ココハ、アニメ【レジェンズ-甦る竜王伝説-】ノ「なりきりスレ」カニ!
「人類」ヤ「レジェンズ」ガ イチャイチャスル所ナノテ゛21歳以下ノ子供ハ見チャイケナイカニ!
v。 。v
≡〔Y〕≡
まとめサイト
ttp://xxx.tadasaba.com/lezmatome/ 避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112015093/ なりきり専用絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi 《メンバー表》[ ]内は活動可能時間
★レジェンズ★
【G・W・ニコル】
・グリードー ◆zBurnXk5OU みんなの兄貴 ガリオンとラブラブバーニン
[早くて午後4時〜 深夜〜朝も可能 ]
・リーオン ◆9OIIXFA9ek みんなの人気者 弄られ役 あだ名イパーイ ウォルフィとラブラブ
[早朝 夕方〜7時 9時〜 夜は11時半が限度 ]
・ウォルフィ ◆dgFWolfUOE みんなの憧れ リーオンとラブラブ
[午後7時〜午前3時前後くらいまで ]
【ウィンドラゴン】
・ランシーン ◆YWO1hAYuUY 黒いウィンドラゴン アニメ版とくらべて優しめ
[早朝 夕方〜7時 9時〜夜は11時半 ]
・シロン ◆3Bkazewrl. アニメ版シロン 受け受けしい天然
[夜8時〜深夜]
・純粋シロン ◆oPtODzIST. 漫画版のシロンがモデル
CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中
【他】
・ガリオン ◆5uGYS7m/pY レジェンズ紅一点。彼女に手を出せばグリードーの制裁が下る
[午後3時〜5時あたりから 深夜〜朝可能 ]
・コンラッド ◆2Y/j6.01gQ オッドアイのケットシー。とっても賢い猫。白衣着用
[夕方〜午前12時前後くらいまで ]
・キャズ ◆Ly7bkyazZU カ−ドキャラのウェアウルフ。通り名は『速歩のキャズ』。黒装束の忍者
[神出鬼没] 耳責めが好き
・ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs ゲリラコテ 時々ネタを貼って立ち去る
[神出鬼没]
★サーガ★
・エド ◆FIREdqgD1. 伝説の火のサーガ 相棒はファイアジャイアント
[神出鬼没 ]
・CEO ◆CEO///6VHg 闇のサーガ DWCの最高経営責任者
★トリップ付き元名無しさん★
・薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 白衣着用 半レジェンズ(アースクエイク属性) 翼を出して飛行可能
・村の末裔◆grUDGEaOOU かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔 ネクロム属性で炎のカンテラを所持
^^ コンラッド博士の猫化攻撃で猫に変身できるようになった。
・風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ 癒しキャラ まだ少年
・DWC社員 ◆dark/SMSeI DWC社に勤務していたがついにCEOを裏切る
あやしい道具の入った鞄を持っている
カニ乙3ゲットズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
カニ乙!そして4。
受信よんよんゲット
GC(ジャイアントクラブ)GJ!
6 :
5:2005/04/11(月) 02:11:02 ID:???
ロクデナシゲトorz
新スレ乙
>6
ドンマイ丼舞
プリプリでキュアキュアなにっこるとうーたん
蟹乙
そうかもうアニメ終わったから金曜日組や日曜日組に分けなくていいのか。
【カニさん乙でした〜 ところでコミック板の方はまだ続いてるのかな?
だとしたらそっちのネタバレも禁止って事にしたほうがいいんジャマイカ
と思う自分がいます】
リボシロしか続いてないね
【カニさんかにさんスレ立て乙でしたノシ
目指せ20スレ到達 と勝手に言って見る…】
カニさん乙
⊃【柿の種】ドゾー
……………………
(ぼんやりと、空を見上げて立っている)
【前スレ使ってください】
【了解しました】
即死ってまだあったっけ?
(ー、)
忍者の代表技の水車蹴りして
>19
水車蹴り?
忍術の方ならともかく体術の方についてる名前で言われてもちっと判りかねるもんでなぁ
教えてくれりゃあできると思うぜ?
お前さんに向かってやりゃあ良いのかぃ?(ー、)
|・) 蹴られるよりもガッ突かr
|ミ;
>21
ぅん?今其処に隠れたお前さん
こんな夜更けに散策かぃ?
隠れてねぇで出てきたらどうだぃ (ー、)
おっと、ちょいと今夜は野暮用が有ったんだったねぇ
ここらでお暇しますか
(顔布を引き上げ、ぶら下がってた天井を蹴り着地すると音も無く駆け去って行った)
ここに来てる人って
腐女子なのかゲイなのか どっちだ
>25
それってレスしたの例の厨か?
違うにしても、いまだにいるんだな、
自分の発言が無視されることに我慢ならない香具師って。
そんな事よりももうすぐDVD7巻発売な訳だが
フラメンコよろしく、薔薇をくわえたウーたんが見たくて仕方ねぇ
リーオンに血の滴る生肉をプレゼント
何の肉か?
・・・雑食動物の肉
猿の肉
たまに猫になる人の肉
>28
うわ何だよその生々しいの! 血! 血ぃ垂れてるって! 怖いって!
しかも何の肉だよ! 雑食動物って何だよ!
>29
サル? サルって食えるのか?
ってかどっからそんな発想が?
>30
ええええええッ!?
あ、アイツか!? アイツの肉なのか!?
誰だよそういうことするやつは!
>31
ミ Дミ ゚ ゚
ぎ、ぎゃあああああッ!!
だ、大丈夫かよオイ! 病院行けって! な!
>>31 (麻酔銃ドスッ)
>にっこる
ウソウソ 子牛の肉だよ さあ食べて食べて
>33
食えるかぁぁぁッ!!!
ってか何だよさっきの「どすっ」って音は! オマエ何やってんだよ!
>>34 いやいや、ハエがうるさかったから仕留めただけだよ
生肉はキライなの?
それなら焼くけど人にk げふげふ子牛の肉って焼くと匂いがヒドいんだよねぇ
>35
牛は焼いたらいい匂いするだろ!?
っていうかマジやめてくれorz
ちぇーつまんないなぁ
マンティコアって人食いレジェンズじゃないの?
>37
つまんねぇんなら遊ぶなよ! な!
……ゼーハーゼーハー
>38
オレは人の肉なんて食わねぇよ。
……他のマンティコアは知らねぇけど。
>36
りーよんも焼くといい匂いがするのかな?
にっこるは・・・・
新種のレジェンズ・・・・と
>40
……坊ちゃんのおふくろさんが皿とフォーク構えてくるくらいの匂いだぜ。
アハハハハ ミ'∀`ミ
>41
いやオレマンティコアだから!
ってかにっこる言うな!
引越し!引越し!引越し! し・ば・く・ぞ!!!!!
>43
ひ、引越し!? どこに!?
ってかしばくのか!? オレしばかれるのか!?
>42
肉の焼けた良い匂い・・・食べてみたい。
まぁ違う意味で僕はリーオンに食べられたい。
>45
食うな! オレは食用じゃねえぞ!
って違う意味ってど う い う 意 味 だ よ ! !
何処見てんだよ!!!!!抗議するぞ!!!!!あ?!!!!?
>24
ケモ専ですが何か?
>47
わ、悪い! 見ちゃ駄目だったのか!?
だ、だったらこれでいいか!?
(バンダナを下ろし目隠しする)
……って、もうこんな時間じゃねえか。
(ぐいっとバンバナを上げる)
オレ、そろそろ帰るな。
そんじゃ、またな。
(そう言って、夜の闇に消えていった)
>46
まぁ軽いジョークだって。気にしちゃ駄目!
どういう意味ってそりゃリーオンにされたいって意味?
>50
うん、また今度ね!
…………
(ぼんやりとした顔で、空を見上げている)
壁|・) じー
>54
…………
(視線にも気づかず、何かの気を探すように、瞑想する)
壁|-・) じー
>56
…………
(緩慢な動作で、壁の向こうを見る。
壁を見る双眸は、金色に妖しく光っている)
>57
あれ…
ランシーン、また考え事か?
(ランシーンの後ろから歩いてきて話しかける。)
>58
……漸く、逢えた。
(くるりと振り返り、金色の目でシロンを射抜くように見つめる)
私の……半身。
>59
あ…?
なんだよ、ランシーン。いつもと様子が違……
ッ!!
まさかてめぇ!!
(いつもと違うランシーンの様子に気付き、翼を広げ後ろへと飛び下がる)
>60
(シロンに一歩、また一歩と歩み寄っていく)
何故、逃げる。
お前は、私の半身であり、私自身だというのに。
……何故だ。
(獣の目は益々鈍い輝きを増していく)
>61
…!!
(歩み寄るランシーンをキッと睨む)
たしかに、俺はお前の半身かもしれねぇさ。レジェンズウォーの鍵になる存在、カネルドウィンドラゴンのな。
だがな!誰が決められた運命なんかに従ってやるもんかよ!!
俺もランシーンも、レジェンズウォーなんか起こす気はもうねぇんだ…
ランシーンを返せ…カネルドウインドラゴン!!!!
(翼を広げ、風を巻き上げ、目の前の相手を威嚇する)
>62
返せ、だと。
違う……これが、ウィンドラゴン本来の姿だ。
私は唯、戻っただけの事。
(何の感情も無しに、淡々と台詞を吐く)
……戦うのか、我が半身よ。
(自然な構えで、シロンと向き合う)
>63
違う…違う違うっ!
アイツは…あいつはそんなこと言わねェ!!
アイツは確かに仏長ズラで、皮肉屋で、他人をバカにしたような態度とって…
でも…笑ってた…
サーガといる時…人間と喋ってる時…俺と…いる時は…
ッ……笑って…いたんだ…っ!
(ギリ…と拳を握り、苦しむような表情で睨む)
アイツは変わったんだ!アイツは、少なくとも"元に戻る"なんてこと望んじゃいなかった!
(風は強さを増し、翼へと収束してゆく)
返せよ…お前はランシーンなんかじゃない!!
ウイングトルネードッッ!!
(勢いよく翼を動かす。白い風の渦が、ランシーンに向かって放たれる)
>64
…………だから、どうした。
(喋るシロンを、醒めた目で見ている)
…………
(そのまま風を、そよ風でも浴びるように受け流す)
…………気が済んだか。
(気だるげな様子で、そう問いかける)
>65
くっ!!
(風が効かないことを悟り、一気にランシーンとの間合いをつめる)
なめんなよ!
(ランシーンの胸倉を掴み、そのまま地面に押し倒す)
ラン!!目ぇ覚ませ!!!!お前はこんなやつにいいようにされるような、そんなヤワな奴じゃねぇだろうが!!
(ランシーンに馬乗りになり、金色の目を睨みつけ、叫ぶ)
>66
――ッ
(地面に押し倒され、一瞬息が止まる)
……ッは……シ……シロ、ン……
(一瞬、目の色が青に戻る)
>67
…!ラ…ランシーン!!
オイ、目ぇ覚めたのか!?
(はっとし、襟を捕まえていた手を緩め、じっとランシーンの顔を覗く)
>68
シロン……私は……わたし、は……
(何かを囁こうとする前に、瞳を閉じ、気絶してしまった)
>69
お、おいランシーン!!……っくそ…。
(気絶するランシーンの髪を撫で、目を伏せる)
…とりあえずは戻ってきたみたいだな。たく、心配させやがって。
(ランシーンの上から退き、隣に座って頬杖をつく)
……なんとかしなきゃあ、な。俺が…。
(何か思いつめたような表情で夜空を見上げる)
なかなか・・・すごい展開・・・だな・・・
【シロン氏いますか?】
帰れ
↑
なんか、過敏になり過ぎてないか?
別に今それほどスレ動いてないし。
今なら、キャラの所在くらい確認したっていいんじゃないか?
避難所のリアルマンティコアはどうした?
>13ニ柿ノ種ト落花生貰ッタカニ!
v。 。v0
≡〔Y〕≡
……早速埋メルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡0
. ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪《カニ儀式中》♪
V。 。v v。 。V V。 。v
≡〔Y〕≡≡〔Y〕≡.≡〔Y〕≡
 ̄ ̄ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|。 。v 芽ヲ出スノガ楽シミカニ
|.Y〕≡
|
|彡 サッ
《カニは自分が埋めた物が何なのか良く知らなかった》
……ロ、ン……シロン……
(うわ言のように、シロンの名を呼ぶ)
シロン……私は……
(完全に意識が戻っていないらしい)
>77
あ、あれって・・・ランシーン。(遠くから微かに動くランシーンに気付く)
ねぇ、大丈夫(倒れているランシーンに近づき、顔を覗かせ声をかける)
>78
――ッ
(漸く目を開き、78の姿を見る)
……シロン……
(寝ぼけているのか、そのまま78を抱きすくめてしまう)
>79
あ、気が付いた?(目を開いたランシーンに話し掛ける)
倒れてるから心配しちゃった・・・うわっ。(急に抱きつかれ、思わず声をあげる)
寝惚けてるのかな・・・。
>80
シロン……シロン……
(指の先は僅かに震え、吐く息も弱弱しい)
私は……一体、何をしたのだ……記憶が、無い……
お前の顔と、私を呼ぶ声だけが焼きついて……
・・・ランシーン・・・・・(無意識にランシーンの髪に触れる)
>82
…………
(髪に触れられ、甘えるように82に擦り寄るが)
…………ッ!?
(漸く自分が抱きついているのがシロンでないと気づき、拘束を解く)
>82
うわ、急にどうしたの?(やっぱり寝惚けてたのかな・・・?)
え〜っと、気分はどう?どこか痛くない?
>84
……ごめんなさい。 貴方をシロンと勘違いしていたようです。
(顔を伏せ、静かに答える)
大丈夫ですよ。 別に痛いところは……
……少々、背中が痛いくらいです。
>85
ううん、気にしないで。(ニコッ、と笑顔で答える)
背中が痛い・・・地面に押し倒されてたから、
もしかしたらその時に怪我したんじゃ・・・(ランシーンの後ろに周り、背中を探る)
>86
地面に……押し倒された? 私が?
それは一体いつですか? 誰に?
(不思議そうな顔で、自分の後ろにいる86に問いかける)
>86
(あ、そっか。ランシーンあの時カネルドなんちゃらに乗っ取られてたんだっけ・・・)
実はね、ランシーンはカネルドなんとかっていうのに体を乗っ取られてて、
シロンがそのカネルドからランシーンを解放するために無理やり押し倒したの・・・。
(背中を手で触りながら、ランシーンにその出来事を話す)
>88
……それでか、記憶がないのは……
(憎憎しげに口元を歪め、目を細める)
……ッ!
(拳を硬め、地面を殴りつける)
私は……一体何をしている。
シロンを苦しめて……私は……!
>89
あ、ランシーン落ち着いて!(慌ててランシーンの正面に周り込む)
えっと、その、とりあえず落ち着いて・・・ね?
(ランシーンの胸元に体を寄せ付ける)
>90
……すいません。
(自分自身に舌打ちをし、90に謝る)
>91
仕方ないよ・・・ランシーンは、悪くない。だから、そんなに気を落とさないで。
・・・僕はシロンじゃないから、何にもできない。謝るのは、僕の方だよ。ゴメンね。
(顔を見せない様にか、下を向いて一言謝る)
>92
いいえ……貴方は悪くありませんよ。
……抑えられない私が悪いんです。
(爪が手のひらに食い込むほど、拳を握り締める)
>93
あ!ダメだよそんなに手を握っちゃ!
誰にだって抑えられないことはあるんだよ。僕にできる事があれば何でもするから。ね?
(ランシーンの手にそっと自分の手を重ねる)
>94
(そう言われ、手を緩める。 緩めた指の間から、血がぽたり、と垂れる)
……ありがとうございます。
その言葉だけで、充分嬉しいですよ。
>95
言葉だけで、かぁ・・・・。うれしいのか悲しいのか、よく分かんないや。
(ポリポリと頬を掻く)
でも、力が必要になったらいつでも言ってね!僕はランシーンの役に立ちたいんだから!
>96
……ええ、わかりました。
ありがとうございます……本当に。
(そう言って、哀しそうな笑顔を浮かべる)
どういたしまして。・・・ってそんな哀しそうな顔しないでよぉ〜〜。
(哀しそうな顔を浮かべるランシーンを見て、思わず目に涙を浮かべる)
・・・僕はもっと優しい顔をしたランシーンが好きなの!だから・・・笑ってよぉ・・・。
(目に溜められた涙が地面にぽろぽろとこぼれる)
>98
そんなに泣かないで下さい。
(指で98の涙を拭う)
……しょうがないですねぇ。
(今度は、困ったように笑う
>99
ゴメンね、迷惑かけて・・・・。(涙を拭うランシーンを涙目で見つめる)
・・・やっぱりランシーンは普通に笑ったほうが素敵だね。
(ランシーンの手をギュっと握る)
>100
素敵……ね。
わかりましたよ。 貴方に泣かれては困りますからね。
笑っていることにします。
>101
そうだよ。ランシーンは笑ってる方がランシーンらしいしね。
困る・・・・ランシーンにとって僕は・・・迷惑な存在、かな・・・・。
>102
貴方の泣き顔を見るのが辛いだけですよ。
貴方にも、笑っていて欲しいですから。
>103
ランシーンが辛がってるのを見るのは嫌だから、僕は笑い続けるね。
(にぱっと顔を笑顔に変えてランシーンに微笑み掛ける)
その代わり、ランシーンも笑っててね。ずっとずっと。
>104
……ええ、わかりました。
(そう言って、今度こそ曇りのない笑みを浮かべる)
>105
そぅ、その笑顔が僕は一番好きなんだよ。どんな笑顔よりも優しい顔…。…ランシーン、今日はずっと一緒に居てくれない?
>106
ええ……貴方が、望むのなら。
(羽で106を包み込む)
>107
ありがと…ランシーンは優しいね…。(翼をやさしく撫でながら呟く)
この翼、暖かくて気持ちいい…。
>108
ふふふ……そうですかねぇ……
(気持ち良さそうに目を細め、108を見る)
いいんですよ、このまま眠っても。
>109
それじゃあ…寝させてもらおっかな……。
あ、でもその前に…
(立ち上がりランシーンの正面に立つ)
>110
……? どうしましたか?
(不思議そうに110を見る)
いろいろお世話になったからそのお礼♪(そう言うとランシーンにキス)
>112
!?
(一瞬驚いて顔を赤らめるが)
……ああ、ありがとうございます。 それでは、お返しに……
(ぺろり、と112の頬を舐める)
>113
ふぁ?!(舐められた事に驚き顔を赤らめる)ら、ランシーン?いきなり舐めるから…(顔を真っ赤にしてランシーンを見つめる)
>114
そんなに顔を赤くしなくてもいいでしょう?
……私はもう眠りますからね。
(そう言って、目を閉じ囁く)
……おやすみなさい。
>115
そ、そうだけどやっぱり恥ずかしい……。
…僕ももぅ寝るよ。ランシーン、おやすみなさい………(ランシーンの羽の中に潜り、顔を近づけ目を閉じた)
月見上げながら食うんだったら花より団子って言うが、こっちも良いもんだねぇ( `ー´)
(月明かりの中、皮も剥いてないリンゴを齧って尻尾揺らし中)
……運命から逃れられた……確かに、ブレイズドラゴンである俺が…シロンやランシーンと和やかに会話なんて、傍から見りゃ可笑しい事だよな。
だが、レジェンズは……俺には何かを生み出すことは出来ない…。火は他の属性に頼らなけりゃ…意味が無い……
(手を顎に当てながら考え事をし、そのままノシノシと歩いてくる)
>118
(背後の空気が熱を帯びるのを感じ、肩越しに後ろを見やり)
んぁ?ふへいふふぉ-・・・いけねぇいけねぇ
(くわえたままだったリンゴを手に落とし)
ブレイズの旦那じゃねぇかぃ? 難しい顔して何を考えなすってんで
>119
んぁ…、この声は…キャズか。
(以前に聞いた覚えのある声に気付き、思考を一時中断して言葉に顔を向ける)
ちょっとな…良い事があったんだが、悩み事も重なっちまって……こうして、夜な夜な外で思いに耽ってるだけだ
(自分の行為を皮肉そうに鼻で笑う)
>120
はっは、名前を覚えられてるとは光栄だねぇ
悩み…ねぇ
(自身を嘲うグリードーの顔に、手の中のリンゴを齧り何か思考するような顔で咀嚼し、飲み込む)
旦那が何悩んでっかなんて俺ににゃ及びもつかねぇが
四六時中頭使ってたら、好い加減に脳みそに詰まっちまうぜ?
人間と違って、俺等レジェンズは時間が有るからねぇこんな涼しい夜位は、考えるのやめたらどうだぃ?
(またリンゴを齧り、自分の隣の地面を叩いて示し)
>121
俺が…そこまで覚えの悪い奴に見えるか?それに、お前の場合は最初の見た目で印象付いてるぜ
確かにな…。元々、俺は頭を使う様な事はしねぇからな……だが、俺の女…グリフィンのガリオンばかりに、頭を悩ませる訳にもいかねぇからな
多少なりに、俺にも出来る事はしていたいんだ…。
(夜空を見つめ、今までの彼女との会話を思い出しながらキャズに語りかける)
……考えを一先ず止めろって言ってもよ、そうしたら…どうしろって言うんだ?
考え事をする為にやってきたってのに…ただ風を受けてそれで気分を変えろとでも言うのか?
>122
癇に障っちまったかぃ?すまないねぇ
(軽く笑いながらひらりと手を返しして見せ、「俺はそんなに第一印象残り易いかね」と喉を鳴らす)
(まだ見た事の無い種族で有るグリフィンの姿を記憶の底から引き上げ、顎に手を当ててふむ、と漏らし
一瞬、真剣な言葉が口から滑り出しそうになり飲み込む)
ま、其処は旦那が思う事してやりゃあ良いさ。
考えて起こす行動よりも、直感で動く方が正しいって事もあるんだしな。
考えるのやめてやる事ねぇ…俺は風に当たってるのはスキだが
旦那はじっとしてるより体動かす方が好みなんじゃねぇかぃ?
(思い出したように懐からもう一つリンゴを取り出し、グリードーには小さすぎるそれを差し出して)
>123
否…気にするな。その程度で傷つく程、繊細じゃねぇからよ…
(眼を瞑り軽く息をつきながら笑う)
取り敢えず、夜は良いがその服を何とかしたらどうだ?それが一番目立つからな
(キャズの黒装束を指差し指摘)
……まぁ、直感や勘で動くのが俺らしいけどな。それでも、少しは愛する者への役に立ちたいと思うんだ…。お前にだって出来れば分かるってモンだ
まぁ、お前のお陰で…何かが閃いた。礼は言っておく…アリガトな、キャズ
(フッとキャズと自分自身に軽く嘲い、思い直す)
風……か。確かに…この所は風に当たるのも悪くなく感じてる。まぁ、感じようと思わなけりゃ感じれないけどな
黙って立ち尽くすのは苦手だな…。それだったら何か行動を起こしたいが…
………キャズ、お前…竜には興味はあるか?
>124
(「お許し」の言葉に小さな笑いで返し、自身の装束に指摘をされれば襟首を摘んで引っ張り見て)
こぃつを何とかって言われてもねぇ…
西洋の装束を着る趣味は持ち合わせねぇんで、いっそ袴でも履いて来いってかぃ?
そっちの方が目立つと思うがねぇ俺は(袴、と言っても想像してるのは何故か巫女装束…。ありえねぇと首を振って)
愛するモンが出来れば・・・ねぇ
礼を言われる様なこっちゃなにもしてねぇよ、考えを出したのは旦那自身だからねぇ
(軽く肩を竦め、苦笑したような表情を見せる)
(唐突な問い掛けに、一瞬意味を図りかねて瞼を押し上げるが、直ぐにくっくと喉を鳴らして食べ指しのリンゴを放り
グリードーの腹を軽く指でなぞり)
興味は、あるねぇ?
竜の「此処」がどうなってるか、とかな?
(つぃと指がたどり着いた場所は脚の間に有る割れ目で、グリードーに下から挑発的な視線を送る)
>125
…ニンジャだったら、変装や擬態なんか出来るだろ…?
趣味の問題じゃねぇと思うが…まぁ無理強いはしねぇぜ。ハカマ…?ジャパンのキモノの事か?
…助言が無ければ、ずっと悩み通してただろう。そういう意味での感謝だ…。素直に受け取ってくれ
(言葉に誘われたキャズが自分の腹部を撫でるのを見て)
…前に言った…相手になるって事をよ、ついてで今してやろうと思ってな…
…気になるか?言葉の割には…随分と余裕だな。誰かと既に盛ったか……?
(割れ目をなぞるキャズの挑発の目付きにコチラも余裕の挑発と共に目線をやる)
>126
あぁ、そういう意味かぃ
別段人間の目に触れる様な場所に出ねぇ限りはそういうのはやらねぇんでね。
正直言っちまえば一々隠れたりすんのは面倒なんで、俺はやりたくないってのが本音かね
(袴に関しては、ズボンみたいなもんだと適当に答えてから、機会が有りゃあ実物見せらぁと笑う。
続けられる言葉には、礼の言葉を言われるのに慣れて無いのかひらりと手を返して見せて)
あぁ、何時ぞやのあれかぃ
(その場限りの言葉で本当に守るとは思ってなかったらしく、良く覚えてたものだと声に出さず笑い
送られて来る視線と言葉に気を入れ替えたか、情事用の妖しい目になり顔布を引き下げる)
お察しの通り、ちょいと相手になって貰った竜が居るんでねぇ
もし知りたいと思うなら、吐かせて見るかぃ・・・?
前は初めてだったんで不覚を取ったが、二回目はそうはいかねぇよ
>127
……やっぱ聞いた事と現実ってのはココまで違うモンなんだな。
(キャズの適当且つ面倒臭そうな言葉に自分の先入観を改めさせられる。その後のキャズの行動に苦笑しながら見つめる)
…何笑ってるんだ?俺だって、自分の女だけを味わうのは少し勿体無いからよ…。お前もその気だったしな……
ほぅ、多少は違うが…ウォルフィと似てるな。
(口元の布を下げ、キャズの顔が晒される。その顔を暫し見つめる)
……そんな真似しなくても、会えば分かるだろう?それに…お前に喋る気があるのか?
どっちにしても…ウィンドラゴンとブレイズドラゴンを比べる時点で、お前はまだ甘いな…
さて…『見たい』んだろ?口だけじゃねぇってトコ、証明してみせろ……
(誘いの言葉をかけ、割れ目への刺激を要求する)
>128
ま、百聞は一見に如かず。論より証拠。
手前の目で見るまでは過剰な想像は止めといた方が賢明だねぇ
悪ぃ悪ぃ、ま、俺も此処最近溜ってんで相手して貰えるのは有り難いこった
手柔らかに頼むぜぇ?
ウォルフィの旦那か、実際会ったがありゃ確かに色男だねぇ
閨ではどんな顔してんのか見てみたくてたまらねぇよ
(冗談なのか本気なのか、くっくっくと喉を鳴らして己の顔を親指で示し、あの旦那と俺とどっちが良い男だぃ?と尋ねて見せる)
その通りだぁな。ま、向こうさんも聞かれて喋る様な竜にゃあ見えなかったから
あの旦那と俺の、秘め事って事にさせて貰おうかね(鼻先の前で人差指を立てる仕草をして見せて)
まぁそう焦んなさんなって…逃げやしねぇからよ
(グリードーの腹に身を寄せ、舌を尖らせ割れ目に沿ってなぞり
唾液で滑ってき始めた頃奉仕に指を加え、浅い場所をくじる様にする)
>129
……実際に目の前に現れるなんざ誰も思わねぇぞ?それこそ、ニンジャなんざジャパンにも人数は少ないって聞くしな…
溜まってるのなら丁度良いじゃねぇか…。手柔らかになるかは…お前次第だぜ?
…ウェアウルフの色男なんざ俺には分からないな。ウォルフィは技量が高ぇからな…ちっとは覚悟しなけりゃ、お前でも…
(ウォルフィの株を上げる発言でキャズに威圧をかける)
そうか、ならそれで良いじゃねぇか。今は俺に注目してくれよ……俺は秘密事なんざ興味無ぇからよ
逃げない物でも…焦らされるとお前が危険だぜ?俺を動けなくしなけりゃ…の話だがな
(割れ目へキャズの舌が沿われると軽く反応するも、やはり体格差からか直ぐに慣れる。指を入れられると「そんな前置はいらねぇぜ?」と挑発する)
>130
旦那等が普段目にしてる日の世界と、俺等が生きる影の世界の違いさ
知られて無いだけで確実に存在しちゃあいるんだぜ。今度こっちの連中に声掛けてみようかねぇ
はっは、ウェアウルフに竜の顔の良し悪しなんざわかんねぇのと一緒だな、当然のこった
んん、だからこそ会ってみてぇし …マンティコアの旦那に泣かれねえってんなら寝てみてぇんだよ。
日本なんて島国で粋がってる忍者が、でかい大陸で生きてる「戦士」についていけるかどうか、な
(威圧に臆する事無く、逆に殊更楽しみだと言わんばかりに口の端を持ち上げてみせる)
悪ぃねぇ、今から盛ろうって相手の前で他の奴の話したら萎えちまうな
精々気ぃつけるさ。 旦那の業火で焼かれねぇようにねぇ
ふぅん?じゃあちぃと試したかった事があるんだがいいかぃ?
ちぃとばっかし手荒くなるかもしんねぇけどよ…竜の其処ってなぁどんなモンが入るのか興味があったんだ
(右手の小手を外し、手を握ったり開いたりしてからグリードーのまだ緩んでない其処へ手のひらを当てて)
>131
……どうせだ。お前も日の暮らしに慣れてみたらどうだ…?不都合や困難だとは思うが……お前には似合うぞ。
仲間に来られでもしたら、ソレこそ悩ませ物じゃねぇか。二度と夜を静かに散策すら出来なくなっちまうな…
まぁ、比較なんざツマンネェぜ?自分に自信がありゃそれで十分だ…
…逆効果だったか。まぁ、リーオンは少しガキっぽい性格だからよ…心配するとは思うがウォルフィは胆が据えてるからな。大丈夫だぜ
だからよ、自分に自信を持て…。お前も十分立派だぜ?
萎えはしねぇが…てか、その程度で燃やしたりしねぇから安心しろ。余程の限りはな…
何でも来い…。今までも色んな奴に試されてきたからよ、拒みはしねぇぜ。
手荒い方が、俺を制御出来るかもしれねぇぞ?そこまで俺が感じれればの話だがよ……
(多少施された割れ目の上に手を当てられ、次の行為に少しばかりの興奮を覚える)
>132
折角の申し出だが、今の所はお天等さんの下に出ようたぁ思わないもんでね…
けど、明るいうちの方が旦那等と話し易いってぇんなら、考えねぇ事もないけどねぇ。
はっは、同じレジェンズじゃねぇかぃそう邪険にいわねぇでやってくれよ。
ガキっぽい…まぁ、それは否定しねぇけどああいうワンころみてぇなのが
必死こいて手前の後付いてきてる姿とか、かいぐりたくなっちまうねぇ
おーおー、ウォルフ……よしとくれや旦那…・
(偽りなく己を肯定される言葉に心臓が高く鳴り、堪らず顔をツンと逸らして「顔が緩んじまう」とボソリと漏らす)
懐の深い旦那の言う余程ってのぁ、俺等とは程度が違うからねぇ…
なんにせよ、今は旦那に尽くさせて貰うぜ…?
余裕だねぇ旦那…竜相手に突っ込むのは初めてだから加減の程度がわかんねぇからな
不味かったら言ってくんな、直ぐに止めるからよ…
んじゃあ行きますぜぇ?
(手先を百合の蕾の形にして割れ目に沈めていく。矢張り十分に解れてない秘裂は抵抗が強い)
まだきつかった・・かねぇ・・・ 旦那、大丈夫かぃ?
(慣らそうと腕を中でゆっくり前後させつつ、首を上に向け声を描ける)
>133
昼間は…普段は寝てるな。果てまた、集まりに行ってたり…ディーノの側に居たり…
日の光に当たらなきゃよ、心も体もネクロムに犯されるぜ…?少しは日の当たる生活をしてみたらどうだ。
まぁ…確かにな、律儀な奴等と思えば……平気かもな。悪かった
アイツは単純だからこそ、思いも強くある事が出来るからな。アレがリーオンなりの表現の仕方なのさ
どうした?俺は正直に言ったまでだぞ…?褒められるのがそんなに恥ずかしいのかぁ…?
(態度の違う行動に、軽く笑みを溢しながらキャズを見る)
ま…後で後悔しない様にしろよな?
されるのは嫌いじゃねぇが、やっぱ……ガリオン以外だと少しばかり抵抗があってな。まぁ感じてくりゃ関係無いぜ?
(特殊な手つきで割れ目へ侵入され、初めて大きく身体をビクつかせる)
ッカァ……!だ…い丈夫…だ。初めてヤられる方法だからよ…困惑しちまった…。
そのまま、暫く慣らせば…お前のお目当ての『物』が出てくるぜ…?
>134
ま、日の高い内に動き回るのが普通だぁな。
忍者ってのは闇に生きて行くもんだが、そう簡単に闇に溺れる奴ぁ忍者にゃなれねぇさ
(素直に謝罪の言の葉を口にするグリードーに、気にしなさんなと笑いを返し)
(そんなリーオンを意地悪してみたら泣くかねぇ、等と思いながらも図星を指され
顔が赤らむのを感じて、見られまいと更に首をグリードーから逸らす様に曲げる)
旦那、んな事言ってっと加減忘れちまうだろ、からかわねぇでくれって…
あ?初めてだったかぃ?
拳で突っ込むにゃあちぃと慣らしが足りねぇと思ったんで入れ易くと思ってしたんだが…
すまないねぇ今しばらく我慢してくんな…
・・・つか・・・結構深くまで入るもんだねぇ・・・肘まで入っちまいやがった…
(グリードーの膝を摩りながら百合の形にしていた手を解き徐々に腕を深く沈めて行き、中を探るように動かす)
【寝落ちされちゃいましたか…な? これ以上は此方も一寸眠気が限界なので、落ちさせて頂きます(汗】
【一応凍結という風に考えておりますが、今夜の絡みはなかった物として仕切り直しでも構いませんので…m(_ _)m】
【無理をさせてしまって申し訳ありませんでした…orz】
>136
【すみません寝落ちしちゃいました。仕切り直しは別にしなくても構いません。その方が次に会った時話ができますしね(笑 ただ出来れば今度いつ会えるかをお聞きしておきたいのですが…いつ頃お会いできますか?】
【>137…誰?誤爆ですか?( ゚Д゚)つ{う}】
【>136ゴメンナサイ、初めて寝落ちしましたorz 凍結であると幸いです。申し訳御座いません…
仕切り尚しだなんて勿体無くて……。無理もそんなしてないのでお気になさらず。そちらの都合の良い時間に再び再開で宜しければ、曜日と時間を指定して下さいorz】
>>137 トリップも付けずにグリたんを名乗るとは・・・死にたいか!小僧!
今晩の夕飯メニューについてウォルフィとリーオンとの言い争いが再熱。
これまで冷静に茶をすすっていたグリードーがついにキレる!
次回「グリードー巨大化するの巻」請うご期待!!
「リーオンちゃ−んっ!」「グリードーちゃ−んっ!」 ガシーン!!
二人の愛と嫉妬が火花を散らして交差した時、スーパーヒロインとなり、二股魔王・ウォルフィのよこしまな野望に敢然と立ち向かう!
来週から始まる新番組「合体美少女 フタリーネ」。ぜったい見てね!
密かに愛し合っていたウォルフィとリーオン!!
しかしそんな2人の密会をカメラに収めたグリードー!!
グリードーはそれをネタに2人をゆする!
異常なほどリアリティ溢れる恋愛シュミレーション
「ドギマギメモリアル」!!これは買うしかないでしょう!!
【>137 一体何方でしょうか…取り合えずメダルドゾー( `ー´)つ{う}】
【>136 凍結ですね、了解しました。
ともあれ遅い時間まで引っ張ったのは此方ですので気になさらないで下さい( ´Д⊂ヽ
自分は時間も曜日も特に問いませんので、兄貴の都合の良い時に呼びかけて貰えばと思っております。】
【>140-142 笑い過ぎて腹が痛い…!!
丸い卓袱台囲んでるGWニコル…(*´д`)二股なうーたん(*´д`) ナイス次回予告です!】
アニメや漫画だったら
自爆魔法使いそうな人
ウォルフィ キャズにリーオンを頼む とか言って死にそうだ
末裔 全てを消して僕も消えてやる あははははは! って感じで壊れそうだ
まとめサイトが消えている・・・・・
【>144
なるほど。^^ニヤソ】
末裔 全てを消して僕も消えてやる あははははは!
核爆並の爆発
うーたんが命削ってバリアを張る
キャズにリーオンを頼む とか言ってちぬ
末裔の霊がリーオンに取り憑き 逃げる
リーオン(末裔)を追いかける
どっかの塔とかダンジョンの途中で元に戻ったリーオン発見
一番奥にクローンで作った体があるらしいって事で奥まで行く
一番奥に付くと末裔が新しい体で待ち受けてた
=最終決戦=
【>148そこでピカンテピラフですよw】
これはいいテイルズですね
末裔 全てを消して僕も消えてやる あははははは!
↑シゼルの極光
核爆並の爆発
うーたんが命削ってバリアを張る
↑レイスの極光壁
キャズにリーオンを頼む とか言ってちぬ
↑レイスがリッドに「大切な人を守れ」
末裔の霊がリーオンに取り憑き 逃げる
↑ミトスの輝石が恋人に取り憑く
どっかの塔とかダンジョンの途中で元に戻ったリーオン発見
↑デリスカーラーンで恋人発見
一番奥にクローンで作った体があるらしいって事で奥まで行く
↑ミクトラン
リーオンかわいいよリーオン
ところで、ガリオンの姐さんってオパーイがありませんね
「Aカップですか?」とか言ったら、グリードーには消し炭、姐さんには踏み潰されそう
>>152-153 前に姐さんのオパーイは
「豊満だ」とグリードーが言っていたような気がする。
レジェンズからみて豊満って言ったら
俺ら人間からしてみたら爆乳だよな・・・
何カップあるんだ、姐さん。
XXIIIカップ
姐さんはボインか(*´д`)
姐さんの胸は複乳なのかどうなのか。
グリフィンって鷹とライオンの身体を持つんだっけ?
……ボインって……?
(微妙に首を傾げている)
胸が 豊 か という意味ですよ
>159
胸が……ですか。 なるほどね……
……で、それの何処がいいんですか?
浪漫だ!!
ランシーンは姐さんに興味は無いんでつか?
俺は乳にはこだわらない
ニックとセックスしてますか?
乳っていうか♀に興味ない
密にニックの事、想ってますか?
>161
興味がない、といえば嘘になりますがね……彼女にはもう恋人がいるでしょう?
もう彼女を抱くつもりはありませんよ。
>162
……と、言われましてもね。
それじゃあどこにこだわるんですか?
>163
ウ ィ ン グ ト ル ネ ー ド !
……馬鹿か、お前は。 ニックにそんな事をする訳が無いだろうが。
もう少し考えて物を言うんだな……
>164
まあ……そういう人間も、いるでしょうね。
ここに来る人間も、態々男とオスで交わる事を望むんですから。
>165
ええ……ニックは大切ですよ。
何時も、どうやって護るかを考えています。
彼を辛い目にはあわせたくないですからね。
サーガとニック、どっちが好きですか? 両方好きは駄目
シロンやニックの事を考えながら、オナヌーとかし(ry
前掛けには何が書いてあるんですか?
聖域
下、寂しくないですか?
>167
……手厳しいですねぇ。
そう、ですね……両方大切ですよ。
……いいですよね? 両方「好き」じゃないんですから。
>168
何 か 言 っ た か 。
(ギロリと168を睨みつける)
>169
これですか? ルーン文字ですよ。
人間には馴染みの薄いものかもしれませんがね。
まあ、一種のまじないのようなものです。
ニイド、ヘゲル……それに、ユル。
意味は自分で調べた方が、身になると思いますよ。
>170
聖域……決して侵されない、侵してはならない場所ですか。
この星にも、あったんですけどね……聖域は。
>171
別に……寂しくなんかありませんよ。
……どういう意図で問いかけているのかは知りませんけど。
>166
心かな
自分を慰める時は、手を使いますか?それとも口を使いますか?
>173
なるほど……ね。 確かに、心は重要です。
ええ、どれ程強い力を持っていてもね……心が穢れていれば、バランスを崩して自滅します。
>174
……どうしても訊きたいんですか? 答えを。
(羽を威嚇するように広げる)
>175
そうそう。
そんな風に心が強いヤツなら、俺は♂♀どっちでも構わない
乱心は「口を使う」と思うので、それ以上は訊きません
>176
それが貴方のこだわりですか。
……いいこだわりじゃないですか。
>177
……勝手に想像しないでください。 迷惑です。
カワイイヨ、乱心カワイイョ(*´Д`*)
>178
そして、そんな風に俺もなりたい
狂ってますか?
俺は?
>179
喧しい。
誰が可愛いですか。
私はレジェンズなんですよ? 何故可愛いなどと言われなければならないんですか。
>180
いいえ。 貴方は狂ってなどいませんよ。
強い心を持ちたいと思うのは、皆同じです。
……私も含めて、ね。
(そう言って、無意識に苦しげな顔で胸を押さえる)
そのカワイイ顔を何時までも保っていて欲しいョ( *´Д)
>182
(はぁ、とため息をついて)
……お断りします。
>181
へぇ・・・意外だな。
お前がそんなこと言うなんて。
(そのままランシーンに近付く)
…それなら、一緒だな。
(笑顔を見せる)
我慢のしすぎは体に良くないですよ。
じゃね〜 ノシ
>184
……ええ、そうですね。
(笑顔を返す)
私も……もっと強く、ならなければ……
>186
大丈夫。
お前は十分強いよ。
だから、そこから自信を持っていけば良い。
俺には、誇れることなんてないからな
(そう言うと、さらにランシーンに近付き、苦笑)
>187
強く……有れれば、いいんですけどね。
(自嘲するように口元を歪める)
強くあれば……サーガもシロンもニックも名無しも……傷つけなくて済む。
……貴方にも誇れるものがあるはずですよ。
とりあえずランシーンの尻尾にこっそり麻酔撃っておきました
尻尾の感覚が無くなるはずです
それ以外はなんともありません
でも尻尾がないとバランス取りにくいかも
誇れるもの?
そんなもの、ないからな
そう思っていた物でも、他のヤツの方が断然上だもん
(表情が暗くなっていく)
>189
…………ッ!?
(唐突に尾が無くなってしまったような感覚に陥り、思わず尾を見る)
……な、何だ……何も、感じない……?
(気持ち悪そうに、自分の尾を触る)
ベリーポピュラーな寿司を届けにきました
>190
……そんなに暗い顔をしないでください。
そう思っていたら、本当にそうなってしまいますよ。
常に、自分の心の中で唱えておくんですよ。
「自分は負けない」……とね。
ランシーンさん
つ○
媚薬を
飲 ま な い か
>192
スシですか……確か、風のサーガの好物でしたっけね。
以前、CEOと一緒に食べたことがありますよ。
……あまり、好みではありませんでしたけど。
>194
断 る 。
そっか…
それじゃあ、お前も自信がなくなった時に、同じことを思えば良い。
……なんだ、それで解決じゃん。
(さりげなくランシーンに寄りかかる)
>196
……ふふ、そうですね。
覚えておく事にしますよ。
(そう言って、目を細める)
そう、それで解け……ッ!?
(尻尾の感覚がないせいかバランスを崩し、倒れてしまう)
うわっ!
(とっさに体を避ける)
…お、おい…大丈夫か?
(突然倒れたランシーンの頭に急いで駆け寄る)
>198
……大丈夫ですよ。 少しバランスを崩しただけです。
少し……尾の様子がおかしくて。
動かないし、感覚もないんです。
(そう言って、鼻先で力ない自分の尾を指す)
尾?
(そのまま尾の方へ駆けていく)
あ、これは……
(麻酔針を見付け、抜く)
ランシーン…こんなものが……(先程抜いた針を見せ付ける)
一応抜いたけど、暫くなおらないだろうな。
とりあえず、楽な体制にしておきな。
>200
…………誰が、そんな物を……
(驚いたような顔で麻酔針を見る)
ええ……わかりました。
(体を起こし、ぺたん、と座り込む)
…………ちょっと痛いな
(避けるさいに体全体に擦り傷を負ったらしい)
>202
……すいません、私の所為で。
(申し訳なさそうな顔をし)
…………ん……
(ぺろり、と傷口に舌を這わせる)
…っ………
(傷口を舐められ、痛みに顔をしかめる)
まぁ…かすり傷程度だから大丈夫。
大した事ないさ。
>204
…………
(傷口の味に憑かれたように、恍惚とした表情で尚舌を這わせる)
………ラ、ランシーン…?
(ランシーンの表情に、からだをこわばらせ、冷や汗をかき始めた)
ど、どうした……?
>206
…………美味しい……
(幸せそうに、妖しげに呟く)
……もっと……欲しい……
(羽の闇が奇妙に蠢く)
…………
(恐怖に声がでない)
お……い………
(体が硬直してしまう)
>208
ふっ……ん……んぅ……
(啄ばむように、208の首筋を味わう。
軽く牙を立て、舐め回す)
…んっ………ぁ……ぁぁ………
(体をびくつかせると、そのまま腰を抜かしてしまう)
……ぁ………ぁ………ぁ…
>210
(口を離すと唾が首筋と口元を繋ぎ、ぷつり、と途切れる)
……………………
(焦点の合っていない目で、210を見つめる)
ハァッ……ハァッ……
…………ふぅ〜……
(気持ちを落ち着かせるため、深く深呼吸)
一体、どうしたんだ?
(立ち上がろうとするが、腰に力が入らない)
>212
(すうっ、と目に光が戻る)
……どうしましたか?
腰が抜けてしまっているようですが……立てますか?
(自分がしたことを覚えていないらしく、何時ものように手を差し出す)
……………あ、あぁ……
(あまりの変わりように、目を丸くするがすぐに手をとる)
……おまえ、さっきの事を覚えてる?
>214
ああ……傷は大丈夫ですか?
とりあえず舐めたんですけど……一応、帰ってから消毒してください。
………そうか、わかった。
(首を擦りながら、顔をうつ向かせる)
……首は弱いんだ
(ボソッと呟くと、股間の辺りを気にし始める)
>216
首、ですか?
そんなところまで舐めましたっけ、私……
……もうこんな時間ですね。
ごめんなさい、私はそろそろ失礼させてもらいますよ。
(そう言うと闇色の濃い翼を広げ、飛び去っていった)
あぁ、それじゃあな。
壁|ω・`)…すごいの見ちゃったな……。
最近の受けなラン様も相当萌えてたが、やっぱ鬼畜攻めなラン様に悶えた。
シロンが痛みと快感で泣くまでめちゃくちゃに犯っちゃって下しぁなにをするやめ(ry
つーかカネルドが鬼畜攻めか。今は。
現在シロンは兄貴とヤる約束してて、名無し達にリンカーンされそうで、ラン様以外のヤシとヤったらキャヅたんに押し倒されるかも
という状況ですが。ガンガレシロン
木陰で居眠りしてたら、うっかり花見に乗り遅れてしまいました。
…
…
…まあ、いいです。(本当はちょっと悔しい)
葉桜もいいものですし。(本当はかなり悔しい)
山桜みたいで。(全然違う上に、完全に負け惜しみ)
マスターの置き土産のワインいただきますよ。
Υ⊂
博士カワイイ・・・
>222
おや?どこからか声が…
(耳ぴくぴく動かして声を拾う)
ついでに222ゲトおめでとう♪
|−´) ・・・
>224
おや?どこからか視線が…
(>222を探して辺りを見回していて)
ついでに224ゲトおめでと〜
(ちょっと酔ってきてる)
>225
|`−´) 二二四ってのなぁ ちょいと中途半端じゃねぇかぃ?
昼間から自棄酒かぃ学者殿
>226
おや、あなたでしたかハンサム忍者。
…224ゲトが中途半端…? そう言われればそうですね。
まあ、細かいことは気にしない気にしない。にゃあ〜(酔って妙に鷹揚になってる)
自棄酒じゃありませんよ。
こうやって、逝く春を惜しんでいるんです…
散り逝く桜の下に、猫ひとり。手にはワイン。絵になるじゃありませんか…
じ〜ん…(自己陶酔)
>227
おぅ、覚えててくれたとは光栄だねぇ
ま、学者殿も忘れられねぇっちゃあ忘れられねぇがね
(明らかに酔ってる姿に苦笑しながらコンラッドの隣に胡坐を掻く)
一人酒で自分に酔うのもいいんだが、どうせならもう一人位居た方が
飯と同じで酒も美味くならねぇかぃ?
(懐から竹筒取り出し小さな杯に中身を注ぐ。中身日本酒)
>228
私はひとりで呑むのが好きなものですからね(相手がいな(ry…
まあ、差し向かいで呑るのも、大勢でわいわい騒ぐのも、それぞれ楽しいものですが。
あなたも一杯いかがです?
甘口のドイツワインだそうですよ。
つΥ
くんくん…(杯に注がれた酒の匂いをかいで)
…それは、ニホンのライスワインですか?
WARNING
>229
俺は夜に一人で呑みたいと思う口かねぇ
それが満月の夜だったら尚の事良いね(同じく独りm(ry)
洋酒を瓶から出したそのままってのはどうも舌に合わないらしいんだが
学者殿が勧めてくれるってんなら、ご相伴に預かろうかね
とと、コイツかぃ?日本の酒で「天狗舞」ってんだ、呑んでみるかぃ?
(つーか交換してみっか?とコンラッドには丁度両手に納まるほどの杯を差し出し)
>231
月見酒ですか、なんだかニホン的な情緒を感じますねぇ
あ、これはどうも。
(ワイングラスをキャズに手渡して、杯をちょんと両手で受け取る)
……
(匂いをかいで、ちょっと口をつけ…くっとあおる)
にゃ〜、美味しいものですね、ライスワイン。
(上機嫌でにっこり♪)
おや?こんなところにノシイカが。
日本酒に合いますね。アテにいかがです?
ところで、バカンスのほうはどうですか?
羽根伸ばして楽しんでらっしゃいます?
>231
趣ってモンが有るだろ?( `ー´)ニヤリ
まぁ、俺等ウェアウルフは種族柄月をー…とと、酒の席に講釈は無粋ってモンか
おぅ、気に入ったんならまだ此処に
(空いた手で竹筒を軽く傾けて杯に再び酒を満たし)
有るからどんどん呑みねぇ ・・・・・・・・んん、コイツも中々
(笑いかけた後、香りも楽しまずグラスの中のワインを煽り、眼が弧を描いて尻尾が揺れる。
ノシイカに手を伸ばしつつ、楽しんでるかと言う問いに一瞬苦笑を漏らしてから寝た相手の数を指折り数える)
相手の数は少ないが楽しんでるっちゃあ楽しんでるねぇ
そういう学者殿はどうしてんだぃ? 部屋に篭って書物と戯れ、かぃ?
>233
あぁ、なるほど。
月と言えば遠吠え、遠吠えは狼の重要なコミュニケーションですからね。
あ…おっとっと…どうもありがとう。
では、遠慮なく。
(次を注がれて喜んで口をつける)
(ノシイカ食みながら)
あ〜そういやあなたのバカンスの目的はソレでしたね。
(猫のバカンス=昼寝)
いや、楽しめてるのでしたらいいことです。
私は…そ〜ですねぇ、そんなところですね。
取り掛かるまでは面倒だなと思ったりするのですが、
いざ始めてしまうと、時間を忘れて仕事に没頭してしまったりしますね…
>234
良い呑みっぷりだ、行ける口だねぇ学者殿
(自分もワイングラスを早々と空け、懐からもう一つ杯を出して天狗舞をクイと煽る)
ーっぷは、やっぱ酒は日本酒に限るねぇ!
ま 誰でも腰上げるまでは面倒だと思うもんさ
それでも何かに没頭できるってのは、一つの才能だと言って良いんだぜぇ?
学者殿はいー仕事してんじゃねーかー 胸を張りなせぇって
(既にホロ酔い程度に出来上がってる。たのしそーにコンラッドの頭を撫で回し撫で回し。早くもヌイグルミ扱い)
今度、リカーショップで探してみますよ、日本酒。
でも、こんなに美味しいのには、なかなか巡り会えないかもしれませんねぇ
(ちびちびと呑っていたつもりが、キャズにつられてハイペースになっている)
……
(頭を撫で回されて、またか!と仏頂面になるが
振り払うのも何なので酒をこぼさないようじっと耐える。
頭に積もっていた桜の花びらが鼻先に降ってきたのをフッと吹き飛ばして
ふと、キャズを見上げる)
あはは、キャズさん?
あなたの頭にも、花びらがずいぶん降り積もってますよ?
キモノの模様みたいです。
黒やグレーや薄青に、ピンクって似合いますね。
それにしてもそんなに花びらくっつけてたら
ぜんぜん忍べないですね。
桜の幹の色には溶け込めても
花びらの前では忍者も形無しですねー
(両手を伸ばして、ばさばさとキャズの頭の花びらを振り落とす)
>236
(聞き慣れない単語に首を傾げる。回らない頭でコンラッドが酒を探すと言う事だけは理解出来たらしい)
酒の良いのは自分で呑み比べるのが一番だからなぁ
俺が日本に戻る時に学者殿も一緒に来るかぃ?
餅は餅屋ってぇ言葉が有るんだ、酒探すなら日本で飲み歩いたら良いじゃねぇか
(かんらかんらと笑い、喋る合間にも酒を煽り、コンラッドの杯に酒を満たす)
(頭に伸ばされてくる手に背を屈め、目の前を落ちていく桜の花びらに苦笑する)
おとと、何時の間にかこんなに積もってやがったかぃ。
全く 桜に塗れた忍ってなぁ俺くらいなもんかねぇ
そーゆー学者殿の肩にも、積もってんぜ?桜がよぉ
(頭を払って貰ったお返しに、自分とは真逆色の衣服に積もった桜をを払い、花びらの一枚を自分の酒に浮かべて杯を煽る)
>237
そうですねぇ…コレ!と思うものに巡り会うまでは
なかなか大変な道のりでしょうねぇ。
ま、寄り道したりして、過程も楽しめればいいですけどね。
…ニホンに、ですか?
温暖で、水のきれいなところと聞いてますが…
(思いがけない言葉に、遠い東洋の島国を想像しようとするが
酔いも手伝って上手くいかない)
あ〜でもいいですね〜、もちろん案内してくれるんですよね?
専属添乗員付きなら心強いです。
餅…?
呑み歩きのついでにライスケーキ屋さん巡りもいいですね〜
(食べたことないので普通のケーキみたいなものだと思っている)
そんで、何とか言う高い山で、ナスビを撒いて鷹狩りするんですよね〜
(興が乗りすぎて混乱しつつある)
(桜を浮かべた杯をあおるキャズを見て)
風流なことしますねぇ…じゃあ私も〜♪
(と言いながら呑み続けようとするが、杯を口に咥えたまま
桜の根元にもたれてずるずると寝そべってしまう)
(行き成り、黒い風と共に現れる)
ドクターコンラッド、訊きたい事が……
……あったんですけど、その様子だと答えるのは無理そうですね。
(ぐてんぐてんに酔っ払っているコンラッドを見、ため息をつく)
>238
勿論案内は任せとけってぇ、小せぇが良い所だぜ日本は
俺と一緒に日本に来た日にゃあ酒に食い物、温泉から古都三都
その他日本のいらん所まで散々引きずり回してやるさね
猫に餅ってのも良い図だと思わねぇかぃ学者殿?
(杯片手に赤らんだ顔で笑い、ついでの様に「その3つは縁起の良い初夢のこったな」と訂正しておく)
(コンラッドの言葉を聞きながら喉を晒すように杯を煽り、元の位置に戻る頃には既に寝ているコンラッド)
おーおー、酔っ払ったまんまで寝ちまったら風邪引くぜぇ学者殿?
こいつぁまた飛脚がわりしなきゃいけねぇみてぇだねぇ
(楽しそうに笑い、杯二つと竹筒を懐に仕舞い、コンラッドを姫抱きにした瞬間渦巻く風に視線を巡らせ)
>239
おやぁ?風竜の旦那かぃ
生憎学者殿はこのざまでねぇ
>239
(酩酊の中、自分を呼ぶ声にどうにか反応して)
…ハイ。わ〜た〜し〜がコンラッド…
てか、だ〜れ〜?
大丈夫。たいていのことには答えられますよ〜♪
>240
(キャズの腕の中で気分よさげに喉鳴らしつつ
咥えたままの杯をパタパタ)
>240
旦那って……貴方ね。
(照れたように一瞬目線を逸らすが)
……まあいいでしょう。
酒は呑んでも呑まれるな、といいますが……完全に呑まれてますね、これは。
(つんつんとコンラッドを突く)
……一応訊きましょう。
貴方、二つある人格の片方を封じる術をご存知ですか?
此処に一人……厄介なのがいて、ね。
(そう言って、指先で自分の胸を打つ)
>242
(コンラッドの口から杯を引っぺがし、二人が話し易い様にランシーンに歩み寄る)
こいつぁ俺が日本酒勧めた所為でねぇ、学者殿に小言言うのは止めといてやってくれるかぃ?
しかし、込み入った話みてぇだな
旦那が学者殿抱えて話すかぃ?その方が良いだろ
(ほれ、とコンラッドの体をランシーンに向けて軽く浮かせる)
>243
日本酒ですか。
……まあ、程ほどが一番ですよ、アルコールの類は。
(以前の過ちを思い出したのか、目元を歪める)
……ああ、どうも。
(コンラッドの体を受け取ると、ぬいぐるみを抱えるように抱き上げる)
貴方は……何か知っていますか?
(キャズの目を見て問いかける)
>242
ウケケケケケ♪
(つつかれて笑い出す)
はいはい…ふむふむ…
(本当に質問を理解しているとは思えない様子で聞いたあと)
あ〜ムリムリ
無理ですね〜
共に在るのに片っぽだけ都合よく封じ込めようだなんて
無理な話ですよう〜
(真剣味のカケラもない様子で答える)
だいたい、可哀相じゃないですか
居るのでしょう、そこに確実に誰かが。
邪魔だからないことにしちゃえなんてねえ…
(キャズの腕の中からランシーンに向けて身を乗り出す)
まあその…そういう時
うまく行けば丸く収まるんじゃないかな〜っていう
方法が、なくもないんですけどね〜
>245
……そう、ですか。
しかし……可哀相……ね。
まあ、確かに……ねぇ……
(頷き、考え込むようなそぶりを見せる)
ッ……一体どんな方法だ、それは。
(急かすように早口で言う)
>243
>244
(目をつぶって喉鳴らしながらランシーンの腕の中で
しばらくキャズとのやり取りを聞いている)
>244
(ランシーンが酒に酔ってした事といえばこの前の花見の事位しか知らず、気ぃつけとくさと軽く返す
コンラッド渡してから問われた内容に顎をさすりお手上げ、という風に肩まで手を上げて見せる)
いや、生憎俺はそういうのにはとんと疎くてねぇ・・その類の事は余りきかねぇしな
>>665 できる。
てかスレ違い。
てか取説嫁。
>247
取り合えず、お冷のんどきな学者殿。
少しは冴えっだろ
(受け答えは出来ても酔いが回っているのでは少々心許無いと
先刻とは違う杯に冷水を満たし、コンラッドに向け差し出す)
>250
あ、ど〜も〜
(杯を受け取って、水を一口含み)
?…これ酒じゃないじゃないですか〜
酒がいいです酒が…
(文句言いつつ水を飲み干す)
コンラッド博士って実に可愛いですね。
日向ぼっこしてる博士ハァハァ
>252
そうですか♪
でもそんなホントの事言われても嬉しかありませんよう♪
(ごく嬉しそうに)
>246
あ〜こんな状態じゃあ言えませんね〜
(ぬいぐるみ扱いに不満をたれる)
もっとこう、目線を同じ高さにしましょうよ〜
……
(ランシーンの目をじっと見て)
てか、あなたのその美しいアイ・ポケット(隈)にちゅうしていいですか♪
(酔いどれセクハラ親父モード移行…)
>251
何言ってやがるんだぃ
それ以上酒飲んで舌回んなくなったら、酔い醒ましにそこいらの川に放り込んじまうぞ
(此方はすっかり酒の抜けた顔で腕を組み、若干呆れの声を上げ
セクハラ始めた酔っ払い博士の姿に眉間にしわを寄せて額を掻く。
自分も酔えば同じ様なモンなので怒るに怒れないらしい)
>253
……わかりました。
(ぺたんと座り込み、コンラッドを立たせる)
いいですよ。
ちゅうなりキスなり口付けなりしてください、抵抗しませんから。
その代わり、早く方法を教えてください。
>254
(都合の悪いお小言を耳ピクで振り落とし、聞かなかったことにしてみる。
気が大きくなってるので恐いもの知らず)
>255
いやですねぇ
そういう交換条件みたいな、駆け引きみたいなことを言われるのは心外ですよう
別に、キスさせなかったら教えてやらないとか言ってないじゃありませんか〜?
(そう言ってランシーンの目元に口を寄せ、クスクス笑いながら軽くキスする。
そしていつまでもいつまでもい〜つ〜ま〜で〜も制止されるまで
喉鳴らしながら隈を舐め続ける。酔っ払いはしつこい)
>256
…………ん……
(気持ちいいのか、抵抗せずに舐められ続ける。
自分もコンラッドの頭に手を回し、黒い毛並みを撫でる)
(2人の様子に肩を竦め、手をひらりと返すとその場を後にする)
>257
ふふ〜ん♪ゴロゴロゴロ…
(頭撫でられ、酔っ払って上機嫌)
>259
…………
(爪を、頭から背中、そして腰へと快感を引き出すように這わせていく)
…ぁ…ラ、ランシーンさん? ちょ…
(喉鳴らしながらうっとりランシーンの隈を舐め回していたが
だんだん覚醒してくる…。
ランシーンの爪が自分の体を這うのを感じて戦慄する)
こ、腰はダメです…っ!
>261
……ああ、すいません。
で……方法は? 一体どうすれば、アイツを眠らせる事が出来るんですか?
(催促するように腰を抱き、コンラッドの目を覗き込む)
>262
…はあぁ、危なかった…
(冷や汗かきながら)
…はい? 方法? あぁ、方法ね。
(息を整えて)
あなたは今、自分の中の得体の知れない厄介なものに悩まされている。
相手の得体が知れないから、気持ち悪いんです。
知ってしまえば、少し安心です。
愛称でもつけて呼んでみましょう♪
(ツッコミを期待して目を輝かせてランシーンを見上げる)
>263
得体? 得体なら知れてますよ。
カネルドウィンドラゴン……レジェンズウォーの鏑矢を放つウィンドラゴン。
とにかくレジェンズウォーを起こす事しか考えていない。
そしてその為には、今や……皮肉にも闇の影響を受け、どんな手段も厭わない……
(すらすらと、しかし憎憎しげに説明する)
……そんな相手に、どんな愛称をつけろと?
>264
(表情を暗くして)
カネルドウィンドラゴン…あの時の…ですね。
ええと、人間は かねっちょ とか呼んでるようですよ
他にも、たとえば かねたん とかどうです?
いっそ愛称大募集…とか…
(だんだんテンションが低くなっていって…)
……すみませんね、ちょっとふざけすぎました…
うまく行けば、丸く収まる方法ですが…
ランシーンさんが、かねたんを、受け入れるんです。
排除はできません。…たぶんね。
あなたはかつてシロ…白いのを排除しようとして果たせなかった。
同じことです。切り捨てたり、封じ込めたりなんてできませんよ。
必要だから其処に在るんですから。
受け入れて、一緒のものになる。それしか方法はありません。
あなた好みの言い方をしましょうか。
そいつはあなたを呑み込んで、支配しようとしている。
じゃあ、あなたがそいつを喰ってしまえばいいんです。
喰って、消化して、自分の一部にしてしまえば無問題♪
あなたの嫌いな人間の文明がこんなふうになったのも
人間が自分たちの邪魔になるものを次々に排除して行ったからです。
次世代のテーマは共存! これです。
(さんざん理屈を弄してケムに撒き、具体的な解決策は何も出さないまま
酔っ払いのご高説堂々完結!)
>265
私が……アイツを、喰う?
……なるほど、ね……考えもしませんでしたよ。
アイツが私を喰おうとしているように、私がアイツを喰えばいい……ですか。
……ありがとうございます。 何とか、やってみますよ。
(そう言って、コンラッドの顔をぺろり、と舐める)
>266
いえいえ、いいアドバイスができたようで光栄です。
ちょっと抽象的過ぎて怒られるかと思いましたが…
結果オーライですね。
(聞こえないようにぼそっと呟いて)
あう…
(竜の舌で舐められて、再びゾクゾク)
ところでランシーンさん、腰、離してもらえませんか?
ちょっと力入り過ぎてがくがくしてきたんですけど…
>267
……ああ、すいません。
(腰に回していた手を離す)
さて……問題はどうやってアイツを喰うか、ですね。
>268
ふむ…そーですねぇ…
(具体策が何もないので、つっこまれたらどうしようと
内心ドキドキしながら考え込むふり…)
ソレって、元は白いののところから来たんでしたよねぇ…
食べないで、白いのとキャッチボールみたいにして遊ぶってのはどうですか?
最近あれでしょ、白いのと仲直りしたんでしょ?
>269
ふざけるな。
(ぎろり、とコンラッドを睨む)
……キャッチボール? 冗談じゃありませんよ。
それじゃあアイツをシロンの中に入れることになるじゃないですか。
私は絶対に嫌ですよ。
まあ……そうですけど、ね。
(顔を赤らめ、目線を逸らす)
>269
(ランシーンの一連の反応から、
ずいぶん「凄い仲直り」だったのだと感じ)
あ〜
はぁ、そーですか…
絶対に嫌なんですか…それはそれは…
(どの辺にツッコんでも惚気しか返ってこなさそうで脱力)
でもね、どうしても喰いきれなかったら
仲良く半分こ♪というのも手ですよ…
とだけ言っておきましょう。
まかり間違ってかねたんに仕掛けたあなたの逆襲が失敗したら
その後始末はたぶん白いのがすることになるでしょうから…
>271
しかし、シロンに負担を掛ける訳には……
……いや、私が傷つく事も、シロンの負担になるか……
(考え込むように、口元に手を添える)
>272
具体策…考えておきますよ。
いい案が思いつく自信はありませんが。
誰も、開戦を望んではいません。
戦争を欲しているのは、あなたの中のカネルドと、某人間だけでしょうね。
プレッシャーをかける訳ではありませんが
プレッシャーに負けるあなたとも思えませんので言っておきます。
是非、戦争回避に向けてがんばってくださいね…
私だって、兵隊になるのなんて真っ平ごめんですから。
>273
ええ……勿論ですよ。
絶対に、起こしません……起こして、堪るものか。
(拳を握り、決意を露わにする)
……と、そろそろ私は帰りますね。
今日はありがとうございます。
(言いながら立ち上がり、翼を広げる)
>274
ああ、夜も更けてきましたね。お疲れ様でした。
さて、わたしもそろそろ帰るとしましょうか…
それにしても、いつの間にかいなくなっていたハンサム忍者には悪いことをしました。
今日ご馳走になった何とか言う日本酒を探しておきましょう。
え〜と、…テン? テン…テンプラ…スキヤキ…ゲイシャガール…orz
>275
……貴方の話が聞けて、よかったですよ。
それでは。
(ばさりと翼を鳴らし、飛び去っていった)
【|−´) 兄貴いらっしゃいますか…?】
>276
(遠くなるランシーンを見送って、夜風に吹かれながらゆっくり歩いて帰る)
【>276 お疲れ様です。ありがとうございました〜ノシ】
【すみませんでした。スレお返ししますー】
【|Д゚;)今来ました。避難所使えないってキツイかも…自分からでしたっけね。反応有り次第続かせてもらいますorz】
【|;−´) 兄貴、来て頂いて早々になんですが…
明日予定が入ってしまったので今日はもう就寝せねばなりません… 。・゚・(ノД`)・゚・。
避難所も落ちて打ち合わせが少々困難になってますので
日を改めさせて頂けませんでしょうか…orzモウナキタイヨモレノバカ】
【いえいえ、コチラ何も言わずにいたのがいけなかったので…。日を改めるのは一向に構いません。お休みなさい( ゚Д゚)ノシ
では、都合の良い日があればその日に合わせますので出来れば指定して下さい。自分も今の内に寝溜めしておかなければ…orz
泣かないで下さいな…( ゚Д゚)つ(ノД`。)】
まさかライブドアまで攻撃受けてるんじゃないだろうな
【折角着て頂いたのに本当にスイマセン…_|\○_】
【都合の良い日ですか…明日の夜がまず第一候補かと…
それ以降になると平日ですから兄貴が大変なので、明日以降なら週末に解凍という事で宜しいでしょうか。
他に其方の都合の良い日が有りましたら避難所ででも言って頂ければ駆けつけますので】
【私泣かない、笑顔を貴方に見せるわ!…( ゚Д゚)つ(ノ∀`。)(うざっ!)】
キャヅタソがんがれ。超がんがれ。おやすも。
避難所復活してるし。
シロンの羽の中で寝たい。
キャヅタソがんがれ。超がんがれ。おやすも。
>>287 同意。
それで全身舐められたりして、失神とかなw
ふあぁ…あー、ねみーな。
(あくびをしながら歩いてくる)
|A`)
ふぅ…
(その場に腰を下ろす。飛行帽を外し目を瞑り、風に髪を揺らす)
さて……どうしたもんか…
(>291の気配に気付かず、手を顔に当て、考え事を始める)
|∀`) ニヤニヤ ナニカンガエテンノー?
……シロン。
(黒い風を纏い、シロンの背後に現れる)
>293
んっ!?あ…お前んなとこに…何隠れてんだ?
(後ろから声を掛けられ、後ろを振り返る)
ん、ちょっとな。考え事は性分じゃねぇんだけどな…。
気にすんなよ。
(少し元気の無い顔で>293を見る)
…………ランシーン……。
(ぽつりとつぶやくように、ランシーンの名をこぼす)
>294
!!ランシーン…!!
(いきなり後ろから現れたランシーンに驚き、ばっと立ち上がり、ランシーンの方に向き直る)
……お前…ランシーン…だよな?
(少し警戒し、一定の距離を保ちながらランシーンを見る)
>295
……ッ
(自分の名を囁かれ、思わず息を呑む)
>296
シロン、私は……
(警戒するシロンを見、手のひらに爪が食い込むほど、拳を握り締める)
……安心してください、シロン。 私はランシーンですよ。
(そう言って微笑もうとするが、顔がこわばってしまう)
【ごめんなさい一旦ご飯落ちしますorz】
>297
……ん。そか。
(ランシーンの言葉に一度頷き、にっと笑う)
悪かったな、ランシーン。俺、この前お前に手荒なことしちまった。
(ランシーンに近づき、そっと寄り添い、黒い翼に触れながら目を伏せる)
【了解です。自分も一旦落ちます。】
>299
いえ……構いませんよ。
……貴方の一撃がなければ、私は正気を失っていた。
(シロンの羽に触れ、悔しそうに目元を歪める)
謝るのは、私の方ですよ。
貴方を危険な目にあわせてしまった……
>300
…俺、怖かったんだ。お前が消えるかと思った。
アイツに、お前が消されると…思ったんだ。
(誤るランシーンの顔に一瞬だけ触れ、目を閉じ、ぐっと拳を握る)
ランシーン…消させないぜ。……お前を…守る。
(ランシーンから視線を逸らす。何かを決意したかのような目で空を見る)
>301
シロン……ありがとう、ございます。
(シロンにつられ、自分も空を見る)
私も、アイツに消されるつもりはありませんよ。
……逆に、アイツを喰らってやる。
(ぽつりと、しかし憎憎しげに言葉を吐く)
>302
消させねぇ…絶対。
(ぶつぶつと、ランシーンに聞こえないように小声で繰り返す)
あ?…喰らう……って?
(ランシーンの呟きを聞き、ぽかんとした表情でランシーンを見る)
>303
アイツが私を喰おうとするのなら……逆に、私がアイツを喰えばいい。
まあ……受け売りですが、ねぇ……
>304
……お前がやる、ってんなら俺は止めねぇ。
アイツはお前の中にいるんだ、俺がどうこうできないのはわかってる。
(何もできない自分に苛立つような顔をし、ランシーンの手を握る)
絶対…無理すんなよ。
おまえがアイツに食われたら、次は手巻き寿司にして俺が食うぞ?
(ランシーンを激励するように、わざと明るく笑って言う)
>305
(シロンの手に自分の手を添え、ふっ、と笑ってみせる)
手巻き寿司は、勘弁してほしいですねぇ……
(そして、真面目な顔になり)
シロン……貴方が、欲しい。
(舌をシロンの頬に這わせる)
>306
…っ!!
(いきなり舐められ、びくりと反応する)
……あぁ。いいぜ。好きなだけ…欲しがれ。
(ふっと微笑み、ランシーンの頭へと手を回し、金色の髪を撫でる)
>307
……自分でも、女々しいと思いますよ。
ですが……アイツと戦うのなら、貴方と交わってからにしたい……
(頬を舐めていた舌を、首筋へと滑らせる)
>308
…っふ…お前っ……最後、みたいな言い方すんな……。
(顔が赤みを帯びて、息も上がってくる)
もっと……ずっと……俺を抱きたいと思え…このやろ。
(ランシーンをぐっと抱きしめ、耳元で呟く)
>309
……すまない、シロン。
(シロンの体を抱きしめ、首筋に噛み付くような口付けを落とす)
私は、お前だけを感じる……だからお前も、今は私だけを感じていてくれ……
(手を腰に回し撫でる)
>310
っぅ……っ!はぁ……っ…
(首からの刺激に身をよじり、息をはく)
ランシーン……うぁ…俺…っ!!
…お前をもっと感じたい…っ!
(ランシーンに腰を触れられただけで体は震え、息を荒げる)
>311
(優しくシロンの体を倒すと、割れ目をそっと指でなぞる)
……声を出したほうが、楽になれる。
(そう呟き自分も体を倒すと、割れ目を舐め始める)
>312
んあっ!?や…っう…ん
(割れ目からじわじわと汁があふれ出し、ランシーンの指に絡む)
う…うああっ!!!
(割れ目を舐められ、ぐちゃりと音を立て、シロンの雄が露出する)
>313
んっ……
(そのまま、シロンの雄を口に含む)
……はふ……ふぅ……
(先走りの一滴も残さないように、しゃぶり舐める。
既に自分も興奮しているのか、割れ目から雄が露出している)
>314
ふ…っぅあ!!ラン…っ!はっ…はっ…
(銜えられた瞬間、びくっと反応する)
ラン…あっ…俺っ…お前…んぅ……欲しいっ…。
(肩で荒い息をして、呂律の回らない口調で途切れ途切れにランシーンに頼願する)
>315
……分かった。
(頷くと、雄をシロンに挿れていく。
先走りが其処から零れ、シロンの体を伝う)
シロン……!
(口付けすると同時に、腰を打ちつける)
>316
っぅ!!……あ…はぁ!
(目をぎゅっと瞑り、挿入の痛みと、狂ってしまうかのような快楽に耐える)
ら…ぐぅ…っ!ぅ…ラン、し、ん…っっ!!!!
(ランシーンの舌を、貪るように自分の舌と絡ませる。
ランシーンと繋がっている"其処"が、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音をたてる)
>317
シロン……シロン……ッ!!
(目の前が霞むような快感を感じ、益々中を突く動きを早める)
お前が……お前が、欲しい……!
もっと、お前を……!
(中をぐちゃぐちゃにかき回し、水音を立てる)
>318
んぅ!!んあ!!もっ……も、だめ…んっ!
(自ら腰を動かし、ランシーンの雄を締め付ける。
快楽のせいで、目が虚ろになり、ランシーンの律動にあわせ喘ぐ)
う…くああああぁあ"っ!!
(ランシーンの動きに耐え切れず、体を弓なりに曲げ、目から涙を流し、頂する。
竿からは止め処なく精液があふれ、シロンの腿を伝い床に液だまりを作ってゆく)
はぁっ、はぁっ、…らん…負けん…な…っ……
負けんな、ランシーン…
(震える手でランシーンを抱き、意識を手放した)
>319
――ッああ!
ッは……あ、ぁ……
(雄を締め付けられ達する。
シロンの体内に、大量の精液を流し込んでいく)
……ああ。 私は……負けない。 負ける訳には行かない……!
(シロンを抱きしめ、自分自身に言い聞かせるように呟く)
……ッ
(ずるり、と雄を引き抜くと、シロンの其処から混合液が滴り落ちる)
…………
(舌を這わせ混合液を舐め取ると、シロンにつられるように、眠りに落ちた)
……また……貴方と、会えればいいのですが……
(意識を失う際に、そう呟いて)
【|−´) 兄貴ー…】
お座りっ!
犬夜叉かよ
>323
(素早くその場で体勢を正す。 頭垂れて傅く様な格好で)
・・・で、俺に何か用かぃ?
【一応人待ちしてるのですが…( ;`−´)】
m9(^Д^)プギャー
>323
>324
>326
みんな土曜だからって、ヤメロヨ
春休みですから
そう、7月まで春休みは終わらない
そして7月からは夏休みさ
>324
犬夜叉? 何だぃどっかの犬に情念でも憑いちまったかぃ?
>326
お前さん面白い面で笑うねぇ 取り合えず相手指差すもんじゃねぇよ?
>327
お、態々済まないねぇ通り掛かりのお前さんに口出させちまって
(顎摩って申し訳なさそうに)
>328
てぇ事はお前さんはずっと暇って事なのかぃ?
あんま暇持て余してっと、脳みそ溶けちまうぞ?
キャヅたん、残すところ、ここにいる竜でヤってない竜はシロンだけとなりましたが
どうですか。シロンは受けなんですぐヤれますよ。
>330
まぁそう言う事になるが、ブレイズの旦那とは現在進行だから何とも言えねぇなぁ
シロンの旦那か、確かにあの旦那自覚ってぇモンがねぇから楽っちゃ楽だが
そもそも旦那も突っ込まれる部類だろ?俺と一緒じゃあどーしようもねぇと思うんだがねぇ
(かと言って竜に乗っかるのもねぇ、と眉間に皺寄せて顎を摩り)
んー?ちぃと夜も更けてるがこのまま帰るってのも勿体無いねぇ
話し相手が欲しい所なんだが、この時間じゃちょいと難しいかね
ま、ちょっくら待ってみるかぃ
>332
ず〜るずる…
ず〜る…ずる…
(思い木箱を引きずる音)
あ〜やっと家までの道のりの半分か…
頼むよ母さん…宅配受け取れないからって、職場に送らないでよ…
この時間じゃ、タクシーも捕まらないんだよ…
【今の今まで寝てました…orz今からOKですか…?】
× 思い
○ 重い
336 :
333:2005/04/17(日) 01:21:45 ID:???
>334
【兄貴キタ──!!! 退きます。】
【>334 お休みになられてましたか、此方は全然OKですけれど
>336 スイマセン!今度宜しければ絡んでやって下さい( ´Д⊂】
>135
闇に生きる…か。確かにそんな奴等の集まりなら…既に闇に慣れちまってる筈だな
(キャズの発言に自分の言った発言を改める。キャズが「気にするな」と言えば「そうか?」と訊ねる)
…加減なんざ、するつもりだったのか…?そんな遠慮は要らないぜ…。お前のやりたい様にヤれば良い、第一…この体格差で遠慮も何も無いだろ?
(気持ちを悟られまいと顔を逸らすキャズに何も言わず、ただしたい様にさせてる)
初めてってか……な、今までは普通に…手の形なんざ変えずに、入れられてたからよ…驚いちまっただけだ
(慣れてきたのか、侵入されながらゆっくりと喋りだす。秘所は雌の様に締め始め、グリードーの『一物』が段々と突き出る感覚を味わう)
淫らな体で、悪いな……んぅ、今…触ったか?
(割れ目の中をキャズの手が解し、途中まで進んだ雄に触れる。膝を撫でられ、少しばかりくすぐったいのか顔が歪む)
>338
そ言うこった。まぁ旦那の言うネクロムってのが忍の生きる闇を上回っちまえば一溜まりもねぇだろうけど
(軽く笑って嘯き、「そうか?」と尋ねられれば「そうさ」と返し、この話は終わりだと言う風に手をひらりと返して見せる)
幾ら旦那が竜たって、鍛えようもねぇ所に突っ込んでんのは腕だからねぇ、加減もしたくなるってもんだろ?
(顔は逸らしたままでまくし立てる。話をはぐらかす様に「じゃあ旦那のが出てきたら軽く噛み付こうかね」と横目に見る)
そうかい…ちったぁ裏を掻けたって事で…お、旦那の此処、キュウキュウ言ってきやがったぜ?
淫らで悪いなんざ、誰も言ってねぇって旦那。むしろ俺は歓迎したいねぇ、とと、触っちゃ不味かったかぃ?
(膝を撫でる手を止めて、グリードーの熱い体内で触れる雄に指を絡めて、内部での奉仕を始める)
んん、これが旦那のかぃ…流石炎竜のモンだ…人間なら10分も突っ込んでりゃあ焼けちまうねぇ…
>339
どうだろうな…。自信はあるんだろ?それなら…俺はそれを信じるぜ
(手で態度を取るキャズに少し声を漏らす様に笑う)
鍛えようが無い…か。確かにそうだが、多少は他の奴等よりはタフだろうさ。加減できるって事は…まだお前も余裕って事だろうさ。直に余裕が無くなってもしらねぇぞ?
噛み付いたって扱いたって何だってしてみろ…。悦ぶ筈だからよ
(はぐらかしの言葉に誘う形で乗る)
ッグゥ!お前……外に出させろよ。中でイっちまったら…本当に雌になっちまう……ッアグ…
(内部の奉仕に卑猥な声を漏らす。割れ目は異物を這い出す様に流動し、雄は奉仕されながら段々と出口に進む)
…熱いぜぇ…俺のは……。お前も…いくらレジェンズでも……手が焼ける前に終わらせなきゃよ…、その腕…使い物にならなくなるぞ?
(自分の雄の感想を言われ、心なしか照れて薄く頬を赤らめる)
舞ってたのかよ藁
>339
(グリードーの笑みに笑みで返す。それだけで「任せとけ」という様に)
はっは、俺の余裕がなくなった時こそ本当に噛み付いちまうかもね知れないけどな
まぁまずは旦那が善がってくれるコツって物を掴まなきゃあねぇ?
(声の乱れたグリードーを見やりしたり顔で更に大胆に指を絡める。
雄が迫り出して来るのを感じ、空いた手人差指で親指で割れ目を軽く広げる様に左右に引っ張り
少しでも快感を与えようと舌で広げて露出した内部をなぞり上げる)
熱いねぇ旦那のは…今の旦那の一物は、その背中の翼より熱いんじゃねぇのかぃ?
腕が焼かれるのが先か、旦那の辛抱が堪らなくなるか…
(勝負かね、と目で訴える。元々紅いグリードーが頬を染めても流石にキャズでは判らなかったらしい)
>342
…チッ…楽しそうに見やがってよ…ッ!?
(してやったりの顔のキャズに渋々と思うも悪くは思ってない。雄に更なる刺激を受け、身体を反らし揺らす)
フォッ…!そ…の舌、火傷してもしらねぇぞ…
(割れ目を更に拡張され反射的に声を出す。舌で内部を沿われ、苦しみにも近い声を荒げて出す)
ッハ……褒め言葉かぁ…?今で俺の火より熱いんならよ…本気の時はどうなるんだろうな…
……腕を焼かれたいのかぁ…?俺はプライドもあるからな…耐える時は耐えるぞ?
(呼吸を乱しながら、奉仕するキャズの頭を指で撫でる)
>343
ちゅる、くち… んぁ…?手だけじゃあ、旦那が物足りねぇと思ってねぇ
少し位の火傷だったら堪えられらぁ・・・
生憎俺にはその手の趣向は無いんで、焼かれるのは勘弁して貰いたいねぇ…
そろそろ中で弄るのにも飽きたから、外に出てきて欲しいもんだが…まだ無理かぃ旦那?
んむ…ふ…
(声を掛けられグリードーの股間から顔を上げる。べろ、と舌を出してみせ
「火傷するにはまだ掛かりそうだからもちっと続けるぜー」と笑い、再び股間に顔を埋めて
もう少しで顔を覗かせるグリードーの雄に直に触れれる様に、手の奉仕を休めず舌を延ばす。
頭を撫でる大きな手は矢張り心地良いのか目を細め、尻尾が自然とグリードーの脚を菜で摩る)
>344
ッハアァ……ウェアウルフってのは…何だってこんな上手いんだ…?物足りない訳じゃなかったが……まぁ、嫌じゃねぇな…
…土属性のお前が耐えれるのか、見物だ…な…っぅ
(割れ目の中の雄が先走りを漏らし、キャズの舌の唾液で更に滑りが増す)
……ッガァ!…出して…欲しいんだよな?……もう…出る………ッハ!
(股間に顔を埋めるキャズの目前に濡れた巨大な肉塊が姿を現す。割れ目から這い出る勢いが過ぎたのか、直ぐに天に突き出し先端からは粘着の増した先走りがドロリと雄を伝う)
フハッ…ハァ……良く見ておけ…コレが俺のだ……
(キャズへの手を離し、自分の逞しい雄を触りながら見せ付ける。呼吸を整えるもやはり荒々しく、頬の赤らみも増して目立つ程になる)
>345
んっ?! くぁっ… はー…やっと出たかぃ…
(グリードーの雄を視認した瞬間突き出てくるそれに、喉を突かれまいと顔を引き口を拭う)
ウェアウルフが器用だからだろ…?それに俺は一応でも、奉仕は慣れてる訳だしねぇ…
心頭滅却すれば火もまた凉し、集中してれば火だって熱くねぇって事さ…
あぁ見てるさぁ…立派なもん、だねぇ…熱く滾っててまるで鉄の棒みてぇだな…
今度はうっかり、舌を焼いちまうかも知れないねぇ… は、ぁ…
(ランシーンの物より熱く脈打つ肉棒に恍惚の溜息を漏らしてグリードーの手に自分の手を沿える
竿を伝い落ちる先走りの匂いを嗅ぎ、切なげな表情でゆっくりと舐めあげて先端を口に含む)
んむ、ふ… ぅ、ん はぁ…これが旦那の味、かぃ…
(先走りを全て舐め取り、竿を口に含んで顔を上下に動かす。時折口から離し頬を摺り寄せては口での奉仕を続ける)
>346
……器用…か…。何でも器用なのは…流石に、末恐ろしいと思うぜ…?
集中するだけで…か。それだけで…俺の熱は感じられなくなる物なのか?
(荒く息をつきながらキャズを見下ろす)
鉄の棒かよ……初めて言われるな…。
無理はするなよ…?その舌が使い物にならなくなっちまったら…ッファ…ハァァ…
(舐められる感覚を雄に与えられると揺れだし、先端に口が付くと先走りが更に溢れる)
あふっ……ぅは……良ぉく…味わえ…。枯れるまで…吸っても良いぞ…但し、喉が……やられても良いなら…の、話だが……っがぁ…!
(溢れた先走りを舐め取られる行為にグリードーが起こす振動をキャズに感じさせる。竿を含まれると、口へ尚も濃厚な臭いの含んだ液が流れる)
>347
ウォルフィの旦那はともかく…俺は突っ込む方がからっきしでねぇ…
旦那の不得手は、何だぃ?
集中も確かに有るが…忍は神経を一時的に麻痺させて、感じ難くさせる事も可能さ
でなきゃ…こんな風にはできやしねぇ…からな(視線を感じ、快感に潤む目で見つめ返す)
初めて…?そもそもなんかに形容する奴ってのが…居なかっただけじゃねぇのかぃ…?
手前の体の事は手前が一番判らぁ…やばかったら…退くってよ んぶ、ぬちゅ…ふは…ぁ
ちゅぷ じゅるっ ぷぁ んん… 濃いのが…出てきたねぇ…
(口から外れて震える雄に頬を叩かれそうになりつつも熱い肉棒を、先走りを貪欲に味わう
両手でも竿を扱く傍らに自分の尻尾で股を押し上げ、自慰を奉仕を同時にこなす)
>348
……お前、突かれる役しか…した事無いのか…。お前なら…両方ヤれる様に見えたけどな……。俺に、不得手が…あると思うか…?
随分と…上手く出来てるんだな…。…何て眼をしやがるんだ……そんなに良いのか?
言われりゃ……ッハ!…比喩された事は……無い…な。只「熱い」ばかり…言われてた………っ!
ガァ…!ぁ……あぐぁ……気持ち……いい………。だが…早く……出してぇ……ッグォ!
(音を立てて竿をしゃぶるキャズの奉仕に『何か』が弾けた感覚を覚え、性感を耐えながら更に刺激を求める。何度目かにキャズが竿に刺激を与えると、先端から白く濁った液が先走りに混じって少量出始める)
>349
あぁ…その方が『求められてる』って…気がするんだよ… 突っ込むのは…どうかね じゅぶ…んんっ…
(言っていて自分でも顔が暗くなったのが判った。直ぐに肉棒を咥える振りをして顔を伏せる)
いうねぇ旦那も… 海千山千、だろ…?
上手く出来てるさ…修練の賜物、だけどな… 俺の目、誘われるかぃ…?良くて、堪んねぇんだよ…
(既に口の周りは自身の唾液とも、グリードーの分泌液かも判らない液で濡れそぼり
喋る為に口を離すごとにキャズの口とグリードーの雄とを透明な糸が繋ぎ、切れる。
色情に彩られたキャズの目はグリードーの顔と雄を交互に見、名状し難い妖艶さを醸し出している)
だろ…?今後はどん…な形容が聞けるか…覚えとくと面白ぇ…かもな
んぶっ ふ、あぁ…旦那ぁ… ずずっ ぷぁ… 旦那、出すなら…俺の中に出して・・・くれよ・・・
(白濁液が混じり、若干味の変わった先走りに舌なめずりをして雄にむしゃぶりつき
滑るそれに歩を摺り寄せ、尻尾による自慰で腰を揺らしながら「お強請り」をしてみせる。)
>350
んおぁぁ!…ハァ………求めて、欲しいんだろ?受け止められて…安堵に……包まれたいんだろう…?
…俺は…気持ちよけりゃ…何だって良いんだよ……。
(性感に思考を遮断され、最早考える事が不可能な状態になり言葉も少なくなる。
雄は更に熱を保ちながら粘着の強い液を纏いヌラヌラと妖しく滴りながら揺れ動く)
全部…ッグ……飲めるか…?ッハァ……答えたら……お前の中に……出してやる…出来るか…?
(キャズの奉仕が激しくなり始め、限界を感じながら強請りに焦らしで答える。目の前でキャズが自慰を行ってるのを見て、虚ろな眼で笑いながら「次はお前にしてやる」と擦れた声で呟く)
>351
ずじゅ…ぢじゅるるっ っくぁ… そうさな…旦那のいうとおり… ひんっ かも知れねぇ…
(飽く迄肯定はせず、曖昧な言い方で済ませて、止め処なく溢れる汁を飽きる事無く啜る)
あぁ…あぁ全部っ 全部呑んでやるさ…はぁっ ダン、ナ 早くして・・くれ…!
(飲めるかと問われ、それが上か下かなど考え及ばず只早く突かれたい一心で口から言葉が出る。
自慰で自身は絶頂が近いのか息が上がり頬の高潮も度を増す。
囁かれる言葉を耳が拾い、溶けた脳がそれを理解すると体を震わせ
自ら腰帯を裂くとズボンを脱ぐのももどかしいという風にグリードーの腹にモノを押し付ける)
>352
ハァ…うおぉっ…!っくぁ……『かも』…かよ…
(啜る際の舌と口の動きに、既に雄は解され何かを求める様に蠢く)
…分かっ…た。お前も…気持ちよく……っオラ!!
(自分に密着したキャズを大事に抱えると、おっ勃った雄を下半身を露にした相手の秘所に豪快に挿し込む。全て挿し込む事は出来なくとも、半分近くがキャズの内部へ侵入する)
>353
明言させ…たきゃ 心酔させてみなって…
――――!! っっくぅ…!! は、あっ …!
(抱えあげられ若干高くなる視界。既に涙を流す自身の分身が外気に晒されて震える
豪快な結合に喉も露に仰け反り、拳を強く握る。一度竜を飲み込んだ菊座はグリードーを飲み込み、ぐいぐいと締め付ける)
ダンナ…すげ、熱…! かまわねぇ…動いてくれ…
(延ばした手はグリードーの腹に触れて、動いても無いのに時折びくんと跳ねる体で律動をうながす)
>354
ふぅ……ふぅーっ!…心酔させりゃ…本音が聞けるんだな?
(キャズの締め付けに耐えながら、キャズの顔を舐め、指の腹と爪で中途半端に施されたキャズの雄を弄くる。
「やっぱ…一度デカイ物を入れただけあって、少しは入るじゃねぇか」と呟く)
本来なら…ガリオン以外の……中に出したくは、無いが……。耐えろよ?
(言葉の後に、片方の手でキャズを掴み支えながら腰を荒々しく動かす。狭い受け場に何度も打ち付け擦れる度に声を漏らす)
>355
させられれば、の話だがな・・・?
ん… ぅあ・・・っ! ダン・・・っおぃっっ…!
(顔を舐められ一瞬目を細めるが、突如下半身に加えられる予想外の「攻撃」に息を乱し
グリードーの指を止めようと手で紅く長い爪を押さえるが、力が抜けてしまって抵抗らしい抵抗は出来なかった)
っぁ、あ・・・!あ、っや、ぁあ・・・・・・は、ぁっ、ぅ、ダンナ、俺、俺 もぅ……!!
(グリードーの言葉に答えられず、激しく突き上げられる度に全身の筋肉が収縮しモノを締め付ける
仰け反って喉を晒したまま全身で快感と熱を享受し、嬌声の中に限界を訴える言葉が混じる)
>356
…キャズ……お前は我慢しすぎだぜ…。俺に身を預けて良いんだぞ…楽になれ……正直になれ……酔いしれろ…
(誘惑の言葉をかけながら、長い舌でキャズの竿を舐め上げ、同時に爪は根元を突き擦り絶頂を施す)
ハァ……ハァァ……ッグ、先…イっちまえ…もう限界だろ……?
俺も…後からイってやるからよ……キャズ
(菊門が執拗に締め付け絶頂に気が狂いそうになるも、誇りを捨てずに尚キャズを誘惑する。腰は振るえ、互いの結合場はグリードーの多量の先走りとキャズの少量の出血で濡れる)
>357
あっ!・・ああっ!うふぅぅっ・・あんっ・あっ・・あっ・・!
(最早グリードーの声も耳に入っているかも危うい程に目は蕩け
無防備に晒された喉や腹、口の端からは舌が垂れて、竿を刺激される度に短い悲鳴が上がる)
んあっ・・ひぃ・・あん・・あっ・・ も・・・イクッ…!!!
(前後からの強い刺激に、限界を継げる言葉と仰け反った体がビクッと大きく跳ねた瞬間に
収縮した筋肉が痛いほどにグリードーの雄を締め付け、腹に向けて白濁液を撒き散らす)
>358
……………癖か?雌みたいに……叫ぶな…男らしくしろ…
(身体にキャズの精をかけられ、そして菊門をよりきつく締められ果てる寸前まで施される。雄からは果てなくも少量の精を漏らし痕を残す)
……ヌゥッ!ウガアァァァァ!!!
(結合を解いて冷たい外気に触れた瞬間、大量の精がキャズにかけられる。止め処となく溢れる精子は相手の身体を覆い、白く染める)
>359
・・・クセ・・・だ、ら・・・・ム・・・り・・!!
(人間よりも長い射精はグリードーの奉仕も手伝い暫く続く
荒い息をつきながらも欠片の理性が理解した言葉に答えようとするが上手く言葉が紡げない)
ひっ・・・! は・・・ぁ・・・あ・・・熱・・・い…
(中に吐かれるのを待っていたにも拘らず、全身に熱い精液を浴びる事となり
不満な顔をする暇もなく蒼い体とグレーの髪の毛は余す所なく白く熱い精液に覆われていった)
>360
ふはぁー………っは……気持ちよかったか…?大分出したみたいだが…
(雄をビクビクと揺らし、精の流出の勢いが収まると雄がキャズにもたれ掛かる様に乗っかる)
後で…色々聞きたいが、今は……休め
(己の出した精を拭い、口へ舐め取る)
>361
はぁ… あっ は・・・・ この前…より キたねぇ… おぶっ!
んぅ・・・ ちゅぷ、ちぅ・・・・・
(荒い息を付く中、時折思い出した様に体が跳ねると同時に声が上がる
息を整えようとしている所に、真正面から凭れて来た雄に付く精液を丁寧に舐め取る)
聞きたい…事だ?
聞いてくれてかまわねぇ…これ位話してりゃあ…直ぐ調子ももどらぁ
(グリードーに舐められて目を細めつつ、腕に付いた白濁液をなめろとりながら話すように促す)
>362
中々…良かったな。ナカに出したら…お前が焼け朽ちちまうぞ?
……悪いな…っんぁ……。まだ…欲しいのかよ
(凭れた雄に舌が沿われ、軽く震え残りの精を吐き出す)
…お前のクセ…、誰かに慣らされたのか?雌みたいに鳴くクセがよ……
まぁ…今話せとは思わねぇし、聞き流しても良い。只…ヨかったのなら、少しは話してくれるんだよな?
(キャズの全身を舐め、精を口に入れる)
>363
ちゅ・・・ んんぁ…そりゃ良かった…こんだけやって結局俺だけ善がってたんじゃ、申し訳ないからねぇ…
竜相手にまた気ぃ使われちまったかぃ、中々上手く行かないもんだねぇ
(こいつぁ参った、と苦笑しながらも「残り汁は出すのが当然」と答え、更に軽く先端を吸い上げる)
ぁ? あーあー、あれかぃ。別に隠し立てするような事でもねぇし、善くしてくれた事もあるしねぇ
(体から取り去られる精液、グリードーの尖った顎に口付けして腹に凭れ)
別に誰か特定の奴に、ってんじゃねぇさ
ただ、忍団のある奴が俺が女みてぇに啼くと、喜んだんだよ。
それで狼伝いに俺の事が広まって、他の男も啼く俺を抱きに来る。
だから俺は抱かれる時は女みてぇな声を出して喜ばせる。それの繰り返しで板に付いちまったんだな
>364
…そりゃあな、片方だけが満足するのは詰まらないしよ…それなりに応えなけりゃ駄目だしな
お前、自分の身体を考えてモノを言え…。気遣いとかじゃねぇ、これでも気は抜いた方だぞ?
(爪でキャズの額をじゃれた手付きで突く。雄への刺激に、残りの精を吐き出される)
フム…女役だったって事か。それに慣れちまって…………って事か
(口付けや凭れかかる行為を受け止め、キャズの言葉を深く聞き入る)
…俺が変なのかもしれねぇが、あんま女々しく啼かないで欲しいな。見てて…こう…可笑しいんだ
(軽く苦笑し、キャズへ返しに自分の思いを呟く)
喜ぶのはそこに居た時で…今はお前の自由に啼いても良いんだぜ?まぁ…板についてるなら別に良いんだがな
……んぁ………眠い……
(最後にその言葉を発し、地に伏せて寝息を立て始めた。雄は落ち着きを取り戻し割れ目の中へ自然と戻る)
>365
(額を突付かれ、掛けられる言葉には異論を唱えずにその通りだと頷いてみせ、残った精液を嚥下して口元を拭う)
俺が抱かれるのも…旦那の言う通りさ、 誰かに求めて欲しくて、受け止めて欲しくて、俺を俺だと認めて欲しくて…
でもなぁ…今でもその思いは確かに根底にあるさ…だが今は普通に抱かれて善がりてぇってのが強ぇんだよな…
(目の前で眠るグリードーの鼻先の角を撫ぜながら、ぼんやりとした目で誰に聞かれるとも無い言葉を吐き出す)
あぁ駄目だ・・・・流石にもう・・・・・・・眠ぃ・・・頭・・・・・・・回ん・・・・ね・・・・・
(下半身を晒したままの姿で伏したまま眠るグリードーに凭れて寝息を立て始める)
今回は・・・専ブラだとつらいなぁ・・・
いや、皆が良いなら良いんだよ、うん。
とりあえずランシログリキャズにお疲れ様と言っておく。
ランシロの悲しくて切ないゑっちも
グリキャズの激しくて大人なゑっちも
両方萌えた。
今日もいい天気だなぁ……
(のんびり歩きながら、空を見上げている)
ああニコル。あなたは何でニコルなの?
>370
リ ー オ ン だ ッ !
いつのまにかそんなあだ名ついてたんだよ!
ワケわかんねェし。
ごめん、いきなり叫ばしちゃって悪かった。
そういえば、地元にニコルとかいうパン屋があったな。
リーオンの店ですか。
>372
お、おう……何か謝られると調子狂うな。
まあいいけど。
>373
違うって。
っていうか、オレパン作ったことねぇし。
パンよりりーよんが食いたい。
(ナイフとフォークと皿を取り出す)
>375
食うなよ! ってか何だよそれ!
食う気マンマンかよ! オレは食用じゃねえって!!
じゃぁ…
別の意味でりーよんが喰いたい。(顎なでなで)
>377
い、いぃっ!?
べ、別の意味で、って……ふぁ……
(顎を撫でられ思わず腰が砕けてしまう)
>378
あっはっは!本当にココ弱いんだなぁ。
うりうりうり……
(さらに顎なでなで)
別の意味…ホントに知りたい?口に出して言ってほしい?
(上目遣いで誘うような視線)
>379
(うっとりと目を細め、猫のようにすりすりする)
……ぅ、うぅ……や、めろ……言うな、って……
(思わず赤面し目線を逸らす)
顎撫でただけで腰砕けになるほどの感度か。
リーオンのエロ度はちゃくちゃくと成長してるな。
>381
え、エロ言うな! 成長言うなッ!
しょうがねえじゃねえか……体が勝手にそうなっちまうんだから。
【ご飯落ちします】
>380
…そんなに気持ちいいんだ?(・∀・)ニヤニヤ
これいじょうヤるとだれかさんにスネ殴られるからやーめた。
誰か他の人に弄ってもらってね〜♪りーよん。
>384
えっ……!?
(思わず残念そうな声を出してしまい、慌てて口を押さえる)
>385
( )……
(・∀三 バッ
キコエタヨ…(・∀・)ニヤニヤ
>386
な、なななな何がだよ! オレ何にも言ってねぇよ!!
(真っ赤な顔で首をぶんぶん振る)
>387
…(・∀・)
( ・∀・)つ【テープレコーダ】
( ・∀・) 【テープレコーダ】<えっ……!? (思わず残念そうな声ry
えっ……!?(思わず残念そうな声ry
えっ……!?(思わず残念そうな声ry
_, ._
(*゜∀゚ )…
>388
ぎゃ、ぎゃあああああッ!?
やややややややめろッ! やめろーッ!!
(シュビーン!と目からビームを発射し。テープレコーダを破壊する)
>389
( ;゜Д゚ )…!!
(;・∀・) すごい…さすがはセクシービームだ。
( ・∀・) しかし残念ながらまだまだあるのさ!
【テープレコーダ】<う、ウーたん……!……す、好きだ……大 好 き だ ぁ ぁ ぁ ッ ! ! !
( ・∀・) おっと間違えた。これはりーよんの愛の告白の(ry
('∀`) つ【テープレコーダー】
【テープレコーダ】<えっ……!? (思わず残念そうな声ry
もらった!!
彡サッ
>390
何でそんなの録ってんだぁぁぁぁッ!!!
(ビームで狙撃)
>391
オマエも何やってんだぁぁぁぁぁッ!!!
(ビームで(ry
♪ピンポンパンポーン
ただ今マンティコアがビーム乱射して暴れております
お手持ちのテープレコーダー等、録音機能付きの機械を破壊されないようご注意下さい
>393
何だよこの放送はッ!
ってかオレだって暴れたくて暴れてるワケじゃねえっての!
アイツらが勝手に色々録音するからだなあ!
落ち着きなさい、らいよんさん!(顎ナデナデ)
そんなに叫ぶと喉痛めない?
てことで、のど飴あげるよ。
つ・ うめ味のど飴ドゾー
>395
オレはライオンじゃ――んぅ。
(ぺたん、と座り込んでしまう)
や、やめろって……
>396
そう思ってるならどうして叫ばせるんだ!
ってかコレすっぱいし! うわすっぱッ!!
>397
えー?すっぱい?
梅干し飴じゃなくて梅飴だから酸っぱいハズないんだけど。
…あーごめん。
なんか違うの渡してた。
まぁまぁこれからは喉いたわった控えめツッコミでも目指してみては?
>398
ん……まあ、気をつけてはいるんだけどな。
名無し達がアレなコトやコレなコト言うだろ?
だからついツッコんじまうんだよ……
ウワァァァ(*ノ∀`)アァンカワエエ…
ナデナデ(*´∀`)つ"ミ*´-`ミ
ナデナデ(*´∀`)つ"ミ*´-`ミ
ナデナ…(*´∀`)つ" *´-` シュバッ 三ミ ミ
_, ._
!?( ;゜Д゚ )そ !?;゜Д゚ そ 三 ミミ
>399
え?アレでコレでソレでドレでえーソンナコトまで!って、んな抽象的な言葉じゃわからんよー。
具体的に教えてチョーダイ(・∀・)
>400
ンなワケねぇだろ。
っていうかなんだよその絵は!
>401
い、いいいい言えるかぁぁぁッ!!
……ゲホゲホ
>402
…悪かった
(背中さすさす)
つ・ ホイ飴、アーンしてアーン♪
>403
ゔぅ……あんがとな。
……あーん。
(と、口を開ける)
405 :
アンナ:2005/04/17(日) 21:18:34 ID:???
自由って本当にいいね・・・・・
>405
ああ、ホントにな……
……っていうか……誰?
(見知らぬ姿に、目を丸くして問いかける)
407 :
アンナ:2005/04/17(日) 21:30:25 ID:???
おんどりやぁー!!!!!!貴様なにいっとるねん!!!!!引越し!
>407
うわあああッ!?
な、なななななな何だッ!?
>404
ほいっとな。
(大きく開いた口に飴を放り込む)
今度は薄荷だよ〜。
スースーするんだよね薄荷。
ドロップ食べてて気づくといつも缶の底に残ってる薄荷。
>409
んぅっ!?
ちょ、ま、すげスースーするってコレ!
うわうわうわっ!
>410
そして発火。
>411
燃 え ね え ッ !
>410
……
(薄荷飴に悶える姿を傍観)
いやいやいや
んな大げさな!
さすがリアクション王
(ケラケラ笑って)
そしてそこに水を飲むとより一層爽快感を味わえるわけですよ。
ほい水(並々と水が入ったバケツを差し出す)
>413
わ、笑うな!
だってスースーしたんだから仕方がねえだろうが!
(早く溶かそうと、ガリガリと飴を噛む)
余計に酷くなんのかよ!
(ビシッと裏拳でツッコミを入れる)
>412
でも萌えるよね。りーよんは。
>415
んだ。りーよんはよく萌えるべ。
>414
俺はあのスゥ〜って喉がひんやりする感じ好きなんだけどね。
あーあ噛んじゃった。リーオンが噛んじゃった。
舌で転がして〜、しゃぶって〜、味を堪能するのがいいのに。
(ヒョイと裏拳を避け)
おおいい突っ込みだ。
>416
いやいや、むしろ萌やされるべな
もぅさっきからりーたん可愛すぎ!!!思わずガバッといっちゃいそう・・・。
>415-416
だから燃えねえって!
つかオレはリーオンだ!!
>417
オレはあんま好きじゃねえって!
うあ……まだ口の中スースーするし。
>418
オレヴォルケーノじゃねえから燃やせねえって。
人体発火ではなくりーよん発火
どぼどぼどぼどぼ
何の音?
りーよんにガソリンがかかる音
>419
だからオレの名前がリーオンだッ!
っていうか何だよ「ガバッ」って! どういう勢いだよ!!
>421
だから燃えねえって!
それからりーよんっていうのやめろ!!
>422
ンなもんかけるなぁぁぁッ!!!
・’0/.←>>all
') ドガッ ・’ヽO.←
>>419 ・/〉 _ノ ヽ バギッ
〉
,へ,__
_| i `ヽ∧_∧
//| 愛__( ´Д`)< 藻前さん達が ガバッと行かないなら漏れが行きますよ
(/./⌒)___,>、_ ) (´⌒(´⌒;;
.|/ //、 ヽ、_ノ (´⌒(´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
/ //^ヽ、i |≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(___./ ̄`⌒ヽ、 丿(´⌒(´⌒;;
≪りーよんふぁんくらぶ≫
概要 りーよんを弄る
日時 りーよんガ現れた時
その他 過度の悪戯は禁止です(毛抜き・バンダナ強奪・一線を超えるetc)
>425
うわ何か来たし!?
そんなので突っ込んでくるなよ! 危ないじゃねえか!
……って何か撥ねてるし!?
>426
いつのまにこんなのが……orz
……あふぁ……悪ぃ、オレそろそろ帰るわ……眠いし。
それじゃあな。
りーよん乙。
つかココ最近稀に見る面白さだった。りーよん弄リスト達GJ。ワロタよ。
う〜ん・・・・最近、乗り物の調子が悪いなぁ・・・・・修理したのに・・・
(試運転をしている)
>431
調子が悪いって…乗り物ってどんなの?
(ヒョコっと顔を出して近寄って来る)
>432
うわッ!
え?ええ・・・・はぁ・・・・これですけど・・・・
(ランシーンの乗り物の指差す)
>433
あ、これってあのプロペラがクルクル回って飛ぶやつだよね…(乗り物の全体を見渡して433の方を向き)もしかしたらプロペラの軸に何かが絡まってるんじゃないかな?
>434
いえ、機関は問題ないのですが・・・・・・・・電気系統がマズイみたいです・・・・
・・・・・・あの、何処から入ってきたんですか?
>435
電気機関か…ならこれ使ってみる?(どこからともなく配線や工具箱を取り出す)
え?そこのドアからだけど…もしかしてまずかったかな?
>436
ダメですよ!
自分が独自で改造したから、貴方がイジったりすると感電しますよ?
いえ、マズくは無いんですけど・・・・・ノックぐらいは・・・
あ!夕飯の支度が・・・・・・!とりあえず触らないで下さいね!
(急ぎ足でガレージから出て行った)
>437
そっかぁ〜、じゃあランシーンにどうするか聞いてみる?
あぁ、ゴメン。次からはノックするよ。
>438
分かった。お料理頑張って〜〜。
|`ミ
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:57:45 ID:6i5JHGbY
>441
りーたん見っけ〜w
>442
りーたんじゃねェ! リーオンだ!!
ハァハァ(*´∀`)ハァハァ 【テープレコーダ】<えっ……!? (思わず残念そうな声ry
>444
まだそのネタを引っ張るのかぁぁぁッ!!!
(目からビーム)
>443
そんなに怒んないでよぉ〜〜…。そういえば最近リーオンの事触ってないなぁ〜〜〜。
喰らえ百列マンティ拳!!
りーよん!
ニコル! ニコル!
ニコル リーオン! らいよん!
にっこる! ∩ ∩ ノ) リーオン!
リーオン! 川 ∩ 川彡'三つ リーオン!
ニコール! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ りーよん!
らいおん!⊂三ミ(#゚∀゚)彡三彡三⊃ らいよん!
りーたん! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ りーよん!
リーオン!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ にっこる!
うーたん! (ノ ∪ 川 ∪ミ) リーオン!
ニッコル! ∪ リーよん!
りーたん! リーオン! 三の線!
りーよん! リーオン!
ニコル!
>446
やかましい! オマエらがオレを怒らせるからだろ!?
って触るのか!? オレに触るのか!?
>447
う、ううううううウーたんッ!?
何でこんなあられもない姿でってかええええええッ!?
だ、誰だよこんなの描いたの!!
>448
オマエは阿修羅か! 腕多すぎだって!!
っていうか頼むから普通に呼んでくれ、な?
リーオンが突っ込み疲れて死にそうです。おまいらちっとは手を抜けwww
>450
フォローあんがとな。
いい奴だな、オマエ。
……その「www」っていうのがムショーに気になるけど。
>451
まぁ…触りたいんだけど本当はリーオンに弄くられたいのが本音なんだよね〜〜〜。
>452
…………………………
…………………………(ぼんっ)
(リーオンはきぜつした!)
>454
ってわーーリーオン!!人が頑張って恥ずかしい台詞言ったのに何で気絶してるの?!
しっかりしてーーー!!!
>455
――っは!?
ココはダレ? オレはドコ?
>456
あ!気が付いた!!大丈夫っていうか典型的なボケかましてないで目覚まして!
(リーオンの肩を揺する)
りーよん!
ニコル! ニコル!
ニコル リーオン! らいよん!
にっこる! ∩ ∩ ノ) リーオン!
リーオン! 川 ∩ 川彡'三つ リーオン!
ニコール! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ りーよん!
らいおん!⊂三ミ(#゚∀゚)彡三彡三⊃ ぬるぽん!
りーたん! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ りーよん!
リーオン!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ にっこる!
うーたん! (ノ ∪ 川 ∪ミ) リーオン!
ニッコル! ∪ リーよん!
りーたん! リーオン! 三の線!
りーよん! リーオン!
ニコル!
いい加減人様の絵を張るのはやめないか。
>458
ガッ!
はっ手が勝手に!
>457
お、起きてる! 起きてるから! そんな揺すんなぁぁぁぁ……
>458
ってま た か よ ! !
手ェ多いから!
>459
ウーたんの寝顔……可愛いなぁ……
>458
っていうかリーオン休ませてあげようよ少しは・・・。
>463
……うぅ、優しいな……オマエ。
みんなして、オレのこと弄るんだよなあ……アイツら。
>462
あ、ゴメン!・・・ていうかさっきの台詞、聞こえてないよね・・・?
>465
あ……あ、アレ、か?
その……オレニイジクラレタイ……っていう。
(顔を真っ赤にしながら言う)
>466
やっぱり聞こえてたんだ・・・。えっとその、本音だけどリーオンが嫌って言うなら
いいんだけど・・・でもやっぱり弄くられたいって言うか・・・。(リーオンと同じ
くらいに顔を赤くしながら)
>467
いや、その……ごめん。
やっぱ、人間相手だとな……ケガ、させちまいそうだし。
……いや、目からビーム連発してて言えるセリフじゃねえけどorz
人一人殺しておいて今更そんな物気(ry
>468
ん〜、それでも弄くられたいんだよね〜。・・・ね!お願い!一回だけで
良いから!ね?絶対ケガ何かしないからさ!
>469
こ、殺してねェよ!
……たぶんorz
>470
……ぅ、あ……しょ、しょうがねぇな……
で、でも……どう弄ればいいんだ?
>471
えっと、その・・・いっつもウォルフィがリーオンにしてるみたいな・・・・
っていうかもういっその事リーオンのアレを僕の中に入れちゃいたい・・・。
>472
え、えええッ!?
(顔をぼむっ、と真っ赤にして首を振る)
だ、ダメだッ! そこまでは出来ねぇッ!!
……こ、コレでカンベンしてくれ。
(ぺろり、と472の頬を舐める)
ついに明かされるグリードーの正体
リーオンの知られざる過去
ウォルフィの死の真相とは?!
なぞがなぞを呼ぶ第一部もついに完結
次回感動の最終回「さらば師匠!東方不敗暁に散る」をお送りします。
>473
んぁ・・・アリガト・・・。(少し残念そうな顔をしながら)
じゃあ〜・・・ちょっと目瞑ってくんない?
>474
いやなんだよソレ!!
ウーたん死んでねぇよ!!
>475
んあ? こ、こうか?
(と、目を閉じる)
>476
ホントはもっとすごいことしたかったんだけど・・・リーオンは優しいから
仕方ないよね・・・。(ぶつぶつ呟いた後リーオンの唇にそっと自分の唇を触れさせる)
>477
ッ!?
……ん……
(一瞬驚くものの、抵抗せずに口付けを受ける)
>478
・・・・ふぅ。ゴメンね急に。せめてキスだけでもって思ってさ。
まぁ今のキスは人生で初めてのキスだったんだけどね〜〜。
(あははと笑いリーオンに体を寄せる)
>479
あ、アレか? その……ふぁ、ファースト、キスって、ヤツか?
いい、のか? オレで?
あー、うん。 オレ、そろそろ帰るから……
……またな!
(照れ隠しをするように、駆けていった)
>480
僕はリーオンが初めてって決めてたんだ♪まぁもちろんあっちのほうもいつか
リーオンに奪ってもらうからねw
>481
うん。今度みたらまた声かけるね。バイバ〜イ♪
(顔を軽く赤らめ、手を振る)
|゚)コソコソ…
|Д゚;) >426 リーオンにファンクラブ…?そこまでリーオンは人気なのか…?
…ウォルフィは会員1だろ?
はー……(483に気付かずリーオンとキスした余韻に浸っている)
((( (484;>と(#゚∀゚)コッチコイ |壁
>484
ポカーン(´∀`*) 何ダ…?(゚Д|
【場違いですか。すみませんm(_ _)m】
飲む種類を誤らなければ酒もそう悪いものでもない…。次の桜の咲く頃、またあの酒を味わいたいものだな…。
だが…、「あの酒」はもう二度と味わいたくはない…!
(ランシーンによって無理矢理注がれたアルコールの強烈な酒の味を思い出す。自分にとっては思い出にもしたくない思い出を回想し、眉間に皺が寄っている)
>435
(壁に隠れているグリードーを発見し)
…そなたは身を隠す事が好きなのか?以前にも忠告したではないか…そなたにはそういった行動は適してはおらぬと。
>487
【そこはアレですよ、ギャグで返してみたりw場違いとか気にしないで下さいな】
>487
ちゃう。これから兄貴はガリたんと待ち合わせなんだよ。
って、もう来てるしー!!(脱兎の如く逃走)
>489
【分かりました〜。次からは気を付けます。】
>488
|Д゚;)そ (・д・´#)
べ…別に隠れるとかそんな気は無いぞ…?それを言えばお前だって偶に隠れる癖に…
(その後言い続けようとしたが、話自体が馬鹿馬鹿しく思えて笑いながら壁から出る)
…少し、話をしたいが…その前に、側に寄っても良いよな?
>490
あ、そうなんですか。じゃあガリオンさんが来たら退散しないと…ってもぅ来ちゃってる!!!サヨナラ!!!!(もの凄い勢いでダッシュ)
>484・>485
(`・д・)…? ((( (484;>と(#゚∀゚) |壁
>490
それは私の事か…?風のサーガは元より、何故そなた達は我々にあだ名をつけたがるのだ?
可笑しな名で呼ばれる我々の身になってみるがよい、たまったものではないのだぞ?
>490・>493
ポツ(`・д・)ネン …。
>490,>493
……お前等、ちゃんと理由付けて俺等の為に急いで帰るのは良いけどよ…
ガ リ オ ン 寂 し く て 泣 い ち ま う だ ろ う が !
別に…今は退いてくれるのは有難いがよ、何も無い時になら居てくれ。ガリオンは昔から語りが上手いからよ…
>492
ぐ…わ、私も隠れたくて隠れていたわけではないのだ!第一、この体では…。
(痛い所を突かれ、反論するのに一瞬詰まってしまう)
…ああ。そのような所にいてはそなたも話し辛いであろう…?
(グリードーが側に寄るのをその場で待つ)
>495
な……!!
(グリードーの発言に顔に火がついたかのように赤くなり)
無 礼 者 ー !!
(事の発端者を渾身の力を込めて押し倒す。大地には皹がはいるほど)
>497
………!!!
(次から次へと羞恥を思わせる言葉を浴びせられ、体をワナワナと震わせ、依然顔の赤いまま>496を涙目で睨み付ける。もちろんグリードーを踏みつけたまま)
>496
…お互い様って事で、止めにしようか…。第一、身体なんて関係無いしな……
(声を漏らしながら笑い、軽く息を切って表情を引き締める)
んじゃ…遠慮無しに……
(と、尻尾を揺らしながらゆっくりガリオンに近付く)
>498
あ…やっぱ不味かったか?だが合ってるトコもあるだろ…?
(一瞬にして顔を赤くするガリオンに焦り、言い訳を並べる)
うぐおぉぉぉぉ!!?……く…苦しい……痛ぇ…
(ガリオンの怒りの一撃を身に受け全身に激痛が走る。が、別段抵抗せず、苦痛に耐えながらガリオンを見る)
>498
…。
(ガリオンの踏みつけに苦しみつつも全く抵抗を感じさせないグリードーを不思議そうに見つめる。押さえつけていた手の力も既に弱くなっている)
……そなたは何故抵抗せぬのだ…?
(自身の顔を、互いに口の先端が触れるか触れないかまで移し、緑の大きな瞳でグリードーをじっと見つめる)
>500
…ゲホ……んぁ……何だ、どうした…?
(圧迫感が薄れ、一度咳き込んでから息を整えつつガリオンを見やる)
何で…抵抗しなきゃいけねぇんだよ。俺がお前を殴ると思うか…?俺が…お前を燃やすと思うか?
出来ねぇよ…お前を傷つけるだなんてな……誰に言われても無理だ
(地に伏せながら、迫ったガリオンのエメラルドの様に輝く瞳を自分の朱色の瞳で見つめ返す。片手でガリオンの頬を擦り、自分の主義を話す)
>500
(そのままグリードーの言葉に聞き入っている。至近距離で見つめ合う二人の瞳の奥は、相手の瞳の色が写り、アレキサンドライトのようにエメラルドとルビーが混ざっている)
…それでは私の立場がないではないか…。
(グリードーとは違い、これまで幾度もグリードーを傷つけた自分を申し訳なく思っている)
>502
気にするな、制止の仕方なんてそれぞれなんだからよ…。こうして触れてくれるのは嫌いじゃねぇし……な
(落ち込むガリオンに微笑み、気にせず思うよう急に身体を起こして口を合わせる)
……んっと…。さて…話を切り出しても良いか…?
(口を離し、ガリオンが自分を抑える前脚を優しく退かして立ち上がり目線を同じくする)
>503
そなたがそう言ってくれるのならば…私はこのままで良いのか……?
…?何なのだ、話とは…。
(合わさった口にはグリードーの熱が残り、その部分に爪を触れさせている)
>504
……無理に変わる必要は無ぇしよ、お前自身が今の自分を嫌うなら止めねぇ。
だが、俺は今のガリオンでも…もし変わったガリオンでも……好きなのは変わらないからな。
あぁ…先ずは、お前が以前に野生の眼になったって聞いたからよ。少しその事を聞きたい
お前は…あの花見の日に、螺旋の運命から逃れる事が出来たって言ってくれたけどよ…まだ怪しいんだ……
不安が取れないんだ…。お前が野生に還っちまう不安が……
ガリオン、約束は出来ないと思うが……頼む、打ち勝ってくれ…自分にある、レジェンズウォーでの野生の自分に…
(手を回し、ガリオンを先程押さえつけられてた胸へ寄せる)
>505
…!?何故そなたがその事を……聞いたのだな?ランシーンから…。
…私は………戦いの中で死ねたのなら……本望だと、思っている…。
例えその瞳となって自分を失ってしまっても、レジェンズとして、ジャバウォックに立ち向かわなければならぬのだ…。それが本来の我々の使命なのだからな…。
(個人としての理性とレジェンズとしての本能の狭間で苦悩する)
>506
あぁ。偶々…お前がランシーンの側で寝ていたのを見ちまって、それで…聞いた
死ねば…何も残らない。そして生まれるのは悲しみと空しさだけだ…サーガが泣く。そして…俺も……
まだ手が有るだろ…?シロンやランシーンが始まりの風を吹かせない限り…ジャバウォックが現れない限り……
そして…俺には感じる……その言葉は、お前の本心じゃねぇ。本当の事を…話せるか?
もしも…レジェンズウォーが始まっても、死なせねぇ…。少しでも本能に抗って……お前を守る。お前の為に死ぬ
だからよ…もうそんな事言うな。今回は…異例の事態なんだからよ、もしかするかもしれねぇ…
使命から逃れて…前言ってくれた様に、お前と生きていてぇよ…ガリオン
(後頭部を撫で、不安を取り除こうと考慮する。険しい表情で夜空を見上げ、彼女に呟く)
>507
そなたの言う事は最もだ…。だが、死んでゆく者達のために、涙を流す暇すらなく我々は傷つき、永き眠りにつくまで本能のまま戦う事だけだった…。
二頭のウインドラゴンなど、あってはならぬ事…。だが、今までのレジェンズウォーの中でウインドラゴンのあの風を止められる者など存在しなかった…。
これは…本心だ。メビウスの輪のように悲しみと憎しみが永遠に続く…これこそがレジェンズウォーであり、決して逃れる事の出来ぬ運命なのだ…。
(やはり本心でないのか、グリードーを避けるように視線を逸らし、戦意を失った表情をしている)
…生きたい…!
(後頭部を撫でられて緊張が緩んだのか、小さく本音を口にし、一筋の涙を隠すように恐怖と不安で震える体をグリードーに委ねる。)
>508
…俺は、もうそんな姿になりたくない……。涙を流す事を忘れ、サーガの泣く姿を…何も感じなくなる自分になりたくない…
傷ついて……また離れ離れになりたくない…。眠りについて…お前の側に居られなくなるのは…辛い
アイツ等の…どちらかが風を起こせば、一方が違う風を起こして止める。俺の心が…そう言っている…
シロンも…あのランシーンも……レジェンズウォーを止めようとしてる。俺等は…その手助けをすれば良いんだ。同じ抗う者としてな…
…お前は、本当に運命のままに…レジェンズウォーを望むのか?お前も…そんなに分かってるのに…只運命に従うのか?違うだろ?
頼む……聞かせてくれ…。俺は…お前と共に運命に抗いたい…お前をこうして愛していたい……。破壊しか出来ない愚かな存在に成り下がりたくない…
(彼女の一言の本音を全身で受け止め、震える彼女を強く抱き締める。恐怖も不安も全てを包む様に、炎の翼を煽いで熱を与える)
>509
何故…何故我々はこの母なる大地を好んで汚すような人間達のために戦い…無限の絶望を味わわなければならぬのだ…?
人間達のまがまがしき憎悪や恐怖さえなければレジェンズウォーなど始まらずに済んだはずであろう…?何故…
(レジェンズとしてのあまりにも理不尽な使命を何故背負わなければならないのか、と何度もグリードーに問いかける)
…螺旋の運命に抗えるのならば…こうやって何時までも、そなたと離れたくない、そなたを感じていたい……そなたと生きたい…!!
(グリードーの発する熱の安堵感に身を包まれ、閉じ込めていた本音を全て伝える。止めどなく涙が頬を伝っていく)
>510
何故……だろうな。何故…俺等が苦しまなければいけねぇんだろうな…。それで何故…人間たちはそれを知らずに生きているんだろうな…
だが…かと言って、人間を憎む訳にはいかねぇだろ…?サーガも人間…俺等を支える者を、敵視出来ない
何時か…憎悪や恐怖が薄れ……レジェンズウォーが自然に消滅する時まで…戦える俺等が、代行者として戦うのかもな
(ガリオンの質問に自分も悩み、そして自分の思いを語る。自分たちレジェンズが背負う事で地球を守ってるのかもしれない、と呟いてみせる)
なら…それを実現すれば良いだけだ。俺等には…抗う事の出来る力がある、希望もある。思いもある…
………ガリオン、最後まで抗ってみせようぜ。螺旋の運命に……共に生きる為に
(ガリオンの言葉を一つ一つ受け止め、胸に仕舞う。その胸で涙を流す彼女をきつく抱き、片手を彼女の片目にやり溢れる雫を掃う。安堵感を感じ続けさせる為に、温度を徐々に下げながら熱を与え続ける)
>511
…そう言ってくれると信じていたぞ…グリードー…。
そなたのお陰でまだ人間に希望を持つ事が出来る…。少数とは言え、荒廃した地球を見捨てずに支えている人間達もいる…。…その者達を見捨てるわけにはいかぬからな…。
……不思議だ。今の我々なら何もかも乗り越えられる気がする……フ、躍起になっているとは…私らしくも…ない、な……。
(安堵に包まれ安らいでいくと共に、どっと疲労が体に表れ、グリードーに体を預けたまま安らかな表情で眠りについた)
>512
……ガリオン…やっぱ、お前は優しいな…
(ガリオンの言葉に聞き入り、只頷く)
気がするんじゃねぇ……。乗り越えれるんだ…俺等なら……こうして、愛していられるならよ…
…そんなお前も好きだガリオン。……安らかに眠れ…ガリオン…
(眠りに入るガリオンを抱きながら静かに大地に腰を下ろし、自分も眠気を感じてそのまま寝入った)
|∀・)
疲れてるから、誰か添い寝か、羽の中で寝させて
くぁー・・・・・・・ ふっ(欠伸)
参ったねぇ…あのまんま寝ちまったモンで体が固まっちまったよ…(=−= )
(この前からずーっと寝てた奴
眠そうな顔で手に持ったズボンを引き摺りながら肩をコキコキ鳴らす)
>515
あ、もしかしてあなたキャズさん?
フリーランニングって知ってますか?(壁から現れる)
>516
んぁ?そうさ俺はキャズってんだ
それがどうかしたかぃ?
>517
フリーラ…?なんだそりゃ。こっちの大陸での何か慣しかぃ?
ん?何だぁ?しらねぇの? こうやるんだ(近くに停めてあった車を軽々と飛び越える)
>518
いや、前々から一度会ってみたいって思ってたんだ。聞きたい事もあったし。
>519
ほほぉ、お前さん人間にしちゃあ中々の軽業師だねぇ
で、それがそのフリー何とかって奴なのかぃ?
(ズボンを履き直し、腰帯を締める)
>520
俺に会いたいって?そりゃあ光栄なこったな
何が聞きたいんだぃ?俺に答えられることならん答えてやるさ
(ようやく眠気の覚めた顔で520を見る)
ああ、そうだ。 オマエサンなかなかいい服装してるな・・・・・(ジャンプをすると空中で一回転する)
>521
実はね、僕はリーオンと昨日キスしたんだ。それでもし今キャズさんが僕にそれより凄い事をしたいって言われたら…してくれる?
>522
(次々障害物を跳び越していく519を楽しげに見ながら始めて己の装束を褒められ瞼を押し上げる)
ほぉー…この服に驚く奴はこっちの大陸には五万と居たが、そう言った奴はお前さんが初めてだねぇ
喋るのは良いが、着地した時に舌、噛みなさんなよ?
>523
そりゃ俺を誘ってんのかぃ?(520の顎を人差指で捉えて上向かせ、間近から見つめ、匂いを嗅ぐ)
お前さんまだ童貞捨ててねぇだろ。それに初めてを捧げる相手ってモンがちがうんじゃねぇかぃ…?
(指を離し、優しく諭すように言葉を投げながら優しく撫でる)
>524
誘ってるつもりはないんだけど、リーオンにしたいって言ったら怪我させるかもしれないって断られたんだ…(深く悩む様な顔で下を俯く)
>525
あぁあの旦那か…成る程ねぇ…
(ふむ、と顎の下に手を当てて思案する)
お前さんはどうしたいんだぃ?
断られたからって他の奴で済ませちまえるのかぃ?
一回突っ撥ねられただけで、旦那に抱かれたいって思う気持ちは萎えちまう程度のモンなのかぃ?
>526
今でもリーオンが一番好きだよ。それで僕の最初はリーオンにって決めてる。ただ…他の人はどうなのかなって…。やっぱりリーオンみたいに拒絶するのかなって思ったんだ……。
>527
・・・怪我させたくねぇってのはあの旦那の優しい所だろうがねぇ…
(溜息一つ、微笑浮かべてまだ頭から離してなかった手で再び撫で回す)
マンティコアの旦那の優しさを判ってやんな、と言いたいとこだが…
多分誰であれ、拒絶じゃなくてお前さんが旦那と寝る事を勧めると思うぜ?
少なくとも俺はお前さんのその一途な想いは、応援してやりてぇ
腹が其処まで決まってんなら、迷うことねぇだろ?
押せ押せで迫ってやれって。駄目なら泣き落としてやれ
(間違ったアドバイスしながらも、一途な想いに笑みがこぼれる)
うん、だって動けないよ
うん、だって動けないよ
うん、だって動けないよ
>531
ん?何が動けねぇって?
(取りあえず頭をなでる手を離し、軽く肩を叩く)
まぁ、お前さんの真摯な願いを無下にする様な旦那じゃねぇんだ
お前さんはお前さんの気持ちをぶつけて来い
俺はちぃと用向きがあるから失礼するぜ、頑張れよ
(もう一度頭を撫でるとその場から姿を消した)
【急落でスイマセンけれど、落ちますorz】
(うかない顔色で歩いてくる)
よっこいせ……ふぅ…。
(その場に座り込み、珍しく翼の手入れをし始める)
【あぁ……また名前欄入れ忘れ!! orz!! orz!! orz!!】
竜縛り弁当食わせろ
>536
なんだよお前、薮からぼうに。
竜縛り…あぁ、アレか。
悪いな、今は持ってねぇんだ。
…………
(ぼんやりと、シロンの後姿を見ている)
つ{う} ドゾー
>538
………やっぱり…俺がなんとかするしかないよな…
俺じゃなきゃ…駄目だよな…。
(ランシーンには気付かず、自らの翼を撫でる。
その顔は、苦悶に満ちている)
>539
【(つω;`)つ{う}】
>540
……アイツは……喰らった。
(突然、シロンに話しかける)
>528
リーオンは優しいよ。そこがリーオンの良いところだけどね。(撫でられる心地よさからか目を細める)
皆が僕がリーオンと寝るのを勧めるって…何か照れるね……。
アリガト!!!頑張ってみるよ。
>541
…!な、なんだ、ランシーンか。なんかお前いつも後ろから出てくるなぁ。
(突然背後から現れたランシーンにビクっと反応し、後ろを見やる)
喰った…?
!!そ、そうか!お前、カネルドに打ち勝ったんだな!?
(ランシーンの言葉に、暗かった表情をぱっと明るくさせる)
>533
うん、また今度。今度は相談じゃなくて普通の会話しようね。サヨナラ〜。
【いえいえ、お気になさらず〜♪
>543
…………
(すっ、と顔を上げると金色の目がシロンを見据える)
アイツは……行き成り、私に喰らいついてきた。
だから……喰らってやった。
(感情の篭っていない声で淡々と告げる)
>543
…ラン…シーン?
(金色の目を見、明るかった表情を一瞬で凍らせる)
おい…嘘……だろ
お前は…ランシーンだよな…?
(無感情のランシーンに顔は青ざめ、震える声でランシーンに訊ねる)
>546
その名で呼ぶな。
(切り捨てるように言葉を吐く)
ウィンドラゴンの使命を忘れ、人間に堕ちたレジェンズなど……必要ない。
だから、喰らった。
今の私は、カネルドウィンドラゴンだ。
……まだ、完全に目覚めてはいないが。
>547
…ッッ!!!!……っかやろう……っ
(爪が食い込むほどに拳を握り、ぐっと目を瞑り俯く)
ランシーンは…ランシーンの心はどこだ……?
(スッと目を開ける。全てを飲み込むかのように蒼く深い瞳で、
嫌に落ち着いた雰囲気でランシーンを睨む。体の周りで風が渦を巻き始める)
>548
……そんな物、どこにもない。
全て、私が喰らった。
(風にもシロンの眼差しにも動じない)
お前も……私になれ、白きウィンドラゴンよ。
(翼をばさり、と広げる。 辺りに黒い風が渦巻き始める)
>549
!!!!!!!
(轟音と共に凄まじいまでの爆風がシロンの周りを包む。
そのまま一瞬でランシーンの懐へと潜り込み、殴り倒す)
ランシーンはお前みてぇな頭でっかちに喰われるようなヤツじゃねぇ…
アイツはお前なんかより強ぇえんだ…喰われて消えるなんてありえねぇ…
あるわけ…ねえっ!
(泣き叫ぶように喚き、ランシーンに馬乗りになる)
てめぇが何度ランシーンを奥に押し込んでも、何度だってひっぱり返してやる!!
ランシーンを…元に戻せぇぇぇッ!!
(そのままランシーンを殴る)
>550
…………
(シロンの拳が顔面に食い込むが、表情一つ変えずにいる)
……ストライク、トルネード。
(殴られる中羽ばたき、衝撃波をシロンに見舞う)
>551
っぐ!?
(衝撃波により一瞬で壁へと叩きつけられる)
げほっ…ぐっ…ら……ランシーン…
くそ…!俺は……何度でも…何度、でも…
っおおおおおおおおっ!!!!
(そのままどさり、と地面へと倒れる。翼は痛々しく折れ、
衝撃によって体中から血を滲ませ、それでも立ち上がり、
よろめく体でランシーンに殴りかかる)
>552
……見苦しい。
(シロンの肩を掴み、爪を立てながらぎりぎりと力を加える)
それに、その名で呼ぶな、と言っている。
何故、その名で呼ぶ?
>553
つ…ぅ……
(肩に奔る激痛に顔をゆがめるが、一瞬、謀ったかのような笑みを浮かべる)
お前の今いる体は…ランシーンのもんだ…。
苦しんで…もがいて…やっと、自由の身になった…ランシーンの身体だ。
それをぽっと出のテメーが居候してるだけだろうがよ…?
ランシーンをランシーンって呼んで…何が悪いんだよ、このスットコドッコイ。
(息を切らし、血だらけになりつつも、不敵に笑い、カネルドを挑発する。)
>554
…………
(無言で、肩を握る手に力を更に加える)
黙れ。
(吼えるように言うと、尾でシロンの足を払う)
逆だ……この体は元々、私の物だった。
>555
ぐっ…あ!
(握られた肩が赤く染まってゆく)
げほ…ッ…!
(足を払われ、大地に倒れる)
へ…そうかもな。薄々は感づいてたよ。俺ら二人はお前から二つに分かれた、ってな……
だが、それがどうしたってんだよ?
俺らは分かれたことで感情を持った。怒ったり、悲しんだり、泣いたり…そして……笑う。
そういう感情を持って、俺とランシーンはお前とは別の存在になったんだ。
(口元に笑みを浮かべ話す。目尻に、じわりと涙をためながら。)
過去だの「元々」だの、知ったこっちゃねぇ。
俺らの未来は俺らで決める…
俺らはもう、お前の言いなりにはならねぇンだよ。
(肩を掴む手をぐっと握る)
>556
我らに、感情など必要ない。
何故其れが分からない……
(理解出来ない、という風にシロンを見つめる)
……全て、運命だ。
誰にも、変える事など出来ない。
……そう、誰にも。
(シロンの手をもう片方の手で払う)
>557
は…そうかよ?
感情、無いなんて…かわいそう…にな…
(血を流しすぎたのか、息を荒げながら喋る)
運命なんて……く そ く ら え だ ッ !!
(叫ぶと同時に、ランシーンの身体を、折れて、血だらけになった翼で
強引に包み、残る力で、相手の身体をぐっと抱き、押さえつける)
おおおおおおおおおおおおっッッ!!!!!
(周りの景色が歪むほどの風が二人を包み、ランシーンが動けないように拘束する)
>558
な、にを……
(初めて表情が崩れ、驚いたように目を見開く)
――ッ!
(風で髪は乱れ、服の裾が舞う)
……シ、ロ……
(体中から力が抜け、シロンに寄りかかって気絶してしまった)
>559
!!ラ、ランシーン?
(ひゅ、と、風を止め、ランシーンの顔を見る)
おい!!ランシーン…ランシーン!!
(腕の拘束を解き、ランシーンの頭を撫で、意識を確認する)
く…戻った…のか?
………今のままじゃわかんねぇ……か。
(ランシーンを抱きかかえ、どこか安全な場所へと飛ぼうとするが、
翼の痛みで飛べず、ずるずると引きずるように木陰へと運び、静かに横たえる)
守って……やるから…俺が…ゲホッ…絶対に、お前を戻してやる…から…
(ランシーンを守るように、痛々しい翼で包む。)
はぁっ…はぁっ…っく…ぅ……う
(何も出来なかった自分に腹を立て、俯き、肩を震わせ、涙を流す)
もう………出来ることはアレしかない…か。
(ぶつぶつと呟く様に、蒼い目を、少しの恐怖と、決意に満ちた色をさせてランシーンを見る)
けほ、けほ……ごめんな…ラン…ちょっと…休……む…。
(口から少量の血を吐き、ずるずると身体が倒れて行き、
地面に横たわってしまう。そのまま目を瞑り、意識を途切れさせてしまった)
こんな物を見つけてしまった・・・_| ̄|○
786 : ◆LLLLLLLLL. :2005/04/19(火) 20:56:39 ID:???
>>785 すげえええええええ
788 : ◆LLLLLLLLL. :2005/04/19(火) 21:08:58 ID:???
色違いラグラージ期も過ぎる
そういうことは避難所でどうぞ。
564 :
白の人:2005/04/20(水) 04:16:37 ID:???
もう直ぐ薔薇の三人組で話題のDVD7巻発売だな
発売日にGWニコル集まって何かしてくれないかなと勝手に言ってみる
それはそうと犬の毛の抜け変わり時期になってきてる
うーたんとキャズたんはブラッシングが大変そうだ
|`ミ DVD……?
>565
(;`ー´)・・・今まさに髪梳いてた所だぜ
>567
|`ミ ……よう
>568
お? こんな時間に会うたぁ珍しいねぇ( `ー´)ノシ
(櫛を片手に軽く手を振る)
なんもしねぇからそんな所に隠れてねぇで出てきちゃどうだい?
壁|ω・)コンバンワ。キャズさん昨日ぶりです。
>569
| ミ´-`ミ
(とりあえず壁から出てくる)
あー、その……なんだ。
……元気か?
(何となくそう問いかける)
>570
あぁお前さん昨日の…
(ちらりとリーオンを見、570を見てふむ、と昨日と同じ様に顎を摩る)
>571
(意外な問い掛けに驚きの表情も隠さず)
あぁ、お陰様で息災さね。
そういう旦那はどうだぃ?
>572
オレ? オレはまぁ……元気だな、うん。
……ちょっとウーたんに会えないのが、寂しいけど。
(そう言って少し俯く)
>572
(とりあえず壁から出てくる)
えっと、昨日はどうもです・・・。
>571
ってリーオン、いたんだ・・・(///) (リーオンに気付くなり顔を赤らめる)
>574
お、オマエは……
……あー、うん……その、何だ……
(同じように顔を赤らめる)
>573
そーかそーか、まぁその気持ちは分からんでも無いねぇ
(櫛を髪の毛に挿し、首元から髪を掻き揚げる)
寂しいってんなら俺が…いや、何でもねぇ
>574
いやいや、気にするこたぁねえさ…とと
(互いに顔赤くしてる2人を見て苦笑し)
なんだいそういや役者が揃ってんじゃねぇかぃ
なら俺はお暇しようかねぇ
(ひらりと手を返し、顔布をつけ直す)
>576
え?!(思わず声を上げる)
えっと・・その・・二人じゃ話になんない様な・・・
(チラっとリーオンの方を見てまたすぐに顔を赤らめる)
>577
何言ってんだぃ
他のモンが居るなんてなぁ野暮も良いとこだろ?
ま、宵はなげぇんだから がんばんな
(髪に挿したままの櫛を懐に仕舞い、軽く跳躍すると闇に姿を消す)
【お邪魔しましたー(;´Д`)】
>576 >578
お、オレが……?
ってちょ、オマ……ええええッ!?
お、オレはどうすれば……
(行き成り取り残され、あたふたしてしまう)
>577
……う、うぅ……
(ちらりと577を横目で見、再び顔を赤らめる)
>578
ってちょっと待って・・・あぁ・・・(呼び止めるがすぐに闇に姿を消す)
>579
えっと・・・取り合えず・・・座ろっか?
>580
……お、おう。
(ぺたん、と犬のように座ってみせる)
>581
んしょっと・・・。(リーオンが座ったのを見て自分もリーオンの隣に座る)
えっと・・・ね・・・昨日、キャズさんと話したんだ・・・。
>582
……な、何を、だ?
(大体想像がついたのか、顔を赤らめながら問いかける)
>583
実は…リーオンが本気で好きって……。リーオンにされたいって……。
(めちゃくちゃ恥ずかしいらしく、もの凄く顔を赤らめ下を俯く)
>584
(やっぱりな、という様子で頭をかく)
……やっぱ……その……辛い、か?
オレに……されないと。
>585
………うん……。(一言答え、コクッと頷く)
何か、苦しいんだよ……リーオンが拒絶した時の事考えてたら………。(苦しいがっているのか無意識の内に服を握りしめる)
>586
……オレも、ウーたんに嫌だ、って言われたら……苦しい、な。
……オマエも、苦しい……よな。
…………分かった。
でも、今は時間が遅いから……明日で、いいか?
(じっ、と586を見つめる)
>587
うん……。明日なら…。
(じっと見てくるリーオンを同じ様に見つめ返す)
>588
(こくり、と頷くと588の頬を舐める)
それじゃ……また、明日な。
(顔を赤らめながら、鬣を翻し去っていった)
>589
うん………また、明日…バイバイ………。(顔を赤らめ、舐められた所を手で触り、反対の手で小さく手を振る)
今夜十時にシロン来たら手当てします。
>591
お手当頑張って下さい〜
壁|ω・)リーオンもぅ来たかな…
壁|((;・ω・)まだ来てないみたい……
【|`ミ ショウショウ オマチ クダサイ】
【了解しました〜】
……ま、待たせた……か?
(ひょっこりと顔を出す)
>596
あ、リーオン・・・。ううん、別に大して待ってないよ。
(リーオンが来たのが嬉しいのか、無表情だった顔が少し笑顔になる)
>597
そ、そうか……なら、いいんだ。
……そ、その……本当に……オレと……
(「ヤりたいのか」、という言葉を飲み込み、597を見る)
>598
(リーオンが言おうとした事が分かったのか少し顔を赤らめる)
えっと・・・その・・・うん・・・したい・・・リーオンと・・・。
(自分をじっと見てくるリーオンを見てさらに顔を赤らめる)
>599
(すーはーすーはーと深呼吸し、じっと599を見つめる)
……わかった。
その……痛かったりしたら、すぐ言えよ?
(言いながら599の前に座り、服を捲る)
あ……自分で、脱ぐか?
>600
リーオンが相手なら・・・我慢できる・・・から・・・。
え・・・リーオンに脱がして欲しい・・・・かな・・・・。
(リーオンが服を捲くろうとすると思わず顔を背ける)
>601
そ、っか……それじゃあ……
(601の服を優しく脱がし、自分の後ろに置く)
…………
(そのまま601の胸板に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音をさせて舐める)
>602
ん・・・ふぁ・・リ、オン・・・あぁ・・・・
(初めて舐められた胸板の快感に思わず目を細める)
>603
……気持ち、いいか?
(上目遣いで問いかけ、再び胸板に目を戻す)
……ん……っ……
(舌先で乳首を突き、擦る)
>604
んっ・・・気持ち・・いぃ・・・っあ・・・・
(リーオンの問い掛けに息を荒くしながらも答える)
・・・ん・・・っ・・・ひぁ・・・・・っ・・・
(思わずリーオンの頭に手を廻す)
>605
(舌を胸板から首筋へ、そして605への口元へと滑らせる)
……ッ
(そのまま舌を口内に捻じ込み、口付けをする。
その間に爪は605の雄を服越しになぞる)
>606
んっ・・・・・ふ・ぁ・・・・
(舌を捻じ込められ一瞬戸惑うが、すぐに受け入れる。
爪に自分の雄をなぞられビクッと反応する)
>607
(歯茎をなぞり、舌を絡める)
――ぷはっ。
(やがて開放し、ちらり、と雄を見て問いかける)
……脱ぐか? ズボン。
>608
ん・・・・・
(絡められる舌をじっくりと味わう)
・・・うん、じゃあ………。
(問い掛け顔を赤くしながらに答えるとゆっくりとズボンを下ろし、自分の横に置く)
これで……いい…かな。
>609
……舐めるのは久しぶりだな……んぅ……
(609の雄を咥え、舐め始める)
>610
それっていっつもウォルフィに…ぁ……
(舐められる快感に言葉が途切れる)
リーオン……んっ…
(リーオンの舌の感触から体を震わせる)
>611
……まあ、な。 うん。
(言葉に思わず顔を赤らめる)
んぁ……口の中で震えてるし……
(雄を逃さないように、軽く吸うように刺激を与える)
>612
だってリーオンっ…僕こういうの……はじめて……(快感のせいか途切れ途切れに喋る)
っあ…吸わないで……ぁん……あ…
(刺激を与えられたせいか反応が強くなる)
>613
わ、わかった。
(吸わないで、と言われ、思わず吸うのをやめてしまう)
……あー……やっぱ……欲しいのか? ココに……
(指先で、傷つけないように注意しながら菊門をなぞる)
>614
……んっ……(菊門をなぞられ一瞬反応する)
うん…でも先に……リーオンの慣らした方が良いんじゃ……。(リーオンの股間をチラっと見る)
>615
(自分の股間に目をやると、既に雄は滾り先走りが溢れている)
……それじゃ……頼む。
>616
うん…じゃあ……
(コクッと頷くとリーオンの雄を舐め始める)
ん、リーオンの…熱い…ん…でも…何か、変な味………(リーオンの雄をゆっくり舐め、先走りを味わう)
>617
っは……ぁ、あ……!
(舐められるだけで、どくん、と雄が脈打つ)
も、っと……
(荒い息を吐きながら、懇願する)
>618
ん…分かった………。
(リーオンの要望に答えさらに舐めるペースを上げる)
でも、まだいかないでね…僕リーオンの入れてないんだから(上目遣いで喋り掛ける)
>619
わ、わかってる、けど、よ……っあ!
イ……イきそ、だって……オレ……気持ち、よすぎて……
…………い……入れれる……か……?
>620
イきそうって…じ、じゃあ(取り合えず雄から口を離す)
リーオン…いつでもいいよ……。
(リーオンに背を向け、犬の様な状態になる)
>621
……痛かったら、言えよ?
――ッ
(一呼吸置いて、雄を621の菊門へと挿入していく)
ッあ……は、ぁ……!
(そのまま腰を動かし、体内をかき回していく)
>622
うん、分かった……んっ…
(リーオンの雄が自分の穴に入るのを感じ、目を細める)
ひぁ…ん、いい…リーオンの…が入って、る…(快楽からか、声が乱れ、息が荒くなる)
>623
す、げ……きもち、いぃ……
(惚けたような声をあげるが、腰は別の生き物のように動き、623の体内を突く)
んっ、あ……だ、オレ、も、ダメ……っああ!!
(溜まっていた所為か直ぐに達し、熱いものをぶちまける)
…………すげぇ……よか、った……
(幸せそうに呟くと、雄を体内に残したまま眠ってしまった)
>624
ゃ、あ…リーオンの…とんがってて奥に…もっと、もっとついてぇ…ひぁ……
(体を支えきれず腕が崩れて地面に前だけ倒れ込む状態になる)
あ、もぅ…イっちゃう、リー…オン、ぁん…ん、だして!中に…イく…あぁ!!!
(雄から地面に精液がぶちまけられ、菊門からはリーオンの精液が漏れる)
はぁ…はぁ…気持ち良かった……。リーオン……寝ちゃったんだ…入ったままだけど…いっか…もぅ…眠…ぃ……。
(リーオンの雄が入ったまま静かに眠りにつく)
ん……ランシーン……いなくなってんな…。
(先日、ランシーンを寝かせた場所で目を覚ます。横にいたはずのランシーンがいなくなってるのを見て、暗い表情になる)
…つぅ………いて…。
これじゃ風のサーガんとこに帰れもしねぇな…
(体中が痛み、少し動いただけで全身が軋み、呻き声を上げる)
劇するからコマンドの衣装貸してくれる?
>627
あ?何だお前…コマンドの衣装って…ありゃぁ貸すの貸さないのってぇモンじゃねぇしな…
つーか…貸したにしたって人間が着れるような大きさじゃねぇだろ…?
着ないよ、んな獣臭いのいらないから・・・・・人間用に作るし。だから、デザインを調べたい
>>629 ターゲット確認 これより作戦を実行します
な、なんだよ
>629
おい…獣臭いって…
んー、見ての通り、今、俺ケガしてるからよ、見せるのはまた今度な。
>630
あ?ターゲット?なんなんだ一体…。
シロンさん、やさしいね。 (足の爪を撫でる)
シロン・・・・・・僕はもう、眠くなっちゃたよ・・・・・・(そのまま、寄り添うようにして眠る)
>633
…そう……か?ありがとな。
(一瞬、少し暗い目をするが、ふっ、と微笑んでみせる)
ん。無理するなよ。
…俺ももう一眠りするかな。
(血のついていない羽を抜き、634に被せ、自らも目を閉じた)
『シロンさんと634さんが気持ち良さそうに寝てる・・・。
みんな寝ちゃったのかな。
(ふわぁぁ)ボクも寝ようっと。(とてとて)ぼすっ
『・・・?
(り、リーオンさんと625さん!?:観察)
『!!??□XЙΞ*
[ハナヂを垂らしながら逃走]
ああ、春だ
いや黄金厨か
黄金〜夏の間は平和になるのだろうか
私には解らない
きっと誰にも解らない
…………
(金色の目で、眠るシロンを見下ろしている)
……青い、瞳……傷ついても色を失わない、嘗てのこの星の色……
私の、この獣の目とは違う……酷く、美しかった。
……愛しい。
いや、違う……このウィンドラゴンは、レジェンズウォーを起こす為に必要なだけだ。
何故、愛しいという言葉が……
それに……私に感情が芽生えるなど……
(僅かに困惑した様子で呟きながら、飛び去っていった)
(日も高い真昼間。自由の女神像の王冠の中に身を潜ませて風に揺られながら髪を解いている)
いやぁ…やっぱこの時節になるとちぃと梳いただけで毛がごっそり抜けやがるねぇ
種族柄しょうがねぇっても、しょっちゅう櫛通してても際限がねぇってんじゃたまんねぇやな(;`ー´)
(自分の傍らにはこんもり積まれた抜け毛が山の様になっている)
あー…好い加減手前でやんのも面倒臭ぇ…誰か変わってくんねぇかね
(櫛を懐に仕舞い、ごろりと仰向けに転がり青い空を見上げて春麗らかな陽気に寝息を立て始める)
|´・ω・)っ[高級ノミ取り櫛]
ふぁ〜、よく寝た・・・って寒!僕裸のまんまじゃん!
(昨日リーオンとしてすぐに寝たせいで何も着ていない)
リーオンはまだ寝てるし・・・誰か来るまで、もう一回寝よっと・・・・・。
(そういうとまた目を閉じて眠りにはいる)
……ぶぇっくしぃーいッ!!
ふあぁ……
(寝ぼけた顔で頭をあげる)
|゚∀゚)ノ 【羽毛布団】
>643
おぅ……サンキューな……
(羽毛布団に顔を埋め、幸せそうにすりすりする)
|゚∀゚)ノ ・・・取りあえず 離れたら?
|彡サッ
>645
離れたら? って……
……のわあああああああああッ!!??
ななななななぁぁっ!?
(隣に転がっている641に思わず悲鳴を上げてしまう)
……あ、そ、そか、オレだな、うん、オレがヤ……ヤったヤツか……
…………と、とりあえず……服、着せるか……
(641に服を着せていく)
……よいしょ。
(更に羽毛布団をかける)
|ー゚)つ【お赤飯】
だれの『羽』だろうか?ねぇりーよん
>646
ん、ん〜〜?(リーオンの悲鳴で目覚める)
あ、リーオン…おはよ〜〜〜…
(まだ少し寝ぼけている)
えへへ…リーオン〜……
(布団を掛けてくれたリーオンの体に手を廻す)
>647
ん? 何だコリャ……ライスか?
何かマメ入ってるし、色ついてるし。
うまいのか?
>648
え、ええ?
……ふ、普通の羽じゃねえの?
ほら、トリとか。
>649
……お、おう……おはよ、ってかもうこんばんは、の時間だけどな。
(顔が赤くなり、鼓動は速くなる)
うぉぁっ!?
(思わず驚いてしまい、ますます顔が赤くなる)
>650
どうしたの〜リーオン……リーオン?
(寝ぼけていたのがリーオンの声でやっと目を覚ます)
うわぁ!!!リーオン!!!!ご、ごめん!!!!
(自分がしていた事に顔を赤らめる)
トリ・・・・・・ハーピーですか(゚∀゚)=З
・・・赤いご飯の意味は、日本の風習に詳しい人に聞いてみたら良いんじゃないかな
おめでたい事だから安心して聞いていいと思うよ
|彡サッ
>651
えっ!? あ、い、いや、いいぜ、別に、うん。
ちょっとビックリしただけだから。
その……もっと、くっつくか?
>652
違うって! オレが言ったのは普通のトリだよ!
ほら、レジェンズじゃない普通のトリ!
い、イカンイカン
りーよんビームが(ry
(リーオンと>651の戯れを見、その場から去る)
サッミ|
>653
そ、そうなのか?
そうか、めでたいもんなのか……
でもどういう風にめでたいんだ?
>655
いやオレりーよんじゃねぇから。
>654
えっと、どんな風に…?
(さらに顔を赤らめる)
>657
いや、だから普通に……こう、ぎゅ、っと。
(ぎゅ、のところで誰かを抱くような仕草をしてみせる)
>656
めでたいってもしかして……
(あの事なんじゃあ、と考え込む)
>658
リーオンが、僕を抱いてくれるって事?
じ、じゃあ…ダカレタイナ………。
(抱かれる事を想像して思わず照れる)
>659
も、もしかして……何だ? 何なんだ?
(興味津々に659を見る)
……お、おう……
(むぎゅ、っと659を抱きしめる)
ど、どうだ?
>660
いや、もしかして…僕が、さ、ハジメテシタカラ…
その御祝いにお赤飯なんじゃ……
(自分の言った事にもぅ顔が真っ赤)
んわ……気持ち良い…リーオンすごいフワフワしてるね……リーオン、昨日の寝る前の事、覚えてる…?
>661
は、初めて……ってあ、ああアレか……そか……
オマエ……は、初めて……だったんだ、な。
……お、おう。
……その、ごめん、な……オレ、途中で寝ちまって……
(申し訳なさそうに顔を伏せる)
ってか、オマエ大丈夫か? ケガとかしてないか?
>662
好きな人に初めて取られるのって、幸せだなぁ……(ぼやぁ〜と余韻に浸る)
いや、別に途中で寝たの怒ってないし、気にしないでよ。(顔を伏せるリーオンの頭を優しく撫でる)
怪我?別にしてないけど…昨日リーオンてば僕に入れたまま寝ちゃうんだもん。ちょっと焦ったよ…。(クスっと笑いリーオンをじっと見る)
>663
幸せ、か……なら、いいんだけど。 へへへ……
(はにかむような笑みを見せる)
んぐあっ!?
お、オレそんなことしたのか!?
>664
やっぱり……。(焦るリーオンを見てあははと苦笑い)
まぁ自然に抜けたみたいだから良いんだけど………リーオン、これから時間ある?
無かったらこのまま寝ちゃいたいけど…
>665
時間……ない、な……ごめん。
もう寝るのか?
……わかった、それじゃ……おやすみ。
>666
そっか…じゃあ明日でも良いかな……。
あ、リーオン、寝る前に…おやすみのチュー……ダメかな…。
>667
いや、明日は坊ちゃんのおふくろさんに用事頼まれててな……悪い。
おう、いいぜ。
それじゃ……おやすみ。
(軽く667に口付けると、こてん、と眠ってしまった)
>668
そっか…じゃあこの事はまた今度話すね…必ず…………
ん………アリガト……うん…おやすみ…
(リーオンの首もとに顔を寄せ静かに眠りにつく)
ん・・・ふあ・・・・・・・・・あ?
(冷たい外気に身動ぎし、ふと目を覚ます。
穴の中に居ると錯覚するほどの見事な月に見下ろされ、長らく寝ていたのだと思い当たる)
あふ・・・随分と寝込んじちまったねぇ・・・ん?
・・・・・・・誰か知らねぇが差し入れは有り難いんだが、蚤取りってなぁ…蚤なんていねぇってのに
(傍らに落ちてた640の櫛を取り上げ、ひっくり返し「蚤取り」の字に苦笑し
「礼は言っとかなきゃねぇ」と櫛を懐に仕舞って空を見上げる)
そのまま帰っちまうには勿体ねぇ月夜だ、ちぃとばかりのんびりしていくか
⊃【月見団子】
>671
お? 団子たぁ中々乙なもん持ってきてくれたねぇ
(団子の盛られた皿の横に杯を二つ並べて、両方に酒を満たすと
一方の杯を月に向かい持ち上げ、ちびりちびりと呑みはじめる)
壁|A・)キャズさん、669がリーオンとくっ付いて寝てますけど。
>672
月夜には月見団子でしょ。
(団子を肴に酒を飲みだした姿を見て)
…団子に酒って合うもん?
壁|つ[杯])))
(手をつけていない杯を同じ様に月に掲げ、喉に流し込む
ほぅ、と一息ついて空を見上げ、もう一度溜息をつく)
・・・・・・お頭・・・・・
>637
んぁ?人間の身で良く此処まで上ってきたもんだねお前さん
いや、なんつーか別に良いんじゃねぇかぃ?
人間相手にウォルフィの旦那が妬く訳でも有るまいに、俺もあの人間の想いは応援してやりたかったしな
>674
こんな所に上ってくる物好きな人間が2人も居たか( `ー´)
あうってぇか・・・ま、俺の好みだな
>675
おいおい、そっちの杯は持っていかねぇでくれるかぃ?
持って行くなら杯じゃなくて、こっちの酒にしてもらえねぇかね
(酒の入ってた竹筒傾けて)
壁|A・)そっか、それなら良いけど。・・・ってお頭?
679 :
675:2005/04/23(土) 00:34:24 ID:???
>677
す、スマン。興味が沸いたので、つい。
有り難い。
(物陰から杯を返し、竹筒をそっと受け取る)
月見とか、もうそんな風習終わってるんたよ今の日本は・・・・・・ガキもガリ勉か阿呆の差が激しいし
>678
(懐から新たに竹筒と杯を出し、浪波と酒を注ぐ)
あ?何でぇ聞えてたのかぃ?
なんてこたぁねぇ。鼻っ垂れた餓鬼だった俺を拾って忍として育ててくれたお方だ
まぁもっとも今は・・・・いねぇがな(ふむ、と息を吐いてみせる)
>679
済まないねぇ、コイツ(杯)は大事な方から譲り受けたモンでね、手放せねぇんだ
因みにそっちの筒に入ってんのは日本酒だが、お前さん飲めるかぃ?
>680
はっは、んな侘びしい事いうもんじゃあないねぇ
確かに古い慣しは寂れてきてるが、根強く生きてる地方もあるからなぁ
まぁそいつは子を導く先達の不手際ってぇもんじゃねぇかね
(とは言え、人間の事はあまりわかんねぇが、と顎を摩り)
ホント、最近あった花見祭とか見てて辛くなった
>681
ご、ごめん。嫌な事思い出させちゃって・・・。
(壁から出てきて一言あやまる)
あ〜、もぅ眠いな・・・ちょっと横で寝させてもらって良い?
>682
そりゃお前さんがみた祭が、偶然悪いモンだったんじゃねぇかぃ?
そういうのは犬に手、噛まれたと思って忘れちまってから
来年は違う地方にでも足を伸ばしてみるとか
いっそ自分以外の人間の存在を、花見の時だきゃあ忘れちまうとかね
685 :
679:2005/04/23(土) 00:53:26 ID:???
>681
恩師か・・・
日本の酒に興味があってな。杯は返すつもりだった。
成人だから問題な・・・
(ぐびっ)
げほっ!ごほっ!
>683
気にしなさんな、もう随分昔のことだからな
(顔布の下で口をあけてかんらかんらと笑う)
眠いかぃ?寝るのはかまわねぇが、こんな所で寝たら人間は風邪引くと思うが良いのかぃ?
(言いながらこれ見よがしに自慢の尻尾をパサリ、と揺らしてみせる)
>685
まぁ、そういうこった。
日本酒はきついぜぇ?なれねぇ奴が飲むと喉焼けちま・・・・うははははは!
(目の前で思いっきり噎せる姿に腹を抱え、盛大に笑い声を上げる)
無理しなさんなって!酒はちびちびやるのが乙ってモンだろ?
>686
でもキャズさん暖かそうだし・・・
(目の前で尻尾がパサリと揺れる)
あ、尻尾被っちゃ・・・ダメ?
>687
かまわねぇよ?お前さんがそれで良いってんならな
(尋ねられる言葉に思惑通り、という風に小さく口の端を持ち上げて、尻尾が軽く手招く様な動きを見せる)
689 :
685:2005/04/23(土) 01:08:37 ID:???
げほっ!ごほっ。はぁ、はぁ・・・
ど・・・独特の風味が有るんだな。
そ、そんなに笑わなくても良いじゃないか。
(涙目になりながら、笑い転げる姿を見る。)
あ、ああ。了解した。
(今度は少しずつ啜るように口に流す)
>688
じゃあお言葉に甘えて・・うわっ!
(キャズに近寄るが足を躓かせて胸元に飛び込む)
>689
ひー・・・腹いてぇ・・・!
ま、なれねぇ酒を一気飲みしようとしたお前さんの注意不足って奴だぁなぁ ・・・・くくくっ
(目尻の涙を指で拭い、まだ時折噴出してたり)
そいつぁ今夜の為に用意した特別な酒だ、味わってくれよ
>690
おっ・・・とぉ、大丈夫かぃ?
お前さん中々大胆って奴だねぇ
(よける事無く690の体を柔らかく受け止め、軽く頬を撫でて揶揄を含む声を投げかける
フサリとした尻尾が690の足に絡み、優しくなでる)
>691
あ、ゴメン・・・って大胆って僕今のわざとじゃ・・・
(頬を撫でられ尻尾が足に絡まる事に、思わず顔を赤く染める)
え〜っと・・・僕、今から寝るんだよ・・・ね?
>692
(顔を赤く染める様子に殊更楽しげに目を細め、グリグリと692の頭を撫でる)
あぁそうだ、お前さんは今から寝るんだぜ?
夜伽の話はしてやれねぇが、このままで居てやるから、寝ちまいな
そうしなきゃ好色な狼がお前さんを食っちまうぜぇ?
(鼻先がくっつきそうな位に顔を寄せたまま、ポンポンと頭を撫でて背中を摩りながら就寝を促す)
694 :
689:2005/04/23(土) 01:26:44 ID:???
>691
遠征のときなど、偶に軽い洋酒を口にするんだが。。。
(相手の表情を見て顔を昂揚させ、言葉を濁す)
有難う。ゆっくり飲ませて貰うよ。
羨ましいな。その、なんだ。
フサフサした獣毛というのは。
(酒を口にしつつ、目の前の光景をぼぅっと見やる)
>694
(693を抱いたまま視線を投げる。呟かれた言葉に軽く耳を動かして)
ほほぅ、お前さん雇われ兵って奴かぃ?
戦場じゃあそうそう酒は嗜めねぇからな、今位はゆっくり呑めば良いさ
どうも人間ってなぁ犬猫みてぇに全身が毛って奴を好むらしいねぇ
人間だって頭にこれでもかって位に毛があるじゃあねぇかぃ
(くくっと可笑しそうに喉を鳴らし694の方を軽く顎で示す)
>693
そうだよね、僕はこれから寝るんだよね・・・・。
(頭を撫でられ、心地良さそうに目を細める)
え?!(目の前のキャズの言葉に一瞬驚きさらに顔を赤くする)
それはちょっとまずいんじゃ・・・タベラレタイカモ・・・・・。
>696
お前さん、マンティコアの旦那と似てんねぇ。一々反応がでかい所はそっくりだぜ
(楽しげに笑いながら一層背を摩る手は優しくなる)
食ぃやしねぇから安心して寝ちまえって
698 :
694:2005/04/23(土) 01:42:20 ID:???
>695
雇われ兵か・・・まあ、そんなものだ。
貴方も似たようなものだろう。
たしかに頭には毛が生えているが
俺は・・・人げんじゃぁ
(酔いが回ってきたのか舌が縺れて離す)
!!??い、淫行はいかんぞ。
いんこぅは・・・
(顔を真っ赤にして目を逸らす)
>697
リーオンと似てる・・・うれしいのかうれしくないのか・・分かんない・・・
(もぅほとんど眠気が回っているのか、言葉が途切れ途切れになる)
うん・・・じゃあ、寝るね・・・おやすみ・・・また、明日・・・・。
(キャズの言葉に微妙に残念そうな顔をするが、すぐに目を閉じ、眠りにつく)
>698
同じ孔の狢ってか?まぁそうだな、おんなじ様なもんだ
(否定の言葉も出さず、笑い声を上げる)
俺は・・・なんだって?済まないが聞き取れねぇんだが
お前さん人間じゃないのかぃ?
んな色気もねぇ所でおっぱじめたってたのしかないだろ
それに、お前さん目の前で盛られて、それを肴に黙ってセンズリこくかぃ?
(顔を逸らされ、横からからかう様に言葉を掛けてから喉を慣らして笑う)
>699
はっはっは、いいじゃねぇか喜んどけって
おう、いい夢みろよ?
(くしゃり、と頭を撫で、尻尾で軽く体を覆う様に被せる
「旦那と寝た後にこっちまで来たのかぃこいつ・・・」と内心首を傾げる)
701 :
698:2005/04/23(土) 02:02:14 ID:???
>700
おれはぁ・・・レジェンズ・アヌビす・・・
のロくスだ・・・。
(顔を高潮させながら暗がりからぬっと姿を現す。)
せ、そ、そんな破廉恥なことをぉ
・・・すーっ・・・zZzzzz
(ギャズの空いている方の体に身を寄せて
そのまま崩れ落ちる。次いで下腹部がやや膨らんでいる)
>701
アヌビス・・・?聞いた事な・・・うぉっ!
(聞いた事の無い種族名に片眉を上げ、問おうとした瞬間に認識できた姿に軽く瞼を押し上げる
崩れてくる体を避けようとするが人間を抱えておりそれも出来ず、思いっきり凭れ掛られる)
・・・・流石に2人…てか片方はレジェンズか…重てぇな・・・
にしても、この旦那腹膨れるまで飲みやがって、潰れる筈だな
^^^の人来て来てー!
ん…う、ん……
(アヌビスの倒れる音に目を覚ます)
なに…?って、キ、キャズさん?!
(横に寝ていたのがリーオンからキャズに変わっていたのに驚き慌てて離れる)
zZz・・・フサフサ・・・zzz
(満足そうな表情で寝言を呟く。)
>703
あぁ?何だそりゃ 頭が尖がってんのかぃ?
>704
・・・・・・・・(="= )
何だぃもう一回起きたのかぃ?
(離れられても追う事はせず…と言うよりロクスに凭れ掛られて動けない)
起きた所悪ぃが・・・俺は眠らせて貰うぜ・・・・
こんなんに凭れ掛られてたら動けやしねぇ・・・・
>705
・・・・・・・・・この旦那後で叩き起こして話、聞かせて貰うかねぇ・・・・
(ロクスをどかすのも面倒だと言う風に大きく溜息を漏らし、そのまま寝息を立て始める)
【スイマセン流石に眠気がピークなので落ちますorz】
…また…あいつが体を………
(キャズから目を背け遠くを睨む)
>706
詳しい事はまた次に話すよ…リーオンの所に戻らないと……。
(それじゃ、と女神像を降りる)
【いえいえ、また詳しくは次にでも♪】
アイツは……私が喰らったはずだ。
だが…………
……まだ、楯突く気か。
(胸を押さえ、獣の目で空を見上げる)
んうぅぅ・・・。あ、頭が痛い・・・
(こめかみを押えてゆっくり立ち上がる)
オレは・・・しまった!?
(慌てて場を離れようとするが向き直り)
[台本]
ふむ・・・。
(寝息を立てているギャズの耳に舌を入れ、軽く口付けをする)
有難う。忍びの狼よ。
(自分の赤いマントを外し、ギャズに羽織る)
早く戻らなくてはSキングドラゴン様に怒られる・・・
うううぅっ!?
(走り去ろうとするが、足が縺れて自由の女神から落下)
>709
(見上げていると、落下するロクスの姿が目に入る)
…………スピリチャル……?
(ぼそり、と呟く。 羽の中の闇が、逃げようとするようにに蠢く)
…………
(ばさり、と翼を広げ、飛び去っていった)
つっ…。なんなんだこの傷ぁよ…全然治らねぇ…
(ずるずると体を引きずり、歩いてくる)
これがネクロムの力か…ランシーン……こんなもんを抱え込んでたのかよ…
(苦虫を噛み潰したかのような顔で空を見る。飛行帽、首の金輪を外し、風に傷口を晒す)
ちっと痛てぇが…こうしてた方が傷の直りが早いかもしんねぇしな…
ふぁ〜、良く寝た…リーオン……
(目が覚めた時すでにリーオンは隣におらず)
>712
あれ…?あの白い竜って、シロンさん…?
>713
い…ってぇ…。クソ…
(>713に気付かず、傷口を腕で押さえ、痛みに耐える)
>714
気が付いてないのかな…
(悩む様な表情を見せるがすぐにシロンに近づいていく)
あの〜…大丈夫…?
>715
…っ!?
(話しかけられ、バッと>715に向き直る)
あ、あぁ…ま、大丈夫だ。
(そう言いつつ、体の傷を翼で隠すが、翼も少量の血で濡れており、痛々しく折れた右翼は動かすことすら出来ない)
>716
大丈夫そうじゃないんだけど…
(シロンの羽から出る血を見て不安げな顔を浮かべる)
あのさ、これ…使ってみる?
(懐のポケットから水色のタリスポッドを取り出す)
避難所の
>>771です。別の方いるみたいなのですが、どうしましょう?
このまま続けますか?
【【】閉じ忘れました。ごめんなさいorz】
>718
【僕は途中中断構いませんけど、どうします?】
>717
いや…風のサーガに一度カムバックさせたんだが、ごらんの通りさ…
ネクロムの力で付けられた傷はタリスポットじゃぁ治らねぇみたいでな。
こうして風にあたって治してるんだよ。
(不安にさせまいとし、笑顔を作って717の頭に手を置く)
>718
【前から約束していたので>718氏に治療を頼みたいです。スミマセンorz】
>>721 【了解致しました。720氏本当に申し訳ございませんorz】
>721
そっか…まぁこのタリスポッドがシロンさんに使えるか分かんないけど…痛っ…
(頭に激痛がはしる)
ご、ごめん…頭痛いから…帰るよ…サヨナラ……。(フラフラとその場を後にする)
【分かりました、お気になさらず♪】
>723
ん?あれ…あんま強く手ェ置いてねぇんだけど…大丈夫か?
(ふらふらと歩いてゆく>723を心配そうに見送る)
・・・・・?
あれは、シロン?
(シロンに気付くが、いつもと違う姿に
恐る恐る近付いていく。)
>725
!
(近づいてくる>725に気付き、手を翳す)
あんまり近くに来ない方がいいぜ…見てて気持ちのいいもんじゃねぇ。
(自分の体を隠すように片翼で体を隠す)
>>726 何だよ?一体何があったんだよ?
(翼の裏に回る)
うわ、ひどい・・・・。
(血まみれの体に、自身の体が硬直する)
>727
あ…
(傷を見られてしまい、「しまった」というような顔をする)
…だから言ったろ。"見て気持ちのいいもんじゃねぇ"って。
(一瞬暗い顔をし、727の顔の前に手をやり、傷を見せないようにする)
>>728 (呆然とするが、気を取り戻し)
お前、ちょっと待ってろ。薬持ってくるから!
(必死になって走り出す)
>729
あ、オイ!
…薬……か。薬で治りゃあいいんだけどな…。
(走り去る729を見て、ふっと笑みがこぼれる)
>>730 (戻って来る。急いでいたせいか少し息が荒い)
ほら、買って来たぞ。とりあえず、翼、広げて。
(背中に回る)
>731
おぉ…早ぇな…
……いいけどよ…傷、結構酷いぜ…あんま見ないほうがいいと思うけどな…。
(ばさ、と翼を広げる。衝撃波によって出来た大小雑多な傷が風に晒され、
痛みで少し顔を歪める。右翼は完全に折れ、折部からは血が滲んでいる)
包帯転がしておきますね
A`)ノシ 〜 @
>732
うわ・・・・・。
(変わり果てた翼を見て、少し引く。だが)
痛かったら、言ってね・・・・・。
(翼の傷に薬を塗り始める)
>733
お…包帯か。サンキューな。
(転がってきた包帯を手に取る)
>734
…あぁ……塗ってくれるのか…?ありがと、な。
……っ。
(やはり痛むのか顔を歪める。が、余計な心配をかけまいと、声を殺す)
>735
かなりひどい傷だね・・・・・。見てるこっちが痛々しくなってくるよ。
(薬を塗りながら呟く)
>736
…悪いな…こんな…自分で何とかできればよかったんだけどな。
(ふと目を伏せ、つぶやくように言う。)
なぁ…悪いついでに、一つ頼みてぇんだけど…いいか?
>737
お前は悪くなんかないよ。だから、元気を出して!
(元気付けようと、なるべく明るく笑う)
何だよ。急に改まって?どんなことでも言えよ?
>738
…あぁ。
(つられるように自分も微笑む)
あのな…傷の治療な、…見た目だけでもいいんだ。なるべく軽傷に見えるようにしてくれ…
…あんま派手に包帯とか巻かないでくんねぇか…。
ここにいるヤツらってよ、無駄に心配性な奴が多いからな。頼む。
(苦笑し、738を見る)
>739
あ・・・・・、分かった。
(そう言うと、再び薬を塗り始める)
でも、お前は大丈夫なの?完全に治らないと、お前だって困るだろ。
(心配そうにシロンを見上げる)
>740
あぁ…頼むな。
ん…いいんだよ。……どうせもう……
………いや、なんでもねぇ。
(何かを言いかけ、やめる。
目は、ずっと遠くを見るような、深い青を見せる)
>741
(悲しそうな顔をするシロンを見ると)
シロン、ちょっと、目を閉じて。
>742
ん?あぁ……。?
(不思議そうな顔をするが、言われた通りに目を閉じる)
>743
いい?じゃぁいくよ・・・・・。それっ!
(突然、シロンの体に抱きつく)
>744
っお!?
ま、待てって!汚れるぞ!?
(突然のことに驚き、744を引き離そうとするが、
ヘンな体勢で抱きつかれたためか、腕が巧く動かない)
>745
お前の為だったら、汚れたっていい。
(抱きつく手に力を込め、離れないようにする)
シロン、俺は、優しくって、笑顔が似合う、お前が好きだ・・・・。
だから、そんな悲しい顔をしないで。
俺は、いつだってお前の味方だから・・・・。
(目から涙が流れ、シロンの体に落ちる)
>746
…お前……。
(驚いたような顔で746を見る)
…あぁ、そうだな…
俺が暗い顔してちゃ駄目だよな。
(>746に対して言ったのか、自分に対して言ったのか、真面目な顔で空を見上げ、そして…)
ありがと、な。
(ぐっと>746を抱きしめ、翼で涙を拭いてやり、満面の笑みで答える)
>747
・・・・・・・・。
(抱きしめられたまま抵抗もせず、体を委ねる)
やっぱりお前には笑顔が一番似合うよ。
(シロンの言葉に、こちらも輝くように笑顔を浮かべる)
このまま、お前と一緒に居たいなぁ・・・・・。
ねぇ、ここから薬塗ってもいいかな?
(腕の中で質問する)
>748
…そうか?
(微笑み、さらりと>748の髪を撫でる)
あぁ…頼む。
(抱く力を緩め、薬が塗りやすいように翼を広げる)
>749
じゃ、やるよ・・・・・。
(体を伸ばし、羽に薬を塗っていく)
俺、好きなんだ。お前のこの真っ白な翼が特にさ。
だから、傷ついてると、自分が傷ついてる気分になっちゃって、何だかほっとけないんだ。
(薬を塗りつつ、翼の感触をみるかのように翼に触る)
>750
…この薬、効くぜ。痛みが結構引いた。
(腕の中の>750を見て、微笑みながら言う)
…お前、いいヤツだな……。
ちょっと離れてくれねェか…危ねぇからよ。
(>750を地面に降ろし、ばさりと翼を広げる)
…おぉ、すげぇな。
ホントに痛みが引いてるぜ。
(折れてしまっている右翼は動かないが、左翼は自在に動かせるようになっている)
>751
良かったよ、役に立てて。
(微笑み、翼を見上げる)
うわ・・・・・・すごいでけぇ・・・・・・。
(改めて翼の大きさに気付き、圧倒される)
右がちょっと変になってるけど、飛べる?
(心配そうに尋ねる)
>752
ん…ありがとな。
(>752の頭を撫で、微笑みかける)
…飛ぶのは無理そうだな…だが、風を起こすことはできる。
助かったぜ、ホントによ。
(翼にひゅるひゅると風を纏わせてみせる)
>753
(翼から起こる風を感じて)
気持ちいい・・・・・。「いい風が吹いてる」ね。
(ニッと笑う)
ねぇ、このまま一緒に居てくれないかな?
お前の風、このまま感じてたい・・・・・。
(おずおずと尋ねる)
>754
あぁ…そうだな。いい風だ…。
(>754の言葉に一瞬驚いたような表情を見せ、すぐに笑顔になる)
いいぜ。俺ぁちょっと一眠りするけどよ…
お前も寝るか?
(>754を優しく腕の中へと抱きよせ、聞く)
>755
え!マジで!?いいの?
(一緒に寝られると聞いて笑顔になる)
じゃあ、ちょっと眠らせてもらうね・・・・・。
(目を閉じようとする、が、)
あ、そうだ、その前に・・・・。
>756
あぁ。この程度で礼になるとは思わねぇけどよ。おまえがしたいってんなら
いっしょに寝るくらいいくらでもするぜ?
(嬉しそうな顔を見て、こちらからもニッと笑いかける)
ん?なんだ?
>757
お前、まだ力が戻ってないだろ?だから、これからどんな敵が襲ってきても
俺がお前を守ってみせる!だから、安心して寝ろよ。
(自信たっぷりにシロンに言う)
>758
…っ!ははは!そうだな!
じゃ、しっかりと守ってくれよ?
(自信たっぷりに言われ、思わず声を上げてわらってしまう)
それじゃ、一眠りするか…。
(翼で758を包み、目を閉じ、眠りについた)
【長い間ありがとうございました。お疲れ様でした。多謝!】
>759
【本当にありがとうございました。引き止めすぎてしまってホントにごめんなさいorz】
(遠くから望遠鏡でシロンを見ている)
…居ました、あそこですか。……しかし、良く寝てますねぇ。
(早速シロンを見つけ、寝ている事に表情が緩む)
…怪我をしている。
また誰かと喧嘩をしたんですか・……
(翼の方に望遠鏡を向け、包帯を巻いているシロン見て不安に思う)
後でシロンさんに会って、お酒のお礼をしなくては。お礼は何がいいかな…
――日本酒にウォッカ、ウイスキーなんてのもいいですね。
そうだ、シロンさんならあの酒が宜しいでしょう。
(何か思いついたのか、鞄に望遠鏡を仕舞い、急いで帰っていく。
これから起こる事を何も知らずに…。)
……人間に、手当てされたのか。
ウィンドラゴンともあろうものが情けない……
(シロンの目の前に現れ、薬の臭いに顔を顰める)
…………シロン……
(しかし、同時に苦しそうな表情を見せる)
ん…もう夜か…
(目を覚まし、あたりを伺う)
…嫌な風、だな…。
(痛む片翼を押さえ、夜風に髪を揺らす)
>763
……迎えに来た。
(そう言い、瞳孔鋭い瞳でシロンを見つめ、手を差し出す)
さあ……来い、シロン……我が半身よ。
765 :
760:2005/04/23(土) 21:08:09 ID:???
【いきなりですが、自分、どうしましょう?このまま消えたという方向でいいですか?】
>763
!
(とっさに飛びのき、ランシーンを睨みつける)
よぉ…人の寝顔覗き見するなんて随分な趣味じゃねぇか…
(少し離れた所から、青く、深い怒りを込めた瞳でランシーンを見据える)
>766
…………
(じっ、とシロンの目を見つめる)
……………………やはり……美しい……
(聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、そう呟く)
来い……ウィンドラゴン。
そして、一つの風となれ。
>767
……一つだけ聞きてぇ。
本当にランシーンは…消えちまったのか?
完全に……お前に喰われたのか?
(ランシーンから少しも目をそらさずに、まっすぐに見つめ、問う)
>768
……ああ、そうだ……喰い尽した。
もう……アイツはいない。
(そう言うが手は無意識に、何かを抑えるように胸を押さえている)
>769
……はは…そうかよ。
もうアイツはお前の意識の中に取り込まれちまった、ってことか。
…あんだけ守るとか言っといて…結局…何も出来なかったな……ランシーン。
(目をふせ、悲しみに満ちた目で、自分を嘲け笑う)
………。
(腕の中で眠る>760をそっと地面に降ろし、離れる)
だったらよ…お前が完全に覚醒するのを止めるぜ。
お前を……殺してでも。
(突然、風が巻き起こり、シロンの体を包む。
風が晴れると、そこには金色の鎧に身を包んだシロンが
一筋の涙を流し、ランシーンを睨んでいた)
>760
【ゴメンナサイorz】
>>770 俺が・・・・・、守ってやるから・・・・・。
(微笑みながら寝言のように呟く)
【謝るのはこっちの方です。本当に申し訳ございません。アアコレジャジブンモチュウトオナジジャナイカorz】
>770
……スピリチャル……ウィンドラゴン、だと……
(驚いたように目を見開き、シロンを見つめる)
…………ぐッ……!?
(羽の闇が逃げようとするように蠢く。
それが苦痛を与えたのか、僅かに顔を歪め羽を見る)
今晩は、シロンさん。
……お酒の御礼をしに来ました、と言ってものこ状況では無理な様ですね…。
(金色の目をしたランシーンを見、シロンへの御礼であるワインを片手に固まる)
それと、貴方はランシーンさんでは無いようですね。誰ですか?
見ず知らずの人が勝手にランシーンさんを乗っ取って、……好い加減離れてください。
(ランシーンに向かって挑発するように言葉を吐き捨てる)
>772
わかるかよカネルド…。感情ってのは…
想いの力ってのは…すげぇんだぜ?
(手を翳す。風を呼ぶ。風は光の渦となり、ランシーンごと周囲を飲み込んでゆく)
ランシーン…絶対に…取り戻すから。
お前はこいつの中で生きている…そうだろう?ランシーン。
(ふわりとランシーンを、その輝く翼で抱きしめる。
少しずつ、少しずつだが、ランシーンとシロンの体が融合してゆく)
空気読め
>773
……黙れ、人間。
(社員と目を合わせず、切り捨てるように言葉を吐く)
その名で呼ぶな。
私は……カネルドウィンドラゴンだ。
>774
何を…………ッ!?
ぐッ……あ、ぁ……
(光に包まれると、まるで憑き物が落ちるように、羽から色が抜けていく)
……一つに……なる、のか……
(色が抜ける苦痛で呻きながらも、にやり、と口元を歪める)
それで、いい……お前も……食い尽くしてやる……
(自分も手を伸ばし、シロンと融合するようにする)
この状況で乱入していいのは兄貴だけ。
……この状態は流石に危険ですね…。
(身の危険を感じたのか、シロンとランシーンを一目し、
その場にワインだけを置いて去る)
【三週間ぶりだったのでつい調子に乗ってしまいました…ゴメンナサイ 】
>776
いいんだ、ランシーンが、戻ってくれば…
いいんだよ…俺は…どうなっても、なっ!!!
(融合しかけた体を、無理やり引き剥がそうとする。
片腕はカネルドの頭に沿え、カネルドの意識の中をさぐるように目を瞑る)
ぐっ…うあぁっ!クソっ…!!いってぇな…!!
ラン…ランシーン…っ!!どこにいやがる!!
(体が引き千切れそうな痛みに顔を歪めるが、カネルドの「中」から、必死にランシーンを探す)
>779
ッ……貴様、何処を……!
(「中」を触られ自身も苦しいのか、荒い息を吐く)
探しても……無駄だ……アイツは、私が喰らった……
もう、何処にも……いない……!
(シロンを喰い尽そうと、小声で呪文を詠唱し始める)
>780
ぐっっ!!うぁ…あ"!ぐあぁっ!
(苦しみと痛みが増し、傷口が開いてゆく。体は取り込まれかけ、鎧は弾け飛んでゆく)
馬鹿…言うんじゃねぇ…アイツは俺に「想い」をくれた…俺に教えてくれたんだ…よ!
俺に届いて…アイツに届かないなんてこと…あって……たまるかよっ!!
(目から涙を流し、カネルドを自ら取り込もうとする)
帰ってきやがれランシーン!!目ぇ覚ましやがれえええええっ!!
(激しい風と光が二人を包む。シロンの片翼は黒く変色し、片目は金色に光ってゆく。
それでも、ランシーンを探すことを諦めない)
……ッ……ぐ、あ……!
(喉の奥からは、苦しげな声が漏れる)
…………めろ……やめろ……!
(シロンの「想い」の為か、望んだ筈の融合を拒み始める)
…………ぐ……が……
(不意にランシーンを探すシロンに、何か暖かいものが触れる)
……ぐが、が……
(それは妙に小さく、ぷにぷにとした弾力を持っていた)
>782
>783
……っあ…っ!
(意識を朦朧とさせ、それでも、カネルドの体から手を離さない)
……っ?こりゃぁ……?
・………………!!!!
へ、いるじゃねぇか、ランシーン…こんなにちっちゃくなりやがって…
(虚ろな目で、しかし、口元にかすかな笑みを浮かべ、その「感覚」を感じ、目尻に涙を溜める)
ランシーン…お前の闇も、カネルドも…全部俺が背負ってやる…
…お前は…俺のとこに帰って来い…カネルドぉぉぉっ!!
(カネルドの意識をランシーンの体から引き剥がし、自分の魂の中へと導こうと試みる。
片翼はますます黒くなり、目の金色は濃さを増してゆく)
>784
私が……喰われる、だと……!?
い、嫌だ……消えたくない……私には、使命が……!
(怯えたように震えた声で叫ぶ)
……ッあああああああ!!!
(断末魔の悲鳴をあげ、意識を完全にシロンに取り込まれる。
竜の姿は解け、風のようにシロンの中に吹き込む)
(竜の姿が解ける中から、地面に転がり落ちる)
…………
(目は閉じられ、呼吸は弱弱しい)
>785
>786
お前はランシーンを喰った…許せねぇ…。けどな。消すつもりはねぇんだぜ…ッ!
っぐ…あああッ!!
(風を受け、弾けるようにランシーンの体から離れる。
地面に倒れると同時に、何時ものシロンの姿へと戻る)
ランシーン…っう…ラン…
(もはや自由の利かない体をずるずると引きずり、ランシーンの体に近づく)
目ぇ覚ませ…頼む…ランシーン…っ!
(涙を流し、叫ぶ。力なくランシーンを手の中に包み、祈るように優しく握る)
>787
…………っ……
(瞼をゆっくりと開け、黒い瞳にシロンの姿を映す)
…………ぐがが……
(掠れた声で、シロンの名を呼ぶ)
>788
は…はは…ぐがが…じゃねぇよ…バカ。
(ぼろぼろと涙を零し、これ以上無いほどのうれしそうな笑顔を浮かべる)
…おかえり。ラン…シーン…
>789
『シロン……私は、一体何を……』
(頭を押さえ、辛そうに呟く)
『何故、泣いているのだ……
私が……私が傷つけてしまったのか?
答えてくれ、シロン……!』
(シロンの涙を拭おうと、手を伸ばす)
>790
お前じゃない…俺が弱かったからお前を守れなかった。
この傷は…弱い俺への戒めだ。気にすんなよ。
お前の中にカネルドはもういない…。お前は自由だ、ランシーン。
(金色の片目と黒く染まった片翼を見られないように、ランシーンを死角へとうつし、
優しい声でランシーンを包む)
>791
『違う……シロン。 お前は、弱くなどない……
弱かったのは……私だ。 私が弱かったから……お前を、傷つけてしまった』
(苦しそうに呟き、俯いてしまう)
『カネルドは……いない?
! シロン……お前、まさか……』
(カネルドを取り込んだのか、という言葉を飲み込み、シロンを見上げる)
>792
だぁ〜から、気にすんなっていったのによ。こいつは。
お前の中の闇もカネルドも、もう無いんだからよ…
もし俺に負い目感じてるなら、これからは自由に飛べ、自由に笑え。
それが俺の望んだことだからな…。
(ランシーンに心配かけまいと、おどけて言ってみせる)
っと!
…カネルドは俺が喰った…。安心しろよ。
(とっさにランシーンから顔を背け、青い目の側を向け、言う)
>793
『だが…………
…………そうだ、な……お前は、私とは違う……
お前なら……カネルドも制御出来るかも知れない……
いや……きっと、出来る。 お前なら……アイツを抑える事が出来る……きっと』
(そう言って、何とか笑みを作ってみせる)
795 :
シロン ◆3Bkazewrl. :2005/04/23(土) 23:55:48 ID:QmzvsqGy
あぁ…………そうだな。俺は…負けるわけにはいかねぇ。
(すでに黒翼が疼き、ダメージの残る体を蝕んで行く。
苦痛を感じるが、表面上には出さず、ぐっと耐える。)
ランシーン……悪い、ちょっと疲れちまった。先に帰っていいか?(これ以上ランシーンといると黒翼と金瞳がばれると思い、その場を立ち去ろうとする)
>795
『……いいですよ。 ゆっくり……休んでください』
(シロンを見上げ、そう言う)
『…………? シロン? その、目と羽は……』
(何かに気づいたようにそう問いかける)
IDキター
>797
空気嫁
…………何だ?嫌な感じだ…
空気も張り詰めてる…『風』が変なのか……?
(心に不具合を感じたのか、闇夜の空から炎の翼をユラユラと燃やしながら現れる)
……シロン?蹲って何してんだ…?
(シロンとわるっちょが休んでる場所へ赴く)
>799
『グリードー……シロンは……シロン、は……』
(疲れが限界に達したのか、目を閉じ気絶するように眠ってしまった)
!!あ、これか………?まぁ…言ったろ、「戒めだ」って。
(しまった、という顔をするが、すぐに真面目な顔に戻り言う)
…………じゃあ、俺はもう行くぜ。
(翼をひろげ、飛び立とうとするが、ランシーンの方を向き、微笑み、)
お前が戻ってきて本当によかった。
(そう幸せそうに呟き、一筋の涙とともに飛び去った)
グリたんの放置Play萌え
>800
ランシーン……シロンが…どうしたんだ?
ってオイ……どういう意味なんだ…?
(わるっちょ姿のランシーンに多少の疑問を感じながら彼の言葉の意味を問う。しかしその前に眠ったランシーンに頭が混乱する)
>801
……!
(炎の翼を広げ、シロンの姿を灯す。そこには片翼が闇に染まり、満身創痍の体躯が映し出される。そのままランシーンを置いて飛び立つシロンを只呆然と見送る)
…アイツ………
【もっと早く来ていれば……orz】
火炎竜いる?
【>804てめえいい加減にしろ】
………何の為に、俺はココに来たんだろうな。もっと早く来とけば………
あ゙〜、止めとこう…悩んでも解決する事じゃねぇ…
>802
…言葉が出ねぇよ……
>804
呼んだか…?
−−−ドスゥゥン!!
(夜空から隕石を思わせるような速度で急降下し、地上へと着陸する。その際に大地が震え、悲鳴をあげる)
……………
(大地の振動が止んだ後、着地の体制からゆっくりと顔を上げる。既にコマンドに変身し、周囲を見回すその瞳は完全な獣と化している)
>807
しかし…如何したもんだか…ッ!?何だ!?
(背後から地響きの衝撃を感じ、翼から火花を散らしながら後ろを振り向く)
……ガリオン……?その姿は…ザンアームド……。何があったんだ?ガリ……!!!
(戦乙女(ヴァルキュリア)の姿を見せる様なガリオンの姿に、傍に近付こうとするが、瞳の色が金色に染まり獣と化してるガリオンが映り愕然とする)
………ガリオン!!どうした!?何が起きたんだ!?
(自分の思う答えなど返ってこないのは承知で、今の姿になった経緯を彼女に訊ねる)
>809
……グリードーか…丁度良い所に来たな…。
(グリードーの声に気付き、その「発生源」を見つめる)
やはり、そなたとは切っても切れぬ縁で結ばれているようだ…。
(何を思ったのか、目を閉じ、母を感じさせるような微笑みを発生源へと向ける)
グリードー…、私を愛しているのなら……当然付き合ってくれるな…?
(グリードーの言葉などどこ吹く風で、問いかけながら徐々に相手へと歩み寄る)
>810
……ガリオン…違う……ガリオン、違うだろ!?お前は…そんな事を平然と言える奴じゃねぇだろ!?
…ガリオン……俺の知るガリオンは……お前じゃねぇんだ……
(母性を感じる優しい言葉と微笑みに誘われるも、それは偽りの行為だと頭を振りながら声を荒げる。頭を支え、苦悶の表情で呟く)
…お前を愛してる……お前が望むのなら…俺はお前に付いて行くだろう…。
だが…『今』のお前には……従えねぇ…従えねぇんだ!
(自分の元へ近寄るガリオンに、心を傷つけながら拒む発言を彼女に語る。その後、自らを炎に包みコマンド化して間合いを取る)
>811
どうしたのだ…?……私に刃を向けると言うのか……?
(間合いをとり、戦闘体制に入るグリードーに対し、一瞬だが微かな黄金の眼差しと共に殺意を向ける)
(が、また表情を戻し)
そなたらしくもない…考えを改めるのだ…。そなたは私を求めているのであろう…?……この体を欲しているのであろう…?
(依然グリードーに歩み寄り、体を寄せる)
恒久に繰り返せば良いではないか、歴史を…以前のレジェンズウォーと同じ結果を。そうすれば、次の時代に我々はまた会える…。今のそなたのように苦しまずに済むぞ…?
>812
…………ねぇ。出来ねぇよ……。お前に…牙を向けるなんて…出来る訳ねぇっ…!
(悔しさで拳を握り締め、無力感に己を責め、戦意を失う)
ガリオン…止めてくれ……そんな事言うな…言うな……!俺を…惑わすな…ガリオン!!
(側まで迫るガリオンに怯み、眼を瞑る。身体にガリオンが寄り添うのを感じるも、手を添えることはせずに茫然としたままでいる)
繰り返して…何になる?必ず…次に会えるとは限らないんだぞ…?どちらかが…死によって俺等を別つかも知れねぇんだぞ…?
…それを…お前程の奴が、考ない訳無いだろ?戦争に『必ず』だなんて…無い……
>813
…そうだ…間違ってもそなたはこのグリフィンを傷つける事などできない…!どうした、いつものように抱き締めてみるがよい…!
(今までの表情とは一変し、クックッと鼻であしらうような笑いを見せる)
惑わされているのはそなたの方だ、ブレイズドラゴン…。そして、このグリフィンは戦いを求めている…。己の力を唯一発揮できる戦場を!!レジェンズとしての使命を真っ当したいと言っているのだ!!
早く戦いに身を委ねたいと………ぐっ、う!?
(意気揚々とグリードーに誘いの言葉を投げかける最中、突然苦しみの声をあげる)
>814
………そうだ……俺には、お前を…ガリオンの身体を傷つける事は出来ねぇ…。たとえ…誰ぞの心がガリオンを操ってても……
抱き締めれば…お前は笑うだろ?そして…ガリオン自身は…泣く…
(嘲うガリオンに無表情にも近い悲観の顔で見つめる)
…レジェンズに、戦いは掛替えの無い物…。だが、それを忘れさせたのが今のサーガであり、シロンだ…。
そして俺は…俺と同じ苦しみを二度と他の奴にも…ガリオンにも感じさせたくない。大切な者を失う悲しみ、破壊の空しさ、無感情の意味の無さを…
俺が惑わされてるってお前が言うなら、いくらでも笑え。だが…俺は蔑まされようとも、もうこの思いを変える事は無い…!
(己の気持ちをガリオンに憑いてる『モノ』へ伝える。翼の火を扇ぎ、熱をガリオンの身体に与える)
…ガリオン?……戻れ……戻れ!ガリオン!!
(突然、ガリオンが苦しみだすのを見、ガリオン『本人』が抵抗してるのだろうと感じ、途端に強く抱き締める)
>815
…グリー、ド…。
(意識を取り戻し、グリードーに抱きしめられている自分に気付く。だが、意識を保てるのはそう長くはない様子)
…グリード……私の意識のあるうちに……そなたの手で、殺してほしい…。意志を失ってまで戦い続けるなど、…もう味わいたくない……。どうせなら…、そなたに抱かれて……
(さっきの様子とは裏腹に穏やかな表情と力のこもっていない声で、囁くように話しかける)
(強く抱きしめられ)
暖かいな……グリードー…。
(もうグリードーの言葉もわからないのか、限界がきたらしく、エメラルドグリーンの瞳に黄が混じり始める)
>816
ガリオン…戻ってきたんだな…?
(虚ろな様子から、一時の間と分かってはいるが安堵を覚える)
…諦めるな……それは、お前の言ってた「闇に負ける」事だぞ?頼む…打ち勝て……己自身に……
何時までも抱いていたい…。何時までもお前を求めたい…。だからこそ……意識を保て、ガリオン…!
(活気を与えるように語り続け、ガリオンに願う)
ガリオン、頼む!俺を感じていてくれ!でなければ……俺は直ぐに誘惑に負けちまう!
ガリオン!ガリオン!!
(薄っすらと金色の眼に戻りつつあるガリオンを更に抱き締め、自分を忘れない様に熱を与え続ける)
>817
闇に……負ける…?嫌、だ……
(闇に負ける、というグリードーの言葉に対し、力無く首を横にふる)
望みたく、ない…。闇に堕ちる事も…また、一人になってしまう事も……!
(生に対する執着が湧き、自分自身に抗い始める)
もっとそなたの温もりを感じていたい…!…私を、引き止めて…くれ……グリードー…!!ぐうっ…!ぐぁぁぁっ……!!
(中にいるもう一人の自分に打ち勝とうと、必死に抵抗すし、何度も悲痛な叫びを繰り返す)
>818
嫌なら…打ち勝て!光を求めろ!俺と…共に…ガリオン!
(眼を強く瞑り、意識を高ぶらせる)
お前を…一人にしたくない。離れたくは無い。闇に落としたくない…手放したくない。
お前を……救いたい…!
(瞳を開けると、眼の色が朱色からサファイアの様な黄緑色に変化してる。その眼でガリオンを見つめ、周りの熱気を高める)
……引き止めてみせる。お前を…苦しめるモノを……消し去る。
(悲痛の叫びを荒げるガリオンの口へグリードーの口を向かわせ、合わせる。まるで祓いの儀式の様に、ガリオンを救い出すかの様に激しく求め、炎の翼を大きく広げ、熱風を与え周りに火種を撒く)
>819
うぁぁぁぁっ…!!
(精神を蝕む苦痛に、顔を歪ませ、悲鳴をあげる。瞳の色が絶えず変色する)
グゥゥ…!マダカンゼンデハナイノカッ…!!ダガツギコソハ、コノぐりふぃんダケデナク、ソナタモツレテイクッ…!!ソノトキヲココロマチにシテイルゾ……!!
(グリードーの口によって塞がれた自身の口からは別の何者かの声が発され、言い放った後は徐々に瞳が本来の色を取り戻していく)
…ぐ……
(気を失ったかのようにグリードーに体を完全に預け、目を閉じている)
>820
……………………ガリオン………お前に憑いてる奴は……誰だ…?
(口を離し、気絶したガリオンを優しく見つめる。一度眼を閉じ、再び開くと朱色の眼に戻る)
…そうだな、どうせなら…片方が苦しむより、両方が獣になれば…いっそ楽なんだけどな…
次…また誘惑されちまったら…堕ちるな
(ガリオンに憑いてた者の言葉を胸に刻み、そして段々と心が不安定になっていく)
………こうして…ガリオンの傍に居る事を覚えていられるのは…後何度だ…?
永遠にこうしていたい……だが、俺には何も出来ない……。一度闇を取り込んだこの身体に…光は簡単に差し込まない
今のガリオンや…カネルドに翻弄されるシロンやランシーンを止める力も無い。
……俺は………力が………欲しい。全てを守る力が……止める力が…
(自分に身を預けるガリオンの額を兜越しに撫で、兜で覆われてない部分に触れる。哀しい瞳で何度もガリオンに触れ、自分の頬から一滴の涙が零れる)
……………
(ガリオンを自分の身体から大地に移し、コマンド状態から元の姿に戻る。そして夜空へ飛び立ち、自らのサーガの元へ帰っていった)
厨が増えてきたのは、誰かが他のスレでここを
晒したからなのではないかと考えてみる。
くっくっくっくっ!いよいよ、ゴールデンウィーク中に巨大地震が完全に発生しますね。―――――――――――――――All:327― ランシーン ◆5TPPNJ5fI6
・・・・・・ランシーンさん、本当に心配だよぉ・・・・・
(自分の朝食とランシーンの分の朝食がテーブルに置いてある)
蒼天已死
黄天当立
歳有甲子
天下大吉
しっかし、5日で一スレの時代はもう来ないのか・・・・・・やはりうーたんの中の人が忙しいからか・・・
5日で1スレ時代はスレ読むの超大変だったからむしろ今のペースがちょうどいい希ガス。
なんかクオリティ上がってるし。兄貴とかランシロ絡みの話あたり特に。
スレ進行が遅くなったとはいえ初期よりは早いと思う。
ただ見てる名無しは減ってるような気がせんでもない。
とりあえず他のなりスレよりは早いよ。
…………ぐぅ。
(疲れていたのか、すぅすぅと寝息を立て、無防備な体勢で眠っている)
あ、ワル山ワル夫。
>831
(ぱちっと目を開け、831を見る)
……ぐ。
(まだ寝ぼけているのか、緩慢な動作でお辞儀する)
ぷにぷに…w
>833
(むっとした顔をし、833を睨む)
ぐぐ、ぐがが、ぐぐぐ。
(そして文句を言う)
でかいのは見たことあるけど、小さいのは初めてだな。
(ランシーンに手を伸ばし、掴もうとする)
>835
……ぐ。
(835の手に掴まる)
>>836 本当に小さいな・・・・・。
(手の上に乗せる)
あ〜あ、羽があったらお前みたいに羽でお前を包み込めるのに。
(誰ともなしに呟く)
ランシーンさん〜!何処にいるんですかぁ!(上空から呼びかける)
>837
…………
(じっ、と837を見つめる)
>838
『ニック、私はココですよ』
(そう言って、頭上に向かって手を振る)
『……ああ、でも……聞こえるでしょうか……』
>>838 ん?何か声がするな。
(辺りを見回す)
>>839 よし、代わりに。
(ランシーンをぎゅっと抱き締める)
ランシーンさ・・・・・!?今の声・・・・・・ランシーンさん!?
>841
ぐっ!?
(抱きしめられ一瞬驚くものの)
……ぐ。
(まあいい、という様子で身を任せる)
>842
『ニック……ニック!』
(わるっちょなりに大きな声を出し、ニックを呼ぶ)
>>842 (ガーガーわめくランシーンを見て)
どうしたんだお前?
>844
ぐが、ぐっぐぐがーが。
(ニックを呼んでいる、と説明しようとするがガガガ語になってしまう)
>>846 ?
(何を言っているのか理解できない)
何?もっと抱き締めてほしいの?
(と、抱く力を強める)
>847
ぐっ!?
(ぎゅうぎゅうと抱きしめられ、思わず白目をむいてしまう)
>>848 あ、やば。気絶しちゃった?
(力を緩め、頬を軽く叩く)
う〜ん・・・・・空耳かなぁ?
・・・・・あの人に聞いてみよう・・・・・
(そう言うと急降下する)
>849
(げほげほと咳き込み、きっと849を睨む)
……ぐ。
(がぶり、と849の指先に噛み付く)
>850
『……ああ、そういえば……ニックはこの姿の私を知らないんでしたっけ』
(ぽつりと呟いて、ニックを目で追う)
>>850 ん?風が………。
(後ろを振り向く、が上は見ていない)
あの〜、黒くておっきい人見ませんでしたか?
(849の目の前に着陸し、尋ねる)
>>851 痛ッ!お前、何すんだよ!
(歯を出して、こちらも睨む)
>854
ぐがが、ぐーが、ぐぐぐが!
(抗議するように怒鳴る)
>>853 !
(目の前に現れた竜に気付くが)
え?黒くて大きい人?う〜ん、分かんないな。
名前は何て言うの?
>>855 何だよお前!ちびの癖に一丁前に!
(ランシーンを摘み上げ、顔の前に持って来る)
>856
あ、はい・・・・・・ランシーン、さんです。
緑色の服・・・・・あの、これは?
(手に乗っているわるっちょを指差す)
>>858 ラン、シーン・・・・・?
ああ、これだよ。
(摘み上げているランシーンを指差す)
>857
……ふん。
(ぷい、とそっぽを向く)
>858 >859
『……どうも、ニック』
(片手をあげて、一応存在をアピールしてみる)
>>860 あ〜!お前〜!
(いよいよ怒ろうとするが)
・・・・・ふん。
(ぽい、と純粋シロンにランシーンを投げる)
【時間切れです、ごめんなさい。】
>861
ぐがぁぁっ!?
(悲鳴をあげ、ニックに激突する)
……ぐ。
(そのまま気を失ってしまった)
>859
え!!?ランシーンさ、ん!?
>860
えぇぇ・・・・・・
(呆然とわるっちょを見る
>861
うわっ!
(慌ててわるっちょを手にとる)
・・・・・あの・・・・・・貴方、ランシーンさんですか・・・・・・?
>863
(頭をぶんぶん振って目を覚ますと、じっとニックを見る)
『……ええ、私はランシーンです。
ただいま……ニック』
ふぁ〜。(あくびをしてやってくる)
あ、ニックだ。こんにちは〜。
(ニックに気付き、近寄ってくる)
>864
よく・・・・・・似てますね・・・・・
ランシーンさんに見せたいですね・・・・・
>866
『いや、だから本人ですって……聞いてませんね人の話。
それともネズミ語はわからないんでしょうか』
>865
あ、こんにちは・・・・・
>867
でも・・・・・・この服・・とても似てる・・・・ランシーンさんですか?
>868
(こくり、と頷く)
『……私の言葉は分かりますか? ニック』
>869
ランシーンさんなんですね・・・・・・何でこんな姿になったんですか?
>870
『まあ……一時的に力を無くしたというか、持っていかれたというか……
一度カムバックしてリボーンされれば、戻ると思うんですけど』
>868
え、ランシーン?
(手の上に乗っているわるっちょを見る)
あのさ、何言ってるか分かんないから、リボーンしていい?
(懐のポケットから水色のタリスポッドを取り出す)
>872
ぐ。
(こくりと頷き、タリスポッドを見る)
>873
えっと、良いみたいだね。それじゃ…
(了解を得てタリスポッドをわるっちょに向ける)
カムバック!ランシーン!!
>874
(姿が解け風になり、タリスポッドに吹き込む。
風はタリスポッドの中で、ソウルドールに変わる)
876 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 20:27:38 ID:gfut8yTE
>875
スゴい……リボーン!
(タリスポッドを上に向け叫ぶ)
>871
そうなんですか・・・・・・
>872
それは・・・・・・?
>874
うわぁ!
(タリスポットに入るわるっちょを見て驚く)
>876
(シロンのそれよりも深い青色の光が溢れ、竜の巨体が姿を現す。
羽は何故か、片方だけが白い)
……ありがとうございます。 お陰で助かりましたよ。
(ゆっくりと地面に着地すると、876に軽く頭を下げる)
>877
これ?タリスポッドって言うんだよ。
でもまさか本物だったなんて…。
>878
いやいや、どういたしまして。
(礼を言うランシーンに笑顔を向ける)
でも何でわるっちょになってたの?
誰かがカムバックしたとか?
>878
ラ、ランシーンさん?
・・・・・そ、その羽は・・・・・・?
>879
…………色々、あったんですよ。
……………………ええ、色々、ね。
>880
……ああ……大丈夫ですよ。
……気にしないで下さい。
>881
いろいろって……
(ランシーンの片方の白い羽を見る)
まぁ、深くは聞かないけどさ…
そういえばランシーン、このタリスポッド、どう思う?(ランシーンにタリスポッドを見せる)
>881
え?ハァ・・・・・・・
>882
……そういえば……何故、貴方がそんなものを持っているんですか?
サーガたちが持っている物や、DWCに少数保管してあるタリスポッドでしか、私達本物のレジェンズをリボーン出来ない筈……
一体何処で手に入れたんですか?
>883
……大丈夫ですよ、ニック。
(そう言って、笑みを作る)
>884
それが…前にリーオンと会う約束をしてた日に、急に僕の前に出てきてさ……。
(深く悩む様な表情を見せる)
もしかしたら僕もサーガなのかなって考えたりもしたんだけど、どうなんだろ……。
>884
あの・・・・・・染めましょうか?
>885
……そうかも、しれませんね。
ただ……貴方が誰のサーガなのかは分かりませんが。
>886
いえ……結構です。
別に私は気にしませんよ……羽の色が違っても。
>887
そっか…。
できればリーオンのサーガが良いんだけどね〜。(ランシーンにニコッと笑い掛ける)
あのさ…ランシーンは二重人格ってどう思う?やっぱり変と思う?
>886
そうですか・・・・・・
ちょっと疲れました・・・・・ごめんなさい、少し眠ります・・・・・zZz
(その場に座り込み自分を羽で包み眠る)
>888
……いえ……変ではない、と思います。
人間なら誰しも、心に闇を抱えるものですから。
…………人間だけとは、限りませんけど……ね。
(自分の事を思ったのか、苦しそうに目元を歪める)
>889
ああ……おやすみなさい、ニック。 いい夢を。
……後で、連れて帰ってあげますから。
>890
そうなのかな……。
ま、そうだよね。人間だけって訳じゃ…
(目元を歪めるランシーンを見て)
でも、周りに誰かが居たら、闇なんて全然怖くないよ。今だって僕の前にランシーンが居るしね!(ランシーンを元気付けるため、必死に話す)
>892
……ありがとうございます。
その言葉、何よりも嬉しいですよ。
(目元を緩め、892を見る)
>893
そう?それなら僕も嬉しいけど。
(ランシーンを見て笑顔になる)
ランシーンはやっぱり笑顔が良いよね。
見てるこっちが嬉しく…痛っ…
(頭に急な激痛が走る)
>894
どうした? 大丈夫か!?
(しゃがみ込み、894の頭を撫でる)
……おい、しっかりしろ……!
>895
ご、ゴメン…っ………またか…。
(頭を撫でるランシーンに一言謝る)
…もぅ、大丈夫……。いつもの事だから。
(痛みは引いたが、額に少し汗が出る)
>896
(懐からハンカチを取り出し、896の額を拭く)
……大丈夫ですか? 顔色が優れませんが……
……いつもの? いつもそんなに苦しんでいるんですか?
>897
アリガト……すぐに良くなるから……。
(額を拭いてくれているランシーンに少し笑顔を見せる)
いつもって言うより…僕の中に居る誰かが表に出た後にくる後遺症……この前一度出てきてたみたいだし……。
>898
……中にいる……誰か、だと?
…………同じだ……私と……
(聞こえないほどちいさな声で呟く)
>899
まぁ…表に出ない様に…努力してたんだけどね。この前リーオンと寝た時に不意を突かれて体取られちゃったんだ。
しかも取られてる間の記憶は思い出すのに時間掛かるし…迷惑だよね。
>900
…………ええ、本当に。 迷惑な事ですよ……
>901
ランシーンも中に他の誰かが居るの?
(共感するランシーンを見てふと思う)
>902
まあ……「居る」のではなく、「居た」んですけどね……
…………随分と、場を引っ掻き回してくれましたよ。
(悔しそうに呟き、拳を握る)
>903
「居た」…?って事は、今はもう居ないの? (ランシーンの言葉に首を傾げる)
まぁ、今はもぅ居ないんでしょ?それに、誰かに迷惑を掛けたんなら、その人の役に立てる様に頑張れば良いんじゃないかな?
(そうでしょ?とランシーンの手に自分の手を重ねる様に触れる)
>904
頑張ればいい、ですか……
…………そうです、ね……
私も、頑張りますよ。
だから……貴方も頑張ってください。
(重ねられた手を取り、微笑んでみせる)
>905
うん。それに、困った時は言ってね。
いつでも力になるから!
(僕も頑張るよ、と手を握るランシーンに微笑む)
>906
……ありがとうございます。
貴方も困った事があったら……話してくださいね。
私も、貴方の力になりたい。
>907
うん。じゃあお互いこれからは遠慮は
無しってことで。
僕の力になりたいって…ランシーンって 積極的!(笑いながらランシーンに冗談を言う)
>908
……そういうんじゃありませんけどねぇ。
(そう言って軽く908の頭を小突く)
さて……いい加減、夜も更けてきましたね……
どうしますか? 私は、そろそろ帰ろうと思うんですけど。
>909
あはは、ゴメンゴメン。
(小突かれた頭を触りながら陽気に笑う)
じゃあ僕もそろそろ帰ろっかな。
あ、でもその前に…。
(ランシーンに手を差し伸べる)
>910
……? 何ですか?
(910の手を取る)
>911
僕の名前は「ソラ」。ヨロシクね!
(握られた手をヨロシクと振る)
>912
ソラ……ですか。
……いい名前ですね。
(ソラの握手に答える)
……さて、それでは……私は帰りますね。
(言いながら、眠っているニックを抱える)
おやすみなさい、ソラ。
……貴方が悩みを解決できるように、祈ってますよ。
(そう言うと翼を広げ、飛び去っていった)
914 :
ソラ#:2005/04/24(日) 23:47:31 ID:???
>913
うん、ありがと。
(ランシーンの言葉に自然と笑顔になる)
おやすみ、ランシーン。良い夢を……。
(飛び立っていったランシーンを静かに見届ける)
【最後の最後で間違えた…orz】
誰?
(寝てる間にロクスに掛けられていたマントを懐に抱え、
月明かりの中エンパイアステートビルの上から摩天楼を見下ろしている)
・・・奴さん、見た事のねぇレジェンズだったねぇ
うっかり名前聞きそびれちまった上に置き土産の借りまで作っちまって・・・・
(何とは無しに髪に指を差し入れ、梳くとダークグレーの髪が月光を受けて僅かに輝く
「どうにも貸しを作るってのは性にあわねぇやな」と溜息混じりに呟き、さてどうしたものかと考えあぐねる)
>917
やっぱりここに居たんだ。キャズさん。
(キャズの後ろに現れる)
(映らぬ満天の星空の下。風に髪を靡かせながら飛行中)
おぅとっと。マントが無いと飛び辛いのだな(汗)
ん?誰かに呼ばれたような感じが・・・
(ガクンッ)
うぉぉぉぉぉっ!!??
(バランスを崩してそのままビルの上に落下)
(背後から掛けられる声、上空から落ちてくる物
立ち上がり首をめぐらせてつい先日見た顔ぶれにくくっと喉を鳴らす)
この前と言い今夜と言い、此処まで上がってこれる人間が居るたぁ驚きだねぇ、お前さん本物の人間かぃ?
そっちの落ちてきた旦那も、生きてるかぃ?
【ソラさん、スイマセンがロクスさんと話したいので、今日はご勘弁願いたいのですが・・・orz】
(地面に半ば頭をめり込ませながらピクピク動く)
じ、実体化して置かなければ良かったな・・・。
う、あ。ああ。此れしきの衝撃。ダイジョウブだ。
(頭から血をだくだくと流しながら起き上がる)
【スイマセン・・・orz】
>920
一応ね。まぁ、普通の人間じゃあ無いんだろうけどね。
(落ちてきたロクスをチラっと見る)
この前の事話そうと思ったけど、今日は日が悪いみたいだし、また今度にするよ。
(それじゃ、と軽く手を振りその場を後に する)
【了解しました。ではまた今度でも〜。】
>921
(ギャグマンガのような惨事に陥っているロクスを見やり、面白い物を見つけた、と言う様に笑う)
どうにも無事って訳にゃあいかなそうだねぇ? レジェンズでなけりゃ死んでるぜ旦那
(ベコベコになったコンクリートの中に埋まるロクスに歩み寄り、捕まれと手を差し出す)
【出来るだけ早急に終わらせますorz】
>922
(ロクスの傍らに座り込みつつ、肩越しにソラを見やる)
『普通じゃない』・・・ねぇ?
すまないねぇ、ちぃとこの旦那と話があるんだ
また今度な
(ソラの後姿を見送る)
【お休みなさいませー】
そ、そうだな。
(笑われたことに気づき、顔を赤らめる)
普通の体なら幾つあっても足りん。
うあ・・・。
(よろけながらキャズの手を掴む)
す、すまん・・・。
>922
【お休みなさいー】
>924
旦那がレジェンズだった事に、感謝しなきゃなんねぇな
おぅ、 い・・・・しょっとぉ
(ロクスの手をしかと掴み、自身が立ち上がるに併せてぐぃと腕を引き、立ち上がらせる)
おーおー、随分と派手にやったねぇ
ちぃと待ってな、そんなお岩みてぇに血ぃ流してたらゴブリンも裸足で逃げ出しちまうぜ?
(笑いながら懐から真新しい手拭いと竹筒を出す
水で手拭いを湿らせてロクスの顔に筋を作る血を丁寧に拭いはじめる)
レジェンズ・・・か。
(ふと遠い空を見上げる)
これしきの傷・・・
(途中で言葉を遮られて口篭る)
すまん。恩に着る・・・。
しかし忍びなのに随分と優しんだな。
(膝を付いて拭き易いように顔を近づける)
【明日にでも避難所に画像upしときますorz】
>925
(視線を遠く空に投げる相手に敢えて言葉は掛けず、手拭いを滑らせて行く)
あん?俺は優しいとかじゃねぇんだよ。
他人に借りを作るのが性に合わねぇ
だが先だってお前さんに借りを作っちまったからそれを返してるだけだ
(理由付けには少々苦しい言い訳だが、早口に捲し立てる
近づいた顔、間近から見返す狼の瞳はきつく 禍々しい程の金色だが何処か人懐こさを伺わせる物で)
んまぁ、これで良いんじゃねぇかね
旦那 何で上から落ちてきたかしらねぇが
度々こんなに血ぃ流してたら身がもたねぇだろ、気ぃつけろよ?
あぁそうだ・・・借りついでに(血塗れの手拭いを腰帯に挟め、懐に手を突っ込んで丁寧に畳まれたロクスのマントを差し出す)
こないだ借りちまったもんだ。きっちり洗っといたからな
それを優しいと云うのではないのか。
(深緑の瞳でギャズの瞳を見つめ心中を察する)
ん・・・
(最後に拭かれた布が外れると共に声を漏らす)
いや、その・・・なんだ。
愛用しているものが急に無くなると調子が悪くなるものだな
(バツが悪そうに頬をポリポリと掻く)
おお。有り難い。
(嬉しそうにマントを受け取り、背中に羽織る)
しかも随分と丁寧に返されたな。手洗いなのか。
そうだったら貴公に嫁ぐ者が居るのなら
楽が出来るというものだ。
(クスリと笑みを浮かべる)
>928
よしとくれよ、んな事言われたら背中が痒くなっちまう
(肩を竦めながらひらりと手を返してみせ、「俺はそんな良い奴じゃねぇよ」と苦笑交じりに吐き出す)
愛用・・・旦那もしかして空飛んでたのかぃ?
レジェンズは見掛けによらないもんだねぇ・・・・・・・
(顎に指を当て、自分の知らぬ種族である事も手伝い子供の様な好奇心溢れる目で至近距離から眺め回す
マントを羽織り、本来あるべき姿に戻ったロクス…と言うよりは洗いざらしのマントの出来を見て満足げに笑む)
とつ・・・ぐ? さぁてねぇ、生憎と俺は女を娶る気はさらさらねぇよ
ま、女に限らず・・・だが一緒に住んでりゃあ確かに相方の方は楽できるだろうがねぇ
(ロクスの笑みに対し苦笑を返して髪を梳いて尻尾が揺れる
胸の前でパンと軽く手を叩き、ロクスの胸に人差指をピシリとつけて)
ま兎に角、これでお前さんへの借りは返したからな
俺の用はこんだけだ。 そろそろ塒へ帰らせてもらうぜぇ?
【ロクスの画像、楽しみにしてます(,,゚Д゚)∩】
う・・・?
(血が足りなくなったせいか、目眩を起こして跪く)
本来ならば他言してはいけないんだが・・・
(ふうと息を吐きながらも感謝の意を込めてギャズを見る)
仮にもスピリチュアルレジェンズなんでな。
飛べるというか、厳密には違うんだが。まあそういうコトだ。
ほぉ。では貴公の側は空いているということか。
若しかしたら、意外な者が嫁ぐかも知れないぞ?
(無邪気な瞳の持つ狼の顔の横に自分の顔をすれ違いさせ、
含みのある口調で呟く)
ああ。オレはここで少し休んだ方が良さそうだ。
色々ありがとう。また機会が有ったら、逢おう。
(微笑みを浮かべながら片手を差し出す)
【うpしておきました(=゚ω゚)&慌しくて申し訳ありませんがそろそろオヤスミナサイですノシ】
>930
すぴり・・ちゅある・・・?
(崩れる相手をすかさず支え、ヨコモジな属性名を言われても流石にぴんと来ず、暇が有れば調べておくかと思う
ほぼ耳元といっても良い場所で囁かれる言葉に挑発的な視線と笑みを返し、悪戯っぽく言葉を返して)
さぁて、俺が娶る気にならなきゃあ誰も嫁いじゃあこれねぇと思うがねぇ?
そうかい、こんな所に人間はそうそうこねぇと思うが、空を泳いでる時に人間に見付かんなさんなよ?
俺もお前さんにはまた近いうち会ってみたいもんだねぇ
(他意もなく笑みと共に再会を願う言葉を落とし、差し出される手と硬く握手をしてから
それじゃあなと軽く手を振り、100mを越す高さから飛び降り、ムササビの様に風呂敷を広げ滑空していく)
【ロクスたんステキです(*´д`) 遅くまでお付き合い有難う御座いましたノシ お休みなさいませ】
私は弱い…。私は、役立たず。
(空を見上げながら呟く。その表情は何処が寂しい)
私は弱い……弱い…。…ハッ!?…私は何を?
しまった、また自分の心の闇を増やす所でした。
(無意識の内に心に暗示をかけていた社員に、突然強い風が吹く)
さて、どうしたものか……。
(懐から銃を取り出し、徐に自分の側頭部に宛がう)
死ぬのは簡単だ。――だが、それでは意味が無い。
…そう、死ぬ事ほど無意味な物は他に無い。死んで、奴に殺されてなるものか。
私は。目的を達成するまでは決して、死なない…。
(頭から銃を遠ざけ、何かを考えるように、再び空を見つめる)
ん・・・?
(痛む頭を押さえて上半身を起こす)
ネクロムの気配・・・?
(耳をピンと立てて辺りを窺がう)
|`ミ
知るだけでは救えない
だけど救う力は俺には無い
俺はこの先の未来を知っている
そしてその笑顔が消える事も
だけど今が楽しいから
俺もみんなと笑っていたい
こういう文って俺 じゃなくて僕の方が良いのかな・・・
>935
何だっけ……ヨチノウリョク?だっけか、そんなの。
何でもかんでも見えりゃいいってもんじゃねぇよなあ……
便利かも知れねえけど、それで見たくないものまで見えたら嫌だろうな。
G!W!ニコルッ!(゚Д゚)ハァ?
まあ、そんなモノだね・・・
また人が沢山死んだ・・・
そして次はもっと身近な所で俺の友人が危険な目に遭う
だけど俺には守れない
どうしたらいいんだろうねぇ・・・ホント
>937
違う!
G! W! ニコル! ハッ!! だ!
ハァ?じゃ気合もやる気もねえじゃんか!
>938
オマエ、まさか……いや、何でもねえ……
………辛い、よなあ……人が死ぬ、っていうのはよ……
サルバも……死んじまったし。
オレらレジェンズは、レジェンズウォーが始まる時期になると甦るけど……人間はそうはいかねえ。
だから……護らなきゃいけねえんだ。
オレが、この手で……護る力が無かったとしても。
力がないって・・・嫌だよね・・・
・・・うん、ありがとう
大切なら護らなきゃ・・・だよね
>941
おう。
(じっと941の目を見つめる)
ウーたんに坊ちゃんに、グリたん……それに、アイツらもな。
皆大切だ。 大切だから……護りたい。
オマエだって、護ろうと思えば絶対護れるって! な!
>>942 うん、ありがとう
そうだよね、ありがとう
また・・・
【すみません用事が入りました、ありがとう御座いましたー】
【1行目イラネー 何やってんだオれはorz】
>943
へへ……どういたしまして。
(そう言ってにっこり笑ってみせる)
じゃあな。 オマエが大切なヤツのこと、護れるように祈ってるぜ。
(手を振り、943を見送った)
これがRPGだったら…
はぁ…結局昨日もキャズさんに話せなかったなぁ……。(トボトボと歩いてくる)
あ、あれって、リーオン…
(リーオンに気付くと近づいていく)
リーオンこんにちは〜〜。
G!W!ニコルッ!アッ!
>946
死亡フラグ立ってるよな
>946
あーるぴーじー……っていうと、アレか。
何かゲームのジャンルだよな。
で、それがどうしたよ。
>947
おう、こんにちは。
元気にしてたか?
>948
何だよ「アッ!」って!
「ハッ!」だよ「ハッ!」!
「アッ!」ってそんな喘ぎ声じゃねえんだからよ。
>949
死んでねえから! つうか死なねえから!!
何だよそれ! 誰が死ぬんだよ! 誰も死なねえよ!!
う〜ん・・・・・ランシーンさんどうしたんだろぅ・・・・
「わ、私、クローンだったの…?!」
親友のグリードーから語られた衝撃の新事実に、リーオンは動揺を隠せない。
はたして、キャズはなんのためにリーオンというクローンを造り出したのか?!
次号急展開の予感…!!!
>950
まぁ、うん。元気だったよ。
(あははと苦笑いしながらリーオンの
腕をポンと叩く)
色々……あったけどね。
>952
……あ、この前のちっちゃいウィンドラゴンだ。
どうしたよ、そんな元気ない顔して。
>953
違ぇよ!
つうかクローンって何だよ。
オレ普通のレジェンズだって。
ていうかアイツ科学者じゃねえし。
>954
……そうか。 まあ、元気ならいいんだ、うん。
(何があったかは聞かず、ソラを見る)
>953
クローン・・・・・・・・僕の事だね・・・・・・
(そのまま肩を下ろしながら家に帰った)
>953
壁|)そ な、なんだって−ッ!!?
壁|) ≡ ^^ シュポーン
>956
へっ!?
いや違うって! コレはアイツのお遊びでオマエの事じゃねえって!
だから気に……ああ、帰っちまったか。
>957
ミ;´Д`ミつ^^ ……………………ウワァ
う〜ん、
クローンって……
まいったな〜〜…。
(ぶつぶつ言いながら街に消えていった)
>952
あ、ニック。こんにちは。
ランシーンがどうかしたの?
>955
うん…(こっちを見ているリーオンに
気付き、思わず目を反らす)
でも、その事リーオンにも話さないと…
変な誤解されるかも知れないし……。
>959
……な、何だったんだ一体。
ってか、コレ→^^ どうすればいいんだ、オレ。
>960
何か……深刻な話みたいだな。
オレは知っておいたほうがいいのか?
>962
深刻って言えば深刻かも知れないけど…
リーオンはやっぱり知っておくべきだと 思うんだ……この前の事だし。
>963
……わかった。 それじゃ……聞かせてくれ。
(犬のように座ると、じっとソラを見上げ、耳を傾ける)
お面ライダーV3リーオンは改造人間である。
謎の秘密野郎グリードーに重症を負わされたが、ランシーンによって改造手術を受け、お面ライダーV3として甦った。
次回!「このお面取ったら…」
>964
えっと…何から話せば良いのかな……。
(見上げてくるリーオンを見て頭を掻く)
じ、実はね…僕、二重人格なんだよ……。
>965
改造人間じゃねええええ!!
っていうか何だよそれ! ワケわかんねえよ!!
>966
ニジュージンカク?
(聞きなれない単語に目を丸くして頭を抱える)
……その、ニジュージンカクって、何だ?
>967
え?あぁ、リーオン意味知らないんだ。
(リーオンの表情を見て苦笑い)
二重人格って言うのはね、一つの身体に二人の人間が居るって事。簡単に言えば、僕の中には他の誰かが居るって事なんだよ。
>968
……き、きぐるみ?
(どうもよくわかっていないらしい)
>969
じ、じゃあこうしよう。
(リーオンを見てすぐに説明を変える)
ぼ、僕はリーオンが…好きだよね?
>970
え、ええ?
……す、好き……なんじゃねえかな。
オレにはオマエの気持ち、わかんねえけど……
>971
ま、まぁ…好きなんだよ。うん。
(思わず顔を赤らめる)
それが一人の僕…ここまでは分かる?
>972
……おう。
(こくりと頷く)
>973
その僕とは全く違う存在で、キャズさんが 好きな僕が居るんだ。分かるかな?
(必死に身体を使って表現しようとする)
>974
……え、えーと……アレか。
オレが好きなオマエと、アイツが好きなオマエがいるのか。
で、そのオマエっていうのはオマエでオマエじゃなくて……あれ?
>975
つまり〜、えっと〜〜
(頭を抱えて悩む)
つまり!今ここに居る僕とは違う僕が居るの!!…僕もリーオンと同じ位バカかも。
>976
よ、よくわかんねえけどわかった。
つまりオマエは二人いるんだな?
ってバカっていうなよ!
>977
そうそう。やっと分かってもらえた…。
(ふぅ、と思わず溜息をつく)
え?あ、ゴメン……。
(何故か怒られて落ち込む)
>978
んで、その……もう一人のオマエってのはどこにいるんだ?
それが、オマエの中にいるのか?
オレはバカじゃないっての……まったく。
テスト
……と、もうこんな時間か。
悪い、オレそろそろ帰らないと……メシに間に合わねえ。
……悪い、話ちゃんときけなくて。 じゃあな。
>979
うん、この前リーオンとその…寝た、よね?その時身体取られてさ……。
……ゴメンナサイ…………。
(ほぼ半泣き状態)
>981
そっか。それじゃ気を付けて。
こっちこそちゃんと説明できなくて、
ゴメンね。バイバイ。
(手を振って見送る)
……シロンは大丈夫なのだろうか……
(空を見上げ、呟く)
あの金色の目に……黒く染まった片翼……
…………シロン。
(呼ぶように、名を囁く)
(とことこと歩いてくる)
>985
(足音に気づき、音のしたほうに目線を向ける)
……………………誰ですか?
>>986 (ランシーンに気付く)
あ・・・・・、よお。
(手を上げて挨拶する)
>987
はい、どうも……こんばんは。
(軽く会釈する)
……散歩か何かですか?
ま、夕涼み?
何か、風に当たりたくてさ。
(空を見上げる)
>989
風に……ねぇ。 それなら……
(少しだけ羽を動かし、989に優しい風を吹かせる)
……どうですか?
>>990 お、ありがと。
(そのまま風に当たる)
さすがはウィンドラゴン、風が気持ちいいね。
(さわやかに笑う)
>991
……どうも、ありがとうございます。
お褒めに預かり、光栄に思いますよ。
(そういってはにかむ)
>>992 ・・・・・ふう。
(完全に涼んだらしく、やおら立ち上がる)
ありがとう、今夜はぐっすり寝られそうだよ。そろそろ帰るね。
(ランシーンの側を離れる)
【落ちます】
>993
ええ……おやすみなさい。
(993の姿を見送る)
……私も帰りますか。
(そう言うと翼を広げ、飛び去っていった)
・・・・・ランシーンさん・・・・・
(少し離れた所から隠れて見ている)
|A`)
・・・・・・僕はこのままでいいのかな・・・・・
(そう言うと、ランシーンの後を追うように飛び去った)
残り僅か…スレ立て未経験なので新スレ立ててきますノシ
あ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。