グラン歴 760年 早春
イザーク遠征を発端とした グランベルの動乱
幾多の戦いの帰趨は すべて善き方に向かっている
そう
全て この私の思い通りに――
---------------------------------------------------------------------------------
私の名はアルヴィス。
グランベル王国ヴェルトマー公爵家の当主にして、アズムール王陛下の近衛軍指揮官を務める。
真面目一方な私だったが、運命の女性と巡り逢って以来胸躍る日々を送……ゴホン。
多忙の身であるが、ここで雑談を楽しむのも気晴らしになろうかと場を設けた。
名のある者も、なき者も、話をしたければ来るがいい。
なお、注意事項をいくつか挙げておく。
発言をする前に目を通し、遵守されるように願いたい。
・名を名乗る者は グラン暦760年を迎えた時点で生存している者に限り 常駐を可とする
その際トリップの私用を推奨する
・名のなき者同士の雑談・質疑応答を禁止する
・レスについては タイミング・内容の如何を問わず 各人の裁量に任せる
強要は禁止
以上だ。
不明な点があれば私に尋ねてくれ。
では、よろしく頼む。
760年過ぎって事は……どういう事だ?
うろ覚えだな。
アルヴィスってトーテムポール使いの?
どっかで見たトリップだと思ったら、昔キャラネタ板にいただろ
アルビスハアハア……
才賀貞義って知ってますか?
前期の主人公を殺す悪役ってカッコいいよな。
あんたの他にDIO、ともだち、夜神月と、大ボスの貫禄ある奴ばかりだ。
さっそくの到来、感謝する。では最初のレスといこう。
>2
フム……貴君はこの760年に何が起きるかご存じか。
だが忘れていた方がいいかもしれんよ。
忘却なくして幸福はありえぬ、などとも言うぞ。
そうだな、まあ、759年はシレジアで内戦が起きたというくらいは言っておこう。
大グランベルの恥さらし、シグルドが何やら一働きしてくれたようだ。
>3
ああ、トーテムポール使いか。
……もしや、トールハンマー使いと言いたかったのか?
『トー』しか合ってないが。
トールハンマー使いであれば、フリージの重鎮、レプトール公がその人だ。
もっとも、遠からず子息のブルーム公子に受け継がれることだろうがね。
ああ、ちなみに私はファラフレイム使いだ。
以後お忘れなきように。
(闇の中から白馬、ついで青い髪の騎士の姿が現れる)
まさかこんな場所があろうとは……恐るべし……!!
おおバルドよ…護りたまえ……
(驚愕に目を瞠ると守護神へ加護の祈りをしばし捧げ)
さすがに丸腰では太刀打ちできん。
相手が相手だしな……(大汗)ちょっと装備(トリップ)そろえてくるぞ。
―――もっとも、私も以前は付けていたのだがな。
こうも月日が過ぎると、見当たらん。卿はさすがというか…
………(くるり)
さすがにこれでは尻尾巻いてるようで、私の性に合わんな。
ひとつ答えていくか
>6 (才賀貞義って…)
いや知らんが。
…ではまた出直してくるぞ(パカパカと闇に去ってゆく)
【参加希望です。キャラ的には敵対関係、などと
言うのも恐ろしいような、ある意味対極にいる者ですが、
喧嘩いたすつもりはございませんので】
【ぶっちゃけた話、そのトリップ見てものすごく驚いております(笑)】
【ではとりあえずは失礼をば】
>4
いかにも、私はここ以前にも姿を現したことがある。
短い期間だったが、覚えてくれていた者がいるとは光栄だ。
また生暖かく見守ってもらえるとありがたい。
よろしく頼む。
>5
落ち着け、私は男だぞ。
いやまあ、(*´Д`)ハァハァするのは勝手だが、私の目の届かぬところでやるがいい。
ああ、そうだ。念のため、これは言っておかないとな。
『や ら な い か』 は 一 切 お 断 り だ。
懲りない輩には遠慮なくファラフレイムをお見舞いするぞ。
>6
生憎と、知らない名だな。フェイスレス?
探し人ならば部下に頼んでおこう。
名のある武人であれば、いずれその活躍を目にできるだろうかな。
>7
なるほど悪とは人を魅了するものだろうが……貴君は、私がそうだと言うのか?
とんでもない。
私のこの手にあるのは正義のみだよ。
粛正される側からすれば、悪と呼べるかもしれないがね。
>> 『や ら な い か』 は 一 切 お 断 り だ。
ちぇっ、つまんねーのw
>9
くっ、割り込まれるとは不覚!
……あ? 何やら 馬 が 馬 に 乗っていたような……。
この場は去ってしまったようだが、いずれまた見えるのだろうな。
【参加に関して、特に許可も不要だ。だがようこそ。
というか、君は馬か?(笑) まさかこのような場所で会おうとは……。
まあ、縁があるなということで、またよろしく頼む。】
>11
フッ、先手を取って正解だったようだな。
ああ、>9の馬面はその手の趣味があるとの噂だ。
手ほどきしてもらってはどうだ。
では、今宵はこれで失礼する。
壁∀・)ニイサン…。
いようアルヴィス!
>13◆AzelXz/yhU
む。そのトリップは、アゼルなのか?
馬、じゃないシグルドのところで嫁取りしたとかされたとかイヤ……されてはいないか、
まあとにかくだ、元気でいるのか。
やらないか狙いの者がいるここに、お前が姿を見せるのは少々心配だが、
顔を出せるようならまた来るといい。
生き残りって誰がいたか覚えてないぞw
>14
いよう!
……いや、すまない。どこかで会っただろうか。
(小声)自慢ではないがトモダチがおらぬ……ああ、いや、こちらの話だ。
【フム……旧知の者が揃いつつあるようだが。
懐かしいのも良いものだが、同窓会をするつもりもないのでな。
誰でも遠慮なく話しに来て欲しい。
と言っても、私もいつもいられるわけではないが。】
>16
生き残り?
ああ、別に貴君が覚えてなくとも不都合はあるまい?
いずれ名を持って発言するとなれば話は別だが。
壁∀・)ヒサシブリダネニイサン…。
壁∀・)マサカコッチニクルナンテヨソウシテナカッタヨ。
壁∀・)ゲンキソウデナニヨリダネ。
壁∀・)ボクタチハモウスグコンガリヤキアガルンダケドネ。
フム。
では私のノートに書いてある名前を挙げてみようか。
『心に剣 かがやく勇気』――いや、間違えた。
『レンスターの王子、キュアン
その妻、エスリン
そしてシアルフィの公子、シグルド』
生き残っている者だ。まだ死んではいないぞ。まだ、な。
>19◆AzelXz/yhU
ああアゼル。やはりアゼルなのか。
しかし、コンガリヤキアガル? おかしなことを言う。
お前は多分メティオであぼーn、い、いや、違う。
悪いことは言わん。
あんな馬面のところはオサラバして、今からでもヴェルトマーに戻れ。
私は別にお前を嫌ったりはしていないぞ。
質問。ここは以前にもあったスレ?どうやら顔見知りがいるっぽいけど
>22
【たまたま以前の同僚が来るというだけで、過去のやり取りを引きずるつもりはない。
まあ、既にいくらかネタにしてしまったが、今後は気を付けよう。
>17でも触れている通りだが、どなたでも遠慮なく話して欲しいと思っている。】
壁∀・`)ゴメンネニイサン。
壁∀・)トイウワケデトキタマヤッテキテバシバシコタエルヨ。
壁∀・)ノ シグルドサマモオマチシテマスー。
>24アゼル
そうか。まあ無理強いはしない。
ここで好きに過ごすがいい。
では、今宵はこれで失礼する。
>20
壁∀・)ニイサンソレデスノート…。
壁∀・)インシツニモホドガアルヨ。
壁Ξソレガキミノヒビキー。
オラワクワクしてきたぞ!
>26アゼル
誰にも出来ないこと見つけ出せ。
……命あればの話だが。ニイチャンチョットサビシイ
ところで、デスノート?
これのことか。
なんとも不吉な名だが、このノートはそんな名ではないよ。
これは『アルヴィスくんひみつ日記』と言って、
うれし恥ずかしめくるめく日々の想いを書き綴った……あ、もういないのか。
うん……?
なぜかクロード神父のことを思い出してしまったな。
思い出しついでにひみつ日記に神父の名も書き留めておくか。
ブ、ラ、ギ……と。
>27
何やら楽しそうだな。
私もこの先のことをあれこれ夢想しているとわくわくするのだが。
バーハラ城もエコシステムを取り入れようかとかな。
そういえば沈んでいるな。ageるか。
31 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 00:35:10 ID:???
アルヴィス様〜♥ 抱いてっ☆
>31
やあティルテュ。久しぶりだな。
しばらく見ないうちに綺麗になった。
だが、いや、だからこそ、もう昔のように抱っこはしてあげられないな。
今の君には相応しい相手がいるのだろう?
その人と幸せになるんだよ。
ああ、今夜の件は父君に内緒にしておこう。
33 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 00:59:59 ID:???
んもぉ〜ん♥ アルヴィス様ったらぁ〜〜ん☆
アゼルね?アゼルの事を言ってるのね??きゃんっ☆いやぁん(///)
それともクロード様のことかしら? やんやん
でもアルヴィス様も超〜美形だし! ティルテュ、アルヴィス様も大好き〜〜☆☆
>33
ふふ、無邪気でいいな君は。
ディアドラもこのくらいはっちゃけてくれるとまた違う萌……ゴホン、いや、
君のようなかわいいお嬢さんに好かれて悪い気はしないがね。
……というか、アゼルとクロード神父、二股かけているのかい?
35 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:13:19 ID:???
えぇ〜違いますよ〜〜〜!!
神父様はぁ〜好きですけどぉーアゼルはぁ〜愛してるんですよぉ〜〜☆
壁∀;)ティルテュ…。
壁∀・)ナニ?ヤッパリカラクリ?
37 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:16:34 ID:???
ああ〜アゼル 違うのよこれは〜 ああ… いやん
壁∀・)キニシナクテイイヨ。
壁∀・)ニイサンカッコイイカラネ。ヨンサマミタイ。
39 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:21:11 ID:???
やぁ〜ん じゃあアゼルが私の一号でアルヴィス様が私の二号ねっ!
あぁーんグランベルでも有数の美形兄弟を虜にしちゃうなんて私ったら罪なオ・ン・ナ♪
そうなったら神父様も呼んでぇ、シグルド様やキュアン王子もついでにいれちゃってぇ…
あぁーん 鼻血でそ〜〜〜!!(///)
>35
なるほど、ターン数の差……ゴホッ
神父は出番も遅ゴホゴホッ
ああ、失礼。花粉のせいかな。
さて、熱い告白が出たところにアゼルが来たようだ。>36
って誰がニヤケメガネの4様かアゼル――!!>38
壁∀・)ボクガワザノ1ゴウデニイサンがチカラノ2ゴウナンダネ
壁∀・)ウゾダドンドコドーン
>39
……落ち着けティルテュ。
二号などと、謹んで辞退させてもらうよ。
イヤ決して一号じゃないからヘソを曲げたわけではないからね。
>41
私はブラックあたりでいい。……いや、なんでもない。
44 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:26:20 ID:???
うふふ☆ テクニシャンのアゼルに力任せのアルヴィス様ネ!
(妄想中)・・・・・ブ〜〜〜〜!!(鼻血噴出)
あぁ〜んもう私ったら幸せもん♪
じゃ〜今度ヴェルトマーに嫁入り道具もって来るんでアルヴィス様、よろしくお願いしますね〜☆
>43
壁∀・)ダイジョウブダヨ。
壁∀・)ニイサンタダデサエオナカガブラック。
>44
壁∀・)モウソウタクマシイネ。
壁∀・)オサナナジミトシテハナガタカイヨ。
>44
……押し掛け?
待て、私には許婚がいるのだが……ああ、アゼルとケコーンしてくれるのだな。それは重畳。
こちらこそ、不束な弟だがよろしく頼むよ。
>45
光のオーロラこそ私に相応しいと思わないか!? ……って、聞こえてなさそうだな。
何はともあれアゼルが独り身でなくなるのはめでたいことだ。
早く孫の顔……じゃない、甥や姪の顔を見たいものだな。
48 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:35:16 ID:???
アゼルと結婚したらアルヴィス様、義理のお兄様になるのね…。
ああ……禁断ねぇ……ブッ!!
はぅぅ はな血、はな血…
>47
壁∀・)イイナヅケッテディアドラサマ?
壁∀・)オテツキデスカラー!ザンネン!
>48
壁∀・)モウカンノウテキスギテヨルモネムレナイネ。
壁∀・)ニイサンサンピーリャクシテニイサンピー。
>48
……ティルテュ、鼻血を拭きなさい。つ[ハンカチ]
>49
お手つきがどうした斬り!
……はっ、私は何を?
>50
あっ、こら、妙な略し方をするんじゃない!
53 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:45:07 ID:???
>50
ああ!にいさんぴーだなんてアゼル!なんて卑猥なの!!
あぁぁぁ…… うふ……うふふふふ……
あぁ、だめよアゼル…その穴は違う穴だわ…やぁんもぉ♥
アルヴィス様ったら………そんなにおっぱいが……やはりマザーコンプ(妄想トリップ)
>51
ああ、アルヴィス様のハンカチ、こんなもので鼻を拭いたら余計鼻血が止まりませんわ!!
>52
壁∀・)ウレシイクセニー。
壁∀・)ガマンジルスラガマンスルノガニイサンクオリティ?
>53
壁∀・)モウシンボウタマランネ。
くっ、貴様ら……。
>53
血の気が多いのだな。
夜風に当たって頭を冷やしてくるといい。
>54
汁言うな。
ああ……。
私はおっぱい星人ではなーい!(叫んではいるが小声)
壁∀・)ディアドラサマハヒンニウ…ト。
壁∀;)セリスサマカワイソウニ。
いやディアドラはヒンニウというほどでは……(///)
ってセリスって誰。
59 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 01:58:48 ID:???
うふふ☆アルヴィス様ったら無理しちゃって♥
私のおっぱいでよかったらいつでも貸しますから
あ、いや、別に知りたいわけではないからな。>57
>59
無 理 は し て い な い。
さて、めでたくアゼルが嫁入り、じゃない、嫁取りできた宵ではあるが
これ以上は明日の執務に差し障る。
悪いが先に休ませてもらうよ。
ではあとはお若い人同士で、というわけだな。
おやすみ。よい夜を。
>58
壁∀・)ダレカナー?
壁∀・)ガストラテイコクノショウグントゴマカシテミマス。
>59
壁∀・)ティルテュモヒンニウ?
63 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:05:07 ID:???
こっそりアルヴィス様の布団にもぐりこんどこっと♪
64 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:06:50 ID:???
>62
やぁーんもーアゼルったらぁ〜〜!(バシバシ!)
私が貧乳のわけないじゃなぁ〜い!ボンッ!キュッ!ボン!!よぉ〜〜〜♪
アゼルだってセクシーダイナマイツのほうが好きでしょ〜〜〜
あぁーーんもぉーーースケベスケベ!(///)やん♪
>64
壁∀・)ダイナマイツッテ…。
壁∀・)ボクハドチラカトイウトツンデレモエナンダ。
66 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:10:08 ID:???
>65
えぇ〜〜〜〜……… じゃあ ツーン。
>66
壁∀・)ヤッパリイイヤ。
壁∀・)ティルテュノオパーイオパーイ。
68 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:13:45 ID:???
>67
そうね…わかったわ、アゼルがそこまで言うのなら私、処女を捧げます…ぽっ
優しくしてください…
>68
壁∀・)ソコマデッテ…。
壁∀・)ダイジョウブ、ボクハイツデモヤサシイヨ。
70 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:17:37 ID:???
>69
ああ、でもだめ!アゼルだめよ!私たちまだ10代なのよ!!
挿入はだめ!!早まらないで…お願いアゼル!あぁ、私怖いのぉ!
いやぁーーー キャァーーー! やっぱだめぇ!
>70
壁∀・)ティルテュモコワイヨジュウブン。
壁∀・)ゲラルドノホウガコワイケドネ。
72 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:22:03 ID:???
>71
あら、そう?
じゃあアゼル、一緒に寝ましょ♪
ご本読んでっ
>72
壁∀・)ワカッタヨ。
壁∀・)キョウハドノホンガイイカナ?ミサクラナンコツ?
74 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:28:20 ID:???
>73
あぁんもぅアゼルのスケベ〜〜!なにエッチな本読もうとしてるのよぉ!(///)
でもこれがアゼルの趣味なのね……わかったわ!私、頑張る!!!
じゃ、ソレ読みながら二人で寝ましょ寝ましょ♥
>74
壁∀・)ソウシヨウ。オヤスミ。
壁<チンポーチンポジルデユノー。
76 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 02:33:36 ID:???
zZzZ(あぁ〜ん今日のアゼルのご本なんだかとってもアッチの世界…♥…zZzZ…)
なにやら、私の存在がハゲシク浮き上がる予感がしなくもないのだが…
バーハラから使いまで来て、参加しないと領地減らすとまで言われたもので。ウソだが。
ここにいれば、言葉をかわすことができなかった者たちと会話できると聞いたものでな。
楽しみにしているぞ。質問も含めてな。
とりあえず、今は参加表明と装備披露だけだ。
以前のはやはり、整頓好きのオイフェが捨ててしまったらしい。
まぁ、細かいことは、ここでは気にするご仁もいなかろう。
とういうわけで、よろしく頼むぞ。シアルフィ家の長子シグルドだ。
ちなみに適齢期独身で好きな女性はいるが恋人はいないぞ。
…しゃべりすぎたか。ではまたな。(パカパカ)
78 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 17:00:29 ID:???
木|∀・)シグルドさま…
木|=з)んー…
壁∀・)タマニコノスレガ760カイメダトオモウトキガアリマス。
壁∀・)スパスレカッツーノ。
>76
壁∀・)ウッカリ30カイモヨンジャッタネ。
壁∀・)ソノウチウッカリヌカズノ3パツトカヤリカネナイヨネ。
>77
壁∀・)コイビトハイナイトカイッテマスネシグルドサマ。
壁∀・)ウワキスルキガミエミエデスヨ。
壁∀;)ソンナヒトジャナイッテシンジテタノニ…。
>78
壁∀・)ウホッ、イイオシノイッテ。
81 :
セリス:2005/04/12(火) 17:33:15 ID:???
まだ子宮にもイナイ
82 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 20:52:40 ID:???
>77
や〜んシグルド様お久しぶりです☆
え?シグルド様ってまだご結婚されてないの?あぁんティルテュなんてどうですかぁ〜♥
83 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 21:04:46 ID:???
木|・)
木|v・)ティルテュがんがれ
84 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:09:08 ID:???
いやだぁ違うんですよぉ!ディアドラ様ぁ〜!
あんあん 全然本気なんかじゃないですってば〜〜!
壁∀・)オンナノタタカイガハジマッタ。
壁∀・)サスガシグルドサマモテモテダ。
86 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:18:05 ID:???
愛してるのはアゼルだけよ♥
壁∀・)フィンニトラレカケテアセッタケドネ。
壁∀・)ムスバレルマデナンターン?
88 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:26:35 ID:???
もち1ターンKILLよッ!
私とアゼルが隣接した瞬間もう一瞬で「そなたはティルテュを愛してしまったようじゃ」よん♥
3ターンも隣接しちゃったらアーサーとティニーが産まれちゃうわね☆
壁∀・)フォルアーサーツクリタイユーザーニトッテソレハジゴクダヨ。
壁∀・)ボクハティニーガヨワイノイヤダカラフォルセティハダケドネ。
壁∀・)イカリノスキルデスグニシャセイシチャイソウダネ。サスガティルテュ。
90 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:32:49 ID:???
結婚したら私の怒りスキルで抜かずの5連発なんだから☆
アーサーとティニーいっぱいつくりましょ〜ね!アゼル♥
目標はグランベル制圧よ!!!!
壁∀・)グランベルセイフク、ナントイイヒビキ。
壁∀・)ソシタラアカネイアモバレンシアモリーベリアモエレブモマギ・ヴァルモテリウスモラズベリアモ。
壁∀・)ゼンブボクラノモノダネ。
92 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:51:04 ID:???
はい…… 私は生涯貴方の為に尽くします……
夫の敵は妻の敵…… たとえ肉親であろうと、トローンを撃ちます……
壁∀・)ボクモティルテュノタメニタタカウヨ。
壁∀・)テイルテュヲイジメタヤツはヨウシャナクヤクヨ。
94 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 21:59:02 ID:???
あぁ〜〜んアゼルぅぅ〜〜〜!!レックスがいまだにスカ−トめくりしてくるのぉ〜!
壁∀・)サヨナラレックス。
壁∀・)ケッシテボクヲホロウトシタノヲウランデルワケジャナイヨ。
96 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:06:14 ID:???
木|・)ヲモシロフウフ…
木|・v・)ノシ おしあわせに
壁∀・)ディアドラサマモシグルドサマトオシアワセニ。
壁∀・)ニイサンモフツツカモノデスガヨロシク。
98 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:10:22 ID:???
木|・)しぐるどさまハ毎日夜遊びでオイソガシイカンジ
木|・)あるぶぃすさまはソチン
99 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:11:32 ID:???
木|・) キュアンさまを寝とってきます
木|))ノシ ジャ
100 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 22:13:05 ID:???
あぁ〜んディアドラ様ったら超過激発言♥
租チンですって!キャアァアアアァァアアア〜〜〜〜〜(///)
壁∀・)テイセツダヨ。
102 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:22:39 ID:???
木|・v・) あぜるはソチンなのかしら?
103 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:25:00 ID:???
木|・v・) ダレガ貧乳だゴルァ
104 :
ティルテュ:2005/04/12(火) 22:25:37 ID:???
アゼルはすごく大きいです!たぶん!
壁∀・)ソノコンキョハドコニアルンダヨ。
壁∀・)ニイサンヨリハデカイケドサ。
106 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:27:26 ID:???
木|・) あぜるはキョチンなのね
壁∀・)シグルドサマホドジャアリマセン。
壁∀・)ウマナミラシイデスネ。チョウウラヤマシイ。
柱|ゝ`)
柱|_ゝ`)何デミンナ隠レテ話シテンノ…?
109 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:31:28 ID:???
木|・) 馬並だなんてハズカシイ…
木|v・) でもジキュウリョクがナイノ
110 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:32:07 ID:???
木|・) しゃいナノヨ
どどどどど・・・ ) )
( ( ∧_,∧ ) ))
(( (´・ω・)っ∩
(( (っ r
i_ノ┘
どどどどど・・・
( ( ∧_,∧ ) ))
(( ⊂(´・ω・`) ))
( ヽ∩⊂ ) )) )
(( (⌒) |
三 `J
∧_,∧
⊂(´・ω・`)⊃∩
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ ノ (⌒) 彡
と_丿=⌒
アゼル様巨チンヲドゾー
∧_,∧ ゼェゼェ
(´・ω・;)
( o∩o)))
`u-u´
E:エルファイアー
E:かぜのけん
E:マジックリング
E:巨チン
113 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:41:57 ID:???
木|・д・)ノシ あぜるサマ丸見えですワ!!ハンカチドゾー ≡□
壁∀・)ムリムリハンカチジャカクセナイ。
壁∀・)ボクシャイボーイナノニピンチジャン。
115 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:47:16 ID:???
木|・д・)ノシ あぜるサマつっこんじゃえ
壁∀・)ティルテュニ?
117 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:51:45 ID:???
木|・v・)ъ ソレガいちばん良い方法ですワ
壁∀・)よし、行って来ます
119 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:56:38 ID:???
木|・)ノシ 行ってラッシャイ あぜるサマ
木|-・) ワタシヒトリ…?
壁∀・)そのうちシグルド様もきますよ。
壁∀・)巨チンで喘ぐがいいです。
121 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 22:59:10 ID:???
木|(((・-・)
122 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:00:19 ID:???
木|-・))) 大きいヨリ回数をモトメマスわ
壁∀・)流星剣会得させれば一回で5回分楽しめますよ。
124 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:06:00 ID:???
木|・-・) ……
木|・д・) 系譜的に無理ヨあぜるサマー
壁∀;)確かに。
壁∀;)追撃あるから我慢しましょう。
126 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:13:41 ID:???
木|・)) イヤン
木|・-・) 実質上ダンナふたりぶんだから我慢スルカ
壁∀・)片方粗チンですが贅沢は言わないほうがいいです。
128 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:18:07 ID:???
木|・v・) キョチン装備を貸して貰えないかしラ
壁∀・)どうぞ。
130 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:21:55 ID:???
木|・v・) アラアッサリ
壁∀・)兄思いですから。
132 :
兵士A:2005/04/12(火) 23:29:01 ID:???
アゼル様、僕にも貸して下さい!
133 :
ディアドラ:2005/04/12(火) 23:29:27 ID:???
木|・v・) あぜるサマ 私ソロソロおいとましますワ
木|・)ノシ おやすみなさいませ
壁∀・)僕ももらったものだから一個しかないの。
壁∀・)ごめんね〜。
壁∀・)ノシ僕も寝るよ。おやすみー。
135 :
兵士A:2005/04/12(火) 23:34:11 ID:???
アゼル様…(;´Д`)ハァハァ
巨チンセット…巨チンセットが…ッッッ!!
おやすまなさいませ。
136 :
ティルテュ:2005/04/13(水) 00:12:39 ID:???
みんなチンチン隠してよ〜いやぁ〜〜ん☆
137 :
ティルテュ:2005/04/13(水) 00:31:00 ID:???
誰もいないんならティルテュお寝むしちゃおかな
……悪夢を見ているようだ。
アゼルがあんな品性下劣な言動をするとは。
どうりで物陰から出て来られないわけだ。
やはりシグルドの下にいるとああなってしまうということか。
なんと恐ろしい。
もはや手遅れなのか……。
残念だな、アゼル。
今宵はこれだけだ。皆、良い夢を。
139 :
ディアドラ:2005/04/13(水) 02:55:54 ID:???
アルヴィス様…
そんなに肩を落とされないで下さい。
その様に残念がられてしまってはアゼル様がお可哀相ではありませんか…
お気をしっかり保って下さい……
小|
屋|д゚)
アゼル様、私も隠レテミマシタ
牛|∀`)アゼル様…
豚|∀`)俺モ隠レテミマシタ
羊|∀`)アゼル様!!
墓|∀・)人(・∀|墓
主人公のアーダン様はまだか!?
| |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
| |´・ω・`)アルヴィス様モ
|城|o∩o イカガデスカ?
|壁|―u'
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|城|(´・ω・`)
|壁|o ヾ
| |―u' ∩ <コトッ
""""""""""""""""
| |
|城| ピャッ!
|壁|ミ
| | ∩
""""""""""""""""
犬∀`) 俺モアゼル様ミタク食イ込ンデミマシタ!!
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 04:16:43 ID:MUfUtrg6
グランベル大陸一のデカマラ野郎を探している
誰か心あたりは無いか?
ひどい厨スレだなここ・・・
炎∀・)熱いよ兄さん。
怨∀・)早漏は鍛えて直そうね。
壁∀・)近い未来に巨チンを配る予定だよ。
壁∀・)配るの僕じゃないけど。
148 :
レヴィン:2005/04/13(水) 09:57:47 ID:???
|_ゝ`)いきなり失礼なヤツだな。
壁∀・)気にしない気にしない。
壁∀・)レヴィン様ってあからさまに大きそうですよね。
壁∀・)見ましたよエルウインド使う時にもっこりを。
壁∀・)うらやましいなあ。
あー、この有様が私のせいだと言っているのか、アルヴィス卿は?
私は…卿の弟が、共に戦いたいといったからこそ、喜んで受け入れたのですよ。
お守りや行儀見習いで預かった覚えはないのですがね…
(コホン)とはいえ、私は指揮官でもあったのだな。
最後になるかもしれんが、一言言わせてもらうぞ。
>アゼル ◆AzelXz/yhU
昔の面影のかけらもないな……いや、私が見誤っていただけなのか?
君のやっていることは、1の意思とはだいぶかけ離れていると思うのだが。
>138を30回読んでも、可哀相だの熱いとしか思えないようなら
君はまだ子供のままだ。
こういう安易で特殊なスタイルを貫きたいのなら、
自分でそういった場所を設けるべきだと思うぞ。
これでは寄生厨といわれても仕方ない。アゼルの尻馬に乗っている者たちもそうだ。
自分が名乗っている名の存在を忘れるな。話はまずそれからだと思う。
――かくいう私自身も、このような、ある意味いろいろできる場に来て、
会話や…まぁ、その他、楽しく過ごせるかとも思っていたのは事実だ。
しかし、これではあまりに興が乗らない。君たちの名はいったい何のためにあるのだ?
しばらくは不定期だが、私はここを見守ろうと思う。
目が覚めた者、新たにやりたいと思う者には会ってみたいしな。
それではな。
[フッ、まだ指揮官風を吹かしているのか…私は]
でしゃばり、不快と思われた方々―――――すまない(一礼)
壁∀・)申し訳ありませんシグルド様。
>151
いたのか…アゼル。
壁から離れて…いや、ちゃんと話しかけてくれているのはわかるからな。
君がそこにいたいのなら、それで構わないよ。
私も作戦会議で、昼には出ないといけない身なのでな。
きつい言い方をしてしまった。
単に私のわがままだったのかもしれないのにな(苦笑)
…久しぶりだな。元気だったか?
(ひょこ)
ありがとうございます。
元気、とまでは言えないでしょうけど、少なくとも、兄さんの下にいた頃に比べれば。
シグルド様のおっしゃる「元気」が僕の思うものと一緒であれば、それはシグルド様のおかげです。
指揮官は自分が我侭か?と思う以上に我侭に振舞わなければなりません。
我慢する指揮官では、指揮官としては二流と言う事もございますし。
それはともかく、ディアドラ様とティルテュを幸せにしてあげてください。
僕では、僕では…うっうっ(涙)
>153
それは私を買いかぶりすぎているとも言えるな。
君が生き生きとしているのであれば、それは私ひとりの力などではないからな。
エーディン、ティルテュ、ラケシス…皆のおかげだろう。
――おっと、つい女性の名前ばかりだしてしまうな。ははは。
そうか、君は私にわがままであれと言うのか。
ならば、そのように…いや、此処は君の兄上の立てられた場所だからな。
私も空気とやらを読みながら進まなければならないよ。
?どうした…ディアドラはともかくだな、ティルテュをとはいったいどうしたのだ?
君はティルテュのことは好きだったはずだろう。エーディンと同じくらいに。
海より深い事情があるのです。
むしろ恋人を複数弄ぶ絶倫シグルド様を拝見して影で悔しがる兄さんを・・・。
(以下、検閲により削除)
モテる男っていいですよねシグルド様。(´∀`)<ハハハハハ
>155
いったいどうしたのだ、その妙に吹っ切れたような乾いたような素晴らしく悲しげな笑いは。
な、なんだと……!!
恋人を複数もてあそぶプレイを、柱の影から覗き見する趣味なのか君の兄上は!!
さっそくオイフェに報告させてもらうぞ。
それにしても、これは驚いた(汗)
驚きついでに肝心なところを省いてしまったか。それは気のせいだろう。
モテる男か…。私も仕官学校時代はそれは、文のひとつふたつもらったのだが…
実はモテてはいない。いろいろ邪魔が入って結局、美しくフリーのままだったからな。
アゼルなら、母性本能をくすぐるという必殺スキルがあるではないか。
そっちで頑張れば、砦陥落はあんがい早いとも思うけどな。
>156
そうなんですよ。
もう影でハァハァうるさいったら適わなくて。
さて、そろそろ出かけてきます。
>157
そうか。君もヴェルトマーではいろいろ苦労していたのだな。
私の下ではそんな心配はいらないからな。変な奴いないし。
すまない、私の方も時間のようだ。楽しかったぞアゼル。また会えたら話そう。
ではな(白馬にまたがり)
――――麗しきご令嬢方も、見えると…よい…………な…
(すごい速さで走り去ったため、語尾は風に消えた)
159 :
ティルテュ:2005/04/13(水) 11:55:14 ID:???
やぁ〜ん♥ シグルド様あいかわらずイケメ〜ン♪
>159
ん?何やら黄色い声が…?
ティルテュ嬢の声か……
これこれ、私は複数体ではないぞ。それともアルヴィス卿とセットとでも?
すまないが、それは御免だ。
君も、またな。こんどは少し長く言葉をかわしたいものだな(さっそうと去り)
161 :
アルヴィス:2005/04/13(水) 21:49:25 ID:???
出先なのでトリップがない。が、私だ。
空気が変わりつつあるようだが、ここで私の考えを述べておこう。
>1にどのような注意書きをしようと、それには見た者の数だけ解釈が存在する。
確かに、始める前に私が想像したスレの姿はあったが、
それは個人的な嗜好に過ぎないし、
その通り運ぶものではないのだとも承知している。
ゆえに自分の想定外だから改めろなどと、誰に対しても言うつもりはない。
だが>150におけるシグルドの発言には礼を言っておく。
さすがに寄生厨という指摘までは同意しないが。(苦笑)
ただ、昨夜までのアゼルたちのノリが楽しかった者もいるだろう。
その楽しさも否定はしない。
だが、否定しないからこそ、場所は選んだ方が良かろうと思う。
特に、実際に不興を買っている旨の発言があった以上、
果たして以前のように楽しめるかな?
まあ早い話、需要のある者が別なスレを立てれば良いだろうということだ。
誰にと命令はしない。
やりたい者がやれ。ここはそういう場だろう。
ところでこんな状況だが、急用でしばらく顔を出せそうにない。
このスレの進行は流れに任せようと思う。
というか、手を出したくとも出せないのだが。
留守中の監督はシグルドに頼む。
過疎になるようであれば、それで放置してくれてかまわない。
無論、ここでしかできない会話で楽しめる者がいるなら
それに越したことはない。
ではな。
皆の良識に期待しているぞ。
>161 アルヴィス卿
主不在の場で、勝手に私見を述べていたこと、お詫びします。
監督を…ですか。アルヴィス卿が私に物を頼むなど、
至極意外存外ではありますが、バーハラで急務が入ったご様子、
このシグルド、及ばずながらお力になれれば、と思っております(騎士の礼)
(こっそり)
[卿は、行かれたのか?]
まあ…ということらしい。小難しく聞こえたかもしれんが、
要は、大人の良識を持って楽しめる者の参加を待っている、ということだ。
ぜひとも装備(トリップ)をつけて来てほしい。
それと、名無し諸君からの質問も受け付けているからな。
私も軍を率いている身、あまり頻繁には来られないのだが、
きっと私の優秀な部下やら、盟友やら―――――美しいご令嬢方、など
来てくれるはずだ。というか祈っている。アゼルもよろしく頼むぞ。
どうぞこの場で楽しみ、盛り上げてほしい。私も混ざるからな。
それでは今宵はこれにて。皆、良き夜を。
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 09:54:43 ID:JDPy/VK6
ヒャハ☆
なるほど。
貴族のスレだったのですね。
敬語を学んでから参加いたします故に数日勉強してきます候う。
>>164 FEには貴族じゃないのもいるいた
>キャラハンさんへ
いちばん来てほしい人を呼んでみてください。
来るかもしれませんよ?(ニヤ
うんこミサイル発射!
……む。気配はするが顔は見えず、か。
>164
いやいや。たまたまこの場を作った方が、貴族風をハゲシク…ではなくてな。
わが軍に来てくれている同士たちの中には、身分のない者もいるぞ。
私は身分どうこうよりもその人間の人となりを見るからな。
もし君が平民なのだとしても、それはいらぬ心配だ。
とはいえ、君の心意気はありがたく受け取ろう。待っているよ。
>165
そうだな。わが軍のことを君もよくわかっているようだ。
いちばん来てほしい人?
一人しか駄目ということか、難しいなそれは。
う〜〜む……
キュアンかエルトシャンと熱血士官学校組!というのもアリだし
アレク、ノイッシュ、アーダンあたりと麗しき上司部下。漫才風味というのも良いな
もうこの際だから、やって来いトラバント、金策は別の場所で頼むぞ。というのもな。
もちろん、常日頃言っているようにご令嬢方のお越しをも、だな…(コホン)
エーディンとちょっとドキドキ幼馴染同士、
ラケシスと、お互いきょうだいの目が怖いハラハラな関係、
フュリーと、ドキビクな関係。エルウインドに気をつけて…なのもアリか?
そ、それとだな…ここまで私の言を聞いた者はなぜ、彼女を呼ばないのかと
ナーガにおびえながら見守っていることと思う。
もちろん、彼女にも来てほしい。もちろんだ。
とはいえ、すまないが、私にはみんな大事な人たちだ。私が選ぶようなことは言うまいよ。
[ご、誤魔化してるとか思われないと良いのだがな…]
ふ。なんだかレスが長くなっているな。
>166
迎撃せよ、アゼル。
まぁ、今夜のところはこんな感じか。おやすみ。
アゼル様がオモロくて好きだったんに
(´・ω・`)最近見ナイ…
参加したいなぁ…って思ってるけれど、
いいトリが見つからない…orz
トリ見付かったらお邪魔してもいいですか〜?
>165
壁│・ω・)ここはエーディンと答えるべきだな。
>168
壁│・ω・`)1日休んだだけだけど…。
>169
壁│ω・)ノいいよー、多分。
アーダンはどこだよ〜〜〜〜〜〜
>171
壁│・ω・`)城の中に
し、城の中にいる!?
MALOR失敗か?
>173
壁│・ω・`)スレードゲルミルという鎧を身に着けてそろそろ出てくるらしいよ。
敬語を勉強してきました。
これからはより一層向上心を持って向かいたいと思います。
>175
壁│・ω・)がんばろうね
>176 壁│・ω・) (゚ー゚*)
アゼルとなら どんな場所でも私は元気でやってけるよ〜
>177
ありがとう。でも今日はもう帰らないと。
シグルド様屋ディアドラ様によろしく。
壁│・ω・)ノシジャネ!
>178
うん、またねアゼル〜
壁│・ω・)(ー゚*) チュッ
散り行く桜……美しきものは儚いな。
驕れるものは久しからず。
王都の花形ポストから、イード砂漠辺境警備隊長に左遷――暇つぶしにラクダの世話
桜はそんなこと予感させるのだろうか。あくまでも桜が、だが。
>169
参加希望か!
装備など気にするな。こんなもの、はっきり言って 自 己 満 足 にすぎん。
ただ己の証明のために、身に付けてさえいればいいのだ。
むろん、君が納得の行く形で参加するのがいちばんだが。
とにかく待っているからな。
>170 アゼル
エーディンなのか。そうなのか。
まぁ、あまり設定に囚われず、自由に振舞いたまえ。
…早速、ティルテュ嬢とほのぼのしおって。ふ、いらぬ世話だったようだな。
>171 (アーダンどこだ)
ああ。城の守りに置いて来たのだ。
しかし、この場を聞きつけたなら、喜び勇んでやってくるだろうな。
――移動速度の問題があるから、君が覚えている内に、とは限らないかもしれんが。
>175 ティルテュ
レベルアップして戻ってきたようだね。
その熱い向上心、しかと受け取った。私も見習わなければならないな。
私の方こそよろしく頼むぞ。
シグルドって馬面だけど、チンポも馬そっくりなんだろ?
ご機嫌麗しゅうございますわ、皆様。
(スカートの端を摘んでちょんとお辞儀)
素敵な寄り合い所が有ると伺い、立ち寄らせて戴きました。
何だかとても楽しそうで…
…あの、兄はこちらに伺っては……あ、いえ…
こほん。
兄様が居ようと居まいと私には関係ありませんわ。
宜しければ、是非仲間に入れて戴きたいので
皆様仲良くして下さいませね+
>182
壁│・ω・)ノよろしくお願いします。
壁│・ω・)マスターナイトいいなあ。かっこいいなあ。
【監禁プレイもOKですか?】
アルヴィスってバルバトスに似てねえ?
人が増えてきたようだな。時間が合えば、ぜひ語り合いたいものだ。
>181
なんだ、名も名乗らずに人を馬だの言うとは無礼だな。
もっとも、名を名乗って『馬が馬に乗って』などと言うのも失礼きわまりないが。
後半は ……… (しばしの間)
貴重な時間を無駄にさせるな。似てるわけないだろうが。
>182 ラケシス
よく来てくれた。元気そうでなによりだ(礼を返し)
エルトシャンも変わりないか?
っと、何?エルトシャンには内緒で?
それは好都……いや、もちろんエルトシャンも歓迎するが。
どうぞ、気の向くときに来て、ゆるりと過ごされるとよい。
私でよければ話相手などさせてもらうよ。
>183 アゼル
大丈夫だ。君もすぐにクラスチェンジできるはずだ。
…そうかまだ徒歩だったのか。しかしその方がシスターとは歩幅を合わせられるはず。
頑張れとしか言えない、頑張れよ。
>184
【おそらく…そちらが求めている嗜好の場ではないように思う。
まあ留守番が言うのもアレだがな】
>185
ああ、そういえば、そうだな。油断していると次の日腰に来るあたりとかな。
人当たりというか、飲み口は良いのに、実はやたら強くて侮れない………
あ、カルバドスではないのか?
アルヴィスってシグルドの腰に来るのか
思い出した。このアルヴィス、キンボイスとホモっていたアルヴィスだ。
高貴な方々はこうやって定期的に乱交パーティを開いている、と
ようやく時間が取れたので来てみれば……誰がホモか!
誤解を招く発言はよせ。
さて、先日は堅い話だけですまなかったな。
人も増えているようだがこちらから先に答えておこう。
>184フュリー ◆OSsDsgdxp6
【合意の上で相手をしてくれる者がいれば良かろうが、生憎と私の趣味ではないな。】
【もし相手が現れた場合でも、どこか然るべき場所へ移動してもらえるとありがたい。】
【良き相手に巡り会えるよう祈っている。】
それから、ティルテュ。
ここが格別上品ぶらねばならないというわけではないからね。
普段通りに振る舞えばいいのだよ。
格式張って疲れるのは宮廷だけでたくさんだ。
アゼルとは仲良くやっているようだな。
不肖の弟だがよろしく頼むよ。
だが、エーディン嬢が現れたら面白いことになりそうだな。ふふ。
アゼルは今は何をしたいのだろうな。
いずれ馬に乗る気でいるのなら、剣の訓練でもした方が良かろうが。
>182はノディオンのラケシス王女であられるか。
いや、噂通りの華のある姫だ。ようこそお越しくださった。
今ゆっくりと会話を楽しめる余裕のないのが残念だが、またの機会を楽しみに。
ノディオン王ならば、貴女の左肩の上に半分透けt……いや、なんでも。
【760年であるので、エルトシャン王は処刑後になってしまうのだな。】
【申し訳ないが了解してはもらえないだろうか。】
>185
バルバトス? 聞かぬ名だな。
だが私に似ているというからには、
前途洋々で才気煥発眉目秀麗品行方正磨斧作針etc...な者なのだろうな。
実は髪型が似ているだけだったりするかもしれないが。
>186シグルド ◆LORD/5BZZE
いきなり監督を頼んですまなかったな。
だがまだしばらく落ち着かないので、私が来られない間は引き続き頼む。
ラケシス嬢と旧交を温めるのもよかろう。
それはともかく、次の日に腰に来るとはどういうことなのだ?
私と話すのは肩が凝るかね?
私は子供の頃から当主を務めてはいるが、君とは同世代なのだ。
あまり畏まることはないだろう。
>187
そんな風に言い換えると意味がよくわからんぞ。
……わかりたくないとも言うが。
>188
思い出さんでいい!
……いや、そもそも、そ ん な 事 実 は な い。
キンボイスだと? んなもんどこの誰だかも覚えていないぞハッハッハ!
>189
待て。
乱交などと、どこをどう見ればそう思えるのだ。
この私の目の黒い内はそんなことは許さないからな。
といったところで、また間が開くかもしれん。
すまないが、出会った者同士で楽しんで欲しい。ではまた。
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 23:47:13 ID:nKECSxt3
あげあげあげあげてやらー!
蒼炎発売記念sage
壁│・ω・)ノおひさしぶりです。新作でたよー。
>184
壁│・ω・`)兄さんもシグルド様もそういう趣味ないみたいだよ。
壁│・ω・`)僕もだけど。
>185
壁│・ω・)ブルァァァァの人?
壁│・ω・`)兄さんの言うとおり、髪形しか似てないよ…。
>186
壁│・ω・)マージナイトにはなったんですけど
壁│・ω・`)マスターナイトのほうが強いと思いますシグルド様。
壁│・ω・)ロードナイトとはどっこいですけどね。
>187
壁│・ω・)ウホッ。
壁│・ω・)とでも言ってほしいのかな?
壁│・ω・)穴兄弟ではあるんだけどね。
>188
壁│・ω・`)このアルヴィスってどの兄さんさ。
壁│・ω・`)世界中さがしてもそんな兄さんいないと思うよ。
>189
壁│・ω・)高貴でもケーキでもカーキでも、
壁│・ω・`)そんなパーティ開きません。
>193
壁│・ω・`)あげあげあげあげられた。
>194
壁│・ω・)めでたいね。
壁│・ω・`)セネリオって人、オイフェ様とは正反対の性格だよね。
壁│・ω・`)シグルド様とケンカになりそうでイヤだな。
(・∀・)b
さっきキンボイス見かけたけど連れて来ようか?
さっきアゼルが泣いていましたよ
なにかしたんですか?
>196
壁│・ω・`)b
>197
壁│・ω・`)いいけどさ。
壁│・ω・`)兄さんとウホッは期待しないでね。
>198
壁│・ω・`)バッドエンドでした
壁│ω;`)
どうしたオイフェ。何?ヴェルダンにバーハラから勅使が?
どうしたんだろうな…
>187
ああ、そうだ。ファラフレイムを避けようとする際、
普段より多く、踏ん張りをきかせねばならんからな。かなり来るぞあれは……
って、なぜ私が卿と争わねばならんのだ。
まあ闘技場でああいうタイプと対戦したときを想定して述べたまでだからな。
>188
そ、そうだったのか!?これは報告せねばなるまい。
私が知っているのはキンボイスが卿をストーキングしていたことまでなのだが、
その後、恋が実った、と言うことなのか……喜んだ方がいい所か、ここは?
>189
誰が乱交などするか。一人の女性と濃厚かつ、
熱く関係を掘り下げる方が、私は好きだからな。
>192 アルヴィス卿
留守を頼まれたものの、私も進軍中の身のため
思うように来られず失礼しております。
同世代……あぁ、そういえばさほど年は変わらなかったかもしれませんね。
まーあれです、(父上が痴情のもつれでおっ死んだりして)年若くして当主になられた方は
(その死んだ父親の怨霊が憑いて)オーラをまとっていらっしゃるかと言うか、
まあ、そういうわけで、畏怖しておりました。今後はもっと砕けて行こうかと思います。
>194
記念で下げたのか。スレ主の装備を見て敬意を表したのかな。
かと思えばageている>193のような者もいるし…わからんものだな。
>195 アゼル
おお、久しぶりだな。会えていないが。
ははは、すまなかったな。そういえば、この場所の裏に君の馬が繋いであったな。
うむ。確かにマスターナイトは強いな。しかも美しいとくれば、向かうところ敵なしだ。
ロードナイトを舐めたらいかんぞ。
私の場合「全員道連れ」という最強技もあることだしな…って何言ってる私は。
>196
_, ,_
( ゚∀゚)b ―――別に嫌々やっているわけではないぞ。人見知りしてみただけだ。
>197
そうか。それではよろしく頼むぞ。
まあ、エーディンがいるなら遠慮してほしいものだが
>198
おそらく…兄上との酸っぱい思い出にでも、浸っていたのではないかな。
わー!!!! ε=ヽ( ゚д゚)ノ
小さい頃は将来何になると思っていましたか?
ああ…浣腸だけはお許しを
この世界で一般的な拷問は何ですか?
>200
壁│・ω・)自爆ですか
壁│・ω・`)ロレンスとバルじいだけで十分です
>201
壁│・ω・`)どしたの?
壁│・ω・`)レックスに迫られた?
壁│・ω・`)そりゃ大変だ
>202
壁│・ω・)セイジ
壁│・ω・`)結果はマージナイト
壁│・ω・`)杖使いたかったな
>203
壁│・ω・)安心して
壁│・ω・´)エーディンは僕が守る!
>204
壁│・ω・`)無成長の刑とか
壁│・ω・`)ハマリの刑とか
(こそこそ)
あたしがお邪魔しても平気…っぽい…?
>255
壁│・ω・)ノドゾー
>206
壁│・ω・`)豪快に間違えちゃった
>209
壁│・ω・`)よく言われるよ。
壁│・ω・)シグルド様も慌てんぼうだから気にしないけどね。
>>210 でもあわてんぼうサンとか、可愛げのある男のヒトは
魅力的だからいいんじゃないかなぁ?
>211
壁│・ω・)シルヴィアだってモテるでしょ。
壁│・ω・)シグルド様にレヴィン様にクロード様、他一名。
壁│・ω・)女性はモテるシステムだからね。うらやましいよ。
>>212 女ってだけでモテても微妙じゃない?
あたしはあたしだけ〜って人がいてくれた方が
ぶっちゃけ嬉しいんだけどなぁ〜…なんて思うよ。
>213
壁│・ω・`)いい事言うね。
壁│・ω・)結局最後に自分を選ぶのは一人だからね。
壁│・ω・)その結果、聖戦士の血は受け継がれていく。
壁│・ω・´)僕たちの恋は無駄じゃなかった!
壁│・ω・)となるんだね。
>>214 そ?アリガト〜。
ん、たった一人だけでいいの。
あたしみたい踊り子なんてしてると特にそういう風に
見られたいのかもしれないけどね。
そうね、無駄な感情なんてないって思いたいよね。
>215
壁│・ω・)で、誰を狙ってるの?
壁│・ω・)シグルド様?
>>216 ぇ?
いや、別に誰も狙ってないんだけど。
…ここは嘘でも誰か狙ってるとか言うべき?
>217
壁│・ω・)別にいいと思うよ。
壁│・ω・)兄さんとシグルド様今ディアドラ様巡ってデッドヒート中だし。
壁│・ω・)ノ先に好きになったのシグルド様だからシグルド様がんばれー。
>>218 あそこも熱いわよね〜、傍から見てると。
でも恋愛って早い者勝ちってワケでもない気がするから、
ディアドラ様次第よねぇ、きっと。
ま、どっちも応援しながらちょっと楽しんじゃいたい気もしないでも…。
>219
壁│・ω・)セリス可愛いよ
壁│・ω・)もう2歳だけどね、760年だから
壁│・ω・)お母さんに会わせてあげたいなあ
>>220 セリス様って、ディアドラ様似よね〜、顔は。
性格はなんとなくシグルド様似っぽいときもするけど。
上手くブレンドされるもんだなぁとかって妙に感心しちゃった。
>221
壁│・ω・)僕もたまにお世話するけど
壁│・ω・`)やっぱりシグルド様やシャナンが好きみたいだね
壁│・ω・`)なかなか懐いてくれない
>>222 ん〜…まぁ、実の父君やいつもお守りしてるシャナン様には
偶のお世話じゃ勝てないってのは仕方ない気もするけど?
て云うか、自分の子供作って可愛がった方が早くない?
ねぇねぇ、アゼル様ってエーディン様とティルテュ様の
どっちが本命なの?
>223
壁│・ω・)最初はエーディンだったけれど
壁│・ω・)何かの神がティルテュと僕を近づけてる気がする
壁│・ω・)だから今はティルテュかな?
壁│・ω・)ノシそろそろ寝るよ。おやすみ〜。
>>224 ふぅん、そっか、上手くいくといいね〜。
応援してる。
うん、じゃぁおやすみなさい、いい夢を〜。
やはり思うように時間が取れないな。
私はこの体たらくだが、誰であれ、ここへ来たなら楽しんでいって欲しい。
>193-194
ふふ、ageもsageも好きにやるといいだろう。
きれいどころが増えるかもしれぬからな、たまにはageるもいい。
――まあ、武骨な輩も寄ってくる可能性もあるわけだが。
不埒な振る舞いをする者がいれば容赦なくファラフレイムで屠ってやろう。
ん、なんだ。
『でも留守がちじゃん?』 ……面目ないな。
>196
(・A・)b
>197
なに、キンボイスだと!?
奴は確かシグルドが始末を……くっ、しくじったというわけか、あの馬面――!!
ハッ、いや、なんでもない。
私は別に用がないからな。どうでもいいぞ。
(ファラフレイムの耐久度チェック……満タンOK☆)
>198
アーゼール〜 なぜ泣くの〜
アゼルの勝手でしょ〜
……その通りだな。
まったく、いつまで経っても泣き虫は治らないと見える。フッ。
いや、私は微笑んでなどいないぞ。
>200シグルド
ヴェルダンに勅使?
ああ、どこかの間抜けが蛮族を討ちもらしたらしいと聞いたのだ。
それで調査に行ってもらった。
ヴェルダンは風光明媚なのはいいが、治安は悪く荒れまくりでね。
せっかく 君 が 働いてくれたというのに困ったものだよ。
【留守番は、では相身互いということで。】
【なに、皆それぞれよろしくやっているようであるし。】
>201
ん、どうした?
顔が長くて驚いたか。
シグルドは(たまに馬と間違われるが)悪い男ではないよ。
仲良くしてやってくれないだろうかな。
>202
将来の夢という奴か。
物心つくかつかないかのうちに、ヴェルトマー当主となってしまったのでね。
それにふさわしい人間になるために努力するので手一杯で、夢を見る余裕などなかったな。
今なら……そうだな、グランベルの善良なる一市民として家庭を持つというのもいいか。
むろんディアドラという美しい妻(予定)を迎えてな。
案外、こういった幸福の方が稀有で貴重なものということだよ。
>203
エーディン嬢。
あまりに通じがないとお身体に障るものですよ。
何よりその花の容(かんばせ)が荒れてしまうのは忍びない。
時には手段を選ぶ必要もありましょう。
いや、失礼。
つい聞こえてしまったとは言え、レディに立ち入ったことを申しました。
――決して、そのような趣味嗜好なわけではありませんからね。
>204
放置プレイ……ゴフッ 洒落にならんな。orz
拷問は、たいしたものはないな。
ムチ、ロウソク、水責め火責め程度だな。
もっとも、拷問が手段でなく目的になっている者ならこの限りではないだろうがね。
そうした者にとっての『一般的』は、私の想像力が及ばないな。悪しからず。
>206-
【ようこそ、シルヴィア嬢。】
【挨拶が遅れてしまったが、いつでも顔を出してくれてかまわない。】
【よろしく頼む。】
では今宵はこれまで。また会おう。
くれ
やめて!
暑い日に涼しくなる秘訣はある?
>227
壁│・ω・)にいさんひどい
>231
壁│・ω・)あげるは恋人にしかできないんだ
壁│・ω・`)ごめんね
>232
壁│・ω・`)ディアドラ様が連れて行かれる!
壁│・ω・´)シグルド様出番ですよ!
>233
壁│・ω・)ブリザードを食らってみたらどうだろう
壁│・ω・)魂までひんやり凍りつく事請け合いだよ
ぶっちゃけファラフレイムってあんまり強くないよねw
いいこと思い付いた
やらないか
バーハラで敗れたアイラとホリンは、逃避行の途中、イザーク王ダナンに捕らえられた。
朝廷が現地で処刑するよう伝えてくると、ダナン王は凌遅の刑を科するべく首切り役人に命じた。
ダナン王は賊軍のアイラ、ホリンをひきたてる軍を率いて刑場にやってきた。
アイラとホリンは、それぞれ向かい合わせに立てられた木の十字架に縛り付けられた。
凌遅の刑が開始され、首切り役人はまず第一刀でホリンの肉を削ぐ。
激痛に耐えかね、絶叫が辺りに響いた。と、アイラがホリンを叱りつけた。
「ほんの一瞬の苦痛…耐えてくれ!」
ホリンは歯を食いしばって、痛みをこらえる。
アイラは百刀以上削がれても始終一声もあげなかった。
この凛然とした気迫と強固な意志は、ドズル軍の兵士らを震え上がらせた。
乱数調整にはアーダンよりアゼルがお勧め。
アルヴィスはバーハラの惨劇を起こして皇帝に即位。
シグルドの忠臣たちに残酷な弾圧を行った。
アルヴィスを刺殺しようとしたアレクは、捕えられてからも罵り続けたので
皮を剥ぎ取られ「皮の棺を作って城門に張り付け」られた。
さらにもう一人の忠臣であったノイッシュも、くびり殺された上に
灰汁につけて皮を剥がされ“剥皮セン草”されて街の壁にかけられた。
いつも思うんだが実にアイラらしい最後だよな、それ>238
しばらくだな。と思ったが、わりに閑散としているな。
まあそれも良い。
都合がつかぬなら無理をすることはない。
もし気に病んでいる者がいるなら、いらぬ心配だ。念のため言っておく。
>231
さて……。
私の持ち物といえばグランベル貴族の重責とヴェルトマー家当主の激務と先頭においてはやったらクソ重いファラフレイムの魔道書くらいだが。
どれが欲しいかな?
ちなみに、どれも世話がタイヘンだ。
しばらくかまってやらないとノミが湧くし――いや、何の話だったかな?
あー、そうだな。
むやみにものを無心するものではないぞ。
タダほど高いものはないというからな。
>232
ああディアドラ、すまなかった。許してくれ。
思春期あたりからかな、どうにもガマンができなくなってしまったんだよ。
自制など無意味だ。
衝動的に……こう、身体の芯が燃えるようになってしまう。
……許せない!
許せないんだ、こんな存在!!
引き裂いてやる。
滅茶苦茶にしてやる――!!
……ハアハア。
……ふふ。
ああ、いいな。
やっぱり、枝毛は抜かないと。
ん、なんだい、ディアドラ?
……抜くより、切った方がいい? 生え際のためには。
わかった。君が言うならそうしよう。
>233
心頭滅却すれば、などとも言うがな。
あれは火も涼しか。暑いというよりは熱さだな。
冷却法か。さてな。
アゼルの言うようにブリザードで冬眠もいいのではないかと思うがね。
貴君が私の部下なら「シベリア送りにしてやろう」と言ってやるが。
……涼しくならない?
ふむ、では氷でも抱いているがいい。
>235
強くないなどとは心外だな。
ファラフレイムは重いだけだ。……おかげで使い勝手が悪いがね。
魔法防御が50あるような卑怯な聖剣よりはいっそ潔いというものだ。フッ。
>236
……ほう、何を思いついたのかな。
>237も君か?
「やらないか」はお断りだと言っただろうが!!
>238
フム、何かと思えば、グランベルを貶めようという文書だな。
バーハラで戦などは起きていないし、いつからイザークの王はダナンとなったのやら。
このような捏造でグランベルの民度を低く見せようというのか。片腹痛いな。
凌遅の刑など、このグランベルにはありえぬよ。
敗者にはできるだけ苦痛なく死を与えるのが騎士たる者の誉れだ。
相手が敬意を抱くほどの敵であるならばなおのこと。
ところで>241はこの文言に慣れ親しんでいる者のようだな。
件の刑を是とするのであれば、その身に科せられても文句はあるまい?
いつでもやってやろう。
絶命までに一声も上げなかったならば後世までその名を残せるな。すばらしい。
>239
うむ、そう言われるのも致し方あるまい。
我が弟としては情けないと言うほかはないが……。
――せめて嫁さんもらえ。
>240
これも中傷ビラか。皇帝に即位という未来予想図は悪くはないがね。
ザコの皮をいちいち剥ぐなど悠長な。
英雄と呼ばれるには百万人殺さねばならぬのだからな。
まあ別に英雄になどなりたくはないが。
では、今宵はここまでだ。また会おう。
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 19:15:39 ID:aIednl9g
謀叛は何時起こすのですか?
刑場に引き出されたラケシスは首に縄をかけられ、吊るされた。
窒息寸前に縄を切られ、床に乱暴に落とされる。
咳き込み、喘ぐラケシスを処刑台に縛り付けると、腹部に刀をあて
魚を捌く様に切り開き、新鮮な内臓を取り出した。
そして、まだ脈打つ臓物を当の本人の目前にかざして見せつけ
次々と焚火にくべて燃やし、或いは焼きあがったそれを口に無理矢理押し込む。
弱った頃合を見計らって手足、そして最後に首を切り落とした。
切断された四肢は各地に晒され 首は王都バーハラに晒され、鴉が啄ばむに任せたと言う。
>>238 大沢版だとレックスになるのか相手は。
アイラの最後を想像するのも一興。
敵兵の生首を並べて、その前で酒宴を開きましょう
釜茹での刑にして、美味しそうなのは誰ですか?
すっかり人影が絶えてしまったようだな。
私がなかなか顔を出せぬので無理もないが。全く面目ない。
>247
フム、謀叛だと?
国王陛下の懐刀である私への質問ではないようだな。
反逆者シグルドは、さて、今ごろ何をしているやらな。
いずれ>247も回答が得られるとよいな。
もっとも、王家簒奪など、この私が許さないがね。
>248
また懲りずに捏造文書か。
この場でしか開陳できぬというのならそれも致し方ないな。
所詮ここも道を外した者の溜まり場ということだな。ふふ。
ここしかないのであれば吐き続けるがいい。
自演なのかどうか知らぬが>249のような反応もある。
ただし私は何の興趣も湧かぬゆえ、以後は無視するぞ。いいな。
254 :
アルヴィス ◆SAGE.BFlhg :2005/05/16(月) 23:53:30 ID:QjFh5tSB
>250
フン、兵卒の首など、たとえ万もあろうと何の価値もない。
まあ待て。いずれ反逆者の首を取る日も来よう。
もっとも私がひとたび戦場に立てば首も残らぬだろうがな。
>251
あいにくと食人の趣味もない。
茹でて美味いのはカニだな。塩を利かせすぎないように頼むぞ。
では今宵はこれで。
相変わらずろくに会話もかなわぬ状態だが、今後の可能性を信じている。
まあ人が絶えて朽ちるならば、それも運命というところか。
敵を殺した際の快感を五行以上で述べてみて
書式ってなんですか?
特技を披露してください。
グランベル王の前で。
いないのー?
壁│・ω・)チラッ
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 21:08:51 ID:J05T6E4m
アルヴィスも新作で忙しそうだな。
人がいないねー
元気が出る踊りをしたら戻ってくるかなあ……
…私の名はフュリー。故あってシグルド公子の軍に参加
していましたが、バーハラ城にて敵の策略に陥り、公子
始め皆様は……討ち死にされ、私は捕虜の身となりました…
…今はこうして地下牢に監禁され敵の裁きを待つのみ…
ですが、何時か必ずここを出て、レヴィン様との約束……
シレジアに帰らなければ………
……どうやら私はここへの逗留を許されざる者のようですね。
大人しく退散するとしましょう。
266 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:00:28 ID:4e7Jikzv
267 :
案内状:2005/08/19(金) 03:39:59 ID:???
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 20:13:51 ID:Sj6pJZS8
269 :
エリンシア:2005/10/26(水) 13:59:26 ID:???
ここは随分と静かですね…えぇと、失礼致します。
こんにちは、私はエリンシア・リデル・クリミアという者です。
以前から「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」の質雑形式のスレを思案していたのですが
検索で、このスレを見つけましたので…
もし、みなさんがよろしければ、ここを再利用させて頂いても構いませんか?
文句言う人はいなさそうだけど、このスレタイでその内容だと気付く人も少ないんじゃない?
新しくスレ立てした方がいいと思う。
271 :
エリンシア:2005/11/01(火) 21:47:05 ID:???
>>270 そ、そうですね。
新しくスレを立てた方がきっと良いですね。
貴重なご助言、ありがとうございました。
もしスレが立ったら…その時は、またよろしくお願いしますね。
それでは失礼致します。
(270さんに丁寧に礼をすると奥へと下がっていく)
&hearts;
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
エリンシアたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
って遅いか。気づかなかったよ・・・もう一回来てくれなかなぁ
275 :
エリンシア :2005/11/25(金) 22:29:56 ID:???
>>274 あの…
私なら、まだここにいますが何か御用ですか?
>>275 早速、姫様に会えるとはっ!是非自分のお相手をっ
・・・と言いたい所だけど質雑形式をお望みなのかな?
277 :
エリンシア :2005/11/25(金) 22:45:17 ID:???
>>276 微力な私とでも共に歩んでくださる方がいるなら質雑形式でも
本当はお相手でも、どちらでも構わないのですが…
その…そちらの方はなにぶん、経験がありませんし…
身分が身分なので…後が大変そうで…
(顔を赤くしてうつむく)
>>277 誰だって最初は慣れてないから気にしなくていいよ
僕でよければ話し相手になるし
こなれて来たらその時にでも相手頂ければ
姫様はクリミアの期待を背負う立場だから
うかつなことはできないよね
279 :
エリンシア :2005/11/25(金) 23:11:23 ID:???
>>278 私は、ずっと質雑形式ばかりだったので
即レス形式はまだ少し勝手が分からなくて…
すいません、お言葉に甘えさせてもらいます。
ええ、うかつなことどころか
このところは一挙手一動まで、みなさんに注目されるので…
少し息苦しいくらいです。
>>279 謝ることなんてないよー
大好きな姫様が来てくれて一つスレに光が射したしね♪
そうかー、田舎育ち・・・といったら失礼かな
の姫様にはカタ苦しい王城で人に囲まれての生活は確かに息苦しいかもね
281 :
エリンシア :2005/11/25(金) 23:34:00 ID:???
>>280 ふふ、そうですね。
何だか私、初めての事ばかりですっかり謝る癖が付いてしまっていたようで…
でも、それも貴方のとても元気な笑顔のおかげで少し気が楽になりました。
ありがとうございます。
…そうなんです。
王宮は安全だけど少し窮屈な鳥篭の中の鳥のような…
あ…このままでは、また暗いお話になってしまいます。
何か楽しいお話を……ええと、とにかくお茶でもどうぞ。
>>281 わかるかも。でも姫様が来てくれたのをきっかけに
もっといろんなキャラハンが来てくれたら楽になると思うよ
リラックス、リラックス♪
お・・・姫様こんなことさせてゴメンな
ふーっ、ずず・・・ふぅ、美味いよ。なんでもできるんだなぁ(感心)
楽しい話?そうだなぁ(思案中)
姫様の恋の話とか聞きたいな。好きな男性とかいるのかい?
283 :
エリンシア :2005/11/26(土) 00:00:40 ID:???
>>282 はい、家事の事ならお料理・洗濯など…
大抵の事は出来てしまいますよ?
なにせ私は田舎育ちなものなので…ふふ
こ、恋の話ですか?
気になる方はいますけど…どうでしょうか
その方はあまり、こういう話は興味が無いというか…全くというか。
貴方はどうですか?
気になる方は誰かいますか?
(お盆を置くと、にこにことしたまま)
>>283 ずいぶん家庭的なお姫様で
いいお嫁さんに・・・はならないか。立派な女王様になるんだよな
あらら、なんて朴念仁なんだそいつはw
こんなにかわいい姫様が好意を・・・ってことは?
僕にもチャンスがあるってことかな♪
いますよー今、僕の目の前に♪
エリンシア姫が気になって気になってw
285 :
エリンシア :2005/11/26(土) 00:29:50 ID:???
>>284 ここまで色々な方に助けられましたから
早く立派な王女になって恩を返したいんですが少しずつ…ですね。
…頑張ります。
では…すー…アシュナードなんて私がぶっ飛ばして差し上げます!
はぁ、すっきりとしました
あ…私がこんな事言ってたなんて他の人には内緒ですよ?
私も最初はやきもきとしていたのですが
ここまでくるともう、実は全部演技なんじゃないかと疑うほどで…
!…わ、私のことが気になるんですか?
そ、それはどうも…こ、困りました。(おろおろ)
>>283 【姫様、時間なので自分はここで落ちますね】
【ありがとうございました♪それでは失礼します】
287 :
エリンシア :2005/11/26(土) 00:36:18 ID:???
>>286 そ、そうです!
そろそろ時間なので…
それでは…わ、私はこれで失礼致します。
(置いていたお盆を取ると、慌てた感たっぷりに蹴躓きながら奥へと下がっていく)
【とても、お疲れ様です】
【何かと至らない点が私にありましたが】
【これからも頑張っていきますので、もし宜しければまたお願いしますね】
288 :
プラハ:2005/11/30(水) 23:52:41 ID:???
まさか王女がこんなとこに隠れていたとはねぇ…
くくく…あんたも運が無かったねぇ
このプラハ将軍に見つかっちまったら
万に一つでも逃げ延びる事なんて出来やしないさ
289 :
プラハ:2005/12/01(木) 00:02:42 ID:???
まさか、このあたしがageちまうなんてね
あぁ、胸糞悪い
ちっ…後で部下のニ、三人でもぶち殺しとくかい…
蒼炎のキャラハンもっとこないかな
つか、蒼炎スレを別に立てたらどうかと思う漏れが居る。
…年が明けて落ち着いたら、聖戦キャラでここを乗っ取る予定だし。
292 :
エリンシア:2005/12/16(金) 00:45:00 ID:???
す、すいません…
すっかりと来るのが遅くなってしまって…
公務が少し落ち着いてきたので
これからはあまり間を置くことなくにお返事を返していけると思います。
ですから、どうかまた宜しくお願いします。
>>288-289 あ、貴方はデインの…!
………
(暫く沈黙を守って)
わ、私は貴方なんて怖くありません!
某作品の○×△・○□○□のようだと噂されていたのに
まるで…その……
あまり、いい役どころでは…ありませんでしたね…
何というか…随分とあっさりとした印象ばかりが…残っています
(流石に気の毒になり、やや目を逸らす)
>>290 そうですね
もっと色々な方が来てくださると賑やかになるのですが…
こればかりは運に任せるしかありませんね
(両手を胸の前で合わせると、にっこりと微笑んで)
少々頼りないかもしれませんが
その時まで私と一緒にお話しませんか?
もし、お話で喉が乾いてもお茶を御出しできますし…
ふふ…これだけは私、結構自信があるんです。
夜遅くお疲れさま
だけど夜は危ないよ?
294 :
エリンシア:2005/12/16(金) 00:51:37 ID:???
>>291 リロードしていませんでした…
そうですか
本来の目的でお使いになる方が来られたのでしたら
時機を見て別にスレを立てますね。
他スレを乗っ取ろうなどと見苦しいところをお見せして
申し訳ありませんでした
それでは影ながらですが…どうか御武運を…
(ぺこりと庶民的な一礼すると部屋を後にする)
まぁ、聖戦の方が帰ってくるまではこのままでいいんじゃないかな
純朴なエリンシア姫にハァハァできるしね
296 :
エリンシア:2005/12/19(月) 01:11:50 ID:???
少しお邪魔します
>295
でもそれでは>291さんの様な方々に肩身の狭い思いをさせてしまいますから
この場はそのお気持ちだけいただくという事でお願いします
では、また蒼炎のスレが立った時に…
失礼いたします。
>>296 奥ゆかしい姫様らしい意見だね
よければ蒼炎スレができるまでシチュスレにでも顔だしてほしいな。例えば姫様スレとかさ
298 :
ディアドラ ◆fluEhfTk.M :2005/12/31(土) 00:37:03 ID:xdPMU0H0
静かな夜ですね。
精霊の森が静かなのはいつものことなのですけど、それにしても……。
こんなに静かだと…私、先日、町で見かけたシグルド様が私に気づいてくださるか、不安で…
……え?!
もうだいぶ昔に通り過ぎてるですって…?(>77)
くっ、なんてこと……このままだと、私は往かず後家…じゃなくて。
アルヴィス様にも愛されてウマーな暮らしが……コホン、でもなくて。
私がお慕いしているシグルド様に二度と会えなくなってしまうわ。
…そ、それだけは絶対に嫌ぁっ!!!
というわけで、年忘れ&お正月だよドラえも…いえ、精霊の森祭りをしようと思います。
大きなビームを打ち上げて、シグルド様(次点アルヴィス様)カムバックを願おうと思います。
…もちろん、他の方もお待ちしておりますよ。ふふ。
どなたにも気づいていただけなかったら、それはそれで。
そもそも私の運命は、精霊の森で朽ちると…それが幸せだと、
そう、生まれたときから決まっているのですし……ね。
わかってはいるのだけど…ただ、少しだけ、夢を見させていただきたいと思ったのです。
不幸を招くことになっても…。
ですから、少しの間だけ。2,3日だけ。場所をお借りさせていただきます。
>291さん、ごめんなさい。
ディアドラ プニ プニ
娘さんを僕にください
今夜もロプ…い、いえ、乙女心満載なディアドラです。
さっそくお返事いたします。
>299 (ディアドラ プニ プニ)
シグルド様っ、い、いきなりそんな…うれしいですけれど、私、困ってしまいます(ポッ
もう、どうしていいか、私にもわかりま……ハッ
……別人でしたか。
いえ、対シグルド様用に入れておいたダミーですから、別に触られても構わないのですけど。
よくできているでしょう。ふふ。
>300 (娘さんを僕にください)
まあ。私におっしゃってるのですよね…?
私の娘…。
……。
…その願い、かなえて差し上げたいです。ええ、是非とも。
ですから、むしろ娘を作れる状態にして下さい! 精霊の森から出して下さい。
シグルド様との間でしたら、何人でも構いません…ポッ
私の大切な方々が残していった質問にもお返事をさせていただきます。
精霊の森にいては、このくらいしか、あの人たちを想う術がないもの…お許し下さい。
>255 (敵を殺した際の快感を五行以上で述べてみて)
私、敵を殺したことがないのでわからないのです。
だって、オーラ重すぎて先に自分が殺…ではなくて、精霊の森の中には敵がいませんから。
ただ、殺したからと言って、快感を覚えることはないと思います。
え…ロプトの血?
しっ、知りません。
>256 (書式ってなんですか?)
精霊の森は小さな集落ですから、そもそも書類自体不要ですし、それでなんとかなっているのですけど…。
グランベルに出す書類でしたら、シグルド様にお尋ねした方がよろしいから、私が聞いておきますね。
…これでまたシグルド様と話す口実が……ポッ
あ、ちなみにヴェルダンは書式なんてないと思います。蛮族ですから。
>257 (特技を披露してください)
特技は料理とお裁縫です。
シグルド様のためでしたら、私、どんなことでも…
…って、グランベル国王の前ですか。
それでしたら、披露しても意味がな……いえ、恐れ多いので辞退させていただきます。
>258 (いないのー?)
シグルド様だけでなく、最初にいらっしゃったアルヴィス様もいらっしゃらないようですね。
私は、アルヴィス様のお姿を見たことも、お声を聞いたこともないのですけど。
ただ、そのお名前を聞くと、なぜか、懐かしく、怖い…そんな気持ちになるのです。
>259 アゼル公子
あっ、アゼル公子、待ってっ……
…取り逃がしましたか。
でも、アゼル公子がいらっしゃるということはシグルド様も近くにいらっしゃるはず。
ディアドラ負けません。
>260 (居るならレスくらいしろ)
はい。
小さなことからこつこつとさせていただいております。
>261 (アルヴィスも新作で忙しそうだな)
…新作って何なのかしら。
忙しくなる新作…?
そういえば、アルヴィス様の書き置きがここに(>1)…ええと。パラパラ
運命の女性と出会ってウキウキ? つまり……新しい奥様? あっ、あたらしい??
…そそ、そ、そんなにたくさん奥様がいらっしゃるなんて……しかも励まれているなんて。
アルヴィス様…け、汚らわしいです。
>262 (人がいないねー/元気が出る踊りをしたら戻ってくるかなあ……)
ええ、そのくらいパーッと一花咲かせなければだめなのかもしれません。
散らない程度にお願いします。
…あっ…電波が……。
レイリアのほうがいいから散らせておいてくれ?
シッ、セリス、静かにしなさい。
>263 (同じFE系でも賑わいに天地の差があるね)
ここは精霊の森ですもの。仕方ないです。
でも、いつもはもっと静かな森なのに、何人かの方がきて下さって…。
それだけでも私は感謝しております。
>264 フュリー
…私の名はディアドラ。故あってシグルド公子の妻になりましたが
アグスティにてジジィの策略に陥り、すべての記憶を失い、
グランベル王女として、セレブな第二の人生を……
…今はこうしてバーハラにいて、アルヴィス様との結婚式を待つのみ…
ですが、何時か必ずここを出て、シグルド様と……
アルヴィス様を加えて、一緒に仲良く暮らさなければ…
…ああ、ごめんなさい。
あなたにつられて、思わず妄想…いえ、願望を述べてしまいました。ふふ。
グランベル王女など、夢物語ですけれどね。
そのくらいの身分があれば、シグルド様のこと…もっと、ちゃんと追えたかもしれません。
>265 イシュタル
どこかでお会いしたような…。
…ごめんなさい。思い出せないけれど。
ただ、悲しい顔をしないで。無理はしなくていいのよ。
それでは、失礼します。
ごめんなさい。
お正月も残りわずかですのであげさせていただきます。
ティアドラ最高!w 待ち人が来るといいねーノシ
ディアドラビームが見たい…
支援上げ!
309 :
アルヴィス:2006/01/02(月) 23:16:24 ID:???
…………。
310 :
アルヴィス:2006/01/02(月) 23:19:27 ID:???
執務にかまけてすっかり足が遠ざかっていたが、みな息災だろうか?
ああ、忘れていた。新年おめでとう。
……今日のところは、実は私の大切な人が、ここしばらく姿が見えなくなってしまってだな。
こちらへも捜索に来たというわけでクマー
………………いや、なんでもない。
311 :
アルヴィス:2006/01/02(月) 23:21:01 ID:???
こちらにもおらぬか。
しかし独特の気配を感じるのだがな。
うむ、決して『次点かよ!』などとは思っておらぬよ。決してな。
【さて、今さらどのツラ下げて現れるか等という誹りは甘んじて受ける覚悟だが。】
【数日に限ってという条件付きでの復帰を許して欲しい。】
待ち人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
おめでとうディアドラ!
というわけで、ディアドラちゃん人形ひとつ下さい。
暫定的にトリップを着けてみたぞ。
うん? >312はずいぶん歓待してくれているな。痛み入る。
では遡ってレスをしよう。待たせてすまなかった。
>255
フム……快感と言われてもな。戦は仕事であるし、そう良いものでもないぞ。
……アレに較べたらな。
アレはいいぞ。この世の全てが薔薇色に染まるのだ。
アレさえあれば他には何もいらないと思うことさえある。
貴君も一度味わってみるといい。
そうすれば幻聴を聞いてクマーとつぶやくことも何とも思わなくなるというものだ。
>256
堅苦しいものではあるが守らねばならない約束ごと、だが……。
そのような質問をしているようでは書記官など到底ムリだぞ。
出直してこい。
>257
……む。
大きな声では言えぬのだが、国王陛下におかれては病状ますます悪化。
私をさえ孫姫と見間違われるほどの耄碌ぶりなのだ。
それゆえ探しているのだがな、ディアドラを……。
ああ、特技を披露せよとのことだったな。お安いご用だ。
ファ――ラ――フ―(ry
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
少々大きかったかな。夜は冷えるゆえ、このくらいでも良かろう。
>258-260
うむ、顔を出せずにすまぬな。
アゼルのことは私の顔に免じて許してやって欲しい。
……まあ、生足晒させるくらいはかまわないと思うが。
>261
そうだな、新作はなかなか骨だったよ。
特に3体目の巨像は何度やっても途中で落……ゴホゴホ
まあ何はともあれ、私は好きだよ、同時ターン制。
>262
元気が出る踊りより、誰にも見せてない特別なヤツが……ハッ、私は何を。
ディアドラを探し続けて疲れているのだな。
知らない、私は知らないぞ、特別な踊りなど!
>263
もはや閲覧不能になっていたのだが、いったいどのようなやり取りがあったものか。
……特別な踊り……いや、そんなバカな……ブツブツ
>264
ああ、シレジアの天馬騎士か。
心配せずとも、そう遠くないうちに王子とは再開できるだろう。
それが最後かもしれないがね。
思惑通りに全うできる人生など、そうはないのかもしれないな。
……なんだか他人事でないような気もするが。
気のせいだ。うむ。
>265>269
さて……最初の決まりを敷いたのは私だが、このザマでは何が言えようかな。
場の流れは、ここに集う者たちが作っていくものだろう。
それで良いのではないかな。
>298
ハア……。
ディアドラに似た人影を見た気がするのだが……
どーもほの見えるオーラが別人のような感じだ…… |д゚)
では今宵はこれで。一旦引き揚げるとしよう。
こんばんわ。
重大な過ちに気付きつつあるディアドラです。
…そもそも私の存在自体が過ちだという気もしますが。それはさておき。
去年は、760年だったのですよね。
私、760年に何をしていたかというと…ええと………ぃやっ、頭が痛い!
――――わたしをどこへつれていくのです――――っ
…ハァハァ、思い出せそうで思い出せません……。
思い出さない方がいい気もするのですけど。
ジジィめ……。チッ
>307 (待ち人が来るといいねーノシ)
ありがとうございます。
ええ、シグルド様(次点アルヴィス様は譲れません)が来て下さったらどんなにうれしいか。
まさに、
最高ですか――――?
最高です――――…みたいな。
…いろいろな意味で懐かしいですね。
あ、ちなみに私の教えは危ない宗教ではありませんが、>307さんも一つどうですか。ふふ。
加入したら、ちょっと他の人から狩られて焼かれそうになったりするので、
精霊の森から出られなくなってしまいますけど。
>308 (ディアドラビームが見たい…)
これもまた懐かしい響き…ではなくてっ。
こ…こんな噂がシグルド様の耳に入ったら、ディアドラ玉の輿計画が水の泡になってしまうではないですかっ!
ダメですっっ!
…え、でも打たなければシグルド様が現れない…? なんてこと……。
……。
シグルド様、私、わたしっ……本当はこんな女じゃないのですがディアドラビィィィィィィィィィィィイイイイム!!!☆
すべて愛の力です。私のせいじゃありませんっ。
>312 (というわけで、ディアドラちゃん人形ひとつ下さい。)
まぁ…私ごときの人形がほしいだなんて(ポッ
差し上げます。もらってあげて下さい!
本物にこだわって作りましたので、ちゃんと髪も伸びます。たまに電波を受信して話します。
かわいがってあげて下さいね。ふふ。
…あら、この人形、「マンフロイ」印のタグが……何かしら。
>317 |д゚)
……視線を感じるのですが…いえ、すごい大きな溜息まで聞こえたのですが。
もっと言えば、姿が見えてるのですが。
薄暗い森の中なのに、その部分だけ目立つというか少し萌え…いえ燃え気味なのですが。
あの方は――――なぜ、そのように私を――――あ…あ、ああ…
…赤ワカメっぽいですよね、頭! …じゃなくて、ええと…。
いえ、忘れたわけでは…。
大切な方だった気がするのですが……。
とりあえず、一晩考えてみます。では。
ううむ、昼なお暗い精霊の森……。
いや、夜とは違い、闇というわけではないのだが、ねっとりとした白い霧が立ちこめていて
視界が著しく悪いのだ。
これではHGあたりが隣りに潜んでいても気付かないかもしれなハハハ
って隣で「フォー!」とか言われれば普通気付くわっ!
などと一人ボケツッコミしている場合ではないな。ハア……。
ディアドラ、ディアドラはどこだ……。
早く見つけないと、 馬 に 乗 っ た 馬 面 にさらわれてしまうかもしれn
……イヤな想像をしてしまった。
くっ、ディアドラ(たん人形)、オラに元気を……じゃなかった、私に力を与えてくれ。(ほおずり)
それにしてもなかなかリアルでよくできているな、この人形。
顔かたちもそうだが、この、微妙な胸の大きs……イテッ!
……? いま石か何かが飛んで来たような。……気のせいか。
(カチッ)うん? 手首が回った。何かのスイッチか?
『オーラ!』
――わっ、あぶねっ!
……ほう。
さすがはマンフロイ謹製のディアドラたん人形。このような仕込みがあったとはな。
私の魔法防御が並だったらダメージを食らっていたぞ。
――うん? 何故そんなものを持っているかだと? 知らん。聞くな。
オーラだけなのか?
どうせならライブでもかけて欲しいものだ。やさしく。やさし〜く。
(カチッ)『レベル5デス!』
……待て。
(カチッ)『レベル4グラビガ!』
(カチッ)『レベル3フレア!』
……。
何にかぶれているのだマンフロイは。
しかし魔法概念が違うせいだろうか、レベル27の私でも何も起きないな。
(カチッ)『レベル7スリープ!』
はうっ?
……くはっ……そう来たか……キイテネー……
……まずい、ここで寝入って、しまって……は…………ディ(バタリ
ロールはしないの?
あら。誤植ハケーン。
>322の『レベル7スリープ!』は『レベル9スリープ!』の誤りですわね。
謹んで訂正いたします。
では私は息子とお忍びで初詣に行って参ります。
>323
では高いびき中のアルヴィス様に成り代わってお答えいたします。
期間限定という条件下、そうしたいのは山々なれど、この場に張り付けない事情もあるのでな。
許せよ。
とのことです。
掛け算もろくにできないような主君ですけれど、大目に見てやっていただければ幸甚に存じますわ。
では、失礼いたします。
結局熟睡してしまったディアドラです。
一晩たってしまったのですが…ええと……あの方は……HG?
…なんとなく、否定しきれないものも感じるのですけど…キンボイスとか言ってますし……。
もう少しで、すべて思い出せそうなのですが…
…って、わ、私が>312さんに差し上げた人形で何してるんですか!(>321-322)
どうして人形の服をめくる必要があるんですかっ。
しかも貧乳だなんて、余計な……やっ、人形の胸を触るのだけはやめてっ!
人形を使ってお医者さんごっこだなんて、 変 態 で す っっ
…ハァハァ、思わず石を投げてしまいました。
でも、私の目の前で人形でお医者さんごっこだなんて変態行為を始め……変態…?
…。
キンボイス…人形遊びに熱中(=トモダチいない)…変態…… や ら な い か ……………やらないか?
…ああっ、この暖かい…というか遠くから(生)暖かく見守りたくなる感じは!
アルヴィス様ですね(ポン
お会いできてよかったです。
お人形遊びに熱中されていましたけれど、アルヴィス様の今までの行いからすればこんなことくらい(ホロリ
ええ、やらないかから脱却しつつあるだけでもご立派です。
これからは私が一緒に遊んで差し上げ……あら、寝てしまわれたのですね。
ふふ、では今のうちに……
>323 (ロールはしないの?)
ギクッ
い、いえ、アルヴィス様を簀巻きにしようだなんて(少ししか)考えておりませんよ。
少しだけいたずらを……こんな感じでどうかしら。ふふ。
さて…私は先にお暇することにします。
数日だけここをお借りするお約束でしたし…ね。
アルヴィス様はもちろん、来て下さった方々すべてに感謝をいたします。
それでは、機会がありましたら、また…。
>1の部下でございます。この度はうちの主君が(ry
え、愛人? いえいえ、とんでもない。
私は腹心の部下ではございますが、そちら方面のお世話はいっさい……コホン
余計な話はさておきまして。
アルヴィス様ですが、某所で居眠りをこかれた挙げ句、お風邪を召したようですので
僭越ながら私が代理としてご挨拶に参上いたしました次第です。
アルヴィス様は……何と申してよいのやら、発見いたしました時には、ディアドラ様クリソツ人形を抱きしめ、
……鼻眼鏡、というのですか、そのようなものを着けておられました。
そんなもので変装したおつもりなのかもしれません。
しかしそれではかえって目立ちそうなものですが。
大グランベルにあってエリートの代表格であり、今や王権さえ手中に収めようとしているアルヴィス様ではございますが
このような間の抜けた部分もお持ちで、
遠からずそれがアダとなるのではないかと、この小さな胸を(や、胸は人並み以上に豊かですわホホホ)痛めております。
……ってもなぁ、アタシもーすぐ謀殺されちゃうみたいだしー……いえ、こちらのことで。
さて、戯れ言ばかりではいけませんね。ではお言伝を。
わずかの時間ではあったが、たいへんに楽しく過ごさせてもらった。
ファラとナーガの計らいだろうか。
時に神の気まぐれを憎みもする私だが、此度の巡り合わせには心底感謝している。
彼女のみならず、この場で行き会ったすべての者に幸多かれと願う。
そうして私もここを去ろう。
これ以降は、>291殿でも、あるいは他の者でも、ここを使いたい者がいるならば自由に利用して欲しい。
では――ヘックショイ!
さらば。
以上です。
それでは失礼いたします。
このスレの人に質問。
あなたは神を信じますか?
あなたにとって神とは何?
そろそろ誰か来ないかな?
マダー?
思ったんだがシルヴィアってレヴィンと絡ませるより
エルトシャンと絡ませた方が良かったっぽくない?(アレスとリーンのこと考えると)
物語的にはその方が良かったのに。聖戦スタッフは変なところで間が抜けてる。
板違いだな
つか誤爆?
そう考えるのが自然か
リーンのこと考えると確かにエルトの方が良かったかもなー。
確実にシルヴィアの悲恋になるわけだが。板違い発言スマソ。
ふふふ・・・逆賊どもめ。
我が弓の餌食になるがいい。
341 :
ティルテュ ◆HnsMMMMMMM :2006/02/06(月) 23:58:43 ID:2xH338KF
えー、やだっ、ちょっと弓うたないでよっ。
ddd
fffff
jjjjjjjjjjjjjjjjjjj
ディアドラは義姉妹同士となったエスリンと風呂入ったことある?
エスリンは若々しいけど所詮経産婦だからボディラインは自分のほうが美しいと思ったことはありますか?
サルベージ♪
大分遅い時間だけど、こんばんは♪
んー…あたしじゃ期待はずれかなぁ?でも少しだけお邪魔するね。
せっかく来たんだから誰かとお話ししたいもの。
それにしても…
>>291さんの人気にちょっと妬けちゃうな、なんて。
こんなに寂れたところに踊り子さんとは珍しい。
っ旦~
ちょっと目についたから寄ってみただけなんだけど…あ、お茶どうもありがと。
ん、あたしが踊り子だってわかっちゃった?
今までどこかで踊り子さんを見たことがあるのかしら?
景気づけに一発踊ってあげたいのはやまやまなんだけど、
日々肉体労働だから結構疲れてるのよねー。
いやぁ、この業界長いもんですから……じゃ、なくて。
雰囲気とか身のこなしとかで何となく。
そうか、若いのに大変だね。マッサージでもして差し上げたいところだよ。
……何か物凄く余計なことだし、厳格に守らなくていいのかもしれんのだけど、
このスレは「グラン暦760年」だからひょっとしたら踊り子さんは生まれてないかもだよ(汗)
マッサージかあ、魅力的な響きねぇ、うっとりしちゃうわ。
でも、業界長いなら当然しってるわよね、あの鉄の掟!
『踊り子さんにはお手を触れないでくださーい』っていうの、あー残念。
(くすくすと悪戯っぽく笑って)
あ、本当。気付かなかったわ。確かに、生まれてるかどうか微妙なところね…
仮に生まれててもばぶーとかちゃあん、とか言ってそうだもの。
そういうのが好きな人もいるかもしれないけど、そんな変態さんはまあお断りよね。
でも
>>330で愛人さん(?)が自由に使っていいって言ってるからいいんじゃない?
あは、だめかな?
読んでなかったよ
>>330!
……じゃ、いいか。
あれさ。知ってるからこその、「差し上げたいところ」なのさ。
フゥ。折角のチャンスなのに残念だい。
俺のマッサージにゃ定評があるんだけどね……無免許だけど。
そうだね。俺もストライクゾーンはかなり広いけど。
流石に赤ん坊はちょっとなぁ………イ、イ●ラちゃん?
え、なーんだ、読んでなかったの?
アレスも相当うっかりだけど、あなたもかなりうっかりさんね!
しかも変わり身早いし…あ、悪口じゃないからね、むしろおもしろいかも、ふふっ。
なるほど…「してあげたいけど、出来ない」っていう微妙な心理が表れてたんだ。
でも、無免許の人に身体を任せるのはちょっと不安ね…、
いやーんなマッサージされちゃうかもしれないし。
ほら、やっぱりあたしたち肉体が資本だから!
よかった…あなたが赤ん坊でもばっちこい!とか言い出したら、
あたしあなたに月光リーンでおしおきしなくちゃならないとこだったわ♪
(354さんのおでこをつんと指で突き)
ん?やあね、あたしの名前はリーンちゃんよ?名乗ってなかったかしら?
アレス……魔剣持ちの彼はうっかりさんなんだ?
見た目からは全然想像つかないけどねぇ。ふぅん……(笑)
ほら「君子は豹変する」とも言うしね。うん。いいんだ。
うっ。面白いかい。まぁ……褒め言葉として受け取っておこ……。
女の子が困ってたり疲れてたりなんかしたら助けたくなるのが性分というか。
無免許だが……再行動は可能になるよ。誰かの踊りと同じでさ。
……いやーんなマッサージ……(妄想開始)
パパさんは某金髪剣士さんだったのか。月に代わって(略)
……あ、名乗られてなかったね。そういや(笑)
そうなのよ。一つの事しか考えられないっていうか、やっつけ負けしまくりっていうか。
ん、なあに?その笑いは…変な想像しちゃやあよ?
女の子限定?(くすっ)
もう、正直だなあ、でもやっぱり面白いわねーそういうの口に出して言っちゃうところが。
じゃあ、今度お願いしてみちゃおっかなあ、って思ったけど、そういう顔されちゃうとねー…。
(妄想中の名無しさんのほっぺたを両手でひっぱり)
はーい、妄想を検閲しますよー?白状してくださーい。
さあ、あたしお父さまのことはよく知らないから。
得意なことはお祈りくらいしかないんだけど、まあ、ご都合主義って奴ね。
お仕置きしたい時限定かも。
ほのぼのした二人の姿を想像してた。
ほら、大丈夫。これは、変じゃない。これは。
いや、女の子限定なんてことは。……あるかもしれないけども。
ほら、あれさ。正直なのも性分なのさ。……むむ。何だか照れるな。
(頬をむぎゅーと引っ張られ)
うあー、あええう、おほえのいいうあー……いれれれれっ!
(「うわー。駄目です。乙女の秘密がー」と口を動かす。誰が乙女なのかは不明)
ん……そっか(頭ポリ)
まぁ、ある程度の柔軟性を持たせることは話を面白くする上で重要というか、ね(ヒリヒリ)
しかしお仕置き……は、怖いなぁ。今のも結構効いたけど(頬を擦り擦り)
あ、あたしたち別にそんな…ほのぼのなんてしてない!
もっと…んーもっとこう殺伐、そう殺伐としてるのよー!
(恥ずかしさの方向性を間違いつつ、照れて赤くなって叫ぶ)
はぁ、やだな…もう、誤解しないでね?
アレスとどうこうあるってわけじゃないんだから。そう、姉弟みたいなものよ!
どうしてそこで照れるのかなあ?男の人ってそういうとこわかんないよね?
あ、よく伸びる、うふふっ。か−わいいー。
(ぱっと手を離して)
よしっ、かわいかったから許してあげちゃう♪
あー別に気にしないでね、お父様のこととか聞いても平気だから。
それはそれで割り切ってるもん、うん、全然平気。
―――やさしいんだね、気を使ってくれて。なんかうれしい。
……痛くしちゃて、ごめんね?
(ひっぱったほっぺたに手を添えてなでなで)
分かった分かった。そういうことにしとこうか(笑って)
っていうか殺伐としてるんかい。殺伐とした姉弟みたいな……ど、どんなだぁ。
何となく……まぁ、色々あるんだ。男の子は複雑なのさ。
とりあえず、お許し頂き嬉しゅうござい……(ヒリヒリ)
うー。それでかなり回復するよ。下手なライブより全然効くな、なでなでは。
(伸ばされた頬を温かい手で撫でられ、ちょっとだらしない顔で)
……ああ、時間が。
ごめんよ。そろそろ寝ないとだ(汗)
殺伐とした姉弟……たしかに、どんなかしらね?
解放軍にはあったか兄妹なかりで想像つかないわ…。
まあ、いいわ。うん、どうでもいい、わかってくれればそれでいいのよ。
(満足そうに胸を反らしてみる)
ライブより効くの?ふふっ、おかしなこという人ね。
案外あたしが癒しの素質があるからかもよ?…なんちゃって。
こら、しゃっきりした顔しなさいよー、もう。鼻の下伸ばさない。
うん、あたしもそろそろ帰らないとって思ってたところ。
あのー…色々お話聞いててくれてありがとね。嬉しかった。
(唐突に背伸びしてほっぺにちゅー)
踊り子さんの初回サービス、遠慮しないで受け取って♪
それじゃあ、おやすみなさい。
いや、十分癒し系だよ。太鼓判を押しとくさ。
え?しゃっきりは難しいなぁ。
ほら、こういうときに鼻の下が伸びるのは生理現象だし(多分違う)
ん、そっか、じゃあ丁度良かったね。
懐かしいキャラだったからついつい粘っちゃったよ。
こちらこそお相手ありがとう。次に会ったときはリーンの踊りを見たいな。
ん……って、うひゃ!(頬っぺたに柔らかい感触)
ナ、ナイスサービス……ッ!(オヤスミ代わりにぐっと親指を突き出しつつ)
え?癒し系?あたしが?
―――うん、絶対的にあたしには使われない種類の褒め言葉ね…。
名無しさんってば、本当の癒し系にあったことないのね、かわいそう…。
(ハンカチを取り出し、大げさな仕草で目元を拭い)
う、踊りかぁ…ほんとはちょっと恥ずかしいんだけどなあ…。
でも、そんなこと言ってたらお母様を見つけられないものね…。
ふふっ、名無しさんってやっぱりおもしろい人!
えーっと…ナイスりあくしょーん!(ぐっと親指突き出し返して)
んーっ…楽しかった。さ、あたしも帰ろうっと。
(薄絹をひらりと返して軽やかな足取りで帰路に着く)
やっぱりここってあんまり人がいないのかな?
まあ、平和って言ったら平和だけど…ちょっとねぇ。
誰か遊びにこないかな?
ハロー、リーンちゃん!
(むにゅっと胸にタッチ)
>>365 はーい、ハ………むにゅ??
?!
きゃあああああああっ!!!
い、いきなりなにすんのよっ!!ばかぁっ!!
(上げようとしてた片手でそのまま365の頬をひっぱたき)
いきなりビンタなんて酷いよ、リーン!
俺が何をしたって言うんだ・・・・゚・(ノД`)・゚・
え?…あ、その…えっと、ご、ごめんね?
そうよね、いきなりビンタなんてあたし乱暴だったわよね…
(泣きそうな367さんの顔を見て、罪悪感にしゅんとしおれて俯く)
…って!
ちがう!ちがう!ちがーう!ちがうでしょ!
あんたがあたしに出会いがしらにセクハラしたのよ!
あたしのつつましやかな美乳に!
あ〜、何の事だか分かりませんな?
俺がリーンの胸を触ったとは・・・はて。
セクハラとはこういう事を言うんだっ!(ばっ
(踊り子の服の前垂れをぴらっと捲り上げる)
>>369 くっ…しらばっくっれるのね!
そうはいかないわ、慰謝料払ってもらうわよ!
黒くて怖い目つきの悪いお兄さんが地の果てまで取り立てにいくんだからー!
きゃっ、いやあああっ、もう!!!
(景気良く布を捲られて、白い内腿と下着が丸見えになり)
(慌てて布を抑えるとその場にしゃがんで、頬を押さえてうずくまって)
………いいもん、別に。衣装の一部だから。ちら見えくらいするもん。
はずかしくなんてないんだから、はずかしくなんかないもん…。
怖いお兄さんは取りあえず勘弁しておくれ('Д')
俺も悪気はなかったんだ、ちょっと可愛い子に触りたかっただけさぁ。
いやー、しかし女の子がいると華があっていいね。
【リーンさんはセクハラしても大丈夫なの?】
【質問雑談スレだし、スレ違いかな(´д`)】
もう、踊り子さんにはお触り厳禁なんだからね!
悪気はなかったっていうなら…あたしのことかわいいって言ってくれたし、
許してあげようかな?
それとも、あたしが逆セクハラしちゃおうかなー、なんて。
(怪しげな猫のようににやりと笑って)
そうね、女の子がいるといいわよねー。
解放軍も可愛い子いっぱいいるから、毎日楽しいわ。
あ、あなたは誰か気になる子とかいないの?
【あ、別にそういう遠慮はしなくてもいいわよ?】
【ピンク板らしく、大人らしくいきましょう♪】
そうか、リーンは嫌がるかと思って遠慮してたんだが(´д`)
逆セクハラ・・・・それもちょっと良いかもしれない。
俺が気になる娘・・・?それは・・・・お前だーっ!
(がばーっとリーンに覆いかぶさろうとする)
>>373 んー…とはいっても、逆セクハラって難しいわね。
セクハラで喜ばせちゃったりしたら、意味ないし…。
やっぱり大勢のウホッな人たちの前でズボン下ろしかしら…ふふふっ。
(無邪気なアイドルスマイルを浮かべて)
って、きゃーーーーっ!!!!
どうしてあんたはそう唐突なのよっ!!!!
(肘を上げながら、身を低くして素早く横に回避)
物事には手順とか下準備とか、色々あるでしょう?!もう…。
(息を荒げてペタンと内股で床に座り込む)
はっはは、冗談だw
俺がそんなに急に襲う訳ないさ!
取りあえず一杯触らせてもらってから・・・・でへへ(わきわき
取りあえずウホッな人達も勘弁してくださいorz
後ろの穴はさすがに捧げたくないよ・・・・
>>375 いや、もう、ぜんっぜん説得力ないから、うん。
そんな爽やかそうな笑い声を浮かべても無理無理無理。
(「全然」を激しく強調して、疲れたように息を吐く)
――な、なによぅ…その手と宣言とやらしい笑いはー!
(胸を守るように押さえて、精一杯怖い顔をして名無しさんを睨み上げる)
へ、変なとこ触ったら、ハンニバルさんにそういうお仕置きしてもらうわよー?
うるさーい、おっぱい触らせてくれ!
ハンニバルが怖くてこんな事が出来るか!(゜Д゜)
いいだろ、リーンちゃん・・・減るものじゃなし・・・・・・うへへへ
(腕を掴むと、無理矢理開かせて胸を触ろうと)
はぁ?
な、なによ、そのある意味堂々とした開き直りはっ!
やっ、やだっ…バカ!!変態!!スケベ!!
…きゃっ、やっ、いやぁ…
(腕を捕まれると途端に怯えたように身を竦ませて動けなくなる)
は、離して…おねがい…。
(伸びてくる手に息を呑んで、弱々しく呟く)
なんか勝ち気な子がしおらしくなるとエロいね・・・(´д`)
それではちょっと触らせてもらって・・・と(ぷにゅ
(リーンの胸を人差し指をぷにゅぷにゅとつつき)
わーい、おっぱい触ったぞー!わが生涯に一片の悔い無し!
…ッ。
(ぎゅっと目を閉じて身構えていると、予期したような乱暴な感触ではなくて)
(薄目を開けてちらりと確認すると、目に入る人差し指)
…や、ちょっと…ねぇ…あッ…。
(鋭敏な先端をかすめた指に一瞬、悩ましげな声を上げるものの)
(思いきり脱力して、喜ぶ名無しさんを見やり)
も、もう…!すごく怖かったんだからね!!
バカッ!名無しさんのバカァッ!!
…でも、なんかそう無邪気に喜ばれてるとふくざつな気分…。
うん、悔いがなくなってよかったね…。
(着衣の汚れを払って立ち上がって困惑したように)
ごめんよ、そんなに脅かせるつもりは無かったんだけど。
それにしても、リーンちゃんのおっぱい柔らかかった〜・・・・・
こう、プニプニって・・・・・えへへへ・・・・・・・・・
(胸をつつく様な仕草、そしてしまりの無い顔が)
俺はこの感触を一生忘れる事は無いだろう・・・
あ、ううん…あたしがちょっと大袈裟に怖がりすぎただけかな…。
こっちこそごめんね?はい、握手。仲直りしましょ。
(勝手に手を掴んで勝手に手を揺らして、満足そうににっこり笑う)
って、言ってる傍から〜もう〜…。
(おっぱい語りを聞きながら、みるみる顔を赤くして)
や、やめてよ!そんなこというの、恥ずかしいでしょ!
ナイショなんだからね、もしそんなこと誰かに言ったら呪いの踊りを踊っちゃうから!
もう、名無しさんのばかばかばかばかばか〜っ!!
(顔を抑えたままその場からどこかへ勢いよく走り去る)
リーン、お疲れさん。バカな事に付き合ってくれてありがとよノシ
【あ、ごめんなさい。そろそろ時間だから次で落ちるわね】
あ、居たwてっきり流れ的に〆て落ちたかと思ったんで・・・・
俺の方はもうOKですぜ(´∀`)もつかれさま〜
(戻ってきて、息を切らしながら)
…はぁ、はぁ…。
ありがとうなんて言われても、どうしたしましてなんていわないんだからね!
じゃあ、おやすみなさい!しっかり休むのよ!
あんまり夜更かししちゃダメよ!またね!
(プンスカ怒ったまま、バタンと扉をしめる)
【リロミスしちゃった…お疲れ様でした♪】
今日は少ししかいられないんだけど、こんばんは♪
ところでここって聖戦の系譜とトラキア776の専用スレってくくりでいいのかしら?
総合スレではちらっとそんな話が出てたような気がしたけど…。
とにかく!せっかくだからこっちも賑わってほしいわよね。
…ちょっとあげてみたりしたほうがいいのかな?
You、ageちゃいなよ!
>>388 もう、社長さんったら〜。え、女には興味ない、近寄るな?
失礼ね、あたし結構売れっ子なのに〜。
……じゃなくて、388さん、ありがとうね。
というわけで、キャラハンさん募集してま〜す。
可愛い女の子からむさくるしい山賊さんまでお気軽にどうぞ♪
FE総合と統合は出来んのかね?
何でここだけが別になってるのかが分からん・・・
てか、ルーツが違うし
>>390 総合は総合で作品数もキャラも多いものね。
あたしは一応FE聖戦って名前のつくスレが放置されてるんだから
とりあえず聖戦キャラはこっち使ったほうがいいんじゃないかなあ?
って思ったりなんかしたから、こっちにいるわけだけど。
ここを使い切る目処がたったらあらためて考えようかなーって。
>>391 え、そうだったの?
…ん?あ、一応、あたしは291さんじゃないからね〜。
>>392 ルーツって、このスレの成り立ちのこと?
それとも作品のルーツのこと?
後者だったらややこしいから心の奥にしまっておきましょ。
ここってもともと別の板にあったのを移したんだろ?
スレタイも質問雑談だし。
>>394 あ、そういうこと。
確かに前のほう見るとそうみたいだけどね、
でもあたしは別にスレタイに拘る気はないから、質雑でも即レスでも…
…その…えーっと、え、えっちなことでも……(かあぁっ)
ま、まあ、その辺りは各人の自由でいいと思うんだけどね。
うん、気楽にやりましょ。
よし!なら少しだけエッチな事をしよう?
そんな事よりリーンとエッチな事したい
>>396 え、ちょっと…そういう話しじゃないでしょ。
もっとこう真面目な話しをしてたんじゃないの?ねぇ?
大体、よし!ってそんないきなりスイッチ切り替えられないってばぁ!
>>397 …そ、そんなこと…orz
…ひどい。
もう!なによ、恥ずかしかったの我慢して言ってみたらみんなして…。
あ、あんまりからかわないでよね!
あたし、こう見えても怒ると怖いんだから!
>>398 いやいや、スイッチを切り替えるのは魔術師としての基本的な技術だ!
・・・まぁ、関係無い訳だがね?
まったく、ムードも何も有ったもんじゃない。
ムードもへったくれもあるかw
男ならルパンダイブだろうが!
>>399 あなた魔術師だったの?
トローンとか使える?あたしアレ綺麗だから好きよ。
…あ、そうね、本当関係なかったわ。
>>401 ちょ、ムードもへったくれも大事よ!
そりゃあ、男の人がそれでもいいかもしれないけど、
あたしは女の子なの!可憐な乙女なの!か弱き美少女なの?わかる?
もう、ルパンダイブなんかされたらこの守りの剣で叩き落とすわよ?
あ?きゃーもうこんな時間!
最初に言ったとおり今日は本当に時間がなくって…ごめんね。
えっと、じゃああたしはこれで帰るけど、
週末の夜あたりなら遊びに来れると思うから…!
今日はお話に付き合ってくれてありがとう、それじゃ。
急ぐ余り400さんのレスを抜かしちゃったわね…
ばかばか!あたしのばか!
>>400 そうよね、まったくもってその通りよ。
なんだかあなたがとても紳士に見えるわ…。
きっとあなたはヴェルトマーの高級宿屋で、
ロートリッターの火花を見ながら君の瞳に乾杯って言ってくれる人ね!
もちろん、割り勘なんて言葉、死んでもいわないよね?
あー…最近、お金があるって素敵って思うようになってきたの。
貧乏な人を見てると、自分の心も貧しくなるわね…。
それじゃ、あらためておやすみなさい!
404 :
アレス:2006/07/07(金) 17:47:35 ID:???
リーンか?
お前、こんな所で何をやっているんだ?
>>403 えっ、アレス?
アレスこそどうしたの?人が集まる場所、あんまり好きじゃないのに…。
でも来てくれて嬉しい!こんな所で会えると思わなかったし。
あ、あたしはね、名無しさんたちとお話してるの。
踊ることくらいしか出来ないけど解放軍の一員だもの、早くみんなと馴染みたいし…。
それにね、面白い人たくさんいてすごく楽しいよ。
―――ちょっと困った人もいるけどね、ふふっ。
406 :
アレス:2006/07/07(金) 23:16:08 ID:???
>405 リーン
>どうしたの?人が集まる場所、あんまり好きじゃないのに…。
うん? ああ、何やらにわかに賑わっていたようだったから、
警戒して見に来たんだが… まさかお前が中心だとは思わなかったよ。
そうか、歓談をしていたのか… なるほど――760年ではないが――主題通りということだな。
楽しんでいるのなら良かった。 もしや… と思ってな…
…困った人、だと?
何か、あったのか? 大丈夫か、リーン?
>>406 賑やかなのを警戒ってもう…大袈裟ね、アレスらしいけど。
どうせミストルティン持ってきてるんでしょ?
あんまり周りの人を脅かしちゃダメよ?
アレス、目つき悪いんだから、誤解されちゃうよ?
え?もしやって…やだ、大丈夫よ、別に何もないわ。
ただちょっと悪ふざけの好きな人もいるってだけで…。
そんなに心配してくれなくても、平気よ?あたし一人でも大丈夫だもん。
408 :
アレス:2006/07/07(金) 23:31:53 ID:???
>>407 >どうせミストルティン持ってきてるんでしょ?
はは… お見通し、というやつか?
ああ、大丈夫だ。 無闇にこいつを抜きはしない。
ところでリーン、今夜はどうした?
歓談ということだが……誰かを待っていたのか?
>>408 だって、あたしにとっての踊りみたいなものでしょ?
好きか嫌いは別にして、手離せないっていうか、そういう感じのもの。
本当に抜かない?アレスって気が短いからちょっと心配だわ。
(くすくすと笑って)
え?今はちょっと休んでただけよ?
誰かを待ってたなんてそんなことはないけど。
こんな時間に待ち合わせして会うような特別な人、いないもの。
410 :
アレス:2006/07/07(金) 23:48:02 ID:???
>>409 そうだな… 餓鬼の頃から、こいつとは長い付き合いだ。
お前の踊りと同じ…
そういえば、今日も礼拝に行っていたのか?
今日は何か祈ることでも… それとも、神様に願いごとか…?
…む、そうか。心配は要らぬようだな。
それじゃ…あまり夜風に当たらぬように、な。
>>410 そっか、あたしとアレスってちょっと似てるのね…。
あ、そんな所似てても嫌だよね?何言ってるんだろ、あたし…。
うん、お祈りするの好きだもの。
別に特別なことを祈ってはいないわ。いつもと同じよ?
みんなの無事とか、アレスにお友達が出来るようにとか。
あとお母様に………(失言に気がついて中途半端に言いよどみ)
ごめん…。
アレス、もう行っちゃうんだ…あたしのこと心配じゃないの?
(少し淋しそうに呟いて、冗談めかして笑い)
なーんて。
…ね、またここで会えるかな?
って、そっか、本当に帰っちゃったんだ…。
―――もう、アレスのばかっ!
(暗闇に向かって叫ぶと、俯いた顔に髪とリボンがさらりと零れて)
…何だか静かでやだな。
ちょっと不安になってきちゃう…あたしも帰ろう。
それじゃ、おやすみなさい。
413 :
アレス:2006/07/08(土) 08:52:57 ID:???
>411-412
む… お前、心細かったのか… どうやら悪い事をしたようだな。 すまない、リーン。
けどなリーン、俺は鈍い。 心配なら、そう言ってもらわねば判らないように育っている。
だから… 俺に駆け引きは必要ない。
ああ、もちろんだ。 また会えるとも。 だが――
(…しばらくは口を利いてもらえぬくらいは、覚悟しておくか…)
これをやる…(チョコレートを手渡す) これで機嫌を直せとは言わないが、昨夜の詫びだ。
ん… 髪が乱れているぞ?(撫でるように髪を直す)
それでは、また、な。
二人でラブラブしてんじゃねぇ!
リーンの体は僕のものですよ、アレスさんや(´∀`)
なら、アレスの体は俺のもので…
それなんてエインフェリア?
ん…ちょっと眠いかな?こんばんは。
>>413 あ…アレス、戻ってきてくれたんだ。
やだ、駆け引きなんてあたしそんなつもりじゃ…
アレスに変な迷惑かけたくないし、心配とかさせたら悪いし、
そ、それに心細かったなんて、そんなこと…
(「言えるわけないじゃない」と微かな声で口ごもり、慌てて微笑んで)
…チョコレート、ありがと。
じゃあ、これ今度一緒に食べよ。
そしたら機嫌を直してあげるから、ね?
>>414 ら、らぶらぶっ!?ちょっ、まっ…どこをどう見たらそんなふうにっ!!
そんなことない、全然そんなことない!ないないない!!
(完全否定したあげく、真っ赤になって)
っていうか、どさくさにまぎれて何勝手なこといってんのよー。
あたしはまだ身売りした覚えも、借金のかたに売り飛ばされた覚えもないわよ!
>>415 ………もしかしてあんたジャバロー?
うすうす気付いてたけど、やっぱりそういうつもりだったのね!
アレスに女は似会わないとか言っちゃって怪しいと思ってたのよ。
でもやらせないわ、そんな人はブラギに代わっておしおきよ!
(月光の輝きをキラキラと身にまとい)
アレスの後ろはあたしが守る!
…あ。
そ、そういう意味じゃなくて、背後を守って戦うわって意味だから!
>>416 え?わたしの体の中に誰かいたり…?
っていうか、もしかして憑かれてる…?
やだ気味悪い〜、ユリアにお祓いしてもらわなくちゃ。
とかなんとか言ってみたところで…スレ違い?(416さんのおでこをつん)
リーンちゃん、パンツ見せてー
>>419 見せません!
見せてーなんていわれても、そう簡単に見せられないわよ!
(後ずさりながら踊り子服のひらひらを抑えつけてしっかり防御)
そりゃ、衣装の一部だけど…やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいの!
…お、踊ってるときに見えちゃうのは不可抗力!
じゃあ、目の前で踊っておくれよ(´∀`)
じっくりと見せてもらうからさw何をとは言わないけど
>>421 ………絶対イヤ。
何をとは言わなくてもって、言ってるようなものじゃない!
それにあたしの踊りをそんなふうに見られるの、いやだもん…。
そんなことなら、まだ普通にパンツ見せるほうがマシだわ。
でも!
色気なく堂々と見せられて本当に嬉しい?
言っとくけど、あたしそんなの全然恥ずかしくなんかないからね!
お、おじさんが扇ぐみたいにみたいにパタパタしちゃうんだから!
(強がって名無しさんを睨みながら)
いや、もちろん普通にダンスは見る。
そこでちらちら見える下着が嬉しい訳で・・・おっと、ゲフンゲフン!
でもさ、おっさんみたく色気なく下着見せられても正直な所、嬉しいよ?
リーンは実際おっさんじゃなくて若い娘さんだしなwほらほら、見せて見せて(´∀`)
>>423 ………。
(名無しさんの失言に、ゆらりと怒りのオーラを立ち昇らせて)
あーら、風邪でもひいちゃったのかなー?
ぐつぐつ煮えたぎる地獄のおかゆでもあーんしてあげましょうか?
もちろん、ふーふーはなしよ?うふふふふ。
え?や…な、なんでこんなことに…。
(なんとなくいやといえない雰囲気に固まる腕を動かして)
わかったわよ、見せるけど…一瞬だけよ!
じっくりみたら本当に地獄のおかゆ食べさせるからね!
…うう、もう。やだやだやだー…。
(スリットの隙間から手を差し込んで、おずおずと布を持ち上げる)
(日焼けのない肌の白い部分と、衣装と同じ色の下着がちらりと見えて)
はい、おわり!もうおわり!これ以上はお金取るわよ!
うーむ、恥じらいながら見せてくれるとは・・・また格別だ。
(じっくりまったりとパンチラを眺めて)
リーンって強気に見えて、実は押されたらイヤって言えないタイプなんじゃないか?
>>425 なんであたしがわざわざパンチラしてあげなきゃいけないのよぅ、もう…
良く考えたらおかしくない?これっておかしくない?
(赤くなって俯きながらぶつぶつ愚痴りながら、名無しさんの言葉を聞きとがめて)
恥じらってなんかないってば!!
え?そ、そうなのかな…?
頼まれごととかはなるべくしてあげたいなって思うけど…
ほら、がっかりさせちゃうのとか可哀想だし、そういうの見るのやだし。
あたしがちょっと我慢するくらいなら、まあいいかな…って…
な、流されてる?!あたし流されてるかも?!
思いっきり流されてるwリーン良い娘すぎだ。
確かにパンチラも別に全然する必要なかったな、俺は眼の保養になったけど。
その内もっと変な要求してくる人出てくるかもよ?ニヤニヤ(・∀・)
エッチさせてくれ・・・・とかw
>>427 …うう………でも、仕方ないわよね。
だってあたしには踊り子の血が流れてるんだもの。
舞台に立ったら、お客さんを精一杯楽しませるのが仕事だし、うん。
(立ち直ろうと必死に自分に言い聞かせる)
変な要求って…んん、いないとは言い切れないのかな…。
でも、さすがにそれは…ちょっとした我慢じゃすまないわよ。断固断ってみせるわ!
あ、でも嫌じゃなかったら………って何言ってるのよ!あたしはもう!
(否定するように首を横に振ると、ポニーテールも激しく揺れて)
…はぁ、なんだかちょっと疲れてるみたい…。
そろそろ、帰るわね?
サービス業してると仕方ないかw
変な誘惑に負けないようにな。
ういさ、お疲れさん!また遊びに来てくれノシ
普通にくるのはリーンだけだ。アレスも来てくれればいいんだが。
>>429 あ…ありがとう、あたし強く生きてみせる!
誘惑は大丈夫、だってあたしこれでも修道院育ちなのよ?
踊り子にならなかったら、シスターとして清楚に慎ましく生きてたはずなんだから。
…うん、多分。
そうね、アレスももちろんだけど、他のみんなも来てくれると嬉しい!
…あ、お母様にも会える可能性あるのかな…。
それじゃあなたもお疲れ様、またね!
お早う、皆。
よければ俺も参加させて貰おう。
>>414 む… 俺はこの地にては日が浅いが、ここの価値観で答えてみるとしよう。
まず… 一行目は却下か。 邪魔立てはマナーに反すると心得ている。
だが二行目については… リーンが自分の心から、体を…
お前に許すのであれば… 今度は俺は邪魔することはならぬのだろう?
そのとき… 俺は一切の口を挟むまい。 それが掟であれば…。
城により掟や慣習が異なるとはいえ… これで概ね正しかろう?
それにしても… 思えば過酷な地よな… 愛深ければ深いほどに…
>>415 …なに、それはどういうことだ?
俺を傭兵として雇いたいということか、それとも…?
お、俺は断じて男色の趣味は無いぞ!
…NG, ということだな。
>>416 エインフェリア… それは何だ?
少々調べてみるか…
む。 そうか、俺はそれを”アインヘリアル”の名で
認識していたため気付かなかったな。
軍神ヴァルキリーに選ばれた者か…
果たして俺はどうなのだろうな…?
>>417 リーン
リーン、調子はどうだ? 無理をせぬようにな。
>アレスに変な迷惑かけたくないし、心配とかさせたら悪いし、
…(人差し指で口を止め、笑ってかぶりを振る)
それを素直に打ち明けてくれることが、俺には何より嬉しいよ、リーン。
>じゃあ、これ今度一緒に食べよ。
ん…(一欠けのチョコレートを手に取り)
リーン、口を開けて…
…どうだ、美味いか?
>>429 うむ。 この場の雰囲気を掴む参考にさせて貰った。
それから、俺を呼んでくれていたようだな。
ともに感謝する。 ありがとう。
それでは、また会おう。
こんばんは。
夜になるとちょっとは涼しくなるわよね。
…アレスもここに来てくれるんだ。
解放軍の人たち、まだ誰もいなくて…一人だったから嬉しい。
また生意気なこととか言っちゃうかもしれないけど、
これからもどうぞよろしくお願いします、なーんて、ふふっ。
>>432 ………っ、素直…?
(「あたし普段素直じゃなかったかな、そうかもしれないそうだよね)
(可愛くないな、でも仕方ないじゃない、弱い所見せるの嫌だもの」)
(心の声で言い訳を募りながらも、言葉に出せず下を向く)
え?
(反射的に開けた口にチョコレートを放り込まれて、甘さに幸せそうな顔)
………うん、すごく美味しい。
…?
(気付いた瞬間、照れて頬を赤らめて)
って、そうじゃなくて!一緒に食べようってそういう意味じゃなくて!
―――だ、誰も見てなかったわよね?
パティとかに見られてたら、あっと言う間に尾びれのついた噂が広まっちゃうわ。
しかし人いないなー
一作品に限定してるからな
>>434 う、痛いところをつくわね…。
でもほら、あなたとあたしはいるわけだし。
ね?さみしくないさみしくない!
なんなら一緒に部屋の片隅で体育座りでもしましょ?
>>435 一作品じゃないわよ。トラキア776があるじゃない!
って、自分で言っててもちょっと苦しいわね…。
――えーっと、まあここはまったりしててもイイよねー
…ってことでお茶を濁したりなんかして。ダメ?
二人っきりでは無かったか。ちぇっ・・・
色々してあげようと思ったんだが
>>437 残念でした♪
こらこら、舌打ちなんかしちゃ、他の名無しさんに失礼よ?
色々の中身がちょ〜っと気になるけど…そこはつっこまないでおいてあげる。
それじゃ今日はもう帰るわね。
名無しさんたちも会いたい人がいるなら呼んでみたら?
あたしもちょっとだけ興味あるな、名無しさんの好きな女の子。
解放軍って可愛い子いっぱいいるものね!
おやすみなさい!
まぁ確かにナンナは776のほうがいいな
リーンはブラムセルに強姦され、挙句にその種を孕んだ。
>>433 >(心の声で言い訳を募りながらも、言葉に出せず下を向く)
リーン…?
(瑞々しい緑色の髪に、手をそっと添える)
(そして、微笑とともにかぶりを振る)
リーン、いいんだ…
俺も、無理矢理にお前を変えようとは思わない。
そのままのお前が、俺は―――――
―――
そのままのお前が、…何よりも可愛いから、な。
ああ。 俺の方こそ――よろしくな、リーン。
>>434 はは… いや、リーンがいるし、お前も俺もいる。
賑やかなのも良いし、俺はこの雰囲気も嫌いじゃないぞ。
>>435 それが良いことなのか否かは、軽々には断じぬ。
ただ、ここがそうであるのは、特に聖戦の独立を目的としたのではなく、
上の論議にあったように、ここの成り立ちが別であったからのようだな。
またの論議は、完走近くになってからで構うまい。
>>439 ほう、お前はそう思うか。
月並みだが、どちらが好みかは人によりけりだろう。
ちなみに俺は… いや、俺の好みはどうでもいいな。
ははは…
>>440 ――!!!(酒を飲んでいたグラスを握り潰す――)
…俺を怒り狂わせるのが目的か、それなら大成功だ…
この場で争いを起こすわけにはいかぬ。
だが貴様のような輩をリーンに近付けるわけにはいかぬからな。
悪いが、来て貰おう――
――それでは、せめて安き眠りを。
ってゆーか子世代だからじゃね?>人以内
父親は誰?
誰だろうな。
ま、細かいとこはいいんじゃないか?ある程度はご都合で。
子世代はいいものだ
マナたんとかあの地味さが凄くいいと思う
スキル何もないとことかな
一生懸命レベル上げて魔力27にしたよ。懐かしい
マニアが行き着くところはハンニバルだよな!
そうなの?w
やだ、もうこんな時間…急いだつもりだったんだけどな。
>>439 そう?どちらのナンナも可愛いじゃない。
でも、たとえて言うなら、お姫様が修羅場をくぐってひと皮むけた
くらいの変化は感じられるわよね。
あー…つまりあれね、きっとレンスター解放戦争でリーフ王子に苦労させられたのね。
>>440 え?そんな噂になってるの?
ばかみたい、そんなの言いたい人には言わせておけば。
―――って言いたいとこだけど…
あんまりそういう噂広めないで欲しいな。
あたしは別に平気だけど…嫌な思いする人もいるでしょう?
>>441 か、可愛いって…もう、子供扱いしてない?
(髪に触れる手を押し戻し、照れる顔を隠すように背を向ける)
あ…アレス、名無しさんに乱暴なことしちゃダメだからねー。
今月の標語は『ちょっと待てその一振りが1000G』よ。
―――で。
そんなことより、セクシーなのとキュートなの、どっちのナンナが好みなわけ?
(完璧な作り笑顔をにこやかに浮かべて)
>>443 え?それってあたしたち根本から否定されてる?
で、でもほらレイリアとかシャルローとか代替の皆さんもいるし、
登場人数的にはあたしたちの時代の方が多いわよ?
―――そういう問題じゃないわね、うん、わかってる…。
>>444>>445 それは445さんの言うとおり、ご都合主義って便利な言葉よね。
それにあたしの場合別にお父様が誰でもあんまり目だった変化が…
先生、あたしも素敵なスキルが欲しいです、カリスマとか。
>>446 あ、もしかして励ましてくれてる?ありがと。
うん、親世代も子世代もどっちもいいものだと思うわ。
>>447 マナたん?あ、あの黒髪の清楚な感じの女の子。
なんていうか、いつも柱の影からセリス様を見つめてる感じよね。
…スキルないの?一つも?うわ、たいへん。
あたしさっき贅沢言っちゃったかなあ…。
>>448>>449 449さん、だまされちゃだめよ!
行きつくところはハンニバル将軍とか言ってる448さんは、
単に自分がハンニバル将軍大好きっ子なだけに違いないわ…!
―――もしかしてあなたコープル?
こんな時間にこんばんは〜
踊り子さんは夜遅かったりするのかな?
あ、リーンだ!
解放軍で一番仲のいい女の子は誰?
>>452 誰もいないと思ったのに…あなたこそこんな時間にお疲れ様。
そうね、お酒の席に出ることも多いからどうしても遅くなっちゃうわね。
修道院では早寝早起きだったんだけど…
今はもうあの頃みたいな生活は無理ね。
そうだね。
お酒の席…以外にもあるだろうし。
修道院は懐かしい?
>>453 え?レイリア…は踊り子仲間だから違うわよね。
誰と仲がいいって訊かれると…うーん…
あ、だからって仲が悪いってわけじゃないのよ、
ただやっぱりちょっと気が引けちゃうところもあるっていうか…。
ナンナのことは色々聞いてちょっと気になってるんだけど、
なかなか話すきっかけがつかめないのよね。
>>455 ちょ、ちょっとまってよ。
その意味深な間は何?あ、あたしそういうことしてないからね。
そういう踊り娘さんもいることは否定しないけど…
でもみんながみんなそうだと思われたら困るわ。
修道院?うん、ちょっとね。
院の空気とか、お祈りしてる時間とか嫌いじゃなかったし。
良いとこの人が多いから、少し溝を感じるのかな?
育ちとか…。
あるいは、打倒!の目的で生きてきてなかったからとか…。
ほかにはナンナに不安を感じてしまうとかw
>>457 それは少し…あるかな?
踊り子であることを恥じてはいないけど、みんなお姫様なんだもの。
でも、卑屈になるつもりはないから、頑張ってみないとね!
せっかく可愛い女の子とお友達になれるチャンスなんだもの。
…不安?別に意識したことなかったけど、
なんだろう、言われてみるとなんか確かに不安なような気がしないでも…。
そうそう、戦争終わった後のこともあるんだし。
仲良くしておいた方が良いだろうね。
新しい友達もいいもんだしさ。
ナンナの母は、まあ、あの…。
気にするようなことじゃないか。
別にアレスとそういう仲ってわけでもないんでしょ?
リーンってどんなんだっけ、とイメージ検索したらHなのでてきちゃったw
>>459 戦争が終わったら?
でも、平和になったら縁の遠い方々ばかりじゃないかしら…。
お別れ前提だと思うと、仲良くなるの淋しいわね。
あたし、また1人になるかもしれないし。
ふふっ、さっきのは冗談よ。
不安なんてこというから、ちょっと乗ってみただけ。
それよりそういう仲ってどういう仲よ?
>>460 な…(絶句)
でてきちゃったw じゃないわよ!
だめ!だめだめだめ!みちゃだめ!速攻閉じて!
そんで記憶から抹消して!
あたしのことはえっと、その…っ…
ごく普通の清楚で可憐な踊り子ってことだけ認識しててくれればいいから!
っていうか、なんでそんなのでてくるのよぅ…(がっくり)
どういう仲って、それはほら、ねえ。
人質になるくらいの仲…。
で助けたくなる仲…。
ほーい
堪能した上で閉じましたw ドキドキした
>>463 ああ、家族みたいな間柄ってことね。
(白々しくぽんっと両手を打って、小さく溜息)
…アレスにはね、本当に感謝してるの。
でも、悪いなとも思ってるし、あたしのことで罪悪感とか感じてるんだろうなあとか。
だからそういう仲って言われても…ああもう!
―――これでも色々複雑なの!
>>464 〜〜〜っ!
もう、堪能とかしなくていいから!
一々報告しないでよ、恥ずかしいじゃない!
バカバカバカ!
(464さんの背中をばしばし叩く)
いたたた あうあうあうあ
ごっめ〜〜〜〜〜〜ん
デリカシーなくてごめんよ〜〜orz
今度は変じゃないの見つけるからゆるぢて
ふ〜ん、そうか。
じゃあ、アレスとは男と女の関係というわけじゃないんだね。
それは良かった〜。
可愛いリーンとそうなれるチャンスが僕にもあるってことか。
僕なら…一人にはしないさ…。
>>466 え…そ、そんなに痛かった?ごめんね?
(叩いた背中を思わずなでなで)
あたし、もしかして意外と腕力あるのかしら…。
ん、よろしい。
あたしらしい魅力に溢れた可愛いのなら、感想報告していいから。
えっちなのは…その、まあ抹消まではしなくていいから…心の中に仕舞っとくこと!
>>467 男と女の関係って…な、なんか生々しいなあ。
そういう風に見られてると思うと、すごく恥ずかしいじゃない…。
(赤くなった頬を両手で押さえる)
やだ、何言ってるの、チャンスだなんて。冗談はやめてよね。
それに1人にはしないって…あたし、そんなに淋しそうに見える?
さっき、終わったら一人になるかも〜なんて言ってたじゃない。
そういうことが出てくるのは、心の中で不安に思ってるとそう思ったからだよ。
べつに、ちょっとなんか思い浮かばなくて、それっぽい台詞言ったわけじゃないから。
あ〜あ、でも、アレスの事意識してるっぽいねえ…。
頬なんて赤らめちゃってさ。
チェw
はいい〜〜
次はちゃんと可愛い絵を見るよう気をつけます〜
遅いんでお休み〜
>>469 そっか、あたしさっき弱音はいちゃったんだよね…。
そうだね、本当はいつも不安かも。でも、1人になるのが怖いとかじゃなくて…
1人になった時、淋しいって思うかもしれない自分が不安なんだと思う。
あーもうこの話しこれで終わり!
あはっ、でもちょっと名無しさんカッコよすぎるセリフだったわよね。
ちょっとだけときめいちゃった。
伝説の口説き王シグルト公子ってそんな感じかしら?
な、なによぅ…あたしは別になにもそんなこと…
あ、すぐ赤くなるのはそういう体質なの!
>>470 うん、いいお返事!
あ、そうね、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
それじゃあ、おやすみなさい♪
そういう体質…ね。
じゃあそういうことにしておこう。
でも、踊り子がそういう体質じゃあ…あまり…ねえw
じゃ、この話もしも終わりにしよう。
しっかし、シグルド公子の名前が出てくるとは、少し自身持ってよいのかな?
あまりカッコイイとかおだてると調子に乗るかもよ〜。
例えば…そうだな…。
(リーンの瞳を見つめて)
君が…欲しい…
>>472 あー待った!終わる前に一言だけ言っとくわよ。
踊ってるときは平気なの、以上!
そう?じゃあ調子にのったセリフも聞いてみちゃおうかな?
(興味深そうに瞬きせずにじぃーっと見返して)
(有名なそのセリフにくっと顔を伏せて、肩を小刻みに揺らす)
…あ、ご、ごめん…ッ…
…ま、間違って、ヨハンさん思い出しちゃっ…っ
(震える声で必死に笑いを堪える)
ふぅ…二人っきりでよかったよ…。
(力なく首を左右に振る)
まさかリーンが…。
シ グ ル ド 公 子 の 台 詞 を 笑 う
ような人だとは思わなかったから。
ああ、嘆かわしい。
自分達の親世代を笑うなんて…。よよよよよ。
これを仲間達が見たらどう思うかな。
(大げさに溜息をつく)
>>474 ええっ!ま、待ってよ、そんな。
だって、しょうがないじゃない!
ほら、空気が真剣すぎると笑っちゃうときってあるでしょ?
大体、シグルト公子の台詞を笑ったわけじゃないでしょ!
いわば、この緊張感とヨハンさんの記憶による相乗効果よ!相乗効果!
だから、そんな人聞きの悪いこといわないでよー!
(溜息を吐く名なしさんの肩をゆさゆさと揺さぶって)
…うう、いじわる…
うぅわぁそおうだぁねえ〜
(揺さぶられながらも、顔は楽しそうに)
ヨォハァンとかのぉ思い出したからだよねぇ
ハァハァハァハハはははは
大丈夫〜ぃ 大丈夫、ちゃんと信じるから。
ケド…
(すばやく唇を奪う)
これは…口止め料ということでw
それじゃあ、今のうちに逃げるぜお休み〜〜〜。
>>476 ぜ、ぜったいよ?変なこと言いふらさないでね?
(楽しそうな名無しさんの顔を必死な眼差しで覗き込み)
大丈夫大丈夫ってそんな軽く…!
断じて、台詞がくさすぎるとか思ったわけじゃないんだか、ら……
…っ?!
(突然のキスに、目を見張ったままがちがちに固まって)
(硬直がとけると、唇を押さえ名なしさんの消えた方をきっと見据えて)
……ちょ、ちょっと待ちなさい!
あ、あ、明らかに払いすぎじゃないのー!
今度会ったら絶対お釣り払ってもらうんだから…現金で!
もう…
(恥ずかしさから辺りをそれとなく見回して人目のないことを確認)
ん…あたしもかえる、おやすみなさい!
そっか…リーンはもう奪われちゃったんだ…
リーンがいない件について
飽きたんだろ
まあリーンが来たいときに来てくれると嬉しいな
ついでに他のキャラハンもきて賑わってくれると尚良い
聖戦懐かしいな…
希望はやはり親世代だな。美人ぞろいだし
リーン…
…わ、名無しさんたち来てたの?
あーなんか余計な心配かけちゃったみたいね…。
今ちょっと、見ての通りこんな時間にしか覗けなくって、ごめんね。
とりあえず明後日…あれ、日付的にはもう明日?には顔出せるから。
……だから今は寝かせて、ごめん…。
―――あ!でもちょっと478さん!
奪われてない、何も奪われてない!そんな誤解を招くような言い方しないでよね!
せめて「何を」奪われたのか、はっきり言ってくれないと困るわ。
ただでさえブラムセルのせいで腫れ物に触るような扱いされてるのに…。
わざわざお疲れ〜
リーンの生存確認!!
ゆっくりお休み
奪われたって言うのは…
く ち び る
んー…美人揃いねぇ
あたしたちも可愛さでは負けてないだ思うんだけどなあ…
美人っていうとやっぱり成熟した大人のお色気がないとダメだよね?
(自分の胸を押さえて感触を確かめてみる)
――あっ!えーっと…こんばんは、なんか心配かけちゃってごめんね。
(照れくさそうにポニーテールの毛先を触ってぺこり)
>>485-486 あんな時間だったのに挨拶してくれてありがとう。
なのにあたしったらすぐ寝ちゃって…ごめんね。
それにしても名無しさんたちったら夜更かしね、ちゃんと眠れてる?
規則正しい生活しないと夏バテしちゃうわよ?
>>487 ………っ!!
(言葉に詰まって唇を押さえ)
言えって言ったのはあたしなのよね、なのにどうしてこの敗北感…。
べ、べつに大したことないでしょ?!あんなの、事故みたいなものじゃない。
そうよ、あ、あんな…キスくらい…………
………。(じっと手を見る)
…やっぱりセリス様に禁断のボタン『りせっと』を押してもらおうかしら…。
こんばんは〜
そうだよね、勝手なキスは嫌だよねえ
でも、リセットは…
FEじゃ日常か…押す?w
リーン ナデ ナデ♪
おやすみー
【挨拶落ち】
>>489 まあびっくりしたけど…別に死ぬほど嫌ってわけじゃないし。
これもささいな青春のあやまちよね、うん…(しょぼん)
日常か…確かにそうだけど、安易なリセットはいけないわよね。
そのリセットの影で、ヨハンさんが何度犠牲になっているのか…。
―――考えただけで怖いわね。
>>490 ――え?
こ、子供じゃないんだからそんなことされても機嫌よくなんてならないんだから!
(思わず子供っぽくほっぺたを膨らませて)
……でもありがとね、おやすみなさい。
>美人っていうとやっぱり成熟した大人のお色気がないとダメだよね?
リーンは充分美人だよ…
胸の大きさは問題じゃないさw
え、それはつまりヨハンが囮になったり乱数調整役で戦ったり…
かわいそう…
>>492 もう、煽てたって何もでないんだからね?
…でも、そういう風に言ってもらえるとちょっと嬉しいかな。
なんて、そんなガラじゃないけどね。
―――って思ったけどやっぱり訂正。
それを口に出して 言 わ な い で !
>>493 あ、今のはかるーいたとえ話だから、そんなに気にしないで。
あなたが悲しむことじゃないわ、ね?
(ぽんぽんと肩を叩いて)
それに、ヨハンさんはラナに回復してもらえて嬉しそうよ?
たまにいつになく口数少なくなったりもするけど。
やっぱりレイリアにライバル意識はある?
口数が少なく…
あまり…溜めると…爆発したりするから…気をつけたほうが…
って、セリスに伝えた方がいいと思うよ…
!?
まてよ踊りで二回もさせられて、リーンにも恨みが…
>>495 正直、踊り子としてのライバル意識はそりゃあるわよ。
レイリアは踊りも上手いし、正統派美人だし、カリスマあるし、
胸は大きいし、腰もセクシーって感じだし、大人っぽいし、
お客さんのあしらいも上手だから、酔っ払いもあんまり怒らせたりしないし…
…あ、あれ…?あたし、負けっぱなしね…。
ここまで負けてるといっそ、すがすがしいわ…(がくり)
>>496 いえいえ、たとえ話だって、そんな事実があるかどうかは各人の胸の内よ?。
でもね…ほら、ラナって結構ずばずばものを言うから。
ラナと居ると、ヨハンさん(仮)の繊細な詩人の魂が色々大変みたい。
でも、そんな事実があったとしてもあたしは恨まれる覚えなんてありません!
あたしはセリス様の仰るように踊ってるだけだもの。
…そうよね?
お母さんの形見の【まもりの剣】は大事にしてる?
そういうレイリアが羨ましいと思うなら、リーンも挑戦してみればいいじゃない。
踊りとセクシーさと客あしらいは、もっと上手くなれるんじゃない?
でも、どういうのが理想なのかなあ…。
>>498 もちろん!これだけは絶対手離さないって決めてるの。
だって、あたしのこと大事に思って、
生きて欲しいってそう思って残してくれたものだもんね。
まあ、使う機会は多分ないと思うけど…
一応、剣術の基礎の基礎くらいなところは習ってるから、
いざとなったら悪い人にはこれでお仕置きしちゃうわよ?
>>499 踊りはレイリアにも負けてないと思うわよ。
うん、これだけはちゃんと自信もって言わないとね!
でないと、お母様にも合わせる顔がないもの。
でも、他は…滲み出る大人のお色気っていうの?
そういうのはちょっと…。これはもう人生経験の差かもしれないわね。
お客さんのあしらいもそう、つい口とか手が出ちゃうのよね…。
リーン、500おめでとうw
ここも半分いったかぁ・・・
リーンが来てから加速してるよね。
あ、誰か話してみたい相手とかいる?
人生経験…色々な意味でオトコやオンナをもっと知ると…
うむうむ
レイリアはどういう人生だったんだろうね
>>501 え?あ、本当だね。ふふっ、どうもありがとう。
それでお祝いには何かくれるの?
プレゼントだったら後に残らないものが欲しいな。
(にこにこと両手を差し出して)
>>502 あ、あたしはそんな…何もしてないっていうか、気ままにおしゃべりしてるくらいで…。
名無しさんたちのおかげよね、ふふっ、感謝します。(ぺこり)
話したいのは…お母様お父様…あーだめっ、やっぱりこれはだめ!
きっと何はなしていいのかわかんなくなっちゃう!
(じたばた)
…うーん、コープル、かな?あとはアレスにもまた会いたいし…
女の子だったらやっぱりナンナとかレイリアとか…。
とにかく!誰でも大歓迎しちゃうわよ♪
>>503 名無しさんってば、おかしな言い回ししないでよ。
なんだかレイリアを見る目がちょっと変わっちゃいそうになるじゃない…。
大体、そのオ、オトコはともかく…オンナって…
(赤くなった頬を押さえて、小声早口で)
いや、でもまあ、修道院でもそういうのあったし…別に偏見はないけど…
レイリア、そうね…聞いてみたいけど、軽くは聞けないわよね。。
綺麗だからこそ、苦労してそうだもの…。
人生を聞くなら、その人を過去を一緒に背負うくらいの気概がないとダメよね、うん。
【舞いの場の観衆の一人として、リーンの舞いに魅入っている――】
(リーンに軽く目配せする…)
【先客を退けて語るは無粋と聞き習わしている、ゆえに今宵は俺も観衆として楽しもう。
リーンも楽しく、な。俺は見守っているからな…(優しく微笑む)】
>>506 話したいんだったら、せっかくだから話しなさい
そういう絡みも見てみたいし
リ〜ン〜w
何でオトコとオンナって意味ありげに書いたらそうストレートに引っかかるかなあ。
なにも、人間の業をもっと知るって辺りの意味なのにね。
うふふふ。
あとやっぱりレイリアには聞けないか。
ライバルになるか親友になるかじゃないと、無理か。
そうだね、秘密があった方が色気もでるw
>>506 あ、アレス…。
ふふっ、あんな所にいないで出てくればいいのに。
(花の綻ぶように笑い小さく手を振って合図する)
【折角だからアレスもどう?507さんもああ言ってくれてるんだし】
>>507 あはは、名無しさんってばはっきり言うなあ。
そんなふうに言われたら黒騎士も形無しね?
(くすくす笑い)
(示されて、少し照れ臭そうにステージに上がる――)
はは… すまないな。 ありがとう、
>>507、リーン。
>>507 そういう絡み、か…
そうだな… それなら――
一曲だけ、俺と踊ってくれないか、リーン?
アレス来たか〜。
来ないなら自分で何かキャラ名乗ろうとちょうど思ってところだったからね〜。
だからはっきり言ったのw
>>511 大丈夫だ、すぐに観衆に戻る。
その後はお前が上って欲しい――どうだ?
>>508 ひっかかるって、もしかしてわざと言ったってこと…?
…か、からかったのね?
―――くやしい!なによなによ、その笑い止めてよね!
(思わず駄々っ子パンチを508さんに浴びせ)
あたしだって、人間の業とかそのくらい想像ついたわよー。
そう、名無しさんにからかわれてあげてただけなの!
え、あたしに足りないのは…もしかして秘密ってこと?
寡黙さからクル神秘とかそういうの?なるほど…。
ちょっとおしとやかに口数少なくなってみるべき?
>>510 うんうん、遠慮はしない方が得よ?
(アレスの両手をつかんで引っ張りながら)
え?踊るって……
(驚いて目をぱちくりさせて)
―――あの、えっと、ごめん…アレス、踊れたの?
>>512 アレスの好きなようにしな。
それに、俺よりも相手するリーンのことを考えなよ。
>>513 >アレス、踊れたの?
はは、踊りには詳しくないが――
これでも体術には自信がある。まあ、百聞は一見にしかず、だ。
リクエスト曲は――“あなたの名前を呼ぶ時はいつも”を頼む――
(曲が始まるのに合わせ、リーンに手を差し伸べる)
――用意はいいか、リーン?
>>511 あら、だったら511さんも来てくれればいいのに。
あたし贅沢いわないわ。
いっそ、パピヨンさんでもマゴーネさんでも
リデールさんでもムーサーさんでも、以下略。
さっきも言ったようにとにかく歓迎しちゃうから!
>>515 体術ってちょっと、ええっ?
似てるけど微妙に違うっていうか…もう、勝手なんだから。
(突然のことに慌てばがらも、諦めた様に笑って)
でも、こういうの、なんか緊張しちゃう…。
あたし、自分の為に踊ることってあんまりないから…
あ、足踏んだらゴメンね!
……じゃあ、よろしくお願いします。
(見えないスカートの裾を摘んでふわりと広げ)
(見よう見まねの淑女の礼をし、アレスの手を取る)
>>517 【――あなたの名前を呼ぶ時はいつも――】
(すっとリーンの傍に踏み込み、寄り添うように一体となる)
【――どれほど長い時間がかかろうと――】
(耳元で囁くようにリーンに語り掛ける……)
こうして二人で踊るのは初めてだったか……
こんなにお前と近くにいるのも……。
不思議な気分だ……だが、心地良いな……
(リーンはどう感じているんだろう…)
【――きっといつの日か私たちは一緒になれる――】
(リーンを導いて、舞う。無骨だが、力強く、優しく…)
【――あなたの名前を呼ぶ時はいつも――】
(すっとリーンを回転させる……)
(花のようにリーンが舞う……)
【――どうか間違いなく――】
(回転の時に放していたリーンを、今度は抱き寄せる。 愛おしく、愛おしく……)
【――きっといつの日か私たちは一緒になれる――】
(今度は自分がリーンを導いて、舞う。 優しく、そして優しく……)
……
(曲の終わりとともに、名残惜しそうに体を放す……)
…ありがとう、リーン…
はは… 舞いを披露するのは初めてだったが… どうだった?
さて、それじゃあ、俺は席に戻ろう。
【それじゃあ、楽しんで、な…… またいつか、一緒に……】
壁| ・)
(…あれはリーンと…アレス…)
>>518 ………あ。
(自分がリードしようとしていたのに、アレスの踏み込みの迷いのなさに)
(あっさりと主導権を持っていかれてしまい、戸惑うような声を小さくあげる)
うん、そうだね。あたし、そもそもアレスが「踊れるなんて思いもしなかったし…
………近くっていうか、この距離はちょっと近すぎないかな?
(耳元の囁き声に意識を持っていかれて、おろそかになる足元を)
(気にする素振りで俯き、赤らむ頬を隠す)
そう?あたしはちょっと落ち着かないな…。
曲もなんだか大人っぽいし、その…。
(「少し怖くなる」と小さく呟いて、迷いながらアレスのリードに身を任せる)
>>519 (無心に舞うことで、戸惑いはは薄れていくけれど迷いは消えなくて)
(踊りは楽しいけれど、でもそれだけじゃない、それだけじゃいられない)
(アレスのことも同じ)
(抱き寄せられてもまだ迷う、それは自分の気持ちにじゃなくて)
(曲が終わる、しんと静まる世界、でも2人きりじゃない)
(離れる事を辛いと思うようになりたくない、そう思いながら手を離す)
あたしのほうこそ、ありがとう。
もう、あたし全然リードできなかった…。
これでもプロなんだからね、ちょっとは華をもたせてよ!
(くすっといたずらっぽく笑って)
――うん、またね、アレス。
>>520 ―――はっ、殺気っ?!
(守りの剣を構えて、咄嗟に飛び退り)
あれ?気のせい…?
疲れてるのかな、1曲踊ったくらいで…あたしもまだまだね。
ヒューヒュー、何か雰囲気出てたなあ。
少しレイリアに近づいたんじゃない?
524 :
スカサハ:2006/07/30(日) 00:17:48 ID:???
パチパチパチパチ
(自分がいることを知らせるかのように、わざと大きめに拍手を響かせ)
殺気って…酷いなあリーン。
思わず隠れちゃったけど、そこまでは…ねえ。
(困ったように笑い)
二人とも上手…いや、良いダンスだったよ。
あれ?アレスは帰っちゃったの?
>>523 ………え?
きゃ――っ、やだ、冷やかさないでよ!
恥ずかしいんだから!本当に恥ずかしいんだから!
(その場にへたりとしゃがみ込み)
それに、ああいう大人な感じの踊りって本来あたしのキャラじゃないのよー。
それにレイリアとは違う路線を行くの!さっき決めたの!
あたしは、子供狩りの子供達に体操を教えるお姉さんになるんだから!
(少々混乱しております、しばらくお待ち下さい)
>>524 はぁはぁ…
(深呼吸を億度と無く繰り返しつつ)
あ、あら…こんばんは、さっきの殺気…あ、ダジャレじゃないわよ?
とにかく、あれはスカサハだったんだ…。
仮にも剣士が一介の踊り子に気配を察知されちゃうなんて…大丈夫?
ラクチェが知ったら怒るんじゃないの?
お褒めの言葉ありがとう、でもあたし全然リードできなくて悔しかったな。
あ、アレスは…うん、帰ったっていうか、きっとその辺に。
なに、可愛い踊り子さんを前にしてアレスに用事?
527 :
スカサハ:2006/07/30(日) 00:31:25 ID:???
>>523 なんか、色っぽかったよね。
少し悔しいような
(小さくボソリと)
>>526 うっ!?
そ、それは…って、リーンそうじゃないよ…。
味方に対して気配消すなんて、そんなことしても仕様が無いじゃないか。
本当に気配消してたらそれこそ、ラクチェに怒られる。
練習してかえって下手にって嫌味言われちゃうよ。
ああ、別にアレスに用事ってわけじゃなくて…。
通りかかったら二人を見かけたからさ。
じゃあ、可愛い踊り子さんには、どういう用事があればいいのかな?
>>527 て、本当?うそついてない?
壁の後ろに隠れてたじゃない、なんかあやしいなあ?
(じーっと目を覗き込んで嘘の兆候を探してみる)
…それにしてもラクチェに言われっぱなしなのね。
スカサハってどうしてそんなに立場が弱いの?ちょっと可哀想…。
それはもちろんリーンさんのファンなのでプレゼントを持ってきましたーとか、そういうの。
さっきも言ったような気がするけど、
プレゼントは後に残らないものをヨロシクね♪
529 :
スカサハ:2006/07/30(日) 00:46:50 ID:???
>>528 何もわざわざ嘘つくようなことなんか、あるわけないじゃないか。
(リーンに覗き込まれると、思わず目が横に動く)
(平静を装いつつも、つい少し早口になって)
ん〜なんだろう、ラクチェとは自然に…。
ラクチェは前へ前へ進みたがるから、そのブレーキ役をやっているうちにかなあ。
ラクチェの行動を見て抑えるのが習慣になって、いつもあっちが先手になって…。
そういうとちょっと情け無いけどね。
…そう考えると、リーンも少しラクチェに似てるかもね。
その、凄く現金な、プレゼントの希望とかさ。
いいのかなあ、観客を魅せる踊り子がすぐに夢を壊すようなことを言って。
>>529 ふーん…ならいいけど。
目が泳いでるのは見なかったことにしてあげる。
(おかしそうにくすくす笑う)
え?全然情けなくなんてないよ。
つまりそれって、自分でブレーキ利かなくてもスカサハが止めてくれるって解ってるから、
ラクチェが安心して前へ突っ走ることができるんでしょ?
あたしはそう思う、スカサハちゃーんとお兄ちゃんしてるんだね。えらいえらい。
そんなに現金かな?お花とかでいいのに…。
…本当は、後に残るものが好きじゃないだけなんだけど。
だって、思い出とかって淋しいでしょ?
…あ、あたし今もっと夢を壊すこと言ってる?
531 :
スカサハ:2006/07/30(日) 01:05:39 ID:???
>>530 まあ、ラクチェが俺を信用してるのは分かるけど…。
けどやっぱり、ねえ。もう少し…。
(リーンを睨むように)
えらいえらいって、ほらあ…。
リーンもからかってるじゃないか。だから少し嫌なんだよ。
そこはほら、後に残らないものを指名するのが…。
(リーンの言葉に、少し言葉が止まる)
リーンは、思い出が淋しいんだ。
多分リーンは、俺よりも大変な目にあってきたんだろうけど…。
そうだね。
何か残って、失ったものを見るのが怖いの?
>>531 あれ、嫌だった?ごめんねー。
(悪いなんて微塵も思ってない顔でにこにこしながら謝る)
だって、なんかスカサハのこと褒めてあげたくなっちゃったんだもん。
ほら、人知れず苦労を重ねてるんでしょう?
知ってしまったからにはあたしくらいはほめてあげないと、ね。
あ、やだ…変なこと言っちゃったみたい、今の無し……
ってわけにはいかないか、もう、そこは流すところでしょ。気がきかないなあ。
(茶化して笑って膝の間に顔を埋めて座り)
…うん、まあそんなところかな。
大切なものとか持ってないほうが楽でしょ、色々、失くすのやだし。
533 :
スカサハ:2006/07/30(日) 01:25:28 ID:???
>>532 気が利かないと言われてもね、俺は「お兄ちゃん」だもの。
リーンが言ったとおりね。
(リーンが腰を下ろしたのを見ると、その横に座る)
初めからなければ、何も失わない、か。
本当にそう思ってる?
だったら下を向くことも無いし…。
それに、アレスと…ああ大事そうに踊ることも無い。
もっと適度に流してしまえばいい。そうじゃない?
ここにいる皆は、大事なものを失った人間が多いよ。
けど、だから、…いや、やめた。
(ぽんぽんと、リーンの背中を叩く)
ここで聞いたことは、無し。そういうことにしようか。
(微笑みかける)
>>533 お兄ちゃんって結構お節介なのね。
ラクチェの気持ちがちょっとわかったような気がするわ。
(隣を見ずに正面を向いたまま、ふくれっ面で呟く)
わかんないよ、そんなのわかんない。
あたしずっと1人だったのに、1人でも平気だったのに…
でも、そうじゃなくなっちゃったら、困るの…。
すごく困るの…。
…ん。
(背中に触れる手にはっと我に返り)
………。
あ、うん…絶対誰にも内緒よ?約束。
(勝手に手をとって勝手に指きりをする)
―――あの、なんか、ごめんね…迷惑かけて。
535 :
スカサハ:2006/07/30(日) 01:46:07 ID:???
>>534 …約束するよ。
誰かに話したら、リーンに百叩きの刑…と。
(勝手に手を取られたことに驚くが、リーンに拒否されなかったことで穏やかな表情)
ん?何も迷惑じゃないさ。
戦場じゃ、お互いに命を預けあうようなものだからね。
こんなことはお安い御用だよ。
でもま、片側だけの約束じゃあ、ちょっと不安もね。
じゃあ、リーン。
良かったら指を出してくれる?
>>535 …ちょっと、百叩きってそんなことしないわよ。
子供じゃないんだから、もっと精神的に恥ずかしいのを考えとくわね?
(ぎこちなく微笑みながら小首をかしげて同意を求める)
―――ありがとう、スカサハは優しいね。
ほんのちょっとだけ、ラクチェが羨ましいかな。
…ゆび?
(言われるがままに手を差し出してきょとんとした顔で見上げる)
537 :
スカサハ:2006/07/30(日) 02:03:49 ID:???
>>536 ま、ラクチェと一緒にいたら、優しくならないと大変だからねー。
(ぎこちない表情は目に入らなかったかのように自然な口調で)
んしょ。
(自分の首に手をかけると、だらりと長い紐を引っ張り出す)
これさあ、ロドルバンとラドネイが作ってくれた…まあお守りみたいなもんなんだけど…。
俺たちは剣の修行ばっかりだったから、見てのとおり不器用なつくりでね。
(抑えてはいるが嬉しそうな表情が浮かぶ)
首飾りみたいなものだjけど、長すぎてちょっと具合が悪いんだ。それで…。
(ナイフで適当な長さに一部を切り出すと、リーンの指に巻く)
はい、プレゼント。
これで、俺はリーンのことを内緒にして、リーンは俺がお守りを切っちゃったことを内緒にしてね。
やっぱり、勝手に切るのは二人に悪いからね。
ただの紐の切れ端だし、そんな困らないでしょ?
>>537 ふふっ、じゃあスカサハはラクチェに感謝しないとね。
スカサハが今のスカサハなのは、ラクチェのおかげなんでしょ?
え?
ちょっと待って――それって凄く大事なものでしょう?
切っちゃうなんて、え?え?…………あ。
(慌てて押し留めようとするものの、既に差し出していた指に紐は巻かれて)
………。
………。
………。
(話し半分に聞きながら、手を空に掲げて自分の指を不思議そうに見やる)
…おかしいな、残るもの好きじゃないって思ってたのに、嫌じゃないかも…。
うん、じゃあ契約成立ね!
ふふっ、なんかあたしも剣の腕が上がりそうな気がするかも。
今度、剣の練習でもしてみようかな。
(調子を取り戻したのか、ようやく自然にこぼれた笑顔で、微笑みかけて)
539 :
スカサハ:2006/07/30(日) 02:29:21 ID:???
>>538 う、そう言われるとラクチェに感謝しなきゃいけないか…。
ん〜ん、なんか屈辱を感じるなあ。
…。
ん、よしよし。
それでこそリーンだな。解約成立!
(リーンの表情を見て、ニカッとばかりに笑う)
もちろん、俺たちの血と汗と涙が…若干染み込んでるものだからご利益満点だぞ。
じゃあ、その後利益を発揮するために、今度一緒に稽古してみるかい?
声をかけてくれれば、相手になるよ。
(立ち上がると、リーンに手を差し伸べる)
じゃあ、そろそろ休憩時間も終わりそうだから、俺は行くよ。
また明日な。
>>539 え、血と汗と涙………染み込んでるの?
汗と涙はともかく……返り血?
(指のお守りをこわごわみつめて)
じゃ、若干なら気にしなくていいのかな…どうなのかな…あはは。
スカサハと練習?えーそんなの無理無理!
初心者同然なんだからついていけるわけないじゃない。
まずはパティかフィーに相手をしてもらおうっかな。
あ、ふーん、意外と紳士的なのね。
(差し出された手を取り立ち上がり、少し目を伏せる)
…今日はありがとう。
じゃああたしも帰るけど、ちょっと寄っていく所あるから…。
うん、またね、スカサハ。
(その場で小さく手を振りながら後ろ姿を見送る)
541 :
スカサハ:2006/07/30(日) 02:46:16 ID:???
(十分にリーンから離れると呟く)
…なんか…弱みに付け込んだみたいだ…。
半分は…そうじゃないけどさ…。
…っ。
(人がいないことを確認すると思い切り石を遠くへ投げる)
…ふん!
(気合を入れると役目へと戻っていった)
【遅くまでお付き合いありがとうございました〜。】
(´Д`*=*´Д`)
この展開は…
ス カ サ ハ 死 亡 フ ラ グ w
【こちらこそありがと、こんな展開でよかったのかな…?】
【ちょっと申し訳なく…それじゃおつかれさまでした♪】
>>542 ―――な、名無しさんてばなんか楽しそうね。
妙にそわそわしちゃって…??な、なんか不吉なこと言ってるしー…。
もう、死んじゃったらバルキリーで3万Gなんだから!
じゃあ、またね ノシ
おーなんかいい雰囲気キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このスレに足りないもの
それは 占い屋の爺さん
うらなってくれ たのむ!
お前はわしが気になっておるようじゃ
548 :
546:2006/07/31(月) 00:13:30 ID:???
orz
仕方がないのお
お主はリーンが気になっておるようじゃ
リーンは、お主など全く眼中に無いようじゃ
こんばんはー…ふぁ
(欠伸をしかけて、慌てて手を口にやる)
…うーん、踊りの練習でちょっと疲れてるのかな?
でも、うっかりうたたねなんかしたら額に肉とか書かれちゃいそうね。
気をつけなくちゃ。
>>545 ………え?なにそれ?
ちょっとお話してただけじゃないの、大袈裟ねー。
変なこと言って周りに誤解されちゃったらスカサハにも悪いでしょ?
>>546 あの人の占いって占いじゃないような気がするんだけど、
むしろ読心術とか超能力とかそういう世界よね。
そんなに来てほしいなんて546さんはあのお爺さんのファンなの?
すごーく熱心に頼み込んじゃって……あの人案外人気者なのね。
なんだか知らないけどあたしも負けてられないわ。
>>547-548 そうそう、これこれ!…じゃなくてこの人!
546さんのお爺さんへの熱心な気持ちは、お爺さんにもバレバレだったのね!
さすが、歴戦の占い師…あなどれないわ。
546さんも、そんなに照れることないと思うんだけどなー。
…あ!も、もしかしてそのポーズは照れてるわけじゃなくてウ(ry
あ、あたしは占ってもらわなくていいですから。
ていうか、この人に言われたことって何故か信じちゃうのよね。
―うーん、催眠術って可能性もアリ?
>>549 あたしは546さんに関心がない、と。
そ、そうなのかな?言われてみるとそんな気がして………
あ!でもでも、占い屋のお爺さんと546さんの行方は気になってるわ!
え?そうじゃなくて気になってるのあたしなの?
なーんだ、ちょっとわくわくしてたのに…。
リーンでシコシコしていい?
>>552 なっ!い、いきなり何言ってるのよ?!
えーっと、そ、それってつまり…あたしをいわゆるオカズにどうこうって…
(思いっきり眉を顰めて、肩を落として脱力)
ま、まあこういう職業だから仕方ないわよね。
…妄想の中でなら…あ、妄想でもやっぱりちょっと…
そういうのは黙ってこっそりあたしの知らないところでやってほしいなあ、なんて…。
いや、こっそりやっても意味無いのさ。
俺みたいな男にオカズにされてるんだよって事を知ってもらいたかったんだ。
あ・・・・あぁ・・・リーンちゃんの脚たまらないよ・・・・・・・シコシコ
あー生リーンだ!
リーンやっほー
>>554 え、やだ。あなた変態?!そんな事実知りたくないってばぁ!
っていうか、知ってもらうどころか…そ、それ………
思いっきり見せてるじゃないの!?
(後ずさりながら、慌てて目を覆い)
やだやだやだ!こっち向けないで!こっち見ないで!
あ、あ、あ、脚とか言ってるー!やだもう!気持ち悪い!
(座り込んであたふたしながら舞布で脚を覆い隠す)
>>555 や、やっほー…
(泣きそうになりながらとりあえず手を上げる)
今、あたしはお母様が踊り子であることを猛烈に詰りたいところよ…
生リーンちゃんの生脚見ながらシコシコ出来るなんて幸せだ・・・
隠しても気持ち良すぎてもう出ちゃうからね!リーンの脚に俺の液体をかけてあげよう。
びゅっ!
俺はシコシコよりハメハメしたいです
>>557 だからこっちこないでよ!
あなたの幸せなんてあたし知らない!
(手近にあった腕輪や楽器を投げつけるものの、
目を反らしながらなので当たるはずもなく)
出ちゃう…って、な……
(反射的に顔を庇ってしまい、むき出しになった白い脚を)
(男の精液が飛び散って汚す、その感触に小さく喉を震わせて)
………ぅ、ひどい…っ…。
(涙を堪えて潤んだ目で、男をきっと睨む)
来て早々に軽く犯されてるリーンカワイソス
はぁはぁ・・・リーンちゃんが可愛いから悪いんだよ。
綺麗な脚が俺の汚い精液で汚れちゃったね。
そんな顔見てたら、またムラムラしてくるけど、今日は止めといてあげよう。
>>558 …ね、冗談にしてはちょっとタイミングが悪くない?
と、とのかくなんにしても!
無理やりとか!お金の力でとか!そういうのよくない!絶対よくない!
(腕でテーブルをたたきながら真剣に怒って)
お、男の人がみんなブラムセルみたいなのじゃないと思いたいけど…
だめね、もっと強くならないと!
もういざとなったらちょんぎる勢いで!
>>560 あ、ようやく信頼の置けそうな人が…
(ぱぁっと明るい笑顔になって)
て、軽く犯されてる?…お、犯されてるんだ、あたし、そっか…。
(ちょっとしょんぼり)
…こういうときはあれよね、あんまり大丈夫じゃないって言っとく…。
>>561 …あ、あんたなんかきらい!大っきらい!
さっさとどっかいってよ、もう!
(最後に手近にあった花瓶を思いっきりぶん投げつつ)
―――これ、拭かないと…かえれないよね…。
(唇を噛み締めながら、改めて白い残滓を見据え)
(ごしごしと執拗に肌が赤くなるまで舞布で痕を拭く)
…なんか、ちょっとみじめかも…。
リーンの乳揺れ見てみたいな〜見かけよりも胸大きそうだし
そんなに胸ありそうには見えんがw
>>564 …………見かけよりもって何よ。
あ、でも着やせするタイプかどうかって言われればそうかもしれないわよね。
踊り子の服でどうやって着やせするんだってことは突っ込んじゃだめよ。
(早口で突っ込む暇を与えずに言い募り)
――でも、揺れるかしらね?どうかしらね?
揺れてもそれはあたしにしかわからないかもしれないわよ…。
(悟った眼差しで明後日の方を見つめる)
>>565 そこの君、ちょっと裏まで来てくれる?
うるさいうるさいうるさい!踊り子の癖に胸が貧しくて悪かったわね!
文句があるならあたしのお母様に言ってよ!これは遺伝よ、絶対遺伝よ!
あたしの中のDNAがそう叫んでるのよー!!
そもそもこんなこと言ってる時点で負け犬の遠吠えじゃない!
あたしのばかぁっー!
おっぱい見せて!
スケベな男の事をどう思いますか?
やっぱ職業上そういう目で見られる事多そうだけど
>>567 い や よ !
そもそも、こんな貧しい胸なんて見ても楽しくないわよ、
ごく一部の特殊性癖の人は除いて。
大体、そういうのはもっと胸に自信を持ってる人に頼むべきよ!
…なんでよりによってあたしに言うかな…
(いらいらしながらじっと自分の胸を見る)
とにかく、あたしはそういう羞恥プレイをして喜ぶような性癖はないの!
>>568 仕方ないって諦めてる。
(悟った顔で大きく溜息をつく)
踊り子になったからにはもう仕方ないよね…
お母様があたしを修道院に預けていった意味が今ならよくわかるわ。
だからといって踊り子になったのを後悔してるわけじゃないんだけど。
そうか、やっぱり貧しいのか(´・ω・`)
(南無とリーンの胸の前で手を合わせ)
もっと乳が大きくなりますように・・・
>>570 ………あ、あのねぇ……
(こめかみをぴくぴくと引くつかせながら)
これはなんなのかな?嫌がらせかな?
純粋な好意と取るにはあまりにもあんまりなんだけど。
ねぇ、神頼みなの?あたしの胸は神頼みなの?
ブラギにお祈りしなくちゃ駄目なの?そういうこと?!
――あ、今唐突に ブ ラ ギ は 貧 乳 ス キ ー っていう声が頭の中に……
つ、疲れてるのかしらね?あたし、別に神の声を聴く能力なんてないし…。
ガキの頃、リーンとか女キャラの顔グラだけで射精出来る時期があった。
セックスとか知らなかったから、想像の中で体触りまくってた。
・・・もちろんリーンも毒牙にかけましたよw
想像力豊かなんだなぁ。
俺は全身絵位は欲しい
リーンもオナニー位した事あるでしょ?
>>572 え?顔だけで?………こ、子供の想像力って凄いわねー。
その子供の頃のあなたがコープルより年上な事を祈っておくわ。
………ま、まあ想像の中での、しかも若き日の誤ちなら……。
(唇をひきつらせながらもどうにか苦笑いを浮かべるものの)
わ、笑いながらいわないでよーばかぁっ!!
リーンの公開オナニーショー希望ハァハァ
>>573 本当に、子供って意外と怖いのね…。
ますますコープルが心配になってきたわ。
でも、踊り子が嫌いって言ってるくらいだから清らかに育っ……
―――な、なにを知ってて何を理由に嫌いなんて言ったのかしら…?
>>574 ………。
(そっと視線を外して俯き加減で)
ど、どうしてそんな話題がいきなり振られるのかな。
女の子同士でもしない触れちゃいけない話題ナンバー1よ…?
みんなしないって言うけど本当はしてるよねーって修道院で友達に言われたことはあるけど、
どう返せばいいのかわからなかったわ…。
>>576 踊りを見世物にしてるのだって恥ずかしいのに、
どうしてそんなことまで見世物にしなくちゃいけないのよー!!
はぁはぁとかされても駄目だからね、冗談じゃないわ!
…っていうかこの流れ、574の質問を肯定してるも同然……
(気付いた途端一気に赤面)
い、いやぁっ!もう帰るーっ!!
そう怒らないでくれ。みんなリーンが来たから嬉しいんだよw
別にオナニーしてても恥ずかしい事じゃないさ。
>>579 そんな調子いいこと言っても駄目なんだからね!
…来て嬉しいって言われたら、その…ちょっとは嬉しいけど。…ちょっとだけ。
(明後日の方を見ながら小声でぽそぽそと囁く)
……っ!!
も、もうそのことは言わないでよー恥ずかしくて死んじゃう!
むしろ自害する勢いよ!年頃の乙女がなんて失態…はう。
――あーもう今日は帰るね…
きっと、あたし、ちょっと眠かったら変なこと口走ちゃったんだと思う…
じゃあ、名無しさんたちもおやすみなさい。
(意気消沈、ちょっぴりよろめきながら去っていく)
リーンが大変な目に合わされてる〜
大丈夫か 俺にできることは?
よし、お前にできることは…
キャラハンをやって、リーンを取り合う
↓
そしてついに決闘…
↓
相討ちとなり悲しみのリーン
↓
そこをやさしく俺が…
↓
完璧な作戦w
584 :
ガンドルフ:2006/08/02(水) 20:07:48 ID:???
よし。
エーディンは俺がもらう!!
それアンドレイ
ならエーディンより美しいブリギッドは僕がもらいますね
じゃあ、あたしは誰を貰おうかな?
パティやラナとか言ったら、それスコピオってことになりそうだし…。
こんばんは、今日は長居できないから…少しだけ。
>>581 そうね、先日はなんだか散々な目に遭ったわ…。
でもいいの、それはもう綺麗さっぱり忘れることにするから!
過ぎたことを一々引きずってられないもの。
―ま、記憶から消し去りたいっていうのもあるけど…。
とりあえず今日も前向いて頑張りましょ!
>>582 うん、もう大丈夫。あたしこう見えても結構打たれ強いんだから!
もし、何かしてくれるっていうんだったら…そうね、
お花を一輪プレゼントしてくれると嬉しいな、ちゃんとあたしに似合うの選んでね?
…そんな発言が既に似合わない、とか言わないでよ。
あたしだって一応女の子なんだから。
>>583 その作戦にはちょっと問題があるわね。
>キャラハンをやって、リーンを取り合う
> ↓
>そしてついに決闘… ←はい、問題点はここ
いい? 喧 嘩 両 成 敗 ですからねー?
そんなことした日にはもれなく両者ともあたしが成敗しちゃうから。
大丈夫、こんなこともあろうかと守りの剣には☆が70個くらい付いてるし!
>>584 だめだめ、もらってっちゃ駄目よ!
そもそも、そのお方を攫ったところで苦労するのはあなたの方じゃ…
だって、パンが無ければお菓子を食べる世界の住人よ…?
ま、それはともかく、山賊さんはこれだから困るわねーすぐ人を攫いたがるんだもの。
え?山賊じゃなくて王子?なにそれ?
>>585 その瞬間、歴史が変わるわね。
アンドレイ公子が攫われてもシグルト公子は助けに行かないだろうし…
仮に行ったとしても、急ぐ必要なんてまるでないもの。
歴史ってすべからく必然性で出来ているのねー。
>>586 そのお2人って双子でしょう?なのに、美しさに優劣をつけるなんて…
なんだかどちらの方にもちょっと失礼じゃないかしら?
褒め言葉なら何言っても許されるってものじゃないわよね。
男の人ってそういうところ、無神経だわ。
ところであなたもしかして…緑の髪の弓騎士さんですか?
や、リーンこんばんは〜。
お花が欲しいの?う〜ん…。
>>589 こんばんは、今夜はちょっと暑いかしら?
ふふっ、ちょっと言ってみただけだから気にしないで。
誰かから貰ったお花を飾って踊るのもいいかなあって…
本当にそれだけ、ただの思いつきだから。
あ、それいいなあ。
今夜時間があるんなら、それもみてみたいけどw
ないんじゃあ、どっかの王子様に任せるか。
で、どんな花がいいのかな?
髪に映えるには明るい色とか。
>>591 もう、どっかの王子様って何よ。
別に特別な意味があるわけじゃないんだからね?
どのお花がいいか?…それをあたしの方から言っちゃだめよ。
人に選んでもらうのが楽しいんじゃない。
その人があたしにどういうイメージを持ってるのか、
なんとなくわかって面白いでしょう?
(名無しさんの反応を伺うように、目だけで笑って)
まあ、その通りなんだけどね。
その人がどういう目で見ているか、は当然分かっちゃうよねえ。
ここで値踏みと駆け引きが…。
良しここは一つ、可憐なラフレシア…。
>>593 駆け引きってそんな大袈裟なものじゃないけど…
ほら、なんだかんだで一番大事なのは真心だし。
あたしのこと考えてくれた時間が嬉しいっていうか…
(花の名前をいい終わる前にどこからともなく取り出した)
(スリッパで容赦なく名無しさんの後頭部をひっぱたく)
え?何か言ったかしら?
全然聞こえなかったんだけど。
(滅多に見せない極上の微笑みを浮かべる)
595 :
スカサハ:2006/08/03(木) 23:49:28 ID:???
あれ?
なんかいい音が聞こえたけど、リーンなにしてるの?
(なにやら含み笑いを浮かべながら)
グハwww
な、何てことしやがる。
ラフレシアの何が悪いんだよ〜。世界最大の花なのに〜。
うぬぼれやさんめ〜。
>>595 あっ…こんばんは、スカサハ。
(手にしたスリッパを慌てて後ろ手に隠して)
何にもしてないわよ、ちょっとお話してただけだから。
―――もしかして、見てた?
(笑って誤魔化そうとしたものの、含み笑いされていることに気付いて)
>>596 あのね、大きければいいってものじゃないでしょ?
大体、アレ汚物の臭いがするのよ?蝿が集ってるのよ?
しかも見た目がものすごーくグロテスクじゃない!
でろーんっとしてるし、びろーんっとしてるし…
とにかくボケるにしても、もうちょっと可愛いのにしてよー!
(スリッパ振り回しながらぷりぷり怒って拗ねる)
…いじわる…。
598 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:00:55 ID:???
見てた?どうかなあ…。
まあ、少なくとも、ちょっとお話してただけには何かパシーン!とねえ。
(後ろに隠す様子を見て、思わずクッと笑い声が漏れる)
そうだ。
たまたまさっき…といっても白々しいか。
はいこれ。花を飾りたいんだよね?
(わざとそっけなく薄黄色の花を差し出す)
(ユリの仲間らしく、先端がとがり丸く反った花弁)
でろーんとして、びろーんとして
…ハァハァw
いや、ここは潜んで二人を観察しよう。
物陰にダッシュだ!
>>598 …もはや言い訳は無用のようね。
でも一応…あたしも、こんなこと望んでしたわけじゃないのよ?
(隠してたスリッパを堂々とどこかに仕舞いこみながら)
え?
(差し出された花に目を瞠り、拗ねたように呟く)
やだ、スカサハったらそんなことまで聞いてたんだ。
…でも、いいの?このお花、あたしが受け取っちゃって…
(淡い色の花に見とれながらも、気が引けたように手を押し留める)
>>599 ………。
息を荒げて一体何を想像してるの?
うう、なんかきもちわるい…。
(鳥肌にぞわりと身を震わせて)
あ、行っちゃった…またね?
601 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:20:17 ID:???
>>600 どうして?遠慮すること無いよ。
誰かにあげるつもりで持っていたわけじゃないし…。
近くに生えている所を見て、印象に残ってたから憶えてたんだ。
で、さっきリーンの声が聞こえたから…。
俺が知っっているだけよりも、欲しい人がいるなら手間もかから無いしいいでしょ?
>>599 (ピクリと腕が動く)
君、そういうことをレディ〜に…。
って逃げたか…。
うん、顔は覚えた…(ボソッ)
602 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:23:01 ID:???
ああ…。
修正忘れです…。
欲しい人がいるならあげた方が、大して手間も掛かる事じゃないし良いでしょ?
>>601 …そっか。
それならよかった、誰かに上げるつもりだったなら悪いものね。
スカサハ優しいから、聞き過ごせなかったんじゃないかなって心配しちゃったの。
(安堵して微笑み、その花を受け取ると抱きしめるように両手で胸の前に包みこんで)
憶えてたって…ふふっ、スカサハってばこのお花に一目ぼれしちゃったんだ。
わぁ、綺麗な淡黄色…はなびらが透き通るみたい。
うん、香りも甘くていい香りね、髪に飾るのちょっともったいな…。
スカサハ、どうもありがとう。
なんかスカサハからは、色々貰ってばっかりだね。
あたしも何かお返ししたいな、ね、何がいい?
何かほしいものとか、ある?
(好奇心の混ざった瞳で嬉しそうに身を乗り出して尋ねる)
604 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:37:44 ID:???
リーンにはそこまでお人よしと思われてたんだ。
いくら俺でもそうそう…。
(思い当たる節があったのか、一瞬眉をしかめ言葉が途切れる)
…そんなことしないよ。
(喜ぶリーンを見ると、顔がほころび)
良かった。
リーンも気に入ってくれたみたいで。
取って来て良かったよ。
ん?、こらリーン…。
貰ってばっかりって、あれはヒミツなんだから。
そういうことも言わないこと、ね?
でも折角の申し出だから…うう〜んそうだなあ…。
(真剣に考えるように)
ん。そうだ。
その花が散ってしまう前に。今度一緒に踊ってくれるかな?
605 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:39:59 ID:???
【修正忘れで重ね重ね失礼を…】
【こう訂正します】
その花が全部散ってしまう前に。
頭に飾って、一緒に踊ってくれるかな?
>>604 お人よしって…ふふっ、でも悪い意味じゃないのよ?
悲しいことや辛いことを見過ごせないなら、それは尊敬できることだもの。
…でも、あたしの気紛れなお願いを叶えてくれて
そんなに嬉しそうな顔してるのは、やっぱりちょっとお人よしかな…?
(からかう様に呟く)
あ、そうだったわね…はーい、ごめんなさい。
(ちょこんと頭を下げると、わくわくしながら答えを待つものの)
(その答えに拍子抜けしたように肩を落とし)
へ?…あー…スカサハって無欲なのね…。
そりゃそうか、お金なんて闘技場で稼いで負け無しだもんね。
―――ん?あたしに踊ってほしいじゃなくて、あたしと一緒に踊るの?
(聞き間違えかとばかり問い返し)
607 :
スカサハ:2006/08/04(金) 00:57:19 ID:???
まあ、無欲というか…元がただだからね…。
ということで、そういうこと。リーンと一緒に踊るの。
リーンの踊りは見慣れてるから、ほら、違うことも見てみたいしさ。
最近これも教養ってダンスも教えられてるけど…。
練習相手もラクチェじゃやりにくいしねえ。
…剣で一本取ったりすると、わざと踏まれたりもしたし。
そ こ で リーンに相手してもらおうかなって。
駄目?
>>607 …なんか、意外だな。スカサハと踊るなんて…。
でもそっか、教養か。確かにみんな公子様とか…王子様、なんだもんね…
(一瞬、俯き表情を隠すもののすぐに明るく笑って)
うん、もちろんいいよ。お返しするって言ったの、あたしだし。
手取り足取り、みっちり教えてあげるわ。
あ、秘密のお返しだから、これもみんなには内緒にしてね?
お花はちゃんと一輪挿しに活けてとっておくから、花が散る前に…約束。
609 :
スカサハ:2006/08/04(金) 01:12:59 ID:???
…!
(リーンが俯いた時に声をかけたくなるが、すぐに笑顔で返され何も言えなくなる)
うう、何か怖いなあ。
俺は踊りは専門外なんだから、お手柔らかにね。
あ、これも秘密?分かった、誰にも言わないようにするよ。
(少し笑顔を浮かべ)
では、よろしくお願いしますね、先生。
じゃあ、また今度。
その花にかけて俺も約束するよ、リーン。
(やや落ち着いた口調で)
俺は帰るけど…送ってく?
>>609 あら、あたしはそんなに厳しい先生じゃないわよ?
レイリア先生に比べたらもう天使のように優しいはずよ。
ふふっ、こういう秘密とか内緒ってちょっとどきどきしちゃうわよね?
……うん。
(少し雰囲気の変わったようなスカサハの宣誓に少し驚き頷いて)
あ、あたしも帰ろう。大丈夫大丈夫、送ってくれなくても平気よ。
…!!それに、このお花、早く帰って水に入れてあげないと…!
じゃ、スカサハ、またねー!
(大事そうに花を手にして、ゆるく片手を振りながら身を翻す)
【えーっと…約束はどうしようか?日時を決めた方がいいかな?】
611 :
スカサハ:2006/08/04(金) 01:32:06 ID:???
そう?
リーンがそういうなら良いけど…。
あ、そうだね、花は水に…。
(リーンの口調に押され気味に)
って、行っちゃった…。
お休み、リーン。
(リーンの後姿に手を振る)
じゃ、帰るか…。
(しばらくリーンの去った先を見つめてから、出て行った)
【予定が流動的だから、残念ながら日時はちょっと…。】
【週末に時間があれば、お願いしたいですけど…会えたときと言うことで】
【それでいいかな?リーン】
【わかった、ちょっと気になっただけだから気にしないでね】
【今日はありがとう、それじゃあまたね♪】
613 :
スカサハ:2006/08/04(金) 01:43:09 ID:???
【リーンも遅くまでお疲れ様。お休み。】
いままでの展開まとめ
アレス→リーン←スカサハ
↓
アーダン
だれっか来ないかなあ
616 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 22:54:06 ID:???
>>614 俺も追加してくれ たのむ!
アレス→リーン←スカサハ
↓
アーダン
ガンドルフ←→エーディン
何かと思えばガンドルフwww
しかも追加って関係ないしwww
618 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 22:57:29 ID:???
アレス→リーン←スカサハ
↓
エーディン
↓
ガンドルフ←→アーダン
620 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 23:03:03 ID:???
>>619 おおっ!? 関係がついたぜ。
へっへ、ありがとよ
て違うだろーが!
俺はなんて不幸なんだ!
ふ…悪事をしなくなれば幸福になれると思うぞ?
622 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 23:04:43 ID:???
おっと、俺は書き逃げなんで、落ちるぜ。
へっへ、悪い奴ほどよく眠る・・・
623 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 23:05:54 ID:???
挟んだぜ、ムキッ。
>>621 へっへ、悪事をしなきゃあ蛮族はつとまらねぇぜ・・・
ガンドルフは可愛いな
みなの宝物だよw
625 :
ガンドルフ:2006/08/05(土) 23:09:25 ID:???
もうひとつだ。
>>624 (ポッ
そんなことを言われたら、困ってしまうぜ。
ガンドルフは624と結ばれておるようじゃ。
624さんの魔力がそれなりに上がったような気もするわねーあはは。
いいな、あたしもそんな会話を切羽詰った戦場でしたいなー。
(ほのかに酒気帯び、妙にテンション高く笑いながら)
お酒飲んでどうしかしたんですか〜?
何かちょっと色っぽいなあw
ふーん、どう見ても見た目山賊以外の何者でもないのに…
あの人意外と一途なところがあるのねー。
>>614-619 でもその関係図色々間違ってると思うんだけどなー
えっと、あたしが好きなのは硬くて強くて遅い人…なの?
と思ったら、本当はエーディンさん?もうわけわかんないじゃない!
今度占い屋のおじーさんところ行ってちょっと聞いてこよっかな。
>>627 名無しさん、こんばんは。
今日はちょっとお酒の席に出てきちゃったのよねー。
ま、これもお仕事だからたいして呑んではいないんだけど…
あんまりまともな受け答えは期待しないでね。
色っぽい?そう?
(ちょっと嬉しそうに笑って)
じゃあ、いつもお酒呑んでる状態のほうがいいかな?なーんて。
ああ、なるほど…
お酒の席だと、厄介なことありそうだから下手に飲むと色々…
どういう困ったことある?
あ、それと上とは別なんだけど
一応リーンは踊り子の仕事しながら軍勢に加わってるってことでいいのかな?
>>629 相手が酔わせてどうこうしようと思ってる場合ね。
とにかく勧めてくるし、全部断るってわけにもいかないから困るわよねー。
そこまでいかなくても、お酒が入るとべたべた触ってこようとする人って多くって。
楽しいお酒って難しいわよねー。
あーううん、してないわよ。今回は解放軍の兵士の皆さん。
踊るだけでもよかったんだけど、ちょっとお付き合いしちゃったの。
日頃の感謝を込めてねぎらいの意味で、みたいな。
答えてくれてありがとね
そうか、触ってこようとする人間はやっぱりいるんだなあ
ここだけの話、どういう人ですか?w
参考までに
>>631 いえいえ、そんなに改まって言われると恐縮しちゃうわ。ふふっ。
まあ、ブラムセルみたいに見るからに、みたいな人もいれば
紳士的に見えるけど…みたいな人までそりゃー色々よ。
ま、若い人はあんまりそういうことしないんじゃない?
触り方にも色々あるわよね、堂々と太股に手を伸ばす人もいれば
偶然を装って胸に肘を………あ、あたしなんか余計なこと言ってる…?
ああ、やはり見た目とちがうものがお酒の力で…w
そこを我慢すればオトコなのにねえ
給仕をやったことのある美少年w君もそんなこと言ってたなあ
リーンみたいに可愛いとお酒や料理運んだりもして、そんな目に
ま、パシンとするんだろうけど
ん?
全然余計なことは言って無いと思うよ
きっとそういう中年男性は若い内に我慢をしすぎちゃったのかもね?
あ…でもだからといって、オイフェさんやフィンさんがそんなことをしたら凄くショックだわ…。
そういうお仕事はしたことないんだけど…
通りすがりに触ろうとする人はいるでしょうね。
その美少年くんも災難だったわね、水でもかけちゃえばいいのに。
…まーそんなことしちゃうと、後で色々問題があったりするけど。
そう?ならいいんだけど、お酒はいるとつい口が軽くなっちゃって、ダメよね。
若いころよりも、今の我慢と変な度胸が付いたからかも
皆で渡れば怖くない〜なんて
うんうん 口は軽くなっちゃうよねえ
でもま、それれもお酒の効用で…
酒の席での話を全部真剣に聞く人もいないでしょ
どう?もう一杯
>>635 そういうの、よくないわよねーやるなら1人で堂々と!
ふぁ…ん、ごめん、ちょっと眠くなってきちゃった…。
(欠伸しかけた口元を手で押さえて)
そうかな?でもお酒呑んだ時ってうっかり本音が漏れちゃったりするでしょ?
ちょっと無防備になるっていうか。
だからあたしはこっそり聞き耳立ててる方かな、ふふっ。
じゃ、ちょっとだけご好意をいただくわね。
(勧められたグラスに手をかけ、唇につけるとゆっくりと飲んで)
――ちょっとほっぺた熱くなってきちゃった。
(グラスを頬にあてて気持ち良さそうに涼を取る)
あ、眠くなってきた?
そういうところでお酒を飲ませるとは、なにやら悪い男の雰囲気だw
ふんふん、なるほど
リーンの噂話はそういう所から仕入れるのか
これは気をつけるように皆に言…わないほうが面白いよね
(リーンが飲むところを見守る)
ん〜 上気した顔って何で色気が漂うんだろうな
リーンがますます可愛く見えるぞw
あ、そうだ、リーンが気になる異性っている?
>>637 そんな風に自分がいい人みたいなこと言っちゃって。
名無しさん、本当は悪い人なんじゃないの?(くすくす笑う)
あたしだけじゃないかもよ?
女の子って酔ってるフリするの得意だもの。
これ、酔ってないって言い張る人が酔っ払ってるのと同じくらいの割合よ。
もう、お世辞が上手ねー。でも、口を割らせる方法としてはバツかな?
そんなあからさまに聞かれても困っちゃうわよ。
そうね、今気になるのは目の前の名無しさんかな?
(グラスを置いてにっこり笑うと、名無しさんを指差して)
ふふ〜、本当に悪い人は自分からは何も匂わせませんよ
気配もなく忍び寄り…目的を達するのです
だから、僕はいい人♪
ああ、やっぱり、一杯だけじゃ早かったか〜
もうちょ…ええ?
ぼ、僕が気になるって?
どういう意味で?
(どことなく疑いのまなざしで見る)
>>639 そう?完璧すぎると逆に疑わしかったりして、
ちょっと隙を見せることで相手の油断を誘ってるのかも。
残念ね、でももう飲まないわよ。
でも量を重ねてもダメかな?そういう時に口を割らせたいなら、
はっきり相手の名前を言って、まずは反応をみなきゃね。
それはもちろん…
(疑いの眼差しを意味深な間で交わして微笑んで)
(グラスの淵を指でなぞるように拭いて口紅の後を消す)
――ふふっ、もう行かないと。ここで寝ちゃったら大変だものね。
そうやって裏を取り合うとキリが無いけどね
リーンが言ってることも、名前を言わせて対応を練る策かもしれないし
まあ、そこが駆け引きだねw
(リーンの視線が外れると、自分から少し間合いを空ける)
ふぅ、まいったなリーンには
そうやって自分に惹きつけるわけだね…押したり引いたり
踊り子として優秀なわけだ
じゃあ、私が片付けましょう
(リーンのグラスを取ると、軽く指で鳴らす)
可愛い踊り子に乾杯…大変なことにならないうちにどうぞ、お姫様
(芝居がかったお辞儀をする)
あら、それは違うわよ?
あたしが仕掛けられて見事に引っかかった実体験だもの。
うん、でももう二度と引っかからないわよー。
え?
(相手が退いたことに意外そうに目をぱちくり)
ちょっとレイリアの真似してみただけなんだけど…
もしかして意外と雰囲気出てたかしら?
(無邪気な笑顔で問いかける)
ん、澄んだ音…。
今日はご馳走様、ちょっと大人な気分になれたかも。
(相手の大仰な仕草に目を見張り)
あ、えっと…ごきげんよう、私の騎士様。
またお会いできることを、あの上弦の月に祈っております。
(両手を組んで祈るような仕草をするものの、我慢できずに噴き出して)
…あは、こういうのやっぱり向いてないや。
付き合ってくれてありがとう!じゃまたね、おやすみなさい!
ふふん、リーン
男はね〜、急に違うところ見せられると弱いんだよ〜
別に、俺も疲れてたから誤魔化し…ゲフゲフン
なんでもない
(リーンの大仰な台詞に、ほぼ同時に噴出し)
そ、そ、それはやり過ぎだって!
控えめなくらいが良いと思うぞ、うむ
しっかし、レイリアはああいうことを…いいこと聞いた♪
おう、じゃあなリーン!
お肌のためにしっかり眠れよ〜
…
ちくしょう…完全な負けだな…(苦笑)
消えるがごとく去ることが、空気を乱さぬ道かもしれぬ。
しかし次なる俺のためには、せめてこの名を返して行こう。
何の混乱か、なぜそこで正したか、今更でも気付いたからには。
責めはせぬが、許しはせぬ。悔い改めねば、俺でなく神が許さぬ。
さらばだ、皆。
わずかの間だったが、楽しかった。
どうしたの?
忙しくなったから引退しますって事だろう
しつこく理由聞いたり引き止めるのはまずいと思う。去るものは追わずの方がいいだろう
というわけでお疲れ様、アレス
アレスが来てくれて私すごく嬉しかったの。
でも、ここでアレスに会えるなんて思ってなかったから戸惑っちゃって、
上手に気持ちを伝えられなくて、色々考えちゃって…。
少し臆病になってたのかな。
…やっぱり、私にとってアレスは特別な人だから。
本当はもっとたくさん聞いてほしいこと、あったのに。
ごめんね。
【今日はこれだけで落ちます、ごめんなさい】
648 :
ラクチェ:2006/08/11(金) 17:21:43 ID:zTeUaCNO
(両手を空にあげて大きく伸びをしながら)
あーっ、今日も疲れたなぁー!ここは涼しいわねー…いい所見つけちゃったわ。
(肩を押さえて)
痛…っ避けられなくてまともにくらっちゃったなぁ…
やっぱりまだまだシャナン様にはかなわないな…
(草のふかふかした大地にに身を預けて寝転ぶ)
649 :
ラクチェ:2006/08/11(金) 17:22:46 ID:???
(あたしったら…ageちゃったわ…)
ラクチェキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
しかも上げタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
質問:現在の装備品は?
651 :
スカサハ:2006/08/12(土) 00:37:27 ID:???
ううん、さて、どうしよう。と、何日か迷った。
何事もなく書くのが良いのかもしれないけれど…。
アレスの言葉が引っかかる。
リーンへのちょっかいの出しかた(というフレーズもあれだけど)が、良くなかったのだろうか?
と、そのようにも読めてしまう。
アレスとも、そういうネタで話したかったんだけれど…。
ちょっと意味深すぎたもんな。
何のことを言ってるか殆ど誰にも分からないから
他のキャラハンに遠慮させちゃってる感じ。
特に他意がないならアレスにもう一回説明して欲しい…。
どこかで誤爆したとかだったりして
654 :
スカサハ:2006/08/13(日) 16:18:24 ID:???
>>652-653 俺もすぐに聞けばよかったんだけどね…。
でもちょっと…ってこんなこと聞かれたらまたラクチェに!
>>648 ラクチェも来たのか!
(今のは聞かれて無いだろうな…)
…ははっ、そうか、そうだよね。
俺にやられたんじゃないんだよな。
ふふ…。
くそ、今度こそ俺の強さを見せ付けてやる!
ヽ(`Д´)ノ
655 :
ラクチェ:2006/08/15(火) 21:27:16 ID:???
>>650 こんばんは!
今日は蒸し暑いわね、気が散ってなかなか
稽古に集中出来なかったわ…
ごめんなさい、うっかりあげちゃったの…
装備?(小さく微笑んで)わたしの剣は
母様から受け継いだこの勇者の剣よ。
あ…トリップっていう意味だったかしら?
申し訳ないんだけど、整えるのに少し時間をくれる?
656 :
ラクチェ:2006/08/15(火) 21:35:33 ID:???
>>654 あら、スカじゃない!(慌てているのを見つけて)ん…何よ?
あたしに知られちゃまずいことでもあるの?
それにしても、あんた剣の腕鈍ったんじゃない?このままだと置いてっちゃうわよ〜☆(悪戯っぽく笑う)
スカサハのことはスカって呼んでるのか…
かわいそす
>>656 ラ、ラクチェ!?
知れられてまずいことって、別にそう特別隠し事は無いけど…。
当然言いいたくないことの一つや二つは…。
(ピクッ、と表情がやや不愉快そうに)
剣の腕が鈍ったって?
まさか、そんなことは全然無いよ。
ラクチェに自信を付けさせるため、大剣で相手してあげてるこの愛情が分かんないのかい?
(やや得意げな表情)
例えば勇者の剣同士なら…負けはしないさ。
【はじめまして、こんばんは】
>>657 そ、そりゃあ身内だから、くだけた呼び方になるのは当然だよ。
君だって自分の兄弟は…
でも、俺はラクチェって呼んでる…とか突っ込まないように!
659 :
ラクチェ:2006/08/15(火) 23:09:58 ID:???
>>657 そういえばスカって呼んでるわ…スカ…。なんかしまらないわよね。
まぁ、いいかしら。
呼びやすいのよね、スカって。スカ。スカ。
>>658 ふぅん…スカにも秘密にしてることってあるのね…何かしら。
助けた村の女の子から恋文貰ったり、ちゃっかりと見えない所で色々やってるのよね…。
(ピクッと眉を動かして)
あたしに自信を付けさせるため…って…どーいう意味よっ!
力では負けるかもしれないけど、技じゃ負けないんだからぁ!
【初めまして、こんばんは☆PC不調のためトリップが
しばらく付けられません;よろしくお願いします★】
>>659 秘密だから秘密なんだよ。
そうだな…って、それまで知ってたのか!
確かに恋文なんかは貰ったりもしたけどさ…。
誤解するなよ、そういう立場を利用して…なんてことは一切やってないからな!
どういう意味もこういう意味も、そのままの意味。
ラクチェは前向きな性格だからね、そうした方が元気よく戦えるだろうとの兄の思いやりだよ〜。
そういうなら、今度は武器を交換してやってみようか。
技が自慢ならそれでも戦えるはずだよな。
【こちらこそよろしくお願いします PCが不調なら無理はしないで下さいね】
661 :
ラクチェ:2006/08/16(水) 00:51:40 ID:???
>>660 スカったら、やらしいんだ〜。な〜んか女の子には甘いっていうか優しいっていうか。
あたしには厳しいくせにっ。(頬を膨らませる)
そうね、確かに気分がいい時は剣の動きも冴えるわ。でも…
(顔を赤くして)
どういう意味よっ!それじゃまるでスカの方が腕が上みたいな言い方じゃない!
スピードと技なら…負けないんだから…。
(少ししょんぼりして、地面を見つめながら)
ねぇ…スカ…。あたしとスカって、いつからこんなに変わっちゃったんだろうね。
昔は声もそう変わらなかった、顔だって。
それがスカだけどんどん背が高くなっちゃって、筋肉がついて…声までさ…。
シャナン様みたくなっていってるのは、あたしじゃなくて
スカなんじゃ、って考えちゃったりしてさ…。
(もやもやを振り払う様に笑って)
なんか、どしたのかな、あたし。頑張らなきゃだよね。明日の稽古は手加減なしだからねっ!
【不調のためモバイルなので、読み辛くてすみません…(´;ω;)】
>>661 や、やらしいいって…手紙もらっただけだってば!
こっちからは何もして無いよ。
それに女の子に別に…特には…。
(心当たりでもあったのか、目が泳ぎ少し言葉が開く)
(しょんぼりするとは思わず、驚く)
ラクチェ…?
そうか、お前はシャナン様に憧れてるもんな。
(表情が少し優しく)
なあ、ラクチェ。
お前が思うシャナン様ってのは、背とかガタイとか声なのか?
シャナン様が剣士じゃなったらどうでもいい?
…違うよな。
(また多少からかうような表情に戻り)
ああ、勿論明日も受けて立ってやるぜ。
今度こそ負けないからな(?)
【いえ大丈夫、普通に読めてますよ】
こんばんは、ちょっと久しぶりになっちゃったかな。
あ、ラクチェが遊びに来てたのね!
ふふっ、ラクチェとスカサハってやっぱり仲が良さそうね、いいなあ。
双子ってだけじゃなくて、剣術を志すもの同士っていうのもあるのかな?
共通の目標があるってステキよね。
あ、リーンだこんばんは〜
って、もういないかなあ…
やっぱり帰っちゃったよね…
リーンもレイリアという良きライバル(?)がいるから、同志の気持ちが分かるんだろうな
>>663 確かにちょっと久しぶりだね、リーン。
ラクチェと俺は…まあ言うのは照れるけど確かに仲はよい…んだろうな。
普通は剣の勝ったり負けたり競ったりもしないしね。
戦う相手があって守る相手があって、ずっとそれを共に見てきたんだ。
だから、普通の双子とは少し違うところもあるんじゃないかな。
くすぐったいけど、ステキなんて言われるとやっぱり嬉しいよ。
…あ、ラクチェには今のことは…。
>>664-665 残念だったね。
きっと今度はリーンに会えるし、うまくいけば踊りも…?
リーンはレイリアに関しては、ライバルというよりも目標やお手本として見てる部分が多いように感じるな。
レイリアにはちょっと敵わない、とそんな内容を何度か聞いたしね。
けど、俺から見れば二人とも違うタイプだから、そういう見方もできると思う。
666〜
悪魔に魅入られたスカサハ誕生…
ルベド!
>>667 くっくっくっ、よく分かったね。
そう、この解放軍という場所は、僕たちにはたまらない狩場なのさ。
愚か者の背後に忍び寄り甘いささやきで陥れ、どす黒く染まった魂を堂々と狩る…。
例えば、恵まれた力を無駄に使っている、「雷神」と言われる女なんかうまく実ったものだ。
そういう意味では最高の隠れ蓑さ。それを見破った君は尊敬に値するよ。
けど、それを知ったらもう君は…。
流星剣で6つに断ち、そこに5つの太刀、そしてさらにもう一度。
666の216の肉片にしてやろう。
安心するがいい、どんな下衆でも鮮血の色は同じ美しさ、僕は十分満足できるさ…。
…。
こ、こんな感じか?
>>668 いや、俺は普通に年も取るし、第一生体兵器じゃ…。
!?
続編が出てないから、年も取ってない。
俺やラクチェのほうがシャナン様より強いのに、例の剣のせいで立場は…。
ま、まさか本当は…。
なわけないでしょ!
670 :
ラナ:2006/08/23(水) 17:25:05 ID:???
こんにちは。
みんな、なんだか楽しそうね。
みんな夜に来るのかしら?
私もお話させてもらうかもしれません^^
あ・・・トリップなくてOKですか・・・?
やあこんばんは〜
>>1には推奨ってあるから、付けたくなったら付けるでいいんじゃない?
あればベターってことで
672 :
ラナ:2006/08/23(水) 21:39:35 ID:???
>>671 あら、こんばんわ。
そうですね・・・じゃあ、とりあえずこのままで
参加してみようかしら?
ぱちぱちぱちオメデトー
そう聞くってことは参加ですね?w
もこもこさんが参加されるぞ〜
674 :
ラナ:2006/08/23(水) 21:58:24 ID:???
>>673 えぇ、参加させてもらいた・・・・!!
も・・・もこもこさん!?
き・・・気にしてるんだから、そんな事言わないでください!!
本当は私だって、お母様のような髪質が良かったのに・・・。
(髪の毛をいじりながら、落ち込んだ表情)
うわあああ、ごめんなさい…
で、でもほら、そこがチャームポイントなんだから
その髪のラナはかわいいなー思ってる人は何人もいるって本当に
速水もこみちだってもこもこだから気にしない方がいいよ
677 :
ラナ:2006/08/23(水) 22:04:44 ID:???
>>675 あっ・・・・。
ごめんなさい。つい、ムキになってしまいました・・。
チャ・・・チャームポイントですか?
では、そういう事にしておきますね。〔ちょっと照れた笑顔で〕
(可愛いと思って下さる人がいるのならこの髪質だって気にならないものね・・・・。)
678 :
ラナ:2006/08/23(水) 22:07:21 ID:???
>>676 もこみち・・・さんですか?
どなたか存じ上げないですが・・・もこもこなのですか。
でも、676さんがそういうのなら、気にしないことにします。
そうそう、特徴はプラス思考で考えるのがいいんだよ
これがラナだって、一目で分かるものがあった方がアピールしやすいじゃないですか
例えば、ラナが好きな人にとかw
じゃあ、用事ができたんで帰ります…
じゃあね〜
680 :
ラナ:2006/08/23(水) 22:11:26 ID:???
>>679 えぇ・・、ではそうしますね。
す・・・、好きな人は・・・いません〔小声になりつつ〕
あ、ではまたお会いしましょうね、さようなら。
チンポはデカい方がいいと思わないか?
あ、ラナじゃないか。どうしたの?
そうかそうか、ラナも参加するんだね。
これからよろしく。
【はじめまして、こんばんは。よろしくお願いするね】
>>681 …。
(やれやれといったように、首を左右に振り)
まったくこういう類は、何を考えてるんだか。
自分に自信がもてないのかねえ…?
スカたんはおちんちんに自信がありまつか?
>>683 ちんちんに自信があるかって?
あまり無いなあ…。
まだ、木の一本も切れないし、鎧に穴もあけられないしね。
やはりいざという時のためには、五体のすべてを武器と化す程の…。
って、そういう意味じゃないよな。
ま、あまりそういう下品な質問は…。
(素早く剣を抜き打ち、木の枝を両断する)
人前ではしない方が、俺は好きかな。
スカサハあああーーーーー
女の子がいっぱいいて羨ましいなこのヤローーーー
>>685 羨ましい?そりゃどうも。
といっても別に、ハーレムってわけでもないんだし。
みな仲間というか戦友というか、まあラクチェは妹だし…。
けどここだけの話…男だらけよりは、色々張りも出るけどねw
本当にいいと思うなら、君もどうだい?
解放軍は戦力絶賛募集中だよ?
ラナが来てくれたんだ、ちょっと遅かったみたいだけどこんばんは!
ラナがいれば、万が一流血沙汰になっても安心ね。
これであたしも心置きなく悪い人に守りの剣でお仕置きできるわ。
…いや、証拠隠滅よろしくね♪とかそういうわけじゃないんだけど。
>>664 わっ、すれ違っちゃったんだ、ごめんねー。
普段ならもう少し長くいるんだけど、最近夜起きてられなくって…
なんて、言い訳は潔くないわよね。反省。
レイリアは、うーん…ライバルっていえばライバルだけど、
結局あたしとは方向性が違いすぎるのよね。
レイリア見てるとあたしも滲み出る大人のお色気を頑張ってみようかなー
とか思ったりするから、刺激になるのは確かなんだけど…
そんなセクシーダイナマイトなあたしはあたしじゃないような気もするし、ねえ?
>>666 普通の双子とは違うって…普通の双子よりももっと親密ってこと?
―――スカサハってわりとシスコン?
うん、もちろんラクチェには内緒にしてあげるわよ、兄心って複雑ね。
あ、そうよね、やっぱりあたしとレイリアって踊りのタイプが大幅に違うのよね。
あとは踊りを見る人の個人的な好みの問題ってとこかな。
…で、スカサハの好みはセクシーなのとキュートなの、どっちかしら?
なーんて、こんなこと聞いても答えられないわよね、ふふっ。
>>681 呆れた、ラナにそんなこと聞く気だったの?
そんなもの大きくても小さくても関係ないでしょ?
何が言いたいかと言うと、女の子の胸だって大きくても小さくても以下略よ!
あ、リーン久しぶり…。けど、ラナが来て一番の感想が…それ?
う〜ん、リーンらしいというかなんというか。
でもそうそう流血沙汰が起こっても困るんだけどなあ。
斬ったら刀も手入れしなきゃならないんだから。無駄に使うのは良くないよ…。
答えられないって…。
(少しむっとした表情)
難しいなあ。踊る人によって似合うのも違うし。その時の気分もあるしね。
おまけにその流れだと、レイリアとリーンどっちが…とも取れるし…。
…。
うん、キュートなほうがいいかな。
さて、さすがに時間的に厳しいから俺はお休み…かな。
じゃあまたね、リーン。
あ、俺はシスコンじゃないからね!
ラクチェはライバルというかなんというか…。そういうところもあるんだよ。
>>688 うん、お久しぶり、スカサハも元気だった?
…って、それはラナが来て嬉しい気持ちを遠まわしに表現しただけ!
(ごく自然に剣の心配をするスカサハに少し驚いた顔をして)
そんなにあっさり受け入れないでよ、冗談に決まってるじゃない。
ふふっ、ありがとう。
(答えを聞いて聞いて嬉しそうに破顔)
なにか色々ややこしいこと考えてくれちゃった?
……まあそうよね、あたしを前にして逆の答えは言いづらいわよね。
ちょっと無理やり言わせちゃったみたいだけど…でも嬉しい!
うん、おやすみなさい。
もう人の気配もないみたいだし、あたしも帰ろうかな。じゃ、またね。
690 :
ラナ:2006/08/24(木) 12:51:50 ID:???
こんにちは。
あら?スカサハとリーンさんもいたのね。
>>681 な・・・なんて事をきくんです!
品がなさすぎます!(顔を真っ赤にして怒る)
>>682 >>688 あらスカサハ、こんにちは。
スカサハはいつも剣の手入れを念入りにしているものね。
そういうところ、感心するわ。
ふふ。本当に、スカサハとラクチェはライバルみたいよね。
剣の稽古、ラクチェに負けないように頑張ってね。(意地悪っぽく笑いながら)
>>687 >>689 リーンさんこんにちは。
ええ、怪我人の治療は私の仕事ですから・・・(ライブを取り出す)
って、なるべく流血沙汰は避けてくださいね。
あ・・・、冗談でしたか。早とちりをしてしまいました。
リーンさんは、いつもキュートで可愛らしいので、少し羨ましいです^^
【誰もいないと知りつつ、カキコしちゃいました。
新参者ですが みなさんよろしくお願いしますね〜。】
お、たまたまみたらラナさんが…
ラナはキュートじゃないんですかあ?
692 :
ラナ:2006/08/24(木) 15:44:06 ID:???
あ、まさかお返事来ると思っていなかったので・・・。
遅れてごめんなさい。
>>691 キュ・・・キュートですか?
私は、セクシー系ではもちろんないですが、
キュートかと言われれば、自分では解りません。
691さんはどう思われますか?
ラナがキュートじゃなかったら、キュートって言える人がほとんどいなくなっちゃうよw
ラナオウ様!
695 :
ラナ:2006/08/24(木) 23:12:55 ID:???
こんばんわ。
誰もいないかしら・・・・?
>>693 お・・・お世辞かとっても上手なんですね・・(顔真っ赤)
そう言ってもらえると嬉しいです。
・・・恥ずかしいのでこの話題は終了です・・。
>>694 ・・・?私の事でしょうか?
な・・・なんだか強そうですね。
できれば、普通にラナと呼んで下さいね。
ラナいるかな〜?
では、それらを踏まえて…
普通にラナって呼ぶことにしよう
けどさ、ニックネームとかないの?妹にはスカって呼ばれてる人もいるみたいだけど
697 :
ラナ:2006/08/24(木) 23:49:04 ID:???
>>696 ニックネーム・・・ですか?
短い名前ですからね・・・今のところはないんです。
何か良い呼び方はないでしょうか・・。
スカって・・・スカサハの事ですよね。
なんだか、その呼び方は可哀想な気がしますね・・・(と言いつつ笑顔)
ぬ…笑顔…
スカって呼び方が気に入ったんですか?
今度呼んでみたら反応が面白そうだ
で、いいニックネームか…
う〜ん…スカにちなんで…ラ…とか…
699 :
ラナ:2006/08/24(木) 23:56:16 ID:???
>>698 あ・・私笑顔でしたか・・?
そんなつもりはなかったのですが・・・(焦る)
えぇ、ちょっと気に入ってしまいました。
スカって呼んだらどんな反応するでしょうね。
〔今度呼んでみようかしら・・・。〕
ラ・・・ですか。
ちょっと短かすぎる気がしますね・・・。
もしかして、ラナオウ様が一番良いのかしら・・・って、冗談です。
ラはやっぱり短いかあ
どうやっても元より長くなるのは考え物だな
う〜ん…じゃあ、羊ちゃんで
でも、なんか軽い系のキャラがからかい気味に言いそうな名前だなあ
701 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:05:36 ID:???
>>700 羊ちゃん・・可愛いですね。
羊って可愛いですよね。毛とかモコモコで・・・。
ん?あの、このニックネーム、私の髪型は関係ありませんよね?
ちょっと・・・考えすぎですね。
そういえば、軽い系の性格の人って、解放軍にあまり居ませんよね・・・?
うん、髪形は関係ないよ
ラナの全体的なイメージというかなんというか、ふわふわもこもこしてそうな…
そういう雰囲気だからさ、特にか(ry
まあやっぱり現政権に反旗を翻してるんだし、それなりに必死な人が多いからじゃないかな
あまりってことは、軽い人の心当たりもあるんだ?
703 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:14:08 ID:???
>>702 関係ありませんよね(ホッ)
そうですね・・・。
皆さん、強い意志を持って戦っているんですものね。
え・・・。え〜と、心当たりと言うか・・・。
ヨハンさんは、色々な女性を口説きすぎな気がします・・・。
あ、でもラクチェに一途と言えば一途ですから、
軽くはないのかもしれませんが。
なるほどそうなんだヨハンかあ
…?
ひょっとしてラナも口説かれたことあるの?
どうだった?
705 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:22:04 ID:???
>>704 う・・・。口説かれたというか、ヨハンさんが怪我をなされて
私が回復していた時、なんだかよく分からない事を言っていました・・・。
「君は私の心の天使」だとか言っていたような・・・。
どうだったかと言われますと・・・・
なんだか、聞いているこちらが恥ずかしかったです・・・。
あひゃひゃひゃ
ヨハンには天使が何人もいそうだな
じゃあさ、一度に複数から治療されたらどうなるんだろう
我が天使たちよ、とでもなるのかねえ
で、ラナに天使はいないの?w
707 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:28:32 ID:???
>>706 実際ナンナさんにも、似たようなこと言ってましたし・・・(ため息)
でも、ヨハンさんもいい人なのですけどね。
て・・天使・・・。
思いを寄せている人と言うことでしょうか・・・?
それはやっぱり・・・、え〜と・・・恥ずかしくて言えないです(照れた笑顔)
ふう〜ん、いるんだ
セの人とか?
その照れた笑顔を見せたら、男ならイチコロだと思うけどなあ
709 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:35:51 ID:???
>>708 セの人・・?・・・・!!(真っ赤)
イチコロ・・・ですか・・・?
セリス様は解放軍をまとめるのに忙しいから、そんな事
を考えている余裕はないと思います・・・・。
(あ・・・名前出しちゃった・・・・。)
あの・・・このことはヒミツにして下さいね・・・。
ふ〜ん、図星だったか
ああ、もちろん秘密にするよ
そういうことに口出し手出ししないのが、紳士の嗜みだしね
でも忙しいからって遠慮しなくても良いかもね〜
そういう時は誰かが支えに…ってw
そろそろ時間なんで俺は落ちるね〜
セリス様とうまくいくといいね〜ノシ
711 :
ラナ:2006/08/25(金) 00:46:01 ID:???
>>710 ありがとうございます(ホッとした笑顔)
ふふっ。710さんは、紳士なのですね。
はい・・・遠慮しすぎないように・・・セリス様の
支えになれるようにがんばりますね!
あ、さようなら。また、お話ししましょうね^^
セリス様と恋びt・・・その・・・がんばります。
なんとユリアが起き上がり、恨めしげな眼でラナを見ている!
最近にぎやかでいいなあ
714 :
ガンドルフ:2006/08/26(土) 17:55:05 ID:???
おおっ、俺の娘が来てるじゃねぇか!
…と言ってみたぞ。
誰だよ娘って!
>>712 それは竜な冒険の世界では、倒された後仲間になりたい時の意思表示という伝説の!?
ラナと仲間になりたいけれど恨めしげ…ということは…。
・セリス様は私のもの…
・ラナは何で○○○のことなんか!私を見て…
う〜ん、すぐには近寄らないほうがいいかも…。
>>713 そうだね。元気な子達が多いから活気があっていいよ。
元気がありすぎるのも問題だけど…。
えっと、今日も負けてこれでラクチェとの勝敗は・・・・・・・・・・。
俺たち本当に双子だよな…?
>>714-715 ラナ、のことだよね?
エーディンさまの名誉に関わる下らぬ言葉、二度と吐けぬよう舌と口を永遠に切り離してやろうか?
そのような舌、お前も持て余しているだろう…。
…と言ってみたぞ。
そういう負け惜しみにも満たない台詞は虚しくならないのか、ガンドルフ?
仮にも王族の端くれの末席なんだから、言ってみたぞは情けない。
嘘をつくならもう少し工夫がないと、怒る気にもならないな。
717 :
ガンドルフ:2006/08/27(日) 00:17:11 ID:???
>>716 ほほう、おめぇがあの女剣士の息子か。
それにしても、言ってくれるねぇ。憎まれ口がよく回るもんだ。
おめえさん、男相手にゃいつもそういう態度ってか?
女相手でなくたって、楽しくやろうという気はないもんかね。
嬢ちゃん達は、こういうのが好みなのか。こりゃ傑作だ。
>>717 シャナン様を人質にとって、母を戦わせたのはどこのどちら様でしたっけ?
母を覚えていても、自分がしたことを忘れてしまうようでは仕方がないね。
そちらこそ、そういう態度では、女の子にもてな…
って、別に俺ももててるわけじゃないが。
こんばんはー…あれ、なんか険悪?
――って、ラナを娘って言っちゃうなんて…
山賊さんってばずいぶん大見栄きったわね〜あはは。
もしかして幸せな過程に憧れてるかわいそうなヒト?
でも、あんまり変なこと言ってるとラナに杖で撲殺されちゃうわよ?
やあ、こんばんはリーン。
…んーまあ、険悪というかなんと言うか、憎まれ口の叩き合いかな?
(ちょっと困ったように頭を掻いて)
ほら、シャナン様やなんかの手前、やあガンドルフこんばんは!とは言えない訳でさ。
うん。
ふふっ、大丈夫、本気で険悪かもなんて心配はしてないから。
だってスカサハだもの。
…まあ、だからって手前はどうか、と思うんだけど。
いいじゃない、山賊さんに爽やかに挨拶してみたって。
…あ、シャナン王子に知られたら叱られちゃうのかな?
(くすくすと笑って)
良かった。
本当に険悪に見えてたらどうしようかと思ったよ。
ま、これで義理も果たしたことだし、次は爽やかに挨拶しようかな。
そういうことする為にいるわけじゃないから、シャナン様にも怒られないよ。
ん?なんだよその笑いは、別に何でもかんでもシャナン様がってわけじゃ…
そう?あたしのみたところラクチェに負けず劣らずシャナン様大好きっ子…
っていうと語弊があるか…シャナン様、意識してたりするんじゃないの?
スカサハはライバルがいっぱいいて大変ね。
…にしても、義理堅いのかあっさりしてるのかよくわからないわね。
スカサハってもしかして案外冷たい人だったり…
(ちらりと横目で様子を伺うと、あらぬ方を向いて)
なーんてね。
そりゃあ、シャナン様は尊敬してるし、とても恩義も感じてるさ。
剣も教わったし、小さいころから色々とね。
(温和な表情で思い出すように)
だからその分、頼りにされるくらいの存在にならなければ…とは思ってる。
でもそれだけじゃないよ。
(目元が締まって、真剣に)
剣では…最近負けたくないかな、と思うこともある。
え?ちょっ…
(本気ではないと分かっていても思わず慌てる様に)
うう…リーンはいつもそうだなあ…。
何かはぐらかすような感じで、外すよね。
俺ってそんなからかいがいあるのかな?
スカサハはもう充分に頼りにされてると思うけどな。
深い事情をしってるわけじゃないし、根拠はないけどなんとなく。
うん、そういう雰囲気かもしれないっていうか……あ
(真摯な横顔に一瞬言葉を失って)
そ、そうなんだ。
…スカサハってそういう顔もするんだね。
(物珍しそうにまじまじと見る)
あはは、やだ、からかってるわけじゃないってば。
それにはぐらかしてるなんてそんなこと、あるの…かな?
(自分でもわからないのか首をかしげ)
今のはまあ置いといて、ほら冗談にしておいたほうがいいこともあるし。
うん…。
冗談にしておいたほうがいい事もある…か。
そうだな、俺よりもずっと世の中をくぐって来たわけだからね、リーンは。
そういう防御策というのかな?…と思うことはあるよ。
俺が得意じゃない分野だから、そのように思ってしまうのかもしれないね。
(少し寂しそうな表情)
やっぱり臆病だな、俺は。
ふぅ。
そうだ、リーンひとつ聞いてくれる?
あ、その…防御策っていうか、だって…
(悪い事をしたような気分になって言葉につまり)
ちゃんとそういう会話の逃げ道とか用意しとかないと困るじゃない?
気まずくなったり、真剣になりすぎちゃったら、楽しくないでしょ?
(浮かない表情を気にかけて近寄り)
……なんか、悪いこと言っちゃった?
ん、なあに?改まって。
悩み事なら話しを聞くくらいしかできるないわよ?
いや、リーンは何も悪くないよ。
(安心させるようにに表情を緩める)
そう…悩み事を聞いてもらえればいい…。
今悩んでるのがまさにそのことなんだ。
逃げ道を作れないし、気まずくなるかもしれないし…。
…。
俺にさ、好きな子ができたんだ。
気がつくとその子を探して、偶然を装い会ってみたり、繋がりが欲しくて大事なものをあげてみたり。
でも、拒否されるのが怖くて気持ちは言い出せない…。
その個は仲間と家柄が違うと気にして、どこか負い目に思っているようだから。
だから俺は悩んで、その子に答えを聞くことにした…。
好きだよ、リーン。
―――好きな子?
あ、恋愛相談とかはあたしちょっと……
(困ったように笑って逃げ腰になり)
………。
(話を聞きながら無言で徐々に俯く)
なんで?
なんでいきなりそういうこと、いうの?
…わかんない、そんなこと言われても答えなんてわかんないよ…。
(俯き顔を隠したまま、詰るように呟いて)
友達って思ってたのに、一緒にいて楽しかったのに、どうして?
それじゃだめなの?
(覚悟を決めた表情でリーンの言葉を待つ、話を聞くとだんだん表情がほどけてくる)
リーンにとっては…いきなり…だよね。
うん、それは分かってる。
俺も楽しかった。
(できるだけ淡々と話すがだんだんと熱が入ってくる)
リーンと話して、笑って。こうしていたいなって思った。
でもそれだけじゃ駄目なんだ。リーンともっと深く繋がりたくなった。
君を抱きしめて、体温を感じて、そして…。
(一息つき、息を吐き出す)
そう。俺が、このままではいられなくなった。
君といると苦しくて、笑顔で話せる自信がなくなってきたんだ。
ごめん、リーン。
(すっ、とリーンから離れる)
…待って!
(離れようとする腕を反射的に両手で掴んで引き止めて)
ずるい、そんなの…勝手だよ。
勝手に…そんなこと言って、勝手に離れてくなんてずるい。
やだったのに…失くしちゃうのやだって言ったのに。
(片手に抱きつくように顔を埋めて)
――ひどいよ、スカサハ…。
どうすればいいの?
どうしたら離れてかいないでくれる?
(嗚咽を堪えた泣きそうな声で)
!?
リー…
(顔を埋めるリーンを見て、罪悪感や悲しみや…何も言えなくなる)
その通り。俺のしたことは卑怯だよ。
リーンをいつか傷つけてしまうことを恐れて、自分から逃げようとした。
終わらせようとした。
君の気持ちも分からないで…。
(しゃがむとリーンと視線の高さを合わせる)
さ、リーン、落ち着いて。
(リーンの両肩を支えるようにつかむ)
離れたりはしないよ。君がいいなら、そうする。
こんなことをした俺を許してくれるなら、また、君のそばにいよう。
けど…それは今は決めないほうがいな、気が昂ぶってるからね。
(知らず目に涙が)
俺は本当に馬鹿だよ、リーン。
どうしたら許してくれるかと、聞かなければならないのは俺のほうなのに…。
(つーっと、一筋涙が流れる)
………、
(あわさる視線から目を反らして)
………こんなときでも、優しいこと言うんだね。
いいのに。
――わがままだって怒ればいいのに。おかしい。
…ね、なんでスカサハが泣いてるの?
あたしが酷いこと言って困らせたから?
そっか、そうだよね…あたしが泣かせてるんだよね…ごめん。
でも、やっぱり本当は淋しいのイヤなの。
(そっと手を差し伸べて、撫でるように頬に触れて)
いいよ、別に。
あたしのこと、スカサハの好きにしてもいいよ?
(ふんわりと笑って)
我侭なのは、お互い様だから。
だから、俺にリーンは怒れないよ。
違うそうじゃない!俺の愚かさと
(リーンの手が頬に触れ、言葉が途切れる)
俺がどれだけ、大事に思われていたかを、知ったから…。
リーン…。
じゃあ、好きなようにするよ?
(そっと、額にキス)
いいんだよ、そんなことは言わなくて。
そういう、弱さに付け込むようなことは俺も君もきっと後悔する。
俺は何かの代わりとか、何かするからじゃなくて、リーンのそばにいたいから。
だから、ね?
【そろそろ限界です…】
…あ…。
(ぼんやりとしたまま額へのキスを受け)
(興奮とその反動から少しだけ、我に帰ったように)
でも、あたし…何も……スカサハに。
自分のことだけで、あなたのこと何も考えてなくて…だから別に…。
(色々反論を言ってみようとするものの、いい言葉が見つからず)
あ、うん…スカサハがそれでいいならいいんだけど…。
でもあたしまだ自分の気持ちとか、よくわかんないっていうか…その。
(いつになくしおらしい表情で言葉を続けるものの)
(その内混乱する頭をぶんぶん振って、吹っ切るように片手を差し出して)
………帰ろっか?
【了解、長い時間つき合わせちゃってごめんね】
それはこれから、一晩寝てから考えればいいさ。
俺は逃げないし、時間も逃げない。
だから、今はこれでおしまい! ね?
(リーンの手をつないで引っ張るように)
うん、帰ろう。
とんだ夜だったけど、今はただゆっくり休もうか。
(リーンのペースに合わせて、半ば寄り添うように歩く)
あのさ…ん…。その…。
(何か話そうとするが、リーンに目を合わせられず。そうこうするうちに宿舎の近くに)
…いや、なんでもない…。
また明日、ね。リーン、お休み…。
(軽く手を振ると去っていく)
【いいや、楽しかったから大丈夫だよ。都合が悪かったら言ってるし。
それじゃあ、お休み。】
………。
(手を引かれるままに頼りなげに歩みを進め)
(沈黙の気まずさを味わいながらも言葉を発することはできず)
(目を合わせようとしないスカサハを見上げて少しだけ憂うような表情をする)
…もう、そんなに優しくしなくていいのに。
(聞こえないくらいの小さな声で呟いて)
――あ、もう着いたんだ…早かったね。
それじゃ、スカサハも、おやすみなさい。
(ゆるゆると手をふり返して、自分もきびすを返す)
(零れるのは自己嫌悪の溜息)
…最低。
【そう言ってくれてよかった。ロールはこんなだけど…いつもありがとう】
【じゃあおやすみなさい、またね♪】
738 :
ヨハルヴァ:2006/08/29(火) 13:43:59 ID:???
くっ…スカサハの野郎…負けられるか…っっ!
お前が、好きだ! お前が、ほしい〜〜っ!
ス カ サ ハ ーーーーーーーーーーー!!!!
>>738 んん!?
負けるって何のこと?
…。
…。
お、落ち着くんだヨハルヴァ!言ってる事がめちゃくちゃだぞ!?
だ、だいたいその異様に興奮した目はなんだ。潤んだ瞳でこっちを見ないでくれ〜〜。
あ、よ、用事思い出したからじゃあね!
(しかしなぜか石に躓く)
な、なんで、…はっ
く、来るなヨハルヴアッー
(ビクッ)
ん?闇…毛布…夢…?
はは、そうかそうだよな…まだ心臓がバクバクいってるよ…はは…。は…。
何でこんな夢を…。
ラクチェまた来ないかなあ
個人的にはスカ×ラクばキボンw
741 :
ラクチェ:2006/08/31(木) 03:48:40 ID:???
ここに来るのも久しぶり、かな?
こんばんは!少し涼しくなってきたわね…
稽古の後に「きちんと汗を拭いておけ」って
タオルを渡してくださったシャナン様がくしゃみしてたの。
あの方でもお風邪をひいたりなさるのかしら…ふふ(優しく笑う)
>>662 あらスカサハ、その様子だと自分でも心当たりが
あるみたいね???まぁ、女の子を泣かさないならいいわ。
(少し声のトーンと視線を落として)
うん…ありがとね、スカサハ。そうだよね。
なんか柄にもなくしんみりしちゃって、ごめん。
そうだね、背格好や声だけじゃない…。
あたし、もしかしたら寂しかったのかも。
スカサハに、置いていかれてるみたいで…。
(少し元気を取り戻したように)
でも、どんなに変わってもスカサハはスカサハだし、
シャナン様はシャナン様、あたしはあたしなんだよね!
(優しく静かに、決意を固めるように)
シャナン様の背中はあたしが守るの…。
(がらっと声を明るくして)
だからね、スカなんかに負けてられないのよ〜。
ふふ、今日は引き分けだったけれど、明日は負けないわよ!
(悪戯っぽく笑う)
742 :
ラクチェ:2006/08/31(木) 04:12:05 ID:???
>>663 あっ、リーン!会いたかったな…
あたしとスカサハ…う〜ん、なんかスカサハが隣にいるのって、
すごく自然な気がするんだ。仲がいいっていうのかな??
よく分からないんだけど、やっぱり一番安心出来る相手かも!
なんだかんだ頼りにしちゃってるしね…
…なんて、スカサハには内緒ね?
>>670 あっ、ラナもいたのね!
いつも美味しいご飯をありがとう!
どうしてあたしが作るとああいう風にならないのか…疑問だわ。
さて!随分夜更かししちゃったみたい…
明日寝坊しないようにしなきゃ…それじゃ、おやすみなさい!
ラクチェキターヤター
こんなに明るいラクチェに遭遇したのは初めてです
ということは、暗いラクチェには遭遇したことがあると!?
羨ましいw
一応の装備が整ったわ。これで、少しはまともに戦えるかしら?
712>>
ユリア…どうしたのかな、あんな目をして…。
ん…手に持ってるの、あれって…人形と…釘?
713>>
ん、そんなところで覗いていないであなたも志願したら?
きっとみんな、心から歓迎するわよ!
714>>
む…何奴!!(剣を抜き相手の喉許へ一気に突きつける)
貴様…解放軍の者ではないな…?
(剣を下げ)…まぁいい。見たところ武器も無いようだ。
変な真似をすれば、その首が飛ぶと思え。
で…娘…だと…?
ハッ!!!!!まさかあなたが私の父上!?!?!?
…ではなさそうね。血の繋がりが微塵も感じられないわ。
>>719-737 あ、あら…?ちょ、ちょっと、リーンと…スカサハ!?!?
二人が…?(木の陰で混乱)あんな瞳のスカサハ…初めて見たかもしれない…
もしかして…スカサハ…。(手をぎゅっと握り締める)
あ…行っちゃったわ…。スカサハ…リーン…
(二人の去った方向を見ながら切なげな瞳でゆっくりと息を吐く)
>>738 !?!?!?ヨハルヴァ!?!?!?
何かしら…今の幻聴…確かに「スカサハ」って聞こえたような…
しかも、「好きだ」とかそんな言葉……やだ、冷や汗かいちゃった…。
(胸を押さえて)動悸がする…スカに何かあったのかしら…(汗
747 :
ラクチェ ◆LakCv4GTR. :2006/09/01(金) 02:04:19 ID:Nx/Au7qa
…修行不足だわ…失敗しすぎじゃない…orz
ドンマイ!
ああもう上げてるし…技の基礎が崩れるなんて、稽古不足ね…。
>>740 稽古が忙しくてなかなか来れなかったわ、すまないわね。
ん…私たちは兄妹よ?どんなに側にいても恋をすることはないわ。
…でも、スカサハが私をとても大切に想ってくれていること、
本当はちゃんと分かってるの…。家族って、いいわよね。(ふっと微笑む)
あっ…恥ずかしいから、絶対にスカサハには言っちゃ駄目よ!!!(顔を赤らめて)
>>743 あら、歓迎の挨拶をどうもありがとう。(にっこりと微笑んで)
あなたは何処の所属の兵かしら?私のことを知っている…
ということは、歩兵の部隊にいるのかしら。まぁ何にせよ…
…私はイザークのラクチェよ。よろしく頼むわ!
>>744 明るい私…私…そんなにいつも暗かったかしら…?
それとも…?コホン…ならば…(一つ咳をして、スラリと剣を抜く)
…いつもこのように私に切っ先を向けられていたいのか?
>>745 え、暗い私って…?いったいどんな噂話…?
でも何にせよ、そんな姿を見られていたのなら恥ずかしいわね…
さて。今日ももう遅いし、帰って寝るわ。
うん、装備も一応整ったし、またお邪魔させてもらうわ。
(背を向けて宿舎の方向へと去る)
>>748 っと。挟んじゃったわね。(振り返って)
あなたもお休み。よい夢を…。(笑って手を振る)
お休み〜
スカに彼女ができそうで、ちょっと複雑な気分のラクチェさんw
>>740 良かったね、ラクチェに会えた?
ところでまあ、そういうのを好きという人もいるのは知ってるけど…。
兄妹一緒に育てばそういう気持ちは持たないものだよ。
「絆」になるのかな。
>>743 上で会いたいといってた人かな?
ずいぶん嬉しそうで、それだけ歓迎されたらラクチェも嬉しいだろうね。
…。
双子なのに、俺はあまりそういうこと言われた記憶が…。
ふっ。
>>744 まあ、ラクチェはどこでも明るく楽しく!というタイプではないからね。
俺たちがどういう育ち方をしたか考えれば…分かると思うけど。
でも心を許してる人間なら、色々な面は見れるよ。
>>745 いや…ラクチェの気が立っているときには…あまり…。
そうなんだよな、結構俺の役目なんだよな…。
(遠い目)
シャナン様なら一発かもしれないけど。
>>751 そういうのって複雑…になるのかなあ。試しにラクチェで考えてみよう。
シャナン様への視線に、何か他の人とは違うものを感じるような気がするし…。
う〜んと…。
(剣技・ソードマスター*2>フォーレスト もし王妃になったら・ラクチェ様!?)
何故だろう…この少し寂しい気持ちは…。はは…。
>>752 な、なに!
見られた?昨夜のつまみ食いを…っ。
ごめんなさい…夜中に目が覚めたらお腹が減って…っ。
…って、え?違うの?
…。薮蛇だ…。
>>746 (にやっ、と笑う)
お、ラクチェも装備を整えてきたな。その意気その意気。
シャナン様に背中を預けてほしいというなら、装備からきっちりしないとね。
背中を預けるというなら、あのバルムンクと同じくらいに信頼されなければならないんだから。
(何かを思い出したように、静かな口調になる)
ともに寄り添う、もう一本の剣…か。
(いかにも急に話題を変えて)
あ、それはそうと、この前のスープなんだけど…。
まあ、あれだ。ラナあたりにでも今度しっかり教わってくれ。
誰にでも毒…味見役がつとまるようにな。
ちょ〜っと火加減と味加減がベストじゃなったようだからさ。
(雨露にブーツを濡らしながら草を踏んで歩いてくる)
雨、やっと上がったわね。部屋で雨を眺めていたら、なんだか…
(瞳の色を変えて遠い目になる)
色々と思い出しちゃった…。こんなことで心を揺らしているようじゃ駄目ね…。
(自嘲気味に笑って軽く息を吐く)
>>751 なっ…そんな、寂しくなんか…
(困惑した表情で反論しようとするが言葉に詰まる)
ん…。不思議な気分ね。スカサハのあんな顔、今まで見たことなかったから…。
でも、安心したような気持ちもあるかもしれないな。
スカサハって自分の感情をあまり出さないようなところがあるから…
何でも我慢して人に譲ってしまったり、ね。
だから、感情を表に出して何か大事なものを求めていくスカサハを見て、
少し、安心した。(静かな穏やかな表情を浮かべる)
>>752 ん、どこかでスカサハを見たの??
ま…まさか…スカったら早まって行動起こしにいったんじゃ…!?
……それはないか…。考えすぎよね。
>>753-754 あ、スカサハ!ふふ、当たり前じゃない。負けないわよ?(にやっと笑い返す)
そっか…バルムンクと同じくらい…。(呟きながらふと考え込む)
(決意を漂わせ、自分に言い聞かせるように)
あたし、剣になりたいの。ただ守るだけじゃない、切り拓いてゆきたい。
だからね、強くなりたい。もっと、もっと。
(スカサハの目を見つめて)
あたしたちは誰にも負けない、何にも屈しない。そうだよね?スカサハ。
(言い切って、にっと力強く笑う)
ん…この前のスープ…ああ、あれね!
そうなのよね…野菜はすぐに焦げ付いちゃうし、お肉は硬くなっちゃうし。
でも割とうまく出来たほうだと思うの!シャナン様は残さず召し上がってくれたし…。
そうそう、スカの嫌いなにんじん、小さく切っておいたのよ。気づいた??
あとね、味付けもラナの真似して、色々工夫したのよ!
ん〜と、何入れたかはちょっと忘れちゃったけど…
取り合えず調理場にあった調味料は片っ端から全部使ってみたわ!
……ん、どうしたのよ、青い顔して…。
>>755 もちろんさ。
イザークの剣士は止められたりなんかするもんか。
いかな困難も苦痛も切り拓く剣…。
お前がそうなれるってのは、俺が一番知ってるからな〜。
…痛い思いをしてな。
(近しいものへの信頼がわかる、笑み)
ちょちょちょ、ちょっと待て!
調味料は片っ端から使ったって、え〜と…。
(眉を寄せ調理場を思い出す)
(口がわずかに動き、何があったかを反芻しているようである)
…。なあ、ラナの真似って言っててたが、本当にラナがそんな味付けしてたのか?
う〜ん。
(少し何かを考えている)
そうだなあ、今度はラナの自慢料理を一緒に作ってみたらどうだ?
側で技術を盗むのは、上達の基本だからな。うんそれがいい。
ああそうそう、にんじん?
あ、気がつかなかったなあ。あの触感と味付けじゃ良く分からなかった。
食べるので精一杯だったから。あははははははは。
(目を合わせないようにして、笑う)
・・・・・・・・次も後始末は覚悟かな
(口の中で小さく)
スカサハは野郎の友達いないの?
あ、ウホッといういみでなく。
>>757 えーとなんだいそれは…。
まるで、ウホッな相手がいて当然のように聞こえるんだけど。
なーんか気になるけど、さてさて…。友達か。
そうだなあ…じゃあ普通の「友達」とは違うかもしれないけど、友と呼べる人を紹介してみようか。
君は友達とは、何だと思うか知らないけれどね。
じゃあ例えばロドルバン。小さなころからお互い知った仲だけど。
え?代理?まあ、そこはそれということで。ね?
さて。でも子供のころならいざ知らず、彼とはもう本当の友達付き合いはできない。
身分…がどうしても違うからさ。
しかし、離れ離れになったりして会えなくなったら…。
俺たちはお互い友であったと、そう身に染みて思うだろうな。
【いないキャラの設定を作ってしまうことに抵抗感を感じるから、このあたりが限界】
【期待と違ったらごめんね】
ん〜お休み前にこんばんはー…
なんだかとっても踊り疲れてる今日この頃よ。
このエリートな指輪を買うようにセリス様に指示されてから、
やたらと休む暇もなく踊らされるのよね、あーもう踊り子酷使はんたーい。
>>742 ラクチェが参戦してくれるのは心強いわ。
ラナにもまた顔を出してほしいわね、その内一緒に遊びましょ?ふふっ。
それにしても…斧3男がおいかけるべき相手を間違えてるみたいだけど…
…心変わりしたのかしら?あるいは双子だからどっちでもいいとか…?
ラクチェが男性不信にならないか心配だわ。
何かあったらいつでも慰めてあげるからね?
>>757 もう、そういうことは思っても人に聞いちゃダメよー。
「友達いないの?」なんて…それが真実だったら致命傷よ、致命傷。
時に言葉は勇者の剣よりも鋭いんだからー。
スカサハもそんな言葉にめげちゃだめよ?
友達の一人や2人いなくても案外生きていけるから!
もうちょっとだけ忙しいの!
来週の半ばにはまた顔を出せると思うわ、それじゃあね。
(なにやら風切音や、地面を擦る音が聞こえる)
(やがてピタリと音が止まり)
ふう。風があるとずいぶん涼しくなってきたな。
こういう時に軽く運動すると、気持ちが良い…。
誰とも共有しない自分だけの一時も、技を見つめなおすには良いものだ。
>>759 大丈夫かい?
言葉も少し疲れてるみたいだけど。
リーンは自分で決めたことを止めるような事しないから、お節介と言われるかも知れないけどさ…。
本当に辛いなら、俺からセリス様に言ってみても良いんだぞ。
いや、俺だけじゃなくて、ラクチェだって他の皆だってそう言うさ。
そのリングは確かに大事だけど、もし倒れでもしたら皆が困るし心配もする。
リーンはそれだけ信用されてると思う。仲間からね。
…。
で、俺にはやっぱり友達いないと思われてるのか…。
ふふふふふふふふ。
そうか、別にめげてないよ。
ふふふふふふふふ。
なんか、みんな時間がすれ違ってるw
涼しくなってまいりました
秋の夜長は読書の時間。
と、いうような無駄遣いはできないんだよな…。
ならば秋の夜長は稽古の時間。うん、これがいいか。
ということで今度は誰か誘って…。 あ、シャナン様にシゴかれる様が脳裏に…。
>>761 うん、少し寂しく思うけどね。
リーンとは何度か話たけど、ラクチェとは少しだしラナとは会えてない。
ラクチェとは何でもってことはないけど、、気を許した話をしたいし…。
ラナには怪我の治療で世話をかけてるから、何かお礼もしたいし…。
やっぱり会いたいね。
>>762 季節が流れるけど、俺たちにはそれを楽しむ余裕はない。
ユリウスを排除し、再び世に平和を取り戻すまでは。
どれに俺たちの心は、その思いで熱く燃え上がって涼しくなど無いぜ!
…あー、たまには熱いキャラになってみたよ。
無意味に外には出さない主義だけど、たまにはね。
そうそう。
季節の変わり目は体調崩しやすいから、内面を燃やして君も健康には気をつけるよう。
さて、ちょっとだけ稽古でもするか。
シャナン様にも、ラクチェにも、負けるわけにはいかないさ。
…。技と速さはおよばねど、それだけで勝負は決しない、とね。
「悪を滅する伝説の武器」と「真実の愛」
どっちかしか手に入りません
どっちがほしいですか
こんばんはーなんていってもむしろ夜明けが近いわね…。
>>760 やだ、そんなに大袈裟に心配されると困っちゃうわよー。
あたしは踊る為にここにいるんだから少しくらい疲れても平気、
…って思ってるの。
んーつまりあれよ、皆が戦ってる時に疲れてるみたいだから休んでろって命令されてもやでしょ?
でもお節介なんて思わないよ、心配してくれてありがとうね。
…え、スカサハ本当に友達いなかったの?
かるーい冗談のつもりだったのに…っていうか周りに幼馴染いるじゃない?
幼馴染は立派な友達よ…それがだめならほら、ラクチェとか!
>>761 あたしなんてもうかなり時間がアレだものね…ちょっと反省。
>>762 うん、あたしこういう季節も結構好きよ。
なんかすっきりさっぱりするじゃない、ちょっと寂しくなってく感じがするけど。
あとね、朝寝がすっごく気持ちいいのよねーもういつまでも寝てたくなっちゃう。
…あ、今すごくお布団入りたい気分…伝わっちゃったわね。
>>764 自分から手に入れに行くの?…どっちもあまり魅力的には感じないわねー。
「真実の愛」なんてそんなの本当にあるの?って感じだし、
「悪を滅する伝説の武器」はその悪を判断するのが武器であっても自分であっても怖いもの。
両方ともちょっとあたしの手には余るわ。
うーん、我ながら現実的で可愛くないわね…。
>>764 ん、何かこっちを試すような質問だな。
どういう生き方をしたいか、それを問うている…として。
どちらかを手に取らなければならないとするなら…「悪を滅する伝説の武器」か。
俺の剣は、自分の為に振るうものではないからね。
守るものの為に振るう剣。
それが、力を持ったものの宿命だと思ってる。
こう見えても、いろんな物を捨てる覚悟も出来てるからね。
>>765 そっか、リーンらしいな。
それを聞いてひとまず安心したよ。
これからも頼りにしてるからね。
…て、いやほら、こっちも冗談だから。
ちょっと拗ねてみただけ。
リーンと違って剣士が何人もいると、どうしても影薄くなっちゃうからね。
それをちょっとネタにしてみただけだよ。
目立ちたいわけでもないんだけど。
大変だ!知らないうちにレス番がスレタイの年数を軽く超えている
>>767 ん!?本当だ!
教えてくれて、ありがとう。
しかしまったく誰だ、その記念すべきキリ番を踏んで無視していたのは。
年数とレス数は別物とはいえ、記録を疎かにする者は…。
760 名前:スカサハ ◆SCATqqfUnw [sage] 投稿日:2006/09/09(土) 23:43:33 ID:???
…。
んんまあ、年数とレス数には何の関係もないからどうでも良いと思うよ。
そうすると次は776かあ〜。
こっちこそ俺たちに近い番号だよなあ。うんうん。
…ふぅ、誰もいないかな…
…。
(ふと足元を見下ろすと立ち止まる)
…。
(しばらくの間、そこに落ちている枝…比較的太く長さは10センチ程度…を見ている)
…!
(拾って真上へ放り投げる)
…♪
(刀の柄で勢いを殺しながら受け、中心のあたりを支えバランスを取る)
…☆
(軽く跳ね上げると刀の切っ先で受け、90度回転させ枝を垂直に立てる)
…♪♪♪♪
(なにやら楽しそうである)
…何やってんのスカサハw
夏の終わりは寂しい気分がする…と思わない?
ふぅ、涼しくなってきたなあ。
けど日中は暖かいから、油断して風邪引かないように。
>>770 (くるっ、と振り向く)
な、見たのか?
うう〜ん、俺としたことが油断しすぎたなあ…。
恥ずかしいけど、ちょっと剣の腕を利用して遊んでみただけだよ。
たまには童心に返ってみるのも、自分を見つめなおす良い機会…ということにしておこう。
>>771 もう少し前だと、ちょうどそんな時期だったかな。
今は秋に分類してもよさそうだからね。
気持ちは分かる。
以前ほど暑さを感じなくなった夕暮れ時に、野原なんかを歩いてみるとしんみりきたりするね。
秋の実りはあるけれども、夏は激しい季節だから喪失感の方が大きく感じるのだろう。
けど、それを感じてオトナになっていくんだと思うな。
(´・ω・`)
何だかんだでエロ無しスレになってしまっていることについて
人がいなければ仕方ないさ
↓ 776
止まってんな〜w
776!
リーン忙しいのかね…
777!
リーンの翼
779 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 04:49:16 ID:FQu9UFwS
けだもの〜
くだもの〜
エロなしでもいいじゃないか!元々雑談スレだし!
しきもの〜
痴れ者〜
ここ2週間スカたん以外書いてねえ〜
要するにおにゃのここーい、とみな言いたいわけですなw
スカサハが男に輪姦されるのを見物しながらオナニーしたい
ばかもの〜
『 スカサハハード 』
作戦打ち合わせの為に天幕に呼ばれたスカサハ。
だが、それはシャナンの巧妙な罠だった。
「スカサハのプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…たとえシャナン様だろうと…!」
「よかったじゃないですか クスリのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「ははは おい、もう二人呼んで来い。みんなで気持ちよくしてやれ」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「スカサハの生ちんこゲ〜ット」
(いけない…!散々触られて感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生スカサハ様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、一回イッちまいやがったか。でもまだまだ欲しくなってるだろう?」
つまりはこういう(ry
無い無い!そんなことあり得ないって!
えーとその、色々…ゴメンね。
彡サッ
バカスwwwwwwwwww
スカササかわいいよスサカハ
スササカかわいいよスサカサ
(´・ω・`)
789 :
フィー:2006/10/10(火) 22:53:14 ID:???
よっ…
(天馬から飛び降り、その首を撫でながら囁く)
先に厩へ入っててね、マーニャ。後からわたしも行くから。
(くるっと振り返ると、心持ち大きな声を張り上げて)
こーんばーんはー!
…やっぱり、今は誰もいないかな?
えーと、じゃあ、書くもの書くもの…
【わたしもしばらくの間、いさせてもらっていいですか?】
こんばんは〜〜〜
久しぶりに人が…
いたい人がいれば良いと思うよ
ん?あれは…。
(上空からの音に、空を見上げる)
(白い塊が目に入るが、一瞬の後それが天馬であると理解する)
>>785 うん、喜んでくれたかな?
恥ずかしい思いしてネタを振った意味があったということだ。
殴られたらどうしようかと思ったけどねw
>>786-787 いや…うん、分かってるんだ。
ラクチェのように可愛いとか、外見が目立たなくて影が薄いことはさ。
でも、さすがに、名前を間違われるのはショックだよ…。
ということで、忘れられないようにしてあげる…ふっふっふっ。
----しばらくお待ちください----
はあ、さて。もう忘れないよね?
(剣を鞘に収める)
>>788 どうしたのそんな顔して。
て、う〜ん、寂しかった…かな?
ひょっとすると、これから変わるかもね。
>>789 確かこっちに…。
(天馬が降りた方向へ歩いていく)
この辺りだったと思ったが、もういないか…。
ん?書置き? ふむふむ。
それじゃあ、俺も…。
【勿論、俺は良いと思うよ。今度会えたらお話しましょう。】
>>790 そうだね。
俺も同じ意見だ。
【名前忘れました】
スハハハハハハh
794 :
フィー:2006/10/12(木) 00:09:36 ID:???
…あれ、ここに立てかけてあるの、木刀?
そっか、ちょっと広いし、この場所なら練習もできそうね。皆使ってるのかも。
うちの軍の剣士さんか…例えば…?
>>790 あ、人発見!
キャー待って待って行かないで、…とうっ!
(
>>790さんに何か長いものを投げて)
―――うーん、やっぱりもう遅かったか…。
投げたもの?わたしの使用済みハチマキよ。
さすがに手槍はまずいかなーって。必殺もついていることだし。
えー、コホン!こんばんは。それにありがとう!
お言葉に甘えて、しばらくここに顔を出させてもらうわね。
ほんとう、他の皆にも会えたら嬉しいんだけど…解放軍って、忙しいから。
ともあれわたしでよかったら、声をかけてみてね。
795 :
フィー:2006/10/12(木) 00:12:47 ID:???
>>791-792 (嬉しそうに書置きを手にする)
やっぱり、スカサハ!
時々見ないなと思ってたら、ここに来てたんだ。
そういえばゆっくり話すような機会、今までそんなになかったし…
ね、お話、できたらいいよね!
よーし、ちょっと丁寧に書いておこうっと。
【ありがとう!至らないところもあると思うけど、よろしくお願いします】
>>793 スハハハハハハh
↓
スカハハハハハ
↓
スカサハハハハ
↓
スカサハは母
…なるほど。確かにそうよね。うんうん。
………。
…ああ…自分に嘘はつけない…。分からないわ。ごめんね。
>>794 …?気配が…。
(と、振り向くと何かがこちらに向かってくる)
っ…!
(殺気を感じないため鞘で受けると、そこには布が巻きつく)
これは、縛った後が…ハチマキか?
おーい、そこに誰かいるのかい?
な・ん・で・こんなことをしたのかな…。
(ハチマキが飛んできた方向へ歩きながら)
>>795 ああ、フィーか。
どうりで見たことのあるハチマキだと思ったよ。
はいハチマキ。むやみに投げちゃ駄目だよ。
ところで、なんかスカハハハハハハとか聞こえてきたけど…
俺に何か含むところでもあるの…かな?
できたら、教えてくれると嬉しいかなあ…。
(目は笑っているが、少々引きつった顔)
799 :
フィー:2006/10/12(木) 00:31:43 ID:???
きゃ、だ、誰かにあたっちゃった…!?
(慌てて物陰から飛び出して)
ってやだ〜、スカサハじゃない!受け止めるなんてさすが…
い、いやあね。怒っちゃイヤよ。
当てる気なんて全然なかったんですもの。
…ちょーっと、人恋しいっていうか…そう、退屈しのぎに
遥か遠くの名無しさんとキャッチボール、ね!
(笑いでごまかしながらハチマキを受け取る)
エヘヘ、ありがと。やっぱり話が分かる!
少し汚れちゃってるから、これから洗濯にでも出そうかな。
そうだね、どこかから何か聞こえたわね…
きっと、スカサハのことがすごく好きな人がいるのよ。うんうん。良かったね、スカサハ!
(胸の前で掌を合わせて、にこにこと笑いながら)
【全然オッケー!です。気にしないでくださいね】
>>799 そうかそうか、遠くの名無しとキャッチボー…。
って、受け止めるなんてさすがって…?
キャッチボールなのにさすがと言うのはおかしいなあ。
まあいいか。
うん、洗濯した方が良いだろうね。
そういうところを疎かにしないことが、隙を作らない秘訣だからね。うんうん。
(ややからかうような表情で周りを見回す)
とーこーろーでー。
辺りには誰もいないよねえ。
それに、あんな声の子はフィーしか知らないんだけど…。
どこにいるんだ?その奇特な子は。
【ありがとうございます。では、これからよろしくお願いしますね】
801 :
フィー:2006/10/12(木) 00:52:18 ID:???
そうよ、細かいところは気にしちゃだめよ。
ちょっと全力だったとか、ハチマキにまで必殺がついていたとか、
そういうことには目をつぶらなくっちゃ。ね!
隙か〜…そうね、わたしだって女の子なんですから、お洗濯の一つや二つ。
こう、ほそみのやりの刃を取って、叩き洗いとか。…千切れるかしら。
う…。
(ばつが悪そうに、つられて辺りを見回しながら)
い、いるかもしれないじゃない。もう暗いんだし、見えないだけかもよ?
心の目で見れば、あんなところにヨハルヴァさんの影がいるかもしれない。そんな気がするでしょ。
それにわ、わたしは、あーんな声じゃないもんね。もっと大人っぽいの!
(慌ててちょっと声を低めに落として)
【こちらこそ、どうぞよろしく♪】
>>801 そうかあ、心の目かあ…。
では…。
(わざと神妙な顔で目を閉じる)
ふぅーぅ。…。
!
(かっと目を開き)
そこに、俺の忘れた木刀があるっ!
けど、フィーの気配しかないなあ。
(フィーの声に思わず噴出して)
あははははっ。
もーう、別に怒ってないからいいってば。
でも、その声…ははっ。
大人っぽいというよりもねえ…子供が大人の真似をするような…。
803 :
フィー:2006/10/12(木) 01:14:06 ID:???
えーん、からかうつもりだったのに…
スカサハったら無害そうな顔して案外いじわる…(ぽそっと)
…お、怒ってないならいいんだけど。
あ、木刀、ホントにスカサハのだったんだ!すごいわたし!すごい木刀!
…まあ!わたしの声のどこが子供っぽいの?
(ちょっとむくれながら)
あー…、あー…うーん。
確かにまだまだかもしれないけど…。
ま、アルテナさまみたいには急にはなれないよね。
でもね、わたしたちみたいな年の女の子は、あっというまに成長して
すごーい美女になるかもしれない可能性があるんだからねっ。
そしたらもうスカサハなんて、スカサハなんて…
…ううう。可能性論は無益だわ…。
(よろよろと柱に手をついて)
>>803 うんそう。忘れた木刀取りに来たから、ここでフィーに会ったんだけどね。
(フィーの横を通って木刀を取りに、いじわるも耳に入るが微笑むだけ)
(木刀を取りフィーの方に振り向く)
フィーが子供っぽいというんじゃなくて…。
もう、無理しなくて良いんだからさ。
なにも、そういう声を意識して出すことも無いんだから。
分からないよ。
ここだけの話、シャナン様だって昔は…可愛らしかったってオイフェさんから聞いたしね。
なんか可笑しそうにだったから、本当にそうだったんだろうね。
今のシャナン様から想像つく?
だから、フィーだってそうなるかもしれないよ。
ああでも、そうなっても、元戦友としてそれなりには扱って欲しいかな。
(フィーの方に近寄る)
じゃあ俺は遅いからもう帰るけど、その前に…。
(フィーの両頬を軽くつまんで上下に)
俺をからかおうとした、お返しだよ。俺は意地悪だからね〜。
ついでに君
>>793もな
(と、どこかへと腕を伸ばす)
じゃあお休み、フィー。
【あ、お休み、の後スカサハは帰ったということで】
【今夜はこれで。おつきあいありがとうございました。】
806 :
フィー:2006/10/12(木) 01:53:09 ID:???
む、無理じゃないったら…もーう!わたしのこと、子供扱いしてるでしょう!?
(柱から手を離し、腕を振りかぶるが)
(微笑むスカサハに毒気を抜かれ、ゆっくりと手を下ろすしかない)
…へ、シャナン様って、そうなんだ。
今はとってもかっこよくて男らしくて、素敵ーって感じなのに。
そうよね。うん。わたしも頑張るから!
例えお母さまみたいにきれいになっても、大丈夫!スカサハは友達だもん。
邪険になんかしないわ。おやつがかりぐらいにしてあげますからっ。べーだ。
…な、なに、やっぱり怒った?
(手が近づいてきて、反射的に目を閉じる)
(と、なんともいえない情けない感触が)
うひゃ…っ!
ひ、ひどーい…いじわる!年甲斐ない!もひとつおまけに目立たない!
(語気荒く浴びせる言葉も、もう届かないほどに離れた相手を見て)
スカサハ…て、手ごわい。
ううん、子ども扱いされなくなるまでは負けないんだから!
じゃあねー、お休みーっ!
【こちらこそ、ありがとうございました!少々遅くてごめんなさいっ】
13日の金曜日をお届けにあがりました
アルテナは父親譲りのデカマラを股にぶら下げているらしい
そしてそれでフィンをヒイヒイ言わせている
といううわさを聞いたが本当ですか?
さて、なんとなく落ち着かぬ夜は…。
夜空でも眺めて、星のきらめきに魂を洗うも良し。
…。ラクチェが聞いたらなんていうかな…。
>>807 ん〜残念。
賞味期限がちょっと切れちゃったみたいだね。
でも気持ちを貰うためにちょいと1舐め。
うむ…なにやら戦いとは違う惨劇と血の匂いが…。
たまのスパイスにはいいかもね、ありがとう。
>>808 それは根も葉もない噂だね…。
縁談とかそういう噂が無かったところから色々言われて…膨らんだのだろうけど。
そういう特殊な逢引なんかがあれば噂になるけど、聞いた事無いからなあ。
人目を忍ぶ行為は、忍ぶという余計な事が入るから見つかり安かったりするしね。
ま、変な噂は信じない事だね。
…出所に心当たりが無いか、フィーに聞いてみるかな…。
あまり広まるようでは捨て置けない。
810 :
フィー:2006/10/15(日) 23:45:33 ID:???
さあ、寒くなってきたわ。わたしの時間、わたしの季節ね!
寒さには強いから、雪が降ってようと半袖でいられる自信があるわよ。
…風邪を引いたらばかみたいだから、実際は着込みますけどね。
>>807 あらら。もう過ぎちゃった?ごめんね。
…ふうん、何だかあまりよくないめぐりだったのね。
わたし、よくないことなんかあったかしら…えーと…
あ!そういえば、マーニャとちょっとケンカしたわね。
振り落とされなくてよかったけど…ブラシのかけ方が甘いって、贅沢なんだから。
>>808 はーい、うそだと思いまーす。
色々と突っ込みを入れようかと思ったけど
その発想の豊かさに逆に感動しちゃったから、今日はなし。
全くもう…どこのどいつか知らないけど
アルテナさまにふられちゃって逆恨み、とか?いやあね。
ま、信じてなくても白い目で見られちゃうでしょうし、
あなたも他所では言わない方がいいと思うわよ。
811 :
フィー:2006/10/15(日) 23:47:09 ID:???
>>809 やっほ、スカサハ!
噂、噂ね…確かに困ったことだわ。
でもアルテナさまって、お美しいけど少し表情に憂いがあるっていうか、
そういうのに耽溺してる場合じゃない!って雰囲気でしょ。
わたしだけじゃなく皆感じることだと思うし、大丈夫なんじゃないかしら。
そうね、それでもまだしつっこいのが残っているんだったら、
根拠のない噂をばら撒くものは
流星の洗礼を受けるとかいう噂を逆に流すとか…
あ、これって恐怖政治?
【あ、こんばんは。用事があるので後20分は来れませんが…。】
【それからでもお相手良いですか?】
813 :
フィー:2006/10/16(月) 00:02:11 ID:???
むむ…なにやら気配がするような、しないような。
【はい、こんばんはー!】
【相変らず反応が遅めだど、それでもよかったらこちらこそ】
【あら、ちょっと失敗…】
ついでに装備を整えておきましょうか。
これでわたしも一人前の騎士
…の気分だけ。
いーえ、気分って大事よね!気合と一緒よ!
>>811 お、フィーやほー。
(笑顔を浮かべて、片手を挙げて応える)
ああ、俺が心配したのは、そういうことじゃなくてね。
(真剣な表情で、少し声を落とす)
あまりに変な噂でしょ?だから自然に生まれたとは考えにくいわけで。
ひょっとすると…誰かが悪意を持っている事の現れである、可能性も考えたんだ。
でも、フィーの言う事を聞いてたら考え過ぎかも、と思ったよ。
(表情が緩む)
アルテナさまの周りに、変な様子もないみたいだし。
だ か ら、変な噂は流さなくて良いからね。
それと合わさって、どんな事になるやら…。
(なにやら可笑しそうに)
…。
前も思ったけど、フィーは結構アルテナさまの事は結構尊敬してるのかな?
【遅くなりましたが、よろしくお願いしますね。こちらもそんなに早くは…なので】
>>815 やほー!
(スカサハの姿を認め、こちらも笑顔で片手を上げる)
そうね、うん…実はわたしもちょっとそれ、気になった。
…でも、あの方ならきっと大丈夫よ。わたしたちもいるんだしね。
あー、そっちは、やっぱりだめ?
だって流星トリオ出動って壮観なんだもん。人事である限り。
エヘヘ…わかっちゃう?
アルテナさまってさ、やっぱり憧れなのよ。
お美しくて、それでいて騎士としてもお強いでしょ。
ああいうふうになれたらなーって。一方的な感情だけどね。
【わたしもちょっと遅れてしまいました…】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>816 フィーがそういうなら、大丈夫だな。
だから、流星トリオは無しね。
あれは曲芸とか、ヒーローの必殺技とかじゃないんだしさ。
…いやね、以前流星剣出す前の決め台詞を教えてくれって、真顔でヨハンに言われた事があるからなあ(苦笑)
うん、分かる。
フィーの言い方を聞いていて、本当にああなりたいんだなというのが伝わってきたからね。
声の事で真っ先に、アルテナさまの名前が出たときに、ピンと来たよ。
(きまり悪そうにうつむいて、頭をかく。なにやら言いにくそうに。)
だから…その。
フィー、ごめん!
(思い切って頭を下げる)
この間、子供扱いしてるでしょう!?って、言ったよね…。
そういうつもりは無かったんだけど、フィーがそう受け取ったなら俺がそうしたってことだから。
無意識にフィーをそう見てたかと思うと…。
>>817 ごめん、つい…語呂がよくって。
そうよね、本当に他の人たちには扱えない、凄い秘技なんだもの。
茶化しちゃ失礼だわ。
だからヨハンさんにはこれはトライアングルアタックだって言えばいいんじゃないかしら…
ってウソウソ。もうふざけません!
(まだ目の端から笑いの形をこぼしたまま)
ねえ、スカサハったら、ほんとに、何ていうか…
人の感情の機微に敏い性格っていわれない?
そうだね、そういう意味でなら子供扱い、してると思うわ。今でもそう思う。
だけど、謝らなくてもいいよ。
だってわたしも…それでもいいかなって。相手がスカサハならね。
スカサハってさ、なんか安心しちゃうんだ。
うちのお兄ちゃんから真面目ーな眉間の皺、取ったみたいな感じがするの。
(兄を引き合いに出しながら、何かを思い出したのかやや微笑んで)
(そのまま少し背伸びしてスカサハの肩をぽんぽん叩く)
…ねー、ちゃんと、真面目に褒めてるんだからね!
>>818 (肩を叩かれると、少し驚いたようで)
(しかしすぐに穏やかな顔で、フィーと目をあわす)
ありがとう、フィー。
(一言一言、自分に言うかのように)
俺は…敏いというよりも、なんだろう。
色々と見てしまうほう、かもしれないな。
ほら、ラクチェは結構先走りしやすいから、注意して無いと…と思う事もあったし…。
だから…。いや、少し違うかな。
フィーだから、かも、知れない。
(はっとして、慌てて)
いや、その、そういう意味じゃなくて…。
だから、フィーがそう俺に安心してるから、ついついね。
つい、俺も気を許して。
でも…それで良いならそうしようか。
(微笑んでフィーの髪を優しく撫でる)
>>819 (相手と目が合うと、少し笑って、後ろ手に手を組んで)
うん、そうよね。
わたしも、お兄ちゃんがわたしのこと、心配して見てくれてるの、知ってるから。
ラクチェの気持ち、分かるな…
って。わたし、だから?
(若葉の瞳をぱちぱちと瞬かせて)
(相手の慌てた様子を見て、しばらくきょとんと)
(やがてぽんっと手を叩いて)
えっと、つまり、わたしがラクチェに輪をかけて飛び回るような性格だと…
ええー、なによもう。ひとをウインドの魔法か何かみたいに。
でも…気を許す、安心、信頼…か。いい言葉だよね!
(輝くように笑うが一転)
(さっと頬を赤らめて飛び退るように身を引く)
ちょ、ちょ、ちょっとまった…
その髪撫でるの、なし!
何かしら異様に恥ずかしい…っていうか、子供扱いはまだ許すけど、幼児扱いはだめっ!
>>820 うん、そ、そうだな。
(何をやってるんだと、若干顔が引きつりながら思わず手を後ろに隠す)
(フィーの染まった頬を見て、こちらも顔が上気し)
ちょっと、違ったよな、あはは。
昔はラクチェが泣いた時にとかって…ああ、そうじゃなくてさ、あははは。
その、フィーは身軽だし天馬にまで乗ってるから、どうしてもさらに奔放というか…。
あ、実際にそうだって言ってるわけじゃなくてさ。
なんとなーく、そういうイメージが出てきちゃうってことで。
こうほら、ばさーっばさーっとさ。
(両腕で上下に羽ばたくようなゼスチャー)
だからね、でも。
信頼してるから。
だからこういう噂の事も、普通に話したわけだし。
(ようやく落ち着いてきて、いつもの表情に)
シャナン様にいただいた書物に、こんなことが書いてあったんだ。
人生で一番得がたい宝は、信用できる友だって。
それを書いた方は実際に友を片腕に国をを治めて名君と呼ばれたんだ。
一人じゃないからこそできる事って、沢山あるんだなって俺は思ったよ。
俺もフィーも、例えばだけどさ、そのように力になれるようになるといいな。
>>821 (やや過剰な反応だったかと少しずつ近づいて)
(赤い頬を隠すように両手をやる)
そ、そうよ…もう、どこのお嬢さんにでもやることじゃないんだから…
ラクチェと本当に混同しちゃって、どうするのよ…
(相手のごまかしたような笑いに、眉根をよせ、すこし下唇を突き出す)
フフフ、それはよく言われるし、嬉しい表現だわ。
わたしは自由な風に乗る天馬騎士だし、これでも天衣無縫な人柄がウリなのよ。
(得意げに腰に手をやり、胸を張って)
うん。信頼、わたしも、してるよ。
安心して。わたし、スカサハが前線で戦ってたら、
空からちゃんとあなたを守ってあげるからね。
へえ…いい格言ね。得がたいもの…か。
わたしもそう思う。不思議な縁でアーサーを拾って、
この軍に入って、もっとたくさんの縁に、友達に出会って…
きっと、皆だからできること、たくさんあるよね。
んん、もしくは、スカサハとわたしだからできることも…ね。
(少しだけ照れたように微笑んで)
でも、名君の片腕か〜。かっこいい響きよね。
イザークに定住する予定は、今のところはないけどねっ。あはは!
>>822 いやあ、ごめんごめん、って何回も謝るのも良くないな。
よし!次から気をつけるから大丈夫!ということで!
(びしっ!と指を立てて大げさに言い切る)
フィーが天衣無縫か、まさにその通りだね。
それがあるから、自由に風に乗れるんだろうな。
俺がもし乗ったら、余計な事考えすぎて落ちちゃうかも。あはは。
(平静を取り戻したフィーに安心した様子で)
援護してくれるなら俺は、フィーに届かないように前線の兵を切り倒す事にしよう。
俺達が切り込み役で、大事な弓兵は多分別の係だろうけどね。
そうか…少し羨ましいな。
俺はずっとセリス様と一緒にいたから、そういう縁や出会いはこの中ばかりだから。
でも、だからフィーとも会えたと言っておかないと、怒られるか。
ここにいて良かったなあ。
(照れ隠しのように上のほうを向いて、やや空々しく)
フィーと一緒に出来る…ことも見つけような。
(フィーに会わせて微笑みながら)
え、定住って…。
(思わず目がおよぐ)
そうだなあ、俺もシレジアいに行く予定はないし、どうもかっこいい事は出来ないみたいだな!
じゃあ、用も終わったし俺はそろそろ…。
またね、フィー!
(慌てて振り向くと急ぎ足で去っていく)
>>823 わたしこそ、ちょっとみっともなかったかしら…
ん、でも、よし。では、以後気をつけるように!ふふふ。
そう〜?スカサハなら、男の子のペガサスぐらいなら何とかして乗れるんじゃない?
大体が我慢強い性格だから、ひょっとして気も合うかもしれないし…
ま、あとは見目の問題よね。やっぱり、わたしの後ろに乗った方が
安全さも見た目もいいかも…なんて。
とにかく、こちらこそ、しっかり頼りにしてるからね。
わたし、こう見えてもそんなに体力ないから、ちょっと油断すると危ないし。
…ねえ、セリスさまとずっと一緒って、すごくないっ?
(目を途端に輝かせて)
いいなあ、ねえスカサハ、それっていいことよ。
わたしと出会えたことも、そりゃあすっごく幸せなことだと思うけど。
でもほら、セリスさまとっていうのはねえ…
(まくしたてようとするが、ちょっと白々しい言い方に)
なーによ。もっと嬉しそうにしてもいいわよ?素直になさい、お兄ちゃん。
でも…そう、だね。一緒に、頑張っていけるよね…。
ん、だって、このままいけばわたしシレジアに帰るんだもの。
…スカサハ、一緒に来るの?…って、こ、こないのね。うん。わかった。
(凄い剣幕に圧倒されつつ)
(顎に指を当て、少し呟くように)
あれ、でも、どこかにお嫁に行ったら、わたしもシレジアには帰らないのよね…。
定住…か。ま、先のことは分からない、かな?
(慌てて去ったスカサハのほうを向いて)
(届かないのを知っていながら、囁くように)
…おやすみ、またね、スカサハ。
じゃっじゃーん。天も地も人も呼んでなくとも、今日も来ました、フィーよ。
例え今は人が少なくとも、騒いでいればもっと色んな人が来てくれるかもしれない。
そうしたら1000…違った、平和なんてすぐ目の前!
偉大な目的のため、わたくしも微力ながらお力添えを…
なーんて。またみんな来てくれないかしらね〜。
…フィーさーん…と呼んでみるテスト
>>826 ん!今なんか声がした!絶対した!
だーれー?わたしにご用?
(わくわくと嬉しそうに)
うわあああっ!いたんだ!
寂しいかと思って声かけてみたんですよ(=゚ω゚)ノ
なんか楽しそうですけど、どうかしました?
>>828 すごい!わたしの気持ち、よく分かるのね!
ちょっと寂し…暇だなーって思って、ぼーっとしてたとこだったの。
だから会えてとっても嬉しいなーって…
ほんと、話しかけてくれてありがとうね!楽しそうなのはきっとそのせいよ!
(笑みを隠そうともしないで828さんの手を握る)
でも…あなたも叫ぶほどびっくりした?
あ、わたしがうらめしそうに体育座りしているところを…見たのね。
大丈夫よ!呪わないから!
それはそれは、ちょいとびっくりしたかもかも
いるかどうか分からなかったから、こっちも寂しいするかもーと思いながら声かけたし
ということで記念の握手ですね
本当に呪わないでくださいよ?
(勢い良くぶんぶんと、こっちからも手を握ってを振ってみる)
しっかしいつも元気一杯だけど、その元気の秘訣を教えてもらいたいなあ
走したら毎日楽しそうだし!
>>830 それはそうなのよね。
わたしも一声かけたはいいものの、
今夜ひとりっきり、寂しく細身の槍の手入れをするかと思うと
思わず涙が…ってマーニャがいるんだけどね。
大丈夫!わたしの目を見て!とてもヘルなんてかけそうにないでしょ!
…あはは、これたのしいかもー!
(勢いよく手を振られて、つられて体まで揺らしながら)
元気の秘訣ー?
それはねえ、おいしいものを食べて、いっぱい体を動かして、
沢山友達と話すことかな。あなたみたいな友達と、ね!
(首をかしげるようにして、目で笑う)
あははー、マーニャはおしゃべりできないもんねえ
きっと気持ちと気持ちは繋がっている様な気がしないでもないけど
やはり人とは違うかあ
ふむふむ…おいしいものを食べて、いっぱい体を動かして、沢山友達と話すこと…って
それが出来てる時点でもう元気〜ですよ!
え?俺も友達?あったばかりなのに?
じゃあ、友達きーねん!
(もう一度ぶんぶんと手を振ると勢い良く離してみる)
フィーはちょっと天然かもねw
うん、マーニャは目でものを言うって感じなの。
とってもかわいいし、頼れるし、大事な子なんだけど…
わたしは言葉が使えるんだもの、せっかくなら使える相手と使いたいわ。
お茶が何杯あってもたりないくらいね!
あ、そっか。確かにそうかも…
じゃあ、元気の源は、元気じゃないのをなんとかする!かしら…
うーん難しい問題ね…って、わ!
(離された手が、勢いのついたまま宙へ)
エヘヘ、記念か!いいね、そういうの!
まあ、天然なんて…
…ええーと、そう?どこ、どこが?
(やや詰めより)
やっぱりフィーみたいに腹のそこから元気になるのが一番か!
話してたら、そんな事聞いた自分が馬鹿馬鹿しくなってきたなあw
天然というのは…あまり深く考えてなさそうというかねえ
警戒心も薄いし〜
俺がさ〜
(近づいたのを見計らってすばやく額にキスしようと)
>>834 そうよー、元気も笑いもぜーんぶお腹の底から!
ね、あなたも明日から一緒に元気に頑張りましょうね!
む。深く考えてないことはないわよ。
(不服そうに腕を組んで)
ちゃんと、色々これでも考えているんだから。
どうやったら人が沢山来てくれるかしらとか、
立派な騎士になるためにはとか…もちろん警戒心だってねえ…
(自分の話に夢中になっているところに)
(相手の顔が目の前いっぱいに広がって)
(一瞬反応が遅れる)
――――っ!
(額を押さえて、頬を赤くしながら)
さ、さ、さわってない!さわってないよね!セーフでしょ今のっ!
…人が真面目に話してるのにー!こらあー!
あーくそー惜しかったなあw
残念ながらセーフだから安心していいよー
でもそう簡単に油断してると、誰かにお持ち帰りされちゃうぞw
ここがそういう板だという点はさておきwそういう所も天然ぽいかなあってね
くっくっ、あははは
(額を押さえる予想通りの反応に全身で笑う)
その考えてる件だけど、地道に活動していればそのうち人が…来るかもね
読んでる人はそれなりにいそうな気がするし、そんな感じかな
じゃあ、これ以上フィーを怒らせないうちに遅いからかーえろっと
これからも元気でね〜チュッ(投げキッス)
>>836 ほ、ホントにセーフね!よかったありがとわたしの反射神経!
油断って…戦場ならともかく、あなたは友達だもん、するに決まってるでしょ…
それに、お持ち帰りなんかされません!
皆あなたと違っていい人だし、わたしは強いのよ!
んもう…そんなに笑・わ・な・い!人が悪いんだからっ!
(睨みつけるが、自分がちょっと情けなく、険しさが出し切れない)
うん、そうよね。バーハラへの道も一歩からと言うかもしれないし。
わたし地道にこつこつ頑張る!
(浮かんだ投げキッスを槍でつつく真似をしながら)
(ちょっと怒ったような口調で、でも笑いながら)
おやすみっ!お話してくれてありがとっ!また来てねっ!
お、昨日はフィーが来てたのか…。
何か新しい友達に会えたようで良かったね。
騒いでいればもっと色んな人が来てくれるかもしれない、か。
そうだな…その方が楽しいから何か考えておこうか…。
う〜ん、美人コンテストは違うか、う〜ん・・・・・・。
>何か新しい友達に会えたようで良かったね。
黒いなお前…
>>839 ちょ、ちょっとまってくれ!?
それはどういう意味なんだよいったい〜。
変に誤解させるようなことを言わないでくれ。
まあね、正直ね。そういう受け取りかたされるかもとは、ちらっと言った後思ったけど…。
そんなことは無いだろうと信用してたのに…グスン。
これが地味キャラの宿命か…。あるいは若さという事なのか…。
ふっ。
ハチマキのお洗濯完了〜!
>>839 ああ、そう思う?
スカサハみたいな穏やかな子が実は、
裏では意外と…だったりしてね〜。きゃーこわーい!
(ふざけて自分の二の腕をさする)
でも、別にその言葉には深い意味はないと思うな。
友達の友達は友達!のことが多いでしょ。だからわたしの友達同士も友達。
こういう時代だから、一般化できる話じゃないけれどね。
>>840 スカサハ
そうなの、新しい友達が来てくれて…って。
まあ…地味だとかえって色んな憶測をされたり…大変ねスカサハ。
その点わたしなんかは…
わたしなんかは、うん。別に地味でもないけどそんなに目立ってもないわね。
うん。
…さあー!若いんだから元気を出していきましょうか!
平気よ、わたしはあなたのこと信頼してるって!
決して裏がありそうなんて思っていないから!ほんとうよ!
ところで美人コンテストなら、セリスさま(畏れ多いかしら?)かアーサー、
コープルなんかがいい線なんじゃないかな。
…あ、女装の、じゃないの?
>>841 やあ、フィー来てたんだ。
まあ立場があれば発言を色々裏読みされるのは当然だけどね。
今までもそういう経験は無いわけじゃなし。
それでもたまにはちょっとだけ、何か言ってみたくもなるっていうことさ。
本当に気にしてるわけじゃないから。
…うん、信頼してくれてありがとう。
(ややきょとんとした顔で)
なるほど。女装コンテストとは全く思いつかなかったな。
だが意外と面白…
(考えるように目を細め、首をひねって)
うう〜ん、ハンニバルさんが厳しいか…。
でも意外と着飾ると、アレスとかキマってるかもね。遠くから見ればだけど。
いっそ男装コンテストも合わせて開催とかw
>>842 はーい!(片手を上げて)
あ…、そうなんだ。
わたしが知らないスカサハ…色んな面があるのかもしれないね。
みんな、色々あって、今まで生きてきているんだもの。
でも何かあったら、ちゃんと分けてね。いいことも悪いことも。
(話をがらっと変えるように)
ハンニバルさんねえ〜。
(腕組みしたまま天を仰いで)
おヒゲにチョウチョ結びぐらいしか思いつかないわ〜。
だって完成された渋みがあるんだもの。
ああ、アレスさん、かっこいいもんね!うん、いいかもいいかも。
とうぜんスカサハも参加するのよ。ラクチェに手伝ってもらって!
男装か…いいわね!男装の麗人いいよね!うんうん!
でもわたしはパース!髪が短いからいつもとかわんなさそうなんだもの。
そうねえ、ティニーやユリアなんていつものかわいらしさとのギャップが
逆にたまんないかも…って何の話なのかしらね?
>>843 今日も元気だな〜。
そりゃあ当然、フィーが知らない事のほうが沢山あるさ。
俺もフィーのことについては、知らない事が沢山あるんだし…。
でも仲間になったんだから、これから知っていけばいいんだしね。
嬉しい事を言ってくれたから、今日はそれを分けようか。
(やや照れて笑う)
え、俺も参加かやっぱり…。
双子だけにラクチェと似た格好、にはならないだろうなあ。
せっかくの機会と玩具にされそうな予感が…でも率先して手伝いそうで断りにくいと。
うう〜〜ん、いまいち整わない愉快な仕上がりが目に浮かぶな。
(過去を思い出しながら苦笑い)
て、その場合パスはずるいぞ。
きっと皆が恥ずかしいような気分を味わったりするところで一人だけはね。
うんうん良くない。
(と、全員参加と決め付けて、なにやらうなずく)
何も髪型だけの問題じゃないから、フィーだって違うイメージの…
え?何の話って…。
ほら、元々はここが盛り上がらないかなあとフィーが言ったから、なんとなく女装とか口にしただけで…。
そこからの迷走だね。
じゃあさ、フィーは何かあるかい?
>>844 元気でーす!多分明日も元気よ!
そうかそうよね、ラクチェとは双子だったんだから、
小さな頃はさぞかし似ていて、遊ばれたんでしょうね。かわいそうに。
…惜しい、わたしも一緒に遊びたかったなーなーんて。エッヘッヘ!
だって、わたしじゃつまんないとおもうんだもの。もっと盛り上がらないと。
わたしが全然違うイメージと言うと、悪の幹部みたいな…
うわあ…恥ずかしいとは別の方向で想像もつかないわ…
何か盛り上がることかー。何かないかなあ…
…あ、そうよ。知らないことの方が沢山あるってさっき言っていて、
今日はそれを分けよって話だったでしょ。
(腕組みしていた手を解いて)
(がっしとスカサハの両肩に手を置く)
盛り上がるか盛り上がらないかは別として、
フィーちゃんによるスカサハのお悩み解消タイム!
はどう?なにかなーい?悩んでいること。
>>845 え?悩んでいる事…。
う〜ん…。
そうだなあ…じゃあ!俺の父親はいったい誰(ry
ふぅ!危ない危ない。こういう危険な質問以外だよね?
では、フィーの悪の幹部姿が思いつかない…のは悩みでもないし…。
それでは…。
フィーの知らない事か…。
じゃあ、俺のそうそうは話せない事について聞いてみようか。
これはフィーだから話すんだぞ。
俺は…シャナンさまをどう見てると思う?
仕えるべき相手なんだけれども、時々ライバルのように思う事がある。
正直に言うよ、バルムンクさえなければ剣の腕なら俺だって…とかね。
そういう思いを抱える事がある。ありていに言えば嫉妬に近いかもしれない。
フィー。このことをどう思う?
>>846 まあ…それは危険なネタ…い、いえ、悩みね!
オイフェさんの女装姿を思いつかないのも悩みではないしね。
(少し高めの窓枠にひらりと飛び乗り、膝で頬杖をついて)
(スカサハを見下ろしながら、黙って話を聞いている)
…わたし、スカサハは、ラクチェみたいにずっとシャナンさまのこと
追いかけているんだと思っていたから…。
ちょっと意外…かな。うん。意外。
わたしはあんまりライバルとかっていないから、実感としては分からない。
だから、予想なんだけど、ねえスカサハ、
シャナンさまよりも強くなりたい理由が、何かほかにあるんじゃない?
剣の技能自体に関しても、もちろんライバル意識はあるんでしょうけど。
例えば何かを、守りたいとか。そういう衝動みたいなのがなかったら、
ずっとシャナンさまを追いかけていけばいいんだし…。
見当違いかもしれないけど、なんにせよ、悪いことじゃないって思うよ。
切磋することにつながるんだもの。それに、全然悪意じゃないんだし。
>>847 そうか…意外に見えるんだ。
だよね、俺はそうガツガツしてるとか、そういうタイプじゃないし。
(穏やかな顔で話す)
そうだなあ…。
(椅子を引くとくるりと回し、背もたれをフィーのほうへ向ける)
(背もたれに寄りかかり、その上に腕を組むようにして座りフィーと向かい合う)
追いかけてはいたよ、ずっとね。
でも…それだけでは駄目になったんだ。
いつからそうなったか…。
(視線をフィーから外す)
そう、例えばラクチェに負けた後。シャナンさまに負けた後。
自分の腕が上がってくると分かるようになってくる、あの二人との違いと限界。
剣の限界は、俺の方が多分…低い。特にラクチェには、勝てないだろう…な。
(自嘲気味に笑う)
それでもいいと思っていたんだ、けど…。もう一つ気が付いてしまった。
その意思が二人にあるかもしれないけれど、あの二人は夫婦になれる。
そうなれば俺は一生二人には「敵わない」。
俺は二人の陰なのか、その為の運命なのか、そう考えたら自分でも思いもよらなかった感情がね。
フィーは俺を買いかぶってるよ。
何かを、誰かを守りたいんじゃない。
ただ、俺が、勝手に余計な感情を抱いてるだけさ。
>>848 (スカサハを隠した背もたれを、未だ見つめたまま)
ねえ、わたしね。お兄ちゃんには敵わないと思ってるの。
槍を振り回すわたしより力はないから、
ひょっとして腕相撲なんかしたらわたしが勝っちゃうかもしれない。
守ってあげないといけない時だってあるの。
でもお兄ちゃんは、マンスターの勇者でしょ。
すっごい魔法が使えて、人望があって。
皆がお兄ちゃんを頼るの。セティさまーって。わたしの入る隙間、ない。
だから、わたしも陰…かもしれない。
そういうの、皆にもお兄ちゃんにも嫉妬しないでもないけど、
でもそれってさ、お兄ちゃんには重圧かもしれないって思うの。
だってシャナンさまもラクチェもうちのお兄ちゃんも、
剣がなかったら、魔法がなかったら、普通の…わたし達の血の繋がったただのひとだもの。
だからわたしは支えてあげたい、お兄ちゃんを。
スカサハも、ラクチェのこと支えて、守ってるでしょ、自然に。
シャナンさまは、きっとラクチェが支えるわよ。
(ぴょんと飛び降りて、椅子を回り込んでスカサハの正面に)
ねえ、陰でもいいじゃない、運命でもいいじゃない。
余計な気持ち、あったっていいよ。
スカサハは、それでもちゃんと大事な人守っているんだもん。
ね?それじゃあ、だめ?
>>849 そうだったな。
フィーにもあの凄い兄貴がいるんだよな。
(固く崩れなかった表情が、緩む)
同じような気持ちは、持っていたんだ。…少し、安心したよ。
多分俺の気持ちは、二人に全く伝わってない…という事はないだろう。
立ち会って剣を交えれば、邪念や何かはわかるもんさ。
だろ?フィー。
でも、その事について俺には何も言ってこない。
そういう意味で俺は信頼されているし、二人に甘えてもいるんだな…。
俺たちは、もう断てない絆で結ばれている。だから、悩んでしまうんだ。
フィーの言うとおりに、支えあってる。
(フィーの足音を聞いて、努めて笑みを浮かべ)
それで良いんだよ。
そう全く思っていなかったら、人に話すなんてしない。
誰にも知られないように、ずっと心の奥にしまいこんでいたさ。
ただ、一度くらいは、心の外に出したかった。そういうこと。
フィーに聞いてもらえて、良かったよ。
(勢い良く立ち上がるとフィーにに体を寄せる)
これからは、フィーも俺の守る一人にするから。
それで、この話はおしまい。それで良いかな?
>>850 わたし、あんまり思ったことをそのまま言葉にするの、上手くないから…
うまく言えたか、自信ない。
あなたたち三人の中には、
わたしじゃ絶対に立ち入れない所があると思うし。
でもね、最初にわたしだから話すって言ってくれて、うれしかったよ。
(努力して作られたスカサハの笑みを見て)
(いつもより少し滲むような笑顔で)
ありがとう…。
そうね、わたしも剣で、スカサハと戦ってみようかな?
そしたら、あなたもわたしの色んなことがわかるかもよ…
(体を寄せられるが、いつものような困惑は見せず)
(かわりに、いつかの逆襲のように相手のほっぺたを両手で軽くつねって)
あら、守ってくれるのね。それってわたしも大事な人ってことかしら〜?
(指を離すと、少し赤くなった箇所を軽く撫で)
…うん。おしまい!それでよし!
>>851 んにゅ?
(頬をつねられて、目をぱちくりさせると、にっこり笑う)
そうだよ、フィーも大事な人だって。
こんな事まで聞かせたんだから、俺の目の黒いうちは勝手に倒れられたりしたら困るし。
(撫でる手を掴むと、放さないまま下へおろし)
…。
(フィーの瞳を見つめる)
フィー、本当に今日はありがとう。
(手を放す)
じゃあ、そろそろ帰ろうか。
あまり暇を売ってるわけにもいかないし。
さーって、あそうだ。
じゃあ今度一緒に訓練してみるか。
フィーのことが分かるほど、俺相手に持つならね。
イザーク剣術の極意は、派手な必殺剣だけじゃ無いから。
それでもいいなら受けて立つぞ。
さ〜て、仕事仕事。
【ずいぶん遅くになりましたが、大丈夫ですか?】
【あまり展開も早くなくてどうもすみませんです。】
【私はかなり厳しいのでこれでお終いにします。お付き合いありがとうございました。】
>>852 わたし、平気よ。倒れたりなんかしないもの。
…もう…
(手を離されると、緊張が切れてやはり顔が赤くなり)
(ちょっとあさってのほうを向いて目を閉じ)
(自分を写していた瞳を瞼の裏に描き、深呼吸をして呟く)
だ、大事な人…か。深い意味は…ないよね。うん。
ん、帰ろ。わたしもマーニャのところに行かなくちゃいけないし。
あら、大丈夫。これでも結構剣も扱えるのよ。
もちろんラクチェほどにはいかないでしょうけど、ちゃんと保つわ!
(といいながら目が泳いで)
えっと…手加減…するよね?ね?
あ。今日はお悩み相談室だけど、御代は取らないわね。
かわりに今度なんかおごってもらおっと。
じゃあ、またね!
【なんとか大丈夫です!こっちこそ色々と遅くなっちゃって、ごめんね】
【ちゃんとスカサハに答えられていたかな?】
【ともかく、どうもありがとうございました♪】
854 :
ラクチェ:2006/10/20(金) 13:17:59 ID:???
暫くぶり!最近忙しくてなかなか来られなかったわ…
んっ、フィーが来てたの???
会いたかったな、部隊が一緒になることなんて、まずないんだもん。
ところで…あたしの装備、知らない…?汗
どこ行っちゃったのかしら…(ガサガサ)
(誰が親でも)超絶無敵のお兄さんと超絶ヘタレなお母さんがいるフィーたんモエス
ここってトラキア776キャラもおkなんだろ?
そうなるとフィーの父親は…
ラクチェキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
しかも装備なくしタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
更に超絶無敵なお兄様
なくしたんなら、試しにこの装備付けてみて〜
#=m)E($6k
>>855 そうねぇ、セティは確かに無敵な感じよね…アイドルってあんな感じなのかしら?
フィーのお母様は騙されやs…じゃなくて、美しい方だったそうね。
…私、何を言おうとしたのかしら??
>>856 こんばんは。あら、前にも会った事がある?
そ、そんなに大きな声でっ…(少し焦って)ねぇ、誰かが私の装備持って行ったりしたの見なかった?
>>857 んっ、誰だか知らないけどありがとう!!早速使ってみるわね…どうかしら?
ちょっ、ちょっ!!!!!!!(顔を真っ赤にして上着を羽織る)
な、何なのよこれはっっっ!?!?!?!?
やだ、もう、誰もいないわよね!?!?(紅潮した頬のまま辺りをきょろきょろと見回す)
何なのよこれ〜〜〜!!!!早く見つからない内に着替えなきゃっ…………;;;;
862 :
ラクチェ:2006/10/21(土) 03:53:57 ID:???
(着替えた後に黒いビキニを握り締めながら)
何よコレっ…何なのよ、胸なんか殆ど隠れてなかったじゃない…っ!!
やだもうっ、だっ、誰も見てなかったわよね!?(何度も辺りを見回す)
>>861 ちょっ、誰!?そこで笑っているのは!!!!!
そんなに笑うことないじゃないっ!!!!!い、いくら似合わないからって…
こういうのは…そう、もっと、アルテナ王女やリーンみたいな子が着るべきなのよね…
あ、ラクチェいたんだー
良くは見えなかったんだけど慌てぶりが面白かったからw
ん?似合わないって、鏡で見たの?
アルテナたんはああ見えて陰毛だけピンクです
Tフロントのビキニをだませて着せたときに、はっきりとこの目で見ました
よう!皆こんばんは。
最近ググルの杖という怪しげな物が手に入ったので、ユリアに頼んで使ってもらったんだ。
色々探れるらしいんで、俺の姿絵を探ってみると…。
なんか、美化されてるのが多くてちょいとショック。
そんなに俺の顔嫌い?
>>855-857 …。
頼りなさげに見えて実は強いスカサハ最高〜。
兄貴と呼ばせてください!結婚して下さい!
とかは無いのか…。
なんてね!
一応
>>1には
>・名を名乗る者は グラン暦760年を迎えた時点で生存している者に限り 常駐を可とする
とあるけど…これはもう無しで良いかな…。
折角だからこの世界の者なら問題は無い、ことにしたいと俺は思うんだけど。
けど…それだと…あの二人…。
渋いガルザスに可愛いマリータもいるということか…。
俺の影がますます…うふふふふふ。
そうだシャナン様!一度バルムンク貸し(ry
>>859 ん?ラクチェじゃないか…。
ぶーーーーーーっ。な、な、な…。
(物陰に隠れる)
ふぅ。混乱していたのと他に人がいたお陰で、どうやら気が付かれなかったみたいだな。
見つかったら流星剣は確実に降ってきたろうから。
し、しかしなんであんな…。
けど…背中から腰にかけてのラインとか、お尻とか…。
あまり考えた事も無かったけど、こうして見るとやっぱり年頃の女の子なんだなあ。
兄としては見たくなかったような。ううむ。
>>864 (額に握りこぶしを当て、言葉を捜す)
えーその、あれだ。
君はこの間も変な事いってなかったかい?
アルテナたんふたなりハァハァとかなんとか。
まあいい…とりあえず、あの髪でそういう体毛なんて聞いた事も無いな。
(襟首を掴むと引きずっていき)
ほら、お仕置きで許すから、好きなだけ夢でも見てなさい!
(お仕置きに木刀で尻を一叩き)
>>856>>865 >>317に
> 場の流れは、ここに集う者たちが作っていくものだろう。
> それで良いのではないかな。
ってあるから気にしないでイケ!(・∀・)
>>866 そうか…そうだな…。
教えてくれてありがとう。
せめて君を裏切らないように、頑張るよ。
>>387のリーンの説明もあるしな
総合見てないからよく分からんが
ってかそのリーンもう一ヶ月以上来てないな…
スカサハ責任とって何とかして
>>868 総合スレのほうを見てきたけど、聖戦はこっち程度の書き込みだったな。
それじゃあ、もう既成事実化してるということで…。
今以降、ここは聖戦トラキアスレッドという事で進行していきたいと思います。
まあ、年代が混ざったり設定の整合性などで不都合がある可能性もあるけど…。
そこはその時しだいで都合よく対応していきましょう!
やたら人数が増えるとも考えにくいし。
↑異論が無ければこれで良いかな。
とりあえずはこう書いておいて意見があるならどうぞ、と。
これで少し様子見しようと思うけど、どう?
いいんじゃないか?
俺はとりあえずオルエンが素晴らしいと思う
ありがとう。
で、何でそこでオルエンが突然出てくるんだい…。
君の好みのタイプという事だろうけどさ。
なぜ、「素晴らしい」までいってしまうか教えてくれるかな?
お前分かってないな…
言葉にできない これが本当の愛というものだ
まあ具体的には外見だがな
しかしスカサハはなんか気が多そうだな
言葉に出来ないからこそ、愛かなるほど。
いくらでも甘い言葉を囁く男は、所詮愛が軽いと君はそう思うわけだ。
うむ。
なかなかの覚悟だけど、言葉にしないと伝わらない事もあるんじゃないかな?
え゛
俺が気が多く見えるって?
いや、そんなことは無いぞ多分。
…敵へは容赦なく手数を浴びせるが、事味方においては一つ一つが大事な人間。
そのような不実なことは、無い。
そうか?
その割にはリーンと色々あったりフィーと色々あったり
妹の姿態に眩惑されたり…
まあ精々ヨハルヴァッーにケツでも掘られんよう頑張れ
じゃあ寝るわ
ちょっとまて!
他はともかく妹の肢体に眩惑は聞き捨てならん!
そんな事されてないってば。
眩惑はされてないけど…。
ただね、そういうことを考える相手じゃないから、女の部分を見ると…ね。
そういうことは分かってくれ。
えええっ!?
ないない、ヨハルヴァにそんな趣味が…無いよな…。
君も遅くまでありがとう。ゆっくり寝てね。
(ガサッと、後ろで物音)
!!
…風か…ははは、何を俺は…。
こんばんはっ!何だか賑やかで嬉しいね!
>>855 どうもありがと…って、失礼ね。誰のお母さまがレベルアップ時に無音よ。
言わせてもらえば、努力が足りないの!見えざる手の努力が!
色々あるでしょ、例えばアーダンさんに協力してもらうとか!
でも、お兄ちゃんのこと褒めてくれたのは素直に嬉しいな。
>>856 そう、わたしのお父さまは…
(滅多にない艶めかしいほどの笑みを浮かべる)
(だがその手には何故か手槍が)
…絶縁状態だから、わたしからお父さまの名を出すことはないけど、
それがどんな立場の誰であろうと、一 発 刺 さ れ る
ぐらいは覚悟していてほしいわね。
>>857 フォルセティを持ったお兄ちゃんは本当にすっごく強いからね。
敵の兵士が避けて通っちゃうぐらいだもの。
ラクチェやスカサハと勝負したら、どうなるのかなあ…
>>859 ラクチェ
って話してたら!
きゃあー、ラクチェ!わたしも会いたかった!
あんまり普段は会わないものね!わたし、偵察とか多いし。
嬉しいな、ねえ、今度色々話しましょうね!
ふふ、剣を抜けば凛々しいって感じなのに、結構うっかりなところがあるのね。
…って、あら、まあ。ラクチェったらかなりスタイルがい…
いえ、わたしは何も見なかったわ!というかそもそもいなかった!
従って似合ってたなんて思ってな…えーっと、退散しまーす…
(しっかり観察した先ほどの光景を思い返しつつ)
(無意識に自分の胸元を見下ろす)
うーん…標準ってどれくらいなのかなあ…今度、誰か女の子に聞いてみよ。
>>864 あなたねえ、そもそもアルテナさまが
そんなに簡単に騙される訳ないでしょうが。
それにいくら騙されたって見るからに怪しいもの着ないでしょ!
ヘンな話ばら撒いちゃいけません!以上!
>>865 スカサハ
こんにちは、何だか元気ね!
ラクチェが来てくれたからかな?ふふふ、いいなあ、兄妹揃ってて。
ええー、かっこよく描いてあるならいいじゃない。
わたしなら、三割増しぐらいでかわいく描いてほしいわ。真剣に。
なんなら十割増しでも可よっ。
また…ほらあ、マリータって子がもし三色に光ってようとなんだろうと!
スカサハにはスカサハにしかないいいところが恐らく多分あるんだから
そんな世界が終わったような顔しちゃだめよ。
あ。スカサハってば、ラクチェのあーんなところ見たんだ…。そっかそっか。
あとでラクチェに教えてあげよっかな。
【トラキアとの兼ね合い等だけど】
【
>>869でわたしもいいと思います。賑やかになるといいよね!】
そう、賑やかだねフィー。
ところでさっきから、何かすこーし穏やかじゃない話になっているようだが…。
それじゃあ、約束は反故にしちゃおっかなあ…。
(フィーの後方から声をかける)
(左肩に袋を、右手には紐から下げた何かの容器を持っている)
ラクチェに教えるのは勝手だけど…。
それはフィーも見たって事がバレるような気がするんだけどなあ。
ま、その方が犠牲者が増えるから俺としては嬉しいけどさ。
(ニコニコしながら話す)
【賛成ありがとう。そうなったら嬉しいね。】
>>878 (かかるとは思っていなかった声と、その持ち主にぎくりとして)
(振り返りざまにぱっと笑顔をつくり)
あ、あら…スカサハじゃない、いたの?
わたし、穏やかな話しかしてないわ。
凪いだ海のように穏やかそのものよ!
それに、別にいいもの。わたしはラクチェにばれたって。
女の子同士だし、日頃の行いもいいから、流星剣にはならないわよー?
(多分、と心の中で付け加えつつ、目元が引きつる)
えーと、わたし、何か約束したっけ…
ってそもそもそれ、何を持っているの?
>>879 いたというか、見つけてやってきたんだけどね。
しかし、どうだろう。
誰にも見られたくないような所を見られた、というんじゃ。
女の子だからってどうかは、生まれたときから知ってる俺でも保障できないな。
まあ、言わなければ言わない約束をすれば許してくれる気がしないでもないけど、もう手遅れかもだし。
(肩をすくめるように)
それにほら、自分でもそう思ってたら、そんな引きつった作り笑顔にはならないでしょ。
ま、その時はその時という事かな。
(諦めたような顔)
え?もう忘れた?
(少し落胆の色を浮かべる)
まあ、約束ってほどでもなかったけど…お題の変わりにおごってほしいって言ってたからさ。
ちょうどリンゴ酒とおつまみがあるから、持ってきてあげたのに…。
本当はシャナン様に買ってきたんだけど、先客いたからさ。
それでフィーにと思ったんだけど…。
ラクチェに告げ口というなら、やっぱりやめようかなあ…。
【まあ、言わなければ言わない約束を→まあ、誰にも言わない約束を】
【お題→御代 ですね】
【失礼しました】
>>881 そ、その時はその時よ。もー、分かってるじゃなーい。
…いざとなったらわたしも同じ格好してあげるわよっ!
そしたらもうきっと怒る気なんて失せる!…はず。
あ、ラクチェにだから見せるんだからね。スカサハには見せてやんないわよ。
(横目でちらっと睨むが)
(相手の持ち物がわかったとたん目を輝かせ)
(すたたたと走りより、荷物に手を伸ばしかけて)
きゃあー!覚えててくれたんだ!
あのね、聞こえてないかなと思ってたの!
わたしはねー、もらうものはきれいなものかお腹に入るものがいいのよねっ!
告げ口しないしない!だからちょうだい!ねっ!
>>882 そうか…その手があったか…。
じゃあいざとなったら俺も同じ格好をすれば。
…うむ、かえって怒りが増しそうな気がしてきたぞ。
(さっ、と荷物をフィーの手から避け後ろに隠すように)
現金だなあ。
ここまで現金だといまいち信用が薄いかな。
告げ口しないとイマイチ信じ切れないからこれは…。
と、思ったけどまあいいか!
この前はたっぷり話を聞いてもらったからね。
じゃあ、飲もうか。どこがいい?
(フィーに酒の入った容器を渡す 人の頭ほどでそれなりに重い)
ああそうだ…
(辺りを見回して)
二人じゃ多いかもしれないし、好きな奴は飲みに来ても…。
>>883 うん!もうこの際現金でもなんでもいい!
りんご好きなんだもの。お酒になってるのはあんまり飲んだことないけど。
(ずっしりとした重みを手に感じて)
た…確かにこれは多いわね…。
どうかなあ、これ、強いお酒なの?
そうよね、二人で飲むっていうのもね〜。
(真剣な眼差しになり、スカサハの目を見据えて)
わたし…二人っきりなんて怖いわ。
酔っ払ってあなたに手が出ちゃうかも。痛い方向で。
>>884 素直だなあ…もう。
(思わず苦笑いしながら)
それなりに強いよ。
飲み口はいいけど、ビールなんかよりは強いから油断すると、ね。
このくらいでは酔っ払ってないはずなのに…ということもある。
ええと、俺に手を出すのが恐いっ…て?
フィーはお酒飲むと人変わるほうなんだ。
冗談で言ってるようでもないみたいだし。
う〜ん、じゃあそうだな…天魔騎士の仲間のところでも言って飲もうか?
その場合だと、追加で買ってこないとならないかもしれないけど。
>>885 へえ、そうなんだ。それなり…か。
わたし、実は酔ったことがないからよく分からないの。
というか、あんまりお酒自体、飲まなかったのよね。今まで。
住んでた所が寒いところだから、結構周りに飲む人はいたんだけど…
お母さまは病気だったし、飲んでそうな父は家にいなかったし。
お兄ちゃんも真面目でしょ。
そういう環境にいたから、酔ったらどうなるのかなって…
万が一、殴り上戸(ってあるのかしら)だったら困るじゃない?
追加買ってこないといけないなら、別に二人でもいいけど。人が多いのもいいような…
うーん。スカサハに任せる!わたしは飲んで食べる!
(ふんぞりかえって)
>>886 あまり飲んだ事無かったのか。
じゃあ、酔っ払ったらどうなるか心配なのも当然だね。
う〜ん、要らなくなったからって持ってきた俺の失敗だな。
よし!じゃあ!フィーの仲間のところに行って飲もう!
そっちのほうが安心できるでしょ。
だったら、今から二人で買出しに行ってこよう。
でね、俺のおごりじゃなくてフィーもお金を出して買う事。
そうして、フィーの発案で俺を付き合わせたってことにすれば…その方が皆が喜ぶんじゃないかな。
フィーの株も上がるしね。
これで貸し借り無し!と、思うけど、どう?
>>887 心配って言うか面白そうっていうか…
とにかく、はーい!
スカサハってば頭いいー!そうね、その方が皆気を遣わないで飲めるでしょうし!
ま、わたしの株はもとから高いんだけど。ふふふー。
お金ならわたしいっぱい持ってるから大丈夫、と!じゃ、行こ!
いやあね、別に本当にすごい貸し借りがあったわけじゃないのに。
大事なお話聞かせてもらっただけでしょ。
スカサハは義理堅いよね〜。
>>888 面白そう…か。
そういえばフィーはそういう人だった、うんうん。
(笑いをこらえるような表情で)
ま、頭も少しは使わないとね力だけでは色々勝てないから。
(頭を指でトントンと)
でもこれで、フィーもお酒を覚えて少しヲトナの美女に近づくかもね。
じゃあ、いこうか。あ、お酒は俺が持つよ。
手ぶらのほうが品定めしやすいでしょ。
(フィーと並んで歩きながら話す、背の違いでやや見下ろすように)
そうかな、義理堅い…か。
ああいう話を聞いてもらうというのは、俺にはなかなかできない事だから。
人の上に立ってしまうと、なかなかそうもね。
だから俺には…聞いてくれた事もフィーの言葉も、とても嬉しかったんだよ。
>>889 (笑われながらも平然と)
何事も興味よ。チャレンジしてみないと。
武器もお酒も男の人も試してみないと分からないんだって、修理屋のおじさんが。
意味はよく分からないけど、色々頑張ればいいってことよね?
ああ、大人の美女…いいよね、いい響きよね…
憧れのセリスさまはもう大人だものねー。
(手から重さがなくなり、背の高い相手を見上げて)
っと、どうもありがと!大人のスカサハさま。
うーん。スカサハ、いつも肩に力入ってるのかもね。
わたしだって、立場がないわけじゃないし、
ちゃんとしていないと駄目なんでしょうけど…
話、ちゃんと聞くからね。心に溜めて、いいことないから。
>>890 ま、まあ、そういう意味だね。
思い切っていかないと、ということさ。
(一旦視線をはずしてからフィーを見る)
む、なんか棘を感じる言い方だけど、大人は怒らないの。
どうしたしまして、可憐なるフィー嬢。
(ぼそりと)
セリスさまも…まだいくらか…。
よく言われるね。固いとか力入ってるとか。
自分ではそうしようと思っているわけじゃないんだけど、自然にね。
性格だし、あるいは…。
いいや。じゃあ、また何かあったら頼むよ。
だから、フィーも助けてほしいことがあったら、遠慮なく言うこと。
その度にお返し考えてたら、それが重荷になっちゃうしな。
いいな、こういうのも…。
(首尾よく買出しを済ませたスカサハであったが…)
(その後、酒の入った天馬騎士たちにどのような目に合わされたか…)
(そしてフィーがお酒を飲んでどうなったかは…)
(それはまた別の話である)
(とりあえず、親睦には成功したようであるが・・・・・・・)
【思ったより遅くなってしまいました。ですので、ここまでで終わりにしたいと思います】
【今日もありがとうございました】
>>891 そうそう、女は度胸ということね!
え、棘なんかないわよー。気・の・せ・い!
だって実際にスカサハは、わたしより少し大人だもの。年齢的に。
ふふふ、可憐なる、か。いいなー、こういう扱いも。
(ぼそぼそという独り言を耳にしたような気がするが)
ああ…セリスさまって、素敵よね…
(全然意に介していない)
お固いとこは、魅力に繋がるからいいんじゃなーい?
自然とそうなってるなら、へんにかえることもないのかしら。
…うん。わかった。
じゃ、いつかわたしの頼みを聞いてもらうね。
…思いっきり無理なこと考えてみようかしら。
(勢いよく片手を振り上げて)
(もう片方の手でスカサハの背を軽くぺしぺしと叩き)
さあー、飲むわよー!
【はい、お疲れ様でした!】
【こちらこそ、ありがとうございましたー!】
ここでは爽やか青年気取ってるスカサハたんも一人になったとたんチンチンを扱いてオナニー開始ですよね☆
フィーたんもズリネタにされてるよ☆
スカたん
・気が多い
・ヘタレ気味
・尻を狙われてる
フィーたん
・元気娘
・無防備
・アルテナ好き
ラクたん
・ドジっ子
・ナイスバデー
・黒ビキニ
…ッくしゅ!!
ああ…最近寒くなってきたわね…
今日書物で読んだんだけど、もうすぐ「ハロウィン」という
異国のお祭があるらしいわ。なんでも仮装をして、お化けを驚かすのだとか…
なんだか面白そうよね!
>>863 あ、よく見えなかったのね、よかった(ホッと溜息をつく)
まぁ、露と消えたくなかったら忘れることね。
鏡を見たわけじゃないけど…笑われたから、そうなのかと思って…。
男の人って…ああいうキワドイのが好きなのかな…
>>864 …切られたいの?
もしそうだったとして、それがどうしたというの?
まぁ、そんなビキニ、着るときに気付くから嘘なんでしょうけど…
アルテナ様の耳にふれたら、刺されてしまうわよ?
>>865 (微かな物音に気付いて)
誰っ!!!!!!!!
…っ、スカサハ!!!!!!!
…何か…見た?(間近に詰め寄り鋭い目つきでスカサハの目を見つめる)
ググルの杖?面白そうね!
あたしもユリアに頼んでみようかしら?
あら、美しく描かれたほうがいいじゃない?
それとも、想像を頼りに男と睦んでいる所でも描かれたい?
…言ってるこっちが寒気がしてきたわ。
>>869については賛成よ。誰もが気兼ねすることなく、
楽しめる場所にしていきましょうね。
>>876 歩兵と飛行兵じゃ、なかなか一緒に行動する事もないもんね。
…そう、たまに変なミスしちゃうのよねあたし…
…って、フィー…何か見た…?
まぁフィーならいいわ、同じ女の子だしね!
…でも、秘密よ??そのかわり…一緒にお風呂よっ?(悪戯な目つきで)
>>878-892 わー楽しそうだったみたいね!
いいないいなー、今度は私も誘ってね!
一緒にお風呂って…なんか根に持ってそうでコワイヨー
こんばんはっ!ラクチェも来ていたのね!
仮装…かー。わたし、お兄ちゃんの格好でもしてみようかしら。
…滲み出る知性が足りない?うーん、そればっかりは付け焼き刃では…。
>>893 はあー!?ちょっと、…げほげほっ…こほっ!
お、思いっきりむせたじゃないっ!ヘンなこというから!
(胸を押さえ、荒くなった息を整えて、一呼吸)
あの…、あのねえ!わたしだってちょっとは知識はあるし、
そういった男の人の生理にまで口を出したりはしないわよ。
でももうちょっと、うすーくでいいから膜に包んで言いなさいよバカーっ!
ううう。スカサハがそんなことするわけないじゃない…
大体一般的にわたしみたいなのが対象になるとも思えないし!
…もー一体何の罠なのかしらこれはーっ!
(半泣きになり893さんのいた地面を槍でグサグサ掘り返す)
>>894 はあ…切り替え切り替え!
これは所謂、今北産業ってところかな?
色々あるけど、特にスカサハとラクチェの三行目が
初めての人にどういう印象を与えるか心配な気もするわね…
そうそう、わたしの「無防備」ってなによー。
ごらんなさいよ、このお母さまから譲って頂いた四天馬騎士の純白の鎧を!
…いえ…き、気をつける。精神的にも今日から気をつけますっ!
あとね、アルテナさまの隣にセリスさまをいれてもいいかな。
お二人とも同じくらい、わたしの憧れの人だから。
>>895 ラクチェ
うん、今度はラクチェも一緒に飲みましょうね!
結局わたしが酔ったらどうなったのか、覚えてないから分からないけど…
ラクチェとスカサハがいれば、ダブル流星剣でとめてくれるはず!
エヘヘ、ラクチェなら許してくれると思った!
(指をぱちんと鳴らして、邪気のない笑顔)
一緒にお風呂か〜。そんなことならお安い御用!楽しみだわ!
ね、女の子同士でお風呂入るのっていいよね。
色々話してるだけで一時間ぐらい入ってられるもの。
その上あの素敵なプロポーションも見られることだし…
ってこれは秘密なんだった、危ない危ない。
>>897 ラクチェはそんな根に持つ子じゃないからきっとコワクナイヨー!
それに女の子同士でお風呂場に連れ込まれても
せいぜい揉んだり揉まれたりでしょ!
…。
ああ…わたしは何を言っているのかしら…。
百合フラグktkrw
あ、多分冗談です
>>900 こんばんは!
そうね、冗談だととってもいいわっ!
男の子はすぐそういうフラグ…じゃない、方向へ持って行きたがるんだから。
べつにいいでしょ、楽しくほのぼのと背中を流し合いでもー!
ん?ちょっと期待した?
そうそう!新しい装備にかえたのよ。色々変えてごめんなさい。
暫くこれでいこうと思うわ。
>>893 …なっ、下品な…!!(顔を真っ赤にして)
って言いたい所だけどそれが男なのかしら…
ごめんね、そういう話はあんまり明るく話せないみたい。
(表情を陰らせながら自嘲気味に漏らす)
わたしもいつか、慣れなきゃいけない時が来るの…かな。
でも場所柄ここは、そういう話が禁止な訳じゃないから、あんまり気にしないで!
…うまく対応出来なくてごめんね。
>>894 あら、まとめてくれたのかしら。どれどれ?
あぁ、確かにスカって気が多いのかしら…女の子には優しいのよね、無条件に。
あれじゃない?「いい人」タイプ。…でも、男にもなの…?
フィーは…うんうん、そんな感じね〜!一緒にいると元気になれそう。
(フィーを思い浮かべ笑顔になる)
ん、あたしの事まで書いてあるのね。
………………(文章に目を通して押し黙る)
…なんか…変なイメージ付いたわね…
それというのも!!!!!あのビキニのせいよ!!!!!
あぁ、予想外だったわ…。
>>897 ちょっと、別に恨みなんかないわよ!!
だって…なんか自分だけじゃ…恥ずかしいじゃない?(口唇を尖らせて目を合わせずに呟く)
いーの!女の子同士の、秘密なんだから!!
さてとっ。今日は暫く待ってみようかしら。誰か来るかな??
期待というか、三角四角五角関係とか発展したら面白いかなーとか思っただけです(無責任)
と思ってたら、ラクチェがいらっしゃった〜
お風呂だお風呂だワッショイ
きゃーそんなこといってたらホントにラクチェが来たじゃないっ!
>>902 ラクチェ
え、エヘヘ!ラクチェ、こんばんはっ!新しい装備、似合ってるね!
(冷や汗を流しながら笑顔で)
ね、女の子同士の秘密だもんねー!
あの、どこかから期待されてるみたいだし、
お風呂、行こっか?ね?ね?
(必死で背中に900さんを隠しながら)
>>903 想像力が豊かなのは結構なんだけど…
ううう、場外って気楽ねえ!そんな複雑すぎる人間関係は
わたしの脳には余っちゃうわよー!
槍でものを言うのは得意なんだけど、…ええーん!
>>899 っと!!フィー!!やっと会えたわね!!(フィーに気付いて満面の笑顔になる)
セティの仮装するの??わぁ、そしたらあたしもシャナン様の仮装しちゃおっかなー…なーんて(にまっと笑う)
ん、スカサハの仮装だと意外性がないでしょ??だから敢えてここは…
女の子同士でお風呂は楽しいわよね!ラナとなら小さい頃からの習慣?で、
よく入るんだけどね、なんか、本音で色々話せたりするのよね。
>>900 あら、うらやましい??
でもだめ、仲間に入れてあげないわよー。
>>903 ふふ、入れてあげないわよ??
>>904 うん、行きましょう行きましょう??(フィーに背中を押されるまま歩き出す)
>>906 ええーんラクチェー!(がばっと抱きついて)
闇の勢力(?)がわたしとラクチェでヘンな妄想をするのよー!
ひどいと思わないー!?ね、ひどいよね!
シャナン様の仮装かあ…。うちのお兄ちゃんのも合わせると、
確かにオバケもびっくりしそうな強さの仮装になるよね。いいかもー!
よし、じゃあ行きましょう!すぐ行きましょう!
(ラクチェの背をぐいぐいとせきたてるように押し)
(そのまま風呂場へと小走りに)
(脱衣所にラクチェを押し込むと、後ろ手にドアを閉めて)
ふー…
誰もついてきてないよね?特に903さんとか。
ご、ごめんね、何だか急かしちゃって。
二人っきりの方がゆっくりできるかなって思って…。あ、あはは!
…もー!今日はラクチェとゆっくりほのぼのお風呂に入るんだから!
(握りこぶしを作ると、勢いよくがばっと上着を脱ぐ)
さあ、ラクチェも脱いだ脱いだ!
…ラクチェは携帯なのかな?
>>908 【前、そんなことを言っていたような気がするのよね】
【ラクチェ、大丈夫?わたしの方の展開がちょっと強引だったし】
【無理しなくていいからね】
それは
>☆PC不調のためトリップがしばらく付けられません;
かな?
そろそろ寝落ちの雰囲気かも
【そうねえ…そろそろ一時間だから】
【今夜は破棄、でいいかなー?<ラクチェ】
うーん…。ちょっと恥ずかしがらせてしまったのかしら?
いやあね、女の子同士なのに、ラクチェったら…
…百合とか桜だとかなんとかが問題だったのかな。
わ、わたしは潔白なのにー!
(ちょっと涙を流しながら、上着を手にとって)
>>907 悪の勢力って!(くすくす笑って)
シャナン様とセティが揃ったら…?目にも止まらぬ二人ね!
セティが神器を持っていたら…の話なんだけどね。
まぁ、お父上の話はここではご法度かしら??
もう…フィーったら待って待って!(はしゃぐフィーに笑いを堪えきれない)
もう、そういう所、可愛いのよね。
よいしょ、っと。(服を脱いで簡素にたたむ)
今日は野営じゃなくて良かったわね。湯船なんて久しぶり…
隙アリっ!!(手桶にお湯を汲んでフィーに思い切りかける)
あはははっ!!ごめんごめんっ、熱かった??
>>908 【今はモバイルですよ。この時間はPCは使用中なので】
【見辛かったらごめんなさい!】
>>909 【今はモバイルだけど昼間?はPCよー。仕事で使う人がいるから深夜は使えないの】
【でも気にしないでね!遅くなってごめんなさいっ!】
>>910 はいっはいっ起きてるわー!
…気でも失ってたかしら;;
>>911 【お待たせしちゃってごめんなさいっ;;】
【暫く起きているので大丈夫ですよー】
【おねむになったら遠慮なく言って下さいな☆】
>>912 (熱いお湯が体にかかり)
うひゃっ!ちょっと、まだ上着着てるのにい…!
ラクチェってば、もう…そっちがその気なら、わたしだって!
(全速力で下穿きまで脱いで)
(勢いよく湯船に飛び込み、飛沫をラクチェにかける)
へへへ…あんまり贅沢にお湯使っちゃうと、怒られちゃうね!
【わ!よかった!】
【わたし、リミットが三時ぐらいまでなんだけど大丈夫かな?】
きゃっ!!(勢いよくかかる飛沫に目を閉じる)
あはははは!!なんか、贅沢ねーこんなにお湯が使えるなんて。
(手で2、3度お湯を遊んでからゆっくりとお湯に身を沈める)
きもちいーっ!…そういえば、なんの札も立ててこなかったけど
うっかり男の人が入ってきたりしないかな?
…ま、大丈夫かな。
わー…フィーすべすべ。(フィーの二の腕を撫でながら)
これをシレジア美人っていうのねー。(腕を摘んだり撫でたりしながらしみじみと言う)
【了解ですー★それまではがっちり待機してますね(笑)】
>>915 (肩まで湯に身を沈めて)
ふいー…、ほんと、気持ちいいねえ…
ん、誰か入ってきちゃったら、
わたしが追い返してあげる!全裸で!じゃなく服を着て!
え、そうかなあ…確かにシレジアには色白の人が多いけど…
(撫でられる感触にやや身をよじり)
ちょ…く、くすぐったいっ!
ラクチェこそほらあ、ある特定の部分とかが豊かじゃない。
うーん、わたしももう少しあればなあ…
(ずいっと身を寄せて、ものほしそうにラクチェの胸を見つめる)
>>916 どこに着る服があるのよー(くすくす笑って)
(視線に気付いて)え、ここ?胸??そんなにあるのかな、これ…(自分の胸をまじまじと見つめる)
ん〜っ、でも、あんまり役に立つこともないわよ??
…夏はいやらしい視線がしばしば気になるし、戦場では卑猥な言葉を投げ付けられるし。
…ねぇ、実はね、ちょっときになってる事があるんだけど、聞いてもいいかな??
>>917 そっかー…あればあるで結構大変かもしれないわね。
わたしたち、戦いを生業としているわけだし。
まあ、わたしもそこまで物寂しいというほどではないんだけど…
(ちょっと片胸を掴んで)
わたしの理想はね、テーブルに乗るぐらいなのっ!
ラクチェならきっとそれができる!だから羨ましいっ!
(ざばっと湯船から拳を突き出して)
…ん、な〜に?わたしでよければ何でも聞いて?
>>919 女性として生きていくなら、また違ったかもしれないんだけどね。
あたしも、フィーも、皆が在るべき姿で暮らせる世界を、作ろうね、フィー。(フィーの目を見据えて)
フィーの胸丁度いいじゃない。…こう、掌に収まる感じで。(何気なくフィーの胸を掴む)
(真顔で)ほら、ね?
…っと、聞きたい事があったけどそろそろタイムアップかな??
>>919 そうだね。わたしたちが頑張って、そうしていかなくっちゃね!
そしたら、ご褒美にラクチェの女の子らしいドレス姿なんかが
見られるかもしれないし。
(にこっと笑って)
ん…っ!ちょ、ちょちょっと待った、くすぐったあい!
(水しぶきを上げて抵抗)
もう、素でやっちゃうんだから、そういうことを…
そこがいいとこなんだけどー。変な声が出るでしょ、変な声が!
【どうかな、あとひと話題ぐらいなら!】
【ラクチェに任せるねっ】
>>920 ん、頑張ろうねっ。
女の子らしい…頭が痛い言葉だわ…。
そりゃあ憧れるけどね、そんなの着たらスカが何て言うか…(相棒のからかう姿を想像する)
でもやっぱり着たいかなー白いドレスとか…。
(自分の言葉から連想した想像に顔を赤らめて)
…あ!別に結婚とかそういうのじゃなくてねっ、あの、憧れよ、憧れっ(しどろもどろになる)
(フィーの胸からパッと手を話して)
あ、ごめんごめんっ。変な声って…なんか恥ずかしくなっちゃうじゃないの。
【では、お言葉に甘えて話題だけ振っちゃいます!】
【適当に終了しちゃってもいいですよ☆】
最近ね、気になってたの。フィーの話題に、その、
あの方の名前がちらちら出てくるのがね。フィーってもしかしてセリス様のこと…
>>921 白いドレス、いいんじゃなーい?ふふっ、ラクチェが結婚かあ。
スカサハだってきっと喜ぶよ。お兄ちゃんとしては複雑かもしれないけどね。
そのときはわたしも呼んでよね!
(湯船から上体を上がらせてタオルを羽織り)
(胸の前でうっとりと手を合わせ)
あ、セリスさまのこと?うん、素敵よね!
…え、やだ、恋とかじゃなくてよ?憧れ、一方的な憧れ!
ラナたちの気持ちには気がついてるもん。
ただ、わたしもああなりたいなあーって思ってるだけなのよ。
好きな人とかって、わたしにはまだ早いかなって思っているし。
【はーい、では、わたしは次で〆にしますね!】
>>922 ちょっと、だから違うってばっ、あたしはドレスへの憧れをこう…(墓穴を掘ったことに気付きしどろもどろ)
うん、いつか誰かと結婚する日が来たら…ね。今は想像もつかないけど。
フィーも呼んでよね???
あれ…そっか違ったんだ。ごめんね、勘違いしちゃった。
そっか…でも確かにセリスは特別だよね。
希望。本当に、そんな感じがするわ。…それだけ、重いものを背負っているのよね。
だからこそ、セリスは仕えるべき主君であると同時に、友人としての心を忘れたくないな。
ふぅーん、そうだったのねー。そしたら…あの掴めない魔導師君にもチャンスはあるかもねー?(悪戯に笑う)
(お湯から上がるフィーを見て)
あら、フィーもしかしてのぼせちゃった??
ちょっとほっぺたが赤いけど大丈夫??そろそろ上がろうか。(立上がりタオルを羽織る)
あー久しぶりのお風呂、気持ち良かったなー。ふふ、またお喋りしようね!
【了解です!長々とお付き合いありがとうございました!】
【遅くなってしまってごめんね】
>>923 じゃ、やくそくよ!お互い、結婚するようなときは、ちゃーんと呼ぶこと!
ふふ、きれいなドレス姿、見に行くからねっ!
うん。わたしはセリスさまに憧れて、この軍に入ったんだもの。
シグルドさまたちのお話をずっと聞いていて、ゆめだったから…
実際にお会いしたら、もっと身近で、もっと尊敬できる方だって分かったけどね。
そっか、一緒に育ったんだものね、友人としてか…
って、なによー!なんでそこでアーサーの話が出るのよっ!
…はっ。アーサーなんて一言もいってない…?の、のぼせてるの、わたし?
ううう、ラクチェーっ!変な勘ぐりはよしてよっ!
(先に脱衣所に向かったラクチェを追いかけて)
(慌てて足を湯船から出す)
もうー。別にそんなんじゃないのに!
…今度はラクチェの胸も触らせてもらおうかなー。後学のために。
(手早く着替えを済ませて)
お風呂気持ちよかったね、ホント!あー夜風が気持ちいい…
それじゃ、おやすみなさい!風邪引かないでね!
【いえいえこちらこそー!】
【それじゃ、お疲れ様でした♪】
うんっ、約束よ!
そっか、フィーははるばるシレジアから参戦してくれたのよね。
それだけ、意志は受け継がれてゆくものなのね…。すごいわ、セリスも、シグルド様も。
あら、顔が真っ赤…うん、まぁ、アーサーのことなんだけどね。
先に言われちゃった…ん、なにか思い当たる節でもあった??
まぁ…話したいことは沢山あるけど明日に備えてもう寝ましょ。
(後から来たフィーに先を越され、手早く着替える)
今日はぐっすり眠れそう!湯冷めしないようにしなくちゃね。
今日はどうもありがとう!!お休みなさい、フィー。
【ありがとうございました☆ではまた!】
そろそろ終わるけど、次どうする?
本スレに統合でもいいような気がするけど
アーサーってすっげえヤリチンっぽいんだけど
フィーたんも気をつけないとコマされるかもしれないよ?
ああ、本望か
…そういえば、スカサハって恋愛イベント無いんだっけか
そういう特定の相手がいなかったような…プ
ラナ
う〜ん、二人とも美化されていたほうが嬉しいのか。
それが女心なのかなあ。
俺はなによりも俺自身を見てほしい、けど…。
なんか、また地味なの気にしてるのとか言われそうだけどね。
>>876 フィルセティ持ったセティと勝負って・・・。
死んじゃうと思います。
速過ぎます。攻撃距離が違います。おまけに…うう。
せめてバルムンクさえ使えれば、まだ何とかね。
父があの人の時には、たまには貸してくれてもいいのにね。と思う。
>>893 えーっと、その…(苦笑)
そんな年中盛ってたらおかしい人だよ、もう。
それ以上はノーコメントだけど…男だからね…。
そこは察してください。
>>894 君の印象という事かな?
なんか、俺とラクチェが…遊ばれてるような…。
俺は、まあとりあえず尻は狙われてないはずだ、多分。
そして気が多いというのは…そんな憶えないぞ。
しかしそう見えるという意見は、一応心に留めておいたほうが良いかもね。
フィーは、ふむ結構綺麗にまとまってるような…。
確かに無邪気というか警戒心が薄く感じるところはあって、そこがまあ…。
つい気になるところでもあるんだけどね。
ラクチェは、えーと。
第一印象(?)そのままだな!
失敗は後に響くといういい教訓になったと思うよ。うん。
>>895 見たって何を?
(ことさら目をそらさないように)
その剣幕だと何か人に見られたくない事でもあったみたいだけど…。
例えば自作の歌を歌っていたとかさ。
でも俺はちょうど来たばかりだっただから、なにも。
大丈夫だって心配しなくても。
ま、今度からは正体不明の装備を着けたり…
あ
>>926-927 あちらのスレを見ると人があまりいないみたいだね…。
それを考えると、統合したら?の意見は良く分かる。
でもここの質問雑談な雰囲気も好きなんだよね、俺は。
ほかの人の意見も聞いてみようか。
あ、それとイラストだけど…ふむふむ、よく描けてると思うよ。
気になるとしたら、左右の上腕と前腕の長さが異ならないと出来ないポーズではないかってとこ。
剣士だけに、リーチにはすぐ目が行ってしまってね。
後はまあ、見なかったことにして下さい。
>>928 あはは、ヤリチンってことはありえないね。
俺たちは「血統」自体が強力な武器だから、それは自分の首を絞めることになる。
権威だけではなく、力までついてきてしまうから。
>>929-930 いや…ラナとあるんだ、うん。目立たないけど。
930さん、言ってくれてありがとう。
でも、ファバルと同じ台詞である上に、誰にでも使いまわせる中身なのはヒミツだ!
やっぱり…某宝物とかさ、決め台詞の一つくらいは欲しかったかもしれない…。
修行の成果を見せてやる!
ラクチェ、今日は負けないぞ!!
が、俺一番の台詞では少し、ね。
うっかりしてた…。
>>895 ラクチェも返事ありがとう。
そうだな。
戦いで疲れた心身を、誰もが安らげる事が出来る場…そうなったら嬉しいと、思うぞ。
また新しい提案も出てきたけどね。
んー、女心は意外と欲張りで、外見も中身もよくありたいって思うのかもね。
体の方も心の方も両方鍛えなくちゃだめだけど、
とりあえず、わたしは手っ取り早く、絵だけでもかわいい方がいいわ!
>>927 あーらららこれはこの間お風呂で見た…って違う違う。
えーとえーと、ラクチェ、怒らないでね!
あなたね、だめよ、こんなの本人に見せるものじゃないでしょっ!
どういう経緯でこういうものが描かれるのかしら…
でもほら、さすがどんな状況でも剣が似合うわよね…って
ああ…もう!フォローしきれなーい!
>>928 …要するにスケコマシってことよね。
ご心配は無用!アーサーはそこまで浅はかな人じゃないもの。
そもそもそんなやつなら、イザークまでの道のりで蹴落としているわよ。
む、またー。しつれいね、本望なわけないでしょ。
わたしはそんな軟派なのに引っかかるのは絶対イ・ヤ!
刺して逃げても文句は言わせないわ!
>>929-930 スカサハとラナは同じ場所で育ったから、
そういう流れになっても不思議ではないかもしれないね。
「あなたが好きよ」ってひとこと、シンプルな言葉だけど
色々な思いがこめられたいいセリフだと思うの。
かえって中々言えないと思うのよね…こういう言葉って。
飾らない素直なラナだからこそ、って感じがするな。
>>931 スカサハ
あ…べつにうちのお兄ちゃんと戦わなくても既に血と惨劇の予感が…
…わたし、遠くから応援しているからね!死なないように頑張って!
(微笑みを絶やさぬままラクチェの方に向かって黄色い声)
キャーラクチェーやっちゃってー!
…うそよ、うそうそ。うん、これもまた、お約束ということよ。
女の子同士って素敵よねえ。
スカサハは一緒にお風呂なんてだめだもんね。あははっ!
ところで、ここをどうするか、の問題なのだけど、
>>926-927さんの意見も踏まえて、わたしの方からも一言。
わたしは一番最後に来た者だし、
元々どういう経緯でこの場所ができたのか分からないんだけど、
わたしたちのお話だけが別に場所を設け続けているのは
乱立って言われても仕方ないかもしれないね。
だから、統合もいいと思う。
…んだけど、少し求められているものが違うみたいってこと、
それも相手あってのことだから受け入れてもらえるかどうかというのと、
もしその気になったときに、リーンやラナが帰ってくる場所が
なくなっちゃうかなっていうのはちょっと気になるの。
というか、それに関してはわたしがわーわー喋りまくって
進めちゃった部分もかなり大きい…よね。
盛り上がればいいなーと思ったとはいえ…考えが浅かったみたい、ごめんね。
うん。それだけ、かな?
もし許されるなら、このまま続けていけたらって思うけど…
色々な事情もあると思うし、うーん…。
フィー、こんばんは。もういないかな?
少し調べてたところだったんだけど…。
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
これだと、質問雑談なら良いということかな…。
シリーズはまとめなければ、という事でもないようだしね。
ただ、即レスと質問・雑談形式は別というのは、内容を分けるべきということだろうか。
実は俺もきちんと調べて無かったから、もう少し他のスレ等も見てくるね。
さて、今日もこんばんは。
とりあえずローカルルールなどをきちんと読んでみたけど…。
ルール的には、今のままも統合もどちらも問題なさそうだね。
考え方としては作品単位のようだし「〜できる」の範囲内であれば、制限があるようでもないし。
だからまあ、節度を守っていれば問題は無い…かな。
今の流れよりもっとアグレッシブな内容も、当然いいと思うし。
>>935 今となっては、経緯はあまり関係ないと思うよ。
一度休眠状態になっていたのをリーンが掘り起こしてそれから、だから。
そこからの流れで今があるわけで、今どうしようかでいいと思う。
そういうことだからリーンやラナが気になるのも分かる。
特にリーンが居なかったら…だしね。
けど今いない人のことを言うのは、もし見ていたらその人にも負担になるかと思うんだ。
それで俺は意図的にあまり触れないようにもしていた。
もし帰ってきたなら、もちろんその時は温かく迎えれば良いし。
フィーの望む方向性は可能、だと思うよ。
>>937 おっと、昨日は気がつかなくてごめんね。
こんばんは、スカサハ。…今日もすれ違っちゃったりして。
えっと、仮にここの続きとして場所を作ったとしても、
それと関係なく聖戦の系譜・トラキアの人物として総合の方で活躍したい人は
こちらに遠慮なくどんどんしてほしいとわたしは思ってて。
そこの意思表示は一度しなくちゃいけないかなっと思っているんだけど。
それと…そっちの方も、了解しました。
そうだよね。うん、わたしの方からは、もうなにもない!
けど、大体いつぐらいまでに何をどうするか、目安を決めとかないとだめかな?
それとも、もうずばーっと決めちゃう?
>>938 そうだなあ、二日連続ですれ違ってしまっうなんて。
ふふ、所詮は歩兵と飛兵…その歩みは交わらない…。
>>939 えーと…そこの名もない歩兵さん。
すれ違ってしまったらしいわたしの探している人に
どこかしらとっても似ているんだけど…。
(日の光のような陰のない微笑みで)
気のせいかしらね?
さて、冗談はそのくらいにしてと。
あっちの総合スレでどうなるかは十分考えてなかったな。
そういう被り方は、スレの重複に抵触しないのか…。
ちょっと微妙な気がするんだよね。
今のところ次スレの意見に二人が返しただけだから、このまま決めるのはちょっと。
ラクチェや他の人にも、言いたいこともあるだろうと思うんだけど、どうかな?
>>941 (うーん、切り替えの早い人ねえ…)
え−とね、多分、越境さえなければ大丈夫だとは思うんだけど…。
18歳未満(21歳未満?)禁止でないところはそういうところが結構あるし。
でもま、ここは違うわけだし、微妙であることは確かよね。保留かなあ。
じゃ、ラクチェや他の人から話を聞いて…
大体970とか980ぐらいでどうするか決める?
区切りがないと、という気もするし。
あ、少しつまんなそうな顔してるな〜。
ごめんね、今はもっと遊ぶ気になれなくて…。
だから堅物とか言われるんだろうな。
うん、取りあえず保留がいいと思う。
〜総合と、その中に分類される作品スレでダブってるキャラがいるかをきちんと見てなかったから。
そういう複数居るの世界があるのは知ってるけど、ここがどうかはきちんとはね。
無責任な事は言いたくなかったし。
フィーの言うとおり区切るのは良いと思う。
あまり遅くならないほうが良いと思うから、970でどうかな。
その前に決まるような気もするけど。
>>943 平気よ〜。少しぐらい難しい話でも、わたしだって考える時は考え…
…るけど、あはは、得意じゃないのよね〜。
ついうんうん唸っちゃって。
つまんなそうな顔、してた?ごめんごめーん!
とにかく、保留も970も了解。
わたし、こんな感じで、ちょっと頼りないし、不案内だし…
任せっきりになってたらごめんね。ん?ありがとうかな?
とにかく、ここがどうなるにしても、
わたしも終わるまではいつもどおり頑張るからね。
>>944 あはははは。
フィーを見てると、なんでも上手くいきそうな、そんな気分になるよ。
いい意味で楽天的で羨ましい。
いや、任せっきりってことはないよ。
こうして意見も言ってくれるし、とても助かってるから。
俺のほうも保留が多い気がして、情けないかなと思ってるんだ。
え…終わる、まで?
なんか、もうすぐ会えなくなるような言い方、だな。
>>945 物事はなるべくいいように考える!
そこがわたしのいいところなの。でしょー?
情けないとは思わないけど…うまくいくといいね、いろんなことが。
わたしもお手伝いができているなら、よかったな。
あ、平気、へいき。
会えなくなるってことはないと思うけど、
もしここがこのまま終わりになったら、しばらくお別れだなって。
でもできるだけ、いつでもどこでも、わたしは頑張るつもりだよ!
あはは、そんなに寂しそうな顔しなーい!
(背伸びして相手の肩をポンポンとたたく)
それじゃ、またね!
>>946 そうか、つい考えすぎてたか。
いやあ、なにね。
(口調が砕けたように)
美男と美女が分かれの予感…的な会話をするとろくな事にならないじゃない。
どんな関係でも。
有名なのだと、この戦いから帰ったら〜とかさ。
だからつい美人候補のフィーさんが気になっただけ。
それだけだから。
じゃあ、お休み。フィー。
ちょっと陰のあったリーンは好きだったのに…
また来ないかなあ…
来ない人のことをあまり言うのも…てのも分かるけど…
今日から11月、だんだん空気の匂いも冬に変わっていく季節。
こういう時はたまに誰かに側に…。
なーんてことは、表立ってはいえないけどね。
>>948 それはあくまで俺自身の考えだから、他人に押し付ける気はないよ。
リーンは…そうだね…。
形に残るものは嫌だ、とかさ。恵まれた俺達とは違う人生だったみたいで…。
そこが明るさの割りに儚く感じたりもした。
…。
またいつか、会えたらいいな。
この辺では、秋の日はつるべ落とし、っていうんだってね。
わたしの住んでいたところは、冬はすこしだけ極夜があるのよ。
すぐに日が落ちちゃうと、なんだかつまらないわね。
>>948 リーンのこと、好きだって気持ちは
伝えて悪いことなんかないと思うわよ。
言わない後悔より言った後悔!よ!
わたしも色々と人のこと言えないんだけど…。
…あなたの思いが、通じるといいね。元気、出してね!
>>949 スカサハ
まあ、人恋しいの?それなら、わたしが暖めてあげるけど…
ちゃんとお金は取りなねってパティに言われちゃったから、有料ね。
何の話かって…稽古よ。わたしたち二人ならそれしかないでしょ?
あ、お兄ちゃんに頼んで、ファイアーで焚き火でも作ってもらおうか。
その方が早いかな?…そういう問題じゃない?ごもっとも。
――結構。白の方もう一問のご辛抱。では三人でこの問題、まいりまーす。
…はっ、何かしら、今素敵なおじさまのビジョンが…。
えーと…ま、いっか。
フィー ナデ ナデ
【撫で落ち】
>>951 (大人しく頭を撫でられて)
うーん、子供の頃にかえったみたい…
この温かくも年頃の少女としては複雑な気持ちを
あなたにも伝えてあげる、ってわけで、動かないでね。
(
>>951さんの髪を梳くように優しく撫でる)
よし、よし…っと、…はいっ!
なんだか分からないけど、わたしは元気が出たから…ありがとね!
おやすみなさーい!
>>950 や!フィーもこんばんは!
へぇ〜、話には聞いたことあるけど、極夜かあ…。
雪原が一日中薄明かりに包まれる光景が広がるのかな?
一度くらい見てみたい光景だなあ…自分ひとりしかいない状態で見たら…凄い幻想的なんだろうな。
その分以上に寒そうだけど。
人恋しいというか…
(眉や口がかすかに持ち上がり、微妙に笑みが浮かぶ)
そうだな…えいっ!
(フィーに抱きつこうとする)
>>951 ん?フィーの友達かなんかかな。こんばんは。
フィーに会えて嬉しそうだね、また撫でに…じゃなく遊びに来てね。
みんな歓迎するよ。
>>953 あらっ、スカサハ!こんばんは!
会えるとは思ってなかった…今日はちょっと冷えるね!
うん、極夜。ずーーーっと夜なの。
お昼ごろ、少しだけ薄明かりが見えるんだけど、それだけでね。
空気も冬は特にきれいだから、星がいっぱい見えるわよ。
スカサハなら、そうね、風邪を引くでしょうけどね…ふっふっふ。
それでねー、夏は白夜があるんだけどね!
…って、ひゃっ!
(伸びた腕を避けようとするが)
(咄嗟のことに足がもつれ、固い床に倒れそうに)
>>954 ふふ〜。
って、あっ、フィー!
(驚くがとっさに踏み込み、フィーを胸に抱きとめる)
…まさか、転ぶとは思わなかったぞ…。
ちょっとからかうだけのつもりだったのに。
ごめんな。
(まだ離そうとはせず)
…暖かいな…。
な、フィー。稽古で暖めてくれるんだよね?
俺はシレジアの人間ほど寒さに強くないから…もう少しこうししてていいかな?
(微妙にフィーから視線をずらしながら)
>>955 ご、ご、ごめんなさい…
その、び、びっくりしちゃって。
あ…、ちゃんと受身、取れてたと思うんだけど。
エヘヘ、流石にペガサスに乗ってる時は、こんなヘマ、しないつもり…
…。
(胸が痛いほどドクドクと鳴っているが)
(転びそうになったからなのか、抱かれているせいなのか)
(自分でも判断がつかない)
…うん。…あったかい、ね。
あの、あなたが風邪引いちゃうほど寒いなら、
ちょっとだけ…このままでも、許してあげる…
(額を相手の鎖骨辺りに埋め)
(少し震える指でスカサハの服の端を握る)
>>956 ああ、そうだよね。フィーの身の軽さで危ないとは思わないけど。
こっちには脅かした責任があるからさ。
普段はこんなこと無いって分かってるよ。
(若干声が上ずりそうになるも、なんとか落ち着かせる)
(フィーの言葉を聴くと、一瞬口が開きかけまた閉じる)
(ややおずおずと背中に回した腕に力を込め)
ありがと、じゃあもう少しこのままでいる…。
今は、こうしていないと…うん。
でもさ、フィー。
そうやって顔を伏せられてると、何か悪いことしてるみたいでさ。
…大丈夫なら、顔上げてくれるかな。
驚いただけで、問題ないんだよな?
>>957 責任なんて。もし怪我したって、それはわたしの…。
(背中の腕に力が入るのを感じて、顔は上げないまま、ややびくりと)
さ、寒いもんね、うん…。仕方ないよね。
スカサハに風邪引かれたら、わたし、困るし。
悪いことなんてなにも…だって、寒いのがいけないんだもの…。
だ、大体ね、あなたがそれを言うの?
うん。問題なんかないわ。全然ないわよ。
…でも、今は、いや!
い、今わたしの顔見たら、ぜったい許さないからっ!
(耳の赤くなった顔を伏せたまま、腕だけ伸ばして)
(こちらを向かせないように、ぐぎぎぎと相手の顎を明後日の方向へ)
>>958 そうだな〜、フィーが俺に風邪を引かせたなんて噂が立ったら、恐れられちゃうもんな。
あのスカサハをノックアウトするなんて!てね
そうなったら、確かに困る。
(緊張をほぐすように、軽い口調)
ん?え?
うががががががが。何するんだフィー!
問題なくて悪くないなら、別にこ…こんなことしなくっても…もも。
(顔を正面に向けようとするが、抵抗が思いのほか強く)
こ、これじゃ俺が悪いこと本当にしてるみたいで…。
(ぱっと、腕を離すと肩をつかみ、フィーの顔を覗き込む)
ん、フィー顔真っ赤だぞ。
これを見たら許さないって、どうするの?
>>959 あらー、スカサハを倒して名が上がるならー、それでもいいかもー!
(ほわっと笑うも、腕の力は緩めない)
…ちょちょちょちょちょっとおおおお!
こっち向かないでって言って…!
んも、いやって、…わーーーあーーーー!
(真っ赤になった顔を覗き込まれると、大声)
見るなって言ったでしょ!わたし言ったでしょ!
だって、スカサハは寒いだけなのに、それだけなのによ!
わたしひとり、こんなに緊張してたらばっかみたいじゃないの!
(肩を捕んだ手を振りほどきはしないものの、精一杯に睨んで)
…ばかっ!もう、あっためてあげませんからっ!
>>960 …ショックだな…。いや、嬉しいな…そう思われてたんだ。
(いったん目を伏せてから続ける)
フィーだけが緊張してたなんて、そんなわけないだろ。
ただ寒いだけでこんなことしたと、本当に思うの?
俺が何も思ってなかったって、そう思うのか?
大事に思う人を抱きしめて、そんなに平静でいられるわけがないじゃない。
フィーがなんとも思ってなかったらどうしようって、ずっと緊張してたよ。
じゃあ俺はバカでいいから、今度はフィーをあっためよう。
(フィーを抱き寄せる)
これも…だめかな?
>>961 だって、だってさ…
ほんとに、もしかしたら寒いだけかもって、思ったんだもの…。
そう、あなたはわたしのこと、
もう一人の妹みたいに思ってくれてるんだなって。
(短い髪を無意識に耳に掻き揚げて、俯き)
だから、えっと、緊張してくれてたなら…
わたしも、嬉しい…かな…。
(首が真下を向いたところで、不意にがばっと頭を抱えて)
…いや〜〜っ!だめ!なんかおかしい、全然うまく言葉にならないっ!
やっぱり、これもぜんぶあなたのせ…い…
…。
(抵抗なく抱き寄せられて)
だめじゃないよ…ばか。
(ぎゅっと力を籠めて、再び顔を押し付けるように抱き返す)
…うー。わたしたち、多分二人ともばかみたいよね…。
もー、あったかいからなんでもいいけどっ!
>>962 妹みたい…か。そう思ったことはないな。
そもそもラクチェがあまり…結構普通の人とは違うってのもあるんだけど。
楽しくていいなーって、一緒にいて楽な友達だって、以前はそう思ってた。
でもね、俺の悩み事とか色々聞いてくれたときから、だんだん違ってきたんだ。
(フィーの髪を撫でる)
そしてやっぱり嬉しい。
簡単に俺のことを言葉に出来なくて、さ。
たしかにバカだよな。
二人とも戦場とは大違いだ。
でも、ばかでも二人なら…少しは変わってくるさ。
(微笑むと、髪を撫でていた手を耳や耳飾をなぞるように下ろし顎に当てる)
フィー、今度は、ちゃんと俺を見てくれるよね?
>>963 うん、わたしも、あなたは大事なお友達だって思ってたわよ。
今、ほんとにさっきまで、ずーっとそう思ってた。
…だから、ヘンでしょ、急に言葉にできないなんて…。
…スカサハ、ずるいな。
わたしの気持ち、わたしよりよく分かるみたい。
わたしはこんなにこんがらがってるのにな…。余裕?
(少し拗ねたように、だが髪を触られて気持ちよさそうに目を閉じる)
(ふっ、と息を吐いて、潔く)
うん。一人より二人よね。
ばかでも、ふたりのほう…が…
(耳や顎に触られると、突然体を硬直させて)
――ふぁっ…!?
(自分の出した声に驚き、ぱっちり目を開いて)
(目の前にある顔に更に驚いて、ギクシャクとした動作で身を引き)
み、み、みる!ちゃんと、あなたのこと、見てる!ずーっと見てるから!
だ、だからごめんなさいっ!あの、わたし、か、か、かえるねっ!ごめんね、じゃ!
(素早い動作で身を翻すと)
(いやーっとかきゃーっとか何とかいう悲鳴を上げながら)
(頬を押さえて走り去る)
>>964 余裕はないよ…ただ…男の意地。
フィーにあまり恥ずかしい思いをさせないように、がんばってるの。
んん?
(突然指先に感触がなくなり、それに少し驚いて)
フィー?
(目をぱちくりさせて、フィーの様子を見る)
(だんだん噴出しそうな顔になる)
ああ!分かった!俺もずっと見てるから。
だからまた!な!フィー!転ぶなよー!
あは、あはは、あはははあっは…
(だんだん堪え切れなくなるように、ついに大笑い)
あー、はぁはぁ。いや、さすがフィーだな。はぁ。
くく、は…好きだぞ、フィーーー!
(両手を口に沿え、フィーの去った方向へ言った後にまた笑う)
いやあ、やっぱり色気がないな。うんうん。
二人ともまだ、子供だなあこりゃ。
さて、俺も帰ろうか…。今夜は眠れないかもしれないけど。
(くっくっと笑いながら、幸せそうな笑みを浮かべ立ち去った)
最近の展開まとめ
アーダン
↑
ラクチェ⇔フィー←スカサハ⇔ヨハルヴァ
↓
児玉清
で、ここはどうなるんだ?
>>966 オーケーオーケー、落ち着くんだ。いいか?
・スカサハ⇔ヨハルヴァ
狙われる段階は過ぎたか…。
ちょっと頼りなさげなお兄ちゃんとガチムチ兄貴の絶妙の取り合わせ。
その手のお姉さんも大興奮!
・スカサハ→アーダン
父かもしれない広い背中。
だが理性の枠を超えて惹かれていく背徳の愛。
その手の(ry
って違ーーーーう!
この剣が緑の光を帯びる前に、変な噂を止めてくれると嬉しいかな。無事でいたければね。
…俺以外の部分には敢て突っ込まないけど。
質問の件だけど。ここは統合か存続かということだね?
俺自身としては存続の方向で行きたい。
もともとそのつもりで来た、というのが大きいね。特に反対もないし。
ただ客観的に見た場合、統合しない方がいい積極的な理由はないのも事実ではあるんだけど。
よくわからんが続けると仮定して天麩羅つくればよくないか
突っ込み所があれば遠慮なく入るだろ
(小走りで近付いてくる)
…よ…っと。ふぅ。
稽古、稽古で最近はあまりここに来られないわね…
。
(腰に付けたウェストポーチからペンと紙を出す)
取り急ぎ用件の書置きのみで今日は失礼するわ。
ここの存続に関する件だけど…
そうね、スカサハやフィーの意見も踏まえた上での、私の意見を。
私は、ここ一つで独立して進行が可能だと判断したから、
このままでいいんじゃないかなって思っているの。
これが、リーンに掘り起こされる前の様な使用頻度の場所だったら
…その場合は使用されていない類似スレ、ということで統合も止むを得ないけどね。
ここは少しずつ色んな人が訪れる様になり、活性化もしてきている。
だから、トラキアを含む聖戦に特化したスレがあっても、いいんじゃないかしら?
スレの今以上の活性化を考えるなら、統合しても再度住み分け…という事にもなりかねないし。
…というわけで、私は存続の方向で続けていけたらなと思うわ。
客観的にも、主観的にもね。
ねえ、良かったら、今まで名を名乗らなかったけれど参戦の意志のある方、
それから、私達をそっと見守って後方支援に回ってくれた方々も、
意見を聞かせてくれないかしら?
未熟な私の意見だけれど、スカサハ、フィー、みんなへの書置きです。
(ペンを止めて)
…やっぱり頭を使うのは慣れないわ…
私ってつくづく、剣を振っているのが性に合ってるのね…
669>>
スカサハ、どうもありがとう。
そうね、細かく枠を決めない事が吉に転ぶことを祈るわ。
流れの中で皆で作り上げていけばいいよね。…だめかな?
とりあえず一つだけ教えてくれ
トラ7でガチエロを期待する場合俺の行くべき場所は?
トラナナのキャラを自分でやればいいんじゃない?
お前マジ頭いいな
よし早速……ねーよwww
>>974 ちなみに、どんなキャラがお望み?
ちょっと興味ある。
電波
サラとかミランダとか
ここは子世代が多いんだな。
さて、誰かいるならスレ立てだけでもしようかと思うけど…。
>>972 ここでいいんじゃないかな?特にこうじゃないと駄目という縛りはないから。
問題は相手の女の子…だよね。
来るのを待つなりあるいは…
>>973さんの言うとおりに、とかねw
>>977 今のところそう、か。成り行きがそうということなんだけど…。
俺としては「両親」にも会ってみたいな…。ここでしか無理だからね。
しかし父親候補が13人…と書くと…ちょっと誤解を受けかねないね。
しまったまだ途中…
>>970-971 ラクチェ
意見ありがと、ラクチェの気持ちは良く分かったよ。
皆のためにこれからも、共に戦っていこう。
それで特に問題もなさそうだね。
俺は流れの中で作っていく、それでいいと思うんだ。
細かい枠で縛った方がが楽しめるなら別だけど…そう思わないし。
本末転倒になっても仕方がないから。
さて、誰も居ないかな…。
では明日以降に。