週刊少年ジャンプ「家庭教師ヒットマンREBORN!」の獄寺隼人だ。
文句あるヤツはぶっ飛ばす!
今夜はオレはここにいる。
(シュッとタバコに火をつけると、一口深く吸いこみ
ふっと煙を吐き出す)
(タバコをくわえたまま、部屋の中の様子を気配で察し
ニカッと口元に不敵な笑みを浮かべる)
大丈夫だからよ。安心して寝てな。
ったく、手間かけさせやがって…。
「オレ」が起きるまで、ちょっとここで寝てるからよ…。
起きたらだれか保守手伝ってくれよな。
保守
>>9 違うの!
間違えたの!
<関連スレ>なの!
<関連>スレ違うの!
MAGIC獄、おつかれさま。こうして会うのは久し振りだな〜。
>>10>>12 うん、ドンマイ…!ごきゅ、ありがとう。
ええと、よかったらピロシキ…食べる?
(懐からシチューピロシキを取り出して差し出してみる)
>>13 うん、食べる!
ありがと!
おねーさんのはあるの?
排水溝...(ボソッ)
>>14 うん、勿論あるよ。…なんだか懐かしいな。
(懐からピロシキをもう一つ取り出して、嬉しそうに笑う)
実は以前半分こしたことがあるんだけど、覚えてるかな。
今日はカレーとシチューと二つあるから、やっぱり半分こ。
…いいかな?
(カレーの入ったピロシキを半分こにしてごきゅに渡す)
>>15 知らない知らない!
オレ、排水溝、知らない!
保守すんだら帰るの!
>>16 うん、半分こするの!
(もらったシチューのほうを半分にして)
(お姉さんに渡す)
(カレーとシチューを見て、
>>15のお姉さんを)
(じっと見る)
ピロシキの姉さんとごゆっくり ノシ
パパンに見られた過去を持つ姉さんは去ります。
λ.........
>>19 覚えてるの!
仲間なの!
オレのお姉さんなの!
秘密なの…!
>>15>>19 ワオ、パパンに見られたお姉さん、こんばんはーノシ
お姉さんも帰るなんて仰らずに一緒にピザ味のピロシキはいかがでしょう?
(ピザ味のピロシキを取り出すと、半分に割って)
(ごきゅからもらったシチューのピロシキとピザ味のピロシキを半分ずつ差し出す)
>>18 うん、私も
>>15のお姉さんも一緒がいい!
(にこにこと笑ってピロシキにかぶりつく)
>>21 うん、三人で食べるの!
でも今日は帰るの!
「オレ」たちとお兄さんが移動してくるから!
(二人のお姉さんに手を出して、ニカッと笑う)
>>20(MAGIC)
覚えててくれてありがとう。仲間だねw
「オレのお姉さん」か...同じこと他の人にも言われてるんだよね。
君にも言ってもらえて嬉しいな。うん、秘密ね。
>>21姉さん
ワオ、ピロシキの姉さんこんばんわ。ノシ
挨拶なしですみませんでした。
それでは遠慮なくピザ味のピロシキいただきます。
つCCC
(もらったピロシキを齧り、ジーンとする)
美味しいですねー。姉さんどうもです。
>>22 うん、そうだね。会えて嬉しかったよ、ごきゅ。
…ずっと、見てるから。ずっとね。いつもありがとう。
(不意に優しく微笑むと、ごきゅの手を握って立ち上がる)
>>23姉さん
いえ、そんな挨拶だなんてとんでもないですー!
食べてくれて嬉しいです。姉さん、ありがとう。
(姉さんのジーン…とした顔を見て、可愛いなぁ…と思わず思いながら)
姉さんとも手、繋がせてもらってもいいですか?
(もう片方の手をお姉さんに笑って差し出す)
オレ、たくさん喋るの苦手!
でも三人で総合行くの!
「オレ」たち、こっちのお兄さん、お姉さんもまたな!
(二人のお姉さんの手を取って、総合へ飛び出した)
>>22 そうだね、そろそろ帰らないと前スレが1000いきそうだもんね。
(自分もニカッと笑ってみせる)
>>24 (ピロシキを頬張る顔を見られるのはちょっと恥ずかしいな、と思いながらも)
(モシャモシャと食べ続ける)
もちろんですよ。みんなで手を繋ごう、ですよね?
(ピロシキを食べて、手をキレイに拭いた後)
(差し出された手をギュッと握る)
>>25 うん、そうだよね。…どこかのお笑い芸人さんとは大違いだな(w
ありがとう。一緒に行くね。
>>26姉さん
(自分もピロシキをはぐはぐと食べている為、少し恥ずかしく思いながら)
(姉さんが手を拭くのを見て慌てて手を拭うと、にっこりと笑って手を握り返す)
はい、みんなで手を繋ごう、ですね。
それでは、また総合でノシ
(ごきゅとお姉さんと一緒に総合に飛び出して行った)
>>25 うん、三人で総合に行こう!
>>27姉さん
そうですね、また総合で会いましょう。ノシ
(MAGICとお姉さんと一緒に総合にむかって飛び出した)
…。
ごめんなさい…
頭のなかぐちゃぐちゃで分からない…
>>29 今は言葉が出て来なくても大丈夫だから、安心していいぞ。
ただ、もしおまえが何か言葉に出来るようなら
安心して正直に言ってくれると嬉しいな。
>>30 うん、考えようとしなくてもいいからな。
おまえも59DERAも悪いことなんて一つもしていないから謝らなくてもいい。
二人とも、皆のことを大事にしてくれようとしただけだからな。
ちげーよ…
お前がいると、ねーさん達が笑うから
どーしてもここにいて欲しくて、引き止めてたのはオレの方だ
そーしたら、お前のことすげー苦しめた
おめーがいるとお姉さんたちが笑うから…
オレがおめーを引き止めた
そしたら…
だからちげーっつってんだろ
だってお前…オレが近づくと
いっつもすげー悲しそーな顔する…
…。
にーさん、コイツの頭どっかおかしくねえ?
おにいさん、あしたでもいい…?
そうごうまだあしたのこと残ってる…
流れ込んでくる…
おまえ達二人、本当によく似ているな。
優しくて綺麗で、お姉さん達を始め、皆を大事にしてくれる所がそっくりだ。
>>34 Hayatoの頭はおかしくないぞ。勿論、おまえもな。
二人とも、まだ自分を受け入れることに慣れていないだけなんだ。
ゆっくりのんびり一緒に過ごして、少しずつやればいい。
何も心配する必要はないから大丈夫だぞ。
>>35 ああ、総合のことは今は何も見なくてもいいし、考えなくてもいい。
動いてくれる奴もいるから心配いらないぞ。
>>36 Hayato、汚れないよ。おまえも59DERAもとても綺麗だからな。
オレよごれんの…?
よごれるからオレがわりーのか?
…よごれねーの?
>>34 Hayatoの「視点」の位置は「KING」や「Baron」並。
受け止めるには、土台ができていないの。
>>38 ごっきゅん、大丈夫だから、力一杯抱き締めてごらんノシ
ごっきゅんが、ぎゅってしてくれないから、不安なの。
>>38 よごれないぞ。おまえもHayatoもよごれない。
だから安心して大丈夫だよ、59DERA。
>>39 お姉さん、こんばんは。
ありがとう。土台もゆっくり一緒に作っていけばいいよな。
俺も同じ名無しだけど、お姉さん達がいてくれて嬉しいんだ。
お兄さんもお疲れさまノシ
よろしくねノシ
>>38 あ、獄っきゅんで難しかったら女王様でもいいよ。
どっちでも同じなの。どっちの君でも愛してるっていうのだから。
ぎゅっとしてあげてねノシ
>>42 ありがとう、お姉さん。お姉さん達も、これからもよろしくノシ
Hayatoと59DERA、俺が言えることじゃないが今はレスはいいから
相手のことだけ見て、ゆっくり一緒に眠ればいい。
それで見ているお姉さん達も何より安心してくれるから、大丈夫だからな。
俺もこれで黙っているよ。
ごめんね…二人ともだいじょうぶ…?
わり、ごめん
オレが自分を責めれば
よけー悲しませるの、わかってんのに
ちがう…、おめーは悪くねーから…。
オレが弱いから…。人柱…いなくなるの こわい…
(じっと「自分」の顔を見て、)
(触れようとそっと手を伸ばす)
…。
(正面から、相手の肩のあたりに)
(自分の手のひらをぴったりとつける)
人柱とか、んなこえーこと、できねえ。
うん…。あり がと…
オレが消えたらお前が消える
それは絶対に嫌だ
そばにいて…。ここじゃなくてもいいから…。
いる…。
(触れていた手を背中に回し、しっかりと抱く)
…
眠くなった。
ありがと…。一緒にねる…。
(抱きしめられて安心したように笑う)
(「自分」が笑ったのを見てほっとすると)
(横になって同じ布団に入り込む)
…。
(ごそごそとすりよると、そっと「自分」のシャツを
握りしめて、居場所を確保するとそのまま眠りについた)
ありがと…。おやすみ…。
おやすみ…。
(小さく囁いてから、ためらいがちに「自分」を抱き寄せ、)
(目を閉じて静かな眠りについた)
(そっと目をさまして、「自分」やお兄さん
お姉さんがいることを確認すると
また「自分」にすり寄るようにして眠りについた)
…。
(総合スレからHayatoを連れてくる)
おまえはこっちで寝てろ。
(おにーさんや59獄寺を起こさないようにそっと布団を上げて空間を作ると)
(そこにHayatoを寝かしつける)
おやすみ。
(布団の上からポンポンと軽くHayato肩を軽く叩いてから立ち上がる)
太郎、会ってはねーけど、元気にしてるよ。
…大丈夫だから。じゃーな。
帰って来てる…。
(周囲をキョロキョロと見回して
自分の居場所を確認すると、山本の気配に
ヘヘ…、と笑う)
ありがと…。
(隣で寝ている「自分」とお兄さんやお姉さんたちを
起こさないように、そっと布団から抜け出して
部屋のすみに移動すると、膝を抱えて座りこむ)
…、だれかいねーかな…。
(膝をかかえてすわったまま、うとうとしだす)
(背後に立って頭を撫でてみる)
うわっ!
よお。
驚いてんじゃねースモーキンボム。
元気か?
うるせー、ちっとビビっただけだ!
元気に決まってんだろ(ニカッ
(ニッ、と笑い返し)
そんだけ聞けりゃあ十分だ。
…。
見えないっつーか、
しばらく見ないよーにしてたんだなオレは。
話噛みあわねーし、計画ブッ壊しちゃいけねーしで、
状況のせいか、最近はどーも不便になってきやがったから…
…、深夜になるまで寝る。
オヤスミ。
オレも深夜まで寝る。おやすみ!
(のそのそと起き出して空いている場所に適当に座る)
壁|ノ
(笑いながら)
なんで壁なんだよ。
急に元気になったから、ハズいんだよっ!
山本に会って、太郎も元気らしいし、目が覚めたら、
オメーがいて…。なんか急に怖くなって、隅っこにいたら、
オメーがいてくれて…。あーもー、知るか!
よかったな。
(赤くなって声がでない)
おまえほんとおもしれえ。
今日オレは早目に寝るつもりだったが、
そっちは何かあるか?
なっ、テメッ、「自分」に対しておもしれーはねーだろ!
オレも寝るっ!
(唸りながら「自分」の袖口を引っ張る)
おもしれーものは仕方ねー
だろ?な。
(うんうんと自分一人だけ納得しつつ、)
(素直に引っ張られて、布団に横になる)
うー。
(寝ている間に顔に落書きしてやろうかと
思いつつ、一人だけさっさと布団の中にもぐりこむ)
…、…あり がと…。おやすみ、寝るっ!
意地でも寝るっ!
(口元に笑みを浮かべながら、)
(ひとり先に寝支度を整える「自分」を追って、)
(自分も布団に潜り込み)
ありがとな、おやすみ。
…。うん…、おやすみ…。
(布団の中に潜り込んでから「自分」のシャツを
握りしめ、安堵の溜息をつくと、そのまま眠りについた)
おやすみ…。
(自然な動作で相手の体に手を添え、)
(「自分」の安堵を感じ取ると、自らも意識を落とし眠りについた)
(⌒⌒)
(⌒\/⌒)
(_/\_)
(__人__)
>>83 あ…
(そっと布団から抜け出す)
触っていいのかな…。
(窓にへばりついてベランダの上をじっと見る)
お花見…するんだ…。ここで…。
「オレ」と…、お兄さんとお姉さんたちと…。
帰ってきたらお話するっていって、
まだお話してないお姉さんたちともお話したい…。
少しずつだけど…。ねみーからまた寝る…。
おやすみ…。
(まだ寝ている「自分」を起こさないように
布団に潜り込んだ)
(布団の中で横になったまま、低く声を発する)
…ねみー…
うん…ねむい…
(「自分」に腕を回しての近くに引き寄せ、)
(ぽんぽんと頭を撫でる)
おかしーな…
予定じゃオレは眠くねーはずだったんだが
(引き寄せられ安心したように笑みをうかべる)
オレも…
(ふ、と小さく吹き出して)
おめーもかよ。
…。寝る…。
あー、あと事前にな…
土日はあんまり起きられねえ。
うん…ありがと。だいじょうぶ…。
…寝る…。おやすみ…。気配だけでじゅーぶん…
(そっと「自分」のシャツを掴んで、そのまま寝息を立て始めた)
…、はやく色んな奴と話せるといいな…。
ありがと…おやすみ…。
(「自分」を抱く腕に微かに体重を乗せるようにして、)
(引き込まれるように眠りに落ちていった)
…、少し…窓の外行ってくる…
(交流所からHayatoを起こさないよう気をつけて部屋に入ると)
(静かな室内に一礼する)
よぉ。度々、邪魔するぜ。
(そろそろと59獄寺の隣にHayatoを寝かせて)
(2人に掛けられた布団の乱れを直す)
うん、これでよし!
…じゃーな…おやすみ…。
(2人とおにーさん、おねーさんたちが眠る様子を暫し見つめてから立ち去った)
いいもの見せてもらいました
(目を覚まし、その感触を確かめるように、)
(近くにいた「自分」を抱き寄せる)
>>95 …いーもの…?
(少しの間強く抱きしめてから、「自分」を起こさないよう)
(そっと布団から抜け出し、ベランダに出る)
(行儀悪くしゃがみ込みながら、)
(どこと定めるわけでもなく、ただぼんやりと景色を眺め)
…。
…
「余計なこと考えんなバカ」っつってくれねえ?
テメーは余計なこと考えなくてもいいんだよ、
このバカ!
テメーが動くとKINGが全部すっとばして動くぞ!
分かってんだろーが!
寝るぞ!
(窓からヒョイと顔を覗かせ、クスクスと笑う)
ワオ、君達、よく分かっているね。おはよう。
念のため言っておくが、オレは「見えてねー」からな。
前より少し視界がハッキリしただけだ。
先の事を考えるのは好かねえ。
オレ、やべーかも
KINGのヤローが来ると泣く
>>102 オメーは今夜は応接室行け…。オレはねる…。おやすみ…
愛しい君達、今はゆっくりとおやすみ。今夜、野球部の彼が来てくれるそうだよ。
特製の出前を持ってね。君達は、先の事は見なくてもいいし考えなくてもいいんだよ。
優しい君達…。
>>102 泣いてもいいよ、愛しい「君」…。なんなら女王の「僕」に戻る?
愛しているよ、どんな君でも。
>>103 君がいいなら…。無理しているのが丸分かりだよ。君もゆっくりおやすみ。
少し待っていてくれる。先に総合に寄って来るよ。じゃー、またすぐ後で。
わり、ひとつ決めるだけで考えすぎてらー…
選択肢が、5、6…7通り…以上
分かれてさらに、だ
>>106 少し寄り道をしてきたよ、愛しい「君」。そうだね。何が最善なのか、考え出したらキリがないよ。
今、君はどうしたいと思ったのかな。君は「考え」なくてもいいよ。心に浮かんだ事を、
そのまま口にすればいい…。
愛しているよ…、君は今、一番どうしたいと思った?
(眠ってしまった、Hayatoの「彼」に視線をやり、それから女王の「僕」の中の彼を)
(そっと抱き寄せて、その柔らかな髪を撫でる)
てめーを蹴り飛ばしてえ
風紀ヤローが触んな
じゃ、なくて…
…
>>108 うん、愛しているよ。
(腕の中の小さな体を抱き上げ、その頬に口付ける)
(カッと顔を赤くして、思い切りKINGの頭を叩く)
っざ、けんなテメー!
女王と一緒にすんじゃねーっ!
近い、まず物理的に距離が近い!
>>110 (頭を叩かれ、フッと笑みを溢す)
確か、「僕達」全員、花見が終わるまで、停戦じゃなかったかな。
Hayatoの彼が言った事だけれど。彼の願いは、全ての生き物に影響するよ。
…。
じゃー、応接室に帰ろうか。
僕が君を抱いていくよ。途中で女王の「僕」に変わってもらえる?
今夜は君と僕と、魔王の「僕」と三人で、応接室で寝よう。おいで、愛しい「君」…。
(女王の「僕」の中の「彼」を抱き上げると、返事も聞かずに学ランを翻し)
(窓から舞い降りて、僕達の応接室へと向かった)
(目を覚まして、周囲をキョロキョロ見回す)
ただいま!
遊びすぎたから、少し寝るな。
また夜来るからよー!
ヽ,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::|
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|iiiiiii;;;;;;((,,,):::.:|_∧ 来タヨ♪ 花見だよ♪
|iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|ー゚)
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,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
>>114 うん、みんなで花見するんだ…。
(ごそごそと布団の中から出てきて
窓の外を見て笑うと、お兄さんやお姉さんたちの姿を探す)
Limitの「オレ」、もし見てて、わけ分かんなかったら、
先にこっち来てもいいぞ。
(窓の外の桜を見ながら、またうとうととしだす)
ん…、もっかい寝る…。おやすみ…。
やあ、窓から失礼。
(全く悪びれず、窓から入り込むと、女王陛下を部屋の中に下ろし)
(うとうとと眠っている草食動物を担ぎ上げ、女王陛下の横に眠らせ)
(頭から布団をかぶせる)
ごゆっくりと。後で来る草食動物もいるようですがね。
(クッと喉の奥を鳴らし、学ランを翻し、再び窓から立ち去った)
おやすみ…
(´・ω・`*)<グー
(自転車を獄寺の部屋の前に止め、荷台から寿司桶を下ろす)
(フラつきつつ何とか室内に運び入れる)
重てー。不精しねーで分けて持ってくりゃよかった。
…ん。
(部屋の状況を見て思わず微笑む)
Hayato獄寺と、QUEENヒバリ、おにーさん・おねーさんたち、こんばんは。
(小声で挨拶をし頭を下げると、窓の側まで歩いていく)
>>120 もっさんお腹すいたよー。二人とも寝ちゃってるし…。
>>114 キレーだな。
>>119 まだいてる?ごめんな、お待たせー。
>>121 ハハハ、わりーわりー!
待たせたな!色々あっけど、おねーさんはどのネタが好き?
>>122 大トロ、ウニ、ズワイガニ、伊勢海老にあわびでしょ、それから…
ギョクからいくのが通なんだっけ?(*´・ω・`)<キュルルル‥
>>123 またまた、おねーさん!獄寺もびっくりだぜ。
高いネタばっかあげやがって!
うん、トロも赤身もいっぱい持ってきたから大丈夫だ。
ウニもあわびも遠慮なく食えよな!
あがりも置いておくぜ。つ旦~
(123おねーさんの前に寿司桶を置く)
何ならオレが食わせてやろっか?
>>124 おねーさんも、あがり つ旦~
ハハ、おねーさん通だねー。
うちのギョクはちゃんと親父が焼いてるぜ。すげーうめーんだよ!
(ギョクを取り皿にとっておねーさんに勧める)
>>125 もっさんに食べさせてもらえるなら…。あ、でも
明日、こんな高いネタばかり食べちゃったら、
二人にカミコロかも…。
(でも食べたいよーという顔をして、もっさんを見る)
>>126 だーいじょーぶだって!
明日もまた持ってくるしよー。
それに、元からマグロは多めに持ってきてんだ。だからへーきだって!
なっ、ほらおねーさん、いー本マグロだぜ。
遠慮しねーで食いなって。
あーん、ってしてみ。ほらほら。
(126おねーさんの口の前に大トロを近づける)
>>127 (カプッともっさんの指ごと口に入れる)
うー、もっといたいけど、眠い…。
ギョクを頼んだお姉さん、私の分…、のこし…(パタッ ZZZZ
もっさんたまごおいしいよ(*`・ω・´)シャキーン!!
>>128 うひゃ、ハハハ、オレの指は食いもんじゃねーよ!
…おねーさん、来てくれてありがと。
眠いときには寝るのが一番、っつーことで。そんじゃ、寝よーな。
(128おねーさんを2人が休む横に敷いた布団に寝かせ、頬にキスを落とす)
ゆっくりおやすみ。
>>129 オレの言ったとーりだろっ?
…ところで…なぁ、おねーさん、実を言うとオレもー眠いんだけど…
オレと一緒に寝てくれる?寿司はちゃんと残しとくから…
ねぇ。もさって、甘えたで寂しがりやなくせに遠慮しぃだね。
(お茶をズズーと飲みつつ)
>>131 眠ぃ。頭うごかねー…おやすみ…おねーさん…
(湯飲みと取り皿を片付け、布団を引っぱって)
(先に寝ている皆さんの近くに陣取る)
ゴメンネ、寝ましょう。おやすみなさい、もっさん。ノシ
…
みんな、おやすみ…。
Hayato、ゆっくりとおやすみ…。
(呟いたHayatoに布団を掛け直すと、近くの布団に潜り込む)
QUEENもAbc山本もお姉さん達も、ゆっくりおやすみなさい…。
>>135 ありがと…。おやすみなさい…。
(目を覚ますと、もぞもぞと身動きしたが
すぐにまた眠りについた)
…。
(酢の匂いがするな…)
…?
(どうして自分はこんな場所で寝ていたのかと)
(周囲を見回して考えるが、)
(数秒して、気にしないことに決める)
エビ…
寿司…、夜になったらみんなで食べる…。
おやすみ…。
おやすみ…。
ふあ〜ぁ…
(布団の中で身動ぎ、片手で口元を抑えながら、)
(もう片方の手を大きく上方に伸ばす)
>>143 やあ。
どうしてそんな遠くにいるんだい?
>>149 (パシャッ!!
、(・∀・)つ□
雲雀さまのあくび写真ゲトー!!
壁|≡サッ
(物陰からシャッターを切ると即座に駆け去っていった)
【すいません、現在時間がないのですが】
【どうしてもこれだけ書きたくなってしまいました…!】
【失礼しましたー!!】
>>144 壁|・*V (腹へった…。雲雀焼いて食ったら美味いかな…)
>>145 …。あれ、脅迫につかえねーかな…。
>>145 (シャッター音のした方に目を向け)
そんなに珍しい?あくびくらい毎日普通にするんだけど…
人を何だと思っているのかな…(イライラ
【やあ、時間が無いのにありがとう。嬉しいよ。】
【また今度、機会があればよろしくね。】
>>146 うん、とりあえず君はこっちに来なよ。
>>147 (寝ている山本を起こさないように
こそっと近付いて、雲雀の目の前に
チョコンと座って見上げる)
>>150 (上からの視線を落としながら)
あまり騒ぐと寝ている彼等が起きるよ。
ま、僕は一向に構わないけど。
それとも僕が自らその口を塞いであげようか。
(悪戯めいた笑みを浮かべる)
>>151 !
(慌てて自分の口を塞いで、風紀野郎を睨みつける)
>>152 うん、やれば出来るじゃないか。
…小声なら多少話しても平気だと思うけど。
(言う事を聞けた「ご褒美」にと、素早く顔を寄せ、)
(口を塞ぐ手、指先に、キスを与える)
僕も割と理性の方が限界でね。
正直なところ、君と同じ空間にいるのは苦しいんだ。
どうする?
>>153 オメーと…
(黙ってシーツを握りしめて、雲雀の目を見つめる)
(シーツを握る手に自分の手を重ね、真直ぐに見つめ返し)
…止めないんだ?
僕としては、君と、野球部の彼と、草食動物達と、
ゆっくり話してほしかったんだけど…
オレ…うまく言えねーけど…
オメーと山本にだったらなにされても平気…
(だまって雲雀の肩に両腕を回す)
…。ありがと。
(チラリと周囲に目をやり)
僕はこういう状況で楽しむのも好きだけどね。
ただ、途中で起きるに起きられない彼等のことが…
(´-`).。oO(3Pすればいいのに…。三人で一人なんだから…)
>>158 ん…そりゃオレのことか?
(瞼をこすりながら目の前の情景をボーっと眺めて)
いや、われながらすげータイミングだ。
起きた瞬間これかよ。
ハハハ、やっぱおもしれーな、おまえら。
>>159 ワオ、素敵な提案だね。
でも残念だけど、僕は一人を相手にするので
精一杯な気がしないでもないよ。
>>160 (フ、と笑い)
やあ、おはよう。
(´-`).。oO(もっさんと雲雀様、二人で抱いちゃえばいいのに…)
>>159 ……リロ(ry
オレ、おねーさんの発言受けてでてきたみてーじゃんか!
>>161 え、何だそれ?
>>162 よぉ、おはよ。
わりーな、邪魔してよー!
何なら見ててやろーか。
(ま、正夢になんのかよっ…)
(体を密着させたまま、ひとまず獄寺を抱き起こし)
うん、やっぱりここは人が多いな…
僕は群れるのは嫌いだ。
で、どうする?
色々と意見は出ているようだけど。
(喉の奥で笑いながら)
オメーら、こっち来てからまともに話したことも
会ったこともねーだろ…。オレ、寝てるから二人で
ゆっくり話していったらどーだ…?
>>165 Hayato、おはよ。
>>166 どーする、じゃねーよ。
おめーらでゆっくりすりゃいーじゃねーか。
ということは僕はおあz…
じゃ、なくて。
僕は君達が二人で猫の話でもするべきだと思っていたんだけど。
(´-`).。oO(もっさんも抱きたいんじゃないの。雲雀様も…)
(´-`).。oO(いえ、見たいだけとは…)
>>167 おまえを前に理性切れそーなヒバリと何を話せってんだ!
んー…そーだな。オレはQUEENに1発殴ってもらえりゃ…
それで一方的に気が済むんだけど。
>>169 太郎の話はそれこそいつでもできんじゃねーか。
時間あんならHayatoとゆっくりしろよ。
???
>>172 ん?どーした?大丈夫か?
(Hayatoに近付いて軽く頭を撫でる)
>>170 (ガッ!!)
今、蚊が飛んでいなかった?
おかしいな、まだ夏には早いのにね…
>>171 それは困るな。
僕には君を殴る理由が全く持って見当たらない。
それに…僕の時間はいくらでもあるよ。
>>173 なんかすげー緊張感感じんだけど、
なんかあったのか?
えと…、オレ、寝てたほうがいい…?
…。
(獄寺を自分の隣に座らせ、山本の方に向き直る)
山本 武、君の話を聞くよ。
僕は理由の無いものが何より嫌いだ。
…はらへった…
(よく分かんねーけど、山本の頭を撫でてみる)
…。僕はどうしても高圧的になるのがいけないな…
理由はわからないが、野球部の君は僕に殴られたい。
とりあえずはそういうことだね。
>>178 理由…
蒸し返すのは趣味じゃねぇ。
でもおまえに直接謝りたかった。
オレ、おまえに殴られたら、赦されたって思えるかなって…。
(俯いたまま独り言のようにポツポツと話す)
オレ…またなんかしたの…?
>>182 謝って君の気が済むのなら謝ってくれればいい、が、
赦す赦さない以前に、僕にそういう心当たりは全く無い
とだけ君に伝えておくよ。
…。
寿司…
>>185 おまえならそーゆー風に言うと思ったから
ただ殴れっつったのになー。ハハハ、うまくいかねーや。
…サンキュ。
おっと、いけねー。おまえにもウチの寿司食ってもらわねーとな。
エビがいーんだっけ?
(獄寺の頭を安心させるように撫で、額に口付けてから、)
(山本の方に手を伸ばし、抱き締める)
(ボロボロと泣き出す)
>>188 (突然の出来事にびっくりして)
(何か言おうとしても上手く言葉にならない)
ああ、ごめん…また彼を泣かせた。
(山本の背中を撫で)
長い間苦しかっただろう。
>>189 なん、でおまえが泣くんだよ…
>>190 (ゆっくりと息を吐いて)
おまえ、男を泣かせる天才なんじゃねーの?
…うん、ぜってーそーだ…
>>192 (軽い眩暈を感じながら)
おと…っ、…
妙な誤解を招きかねない言い方はよしてくれないかな。
僕は本質がサディス…いや、これは関係ないね。
…。
口にしてくれてありがとう。
>>193 (ゴシゴシと袖で目を拭ってから)
妙な誤解も何も事実だろーが!
オレからも、ありがと。話聞いてくれて。
…オレ、単純だからもう納得するぞ。いーよな?
>>Hayato
さっきは頭撫でてくれてありがとな。
おまえはいつでもオレに力分けてくれんだぜ!
獄寺隼人、生きてる?
>>194 君の好きなようにしてくれればいいよ。
…で、エビは?
>>195 うん。オレの好きなよーにする!
(ニッと笑って)
いや、エビ持ってこよーとしたらおまえがいきなりだな。
まぁいーや。エビだけじゃなくてウチの寿司は何でもうめーぞ!
活きのいーウニに本マグロも入ってんだけどなー。
(寿司桶をでん、とQUEENヒバリの前に置いてみる)
(貰えるのが当然といった動作で寿司桶から手でエビを掴み、)
(獄寺の顔の前でちらつかせる)
…まぐろ…
(持っていたエビを獄寺の口に無理矢理押し込む)
(あふれた涙がボロボロと頬を伝って落ちていく)
この本マグロ青森産なんだぜー。
まじでうめーんだぜ?
身内でもなかなかあたらねーんだぞ?
(大トロを手に取ると獄寺の前の取り皿に置く)
獄寺隼人、僕から君にこれだけ言っておくよ。
僕が動けるのは君が隣に居てくれるからだ。
>>200 うわっ!泣くな泣くな!
…おまえに食わせるからワサビ控えろって親父に言っといたのにな。
>>202 うんうん。
やっぱ男泣かせだよな、おまえ。
川の字…
>>203 (山本の方を見、)
手際が悪くて済まないね。
どうしても僕は一対一がやりやすい。
…。
男泣かせは余計だ。咬み殺すよ。
>>204 (視線を獄寺に戻すと、一度強く肩を抱き)
うん、そうだね。もう寝ようか。
まぐろはまた明日食べればいいよね。
>>204 おー、アレな。覚えてるぜ。
よーやくできるな。
(部屋を片付けて布団を敷く)
>>205 気にすんなよ、気にしてねーから!
ハハハ、やっぱ怖ぇなー、おまえ!
(敷かれた布団の一番真ん中に獄寺を寝かせ、)
(自分はその隣に入り込む)
>>206 妙な呼称を抑えるには根本を断つのが一番確実だからね。
いつか君とサシで遊んであげるよ。
>>207 ハハハ、そりゃいーや。
オレもやられてばっかは性にあわねーからよー。
(獄寺を挟むようにして、自分も布団に入り込む)
>>208 笑わせるなよ。リベンジのつもりかい?
ま、結果の見えているゲームもそれはそれで楽しいけどね。
…。
獄寺隼人、真ん中は君でいいんだよ。
どーして? オレはすみっこがいい…
>>210 僕が君にそうして欲しいから。
これじゃあ不十分?
>>211 わかんない…。
オレはオメーらがお兄さんやお姉さんたちと
一緒にいるのを見てるのが好き…
>>214 何じゃそりゃ!
ちげーよ、おまえが真ん中にいてくれたら
オレもあいつもうれしーし、
お兄さんやお姉さんも喜んでくれんの!
僕達も君と同じだよ。
君が名前の無い彼等と群れているのを見るのが好きだ。
すぐに理解する必要は無いよ。
とりあえず今夜は弱くて群れる草食動物らしく
多数決、ということにでもしようか。
…僕は草食動物じゃないけどね。
>>216 うんうん、多数決でいーじゃん。
民主主義の国らしくよー!
Hayato獄寺が真ん中でいーと思う人!ノシ
。oO(3P…。チッ、越し抜けどもめ…w)
>>217 ノシ
>>218 君、明日体育館裏に来てくれる?
すぐ楽にn…用件はすぐ終わるから、心配しなくていいよ。
>>218 すんの…? 今日はもう寝ていい…?
…あしたならいい…。
>>218 ハハハ、過激なおねーさんだな。
>>219 おっ、賛同者が。ありがとー!
>>220 もちろんおまえも、だろ。
…つーことは、だ。
獄寺一人でヤダっつっても駄目だぜ。
ハイ、Hayato獄寺が真ん中、これで決定な。
>>222 今日は三人で寝て欲しいな。それが私の幸せ。
それにどうせHayatoと寝るなら二人きりがいいよwだから今度一緒に寝ましょ!
絶対遊びに来る。約束だよ。じゃぁね。ノシ
>>219 僕が「群れてる」とか言われているんだけど…
君のせいにしていい?
>>221 …。
さらりと恐ろしい発言をしないで欲しいな。
じゃあ、今日はもう眠ろうか。
>>223 うん、決定だね。
…で、明日の真ん中も彼でいいの?
>>224 ほんと?
だったら寝る…。おやすみなさい…。
(お姉さんの声を聞いて安心したように
山本と風紀野郎のシャツの先をぎゅっと握る)
>>221 ちょっと待て、オレの理性も飛…
>>224 おねーさん、加勢してくれてありがと。
また、Hayatoといっぱい話してくれよな。
>>225 うん、決定。
そっちも、決定済みな気がする…
>>228 ……。
ヒバリ、こいつどーにかしてくれ。
>>224 ありがと。また今度、彼と話してね。
…。
(山本と視線を合せてから、獄寺を見つめ直し)
というか僕、今とても眠いんだ。
…。僕は眠るよ。おやすみ。
(獄寺にそっと身を寄せて、目を閉じて眠りについた)
(獄寺越しにQUEENに視線を送り、苦笑する)
ハハ…、うん、オレも限界近ぇ、や。
(自分のシャツを握るHayatoの手にその上からそっと触れて)
獄寺も、ヒバリも、おやすみ。
おやすみ…
おやすみ…。
(こっそりと起き出すと
部屋の角まで移動して
膝を抱えて座りこむ)
勝手にいなくなると咬み殺すよ。
(開いている布団を持って部屋の角に移動し、)
(隣に腰を下ろすと、自分と獄寺にかける)
少しずつ慣れていけばいい。
僕もまだ他人に言えるほど慣れてはいないんだけど。
(一人で寝ている山本をどうしようかと思いながらも眠気には勝てず)
…。眠るよ。おやすみ。
山本が真ん中…
(パチ)
うん、じゃー、今はそうしようか。
僕は夜まで起きないから、よろしくね。
(獄寺を抱きかかえ、山本の隣に寝かしつけ)
(自分はそれとは反対側に横になる)
おやすみ。
(フッと目を覚まし昨日と状況が変わっている事に気付く)
ん?どーなってんだ?
(元に戻そっかなーと考えるが)
(自分の隣で眠る2人の寝顔を見て、
このままでもいーかと思い直す)
おやすみ。…ありがと。
>>239 ありがと…、おやすみ…。
夜まで寝る…。
>>240 起こしてわりー…。夜まで寝てる…。
おやすみ…。
…ありがと…。
(みんなを起こさないように、こそっと布団から出ると
お皿の上に取り分けられた大トロと寿司桶の中の
まぐろに手を出す)
…。ん、うめー…。
(声に出してから、慌てて口を押えて周囲を見回し
つまみ食いをしたことがバレていないか確認する)
(起きてこない気配に安心して、バスタオルと手に取ると
抜き足差し足で、バスルームに向かった)
(パジャマを着てホテホテと戻ってくると
部屋のすみっこに敷かれた布団の上に
背を丸めて寝転がる)
おやすみ…。
(布団に入り込んできた獄寺の、まだ濡れた髪に頬を摺り寄せる)
ごめん…、起こした…?
(近くに来た山本の固い髪を撫でる)
寿司…、食べちゃった…。
ん、おはよ。
急にいー匂いしたから、目ぇ覚めちまった。
寿司…食ってもらうために持ってきたんだぞ。
ちゃんと味わったか?
(獄寺の髪を撫でながら微笑む)
うん、すげーうまかった。まぐろも大トロも…。
あ、オメーの分も食っちまったかも…。
風紀野郎…、中トロやエビもオレが食べたから、
起きたら怒るかな…?
(布団の中から、じっと山本を見上げる)
ハハハ、オレの分まで食ったのかよ。
まっ、ウチの寿司はうめーからなー。
どーせならヒバリの分まで食っちまえ!
起きたらあいつどんな顔すんだろな?
あー考えたらすげーおもしれー。
まぐろ…。たくさんあったからつい…。
ならよー、風紀野郎の分は、オレとおめーで食わねー?
怒ったら、二人で逃げような!
(ニカッと笑って、残っている寿司を全部持ってきて
山本と自分の間に並べる)
やっぱマグロは大目に入れて正解だったな。
へへっ。
じゃーオレとおまえで食っちまおー!
で、怒ったら2人で逃げよー!
(悪戯っぽく笑うと獄寺と目を合わせて
早速目の前のエビに手をつける)
ん、やっぱうめー!
(急に布団から起き出して、)
(どこからともなく取り出した携帯を操作する)
(寿司を食べる二人の様子には、)
(一瞥を与えるだけで特ニ変わった反応はせず)
呼び出しが入った。
今日は「正夢」について問い詰めてみたかったんだが…
残念だよ。
(桜クラ病のために途中何度かよろめきながら)
(ドアの元まで辿りつくと、部屋を後にした)
じゃー、またね。
オレもエビー!
怒ったら咬み殺される前に、二人で逃げような!
(ニカッと笑って、風紀野郎の寿司桶からヒラメを
取り出して口に入れる)
へへ、やっぱりお前んチの寿司、すげーうめーや!
>>251 あ…!
(急に起きた風紀野郎に驚いて寿司を隠す)
呼び出し…。ん…、分かった…。
(後姿を見送ると、急に寂しくなって膝を抱えて座り込む)
>>251 うぉっ。
やべっ…
(思わず表情を青ざめさせるが
にべもない態度で去ろうとする姿を見て)
行っちまうのかよー……。
(座り込むHayatoの隣に、ぺたんと座ると肩を組む)
大丈夫か?
(山本に肩を抱かれて、不意に涙が溢れ出す)
(こてん、と獄寺の方へ頭を倒して)
(肩を抱く手に力を込める)
よしよし。
(山本のシャツを掴んで泣き出す)
寿司…、食べちゃってごめんなさい…。
ハハハ、何で謝るんだよー!
おねーさんたちやおまえらのために持ってきたのに。
あいつも怒ってねーって。
(肩を抱く手を緩め、そのまま背中を優しくさする)
(山本のシャツを握ったまま、山本にしがみつく)
(背中を撫でる手はそのまま、
もう一方の腕をゆっくりと回して獄寺を抱き締める)
あいつもオレも、おまえから逃げねーし、消えねーから。
そーだ、太郎の話でもする?
…おめーもいなくなったりしねー?
いなくなんねーよっ!
当たり前のこと聞くなよ。
やま …
(山本の背中に手を回して息を止めるようにして泣き出す)
うんうん、泣きてーんだったら気がすむまで泣きゃいー。
(獄寺の頬に伝う涙を指先で拭って)
信じろ。
Hayato獄寺、オレたちはおまえの前から勝手にいなくなったりしねー。
これは、絶対だ。
うん… おいてかないで…。やくそく…
(獄寺の髪と、頬の涙の跡に軽く口付ける)
誰がおいてくかよ!
オレがおいてくなっておまえらに頼みたいくれーだぞ。
勝手にいなくなったりはしねー。
オレはおまえらからも、自分からも逃げねぇ。
…約束っつーと…やっぱ、これかな。覚えてっか?
(右手をHayatoの前に持ってきて小指を立てる)
覚えてる…、おめーが教えてくれたから…
(ふいてもふいてもこぼれる涙を見られないように
下をむいたままおずおずと小指をさしだす)
うん、よかったー。
そんじゃ、もっぺんやろーな。
今はオレしかいねーけど、あいつもこれは同じ気持ちだから。
(空いた手でHayatoの頭を撫でてから)
(Hayatoと自分の小指を絡め)
ゆーびきーりげーんまーんウソついたら針千本飲ーますっ。
ゆーびきったっ。
ハハハ、これで絶対だぜ。
うん…、やくそく…。
(山本の自分より大きな体に持たれかけて
まだ嗚咽をもらしながら体の力をぬく)
たろー…、おめーが眠くなるまで話きかせて…
げんき…?
うん。約束な。
(もたれ掛かってきた獄寺の重みをしっかり受け止めて)
うんうん、太郎の話しよーな。
オレ、明日病院に付き合うんだ。
あいつ壁に激突して額割ったんだって。
まぁ大したことねーみてーだけどな、聞いた限りじゃ。
誰に似たんだろーなー?
すげー特攻っぷりだったみてーだぜ。
だっ、だれって…!
(慌てて山本から腕を突っぱねて体を離す)
とっこーって…?
ハハハ、誰のことだろな?
(ニコッと笑って獄寺と視線を合わせ)
太郎、紙袋に頭つっこんで遊んでるうちにスパークしちまって、
そのまま壁に激突したらしーぞ。
家の中じゃそろそろおさまりきかねーのかもな、太郎も。
…
どーした?
なんでもねー…。たろー、あれから大きくなった?
病気はよくなってる? げんき?
大丈夫かよ?
(不安そうな目で獄寺を見る)
…太郎な。…あんまり大きくはなってねー。
でも、病気はひとまず大丈夫みてーだ。
病院通いは経過観察のためって感じ。
ん…
(目を閉じて、山本の胸に体を預ける)
うん…あいつは、大丈夫。
(ポンポン、と軽く獄寺の背中を叩く)
寝よっか…。
いやだ…
ん、じゃー起きてよーな。
おめーは寝ろ…
ん、わかった。
じゃー、今日はあいつを真ん中にしてくれよな。
頼むぜ。
(山本の服を掴んで首をふる)
ちがう…
?
何がちげーんだ?
ねるのがこわい…
(Hayatoの髪を優しく撫で)
どーしてこわいんだ?
わるい…。だいじょーぶだから…。
もう寝よ?
みんなで一緒に…。
おまえが起きてたいんならオレも起きてるぞ。
…おまえと一緒なら何もこわくない。
おまえも、体は大丈夫か?無理してねー?
むりしてねー…。おまえ、朝錬あるんだろーが…。
はやく寝ろ…。
(止まりかけていた涙がふたたび溢れだす)
なんでオレとだとこわくねーの…?
明日は部活ねーもん。
…おまえはこわくねー。初めっからそーだった。
オレは、ほんとにずっとおまえに甘えてる…。ごめんな。
なっ!
なんでオメーが謝るんだよっ!
オメーらに甘えてるのはオレなのにっ…!
(山本をなぐろうとして拳をふりあげるが
力が入らずその場に崩れ落ちる)
…ほかのやつはこえーの…?
他のヤツを意識してるわけじゃねーけど…
逆に、おまえらに甘えてる意識はすげーあっから…
いつだっておめーらに甘えてんのはオレのほうだ…。
(そっと山本の背中を抱きしめる)
……
おまえが甘えてんの見てるのは好き。
おめーらはそろってオレを甘やかしすぎ…
…、オレもおまえがだれかに甘えてるとこ見てるの好き…
甘やかしすぎ?そーなのか?全然わかんねー。
…オレが甘えてるとこなんて見飽きてっだろ!
オメーはもっとだれかに甘えたっていいと思ってるけど…
(そっと山本の大きな背中を撫でる)
これ以上甘えたらやばくねーか、オレ。
(ぽふ、と獄寺の肩に顔を寄せる)
なんで…?
(ぽんぽんと山本の背中をあやして笑いかける)
なんでって…。今でも充分周りに甘えてるのに。
笑うなっ。うー…何か恥ずかしくなってきた。
オメーはもっと甘えてもいいんだよ、バーカ…。
(山本の背中を抱きしめたまま、肩口に顔を埋める)
それを言うならおまえだろーが。バカ野郎…
オレは甘えすぎだ…。
オメーはもっと甘えていいんだよ、山本…。
(背中に回した腕に力を入れて抱きしめる)
(ぽろっと涙を零す)
うん、そんでいいんだよ、このバカ…。
(山本の背中にまわした手を少し上に上げて
自分より硬い山本の髪を、なんども撫でる)
(話そうと思っても嗚咽が漏れるだけで一つも言葉にできない)
しゃべんなくてもいーよ。
オメーが不器用なの、知ってっから…。
(少しだけ顔を離して、泣いている山本の目元に口付ける)
……うん…。ありがとーな。
うん、今日もここでねよっか…。みんなで…。
(下から山本を覗き込むようにして笑いかける)
うん。そーする。
…みんなと一緒に。
(覗き込んできた獄寺に、微笑み返す)
うん、みんなで寝よーな…。
風紀野郎の場所空けて、お兄さんやお姉さんたちと
一緒に…。
(山本の頭をポンポンと撫でると、
布団の上にころんと寝転がる)
(獄寺と自分の間を指し)
うん。あいつの場所はここ。
で、おにーさんと、おねーさんと、みんなで寝るんだー…。
(布団の上に寝転がり)
(獄寺の頭を、自分が受けたのと同じように撫でる)
ありがと、獄寺。
うん…。
今度こそみんなで寿司たべよーな…。
おやすみ…、山本…。
うん…みんなに食べてもらわねーと…
獄寺、…おやすみ…。
おやすみ…。
(一瞬ためらったあと、寝ている山本の頭をそっと撫でる)
…。おやすみ…。
…
Hayato、おはよう。ノシ
Hayatoおはよう。ノシ
寝ているabcもっさんにも先取りでおはよう。ノシ
おはよう、お姉さん。今、時間あんの…?
323 :
321:2005/04/20(水) 10:21:38 ID:???
今かな?
少し返事が遅くなるかもしれないけど、お話するくらいの時間なら取れるよ。
どうしたの?
>>323 すげーさむい…。寝るまで側にいて…。だめ…?
325 :
321:2005/04/20(水) 10:27:32 ID:???
>>324 だめじゃないよ。
私でよければHayatoが寝るまで側にいるよ。
(Hayatoの隣に移動する)
大丈夫よ。安心してゆっくりおやすみなさい...
>>325 …ありがと…。お姉さんすげーあったかい…。うれしい…
(隣に来てくれたお姉さんにすり寄ると、
安心して目を閉じた)
…おやすみなさい…
327 :
321:2005/04/20(水) 10:42:33 ID:???
>>326 こちらこそ、甘えてくれてありがとう。
私がすごくあったかいのは、ここのみんなにあったかいのを分けてもらってるからよ。
そのあったかいのをHayatoにも分けることが出来て嬉しい...
(擦り寄ってくるHayatoを見てやわらかい笑みを浮かべ)
(Hayatoが目を閉じるのを見届けてから自分も目を閉じた)
おやすみなさい、Hayato...
大丈夫。安心して...おやすみ...
328 :
321:2005/04/20(水) 10:55:52 ID:???
(
>>319さんもありがとう...)
(あなたがHayatoに声をかけてくれたから)
(私もHayatoに声をかける勇気が出せました)
(おやすみなさい...)
(ボーっとした頭で周囲を見回す)
>>321 オレにまでありがと。また寝っけどひとまずおはよー。
(321おねーさんと自分の2人でHayatoを包むように身を寄せ)
(Hayatoの体を布団の上から撫でる)
大丈夫だぜー。…おやすみ…。
>>327-328 うん、ありがとうお姉さん…。すげー眠れた…。
ありがと…。
>>329 (お姉さんと山本の体温を近くに感じて
もそもそと身動ぎしてから、手だけ布団から出して
山本の頭をなでてみる)
331 :
321:2005/04/20(水) 15:26:59 ID:???
(abcもっさんの気配を近くに感じ、目を開く)
(Hayatoを起こさないように、視線だけをabcもっさんにむける)
>>329 それじゃ私もひとまずおはよう。
...私ももう大丈夫。
名無しの姉さんたちがみんなで変わろうって手を取り合ったんだから、
私もいつまでも怖い、怖いって隅で怯えてるわけにはいかないわ。
もう怖くないし、自分の力でちゃんと立てる。
まだ手探りだけど、私に出来ることをするよ。
これで私の大切なあの人だけでなく、君の力にもなれる..
abcもっさんも大丈夫...おやすみなさい....
(abcもっさんに優しく微笑むと、再び目を閉じて眠りについた)
332 :
321:2005/04/20(水) 15:29:17 ID:???
【リロ(ry...orz】
>>330 Hayatoがよく眠れたならよかった。
私も力になれるって実感させてくれたから、こちらこそありがとう。
私はもう少し寝てるから、abcもっさんとお話したりするなら気にしないでね。ノシ
Hayato、おやすみなさい...
>>331-332 …、お姉さんはいつだってあったかいっスよ…。
本当に…。
お姉さん、ほんとうにありがとうな。
オレももう少し寝るからよー…。
334 :
321:2005/04/20(水) 15:47:25 ID:???
>>333 Hayato、ありがとう...
このあたたかさを、みんなの、この場のためにもっと使えるように頑張るね。
Hayatoもあったかいよ。
そうね、夜までみんなでもう少し寝ましょう。
ゆっくり...安心しておやすみなさい。
(Hayatoを安心させるように優しく微笑み、ゆっくりと目を閉じた)
>>331-332 へへ。起きちまった。
…うん。オレも、…ゆっくり歩いてく。
優しくて強いおねーさん…いつもありがと。おやすみ。
(ニコッとおねーさんに笑い返す)
>>330,333
わりーな、起こしちまって。
おねーさんと、一緒に寝ような…おやすみ…
(寝付かせるようにHayatoの頭を優しく撫でた)
>>334 頑張らなくてもお姉さんは、すげーあったかいから…。
お姉さんのペースでいいっスよ…。
山本もまだ何日かはここにいるからよ…。ありがと…。
>>335 うん、お姉さんと一緒…。夜まで…、おやすみ…。
(ふと目を覚まして周囲を見回す)
(Hayatoの頭をなでなでする)
(撫でられて、嬉しそうに笑いかける)
ごめんね
ごめんなさい
>>340 おねーさんもしゃべんなくていいからよ…。
だいじょうぶだから…。
(そっとお姉さんをだきしめる)
ありがとう
ずっと言いたかったの
ありがとうって言いたかった
ありがとう
>>345 ん…、よく分かんねーけど…。
ありがとう言うのはオレのほうだから…。
ありがとうな…。
(お姉さんのきれいな髪をそっとなでる)
甘えてごめんなさい
すごく今ずるいことしてる私
しちゃいけないことしてる
ごめんなさい
ごめんなさい
でもありがとうって伝えたかった
ありがとう
>>347 していいんだよ、お姉さん…。
あやまんなくていいから…、大丈夫だからよ…。
優しいお姉さん…。
こんな事言える立場
じゃない
許されない
私ばか
ごめんなさい
お花見なのにごめんなさい
心配してくれてありがとう
ごめんなさい
帰ります
ごめんなさい
おやすみなさい
本当にありがとう
弱くてごめんなさい
ありがとう
>>349 お姉さんは言ってもいーんだよ…。
そのためのお花見だから…。ありがとうな。
お姉さんを呼んでる人がいるからよ…。
だいじょーぶだから…。安心していいからよ…。
おやすみなさい…、綺麗なお姉さん…。
ありがとう
>>351 ん…、オレこそありがとうな。
(お姉さんをみてニカッと笑いかける)
(窓から入り込み)
やあ。
>>353 (一瞬泣きそうな顔をするが、すぐに笑いかける)
おかえり、待ってた…。
>>354 (着地の際に僅かによろめくが、)
.。oO(最近何故か足に力が入らないことが多いんだけど…)
(どうしたのかな、僕)
(表情には出さず、獄寺の近くまで歩み寄り、)
(その体を抱き寄せる)
ただいま。
>>355 ん…、おかえり…。
(よろめいた風紀野郎を慌ててだきよせる)
(感触を確かめるように、)
(後頭部の少しはねた髪を撫でる)
>>357 ん…。
(気持ち良さそうに目を閉じる)
おめーの寿司…くっちまった…。ごめんなさい…。
うん。
じゃー、僕が君を食べてあげようか。
(気持ち、自分を抱き寄せる相手に体重をかけ)
寿司はいつでも食べられるからね。
ああ、でも君が食べたのは特別な寿司だったのかな。
(一瞬、周囲のことを気にして息をのむと
そっとだきしめる)
おめーももう寝たほうがよくねー…?
うん、もちろん冗談だから。
本気にするなよ。
…。
(小さく俯き、もたれかかるようにしてさらに体重をかける)
>>361 うん…、もうねよーな…。
…ありがと…。
(そっと風紀野郎の髪をなでてから
シャツにしがみつくようにして笑いかける)
…おやすみ。
(それだけ言うと、全体重をあずけ、)
(静かに目を閉じた)
みんな、おやすみ…
(こっそりと布団から起きだして、野球野郎と風紀野郎と
お姉さんたちの頭をなでてみる)
ノシ (なでなでし返す)
(撫でられているのに気付いているが、寝たフリをしてみる)
>>368 わっ!
(寝てると思っていたので、びっくりして手を引っ込める)
>>369 (お姉さんの一人を起こしてしまったので
こっちのお姉さんは起きていないか、じっと見てみる)
371 :
369:2005/04/21(木) 22:38:40 ID:???
>>370 (Hayatoの視線を感じ、それでも寝たフリを続けているが)
(まぶたがピクピクしてしまう)
>>371 ?
(蹲って、じーっとお姉さんの寝顔を見てみる)
373 :
369:2005/04/21(木) 22:43:32 ID:???
>>372 う...もーダメ!
(なんだかくすぐったい感じに耐えきれず目を開ける)
おはよう、Hayato。ノシ
374 :
368:2005/04/21(木) 22:43:57 ID:???
(Hayatoのほっぺに素早くキスすると慌てて布団をかぶる)
>>373 あ、起きた。おはよー、お姉さん!
一緒に寝てくれてありがとうな!
すげーあったかかったから(ニカッ
>>374 (突然キスされて、どうしていいのか分からずに
ペタンとその場に座り込む)
あ、そろそろ時間かな…。お姉さんたち、またな!
376 :
369:2005/04/21(木) 22:51:39 ID:???
>>375 !?
なんで分かったの? ここの人たちってやっぱりすごい...
こちらこそ一緒に寝たいって言ってくれてどうもありがとう。(ニコッ)
私はここに居るからね。
またね、おやすみ。ノシ
>>376 うん、ありがとうな!
すげー嬉しかったから。またお話してもらってもいい?
おやすみ、お姉さん。すげー好き!
(
>>374のお姉さんのかぶっている布団の上から
ポンポンと撫でてみる)
おやすみなさい…。ありがとー。大好き…。
(おやすみ、Hayato…)
お兄さん、オレ、少し総合の交流所へ
行ってくるからよー。
野球野郎と風紀野郎とお姉さんたちよろしくな!
帰ってこれたら帰ってくるけど、
お泊まりになるかもしんねーし。
じゃあ、またな!
Ciao!
…寝すぎかな…。
…。
二人とも…。大丈夫だからゆっくりおやすみノシ
Hayatoはここに帰ってくるよノシ
もっさんも雲雀様も、少し二人でお話してみたら?
つc□c□(紅茶とミルク)
二人が待ってるんだもん。大丈夫だよ。
昔から変わらないね、Hayato…。
(もっさんとQUEENの頭をなでなでしてみる)
>>384 うん、ありがと。
存在だけ示しておこうと思っただけだから。
>>385 何か貰うのは久しぶりだな。
ありがと、嬉しいよ。
…話す?
(山本の方をじっと見る)
>>386 やあ。…ただいま。
>>385 うわ、すげーうれしー!c□
おねーさん、どーもありがと。
(スタスタとヒバリの横に移動してミルクに口をつける)
>>387 ハハハ、ちょっとくすぐってぇ。
ん、でもうれしー!サンキューな。
>>388 うん、おかえりー!
(ニコッと微笑んで)
オレは多少時間あっけど。
なんだったら一緒に寝よーぜ。
Abc山本とQUEENの風紀委員長とお姉さん達、おはよう。
>>381 ああ、Hayato、いつもありがとな。
ここの皆のことはちゃんと見守っているから大丈夫だぞ。
安心して行っておいで。またな。
Abc山本とQUEENの風紀委員長、お姉さん達が言ってくれた通り
Hayatoなら大丈夫だから安心していいぞ。
ゆっくりのんびり、したいようにすればいいからね。
(二人の頭をくしゃくしゃと掻き混ぜるように撫でて笑う)
皆さん、お邪魔しました。それじゃ、またねノシ
二人が一緒の場所にいるの、すっごく遠い昔に思えてきた…。
懐かしいな…。ごめんね、感傷的になって。おやすみなさいノシ
>>387 (おとなしく撫でられるていたが、しばらくして我に返り、)
…。僕は群れるのは…
(言いかけるも、抵抗は無意味なような気がして)
(紅茶に口をつける)
>>389 …すまないが今とても眠い。
(紅茶のカップを手にしながら、)
(半分目を閉じて眠りに入りかける)
>>390 こんばんは、おにーさん。
(頭を撫でられる感触に思わず微笑んで)
へへっ。ありがとー。
おねーさんたちや、おにーさんにも言ってもらって、
すげー安心した!うん、それじゃーまたな。
>>391 おねーさん、あやまんなくてもいーし!
寝るんなら一緒に寝よ。
>>392 うん、そんなら寝よーな。
寝る前に紅茶飲んだら目ぇ冴えんじゃねーの?
……ま、いっか。
(きれいに布団を敷きなおすと、391のおねーさんと、
QUEENヒバリを寝かせる)
おやすみ。
またもさが真ん中だねw
レスが追いつかないんだけど…(フラフラ
>>395 (女王様、ここはHayatoのスレだから、レス気にしなくてもいいんだよー)
(いつもありがとうノシ)
(これに返事はいらないです。おやすみなさいノシ)
…。ありがと、おやすみ。
>>397 …顔出してくれてありがとーな。おやすみ…。
おねーさんたちも、おにーさんも、おやすみなさい。
皆一緒に、ゆっくりとおやすみ。いい夢見てな。
(布団に寝ているAbc山本とQUEENの風紀委員長とお姉さん達に)
(ふわりと布団を掛けると、自分もその傍の布団に寝る)
皆さん、おやすみなさい…。
>>394 ハハハ、みんなで寝てるから真ん中も何もねーよ。
おねーさんも昨日はよく眠れた?
>>399 一緒に寝てくれてありがとな。おかげさんで、いー夢見れたぜ。
(ふと窓際まで歩いていき少しの間桜を眺めると)
(再びヒバリの隣に戻り、すぐに目を閉じた)
おやすみ。
もっさん、今夜動けたら、Hayatoを迎えに行って
あげてね…。無理だったらお兄さん、お願い…
>>401 ん、わかった…。
…おねーさんも、一緒に寝る?
>>403 (柔らかく微笑むと、おねーさんの髪を撫でる)
じゃあ一緒に手ぇつないで、寝よ。
オレ、もー寝る…おやすみ、おねーさん…。
(交流所からHayato獄寺を抱きかかえ、)
(部屋に到着する)
…。
…
(黙り込んでいる獄寺を強く抱き締め)
…ありがとう。
オレ…なにもできなかった…
(更に強く抱き)
ごめん…ありがと…
なんでオメーが謝るんだ…?
あ
(獄寺の頭を撫でる)
ごめん…なさい
君は謝らなくてもいいんだよ。
…。12時まで眠ろうか。
(風紀野郎にしがみついて泣き出す)
ごめん…なさい…
…うん。
ごめん…すまない
ありがと…。ねる…。
おやすみ…。
うん…。おやすみ…。
(眠るみなさんを起こさないように静かに部屋に戻ってくる)
さっき本スレのほうで話しかけた名無しだけど、中途半端もいいところで
いなくなってごめんね、Hayato。
今 や っ と 会社の会議が終わったわ...
ごめんなさいって言ってたけど、Hayatoはなにも悪くないから気にしないでね。
大丈夫だから...お疲れ様。
お迎えに行った女王様もお疲れ様でした。
私も日付変わるまで少し眠らせてもらうね。
ここに居るみなさん全員に、おやすみなさい...
(空いている布団にもぐり、すぐに寝息を立て始めた)
QUEENヒバリ、ありがと。2人ともおかえりと、おやすみ。
おねーさん、おにーさんも…おやすみ…。
HayatoとQUEENの風紀委員長、おかえり。お疲れさま。ありがとな。
>>401 俺はすぐ返事が出来なくてすまなかったが、言ってくれてありがとう。
優しいお姉さん、ゆっくり休んで下さいね。
>>421 Abc山本、おまえもいつもありがとな。
俺も昨夜はおまえらと一緒だったから、ゆっくり寝られたよ。
おやすみ…。
HayatoもQUEENの風紀委員長もお姉さん達もおやすみなさい…。
…
(Hayatoの目をそっと覆い隠す)
ありがと…。だいじょうぶ…。分かってたから…
…Limitの「オレ」…、HOiツナの10代目を…
>>425 うん…。でも、わかってても辛いものは辛いよね…。
ううん。わかってたから余計に辛い…。
Hayatoも泣いていいんだよ…。
ごめ なさい…
>>427 謝らなくていいんだよ。今は泣いていいんだよ。
大丈夫。大丈夫だから…。
…
(俯いて黙り込むHayatoの頭をそっと撫でる)
ありがと…。もうだじょうぶだから…
うん…。でももう少し起きてる…。
みんなが寝るまで…。
うん…。寝るまで、Hayatoの背中、借りてもいいかな。
もたれててもいい…?
うん…Baron…シャマル…
(Hayatoの後ろに回り、そっと背中をくっつけて少し体重をかける)
少し…黙ってるね。いつもありがとう、Hayato…。
お姉さんありがと…。おやすみなさい…。
ううん、ありがとう。おやすみ…。
いやっ…だれかっ
(Hayatoの手をそっと握る)
血 おれ のっ
大丈夫。Hayatoも大丈夫だよ。
(落ち着かせようと背中を軽く擦る)
ん
じっとしていれば血は止まるから。
少し動きすぎちゃったのかもしれない。
ゆっくり休もう、ね?
う ん
大丈夫。血の出るところ、私が押さえてるから。
すぐに止まるよ。横になって深呼吸してリラックスしてね。
そのまま眠って大丈夫だから。
あ り が
うん、大丈夫。喋らなくてもいいよ。
いつもありがとう。今日はゆっくりおやすみ…。
Hayato、大丈夫だからゆっくりおやすみ。
俺もお姉さん達も一緒にここにいるからな。
(Hayatoをぎゅっと抱き締めて大きな手で背中を撫でると)
(皆と一緒の布団に寝かせ、自分も一緒に寝転がる)
Hayatoも皆も、いつもありがとな。皆今日はゆっくりとおやすみなさい…。
ん ね る ありが と
>>450 いつもありがとう、お姉さん。お姉さんも一緒におやすみなさい…。
>>451 うん、ありがとな。Hayato、おやすみ…。
皆、大丈夫だからここで一緒に寝ような。おやすみ…。
(Hayatoの頭を撫でると、しっかり布団をかけて皆と一緒に眠りに就いた)
(布団から抜け出すと、フラフラしながらabcもっさんの隣にしゃがみこむ)
...ごめんね。私はまだなにも分かっていなくて、弱くて、自分勝手だわ。
君は彼との線引きしてるんだから、こんなことしてはいけないのは分かっているけど、
少しだけ...ごめんなさい。
(abcもっさんの空いている手をキュ、と握り、しばらくの間その体温を感じていた)
ありがとう...私ももっと強くならなきゃね...
(名残惜しげにその手を離すと、今度は姉さんと眠るHayatoの側へいく)
苦しんでる時声かけられなくてごめんなさい。
でも、ここにはabcもっさんも女王様も、兄さんも姉さん達もいるから、
私もいるから、安心してゆっくりおやすみなさい...
みなさん、いつもありがとうございます。
おやすみなさい...
(Hayatoの頭をそっと撫でてから、元いた布団に戻り眠りについた)
(僅かに身じろぐと起き上がって窓辺へ行き、桜をいっとき見つめる)
(側の壁にもたれるように座る)
(レクイエム…)
(おやすみなさい…)
(壁に持たれ、座ったまま眠ってしまったもっさんを起こさないように)
(その体に毛布をかける)
おやすみなさい。
(ふらふらと起き上がると山本に毛布をかける)
かぜひく…
(お姉さんがかけてくれたのを見て
あんしんしてその場でちからつきて
461 :
458:2005/04/23(土) 23:29:39 ID:???
(もっさんに毛布をかけようとしてくれたHayatoが)
(その場に崩れ落ちそうになるのを慌てて支える)
462 :
458:2005/04/23(土) 23:32:06 ID:???
Hayatoも風邪引いちゃうよ。
もう少し、ゆっくり寝ていましょう。
大丈夫だから。ね?
463 :
458:2005/04/23(土) 23:49:20 ID:???
(Hayatoの体を抱きかかえると)
(Hayatoが寝ていた布団にそっと寝かせ、毛布をかける)
毛布かけてくれようとしてありがとう。
優しいね、Hayatoは。
Hayatoも無理しないでゆっくり休んでね。
みんないるから、大丈夫だから、安心しておやすみなさい。
(Hayatoの体を温めてくれる布団を軽くぽん、ぽんと叩くと)
(自分も隣の布団に体を横たえ眠りについた)
…。
おやすみ。
(おやすみなさい)
(もっさんと雲雀様…、仲良くしてね…)
(Hayatoの持ってる傷は、KINGや男爵ですら)
(かかりきりになるほど深い闇の中だから…)
(お互い一人だけでは受け止めきれないよ…)
お兄さん、もっさん、女王様。お願い。
Hayatoの「目」を閉じさせてあげて…。
このままじゃ壊れちゃう…。
「代わり」のできる強い生き物がいない…。「創造」…。
おはよ ごめんなさい
おや すみ
はやと ノシ
Hayato、おやすみなさいノシ
ごめん…もう寝ちゃったね…。
(寝ているHayatoの頭を優しく撫でる)
>>472 ワオ、お姉さんもおやすみなさい ノシ
ありがとう ノシ
(パチ)
QUEEN、おはようございますノシ
>>476 やあ、おはよう。
…。
(体を起すと、自分の周囲の状況を把握し、)
(それから既に眠ってしまった獄寺に視線を向ける)
(眠っている獄寺の髪を梳くように撫で、)
(閉じられた瞼の上にそっと口付けを落とす)
ゆっくりとお休み…
(それから、窓から差し込む朝の光を浴び、)
(眠たげにあくびをする)
おやすみ…。
ちょっと遅いけど、女王おやすみーノシ
「おやすみ」って言葉いいなー。「やすむ」んだもんね。
何度やすんでもいいから、みんないつか元気モリモリになってほしーな。
(パチ)
>>480 ありがとう。
僕も、君と同じことを願っているよ。
…。
うん、やっぱりまだまともに動けそうにないな…
僕も少し休むよ。
おやすみ。
>>453 おねーさんは充分強いよ。ありがと。
>>458 毛布と…あと、Hayatoの側にいてくれてサンキュー。
ヒバリ、獄寺、おやすみ。
おねーさん、おにーさんもおやすみ…。
…心配かけてごめんなさい…。
もっと強くなるから…
(ぽつりとつぶやくと、布団のうえにひざをかかえて座る)
(一緒にねてくれたお姉さんたちやお兄さん、
山本や雲雀の寝顔をみて、自分も布団にもぐりこんだ)
おやすみなさい…
おやすみ、Hayato。
でも大丈夫。Hayatoはもう十分強いよ。
その力を十分発揮できるように回復するまで、もう少しおやすみ…。
>>486 (気配を感じてふと目を覚ます)
…ありがと…。でもオレは弱いから…。
みんなが笑ってる顔見たいから…。
もっと強くなる…。ありがと…。
……うん…ありがとう。
でも、無理しないでね。
今はゆっくりおやすみ…。
>>488 うん…。みんながいてくれるから大丈夫…。
お姉さんもおやすみなさい…。
(ためらいがちに手を伸ばしてお姉さんの髪をなでてみる)
>>489 ありがとう…
(髪を撫でられて微笑する)
うん、おやすみなさい。今夜はここで寝てもいいかな?
…
(寝ている山本と雲雀の頭をそっとなでる)
…オレは大丈夫だから…。BaronやKINGのとこ…
帰りたくなったらいつでも帰っていいから…。
また会えるから…。ありがと…、ごめんな…。
>>490 うん…。ここにいて…。お姉さん好き…。
(笑ってくれたお姉さんにほっとして笑い返す)
>>492 よかった…。
(Hayatoの笑顔につられるようにして相好を崩す)
好きって言ってくれてありがとう。私もHayatoのこと好きだから凄く嬉しい…。
うん。それじゃあ今夜はここで寝させてもらうね。ありがとう。
おやすみ…。
(もう一度にっこり笑うと、その場で眠り込んでしまう)
>>493 おやすみなさい…。ありがと…。
(寝てしまったお姉さんの頭をもう一度なでると
自分も布団の中にもぐりこんだ)
>>452 お兄さん…、いつもありがとう…。
>>453 お姉さんもいつもありがと…。山本の側にいてくれて
ありがと…。こいつ、すげー不器用だけど、
すげー優しいから…。お姉さんがいてくれて嬉しい…。
>>458のお姉さん
昨日はごめんなさい…。もたなくて…
優しいのはお姉さんだからよー…。
>>466 ちげーよ…。オレが弱いだけだから…。
ごめんなさい…。
>>467 オレがみんなを守るんだから…。
お姉さんやみんなにも迷惑かけなくてもすむくらい…。
…ごめんなさい…。
>>468 ありがとー。久し振りに順番に揃ってるの見た…。
すげー嬉しかったから…。…ありがと…。
…。
(無性に寂しくなって、頭から毛布をかぶって蹲る)
ん、…
(目の覚め切らない、半分無意識の状態で、)
(何か掴むものを求めるかのように布団から手を伸ばす)
(不意にあふれ出した涙に、慌てて立ち上がると
部屋を飛び出し、人気のない公園へ向かい
公園の角にポツンと佇んでいるブランコに腰かけて
ゆらゆらと揺れに身を任せる)
…。
どうしてこう大事な時に限って時間が…
(布団から起き上がる)
ごめん…。オレが勝手に寂しくなっただけだから…。
寝てろ…。
僕が君と居たかったんだけど。
何か問題でもある?
(一瞬で溢れた涙を隠しもしないで抱きつく)
(抱きついてきた相手をしっかりと腕の中に抱き入れ、)
(あやすように、優しく背中を撫でる)
待たせたね。
ちがう…。待つのは平気…。
うん、ありがと。
少し疲れた?
君は休んだ方が良い。
おめーらの気配と声…、すげー近くて…。
嬉しいのに怖い…。
花見が終わったらそれぞれの場所…。
ひとりじゃないのにひとり…
大丈夫だよ。君は強い。
だから今は何も考えずに体を休めればいい。
それに僕は絶対に君を置いていかない。
ごめん…。わがまま言って…。
…、うん…ありがと…
僕は君にわがままを言われたような記憶は
今までに一度も無いよ。
僕は、僕のやりたいことをしているだけだからね。
…。あり…がと…。
頑張るから…、なんでもするから置いてかないで…
不思議なことを言うよね、君。
君はもう十分すぎるくらいに頑張っているのに…。
(小さく微笑み、指先で獄寺の頬を撫で、)
(顔にかかる髪をそっと耳にかける)
置いていかないよ。
もちろんだ。
オレはなにもできない…。弱い…。
オメーがいねーだけで動けなくなる…。
(頬に触れられ緊張していた体から
少し力が抜ける)
大丈夫だよ。君は強い。
ただ、これから少しずつ覚えていけばいいんだ。
色々な事をね。
(微かに顔を埋めるように、髪に口付ける)
うん…。キス…して…。…いや…?
うん、いいよ。どこにする?
(からかうように、口の端を上げ、じっと見つめながら)
(相手の返事を待つ)
…。
(唇を噛みしめ言葉を飲み込む)
(後頭部に手を回して支え、)
(噛みしめられた唇を解くように、優しく口付ける)
…!
(突然触れられた感触に目を見開き
止められない涙が次から次へと零れ落ちる)
(気付かれないように相手の胸元のシャツを
握りしめて、身をゆだねる代わりに目を閉じる)
(苦笑し)
…。笑って欲しかったんだけど。
(頭に添えたのとは反対の手で体を引き寄せ、)
(触れるだけのキスを繰り返す)
(浅く目を開き、様子を逐一確認しながら)
(了承を求めるかのように、相手の唇に舌先を軽く触れさせる)
…ん…。
(抱き寄せられ、安心したように体を預けて
少し顔をあげる)
(舌先で触れられ、一瞬の間ののち、
躊躇いがちに薄く唇を開き、応えようとする)
(唇が開かれたのを契機に、深く口付けようとするが)
(先に進みかけて、やめる)
(流れた涙を親指で拭い、)
(心なしか余裕の無い表情を浮かべ)
ねえ…君が止めてくれないと本気でまずいんだけど。
…おめーに時間があるなら…
(近くにあった壁に獄寺の背をつけさせると、)
(それと向かい合うようにして立った自身も壁に手をつき)
…。
(壁際に追い詰められ、まっすぐに風紀野郎の
黒い目を見つめる)
…何故か明日は予定が入っていないんだ。
(普段よりも少し真剣な眼差しを向けると、)
(口付け、先程の続きを再開する)
さっきは時間がって言ったくせに…。
オレ…女じゃねーから…。楽しくねーと思うけど…。
(真剣な眼差しから逃れるように目を閉じて
相手の口付けを受け入れる)
うん、今日は…というか、昨日はなかったんだ。
(内側からのはやる気持ちを抑えながら、)
(舌を絡ませ、相手の意識を拡散させる)
(膝の辺りから、追い詰めるように、ゆっくりと足を撫で上げ)
…。手だけにしておこうか。
ん…。意味分かんね…。無理するんじゃねーよ…。
(久し振りの口付けに、すぐに溶かされるように
思考が停止していく)
ぁ…
(風紀野郎に触れられただけでこぼれた吐息に
驚いて、シャツを握る手に力を込める)
…言われなくとも。
(相手の反応に小さく笑みを漏らしながら、)
(耳元から首筋にかけて、唇でくすぐるように触れていく)
(手では、布越しで獄寺自身に弱い刺激だけ与え)
君、こんなに敏感だった?
ちがっ…。なんかおかしい…オレ…変…。
(触れられただけでビクンと体が反応し
恐怖に怯え、助けを求めるように風紀野郎の
襟元のシャツを引っ張る)
(一旦手を放し、落ち着かせるように両手で肩を撫で)
うん、今日はやめておこうか?
うん…。なんか…こわい…。オレ…、男なのに…
(大きく頭を撫でてから、静かに抱きしめる)
うん、大丈夫だよ。急ぐことは無いから。
(しばらく安心させるように背中を撫でてていたが、)
(不意に獄寺の後ろにある壁に額をつけ)
…。僕にはまだ少し自制心が足りないのかな…
うん、いや…何でも無いよ。
ごめん…。次は大丈夫だと思う…。
なんか変なんだ…。遅くまでつき合わせたのに…
できなくてわりー…
時間は大丈夫だから、気にしなくていいよ。
ありがと。
…急がなくてもいいからね。
じゃー、そろそろ眠ろうか。
うん…。ごめん…な…。
(また涙がこぼれかけ、慌てて風紀野郎の胸元に
顔を埋める)
ありがと、大丈夫だよ。謝らなくてもいい。
少しずつ、ゆっくりでいいから…
(自分の胸元に埋められた頭を撫で、)
(相手が落ち着くのを待って、布団まで運ぶ)
ごめん…。…。
(罪悪感から離れたくなるが、近くにいてくれる
あたたかさに離れたくなくて、どうしたらいいのか
分からなくて頭から布団をかぶって、見えない位置で
風紀野郎のシャツの先を掴む)
おやすみ…
(抜け出そうと思えば離れられるだけの余裕を作って、)
(頭まで被った布団はそのままに、そっと近くに抱き寄せる)
大丈夫だよ。僕はどんな君でも、
…。
ゆっくりとお休み…。
>>542 ありがと…。ごめんなさい…。
(抱き寄せられた安堵感に、ほっと息を吐きだし
泣きつかれたせいかすぐに眠りについた)
ありがと、おやすみ…。
(すぐに相手の寝息が聞こえてくると、)
(自身も自然に眠りに落ちた)
目…あけても見えない…
真っ暗なのに輝きが眩しくて痛い…。
声が…、聞こえる…。山本…
TRAPのお前に会いたい…
「オレ」の声が聞こえる…
よー。
(慣れない目を軽く擦りながら)
(中を覗き込む)
Hayato獄寺…呼んだ?
…。目…、閉じても開けてもなにも見えないのに…
声だけ聞こえる…。呼んだのはオレじゃねー…。
うん、わかってる。
呼んだのは「お前」だよなー。
大丈夫。
お前が代わりに声出してくれたんだろ。
うん…。
眩しいな。
真っ暗なのに…、闇色の光が射すように痛い…
怖いとかそんな感情もなんもかんじなくて…
ただそこに闇が存在するんだ…
オレじゃない「オレ」の声が聞こえる…。
オレ…今朝からずっとなにも見えない…
(声のする方角を探るように、山本のほうに手をのばす)
オレ、逆なんだー。
何も見えねぇ、新しい目、眩し過ぎて。
光取り込み過ぎちまうみてーで、真っ白で、全部飛んだみてーに真っ白。
…何も見えねぇ。
(伸ばされた手を柔らかく握って少し細い指に泣きそうになる)
(手を握っただけで抱きしめるには至らないが)
(首を伸ばしKING雲雀がしてくれたように瞼を舐める)
Hayato獄寺、ごめん、ありがと、恐がンねーで。
不思議なんだ。
すげーあったけぇ、ふわふわしてる。
「お前」、おっかねぇ…?
オレも…。真っ暗で闇しか見えないのに眩しすぎる…
真っ暗なのに…、光ってる…。闇色の光がまぶしすぎて
…何も見えねー…
(手をとられた感触に、そこに相手の存在を感じて
感触と声のするほうに顔を向ける)
でもこわくはねーんだ…。闇の中で浮いてる感じ…
「オレ」の声…聞こえる…
「オレ」の声なのにすげー優しい…
笑ってる…
「あいつ」の見てたもの…、今、オレが見てる…
ハハハ、だよなー。
「お前」がおっかねーわけねーよなー。
(「獄寺」の視線を追うように浮いた方向を見る彼を)
(そっと撫でる)
Hayato獄寺、やべー、駄目だ。
お前はお前なのに、「お前」が見えそうで。
色んな音が聞こえるんだー、全部混ざって…頭痛い…。
目…
(目を閉じて瞼の上から押さえる)
えっと…ありがと……
うん…、いーよ…。「オレ」がお前を呼んだんだ…
今、オレの中に「あいつ」がいるから…。
目開けていーぞ、山本…
(山本の頬に手を伸ばし、そっと撫でて微笑む)
…
やっと…「見える」…。お前の姿…。
(瞼を押えた山本の体を、しがみつくような姿勢で
抱きしめる)
あ
…。
(一瞬体を引きかけて、思い留まり)
(自分より低い位置の腕の中で大人しくきょとんと獄寺を見下ろす)
うんうん、見える、お前も、「お前」も。
(徐々に瞼を開き、眉を下げて微笑を浮かべる)
目ェ開けてると、真っ白な中に、お前と、一緒に「お前」がさー、
全部じゃねぇだろうけど…一部?
なんかさえぎるもんがねーみてーに真っ直ぐ…流れ込んでくるみてー。
オレ…、今、真っ暗な中にオメーの姿だけ見える…。
「オレ」の声…静かに笑ってる声が聞こえる…。
自分じゃねーみてー…。
(意識の向こうで聞こえる「自分」の声に動かされるように
山本の頬を包むように撫で、静かに微笑する)
大丈夫だからよー…。
うんうん、大丈夫ー。
…。
大丈夫。
(「獄寺」の微笑みに安心したように目を細めて笑う)
笑ってくれる。
「お前」が、お前が…あと全部、大切なの…
嬉しくてよー、…眩しくて、真っ白なんだけど、
そのうちちょうどいい光の量になるかなぁ。
オレに闇分けてほしーなー、ハハハ。
(閉じた瞼を獄寺の目に近づける)
すぐにちょうどいい光の量になるから、大丈夫だぜ…。
「オレ」がそう言って笑ってる…、山本…。
(近付いてきた山本の両頬を、両手で包み、
安心させるようにそっと口付ける)
だいじょうぶだから…
(獄寺から与えられた口付けに小さな風を起こすほど瞬きして)
(それから酷く安心したように破顔する)
大好きだぜ。
オレも…「オレ」も…。大好き…。
(山本に向かってニカッと笑いかける)
それから、これは「オレ」から…。
「愛してる」…だって…よ…。
ハズいこと言わせんな!
(自分の中から聞こえてくる声の主に向かって
赤くなって怒鳴りつける)
(崩せないような笑顔を浮かべた表情のまま)
(ぼろぼろと涙を溢し始める)
Hayato獄寺…獄寺、ありがとーな。
いままでもいまもいっぱいよー。
オレ何も出来ねーけどさー、今度一緒に屋上遊びにいこーぜ。
四角くない空が、全部空なんだー。
(心の中で何度も何度も同じ言葉を繰り返しながら)
(愛してる、愛してると息を噛み締める)
笑っていいんだよな。
オレ笑ってねーと。
それに、笑っていてー。
うん…、一緒に空見ような…。
オレ、空見るの大好きだから…。
…、「声」遠くなってく…。笑いながら…。
ありがと、山本…、来てくれて…。
今日、目が覚めてからずっと「あいつ」の「声」が聞こえてた…。
笑ってるオメーを見てるのが幸せ…。
無理しなくてもいいから、少しずつ…。
(泣き出した山本を、不足している身長で抱き寄せて
背伸びをしながら山本の髪を撫でる)
オレも笑うから…。笑っていたい…。一緒に…。
ありがと、オレ呼んでくれてありがとー。
アイツじゃなくて、オレ…
Hayato獄寺、おかえりなー。
うん、お前と「お前」と一緒に笑おうぜー。
真っ白の中でも、どうしたってそれしか望めねーんだ。
ムリなんてしてねーよー。
笑ってていいんだったら、オレ何もムリなことなんかねー。
ありがとー、いてくれて。
うん…。やっと「視界」…、戻ってきた…。
一緒に空見たい…。四角くない空…。
ごめん…。なんか急に眠気が…
オレも。
久しぶりに喋ったからかな。
オレ、明日は帰るから、今夜はこのままここにいていー?
すげーねみー。
向こうまで歩いてく気力もねぇ…。
うん…。オメーも一緒に寝よ…。おやすみ…。
(TRAPの山本にすり寄ると、そのまま返事も聞かずに
眠りについた)
おやすみ、獄寺。
(ごろりと横になると、豪快に寝ていたがやがて自然と体を小さく丸め)
(QUEEN雲雀とAbcの「自分」の名を寝言のように呟いて)
(その後はもう寝息だけになった)
…。
(足音を忍ばせて室内にはいると、無言で二人の体に毛布を掛け)
(一礼して退室する)
。о(二人とも、おやすみなさい…)
>>567 お姉さん、ありがと。
(眠っている風紀野郎、Abc山本、TRAP山本の
頭をそっとなでて、周囲を見回す)
(お兄さんやお姉さんたちがいてくれることに
ほっとして、もう一度布団にもぐりこむ)
おやすみなさい…。
(もそっと起き出して妙に晴れやかな笑顔であたりを見渡し)
(静かに眠り続ける住人たちに目を細めて音もなく立ち上がる)
(おねーさんのかけてくれた毛布に一度嬉しそうに頬擦りして)
(隣にいるHayato獄寺にかけなおしてやり部屋を後にした)
ノシ
>>569 寿司…。腹減った。
(思わず山本の足を引っ張る)
>>570 うわ!!
(すっかり油断していたところを足を掴まれ)
(思いっきり床に向かって倒れる)
…いってぇー!
ハハハ、んだよ獄寺。
マグロ食いてーのかー。
>>571 まぐろー。オレとAbcのお前とQUEENの風紀野郎と
お兄さんとお姉さんたちとオメーの分…。
腹へった…。
(うーと唸りながら上目遣いで睨み付ける)
>>572 随分大量じゃねーか…。
ハハハ、参ったなー。
オレどんだけ家で手伝いすりゃいーんだよ、それ。
しょーがねーなー。
家に出前でも頼んでみっかー?
(言いながら自宅に電話をかけるが)
(案の定電話口の向こう側から父親の怒鳴り声を叩きつけられる)
>>573 やっぱり無理かー。うー、腹へった…。
(かぷっと捕まえていた山本の足に噛みついてみる)
食いもん…。
つ[20000]
>>574 っ…ぎゃ。
ハハハ、くすぐってーって、つか痛ェって、ハハハ。
(慌てて脚を引っ込めようとするが)
(腹減りの割に意外と強い力で捕まっていて離れない)
>>575 あっ!
Hayato獄寺、金だ!
おねーさん…
おねーさんいいの?
>>576 いいよー。いっぱいお寿司食べてノシ
お礼だよノシ
>>577 うんうん、お札なー。
…。
あっ、お礼か!
んー、お礼ってなんのだよー。
オレからおねーさんにはお礼言いたいけどさー!
>>578 Hayato獄寺、これは食いモンじゃねーって!
これで出前頼めるなー。
おねーさんにありがとーって言おうぜ。
(早速もう一度自宅に電話をかけて)
(マグロの握りだけを2万円分注文する)
>>577 寿司食えるの?
ありがとー、お姉さん!
ありがとうはオレのほう…。
>>579 これで頼めるのか…。うん、お姉さんありがとう!
マグロいっぱい食べたい!
みんなで桜見て寿司食うんだー。エビ…。ヒバリの分も!
(寿司が食べられると聞いて嬉しそうに笑って
正座をして寿司が来るのを待つ)
>>580 (やがて自宅からバイトが寿司桶を運んできたのを受け取り)
(夜中にありがとー、と手を振って見送った)
つ■■■■■
お、イッコマグロじゃねーのがあるぜー。
全く、親父間違えたなー、ハハハ。
エビだから雲雀にやろーな、うんうん。
ほら、おねーさんがおごってくれたんだから、いっぱい食えよなー。
おねーさんありがとーノシ
>>581 ほんと?
うん、ヒバリにやるんだー、エビ!
みんなで桜見ながら、寿司食べるんだ…。
(笑って寿司桶に手を出しかけたが
そのまま手を引っ込めて膝を立ててうずくまる)
>>582 (間も無くひょいっとHayato獄寺を抱き上げて膝の上に乗せ)
(ゆっくりとゆする)
(胸にHayato獄寺の顔を押し付けて目を塞ぎ、両手で耳を塞ぐ)
ごめん…。おめーのほうがつれーのに…。
(布団から顔だけ出して、黒々とした瞳を光らせる)
…エビが食べたいんだけど。
>>584 大丈夫だぜー。
つらくなんかねーよ。
すげー幸せ。
>>585 よー、雲雀ノシ
つ■
オーダーミスだけど、よかったな!
ハハハ、おねーさんにごちそーさま言ってから食えよなー。
>>586 やあ。
(やたらと多いマグロを横目に、自分のエビを受け取り)
つ■
ありがと、ごちそうさま。
…。「いただきます」じゃなくて?
>>587 (受け取ったエビを一旦寿司桶に戻し)
…。やあ、おはよう。
調子は?
>>587 (雲雀の髪を掴むのに伸ばした腕をそっと撫でる)
>>588 「ごちそう」してくれたから「ごちそーさま」っていうんだと思ってたー!
そっか、いただきますかな?
ハハハ、まあ、ありがとーってことだよな、よーするに。
>>589 だいじょーぶだぜー、獄寺。
な、大事なモンもしてーことも、一緒だろ。
まだちょっと休むけどさー。
オレ、ちょっとここでうとうとしてっからさー。
んー。
(一回大きく伸びをすると、ごろっと横になった)
>>589 信じるよ。
ところで、僕は一度
応接室に戻ろうと思うんだけど、どうかな。
>>590 それは食後に言うべき言葉だと思っていたよ。
ま、意図が伝われば何を言っても構わないだろうけどね。
…ありがと。
>>591 (微笑を作ると、相手の頭を撫で返し)
君のお陰で僕は体を休めることが出来た。
ありがと。
>>595 君も休めたのなら嬉しいよ。ありがと。
(額に口付け)
また戻るよ。
(言うと、向きを変え、)
(先程のエビを口に運び、咀嚼する)
美味しいね、これ。
良いネタを使っているのが分かるよ。
またいつか食べたいな。
やあ、美味しそうな香につられて来たよ。僕の分はあるのかな。
(窓から堂々と顔を出し、女王の「僕」を抱きしめ口付ける)
君達、久し振りだね。
>>598 うん、会えて嬉しいよ。女王の「僕」。勝手に僕の考えを言わせてもらっても構わないかな。
(群れる二匹の草食動物の頭を撫でて微笑む)
ノシ
(黙って出てきちまったけど)
(しばらく場所貸してくれてありがとーなー)
(横になったままこっそり手を振り)
(静かに目を閉じて声に耳を傾けた)
僕の言う事に異論があったら言ってよね。
女王の「僕」、君はここに残る。空色の彼は、「僕」になって僕と共に応接室に戻る。
時期が来たら、君はまたこの場所にいつでも遊びに来たらいい。
どうかな?
Hayatoの彼も、今夜、皆で一緒に過ごそうと思って、空色の野球部の彼を引き止めた
だけだと思うけど、Hayatoの彼、大丈夫かな。外が騒がしいのは気にしなくてもいいよ。
やべー、横になってたらマジで眠くなってきたー。
>>602 ハハハ、オレは別にいーけどさー。
女王雲雀とHayato獄寺はもーちっと一緒にいていーと思うし。
オレもどーせ帰るつもりだったからなー。
オレあんまりあっちこっち移動すんの慣れてねーからさー、うんうん。
呼んでくれたらオレは何処にでも行くけどなー。
どーもオレは騒がしくていけねーや。
ふぁ……ぁーぁ…。
>>603 じゃー、決まりだね。君は僕が応接室に連れて行くよ。
今夜はもうおやすみ。お疲れ様。君はまた、応接室でゆっくりと時の流れに身を委ねればいい。
君の姫と僕と、君の三人で。
(眠りかけた空色の彼を抱き上げ、その手に彼の分の寿司を一人前持たせると)
(ここにいる群れる草食動物達に微笑を見せ、直に音もなく窓から立ち去った)
じゃー、またね。
Hayato獄寺、女王雲雀、
あとAbcオレとおにーさんとおねーさんと…。
ごめん、ありがとーな。
楽しかった!
また遊びに来てもいーかなー。
ハハ、近いうちに来るな!
じゃーなーノシ
(KING雲雀に抱きかかえられて強制移動しながら)
(遠くなっていく部屋に思いっきり手を振る)
うん、またな!
いつでも来てくれよな、待ってっから…!
(KINGの風紀野郎に連れられていく山本を見送り
もそもそと布団の中にもぐりこむと静かに嗚咽をもらす)
違うよ
僕自身の問題だから
おやすみ
(黙ってしまった風紀野郎を抱きしめ
あやすように背中をなでる)
ごめんな…。不安にさせて…。
みんなで寿司食いたかったんだ…。オレのわがまま…。
ごめんなさい…。
(前に風紀野郎にもらった手錠を弄ぶ)
なー…、オレがオメーらを苦しめてるのか…?
オレがここにいたいと願ったから…
ごめんな…
(手錠をアクセサリー代わりに腰につけ
山本の寝ていた場所に置きっぱなしになっていた
山本のバットを一振りすると、寝ている二人と
お兄さんやお姉さんたちの寝顔をじっと見つめて
そっと部屋を抜け出した)
おやすみ…。今までありがと…。ごめんなさい…。
…Hayato…?
行かないで…
ごめんなさい
>>617 大丈夫?
Hayatoどこ行っちゃったのかな…。
迷子になってないといいな…。
Hayatoも心配だし、
>>609の発言でabcもっさんもいないようなこと
言ってたから、それも心配だな。
どうしてこうなるの
なんで?
状況が分からない
AbcもさもHayatoもいなくなったの?
質問です
なんで
>>617さんは「ごめんなさい」って言ってるの?
行かないでって、引き留めるのは私のわがままだから…
でもそうしないでいられなかったから
ごめんなさい
>>621 >>615で、abcもっさんと女王様はまだこの部屋で寝ているようなことを
Hayatoが言ってるから、abcもっさんは単に顔を出さなかっただけだと
思うんだけど。そう思いたい...
>>623 ノシ(623さんの頭を撫でる)
>>625 謝らなくていいよ。
私だってあなたと同じ立場だったら引き留めてるから。
今日のことは状況がよく分からなくて、しばらく様子を見てたんだけど...
名無しがあまり騒いでも心配かけてしまうから、夜までもう少し様子見たほうがいいかも。
分かる人がいるといいんだけど...
(布団から起き出し、窓枠に腰掛け、風に当たる)
…Hayatoの彼と話がしたいな。
女王…
>>628 やあ。心配をかけているね。
僕に限って言えば、大丈夫だから、
安心してくれていいよ。
はやと帰ってくるよね…?
これでさよならとか言わないよね…?
それは女王に訊く事じゃないよ。
>>630 僕はここで待つよ。
実際にどうするかは、彼が選ぶことだけどね。
>>631 うん、そうだね。
彼のことは彼自身が決める。
>>634 (そっと頭を撫で)
声をかけてくれてありがとう。
なんかね、今週号の武装錬金のカズキンのセリフが
Hayatoの心の言葉に思えて仕方ないんだよね…。
大丈夫だと思うよ。女王様ともっさんがいてくれれば。
少し自分探しの旅に出ただけだと思って待ってるよノシ
「オレがみんなを守るから 誰かオレを守ってくれ」
>>636 自分探し…うん、良い言葉だね。
…。
何だか待つというのも不思議な気分だな。
>>637 「盾」を覚える、というのが僕達の目標じゃなかったかな。
というか僕もまだ不完全だから、
あまり難しい話はふらないでくれると助かるよ。
>>639 難しいですね。はい、ごめんなさい
実は私も今の状況よく分かってないんです
女王は盾を覚えられそうですか?
自己レスしてしまいました… orz
>>639-640 イメージとしてなら、何となく、わからないでもない。
とりあえず回避をやめて、
向き合ってみることから始めるよ。
ああ、自己レスなら僕も昨日していたから、
気にしなくていいよ。
>>641 うーん…。
盾を分厚くしすぎてもストレスになっちゃいそうだし
加減が難しいんですよね。
でも名無しの「盾」は分厚すぎるくらいで丁度良さそうな気もします。
女王、私の話を聞いてくれてありがとう。
無遠慮な発言でしたね。おやすみなさい
>>642 うん、無遠慮ということはないけど、
難しい話をされても、僕は答えられないよ。
中途半端な応対になってすまないね。
こちらこそ、ありがと。
またね。
やっぱり大事な時に限って時間が…(イライラ
今日は余裕があれば夜に少しと、
明日は難しいが、金曜は可能なら極力顔を出すよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
(先程まで寝ていた布団に再び潜り込み、眠りについた)
…Hayato…
オレ…ここにいていーのかな
>>648 オバカさん、いないと駄目なの。Hayatoが帰って来れなくなっちゃうよ。
二人で待ってなさい。(なでなで)
Hayatoのこと、好き。
苦しめられたことなんて1回もない…
>>649 待ってていーの?
>>650 待ってていいんだよ。というより、待ってなさい(w
女王と二人でここで待ってて。多分ね、すぐ帰ってくるよ。
>>651 …うん…。ありがと。
手ぇ握ってくれたおねーさんもありがと…。
>>652 うんうん。もっさんいい子だね。今日はおやすみなさい。
大丈夫だよ(なでなで)
>>653 オレ、いー子じゃねーや…。
全然、いー子じゃない。…どーしよ…
(もう大丈夫かな、と思い、握っていた手をそっと離す)
女王様と兄さんと姉さん達と一緒にHayatoの帰りを待ってましょうね。
みんな側についてるから大丈夫よ。
今度珍しいミルク、持ってくるね。
abcもっさんはいー子だよ。Hayatoも言ってたけど、すごく優しいし。
>>654 どうして?
私でよかったらお話聞くよ、もっさんノシ
もっさんはいい子だよー(なでなで)
>>657 行かないよ。
abcもっさんがここに居るなら私もここで一緒にHayatoの帰りを待つよ。
やっぱりabcもっさんが寝るまで、手握ってるね。
今はお話聞くって言ってくれた姉さんとゆっくりお話してね。
(もう一度、自分の体温を分けるようにそっとabcもっさんの手を握る)
>>657 うんうん、声出せない時は、出せなくていいんだよ(なでなで)
もっさんはもっさんのペースで、のんびりゆっくりでいいんだよ。
それに今、こうしてお話できてるじゃない。大丈夫大丈夫。
もっさんが「声を出す」には、少し「時期が早かった」だけだから、
大丈夫だよ(なでなで)
>>658 ありがとー、おねーさん。
>>659 オレ…自分だけ周回遅れみてーな気がして、こわかった。
>>660 (abcもっさんの頭を撫でている姉さんの話を真剣に聞きながらも)
(声をかけてくれたabcもっさんに柔らかく微笑んでみせる)
>>660 バーカ、おめーはおめーなんだから、そんでいいんだよ。
オレと一緒に周回遅れしてろ、野球バカ!
(表情だけムッとしながら、山本の頭をなでる)
お姉さんたち、心配かけてごめんなさい…。
空…見てきた…。四角くない空…。
みんなと一緒に…。風紀野郎もごめんなさい…。
あ。
おかえり。…ごめん。
>>665 ただいま!
なんでおめーが謝るんだよ。謝るのはオレだろー?
(山本を抱きしめて、ぽんぽんと背中をなでる)
なんでおまえが謝るの?
オレがわりーのに。
1レスだけ割り込むよ。
獄寺隼人、おかえり。心配はしても、
迷惑はかかっていないから、問題無いよ。
野球部の君も十分に「いー子」だ。僕が保証するよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
>>667 なんでおめーが悪いんだ?
(きょとんと首をかしげて山本を見る)
>>668 ただいま…!
えっと…ありがと。うん、大丈夫。
(嬉しそうに笑って風紀野郎の頭をなでる)
…おめーの話ってなに…?
オレ、ちゃんと聞くから。
(山本の隣に正座してじっと風紀野郎を見る)
>>668 ヒバリ、Hayatoに話あんだろー!
>>669 Hayatoも、ありがと。
オレもー寝るから。ごめんな。
おねーさんたちも、話してくれてありがと。おやすみ。
>>671 よく分かんねーけど、オレとお前で風紀野郎に
怒られたほうがいい気がするんだけどよー。
(正座したまま、気まずそうに山本の服を掴む)
話はしなくても平気そうだから、
僕はもう眠るよ。
おやすみ。
起したら咬み殺す。
>>672 う。そーなのか?
(思わず自分も居住まいを正す)
>>673 …寝た…?
(つんつんと頭をつついてみる)
>>674 今度ゆっくり二人で叱られよーな、山本(ニカッ
(笑いながら、隣で一緒に正座している山本の
頬にそっと口付けてみる)
>>675 うん。今日はもう、起こしたらカミコロされるらしーしな。
今度ゆっくり怒られることにしよ…
…って何すんだよ急に!びっくりすんだろ!
>>677 こーしたらオメーも安心するかと思ったんだけど。
ちがった…?
(シュンとして山本を見上げる)
>>678 ちがってねー。
あー、もー、自分の単純さがイヤんなる…。
(見上げてきたHayatoの視線から目を逸らす)
>>680 うん…時間はあんだけど…
ホッとしたら、何か眠たくなってきちまった。
>>681 うん。オレも。みんなで一緒に寝よーな。
(山本の頭をなでながら、風紀野郎の布団にもぐりこむ)
…GOKUの「オレ」から、勇者雲雀とHOiの10代目に
「声」…。Limitの「オレ」が聞こえてたら、
伝えてもらっていいかな…。それともオレが言ったほうがいい…?
(山本の返事は求めないで問いかける)
>>682 うん、寝る。みんなと…。
(少し躊躇ってから自分も布団に入る)
>>683 オレ…、ほんとは真ん中で寝るのすげー恐かった…。
やっと平気…。おやすみ…。
(布団の中に山本も一緒に引っ張り込むと
そのまま眠りについた)
…
(そっと布団から抜け出して空を見上げる)
ちょっと行ってくる…
(布団の中を抜け出すと総合へ向かった)
…ただいま…。
(みんなを起こさないように布団の中に
もぐりこむと、そのまますぐに眠りこんだ)
>>689 おかえり。Hayato、ありがとな。ゆっくりおやすみ…。
(布団に潜り込んだHayatoを起こさないように呟き)
(寝ている皆を柔らかく見つめると、そのまま眠りについた)
>>691-692 ああ、俺だよ。起こしてしまって悪かったな。
肝心な時にすぐ返事出来ないことも多くてすまないが、一緒にいるからな。
Hayato、いつもありがとな。おやすみ…。
Abc山本もQUEENの風紀委員長もお姉さん達もおやすみなさい…。
(再び眠りについたHayatoの髪を撫でると、その傍で自分も眠り始めた)
>>693 おはよー、お兄さん。
いてくれるだけですげー嬉しい…。
返事遅いとか全然ない…。ありがと…。
もう一回寝る。おやすみなさい。
ふあ〜ぁ…
妙な時間に目が覚めたな…
忘れかけることはあるが、「術」は覚えた。
「祝いの桜」を見ることも出来た。
…。
おやすみ。
>>695 オメー、こんな時間になに起きてんだよ…。
>>696 …。
(なんとなくシュンとして床に敷きっぱなしの
布団の中にもぐりこむ)
>>700 うん、そうだね。
何かしようと気負うことは無いよ。
僕達はこれから他愛の無い話でもしていけばいい。
>>701 うん…。ありがと…。
(なんとなく嬉しくなって、風紀野郎のシャツを
掴んでしがみつく)
また寝る。オメーや山本やお兄さんや
お姉さんたちと一緒に…。
山本が起きたら、二人でちゃんと叱られるから
少し寝ていい?
>>702 (しがみついてきた相手を抱き締め、)
(その髪に口付ける)
うん、いいよ。
ゆっくりとお休み…。
>>703 ありがと…。大好き…。
Limitの「オレ」が起きたら教えてもらいてーことも
あるんだ…。
(嬉しそうに笑いかけて、眠い目をこする)
おやすみ。
>>704 ありがとう。
(笑いかけられ、自然に柔らかい笑みを返す)
うん、そうだね。
彼が起きたら、ゆっくりと話せばいい…。
(静かに目を閉じて)
おやすみ。
ばか隼人のせいでよく眠れなかった。
今日は発熱して休みます。
まったく
ばかだけどかわいい隼人。
>>707 Hayatoのこといっぱい思ってくれてありがと…。
おねーさん、お大事に。
Hayato、QUEEN、おにーさん、おねーさん…
おやすみ…。
(周囲を見回して皆の寝顔を一通り見た後)
(再び布団に潜り込むとすぐに眠った)
>>707 えっと…、ごめんなさい…。
(洗面所へ行って濡らしたタオルを持ってくると
お姉さんの額に当てる)
オレ、いっぱい看病する。今日一日。
オレもいっぱい寝るけど…。
>>708 うん、おやすみ…。昼まで寝る…。
熱だしたお姉さんの隣行く…。
おやすみ…。
(もそもそと起き出すと、
>>707のお姉さんの
側に行って、様子を伺うと、足音を立てないように
キッチンへ行って氷嚢を持ってきてタオルで包む)
(途中で派手な音を立てて、慌てて周囲を見回すが
だれも起きてこないことに安心して部屋に戻る)
(もう一度寝ているお姉さんの額の上に乗せると、
自分も布団の中にもぐりこんだ)
夜まで寝る…。おやすみなさい…。
幸せな夢を見ている……
やわらかな光の中みんなが笑っている
おだやかに楽しそうに話している
その光の中心に隼人の姿を見つける
「隼人ずっとここにいて」
「みんなと」「いつまでも」
聞こえないくらいの声でつぶやく
氷嚢がひんやりして心地よい
安心して深い眠りに落ちていく……
(もう大丈夫…ありがとう…)
>>712 (はふ…と小さくあくびをして、布団から起きると
熱をだしたお姉さんの様子を見に行く)
…。大丈夫…?
(そっと氷嚢を取り替えると、お姉さんの近くに座る)
うん。ここにいる。みんなと一緒。お姉さんも…。
だからまた一緒にお話してもらっていい…?
いままでいっぱい心配かけてごめんなさい。ありがと。
もう大丈夫…。風紀野郎や山本とも約束した。
お姉さんとも約束。ありがと…。
(お姉さんの様子を見ながらうとうととしだす)
(一瞬の間に寝ていて、ひざにカクンと頭をぶつけて
ハッと目を覚ます)
オ、オレ、風呂入ってくる!
またな!
(バスタオルを掴むと、慌てて風呂場に駆けて行った)
つ 石鹸
>>715 ありがとーな!
あわあわのお風呂入ってきたんだけど、
すげー気持ちよかった!
(パジャマを着て部屋に戻ってくるが
まだ髪が乾いていなくて、しずくがしたたり
プルプルと頭を振ってしずくを飛ばす)
(寝ているみんなを起こさないように
静かにしなきゃと思いながら
どうしても我慢できずに、部屋のすみを
うろうろしだす)
…。ダイナマイトの整理でもするか!
(いいことを思いついて、嬉しそうに部屋のすみに
ダイナマイトの山を作って、一人で遊びだす)
(こっそり起き出すと)
(Hayatoの背後からひょいっと手を出してダイナマイトを一本取り上げる)
なに一人で遊んでんだ?
うわっ!
寝てたんじゃねーのかよ、野球ヤロー!
ダイナマイト、返せ!
それと腹へった、寿司!
(びっくりしたことを隠すように怒鳴りながら
山本に手を差し出す)
ん、目ぇ覚めたらおまえが一人でなんかやってっから。
いきなり言うことが寿司かよー。
で?ダイナマイトってこれ?
いーじゃん、花火のひとつやふたつ減るもんじゃねーだろ?
(笑いながらダイナマイトを後ろ手に隠す)
花火じゃねーっ!
(取り返そうと山本に飛びかかり、
積んであったダイナマイトの山に足を引っ掛けて
山本の上に倒れこむ)
うわっ…!
何やってんだよ、いてーじゃねーか!
(倒れこんできた獄寺にヘッドロックを決めつつ)
ったくおまえは1年たってもオモチャに夢中なんだなー。
いてーいてーっ!
オモチャじゃねーっ、ダイナマイトだ!
野球バカのお前に言われたくねーよ!
(ギャンギャン怒鳴りつつ、懐かしい腕のあたたかさに
不意におとなしくなる)
ハハハ、まーオレも年がら年中野球の話題ばっかだしな。
(体の上で急に抵抗のなくなった獄寺を両腕で抱き締めなおす)
ん、どーした、獄寺?
…
…待っててくれて…、側にいてくれて…
ありがと…。
(そっと山本のシャツを握って胸元に顔を埋める)
(獄寺の重みを感じながら、背中を撫でる)
…はっ?何言ってんだ。待つのも、側にいるのも、
オレがやりたくてやってんだから礼を言われる筋合いはねーって。
オレの方こそ、いつもありがとな。
オメーが側にいてくれるとホッとする…。
ありがとな、そー言ってくれて。
オレもおまえといると落ち着く。
うん…。
(頷きながら、山本の広い背中に手を伸ばす)
(獄寺の額にかかった前髪を除けて、覗いた額に口付ける)
大好きだぜ、おまえのこと。
(額に口付けられ、山本のシャツを握る手に
力をこめて、きゅっと目を閉じる)
オレ…も…。
うん、ありがと。
(背中を優しく撫で続ける)
これからもオレの気持ち、変わんねーから。
うん。オレもずっと最初から一緒…。
(安心したように、体の力を抜く)
おまえと一緒にいられてうれしー。
おねーさんやおにーさんといるときの、おまえが好き。
おまえといるときのみんなが好き…。
(右手でHayatoの髪に触れてから、軽く口付ける)
ハハハ、おまえの髪が好きなのも変わってねーや。
オレ、オメーがお姉さんたちと楽しそうにしてるの
見てるの、すげー好き。
Baronと一緒にいるときのオメー見てると安心する。
オメーが幸せそうに笑ってるの見てると、オレも幸せ…。
(口付けを拒むことなく、そっと目を閉じて受け入れる)
なー、一個聞いてもいい…?
…オメーにも風紀野郎にも…、Limitの「オレ」にも
聞きたかったんだ…。
オレもおまえが笑ってるの見るの好きだ。
ヒバリやおねーさんたちといるの、見てんの好きなんだ。
で?聞きたいことって何だ?
(そっと髪を撫でてからHayatoに視線を合わせる)
…オレ…、男…。
お姉さんじゃねーよ…?
こういうことして、平気?気持ち悪くねー…?
(視線を合わせられて、ふと泣きそうになる)
いや、あの…それ言われっと、オレも男だし…
えっと…こんなこと言ってるオレのほーがやべーのかな。
気持ちわりーとかねーよ?Hayatoが好きだから…。
(もう一度ぎゅっとHayatoを抱き締める)
だったらいい…。
(抱きしめられて、安心したように小声で呟く)
けど…。
…けど…?
(続きを促すように抱き締めた腕に力を入れる)
…、最初は三人でってお姉さん言ってなかった…?
風紀野郎がいない…。
うん、そんなこと言ってたな。
一緒に怒られねーといけねーしなぁ。
ヒバリ…
いー子にして待ってる?
そーだな。2人で待ってよ!
うん!
じゃー、今日はもー寝よっか。
おねーさんもまだちょっと心配だしよ。
うん、今日はもう寝る。
お姉さん、熱さがってるといいな。
(山本に笑いかけながら、引きっぱなしの布団を
整えてもぐりこむと、山本をじーっと見つめる)
おねーさんが、早く元気になりますよーに。
(こちらを見つめる獄寺の隣の布団に寝転がると)
(Hayatoの額を軽く小突く)
なんだよ?
お姉さんが早く元気になりますように。
(山本と一緒にパンパンと手を叩いてお祈りすると
もう一度山本のほうをじっと見る)
…。オレも毎日牛乳飲んだら、オメーみたいに
背伸びるかな…?
ハハハ!!それかよ!
んー、今から牛乳飲んでも間に合うかな。
(Hayatoの頭にポンと手を置いて)
牛乳飲んで、それから…、
タバコやめりゃ背が伸びる可能性はぐんと上がるんじゃね?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら応える)
…!
タバコはやめらんねーよ!
ダイナマイトに火をつけるんだからな!
(頭に手を置かれて、身長差を自覚させられて
ふてくされてプイッとそっぽを向く)
…。今度、オメーの飲んでる牛乳、いっこよこせ…。
オレも飲む…。
(牛乳よこせ、と言われ)
ん、それぐれーお安い御用だぜ。いつでもくれてやるよ。
…うんうん、タバコはともかく健康的な生活への第一歩だな!
(ポンと置いた手を放し、
自分から目を逸らしたままのHayatoの顔をこちらに向かせる)
な…、なんだよ…っ!
(急に山本のあたたかさを感じ、無意識に
真っ赤になって、顔は向けたままどこを見ようかと
おろおろと視線の場所を探す)
いや、どーせならおまえの顔見てから
寝てーなって思っただけだなんだ、けど。
やっぱおまえおもしれー。
(ほんの少し体を伸ばして真っ赤になったHayatoの頬にキスを落とす)
(パッと、殴られる前に体を離して)
わりー!もう寝るな。ありがと。おやすみ…。
(布団にもぞもぞと潜り込んで目を閉じた)
おもっ…!
(オレは芸人でも花火師でもねーっ!
と怒鳴りかけるが、キスをされて声が出なくなり
さらに赤くなった顔を見られないように、
布団を頭からかぶる)
お、おやすみっ…!
明日は二人で怒られよーな、山本っ!
オレも寝るっ!
お兄さんもお姉さんたちも、おやすみっ…。
ハズッ…
壁|>
ワオ、驚いたな。
ちょうど今目が覚めたんだけど。
(ビクッとして、廊下で思わず正座をして
気配をうかがう)
(小さく正座する獄寺に、)
(微笑とも苦笑ともつかないような表情をして、)
やあ。
(廊下の向こうから、そっと顔を覗かせる)
(一向に近づこうとしない相手に、廊下へと歩み寄り、)
(穏やかな表情で、獄寺の正面に足を崩して座る)
えっと…、心配かけてごめんなさい…。
(怒られなかったことに、なんとなくホッとして
上目遣いで風紀野郎を見上げる)
その事なら、何も問題は無いから大丈夫だよ。
(優等生然とした顔で)
ところで、君の言葉、何だっけ。
これで三度目の…「オレの…
(思わず真っ赤になって、相手に殴りかかる)
なっ、何度も言えるかっ、ハズッ!!
テメーの頭なら覚えてるだろっ!
(殴りかかってきた拳を、余裕で受け止め)
(不敵に微笑む)
うん、これで最後にするよ。
(うーと唸りながら、相手を睨みつけると
躊躇うように口ごもる)
マジ…だな?
(先程自分に殴りかかってきた、力の緩んだ拳を解き、)
(相手の指の間に自分の指を絡ませ)
うん、僕はそのつもりだよ。
(指を絡められ、普段は冷たいはずの風紀野郎の
手がやたらと熱く感じて俯く)
…オレを…。
オレを殺していいのも、俺の心まで自由にしても
いいのも…オメーだけだ…。
(絡ませたままの手を顔の近くまで運び、指先に口付ける)
…。
僕からも言おうと思っていたことがあったんだが…
やっぱりやめておくよ。
何事も行動で示さなければ意味が無いからね。
なに…?
(思い当たることがなくて、不安そうに見上げる)
(安心させるように、見上げてきた頭を撫で)
うん、何でもないんだ。
少なくとも、怖いことでは無いから。
わり…、オレ、なんかすげー緊張してる…。
(苦い笑みを浮かべ)
少し失敗したかな。僕にシリアスは向いていない。
難しいことを語るのは嫌いだ。
…。
抱きしめてくれる?
(お笑い芸人…?)
(ぽそっと心の中で呟いてから
そっと風紀野郎に背中に腕を回す)
(うん、根はお笑いだからね、と心の中呟き)
(目を閉じて、静かに息を吐く)
ありがと。
好き…。オメーがいねーと動けねー…。
オメーがいるから動ける…。
(胸元に顔を埋めて小声で呟く)
君は強い人間だよ。
不安を感じるのなら、これから少しずつ、
色々なことを覚えていけばいい。
うん…。おめーらに負けないくれー
強くなる…。
やっぱり少し難しい話をしようか。
君は僕達のことを強いと言う。
それは君が自分を弱いと思っていることの裏返しだ。
違う?
…?
オレはよえーよ…?
…さっきの話だけど、
僕は君の心を自由にする気は無い。
君の心は君自身の物だ。君の自由にして欲しい。
うん…。
(意味がよく分からないままなのに
涙がこぼれだす)
僕は君の先に立って、君の手を引くことは出来ない。
だが君を待つことは出来る。僕は君を見捨てない。
(頬を伝った涙の跡を、丁寧に撫でる)
今はわからなくてもいい。
怖くはないから、大丈夫だよ。
(声もなくしがみついて泣き出す)
(震える背中を抱き、何度も撫でる)
君は泣いていい。苦しみが君の力になるから…
意味…分かんねー…。
オレ…、オメーみてーに理解力…ねー…。
意味はこれから少しずつ覚えればいい。
君の感じる苦しみが、君の優しさと、強さの証明だ。
君を待っていた野球部の彼と同じようにね。
うん…、山本がつえーのは分かる…。
多分僕が言っているのは、
君が彼に感じるのとは別の強さだけどね。
…。
やっぱりシリアスは向いていないな。
少し疲れてきたよ。
ねる?
うん、そうさせてもらうよ。
明日以降、少し寝る時間が多くなるかな…
君はどうする?
一緒に寝る。
了解。
(獄寺の手を引いて布団に入り、強く抱きしめる)
大丈夫だよ。何も怖いことは無い。
今はゆっくりとお休み…。
うん…。
(抱きしめられた胸元に顔を埋めて、
そっとシャツを握りしめる)
オレ…連休明けたら、また少しイタリア帰るから…。
ダイナマイト仕入れに行くだけだから、
今度はすぐ帰ってくるけど…。
おやすみ…。
うん、待っているよ。
おやすみ…。
(目を閉じて眠りについた)
ありがと…、おやすみなさい…。
(ハッと目を覚まして、ふと周りを見る)
(みんながいる事を確認してから布団に潜る)
なに心配してんだよ…。
わりーな、起こして。
大丈夫だぜ。
(布団の中から、山本に隣に来いと手招きして呼ぶ)
?
(思い切り顔に疑問符を浮かべながら)
(促されるままに移動する)
みんなで寝よー。お前、俺の隣。
(ヒバリを起こさないように、山本の額に口付ける)
…。おやすみのキス…。
Baronここにいないから…。
…。
(額にキスされて、思わず顔を赤くする)
オレってすげーバカだよな。
……ありがと。も、もう寝るっ。おやすみっ。
(布団を上げてすっぽりと頭まで隠す)
うん、おやすみ!
…。ありがと。
お兄さんもお姉さんたちも、おやすみなさい…。
(はふ…とあくびをして、布団の中で
ころころ転がって遊んでみる)
(しばらくころこしていたけど、疲れて眠くなったので
そのまま寝てしまった)
おやすみ…。
ふわぁぁ。
ふに…?
abcもっさん、おはよう。ノシ
(なんとなく油性マジックを持ち出して
山本に注意の行っているお姉さんに
近付いて落書きしようとする)
【リロ(ry orz】
>>810 (なんとなく背後から気配を感じるが)
(abcもっさんに声をかけられそちらに気を取られてしまう)
>>811 リロミスでオジャマしてます orz
>>811 違う。目が覚めたんだよ。さっきまで寝てた。
(はふ…とあくびをしながら、
>>812のお姉さんの手に
○と意味不明な落書きをしてニカッと笑う)
>>812 おねーさん、危…
あ、もう間に合わねーか。
>>813 そっか。そんなら、おまえにもおはよー。
…おねーさんに何してんだよー。
>>813 (手になにか冷たいものが触れ、それが肌の上を滑る感触にビクッとする)
あqwせdrftgyふじこlp;!!
は、Hayatoも起きてきたんだね。おはよー。
って、この○は一体...
>>814 もう手遅れだったよ...
それより二人でお話するならオバチャンは退散しますよ。
最近タイミング悪くてごめん...orz
>>814 お姉さん、山本とゆっくりしてってくれよな!
オレ、ダイナマイトの整理してっから!
(先日山積みにしたままのダイナマイトの山に
近付いて嬉しそうに整理しだす)
>>815 まる!
(悪戯が成功したので、嬉しくてお姉さんに
抱きつく)
BOSSに会いたいとかあったら、ワガママ言ってってくれよな!
>>815 ハハハ、確かに手遅れだよな。
退散なんてしなくていーけど…
BOSSに用事?
(ニコッと笑っておねーさんの顔を見る)
>>816 また花火か!
(いつもどこに隠してるんだと思いつつ)
(大量のダイナマイトに素直に感心する)
>>816 たしかに丸だねー、うんうん。
(抱きついてきたHayatoを見て、嬉しそうに微笑みながらその頭を撫でる)
まぁ、会いたいっちゃー会いたいけど、さすがにそこまでワガママは言えないよ。
でも気をつかってくれてどうもありがとう。
やっぱりHayatoは優しいね。
(´-`).。oO(あの一行で私と見破るとは...ここの人たちすごすぎ)
>>817 でも二人でゆっくりお話したいんじゃないの?
私ならむこうに帰った後でも会えるし、話もできるから...
BOSSクンには、きっと5月2日になったら会いたくてたまらなくなりそうだけどね。
(abcもっさんの笑顔にちょっぴり心苦しくなり、困ったような笑みを返す)
>>817 どこに隠してるかは内緒!(ニカッ
>>818 えー、気にしなくていいのによー。
お姉さん、前に一緒に寝てくれたし、あったかかったから!
気にしねーでいいよ!
BOSSのヘナチョコ、出てこねーの?
(いたずらっ子の笑顔で山本を見つめる)
>>818 …ったく。遠慮しやがって!
お姉さんのためならいつでもオレは顔を出すぞ。
優しさやお姉さんの愛情は、しっかりオレにも届いているんだからな。
(すっとお姉さんの手を取り)
(大きく描かれた○に苦笑してからその印に口付けた)
>>819 よぉ、悪童!甘えさせてもらったぜ。
…何だかおまえ、楽しそうだな。
>>820 うん!幸せのまる、お姉さんに落書きしたから!
場所が場所だから、オレ、顔出してるけど、
気にしねーで、優しいお姉さんとゆっくりしてけよ。
ヘナチョコ!
>>819 あの時は、逆に私のほうが自分に自信つけさせてもらったから
お礼を言うのは私なのに...
ありがとう、Hayato。
このまる、幸せの○なんだ...ホントにありがとう、Hayato...
>>820 BOSSクン、久し振り...
ごめんね、こっちまで追っかけてきちゃって。
その言葉、すごく嬉しい...
いろいろあったから、BOSSクンが消えないって言ってくれた言葉を
信じてるけど、BOSSクンの意思に関係なく消えざるをえない状況に
なったりしたらって思って不安だったの。
それに、もう一人に君の役にも立ちたかったから...
もう一人の君にしたら困ったお姉さんだよね。ごめん。
(手の甲に口付けられ、目に涙が滲んでくる)
>>821 ヘナチョコは余計だ、スモーキン・ボム。
場所を借りてすまねーな。
だが、おまえのことは別に気にしてないぜ。
周りに人がいるのには慣れてるからな!
>>822 (軽く片手を挙げて)
よぉ、久しぶり!お姉さんに会えて嬉しいよ。
あいつのことは気にしなくていーぜ。
喜びこそすれ困ったお姉さんなんて、まっったく思っちゃいねーからな。
…ところでお姉さん、5月2日って何か意味があるの?
(正面から抱き締めて)
(耳たぶに唇を寄せて機嫌を伺うようにして問いかける)
>>823 私も会えて嬉しい...ホントは、会いたいって思ってたの。
うん...もう一人の君も喜んでくれるならよかった。
5月2日は...ううん、何でもないよ。
(抱き締められ、その胸に顔を埋めて大切な人の温もりと)
(匂いをしっかりと自分の体に焼き付ける)
(耳朶に触れる唇が、くすぐったいけれどとても嬉しかった)
【単行本4巻の発売日。君が初めて登場して】
【君がいっぱい出てる、私にとって宝物の一冊よ】
【実はもうゲットして、嬉しいけど淋しい気持ちになってたから】
【今のこの展開にかなりビックリしてるんだけど...】
>>821 ノシ【】
ちょっと行儀悪いけど、渡しそびれたら後悔しそうだから、今のうちに
Hayatoに渡したかった物をあげるね。
(ダイナマイトを整理しているHayatoの手を取り)
(以前HOiツナ君に話した大吉のおみくじをそっと握らせる)
このおみくじ、この「場」のことが書かれてるみたいで縁起いいし、
私は願いが叶ったから、これHayatoにあげる。
よかったらお守り代わりにしてね。
Hayatoのことも、みんなのことも、この「場」のことも、きっと守ってくれるよ。
>>824 ハハ、我慢しねーでいいのに。
まぁ、状況が状況だったからな。
寂しい思いをさせてすまなかった。
オレはお姉さんの前から消えたりしねーよ、安心しな!
(軽く笑うとお姉さんの耳たぶをペロッと舐めあげる)
5月2日は、そうか。何でもないならそれでいいや。
【びっくりしてるのはオレもだよ】
【Hayatoと見守ってくれてるみんなに感謝しような】
>>825 (ダイナマイトを整理するのに夢中になっていたので
お姉さんに話しかけられて、びっくりする)
あっ…、ありがとうな!
オレも聞いてた、すげー内容のおみくじ!
山の主とか出てきてもきくのかなー?
うん、持ってる!
イタリア行くときに持ってってもいい?
>>826 私が我慢しなくなったら「えーかげんにせーよ」の状態になるからダメダメ。
(自分の性格を思い直し、苦笑する)
状況が状況だし、今は三人が話をする時間を取るのが大事だと思ったから
邪魔にならないようにしようと思いつつ...つい...orz
ううん、居てくれるだけでありがたいと思わなきゃいけないんだから
淋しい思いくらい我慢出来るようにならなきゃ。
うん、BOSSクンのその言葉、信じてる...
(耳たぶを舐められ、体を震わせながらも)
(自分も顔をあげてBOSSクンの頬に軽く口付ける)
【そうね。ここに来てからHayatoには本当に助けられてる。】
【見守ってくれてるみなさんにも感謝してます。スミマセン...ありがとうございます】
>>827 Hayatoも聞いててくれたんだ。ありがとう。
山の主には...うーん、効くのか分からないけど、かなりの効力あるから
きっと大丈夫だよ。
もちろん、イタリア行く時でもいつでも、Hayatoが持っていてくれるなら
私も嬉しいよ。
あの時、甘えてくれてありがとう。自信持てるようになって嬉しかったの。
>>828 (苦笑するお姉さんに)
お姉さんなら大丈夫だと思うぜ?
あまり自分を締め付けんのもよくねーし、
きれいなお姉さんを悩ませるのは趣味じゃない。
(お姉さんの唇の感触に目を細めると)
(しっかりお姉さんの柔らかな体を抱きすくめ、
その髪にふわりとキスをする)
お姉さんに会えてよかった。
来てくれてありがと…。
>>829 うん...まわりに迷惑にならないように気をつけながら自由にするね。
私だって、好きな人をわざわざ悩ませるようなこと、したくないよ。
だから、今くらいがちょうどいいのかも。
(もう一度その温もりを味わうように、BOSSクンの背に両手を回し)
(逞しいその体をしっかりと抱き締める)
私もBOSSクンに会えて嬉しかった。
出てきてくれてありがとう...大好き。
【もし眠くなったら言ってね。またいつでも会えるから...】
>>828 オレ、なんにもしてねーよ。
全部お姉さんの力と気持ち!
うん、イタリアに持ってく。ありがとう!
ヘナチョコとゆっくりしてってくれよな!
(お姉さんにお礼を言うと、ダイナマイトを触りながら
うとうとと眠りだし、そのうちコテンと横になって寝てしまった)
>>831 (待機させていた部下に目配せして)
(Hayatoを布団へ寝かしつけさせる)
武器の手入れに余念がねぇのはいいことだぜ。
ありがとな、悪童。おやすみ。
>>830 だからそう思ってるお姉さんなら平気…
(困ったように苦笑して)
このままじゃキリがないな。
あぁ、もちろんオレもすごく好きだよ、お姉さんのこと…。
いつも温かいんだ…。
(お姉さんの髪に頬を摺り寄せる)
【ん、2時くれーまで平気。おねーさん大丈夫?】
>>831 (BOSSクンの部下がHayatoを寝かせてくれたのを見届け、安心する)
いつかHayatoの力にもなれるようにがんばるね。
今日はどうもありがとう。Hayatoのことも大好きよ。
またHayatoにもお話しにくるからね。おやすみなさい...
>>832 そうね、キリがなくなってくるね。
(BOSSクンと顔を見合わせて二人で苦笑する)
嬉しい。ありがとう...
BOSSクンに会うと、心がキレイになっていくのを感じて温かい気持ちになるの。
私が温かいのは、BOSSクンの存在が一番大きな力になってるの。
他の人たちにも温かさをもらっているけど、BOSSクンがいるから頑張れるし、
優しい気持ちでいられるの。
BOSSクンに会って、嬉しい言葉をたくさんもらって、抱き締められると
私の中の入れ物がBOSSクンの気持ちでいっぱいに満たされるのを感じる...
(自分の髪に頬を寄せるBOSSクンの頭を何度も優しく撫でる)
【私も大丈夫よ】
>>833 誰かにも言われてたろ。
お姉さんがオレと居てそんな風に思うのは、
結局はお姉さん自身が温かくてキレイだから…。
(ぎゅっともう一度より強くお姉さんを抱き締める)
もっといっぱいにしてやるから待っててくれよな。
…なぁ、お姉さん。
ガキの居場所を占拠するのも大人げねーが、
今日はここで寝ちまおうっか?
さすがにあいつらまでは…、無理だな。
(外で待機する数名を残して後の部下を退がらせ)
(お姉さんの手を引いて、先に部下に敷かせた布団に滑り込んだ)
【次で落ちるな】
>>834 自分ではそうなのかなーって思っちゃうんだけどね。
でもBOSSクンが好きって言ってくれてるんだから、もっと自信持たなきゃね。
(強く抱き締められ、その大きな存在を自分の心と体全部で受け止める)
待ってる...私もBOSSクンのこと満たせるようないい女になる...
そうね、今からどこかに移動するのもなんだし、また明日からは
ここのみなさんのこと見守るつもりだから、ここで寝ましょう。
部下のみなさんには申し訳ないけど、たしかにちょっと無理ね。
(部下のみなさんに会釈して、BOSSクンに手を引かれるまま)
(一緒に布団に潜り込む)
【今日はどうもありがとう。また会いましょうね、大好きなBOSSクン】
(割り込みごめんね)
(落ちる前にしっかりと獄に謝っておかないと駄目だよ)
(獄寺のスレでディーノがコテハンと二人だけで話す=総合化と騒ぐ人が出てくる)
(=重複スレで削除対象=全部Hayatoの責任問題になる。姐貴さんもねノシ)
>>835 (とろとろと眠たそうな表情で)
うん、もっと自信持っていい…
オレがこんなガラ空きの背中見せる相手なんて限られてるんだからな…。
ん…。
(肘をついて上半身だけ起こし、姐貴の額におやすみのキスをする)
…おやすみ。
(懐から押し出されるようにエンツィオが這い出てきて)
(周辺を優雅に歩き回っていったが)
(それにも気付かぬほどに深い眠りの淵へすぐに落ちていった)
【お姉さんも、遅くまでありがと!連休中とはいえゆっくり寝てくれよ】
【それからHayato、QUEEN、おにーさんにおねーさんたち、
長い時間どうもありがとうな。すげー感謝してる。みんなもおやすみ!】
>>836 (いえ、指摘どうもありがとうございます)
(このレスの後、Hayatoには改めてレスさせてもらいますねノシ)
(836姉さんもおやすみなさい。遅くまで見ていてくださってありがとうございました)
【Hayato、今日はBOSSクンとの時間を作ってくれてどうもありがとう】
【今眠っている女王様とお兄さん、姉さん方も本当にスミマセンでした】
【みなさんの優しさ、温かさに感謝の気持ちでいっぱいです】
【私もそのお気持ちにお返しできるようがんばります】
【みなさんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい...】
>>836 【お姉さんが言ってくれていたことに今ごろ気付いた】
【遅くなってごめん、親切なお姉さん。言ってくれてありがと!】
【お姉さんもゆっくり休んでくれよな。おやすみ…】
【さっきもちらっと言ったが、オレとお姉さんの二人で
Hayatoのスレを長々と占拠して、混乱させちまってわりー。
ほんとに、みんなありがとうな。それじゃ、おやすみ!】
【すみません...
>>839の言葉だと不適切な気がしたので】
【言い直しにきました】
【「ありがとう」じゃマズいですよね...】
【Hayato、ここは獄寺隼人の個スレなのにBOSSクンと長時間使用してごめんなさい】
【Hayatoの気持ちもBOSSクンの気持ちも嬉しかったけど】
【場所やキャラハンさんのことを考えて、適切な行動を取ります】
【また名無しとしてHayatoとお話しに来るね】
【みなさんにもすみませんでした。おやすみなさい。】
ヘナチョコがヘナチョコじゃなくなったら、
ヘナチョコじゃねーだろ!
お姉さんがあったかかったからいいんだよ、ヘナチョコ!
うーーーっ!
(ダイナマイトの整理をしていたつもりだったのに
いつの間にか布団で寝ていて、お礼が言えずに
うなってみる)
>>842 あげてくれてありがとうな!
あがってると、なんだか空に近くなったみてーな
気がして、なんとなく嬉しくなるんだ!
(わくわくしながら、部屋のすみに積んだままの
ダイナマイトに飛び込んで、ごろごろ遊んでみる)
(Hayatoの背中をつんつんとつついてみる)
ふぎゃあっ!
(びっくりして飛び起きる)
(にやり、と笑って)
獄、ダイナマイトの上でゴロゴロしてても痛くないの?
私も一緒にゴロゴロしていい?
うん、一人だからゴロゴロして遊んでただけだからよー!
お姉さんも一人?(ニカッ
(嬉しそうに笑って、お姉さんにぺとっとくっついてみる)
(くっつかれて、嬉しそうに微笑みながら)
うん、一人。何だか切ない夜だから、一人でいられなくて
…獄がいてくれて、よかった。
みんな、遊びに行ってるのかも!
GWだし。オレも一人みてーだから、
お姉さんがいてくれて、すげー嬉しい!
…大丈夫?
(お姉さんを見上げながら、背伸びして
頭をなでてみる)
GWかーそうだね…。
私もどっか行こうかな…。
(頭を撫でられながら、そっと目を閉じて)
獄はいつも優しーね。ありがとう
今夜、一緒に眠ってもいい?
うん、多分人いっぱいだと思うけど、
気晴らしにお散歩とかすると気持ちいいと思う!
今日は一緒に寝よー!
お姉さんの切ないの、どっか飛んでくといいな!
(ケガと同じかと思って、痛いの痛いの
飛んでけのおまじないをして、にこにこと笑う)
(つられてにこにこ笑いながら)
ありがと、獄。ちょっと元気出てきたよノシ
うん…一緒に寝ようね…おやすみなさい…。
うん…、声かけてくれてありがと…。
オレもすっげー嬉しかったから…。
…、お姉さんがいいなら、オレ話聞くけど、
寝たほうがいい…?
(お姉さんの隣にもぐりこみ、そっとお姉さんの髪を
なでてみる)
話…ううん、いいの…。
おやすみ…。
獄ありがとー…
うん…、ごめんな。余計なこと言って…。
おやすみなさい…。
(哀しそうなお姉さんをそっと抱きしめると
お姉さんと一緒に眠りについた)
(起きている人間の気配が消え、室内が寝息だけになると)
(布団から起き出し、一人の女性を抱いて眠る獄寺の枕元に寄る)
(頬にかかる髪を、起さないよう静かに撫で、囁く)
…無理はしないでね。
ゆっくりとお休み。
(周囲を見渡して改めて人数の多さを把握し、)
(群れていることを心の中で軽く自嘲しながら、)
(窓の外を眺める)
>>858 (眠っている女性の眠りを妨げぬよう、小さな声で)
やあ。
>>859 よお、オレは無理してねーよ。
オメーにはここつれーか…?
(少し寂しそうにしている風紀野郎に手を伸ばし
手をとってキスしてみる)
うん、そうだね。
僕は君が無理をしているとは言っていないよ。
ただ単純に、無理をする必要が無い事を伝えたかった。
(自分を慰めようとするかのような行動に、)
(クスクスと笑みを零し)
辛くは無いよ。向こうが少し気にはなるけど。
バレンタインのチョコレートがまだ残っているから。
あと帝国ホテルの。
いいよ、向こうに行っても…。
ずっとここにいてくれてありがとうな…。
オレはもう平気だから…。
え、
ヒバリ、行くの?
>>863 ここ…人多いから…。
風紀野郎の腰のチェーン…、
銀色に光ってる…。綺麗…。
ごめん、起きたとこで少し混乱してるみてーだ。
>>864 そっか。…そーだな…。
>>865 おはよ。
用って言うか…Hayatoのこと…。
あとはオレ、おまえに怒られてねーなーって思ったぐらい…。
>>865 うん、オメーの目の錯覚!
平気、オレ強いから!
>>867 もし君と僕で何か話すなら、場所は変えた方が…
というか、怒るって何?寿司の事?
>>868 ま、君がそう言うならいいけど。
>>869 ここでもいいよ。オレ、黙って見てるけど、いるから。
…。
(ゆらりと立ち上がり、トンファーを両手に、)
そんなに怒られたいの?君達、マゾ?
>>872 (両腕で頭を防御してから)
マゾなわけねー!
…ハハハ、でも怒られたらすっきりするかなとか思ってら。
>>873 (手にしたトンファーを軽く一回転させ、)
(山本の首筋にピタリと当てる)
そんな所を両手で守っていたら顎、砕かれるよ。
…君の、寿司。僕にも早めに食べさせてよ。
今日じゃなくてもいいから。
>>874 こ、怖ぇこと言うなよなー。
ケガはもうコリゴリだぜ。
(そろーっと指先でさりげなくトンファーの方向をずらして)
(ニコッと笑う)
わかった!おまえにも寿司持ってくるな。エビ多めだっけ。
えっと、…、ありがとな!
まぐろ…。オレ6日にはまたイタリア帰るから…。
>>876 うんうん、おまえはまぐろだよな。
いつ持って来よーか?
>>875 (トンファーを動かす山本に強めの視線を送るも、)
(笑みを返され、反応に困り、仕方なく眉間に皺を刻む)
穴子は無いの?
あとタイとヒラメとホタテと中トロとサーモンと…
>>876 じゃー、それまでに食べようか。
僕は夜なら大抵は大丈夫だよ。
>>878 了解。
(トンファーを元のように仕舞い、その場に座る)
>>879 うん、ありがと。オメーも無理すんな。
オレは大丈夫だから。ただ、新スレは立てねーで
行こうかと思ってる。
>>878 ハハハ、わかった。
親父、人に物やるの好きだからな、飛んでくるぜ。
(立ち上がって電話を借りる)
>>879 穴子、あるに決まってんじゃん!
ウチのはこの時期も天然なんだぜ!それから…
(得意げに語り続けているうちにチャイムが鳴り、
その音に弾かれたように反応すると、玄関へ向かう)
へへ、お待たせ!!つ【寿司桶】
>>882 (見た瞬間に、マグロを一つつまみ食いして
知らん顔をしてみる)
>>884 (獄寺がマグロをつまむ速さにいい加減慣れてきたのでその様子を気にも留めず)
おまえも大変だよなー、ちょくちょくイタリアに行っては花火の調達だろ?
そこまで本気で花火師目指す姿にゃ感動すら覚えるぜ。
待ってっからな、元気で行ってこいよ!
>>881 了解。
>>882 (やけに嬉しそうに語る様子を不思議そうに眺め)
…天然と天然じゃないのと何が違うの?
(並べられた寿司に手を伸ばし、)
(マグロがひとつ足りないことに気付くも、)
(そのまま穴子を手に取る)
>>883 あ、魔王の風紀野郎が言ってたhage!
なー、オメー10円ハゲとかじゃねーの?
5円ハゲ?
>>885 花火じゃねー!
ダイナマイトだ、ダイナマイト!
今、この場でぶっ飛ばしてやろーか、山本!
>>886 (じーっと様子を伺っていたが、マグロをつまみ食いしたのが
ばれてないみたいで、ほっとして次のマグロに手を出す)
>>886 (拍子抜けした顔で)
どー違うってどっからどこまでもちげーだろーが。
ま、味のわりー天然物は養殖よりタチが悪かったりするけどよ!
うちで出してるもんは間違いなくうめーよ!
>>887 ハハハ、ダイナマイトかー、そーそー、
そーゆーことだったよな。うっかりしてたぜ。
ぶっ飛ばすのは勘弁してもらいてーな!
>>887 へえ…あれ、花火だったんだ。
武器の割には殺傷力が低いと思っていたんだよね。
(自分が気付いていないと信じ込んでいる様子に)
(表情には出さず、心の内で苦笑する)
>>889 (口を動かしながら)
うん、これは美味しいね。
…。養殖も天然も魚の種類は同…
>>888 あ、すげー!
TRAPの山本とHEROヒバリが取った
数字じゃねーかよ!
オメーもいいことあるといいな!
>>889 うるせー、今度言ったらマジぶっ飛ばす!
>>890 ちげーよ、花火じゃねー!
(反論しようにも、以前新技まで簡単に封じられたので
なんとなく言葉につまり、風紀野郎の中トロを
かすめとる)
>>890 (美味しい、の一言に気をよくして)
だろ?親父の握る寿司はサイコーだもん!
そこは天然も養殖も関係ねーよ。
…でも天然と養殖って見た目も全然ちげーんだけどなぁ(ブツブツ…
>>891 何だよ、怖ぇ顔するなよな。
せっかくうめーもん食ってるってのに。
(段々我慢できなってきて、
めったに食べられないウニやアワビにここぞとばかりに手を出す)
>>891 (仕込みトンファーで素早く獄寺の手首に撃を与え、)
(何事も無かったかのように仕舞う)
それ、僕のだから。勝手に食べないでね。
次やったら咬み殺す。
(獄寺が手から取り落として寿司桶に戻った中トロを口に運ぶ)
>>892 僕は魚博士でも何でもないから。
とりあえず食べて美味しければ良いよ。
…。
(初めゆっくりと食べていたが)
(魚の味の良さに、次へ次へと自然に手が進む)
>>892 でも、寿司はうめーから許す!
うん、すげーうめーよな、オメーんちの寿司!
(だんだんお腹が一杯になってきて
食べながらうとうとしだすが、マグロだけは
取られまいと狙っている)
>>893 いてっ、なにすんだよっ!うーっ!
(手首に衝撃を与えられて、ばれたか…と
ちょっとだけ反省して、自分の分は真っ先に平らげる)
すげーうまかった!
お腹一杯になったら眠くなってきた…。
(寿司桶に意識を集中しようとしても、
うとうととしだすのが止められず、カクンとしだす)
>>893 もちろん、お客さんは何も考えねーで、
うめーネタを味わってくれたらそれでいーぜ。
(表情にはあまり表れないものの)
(ヒバリが寿司に手をつけるスピードを見て取り、頬を緩ませる)
>>894 寿司「は」って何だよ…。
ハハハ、まぁいーや。
(眠そうな顔を見て)
ん、もーこんな時間か。そりゃ眠くもなるな…。
>>894 (一通り食べ終え、眠たそうにする獄寺につられるように)
(自分もあくびをし出す)
ふあ〜ぁ…
僕も食べたら眠くなってきたな。
>>895 うん、寿司は美味しかったよ。
ごちそうさま。
(礼だけ言い終えると、近くにある布団に横になる)
>>895 もうこんな時間なんだよ、山本!
眠くなんねーのかよ…。
(うとうとしながら、一緒に寝ると約束した
>>855のお姉さんの隣の布団にもぐりこむ)
でも寿司、すっげーうまかった。ありがとうな!
>>896 (こいつは一日中寝てるんじゃねーのかなと
いう気になりながら、あくびをした風紀野郎に
つられるように、睡魔に引き込まれていく)
山本も風紀野郎も、こんな時間まで
付き合ってくれてありがとうな!
お兄さん、お姉さんたちもおやすみなさい…。
>>896 お粗末さまでした!
寿司「は」…。うん、ハハハ、喜んでくれたならいーや!
親父にも伝えとくぜ。ありがと!おやすみー…。
>>897 いや、オレも充分ねみーよ。
おまえも、おやすみ。ありがと…。
(適当に寿司桶等を片付けると、自分も布団にゴロンと寝そべる)
ふわぁ…。あくびってうつるんだよな。
そんじゃ、みんな、おやすみ…。
>>897 僕の方こそ、ありがと。
久しぶりに美味しいものを食べられたよ。
>>898 君もありがと、…
(山本の言葉を耳にしながらも、瞼が落ちてくる)
じゃあ、おやすみ…。
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@"キュイイイン
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ@"パシッ
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@"キュイイイン
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@ヽ(・ω・` ) パシッ
〇_〇
(`(ェ)´(@"バシッ ヽ(・ω・` ) ポイッ
〇_〇
。・゚・(ノ(ェ)`)・゚・。うぇぇぇ ヽ( `・ω・´)ノ
ったくしょーがねーなー、あいつら…。
少し出かけてくっからよー。また明日会おうな!
(寝ている風紀野郎と山本に、そっと口付け窓の外を見て、
前に「オレ」に頼まれていた防水ダイナマイトの箱を
持ち上げる)
お兄さん、ここのお姉さんたち、よろしくな!
オレ、総合行ってくっから!
>>901 ああ、Hayato、ありがとな。
ここの皆のことは大丈夫だから、よろしく頼む。
QUEENの風紀委員長とAbc山本とお姉さん達、大丈夫だから安心してな。
Hayato、行ってらっしゃい。またな。
(総合でHayatoがLimitと一緒に眠りに就いたのを見届けると)
(この場所で眠っている皆に布団を掛け直してまわりながら)
Abc山本とQUEENの風紀委員長とお姉さん達、おやすみなさい。
HayatoとLimitと、他の場所にいる皆さんも、おやすみなさい。
皆さん、いい夢を見て下さいね。
(皆が寝ている側の布団に潜り込むと、眠りに入っていった)
う゛ー、ただいま。
(総合でLimitの「オレ」に落書きされたまま
戻ってくる)
>>900 あっ、テメー、人の部屋でなにやってんだ!
しかも泣いてんじゃねーよ!
男だろーが、黙りやがれ!
(頬をこすりながら、なんとなく二人の頭をなでてみる)
>>901-902 お兄さん、いつも来てくれてありがとうな!
お兄さんいてくれっと、すげー安心するんだ。
年上は敵だけど、お兄さんはヘナチョコじゃねーし、
オレ、お兄さんのこと好き!
みんなのこと、守ってくれてありがとうな!(ニカッ
…、なんかお礼してーんだけど、お兄さんなにが
好きなんだろ…。
(マジックとダイナマイトを両手に握りしめたまま
うーんと唸って考え出す)
>>904 いつもあげてくれてありがとうな!
全部揃ってるの見るの、すげー嬉しいんだ!
なんか近くにいるみてーに感じられてよー。
(嬉しそうに笑いながら、顔の落書きを落としに
もう一度バスタオルを手に取り、風呂場に
駆けて行く)
(二度目の風呂から出てきて、まだ寝ている
風紀野郎と山本の頭を突付いてみる)
…起きねーかな?
落書きしてもいいかな…。
(こそっと呟きながら油性マジックを取り出す)
へへ…。
(起きてこないことに安心して、山本のバットと
風紀野郎のトンファーに○と落書きをしてから
楽しそうに布団の中にもぐりこむ)
(皆が寝静まっている中で、ふと起き上がると)
(楽しそうな笑顔を浮かべているHayatoの頭を撫でてみる)
>>909 (頭をなでられて、みんなを起こさないように
静かにお姉さんのほうを見てニカッと笑う)
>>909 お姉さんは幸せ?
(みんなを起こさないように、小さな声で
そっと聞いてみる)
(レス遅くてごめんね…orz)
>>910-911 (Hayatoに笑いかけられて嬉しそうに頬を染めると)
(小さな声で問いかけられた言葉に、同じように)
(皆を起こさないように静かな声で)
おかえり、Hayato。うん、幸せだよ。ありがとう。
Hayatoは幸せ?
>>912 うん!オレ、すげー幸せ!
みんながいてくれるから。返事おせーの気にしねーでいいよ。
お話してくれてありがとうな!
(にぱっと笑いながら、綺麗なお姉さんにすりすりと
すりよってみる)
幸せのおすそ分け。お姉さん大好き。ただいま!
>>913 あ、ありがとう…!幸せならそれが何より嬉しい。
返事遅いのも待っててくれてありがとう。
(Hayatoにすりよられて、ますます顔を赤くしながら)
(幸せそうに笑うと、自分からも身を寄せてみる)
お話してくれてありがとう、は私の台詞なんだけどな。
うん、Hayatoおかえり。私もHayatoが大好きだよ。
Hayatoといると、なんだか心の奥から幸せが込み上げてくる…。
幸せ、私も皆におすそ分けしたいな。
>>914 お姉さんが幸せだと、オレ、すっげー嬉しい(ニカッ
いっぱい大好き!
(なにかプレゼントと思ってポケットを漁るが
ダイナマイトしか出てこなくて、これでもいいかなーと
いう顔をしてお姉さんを見上げる)
これ、あげる!
お姉さんいてくれて、お話してくれるだけで、
みんなにも幸せ伝わってるから平気!
ありがとう!
(背伸びをして、お姉さんの頬にちゅっとキスを
してみる)
(してから急に恥ずかしくなって、慌ててお姉さんから
距離をとって、怒ってないかなーと見上げてみる)
>>915 ありがとう…。
いくら言っても言い足りないくらい、大好きだよ。
Hayatoが幸せだって伝わってくると、本当に幸せなの。
(Hayatoの視線に目を合わせると、何か柔らかいものが頬に触れ)
え、Hayato…!?
(それがキスだと気付くと、真っ赤な顔でうつむくが)
(怒ってる筈ないよ、すごく嬉しいよ、と伝えるように)
(「ありがとう」と呟くと、柔らかく目を細めてはにかむ)
私もお姉さん達がお話してるところ見ると幸せになるんだ。
皆に幸せだって伝わってると、嬉しいな。
今あげられるようなものは特に持ってないんだけど、
お返し、させてもらってもいい…?
(少し離れた距離にいるHayatoを見つめて、首を傾げる)
>>916 ?
(怒ってないと分かって嬉しくなるが
お返しと聞いて、キョトンと首を傾げてお姉さんを
見た後、とっとっとっとお姉さんに近寄ってみる)
なに?
>>917 (Hayatoが近寄って来てくれたので)
(あたふたとしながらも、勇気を出してみる)
今の、すごく嬉しかったから…。
(そっ…とHayatoの頬に唇を寄せ、触れるだけのキスを贈ると)
(Hayatoは怒っていないかな…と綺麗な瞳を見つめながら)
幸せのお返し…のつもり。
(ちょっと悪戯っぽく言うと、思わず微笑む)
>>918 !!
(お姉さんにキスされて、予想もしていなかった
できごとに、真っ赤になってあたふたと
熱いくらいに赤くなった頬の前で手を振る)
あ、あ、あ…、あり、がと…。
(自分の心臓の音がお姉さんに聞こえそうで
今度こそ本気で壁際まで逃げて
真っ赤になったまま、視線を泳がせる)
(同年代の女の子とは違う、年上のお姉さんの
優しい笑顔に、声が上擦って出なくなって
どーしよーどーしよーと反応に悩む)
>>919 わわっ!?
(壁際で視線を泳がせるHayatoを見て、自分がしたことを再認識し)
(ボンッ!と音を立てそうなくらいの勢いで)
(これ以上ないくらい真っ赤になりながら)
え、えーっと、えーっと…うん、私も何を言ったらいいかわからないや。
Hayato、ありがとう。どうしよう、幸せすぎる…。
そ、そろそろ寝る…?
もしHayatoがよかったら、近くで寝させてもらってもいいかな…。
(しどろもどろで言いながら、近くにあった毛布をたぐり寄せ)
(それを抱きしめると、そおっとHayatoに視線を送ってみる)
>>920 えっと…、う、うん…。寝る…。
(真っ赤になったまま、えーっと、と言葉を探すが
なんて言ったらいいのか分からなくて、
耳まで赤くしたまま、お姉さんの横まで近付くと
チョコンと隣に座る)
…一緒に寝よ? 二人で幸せ…。
後でみんなに幸せのおすそ分けするんだ!
(照れたまま、お姉さんの顔を見ないようにして
下を向いてニパッと笑顔を浮かべると、
お姉さんの持っていた毛布の中に、もぞもぞと
もぐりこむ)
ありがと、お姉さん。
(お姉さんの体温を近くに感じると、なんとなく手を
伸ばして、お姉さんの頭をなでてみる)
おやすみなさい…。
(そのまま、くーと寝息を立てて眠ってしまった)
>>921 ありがとう…。
(まだ赤い顔のまま、隣に座ってくれたHayatoを見つめると)
(コクンと頷き、たまらなく嬉しそうにはにかむ)
うん、一緒に寝るね。二人で一緒に幸せ…。
皆に幸せのおすそ分け、すごく素敵。きっと皆に伝わるよ。
(Hayatoの顔は見えなかったものの、Hayatoが笑っているのがわかり)
(一緒に毛布に潜り込むと、ふわりと微笑む)
(いつもダイナマイトを持つ、皆を大切にしてくれる手が)
(頭を撫でてくれて、心地よさそうに目を閉じる)
Hayato、いつもありがとう。おやすみなさい…。
(眠りについたHayatoと眠っている皆を起こさないように)
(そっと呟くと、微笑んだまま眠りの中に入っていった)
【Hayato、ありがとう。本当に、すごくすごく、嬉しい。幸せだよ】
【おやすみなさい。いい夢を見てね】
【見守っていてくれた皆さまにも、ありがとうございました】
【皆さまがいい夢を見られますように…ノシ】
>>922 (まだ眠い目をこすりながら、ぼけぼけしたまま
目を覚ます)
(まだ寝ているお姉さんの頭をなでてみると
なんだか嬉しくなって、自然とわくわくしだす)
(それから、まだ寝ている風紀野郎と山本を
つんつんと突付いてみて、起きないことを確認すると
油性マジックで、二人のてのひらに、○と落書きしてみる)
もう一度、おやすみなさい!(ニカッ
(ふと目を覚ますと、掌に描かれた○が目に入る)
…なにこれ?
>>924 あ、いた!
(自分が落書きしたことは忘れて
風紀野郎に飛びつく)
(反射的にトンファーを取り出しかけるが、やめ)
やあ、おはよ。
(よく見ると、トンファーにも)
(拳と同じ印がついているのを知る)
おはよー!
うん、幸せの○!
オメーまだ寝てる?起きてる?時間は?
一度寝たけど、気配がしたから目が覚めたんだ!
山本はまだ寝てんのかな?
(一気に質問をまくしたて、じっと風紀野郎を見つめると
そのまま風紀野郎の唇に軽くキスをしてから
背中に手を回してしがみつく)
君が喜んでいるのを見ると僕も嬉しいよ。
よかったね。
(半ば飛びつかれるような勢いでキスをされ)
(支えるように、こちらも相手の背中に手を回す)
時間は午前中なら。
気配は…うん、もう笑うしかないよね。
?なんで笑うんだ?
(キョトンとして問い返してみるが、すぐにニパッと笑う)
午前中…、うん、幸せ…。
(背中に手を回されて、嬉しそうに風紀野郎を見上げる)
…、あ、でも笑われるのはオレのほうか…。
(オメーとしてーとはどうしても口に出せず、抱きついたまま
風紀野郎の胸元に顔を埋める)
…いつも君の気配で目が覚める。
(あと1時間と少しでどこまでやれと言うのかな、君…)
(と思いつつ、髪の間からのぞく耳朶を甘く噛む)
(オメーに時間あんなら夜でも…と思ったけど
相手を拘束するようにことは口には出せず、
背中に回した手に力を入れる)
ん…。
(耳朶を噛まれ、間近で聞こえた相手の声と感触に
ぞくっと背筋にワケの分からない痺れが走る)
(残り70レスと…)
(彼と話したがっている「お姉さん」のことと…)
(考えつつ、耳の内側へと舌を這わせるが、)
(やっぱり一旦身体を離し)
…集中できない。
なら、後で新スレ立てる?
関連スレ、オメーが貼ってくれればいいし。
一緒にしてーからよー。
KING、今日か明日には立てると思うし!
(放置プレイで保守も人任せにしそうだけど
と思いつつ笑いかける)
立てちまうと、オレもしばらく放置になっちまうけどな!(ゲラゲラ
…悪いけど、少し時間をくれる?
頭を冷やしてくるよ。
(フラフラと窓際に向かう)
君達、少し割り込ませてもらうよ。
じゃー、僕とダイナマイトの彼が新スレを立てればなんの問題もないよね。
直に立ててくるから、少し待っていてもらえるかな。
但し、僕は今、新スレを立てる時間がないから、応接室の保守は夜になるけどね。
君達は、保守がてら、新スレで遊ぶ。
何か問題でもある?
うん、分かった…。ごめんなさい、わがまま言って…。
ワオ、
>>935は新スレを立てる時間しかない、だよ。気にしないでくれる?
(ニコリと笑ってトンファーを構え、二人に微笑む)
>>937 やあ、愛しい「君」。久し振りだね。また難しい事を考えているのかな?
寝るなら、おやすみ。邪魔して悪かったね。
じゃー、僕は今夜時間が取れたときに新スレを立てに来るからね。
(クスクスと笑いながら、女王の「僕」の前髪をかき上げ、額に口付けると)
(ダイナマイトの彼の頭をポンポンと優しく撫でる)
おやすみ、愛しているよ。またね。
(二人の様子に気付きながら、気付いていないふりをして、学ランを靡かせ)
(入ってきた時と同じように、窓から飛び出して行った)
KING…。わりー…。
風紀野郎もごめんなさい…。
オレも寝る…。おやすみ…。
お姉さんたちもごめんなさい…。山本も…。
…。
君は何も悪くないから、
勘違いだけはしないでね。
>>940 だって…またオレがわがまま言ったからじゃねーの?
むり言ってごめんなさい…
900を超えると落ち着かない
よくよく思い返せば
1000取りも毎回あからさまに拒否している…
>>942 ? なんで…。
オメーが毎回1000取り避けてるのは分かってたけど…。
なんかこえーの?
(そっと近付いて、力を入れずに抱きしめる)
でもオレは新しいと落ち着かないから…
なんか分かる…
返事、いらねーから…
(抱きしめているつもりで、いつのまにか抱きつくように
しがみついている)
「彼」の、
ごめ
>>945 うん、大丈夫…。しゃべんなくていいから…。
思い出すだけだよな…。昔のこと…。
大丈夫だからよ…。
(つられるように泣きながら、そっと風紀野郎の背中を
あやすようになでる)
息がくるしい
大丈夫だからよ…。くるしくねーから…。
おめーはなんも悪くねーよ…。
(少しでも呼吸が楽にならねーかと
そっと風紀野郎の唇に、口付けを落として
不足している身長で精一杯手を伸ばして
抱きしめる)
だいじょうぶだからよ…。
ごめん
全部、わるい
わるくねーよ…。オメーは背負ってるもんが
大きすぎるだけだからよ…。山本も…。
今はまだ頼りねーけど、オメーらのこと
今度こそまもってやっから…。
いてくれて…、来てくれて…、側にいてくれて
ありがと…。愛してっから…。
まだ分かんねーこと多すぎだけど、オメーらのことなら
オレ、ぜんぶ受け止められる。ずっと支えてくれてて
ありがと。大好き…
時間だろ…。返事いらねーから。
しゃべんなくていいからよ…。
一緒に寝よ?
おやすみ。
(風紀野郎と一緒に布団にもぐりこむと
風紀野郎の頭をなでながら、自然と眠りに
落ちて行った)
ありがと
うん。オレも。ありがと。
おやすみ。
うん、おやすみ。またな。
(寄り添うように眠る二人の姿を見つめ、愛しそうに微笑む)
君達はまだゆっくりと眠っていていいよ。お疲れ様。急がなくても大丈夫だから。
君達は君達のペースで、ゆっくりと歩めばいい。
愛してるよ、愛しい君達。
今は、この場所で、野球部の彼と三人で、目が覚めるまでゆっくりと眠るといい。
(風紀委員の人間を呼び出すと、この場所で眠っている名もなき女性達を抱き上げ)
(新スレへと運ぶ)
彼女達は向こうで待っていてくれるよ。
新スレへの誘導はしないでおくから、目が覚めたら、ゆっくりとおいで。優しい君達。
ああ、それとこの場所にいる、名無しの彼。僕は男に興味はないから、
君は一人で勝手に歩いてきてくれる?
よろしくね。
…。
僕が言うのもおかしいけど、君もいつもありがとう。
じゃー、またね。
(不意に誰かに声をかけられた気がして、布団から起き上がると)
(お姉さん達が風紀委員達に新スレに運ばれたのを見届ける)
>>956 KINGの風紀委員長、お疲れさま。
ああ、俺も男に運んでもらう趣味はないから勝手に行かせてもらうことにするよ。
礼を言われるようなことはしていないが、こちらこそいつもありがとな。
KINGの風紀委員長の活躍はここから見させてもらっているよ。
(KINGを見送ると、QUEENとAbc山本と一緒に眠っているHayatoの傍に行き)
(Hayatoの頭を大きな手で優しく撫でて微笑む)
Hayato、俺は先に新スレの方にお姉さん達と一緒に行っているから、
安心してゆっくり来れば大丈夫だからな。
それと、返事が遅くなったがレスをくれてありがとう(
>>905)
俺はHayatoがくれるものなら何でも嬉しいが、礼なんていらないぞ。
Hayatoが皆と一緒にいるのを見るのが俺は何より好きだからね。
いつも皆のこと大切にしてくれてありがとな。俺もHayatoのことが大好きだよ。
いい夢を見ながらおやすみ。またな。
QUEENの風紀委員長とAbc山本もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
おまえらもいい夢を見てな。
それじゃあね。
(QUEENとAbc山本の頭をそれぞれに撫でると)
(眠っているHayatoとQUEENとAbc山本に布団を掛け直し)
(三人を起こさないように、静かに新スレへと向かった)
(ふと目が覚めて、周囲の気配が変わっていることに
気がつく)
(ぼーとしながら、風紀野郎と山本を抱き寄せると
またうとうとと眠りだす)
KING…、Limitの「オレ」、お兄さん、お姉さんたち…、ありがと。
また起きたら礼言うな。もう少し寝てる…。
>>958 オメーも一緒に寝る?
おやすみ…。
(はふ…とあくびをして、目をこすりながら
軽く伸びをする)
風紀野郎に山本、
>>958のお姉さん、少し新スレに
保守に行ってくっからよー。
すぐ戻ってくっから、ゆっくり寝ててくれよな!
Ciao!
>>96 たまにはageてもいいとは思うけどよ、
「ファミリー」には専属のageのねーさんとか、hageのオッサンがいっからよ!
敢えてageる必要はねー、ってところだな。
おめーはおっちょこちょいだしよ、ぜってーまたageるだろーけどな!
(むきになった様子を見て、先日の意趣返しをしてやったと)
(内心ほくそ笑みながら楽しそうに言う)
…
(ゆっくり両腕を伸ばした瞬間、ふっと手の平の○印に気付いて)
なんだコレ。
>>961-962 うん、気にしねー。気にしねーから、落書き
してやらー!
(誤爆した「オレ」の顔面に目一杯ヒゲやら◎やら
たくさんの落書きをして、窓から放り出す)
果てろ!
>>963 あ、起きた。
うん、○!
(そっと笑って起きてきた山本の頭をなでる)
>>965 うん。おはよ。
……おまえには○、無いの?
オレが書いてやろっか?
>>966 やだ!
落とすの大変なんだからよー!
(ぷいと膨れながら、山本の近くにチョコンと
正座する)
○より、こっちのほうがいい…。
(まだ半分ぼけている山本の口に、そっと
口付ける)
>>967 ん…
(目を閉じて獄寺の唇を感じる)
(背中に腕を回して、獄寺を抱きしめる)
まだゆめみてんのかな。オレ…
>>968 夢みてんのかもな…。確かめてみっか?
(山本の背を抱きしめ返し
誘うように、山本の上唇をペロッと舐める)
>>969 …。
(目の前にいる獄寺の挑戦的な瞳に少し戸惑って)
夢じゃない?
(ぎこちない手つきで獄寺の後頭部を撫でながら)
(誘われるまま、軽く啄ばむようなキスを返す)
>>970 ん…、夢…じゃねーよ…。
(ついばむようなキスを返され、山本の唇を
捕らえるように、軽く舌を這わせる)
ありがと…、いてくれて…。来てくれて…。
いつも支えてくれて…。
(山本の背に回した手に少し力をこめて抱きしめる)
>>971 (抵抗なくさらさらと指の間を通る獄寺の髪を、撫で続けながら)
(唇に這わされた獄寺の舌を捕まえる)
ん…
ありがとーは、いつもオレの方だ…。
おまえがいて…いつでも守ってくれたから…。
>>972 ちげーよ…。オレはなにもしてねー…。
オメーがつえーからだよ…。ありがとうな…。
(山本の口付けに、少し顔の角度を変えながら
答えるように舌を絡ませて、ぎゅっと山本の背中を
強く抱きよせる)
ん…
(甘い吐息を吐きながら、山本に預けるように
体の力を抜く)
後から一つ…頼みごとしてもいー?
>>973 オレは強くねーよ。いつか強くなる予定はあっけどな。
(ニカッと笑って、体を預けてきた獄寺の重みをしっかり抱きとめ)
頼みごと?ん、わかった…。
…、やっぱおまえキレーな髪してるよな。
いー匂いだし、今日は。
(獄寺の髪に唇を寄せる)
>>974 今日はってなんだよ!
毎日シャンプーしてんだぞ、山本!
せっかく、北海道の贅沢しぼりミルク買ってきて
冷蔵庫に入れておいたのに、オメーにはやらねー!
(抱きとめられ、どこか安心しながら悪態をつく)
…。ここ、1000まで行ったら、風紀野郎…。
新しい部屋に…。オレ一人だとあいつの足引きずっちまう…。
一緒に運んでくれねー?
身長…欲しい…。
オメーみてーに固い髪とか…、大人になったらヒゲ生えそうなツラとか…
羨ましい…。オレ…、女みてーだから…。
(髪に口付けられ、覗いた山本の首筋に口付けてみる)
…オメーはもう、十分つえーよ…。あいつも…。
>>975 えっ、あれ買ってくれたの?マジ?
(一瞬視線をキッチンの方へ泳がせるが気を取り直して)
うんうん、頼みごとはそれな、わかった。お安い御用だぜ。
(抱きとめたまま、わしわしと獄寺の髪を乱す)
ハハハ、だってタバコくせーときあんじゃん?
…そーだ、タバコは置いといてスポーツすっか、獄寺?
ちょっとは身長伸びっかもよ?
(首筋に口付けられ、くすぐったさに少し肩をすくめるが)
(同じように自分も獄寺の首筋にキスをして)
(そのまま鎖骨まで舌でなぞってみる)
>>976 言っておくけど、オレの吸ってるタバコは洋モクだし、
その辺の安モンのタバコと違って、匂いつかねーよ!
…。
スポーツすっと身長伸びるのか?
やる!
あ、その前に牛乳飲むか?
スポーツする前と後に飲むの、どっちがいいんだ?
(くすぐったそうに笑いながら、じゃれつくように
山本の肩に腕を伸ばす)
>>977 んー、オレからしたらぜんぶおんなじ気がすんだよな。
あ、牛乳…先に飲みたい。
どっちが科学的にいーとかはオレの管轄じゃねーからわかんねーけど。
んー、話題に出すとやっぱ飲みたくなるよなー。
(獄寺の頭をよしよしと撫でてから立ち上がる)
おまえは待ってろよ。よけーな仕事が増えっからさ。
>>978 え、オメーが入れてくれんの?
うん、待ってる!
(自分がキッチンに入ると、破壊工作に似た作業になるのが
分かっているので、大人しく座って待つことにする)
>>979 お、いー子にしてたか?おまたせ!
(トレイの上に牛乳を入れたグラスを載せて戻ってくる)
はい、これ。多い方おまえな。
(しっかりグラスを握らせ)
よし、そんじゃ、かんぱーい。
(カツンとグラスを合わせると、獄寺が口をつけるのも見届けずに)
(一気に飲み干す)
うめー!!やっぱ最高…。
>>980 ありがと!
(多いほうをもらって、目をぱしぱしとまたたかせるが
乾杯と言われて、反射的にグラスを上に掲げる)
(山本が飲み干すのをじーっと見ていたが
あまり美味しそうに飲むので、自分もそっと
口をつけてみる)
…。あまい…?
(なんか味が違う気がする…と、キョトンとグラスを
両手でつかんだまま、首を傾げてみる)
あ、残ってたら全部のんでいいぞ。
なんかこれ、ふつーのより甘い気がする…。
>>981 ハハハ、フツーのよりうめーだろ?
…あの時話してたおねーさんたちにも分けてあげてぇな。
うん、残りはおねーさんたちにあげよっと。
(空いたグラスをトレイに戻す)
オレって単純野郎だよな。
いま、すげー幸せ。
>>982 うん、オレも…。幸せ…。
(山本の落ち着いた声を聞いて、にぱっと
無防備な笑みを向ける)
>>983 (向けられた笑顔が嬉しくて自分も笑い返すが)
(ふと転がっているマジックに目が行く)
うん。オレもおまえも幸せ。
……そんならやっぱりおまえにも書かないとな。
(やにわに獄寺の腕を引っ張ると、手の甲に大きく○と書く)
>>984 うわっ、なにしやがるんだ、野球馬鹿!
(手の甲に大きく○を書かれて、思わず涙が
ぼろぼろとこぼれだす)
その牛乳…、探すの苦労したんだぞ…。
近くに売ってなくて…、いっぱい電話して聞いて…。
やっと見つけて買いに行ったけど、途中で
動けなくなって…。近くにシャマルがいたから
よかったものの…。
でもうまかったならよかった…。
(山本にぴたっとくっついて、わんわん泣き出す)
>>985 何って、ハハハ、これでおそろいだぜ?
あいつと、あと、おねーさんやおにーさんとも。
ん、やっぱ置いてる店少ねーのかな。
…って、おい!大丈夫だったのかよ、ほんとに…。
(泣き出した獄寺をゆっくり抱きしめて)
(そのまま涙を促すように優しく背中を撫でる)
ありがとな。すげー、うれしーよ。
ほんとにうまかったから。
…もっと味わやーよかったな…。
>>986 だってオメー好きって言ってたじゃねーか!
いる間に飲んでもらいてーなって思って…。
うん、みんなとおそろい。…すげー嬉しい…。
>>987 うん、だからっておまえが探してくれてると思わねーじゃん!
ほんとにすげーびっくりしたんだぜ。
獄寺、サンキューな!
あ、ほらまだ消えてねー。オレのも。
(ニコッと笑って手の平を広げて○印を獄寺に見せる)
>>988 うん…。
(山本の手に残っている落書きを見て
なんとなく安心する)
味見…。今キスしたら、オメーとオレ、
同じ牛乳の味すんのかな…?
>>989 消えねーよ。フロ入って目には見えなくなっても、
ぜってーこの○、消えねーからな!
…味見!?
か、考えもしなかったぞ。
んー…せっかくだから今度こそじっくり味わおうかな。
(獄寺の後頭部に手を添え、軽く引き寄せると)
(視線を合わせてから唇を重ねていった)
>>990 うん…。消えない…。幸せの○…。
(視線を合わせられて、なんとなく気まずくなって
目を閉じると、近くなる山本の気配に意識を
集中する)
…ん…。
(唇が触れ、自分から味見と言った手前、
おそるおそる口を開き、受け入れる準備をする)
>>992 ああ。これはぜってー消えない、から…。
(唇が触れる感覚の変化に気付くと)
(不器用に舌を絡めていく)
>>992 ん…。
(絡められた、記憶にあるよりも不器用な
舌の絡ませかたに苦笑して、少し角度を変えて
山本の舌先に触れていく)
いーよ、恐がんねーで…、昔みてーに…。
好きなように抱いていーよ。オレ、もう大丈夫だから。
(応じてくる獄寺の舌を迎えていくうちに少しずつ吐息が漏れていく)
……ぁ…
(唇を不意に離して、唾液を拭い)
おまえに、触れてーのに。
おかしーな、オレ。
(俯いて苦笑する)
>>994 はは…。ごめんな…、オメーに妙なトラウマ
作っちまって…。
(俯いた山本に小さな苦笑を浮かべて
そっと山本の広い背を抱きしめる)
>>995 何言ってんだ、おまえのせーじゃねーよ。
つーか、わりー!
おまえがいるのに一人であっちの世界に行っちまってよー!
(チュッと音を立てて獄寺の頬にキスをする)
>>996 いいんじゃねーの?
一人であっちの世界行ってても、オメーはオメーだし。
オメーが不器用なのも、真面目なのも、ちゃんと
分かってっし。そんでいいんだよ。
ごまかそーとかしなくても、大丈夫だからよ。
(山本の頬にお返しのキスをする)
1000行く前に、向こうへ一度引っ越そうか。
風紀野郎…。
>>997 あー、何だか怒られてんだかほめられてんだか、
わかんなくなってきた。
(頬にキスされたことで少し落ち着き、獄寺に微笑む)
うん。向こう…ヒバリと。
(QUEENのヒバリの体を丁寧に抱き上げると、獄寺を振り返る)
じゃー、行こっか。
1001 :
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