：：：：：：：：：満月を探して：：：：：：：：：

　

みつけますた

エターナル スノー

タクト〜どこ〜？

【たまに来ちゃうかも？宜しくねhearts;】

立て逃げは氏ねよ

【♥打ち間違えた…orz】
>5
私でよかったら少しずつ来るからね☆
今日はこれで。
またね♥

うむ

誰も居ないのね…また来るわ

めろ…ホントに誰も居ないの？落としたほうがいいならもう私も来ないけど…

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、夜神月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

完熟炉利

こんばんわっと☆
やっぱり放置はよくないわよ。
せっかく出来た場所なんだし。

だから今日は少しだけ待機してみるわね♥
誰かくるといいけど…

上げても誰も来ないなんて；
寂しいけど今日はこれでオヤスミ。
また来たときには誰かに会えればいいな。

じゃあね♥ﾉｼ

こんばんは♥
時間が出来たから来てみたわ。
相変わらず誰も居ないのね…

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、夜神月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

いつか皆も来るといいな…
今日はこれでここは行くわ。
またね♥

こんばんはっと♥
早いかもしれないけど
用事も終わって準備OKだから
ここに書いておくわね☆
おじさん来たら声掛けてね〜♥

>>17
こんばんは。

えーと、満月の姿にばけて、最初は満月のマネしてくださいな。
なんか混乱さしたみたいでごめんね。

ちなみにダメなプレイってある？

>>18
こんばんわ♥待ってね…
(フルムーンの姿に変身☆)
…精一杯満月になってみるからね(笑顔)

ダメ…分からないけど痛いのはイヤかな。

>>19
神山満月ちゃんの姿は無理？
フルムーンに変身前の。

痛いのイヤね。イヤなものはイヤといってね。
たまに考え直すから(ｵｲ

【こっちの方が分かり易いかな？】

>>20
(再度神力にて変身）
これでいいですか？(笑顔)

そうですね…いまの所はないです。
それで…今から何をするんですか？

>>21
何するって、夜中に部屋で男と一緒なのに怖くないのかな〜？

ちょっと大人の遊びをしようね。
まずはお医者ごっこ、
パジャマのボタンはずして胸みして

>>22
こ、怖いことなんですか？；

え、お、お医者さん…？
(少し震えながらも逆らえずボタンに手を掛ける)
(何で今日に限ってボタンのパジャマなんて)
(着てたの私…)
あ、あの…
(ボタンは全部外すものの手で隠して)
やっぱり…恥ずかしいんですけど…

>>23
結構度胸が据わってるね、満月ちゃん。

だめだめ、診察のときは見せてるんでしょ。
ほらほら
（柔らかな小さい手を掴んでパジャマを広げる）
わー、かわいいお胸だね〜、おじさん嬉しいよ。

抵抗しないなら掴んでるの離して手で触るけど、抵抗するなら胸を舐めちゃうよ。
抵抗しない？

>>24
そそ、そうでしょうか…？；

え、だ、だって…
(若王子先生は喉だけだし…)
あ！？…コホッ
(手をどけられて思わず声を出し咳き込む)
や…あの…っ///
(恥ずかしいよ…)

え？そ、そんな…
(どっちも嫌…助けて英知くん…タクト…)

【無理矢理の方向にします？】

>>25
どうしたのかな〜恥ずかしい？
綺麗な胸だね、かわいいぽっちがおいしそうだし、
選べないなら、このまま舐めちゃうよ〜
（顔を胸に近づけてゆく）

【とりあえず、最初は無理やりしかないかと】

【そうですね；】

>>26
(近づいてくる顔に焦って泣きそうになる)
え？え？あの、あの、い、嫌です！
英知くん！英知くん！
(叫びながらも身動きは取れない)

>>27
そんな人、傍にはいないでしょ、今日は家にはキミ一人だけって調べてるからね。
（叫ぶのを気にせずに）
チュ、チュ、（胸にキスをあびせて）
ぺろぺろちゅう
うーん、おいしいね、白い肌って最高。

運がいいよ、ボクが強盗だったら、真っ先に口封じされてるから、
目的が満月ちゃんだから、たっぷり楽しもうね。
（体重をかけて布団の上に寝かせる）
泣き顔って、征服欲をそそるんだよ。
チュ　（唇を奪う）

>>28
ひゃあっ！？
(体を電気が走り抜ける)
や…いやぁ…っ！
タクト！タクト…コホッ！
(咽ながらも胸に走る感覚から)
(逃げようと泣き叫ぶ)

私が目的…？
(顔から血の気の引く音がした気がした)
いや…助けて…お願いです…
(弱々しく懇願するが)
んっ！？…んうぅ…
(唇を塞がれ涙だけが流れる)

>>29
ん、タクト？さっきは…？？
ま、いっか。


（キスをしおわって）
あはは、子供とキスしたよ、もう一回、チュ。
柔らかくていいねえ。
ﾊｧﾊｧ、そうだよ満月ちゃんを前から見てて、こういう儚げな子を蹂躙するのが夢だったんだ。

お願いされても聞けないものがあるよ。
バレたらおじさん終わりだからね、今日の事秘密に出来るかい？

>>30
(そんな…いつもは側に居てくれるのに…)
(どうして居ないのタクト…)

ん…っ
(再びキスをされて目を瞑る)
(息が荒い…怖い…何をされるの…？)
(嫌…でも怖くて動けない…)

ひ、秘密？…します。絶対誰にも言いません。
だから…もう止めて下さい…

>>31
はい、言ったね。お約束は守らないと悪い子になるからね。
悪い子はイラナイよね（ニヤっとわらう）

誰が止めるって言ったかな？
命は取らないから、そのかわり最後まで楽しませてね。

ちゅ、ぺろぺろ、ちゃぱ、ちゅぱ
（胸を舐めたり吸ったりし、唾液まみれにしてゆく）
（片手で両手を押さえなおして、自分のイチモツを取り出しみせる）
さあ、これをかわいい舌でぺろぺろしてごらん。
（顔のそばにもってくる、ぷーんとペニスの匂いがただよってくる）
してくんないと、無理やり口にねじりこむよ。

約束やぶったら、ただじゃおかないからね。

>>32
え？そ、そんな…！
(思惑と違い希望が消えていくように涙が落ちる)
(最後？最後って何…？)

あ…あぁ…ぅあ…はぁ…はぁ…
(舐められる度にか細い泣き声があがる)
はぁ…はぁ…！？え…！？
(取り出されたモノを目の当たりにする)
(思わず目を閉じるが鳥肌の立つ匂いと)
(おじさんの言葉にゆっくりと目を開ける)
(無理矢理なんて嫌…でも自分からなんて…)

(迷った後におそるおそる舌でモノに触れる)
ぺろ…ぺろ…
(ごめんなさい…英知くん…タクト…)

>>33
（満月がどうするかをじっとみている）
ふふふ、そうそうその調子、いいぞ。
満月ちゃんのかわいい舌が俺のちんぽ舐めてるよ。
おいしいか？

ちゃんと舐め続けろよ。
（舐めさせつつも、手をのばしてパジャマのズボンごしに股間をまさぐりだす）

>>34
う…うぅ…
(怖さから逆らうことを忘れて舌で奉仕を続ける)
(先ばかりを舐めていたがおじさんが体勢を)
(変えたので自然と舌が竿へ移る)

！？
(股間に這う手が再び体に電気を走らせる)

>>35
本当にいい子みたいだね。
舐められると気持ちいいよ。お返ししなくちゃね。
（おさえつけていた手も離し、ズボンとパンツを一気に下ろし脚を抱える）
ここも綺麗だね、毛もまだなくてつるっとしてて、おいしそうだね。

ちゅ、ちゅぱ、ぺろ、ちゅちゅ、レロレロ。
（恥丘を舐めだす）
もっと奥もみせてね。
（ワレメを開き、ピンクのあそこを眺める）
あじわせてもらうよ。
（ピチャピチャと舐めだす）
ﾊｧ、うまいマンコ、子供のロリマンだよ。うお、こんなんなんだな。

>>36
きゃあっ！？
(いきなり体勢を変えられて声を出してしまう)
あ！？い、いやです！いやぁっ！
(喚く中あっさりと下は生まれたままにされてしまう)
(せめて上だけでもと服で隠しながら震えていると)
(おじさんから恥ずかしい言葉を言われ真っ赤になる)
(もういや…怖い…これ以上何をされるの…？)

！？は…っはぁんっ///
(股間に温かい刺激が走り色づいた声が出る)
(！何今の…感覚と私の声…)
(考える時間も無く股間にはどんどん刺激が)
あぁっいやぁ…あ…はぁあんっ///
(理性とは逆に声は体の興奮を隠せない)
いやです///み、見ないで下さい…

>>37
舐められて、感じてんのかよ、子供でもやっぱオマンコだな。
もっと気持ちよくしてやるからな！
（哀願を無視してワレメの奥をまんべんなくむしゃぶり舐めつくす）
くくく、濡れてきたぜ、ちゃんと汁もでてくんじゃん。

さて、一番敏感なとこも愛してやる。
（クリトリスを口に軽く含み、んちゅんちゅと刺激をあたえ舌でころがす）

さてと、
（体勢をたてなおし、頭を押さえて満月の口に勃起したものをあて）
大きくあーんして咥えこめよ、ちゃんとしないとより痛い目にあうのお前だからな。
（口につっこみゆっくりとだが動かす）
歯あてるなよ、ぬるぬるして口の中も気持ちいいぜ。

後でオマンコにぶちこむからな。たっぷり舐めとけよ。

>>38
あっあっいあ、いやぁ…///
(段々呂律の回らなくなった口で喘ぐだけになってくる)
(どうしたの私の体…自分じゃないみたいに熱い…)
(でも…気持ち…いいかもしれない…どうしよう)
(しらないおじさんにこんなことされて私…)
！？っあぁ…！
(考えている間に体にもっと強い刺激が来る)
(な、何これ…怖い…変な感じが…)

(思考が鈍くなったところで再び口の奉仕を迫られる)
(今度は口に咥え込むように言われる)
…口に…？大きくて入らないかも…
(もう拒みはせずにゆっくりと咥えると)
(口の中で舌を動かす)

(これが…私に…無理…でも…心がどきどきしてる…)
(本当にどうしたの？私…)

>>39
（クリへの愛撫で抵抗がなくなった満月に征服感を感じる）

へへへ、口いっぱいに入ってるぜ。
舌あててきて、こいつ…淫乱の素質あるんじゃねえか。
（口からペニスを引き抜き）
満月ちゃん「ちんぽ、おいしい」って言ってごらん。
よい子だからいえるよね。さっきまで旨そうに咥えてたんだし。
（顔の前にしゃがみこみ囁く、手はワレメをくちゅくちゅと蠢かす）

>>40
ん、んんう…はぁっ
(咥えていたモノを引き抜かれ息が楽になるが)
(おじさんの発言にまた涙が溢れてくる)
え、そ…そんなこと言えません…
ごめんなさい…あぁっ…
ゆ、許してください…///
(断ると股間の刺激が強くなり)
(やがて喘ぎながら悟ったように囁く)
おい…しいです…おじさんの…
(それ以上は言えずに涙を流す)

>>41
まだ言えないって、清純ぶるなよ、オマンコこんなに濡らしてるくせに。
小学生なのに、家で一人えっちばっかりしてたんじゃないか？
（膣口に指を一本突っ込み出し入れして後で入れやすいようにしてゆく）
おいしいなら、もう一度味わえよ
（ちんぽを口におしあて咥えこませる）
（さっきよりも早く動かし射精感を高め）
今から口のなかに精液だしてやるからな！
（引き目の状態で口腔内に熱い精液を射精し、ある程度で引き抜き顔や髪の毛にぶっかける）
いいざまだな…精液まみれだぞ…いい匂いだろ…えっちな香りだからな。

ほおら、「ちんぽ、精液ぶっかけありがとう」って言えよ。
言わないと、今度はしょんべんを口の中に出すぞ、それはイヤだろ。

>>42
本当に…言えません…
し、してません！家では歌を…あっ///
(指の挿入に体が跳ねる)
え、それは…んんぅ！？
(無理矢理ねじ込まれ動きを激しくされる)
(いや…もういや…誰でもいいから助けて…)
(願いも空しく口と体に白濁液が溢れる)
ひっ…うぅ…
(へんな味…匂いも…いや…)

…あ…ありがとうございます…
かけてもらって…嬉しい…です…

【途中でごめんなさい】
【少し眠くなってきました；】
【凍結か1時位までで閉めるか】
【お任せするので決めてもらえませんか？】

>>43
してないのにこんなに濡れまくるなんて転生の素質だな。
（苦しそうな顔にさらに興奮してゆく）


ち、まだちんぽの一つも言えないのかよ。
しゃーねえガキだな。
でも、感謝はできるようだな。
いい子だから、もっとかわいがってやるよ。
（両足をもち、腰をうかさせ、挿入しやすい大勢にする）
今から、この濡れオマンコにチンポをぶちこんでやるからな。

イヤそうな顔するじゃねえか、よし選ばせてやる、マンコで処女喪失するか、お尻の穴に入れられるか。
どっちに、ちんぽ入れて欲しいんだ満月ちゃん。

【1時ですか、それじゃ入れて中出しして終わりましょうか】
【引っ張るのもなんですし】

>>44
！そ、そんなこと…っ
(泣きそうな顔で否定する)

(恥ずかしくて言えるわけ無い…)
(もっと？もっとって…まさか…)
(予想通りおじさんに挿入の体勢にされる)
！？い、いやです！それだけは…！
お願いです。許してください！お願い…っ！
(懇願するものの選択を迫られるだけで)
(どのみち逃げ道は無いと本能的に悟る)

…おじさんの…好きなほうでいいです…
(光を失った瞳で微かな声を出す)

【分かりましたお願いします】
【我侭言ってすみません；】

>>45
（焦る姿を予想通りと楽しそうにみつめる）
さあ、どっちだよ、え。

俺にまかせるか、お願いしたのはお前だからな、これ和姦だ。
（膣口にあてがうと、グっと突きいれる）
すげ、むっちゃキツイけど、めりこんでいくぜ。
血でてるぜ、これで処女じゃねーな。クゥッ。
（メリメリと奥に侵入し子宮口にあたる）
奥まで入ったぜ、凄い感触だろ。おや、まともに声も出ないようだな。
動かすぞ。
（とてもキツイ締め付けに抗うように思いっきりピストン運動を開始し奥まで何度も突きまくる）
はっはー、気持ちいいぜ、キツイくて、またたっぷり出すからな！
（満月の体を抱きしめ、体が逃げないようにして、最後のまで壊れそうなほど突きまくる）
ううっううわあああ！
（中に熱い精液を放流しつづける）
はぁ、よかったぜ
（オマンコから抜き去ると、ぽっかりと穴があいたままで、そこから混じってピンクがかった精液がドロっと落ちる）

いいか、約束通り秘密だからな。
いい子にしてたら、また楽しみに来るから待っとけよ、満月ちゃん。
（捨てセリフをはいて部屋からでてゆく）


【いえいえかまいませんよ、これで締めです。強姦プレイですみません。】

>>46
【昨日はすみませんでした】
【自分のを打ち込んだ後に】
【すぐ寝落ちてしまいました】

【一応終わらせて頂いていますが】
【ちゃんとお楽しみ頂けたのか】
【不安なのでもし良かったら】
【もう一度ちゃんと時間を取って】
【ゆっくり楽しまれませんか？】

【その時にはめろこの変身じゃない】
【満月本人でお相手したいと思います】

【お返事お待ちしています】
【本当にすみませんでした】

>>47
【ま、いいですよ。眠いのは仕方ないですしね。】
【展開が無理矢理レイプで悪いなとは思ったけど、こっちは楽しめましたよ】
【原作読み返しせば、こっちがタクトになったりと強姦以外のも出来るんでしょうが、
原作読むと泣いてしまってしばらくえっちぷれい出来なくなる反動があってね（笑】

【満月本人で、それは嬉しいお申し出ですね。】
【そのうち時間があったときにでもお願いしますね。】

>>48
【そう言って頂ければ幸いです】
【そして楽しんでいけたのならなによりです】
【和姦以外の経験が無いのでドキドキでした；】
【そうですね…タクトは大好きなんです】
【出来るのであれば是非やって頂きたいです♥】

【満月はなりきる自信が無かったのですが】
【私の満月で良かったら】
【また交流場で見たら声かけてみて下さい】

【ありがとうございました】

小さい満月キボン

こんばんは♥
ここに来るのは久々な
気がするな…

今は時間もあるから
ageてみるね♥

そういえばお返事してなかったな；

>>50
来るといいね(笑顔)
私も皆に会いたいな…

名無しさんももっときて
楽しい場所になったらいいな♥

ああ、時間ねえから、

月の雫（菓子）とマンゴージュースの差し入れ！

あとバナナ。好きに使って！

>>53
こんばんは♥
ありがとう…って
バナナを好きに？
食べる以外にどうするの？；

あ、好きな食べ方をしてって意味ね？
じゃあ明日ミルクと一緒に
セーキにして飲んじゃおっと♥
また来てね〜♥ﾉｼ

…とは言ったものの私に
用事が出来ちゃった…；
またここには来るね〜ﾉｼ

こんにちは♥
相変わらず誰も居ないのね；

少し待機してるから
誰か居たら声掛けてね♥

暇そうだね。

差し入れ
つ●【おはぎ】
ついでに
つ旦~【新茶】

>>56
あは☆お客さんだわ♥
いらっしゃい♥
お菓子持ってきてくれたの？
ありがとう♥
いただきま〜す！

…うん、美味しい♥

あまり長居できないんだけどね

あまり急いで食べて詰まらせたりするなよ〜

>>58
それでも来てくれただけで
嬉しいわ。ここって本当
誰も居ないんだもの；

大丈夫。ね、一緒にどう？
お茶しましょうよ♥

心配しないでも地道に続けてれば大丈夫だよ☆

そうだね、お茶くらいは頂いていこうかな。

ずずーっ(お茶啜りながら)
それにしてもいい天気だね〜

>>60
そうね。少しずつは
顔を出すようにするわね♥

ええ、あなたのだけどね(笑)

そうね〜お外で子供の遊ぶ声が
羨ましいな…(苦笑)

その意気その意気(笑)

俺が持ってきたお茶で、それを入れて貰って出されたお茶だから･･･わからん(苦笑)

一緒に遊んでくればいいのに(笑)
充分子供には好かれるだろうしね♥


っと、ごめん。
満足に話し相手にもなれなくて。
もう、行かなきゃ･･･
じゃあ、またねﾉｼ

>>62
うん、他の皆が来るのを
願いながら頑張るわ♥

…あんまり深く考えなくても
美味しく飲んだらいいのよ(笑顔)

そうね…って無理よ！(笑)
あんなに走り回る体力が無いわ；


ううん、来てくれただけで
嬉しかったから♥
また来てね♥ﾉｼ


それじゃ私も行こうかな。
またね〜ﾉｼ

あー・・・きて・・・

>>64
そういうことするなよ。人が楽しんでる時に。

ごめんね。もうやめる。

こっちも久しぶり〜♥

>>64‐66
私を待っててくれたの？
ごめんね；またこっちにも
来るようにするね？；

だからケンカとか
しないでね♥

じゃあこれで。またねﾉｼ

つ　キムチ風味アイス


（ちょっと辛味もあるが基本的にはおいしかったぞ）

スレのルールとかないの？

月　を　　見　る　度　　思　い　出　せ　！

こんばんは♥

>>68
キムチアイス…？
(首を傾げながら一口)
んむ…！？；
か、変わった味なのね…？

…ふう♥ごちそうさま☆
アリガトね〜

>>69
う〜ん…どうなんだろう？；
作った方がいいのかな？
(でも勝手がわかんない；)

>>70
それは満月のことをって意味？

めろこちゅわ〜ん

昨日の名無しだが、伝言でわざわざ言わなくてもいいぞ、会えたらって事だったし。
気にするな。
律儀だな。

（こっちも21時まわったくらいまで用事で外出してたんだよ）

おっはよ♥

>>72
あ、昨日すぐに呼んで
くれてたんだ…
ごめんね；レスだけ
書いてここは出ちゃったから…

また来てね♥

>>73
あなたは交流場の名無しさんね？
うん、ごめんね。
でも気になってたから…；
律儀っていうか
心配性なだけなんだけどね(苦笑)

また良かったら
お話しようね♥ﾉｼ


じゃあこっちはコレで。
まったね〜♥ﾉｼ

たまにはコッチでも待機♥

はぁ…いい天気なのに
お留守番は辛いな；

こんにちは、めろこさん。

あれ？お一人なんですか。満月ちゃんとタクトは？

>>76
こんにちは♥

えっと、満月は仕事で
タクトは…私も探してるの。

なら、満月ちゃんについていってるんじゃないですか？

僕で良かったら、お相手しますよ。[それにしても…]チラッ♪
（見ちゃ悪いと思いながらもつい胸元に視線が行ってしまう）

>>78
えぇ！？そうなのかなぁ…；
タクトってばそんなに
満月が好きなのかな…
もちろん私だって
満月は好きだけど…複雑だわ；

ありがとう♥
…って、え？やだ！
どこ見てるの、Ｈ！///
(慌てて手で隠す)

うわっ！…あ（///）。ご、ごめん。（慌てて視線を逸らしつつ）
めろこちゃんが、あんまり可愛いいから…つい、ね♪（ｳｲﾝｸ

それにしても、タクトも分かってないよなぁ。
こんなに可愛くて美人なめろこちゃんを放っとくなんてさ。

【時間はどれくらいまであるんですか？】

>>80
え///そ、そうかな…
そう言われたら悪い気は
しないけどな…///

うん…でもいいの。
タクトが満月を好きなのは
なんとなくわかってたから
(寂しそうに微笑む)

【18時くらいまでかな】

げ、元気出してよ。そんな顔、めろこちゃんには似合わないよ。

そうだ！
どっか行きたい所とか、やってみたいコトとかあったら言ってよ。
僕で良かったら、なんでも付き合うよ。

タクトの代わりになれるなんて思ってないけど…ね。

>>82
あ、ご、ごめんね；
私は大丈夫だから♥

行きたい所？
ううん、ここでいい。
あなたが居てくれるなら(笑顔)

だからあなたもそんな風には
言わないで、ね♥

う（///）、うん。（微笑みかけられておもいっきり照れてしまう）

そ、そうだよね…（モジモジ
［こんな時に限って話すことが思いつかないよ。どうしよう（汗］

そ、そうだ！お茶いれてくるね。うわっ！おとっとっと…ドサ♪
（慌てて立ち上がった為に足が縺れてめろこに倒れこんでしまう）

イテテテ…ごめんなさい、めろこさん。大丈夫ですか？　
［それにしても何だろう？　この顔にあたる柔らかいモノは…］ハッ！
（めろこの胸に顔を押し付けていたことに気付き慌てて顔を上げる）

ご、ごめんなさい。めろこさん、そんなつもりは…（ｵﾛｵﾛ

>>84
…？ねぇ顔赤くない？

あ、いいわよ私が…！？
キャアッ！？…ったぁい；
(76さんに押し倒される体勢で転ぶ)
…もう……え、え？
(目を開けると76さんがすぐそこに)
(胸に顔が埋まっていたことより驚くものの)
(何故か動けないでいる)

…あ…え…っと…///
(距離が…；///)

えっと、あの…その…（///）
（めろこの瞳をじっと見つめながら、身体を離すことが出来ない）

ｸﾝｸﾝ♪［めろこさんっていい匂いがするなぁ。あっ、ヤバい！］
（めろこに密着し匂いを嗅いだ為に股間がムクムク反応してしまう）

はぁはぁ…ごめんなさい、めろこさん。もう、我慢が…
（胸元に手を伸ばし、ビスチェに指を引っかけてグイッ♪と下げる）

こ…これが、めろこさんのオッパイ…すごく綺麗です。はぁはぁ…
め、めろこさんっ！（両腕でめろこを抱きしめ、乳房に顔を埋める）

や、柔らかいです。とっても…（むにむに♪と乳房に顔面を押し付ける）

>>86
な、何…？！キャアッ///

(太ももに固い何かが当たったと同時に)
(胸を露にされて叫んでしまう)
な、何するの！？やぁ…っ///
(真っ赤になって目を閉じる)

あ…っだ、だめぇ…！
はぁ…はぁ…あ…///
(だんだん呼吸が荒くなる)

めろこさんだって、ホラ！こんなに…むぎゅ♪
（めろこの乳房を両側から掌で挟むようにして）

先っちょを固くしてるじゃないですか。ぺろぺろ♪
（ピンと尖りだしている乳首を舌先で交互に舐めまわす）

はぁはぁ…
もう我慢出来ない。はぁむ?｡…むぐむぐ…ぴちゃ…れる♪
（乳首を口に含んで甘噛みし舐め舌で転がしながら）
（大きくなった股間をめろこの股間に擦り付ける）

>>88
ふぁ…っ///
(手で触られて甘い声を出してしまう)
やだやめてよ…あっ///
(舌先の感覚に体が跳ねる)
ダメぇ…はぁ…あ…ふ///

！な、何…？
(足に擦り付けられる感触に)
(青ざめながらも抵抗が出来ない)
や…舐めないでよぉ…///
(いやいやと頭を振る)

（ひとしきり舐めた後でようやく胸から口を離し）

そろそろ…いいかな？
（めろこの足の間へと視線を移していく）

あ！暴れちゃ、ダメですよ。ぐっ…ぐいっ♪
（めろこの膝を掴んで強引にＭ字に開脚させる）

意外と可愛いパンツ穿いてるんですね。ｸﾆｭｸﾆｭ♪
（ミニスカートから覘いたショーツの上から指先で）
（スリットをなぞる様に触れる）

なんか湿ってきてるように感じるのは気の所為？
んんっ…ぺちょ…ちゅ…ぺろぺろ…
（めろこの内股に唇を押し付け舌を這わしていく）

>>90
い、いいって…
いいわけない…あ！？///
(足を開かれ真っ赤になる)

やだ、キャアッ///
やめて…！んんっ///
(指の動きに身悶えてしまう)
湿ってなんか…ヘンなこと
言わないでよ…っ！ひゃっ！？///
(声だけは抵抗を続けるが)
(体は段々と麻痺してくる)

【ごめんなさい用事が…；】
【18時までは居れそうにないから】
【締めてもらっていいですか？；】

【こっちこそレスが遅くてゴメンナサイ。】

【強引に締めるのなら、凍結の方がいいのですが】
【めろこさんのご都合は、どうでしょう？】

>>92
【それは気にしないで欲しいです】

【凍結だと…他の方と約束もあるので】
【その後だから…ＧＷ以降とかなんですけど…；】

【ええ、構わないですよ。】

【待ってますから、スケジュールの都合が付いたら】
【ココに書き込んで下さいね。】

>>94
【わかりました】
【それじゃあ先の方との約束が果たせ次第】
【ここに書き込みますね】

【またその時はお願いします】
【ありがとうございました。失礼します】

【お疲れさまでした。ﾉｼ】

｜･)
今日も狩りに行ってんのかな？

寝る前に少しだけ
こんばんは〜♥

>>97
ううん、今日は
満月について
撮影所に行ってたの☆
カッコいいお兄さん
たくさん見ちゃった♥

ちょいとお邪魔するよ、

ここで相手してもらった名無しだが、
原作読み終える機会ができた。

嬢ちゃんの頑張りようを見てたらなんかプレゼントしたくなった。
一回、誰かキャラをやってやろうか？
希望あれば言ってくれ。

じゃあ、この伝言だけ置いとく

>>98
こんばんわ〜
そっか、撮影所に行ってたんか。
しかし、いいよな〜。今をときめくフルムーンちゃんと一緒に行動できるんだから。
周りもかっこいい人だらけだろうに(笑)
んで、誰かいい人居た？

>>99
キャラハンは「やってやろうか？」なんて思いで始めるもんじゃありませんよ。
そういう恩着せがましい態度はいただけない。

>>101
荒れる元になるからヤメとけ。
めろこちゃんが自分で判断するだろうさ。

>>102
確かに。めろこちゃんも、名無しもごめんよ。

>>103
まぁ気にすんな。

>>99
こんばんは♥
あは♥読んで
くれたんだ♥アリガト☆
ここで…って事は76さん？
(違ってたらゴメンね；)

キャラかぁ…そうね。
たってみたいキャラが
居たなら次はそのキャラで
是非参加してね…かな♥

ありがとう☆

>>100
こんばんは♥
うん、満月ってやっぱり
可愛いものね。
まぁ満月の周りに
居るのは満月が
狙いなんだろうけど…

いい人って言うか
目の保養には
なったわよ♥

>>101
まぁまぁ…
そうなんだけどね；(苦笑)

>>102-104
ううん、ありがとう♥
ここは皆のスレでも
あるんだから意見は
たくさん出てくれたら
嬉しいな(笑顔)

>>105
×たって
○やって

…ごめんね；

>>104
目の保養って(笑)
別に撮影所行かなくても、普段から周りに目の保養できるような人居るじゃん。
ほら、マネージャーの彼氏さんとか(笑)

>>107
>104→105

>>107
そうなんだけどね。
タクトとかいずみくんとか
タクトとかいずみくんとか♥

…あぁ、満月の先生ね？
確かにカッコいいけど私は
あんまり会わないから
先生も含めての保養かな♥

>>109
オイオイ･･･二度繰りかえさんでもよろしっ！
(裏拳寸止め)
得意技ぱくったら何されるか解らんからな(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

そっか、あまり姿現してないんだったね。先生の前では

>>110
だって私の普段の
目の保養って言ったら
あの二人なんだもん♥

！キャアッ！？；
…危ないじゃない！もう！；
私は言うだけで本当には
してないわよ！

う〜ん…まぁ…；
…満月とタクトの
邪魔になるから(苦笑)

>>111
へぇへぇ、ごちそうさんでした(笑)
まぁ今度三人で
『ねぎらーめん！チャーシュー大盛！』
位の勢いで何かやってくれたら面白そうだけどね。

あぁっと、悪い悪い。
ついついこの手が･･･(笑)
びっくりさせてゴメンな。

邪魔になるって、自分だっていずみ･･･うわっなにをする、やめry
(見えない何かに引きずられ退場

短くてゴメン、オヤスミ〜ﾉｼ

>>112
あは♥それ面白いわね☆
まず二人が来てくれないと
出来ないけど…
実現したら楽しそうね♥

私も大声出して
ごめんね。

え？何？あ……

…またね♥ﾉｼ

…私もそろそろ
寝ようかな。

またね〜♥ﾉｼ

>>114
突然妙な消え方して申し訳ない･･･orz
ちょっと電話がorz

おやすみなさーいﾉｼ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

知らないでやってるのか知らんけど
ＡＡの貼りすぎはホストさらさられるか、アク禁になるから気をつけてな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>76さんへ
こんにちは、長く待たせて
本当にごめんなさい。

私の予定なんだけれど
ごめんなさい…あと
少しだけ時間が欲しいの。
また都合の着く日を
ここに書き込むように
するから…

出来るだけ早く
時間を作ってくるからね。

それじゃあまたねﾉｼ

>>245
大十字って酷い奴だね

こんばんは♥

>>76さんへ
お待たせしました♥
私は平日の夜なら
空けるようにするわ。
だから76さんに都合の
いい平日の9時以降を
教えて欲しいの。

お返事待ってるわね♥


少し待機もしてるわね☆

76じゃないけど、少し話してもいい？
(言いながら全裸になる)(モノをしごいて大きくする)

>>248
そういうのは今日は
ゴメンね（苦笑）

お話ならお願いするわ♥

あ、そう。

えっと、ここスレのルールとかないけど、NGなプレイとか行為
とかってあるの？

>>250
ごめんね；

どうなのかな…
スレ自体のＮＧは
わからないけど
私は普通のしか
経験ないから
他のは考えたことも
ないし普通がいいな

ふーん。
名無しともしてるみたいだから良心的な女の子だね。
雰囲気的にできない場所もあるし。キャラハン増えるといいね。

荒らしに負けず、これからも名無したちの相手をしてください。
それではいずれ。
(全裸で夜の街を疾走して消えた)

>>252
良心的かどうかは
分からないけど
ありがとう（笑顔）
うん、私一人じゃ
寂しいものね（苦笑）

あは♥本当に
ありがとう…うん、
いずれ、ね☆ﾉｼ

…どうでもいいけど
全裸のまま話してたんだ…；

大十字ってさ、自演でこのスレを荒らして
伝言に関係ないのに書き込んで良い人を装って
自分の評価を上げて、めろこに取り入ろうとしてるけど
騙されちゃ駄目だからね？

>>254
そうなの？私はそうは
感じなかったけどな？

じゃあもしも私が直接そう
感じたらそうするわね（笑顔）

…じゃあ私はこれで。

おやすみなさい♥ﾉｼ

>>255
あーあー、駄目だなこりゃ
絶対騙されて食われるよ
ご愁傷様

>>257
妬みで適当な事言うのｲｸﾅｲ

どー見たって本人とは（ry

めろこ〜会いたいよ〜

【めろこさん、こんばんは。夜の９時であれば大体大丈夫です。】
【それで水曜日とかは、どうでしょうか？】

【なんか色々と大変そうですが、がんばって下さいね。では】

書き逃げ！ごめんね☆

>>259
今日は来れたら夜に来るわね♥

>>260
【私の方は大丈夫】
【じゃあ明日の夜待ってるわね】

【うん、ありがとうじゃあまた明日の夜に☆】


じゃあね♥ﾉｼ

急いでて鳥ミスorz

今度からコッチで。じゃあねﾉｼ

大十字九郎に気をつけるんだぞ、めろこ

テスト

とりあえず、自己紹介してほしいが。
名前とか好きな体位とか性感帯とか。
オナニーは週に何回するとか。

めろこ来ないな

今日は時間が取れそうにないから
また今度来るわね〜レスもその時に！

書き逃げごめんね！オヤスミ〜！

>>267
大十字九郎に気をつけろ

こんばんは♥
少し早いけど
待機してるわね。

待ち合わせ中か。ガムバッテね。

>>270
ありがとう☆
またお話してね♥

めろこちゃん、お待たせ♪　えっと…この間の続きでいいのかな？

>>272
こんばんは。うん、
この間の続きから
お願い♥

ぎゃはは、俺に気をつけろって言っただろ？キモ女ｗ

>91
ぺちょ…ぴちゃ…ちぅ……ぺろぺろ…ねろん……ちゅうぅぅぅ♪
（内股に唾液の跡とキスマークを残しながら舌を足の付け根へと移動させ）
（ショーツの上からクレバスに触れた指をなぞるように何度も往復させる）

ふふふふ…もう、すっかり恥ずかしいシミが広がってきてるね。どれどれ？
（溢れ出した蜜ですっかり湿ったショーツの股布の部分を覗き込みながら）
（クレバスの両脇に指を添えてショーツの上から｢くぱぁ｣と割り開く）

めろこちゃんのアソコ…ｸﾆｭｸﾆｭ♪（人差し指で内側をそっと撫でながら）
すっかり貼り付いちゃって、パンツの上からでも形がよく分かりますよ。

【遅くなりました（汗】

遅すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぎゃはｗｗ

>>275
やん…は…っあん…
だめぇ…っあんっ///
(足に来る感覚から
背中に走る何かが
あそこを濡れさせる)

何…っやだ…っ！///
(言われたとおり
下着には染みが
出来て誘うように
光っている)

さ、触らないでぇ///
やだ・あ…はぁん///
(しかし口では抵抗しながらも
音をたててさらに
濡れていく)

テスト

>277
触らないで…ね。こっちの口は、そんなコト言ってないけど。
（内側の柔肉に触れていた指をより濃くシミの出来ている部分に移動させ）
ほら、指が簡単に呑み込まれちゃうよ。つぷ…つぷぷぷ♪
（ショーツの上から指に力を入れてヴァギナへと押し込んでいく）

こっちもすっかり固くしちゃってさ。ペロリ♪
（ショーツの上からでも分かる程，大きくなったクリトリスを一舐め）
めろこちゃんってやっぱりエッチだったんだね。ぐにゅぐにゅ♪
（ヴァギナに突き入れた指を動かして激しく膣内を掻きまわす）

実は俺デモンベインって知らないんだ
どんなゲームなのか知ってたら詳細をおしえてくれｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ

>>279
こっちの口って…あん///
(聞きかけてまた快感に
襲われると喘ぎ声だけに
なってしまう)

ひゃんっ///…あぁ…
もう…だめ…お願い…
焦らさないで…///
(指の動きに腰を
動かしながら最初の
抵抗も嘘のように
ねだるような声を
出してあそこを濡らす)

デモンベインってロボットなんだなｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ
エロゲーにﾛﾎﾞｯﾄとか意味不明だぜｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗ
ギャハハはｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗ

>281
それじゃ…（ヴァギナから指を引き抜いて、ショーツに手をかけ）
ジャマなパンツを脱いじゃおうね。（スルリと一気に引きずり下ろす）

ゴクリ♪　めろこちゃんのアソコ、ピンク色ですごくキレイだよ。それに…
ヨダレをダラダラ垂らしながら、物欲しげにヒクヒク蠢いてスゴくエッチだ。

もう…我慢できないよ。ｺﾞｿｺﾞｿ♪
（待ちきれないと言ったカンジでズボンとパンツを一気に脱いで）
いいよね？　めろこちゃん。
（勃起してお腹に付く程に反り返ったペニスをヴァギナに押し付ける）

>>283
それにしてもこいつレス遅いなｗｗｗｗ
信じられねえよｗｗｗｗわぎゃｗｗｗｗｗｗ

>>283
あん…///
(力も無くされるままに
下着を取られる)

やだ…あまり見ないで…///
そんな言い方…もう…
嘘じゃないけど…だから
恥ずかしいわ…///

…うん、あせらないでね？
(太く硬い感覚にますます
ヒクヒクとあそこは
濡れて待っている)

>>285
これに懲りたら二度と交流場に行くんじゃないぞｗｗｗ
狙われるからなｗギャハｗｗｗｗぎゃははｗｗｗｗｗ

>285
うん、分かってるよ。（めろこの瞳を見つめニッコリ微笑んで）
好きだよ、めろこちゃん。……んっ…んん……ちゅ…
（唇を重ねながら、ゆっくりとペニスをヴァギナへと押し込んでいく）

あぁ…あ…めろこちゃんの…膣内(なか)、スゴく…気持ち……い…い。
（ずぶぶぶ…とペニスを根元まで押し込むと、腰をくねらせて）
（先端で膣奥をグニグニと捏ねまわす）

>>287
好き…もう…だったら
最初から優しくしてよ///
ん…ふぅ…っ！
(キスをしながら受け入れる)

ひゃあ…んあ…っ///
大きい…のね///
(動きを合わせるように
手を回して腰を動かす)
私も気持ちいい…わ…

そろそろ俺も飽きてきたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗキモイんだよバーカｗｗｗぎゃはｗｗ

>288
ゴメンね、めろこちゃん。僕ってさ…
（胸元に手を伸ばすと固くシコった乳首を指で摘み）
好きな子には、ついついイジワルをしちゃうんだ。
（ピンと軽く引っ張りあげる）

…っはぁ！　めろこちゃんが相手だからさ、
（腰を動かされ，腰が痺れるような快感を覚える）
僕のが、こ…んなに大きく…固くなってるのは。

は…ぁ……はぁ…僕も…そろそろ動くよ。
（ゆっくりとペニスが抜ける寸前まで腰を引いて）
くぅぅ……ぅんあっ、ふあぁぁあ！！
（再び一気に根元まで突き入れる）

>>290
え？…あんっ///
(弾かれても硬さは
そのままで揺れる)
やだもう…ホントに
いじわるなんだから///

来て…ひゃっああん///
(抜き入れにあえぎながら)
はぁん…もっと動いて…
気持ちいいわ…あん///
もっと…うごいてぇ…

>291
…んむっ…あっ……んんむっ…んくっ…ちゅっ　
（めろこの首に手をまわし、再び唇を重ねあって）
ふーっ、んふっ…ちゅっ…はぁ、んじゅううっ…
（舌と舌とを絡めながら、腰のピッチを速めていく）

ぐぅっ……ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐぷ、ぐちゅ、ず、ずっ、ずっ
（射精感に懸命に耐えながらペニスをを激しくつき入れる）
は…ぁ……はぁ…ああっ！　だ、だめ…
めろこちゃんの膣内（なか）、気持ちよすぎ…っ！
こんなのもたない…って。

め、めろこちゃんは、どうなの…き、気持ち……い…いの？

>>292
はむ…う…んん…
(キスにこたえながら
快感を高めていく)

あん…私も…気持ち…
いいの…だから…
我慢しないでね…
いつでも…出して…
私に…いいからね♥
(絶頂の寸前になり
自分からも早く腰を振る)

あぅっ、す、ごい……めろこちゃんの、きゅぅぅって…
（めろこの激しい腰の動きと急激な締め付けに）
（どんどん限界に近づきながら懸命に腰を振る）

あ、あ、ダメ……も、もうダメだ、イク……イッちゃう。
めろこちゃん、イこうよ……一緒に。ふあぁ〜ぁぁぁ！
（最後の力を振り絞り，ズンと膣奥を抉るように）
（深く突き入れて，そこで腰を震わせる）

どぴゅ、どぴゅ、ぴゅぴゅっ、どくん、どくどく…

>>294
だってあなたが
激しくするから…っ///

わ・私も…もう頭が…
真っ白になっちゃうわ。
イく…っあああぁん！///
(同時に絶頂を迎える。
最後まで絞るように
締め付けるとやがて
痙攣もおさまる)

一緒…だったね///

ハァハァ…そうだね。（ﾆｺ　
チュッ♪（めろこに微笑みかけ、軽く唇を重ねる）

ｽﾞﾙﾘ♪（精を出しきって小さくなったペニスを引き抜き）
これからどうしよ？（後始末をしながら、めろこに尋ねる）
僕は、タクト達が帰ってくる前に帰った方がいいのかな？

>>296
ん…やだ…何だか
いまさらだけど
恥ずかしいわ///
(キスをしながら赤くなる)

ん…っ///
(起き上がると一緒に
片付けながら)
タ・タクトは関係
無いと思うけれど…///

今日は疲れちゃったから
このまま眠りたいな。
付き合ってくれて
ありがとうね(ほっぺにCHU♥)

そ、そうだね。あははは…あっ！（///）。
（照れ隠しで笑っている所に頬にキスをされ）
（顔が真っ赤になってしまう）

それじゃ…もう遅いから、いっしょに寝ようよ。
（めろこの肩を抱いてベッドに横たえると）
（自分もその横に寝転がる）

めろこちゃんと一緒だから、きっと良い夢が見られるよね。(ﾆｯｺﾘ
じゃ、オヤスミナサイ。ﾊﾟﾁﾝ♪
（明かりを消し、めろこの傍らでゆっくりと眠りへと落ちていく）

【長い時間お付き合いいただいて，ありがとうございました。】

>>298
一緒に？
…ふふ、いいわよ♥
起きるまで側にいてね。
(側に寄ると目を閉じて
すやすやと寝てしまう)

【私こそありがとう。
こんな状況の私を
待っていてくれて。
お疲れ様でした♥】

【めろこちゃんが悪いんじゃないのでお気になさらずに…】
【それじゃオヤスミナサイ。ﾉｼ】

めろこちゃん居る〜？

>>301
おはよう♥
少しだけなら
居られるわよ♥

おっ！居るとは思わなかった(汗

おはようﾉｼ
何時くらいまでかな？

>>303
今ちょうど来たの☆

うーん…10時過ぎかな？

そうだったんだ♪

忙しいんだね･･･
今日も回収かい？それとも書類整理？

>>305
ううん、今日は人と
会う約束をしてるの。

美味しいお店に
連れていってくれるって
いうから行ってくるの♥

そうか。
いいなぁ、優雅にランチとは(笑)
今日は天気もいいみたいだし、楽しい一日になるといいね♪

>>307
ありがとう♥
地元なのに
知らないお店って
たくさんあるのよね。
ランチじゃないけど
それ食べたらもう
ランチは入らないかな？

あなたは今日は？

それわかる！
いつも素通りしてるお店が、実は隠れた名店だったりね！
それにしても、微妙な時間帯に食べに行くんだね(苦笑)
丁度、３時のおやつにはお腹空く計画かな？

俺は今日は久しぶりに休み♪
もっとも、予定はないけどね。

>>309
あは♥そうそう☆
多分あなたも知ってる
この地方の有名な
食べ物なんだけどね。
早く行かないと
売り切れちゃうって
聞いたのよ；
だから結構無計画
なのよね(苦笑)

予定が無いなら
体を休めるのも
いいんじゃないかな？
おやすみ、だし(笑)

ん〜なんでしょうね〜？
それを考えながら一日過ごしそうな悪寒(笑)
数量限定品は手に入れるの大変だからな･･･(汗
頑張ってＧＥＴしてこいよ〜

まぁね･･･身体も休めないと、可愛そうかな(笑)
もう少しは頑張ってもらわないと困るし(苦笑)

･･･今日、何時でもいい。少しだけ時間とれないかな？
ちょっとだけ、話ししたい。

>>311
ふふ、言ったら
私が今どこに
居るかすぐに
わかっちゃうものね。
うん、頑張って
食べてくるわね！

無理ばかりしてるの？
じゃあ余計に今日は
お休みしないとね♥

え？今日？うーん…
夜まで帰って来ないから
それでもいいなら。
何かあったの？

まけるなよー！
闘いは厳しいぞっ！

まぁ適当に身体休めとくよ(笑)
ありがとねん♪

･･･やっぱいいや。
何か迷惑かけるだけの気もするし。
ただ、直接謝りたかっただけだから。
ゴメンな。
頑張れよっ！

>>313
…あなたが誰だか
私わかったわ

じゃあ今日夜に
ここでね？
準備が出来たら
来るから(笑顔)

じゃあ私は
行ってくるわね
もちろん今度は
あなたから私に
いってらっしゃいの
キス、してくれるんでしょ？♥

金魚は大事に飼ってくれてるかい？

わかった。
では夜に。

あぁ･･･
気を付けて行ってこいよ♥ＣＨＵ！！

>>315
何言ってるのよ。
今日の水換え当番は
あなたでしょ？(クスクス)

ありがとう。
うん、じゃあ夜にね♥ﾉｼ

あまり換え過ぎも良くないんだけどね(苦笑)

じゃあ、気を付けて！ﾉｼ

俺とデモンベインごっこしようぜ

こんばんは♥
少し待機してるわね☆

こんばんは☆めろこちゃん☆交流場には顔を出さないの？

>>319
早かったね(汗)
待たせてしまって申し訳ない。
ここじゃあなんだから、交渉スレいかない？

>>321
先着有り？

>>321
そんなに時間かけませんので･･･
申し訳ないです。

>>320
こんばんは♥
うん、ごめんね。
もうその予定はないかな…

>>321
ただいま♥
クスクス、そう？
わかったわ。
移動するわね。

>>322
ごめんね。

じゃあ私は移動するからまたねﾉｼ

>>324
じゃあ移動しますね。

めろこちゃんってケータイなのかな？

なんかやたら改行が多いけど、もうすこし
改行減らした方が読みやすいかもね。

>>327
めろこちゃんは携帯だけど、彼女も彼女なりに頑張っているんだから
あんまり細かすぎる事を注意しても可哀想だよ。

>>328
注意じゃなくて、ただのアドバイスだと思うんだが

>>329
結構そういうのってなりきり側に取っては精神的に厳しいもんがあるんだよ。

交流の追い出し厨がお出ましですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>330
たかがこれくらいの事で精神的に厳しいなんて言ってたら、多分普通に活動出来ない。
何でもかんでもそうやって庇護するから、331みたく揶揄してくる奴が居るんだと思うがね。

読み易くなるかも、って言われてるだけなんだからさ。

>>331
意味が不明なんだけど…

>>332
彼女には彼女のやり方があるだろうし…
一々口を挟むのもでしゃばりだと思うけどな…
それに今の自分…今までの自分を否定されてる
気持ちになるんだよ…相手側としてはね……
擁護も庇護もするだろうさ…
今まで彼女の頑張りを知っている者としては…

もっとやれ〜ｗｗｗｗｗ

>>334
だから、彼女には彼女のやり方があるのだって解ってるって。
それを踏まえた上でアドバイスされてんだと思うがね。
一々口を挟むって程の事でも無いでしょうが。別に彼女が頑張ってないとも誰も言っとらんし。
今までの自分を否定されてるって、大袈裟に考え過ぎだっての。

庇護し過ぎたって良い事なんか何にも無いぞ。
ましてや叩きでも何でも無いような事に噛み付いたってな。

>>336
わかってたなら言わないよ。
そういうスタイルをとってるんだからな。
不満があるとか、それより自分の意見が正当とか思わないかぎりね。

着たばかりじゃないのに、
答えは変えないなら謝るしかないようなアドバイスもどうかと。
変えなかったからって怒るなよ

>>337
まだ言ってんのかお前は。粘着質な奴だな。

満月の夜に、また会おうか。

ごめん、実は今ま此処ので荒らしやってたの本物の俺なんだ♥
めろこちゃんの気を引きたくてね♥悪気はないんだ♥うふふ♥
ごめんね♥ぎゃははｗｗｗｗｗぎゃはｗｗｗｗｗｗｗ

うふふ♥うふふ♥

ぎゃーっはははは！！！ゲコゲコｗｗｗｗｗｗ

>>340-342
あいつトリ洩れしたんだよめろこちゃん。
だから本物じゃないよ、安心してカムバック（つд｀）

既に転生してるかもなあ・・・

めろこちゃん…orz

めろこちゃん支援age

レムリアめろこインパクト

暇だのう…

めろこに会いたい

帰って来て欲しいよね。めろこが悪いんじゃないんだし…

そう、大十字荒らしが悪い。

めろこ召喚あげ

面白いアニメだったよな。
記憶には新しい。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

んー・・・疲れちゃった。今日はもう寝よ。
(いつもの格好のままベッドに寝転ぶ)
(ほどなくして寝息を立てる)

【これからレス形式のエッチに挑戦☆】
【期限は今から今週の土曜の午後2時まで】
【猟奇系スカ系以外はオッケー】
【本番ももちろんオッケー☆】
【こういうの初めてだから、よろしくね】

ちゅ〜っす

>356
【あれ？来てたんだ・・・】
【今日は落ちますﾉｼ】

テスト&ｈｅａｒｔｓ；

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

>359
うう・・・みんな満月が好きなのねorz・・・タクトだって・・・・
私なんて私なんて・・・・（鬱

>>360
落ち込むな、落ち込むな。
（肩を抱いて頬にキス）

>>360
落ち込むな、落ち込むな｡
(足を掴んでアソコにキス)

>>360
落ち込むな、落ち込むな。
（尻肉を掴んでアナルにキス）

落ち込むな、落ち込むな｡
(太股を掴んでクリにキス)

>361
慰めてくれなくたって・・・・あ・・・///
(頬にキスされて赤面)
うん、ありがと♥

>362
ひゃん？いきなりなにすんの。
(足を掴まれて転ぶ)
(布越しにキスされる)
ばか、もっとムードを考えてよ。

>360
イタっ！急に何なのよ！
ばかばかばか！そんな、とこ、汚いよぅ・・・
(尻のすぼまりにキスされてしまう)

>364
んぅ、やだぁ・・・もっと普通に慰めてよ・・・・///
(肉の芽に口付けされてしまう)

>>365
かわいいよ。
（ぎゅっと抱きしめてやさしくキスをする）
（徐々に舌を差込ながらお尻を揉む）

>366
やだ・・・こんなの、んん・・・
(抗議の声を上げるも、キスで封じられてしまう)
んあ、ふぅ・・・あふ・・・
(徐々に抵抗感が薄れてゆく)
(舌に舌を絡ませて応じる)
や、そこは優しく・・・ね？
(尻を揉まれて妙な感じを覚える)

>>367
可愛いお尻、突き出して……
（尻を揉みながら、舌先で丹念に尻穴のしわを伸ばす様に１本１本舐める）

>368
う、うん・・・でも、順序が違う気がするんだけど・・・
(恥じらいながら下の物を脱ぎ捨てる)
やっぱり、恥ずかしいよ///
(言いながらうつ伏せになり、お尻を突き出す)
ん・・・ひゃぅ、変な感じ・・・

【反射的にレスしちゃったけど、始める前に一言いって】
【ほしかったな。悪いけど、今日は落ちるね】
【どうしてもっていう場合は、>355に挑戦してね】

>>370
ありがとうな。
今、俺も時間なくなったから後ででもやってみる。

支援あげ

埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

通報しますよ

　　　ﾋﾟｮﾝ
　　　　, - 、
───┐ !　ﾋｭｰ
□□□│ ・
□□□│　|＼
□□□│i´　　￣￣￣￣￣￣ヽ
□□□│|　　 　∧＿∧　　 　　|
□□□│|　 ◯（ ´∀｀ ）◯ 　　|┌────────────
□□□│|　　 ＼　　　 ／　　　＜ 僕は、神山満月ちゃん！
□□□│|　　 ／ ＿＿ ＼　　　|└────────────
□□□│|　（＿／　　 ＼＿） 　|
□□□│!、＿＿＿＿＿＿＿,ノ
　.＿.　 │
　| | |　 │
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

はぁ…改行でもめろこちゃん可愛かったのに…

めろこちゃんに帰って来てほしいなぁ〜

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

そういうこと言ってるから帰ってこないんだろうが。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、めろめろめろこちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

この際二代目のめろこでもいい気が・・・

この荒れようで来ると思うか？

こないな。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

もうこないからむだむだむだだね。
とりあえず埋めるか。

死神業も楽じゃないよ。全く………

H.I.S君が死んでたんだけど、私はどうするべきよ、これ？

裸になって夜中にうろつけば優しい人が慰めてくれます。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

まじかよwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwじゃあ、そうするZE

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

ぶっちゃけ俺、今携帯じゃん？
まんこ痛ぇよ誰か何とか汁

ヴァヴァー死ねよ

オイ、誰か来いよ
超暇じゃんｗｗｗぎゃはっはｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

誰も居ないの？

４００

　　　　　　　 　　　　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 　　　◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　　　　 ＼　　　／　　└────────────
　　　　　　 　　　_／ ＿＿ ＼_
　　 　∧＿∧　（＿／　　 ＼＿）
　　　"　´∀｀ﾐ　　　　　ｌｌｌ 　　もうすぐ焼き上がるわよ！
　　 　＞　　く　　　　彡　彡
　 　/　||_＿||　i　　 ＿＿＿＿
　　（　￣　　⌒)===ヽ＿＿＿/ 　　　　　　わー、美味しそう♪
　　　ﾉ￣￣ヽ　　　 从从从从
　　　|　　　　 |　　　 ┻┻┻┻　　　　　∧＿∧
　　　,ヽ　　　/　　|￣￣￣￣￣￣|　　 （´∀｀　）
　　 ﾉ　i＿__ﾉ|　　|　　　　　　　　　|　　（　　　　）

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

どこだ、満月ー！！

神山満月って何て読む？
かみやままんげつ？

こうやま　みつき

ＶＩＰではかみやままんげつちゃんだお＾＾

VIPなぞ知らん！

１日反応なかったら満月は俺のモノ

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

俺これかったお
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/others/toct25818.htm

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

性欲を持て余す･･･

マンケツはどこだら!!!!!?????

マンケツじゃないよ！

俺のＩＤがMKだったああああっっっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
突然だが満月たん、君のマンケツ触らせてもらっていいかな？
つか触る！

マンケツって何？
きゃっ！　ちょっと、止めてくださいっ！！

>>415
（満月の下半身にしがみつき）
いいニオイだなはぁ〜
では君に優しく教えてあげるよハニバニ
マンケツと言ったらここと！
（パンツの前に右手を入れる）
ここだろう！
（パンツの後ろに左手を入れる）

きゃぁぁぁぁぁぁっ！！
や、やだっ！　止めて、止めてくださいっ！！

興奮してageちった

>>417
い、いやだって？それはつまり…
いやよいやよも好きの内ってわけだね!!!!!??
（パンツをずり下ろす）
思ったとおり可愛いアソコだね
いっそ神山マンケツちゃんに改名してみたらどうだい？

違いますっ！
駄目だめダメですっ！！
きゃぁっ！
見ちゃ駄目ぇぇっ！！！

わ、わたしは「みつき」ですっ！

>>619
こんなキレイなのに、隠すなんてもったいないよ
ほらほら、どう？
（お尻をさすり、指先で満月の秘所に触れる）
満月ちゃんさあ、下半身が素晴らしいからマンケツなんだよね
違うってんなら他のとこがすごいのを見せてよ
ほら、胸を開いてごらん？

やぁん、そんな所触ったら駄目ですっ！
ほ、他も何も、わたしは普通の子で、そんな凄い事なんて無いですからっ！！

>>421
隠すとこが余計怪すいなぁ〜
なんか秘密があるんかな？あるんだな!!!???
よし見せてくれ！二人で秘密を分かち合おう!!!!!
（胸をモミモミしつつ服のボタンを外していく）
ご開帳！ボイ〜ンだ…じゃあないな、まあ頑張れ
こうして揉めば大きくなるから手伝ってあげるよ
（じかに触って揉み続ける）

い、痛いですっ！
やだ、そんな…お断りしますっ！！
もう止めてくださいっ！！

>>423
痛かった？なあに、じきに気持ちよくなるさ
えっ？もう止めるの？残念だなあ･･･
あ、そうか!!
次はマンケツちゃんが俺を気持ちよくしてくれるんだね？
（ズボンを下ろして肉棒を露出させる）
君のお口で小生の愚息を慰めておくれ!!!!!!
（じりじりと満月ににじり寄る）

ひっ！
な、何を！？
やだ、やだやだやだぁ〜っ！！
駄目、近寄らないでっ！！

>>425
素直じゃないなあ満月ちゃわあ〜ん♪
そかそか、今はやりのツンデレってやつなんだね!!??
そこも好きだよマンケツちょわわあぁ〜〜〜ん!!!!
（ルパンダイブで裸になりながら満月に急接近）
君に伝えたい！
（満月の頭を捕まえて自分の股間に近づけ、）
アイラビユウゥ〜〜
（決めポーズをとりながら殺し文句）

きゃ〜〜〜っ！
やだっ、やだ、やだっ！
き、汚いよぉっ、やめてっ、やめて下さいっ！！

>>427
愛の告白の時はもっと静かにしなきゃあ〜
優しく口をふさいであげるよ
（姿勢を低くして自分の顔を近づける）
むちゅうぅぅぅぅっっ
（無理矢理にディープキス、舌も入れて絡ませ）
ぷちゃ、ぴちゃ･･･
（満月を味わう内に股間のイチモツが大きくなり、太ももに当たっている）

ふわぁ、や、やぁぁ、んっ！
う、うぅぅ…んっ、うぅぅぅっ！！

くちゅ、ぬちゅ、ぷわはぁ!!
（口内がうるおったとこで口を離す）
今のチッスが俺の愛の証だよ！だから信じて!!優しくするからっっ!!!
さっ、このうまい棒は君のためにあるんだ！
（満月の顔に肉棒をこすりつけ）
ゆっくり味わってみてよ
お口でしてくれなきゃ、やっぱりマンケツちゃんって事になるけど？

ん、んんっ、んっ！
ぷはっ！
はぁはぁはぁはぁ…
や、やぁぁ…う、もうやだよぉ…う、うぅ…ひくっ、う、ぐすっ…

>>431
満月ちゃんごめん、まさか泣かせちゃうなんて･･･、泣くほど嬉しいんだね
やっぱり君は可愛いよ!!もう我慢できない!!!!
（顔に押しつけていた肉棒を口内に侵入させる）
どうだい???おいしいかい!!???
（両手で強引に満月の頭を動かす）

ひぁっ！
ふぐぅ、うっ、うっうぅぅっ、うっ！！
んっ、やらぁ…んっ、う、ぅぅ、ふっ、んうぅぅっ！！

ぐっ、んっ、いいよ満月ちゃん･･･!!
君もいいんだね？おいしいだろ？もっと舌使って!!!
（息を荒らげて口を犯し続ける）
こっちも準備しなくっちゃね、濡らしとこうよ
（指に自分の唾液をつけ、満月の秘所の入口を撫でさすり）

ふぅぅ、んうう、んんん〜っ！

ここを濡らしとくのは満月ちゃんのためなんだよ
いきなり入れると痛いからね、俺の優しさに満月ちゃんも胸キュンだろ？
（そう言ってアソコをいじくっていたが）
あっ、ああ〜、もう良すぎて!!イク！
イクよ、飲んでマンケツちゃあああ〜ん!!!!!
（喉まで突き入れて思いきり射精、口からあふれそうなぶんは顔にふりかける）

マンケツ突入前に逃げられた!!!???

オマエ、がっつき過ぎじゃwww

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

マンケツちゃんﾏﾀﾞｰ????

>>440
>>439

わたしのマンケツはツルツルで綺麗だよ

>442
なでさせてー

>443
うん。良いけれど、痛くしないでね？
よいしょっと…これでいいかな、お兄ちゃん

（スカートの中に手を入れると、するっと白いパンツを下ろす）
（飾り気の無い、ただ白い下着から片方の足から引き抜く）
（もう一方の足首に、くしゃっと丸まった下着を残したまま、ソファにちょこんと腰掛ける）
（薄いワンピースのスカートを持ち上げると、ぷっくらとしたお肉が作る深いワレメが…）

なでなで
クリをくりくり
指でつんつん、ずぼっ
あ、入っちゃった

ひゃぁ、くすぐったいよ
あっ、お兄ちゃんの指が入ってきちゃうー！
（陰部を刺激され、指を突きいれられる）
（押さない秘裂が、キチキチと開かれ、指を飲み込む）
（きゅっきゅっと指を締め付けながら）

やーん、抜いてよぉ〜！

抜いて言われたら
逆に入れて中をかきかきしてやる
お、濡れてるぞ、感じるんだな小学生

ひゃぁ！　そんな風に指で中をかきかきしないでぇ！
あぁぁ、オマンコの中、ビリビリって痺れてきちゃうよぉ！
ふえぇん、だって凄く敏感なんだもん！
（自分の膝を掴み、ソファの上でM字に股を開いて膣を弄られる）
（熱く濡れた膣が嬉しそうに収縮して、薄い蜜を零す）

びっくりするくらい反応しちゃうんだね。
調子にのってもっと動かすよ、指も、おお２本いけたぞ
今の君の姿も小学生とは思えないエッチな姿だ。
エッチしてるんだろう。

きゃふぅぅぅんっ！　あぁぁん、お兄ちゃんのお指が二つもっ！
わたしのオマンコにぃぃっ！　中でぐりぐりってなってるぅぅ！！
はぁ、あっ、あっ、気持ち良すぎだよぉ〜
（二本の指を咥え込んだ柔肉が、ぐにゅぐにゅと動かされる）
（柔らかな肉襞は蜜を漏らし、熱く指を締め付ける）

そんな事ないよぉぉ…わたし、小学生だもん！！
お、お風呂に入った時に、自分で触ったりするだけだよぉ

すごいすごい…もう中とろとろだよマンケツちゃん

嘘くさいな、調べてみるよ
指の変わりにお兄さんのちんぽでね
（無理矢理入れる）

おや、きついけど入ったよ…嘘つきにはお仕置きだね

だって、お兄ちゃんが指でクチュクチュするから
う、嘘じゃないよ、本当に…きゃんっ！
あっ、あぁぁっ、お、お兄ちゃんの…お兄ちゃんのちんぽ、わたしのマンコに
はいっ…入っちゃったよぉっ！

（狭い膣をグチグチと広げ、巨根が進入する）
（柔らかな穴が広がり、固く太いペニスを飲み込む）
（みっちりと挿入された男根に、ヒィと悲鳴を上げ、背を仰け反らす）

お、お仕置きぃぃ、やぁぁんっ！

マンケツのちんぽいりマンコ気持ちいいよ
こんなにいいんじゃたくさんのちんぽ咥えたんだろうね
ほらほら、こんなに激しく動かしてもぬるぬるしてて平気だよ
びちゃぴちゃと音もしてきたし
中も絡み付いてくる。ほら奥にこつこつ当たってるよ！
（お尻に親指を入れて中で動かす）

やぁぁん。本当ですぅ、本当におちんぽ入れたの初めてだよぉ〜！
こ、こんなに太くて固いのぉ〜！　あぁん、わたし気持ち良すぎだよぉ！
奥にまでお兄ちゃんのおちんぽ、あたっ、あたってるう！

はぁ、はぁ。満月のマンコ、処女だったのにぃぃっ！
おちんぽ、こんなに気持ちいいなんてぇ、あっ、お、お尻っ、お尻だめぇぇん！

処女のくせしてこんなに淫乱マンコなのかマンケツ！
（尻の中でぐりぐりと弄り）
ガンガンマンケツのマンコ攻め立ててやる！
ほれ、こわれろ壊れろ！
ちんぽで蹂躙されて、ションベン漏らしながらイってしまえ！！

あぁっ、はぁっ、らっれ、きもひ、いいんらっもっ、あっ！
ひゃっ、あぁっ、ひんっ！　おちんぽ、きもひ、いっ、おまんこいっぱぁぁいっ
ふぅん、やらぁぁ、オマンコ広がっちゃったよぉぉっ！
くぅ、ひんっ、やっ、いっちゃう、いっちゃうぅぅっ！！！

プッシャァァァァァァッ！！！

やぁぁぁ、気持ち、良すぎれぇぇ、らめぇぇ、オシッコ止まらないよぉぉっ！！！
（アナルとヴァギナをギュウギュウ締め付けながら絶頂する）
（黄色いオシッコを音を立てて撒き散らしながら）

ほんとにションベン垂らしながらイっちまったぜ、初体験でこれかよすげーよマンケツ
そ、それに、うわっ、すげえ締め付け
たまらん！
中にたっぷり出すぞおららあ！
（マンコの中にドクドクと白い精を吐き出す）

やあぁぁん、中に出したら、満月妊娠しちゃうよぉぉっ！
（腰をカクカクと動かし、絞り出すように締め付ける）

満月のオマンコの中で、お兄ちゃんのおちんぽがビクビクいってるぅぅっ！
やぁんっ！　精液っ！　処女まんこの中で、びくびくって射精されちゃったよぉぉっ！！

妊娠だと、こんなガキのくせしていっちょ前に生理あるのかよ
まあいいや、たっぷり種を出したから見ものだな
初めてでもイきまくるマンケツちゃん

お仕置きはまだ終わってないぞ
（髪を掴んで口に咥えさす、マンケツがしゃぶりだしたところで頭を押さえ）
（シャーーーーと勢いよく放尿する）
カハハハハハッ、トイレに使ってやるからしっかり飲めよお！

むぐぅぅ！　ふぁふぅん、ふっ、ちゅぱっ！　ちゅぱっ！
臭いよぉ…んっ、おちんぽ…こんな味がするんらぁ…じゅるっ、じゅるっ
ねばねばぁ…してるぅ、んっ、ふっ、じゅるっ、ちゅぱっちゅぱっ！
（蕩けた瞳でペニスを頬張り、音を立ててしゃぶりあげる）

んぁう…じゅるうぅぅ…ん、んぅぅぅっ！！
（口の中でオシッコされると目を丸くして体を震わせる）
（唇から精液とオシッコがドボドボと溢れ流れ落ちる）

けほっ、ごほっ！　オシッコ…満月のお口にオシッコされちゃっ…
ふえぇぇ、苦いよぉ…げほっ、こほっ

【そろそろ落ちます〜】

カハハハハハッ

とってもよかったぞ
また見つけたら犯してやるから心待ちにしてろよ

【こちらもこれで落ちます。ありがとうございました】

ふえぇ、お気に入りの服なのに、こんなに汚れちゃったぁ…
でもおちんぽ気持ちよかったぁ…また満月の事、いっぱい犯してね、お兄ちゃん

【おやすみなさぁ〜い】

神山満腔に改名しろや

フルムーンに変身できますか？

さ〜てコンサートに備えて発生練習でもしようかな
あーー……
（喉の調子を確かめるように軽く声を出す）

おや、満月ちゃん
調子、良さそうだね

うん、調子いいよ
でもこの姿のままだとあんまり練習もできないんだよ

そうだね、あまり無理すると…ね
喉も体もしっかりと休めておかないとね

（ホット・レモンを作って、満月の前に出す）

体が温まるし、喉にも良いから、嫌いじゃなかったらどうぞ

優しいんだね
（やわらかな微笑みを468に向けて）
ありがとうね……
（作ってくれたホット・レモンを手に取り、一口飲む）

うん、おいしいよ

優しいって…普通だと思うけど、これぐらい
そうか、美味しかったなら良かったよ

【前に来てた満月ちゃんとは違う人かな？】

普通かな？気の利く男の人ってステキだと思う
だってタクトだったらこんなことしてくれない……
（わずかに頬をふくらませて少しご機嫌ななめに）

【ここに来たのは初めてだよ】
【今日だけの登場なので適当に扱ってくださいね】

へぇ、意外だなぁ……割と紳士的な気がするけどね、タクトくん
まぁ、見ただけじゃ解らないか

そんなに膨れない方が良いよ、満月ちゃん？
（微笑みかけながら、膨らませた満月の頬に指先で軽く触れる）

【解りました。強引に襲われるのはＮＧかな？】

タクトも、優しいんだけど……
そういう行動では示してくれないっていうか

あはは、ごめんね
（指先が触れると恥ずかしげに笑いかける）

【NGはないですが、こういうのは初めてやるので上手くないですよ】

ふぅん…ちょっと欲求不満？
（クスクスと笑いながら、頬に触れた指を満月の細い顎へ滑らせる）
（軽く顎を持ち上げるようにして）

【了解です。では、適当に進めて…辛いようでしたら言って下さい】

えっ……よ、欲求不満！？
どうしてそうなるんですか！！
（頬を伝う指の感触に緊張してしまう）

どうしたんですか？
（顎を持ち上げられ、それが何を意味するかわからずに）

【ありがとうございます】
【状況的なシチュにNGはないので遠慮しないでくださいね】

解るよ、寂しいんだね、満月ちゃんは

（悪戯っぽい笑みを見せる青年）
（さっと顔を寄せると、戸惑う満月の唇へ強引に唇を重ねる）

んっ……！！
（突然に唇を塞がれて戸惑いを隠せない）
やっ……いきなり何するんですか！？
（466の胸を押し返して距離を取る）

そんなに嫌がらなくていいよ
直ぐに楽しくなるから…さ？

（満月の細い腕が男の胸板を押える）
（男の太い腕が、その細い手首を捕えると、ぐいと万歳をさせるように上へ引き剥がす）

楽しい事しようよ、満月ちゃん
体も温まるし、悪くないだろ？
（相変わらずの和やかな笑みを浮べた男）
（膝でスカートを押さえつけながら顔を近づけ、満月の頬を舐める）

楽しくなんかなりません！
私をどうするつもりなの！！
（力強く手首を掴まれて離れようにも力で敵わない）

やっ、何をするんですか……
怖い…助けて、助けてよタクト……
（恐怖から声の小さくなっていく）
きゃ…いや……
（頬にイヤな感触が走り身が強張る）

タクトくんに知られたくなくてこんな場所に来て練習してたんでしょ？
どんなに叫んでも、誰も来ないよ…満月ちゃん

（落ち着いた声音で囁きかける）
（生暖かい舌が、満月の頬を、顎を唇を舐める）
（スカートを押えた膝が上に上がる）
（布越しに、満月の股間をグイと押さえつける）

やだ、止めてください……
私…何かしましたか？謝りますから許してください
（男が何をしようとしているか理解できずにいる）

やめっ…………
（制止の声を上げようにも恐怖で言葉にならない）
（性の知識、経験、ともに乏しい満月は
これから何をされるかもわかっていない）

別に謝られるような事はしていないよ、満月ちゃん
だから、そんなに脅える事も無い…

（片方の手で、二つの手首を掴む）
（手早くもう一方の手で、ズボンのベルトを外すと、差し上げられた満月の手首を拘束する）
（手首にきつく巻きつけたベルト）
（腕の自由を奪うと、満月の細い腰に手をかけて肩に担ぎあげる）

さぁ、大人しくしていれば痛い目には合わないからね？
（肩に担いだ満月の可愛いお尻を平手でピシャリと打つ）
（そのまま大股で部屋を移り、ベッドの上に、どさりと下ろす）

痛いっ！！
（ベルトの拘束によって手首の自由を奪われる）
わっ、離して離してよっ！！
（担ぎ上げられるのを阻止しようと足をバタつかせて抵抗する）

痛い目？お願いだからやめてください
こんなことしても何にもなりませんよ！？
きゃぅ……
（ベッドに乱暴におろされて）

（暴れる細い脚が背中に当る）
（その程度の事、動じる様子も無く満月をベッドに下ろすと、脅える少女を見つめながら）
（服を脱ぎはじめる）

何にもならないかどうかは…それは試してみないと解らないよ、満月ちゃん

（薄暗い室内。引き締まった肉体を見せ付けるように総てを脱ぎ去る）
（股間に起立した、グロテスクな肉棒）
（浅黒いそれは、葉脈のように血管を浮き立たせ、興奮している）
（男の手が、満月の小さな胸の膨らみを押さえつけるように触れる）

（服を脱ぎ始める男の行動に疑問を覚える）
（本能的に危険を察するも恐怖で動くことすらできずに）

な、何を試すって言うんですか？
（おそるおそる尋ねる声は弱く、呟くように）

…………っ！！
（男が晒す肉棒に声も出せないほどの衝撃を受ける）
（自分の胸が男の手に触られるがなすがままの状態）

（恐怖からだろう、小さな体を固くして、抵抗する事も出来ない満月）
（それを良いように薄い服の上から、サワサワと撫でまわす）

うん、そうやって大人しくしていた方がいいお、満月ちゃん
なぁに、何も怖い事なんて無いんだからね

（胸の感触を楽しんだ男の手が、すっと体を滑り下りる）
（はだけたスカートの裾から覗く、細く白い太股を、微かに触れるタッチで撫でる）
（そのまま、裾を捲り上げるように手を上に滑らせる）
（少女の下着が露になると、いっそう楽しげな表情を見せて）

可愛らしい下着だね…良く似合ってるよ？

（下着の上へ重ねられる掌）
（柔らかな丘の膨らみを優しく撫でる）

（イヤらしく撫でまわす男の感触に嫌悪感を感じる）
（男が言うことを聞くとは思えないが声を上げずにいられなかった）
やだっ！！やめてよ！！
こんな……どうしてこんなコトするの！？
（両目に涙を浮かべて必死に懇願する）

（男の手がスカートの中に侵入して太ももをまさぐる）
（満月の白い下着が露わになると男の顔に笑みが浮かぶ）

いやだ…見ないでよ……
ひゃっ！！やだっ！！
（そっと秘所に触れられると思わず声があがる）

どうして？
そりゃ、満月ちゃんがこんなに可愛いからだよ
可愛い女の子には、こんな事をしてみたいって思うのは、男なら当然さ

（悪びれる風も無く応える男）
（布の感触を味わうように掌が円を描いて撫で付ける）

（男の長く太い指先が、スリットに沿って、満月の太股の間を滑り落ちる）

満月ちゃんのオマンコ、あったかくて柔らかいね
自分でここを触って気持ち良くなった事は無いかい？

可愛いとか、そんなの関係ないよ
こういうのは愛し合う人同士がすることなんだから！！

（満月の訴えを聞く様子も無い男は秘所を撫でる行為を止めようとしない）
（男の指が動くたびにくすぐったいような感覚を覚える）
（それから逃れようと腰をくねらせて男の手から逃れようとする）

やだ……触らないで
触って気持ちよくなんかなったこと無いよ……
（男の無遠慮な質問に心底嫌気がさしてくる）

満月ちゃんはまだ子供だからね…
でも大人になると…そうでも無かったりするのさ

（満月がみじろぎ、逃げるように腰を動かす）
（暫く指先でスリットを弄り続けた男が、その部分から指を離す）
（代わりに、さっと小さな膝を押えると、強引に左右に押し広げる）
（ベッドの上で、大きく脚を広げられた満月の股間へ、顔をさっと寄せる）

そう…自分でもした事無いんだ？
それじゃ、ここを弄ると気持ち良くなるだって教えてあげようね

（男の舌が、満月の太股の内側に触れる）
（つぅ…舌先が滑り、下着と肌の境…太股の付け根へと）
（その部位まで来ると、パンティーラインに沿って、上に舐め上げる）

子どもとか大人とか関係ないよ
嫌がってる人にこんなコトするの最低です！！
（男の行為に耐えられなくなった満月は怒気を含ませた声で罵倒する）

イヤだ…こないで……
（ムリヤリに足を開かされて股間に男の顔が迫る）

っ…………！！
（舌が太ももをなぞるたびに目を瞑って顔を背ける）
（男の舌が秘裂のを舐めあげるとビクッと身体が反応してしまう）

【22：00までしかいられません】
【わがまま言って申し訳ないですがペース配分などお任せできますか？】

（ピチャ、ピチャッ、ピチャッ）
（厭らしい音をたて、満月の陰部…その周囲を舐める）
（舌が、股布に触れる…ぐいと舌先に力を込め、その布を横に捲る）
（ひんやりとした空気に晒された少女の陰部…）

（男の舌が、直接、その柔らかな肉襞に触れる）
（クチュッ、クチュッ、ピチャッ、クチュ…）

ほら、こうされると気持ち良いでしょう？
可愛いよ、満月ちゃん……ちゅ、ぴちゃぁ…

【了解です。では、本番までは行かないと思いますが、２２：００を目処に】

やだ、音……聞かせないで！！
（わざとらしく音をたてられ羞恥で顔が真っ赤に染まる）

そんな、の……気持ちよくなんかない
あっ……ダメ、そんな所……くぅ……
（ついに舌が直接に陰部に触れる）
（その初めての感触に無意識に声が出る）

よくない…気持ちよくなんかないから……
ふぁ……やめ……
（頬を染める紅の色は羞恥のためか未知の快感のためかわからなくなる）

（ピチャピチャ）
（室内に、淫靡な水音と、抵抗する少女の空しい呟きだけが響く）
（幼い秘部は、少女よりも一足先に抵抗を諦めたのか…）
（舌先を柔らかいスリットの間に忍ばせ、舌先をブルブルと震わせる）
（満月の幼い女が潤みはじめるのを感じると、つっと舌先を抜く）

ほら、こんなに気持ちいいんだよ
中が熱くなって、汁が零れてきてる…ね、満月ちゃんもこんなにエッチなんだよ？

（そう宣言すると、汚れた下着をすっと細い脚から引き抜く）
（隠すものを失った少女の秘部…）
（再び顔を寄せると、指先でそっと押し広げて）

可愛いな、満月ちゃん
綺麗なピンク色してるよ、満月ちゃんのオマンコ

エッチなんかじゃ、私エッチなんかじゃない！！
（あっけなく下着を脱がされて）
やぁ……
（晒された秘部を隠すため足を閉じようとするが男の手がそれを許さない）

触っちゃイヤ、見ないでよぉ！！
（指で押し広げられたソコは湿り気をおびて淫靡なツヤがある）
それ以上は何もしないで……
ここまでなら、なかった事にできるから……
だから……
（これからの男の行動が予想できるのか）
（うっすらと涙を流しなら懇願する）

ふぅん…なんだ、この後にどんな事するのか…
ちゃぁんと知ってるんだ？

（可愛らしい少女の膣口を、舌先で擽る様に舐める）
（舌が、柔らかな肉襞に刺激を与える）

やっぱりエッチなんだね、満月ちゃん
ほら、満月ちゃんのオマンコ、俺に舐められて、嬉しそうにパクパクしてるよ？
この中に、オチンチン入れて欲しいのかな？

（羞恥心を煽るように言葉をかけ、何度もその敏感な肉襞を舌で舐る）

なんとなく知ってるだけ……
愛し合う人がする行為だってことしか知らない……

ふぁ……やめ、て…………
（膣口が舐められるたびに身をよじって反抗する）
（舌先で刺激が与えられるごとに声が出る）

エッチじゃない！！
嫌……入れてほしくないよ
（無駄な抵抗とわかっていても首を振って拒絶の意志を示す）

ほら、こんなに嬉しそうにヒクついてる
さぁ、いっぱい感じて可愛い声、出してごらん？

（舌先が、スリットに沿って上へ滑る）
（柔らかい肉芽を包む包皮をクチュリ、めくりあげる）
（可愛らしい少女の隠された突起を剥き出しにすると、その部分へ舌先を滑らせる）

満月ちゃんが、可愛い声を出して喜んでくれたら…
オチンチンを入れるのは許してあげようかな？

（クスクスと笑いながら、舌先を巧みに動かし、満月のクリトリスを刺激する）

クチュ、チロチロチロッ…チュッ

嬉しくなんかないから……
やっ……そんなの……あっ

（抵抗する言葉もだんだんと小さくなっていく）
あっ……あっ……
（スリットがなぞられるたびに漏れる声は拒絶するものではなく）

きゃ……ソコは…………
だめぇええーー！！くぅ…あっあっ……
（クリトリスをむき出しにされて刺激されるたびに嬌声をあげる）
（相手の思い通りになりたくないのに声は止まらない）

やぁ、舐めないでよぉ……
はっ……あっ、あっ、もうダメ……
私……なんか変、だよ……

そう、可愛いよ、満月ちゃん
チュッ…くちゅ、ぴちゃっ……

（水音を立て、敏感な部位を優しく舌と唇を使って愛撫する）
（熱く濡れた満月の陰部）
（唇を離すと、両手を拘束したベルトをそっと解く）

ほら、こんなに気持ち良くなれたでしょ、満月ちゃん？
（耳元で囁きかける）
（自分の言葉を、満月の意識へと刷り込む様に……）

さぁ、もっと気持ち良くなってみたいなら…また遊びに来るといいよ
可愛い満月ちゃん

（そう囁くと、下着を脱がされたままの少女を抱き上げて、元の部屋へと連れて行く）

【予定の時間なので、ちょっと半端ですが…こんな所で…】
【良かったら、また来てみて下さいね】

んっ…ダメ……ああっ！！
音、聞こえてるよ……私の音……
きゃぅん！！
（つづく舌の責めによって軽く達してしまう）
（身体がビクッと跳ね、嬌声が室内に響く）

気持ちよかったの……かな
（今まで拘束していたベルトをはずされ）

もう来ない、こんな所……絶対に来ないから
（口ではそういいつつも先ほどの未知の感覚の正体を知るため
また来るかもしれないと考える自分に驚く）

私、帰りますから……
（衣服の乱れを整えて足早に去っていく）

【半端に終わってすみません】
【また機会があれば、その時は……】

俺のまんげつちゃんは？

満月ちゃん来ないかなぁ

マンケツちゃーんっ！！！

はーい♪

>505
キミのマンケツいただいちゃうぞ！
（お尻サワサワ）

やめてくださーい！

マンケツちゃん、おマンコをもみもみするね

満月ちゃ〜ん

はーい♪

まんけつｷﾀｺﾚ

満月ちゃんのマンケツ見せて〜

セクハラ発言ばっかりですね

発言どころか行動に起こしてあげるよ
（満月のパンツに手を入れる）

ちょっと、止めてください！
（仕方ないのでパンツを脱いで逃げる）

トカゲか君はっ！待て〜
（すがりつくようにスカートを掴む）

今度はスカートを……ってそんなストリップはしません！
（力の限り516を殴り続ける）

ちぇっ、今度はマンケツが丸出しになると思ったのに…
いたっ、いたた…！悪い子だな！
（殴られながら満月を捕まえて抱き締める）

うわわわ……いきなりそんなことしてたら変質者ですよ
そういう人は嫌いです！
（抱きしめられると力では敵わず解けない）

嫌い？
俺は…俺は満月ちゃん好きだよっ！
んぐぅっ…ちゅぷぷっ
（かっこいいセリフを言ったつもりで無理矢理キスする）
ﾊｧﾊｧ…変質者ってのはこういうのを言うんだよ
（満月の無防備なオマンコを指でなぞる）

う、ごめんなさい
心臓が、痛くて……帰りますね……

満月ちゃん、大丈夫？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -,.='''''''' ｰ- ､_,／　 _,,.,-ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-彡,.-',...ﾐ_　　-､ '_,く 　／ _ﾉ-ﾆ_`>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／_,/.i- ､く　　 ~`ヽ､　 ､.＼,.彡'ム,∠..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /r‐./　 l　 ＼＼　　　 ＼ ヽ　　r'ﾞ,,.-‐''ﾞ~　l,
　　　　　　　　　　　　　　　 ,r一‐-'/, ' l　　 l.ヾ ､ヾ ､＼　　　ヽ ＼ ヾ, .,._=ﾆﾆ=l,
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'''ﾞﾞﾞﾞ`//　.|　　|　l ヽヽヽ,ヽ _ヾ､　 ヾ, ヽ. `ｰtヮ-'_ノ|
　　　　　　　　　　　　　　/,. -─/ l　　|　　|'､ l､ヽ,ヽ V＼_ヽゝ　 l'､ | l r'`ﾞﾞﾞ~ ,. ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　￣＞-|　| l　 |　　.|ヽ l＼ヽ'､i /f"{､)`ヾ.}.|ﾉへ-_‐;ﾆ-t'ﾞ,,
　　　　　　　　　　　　　 ∠~-'''''|　| .l　.ヾ､ ,ｷ' ヾ､ `ヾjl.　ﾞ ヽ　　ｷ　ﾋﾐ､},-､__,...ヅ! 　　　　　　マンケツって呼ぶんじゃねーよ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | _,,....l .l | ヽ　 V､_lrﾞ,-'､　　　　　 ＼_ヅ　〉リヾ､-‐ﾆ-'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ-_つヾ､ヽヽ　`ヽｷ t‐ﾞ ＼　　　 　 　 　 lン'`!| L.. -'"
　　　　　　　　　　　　　　　　)ー--`ヾ､t､`ﾐ!､` ヽ､_ヅ　' ,.　ﾍ.　　 /" 　j,!
　　　　　　　　　　　　　　　 （__-_-一'''ﾂヽ~|.|'`ヽ､　　　 ヽ､.　}　 ,ｲ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 r-‐ﾞ''_'.ヅ　　.|.l`'ｰ-ゝ､...,,,______"／　|＿ <`lﾆ!''''''''''''''/ﾆ､ｰ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 Lﾐ_`ー=ヮ　　ヾ､.　 ,ム,,,,,,,/~ｺ 　 　 ヽi ヽt--,-,,,,_ l",／ l　　ﾞ`‐ ､ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー‐'"　　　　 r'T~/,'.／~rﾞ==ｰ-､,／　 /,'.,'/／, '`く　　 l　　　　　 `)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / -'〉ﾞ,'/ .l l |"O　`／　　/,'.,'/'ﾞ,べ　　ヽ. 　 l　 　 _,.-'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /_,_./,'./ヾ､l l.|　　／_,..-_ﾆレ-| ん　ヽ､.　|.　　.l~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/_,,,,ﾞYｰ`-､_l |　/_,,,,-ﾆ､レ-ｰ､ヽ,　　　　 h..　　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'",,,,,,,,ﾝ　　 ーr‐f,,,.......　/iﾞ一'''.　 ﾄ ､.　　　（ 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,,,!､　一'-<ﾆﾆﾆ>!〈-､─-ﾉjﾞﾆﾆ~　<)　 `ヽ, 　 l. 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | l l └､ ､<ﾞV!　／ ｝.ヽヽ￣　 | /　'"ノ　　 | ﾄ､　`!　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-| l l　 ,ゝ一'┴'"　 l　 |. `ヽ､_. |/>-'"　 　 //　＼ l　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 l lヽ ＼　　　　 _,ﾉ.。 l.　　　 ヽく　　　_,ノ,/　　　　レ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　 ヾ､`､　〉''"_,t'"　 。　＼ `ヽ､.| ＼,-'_,-'　　　　　,ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ,　　 ＞､!-/ l~　ヽ,_､＿　｝_,-､ﾒ　　>'ヽ_ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-'"　_,..-‐''　　.─ﾟ--=!/"＿　　 く　　￣~~ﾞﾞﾞ~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_| l　　　　　,､ﾟi　　　　　　　　 (,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -‐'"._,| l　　　,／ .l i　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 _, - '"　_, -'"　ヾ;､,／_,-／l .i　　　　　　　　_,.-)
　　　　　　　　　　　　　 , - '"　　 _,-'／ _, -'" `'／,　/　 ,l .i　　　　_,. -_ﾆｨ'lﾞヽ
　　　　　　　　　　_, - '"　　　_,-'"／_,-'"　　.／／／　 ./ l, i_,.._,='-t'"~.|　.l | ヽ
　　　　　　　　 　 |`‐-､,_ _,-'" ／-'"　　　／／ ／　　./　.l`'7~　　.l　　 |　 l |　ヽ

満月ｷﾀｲage

タクトに会いたいな…

￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　∧＿∧
　 　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯
　 　　　　　 ＼　　　 ／
　　 　　　　_／ ＿＿ ＼_
　 　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

満月ちゃんって、
ぷにぶにしていて
おいしそうだね

そそそんなことはありません
私は美味しくなんか…ぷにぶにってなんだか言われて
嬉しくない表現ですね。

そんなコトないよ。ほらっ！（ﾂﾝﾂﾝ
（満月の頬っぺを指で突ついて）
プニプニしてるよ（ニッコリ

>529
はわわ…；
恥ずかしいです(///)

あ、あの。タクト見ませんでしたか？

タクト？　ああ、あっちで見かけたな。

でも、邪魔しない方が良いよ？
めろこちゃんとイチャイチャしてたから

ねぇ、タクトなんか放っといてさ。
ボクと遊ばない？　楽しませてあげるよ

め、めろこさんと？…そんな…
(しゅんとなってうつむく)

遊び…ですか？でも私これから仕事…いえ、用事が。
(だからタクトを探してるのに…ひどいよタクト)

【あの、ロールをご希望ですか？】

どうしたの？　満月ちゃん。元気がないぞ？　
（俯いた満月の肩にそっと手をまわして）
そんな顔してたら良い事みんな逃げちゃうよ

そうだ！美味しいモノでも食べにいかない？
そうすれば、きっと満月ちゃんの気も晴れるよ
なんでも奢ってあげるからさ♪

【できれば。都合が悪ければ日を改めますが】
【こちらも徹夜明けだったりしますし‥‥】

だって…タクト…
(手をまわされても気にならないくらい落ち込んで)

ご飯…ですか？…そうですね
(もう！今日の仕事はいいよ。…タクトが悪いんだもん)
それじゃあ私、オムライスが食べたいです。

【私の方は大丈夫ですがお体は大丈夫ですか？無理はなさらないで下さいね】
【それと…少しわがままを言うなら誰かキャラになってもらってもいいですか？】
【いずれそういう募集をかけてみようと思っていたのでできればタクトか英知くんで…】
【でもそちらの希望シチュなどにキャラだと沿えない場合は名無しさんでお願いします】

うん、オムライスね。オッケイ！
すっごく美味しい店知ってるんだ。

さ、行こう。善は急げだよ（ニコ
（満月の手を引いて歩き出す）

【そうですね。今は大丈夫だけど】
【途中でバテそうかな。うーん…】

【タクトの方がやり易そうかな？】
【いずみや若王子先生も面白そう】

【また来られるとしたら何時頃が】
【多そうですか？】

は、はい。連れて行ってください。
(手を引かれて歩き出す)
(なるべくタクトのことは考えないようにして)

【それでしたら日を改められますか？倒れては元も子もないですし】
【ですが私は滅多に来れないので日を改めるとなると4月後半しかこれません】
【今日の夜ならまた伺えるとは思うので今か夜か…ですかね】
【タクトを希望できるならタクトに会いたいです。ぜひお願いします】

【それじゃ夜に来れそうでしたら、また来ますね。】
【もしＲＯＭってる人で満月ちゃんと遊びたい方が】
【ボクに気にせず声をかけて下さい。】

【タクトなら出来そうと言ってもウロ覚えなので、】
【ビデオ見返すとかしないと難しそうです。だから】
【今晩また来たとしてタクトができるか微妙です。】
【ごめんなさい。orz】

【分かりました。夜は9時以降なら来ていると思います】
【そうですか…でしたら名無しさんでもまた声をかけてください】
【私は原作しか知らないのでアニメの話だとわからないかもしれないですし】
【お疲れの中声をかけてくださってありがとうございました】
【ゆっくりお休みくださいね】

まだ満月ちゃん居るのかな？

はい。います。

ほんじゃ、あそぼうか？

んと…何をしてですか？

満月は何がいい

楽しいことならなんでもいいです。
名無しさんは何かしたいことがありますか？

うーん、楽しいことね
満月をこちょこちょするとか？

それは名無しさんが楽しいだけじゃないですか；
…したいんですか？こちょこちょって。

そうか…それは問題だな
満月が俺をこちょこちょするか。

私がですか？それで名無しさんも楽しいなら失礼します。
(おそるおそる名無しさんの前に立つ)

本当にしてもいいんですか？；

ふっ、仕返ししないとは言ってないからな

えええ！？確かに言ってはないですけどずるいですよっ；
(腰にあてていた手を慌てて離す)
(触っただけでもお返しされちゃうのかな)
(様子を見るように名無しさんを見上げる)

簡単に引っ掛かる満月がお子様なだけだろ
（手を今にもくすぐるぞという感じに目の前で蠢かす）
さあ、どうする。
笑えばたぶん楽しくなるぞ

わわ、笑えばですか；でも私喉が…っ
(動く手を見て少し後ろに下がる)

あ、じゃ、じゃあ私撫でてほしいです。
そっちのほうが私はいいですっ；

大してつまらなさそうな顔してるからだよ
撫でてか
（手の動きを止めて）
いざするとなると照れるが、満月のどうしてもってお願いだから仕方なくしてやるぞっ
（ぼすっと手を頭に置くと髪が乱れるくらい手加減なしに撫でる）

すみません。つまらないわけではないんです。
ただ…タクトがいないから寂しくて。

ひゃあっ；
(乱暴な撫で方に思わず驚いてしまう)
そ、そんな強く撫でられたら…っ
(髪を手で押さえてかがんでしまう)
もっと…優しくしてください；

【パラパラと見返してみたが、うろ覚えだな、かなりなんちゃってでいいならタクトと名前入れてみようか？】

あーー、悪かった。
強すぎたか、頭撫でるなんて久しぶりだし力の加減がな。
よし、もう一度
満月、頭を出せ

【本当ですか？嬉しいです。ぜひお願いします】

…今度は優しくしてくださいね。
(少し拗ねた顔をしてみせると)
(髪においていた手を退ける)

【名前をとりあえずいれてみた】

わかったよ満月
（さすがに悪いと思ったのか今度はマジメにそっと置くと）
これくらいならいいだろ
（優しく撫でる）

細い髪だな

【ありがとうございます】

うん。ありがとうタクト…嬉しい。
(笑顔を浮かべるとタクトを見て)
細いかな？ちゃんとお手入れはしてるよ。
さっきもお風呂に入ったからいい香りするでしょ？

そうか、よかったな
（ややテレて視線をそらしながら）
なんだか引っ張ったら切れそうなほどの繊細な髪って感じでさ

どれどれ
（頭に鼻を近づけて匂う）
おお、本当だな

引っ張ったらって…もう；他の言い方ないの？
タクトってば相変わらずなんだから。

えへへ、タクトにそういってもらいたくて
シャンプー変えたんだよ。…ボディーソープも(///)

えっと、他の言い方って…
とにかく綺麗だってっ…言いたかったんだよ
（ぼそっと呟く）

へーー（前のと差がよくわからないとは言えないよな）
……ボディーソープもか？
（視線がつい体の方に向く）

え？…そうなの？…それならそう言ってくれたら
私も素直に喜ぶのに…もう(///)

うん。そう。バラの香りなんだよ。ほら、分かる？(///)
(少し赤くなるとパジャマの袖口をぱたぱたとタクトに向けて振る)

聞こえたか
そんな事…言いにくいだろうが。

バラね
（女の考えはよくわからないと思いつつ送られてくる匂いをかいでみる）
たしかに…するようなしないような

そうだ満月
（肩に手を置いて首筋に顔をくっつけてかいでみる）
おお本当だ、満月からするな。

…でも聞きたいよ。タクトから言われたら嬉しいもん。

え〜そんなに分かりにくいかなあ；
(自分でもかいでみようと手首を顔に近づける)
ちゃんと分かると思うんだけど…え？タクト？；
ぁ…っ(///)
(ぴくんと体を硬くしてタクトにされるままになる)

だー！わかったっ
（髪を一房手にして指でこするながら）
満月の髪…綺麗だ

……あ
（今の体勢に気づいて逆に恥ずかしくなり肩に手を置いたままバッ手を伸ばして離れる）
び、びっくりしたよな満月、すまん。
（湯上りで顔を赤くした満月の姿を見ていると興奮が冷めなくて）
満月
（訴えかけるように満月の眼をみつめる）

タクト…
(大きな目にタクトを映して嬉しそうに微笑む)

あ、わわ、私こそ、その…ごめんねっ(///)
(しどろもどろになってしまう)

…タクト？
(吸い込まれるようなタクトの視線に捕らえられて名前以上の言葉を失う)

お前がいいなら言ったかいがあるよ。

いや、いいっていいって…

あのだな…満月…えっと…
（続きの言葉をひねり出そうとするがうまく言葉が見つからず）
（くっと口を固く締めて意を決すると満月の顔に近づき、瞳に自分の顔が映る）
（そのまま満月の唇に唇を重ねる）
…いちいち言えないけど今の満月は魅力的だっ
と思う。

うん…
(タクトの声を待っているとそのまま顔を近づけられる)
え？タクト……っ
(こわごわと目をとじて口付けを受ける)
(そっと目をあけるとタクトに抱きついて)
…タクトがそう言ってくれるなら私どんどん綺麗になる。
だから…遠くへ消えたりしないで。
私もう一人になんてなりたくないよ。
(ぎゅうっと強く服を掴む)

（抱きつかれて焦りながらも背中に手を回す）
…満月……綺麗になりすぎて悪い虫に目をつけられるようになるのも心配ものだけどな
ならなくても、行かないから
もう一人にさせない
（ポンポンと背中を叩く）

満月…この状態は悪くないんだけど…その…いつまでもこうしてたらさ
つい男としての…あれが…
（目をそらしながら額に汗が浮かんでくる）

他の人なんて見えない。私はもうタクトがいるもんっ
(背中を叩かれると安心を求めるようにさらに顔をすり寄せる)

え？男の…あっ！(///)
(何かに気付いて真っ赤になる)
(だけどタクトを掴む手は離さないで)
…私はこのまま離れたくないよ。…タクトは？

【18時前後で終われるようでしたらロールにもっていってください】
【最後までいけなくてもかまいませんのでお任せいたします】

満月…近寄る奴は俺がニラミを利かせるから安心してくれ

（離れない満月に安心しつつも）
…俺も離れたくない
満月、もう我慢してられねえっ
（満月を抱え上げるとベッドまで駆けて満月を下ろす）

満月、好きだ！
（上に乗ると瞳を見つめて思いを込めて告げる）

【こっちも１９時までだし途中までになるだろうけど宜しく】

うん、守ってくれるって信じてる(ニッコリ)

わっ；タクト？
(抱きかかえられるとベッドまで運ばれて)
(横たわるとその視線の先にタクトを映す)
私もタクトが好き。
だから…私をタクトのものにして。
(震える声を搾り出すと目をとじる)

【はい。私こそ宜しくお願いします】

わかった…満月
（震える満月を慰めるように手で顔を撫でる）
やめないからな
（上着を脱ぎ去ると、満月の服を脱がしにかかり胸をあらわにする）
…満月の胸…さっき言ってた香りがするよ
小さくてかわいくて壊れそうな
（手で揉むよりもいいと思ってぺろぺろと胸を舐めていく）
（空いた手で満月の下の服も少しづつ脱がしていく）

う…
(やっぱり怖いかもしれない…)
(そう思ったところにタクトの手があてられる)
(…大丈夫。タクトとだから…怖くない)
(やがてまだ成長しはじめたばかりの胸をタクトに見られて)
やっ…恥ずかしいよっ(///)
香り…する？…バラの香りはそういう気分になる効果もあるって
そういえば大重さんに教えてもらったような…でもこれくらいの香りじゃ弱いよね。

ひゃうっ…タクト…
(舌が温かい…変な感じがする…)
(胸を舐められて声が裏返る)
(下の服を脱がされていても恥ずかしがる余裕はなくなっている)

恥ずかしくないよ、今の満月の姿なんだからさ
恥ずかしいというなら今の満月にこんな気持ち起こしてる俺の方がっ
…香りか…そんな後付のだけじゃなく、
こうして胸に口づけして味わったら、満月、お前の味のが効果あるみたいだ
もっと味わらせてくれ…出来るだけ優しくするから
（すっかり下も脱がし終わると体を足の間に入れ体をおこし）
（愛する少女の体を眺めると）
綺麗だよ満月
（愛でるように満月の秘所を掌全体で撫でて愛撫し、お腹に舌を這わせていく）

だって…せめてフルムーンの時の私なら
もう少し男の人を…タクトを喜ばせられる
体だったかもしれないけど…
(私じゃまだ子供の体だから…)
(少し悲しそうな顔になる)
やぅ…なんだかその言い方Ｈだよタクトっ(///)
(舐められる恥ずかしさも合わさって顔が真っ赤になる)
でも私の味って…お、美味しいの？
ぁ…
(自分が挟むような体制からタクトに見下ろされて改めて恥ずかしくなる)
…タクト…んっ(///)
(自分も知らない場所にタクトの手が当たっていつもの自分じゃないような声がでる)

美味しいと思う、こういう表現があうのかわからないけど、
俺は好きだ満月のこの柔らかい肌もお前のこの味もな

フルムーンのお前の姿じゃなく神山満月のお前を愛したいんだ
充分喜んでるからさ
（股間には盛り上がりが判るくらいになっている）

（指をクレパスの中に沈めより敏感な場所を擦っていく）
満月…感じてるのか…なら…
（満月の足の間に顔を埋め、舌を伸ばしてまだ幼い秘所を丹念に舐めあげていく）

…美味しいのね…不思議。タクトにそう言われるのは凄く嬉しい(微笑)
タクト…本当？まだ子供の私でいいの？私…本気にしちゃうよ？
(大きな目で真剣にタクトを見る)
あう…タクトっ
(指の動きに少しずつ強張っていた場所も濡れ始める)
タクト！？顔が…口でそんなところ恥ずかしい、やぁうっ(///)
(顔を埋めるタクトに驚く)
(そのままさらなる刺激が舌から伝えられる)
(熱い…私の…っ)
(幼いながらもひくついては興奮を誘うように濡れていく)
(そんな自分の変化が少し怖くて手を伸ばすと強くタクトに抱きつく)

本気にしていいぜ、大人の満月はゆっくりと…そのうちな…
いくら気が短いからってそれくらい待ってられるよ
（真剣に見つめ返してニカッと笑う）

今さらっ、このあともっと恥ずかしいんだし
それに充分じゃないと痛いだろ
満月…大丈夫だからな…
（抱きつく満月の腕に手を添える。舌を尖らせてなかまで抜き差しして舐める）
（充分に濡れてきたところでトランクスを脱いで肉棒を満月にくっつける）

…満月
（満月を見つめて抱きしめると、ぐっと力を込めて満月のなかへと肉棒を埋めていく）

うん、そうだね。これからずっと一緒なんだから…
今は今の私を好きでいてくれるタクトを私も本気で好きでいるからね。
もっと…っ(///)
痛くても平気。心が幸せなら痛みだって感じない。
(そういう自分の声が震えていることには気付かないふりをして)
(お互いの心音が溶け合うくらい強く抱きしめる)

タクト…好き。
(呟くとタクトを受け入れる)
(初めての痛みにも声を殺してぎゅっと目を瞑り、ただタクトを受け入れる)

大きくなったお前とする時を待っててくれよな。
その時々の満月と付き合っていきたいから

満月……
（大丈夫かと心配しながらも満月の中のせまさキツサに驚きながらも）
…動くよ
（我慢できずにゆっくりと動き出す）
満月……気持ちいい…これが満月の…
（ぴったりと抱きしめた満月に、快感とキツサに荒い息をかけ）

…満月…受け取ってくれっ…
（痛いはずという事も忘れて最後に向けて動きを早め満月の中にありったけの精を解き放つ）

ありがとうタクト…
私はいつでも側にいるから。
…大丈夫…きてっ
(タクトの息がかかる度に体に何か走るような感覚になる)
(タクトが動く度に痛みに襲われるもののそれ以上の幸福感が痛みを打ち消す)
タクト…タクト…ああ…っ…！
(名前を何度も呼んではその人を締め付ける)
(動きを早めたタクトにただしがみついて、やがて白濁を受け止める)

タクト…
(涙を浮かべると安心した笑顔で愛しい人の名前を呼ぶ)

満月
（射精を受け止めた満月を愛おしく思って力強く抱きしめ鼓動を確認する）
……わるかったな…無理させたみたいで
でも嬉しいからな
（涙顔の満月に口づけすると舌を忍ばせて深いキスをする）
（キスをしたままゆっくりと満月の中から肉棒を抜き）
……疲れただろ、少し休もうか
（満月と横向きで向き合うように寝転ぶと）
服着なくてもこのまま抱きしめてたら大丈夫だよな
（腕マクラをしてそっと抱きしめ直す）

【時間も回ったしこちらはこれで〆ます。ありがとうございました】

タクト…ううん、平気。
でもまた今度があるならその時はゆっくりしてね(///)
(深い口付けを体全部で感じるように受け止めてタクトを抱きしめる)
…タクトもお疲れさま…背中がすごい汗だったね。
風邪引かないでね。
(腕枕に横たわると自分からも寄り添ってやがて寝息を立てる)

【私の要望を聞いてくださってありがとうございました】
【そして急がせてしまった上に拙いロールですみませんでした】
【タクトに会えて嬉しかったです。また機会があれば宜しくお願いします】

【一度落ちます。さきほど21時ごろと書きましたが22時以降にお邪魔します】
【所用を済ませ次第出来るだけ早く戻ります。ありがとうございました】

【本日二度目ですがお邪魔します】
【待機しているので声をかけてください】

【落ちます。ありがとうございました】

落ちちゃったか

>>587
【今気づいたのですがもしかして昨日の方ですか？】
【それなら申し訳ありませんでした】
【もしよければそちらのご都合を書いておいていただけませんか？】
【お詫びといえば恩着せがましいですが再開できればと思いますので】
【それでは失礼しました】

>>588
いえ、その時の方ではないですよ
ちょっと通りかかっただけですので気になさらず

>>589
【そうでしたか。私の勘違いで失礼をしました】
【またよろしければあなたともお会いした時に宜しくお願いします】

すいません。あの後、野暮用で夕方まで眠れずに
仮眠のつもりが気が付くと朝になってました。

こちらこそ、お相手お願いしたいと思いますので
来れそうな時は連絡お願いします。

>>591
【こんばんは。先日はすみませんでした】
【まだ希望してくださるとのことでしたのでトリップをつけてみました】
【こちらは今週なら22時以降、3時くらいまででしたら都合はつけられそうです】
【またそちらのご都合を連絡ください。それでは】

満月ちゃん相手とおりあわないのかい？

こんばんは。少しお邪魔します。

>>593
そうみたいですね。でも忙しいのかもしれないですから
私はゆっくり待とうと思います。

今日は少し時間が取れそうです。いてみますね。

こんばんは
こんな夜に満月ちゃんは一人かい？

>>595
わわ、こんなすぐに声をかけてもらえるなんて思いませんでした。

はい、一人です。皆、今日は部長さんに呼ばれたとかで
出かけてしまいまして…。

>>596
例の死神部長に呼ばれたのか？
それじゃ、めろこもタクトもいないのか……
あの二人がいないと静かになってしまうね

>>597
はい。なんだか大切な用事みたいでした。
そうですね。でもこんな夜もたまにはいいです。

…少し寂しく感じたりもしますけど。
でも、一人は慣れていますから。
（ニコッと名無しさんに笑いかける）

>>598
そうは言っても、一人はつらいだろう？
ま、君の王子様は俺じゃないからな……

満月ちゃんと話せて嬉しかったよ
俺も陰ながら応援してるぞ、それじゃがんばってな
（手を振って後、足早に去っていく）

>>599
…そうですね。私に寂しさを覚えさせた人…。
一人でも平気じゃいられなくさせた人…。
はっ。す、すみません私。そんなつもりは…

お気を悪くさせてしまいましたか？
すみません。また良かったら話してください。
（ぺこりとお辞儀をして名無しさんを見送る）

好きな人ってタクト？

>>601
はわわっ；
いきなり何をお聞きになるのですか…っ（///）

そう…ですね。タクトは…私の大切な人です。

もし、俺が満月のこと好きって言ったらどうだ！？

>>603
そそそ、そうなんですか！？；

その、お気持ちは嬉しいです。
どうっていうのはどうしたらいいんでしょうか？；

いや、満月はタクトのことが好きなんだから
こんなこと言っても、どうにもならないな

今日だけの恋人になってくれないか？

>>605
今日だけ…ですか？はい。私でいいのなら。
（名無しさんの手を取って）

よろしくお願いします。
（ニコッと笑いかける）

いいのか？
OKしてくれるとは思わなかった
（手が触れてドキッとする）

あぁ、こっちこそよろしく
それと、恋人ならこういうのもアリ…だよな？
（満月を抱き寄せようと手を伸ばす）

>>607
嘘に聞こえてしまいましたか？
はい、本当です。

…は、はい。そうですよね。恋人なら…恋人…
なんだか恥ずかしいですね（///）
（伸ばされた手におとなしく抱かれる）

恋人同士なら、恥ずかしくないだろ？
（そう言いながら自分の顔は真っ赤になっている）

もちろん恋人なら…こういうことも当然、いいよな？
（満月の顎に手を添えてこちらを向かせる）
ほら、目を閉じて
（ゆっくりと顔を近づけてキスをしようと）

>>609
そ、そうですよね。恥ずかしがっていてはいけないですよね。
…でも名無しさんのお顔は真っ赤ですよ？

は、はい。
（言われるままに目を閉じて少し顔をあげる）

え、俺の顔が？
（赤いと指摘されて、さらに赤くなってしまう）

…………ちゅ……
（そっと唇を重ねるだけのキスをする）
どうかな、キスの味は
（唇を離して満月に問いかける）

>>611
はい、トマトみたいに真っ赤です。
（クスクスと笑う）

（キスをされて）
味…ですか？……よく分かりませんでした…もう一度してください（///）
（名無しさんの服の裾を少しつかんで赤くなる）

こんなに可愛い彼女とキスできるんだ
顔も赤くなるさ……

もう一度、するぞ
（満月をきつく抱きしめて再度キスをする）
んっ……ちゅぷ……
（さきほどのキスとは違い、舌を割り込ませて満月の口内を蹂躙する激しいキス）

>>613
可愛いなんて言われたら恥ずかしくなってしまいますね（///）

はい。
（目を静かに閉じる）
ん…ふぁ…（///）
（舌が入ってきて驚いてしまうがなんとか受け入れる）

はっ……んっ…………
（舌を絡ませてお互いの唾液が交じり合うディープキスに酔っていく）

……んっ
満月の全てが欲しいって言ったら怒るか？
（唇を離すと光る唾液の糸で二人の口がつながる）
キスに酔って、図々しいこと言ってるな
忘れてくれ……
（そうは言っても抱きしめたまま離さそうとしない）

>>615
全て…ですか？…少し怖いです。でも…怖くしないとおっしゃってくださるなら。
私を貰ってください。私も…今ならそんな気持ちですから（///）
（腕の中でかすれた声でそれだけ言うと体をゆっくりと預ける）

【すみません。大変申し訳無いのですが30〜40分程席を外しても構いませんか？】
【もしご無理なようでしたらせっかくですので凍結もと思いますが】

【わかりました、待ってますので、よければ続きを希望します】

優しくできる…と思う
今、自分で自分が抑えられない。そんな気持ちだから絶対とはいえないけど
（体を預けてくる満月をしっかりと抱きとめる）

【それではすみません。出来るだけ早く戻りますので、一度落ちます。戻り次第レスを投下しますので】

>>617
【戻りました。お待たせして申し訳ありません】

分かりました。私名無しさんの言葉を信じます。
（名無しさんの腕の中で名無しさんのほっぺにキスをして）
…好きです。

【いえ、引き続きお相手してくれて感謝です】

俺も、満月のこと…好きだ
（頬に唇が触れると、嬉しくて満月の頭を撫でる）
それじゃ、いくぞ！？
（ゆっくりと満月を地に寝かせて上から覆いかぶさる体勢）

満月の胸、やわらかいな……
直接さわってもいいか？
（服の上から胸を撫でて、もっと先の行為をねだる）

>>620
【こちらこそありがとうございます。どうかよろしくお願いします】

名無しさんに頭を撫でられるの…気持ちいいです。
（そのまま寝かされると名無しさんにまだ発展途中の胸を触られて）

ふわぁ…へ、へんな感じが…；
直接…はい。パジャマのボタン…外してください（///）

あぁ、それじゃ脱がせるぞ
（ボタンを外そうとするも緊張しているのか、もたもたしてしまう）
何やってんだ……こんなとこで焦ってさ
（ゆっくり深呼吸してから、ゆっくりとボタンを外していく）

満月の肌、白くて綺麗だ……
（大事な宝物を触るように、そっと胸に触れる）
あのさ……下も脱いでくれないか？
（胸の柔らかさを感じながらお願いする）

>>622
クスクス。何だか名無しさん可愛いです。
（目を細めて名無しさんに笑顔を向ける）

あ、あの…あまり口にされてしまうと恥ずかしいというか…あっ（///）
（胸に手が直接当たると小さく体をすくませてしまう）
下…といいますと…ズボンですよね…（///）
（おそるおそるズボンに手をかけて、スルッと足を露出させる）
少し寒いですね。…温めてください。
（名無しさんの背中に手を回して抱きつく）

可愛いって……それは俺が言う台詞だと思うんだけど
（笑顔を向けられると、まだ照れてるのか目を背けてしまう）

やっぱり、足も…綺麗だ……
（満月の足に触れ、すぅと手を滑らせる）
そうだな、身体で温めあおうか
今から……脱ぐぞ
（自分のズボンを下ろして、大きくなったモノを見せつける）

こんなに大きくなったのは、満月の身体に興奮してるからだよ
なぁ、触ってみてくれない？
（満月の眼前に突きつける）

>>624
はっそうですね；
でも何だかもたもたした仕草がとても可愛かったです。

きゃうっ（///）
（足に手が滑って声を出してしまう）

…ぁ…っ（///）
（初めて見る男の人に少し驚きつつも手を伸ばす）
硬いんですね…それに大きい…こんなにも大きいのが私の中に
入ったり出来るのかな…
（戸惑った顔になったまま撫で続ける）

また可愛いって言ったな？
いいんだけどさ、なんでか照れちゃうんだよ

あっ……
（触られると、それがピクリと反応してしまう）
入るさ…というより入れてみせる
さっき、優しくするって言ったけど
満月が痛がっても…俺、自分を抑える自信ないんだ
だから、先に謝っておくよ……ごめん……

それじゃ、満月のも見せてもらうぞ
（下着に手をかけて、膝下までゆっくりとずらしていく）
最後にもう一度きいておく
満月と、その……してもいいんだよな、エッチ……
（指先をそっと秘所に這わせていく）
ここでうんと言ったら、何があっても止まらないから…覚悟して答えてくれよ

>>626
入れて……；
（不安な顔で名無しさんを見る）
痛いのは我慢できます。だから謝らないで私を名無しさんの出来る範囲で
愛してください。そしたら私、きっと大丈夫ですから。

（下着を脱がされると顔を赤くしてうつむいてしまう）
…はい。大丈夫です。名無しさんと一つになりたいから…
止めていただかなくてもいいです。
（秘所に手があたるとピクンと体を跳ねさせて）
大丈夫です…続けてください。
（少し震える手で名無しさんをつかむ）

わかった…もう聞かないことにする
満月のこと、いっぱい愛してあげるから……
（右手で秘所を何度も何度も撫でていく）
（震えている満月の手を左手でギュッと握り締める）

んっ……ちゅぷっ…じゅる……
（満月の胸に口をつけて音をたてて舐めていく
先端の突起をみつけると唇で挟み込んで舌でつついていく）
ぷはっ……もう、大丈夫か？
満月とひとつになりたくて我慢できなくなってる……
（秘所に触れている手をどけて、代わりに大きくなったモノを秘所に擦り付ける）

>>628
【申し訳ありません。PCの調子が悪くて時間がかかりました】

手を握られるとそれだけで安心しますね。
（右手の感触を我慢するように手を握って）

うあ…っはぁ…はぁ…はぁんっ
（胸の上を通る舌に身悶えしながらも幼い秘所は確実にぬれていく）
分からないです…でも、我慢できないのでしたら、きてください。
受け止めてみます…。
（擦り付けられるたびに体を硬くしながらも気を強くして名無しさんを誘う）

【今からでも時間は大丈夫ですか？こちらは大丈夫ですが】

あぁ、もう我慢の限界だ……
（安心させようと満月の手をしっかりと握り締める）
それじゃ……いくから！！
（ゆっくりと秘所へと挿入をこころみる）

くっ…あっ……狭い……
大丈夫か？もっと力を入れるぞ？
（わずかながらに中に入るが、全てを挿入するためにグッと腰に力を入れていく）

くあっ…ごめんな……俺、満月を傷つけてるよな？
（満月の身体を求める欲望が強く
気づかいながらもモノを強引に突き入れて根元まで飲み込ませていく）

>>630
【時間は大丈夫ですがPCが少し怪しいです。先ほども様子を見るためにお時間を頂いたのですが】
【もし本当に調子が悪ければまた言います。何とか最後までしてしまいたいので続きをお願いします】

ぅあああぅっ！はぁ、はぁ、ああぅ…っ
（裂くように入ってくるその痛みに思わず声を上げる）
（手は強く名無しさんに捕まり目は強く瞑っている）

あぁ…だ、大丈夫です…あうぅっ
（無理に入ろうとする痛みが全身を襲うがそれでも何とか飲み込んでいく）

は…入りましたか…？…平気です。傷ついてなんて…。
（出来るだけ優しく微笑む）
キスをしてください。それから…動いてみてください。

【わかりました。あと少し、お付き合いお願いします】

満月…………
（痛みに耐える声が聞こえようとも行為を止めようとは思わず、二人つながったままで）

わかった…こっちを向いて
（満月の頬に手を添えて、そっと唇を重ねる）
んっ……
（キスをしたままでゆっくりと行為を再開させる）
（唇を重ね、身体をぴったりと密着させたままで腰だけを動かしていく）

ちゅ……ふっ……
（唇と秘所で重なり合っても、まだ満月の身体を求めようとするのか、右手は満月の身体を撫で回す。
背中、胸、ふともも、どの部分もやわらかく弾力があり興奮させてくれる）

>>632
【はい、よろしくお願いします】

はい…。
（涙を浮かべた目を閉じて名無しさんの方を向く）
ふぅ…ん…っ
（キスをされると唇から頭に熱い感覚が流れていくような気がして）
（そのまま自分から短く舌を出すと名無しさんの唇をペロリと舐めてみる）

ひゃ…あ…っ（///）
（名無しさんの手が体中を撫でてきて色っぽい声を出してしまう）
（その間にも動く腰にまだ痛みはするものの段々と濡れてきて）
はぁ、はぁ、あん…っ
（荒いだけの息に段々色っぽい声が混ざり始める）

あっ……はぁ…はぁ……
（懸命に腰を動かすと秘所から溢れる水気がからみついてくる）
嬉しいな……少しは気持ちよくなってくれてるか？
もっと、満月の声を聞かせてくれ
（艶のはいった声色が耳に届くと
もっと喘いでくれるのを期待して胸を円を描くように揉んでいく）

うっ……はぁ！！
もう、そろそろ……満月の…中に出したい……
（絶頂が近いのか、膣内のモノはビクビクと震えが止まらない）

>>634
あんっ……ふあぁ…はぁ…
（声を出して頭を振っては痛みとも快感とも言えない感覚を訴える）
あはぁ…気持ち…いい……っ変に…なりそうです…っ
（胸を触られるとさらに声をあげて名無しさんにしがみつく）

中に…！？……はい、いいです。きて…ください。
私ももうだめ…我慢が…いやぁ……っ！
（びくびくと痙攣するとイッた秘所は射精を求めるように締め付ける）

あぁ……もう、イクぞ！？
満月の中に……くぅ…あっ、はあぁっ！！
（絶頂に達してたっぷりと白濁で膣内を満たしていく）

ごめんな、今日だけ恋人なんて言ってこんなことして……
でもさ…目が覚めるまではこのままでいさせてくれ
（ゆっくりと目を閉じて満月の胸の中で寝息を立てはじめる）

【これで〆で……お付き合いありがとうございました】

>>636
はあぁっ…中が熱い……っ
（名無しさんから注ぎ込まれた白濁を全て飲み込んで）
（荒い息のままぐたりとなってしまう）

いいえ…ちゃんと私で名無しさんの恋人が務まったか不安でした。
でもそういっていただけたなら…良かったです。
（優しく微笑むと目を閉じた名無しさんの頭をなでながら）
月が出ている間は私はあなたのそばにいます。
ゆっくり休んでください。…おやすみなさい。
（そうして頭をなでながらやがて自分も寝息を立てて眠りについた）

【はい。途中何度も失礼をしました。最後までお付き合いありがとうございました】

活性化期待アゲっ！

お久ぶりです。時間があるのであげて待機してみますね。

遊びに出かけて人が少ないかもしれんが、これでも食べて待ったら
つ【柏餅】

>>640
そうえいば今日は子供の日…男の子の節句の日ですね。
私も遊びに行きたいですけど喉の病気が悪くなってはダメだからって若王子先生に
止められてしまいまして…ありがとうございます。頂きます。
(柏餅の葉を丁寧にめくるとあむっと咥えて一口分頬張り)

…おいしいですっ（微笑）

つ【ほうじ茶】

用事があるんでこれでー

>>642
ややっお茶までいただいてしまって申し訳ありません。
でもせっかくなので頂きます。(ズズー)

はぁ…まったり落ち着きます。
用事があるのにありがとうございました。

…本当に人がいらっしゃらないんですね。
今日は一日空いたのでと思ったのですがまた覗きにきますね。

一度落ちます。

こんばんは。
今からまた待機していますね。
タクトや英知くんに会えたらいいなぁ。

ageにしてみた方がいいんでしょうか。

落ちますね。

いや、そんな時もあるんだよ……
また来て欲しいな

こんばんは。こんな時間からですけど少しいます。

>>648
私は消えたりしないです。待つことも…好きな人を待つのは好きなことだから大丈夫です。
時間がある時はお邪魔するのでよろしくおねがいします(ぺこ)

こんばんは満月ちゃん、元気にしてたかい？

>>650
すみません。気付くのが遅かったみたいです。
まだいらっしゃるでしょうか…私は元気ですよ。
皆がよくしてくれるから、毎日楽しいですし。

満月ちゃんはいい子だからな、みんな優しくしてくれるさ
ところで、英知くんには会えたかい？

>>652
…まだ…なんです。でも平気です。
私がもっと有名になれば私の歌がきっと英知くんにも届くから。
だから私は頑張れるんです。

まだ…か
でもフルムーンの歌声ならきっと世界中に響き渡るよ
体に無理させない程度に頑張りなよ

>>654
はい。ありがとうございます。
名無しさんも良かったらまた私の歌聴いてくださいね。
今は…フルムーンにならないと歌えないから無理ですけど。

フルムーンのデビューシングルを買ったんだ
あの時は家で毎日聞いてたよ
（懐かしむように目を閉じて）

>>656
天使ですか？ありがとうございます。
18位から3週目にしてＴＯＰ10に入れたのは
皆さんのおかげです。大重さんもお酒が飲めるって
喜んでいらっしゃいました。

たしか、イベントの時に背中に羽が生える演出あったよね？
あれは綺麗だったよ
あの時に歌にもフルムーンにも一目惚れしたんだよな……

>>658
あ、あれはえーと…
(タクトのおかげ、とは言えない…；)
大道具さんが頑張ってくださったんです；

ひ、一目惚れですか！？
恥ずかしいですけど嬉しいです。ありがとうございます(///)

そうとう頑張ったんだね、大道具さん
やっぱりみんなの協力あってこそか。いい人達に囲まれて良かったね

あ、いえいえ、俺もいきなり何を言ってんだろうか……
いきなりこんなこと言っても困らせるだけだってのに

>>660
はい。素敵な演出で私も楽しかったです。

いいえ。そう思っていただけるなんて嬉しいです。
私よりも…フルムーンに会いたいですか？

満月ちゃんよりフルムーンが可愛いってことじゃないんだよ？
でも、一度フルムーンに会ってみたいと思ってるんだ

なんていうか、憧れの人を間近で見てみたい
満月ちゃんにもそういう気持ちわかるでしょ？

>>662
あ、大丈夫ですよ。そういう意味じゃないって分かってます。

憧れ…分かりました。
…少し、待っててくださいね。
(名無しさんから見えないように建物の影に隠れると)
(タクトの術でフルムーンに変身する)

(名無しさんの前に現れると手を取って)
…嬉しかったから。憧れって言ってもらえて…ありがとうございます（微笑）

あれ、満月ちゃん？
（知らぬ間にいなくなった満月を探して周りを見渡す）

えっ…もしかして、フルムーン！？
（嬉しさからぎゅっと手を強く握ってしまう）
やっぱり、近くで見るとすっごく美人だ……
（無意識のうちに、その目を見つめてしまう）

>>664
はい、初めまして。いつも歌を聴いていてくれてありがとうございます。
(握られた手を優しく両手で包む)
美人ですか？そう言ってもらえるのは嬉しいです。
(見つめられると微笑んで返す)

お礼をいうのはこっちですよ
フルムーンの歌を聴いてると元気がでて…なんか励まされるっていうか
ファンのみんなも同じ気持ちだと思う。これからも頑張ってください！

初めて会ったばかりなのに、こんな親切に接してくれて本当に嬉しいです。
（微笑んだフルムーンを見て、照れたのか顔をそらしてしまう）

>>666
はい。私の歌で皆が元気になったり勇気を持ってくれれば
私もとても嬉しいですから。これからも頑張って歌いますね。

親切ですか？それは名無しさんが優しい方だからです。
私にとって嬉しい言葉を先にたくさんいただきましたから。

(顔をそらされて首をかしげて)
？あの。どうかされましたか？

嬉しい言葉…ですか？
思ったことを口にしただけで、喜んでもらえるなんてよかった

どうか、というか……
こんなに近くでフルムーンの手を握って…フルムーンの顔が見えて
嬉しいんだけど、意識してしまうというか……
（手を離したくないのか、ずっと握ったままで）

>>668
皆さんからいただく応援の言葉は一つ一つが感謝しきれないくらい嬉しいです。

意識ですか？どういう風に意識してしまうのか分からないですけど
私なんかはまだまだ街中を歩くのに変装もいらないくらいですから
もっと楽にしていただければと思います（微笑）
(両手で包んだ名無しさんの手を片方の手でゆっくり擦る)

フルムーンの歌で元気をもらって、フルムーンは応援の声で頑張れる
そういうのって、いいですよね。お互いが必要としあってる感じで

でも、もう少しすれば街を歩くとファンに囲まれるようになっちゃうんだろうね
……すっごく可愛くて、抱きしめてしまいたいというか……
あっはは…何を言ってるんだろ
（手を擦られると、緊張から顔が熱くなって少し赤くなってしまう）

>>670
はい。素敵な関係だと思います。これからもよろしくお願いします（微笑）

どうでしょう…まどかさんの様に上手にかわす方法があれば
そういうことも防げると思うんですけど…声援をいただけるのは
本当に嬉しいですけど街の中だと迷惑をかけてしまいますから。

……抱きしめてもいいですよ。今日は風が冷たいですからそのせいにして…
(大きな瞳で名無しさんを見つめる)

ははっ、フルムーンなら頼まれたサインは断らずに全部書きそうだ
なんとなく一生懸命にサインしてる姿が思い浮かぶよ

本当に……いいの？
（フルムーンの腰に手を回してきつく抱きしめる）
こうすれば、あったかい？
それとも…お互いの肌で温めあう、とか？
（その瞳に吸い込まれるように顔を近づけ、自然とキスをねだるように）

>>672
そうですね。他の一般の方に迷惑にならないのなら私はいつでも大丈夫なんですけど。

…はい。
(腰に手を当てられるとそのまま包まるように腕の中に引き寄せられる)
そうですね。これだけでも私は温かいです。でも名無しさんは寒そうですね。
私の肌でいいなら…私に元気を下さったお礼に…私で温まってください。
(そっと目を閉じてキスを待つ)

フルムーンと、こうして抱き合えるなんて夢みたいだ
んっ……
（唇を合わせて、しばらくの間キスをする）

それなら、まずはフルムーンの肌が見たい
服を脱いでもらっていい？
（手を解き、離れて少し距離をとる）

>>674
(重ねた唇を離すと腕の中から解放される)
は、肌…ですか？……(///)
(顔を赤く染めながら上着、ワンピース、オーバーニーソックスと順に脱いでいく)
(やがて下着姿になり両手で胸を隠す)

あの…これでいいんでしょうか？(///)

【すみません。睡魔に襲われていて凍結をお願いできないでしょうか？】
【私は明日なら日中は空いています】
【夜なら10日と11日なら大丈夫です】

>>675
【それでは10日の22時でお願いします】
【お相手ありがとうございます。10日を楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】

【本当にすみません。それではその日その時間でお願いします】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【私の方も続きを楽しみにしています。おやすみなさい】

こんばんは。名無しさんを待って待機しています。

>>675　　>>678
【こんばんは、続きを投下していきます】
【今日もよろしくお願いします】

やっぱり、綺麗だね…フルムーンの肌は……
（下着姿のフルムーンをじっくりと眺めて息をもらす）

夢見たいだよ、フルムーンにふれられるなんて
（ブラの中に手を入れて、柔らかな胸を揉み解してしく）
ちゅ……ぺろ……
（ブラを外して、その胸に口をつけ夢中になって舐めていく）

【こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします】
【申し訳ないのですが一応トリップをつけて頂ければ幸いです】
【前回にお願いしておけばよかったのですが申し訳ありません】

>>679
綺麗…ですか。恥ずかしいですね。そんなことを言われると…でも嬉しいです。
(顔を赤らめ、恥じらいつつも喜んだ顔になる)

…怖いから…優しくしてくださいね…
(下着にもぐりこむように入ってくる手に体を震わせる)
あぁ…ん…はぁ……
(下着を外されて胸を舐められると出したこともないような声色を出す)
(刺激を受けた胸の先はみるみる固くなるとピンっとたってしまう)

【こちらこそ気が利かず申し訳ないです】
【今回のレスからトリップをつけさせていただきますので】

>>680
恥ずかしいか、でも恥ずかしいことしてるんだから当然かもね
（露になった胸に何度も口付けをしていく）

優しくするよ、フルムーンはこんな経験って…ないの？
（身を震わせる初々しい態度を感じて、そっと乳房に手を当てて）
でも、身体はすぐに反応してきてるよ
（尖りつつある乳首に触れて、そこを指でつまんで刺激を加えていく）

【いいえ、ありがとうございます。それでは改めて宜しくお願いします】

>>681
け、経験なんてあるわけないですよ。そんな、こんなこと…っ(///)
(真っ赤になってうつむいてしまう)
反応…ううう…恥ずかしいからあまり口にしないでください…。

あっ…ん。いやっ何だかへんな気分に…
(先に刺激がくるたびに自分の中に生まれる感覚に段々と声が甘くなる)
(金色の髪を振っていやいやをしながらも刺激を受け入れていく)

【それでは、改めてよろしくお願いします】

>>682
ないって…それはフルムーンの初めての相手に選んでもらえたってこと！？
（柔らかい感触を感じてるうちに自分のペニスが屹立していく）
ふふっ、そんな恥ずかしがるフルムーンの表情が見たくて…なんてのはいじわる？

ううっ……苦しい、窮屈になってきた
（焦った様子でズボンを脱いで、硬くなったペニスを露出させる）
フルムーンの口で、楽にしてほしいんだ
もちろん喉は傷つけないように気をつけるから……ダメですか？
（無茶なお願いとわかっていながらも頼んでしまう）

>>683
そ…そういうことになります、ね…(///)
そんな…いじわるですっ；こんな顔誰にも見られたくないですよ…

え？く、苦しいって…きゃあっ(///)
(体調が悪くなったと勘違いしているところにペニスを見てしまい頭が真っ白になる)
……楽にって…私の口で？でもどうやって…？
(気が動転しながらも何とかしないとと思って名無しさんの顔をみる)

>>684
そういう顔されたら、もっと意地悪したくなってしまうよ
嘘だよ。もう変なこと言わないから

フルムーンの口にコレを咥えてもらって……
しゃぶったり舐めたり…してほしいんだけど
（変な要求をしてしまい、申し訳なさそうにフルムーンに視線を送る）
よかったら、でいいんだよ。フルムーンに無理はさせたくないし
フルムーンのこの声はみんなの夢だから
（フルムーンの首筋をそっと撫でていく）

>>685
もう…名無しさんって本当にいじわるなんですね。
(少し拗ねたような顔になって名無しさんを見る)

咥え…(///)
で、でもそれであなたは苦しくなくなるんですよね？
それなら……します。大丈夫です。
(首筋を撫でられながら微笑むと舌を出して先端にあてる)
(ペロペロと少しずつ舐めてはペニスに唾液を塗りつけていく)

(やがて舌先で全体を濡らすと今度はゆっくりと先だけを咥えて)
(口の中でまた舌を使って先端を舐めていく)
(その顔は一生懸命ながらどこか恍惚の表情)

>>686
あぁ、それで苦しくなくなるんだよ
うん……お願いするよ、フルムーン
（ペニスに生温かい感触を感じて背筋がゾクゾクとしてピンと伸びてしまう）

あっ…ううっ……
（ねっとりとした唾液に包まれていき、舌先の動きが快感を与えてくれる）
くっ……はっ、あぁっ……
（フルムーンの頭に手を置いて失いつつある体のバランスを保つ）
うっ！ごめん！出ちゃう！！
（我慢出来ずに射精してしまい、口内へとドクドクと注ぎ込んでいく）

>>687
キャっ！？
(舌先をあてただけでより硬くなるペニスに驚きつつも舐め続ける)

(名無しさんの顔、気持ち良さそう…私の舌であんな顔をしてくれてる)
(きっとこのまま続ければ苦しくなくなるんだわ)
ん…はむ…
(おぼつかないたどたどしさのまま舌と口を動かしていく)
(頭に手の感触を感じつつも懸命に舐めていくが)

…んっ？んぅう…！
(突然口の中に熱いものが流れてきて思わず飲み込んで咽てしまう)
ゴホッ…な、何ですか今の…？…はっ。苦しいのは治りましたか？
(咳き込むのもやめて名無しさんの様子をみる)

>>688
はぁ…はぁ……大丈夫？
（むせるフルムーンの背中をさすりながら声をかける）

治ったよ、少しだけね……
（背中をさすっている手に力を入れて突然抱きよせる）
ちゃんと楽になるにはフルムーンの身体と一つにするしかないんだ！
なんて言うのは卑怯だよね。本当はフルムーンのことが好きだから……
君と身体を重ね合わせたいんだ！！
（抱きしめる力は痛いほど強くなってしまう）

だから、今日は……
（抱き合ったまま、二人して倒れこんでいく）
フルムーンとつながりたいんだ
（下着越しにフルムーンの股間にペニスを擦り付けていく）

>>689
(背中を撫でられて呼吸を整えるようにしながら)
は…はい。私は平気です。名無しさんは…あっ！？
(息をつく間もなく名無しさんに抱き寄せられる)

痛いです名無しさん…っ
(強い力に目を閉じながらも抵抗はしない)
私と…って、最初からそうじゃなかったんですか？
その…私の初めての人、になってくださるんですよね…確認なんて要らないです。
私はもうそのつもりで…名無しさんに体を預けていましたから。

(名無しさんと一緒に倒れこんで)
…あの。少しまだ怖いから…もう少しだけ私を安心させてください。
えっと、多分髪とか顔とか…胸も、触れていてもらえれば大丈夫だと思うんです。
いいですか？
(上目で名無しさんを見ると自分からぎゅっと抱きつく)

>>690
さっきからフルムーンを困らせてばっかりだよ
なぜか気持ちが焦ってしまって……
（目を閉じて、数秒の間静かに黙り込んで）
うん、大丈夫。今まで舞い上がってしまってたんだよ。許してほしい
（髪に櫛を通すように手で頭をゆっくり撫でていく）

いきなり男に押し倒されたら、怖いよね
安心できるまでこうしててあげる
（頬にキスをして、そのまま口をつけたままで胸を揉んでいく）
んっ……
（白い肌に触れていると欲求が我慢できなくなってきたのか、胸を揉む手がしだいに激しくなって）
安心させてあげるって言ったのに……
（乱れてきた息遣いで耳元にしゃべりかけ、ペニスを押し付けるようにして擦り付けていく）

>>691
いえ。私もわがままを言っているんだと思います。
気持ちを抑えてしまうようなことを言ってごめんなさい。
(髪を梳いてもらうとほっとした顔になる)

あ、あの。名無しさんが怖いというのではないんです。
こういうことは初めてなのでそれが少し…怖い、です。
(頬にキスをされて口付けを交わす)
(段々と不安が消えていく中で胸を揉まれてまたさっきの感覚がよみがえる)
あ…はぁ…ん…っ(///)
(段々と揉み方が荒くなってきてももう不安は消えている)
(変わりに段々と自覚の無い興奮が襲い掛かってきて息を乱す)
(押し付けられたペニスにも恐怖ではない何かを感じて)

我慢…できないですか？…それなら……ゆっくりしてください。

>>692
初めてだったら、怖がるのも当然だよ
僕だって初めてだから、なんか焦っちゃったんだ
（フルムーンのほっとした表情を見て安心する）

それならよかった……
（荒くっていく吐息を感じて、そろそろかと思い下着に手をかける）
（胸を揉みながら気づかれないように下着を下ろしていく）
フルムーン、こっちを向いてよ
（声をかけて、不意にキスをする。二人の舌を絡ませあうディープキスを交わしながら）
（激しいキスに意識を向かわせ、手を股間に運びそっとなぞるとわずかな湿り気が感じられる気がした）

んっ…ちゅっ……
（むさぼるようなキスをしながら、ゆっくりとペニスをあてがい…挿入していく）

>>693
名無しさんも初めてでしたか…それなら私ばかり不安になっていてもだめでしたね。
名無しさんも不安なのは一緒のはずだから…

はぁ…ん…あ…
(頭の中が真っ白になっていくような感覚の中で気付けば下着を脱がされていて)
え？…んっ…ぁ
(不意のキスに意識が飛びそうなくらい酔いしれている)
や…あん…
(手が濡れたそこに宛がわれると緊張からか少し体を硬くする)

……んん…！
(しっかり名無しさんにしがみつくとキスを交わしたまま名無しさんを受け入れる)
(痛みは声にしないで耐えるように名無しさんを抱きしめる)

>>694
うまくリードするつもりでいたからね、初めてなのは黙っておこうと思ってたんだ
不安だけど、それ以上に嬉しくってしかたないんだ！

気分は…どう？
（唇を離して、息がかかるくらい近くで見つめ合いながら）
フルムーンと一つに、なれた……
（喜びと陶酔の感情でいっぱいになって目がとろんと虚ろになっていく）

触っててもいいかな？好きなんだ、フルムーンの胸が
（手を胸に置いて、重心を取りながらそこを握っていく）
（奥へと分け入っていくペニスは、ついに全部入りきって）

動いてもいい？ちょっと痛いかもしれないけど
少しだけ我慢してほしい……
（一度入りきったそこを、力強い動きで何度もペニスを往復させていく）

>>695
気分ですか？私も今名無しさんと一つになれて嬉しいです…
でも私より先にそんなに喜ばれてしまったら私はなんだか
照れくさくなってしまいますね(///)
(温かい笑顔で嬉しいと言ってくれた名無しさんを見つめる)

はい。私も名無しさんに胸を触られると気持ちよくなれるから
触っていて貰えたら嬉しい、です。

動く…大丈夫です。きっと我慢なんてしなくっても私平気です。
だって名無しさんのしてくれることだから…（微笑）
(少しはにかむように笑顔になると痛みにも表情を崩さないで名無しさんに抱きつく)
(まだまだきつい中は名無しさんのペニスを痛いほどに締め付けていく)

>>696
フルムーンも喜んでくれるの？それってすごく嬉しいよ
大好きなフルムーンと一つになれて、こうして笑い合えて……

それなら、ずっとこの胸を触ってたいくらいだ
（揉むたびに形を変えるたわわな胸の柔らかさが指先から伝わってきて）

ごめんね…もう、我慢できないから……
（きつく締めつけられペニスがこすられるたびに気持ちよさが増大していく）
だから、フルムーン……出すよ！？
（腰を打ち付けた瞬間、大量の精液をそこに注ぎ込んでいく）

怒らないでほしい…どうしても中に出したかったから
フルムーンとつながった証がほしくて……
（まだ止まることなく精液が注がれ、ついには溢れ出てしまう）

>>697
嬉しいです…だから…あ…ん…触るの止めないでください…っ
(胸を揉まれるたびにまだ痛むあそこはそれでも濡れていく)

え…我慢できないって…名無しさんまさか…は…あぁ…！
(奥に当たったような衝撃とともに熱いものが中を満たしていく)
(じんじんとあそこが痛むなか止まらない熱いものが外まで零れていく)

ふ…あ。
(頭の先まで痺れるような時間を駆け抜けたせいか、ただぼーっと名無しさんを見る)
(その表情はまだ実感していないといった顔)

>>698
ごめんね、きっと僕じゃフルムーンの恋人にはなれないだろうから
思い出にと思って……
（ペニスを引き抜くと、まだそれは硬く大きいままで）

ははっ、フルムーンとなら死んじゃうまで終わらないよ
でも……そんな死に方なら悪くはないかも？なんてね
（照れ隠しに笑いながら、衣服を着なおしていく）

本当にありがとう……
今日のことは一生忘れないから！
（最後にそっとキスをして）

いつでも、応援してるから……頑張ってね！
（寂しそうな表情を笑顔で隠しながら、別れの言葉を伝え走り去っていく）


【2回に渡ってお相手ありがとうございます】
【フルムーン可愛かったです。それではお疲れ様でした……おやすみなさい】

>>699
…心に決めた人は本当にもう心の中にしかいないんです。
でも忘れられない…だから、あなたとの今日のことも忘れません。
大切な思い出、ちゃんとしまっておきます。
(一つになっていた体を離してそれでも笑顔を向ける)

え、あ、あの…お元気なんですね…；
でも…そうですね。一つになったままっていうのは素敵かもしれないです。
(服を着ていく名無しさんを自分はまだ上着を羽織っただけのままで見ている)

…はい。私も忘れません。ありがとうございました。私の…最初の人。
(口付けを交わすと走り去る名無しさんをしばらくみている)
(それからしばらくして自分もゆっくりを衣服をつけて）

この格好で帰ったらまずいよね…タクトを探して元に戻らないと。
(それから名無しさんとは反対の方向へ歩き出すが)
(ふと足を止めてもう一度だけ名無しさんの去った方向に振り返り)
(その方向に笑顔を向けると再び歩いていく)

【2回になったのは私のわがままなのにこちらこそありがとうございました】
【まだ自信はないのですがこのスレが終わるまではまたお邪魔すると思います】
【また機会があれば宜しくお願いします。お疲れ様でした】
【時間も遅いですのでゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】

満月ちゃんガンバレー

>>701
はいっありがとうございます。
これからもよろしくおねがいしますね。

こんばんはっ
おばあちゃんの目を盗んで出てでちゃいました。

今晩は、満月ちゃん

>>704
こんばんは、名無しさん。今日は少し寒い日でしたね。
(と、言いながら温かいお茶を差し出す)

そうだね、生憎の雨で
ありがとう、いただくよ
（お茶を受け取ると、早速口をつけて）

昨日は温かだったのにね…満月ちゃんも体調崩さないように気をつけなね？

>>706
はい。まだ空気も冷たいです。お体を冷やさないように温まってくださいね（ニコッ）

気を使ってくださってありがとうございます。
私は今日は家でゆっくりできたから今は元気です。
明日は仕事…じゃなくって、用事があるから抜け出し…出かけるんですけど。；

明日もあまりすっきりしないみたいだし…
おばあちゃんに見つからないように気をつけて
（お茶を飲みながらクスクスと笑いを漏らす）

ちょっと通りかかっただけなんで、ご馳走になるだけなっちゃったけど
（お茶を飲み干して）

今度、機会があったらゆっくりデートしようね、満月ちゃん
それじゃ、ちょっとだけで悪いけど、俺はこれで…お先に、満月ちゃんﾉｼ

>>708
はわわ…もしかして名無しさんは私を知ってるんですか？；
(笑われてカーっと顔は赤くなる)

あ、いえ。お話してくださって嬉しかったです。

デートですか？
はい、じゃあその時には若王子先生にアリバイ作ってもらいますね。
お疲れ様でしたっ

こんにちはっ。用事が早く終わったのでゆっくり誰かこないか待っています。

誰もこられないですね…上げてみますっ。

落ちますっ。

また来てね。

遊びたいけど、出かけてたんで

こんばんはっ。
待機していますね。

おっ、今晩は満月ちゃん

はっ、レスを忘れていました。

>>713
このスレが終わるまではきたいと思ってます。
また会えた時に時間があったら遊んでください。

>>715
こんばんは。今日は一日中雨でしたね。

明日も一日、あんまり天気は優れないみたいだね
ちゃんとご飯食べてるかい？　寒くなると、体力的にも厳しいからさ

>>717
晩御飯にはサラダを食べました。
名無しさんは何を食べましたか？

雨も嫌いじゃないですけど続くと困りますね。

サラダだけ？
もうちょっと血や肉になるものも食べた方がいいと思うけど…

俺は外食だったから、蕎麦屋で天丼だったよ

洗濯ものとか…まぁ、喉には湿気があった方が良いんだろうけどね
（話しかけながら、満月の傍らへ近づく）

>>719
今日はあまり食欲がなかったんです。
明日はちゃんとお肉やお魚も食べますね。

天丼ですか。というか、外食ですか。
最近外で食事はあまりしないので少し羨ましいです。

そうですね。喉は今日は少し楽でした。

羨ましい？
うーん、外食は続くと飽きるし、一人でする食事って味気無いからなぁ

身体の方は大丈夫…大丈夫そうだね？
（満月の傍まで来て、顔を覗き込むように確かめる）

>>721
はい、羨ましいです。いつも家だとたまに外で食べるのがすごく楽しみなんです。

体ですか？食欲はなかったけど体調はいいですよ。
（覗き込んでくるお兄さんを不思議そうに見る）

そうか、なら良かった

（安心したように笑顔で頷きを一つ）
（さっと手を伸ばし、満月の頭をくしゃくしゃっと撫でる）

>>723
あっ…
（頭を撫でられると名無しさんを見る）

あの…もしかして前にも会ったことありますか？
なんとなく撫でられ方に覚えがあるようなないような…

ありゃ…素振りは出さないツモリだったんだけどな

（微苦笑を一つ、髪に触れた手を下ろして）

ちょっとだけね、この前、デートしたいなって話ししたんだけど…ま、それだけだよ
満月ちゃんが思ってた人とは違うかも知れないね

>>725
あ…私の勘違いだったみたいですみませんっ（ペコ）

でも…お会いしていたことはあったんですね。
デートは今から連れていってくれるんですか？

あぁ、別に気にしないって

（苦笑い浮べながら手をひらひらと振って）

今から深夜のデートか…ちょっと今からだと中途半端になっちゃいそうだな…
満月ちゃんは、今日は遅くまで大丈夫なのかい？

>>727
私の知ってる人…ではないんですけど、とにかく知り合いに似ていたんです。
タクトっていうぶっきらぼうな人なんですけど…あ、別にお兄さんが
ぶっきらぼうとか言ってるわけではなくてですね…っ；
（わたわたとなって）

私は日付が変わるくらいまでです。
内容はお兄さんに任せてもいいんですか？

タクト…あぁ、あのちょっと目つきの厳しい…
（ふぅんと楽しそうな笑顔で）

うーん、日付が変るぐらいまで…か…
（少し考えて）

あまり時間も無いし、今日はここでもう少しお話しするってのはどうかな？

>>729
すす、すみませんっ；
お兄さんの雰囲気はどちらかというと英知くんに近いのですが
何故かタクトの空気を感じてしまって…っ；

はい。私はそれでも楽しいですから。

良かった、今度はそうだな…一緒にどこかレストランにでも行くのはどうだろ？
外食してみたいんだったら

天気が良い日に、お弁当を持って、景色の良い所に行くのも悪く無いけどね

外食するなら、どんな物、食べたい？
（満月の細い腰に手を添え、二人掛けのソファへ、並んで腰を下ろす）

>>731
お食事に連れていってくれるんですか？
嬉しいですっ
（お兄さんにならって腰を下ろす）

そうですね…パスタが食べたいです。
大好きなんですよ、私。

パスタだと、結構安上がりだな
満月ちゃんじゃ、一緒にワインって訳には行かないだろうしな

ちょっとお洒落なイタリアンレストランで…海が見えるような店なんてどうかな？
（肩が触れ合う距離で腰を下ろし、傍らの満月を愛しげに見つめながら）

>>733
そうですね。お酒は…まだ子供なので；

海が見えるレストランですか？
素敵ですっ。じゃあ私その日を楽しみにしていますね。
（お兄さんにニッコリ微笑む）

俺も楽しみだよ、満月ちゃんとのデート

食事の後は、散歩でもして……
まぁ、天気が良ければ良いんだけどね？

ね、満月ちゃん
（傍らの少女の肩へ、さっと手を回して）

>>735
そうですね。その日が晴れるように私お祈りしておきます。

どうしたんですか？お兄さん…？
（肩に手を回されるとお兄さんをじっと見る）

んーっと…満月ちゃん…さ

（肩に軽く乗せた手、躊躇するように暫し言葉を濁す）
（さっと顔を寄せて、間近に大きな満月の瞳を覗き込みながら）

あのさ、満月ちゃんは……キス…とか…した事ある？

（言葉を区切りながら、ちょっといい難らそうに囁き問う）

>>737
キス…ですか？
…そうですね。えっと…
（自分から顔を近づけるとお兄さんの頬にキスをする）

…これでしたことあるって言えますよね？（///）
（そのままお兄さんと見詰め合う）

あっ、満月ちゃん……

（少し驚いた表情で、目を丸くする）
（直ぐにクスリと小さな笑いを漏らして…）

そうだけど…でも、俺が言ったのは…さ
（首を傾け、満月の瞳を見つめながら、唇と唇をそっと触れ合わせる）

>>739
唇はお兄さんからして欲しかったから頬にしました。
（目を閉じてお兄さんと唇を重ねる）

（それから目を開けてゆっくり離れる）
あの、もう少しだけ引っ付いてもいいですか？
少し寒くなってきたみたいですから…

（無言で頷くと、少し間を詰める）
（互いの身体を強く触れ合わせるように、肩へ回した手でぎゅっと抱き寄せる）

満月ちゃん…可愛いよ
とっても……唇、柔らかくて……
（吐息を満月の唇へ浴びせながら、囁く）
（もう一度、優しく唇を重ね合わせて…今度は触れ合った唇を直ぐに離さないで、舌を浅く満月の口へ…）

>>741
（抱き寄せられた状態でもう一度唇を重ねる）
ん…
（少し頬を桃色に染めて舌を受け入れると）
（不安になりながらもゆっくり自分の舌を触れ合わせる）

チュ、クチュ……んっ…チュ…

（抵抗無く受け入れられた舌が、ゆっくりと満月の口腔を舐る）
（互いの舌がもつれ、絡み合い、淫靡な音を小さく響かせる）
（片手で肩を抱いて、一方の手を、満月の細い太股へ乗せ、優しく撫でつける）

んっ、満月ちゃん…チュッ…楽しみだな、デート…
チュッ…少し、遅くまで……二人で居られたら…ん、ちゅっ…
（唇を吸い上げ、囁きかけながら、濃厚なキスを続ける）

>>743
（耳につく水音にまた顔を赤くしては懸命に舌を絡ませる）
（慣れないキスに息は荒くなっていく）
ふぁ…っはぁ…（///）

（楽しみという言葉にうんうんと頭を縦に振りながらもキスを続ける）
（ふとももの手に自分の手を重ねてとろんとした表情になる）

んっ………
（唇を強く吸い上げ、ちゅぷっと音を立てて唇を離す）

これ以上しちゃうと…長くなっちゃいそうだし…ね
我慢出来なくなっちゃうと困るからさ……
（くすっと笑いを漏らし、膝に置いた手をすっと離す）

>>745
はぁ、はぁ、は、はい…（///）
（唇が解放されると急に恥ずかしくなってうつむく）

そうですね。えっと、続きはまた日を改めて…でいいんでしょうか；

満月ちゃんを見つけた時に…ね？
出来れば少し早い時間に、ゆっくりと出来そうだったら…

【日取りを決めてしまうと、他の名無しが声かけずらいだろうし、タイミングが合えばって事でどうかな？】

>>747
そうですね。でもそれでお兄さんはいいんですか？

【逆に日取りは決めた方がよくないでしょうか？】
【不確定にしてお兄さんが出てくるかもしれないと考えられる方が】
【皆さんに気を使わせてしまうかもしれないと思うのですが、どうでしょう】

そりゃ…出来ればちゃんとデートしたいけど…ね
満月ちゃんも、忙しいだろうからね……

満月ちゃんの予定が解れば、その時にでも…出来たら嬉しいよ、もちろんね

【では、捨てトリ付けておきますね】
【平日なら、１９時頃から顔出せますので、満月ちゃんの都合が良い日にでも…】

>>749
オフの日もありますよ。
お食事もゆっくりしたいですし、時間をとってゆっくり会いたいです（ニコッ）

【ありがとうございます】
【私の方は今週は予定があるので、週末の21日なら一日空いています】
【来週は週末まで予定が分からないので週末が無理ならまた改めて書き込みますね】

そりゃそうか…でも、オフの日は家でゆっくりしてたいんじゃないかな…とか
…あんまり余計な気を回しすぎるのも良くないな…うん

それじゃ、満月ちゃんの好意に甘えさせて貰う事にしよう…

本当に楽しみにしてるよ、満月ちゃん
（笑顔で応え、髪を梳くように撫でる）

それじゃ、名残り惜しいけど…今日はお開きにしようか
…お休み、満月ちゃん
（ちゅっと満月の額へ唇で触れる）

【了解です。それでは、２１日に…昼過ぎからなら、此方も大丈夫ですから】
【後は、満月ちゃんの時間の都合でお願いしますね】

>>751
大丈夫ですよ。オフじゃなくてもゆっくりする時間はありますし。
私も楽しみにしています。パスタも…さっきの続きも（///）

はい、おやす…わっ
（おでこにキスされて真っ赤になったままお兄さんを見送る）
…私も帰ろうっと。

【それじゃあお昼の1時前後に来ます】
【見つけたら声をかけてください。今日はありがとうございました】

【では、２１日の午後一時頃で…】
【お休みなさい、満月ちゃん】

こんにちはっ。
今日はデートなのでいつもより少し頑張ってみました（/// ）
（白いフリルをあしらった膝上のワンピースにカーディガンを羽織った格好）

少し早いけれどお兄さんを待っています。

あっ、満月ちゃん？
少し早く来てみたんだけど、先を越されちゃったな

（先に待ち合わせ場所に居た満月に驚きながら近づく。
青いシャツに、クリーム色のジャケット、ライトグレーのスラックスを履いて）

お待たせしちゃったね、満月ちゃん
へぇ、可愛い服だね…良く似合ってるよ
（瞳を細めて、可愛らしい服を着た満月を見つめ、声をかける）

>>755
あっ。お兄さん。こっちです。
（手を振ってお兄さんに駆け寄る）

似合ってますか？お兄さんにそう言ってもらいたくて頑張ったので嬉しいです（///）
お兄さんも素敵ですね。暖かい季節に合ってて（ニコッ）

それじゃあ、連れて行ってください。

【こんにちは、今日は宜しくお願いします。】

晴れて良かったよ、天気が良くなかったら、行く所を考え直さなきゃならないトコだったし

それじゃ行こうか、満月ちゃん

（笑顔でかけよる少女に、笑顔で応える。
寄り添うように並んで、満月をエスコートしながら、近くに停めた車へ向かう。
満月を助手席へ、運転席へ腰を下ろすと、軽い音を立てエンジンを回転させる）

道が空いてりゃ良いんだけど…それ程遠くないから

（軽い振動と共に、すっと走り出す車）

【はい、こちらこそ、宜しくね】

>>757
　（車に乗るとシートベルトを締める）
パスタ楽しみです。その後に海辺を歩いたら気持ちいいですよね。
（はしゃいだ笑顔をお兄さんに向ける）

お兄さんは普段はお休みの日は何をされてるんですか？

（軽い振動と共に、海沿いの街道へ向けて、スムーズに走る車。
助手席に座る満月へ笑顔を向けて）

雨じゃ海岸の散歩は厳しそうだしね
普段は、退屈でゴロゴロしてるか…まぁ、そろそろシーズンになるから、サーフィンとか

寒いの苦手だから、これから楽しい季節になるよ

満月ちゃんは、日曜も忙しい事、多いんでしょ？

>>759
道、すいてますね。良かったっ。
（快適に流れていく景色を見て喜ぶ）

サーフィンですか？カッコいいですね。私、一度生で見てみたいです。
また夏にも海…行く時には呼んでくれたら嬉しいです。

日曜日ですか？そうですね。キャンペーンとかイベント関係のお仕事が多いです。

…海、早く見えてこないかな。
（覗き込むように前の視界を見つめている）

プロのサーファーとかなら、そりゃ見てるだけで良いだろうけどね
俺みたいに、板に立つのがやっとじゃ、見ててもそう面白くは無いと思うよ？

良かったら天気の良い日にね、一緒にやってみない？

あ、ほら……

（擦れ違う車もまばらに。
小さなトンネルを抜けると、眼前に真っ青な海が広がる。
フロントグラス越しに、青い海と白い波が飛び込んで来る）

>>761
そうですか？好きな人が一生懸命好きなことに打ち込んでいる姿って
とっても素敵だと思います。ずっと見ていたいですよ。

い、一緒にですか？…流石にそれは体が無理だから…見ています。
だから、連れて行ってください。一緒には居たいです。

え？…わぁっ！綺麗…っ
（キラキラと眩しい光景を前にしてテンションがあがる）
ほらほら、お兄さんっ。船が見えます！鳥さんも飛んでますよっ。

それって、何だか俺が満月ちゃんの彼氏みたいな言い方だね

（くすっと小さく笑い声を漏らす）

サーフィンは無理でも、波打ち際で遊ぶぐらいならどうかな？
俺も好きな女の子と一緒に海で遊べたら楽しいし…

（窓から見える景色に、子供のように浮かれた声を上げる満月を、愛しげに見つめる。
暫く窓からの景色…太陽に煌めく波や、カモメ、遠くに見える大型船を眺める。
先に、洋館風の建物が見えてくる）

ほら、あそこが目的地だよ
リゾートホテルなんだけど、海が見えるレストランが結構美味しくて…

>>763
今日だけでもそう思っていたらだめですか？
（少しうつむいてから覗き込むように顔を上げる）

はい。それなら全然大丈夫です。
じゃあその時はまた誘ってくださいね。

あ、大きな建物なんですね。
でも綺麗なデザインですね。可愛いです。
（嬉しそうにホテルを見ている）

そういえば、お腹空いてきましたね…鳴ったら恥ずかしいですから
着いたらまず食事にしませんか？（///）

もちろん、そう言ってくれるなら嬉しいよ

（ちらっと顔を上げた助手席の満月へ視線を交わす。
赤い煉瓦造りの洒落た洋館風のホテル。
地下の駐車場へ車を止める）

俺も朝抜いてきたから、ハラベコだったりして…先ずは食事をして、それから海岸を散歩
してみよう、満月ちゃん

（車を止めると、満月をエスコートしてレストランへ向かう。
一階の奥、海へ向けて張り出したイタリアンレストラン。
大きな窓から、青い海が果てしなく広がって見える。白い砂浜はシーズン前で人気も無い。
窓際の席へ案内されながら）

シーフードパスタが特にオススメだよ
トマトソースもホワイトソース、どちらも美味しいけど、満月ちゃんはどっちが好みかな？

>>765
（車から降りてお兄さんについていく）
（案内されたレストランに漂う潮の香りに心を弾ませながら席に着く）
お兄さん、朝から食べてないんですか？
私は朝は田中さんが作ってくれるので食べてきたんですけど…
それでもお腹はもうペコペコです。

（メニューを見ながらお兄さんにオススメを聞いて）
そうなんですか？じゃあ私シーフードにします。
普段もボンゴレときのことかスープパスタみたいなのも好きだから楽しみです（ニコっ）
ソースは…じゃあお兄さんと違う方で。
それなら食べさせ合いっこできますもんね。

ちゃんと朝食取ってるんだ？
なんだか、俺の方が不健康だったな

…えっと、それじゃ、シーフードスペシャルを、ホワイトソースとトマトソースで…

（飲み物と二種類のパスタ、パンをバスケットでオーダーする）

満月ちゃんの好みに合えばいいんだけど…
あ、ほら、あそこ見てごらん…あの白い灯台

食事が終わったら、あそこまで行ってみようか？

（窓から外へ視線を向け、少し離れた岬に立つ、小さな白い灯台を指す）

>>767
おばあちゃんがその辺りは厳しいので…
でもそれだけ楽しみにしていてくれたんだって思うと嬉しいです。

（注文を終えたお兄さんが指し示す先を目で追う）
あ、見えます。あの灯台に入れるんですか？早く行きたいですっ
（会話の何もかもがうれしくて仕方ないような笑顔でお兄さんを見て）

今日は改めて連れてきてくれてありがとうございます。
たくさん楽しんで素敵な思い出作って帰りましょうね（///）

ここに二人で来れただけで充分…なぁんて欲の無い事は言わないでおこう

（満月のキラキラと光る目を見つめ、微笑む。
ウェイターが、たっぷりの具材が乗った二つのパスタ皿と数種のパンの入ったバケット、
それにアップルタイザー、オレンジジュース、紅茶を運んで来る）

それじゃ、これを平らげて、あの灯台に行ってみよう
階段だけど、そんなに高くないから、上まで上れると思うしね

>>769
（運ばれてきたジュースを取るとお兄さんに翳す）
何となく…やってみたかったんでいいですか？
その…出会いにカンパイ。みたいなことを…（///）

はい。きっと風が気持ちいいですね。
今からとても楽しみですっ。

それじゃ…満月ちゃんとの楽しいデートに……乾杯

（ジュースの注がれたグラスの縁を軽く触れ合わせる。
笑顔で頬を朱に染める満月を見つめ「チン」と渇いた音を響かせる。
先ずは満月にあっさりとしたトマトソースの皿を勧める）

蟹に貝にイカ…苦手なモノがあったら言ってな？

（グラスに口をつけて喉を潤す。
フォークを取って、ホワイトソースのパスタに手を伸ばす）

>>771
はい。お兄さんとの素敵な一日に…カンパイっ（///）
（グラスを重ねると小さく音が鳴るとグラスを口に運ぶ）
…ありがとうございます（ニコっ）

あ、大丈夫です。好き嫌いとかはないですから。
（トマトソースのパスタをフォークに絡めて口へ運ぶ）
うわぁ。美味しいです。お兄さんも食べてみてください
（もう一度フォークにパスタを絡めるとお兄さんの口元に持っていく）
おいしいですよっ。

それは良かった…と、それじゃいただきます…ん、美味い

（満月の差し出すフォークにぱくっと食いついて。
酸味のきいたソースが絡んだパスタを食べると、今度はお返しにこってりとしたホワイトソースを
絡めて、蟹肉を載せたフォークを満月のくちもとへ差し出す）

こっちの方が味が濃厚だから…
蟹はこっちのソースの方が合うかもね

（互いの口へ、パスタを運び、じゃれるように笑いを漏らす）

>>773
あ、ホワイトソースですね、いただきます。
（お兄さんのフォークに絡まった蟹の乗ったホワイトソースのパスタを口に入れる）
まったりとした味がお口に広がりますね…美味しいです。
（満面の笑みでお兄さんを見るとまたパスタを絡めては食べていく）

あの灯台の中二人っきりになって夕日を見たりなんかしたら
最高にロマンチックですよね…海に溶けていく赤を二人で見て…
ときめいてしまいますね。

（パンを千切り、ソースを絡めて、満月の口へ運ぶ。
言葉を交わしながら、あっと言う間に二つの皿を綺麗に片付けて…）

灯台から見る夕陽は、そりゃ…ね
今からゆっくり行けば、丁度海に陽が落ちる前に充分に間に合うと思うよ

さて、それにしても良く食べたな…昼はあんまり食べないんだけど
楽しくて、ちょっと食べすぎちゃったかもな

（空になった皿を見つめて、くすりと微笑む）

食後の運動も兼ねて、ぶらぶらと散歩に行こうか、満月ちゃん？

>>775
いただきますっ
（お兄さんが運んでくれるパンを口に入れる）
じゃあお返しですね。
（自分もトマトソースをパンに塗ってお兄さんの口もとへもっていく）

（そんな食事を終えて最後にジュースを飲む）
はぁ…私もお腹いっぱいです。ごちそうさまでした。

お散歩ですか？はい。早くあの灯台に行ってみたいです。
（席を立つとお兄さんの手を取って）
早く行きましょうっ。

そうだね、早速…そんなに慌てないでも、まだたっぷりと時間はあるからね？

（会計を済ませると、待ちきれない様子の満月と一緒に、レストランを後にする。
温かい浜風が、優しく吹き付ける。
潮騒と、カモメの鳴き声。潮の香りがする歩道を、遠く見える白亜の塔へ足を向ける。
傍らの少女の手を、そっと握って）

丁度良い季節になったね…寒くなくって本当に良かったよ

>>777
はい。でも早く行きたくて仕方ないんです。
（お兄さんと浜辺を歩きながら笑顔で段々と近づく灯台を見る）

そうですね。風が気持ちいいです。
カモメさんの鳴き声も…最高の開放感ですねっ
（はしゃぐように歩いては色々なものに視線を移す）

あっ…さっきは解らなかったけど…ほら、見て、満月ちゃん

（浜辺まで降りると、遠景ではわからなかった物が見える。
波の間に漂う、三角の白い帆。
小型のヨットが、波間に揺れる様が、青い海面にアクセントを添えている）

やっぱり海はいいなぁ…ね、満月ちゃん
ほら、こんなのも…

（岩陰からひょっこりと顔を覗かせた蟹が、口からぷくぷくと泡を吹き出す）

>>779
え？何ですか？
（お兄さんの言う方向に目を合わせる）
…うわぁ…っすごい…綺麗ですね…
（ヨットの帆が太陽の光を透かして輝いている）
（それをしばらく手を繋いだままでぼーっと見ている）

今度は何でしょう？…ややっ蟹さんですね？
小さくてかわいいです。
（蟹の傍にしゃがむと指でツンっと触ってみる）

小さな発見がたくさんありますね。これはお兄さんにプレゼントです。
（しゃがんだ時に見つけた小さな貝がらをお兄さんに渡す）

（無邪気に、一つ一つの小さな景色に瞳を輝かせる満月。
自然に緩む表情を、隠す気にもならず、見つけた小さいな発見に、一緒に目を輝かせる。
差し出された綺麗な貝殻を掌に受け取り）

ありがと、満月ちゃん
これ、大切にしないとね…あ、ほら…もうそこだよ、ほら

（お喋りをしながらの散歩、長いようで気づけば灯台は直ぐ目の前に。
黒い穴のような入り口と、塗装がはがれかけた塔が見える）

昔は本当に使ってたらしいんだけど、今は観光用に保存されてるんだ
中の階段は狭いから、気をつけてね

（満月の手を引いて、暗く狭い入り口へ向かう。
鉄の螺旋階段が、薄暗い塔の上へと続く）

>>781
同じ貝を私も拾いました。一緒に宝物にしましょうねっ
（また笑顔でお兄さんと歩き出す）

近くで見るとやっぱり大きいですね。…観光用なんですか。
じゃあ入っても大丈夫なんですね。
（お兄さんに手を引かれて中へと入る）
（ゆっくりと上る螺旋階段を踏みしめては胸が高鳴っていく）

上から指す光も綺麗だけどその光から見える景色はきっと
もっと綺麗なんですよね。

（狭い階段を、ゆっくりと登る。
ぐるっと一周も登ると、低い塔の上へ辿り付く。
鉄の扉を開くと、明るい光が、３６０度の見晴らせる窓から注ぎ込む）

さぁ、ここが展望台…あんまり高くないけどね

（満月の手を引いて展望室へ入る。
それまでの薄暗い塔から、光に満ちた狭い展望室へ…。
周囲を一望出切るそこからは、海と砂浜、先ほど食事を取ったホテル。
振り返れば、青々とした小さな山並みまでが見渡せる）