>>902 違っ…もう叩かないで…
あっ、ふ…ぁんっ…
くすぐった…だめっ…
やぁ…っ…
(状況に困惑しつつ、とりあえず冷静になろうと)
904 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:01:57 ID:???
>>903 んー、華凛ちゃんのお尻、叩いてても気持ちよかったんだけど☆
(叩く手を止め、優しく撫でる)
駄目だとかは言わないのよん。
華凛ちゃんの本性、さらけだしちゃいなさいな。
(耳の穴から耳たぶ、そのまま頬まで舌を這わせ、最後に頬にキス)
>>904 あっ…や…さわらないで…ふ…ぁ…
(腰を逃げるように動かしながら)
あっ、んぅ…
や…や…ふぁ…
んんんっ…本性なんてないっ…
(首を振って、抵抗)
906 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:09:18 ID:???
>>905 んー、こんなに気持ちいいのに触るな、ってのは無理よん。
(逃げるお尻を追ってさらに撫でる)
んー、しょうがないわねぇん。
抵抗も出来なくなるまで・・・したげましょ♥
(唇を重ね、舌先で華凛ちゃんの形のいい唇をいやらしく舐め回す)
>>906 きもちわるいからっ…!
や、ん、ん…やめてっ…
(逃れるにしても茉莉さん相手に本気になれず、お尻を触られているので動けない)
908 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:14:11 ID:???
>>907 ふに・・・きもちわるい、のねん。
(しょんぼりとして唇を離し、手を離す)
おねーさんもやきが回ったわねん。
本当に嫌がってる子がわかんないなんてねー。
>>908 あ…っ。
(あっさり拘束が外されてびっくり)
ええと…その…元気出して…?
ちょっと言い過ぎたかも…しれん。
ごめん。
910 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:23:47 ID:???
>>909 いいのよん。
やっぱりブランクがあると駄目ねん。
ううん。
言わせた時点であたしの負けよん。
言わせずに溺れさせられないようじゃあねえ・・・
>>910 (どう慰めればいいんだ…どう…。)
えっと…。
どこかで誰かがあたしには多少強引にした方がいいとか言っていたか…。
定かではないが。
912 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:33:57 ID:???
>>911 あたし的に十分強引だったんだけどねー。
じゃあ、も一度やってみようかしらん。
でも今度は少し優しく、ね♥
(華凛ちゃんの首に腕を回し、濡れた唇をそっと近づけていく)
>>912 え、あ…ちょっと…?
優しくって何を…?
(僅かに動揺して瞳を泳がせる)
914 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:38:23 ID:???
>>913 優しくは優しくよん。
ほらぁ・・・こう言うときは目を閉じるものでしょん?
(そのまま唇を唇に近づけていく)
>>914 あ、あの…
その喋り方、少し直らない?
そうしたら、キスくらい…いい…。
【ごめんなさい、話のとっかかりがうまくつくれなくてっorz】
916 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:43:58 ID:???
>>915 んー。真面目な喋り方は疲れるんだけどねぇん。
・・・コホン。
華凛。
こういうときは目を閉じなさい。
それとも目を開けたままされるのが好きなのかしら?
(少しキツい口調で話す)
【気にしなくていいわよん。無理強いしてるのはこっちだしねん】
>>916 (予想と違う反応にびくっと震え)
目を…閉じて…
開けたままが好きなわけじゃ…
(目をゆっくり閉じて。僅かに震え)
918 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:47:47 ID:???
>>917 それでいいのよ、華凛。
可愛い娘・・・んっ・・・
(唇を重ね、まるでノックするように華凛の唇を舌先でつつく)
>>918 ん…ぅ…ぁ…
…っ………
(何度かつつかれると、唇と歯を開いて受け入れるかのように)
920 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 02:59:14 ID:???
>>919 ちゅっ・・・ちゃぷっ・・・れろっ・・・
(開いた歯列の間から舌を滑り込ませ、華凛の口の中を余すことなく舐め回す)
(さらに華凛の舌を絡めとり、ひとしきり吸い上げて唾液をたっぷりと乗せてから離す)
>>920 んむ…んぅ…ん、んっ……
ぅ…むぅぅっ…ん…はぁ…はぁ…こくっ…
(頬を次第に染めていきながら、渡された唾液を飲み込んで、
目は僅かに欲情を表現している)
922 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:05:01 ID:???
>>921 (華凛が唾液を飲んだのを見て、唇を離す)
(唾液が銀の糸のように伸び、唇と唇にかかったあと、落ちる)
華凛。
次はあなたからしてちょうだい?
>>922 あたし…から……?
(僅かに迷うも、自分の状態には逆らえず)
ちゅ…ん…んぅ…
んむ…ちゅ…ぅぅっ…
くちゅ…くちゅ…
(口内に身長を生かして無理やり舌を入れると唾液を流し込んで舌同士で絡めあう
その快感にさらに欲情していく)
924 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:15:05 ID:???
>>923 そう、華凛から。
迷うことないでしょう?
んっ・・・そうよ。
ちゅっ・・・んんっ・・・
ご、くっ・・・ん、むっ・・・ちゅうっ・・・
ぴちゅ、ぷちゅ・・・
(華凛の唾液を飲み、舌を絡められながら、次第次第に舌を絡め返したっぷりと吸い上げ翻弄したあと唇を離す)
>>924 んぷ…ん、んっ……
あん…ん…むぅぅっ…
はぁ…はぁ……
(いつもとは違うとろんとした表情で、荒い息をして口から唾液をこぼし)
926 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:26:40 ID:???
>>925 華凛。
あなたはマゾ。そうよね?
(頬に手をやり、やさしく撫でる)
>>926 あたし…は…マゾ……?
ち、違うっ…あたしは…。
(まだ抵抗がある模様でわずかに光が戻る)
928 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:31:49 ID:???
>>927 しょうがないわね。
ん・・・うむんっ・・・
(再度唇を重ねる。先程のようにじっくりとではなく、華凛がぐったりとなるまで荒々しく唇を啜り、舌を吸い、口内を蹂躙する)
>>928 んっ…!
んむ、ん…ん、んんーっ…
む…ぅぅんっ…ふ…ぁっ…
あ、ぅんっ…
(あまりに強い刺激にぐったりとなりされるがままに)
930 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:40:43 ID:???
>>929 んはっ・・・美味しかった。
ふふ、華凛、あなたはマゾよ。
でしょう?
>>930 っん…はぁ…
あたしは…マゾ…です…。
あぅぅぅっ…
(自分の言動に興奮してわけがわからなく)
932 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 03:57:11 ID:???
>>931 んふ。
そうね、華凛はマゾねん。
だから・・・こうされてもいいのよねぇん?
(口調を戻しながら、お尻を強く叩く)
>>932 いたっ…あんっ…!
あれ…口調がちがう…?
(どうやら口調が違うと同一人物としてあまり認識できないらしい)
あ、あぅっ…。
【眠気大丈夫ですか?無理しないでくださいね…】
934 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 04:03:49 ID:???
>>933 んー?口調で区別してるのかしらん。
じゃ・・・
・・・コホン。
華凛。
痛くなんかないでしょう?マゾなんだから。
(もう一度お尻を叩く、今度は心なし優しく)
【大丈夫よん。さっきちょっとヤバかったんだけど、華凛ちゃんかーいいしっ。】
>>934 はい……。
あ…んっ…なんだか、じんじんくる…。
あたしは…マゾ…
(自分に言い聞かせるように何度かつぶやき)
【かわいいからなんとかなるものなんですかっ; 嬉しいですけど…ほんとに無理しないでくださいね。】
936 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 04:12:23 ID:???
>>935 そう、華凛はマゾ。マゾで淫乱なの。
そして・・・マゾだから、華凛はサドの私の虜。
(刷り込むように囁く)
さあ華凛。どんな風にいじめて欲しいか、言ってみなさい?
【なんとかなるなるw】
>>936 あたしは…マゾで…淫乱……。
あなたの虜…。
…あんっ…とりこ…。
(ふっと急に媚びの入った笑みを浮かべて)
言葉でいっぱい…いじめて欲しいです…
体も…オマンコもオッパイも全部ぅ…
938 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 04:22:38 ID:???
>>937 言葉責めがいいのね。
言葉で感じるなんて・・・変態。
身体も無駄に育っちゃって・・・ひょっとして濡れてる?
(身体をまさぐりながら聞く)
>>938 あ…ふぁっ…
(変態、という言葉に反応してびくんとなる)
あたし…変態…あんっ…
や…ぁ…ぬ…濡れてます…触って欲しくて、ヒクヒクしてます…
(スカートを下ろして、下は黒の高そうなショーツだけに)
940 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 04:28:41 ID:???
>>939 ええ、変態よ。
言葉だけで濡らしちゃうなんて変態でしょ。
触って欲しいの?
だーめ、触ってあげない。
自分ですればぁ?
>>940 あぁ…触って欲しいです……。
そんな…あん…ぁっ…
お願いします…あたしの体……触ってください…
触られたいんです……
942 :
美袋 茉莉:2005/06/25(土) 04:35:11 ID:???
>>941 しょうがないマゾね。
ほら。
(ショーツの上から無造作に触る)
他の所も触って欲しいんなら、触りやすくしてよね。
マゾ華凛。
(軽く頬を叩く)
【ごめんなさい…orz】
【遅い時間までお付き合いいただいたのに…本当に申し訳ありません。】
【また…その機会がありましたら絡んでいただけると嬉しいです】
んー…(ぐうっと伸びをして眠気払い)
…ねむねむー…(窓際のソファによっかかって外を見たり)
>>944 やほー、ゆっきー♪
(手を振りながら入ってくる)
…あれ、今日は早いおねむ状態〜?
…寝てるのかァ…。
(ソファーに置いてあったタオルケットを足元にかけてやる)
ワタシはまだ眠くないしなァ…アキバにでも遊びに行こうかなッと♪
(そう言いながら、夜遊びしに出かけました)
あ…んっ…?
(起き上がって目をこしこしして)
んに…誰か、いたような…?
(気のせいかな、と小さくあくび)
【外してました(汗)ごめんなさい…】
…ん…
(タオルケットに気付いてしまったなあ、と溜息)
…寝てたなんて。うう、誰だかわからないけどごめんよう…
ごめんね…今日は、寝る…(ソファにねっころがって、ぱたん、と)
…まァ、なんとゆーか…気にしないで。
普段誰も来ないのもあって、1カキコでいなくなる事も多いみたいだから
時間決めて待ってたってだけだし。
そんなワケで950ゲト。
次スレの季節が近付いたね。
(ファッション誌片手にキャミにジーンズのミニスカで登場)
…来週からもーバーゲンが始まるなあ…
早く新しいもん着たい…
フリフリのキャミとかかわいーよね♪
(ソファーに座り、雑誌をめくりながら)
あー、これも、こんなのもいいなァ…
(赤ペンでチェック)
……ナンカ、だんだん眠くなってきちゃった…
(そう呟くとクッションに頭を乗せて、ソファーに横になる)
…ん…ぐーzzz
(数分後には寝息をたてていた)