんないんけど、
お姉さん、出来ることしてくれてるよ。オレ…今すごくうれしい。
(照れたように笑って、頭を掻く)
…わ!
(差し出されたドーナツに、目を瞬かせてから受け取る)
うん、オレもお腹減った…。
いただきますっ。
(ぺこっと頭を下げてから、お姉さんの様子をチラッと見て)
(お姉さんが食べたのを見て、うれしそうに笑うと自分も口にする)
美味しい…へへ、ありがとう。
>>922 うん、私も何度も言ったけどありがとう。
…こうしてありがとうのループが出来上がって行くんだね。
幸せな記憶も、哀しい記憶も、実感として全部詰まっている。
時々忘れることがあっても、なくなったりしないよ。
(ホイツナの頭を撫でて穏やかに笑いながら)
ありがとう。高尚な話は ま っ た く も っ て
サッパリだけど嬉しいって言ってもらえると幸せだよ。
(苺チョコのかかったドーナツを食べ始めると)
(ホイツナが律儀に自分が食べるまで待っていてくれたらしい)
(それが分かって、あわあわと少し慌てる)
あ、ゴメン素で先に食べちゃったよ。
(言いながらもドーナツは確実に口の中に入っていき)
美味しい?
うん、某有名チェーン店のだけど、気に入ってるから嬉しいな。
(ぺろりと食べ終わると、今度はカレーの入ったドーナツを取り出し)
(まだ一個目を食べているホイツナに手渡すと、二個目にかぶりつく)
>>923 うん、…あったかくてうれしいループ。
(頭を撫でられてくすぐったそうにしながら)
(お姉さんの言葉一つ一つに頷いて、にこっと笑いかける)
(慌てているのを見て、ちょっと吹き出して)
ううん、なんとなく見てたかったんだ。
…お姉さん、本当にお腹へってたんだね…。
(苺チョコとカレーのドーナツを両方渡されておたおたしながら)
(ふと思い立って、ドーナツを一度横に置くと)
(一度淹れて少し自信がついた紅茶を淹れてきて、お姉さんに渡す)
…今日みたいな日にはちょっと熱いかもしれないけど…。
たくさんいれておくから、今日この後来る人達にも。
>>924 そういうループなら幾らあっても嬉しいな。
あまり言い過ぎるのも見ていて飽きるから、そこは気を付けるけどね。
(にこっと笑ったホイツナの可愛さにノックアウトされ)
(思わずホイツナに隠れて親指をビシッと立ててみる)
む…いま笑ったね?
うん、生活時間帯がちょっと不規則でお腹空いてたのですよ〜。
健康な生活を営まなけりゃイカンとは思ってるんだけどね。
(席を立ったホイツナが紅茶を持って戻って来てくれて)
(所要時間の少なさに驚きながら、ホイツナと紅茶を見比べる)
わあ、紅茶ありがとう。
(後で来る人達の分も用意された紅茶を嬉しそうに見つめると)
(いい香りのする紅茶を一口含み、ちょっと目を丸くする)
…ホイツナ、紅茶淹れるの上手いんだね。
たしかに今日は気温高かったかも知れないけど、すごく美味しいよ。
>>925 (親指を立てたお姉さんには気づかず、わたわたしながら)
うっ、わ、笑ったけど…だってお姉さん、すげー慌ててるから…。
不規則…。そう言えば、夕方からお仕事って言ってたよね。
うん、しっかり食べてお休みできるようにお仕事頑張ってね。
(お姉さんが紅茶を飲むのを見て、ほっとして自分も紅茶に口をつける)
紅茶、見よう見真似なんだ。みんな淹れるの上手いから…。
へへ、ありがとう…。良かった。
(誉められて照れたように笑い、残ったドーナツを平らげると)
(ふあ、と一つあくびをする)
…お腹いっぱいになったら、眠くなってきた…。
お姉さん、お仕事までまだ時間ある…?
あったら、それまで一緒に寝てもらっていい?
>>926 ほほーう、笑ったことを認めたね、ホイツナクン。
まあ今日は見逃して進ぜよう。
(今度は逆にホイツナが慌て出したのを見て)
(ぬっふっふと少し怪しげに笑いながら)
うん、ありがとう。 休 み の 為 に 仕事頑張ってくるよ。
ホイツナと会えて幸せも補給出来たから問題ないしね。
(ティーカップを両手で包み込むようにして)
(ゆっくりと紅茶を飲み終える)
ほんと、ここは紅茶淹れるの上手い人多いよね〜。
ホイツナもその一人だ。ごちそうさま。美味しかったよ。
(自分とホイツナの飲み終わったティーカップを手に取ると)
(台所へ行って片付け、戻ってくる)
ふぁ…。右に同じく。単純だけど私も眠い…。
うん、まだ仕事まで時間あるよ。
ありがとう。一緒に寝させてもらうね…。
(ちょっと目を擦りながら毛布を持って来ると)
(自分とホイツナにかけ、一緒にくるまってふわりと微笑む)
>>927 うっ…お姉さんの意地悪…。
(わざとらしく拗ねたように言いながらも本気ではなく、目は笑ったままで)
うん、ここにいたら、紅茶通になりそうだよね。
へへ、誉めてくれてありがとう。
…って、あ! 片付け…。
(眠さで半分忘れていた片づけをお姉さんにしてもらって)
(申し訳なくなりながら、ありがとうと頭を下げる)
(戻って来たお姉さんが、毛布をかけてくれたのを見て)
うん、良かった…一緒に寝よ。
ありがとう。おやすみなさい、お姉さん。
お仕事…頑張ってね…。
(ふわりと笑うと、包まった毛布の中でお姉さんに身を寄せ)
(温もりを感じながら、桜の木に身を持たせかけて、眠りについた)
>>928 オウ、意地悪は果たしてどっちかなぁ。
(冗談めかして言いながら、クスクスと笑って)
ホイツナが紅茶淹れてきてくれたんだから片付けくらい
やらせて欲しかっただけなの。
ありがとう。今日また一歩紅茶通への道を進んだよ。
うん、一緒に寝る…。いつもありがとう。
ホイツナもGWの宿題頑張ってね…。
おやすみなさい…。
(ホイツナの笑みに微笑み返すと、ゆるりと目を閉じて)
(一緒に毛布に入ったホイツナの温もりに寄り添うようにする)
(背中に桜の木を感じながら、いつの間にか眠りについていた)
【ホイツナ、長時間付き合ってくれてありがとう】
【会えて本当に嬉しかったよ。おやすみ。いい夢を見てね】
【見守っていてくれた方々にも、ありがとうございました】
【まだ夕方ですが、皆さまもいい夢を見て下さいね】
【それでは、おやすみなさい…ノシ】
>>929 【うん…オレもすごくうれしかった、本当にありがとう】
【お姉さんも、いい夢を見てね】
【最後に挨拶しようとしたんだけど、先に言われちゃった…】
【えへへ、でもオレからも】
【長時間場所を貸してくれて、見守っていてくれたみんな、ありがとう】
【残り少ない今日だけど、みんなにとっていい一日でありますように…】
【おやすみなさいノシ】
(もたれて寝ていた幹から起き上がり、伸びをする)
(HOiの10代目と名無しのねーさんが寝ているのを見て)
(起こさないように毛布を掛けなおすと、小声で呟く)
すぐに解除されて、良かったっスね!
>>931 よお、ハゲ! 今日も元気そーだな!
悪りーけどそいつはこことは関係ねーからよー。
持って帰ってくれっか?
(降り注ぐ太陽の光の下の桜は、夜桜とはまた違う様子で)
(本スレ立てはどうしようか、などと考えながら)
(透けるような花びらを目を細めて見つめる)
>>932 まだいる?
テンプレ変更しないなら保守手伝うよノシ
934 :
933:2005/05/02(月) 12:06:04 ID:???
来て早々呼び出しorz
ばいばいノシ
(眠りかけていたが声を掛けられ身を起こす)
>>933 よお! いるぜ。ありがとうな!
テンプレ変えよーって話になってたよな。
このまま立てちっても構わねーかな…
(
>>934)
って、そっか、ありがとうな!
また時間があるときに喋ってくれな。Ciao!!
さて…じゃーオレも並中行ってくっか。
出席日数は稼いどかねーとどっかの風紀ヤローみてーに
4年も5年も中学通うはめになっちまう。
次スレ立ては夜で構わねーよな。
それじゃーな、Ciao!!
(残りのパンを飲み下して)
(食後の一服をするかどうか逡巡する)
10代目、いらっしゃってますか?
名無しのねーさんはいるか?
名無しのにーさん…本当は年上は敵だけどよー、いるか?
>>937 (パンを口にくわえ、林檎の皿を持ったまま顔を出す)
うん、いるよ。
声かけてくれてありがとう。
名無しさんたち…いるかな…?
>>938 (にこにこと10代目を見つめ)
いえ! 途中で迷われていたらどうしようかと思いました!
他に誰もいないんスかね?
それじゃー今のうちに、今日の授業のおさらいしましょーか?
(言いつつもきょろきょろと周囲を見渡す)
>>939 ここではさすがに迷子にはならないよー。
(パンを飲みこんで、林檎の皿を獄寺君の前に置く)
え。今から? オレ教科書もノートも持ってないよ!
それにこんな時間からだったら、絶対途中で寝そうなんだけど…。
(獄寺君の視線に合わせて周囲を見まわしつつ)
(隣にぺたん、と座りこむ)
>>940 そーっスよね! 失礼しました!
(笑いながら詫びの言葉を口にして)
それもそーっスね…オレも教科書もノートも持ってませんし。
普段はダイナマイトと一緒に服に入れてあるんスけど、
こっち来る前に一旦帰宅したときに置いてきちゃいました!
10代目とお勉強なんて話が出るんなら持ってくるべきでしたね…。
(やけに深刻な顔をして拳を握るが)
(コロッと明るい表情を見せる)
しょーがないですし、桜でも見ましょー!
>>841 …いや、そーいうキャラなのは自分でも分かってるから…。
(獄寺君の笑顔にくすくすと笑い返して)
服に!? 教科書とかが!?
(まじまじと服を見つめるが)
(ダイナマイトすらどこに入ってるのかも分からない)
うん、もう少しで散っちゃうからね…桜。
…今のうちに、ゆっくり見ておきたいな。
(落ちている花びらを一つ手にとって)
(透かすようにその花びらを眺める)
よー、少し邪魔するぜー!
ACEの風紀野郎、見てたらここの新スレ立てて移動しやがれ!
お久し振りです、ホイの10代目。
少しお邪魔しますね(ニカッ
よー、Limitの「オレ」、防水ダイナマイト、
持ってきてやったぞ!
>>943 わ…。…ひ、久しぶり…。
…ごめ……いや、そうじゃなくて…。
…。
ありがとう。
>>942 はい、もし万が一10代目が迷子になられた場合は、オレが
きっちり探し出しますんで、ご安心くださいね!
(気分を害している様子はないので安心して)
ええ、入りますよ。イタリアンマフィアに伝わる方法なんスけどね。
本当は極秘なんスけど、10代目にはお教えしますね。
いいっスか? まずはこうして服にはさんでですね…
(いつの間にか取り出したダイナマイトを再び服の中にいれ)
そしてちっとだけ次元をゆがめるんス。簡単っスよ!
非ユークリッド幾何学を駆使すればいいんス!
(説明し、10代目が桜の花弁を弄る様子をにこにこしながら見る)
>>943 よお。来んじゃねーかと思ってたぜ。
わざわざありがとうな!
(箱に一杯の防水ダイナマイトを受け取る)
ふぁ〜…。
Limitの彼とHOi沢田、お疲れさま。
>>943 こんばんは、Hayatoの彼。来てくれてありがとう。
新スレ、今から立てて来るよ。
じゃー、またね。
>>944 10代目が謝られるようなことはねーっスよ(ニカッ
他にだれかいたら、新スレ立てて保守お願いしても
いいっスか?
(ニコニコしながら、ダイナマイトの箱をドンと音を立てて
下に置く)
>>945 ったりめーだろ!
オレたちから特攻取ったら、何が残るんだよ!(ニカッ
(笑いながら、「オレ」の腹をドスンと力一杯小突く)
交流所はなくなるってこと…?
>>945 …なんとなくだけど、すげー簡単に見つけられそうだよ…。
うん、なんとなくなんだけどね。
(あのダイナマイトが入っている方法がわかると聞いて)
(途中までは興味深く聞いていたが、次元のくだりで目を丸くして)
いや、それマフィアとかなんとか学とか以前に人間業じゃないよ!
(言いながらも、花びらをくるくると指先で回し続ける)
>>946 こんばんは…おはようございます?
立ったら、オレ保守に行きますね。
無理そうだったら声かけてください。一応テンプレ用意してありますから。
>>947 うん。いつも本当にありがとう。
ヒバリさん立てに行ってくれたみたいだから、
立ったらオレ、保守に行って来るね。
>>946 お、テメーもお疲れさん!
寝たり起きたり忙しーな!
スレ立てよろしく頼むぜ!
>>947 (腹を小突かれ、ニヤリと笑い、)
(バンバンと肩を叩く)
何が残ったって残んなくたって関係ねー!
人間爆撃機には違いねーだろー!
>>948 まだ何も決まってねーぜ!
ねーさんもあんまり心配しねーで大丈夫だからよー。
>>949 はい、オレ、10代目の居場所はわかるように出来てますから!
(何がどう、という説明は一切無く言い切る)
え、そんな事ないっスよ!
メビウスの輪とかクラインの壷とか、そーいうのの応用っスから!
イタリアンマフィアの科学力はすげーんス。
特にボンゴレはその中でも格別っスからね!
>>948 うん、今は意見として出てるだけだよ。
不安にさせちゃってごめんね。
(948さんに向かって、申しわけなさそうに笑いかける)
>>950 …出来てるんだ、そうなんだ…。
(思わぬ言葉にツッコミの方向を見失い、曖昧な言葉を返す)
いや、だって…。
(そもそも頭がよくないのに、さらに難しげな単語がたくさん出てきて)
(すっかり混乱した脳をぶんぶんと振る)
…。うん、分かったよ。
とりあえずオレには理解不能ってことがね…。
>>952 お疲れさまでした、ありがとうございます。
じゃあオレ、新スレの保守に行ってくるね。
(Hayato獄寺君にウサギ林檎を差し出してふわりと笑うと)
(頭を下げてから、新スレへ移動する)
【レスはいいからねノシ】
>>952 よー、お疲れさん!
10代目はACEの風紀野郎と一緒に保守
お願いしますね(ニカッ
Limitの「オレ」はこっちに残れよ!
>>951 大丈夫っスよ! 理論がわかんなくても出来ますから!
それに10代目はボンゴレのボスになるお方っスからね!
ぜってー出来るようになりますって!
(うんうんと頷きながら、自分が以前)
(次元をゆがめる方法を教えられたときの事を思い出す)
難しー事じゃないっスから!
>>952 お疲れさん! ありがとうな!
それじゃーそっちに移動…って、
>>954 ん? わかったぜ!
>>953 うん、僕もこれから行くからよろしくね。
>>954 ありがとう、Hayatoの君。よろしくね。
じゃー僕は新スレの保守に行ってくるよ。
>>955 君もお疲れさま。ありがと。
僕はこれで移動するよ。
じゃー、またね。
>>953 林檎ありがとうございます、10代目!
これ、うめーっスね、向こう、よろしくお願いします!
>>955 新スレも立ったし、おっぱじめようじゃねーか。
オレに時間がそんなにねーから、
とっとと進めようぜ(ニカッ
オメーも分かってんだろ、ホントはよー!
(笑いながら、一発「自分」に渾身の蹴りを入れる)
>>957 なんだ、ケンカでもおっぱじめよーってのかよ?
ったくよ、たまには手加減のひとつもしやがれ!
(蹴りを入れられてカウンターボディーブローをかまし)
(「自分」の身体を思い切り壁に押し付ける)
>>958 「自分」に手加減なんて言葉、使いたくもねーな!
テメー、そろそろ溜まってんじゃねーのかよ。
最近大人しくしてたからよー(ケッ
暴れ足りねーんじゃねーのかよ、「オレ」!
(壁に押し付けられ、自由な足で「自分」を蹴り飛ばし
「オレ」の拘束から逃れようとする)
>>959 ケッ、テメーにはすべてお見通しって訳かよ!
ったくよー。いくら「オレ」だからってもよ、
そこまでわかっちまう事ねーだろーがよ!
(足で蹴り付けながらも不敵な笑みを崩さぬ「自分」に)
テメーも、覚悟は出来てるみてーだしな。遠慮はしねー!
(片足でその攻撃を押さえ込むと、両手は手首を持って壁に押し付けたまま)
(唇を重ねる)
(舌でそっとその唇をなぞり、歯列を舐めて)
(久々の感覚をゆっくりと味わう)
>>960 遠慮なんかしやがったら、ぶっとばす!
テメーが遠慮したら、キモいんだよっ、「オレ」のくせに!
っん…!!
(突然口付けられ、一瞬目を見開くが、キスの感覚を
味わう「自分」に、すぐに反撃の準備にかかろうと
懐のダイナマイトに手を伸ばす)
kimoi
>>961 うるせー! 無駄口叩いてる間があったら助けでも呼びやがれ!
呼べねーだろーけどな!
(伸ばそうとした手の行く先を察知し、目的地にたどり着く前にしっかりと掴むと)
(壁に押し付けたまま少しずつずるずると下へ移動する)
(壁にもたれるように座り込ませて)
(膝と膝の間に足を入れるようにしてしゃがみこむ)
(自分の膝で「自分」の太腿をこするように刺激しながら)
(口接けを深くしていく)
ん…
>>962 chiiが抜けてるぜ!
>>962 ん、オメーもそう思うか?
オレもそう思うんだよなー!(ゲラゲラ
なー、「オレ」、自分襲って楽しいか?
しかも男同士だしよー、「オレ」ってナルシストかよ!
(笑いながら、
>>962に親愛のダイナマイトを
投げつける)
>>963 あん?10代目の右腕のオレが、助けなんか
呼ぶわけねーだろ、テメーはオレがぶっとばす!
(反撃を封じ込まれ、内心舌打ちをしながら、
甘んじて「自分」からの口付けを受け入れ、
ギッと「オレ」を睨み付ける)
…っ…。
(深くなる口付けに、戸惑いが生まれ、「自分」の
舌を噛み切ろうと歯を立てる)
>>964 あぁ? 仕方ねーだろ!
惚れちまったらたまたまテメーが男だったんだよ!
そんなに男同士が嫌なら性転換でもしやがれ、「オレ」!
オレは性別なんて細けー事、まったくもって全ッ然気にしねーよ!
(舌に歯を立てられたので、舌に力を入れ)
(収縮させることによって噛み切られるのを防ぐ)
(壁に押し付けていた手を緩めると、「自分」を抱きしめて)
(安心しろというように背を撫でる)
(舌に立てられる歯にこもった力が緩んだのを感じ)
(再び口腔内をゆっくりと舌先で愛撫する)
>>965 るせーっ、性転換ならテメーがしやがれ!
あーもー、分かったよっ、「オレ」のくせになんて
大雑把な思考回路してやがるんだ、テメッ…!
好きにしやがれ、チッ…!
(背を撫でられて、不謹慎にも少し安堵した自分を
叱咤し、入り込んできた舌先に少しこたえてみる)
…。分かってると思うけど…。
オレに分かる範囲にしてくれよ…。テメーのは言葉が難しすぎる…。
>>966 テメッ、いきなりageたら恥ずかしーだろーがよ!
ageんのはいーけどよ、TPO弁えやがれ!
>>967 誰がするかよ!
オレは10代目の右腕なんだからよ、する訳ねーだろーが!
難しく考えっから訳わかんなくなんだよ! すげー簡単な事じゃねーか!
おー、勿論好きにさせてもらうからよー!
(抵抗がやんだのを見て取ると、そっと応えてくれた舌を絡めとり)
(先程まで背を撫でていた手で、足の付け根をそっと擦る)
人に散々言っといてよ、自分も溜まってんじゃねーか!
言葉は安心しろよな!
>>968 どこが簡単なんだよっ!
自分と同じものぶら下げてんだぞ!
気持ち悪くならねーのかよっ!
(背を撫でられていた手が移動したのを感じ
ビクッと肩を竦めて「自分」にしがみつく)
>>970 そんな事ぐれーでいちいち気持ち悪くなるかよ!
もしそーなら何回もテメーとこんな事しねー!
ごちゃごちゃ言ってねーで、力抜けよな!
(しがみついてきた「自分」の背に回した手で)
(先程と同じように軽く背を叩きながら)
(空いた手で「自分」のベルトを外し、下着ごとズボンを膝まで下ろす)
性急で悪りーけど、オレ、けっこー限界だからよー。
テメーもそーだろー?
(言いながら、反論は受け付けないと言うように再び唇を重ね)
(「自分」のものをゆるゆると扱く)
>>971 …、そういうもんなのか…?
(よく分からない「オレ」の理論に押し切られ
力なく笑みを浮かべる)
だったらいいんだけどよー…。
ん…っ!
(直接触れられ、反射的に肩を竦めると
「自分」の肩にしがみつき、与えられる感覚から
逃れようと、「自分」とのキスに意識を集中する)
>>972 そーいうもんなんだよ!
だからテメーとやんのだって、気持ち悪りーとか思ったことねーし、
テメーが嫌じゃねーならいくらでもやりてーんだよ!
わかんなかったら理解しようとしねーでも構わねーからよ!
無理に笑わなくてもいいって、テメーが言ったんだからよ、テメーも
そんな泣きそーな笑いかた、すんなよな…
(ぴたりと手を止めて、「自分」の頭を抱き寄せると)
(胸に埋めさせるようにして抱き込み、撫でる)
>>973 テメーとすんの、嫌じゃねーよ?
オレが分かんねーだけで、嫌とはちげーんだ…。
ただ…。
(抱き寄せられ、ホッと息を一つ吐くと、
静かに深呼吸をする)
(それから顔を上げて、自分から「オレ」に口付け
貪るように舌を絡める)
>>974 ただ…?
(先を促そうとしたら不意に口接けられ)
ん…ぅ…
(予想していなかった「反撃」に、ぞくりと背筋に痺れに似た感覚が走る)
(「自分」を抱きしめる腕に力が籠もり)
(絡められた舌に応えるようにして擦り付け合いながら)
(肌蹴させた腰から尻に、そっと手を這わせる)
>>975 ん…、なんでもねー…。オレの問題だから…。
ここまでしておいてなんだけど…、
安心したら急に眠気が…。
イタリア行く前に一回するって約束で、寝てもいい…?
(素肌に直接触れられていることを
頭のどこかで理解しながら、困ったように
「自分」に向かって笑いかける)
撃沈…しそー…
>>976 ん、そーか。
(それ以上は聞かずに黙って背中を撫でる)
大丈夫だぜ。オレは5日の昼ぐれーまでは時間取れっけど、
無理にする必要はねーし、最後までする必要もねーからよ。
呼び出してくれりゃー応えっけど、眠かったり
そーいう気分じゃねー時は気にしねーでくれて構わねーしよー!
(既にうつらうつらしている「自分」の髪を梳いて)
だいじょーぶか? 部屋まで送ってってやろーか?
>>977 ここで寝る…。ごめん…、ありがと…。
おやすみ…。まじサンキュ…。
>>978 礼を言うのはオレのほーだしよ、なんでテメーが謝んのかわかんねーけど…
(クッションを2つ持ってきて、1つを「自分」の頭の下に入れて)
(横にもう1つのクッションを置くと、毛布を1枚引き寄せる)
じゃーオレも隣で寝させてもらうぜ。目、覚めたら
帰れるよーならいつでも帰っていいからよー。
おやすみな…。
ふあ…。
(うーんと、大きなあくびを一つすると寝ぼけたまま
起き上がり、きょろきょろと周囲を見回す)
(隣に「オレ」が寝ているのに気付き、ニカッと
笑って、油性マジックを取り出すと、「オレ」の頬に
大きく○と落書きをすると、満足そうにペンを片付ける)
埋め立てはよろしくな、「オレ」!
あわあわ〜、あわあわのお風呂〜。
(それから、自作の歌を歌いながら、上機嫌で
最近お気に入りのあわあわの風呂に入りに行った)
(頬に感じたひやっとした違和感に起き上がると)
(「自分」が満足げにペンのキャップをはめているのが目に入り)
(やられた! と察して飛び起きる)
テメー、起きるなり何しやがる!
(掴みかかろうとするも、あまりに楽しそうな様子に毒気を抜かれ)
(風呂に向かう「自分」を見送る)
>>982 ゲッ、見つかった?
(上機嫌で戻ってきたら、起きている「オレ」と
バッチリ目が合い、慌てて廊下に逃げる)
>>980 なあ、おめー鏡持ってねー?
ちくしょ、油性マジックなんて何で落としゃーいーんだよ。
手みてーに硬てースポンジでごしごし擦ったら
すげー真っ赤になっちまいそーだ。
(ぶつぶつ言いながら鏡が落ちていないか探す)
>>983 (鏡を探していたら、風呂から上がってきた「自分」と鉢合わせ)
(逃げだされたので勢いで追いかける)
テメ、何いきなり逃げてんだよ!
(途中、「自分」が放置したままだったペンを拾い上げる)
>>985 うるせー、テメーこそなにいきなり追いかけてくんだよ!
ぶっとばすぞ!
あーもー、だれもいねーのかよ!
「自分」と二人きりなんて、背中がさみー!
oO(顔に落書きする時は水性より油性の方が落ちやすい。これ定番)
>>989 へー、そうなんだ、知らなかった!
オメー頭いいんだな、雑学あるヤツってすげー!
やっぱり学校の勉強だけじゃダメだな!
(感心しながら、
>>989の手の甲に、もう一本の
マジックで○と落書きしてダッと逃げ出す)
>>987 あぁ? いきなり逃げたら追っかけんのが本能って奴だろーがよ!
出来るもんならやってみやがれ!
(
>>988)
(
>>986を盾にしつつも、動きの止まった「自分」に)
(落書きをしようとするが、手が滑って
>>986の顔にも)
(ビッと横線を入れてしまう)
観念しやがれ!
(「自分」の顔に大きく前衛的なダイナマイトの絵を描く)
>>989 あ、じゃーこれフツーに落ちんのか? 良かった!
ねーさん詳しーな! よく顔に落書きとかすんのか?
oO(大学の先輩に教わった)
壁|ミ サッ
>>992 あっ! なんで逃げんだ?
書かねーから待ってくれよな!
おめーは鏡、持ってねー?
>>991 テメッ、なにしやがる!
また風呂入り直しじゃねーかよ!
ムカつくヤローだな、「オレ」!
(止まった瞬間に落書きされて、思わず「自分」に
ダイナマイトを投げつける)
>>992 大学…、すげー!
NASAよりすけーの?
リボーンさんより?
(わくわくと期待の目で
>>992のお姉さんを見る)
>>994 やられたからやり返しただけだぜ!
マフィアの掟どーりによー!(カッカッカ
ちょーどいいじゃねーか。オレ、まだ風呂入ってねーしよ。
一緒に入っか?
(投げつけられたダイナマイトを間一髪で拾い上げて遠くに投げ捨て)
(挑発するような表情で「自分」を見る)
>>993 なんとなく。二人と話したいお姉さんがいるかなと思って
>>994 とんでもない。いわゆるバカ大ってヤツだよノシ
お二人ともごゆっくりー
壁|ミ サッ
>>995 るせー、残り5レスしかねーのに、
一緒に入れるワケねーだろ、このバカ!
オレは埋め立て終わったら、向こうに帰るんだからな!
(ダイナマイトを投げ捨てられ、ぷーっと膨れて
「自分」を睨み付ける)
>>996 あっ、逃げるな!
ここの1000、オメーが取って行けよな!
オレ、これで帰るから!
じゃあ、またな!
Ciao!
>>996 オレはおめーと話してーよ?
そんな理由なら逃げねーでここにいてくれねー?
オレも「オレ」も、1000はねーさんに取ってほしーしよー。
>>997 そりゃー残念だ! また次の機会を狙ってやらー!
それじゃー元気でな、Ciao!!
ここのキャラハンさん達が大好きですよー1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。