♠
ついでダカラ2盗ッときマショ☆
ちょッ…!?
名無しッぺえええええええ!!!orz
ああっ、来れない間にいつの間にか新リージョンが!
今夜まで立ってなかったら、立てようかと思っていたんだ。
ありがとう、ピンクパンチ!本当におつかれさま。
(桃色の髪の毛を優しく撫でる)
2取れてないよ、ふふ。
>5
アセルスちゃん久しブリィ♥
ちょッと散歩がてらに出て来てミタのォ。
ドウイタシマシテ〜☆
(嬉しそうに撫でられ。)
ウッ 見らレタ…。
>6
本当は、昨日の時点でレスをして立てようと思ったんだけどね。
忙しくて、即死回避すらできなそうだったから、任せちゃった。
本当にありがとう!頼りになるわ!
お散歩かあ、気分転換にいいよね。
時の君のリージョンはどう?先住モンスターとは、仲良くやってる?
(そのまま世間話に花を咲かせて)
……っと、ごめん!キグナスからの呼び出し……
じゃなくって、そろそろ行かなくちゃいけないんだ。
書き捨てでごめんね。また夜にでも寄ってみるよ。
車に気をつけてね!変な人間に狩られないように!
(やたらと心配性な所を見せながら、手を振って去る)
>7
アセルスちゃんの方コソ。
あ〜ンなコトやこ〜ンなコトマデ、気に掛けてくれてホントにアリガト♥
時のクンの宮殿はナカナカ住み心地良さげよン♪
魔物ちゃん達も懐いて来たしィ。
アセルスちゃんも遊びに来てねッ☆
(すっかり自分の家気分。)
アセルスちゃん忙しいのねェ、せっかく会えたのに。
アタシならダイジョ〜ブ☆
アセルスちゃんこそ変なオジサンに掴まらないようにするのよォ!
マタネ〜☆
……新たなる地……新たなる道……
全ては再び此処より始まり……そして……
……祝辞などと言う洒落た事は言えぬが……よくやった……
弱きを助け、強きを(挫けたら)挫く!
正義の味方リュートただ今参上!
>>3 パンチ
取れてない取れてない。
…なんか微笑ましいな〜♪
まぁ、なにはともあれお疲れ〜
ピンクパンチさんが立てたんですね。
ごくろうさまです。(ぺこり)
>1
スレ立てご苦労。
さて、新たなる舞台で今度は如何なる物語が展開するものか。
そして、新たなる役者は来るのか。
私も楽しみにしているよ。
さて、今夜は誰が来るかな。
少しだけ待とう。
(波ただぬ湖畔)
(舞い散る桜)
(東屋にて)
(ヴァイオリンを奏でながら)
(妖魔意志は時を過ごす)
以前とは違った旋律を、この男にしては珍しく何かに迷うような表情で聴き続ける。
今日は二重奏をするつもりはないようだ……
流麗な調べをBGMに静かな湖畔を眺めるそれは、
二度は無いであろう最高の贅沢なのかも知れない。
演奏者の渇きを潤す為、特注の酒を用意して演奏が終わるのを待つ。
……時の君は、懐から艶めかしさを感じる首飾りを取り出し、それを見つめている。
>14 予期せぬ訪問者「時の君」
(風が吹き、桜がざわめく)
(舞い散る花びらが、二人の妖魔を薄紅に染める)
(悲哀なる旋律と月光と桜)
やあ、キミもお月見か。
これは飲んでもよいのかね?
>15 妖魔医師ヌサカーン
星の煌めき、大地の息吹、生者の思い。
そこにある全てが何かを語りかけてくる。
その問いに答える術を持たずとも、語る事にこそ意味があると。
ああ……今宵はいい月夜だったからな……
……リージョンはピンクパンチに任せてきた……
それは、貴方の為に拵えてきた物……是非とも飲んで欲しい。
(無害である事を示す為、自分でそれを飲み干す時の君)
>16 時の君
それは有難い。では、遠慮なく頂こう。
(ツゥ・・・と静かに少しだけ嚥下する)
それにしても、彼女がキミの世話になっているというのは本当だったか。
思ったより情に厚いのか、それともただの酔狂なのか・・・
キミも、初見の頃とは大分印象が違うな。それとも、キミの対する私の
見方が変わったのか。時間とは、何かを変えるものだな。
>17 ヌサカーン
……お節介だが……その酒は、ゴサルスと言うファシナトゥールの
下級妖魔に造らせたものだ……妖力だけを補給できる物、と言う風に注文したので……
……恐らく、アセルスにも効果あるだろう……無茶な注文だったようで、命を大分削られたがな……
(そう言ってもう一杯を注ぐ)
ああ……嫌だと言っても、あの類は強引にでも居座るだろうしな……
……余計な事をして……無駄にうるさくなられても迷惑だ……
酔狂なだけだ……情など、かけているつもりは無い……
……その通り……時は、全てを変える……程度の差こそあれ……
そしてそれは……時術を極めた私とて例外ではないのだ……
>18
ふむ、噂には聞いていたが・・・そういう妖魔もいるのだな。
(静かに、味わいながら飲む)
待て、キミの命を削った?何故だ?それを私に飲ませる理由が
理解できん。
(神妙な顔をする)
ふふ、彼女も面白いな。魂は妖魔より人間に近い。私よりは余程な。
キミの手に余るのも仕方あるまい。
【どっちかが女だったらフラグ立ってますねw】
>19
……あの妖魔は、自身の努力こそが認められぬ最大の要因であると……
いまだに気付いていない……妖魔社会において……後天的能力は、一切認められぬと言うのに……
(何故、と問われて口元が歪む)
……さて、な。自分でもよく分からぬ……ただ、貴方は……まだ、死ぬべきではない……
死なせてはならぬ……そう思った時には、既に……酔狂もいいところだが……後悔はしていないさ……
……確かに、あれほど感情豊かであるのも……珍しい……
私どころか……何者も、あれを束縛し得ぬだろうな……
【いやまったく。もう一つあるんですが、それは別の機会にでも】
>>1 ピンクパンチ
お疲れ様、有り難う。
>>2-3 ああ、ああ……
新たな地にも、祝福を。
……といっても、目ぼしい術も無いな。
活力のルーンでも唱えておくか?
>9(時のクン)
テヘ♥
時のクンに誉められちゃッたァ☆
段々ヒューマンらしく……ゴホゴホ、なンでもナイ!
>10(ギタークン)
ギタークンにも見らレタorz
もうッ!
見てても内緒よン♪
フフ、アリガト☆
>11(ショック)
立てれてヨカッタわ〜。
下級妖魔ダカラ、出来なかッたらドウシヨウかと思ッてたケド。
無事で何ヨリよォ♥
同じ下級妖魔同士、コッチでも頑張ろッ☆
>12(センセイ)
ソウねェ。
妖魔ワールドになッちゃッてるしィ。
ブルーにゃんやギタークンが肩身狭そうダカラ。
ココいらで一つ、ヒューマンカモーン♥
カシラ?
>21(ブルーにゃん)
Σヒッ!?
ブ ブブブッブブッブブブブブッブルーにゃんがアタシに『アリガトウ』…ッて言ッた!?
――地竜チャン、雷竜チャン、火竜チャン、イカ、地震雷火事津波ダケは勘弁よォ(南〜無〜。)
念の為に前スレで拾ッたジェットブーツと
ブルーにゃんのくれた深海の輝石
それカラ……火!紅炎石!雷!雷の結晶!が!
ナアァァイ!!orz
その辺はコノ…まん丸ドロップでドウニカ。
【ロシアンルーレットセアトにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【……どうしようか?(爆笑)】
>>前スレ777
私は、運命に負けはしない……。
どんな未来であろうと、必ず、歩ききってみせる。
(まっすぐ瞳をあわせながら、しっかりと言い切って)
(いつもと違う声色に、戸惑ったように)
セ、アト………───んっ………?………
(不意に唇が重なり、驚いて目を大きくするが)
(胸に伝わる不思議な感情に、突き放すことができない)
………セアト………。
(優しい笑みを受け、小さくその名を呟く)
(だが次の瞬間、いつものようににっこり笑って)
───半妖のキスよ、ありがたく思えっ!
(負けずに、挑発的に、だがどこか優しく笑いながら)
【うん、戻ってきてね!】
……まさか……意外な結末だったな……
よりにもよって……一番縁が無さそうな者が罰を受けるとは……
……これもまた、混沌に満ちたリージョン界ゆえか……
……さて……一つ、提供しようか……
(懐から妖魔作と一目で分かる首飾りを取り出す)
【セアト、戻ってきたら罰ゲームね(笑)】
さて、容量潰しの為に貼ろうと思ってたAA置いて僕は消えるよ。
,、-――- 、,
〆'~ ̄ ̄~"'ヽ,゙ヽ,
,、- '"⌒'‐ゝ;i―-、,
/イ"~ , ~' < 、 \
/'/゙//// / ∧ヾヾi,. ヽ
ノ゙/゙/;i゙/,i゙,;i|゙i゙λ ,i゙iλi;,ヾi;, ヽ
/ ,i/i,i゙i!!i:i゙i'| |i'゙!:i゙ リ )!:i;: ゙i; ゙i,
/ / |i゙i!|゙i,!、,i,'i .゙!i.ノ,、.,レ゙|:; i;: i,\
/,イ,!, ゙i:i!-<'、ソヽ ゙'(',ソ>- i,i, ,、ミ'‐ヽ
ノ'゙ノ'゙'゙゙|i'!ヾi、.゙~ 丶 ~'゙/゙ノ!iヾヾゞ~ ~
!゙!i、i、:i゙、ヶ、二,、-くノi人゙! ゙ゝ
,ベ! ̄i :゙'><゙ .i゙~ノ'\゙'
/゙ ゙ソ' ゙、/ レ'゙ i
゙i, i゙ |Y/::::::; i
〉 ヾ::::::::::|X〉、:; :i
>-、ノ,,;;;ノ人>、 ,、イ゙
>ー゙'i--‐'|.|〈, ~"i'゙~
/ / |.|/~゙゙'/\
/゙ / |,i゙ i \
i゙ i'゙ ./i゙ .i ゙'、
//゙ ::::/゙/i゙ .ト, ゙i、
.|/ :://゙:i'| :i゙ヽヽ ゙i,
/i ノ/::::;!.| i゙i;:::i,゙'、, ゙i,
〈 Y゙,,、-,"ノ:::::::i,、! i゙、i.::::゙''‐-ミ 、, i,
/〉iィ''"゙―-,ァ゙ ,, 、 , ゙\-‐''"~゙\',i
゙'-オ .⊂-;'~\\\゙>,-' ゙i
.i゙/i| ,! ゙'"゙'ォ"゙.〉 i,
,i゙ |.|i, / i゙ .//:|ヽ |
../ i,゙i,i、,___ノ / i.〈 ゙i, ノ
゙'ー、,,,,',、i,-彡' i, ゙'ミ、ゝ、、,,,.ノ
~ ゙''―‐''" ̄
じゃあね♥ノシ
>>前スレ780
(聞き覚えのある、一度聞いたら忘れられない曲が聞こえてくる)
────や、やめてっ!私を洗脳するのはやめて………!!
(頭を抱えて首をふり、必死に拒絶するが)
………ニップレス☆! ニップレス☆!!
(どこからともなくペンライトを取り出して)
はっ!!私は何を!!?(我に返る)
>>781 (背後から聞こえてくる声に)
やっぱり、この声────……
って、ごまかされるかー!!時の君でしょ!?
(振り向けず、確認できないまま声をあげる)
>26 アセルス
……そう、その旋律を生み出したのも私だ……
酔狂はここまでにした方がいいか……(手にはユーゼス仮面まで持ってる)
……酔狂の通じない女だ……私も同類だが……
(タイムリープの効果が切れる。手には首飾りが)
最後までこれか…_| ̄|○
俺は一体…。
>>781 忠告は聞いといてやる…。貴様も…そうなるなよ。
>>23 フ、そう思う事にしてやる。
貴様こそありがたく思え(アセルスに背を向け)
また…な?
(ニップレス☆!、ニップレス☆!!言ってるアセルスが視界に)
貴様、ふざけているのか………?(手を強く握り、眉間にシワを寄せ)
まさか、セアトに来るなんてね……。
これはもう、絶対に戻ってこいというお告げだよ。
さあ、罰ゲームは、どうしよう……。(ぶつぶつと真剣に考え込んで)
・戻ってくる時に全裸。
・戻ってくる時に、語尾に全て♥をつける。
何か、他にいい案があったら、みんな提供してね!
>>25 あ、あれ!?この人形は………私!?
こんなもの、どこで誰が………(赤くなって)
────えっ、ゾズマ!?
や、やっぱりさっきの気配は………!!
っていうか、ゾズマ、この人形で何してたの!!?
【うん、またね! ノシ】
>>27 ………う〜……んっ!!
はぁ、はぁ……やっと動けるようになったわ……。
(手に持った仮面はあえて見ないように)
酔狂が通じないっていうか、あなたがそう来るとは思わなくて。
………ん?その首飾り……これは、なに?
(何か不思議な力を感じ、僅かに顔を近づけて)
>>28 はいはい、お互い減らず口は治らないね!
(楽しそうに、目を細めてセアトの背中を見つめる)
(ペンライトを慌てて背後にポイ捨て)
うん、さよならは言わない。
また………また、絶対、だからな。
変な報告はするなよーっ!!
………セアト………また、ね………
(少しだけ寂しさを滲ませたような声で)
(その姿に、敵意はもう見えない)
>>30 何だ?今のは…?(ニップレス☆!、ニップレス☆!!を気にしている様子)
まぁ、いい。
次会う時は覚悟しておくんだな。
…?
何故、そうなる?貴様にとって俺は敵だろう?
寧ろ喜ぶ事だと思うが、違うか?
>781 セアト
……私は……『影』にすらなれぬ……
消える時は……せめて、誇りを抱いて消えろ……
……仮初の生に執着するな……自身を誇りに思うならば……
……果たして、我らに次はあるのだろうか……
(考えを巡らしながら見送る)
>30 アセルス
……だが、完全に効いた訳でもなかったか……
タイムリープは……(説明長いので以下省略)
(興味をひかれたアセルスに説明する)
……これは、ゴサルスと言う妖魔に作らせた品物だ……
ある特殊な事情で作らせた物なのだが……いざ使用するとなると、
いささか躊躇してしまう……これも特注品で……(ヌサカーンの事になるので話を切る)
>>31 気にしないで。いや、気にするな。お願い。
(目をそらしながら)
………。
(もっともなことを言われ、一瞬押し黙る)
だって、まだ、決着もついてないし。
変なこと報告されたって、困るし。
見ていないと、何しでかすかわからないし。
……それだけだよ。
(目を合わせないまま、少し膨れた様子で)
>>32 ………ハッ!!寝てた!!
なんだか、学生の時の授業を思い出したよ……。
(長い説明に耐えられなかった様子)
ゴサルスに?へえ、確かにすごく細密で、綺麗だ……。
時の君が作らせたの?もしかして、生命を削って───…
(驚いて、背の高い目の前の男性を見上げ)
……どうして……どんなワケがあって……
(言いよどむ時の君を見据えるようにして)
>>32 …影すらなれない者に俺は憎まれ口を叩かれてた覚えはない
貴様程の者であれば…もっと別の…
次を考えるより今という事を此処で学んだからな、ノーコメントだ。
まぁ、これでも着て頑張るがいい(前スレで着用したセーラー服)
>>33 正直、後ろに捨てたペンライトも気になる。
何の儀式だ?今のは?
まぁ、そこまで言うなら流してやるが…。
安心しろ、貴様とは確実にケリをつけるし
オルロワージュ様には全てを報告するし、もう女装もせん
女装だけはありえん、女装だけは…。
さぁ、これで満足か?
満足であれば、そろそろ行くぞ。
【次で落ちますね〜】
>34 アセルス
……やはり、術士でない者には退屈な話だな……
(鼻提灯まで膨らませて寝てたアセルスを見て)
……ああ、確かに……自身の命を削って作らせた物だ……
(アセルスの言葉を肯定、そのまま話を続ける)
……以前、お前は私にこう言った……私にも『心』はあると……
だが、やはり私には分からぬのだ……『心』とは……『感情』とは……
……だから、作らせた……妖魔の力を封印し……『人間』の姿を取れるこの首飾りを……
……だが、そんな無茶な物はいくらゴサルスでも作れない……
結局出来たのは未完成品……失敗作とも言う代物……故に何が起こるか分からない……
>>35 儀式……ウン、とある宗教的な儀式だよ……。
(半ば投げやりに、ひたすら目をそらしながら)
気になるなら、これをあげるから、針の城で流してみて。
(普及用に購入させられた『ヴァーミリオンティクビ一撃』を渡す)
これがあれば、きっと針の城も変わると思うんだ…(色んな意味で)
………わかった、安心する。
安心して腕を磨いて、いつかの再会に備える!
(誇りを持った視線を、しっかりとセアトに向けて)
だから、セアトも………この場所のこと、忘れるなよ!
待って!(消えようとするセアトを呼び止めて)
いつも、一方的にされるばっかりだったから───…
(恐れず近づき、羽根のように触れるだけのキスを)
………また、会おう。
(僅か数mmの間近な距離で、極上の挑発的な微笑みを浮かべて)
【なんだか、とても名残惜しいよ】
【でも、戻ってくるんだよね?】
【おつかれさま!そして、またね!】
>35 セアト
……憎まれ口など、叩いた覚えも無い……
私は……時術の唯一の継承者なのだ……それが何を意味するのか、
お前ならば知っているかと思ったのだが……
……禁忌を犯し、先を見る事……呪縛、だな……
これはお前にしか着れぬ服だ……次来る時もそれを着るがいい……
(無表情のまま服をつき返す)
【了解です……必ず、また会いましょう】
>>36 そんな…いくら妖魔が長い寿命を持つとしても…
(臆さず肯定され、思わず眉根を寄せる)
『心』……。
(その言葉を聞いて、以前の会話を思い出す)
あるよ。あなたには確かに、心がある。
妖魔の力を封印しなくても……確かにそこにあるのに!
(生命をかけて作った首飾りを前に、動揺を禁じえない)
そんな危険なものを……(唇を噛んで)
それでも、あなたは使いたいのね?
どうしても、知りたいんだね………『心』を………。
>>38 貴様が俺に向かい前に口にした「義務」と同じ事だ
「時術の継承者だから」と言って諦めているに過ぎん
というか…
二 度 と 着 る か こ ん な 服!!(セーラー服を投げつけ消える)
>>37 何だ?これは?(受け取ったCDをまじまじと見つめ)
ヴァ…ヴァー?…ティク…一、撃?
針の城に影響を及ぼす程のモノであるなら一応受け取っておく
貴様と再会した時、俺に人間として立ち向かうのか?
妖魔として立ち向かうのか?楽しみにしとこう…。
じゃあな(踵を返し、消えようとするがアセルスの声に反応)
…?…!(不意のキス)
フン、最後まで生意気な…(アセルスの頬に軽く触れ)
またな。(穏やかな笑みを浮かべ、ゆっくりと静かに消えていく)
【戻ってきますー…多分w】
【
>>25罰ゲーム楽しみにしときますね】
【名無しの方々、キャラハンの皆々様お世話になりました】
【復活した際はよろしくお願いします、ではではノシ】
>39
……寿命など……(ヌサカーンの事を言いかけて留まる)
私の命だ……どう使おうと、私の勝手だろう……(お約束の台詞を言ってしまう)
ある、と言われても……それでも私には分からなかった……
……力だけではない……期待通りの効果が出れば……寿命も、
人と大差なくなる……長すぎる時が……妖魔の『心』を奪っているのだとしたら……
……それは……拷問と言えるだろうな……
……ああ……酔狂に流されるままではない……己自身の手で、
掴まねばならぬ……そうでなければ、何の意味も無い……偽物など……欲しくはない……
……私は……誰かに、背を押して貰いたかったのかも知れぬな……
(一瞬表情が揺らぐ)
>>40 (頬に触れる手に、優しいぬくもりを感じ取る)
……セアトも……変わったね。
ここにいて……ずっと、いい顔になった……。
それ以外にも、選択肢はあるはずよ。
私が、私のままでいる道や……
戦わなくてすむ道だって、きっと、どこかに。
(ゆっくりと消え行くセアトから目をそらさずに)
忘れるな。私も、忘れない─────…。
また………───セアト。
(その微笑を目に焼き付けるようにして)
(後に残るは、針の城の薔薇の香りと、唇に触れた温もりだけ)
【ありがとう、本当におつかれさま!】
>40 セアト
……フッ……避けられぬ道だ……
互いの存在を賭け……死合う……だが……
……よく覚えていたな……執念深さは天下一品だな……
……よく似合っていたぞ……セアト……
(『苦笑』したままセアトが消えた後の空間を見ていた)
>>41 勝手だよ!勝手だけど………!!
(思わず胸元につかみかかるようにして、すぐ離れる)
………ごめん。
先生も…あなたも…残される人の気持ちを、何も考えちゃいない…。
(うつむいて、小さく呟くように)
ま、さか………その効果って、永遠、なの?
首飾りを外せば、もとに戻るんじゃないの?
(寿命の話を聞き、呆然として)
永遠が、心を無くすだなんて私は思わない。
もし、あなたがそう感じるなら……私が、妖魔社会を変えてみせる。
………だめだよ。
心は、あなたの中にある。
無理をして、ねじまげて、引っ張り出そうなんて……
私は、背中を押すことはできないわ。(首を振って)
>44
……残される者の気持ち、か……
『心・感情』を理解できぬ者が……残される者の気持ちを知らぬ者が……
……それを慮る事など……できよう筈がない……できぬからこそ……
……分からぬ……先ほども言った通りこれは失敗作……
何が起きるか分からぬのだ……可能性としては、無いとは言えぬ……
……変えると言うのか……幾星霜の時を経て、時の眠りより目覚めた私ですら……
変化を見出せなかった……妖魔の世界を……
(それを見届ける事は……踏み出さずとも出来ぬ、と言う事は言わぬ方がよいか……)
……何かを得ようとするならば……何かを犠牲にしなければならぬ……
自ら望んだ事であろうとなかろうと……背は押さぬと言うか……
……だが……真実は、踏み出せばすぐ先にある……手が届くところにある……
それを逃すほど……私は、欲が無いとまでは思っていない……
(そう言い放ち、緩慢な動作で首飾りをかけようとする)
>>45 (説明しようとするが、うまく言葉が出てこない)
……っ!!じゃあ……あなたがもし、今居なくなったら……
あなたのリージョンにいる子たちは、どうなるの?
たくさんのモンスターや……ピンクパンチは………。
(自らの無力さに、握った手の先が震える)
私が、ファシナトゥールに、新しい風を吹き入れる。
そこから全てを変えてみせる。種族のあり方、生き方、すべて………。
この場所のように、したいんだ。みんなを、幸福にしたいんだ。一緒に。
そしてそれは、半妖である私の役目………。
(時の君の瞳に、僅かな戸惑いを感じ取り)
……あなたは、それを見届けてくれるんでしょう?(確かめようと問いかける)
────待って………!!
(その仕草を見て、無意識に手を伸ばすが)
(唇を噛んで下を向き、ゆっくりと震える腕を戻す)
最後に、もう一度聞かせて。……どうしても、今、しなくちゃいけないの?
他の方法を、みんなで探すことは、できないの?(懇願するように見上げる)
>46
……あのリージョンは……私がいなくとも……
存在し続ける……ああ見えて、あそこにいる者達は……
……自身の生き方を切り開いていける、強さがある……
そう思うならば……私の後を継げばいい……彼の地の、管理者となればいい……
風か……彼の地の空気は淀み、澱を生み落とし始めている……
……今という時に、現れたのは……その為……変革の時……使者……
幸福……諦めねば、為し得られよう……だが……(先に言われてしまう)
……それは……時だけが知る……私の存在、持つ力……知っているだろう……
(何故だ……あの時以上に、揺らいでいるのだ……)
(制止の声を聞き手を止める)
……これ以上、煩わせたくはないからな……
他者の力を借りる事を……良しとしていない訳ではない……
……だが、今のままでは……決して、掴めない……
そして、心を砕いた者達の……労力を、無駄には出来ない……
(喋りながら……ついに首飾りを着けてしまう……!)
>>47 (ふるふると首を振って)私じゃ、だめだ……。
あの地は、あなたを求めている。決して私じゃない。
諦めたりしないわ。必ず、新たな道を切り拓く。
私が、かけ橋になる。でも……私ひとりじゃ、完成しないよ。
みんなの力が必要なんだ。その中に、あなたも含まれてる。
(口調から、何か言いづらいことを悟る)
いかないでほしい……誰も失いたくない……
それは、わがままなのかな?
─────っ!!
(静止の声も届かず、しゃらりという音と共に、首飾りは定められた位置へ)
わかった…… これであなたがどうなっても、私は見届ける。
同じ者の手によって作られた、この幻魔に誓って。
(目をそらさぬよう、時の君を見据えて)
何か………変化は…………?
>48
……それは買い被り過ぎだ……
私は……彼の地にあって、何もしてやれなかった……
……己の封印に……巻き込み……時をいたずらに喪わせてしまった……
私は……彼の地の管理者に、相応しくない……
……未踏の道を行く以上……最後は一人だ……
共に行けるは、選ばれた者だけ……そこに、私の名は無い……
……私は……所詮は歯車でしかない……のだ……
願う事は誰にも止められはしない……だが、その願いが叶うか……
……それは、内容如何だ……そして、生あれば死もある……
(達観するが故の弊害、か……だが、私は……)
……う、うぅ……こ、これは……うぅぅあぁぁぁ………………………!
ウォォォォォォォォォォォォォォォ……………………………!!!!!
グアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
服に隠されていた特殊な呪印が首飾りの力に反応して浮かび上がり、そして消えていく。
全ての印が消え、印によって抑制されていた妖力が溢れ出し、時の君の姿を異形へと変貌させていく……!
>>49 (相応しくない、という言葉を手で制して)
最後は一人?そんなこと、誰が決めた?
歯車だって?(しっかり目を見据えながら、首を振って)
あなたも……私の………「仲間」、だ。
(全てを見届けようと、目を逸らさず立ち向かうが)
………くっ………この、妖力は────!!
(嵐のような妖力に、数歩後ずさって)
時の君!!そんな……うそ………でしょう!!?
(変化してゆく姿を、信じられないという表情で見つめて)
────くっ………このままじゃ………。
(妖力を無尽蔵に放出する姿を見て)
(唇を噛んで、震える腕で幻魔を正眼に構え)
………やるしか………ないのか!!
────……っ!!
……ダメ、だ……できない…………!!
(ぎゅっと幻魔を握り締め、だが、そこから動けない)
>50
(『仲間』、と言う言葉に既に魔獣と化した身が反応するが……)
……グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……
(理性は失われ、本能に支配された魔獣にその意味が分かる筈も無く)
グアァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(幻夢の一撃『ジャッカル』を放つ。その額には一体化した首飾りがはまっており、禍々しい輝きを放っていた)
【ところで……お時間はと言うか、お体の方は大丈夫ですか?】
【それに……こんな事して大丈夫……ではないですよね……やりすぎました】
>>51 時の君………聞こえているのか!?
────いくな!!戻って来い!!
(元に戻そうと、悲痛な叫びを響かせて)
……っ!!くそ………!!
(ジャッカルの姿を認め、瞬間的に避けるが)
(僅かに腕をその牙が裂き、紫色の血が滲む)
こんな……ところで……仲間を失ってたまるか!!
(歯を食いしばり、魔獣と化した仲間を見据えて)
────そこだぁっ!!
(反動をつけて、一気に間合いを詰めると)
(瘴気に満ちた額の宝石を狙って、幻魔を横薙ぎにはらう)
【私はもうしばらくは平気だよ、時の君の方こそ平気?】
【やりすぎじゃないよ、たまにはこういうのもいいと思うw】
【大丈夫!必ず元に戻すから!】
…ヴァーミリオンティクビ一撃の中身のディスクが入っていない
取りに戻れば…どういう事だ?これは
(アセルスと魔獣を崖上から見据える)
半妖と…「奴」か。
【眠れないので戻ってきてみました】
>52
グアァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!
(かつての名に過剰なまでの反応を見せる)
グオォォォォォォォォ!!!!!
(巨大な腕を力任せに振り回す。一撃が地面をへこませるほどの威力を持っている)
(その中をかいくぐり額を狙ってきたアセルスの攻撃を反射的に顎で受ける)
(切り裂かれた部位からは青い血が流れ、痛みに狂ったように叫び妖力を開放する)
グアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
(血の滴る口内に火炎を溜め込み、一気に吐き出す!)
【こちらもしばらくは】
【そう言ってもらえると助かります……m(_ _)m】
【そうして下さい……感化されてるみたいで、戻せないです……】
>53 セアト
……!……グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……!!!!
(何者かの気配を察知してそちらへと頭を向け、威嚇するように低くうなる)
【いいところに……いろいろな意味で美味しい妖魔ですね(笑)】
【どうします、参加しますか?私個人としては是非とも、なんですが】
>>53 そこにいるのは………セアト!?
(知った気配を感じ、振り向かずに存在に気付く)
見てる場合じゃない!!こっちに来て手伝え!!
(魔獣の大きな爪を避けながら、叫んで)
【おかえりなさい!罰ゲームはまだ?(笑)】
【っていうかこのボス、ひとりじゃ倒せなそうなんで、助けてw】
>>54 ───っ!!外したか………!!
(流れる血を見て、胸が音を立てるように痛む)
時の君………だめだ、そっちに行っちゃだめだ!!
(牙を、爪を、幻魔でなんとか打ち返しながら語りかける)
……………!!
(その刹那、爆発的な妖力が拡散し)
(目の前に、灼熱の火炎がせまる)
(避け………られない───!?)
>>55 調度イイ、借りを返してやる(邪悪な笑みを浮かべ消える)
【確かに美味しいですね】
【参加します〜】
>>56 フン(アセルスの前に現れ硝子の盾を発動する)
俺が手伝う以上、奴の命の保障はしかねるが、構わんな?
(そう言い、魔獣へ振り向く)
全く、貴様も不器用な奴だよ――!!(幻夢の一撃、黒猫発動)
>56-57
グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
(目の前の獲物を助ける新しい獲物に敵意を剥き出しにする)
……!!!!!(幻夢の一撃『黒猫』の発動を本能的に察知し防御行動を取るが)
ギィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァアアァァァァ!!!!!!!!!!!!
(黒猫に片目を抉られ激痛に悶える。攻撃対象を視認出来ないままがむしゃらに火炎を吐き散らす)
グアァァァァァァァァァァァァァァオォォォォォォォ!!!!!!
(天に向かって吠えると、大気中の静電気が一点に集う!落雷:セアト、アセルス、セアト)
【罰ゲームの事と言い……美味しすぎますよ(笑)】
【私にはここまで出来ません……次辺りで締めが丁度いいかな?】
>>57 はっ………!!セ、アト………!!
(間一髪、硝子の盾によって炎が阻まれ)
(目の前の男の背中に、安堵の息をついて)
感謝する………って、だめ、だめだよ!!
あれは、時の君よ!?なんとか助けなくちゃ……。
(そこまで言って、思い出したように)
あの、額の宝石!あれを壊せば、きっと………!!
>>58 ………!!
(苦しみ悶える魔獣を見て、唇を噛む)
時の君………!!
(口の中だけで名を呟き、幻魔をしっかりと握り締めて)
────来るっ!!
(落雷を予測し、来るべきダメージに身を固める)
っく、うぁぁぁぁぁっ!!(直撃こそしなかったものの、かなりの痛手を負う)
こんな……ことで……!!
【うん、じゃあ、そろそろ締めの方向で!】
>>58 (ミラージェイドを発動、3体の分身に落雷が降り注ぐ)
フフ、今、楽にしてやる―!!(火炎を避けつつ笑みを浮かべる)
>>59 ?…殺さずに奴を救えというのか?フン、甘いな。
だが・・・。
奴に借りを作るのも悪くはない―!!
(スプラッシュソードを手に取り宝石を見上げる)
いい加減、目を覚ませ―!(宝石へ分子破壊発動)
>59-60
グゥゥゥゥゥゥ……!!!!!!!
(一向に弱らない獲物達に、本能が危険を伝える)
(傷が広がり、力が弱まっている。ここは退くしかない、その為に『オーヴァドライブ』を使おうとした矢先)
!?!?!?グアァァァァァァァァァウォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー……………!!!!!!!!……
(セアトの『分子分解』が額の首飾りに打ち込まれ、消滅した)
(それと同時に魔獣は断末魔に似た雄叫びを上げると重々しい音を立てて身を横たえ動かなくなった)
(時間にすればほんの数分、当事者達には何時間にも感じられただろう)
(魔獣の妖力が薄れ印が宙に浮かぶ。一つ、また一つと増えていく度に妖力は圧縮され)
(巨大化した体もそれに伴い元に戻っていく……首には、妖しい輝きを放っていた宝石だけが無くなった首飾りがかかっていた)
>>60 (受けたダメージに、荒く息をつきながら)
そう………それでいい………。
(セアトが何をするか、瞬時に察知して)
(すぅ、と瞳を閉じ、幻魔をまっすぐに立てて)
清めの剣閃を─────…
(整った唇がそう紡ぐと、ゆっくりと瞳を開ける)
………─────清流剣!!
(聖なる奔流が、荒れ狂う妖力を流すように)
(2連携『分子清流剣』が魔石に向かって放たれ)
(分子分解によって砕かれた瘴気を、清流が洗い清めてゆく)
>>62 時の君………!!
(倒れた魔獣に駆け寄り、その息を確かめ、安堵する)
妖力が………解放されてゆく………。
(その不思議な光景に、少しだけぼんやりとして)
元に……もど……った……のね………。
良かった………。
(目の前がだんだんと暗くなり、ふらつき、膝をつく)
(先ほどジャッカルに受けた傷から毒が回り、体力を奪っていた)
>>62 これは…ファシナトゥールの…(首の飾りを見て)
ゴザルスめ、いらんモノを…(そう言い首飾りを取る)
ディスクを取りに戻ったのはいいが、思わぬモノを持ち帰る事になったな
借りは高いぞ(寝ている時の君に向かい呟く)
>>63 …大丈夫か?(アセルスを支える)
毒を受けたようだな(傷口に口付け毒を吸い出す)
これで、後は貴様の妖魔の力が自然と毒を無効化するだろう。
それにしても、この借りは高いぞ。半妖。
>63-64
時の君は夢を見ていた。自身が、魔獣となって本能のままに
全てを破壊してしまう夢だった。生きる者、動く物など何一つ無い、
完全な静寂、孤独な世界。その世界には、魔獣となった自身を恐れる者は無く、
また煩わせる物もなかった。そう、魔獣はそれを望んでいたのだった。
……だが、時の君はその光景を見て生を受けてから初めての『恐怖』を抱いた。
これが己の望み……全てを消し去る事が自分が望んでいた事だったのかと。
同時に……否定した。夢の結末を、魔獣の欲望を、もう一つの自分を。そして、気付いたのだった。
自分も、誰かがいないと存在し得ないのだと。誰かを求める、それこそが『心』であると……
魔獣となった自分を止めてくれた半妖の少女と上級妖魔……
彼らの考えはそれぞれ異なっていたが、彼らは『時の君』としての
自分を選んだのだと言う事実が、僅かな記憶となって目を覚まさぬ彼の『心』に深く刻み込まれたのだった……
>>64 ディスク……ああ、そう言えば、宿のコンポに
入れっぱなしだったかもしれない………。
(薄れそうな意識を必死に保って、どうでもいいことを口にする)
────あ……。(毒を吸い出す姿を呆然と見つめて)
(意地を張って、いつものように憎まれ口を叩こうとするが、留めて)
ずいぶん……楽になった、みたい。それに………
………助けてくれて、ありがとう。
(今度は聞こえるように、しっかりと目を見て)
>>65 (目を閉じる時の君の頬に、そっと手をあてて)
……あたたかい……。
帰って、きたんだね……。
心は────…
あなたの中に、元からあった心は、見つかった?
(囁くように、未だ目覚めぬ妖魔に問いかけながら)
【私のレスはこのあたりで締めるね!】
【ふたりともありがとう、お疲れさま】
>>65 永らく堕ちていない心からの、安息の睡眠
形はどうあれこの首飾りのおかげで貴様にとって久方ぶりの体験が出来たというワケか
しかし貴様を助けたのは果たしていい結果に繋がるのだろうか?
ま、それは今後の貴様が決める事か。
これはこのまま持ち帰らせてもらうがな(首飾りを片手に持つ)
>>66 ディスクのないケースなどゴミ同然だ、ケースは返す。
それと勘違いするな、別に貴様を助けたワケじゃぁない
俺に殺される前に他の誰かに殺されたのでは困るのでな
礼などいらん…さて、今度こそ俺は行く
その前に…んっ、んん…ぁぁ(アセルスの唇に唇を深く重ねる)
これで貸しの30%は無効にしてやる、じゃあな(首飾りを持ったまま消える)
(セアトの消えた後には愛用していたスプラッシュソードが地面に突き刺さっていた)
【途中乱入ですみませんでした〜】
【今度こそ落ちます】
【また、次スレ?で会いましょうノシ】
>66-67
ひたすら力を取り戻す為眠りについている。
その表情は、心なしか微笑んでいるようにも見えなくは無かった。
【最後はこんな二行……】
【こんなしょっぱいネタにこんな時間まで付き合ってもらって恐縮しきりです……】
【では私も締めです。お休みなさい】
【また会いましょう】
〜Epilogue〜
………。
(全てが終わったのち、その場に残された少女)
(地面に突き刺さったスプラッシュソードを引き抜き)
(静かにその透き通った刀身を見つめると、僅かに双眸を細め)
────確かに、受け取った。
(しゃきん、という心地よい音と共に、腰に下げる)
(幻魔とスプラッシュソードの二刀流という変わったスタイルで)
(地平線に浮かぶ、鮮やかなまでに真っ赤な朝日を眺めながら)
(「仲間」が目覚めるまでの僅かな時を、彼を守るようにその場に佇む)
【おまけなんてつけてみた】
【楽しかったよ!おつかれさま】
【おやすみなさい!】
アセルスたん、ウェディングドレス姿可愛かったー!
って言おうと思ったら、なんか大変なことがあったのか‥。
みんなおつかれさま。
>>49-69 魔獣の暴走
う〜ん、やっぱり天気のいい日は散歩に限るなぁ〜♪
…って、なんだここ?
[対魔獣戦で荒れた大地を見渡す]
…………こんなに荒れてたっけ?
[地面がえぐれた所を観察しながら]
…誰か竜シリーズとやりあったのか?
[暫く頭脳を回転させるが、面倒くさくなったので…]
……まぁ、いっか。
なんか珍しいモンでもないか探してみるか〜♪
【時の君、アセルス、セアトお疲れ〜♪】
【凄く面白かったぜ?】
【そっか、セアト忙しいのか…】
【まぁ、仕方ないか♪】【また次スレで会おうぜ〜♪】
>20時の君
認められようが認められまいか゛、己の好きなことをすればいいものを。
自己満足こそが妖魔の生きる理由だろうに・・・
私をキミの酔狂で生かすつもりかね。全く、私の命を買い被っているのか、
あるいは見くびっているのか・・・
(ゆっくりと酒を口に含み味わって飲み干す)
キミの心遣いには感謝する。私が死ぬと、確実に泣く者がいるのでね。
(友人たちの顔が脳裏をよぎる)
しかし、相応の対価が支払えぬな。キミは何をこれの対価に望むのかな?
>前スレ747 アセルスくん
さてね。私にも不明だ。おそらくは医者だからだろう。医者でありたいからだろう。
それとも、私に生きろとでも?私が死んだとしても、キミはもう大丈夫だ。
私の治療を受ける必要もない。友人として、キミの行く末を見届けたかったが・・・
それも仕方あるまいて。
前スレ>736ブルー
名前など記号だろうに。そもそも、ブルーというのは本名なのか?
以外と無責任だな。自分の完成以外に関心がないのかな。キングダムは、
何世代にもかけて血統を維持し、完全なる術士を目指してきたのだろう。
【解釈が微妙かも】
前スレ>739ピンクパンチ
彼は虚弱児だからな。旅暮らしなどしていると不具合が気になるのだろう。
私の頭髪か。特別な手入れはしていない。妖力の微調整次第でどうとでもなる。
キミもコツを覚えれば可能なハズだがね。
ゴリゴリゴリ・・・
(調薬している)
【どうも、回線の調子が悪いようだが・・・守備範囲外なので
対応ができん】
とりあえず前スレの…
>前スレ776 ブルー
おっ、マジか!?
[年齢の事を言われ]
……それは…
言っちゃイケないお約束だ♪
いや〜、どうだろう。
ま、せっかくだ。
喜べ!!
[有無を言わさぬ勢いで]
ふふふ…
天知る地知る、リュート知る。
このリュートが知らないのは自分の事以外だけだ!!
…え?なんかおかしくないかって?
はっはっは、気にするなよマイフレンド。
え〜
[不満げに声を上げ]
俺だって結構苦労してるんだぜ?
ダンジョン入るの命掛けだし、戦闘するのも命掛け…
宿に泊まるのに金がいるから戦闘しなきゃなんないし…
毎日とってもスリリングだぜ♪
[ブルーに向かってサムズアップする]
>前スレ740 パンチ
いや、こんな話題してたらアイツが飛んで来たり…とか思って、な……
[ズコっと盛大に転けて]
は、はは…
そのまんまじゃん…
[苦笑しながら]
…そうか、パンチ、お前……
放置されるのが好きなんだ…
[ちょっと勘違い]
あぁ、なんせ俺は――
…神に選ばれた存在だからな♪
[超勘違いモード]
>前スレ743 アセルス
[――数時間後]
…ん……
…アセル………すぅ!?
[アセルスに膝枕されていて心底驚く]
………って、寝てるのか……
…………
はぁ〜、やっぱ変な奴って思われたんだろ〜な〜
[どんどん考えが暗い方へ行く――が]
…まぁ、いいか。
なるようになる、だろ〜♪
それよりも、このアセルスをどうするか、だよな〜
……このまま『はい、さようなら』は人としてあり得ないよな〜
…とりあえず起きるまで待って礼言うか。
[アセルスの横に座って待機]
{とぼとぼと道を歩く}
中々忙しくて来れませんわ、アセルス様御免なさい・・・
またお邪魔させていただきます、御機嫌よう
&hearts
現時点で、ラスボス戦へ向かうメンバー候補としては…
ブルー→ヌサカーン、リュート(?)
アセルス→ゾズマ、リュート、時の君
って所なんだろうか。他の意見あったらヨロ。
残りは誰で埋まるかな?今後の展開も期待してまつ。
ピンパンやセアトがパーティーメンバーじゃないのが残念だね。
回線が復調したようだ。
>78白薔薇姫
また彼女か・・・はて、彼女は何者だ?
>80
そんなところだろう。本編基準ならね。アセルスくんが助力を乞うなら
私もそちらに回るつもりだが、おそらくそればないだろう。
>前スレ(ロシアハン♥ル〜レット)
ご苦労サマよ〜♥
ヒットしたモエセメちゃん、×ゲームは考えてなかッたケド。
マタ戻ッて来るコトを×ゲームにシマショウか☆
今度はゼヒ、針の城に連れてッてね!
>68(時のクン)
(時空のリージョン入り口付近。)
アラん?
時のクン、こンなトコロでグースカピーしちゃッてェ。
よく見タラ、ボロ雑巾ミタイになッてるじゃなァイ?
……時のクンをココマデ追い詰めるヒトって誰カシラ。
ブルーにゃんや弟クンなら、完膚なきマデに叩きのめして生きて返さナイデショウしィ。
(幾度も潜った修羅場に見慣れた光景。意外と冷静に横たわる時の君を観察。)
まいッか☆
運んでおいてあげマショ♪
よッこらせ……アラ、アララララ?orz(ベシャッ)
意外と重いのネ…。
ちょッと、犬コロにシープ、手伝いナサイ。
>74(センセイ)
ナルホドね〜。
(何故か納得。)
Σ妖力でストレートサラサラヘアー!?
そンなコトマデ出来ちゃうなンて知らなかッたわァ。
アタシの化け術応用シタラ出来るカシラ?
>76(ギタークン)
アイツ?
アア、チョウチョちゃんのコト!
そンなに逃げ隠れしたら可哀想じゃナァイ☆
ギタークンもチョウチョの格好してミタラ?
意思疎通出来たりシテ♥
放置……ソレが適度な放置ならね?
放置と邪険は違うのよォ。
解るゥ?
フ…放置なンてキライよ!
猫は放置されるのがイチバン、キライなンだカラァ!!
(リュートの帽子をボタンのように連射。)
>78(白薔薇ちゃん)
ハァイ♥
前は挨拶出来なかッたケドォ。
アセルスちゃんのカノジョちゃん、ヨロシク☆
>79(名無しッペ)
ウ〜ン、惜しい。
最後に「;」が足りてナイわねェ。
>80(名無しッペ)
ラスボスゥ?
キミのプレイ基準カシラ、ソレともココの話ィ?
フフフ、アタシがメンバーだッたら育成に困りそうねェ☆
基準はラモックスで魔物7変化……あンな妖魔やこンな魔物、挙句にデュラハンになッてみるトカ。
そしたらみンなの盾になッてあげるわねン♥
>82 ピンクパンチくん
納得してくれたかな。
妖魔にもできるものとできないものがいる。
出来ない者でも努力次第でどうとでもなる。
しかし、妖魔の掟はそれを認めぬだろう。私には関係ないがね。
キミの術に応用できるかどうかは知らない。キミがキミ自身の肉体を
より正確に把握していれば可能だとは思うが。
>83
そりゃソウよねェ。
どの妖魔でも出来たら階級なンて必要ナイモン☆
アタシが自身の体に詳しく?
イヤン、センセイッてばエ ッ チ♥
この頃ヒューマンになる気も失せて来てるのよねェ。
ヒューマンにはヒューマンなりに大変なコトも多いミタイだしィ。
このままでもイイカシラ?ッてね☆
そりゃヒューマンと仲良く出来るに越したコトはナイケドォ。
センセイは見た目ヒューマンだし、普段カラヒューマンと触れ合ッてるモンね。
アタシはこの姿がネックなのよねン…。
つけ耳つけシッポです!
で誤魔化せれば問題ナッシンでも…ソウ上手くは行かないし(フー)
ンじゃ、アタシは時のクンの看病に戻るわッ!
センセイ、マッタネ〜♥
>84
何か、あらぬ誤解を受けているな・・・
そうか。確かに、人間には辛いことの方が多いだろう。妖魔に比べ、病気や
怪我になりやすいしな。まあ、そうでなくては私の出番がないが。
キミはキミのままだろう。どんな姿をしていようと、その魂がある限り。
彼がどうかしたのか?とりあえずこれを持ってゆきなさい。
(救急キットを渡す)
ああ、また会おう。
古都の春。心地よい陽気と風。とある寺の社務室。
その縁側で佇む長髪の男。
彼は美しかった。その美しさは闇の淫靡さを孕んでいる。
「お主と会うのもこれで最後か」
寝たきりの高徳の僧侶。かつて、彼が若かりし頃、彼と妖魔医師は出逢った。
友と呼んでくれた男。友と呼んだ男が逝こうとしている。医師には成す術がない。
寿命だからだ。
「冬を越せぬと予想していたが、思ったよりは持った方か。だが、
もう無理だろうな」
彼の声はいつも通り淡々としていた。老僧も動じてはいない。
すでに受け入れているのだ。
「人の心・・・お主にも掴めたかな?」
老僧が問う。
「はて、どうかな・・・」
医師は首を傾げる。以前逢った時よりは人間らしい声音と
雰囲気を持っていると、老僧は感じた。
やがて医師が言う。
「私は妖魔。キミは人間。その隔たりは消えぬ。だが、私はキミを
友だと思っている。今でもな」
「わしもだよ・・・ああ・・・――-よ。もう何も見えぬ。手を、握ってはくれぬか?」
差し伸べられた手を、そっと掴む。
「ああ、私はここにいるよ」
暫くして、友が逝ったことを医師は知った。
涙は流れなかった。
(よろよろと歩いて来)
ふ…ふふふふふ。
宿屋の鍵を失くしたかと思ったらリージョン移動まで落としてしまい
シップ発着場で一夜を明かす羽目に。
しかも疲れている日に限って。
……なんて漫画のような展開を、まさかこの身で
体験することになろうとは思わなかった……。
良かった、鍵もそうだがリージョン移動が見つかって本当に良かった。
>>前スレ740,
>>22 ピンクパンチ
(凄まじいまでのうろたえぶりに、憮然として)
……最低限の礼儀くらいは弁えているつもりだが。
お前俺を何だと……。
ああ、それでも結構生きるもんなんだな……。
(言われた言葉を反芻してみて)
中身だけ……ね。
そうか、上級妖魔だとなかなか想像もし辛いが
お前だと、姿は変わらないままに
俺達とそう違わない寿命を持つということになるのか。
……というか、
(僅かな気配が感じられる虚空を見据えて)
俺は一体どこを向いてお前に話しかければいいんだ。
随分と馴染んでいるようだが、見えてるのか?
(軽く手を振ってみたりなど)
>>前スレ741 セアト
忘れようとしても忘れられるものじゃないぞ……
まして、暫くお前を見ることがなくなるというのなら
俺にとってのセアト=セーラー服という
妙な図式だけが残ることにもなりかねない。インパクトの強いものほど
心に残りやすいと言うからな……
(口元だけで笑みを作り、呟いて)
多少は変化があったほうが面白かろう。
全てが止まったままでは、戻って来る甲斐も無いというものだ。
【待っている】
>>前スレ744 アセルス
パープルシャドウ……(複雑な表情で呟き)
いや、うん。解ってる冗談だ。うん、そうだよな……
(相手が解っていないのを幸いと、慌てて笑顔をつくり)
(首を振って同意を示すが)
う……腕相撲!?
(微妙に上擦った声を上げ)
(受けたものかどうか、己の腕をまじまじと見やる)
……12年?
そうか、半妖だ、と……
(ほんの少し考え、思い出したように言って)
ということは、戸籍上は……成る程。
>>29 全裸に一票、と言いたいところだが
流石にそれは可哀相だと思うので
・戻ってくる時に褌一丁
(対して変わらない案を真面目な表情で挙げ)
>>49-69 ……何だこの異様な気配の残滓は……
(未だ立ち昇る煙に眉を顰め)
(残る気配が見知ったものばかりである、という事に気付き)
(眉間の縦皺を深くする)
時の君……
>>74 ヌサカーン
名前には言霊が宿るとも言うがな。
たとえ記号だとしても、一生付いて回る記号だ。
いい加減な呼ばれ方をされたくは無いものだ、が……
(本名か、と問われ僅かに表情を歪ませて)
さあな、名前通りの色の服ばかり着せられて育ったところを見ると
ルージュと見分けをつけるために呼ばれていただけに過ぎないのかもしれない、が、
それ以外に呼び名が無いのなら、間違い無く本名だ。
……だからだ。
完全なる術士を得た先に何を見るのか、俺はまだ知らされていない。
もしかしたら、俺の存在そのものがキングダムの切り札になるのかもしれないぞ。
(昏い表情で微笑んで)
【その辺りはお互い様、かも】
【回線、無事だったようで何より】
>>76 リュート
今更喜べといわれても、
嬉しい気分なんかこれっぽっちも残っていないんだが。
(相手に気圧されつつ言い放ち)
……それはつまり、自分の事以外は何一つ知らないと言っているようなものでは……
おかしくないわけ無いだろう……って、誰がフレンドだ!
あああ苛々する!
(律儀にひとつひとつ突っ込みを入れ)
(盛大な溜息をつく)
いや確かに……スリリングと言ってしまっても良いんだろうが、
冒険者に向いていないんじゃないのか……。
戦っているというだけはある、剣はそれなりに使い込んでいるようだが。
(相手の手に目をやり言って)
>>78 白薔薇
(路地を歩く薔薇の花束を見つけ、思わず目を擦って)
……ああ、この間の……。
悪目立ちしているようにも見えるが、大丈夫か……?
>>79 「;」が足りない。
>>80 (瞬きを数度、首を傾げて)
……俺の最終目的はルージュを倒す事だが、
それに関して助力を求めるなどということは、勿論無いぞ?
見られているのが悪い、とも言わないが
特にリュート、自分の身は自分で守って貰えないと困る。
>89
言霊か。確かに。だがね、己で魂に刻んだ名前なら他人に
奪われることはないと言うが・・・術士のキミなら先刻承知か。
キングダムか。あれはなかなか厄介な場所だな。
妙に閉鎖的な部分もあるしな。
あそこには確か・・・はて、何かあったハズなのだが・・・
ド忘れしてしまったようだ。大したことではあるまいが。
案外、利用されているだけかも知れんが、それも人生か。
まあ、その際には呼んで欲しいものだ。
【なんとか無事だったよ。心配かけたな】
>>70 か、可愛かった?そ、そうかな………。
(面と向かってそう言われ、照れて声が小さくなる)
ありがとう。本当に着る日が、いつ来るか………
いや、それが来るのかどうかさえわからないけれど、
あなたに見てもらえて………良かったよ。
それに、戦いも見守ってくれたんだね……。
(そう言うと近づき、すっと70の手を取って)
ケガはしなかった?少しでも気になる所があったら、言うんだよ。
先生が、妖魔の白衣ですぐに治してくれるわ。
>>74 先生
大丈夫なんかじゃない……(言葉を聞くにつれ、指先が震える)
……────治療だとか、そういう問題じゃないの!
そんなことが、気になっているんじゃない………。
(少し黙って気持ちを落ち着け、ゆっくりヌサカーンを見上げて)
先生がいなくなったら……私は……さみしいよ……。
>92
どうして?キミにはゾズマくんや、前に話してくれた白薔薇という
女(ヒト)がいるのだろう?これから、他にもそんな相手ができるかも知れない。
私がいなくとも平気だろう。それとも、キミが死ぬまで私は死んではならないのかな。
>>93 みんな、どうしてそうやって言うのかな……。
ゾズマも、白薔薇も、そして、先生も………
(目の前の背の高い男を見上げるようにして)
それぞれ、違うでしょう?誰も代わりになんてなれないんだ!
(困ったように、潤んだ瞳でみつめながら)
だから、死ぬとか……言わない……で……。
>94
(ため息をつく。ひどく人間らしい所作であった)
全く、人間という生き物は・・・賢くて冷酷で我侭で、どうしようもないほど
優しくて愚かな生き物だな。
わかった、ではなんとかしてみるよ。あまり期待しないように。
では、少しだけキミの力をもらうよ。それぐらいの責任は取りたまえ。
(優しく抱きしめ、口付けをする)
(舌で口の中を掻き回し、唾液を啜る)
(そして軽く胸を揉む)
【寿命については「時の君」との対話で、とりあえず解決しているよ】
>>95 (なんとかしてみる、という言葉を聞いて、驚いたように目を丸くして)
(次の瞬間、ぱあっと音がしそうなほど明るい表情へと変わる)
先生……………っ!!
(嬉しさに思わず抱きつきそうになるが、それより前に彼の方から抱き寄せられ)
─────んっ?ん………ぅ…………。
(その突然の行動に頭がついていかず、ぽかんとしたままそれを受け入れ)
せ、んせ………?ぁ、ん………ふぁ………
(口内に舌が侵入する感覚に、びく、と背中を震わせ)
あっ…………だ、め……………
(胸に大きな手が触れると、身を固くして声を上げる)
【了解!】
>96
キミの我侭に付き合うのだ。これくらい我慢してほしいな。
とはいえ、本格的に抱くつもりはない。回路を繋げて、そこから力を
引き出す。精神を開放してくれないか?
(胸の前を晒し形のよい乳房を揉み、乳首をつまみ、魔力を流す)
(そしてもう一度口付けをする)
(彼女の舌を絡め取り、そして強く吸う)
>>97 ………え?えっ?(何がなんだか理解できない様子)
これが、先生に力を与えることに………なってるの?
た、確かに、私に出来ることならって、言ったけど………
(そうは言っても、突然の展開に頭がうまく回らない)
────ふ、ぁんっ!………ゃ、ぁ………恥ずか…しい……よ…
(胸をはだけさせられ、羞恥に顔を火照らせて)
ん、ん………(以前も感じたことのある快感に、必死に声を抑える)
あ──……せん、せい……(もやのかかったような頭で、唇を受け入れ)
>98
不思議だな。なんというか、実の娘にいけないことをしている気分だ。
結婚したこともないのにな。
(おへそを指で撫で、魔力で振動させる)
とりあえずオルガズムまで到達させる。その隙に回路を繋ぐから
達することだけ考えてくれ。
(ショーツの中に指を入れ、膣内にやはり魔力を指で流す)
(同時にクリトリスへも魔力による刺激を与える)
>>99 実の……娘………?(それを聞いて、目を丸くして)
どーせ、子供っぽい、よっ………ん、っく………。
(ぷぅ、と頬を膨らませるが、与えられる刺激には過敏に反応して)
はっ、ん………そん、な 冷静にっ………ぁ、やぁ………
(真っ赤になって戸惑いながら、それでも言うことを聞こうとする)
───あ、んっ!だ、だ……めぇ………ソコ…………っ………
(敏感な部分を長い指で擦られ、がくがくと足が震えて)
(快感の芽に刺激が伝わると、もう自力で立っていられない)
あ、あ、ぁ、せん、せ、そこっ、……気持ちいい、よぉ………
……んっ、ぁ、やぁ、ぁぁぁぁ─────っ………!
(目の前の男の白衣にしがみついて、あっけなく絶頂を迎える)
>100
ふふ、こんな父親は最低だな。
(父親のように微笑する)
キミを、娘のように愛しているよ。
(思いついたように、耳元で囁く)
(ガグカクと絶頂に達した彼女にもう一度口づけする)
(同時に、脳内で編んでいた呪印式を流し込み)
(そして、回路を定着させる)
(彼女の持つ、高濃度の妖力が回路で変換され)
(ヌサカーンに流れこむ)
終わったよ。これで10年分くらいか。
(いいながら、清潔なタオルで彼女の秘部を拭いてやる)
【お疲れ様。これで通常の雑談に戻ろう】
>>101 (愛している、という言葉に、耳まで赤くなるが)
……………娘のようにって、微妙!!
(抗議するように、目の前の胸元をぽかぽかと軽く叩いて)
あっ………ん────ん………
(自らの妖力が力となって、ヌサカーンと通じるのを無意識に感じる)
せん、せい………私、少しは、役に………立てた………?
(荒い息をつきながら、小さな小さな声で呟くが)
─────っ…………。
(力になれたことはとても嬉しいのだが、あまりの気恥ずかしさに)
(頬を真っ赤にしたまま、胸に顔をうずめ、顔をあげることができない…)
(ハッピー………エンド、かな?)
【ありがと、おつかれさま!またね!ノシ】
>>80 ラスボス……やっぱり、戦いは避けられないのか……。
リュートは一緒に行くと言ってくれたし、
時の君は、きっと力を貸してくれると思ってる。
(そこまでをきっぱりと口にして、その後言いよどむ)
………ゾズマ………。
あいつは、私が一緒に来てと言ったら、どうするんだろう………。
この手を取ってくれるかな?それとも、背中を向けてしまう?
(大きな月を見上げ、ため息をついて)
……ふぅ。 私には、まだわからないや。
>>82 ピンクパンチ
(同じく、時空のリージョン入り口付近)
……時の君……あとはひとりで帰れるって言ったけど、
本当にあのケガで大丈夫なのかな………。
(心配になって、こっそり再び様子を見に来る)
(仲間モンスターと一緒に、一生懸命時の君を運んでいる姿を見て)
あっ、ピンクパンチ!!久しぶり、会いたかった!!
………とか言っている場合じゃないね。やっぱり、ここで倒れてしまったんだ。
私も、彼を運ぶの手伝うよ。キミたちだけじゃ大変だろう?
ベッドはどこかな………それ以前に、寝室とかあるのかな。
【順番前後しちゃった、ごめんね】
>>77 リュート
………すぅ……すぅ………。
(リュートを介抱していたはずが、いつの間にか眠りに落ちて)
ん、ん………。
(彼が目覚めたことにも気付かず、すっかり眠りこけている)
───う、ぅ……ん………すぅ………すぅ………。
(そのまま、だんだんと身体から力が抜けてゆき)
(隣に座るリュートの肩に、こてん、と頭を乗せて、のんきに夢の中)
>>78 白薔薇
────あ、白薔薇ーっ!!
(道を歩く彼女を見つけ、駆け寄って後ろからがばっと抱きつく)
ふふ、驚いた?だめじゃないか、一人で出歩いたら。
また白薔薇を失うなんて、私は、もういやだよ……?
(後ろから彼女を抱きしめ、顔が見えないように耳元で囁く)
時間がある時に、またおしゃべりしようね?……待っているから!
>>88 ブルー
………なんだか、ひどく憔悴した顔をしているけど、平気?
(事の顛末を聞いて)
ぷっ………い、いや、笑い事じゃないよね、ゴメン。
それにしてもリアリティのある話ね………本当に、大丈夫?
そう、私は半妖。戸籍上は、もうきっと………いないんじゃないかな。
死んだことになっているはずだよ。おばさんが、そう言ってた………。
人間のアセルスは、もうどこにもいない……。(遠くを見て、小さく呟く)
うん、腕相撲!私、昔から結構得意だったの。
(なつかしそうに、クラスで準優勝した思い出話などして)
今は、男の人に勝てる気はしないけど………。
さ、いいから、やろうやろう!
(有無を言わさず手を取ると、向かい合って腕相撲の体勢)
「唇を」!「深く」!
奪っといて貸しの30%なんて、セアト、、、
ずるい、ってかむしろ200%くらいだよなぁ〜
>>91 ヌサカーン
己で、魂に……
(考え込むように俯いてから、軽く頭を振って)
古の、呪術にも似た法だ。
名を奪われるような愚、犯してたまるものか。
……妙に気にかかる言い方をする。
たいした事が無いのならそれでも良いが、念の為だ、
思い出したら聞かせろ。
(相手の言葉に軽く眉を動かし)
それこそ、その時になってみないと解るまいが……
何の為にお前なんかを呼ばなきゃならないんだ。
>>105 アセルス
ふ……
(吹き出すのを咎める気にもならず息を吐いて)
(遠い目をして語り)
案外慌てるものだな、ああいう場合……。
とりあえず解決したから良いんだ、うん。
それだけの期間行方知れずになっていたのなら……有り得るか。
(淡々とした調子で相槌を打つ)
しかし、戸籍なんてそう気にするものでもないだろう。
俺だって、そもそもキングダムにそういうものがあるかも良く解らないが
自分の戸籍を見たことなんて一度も無いぞ。
その身がそこにあるのなら、それで良さそうなものだが?
………
……得意、か。
(顔を引きつらせつつ、アセルスの思い出話を聞き)
い、今か!?
(手を取られ、逃げるわけにもいかず構えてみるものの)
……ああ、剣士の腕だな……
(小さく呟く)
>>106 お前の言葉に基づいて考えると、セアトはアセルスに
100%分の「借り」を更に返さなければならない事になるのか。
そのあたりを几帳面に考えるのも骨が折れそうだな。
前のところのお返事を・・・。
>前スレ730
・・・捨てるなんてもったいないです。ちゃんと使わせてもらいます。
間違いなんですか・・・。なにを間違えたらあんなことに・・・。
わ、わかりましたっ。えーと・・・すぐ忘れます!
>前スレ731
あー・・・。うさぎのほうがいいんですか。
垂れ具合?この耳もうさぎみたいに垂れれば・・・。
(軽く耳を折り曲げてみるが、手を離すとすぐ戻る)
・・・無理ですね、すぐ戻っちゃいます。
くま耳、だめでしたか。ほかに思い浮かばなくて。
>前スレ737
う・・・。た、試しにしてみただけなんですっ。
出来ないかもしれないけど、もしかしたら出来るかもしれないじゃないですか。
・・・出来ませんでしたけど。
やらないで決めちゃうのはよくないですよぅ。
あーってなんですか。あれ見て納得しないでくださいっ。
>前スレ739
くま耳いいですか?よかった・・・。
リュートさんに、ふだんとあんまり変わらないって言われて。
ちょっと気にしてたんです。
このたて持っていれば、こわい人来ないんですね。
でも、これ持って動くのはちょっと・・・。
>前スレ748
やさしい・・・私もそう思います。
ちょっとしかお話ししたことないですけど。
・・・やさしいのっていいことですよね?
なのに、どうして認めたくないんだろう・・・。
>>78 ばっ、ばらがっ!!動いて・・・・・あれ?・・・妖魔さん?
>>80 ラスボスって・・・ラストボスの略でいいんですよね?
大変そうですねぇー。
>>108 あーっ、きりんさん!!ほんもの見れちゃったー・・・。
・・・・・あれが空・・・術。
ブルーさんにかけようとしてるのかな。
>>78 白薔薇
そっか、姉ちゃんは忙しいのか…
まぁ、無理にとは言わないけど…
早いとこアセルスに会いに行ってあげろよ?
アイツ…時々寂しそうな顔するから……な♪
>>80 ラス戦に俺……
……なんか思いっ切り足引っ張ってそうなんだけどな〜
それまでに何とかしないと……
>>82 パンチ
いや、俺も十二分に可哀想だろ……
……意志疎通………
い、イヤだイヤだイヤだ!!
[もの凄い勢いで後ずさる]
アイツの考えてる事なんて……ッ!!
あれ?…適度じゃないんだ。
うん、そりゃわかるげどさ…
ぅおっ!?
[いきなり大声を出されてビビる]
そ、そうかそうか……
って、コラコラ!やめろって!!
後で直すの面倒だろ!!
>>90 ブルー
はは、まぁ、それもそうだな♪
えぇ〜、フレンドじゃ不満か〜?
……なら、『ブラザー』だな。
よし、決定!!
な、なんだよそのため息は!!
[暫く考え込んで]
…だ、大丈夫だ!
たとえ冒険者には向いていなくても、逃げ足には自信があるさ!!
あ、あはは……
ま、まぁ、何かの間違いで『剣』が飛んできても死なないように
HPだけは上げとくよ♪
>>104 アセルス
…ん。
[不意に掛かった肩の重みに驚く]
………はは…
こんなに無防備になっちゃって…
…野郎は皆、獣なんだぜ?
[急にブルーの姿が浮かんで]
……いや、そうでも無いな…
アイツならそんな事、しないよな…
[はぁ、とため息を吐く]
信用されてるのか…
ただ単アセルスが人を警戒しなさ過ぎるのか…
…第一、そんな事したって目が覚めたら…
[リュートがアセルスに幻魔で切り刻まれるシーンを想像]
……できない…
俺はまだ、死にたく無いし…な。
[リュートの頬に冷や汗が伝う]
…はぁ、最近疲れてたのかな…コイツ。
[アセルスの額を人差し指でつつく]
102>義理の娘?アセルス
(脱力したアセルスをソファーに運び、着衣を整えてやる)
いかん、下着が濡れているな。洗濯しておこう。
(抵抗させる間もなくショーツを脱がせる)
代わりこれを履きなさい。
(抗議を聞き流し、アセルスの膝を曲げさせる)
(アダルティーな赤いショーツをするりと履かせる)
【その後の展開は
>>13-20を参照】
>107ブルー
確か・・・(必死に記憶をたどる)
あそこには何かの封印があったはずだが・・・はて、魔獣だったか魔神だったか。
やはり思い出せん。とにかく不吉だな。
「時の君」なら何か知っているやも知れぬ。彼は数多のリージョンの興亡を、その眼に
焼き付けてきた妖魔だからね。
只の好奇心だよ。(キッパリ断言)
>102義理の娘?アセルス
(脱力したアセルスをソファーに運び、着衣を整えてやる)
いかん、下着が濡れているな。洗濯しておこう。
(抵抗させる間もなくショーツを脱がせる)
代わりこれを履きなさい。
(抗議を聞き流し、アセルスの膝を曲げさせる)
(アダルティーな赤いショーツをするりと履かせる)
さて、私は延命の方法を探してくるが、キミも今日は戻りなさい。
では、な。
(ヴァイオリンのケースを担いで診療所を後にする)
【その後の展開は
>>13-20を参照】
ヴァイオリンよりピアノのイメージがあるんだけど、ピアノは弾けないの?
>22 ピンクパンチ
……何か、言ったか……?
しかし、こうまで変わろうとはな……
……易々とリージョンを創造できるとは……
かつての術士達の悲劇を再現する事にならねばいよいが……
>72 ヌサカーン
……下級妖魔に、上級妖魔の感性は理解できぬさ……
そして、それは逆の事も言える……無論、例外はあるが……
そのどちらでもない……恐らくはな……
……誰かの為に涙を流す……今の上級妖魔にはできぬ事だ……
そして、それほどに重要な存在となれた事を……誇りに思うといい……
……対価など不要……強いて言えば、生き続ける事……それが、私が望む対価だ……
>78 白薔薇姫
……何を、している……
クーロンは色々と危険なリージョン……一人で出歩くなど、
いたずらに危険に身を晒すも同義……
>79
……出来ていない様だな……
理由は……私が言わずとも、誰かが言っているようなので……
>80
……最後の戦い……キングダムの双子の結末を……
私が見届ける事は叶うまい……アセルス……彼女の結末を、
新たな風が吹く様を……果たして、見る事が出来るのか……
……時は、何も語らない……
>82 ピンクパンチ
……何を……している……
(現状を理解できてない)
……ああ、背負っていたのか……問題ない……
一人で……行けるさ……(ピンクパンチの背中からどく)
>103 アセルス
……そんな、大層な物は……置いてはいない……
眠るのも……床に、身を横たえるだけだった、からな……
(ひどく緩慢な動作で起き上がり、歩き出す)
……心配されるほど、では無い……
(足元がおぼつかない。そんな状態のまま自分の部屋へ歩いていく)
>112 リュート
(自分の部屋で身を横たえながら外の様子を見る)
……何故、汗をかいているのかは分からぬが……
葛藤か……長く、そんな事をした覚えも無い……
(他に出来る事もないのでただ眺めている)
以前の返答を返すのを忘れていたな……
前スレ>735 ヌサカーン
……他に選ぶ道もあったのだろうが……
我らは今を選んでしまった……因果、だな……
(どこか憂いを帯びた様子で話す)
……無尽にも等しい時を見続ける……
常人には耐えられぬ……その中に埋もれた一つ……
……最大の敬意を表する、古代の礼法だ……
前スレ>738 ブルー
……『宿命』を暗示してみたのだがな……
残るのは一人だけ……だが、真実は二人を生かす……
……酔狂か……全てが酔狂なのだ、今更一つ増えた程度ではな……
……違うな、相当に……先が見えなくなるほどに……
お前達も、『真の宿命』に決着をつけた後……知る事になるかも知れぬ……
……それを見届ける事は、私には出来ぬがね……
……?
前スレ>740 ピンクパンチ
……やはり、この姿では分かりづらいか……
そうらしいな……重圧か……
……生きていれば、多少の差はあれど、重圧を感じざるを得ない……
だが、アセルスも……また、宿命を与えられた存在……
……そう、お前と同じ存在なのだ……
……照れ屋……?(分厚い本をめくって意味を確認する)
……さて、どうなのだろうな……少なくとも……警戒するのは無意味だろう……
鏡……魔鏡を覗き込んでも、酔狂な顔しか見れまい……
……『運』か……頼り切るのも危険だが……
無ければ、何者も生き残れん……重要な事象だよ……
前スレ>741 セアト
……あの格好よりも……フッ……
(何故か言葉を切り、鼻で笑ったように見えた)
……弱い精神だ……それでよく上級妖魔など務まったな……
それ故に気苦労も多そうだがな……飲むか……?つ●(正○丸)
……こういう時は……『あまり叫びすぎると脳の血管がぶち切れますよ』……?
よく分かっているではないか……それもお互い様、なのだろうが……
>>108 麒麟
お?
……馬?
いや、馬の割には…
[麒麟がブルーに仕掛けようとしている所を発見]
あ〜あ、ブルーに喧嘩を売るなんて……
今の内に止めとくか〜?
[麒麟が空術の資質を持っている事なんて全く知らずに…]
>>109 ショック
い、いや、全然ダメなんかじゃないぞ?
そう、俺の思考がマニアック過ぎるんだ!!
……これじゃ俺がただの変態野郎みたいだ…
[壁に手を突きうなだれる]
先生とアセルスに親子フラグ立ったー!?w
ゾズ魔やリュートとはどうなるか期待大。
みんな応援してるぞー!がんがれー!
>116
私宛てかな。ピアノも弾けないこともないが、生憎と聞かせられる腕前で
はない。しかし、リクエストされれば練習をして、披露する気にもなるな。
>117時の君
ふむ、理解とは、虚しい言葉だな。今更だが。
例外か・・・私たちは異端で異質で、例外だな、本当に・・・
だが、私は彼らや彼女たちのために泣けない。そんな男に本当に泣いてもらう
価値はあるのか、私にはわからない。
生き続けろ、か。全く、キミにしろ彼女にしろどうして・・・
(アセルスのことを思い出す)
この酒とキミに感謝する。私は、もう少し生きねばならぬ事情がある。
(残りを干して、眼を閉じる。満たされる妖力を計算する)
これで110年分だろうか。
しかし、どうして私が死期だと悟ったのかな?
>122
思いついて言ってみただけなのだが、そういう風に見えるかな?
しかし、彼女も私が父親では不服なのではないだろうか。
>>106 そうよね!人の唇を許可もなく奪っておいて、
30%なんて何様のつもり!!(思い出して怒りが湧いてくる)
……それに、もし本気で言っているんだとしたら
残りの70%は何をされるのか、想像もつかないよ…。
(両手で肩を抱き、ぶるっと身体を震わせて)
あなたの言うように、200%くらいが相場だよね?
ふふ、そうなったら、100%分何をしてやろうかな……。
>>108 ブルー
そうだね。私がここにいる、それは紛れもない事実。
ここのみんなは、半端な存在の私を受け入れてくれる……。
それだけで、生きている意味があるって思えるわ!
(微笑んで、そこでふと)…ブルー、今、慰めてくれてる?
ううん、無意識でもいいの。……………………ありがとう。
楽しみだな。腕相撲なんて、何年ぶりだろう。
昔は近所の烈人くんに、何度も勝負を挑まれたっけ…。
それはそれとして!………準備はいい?
(台の上で手を握り合わせ、僅かな間のあと)
────レディー、ゴーッ!!
>>108 麒麟
………ああ………。(←止める間が無かった)
ブルーって、こういうのに好かれる体質なんだな。
生まれ持った魅力だろうから……がんばって。
(微妙な優しさに満ちた瞳で、遠くからそっと見つめて)
>>109 ピンクショック
どうして彼は、認めたくないんだろうね………。
自分の心を、自分で縛り付けてしまっているのかな。
(少し黙って、先日の魔獣の一件を思い返す)
……でも、きっともう大丈夫。……きっと。
変われるはずさ、彼は。キミもそう思うだろう?
>>112 リュート
ん………(人差し指で額をつつかれ、小さな声をあげて反応して)
だめ…だよ……白…薔薇………(夢を見て、むにゃむにゃと呟く)
そんな……いたずらしたら………仕返し、しちゃうぞ………?
(そこまで言うと、突然リュートに体重をかけ)
(抵抗される間もなく押し倒して、馬乗りの体勢になる)
どうだぁ、まいったかー………………ん?(起きた)
……………。( ゚Д゚)ポカーン
リュ、リュ、リュートっっっ!!!?
ご、ごめんっ!!私、いったい何を……!!
>>115 先生
(呆けたまま、ぺたんと座り込んでいるが)
………えっ?あ、せ、先生、そのくらい自分で……
(抵抗する間もなく、真っ赤なショーツに着替えさせられる)
わっ………す、すごい、せ、セクシーな………。
(目を白黒させてそれを見ているが、はっとして)
先生……い、いったいどこから、こんなものを………?
>>118 時の君
ベッドが無いって!?床で寝てた!?
それって、クーロンの宿のほうがまだいいんじゃ……。
(ふらふらと部屋へ入っていく時の君の背中に)
……ほら。まだ、足元が定まっていないわ。
ずいぶんと、ひどいケガだったんだから………。
(すたすたと近づき、腕に頭を通し、肩を貸す)
そのケガは、私のせいでもある。この位はさせてくれるでしょ?
>>122 親子フラグって………(くすりと微笑んで)
私、おばさんしか家族がいなかったから……ちょっと、嬉しいな。
呼び方は……パパ?それともお父さん?うーん……
やっぱり先生は、先生が一番しっくりくるかな。
ゾズマとリュート………(何のことだかわからず考え込む)
リュートは、一緒にいると落ち着くんだ。何だか、安心できるの。
……ゾズマは……この間少し様子がおかしかったから、心配だな……。
>>118 時の君
[ゾクッと背筋を震わせ辺りを見渡す]
………俺、見られてる?
……ストーカーって奴か!?
どうしよう、アセルス置いて逃げる訳にも……
[ちら、と熟睡しているアセルスを見る]
……いかないしなぁ…
>>125 アセルス
お?
あはは、なかなか楽しいな〜♪
ッ!!
[『だめだよ』という言葉に驚く]
……って、なんだよ…
寝言かぁ〜 はぁ〜焦った〜…
…白薔薇……
あぁ、あの姉ちゃんか。
……一体どんな夢を見てるんだ………
………
……は?
[抵抗する間も無く押し倒される]
う、うわあぁぁぁ!!
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ〜!!!!(?)
参りました!だから、だから命だけはご勘弁を〜!!
[突然の出来事にパニクる]
…………はぁ〜、起きたか……
[安堵のため息を吐く]
一体何を……って…ねぇ?
(俺がアセルスをつついてたら)アセルスが寝ぼけて俺を押し倒した、と。
全く、俺の貞操がアセルスに奪われる所だったぜ〜?
[けらけらと笑いながら話す]
うん、まぁ、とりあえず…俺の上から退いてくれないか?
この体勢のまま会話するのもマヌケだし…
>126 アセルスくん
[その後の話]
やあ、先日はどうも。寿命の件なのだが、あと120年は生きられる事に
なったよ。キミと、友人のお陰でね。まあ、思索と研究に費やす時間が
延びたと思えば、悪いことではない。感謝しているよ。
それと、キミのショーツは洗濯して干してアイロンをかけておいた。
ついでに、魔力が増幅する処置も施しておいた。受け取りなさい。
つ【アセルスのショーツ(改)】
格闘ゲームみたく、対戦メッセージみたいなの捏造して。
>>81 オルロワージュ様の46番目の寵姫、白薔薇と申します
以後お見知りおきを
{会釈}
貴方も・・・妖魔でいらっしゃいますの?
>>82 彼女ですか、ありがとうございます カワイイ妖魔さん
{穏やかで優しい笑顔を見せる}
>>90 {一瞬驚いた表情をするが・・・}
心配なさってくださるのですか?
ありがとうございます
{優しい笑顔でブルーを見つめる}
人間の方にお礼を言われるの、はじめてです
>>104 {後ろから急に抱きつかれ}
きゃ!・・・アセルス様
すみません。中々お戻りにならないモノですから・・・
{また白薔薇を失うなんて、私は、もういやだよ……?という言葉に対し}
安心して下さい、私はもう貴女様の傍を離れません
何があろうと・・・決して
{アセルスの手を取り軽くキスをし優しく見つめる}
>>110 驚かせてしまったようですね、ごめんなさい
{顔色を伺いつつ}
大丈夫ですか?
>>111 寂しい顔・・・そうですか・・・
{陰のある落ち込んだ表情で俯く}
>>117 貴方様は・・・
{驚いた表情で見つめる}
何故こんな場所に・・・?
でも、それとは別に・・・ご忠告ありがとうございます
お変わりになられましたね、時の君・・・
表情が以前と比べ優しくなられましたわ
{時の君の頬に触れながら真っ直ぐ見つめる}
>>108 麒麟
な……
(ふわりと浮き上がった身体、咄嗟に術の源を探ろうとするものの)
(次の瞬間には天と地が入れ替わり)
……っぐ……!
(勢い良く地面に叩きつけられ、頭を押さえてゆっくりと起き上がると)
(ふらつきながら辺りの気配を探り)
今の、は……空術。
……居るのか……。
>>109 ピンクショック
いや、試してみるのは自由だが……
お前のその尻尾、骨は入っていないのか?
(相手の言葉を聞き、納得したようなしていないような調子で頷き)
まあ、やらずに後悔するよりはマシ、か。
……いやあれは納得せずにはいられまい。
>>112 リュート
ブラザー……
(ぴくりと眉を動かし)
(文句を言おうと口を開くが、結局そのまま閉じ)
(相手の言葉に、再度呆れたように息を吐く)
……逃げ足、ねえ……。
ああ、生命力だけは強そうだからな……すぐ上がるだろ、HP。
(「だけは」を強調しつつ淡々と)
もっとも、その過程で他の能力も育つんだろうが……
以前酒場で会った時よりも、僅かではあるが筋肉質に
なっているように見える。
>>114 ヌサカーン
(訝しげに目を細めて)
……封印?
お前の言い方だと、たいした事が無い、とも言い切れないような気もするが
聞いたことの無い話だ……。
そうだな……機会があったら尋ねてみることにしよう。
(最後の言葉は自分へ向けて呟くように)
(好奇心、と断言されやや不機嫌そうな面持ちで)
……俺はお前の暇潰しではないんだが。
>>119 時の君
わざわざ暗示してくれなくとも、結構だ。
(吐き捨てるように言って、続く言葉に表情を歪めると)
(殆ど無意識に呟いて)
……酔狂、か。
やはり、違うか。
元々先など、見えない方が自然なんだ……
……真の宿命。お前達というのは、俺達、の、事か……
(暫し考え込んだ後)
(ふと、顔を上げると思い出したように問い)
そうだ、キングダムに何かが封印されているというのは本当か?
だとしたら、何が。
>>124 アセルス
ああ、存在価値を決めるのは戸籍なんかじゃないからな……
……慰め?俺が?
(否定の言葉を口にしようとするが)
(先に相手に礼を言われてしまい、他に言うことも見つからず)
(複雑な表情で口を閉じて)
ああ、レッドくんね……
(嫌そうな表情を作り)
……って、待……っ!
(不意の掛け声に、反射的に腕に力を入れる)
>>125 アセルス
……好かれてるのか……
(ふらふらしながら、流れてきた声に反応し呟く)
>>130 こんな感じか。
対戦前 「適当にあしらっておくか」
対時の君(麒麟) 「お前を倒し、資質を含めた時(空)術の全てを貰い受ける」
対ルージュ 「完全なる術士となるのは、この私だ」
勝利時 「ふん、想像以上に使えない」
対時の君(麒麟) 「これで、ルージュと……」
対ルージュ 「当然だ」
敗北時 「こんなところで、負ける訳には……」
対ルージュ 「この私が お前より 劣るとでも いうのか〜」
捏造とはいえ、自分が負ける所など想像できないし
したくもないが、な。
>>131 白薔薇
(相手の言葉に、僅かに目を丸くして)
(上品な笑顔に一瞬戸惑うものの、淡々とした調子で)
し、心配というかだな……
その頭の薔薇、色の所為もあるんだろうが
遠くからでも非常に目立つ。
妙な輩に絡まれたくなかったら、隠すなり何なり
しておいたほうが良いんじゃないのか。
>>131 大丈夫です、ご心配には及びません
{優しく微笑むと、廃墟と化した建物の方を向き}
妙な輩が絡んできても、対処するぐらいの力は持っていますわ
{幻夢の一撃(リーパー)を放ち、廃墟の建物を粉々にする}
・・・こんなふうに、ね?
{ブルーに背を向けたまま冷たく言い放つ}
>>135 白薔薇
(相手の放った術と、破壊された建物を交互に見て)
(やや面食らったように)
……お見事。
成る程、やはり上級妖魔、といったところか。
しかし……何に絡まれるつもりか知らないが
只の人間相手に放つには、些か強力すぎやしないか。
>>136 ――!
{ブルーの言った上級妖魔に一瞬顔色を変える}
あ、ありがとうございます・・・
とりあえずこれぐらいのモノを外すように撃てば逃げて下さるので・・・
逃げてくだされば、戦う必要もないですし・・・命を奪う必要もない
{顔を背け暗い表情を隠しながら言う}
(ガラガラと呆気ないまでに崩れた廃墟)
いててて……。
(二人に気付かれないように様子をうかがっていた所を下敷きになった人影)
(静かにものをどけながら気配を消す)
>>137 (表情の変化に一瞬眉を動かすものの)
(口に出して何かを問うことはせずに)
先の廃墟のような場所ならそれで良いんだろうが、
クーロンなんかは街中でも治安はそれ程良くない。
街中で今と同じ真似をする訳にもいくまい?
(背けられた顔を覗き見るように首を傾げてみるが)
(肝心の表情は見る事が出来ず)
戦いを避けるのであれば、それこそ魅了辺りでも良いのでは。
それでなければ……やはり最初から絡まれない様にする事か。
現に今の俺も、その目立つ薔薇を見つけて
こうして絡んでいるんだからな。
(顔の見えぬ相手へ向けて薄く微笑んで)
>>138 (一瞬聞こえた瓦礫を動かす音と、僅かな気配)
(気付いて視線を動かした時には既に消えていて)
……良い、とも言い切れなかったか?
(気配の主を探しながら小さく呟いてみる)
>>138 ・・・?
{廃墟の方をチラりと見る}
今、何か動いたような、気のせいなのでしょうね
>>139 確かにそうですわ・・・
ですが、私めには心強い王子様がおられます
{アセルスの事を思い出し、再び微笑を取り戻しブルーの方を向く}
アセルス様は私が何処にいようと必ず助けに来て下さいますの
前も私めが迷子になり・・・{過去、アセルスに助けてもらった話を長々とする}
少し長く話し過ぎたようですわね、失礼
{その表情は笑みに満ちていた}
{現に今の俺も、その目立つ薔薇を見つけて〜を聞き}
貴方様からは邪念を感じられません、きっと大丈夫
{微笑みから表情が変わる}
でも・・・何か・・・悲しい感じを受けるのは何故なのでしょうか?
{首を傾げブルーを見つめる}
>>141 王子様って……
(言いかけて、アセルスの名を出され口を噤み)
(一拍置いてから苦笑のような表情をして)
せめて、騎士あたりにしてやったらどうだ。
(白薔薇の思い出話を一通り聞いて)
(幸せそうな笑顔に小さく頷いた後)
それなら尚更、無駄に目立たないように気をつけるんだな。
あいつの事だ、実害は無くとも心配はするんだろう。
邪念、ねえ。
………
(悲しい感じ、と言われ)
(暫く考えてみた後、緩く頭を振って)
気のせいじゃないのか。
……さて、俺はそろそろ宿に戻るが、
そちらも、あまり王子を心配させないようにな。
それでは。
また、会うことがあれば。
(短く告げて、ゲートの詠唱を済ませると)
(するりと身を滑り込ませる)
>>130 戦闘前
「逃げる訳にも…いかないよな〜」
戦闘後勝利
「はぁっ、はぁっ…
…なんとか、なったか…」
敗北
「はは…まだまだ修行が足りない、か」
対ブルー戦
「…ま、まぁ殺さない程度に、な♪」
戦闘後勝利
「マジか!? 安心しろ。
お前の後釜は俺に任せとけ!!」
敗北
「まぁ、なんつ〜か…
…予測済み?」
アセルス戦
「……俺、死なない…よな?」
戦闘後勝利
「…あ、あり得ねぇ……」
敗北
「手を抜いてそれかよ〜」
…こんな感じか〜?
>131 白薔薇姫
貴方がアセルスくんの連れ合いか。私は妖魔医師ヌサカーン。
アセルスくんとは親しくさせてもらっているよ。以後よろしく。
(優雅に一礼)
>133 ブルー
すまんな。関心のないことに対しては記憶力も薄れるよ。
とはいえ、キミがやるべきことに変化はあるまいて。
私が勝手に楽しんでいるだけだ。気にするな。
(真顔で勝手なことを言う)
>130
では、ここで邂逅した者たちとの関係をベースに。
対ブルー
対戦前「私の術とキミの術、どちらが優れているか試してみるか」
勝利「その程度では、完全なる術士にはほど遠いな」
対ブルー(融合後)
対戦前「フフフ、それがキミの真の姿か、面白い」
勝利「術は素晴らしかったが、キミ自身は完璧ではなかったな」
対アセルス
対戦前「では、軽くしようか」
勝利「精進しなさい。相克する二つの力、使いこなしてみたまえ」
対時の君
対戦前「これも修練だな」
勝利「こも敗北も、キミにとっては努力する糧となるのだろうな」
対セアト
対戦前「フッ、結局キミの言ったとおりになったな」
勝利「努力も成長もしない妖魔には、私もアセルスくんも殺せぬよ」
対リュート
対戦デモ「組み手とは言え、全力でやりたまえ」
勝利「キミはいずれ強くなる。己を磨き続けなさい」
ゾズマは?
負けたときのセリフがないよー。
…負けたりしないってことか。
>>131 白薔薇
あぁ、そう暗い顔すんなって〜
ほらほら、笑って笑って。
姉ちゃんみたいな美人には笑顔が一番似合うんだから、な♪
132>>ブルー
そう、逃げ足♪
…いーさいーさ、どーせ俺は
戦闘になるとブルーの足下にも及ばないよ…
[肩を落としてうなだれる]
あぁ、もうぶっちゃけゴキブリ並?
…『俺=ゴキブリ』の構図が洒落になって無いな…
生命力といい、逃げ足といい……
…気のせいか、なんかHP『だけ』
っていわれてるような気がするんだけど…
まぁ、少しづつだけど…
そこは『愛と努力でカバー』だろ?
わ、僅か…ね。
…い、いつかお前を倒せる位に強くなってやるからな〜!!
>85(センセイ)
アタシの魂?
ふふン……ちッぽけダケドねェ♥
根性ダケは超一流よン!
時にセンセイ。
下級妖魔の風の噂で、センセイが下着マニアだッて聞いたンだケド?(ニヤ)
センセイも気が利くゥ。
救急セットマデくれるなンて。
ちゃンと時のクンに渡すわね☆
>117(時のクン)
>118
何も言ッてナイわよォ♥
頭ガッチガチな時のクンを、そこマデ変えたのは誰カシラ?
ンふふ〜♥
(からかうようにクスクスと笑う。)
そンな体で無理しちゃダ〜メよ☆
今アセルスちゃんが看病に来てくれるッてェ。
アタシに看病されるヨリ、アセルスちゃんにされた方が嬉しいデショ?
>103(アセルスちゃん)
>126
と言うワケでェ。
アセルスちゃん、時のクンを運ぶの手伝ッてくれてアリガト☆
時のクンボロボロだッたンだケド、ナンか心当たりアリィ?
今センセイが救急セットくれたのよォ。
これで看病してあげちゃッて♥
後はヨロシクねン!ノシ
(アセルスに無理矢理救急セットを押し付けると、時空リージョンから走り出て行く。)
>108(麒麟ちゃん)
アラ、そこにおわすは空術操者のキリンちゃん☆
ブルーにゃんに魔法かけるなンて、500億年早〜い!
(麒麟の背中に飛び乗り頭をナデナ〜デ。)
ついでダカラ、運転手さァン。
このままクーロンかシュライク辺りマデ。
ゴーゴー☆
擬人化麒麟ちゃんと、ラヴラヴ♥ランデブーなンてのもオツカモ〜。
>111(ギターくん)
ハァ〜イ☆
(麒麟から飛び降り、一回転して着地。栄光の架け橋10点。)
そこマデ嫌がるトコロが、かえッて妖しいンじゃなァイ?( ̄ー ̄)
そうよォ、ブルーにゃんの放置なンてねェ。
そりゃモウ!
酷いンだカラァ…。
アタシを一人置いてリージョン移動して自分ダケ逃げたりイ。
バレンタインなのに気付いてナイとかァ。
盾になるッてアタシの申し出をナイガシロにしたりィ。
――ふ…(思い出したら遠い目に。)
ギタークンはそンな事ナインでショォ?
アタシが甘えたら遊んでくれる?(期待)
アラ、帽子が凹んだまま戻らなくなッたわ☆
>131(白薔薇ちゃん)
可愛いだなンてェ(照れ。)
イイ子ちゃんねェ…♥
白薔薇ちゃんも充分ッ!
可愛いわよォ。
オルロワンに変なコトされタラ、アタシがぶッ飛ばしてあげるカラねッ☆(フフン)
>87(ブルーにゃん)
>132
(空に向かって手を振る&一人で回転しているブルーの背後から忍び寄り。)
ハロー♥(ガバチョ☆)
ブルーにゃん、アタシに会えなくて寂しかッたァ?
今日はねェ、お別れを言いに来たのォ。
……何のお別れか気になる?
ねェ、気になるッ?(纏わり付き。)
>122(名無しッぺ)
へェ、ソウなンだァ。
アソコ三角関係所か四角関係なのカシラ…お昼のナンとか劇場ミタイねェ♥
>130(名無しッペ)
捏造ッて凄い言葉ねェ〜。
アタシは戦闘参加メンバーじゃナイケド…ソウねェ。
『IF仲間になるキャラだッたら』ッてコトで書いて見マショか!
色んなパターンでくッ付けて遊んでミテね♥
戦闘開始A:ハァ〜イ☆ 張り切ッて行ッてみヨ〜。
戦闘開始B:アラアラん? 足が滑ッたカシラ?
戦闘開始C:ま、遭遇しちゃッたモノはァ。
戦闘開始ボスA:キャッ☆ 強そう!足が鳴るゥ! ――誰もツッ込ンでくれナイのね。
戦闘開始ボスB:お宝ザクザク! 猫まッしぐら♥
戦闘開始ボスC:……キミは……。
戦闘開始ブルー:なンでこンな展開? 神様のイケズゥ…。
戦闘開始クーン:ラモックスゥ〜☆ 安心シナサイ、一撃で決めてア・ゲ・ル。
戦闘開始サイレンス:にらめッこ対決なら、その声出させてあげるンダケド!
戦闘開始ヌサカーン:センセイの弱点……○○○を狙うわよッ☆ イヤン!
戦闘開始アセルス:ああン……憑依させちゃイヤン。
戦闘開始ゾズマ:ヴァーミリオンニップレス一撃!!
戦闘開始セアト:剣がナニよ、オルロワンがナニよ。 下級妖魔魂、とくと見よ〜!
戦闘開始白薔薇:美しい花にはトゲがある〜ゥ♪ 恋せよ乙女!散らせよ薔薇!
戦闘開始時の君:キミの寂しい時間を動かしてアゲル! ――なンちゃッて☆
戦闘開始ルージュ:そッくりでも性格は違うのよねェ。 アタシに双子が居たらと思うとゾッ☆
戦闘開始麒麟:足に付けてる雲が欲しい…。
戦闘勝利ブルー:ヤ〜イ、尻に叱れマン決定!!
戦闘勝利クーン:ハイ、いい子ちゃんデシタ♥
戦闘勝利サイレンス:猫はチョウチョも食べるモン。 仕方ないわよねェ☆
戦闘勝利ヌサカーン:やッぱり○○○が弱点だッたわ…。
戦闘勝利アセルス:イタイのイタイの、オルロワンに飛んでけ〜!!
戦闘勝利ゾズマ:ギリギリだッたカシラ……。 ヒュ〜♪ニップレスやるゥ。
戦闘勝利セアト:上級妖魔ッてこの程度?
戦闘勝利白薔薇:も、モウ一回薔薇を植え直せばダイジョウブよね?
戦闘勝利時の君:キミを縛る時の鎖は、アタシが預かッておくわ♥
戦闘勝利ルージュ:フー……さすが双子ちゃん…。
戦闘勝利麒麟:全妖魔の頂点……モシカシテ、アタシ!?
技発動A:今コソ必殺のォ〜! 悩・殺・ダイナマーイツ!!
技発動B:ンじゃ、これでトドメ刺しときマショ☆
技発動C:行ッきマース! もう弱いなンて言わせないンだカラァ。 イケイケ・ビーム!!
技発動D:テキパキッと片付けマスよー☆
連携発動A:突撃ィー!!
連携発動B:アラエッサッサ〜☆
連携発動C:覚悟はイイカシラァ?
連携発動D:アタシ、何番手?
ダメージA:ぶッた!? このアタシをぶッたのネ!?
ダメージB:ちょ、ちょッとタイム!!
ダメージC:!!
ダメージ大A:ウッ……冥府の入り口が見えたわよォ…。
ダメージ大B:ギャ――ッ!?
ダメージ大C:直撃…は厳しいのココロ…。
回避A:お返しはイタイわよォ?
回避B:そンなンじゃ、女の子だッて捕まえられないわね☆
回避C:悔しかッたら当ててみなサイ☆ そうはイカのチョンマゲよ!
回避D:技に威力なンて関係ナッシン! 要は当たるか外れるか!
回避E:なンとか避け切れたミタイね…。
死亡A:アリエナ〜イ…。
死亡B:化けて出るわよォ〜。
死亡C:呪ッてやるゥ…。覚えてらッしゃァイ…。
死亡D:ま、まさかこンなトコロで…? ああ…美人薄命ッてこのコトねン…。
死亡E:クッ…。
状態異常:クスリクスリ! あッちのお注射は勘弁ッてコトでヒトツ。
状態異常回復:元気出て来た! ――気がするわ。
HP回復:アリガト、感謝感謝〜♥
戦闘勝利A:ま、こンなモンデショ☆
戦闘勝利B:アタシの勝〜ち♥
戦闘勝利C:ハイハイ〜イ☆ マタ来てね〜ン♥
戦闘勝利D:アタシの活躍あッてコソ!
戦闘勝利E:キミの意志―――無駄にしない。
戦闘敗北:地獄に仏……ヒューマン語ッて嘘だらけじゃナイ。
レアアイテムゲット:さ、みンなが見てナイうちにアタシの懐へin☆
レベルUPA:レベルMAXをお楽しみにィ〜!
レベルUPB:もうチョット装備にお金掛けてくンなァイ?
レベルUPC:ふふ〜、イイ子イイ子してェ♥
レベルMAX:???
ちょッと長くなり過ぎたカモ…(苦笑)
たまにはコウイウのも楽しいわァ♥
え!?ピンパンお別れって!!?
((( ;゚Д゚))) え、意味違うよね??
そんなんやdくぁwせdrftgyふじこlp;@
>>128 リュート
寝ぼけて……私が押し倒した?
(話を聞くにつれて、冷や汗がひとすじ)
て、ててててて貞操………
うそ……でも、いや、この状況は確かに……。
(その体勢のまま、ぶつぶつ言っているが)
………ご、ごめん!
(言われて気付き、慌ててリュートの上からどく)
なんかほんとに……ゴメンナ…サ………ぅぅ……
(耳まで真っ赤になり、リュートのそばに正座して)
(小さくなって下を向く)
>>129 先生
良か……った………。
(胸に手をあてて、安堵した表情を見せる)
ん?……これは……わ、私の下着っ!!?
(出されたものを見つめ、慌てて周りを見渡す)
ちょっ、先生、こんなところで出さないでっ!!
誰かに見られたりでもしたら………ううう………
でも、洗濯まで………ありがとう……恥ずかしいけど…
(ぶつぶつと言いながら受け取って、すぐさましまう)
>>130 対戦メッセージ(A→人間寄り B→半妖寄り C→妖魔寄り)
キャラ選択時:私はアセルス。道を開けよ!
戦闘開始A:戦いたくなんてないのに……。
戦闘開始B:この幻魔に誓って、私は負けない!
戦闘開始C:ふうん、私に戦いを挑むつもりかな?
対白薔薇:…白薔薇…君を傷つけたくない…。
対ゾズマ:ゾズマが相手なの!?やりにくいなあ…。
対セアト:正々堂々と勝負しろ、ストーカー!
対先生:お手柔らかにお願いするね、先生。
対時の君:止まった時間を動かすために……いざ、勝負!
対リュート:……あれっ?どうしてリュートがそこにいるの?
対ピンクパンチ:キミが相手だなんて、これは何かの陰謀!?
対ピンクショック:こわがらないで。キミならできるさ。
対ブルー:術が相手だろうと、私は退いたりしない!
対メサルティム:メサルティムったら、遠慮しなくていいんだよ?
対イルドゥン:今こそ、特訓の成果を見せる時よ!
対オルロワージュ:……私は、運命に負けはしない……!
勝利A:…ごめん。この血を浄化するには、戦うしかないんだ…。
勝利B:あなたの意思は、私が必ず受け継いでみせるわ。
勝利C:愚かだったな。今の私には、力がある。
敗北A:いつまで、こんなことが続くんだろう……。
敗北B:やったな!次は、負けないんだから!
敗北C:………この屈辱、必ず晴らしてみせる。
必殺技は、やっぱりこの……幻魔相破だよね。
誰かとタッグを組んでツープラトンとかもおもしろいかも!
>>131 白薔薇
白薔薇……(手にキスをする彼女を見て)
ふふ、それは私の役目だよ?
(ひざまづき、白薔薇の手を取って、その甲に口付ける)
私は白薔薇の騎士。白薔薇を、ずっと守る。
いつかあなたが、私を必要としなくなる日まで……。
(手を握ったまま立ち上がり、にっこりと微笑んで)
さあ、追っ手がこないうちに、戻ろう。
>>133 ブルー
そういえば、ブルーも烈人くんに会ったことがあるんだよね。
人懐っこくて元気で、生意気だけど、いい子だったでしょ?
(にこにこと、有無を言わせぬ満面の微笑で)
真剣勝負に、待ったは禁止よ!えいっ───…
(そう言って力を入れた途端、簡単に腕が動き)
(すさまじい音とともに、ブルーの腕が机にめりこむ)
あ、あれっ!?ブルー、どうしたの?大丈夫?
……手加減しなくってもいいのに……。
>>138 この、下敷きになって気配を消した人が誰なのか
とても気になっているのは、私だけじゃないよね?
>>146 ゾズマ、最近顔を見ていないな。
あいつのことだから、追っ手に負けたりはしないと思うけど。
案外、ニプレスの色が決まらずに、来れないんじゃないの?
(あはは、と笑って、一呼吸置いて真面目な顔になり)
あいつは、意外と強いから……心配、なんかしてないさ。
……………早く、来てくれるといいな。
>>149 ピンクパンチ
こ、このケガは……えーっと……
(まさか自分とセアトがやったとも言い出せず)
せ、先生の薬?それは効きそうだね、良かった!
(不自然に話をすりかえてみせる)
……あれ、どこかにいくの?
……………ちゃんと帰ってくるんだよね?
(確認するように顔を覗きこんで、お見送り)
>>154 (時の君の看病をしながら、時空窓で外界の様子を覗き)
(
>>150のブルーとピンクパンチの会話を聞いている)
………お別れだって!?
(それを聞いて、さあっと青ざめる)
………お別れって、どういう意味なんだろう。
ピンクパンチ………。(眉をひそめて、状況を見守る)
(建物の屋根の上に月と重なるように現れる)
戻ってきてみた、また直ぐに針の城へ戻らねばならんのだがな。
>130
戦闘前(人間):フン、愚かな…。
戦闘前(妖魔):悪いが、消えてもらう…。
VSブルー:マジックキングダムの術士の力、見せてもらおう。
VSリュート:貴様は知り過ぎた…。
VSアセルス:決着をつけるぞ、半妖…。
VS白薔薇: 針の城へ連れ戻させていただきます。
VSゾズマ:貴様ぁぁ―!!
VSヌサカーン:やはり敵に回るか、妖魔医師。
VS時の君:時間を止められる前に…早々にケリをつける―!!
VSピンクパンチ:稽古をつけてやる、下級妖魔。
VSピンクショック:どうした?さっさとかかって来い…。
VSイルドゥン、ラスタバン:貴様の力を吸収すれば、俺はもっと―!!
VSオルロワージュ:これ以上、貴方の道楽に付き合う義理はない…。
勝利@:ま、所詮その程度だろう…。
勝利A:少し…遊びが過ぎたか…。
敗北@:バカなぁぁぁ…ぁ…。
敗北A:貴様程度に…。
敗北B:この…俺が……消えて…い…く…。
必殺技は配下である4人の従騎士が一斉に襲い掛かるモノ。
あと「ハンティングショット」とかか?
>123 ヌサカーン
……出来たとして……それが解決策にはならぬ……
だが、それこそが……我々なのだろう……それでいい……
……今なら言える……その方がいい……
……現時点での話など……まったくあてにはならぬな……
涙を流す事が全てではない……だが、いつかは流せる日も来るだろう……
……そうか、役に立ったのであれば何より……何故、と問うか……
これでも力だけは無駄に蓄えてきた……貴方の妖力が、日に日に
弱まっていった事ぐらい……分からねば、かえって恥だ……
>126 アセルス
……大仰な……大した事でも、あるまい……
さて……私は、そう感じた事は無いが……
(肩を貸され)
……不要、と言ったところで……聞きはしないのだろう……
好きにするがいい……(アセルスに方に向き直る。セアトにつけられた目の傷は塞がらないまま)
>127 リュート
……さて、あの人間……どのような行動を取るか……
どちらにせよ……変革を望むならば、ここが正念場だろうな……
(相変わらず横になったまま)
>131 白薔薇姫
……何故、と問うか……酔狂、に身を任せたからか……
それも悪くない……少しだけ、そう思えるようになった……
(頬を触られても表情に変化なし)
変わった、か……そうなのだろうな……
……優しい、と言う意味はやはり分からないが……
>133 ブルー
……悲しむ事などない……お前達は……(あえて先を言わない)
そう、酔狂だ……私とお前がこうして話をしているのも……
……視点が違うだけで……これほどに立場も変わる……
確かに……時術の資質を得た時点で、私は異常なのだろうな……
……そう、お前達……『真の双子』……変革の時に来たりし……
人は知恵の実を食して楽園を追放された……だが、人は楽園を忘れる事はなかった……
……悠久の時の後……強大な力を手にした人は……還れ得ぬ楽園を、自らの手で創り出そうとした……
だが、神ならぬ人に楽園を創る事は出来ず……そこに生まれたのは……
>149 ピンクパンチ
……そうか……
さて、な……誰が、と言う問答は意味が無い……
……私もまた……変わるべくして、目覚めたのだから……
……誰であろうと……傷が癒えるならば……
待て、どこに行く……もう、いないか……
>130
対戦前「……果たして、この戦いは我が血肉となるのか……
対ブルー(ルージュ)「……双子の宿命……汝に、我が力を御せるか……見定めさせてもらおう……
対妖魔「……やはり、相容れぬか……行くぞ……
勝利時「……徒に命を粗末にする事もなかろうに……
対ブルー(ルージュ)「……未熟……時は、まだ満ちてはいなかったか……
対妖魔「……私の中で……永遠の時を生きるがいい……
敗北時「……このような結末も……悪くは、無い……
対ブルー(ルージュ)「……これで……我が宿命も……
対妖魔「……我が力……我が意思……全て……
……酔狂な……このような物、使わずに済めば越した事はない……
>>144 ヌサカーン
ああ、何百年前の記憶か知れたもんじゃないだろうしな……
(相手の台詞には、一応理解を示し頷いて)
確かに。
何が眠っていようと、俺のなすべき事は
変わらない……筈だな。
気にするなと言われても……
(眉根を寄せてぼそりと呟く)
……性質が悪い。
>>146 薮医者への問いなんだろうが、思いついたので追加しておく。
但し、後付けなので先の回答と毛色は変わるぞ。
対ゾズマ
対戦前 「邪術……か。面白い」
勝利時 「お前が資質を持っていれば良かったのにな」
敗北時 「……っこんなふざけた格好の奴に……!」
>>148 リュート
(相手の言葉に、「リュート=ゴキブリ」の構図を思い浮かべたのか)
(小さく頷きながら)
……生命力、逃げ足……
なるほど。
ん?
(誤魔化すようにひらひらと手を振って)
気のせいだ。考え過ぎなんだよ。
努力はともかく……愛?
ふん、楽しみにしているぞ。
(軽くあしらうように、鼻で笑いながら)
>>150 ピンクパンチ
うわ!
(背後に突如現れた気配と感触に)
(慌てて振り向いて)
……そっちに居たのか……
ふん、誰が寂しいなんて
………?
(不意に発せられた言葉に、眉を顰めたまま暫く考え込んで)
(纏わり付く相手の瞳を見据えて口を開き)
俺にそう問うという事は、少なからず話す気はあるんだな?
なら、話せ。
>>157 アセルス
会ったことがあるというか、まあ、なぁ……。
人懐っこくて元気で(微妙な表情をして頷き)
生意気で(思い当たる節があるかのように頷き)
……いい子。(考え込み)
……っ、く……
(力を込めてはみるものの、相手の腕の勢いは止まらず)
(そのまま勢い良く机に手の甲を叩きつけられ)
っ痛ぁ……!!
(僅かに赤くなった手を擦っている所へ、不思議そうに声を掛けられ)
て、手加減?ああ、いや、うん、ええと……
(何と答えたものか、口篭もり)
>>159 セアト
(見知った気配を感じ空を見上げ)
……出張続きのサラリーマンの様だ……。
>>161 時の君
お前達……いや、俺達は……?
(言葉の続きを待ってみるが、相手の言葉はそこで止まり)
(知らずに入っていたらしい肩の力を、意識して抜いて)
むしろ、立場が違うからこそ視点も違う、のかもな……
……真の?変革……
(断片的に紡がれる単語と、どこか抽象的な説明に)
(呟くように言葉を反芻しながら聞き入って)
……あまり良い想像は出来なさそうだが。
>165
(背後から)ある意味、サラリーマンかもしれんがな…。
…?どうした?
「いきなり背後から現れてビックリした」という顔をしているが
>>166 (背後を取られ慌てて振り向き)
……お前か。
如何したもなにも、その通りだからな……
(面白く無さそうに呟く)
>>167 まー、そうだろうな。計算通りだ。
…(ブルーをじっと見つめる)
その様子ではまだ肝心の時術は会得していないようだな
という事はまだ「奴」も万全ではないという事か…なるほど(陰のある笑みを浮かべる)
>>168 (眉を顰めて呟き)
何を計算しているんだよ……
……?
(向けられた視線に訝しげに首を傾げて)
ああ、確かに時術はまだ得てはいないが。
奴というのは……。
…何の話だ。
(相手の表情の変化を見、問いかけとも付かない調子で)
(探るように口を開く)
……(ズタボロのままセアトにタイムリープをかける)
【勿論、判定はそちら任せですがね……ネムネム……】
>>49-69 ………
ふふふ、何だかねえ。
その様子を黙って見てた僕って、何なのかな。
……例えば、本当に彼女が、……本当に、死にそうになった時。
それでも僕は、きっと笑ってその様子を見ているのかな……ふふ……
>>130 対戦前:楽しい戦いにしようね♥
勝利:やっぱ実力の差かな? 修行してまたおいで☆
敗北:あっちゃー
対ブルー:これは本気出さないとなー☆
勝利:あ、勝てた? ラッキーだね♥
対ブルー(融合後):……これは、ちょっと頑張らないとな
勝利:僕に本気を出させたからさ。当然の結果だ。
敗北:僕も……まだまだって事か……
対アセルス:君が相手か。楽しみだなぁ
勝利:本気出しなよ〜。……まだまだ力は眠ってるんだろ?
対ヌサカーン:う〜ん……これはキツいかな? それじゃ、お願いしまーす!
勝利:あはは、勝っちゃった☆ 偶然偶然♪
対時の君:一度戦ってみたいとは思ってたんだけどね☆ 時術、見せてもらうよ。
勝利:……何だ、その程度なの? 期待して損した……
敗北:やっぱりすごいや……あーあ
対ピンクパンチ:一緒に踊ろう☆ え?戦うの?マジで?
勝利:うーん……一応、手加減はしたから……
対ピンクショック:ゴロゴロしてると危ないよ♥
勝利:あ、痛かった? 大丈夫?
対リュート:楽しい勝負になりそうかも?
勝利:ごめんね、また今度〜♪
対白薔薇:戦いたくないんだけどなぁ……仕方ないか
勝利:大丈夫ですか? 無理はしないようにね。
対セアト:ほらほら〜、捕まえてごらーん
勝利:まだまだだね☆ いつになったら僕を捕まえられるのかな?
敗北:い、いつの間にこんな力を……!
対オルロワージュ:気に入らない……とにかく気に入らない。
勝利:……下らない事に時間を費やした。
敗北:くっ……! こんな奴に……!
挑発:ニップレス☆デビューアルバム発売中!買ってね♥
敬意:うん、なかなかやるじゃない♥
気にするな…。まぁ、個人的な話だ…。
時の君を葬り、時術を得るなら今だと言っているんだ。
イイ事を教えてやる…。
(>>49-
>>69までの出来事をブルーに話す)
ダメージが完治していない奴を相手にした方が、貴様も効率よく戦いを行えるのではないか?
172は
>>169に対してだ…。
>170
―――!!これは―っ!!
…針の城に戻らねばならんというのに―!
三日三晩止まったままでいられるかぁ――!!(初タイムリープ破り)
はぁ…はぁ…毎回、毎回何処から仕掛けてくるんだ、奴は…。
>171
(微かに聞こえるゾズマの言葉を背に聞き)
それがフツーの妖魔というモノ、あるいはそれに近いモノだろう…。
貴様の行いにしては珍しく妖魔として正しかったよ
だから、今日は雨が降っているのかもしれんな………。
>>172 ……気にするなと言うのなら気にしないけれど。
(相手の言葉を一通り聞いて)
……成る程、あの戦いの跡地は、それか。
確かに、より早く資質を得るのならそれが良いのだろうし
互いに万全の体調で戦いたい、などと言うつもりも無い。
……が、
(僅かな逡巡の後に、口を開き)
奴の時間を動かしたのも俺ではない、
その上、ダメージを追っている隙を突くのも……
何故か気が乗らない。
甘いだろうか。
>>170-171 時の君だけではなく、ゾズマまで通り過ぎていった……
リープ恐るべし。
(ぼそっと)
ああ、掛からなかったのかタイムリープ。
(心なしか残念そうに)
>174
本当に下らん事だ。気にするな(背を向け)
俺は貴様が時術と会得しようと
時の君に永遠の時を止められる羽目になっても俺は知らん
が…
そのやり方は甘いな…貴様が旅をしている理由に相反するだろう
>175
ふ ざ け る な よ(睨)
…毎度毎度掛かってたまるか
>>176 そもそも、俺が挑むのが時の君であるとも
まだ決めかねているのだが、な。
(肩を竦めて)
(甘い、と肯定され暫く考えた後に)
……かも、しれない。
しかし、俺が目指すのは完全な、最強の術士。
相手の体調の良し悪しに左右されるようでは、勤まらないだろ。
(こちらの表情までは見えぬであろう相手の背中へ向け)
(軽く微笑んで)
>>177 時の君の体調が万全ではないと言っていたな。
……成る程、だからか。
(鋭い視線を受け流し、一人納得する)
>178
フン、やはり人間という生き物がわからん。
(ブルーの背を睨みつけ)
何故、自分の命がかかっている状況で酔狂な選択をするのかが…な。
生きる為のやり方を選ぶとは、何とも贅沢な種族だ
…最もそんなのは貴様だけかもしれんが(意地悪な笑みを浮かべ)
>179
ふざけるな!!俺も日々成長しているという事だ!!
(ブルーに思い切り指を指しながら)
…多分な。
…何やら、珍妙な面子が集っておるようじゃの…。
(小さな鈴の音と共に声だけが響く)
人間の行動に口をだすか…妖魔の男がそのようなことを言うとは珍しい。
人心になど興味をしめすような生き物ではなかろうに。
そこな術士の影響かの?
(樹上に座り、くすくすと笑いながら下の2人を見下ろして)
>>180 命がかかっているとは言うが、負けるつもりはさらさら無い。
贅沢で結構……その方が面白い。
(相手の笑みに僅かに眉を顰め)
(しかしすぐに口の端を上げて)
……かもな。
俺にだって人間の何たるかなんて解っていないのだから。
(こちらに向けられた指に、つい視線を動かして)
……多分、ね。
>>181 (背に感じる気配、振り向き表情が驚きの色を示す)
あ、貴方様は――!!
(その瞬間、針の城にある彼女の部屋の映像が脳裏を掠める)
珍しいのは私の言動より、貴女様が此処にいるという事でしょう?
オルロワージュ様の最初の寵姫…零姫様(会釈)
>>181 (不意に響いた声に、辺りを見渡し)
(声と気配を頼りに位置を探り、相手を見上げ)
その声は……
(目を細めて相手の顔を確認しようとするが)
(暗闇に紛れてはっきりとは解らず)
……ドゥヴァンの、巫女?
[零姫の横の空間を裂いて現れる]
・・・・・・・・・・・・[ブルー、セアトを見下ろす]
……(零姫の樹の更に上で月見酒と洒落込む時の君、下の騒ぎには気を引かれてない様だ)
>>183 (会釈を受けて、少々意外な顔をする)
…なんじゃ、そなたはあやつの猟犬にはなっておらぬのか?
久方ぶりに遊んでやろうかと思うたのにのう。
…わらわが出歩いておるのが珍しいと思うなら、
それはそなたらの目が節穴なのであろう?わらわは自由を謳歌しておるぞ。
(樹上からすっと消える影)
(一瞬のちには桜の枝を手にしてセアトの目前で嫣然と微笑んでみせる)
>182
その傲慢さは貴様にとって幸か不幸か……。
貴様も酔狂な奴だ(笑みを浮かべ)
まぁ、そうだろうな。
俺もつい最近まで妖魔は何たるか知った気でいた
が、それは俺の独りよがりだった…。
それも此処に来てオマエ達と会って初めてわかった事だがな
うるさいっ!俺の時が止まらずに済んだのだ!!
もっと喜べ人間っ!!
>>184 いかにも。
(正しい答えに満足そうに)
そなたの知るわらわはそれが全てであろう。
それ以上を知りたくば少々覚悟が必要であろうな。
好奇心は猫をも殺す、と昔から言われておる。
わらわは好奇心の旺盛な猫は嫌いではないがの。
(くすくすと笑みを絶やすことなく)
壁|.。oO(ふぅん……すごいメンバーだなぁ)
>>185 おや、そなたも来たか。
案ずるでない、わらわを害すものはおらぬでな。
それとも空に何か不穏な気配を感じておるのか?
(麒麟の毛並みをそっと撫で)
>>186 …そなたも。
時の、知らぬふりをするでない。
一人酒とはまったくもって雅なことじゃのう…。
(闇夜を見通す目でその姿を見上げて、呆れたような溜息)
わらわもこのように、小さき姿でなければ少しは付きおうてやってもよいのじゃが…。
何せこの体では酒精の周りが早くてかなわぬ。
>185、186
時術に空術の継承者が揃い踏みとは…すさまじい光景だな
(フッと笑みを漏らす)
(表情は焦り冷汗をかいている)
>187
現在、あの御方から貴女を連れ戻せとの命は受けておりません。
猟犬…ですか
そう見られるのも仕方がないか…(小声で聞こえないように呟く)
零姫様が零姫様を狩る側の私の前にこうして現れる事…
それ自体、私のような妖魔にとって珍しい事なのです
貴女様の神経を疑いたくなる…(目線を合わせずに焦った表情のまま笑みを浮かべる)
>>190 ………。
(気配を感じて、壁をちらりと見やり)
覗き見とはいささか行儀の悪い御子じゃ。
少々仕置きが必要かの…。
(独り言のように小声でぽつり)
>>185-186 麒麟、時の君
お前は……
この間は、やってくれたな。
(新たに現れた気配に知らず息を呑み)
(麒麟の気配に気付くと同時に、それとは相反する気配があるのに初めて気付き)
ああ、奴もまだ居たのか……
(こちらへ向かう様子が無い事に息をつき)
(小さく呟く)
>>188 セアト
幸、と言い切りたいところだがな。
……意外と伝染するものだな、それ。
(酔狂、と聞き苦笑して)
ふ、思っていたよりも素直な奴だな。
典型的な上級妖魔かとも思っていたが……
(頷いて、興味深そうに)
……ああうん、良かった良かった。
(明らかに棒読みで手を叩く)
>>189 零
(セアトとのやり取りを訝しげに眺めた後)
(麒麟を撫でるのを見、更にその色を強め)
……それ、以上?
……ふん、俺と猫とを一緒にして貰っては困るぞ。
(年に見合わぬ笑みに、居心地悪そうに)
>>190 ゾズマ
……気配が入り乱れているな……
>>190 [覗き見を行う190へリバースグラビティ]
>>191 いえ、ただ噂の術士の姿を一目見に来ました
人間が私、もしくは時の君の力を手に入れようとは実に―興味深い
>190 ゾズマ
……いるのは分かっている……
>192 零姫
……傷が、癒えぬままなのでな……
妖魔酒で月見をしながら……治癒を行っていた……
……ただの享楽ではない……
宿命、か……解き放たれるのも、そう遠い時ではない……
……暫しの時を待つ事など……造作も無いと思うが……?
>193 セアト
……虚勢……無理からぬ話ではあるが……
タイムリープを破ったお前が、何を恐れる……?
>195 ブルー
……宿命の歯車を……回すか……
それとも、暫しの時を……修練に費やすか……
>196 麒麟
……宿命だ……全ては……
>>197 時の君
……以前も、言った。
俺はこの地でお前達と戦う気は無い、と。
(時の君へ告げると同時に、麒麟へも向けて言葉を発し)
(常ならぬ圧迫感に、ひとつ深呼吸をする)
>>194 壁|.。oO(あれ? バレた?)
(まずいなぁ。零姫様相手はちょっと……)
>>195 壁|.。oO(どれもこれも強力なものばかり……参っちゃうね)
>>197 壁|.。oO(何で皆わかっちゃうんだ……(汗)
(全く、化け物ばかりで嫌になっちゃうなぁ……そろそろ出て……ん?)
>>196 うわあああああああ
(空の彼方へ飛んでいくw)
>>193 なんじゃ、やる気のないことじゃの。
あやつは本気でわらわを連れ戻す気などないのではないか?
(拗ねたような口ぶりで子供のように頬を膨らませ)
…首輪のない犬は、犬とは呼べぬかもしれぬがの。
(何やら呟いているのを察したように)
わらわはそなたらに姿も見せておらなんだか。
それでは、追う気もそがれるであろうな。
…疑うか?目の見えるものが全てであろう?
わらわはそなたで遊んでおるのじゃ。わからぬか?
(桜の小枝でセアトの頬にすっと撫で)
>>195 …おや、毛を逆立ておったか?
かわいいものじゃのう。
(居心地悪そうな顔をされて、ますます余裕たっぷりに)
猫と一緒では困るのか?
猫によう似た気配がそなたには纏わりついておるがのう。
>198 ブルー
……己の信念を貫くか……
人間にしておくには惜しいな……
……とは言え、人間を止める気もないだろうが……
>199 ゾズマ
……その内落ちてくる……
リバースグラビティは……そう言う術だ……
>>194 既に仕置きは完了致しました
少々とは言い難ったかもしれませんがね
>>197 そうですね・・・
この術士が私と対峙するのか、アナタと対峙するのか
それもまた―宿命
>>198 気圧されるな、術士よ―
アナタはそう遠くない内に私
もしくは時の君と合間見える事となるのだから
>>199 ・・・[「やりすぎた・・・」とゾズマを見ながら思う]
>202 麒麟
……どちらであろうと……変わりは無い……
たとえ潰えようとも……術は受け継がれる……
生きた証だ……私は、それで十分だ……
もっとも……勝てるならばそれに越した事はないが……
>>196 なるほど、大胆なことを考える人間もいったものじゃの。
(横目でちらりとブルーを見やり)
まだ力は…充分とはいえぬようじゃが。
とはいえ、気をつけるのじゃぞ?
今日びの人間は意外と凶暴だからのう。
>>197 そなたが、手傷をおうたか。
何やら思いも寄らぬことが、おきておるようじゃの…。
時については、そなたに百日の長があるゆえ、
大人しく聞き入れようとも思わぬでもないが…。
わらわはあいにく全てにおいて待ちくたびれておるのでな…。
(幼い風貌に似合わぬ、寂しげな表情を浮かべ)
>>199 ゾズマ
……流石と言おうか、結構痛いんだよな……。
(自分が同じ術を喰らった時の事を思い出し呟いて)
>>200 零
(相手の態度に憮然として)
……その、子供とは思えない口調と気配。
セアトとの会話。
麒麟との関係。
何者だ。
(問い、相手の次の言葉に一瞬考えた後で)
……猫……
(小さく呟き首を振って)
困るも何も、猫ではないと言っている。
>>201 時の君
それは……褒められていると取っても良いのか?
(深呼吸を終え、幾分落ち着いた調子で)
(相手の言葉に、頷いて)
俺は、生まれた時から人間以外の何者でもないからな。
>>202 麒麟
(呼吸を整え、麒麟の言葉に頷いて)
解っている。
そちらこそ、侮るな。
俺が行くことになるのか、俺の片割れが挑むことになるのかは……
知らないが。
せいぜい首を洗って待ってい
………
>>204 零
誰が凶暴だ。
「戻ってきて何故こんな事に…」
【と以上、セアトの現在の心理状況】
>195
だろうな…(穏やかな表情で)
此処に来たせいで、貴様等と触れ合ったせいで俺は変わってしまった…
それを良しと思う事にしているがな
微塵も良かったと思えてないのが伝わるよ(睨)
>197
零姫様はオルロワージュ様の最初の姫君
俺の中では彼女とオルロワージュ様は同レヴェルの存在なのだ…
敵に回したくない、という意味でもな
>199
あのバカ者め…(頭を抑えうずくまる)
>200
オルロワージュ様は現在しばしの眠りに就いておられます。
あの御方の命が無い以上、この私には貴女様を連れ戻す意志はございません
(零姫の言葉を聞き、拳を強く握る)…わかっております
(目を閉じ呼吸を安定させ)
>>199 …飛んだか。
(思わず見上げて空の彼方をみつめながら)
そうか、その胸に輝く星と同じ存在になれたのじゃな…。
(空に向けて手など合わせて)
>>202 案ずるな、むしろアレは喜んでいるじゃろうて。
…何せ、大好きな星になれたのだからのう。
>204 零姫
……愚にもつかぬ事よ……何かを知ろうとすれば……
犠牲を払わねばならぬ……その結果が……
(セアトに傷つけられたままの目を指差す)
……今少しだ……待ちくたびれているのであれば……
尚の事、待てぬ時間では無い……新たなる風……
その覚醒と到来は……すぐそこまで来ている……
(寂しげな表情を見て、一瞬表情が歪む)
>205 ブルー
……どう捉えるかはお前次第だ……
人間か……お前は、いやお前達は……
自身の存在……同胞達の存在の意味を知った時……
……何を思うのか……
>206 セアト
……フッ……(一瞬表情が歪む)
何とも……お前の平常心は、紙と同じか……?
……無理からぬ話ではあるな……呪縛された身では……
……つ【裏解体真書のオルロワの末路】
>>205 ああ、名乗りくらいはあげてやらねばのう。
わらわは零。
(相手を見極めるようにすっと目を細め)
この名が全てじゃ、わらわはこの名以外何ももたぬ。
それにしても、つまらぬの。
にゃあのひとつでも言ってみてよかろうに。
冗談の一つも言えぬようでは、おなごにもてぬぞ?
しかも、わらわは一般論を言うたまでじゃが…そうか、そなたは凶暴なのか。
俗に言う、わいるど、というものか?以外じゃのう…。
(目を丸くしてまばたきをぱちくりと)
>>203 全てを失い、何かを残す事とは・・・寂しいハナシですね、時の君
最もワタシは負ける気など微塵もないのですが・・・ね?
>>204 心得ております
術士が「時」か「空」、どちらかの力を得る事でその力はすさまじい物へ・・・
そんな力をヒトが手に入れようとしているのですから
宿命が動きます・・・いや、もう動いている?
>>205 愚問ですね、誰が来ようと空術の資格を半端な者に譲る気はありませんから
アナタも、片割れも心しておく事ですよ
>>207 そうですか・・・ならば良い結果に繋がったという事なのでしょう
>>206 セアト
良しと思っているのなら、変わってしまった、ではなく
変わることが出来た、とでも言ってみたらどうだろう。
随分と印象が変わると思うが?
(穏やかな表情を見て、腕を組みながら言う)
……俺にどうしろと…
(言いかけて思いつき、久しく被っていなかった猫を引っ張り出し)
凄いですね、あのタイムリープを破るなんて!
流石上級妖魔だなあ、尊敬しますよ!
(満面の笑みで手を叩く)
(暫くして、はっと思い当たったかのように)……しまった、猫……
>>208 時の君
存在……
(相手の言葉を噛み締めるように、ゆっくりと瞬きをして)
何を知っているのか、何かを伝えようと思っているのか。
……俺は未来のことなど知り得ない。
何を思うのかは、その時が来ないと……解らない。
>>209 零
(心なしか冷めた気配に、相手を見やり)
……零。
(告げられた名を、繰り返して)
に……
だ、誰が言うか!大きなお世話だ……!
(咄嗟に言い返して、続く言葉と反応に)
(眉を顰め)
……あの流れで言われたら、俺のことかと。
悪かったな、ワイルドに見えなくて。
>>210 麒麟
それなら、いい。
望むところだ……
(薄く笑い、静かに言って)
……お前に言われずとも、心得ているさ。
おそらく、ルージュもな。
>>206 …眠っておるじゃと。
やる気のないことじゃの…ふん、あやつめ、絶対に捕まってなどやらぬ。
(怒りで頬を染めて決意を固め、ふと傍らのセアトを思い出し)
…しかしそなた…忠実なのか、そうでないのかわからぬな…。
まあよい。あやつの様子もきけたゆえ。
(震える拳に目を止め)
…少し、いじめがすぎたかの…。
(桜の小枝を放り)
そなたにくれてやろう、花もない葉ばかりの枯れ枝じゃがの。
>>207 時の、そなたも貪欲じゃの。
己を傷つけても求めるものがあるとは…やはり妖魔らしからぬ。
…わらわは嫌いではないがの。
(慈くしむような表情でその目に触れ、少しばかりの妖力を分ける)
それはわらわも感じておる。
とはいえ、結末はわらわの望むようにはなるまいて…。
>210 麒麟
……『見える』と言う事は……それに繋がるのだ……
私という存在は……このリージョン界において……
一つの歯車でしかない……全ては、その時々を生きる者達こそが……
……ならば、自らの種としての力も磨くのだな……
私とて、たやすく力を明け渡すつもりなど無い……
>211 ブルー
……それでいい……『見える』事は、限りある時に生きる者にとっては不幸な事……
真実を知るのは、思いを馳せるのは……その時でいい……先に知る事は……己を呪縛する……
……今の人間では、この呪縛には耐え切れぬ……果たして、お前はどうかな……?
>208
う、うるさいっ!!余計なお世話だ―!!
…?
(裏解体真書(ry)を渡され)
何なのだ?これは…。
>211
そう言えるのが貴様等人間か…
ある意味、楽観的な考え。羨ましい限りだな
印象一つ変えるにも多大なる時間を犠牲にする
妖魔がヒトより長い時間を与えられているのはこの為かもしれんな
…な、なんだ?そのキャラは
率直に言うが貴様にそのキャラは向いていないぞ
運良くタイムリープを破れた事にしてやるからヤメロ(歪む表情)
>212 零姫
……貪欲か……今までが、無欲すぎたとも言える……
妖魔らしからぬ、か……それもまた一興……そうする事で、
見えるものがあるならば……身を投じるのが、求道者と言うものだ……
(妖力を与えられてかすかに目が開くようになる)
……唯一つだけ……全てを閉ざす道がある……
だが、その道を照らす光は……限りなく、細い……
……全ては、あの少女如何……
>214 セアト
……そうかも知れぬな……
しかし……これはもう着ないのか……?
(セアトが着たセーラー服を取り出して)
……上級妖魔の着た服……酔狂な人間が欲しがっていたぞ……?
……酔狂な人間の著した……可能性の彼方を記した本だ……
お前と言いオルロワージュと言い……その中ではメンツも何もあったものではない……
【ご存知ない?解体真書と裏解体真書】
>>210麒麟
動いておるの。
古きものは滅ぶか、あるいは忘れられるのみか…。
わらわはそれも悪くはないとは思うておる。
そなたは聖なる獣。
生に飽くということなどないのであろうな…。
>>211ブルー
(被り物ブルーを見て)
おお、猫じゃ猫じゃ。まこと愛いものよのう…。
(なでなでしようとして背伸びして立ち止まる)
………手が届かぬ………。
ふてくされるな、ワイルドに見られたかったのか?
それよりも腹毛をふかふかさせるがよい。
(手が届かなかったので、なでなでを変更)
>>211 随分と潔い事ですね、ニンゲンよ
合間見える日を今から楽しみに待ち続けましょう
>>213 ワタシは時を司るアナタほど、広く視野を持てませんよ
ここ最近のアナタは持て余しているようにも見えますがね?
その代償がその片目なのではないですか?[蹄で片目を指す]
言われなくとも・・・
ワタシは積み木遊びを一からやり直す気はありませんのでね
では、ごきげんよう
術士に上級妖魔、時の君・・・そして・・・
[零姫を見つめ頷き空間へと消えていく]
>>215時の君
…そなたはまこと面白いの。
(ころころと鈴の音のころがるように笑い)
妖魔らしからぬとは訂正すべきか、妖魔らしいというべきか…ふむ。
なかなかに迷うところじゃのう。
道を…閉ざすとな。
(わずかに心が揺れたように声を震わせ)
…わらわはまだ惑いの中におるようじゃな。
あれの娘に会えば少しは心が定まるやもしれぬが…。
時の、笑うか?わらわはどうやらそれを恐れておるようじゃ。
(自嘲するように笑い、俯く)
>>217麒麟
…またあおうぞ。
わらわがここにあるのも、そなたゆえじゃ。
(静かに微笑み)
>>213 時の君
……さあな。
気になるのであれば、縛ってみるか?
(そう口にしてみて、ややあって緩く首を振り)
……なんて、な……
耐えられるか否か、それこそ呪縛を受けてみなければ解らないが
今の俺には、それよりもまずなすべき事がある。
>>214 セアト
全てが全て楽観的でもないとは思うがな。
(付け加え、次の言葉に興味を惹かれたかのように)
(成る程、と小さく呟き)
……ふうん、面白い解釈の仕方もあったものだな。
妖魔の寿命が長い理由など、考えた事も無かったが。
……向いていないとか言うな、
これでもキングダムを出て暫くはこのキャラも使ってきたのだから。
……やっぱりやるんじゃなかった……
(相手の表情を見て、後悔しつつ呟いて)
>>216 零
くそ、煩い!
(気恥ずかしさを隠すように言い放ち)
(相手の手が自分の頭まで届かないのに気付き)
(ふん、と鼻で笑い)
別にそういう訳でもないが……
……っひ……!?
(突然腹を撫でられ、くすぐったさに思わず声を出し)
……無茶を言うなよ、お前……
>>217 麒麟
ああ、こちらこそ。
……また。
(自信有り気に笑ってみせると)
(麒麟の姿が消えていくのを、見送って)
……さて、俺もそろそろ……
(短く詠唱を済ませると、ゲートの中へと片足を突っ込んで)
(改めて目の前の面子を眺め、麒麟へともう一度視線を走らせた後)
(ゾズマの飛んでいった方向へもちらり、と目を向けて)
……揃えようとしても揃わなそうな顔ぶれだ。
(笑いながら言い)
じゃあ、な。
(軽く手を振りゲートの向こうへ)
>212
目覚めた時点でまた貴女様に追っ手が回るかと…
当然、この私が出向く可能性もあります
その際は・・・わかっておいでですね?(顔色を伺いながら言う)
ありがとうございます・・・
私がこのような枯れ木に近しい存在
とでも申したいのでしょうか?
>215
こ ん な も の さ っ さ と 捨 て ろ――――(#゜Д゜) !!
(セーラー服を空高く投げ捨てる)
二度と着るかっっ!!その酔狂な人間とやらにくれてやるんだなっ!!
そんな本は知らんし、見る気もないな
【わかんないっすねぇ〜;】
>217 麒麟
……見えねば、同じ事を言ったかも知れぬな……
全てを見てしまうのは……果てしない地獄だ……
……だが、それでも理解しえぬ物がある……
そうとも言えるな……
……実験室のフラスコ……いや、こちらの話だ……
どの道、自身で選べる道など……僅かしかないのだ……
……暫し、彼の地で安息を得るがいい……
>218 零姫
……?(何故笑っているのか理解できない)
どちらであれ……大差はない……今の私は……
……酔狂に身を投じているのだから……迷うほどではないと思うのだが……
……然り。惑う事は悪い事ではない……
その恐れは、呪縛を恐れるが故か……それとも、先を知る事を恐れるが故か……
……笑いはせぬ。私もまた……恐れを、抱いた事があるからだ……
(無表情のまま、俯いた零姫の頭を撫でる)
>219 ブルー
それを知る為には……私を倒さねばならぬ……
……そして、お前は結果を報告する事はできぬ……
そう、為すべき事……『宿命』に終焉を……
……その為に為すべき事……背を向けていては、先には進めぬよ……
……精進するがいい……『真の双子』よ……
(一瞬表情を歪め、軽く会釈する)
>220 セアト
……(回収)
……勿体無いな……零姫が見たがっているようだが……
そうさせてもらおう……今一度、お前が着たらな……
ほう……退屈凌ぎにはなると思ったのだが。
【古本屋で見かけたら買ってみるといいですよ】
【裏話とかトンデモ小説(ヒューズ篇?)とか載ってるので】
【読み物としてはそこそこのできかと。攻略本としてはどうか知りませんが】
>>219ブルー
ふむ、猫には逃げられたか。
もう少し腹毛を触りたかったのだがのう…。
(残念そうに唇に指をあて)
>>220セアト
好きに追うがよい。
このような子供の身の上とて、そなたなどに捕まったりはせぬ。
…そなたこそ、今、わらわを捕まえておいたほうがよいのではないかの。
(挑発するように小袖をひらりと舞わせて)
…陰険なことを申すのう。
猟騎士よ、わらわから花でも贈られたかったか?
そなたが忠誠を誓うはあやつであろうに。
騎士の守りはあやつの薔薇でも貰うがよい。…まあ、趣味がよいとはいえぬがな。
わらわは薔薇など好かぬゆえ。
>221
誰の希望でも二度と着るか!そこまで言うならば貴様が着ろ!!
(眉間にシワを寄せながら怒鳴る)
貴様への怒りで充分退屈は凌いでいるが…(苦笑)
【是非、呼んでみます】
>222
傍に時術を使う者がいる以上
アナタ様を謀る術は全て無に帰す事でしょう…この場では
いえ、そういうワケではございませんが…(目を背け)
何故このような枯れ木を差し出されたのか…その意図が理解できぬ故の発言
…申し訳ございません(謝る仕草と共に気づかれない程度の少しの殺気を込める)
>>221時の君
さて、な。
わらわの目には、ヒトも妖魔も大差ないのかもしれぬな。
これもわらわがもとはヒトゆえかもしれぬが…。
わらわの惧れは…………ふふっ、秘密じゃ。
口にするにはまだ時期尚早でしかないからの。
…何より、言霊の力というものは案外強いものじゃしな。
(撫でる手にびくりと震えて)
こら、時の。わらわは中身まで子供ではないのじゃぞ?
…心まで子供に戻ったらどうしてくれる?
(大人しくなでなでされながらも、口では苦情をいい)
せーらー服か…。
なにやら波紋を呼んでおるようじゃの。
わらわは面白ければなんでもよいぞ?
(片手を内輪代わりに扇ぎながら)
>223 セアト
……モエセメ……とは、お前の事か……?
ピンクパンチがそう言っていたが……あの格好の事だろうか……
……零姫が着るのが、一番似合いそうだが……サイズが合わんか……
ほう、それは良かったな……気付いているか?
……10クレジットハゲがあるぞ……
【こっそり宣伝してしまった……(苦笑)】
【でも少々お高めなので、要財布と相談】
>224 零姫
……そうだったな……寵姫の多くは、元は人間だった……
ならば問う……『心・感情』……これを持ち合わせて、良かったと思うか……?
……それもいつかは語る時が来るだろう……
その言の葉を、私が聞く事は……決して、あり得ぬだろうが……
……いや、礼代わりだ……お陰で、目が少しは開く様になった……
そうはならぬさ……時を巻き戻すなど、私はせぬのだから……
……そうか……ならば、着てみるか……?
もっとも、セアトのサイズだ……ぶかぶかになるだろうが……
(無造作にセーラー服を零姫に渡してみる)
>>223 この場では、とあえて申すか。
…ふふっ、自信があるようじゃな…。
そなたの誇りはどうやらいたく傷ついたようじゃのう。
はて、そのようなつもりはなかったのじゃが…。
枯れた枝には価値がないと申すか。
そなたに価値は感じられねども、わらわには価値があるものかもしれぬぞ?
…ふむ、そなたはわらわを嫌っておるのか…。
率直に申してよいぞ?わらわが憎いか?
(冷静な眼差しで、その所作を見守りながら)
>>225時の君
…心と感情か。
それなくして、わらわはわらわでは有り得ぬものじゃ。
生憎、己の激情に嘆くような弱い女ではないのでな。
…自分自身の在り方に後悔などするものか。
もっとも、妖魔の男には理解しがたいものであろうがの…。
(なにやら遠く思いを馳せて)
礼代わりで撫でるとは…まるで、わらわが撫でられるのが好きなようではないか。
いかん、本当にわらわの時をわすれそうじゃ…。
(ぶんぶんと首を横にふって)
…わらわが来てどうする。
それこそそなたらが、IRPOに連行されるぞ?
(ぶかぶかのセーラー服を睨みつけ)
>225
知るか…
思い起こせばそれ以前からその名で呼ばれてる気もするがな…
(そっぽを向き不機嫌に答える)
良くもないし、ハゲてなどいない!!(赤面)
もしハゲたとしたら完全に貴様のせいだろうなぁ…(わなわなしながら言う)
【時間ある時に古本屋回ってみます】
…。
(零姫にセーラー服を渡す様を見て)
変態オヤジめ…(聞こえないよ〜に呟く)
>226
どうでしょう…
貴女様を捕らえる事に殆どの妖魔が手こずっている
自信など微塵もございませんが、試してみたい。とは思っております。
では…どのような価値があるのか申していただきましょうか?
(雰囲気に慣れたのか先程より安定した口調で)
(憎いか?の問いに素早く反応しこれまで溜めた怒りと殺気を解放する)
ええ…とても――!!(ハンティングショットを近距離で撃つ)
…やったか?(唾をゴクンと飲み込み緊張を紛らわす)
>227 零姫
……そうか……いや、おかしな事を聞いた……
だが、少しは分かるような気がするな……今ならば……
……だから、逃れようとしているのか……?
……ピンクパンチやピンクショックは撫でられるのが好きなようだが……
女と言うのは皆そうなのかと思っていたのだがな……違うのか……
……その時はその時……酔狂に身を任せるのも……
一度や二度ではない……もっとも、それに付き合わされる他者にとっては……
……いい迷惑なのだろうが……(苦笑した、ように見えた)
>228 セアト
……なるほどな……その言動から察するに……
見た目ほどには嫌がっていないようではある……
……人のせいにするな……
私はお前の毛を毟った事など、ただの一度も無い……
(超絶勘違い)
……借りを返しておこう……幻夢の一撃。(『黒猫』発動)
……(セアトの凶行を無表情で見届ける)
>>228 野心ゆえか。
(つまらなさそうに明後日を見て)
もう少し艶のある理由ならば、面白かろうに。
枯れておっても桜は桜じゃ。
わらわにはとても懐かしい古い桜じゃ。
その価値は…あやつめにでも聞いてみるがよい。
………!
(目を見開いて矢に貫かれた小さな残像が、ふっと掻き消える)
(しゃらん、という鈴の音と共に再び樹上に姿を現し)
…しつけがなっておらぬのう。
猟犬といわず、狂犬というべきやもしれぬな。
(枝の上で足をぶらぶらさせながら、のんびりと呟く)
>>229 …それだけで、逃れようとしているのならば単純なことじゃがな。
世の中はそう簡単にはゆかぬのじゃ。
特に男と女のことはのう…。
(はぁ、と小さな溜息をついて)
それは間違った知識じゃの。
…わらわは撫でられるよりは、触れ合うほうが好きじゃ。
もっともそれは同意なしではせくはらといわれ、IRPOに連行されるゆえ、気をつけよ。
捕まってみたいのか…そなた、前々から思うておうたが…
…えむ、じゃな。
>230 零姫
……そうらしいな……いくつか、例があるゆえ……
やはり、感情と言うものは……一朝一夕では……
……(分厚い本で調べる)
セクハラ……セクシャル・ハラスメント……性的嫌がらせ……
……私を止める事は、何者にも出来ぬ……だが、覚えておこう……
……M……(分厚い本で調べる)
マゾヒズム……マゾヒスト……肉体的・精神的苦痛などに快楽を感じる者……
……違う、とは思うが……どうなのだろうな……
>229
慣れだな…。嫌な事は嫌だが…前よりは…
下級妖魔や人間に毒されている証拠だろうな
そういう事を言っているんじゃない!!
意外な場所で天然ヴォケを発揮するなっっ!!
俺だって貴様に髪を毟られた事など、うおおおっ!!
(振り向き様に幻夢の一撃、黒猫が頬を掠めていく)
(頬から紫色の血がツ―と垂れる)
貴様ぁ…。
>230
面白さを求める意味がございません…
野心故の行動も貴女にとって一興に過ぎぬのでしょうが
桜…。
これはただの枯れた木々だろうが…
――!!(枝の上を見上げる)…早い。
流石、唯一オルロワージュ様から逃げ出せた寵姫
面白い…フフフ…借りはいずれ返す(殺気を散らし笑みを浮かべながら消える)
【落ちまーす】
【またしばらく来れません(TДT)】
【今度は
>>500辺りですかね?ではでは】
>232 セアト
……毒されている……
お前の場合は、そうかも知れぬな……
……それを楽しめるようになってこそ、か……
……この目の借りだ……
本当なら、お前の目を潰すつもりだったが……
……消えたか……
【妖魔の血は『青』ですってば〜(汗)】
【紫色なのはアセルスだけですよ〜(大慌て)】
【では……また】
>>231 …そなた、感情が気になっておるのか…。
とはいえ、そなたは色事などからなにやら遠い感じがしてならぬな…。
まずは初恋を目指して、精進するがよいぞ。
(突然出てきた分厚い本に驚いて)
なんじゃ、その本は。
ヒトくらい殺せそうじゃのう…。
せくはらを止めることはできぬ、そうか…。
…ならばせめて、保釈金くらいはいつでも出せるよう、貯金しておくべきじゃな…。
わざわざそのような言葉まで調べずともよい!
いかん、わらわは何かまずい知識を教えているようじゃの…。
なんだか頭痛がしてきたわ…。
>>232 殺気も消せぬようではな…。
(消えた先を見やり、かすかに微笑む)
それにしてもわらわは荒事は好かぬのじゃがのう…。
あれには遊び心というものが足りぬわ。
【失礼】
【間違えました…】
【回線切って吊ってきまつ。ではノシ】
>234 零姫
……捨ててしまった物を、もう一度作り直すというのは……
中々に難しい……恋……さて、これこそ最大の難関かも知れぬ……
……時の流れに取り残された……私の知識不足を補う本だ……
言葉が足りなかったか……IRPOなどと言う者達に……私を
一つどころにとどめる事はできぬ、と……
……頭痛がするのか……(やはり頭を撫でる)
……セアトは、そう言う妖魔だ……
ああして語気を荒げている方が……らしい、と思うが……
>235
【生`、としか言えませぬ】
わらわも少し、遊びが過ぎたか。
今宵はもう消えることとしようかの…。
(しゃらり、と鈴の音を鳴らし)
>>236 …心を捨てたか、傷みゆえか?求めるものゆえか?
己を捨ててえられるものに、そなたは果たして満足したのかのう…。
得るべき己れを失って、満たされることなど…。
(説明を聞いて、安堵したように)
…そうか、わらわの誤解ならばよい。
本気で仰天したわ、全く…。
…!…だから撫でるなというておろうに。
わらわを、ぴんくやらぱんちやらと同列扱いするでない!
(とは言ったものの、半ば諦めたようにされるがまま)
…これはいかんな…。
ああ、そうじゃ…。
このセーラー服、わらわはいらぬゆえ、猟犬めに返すがよい。
どうせなら、わらわはごすろり、という服を着てみたいぞ。
それではな。
時の、ながながとわらわに付きおうせてすまなかったの。
…次におうてもわらわを撫でるでないぞ?
(再び鈴の音を鳴らして己の影の中に消える)
>237 零姫
……分からぬな……覚えていない……
そも、私に心などあったかどうか……あの少女は、
今もあると言っているが……
……私とて、余計な先入観を持たれてはな……
セアトと一緒くたにされてはかなわぬ……
……少しは頭痛が治まればと思ったのだがな……
だが、その様子ならば……大丈夫なようだな……
(分厚い本で調べる)
……ゴスロリ……ゴシック・ロリータ……
確かに……妖魔に相応しい服だ……意匠も、由来も……
……保証は出来ぬな……(明らかににやりと笑った表情を消え行く零姫に向ける)
さて……アセルスが起きる前に帰らねばな……(退場)
寝過ごした……
(宿の前で目を擦りながら呟き)
魔術、妖術、時術、空術、【幻術、】
……邪術もか?
改めて……凄い面子が揃ったものだ。
(小さく笑みを浮かべ呟くと、その場で背伸びをしてから歩き出す)
戻って来たものと、新しく来たもの。どちらも歓迎しているよ。
>146-147
負けたときに台詞を言う余裕はないと思うがね。
ゾズマくんは・・・すまん。どうにも思いつかなかったのだ。
いずれ、また考えるよ。
>149 ピンクパンチ
ふふ、それこそが、キミらしさだよ。
(下着マニアと言われ)
ふむ?誰だろうね、そんな流言を言ったのは。
患者のために用意しているものは確かにあるがね。
>155 アセルスくん
心配を掛けたようだね。すまん。
(優しく頭を撫でてやる)
ああ、それと、私が渡したショーツは返して欲しいな。
女性の下着はなかなか高いのでね。木綿の安いのは
どうも患者に評判がよくないのだよ。
>160時の君
・・・あと100年ぐらいの間に、果たして泣けるものか・・・
いつか、心の底から泣いてみたいものだな。
そうか・・・わかる者にはわかるか。全く、私とて、自己診断をしてようやくわかった
というのに、キミにはわかっていたか。その方が恥だな。
>163 ブルー
ああ、私がその話を聞いた時点で、既にそれは伝説か伝承の領域だったからな。
おや、珍しく迷っているようだね。
何か、思うことでもあるのかな。
今更だろうに。私はそもそもそういう生き物だよ。
だあぁぁ〜…
[木にもたれかけ、ブロードソードを地面に突き刺す]
はぁ〜、今日はここまで……
……そういえば…
[ふと思い出したように呟く]
…最近モンスターが強くなった気がするんだけど…
…気のせいか?
やっと逃げ回らなくてもいいと思ったのに……
[ガクッとうなだれる]
>>150 パンチ
妖しくない妖しくない。
いや、そんな顔されても…
リージョン移動…なんじゃそりゃ?
[頭の上に『?』を浮かべる]
バレンタインに気付いてないのは……
まぁ、仕方ないんじゃないか〜?
だって………
ブルーだしなぁ…
いや、あれだよ。
ブルーはパンチに守って貰いたいんじゃ無く
自分でパンチを守ってやりたいんじゃ無いかな〜?
だから、な?
そうそんな目をすんなって〜
あぁ、もちろんだ♪
俺でよかったらいつでもカムオン!!
って、なあぁぁー!!
俺の帽子がぁぁー!?
>>155 アセルス
[ゴメンという言葉を遮り、口を開く]
いや、いいよいいよ。
…それより悪かったな〜
気ィ失ってた俺を介抱してくれてたんだろ?
本当、ありがとうな♪
[急に立ち上がってブロードソードを拾い上げる]
…さて、言いたかったのはこれだけ♪
俺はシュライクの墓荒らしでもしてくるよ。
…っと、困った事があったらいつでも呼べよ?
今日の借り、返しに来るからな♪
[アセルスに背を向け歩き出す]
>>163 ブルー
そっか……
気のせいか……
………
[暫く考えてみるが、面倒になったので]
まぁ、いっか〜♪
あぁ、それは…コレ♪
[腰にぶら下げているブロードソードを手に取る]
…幾らボロくて弱いモンでも
愛と時間さえあれば体に馴染んでくるから、な♪
お〜、楽しみにしてろよ〜♪
絶対ブルーを足蹴にしてやるからな〜♪
>145追加メッセージ
対ゾズマ(遊び)
対戦前「本気でやらないと怪我をするよ」
勝利「だから言っただろう。本気でやれと」
対ゾズマ(本気)
対戦前「どうやら、本気になったようだね」
勝利「長生きした分、私の方が少しだけ上回ったようだ」
対アセルス(妖魔エンド後)
対戦前「最早、私の知っているキミではなくなったようだな」
勝利「安らかに眠れ。悪い夢はもう終わりだ」
私には特に必殺技はないな。薬品を使った攻撃をしてみるのも一興か。
>>121 犬耳やうさ耳がすきなひとはマニアック・・・なんですか。
えーと・・・、だいじょうぶですよ。
私も犬やうさぎ好きですから。
>>125 ・・・・・?
(いきなり黙ったアセルスの顔をじぃーっと見つめ)
(「きっともう大丈夫」と聞いて、笑顔になる)
なにがあったのかはよくわかりませんけど・・・
もっとすてきになれるといいですね。
>>130 こういうのでいいのかな・・・。
対戦前1 あの・・・よろしくおねがいします。
対戦前2 どうしても戦わなくちゃいけないんですか?
対戦前3 ・・・がんばります。
勝利1 ・・・勝てちゃった。
勝利2 だいじょうぶですか?
勝利3 いっぱいがんばりました。
敗北1 うぅ・・・。
敗北2 強いですね・・・。
敗北3 私じゃまだまだですね。
挑発 ゴロゴロ・・・。
>245 ピンクショック
おや、久しぶりだね。そういえば、キミとは直接話す機会が
なかったね。最近キミは何をしているのかな ?
>>131 は、はい。だいじょうぶです。
うぁ・・・。
(頭に咲かせている薔薇に目を奪われる)
きれいですねー、そのばら。
>>132 骨はちゃんとありますよ。少しなら丸まるんですからっ。
んー・・・?
(ブルーの様子を見ながら首を傾げる)
あの・・・私、変なこと言いましたか?
そうですよ、当たって砕けろですっ!
あれ?なんか違う・・・。
私のやってることって、15歳の子とおんなじなんですね・・・。
そんなつもりないのに。
>246
え、えーと、あったかいところでゴロゴロしてます。
気持ちいいですよ。体よごれちゃいますけど。
>247 ピンクショック
ふむ、キミは元々猫だからね。これを使うといい。
(毛布を敷いてやる)
さて、サンドウィッチを持参しているわけだが、一緒にどうかね?
(ツナサンドを差し出す)
>>248 いいんですかぁっ!?
(早速毛布の上で転がる)
ふわふわ〜〜。
ツ、ツナ?食べます、食べます!おさかな大好きなんです。
(手にも取らず、差し出されたままパクッ)
>249 ピンクショック
ふふ、正しく猫だな。しかし、ピンクパンチくんと殆ど
見分けがつかんな。今更だが。
(頭を撫でてやる)
猫まっしぐら、だな。では私も頂くか。
(たまごサンドを食す)
飲み物はアイスティーでいいかな。
(缶の紅茶のタブを開け差し出す)
>>250 んん〜・・・。
(撫でられてゴロゴロと喉を鳴らす)
たまごもおいしそう・・・。あ、ごめんなさいっ。
これもいいんですか?
えんりょなくいただきますー。
(軽く口を付けてちょっとずつ飲む)
>251
彼女(ピンクパンチ)よりは大人しいというか、いや、彼女が特殊すぎる
だけなのか・・・(ついでに背中をツゥーと人差し指で撫でる)
ああ、まだあるからね。一人で食べるのも味気ないし。(人間的発言)
熱くないから平気だろう。キミはおそらく猫舌だろうから。
>>252 !!
ななななんですかっ!?
・・・猫、すきなんですか?
あー・・・。
(じぃーっとサンドイッチを見つめていたが)
(まだあると聞いて微笑む)
もっと食べていいんですか?
じゃあ・・・たまごっ!(ぱくっ)
おいし・・・。これ、お医者さんが作ったんですか?
>253
特に嫌いではないな。好きでもないが。
(言いながら彼女の太股の撫でる妖魔医師)
ああ、この程度のものならいくらでも。
材料を揃え、設計図を頭に描き、分量通りに調理すれば
一定の水準は満たせる。
(カツサンドを食べる)
>>254 きらいでもないけど、すきでもない・・・。
猫ずきのひとはここにはいないのかなぁ・・・。
っ!
す、すきじゃないのにさわるんですか?
お料理するのに設計図がいるんですか。むずかしそう・・・。
あの、野菜いっぱいのってどれですか?
>255
おや、私に触れるのは不快かな?
(言いながら彼女の尻を撫で、しっぽを触る妖魔医師)
要するに手順だよ。覚えればどうということもない。
野菜が好きか。ではこれかな。
(トマトサンドを差し出す)
>>256 いやじゃないですけど・・・私、病気になんてなってないですよ?
うにゃっ!!
あ、あの、しっぽは別にいいんですけど・・・えーと・・・。
作っていく順番が設計図なんですか。うーん・・・。
見て作るのはズルになっちゃいますか?
あ、ありがとうございます。
(トマトサンドを受け取る)
>257
では、もっと触らせてほしいな。
(繊細な手つきで胸を触り、優しく揉む)
なるほど、猫好きの気持ちがわかってきた、ような
気がするな。なかなか心地よい感触だ。
最初は見て作るのが一番だろう。いずれは何も見ず作れる
ようになる。野菜好きの猫というのも珍しいのかな。
>>258 え・・・?
んっ・・・。・・・だ、だめですっ、あのっ。
猫のかわいがり方間違ってますよぉ・・・。
最初はズルにならないんですね。
野菜ずきって変ですか?
ほかの猫さんたちは食べないんですか?
>259
そうか、失礼した。考えてもみれば、キミも女性妖魔で
あったな。しかし、些か無防備だな。好きな男以外に触らせない
ぐらいの貞操観念は身につけておいた方がよい。
(今度は喉を撫でてやる)
猫は基本的に雑食だが、やはり肉が好きだろう。
バランスよく食べなければやはり体調を壊すがね。
肉ばかりというのも駄目だろう。しかし、肉でタンパク質を
摂取するのは当然とも言えるな。
【今日は落ちるよ、また後日】
>>260 やっぱり無防備ですか。
貞操観念・・・??調べておかなくちゃ。
あぁ〜〜。ここなでられるのが一番いいです〜。
食べることは食べるんですね。
バランスよく・・・かぁ。守れるようにがんばります。
【気が付いたらこんな事に・・・w】
【またお会いしましょう】
>>245 ショック
あ〜…
まぁ、そういう人は結構いるけど…
やっぱりマニアックなんじゃないかな〜
えっと、だな…
[少し困った顔をしながら]
ゴメン、ショック。
あんまりフォローになって無い…
…いや、まぁ、いいか。
俺は変態とか田舎者とか言われようが
笑いさえ取れれば万事OKさ!!
[ズビシィッとショックを指す]
>捏造バトル
楽しかッたわねェ☆
ミンナと一緒に戦ッてみたァイ♪
個性オンパレード!ッて感じィ。
>130の名無しッペ、アリガト〜!
>134>163(ブルー編)
>143(リュート編)
>145>244(ヌサカーン編)
>151>152(ピンクパンチ編)
>156(アセルス編)
>159(セアト編)
>162(時の君編)
>171(ゾズマ編)
>245(ピンクショック編)
>162(時のクン)
ンフフ、アセルスちゃんが看病に来てくれたカラァ。
モウ心配しなくてダイジョ〜ブよォ♥
アタシみたいに変なモノ食べさせたりしナイカラ!(エヘン!)
すぐ帰ッてくるわ〜!
ちょッとソコマデ行ッて来まァす♥(手をヒラヒラ。)
大人しくしてるのよー☆
>159(アセルスちゃん)
ハァイ、大丈夫よォ♥
ちゃんと戻ッて来るカラ!
……タブン(ボソ。)
(心配そうなアセルスの頭を撫でて出て行き。覗かれているとも露知らず。)
>154(名無しッペ)
ソウイウ訳だッたのよォ。>164
心配掛けてゴメンしてね☆(ギュッ。)
>165-239(妖魔師団?)
アラん?
ナンだか凄まじい妖気が漂ッてるわねン…(汗)
麒麟ちゃん、巫女ちゃん、モエセメちゃんにゾンビちゃん、時のクン…ブルーにゃん。
ナニが話されてたのカシラ…。
>240(センセイ)
へェ…因みにセンセイ自身はどンなパンツなのォ?
興味アリアリちゃんよ♥
モシカシテ、T字?
>242(ギタークン)
『リージョン移動』ッてブルーにゃんの魔法なのよォ。
空間移動ミタイなのでェ。
シップに乗らなくても別の場所に行けちゃうのヨ!
便利よねェ…。
マァマァ、帽子なンかホラ!
コレアゲルカラ我慢の子☆
つ【たまごの帽子】
アハッ♥
慰めるのヘタッピ〜!!
デモデモ、ホントにアリガトね(ダキダキ。)
>164(ブルーにゃん)
テヘ☆
本当は寂しかッたク・セ・にィ!
(ブルーの背後から片腕を持ち上げ、自分の首に掛ける。脇から顔を出して下から覗き込み。)
話して欲しい?
気になる?
聞きたい?
ねェ聞きたい?
ギャッ、怒らナイでよォ!
アノネ……アタシィ。
やッぱりキングダムに突撃決行しちゃうッ☆
――ナニ、そのクダラナイッて顔はァ…。
(ブルーの脇を潜り抜け、瓦礫に飛び乗り月を背負ってブルーを見下ろす。)
本気なンダカラ!
ダカラ…さ、お別れカナァ?ッて。
十中八九死ぬじゃなァイ?(エヘ♥)
アタシねェ、ブルーにゃんに会えて幸せだッたよ♥
クーロンでオゴッて貰ッたヤキトリも〜
宿屋に泊めて貰えたコトも〜
プレゼント貰えたコトも!
(一つ一つ指折数え。)
アタシ、ブルーにゃんのコト好きィ。
ダカラね、センセイにお願いしてヒューマンになれるクスリを作ッて貰ッたりしたのォ。
そしたらブルーにゃんがアタシのコトを好きになッてくれるカナ?と思ッて…。
ダケド、アタシの勇気がなくて出来なくッてェ。
ブルーにゃんだッて下級妖魔をペットにする気なンて、ナイデショ?
ブルーにゃんのしなきゃいけナイコト、解ッてる。
振り向いてくれなくても、アタシ幸せだッたモン。
きッとその辺の妖魔の(両手を広げて。)コレくらい以上幸せだッたハズ!
ダカラ〜…アンヨ引ッ張りたくナイしィ。
せめて最後クライは役に立ちたいカラ☆
突撃しちゃうッ!!(敬礼。)
最後の恩返しだと思ッてね、きッと弟クンと戦わなくて済むようにしてアゲルカラ!
――バイバイ、ブルーにゃん…。ミンナにも宜しくね!
(身を翻し、瓦礫から後方の闇へ飛び降りる。)
(ピンクパンチを見届け)
行ったか、出会いがあれば別れもある
これも当然の結果なのだろうな…認めたくないが…
また、戻って来いよ、ピンクパンチ
【
>>264乙でした。】
【ブルータソの為にまた戻ってきて下さいねm(__)m】
>265
別に引退するとはどこにも書いていないのでは・・・?
>266
(指摘され)なっ――!?フェイントか!?
>265
…失礼した。
>264
……これは……新たなる道を自らの手で開いたか……
だが、その結末は……私に出来る事は、何も無い……
……時術を極めようと……これほどに無力とはな……
(無意識に拳を握っていた。青い血が流れるが、気付いてない)
……このような結末……私は認めぬぞ……
【何があったのかは知りませんが……貴女を待っている人はいます。】
【ですから……また、元気な姿を見せて下さい。】
え、だから>266の言う通り引退するとは言ってないんじゃ。
あんまり煽ると逆に出てこれなくなるぞ。(経験者)
というわけでピンクパンチいつも通りにカモーン!!
>269
……
【煽った訳でなく、ただの勘違いですな……】
>>264 ……何で?
何でそこまで出来るの? ……たった一人の人間の為に。
……バカじゃないの?
これが普通なの?
……きっと、一生わからないんだろうな。僕には……
……願わくば、生きて戻ってこれる事を。どう考えても絶望的だけれどさ。
……あ、は、は、さよなら。ピンクパンチ。下級妖魔にしては、いい奴だったよ。
……どうして、笑えないんだろう……
>>264 ピンク・・・パンチ・・・!!
(時空窓に映ったその姿を見て、呆然と呟いて)
ピンクパンチ!!
(だん、と音を立てて時空窓を叩く))
そんなの────私は、認めないっ・・・・・・!!
(傍らの幻魔を握り締めると、下界へ向かう扉へと駆けてゆく)
【ストーリー上の話だよね?】
【ちゃんと戻ってくるんだよね?】
>>241 ヌサカーン
伝承、ね。
余程古い話なのか……どちらにせよ
キングダムに戻るまでは調べる事も出来ないかな。
……迷ってなど、いない。が、
故郷に得体の知れないものが眠っているかもしれないと言われれば
気にもなるだろう。
(相手の言葉に溜め息をついて)
……確かにな……
>>243 リュート
そう、気のせい。
(無理矢理納得したらしい相手へ頷いて)
また愛か。
時間はともかく、愛で馴染むものなのか?
……
足蹴ってお前。
(眉を顰めて呟くと)
(相手の眉間辺りに指をさして)
返り討ち、だ。
>>247 ピンクショック
ああいや、別に妙なことは言っていないが。
……当たって砕けろ……も、
あながち間違ってもいないんだろうけど、なぁ。
(相手の言葉に、少し考えてから)
いや、具体的な年齢云々ではなく、
この場の誰よりも若かったことに対して……かな、納得したのは。
これでお前も30だの40だのと言われたら、流石に軽くショックだ。
>>264 ピンクパンチ
(腕は弄ばれるままに、相手の返答を待ってみるものの)
(なかなか話し出す様子が無いのに苛々しながら)
話すのか、話さないのか。
はっきりし
………なんだって?
(思わず聞き返し、腕をするりと抜けていく姿を目で追って)
(次々と紡がれる言葉を聞きながら、何か言おうと唇は僅かに動かしてみるが)
(殆どと言って良いほど声にはならず)
……ちょっと、待て……
そんな事はしなくて良いと、言った筈……、って、
おい……!!
(身を翻す猫に、反応するのが一瞬遅れ)
(瓦礫の上へ立った時には、既にその姿は闇に掻き消えた後)
(眼前の闇へ向けて、大きく息を吸い込むと)
おい、こら!
俺は……いや、俺達は自分の意思で戦おうとしているんだ。
それを止めるのは、お前の、我侭だ!
どうしてお前が死を覚悟してまで……
何が恩返しだ、恩をあだで返すも同じ事だぞ、解ってるのか!?
……ふざけるな、戻って来い馬鹿!!
(一気に言い放つと、肩で息をしながら)
(暫く呼吸を整えて)
(瓦礫の下をもう一度見やると、踵を返し歩き出し)
(すぐ側の木の根元に腰を下ろす)
……あの時部屋へ入れなければ良かったのか?
何も起こらず、狩るか狩られるかの世界を生きていれば良かったのか?
幸せだった……「ハズ」。
幸せの何たるかも解らずに何言ってるんだあの馬鹿は……
(呟いてから、ふと思い当たったように笑いながら)
……もっとも、俺にだって解らないがそんな物。
(立ち上がり、法衣の土を払い落とすと)
(ゆっくりと歩き始め)
空気が暗いので投下してみまつ
アルバム・デイリー推移
(/\:1〜3位の変動,↑↓:4位以上)
..金 ..土 ..日 | ..月 ..火 ..水 − ..木
| 1 1 → 1 ニップレス☆
2 2 2 | 1 2 2 → 2 Def Tech
1 1 1 | 2 3 3 → 3 B'z
| 8 4 → 4 ダンス・ホール・ラウ゛ァーズ 2
| 5 5 → 5 B-DASH
3 3 3 | 3 7 7 / 6 中島美嘉
4 4 4 | 4 6 8 / 7 Mariah Carey
..− ..− ..− | ..− 4 6 \ 8 倖田來未
7 9 7 | 6 15 16 ↑ 9 BoA
| 11 10 → 10 Ben Folds
11 6 9 | 18 ..− 14 / 11 30-35
15 14 19 | 11 14 17 ↑ 12 Destiny's Child
..− ..− ..− | ..− ..− ..− ↑ 13 Katie Melua
19 5 6 | 9 ..− ..− ↑ 14 ORANGE RANGE
14 8 5 | 8 ..− ..− ↑ 15 イン・ザ・モーニング2
..− ..− ..− | ..− ..− ..− ↑ 16 Jennifer Lopez
6 13 11 | 5 20 13 ↓ 17 HOME MADE 家族
16 10 8 | 15 18 18 → 18 プレミアム
10 18 13 | 10 19 19 → 19 Nivea
| 12 12 ↓ 20 Garbage
| 16 9 ↓ ..− pop'n music 12
| 9 11 ↓ ..− リュ・シウォン
| 13 15 ↓ ..− DOPING PANDA
8 12 10 | 7 17 20 ↓ ..− レミオロメン
| 10 ..− → ..− Sound Horizon
ニップレス初登場1位おめでとー!!
>>264 パンチ
へぇ〜、いいな〜。楽そうで♪
…魔法って色々できるから便利だよな〜
[たまごの帽子を渡され]
お!マジか!?
いやぁ〜貧乏人にとって一番嬉しいのは
やっぱ贈り物だよな〜♪
ありがとうな、パンチ♪
ここぞという時に使わせてもらうぜ♪
あはは、やっぱり?
あぁ、いや、こっちこそコレありがとうな〜♪
まぁ、なんだ。
とりあえず離れろって…
こんなとこブルーに見られたら修羅場だぜ?
>>273 ブルー
ん〜…
[暫く考えたが、いい言葉が浮かばなかったので]
まぁ、なんにしても『愛』という要素は必要だって事だ♪
[かなり小さな声で]
…多分な〜……
ははっ、ブルー。
お前も段々面白い奴になってきたな〜♪
確かに、現段階じゃ負けるのがオチだな。
……でも、
人間努力次第で何とかなるモンだぜ?
>>275 [シュライクの本屋にて立ち読み中]
………お?
[
>>275に似た記事を発見]
……まさかここまでいくとは……
こんなに知名度が高かったら、何処に行っても
追っかけが潜んでるんだろうな…
…ブルー、ご愁傷様。
ブルーの生命力で買った幻魔を振り回し、WPを上げている最中だ。
無論、ゲームの話だがね。
>240 ピンクパンチ
私の下着を知りたくば、そういう状況に持ち込むことだな。
因みにT字ではないとは言っておく。
>264 ピンクパンチ(2)
・・・キミの決めたことだから干渉はできぬ。だが、願わくば、
また戻ってきて欲しい。私はキミとブルーの行く末を見守りたい
のだから。(僅かに翳りのある表情をする)
>273 ブルー
故郷か・・・私の故郷は既に人間により侵略され、殆ど原型を留めていないのだが。
故郷とはそこまで大事なものなのだろうか?生きてゆける場所があるなら大した問題
ではあるまいよ。
ふふ、ルーンの探索中に、私と知り合ったのが運の尽きだったな。
(この医師に相応しい、不吉な笑みを浮かべる)
【アンカーミス。>240ではなく>263だ】
>>160 時の君
時の君!どこに行っていたの?心配したんだよ!
一眠りして起きたら、姿が見えなくなっていたから…。(
>>238)
(怒り気味に近づいて顔を見上げ、あることに気が付いて)
………アレ?目のところの傷、良くなってるわ。
ずいぶんひどい傷だったのに……誰に治してもらったの?
>>164 ブルー
い、痛かった?ごめん!
(慌てて、傷薬を取り出し、ブルーに手際よく使って)
……でも、意外だったな。ブルーがそんなに紳士だなんて。
(訝しげな表情をするブルーに、にっこりと笑顔を向けて)
女性を……この場合 私を立ててくれたんでしょ?
普段の雰囲気からは、想像がつかなかったから驚いちゃった。
(好意的な勘違いをして、ひとり納得したように頷いて)
>>240 先生
下着………あ、は、はい!!
いつでも返せるようにって、洗濯して持ち歩いていたんだ。
(ごそごそと大人下着を取り出すと、恥ずかしそうに差し出して)
………先生。(少し迷ったように)変なことを聞いたら、ごめんなさい。
でも、これって当然の疑問だと思うんだ。(意を決したように)
………その下着って、先生が自分で買ってきてるの?
>>243 リュート
(礼を言う相手に首を振って)
ううん、いいわ。困ったときはお互いさま………
(そう言って、歩き出すリュートへ手を振って見送るが)
……………あっ!!(思い出したように声をあげて)
リュートっ!!だめだよ、すぐに動いたりなんかしたら!!
熱があるんだよ?ものすごく高熱なんだよ!?
休まないで、もし大変なことになったらどうするの?
(勘違いに気付かず、後ろからリュートを追いかけて)
>>245 ピンクショック
うん。きっともっと素敵になれるさ!
あんなに素敵なのに、本当にもったいないよね。
どうしたら、彼にもっと「心」を教えてあげられるだろう…。
(一緒にうなりながら、しばらく考えて)
……もっと、人間界のおもしろいことを教えてあげるのがいいかな?
おいしいイタメシ屋に連れて行ったり、なんてどうだろう?
(並んでまったり座り込んだまま、お喋りを続ける)
>>263 ピンクパンチ
……………ピンクパンチ……………。
マジックキングダムに、ひとりで挑むだって?
キミがそんなことを考えているなんて……私は、気付かなかった……。
何度も話をしたのに。私は………!!(ぎり、と唇をかみしめ)
………どうすればいいんだろう。何ができるんだろう………。
>>275 ニップレス☆が初登場一位………!?
3人とも忙しそうなのに、本当にいつレコーディングしたんだろうね。
とにかく、そんなにメジャーだったなんて。………ブルーたちもやるなあ。
(感心したように掲示を見て、うなずきながら)
(その売り上げの一部を担っていることは、あえて口には出さない)
そんな人たちと知り合いだなんて、ドキドキしちゃうかも。
………今のうちに、サインもらっておこうかな。
「時の君」は手ごわかったよ。ゲームの話だが・・・
>280 アセルスくん
ふむ、確かに。」
(アダルティーなショーツを真空パックに保管)
(鞄に仕舞う)
ああ、以前女性の患者がね。「もっとセクシーのがいい」と
裸体をくねらせて言ったから、幾つか買ってきたよ。
概ね好評なのだが、キミは気に入らなかったのかな。
やはり、もっと紐の様なやつがよかったのだろうか?(真顔)
284 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 21:57:57 ID:FPna8XQF
>283
>(アダルティーなショーツを真空パックに保管)
>(鞄に仕舞う)
自称・宇宙人吹いた…?(ジョジョ第4部ネタ…?)
(遠くから他の妖魔達の様子を見て)
>>267セアト
>>268時の君
>>271ゾズマ
>>272アセルス
>>278ヌサカーン
下級妖魔の為にそこまで親身になるとは妖魔としてまだまだ甘いな。
特にセアトの取り乱し様は、見ているこちらまで歯がゆい。
上級妖魔とあろう者が何たる醜態。
だがその気持ち解らずでもないがな。
【私も
>>269に同意で引退したのではないと思うぞ】
>>285 (幻魔を手に、険しい顔つきで歩いているが)
…………
……………………
………………………………
…………………………………………イルドゥン!!?
(いきなり目に入った人影に、しばらく信じられないとう表情を向けて)
(ごしごしと目をこすったあと、やっとそれだけ口にする)
【まだいるかな?】
【はじめまして、だよね?よろしくね!】
>>283 先生
へえ………女性の患者が腰を………
(感心したように言ってから、しばらく黙る)
その人って、そ、そ その、ゆ 誘惑していたんじゃないかな?
(そう言いながら、自分の発想に頬が赤くなる)
気に入らなかったっていうか、ちょっとまだ私には……。
うん、そう。もっと紐のようなやつのほうが……………
(つい乗せられてそこまで言うが、そこで表情が凍り付いて)
ち、違う!間違えた!!私はもっと、おとなしいやつの方がいいな!!
(慌てふためいて、必死に弁解する)
>>286 (後ろからの気配に気付いて)
確かにこの場所で会うのは初めてだな。
本来は来るつもりはなかったのだが・・・・・・
お前達があまりにあの下級妖魔の事で動揺しているのを見兼ねてな。
もう少し妖魔らしく落ち着いて対処しろと言いたい。
あの妖魔の事なら多分帰って来ると思うぞ。
【私の方は暇があったらまた来るかもしれんがあまり期待するな】
【ではさらばだ】
>>288 こんな所にいると思わなかったから…びっくりした。
(イルドゥンの言葉を黙って聞いているが)
下級妖魔なんて呼び方、しないで。
あの子はピンクパンチ。私の友達なんだ。
(妖魔らしく、というセリフを聞いて、ため息をつく)
………会ったとたんにお説教なんて、イルドゥンらしいや。
そんなんだから、眉間にシワが寄っちゃうのよ!
(攻撃を受けないように僅かに下がってから、あかんべをする)
【なんだか良く分からないけど、分かったよw】
【暇があったら、またぜひ来てね!】
>>275 (マンハッタンのCDショップの店頭に貼ってあるチャートを見つけ)
(唖然として暫く凝視し)
……いつの間にこんな大事に……
いやそもそも、俺には全く覚えが無いというのに
何がどうなって……
(聞いてみれば解るんだろうか、と小さく呟いてみた後に)
(はっとしたように、勢い良く首を横に振って)
やっぱり俺じゃない俺が居るとしか思え……
(そこまで呟いた所で、周りの妙な視線に気付き)
(すぐ側に例のアルバムがあるのを見て、慌てて立ち去る)
>>277 リュート
(胡散臭そうにリュートの言葉を聞きながら)
お前の言葉はどうも信じ難いんだよな……。
……面白い?俺がか?
どこがだよ……
(眉を顰めて、自分の周囲に視線を動かし)
努力次第でか、成る程ね。
だけどお前、俺だって修行をしていないという訳でもないんだが。
無論、今もな。
>>278 ヌサカーン
俺の話ではないにせよ、「俺」のLPがお前の為に使われているのは
どうにも複雑な気分というか……只でさえあまり多くないというのに。
(相手の言葉に軽く眉を動かす)
へえ、お前にも故郷なんてものがあったのか。
生まれた時から根無し草かと思っていたんだが……
(侵略、という単語に僅かに苦い顔をして)
俺が魔術の資質を持っているのも、あそこで生まれ育ったが故、だからな。
勿論それだけという訳でもないが……多少は愛着もあるさ。
(あまりにも似合いすぎる笑みに、思い切り嫌な顔をして)
全くだ。
>>280 アセルス
あ、いや……
(何を話そうか迷っている内に、傷薬を使われ)
(続く言葉に、訳が解らない、といった表情で)
ええと。
(笑顔とともに頷かれ、ぽかんとした表情のまま)
(自分の手を見つめ暫く考え)
……わざわざ醜態を晒すことも無いのかもしれないが
買い被られたままでいるのも、居心地が……
(小さく呟いた後、顔を上げて口を開き)
お前の勝ち、だ。
>>285 イルドゥン
……今まで感じた誰の物とも違う、新しい妖魔の気配だな……?
(僅かな気配に神経を研ぎ澄ませて)
(相手の立つ方向を探ってみる)
【折角顔を出してくれたのだから、是非また】
>284
はて、なんの話かな?
【そういう意図は全くなかった、とだけは言っておく】
>285 イルドゥン
ふむ。キミがアセルスくんの教育係か。
キミは、典型的な上級妖魔らしいね。退屈なことだ。
【こんなことを言っているが、また来てほしい】
>287アセルスくん
私に魅了の妖術は効かぬのにか?そもそも私を誘惑して
何になるのだろうね。やはり人間は不思議だな。
そうか、やはりキミにはこのストライプ模様のショーツが
似合うだろうな。これはなかなか清楚だと思うよ。
つ【縞パン】
>291 ブルー
一応はね。退屈極まりないからさっさと出て行ったが。閉鎖的過ぎて、
人間を過小評価し過ぎて滅びたのだから、自業自得だろうよ。何の
未練もない。私に故郷があるとしたら、やはりクーロンだろうな。
あらゆる人種の坩堝だから刺激的で飽きないよ、あそこは。
だが、故郷が――キングダムがキミに対し愛着をもっているとは
限らないよ。
キミに嫌そうな顔をされると、不思議と心が弾むよ。
なぜだろうね?
幻魔はいい剣だな。剣技を使えぬ私でも剣士の気分が
味わえる。もっとも、最終的には多段斬り+剣闘マスタリー装備の
特殊工作車に使わせるのだがね。
昨日から誰も来ていないとは、いっそ潔い気分だな。
さて、今夜は誰か来るだろうか。
みんなミンサガが忙しいと見た。オレモナー
とまあこれだけじゃあれなんで質問。
リージョン以外の他の世界…つまり他サガシリーズの世界に
行けるとしたら、どこで何したい?
じゃあ空いてるところを狙って
零姫たんがブルーの頭を撫でられるよう、今こそ十歳若返りの秘薬を
そーれっ
フフフフ、流石オレ。といったトコロか。
まさかこんなにも早く本復活できるとはな…。
で復活後の命令が零姫様の監視。
か…何故こんな仕事ばかり…○| ̄|_OTLOTLorz
>>284 オマエの弱点は「サイレンの音」というワケか。
サイコロに変身して金持ちの漫画家にチンチロリンでも挑みに行くがいい。
>>285 イルドゥン…奴までが此処に…。
その内、ラスタバンや金獅子様、オルロワージュ様も来そうな悪寒が…
妖魔はこのリージョンに引き寄せられる運命なのか?
貴様も盗み見とは、薄汚い妖魔のようなマネをする(悪笑みを浮かべ)
黒き翼、宵闇の覇者も地に堕ちたか?
>295
レオニード伯爵と話がしてみたい、ワインでも飲み交わしながら……彼の住む城でな
行きたい場所であれば魔王殿も興味がある
一度、見物にでも行ってみたい、最下層に入るには指輪が必要らしいがな
>>292 ヌサカーン
(相手の言葉を一通り聞いて、頷くと)
未練が無いと、お前が言うならそれはそれで良いんだが。
……ああ、クーロンはな……。
あそこまで混沌としていながら、最低限の秩序は
失われていない。それもルーンのお陰か?
(少し考えて)
俺は国を愛するが、国が俺を愛するかと言われたら
……?良く解らない。
期待されているのは確かだ、それで良い。
……俺が知るかよ……
(渋面を作り、この表情か、と思い当たるも)
(それに変わる表情を作る気にもなれず眉間の縦皺を濃くして)
>>295 ……そうだな、やはり、俺の知らない術を色々と見てみたい。
どこの世界にも、それなりに術は伝わっているんだろう?
聞けば、蒼龍術なる系統が存在する世界があるというじゃないか。
青の名を冠する術がどのようなものか、是非この目で。
魔術にも、赤があるなら青があっても良いと思わないか。
>>296 そーれじゃない、ちょっと待て!!
(秘薬を頭から引っ被り)
(目眩に思わず膝をつき)
…………
……また……
(膝をついたまま、がっくりと地面に手を付いて、orzの姿勢で)
お前等、気軽に人の大きさを変えてくれるがまさか
ネタが無くなったらとりあえず俺を縮ませとけ、とは思っていないだろうな。
(立ち上がり、掌と膝の土を払うと)
(ずり下がった法衣の裾を引っ張り)
>>297 某妖魔
ああ、復帰おめでとう。
リストラされないだけ有り難いと思っておけば良いんじゃないか。
>299
(orzの姿勢のブルーを見下し)…何をしている?
その姿勢でいる事は楽しいか?
オレはなるべくその姿勢にはなりたくないんだが…
(リストラ発言)
うるさい(睨)貴様には関係のない話だろう!
余計なお世話だ、全く。まぁ、それはさておき
>>296の薬は飲まないのか?(興味津々)
>>299 ああ、もう効果が出た後という事か。
道理でいつもより小さいと思った…
>>300-301 セアト
(背後からの声に、不機嫌そうに振り向き)
……楽しかったらそもそもあんな格好はしない。
その点だけはお前と同意見だ。
(見下ろす視線を受け止めて)
>>302 やはりあの姿勢は人間も妖魔も同じ気持ちでするモノなのか…
ところでその格好、中々かわいいじゃないか?
(ブルーを見下しながら悪笑)
その状態、魔力や身体的なモノに変化は出るのか?
ま、可愛らしいという点では変化は出ているがな、ククク…
>>303 出来るだけとりたくない姿勢ではある、な……。
……煩い。
(相手を見上げ睨み付け)
そうだな……おそらく魔力も身体能力も
十年前のこの瞬間のもので固定だろう。
そうでなければ、いまこの状態で修行して能力値を上げた場合
元に戻った時にどうなっているか、知れたもんじゃない。
(そこまで言って、相手の笑みに小さく舌打ち)
>304
確かに。(大きく頷き)
高い高い、してやろうか?ブルーくん(笑みを浮かべたまま)
(ブルーの話を聞き)
寧ろ元に戻るのか?
ずっとこのままでいた方がいいんじゃないか?
貴様の姿を見て片割れも戦意を喪失する事だろうな
これは人間で言う「平和的解決」に繋がるのではないか?
>>305 ………
幾らなんでも子供扱いし過ぎじゃないか……
(拳を震わせながら相手を睨み付け)
(暫く考えた後)
いや……前にも似たような状況に陥ったことはあるし
その際解毒剤も飲んでいる。
少しは耐性が付いているだろうと思うから、そのうち戻るんじゃないか。
(軽い調子で言って、相手の言葉に)
(不可解、と言わんばかりの表情で首を傾げ)
まさか。
ルージュの戦意についてはコメントしかねるが、
平和的解決というかむしろ不完全燃焼だ。
ずっとこのままだなんて、冗談じゃないぞ。
あれだけ高めた魔力もパア、現在以上にひ弱なこの身体で。
>>306 怒れば怒る程かわいいぞ、その身体だと…
滑稽だな…(顔を反らして)
ほう、過去にもこれに近い事があったのか
やはり戻る時は突然戻るモノなのか?
少しずつ毛が濃くなっていったり、顔が強張ってきたり、あと…
可愛くなくなったり…とか
フ、そうだろう。
逆に片割れからすればチャンスという事でもあるからな
まぁ、でも…本当に………(ブルーをぽーっと見つめる)これはこれイイ
かも。
>>307 ……くそ、埒があかない。
(眉を顰めて、今度は相手に聞こえるように舌打ちをし)
滑稽で悪かったな……
(相手の言葉に、徐々に元に戻る様子を想像し)
(嫌な顔をして首を振り)
鏡を見ていたわけでもないので良く解らないが
おそらく突然戻ったんじゃないかと……というか
気持ち悪い想像させるな。
……戦うのならチャンスなんだろうが、俺は資質も得ていないし
この状態で時の君や麒麟に勝てるとも思えない。
いやむしろ魔術以外の資質があるかどうかすら……
(思いついたように呟いて)
どちらかというと、あちらにとっても厄介な状況なんじゃないのか。
…………
……何がだ。
>>308 記念撮影でもするか?
中々、貴重だぞ…その姿は……
そうムキになる事でもなかろう?
気持ち悪いと言われてもな
しかも自分の身体の事だろう?
言葉を選んだ方がいいんじゃないのか?ククク…
だろうな。
時の君も麒麟も戦いすらせんだろう、その格好(←強調)では
まぁ、確かにそうだろうな。
だが元に戻る事がなければ片割れとの争いも起きないという事だろう?
やはり平和的解決という事か?(微笑みながら)
いや、なんでもない。
ただ今の貴様を直視するのは俺の中で危険という事を理解した。
それだけだ…。
>>309 「10年前の写真だ」と言い張る手がある。
いや、撮らないけどな……。
だってお前、俺だろうが誰だろうが
普通なら有り得ないスピードで人間が成長して行くのを見て
気持ち悪いと思わない筈が無いだろうよ。
お前なら10年くらいじゃ何も変わりはしないんだろうな。
(相手を横目で見て)
……だから。
(相手の微笑みに、やや苛立ったような表情をして)
傍から見て平和でも、「俺が」平和じゃないんだよ。解るか?
………
俺には良く解らんが……
(眉を顰めて呟く)
>>310 本当に撮らないのか?後悔しないな?
(既にカメラが片手に握られている)
そういう感覚はわからんが
その程度で気持ち悪いなどとはまだまだ修行不足だな?
我々、妖魔はもっと醜いモノを見る機会が多い
まぁ、好き好んで見たいワケでもないのだが…
そうだな、10年など時計の秒針がやや動いた程度だ
貴様が平和じゃなくても、それで周りが平和ならいい事じゃないのか?え?
(わざわざブルーの身長に合わせ、腰を折って話しかける)
俺もできれば解りたくなかった…orz
>>311 (本当にカメラを持っているのに気付きぎょっとして)
……遠慮しておく。
そうか……?
魔物の死骸を見たりするのとはまた違った
気味悪さがあると思うんだけどな……
……感性は修行でどうにかなるものか?
(真正面から視線を合わせ)
(腕を組んできっぱりと言い切る)
イ ヤ だ。
大体アレだろ、双子なんだから
ルージュにも何らかの不具合が出ていても良い筈だろ。
……キングダムだって完全な術士を求めているんだし。
(無責任な事をさらりと言い、取って付けた様に呟いて)
お、言ってる側からさっきの姿勢だな。
>>312 そうか…仕方がない(残念そうにスーツの内ポケにしまう)
なら貴様はスカルザウルスの骨についたカビた肉片を見た事があるのか?
ゾンビの着ているボロボロの衣服から大量の虫が垂れるトコは?
ゼロディバイダーがアームウォーカーを串刺しにして捕食するトコは?
オマエ、相当なモノだぞ…今言ったモノは……(息切れしつつ喋る)
それに比べればその程度、屁でもないだろう
イ ヤ か?
何故、自分の身に振りかかった不幸を他者にまで与えようとする?
小さくなって精神にも影響が出たのか?
うるさい、貴様のせいだ!(赤面しつつ)
>>313 普段から持っているのか……?何撮ってるんだ。
(相手の口にする幾つかの例に)
(眉を顰めて口元を覆い)
……ああ成る程、確かに。
普段そんな光景を見る事も無いからな……。
ああ、嫌だね。
「俺が我慢すれば平和で居られる」
「一人が我慢すれば十人が助かる」
この類の考え方が、俺は基本的に嫌いだ。自分の事に限らずな。
ただ、今回の件に関しては、恐らく放っておいても元に戻るのだろうし
俺の意思はあまり関係無いとは思ってもいるが。
……どうして俺が。(不思議そうに首を捻って)
>>314 何を撮ってる?だと…?
そんなモノ素直に言うと思うか?
そうだろう?
まだまだあるが、言ってやろうか?
24時間こういう類の話を貴様の耳元で囁き続けてやろうか?
…冗談だ。この手の話はする方も気持ちが悪い…。
なるほどな
まぁ、そういうのが「人間らしさ」とでも言うのだろうな
俺もその人間らしさというのは余り好かん
つい、この間まではな(苦笑)
最近はそれが少し面白いと感じるようになってきた
人間は面白い生き物だ
聞くな。そろそろ俺は落ちるぞ。
次会う時もその姿なら…いいなぁ…(ポ〜っとしながら消える)
【エロ展開へ持っていこうとしたのは内緒でw】
【乙でしたw】
>>315 ……素直に言えないようなものを撮っている、と。
そう思ってしまっても良いのか。
(相手の言葉に嫌そうに眉根を寄せて)
悪趣味な。
……だろうな、流石に妖魔であろうとそれは変わらないか。
……あの薮医者ならばどうか知らんがな……
(相手の言葉に、軽く考え込む素振りを見せ)
人間らしさ……ねえ?
何がそれに当たるのか、俺にはよく解らないが
妖魔も一枚岩ではないらしい事が解ってきているので
それは俺も興味深いとは思う。
(首を傾げたまま、訝しげに呟いて)
聞かれたくないなら妙な態度を取るな。
何だって言うんだ……
(消えていく後姿を見送り)
【持っていこうとしていたのか…wお疲れ様。】
【とりあえず
>>296の意向を汲みつつ、零姫と遭遇するまでは】
【これで行こうかとも思っている】
【その後はまあ流れを見つつ、適当な所で戻るかな】
……セアト……やはり、お前は……
(遠くから監視していた)
>>281 アセルス
[追いかけてきたアセルスに気付いて]
ん?どうした?
…は?熱?
[倒れる前の出来事を思いだし]
………あ〜、アレ、ね。
あれは…だな……
……その……えぇと…
(…どうやって説明しろっていうんだよ〜)
>>285 イルドゥン
[道ばたでイルドゥンを発見して]
おぉ…
あーゆうのが美形って奴だよな〜
……さ〜て、ニップレスレッドがどう動くか…
見物だな〜♪
>>290 ブルー
いや〜、なんつーか…
俺みたいな奴にはお前が必要なんだよ〜♪
そう!ボケは突っ込みが居ないとボケられないように!!
時にブルーよ!!
[ビシッとブルーを指す]
俺と漫才をする気は無いか?
……いや、違うな…
漫才をするべきだ!
…これも違う……
漫才をしなければいけない!!
そう、これだ!!
ブルー、俺と漫才をしなければいけないんだあぁぁ!!
[ブルーを置いて一人で盛り上がってる]
…はッ!そうか!
………まぁ、何とかなるよ。
いや、してみるさ〜♪
>>295 う〜ん、そうだなぁ…
ならアバロンって所に行ってみたいな〜♪
噂じゃアバロンには代々伝わる武術を
教えてくれる施設があるらしいしな♪
>>299 ブルー
[幼くなったブルーを見て]
……ブルーの…子供?
そっか、あいつには子供が居たのか……
以外と年食ってたんだな…ブルーって…
>>ブルーとセアトの会話
セっちゃん……
ロリコンならぬショタコン、か…
まぁ、セっちゃんがどんな趣味でも俺は気にしないよ?
セっちゃん、俺達はいつまでも友達だぜ?
[哀れみを含んだ目で]
サガフロンティアのブルーたんは性悪カコイイ
「地獄の君主」を倒し、力尽きたブルーを担ぎ、必死に現世へ
帰還したわけだが、流石に今回は死ぬかと思った。
ゲームの話だがね。
>295
私は最新作を購入していないのだが。
何処へ行く、何をするか・・・
何処へでも行くだろう。関心があれば。そして私のすることに
変化はないだろう。
>298
ああ、恐らくはな。竜脈もまだ安定していることだし。
当分クーロンはあのままだろう。
ふむ、これがサディズムという感情なのだろうか?
(淡々と不吉なことを言う妖魔医師)
>320
そうか。確かに否定する要素はないな。
>>262 ・・・?
(困った顔をするリュートを見て首を傾げるが)
(彼の言葉を聞いて納得する)
あ、フォローになってませんでしたか・・・。
ヨークランドは田舎なんですか。
だからのんびりした空気が流れてるんでしょうか。
えーと・・・リュートさんは、お笑い芸人さんを目指してるんですか?
>>273 あれ?間違ってなかったんですか。
んー、使ってないと意味ってなかなか覚えられないんでしょうか。
あぅ・・・。こっちでもかんちがいしてましたね。
はずかしいです・・・。
みなさんは大人でしたね、ちゃんと。
せめて18や19がよかったなぁ。15って若すぎますよね。
>>275 ????
(意味がよくわからず、暫く眺める)
あーっ!!あれかぁ。
すごいひとたちだったんだぁ・・・。
>>281 こころ・・・を教えるんですか。うー、大変そう。
おいしいイタメシ屋さんっ!?い、行きたいです!
あ・・・私が行きたいだけじゃだめですね。
ん〜、街を歩くのもおもしろいと思うんですけど。
色々なものが置いてあったりしますよねぇ。
>>288 ん・・・?知らない気配が・・・。
(キョロキョロと辺りを確認)
・・・もう行っちゃったのかな。強そうな気配だったなぁ。
>>295 ほかの世界ですか・・・。あんまりわからなくて・・・。
あったかくて、のんびりしたところがいいです。
そこで新しいともだちを探したり、ゴロゴロしたいです。
>>297 お帰りなさい、セアトさん。
(怒られない様にとりあえず笑顔)
>>320 性悪?そうなんですか?
軽くお話してるぐらいじゃそうは思わないんですけど。
あ、かっこいいっていうのはよくわかります。
>>317 ―!?(ハッと後ろを振り返る)
今、何か時の君の気配が……気のせいという事にしておこう
>>319 殺 す ぞ?
ク サ イ 人 間(睨)
それと馴れ馴れしく呼ぶな、「セアト様」と呼べ。
―!(リュートの視線に気づく)
何故だ…何故こんなにも不快な気分に…(拳を握り締める)
げ、幻夢の一撃っ―!!(キレた表情で幻夢の一撃、コカトリス発動)
>>323 何だ?その「とりあえず笑顔で出迎えてみました」的な笑顔は(睨)
別に無理に笑って出迎えんでもいいぞ…
でも、まぁ、そんな事をしてくれるのもオマエだけだろう…な、
少しだけ…感謝してやる(照れてそっぽ向く)
>>322 ショック
いや〜そういうわけじゃ無いんだけどな〜
俺って何にも取り柄無いからさ
せめて皆を和ませる…
…いや、和んで無いな……
まぁ、とにかくその場に楽しい雰囲気を出せたらな〜
…と思ってな♪
>>324 セアト
はっはっは、そんな性癖気にする事は無いさ〜
それも一つの個性だよ♪
おいおい、そりゃないぜセっちゃん〜
俺とセっちゃんの仲じゃないか〜
それはまだセっちゃんが人の目を気にしてるからだよ。
[ポン、とセアトの肩を叩く]
大丈夫、その内気にならなくなるさ♪
ん?どうしたんだ?セっちゃ―――
[幻魔の一撃が直撃]
ごはぁあぁぁー!!
[何故か三キロ先位まで弧を描きながら飛んでいく]
はっはっは、流石だな!!
だが、その程度ではまだ諦めないぜ!
また会おう、セっちゃ〜ん!!
[吹き飛ばされながら]
……裾を踏ん付ける事が無い分、ルージュのような
丈の長い法衣でなくて良かった、と思うべきなんだろうか。
案の定エナジーチェーンに麻痺効果は付かないし、今になって
ロッキーやラバット相手に真剣勝負が出来るようになるとは思わなかった。くそ。
>>317 時の君
(気配の残滓だけを感じ取って)
……あちらはそろそろ本調子だろうか。
>>318-319 リュート
(突然指をさされ、きょとんとして)
(言われた言葉の意味を理解するや否や眉を顰め)
……なんで俺がお前と漫才なんてやらなきゃいけないんだ。
突っ込みがいないとボケられない?
何言ってるんだ、年がら年中ボケてるくせに……
(相手の異様な盛り上がりっぷりに、やや押されながら)
……というか、誰が誰の子供だって?
お前俺を幾つだと思っているんだ。
>>320 ……それは、褒めてるのか、貶しているのか?
それによって俺の反応も変わる、が……
悪かったな性悪で。
>>321 ヌサカーン
成る程ね。
確かに、あれだけ大きなルーンが刻まれているんだ、
余程の事がない限りは大丈夫なんだろうな。
……そういう歪んだ感情は
マゾヒスト相手に発現させて貰いたいものだが……
(眉を顰めて呟き)
……さほど違和感が無いのがまた嫌だな。
>>322 ピンクショック
まあ元々言葉の意味なんて、使わないと覚えないもんだしな。
18や19、か……
お前に限って言うのなら、俺は別に15でも
違和感を感じなかったんだが。
お前の実年齢が解らないから何とも言えないが、
素直に喜んでおけばいいじゃないか。
>>327 無様なモノだな(背後から現れ肩口で呟く)
先の戦闘、ロッキー相手に息を切らすとはな
ま、それはそれでイ、…―!!
いや、何でもない…気にするな。
>>328 セアト
(嫌な顔をして振り向き)
……お前は毎度毎度俺の背後を……
見ていたのか。
……煩いな、仕方あるまい……
まだひたすら魔術書を読んでいたような時期だ。
(やはり妙な相手の素振りに眉根を寄せる)
>>329 正直、背後を取った後の貴様の反応が好きなのだ
(嫌な顔をするブルーを目に)そうそう、そんな顔がな
見 て い た さ
そりゃ、まぁ何とも無様な戦いだったか
この(カメラを取り出す)カメラにおさめておいたさ
まさかクッキーの攻撃で涙目になる貴様を見れるとは…
世の中、面白いモノだな…ククククッ
ほう、ただひたすらに努力を重ねていた時期。というワケか。
>>330 (相手の言葉に、嫌そうな表情はそのままに目を細め)
……悪趣味め。
カメラ……
よりによってまた嫌な姿を撮ってくれる。
いつもこんなものを撮っているのか……?
というか、涙目だったのか……!?馬鹿を言え。
ああ、そんなところだ。
知識自体はあるのだし、ヴァーミリオンサンズなんかも
詠唱だけは出来るんだろうが……その後の疲労を考えると
とても唱える気になれないな。
>>331 悪趣味?この程度で悪趣味だなんて言うなよ
…もっと悪趣味な奴等がいるだろう。此処には
(ブルーだけに聞こえるようボソっと言う)
一応、監視の為に何故かカメラは持ち歩いている
人間はこれをストーカー行為と呼ぶそうだが、これも命令だ
見るか?涙目写真を…
(クッキーの攻撃を喰らい、涙目になって頭を押さえるブルーの写真を見せる)
自覚症状が無い分、自身にとってタチが悪いのだろうな
その後の疲労…か……
強いて言えば、どれぐらいの疲労なのだ?
ドゥヴァンの神社へと続く階段、何往復分ぐらいなのだ?
>>332 (相手の言葉に頷きつつも)
……確かに、ここで何人に「悪趣味だ」と
呟いたか知れないが……程度の問題じゃないんだよ。
……ストーカー……
(成る程、と小さく呟き)
(見せられた写真の中の自分が、確かに涙目になっているのを見て)
(思わずこめかみを押さえ)
疲労の程度?
試す気はさらさら無いので想像でしかないが。
(暫く考え、口を開く)
………全力疾走で3往復……いや、
そもそもそういう疲労とはまた別物というか……
(上手い例えが見つからず、虚空を見つめ首を捻り)
【先程からロッキー?がクッキーになっているのは】
【突っ込んでしまって良いのだろうか……】
>>333 【失礼シマスタ(´・ω・`)】
オレはかわいい方だと思うがな…かなり……
(脳裏にヌサカーン、時の君、零姫の顔が浮かんで消える)
(ストーカーという言葉を聞き、眉間にシワを寄せる)
何だ?何度も言うがオレも好きでこんな事をしているワケではないぞ!(赤面)
ロッキーの攻撃に額に喰らって痛かったのだろうな
ブ ル ー 少 年 よ、クククク……
ほう、という事は貴様は全力疾走であの長い階段を3往復した事があるという事か
そういうのはヒューマン語で無駄な努力。というのではないのか?
>>334 ……五十歩百歩。
(恐らく相手と同じ様な面子を思い浮かべて)
……まあ、延々と留守電に無言メッセージを入れたりしないだけ
まだマシ、と言えない事も無いのかもしれないが……
ストーカーは人間の世界では犯罪だ、気をつけろ。
(冗談とも本気とも付かないような調子で釘を刺し)
(無意識に額を擦りながら)
VIT一桁の苦労がお前に解ってたまるかよ……
(小さく呟き)
体力作りになるかと思っ
……大きなお世話だ。
>>335 [ブルーが発した五十歩百歩の意味が判らず]………?何だ?その言葉は?
…少なくともいい意味ではなさそうな予感がするのは気のせいだろうか?
だからそんな事をオレがして何の得があるっ!?
オレはどれだけセコい手を使う上級妖魔だ!?…は―…っ、クソ!
一体、普段オレをどんな目で見ているのだ?ブルー少年。
…失礼した。
鍛えないと立派な人間になれんぞ?ブルー少年(←呼び方気に入ったらしい)
―!
本当にやったのか?俺はてっきり
「いや、例え話だが…」と言われると思ったのだが…意外だな
本当に無駄な努力だったな、ご愁傷様だ(ブルーの背をポンポン叩く)
>>336 お前が百歩で奴等が五十歩だ。良かったな。
(問いには答えず、どうでも良さそうな口調で言い)
……自分でストーカーだと言ったんじゃないか。
撮った写真はどうしてるんだ。アルバムに保存か?
というか……
(連呼される『少年』に、嫌そうな表情を浮かべ)
全く、人の神経を逆撫でるのが上手だな。
……うるさい、だから鍛えようとしていたんじゃないか……
それがまた逆戻り……
(無意識にorzの姿勢をとろうとし、寸前で思い留まり)
>>337 (ウンウンと頷き)
なんとなく理解した……黙れクソガキ!!
(ブルーの頭に怒りのグーパンを落とす)
オルロワ(ry)の元に送るに決まっているだろう?
オレがこんなモノをコレクションしてどーする!?
だからストーカーじゃなく正確に言えば監視だっ!!
貴様ほど上手じゃないさ、ブルー少年
(目を閉じ冷静さを取り戻しブルーの言葉をそのまま返す)
今、あの姿勢になろうとしたな?そうだな?
ちっ、惜しいな(右手にはキャメラが……)
>>338 痛ったぁ!!
(頭を押さえて相手を見上げ)
何だ突然…脳細胞が死んだらどうしてくれる!
……ああ、悪いな。コレクションしていても
おかしく無さそうな印象があったものだから。
………
(素早い動作で取り出されたカメラに眉を顰めて)
(姿勢を正しながら)
油断出来んな……
というか、そう言うのなら大事な監視用のカメラを俺に使うなよ……
妖魔はすべからく、ぺどふぃりあである。
(唐突に上から降ってくる幼い声)
などという噂がたたねばよいがのう…まあわらわには関係のないことじゃが。
(壁上から高みの見物しつつ、緑茶などすすってぽつり)
…甘味が欲しいの、金つばか羊羹あたりが所望じゃ。
>>295 三千世界を超えるとな、突飛な発想じゃの。
…とりあえず、わらわはポドールイとやらにだけは行きたくないぞ。
そこの主とは絶対に趣味が合わぬであろうことは解りきっておるからな。
そうじゃな、行くならバレンヌがよいかのう。
ヒトと堕ちし英雄との戦いの歴史をこの目で追ってみたいものじゃ。
詩人の調べを肴に、杯を傾けるのも乙なものじゃろうて。
>>296 …なにやら怪しい薬品臭がするのう。わらわは苦い薬はきらいなのじゃ。
何と言っても小さい体で良いことは、風邪をひいたときに甘い薬が飲めることじゃの。
それにしても…(企み顔でにやり、と笑って)
ふふ、おぬしも悪よのう。
>>339 寧ろ、脳細胞を殺し頭蓋骨を陥没させるつもりで殴ったが?
大人に生意気な口を聞いてはならんよ、ブルー少年(眉間をピクピクさせつつ)
…殺す(ボソッと聞こえないように呟く)
素早いな、ブルーしょ(ry
貴重な画だと思ったのだがな…
確かに…。非常に鋭い指摘だな…(そう言い逃げるように消える)
【落ちまふ】
【連日共に乙でした】
>>340 零
(頭上に響く声に、気配の元を探し首を動かし)
……巫女、いや、零か。
嫌な単語を口走ってくれる……
こんな夜更けに甘味屋なんて開いていないだろうよ。
>>341 セアト
(頭を押さえたまま)
……大人ならもう少し子供に優しくしてみたらどうだ。
貴重も何も、そんな写真は存在しなくていい。
(表情を歪め、去って行く相手の背に向けて言い放ち)
【お疲れ様。おやすみ】
>>341 セアト
わざわざ子供をからかいに来るとは、ご苦労なことじゃの。
…黒騎士というのは随分暇なようじゃな…。
(呆れたように消えた先を見やって)
>>342 ブルー
おや、何か気を悪くするようなことを言うたかの?
それにしても…(軽やかに地面に飛び降りて)
…わらわの方が身長が高いのではないか?
まあ随分可愛らしい姿になったのう。口の聞き方は相変わらずじゃがな。
ほれ、こちらへ参れ。背比べでもいたすか?
(くすくす笑いながら手招き)
>>343 (地面に足が触れる僅かな物音に、そちらを向いて)
(相手の言葉に眉を顰めると)
……色々あってな。
馬鹿言うなよ……、これでもまだ
お前よりは身長も年齢も上だと思うんだが。
(呟きながら、招かれるままに足を進め)
>>344 (歩み寄るブルーの手を強引にひいて、鼻先まで顔を近づけて)
(今は届く高さにある眉間にそっと指をあてる)
…眉間に皺が寄っておる、まるで針の城の者どものようじゃ。
子供は子供らしう笑っておったほうが良いぞ?
ふむ、どうじゃ?
目の位置は…なるほど、わらわの方が多少低いかもしれぬの。
なんじゃ、折角わらわより小さき者を愛でられるかと思うたのに…。
もっとも、精神年齢から言えば小さかろうと大きかろうとわらわの方が上じゃがな。
(不服気なブルーをからかうような眼差しで)
零姫のエロマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>345 ………っ、
(急に近付いた相手の顔と)
(眉間に伸ばされた小さな手に、驚いたように腰を引きかけ)
(ひんやりとした指先の感触を感じながら)
子供らしくと、言われてもな……
そうだな、肩の位置も多少そちらが低い。
……多少、か……
(思ったよりも身長差が無かった事に溜息をつき)
(からかうような口調と視線に、間近に迫った相手の額を)
(指で思い切り弾き)
……さらりと失礼なことを。
(子供らしい、と言えなくも無さそうな笑みを浮かべると)
(掴まれていた手を解き、額に再度指を乗せ)
(弾いた部分が僅かに赤くなっているのを確かめにやりと笑い)
さて、と……
(小さく詠唱を済ませ、へろへろとした輪郭のゲートを開くと)
人のことを言えた立場じゃないかもしれないが、
補導されないようにな。
(それだけ言って軽く手を振ると、ゲートの中へ)
【微妙に中途半端で申し訳ないが、時間なので】
【こちらはこれで締めさせて貰う。また、機会があれば是非。】
>>346 らしからぬ態度…いや風格は備えているが
少女……でもないか、幼女だぞ?
(歪んだゲートの向こうから、声だけ聞きつけて)
壁|-`).。oO(とんでもなくタイミングが悪いな…俺は………はぁ…)
>>346 さて、どうであろうな。
戯れ程度なら、付き合ってもよいのじゃがの。
本気のあれこれは正直懲りておるゆえ…な。
>>347 ブルー
(驚くブルーを静視して)
触られるのは苦手のようじゃな、あまり人慣れしておらぬ。
小さき頃に子供らしうしておらなかったのじゃろうな…。
…!
(額を弾かれ目をまあるくして)
…なんじゃ、悔しいのか?
ふふ、随分子供じみておるのう、小さき姿にお似合いじゃが…。
少々痛みを感じたぞ?本気でやらずとも良かろうに…。
(額に指を乗せられながら、上目遣いでかすかに睨み)
(だが、笑うブルーを見て堪えきれないかのようにくつくつと笑いだし)
…全く、失礼はどっちじゃ。
わらわを呼び捨てにするような命知らずはそなたとあやつくらいじゃぞ。
(消えるブルーに小袖を振って応じ)
なに、そなたもロッキー風情にやられぬようにな。
では、またの。
>>349 (ブルーに手を振った姿勢のまま、独り言のように呟き)
…壁の向うにすとーかーがおる。
IRPOにでも連絡しようかの、か弱い少女が危険に晒されておるのじゃからな。
>>351 ストーカーではありません、監視です
(身長差のある零姫を見下すような目で見る)
ご無沙汰ですねェ、零姫様(会釈)
……か弱い少女とは…?一体、誰の事でしょうか?
>>352 (不快そうな目線で見上げ)
監視とはよう言ったものじゃな、こそこそ見られるのは気に喰わぬの。
…ご無沙汰で結構じゃ、去ね。
(つんと腕組し、そっぽを向き)
…か弱い少女とは、わらわのことに決まっておろうが。
そなたの目はまっこと節穴のようじゃの。
>>353 仕方ありませんよ、この私も好きで零姫様の監視をしているワケではございません
……去ね…ですか?(←多少凹んだ)
そういう手厳しいトコがあるからか弱い少女とは程遠いのですよ(不機嫌そうに)
ところで、先ほど買ったのですがいただきませんか?
毒など入っておらぬ故…(栗羊羹を差し出す)
>>354 わらわが好きでないなら監視はそなた以外の者がすればよかろう?
…そうじゃの、ラスタバンあたりならよいぞ。
(わざとセアトが嫌いであろうラスタバンの名前を出して)
あれは己の領分をわきまえておるからな。
(凹んだ姿を見てくすくすと、無邪気そうに笑い)
何をいう、見た目は立派にか弱き少女であろう?
……あからさまに怪しいの。(横目でじっとりと見て)
まずはそなたが一口食うてみよ。
(栗羊羹の包み紙を向いて、目一杯手を伸ばし)
(むりやりセアトの口に羊羹を押し込めようとする)
……セアト……やはり『しょたこん』のケがあったか……
『ぺどふぃりあ』だけであればまだしも……『変態妖魔』か……
>>355 そうしたいのは山々なんですが…
我々、針の城の妖魔も人員不足でしてねェ(零姫の言葉を遮るように)
私もオルロワージュ様にラスタバンが良いと進言したのですが断られてしまいました、見事にね
そうですね、見た目だけは(←強調)か弱い少女ですね
な、何をっ!?
オ、オレはこんな甘いモノいらんぞ!!んぐぐぐ(羊羹を口に押し込められ)
ゴクン…。
がはっ…はー、はー、はー………あ、甘い……気持ち悪い…
よくこんなモノを食べたいなどと……申されますなぁ……orz
>>356 時の君
…またなにやら、微妙なヒトの言葉を覚えてしまったようじゃの。
なんだか子供に悪い言葉を教えているような気分じゃ…。
>>357 セアト
人員不足なのはようわかるぞ?
それゆえ、そなた程度が黒騎士筆頭などやっておられるのだろうからの。
…しかし、進言を聞き入れてもらえぬとは、そなたアレに疎まれておるのではないか?
可哀想にのう。
(嫌味と皮肉を目一杯こめて)
…。
(解りやすい強調に無言でボディーブローを一発)
…おお、毒味は済んだようじゃの。
では早速切り分けて食すことにしようぞ。
(orzなセアトを余所に、お茶と羊羹でご満悦)
……ふむ、夜の甘味もよいのう、京の贔屓の店の品ならもっとよかったんじゃがのう。
(文句を言いつつ、ぱくりぱくり)
>>356 貴様は隅で何をコソコソ呟いているっっ!!(怒)
へ、へんたい?……このオレが?………やはり殺しておくべきだったか...orz
>>358 ――!(そなた程度が黒騎士筆頭〜を聞き睨み)
全然可哀想と思っていないでしょう?零姫様………
ふぐっ!!(鳩尾に入った)な、何故その姿でそんな力が……orz
(羊羹をぱくりぱくり食べる零姫を見て一言)
また太りますぞ、零姫様
>>359 当たり前じゃ、そなたに同情する謂れなどない。
………同情して優しく慰めて欲しかったのかのう?
まあ羊羹の礼じゃ、少しは優しくしてやるかの。
頭を撫でるか?膝枕か?ほっぺにちゅーか?好きなものを選ぶが良い。
(冗談めいた様子でころころと笑う)
(太る、の言葉に俯いて)
…全くもって、学習せぬようじゃな。
もう一発くらいたいのかの…。
(ことり、と湯飲みと羊羹を傍らに置き、袖をまくって)
>>360 優しく慰めろとまで言ってないが………腹立たしい……
礼などいるかっ!(TДT)
オレは当分、こんな性格破綻者の監視をせねばならんのか…ぅぅぅぅ……orz
わ、わかった!わかったから!!待て!!(退き気味)
…やはり、どこがか弱い少女なのかさっぱりわからん(ボソりと呟く)
>>362 …冗談も通じぬような男はつまらぬのう。
性格破綻とは遺憾じゃの、変態妖魔に言われたくないわ。
やっぱり優しくしてやるのはやめじゃ。
(orzなので踏んづけてみようかと思案中)
………。
(セアトの呟きを聞いてすっと目を細め)
…これだから!妖魔の男など!ロクなものでもないわ!!
でりかしーの欠片もないときておる!!
(八つ当たり気味の憎しみを込めてぐりぐりと踏んづけ)
>>362 …(冗談も〜という言葉に)
(「冗談になってねぇよ、クソガキ( ゜Д゜)ゴルァ」という視線を送る)
変態、変態言うなぁっ!!(赤面)
(背を踏まれ)痛たたたたたた!!
貴様ぁ…そろそろいい加減にしておけよ……orz(殺気を含んだ目を零姫に向ける)
―っていうかグリグリ踏むなっ!!
【少し陵辱的な反撃をしてもよろしいでしょーか?】
>>363 …。
(視線があうと、そっぽを向いて)
被害妄想じゃのう。
わらわは一度しか言っておらぬぞ?(子供っぽく、べと舌を出し)
(煽られるように苛立ちを募らせて)
…勝手に監視に来ておいてどういう言い草じゃ。
わらわの腹を立たせるくらいしか脳がないのか、この猟犬めが。
(反り返るように立って、睨み返し)
ふん。
そなたが地べたにはいずっておるから悪いのじゃ。
【存分にw】
>>364 一度も二度も同じだ!
第一、オレは変態じゃない…ハズ……(俯き2、3秒静止)
勝手に監視に来ておいて?……。
言っただろう?来たくて来ているワケではない……
腹と立たせるくらい。か…クククッ、ハハハハハ―――!!
そろそろ聞き始める頃なんだが…
栗羊羹に大量に混ぜた妖魔医師の特注媚薬(←前にパクった)が………な?
腹を立たせる事以外の事を…存分に味合わせてやるよ
【んじゃ存分にw】
>>365 【誤爆。「効き始める頃なんだが…」で。】
>>366 …はず、か。随分自信がないようじゃの。
思い当たるところがあるのではないか?
そなたの意思など関係ないわ。
わらわに了承を得てもおらぬのだから、そなたらの勝手ではないか!!
籠の鳥になど死んでも…!
(激昂した拍子に、くらりと前が霞み)
(効きはじめる、と聞いて僅かに眉根を顰め)
(熱の集中する頬に手をあてる)
…なんじゃ、体が…あつい…。
(媚薬と聞いてますます顔をしかめて)
(荒くなる息にずるずるとその場にしゃがみこみ)
…そなた、わらわにこのようなことをして…ただではおかぬぞ…?
(動悸を抑えようと自らを抱きしめて、セアトを睨みあげるが目は潤んでる)
>>367 (零姫のしゃがみこむ姿を見つめ)
(「やっと、か」という表情で立ち上がる)
できるモノなら…(邪険な笑みを浮かべる)
(零姫の顎を手に取り顔を近づけ挑発)
したくても出来ないのだろう?出来る事ならもうしているだろうしな?
言っておくがまだ効き始めの段階だ、そしてこれからが効き始めの本番……
そして、その幼い身体でも感じる場所は感じるらしいなぁ?ん?
(零姫の小さな唇に自分の唇を付け、舌を無理矢理絡ませる)
(立ち上がったセアトをまだ睨みつけたまま)
…卑怯な手段を使いおる…。
(顔を近づけられて、目を背けようとするが顎をとられてそれも適わず)
(挑発されて、悔しげに小さな唇を噛み締める)
…薬を口にしたは、そなたも同じであろう?
そなたこそ…媚薬の効果に、とらわれておるのではないか?
(理性を保とうとつらつらと言葉を並べ)
…んんっ!
(強引な口付けに抵抗も出来ず、されるがままに口腔を嬲られ)
(押し返そうとする手は弱々しくセアトの胸を叩く)
>>369 (零姫の表情を悪笑を浮かべまじまじと観察する)
…フフッ、悔しいか?
その表情、今の俺にとって快感だよ……
ブルー少年と一度解れた後、専用の薬を口にした
媚薬の効果は俺には現れんよ、残念だったな?
ん…うぅんっ……うむっん………んん
(唾液で濡れた唇を絡ませ、片手で胸を揉み)
(一旦、唇を離しもう片方の手で零姫の秘部に触れる)
指でも入れてみるか?その疼きがおさまるかもしれんぞ?
>>370 (濡れた唇も半開きのまま息を切らせて)
…悪趣味じゃのう…。
わらわのような、小さき者の乱れる姿に…そのようになるとはの。
(言葉の切れ端に、僅かに嘲笑を滲ませる)
…ん……あ…っ
(逃れようと思うものの、体は求めるように押し付けて)
(まだ小さな胸を掴まれて、痛みよりも快感が勝るのに愕然と)
…体が…言う事をきかぬ…。
…あ。
(秘部に触れられ一瞬びくりと震え、その後とろんとした眼差しで、ゆるりと見上げ)
…この状態で…そのようなことを問うか…?
幼い体とはいえ…わらわも、女ぞ?
(わずかに顔を赤らめて俯き、セアトの服を華奢な手できゅっと握りしめ)
>>371 悪趣味か、今日その言葉を言われるのは二度目だ
ま、せいぜい強がりをほざくがいいさ……
(零姫の様子を見つめ)
そろそろ薬の効果が最大に効く頃だ…
(指を零姫の胸に当てグリグリをねじ込むように回す)
フ、そうだったな…では……
(零姫を抱き上げ後ろ向きにする)
こちらの方がいいという事かな?零姫様
(人差し指を零姫の尻穴に突き刺すように入れていく、より深くへと)
>>373 ……そう何度言われるとは
…よほど趣味が、悪いのであろうな…。
(途切れ途切れになりながらも、悪態を続け)
や…あ、いや……っ…
(尖った頂を嬲る乱暴な指先を見つめて茫洋と指を噛み)
…無骨な、指じゃ…。
(持ち上げられ、反転する視界に眩暈を感じ)
(後ろに触れる指にぞわりと肌を粟立てて)
……誰が、そんなところに…っ!
…悪趣味…極まれり、じゃの…!
(薬の効果でやはり、痛みよりも快感が勝り)
…っ、いやじゃ、そのようなところはいやじゃ……ん、く…。
(頭をふって、抵抗しながらも抗いきれず)
>>373 安心しろ、俺以上に趣味の悪い奴は数人いる
無論、貴様も含めてな
…何とでも言うがいい
快感を感じている貴様の言葉、説得力が皆無だぞ?
(笑みを漏らし、目を細め零姫を見つめ)
どうだ?感じているか?どうなんだ?(尻穴に深くねじ込んだ指を存分にかき回し抜く)
そろそろ仕上げにかかろう……(セアトの人差し指が細い触手に変化する)
>>374 わらわは……!
そなたらとは…ちがう…っ!
(ぎり、とセアトの膝に爪を立て)
(潤んだ菫色の瞳を滲ませながらもに唇を噛み締め)
……はぁ、っ…無粋…じゃの…。
感じておる…わ…だが、そなたの手では…ないぞ…?
薬の効果じゃ……ん…。
(指が抜かれると同時に、くたりと無防備に背を預け)
(次の瞬間、うねうねと動く異形に目を見開いて)
…なにを、する気じゃ…?
>>375 痛っ…貴様……
(零姫の手を掴み膝から遠ざける)
(潤んだ零姫の瞳を心地よく見据えながら)
でも…感じているのだろう?
今、「俺」が感じさせてやるさ…この指でな
(そう言うと零姫の秘部にシュルシュルと触手が入っていく、奥へ奥へと)
(媚薬を纏い濡れた触手が零姫の膣内を掻き回していく)
【次の次辺りで締めでお願いします】
>>376 (勝ち誇るような相手の顔をぼんやりと見)
(ふと何か思い出したようにしまらぬ口元のまま薄く哂い)
…体が、ままならぬことなど…なれておる……。
────っ!
(触手の侵入する感覚におぞましさで声にならない悲鳴をあげて)
ふぁ…ああっ、いやじゃっ、このような…っ
このよう………ああっ、はぁ、んっ……い…や…ぁ…!
(ぐちゅぐちゅと中を掻き乱す快感に薬のせいか、あっけなく流されて)
(喉をのけぞらし、白い首筋に僅かに汗を浮かせて)
【了解】
>>377 そうか…なら、どこまで耐えられるか見届けてやるよ
(零姫を見つめながら、触手をズブズブと突き上げていく)
(触手から媚薬を垂れ流しながら)
(この状態のまま数分が経っていく、そして)
そろそろ…か?
(絶頂状態の零姫を見据える)
【乙でした。次で適度に締めて下され。】
>>376 …ふ、あっ………!!
(己の腕に爪を立て血を滲ませて)
(薬のもたらす苦痛のような快楽に耐え)
いや…あぁっ…!!
──はぁ、くっ…も…おかしく…なり…そう、じゃ…っ
あ、ああっ…だ、め…もう、達して、あぁぁっ………!!!
(あっけなく昇り詰めて、小さな全身を震わせて絶頂に達し)
(ぷつんと糸の切れたように倒れこむ)
(やがてゆっくりと体を起こし)
(薬の効果がさめやらぬ、茫洋とした眼差しで)
…………難儀な目に、あったの…。
【お疲れ様でした】
(乱れた服と髪を手早く直し、ふらつく足で立ち上がる)
…藪医者の薬か、よく効くの。
これはぜひ…苦情を言うておかねばなるまい……っと。
(額に手をかざし、眩暈に耐えて)
──まさか、副作用はあるまいな…。
さて…アレが己の持ち物に手を出されて、どうでるか…見物じゃの。
あやつめは人形を大事にはせぬくせに、執着心だけはあるからの…。
まあ、わらわには関係のないことじゃて…。
(ひらり、と薄絹を閃かせ消える)
……これでも飲んでおけ……少しは薬も薄れる筈だ……
(薄めた妖魔酒を零姫の傍にコップ一杯分置いて)
……暫し、リージョンを彷徨うか……(傷の癒え切らぬ体を引き摺ってどこかへ行ってしまう)
【お二人ともお疲れ様……結局最後までROMってました……お休みなさいです……】
>>381 ………。
(その場にひらりと舞い戻り、置かれた杯に小さく目を細めて)
………もらっていくぞ。
礼はまた、な。
(そっとそれを両手で抱えてあどけなく微笑み、また消える)
>>326 ブルー
[薬服用前の会話]
それはブルー。お前に突っ込みの才能があるからだ。
俺はそのスキルを開花させてやろうと……
ひどいなブルー〜
まるで俺がボケボケ老人みたいじゃないか〜
[薬服用後の会話]
え?キミがブルーの。
はっはっは、大人をからかっちゃいけないよ〜?
どうみても13位にしかみえないよ♪
[ブルーの頭を撫でながら]
>>セアトと零の会話
セっちゃん……
[急にセアトの背後に現れる]
越えてはいけない壁を越えてしまったんだな…
そりゃ犯罪だって……
さ、素直にIRPOへ行こうぜ?
私の作った媚薬が持ち出されたようだ。
>327 ブルー
キミはサディストだったね、確か。しかも放置遊戯が好きだとか。
ピンクパンチくん相手によくやっているようだが・・・
私はSに見えるか。妖魔とは上位には従うから、むしろMが多い気がするな。
ブルーは確かにSかもしれんが
そういう奴がM化するのを見てみたい
妖魔エンド後のアセルスか悪趣味妖魔組なら可能だろうか
>385
吸血されればMになってもおかしくないが・・・
ここのアセルスくんは半妖ルートだからね。
針の城の妖魔は悪趣味なのだろうか?
セアトくんはそうかも知れないが。
【これはブルーに対する提案なのだが】
【時事系列を無視してよいなら地獄から帰還した】
【バージョンの話もできると思うのだが】
【使命を果たしたあとなら、誰かを受け入れることも】
【可能だと思うのだが】
【無論、聞き流してくれても構わないよ】
>>324 う・・・。
怒らせないようにがんばったのに・・・。
無理に笑ったわけじゃないですよ?
帰ってきてくれたのは本当にうれしいです。
・・・みなさんも思っていると思います。
え?あの、今なんて言ったんですか?よく聞こえなかったです。
>>325 私と比べたらまだまだですよぉ。
私はその辺でゴロゴロすることしか出来ない猫なんですから。
リュートさんにしか出来ないこと、きっといっぱいあると思いますよ。
あ、剣の練習してましたよね?
あれでだれかを守れるじゃないですかっ!
>>327 15でもいいですか・・・。
それだけ子供っぽいってことなんですね。
実年齢・・・よくわからないんですよ、実は。
きちんと数えたり、人間さんみたいに誕生日を祝ったりしてないですから。
たぶんブルーさんぐらいは生きてるはずなんですけど。
>>385 Mのブルー……
…いや、考えるのはよそう。
メシが喉を通らなくなりそうだ……
[たまごの帽子を見つめて]
そういや最近パンチ見ないなぁ〜
どこで何やってんだろ……
…まぁアイツの事だし、その内ヒョコッと現れるだろうけど……
…何か、嫌な予感がするんだよな〜
>>387 ショック
…やめようぜ?
こんな事で張り合ってたら
スゲー空しくなってきた…
俺にしか出来ない事…?
…笑いを取る事か?
あんな腕前じゃ誰かを守るどころか
自分すらロクに守れないよ。
[困ったように笑いながら]
リュートはショックとお似合いなような。
プレイキボンヌ。強制はできんけど。
>>390 そ、そうか?
[赤くなった顔を390に見られないよう、視線をそむける]
【でも正直、俺より時の君の方が似合ってると思うぜ?】
>>275 『お年寄りから子供まで、男性からも女性からも支持されるニップレス☆でありたい』
週間シュライク通信から抜粋
――まずは、今回、ニップレス☆のデビューアルバム「ヴァーミリオンティクビ一撃」の
オリコン初登場一位、おめでとうございます。
「はは、ありがとう。まさか、デビュー曲で一位を取れるとは思ってませんでした。
これも、僕らの魅力に虜になったファンの皆さんのおかげかな?」
――すごい自信ですね(笑)
ニップレス☆と言えば、その奇抜な衣裳と飛び抜けた歌詞、
そして何より美形な三人組として話題になりましたが、結成のきっかけなどは?
「自信と言うよりは、確信だよね(笑)謙遜っていうのは、ある意味ファンを否定しちゃう行為かなと思っているので。
んー、結成秘話に関しては、内緒って事で(笑)
なるべくしてこうなった、とかって言っておくと格好いいかな(笑)」
――は、はぁ。なるほど(汗)
では、これからのニップレス☆の活動計画などを。
「もっと、全リージョンを跨いで活躍していけるグループになりたいですね。
お年寄りから子供まで、男性からも女性からも支持されるニップレス☆でありたい。
今後は、クーロンやマンハッタンといった都会だけではなく、
ボロ、スクラップなどの地方でもライブを行いたいと思っています」
――では、最後に、ファンの方々へ向けて何か一言。
「いっつも応援ありがとう! これからも精力的に活躍していくニップレス☆をよろしくね♥」
ゾズマ…ファシナトゥール出身の上級妖魔。
現在、ニップレス☆のリーダー、ニップレス☆レッドとして活躍中。
デビューアルバムの作詞作曲はもとより、プロデュースも手がけているマルチな才能の持ち主。
主にメディアに登場するのは彼な為、残りのメンバーについての詳細は謎に包まれている。
1stソロ写真集、「ZOZMA」絶賛発売中!
>>392 ゾズマ
[再び本屋にて]
……あの兄ちゃん…
全リージョンにその名前を広める気か?
うーん、スゲェな…
【ゾズマ面白過ぎ(笑】
【笑いすぎて顔の筋肉が痛いぜ〜】
ヴァーミリオンなんとかには、一切関与していないことを
ここに断言しておこう。
ゾズマ…あんた最高だ…
あの時ヴァーミリオンティクビ一撃とか言い出したの自分だけど、
ここまでやってくれるとは。ネタ振ってよかった。
うわーニップレスホワイトとブルーの刺すような視線がー
>395
そうか、キミが発端なのか。私には関係のないことだがね。
さて、ブルーの幼児化(?)をヒントに延命の方法を思いついた。
無駄な妖力の消費を抑えるため、私も身体を小さくしよう。
(軽やかにターン)
(光の粒子がヌサカーンを包む)
(ヌサカーンの投身が縮んでゆく)
(そして・・・)
>396
(身長が中学生並みになった妖魔医師がそこにいた)
ふむ、これでよし、と。当分はこれで過ごすとしよう。
>>389 あ・・・。ごめんなさい。
もう言わないようにします。
もう剣の練習はしてないんですか?
なにか私に出来ることがあったら言ってくださいね。
例えば・・・私相手に練習するとか。
避けたり逃げたりするの得意ですから!
>>390 そ、そうですか?えーと・・・ありがとう・・でいいのかな?
プレイって・・・・・その・・・もしかして・・・。
ご、ごめんなさいっ。用があるので失礼しますっ!!
(頬を真っ赤に染めたまま逃走)
【そう言って頂けるのはすごく嬉しいです】
【今の段階ではプレイに繋がる気配はありませんが・・・】
>>392 (耳としっぽを隠して書店に侵入)
・・・・・あ。
(パラパラとページをめくって記事を発見)
今のうちにサインでももらっておこうかな・・・。
サイン等はお断りしている、と言ってみる。
しかし、人間とは不思議だな。何故あんなことに熱狂できるのか。
しばらくy来てない内にピンクパンチが・・・何てこった、大バカヤロー!!
>400
彼女は引退したわけではない。またひょっこり顔をだすだろう。
その時を楽しみにしておくといい。
先生、今14になってるのかっ!?
まあ…変なのに襲われない様にw
セアトとかか。
>401
ああ、妖力の消費を抑えるためにね。私が死ぬと、泣く者が
いるので、苦肉の策なのだが・・・
変なのか・・・該当する人物がこの場所では思いつかないな。
クーロンにはいるかも知れんが。まあ、気をつけるよ。
>403
セアトくんはショタでペドらしいな。彼はブルーにご執心の
ようだから、私には興味ないだろう。
そもそも、私は自分の意思で戻れるのだから問題ない。
ブルーはどうなるか知らんがね。
>>399 そうなんですかぁ・・・。
わかりました、あきらめます。
・・・今の姿だとかわいいですね。
>406
そうしてくれると助かるし、お互いのためだ。
(かわいいと言われ)
未だかつて言われたことのない言葉だな。
そういう形容詞は、キミやアセルスくんたちにこそ相応しいと
思うのだが。
14だとショタにはならないしな。
14の先生……想像つき難くてどうしようw
背とかどれ位なんですかね。
陵辱のプロかと思ってたセアトにショタっ気があったとは思わなかったが
仔ブルー相手に行く所まで行って欲しいとも思ってみたり
あと、仔ブルーと零姫の
(見た目だけ)小さな恋のメロディ
風味だけでも良いので今のうちに是非
>408
だから言っただろう、平気だと。
現在の身長は163cmほどか。髪の色は変わらんし、この服がぶかぶか
になる程度の体型だろうか。
妖魔としそういうものだ。(説明を放棄)
はてね、ブルーの性格があのままでは、恋も
何もない気がするがね。
>>407 こどものころ言われませんでしたか?
・・・かっこいいって言うほうが合ってるのかな。
(君たちにこそ相応しいと言われ、ちょっとびっくり)
え?私が・・・ですか?
アセルスさんはわかりますけど・・・私はそんなことないですよ。
>410
言われないよ。そういう感性には無縁な連中としか縁が
なかったこともあるし。
アセルスくんは凛々しいというのが似合っている気がする。
普段はね。どうも、私の前だと子供じみたところがあるが。
だからかわいいと言ってるののだよ。要は性格だろう。
キミもなかなか可愛い性格をしているね。
ところで、キミも人間に恋をしたりするのだろうか?
>>411 あーそれです、りりしい!
確かにこっちのほうが合ってますね。
性格がかわいい?んんー・・・自分じゃわからないです。
恋・・・?したことないです。
・・・楽しいんですか?
>412
確かに、自分という存在を、どう感じるかは他人任せだからな。
わからなくて当然だな。
私も恋愛をしたことはないよ。楽しくもあり、苦しくもあるという
話はよく聴くがね。実際にしてみるまでは、やはりわからない
ことが多いな。
【これにて落ちる。また会おう】
>>413 お医者さんも恋したことないんですかぁ。
楽しくて苦しいんですか・・・。
確かに聞くだけじゃさっぱりですね。
・・・いつか私も恋できるかなぁ。
【今更ですが、レス遅くて申し訳ないです。では、また】
最近アセルス来ないな
藤が盛りじゃ。わらわはあの花の香りを好むゆえ行楽にでも行きたいのじゃが…
…まだ、少々体がだるいのう……。
>>385 …その悪趣味妖魔組にわらわも組み入れられておるのか?
ま、男の趣味が悪かったことだけはなんとも否定できぬがの。
>>392 (だるさに任せてごろごろしながら週刊誌を捲り)
……?
…………!!
……………っぷはっ!!!(盛大に茶を吹き出し)
なんじゃ、これは。しかもアレのソロ写真集まで出ておるのか?
…怖いもの見たさで買うてしまうヒトの気持ちはわからんでもないがのう…。
………わらわはいらぬ。断じていらぬぞ。
>>408 見た目だけ、とはなかなかわかっておるな。
術士も見目だけなら愛いのだがのう、あの髪をついんてーるにしてみたいものじゃ。
小さき姿のままであればさぞ可愛かろうに。
…ふむ、恋のめろでぃーとはいささか遠い気がするのう…。
>>415 そなたの声が届くところにあれば時期に姿を見せるであろう。焦るでない。
…とはいえ、わらわもあれが娘との邂逅は望んでおるのじゃがの。
道中、医者によう似た姿と気配を感じたような気がするの。
しかしなにやら小さいような…………苦情を言うたあとで、妖魔違いでは困るからのう。
ウウウorz
アタシにはやッぱりチョォット荷が重かッたミタイ…。
ま、まァ…生きてるダケマシッてコトでココはヒトツゥ…。
レスは蹴り蹴りよン、ゴメンしてネ?
余計な心配もさせちゃッたミタイだケド、生きてるカラァ☆
コレカラもゴヒイキに!(テヘ)
そゆワケで、誰かァ〜。
助けてン……orz
(血塗れになりながら、ズルズルと這いつくばって辿り着いた民家の屋敷に救援を求める。)
つ【結界石】
つ【写真集「ZOZMA」】
>481
アラん?
こンなモノが…。
(本。)
キャッ☆
激しいニップレス!
ナカナカ肉体美ねン♥
――ッて、違うッッ!!ぐふ(吐血。)
こ、こッちの石はァ…役立ちそうダケド、使う体力すらナイわァ。
ゾンビちゃんの気配があるッてコトは、ココ針の城の麓?
吹ッ飛ばされて来た訳ねン…orz
ア、ついでダカラ、オルロワンに改造されてミテもイイカモしれナ〜イ♥
さァ、ゴンザちゃん…世話しなサァイ☆
(写真集と結界石を抱えて気絶。マジカルヒールで一命?を取りとめ、ゴンザレス宅前で行き倒れ。)
あっはは……。
……ほっとしてるな。僕。何なんだろう。これ。
まあ、いいか。お帰りなさい、ピンクパンチ。
【ゴンザレスじゃなくてゴサルスだよ〜(汗】
【おやすみー】
…よく晴れた朝、キャラハン達が目を覚ますと、何故かこんな物が
各々のポスト(もしくはそれに該当するモノ)に投函されていたという。
内容は以下の通り。
…キャラハン諸君ニ告グ。
ピンクパンチ、帰還セリ。
至急、コノスレニ集合サレタシ。
(特にMr.Blue&Missアセルス)
(…以上、特にする必要の無いお節介でした。 ノシ)
おかえりなさい!よかったー。
あとなんか上級妖魔のライバルができましたよピンク。
ブルーがちっさいうちにからめるかなぁw
おもいっきりからかってやってよw
(珍しく幻魔を重そうに引きずりながら)
はぁ………イテテ、やっぱりひとりはきついや。
ピンクパンチ………どうしてキミは1人きりで……。
(ため息をつきながら宿に帰還すると、部屋の中に423のメモが)
─────っ!?ほ、ほんとう………!!?
(へなへなと床に座り込み、大きく息をついて)
よか………ったぁ…………。
安心したら………一気に疲れが………んー………。
(そのまま、傍のソファに頭をあずけ、眠りに落ちてゆく)
【ごめん、みんな!久しぶりになっちゃったね】
【数日間、忙しい状況が続いていたんだ……】
【ちなみに言っておくと、ミンストとは全く関係ないよorz】
【新しく来てくれた人たちにも、挨拶もできずに本当にゴメン】
【そして、ピンクパンチ、セアト、おかえり………】
【でね、しばらくは私、このように忙しい状況が続きそうなんだorz】
【だから、今までのように、雑談レスを頻繁に返すのは難しいかもしれない】
【でも、時間が取れたら顔を出すし、やめるつもりもないよ】
【つまり、今のセアトやゾズマみたいな感じになる、と思う】
【不甲斐なくてごめんなさい。これからもよろしくね!】
でも、これだけは、反応しないわけにはいかないわ……!
>>392 ニップレス☆
ん、んん………(ソファに身体を預け眠る、その横に)
(シュライクの本屋のロゴの入った茶色い袋がある)
んー………ニップ……レス☆………ニップレ…ス☆……
(寝言でそう呟きながら、夢の中ではペンライトを振って)
ちゃんと、普段用と、保存用と、布教用に………
3冊ずつ……買いましたぁ………むにゃむにゃ………
─────はっ!!わ、私は今、何をっ!!?
変な夢見ちゃった………あれ、この袋は…………
(袋の中には、『週間シュライク通信』『ZOZMA』併せ計6冊)
………私………いつの間に…………((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>415,423
心配させてしまったかな。ごめんね。
前みたいに、頻繁にお返事をすることはしばらくできないけど、
ちゃんと私はここにいるわ!
………気にしてくれて………ありがとう。
>>零姫
【挨拶もままならず、本当にごめん】
【歓迎するよ!今度ぜひ、一緒にお話しよう】
【帰ってきたみんなも、前からここを守ってくれているみんなも】
【いっぱいレスを飛ばしてごめん!今後とも、よろしくね】
アセルスおかえりー
それにしてもニップレス☆おそるべしw
>423
ふむ、帰ってきたか・・・・
おかえり。とりあえずゆっくりやすみたまえ。
>425
【気に病むことはない。マイペースでよろしい】
【またいずれ、直接話す機会もあるだろう】
法衣がだぶついて非常に動き辛い訳だが。
>>383 リュート
そんなスキルは要 ら ん
……認知症の老人は呆けたくて呆けている訳でもない、
故意に無駄に呆けてるお前と一緒にするな。
(ふい、とそっぽを向いて)
(頭を撫でる手を乱暴に振り払い)
撫でるなぁ!
俺がブルーだ、俺自身が。
自分で言うのもなんだが、こんな
俺の遺伝子だけで作られたような子供は嫌だ。
>>384 ヌサカーン
……どちらでもないという選択肢は無いのか。
俺は別に放置を楽しんでいた訳でも何でもなく
そもそも放置しようとしてしていた訳でもないんだが……
それはMというより習慣というか習性というか、そんな気がするが
喜んで支配を受け入れているのなら、Mと言っても良いのかも……
……なんでお前とこんな談義をしているんだろう。
>>時系列について
【今の状態で誰かを受け入れられないという訳でもないんだが、】
【俺が今使っている時間軸以外の設定での会話その他も】
【言ってくれれば勿論可能だ】
【この時期が一番顔見知りも多いだろう、と基本設定として使わせて貰っている】
>>385 M「化」って。
お前怖い事考えるな……。
>>392 シュライク通信
(恐る恐る雑誌を手にとって、ぱらぱらと流し読みし)
(何とも言えない表情でそっと棚に戻す)
……!?
(本屋から出ようとしたところを数人の男女に囲まれ)
(暫くして、口をへの字に曲げて囲みを突破)
………
……「ニップレス☆そっくりさん大賞」に
出ないかって言われた……orz
【一度思いきり乗ってみたい気もするが、それこそ白昼夢設定が必要だなw】
>>395 今だけは、子供の姿で良かったとも思う……
というか、なあ。
「ニップレス☆ブルー」
俺 だ け 本 名 垂 れ 流 し
>>408 ……俺はお前に何と返してやったほうが良いんだろう……
なる様になれ、とか言ってしまっても良いものか。
それよりも、「仔」って。動物扱いか。
>>423 (時間は戻って、この日の早朝)
(宿屋の従業員に手渡された手紙を受け取り、欠伸をしながら目を通し)
………
……生きていたか。
よくもまあ、無茶をしたものだな……
(大きな溜息を一つ)
(口元を僅かに上げて)
PCが使えなくなってどうなる事と思ったが、無事に使える様になった
これも俺の日頃の行いが…
(日頃の行い、「ストーカー行為」「ブルー少年への萌え「零姫やアセルスに対するアレ」等を連想)
……何だ?俺は…orz
>>383 ―!!(背後のリュートにビビる)
なんだオマエ?何時からいた!?
…な、なに?貴様、見ていたのか?全て……
(犯罪云々喋るリュートへ)
なら貴様は素直に地獄へ堕ちて君主と戯れて来い!(赤面)
(ハ ン テ ィ ン グ シ ョ ッ ト!!)
は―っ、は―っ…何なんだ、アイツ
この頃、不気味なキャラになりつつあるな、用心せねば……
>>384 スマンな、勝手に拝借させてもらった
お詫びといっては何だがラスタバンから去年のお中元にもらった
つ[神酒×50]
>>385 ああ、時の君と妖魔医師、それと零姫の事か、当然…
オ レ は 入 っ て な い よ な?(睨)
>>387 ほ、本当か?(頬を紅潮させつつ聞く)
…そうか……オマエ、中々いい奴だな
褒美として上級妖魔であるこのオレが直々に貴様へ名を授けてやろう…
つ【ピンク・ザ・ブリリアント・ルビーうんたらかんたら(←うんたらかんたらの部分はご想像にお任せします)ショックMK-U】
などどうだ?(真顔で聞く)
(何て言ったのかを指摘され)
―!!な、何も言ってない!!気にするなっ!!
>>403 誰が変なのだ、誰が(怒)
貴様こそ夜中に背後から闇討ちされんよう気をつける事だな
>>405 ――!!(14歳医師を見て驚き)
その年の貴様になら何を言われても許せる気が……しなくもない……
>>408 行く所というか何処も行かん
そこはすっかり変態キャラと化した俺の最後の守るべきモノというか……
って何を言わせるか貴様(睨)
>>424 そのライバルとは誰だ?まさか…
「俺」
じゃないだろうな?え?(凝視)
……今更気付いたが、見落としていたな……すまない。
>>387 ピンクショック
俺は、だけどな。
見た目と仕草に差が無いならそれで良いのではなかろうか。
俺くらい、というと20年位か?
ああ、成る程……(少し考え、ふと思いついたように)
そうだ、昔は新年の訪れとともにひとつ年を取っていたとも聞く。
来年辺りから、適当に数え始めてみたらどうだ。
この背丈でも白衣を着ていれば医師と認めてもらえるわけで・・・
暫くこのままでいよう。戻るとなぜか「サインください」と言われるし・・・
>429 ブルー
では、偶には彼女を優しく受け入れてやればいい。そうしてはならない理由が
あるのかな?使命と恋愛は別物だろう。突き詰めると、キミの気持ち次第だがね。
つまらん因習だな。私は生まれてこの方、誰からも支配されようと思ったことは
ないよ。支配しようと思ったこともね。
ちなみに、吸血された者の場合、マゾヒズムが異様に発達する。
それにより、支配されることを喜びと感じるのだな。
・・・・はて、何故だろうね?
>431 セアトくん
こんなものを貰ってもな・・・新しい薬として作り直すか。
ところで、媚薬の効果はどうだったのかな?アレにはまだ改良の余地があったのだが・・・
>432セアトくん(2)
ふむ、キミも、ここに来て新しい自分を発見したようだね。
どんな気分かな?自分が変わってゆく気持ちは?
>>434 ぬぐっ………!(14歳医師を鉢合わせ)
ああ、本当につまらんモノだがそうしてくれ。
媚薬の効果は上出来だった、上出来過ぎると言ったトコだな……
あの零姫ですら、その効果に立つ事すらままならかったようだ
つくづく恐ろしい…悪趣味なモノを作る奴だ……(目は合わさず俯き医師の姿を見ないように喋る)
>>((2)について)
ふふふふふふふ ざ け る な ぁ ッ!!(赤面)
俺は変わってなど!……変わってなど、いない………。
そう思いたいが確実にいけない方向へ変わってきている気が……しなくもない…
……こんな風に変わりたかったのか?俺はorz
>435
零姫?誰であったかな?妖魔かね?
ともあれ、薬代の請求書は針の城に送っておく。
自分でも、何故あれを作ったのか謎なのだがね。
確か・・・人間の患者に頼まれた気が・・・
>(2)
ふふ、キミの中の時間が動き出した証だな。
旧態然とした妖魔では、これからの時代を乗り越えられない。
なんなら、アセルスくんと協力してオルロワンとやらを倒したら
どうだ?今のキミが新たなる支配者となるのも楽しそうだ。
>>436 貴様がそれを知る必要はない。
せ、請求書だと?
だからお詫びにお中元の品を渡したではないか!?(焦り)
そもそも針の城宛てに出せるのか?請求書……
人間がアレを使いたがる理由がわからんでもない…な。
変態になるぐらいなら止まったままで良かったのだが……
最近、此処に来ても皆の視線が痛く感じるのは気のせいだろうか?
いや、気のせいじゃないハズ……orz
……ん?オルロワージュ様を倒す?
逆だろう?オルロワージュ様と協力してあの半妖を倒すのは考えられるが……
(しばし考え込む)
……俺が、新たな支配者…か。(支配者になっても時の君の玩具にされてる自分を想像)
いや、いい…やめておく、何だが憂鬱になった
>437
それもそうだね。(キッパリと無関心)
出せないこともない。代金は恐らくキミの給料から引き抜かれる
だろうね。言っておくがあの薬は原材料費が馬鹿らしいぐらいに高くてね。
覚悟はしておくことだ。
私にはわからんな、その気持ちは。その分キミの方が人間に近いということ
だろうね、きっと。
なにやら葛藤しているようだが・・・ふむ、残念な見解だ。
上級妖魔を安楽死させる薬を渡そうかと思ったのだが。
そうすれば、労せずキミは「妖魔の君」の座に付くことができる。
>>394 ヌサカーン
えっ!?じゃ、あれって先生の偽物!?
…パンチ……いや…まさか、な……
でもアイツなら……
>>397 ヌサカーン
先、生…なのか?
妖魔は外見を変える位余裕ってのは知ってたけど…
……でも、やっぱり先生は前の姿の方が格好いいと思いますよ〜?
(…なんか、俺と並んでると俺がダメダメな大人みたいだな…)
(はぁ、軽くショックだよ…)
>>398 ショック
あ、いや、ショックが悪いんじゃ無いよ。
えーと、だな……
この場合は…………
悪いのは両方だ!そうしよう、ってかそうしろ!
[考えるのが面倒になったので]
んなバカな。これでも一応冒険者だぜ?
え?ショックに出来ること?……そんな事出来ないって!てか危ないって!!
いくら避けるのか得意だからって……
………じゃ、今度
ディフレクトの練習に付き合ってくれないか?
それならショックは危なくないし、な♪
>>423 ふぁ〜……
[大きく伸びをしてベッドから降りる]
はぁ〜、やっぱりふかふかベッドは最高だな!
昨日迄は野宿だったからなぁ〜…
[窓の外を遠い目で見る]
…ん?
[机に置かれた手紙を発見]
昨日までこんなモンあったっけ?
……まぁ、いいや〜
[封を切って中の手紙を見る]
……おぉ、パンチが…
ってか帰って来たのはいいんだけど…
結局どこ行ってたんだ?
>>429 ブルー
そんなとは失敬だなぁ、これで飯を食ってる人が沢山いるのに〜
…まぁ、確かにブルーには似合わないか〜♪
無駄かぁ……
これでも結構頑張ってるんだけどなぁ…
ほら、俺ってみんなを笑わせる位しかできないし。
[いきなり手を振り払われて]
うおっ!?
何するんだ少年、かなりビビったぞ!
君がブルー…ねぇ。
…うん、ブルーの遺伝子onlyだったら……
……あぁ、そう確かにこんな感じだな…
>>431 セアト
はっはっは、相変わらずセっちゃんは
過激な冗談が好きだな〜♪
この俺の足にかかれば地獄の君主だろうと追いついては来れな――
[ハンティングショットが直撃]
ふふふ、最近セっちゃんの突っ込みスキルが強化されてきたな…
俺とコンビを組む日は近い!
では、さらばだ!
また会おう〜〜…
[そしてまたもや吹き飛ぶ]
>>434 ヌサカーン
……奴に関しては、俺にしては構っている方だと思うんだが……
これで放置プレイだ何だと言われた日には、どうすれば良いのか。
なるほどね、それが「支配」という訳だ。
(相手がやや大きめの白衣を被っているのを見て)
……あれだよな、サイズの合わない服を着る場合
一番気になるのは丈よりも肩幅だよな。
>>437 セアト(とヌサカーンの会話)
(路地裏で、普段なら雑魚であるモンスター達の連携に)
(傷薬をいくつも消費しながら格闘中)
(ふと聞こえた会話に耳を欹てて)
セアトが針の城の支配者だ……?
そんな器か?時の君のタイムリープに踊らされているばかりの……
……(暫く考え)
セアトが支配者→時の君に遊ばれっぱなし→時の君が支配者?
だったら時の君を俺が倒したら
………
……馬鹿馬鹿しい。
(肩を竦め、そういえば戦闘中だったと思い当たり)
………!!
>>440 リュート
お前がそれで飯を食っているんだったら止めはしないが……
(胡散臭そうな視線で見上げ)
……まさか、食ってるのか?
(あまりに大仰にびびられてこちらもびくっと)
だから俺だと言っているだろうに。
ヌサカーンの変化は信じるのにどうしてコレは駄目なんだ。
……そうだよな、普通人間は縮まないもんな……
ふぅ…
たまには夜中に外へ出かけるってのも
なかなかいいモンだな♪
…っと、流石に大きな声はマズいよなぁ……
>>441 ブルー
え、あ、え〜と……
……ちょ、ちょっと残金が少なくて宿に泊まれない時とか…な♪
流石にいつもそれで食ってる訳じゃ無いよ〜♪
…だって……
…どうやって信じろと。
いや、先生の薬なら可能なのかなぁ…やっぱり……
>>394 【どうなってるんでしょうね?w 絶対ニップレス☆ホワイトもブルーも関与してないしw】
【何か変な術使ってるのかも……シャドウサーバントとかw】
>>395 【やり過ぎてる気もするw】
>>397 ん?
………あれ?
………先生?
>>398 はい、どうぞ♥
つ【サイン入り写真集】
>>425-426 ふふふ………♥
(遠くから魅了凝視w)
【僕なんかレスすらろくに返してないけどねw】
【アセルスいないと寂しいから、たまに顔出してくれると嬉しいな】
【またリアルで遭遇出来るといいんだけど】
>>430 【ま、その内……w】
【僕一人で盛り上がり過ぎてる気がしないでもないw】
>441
あれでか?まあ、確かに彼女にいじられているキミを観察するのは
楽しいがね。偶には違うプレイをしてみるのも、マンネリを打破するの
には必要だろう。
そう、血を啜るとは魂を捕えるのと同義だ。吸血鬼の犠牲者は魂を囚われた
囚人だ。吸血鬼とはそういうものだ。
私は啜られた患者を治してくれと言われたこともあるが、あれは初期段階
で呪いの主を滅ぼさねばどうにもならぬ。キミも、吸血鬼には吸われない様
気をつけることだ。
・・・つっこむべきかどうか迷ったのだが、どうしてまたキミは背が縮んだのだ?
また、あの薬を浴びたのかね?
(ゴサルス宅の二階でハッと目が覚め。)
アラん…?
一応生きてる…カシラ。
テヘ☆
お布団も久しぶりねェ♥
幸せ〜♪(スリスリ。)
ゴンザレスちゃん、ソコに居たのォ?
噂通りの無言無愛想仮面なのねン。
助けてくれてアリガト!
ついでダカラ、もうチョットココに置いてくれるゥ?
お代はカ・ラ・ダ・で♥なンチャッテ☆
LPならあげられないわよォ、もう充分削られちゃッたカラね。
キングダムの魔術師チャンに!(ブゥ。)
(ピョンとベッドから降りる。)
アイタタタ…サスガにマダ…。
デモ、ミンナに挨拶回りして来るわねェ☆
『モシカシタラ』心配してくれてるカモしれナイしィ(手をヒラヒラ。)
>423(名無しッペ)
(ゴサルス宅のポストにあった手紙を手に取る。)
…名無しッペ…(キューン♥)
キミ、イイ子ちゃんね〜☆
ホントにアリガトォ!(ムギュ。)
アタシね、最初は名無しッペに召喚されて来たの。
名無しッペがアタシに命を吹き込んでくれたも同然なのよねェ…。
ダカラ超☆感謝してるノ、ホントウに。
パンツもイッパイ貰ッたし☆
ヨシ!
キミには特別にこンなモノあげちゃう!
⊃【ピンクの毛玉】
アタシを召喚出来るスグレモノ☆
効果の程は〜、定かじゃナイわねン?
>424(名無しッペ)
キミもアリガトウ☆
キミにはコレをあげるわ♥
⊃【ピンクパンチサイン色紙】
文字がヘタクソなのは仕方ナイカラ、ツッコミ禁止。
ライバル…ふふン。
なンかもう、追いかけるのやめピ☆
意地貼ッて突撃したッて、失敗してカッコワル〜イ子ちゃんだしィ。
やッぱ猫は甘やかしてくれる人がイイミタイよン…orz
>422(ゾンビちゃん)
ハァイ☆
ゴンザレスちゃんの話によれば、応急処置してくれたミタイでェ。
その節はドウモよ〜。
コレ、お礼ッ!
返却不可能ダカラ。
(『針の城の裏手に生えている不可思議な形状のキノコの箱詰め』を渡す。悪気は無いが、食べれるかどうかは不明だ。ヌサカーンに聞いてみよう。)
>425(アセルスちゃん)
(宿の窓から侵入。)
アラ、こンなトコで寝ちゃってェ。
心配かけてゴメンしてネ…?
ゆッくりオヤスミナサイ…☆
(アセルスに毛布を掛け、お土産に持って来た『トウテツパターン』をテーブルの上に置いて行く。綺麗な包装紙でぐしゃぐしゃに包まれているが、本人は必死に包んだようだ。)
>428(センセイ)
センセーイ!!
(クーロンの診療所の扉を蹴り飛ばして開。)
心配したァ?
ただいま帰宅よン☆
コレェ、お土産!
よかッたら食べてね〜。
(『高級シルク製クラシックパンツ』を手渡す。)
…センセイ、暫く見ない間にちみッちゃくなッたカシラ?
目線がアタシよりも下になッてなァイ(撫でぐり。)
>430(ブルーにゃん)
………。
(合わせる顔が無く、ブルーの泊まる部屋を外から見上げる。何度もウロウロするが結局入れず、壁をよじ登ると窓枠に『深海の輝石』を置いて去る。)
>432(モエセメちゃん)
ハロ〜。
恋愛話中カシラ?
モエセメちゃんにはコレあげるゥ。
心配シテネーYO!とか冷たいコトは言わナイのがお約束よン♥
(『萌えキャラ100選』と呼ばれる不思議な辞書を置いて行った。)
>440(ギタークン)
(リュートの宿に殴り込み。)
イェーイ☆
ちょッと古い掛け声カシラ…。
久しぶりィ!(ギュー。)
ちょッとソコマデ出かけてたのよン♪
コレ、お土産☆
ナマモノダカラ、早目にドウゾ〜。
(『ゼラチナスプランター』の刺身を冷蔵庫に入れて行く。)
>(他のミンナ)
ミンナ改めて宜しくゥ。
初対面のミンナとはロクにアイサツもしてナイケド、宜しくねェ☆
コレでもヒトツ…ご自由にドゾー。
(『精霊銀のピアス』を人数分揃えて置き、ゴサルス宅へ戻る。)
>446 ピンクパンチ
慌しいな。怪我人は大人しくしたまえ。土産はもらうが。
(ぐりぐりと頭を撫でられて)
諸般の事情でな。ま、キミが無事で何よりだ。
そうか、やめピ☆か。
誰とは言わないけど(ニヤ)オバカさんだなあ。
こんないい子を。もったいない限りだ…。
私が男なら放っておかないのに。
おかえりピンクパンチ。
これあげるからこれからも元気に頑張れ!
つ【マタタビ】
クラシックパンツって確か『ふんどし』だよな。
先生にふんどし…。
恋愛事に二の足を踏みがちなブルー相手だと
ピンパンみたいにじわじわ近づくかいっそ襲うかくらいか?
即エロ以外の流れでそういう関係になるならキングダム事情に触れない方が進展は早そうだと思った
それはそうとブルーさん、生粋のショタの俺のために
もう五歳くらい若返ってみませんか
つ【怪しげな薬】
ぶちまけますよーハイ
>>442 リュート
(歯切れの悪い口調に、半眼になって相手を見)
……やってるのか。
成る程だから相方を真剣になって探してるって訳か。
……だよなあ……
(肩を落として溜息をついて)
藪医者の薬なのか生命科学研究所の薬なのか
それすらも良く解らないが……
……どうやったら信じるんだ。
(考えを纏め切れずに、逆に相手に問いかけ)
>>443 ゾズマ
【その内……だなw】
>>444 ヌサカーン
だから、プレイではないと……(こめかみを押さえ)
(相手の説明を、眉を顰めて聞き)
全く、性質の悪い話だな。
……吸血鬼、ねえ。お前に言われるまでもなく
血を吸われるような真似はするまいよ。
………浴びた。
あの時と同じものかどうかは、俺には判断もつかないが。
(歯切れの悪い口調で呟く)
>>445 ピンクパンチ
……ん、
(窓枠の輝石に気付き)
(手にとってしげしげと眺めながら、たっぷりと考えた後)
散々心配掛けた挙句がこれか。
……俺はお前を傷付けたか?
……俺は
………
……解らない。
(呟き歪なゲートを開くと、ゲートの向こうに見えるピンクパンチの後頭部目掛けて)
(思い切り深海の輝石を投げ)
だから無茶だと言ったんだ!
……馬鹿、猫……
(そこまで叫んだところでゲートが掻き消え)
>>448 どうしてこっちを見るんだ。
(448を一睨みして背を向けると、数歩進んで立ち止まり)
俺だって、何の経験も無しにキングダムを出て来た訳ではないが
……人の心を知りたがる妖魔連中よりも
俺のほうが知らない感情が多いんじゃないかとすら、思う事もある。
>>449 褌で思い出した。
俺は直接関与していないので、言ってしまって良いものか解らないが
セアトに罰ゲームの話があったよな。今更どうでも良いと言えば良いが。
>>450 随分と細かく分析してくれるが……
俺に聞かれても……解らない。
(大きな溜息をひとつつき)
そう、生粋のショタのお前のために……
(数秒静止)
………
なんだって?
……ちょっと待てハイじゃなくておい
……色んな意味でギリギリだな。
12の頃から薄々思ってはいたが、見た目の年齢と口調のギャップに
俺ですら違和感を感じてしまう。
(結局怪しげな薬を引っ被った挙句)
(更に縮んだ自分の姿を隠す様に、街からやや離れた木陰へ移動し)
12−5=7……
12の頃よりまた貧弱な身体に、魔力に、JP……
そもそも、この頃の俺は何をしていたんだっけな……
(薬の所為ではないと思われる目眩に頭を抱えて呟き)
(ぶかぶかの法衣に溜息をつくと)
零をも見上げる羽目になるか?
……そろそろ本気で衣服と補導の心配をするべきか。
454 :
423:2005/05/02(月) 02:07:12 ID:???
>453
そんなブルーの為に、一介の名無しからプレゼントだ。
っ[外見に合った服装&『ピンクの毛玉』付きの髪留め]
…コレ(毛玉)を使うと、ピンクパンチ…だったか?
アイツを呼び出せるらしい。
…よしてくれ、私には過ぎたモノだ。
「こう言うのは」きっと、持つべき奴が持っておくべきだと、
私はそう、思う…。
水の冷たさもそろそろ和らぐ頃合、気持ちの良い朝じゃ。
…はよう朝の掃除を済ませんとな。
>>423 (水撒きを終えて、境内でざっと手紙に目を通し)
わらわには心当たりのない内容だが…察しはつくぞ。
誰かが帰ってくるということはそれだけで嬉しいものであろう。
…よきことじゃ。
(わずかに表情を和らげて)
>>424 これに書かれておる者のことじゃな。
(
>>423の手紙をひらひらさせ)
帰還して早々らいばるが出来るとはぴんくなんとかとやらも大変じゃのう。
…やはり夕日の砂浜で殴り合いの決闘でもするのかの…。
⊂@,ノノハ))つ 。oO(何か方向性の違うものを想像中)
从* ´∀`ハ
実際にそのような風景があるなら是非かぶりつきで見てみたいぞ。
>>426 アセルス
【歓迎、感謝する】
【こちらは気長にしておるゆえ、余り無理はせぬようにな】
>>440 何かが空を飛んでいかなかったか?……彗星かの?
(空を見上げ、遠くできらんと光る何かをみつつ)
彗星は古来より凶兆とされておる、不吉なことがおこらねばよいがのう。
ひとつ、祓っておくことにしようかの。
(神楽鈴をしゃんしゃん鳴らし)
…たまには巫女らしい仕事もせんとな。
そういえばおみくじ作りも溜まっておるの。
>>445 …落し物、ではなさそうじゃな。
(目の前にある『精霊銀のピアス』に難しい顔で腕組み)
妖魔の匂いが残っておる。
IRPOに届けるわけにもいかぬゆえ、とりあえず一つ預かっておこうかの。
礼も言わねばならぬな…ふむ、一筆したためておくか。
(達筆すぎて読めない字ですらすらと礼状を書き、呼び出した黒猫にそれを預け)
この主に届けてまいれ、あとで鰹節をやるでの。
(にゃあと鳴く黒猫に渋い顔をして)
何を言うておる、これは果たし状などではない。礼状じゃ。
相手には礼を尽くして渡すのじゃぞ?
>>450 段々事情が見えてきたような気がするの。ふむ…青い春、という奴じゃな。
…色恋については、わらわは有益な言葉を持たぬの。説得力というものが欠けていよう。
しかしその有無を言わさぬ行動力、そなたなかなかやるの。
…もしや、大きくなる薬も…。
いや、見た目だけ成長しても意味がないしのう。
(自分の全身を見回して、はぁ、と小さく嘆息)
>>451 ブルー
(鰹節買出し中
>>450の薬を被るブルーを目撃、眉を顰めて)
…あれではさすがに不味かろうて、仕方ないの。
(木陰に隠れる小さな人影をとっさに追いかける)
こら、術士。
その大きさで一人町をうろうろしておっては、人買いに攫われても文句は言えぬぞ?
わらわはそなたが人買いに攫われ誰の慰み者になろうと関係はないが、
小さき子供を見捨てたとあっては麒麟に義理が立たぬし、寝覚めも悪い。
(一息にまくしたてたのち、ブルーに目線を合わせるようにしゃがみ込み)
…元に戻るまで面倒をみてやるゆえ、わらわが社に参るがよい。
文句は言わせぬ、いくらなんでもその姿では宿もとれなかろう?
(反論があるか?とばかりに小首を傾げ)
>>423 んー・・・。
(朝起きると額の上に手紙が置かれてある)
手紙?
(暫く眺めた後、封を切って読む)
・・・・・戻ってきたんだ。よかった・・・。
>>431 (セアトが提案した名前を大人しく聞く)
そうだっ、えーと・・・ピンク・ザ・・ブリリアン・ト・・・。
(紙とペンを取り出して、忘れないうちに書いておく)
・・・K・・U・これでよし!
うれしいです、私なんかに・・・。あ、まちがってないですよね?
(書いたものをセアトに見せる)
そうですか。なにか聞こえた気がしたんですけど・・・。
>>433 見た目もこどもですかぁ・・・。私の身長低いのかな。
お正月になったらひとつ大きくなる・・・。それなら出来そうです。
とりあえず20歳として数えてみますね。
楽しみがひとつ増えました。
>>439 (そうしろ!と強く言われ、ちょっと驚きつつ頷く)
は、はい。・・・やさしいんですね。
まだ練習してるんですね。
あ、毛づくろいがありますから、多少のけがくらいだいじょうぶですよ。
ディフレクト・・・。ダイビングプレスは・・防げないですよね?
>>443 えっ?これ・・・。
もらって・・・いいんですか?
あーっ、サイン入りなんですね!
ありがとうございますっ。大事にしますね。
>449
褌。京あたりに行けばまだ装着している人がいそうだな。
とりあえず、穿いてみるかな?
>444 ブルー
コミュニケーションの一環だというのか。奥が深いな。
とは言え、あまりにも相手の好意に縋った行為だと思うのだが。
もう少し、考えてみたらどうだろう。それがキミと彼女のためだと
思うよ。
・・・そうか。また解毒薬を処方しようか?
>>446 パンチ
[勢いよく開けられたドアにびっくり]
ぅおあ!? 誰だ!?
――ってパンチか、はぁ…焦らせんなよな〜
[へなへなと地面にへたれこむ]
イェーィ。
古くても本人が気にしなければ万事OKさ〜♪
[ピンクに向かってサムズアップ]
あ、あぁ、久しぶりだな……
久しぶりなのは分かったから、その…離れろ……
はぁ、まったく…
こんなに元気なら心配して損したぜ♪
…ん? 土産?
……ピンク〜!お前はなんていい奴なんだ〜!!
俺に食料を分けてくれるなんて……!
[感動のあまり体がカタカタと震え、目に涙をためている]
有り難く、有り難くいただくぜ……!
>>451 ブルー
えーと、まぁ、実を言うとな…
そうそう、いつまでも俺一人だと
いいかげん限界ってモンがあってな…
……だぁーかぁーらぁー!!
[ブルーが逃げられないよう両肩を掴む]
容姿端麗、頭脳明晰、なんとかかんとかエトセトラ
って感じのお前が必要なんだ!!
更に今だとお得なショタバージョンと来たもんだ!
これほどの人材を逃すのか!?
否!逃す訳が無い!!
さぁ、ブルーよ。諦めて
この怪しげなお兄さんについてきてもらおうか!
今から半日みっちり芸人に大切なものを貴様に叩き込んでやるからな!!
>>453 ブルー
……いや、悪かった。
もはや疑う余地は無いみたいだな。
しっかし…まぁ、なんつーか……
[小さくなったブルーをつまみ上げながら]
(……これなら本当に使えそうだな…)
(何も芸人としてでは無く客引き位なら……)
[等という事を延々と考える]
>>455 零
はっはっは、今さっきのは彗星なんかじゃないぜ?ロリィな巫女さん♪
…そんな事より傷薬持ってねぇ?
ダメージが洒落になってなくてさ〜
[過ぎ去った筈のリュートが背後に現れる]
[…ズタボロの格好で]
いやぁ〜死ぬかと思ったぜ〜…
セアトの奴思いっ切りぶっ放してくるもんな〜
…って、実はこれで二回目なんだけどな〜♪
[他人事のようにけらけら笑う]
>>457 ショック
うむ、人間素直な心が大事だぞ?
……ってショックは妖魔だったな。
いや、妖魔だって同じだ。うん。多分。
は?俺?
[急に言われてキョトンとする]
優しい…ねぇ…?
それだったらショックの方が優しいんじゃねぇ?
俺なんかよりショックの方がそれに当てはまるよ〜♪
おう、流石にな〜♪
…さぼったら命に関わるし、な♪
いや、でも……
…やっぱり危ないよ。
アセルスとかあれ位強かったらいいけど…
ま、まあな…
アセルスならやってのけそうだけど、
俺にそんな腕力無いしな〜
>>454 ああ、すまない……
(衣服を受け取り、髪留めに付けられた毛玉に気付くと)
(説明を聞き、毛玉を弄りながら)
……使うと言っても、どうやって?
というかお前、何者だ……?
(相手の口調に首を傾げて問い)
>>456 零
(着替える場所を探してきょろきょろと辺りを見渡しているところ)
(声を掛けられ振り向くと、やはり自分よりも背の高い巫女を溜息と共に見上げ)
お前か。
俺だって好きで縮んだりうろうろしている訳では……
……人買いだの何だのと、嫌な事ばかり言ってくれる。
(眉を顰めるものの、宿が取れない、という言葉に)
(暫く考えた後に呟いて)
そうなんだよな、これだけ縮むと……
(小首を傾げる相手に頷き返し)
>>457 ピンクショック
身長がどうのというより、雰囲気というか……
大体、お前が立ち上がっているのをあまり見た事がないし
立ち上がっても、猫背だろ……?
……若く見られて喜ぶ人間は多いが、妖魔はそうでもないのか。
ああ、新年を祝うと同時に誕生日のお祝いも出来て、楽で良いじゃないか。
>>458 ヌサカーン
(相手の言葉を反芻するように呟いた後)
(目を伏せ自嘲めいた笑みを浮かべ、小さく呟く)
……コミュニケーション以前の問題だろうか。
解毒薬……ね。
最初に薬を浴びたときに感じた酷い目眩も、三回目ともなると
殆ど感じなかった。だからと言う訳でもないが
そのうち自然に戻るのではないか、という気もしている。
戻らなかったら、その時は処方して貰いに行くかもな。
>>460 リュート
一人で漫談でもしていれば良いものを……っ!?
(突然肩を掴まれ)
(間近でまくし立てられる言葉に、煩そうに顔を背けながら)
褒められている筈なのに嬉しく聞こえないのは
どうしてだろうな……
あぁもう放せ!
そんなもの叩き込まれてたまるか!
(一度は手を振り払って逃げ出したものの)
(暫くして、更に縮んだところを捕まえられて)
(手足をぶらぶらさせながら相手を睨み)
………
信じて貰えて良かった、と言って良いものか。
……何見てる。
自分の子供の頃の高い声なんて忘れてたろう?
改めて聞いてみてどんな感じよ
静かな夜じゃ。
思索に耽るにはよき夜であろうな。
>>461 リュート
(リュートが背後に現れる直前、はっと後ろを振り向き)
…ふん、なかなかやるの。だがわらわの背後を取ろうなど百年早いわ。
しかしなんじゃ、なれなれしい奴じゃの。
(検分するように相手の全身を下から上までじぃーっと見て))
…そのように両足で立って口も聞けておるのじゃ、たいした怪我ではあるまい。
ヒトには自然治癒能力というものがあるゆえ、放っておいても治るじゃろう。
…猟犬めにやられたか、それは…わらわにも責任があるのじゃろうかのう…。
関係のないものを巻き込んではいかぬだろうに…。
(憂うような溜息をついて、ふるふると首を振り)
やはり彗星は凶兆のようじゃ。
いや、しかしそなたよくそれだけの怪我で済んだの。無事で何よりじゃ。
(微苦笑を浮かべて『傷薬』をリュートに投げて寄越す)
>>462 ブルー
…異論はないの。ふむ、子供を保護するは大人の義務じゃ。
廊下の雑巾がけと庭の草むしりと石段の掃除くらいはしてもらうがの。
何せわらわ一人ではなかなか行き届かぬところも多くてな。
(にんまりと含みのある笑みを浮かべて、ブルーの頭を軽くぽむぽむしつつ)
一度承諾したのじゃ、今更いやとは言わせぬぞ?
しかしまあ思い切ってようここまで縮んだものじゃ。
(幼さに不釣合いな眉を潜めた仏頂面をしげしげと見て)
…公園によってブランコで遊んででもゆくか?
元に戻ってみた。やはりあの背丈だとしまらないな。
>463 ブルー
キミが受け入れればよいだけのことだと思うがね。
ま、若い内は悩むものだ。悩まなくなったら成長も変化も
そこで終わる。思索し続けることだ。
ふむ、ならばよいのだが・・・
しかし、その背丈だと、一人旅をするわけにはいかんと
思うのだが、保護者同伴の旅というのもどうかと思うし。
>464
変声期後の状態だったので、なんとも答えられないな。
しかし、ブルーはどうなのだろうな。
>447(センセイ)
騒がしいのが取り得なのッ☆
センセイはアレカラドウ?
アセルスちゃんとは上手く行ッてるのカシラ。
>448(名無しッペ)
(*´д`)ハァハァ
このニオイ、堪らんッ!堪らん〜♥(すりすり)
アリガト名無しッペ☆
キミが男の子ならついてッて大サービスよン♪
>449(名無しッペ)
ソウソウ、よく知ッてるわねェ☆
ホラ、センセイッてランジェリー好きなンデショウ?
自分もああいうの着るかと思ッて…。
>450(名無しッぺ)
ブルーにゃんファン?
んふふ、応援しちゃうカラ頑張ッてねェ♥
>451(ブルーにゃん)
ギャ!!
(不意打ちで後頭部に輝石が当たり、痛さ倍増。)
……ヒドイ…orz
こンなコトするのはブルーにゃんねェ?
(石を拾い、投げ返そうと振り向くが既に誰も居らず。石を握り締めて唇を尖らせる。)
アタシじゃ、この石ミタイなキレイなココロじゃナイカラ…ブルーにゃんの心の氷を溶かせなかッたンだわ…。
(握った手をそっと開く。海の断片を閉じ込めたような、澄み切った石に妖魔の自分を映し。暫く考えた後、宿の脇に忘れたように佇む古井戸に――ポチャンッ。)
海に帰ッた方が幸せね。
(井戸の淵に肘を付いて溜息を漏らす。)
>456(レイちゃん)
(そんな足元に気配を感じる。)
アラん?
お手紙が…。
クロネコちゃん、ドコカラ来たのォ?
へェ〜、わざわざドゥヴァンカラ。
イイ子ちゃんーッ♥
ハラ、このニオイ……前にもドコかで。
Σソウだッ!
アタシがスライムになッちゃッた時に遊ンでくれたのよねェ。
あの時は名前を聞けなかッたケド…どれどれ。
(使い魔の黒猫を抱き上げ、手紙に目を通す。)
レイちゃんッて言うのね〜♥
ドウイタシマシテッて伝えてねン。
アトォ、アタシはピンクパンチッて言う下級妖魔。
ヨロシク♪
>457(ショック)
ハァ〜イ!
心配掛けたわねェ(ナデナ〜デ。)
もう充分馴染めたミタイで安心したわァ☆
アラ、毛艶が良くなッた?
誰か好きな子でも出来たのカシラ♥
>459(ギタークン)
キャ、そンなに喜んでくれるなンてェ。
ギタークンてば…イイ子ちゃんね♥(ナデナデ。)
(パッと離れ。)
ハァ。
暖かいのッてイイわねェ…。
(自分を抱き締めてのほほん。)
>>464 録音して聞きでもすれば、普段の声との違いも良く解るんだろうが
自分で発声していると「ああ、俺の声だな」としか思わない。
高さは明らかに変わっているし、違和感も多少はあるんだけどな。
>>465 零
誰が大人だって……?
(小さく呟き、告げられた労働の数々に一瞬目を丸くし)
(眉を顰めたまま、頭に乗せられた手を振り払い)
只で泊まろうとは思っていなかったが……
今言われた仕事、一つ終える頃にはへとへとになっている自信がある。
(何の自慢にもならない事を呟いてみて)
だから俺の意思で縮んでいるわけではないというのに。
(半眼で相手を軽く睨みつけると)
誰が遊ぶか。
……ああいや、お前が遊んで行きたいと言うのなら止めないが。
>>466 ヌサカーン
思索……ね。
(目を伏せ小さく呟いた後)
(瞬きと共に緩く首を振り)
(少し考えて)
……背丈よりも弱さが問題だ。
あのクーンですら一匹で旅が出来ていたのだから……
いや、あいつには保護者が居たか……
ああ、戻らないようなら改めて貰いに行く。
>>467 ピンクパンチ
(ドゥヴァンの社へ一時身を寄せようかと移動中)
(井戸の側に佇む姿を見)
……お前にやった物だ、どうしようが自由だが。
>467 ピンクパンチ
怪我人は安静にしておくものだ。
(白衣を振るい、ピンクパンチに癒しの力を使う)
これは念のためだ。自己治癒力で治すのが一番よいのだがね。
(アセルスとの件について訊ねられ)
・・・私は彼女を娘のように思っている。向こうはどうか知らぬがね。
上手くいくもなにもないだろう。少なくとも、恋人だの愛人だのには
決してならないだろうよ。
>ブルー
戦闘能力か。どう考えてもその魔力総量では無理だろうな。
なんなら、私が保護者代わりになってもよいが、どうするかね?
引き換えに、実験に付き合ってもらうが。
>>468 ピンクパンチ
(使い魔を抱き上げるピンクパンチの前にふいに姿を現し)
…ふむ、そなたがあれを寄越したものか、まずは改めて礼を言おうかの。
ん?…ああ。
そういえば以前どこぞでよく伸びるスライムを拾ったような気もするの。
(『レイちゃん』を耳にして半笑いを浮かべ)
…しかし、物怖じせぬ猫じゃのう。
わらわにそのような気安い口を聞く下級妖魔に会うのは初めてじゃ。
同族はおらぬのか?野良かはぐれか…。
あまり人に馴染みすぎて、狩られたりせぬようにな?
人の多く住む町はやはりそなたらには生き難かろうて。
(心持ち優しく目を細める)
>>469 ブルー
そのような状態になってもまだ見た目と中身が同等としか考えられぬとは…
人間らしいというべきか、ただの石頭というか微妙なところじゃのう。
(振り払われた手で口元を隠しながらくすり)
…掃除一つ満足に出来ぬような体力でよう旅などできるな…。
もとより、そなたのようないかにも貧弱な子供に過剰な期待はしておらぬ。
お手伝いが終わったら、甘い菓子でもくれてやるゆえ一生懸命頑張るのじゃぞ?
(睨む視線を受け流し、いかにも残念そうな素振りで)
わらわはそなたで―――もとい、そなたと遊びたいのじゃがのう。
まあよい(ふわりと身を浮かせて消える間際)
わらわが社は解っておろう?迷子にならぬようにな?
>>470 (翻る白衣の裾を見つけて掴み)
(物言いたげな視線で見上げ)
…そなたが噂の妖魔医師、じゃの?
>471
ほう、また上級妖魔か。初見だね。
確かに、妖魔医師ヌサカーンとは私のことだ。診察を希望かな。
>>472 診察ではない。
わらわはドゥバンで巫女をしておる、零と呼べ。
(名乗ったところで、かすかに言い淀みつつ)
…その、そなたの薬のせいで散々な目に遭うた。
薬品管理はしっかりいたせ。
>473
零?キミが零姫とやらか。あのロリコン薔薇マニアの最初の女。
アセルスくんから聴いたことがあるな。
媚薬の件かな?つまりセアトくんに強姦されたというわけだな。
空間転移できる相手には、大抵の防御策は無意味だろう。
そもそも、あれは未完成なのだ。キミも妖魔なら無効化するぐらい
容易いだろうに。
>>474 (『ロリコン薔薇マニア』になにやら複雑な表情)
…はじめからろりこんだったわけではないのじゃがのう。
何やらわらわも恥ずかしうて、過去を消したくなってくるではないか。
…はっきり言うの。
まあ確かにわらわもかなり油断しておったことは認めよう。
ん?…知っておるということは認意でセアトめの手に渡っておるのか?
まあよくアレにあんなものを渡す気になったのう…。(呆れ混じりに)
>475
ふふ、新しい恋に生きたまえ。それが過去を消す唯一にして最大の
方法だろう。私は恋愛したことはないが、元人間のキミなら可能だろう。
言葉とは、不確定だからこそ選ぶ必要がある。
私の言いたいことが伝わったのならそれでよかろう。
いいや、勝手に持ち出された。請求書は針の城に送ったがね。
そもそも、あれは人間の為に調薬したのであって、妖魔にも効
果があるとは予測していなかった。我ながら凄まじいことだ。
>>476 簡単に言ってくれるのう、それが容易くできるようなら苦労はせぬ。
恋を知らずに恋を薦める、か…。
…まあ、その提言はありがたく受け取っておくことにするがの。
勝手に持ち出されるは、やはり管理に問題があるような気がするがのう…。
しかも先ほどから、未完成だの、人間用だの、危ないことを言ってくれる。
(思わず下から疑わしそうに睨み上げ)
―よもや、おかしな副作用など有りはせぬだろうな?
>477
ふむ。妖魔になった以上、他人に執着することはないのか。
(少し考え込む)
キミは、妖魔の心にも愛があると思うかね?
副作用のない薬などないよ。そもそも、媚薬とは理性を吹き飛ばし
脳内の興奮物質の分泌を促す効果があるからね。異常な状態を
意図的に作りあげるわけだ。
>>479 いや、そういうわけではないと思うがの。
執着は対象が人であろうと物であろうと、それは愛とは似て非なる。
アレが執拗にわらわを追いかけるのは執着じゃろうて。
(小さく俯き表情を隠して)
妖魔の心に愛?…昔はあると思っていたがの。
ふむ、勉強にはなったがの。
…しかし薬を語る時は何やら生き生きしておるのう。
あまり危ないものを作るでないぞ?
>479
ふむ、「愛」と「執着」の違いはわかる気がするが・・・
私は誰かに執着したことがないからね。
私は人間が好きだし、興味深いと思うのだが・・・
(さらに考え込む)
(零の科白に)
今は、そんなものはないと?アセルスくんは、私の心にも
「愛」はあると言ってくれたが・・・やはり、そうなのだろうか。
作るのは楽しいからだよ。私の生き甲斐だ。
それを使うのはもっと楽しい。やめられぬよ。
【今日は落ちるよ。また会おう】
かれこれ一週間近く来ていなかったとは……
>>438 俺の給料が一ヶ月どれ程のモノか知っているのか?
……分割でお願いしたいモノだ
俺とて人間の気持ちを理解しているワケではない
あくまで予想に過ぎんが……
人間と妖魔、どちらが野蛮で醜い種族なのかな?
……あの御方を殺したトコロで
今の俺にファシナトゥールを統治する力はない
だから、「まだ」いいさ…今のトコロはな――…
>>440 冗談ではない、本気で言っている
(星になっていくリュートを見つめ)…意外と飛んだな
…。
奴とコンビ……(背中に寒気を感じる)
正に死んでも御免というヤツだな(頭を掻きながら呟く)
>>441 ブルー少年、全て筒抜けだぞ…(頬を思い切り抓る)
ん?
オマエ、なんかまた小さくなってないか?
…少年時代からそんな仏頂面をしていたのか?フフッ
だが…(ブルーをまじまじと見つめ超小声で「イイなぁ」と呟く)
>>480 種族としての人間が興味の対象、というなら
ある意味妖魔らしい、とも思うがの。
…執着がない、ふむ…何か手離したくないものは、持っておらぬのかのう。
それはそれで、悲しいことじゃて。
アレの娘がそう言ったのか…。
信じる者の為にしか存在しない物も、広い世界にはあるのやもしれぬな。
(柔和に微笑み)
…やはり医者としては危ない部類ではないかのう…。
【以降よしなに頼む、それではまた】
…ん?
ぼーっとしておったら猟犬めを挟んでしもうたようじゃな。
>>446 神出鬼没過ぎるぞ、貴様……(睨)
命を取り留めたからといってはしゃぎすぎるな
油断しているとまた痛い目に遭うぞ
そう、俺のように………orz
ん?萌えキャラ100選……(パラパラめくる)
で、これで俺に何をしろと?
>>452 小さな事を気にしていると将来ハゲるぞ、ブルー少年
それと余計な事は口走らない方が身の為だ…
(ブルー少年の頬を掠めるように幻夢の一撃「黒猫」発動)
>>457 改めて見ると長いな………その名前は却下だ
俺も何を考えてそんなネーミングを…
まぁ、そんな名前で喜ぶ貴様を見て何とも言えない複雑な気持ちになったぞ
……全員に名前付けてもらったらどうだ?
俺のような妖魔より人間、それに近しい者ならば
ペットに名前を付ける様な感覚で名づけてくれると思うがな
>483
お気になさらず
もっとも気にしないだろうがな…(ボソリと呟く)
(一旦消え零姫の後方から現れる)
ボーっとしていると、こないだのような目に遭いますぞ、クスクス
では、今日はこれで…(会釈し霞のように消える)
>>485 女々しい呟きが聞こえておるぞ。
まあ、よい。確かに気にするつもりなぞ毛頭ない。
(何故か腕組みふんぞり返り)
っ?!そなたは性質の悪い亡者か?!
…ふん、もうそなたの持参した食い物など食わぬ。
たとえ、虎屋の栗羊羹でも、うさぎやのどら焼きでもじゃ!
(消えるセアトを上の空で見送って)
――買うて帰るとするかの…。
>>463 ブルー
ははっ、それのネタが切れたからこうやって
ブルーに迫ってるんじゃないか〜♪
それはブルー、君が新しい自分を拒んでいるからだ。
何も怖がる事なんて無い…さぁ、新しい可能性を…
……って、こら!待て〜!
…いや、何でも無いよ。
[今の思考を悟られぬよう、平然を装って]
…それにしても……
[腕がダルくなってきたので地面に降ろす]
お前の体はどうなってるんだ?
今度はいきなり歳とったりしない…よな?
>>465 零
ちぇー。折角巫女さんを驚かせると思ったのに〜
ははっ、人類皆兄弟ってな♪
という訳で巫女さんは俺の妹なんだ!
な、何だ何だ、俺おかしな所何てあったか?
ちゃんと鏡は見てきたんだけどな……
え〜 そんなぁ〜
そりゃ確かに放っときゃ治るんだろうけど…
大事なのは今!今スッゲェ傷が痛むんだよ〜
猟犬ってセアトの事か?
…? 巫女さんとセアトって知り合いなのか?
あははっ、多分関係無くも無いぜ?
だってもうアイツに顔覚えられたしな〜♪
まぁ、俺は打たれ強い事と逃げ足が速い事が取り柄だしな♪
おっ……
[投げられた傷薬を掴み取る]
サンキュー、恩に着るぜ♪
>>468 パンチ
そりゃ喜びもするよ!
食料なんて大事な物を俺に――!
[不意に頭を撫でられ顔を俯かせる]
や、やめてくれ、俺はもうガキじゃ無いんだ……
…? 暖かい?最近はむしろ暑い位じゃないか〜?
>481 セアトくん
私に言われてもね。上司に頼みたまえ。
理解という言葉はいつも空しい。理解する必要もないのかも
知れぬがね。
(どちらが醜いかと問われ)
さてね、美醜など、大して重要なことだとは思わんな。しかし、あらゆる生き物を駆逐し、
生活領土を広げる人間が、古い因習と誇りに縛られた妖魔を滅ぼすのはそう
遠くないと私は考えている。所詮、妖魔は滅びゆく種族だ。
では、いずれはそうするつもりなのだろうね。
しかし、統治せず、人間との和合を考えた方が話は早い
と思うのだがね。
>482 零
最初は種族としての「人間」に興味があったと思うが、今は個人として付き合う
のも楽しいと思っているよ。型破りな刑事とかね。(口元を緩める)
・・・ああ、執着した者はいない。友人と呼んだ者が死ねば悲しいとは思うが、
私は涙を流せないしね。悲しいはずなのだがね。どうにも、妖魔がどうとかいうより
私個人の情緒に欠落があるのではないか、と最近思っているよ。
よく言われるね。言われてもどうということはないが。
(妖魔にふさわしい不吉な笑みを見せる)
>>470 ヌサカーン
(思いきり眉を顰め)
……お前が保護者……?
何の実験だよ……
お前に保護されるよりは、元に戻るまで大人しく
戦闘を控えていた方が安全なように思えるんだが。
>>471 零
……お前が只の子供では無い事は承知しているが
しかしやはり……
(袖で隠れた口元がつり上がったのを見て呟き)
身体を鍛え始めたのがつい最近だからな……
(貧弱と言われ頬を膨らませるものの、否定するだけの材料も無く)
(小さく息を吐いて)
菓子など要らない、と言いたいところだが、疲れた身体には良さそうだ。
……聞こえている。何だ俺「で」って。
ああ、道はしっかり覚えているさ。
(頷いて、消える相手を見送る)
>>481 セアト
なんだ聞こえていたのk……いたいいたいいたい!!
(頬を抓る腕を叩きながら抗議し)
(赤くなった頬を擦りながら恨めしそうに相手を見上げ)
うう、この間から叩いたり抓ったり……
ああ、更に5年だから、今の姿は7歳という事になるか。
(相手の視線を真正面から捉え、怪訝な顔をして首を傾げ)
>>484 セアト
お前の方が禿げるだけのストレスは抱えていそうだが……ッ、
(不意の黒猫に息を呑み)
(抓られて薄くなった頬の皮膚が、猫が掠めた瞬間薄く裂け)
(細く赤い線が一筋)
>>487 リュート
……ネタ切れか……
諦めて他に職を探せという天のお告げじゃないのか。
拒む。受け入れてたまるもんか。
だからそんな可能性は要らないと……!
(暫くぶりに地面に足が付き)
(相手を見上げて、さあ、と首を傾げ)
言っておくが特殊体質の類じゃないからな。
……元に戻る時もおそらく突然だと思うが……
見たいか?
>489 ブルー
何やら不服そうだね。無理強いはせぬが。
色々だな。性転換とかしてみるか?限りなく本物に近くできる
自信があるが。
(戦闘を控えると言われ)
では、そうしなさい。その姿では、クーロンの表通りすらまともに
歩けまい。
>>490 ブルー
はっはっは、いいかブルー。
お前は術士だから知らないだろうけど
戦士にとって逆境こそがチャンスなんだぜ?
――そう、逆境は技を覚えやすくする…
……ってその割には全然ネタが思い浮かばないなんて…
神さんのいけずぅ……
ん、じゃあどうしてそうなったんだ?
何かの術とか、か〜?
……いや、いい。
俺は遠慮するよ……
…流石に服まで大きくならないだろうし、な……
そりゃパンチ辺りなら喜びそうだけど♪
>>461 あ、冒険者さん・・・なんですよね?
だったら訓練しておかないとだめですよね。
うぅ・・・もっと強かったら、いろいろお手伝い出来たんですけど・・・。
えっーと、ダイビングプレスはだめだから・・・。
そうだ!キックはどうですか?
もし当たっちゃっても、いたくないと思いますよ。
>>462 ち、ちがいますよっ。
私ほかのピンクショックと比べて、姿勢いいほうなんですよ?
ほら、ほらぁ。
(立ち上がってピシィッと背筋を伸ばす)
ほかの妖魔さんも、こどもに見られるのはうれしくないと思いますよ。
私だって一応大人なんですから。
>>468 あーっ、無事でよかったです〜。
・・・なでられてばっかりですね、私。
そう見えますか?
実はまだ、ここに来るのちょっと怖かったりします・・・。
・・・?
特にお手入れしたって訳じゃないですけど。
えっ・・・い、いないですよ、ほんとですよぉ。
>>484 あ・・・。
(自分で気付いてくれて良かったぁと、思う)
じゃあ・・・この紙はポイしちゃったほうがいいですか?
・・・だって、えらい妖魔さんが私の為に考えてくれたんです。
うれしくもなりますよ。
ここにいる皆さんにですか?
ん〜、皆さん忙しいだろうから・・・今のままでいいです。
このままでも問題ないですし。
時折、人の温もりが欲しくなる。特にこんな平穏な夜は。
何故だろうね、私は妖魔なのに・・・・
>>494 お前の求めているものとは違うだろうことは百も承知だが
荷物が重くて困っていた所だ、受け取っておけ。
(陽炎のケープを一枚取り出すと)
(背伸びをしても届かない相手の肩へ向けて投げ)
上辺だけの温もりでしかないが、気休めくらいには……
ならないか、俺ではな。
(中途半端にケープの引っ掛かった肩を見上げ、苦笑して)
(音もなく突然現れ)
くすくす、しばらく見ない内に優しくなったみたいだね。
彼女の影響かな?
ゾズマもそうだがブルーも結構体張ってネタに乗ってくれるよな
ヌサカーンの言う性転換にも乗ってみて欲しかったり
(ネタの範囲内で無理がなければだけど)
>>497 僕はネタと魅惑の為に存在しているようなキャラだからね♥
頻繁に来れないのはちょっと残念だけど。
>>498 以前の君なら、そうやって他人に積極的に関わろうとはしなかっただろうしね。
もちろん、彼女の影響だけじゃないだろうけど(くすくす)
その優しさを、もっと彼女に見せてあげたらいいのに……
さて、僕も行くか。じゃーね♥
>495 ブルー
凡そキミらしくない行動だな。根が甘い人間は、意外と苦労するよ。
これは有難く頂いておくが。
>498
【薬による転換で、数日で戻るという設定にできるが】
【本当にやってみるか?】
(魔列車運行中)
これがJRの事故の二の舞になれば逆に現世に帰れるが流石にありえないか
>501
あれが、冥府への片道列車か・・・
妖魔は消滅するだけだから、関係ないな・・・
【そういうネタは流石にどうかと】
>>493 ショック
いや、もう十分!
もう十分だから!!
…それ以上強かったら俺生命の危機を感じるよ……
そうだな…キック位なら……大丈夫だよな…
…多分……
[自信なさげに呟く]
>>501 お、アレって……列車?
こんな所を通ってるヤツがあったのか……
……こんな人気の無い所にも列車って通るモンなんだな……
[走り去るのを横から眺める]
クーロンに四季はない。暑くなれば冷房が、寒くなれば暖房が。
凄まじい音を立てて駆動する機械と、住人から溢れ出す熱気のお陰で、
情緒というものは欠片も感じられない。
そんなゴミ溜めのような街を妖魔医師は気に入っていた。
「本日の業務はこれにて終了」
これからどうするべきか。
飲みにいくか。アパートに帰るか。
妖魔医師は少しだけ悩んだ。
>469(ブルーにゃん)
(井戸から顔を上げる。)
ブルーにゃん………ッ!!?
ハラ?
ナンだか益々ちみッちゃくなッてる???
ドウしたのよォ☆(ナデナ〜デ。もみくちゃ。)
あ、オミヤゲ(>498)アリガト〜♥
流石気が利くわねェ、ブルーにゃん!(デコピン。)
>470(センセイ)
キャッ♥
アリガト、センセイ!
ダイブ具合も良くなッたわよォ♪
アセルスちゃんが娘。
ソウねェ…デモ、センセイはそれで満足ナノ?
>471(レイちゃん)
わッ!
ビックリんコ〜…。
アナタがこの猫ちゃんの飼い主の、レイちゃんね☆
テヘ、アタシ下級妖魔の中でも変わり者ミタイだカラァ。
オルロワンを目の前にしても、物怖じしない自信がアリアリよッ♥
ソウね…ヒューマンはあんまりアタシ達妖魔には優しくナイミタイ。
レイちゃんミタイに上手に馴染めたらイイんダケド…。
アリガトォ、レイちゃん優しい☆(抱き付き)
>484(モエセメちゃん)
アラん?
モエセメちゃん、痛い目みたのォ?
(首を傾げ、項垂れている背中をツンツン突いてみる。)
エ、モセセメちゃん『萌え』好きなのよねン?
ホラ、キャワユイ女の子がイーッパイ載ッてるカラ…好きかと思ッて!
それとも実物の方が好きィ?(ニヤー。)
>487(ギタークン)
やン、照れちゃッてェ♥
弄りんげボーボーしたくなッちゃうわねェ☆
夏は暑いカモしれナイケドォ、温もりは何物にも変えがたいモノがあるのよッ!(ほぅ…。)
ギタークンはオンナノコと一緒にホニャララ経験アリアリ?
>493(ショック)
誤魔化すトコロが妖しいわねン?(ニコニコ。)
フフフ♥
デモ、前に比べれば随分流れも穏やかになッてるしィ。
焦らずノーンビリ行きマショ〜☆
>>505 パンチ
ッて、照れてなんか無い!
あはは…何だよ、弄りんげボーボーって…
[思わず苦笑する]
温もりねぇ…
お、そうだ。
そういや最近ブルーが(前に比べて)優しくなったみたいだな。
これもパンチのお陰だな〜♪
ッな!?何だよ急に!
し、知るかよ、そんな事……
[顔が赤くなった事を隠す為背を向ける]
昨日、酒場から出た辺りからの記憶がない。
気付いたらアパートで見知らぬ女性とベッドに入っていた。
酒とは怖い飲み物だな。
>505 ピンクパンチ
今後、自分の力量を弁えた行動をするように。
命を粗末にすることは、医者として友人として許せんからな。
私を焚きつけてどうするつもりかね。私とて魅力的な女性には
欲情するが、アセルスくんに私は相応しくない。そもそも、彼女を
愛してるのかどうか、それすら分からないのだからな。
自我とは他者との交流の中でのみ形成される。
感情も心も最初からあるわけではない。
他人との触れ合いの中でのみそれは育つのだ。
私は誰かを愛することができるのだろうか?
花冷え、というには時期が少し遅いかの。
>>487 リュート
妹?わらわは兄など持った覚えはないが…
仮にそなたが兄なら―――兄上?兄君………いや、兄者?
〃:⌒:□,ヘ OK、スライムゲット。
从::/八::::从
〈θ ´ _ゝ`) ⊂'´.⌒^ヽつ 流石なのじゃ、兄者
从リ|= Y =|リ (!八lノ!彡|
/ | / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚−゚,,*!ノ
_(___ニつ/ サンダー /_C||ヽ_ノ||ヽ__
\ /____/ .
――――――却下。
もとよりわらわはそなたより年上ゆえ、妹が欲しければ他をあたるが良い。
(セアトと知り合い?と聞かれ)
いや、まあ…その辺は深く考えぬでよい。
…ふむ、そなたら顔なじみであるのか。
では飛ばされておったのも一つのコミュニケーション、という奴じゃの、
あとは殴り合いでも済ませば友情でも育めそうじゃな。
傷薬一つで恩に着たか、義理堅いのは良い性分じゃ。
…というわけで、恩返しを楽しみに待っておるからの。
>>488 ヌサカーン
型破りな刑事?刑事で型破りはいささか問題児ではなかろうかの。
―――ふむ、類は友を呼ぶというアレ、じゃな。
人も妖魔もそのあたりは変わらぬのであろう。
(目の前の妖魔医師をちらと見て小さく笑い)
…まるで子供のようじゃのう…。
いや、別にそなたを愚弄しておるのではないぞ?現実感が欠如しておるのか、
事実を事実として受け止める、それだけで終わってしまっておるのか。
どうも妖魔の男というのは感情面が未成熟なような気がするの…。
美しいと感じる時にのみ情緒は深まるとも言うがの。
そなたにとって美しいものとは…さて、なんであろうな?
>>489 ブルー
(がさがさ揺れる葉音と共に手近な樹上から現れて)
どれ、迷子になってはおらぬかの?
…もっともそなたにとっての難関は道程より石段じゃろうがの…。
(膨らんでいたブルーの頬を人差し指で軽く押し)
今の状態での運動が元に戻ったときに少しは反映されておるとよいな。
何せ殿御は不意に女子に抱きつかれても、しっかり受け止めねばならんからの。
ふむ…只の子供でないと承知の上でわらわの申し出を受けたか。
案外度胸がすわっておるの。
わらわは人攫いより、性質が悪いやもしれぬぞ?(くすくす笑って)
>>493 ピンクショック
猫の名前ならやはり『たま』じゃの。(ぽそりと呟き)
…いや、すまぬ。余計なことを言うた、聞き流せ。
わらわのたった一言で猫の一生を左右するわけにはいかぬ。
>>505 ピンクパンチ
妖魔の君はそなたら下級妖魔を視線一つで消しせさめる。
媚びろとは言わぬが、少しは恐れたほうが良いぞ。
つまらぬことで命を落としたくはあるまい、悲しむ者もおるじゃろう?
…礼を言われるようなことは何も言うておらぬがの。
(抱きつかれて猫毛に埋もれて満足気に目を閉じ)
ふむ、ヒューマンの社会に馴染みたければ手に職を付けるのが一番じゃ。
わらわは巫女、医者は医者、IRPOに勤めている妖魔もおるようじゃの。
だが、やはりそれなりの技能は必要じゃな。
技能が無ければ…知り合いのコネを使って就職、というのもありかもしれぬが。
>>509 零
ま、待て待て待てぇ!
今何を想像したんだ!?
いや、別に妹が欲しいって訳じゃ……
…………は?
年上?巫女さんが?
はっはっは、面白い事を言う子だなぁ〜♪
どう見ても俺より上になんて見えないって〜♪
ん〜、そっか。まぁ…いいか。
顔なじみっつーか……
…腐れ縁?
腐りに腐ってドロドロになってるって感じ?
うん、そうそう。
セアトは恥ずかしがり屋だからな。
ははは、殴り合いなんてしたら俺、地獄に叩き込まれるよ〜♪
何を言うんだ巫女さん。
助けてくれた人に礼を言うのは当然だろ?
…へ?恩返し?
うーん、それじゃ俺とセアトの漫才でどうだ!
アイツ承諾して……
…くれる訳無いか……orz
>509 零
観察していて飽きないのだから、別によかろう。
類友か。言いえて妙だね。(微笑)
はて、医者などしていると、常に合理的かつ論理的に物事を
分析しようとするからではないか、と思っているのだがね。
確かに、些か未熟な部分もあるな。この世に生を受け、人間
に紛れて生活してかなり長いのだが・・・・
美しいもの・・・それは、逆境にも負けず、己の選んだ道を踏破しようと
する人間の姿であろう。美醜とは、本来生き様を評価する際に使うべき
言葉であろうよ。
最近、時の君がこないなー、どうしたのかな?
来ないと言えば、蝶ちょタン来ないのかなぁ?
>>513 確かに最近見ないなぁ〜
でもその内ふら〜っと出てくるって♪
>>514 は? 蝶々……、
[ハッ、とあの事を思い出し、周りを見渡す]
……ふぅ、居ないみたいだな…
…って、よく考えたら今の俺は黒服装備じゃ無いから
あいつに見つかってもどうって事無いんだったな…
[しっかりトラウマに…(w]
>513
ふむ、傷の具合が悪いのだろうか。私は直接容態を見ていないのだがね。
妖魔はそう簡単には死なないから、いずれ会えるとは思うが。
>514
サイレンスか。彼も神出鬼没な男だからね。忘れた頃に来るだろう。
「うん……なるほどね。何だか、イヤな気をビシビシと感じるよ」
魔術のみなぎる、近代的な造形の街並。
魔術王国、マジックキングダム。華やかな外観と、幸せそうな人々が溢れかえる大通りに、彼はいた。
「何なんだろうなぁ、パッと見は普通、いや、それ以上の生活水準に恵まれてる環境のはずだけど。
やっぱり、我がニップレス☆ブルーの出身リージョンか。一筋縄じゃいかないな♥」
いつものあの格好で、人通りの多い街を歩く。当然、街中の視線は彼に集中した。
何処からか、「あっ!」と言う声と共に、女魔術士風の集団から黄色い声があがる。
「ふふっ、気付かれちゃったかな♥」
気付かれないわけ(ry
あっと言う間に、周りを人だかりが囲む。握手を求める手が、そこかしこから伸びた。
「あはは、押さないで押さないで、順番だよ。あ、サインかい? いいよ、いくらでも書いてあげる♥
え? ブルーのが欲しい? いいよ、また来た時に持ってきてあげる♥
はい、サイン…え? ホワイトのが欲しい? 書いてくれるかな…? うん、善処するよ♥
やっぱり二人は人気があるなぁ♥」
ベタベタ触られても何のその、皆に笑いかけつつ、時にはポーズまで取る始末。
しかし、時間が立つと、彼は少し残念そうなして、
「ああっ、ごめんね。皆。もう時間だから行かなきゃ♥
また今度〜ノシ」
手を振り、そのまま空間移動を行う。
人混みから、悲鳴のような喚声と、嘆息が漏れた。
……あーあ、予定が狂っちゃったな。せっかく内部に潜入しようかと思ってたのに……
有名になるってのも考えモノだね☆
ふふ……楽しみはまた今度にしようっと。ニップレス☆の人気も確認できたし♥
さ、帰ろー。
>517
[クーロンの診療所]
・・・サインはお断りしている(寝言)
(椅子でうたた寝している妖魔医師)
ふぅむ、最近、どうにも退屈だな。患者も来ないし、常連の患者は
もう滅多なことでは驚かないし。そろそろ、新しい楽しみを見出したいものだが・・・
名無しさん方に質問
お前等、このスレの好きなトコはなんでつか?
>520
ショタブルー
ハァ〜イ☆
ちょッと病弱パンチよン…。
とりあえず生存報告ッてヤツゥ?
(げんなりしつつ、ゴサルス宅から足跡ペッタンコ。)
>>503 ・・・そう・・ですか?
私じゃ弱すぎるかなぁって思ってたんですけど、
今ぐらいの強さがちょうどいいんですね。
そうだ、万が一のために傷薬いっぱい用意してきましたからっ!
(傷薬×20ぐらいを持参)
>>505 だれかをすきになるって気持ち、まだよくわからないです。
自分で気づいてないだけで、好きひといるのかもしれないです・・・。
確かに最近流れがゆっくりしてますね。
みなさんいそがしいみたいですねぇ。
>>510 えっ?た、たま・・・ですか?犬はポチですよねっ。
ん〜・・たまって聞くと、三毛猫を思い浮かべちゃいます。
このピンクの体には合わない・・・かなぁ。
あっ、考えてくださってありがとうございます。
クーロンは今日も活気に満ちている。
>522
・・・安静にしていなさい。
>523
ふむ、久しぶりだね。
>520
桃色にゃんこ2匹とニップレス☆の3人
(社へ向かう、途方も無い段数の石段を見上げ)
(げんなりしつつ、意を決したように歩き始め)
>>491 ヌサカーン
お前、そんな実験までしているのか。
(嫌そうに眉を顰めながら呟いて)
そんな妙な自信を持たれても、なぁ……。
裏通りをまともに歩けないのは悔しいが認める、が、
表通りも歩けないものか?
>492 リュート
なるほど、自らを試練の場に置くことで
精神が研ぎ澄まされ普段以上の力も出せる、という事か?
その理屈は俺も解らなくは無いがな。
(腕組みをして頷いてみせ)
(ネタが浮かばないと言う相手の言葉に、それ見たことか、とでも)
(言いたげな表情を浮かべ)
術と言うより、薬、かな……。
(服までは大きくならないのではないかと言われ、はっとして)
……そうだ、そういえば縮んだ時も服はそのままだったじゃないか……
いつ戻るかもしれないのに、着てて大丈夫かこれ。
(454に貰った服の襟を抓みながら呟く)
>493 ピンクショック
(背筋を伸ばす姿を見上げ、なるほど、と頷いて)
そう……かもしれない。
姿勢の良いピンクショックか……ひょっとして俺、
今結構珍しいものを見ているんじゃないのか。
なんだ、女は皆若く見られたがる、という訳でもないんだな。
それとも程度の問題か……?
>500 ヌサカーン
どれだけ冷血漢に見られているんだ俺は。
……まあ、否定する気も無いがな。忠告は一応受け取っておこう。
一応、な。
【やるなら乗るが、俺から「やってくれ」とは言わないぞw】
>501
(通り過ぎる列車を見送って)
……珍しいものが通っているんだな……?
>505 ピンクパンチ
(顔を上げた相手と目が合い)
(何か言おうと口を開いた所を撫で回され、逃れようと手を振りながら)
……っこら、離せ……!
散々気を揉ませておいて何か言うことは無いのか?
……俺だって好きで小さくなったわけで……っ痛ぁ!
(額を押さえて相手を睨みつけると)
(>522)
……無理が祟った所為じゃないのか。
(万能油を無理矢理持たせ)
>510 零
迷子も何も……はじめて来る土地でもあるまいし。
…視界の高さは違うけどな。
(頬を押されて、ふっと息を吐き)
(相手の言葉に、溜息混じりで呟く)
反映……されていると良いんだがな。
……性質の悪さは、話をする毎に実感している。
まるで、スルメか何かの様だ……
(石段を登り始め、上がってきた息に口で呼吸をしながら)
>513-514
忙しいのかもしれないし、とりあえず待ってみるのが一番だろうな。
>517 ゾズマ
何故俺のサインは「今度持ってくる」で
ヌサカーンのサインは「書いてくれるだろうか」なんだろう……
サインなんて書いた覚えも……
……っ、(はっとしたように首を振り)
何だ今の、白昼夢でも見ていたか……?
>521,>525
素直に喜んで良いものか非常に迷うところだ。
(ひーひー言いながら上っていた石段を、三割ほど進んだ所で立ち止まり)
(段差に腰掛けて休憩を取りながら)
通常の参拝客は普通に上っているんだろうか……
(まだ見えてこない社を逆さに見上げ、呟いて)
【最近忙しくてなかなか来ることが出来ないが】
【目だけはそれなりの頻度で通している】
【一応、桃色猫に倣って生存報告まで。】
>526
思いつくことは何でもやっている。実際に性転換の手術を
頼まれることもあるしね。
クーロンの治安は「隙を見せなければ安全」と言った程度
だよ。表通りも例外ではない。
>ブルー(2)
いや、冷血漢というより、不器用で無愛想で頑固者な
だけだろう。そして、妙な部分だけ御人よしだという困った
性格の持ち主だと思っているよ。
【キャラとしては強引に持ち込むのは「らしくない」と】
【思っているのだが。騙し討ちはするがね】
>>523 ショック
そうそう、それくらいがちょうどいいんだって。
…それ以上強くなられると俺の立場が……
い、いや、何でもない。
お、気が利くなぁ〜♪
よしよし、いい子いい子〜♪
[ショックの頭を撫でる]
>>526 ブルー
ええい!
何だよその微妙な顔は〜!!
いいよなぁブルーは。
そうゆう長けてる所があるってのはさ〜
俺なんて銃ダメ術ダメ、剣技ヘボいし……
は? 薬?
…お前、怪しいヤクでもやってたっけ……
[心配そうな表情でブルーの顔をのぞき込む]
うん、スッゲェまずいんじゃねぇ?
できる事なら伸縮自在な物を着た方がいいと思うぞ。
…いや、んなもんあるのか知らないけど。
まぁ、このままじゃ戻ったとたんにIRPO行き決定だな。
アセルス結局誰が好きなんだろう?ここでの話しだが。
白薔薇は別格として。
>531
ジーナに一票
>>531 確かに誰なんだろうな〜
聞こうにもアセルス本人が
居ないんじゃ聞けないしな〜
…いや、居ても聞かない(聞けない)けど。
>>532 また女かよ!
…もしかしてアセルスって……
……女好き?
>>533 ……ッ!?
なんだ今の気配は…!!
[すかさず腰のブロードソードを手に掛け、
周囲を警戒する]
前にもこんな感覚を…
って、うわああぁぁあぁ!!
[サイレンスを発見し、凄まじいスピードで後ずさる]
ジーナをグリフォンから助けるイベント知らんかった。
つーか、序盤とラストにだけ出てくるキャラだから、思い入れ
がないです。
>535
……そういう事を言っているから……いや、あえて先は言うまい……
しかし、随分と間が空いたな……セアトにつけられた傷は……
結局塞がりきらぬまま……未熟の証か……更に精進せねば……
(クーロンの裏通りに消えていく)
久々にィー!
返して行きマショ☆
抜け落ちてタラ、ゴメンしてね!
>506(ギタークン)
弄りんげボーボー…ンふ、興味あるゥ?(ほっぺツン。)
Σブルーにゃんが優しいですッてェ!?
――(硬直&間)
アリエナイ。
(手と首を一緒に横に振る。)
ハラ?その反応は…経験アリッて感じィ?
以外とヤルわねェ、ギタークン♥
>507(センセイ)
そンな。
クールな顔して物凄いコト、サラ〜ッと言ッて退けちゃうのネ!!
流石センセイだわァ☆
(背後から羽交い絞め。)
テヘ♥
ご心配アリガトォ、センセイ!
デモね、思い切ッたコトするとォ―…気持ちに区切りが付くじゃなァイ?
アラ、そうナノ?
じゃあ……アタシはセンセイにとッて『魅力的』じゃナイッてコトなのねン…orz
>509(レイちゃん)
アタシが死んで悲しむヒトォ?
…ウーン…。
デモ、消されるンなら消されるでェ。
それもマタ一興ッてヤツゥ☆
ね、レイちゃんはナンデ…オルロワンの寵姫チャンになッたのォ?
アイツのコトが好きダカラ?
(霊姫を撫で撫でしながら、ズバッと直球で尋ねる。)
アタシにヒューマンの仕事が出来るカシラ?
耳と尻尾を消すコトも出来なくはなくなッたケド、時間が限られるわねェ。
何せ妖力が弱いカラorz
>513(名無しッペ)
この前の傷がマダ癒えてナインじゃナイカシラ…。
デモ、アセルスちゃんが看病してくれてたカラ大丈夫デショ☆
>514(名無しッペ)
サイレンスチャンねェ☆
アタシも久々にチョウチョの羽が見てみたくなッたわァ。
>517(ゾンビちゃん)
風の噂ではゾンビちゃん、ファンクラブが出来たッて言うじゃなァイ?
アタシも入れて貰えばヨカッタわン…。
>520(名無しッペ)
ネタアリガトォ☆(ムギュ。)
キミはど〜お?
>521(名無しっぺ)
(ビクッ。)
>523(ショック)
久しぶりィ♥
ミンナ、それぞれやるコトあるミタイ。
ヒューマンは大変ね☆
ショックはさァ、妖魔とヒューマン、どッちが好きィ?
>525(名無しッペ)
それマタ特殊なユニットねン?
デモォ…嬉しいッ。
アリガト〜♥(ダキダキ。)
>527(ブルーにゃん)
(振り払われた指を咥える。)
ブルーにゃァン…気をモンダッて、心配シテタッてコトォ?
ンふふ♥
ホントはァ、無理矢理にデモ引き止めてくれたら嬉しかッたケド…。
ブルーにゃんのココロを動かせなかッたモンネ、アタシ。
残念ムネ〜ン☆
(ブルーの鼻頭をツンツカ。)
万能油…アリガト!
>536
[診療所にて]
む・・・この感覚は・・・
(誰とも違う妖魔の気配を感じ取る)
彼は健在だったか・・・
(口元に微かな笑みが浮かぶ)
>531(名無しッペ)
>532
(シュタッと名無しッペの横へ移動。サッと赤鉛筆と紙を用意して。)
――アタシも気になッてるンダケド?
倍率は適当に
・センセイ×1.0
・ブルー×3.8
・時の君×1.5
・ゾズマ×2.0
・セアト×1.8
・サイレンス×4.0
・ヒューズ×4.1
・リュート×2.5
・麒麟×12.0
で、ドウカシラ?
一枚1000クレジットカラ購入可能よン♥
>533(チョウチョクン)
そう言ッてる間に来たわ☆
チョウチョクン……。
ソウ、ギタークンとそういう関係なのネ…。
>535(名無しッペ)
(ギクッ。)
それを言われるとォ、アタシも全然遭遇してナイッてコトで…。
運が悪いと、モシカシテ一度も会えないアタシ♥
>536(時のクン)
あらン?
今の後姿は時のクン?
>513、ヨカッタわねェ〜☆
言ッてみるモノらしいわ!
ちゃんと打ち込めてるか疑問ダケド、コレばッかはドウニモ、コウニモorz
それじゃマタマタ〜ノシ
>537
気にするな。私も気にしていないから。
(羽交い絞めされても気にしない)
確かに、馬鹿なマネでもしないとやり過ごせぬことも
あるな。特に人間は・・・
さて、そういう対象として見たことはないのは確かだが・・・
私は昔から妖魔よりは人間が好きなのでね。
君のことは決して嫌いではないのだが。
>539
ハラ?
今何か挟んだヨカーン☆
センセイ〜、折角会えたのにィ。
今お目めがチッチャリンコだカラ、マタネなのよ〜♥ノシ
蝶ちょタン!!キターw(゚∀゚)ノシ
言って見るもんだなぁw
>531-532 >540
あまり、人の色恋に口を挟むべきではないと思っている
のだが――
ピンクパンチくん、キミは仮にも彼女の友人なのだから、
そういう風に遊ぶネタにしない方がいいと思うよ。
――そもそも、私を含めないでほしいな。
>533 >543
ほう、本当に来たね。噂をすれば影というやつだな。
>535
・・・・確かに、否定する要素がないな。
アセルス降臨期待あげ
リュートは誰が好きなのかな?
アセルス? ピンクショック?
んでキャラネタ板に現れたヌサはこのスレでは誰をやってるんだ。
ヌサだろ。
はあぁ… なんなんだよ、生命科学研究所って……
人に話かけたらいきなり問答無用で襲われたぞ…
……もしかして俺…
人に狙われるような事やっちまったっけ?
>>537 パンチ
い、いや!興味無い興味無い!
有っても聞かない!!
聞いたらこっちに戻ってこれなくなりそうだ!!
あぁ、そうだ……
…な、なんだよその間は……
ブルーは人と付き合う楽しさを知らないだけだよ♪
後は周りの目さえ気にしなければ
すぐに俺みたいになるさ〜♪
…俺みたいっつーのがいい例えなのか
悪い例えなのかよく分からないけど。(笑
し、知るか!
てか俺の事なんてどうでもいいだろ!
[動揺して少しだけ声が裏返る]
>>546 ん?俺か〜?
[暫く真剣に考えた後]
……誰だろうな?
強いて言えばみんな好きだけど…
それとこれは違うような気がするしなぁ〜…
>546
サイレンスに一票。
>>550 うわあぁああぁ〜!!
やめてくれぇぇ!!
第一俺はもう黒服じゃ無い!!
だから関係無い筈だ!!
…なのに、なんで…なんで俺なんだ!?
俺が何をしたっていうんだ!?
ック、何故、何故俺が………ッ!!
[声を押し殺し、泣き始める]
自分にとって大切な人がいたとして、
その人が何かで落ち込んでいたら
どう声をかけますか?というか、どうしますか?
>552
仮定に仮定を重ねるのか・・・・
ふむ、私に大切な人がいるとして――まず、原因を訊き出せるものなら
聞いて、そしてその上で対策を練る。それだけだろうな。
>>522 う〜ん……
とりあえず、落ち込んでいる理由を聞く。
で、聞いた後はでたとこ勝負。
彼女の力になれるように行動あるのみ、だな♪
>546
セアトとブルーに一票ずつ。
>>524 ああっ、すぐ後にいらしてたんですね。
気付かなくて・・・。ごめんなさい。
>>525 にゃんこ2匹っていうことは、私も入ってるんですね。
ありがとうございます。
(深々と頭を下げる)
>>526 んー、私たちとそうぐうする確率自体が低いようですから、
めずらしいのかもしれないです。
でも・・・猫だからって姿勢が悪い子ばっかりじゃないですよ?
・・・自分でこどもっぽいってわかってるから
反発してるのかなぁって思います。
>>530 (持ってきた傷薬をきれいに並べながら、話を聞く)
11、12、13、14・・・?・・・・・何でもない・・ですか?
あ・・そんなぁ、大したことじゃないですよ〜。
えっーと、準備も終わりましたし、そろそろ練習始めますか?
>>531 んー・・・私そういうの全然わからなくて・・・。
>>532 ??
聞いたことない名前です。
>>533 えっと・・・初めまして。
あなたも上級妖魔さんなんですよね。
>>536 あっ、お久しぶりです・・・もう行っちゃった。
>>538 んんー、今まで会った数が両方とも少なくて。
でも、人は私たちを狩ろうとすることが多いんですよね・・・。
どっちかと言うと妖魔のほうが好き・・かなぁ?
ピンクパンチさんはやっぱり人のほうが好きなんですか?
>>543 ちょうちょ・・さん?
もしかして、赤目の妖魔さんのことですか?
>>545 いらっしゃるといいんですけど・・・。
>>546 わ、私はちがうと思います・・・。
>>550 ・・・え・・そ、そうなん・・ですか。
>>552 お話することで楽になることがあるそうですから
ゆっくりお話して、後は・・・そばにいるぐらいです。
私にはこんなことしかできないですから。
>>555 ・・・あー・・そういうことなんですかぁ・・・。
ショックかわいいよ。
(頭なでなで)
>>558 あ、ありがとうございます・・・。
(大人しく撫でられる)
>559
人間にも、妖魔好きなのがいるから、安心していいんだよ。
(ほっぺにキスしてあげる)
今日はこれだけ。また遊ぼうね。
>>560 ほ、ほんと・・・ですか?
きゃっ!!な・・っ。
(暫くポカーン)
は、はい・・・またお会い・・しま・・・しょう。
やっと花粉が収まってきたな……
毎年この時期はだれるよ。ホント。
>>555 ちょ、ちょっと待て!
俺はホモ野郎確定か!?
>>556 ショック
そうだな。
……さぁ、来い!!
[ブロードソードを構え、戦闘態勢になる]
>>557 ショック
待て!誤解だ!!
ってか信じるなよ!!
[すっかり芸人体質になった体が
ショックに突っ込みを入れる]
俺は無実だ!!
だからそんな白い目で俺を見るなあぁ!!
リュートの大切な人って、『彼女』なんだね〜
なるほど
20日ぶりの登場なワケだが幾らか人が減ったようだな……
とりあえず……
>>540 下級妖魔の分際でオレを賭けの対象に出すな(睨)
>>552 声もかけないしどうもしない、放置だ
それで腐るようならばその程度の奴だったという事だろう
>>555 後ろから刺すぞ……
そんなモノに投票しないでいい
>>562 ホモ野郎以前に臭い田舎者だ、それとオレを巻き込むなよ
>>563 だから俺はホモ野郎じゃないと何度言ったら……
はぁ、マジでなんかしたっけ? 俺。
…いや、理解してくれただけで十分か♪
>>564 セアト
ぐっ…
久々に顔を合わしたらこれかよ…
つーかまだ引っ張るか、そのネタ…
[もう勘弁してくれ、と言いたげな表情をする]
そんな事俺に言われてもな〜
言い出したの俺じゃないしなぁ〜
>>554のリュートがすぐ彼女として連想してるのは
実際気になる女の子でもいるのか?と思ってしまった。
あっ、それともかーちゃんか?
>>566 あ、いや、え〜と……
さ、さぁ?どうだろうな〜♪
[白々しく口笛を吹き出す]
…かーちゃんは『彼女』っていう
年齢でもないと思うぞ?
568 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 13:09:39 ID:QISBedeU
今から初プレするんだが誰からやった方が良い?
>568
誰から?誰を、の間違いではないだろうか。
ま、揚げ足取りは別として・・・
ふむ、やはり自分の思考と嗜好合ったものをするのが
一番だと思うな。とりあえず、やってみるといいよ。
570 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 14:13:02 ID:QISBedeU
>>569 サンクス。今からやってくる。
すまん、未成年なのに検索からやって来たから、ピンク板だとは知らんかった…
>570
そうだったのか。とは言え、ここはエロス分は控えめだから
間違っても仕方あるまい。頑張りたまえ。
>>552 大切な人……大切な人、ね……
その仮定そのものが、僕にとっては「ありえない」んだけど……まあいいか。
そうだね、とりあえず……愛してあげるよ♥
他に何も考えられないくらいに、僕の事だけを考えてもらえれば、それでいいじゃない♥
>572 ゾズマくん
ひさしぶりだね。ニップレス☆とやらの活動が忙しかったのかな?
ニップレスブルーの写真集が夏には出るそうだが、本当かね?
>>573 やあ先生☆ お久しぶりです♥
ええ、本当ですよ♥ もちろん際どいショット満載で♥
先生も写真撮られませんか?
>574
そうか。やはり青年バージョン・少年バージョン・幼年期バージョン
の三つなのだろうな。
――前々から聞きたかったのだが、私の偽者がいるのだろうか。
私はそっちのグループに関与していないはずなのだが。
>>575 もちろん♥
どんな趣味の人も喜ばせられる至高の一冊です☆ 先生も買ってね♥
えーっと。おっと、時間だ。
ごめんね先生、僕行かなきゃ♥ それじゃバイバーイノシ
【先生をどうしようか考えてない(汗】
【今度時間がある時にでも考えますね】
>576
今更、他人の身体に関心はないのだがね。
ブルーの身体はすでに検査済みだし
そうか、またいずれ会おう。
【ブルー同様、一度乗ってみたい気もする】
【私だと、あまり違和感はないのかもしれないな】
先生は誰が好きなんだろう?
意外とブルーだったりしてw
ちゃンと♥が出るか不安なアタシが来ましたよッ☆
レス開始ー!!
ボーボロローボロローボエー♪(口ほら貝。)
>543(名無しッペ)
ホント、言ッてみるモノミタイねェ?
キミは蝶チョクンが好きなのカシラ☆
アタシはあの無口さに耐えられないッて言うかー、アタシの一人芝居になりそうよネん…orz
>544(センセイ)
アアン♥
センセイッてば以外とカタギィなンだカラ!
(頬を摘んでブニョブニョ引っ張る。)
ジョーダンじゃナイ、ジョ・オ・ダ・ン☆
殺伐としたこの世界に救世主登場!ミタイな〜。
ワカル?
笑顔コソがヒューマンのココロを幸せにするッて言う!!
―ア、アタシ達妖魔だッたわネ?
>545(名無しッペ)
アセルスちゃんも忙しいミタイねェ。
半妖とシテの立場とかァ、ストーカーオルロワンとかァ?
ダカラ、ゆッくりのんびり待ッててあげてチョーダイ☆(ナデナ〜デ)
アア〜次回カラ、メール欄にsageッて入れるのよ〜♥
>546(名無しッペ)
>550
>555
アタシは後者だと思うなァ☆
キミはどッちだと思う?
あの二人、のほほんマイペースでナカナカお似合いなカンジがするわよねェ。
ハッ!!
そうヨォ、蝶チョクン忘れてるじゃナイ…。
ギタークンがお喋りだしィ、案外上手く行くカモしれナイわ♥
…ギタークンッて、やッぱり男の子同士が好きナノ?
>547(名無しっぺ)
>548
ハァ〜イ、あッちはあッち、こッちはこッち。
お互い干渉しないのがマナーよン♥
住んでる世界が違えば規律も違う。
ヒューマンのコトバデショ?
>549(ギタークン)
ンまァ、失礼ね!
…一体ナニを想像してたのか気になるケド?(デコペシ)
ギタークン、もッとブルーにゃんにお笑いを教えて上げてヨ☆
ギタークン得意そうじゃナイ?
ヨークランドの踊りとかァ。
ブルーにゃんも、モウチョイ愛想がイイとモテモテちゃん間違いナシなンだケドね…。
モッタイナイ子ちゃんだわ。
(動揺しているリュートに近付き、耳打ち。)
トコロで>546>550>555についてなンだケドね?
>552(名無しッペ)
キミの大事なヒトが大変なのォ?
ウ〜ン、アタシはァ。
ヒューマン語詳しくナイカラ、コトバじゃ慰めようがナイのよネ。
ダカラ、その人の為に出来る事を体当たりでコナス…トカ。
……。
やッぱ↑は却下ねン…orz
この間、ソレで失敗してるンだッたわ(苦笑)
『何も言わナイで側にいてあげる』カナ?
ソシテ、手をニギニギしてアゲル☆
>557(ショック)
ソウねェ、一応アタシ達…ヒューマンカラ見れば『化け物』ダカラ☆
狩られるのは仕方ナイ事よねェ。
ショックは妖魔の方が好き、かァ。
ふふん?
ギタークン脱落間近ねン(ボソ。)
アタシはヒューマンに憧れてたしィ。
ヒューマンッて色ンな考え方が出来て楽しそうジャナイ?
道具も家も種類イッパイあるし。
今度、首カラ『捨て猫です、拾ってください』ッて書いた看板でも下げて、街角に立ッててみようカシラ♥
>563(名無しッぺ)
>566
既にギタークンには想い人が居るッていうの!?
>546>550>555トカ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ!!!
ッてカンジィ?
それでその相手ッて―ホントにかーちゃんなの?
>564(モエセメちゃん)
全体的にねン、ちょッと静か過ぎて寂しいじゃナーイ☆
アタシダケでも元気で居たいトコロなンだケドォ。
ここ数日、食べ物に恵まれてナイのよねン……orz
ゴンザレス(しつこい。)ちゃんの家、追い出されちゃッてサ〜(テヘ♥)
モエセメちゃん、オルロワンのお城に住んでるンデショォ?
アタシも入れてくンナイ、あのお城に。
入り口のトコロ、イバラで入れナイのよォ☆
アラ、モエセメちゃんも案外真面目ッ子なのネ〜♪
娯楽息抜き、上級妖魔ッて好きじゃナイ。
>568(名無しッペ)
>570
モウ会う事もナイダロウケド、遠くカラ応援してるわねェノシ
最後マデ頑張ッて!!
>572(ゾンビちゃん)
| ∩
|_-`).。oO(相変わらずで何だか安心したわン…)
>578(名無しっぺ)
ンじゃ、いッそ〜…。
ブルーにゃん×センセイ×ギタークン×ゾンビちゃん
位にしとけばイインじゃナ〜イ♥
こンな感じカシラ☆
それじゃ…街角でアタシがゴミ箱漁ッてたら、食べ物恵んでよねンorz
まッたねーノシ
>578
私は誰かを愛したことがない。無論、ブルーのことは好きだが、
それは恋愛ではないだろう。
>579 ピンクショック
(頬を引っ張られながらも、無表情)
冗談で色恋沙汰を取り上げない方がいいと思うが。
遊ぶネタなど他にいくらでもあるだろうに。
ああ、私もキミも妖魔であることに違いはない。
久々に時間が取れたのだが・・・・誰も来ていないな。
少しだけ待ってみるか。
>>562 ちがうんですか?
3人も名前があがっていたからてっきり・・・。
ご、こめんなさい。
えと・・・ディフレクトの練習ですよねっ。
い、いきますよ・・・・・えいっ!!
(物凄く軽いキックを繰り出す)
>>580 化け物・・・そうですよね・・・。
なんとなく・・ですよ。妖魔をことを悪く思っていない人も
いるみたいですけど。
あの、脱落って?
お家があるのはいいなぁ。安全な所でゴロゴロできますから。
・・・ブルーさんに拾ってもらうんじゃだめですか?
>548
【落ちるノシ】
【機会があればまたお話しましょう】
や、やっ……と、着………ッ……
(ようやく石段を上りきり、膝に手をついて呼吸を整え)
(ふらふらと足を進めると、社の裏の芝に倒れこむように寝転ぶ)
>>529 ヌサカーン
お前がそういった手術をするのは勝手だが、当人に
頼まれてのものかどうかが一番重要だよな……。
ああ、この姿に隙があるということは認めるが、
人のそれなりに多い場所ならば
周りの人間に上手く助けを求める方法も心得ている。
…………
(並べられた単語に眉を顰めて)
……とりあえず褒められてはいないみたいだな。
【こちらも真正面から来られても抵抗するしか術が無いしな】
【不意を突かれる分には構わないので、まあ機会があれば、といったところか……?】
……そういえば今まで薬を使われたときも毎回不意打ちだな。
>>530 リュート
俺に魔術の資質と才能があるのは良く解っているが。
(一呼吸置いてから付け加え)
……術と他の武器が全く同じかどうかは解らないが
駄目だと思うと本来出来るものまで出来なくなる。
一種のイメージトレーニングみたいなものだな。
だから好きでこんな事になっているわけではないと……
(顔を覗き込まれ、相手の脛を蹴り飛ばしながら抗議し)
伸縮自在な着物……
(真面目な顔で考え込み)
……とりあえず、多少の不便さは我慢してでも元の法衣を着るべきか。
>>533 サイレンス
久しぶりだな。
……って、ヒューズの格好をしていなくても良いのか……
お前の基準は何処なんだ?
>>536 時の君
(未だ本調子ではないらしい気配に首を傾げ)
……互いにまだ対決の時期ではないと言うことかな。
>>538 ピンクパンチ
んがッ……(鼻を突付かれ)
止めろとは散々言ったはずだが、行動を伴う静止でなければいけなかったのか。
そういう意味では、俺もお前の心を動かせなかったことになる、が。
……お前の言い方を真似るなら、確かに俺の心は動かなかったんだろうな。
しかし……
……いや。
(口を開きかけるも首を振り、暫くして、やはり思い直したように顔を上げて)
最初に部屋に入れたときは同情と呆れが半々だったが
……妙な妖魔も居たものだと、つくづく思う。
>>552 俺が声をかけたところでどうにかなるものならばそれで良いが、
そうでないのなら声を掛けられるまでは何もしない。
……その時が来てみなければ何とも言えないけどな。
>>555 待 て
>>526 ピンクショック
ああまあ、そう頻繁に見かけるものでもないが。
猫は皆猫背じゃないのか?
(首を傾げて問い)
なるほど。
でも、黙っていれば解らないんだし
……駄目かな。
>>564 セアト
お前も久しぶりだな。
幼子の顔に傷をつけて以来何処へ行ったのかと思っていたが。
>>573-577 (草の陰から聞こえた小さな音に、そちらを振り向き)
……
……シャッター音……?
【三人とも乗る気があるのならいっそ何か出来そうな気もs…いや】
>>578 待 て ってば。
>587 ブルー
頼まれないことをするほど、無節操ではないつもりだがね。
ふむ、なんにしろ、気をつけるしかあるまい。せめて魔力を
増強させておけばなんとかなるはずだが・・・
褒めていないからね。それを長所とするか欠点とするかは
キミの心がけ次第だよ。
(この医師には珍しく、優しく微笑する)
はて、とんと記憶にないな(本気で忘れてる)
では、これを贈呈しよう。魔力を一時的に増強する
薬だよ。合わせて飲みたまえ。
つ【瓶に詰まった液状の薬×2】
(片方は性転換の薬)
いや〜、あまりの暑さに意識dじゃいそうですねぇ〜。
でも夏は嫌いじゃないですよ〜。
>590
キミは機械知性体か。このスレにロボットが来るのは
初めてだね。よろしく頼むよ。
夏だろうと冬だろうと、私の住んでいるクーロンには関係がないな。
あそこには、情緒というものが欠けているからね。
よろしく〜。シュライクは良いとこ一度はおいで。
>零式
機械はどう考えてもエロはできないと思うぞ。
キャラネタの方がまだマシだと思うよ。
>593
どう考えても?お前さんは機械姦、と言うジャンルをご存じない?
>594
知らない。つーか、他に機械キャラがいたらバーチャル空間で
意識のみでエッチできるかも試練けど。
>595
知らない?そうか、じゃあ勉強して来い。
ヴァーチャルじゃ擬人化の方になっちまうと思うんだがね。
機械は機械のままでする事に意義がある、とだけ言っておこう。
↑↑↑↑↑
この話はここにて終了、以後何事も無かったかのように再開
↓↓↓↓↓
ヌサカーンもネタふり頑張れ
>>588 えっと・・・あの、私猫そのものじゃないですし、
猫さんもつねに背中が丸まってるわけじゃないですよ・・・ね?
ち、ちがうのかなぁ・・・。
私にだってプライドみたいなのあったりするんですよ。
・・・あの、本当にわからないですか?それだったらいいかな。
>>590 メカさん・・・ですか?
初めまして、よろしくお願いします。
・・・妖魔とメカって相性悪いって聞いたことあるんですが、
近くに行くとこわれちゃったりしないですか?
>ピンクショック
妖魔でも猫は猫だよな?つб (←ネズミの玩具)
>592零式
シュライクは比較的平和なリージョンだからね。
少なくともモンスターや妖魔が平然と闊歩しているクーロンよりは
住み易いだろう。
それにしてもメカか・・・・妖魔とメカは相性が悪いと言われているが、
私もメカには詳しくないな。病気にもならないし、故障しても私には治せないしね。
メカは人間の知恵が創り出した物だからね。
【キャラの性質的に絡みにくいと思うが、許してくれ】
>598他
【その辺は本人も承知しているだろう。だからとやかく言う必要もない】
【雑談のみでも私は構わない】
>597
ネタふりと言われてもね。最近は人が少ないし、こればかりは
どうにもならぬよ。また、誰かが来るのを待っていてくれ。
エミリアかアニーに来てほしいな。
でなきゃヘヴンダンサーとか。
>>565 ネタではない、事実だ
言い出したのは貴様ではないが
そう言われるという事はそうなる疑いがあるという事だろう?
(睨みつけ)…本当にやめろよ?
>>581 確かに騒がしくはなくなった
食料、か…
これしか持ってない、スマン
っ【カロリーメイト】
ごんざれす?……ゴザルスの事か?貴様、名前ぐらい覚えろ
…?貴様を針の城に…?フン、門の前でダンボールでも敷いて寝るがいい(消える)
>>588 …ん?どこからか声が……気のせいか?
…。
ああ、小さすぎて気が付かなかった(←ワザと)
貴様には関係ない、それより随分と幼子ぶりが定着しているじゃないか
このまま双子の事など忘れて子供として新しく生きてみたらどうだ?
セアト、零を城へ連れ戻せ。
>603
――!!
オルロワージュ様……。御意(その場で会釈)
…生死の方は如何いたしますか?
>604
無論、生かしてだ。
時にセアト、妖魔の噂では、お前が「しょた」で「ぺど」で「ロリ」だと
言われているが本当なのか?まさか、零に手を出してはおらぬだろうな?
……(セアトとオルロワージュの密会を自らのリージョンで観察している)
>606
(何処からか視線を感じた)
ふん、身の程を知らぬ者がいるようだな・・・・
(呟いて、興味を無くす)
>>605 畏まりました。
(顔色を変えず平然と)そのような噂、嘘に決まっております
零様に手を出すなどど私に幼女を犯す趣味はございませぬ
>ふん、身の程を知らぬ者がいるようだな・・・・
どうかなされましたか?オルロワージュ様
>607
やはり、気付いたか……だが、仕掛けてくる様子は無い……
どちらにせよ、オルロワージュを倒すのは……私の役目ではない。
>608
面の皮の厚さは予想通りだな……ここであの時の事を暴露すれば、
確実にセアトは滅される……いや、セアトを滅するのも、私の役目ではない。
……私は、傍観者にして口伝者なのだから……
>608
では、その言葉を信じよう。私の配下にそのような下衆はおらぬ
ことをな。
お前は何も感じなかったのか?不心得者が覗いておったわ。
それはともかく、針の城宛てに薬の請求書が来ておった。
とりあえず、お前の給料から天引きしておいたから安心せい。
・・・・零のことは急ぐ話ではない。
私は城へ戻る。さらばだ。
(瞬間移動して針の城へ)
>>610 (下衆という言葉に僅かに顔色が曇る)
…は。ありがとうございます。
不心得者……なるほど(不心得者が誰かを理解する)
…て、天引き、って…オルロワ―(去っていくオルロワージュ)
orz
>>589 ヌサカーン
魔力増強、ねえ……
(暫し考え込む素振りを見せ)
(続く相手の言葉に、眉を顰めながらも顔を上げたところで)
(普段見ることの無い表情に僅かに目を見開く)
(その表情の意味を理解しきれぬうちに二つの瓶を手渡され)
お前の薬は合わせて飲むものばかりだな。一つにまとめる事は出来ないのか。
……一応、貰っておく。
(文句ともつかない呟きの後、小さく)
………………
…………
効くんだろうな?
(受け取った薬を眺めながら呟き、しかし前回の解毒薬も)
(効果は確かに現れたことを思い出すと、木陰に腰を下ろし薬を混ぜ合わせ)
(結果微妙な色になった液体をゆっくりと飲み干す)
(何とも言えない違和感に身を捩ってみるものの、それ以上の事には気付かず)
……なるほど、元通りとはいかないが、これなら十分だ。
が……魔力増強の薬を貰うくらいなら、元に戻る薬を貰った方が早かったような……
(今更気付いた事実に肩を落としつつも)
(体内を巡る魔力の密度に、表情は明るい)
まあ良い、とりあえずこれ位の魔力があれば身の危険もそれほど無いだろ。
酒場には入れずとも、今の姿ならではの情報収集が可能かも……
(これ以上妙な薬を身体に入れたくないしな、と呟き頷いて)
>>590 零式
……間の抜けた喋り方をする機械だな。
機械でも暑さ寒さを感じるものなのか?
(しかし確かに暑そうだ、と呟きまじまじと観察し)
>>598 ピンクショック
猫と言うと、暖かい所でぬくぬくと丸まっている姿か
背を丸めて威嚇している所くらいしか思いつかないが……
ああ、背伸びもするか。
どっちにしろ、確かに猫そのものじゃないよな。
(ぽんと手を叩いて同意し)
誰もお前にプライドが無いように見える、とは言っていないし思ってもいない。
けど、そうだな……
(相手の姿を暫く眺めてから)
……うん、黙っていれば。
>>601 希望を口に出しておけばそのうち叶うかもしれない。前例もあるしな。
ひたすら念じる、とか。
>>602 セアト
(不機嫌そうな表情を隠して笑みをつくり)
ついさっき、幾らか魔力が戻った所だが
お前で試してみるか?
(転ばないだろうな、とは思いつつ、魔力の鎖を相手の足に巻きつけ引っ張り)
……戯言を。
こんな中途半端な状態で新しく生きられるものか。
>>603 オルロワージュ
(不意に感じた大きな妖気に、咄嗟にゲートでその場を離脱すると)
……なるほど、あれが因縁の元凶?
>603-611
この気配・・・・アセルスくんのものに似ているが・・・・
あの城から出てきたか、薔薇の守護者よ。
>612ブルー
成功・・・だな。
(密かに観察していた)
さて、これからが楽しみだ。ふふ、ふふふふ・・・・
(妖魔に相応しい笑みを浮かべる)
妖魔さんは忙しい方ばかりですね〜、のんびりいきましょうよ〜^^
なんか暑いんで突風でも起こしてあげますよ、…3,2,1発進!!!!
ビュイーーーーーーーーーーーン、ブワーーーーーーーッ!!!
>615零式
参加するならできるだけレスした方がいいよ。
>>616 (低空飛行中)了解しました〜!、妖魔とメカですんで万一相性が
合わなかったらその時はゴメンなさいね〜!
ヒューーーン…ふぅ…余計暑苦しいですね〜。
ブルーは人間だよ。
(すれ違う者が何事かと振り返るような形相で歩いて来)
……あンの薮医者あぁ……っ!!
>>615 零式
お前の言う妖魔さんには俺も含まれているのか。
流石に血までは青くなくても良いな……
って、
お前の起こす風じゃ涼しくはならないんじゃ
………っ!!
(突風で撒き上がる埃や小石を避けるように、腕で顔を覆い)
>>618 それだけ聞くと、まるで俺が
人間離れした姿をしているようにも思えるな。
今の姿は普通?
そんな事無いですよ〜、
ブル〜さんは一応人間ですよ〜。
>619
(凄い形相のブルーが向こうから走ってくる)
やぁ、ブルー。女の身体になった気分はどうかね?
(すこぶる上機嫌な笑みを浮かべ)
ふふ、女の子がそんな顔をしてないけないな。
笑顔が一番だよ。
【薬の効果は誰かとプレイするか次スレに】
【なるまで続くというのはどうだろう。】
ロリブルーのプレイって・・・相手はセアトぐらいしかいないような・・・・
>>620 これを普通だとは、流石に言えない。
が、ただレスを返すだけなら見た目は特に問題にならない(かもしれない)ので
普通と言ってしまっても良
……くないな。やっぱり。
>>621 零式
(間延びした声にぴく、と反応し)
……一応ってお前。
>>622 ヌサカーン
(拳を握り締めて睨みつけると)
……気分も何も、
トイレで気付いた俺の身にもなってみろ……。
くそ、あの妙な笑顔を不審に思うべきだったんだまず!
(吐き捨てるように言い)
(足元の小石を思いきり蹴飛ばす)
【了解だ】
【この状態でプレイが出来るかどうかは解らないけど、な】
>>623 「居る」というところにまず驚いても良いか。
>零式
仕事を下さい、働きたいんです、お役に立ちます。
…何気に、メカが増えてきたな。
このままだと、メタルブラックとか出てきても
違和感無いかも知れん…。
【…だけど、当方は4年前からサガフロやってないので、メタブラ演(や)ろうにも
キャラが思い出せない… orz】
…とりあえず、操だけは守っとけよ、ブルー『たん』♪
>ブルーたんw
きゃ〜♪カワイイ!おねぇさんがイイものアゲル♪つけてアゲルね!(言いながらブルーの髪にピンクのリボンつけ)あ、ママが見つからない時は動かない方がイイよ?じゃあね!
>623
ふむ。それもそうだね。もっとも、私にはなんら不都合はない。
>624 ブルー
ふふ、そうかそうか。私の薬も捨てたものではないか。それ程違和感が
なかったということだな。
キミはもう少し女心を学ぶべきだと思ってね。とりあえず形から入るのが
一番かと思ったのだよ。
(優しい笑み)
>627
ふふ、大人気だね、ブルー。
(満足げ)
>>599 にゃっ!!
・・・・・も、もらってもいいんですか?
ありがとうございます。
・・・いきなり動いたりはしないですよね?
>>601 そのお願い、叶うといいですね。
>>603 あ、会わなくてよかった・・・。
>>613 わかってもらえたようでよかったです。
あの、少し考えたんですけど、こどもっぽく見えるのは
ふだんの仕草が原因なんでしょうか。
ゴロゴロしたり、毛づくろいしたり・・・。
こういうのを減らせば、おとなっぽく見えますか?
>>625 またメカさんが来たんですね。
零式さんよりもゴツゴツしてますね。
いかにも機械って感じがします。
>582(センセイ)
も〜、いくらピンクショックが可愛いからッて名前、間違えナイでよねンorz
センセイお疲れなンじゃなァイ?
…センセイッて以外とお堅い子チャンなのネ…。
恋愛なンて、噂話が楽しいモノなのよォ。
当事者になッたらそンな余裕ナイモン♥
>584(ショック)
アア、気にシナイ気にシナイ☆
…ブルーにゃんに拾ッて貰うかァ。
確かに居心地良さそうだし、一緒に居て楽しいケドォ。
今、ブルーにゃんそれドコロじゃナイミタイ。
貞操の危機ッてヤツらしいわ☆
>588(ブルーにゃん)
ネッ、ブルーにゃん?
危機ィ〜♥
(ブルーの話もそこそこに聞き、柔らかいほっぺを手で挟んでブニョブニョ。)
…トコロで、ナンでそンなにちみッちゃくなッたンだッたカシラ?(曖昧。)
アタシはブルーにゃんにココロ動かされまくッたわよ?
ブルーにゃんがもうちょッと素直なら…(ブツブツ。)
>590(ロボ)
ハァ〜イ☆
そこにおわすはロボクン!!
段々厳しい季節になッて来たンじゃナイ?
コレアゲル〜。
っ【ミニ冷却装置】
拾い物ダカラァ。
お礼は『高級魚肉ソーセージ詰め合わせ』がイイと思ッたりしてるケド、気にしナイでェ♥
>593-597(名無しッペ)
>615-617
ロボ…モシカシテ人型に変形出来るカモしれナイじゃなァイ?
可能性は0じゃナイと思うのよォ。
エロエロはその時に考えればイイ!!…ッて感じで、気楽に行きマショ☆
(全員撫で回し。)
>601(名無しッぺ)
なンならアタシが化けてあげよッかァ☆
なンてね〜。
>602(モエセメちゃん)
デモ、ココはまたちょッち活気が出て来たァ?
レイちゃんやロボクン達が来てくれたオカゲカシラねェ。
キャッ!?♥
モエセメちゃん、アリガトォ。
よッ太ッ腹!(ベシベシッ。)
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
(カロリーメイトにスリスリ。)
…ダンボールハウスなンて、イヤーー!
>603(オルロワン)
ハラアッ!!
とうとう大御所ご登場ッ!?
さ、さすがに気迫が違うわねン?
ネタと言わずに、マタ遊びに来てチョウダイね〜ノシ
ついでに針のお城に住まわせてくれナイ?
(セアトに断られた為、直談判。)
>625(ロボ2)
ロボクンのキャタピーフレンヅ☆
(恐る恐る触ってみる。)
アッチィ!!
キ、キミにもコレアゲルわン…。
っ【ミニ冷却装置】
アタシの自家用車にならナイ〜?
>630ピンクパンチ
ああ、ホントだな。気がつかなかったよ。
もう歳かな。
・・・そっとしておくのが正しい観察者の在り方だからね。
時にキミは、ブルーのことはどうするのだね?
もう諦めるのか?
>>625 是非お願いしますね〜。まぁ同じ製作所出身ですから
そんなに焦る事無いですよ〜^^
>>628 何か良く効く薬でも持っているんですか〜?所長がギックリ腰なんですよ〜。
その薬私にも分けて頂けませんか〜?
>632
アラセンセイ。
久しぶブリブリ、元気ィ☆
歳ッて、センセイもう何百年生きてるのォ?
ブルーにゃんのコトォ。
ソウねェ……もうアタシに出来る事はシタような気がするしィ。
これ以上はドウにもならなソウデショォ?
>ピンクパンチ
ありがとうございます〜。あとで所長に取り付けてもらいますね〜。
ピ…ピ…(警告…極度の興奮状態)……暑いのに元気でうらやましい限りですよ〜。
>638零式
ぎっくり腰か・・・加齢による体調不全は人間に宿命だからね。
とりあえずこの湿布と塗り薬を。市販のものよりは効くだろう。
>634ピンクパンチ
これでも上級に分類される妖魔だからね。
キミの倍以上は生きているのでは確かだ。
ふぅむ・・・やはり人間と妖魔はそういう定めなのか。
だが、諦めない限りは可能性はある、と人間の言うような
科白を口に出してみるとしよう。
>635
ロボクンハロ〜☆
ドウイタシマシテ、ちゃんと付けられるとイイわねェ。
アララ…なンか胸のトコのランプが赤く点滅してるわよン?
ダイジョブ?(アデナデ。)
アチイッ!
キ・キケン?
(側に捨ててあった薄い鉄板を団扇がわりにあおいであげる。)
>636
アセルスちゃんならもッと可能性があるカモね。
アラ…センセイカラ、そンなヒューマンみたいな台詞が聞けるなンて。
ふふふ、センセイも早く恋しちゃえ〜☆
>637
彼女は・・・半妖であることを受け入れつつ、その上で恋愛できるかどうか・・・・
彼女自身、自分の気持ちを掴みかねていると言っていたしね。
キミよりは、人間の世界に混じって長いからね。
とはいえ、私が妖魔であることは事実だ。恋愛できるか
否かは不確定だ。
>零式
そういえばそうですね。では出番が訪れるまで隅で待機しましょう。
>ピンクパンチ
カシャ、カシャッ!(危険度90%、発情の可能性も有り)零式さん危険です、非難しましょう。
>638(センセイ)
ソウねェ…。
デモ、アセルスちゃんも一人じゃナイしィ。
センセイもモエセメちゃんもゾンビちゃんも時のクンも、ミンナいるモン☆
きッとダイジョブよ♥
センセイだッて!
今ミタイに、ポロリンチョッとヒューマン語が出るようになッちゃッてるンだし。
自分が恋愛するコトを否定してるカラ、イケナインじゃなァイ?
もッとオープンでゴーゴーよ☆
センセイは外見OKダモノ、その気さえあればドーとデモなるわァ☆
>ロボ
ロボクン、早目に冷却装置付けて貰うのよォ?
冷え冷えになッたらまた遊びマショ☆
>639(ロボ2)
ハラ?
ロボクン2ハロォ♥
Σッて!
今度は違うランプが点滅し始めたわァ。
発情…ダイジョブナノカシラ…。
(ちょっと叩いてみる。)
キャタピラロボクンも>631をちゃンと装備させて貰うのよォ?
これカラ夜の食料を取りに行くカラ、今日はココマデ〜。
それじゃ、マッタネ〜☆ノシ
>640
確かに、彼女はもう一人ではないな。とは言え、私が彼女にしてやれる
ことは、もうないのだがね・・・
所詮、いくら真似をしたところで意識の断絶までは埋められんよ。
しかし、恋愛を否定しているわけではないのだがね。
>>625 工作車
どこかで見たことのある顔……じゃない、機械だな。
>>626 めたるぶらっく?
何だその、子供向けの戦隊モノにでも出てきそうな名前は。
……って、(首筋に鳥肌を立てて)
操とか言うな!たんを強調するな……!
お前に言われなくとも死守だ勿論。
【時間と余裕があるのなら、再度冒険に出かけてみるのはどうだ?】
>>627 んなっ、何だお前、せめて青に……じゃない、要らない!
(口を挟む間もなくリボンを付けられ)
(さっさと解いてしまおうかとリボンに手をかけるが)
(目の前の女性が踵を返そうとするのを見、腕を下ろすと)
(にこ、と愛想笑いをして)
ありがと、お姉さん。
(手を振りながら後ろ姿を見送り、見えなくなったところでぽつりと呟く)
……誰が迷子だ。
>>628 ヌサカーン
流石に元の大きさならすぐに気付いただろうが、な。
(相手を睨みつけたまま、小さく溜息をついて)
(優しく微笑む姿に、胡散臭い奴、と言わんばかりの視線を向けると)
随分極端というか、荒療治というか……
(呟いて、がっくりと肩を落とし)
>>629 ピンクショック
そう、なのかな……そういうものでもない気はするが
(少し考えて)
しかし、普段当たり前にしていることをしないようにするのは
なかなか大変じゃないのか?毛繕いとか特に。
(また少し考え、やや自信無さげに口を開き)
……試しに、人前でそういう仕草を控えるようにしてみて
以前より大人っぽく見えるか、誰かに尋ねてみたらどうだ。
>>630 ピンクパンチ
……誰の貞操の危機だって?
こら、やめろって……!!
(頬の手を引き剥がそうとじたばたし)
俺がひねくれてるのは自分でも良く解ってる。悪かったな。
……俺とお前じゃ心の揺れ幅がそもそも違うんだろ。
(ようやく相手の手を頬から離し、自分の手で頬を擦りながら)
(ぼそっと)
お前から見て揺れてないからといって、全く揺れないなんて思ってはいまいな。
……小さくなった原因は、薬の三連コンボだな。最後のは効果が違うが。
理由は……俺が知るか。(思いきり眉根を寄せる)
>643ブルー
それもそうだね。今のキミだと、男か女か一見しただけでは不明
ではあるな。とりあえず私は女ですと背中に張り紙をつけておくか。
(ペタペタ)
人間の心は他人との相互関係の中で形成される。キミは自分自身
の心と周囲の人間を今一度見直すべきだと思う。生まれ変わった気分
でね。
ブルーさんみたいにあいまいにしろ
性別があるというのはいいものですね。
ひどい言われ方してんぞw
みんな好きだ。
忙しそうで、なかなか会えない人も多いけど
色々な体験をするブルーに感心したりしつつ
待ってるよ。
>>647 ……多謝……(*´3`)ぶちゅぅうう
……ノシ
キャラが増えるのはいいんだが、メカなので素直に喜べない
漏れガイル。エミリアとかアニーとかライザにも来て欲しいな。
エミリアにコスプレしてほしいな
コスプレなら僕におまかせうわ何をするやめr(ry
>>648>>651 う〜ん、妖魔さん達もたくさん訪れるようになって
ますますロマンチックですね〜^^
>>649 私たちもそれなりに頑張りますよ〜!
そういや、サイレンスは白薔薇とか好みなんだろうか?会ったら一応、蝶と花な訳だから。アセルスにはライバル出現って事か?まぁ、頭上だけな気もするがw
>645 特殊工作車
メカは基本的に無性だったな。とは言え、擬似人格のモデルには
性別があるのだろう。
>646
私の実験のせいだな。楽しければそれでいいではないか。
>647
そうだね。最近私も纏まった時間が取りにくいしね。
一応、チェックはしているのだが。
私もここのみんなは好きだよ。そしてここを見守っているキミたちもね。
これからも私やロリブルーを見守っていてほしい。
>648サイレンス
キミも唐突な男だな。
>649-650
確かに、こういう場所では女性の存在が重要だからね。
余裕があるなら、キミが演じてみるというのはどうだろう。
>651ゾズマ
・・・またコスプレキャンペーンでもしてみるかね?
>653
サイレンスが好きなのはヒューズとリュートだよ。
>>644 ヌサカーン
これ位の年だと、男だ女だと言う前に
「子供」でひとくくりにされるからな。
……って、ちょっと待て何してる!
こんな張り紙されるくらいならまだリボンの方がましだ!
(背中に両手を回し、貼られた紙を取ろうと悪戦苦闘しながら)
これで生まれ変わった気分にしようというのが
そもそも間違ってるんじゃないのか。
>>645-646 orz
しかし、メカでもやはりそう思うことがあるのか。
あるなら少し話を聞いてみたいものだが。
>>647 ここに集う者の多様さ、クーロンにも通じるものがあるな。
……感心、か。
(苦笑して、半ば開き直ったように)
ああもう、ここまで来たら何が起こっても大丈夫かもしれない。
>>648 サイレンス
>>651 ゾズマ
もう何というか、お前達の登場のタイミングには
流石と言うしかないな。
>>648 うおお、サイレンスにキスされた!
初だったらどうすんだ!しかしなんか嬉しいから
礼を言っておくか。ありがとう。
この世界のメカはすごく個性が強くて楽しそうだ
意思があるのか?いいなぁ
>655 ブルー
リボンが好きか?思い切ってフリルのついた服でも着てみるかね?
あるいは、最近流行のゴスロリとやらに挑戦してみるとか。
ふぅむ。なかなかいい案だと思ったのだがね。
いっそのこと記憶も消してみるか。それなら正真正銘生まれ変われる
だろうよ。
>>658 ヌサカーン
(ようやく剥がれた背中の紙を丸めながら)
好きだなんて言ってない、張り紙よりはマシだ、と言ったんだ。
誰がフリルなんて……ゴスロリ?
(腕を組んで相手を睨み上げ)
(抗議の途中の聞き慣れない単語に首を傾げて)
……そこまでされたら流石に生まれ変わるしかないと言うか
自分の心を見つめなおすも何も無くなるんじゃないか……?
(眉を顰めて軽く首を振り、一歩後退る)
>659
ゴシックロリータの略だそうだ。詳しくは知らないがそういうブームがあるそうだ。
今のキミなら違和感はないと思うがね。
ふむ、本筋を見失うところだった。しかしあれだね。どうも彼女――ピンクパンチ
くんのことだが――はキミのことを諦めるつもりらしいね。
やはり、人間と妖魔はそういう定めなのかな。
元々ブルーの服にはフリル付いてる希ガス
>661
はて、そうだったかね?ふわふわの何かがついていたような
気もするが・・・・歳のせいか記憶が曖昧だな。
もう一度確認してみるか。
>>660 (暫く考えた後)
ゴシック……とロリータがどう繋がるのか良く解らない。
が、その言い方からすると、少なくとも俺にとっては
ろくなものじゃ無さそうだ。
…………(ふい、と顔を背け)
あいつの事を俺に聞かれても答えられる筈が無い。
定めか否か?それこそ、俺が知るかそんな事。
>>661 ……まさか今ここでそこを突っ込まれるとは……。
良いんだよあれは。法衣だから。
>>662 【っと、すまない、遅くなってしまって……】
【お疲れ様。また機会があれば】
>663
私よりは似合うだろう。いずれキミに贈呈してあげるから
楽しみにしておいてくれ。
(ブルーにとっては嫌な笑みを浮かべる)
何か思うことはないのかな。いくらキミのような冷血漢でも、少しは
心が動いたのではないのかと、私は推察しているのだがね。
それが定めなら・・・アセルスくんの願いも見果てぬ夢に終わるで
あろうな。私にはどうでもよいことではあるが・・・
(言いながら、僅かに暗い顔をする)
>664
【巧妙に入れ違っているな】
>666
痛覚倍増か……そう言う時もある。生きていればな……
>667
・・・久しぶり。その傷はどうしたのかね?
視力は正常に働いているのかな?
>>665 予想はつくが想像がつかない分恐ろしいぞ……
(相手の笑みを胡散臭そうな眼差しで見やり)
……悪かったな冷血漢で。
(軽く睨みつけた後、自嘲めいた笑みを浮かべ)
(吐息ともとれる程の小さな声で呟き)
何も感じなかった、訳が無い。
お前に言う事でも無いだろうよ。
……定めを決めるのは天ではないと、思うがな。
>>666 【orz】
>>667 ああ、久しいな。
>668
……確かにな……この傷は、私の未熟の証……
とりあえず、ある少女のお陰で見えてはいるが……
(零姫の事はあえて話さない)
>669
……一瞬、誰だか分からなかった……魔術には、そんな事も出来るような
術があるのか?私は長く生きているが、終ぞ聞いた事が無い……
>669ブルー
聞くのは野暮というものか。よかろう。
その感じたものを彼女にぶつけてやればいい。
心の交流とはそういうものだろう。
・・・定めを決めるのは意思かね。それもそうだね。
しかし、人間と妖魔の意識の断絶
は埋め難いものではあるな、今更だが。
>670時の君
ふむ、詳しい事情は知らぬが、とりあえず見苦しいな。
(白衣を振るい、癒しの念を放出する)
少しはマシになるはずだ。義眼が欲しいなら私が用意するが?
>>670 (何気無く声をかけてから自分の姿を思い出し)
……そうだった……
(何と説明したものか、口を開けたり閉じたりしながら)
魔術の所為では、無いんだがな……
こんな術があったとして、俺がわざわざ自分に掛ける様に見えるか?
聞いたことが無いとさ、良かったな。
(傍らの医者へ向けて、やや投げやりに)
……人の事を言えた義理ではないが、そちらも本調子では無さそうだな。
>>671 ……心の交流、ね……
(解ったような解らないような返事をし)
誰にとっての、何にとっての定めかにもよるだろうが
少なくとも俺は、そう思う。
全体的にはそうだろうが、埋めて埋められないことは無いんじゃないか。
どこかの無職なんて、その最たる例だろ。
……っと、補導されると厄介なので俺はそろそろ。
じゃあ、な。
(二人に視線を巡らせると、そのままゲートの中に身を滑り込ませ)
>671 ヌサカーン
……ああ、大分マシになった……すまんな。
義眼……目は潰れていない……話は変わるが、この広大なリージョン世界を
彷徨って……私なりに気づいた事がある。それは……
>672 ブルー
しかし、何とまぁ……あのセアトの好き好みそうな姿だ……
……そうか、魔術ではないのか……
さてな、お前も私と同じぐらいには酔狂だ……酒に酔った拍子に
かけないとも言い切れまいよ……
……力は戻ったが、やはり内面の方が安定していないのだろう……
>672ブルー
疑わしそうだね。アセルスくんが言えばもっと説得力も
あったかも知れんがね。
>聞いたことが無いとさ、良かったな。
私に振ってどうするね。しかし、人間の科学力は素晴らしいね。
見た目だけとはいえ、年齢を操作するとは。
では、キミの定めはキミが決めるといい。
私はそれを見届けるつもりだよ。
個人レベルの交流なら、確かになんとでもなるな。
クーロンには私以外にも妖魔はいることだしね。
>674時の君
なんなら私の眼を差し上げてもよい。キミには借りがあるからね。
ふむ、何か悟ったというのかね?
【時の君は落ちたのか?】
【私も落ちるとしよう】
このごろ暑いのに
暑そうな服のひとだらけ
>677
熱くなれば薄着をするだけだよ。何の問題もない。
>>674 時の君
セアトの好みそうな……これがか?
なるほどそういう奴だったのか……
(首を回して自分の姿を見、呟いて)
……お前の目には、俺はそれほどまでに酔狂に見えるのか。
酒に飲まれたことは、無い、と思うぞ……。
内面。
(目を細めて、暫し相手を見つめ)
(ゆっくりと瞬きをしてから口を開き)
……俺が挑みに行くまでには、その力を
存分に振るえる様になっていて欲しいものだな。
もっとも、挑むのは俺の片割れかもしれないわけだが。
>>675 ヌサカーン
……俺の姿の三分の一はお前の所為だろう。
科学も妙な方向に進歩したものだな……。
(溜息をつき)
無論、そのつもりだ。
……俺の定めは、俺の物。
人間同志ですらなし得ぬ事、
すべての妖魔と人間の間の壁を一斉に取り払うのは不可能だろう。
……個人レベルの交流がどう影響するかは、解らないが。
>>677 普段から露出をしている奴等は、確かに今ここには居ないな。
(答えてから、ふと気付いたように)
……ああ、あいつが居たじゃないか。ほら、星付けた奴。
……くしゅんっ!
ふふ、誰かが僕の噂をしているみたいだね♥
……くしゅんッ!
ンフフ、誰かがアタシの噂をしてるミタイねン♥
>682
だッてブルーにゃんの声が聞こえたカラァ。
…ン?
アナタだあれ?
こンな時間に一人で歩いてると、デュラハンに食べられちゃいますヨ☆(ナデナ〜デ。)
早くお家に帰りなサイねェ。
つかブルーはいつ元に戻るんですか。
>684
Σエッ!!?
この子ブルーにゃんだッたのォ?
ソウ言われれば似てるわネ。
……見る度に顔が、ウウン、姿が変わッてなァイ?
>>683 子供の躾に使われるとは、デュラハンもなかなかのものだな。
そんな生易しいモンスターじゃないと思うが。
……というか、さっきの声が俺と解ったくせに
今俺が誰だか解らないのか。
よく見ろ、多分パーツは同じだ。
>>684 ずるずると変化を続けてるよな。自分の事だが。
>686
声が聞こえた方角とォ、アタシのイメージの中のイケメソブルーにゃんとォ、今の姿とォ。
一致しないンだモン!
パーツもォ〜?
まァ、ねェ。
(ブルーの顔をジロジロ見て、文句ありげ。)
こンなヨワヨワブルーにゃんじゃァ、アタシでも倒せそうよねェ。
早くセンセイに頼んで元に戻れるようになるとイイわネ☆
>>687 ……何か言いたそうだな。
(半ば睨むように見つめ返し、憮然としつつ)
そのセンセイの所為…じゃない、お陰で
とりあえず戦闘に困らない位の魔力は戻ってきた所だ。
挑んできても良いが、手加減はしないぞ。
……ああ、そろそろ元の視点も恋しいしな。
>688
工エエェェ?
ブルーにゃん倒してもォ、メリットないカラツマンナイ☆(デコピシ。)
元の視点が恋しい?
ソーデショソーデショォ。
そンなアナタにご朗報!!
ジャジャ〜ン♪
『モトニモドレール』こンな薬剤を拾ッちゃいマシター!!
(ドラ○モン並みの演出で取り出した瓶。)
ウン…どこで入手したのかッて?
この前川で魚捕ッてタラ、ドンブラコ〜ドンブラコ〜。
ンーと、レスの下一桁秒数が
偶数ならモトニモドレール
奇数なら責任は取れません
だッてェ☆
ハイッ、ブルーにゃんにアゲル。
(無理矢理小さな手に握らせる。)
飲むか飲まないかはブルーにゃんにお任せヨ?
>>689 っ痛ぁ!
……勝つ気かお前。
(弾かれた額を押さえて、苦笑と共に溜息一つ)
………
……拾っただ?
(無理矢理持たされた怪しげな瓶を眺め)
出所がはっきりしない分、ヌサカーンの薬より怖いかもしれないんだが
というか、何に対して「元に戻る」薬なんだこれ。
奇数ならどうなるのか
……そこは解らないのか。
(散々ぶつぶつと零した後、とりあえず瓶は仕舞い)
>690
モチロン、今のブルーにゃん相手なら勝つ気マンマンよ☆
(額を押さえるブルーの頭を両手で撫でまくり。)
病気とかァ?
イロンな効果があるのカモ…。
生命科学研究所の側だッたしィ。
魔物化を元に戻すクスリかも?
センセイに付き添ッて貰ッて飲めば安心デショ☆
それじゃあブルーにゃん、今度会う時マデには元のイケメソになッててネ?
久しぶりに前のブルーにゃんに会いたいモン♥
期待しとくカラー!!
レス蹴りご容赦、マタネ〜ノシ
>>691 見た目で強さを判断するのは危険……っこら!
(髪をばさばさにされながら話を聞き)
……研究所からくすねてきたのならまだしも
研究所の側で拾った、のか……
付き添いよりも成分調査が必要そうだな……。
(頭から手が離れた所で、乱れた髪を整えながら)
さっきからイケメソという言葉が引っ掛かるんだが
……まあ良い。
……っと、
(踵を返す相手に、待て、と言いかけて止め)
(僅かに逡巡の表情を見せた後)
素直に礼を言ってしまっていいのか良く解らないが
……有り難う。じゃあな。
>679
・・・そう言えばそうであったな。忘れていたよ。
不老長生を求めるのは有限なる人の性(サガ)だよ。
しかし、何処までがキミの意思で、何処までがキミの故郷の
思惑なのだろうね。
不可能と思われる事も可能なことからやっていけば、いずれ制覇でき
るはずだがね。まあ、少なくとも私はどちらでもどちらでも構わない。
和合できようができまいが、私は私の思ったように生きるまでだ。
>684
誰かと性交すれば戻れるはずだ。あるいは時間切れで戻るかの
どちらかだよ。
そりゃまた本人にはえらい屈辱だろうなあ
>694
ふむ、ブルーの件か。彼は意外と世間知らずだから、
色々経験してみるのもよいだろう。
今後見たいプレイ
セアト×ロリブルー
サイレンス×リュート
ゾズマ×ロリブルー
801女には詩んで欲しいよね。
それを言ったらセアトなんて・・・
アセルス復活を祈願している。
とりあえず、ゾズマ×アセルスは見ておきたいところだが。
(朽ちた建物の屋根で、紅い刀身の影から月を見やる、1人の少女。
呼びかける声に気付いて、ひらりと飛ぶように降りてくる)
………
>>699じゃないか!
ひさしぶりだね。うん、元気……にしてる。
本当に長い間、留守にしてごめん。(ぺこ)
色々あったわ……ありすぎて、うまく言葉にできない。
今は少しは落ち着いたから、様子を見にきてみたの。
でも、まだ待っていてくれる人がいるなんて、思わなかった……。
待たせたね。遅くなってゴメン。
私はアセルス。──私はここにいる。
(幻魔を掲げ、不思議と威厳に満ちた声で告げる)
【本当に、遅くなってごめんなさい】
【待っててくれた人、ありがとう……】
【新しく来た仲間たち、挨拶もしないでごめんね】
【不定期だけど、これからはあまり間があかないようにするね】
(瞑想中)
目覚めの時は近い……封印を破り、世を己が名の通りにせんと……
希望はある……だが、それを強要する事はできない……
自らの望むがままに生きる。それこそが生きとし生ける者の
あるべき姿……力あるが故に自らの望む姿であれる、それ故に
心を自ら捨てるのが妖魔ならば……愚かな事だ。
待ち続ける事は苦ではない。労苦ではないのだ。
そして……私は再び挑もうと思う……己の限界に。
(自問自答)
>700
(何処からか懐かしい気配がした)
(人と妖魔の性質を併せ持つ唯一の存在の気配を)
彼女は健在だったようだな・・・
(一瞬だけ口元に幽かな笑みが浮かぶ)
アセルス復活!アセルス復活!アセルス復活!アセルス復活!
アセルス×白薔姫を推奨してます。ある意味王道。
ショタブルー×零姫のエロは見れそうにないな。
なにせロリブルーになったし。
今月の給料、天引きされたと聞いたが
これでは無いに等しいではないか!強力傷薬が…5つ買えるかぐらいの……
オ、オルロワージュさま……orz
>>613 魔力が戻ってもブルー少年はブルー少年だろう?
7歳児が偉そうに見栄を張るな、魔力が戻ったとはいえ
その程度の力ならどうとでも出来るのだからな(魔力の鎖を断ち切る)
…前から言おうと思っていたがその外見に合わない偉そうな発言が好きだ
説得力皆無な感じが滑稽でな(悪笑を浮かべブルーの頭をクシャクシャ撫でる)
>>615 黙れ、機械風情
ただでさえジメジメして暑苦しいのにこれ以上余計な事をするな
―バラバラに分解してスクラップに送ってやろうか?
フフッ、冗談だ。暑苦しいのは本当だが
>>623 何故オレなのだ?大体見たいのか?そんなプレイを……
>>629 (遠巻きに監視)相変わらず…か。フッ。
>>631 次スレの心配を一時期していたが、大丈夫そうだな
寧ろまたオレがここに来れなくなりそうだが…
カロリーメイト一つでそこまで喜べるとは安い幸せだな?
それすら感じる事のないオレよりマシ…なんだろうがな
って!貴様、オルロワージュ様に何を!!(首根を掴み強制退去)
>>651 オマエ完全におかしくなってないか?ポジション的に。
>>674 ……そんな事はない!オレにそんな趣味は―!?
(後ろを振り返る)
今、ヤツ(時の君)の声が聞こえたような…幻聴だったのか?
>>679 ――!!(背後に現れ頭を引っぱたき直ぐ消える)
>>696 これでも読んでもう一度考え直せ
っ【メガストア最新号】
>>697 >>698 貴様等ちょっと待て(焦)
>>700 ごくろうな事だ
とりあえずスプラッシュソード返せ
>>700 ふふふ……♥
つ【ニップレス☆最新シングル「ラブラブエナジーチェーン」】
>>706 このくらいのポジションの方が僕らしくていいんじゃない♥(ウインク)
て言うか、いい加減に僕を捕まえてごら〜ん☆ あはは♥
>>707 生憎オマエを連れ戻せという命は受けていない
ただでさえ零姫様を連れ戻さなければならないのに貴様の事まで気は回せん
というか出したのか、最新シングル…(唖然)
>>708 あらら、そっけないなぁ?
あんなに僕をつけまわしてたくせに♥ 素直じゃないね☆
うん♥ 買う?
新曲、サイン付きで20枚下さい。
>>709 五月蝿い、オレに構うなっ(焦)
今月のオレは給料も微々たるモノで本っっっっっ当に余裕がない!!
その余裕の無い時に貴様の声が入ったCDなど買うか!
ゴホッ……もらってやってもいいがな(視線を合わさず)
>>710 (どこからともなくCDを取り出し、一枚一枚サインしていく)
今はブルーくんと先生のサインはないけど、ごめんね♥
代わりに僕の愛も込めてこれをプレゼント♥
(書き終えて、まとめて
>>710に渡す)
布教よろしくっ♥
>>711 構うなって言われたら構いたくなっちゃうな〜♥
いっつも僕の事追っ掛け回してたくせに☆
大丈夫! お金なんてなくても愛があれば生きていけるよ♥
さ〜て、素直じゃない誰かさんの為に、と。
(CDを一枚、近くに置いておく)
じゃあ、僕はこれで行くね〜♥ バイバ〜イノシ
>703
やはり彼女は人気者だな。
さて、それが実現する可能性は低いと思うがね。
>704
ふむ、私の薬の成果だね。しかし、見たかったのか。
ブルーの性格からすると、あのままでも実現する可能性
は低かったと言わざるを得ないな。
>707ゾズマ
シングルが出たのか・・・『ラブラブエナジーチェーン』とはな。
ちなみにニップレス☆ブルーの写真集もシュライクの本屋で売って
いたよ。
(おぼろ掛かった月に、ふわりと影がかかり)
(緑色の髪を持つ少女が、どこからともなく現れる)
>>701 時の君
この、不思議と威厳に満ちた声は………彼の………
(どこからか聞こえてくるその声に、しばし聞き入って)
あの時の傷は大丈夫なのかな。
彼の事だから、あまり気にしていないとは思うけど、心配だな。
>>702 先生
先生………?
(なつかしい声が聞こえたような気がして、ふと顔をあげる)
気のせい、かな。
(ひとりでにくすくすと微笑むと、ぼんやりと月を見上げて)
私は大丈夫。まだ、私のままでいる。
人間でも、妖魔でもないけれど……私は、私だから。
もう、心配いらないわ。きっと、私は生きていける……。
>>703 あ、ありがとう。嬉しいな。
(少し照れたように、ぽっと顔を染めて)
君も元気そうで、良かった。
………私と、白薔薇?王道って、何が?(きょとんと)
白薔薇はどうしているかな。私も会いたい………。
>>703、白薔薇の姿を見たら、私に伝えて。
>>706 セアト
そっちこそ、いつも通り嫌味な口調が健在で、何よりだわ!
(腰に手をあて、遠巻きに舌を出して怒ったように)
スプラッシュソード?(幻魔との二刀流スタイルの、片方の剣を見やって)
これは、セアトが勝手に置いていったんじゃないか!
それを、何だ、人が勝手に取っていったみたいに………ほらっ!
(ぶつぶつ言いながら、ひゅん、とその剣をセアトに向かって放り投げる)
>>707 ゾズマ
……アレっ?(突如空間に現れた、極彩色のCDを手に取り)
こ、これは───!!最新シングル「ラブラブエナジーチェーン」だわ!!
普段用と布教用に2枚は購入したけど、手持ちが足りなくって
保存用が買えなかったことを、誰か知っていたのか!?
しかもこれ、ニップレス☆レッドのサイン入り………。
(感動に震えながら、何よりも大切そうに、そっとしまいこみ)
愛の〜鎖〜〜♪ラブラブエナジーチェーン〜〜〜〜♪
(歌詞カードも見ずに歌えるようになっているらしい)
愛の―鎖――。ラブラブエナジーチェ――ン(やる気なさ気に)
…オレだけは奴に洗脳されんぞ(拳をグッ!と握る)
…愛の―鎖――。ラブラブエナジーチェ――ン。
>>712 オレに構・う・な!!(強調)
貴様なぞを好きで追い掛け回していたわけではない、勘違いするな
余計な事ばかりするから追われる身になるのだろう
貴様のグループ(ニップレス)の件もあの御方の目にどう映っている事か……
一応、忠告はした…気を付けろよ
愛。か……。
それをどうしても理解する事の出来ない俺には出来ぬ話だ…。
CDは受け取ってやる、有り難く思え。(消えるゾズマを見送る)
>>715 フン、貴様のその生意気な性格も相変わらずだな
第一オレが貴様の態度を改めたら気色悪いとぬかすのだろう?
(建物の屋根の上に腰掛け見下すようなカタチで凝視する)
置いていったが、貴様に貸したワケでもない……
―!(アセルスが投げたスプラッシュソードを片手でキャッチ)
ああ、オレが貴様を助けた借り(
>>67参照)
返してもらおうか?利息がかなり付いているからな、覚悟しとけよ
(悪笑を浮かべ月を背にうっすらと消える)
セアト、ニップレス☆入りか!?
>>717 ふざけた事をぬかすなよ、ニンゲン
オレはあんな奴等の輪に交じる気は毛頭ない!
第一そんな事をしてみろ!オルロワージュ様にどんな罰を喰らうか……(身震い)
でも…
ラブラブエナジーチェーンのカップリング曲
びっくり☆どっきり★論理爆弾はいい、と思う……気がするな
キミのハートに〜♪巻きつくのさエナジー………あれ?
(いい気分で歌っているが、ふと、とある気配に気付いて)
>>716 確かに、優しいセアトなんて気持ち悪いけど。
(どこか納得したように、偉そうな態度のセアトを見上げて)
何よ、その言い方!落し物を拾ってあげただけじゃない!
もう、あのまま放置しておけば良かったよ。
(ふん、と不満げに横を向いて)
借り………?なっ、何の事だ!………って覚えてるけどさ。
アレは、あの、キ……キス……で、充分返したと思う!
り、利息って────待て、セアト!
(ちょっぴり青ざめながら、消えてゆくセアトを止めようと手を伸ばす)
>>717 セアトがニップレス☆に加入したら………何色だろう?
パープルかな?(うーん、と首をひねって)
……(やれやれと言った様子で頭を振る)
>>720 (懐かしい気配に、はっと振り返って)
………時の君!時の君じゃないか!
(ぱあっと嬉しそうな色が顔に浮かび、すぐさま身を翻すと)
(そのまま、突如として現れた彼の元へ駆けてゆく)
会いたかったよ。元気だった?傷は大丈夫?最近どうしてるの?
(背の高い相手を見上げ、矢継ぎ早に質問を投げかけて)
【ひさしぶり、時の君!( *゚ー゚)ノシ】
…フン(アセルスの背後に音も無く現れる)
>>719 自分で納得するのもどうかと思うがそうだろう?
寧ろ俺自身、貴様への態度を改める気はさらさらない
いずれはお互いの存在をかけ戦う事になるだろうしな
…困るんだよ、余計な情が移っては…(踵を返し背を向けたまま言う)
聞こえていなかったのか?キスで30%程度分だ
もっとも利息でその分は帳消しになっているが…な
どうした顔が青ざめているぞ?
>>720 …この気配は…また傍観か……?
>>722 お互いの存在をかけて……戦う……。
(覚悟はしていたが、改めて言われると、ずきんと心が波打つ)
(それを隠すように唇を噛んで、キッと相手を睨む、が)
──え?今、何て………?
(聞こえたような、聞こえなかったようなその台詞をぼんやりと問い返し)
お、乙女の唇を奪っておいて30%なんて、虫が良すぎるんじゃない!?
(自分で言って、「乙女」の部分に赤面しつつ)
く、来るか、セアト!相手になるぞっ!
(得体の知れない恐怖感を抱きながら、幻魔を構える)
>>723 そうだ、貴様は俺を憎んでいたのだろう?
オレにとって貴様も出来損ないの半妖、始末する対象でしかない
(俯きながら冷淡に言い放つ)
…貴様を殺すのに余計なモノが移っては困る。と言った。
…フン
顔を赤く染めたり青く染めたり忙しい奴だ
安心しろ、今は戦う気も危害を加える気もない
―出来ない。と言った方が正しいのだろうな、この場合(小声でボソっと呟く)
>>724 憎んで………?(自分でもなぜか分からず、思案する)
確かに、部下を使って仲間を傷つけたりした事は、許せない。
辱められた事だって、忘れてなんていない。だけど………。
(言いようのない気持ちが渦巻いて、言葉にできず)
(その気持ちを振り払おうと、ぷるぷると首を振って)
───余計なもの?
(意味がわからない、と言ったように、眉をひそめ)
かかってこないのか?仲間がいない今がチャンスなのに。
え、出来ない、って………セアト………まさか、怪我でもしてるの!?
(驚いたように数度まばたきすると、慌てた声をあげる)
>>725 …(アセルスの思案している様子を無言で見詰める)
そうだ、オレは貴様とケリを着ける為何でもした
暴走した時の君から貴様を助けたのも…オレの標的を他の者に殺らせない為
だけど………。何だ?
わからないのあればいい…(不満げな顔で視線をそらす)
怪我?
……貴様は何故、何故オレの心配などをする?
オマエを殺す対象としか考えてないオレを……
>>726 けりを着けるために、私たちを襲ったのは、あの人の……
………オルロワージュの命でしょう。
でも、あの時、私を助けたのは───セアトの意思だ。
(目を逸らさず、しっかりとした口調で告げる)
どんな理由だろうと、私はそれに、感謝したいと思う。
(不満そうに目をそらすセアトのそばに、飛ぶようにして近づくと)
(そのまま、逃がす隙も与えず、間近でぐいっと襟元をつかみ)
何故、だって!?
目の前で知り合いが怪我してたら、心配するのは当たり前だ!
それが私の、半妖としての、私の感情………よ。
(そう勢いづいた後、手を離し、ムキになった自分を恥じるように下を向く)
>>727 命を受けそれを遂行させたのもオレの意思だ
それに貴様を助けたワケじゃない、結果的にそうなっただけの事
感謝などされる覚えはないな――
(襟元を掴むアセルスへきょとんとした表情を浮かべる)
心配……当たり…前?
…フフッ、ハハハハハハ―!
つくづく甘いな、これがオレの罠であったなら貴様は死んでいるんだぞ?
――本当に甘ちゃんでバカな奴だよ、貴様はな……
(下を向くアセルスの顔を手で上げさせ唇を深く重ねる)
(濡れた下でアセルスの口内を蹂躙していく)
>>728 感謝するのだって、それは私の意思。
だから、いいんだ。どう思われたって、私の意思なんだから。
(そう当然のように口にして)
なっ……ここは笑うトコロじゃ…… ───ッ……!?
(ムッとして、目の前の相手を睨みつけようとした瞬間)
(唇を塞がれ、驚きの表情のまま、一瞬思考が止まる)
───っ──………!!
(唇を割って舌が入ってくる感触に、はっと我に返って)
………やめっ………セアト!!私はそんなつもりじゃ……っ!!
(ぎゅっと瞳を閉じると、セアトの胸を押し返す)
【セアトは寝ちゃったかな?】
【私も落ちるね、おやすみなさい】
久しぶりに時間が取れたが・・・偶には何処かへ行ってみるか。
(シップに乗り込みシュライクへ)
シュライクの本屋の店頭。
『ニップレス☆ブルー写真集、好評につき大量入荷!!』
・・・売れゆき上々、だね。
次は私の偽者の写真集がでるのだろうか?
いっそのことセアト、アセルスの仲間になればいいのに。
そうすれば問題はなくなるというのに。
ニップレスブルーの写真集買ったよ。
観賞用と保存用と布教用の3つ。
俺が買ったのはショタブルーのやつだよ。
>>729 なら勝手にそう思っていろ
(当たり前の事のように言うアセルスに苛立った態度で答える)
―つくづく甘いんだよ、貴様は………
…大体その感謝する意思とやらはオレとの戦いには邪魔なモノではないのか?
(胸を押し返され唇を離し後ろに下がる)
…フン(自身の唇を人差し指で拭く)
(アセルスの視線に真っ直ぐ合わせ見つめ返す)
――何故なのだろうな?
貴様を討とうとすると…(右胸を押さえ)此処が痛くなる
何なのだ?この感情は…
以前のオレならばこんな事はなかった…それなのに……
>>730 【すみません】
【気が付いたら朝になってました】
【大変申し訳ございませんでした(陳謝)】
>>733 問題はなくなる?バカを言え
仲間になればあの御方をオレが見捨てる事となる
オレが敬愛するオルロワージュ様にそんなマネが出来るか
桃色猫に貰った薬がどうにも怪しいわけだが。
……どうしよう……
>>696 ……っくしゅん!!
(辺りを見渡し)
……風邪か?寒気がするような……
>>700 アセルス
(ふと流れてきた見知った気配に、顔を上げて)
(気配の元を探ろうと足を止める)
……最近見なかったが……元気そうだな。
(場所の特定は出来なかったものの、そう呟くと再び歩き始め)
>>704 ……何か言ったか?
(704を軽く睨み、僅かに聞こえた単語に首を捻り)
ショタもロリも俺にとっては「子供」でしかないんだが……
【今の姿でもやってやれないことは無さそうなんだが>プレイ全般】
【元の大きさでもそっちへ話が進みにくい性分の所を】
【如何すればそうなるかは、正直全く解らない……(苦笑)】
>>705 セアト
流石に上級妖魔にまでは通じないか。
(ちっと舌打ちし)
……っ、何をする!
(頭上の手を引き剥がそうと両手を上げて)
悪かったな説得力が無くて!これで俺が
(咳払いを一つしてから、意識してやや甲高い声で)
「うわあぁぁんやめてよぉおにーさん!!」とか言って泣き出したら
似合わないとか気持ち悪いとか言うんだろうに。何を今更……
……っだ!!(
>>706)
>>707 ゾズマ(+新曲の流れ)
……またいつの間に……
(街角のポスターを見上げ、腕組みをしながら呟く)
本気で俺の影武者が居ることを考えたほうが良いのか、それとも
催眠状態で歌ったり踊ったりしてるんだろうか……(真顔で)
エナジーチェーンで何を縛るって……?
(何気無くエナジーチェーンを発動し、くるくると回していると)
(途端に集まってきた人々に囲まれ)
な……ッ!?
ち、違う、グッズじゃない自前だ!!
…………
……違うって!誰がコスプレか!!
>>734 ……待て。
俺はてっきり、一冊の写真集に数パターンの写真が
載っている物だと思っていたんだが。
各バージョンで一冊ずつ出てるのか。
いつの間に……
ぶっちゃげ、アセルスVSセアトになってもブルータソか時の君が止めれば万事解決じゃないの?
>>738 ……俺がその場に居合わせるとも思わないが……
他人の介入で「万事解決」するような戦いなら、介入が無くとも
何とかなる可能性はあると思うがな。
というか……時の君はともかく
俺が何かの歯止めに、なるか……?
二人ともまとめて倒しちゃえばおk。
>>740 そ っ ち か 。
……なるほど万事解け
…………。うん。
妖魔は子供時代がないの?
今のブルーはロリだから実際の子供時代とはちと違うだろうけど、
アセルスもきっと今のブルーくらい可愛かったんだろうね。
他の面々(ニップレスの白い方や赤い方etc)はともかく、アセルスは元々
人間から半妖に「なってしまった」為、子供時代は十分に有り得る
(つーか、確実に在った)と思われ。<妖魔の子供時代うんぬん
…ろりアセルスたん、ハァh(ズバシュッ)
>734
私は青年・少年・幼年期の3種類を、三つずつ買ったよ。
観賞用と保存用と布教用にね。
>738
時の君は傍観者だからね。そしてブルーもあの二人に対して
根本的には他人事の立場を貫いている。
故に、それは有り得ない
いずれにせよ、アセルスくんとセアトくんの対決は先延ばしできても
決して避けられない事柄だよ。
>740
私はどちらかと言えばアセルスくんの味方なのだが。
>743>743
無論、妖魔にも子供時代はある。一定の年齢に達すると
外見上の変化は止まるがね。
ちなみにアセルスくんは半妖なのだが・・・そういう意味で
言っているわけではないのか?
ニップレス☆ホワイトという私に似た誰かがいるらしいのだが・・・
そしてニップレス☆というグループで活動しているらしいのだが・・・
一年ほど前、戯れに私のダミーを作ったのだが、思考回路に異常が
あったらしく、外に出たまま行方不明になったことがある。
今まですっかり忘れていたのだが、私のダミーはどうやら私以上に
人間社会に適応しているらしいな。
>>743 他の妖魔連中については本人に聞く方が早そうだが
アセルスには確かにあっただろうな。
……そこで俺を引き合いに出されると
どう返して良いのか解らなくなってしまうんだが、
俺だって子供の頃はもう少し可愛げがあった………ああ、外見の話。
写真を持っているわけでもないし当時の姿なんて覚えていないが、
お前の言う通り、性別が違うんだから全く同じとはいかないだろう。
>>744 なんだ、俺と同じ様な意見がもう出ていたんだな。
………?
狙撃でもされたか、それとも鼻血か?
ロリブルーは名無しとのプレイ可?
>>733 もしそうなったら、イルドゥンと喧嘩ばかりして、うるさそうだ。
(そう言いながらも、口に手をあててくすくすと)
そうなったら……いいね。そんな道があれば……いいのに。
私には、信じられる仲間が大勢いる。
でも、オルロワージュは、セアトがもしいなくなったら……。
>>734 734さんは、ショタブルーにしたんだ。5ページ目の半ズボン、良かったよね。
でも、ロリブルーの24ページにあるパジャマ姿でウトウト中のグラビアと、
通常ブルーの見開きポスター(術詠唱ポーズ)は外せないわ!
……まだ買っていないなら、私の布教用の分をあげるよ。(2冊の本を手渡す)
────ニップレス☆ファンクラブとして、本日も布教完了!
>>735 セアト
でも、私は、セアトと……殺しあうつもりはないわ。
降りかかる火の粉は払う。───だけど、それだけだよ。
感謝したいのに、しないでいるほうが、私にとってはつらいんだ。
(唇をぬぐう姿に、直前の行動を思い出され、カッと体温が上がる)
(反省のないその態度に、平手打ちでもしてやろうとするが)
………セアト?
(胸を押さえながら自分を見つめる長身の妖魔の名を呼んで)
胸が………心が、いたい………の?
(思わず、おずおずと手を差し出して、セアトの手に重ねるように)
セアトの、心臓の鼓動を、感じる………届く………よ………。
(しばらく時が止まったように、そのまま互いに黙っているが)
(やがて月が雲間に隠れると、自分から、そっと手を離して)
私たちが戦う意味は、どこにあるのかな?
ねえ、セアト………。
(小さな声でそれだけ言うと、風に乗るようにして闇に消える)
【気にしないで!よくあることだよ】
【とりあえず、いったんココで締めておくね】
>>738,740
残念だけど、簡単に倒されるわけにはいかないわ。
そうは見えないかもしれないけど、私だって、多少の剣の心得はあるんだから。
イルドゥンに、ずいぶんとしごかれたからね……。(遠い目)
自分の事は、自分で何とかできるよう、努力してみせるさ。
>>742 ブルー(テンプレ)
いつの間にか、もうこんなに………早いものだね。
自分が成長しなくなると、周りの時の流れが、良くわからなくなっちゃう。
ありがとう、ブルー。私も、480KB過ぎで大丈夫だと思うよ。
>>743,744
私の子供時代?可愛い……かな、い、いたって普通だと思うよ。(照れ)
写真があれば見せてあげたいけど、あいにく全部おばさんの家に置いてあったから…。
もう捨ててしまったかもしれないし、あったとしても持ち出すのは難しいかな。ゴメンね。
あ、そうだ!私よりも、小さい頃の烈人くんは可愛かったな〜。
ナマイキで意地っ張りで、友達とケンカして泣かされては、泣いてないって言い張って。
(子供時代を思い出すように、くすくすと楽しげに笑って)
………ところで
>>744、息が荒いけどどうかしたの?
え、ろりアセr…………(ズバシュッ)あ、ああっ!条件反射で幻魔双破がっ!!
ダメなんだ、ロリコンって聞くと、ついついオルロワージュが浮かんでしまって……!!
ごめんなさい
>>744、大丈夫!?今、傷薬を……!!
>751
そんな烈人(レッド)君も、今じゃすっかりヒ(ドゴァッ!!)
(@謎の人影(R3X?)に口止めされた模様)
…大丈夫だ、問題ないゴファ(吐血)。
(とか言いつつも、左横腹を持ってかれている>744であった…)
>写真があれば見せてあげたいけど、あいにく全部おばさんの家に置いてあったから…。
>もう捨ててしまったかもしれないし、あったとしても持ち出すのは難しいかな。ゴメンね。
(以下、心中)
(…よし、今度パチって来よう…<アルバム)
ここで聞くだけじゃ喧嘩とかしごきとか、前も鬼みたくいってたし
なんかイルドゥンて妖魔怖いイメージしかないな〜
やっぱオルロワの部下って、みーんな怖くてひねくれてるのか?
セアトもひねくr…
>748
許可する。存分にやりたまえ。
>749
待ちたまえアセルスくん。布教はともかく、ロリブルーバージョンは
発売されていないよ。何故なら、私が彼を性転換させたのはごく最近
だからね。
>753
針の城出身の妖魔はあんな感じなのだろうな。長い時を閉鎖的に過ごす
とあんな感じになる。
特に上級に分類される妖魔ともなるとね。
しかし、妖魔本来の在り方としてはそれが当然なのであり、私の様な妖魔の方がむしろ
異端なのだよ。
……うわあああああああ(ry
(シュライクの本屋で、平積みにされた写真集を見つけ)
(数種類あるうちの一冊を手にとってぱらぱらとページを捲り)
ニップレス☆ブルーのオフタイムというよりこれは……
よくもまあ俺に気配を悟られること無くこれだけの写真を。
(つい辺りを見渡したりしながら)
>>748 【展開やシチュエーションにもよると思うが、一応可能だ】
>>751 アセルス
それでは次スレは480KB辺り、で……
(相手の抱えている写真集を複雑な表情で一瞬見やり)
時の流れを感じようと思うのなら、逆に一度立ち止まってみるのはどうだろう。
人の事を言えた立場ではないのは解っているが、
成長というのは身体的なものばかりでもないのだろうし。
またアセルスとぬーべーの絡みがみたいな。
ブルー×ピンクパンチの次に好きな組み合わせ
なんだよ。
ところで、ブルーにとって、ぬーべーって、どんなポジション
にいるキャラなの?
…ぬーべー?
もしかして、Dr.ヌサカーンの事ですかい?
>757
……前にセアトに見せようとした小説の中では……
ヌサカーンの事を、その小説の主人公が……ぬ〜べ〜呼ばわりしていた……
……私の時の眠りを解いたのも……その男だった……
名は、確かロスターと言ったか……
758
サンクス。
まあこれでも飲んで、養生してくれ。
っ旦(漢方とか色んなモノ満載な薬膳茶)
>756
そうだね。私もまた彼女と直接話をしてみたいな。
時が巡ればそれも叶うかも知れん。
>757
ああ、ヒューズという男が私につけた愛称だよ。
私自身、あまり気に入ってはいない呼び方だがね。
ニップレス☆ブルー・衝撃のソロシングル。
『加速する愛→ピンク』
6月X日発売予定!
>761
(マンハッタンのCDショップにて)
ふむ、今日が発売日か・・・
(束の間思案する)
「ありがとうございました」
さて、どんな曲かな。些か不安なのだが・・・
(結局購入した妖魔医師)
(ヘッドホンをして聞いている)
なんというか・・・何とも言えぬ曲だな・・・
(コンポを停止)
今日は、誰かと語り合いたい気分だね・・・
人は死ぬ。愛も勇気も希望も信仰も何もかもが
この事実をそれを覆すことはない。
妖魔もまた同じ。どれだけの時間を生き延びようと
消滅を避けることは叶わない。
死ぬときは死ぬ。消えるときには消える。
それでいい。そう、それでいいと私は思う。
(ぶかぶかの法衣を身に着けて)
(裾は引きずったままだが、袖は邪魔にならない程度に捲り上げ)
……昨日辺りから関節が痛いので
そろそろかと思って子供用の服を着るのを止めてみたわけだが……
(動き難そうに身体を捻る)
これはまた誰かに何かがあったときの為に保管しておくかな。
(ピンクパンチに渡された怪しげな薬を一瞥してから荷物の中へ)
>>756 ヌサカーン?
(開きかけた口を途中で止め、一旦閉じて)
(言葉を探しているかのように暫く考え込んだ後)
(軽く首を傾げ、短く一言)
……薮医者。
>>761 ……ソロ?
(店頭のポスターをぽかんと口を開けながら見て)
……酔うと前後不覚になったりしてるんだろうか、俺。
というかルージュがこれ見てどう思うか!
くそ、俺がこんな事になってるんだったらいっそルージュも
……!!(一瞬脳裏に浮かんだ「双子デュオ」を、激しく首を振って掻き消し)
ヌサカーン×アセルスキボンヌ。
診察プレイハアハア
ハロ〜。
シュライクや町中で、ブルーにゃんやニップレス軍団のポスターにグッズを頻繁に見かけるようになったピンクよォ。
リージョンを跨いで随分人気らしいじゃナイ?
印税は一体、誰の元に転がり込んでるのカシラねン♥
>691以下からの返事分。
蹴り蹴りあッたらゴメンしてネ。
>696(名無しッペ)
それッてウホッな組み合わせしかナイのは仕様なのカシラ?
>700(アセルスちゃん)
みンなアセルスちゃんを待ッてたわよォ?
特に名無しッぺ達が☆
モチロン、アタシもダケド♥
お帰りオカエリッ(ダキダキ。)
>705(モエセメちゃん)
そうねェ、スローペースでも進んでるしィ。
マターリやればイイわよォ☆
モエセメちゃん、最近オルロワンにこき使われてるッてホントなのン?
もう辞めちゃえばァ、あンなお城?
>742(ブルーにゃん)
テンプレ了解よォ。
…ブルーにゃん、まだ元に戻れナイのォ?(ほっぺツネツネ。)
>753(名無しッペ)
ソウよォ!
アタシも散々ギッタンギッタンのボッコボコにされてるンダカラ☆
オルロワンがああいう性格ダカラ、ヒネクレるのも無理ナイわよねェ。
それに比べて、アタシやメサルティムちゃん達下級妖魔のヒューマン当たりのイイコト!
>756(名無しッペ)
あ〜ン、アリガトォ♥(ムギュウ。)
アセルスちゃんも帰還した事だしィ。
その内また見られるわよォ☆
ブルーにゃんにとってセンセイは…何カシラ。
>765ですッて!ま、ソウよねェ。
アタシにとッてのセンセイは××××だわン♪
>758(時のクン)
ハァイ☆
前は時のクンの宮殿でお世話になッたわネ〜。
いつかお礼を置きに行ッたンだケド、ちゃんと手に渡ッたカシラ?
>763-764(センセイ)
アラ、センセイ。
柄になくナーバスになッてるじゃなァイ?
ま、アタシ達はその『消えるまでの時間』を有意義に過ごしマショ☆
上級妖魔のオルロワン達ミタイに堕落した生活より、全然刺激的でイイ!と思うわ♥
それじゃオヤスミナサイッ☆
>766
ふむ・・・もう一度彼女の身体を調べるのは必要なことではある。
とは言え、向こうの都合もあるし、こればかりはね。
>767ピンクパンチ
キミは相変わらずだな。それでいいと私は思う。
享楽的に過ごすもよし、何かを追求するもよし。
キミの人生はキミのものだからね。
ニップレス☆ホワイト写真集!
7月X日発売予定!
>769
何気に、医者らしく健康チェック付き?
>>767 ピンクパンチ
もうすぐだ。
……と、思う。
(溜息と共に頬を抓む手を振り払って)
(腕組みをして夜空を見上げると)
>>769-770 ……うわあ。
(ポスターの中で魅惑的な表情を浮かべるヌサカーンの姿を見つけ)
(その下に書かれた宣伝文句を目で追う)
様々な医療器具を小道具として使用、
折込の健康チェックシートを事務所に郵送すると
最も興味深い症状の方に無料で診察を受ける権利が……事務所ってどこだ。
というか、奴はどうした。
そ知らぬ顔をして、いつの間にかドラマ出演……駄目だやりかねん。
>>769-770 遂に私の偽者の番か・・・・
確か、医療に関する技術もコピーさせたはずだが・・・
しかし、私と同じ顔がこんな表情を浮かべるとは、なんとも妙な気分
ではあるな。
そろそろ次スレだが、そうなるとロリブルーとも
お別れか。少し残念。
>>752 (謎のヒーローと幻魔双破によって吐血する
>>752に駆け寄って)
と、とりあえず傷薬を。先生がいれば、すぐに治してもらえるんだけど。
私にはこれぐらいしか……ごめんね。
>>752、無理はしちゃだめだよ。
(そっと抱き起こし、応急処置として傷薬を使用)
──ん?今、アルバムがどうとか言わなかった?
え、心の声だって?全部聞こえてたよ、
>>752ってば。
だ、だめだめ!変な写真はないと思うけど、恥ずかしいよっ。(///)
セーラー服の写真とか……(そこまで言って、ふと遠い目)
…ついこの間まで着ていた気がするけど、もう何年も前の事なんだ…。
何だか、不思議。もう、着る事はないのかな…。
>>753 イルドゥンが怖い妖魔のイメージだって?(キョロキョロと辺りの気配を窺って)
うん、ぴったり。それ以上のぴったりな言葉はないわ。
始めて見たときは、ちょっとかっこいいかな〜なんて思ったりもしたけど(秘密よ)
その後のスパルタ教育のきつさが……あの鬼コーチってば………
私、今まで普通の女の子だったんだよ?いきなり戦えなんて言われたって!
(ここぞとばかりに不平不満を言い立てたあと、小さな声でぼそりと)
……頼りになるコーチだっていうのは、認めてるけどさ。……嫌いじゃ、ない、よ。
>>754 先生
ええっ!?それじゃあ、私が今持っている、この
「ロリブルー☆フォトグラフ 〜夏の風を感じて〜」はいったい何!?
……ってそんな事はどうでもいいよ、先生!
普通の顔で性転換とか言ってるけど、どうしてそんな事を!?
まさか先生……ブルーを女の子にして、手篭めに……(後ずさり)
>>755 ブルー
立ち止まってみれば、時の流れを感じられるかな?
流れなくなった私の時間を、周りが変えてくれるかな?
(どこか哲学的なブルーの言葉を、かみしめるように反芻して)
……それにしても。
(一呼吸置いてから、まじまじとブルーの姿を見る)
ブルーは本当に、時の流れがすさまじいね。
君の前に立つと、自分が意外と普通なんだと認識するよ……うんうん。
(真面目な顔で、なぜか納得したように頷いてみる)
>>756,766
///!………コホン!そうだね。
帰ってきてから、挨拶もちゃんとしてないし……。
時間が合えば、またお話でもしたいな。
>>761 これが、ニップレス☆ブルー衝撃のソロシングル……!
(言うまでもなく3枚購入したCDの一枚を、震える手でウォークマンに入れて)
─────!!
お、おかしいな……どうして、涙なんか……(手の甲であふれる涙をぬぐい)
音楽に感動して泣くなんて……ふふ、ニップレス☆には負けたわ……。
(懐は寂しくなったが(CD購入代のため)、反対に心は充足感でいっぱいになったらしい)
>>767 ピンクパンチ
ありがとう、ピンクパンチ。私もキミに会いたかった!
(ダキダキしてきた桃色猫を、こっちからもぎゅっと抱きしめて)
キミと、もっと話をしたいな。女同士でしかわからない事、あると思うんだ。
でも、とにかく今は………ただいまっ!(もう1度ダキダキ)
>>769,770
今度は、ホワイトの写真集!?(一瞬ぽかんと眺めているが)
今まで謎に包まれていた、ホワイトの正体が今………!!
(気付いていないのは、天然なのかニップレス☆洗脳効果なのか)
………クレジット、足りるかなあ。(軽くなったお財布を持って、ためいき)
>>773 そうだね。その前に、今のうちにやりたい事を全部………
(言いかけて、背後の青い殺気に気付く)
な、何も言ってないよ。いやだなブルーあはははははは………。(乾いた笑い)
(うつらうつら)
>>777 あっ、時の君!
ラッキーセブン、おめでとう!
(驚いたように駆け寄って、背中をぽんと叩いてから)
………あれ?もしかして、起こしちゃった?
(心配そうに顔を覗き込む)
>778
……ん……(焦点が定まっていない)
ああ、いや……ちょっと待て、一体何の事だ……?
(状況を把握できていない)
……いや、問題ない……久しぶりだな……元気そうで何よりだ。
【あっちゃ〜……取るつもり無かったのに……】
>>779 ふふっ、ここがバカラだったら、億万長者かもね?
(わかっていない様子の時の君に、にっこりと微笑んで)
良かった。「なぜ私の時を動かした…」とか言われるかと思ったわ。
(ホッとした様子で胸をなでおろし)
うん。本当に久しぶり………時の君は?怪我、もう大丈夫なの?
【それならもっと、おめでとうw】
【こんな時間なのに人がいてびっくりだよ。久しぶり!】
>780
……金というものには興味が無い……
(アセルスの微笑みに口の端を吊り上げ)
ふっ……お前は既に私の時を動かしているだろう……
とりあえず、怪我は治ったのだが……波風は収まってはいない。
【いや、これでリアルラック使っちゃうのがまずいのですよ……】
【それは私の方も同じですよ。本当にお久しぶりです】
>>781 お金に興味がない、か……ふふ、時の君らしいや。
(時を既に動かしている、と言われ)あはは、それもそうだね。
でも……やっぱり時は、動いているほうがいいでしょう?
(すとん、と隣に座り込んで、同じ夜空を見上げる)
………波風?
(その言葉に、心配そうに隣の男を見やり)
【確かに!wいや、ここは運がいい事を証明したって事で!】
【元気にしてたようでよかった。これからもよろしくね!】
>782
らしい、か。私はそんなに欲と縁が無い様に見えるのか……
……ああ、悪くはない……運命を司る神というものがいるのならば……
供物の一つもくれてやろう……(隣に座られるが気にせず)
……そう、私の『心』は、真の平穏を取り戻していない……
【素直に喜べないですって……】
【私は既にツッコミ兼賑やかしに成り果ててしまいましたけどね……】
>>783 だって、クレジットたくさん持って、女の子に囲まれて
ウハウハしてる時の君なんて、全然想像できないもの。
(ゾズマならあまり違和感ないかも…とは口には出さず)
そうそう!そう思えるようになっただけでも、いい事だわ。
(明るい声で返事を返すが、次の言葉に一瞬、黙って)
『心』か……───私に、何かできることはある?
(じっと、時の君の整った横顔を見つめて)
【私も人の事言えないから!私は、時の君のキャラ好きだよ?】
【ところでそろそろ次スレの時期(480KB)なんだけど…w どうしよう】
【今日立てても、即死回避できるかな……?】
>784
……確かに……もっとも、そうした物ばかりが欲でもあるまい……
(例として挙げられた光景があまりにも滑稽過ぎてつい苦笑してしまう)
昔は、こうして誰かと語らう自分など想像もつかなかった……
……ひたすら己を磨き、限界を目指し……悔いているわけではないが、
今思い返すと、私は損をしていたのではないかと……な。
……私は、新たな時の流れの中で……様々なモノを見、聞き、調べ、感じ……
だが、それでも分からない事は次から次へと出てきた。そして……『心』を取り戻して、
一番分からないもの……『愛』とか『恋』とか、人間にとっては実に多くの意味を持つ
感情……それが昂ぶった時、自然と互いを求める行動……
これがわからない
【いやでも、なんか違う?といつも思ってますよ私は……】
【その上レスすら返していませんし……ああ、本当に時の君になりたい……】
【……あっ……どうしましょう。即死回避……20ぐらいでしたっけ?】
【後……サガ違いな一文ごめんなさい、所詮はネタですよ……】
>>785 それもまた1つの道だと思うよ。
限界を目指して……その結果、今、時の君はここにいるんだ。
それがなかったら、もしかしたら私たちだって、会えなかったかもしれない。
運命って……私たちが思うより、ずっと複雑に絡んでいるから。
『愛』とか『恋』かあ………。
(目の前の男からは予想外の言葉が出てきて、少しだけ驚きながら)
実は私も、そういう経験がないんだ。
恋人とか、今まで考えたこともなかったし……。
って、な、なんだか恥ずかしいね!
(言ってからぱっと赤くなり、ぱたぱたと手で自分をあおぐ)
【そうなの?私はそんな事思わないよ!】
【私じゃ気休めにもなるかわからないけど、安心してね】
【時間、どのくらいいける?私は5時が限界かな……】
【サガ違いウケたw 元ネタどこだっけ?ロマサガ?】
>786
……(驚きを隠そうともせず、しっかりと意見を言う少女を見やり)
中々に詩人だな……お前がそう言うのならば、そうなのだろう。
(納得したように小さく何度も頷き)
……そうなのか……今を生きる者達は皆、程度の差こそあれ
それを知っていると聞いたが……いや、例外の無い事象など無いのだ……
それはそれで仕方の無い事だ……恥ずかしい?何を恥じているのだ?
(怪訝そうに頬を染めるアセルスの顔を見つめる)
【まぁこうした言動は誘い受けになってしまうのでね……】
【私もそれぐらいですね。半日後ぐらいにまた用事がありますし】
【ええ、ミンサガですね……RPG板を『これがわからない』で検索すると……?】
>>787 詩人!?そんな事言われたの始めてだよ……。
(驚いたように目を瞬かせると、照れたように言う)
だ、だって……。
(横から視線を感じながら、あえてそちらを見ないように)
この年齢で、恋のひとつもしたことがないなんて………。
しかもそれを、男の人にペラペラ喋っちゃった自分が、恥ずかしいよ!
(言いながらも、赤くなった頬の火照りはおさまらず)
も、もう!あんまり見ないで………
(両頬に手をあてて覚ましながら、困ったように目を合わせる)
【それじゃあ、とりあえずあまり気にしないように!って事でw】
【5時くらいまで居られるなら、立ててみたほうがいいかな?】
【立てるとしたら、どっちが立てる?】
【2スレ目までいってるw 今度ゆっくり読んでみようかなw】
>788
ほう……それは不思議な話だな。
(照れを感じているアセルスに薄い笑みを向ける)
……それは、そんなにおかしい話なのか?
(言っている事がまったく理解できない、と言う雰囲気で)
そんな事を言ったら、私はどうなのだ?それすら知らずに過ごしてきた私は……
……その素直さを卑下する事は無い。それもまた、お前と言う存在の輝きの一つなのだから。
(困ったような目を合わせられた瞬間……奇妙な衝動に駆られ)
……?……(アセルスの正面に立ち、そっと手を回して抱き寄せた……)
【分かりました、気にしない事にします】
【とりあえず、立てた方がいいかと。右往左往させるわけにもいきませんし】
【すみませんが、先に挑戦してみてくれませんか?当方、最近スレ立てしてしまったので……】
【ネタまみれで和む事必至かと。ごゆっくりどうぞ……(笑)】
>>789 違う、違うよ!私は元ヒューマンだったから……。
友達の、恋愛話についていけなかったの、私だけだったの。
(慌てて両手を顔の前で振って、時の君の言葉を否定する)
でも、そっか……時の君も同じだって思えば、安心できる、かも。
(少しだけ吹っ切れたように、小さく笑って)
私の、輝き?………私………
………────………ぇ?
(一瞬の間ののち、気付いたら相手の腕の中で。
何が起こったのかわからず、小さな声を出す事しかできず)
【了解、それじゃあこのレスしたら、挑戦してみるね】
【うまく立てられたら、誘導するよ! いってきます!】
都合上レス順を前後させてしまっているが。
>>775 アセルス
(発せられた問いに、軽く首を捻って考えて)
……お前は周りの時間を動かすのが得意なようだ、
お前の時間も、お前自身が動かせなくとも誰かが動かすかも…しれないな。
(相手の言葉に、溜息と共に苦笑し)
時の流れを逆行というか、色々と捻じ曲げているからな。
……俺が普通じゃないのは重々承知だが
お前も普通では……いや、普通という言い方は良くないのか?
(暫し言葉を探すものの、結局見つからなかったらしく)
……悪い意味じゃない。(真顔で)
>「ロリブルー☆フォトグラフ 〜夏の風を感じて〜」
(軽く目眩を覚えつつ)
……それ多分海賊版。
(平時よりもかなり遅い目覚め、それでもなかなか去っていかない眠気に)
(宿屋のベッドの中で寝返りを打つと、脇に置かれた時計を引き寄せ)
……くそ、寝過ごした……
…………!
(時計を掴んだ自分の手を見て、はっとして身体を起こし)
(頬、肩、腕と身体のあちこちをぺたぺたと触り、鏡を見て)
戻っ、た……?
……間違い無い、姿も、魔力も……元の俺だな。
(安堵の溜息をつき、出発の仕度を始める)
>>773 元に戻ってみると、あんな貧弱な身体と魔力で
良く街を歩けたものだ……と思わないでもないが
魔力はともかく、普通の子供はもう少し丈夫だったかもしれないよな……。
俺の不意でも突く気だったか?残念だったな。
……って、何言ってるそこ。(
>>776)
【次スレが立ったので元に戻ったわけだが】
【あの姿でレスを付けに来はしないが、即レス(の時間がある時)なら】
【元に戻る前の時系列で話をすることも、言って貰えれば一応可能だ】
>>時の君
【そんな事を言われてしまったら、俺ももう】
【立派なネタキャラなんじゃないかと思うことしばしば……なんだが】
【時の君は「らしい」と思うし、レス云々は別に気にする事でも無いんじゃないかと】
新たな場所にはまた後程改めて。お疲れ様、有り難う。>アセルス
……元に戻る時には何かしら一つミスをするな……
>>792はまだ元に戻っていない時間帯の発言、のつもりだったんだが。
>793ブルー
若返りの薬の効果が切れたか。
ついでに性転換の効果も切れたようだが・・・
さて、次は何を試すかな?
(ブルーが実験台になることは確定しているらしい)
>>795 ヌサカーン
(どこからか漂ってくる薄ら寒い気配に)
(思わず辺りを見回して)
……悪寒が……。
ン〜…お棺がァ…動いてるゥ?
モシカシテ獅子王ちゃん?
(一緒にキョロキョロ。)
ブ、ブルーにゃん?
モシカシテ捕獲失敗…?
ウッグッ…最後の埋め作業のお手伝いぐらい一緒にしたかったのにィ!
…orz
(古墳の床にのの字書きまくり。あたり一面がミミズの這い回ったように。)
>>797 ピンクパンチ
うわ!
……悪寒。お棺じゃない。
(言ってみてから、説明になっていないな…と呟いて)
>>798 (妙な線が床に描かれていくのを、気味悪そうに眺め)
…………。
……おい。
>799-800
Σハッ!
(地面に座り込んだまま半泣きで見あげる。)
ブルーにゃん♥(ニヘラ。)
やッぱしィ、アタシ普通のブルーにゃんがイイなァ☆
(手をペシペシ叩いて立ち上がり。)
>>801 (相手の表情に、面食らったような顔をして)
……何をそんなに情けない顔を。
(笑顔へと変わる様子を、溜息と共に目で追って)
ああ、お前を見上げずに済むのも久しぶり、な気がする……。
>802
だッてだッて、せッかく久しブリに会えたと思ッたのに。
ブルーにゃんいなくなッたと思ッてェ。
(ブウと唇を尖らせながら人指し指同士をチョンチョンと合わせ。ブルーに近寄って見あげる。)
ソウ言えばソウカモ!
大変だッたわよねェ…色ンな姿になッちゃッて☆
何となく、ブルーにゃんの成長を見守るオヤゴコロミタイなモノが芽生え…?
>>803 まあ、こんな所でこんな(近寄ってくるピンクパンチを見)
目立つ色の塊に気付かなかった俺も俺だが……
(手の届く場所まで近付いた相手の額を突付く)
……親心だ?
馬鹿馬鹿しい、お前に見守ってもらわずとも成長は出来る。
(眉を顰めて聞き返し、それからふと思いついたように)
お前達にも母性本能なんてものはあるのか?
>804
(両手を広げクルリとターン。)
ホラ、だッてココはアタシのねぐらミタイなモノじゃナイ?
アタシがいても全ッ然おかしくナイナイ☆
それよりブ…イッタァ!!
(大袈裟に額を押さえてよろめく。)
ブウ。
マタそうやッてツレナイ事言う―…。
もッとこう、言う事ナイのォ?
アタシ達だッてヒューマンと同じ風に増えるし、スライムみたいに分裂してくのもいるケドォ。
ボセイホンノウッて言うのか知らないケド、親が子供守るのはドノ世界でも一緒じゃナァイ?
一部、上級妖魔サン達を除いてネ?
>>805 (大袈裟に痛がる様子は見なかったふりをして)
ねぐら、ね……
(相手が両手を広げるのに合わせて、辺りをぐるりと見渡す)
夏は涼しくて良さそうだが。
……例えば、どんな。
(暫く考えてから)
「無事で何より」……とりあえずは元気そうだな。
(目立った傷が残っていないのを見やり)
(「子育て論」になるほどと頷いて)
>806
夏は涼しく冬は寒い、ついでに弱肉強食サービス付きィ。
(ピッと人差し指を立ててウインク。)
アタシ達は弱い部類ダカラァ…次の日生きてれば儲けモノよォ☆
ダカラ…ネ?
ヒューマンの側で生きてた方が、ちょみッと生存率高いじゃナイ?
Σナ、ナニッ!?
この期に及んでその棒読み状態ッ!!
フッ…イイわよイイわよ…それがイツモのブルーにゃんだモン。
(背中を向け、どよんと暗雲を背負う。)
ブルーにゃん、ミンナが来て賑やかになッて…よかッたネ。
>>807 (つい相手の指先に視線を合わせると)
バカラの地下にでも住んだほうが過ごしやすいんじゃないか?
弱肉強食には変わりないだろうが……
……成る程、妖魔に怯まない変わり者の人間を捕まえるわけだ。
(腕を組んで、軽く首を傾げ)
(向けられた背中を暫し見つめ)
(そっと片足を上げると、膝の裏あたりを軽く蹴飛ばす)
これがいつもの俺だと解っているのなら、いちいち拗ねるな。
お前と俺じゃ心の揺れ幅が違うと言っただろう。
………。
(眉を顰めたまま紡ぐべき言葉を探すものの、結局そのまま口は閉じ)
……なんだ、急に。
>808
バカラの地下はね、ゴーツクな精霊だか妖精だかが住んでるッて話よォ。
ブルーにゃん知らナイのォ?
まァ…アソコならバニーガールか何かの変わりに忍び込ンでも平気そうダケド。
ファッシネイションで騙されそうなバカなお金持ちのヒト、イッパイいるしネ☆
(テヘ、と笑って振り返るとブルーと目が合う。)
マタマタァ、そンな難しい顔してェ☆
ウウン…ちょッと昔を思い出したダケ。
――ブルーにゃん。
(ちゃらけた表情から急に真面目な顔つきをして。ブルーの瞳を大きな紫色の瞳に映す。)
アタシの悪ふざけ、イッパイイッパイ。
許してくれてアリガトウ。
(寂しげに笑むと深々と頭を下げる。)
>>809 昔って……
(急に変わった表情に、相手の瞳を見据えて)
(一連の動作を、黙ったまま聞き)
……待て。
どういう意味だ?
どこからどこまでが「悪ふざけ」だと?
>810
(頭を下げたまま語り出し。ピンクの尻尾が左右に揺れる。)
ブルーにゃんにィ、イッパイワガママ言ッたり…無理矢理宿に押しかけたり。
調子こいて一匹で殴り込みかけたり…貰ッたモノ無くしたり返したり。
…ソノタイロイロ。
ダケド、スッごく嬉しかッたの。
アタシ、ヒューマンとの付き合い方ヘッタクソで、どうすれば相手が喜ンでくれるのかトカ。
上手に考えられなくて…コトバもナンか変だし、伝えられなくて。
ずッとずッと、何回も何百回も空回りシテタ。
デモ、ブルーにゃんは愛想尽かさないでイテくれたデショ?
ブルーにゃんダケじゃナイよ、ミンナも…。
アリガトウとゴメンナサイをずッと言いたかッたンだよね。
特にブルーにゃんには…ウン。
テヘ☆なンかよく解らなくなッて来ちゃッた!
(顔を上げて自分の頭にゲンコツをしながら、ペロッと舌を出す。)
IQが低いカラとか言わナイでよォ!?
>>811 ……とりあえず、また一人で何処かへ行こうというわけではないんだな?
(短く念を押し)
(相手の言葉を受けて、ひとつひとつ思い出しながら答え)
我が侭……はどれのことだか解らないが
宿屋の件は、経緯はどうあれ部屋に入れたのは俺だ。
お前にやった物は、お前の好きにすれば良い。
殴りこみ、は………(一瞬黙り)
……二度目をやらかさなければそれで良い。
………
(相手の言葉を聞き終えて)
(僅かに俯き、顔を上げると苦笑して)
お前は……つくづく俺とは正反対なんだな。
俺に謝る必要は無い、礼を言われるような人間でもない。
……ああ、俺にも解らない。
>812
エッ?
(一瞬気まずそうな顔をして。)
そンなコトナイ〜ッて!!
アハン?ブルーにゃん、アタシがいないと寂しい子ちゃん?♥
(俯いたブルーの顔を下からソロ〜ッと覗き、パッと離れる。)
正反対同士ダカラ惹かれ合う〜…ナンチャッテ☆
Σ怒らナイでよォ。
ホラ!
アタシなンかミンナに比べたら存在自体がイレギュラーッて言うか、SAスタッフもビックリンコミタイなァ〜?
…。
(気まずい沈黙。ブルーの顔色を窺う。)
>>813 (一瞬浮かべた妙な表情に、目を細めて軽く睨み)
(言葉を選ぶように、ゆっくりと)
お前の姿が見えないと、また何処かで何かしでかしてるんじゃないかと
無駄な心配……いや、気を揉む羽目になる。
……俺だけではないと思うがな。
(沈黙に支配されがちな空気を、軽く首を振る事で打ち破るものの)
(その後また暫く考え込み、漸く口を開くと、短く呟き)
……怒っていない。そう見えるのか。
………
イレギュラー、というのは……悪い言葉でもないと思うが……
……そろそろこの地も混沌に飲まれるぞ。
>>815 (妙にキラキラした様子に、つられて首を傾げてから)
(困ったような、焦りのような表情で)
何がもしかして、なんだ。おい。
……さっきからお前、俺のお前への感情が全か無か、しか無いような言い方をしているが
間はないのか、間は!!
(次に行くべき場所の座標を捉えると、早口で詠唱を開始し)
(ピンクパンチのほうを振り向き、面食らったような顔をして)
……後がないのは解る。
何だンーって……!
(一瞬迷い、とりあえず相手を抱き寄せるように引っ掴むと)
(そのまま次スレへ向けて「ゲート」)
……できるか?
>816
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?!?
チューぐらいイイジャンッ!!
ケチッケチィィィ!!ムキーッ!!!
ココでゲートしちゃうのォ……?
(頭から煙出しつつ、暴れる腕を掴まれ。開きかけるゲートを見て踏ん張る。)
アッチ行ッたら恥ずかしいじゃァァン!
早くー!!アトチョット平気そうだしィ!!
(*゚3゚*)ンー(再)
>>817 ……ギリギリ、だな。
(踏ん張る相手をゲートに引きずり込もうと引っ張るが)
(思いのほか抵抗する力が強く、なかなか動かない)
……ここだって恥ずかしいのは同じだろうが阿呆!
(思わず叫んでから、はっとしたように辺りを見渡し)
(暫く眉間を押さえて俯いてから)
(顎を掴んで上向かせると、一瞬だけ唇を合わせ)
………
……行くぞ。