【集え】俺は紅のルベウスだ【雌豚ども】

あやかしの四姉妹よ、我が前に集え！
そして俺の言うことを聞け！
反論は許さん！
お前らは俺の忠実な下僕だ！

ここなら問題ないだろう。
別所はいずれダークパワーを失い消えるに違いない。

ギャハハ！何このスレ！

なんだ、お前か・・・エスメロード。
俺はもっと若い女が好みなんだがな。
お前のようなけばいのはあまり趣味じゃない。
まあ肉便器としてなら扱ってやらなくもないぞ。

作品名紅のルベウス？

>>5
そんなわけなかろう。
どこぞの豚と一緒にするな。
「セーラームーン」を鍵に調べれば、俺のことが分かるかもしれんな。

スレタイを略すと「紅の豚」

飛べねぇ豚はただの豚だ

ベルチェめ、俺に何の断りも無くワルキューレのコスプレをしおって！けしからん！
今晩みっちりお仕置きしてやる。

>>7
ええいわざわざ訳さんでいい訳さんで！
エスメロードではあるまいし、俺は他の生物などに変身はせん。

>>8
あん？誰だ貴様？
聞きなれない奴だな。
イタリア人ではなさそうだし、南米系の格闘家でもなさそうだな。
ましてや金魚でもないようだし、一体何者だ？

愚か者め。

オロ仮面？

age陰陽大戦記age

保守荒らし通報しますた

つ【幻の銀水晶】

あげ

ｺｿｺｿ(・.|ルベウス最近みないね。いないのかな？

【スレお借りします】

[ルベウス板の方ごめんなさい。スレ借ります！]
妖魔さん。なんだか災難だったね…。
というか、最近まで過疎スレだったのにあそこのスレすごい人気になっちゃったね！

>>18
昔から、何故か俺の参加するスレは、ああなるから慣れている。
だから、キャラハンをするのは最近まで封印していたんだが……
あれだけの賑わいを見せたのは、亜美の力がデカいんだよ。

ううん、それは違うわ。私は初だったし…。
妖魔さんの力はすごいよ！みんな蝕手プレイにはまってるみたいだし（笑）

初めてであれだけの反応を見せるのは、やはり凄いもんだ。
何よりも誰よりも、俺がお前にハマっているぞ。

触手プレイだって、亜美の反応に皆が萌えて、
「俺も！！」って思ってやっているのだと思う。

いえいえ、他のレスを真似しただけよ。
私はここでは初心者ですもの。これからもいろいろ学ばせてくださいね。
何事も勉強です！（にこ）

えっと…？それじゃあ、今日はどうします？（なんだかお店の定員みたい…）
ちなみに今日は私PCです。

それなんだが……
俺は亜美と会えなくなるのは凄く寂しいんだけど、俺が
あのままあのスレに残ってはいけないと思うんだ。
だから、今回で消えて名無しに戻ろうと思っている。

くすっ……そうだね。
この間のはアレで終わりで良いのかな？
何かやり残したことや希望のプレイはあるか？
いろいろ学びたいのなら別のシチュエーションにしようか？
ちなみに俺もＰＣだよ。

｜ー`)　ｏＯ（妖魔さん、亜美ちゃん、頑張ってね。邪魔しないように見守ってるわ…）　

>>24
見られている？！　Σ（´Д｀*）

いつも携帯だった二人が今日は同じくPCだなんて…、気があいますね。

今回でって…今日このレスが終わったらってこと？
なんだか寂しい…妖魔さんは私のはじめての人だし…。

…でも、ななしで会えるんだもんね。私わからないかもしれないけど、見かけたら声かけてくださいよ？

妖魔さんが決めて下さいー！
私はなんでも平気。私、優柔不断で決められない…

レイちゃんも参加する？みてないでおいでおいで？

あら、あたしが参加しちゃっていいの？　お邪魔じゃなぁい？

私は平気よ。確か妖魔さんも３P好きだったし…（笑）
レイちゃんも妖魔さんにピアスつけてもらう？（クスクス）

>>26
そうだね、意外と良いパートナーなんだな、俺達。

そう……そうなるね。
よしよし……（頭をなでなで）
……多分、名無しでも……な。
元々、この遊びはそろそろ辞めるつもりだったんだ。
だから……ゴメンな。

やっぱ、あの設定の続きでやってみようか？
今回は逆に亜美がこちらを待ち構えているってシチュで。

>>28
全然邪魔じゃないぞ。
亜美もああ言ってるし、一緒にどうだ？

>>29
何かピアスがお約束になっちまったなぁｗ
そんなにインパクトあったのかな？

じゃあ、混ぜてもらうわね。
亜美ちゃん、妖魔さんよろしくっ
………それで、どう言う感じでプレイすればいいのかしら。
あたしと亜美ちゃんが妖魔さんを待ち伏せする、みたいな感じ？

うふふ、亜美ちゃんとおそろいのピアス、いいわね。

>>31
インパクトありました！リアルで想像してブルブルしたよ…

そっか…。確かにこの遊びって辞める瞬間がありますよね。
…でも、私は勝手に待ってますから！

シュチュ了解です！レイちゃんに相談して妖魔を倒しに行くのはどうですか？
最後は倒しちゃうからね？そのつもりで！覚悟しなさい

改めてレイも宜しく！！

前のプレイで、俺が亜美の携帯にリンクした件があったろ？
今度は、未だに屈していない亜美がそこにメールを送って呼び出す
ってことで……どうかな？
プレイの舞台は任せるよ。

了解しました。私からはじめるね。

>>33
う〜ん、以前にリアルでそういうのをしていたからなぁｗ
その時はクリトリスじゃなくてラビアに着けさせたけどね。
今は足を洗って健全な青年ですｗ

じゃあ、手が空いたときに、いつか……な。

倒せるものならね。
そう簡単にはやられないぞ？

>>35
了解！！

じゃ、始めようか。

>33　亜美ちゃん
あたしはそれでいいわ。
うふ、楽しくなりそうね。

>34　妖魔
よろしく！
楽しいプレイ期待してるわよ。

>35　亜美ちゃん
わかったわ。
最初は亜美ちゃんがあたしと相談するのね。

−あの、屋上への妖魔襲来から二日…妖魔からは音沙汰なしだった。静か過ぎる妖魔の行動に不安を覚えた亜美は、レイに相談を持ちかけた−

（亜美はレイの住む火野神社に訪ねる）

レイちゃん！こんにちわ（ガラガラ）
（神社の扉を開けると巫女姿のレイが迎えてくれる）

レイちゃん…ちょっと相談があるの。いい？

>39　亜美ちゃん
どうしたの亜美ちゃん？
（亜美の表情から何かただならぬ物を感じる）
相談？　いいわ。何でも話してちょうだい。
（その時、レイは亜美からほんのわずかな妖気を感じた）
これは…妖気！？
亜美ちゃん、相談ってもしかして妖魔に関係してるんじゃない？

妖魔は今日で引退すんだろ？

やっぱりレイちゃんに相談して正解ね。そう、妖魔のことなの…。
攻撃力のあるレイちゃんなら頼りになるとおもって…。
実は…
（亜美は少し体を震わせながら今までのことを話す。妖魔に襲われたこと、携帯をとられてセーラー戦士正体をばらしてしまった事、うさぎちゃんが妖魔の手に落ちてしまった事…）
（話し終わったあと、うつむいて口をつぐんでいた亜美だが、しばらくすると顔をあげニコっと微笑む）

でもね、やられっぱなしはもうおしまい。私、考えを練ってきたの。妖魔を倒す考えを。
レイちゃん危険な戦いになるかもしれないけど…協力してくれる？

（異空間）
（闇の中に一人の男が佇んでいる）

（身の丈は２メートルを裕に超え、横幅もでっぷりとしている）
（顔はモジャモジャの髭で覆われ、その中央に位置するデカい
　口からは、長く太い舌が伸びており、涎をダラダラと流している）
（身体は薄汚れたコートに包まれ、中では無数の触手が蠢いている）

（闇の中から生まれた名もない妖魔が巣食った浮浪者……）

（４日前に偶然に出くわした塾帰りの水野亜美を犯し、続いて
　３日前に亜美を助けようとした月野うさぎを奴隷化した）

まだだ……亜美は未だに堕ちていない……
そして残るセーラー戦士もまだ……

（この２日間、他の人間たちを捕らえて犯し抜き、充分にセーラー戦士たちに
　対抗するだけのエナジーを蓄えた）

後はどうするか……だ…………

>42　亜美ちゃん
そう、やっぱり妖魔に関する事なのね。
（亜美の話しに耳を傾ける。話しが進むに連れ、その表情は厳しさを増して…）
………酷い目に遭ったのね、亜美ちゃん…
（レイは亜美をそっと抱きしめる。傷心の亜美をいたわる様に背中をそっと優しく愛撫して…）
わかったわ、亜美ちゃん！
（亜美の顔を真剣に見つめ、瞳の奥を覗き込んで）
亜美ちゃんを襲い、うさぎを虜にするなんて、その妖魔、とんでもないヤツだわ！！
ええ、あたしが絶対そいつを炎で焼き浄めてあげる！！！

………何か作戦があるのね？
聞かせてちょうだい亜美ちゃん。必ずうさぎを救い出しましょうねっ！

ありがとうレイちゃん。（レイの腕の中でレイのやさしさに亜美の心は温かくなった）

作戦なんだけど…。
私ね、最初の日に携帯をとられたって話したでしょ？
この携帯なんだけど…。（セーラー服のポケットから携帯を取り出しレイに開いてみせる）
翌日その携帯に妖魔からメッセージ届いたの。見せたくないけど…（送られてきたものは、亜美の犯されている映像である）
この携帯は妖魔とリンクしてるのよ。それがどういうことかわかる？
つまり、あっちから私に接触がとれたんだもの、妖魔の念をたどってメッセージを送れば、こちらから接触できるってことよ。

この携帯を使ってこちらから妖魔に接触を取りましょう。そして罠をつくって陥れるのよ！
私

>45　亜美ちゃん
（亜美に携帯を見せられる。そこには亜美の凌辱される姿が…）
酷い…。うさぎも同じ目に遭わされたのねっ！？
もう容赦出来ないわっ　

（亜美の作戦に耳を傾け）
なるほどね、作戦は了解よ。
妖魔をワナにかけるのってなかなか面白いわ。
そうね、この神社の境内に仕掛けをして、
その携帯で妖魔をおびき出すなんてどう？

そうね。罠っていうほどのものじゃないんだけど…こんなのはどう？

呼び出す場所はここ、火野神社。
レイちゃんには迷惑かけるかもしれないけど…、ここは人里離れてるし、訪れる人も少ないわ。
関係ない人が犠牲になることはないと思うの…。ごめんね。平気かしら？

そして妖魔をここに呼び出したら、私が囮になるわ。レイちゃんはまず隠れてて。
私が妖魔を引きつけているうちに、レイちゃんはこっそり近づいて隙を見て、妖魔にお札をを貼ってほしいの。
レイちゃんの「悪霊退散」のお札には妖魔を動けなくする力があるわ。
妖魔を拘束してから、私がスコープで妖魔の急所を探しだすから、レイちゃんの炎でそこを攻撃してほしいの。

>47　亜美ちゃん
（亜美の作戦を聞き終え）
さすが亜美ちゃん、完璧な作戦ね。
わかったわ。それで行きましょう。

………でもひとつだけ間違ってるわよ？
ここは火野神社じゃなくて、「火川神社」よ。
くす、亜美ちゃんでも間違うこと、あるのね？
（亜美の額をコツンと軽く叩いて）

じゃあ、作戦を始めましょう。
亜美ちゃん、妖魔と携帯で連絡を取って。
あたしは妖魔に気づかれないように結界を張って身を潜めるから…

わかったわ！レイちゃんはかくれててね。
（携帯を開き、精神を研ぎ澄まし妖魔に呼びかける）

（…妖魔。いるの？この声が聞こえていたら返事をしなさい！）

[わわ！そういえば火川神社だよね。ごめんなさい。細かい情報覚えてなくて…。]

>>49
ピィィィィィィィィン……

（妖魔の脳内に亜美の思念が流れ込んでくる）


……これは……亜美か…………
まさか向こうから接触を試みるとは……な……
ああ……聞こえているぞ、水野亜美……！！

どうした？
また俺に嬲られたくなったのか？

犯ってやる！！　今度こそ身も心もボロボロになぁ！！！

（亜美の脳内に、ある情景を送る）
（妖魔の視内記録、妖魔の脳内記憶）

（無数の触手に全身を犯されながら、体中にぶちまけられた大量の精液と、
自らがひり出す糞尿を、十番中学の屋上一面に撒き散らしてイキながら、
恍惚とした笑みをうかべる、高々と空中に掲げられたうさぎと、
その真下でうさぎの排泄物にまみれながら、妖魔の赤黒く巨大な肉棒に
犯されてイキまくって歓喜の声を上げている亜美の中学生らしからぬ
淫らな姿……）

（その凄惨で淫靡な地獄絵図を、完全にリンクした亜美の脳内に送り込んだ）

（そして……）

チリン、チリン、チリン……

（更に念波を叩き込み、亜美のクリトリスを貫き、外せることのない鈴を
高らかに鳴らした）

>49　亜美ちゃん
作戦開始ねっ！
（レイは亜美から離れ、物陰に身を潜める）
ピキィィィィィィン
（レイは聖なる波動で結界を張った）
《これで妖魔に見つかる恐れはないわ。さぁ、どこからでも来なさい、妖魔！！》

>50　亜美ちゃん
【くす、ドンマイ！】

>51　妖魔
《今、亜美ちゃんは妖魔と思念で接触しているのね…。大丈夫かしら？》
（そのときチリンチリンという鈴の音が…）
《この音…亜美ちゃんから聞こえる…。しかも妖気まで混じってる！？》
（レイは結界に身を潜めながら亜美の身を案じる）

あぁ……！（妖魔からの酷い映像が伝わり、亜美は頭を押さえてしゃがみこむ）

くっ…。
（妖魔とリンクするなんて無謀だった？コレじゃ精神がおかしくなっちゃう…。こんな映像みたくない！）
（…でも負けちゃダメ。亜美、脳を閉ざすのよ…。）

（亜美は目をつぶり、会話だけに集中する）
妖魔、私はここにいるわ！あなたには私のいる場所がわかるでしょ？
ここにきて私と戦いなさい！わたしはうさぎちゃんをあんな目にあわせたあなたを許さない！
今度こそ倒して見せるわ。

（亜美は自分の下半身から響く鈴の音に気づいていたが必死に自我を保った。）

（亜美の股間で鳴り響く鈴が、クリトリスを激しく震わせ、
快楽の波を亜美に伝える）


そ　こ　に　居　た　の　か　水　野　亜　美　！！！


（いきなり亜美の背後の空間が揺らぎ、妖魔が出現する）

ガシッ！！

（左手で亜美の頭を鷲掴みにして、高々と掲げる）

変身もしないで、この俺を呼びつけるとは……舐めてないか？

（スカートの中に右手を挿し入れ、下着の上から、鈴を取り付けられた
亜美の痛々しくも、弄くられ過ぎてぷっくりと膨らんだクリトリスを
親指と中指で捻り潰す様に擦りながら、人差し指で激しく弾き出す）

ここは……火川神社……確かここには……クククッ…………
おいっ！！　セーラーマーズ！！……いや、火野レイ！！！
お前等の情報は、可愛い雌ウサギのお陰で丸判りだ！！

居るのだろう？
隠れていないで出てきたらどうだ？
おかしな真似をすれば、大事なお友達がどうなるか……な。

（亜美のクリトリスを思い切り引っ張る）

（きちゃだめよレイちゃん！！）
（レイのいるだろうところに妖魔に気づかれぬよう必死に合図する）
（出てきたら作戦が失敗になっちゃうから！！）

妖魔！！私は一人よ！
く！ひぃやあ！っはぁん！
（クリをなぶられ、亜美の膝がガクガクっとふるえる。）

やぁ、やぁめなさい！！！

>53　亜美ちゃん
（亜美が苦悶の表情を浮かべしゃがみ込むのが見える）
《亜美ちゃん！？　もしかして妖魔の精神攻撃を受けてる！！》
（思わず結界から飛び出しそうになる衝動をレイは必死にこらえる）
《今ここで飛び出したら作戦は水の泡だわ。うさぎを助ける事も出来ない…》
（レイは苦しむ亜美に何もしてやれない状況を呪う）
《亜美ちゃん…頑張って！！》

>54　妖魔
（空間のゆがみを霊感でキャッチ）
《来るわね…》
（亜美の背後から妖魔が出現！！）
《亜美ちゃん！！》
（亜美は妖魔に頭をわしづかみにされ、宙吊りに…）
《まさかいきなり亜美ちゃんが捕まるなんて…甘かったわ…どうする！？》
（今出て行っても亜美を助ける事は出来ない。レイは悩んだ）

>55亜美ちゃん
（亜美の出てくるな、と言う指示に）
《わかったわ亜美ちゃん…》
（レイは飛び出したくなる衝動を必死にこらえる）

>>55
「やめなさい」……だと？
お前が口にするのは、淫らな喘ぎ声だけだ！！！
（抓るクリトリスを引っ張り、激しく左右に振る）

お前は何度もイッていろ！！！
（ぎちぃいいっ！！……と、クリトリスを抓り潰す）

>>56
ほお……このままお友達を見捨てるか……
（右手をクリトリスから離し、ぐちょぐちょに濡れた下着を
一気に引き下ろして地面に捨てる）

見えるか、レイ？
（２本の極太の触手が伸び、亜美の肢体を這い回り、股間に
辿り着く）

コイツらで亜美の身体を貫いて、串刺しの肉塊に変えても良いのだぞぉ……
快楽の中で、口から触手の先端を突き出して果てるお友達を見るか？

もう１度だけ言う……
出て来い、火野レイ！！

>57　妖魔
（亜美が嬲りものにされているのを見て）
《ああっ　亜美ちゃん！！》
（しかしノコノコ出て行っても勝ち目はない）
《あの妖魔が隙を見せるのを待つしかないわね…》

（妖魔のグロテスクな触手が亜美の肢体を這い回る）
《もう少し待って亜美ちゃん…必ず助けるから！！》

ああああっ！あっ！あん！だめぇぇええ！！
（ビクン！亜美は口を開けたまま体を反らすとぐったりとしたまま肩で息をしていた）
（しかし休みのないクリへの攻撃にすぐにまた痛いぐらいの快感に襲われる）
ほ、ほんとに！私一人よ！！いや。きゃぁああああああああ！
（クリを力いっぱい握りつぶされ、絶叫を上げる）
（妖魔にショーツをぬがされると、ぬるぬると光った愛液が太ももを伝い流れていく。）
（意識が朦朧とする中亜美は必死で考えた）
（だめ、このままじゃやられる…なんとかして妖魔の隙をつくらなきゃ！）

まって！ちょっとまって。私の負けよ！！

>59　亜美ちゃん
《そうよ亜美ちゃん、なんとか隙を作って》
（今のレイは見守る事しか出来ない）

>>58-59
負け？
そうさ、始めから勝負にすらなってないぜぇ……
（２本の触手が、濡れた膣口の入り口をなぞり、そのうちの
１本が肛門へと移り、２つの穴の口をゆっくりとなぞり続ける）

クククッ……なぁ、亜美？
大事なお友達は、お前を無情にも見捨てたぞ……？
（亜美の声に耳も貸さず）

俺を倒す作戦？

違　う　さ　。

わずかに残った亜美の純粋な心さえも否定して、

「もう既に犯されまくったんだから、これくらい我慢させても平気よね」

と、せせら笑いながら、お前の痴態を視姦して楽しんでいるのさ。
あいつにとって、大事なお友達は月野うさぎのみ……
プリンセスのみなんだぜぇ……


俺　は　違　う　ぞ　。


何しろ、お前と俺は脳内をリンクした。
何から何まで、亜美の全てが解るのさ。
……しばらく友達なんか居なくて辛かったのだろう？
オヤジが帰ってこなくて寂しかったのだろう？

もう辛くも寂しくもないぞ……
俺がお前を大事に飼ってやるぞ、亜美。
（鷲掴みにした亜美の頭を、くいっとこちらに向かせて）

ちゅっ……

（亜美に優しく口付け……）


そ　　こ　　だ　　！！

（微かに揺らいだレイの結界に、自らの暗黒結界を叩きつけて消滅させる）

言っただろ？
亜美と俺の脳内は、あの携帯を通して、

完　全　に　リ　ン　ク　し　た　の　だ　！！

お前の潜んでいた位置など、端っからお見通しだぜ！！！

（無数の触手がレイに迫り、制服に包まれた彼女の肢体を乱れ打つ）
（所々が裂け、うっすらと赤く腫れた素肌が徐々に外気に触れていく）

びりぃぃぃっ……

（ベストとスカートが四散した）
（お札も全てビリビリに千切れ、パラパラとレイの足元に舞い落ちる）

>61　妖魔
「お前の潜んでいた位置など、端っからお見通しだぜ！！！」
（結界が破られ、妖魔の無数の触手がレイに迫る）
しまった！！！
（逃げようとするも触手の素早さにはかなわず）

ビシッ
きゃあっ

ビシッ
ひあっ

ビシッ
うあああ

（全身を触手に鞭打たれ、レイの着衣はボロボロになって行く）
《まだよっ　まだ負けてないっ！！》
（触手によって傷つきながらもレイは逆転のチャンスをうかがっていた）

そう私の負けよ…。あなたに従うわ…。
（亜美は自分が大人しく従い犯されることで、妖魔が安心することで隙ができると考えたのだ）

（しかし、妖魔は亜美の心を見抜き、精神攻撃を与えてくる）
（いや！そんなことない！レイちゃんは私のためを思って…！！これは作戦なのよ！）

（亜美は必死に頭を振るが、妖魔の精神攻撃は続く）
（…確かに…、私には友達がいなかった…。いつも一人で勉強の毎日…。私には一生友達なんかできないって思ってた…。）
（お父さんもお母さんも仕事でいつもいない…。私はいつも孤独だった…。）

（妖魔の言葉に心を動かされる。）
あぁ…。わたし…わたし…！
（妖魔の口付けを拒めず受け入れる）

（しかし次の瞬間）
レイちゃん！！！あぁ！見つかってしまったわ！

>>62
ホラホラホラホラ！！！

（ヒュンヒュンとレイに迫り、全身を鞭打つ無数の触手）
（それが、掠める様にレイの肢体を、何度も擦る責めへと変わっていく）

（今、レイの全身を駆け巡るのは、しもやけにも似た痒みである）

（そして、攻撃は胸に集中し、何度も何度も膨らみを掠め、
ブラウスの胸部が裂け、ブラジャーも飛び散り、ブルンと
乳房が外気に触れた）

ぴしぃぃぃぃっ！！！

（二つの乳首を素早く触手が掠める）

>>63
（そう、亜美と妖魔の脳内はリンクしたまま）

（妖魔には亜美の考えが手に取る様に解っていた）
（そして、今までの亜美の人生も思いも、妖魔の
脳内に同化していく……）

（転じて、闇から生まれ、欲望のままに生きてきた
妖魔には何もない）

（あるのは淫らな欲望のみ）
（そして、名もない自分への苛立ち）
（その暗黒の思念が、亜美の脳内に染み込み、犯し始めている）
（悦楽への期待と、寂しさ、二つの感情が共有されていく……）

見ろ……
（身体をずらし、裸体を徐々に晒しながら、無数の触手に
全身を掠め擦られているレイの姿を見せ付ける）

アレが、お前を見捨てようとしたオンナが受けている罰だ……


い　い　気　味　だ　ろ　、　亜　美　？？


（再び顔で亜美の視界を遮り）

お前にはもう俺しか居ないのだぞ……

（唇を合わせ、舌をじゅぶじゅぶと亜美の口内に挿し入れる）

>63　亜美ちゃん
（触手によってボロボロになりながらもレイの目の光はまだ死んでいない）
《亜美ちゃん…。必ず助けてあげる…》

>64　妖魔
《何こいつ…あたしの胸ばかり狙って…》
（何度も叩きつけられる触手によってレイの豊満な乳房がむき出しになる）
いやぁぁぁぁん
（羞恥に頬が染まり、思わず胸を隠そうとするが、その前に乳首を攻撃され）
うああっ
（敏感な部位への攻撃に頭の芯まで痺れたようになる）

（精神攻撃をうけた亜美はボーっとしてしばらく頭が回らなかった）
ああ、レイちゃんが…レイちゃんが…妖魔につかまっちゃう…。
（レイが妖魔に攻撃を受けるのを認識しながらも、虚ろな瞳でみつめるだけである）

くちゅ…くちゅ…
（妖魔の舌に口内を素直に犯されている）

>>66
（乳首を擦られ、棒立ちになる破れたブラウスとショーツのみを
身に着けたレイに目を向ける）
クククッ……いい感触だろう？
やはりお前はそこが大好きなのだな？

いいだろう……

（先端に口のついた触手が２本、赤く腫れたレイの双丘に伸び、
ピクンピクンと勃起した乳首に、それぞれ吸い付き、軽く歯を
立て、舌先でピンピンと何度も弾きながら、グイッと持ち上げ、
レイを爪先立ちにして責め続ける）

>>67
（ぼーっとした亜美の舌先を舐め、絡め取り、くりゅくりゅと
弄び、催淫効果のある唾液をじゅびじゅびと流し込む）

（身体をレイに向けながら、亜美を安心させる様に
深く抱きしめて、小さな身体を持ち上げ、両足に
触手を巻きつけて、開きながら上げ）

（勃起した赤黒く醜悪な肉棒の先を、亜美のびしょびしょになった
膣口に宛がう）


さあ、お前の心も身体も満たすものだ……欲しくて堪らないだろ？

>67　亜美ちゃん
（醜い妖魔と亜美が口づけを交わすシーンに）
亜美ちゃん！　負けちゃダメ！！
それは妖魔よ！！　あたしたちの敵なのよ！！！
（レイの必死の呼びかけも、虚ろな瞳の亜美には届かない）
亜美ちゃん…

>68　妖魔
（乳首を攻撃され、動きが止まったレイに触手が迫る）
カリッ
きゃあああっ
（触手の先端の歯がレイの敏感な乳首に歯を立てた。思わず悲鳴が漏れる）
いやっ　やめてっっ
（乳首の先端を舌で弾かれ、その刺激が脳を揺する）
ううううう…、やめなさい…

んっ…むむぅっ　んっんっ　
（クチュクチュといやらしい唾液の音を響かせ妖魔と舌をからめる）

あぁん！体が、うずいて…あん！はぁ…。
（蝕手に足を広げられ、膣口に当てられたぬめぬめ動く一際大きい蝕手の感触に自然と腰が動く）

ん…欲しい…お願い…もういれてぇ！

>>70
（清純な巫女に対しての乳首責めは続く）

（二つの硬く大きくしこった乳首のみを、嬲る触手の
先端に吊り上げられて、背中をクーッと反らされて
爪先立ちになるレイ）

（そのブラウスは胸部を隠す布地は無く、所々が裂けて
ボロ布と化してレイの身体に纏わり付いているだけである）

「やめて」……とは、コレを引き千切れば良いのかな？
（触手の舌先で催淫効果のある唾液をぬりゅぬりゅと
擦り込みながら、当てた歯でグイグイと上に引っ張る）

いい声で鳴いて喜ぶお前に、そんな残酷なことをさせるのか？
（カリッと更に強く乳首を噛む）

>>71
……そんなに俺が愛しいか？
憎むべき妖魔のこの俺が、欲しくて堪らないのか？
俺の逞しく反り返った俺のちんぽが欲しいのか？

（言葉で官能を誘いながら、亜美の唇をついばみ、舐める）

ちゃんと詳しく言ってくれないと、妖魔の俺には解らんなぁ……

（濡れて愛液を垂らす膣口に当てた肉棒の先をクチャクチャと
擦り付ける）

（２本の触手は、亜美の肛門をぬちゃぬちゃと揉み解している）

>71　亜美ちゃん
＞ん…欲しい…お願い…もういれてぇ！

そんな…亜美ちゃん、それは妖魔なのよ…
（信じられないものを見たように驚愕して）

>72　妖魔
（乳首を引っ張りあげられ）
ひぃぃぃ　ちぎれちゃうぅぅぅ
（唾液の催淫効果で妖しい感覚が全身に広がり始め）
う…あああ…
《どうしたの…からだが変よ…？》
（更に強く乳首を噛まれ）
きゃああああああっっ

あぁ…早く入れてぇ…

（すでにグチョグチョにぬれたわれめを妖魔の肉棒にこすりつける）
（妖魔の肉棒のふくれた先が亜美のわれめをこするたびに、亜美は期待で顔を赤くする）
（次第に亜美の腰は肉棒の先がクリを掠めるまで大きく動かされた。）

はぁあ！もう我慢できない。あなたのコレを私の中に、お願い！！

>>74
クククククッ……あーっはっはっはっはっ！！！

いい鳴き声だ！！　雌に相応しい官能をくすぐる声だぜ！

イッたか？　乳首を弄くられるだけでイッたのか？
お前は亜美よりもうさぎよりもいやらしい雌だぞ、レイ！！

（新たに伸びた４本の触手がレイの四肢を絡め取り、ググッと
大きく大の字に広げ、別に伸びた無数の触手が彼女に微かに
纏わり付いていたブラウスの残滓と下着を全て破り取る）

（足を地面に付くことも出来ずに、大きく大の字に空中に
貼り付けにされるレイ）

（相変わらず弄ばれる乳首には、妖魔の唾液が尚も塗り込められる）

それとも……嫌なら止めてやろうか？
妖魔に吸われてピンピンに勃っているお前のいやらしい乳首を
いじめてやっているのを……よ。

（触手は吸い付いたままだが、歯も舌も蠢きをピタッと静止する）

>>75
お前が俺だけのものになるのなら、挿れて思い切り掻き回してやるよ。
激しく突いて、中を擦って、奥の子宮も感じさせてやる……

さあ、どうする？

（触手で、尻肉と足を固定して、膣口に宛がった肉棒と、肛門を
なぞっていた触手を、ただ当てているだけで、亜美の腰も動かせて
やらない）

>75　亜美ちゃん
（自ら妖魔と交わろうとする亜美の姿に）
《きっと亜美ちゃんは妖魔に操られているのよ！》
《妖魔を倒せばきっと元に戻るはずだわ！！》
《必ず元に戻してあげるからね、亜美ちゃん！！！》

>76　妖魔
＞お前は亜美よりもうさぎよりもいやらしい雌だぞ、レイ！！

そんな事ない…。そんな事あるもんですかっ！！
（凛とした声で否定するが、催淫効果のある唾液によって火照ったからだの疼きは止められない）

（空中で大の字に貼り付けられ、全裸に服を剥かれ）
あ…ああああ…
（羞恥に表情が歪んで）
（乳首に何度も唾液が塗りこめられ）
あ…はぁん…く…あぁ…うぅぅ…あ…はぁぁぁ…

（乳首への責めがピタッと止まり）
あ…
（わずかに物足りない表情が浮かび）
《ど、どうしたの…？　からだが段々熱く…》
（レイの若い肉体は刺激を求めて疼いていた）

あぁ…いやぁ！動かしてぇ
（下半身をを固定させられ動くことができない。うずいた秘所をしずめることができず涙を流す）

（妖魔の淫らな言葉に、膣口がぴくぴく反応して…）
あぁ！もう我慢できない！
（縛られ蝕手になぶられるレイを一瞬チラッと見る。しかし顔を戻し…）
私、あなたのもになるわ！！あなただけのものに。
だから触手じゃなくて、あなたの物で私の子宮の奥までついて〜！！！




（チラッとレイを虚ろな瞳で眺め…）

↑[あ、最後の一行消し忘れちゃった。カットで…]

>>78
声は抑え切れぬか？

お前の肉のざわめきが、触手を通してビンビンに
伝わってくるぞ、レイ。
（段々と大きくなるレイの振るえと、じわじわと
湧き出てくる汗が、触手に感じられていく）

それに、お前のおまんこが陽の光を浴びてキラキラと輝いているなぁ？
これは何だ？
いやらしい愛液じゃないのか？

求めたらどうだ？　楽にしてやるぞ……

思　う　存　分　に　弄　く　っ　て　や　る　ぞ　、　レ　イ　。

（乳首をキュッと刺激する）

>79　亜美ちゃん
＞私、あなたのもになるわ！！あなただけのものに。
＞だから触手じゃなくて、あなたの物で私の子宮の奥までついて〜！！！

そんな…亜美ちゃん…
《亜美ちゃんもうさぎと同じように妖魔の虜になってしまったの？》
（レイのこころに絶望感が広がって行く）

>80　亜美ちゃん
【くす、了解】

>>79
いい子だ、いい子だぞ……
（亜美の頭を撫でてやる）

くくくくくっ……遂に堕ちたな、亜美。
そうだ！！　お前は俺だけのものだ！！
愛してやる……愛してやるぞ、亜美！！

その子宮で俺の子種を受けるのだ！！！

……欲しいんだな？　俺の逞しいちんぽが？

いいだろう。
くれてやるから、自分で腰を動かして奥まで飲み込め。

子宮口に押し付けて、精液をたっぷり搾り出して、
子宮にたっぷりと注ぎ込んでみろ、亜美。

（亜美の腰を拘束する触手を緩め、自由にさせてやる）

そら、お前の背後で見守っているレイにも、その喜びを
大きな声で教えてやりながら、俺のちんぽを挿入して
腰いっぱいに動いてみろ。

>>80
【了解ｗ】

>81　妖魔
＞これは何だ？
＞いやらしい愛液じゃないのか？

そんな…そんなはずないわっ！！！
（かぶりを振って、激しく否定するがとろとろに蕩けた股間が裏切っていた）

「求めたらどうだ？　楽にしてやるぞ…… 」
いやっ　いやよっ

「思　う　存　分　に　弄　く　っ　て　や　る　ぞ　、　レ　イ　。」
ダメよっ　いやぁぁぁぁぁぁ

（否定していても、レイの全身を襲う快楽を求める衝動の疼きは隠しようもない）

きゃ、ああああああ…
（きゅっとした乳首への刺激にレイの股間はまるで潮を噴くように愛液を飛び散らせた）

フッ、ずいぶん沢山釣れたようだな・・・
まあいい、好きなようにやれ。
俺も好きなように犯らせてもらうがな、フッ・・・

>>18
それは別に構わんが・・・
一体ドコんのことだ？

>>29>>32
ところでお前ら、どこにピアスしているのだ？
陰核とその周辺へのピアスは、女として当然のたしなみだ。
それぐらいは心得ていような？

>>36
最低でも4gaまでは拡張させておけ。
外してもふさがりようがなくなるレベルまでな・・・クックックッ。

真に潮噴きの女はおらんのか？
ベルチェなど、抱いてやる度に潮を噴くぞ。
まあ俺様が毎日のように開発してやったからだがな。

はい！
（腰から上の拘束が解けやっと自ら動けるようになった亜美は、妖魔の肉棒に手を沿え自分の膣つぼに導いていく）

あぁ…。大きいよう！いっぱいになっちゃう〜！
（妖魔の肉棒がつーっと入っていく…。亜美の中は十分ぬれているため、抵抗なく妖魔の大きな肉棒が入っていった）
（肉棒が根元まで入ると亜美は自分で腰を上下させピストンしはじめる）

あん！あん！あん！はぁ…。大きいのが入ってるの〜！すれてきもちいい…あぁん！

>>84
イキまくりだな……乳首だけでそれなら、全身を犯してやったら、
一体どんなことになるのやら。

それがお前の本来の姿だ、レイ。
乳首だけでも達せる程にいやらしい……
その皮を１枚剥けば、肉欲のみが蠢く変態なのさ。
何しろ、乳首だけでイクんだからなあ……

やれやれ……拒んでいるのは口先だけだな……
（亜美を深く抱き締め、正面から蔑む表情をレイに向ける）

お前も素直になれば、こうして愛してやるものを……

どうだ、乳首だけでイッてしまう変態レイ？
それとも、そんな変態じゃないと証明してみるか？
お前の全身で感じてみせて、証明してみるか、レイ？

（すり替えの論法が、イキまくる女子中学生を襲う）

どうやらお楽しみの邪魔だったか・・・
暫く高みの見物といくか。

でっ、射精るっ・・・！

>>90
貴様、こんなところで出すんじゃない。
トイレでも行けトイレでも。

>>85-86
【スレ借りてます】

>>87
素直になったな、亜美。
（荒々しく口付け、何度も唇と舌で口内を貪る）

簡単に俺のちんぽを飲み込みやがって、そんなに待ちきれなかったのか？
もっとだ、もっと大きな円を描く様に腰を回して、子宮口で先っちょを
擦り立てながらやってみろ！！！
（亜美が腰を動かす度に、クリトリスの鈴が鳴り響く）

ご褒美に、尻穴も犯してやる！
（極太の触手が蠢きながら亜美の肛門を抜け、腸内に埋まっていく）

>>92訂正
×　（荒々しく口付け、何度も唇と舌で口内を貪る）
○　（荒々しく口付け、何度も唇を合わせ、舌で口内を貪る）

>>92
それは構わんが、ゲージ拡張の件はどうした？
どうせなら、そこにいるセーラー戦士どものピアスを00gaあたりまで拡張するのだ！

>>94
実際にやってことがあるのか？
俺はリアルでピアス調教をしたことがあるが、無理はさせずにおくことだ。

>85-86　ルベウス
【スレお借りしてま〜〜す（ペコリ）】

>87　亜美ちゃん
（自分から妖魔と交わって行く亜美）
亜美ちゃん…
（こころの中に深い絶望感と共に奇妙な感情が生まれる）
《亜美ちゃん…。あんなに気持ちよさそう》
（レイのこころも徐々に肉欲に侵され始めていた）

>88　妖魔
＞その皮を１枚剥けば、肉欲のみが蠢く変態なのさ。
《本当に…そうなのかしら…？》

（楽しそうに交わる妖魔と亜美の姿に）
《あたしも…気持ちよくなりたい…》
（レイの表情が徐々にとろけて）

＞お前も素直になれば、こうして愛してやるものを……
《素直になれば…気持ちよくなれるの…？》

（一度絶望を感じたレイは肉欲を求める自分を受け入れ始めていた）
あたし…変態じゃないわ…
やってごらんなさい…あたしの全身を感じてみせてよ…
（レイの瞳に亜美と同じ虚ろな光が宿り始めていた…）

ぁあん！んん！くちゅ…れろ…
（腰を深く動かしながら妖魔の口付けをうける）

（腰の動きは深く、上下に絶え間なく動く。一方で触手が後ろの穴にメリメリっと挿入される）
ひやぁ！んっ！お尻もぉ？？っふ！あん！もう、やぁ！
（二本の棒に体内をこすられ恍惚の表情をうかべる）

>97　亜美ちゃん
《亜美ちゃんお尻まで犯されて…でも気持ちよさそう…》

>>96
よし、いいだろう。
望み通りに犯してやる。
（レイを拘束する触手をグイッと引き寄せる）

だが、その前に……
（コートのポケットに右手を差し入れて真紅に輝く鈴のついた
ピアスを取り出し）
こいつを着けてやらないとな……
（レイに見せ付ける）

俺の体液の効果の所為か、亜美とうさぎは着けながらイッたぞ。
お前はどうだ、レイ？
乳首だけで体中をとろけさせたお前は？
（意地悪くニタリと笑い……）

ホラ、見てみろ、亜美。
レイもお前と同じピアスを着けるところをな……
（先端に口のついた触手を、手付かずだったクリトリスに吸い付かせる）
（唇で揉み込み、舌で転がし……）

ガリッ！！

（深々と噛みぬいた！！）

（そして、手早くピアスを取り付ける）

>>95
フッ、愚か者が。
それは人間どもの常識だろうが。
それとも、貴様は人間か？
まあ人間なら、最低でも拡張から１ヶ月程度は余裕を見なければならんがな。

>>96
うむ、よきにはからえ。
より一層、マゾとしての道をまい進するがいい。

それにしても、もう１匹の奴隷は反応が悪いな。
調教が足らんのじゃないか？

>>97
（口も膣口も肛門も……亜美と妖魔を蠢きながら繋いでいる）

どうだ、嬉しいか？
全身で感じてみろ。
何度でもイッていいぞ、亜美？

（その言葉と同時に、無数の触手が亜美を襲う）
（制服の中に入り込み、蠢き、だらしなく肌蹴させ、乳房の麓を
這い回り、乳首を擦り立て、勃起させて吸い付き、クリトリスを
ピンピンと弾き、転がし、尻を揉み、太腿を撫でる）

（亜美の腰の動きに合わせて、激しく腰を突き上げて、子宮口に
先端をガンガンと叩きつける）

>99　妖魔
《赤い鈴のピアス…》
《うさぎちゃんも亜美ちゃんも、あんなのを付けられたの…？》
《あたしもつけられちゃうの…？》
（ゾクリとした戦慄とともにじわりと愛液が染み出し）

（敏感なクリトリスへの刺激が始まり）
う…あ…きゃ…あああ…ふ…あぁん…く…あぁん…
（初めての刺激は甘美な悦楽をもたらし）

ガリッ！！

きゃあああああああ…
（クリトリスを噛みぬかれる強烈な感覚の刺激によってレイは絶叫とともに失神状態へと陥った）

中々に過激ではないか・・・良いぞ。
やはり奴隷とは、かくあらねばな。


しかし微妙に複雑な気分だ。
別所にて某770のコードネームで潜り込み、ダークパワーで大人の飾り板を
作らせた時のことを思い出す。

（クリにピアスをつけられたレイをみてビクッとするが、視線を戻し妖魔の腰の動きに集中する）
あぁん！！すごいわ！あん！あん！あん！
（自由になっている手で妖魔に抱きつき、その胸に顔をうづめる）

あぁ！奥まで当たってる！あぁん！はぁ！もういきそうっ！！
お願い！一緒に！
（膣内とお尻で妖魔の肉棒をキュッと締め付ける）

>85 ルベウス

＞それは別に構わんが・・・
＞一体ドコんのことだ？

ここの事です。

セーラーウラヌス〜天王はるか〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116171656/l50

>>102
（四肢を絡み取られて大の字に広げているレイの均整のとれた
肢体が、ビクン！！と跳ね上がりガクンガクンと揺れる）
（取り付けられたピアスの鈴が、陽光を浴びてキラリと煌く）

クククッ……いいザマだぜ、レイ……

ホラ、気を失っている場合じゃねぇぞ、レイ！！
（右手を伸ばして頬を張る）

>>105
なんと、そんな場所があったのか。
礼を言うぞ。

>>104
クッ……！！
これは……亜美がここまでになっているとは……な。
ああ、イッてやる！　イッてやるとも！！

ぐぅうううっ……！！

（うなり声とともに、一際大きくなった肉棒を子宮口に突き上げる）
（亜美の最奥で、重く熱い精液が迸る）
（同時に、腸内でも激しく射精し、亜美の全身を嬲っていた無数の
触手の先からも、精液が噴出し、亜美を真っ白に染め上げる）

……まだ終わらないぞ、亜美。　もっとだ！

（だが、射精してもなお硬さを失わない肉棒も触手も更に亜美を責め立てる）

（妖魔は恍惚な顔で亜美の中で精を放った。）
（亜美もイッタ余韻に浸っている…………はずだったが、妖魔が次の攻め手に移る前、その一瞬の隙に）
（亜美は自由になっている右手で自分の髪の中から、鋭く先がとがった釘状の棒を取り出し、妖魔の額に突き刺した）

グサッッ！！！！！

（棒は見事妖魔の額に刺さり、妖魔はその衝撃でおもわず亜美へ絡めていた触手をゆるめる）
（亜美はその一瞬をつき妖魔の手から逃れ地面に着地した）

これはクイン・べりルをも倒した月の国の聖剣のかけらよ！！
あなたは妖魔といっても男だから、精を放つ瞬間に隙ができるわ！私はそれをまっていたの。
髪の中に武器を隠していることに気づかなかったあなたの負けね！！

（レイの方を振り返り）
レイちゃんいまよ！ファイヤーボールで妖魔を焼き払って！！！

>106　妖魔
ビシッ
ん…あ…
（頬を叩かれ意識を取り戻す）

あたし一体…
（レイの表情はまだ朦朧としている）
チリン…
（クリトリスにつけられた鈴が澄んだ音色を立てる）
あ…
（妖魔の奴隷となった証のような鈴のピアス。レイのこころを絶望感が満たす）

【もう三時過ぎね。妖魔さんも亜美ちゃんも眠気大丈夫？】
【あたしはまだまだ平気。ふたりとも大丈夫そうならやってみたい事あるんだけど…】

>107　ルベウス
どういたしまして。

[セーラー戦士が妖魔にやられっぱなしもなんですからこっちからも攻撃！]

>>110
【俺はまだまだ大丈夫だけどな】
【では、レス書きに戻る】

>レイちゃん
あたしは眠いけどがんばってる〜（笑）今日で終わりそうかな？

>109,111　亜美ちゃん
【リロードミスごめんなさい】
【あらら凄い展開ね。くす】

>112　妖魔
【すごい体力ね】
【次のレス楽しみだわ】

>113　亜美ちゃん
【もうちょっとよ、頑張ってね】
【妖魔さんがうまく倒されてくれれば終わるんだけどね】

【では、ちょっとレス返しの順を変えて……】

>>110
その表情が堪らないな……
そう、もうお前も後戻り出来ないのだ。
これからたっぷりと、お前の望み通りに犯し……

>>109
ぐわぁあああああっ！！
そうか……そこまで無心に……そこまで強い意志で……
（よろめき、後退しながら、月の国の聖剣のかけらを額から引き抜く）

精神攻撃を受けていたのは俺の方かぁっ……
許さん……許さんぞ……亜美……
お前の精神をも犯し返して狂わせてやる……！！！
（亜美の脳内にドス黒い念を送りながら、ゆっくりと亜美に歩み寄る）

>>111
【あじゃぱぁーっｗ】

>>113
【二人とも頑張ってくれて俺は凄く嬉しいけど、無理したら駄目だぞ？】
【何ならキリの良いところで凍結させて、後日に続けていいし、】
【このシチュが終わるまでは引退しないからさ】

>レイちゃん
[あたしは平気だよ！今日は徹夜覚悟だったし。てか楽しいから続けたいし！！！（笑）]
[これからがセーラー反撃戦になるか、仕返しされるか…恐ろしい。]

>妖魔さん
[え？！引退しない？じゃあつづきはまた後日にしようよ！！引退させてやんないから（にや♪）]

【……と、どう転んでもいい様にレスしてみたけどｗ】

>>117
【え、えっと……亜美？（汗）】
【そりゃあ、俺は亜美を放っておけないけど……】

[うん。ほおっておかれたくない…です。]

>>120
（やべぇ、心の琴線が震えた……）
【……解った】
【その……何だか色々考えさせちゃったみたいでゴメン】

[ううん。私こそ…じゃあ、また遊んでくれるよね！？]

>>122
【うん……（ちゅっ）】
【解った。これからも亜美と遊ぶから】

>109　亜美ちゃん
>115　妖魔
（亜美の大逆転劇を目の当たりにし）
《亜美ちゃん！　今までのは全てお芝居！？》

（亜美に気をとられている妖魔。レイは緩んだ触手から脱出する！！》
今だわ！！
（地面から変身ペンとかろうじて破れていなかった札を拾い上げる！）
妖魔、覚悟ぉっ！！
（レイは九字を切りながらこころの中で真言を唱える）
臨！　兵！　闘！　者！　皆！　陣！　裂！　在！　前！
たぁぁぁぁぁぁっっ！！
（無防備な妖魔の背中に念のこもった札を貼り付ける！）
悪霊ぉぉぉぉぉ　退さぁぁぁぁぁぁん！！！
（札の呪力で妖魔は金縛り状態になった）
亜美ちゃん、変身よっ
マーズパワー・メイク・アップ！！
（変身ペンを天空に掲げると激しい炎が噴き出し、レイの全身を覆う）
（炎が消えた後には赤いコスチュームに身を包んだひとりの戦士がいた）
情熱と、炎の戦士、セーラーマーズ！
火星に代わって折檻よっ！！

よくも今までいいようにやってくれたわねっ
これからたっぷりお返ししてあげるわっ

>116-122　亜美ちゃん＆妖魔さん
【あたしがレス書いてる間に内緒話？　くす】

[実は今日最後だと思ったから、あのイッタ後のレスはホントは亜美ちゃんを服従させちゃうつもりでした。それも最後だから心地いいかなぁって思ったんだぁ。]
[けど、妖魔さんやレイちゃんともっと一緒にいたかったから…。長引かせちゃってごめんね]

>>124
【えっと……そのぉ……レイ？】
【何だか俺、今、ガタガタつーか、そのぉ……（///）】

レイちゃん！！ええ！変身よ！！

マーキュリー・スターパワー・メイク・アップ！！
（同じく変身ペンを天空に掲げ、水の涼やかな音色をたて、セーラーマーキュリーに変身する）
触手を使って女性に乱暴するなんて許さない！！
私、セーラーマーキュリーが水星に変わってあなたの頭冷やしてあげる！！

>レイちゃん・妖魔さん
[今日は終わりにする？また後日にしようか？あたし明日があるから…てか今日か…]

>125　亜美ちゃん
【あたしもふたりともっと遊びたいよ？】
【レス書くのすっごく楽しいしね】
【ううん、いいの。じゃ、この続きは明日ね。都合のいい時間教えて】
【三人集まって続きしましょっ。くす】

>126　妖魔さん
【モテモテね妖魔さん】
【亜美ちゃん泣かせちゃダメよぉ】
【あなたも都合のいい時間教えて。明日続きしたいから…】

>127　亜美ちゃん
【ふたりが変身したところで＜つづく＞ね。くす】

>レイちゃん・妖魔さん
[連日じゃ、ルベウスさん怒っちゃうから（笑）、30日は？30日の夜あいてます！]

>130　亜美ちゃん
【三十日の夜？　あたしはオッケー】

>>125 >>128
【ったく、もう……この子はぁ……ｗ】

>>129
【うん、何かゴメン……】
【俺、頭ん中が真っ白になっちゃって……】
【それじゃあ、かっこよくレイと亜美が変身したところで凍結ってことで】
【明日は夕方以外はＯＫ】
【多分、午後４時くらいから午後８時くらいは身動きがとれないと思う】

>レイちゃん
[やた♪]
>妖魔さん
[30日は平気かな？]

【あっと、30日は仕事で丸１日来られないや】
【７月１日なら大丈夫】

>133-134
【あたしは七月一日でもいいわよ】
【三十日はあたしと亜美ちゃんふたりでいちゃいちゃしよっか？】
【妖魔さん来られないなら…】

明日だと、今日みたいに遅くまではできないけど、一応これるかも。11時ぐらいまでなら平気。
１日なら夜９時にこれます。

>レイちゃん
うん。そうしよう！作戦会議しよう（笑）

>>135-137
【ああ、悪い……】
【じゃあ、本戦（？）は１日の午後９時からってことで】

【俺はプレイ以外はなるべく顔を出さない様にしておくよ】

【じゃ、一日の夜九時、凍結解除ね。楽しみだわ】
【三十日は亜美ちゃん何時に来れるかしら】

［じゃあ、そういうことで私まってるね！いつも待たせてるから今度は私が早めに待ってますw

では、皆さんお休みなさい！朝起きられるかが恐怖…。］

>139　妖魔さん
【残念だわ。あなたのプレイ凄いのに】

【こっそり…三人ともお疲れ様。】
【つ旦旦旦】

〉レイちゃん
おおっと、30日は七時ぐらいから見てます！見掛けたら声かけてください

>141　亜美ちゃん
【おやすみなさい、亜美ちゃん】
【くす、寝坊しないようにね】

>>140
【うん、宜しく！！】

>>141
【ああ、お休み。気をつけて行くんだぞ？】

>>142
【そりゃ、まぁ、ありがとう】
【何ちゅうか、俺が居るとスレの雰囲気が……な】

（ほたるちゃんのお茶サランラップに包みお持ち帰り）

>>143
【ありがとうな】
【ありがたく頂くよ】

>144　亜美ちゃん
【七時ね。楽しみにしてるわ】

>143　ほたるちゃん
あら、ほたるちゃん見てたんだ。くす。
つ旦
お茶、美味しいわ。ありがとう。くす。

>146　妖魔さん
【いっそのこと新しいスレ立てちゃう？】
【あっちのスレもこっちのスレも間借り状態でこころ苦しいわ】

>147　亜美ちゃん、おやすみなさ〜〜い。

>>147
わざわざお持ち帰りなんてしなくてもいいのに…です。

>>148
どうぞ、召し上がってくださいね。
お茶なのに召し上がるっていう表現も何か変ですけど…。

>>149
くすくす笑いすぎです。
やられ放題だったくせにー…。

>151　ほたるちゃん
ごめんなさい。ふたつ目の「くす」は余計だったわね。
これから反撃ってとこで＜つづく＞ですもの。
ちょっと欲求不満だわぁ。

>>147
【お休み、亜美……】

>>150
【それもいいかもだけど、俺にはスレ主は無理だし】
【それに、どういう趣旨のスレにするかも悩みどころだぞ？】

>>151
【ちょうど喉がカラカラだったんだ】
【やられ放題って、ほたるならどうする？】

>>152
欲求不満って…こんなものつけられてて？
（すっとクリトリスを触って微笑）
ああ、性的なお話じゃないんでしたっけ。

>>153
どう…ある意味サターンは最強最悪なので…。
やられ方次第かな…？です。

>153　妖魔さん
【あたしたちではるかさんのスレ、使い切っちゃうのマズイと思うし】
【セーラームーン総合じゃダメかしら？】
【キャラハンもけっこうそろいそうだし…】
【スレ主はあたしやってもいいわよ】

>154　ほたるちゃん
チリン…
きゃっ　ほたるちゃんのえっち…（///）

>>154
【茶は確か「差し上げる」「頂く」じゃなかったっけ？】
【習っていたのが、もう何年も前だから……】

【そうだよなあ……サターンには勝てる方法が浮かばないや】
【先制攻撃くらいか】

>ほたるちゃん
そうね、設定上並の妖魔じゃ太刀打ちできないわね。
でも、ほかのセーラー戦士といちゃつくのはオッケーかしら？

>>155
【そこにまだ俺が居るのはマズいだろ？】
【かと言って、やれるキャラが浮かばない……】
【……浦和クン？】
【うそです……】

>>155
じゃあもっとならしてあげます。
（指でクニクニクリトリスを押していじって）

>>156
分からない…。

【即媚薬で徹底的に洗脳とか、そうしないととてもじゃないけど…。】

>>157
多分、それならOK…じゃないでしょうか。
警戒していなければ、ですけど。

>>159
いい展開だ……それじゃあ、俺はこっちを。
（ほたるの首に触手をやんわりと巻きつけ、
その先端を口内に挿入して、トップリと
体液を放出する）

（そして背後から両手で胸を押さえて揉み始める）

【それしかないか、この様に】

>158　妖魔さん
【う〜〜んそうねぇ】
【亜美ちゃん初心者みたいだから初めてプレイしたあなたにちょっぴり恋してるかも】
【傷つけずにお別れするの、難しいわよ】

>159　ほたるちゃん
チリンチリンチリン…
きゃっ　もうやったなぁ
（ほたるちゃんの胸をふにふにと触って）

>>162
【恋？】
【まさか？　いくら何でも……】
【そりゃ、可愛くって仕方なくなっているけど……】

>>161
んぐっ…ん…んんーっ！
（飲み込まざるを得ず、何度か飲み込んで）

ん…ふぅ…は…
んーーーっ…！！
（光を放ち、触手を振り払って変身）

>>162
こら、おイタはだめ…。
（きゅっとクリトリスを摘んで牽制）

>163
【あたしもなりきり始めたばかりの頃は中の人に恋したわぁ】
【ま、結局実るはずのない恋なんだけど…】
【でも、あの頃は夢中だったなぁ…（遠い目）】
【亜美ちゃんもちょっぴりあなたに疑似恋愛してても不思議はないかも】

>164　ほたるちゃん
きゃうぅぅぅ
（クリトリスをつままれ大人しくなる）
【ほたるちゃんって「攻め」っぽいわね】

>>164
（変身したほたるの四肢に触手を絡ませて拘束）
（武器を奪い取り、両手を頭上高く伸ばして括りつける）

フッ……油断大敵だなぁ……
（無数の触手を伸ばし、コスチュームの上から乳首をクリクリと
擦り、首筋を撫で、右手の人差し指と親指でクリを摘み上げて
クリクリと擦り付ける様に揉み込む）

>>165
【そっかぁ……】
【いろいろ教えてやってくれな？】
【本当にいい子だってのは良く解るし、】
【傷付かせたくないんだよなぁ……】

>>165
随分いやらしい声で鳴くこと。
ピアス付けられて感じちゃうような娘だものね、マーズは。
【変身すると特にそっち寄り…？】

>>166
あっ…く…この…！

あっ、…いや…アフ…んっ…。
や、やめて…そんなとこ…変になる…！
アァァァ…
だめえ…
（乳首はコスチュームから分かるように浮き上がり、クリトリスをいじられたせいか股間部分に徐々に濡れが）

>167　妖魔さん
【ええ、仲良くしたいわ。一緒に色々したいわね】
【ホント、いい娘よね、亜美ちゃん】
【素直で明るくて…】

>>168
変になる？
して欲しいんだろ？
正直に言えよ。

変にして下さい……ってな？

（スカートの前をビリッと引き裂き、を愛液が染み出した股布に
すりすりと左の中指をなぞらせる）

（右の脇の下をベロリと舐め上げ）
汗ばんできやがって……何歳なんだ、お前？
（ギュッとクリトリスを潰す）

>168　ほたるちゃん
く…あたしだってつけて欲しくてつけられたんじゃないわ。
妖魔がムリヤリぃ…
チリンチリンチリン
う…は…あぁぁぁぁぁぁん…
（ぷしゅっと潮をふいて）

>>169
【そうなんだよなぁ……】
【色々教えてやろうな！】
【さっきは本当に頭ん中が真っ白になっちまった】

>>171
お仲間の指でイクとはな……
どれ、イッたところを見せてみろよ？
（コスチュームを左右に引き千切る）

>>170
アン…あんっ…違うの…。
あ…ア…いやぁ…
（首を振って形ばかりの抵抗）

そんなの…しら…ヒアアアアッ！
（体をビクンとさせ、痛みと共に愛液を吹き出して）
あ…アン…

>>171
ほら、気持ちいいんでしょう？
潮なんて吹いちゃって…。
気持ちいいならいいっていったら？
ほら…。
（ピアスをいじくって、じわじわと刺激を加え）

>>173
いい顔でイキやがるんだな？
可愛いぜ。
（唇を奪い、強引に長く太い舌を挿しいれ、口内に
じゅぼじゅぼと唾液を大量に流し込みながら、ほたるの
舌を外に絡め出し、裏側を舌先で舐め回す）

ホラ、見せてみな。
（足を触手で高々とＶ字開脚させて、股布を引き千切る）

>172　妖魔さん
【くす、真っ白になったとこ想像しちゃった】
【ええ、色々とね。初めての娘を自分色に染めるの楽しいかも。うふふ】

>173　ほたるちゃん
気持ちいいわ…
認めます。とっても気持ちいいの…
もっとして、クリちゃんだけじゃなく、
あたしの濡れ濡れの…穴…も、いじって…
お願いっ！！

>>174
ふぁ…ァ……
んぐ…ン…グゥ…ごく…ん…
（口内に出された唾液を飲み下し、舌をされるがままに）
アン…ちゅぷ…チュプ…クチュ…

あ、イヤァァァッ…
（既に膣への入り口は綻び、愛液を流しながらひくひくとしている）

>>175
ふふ…可愛いわね、マーズ。
認めるともっと気持ちいいでしょう？
穴まで…そんなこというとあたしのものにしたくなるでしょ？
（三本一気に奥までぐちゅっと入れて初めから何も考えずひたすらかき回し）

>>175
【……（///）】

>>176
なぁに言ってんだよ？
（勃起して太く大きく反り返った、赤黒く醜悪な肉棒を見せ）
コイツが欲しくって仕方ありませんって顔だぜ。

（先端に口の付いた触手がほたるのクリトリスに吸い付き、
舌先でくりゅくりゅと転がしながら、何度も軽く歯を立てる）

じゃあ、頂くぜ。
お前の初めてを……よ。
（見せ付けていた肉棒をほたるの無毛の割れ目に押し当て）

じゅぶじゅぶじゅぶ……

（ゆっくりと膣壁をえぐりながら侵入させていく）

>>177
そ、そんなことないわ…あ…イヤァ…
ンヒ…ッ、ア！
（歯を立てられるたびに愛液を吹き、身を震わせ）

あ…ヤ…
アン、アアアアアッ…
（膜もなく、すんなり肉棒を飲み込んでいく）

>176　ほたるちゃん
ああ…気持ちいい…
とっても気持ちいいの…
いいわ、あたしほたるちゃんの…サターンのものになっても…
ああ…く…う…ぅん…はぁ…ひ…あ…ぁん…
うぅぅぅ…あ…ひあっ…んんんん…くああああああああっっっ
（三本の指でかきまわされ、マーズの性感は高まり絶頂が近づく）

>177　妖魔さん
【なんだか不思議な状況ね】
【こう言うのも同時進行って言うのかしら】
【でも、二通りのレス書いて来るほたるちゃん、凄いわね】

>>179
くすくす…すごいいやらしい顔ね。
マーズのおまんこも、指が気持ちいいって絡み付いてくるわ？
でも、そんな簡単にはいかせてあげない。
（指を止め、僅かにクリトリスをなでる程度の刺激）
あたしの…サターンのものになるのね？
なら…いやらしくその誓いをなさい…マーズ。んちゅ…ちゅ…。
（首筋をぺろっと一舐めすると、顔を近づけて口付けをし）

>>178
何だい。経験済みかい？
誰にやられたんだ？
（最奥を突き、コツコツと子宮口を押し上げ））

さて、お前にもくれてやるぜ。
（ポケットから恒例の（ｗ）紫色の鈴がついたピアスを取り出し、
ほたるに見せ付ける）

レイのが羨ましかったんだろ？
着けてやるから、感謝しながらイッてみな。
（クリトリスに吸い付いた触手が思い切り噛み抜く）

ガリッ！！！

（貫通したぷっくりと膨らむクリトリスに手早くピアスを嵌めこむ）

これでお前もレイと一緒だ。
良かったな（頭を撫でて）

それじゃあ、いくぞ！！
（容赦なく最奥へ肉棒を突き上げる）


>>179
【ああ、凄いなｗ】

>>181
アヒ…っ…うるさい…
アン…いやぁっ…。

エ、ア…いやぁぁぁぁんっ！？
（噛まれた瞬間に猛烈な勢いで体を反らせ、愛液をなんども噴出し）
ア、アアン…
あッ、あ……ひぃん！
ヤ、ア…ピアスが鳴って…ふああっ！

>180　サターン
あ…
（激しかった指の動きが止まり、達しかかっていたマーズはお預けを喰らう）
そんな…。もうちょっとだったのに…
（サターンの口づけを受け入れ）
ちゅ…ちゅ…
はぁぁぁ、わかり…ました…
いやらしく…ですね。
あたし…セーラーマーズこと…火野レイは…
あなたの…セーラーサターンの…もの…
この胸も…濡れ濡れの穴も…ピアスのついたクリも…
みんなあなたのもの…。末永く可愛がって…ください…
ご主人…さま…

>181　妖魔さん
【レス書きに集中するから妖魔さん、また後でね（ウインク）】

>>183
ふふ…あっさりと誓っちゃったわね。
可愛いわ…マーズ…。
（微笑んでマーズの頭を撫でて）
ずっと可愛がってあげる…雌犬マーズ。
（クリトリスをきゅっと引っ張って、口付けをし）
ほら…四つんばいになってよくおまんこが見えるように広げなさい？
中の愛液もかき出して…ね。

>>182
まぁだ、口答えかい？
嬉しそうにチリンチリン鳴らしやがってよ……
（はじめからガンガンと突き上げる）

（何本もの細い触手が絡み合って尻穴に吸い付き、しわを伸ばし
ながら、すぼまりを揉み込んでいく）

（両脇を掴み、親指で乳首をクリクリと揉み込みながら、グイグイと
子宮口に先端を擦り付ける）

>>183
【ああ、またなｗ】

>>185
アン…アアンッ…！
勝手に鳴っちゃうの…！
（ただ、音がなることとクリトリスにピアスがついていることに興奮して）

はあ…あふ…イヤア…！
そんなところ、しないで…！
ア、ヒィ…いやぁ…
奥に当たってる…ア、クゥン…

>184　サターン
（頭を撫でるサターンに極上の笑みを返して）
あん…あたしはあなたの雌犬ですぅ…可愛がって…ください…ませ…
きゃうっ
（感じるクリトリスに口づけを受けて）

わかりましたぁ…
（言われるまま四つん這いになり）
こう…ですか？　
（指でＶの字を作って陰唇を押し開く）
（もうひとつの手の指で膣内をかき回し、愛液をしたたらせて）
あん…うぅん…はぁぁぁぁ…く…ひぃぃぃ…うぁ…ああああ…
（とろけるようなよがり顔で、夢中になって秘所をいじくって）

>>188
あなた、じゃないでしょう？
ちゃんと呼びなさい…。
（クリトリスを痛そうなくらいまでつまみ潰して）

ふふ…いい顔ね…。
雌犬そのものって感じ。
そろそろプレゼントをあげないといけないわね。
（マーズの指を無理やり引き抜くと、再び指三本で中を滅茶苦茶にかき回し）
グチュングチュンっていやらしいおまんこね、マーズ。
すごい音よ…ほら！
（ぐちゅんっと指の届く限り奥を思いっきり突き上げて）
ほら…いくならいっちゃいなさい？
（指三本を好き勝手に動かしてスポットを何度もこする）

>>187
勝手にだぁ？
クリをぷっくり膨らませて快楽を貪ってんじゃねぇかよ！
（クリトリスをギュウギュウと摘み、擦り潰す）

奥がそんなに好きなのか？
じゃあこうしてやるぜ。
（肉棒を引き抜き、代わりに肛門を弄くる触手の群れを挿入する）
（一気に最奥に達した触手群の内の１本が、子宮口を通過して、子宮そのものを蹂躙する）

ちんぽはこっちだ。
（背後に周り、肛門のすぼまりを押しひろげながら、腸内深く突き入れた）

>>190
アヒィッ！
クリつぶれちゃぅ…！
ハ、ハヒ…っ…

え…？ア…イヤァァァッ！
ハヒ…ハァン…は…だめえ…
ヒ…！そんなとこはいってこないでえっ…！
（身をよじるも、子宮まで入られわけのわからない感覚に震える）

ヒ…クゥゥゥゥっ！
ア…かはっ…ん…

>189　サターン
きゃああああっ
ううっ…申し訳ありません、ご主人…さまぁ…

ああ…ご主人さまの…指が入って…きます…
うぅ…ん…はぁ…気持ちいい…
ああっ…あたしの中で…暴れて…
ぐちゅぐちゅと…いやらしい音…して…
あぁん…凄い…わぁ…ひ…ひぃっ
（膣内のスポットを擦りあげられついに絶頂に達して）
あ…きゃああああああ…ああああ…あああ…ああ…あ…ぁ…
（昇天したマーズはぐったりと地面につっぷして）

>>192
気持ち良さそうにいったわね、マーズ？んむ…。
（突っ伏しているマーズを仰向けにして、口付け）
さて、それじゃあ雌犬の契約をしようかしら…。
もうクリトリスは使われてるし…そうね、無難に耳にピアスを足してあげようかしら。
星型だけじゃなくてもう一セットね。
どんなのがいいかしら、マーズ？
（マーズの顎を撫でながら、楽しそうに問いかけます）

>>191
はぁ？
ちゃんと飲み込んでんじゃねぇか？
ギチギチ締め付けやがって生意気なんだよ！！
（触手を胸元に挿しいれ、コスチュームの胸部を引き千切って、
微かな膨らみの先端を、口のついた触手で噛み付いてギチギチと
引っ張り上げる）

未知の快楽だろ？
入れられている今でさえ信じられないだろ？
剥き出しの神経を撫でられる様なもんだ。
狂うなよ？
（激しく腰を突き上げ、無数の細い触手が体内の全てを余すことなく
擦りまくる）

（肌も触手が触れていないところがなく、ほたるの全身が犯されていく）
（極細の触手が瞼の裏側を撫で、尿道にも入り込んで、膀胱を無遠慮に
掻き回していく）

ほら、腹ん中にも注いでやっからよ。
たっぷりと吸収しな！！

（口内にも極太の触手が挿入されている）

ぐぉぉぉぉぉっ！！！

ほたるの全てに精液が欲望の嵐となって、どぴゅぴゅと降り注ぐ）

>193　サターン
契約の証のピアス…？
（うっとりと微笑んで）
これで本当にあたし…主人様のものに…なるのね…
では…ハート型のピアスをいただけませんか？
ご主人様への永遠の愛を意味するハート型の…

>>194
アヒィッ…いや…アアアアッ！
（噛まれるたびに震えて）

ハヘッ…あ…クゥ…
アヒ…アハァァァァンッ…
（唾液を口からぼたぼたっとたらして）

ァ…？ヒッ、ア、ンム゛ゥゥゥッ！！
ング、ン、ンングゥゥゥゥッ！！？
（全身精液だらけになって達し、そのままくたっとして）

>>195
ふふ…いいわ。
赤いハート型のピアスね…。
（手を差し出すと何やら念じて、ピアスを創出）
これをマーズの耳につけるのよ…。
（指先から細い光を出し耳たぶに二つ、両耳に穴を開けて）
ふふ…血が出てるわ…。
（耳たぶをぺろっと舐めて微笑）
ゆっくり付けるから、うっとりしてあたしのものになるのを味わうのよ…。
そして、付け終わったらもう一度私に誓いを立てて。いいわね、マーズ…。
（非常にゆっくりと、確実にピアスを片方、また片方をはめ、口付けを交わす）

>>196
（精液まみれになったほたる）
（それもただの精液ではない）
（催淫効果を持つ精液なのだ）
（それが余すことなくほたるの全てを覆い尽くしている）

クククッ……目ぇ覚ました瞬間から、お前の地獄が始まるのさ。
いや、天国か？

（ほたるの武器を異空間に送り込んでから触手の呪縛を解放する）

（倒れ伏すほたるをニヤニヤと見下す）

【ううん……眠さが出て、上手く纏められなかった……】

>>198
ゥン…ァ……
（くたっとしたまま動かず）

ァ、ァァァン…。
（そのまま触手から解放されて倒れ伏し）

…（しばらくして目を覚ます）
ぅう…あれ…ここ…？
ヒイッ！イヤ、なにこれ…！
アア、アアアアンッ…からだがあつい…あついの！
（自慰を必死にするも耐え切れず、その後の行方は…）

【お疲れ様でした。こちらこそうまくできずに…こんな感じかな？】

>>199
【お疲れ様】
【それにしても凄いね】
【別々のシチュを同時になんてなかなか出来るもんじゃないよ】

>197　サターン
チッ
きゃっ
（サターンの指先から放射された極細の光線でマーズの耳たぶに穴があき）
ああ…
（サターンに耳たぶの傷から流れる血を舐め取られうっとりと微笑み）

はい…わかりましたご主人様…
（ピアスを付けられている間、背筋にゾクゾクした快感を味わい）
《ああ…これであたしは本当に…ご主人様のもの…》

ん…ちゅ…
あたしは…これでご主人さまのものになりました…
このくちびるも…
（と言ながらサターンの手の甲に口づけ）
胸も、腕も、脚も…鈴のついたクリトリスも…いやらしく愛液を流す穴も…
全てご主人様のものです…
末永く可愛がってください…ご主人さま…
（幸福にとろけそうな極上の笑みを浮かべて）

>>200
【そうですか…？同時で少しお二人に申し訳ないなーと…。】

>200　妖魔さん
【そちらはひと足先に終わったのね。お疲れ様妖魔さん】
【七月一日が楽しみだわ。またね、妖魔さん。おやすみなさい】

>>201
本当にピアス付けられてる間ゾクゾクした顔してたわね…？
ふふ…。

そうね…全てあたしのものよ…マーズの全てはあたしのもの…。
いやらしく愛液を流す穴って何かしら？
はむ…ン…チュゥ…ペチュ…
（ゆっくり、唾液をまぶすようにピアスのついた耳たぶを舐めマーズの胸を揉む）
ああ、マーズの愛の味がするわ…。
ン…ふ…ちゅるん…
（微笑み返してキスをもう一回、今度は舌を絡めて）

>204　サターン
＞いやらしく愛液を流す穴って何かしら？
お…まんこ…です…（///）
（羞恥に頬を染めうつむいて）
あ…はぁぁぁ…
（耳たぶを舐められ思わず声が漏れる）
ん…そこは…ああ…気持ちいいですぅ…
（豊満な胸をもみしだかれ）

はい…あたしの愛を…感じて…ください…あぁぁぁぁ
ん…ちゅ…んん…ちゅぱ…
（口の中に差し入れられるサターンの甘い舌に絡め返し）

>>205
ふふ…よく言えたわね。
（ご褒美とばかりに優しく乳首を摘み、こね回して）
マーズのおまんこもあたしのものね…？
ちゃんと言い直すの…。
自分の名前から全部ね…。
ほら、言えるまでこうしていてあげる。
それとも、ずっとこうされてる方がいいかしら？
（つけたピアスを指で転がし、揺すって耳たぶに刺激を与えて）

んん…マーズの唾液、甘いわ…。
ご褒美…よ。
あん…。
（自分の愛液を股間からとって、マーズの唇に押し付け）

【8時くらいが限界ですよ〜。】

>206　サターン
あぁぁ…ん…
（乳首への愛撫に甘い声を上げ…）

あは…ぁん…
はい、もう一度ですね？
あたし、セーラーマーズこと火野レイは…ご主人さまのもの…です…
この顔も…今ご主人さまが触れている耳も…
首も…鎖骨も…胸も…お腹も…手も…脚も…
チリンと鳴る鈴のついたクリトリスも…おまんこも…
全てご主人様のものです…
末永く可愛がってください…ご主人さま…

（サターンの愛液のついた指を舐め）
ん…ちゅぱ…これが…れろれろ…ご主人様の…
ちゅっちゅ…味…くちゅちゅぷ…なんですね…
とっても…美味しい…

【女の子同士って際限がないものね。くす】
【男性みたいに射精して終わりじゃないんですもの…】
【八時ね、わかったわ。でもムリしないでね】
【その前でももうダメだってなったら遠慮なく落ちてね】

>>207
ふふ…よく言えたわ。
もう完璧にあたしのものね、マーズ…。
（マーズの膣を指で浅くかき回して微笑）

そう…？おいしいの…。
じゃあ、マーズのも味合わせて頂戴？
足を思いっきり開いて、クリトリスをピアスごといじりながら中の愛液を出すの…。
実況しながらね。ふふ…。
鈴が鳴っても、愛液をふきだしてもちゃんというのよ？

【ええ、分かってる。もし時間が来ても続けたくなったら夜なりなんなりね。】
【焦らしあいになってるだけに余計に、かしら？】

>208　サターン
はい、わかりました…
（サターンに言われた通りに大きく脚を開いて）
では、始めます…
今…あたしはクリトリスに手を伸ばしました…
チリン
あ、鈴が鳴る…ジンジンする…むずがゆい感じ…
チリン
あ、また鈴が…クリトリスをいじると…強い刺激が走って…
脳天がズキンと…疼く…感じ…はぁぁぁ…
今度は…おまんこに…手を…あ…濡れてる…
愛液が…いっぱい…あふれて…
くちゅくちゅ…いやらしい音が…
指を入れて…かきまぜると…
とっても…はぁ…気持ち…いい…
あん…愛液が…いっぱい出ちゃう…
くちゅくちゅくちゅくちゅ…いっぱい…出るぅ…
（マーズは恍惚とした表情で実況を続ける）

>>209
クリトリスをいじって鈴が鳴ると気持ちいいのね…。
ふふ…いい顔…。
声もこっちまで興奮しちゃうわ…。

あら、ほんと…。
おまんこ濡れ濡れでぱくって開いてヒクヒクしてるわ。
凄い音もさせて…流石雌犬マーズね。
あらあら…随分恍惚としちゃって…。
いいわよ、そのままいっても。
…いえ、マーズ、セーラーサターンが出すご主人としての命令よ。
いくまでぐちゅぐちゅにかき混ぜて達したら、その愛液を全てあたしに捧げるの。
一滴もこぼしちゃだめ。いいわね…？
（耳たぶを舐めながら、囁いて息を吹きかける）

>210　サターン
＞いくまでぐちゅぐちゅにかき混ぜて達したら、その愛液を全てあたしに捧げるの。
＞一滴もこぼしちゃだめ。いいわね…？

はい、わかりましたご主人さまぁ…あぅん
（耳元に息を吹きかけられ甘い声をあげる）
では、始めます…
（マーズは左手をすぼめて皿を作り、股間の下へ）
あん…くぅん…はぁん…うぅん…ああ…ああ…
（くちゅくちゅと膣をかきまぜるとポタリ、ポタリと愛液のしずくが左手の皿にこぼれ落ちる）
くちゅくちゅ
あぁん
ポタリ
くちゅちゅちゅ
はぁぁぁん
ポタポタ

（かきまぜるたびしずくは垂れ、左手の皿にたまっていく）
（膣をかきまぜる手の動きは激しくなり、やがてマーズは絶頂に）
あああっ　ご主人さまぁっ　あたしイっちゃう！
イっちゃうぅぅぅぅぅぅ！！　はぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（エクスタシーに達したマーズの股間から大量の愛液が噴き出し左手いっぱいにたまった）
ああ…イきました…。
（マーズは愛液のたまった左手を恭しくサターンに差し出す）

【そろそろ終わりね、お疲れさま】
【突然始まっちゃったけど、とっても楽しかったわ】
【あたしばっかりイっちゃって悪いわね。この次はあなたを気持ちよくさせたいわ】

>>211
ええ、始めて頂戴…。
ああ…すごいわマーズ…。
すごい量…こんなに溢れて…。
（うっとりとマーズが膣をかき混ぜ、愛液を垂らす様子を顔を膣に近づけ見つめている）
よっぽど気持ちいいのね…見られてると余計かしら？

ああ…すごい…段々一杯になっていくわ…。
音も……。
ええ、いってしまいなさい、マーズ。
あたしがちゃんと見ててあげるわ…。

──ああ…すごかったわ、マーズ…。
あなたのいくところがこんなに興奮するなんて…。
マーズは最高の雌犬ね…。
（マーズの顎を撫でて微笑）
では、いただくとしようかしら…。
ちゅ…ぺろぺろ…チュウ…
（マーズの左手に口をつけると、そのまま吸い付いて愛液を舐め、口の中で楽しみ飲み込んでいく）
ん…ジュルルル…ピチャピチャ…
チュルル…コクン…ゴクン…
あぁ…ジュルルルルッ！
（一気に最後を飲み干し）
マーズ味の愛液、濃くて美味しかったわ…。あたしへの愛が溢れていて最高よ…。
ヂュ、ヂュルルル…ちゅ…チュゥ…
（直接マーズの膣の愛液を吸って、マーズと舌を絡めた口付けを交わす）
あん…最後の命令よ。
ハート型のピアスは変身が解けてもそのまま…そして永遠に残るのよ。
だから外してはいけないの…いいわね？
そうしたらこれからも可愛がってあげる…。
（耳たぶのピアスをなめ、音を立ててしゃぶる）

それじゃあ、あたしはもう今日は時間なの。
また今度…マーズがあたしを楽しませて頂戴？
あたしの雌犬マーズ…。
（そういうと、飛翔して消えていく）

【お疲れ様です。長くなってしまってごめんなさい　こちらはこれで〆です〜】
【あたしも楽しかったです…興奮した〜】
【今度…あたしの方も気持ちよくしてくださいね♪】
【それでは、失礼します…】

>212　サターン
（左手にたまった愛液をサターンが味わいつつ飲んでいく）
ああ、ご主人様…
（その姿をマーズはうっとりしながら見つめる）

あうぅ…ご主人さまぁ…気持ちいぃですぅ…
（愛液を飲み干したサターンが直接マーズの膣に吸い付き）
ん…ちゅ…ぺろれろ…ああ…ご主人さまのキス…とっても素敵…
（サターンと舌を絡めた口づけを交わし）

わかりました…。このピアスはずっとずっと永遠に外しません…
あ…
（ピアスのついた耳たぶをサターンの舌が這い、マーズはうっとりした表情）

もう…行ってしまうんですか…？
（寂しげな表情を浮かべ、飛翔するサターンを見上げる）
必ず戻って来てください…
ご主人様の雌犬のマーズを可愛がって…
（サターンの飛び去った方角をレイはいつまでもいつまでも見つめていた）

【本当に楽しかったわね。お疲れ様】
【うふ、また必ず会いましょうね。きっとよ】
【じゃ、あたしもこれで落ちるわね。サターン、そして見守ってくれたみなさん、おやすみなさい】

洋間
岸シシ

頑張るね・・・
ちゃんと寝れよ〜

>>214
妖魔　岸田森？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

亜美たんﾊｧﾊｧ

↓同意

815 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2005/06/29(水) 14:53:39 ID:???
だって妖魔って素だし野郎なんだもん。
気も使えてないしな。

いらなーい。

421 ：妖魔 ◆J4OKDQkJbM ：2005/06/26(日) 18:01:04 ID:???
>>419
あじゃぱぁ〜っ！！
（衝撃で衣服が破れ散る）

なんてことするんだ、お前は？
（ツカツカと歩み寄り）
第一、女の子がこんなもん振り回したら危ないだろうが。
（ひょいっと刀と鞘を引ったくり）
ホラ、危ないこたぁすんな。
（鞘に収めた刀を差し出す）

（注１・すっぽんぽんであることには気付いていません）
（注２・かなりブランブランと股間の竿が揺れています）


422 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/26(日) 18:02:09 ID:???
>>421
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　____　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡)''"
　　　　　..'´　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡）ミ彡)''"
　ノ⌒´.i |_llﾉﾘﾘ」〉　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡）〜'')
≫^〜ﾉ　ノ||. ﾟｰﾉ||　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　　　　⌒彡）彡"　
　≫（_ノ´〈!つ===m==<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞミ彡）彡ヽ(`Д´)ﾉ'） 　
　　　 |_=　//　」　　　　　　 ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　 　）　 ,,ノ彡〜''" （　　） 彡
　　　　　/＿l___l　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''" ,,/ヽミ 〜''　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"　　彡〜"　　 "

怒涛の素出し馴れ合い

36 名前：妖魔 ◆J4OKDQkJbM 投稿日：2005/06/28(火) 21:41:03 ID:???
>>33
う〜ん、以前にリアルでそういうのをしていたからなぁｗ
その時はクリトリスじゃなくてラビアに着けさせたけどね。
今は足を洗って健全な青年ですｗ

上の方でレイの人スレたててもいいといってるんだったら
キャラスレ立てて、そこでやった方が良いんでない。
ここでやっても別にいいと思うけど、やたらあおるやつ出てきてるし。

妖魔は口先だけで消えるって言ってんだし放置しとけよ。

嫉妬が渦巻いてますね？
この淀んだ空気がたまりません。

えへへ〜。レイちゃんだ〜い好き（喧嘩ばっかりしてるけどね）
（これでちょっと底意地の悪さが消えたら…）
あ、うん。移動したよ〜。こっちにもあんまり迷惑かけられないから
早く相談しないとねぇ。

>224　うさぎ
あ、うさぎもう来てたんだ。
………もう、そんなこと言われたら照れるじゃないのっ…（///）

そうね。うさぎは新しいスレを立てるのには賛成なのね？

うん。私は全然、賛成だよ〜。
私はあのテンプレでも…OKなんだ。【おもらしマニアだし…】
レイちゃんは同意プレイ無しとかは…イヤかなぁ？

>226　うさぎ
あのテンプレってこれね？

総合スレ案

【乱交】セーラー戦士総合スレ 【陵辱】

正義を守るはずの戦士が妖魔に敗れるなんて……。
妖魔に破れたセーラー戦士達は女の喜びを教えられ彼らに
傅くことに……なっちゃうスレです。
スカやおもらし（着衣）はOKだけど、ちゃんと、先に許可を貰うんだよ〜？
乱入がイヤな人は先に宣言する事。
スレ独占しないためにも凍結で何度も続けない。したかったら次に会った時に話を持ち出そう。

他の個スレには行かない事、総合と重複スレとして叩かれて個スレに迷惑がかかります

あたしは妖魔と戦って敗北して凌辱されちゃうのもいいんだけど、
他のセーラー戦士とラブラブいちゃいちゃするのも好きなのね。
もうひとりのうさぎもはるかさんといちゃいちゃしてたし…。

「凌辱」と「ラブラブ」が両立出来たら一番いいと思うわけ。
うさぎはラブラブは嫌いかしら？

そうなんだ〜。そういえば、私もレイちゃんといちゃいちゃできたら
いいなあ〜。他の戦士達とも……（どき…）
う、ううんっ…嫌いじゃないよっ。無理矢理の方が興奮するけど…。
【さらにおもらしの方が興奮(ry】

じゃあ、ラブラブも陵辱もありって事で。
普通にセーラームーン総合だね。

>228　うさぎ
そうね。普通でいいと思うわ。
じゃあ、ちょっとテンプレ考えてみようかな？

くす。やっぱりうさぎもみんなといちゃいちゃしたいんだ。
でも、ムリヤリの方がもっと興奮する？？
じゃあ、あたしがこんな事したらどうする？　興奮する？
（レイはうさぎの手を取ると、いきなり強い力で引っ張る）
こっちへいらっしゃい！
（レイはうさぎをベッドに連れて行き、いきなり押し倒した）

【いきなりでごめんね。イヤだったら拒否していいからね】

え、う…うん。（し、しまった…つい…）
え、ちょ、ちょっと…レイちゃんやめてよ！？
あ……（こ、興奮する…けど、口に出したら変態と思われるかも…）
や、やめ…痛い…（弱々しく抵抗しながらベットへ）
れ、レイちゃんやめて〜！！
【いやじゃないよ〜。こういうのが好き…なの】

もう一匹のうさぎさんはどうしたんだろ？

誤爆すんまそ・・・orz

＞２３１
そうだよねぇ。もう一人のうさぎちゃんはどうしたんだろ。
あたしをすっごく可愛い女の子（自分の事）なんて言ってくれた
うさぎちゃんね。（彼女も可愛かったけど）
【セラムン同士…したかったなぁ…】
＞２３２
あ、はるかさんのスレに書きたかったんだね。

テンプレ案考えてみたわ。

このスレは、「美少女戦士セーラームーン・シリーズ」のなりきりスレよ。

セーラー戦士になって、他のセーラー戦士と仲良くいちゃいちゃしたり、
妖魔やダイモーンになってセーラー戦士を凌辱するのもオッケー。
でも、一応プレイの前に相手の意志を確認するのは忘れないでね。
中には「凌辱ＮＧ」のキャラハンも居るから…。

同キャラは大歓迎よ。同じキャラが何人いてもかまわないわ。
区別のためにトリップはつけておいてね。

こんなとこかしら…。
あと、他に付け加える事ある？

>230　うさぎ
（押し倒したうさぎの服の上からふにふにと胸をもむ）
あら、けっこう大きいじゃない。
まもるさんにもまれて大きくなったのかしら？
（耳元で囁き、ついでに耳たぶをぺロリ）

【くす、やっぱり好きなんだ】

>231-232　名無しさん
誤爆なの？　ドンマイ！

う〜んと、そんな感じでいいと思うよ〜。
あ、「他スレは別の世界観だから顔出さないで」ってのは
消したんだね。まあ…いらない…かなぁ？
スカOKとかは…陵辱の範囲内だからいい…かな？
>プレイの方
やっ…ん／／／お、おっきいかなぁ…れ、レイちゃんの方が大きい…よ。
あん……。え？ま、まもちゃ…う、ううんそ、そじゃないの〜。
あうっ…（耳たぶ舐められて感じてしまう）

あら…なんだか面白そうな事をしているのね。
ちょっと見ていようかしら…。
【ROM宣言なんてしてみます。じーっと見てますよ。（笑）】

……………………………………………（じ〜ッ）
【ほたるちゃんの隣で観戦中】

>235　うさぎ
あたしは他スレと交流があってもいいんじゃないかと思うわ。
はるかさんもルベウスもスレを立てたけど
最近は来てなかった。でも昨夜ルベウススレでプレイしたら
ルベウスは顔を出してくれたわ。
過疎ってるより活性化した方がやっぱりいいと思うから…。

あんたがおもらし好きなのはわかってるけど、
相手の人がオッケーするかはわからないわ。
人の性癖はさまざまだもの…
だから、うさぎはプレイする前に聞きなさいよ相手の人に。
「おもらししてもいいですか？」って。
で、相手がダメって言ったらその時は我慢するのよ？
いいわね。

タイトルはどうしようか…。

じゃあ、プレイ続けるわね。

うふ、うさぎの耳可愛い。ちゅ…カリッ
（耳たぶにキス。更に優しく甘噛み）
あたしの方が大きい？
そうかしら。比べてみる？
（いそいそと着ている物の上を脱ぎ始める）
何してるの？　うさぎも脱いで。

>236-237　サターン＆ちびうさちゃん
あら、なんだか視線を感じるわね。

【今晩は〜〜。今うさぎを攻略中なの】
【でも、本当は新スレの相談のはずなのね】
【ほたるちゃんもちびうさちゃんも、意見があったらドンドン出してね】

昨日、他スレで話題になった生中継のサイト。
書き込みがあって、関係者から漏れた、テストIDとPAS Sらしよ。
テストなので無料で見れる。ただ、、アクセスが多くて、かなり重たい…。
ホテ ルで、へんなカップルが必死でＨをしてた。
id:02020002000 pa ss:2000
id:04040004000 pas s:4000。どちらでも可。受けるから見て！！

>>238
それやって重複で削除依頼だされてたスレがあるぞ。
二人人以上のキャラが常駐したら総合と同じなんだってさ。

少なくともあれだ、キャラ名のまま次スレがどうたらとか素出しで相談しとったらただのコテだ。
お前らもうハンドル変えれ、素を見せてしまった以上今の酉ではなりきりが成立せん。

そうだよねぇ。やっぱり。やっぱり立てるからにはたくさん
人が来て欲しいし…活性化かぁ〜。

うん、そうだね。とにかく、相手に確認が大事だねっ。
うん。ちゃんと聞いてみるよ〜。ダメだったら…ダメだったで。
う〜ん、タイトルかぁ〜。
【皆でラブラブ】セーラームーン総合スレ【妖魔に陵辱】って…長いか。

あっ…れ、レイちゃぁん…。噛まないでぇ…。
うん、レイちゃんの方が大き…そうだよ？
え、比べて…って…あの…あ、え、えと…わ、私…そんな……
脱ぐ……わかった…（セーラー服を少しづつ脱いでいく）
＞サターンちゃんとちびうさ
あれ…何だか…誰かみてる…ような…？
【サターンちゃん、ちびうさ、こんばんはっ。
ただいま相談中…じゃなくてプレイ中？
あ、でも相談には二人も参加して欲しいような…】

>239
あら、誤爆？

>240　名無しさん。
教えてくださってどうもありがとうございます。
そうすると、やっぱり他のスレには行かない方がいいのかしら？
でも…それじゃはるかさんはみちるさんに会えなくなるわね。
可哀想…。

>241　名無しさん。
あら、厳しいご意見ね。一理あると思うけど…
でも、スレ立ては必要だし相談も必要よ。
これは仕方なかったと思うけど…。
あなたのイメージを壊してごめんなさいね。

>240
でも、そんなコト言ってたら種スレはどうなるんだよ？

>>243
総合で活躍してる人がよく入り浸ったらどっちがそうか判らないでしょ。
あくまで個キャラのスレだから一時的にプレイ相手が妖魔やはるかなら大丈夫だろうけど、
そのまま常駐しだしたら叩かれるかもね。
総合なりシチュスレを使えばその問題は解消されるわけだし、個スレという意識があるかどうかだと思うよ。
それを他キャラハンが邪魔するのが問題じゃないかな？

今いる人は乱交ぎみが多いからその雰囲気をそのまま持ち込むとスレによって違うんだし問題かもね。

Ａの個キャラスレ
○Ａ×名無し
○Ａ×Ｂキャラ
○Ａ×Ｃキャラ
×Ｂ×名無し
×Ｂ×Ｃ

>>244
種削除依頼も出されてたじゃん、厨ジャンルがしてるからこっちもってつもり？

>239
………？？？よくわかんないよ。
>240
そうなんだ〜。じゃあ、このスレやはるかさんのスレに
行くのはまずいよねぇ。向こうが来るのはいい…のかな？
はるかさんやみちるさんにも会いたいけど……。
>241
素が出ちゃってる…？かなぁ…。う〜ん。
でも、一応…話し合い…。
>242
種スレ？って

>242　うさぎ
（セーラー服を脱いで行くうさぎを嬉しそうに見つめて）
やっぱりけっこう大きいじゃなぁい…。
（手を伸ばしてうさぎの胸を下から持ち上げるように支え）
けっこう重いわ。これじゃ肩凝るんじゃなぁい？
（乳房の下からやわやわと揉んで行く。その指はやがて乳首に達し…）
あら？　もう立ってる！
（うさぎの尖った乳首の先端をちょんとつついて）

>245-246　名無しさん
あ、じゃあはるかさんとみちるさんは会えるのね、よかったわ。
はるかさんが居ない時にあたし達が行くのが問題なのね。
わかったわ。行かないようにするわ。
テンプレにもそう書くよう検討してみるわね。

>244,247　名無しさん。
ガンダムＳＥＥＤの事かしら？

【こんばんは】

＞レイ＆ほたる
【今朝は済まない。お疲れ様】
【完全に寝落ちしちまった…】

＞うさぎ
【この間はどうも】
【大丈夫だったか？】

＞ちびうさ
【初めまして……だな】
【メール欄、わざとだったのかい？ｗ】

【話し合い頑張ってくれな】
【これは名無しが口を出すことじゃないと思うし、俺も一応名無しだからさ】
【じゃ、挨拶だけってことで、俺はこれで……】

>>250
そう思うなら書き込みしなけりゃいいのにｗ

>>251
【それは尤もだし、俺もそう思ったんだが……寝落ちしちまったんで挨拶だけな】

>250　妖魔さん
【あら妖魔さん今晩は】
【出来れば色んな人のご意見、伺いたいんだけどな】
【七月一日のプレイ、楽しみね】

>252
律儀な人だ（笑
あなたはもう立派にキャラハンだよ。

>>243
少なくとも避難所・連絡所のないスレの場合
名前かトリないとキャラハンか判別できないし
その辺の事はある程度仕方ないんじゃない？

>レイちゃん
え…？そ、そうかなぁ？大きいかなぁ…？やっぱりレイちゃんの方が……
（じっと見つめる）あっ…ちょ、ちょっと…肩？そんなには……
あっ…（乳首を摘まれて）
やぁ…ん…だ、だって…レイちゃん…揉むの上手いから……
ひぃん……勃ったりもするよぉ……。（泣）
>245-246さん
そうだったんだぁ〜。わかったよ。あたし行かないよ。
でもはるかさんとみちるさんは会えるのかぁ。よかった〜。

タイトルだけど、こう言うのはどう？

【月にかわって】セーラームーン総合なりきりスレ【おしおきよ！】

ちょっと長過ぎるかな。スレタイって最大何文字なのかしら。
どなたかご存知？

>255　名無しさん
そうね。本来ならこう言う相談は避難所でやるべきなんでしょうね。
早急に避難所も立てる必要、ありそうね。
教えてくださってどうもありがとうございます。

>256　うさぎ
ぼーっとしてないであんたもあたしの胸、触って？
（くりくりとうさぎの乳首を指先で転がす）
ふふ、ここはどうかしら？
（耳元から首筋へつーっとくちびるを滑らせて）

う〜ん。無難な線だね。そのタイトルで行きたいけど…
えっと３０文字…だっけ？
避難所は…pinkのなんでもありに立てればいいのかな？

え…う、うん…。レイちゃんのおっぱい……（じっと見とれて）
そ、それじゃあ…ホントにいい…んだよね？（揉み揉み）
あ…あん…や、やっぱりレイちゃんの方が上手い…あん……
（乳首を転がされて）
え？ふ…うん…そ、そこっ…な、なんだか変な気分だよ〜。

>>249
個スレは一応、交戦時にスレ主なりタイトルに入ってる人が
居ればいいんしょ？

キャラ重複可能な場合
総合⇔個スレ間でキャラの行き来があってもいいはずだし・・・
（例えば、個スレの人が「名無しさん相手や特定カップリングの相手
だけじゃなくて他のキャラともしたい！」とか
総合の人が「個スレの何々さんと絡んでみたい！！」とかの場合？）
ぶっちゃけ、「あっちのはるかさんとも遊びたい！」とかそういう意味。

原則何らかの形でスレ主がプレイに絡む、ってことをおさえておけば
（「目の前で他のキャラ同士を絡ませる」とかってのも含め？）
総合⇔個スレ間の垣根は必要以上に意識しなくても
いいんじゃないかな？
制約は制約の為じゃなくて、愉しみをより深める為にあると思うべし。

長い？　じゃあ削るわね。

【月にかわって】セーラームーン総合【おしおきよ！】

これでどうかしら？

こう言う場所もあるわよ。

ピンクのキャラサロン避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/

>258　うさぎ
（うさぎに胸を揉まれ）
あぅんっ　もっと強く揉んでもいいわよ。

（うさぎをベッドに押し倒し）
うふ、うさぎの胸の味、直接確かめてあげるわっ
（うさぎの両方の乳首を交互に舐めしゃぶる）
（最初はちゅうちゅうと吸い、そして甘噛み）
（更に舌の先端で転がして）
どう？　感じてる？
あたしも一緒に気持ちよくなりたいわ。
（うさぎの乳首に自分の乳首を重ねてくりくりと）
きゃ…ん…これだと…お互いに…気持ちいいでしょ？
…あ…はぁん…

>259　名無しさん
なるほどね。
はるかさんが居ればあたし達が遊びに行ってもいいのね。
はるかさんが居ない時に他の人が居るのが問題なわけか…
勉強になったわ。どうもありがとう。

>>259
個スレのキャラさんと絡みたくて相手も了承するなら、総合ですれば問題もない。
なんで個スレにいくのかな？

だらだら常駐するようなのがいるから問題になったんだろ！

岸シシ
落ち着けよ

同じ作品のスレだから越境可と言えるのかな？種はウホスレのは
その存在ゆえに総合には行かないようにしてるじゃん。

シチュスレにだけ登場する人もいるしな。

うん〜。それなら大丈夫だね〜たぶん。
あ、そんな所が…。じゃあ今日にでもそこに立てようかな？（スレ立てた後ね）
後は…テンプレだけど…さっきの>234に…えっと何を加えるんだったっけ？

え？も、もっと強く？う、うん…（力いっぱい揉み揉み）
え？直接って！？あ…あん…あふ……や、舐められる…と…ああん…
うっ…うっ…吸っちゃ…いやだよぉ〜…。あんっ…あんっ……
（舌の先で転がされるのが気持ちいい）
う…うん、レイちゃん上手いんだもん。感じてるよ〜…。
え？レイちゃんも一緒…？ああ…あひぃ…そ、そうだね……。
れ、レイちゃんと一緒…嬉しいよ〜。

>262
汚前は誰を堕とせなくて喚いているんだ？

>>262
凍結があるから仕方ないだろ。

>261　名無しさん
その辺は状況に合わせて臨機応変にしたいわね。

>262　名無しさん
ごめんなさい。プレイを長引かせて
はるかさんのスレを消耗するきっかけを作っちゃったわね。

>263　名無しさん
？

いい加減こちらもブチ切れだ……

>261
あ、そういえばそうだよねぇ…？？？何でだろう…？
>262
妖魔さんいい人なのにねぇ…。でも…決まりならしょうがないかぁ
あと、あたしが一番プレイを長引かせてる（凍結もしてる）かも…
ごめん…。

>>270
俺はいい人なんかじゃない……

妖魔ウザイよ妖魔

岸シシ
早くレスしろ
岸シシ

>264　名無しさん
う〜〜ん難しいわね。
でも、越境がトラブルの元みたいなのはわかった気がするわ。
なるだけスレをまたぐのはやめた方が無難なのかもね。

>265　うさぎ
今日中にスレ立てちゃう？
あたしのＰＣじゃこの板にスレ立てられないんだけど…。
うさぎ、立てられそうかしら？

（乳首同士がくりくり擦れ合って…）
はぁ…うぅん…気持ち…いいわ…
胸の先が…じんじんして…じわっとあったかい何かが…
体中いっぱいに広がって行く…感じだわぁ…
（ひとしきり乳首を擦り合わせて）
胸…気持ちよかったわね…
でもこれで終わりじゃないわよ…
（すっと手を伸ばし、うさぎのスカートをパッとめくって）
あら、可愛い〜〜。
（うさぎのショーツは白で、お尻にはうさぎのプリントが）
やっぱりうさぎはうさちゃんパンツなのね？
（ショーツの上からお尻をなでなで）

>266,267,269,271　妖魔さん
ダメよ妖魔さん。
ここは２ちゃんねるなの。
マジメな人を煽ったりして楽しむ人も居るの。
そう言うときは「スルー」しなくちゃ。
怒った方が負けよ。ますます叩かれちゃうわ。
あなたが叩かれると亜美ちゃん、哀しむわよ。

>273　名無しさん
レスが遅くなってごめんなさいね。

>>274
……済まない。

>>262もうさぎも悪かったな。

>275　妖魔さん
わかってくれてよかったわ。
あなたを批判する人も居るけど
あなたを好きな人も居るの。
そう言う人達のために、今はこらえて…ね？

排他

庇い合いかよ。妖魔はキャラハンを独占すんな！

>>274
別に妖魔を煽ってたわけじゃないだろ、個スレのあり方の話しをしてただけ。
妖魔が何急にぶちきれてんのかわかんない。

>>276
ああ……もう大丈夫だ。
そのぅ……ありがとうな。

>>278
独占？
している覚えはないぞ。

>>279
済まない。
俺も何がどうなったんだか……
気が付いたらこうなっていた。

う〜ん。それじゃやっぱり私が立てるよ〜。
えっと、今すぐ立ててもいいんだよね？
えっと、テンプレは…>234のやつに
他スレは別の世界観だから顔出さないでください。
両方のスレが荒れる原因になり、削除の可能性も出てきます。
って感じ？
できれば訂正とかして〜。

うっ…うん…私も…気持ちいいよ……ああ…お腹が…熱い…よぉ……
おっぱいの…奥の方が……ああん……え？？？
おっぱいは終わり？えっと…え？次は……？きゃあっ！！
え？だってうさちゃん可愛いから…あ、あん…そ、そこは…ホントに
ダメ……よ、弱い…の…よ〜。

>277　名無しさん
排他的に見えるのかしら。
そうだったらごめんなさい。

>278　名無しさん
えっと…。今妖魔さんとのプレイで凍結中なのがあるの。
あたしも亜美ちゃんもその続きを楽しみにしてて…。
それが終われば通常に戻るから、それまで待っててくださいね。
お願いします。

>279　名無しさん
切れるのはやっぱりよくないわね。
あたしからもおわびするわ。
ごめんなさい。

>281　うさぎ
この板には他にもセーラームーン系のスレがあります。
そちらの方は個スレですので、スレ主が不在の場合は
なるだけ顔を出したり常駐したりしないでね。
スレが荒れる元だし、それが原因でスレが削除されたら元も子もないわ。

あたしの言葉だったらこう言う感じかなぁ。

うさぎの言葉に直して書き込んでね。

あん、いいとこなのにあたしの方が時間来ちゃった。
ごめんねうさぎ…。
ここで凍結する？

えっと

えっとね、この板には他にもセーラームーン系のスレがあるの。
そっちは個スレだから、スレ主さんがいないときは
あんまり顔を出したり常駐したりしたらやだよ。
スレ荒れちゃう元だし、スレが削除されちゃったりしたら元も子もないもん。

……こんな感じかなぁ？後は…>234も私の言葉にして…と。

>283　うさぎ
ええ、それでいいわ。
（うさぎを優しく抱きしめて）
あたしもスレ立てに立ち会えればいいんだけど…
ごめんねうさぎ。どうしても行かなくちゃならないの。
でも、夜中過ぎくらいには戻れるかもしれないから…
そしたらあんたの立てたスレに顔を出すからねっ

じゃあ、うさぎ、頑張ってね。
応援してるからねっ

【ごめん、うさぎ。時間限界】
【これで落ちるわ。またね】

正直、越境うんぬんは個人の好みの判断によるとこが大きいから・・・
実際に舞台を回す側が判断すればそれで良い

＞なんで擦れに行くの？
当該スレへ総合に呼ぶ旨の書き込みがどうかと思われる場合とか
総合が使用中の場合に総合の側が出張とかそういうケースの場合？

そういう場合は少しくらい我慢汁ｗ

でも、そうも言ってられないのもﾜｶﾙｗ

サブジェクトが長すぎるって言われたから削っちゃった。
セラムン総合で良いよね？

>>287
スレ立てお疲れ様だ、うさぎ。
助言も何も出来ないばかりか、キレてしまって済まなかった。

まぁ、洋間も人の子だし・・・
あぁ、人の子じゃねぇんだっけ？ｗ

>>289
皆も気分を害させたな……済まない。

では。

ほーーーーっほっほっほっ！！

>>243
＞でも、スレ立ては必要だし相談も必要よ。
＞これは仕方なかったと思うけど…。
そがん相談は、名無しじゃなかで茶ばつこうてやりんしゃい。

>>292
茶って、キャラネタ厨かよ(w
サロンは茶は使えんぞ。

>>293
公認なのが無いってだけの話なんじゃ？

このスレ、厨が多いな

>>295
つ[チラシの裏]

>>293
そがんこつ言われたっちゃ知るわけなかろうもん。

>>294
ローカルルール決めたときに、キャラネタのような茶はやめようと考えた末に、
できたのが今のローカルルールだ。

＞ 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。

この部分な。

塾から帰ってみてみれば…、新スレがたったのね！よかった…。私は何もしてなくて心苦しいけど……。みんなに感謝！

無事新スレをたてられたのは、この場を貸してくれたルベウスさんとルベウス板のおかげです。ありがとう。

よかったらルベウスさんも遊びに来てね。みんなでお礼しますから（ニコ）
それから…、たまにここにも寄らせて下さい。
では、私も移ります。

>>298
それは単に
スレッドを外部の｢待ち合わせ場所専用｣として
伝言にだけ使うのはダメ
という意味で
スレの打ち合わせとかの為に一時的にどこかに移動する時とかは
別の話だと聞いてたのだが

ぶっちゃけ茶などいらん。避難所もあるんだし。
キャラネタの二の舞になってはかなわん。

板でやるとキャラでは打ち合わすのもｲｶﾝとか
アゲアシ君がくるじゃん？

チャットでハブられたりでもした？

ハブられたことはないぞ。馴れ合いがウザいだけで。

キャラネタがウザイから、そういうのも表でするのがキャラサロの流儀。
それもわからんキャラネタ厨はｶｴﾚ！

それは「そういう場に居合わせてしまった不幸」としか
言い様がないょ

>>304
サロン厨もまた排他主義だったとわ
ｳｻﾞｲｳｻﾞｲ言ってるだけならどっちも変わんないんじゃ？

>>304
お前、いいこと言うな。キャラサロは見える場所、ログの残る場所でする。
それがキャラサロクオリティ。

まあどがんだっちゃよか。

>>306
陰で隠れてコソコソするキャラネタ厨よりは何倍もマシかと思うが。

>>306
一部の狭い人を見て、その板の全部だと思うのがそもそも大間違い
それに一々釣られてやるから喜ぶ奴ガイル
別にキャラサロンやキャラネタに限らず、どの板にも厨はいるだろが

>>309
つ[目糞鼻糞]

どっちも使い分けてる立場からすれば
選民思想モドキや被害者意識剥き出しなのは
おかしくてたまらんのですが。

っていうか、ここ話すことじゃないよな。

キャラネタの茶に行かなかったら、茶で俺を騙る馬鹿がいた。
ログ貼られて分かったんだが、それ以来どうもキャラネタは好かん。

>313
ジャンルによってはそれだけで変なのが珍入してくるしね・・・
自分もクソコテか何かに騙られた事とか有ったし
まぁ、でも、全部が全部そうだとは思わないほうがいいさ。

>>314
全部が全部とは思っていないが、騙っていたのが、
同僚だったという事実にな…。

>315
現在放送中とか、無意味にアンチのつくジャンルとかだと
その同僚そのものが怪しい人だった、って場合も多々あるよ（遠い目）
或いは・・・　貴方への思い込みが悪い方向に暴走しちゃったとかね。
「チャット来ない(´･ω･`) 」→（短絡）→「ﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ?」みたいな。

>>316
お前も辛い経験がありそうだな。愚痴ってすまん。
ありがとうな。

夢見る夢子ちゃんじゃないの？
「ボクの○○ちゃんは素出しの打ち合わせなんかしない！」とか？

>>317
色々あるよね、いっぱい人がいる場所だと・・・
あ、こっちこそ、人の部屋で勝手なコト言っててごめんなさい（汗）
>>318
そういう風に聞こえたなら、そう思ってくれていいよ？
でも、決め付けたり・嫌いになったり・諦めたりって
一番簡単だもん・・・
少なくとも自分の好きな事で位は、自分も他人も誤魔化したくないって
思ってるだけだよ

何となく良い物を見た気がした
だからもう寝る。

ォ�`

にゃ？！

　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
　　 　 ￣〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　　　　　 　 ￣`ヽ｝
　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ┴′

埋まっちゃったセラムン総合の皆さん。キャラサロ避難所に　こういうスレが有るから
そちらで次スレの打ち合わせしてはどうでしょう？

急にスレが終わったときに使うスレ
http://jbbs.livedoor.jp/movie/bbs/read.cgi?BBS=5323&KEY=1111657757&LAST=50

ねっとりヒーローの誕生に乾杯ｗ↑↑

IPが割れるからイヤ

網利屋と言ってみる

オヤジは元気だなぁ

おやぢは暇ねぇ

とりあえず、親切な人が立ててくれたみたいっすね。

【月にかわって】セラムン総合２【お仕置きよ！！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120462008/

はるかさんはこっちも見てるらしいので
何か伝わるかも？

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

ほほう

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　みんなみんなみんな！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

ここにルベウスがいるの？

俺は黒のルペニスだ

まるでドジョウみたいなペニ(ry

（敵のアジトを気配を殺して潜入中）
………。

（美奈子の影に潜み、じっくりとスカートの中を視姦……いや、監視中）

【犯したいけど、今は時間がないのでＲＯＭ妖魔】
【明日なら夕方から空いているんだけどな】

>>338
なにをしているんだろう…

あんれ、婆さんや・・・
こっただとこで、いかれたなりぃした娘っ子が
居眠りしてるだよ・・・

狸にでも化かされたんだっぺか？

…なんとか、ここまではバレずに潜入出来たわ……
早くルベウスを倒さないと……

【age忘れちゃった…】

>>342
身の程知らずのセーラー戦士が来たか。
ルベウス様のお手を煩わせるまでもない……

【おかしくなるまで犯し倒して雌豚にしていーですかー？ｗ】

【また後で来ます】

【はい。楽しみにしてます】

えっ！！
（声のする方を慌てて向く）

>>346
（慌てて振り向いた先には誰もいないが、声がまた背後から）

どこを見ている？
気配も捉えられんとは無能が。
無能には存在価値がないな。

なっ！？
（振り向くが敵の姿がない）

ど、どこにいるのよ！正々堂々…姿を現しなさいよ！
（見えない敵に怯えるが…大声を出して虚勢を張る）

>>348
見えないのか？
わからないのか？
無能、無能め……セーラー戦士はこの程度か？

虚勢を張って……見えない私が怖いのだろう？
素直に怖いと言って泣き出しでもすればかわいげがあるものを。
かわいげすらないとは、何という役立たずだ。
（足下から無数の触手が伸びて、美奈子の身体を拘束する）

そ、そんなこと…私達セーラー戦士が……敵に…恐怖するなんて…ないんだか……
えっ！…きゃあ〜……
ち、ちょっと…何……なんなのよ……
（訳も分からず…足元からの触手に全身を拘束されてしまい、抵抗するがままならない）

>>350
（触手が美奈子を拘束し、床に這い蹲らせる）
（這い蹲った美奈子の目の前の床が盛り上がり、人の顔を形作る）

本当か？
人間は怯え、恐怖すると大別して二つの行動を取る。
一つは恐怖に負け、怯えを前面に出す。
もう一つは恐怖に負けていながら、それを隠すように虚勢を張る。
お前はどちらかな、セーラー戦士。
（ゆっくりと触手が締まり、美奈子の身体を苛んでいく）

…うぅ……いっ…
（体を拘束する触手に力が入って来て…苦しそうな顔をする）


（目の前に現れた敵に殺意の篭った視線を送る）
…それが、貴方の…能力なの？…くっ……油断した…

……さっきから…言ってる……でしょ？貴方達に…恐怖なんか……しない…うぅっ…

>>352
痛いだろう。
痛みという恐怖は原初のもの。
そしてこれに繋がる死に最後まで耐える人間は居ない。
だが、痛みそれ自体に耐えることが出来るものは多い。
今のお前のようにな。

ようやく気付いたか、無能。
我が能力はありとあらゆる物体との一体化。
お前のような無能には為しえぬ能力よ。

では、少し趣向を変えてやろう。
（触手が広がり、美奈子の目を覆う）
（覆った触手が幻覚……四肢を切断され、穢される光景を見せる）

……貴方も…甘いわね？私が…たった一人で……潜入したとでも？
ふふっ…亜美ちゃん！今よ！攻撃してっ！
（振り返った瞬間に攻撃してやる。）

（しかし敵はまったく見向きもしない）
……な、なんで？微動だに…しないのよ…？

…きゃっ!!!!
（目を覆い隠すように触手が動き、幻覚を見る）
ひっ!!!!っーーーーーーー!!!!!!!!!
…かはっ……はぁ〜…はぁはぁ…ぎぎっ……
（口を開けたまま気を失ってしまう…）

>>354
我の身体はこの建物、この建物の中は全て我が裡。
そのような児戯に掛かるほど愚かではないわ。

……恐怖に敗北したか。
なれば。
（ずるり、と触手が広がって美奈子の身体を覆う）
（触手（？）から意識を覚醒させる薬物が染みだし、美奈子の身体に浸透していく）

……怖かったか、美奈子？
（意識のはっきりしない美奈子に優しく囁きかける）

……あっ…こ、わかった…よ……
（はっきりしない頭で…ぼんやりと答える）

！？
（意識がはっきりすると…敵を再び睨む）
今のは…幻？こんなことで…貴方達に……屈するとでも？
甘すぎるわね……
（先程までの覇気はなく…幻覚とは言え死の瞬間を体験させられた事に恐怖する）

>>356
ほほう。
口では立派なことを言うが、実際にはどうかな。
先程までの覇気も感じぬ、口先だけのようだが……

……腕を一本、もぎ取ればわかろうかな。
（美奈子の右腕を覆う触手がちぎれよとばかりに強く締め上げる）

んんっ!!!!!!
（恐怖から息を吸い込み、一気に声となって発散する）
いやーーーーーーっ!!!!!!!!!!止めて、止めて、止めてーーーっ!!!!!!!!!!!!!

>>358
やはり口だけか。
この無能が。
（言い捨てて美奈子の腕の締め付けを緩める）

思ったほどでもないな。
所詮セーラー戦士とはこんなものか。
（侮蔑したように言いながら、美奈子の身体を拘束する触手が身体をかすかに撫で回し始める）

はぁ〜…はぁ……はぁ〜……あぁあっ…はははっ………
（心の底から安堵した顔をして、笑い出す）


…ぅ…んんっ……はぁん…
（恐怖から解放され弛緩している体を触手が動き…無意識だが甘い声が漏れる）

>>360
怖いのはもういやだろう？
気持ちいい方がいいな？
（笑い始めた美奈子の耳元で優しく囁きかける）
（美奈子の身体を撫で回す触手の動きが少しずつ強くなって、明らかに愛撫する動きに変わっていく）

………っ……………ぃ…
（既に正常な判断が出来なくなっているのか…明後日の方を見ているが…小声で返事する）


…んっ…あん……はぁ…んんっ……
（触手のされるままに声が出る）

>>362
もう少し大きな声で言ってみろ。
気持ちいい方が、いいか？
（首に掛かった触手が、まるで恫喝するように少し締まる）

（胸を覆う触手がまるで手でそうするように乳房を揉みしだく）
（耳元に伸びた触手がまるで舌でそうするように耳たぶを甘く挟み込む）
（お尻に伸びた触手がまるで指先でそうするように割れ目を幾度もなぞる）

…んんっ…はぁ〜…んっ……
…いた、いのは……もう…いやっ…
んんっ…はぁ…あんっ…
（口からは甘い言葉以外出てこないくらいに感じ始める）



【このまま従順なのがいいですか？
それとも自我を残しますか？】

>>364
そうか、それは気持ちいい方がいいと言うことだな？
もしそうなら……
（美奈子の目の前に男性器のような触手が現れる）
それを咥えろ、そうすれば気持ちいいことだけを仕込んでやる。

【別にどちらでもお好きな方でいいですよ】

……っ…/////
（まだ微かに残る自我が邪魔するのか…抵抗を現すが、顔は紅潮していく）

…んっ……
（舌を伸ばし、男性器型の触手に触れるか触れないかの位置で止まる）

…………。

>>366
何を躊躇う？
それとも……痛い思いをしたいのか？
（触手の動きが一斉に止まり、ゆっくりと締め上げる動きに変わる）

…そ、それは…嫌……です。
（締め付けに敏感に反応し許しをこう）

…許して……ください…。もう反抗しないから……解放して？

>>368
そうだろう。
ならば咥えろ。

ん、解放されたいのか？
ならば、それを舐め、流れ出すものを全て飲み干せ。
そうすれば解放してやろう。

【色狂いになるほどの媚薬としようと思いますが、よろしいですか？】

【分かりました〜】

んんっ…本当に、解放してくれるの？

（恐る恐る舌を伸ばして、先端を舐め始める）
…れろっ…あむっ……ちゅっ……はぁ…
…なんだか……頭…おかしく…なりそう……
（次第に意思と反して激しくなっていく）
…じゅぷ……ちゅ…はむ、んんっ…じゅぷじゅぷ……

>>370
ああ、本当だ。
この条件を飲めば、だがな。

そうだ、そうやって舐めろ。
……そろそろ液が出るぞ。
口を開いて咥えろ、そして全て飲み干せ。

…解放……してくれる。
（それを望むように…激しくくわえ込み…頭を前後に動かす）
じゅぷ…くちゅ……じゅぷじゅぷ…ちゅぅぅ〜…んん！？
（吸い込むと同時に大量の液体が放出され、必死になって飲み込んで行くが…
あまりの量に最後の方は吐き出してしまう）

……けほけほっ……はぁはぁ…んっ……飲み、ました…
…さぁ…私を……解放して……んんっ
（はぁはぁ…なんで……体が…熱い？）

>>372
私は全て飲めと言ったはずだが……無能め。
だが、こぼれた分も飲めば解放してやろう。
（そう言いながら触手が愛撫を再開する）
（その動きは先程よりも激しい）
（乳首さえも触手に絡められ、扱かれ）
（クリトリスも撫で回される）

ひゃん…んんっ……止めてぇ…き、もち………
（自分の発しようとした言葉を飲み込み、床に零れた液を舐めとる）

…れろっ…んっ……ハァ……んんっ…あんっ…れろぉ…
……これで…全部舐めました……んっ…よ？解放…して、ください…
（体の疼きと戦いながら…哀願する）

>>374
そうか、うむ、確かに。
だが……まだここに残っているようだ。
咥えて吸い出せるな？
（男性器の形をした触手を美奈子の口元に）
（そうしながらなおも乳首とクリトリスを重点的に愛撫し続ける）

……ダメぇーーーーーーーっ!!!!!いっちゃうーーーー！
あっ…あああ………はぁはぁはぁ…
（体を弓なりに反らせて達してしまい、荒い息を吐く）

>>376
（達してしまった美奈子の身体の下の床が盛り上がり、金髪の美少年の姿になる）
今の君の望みはなんだい？
解放されたい、なんかじゃないだろう？
（美奈子の身体を抱きしめると、全身を覆う触手が昂ぶった美奈子の身体を撫で回す）

さあ、言ってごらん？
どうしてほしいんだい？
（少年の身体から甘い香りが立ち上る）

はぁ〜ん…君は？
……私の…望み？……はぁはぁ…私を…鎮めて……
欲しいのぉ……美奈子を突いてぇ…
（焦点の合わない、ぼんやりとした目で訴える）

>>378
僕は君の望む、君の主だよ。
わかるだろう？
こんなに心地良くしてくれるものが、君の望んだ主以外にいるかい？

突いて、か。
それにはこの戦闘服が邪魔だね。
……さあ、変身を解除して、生まれたままの姿になってごらん？
そうすればたっぷり突いてあげるよ。

…私の…主？……御主人様？
…美奈子の…？
御主人様なの…？
美奈子の…望み……叶えてくれるの？

はいっ…わかり……ました…御主人様ぁ…
（甘い香りに頭が働かず…変身を解いてしまう）
御主人様ぁ…美奈子を……突いて…ください。

>>380
そう、君の望みを叶える、君のご主人様だ。

いい子だね、美奈子。
言いつけを守る子は大好きだよ。
ご褒美だ。
（唇を重ね、甘い香りをさらに含ませる）

うん、それじゃ突いてあげよう。
いいかい、この一突きで、美奈子の心と身体は本当に僕のものになる。
全て解放して全て受け入れるんだ、いいね？
（男性器が露わになった美奈子の秘所にあたり……一気に突き込まれる）

はいっ…美奈子は……御主人様のモノです…
はやく…突いてください……美奈子の全てを…御主人様のモノに……んっ！
（ペニスが割って入ってくるのを感じ、言われた通りに全てを手放してしまう）
はぁん……っ…御、主人様ぁ…
（秘所からは処女の証が垂れる）

>>382
これで美奈子は全て僕のものだ。
その代わり、僕にされることは全て気持ちいいことになる。
痛いことの嫌いな美奈子には嬉しいことだろう？
ほら……その証拠に、処女だったのに痛くないだろう？
（ぐいっと奥まで貫き通す）

（下半身から生えた触手が、美奈子のお尻の穴を撫で回す）

はぃ…美奈子は……御主人様のモノ…で、す…。御主人様は…絶対です……
はい…痛くない……気持ちいい…はぁん…
（我慢出来ず自ら腰を振り始める）
あぁ…御主人様の……ペニスぅ…おっきくて…気持ちいいっ……
はん…あぁ…ん。

>>384
もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
（美奈子の中でペニスが膨張し、膣をギチギチに満たす）
（同時にお尻の穴を撫で回していた触手がその中に潜り込む）

美奈子、君は僕の雌豚だ。
そうだね？そうなら、ブウと鳴いてごらん？
可愛く鳴けたらキスしてあげるよ。

…雌……豚……美奈子は…御主人様の…雌豚です。
ぶぅ……ぶぅ…ぶぅ…
…駄目ぇ…気持ちいい……御主人様ぁ……もっと…もっと激しくぅ〜
（前後の穴を突かれて狂いそうな快楽が全身を襲う）


（皆…ごめん……）
（最後に微かに残った理性を涙と共に手放して…御主人様に哀願しながら、腰を振る）

>>386
可愛く鳴けたね。
ご褒美だよ。
（ちゅ、と軽いキスを何度もして……最後に長いキス）

駄目じゃないよ。
僕の雌豚は気持ちいいことが大好きで、気持ちいいことのためなら何でもするんだよ？
（そう言いながら美奈子の胸に触手が伸び、乳首を覆い揺らす）
（前後の穴に埋まったペニスと触手はどちらも膨張しながら突起を出し、膣とアナルをギチギチにしながら抉る）

……美奈子、ここへは一人で来たのかな？

はいっ！美奈子は…卑しい雌豚です……御主人様の為なら…なんでもしますぅ…
…中…気持ち…いいよぉ……もっと…擦ってぇ


……はいっ…美奈子は…一人でルベウスを倒しに来ました……
他の戦士達は来てません…んんっ

>>388
うん、そうだね。
じゃあ、さっきはなんで「駄目」なんて言ったんだい？
（優しく微笑みかけてキスしながら聞く）
（キスの度に美奈子の中に甘い香りが広がっていく）

一人だけか。
おっと、ルベウス、なんて呼び捨ては駄目だよ。
ルベウス様って呼ばなきゃね。
（触手の一本が美奈子のお尻を叩く）

…分からない……分からないよぉ…
はうっ…んんっ……
（お尻を叩かれても快楽しか感じない）
はいっ…ごめんなさい……ルベウス様です……

>>390
そっか。じゃあしょうがないね。
これからは「駄目」なんて言っちゃダメだよ。
美奈子は雌豚なんだから、何でも受け入れて快楽にするんだ、いいね？
わかったらブウってお鳴き。

そうそう、ルベウス様だよ。
物わかりの言い美奈子には新しい力を上げるよ。
ルベウス様と僕のために戦うセーラー雌豚戦士の力だよ。
欲しいかい？
欲しいならもっと腰を振っていやらしい言葉でおねだりするんだ、いいね？
（乳首を覆う触手が乳腺に潜り込んで刺激する）
（膣を埋め尽くすペニスの突起が子宮口を割り入り、子宮にさえ進入していく）
（アナルを埋める触手は溜まった汚物にぶつかり、刺激する）

…あんっ……気持ちいいのぉ……
御主人様…ルベウス様の為の……力…？
欲しい…欲しいのぉ…雌豚美奈子にください…。
（より激しく腰をくねらせておねだりする）

>>392
いいよ、おねだりの仕方も上手くなったね。
それじゃあ雌豚美奈子の新しい、そして素晴らしい力を上げるよ。
僕にキスするんだ。
そうすれば、契約は完了する。
美奈子は僕の雌豚からセーラー雌豚戦士に変われるよ。
（乳首の触手は乳腺を塞いだまま活性化させ、いつでも母乳を出せるように美奈子の身体を変え）
（膣を埋めたペニスはついにそれ自体も変形しながら子宮に入り子宮をも満たす）
（アナルの触手は直腸を刺激し、今にも排泄してしまいそうなほどに便意を高める）

……さあ、キスを。

…あむ…ちゅっ……
これからも…雌豚美奈子を使ってください…御主人様ぁ…
（舌を絡めるように濃厚なキスを終える）

>>394
ああ、使ってあげるよ。
雌豚戦士として、性欲処理としてね。
（舌を絡めるキスのあと、邪悪で淫らな笑みを浮かべる）

それじゃ、あげるよ。
子宮の中を満たすほどの闇の素晴らしい力を受けて、
今までの汚濁をお尻の穴から、これからの期待を乳首から吐き出し悶えるんだ。
そうそう……これから美奈子はイク時には「イク」じゃなくて「雌豚」か「ぶう」って言うんだ。
雌豚だからね。
わかったら……注いであげるよ、力を！
（子宮を満たすペニス状だった触手が精液に似た粘っこい体液を子宮に吐き出し、子宮を満たし染みこんでいく）
（同時に乳首を覆っていた触手とアナルを塞いでいた触手が離れて抜かれ、美奈子の身体を解放する）

はいっ…分かりましたぁ…御主人様……

（闇の力とともに快楽を与えられ、一気に絶頂まで昇りつめる）
……み、美奈子…い…ぶぅーーーーーーーー!!!!!!!!!!
（汚物をお尻から捻り出し、胸からは母乳を吹き出して果てる）

>>396
（絶頂に至った美奈子の膣からペニスを抜き、下から抱きしめているだけの状態になる）

どうだい、美奈子。
新しい力は。
子宮から染みこんでいくのが気持ちいいだろう。
それに、今まで溜まっていたいらないものがうんちと一緒に出るのもいいだろう？
（美奈子に微笑みかけ、母乳を一舐めしてみせる）

ちゃんとイク時にぶうって言えたね、偉いよ。
ご褒美あげようかな、何が欲しい？

久々に戻ってきてみれば、かかってるのはキャリアーの雌豚１匹だけか。
つまらんな、犯す価値も無い。

>>332
ご丁寧にすまんな。
どうしても手放せん用事があったのだ。

>>336
貴様、どういう品性をしている？
しかし、二文字違いでそこまで下種な表現になるとはな。

>>337
豚の雄はそれに近い形をしていると聞いたぞ。
挿入時は子宮内にまで及ぶそうだ。

>>341>>344
よかろう、その雌豚は貴様らにくれてやる。
好きなようにするがいい。
もっとも、そいつはヨーロッパ帰りだ。
得体の知れん病原菌をもらっていている可能性が高い。
やりたいようにやるのは構わんが、あとから病気なって泣きを見ても知らんぞ。
前もって言っておくが、俺は治してやらんからな。

…ルベウス様ぁ……お帰りなさいませ……

ええい、やめんか貴様っ！
病気持ちが馴れ馴れしくするなっ！
伝染するではないか！

そんな事言わないでください……私…ルベウス様の為ならなんだってしますからぁ…
だから…捨てないで……

とりあえず、この雌豚を縛り上げておくか…。
おい、そこのドロイド！
この雌豚を亀甲縛りにして吊るしておけ！

あとは、貴様らの好きにして良いぞ。

おまいらなりきり向いてないわ・・・
名前だけキャラで、らしさが全然感じられん

おお、ルベルベ様お久しぶりです
最近セラムン系が一時期よりなんとなく寂しいので
益々のご活躍ご期待しております。

へぇ…こんなところがあったんだ…。

この間は負けちゃったけど…今日こそは、ルベウスを倒してやるんだから。
【再び潜入】

それにしても…入り組んでるわね……まったく、何時になったらルベウスの元に着くのよ？

←この先ルベウスの寝室

この看板…怪しいわ……ひょってして罠かもしれないし……
（しばし迷う）

くっくっくっ…愚かな雌豚め。
思う存分迷うがよい。
もっとも、たどり着いたところで相手するのはこの俺ではないがな…。

>>403
貴様、口の利き方がわかっとらんようだな。
よかろう、貴様はダークパワーの触媒として利用してやろう。
どうだ、既に体の自由が利くまい？

フフフ…素直に喜べ。
我らがブラックムーン一族の為に死ねるのだからな…。

>>404
うむ、久しいな。
これからも僕を応援してくださいね(^^)

高木　渉


…などではない、ルベウスだ。
何をやってるんだろうな、俺は。
最近、いささか疲れ気味かも知れん。

>>405
おや、貴方は…。
これはようこそお越しくださいました。
ちょうど、貴方におあつらえ向きの肉人形がこちらへ向かってきております。
どうか、よろしくご賞味下さいませ…クックックッ。

>>408
おい貴様！
余計なことをするんじゃない！
…あるいは、偽の情報を流して体力を消耗させようという作戦か？
ならば、中々考えたものだな。

………。

＞ルベウス
何だ？随分と素直じゃないか。
いくら僕がプリンスの弟だからって、
僕に媚売ってもそんなに君にメリットがあるとは思えないけどね…。ま・サボッてたら兄さんにチクるけど。
…それとも、何か裏があるのか？　その肉人形、とやらに。
まあ、とりあえず少し待たせてもらうよ。

ついでに暇だからドロイドでも作ってよーっと。

ごめん…今更だけど、ageてたみたい。

ルベウスだけじゃなくて…サフィールまで……私一人で敵うの？

仲間期待あげ

(美奈子の背後に気付かれずにまわり込む)
ﾌﾌﾌ……

【>>416さん
ごめんなさい…気付けなくて……】


何とかしてルベウスとサフィールを分断しなくちゃ…

…やっぱり…皆が来てくれるまで待つしかないのかな？
でも、折角ここまで来たんだし…

【面白そうなので参加させてください】

【妖魔としてふたりを襲って犯して調教していいですか？】

【どうなんでしょう？】

【私は前にいた妖魔さんとしてみたいな】

【どの妖魔さん？】
【一応、一番最近に美奈子ちゃんを犯ったのは僕だけど】

【初期妖魔さんです】

【じゃ、違うね。やめとこうか？】

【亜美ちゃんよろしくね♪】

ふっ!!セーラー戦士が２人か(笑)

>>426
【こちらこそ…よろしくね】


>>427
【初期妖魔さんですか？】

誰もいない…？
確かに、美奈子ちゃんの反応があったはずなんだけどな…

初期妖魔って誰のこといってんの？

【最初の方にいた妖魔さんの事なんですけど…】

亜美ちゃんの最初の頃って言うのがわかんないのだが。

【このスレの始めの方にいた方なんですけど…やっぱりいないですよね？】

私では不満かな(突如黒い影が亜美を筒みこむ)

さあ、自分の欲望を解き放て…私に取り込まれて無事に帰った奴はいない……諦めることだなあ(不気味に笑う)

【ひょっとして…美奈子ちゃんとしてた妖魔さん？】

【いえ、このスレ初です】

【ごめんなさい…初期妖魔さんかルベウスさんかサフィールさんを待ちます……】

俺も初期亜美ちゃんを待とうｗ

わがままだな

初期亜美ちゃんはハァハァだったなぁ……

亜美ちゃんがいれば百人力よ♪一緒にルベウス達を倒しましょう！

ルベウスﾀｿを犯したいスレ違いな自分

実は自分も。

･････････

男キャラハンが来ないな

くっ、何故いきなりこうも多忙になったのだ…？
デマンド様には、もっとしっかりして頂かねば。

>>411
クックックッ、どうした？
相変わらず迷路をさまよってるようだな。
その調子で、もっと消耗するがいい…クックックッ。

>>412
いえ、特に何もございません。
ただ、極上の贈り物を差し上げたいと所望する次第でございます。
適度に消耗している様子でございますので、お届けできる頃には好き勝手できるかと。

>>414>>441
何を勘違いしている？
貴様の相手は俺ではない。
思い上がるのもいい加減にしろ、雌豚め。

>>419-420
好きにしろ。
貴様が何者かまでは知らんがな。

>>442-443
…貴様ら、一体何を考えている？
俺にはそっちの趣味はない。
たとえデマンド様の命だとしてもアッー！


フッ、つい遊んでしまったではないか。

>>444
どうした？
黙っていては分からんではないか。
はっきり言ってみろ。

>>445
すまん、最近多忙だったのだ。
色々とやらねばならんことが多くてな。

ほう･･･このようなモノがあるのか、ルベウスよ？

はぁ、はぁ、はぁ…一体いつになったらたどり着くのよ〜！
ルベウス、サフィールに続いてデマンドまで…早く他のセーラー戦士達も集まってくれないかな？

デマンドよ･･･鼠が一匹潜り込んでおる････我が僕と変えて我が元へ連れてくるのだ･･･!手段はお前に任せよう･･･

ふぅ〜ちょっと一息っと…

誰も見てない…よね？

見てますが何か？

ひゃぁ！！
こ、こんな所で、なななにしてるんですか〜！？

それはこっちの台詞だよ
美奈子ちゃんは何してたのかなー

これからルベウスやデマンド達を倒しに行こうと思ってるんだ。
名無しさんは危険だから早く逃げた方がいいよ！

原作はよくしらないが勇ましい口調だね
危険ならとっとと退散するかな

えぇ。そして私が無事に悪を倒して帰ってくるのを待っててね♪

ふっ

誰もいない？

雌豚め…無駄なあがきを。
貴様はいずれ、デマンド様のオモチャとなる宿命。
せいぜい、今のうちに思う存分いきがっているがいい…クックックッ。
>>448>>450
はい、ございますデマンド様。
ときに、ご自身に話しかけておられるご様子ですが…？
いささかお疲れなのではございませんか？
その疲れを癒す意味でも、現在迷い込んでいる雌豚をお届け致します。
いい人形になるものと見込んでおります…クックックッ。

ﾙﾍﾞｳｽﾀｿ、碧の人で苛めていい？

（遂に、とある部屋を発見）
…やっと、辿り着けたわ。この奥にルベウス達がいるのかな？
随分大きな扉だし……いい加減、私に倒されちゃいなさいよね！

（そぉ〜と、扉を開け中を覗き込む）

上げ忘れ

462に期待age
緑と赤なんてクリスマスっぽいでつね

…そーっ

ほう…鼠が一匹――。セーラー戦士だな…。

ageないと気付いてもらえないよ。

…デマンドっ!!!!!!
いきなり貴方が出てくるなんて思わなかったわ。でも、私が…貴方を倒します！

ふふ…小娘が。身のほどを知るがいい…。
(存在そのものが美奈子を威圧する)

私は…負けない！！
ヴィーナス・スター・パワー・メイクアップ!!!!!!
（定番の変身が始まり、光の中からセーラースーツに身を包んだヴィーナスが現れる）

愛と美の戦士セーラーヴィーナスが貴方を倒します！

ふふ、ヴィーナス…。威勢の良い娘だ……。貴様も我に従え…さすれば命は助けよう?


ｽｯ
(全身から凄まじい力を発し手の平からエネルギー弾を放つ)
我の力はこんなものではない…。我に屈せよ…

ふざけないで！誰があんたなんかに従うもんですか！
（フワリと気光弾を避けると、空中から攻撃を仕掛ける）

ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!!!!!
（デマンド目掛けて鎖が飛び掛かる）

ふっ面白い娘だ…。
(ヴィーナスのチェーンが襲いかかるが、素手でチェーンを掴みそのまま力ずくでチェーンを引き寄せる)
貴様の力はこの程度か…？
(チェーンに引き寄せるられ倒れるヴィーナスを見下す)
お前に面白いものを見せてやろう…。これを見ろ…
(どこからか妖しい力を放つ水晶を取り出す)

そ、そんな！！
（素手で攻撃を阻止された事で一瞬隙が生じて、引き寄せられる鎖に体制を崩してしまう）

きゃっ…くぅ〜
（はいつくばる形になり、下からデマンドを睨み付ける）

？な、なんなのよ。それは一体何？

これは魅玉と言ってな…。古来から我が一族が奴隷を造る時に用いたものだ…。
この玉を見たものは玉に魅せられ奴隷になるのだ…


さぁ…セーラー戦士である貴様はこの欲望に勝てるか？
(話している間にも玉から邪気が溢れ一帯を覆う)

【いまさらですが希望やはNGはありますか？】

【スカや切断、殺されるのがNGですね。後はお任せします。】

なっ！？
（説明を聞くと目をつむり顔を背ける）

奴隷ですって？時代錯誤もいい加減にしたら？私は、貴方なんかの奴隷になんて…絶対にならないんだから!!!!!
（目を閉じたまま、起き上がり後ろへ後ずさる）

【わかりました!】
目をつむるか…闘いの最中そのようなことをして良いのか…？
(言い終えるとデマンドの姿が消え、一瞬の内にヴィーナスの前に立つ。その右手にはまだ魅玉を持ち邪気を放っている)
…流石は美の女神…確かに美しい。…この味を忘れるな？
(そう言うとヴィーナスに濃厚な接吻を交す)
美味だろう…？私の皮膚には催淫効果があるからな…

んっ！？ちょっ、止めてよ！はぁ、はぁ…

（いきなりのキスに目を見開き、デマンドを突き飛ばす。そして、目を閉じた事を後悔する）
あっ…あぁ……んっ…駄目っ
（頭を振り、水晶の力とデマンドの催淫効果と必死に戦うが、体温は次第に高まり、呼吸は荒くなっていく）

きたか…
(ニヤリとほくそ笑みヴィーナスを見る)

さぁ、悶えろ…だんだんに堕ちてゆく貴様を見るのも一興だな…

はぁ〜、はぁあああ…
だ、れが…堕ちるもんですか……
（体をｶﾞｸｶﾞｸと震わせながら、口からはよだれをはしたなく垂らしながら強がる）

くっうぅ〜…はぁ……こんな、こと、で…はぁ〜…わたしの、戦士、の心は…はぁんっ…崩せない。
（立つ事が出来なくなり、床に倒れながら悶え、目は白目に近くなり、舌を突き出しのけ反る）

美の女神がそんなはしたない…唾液など垂らしおって!
(嘲笑うようにヴィーナスの頭を撫でる)
ふふ…
(白目を向き舌を出すヴィーナスに悪臭漂うペニスを差し出す)
さぁヴィーナス…我に忠誠を誓え…

【急遽用事が入り2時間程落ちます。待っていてくれますか？】

【なら凍結にしませんか？私も３時半くらいまでしかいられないので…】

…い、やよ……
（ペニスを見せ付けられ、体の芯から奮え出すが…必死に押さえつけ、拒絶する）

ふふふ…何を拒んでいる？お前にはこれを拒む理由があるか？いや、ない…。むしろ体はすでに欲しているだろう…？
(更に近づけ、ヴィーナスにペニスがほんのわずか触れる…。)


【分かりました。いつにしましょう？】

あぁ…駄目っ……わた、しは、セーラー…戦士、なの…
貴方、達に…負ける訳にはいかない…はぁああぁ…
（体の疼きと戦いながら言い切る）

【何時がいいですか？】

ふふふ…素直になれヴィーナス…。
貴様の仲間は貴様など必要としてはいない…現に奴らはこんな状態にある仲間がいるのに助けにこようともせん……。貴様は見捨てられたのだ……!
我に従えば最高の快楽が味わえ、さらに奴らに仕返しができる…。憎き奴らを殺せるのだ…!さぁ、目覚めよ!!



【用事が片付きました。このままプレイしますか？凍結なら9時以降でなければ…すみません】

あああっ…違、う……皆に、見捨てられた？違う…きっと助けに、来てくれる…
あぁっ…私……はぁあああああああああ
（ついに壊れかけたように叫び声をあげる）


【ならこのまま続けますか？】

可愛そうになヴィーナス、これを見よ…。
(ヴィーナスの視界には4人仲良くお菓子を食べる姿が…)
これが貴様の言う仲間か…？貴様がいなくても誰も不思議がらず自らの欲に従っているだけのｶｽだな…。


【では一度凍結しましょう。貴方もお時間がないようですし、よい時間帯ありますか？】

あっ…あぁ……み、んな…
（一筋の涙が頬を伝い落ちる）

そ、んな……本当に、私の事を気にしてないの？酷すぎるよ…あぁっ……ぐすっ


【明日の昼過ぎくらいでもいいですか？】

そうだ…奴らは貴様など全く気にしていない…。その美しさを妬んでいるのだ!!奴らは貴様など仲間だと思ってなどいない…。
奴らに復讐するために我の僕となれ…!さすれば、奴らになど決して負けない力を与えよう…
(ヴィーナスの心を突きかの如く淡々と話す)

美奈子ちゃん助けに来たわよ！
シャボンスプレー

【分かりました。その頃また待機しますね。それではﾉｼ】

あっ、ああ…力？皆を…倒す……力？
私は…見捨てられた……憎い…なんで、私だけ……欲しい…皆に復讐出来る力…
（頭に直接擦り込まれるように、デマンドの言葉を聴き入る…既に正気はなく…戦士としての光も消えていた）

…亜美、ちゃん？
【では私は落ちますねﾉｼごめんなさい。亜美ちゃんもまた会いましょう】

【水野さん、僕とどう？】

美奈子ちゃん、遅れてごめんね。でも、もう大丈夫だから。助けに来たから。
（優しく美奈子ちゃんを抱きしめます）

【あらら、そうですかﾉｼ】

あーみーちゃーんー。

―――遂に堕ちたか…。
では誓いを立ててもらおう…。我が僕にと誓った時、貴様の心は完全我がそれへと変わり悪のセーラー戦士となるだろう…


【待機します。水野亜美さんこんにちはね。
僕はかまいませんのでヴィーナスさんがよければ参加下さい】

【あげ忘れです】

【ごめんなさい…急用が出来ちゃったので今日は無理です。
今携帯なので…これにて失礼します】

【わかりました。では明日の昼頃はどうですか？それ以外の時間帯がよろしければ、またお暇なときに言って下さい】

【今日はどうしたんでしょうか？またプレイの時間があればお手合わせ願いたいです。
今日は遅いのでこれで失礼します。ﾉｼ】

ルベウスって普段は大口叩くくせにデマンドには・・・・ぷ（嘲笑

しかもサフィールにまで頭が上がらないようじゃ…
この分だと、夜はエスメロードにいいようにされてそうだなw

というわけで462に期待

俺も期待ﾉｼ

>>462だけど
ｺｺじゃｽﾚ違いすぎると思うからなかなか実行できないぉ
陰ながらルベウスﾀｿにﾊｧﾊｧするだけにしておくよｗ

保守

ルベウスたーんっ！

どうした？

お尻貸してーっ！

もう一つのスレに来たら？

ルベウスたーんっ！

age

http://breaker-game.net/br3_invite_mail2.php?id=180432完全無料ゲームサイトブレイカーでっせ〜