【東方】アリスの館へようこそ〜その25【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドの屋敷。
アリスや同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと雑談したり、弾幕しあったり、ココア飲んでまったりしたり
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…ひゃぁぁっ！だめぇ！おっぱいでちゃうよぉ！…な、会話をするところよ。
ちょっとだけ春色の幻想郷。ほかのキャラハンも随時募集中よ。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りから妖精界経由でジャンプして頂戴ね？

▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その24【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111170322/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項
・キャラハンさんはできるだけ名無し達の相手をしてあげてね？
(名無し不在時を除き、キャラハン同士で盛り上がり過ぎないため）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えよう。
・キャラハンさんにも生活があるわ。あんまり無理は言ったらだめよ。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死ぬから）
・避妊はしっかり。絶対だからね？
・次スレは９００を越えて一段落したら立てると良いわ。

▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part15【紅魔館】 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111901922/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！16【マヨヒガ】 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112159825/
【東方】ホテル白玉楼避難所９泊目【白玉楼】 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/

・キャラハンさんはＨ時同時2人、雑談時同時4人まで
　それ以上はさすがにこんがらがってしまうわ。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてた方がいいかも。（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨？）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるからね。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないわ。
　けど、あまり遅くなってからエロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もある時もあるわ。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってありし。
　わざとの場合もあるかもしれないしね。
　あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて頂戴。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるわ。
　毎回毎回スカトロばかりだとうっへりする人もいるし。
　毎回カイロを投げつけられると、泣いちゃう人妖もいる。というか泣いたわ。
　飽きやダレを防ぐ意味もあるので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えて頂戴。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃないわ。寝ないと明日起きられなくなる人も。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるわ。

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないわ。
　
・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時はさすがに。 放置プレイは寂しくて泣いちゃうわ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　ここだけの話、あれに被弾するとチルノも一瞬何が起こったかわかんない顔するらしいわ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを壊さないようにしよう。
　ここテストに確実に出るからね。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが春眠暁を覚えなくなります。安らかな春眠？

・無理はせず、まったり進行でいきましょうね？

せいだいなるファンファーレのあらし！！
いだいなるおっぱい　くろまくおつ！

支援

ξ・∀・）めるぽー

ξ・∀・∀・）めるぽっぽー

ξ・∀・）めるぽーξ・∀・）めるぽー

>>1乙UN
>>5ｶﾞｯ

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

…森に桜は無い物かしら。
或いは、既に。
（新たな館の前。扉を前に自らの辿った道を振り返る。見上げれば半月より僅か齢を経た月）

惜しい物。
刻の流れは永遠に等しいけれど、其の中で廻る一点に立ち会えなかった事が。
桜を眺めて回る事も出来ない程だとは、思っても居なかった。
（溜息、扉に向き直る）

久しき刻の所為なのか…まるで、違う館の様。

(やがて、軋む音と共に開く扉。足を踏み入れて）

>>8
こんばんは、永琳さん。
桜が咲いて、すっかり暖かくなって…。
永琳さんは、春はお好きですか？

>>8
〜♪
あらこれは永琳先生こんばんは
お茶でもどうですか？（手に持っていた湯飲みを置くと急須に手を伸ばす）

>>9
（気配に微笑を。館の中へ歩を進め）
見頃は疾うに過ぎてしまった様。亭の近くの桜しか眺める事が、出来なかったもの。
…ええ、好き。暖かい季節の方が身体に合っているのかしら、ね。

…尤も。
身を切る寒さの夜、見上げた空に浮かぶ月も又素敵なのだけれど。

>>10
あらあら。名は覚えられている物ね。此れは喜ぶべき事なのかしら。
…頂くわ。
まるで此処は森の茶屋の様な物。主には失礼な例えかしら、ね。ふふふ。
（地上の民の向かいのソファ、腰を下ろし）

>>11
どうぞ粗茶ですが
つ旦~~

永琳先生を忘れられる人は少ないですよ
とても印象的ですからね（くすり）
茶屋ですか…こちらも勝手にあがらせてもらってるので休憩所ですかね

>>11
ということは、永遠亭の皆と一緒に御花見を楽しまれたのでしょうか。

…月ですか。俺も月を見上げて綺麗だなと思うことはありますが、
永琳さんにとって月は、もっと特別な…郷愁を抱く存在なのでしょうね。

>>12
…有難う。
（湯呑に唇を寄せ、立ち昇る茶の香を味わう。
一口含めば、一拍の後飲み干して頷く）
…ん。
印象的。ふふふ。
確かに、私は少し…違うのかも知れない。良し悪しの意味を込めて、ね。
仕方の無い事とは、思っているのだけど。
館の主の厚意という物なのかしら。特に何も…ああ、全く、という訳でも無い。
其れもまた、久しい事だけれど。
（視線を薬箱へと送る、僅かの間）


>>13
楽しむ、と言う程の刻は在ったかしら。
気が付けば華は咲き、そして…ね。
可笑しな物。あれ程永い刻を亭の中で過ごしておきながら、其れに比べれば僅かの刻。
外へと足を運ぶ事を望む様になったのは…何故なのかしらね。

郷愁。
…其れはとても、聞こえのいい言霊の様。
（微かに目を伏せ、湯飲みを口に）

>>14
ん…（お茶を味わう永琳先生を眺めて)
ほっ、お口に合いましたでしょうか

印象に残るのは良いことだと思います、特に我々のような人間は…
(湯飲みのお茶の水面をくるくると回し)
忘れられるのは寂しいですから…

そうですねアリスに甘えてますけどたまにはお礼もしないといけませんね
？（薬箱へ目を送る永琳先生を不思議そうに）

>>14、
そうですか…。
花の命は短いと言いますが、永い時を過ごして来られた永琳さんからすれば
尚更短く感じられるのでしょうか。
この館はいいところですね。見た目とは裏腹に人妖問わず受け入れてくれる
暖かい場所です。…それはこの館に限らず幻想郷自体に言える事なのかもしれませんが。

>>15
…ええ、御馳走様。
（湯呑を置けば、続く民の言葉に苦笑を浮かべ）
其れも又、幻想郷の理の一つなのかも知れない。
個として存在する者、多として存在する者の、ね。
其処に優劣は存在しない筈なのだけれど。

御礼…ね。主の事だ物、其れを素直に受け取るのかどうか。ふふふ。


>>16
亭の中に居る限り、其れは止まった刻と同じ様な物。
流れる外の刻と比べてしまえば自ずと感じ取る事が…ああ、寧ろ。無理矢理にでも、ね。
幻想郷は全てを受け入れる、だったか。
其の言葉は果たして、幻想郷全てに当て嵌まる物なのかしら？

…あらあら。見た目とは裏腹に。主には一寸聞かせる事の出来ない。ふふふ。

>>17
お粗末様でした
その幻想郷の理によってここに居られてこうしていられるので問題ないのですわ〜


んー…（素直じゃないアリスを思い浮かべて）
難しいかもしれませんね（くすっ）

>>17
幻想郷全てに当て嵌まる物か…？
…難題ですね。秩序を乱したりしない限りは、来る者拒まず…なのではないでしょうか。

あ、いえ。この館自体が、というのではなく
魔法の森という人を遠ざける辺鄙な場所に在りながら、という意味です。
この館の居心地のよさはきっと、館の主の人柄に因るものなのでしょうね。

>>18
あはははは。
言霊と言う形を取らない方が伝わる事も在るのかも知れない。

…そう。
そして私も又、其の理の中に居る。
在るが儘を受け入れると言う事は、やはり容易では無い事。
（館の天井を見上げる。其の向こうに感じて取れる月の動きに、暫し身体を預けて）

>>19
存在する郷は一つとは限らない。秩序もまた、ね。
異質の存在を受け入れるのは誰にとっても、容易では無いのだから。
意志を持つ持たざるに関わらず。
…時々、思う事。
あの儘月を隠して居たのなら、私は郷にとっての異質の存在に成り得たのかも知れない。
幻想郷は、私と永夜の鎖を断ち切る事が出来たのかしら。

…尤も、其の罪を負うべきは私だけだったのだけれど。
（視線は民に、其の心は遥か遠く。述懐とも取れる呟きを向け）

…ああ。ええ…そう。主に拠る物。
此処に辿り着ける民が居るという事は…ね。



（再び見上げ、視線を二人の民へと）
茶の席に、付き合わせてしまったかしら。
せめて、僅かな刻の代価が退屈と言う名の物以外であればいい。

（微かな願い。呟き、席を立つ）

>>20
そうですね、さりげなく何か置いておいたほうがいいかも（少し視線をめぐらせて考える）
郷の理を受け入れられるほど人は大きくないのでしょうか…

いえいえ永琳先生と共に過ごした時間は面白かったです
またお茶飲みにでもいいのでいらしてくださいね
(湯飲みを持つと片付けに台所へと)

>>20
…異質の存在、ですか…。
……夏の終わりの、夜が止まったあの日のことですね。
永琳さんにとっては、永遠亭の外に出るきっかけとなった出来事
あの出来事は俺にとって、この館の存在を知るに至った思い出深い一件です。

とても楽しい時を過ごせました。
お気をつけて。お休みなさい、永琳さん。

>>21、22
…有難う。
また暫くの間、亭から出る事は叶わないのかも知れない。
…判ってはいた事だけれど、手間の掛かる薬と出会ってしまった物、ね。
何時までも手伝わせる訳には行かないのだけれど…。

…何より、愚痴すら漏らす私其の物が、困った物。
（溜息と苦笑。二人の民に軽く手を振り、辿るは亭へと続く戻り道）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>24
ξ･∀･)つ♀

[Bye-bye]
ξ･∀･)ﾉｼ ||

>>24-26
やらせて

>>27
見境無いな

>>26-27
ξ・∀・）つ【臼と杵】

ﾐ

つ【もち米】

(書斎のドアを開けててくてくと歩いてきて居間のテーブルに魔導書を置き
　そのままキッチンの方へと消えて、紅茶の葉を探す)

ん……？もち米？
お餅おもち……永遠亭の兎の連中かな？
…ま、いいか。

(　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　)

ふぅ。
(ティーセットを持ってリビングへ。
　ソファに腰掛けて、紅茶を淹れ、その静寂を感じながら溜息を一つ
　テーブルにおいていた魔導書をペラペラと捲りながら、紅茶を一口流し込む)

おっと。照明が暗かったな。これじゃ誰だかわからんぜ。
(ぱちりと指を鳴らすと、周囲のランプに灯が点り、室内を照らす)

暗いとこで本読むと目も悪くなるしな。ふぅ。
(誰に言い訳をするでもなくそう呟くと、紅茶を一口啜り)

|・）

|・）つ【東方系同人誌（アリス×魔理沙（１８禁））】　ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

|ﾐ　ｻｯ

>32
あー？
おい、お前、何か落ち…

ぶっ……
ちょ、待て！なんだこれは！説明しろ説明！！

あー……

と、取りあえず、落とし主が来るまで、まぁ、預かっておくか。
(拾い集め、魔導書の間に挟んで隠しつつ、ちらちらと中身を覗き)

|・）

|・）つ【東方系同人誌（魔理×パチュ（１８禁））】　ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

|ﾐ　ｻｯ

>34
あー？
またお前か、さっきも何か落とし…

ごふっ……
おい、こら、待て！待てって！行くな！
説明してけ！どういう意味だ！！

あー……

ま、まったく。しょうがないな……うん。
べ、別に、ねこばばじゃないしな、これは。
来たら返すし。返すし。
(拾い集め、風呂敷に包みつつ、頬を赤らめて続きを読み)

|・）

|・）つ【東方系同人誌（霊夢×魔理沙リバ（１８禁））】　ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

|ﾐ　ｻｯ

（がちゃ）
今日は疲れたわ〜広いお風呂借りてゆっくり・・・
あら？（ひょい、と落ちていた本を手にとり）

〜〜〜〜！？（混乱中）

>34
あー？
またまたお前か、だから何で毎度何か落…

げふぁ……
こ、こやつめ……ハハハ
どういう意図か説明しろと。説明しろと…

あー……

まぁ、３度続いたことだし、これはきっとプレゼントだな。うん。
ありがたく使わせて……もとい、いただかせてもらうぜ。

>37
うぁ！？
あー、やぁ、いつぞやの騒霊。いい夜だな。多分。
(裏返った声で挨拶し、慌てて手に持っていた同人誌を閉じて魔導書の下に隠し)

そ、それはー、あれだ。だれかが落としてったんだ。
落とし主が現れるまで見張っとこうと思ってな。


決　し　て　疚　し　い　気　持　ち　は　な　い　か　ら

>>39　魔理沙
あ、えと、あ〜、リリカのお友達？
えっと、え？え？（手元の本と何度も顔を見比べて）

あー、あれ、そうね、
わたしは何も見てないわ疲れてるのよきっとうん気のせいよ何も
知らないしくたくたでまっすぐ家に帰ってすぐ寝ちゃうんだわそうよ
怪しい本なんか見てもいないしそもそも恋愛は自由だから私には
何も口をはさむ権利なんてないしとにかく疲れてるから何も見ずに
今すぐ帰るわまた今度どこかでじゃあね〜

（手を振って回れ右して帰ろうとする・・・うっかり本を握ったまま）

>40 メルラン
お友達だぜ。
あれ以来遊びに誘われたことすらない気がするがな。

あー？私の顔に何か付いてるのか？
おーい？
(顔の前でパタパタと手を振り)

……あ、ああ、それはまた唐突な
(手を振りかけて、手に持った同人誌に気づき)

お、おーい、ちょっと、落し物握りっぱなしだぜー
(出て行こうとする後姿に声をかけ)

>>41　魔理沙



・・・・・・は（とりあえず正気に戻ったようで

あ？あ・・・ああ、いけないいけない。
・・・・・・
はい、これ（持っていた本を手渡し

えっと・・・とりあえず幸せにね？
その時がきたら声をかけてくれれば、
妹の友達のよしみで精一杯演出するから。
私も勝手に来るのはやめた方がいいのかしら（何か誤解したまま

>42 メルラン
ど、どうやらまともになったようだな。
(こめかみをほぐしながら安堵のため息をつき)

これを見てどう思考したら「幸せに」とか出てくるのか詳しく訊ねたいところだぜ。
(受け取りながら、表紙をちらりと眺め)
うん、まぁ、せいぜいただ働きを頼むぜ。
妹の、えーと、何だっけな、ロリカにもよろしくな。

……………まだ盛大に誤解したりテンパってたりするようだから、
取りあえずお茶でも一杯飲むといいぜ。
(苦笑いしながら、空のティーカップに紅茶を注いで手渡し)



(そんなことをしながらもちゃっかりと同人誌は懐に収める)

>>43　魔理沙
なんだかひどい言い方ね〜？
そういえば時々姉さんたちにもそんなことを言われてるような・・・
私はそんなに変わってるのかしら？（首ひねり

あ、お茶ありがと（一口飲んでほぅ、と

え？これはえっと、その・・・「そういう記録」の本じゃないの？
似たようなものを前に森の向こうにある
雑貨屋で見たような気がするんだけど〜？
「愛の記録らしい」とか説明されたような・・・

>44 メルラン
いやいや、誰しも一時的におかしくなったりすることはあるぜ。
いつもおかしいのかどうかは、私には判断つかないけどな。
まぁ、普通？

んー。存分に味わえ。
本当はお茶菓子も欲しかったが、どこに仕舞ってあるのかわかんなくてな。
(自分もカップに口をつけ、メルランから見えない角度で魔導書＋同人誌を開き)

あー……香霖め……いつの間にそんなものを…

そもそもそういう事実はないのに記録も何もあったもんじゃないぜ。
あれだ、ほら、「描き手の特殊な愛情表現」の記録じゃないかな。
用途までは知らないだろうしな、さしものあいつも…
(恥かしそうな、気まずそうな、そんな表情で髪の毛をいじくりながら)

>>45　魔理沙
お菓子？それなら――（どこかごそごそと
あ、まだあった。
前に作ったビスケットが残ってたわ〜（籠に盛って一枚咥えながら帰ってくる

いや、まあ、ねぇ・・・
そんな堂々と読むものでもないしね〜（気づかず
うん、それにしてもたくさんあるのね・・・
かいた人もそうだけど、これだけ持ってるのも、ねぇ。
アリスにはそういう趣味があるのかしら・・・（なんとなく気恥ずかしげに

>46 メルラン
おっ、気が利くな、一枚貰うぜ。
あーん。むぐ……(じゃりっ)


……個性的な歯ごたえのビスケットだな。
(ティッシュで口を覆いつつ)

まぁ、堂々と読めるやつがいたら、色々と感覚がずれてるだろうな。
(読み終われば見てない隙に別のものと取替え、また熱心に読み耽り)
何だか知らないが、そういうの好きなやつもいるだろう。
あー？いや、ちらっと見た感じアリスじゃなさそうだったが

……アリスの変装でないとも言い切れないな。
(くすっと笑って、誤解されている人形遣いのことを思い浮かべ)

>>47　魔理沙
そうね、そんな堂々とした普通じゃない人とはお友達になりたくないわ〜
さすがにアリスにそういう趣味は――
――無いわよね〜。
多分。

焼きムラがあったかしら？それはごめんな・・・（がーん、とショックを受けた顔で
そんな・・・料理はともかくお菓子作りで失敗してるなんて・・・（がーん、がーん
もう私は料理できないのかしら・・・（がーん、がーん、がーん

お風呂入って寝るわ・・・
ううんお風呂も朝でいい・・・おやすみ・・・（ふらふらしながら奥へ





・・・堂々としてなくても、人前で読むものじゃないと思うわよ〜・・・（ぼそ

>48 メルラン
そうだな、私もそういうやつとは友達になりたくないな。
はっは、ライバルならありかもなー。なんてな。
冗談だが。

うぁ゛っ！？
いや、まぁ、そう気を落とすな。
弘法も川流れするし、猿も筆を誤る。ましてや河童なんか天竺に使い走りに行くんだから。
一枚くらい失敗はあるだろう。多分。
(別の一枚を手に取り、もしゃもしゃ食いながら)

あー、ゆっくり休むんだぜ。
なんか風邪が流行ってるようだからあったかくして寝るんだぜー。
(そちらの視線をそのままでパタパタと手を振り)



っは！？見られた！？
(振り返るが既に遅く、姿はドアの向こうに消え)

ふぅ……
(本を閉じ、こきこきっと首を鳴らし)

ついうっかり読み耽って、魔導書の方の読破が遅れちゃったぜ。
あんまり熱心に読むもんでもないな。
ふぁぁ……
(あくびを堪えもせず、ぐっと伸びをし)

まぁ、夜も遅いし、ぼちぼち私もベッドに入るとするかな。
(そのまま天井裏の小部屋へと帰っていった)



(同人誌の包みと、ティッシュを一箱小脇に抱えたまま)

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>51
ξ･∀･)つ♀


壁|･)ﾉｼ

（寝室からいつものマントを羽織り、パタパタと出てきて）
ふぅ〜、もうすっかり暖かくなってきた〜。
風も寒いより気持ちいいぐらいだし…
今度こそ久々に外を回ってくるかな。

…の前に準備運動〜…っと。
（軽く屈伸運動を始める）

ξ・∀・）つ旦~　（ぬるめ

ﾐ　ｻｯ

今晩はリグル。
入念に運動して、これからそんなにきつい運動をする気なのかい？

（入念に準備運動して）

>>54
ん〜〜〜〜……っ。
（大きく伸びをして）
…あ、いっつもありがとうね〜。
今日はお茶、なのかな？
（受け取り、めるぽの去り際に頭を軽く撫でてやり）

>>55
ん、こんばんわ。
そんなキツイ…ってわけじゃないけどね。
冬の間、ずぅっとこの家の中に居たから…
空を飛ぶ感覚とか、鈍っちゃってそうな気がしてね。
……っと。
（上半身をぐぐっと捻って）

そうか。そういえば、蛍が綺麗に飛び回る時期もそう遠い話じゃないからね。
今のうちに運動しておかないと、重くて飛べなくなっちゃうからな。

>>58
そうそうっ、まだ本調子じゃないけど今の内に準備しとかなきゃ。
…って、自分で飛べなくなっちゃうほど私は重くないわよ！

………でも、ずっと運動とかしてなかったから…。
うぅ、ちょっと気になる…かも。
（視線を下ろし、自分の体を見て）

うんうん。俺もリグルが綺麗に飛び回る姿を見物したいから、準備がんばってくれよ。
そういえば、蛍の飛び回る姿ってもう何年も見てないなぁ……今年は見に行こう。

へー、そんなにだらだらしてたのか……。（リグルの体をじろじろ見ながら、何かに納得したようにうんうん頷く）
ぜひダイエｔ、……準備に付き合いたいけど、俺は飛べないからなぁ。

>>60
ん〜、この間はこの辺でもけっこ〜多く飛んでだけどね〜。
最近なんだか蛍に限らず、仲間が増えてきてるし、
きっと今年もいっぱい見られると思うよ？

う゛…そ、そんなにダラダラはしてなかった…はずっ。
う〜ん、そだね…気持ちは受け取っておくよ。ありがとうねっ。
（手をパタパタとさせて）

そっか、それなら今年の夏は楽しみにしておくよ。

ほんとにぃ？この辺なんか結構ぷにぷに感が増してるような……（頬を突っつきながら
うん、やっぱりそうだ。

>>62
うんっ、愉しみにしててね〜。
今年も綺麗な光を見せてあげるからっ。

ホントにダラダラして太ったりなんかしてないって……っ！？
（頬を突っつかれて、ほんのり頬が赤に染まり）
こ、これは元からっ、元からだってば！
だから納得なんかしないでよ〜っ！

元からなのか？（頬を突くのをやめて）
おかしいなぁ、俺の記憶にあるリグルの姿はもうちょっと……

ま、いいか。そんなことよりもちょっとお願いがあるんだけど……
俺に今からちょっとだけ夏に見せる予定の綺麗な姿を見せて欲しいなぁ、とか……
ほんとにちょっとだけでいいんだ。見せてくれないかな？（不安そうにリグルを窺いながら

>>64
そ〜よっ、此処に来た時からこんぐらいだったでしょ！
…そりゃちょっと、食べ物とか良く食べさせてもらったりしたけど。

ん…お願いって〜？
ふむふむ…わ、私の綺麗な姿、かぁ…。
うぅ〜ん…今はちょっと…まだ調子が出てないかな〜、ってのもあるしっ。
それに私が綺麗に飛ぶってわけでもないから…うん…その、ごめんっ。
（ぺこり、と頭を下げて）

そう言われればそうだったかもね。
太って見えたのは俺の目の錯覚か。（リグルを眺め）錯覚か……（どこか納得していない）

そっか（落ち込むが、頭を下げるリグルを見て）あぁ、夏まで待つからそんな謝る必要は……。
え〜と、その、俺のほうこそごめん。変なお願いしちゃったね。（自分も頭を下げる）

>>66
そ、そうそう、錯覚ってやつだよ、錯覚っ。
うん…決して、太った…わけじゃ…。
（若干声が震えていて）

う、うん…夏になったら…ね？
そんときになったら、また此処に来たりするから〜。
できたら、仲間のみんなが光ってるとこも見てもらいしたいしっ。
そっちも…謝ることなんかないよ〜？

うん、わかった。夏には絶対に見せてね。約束だよ。

ところで、そんなに声を震わせちゃってどうしたのかな？
実際のところはどうなのか、ちょっと確認してみようか。
（リグルの横腹に手を伸ばして、ふにふにとなでようと）

>>68
約束、だねっ。
夏になったら…あの子達のこと、見てあげてほしいから。

え゛っ、そ、そんなの気のせいじゃないかな〜？
うん、私は何とも〜…ひっ！？あっ、ひゃぅ…ちょっ…とぉ…。
急に触る…なんてっ、失礼だよ…っ…。
（くすぐったそうに体を震わせ、触れた手を軽くはたいて）

うん、楽しみにしてるからしっかり仲間を集めてくれよ？

うーん、急に触るのは失礼だったか……ごめんよ。
ところで、急には駄目って事は……しっかり宣言してからならいいんだね。

よし、これからリグルがどれだけ太ったか確認するよ。（手をわきわきさせながら）

>>70
うぇ！？あ、いやっ、言ったからって良いってわけじゃ…っ。
そ、それにっ、そういうのは許可ってものが必要なわけで！
（懐をごそごそとしながら、後退していき）

えっと…それ以上触ったりするのはダメっ…だからね…？
（取り出したスペルカードを突き付けて）

そっか、許可も必要だったのか。
よし、ぜひ許可を、早く許可を、許可を、くれ！！

って、そんな物騒なものまで出さないでも……（両手を上げてじりじり後退する）
はぁ……（がっくし）わかった、リグルがどれくらい太ったかは見た目で判断することにするよ。

では、判断開始
　（じろじろ）ふむふむ　　（じーっ）あちゃー……　　（じろー）……！

>>72
そんな体触らせて、って言ってもそう簡単に許可出すわけないでしょう！
…まぁ、別に見るだけだったら…いいけど…。
（スペルカードをしまい）

む……むむっ……？
すっごく気になる反応なんだけどっ！？
も、もしかして、服の上…からでも分かるぐらい…そんな、そんなはずじゃ…。
（ガックリと肩を落とし、俯いた頭をブンブンと横に振って）

あぁもうっ、そこまで言うんだったら絶対に痩せてきてやるんだから！
外でう〜んっと運動できるようになったしっ。
そんぐらい簡単にできるわよっ！
絶対に覚えてなさいね〜〜っ！！
（人差し指でビシッと立て。バタバタと屋敷の外へ出ていくと、
　そのまま夜空へと飛び立っていった）

そそ、そんな物騒なものは早く仕舞ってくれ。
見てるだけで寿命が縮んじゃうよ。

うん、まぁちょっと大げさに反応してみただけだけどさ。
ほんとはよくわからなかったよ。だから安心してね。
でも、さっき横腹を触ってみた感触は……ﾎﾞｿﾎﾞｿ

お、ようやくダイエット開始か。
せいぜい自重で墜落しないようになー
（自分も屋敷の外に出て、夜空に消えていくリグルに向かって叫んだ）



……じーっ（自分のお腹を眺め）俺も運動したほうが良い気がしてきた………………
痩せたリグルに馬鹿にされないようにちょっとやっておくか（そういうと、走るためストレッチを始めた）

ξ・∀・）つ【あぶとろにっく】

ﾐ　ｻｯ

(天井の板を上げて、とすっと降りてくる人影。
　小脇に抱えていたティッシュの箱を畳み、ゴミ箱に入れ)

おっと。変なことを考えるんじゃないぜ。
これは、季節柄鼻をかむことが多くてだな…

……こほん。いや、誰に言ってるんだろうな、私。

さて、今日も今日とてお茶とお菓子を頂くとするか。
(鼻歌を歌いながらキッチンに忍び込み、ごそごそと戸棚を漁る)

(クッキーを頬張りつつティーセットを持って居間へ)

んぐっ、む……(ごくごくっ)……ぷはぁ。
うん。緑茶に砂糖とミルクも、まんざらでもない。

あー、もうすぐ満月かぁ。
念のため壁補強するのも考えておくべきかな。
まぁ、アリスん家壊れても私は困らないけどな。
(のんびりと茶を啜りながら、窓から見える月を、ぼんやりと眺め)

お茶請けにどうぞ

っ【アリス×魔理沙18禁本】

っ【フランドール×魔理沙18禁本】

|ﾐ

>78
あー？
またまたまたお前か、いい加減落としていくのは…




そうそう何度も引っかかってたまるか！
(しっかりと風呂敷に包みながら)

>>79
うほっ、これはエロいのー
アリスが吊されて魔理沙からアナル犯されてら
こっちは……おぉ…
妹様が四人で魔理沙を強姦してるじゃないか
(いつの間にか風呂敷から本を取り出して読んでる)

>80
な゛──……

何の話だ？私は何か本らしいものが落ちてたから、
蒐集家の習性としてとりあえず拾っておいただけだぜ。

(平静を装ってカップに口をつけ、一口、二口)

で、何……なんだ？そういう内容なのか？
(興味無さそうな表情をしつつ、耳をそばだて)

>>81
それは蒐集というよりゴミ拾いじゃないのか？
あー、まぁそんな内容だ
かなりハードだな
白黒も読むがいいさ

>82
ゴミの中に思いがけない貴重品が埋もれてることだってあるんだぜ。
取捨選択は私がやる。素人には任せておけないな。

あ゛ー？いや、私は別に興味ないぜ。
ほら、今はこうやって、月を愛で、風雅を楽しんでるからな。

まぁ……後で、暇なときに読まないとも言い切れないけど、なー
(心なしか頬を朱に染め、目をそらしながら)

>>83
月を？
白黒がなにお上品ぶってるんだよ
一升瓶をらっぱ飲みしてる方がよっぽど絵になるぜ

手に入れたものだから読まなきゃ意味がないだろう
どうせ今暇だろうから読めばいいだろう？

>84
風流と飲みものの作法は関係ないぜ。
一升瓶で水道水ラッパのみするのも、ちびちび茶飲むのも、
そのときそのときの雰囲気を楽しんでるのには変わりない。

別に手に入れたからって有効利用するとは限らないな。
本引っ張り出したら引っ張り出しただけ散らかるし。

あー？今既に暇そうなお前が読んでるだろ？

>>85
おみゃーの家はもうちらかってるだろう
なら問題なしだ
存分に読むがいい

あぁ、そうか
ほりゃ、呼んでいいぜ
(二冊の本を手渡す)

>86
散らかってるわけじゃないぜ。
片付けてないだけで、ちゃんとよく使うものは使いやすい位置に置いてある。
どっかの人形遣いみたいにいちいち収納してたら、取り出しにくくてかなわんぜ。

呼んでいい？
ああ、なるほど。春画本のような外見は偽装で、
何らかの召喚魔術でも記されているわけだな。
偏屈な魔法使いがやりそうな手だ。
(手にとって、表紙の手触りや装丁を確認し、ページの隅々までじっくり凝視し)

>>87
言うと思ったぜ…
ま、物臭魔理沙に掃除なんていうのは無理な注文か

とか何とか言ってじっくり読んでるな
(いきなり後ろから胸をわしづかみにして乱暴に揉む)
寝室で……そんな本を読みながら何をしてたんが？

>88
予想が当たってよかったな。
何も賞品は出ないけど。

まぁ、じっくり読まないと、暗号として記されてたら気づかな…
うわっ！？
い、いきなり何するんだお前は！
(びくりと背を仰け反らせ、振り向いて頬を膨らませ)

んっ……な、なんで寝室で読んでたと思うんだ？
だいたい、寝室は寝るためにある部屋だぜ。
(小さく身をよじり、文字を追う目もどこか落ち着きが無く)

>>89
うむ、やはり掴むほど胸は無かったか……
(あっさり手を離す)
まぁ、あれだな
眠くなってきたからもう寝る
因みに寝室はただ睡眠するほかに、愛を育んだり、自分を慰めたりする場所だ
魔理沙の寝室……ちょっとエッチな匂いが酷かったぞ
ちゃんと換気しろよ〜
(最後に唇を奪い舌の感触を楽しむ)
んじゃおやすみ

>90
失礼なやつだな。少しくらいはある！
(自分で捕まれていたところをさすって)

な、なんだか色々唐突なやつだな…
まぁ、ゆっくり寝るといいぜ。
どっちかというと、このうちでは寝室以外でやってる気がするけどな。
なっ！？ば、ばか……そんなわけないだろ！
ちゃんと、空気

ん゛っ……む、……ぅ
(されるままに口付けを受け入れ、おずおずと唇を絡め)

ぷは……ああ、とっとと、寝ろ。
(不機嫌そうな顔でそういうと、さっと背を向ける。
　足音が遠ざかっていくのを聞きながら、
　頬を赤らめ、温もりの残る唇を指で触れ)

(同人誌を風呂敷に包み直し)
そろそろ私も寝るかな。
あんま夜更かししても体に悪いし…

(新しくティッシュを人はこ小腋に抱え、
　ずるりと滑り落ちそうになりながら天井裏に消えた)

う゛ー、月食もようやく終わったか。
中途半端に満月光線が来なかったおかげで、どうも調子が悪いなあ。
（頭を抱えたまま、どさっと椅子に座って）

ん…んーーーっ！
（両手を組んで上にやり、ぐいーっと背筋を伸ばしてみる）

ξ・∀・）つ旦~

んーーーー……ふぁぁぁ。
（背伸びを止めて、息を吐き）

>94
ん…ああ、ありがとう。
旦~ ⊂

（ずずず）
しかし、よく湯飲みなんて引っ張りだせるな。
まさか、どこでも日本茶を淹れられる能力なんて持ってたり…する訳ないな。
主人が湯のみと日本茶揃えてるんだろう、和風好みな奴が良く来るようだし

……仮にあったら、紅白辺りほっとかなさそうだな。（ずずず

うしさんうしさん〜

今月も角がかっこいいですね先生こんばんわ

|・）…

ξ・∀・）つc■~

>96
誰が牛だっ！誰がっ！？（タン！と空の湯のみを置いて振り返って）

あぁ……その、かっこいいって褒めてくれるのは良いんだが
そこを褒められても痛し痒しというか。まぁその。

ごほん。（咳払い）
それはともかく、こんばんは人間。
牛の角が格好良いと思うのは自由だが、危ないって事もゆめゆめ忘れないように。
（手で顔を隠してぷいっと横を向いたまま、もう片手でびしっと指さし）

>97フラン
どうしたんだ？そんな所に隠れて。
……ふむ。（くいくいと手招きしてみる）

>>99けーね
(遠慮がちに姿を見せる)
こんばんは…けーねせんせー……
今日は真ん丸お月さまだね？

>100フラン
こんばんは、フラン。
そうだな、少し前までは月食だったけど……（ちらりと上、天井の方を見上げて

今じゃすっかり元通りだな。
目で見えなくたって、雰囲気とかそういうもので分かるだろ？
お前だって月の影響を受ける妖怪…悪魔なんだし。

そんなモノ無くても、私の今の姿を見れば分かると言うのは禁止。
私だって、目印じゃないんだからなーなーなー（エコーさせながらいじいじとし始める）

>>101けーね
え？お月さまが食べられるの？
それは困るよ〜
お姉さまがずっとよわよわモードになっちゃう……

うん、まぁ影響はあるけど
お姉さまみたいに差はないよ〜
今日なんてお風呂入ろうかなって思ってたら、えっちしてたんだもん……
それで何だか居づらくなってアリスの家に来ちゃったの

けもけーねせんせーの角は満月の印と……ﾒﾓﾒﾓ…
な、なんでいじいじしてるの？

>102
西のオマケに北の方のお話じゃ、オオカミがぺろりとお月様を食べちゃうらしいけどな。

でも安心、月を食べてお腹一杯になったオオカミはお昼寝してる間に
誰かさんにお腹を引き捌かれて、月を取り返されちゃうのでした。
お腹が空っぽになったオオカミは、また月を食べようとチャンスをじーっと待ってるので
月食が終わる事は無いのです。

……大嘘だけどな。（さらり）

お風呂で…えっち…ねぇ。
引きずり込む相手が居て羨ま……もとい。
色々と昂ってるのか。

……うん、その…ｷﾓいだとか色々言われちゃうんだよ。
私も満月だと色々と昂って、こう…噂が立つような事をしちゃってるから余計…な。
フランに愚痴っても仕方ないんだけど…な。（手を頭にやって、はぁ。と溜息）

【少し用事で次のレス遅くなるかも】

>>103けーね
ほーほー、さすがはけーねせんせーだよ
色んなことを知ってる……え、嘘？
ぶぅ、だまされたよ……
(頬を膨らませ)

それはもう、満月のお姉さまは素敵に無敵だからね……
色々と上がりまくりだよ
わたしも新月の時はちょっと抑えがきかないから、えっちは控えてるけどね〜
へ？うらやま？

うーん…そうかな？
しっぽとかかわいいよ〜？
(ちょいちょいと尻尾にネコパンチ)
あら、けーねせんせーも上がりまくりなの？
わたしは満月の時は「安定」するから、よくわかんないけど
わたし何かでよけれだどんどん愚痴っていいよ
はて？けーねせんせーの噂？
満月の時は胸が大きくなるって言うのは、けーねせんせーから聞いたけど？

>104フラン
嘘を嘘と見抜けないと、物語の裏を読むのは難しい。
って奴だ。
物語は面白おかしければそれでいいんだよ。（フランに近づき、膨れたほっぺをふにふにと指で突付いて）
真実かどうかなんてのは、紅茶に垂らすブランデーみたいなもんだ。

背とか、似た者姉妹かと思ってたけど
案外そうでもないんだな。
そういえば、紅魔が銀で、フランが金か。（ほっぺを突っつく手を止めて、フランの髪をさらっとなで）

あはは……そりゃどうも。
（フランの猫パンチに合わせて、尻尾がパタパタと逃げて）

そうだなぁ……愚痴はもういいけど、ちょびっと……（がばっとフランを正面から抱きしめて）
こうさせてくれ。（フランの顔が胸に当たるような位置で、ぎゅううっと抱きしめる）

>>105けーね
ふにゅ〜？
よくわかんないけど…お話は楽しければいいのかな？
(つつかれくすぐったそう)
わたしお酒飲んだらすごいらしいから遠慮するよ……

わたしは吸血鬼でも…異端だからね……
お姉さまとはちょっと違うし
だから、地下に閉じ込められてたの…
まぁ…閉じ込められても仕方ないけどね？
(少し複雑な顔をして撫でられる)

ん？もういいの？
って、むぐっ
(大きな乳房に当てられて少し苦しそう)
け…けーねせんせー……

>106
ほんの数滴で酔っ払うのか。
私、酔ったら凄いんです！
ってのは少し古いような気もするけどねぇ。

うん……愚痴はしても気分は晴れないけど
こう、ぎゅうって抱きしめてるとなんか安心できるんだ。
（少し力を抜いて、フランが息できるように密着度を低め）

誰かが言ってたけど、幻想郷は全てを受け入れる場所だ。
なんでフランが幽閉されてたか、紅魔や日陰の魔女じゃないから分からないけど。

異端だとか違うって事で嫌うような奴は居ないから、そう拗ねるなって。
（頭をさすりさすりしながら）

>>107けーね
ゆかりお姉さんといっしょに飲んだことがあるけど
おっぱい吸ったりして何かすごかったみたい……
でも…けーねせんせーの方が大きかったかな？

そうなんだ……
じゃあいっぱいギュッてしていいよ？
(今度は自分から抱きついていく)
別に閉じ込められてたことは何も思ってないよ
お陰で魔理沙にも会えたし……
うん、人と違うから嫌われことなんてないって
これも魔理沙が言ってた
けーねせんせーも普通とは違うけど、わたしは大好きだよ♪
(にっこりと無邪気に笑う)

>108フラン
スキマ妖怪と一緒に飲んだって酒？
それとも乳を吸った時に別な物でも飲んだか？

ふふ、あいつより胸が大きい、か。（くすぐったげに顔をほころばせ）
でも胸は大小だけじゃない。フランのも十分可愛いよ。

うわっ……と。（抱きついてくるフランにちょっと体勢を崩すが、すぐ立て直し）
なんだろうかね、こうしてると誰かと…フランと一緒に居る。って事が凄く実感できる。

普通じゃないけど、大好き、か。
異常を異常として捉えないのが、幻想郷くぉりてぃという奴か……ふぅ。（ちょっぴり遠い目をして）

……ん、ありがとう。フラン。私もフランのことが好きだぞ。
（少し照れ笑いしながら、フランを見つめ返して）

>>109けーね
うーん……でももう少しあった方がいいな…
小さいと言うより、ない、だからね……ﾄﾎﾎ…

わたしも…けーねせんせーといっしょにいるって…すごく感じるよ？
最近…会えなかったから……寂しかった…
普通って何だろうね？
わたしはお姉さまから普通じゃないって言われたけど
わたしには何が普通かがわかんないよ
でも、自分を普通にしちゃえば、気にならないの
だからけーねせんせーも、それがけーねせんせーの普通なんだから気にしないでいいんだよ？

あ………
(見つめられドキリと)
う、うん……あの…けーね…せんせー…？
わたし、その……
(顔を赤くしてもじもじしてる)

>110
だ　が　そ　れ　が　い　い　
……って、何処かの傾き者が言ってた。

大草原の一軒家でも、その良さが分かる人妖はきっと居るさ。
（フランの肩をぽんと叩いて）

自分を普通にか……
良い意味で黒白の影響受けてるな。
…私にはまだ少しそこまで開き直れそうにないけど。（汗）

何かと春は忙しかった……とか言い訳は色々あるけど
んっ……（抱く力を強くし）
ごめんな、寂しくさせて。

……ぇぇと、それで。
何か頼みごとでもあるのか？
（体を密着させたまま、フランの耳に囁きかけ

>>111けーね
な、ないのがいいの？
ううーん…よくわかんないよ…

うん、魔理沙には色々教えてもらったから……
わたしの…初めて好きになったひとで、初めての先生だよ

気にしないでいいよ
わたしのわがままなんだし、こうやって会えたからそれでよしだよ♪
(自分もギュッと抱きしめ)
あのね……えっち…したいなって……
ちょっと…お姉さまの見てたら…
(そっと慧音の大きな乳房に触れて)

>112フラン
……へぇ、さっき
満月の影響はあんまり受けない
とか言ってたのに？
ああ、元々フランはえっちな子だったっけ。（くすくすと笑い

ふぁぁっ……満月で昂ってるせいか、感度がぁ
（そっと触られるだけでも、ぱっと顔が朱に染まり、悦びの声が漏れ）

こっちもぉ……ひぅっ……お返しだぁっ…。
（フランの服の上をまさぐって乳首を探し、指先で転がすようにくりくりと弄る）

>>113けーね
受けないけど…はうっ！
やっぱり……あんな姿見せられたら……ち、違うもん…えっちなんかじゃ……んんっ！
(乳首の刺激に身をよじり、負けじと乳房を揉むがだんだんとされるがままになる)
けーね…せんせぇー……
気持ちいいの……もっと、フランにえっちにして……
(ぷちぷちと慧音の上着のボタンを外す)

>114
へぇ……えっちじゃないんだったらどうして
「お姉さま」のえっちを見てたのかな？
居づらくなったんじゃなくて
我慢できなくて、誰かにシて貰いたくて
ふらふらとさ迷ってたんじゃあ……ないのか？
（フランの乳首を２本の指で摘み、軽くつねって）

私がしなくたって、フランはもうえっちじゃないか。
（服の前がはだけられ、ぷるんと乳房が顔を出し）
んっ……はぁぁっ……
ほらっ……えっちに、思いっきり揉んでぇぇ……
（フランの手を取って、自分の胸の方に導く）

>>115けーね
それは……違う……あ、あぁっ！
(否定するが乳首をつねられると、喜ぶようにツンと固くなる)
はぁはぁ……そ、そうだよぉ……
お姉さまの…えっちみてたら…我慢できなくなって……
(すでにショーツはぐっしょり濡れ、動くたびにぐちゃぐちゃと音を立てる)

けーねせんせーのお胸…すごい……
(フランの小さな手では足りないほど大きな乳房を乱暴に鷲掴みにする)
けーねせんせーからされたみたいに…するんだから……
(同じように乳首を指で挟みコリコリと動かす)

>116フラン
ああっ……そう、胸が張って苦しっ……からぁ…
ぎゅうぅって絞ってぇぇ！！
（いつもよりハリが増した胸がフランの指を押し返し）
ひうっ！乳首ッ！ちくびがイイよぉっ！
（既に硬くなった乳首をフランに刺激され）

はぁ、はぁ……ねぇ、フラン？
わたしの……せんせぇの胸絞っても……いい？
（そのまま、返事も聞かずに、自分の胸をぎゅっ、ぎゅっと根元から搾り出すように揉み）

ふぃぃっ……出ちゃう、フランにちくびいじられて
みるくが、みるくがびゅびゅーって出ちゃううう！？
（乳房と乳首の両方の刺激で、乳がびゅーっと飛び出そうと……）

>>117けーね
すごいよ……けーねせんせーのお胸…こんなに…
(カチカチになった乳首を指で弾きながら、時々乳房に押し込む)
搾るって……けーねせんせー…おっぱい出るんだぁ……
いいよ…みるくをびゅっびゅって……フランのお口に出してぇ……
(乳首に口をつけ母乳を吸い出そうとし、片手は慧音のスカートの中へ)

>118フラン
うあぁぁっ……フランのお口の中で出ちゃってるぅ……
はむっ……んちゅ……ちゅぅぅーーー……んぐっんぐっんぐっ……。
（左の乳首をフランの口に押し込み、右の乳首は手で持ち上げて自分の口へと）

はむっ……ふじゅ…るるるるっ！
んぶ…ぶぁっ！？……そっちはダメッ！
（ショーツはしとどに濡れて、触られまいと内股を擦り合わせ）
飲みきれ……んぶぁぁ。
（勢いが緩んできたミルクを飲みきれずに、辺りに飛沫が散って）

>>119けーね
んぐ、ちゅるる……けーねせんせーのみるく…えっちな味がするよぉ…
(自分も乳房を搾り、母乳を残さず吸いあげる)
自分のおっぱいを飲むなんて……けーねせんせーもえっちだねぇ…？
きゃん♪
(母乳のシャワーを浴びてまるで顔中に射精されたようになる)

なんでだめなんだろうねぇ♪
(構わず股に手を差し込みショーツ越しに秘裂をなでる)
もうべちゃべちゃ……
れてぃもそうだけど…おっぱい出したらなんでこんなになるんだろうね？
(クリトリスに触れ軽く摘むが、違和感に気付く)
あれ…何だかおおきくて……すっごく硬い……
もしかして……
(ハッとなり慧音を見る)
満月の夜に…お兄ちゃんを襲うっていう妖怪って……

>120フラン
ふぅ…っく、はぁはぁ、はぁ。
（フランの擬似モノを握る手を掴んで固定して）
はっ、はっはっ……
だ、だからダメだって……ひぅっ……腰が止まんないぃぃ。
（腰をカクカクと動かして、フランの手の中でモノを前後させて）

今日っ、はっ。月がヘンだった、せいっ…で
抑えきれなっ……あっ、はっ、ふぅぅん♪
（完全にモノが形を成し、かなり大きめのモノを自分で擦りあげながら）

フラン、いいよな？
コレでフランの中を抉って、突き刺してぇ♪……それでコンコンって奥を突付いたり……
（フランを押し倒して、ショーツを剥ぎ取り。フランのあそこにぴたぴたとモノを当てながら訊く）

>>121けーね
え……や、やだ…けーねせんせー…
うぅ…けーねせんせーのおちんちんが……手を……
離してよぉ……
(慧音の只ならない雰囲気と行動に脅えだす)
きゃあぁっ！
けーねせんせー何するのぉ……
いやぁ…怖いよぉ……やだぁ……
そんなの…入らない……
(まるでレイプされかけている様な状況だが、愛液はしとどに溢れアナルまでぐちゃぐちゃちゃに濡らしていた)

>122
前、にはっ…はいらないっ……だろうけどぉっ……
こう…やって……ふぁっ♪……よぉく濡らしてぇ……
（フランのあそこの上をモノで滑らせて【いわゆるスマタ】）
ひぅっ！　フランのおまめがぁ……擦れてぇぇ……

…はぁん♪……これ以上やっちゃったら出ちゃうから……
中にぃ……入れてあげる。
（フランの両脚を掴んでお尻を上げさせ、アナルにモノの先端を押し当て）

それじゃあ……イくよっ！
（ぐっと腰を突き出し、アナルの中へとモノが進入し始め）

>>123けーね
ひゃぁっ、ああ……っ！
おちんちん……お豆に…コリコリ当たってる……ぅああっ…
(ペニスがクリトリスを刺激し、水溜まりができるほど愛液が溢れる)
あぁ……けーねせんせー…もう…入れてぇ……
(しかしアナルに当てられた感触に顔が青ざめる)
そ……そこは…お尻……違う…入れるところじゃなっ！ああぁーーーーっ！！
痛いぃっ！けーねせんせー痛いよぉっ！！
(まだ慣れてない幼いアナルが、巨大なペニスを押し戻そうとするが力任せに押し込められてしまう)
うぐぅっ、うぅぁぁっ！
けーねせんせーに…けーねせんせーにお尻……食べられちゃうよぉ……っ！
(魔力が制御できなくなり、クリトリスが小さな皮を被ったペニスに変化してしまう)

>124フラン
ん…あ゛あ゛っ……
（ぶちぶちっと筋が千切れる音が聞こえるぐらいに無理矢理に突き入れ）
フランのおひりのあなぁっ……きつくひまりすぎてうごけなひっ……
ああっ♪……そんなにひめつけられたらぁぁっ！
（力むフランのアナルが強烈に締め付けは抜く事もできなくなるぐらいで）

ふぁぁ？……いいモノみーつけたぁ
みるくですべりをよくひてぇ……ほらっ……
フランー？ぬちゃぬちゃして、きもひいいでしょ？
（フランの小さなモノに目がつき、自分の胸から出たミルクで手を濡らしてフランのを手コキする）

>>125けーね
うっ…うぅ……けーねせんせ…痛いよぉ……
けーねせんせーに……食べられちゃったよぉ……
(大の男を襲う妖怪に齢495歳とは言え、幼いフランの抵抗など歯が立つはずもなく、ただアナルを犯されて続ける)
(たが痛みを感じながらも有り得ないほどの快楽を感じ、小さなペニスは勃起する)
ひぃぃ！そこは……だめぇ！！
出ちゃうぅ！おちんちんみるく出ちゃうぅ！！
(数回しごかれただけで、ふたりの体に膿のような精液を振り撒いた)

>126フラン
ふぁぁっ！いっぱひ出てるぅ……
ん…れろ……みるくが混ざって…ちゅうう……おいしぃ……
（手に顔にかかった精を乳と混ぜて口に運び、音を立てて吸い、飲み込む）

ほらぁ……フランも……もったいないからぁ……
（あちこちに付いた精を指でこそげ取ってフランの口に持っていって）

んぁ……そろそろうごけるかな…？
（イった後で少し緩んだフランのアナルからモノをゆっくりと引き抜いていき）
んっ……く……くぁぁっ♪
カリが……ひっかかれぇぇ♪……ふぁ、くぅぅ♪
（カリの出っ張りがフランの腸内を抉って）

もうちょっと…早くぅぅ……ふぁっ♪
いっ、いひよぉ……フランのおひりのなかいいいっ……
（抜ける直前まで引き抜いた後、ゆっくりとピストン運動を始める）

>>127けーね
とまんないよぉ……おちんちんみるく…びゅくびゅく出るぅ……
ふぇ…？あ…む……くちゅ、れろぉ……んぐ…
(精液と母乳の混ざったものがたっぷりと付いた指を口に含み、フェラをするように舐めていく)
はあぁぁ…♪みるく…おいしいよぉ…♪

ひ…ひぐぅ……あぁっ！
(苦痛の悲鳴を上げるがその中にも、艶やかな悲鳴も微かに含んでいる)
激しいよぉ……ひゃあっ！お尻がぐちゅ…ぐちゅって……
(アナルにペニスが行き来するたび、狂ったように射精を繰り返す)
けーねせんせぇー……♪
ふらんを…たくさんたべてぇ…♪
ふらんは満月の…けーねせんせーに捕まってぇ……
食べられちゃう吸血鬼なのぉ…♪

>128
ひゃぅっ……はひぃっっ……
フランのみるくがぁぁ……んくっ…ちゅる、んぱぁ……
（口の周りの精を口で舐め取り舐め取りするも、全く減らず）

みるくをぉ…いっぱい貰ったから……わたしもぉぉぉっ♪
はひっ…また、また出ちゃうぅぅ！
みるくいっぱい、びゅびゅーって出てるぅ♪
（自分の胸を絞って、体の下のフランの全身至るところに乳が飛び散って）

こんなにおちんひんみるくいっぱひ出してるんだからぁ……
注ぎ足してあげるっ………
（段々と腰の速度を上げていき）
あはっ…フランにはみるくいーっぱい食べさせてもらったから……
今度は私がいーっぱいごちそうしてあげ……ひやぁぁぁん♪
ふぁ……れるよっ……そろそろイくッ……
食べてぇぇ……いっぱい食べてぇぇぇぇっ！！
（最後にアナルに突き入れ、腰が密着するぐらい深くで射精する）

>>129けーね
ふやぁぁ……♪
けーねせんせーのおっぱいで…真っ白になっちゃったよぉ♪
(母乳をたっぷり吸った服が体に張り付き、突かれる度にぐちゃりといやらしい音を鳴らす)
今度は……お尻にもくれるのぉ…？
いいよぉ♪ふらんのお尻も…おちんちんみるくで真っ白にしてぇ…♪
(慧音の乳房を搾り、さらに自分を母乳でどろどろにして、アナルを突かれるたびに歓喜の声を上げる)
出るのぉ？だしてぇ……みるくいっぱい…はあぁぁ♪
ああああぁぁぁぁぁーーーーっっ♪
(最奥まで侵入してきたペニスを逃がすまいと足を腰に巻き付けると、入りきれなかった精液が隙間がゴポッゴポッと溢れだす)

>130
んんんんんーーーーっ♪
（二度、三度。何度も射精を繰り返して溢れかえる程の精を放ち）

ふ……ちゅる……いっぱい食べてるのは良いけど
こぼしちゃってるのもったいない……
（溢れ出た精を指ですくい取り）
フランのおしりの穴の臭いとわたしのみるくの臭いが混ざって……
ふぁ……ふぁぁぁぁ♪　…んー、あむっ……ちゅっ……んぶぁ……
（指先をを嗅ぎ、精の残滓を飲み込み）

この臭い……嗅いでるとっ……ああっダメダメっ
（ぶんぶんと頭を振って、モノが完全に復活しきる前にアナルから抜いて
ん……ドロドロだなぁ……どうしようか
（フランと自分の体を見比べて、溜息ひとつ）

【そろそろ時間かなぁ…長引いてごめんな】

>>131けーね
あ、あ……あぁ…♪
(繰り返し吐き出される精液の感触に陶酔する)
けーねせんせーは…本当にみるくが好きだねぇ……？
わたしもだけど…♪
ん、ちゅ……ちゅう……
(服に染み込んだ母乳を吸い出す)

ふあぁっ♪
(ズルリと引き抜かれる快感にまた射精し、慧音の顔にベッタリとかける)
んん……？もう終わりなの…？
まぁ、確かどろどろだよ……
じゃあさ…お風呂にいこうよ？
でもその前に……
あむ……ぐちゅ、じゅる……ん、れる…
(引き抜かれた精液まみれのペニスを口できれいにする)
ふぅ……ごちそうさま…♪
でも噂の満月の妖怪ってけーねせんせーだったんだね？
あんなのお尻に入れられたら……わたしじゃなくても悲鳴上げちゃうよ…
………すごくよかったけど…
また……けーねせんせーだったら…食べられたいなぁ…

さて、お風呂に行こう？
お風呂なら……すぐきれいにできるからさ……♪
(指を慧音のアナルに当てると一気に指し込む)
今度は……わたしの番だからね……？
ふふ♪このままお風呂に行こうね〜♪
(さらに二本、三本と指を増やし、激しくいじりながら露天風呂へ向かった)

【こっちこそ付き合ってくれてありがとうね？
最後までできたの久しぶりだったから……本当に、本当に楽しかったよ……♪
また時間ができたら…遊んでね？
じゃあ、おやすみなさい
けーねせんせー、だーいすき♪】

>132フラン
んっ……んはぁ……私のおちんちんが……
綺麗にするんじゃ……ひぁっ♪
（フランの口で清められる感触で、再び半分勃ち状態にまで復活し）

う、バレちゃったか……。
この事は言いふらさないように頼む。（両手合わせてお願いポーズ）
……あんまり記憶に残ってないけど、そんなに激しかったんだ……はふ
（目を瞑って、感触を思い出そうとし）

！
あ、ああ。お風呂に行かないとなあ゛……あ゛あ゛……。
（お尻に一気に指が差し込まれて）

う…ふぅ…うぁっ♪
お風呂にぃ…着いたら。
先ずはフランのを綺麗にぃぃっ！？
ひぁぁ♪……悪魔って本当に底なしだ……あ、歩くから増やさなっ……いひぃっ♪
（お尻をいじくられながら露天風呂へ）

【それじゃおやすみ。…半分寝てたー
　はは、私もフランは好きだよ。それじゃあ、な】

（その日のアリス邸は雨に見舞われていた）
（どしゃ降りの中、楽しそうに雨に打たれているようにくるくると回っている人影が見える）

あはははは♪あっはははははは♪
（くるくる回り、その勢いで地面に倒れこみ、それでも楽しそうに笑いながら）
ふふ、春の雪って暖かいものなのね。
こういうのを見ると、本当に春なのねー…♪
（ずぶ濡れの状態で、何が楽しいのか、笑いが耐えることがなく）

あははは、あはは……へくちっ。
うー……。
暖かいからって、浴びすぎるとさすがに冷えるわね。
…なんか、寒気と違っていまいち心地よくないし。
最初は楽しかったけど…慣れるとそうでもないわね…っくしゅん。
んー…だめね、一度服乾かさないと…。
（びしょびしょの状態で、アリス邸の中へと

ξ・∀・）つc■

ﾐ　ｻｯ

（風呂場で濡れた衣服を絞ると、ばちゃばちゃと水が絞り出され）
おー、ずいぶんお水吸ってたわねー…。
乾くまで相当かかりそうね…。
……人もいないし、しばらくこのままでもいいかな…。
（そのまま部屋の一室に衣服を干し、下着姿で居間に落ち着き）

>>136
―――っ！？
（人影と思しきものに思わず警戒するが
…て、何だ、めるぽちゃんか…。
ん、ココア？ありがとねー。
（渡されたココアを一口口につける

>>135　レティ
…こんな雨の中、何をやってたんだい？
そんなびしょ濡れになってちゃ、くろまくと言えど良くないぜ。
ほれ、タオル持ってきたからこれで拭くといい。

っ【バスタオル】

>>138
―――！？
（思わぬ来客に体をこわばらせ、手で胸元を隠し
あ、ああ…えっと、さ。
春の雪ってやつに、触れてみたくてさ…。
わりとあったかいものだったけど…、へくちっ。
…慣れると、やっぱくるねー…。（鼻をすすりながら、調子悪そうに
あ、ありがと…、それじゃ遠慮なく使わせてもらうわ…っくち…。
（タオルで体を拭き、水気を取る）

>>139　レティ
・・・って！？
（タオルを持ってきたはいいが、下着姿だったのに気付いて）
え・・・あ、あぁ、春の雪、ねぇ。
雪というより雨な気もするけど・・・くろまくは冬以外に
こうやって降ってるのを見るのは、初めてだったのかな。
触れてみたくなるのは何となく分かるけど、
あんまりはしゃぎすぎないように・・・
（タオルを手渡し。その際に、くろまくの白い肌が視界に入り）

――――・・・あっ、ご、ごめん！！
（慌てて背中を向ける）

>>140
あめ？…あれって、雨っていうのか…。
へー…、やっぱり春は色々とわからないものだらけね…。
うん、ああいうの、はじめてみたからね。
珍しくってついつい…。
あはは…きをつけますー…くしゅんっ。
（くしゃみをしながら体を拭き）

あ、ああ、ごめんごめん…。
目のやりどころが、これだと少しあれよね…。
（バスタオルを体に巻きつけて体のラインが見えないようにして
…ん、こっち向いてもいいわよー？

>>141　レティ
そう、雨。冬以外の暖かい季節では雪じゃなくて、雨が降るんだ。
まぁすっごく希に、雪が降ることがあるけどね。
人間や一部の人間以外は、好きじゃないのが多いけど・・・
くろまくみたいに楽しめるのは、何だか羨ましいや。

あ、いや・・・そんな気を使わなくていいぜ・・・。
タオルを渡しに来ただけだし・・・と、もういいのかい？
（そう言われて、くろまくのほうへ向き直り）
うっ・・・こ、これはこれで・・・なかなか・・・なんというか・・・。

>>142　
あはは…まあ、楽しかったけどね。
でも、もーあんまり雨にはお目にかからなくてもいいかもね。
雪よりあったかいんだけど…、なんか、慣れないわ。

…？どうしたの？
（なにか様子のおかしい名無しに心配そうに駆け寄り

>>143　レティ
んー・・・でも、もう少ししたら、雨が良く降る季節になるから
嫌でも見る機会が多くなりそうだけどね・・・。
やっぱり雪とは違うものだし・・・ヘタすると、くろまくが溶けちゃいそうだぜ？

え・・・い、いや、なんともない・・・けど。
（と、バスタオル姿のくろまくが目の前に映り）
ぶふっ！？・・・ほ、ホント、なんでもないから！
べ、別にくろまくの格好見てたら・・・とか、そんなことは・・・！！

>>144
そうなの？へぇ…面白そうね。
……う。（溶ける、と聞いて一瞬顔がこわばり
そ、それはいやだなぁ…。
…あまり外に出ないほうがいいかもね。

なんでもないの？ならいいんだけど…。
（ほっ、と一息つくと、ちょうど胸がたくし上げられるような形になり）
って、本当大丈夫？
……へ？私の…？
………♪
（途端、レティの目が怪しい光を放ち
…私の格好見てたら…どうなったの？

>>145
今はまだ雨が降る時には寒くなってるけどね。
暑い時期の雨なんかは、ぬるま湯をかけられ続けられるようなものだし・・・。

・・って、いや、だからホントなんでも・・・っ。
（強調された胸を見て、生唾を飲み込み）
え、あっ、いやいやいやいや！
なんとも、なんともないって！
なんだかくろまく・・・こ、こわいぜ・・・？
（くろまくの怪しい目に思わず身を引いて）

>>146
うえー、本当？
それ、嫌だわねー…。
普通の人間にもあまりいいものじゃないんでしょ？
ぬるま湯につかるって言うか、なんかそう言うの。
それは、ちょっと困りものねー…。
（少し困ったような表情を浮かべる

んー、なんでもないの？
嘘ばっかり…。
私の身体見てて、変な気分になってきたんじゃないの？
くすくす、あなたって変態かしら……？
（艶っぽい笑みを浮かべ、少しづつにじり寄る

>>147
ま、まぁ人間でもあんまりいいものじゃないかな。
冷たすぎるのも、だけど。
俺は今、ちょっと困ってるかな〜・・・なんて・・・
アハ、アハハ・・・
（渇いた笑いを浮かべながら、少しずつくろまくから離れようと）

う・・・っ！？
・・・そ、そりゃあっ・・・バスタオル姿で目の前立たれちゃ・・・！
変態じゃなくても、健全な男子だったら多少なりとも
変な気分が湧いてくるってもんだぜ・・・？
いや、別にくろまくに変なことしたいって・・・わけじゃぁ、ないけど・・・
（後ろも確認せず、ジリジリと後退して）

>>148
困ってるって、なんでかな…？
私はまだ何もしてないわよ…。
くす…そんなに真っ赤になっちゃって…。

ふふ、やっぱ変な気分になってたんじゃない？
嘘つきねーあなたは。
…ほら、また嘘ついた。
変なこと……したいんじゃないの…本当はさ？
（身体につけてたバスタオルを解き、自身の肢体を露にさせて

>>149
なんもしてないって、今こうして問い詰められそうなのは！？
・・・ばっ・・・だ、誰が顔を真っ赤になんか・・・！！
（頭を横に振って否定して）
そっちも嘘なんじゃないかっ？

う゛っ・・・ち、違う・・・ただ一般的なことを言ってみただけで、
俺自身はそんな、変な気分になってたわけじゃ・・・っ！
（背中が壁に付き、これ以上離れられなくなり）
変なこと・・・したいなんて・・・嘘はついてない・・・ぞ。
（白い肌が露わになると顔が紅潮し呼吸も荒くなり。それでもまだ否定の言葉を吐き）

>>150
んー、そりゃあなたが素直にならないからよ？
素直になれば、こっちだって意地悪しないわよ♪
いや、くろまくは嘘はつかないわよー、たまにしか。
ほーらまた赤くなった、可愛いわねー♪

へぇ…。
本当にうそついてない？
変なこと、したくないんだぁ…、ふぅん…♪
（名無しの目を見据え、肌が触れそうなほど近づいてきて

>>151
お・・・俺はいつだって、素直・・・だぜ？
それなのにこうやって・・・意地悪するなんて
ひどいぜ、くろまく・・・っ、だ、だから赤くなんか・・・！！

あぁ、嘘なんかついてない・・・ぜ・・・
ほ、ほらっ・・・くろまくがそんなことしても、
全然手をだしたりなんか・・・してないだろっ・・・？
（見つめられ思わず手が挙がりそうになるが、何とか抑えようと）

>152
ん、そりゃあ私はくろまくだし。
意地悪するのもくろまくの仕事よ、うふふ♪

ふーん…、ずいぶん立派ねー。
その心がけは、見習うものがあるわね。
…ただ、どこまで持つかな……♪（ぼそっ
（そういうと、名無しにぎゅうっと抱きついてくる

>>153
そ・・りゃぁ、いい仕事だ・・・なっ。
でもやるなら・・・俺以外に・・・してほしいけどっ・・・

は、ははっ・・・くろまくに褒められるなんて、
なんだか嬉しい・・・なぁ〜・・・
ほら、そんな立派な俺だから・・・さ、
これ以上したって無・・・〜〜〜〜っ！！？
（急に抱きつかれて、心臓の鼓動がくろまくに伝わるぐらい激しくなり）
ちょぉぉぉっ！？く、くろまくっそんな抱きつくなんてっ！
むねっ、胸当たって・・・うわ、ちょっ・・・マズイってぇ！！
（くろまくのお腹辺りに、ズボン越しに硬いモノが当たる感触が）

>>154　
ふふ、くろまくはいつでもいい仕事よ。
ま、犬にかまれたと思ってあきらめなさい♪

うん、あなたなかなか見所が…。
……前言てっかぁい♪
（腹部に何か硬いものが当たるといやらしい笑みを浮かべ、
くす、やっぱり身体は正直ね。
何がまずいのかな？
ほら、いってごらん？
（そうささやきながら、ズボン越しの硬いものを軽くなでて

【…誘っておいてなんだけど】
【あまり長くはできないかも…申し訳ないわ】

>>155
そんなぁぁ・・・諦めろって言われても・・・。

うぐっ・・・これは、えっと・・・
そうっ、俺はそういうつもりはなかったけどさっ、
身体のほうはど〜しても・・・て、う・・あっ！？
そ、それは・・・くろまくの身体が柔らかくって・・・
もっと、変な気分・・・なっちまいそう・・・に・・・
（ズボン越しに触れられると、ビクリと全身が痙攣し）

【こっちがあまり積極的じゃなかったのがありますし〜・・・】
【僅かな時間でも、嬉しいです】

>>156
うふふ…、また嘘ついて♪
その気もちょっとはあったんでしょ…？
変な気分になりそう…？
それじゃ、もっと変にさせてあげるね……。
（ズボンのチャックを開け、その隙間に手を突っ込み中のモノを擦り
くす…もう、こんなにさせて…やらしいわぁ…♪
どう、どんな気分かな？だんだんへんになってきた？

>>157
その気なんて、ぜんっぜ・・・ん・・・
でも、なんだかもう・・・変な気分に・・・ひぁっ！？
（直接触れられ冷たい感触に、くろまくの手の中でモノが跳ね）
やらしく、なんか・・・これは身体が勝手に・・ぃ・・・
言わないで・・・っ・・・ホント、変になりそう・・・だっ・・・！
（くろまくの手には、もう先走って溢れた粘着質の露がまとわりつき）

>>158
ふぅ…本当強情ね…。
そんなことじゃ、だめよ？もっと素直にならないと。
ま、身体はすでに正直になってるようだけど♪
ほぉら、もうおつゆたれてきた…。
くすくす、やっぱり期待してたんじゃない…？
これでも…その気がなかったなんていうのかなぁ…？
（隙間からモノを飛び出させ、硬直したペニスを露にさせてしごいていく

>>159
だか・・らぁ・・・嘘なんかぃっ・・って・・・！
・・・身体のほうは・・・なっ・・・
期待・・・期待・・・なんかぁ・・・・くっ・・ぁ・・・・
（外気に曝され、刺激が増すと段々と思考が麻痺してきて）
・・・ご・・・ごめんなさぃっ・・・ホント、ホントは・・・っ・・・
ずっと変な気分で・・こんなこと、っされたい・・て・・・！
うぁっ・・・く、くろまく・・ぅっ・・・もっと・・・もっとして・・ぇ・・！！
（素直に自分の欲望を吐き、射精しそうなほどに露が溢れ）

>>160
くす、ようやく素直になったね？
もっとされたい？それじゃ…どっちでされたい？
（耳元でささやきながら、硬直したペニスをしごき上げ
くす…お口がいい？
それとも、おっぱいでだしたい…？
早く決めないと…手で出させちゃうわよ…♪

>>161
はっ・・・う、ぅんっ・・・・もう嘘・・つかないからぁっ・・
もっと・・・え・・どこ・・で・・・・？
（ぼぉっとした視線を下げると、くろまくの胸が目に入り）
胸で・・・くろまくの胸に、いっぱい出した・・いっ・・・
くろまくのこと、もっと白く・・おねがい・・・もう、限界・・・でぇ・・・！！
（限界が近く、切なそうな声で懇願して）

>>162
ん、それじゃ…ご希望どーり…。
（下着を外し、たっぷりとした乳房で、ペニスを覆い
私の胸で…いっぱい、だしてね？
全部、絞ってあげるから…ね。
（無邪気な微笑を浮かべると、胸を上下にこすり上げ
んんっ…ふふ…おちんちん、びくびくして…おつゆもたっぷりで…♪
もう、そろそろかな…我慢しないで全部出してね…。
おちんちんみるく…いっぱい…全部、だしてぇ……♪

>>163
あ・・ん・・・ありがとぅ、くろまくぅ・・・っ・・・うぁっ！？
つ、つめたぁ・・・でもっ、きもち・・ぃぃ・・・！！
やあらかくって・・・もう出ちゃいそう・・っ・・！
（ひんやりとした感触の後、柔らかい乳房で擦られ快感が高まり）
う・・んっ・・・搾って・・・くろまくになら、全部っ・・出して・・・
あ、あぁぁっ・・・もうダメ・・だぁっ・・・くろまくのお胸・・・
身体をミルクで染めて・・・・で、でるぅぅっ・・・！？
（全身が大きく震えると、ねばねばと濃い精液をくろまくの胸や顔まで吹きかける）

>>164
んんっ…はう……あは♪
（精をかけられると、嬉しそうな声を上げ
はぁぁ…いっぱい…でたぁ…♪
んっ…ちゅ、ちゅる…はぁ……おいしい…♪
（胸や顔にかかった精液を口に運び、嚥下して
あなたのおちんちんみるく…濃くっておいしいよ…♪
はぁ…くす…たまってたのかしら…？
ま、おいしかったからいいけど…♪

>>165
うあっ・・はぁ・・・くろまくの顔が、ミルクで・・白く・・・
お、おいしぃ・・・かった・・・？
嬉しいけど・・・なんだか、少し恥ずかしい・・な・・・ハハハ・・・

くろまくが、そう言うんだったら・・・またミルク、
飲ませてあげたいけど・・・今日は・・・キツイ、かも・・・。
（射精後の気怠さを感じながら、壁へ寄りかかり）

>>166
うふふ…♪
うん、とっても、ね…♪

そう？結構たまってたと思ったんだけどなぁ…。
んー…仕方ないわね、一度ココアでも飲んでみる？
気分治しにひとつ、さ。

>>167
溜まってたって言えば溜まってたな・・・
だけど、さっきの・・・くろまくの胸が、気持ちよすぎて・・・
思ってたよりか・・・ってね。

う〜ん・・・少し、飲んでみたいかな・・・
一息入れたら、また元気がでてくる・・・かも。

>>168
そう？
うふふ、私の胸がそんなに気持ちよかった？
嬉しいわね〜♪
（嬉しそうにくすくす微笑み

ん、それじゃ、ココア用意するわねー。

……確かこの辺に…あったあった♪
（戸棚から妙なものを取り出し、それをココアに入れて
ふふ…あんなんじゃ、ぜんぜん足りないもんね…。
もっと、搾り出してもらわないと……♪

―――はい、お待たせー♪
ささ、黒幕自慢のココア、めしあがれ？

>>169
あぁ・・・あんな感触、初めてで・・・
それじゃあ、休憩しながら待ってるよ・・・
（と、台所へ行くくろまくを見送り。奥で何をしているのかは勿論気付かず）



っと、おかえり。
意外と早かったね〜・・・ありがと、それじゃ早速頂くよ。
（カップを受け取り、ココアと何かが混ざったソレを飲み）
んっ、やっぱりくろまくの入れるココアは美味し・・・い・・
ふ・・ぅ・・・なんだか急に熱くなって、きたような・・・
・・・く、くろまく・・・コレ、普通のココア・・・だよね？
（ココアを飲み干すと、次第に惚けたかのようにフラフラとしてきて）

>>170
くすくす……♪
まあ、普通じゃないかもね…ちょーっと…くろ犯アレしたかもね…？
ふふ、だんだん身体熱くなってきたでしょ…？
くすくす、アレだけじゃ足りないから…ちょっと仕込んじゃった♪
ごめんねー…でも、あなただってもっとしたかったでしょ？
だから、ちょっとて、だ、す、け♪
（艶っぽい表情で誘惑するように語り
くすくす…楽になりたいなら…ついてきてちょーだいね？
ま、どの道、逆らえるはずがないんだけど…くすくす♪
（そう、楽しそうに語りながら部屋の一室へと消えて…）


【っと、ここで止め】
【やっぱ最後まではむりだったね…】
【今度時間があるとき、また弾幕りあいましょうね】

>>171
くろ犯って・・・ええぇっ、ちょっと仕込んだって・・・
ぅっ・・言われてみたら、熱くなるだけじゃ・・・なくって・・・
そうだね・・・まだ、したい気分に・・・っ。
（誘われるまま、くろまくの後に続いて）
あ、あぁ・・・もうくろまくには、かなわないよ・・・
うん・・・楽にしてほしい・・・もっと、くろまくと・・・
（一緒に部屋の中へと入っていき）

（その後、枯れ果てた名無しが発見されたとかなんとか）

【はい、お疲れさまです。】
【時間ギリギリまでお付き合い、ありがとうございます・・・】
【また機会があれば、是非とも】

んぁ…あれ？
（体を起こしてきょろきょろ）
そふぁでねてたようなきがするけど…はこんでくれたのかなー？

（ごそごそと寝室から出てくる）
ふぁ…ん…（くしくし）

るーみあぷにぷにぷに

>>174
うにゅー？（ぷにん）
ふぉんふぁんふぁ〜…（ぷにぷに）
ぅにゅー？（むにぃ）

ふむふむ、ほど良い弾力と柔らかさが。（もにゅもにゅ）

どうだ、以前と体の大きさが違って、大変だったりしないかー

>>176
そーにゃのかぁ〜（むにゅーん）
うーん…あんまりちからとかうまくだせなかったりで、ちょっとたいへんかも。

そーなのかー
まああんまり弾幕はやってなかったけどな（なでなで）

今ムーンライトレイとかやるとどうなるんだ？

えっと、かじったりしたときもあんまりちからがでなかったー。（なでられ）
んにゅ？んー…ちょっとやってみるねー。
（すたんと床に立って符を構えて）

つきふ「むーんらいとれい」

（……しーん）
あ、あれー？

（わくわく）
・・・

・・・お？
ふむぅ・・・出ないのか。
これはちょっと困ったな、有事の際に武力行使が出来ないぞ。

>>180
うにゅー……ほ、ほかのもやってみるーっ
よるふ「ないとばーど」！

（Easyの半分程の密度の弾幕が偶数弾で放たれる）

ぅー…
やみふ「でぃまーけいしょん」っ

（全方向弾が交差せずにそのままとんでいく）

ふにゅぅ…やっぱりだめー（へにょん）

うわわわ、本気でまずいぞー
こんなかわいいるーみあが心無い男たちに襲われたときに・・・
ひい、想像するだけでも恐ろしい！

まー。この家にいる間は比較的安全だからいいとして・・・
どうしようなあ（ぽふぽふ）

…特訓とか？

>>182
うにゅー…？おそわれちゃうのー？
うーん、なにかでまりょくがたまったらもとにもどれるとおもうんだけどなー…（なでられ）

とっくん？なにするのー？

>183
・・いや、ルーミアを襲ったりしたら
姉貴分のアリスとか怖いからやらないだろうが。

ふむぅ、魔力かー。魔法とかはよく解らないなあ。
んー、リボン外したら多分また戻るんだろうが、
それじゃあおんなじことの繰り返しだしなあ。

あー、特訓て言うと、うさぎ跳びとか、腕立て伏せとかー
・・・弾幕には関係なさそうだなあ。

>>184
アリスが？そーなのかー
うん、リボンはずすのはちょっとー…
うさぎとびとか？んー…ちょっとちがうようなきがする〜

そうだ、まんげつはちょっとすぎちゃったけど…まだおつきさま、まるいよね？
（とててっと玄関の方へ歩いていく）

>185
おう、二人を見てるとそう見える。
みんなもそう思ってるようだし、アリスもそう思ってるっぽい。
ルーミアもそうじゃないのかー？

っと！？
まー確かに月は全然丸いけど・・・どこ行くー？特訓かー？
（その後ろをついていく）

>>186
そーだね、アリスはおねえちゃんみたいだよー。

えっとね、やねのうえでげっこうよくしてみようかなって。
いっしょにいく？（手を差し出して）

>187
ははは、うらやましいぜ、なかよし姉妹め。

おう、可愛い子にお誘いを受けたらほいほいついていくぜっ

>>188
えへへ、そうかなー？（にぱっ）
それじゃ、いっしょに……えっとー……
わたしはとべるけど…どうやってやねのうえまでいこっか？

ふむぅ。
上から引っ張ってもらうとか、一緒に飛んで運んでもらうか・・
・・・一緒に落ちそうだな。

というわけで、おりゃ！
（懐から鉤爪つきロープを取り出し）
そりゃ！
（屋根の縁に引っ掛け）
いくぞー！
（がしっとるーみあを小脇に抱え）
ほっ、ほっ、ほっ！
（たん、たん、と壁を蹴り、ロープを昇って一気に屋根の上まで）

>>190
うん、いまはちょっといっしょにとべそうにないし…

ふぇ？わ、わわっ（抱えられて）
きゃーっ！？（そのまま屋根の上に）
はふー……すごいすごいー、こんなことできるんだー。（眼きらきら）

ふにゅー、おつきさまのひかりー…んー……
（ぺたんと屋根に座り眼を閉じて、降り注ぐ月光を受け止める）

>191
なかなか面白かったろう？（ルーミアを降ろし）
はっはっは、そんな目で見られると照れるな。
しかしカッコいいところ見せようと練習してきたかいがあったもんだ。

んで、満月光線の感じは・・・
（声をかけようとするが―）
（スポットライトが当てられるように月の光を浴びるルーミアにしばし見入り）
（自らもその光を浴びるように目をつぶり天を仰ぐ）

>>192
……ん〜……
（しばらく月光を浴び続け。おもむろに立ち上がり）
そろそろ、いい…かな…？
（しゅるしゅる…と、借り物の服を全て脱いで）
（ふわりと浮かび、月の光を浴びながら両腕をまっすぐ左右に伸ばす）

………っ！！
（青白い光が一瞬発せられると、いつもの大きさに戻りゆっくりと降りてくる）

・・・？
（ルーミアが動き出す気配を感じ目を開けると）
！・・・うわ！？るるるるーみあさん突然脱ぎだすとか何をー！
・・・うあ！？
（まぶしい光が放たれ、顔を逸らす）

…うう、今のは一体・・・あ。
（顔を元の方に向けるとそこにはいつものルーミアが）
・・・おお、やったなルーミアー。

っと。あー、とりあえず、これでも羽織っとけー
（やや顔を逸らし、自分の上着を脱いでルーミアに差し出す）

>>194
えへ。お月様の力借りたら戻れるかもって思って。
うまくいって良かったー…くしゅんっ
うー…？あ、ありがとーっ
（ぱさっと羽織って。にぱっと笑い顔を向ける）

おー、偉大だなあ満月光線。
よし、では早速　（ほっぺぷにぷに）
・・・ふむ。柔らかさは先ほどのほうが上か。
ふむ、しかしこの押し返してくる弾力はなかなか　（むにむに）

うう、しかしこの可愛さにまったく変わりはないぜ！（ぎゅっと抱きしめちゅー、とキスを

>>196
満月光線？そーなのかー
さっそくにゅぅ〜？（ぷにぷに）
むにぅ、ひっひゃいほきのほーがやわらかぁー？（むにむに）

えへ、かわいい？ありがんむぅー？（口付けられ）
ん…ぷ、は…むー、びっくりするよー（ほっぺぷくっと膨らませ）

うむ、満月光線。命名アリス。
まあちっちゃい方がふにふに感はあったな。
こっちはどちらかというと、ぷっくり、っていうか。
ぷに、だな。（つんつん）

あー、ちょっと湧き上がる衝動が抑えきれなかった。ごめんごめん。
これもきっと満月光線の仕業だな、うん。

>>198
ふーん、アリスが名前付けたんだー。
ぷっくり？ぷに？ぷひゅー（つんつんされて空気がもれ出る）

衝動…？むー…
満月光線って、人間にはよくないのかなー。

…ん…う、にゅ…
（うつらうつらし始めてぽふっと>>198に寄りかかる）

ああ、さすがありすだ、せんすもばつぐんだぜ

うん、満月だと精神が安定しないんだ。
などと自制が効かない事への言い訳、ルーミアが可愛いのが悪いぜ。

んー、おねむかー。
寝たらまたキスするぞー（といいつつ優しく抱き

>>200
そーなのかー。それじゃ、こうしたらもう大丈夫だねー
（ぺちっと>>200に両手で目隠し）
かわいいの、悪いのかな…？

ぅん、ちょっと眠くなってきちゃった…きす？いいよー…？……くぅ……
（>>200の腕の中で、小さな寝息を立て始めた）

うあっ。これじゃあ確かに満月は見えないな。
だが目を閉じてもルーミアが可愛いのはもう焼きついてるぞ。
ああ、可愛い罪を適用だな。俺の腕で眠る刑だ。

うん、おやすみだー
（額にちゅ、とキスをして）
（ルーミアを抱えたまま館の中へ戻っていった

ふぁぁ…んー…（ごしごし

春よねぇ〜、あっついわぁ
こんなに暑いのは夏だけでいーのよぉー
雪くらい降れ！こんちくしょー！

こんな暑い夜には氷精げっとー！！

っc□~　　※熱ッッいホットミルク

花粉なら連日降ってるぞ。

>204
な、なによぉ
あんた暑いの嫌いなの？
どーしてもってゆーんなら冷やしてやってもいーわよ？

>205
気が利くじゃない、もらうわ〜
…あづっ！！
…………あんた…はぁ、いいわよもう
暑くて怒る気にもなれないわよ〜

>206
ふーん、あたし花粉症じゃないから平気だもん
人間って弱いのねー

>207
暑いのは嫌いだ。涼しいのが好きっていうかチルノが好きー
さあNowボクと熱交換しよう

>>207
っc□　チルノの大好きな冷たいリンゴジュース

冷蔵庫の中で半年近く熟成させたから飲むと絶対腹下すよ。

>208
ちょ、ちょっと何さりげなく変な事言い出してるのよ！
好きとか、そゆの…遊びで言うのはやめなさいよね…（もじもじ

>209
今度は熱くないみたいね、えらいえらい
…ぶっ！！
熟成！？なによそれーっ！！
あんたあたしに恨みでもあるのー！？こんちくしょー！

>210
おおう、もじもじしちゃってどうしたの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尿意？
遊びなんかじゃなくって本気なんだけどなぁ。
本当の本当に好きなんだよ？チルノのチルノっぷりが。

>>210
いやまあ、腹下してうっとりしたチルノが見たかったから…って言ったら怒る？

こういう時黒幕者がいてくれたらなあ。

>211
うー！レディに対するマナーくらい知れー！
お、女の子に向かってんな事聞くなバカ！

>212
なによなによぉあんたまで…
そんなにあたしが嫌いなの…？
いーわよ、あたし帰るっ
ばいばい！さよーなら！

>213
ああん、チルノ待ってよぅー！
大好きなのにー、まいりとるらばぁなのにー！
おお、チル〜〜ノ　ウヴァテュ〜
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェールドゥマ〜〜ン

>>213
ごめんチルノ、今度はちゃんとした飲み物御馳走するよ。

(お尻をさすりながら)
うぅ…痛いよぉ……
やっぱり慣れないことはしちゃダメだね…

ξ・∀・）つ【ぽらぎのーる】

ﾐ　ｻｯ

>>217
んん？これはお薬かな……
や…やっぱりお尻に塗るんだよね……？
……………
誰も…いないよね？(キョロキョロ)

ξ・∀・）＜…

ξつ∀⊂）

>>219
や、やだ…まだいたの？
そのままにしててよ……
み、見たら怒るからね！？
(ショーツを下ろし軟膏を指に付ける)

ξつ∀⊂）　ﾐ【もーいーかい】　ぽとっ

>>221
うん、そのままだからね……
んしょ……えっと…ここかな…？
こんな姿…魔理沙やれてぃには見せられないよ…
(アナルに軟膏の付いた指を運ぶ)
うわぁん…塗りにくいよぉ……

ξつ∀⊂）　ﾐ【かわりに塗ってあげようか？】　ぽとっ

>>223
へ……？
い、いいよ…自分でてきるから……
(でも臀部に軟膏が付くばかりで患部に塗れない)
あうぅ……絶対、絶対見ないでよ…
(薬を渡す)

ξつ∀-）つ【薬】　ﾊﾟｼｯ

ξつ∀-）〜〜つ（尻）　ぬりゅん、ぬりぬり

>>225
はぅっ、ちょ…いきなりそんな……や、やぁ…♪
(体にくねらせなぜか悶える)
あ……そ、そこはぁ…はぁん…♪

ξつ∀-）つ　　（尻）　ぬぷっ（抜

））

>>227
ひゃう♪あ……もう塗れたんだね…？
ありがとう……
………めるぽ……結構上手だったなぁ…
って、何わたしはあの奇怪ななまものに欲情してるのー！？
(文句を言いながらショーツをはきなおす)

（がちゃがちゃごそごそ
（がつんがつんぷしゅーっ
（ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯぴーぽーぷにゅん
（ちゅどーん

ξ・∀・）つc■~

>>229
何だか騒がし…ちゅどーん？
あら……ありがとう
これは…飲めるのかな……？

ξ・∀・）b　（びしっ

ξ・∀・）ﾉc■　（ごきゅごきゅ

ξﾟ∀ﾟ）〜〜♪

>>231
……大丈夫みたいね
なら、頂きま〜す
ごくっ、ん……ごくり……
ぷはぁ〜………

´・ω・`

あ、あれ？今なんかおかしかった？

ﾕﾝﾕﾝ~~~~ξﾟ∀ﾟ）~~~~ﾕﾝﾕﾝ

Σξ・∀・）　（はっ

ξ・∀・）つ（ふらん）　　（くいくい

>>233
(ぐらぐら)
う、うん…大丈夫だよ……
心配してくれたの？
ありがとう♪
(なでなで)
今夜はお屋敷のひともお兄ちゃんも誰もいないね？
(ぽんと膝の上に乗せる)

ξ・∀・）＜めるぽ〜？（撫でられ

ξ-∀-）（ぷにゅんぷにゅん

>>235
けっこう触り心地いいね〜？
えいえいっ♪
(ぷにぷにしたり軽く伸ばしてみたり)
………わたし…魔理沙とれてぃ…どっちが好きなんだろうね？
て、めるぽに話してもわからないか……
(心地いいのでギュッ)

つξ　・　∀　・　）⊂　＜ＰＯ〜〜？

ξ・∀・）＜･････

ξ・∀・）ﾉｼ（肩ぽむ

>>237
ふふ、慰めてくれるの？
めるぽっていい噂はきかなかったけど、すごく優しいね？
(優しくなでなで)
魔理沙はアリスとパチュリーが好きみたいだからね……
さすがにあの二人にはかなわないよ…
魔理沙も早くアリスやパチュリーを好きって認めればいいのにね〜？
(めるぽを見ながら苦笑い)

この子抱っこしてたら眠くなって来ちゃった……
遊んでくれてありがとうね
(チュッと軽くキス)
アリスや魔理沙のキスじゃなくてごめんね？
じゃあ……おやすみ……
(ソファにそのまま横になった)

ξ・∀・）＜PO

ξ・∀・）＜････

ξ・∀・）つ◇（毛布ばさり

〜〜ξ・∀・）
（ふよふよと天井裏へ）

この1はマジで捕まえる事が出来るだろ
侮辱罪とかを超えてるし。掲示板への書き込みが多数いる時点でタイーホだよ。
一人でやってりゃ別だけど。こんなに感情を逆撫でする様な書き込みは警察へのイタ電とかよりよっぽど悪質。
警察は人間なんだよ１よ。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1114436240/

＠悪魔妹調理中…＠

なにかを作っているような匂いが…？
これは何の匂いだろうか（ふらふらっと）

>>242
あ…お兄ちゃん
今ね、イチゴ大福作ってるの〜
もうちょっとでできるから待ってね？

>>243
おや、妹様。
なるほど、この匂いはイチゴ大福か〜。
妹様一人で大丈夫かな…と思うけど、そういうなら待ってるぜ。

>>244
むむっ、失礼な
わたしだってお菓子くらい作れるも〜ん
わたしのイチゴ大福はね、あんこじゃなくてな生クリームを生地に入れるんだよ〜
これがフワフワでおいしいんだから♪
とか言ってるうちに完成〜
はい、召し上がれ♪
(少し大きめの生地に溢れんばかりの生クリームが入っている)

>>245
はっは、そりゃすまなかった。
妹様はお料理の勉強もしてたんだっけな。
一人でちゃんと出来るなんて、エライエライ、なんてね。

…ほ〜、少し形がデカイ…気がしないでもないけど、なかなか上手に。
ん、でも俺が食べちゃっても良いのかい？
誰かに作ってあげてたものなんじゃ…
（そう言いつつも適当な大福を手に取り、口に頬張り）

>>246
そうなのだ♪
わたしはお料理もできる吸血鬼なのだ♪
目指せ最高の肉じゃが〜
(びしぃっと夜空を指差す)

食べにくいけど大きいほうがフワッてなるの
男の子なんだからガッツリいきなさいガッツリ
……………えっと……別に……そんなことないよ
ただ……何となく作っただけだし……

>>247
こうやって自分でお菓子を作る吸血鬼なんて、
幻想郷…いや、外の世界を探しても居ないだろうね。
肉じゃがか〜、お袋の味だと言うけどまぁ頑張って目指すと良い。
（大福を頬張りながら、気合いを入れる妹様を見やり）

あ〜、こうも大きいと一気に口に入れたらクリームがにゅるってしそうだしな。
………ふむ、別に、ね。そう言うことにしとくよ。
ん、こういうのは初めて食べたけど美味しいと思うぜ。
イチゴの甘酸っぱい味が………って、こういうコメントは苦手だ。
（もう一つ大福に手を伸ばし）

>>248
ふふふ……わたしの肉じゃがはすでにかなりいい感じだからね…
だってりとるとめーりんを撃沈させたくらいだからね〜♪

なによその顔……ほ、本当に何となく作っただけなんだってば〜
………どうせ会えないし…(ボソリ)

ん♪おいしいならよかった♪
味は語るものじゃないよ〜
感じるものなのよ〜
ってけーねせんせーが言ってた
嘘だけど
ま、無理にコメントしなくてもおいしいって言ってくれれば十分だよ♪
(フラン人形が紅茶をついで渡す)

>>249
ほほ〜、相当な自信があるみたいだねぇ。
撃沈って言葉が気になるけど。
美味しさで…ってことだよなぁ…

いやいや、別に変な顔はしてないぜ〜？
誰かのために練習してるとか、そんなことは
これっぽちも思ってないしね。（わざとらしくニヤリ、と）

おう、この味なら悪くないさ。
ふ〜む…ただ美味しいって言うだけのも、なんだか
物足りないと思ったんだけどな。
それじゃあ、好きなだけ美味しいって……っと、ありがと。
…なんだか上海人形みたいだなぁ。
（紅茶のカップを受け取り、フラン人形の頭を軽くなでてやり）

>>250
わたしは色々言われるより、おいしいってちゃんと言ってくれたら十分だよ
この子はアリスに作ってもらったの
お茶をいれたりおそうじしたり、とっても働き者だよ♪
(撫でられて嬉しそうにしてる)

な……なんで会いもできない魔理沙の為に練習しなくちゃいけないのよっ！
これはただの気まぐれで……あ……
(両手で口を塞ぐ)

>>251
ほうほう、そう言われてみれば上海と同じように
作られてるようにも見えるかな？
可愛く出来てる上に万能とは…さすがアリスと言うか。
（撫でる手を離すと、妹様のほうへ帰してやり）

………ははっ、やっぱり誰かさんのためだったわけだなぁ。
ま、単なる気まぐれってことにしといてあげるけどね。
（笑いを堪えながら、紅茶を口へ運び）

>>252
うぅ〜……その今にも吹き出しそうな顔…すごくムカつく〜……
………はぁ…どんなに練習しても食べてほしいひとが来ないから寂しいよ…
でも魔理沙のことだし、どこかでアリスと仲良くケンカでもしてるんだろね？
(ため息を付きながらテーブルにへたりこむ)

>>253
くっく……あ〜、ゴメンゴメン、ついおかしくってね。
…ま〜、待ち人ってのはなかなか来ないもんだとは言うけど。
アリスと仲良く、ねぇ…アレは仲が良いと言うか…何なんだろうなぁ。
案外何か新しい薬を開発しようとして、家にこもってるだけかもしれないぜ？
（へたりこむ妹様の頭にぽふっと掌を乗せて）

>>254
いや、魔理沙とアリスは普通に仲が良いから……
それに……あの時も魔理沙はアリスの名前呼んでたし……
確かに…アリスはかわいいからねぇ
わたしじゃとてもカナワナーイ(なぜか外国人口調)
待ち人か……
よし、そういう時はおみくじだ
(どこからか箱を取り出してガサガサすり)
ん〜……これだっ
なになに……？

大叫(？)
待ち人：まだ待ってたの？

……………´・ω・`ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ

>>255
ふむぅ、そんなに仲が良かったか…あの時ってのはよ〜わからんけど。
敵わないってことはないと思うんだけどねぇ。
妹様は今でも、十分可愛いし。
それに今は無理でも、これからいろんな事を学んで…とかね。

おや、いつのまにそんなものなんか持ってきてたんだい。
博麗神社にでも置いてあったものか？
っと…結果はどんなだった？
（横からおみくじを覗き込んで）

……あ〜、なんだいこの変な結果は。
って、どうした〜妹様〜。お〜い？
（目の前で手を振って）

>>256
さすがれーむのおみくじ……
ご利益がありすぎてちょっと怖いよ…

アリスのかわいさは何というか……もうカリスマだから…
それに魔理沙には迷惑かけちゃったし……
もう何をしても無駄無駄ぁ……
はぁ………

さて、そろそろお屋敷に帰ろうかな
何せおみくじの結果が結果だし

>>257
あ…あ〜…あの紅白のところのだからなぁ。
なんか字とか内容も変だし、適当かもしれんぞ。なぁ？

ふぅむ…そこまですごいものだったか…。
確かにちょぉぉっと、からかいたくなったりするかもしれないが。
ん〜…そのことは良く分からないが…迷惑かけちまってたんなら、
ちゃんと謝ったりしたり、ね。（ナデナデ

ん、そか。気をつけて帰りなよ〜。
と言っても、妹様だったらあんま心配する要素はないかな？

>>258
あ〜……謝っても多分足りないから切腹してお詫び申し上げるよ…
死なないけどね

お日様が上る前に帰りつかないと、サラサラパウダーだよ
ん〜……でも何かお屋敷に帰るのもめんどくさい〜…
コウモリさん運んで〜……
(するとコウモリのじゅうたんを作り、その上に寝そべる)
じゃあ、またお話してね〜？
今度は肉じゃがでもごちそうするよ
(かなりだれた様子で屋敷へ帰っていった)

>>259
む、むむ…そこまで言うほどのことが…？

あぁ、そっか。それでも日が昇るまでは時間があるし…
寄り道しないように真っ直ぐ帰り〜。
…そこまでする元気はないみたいだけどね。
おう、こんな人間でも宜しければいつでも話し相手になりますぜ。
……あ、あ〜…それも楽しみにしてっから。
（心配そうに玄関まで出ていって、妹様が帰っていくのを見送った）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>261
やらせて

見境無いな



・・・これで何回目だ？

そろそろやらせてくれても良いと思う

（どこかの部屋から）

んっ・・・！？ふぅ・・・

おく・・・ぁ・・・

・・・っ、ぅ・・・は・・・・・・んんっ！（びくっ）

んー、なんか変な声が聞こえる
この部屋かな？（聞き耳を立ててみる）

は・・・ふぅ・・・

やっととれたわ〜・・・いたた。
んーすっきり♪音楽家たるもの耳は大事にしないとね♪
（耳かきを片付ける）



>>266
あら、どうしたの？
何かがっかりしたような顔してるけど？

おや、メルラン。耳掻きしてたのか。（何かがっかりしたような顔）
騒霊でも耳垢とかがたまるんだねぇ。
（自分の耳に小指を突っ込み、しばらくぐりぐりしてから取り出す）

あー、俺もたまってるかもしれない……
（ふーっ、と垢のついた小指に息を吹きかける）

>>268
そりゃそうよ？騒霊だって生きているもの♪

あ、ほら、汚いことしないのー、めっ（座ったままびしっと指差し）
んー・・・

よっし（また耳掻きを引っ張り出す）
やってあげる♪（膝をぽんぽんと叩いて）

へー、なら髪も伸びるし、無駄毛も伸びるのかな。

あ、ごめんごめん。確かにちょっとはしたなかったね

…………へっ？（顔が少し赤くなり）
えーと、自分でやるからいいよ……耳掻き貸して……

>>270
髪は姉さんが切るの上手なのよ〜
それは女の子に言う言葉じゃないわ（ぺち）

うふふ〜？照れてるのかしら？（覗き込むように
冗談よ・・・はい（くすくす笑いながら手渡す）

それじゃ、お風呂借りてくるわね〜
覗いちゃダメよ？
ちゃお〜（手ひらひら）

あいたっ。そうだね、ごめん。
そうか、ルナサは髪を切るのが上手なのか。
機会があったら切ってもらいたいな。

な、なわけないだろっ！
まったく、何でこの程度で照れなきゃいけないんだ。（ムキになって否定する）
まったく……、変な冗談言うんじゃないよ。（耳掻きを受け取る）

あー、いってらっしゃい。



……さて、覗くなと言われたら覗くのがマナーだよな？
（ある程度メルランが離れてから、こそこそとついていった）

（湯煙の向こう）
〜〜♪

んー、やっぱりこの広いお風呂はいいわね〜♪
どうしてもこっちにきたくなっちゃう。
またリリカが怒ってるかな？

くそ、よく見えない……。

こうなったらもっと接近するしか。
（覗き穴付きのダンボールに隠れながら、メルランに近づいていく）

>>274
（横からコンコン）
なにをしてるのかしら〜？（影から出てくる。笑ってるけど笑ってない

（掃除用のブラシをゆっくりと振りかぶって

せーばーい！（ぱこーん

（ダンボールの中からメルランに話しかける）
……何をしてるんだいメルラン。
ただダンボールに話しかけるなんてとうとうおかしくなっちゃったのか？

そう、これはただのダンボールだ。
だからそのままゆっくりお風呂につかるといい。
では、ちょっと湿ってきたからただのダンボールはこれで失礼するよ。
のぼせないようぎゃあ！？（背中を強打し）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！（そのままその場でのた打ち回る）
（そしてのたうちながらさり気なくタオルを巻いているメルランの足元に移動し）
〜〜〜(ﾁﾗｯ)〜！？〜〜〜(ﾁﾗ､ﾁﾗﾁﾗｯ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（下から絶景を眺めようと）

>>276
ざんねんだけどまだおふろにはいってないのよね〜？
ただのだんぼーるはおってたたんでごみすてばかしら？

・・・・・・（桶を手元に寄せる

すこしあたまをひやしなさーい！（せっけん水ざばー
ていっ！（蹴り出し



・・・帰りましょ（温泉を名残惜しそうに見ながら服を着て帰る

う〜ん、絶景絶景。

って、何を……ぎゃああ、目が、目がああああ！？（石鹸水が目に入り）
はふんっ。（そして蹴り出される）


そ、それはそうと、いい眺めだったよ、メルラン……（がくり

静かだな〜

>>279
ξ･∀･)つ旦~＠


ξ^∀^)PO

（うさぎの穴からひょこ）

・・・むー。
何か、静か。ひっこした？
（きょろきょろ。とててて。館の中見回り）

おーい。

・・・。

（耳ぱたぱた。）

ξ・∀・）つ旦~

ﾐ　ｻｯ

>>282　ξ・∀・）
あ、変ななまもの。
ありがと・・・って、あれ？；

・・・はふ。
ずず・・・っつ、熱い・・・；
（ふー、ふー・・・）

何かけもの臭い…（くんくん
何か罠にかかったのかな？

てくてく（うさぎ穴にすぽっ

ぁぁ〜〜　　　　　　　　…（消え

>>284
誰がけものかーっ！（うがー・・・

って、あれ？

・・・んー。(首かしげ

ま、いっか。（ずずず・・・んぐ。
にしても。レシピなんて置いてないだろーしなー・・・。
今度聞いてみよっと。さりげなく。うん。

>>285
うーさぎうさぎなにみて撥ねる？
ヤックマーン！！

冗談はおいといて。
ひさしぶり、うどんげ。
元気だったか？
レシピってなんのことだ？

ぁぁ〜　　　　　ぁあ〜（どさっごろごろ

何だか酷い目にあった…いたたあちこち痛い
もう！けものの匂いが尽くし最悪だ〜

風呂にでもあぁ〜（エンドレス

>>286
・・・ニンゲンの冗談はよく判んない；
元気だよ。っつか、心配されるのかな（笑）

あー・・・うん。ちょっと。お菓子。前に人形使いにもらったやつのこと。

>>287
・・・。
（こめかみぴくぴくさせながら、ゆのみ置き。

ま、うん。居ないならしょうがないかなーって。
とりあえず落ち着いたし、っとぉ・・・。（のびー。腕回し肩とかぐるぐる。

>>288
いや別に上段でも下段でもなくってさ。
健康そうでなにより。
お菓子作ってるのか。クッキー？
いっとくが洋菓子はレシピきっちり知らないとえらいことになるぞ？
ホットケーキとかくらいなら少々誤ってもだいじょうぶだけどな。

>>289
あっはっは。ま、うん。健康だよ。少なくても病気はしてないし、何より私は薬師の弟子だからっ。（いばりっ。
え。べ、別に作ってるわけじゃないよ。　ただ・・・うん、ほら。参考？　ちょっと、気になったから；
普段作ってるわけでもないしー。だからうん。ホントに興味だけ。
ここに寄ったついでに聞けたらなーって思っただけだからっ（手ぱたぱたぱたぱた。

>>290
しってっか、医者の不養生ってな。
油断なきように、健康でいてくれな。

クッキーを作りたいわけか、ほーほー。
別にそう慌てるもんでもないだろう、女の子なんだしな。
男だって作るわけだしさ。
で、レシピは見つかったのか？
たしか前本とかアリスが置いてたと思うんだが。
探してみるか？

>>291
・・・ま、健康と疲労とは別物ってゆかー。（とおいめー。

・・・だーかーら、別にね。そういうのじゃないってば；
ここの所亭の兎達とか、忙しかったみたいだし。それで色々。

ほえ？　んー、別に探してないよ。ちょっと寄って、いたら聞いてみようって思ってただけ。
・・・それに、ここは色々あやしそーなものもありそうだから。
触らぬ・・・何とか？　よくわかんないけど、そんな感じ。
何かあったときにぱぱーっと相手できればいいんだけど、今はもう、ちょっとねー・・・。

んー、ま、気持ちはありがたくうけとっておくよー。
・・・なんか、ニンゲンに対してこんなこと言うようになったんだな、私。（ぼそ。

そろそろもどろっかな。師匠にもちょっと寄り道させてくださいって、頼んだだけだから。

>>292
そうか、ひさしぶりにうどんげに会えたからゆっくり話しでもきけるかと思ったが
いまも忙しいんだなあ。残念無念だ。
師匠にもよろしくな。

まああんまり勝手に家のもの触って壊してもまずいだろうからなあ。
また会えるときを楽しみにしてるぞ。
おつかれさま、うどんげ。

>>293
・・・えーと、だから、何でよろしくとかなんだー；

私はいいんだけど、ほら。いろいろ人形使いとかうるさそうだからねー。あっはっは。
それと、そんな楽しみにされてもー。何か、変な期待されてるのかー？（ほっぺぽりぽり。

あ、湯のみあとよろしくーっ。（手ぱたぱた、うさぎの穴にぴょーんっ。

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>295
ξ･∀･)ﾉｼ

ん、にゅ…（くしくし）
何だか静か…誰もいない、のかな？
（寝室からとてとてと歩いてくる）

>>297
だ〜れだ？（後ろからさっと目隠し）

っつってもわかるわけないか。（手放し）
とにかく、俺はいるぜ？

>>298
うにゃあっ、まっくらー！？だ、誰なのー？（あわあわ）

…はふぅ〜、びっくりしたー（一息ついて）
そーなのかー、こんばんはー（にぱっ）

>>299
こんばんわ、ルーミア。確かに静かな夜だな。

いつの間にか、いつもの大きさに戻ったんだな。
ちっちゃいまんまだったらどうしようとか思ってたんだ。よかったよかった。（優しく頭をなで）

>>300
そーだねー。ずっと前は、もっとにぎやかだったから…こんなに静かだと、ちょっとさびしいかな。

うん、この前お月様の下で元に戻ったんだよー。
やっぱり、いつもの私がいいよね。んっ（なでられて気持ちよさそうに目を閉じる）

>>301
やっぱりちょっと寂しいか…。

いつもの大きさ。ん、こうやってぎゅっ、って抱きしめるに最適かな（ぎゅっ、と）

>>302
やっぱり賑やかな方が楽しいよー。

むぎゅ。うにゅ…？そーなのかなー…？（きゅっと抱き返す）

>>303
そうだな…でも今日はルーミアがいるから寂しくないかな…ん。
（額の辺りをなでて、おでこに軽くキス）

>>304
んっ…くすぐったいよー。ひゃふっ
（触れる感触に、くすぐったそうにして）
…むー。おかえしー。んっ（首にちゅっと軽く）

>>305
ん…おかえしかー。
んじゃこっちもお返しのお返し〜。
（さっと抱き上げ、互いの唇を触れ合わせて）

>>306
ふぇ？おかえしのお返しって、何か違うよーな気がするー…んむぅっ？
（唇が触れあうと、軽く目を見開いて）
…んっ、ぅぅん…ちゅっ…
（静かに目を閉じ、そっと吸いはじめる）

>>307
んぅ、ちゅる、ちゅ…。むぅ…ん…（舌をするりと入れ）
れろ…ぬちゅ…むちゅ…（唾液を啜り）
んむ…ぷはぁ…。（唇を離す）

>>308
ふぅ、ん…ちゅる…っぷ、ちゅくっ…（入り込んできた舌に自分から絡めるように）
はぁ、んふぅっ…んくっ…（粘膜をなぞられて吐息が漏れ）
ぷ、はっ…は…ふぅっ…（力が抜けて、>>308にもたれかかる）

>>309
はふ…、ん…（もたれかかってくるのを支え）
力抜けちゃったかな…？

…お〜い、起きないと食べちゃうぞ〜…？

>>310
ぅん…？うにゅ、あんまりちから入らないみたい〜…（くてん）

…ふぇっ、食べられちゃう…？ぅ〜…私が、食べちゃうよー…あむっ
（かぷっと>>310の首に歯を立てる。が、あむあむと甘噛みするだけで）

>>311
ふふふ、そんなんじゃあくすぐったいだけだなぁ。
「食べる」といってもこっちの意味さっ。
（押し倒すように二人して近くのソファに倒れこみ）

まずはどこから味わおうかな？

>>312
うぅ〜…くすぐったいだけー？
こっちって…きゃっ（押し倒されて小さな悲鳴が口から漏れ出る）

むぎゅ…ん、やっぱり、「食べちゃう」の？（わずかに上気した様子で声をかける）

>>313
うん、きっとルーミアの考えてるほうの意の「食べる」だと思うよ。

ん〜、ここはやっぱり胸かな？
（軽く胸を撫で回し）

>>314
そ、そーなの、かー…
ふっ…ん…（ぴくんと顎が小さくはねる）

>>315
う〜ん、しかしうなじも捨てがたい。
（ソファに座りなおし、ルーミアをひざの上の乗せて）
両方同時ってのはありかな？
（うなじを舌でそっと舐め、手は服の上から胸をつまんで）

>>316
ひゃぅっ…んくぁっ、ふあぁぁんっ！
（二箇所を同時に愛撫されて大きな嬌声があがり、体がびくびくっと震えて）
はぁっ…んぅ…？ぁ…かた、い…？
（背面に触れたモノの硬さを感じ取る）

>>317
ふふ、これだけでも感じちゃうなんて。よっぽど飢えてたのかな？

（隆起した自分のものがルーミアの背中に触れ）
こっちも人の事いえないか。もうビンビンだ……これ、欲しい？

>>318
…うぅ〜…？飢えてた…？
（ぽーっとした表情で）

ぁ……うん…欲しい、よぅ…
（そっと秘部を覆う下着を横にずらし。蜜で潤ったその場所が外気にわずかに晒された）

>>319
うん、間違いなく飢えてる。（秘所に手を伸ばして、くちゅくちゅとかきまわし）
ほら、こんなに濡らしちゃって…。

んじゃ入れてあげるからね…。
（ズボンを下ろし、むき出しになったイチモツの上にルーミアをおろす）

メモリ１Ｇ、CPUペンティアムM15GHz、mobilityRadeon9200（32M）でもFPSが40以下に行くんだけどこんなもん？

>>320
そー…な、んくぅぅぅっ…！
（ぐちゅりと粘度の高い蜜があふれ出て）
ぅ、あ……あ゛あ゛あぅうっ…ふぅんっ…はん、あぅっ…
（じゅぷ、と奥までモノを飲み込んで。くちゅくちゅと水音を立てながら腰を動かし始める）

>>322
んんっ…はぅふ。ルーミア、痛くない、かな…？
あぅ…ルーミア気持ちいいよ……んぅ。
（ペースにあわせる様に腰を動かし）

>>323
んぅっ…ひゃふぁぁっ…！きもち、い…んくぁっ
（ずんずんと奥を突かれる度に嬌声が上がり）
ふぁぁっ…はぅぁっ…、んぁっ、はぁあっ…！
（きゅぅきゅぅと強く締め付けるように膣内が蠢いた）

>>324
ぅ、はぁ、ぁ、ぁあ、ルーミアも、気持ちいい？

んぅ、あはぁ…そんなに、締め付けられると、こっちが先に、イっちゃいそう…。
（言いながらも腰をずんずん突き上げ）

>>325
あん、ん…んっ！あふぁ、はぁっ、はぁ…は、くぅんっ！
（もはや返事もできず、ただ激しく頷いて）

も…ぁっ、ふあぁっ、だめっ、ひあああっ、ああんっ！！
んんあ゛あ゛あ゛あああっっっ！！
（ぎち、と奥まで突きこまれたモノを締め上げながら、がくがくと震えて絶頂に）

>>326
るー、みあ、あっ、はっ、んくぅ……
（絶頂も近く、腰を激しく打ちつけ）

う、あはぁぁぁぁッ!!
（モノが締め付けられると同時にびゅくびゅく、と精液を出し）

はぁ…るーみあ……（軽くルーミアにもたれかかり）

>>327
んぁああぁっ……
（精が注がれる度にぶるっと震え）
は…ぅん……すー…
（くたり、と脱力し、くっついた姿勢そのままで寝息を立て始めた）

>>328
ん…眠っちゃったか…。
このまんまなのもアレだし、ちゃんと暖かい布団に運んであげよう、と…。
（ルーミアを優しくなでて抱き上げ、寝室のほうへと）

＠名無し移送中…＠

【おつかれさま〜】

（チルノは　こんらんしている！）
あ、あた…あた、あた、い…？
…あたい、あた、い………け、くけぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！
（チルノは　わけもわからずにげだした！）

ξ・∀・）つc■（アイスココア

ﾐ　ｻｯ

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

　ぅわ〜・・・すごい作りこみね〜


　あ、この子かわいい・・・




　・・・え。

>>333
どうしたーメルラン？固まっちゃって。

>>334
うえ！？（びくっ）

なんでもないのようん、そう。
うふふ〜♪（くるくる踊るようにほこり取り再開）




（静止して並んでいる人形の後ろのほうに○○○人形が）

>>335
…あぁ、人形「の」清掃をしてたのか。
どれ、じゃあ俺も手伝おうかな。
（メルランの隣から人形を覗きこむ）

それにしても沢山あるな…お、メルラン達の人形もあるぞー？
（三つ並んだ姉妹の人形を指して）

>>336
別にいいわよ〜？
人形の部屋を覗く理由が欲しかっただけだし（きゅっきゅっ

・・・あ〜、
見つかっちゃった（たはー、という顔で）
こういうのってちょっと照れちゃうわよね。
どこか探すとあなたの人形もあったりしてね？

ん、ここまでにしようかしら（棚の切れ目にさしかかって）
それじゃ、お茶にする？

>>337
そうだなぁ、自分の似顔絵見せられても気恥ずかしいぐらいだもんな。
…うーん、良くできてる。さすがアリス。（メルラン人形を撫で撫で）
俺のは無いと思うけどなぁ…アリスはどっちかと言うと、可愛いもの好きっぽいし。
むしろ、作られていたら逆に怖いかも。
変な魔法の実験台にされてたりしそうで、ね。

うん？メルランが淹れてくれるの？
じゃあ頂こうかな、遠慮なく。

>>338
ぁーこらこら、やめて〜（はたきでぺちぺち
そういうことは言わないの。
考えたら怖いじゃない。

ん、それじゃ待っててね？
〜♪（エプロンを着けてキッチンの中へ）

>>339
いててて、別にメルラン本人に触ってるわけじゃないんだし、いーじゃんか。
（はたかれた手をふー、と吹いて）
それともメルラン自身をなでなでする方が、メルランはお好みー？（にやにや

あいよー、客間で待ってるな。
（手をひらひらと振って見送り）
……いいなぁ、エプロン。ﾊｧﾊｧ

>>340
片付けておいてねっ（はたきが一直線に額へ

・・・もう（ティーセット温めながら
お茶うけは、んー・・・
クッキーが切れてて・・・

クラッカー？
じゃ、これとチーズかしら。
なんかお酒が飲みたくなりそう・・・



おまたせ♪

>>341
すかこーん（命中）
ぱしっ（宙に浮いたはたきをキャッチ）
OK了解。（額を押さえつつ）


おかえり〜。
…クラッカーにチーズって、茶菓子って言うよりかはつまみっぽいな。
ま、好きだからいいけど。
じゃあいただきまーす。（あむあむごくごく）

メルランの茶、いけるな。うんうん。

>>342
ん――はぅ。おいしいお茶ね。
あ〜もうがっつかないの、子供じゃないんだから。
葉っぱがいいだけじゃないかしら？
なんだか秘蔵品みたいだったから使ってみたんだけど。


（二杯目を注ぎ、ひと口）


――静かね。まるで誰もいないみたい

>>343
むぅ。茶を優雅に楽しむ、ってのがいまいち分からんのだ。
（窘められてふくれっ面を作る）
秘蔵品って…アリスにばれたら大変なんじゃないのかー？
でもまぁ、今更か。
館にあるもの色々、これでもかってぐらいに皆飲み食いしてるしなぁ。

ん？居るじゃないか、俺とメルランが。
――っていうお約束は置いといて。
んだなぁ。この広い客間に二人、何かがらーんとしてるよな。
メルランも騒霊だし、やっぱ賑やかな方が好きなのかい？

>>344
優雅に、なんて知らないわよ？
こういうのは『のんびり』って言うの。
大事なものなら見つからないように隠すものよ。
見つかったから大丈夫よ、きっと。

ふふ、そうね。でも賑やかなのは大事よ？
賑やかだと、なんだろうって思う人が来るからもっと賑やかになるの。
人が居ないところには誰も来ないわ。
静かなのは・・・怖いわよ？宴会だってできないもの。

>>345
のんびり、か。
それは俺も嫌いじゃないな。（深呼吸）
ふぅ…まぁあれだ、メルランのエプロン姿を見てたから、ついあくせくしちゃったとゆーことで。うん。

そーだなー、ずっと静かだと逆に落ち着かなかったりするし。
宴会か…花見のシーズンはもう終わったし、次は何だろうね。
…いや、そんな時機に拘る必要も無いんだろうけどさ。

むぅ、なんかしんみりした話になっちゃったな。あー、えーと。（所在無く視線を彷徨わせ）

>>346
そ、こういうのはのんびりするためにあるのよ？
お花見の後はすこしお休み。もう少ししたら梅雨かしら。
その後、夏になって・・・


ね、隣、いい？

>>347
なるほど、勉強になった。（紅茶ずず
梅雨はあんま好きじゃないんだよなー。
蒸し暑いし、外に出かけるのも億劫になるし。
雨が降らないとやっていけない事も、沢山あるってのは分かるんだけどね〜。

ん？あ、あぁ。いいぞ…？
（座ってる場所をずらして、メルランのスペースを空け）

>>348
ありがと。
（隣にぴたりと座って）

私も、嫌い。
雨が多くなると妖怪も動けなくなるのよね。
人も、妖怪もみんな出てこなくなっちゃう。
雨の中じゃ宴会も立たないしね。
だから、梅雨は嫌い。



・・・静かね（きゅっ

>>349
そうか、妖怪も雨だとあんまり出かけなくなるもんなんだ。
外だと宴会にならないし…
なるほど、メルラン達にとっても厳しい時期なんだな。

――え。
め、メルラン…？？
（くっついてきたメルランに吃驚して、そちらを見る）

>>350
静かなのは嫌いって言ったじゃない（つねり
落ち着かないのよ（クラッカーぽりぽり

しずかねーだれもこないわー（紅茶注ぎ足し

>>351
いだっ。
あー、そういう事か…くそぅ、この胸の高鳴りは何処にやったらいいんだ（ぼそぼそ

…あのー、メルランさん？
のんびりするのは良いですが、食べすぎ飲みすぎも良くないと思いますよー…？
（ちょいちょい、とメルランを突付きながら）

>>352
む？（突かれたところでカップに伸ばした手が止まる）
・・・・・・（じー

・・・にぶいんだから（くてっ、と寄りかかる
ここ、少し落ち着くまで貸してね？

>>353
……？？（ぼーっと見返している）

っ！？
あ、あぁ、それは構わないがっ。
ただそんな風にされたら、逆に俺は落ち着かなく…だなぁ…
（口の中だけで呟きつつ、寄りかかってきたメルランの背中に腕を回す）

>>354
（よりかかったままクラッカーに手を伸ばす）
・・・・・・（ぽりぽり

（手の甲つねり）
だーめ。これはにぶくてえっちな人への罰なの♪
だからだめ。今日は、ね（チーズをつまんで>>354の口へ持っていく）

>>355
いだだだだ。
（つねられてメルランへの抱擁を解き）
く〜〜、なんか俺、微妙に攻撃食らってばっかだなぁ。しくしく。

にぶくてえっちって…えらい言われようだな。
まぁ駄目なんだったらしょうがないか。何の事だかよく分からんけど。
う？……あーん……？
（差し出されたチーズに口を持っていく）

>>356
うふふ、少し鍛えたほうがいいわよ？はい（チーズを>>354の口に）

否定できる？（肩によりかかったまま見上げて）
でもここの居心地は悪くないわね〜（ごろごろ
うん、もうちょっと鍛えたら・・・付き合ってもいいかな？
（にへら、と笑って）


（ぴょん、と身を起こす）
ん、ありがと。今日はもう帰るわ。
・・・ばいばい？

>>357
もぐ。もぐもぐ…（チーズ頬張り）
まぁ、後者に関しては否定するつもりは毛頭無いがっ（胸張り）
前者は…そーなのかー。がく。
む。そんな事宣言しちゃっていーのか？
俺が本当に頑張って、鍛え上げられてしまっても知らないぞー？
俺しっかり覚えとくからなー。メモも取っちゃうからなー。
（内心どぎまぎしながら、虚勢をはって）

ん。…帰り道気ぃつけて。
お茶、ありがとな。

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

おや、さくぽさん。
こんなところに来るなんて珍しいですね。

慣れない家の掃除は大変でしょう。手伝いましょうか？

（大きな袋を携えて、天井裏から降りてくる人影。
辺りを見回し、人気の無さを確かめて）

今日も今日とて、蒐集品の探索だ。
どこかに転がったアイテムをアリスが見つけ、それを私が蒐集する。
ああ、げに素晴らしき蒐集連鎖かな。

こんばんわ、白黒。

大きな袋かついで今日も蒐集三昧かい？

（突如感じた気配。声のする方へ向き直って）
ああ、こんばんはだぜ。
今日もいい夜だな。

何も袋は蒐集だけに使うわけじゃない。
火をくべ、空気を暖め、籠を宛がえば気球も作れる。
空中散歩の相方にはこいつに敵わないけどな。
（手元の箒を突きつけ、得意げに）

あぁ、確かにいい夜だな。
星が良く見える。

なるほど、気球は用なしということだな。
ならその袋は俺が活用するか。
程よく膨らんでから、さっくりもらおう。

>>364
アリスが言う、満月光線がビシバシ降り注ぐ夜もいいが、
こう、星の光が際立つ夜も乙なものだぜ。

待て待て。誰が気球に使うといった。
こいつはゴミ袋だ。
アリスの家の不要物を心優しい私が蒐集してやってるんだ。
これ以上立派な活用法もあるまい？

妖怪たちは満月光線の降り注ぐ夜のほうがいいんだろうけどな。
俺みたく弱い人間にとっては満月の夜は妖怪を警戒しなきゃならないから、月を堪能できないな。

ゴミ袋でこの家の不要物を集めてるのか。
……これも不要物だな。ごみはゴミ袋へ〜と。
（近くにあった、丸まったティッシュを魔理沙の持つ袋に投げ入れて）

>>366
そんな時こそ、博麗神社でお月見会だ。
入場有料。お代は霧雨魔理沙宛てに振り込んでおいてくれ。

…！！
おいおい、ごみを全部集めるほどお人よしじゃないぜ、私は。
ちゃんと分別して、指定の曜日に、って幻想郷の偉い人に教わらなかったのか？
（袋の中から、ティッシュを取り上げ、投げ捨てて）

神社なら安心して月見が出来るのか？
あそこの妖怪大歓迎な巫女さんは目の前で人間が妖怪に喰われても、
お茶啜りながら「仕方ないわね」の一言で済ましかねない場所って聞いていたんだが……

おいおい、不要物を心優しい白黒が蒐集してるんだろ？
心優しいなら、不要物を分別……いやいや、差別してやるなよ。
（そう言って傍にあるゴミ箱を袋に突っ込み、中身をどさーっと）

>>368
みんなで月を愛でて楽しんでる時に、
わざわざ宴の仲間を減らすやつもいない。
まあ、明かりの無い帰り道は気をつけろとも言うが、そこは管轄外だから知らないな。

心優しい私にだって、面倒見れる限度があるぜ…
麦茶に牛乳を混ぜたって、美味しくないに決まってる。だから分別だ。

わーっ！止めろ！そんなもの入れるなー！
（袋をひっくり返し、中身をどさーっと）

まぁ、宴の仲間として見られてればそうかもな。
じゃあ、宴の仲間じゃなく、宴の肴として見られてたらどうだ？
……どうやって仲間っぽい雰囲気にするかだな。

そうか？コーヒーって薄めると麦茶っぽい味がするじゃないか。
コーヒーと牛乳がいけるなら、麦茶にもいけるんじゃないか？
まぁ、例えに噛み付いても仕方ないな。
要は白黒は自分が差別主義者ってことを言いたいんだろうし。

お、おい。散らかすなよー……。
まったく、なんなんだお前は。
お前は不要物を蒐集しに来たのか？
それともこの家をゴミ箱にするために来たのか？

>>370
あー？宴の肴は月に決まってるだろ。
二重に頂いたら、消化不良でおなかを壊すぜ。

本当にそう感じるなら医者に舌を診てもらえ。
第一、薄いコーヒーなんて水っぽくて好きじゃないぜ。
やっぱり気だるい時間のお供には緑茶だな。うん。
要するに、差別というより好みだ、私の好み。

何を言うか。
人の蒐集活動を邪魔してるのはそっちだろ？
順調に行ってれば、アリスの家の清潔感は三割増しだったろうに…
（ぶーっと膨れっ面で睨みつけて）

お腹を壊す、か……
つまり月と人間は食い合せが悪いんだな。
人間を食べたことが無いから知らなかった。

んん？薄いコーヒーがおいしかったら医者に診てもらわなきゃいけないのか？
それこそ好みの話だと思うんだが。

何を言うか。
さっきのお前の行動で清潔感が四割減った。
順調に行っても一割は清潔感が減るじゃないか。
不要物を蒐集して、清潔感が減るってのはどんな芸当なんだ？

>>372
月に合うのは酒と団子。
似ても似つかぬ人間は食い合わせが悪い。
簡単な証明だぜ。

いやいや、コーヒーと麦茶が同じに感じるなら、だ。
まあ、例えの出し方が悪かったかもしれないが。

作業再開に伴う、必然の損失だ。
こいつの蒐集活動は別の業者に依頼してくれ。
私は自分に出来ることをするだけだぜ。
（早足で別の部屋に向かおうと）

なるほどな。
つまり人間は丸々と太らせてからじゃないと月見酒の肴にならないんだな。

いやいやいやいや、実際飲んでみろ。きっと麦茶の味がする。

あ、待てっ！この家の清潔感をこれ以上減らされてたまるかっ！
（魔理沙の服を掴んで彼女の逃亡をとめようと）

>>374
丸いのには丸いのを。
月みたいな形なら、妖怪受けもいいだろうな。

嫌だな、飲みたくないぜ。
わざわざコーヒーを麦茶の味にする手間もかけたくないし。

くそう！何が何でも私の蒐集活動の邪魔をする気か？
なら、こっちも…（懐から取り出したるはミニ八卦炉）
遠慮はしなくて…いいんだな？
（魔力の波動が込められ、淡い光を放ち始めて）

紅茶には利尿剤が入ってるってのはエロゲーのお約束ですよね

知り合いにまんまるお月様みたいな顔したやつがいるから、
そいつには月見酒に出るなと伝えておこう。

くそう！何が何でもこの家の清潔感を減らす気か？

……………俺は弾幕ごっことか出来ない人間だから、ちょっとそういうのは。
なんて言うと思うか？
まったく、服掴まれてる状態で弾幕撃とうとするなんて、正気か？
（魔理沙の服を掴んでる手を引き、彼女を引き寄せ、投げ倒す）

>>377
なら、どうすればいいかはわかるよな？
さっさと私から手を離して、蒐集活動させて……ぐぅっ！
（急に重力に引っぱられる身体。思いっきり尻餅をついて）
うぅ…酷いぜ…か弱い女の子に暴力を振るうなんて……
あー…正気じゃないかもな……
けど…お前が悪いんだぜ。
私の邪魔するお前が…
（目いっぱいに涙を浮かべ、男を見上げて）

そうか、邪魔したら正気じゃなくなっちゃうのか。
なら、ここまで邪魔したからにはもう白黒は狂気の虜…か……？
（軽口を叩いてると、涙を浮かべる魔理沙と目が合い。その表情にどきりとして）
う、あぁ、すまない……
確かにか弱い女の子にすることじゃ、無かったな。

【すいません。次のレス遅れます】

>>379
私の仕事を邪魔されることがどんなに辛いかわかるかー？
ばっ…莫迦言うな…もう正気に戻ってるぜ。
（瞼の涙を拭き、しっかりと立ち上がって）
そうだぜー。か弱い子には蒐集させろって昔の人は言ってたんだ。
止めてくれるなおっかさん、だぜ。

んー…今夜の蒐集活動は失敗だな…
また怖いアリスのいない時にでも仕事を再開するぜ。
その時は奪るものしっかり頂いていくからなー。
（玄関まで駆けていき、夜空の下に出る。
箒に跨ると、どことも知れず飛び去っていった。）

もう正気かよ。早いな。
さっきまでの魔理沙が可愛かったからちょっと残念かな……

おいおい、また荒らす気かよ。
って、おい、どこ行く！ま、待てー！！
………あぁ……行っちゃった…………
（そこら中に散らばってるゴミに目をやり）
なに、これ、俺が掃除するの……？
（誰に聞かせるでもなくつぶやいた）

　　＠ξ・∀・）清掃中…＠

お、ありがとう。（なでなで
すまんな、主に白黒とわずかに俺が散らかしたものの片付け手伝わせちゃって。

　＠名無しξ・∀・）捕獲中（虫取り網）…＠

>>384
ξ・∀・）b

>>385
（×ξ×・×∀×・×）×）（ぶにゅり

ξ・∀・）（すぽん

うへぇ…食べ過ぎたー、きもちわるー…（ぐったり

つ【胃腸薬】

>388
薬？怪しいもんじゃないでしょうね
……人間のが効くかわかんないけど、折角だから飲んであげるわ
ん…んっ…（ごくごく

>>389
よし飲んだ！実はその薬は…
ただの胃腸薬だから安心してくれ。
しかし一体何をそんなに食べたんだか。腹八分目って言葉知ってるかい？

…チルノが知ってるわけないか。

>>390
し、知ってるわよ！それくらい！
はらはちぶんめくらい！知ってるに決まってるでしょ！じょーしきよじょーしき！

>>391
なんだ、ちゃんと知ってるのか。
チルノはおりこうさんだね。えらいえらい（なでなで
…で、腹八分目ってどんな意味だっけ？

>392
う、えと…え、ぇぇと…
うぅぅううううぅ！！わかるもん！わかるもおおおん！！
覚えてろーーっ！！（チルノは　にげだした

>>393
わかったちゃんと覚えておくよー。
むしろチルノの方が覚えくれてるかどうか…。
だってチルノだし。

薬片付けるか…。（かちゃかちゃ

キョロキョロ……
アリスのおうちは静かだね〜…
お邪魔します〜

誰もいないよ……
お風呂でも入ろうっと……

(風呂上がりでホコホコしてる)
結局誰もいなかったね…
湯冷めしたら困るし、今日だけ泊めさせてもらおうっと
(適当な空き部屋に入っていった)

ふふ〜ん♪
お風呂上がりは気持ちいいなー
お風呂上がりといったら牛乳よねー、レティがいつもやってたわ
牛乳どこかなーぎゅーにゅーぎゅーにゅー

>>398
残念だったなぁ、雪ん子！

最後の牛乳はこの俺がいただいた！（牛乳の入ったビンを掲げ）

>399
あっ…そーなんだ
じゃーいいわ、コーヒーぎゅーにゅーにするから

…ふーんふんふーん…。
（鼻歌まじりでココアを作成中）
あっとはー…牛乳で味をつけてっと…。
あれ？牛乳どこかしら…？
んー、と牛乳はー…。
（牛乳を探して

つ牛（にゅーぎゅー）

ﾐ

>>400
甘い。牛乳がなければコーヒー牛乳は出来ないぞ。
すでに作ってあったのはさっき飲んだからな！

>>401
牛乳をお探しか？
ここだここ。（瓶のふたを開け）

>>402
それは絶対間違ってる気がするわ…。
ってこら、んなものおかない！もってかえって頂戴よ！？

>>403
あー、ありがとー。
ちょっと、ね。これがどうしても必要なのよ。
すまないわね。（牛乳瓶を受け取ろうとして

>401 れてぃ
れてぃだ！れてぃ♪（むぎゅ）
レティ何してるのー？ココア作るの？
あたい手伝うよっ！

>402
なにこれ、冷凍保存すんの？

>403
うわ、あんた知らないのー？
コーヒー牛乳って売ってるお店あんのよ
んーと、あっちの村にあるの

>>404
悪いが俺用だ。（さっと口に持っていき）
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…ぷはぁ。

>>405
今からいくのか？　丁度切れたし行くなら俺のぶんも頼むぜ。

|･)自給自足すればいいじゃなーい（偽ﾏﾘｰ

ﾐ

>>405
……ん？聞き覚えのある声…まさか。
チルノ！？
（はっと気づき声のほうに向き直る
やっぱりチルノだ…わ、わわぁ！？
（むぎゅっと抱きつかれ、その反動で倒れこみ
あはは…久しぶりだねー♪
ふふ、チルノはいい子だね？
（チルノの頭をなでてあげる

>>406
…て、ああっ！？
あ、あなた何してるのよ！？それが必要だっていったでしょ！！
それないとココアが完成しないのよ…まったく…。
…できてもあんたにはやらないわ…。（きっ、と名無しを睨み付け

>>408
すまんな。心は渡そうかと思ったが腕と喉が言うことを聞かなくてな。

ココア作るんだったら最初に言えばよかったのに。そしたら待ったかも知れねぇ。

>406
分かったわー、ちゃちゃっと行って来ちゃうわね

ってなんであたいがあんたのいいなりになってんのよ！！
行かないわよ！べっつにコーヒー牛乳くらい…

>408 れてぃ
レティ♪
心配したのよぉ？
ずぅっと会えなかったし…もう桜も散っちゃったし
えへへ、れてぃ…（すりすり

>>410
行きがけの駄賃ってやつだ。駄賃ぐらいはやるぞ？
（にやりと笑いつつ、二人の様子を見て）

>>410 チルノ
私もだよ？今までどこにいたのよ？
まったく、あんたは私に余計な心配かけて…。
ま、今ここで出会えたからよしとするけどさ。
ふふ♪
（すりすりするチルノを心地よく迎えて

>>409
･･･うそだね、その顔は。
…ま、ないものは仕方ない。
ありものだけで、造るかな…。
（ちょっとしょぼくれながら台所へ

>>412
まぁ飲みたいから飲むわけだが。

んじゃ、喉を潤したところで寝ますか〜。
チルノ、俺のぶんのコーヒー牛乳忘れるなよー。
（さっさか寝室のほうへ）

>413
きぃぃぃ！！むっかつく奴！
誰があんたなんかの為に買ってくるか！こんちくしょーー！！

>412 れてぃ
ぅぐ…ごめんなさい
怒ってる…？
えへ、レティ優しいからだいすきっ♪

>>413
やれやれ…礼儀をわきまえない人間は嫌いだよ。
…寝てるときに黒犯ぶち込んでやろうかしら？（ぼそ


>>414　チルノ
怒ってない怒ってない♪
チルノも寂しかったみたいだしね、怒れないわよ。
んー、優しい？
うふふ、ありがとね、チルノ♪
（思わず顔が緩み

…そーれじゃ。
久々にチルノに会えた記念に。
黒幕特製ココアでも造ってあげようかしら？

さてさて、早くお屋敷に帰らなきゃお姉さまが心配だよ
ｺﾞｿｺﾞｿ…

>415 レティ
ココアーっ！ココアつくって！れてぃつくってー！
えへへ、うれしぃ〜♪
あたい甘いのだいすき♪

>416 フラン
…あ、れ？
誰…？

>>417
ん〜……ちょっとお腹空いたし、なにか食べ物は……
んん？あなたこそ誰〜？

>>417　チルノ
はいはい、急かさないの。
ま、あの馬鹿人間のおかげでちょーっと作り直ししないと、ね。
少し落ち着きなさい、私つくって、てどういう了見よ？
（からかうように鼻をぷに、と押して）

>>417　フラン
…ん？
この感じは……ふふ、今日は千客万来、かな？
（何かに気づいたように含み笑いを浮かべて、カップをひとつ増やして

>>419れてぃ
あ♪くろまくめっけ♪
(ぴょんと飛び付いて)
えへへ〜♪れてぃお久しぶり〜♪
今日もくろまくしてるね〜♪

>418 フラン
あ、あたいはチルノよ！
すっごい妖精なんだから！

>419 レティ
ふわわっ
鼻、つつかないでー
レティ♪（むぎゅ

>420 フラン
む…（ぷくーとふくれる
………（おどおど
うぅ…（じー

>>421チルノ
チルノちゃん？
確かれてぃのお友達の……
へ〜♪妖精さんなんだ〜♪可愛いね♪
(頭をなでなで)
わたしはフランドールっていうの
よろしくねチルノちゃん♪
(チルノからの視線を感じ)
あれ？どうかしたの？そんなに膨れちゃって……
(レティに抱きついたままチルノを見ている)

>>420　フラン
わわっと！？（いきなり抱きつかれて驚き
…て、なんだ。やっぱりフランか。

あー？私はふつーにココアつくってるだけよ？
そんな毎回くろまくはしてないってば。
(少しおどけるようにいって

>>421　チルノ
ふふ、チルノ可愛いもの。
ぷにぷにしてやーらかいしね。触りたくなるのよ。

って、あなたたち！？
二人して抱きつかないの！ココア造れないでしょ！？
ちょっとは、おとなしくしてる！！
（二人を居間に引きずって、ココア作り再開

>422 フラン
そうよ！あたいったらレティのいっっっっっっっっっっっっっっっちばんの親友なんだから！
ひゃっ……あ、ぅ…（頭なでられ）
フランってゆーの？
いいわ、よろしくしましょう？

＞(レティに抱きついたままチルノを見ている)
……ダメよチルノ…相手は子供なんだし、仲良く…
…でも、この心の奥底から沸いてくるどす黒い感情は何かしら……
うぅ！レティーっ！！（レティに抱きつく）

>423 レティ
わーっ…ぅ、ごめんなさい、レティ
怒られちゃった…（しゅん

>>423れてぃ
じゃあ今日は優しいくろまくなんだ〜
えへへ〜♪
それならいっぱい甘えちゃえ♪
きゃあ〜、くろまく力持ち〜
(きゃあきゃあ笑いながら引きずられていく)
この子が前いってたチルノちゃんね？
さすがくろまく、かわいいお友達がいるね〜

>>424チルノ
わたしだってチルノちゃんに負けないくらい
れてぃは大切なひとだよ〜♪
ぶぅ…わたし子供じゃないもん…
こう見えても495歳なんだからね〜？
きっとチルノちゃんよりお姉さんだよ？

わ、わわっ
(勢いよくレティに抱きつくチルノに慌てる)

>>424　チルノ
ん…？
（チルノの様子がおかしいことに気づいて
…ははぁ。なるほど。
（何かを察したように
チルノー、フランと仲良くしてあげてねー。
(台所から、念を押すようにチルノに言う

>>425
ふふ、そういうことね。
ま、甘えるのはココアできてからにしてね？

ふふん、そうでしょう？私の自慢の友達よ。
ま、ちょっと落ち着きがないけど多めに見て仲良くしてあげてね？
(フランのあたまをぽふぽふと叩いて

―――っと、できた、と。
ん…今日もいい黒幕ココアができたわね。
（味見して、満足そうな顔をしながらカップを居間に持っていき）
さ、できたわよー♪

>426 フラン
うぐぐ…ダメよチルノ、ここはレティを…レティを信じるのよっ

＞こう見えても495歳なんだからね〜？
うぞっ！！
あんた、そんなに凄い奴だったのね…
でもそれは…お姉ちゃんより、おば…げふんげふん！！
なんでもないのよー！なーんでもないのよー！

>427 レティ
＞チルノー、フランと仲良くしてあげてねー。
うぅ……
レティってさ、いっつもそーよね
たまにはあたいの事…一番って、言ってくれてもいーのに…（ぼそぼそ
…わかったわ、仲良くするわ

にぁ♪ココアできたのーっ？
わーい！ココアーっ！

>>427れてぃ
もちろんだよ〜
れてぃの友だちはわたしの友だち♪
れてぃの物はわたしの物♪……あれ？なんか違うね

わーい♪ココアできた〜♪
飲ませて♪飲ませて♪

>>428チルノ
チルノちゃ〜ん？
わたしが……なに？
なかなか面白い事をいうのね〜………？
(ギッギッギッと顔を向ける。目が笑ってない)
チルノちゃんは、弾幕ごっこできるのかな〜♪

………そっか、チルノちゃんって…れてぃのことが…

>>428　チルノ
ん、いい返答よ。
チルノも私ばっかりと仲良くしないで他の子とも仲良くすればいいのに。
ま、それほど私のことが好きということだから、悪い気はしないけど…。

はい、冷たいから気をつけてね？
……？チルノ、どうしたの？（一瞬表情が曇るのを心配そうに見るが
って、あら、何だ？（ココアが届くと一転して喜ぶのを見ると少し呆れ気味に）
やれやれ、本当単純なんだから…はい♪
（笑顔でココアをチルノに渡して

>>429　フラン
フラン、それ違う気がするわ。
私のものを独り占めする気？ひどいわー。
ま、フランは問題なさそうね…チルノは素直じゃないからなぁ…。
（二人の様子を心配そうに見ながら

っと、はい、フランにも♪
（フランにココアを渡して
今日は良い出来だから安心して飲んでね？

>>431れてぃ
でも、わたしはれてぃのものでしょ？
お互い様だよ〜
素直じゃないのは、わたしもだから心配ないよ♪

わぁい♪時々ものすんごいココアが出るけど、今日は安心だね？
いただきま〜す♪
……うん、甘いよ〜♪幸せ〜♪
れてぃ、ありがとう♪

>430 フラン
へ？
…え、あ、え、お、…う…
ひいぃいぃいいぃぃいいぃいいぃいい！！！！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！！
だ、だだだ弾幕ごっこっ！？パターン覚えごっこね！
と、とと、ととととと得意分野…なのかしら

>431 レティ
…れてぃのばかー
あたいは…レティが好きなの
レティじゃなきゃ、嫌

＞……？チルノ、どうしたの？
ん…えへへ、なんでもないよっ
いただきまーす♪
ん、ん…っふはー
ココアおいしぃー♪

>>432　フラン
う……あ、まあ、そうだけど…。
（途端、少し顔を赤らめ
はぁ……まったく、本当とんでもないことをさらっと…。

あー？私のココアはいつでもニコニコ安心販売よ？
変なココアなんてそんな少ししか出さないわよ？
…美味しい？ふふ、よかった。
ん、これくらいならいくらでもできるから、お礼なんて良いわよ？

>>433　チルノ
…あー、言ってるそばからこれだよ…
あんまりからかわないの、フラン。チルノが怖がってるでしょ？
（チルノの肩をつかんでそばに寄せて

……え？
チルノ……あー。うん。ごめんね。
チルノの気持ちも考えないで、ちょっとアレだったわね…。

…なんでもない？ならいいけど…。
どう？おいしいでしょ？
ふふ、そんな美味しい顔されるとつくった私も嬉しいわね♪
お代わりはあるから、遠慮なく言ってね？

>>433チルノ
なら安心♪
機会があったらしようね〜？
ちなみにコンテニューはできないからよろしく〜♪
(含みのある笑みを浮かべながらココアを飲む)

………チルノちゃん…ゴメンね……

>434 レティ
れてぃぃ…（がくがくぶるぶる

えへ、レティのココア、おいしーね♪
レティは自分で飲まないの？

>435 フラン
こ、こここコンティニュー出来ないのさっ！？

へ？なんで、謝るのよー
う？な、なによぅ

>>434れてぃ
だって本当のことだし〜♪
あ、くろまくが恥ずかしがってる〜

いやいや、わたしが初めて飲んだのはトんだから……
今度マヨヒガからゆかりお姉さんの靴下をれてぃのココアに……

れてぃにはお礼を言っても言い切れないよ〜
いつもありがとう♪れてぃ大好きだよ♪

>>436チルノ
そうなのよ〜
わたしと弾幕ごっこするときはコインいっこで勝負なの♪
さぁて、チルノちゃんはどのスペルまでがんばれるかな〜？
ふふふ♪
(10枚のカードを出してニヤニヤ)

あ、な、何でもないよ〜
チルノちゃんもれてぃが大好きなんだなって……

>>436　チルノ
はいはい、そんな怯えないの。（肩をぽふぽふ叩く
フランだって本気じゃないわよ…多分。（ぼそ

そりゃもう、私の自慢の一品だし。
ん、わたしはいーのよ。
二人の美味しそうな顔見てるだけで満足だからね。

>>437　フラン
あー、もー……フランにはかなわないなぁ…。
そりゃさ…あんなこといわれたら…ねぇ…。
（顔をそらして、少しそっぽを向いて

あー、あれはね…。
まあ、勝手に飲むフランも悪いわよ。私はきちんと注意したはずだよ？
…フラン、ごめんなさいそれだけは勘弁して私まだ死にたくない。

そうかな…私は別に大したことはしてないけどね…。
ま、私もフランのことは好きだけどさ♪
ふふ、わたしもいろいろとありがとうね、フラン？

>438 フラン
ひぃっ！
あ、ぁあ、ぁぁああ、あ、あ、ぁ、あああ、ああたいはたたたただの妖精だからああ！

なんでもないの？そう…
だ、だだだだだからそのカードをしまってぇぇぇぇっ！！

>439 レティ
た、多分ッ！？
待ってレティ多分って何！多分って何よーっ！

えー、レティも飲みなよー
すっごいおいしぃんだよ？
んふふ…じゃー……えぃっ
（黒幕に強引にキスする）
んんぅ………んっ…
えへへへへっ！味、わかったでしょ？
すっごくおいしぃんだから♪

>>439れてぃ
へへ〜♪くろまくに勝っちゃった♪
今度は弾幕ごっこで勝つぞ〜♪

くろまくはゆかりお姉さんの靴下が弱点だね？
…………実はお屋敷にあったりして(ボソッ)

今夜はチルノちゃんにも会えたし、いい夜だね〜？

>>440チルノ
チルノちゃんだってスペルカードくらい持ってるでしょ？
何を怖がってるんだか……
(せっせとカードをなおす)

あ………キス……
(わたし…また焼きもち妬いてるの…？)
ふふ、確かに…れてぃとチルノちゃんならお似合いだよね……

>>440　チルノ
いや…フランて、結構暴れん坊だからさ。
ま、とりあえず…弾幕られそうになったら、一目散に逃げなさい。
多分それが一番生き残る確率が高いわ。うん。

いやいや、私は……むぐっ！？
（強引にキスをされ、思わず身じろぎ
んん…ふ、ぅ…っ…ふぁ…。
……ん…チルノの味がする…。
チルノの味……美味しい、ね…。
（唇を離され、ぼーっとした表情で答え

>>441　フラン
フラン、調子に乗らない。
分不相応な挑戦は己の身を滅ぼすわよ？
それとも、まだやられたりないのかしらね？

な、何を馬鹿なことを！？くくく、黒幕に弱点などないわ！！
―――ええええぇっ！？ちょ、フラン…そういう冗談嫌いよ…。

…ま、ね。
久々にチルノにも会えたし、フランにも…ね。
ふふ、今日は本当生涯最高の日だわ…。

>>443れてぃ
あら、わたしはまだ本気を出してないのよ〜？
れてぃに負けるなんて……いや、また負けて…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

ふふふ〜♪さぁ？どうなんだろうね〜？
あぁ…怖くて言えないわ〜♪

……………っ
(レティとチルノの様子を見て二人に背を向ける)

>442 フラン
あたいのカード…（乱暴にポケットを漁る）
……アイシクルフォール…
こ、これは…前に巫女に凄いやられ方したわね

わわわわ！お、お似合い…って…
えへへ…（もじもじ

>443 レティ
わ、わかったわ、逃げるわ、一目散で

えへ…レティ、今すっごい可愛い顔してたよ
レティかわいぃ…（ほっぺなでなで

>444 フラン
……（ちらっと視線を送る


…あははっ、レティごめんねっ
あたい急用思い出しちゃった！
おうち帰らなきゃ、またねーっ！
（チルノは　にげだした）

>>444　フラン
あら、奇遇。
私もそこそこ本気じゃないのよね。うん。
…て、フランは私に勝ちたいのか負けたいのか、どっちよ？

くぅー……黒幕を馬鹿にしてー…。
て、い、言いなさいよ！！ばったり出会っちゃったらどうするのよ！？
怖くてうろつけないわよ！怖いわけじゃないけど！！
（そろそろ言ってることがめちゃくちゃに

……フラン、また余計なこと考えてる。
焼きもちは良いけどさ…自分から引く事はないわよ？
私は、フランの事は好き。どれはどうあっても変わることはないわよ？
ほらほら、わかったら座って。ココアが中途半端に冷たくなるわよ？
（背を向けるフランを少し無理やりこちらに向かせて

>>445　チルノ
ん……そう、かな？
ふふ…チルノには負けるわよ？
(からかい半分でほっぺをすりすりされると自分も頭をなでて

…あ、逃げた？
えと…チルノ、また遊ぼうねー…。
（逃げるチルノの背を見守り

>>445チルノ
ほー、れーむとの勝負に使ったんだ〜
これは楽しそうだね〜♪
ぜったい弾幕ごっこしようね〜？

うん…すっごくお似合い……
魔理沙とアリスやめーりんとりとるに負けないくらいお似合いだよ……？
(ニッコリと笑みを浮かべる)
大丈夫…チルノちゃんならきっとれてぃと幸せになれるよ……
あ、帰っちゃった…
また、遊ぼうね？

>>446れてぃ
ん〜……勝ちたいけど……
負けてれてぃから………されるのもいいし……
(ポッと顔が赤く)

おぉ、くろまくが混乱してる
あれは切札として大切にとっておこうね〜♪ふふ♪

………れてぃの大切なお友達に…嫉妬しちゃった…
ううん、わたしは狂ってるし…炎の剣を使うし……
れてぃはくろまくで…氷を使う……
やっぱり、チルノちゃんとの方が…れてぃは幸せになれそう……

さぁ…わたしもそろそろ帰らなきゃ…

>>448　フラン
……はぁ。（ため息
フランはほんっとーにもー、あれだねー…。
（顔が赤くなるフランを見て、少し困ったように

フラン本当勘弁して…本気で死にたくないのよ…。
（ぐったりしてきて

―――っ！！
（その言葉を聞くと、立ち上がってフランの頬に平手を放ち、ぱちんと言う音があたりに響き）
……だから何？
あなたはそんな理由で、自ら身を引くの？
フランが炎で私が氷を使うから？そんなのは理由にならないわよ。
狂ってるから？関係ないわよ。
同じことは、三度言わせないでよね…？
…それとも、あなたはもう私の事なんてどうでもいいのかしら？
それは良いさ、フランの好きな人に関しては私がとやかく言うことじゃないし。
ただね…そうやって物事を悲観的にばっか考えるのは、やめなさい…。
…そんなのは、私が好きになったフランじゃないわ…。
（口調は落ち着いているが、その瞳は明らかに怒りに燃え
（怒気を含んだ瞳でじっとフランの瞳を見据えて

>>449れてぃ
うっ……！
(赤く腫れた頬を押さえ涙ながら)
れてぃのことがどうでもいいなんて…そんな訳ないでしょう……
でも…チルノちゃんはれてぃの事が好きだし……
それに……れてぃはチルノちゃんといっしょになった方が…きっと幸せになれるよ……
いいの…わたしが我慢すれば……大切なお友達が二人も幸せになるんだし…

>>450　フラン
……同じ事を、三度言わせるなと言った！！
（再びフランの頬を力いっぱい叩く
何であなたは、そうやって決め付けるのよ…。
私は…、たとえ私は…チルノと一緒にいることが幸せであっても…。
フランのいない幸せなんて…。
私は…そんな幸せなんて、いらない…。
（じっと、涙を、目じりにためながらフランを見つめて
誰も幸せになれないわよ、そんなの！！
少なくとも…私は絶対に、幸せだなんて、思えないよ…。

>>451れてぃ
っ！！
(今度は口を切り端から血が溢れる)
誰も犠牲にしないで幸せなるなんて……そんなの…無理だよ…
魔理沙は……わたしを選ばなかった……
それで幸せを手にできた…
それが普通なの……
いいの、495年間一人でいたんだもん……
またあの時に戻るだけ……それだけ……

じゃあ、帰るね？
あんまりお屋敷留守にすると…叱られちゃう…

>>452　フラン
……なんで…なんでわからないのよ…。
私は、フランじゃないとだめって言ってるのよ！！何でそれがわからないのよ！？
何かを犠牲にしなきゃいけないのなら…
私は、フラン以外のすべてを捨てたってかまわない！！
それなのに……なんであなたは…。
っく…ひっく…馬鹿…馬鹿フラン…。
（こらえ切れず、涙をぼろぼろ流しながら訴える

えぐっ…ひく…なに、よ…逃げる気…？
まだ、ひっく…話は……ついて…ぐすっ、ないわよ…。
馬鹿…馬鹿…ひぐっ…
（涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら

これだけ、いっても……なんでわからないのよ……
馬鹿…どこにでも行ってしまえ…。

っく…ひっく…うあぁあああぁあぁあぁあ！！！！
（怒りと、悲しみの入り混じった叫びを放ち、フランのココアが残ったカップをおもむろに地面に投げつける

………もう、寝よう…。
悪い夢だ…一晩空ければ…また、いつものフランになってくれるさ…うん…。

（ふらふらと、おぼつかない足取りで倒れこむように眠りにつく
（何か、決定的な何かが音を立てて崩れていくのを感じながら……

…レティ、あの後どうしたんだろ……
んしょ（ソファーにべたっと座り込む）

>>456
（ソファの後ろからにゅ、と顔を出し）
チクショウ！　チルノがコーヒー牛乳買って来てくれなかったから自分で買いに行く羽目になったじゃないか！
（おもむろにコーヒー牛乳を出し、半分ほど飲んだところで）
お前も飲むか？　もう一本買って来てあるんだが。

>457
わひゃっ！
な、なんてとっから顔出してんのよ！
ん？コーヒー牛乳買ってきたの？えらいわねー♪
あたいはいいわ、おなかいっぱいなのよ

>>458
ソファの裏で飲もうと思ってただけだ。（残りを飲み干し）
ホントにいらないんだな？（もう一本も即座に空ける）

ｹﾌｩ

>459
う……い、いらないわよ！
………（じー
いらないんだからね？いるわけないでしょ

>>460
ほほぅ。（懐からもう一本取り出し）
いらないんだな？　ホンットー!!にいらないんだな？
（瓶で頬を軽くなぶる）

>461
い、いぃぃいぃいいいいらないわよお！
さっさと飲んじゃいなさいよ！

ふんだ…（ぷい

>>462
えー、二瓶はともかく、連続で三瓶はきついぜ？（頬の上で瓶を転がし）
う〜ん、冷えた冷えた。チルノが飲まないなら就寝前に飲むとするか。

ん、どうした？　ちょっと元気がないようにも見えるぞ。

>463
だ、だからいらないって言ってるでしょお！
ふんっ、あんたなんか知らない、ばいばい！
（チルノは　にげだした）

>>463
う〜ん、残念。よく冷えてるのに。
さーて、喉も潤ったところでやさがしやさがし♪
（いずこかへ去った）

ふー……大分あったかくなったわね。
ってゆーか、ちょっと暑いくらいだし。
そろそろ居候も終わりかな。

でもでも、そ・の・ま・え・に♪

（奥の棚からお菓子、おつまみ、飲み物等を出してきて机の上に並べる
よし、こんなもんかな。
じゃあ、私の新たな門出を祝ってー、てりゃ！
（勢いよくシャンパンを開けると、栓が窓ガラスに向かって飛んでいく

――――――ガシャーン！


…………あー……やっちゃった……。
ま、まぁ、アレよ、鏡開きみたいな物よ。うん。
とりあえずかんぱーい。
（グラスにシャンパンを注ぎ、そのまま一気に飲み干す

ぷはぁ、おいしー♪
それにしても……1人で送別会ってのもなんかアレね……ま、いいけど。
（軽く溜息をつきながら、2杯目を注ぎ始め

>>466
みすちーいらっしゃい。
結界食らっていたとか噂を聞いてたが来ることができたみたいだね。
なんのことかわからないが。
・・・で。
この窓、みすちーが割ったのか・・・清掃班いるかー？

ずいぶんご機嫌そうだけど送別会とはなんのこと？

何かの割れる音に驚いて出てくれば……

なにを寂しく一人宴会なんかしてるのさ。
ひょっとして誘ったけど誰も来なかったとか？

>>467
あー、人間。いいとこにきたわね。
アンタも飲みなさい、歌いなさーい。
（新しいグラスにお酒を注ぎ強引に手渡す

んー、そろそろお家帰ろうかなと思って。
いつまでも居候してるのもなんだし。
だから、あんたも私の門出を祝うのよ、ホラ、かんぱーい。
（そう言うとグラスを高々と掲げ、2杯目を飲み干す

あー、窓はね、うん、私じゃないわよ。
犯人はそこ！そこにいる！
（ビシッとある方向を指差し
ほら、あの瓶の蓋が割ったのー、私じゃないわよー。

>>468
あー、そこの人間も、ちこうよれちこうよれ。
うっさいなぁ、誰も誘ってないわよ！
そう、誘いもしないのに人間が寄ってくる。
やっぱ私って超人気アイドルよね、おーほほほほほ♪
まま、アンタも一杯。
（同じ様にお酒の入ったグラスを手渡し

>>469
うわ、ちょまて、すっかり出来上がってるじゃないか。
まあその、飲むけどさ。（グラス受け取り）

家帰るとは・・・えーと。
それはさ、あーなんだ、その。
自宅へ戻る、という意味で・・・・・・いいんだよね？
か、かんぱーい・・・（ちびっと飲んで）

・・・ビンってことにしとこうか・・・
ちょっとハイテンションすぎるんだけど、みすちー？
どうしたんだ・・・？

>>469
ガラス窓の割れる音がしたから出てきたわけであって、
決してミスティアだから出てきたわけじゃないんだけどね。
ま、宴会騒ぎならなんだっていいけど。
ではありがたく一杯（受け取ったグラスを一気にあおり

……ふぅ〜

>>470
そうそう。さすがにねー、私もね、まずいと思うわけよ。
何ヶ月も帰ってないしー、掃除もしてないわけだしー。
もしかしたらリグ……いやいや、ゴキブリとかわいてたらやだなーとかさー。

何よー、もっと景気よくいきなさいよー。
男がちびちび飲んでんじゃないのー！
（しなだれかかるように絡みながら、無理矢理飲ませようとする

別にどーもしないわよ。宴会なんだからこれ位でふつーなの。
ってゆーか、あんらのテンションがひくいのよー！

>>471
おー、いい飲みっぷりねー。
はいはい、もう一杯ー。
（空いたグラスに続けて注ぎ

もー、そんなこと言って照れれるんれしょー♪
素直じゃないんらからー。えい。
（けたけた笑いながらほっぺたをつつき

>>472　みすちー
そ、そうか、ほっ・・・。
そんなにほっといたら埃被ってるどころじゃなさそうだしなあ。

それじゃ遠慮なくいただくとするかー。
ん、ごくっごくっ・・・ぷはっ！！
こらこら、この酔っ払い夜雀が〜ふぅっ

宴会いうてもなあ。
ふむ、あれか・・・どこぞでアイドルステージの出演依頼でもきたとか。
だとしたらめでたいぞ！！！

>>472
はい、ありがと〜。（注がれると今度は半分ほどまで一気に口にし

いや、別に照れてるわけじゃなくて……ミスティア？
なんかろれつが回ってないしテンション高すぎだし、
かなり酔ってるんじゃない？　大丈夫？

>>473
そうなのよー、何かめんどくさそーだから先延ばしにしてたんらけどぉ。
ほっといたらどんどん悪化するわけらしー。

そーそー、ほら、一気、一気ー♪
む、酔ってない、酔ってないわよぉ。
わたし、ぜーんぜん、酔っ払ってなんかないのー。
（そう言うと自分もグラスを一気に飲み干して

…………うっさいわねー。
きてないわよそんなものー！うがー！悪かったわねー！
（じたばたと地団太を踏んで騒ぎ出し

>>474
むかっ、酔ってないって言ってるれしょー！
これっくらいれ酔うわけないっつーの、だいじょぶだいじょぶ、あははは♪
（ふらふらしつつグラスにまたお酒を注ぎ

じゃあ、盛り上がってきたところでー。
ほら、人間、何か芸でもしなさいよー。

>>475　みすちー
ふーむ・・・ねぐらがどこかわからんけど掃除くらい付き合うぞ？
ちょいと報酬はもらうけどなーごくごく・・・

ごくっごくっ・・・ぷはっもう一杯！（空グラス差し出し）
いや酔ってる酔ってる。
目が座ってるし、足元ふらふらだぞ？

んー来てない・・・？ひっくっ
まあまあ、そう暴れずに飲んで忘れろ〜
（酒瓶をとるとミスティアのグラスに注いで）

>>476
やばいな、絶対酔ってる。それも相当……。これはやっぱり……。

あ、えーっと、ごめん俺芸とかできなくてさー。
はっはっはっ、いやほんと、ごめんねー（グラスを置くと一目散に逃げ出す

>>477
あー、そー、ありがとー。じゃ、片付けといてー。
報酬はねー…そーねー……。
じゃあ、からだではらってあ・げ・るー。
なんちゃって、あははは♪

目が座るわけないでしょー。
立ったり座ったりは足でする物じゃない。
変なこといわないれよねー。
おーっとっと、、どーもどーも。
んぐ、んぐ……ぷはー、もーいっぱいー。

>>478
……ったく、宴会芸の1つも出来ないでよくいままで生きてこられらわねー
あ、にげるなー！こら、待てー！！
（テーブルの上のお菓子の包みを逃げていく方に向かって投げながら

>>479　みすちー
あのなー・・・あっさりからだで払ういわれてもなあ〜ひくっ
つーか家どこなんだぁ・・・？
まさか歩いていけるとことも思えないんだがさぁ・・・うぃっく・・・

おしおし、いい飲みっぷりだぁ
ほれほれ溢すなよぉ・・・っとっとっとっと
（グラスから溢れさせながらシャンパンを注ぎ）
こぼれてるぞぉ・・・？
おれなんか立ったり座ったりしてるぞー
ほれすくわっとすくわっと
（上下上下してスクワット）

・・・う、きぼちわる゛い・・・

>>480
あによー、わたしじゃ不満らとれもいうつもりなのー？
このないすばでーに向かってー。こらー。
（がばーっともたれかかって身体を摺り寄せて
んー、別に海越えたりはしないから歩いてもいけるわよー。うん。

あーあー、もー、アンタが注ぎすぎなんれしょー。もったいないなぁ。
（溢れて手にこぼれたのをぺろぺろ舐める

あははは、何やっれんのよー。
……って、ちょっと、吐いたりしないでよね。

>>481　みすちー
な、ないすばでー・・・そ、そんなにもたれると・・・ぐぐ、柔らかい・・・
不満じゃないぞ、決して不満じゃないっ
（もたれかかるミスティアを受けとめヨロヨロ）
おっとっと・・・歩きだったらいけそうだなあ・・・ひっく

いやちょっと気持ち悪い・・・
う、すぅぅ・・・はぁ
み、みずあるか・・・？

>>482
ふふーん、そうよねー、不満なわけないわよねー♪
じゃあおねがいねー。おそうじ。
（抱きついたまま目を細めて上目遣いに見上げながら

みみずー？みみずは森の中にいるんじゃないのー？
あー、みみずくもいるかもねー。
そういえばみみずくってみみずをくうからみみずくっていうのよ、知ってた？
うそだけど。

>>483　みすちー
あ、ああ・・・掃除なんとかしにいってみるさ・・・
ちゃんと案内してくれよ・・・ひっく！
みすちー、あんまりくっつくといろいろまあその。
（一旦深呼吸してからミスティアを見つめて）

おお、夜雀トリビア！・・・は？
嘘つき雀めぇえええ！！！
ぜえはあ・・・気持ち悪いのもわからなくなっちまったよもう。

>>484
あーん、舌切っちゃやー。
いいじゃないの、おかげで気持ち悪くなくなったみたいだし。

それじゃ、今度は……気持ちよくしてあ・げ・る。
（くすっと悪戯っぽく笑うとそのままソファに押し倒して
報酬前払いね、うふふ……ん…ちゅぅ…。
（唇を重ねるとそのまま舌を侵入させ舐め回し

>>485　みすちー
切らない切らない・・・うーわ、っと・・・みすちぃ・・・
（押されると酔っているせいか簡単にソファへ倒され）

くぅ・・・みすちー目がすごいエッチすぎるぞ？
報酬前払いってそんないますぐし、ん・・・ちゅぅ・・・
ん、んぷぁ・・・みすちー・・・
（積極的な口付けに思わず驚き）
（次第に舌の動きに合わせて舌を迎えて絡ませ始め）

>>486
ん…ふぅ……ちゅ……ぷあっ……。
（しばらく貪るように口づけを交わしたあと
（唾液の糸を引かせながら唇を離して

だーめ。今すぐじゃなきゃ払ってあげなーい。
それにそんなこと言っても……ほらほらぁ……ん、れろ……。
（首筋に舌を這わせながら太腿を相手の股間に押し付けて刺激する
気持ちいいんでしょぉ？……硬くなってきてるわよ…んふふ♪

>>487　みすちー
んん・・・ちゅぅ・・・ふ、ふんん・・・ふ、ぐ、ぷは・・・あ、ぁ・・・
（かき回されるような勢いで口中を蹂躙され）
（唇が離されるのを物足りない面持ちで見つめ）

・・・わかったよ、いまもらうから。
こんなにぃ・・・くぅ・・・されたら、もう止められそうにない、から、ぁあぁ
（首筋に感じるちろちろした滑らかな舌が這う度）
（体中が熱くなり、股間が張り詰めていく）
うあっ！？そこを押すと・・・もう弾けそう・・・くぅ・・・っ
もっと強くして、みてくれ・・・

>>488
そうそう、素直にもらっときなさいよねー。
（太腿をぐりぐり押し付けながら楽しそうに笑い
えー、もうイっちゃいそうなのぉ？まだダメだからねー。
（そう言いつつも、さらに強く押し付け始め

あ、そうだ。いい事したげるね。うふふ♪
（おもむろに身体を離し、そのまま相手の下半身のところまで下がると
（チャックを下げて、中のモノを取り出す

わー、こんなにしちゃって。ビクビクしてるし、やらしー。
（ニヤニヤ笑いながらちろっと舌で舐めると、亀頭部分を口に咥える
ろぉ？…んふ……ひもひぃ……？

>>489　みすちー
がっ！うぁ・・・みすちーのフトモモ気持ちよすぎてさ、押さえられると
たまんな・・・ぐっぁっ！！
（柔らかい太股に心地良い圧迫をされて）
（茎が腹に密着するたびソファへ背を押し付けて耐え）

ふ、ふぁう・・・いいこと・・・？
こ、こらみすちー！そんなの自分でできるって・・・うあっ
も、ものすごく恥ずかしいぜ・・・
（屈むミスティアをじっと見下ろしていると、手際よく剛直を取り出され）

だってみすちーがこんなにするぅぅうぅっ！？
がっ！！うう、うあぁぁああ！咥えながら・・・しゃべったら・・・！！
（先を丸ごと咥えられ熱く艶かしい感触に
思わずミスティアの頭を押さえつけてしまい）

>>490
あふぁ……ふひのなかで…ビクビクひて……ん、ふ……
ん、じゅるるっ……あむ、ん……
（軽く食みながら唾液を塗し、ゆっくり奥に奥に咥えていく

や、ん…んぐぅ…！…ん、ふっ……んん゛――っ……んぅっ！
（押さえつけられて喉の奥まで咥えこんでしまい、苦しそうにうめく
（逃れようと首を振るが、余計にそれが相手に快感を与えてしまい

>>491　みすちー
ん、あぁ・・・舌が・・・そこっ、つぅぅって、う、うぁ！
みすちぃ・・・蕩けそう、玉のとこも、ふにふにしてくれ・・・
（あまりの心地良さにミスティアの髪を
甘く掴み深く咥えこませようと押さえつけ）

うあ！？あばれるぅとぉ・・・で、でう、でるぅ・・・
あぁあ！！！――――ッ！！！！
（喉奥につっかえ、口中の肉で揉みくちゃにされたかと思うと
そのまま精を吐き出して）
ぐ、ぐぅ・・・みすちぃぃ・・・
かけてやる・・・
（ぢゅぼりと音を立てて抜き取るとミスティアの顔に
精をまぶしながら剛直を押し付ける）

>>492
ん、ん゛うっ…ん、ぐっ…じゅぷっっ…んんーっ！！
（うめきながら頭を前後させ、喉の奥を締め付ける

ん、ふぅっ…ん、んっ…んん゛―――っ！！
（喉の奥に熱い迸りを受け、涙目になりながらも必死に嚥下して
ん、んぐ、ん、ぐ…ぷはぁ……けほっけほっ……。
（肉棒を口から引き出されると飲みきれなかった精液を口から垂らしながら
（むせ返るような淫臭にたまらずに咳き込み
……ん…ぷぅ……すご、やらしぃ…匂い……あ、ん……
（自分からもほっぺたを肉棒に擦りつけ顔中に塗り広げるように

（あー、ゴメン、またやっちゃったー！>>493は私って事でー！

>>493　みすちー
う、はぁ、はぁはぁ・・・みすちぃ・・・おねだり・・・？
みすちーだってすっごいやらしいよ。
精子こんなに顔にすりつけて・・・
それじゃ今度は俺の番だね。よいしょっと
（頬に、額にと剛直を擦り付け噴き上げる精を塗りたくる）
（満足するとミスティアの両腋を持って腰を浮かせ）

みすちー、下、脱ごうな。
ほらスカート自分であげて。それともスカートもとっちゃおうか？
（スカートの下へ手を入れ、ショーツを降ろそうと太股を揉んで）

>>495
ん…そんなこと、ないもぉん…ん、ふぅ……
（とろんとした目で顔についた精液をすくってぴちゃぴちゃ音を立てて舐め

や、ん……ちょっと、もぉ……自分で脱ぐったらぁ……ぁん……
（太腿に触れられると身体を震わせる
（手がショーツにかかろうとしたところで慌てて制止して
あー、ダメダメ。これはお礼なんだからー。
私がしてあげるの、ご奉仕なの。
わかったら、ホラ、そのまま寝ててね。
（元のように押し倒すと股間の辺りに座りこみ、Mの字に脚を開く

よーっく、見ててよね……ほーら……脱ぐわよぉ……
（そのままショーツに手をかけゆっくり、焦らすように脱いでいく
（離れる時に既にびしょびしょになっているアソコから糸を引かせ

えへへ……どう？……そそる？
（完全に脱ぎ終わると見せつけるように腰を浮かせると
（肉棒にアソコをぐちゅぐちゅと擦りつける

>>496　みすちー
あ、こらぁ・・・みすちー・・・え？自分で脱ぐってお、あ、れ？
あう、わかった、うう・・・うわっ・・・
みすちー、その恰好エッチすぎて・・・うっ！！
（手をどけられまた寝転がされて。口惜しそうに見つめていると
あられもない恰好で座り込むミスティアの姿に剛直がびくんと反り返り）

み、みてる・・・う、あ、みすちぃのあそこ、綺麗な桃色だよ。
クリが、見えて・・・下から白っぽい汁が垂れてるよ・・・。
そそる、すごいそそる、もうおれのがこんなに・・・！
くあ・・・いい、もっとそう、こすり付けてっ？？
（割れ目に沿って蜜が剛直に塗りつけられるだけですぐ硬さが戻り
膣の心地良さを予感させる媚肉の感触に腰が浮き）

>>497
あはっ、出したばっかなのに……もう、こんなに硬くして……
（腰を押し付け、くねらせて、卑猥な音をさせながら割れ目を押し付けて
ん、ふぅ……熱くって、ビクビクして…気持ちぃ……あぁん……

やぁ……そ、そんな事まで、言わなくてもいいのよっ…
（自分の恥ずかしい部分の状態を口にされて、真っ赤になって目を逸らし
も、もう……お仕置きっ……えい……っ！
（少し後ろにずり下がると両足の裏で肉棒をはさみこむようにして
（そのままぐりぐりと擦りつける
うふふ、どう……？足でされるのって。どんな感じぃ？

>>498　みすちー
だって！みすちーの可愛い割れ目を見せつけられたらっ
うぁっ、キモチ良過ぎる、みすちーのおまんこがねっとり・・・して、もっと、うごぃぃ
（花弁が茎を撫でつけ蕾が肉棒を弾く度、股間へと蜜が零れ落ちていき
応えるようにゆっくり腰を上下させてミスティアの動きを促してやり）

いいじゃないか、みすちーだってあそこがどうなってるか知りたいだ、ろぉぉ！？
な、う・・・あ！？ぎゃぅ、うあぁあ！
なんだ、これっ！？ちんぽが挟まれて・・・ぐにぐにしすぎて・・・！？
柔らかくて、捻られるようで・・・もっと挟んで、くれっ
（赤ん坊のような柔らかな足裏に刺激されると
膣内に似た圧迫感と快感が根元から走り）
みすちぃ、おまんこも・・・べちゃべちゃで・・・よく見える・・・
ぱっくり開いたり、閉じたり、汁たらしてるのみえて、よすぎるぅっ！！！

>>499
だ、だから、そーゆー事いうなって言ってるでしょ……っ！
（照れ隠しに、足の動きを激しくする
（親指と人差し指の間に挟み込むようにして、そのまま上下に扱きあげる

足なんかでされてそんなに気持ちいいの？
ふふっ、こんなにビクビクさせて……変態。
（蔑むように笑うとぐちゃぐちゃ音をさせながら弄り続ける

もう、限界なんじゃない？イっちゃいそう？
ほらほら、出しちゃっていいのよ、さっきみたいに。
せーえきいっぱい、びゅるびゅるーって！
（再度両足で挟み込んで激しく扱きあげる
（ニーソックス越しに濡れた感触が伝わってきて
（自分もそれだけでひくつくアソコから愛液を溢れさせて

>>500　みすちー
がっ！？ゆびぃ・・・っきつ、すぎぃ！！あ゛！ぁああ！！うぁはぅぁっ！！
（波打ちへしゃがせようとする強烈な圧迫に剛直がたわみ
指で捻りつけられ、曲げられそうなほどの締め付けに射精感が募り）

だって！キモチよすぎて！
ちんぽちぎれそうなくらい・・・ん゛ん゛っ、そぉだよぅっ
へ、へんたいなんだっ！！
おれもぉ、足で扱いて悦んでるみすちぃだって！！がっうぅ゛っ！！！
でそ、出る、射精るぅぅ゛、う

あ、あぁあ゛ぁあ――〜…ぁ゛っ〜〜〜…ッ！ッ！！あぁあ゛…――ッッ！！！
（ニーソックスの布越しに伝わる足裏の熱さが
肉棒をさらに興奮させて。一際きつく捻られた瞬間、白濁を噴き上げ
ミスティアにかかるほど飛沫を上げてしまい）

>>501
きゃん……っ！
…あ、熱いの……こんなに……
（降りかかる精液を熱に浮かされたような顔で身体に受けて

いっぱい、出たわね……本当やらしいんだから……
（噴き出し終ったあとも足でぐりぐり弄り続け

でも……まだ、出来るわよね……？
ね、今度は私も、気持ちよくして……ん、ふぅ……。
（淫らに笑ってそういうと、すでにぐちゃぐちゃのアソコを再び肉棒に擦りつけ
（焦らすように腰を動かす

じゃ……入れるわよぉ……ん、く……ぅぅぅんっ！
は、入ったぁ……ん、はぁ……すご、きもちぃよぉ……あはぁっ！
（つぷぷっと亀頭部分を挿入すると一気に腰を落とし
（奥まで咥え込むとそのまましばらく快感に浸り

>>502　みすちー
あ、あぁ゛っ・・・あぁあ゛・・・ああ・・・うぁ・・・っ！！
みすちぃ・・・俺のでしろく、染まってる・・・
（精を思う様ミスティアへかけ、手を添えて頭から、
下腹部へと白く染めてやり）

がっ！？みすち、でたばっかだぁか、ら゛っ、そんなにしたら
ふぁ・・・どうして、こんなにおれのが・・・またん゛っ！！
（白く濃い蜜で茎肌が見えなくなるほど擦り付けられると
さらにも増して硬さを取り戻して竿が割れ目に貼りつく）

みすちぃのなか・・・に・・・
ああ、ここだね・・・うあぁ・・・ぐ、ぐぅぅ・・・ぐぁああっ！
すげっ溶けて、くっ！！先が、奥に当たって？！
んん゛・・・ん゛ぁああ・・・っ
（入りやすいよう剛直を手で立ててやると
一気に膣奥まで飲み込まれ、先がぐにゃりと奥に当たり・・・
思わず反射的に激しく腰を上下させてしまう）

>>503
ふぁぁんっ…そ、そんな、いきなり…動いちゃぁ……はひぃっ！
は、激し、すぎ……あ、ひあぁっ……んっ、んんーっ！
（奥の方を激しく突かれて、あられもなくよがり鳴く
（溢れる愛液が内腿を伝っていき、ニーソックスを濡らし変色させる

はぁ、ん……い、いいよぉ…そこ、そこ気持ちぃ……っ！
奥、当たってるのぉっ…ふあぁっ…んふっ…も、もっとぉっ！
（涙目になりながら自分からも腰を動かし快感に悶える

ほ、ほらぁ…私とアンタが、つながってるの……見えるよぉ……
すご、いやらしぃ…ぐちゅぐちゅいって……ふあぁんっ！
（見せつけるように脚を開き腰を突き出してくねらせる
（混ざり合った性液が飛び散って2人の身体に降りかかり

>>504　みすちー
みすちぃこそ、そんなに、うごくと…ちんぽが曲がって・・・！？
ん゛っ！！ぐ、がっ！？・・・みすちぃ・・・いい声、聞かせて・・・っ！！
俺だけの嬌声、ステージ・・・だよ・・・っ
（もっと声を上げさせようとごつごつ奥の口を突きあげ
淫液で濡れるニーソの上から太股を掴み動きを促す）

おれも、奥の感じ・・・いいっ！硬くて柔らかくて・・・
もっとおくまでえぐってやるっ・・・ん゛っ！！
（ソファのバネを使ってストロークを大きくしてやると
ミスティアが飛び上がりかけるほど浮いて）

ああっ、見える、見える、雄雌が交尾してる淫らな恰好だ・・・
ミスティアの割れ目がぱくぅって俺の咥えてる゛っ！！
みすちっ、そろそろおれっ・・・なかっ！なかで・・・？！
（飛沫が顔に、体にかかるたび淫臭が漂い
湯気のような、濃い匂いが立ち上り・・・
絶頂へ押し上げられていく）

>>505
あ、はぁっ…い、いいよぉっ……私の、嬌声（うた）…は、ひぃっ…
たっぷり、聞かせてあげるぅっ……ぁん、あぁんっ！
（突かれる度に淫らな声を上げ、腰の動きも激しくなっていく

いいっ、きもちぃよぉっ！…ちんぽ、気持ちぃ…あひぃっ！
うんっ、もっと…もっと、突いてぇっ……っ！
おまんこ、ぐちゃぐちゃに、かき回してぇ……んっ、ふぅぅんっ！
（犬の様に舌を突き出し、夢中で喘ぐ
（ぐりぐりと膣壁に押し付けるように腰をグラインドさせ肉棒を擦りつけ

い、いいよぉっ……中で、出してぇ…っ！
熱いの、一杯、中に、ちょぉだいっ…ひっ、あひぃっ！
も、私、も、い、イくよぉっ…い、イくっ……
んっ、ぁん゛っ……あ゛――――――……っっ！！
（最奥まで一際激しく突かれた瞬間、全身をガクガク揺らし
（相手の身体にかかるくらい激しく潮を噴き出しながら絶頂に達し
（そのままふらぁっと前に倒れ込む

>>506　みすちー
かわいっかわいいぞっみすちぃ・・・っ？！？！
もっと、そう、そこっここつつくと・・・ぐ、ぁあっんん゛・・・
（突く角度を幾度も変えて、嬌声のトーンが上がると
ますます激しく淫らな欲望を掻き立てられて）

がっ！？まわ゛っ、まわると、根っこがもげぅ゛・・・っ？！
ぐ、この、ここを・・・俺のでいっぱいに・・・
みすちぃの膣・・・が・・・っよすぎて・・・
ぐ、が・・・あぁああ゛・・・あ゛――っ！！
（淫らな回転運動に根元から捏ね回され
応えるように奥口をほじり、襞をめくるように上下運動を繰り返す）

でる、だす、みすちっ・・・
みすちぃ・・・受け止めて、膣をおれので・・・
イ、いく、イ・・・イう、ああぁぁああ゛―――――〜〜―――――ッッ？！！？
（腰をとり、深い一撃を見舞う。
奥口に亀頭が全てめりこんだ瞬間結合部から蜜が吹き出して
同時に絶頂の精を子宮へ注ぎこみ）

みすちぃ・・・あ、うう・・・くっ・・・ん・・・
（倒れこむミスティアを抱きとめ、背に腕を回し、擦って慰め）

>>507
はひ…ぃ……で、出てるよぉ…っ……
熱いの……中で…は、ひっ……んー……
（膣内にどくどく注がれる精に身体をひくひく震わせる
（全部搾り取ろうとするかのように膣がぎゅっと締め付けて

はぁ……はぁ……き、気持ち、よかったぁ……？
ん…ふぅ……あはぁ……んん……
（息を整えながら身体を擦りつけ、甘えるように聞く
（繋がったままのアソコが身じろぎする度に擦れてその刺激に身体を震えさせ

>>508　みすちー
ぐ、くぅ・・・まだ射精てる・・・うぁ・・・みすちぃに全部注ぐから・・・
んん゛っぐぅ・・・くぁ・・・あ・・・！？
（奥に先を密着させ一滴たりとも漏らさぬようにぐりぐり押し込み
竿が締め付けられると噴き出る精がさらに吸い取られる錯覚を覚えて）

すごく、きもち・・・よかった・・・・・・みすちーのなか・・・
まだ熱くて・・・繋がってるよ。
ずっとこうしていたい、な・・・みすちー・・・
（髪を梳き、額にキスで愛撫をして。
僅かな身じろぎだけで繋がった奥を揺らし余韻を味わう）

>>509
そぉ……？それなら、良かったわ……。
（嬉しいのか照れてるのか、顔を赤くしながら見つめて
ん…ずっとこのままって……本当いやらしーわねー……。
でも…………いいわよ……このままでいてあげる。
何か、あったかくって……いい気持ちだし。
（ぎゅっと抱きつくと体を預けてそのままゆっくりと目を閉じて……



……ん、やん…ちょ、あんまり、動かないでよね…ひゃんっ……もー……
（動くたびに擦れて感じてしまいなかなか眠りにつけませんでしたとさ

>>510　みすちー
うれしいよみすちー・・・
みすちーもキモチよかったんだね・・・。
（紅い頬をみて、くすりと笑み・・・その頬に口付けて）
うん、やらしいのさ、おれは・・・みすちーだってやらしいんだけどね？
暖かい、繋がって、みすちーに包まれてると幸せな気分・・・。

・・・動くなよ。
こら、うあ、もぎゅってなかが・・・！？
（お互いが体を揺らすたび眠気が飛び、
心地良さか快楽か、眠りにつけたのは明け方だった・・・）

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

ふわぁぁ……ねむぃ
ん〜…（もそっとソファーに倒れ込む）
ん……寝ちゃいそう…

チルノがばーっ!

暖かくして寝ないと風邪引くぜ
というわけでチルノに毛布を…ん？
チルノは寒い方が好きなんだっけ
う〜ん…

>514
わきゃっ！
な、なにすんのよーっ！！
ったく、盛りつきすぎよあんた
で、なんか用なの？

>515
どっちでもいいわよ
あたい風邪ひかないし、あったかくても別にふつーだし

>>516
がばー出来ればそれでよかったんだ…
ふふ、我ながら何て背徳的な欲求なんだ……

＠名無し自己陶酔中…＠

>517
変な奴…
あたいに触ると火傷するわよ
低温がアブソリュートゼロなんだからっ

どっちでもいいのか
じゃここに毛布置いてくから
ご自由にどうぞ

つ（毛布）

>519
……別にいらないのに（ぼそ
………（きょろきょろ
……（毛布をもぎ取る
…ん♪（毛布をぎゅっと抱きしめて横になる

ん、だれか寝てるのかな？……、しかし、この部屋やけに寒いな

>521
……ん、だれ…？（ぽけー
あ、人間か…
寒いの？これ使う？（毛布を手渡す

あ、チルノか…寒いの納得
いや、大丈夫だよ。寝ていたのに起こしちゃったみたいで悪かったな

>523
そ…ん〜（毛布を抱き直す
気にしなくていーわよぉ…
あたいも、寒くて…ごめんねぇ……んゅ…（丸くなって眠りにつく

ん…寝ちゃったか、おやすみ。
（すでにズレている毛布をかけ直してあげて部屋を出る）

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

触らせて

（遠くから黒い人影がふよふよと近づいてきて）
ここがいつかメルランの言ってたプチ別荘だったのか。

うーん、面白そうだったから来てみたけど、本当に勝手に使っていいのだろうか。
どうしようかな……。
（館の前でしばらく考え込み……）

まいっか。お邪魔しまーす。
（結局勝手に入ってみる）

>>528
はい、いらっしゃい
君は確かメルランの……
まぁ、ゆっくりしていきなさい

おや、こんばんは。
あぁ、私はメルランの姉のルナサだ。よろしく。
お言葉に甘えて少しゆっくりさせてもらうよ。

>>530
おお、人形がたっぷりな屋敷だがゆっくりしていってくれ
今年の花見はちょっと寂しかったな…
特にこれといった宴会もなかったから騒霊姉妹がいなかったし……
次は夏祭りの時にでも活躍してもらおうか

うん、しかしこの光景はなかなかに不気味だな……………（苦笑しつつ人形だらけの部屋を見回して）
ゆっくりするのに支障はなさそうだけどな。

そうだな……宴会がないとやっぱり寂しいな。
お仕事できないから腕も鈍っちゃうし、お金もゴニョゴニョだし。

>>532
いざ動いて働きだしたら可愛いものなのだがな
夜暗くなって、こう見られてると少々怖い…

やっぱり騒霊は騒いでなんぼだからなぁ
その内きっと仕事が入るから、それまで英気を養っておけばいいさ
お金？へぇ…幽霊でもお金は必要なんだ
地獄の沙汰も金次第って言うしな

へぇ、この人形たちも働くと可愛くなるね。
うーん、確かに一体一体は可愛いな。（近くの人形を覗き込みながら）
わかった、いっぱいいるから不気味になるのね。

えぇ、早くお仕事が入って欲しいな。
最近ずっと静かにしてたから腕が鈍っちゃうよ。

なんだって？私がお金を使うのは趣味にだぞ。
閻魔様に袖の下を渡して、罪を軽くするなんてとんでもない！
（なぜか怒りながら）

>>534
そうだな、黙って大人数からじっと見られたら
あまりいい気分はしないな……

何をむきになってるんだよ…
そうかそうか、趣味で閻魔様の袖の下か
末っ子みたいになかなか悪どいのぉ…

そんな趣味もった覚えはないんだけどな……。
まぁ、趣味でやる分には、袖の下も、悪くない……………のかしら。

ところでリリカは袖の下が趣味だったのね、知らなかったわ。
姉の私より妹の趣味に詳しいなんてちょっと悔しいなぁ……。

>>536
いや、そんなの趣味にするなって……
本当に閻魔様から舌を切られるぞ

袖の下が趣味というか、妹さんは悪賢いんだよ
他人の俺が見た感じだから本当はどうか知らないけどね

しかし宴会がなかったのは寂しいよなー？
二人で宴会でもするかい？

えーと、閻魔様から舌を切られるのは嘘吐き。
つまり袖の下が趣味なのは嘘吐き。
つまり、えーとぉ……？（混乱中……）

確かにリリカは悪賢いわね。（苦笑しつつ）
いや、なかなか霊を見る目があるんじゃないかな？
そんなあなたからは私はどう映るのかしら。

宴会ねぇ。さすがに人の家で勝手に宴会するっていうのは……。
うー、確かに面白いかもしれないけど……。宴会……。（ぶつぶつ）

>>538
落ち着けー
要は悪どい事をしてたら嫌われるってことだよ

別に人相見や霊視者というわけでは無いのだがな
ルナサは……冷静で妹達を見守っているけど
どこか抜けててからかわれる…そんな感じか？
でもそんなとこが、すごく可愛いけどな……
(照れ隠しに頭を撫でる)

二人だけなら問題ないだろう
どんちゃん騒ぎしても大してうるさくないだろうし
宴会と言えば酒だよな？
酒は飲めるかい？

つまり、真面目に生きなさいってことかな。

へぇ、どんな風に見てくれるのかしら。
冷静……見守ってる…………うんうん（嬉しそう）
抜けてて……からかわれる…………むぅ。（渋い表情）
うーん、やっぱりあなた霊を見る目がありそうね……
って、……可愛い………………？（撫でられ）

問題ないのかしら。
うーん、まぁ、あまりうるさくないよう騒げばいいかな。
そうと決まったら宴会宴会♪（準備を始めて）
お酒？私なら大丈夫よ。そういうあなたはどうなのかしら？

>>540
ああ、可愛いさ
そうやってコロコロ表情を変えるところとかね？
(じっとルナサの目を見つめながら)

はは、結構乗り気だな？
もちろん大丈夫さ
じゃあ何か作るかな
カルアミルクでいい？

もう、おだてたって何もでないわよ。
（嬉しそうにばしんばしん名無しの背中をたたいて）

宴会にカクテルなんて気の利いたものは……（そこまで言って少し考え）
うん、やっぱりお願いしようかな。
よろしく頼むわね、バーテンさん。

>>542
別に見返りなんか求めてないさ
強いて言えばルナサがいることかな…？
というのはキザ過ぎるか

カルアミルクは甘くて飲みやすいからな
女の子に人気があるね
よし、任せて
(手早くステアしてルナサに渡す)
はいどうぞ、素人の真似事だから味は保証できないがね

えっ……？
わ、わかったわ、あなたも私をからかって遊んでるんでしょー…………？
も、もう、恥ずかしくなって損しちゃったじゃない。
う、うん。でも、嬉しいかな……。

（恥ずかしさをごまかすようにぐいっと一気飲みして）
うん、おいしいわ。素人の真似事なんて謙遜しなくてもよかったのに……

………………（しばらく考え込んで）
ごめんなさい。本当のこと言うと一気飲みしちゃって味がよくわからなかったわ。
（ぺこり、と頭を下げて）
もう一杯作ってくれるかしら……。

>>544
確かにちょっとはからかってるかも
でも…そうやって反応してくるルナサが……たまらなく可愛いよ…

そうかい？ありがとう、ルナサにそう言るて……嬉しいよ
ん？もう一杯？
飲みやすいからってあんまり飲んだら……
……いいよ…何杯でも……飲んで…
(もう一つ作るとルナサに渡し、自分もソルティドックを作る)
乾杯しようか……

もう、あんまりからかわないでよう。
本当に……………恥ずかしいんだから。

ありがとう。今度はしっかり味わうよ。
乾杯？そうね、せっかくキザな人がいるから、君の瞳に乾杯、でいいかな？
（グラスがぶつかり合うと、チリーンと音がして）

はは、少し古すぎたかな？
（今度はちびちびとしっかり味わって）

>>546
キザとは酷いなぁ
俺は本当のことを言っただけだぞ
じゃあ乾杯っと
(グラスを合わせると一口)
でもそれは男のセリフだよ
俺の瞳なんかよどみまくりだぜ

……キザついでに…こんかことをしたりしてな…
(ルナサの横に座ると腕を回し、自分に抱き寄せる)

ふふふ、私だって本当のことを言っただけだよ。
（ちびちびと飲んで）
うん、やっぱりしっかり味わってもおいしいよ。
素人の真似事じゃなくプロになってみたら？
あぁ、でもこんな風にカクテルを楽しむ人妖なんて少ないか。

んもぅ、またからかう気……？
（酔っているのかさほど抵抗せず抱き寄せられる）
（手にはグラスをまだ持ち、時折口につける）

>>548
誉めすぎだって
悪い気はしないけどね……
確かにあまり見かけないけど、みんな酒は飲んでるから
一度味わえば気に入ると思うよ
バーテンダーか…もしなるならルナサ専属になろうかな？
(グラスの残りを一気に煽る)

これは…からかいじゃないよ……？
(ほろ酔いのルナサをじっと見つめ)
ほんのり赤くなったルナサ…すごく魅力的だ……
(顎を上げそっと唇を重ね)

私はお給金払えるほど裕福じゃないそ。
それに、専属だなんて……
まぁ、いつかまたもう一杯もらうくらいならいいかな。

からかいじゃなかったら、なんなの……………？
んっ！？ふぅ、あぁ……（唇を重ねられ、驚いたように目を見張り）

ぷはっ。な、なななな、なんてことするんだ……
もう……お酒が楽しめなくなっちゃうじゃないか。
（唇を離し、少し離れてごまかすようにグラスにまた口をつける）

>>550
お給金はルナサがおいしそうに飲む姿を見れればいいよ
ルナサが望むなら何杯だって作るさ

冗談じゃないなら本気だよ…
カルアミルクって言うのは……気になる女の子に飲ませて
その子を酔わせて……深い仲にする…カクテルなんだよ…
この意味…わかるよね…？

そう、なら、私はあなたがおいしく作ってくれれば何杯だって飲んじゃうよ。

えっ！は、初めて知った……。
今度からカクテル飲むときに気をつけよう。
え、え〜と、わ、私はまだ酔ってないから、ま、まだまだ深い仲にはなれないぞ。
（ごくごくと飲み干し）

え、えーと、おか、おかわりよろしく。

>>552
甘くて飲みやすいカクテルは注意だね
そっか……残念だな…

またお代わりかい？
カルアミルクばかりじゃ飽きるだろうから……カシスオレンジでも…
(新しいグラスを渡す)

……甘くて飲みやすいカクテルはみんなそうなのかしら。

おや、新手だね。
今度はどんな味かな。（こくっ
（やばい、おいしい。あまり飲み過ぎないようにしないと……あぁ、でもおいしい）

（そのまま、ルナサはいつまでも酔いつぶれず朝になったとか）


【ごめんなさい。今日は顔出しだけのつもりだったから、そろそろ。】
【懲りずにまたお相手してね……お願い】

>>554
そうとは限らないけどね
でも酒は飲んでも飲まれるな
基本基本、これテストにでるぜ

しかし酒強いなぁ……
こりゃ酔わせるにはテキーラくらい持ってこなきゃ駄目か？
こうなったとことん付き合うよ
(ルナサが飲み飽きるまでカクテルを作り続けた)

【お疲れさまー】
【まぁ、ここにいる連中は気のいい奴が多いから相手してくれるよ】
【それじゃまたなーﾉｼ】

ふふ、真夜中に忍び込むと、まるで魔理沙になったみたいだわ
ま、あたいはこそこそ隠れなくてもぜんっっぜんへーきだけど

ふぃ〜（ソファーに飛び乗る）
ふかふかのソファーって高級な感じよね〜
あたいにぴったりだと思わない？

真夜中に忍び込むなんて泥棒のすることだっ
泥棒っ！泥棒っ！
(がしっと捕まえる)

>557
うわー！わーっ！！
離しなさいよッ！あたいはどろぼーじゃないわよ！
ちょ、ちょっとどこ触ってるのっ…

>>558
いいや、泥棒だっ
そうかただの泥棒じゃないのか
じゃあおばかな泥棒だぁっ！
御用だ御用だっ！

どこって……あ……
(両肩を掴んでいるつもりが胸元を掴んでいた)

>559
………（真っ赤になって睨み付ける）
えっち！変態ぃーっ！！（じたばた
離せっ！離せーっ！
離さないと撃つわよっ…

>>560
う…うるさいっ
これが触られて困るような胸か！？
(そのまま小さな乳房をもみくちゃにしだす)
撃ったら……もっとエッチなことするぞ…？

>561
女の子の……胸、触っといて謝罪の一つもないわけっ！？
な、なんですってーーっ！！
ふあっ…ぁ、んん…やめ、なさいよっ…（胸を乱暴にされ、痛みと僅かな快感に悶える
……なに、それ…脅迫のつもり？
撃たれたらあんたの人生ゲームオーバーなのよっ！
（よくわからない方向にやたら弱々しい氷弾を撃つ）

>>562
それならコイン山積みして連コインだっ
ん？今のが撃ったつもりかい？
そんなのだから誰も披弾しないんだよ…
(胸を揉んでいた手を服の中に進ませ直接触れる)
小さい…な……
こんなので……男は喜ばないぞ…

でも…可愛い……(ボソッ

>563
ちっちが…今のは、集中できなくて…（もじもじ
う、うるさいわね！あんたに言われたくないわよ！

やっ、何してるの…やだやだやだ！変なことしないでぇっ！！（じたばた
ぁっ………ちっちゃくないもん、おっきくなるんだもん…

うるさいっ…あんたなんかに言われてもぜんっっっっっぜん嬉しくないわよっ…

>>564
そうか…妖精も成長するのか
なら期待してるよ
(指先で乳首をクリクリと動かし乳房に埋めたり)

嬉しくないならいくらでも言ってやるよ
だって本気のことだしな？
チルノは可愛い……頭が悪くて素直じゃないけど…すっっっっごく可愛いよ…
(服を捲り舌で乳首をつつく)

>565
はぁ！？期待したってあんたに見せるわけないでしょ
やぁっ…やめてっ、あたい…はんん……や、やめなさいよっ！
（口で言っても抵抗はしない）

だ、だだ、だから…嬉しくないって、言ってるでしょ（顔を真っ赤にしてうつむく）
やっ！わわわわわっ！！（服を捲られ、慌てて無防備になる）
あ…ぃや…や！それいや…熱いっ……く、この変態っ！
（一瞬とろけたような表情になるが、すぐに睨み返す）

>>566
小さいと感度がいいと言うのは嘘じゃないみたいだね…
ああ、変態で結構
チルノとこんなこと出来るならね……
(ジュルジュルといやらしい音を立てながら乳首を吸いあげ、軽く歯を当てる)

ところでさ……チルノは今までこんな経験はしたことあるの…？
(片手をスカートの中に入れ腿を撫でている)

>567
うるさっ…ぃ……
あんた、ほんとに…変態…離しなさいよっ、痴漢！
んぁあっ！！…んく、吸わ…ないで……ひゃんっ！か、かんひゃ、だめ…
（体がどんどん敏感になり、少し触られるだけで途端にとろけた表情になり、いやらしい声を上げる）

え…？きゃっ…（びくん）
な、ないわよ…あんたみたいな変態、初めてだもの
って！何和んでんのよ！つーかさり気なく手入れんなああ！！

>>568
その変態に好きなようにされて……
こんな甘ったるい声を上げてるチルノは何なんだい？
(唾液で濡れている乳首にフッと息を吹きかける)

ではさりげなく指を入れよう……
(ショーツをずらし中指を秘部へ)
十分に濡れてるけど……きついな…
本当に初めてなんだ…

なぁ、チルノ……ちょっと立場を変えてみようよ？
チルノが今度はおれにしてみるんだ
つまりチルノが責めるってこと
あ、逃げたりしたらチルノは変態って言いふらすから〜

>569
うく…この外道っ…
ひぁ…ぁ、ぁ……（生暖かい吐息でさえ敏感に反応してしまう）
あんた…許さないわよっ！

ひぐっ！…ぃ痛い！痛いぃ……痛いっ！いつっ…
（目をぎゅっとつむり、必死に痛みを我慢する）
やめな…さいよ！…ひぅぅっ……んぐ、っく…

は…はぁ…？
なんであたいが、そんな事しなきゃいけないのよ！
バカも休み休みにしなさいよ
…う……く、あんた…卑怯な奴は大ッ嫌い！もう許さない！！
てりゃーっ！（何故かアイシクルフォールイージーを発動）

>>570
人間相手にスペルは卑怯じゃないのかよっ
あとお馬鹿チルノの方だ
(ぴったりと目の前に張り付く)
でもそのスペル……ここなら当たらないな？
おれはチャンスを上げたんだよ？
上手くいけばチルノの初めて……なくならなくて済むのに…
どうする？
嫌って言うなら、このまま押し倒すよ…

>571
う…ひ、卑怯なのはあんたよ！
むかつく、むかつくむかつく…
……あんた、そんなにしてほしいの？
あたい氷精よ、どうなっても知らないからね

で、あたいは何したらいいのよ

>>572
あー…はいはい、もう卑怯で結構です…
イタズラ好きの氷精か……なんかいやらしいなぁ…

簡単に言うと…チルノがされたみたいになことをすればいいんだよ
(そしてズボンから自分の物を出して)
これを握ってさすったりして…
あとは言葉で責めたり……とか…

>573
…ぅ……（それを見せられて、顔をしかめる）
……さすれば、いいのね（ぺたっと座り込み、両手でさきっぽを優しく包むように握る）
熱い…これ、ひくひくしてるわよ
…凍っても知らないからね
（そう言うと、左手でそれをおさえたまま、右手でゆっくりと先端を撫でていく）

>>574
はうっ…うぅ……
(敏感な先端を撫でられ先走りの汁がにじんできだす)
そう……そんな感じ……上下に扱いたり…して…
ああ、チルノの手…ひんやりしてて…すごくいいよ……
あとさ…言葉責めとか、できるかな…？
まだチルノのには無理か……

>575
…女の子みたいな声出してんじゃないわよ、気持ち悪い……
うわっ！…なに、これ……べとべとしてる…（手についた汁をまじまじと見つめる）

こ、言葉責めっ！？
そんなの、で、ででで……出来ないわよ
ふ、ふん！ほらもっと触るわよ
（少し乱暴に先端こする）

>>576
本当に何も知らないんだ……
女の子だって…気持ちいいと……濡れるだろう？
(再び指で秘裂をなぞる)
それと同じ……

うあ、あぁ…ちょっとチルノ、乱暴には…くうぅ！
だめだぁ…チルノ…もう、出そう……
(息がだんだん荒くなりペニスがひくつきだす)

>577
…し、知らないわけないでしょ！
わかってる、わかってるから…えっちな事、言わないで…
ふわっ！……（不意に触られ、体がびくっと跳ねる）
……だ、だから知ってるわよ…

ふうん…もう、出すんだ
散々好き勝手言ってくれたわりには、あんた弱いのね
ほら……（左手で掴んでこすり、右手で先端の敏感なところを強く、丁寧にこすっていく）
出しちゃいなさいよ！

>>578
よわ…い……？
(その言葉にゾクゾクと背筋が震え)
だ、誰が……出すものか…初めてのチルノの…手でなんてぇ……
(しかし尿道口からは白濁の混ざった先走りがトロトロ流れ出す)
ひゃぁ！だめ…出る……う、ああぁぁぁ！
(程なくビュルビュルとチルノの手に精液が吐き出された)
はあ…はあ……チルノに…出されるなんてぇ……
でも…まだ……
(そのままチルノを押し倒す)

>579
そう、あんた弱いのよ
男のくせに…

うわ、なんか出てきたわよ
うわぁぁ……こんなに出して、あんた恥ずかしくないの？
…まるでお漏らしよね、ちゃんと後始末してくれるのよね？

うわっ！ちょ、ちょっと！んきゃっ！！（無抵抗で押し倒される）
や、やめなさいよ！離せっ！変態！（じたばた）

>>580
くぅ……チルノにこんなに言われるなんて…
(でも秘部に触れる物はその度にヒクヒクとする)
後始末……？
……ペロ…ちゅ、ちゅる…じゅう……
(手にべったり付いた精液をまるでフェラするように舐めとり、指と指の間まで舌を這わす)

きれいにしたよ……？
さぁ…チルノ、そろそろ入れるよ
(いきり起ったそれを何度も秘部に擦りつけ愛液まみれにする)
ゆっくり入れるから……
力抜かないと…余計に痛いからね……？
んんっ……うっ…
(そして先端を少しずつ膣内へ埋めていく)

>581
…ほんとの変態ね、Mってやつ…？
わ！うわ！やだ！舐めるなよ！いやあぁぁあ…（涙目でがくがく震える）
くぅぅぅ……自分の舐めるし、あんたやばいよぉ…更生しなさいよぉ

え…だめ！……ひぁぁぁっ…いぁ、だめ…
やだやだ……嫌よぉ…（目をきゅっとつむって、首をぶんぶん振る）
あ゛あぁぁう！…（痛みに涙を流す）
うぁ…いっつ……く、やだ、抜いてっ…痛いのよ…

>>582
うぅ…きつすぎる……千切られそうだ…
(ようやく亀頭が全て収まるが、締め付けられそこから進めない)
チルノ…力を抜かなきゃ……痛いままだよ…？
ほら、大丈夫だから…
(すると唇を重ね舌を奪い、また乳房をゆっくりと揉み出す)

>583
力っ…抜けないわよ……んぐっ…
…大丈夫なわけ、ないでしょ！
ぁん……ん、ん…（されるがままに唇を奪われる）
んは…あんた、何…キス、してんのよ……
ふあっ…ぅ、また…胸……あっ、ひぅ！…や、やぁぁ…（胸を揉まれ、再び体が敏感になっていく）

>>584
ほら……もっと感じて…よくなっていいよ？
(その小さな胸を寄せたり、鷲掴みにしたりしてもてあそぶ)
ん……緩んできたみたい……
チルノ…ちょっと我慢して……ねっ！
(その隙に一気に奥まで侵入させ、純白の証を貫いた)

>585
ふぁぅ…ぁ、ん…ん…や、くすぐったぃ…（もじもじ）
え…？
や、やだ！何すんのよ！
あ…はぐっ！…ひぅぅううぅぅぅ！！！（その痛みに何度も体を跳ねさせる）
いや…痛いよぉ……

>>586
ああっ、すごく狭くて…ヌルヌルしてて……いいよ

おれ…チルノの初めて……もらっちゃったんだ……
(秘部から流れる鮮血を目にし呟く)
………ごめんねチルノ…こんなやり方で……
でも…止められなかった…
本当にごめんね……
(繋がったまま震えるチルノの体をそっと抱きしめ)

>587
…っ……う、うるさい…
触るなっ……あんたなんか、大嫌い…
…く、ぅ……抜いて、くれる？
あたい、限界……

>>588
あ、あぁ……さすがきついか…
(チルノから物をゆっくり抜く)
ごめんチルノ……やり過ぎた…本当に…

【本当にごめんなさい……orz】

>589
……ぅく…
あっ…はぁ、ふぁ…ぅ、あ……はぁ……（それが抜かれると、ソファーに倒れ込み、肩で息をする）
…ふん、あんたなんかこてんぱんにしてやるんだから！
覚えてなさいよ！この変態エロエロM野郎！
覚えてやがれーーっ！！
（チルノは　にげだした）

【あたいは楽しかったわよ？
　でも無理矢理は嫌、ちゃんと優しくしてよね
　またね♪】

>>590
なんだ、まだ元気があるじゃないか
まぁ……これに懲りずにまた来てくれな
きっと優しくしてくれる人もいるだろうし……
(逃亡するチルノを見送りながら)

【ごもっともです……orz】
【このロールはなかったことにしてください……では…】

…くるりん

　　　＠人形少女清掃中♪…＠

>>592
（窓拭き）やらせて。

>>592
ごくろうさま(なでなで
手伝ってやるよ

＠名無し清掃手伝い中…＠

>>593-594
ぺこりん(深々とお辞儀)

　　　＠人形少女手伝われ中…＠

〜♪

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

>>596
出張お疲れ様です（敬礼

さくぽガバー

ひさしぶ
りー
の・・・

えんかい〜♪

もーいっけ〜ん♪（くるくる）

…陽気で白い幽霊が現れた。コマンド、と。

こんばわー

>>600
む〜？
こんばわ〜♪

ゆーれいはくるくるしている〜
やは〜（くるくる

（くるくるくるくるｋ・・・

きゅう（ぱたん
わぁいひとがいっぱい〜♪

あっ

（ごろごろとソファーまで移動して、もそもそと這い上がる

・・・

ふふ・・・やっぱり宴会はいいわね〜

みんなで飲んで、みんなで歌って・・・

次は、いつ、かしら、ね・・・



Zzz・・・