466 :
愛野美奈子:2005/12/25(日) 01:07:39 ID:???
…そーっ
ほう…鼠が一匹――。セーラー戦士だな…。
ageないと気付いてもらえないよ。
469 :
愛野美奈子:2005/12/28(水) 10:51:34 ID:???
…デマンドっ!!!!!!
いきなり貴方が出てくるなんて思わなかったわ。でも、私が…貴方を倒します!
ふふ…小娘が。身のほどを知るがいい…。
(存在そのものが美奈子を威圧する)
私は…負けない!!
ヴィーナス・スター・パワー・メイクアップ!!!!!!
(定番の変身が始まり、光の中からセーラースーツに身を包んだヴィーナスが現れる)
愛と美の戦士セーラーヴィーナスが貴方を倒します!
ふふ、ヴィーナス…。威勢の良い娘だ……。貴様も我に従え…さすれば命は助けよう?
スッ
(全身から凄まじい力を発し手の平からエネルギー弾を放つ)
我の力はこんなものではない…。我に屈せよ…
ふざけないで!誰があんたなんかに従うもんですか!
(フワリと気光弾を避けると、空中から攻撃を仕掛ける)
ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!!!!!
(デマンド目掛けて鎖が飛び掛かる)
ふっ面白い娘だ…。
(ヴィーナスのチェーンが襲いかかるが、素手でチェーンを掴みそのまま力ずくでチェーンを引き寄せる)
貴様の力はこの程度か…?
(チェーンに引き寄せるられ倒れるヴィーナスを見下す)
お前に面白いものを見せてやろう…。これを見ろ…
(どこからか妖しい力を放つ水晶を取り出す)
そ、そんな!!
(素手で攻撃を阻止された事で一瞬隙が生じて、引き寄せられる鎖に体制を崩してしまう)
きゃっ…くぅ〜
(はいつくばる形になり、下からデマンドを睨み付ける)
?な、なんなのよ。それは一体何?
これは魅玉と言ってな…。古来から我が一族が奴隷を造る時に用いたものだ…。
この玉を見たものは玉に魅せられ奴隷になるのだ…
さぁ…セーラー戦士である貴様はこの欲望に勝てるか?
(話している間にも玉から邪気が溢れ一帯を覆う)
【いまさらですが希望やはNGはありますか?】
【スカや切断、殺されるのがNGですね。後はお任せします。】
なっ!?
(説明を聞くと目をつむり顔を背ける)
奴隷ですって?時代錯誤もいい加減にしたら?私は、貴方なんかの奴隷になんて…絶対にならないんだから!!!!!
(目を閉じたまま、起き上がり後ろへ後ずさる)
【わかりました!】
目をつむるか…闘いの最中そのようなことをして良いのか…?
(言い終えるとデマンドの姿が消え、一瞬の内にヴィーナスの前に立つ。その右手にはまだ魅玉を持ち邪気を放っている)
…流石は美の女神…確かに美しい。…この味を忘れるな?
(そう言うとヴィーナスに濃厚な接吻を交す)
美味だろう…?私の皮膚には催淫効果があるからな…
んっ!?ちょっ、止めてよ!はぁ、はぁ…
(いきなりのキスに目を見開き、デマンドを突き飛ばす。そして、目を閉じた事を後悔する)
あっ…あぁ……んっ…駄目っ
(頭を振り、水晶の力とデマンドの催淫効果と必死に戦うが、体温は次第に高まり、呼吸は荒くなっていく)
きたか…
(ニヤリとほくそ笑みヴィーナスを見る)
さぁ、悶えろ…だんだんに堕ちてゆく貴様を見るのも一興だな…
はぁ〜、はぁあああ…
だ、れが…堕ちるもんですか……
(体をガクガクと震わせながら、口からはよだれをはしたなく垂らしながら強がる)
くっうぅ〜…はぁ……こんな、こと、で…はぁ〜…わたしの、戦士、の心は…はぁんっ…崩せない。
(立つ事が出来なくなり、床に倒れながら悶え、目は白目に近くなり、舌を突き出しのけ反る)
美の女神がそんなはしたない…唾液など垂らしおって!
(嘲笑うようにヴィーナスの頭を撫でる)
ふふ…
(白目を向き舌を出すヴィーナスに悪臭漂うペニスを差し出す)
さぁヴィーナス…我に忠誠を誓え…
【急遽用事が入り2時間程落ちます。待っていてくれますか?】
【なら凍結にしませんか?私も3時半くらいまでしかいられないので…】
…い、やよ……
(ペニスを見せ付けられ、体の芯から奮え出すが…必死に押さえつけ、拒絶する)
ふふふ…何を拒んでいる?お前にはこれを拒む理由があるか?いや、ない…。むしろ体はすでに欲しているだろう…?
(更に近づけ、ヴィーナスにペニスがほんのわずか触れる…。)
【分かりました。いつにしましょう?】
あぁ…駄目っ……わた、しは、セーラー…戦士、なの…
貴方、達に…負ける訳にはいかない…はぁああぁ…
(体の疼きと戦いながら言い切る)
【何時がいいですか?】
ふふふ…素直になれヴィーナス…。
貴様の仲間は貴様など必要としてはいない…現に奴らはこんな状態にある仲間がいるのに助けにこようともせん……。貴様は見捨てられたのだ……!
我に従えば最高の快楽が味わえ、さらに奴らに仕返しができる…。憎き奴らを殺せるのだ…!さぁ、目覚めよ!!
【用事が片付きました。このままプレイしますか?凍結なら9時以降でなければ…すみません】
あああっ…違、う……皆に、見捨てられた?違う…きっと助けに、来てくれる…
あぁっ…私……はぁあああああああああ
(ついに壊れかけたように叫び声をあげる)
【ならこのまま続けますか?】
可愛そうになヴィーナス、これを見よ…。
(ヴィーナスの視界には4人仲良くお菓子を食べる姿が…)
これが貴様の言う仲間か…?貴様がいなくても誰も不思議がらず自らの欲に従っているだけのカスだな…。
【では一度凍結しましょう。貴方もお時間がないようですし、よい時間帯ありますか?】
あっ…あぁ……み、んな…
(一筋の涙が頬を伝い落ちる)
そ、んな……本当に、私の事を気にしてないの?酷すぎるよ…あぁっ……ぐすっ
【明日の昼過ぎくらいでもいいですか?】
そうだ…奴らは貴様など全く気にしていない…。その美しさを妬んでいるのだ!!奴らは貴様など仲間だと思ってなどいない…。
奴らに復讐するために我の僕となれ…!さすれば、奴らになど決して負けない力を与えよう…
(ヴィーナスの心を突きかの如く淡々と話す)
美奈子ちゃん助けに来たわよ!
シャボンスプレー
【分かりました。その頃また待機しますね。それではノシ】
あっ、ああ…力?皆を…倒す……力?
私は…見捨てられた……憎い…なんで、私だけ……欲しい…皆に復讐出来る力…
(頭に直接擦り込まれるように、デマンドの言葉を聴き入る…既に正気はなく…戦士としての光も消えていた)
…亜美、ちゃん?
【では私は落ちますねノシごめんなさい。亜美ちゃんもまた会いましょう】
【水野さん、僕とどう?】
美奈子ちゃん、遅れてごめんね。でも、もう大丈夫だから。助けに来たから。
(優しく美奈子ちゃんを抱きしめます)
【あらら、そうですかノシ】
498 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 15:14:10 ID:TMsLWEB1
あーみーちゃーんー。
―――遂に堕ちたか…。
では誓いを立ててもらおう…。我が僕にと誓った時、貴様の心は完全我がそれへと変わり悪のセーラー戦士となるだろう…
【待機します。水野亜美さんこんにちはね。
僕はかまいませんのでヴィーナスさんがよければ参加下さい】
【あげ忘れです】
【ごめんなさい…急用が出来ちゃったので今日は無理です。
今携帯なので…これにて失礼します】
【わかりました。では明日の昼頃はどうですか?それ以外の時間帯がよろしければ、またお暇なときに言って下さい】
【今日はどうしたんでしょうか?またプレイの時間があればお手合わせ願いたいです。
今日は遅いのでこれで失礼します。ノシ】
ルベウスって普段は大口叩くくせにデマンドには・・・・ぷ(嘲笑
しかもサフィールにまで頭が上がらないようじゃ…
この分だと、夜はエスメロードにいいようにされてそうだなw
というわけで462に期待
俺も期待ノシ
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 02:12:21 ID:4H4E3kVc
>>462だけど
ココじゃスレ違いすぎると思うからなかなか実行できないぉ
陰ながらルベウスタソにハァハァするだけにしておくよw
保守
ルベウスたーんっ!
どうした?
お尻貸してーっ!
もう一つのスレに来たら?
ルベウスたーんっ!
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 21:06:38 ID:aUw+iQD5
age
515 :
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