獣耳な女の子や男の子は、こっちのテンプレを使ってくれ。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
----------
コテ化された名無し(先生)はこちらを。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】元名無し
【性別】
【年齢】
【指導の方向性、好きなプレイ】
【容姿】
【NG】
【備考】
と言うわけで、↓以降宜しく
>1
お疲れ様…。
自己紹介だ…。
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 38kg
【性別】女(男と偽っている)
【年齢】14
【経験値】少し前に処女を奪われた
【容姿】・黒髪で長さは肩まで
・兎のような耳が横に向かって生えている(毛は黒色)
・キツネのような尻尾(毛は黒色)
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・常にマフラーを付けている
・男用の制服を着ている
・超貧乳
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】優しくしたり褒めたりすると怒るけど、本当は嬉しい
常に機嫌が悪そうにしているけど、別に本人は機嫌が悪いわけじゃない
最近は少し性格が丸くなった
>1
スレ立て、お疲れ様です。
【名前】レシィ
【出典】サモンナイト2
【身長・体重】身長は他の人より少し低くて、体重は・・・・ちょっとやせ気味くらいでしょうか?
【性別】男
【年齢】不明
【経験値】・・・・ごめんなさい、よくわかりません。
【容姿】
ttp://www.summonnight.net/snworld/sn2/chara/08.html 【NG】痛いのはキライです・・・・
【備考】ええと・・・・ぼ、僕は羊じゃ無いですからね?
よし、自己紹介はこれでいいですね。
・・・・そうだ、たまにはあっちの方にも顔出さないと・・・
>>1 お疲れ…
【名前】アル
【出典】元名無し
【性別】男
【年齢】20代前半
【指導の方向性、好きなプレイ】最近マンネリ気味なので試行錯誤…
【容姿】175a・65` 髪は短めでおっ立ってる 薄っすらヒゲ
【NG】ハードすぎるもの
【備考】無口・無関心
よく見たら前スレで貼ってなかった…
ついでにトリップも付けた
わぅ・・台所?
(台所に入ってキョロキョロ見回すよ)
やっぱり、あの方が999でしたか(くすくす…)
…一度お手合わせ願いたいですね…
>>1お疲れ様です
【名前】千狐(ちこ)
【出典】
【身長・体重】129cm・28kg
【性別】雌
【年齢】ヒト換算だと10くらいかな?
【経験値】ちょっと触られただけでほとんどなし
【容姿】大きな金色の狐耳がついてます。ふさふさのしっぽもあります。銀色の長い髪を後ろで束ねてます。
【NG】痛いのはいやです・・・ばっちぃのもいやです・・・
【備考】油揚げが大好物です。臆病なので優しくしてください。
>1氏、スレ立てお疲れ様でしたわ。、名簿を提出しておきますわね
【名前】ミュノアス(勝手に略してくださって結構です。)
【身長】162cm
【体重】レディーに聞くのは失礼ですよ? えと、43キロ・・・
【性別】♀
【年齢】19
【経験値】内緒です。ただ経験が無いわけではありません。
【容姿】・青い髪でオシリのあたりまでのウルトラロングです。
・上から84/55/83のCカップ。スラっとしてますね。
・耳がヒレ(エラ?)になっています。
・ほかにも手首、足首にちょこっとヒレがあります。オシリにもシッポがわりのヒレが。
・下半身は陸上時用の2本足Verと水中、お風呂用のサカナVerの2タイプです。
【NG】イタイ事は基本的にキライです。あと汚物系もちょっと、オシッコが限界かな?・・・(汗
【備考】結構高飛車っぽいですが案外なんにも考えてません。サカナですし・・・(苦笑
楽しいければおっけー的な考えで動いてます。
では、私も自己紹介…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。
胸ぺったんだけど一応スポーツブラは…してます。
【性格】 おとなしい性格…になりたかったな(遠い目)
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
さて、きつねうどんも作ったし…いただきましょう。
…あっ…忘れてました!
(用事を思い出し、台所を立ち去る)
(そして台所にはきつねうどんが一杯…)
【千狐さん、食べてくださいね♪】
>12
はぅ〜・・いいにおい〜・・
(きつねうどんをみつけるよ)
・・・おいしそう・・・
食べてもいいのかなぁ?
(指を咥えてきつねうどんを見つめるよ)
・・・・どうしよう?
食べちゃって怒られたらやだなぁ・・・
(うどんに乗った油揚げがいい匂いです〜)
(少し甘辛く煮てありますよ…とうどんから聞こえるような…)
【ちょっと落ちますので、遠慮せずにどうぞ。】
>14
(キョロキョロと辺りを見回して、誰もいないのを確認するよ)
誰もいないからいいよね?
(ごそごそとフォークを探して)
いただきまーす♪
はもはも・・おいし〜♪
(幸せそうにきつねうどんを食べるよ)
そんな千狐たんを暖かく見守るよ♪
(>16さんには気付いてないよ)
ふー・・ふー・・・ちゅるちゅる・・もぐもぐ
はもはも・・あぶらげおいしーよー♪
18 :
16:2005/04/06(水) 20:05:57 ID:???
千狐たん可愛いよ〜〜〜♪
(後ろから近づく)
食べ終わったら食器を片付けてね。
食後のデザートは冷蔵庫にショートケーキがあると思うよ。
いくつかあるので他の生徒さんにも分けてあげてください。
>18
ふぇ?
(油揚げを咥えたまま、振り返るよ)
21 :
16:2005/04/06(水) 20:08:51 ID:???
>20
うおっ!可愛い…………千狐たん……あぶらげお兄さんにもくれない?……ドキドキ……
>21
えー・・・んぅ・・はい
(ちょっとしょんぼりした顔で、半分ほど残ってる油揚げをフォークに刺して>16さんに差し出すよ)
ぁ、あれ?いつの間にか次スレに・・・と、とりあえず、スレ立てお疲れっ。
じゃあ、書類だけ置いていくなっ。
【名前】高桐 フエン
【身長・体重】160、50
【性別】♂
【年齢】15(本人はもう大人になっていると思っている
【性格】明るく活発。何かとズレた知識を披露する。
【経験値】0
【容姿】ボサボサの黒髪に大きな犬耳と尻尾。イメージとしてはシベリアンハスキー。赤いYシャツをいつも羽織っている。
【NG】特に無し。
【備考】とある普通の家庭に養子として連れてこられた。ズレた知識は兄に吹き込まれたものらしい。
24 :
16:2005/04/06(水) 20:19:04 ID:???
あ……やっぱりいいや♪食べて食べて♪
(千狐たんがあぶらげを食べた瞬間キス)
んちゅっ………
(舌で千狐たんの口を味わうついでにあぶらげを味わう。)
味だけもらうから♪気にしないで召し上がれ♪
>24
わぁい♪
はむっ・・んっ!?
んんっ・・・んー・・・
むぐむぐ・・ごくん・・
ふぇ・・・いきなり何するのぉ?
(涙目になって>16さんをみつめるよ)
26 :
16:2005/04/06(水) 20:23:50 ID:???
>25
え?あぶらげの味もらったの。
千狐たんもやってみる?味泥棒♪
(懐よりあぶらげを取り出して口にくわえる)
ほれ♪どしたどしたぁ♪
>26
わぅ・・おうどん伸びちゃうよ?
(はふはふとうどんを食べるのを再開するよ)
あぶらげはおうどんのあとにね?
28 :
16:2005/04/06(水) 20:30:44 ID:???
>>27 ならおうどんの味も泥棒しちゃおうかな?
(千狐たんの正面に座る)
ほら、早く食べて♪
>28
ふぇ・・普通に食べさせてよぉ・・・
(涙目になりながら、うどんを食べるよ)
30 :
16:2005/04/06(水) 20:37:12 ID:???
>29
ごみんごみん♪
(あぶらげをうどんにのせる)
おわびにあぶらげサービスね♪
(頭をヨシヨシと撫でる)
じゃあお兄さんは美味しい千狐たんを食べておなかいっぱいだから帰るね?またね〜♪
>30
わぁ・・ありがとう♪
(油揚げをもらって、満面の笑顔で>16さんを見つめるよ)
わぅ?
チコ食べられてないよ?
(よくわからないといった顔で>16さんを見送るよ)
ふー・・ふー・・ちゅるちゅる・・もぐもぐ
(冷ましながらゆっくりときつねうどんをたべてるよ)
おなかいっぱい食べたら…食後の運動しなきゃね?
(子供番組の体操のビデオ…「お兄さんと体操しよう」をセットしてみる)
このボタンを押すと再生だよ?
>33
はふ・・ごちそうさまー
んぅ?
(>33さんを見て)
食べた後すぐだとおなか痛くなっちゃうよ?
では、ちょっと一服してからですね。
お茶でもどうぞ。つ旦~~
>35
ありがと〜
ふー・・ふー・・
(お茶に息を吹きかけて冷ますよ)
狐キモいっていってんだろーがよー!
さっさと死ねよカス!
じゃ、名無しはちょっと出かけてくるから。
誰かに遊んでもらうんだよ?
ビデオ見ながらピョンピョン飛んでれば、
可愛い尻尾に吊られて誰かが来てくれるよ。
では、またなぁノシ
>38
わぅ・・行っちゃうの?
うん、またねー
(ぶんぶんと大きく手を振って見送るよ)
狐死ね!
狐死ね!
狐死ね!
狐死ね!
狐死ね!
あんまり狐を叩くと、狐のたたりに遭うよん。
ほら、40の後ろにも・・・
【荒れるかもしれない、だが私は謝らな(ry】
今晩は…おや?君は?
(千狐に声をかける)
>>41 うっさい死ね
何がたたりだカス
世迷い言ほざいてんじゃねぇぞクソニートが
とりあえず狐は死ね
腹かっ捌いて死ね
>43
頭の悪い叩き文乙。
もういいぞ。死んでくれ。
帰ります…今日はもう誰も来ないのかな?
>薬人
まぁ、そういう時は避難所だ。誰か居るだろうし
俺なら一応いるけど…
>>44 お前が死ねよノータリン
狐がいるせいで荒れてるのがわかんねぇのかよ屑
>48
おめでたい奴だな。
>48
荒らしてんのはお前だけだよ。
避難所、メンテナンス中・・・なのか?
こんばんはぁ・・・っ////
うぅ・・眠れなぃょぉ・・・・【ぐすん。
zzz・・・(布団に包まって就寝中)
へくしっ
(くしゃみしながら入室)
ちょっと半袖は寒かったかな…
(ソファに寝転がってタオルケットにスリスリしながらくるまってぬくぬく)
【待機してみる…】
【だめみたいですね…落ちます】
今日も一日大変でしたわ・・・ふぅ(溜息
さて、殿方を喜ばせるにはどちらがよろしいのでしょうか?
(鏡の前でメイド服とレザーボンテージを見比べている)
誰か、いる…か?
>>57 (鏡の前で振り返り)
どなたですのっ!?
これはとんだ失礼…申し訳ない
まさか人がいるとは思いませんでしたから
(一言謝り扉を閉める)
(ドア越しに)
あ、あの、すみませんでしたわ・・・私も少し驚いてしまい・・・
そ、その・・・と、殿方にお聞きしたいのですが・・・
この給仕服と拘束具、殿方はどちらの方がお好みなのでしょう?
お店の方は『オトコはどっちも好きだ』などとおっしゃっていたのですが・・・
ふむ…それらでしたら自分は給仕服の方がいいですけどね
…ですが、人の好みは十人十色…誰しもが同じ嗜好を持つとは限りませんが
………どうかされましたか?
給仕服、ですか・・・
少々お待ちいただけますか?
(ドア越しにシュルシュルと小さく衣擦れの音が・・・)
(ややあってから、メイド服にエプロンスカートという姿で出てくる)
・・・・・そどの、いかがでしょうか? ご・・・・・ご主人様・・・・(照
【↑“ど”消し忘れです・・・orz】
(部屋から出てきたミュノアスを見て)
ほう…これはこれは
なるほど、さっきのこういう事でしたか…
よく似合ってますよ…えっと…
…こほん…またも失礼しました
そういえばお名前の方、まだ聞いていなかったのですが………不躾ですみません
褒めていただけました、嬉しいです♪
でも、少しスカーとの丈が短い気が致しますわ・・・
名前、ですか?
ミュノアス、と申します、ご主人様(にこっ
(すぐにハッとした顔で)
ご、ご挨拶すらマトモにできないとは・・・申し訳ございません・・・(ペコペコ
そうか、それは良かったよ
スカート?…ふむ…
(ちらりと視線を下に向けまた正面に戻す)
自分からすれば丁度いいくらいだと思うけどね
それに見栄えもあるというものだよ…ふふ
(意味あり気に含み笑い)
ミュノアスか…分かったよ
はは、そういえば早速ながらにメイドさんになりきってるじゃないか…いいけどね
あ、いや…気にする事はないさ
もうこうして聞けたのだから…何ら問題はないよ
殿方・・・いえ、ご主人様に喜んでいただけるようにするのが努め、ですから・・・
・・・・・・・なりきる、というのも難しいのですね・・・暫くはコレを専攻課題に致しましょうか・・・?(顎に手をあて考え)
失礼しました、ご主人様、では早速・・・何かお仕事はありますでしょうか?
ふむ…その辺りの事も、か
色々と勉強していたという訳かな?やっぱり
なりきるといってもそんな気難しく考えてなくていいんだけどね
気楽にやって楽しめればいいんだから
…専攻課題…ミュノアスはこういった事が気になるのかな?
ん?あ、仕事ね
そうだな…こんな時に頼むべくは…一つしかないかな?
(にっと笑みながらさらりと言葉を返す)
間違えでしたら申し訳ございませんご主人様・・・
お仕事とは・・・その・・・・よ、夜伽、でしょうか?
(ご主人様の足元に跪きます)
うん?お風呂で…と、思ったけどこっちもいいねえ
あながち間違いでもないから安心しなよ
行動…早いね…
期待していたのかな?こういう展開
…だとしたら……ふふ、まぁいいとしよう
お願いしようかな
(そのままベッドに腰掛ける)
【少しだけ席を外しますね(汗】
【すみません、お時間聞いておけばよかったですね】
【こちらは9時までしたので・・・勝手ながらここで凍結しておきますね。】
【解凍は避難所で伝言残していきましょう】
【では失礼しますノシ】
こんばんは…誰も居ませんね…
学校もそろそろ始業式、来週にはまた賑やかになるのでしょうか?
【今夜はちょっとプレイは難しいのですが…誰かが来るきっかけになれば】
ノワールタソハケーン
>73
こんばんは…
今夜は誰も居ないから少し寂しかったです。
よろしければ、こちらで少しお話していきませんか?
おっけー。といっても漏れもそんなに長くは付き合えないけどねー。
そう言えばちょっと小腹が空いたな…なんか作るか。ノワールタソも何か食う?
そうですね…何かあっさりしたものがいいです…
よければ私もお手伝いしますよ?
…えっと、エプロンはどこでしょうか…
あっさりしたものねぇ…何かいいものないかなー(冷蔵庫の中身を漁る)
…鶏肉、ねえ。これで何かできるか?
他には…お、うどんだ。
鶏肉に白菜、ネギを刻んで…まあ、上出来な方かな。
【ちょっとパソコン再起動してました…すいません】
もう出来上がったのですね…おうどんですか。
おうどんは昨夜作ったのですが食べ損ないまして・・・
一緒にいただきましょうか?
そうしよっか。
一人暮らしが続いてたからなー…誰かと食事って言うのは久しぶりだよ。
しかも相手がこんな可愛い子だなんて…ツイてるね(明るく笑ってみせる)
それじゃあ、食器の用意をお願いできるかな?
調理はこっちでするからさ。
【すいません、発言に一部おかしいところがありましたね…
下の段は無視してください】
それじゃ、頂くとしようか。
はい…おうどんでしたら丼ですね
お箸と丼を2つづつ…
他には、唐辛子があればいいかしら…
私も男の方とお食事は久しぶりです…(少し照れながら)
それじゃ、頂きます(箸を割って手を合わせる)
(ずるずると啜って)…うん、我ながら中々の出来栄え。
そっちはどう?お気に召してもらえたら幸いだけど…
【唐突ですが眠気に勝てなくなりました…ごめんなさい、今日はこれで。】
【付き合っていただいてありがとうございました。それでは、失礼します。】
【すいません(汗】
【では>81の続きで、おうどんをいただくということで…】
はい、いただきます…
ふぅふぅ…ふぅふぅ…(少し猫舌なので冷ましながら)
あっさりした味に白菜と鶏肉が合ってますね。
【了解しました、少しの時間ですけど楽しかったですよ。】
【またお話やプレイできる機会があったら…よろしくお願いします】
【私も…少しだけ睡魔さんにお呼ばれしてるようです…】
【一旦落ちますねノシ】
・・・
(教室の席で絵本を読んでるよ)
こんばんは、チコちゃん一人なのかな?
【今気づいたのですが、名前欄に何も入れないと自動で名無しって入るとか?】
【知らなかった・・・春房が一歩成長した瞬間・・・orz】
>88
(声に気付いて顔をあげるよ)
あ、こんばんわー
(ぺこりとお辞儀するよ)
うん、チコ一人〜
そうか・・・一人でお勉強ご苦労様。
・・・俺かい?・・・(う〜ん・・・)
うん、ここの新任教師だ。よろしくな?(手を差し伸べ握手)
>92
先生なの?
よろしくおねがいします
(ちっちゃな手で握手するよ)
さて、チコちゃんはどこまで授業進んだのかな?
お兄さんに・・・先生に話してごらん?
(椅子に座って、チコを膝の上に乗せる)
>94
んと・・・お胸とか触ってもらったよ
(ちょっと照れて言うよ)
お胸しか触ってもらってないのかな?こんな風にかな?
(服の上からゆっくり撫でるように・・・)
尻尾とかお耳は何もしてもらってないのかな?・・・あむっ
(ピョコピョコしてるお耳を甘噛みしてみる)
>96
わぅ・・んっ・・・
(顔を赤くして、喘ぎ声みたいな呻き声みたいな声をあげるよ)
ここはエッチなことを覚える学校だからね・・・
お胸の他にも、ちゃんと覚えないと進級できないよ?
月曜には新しいクラスが決まるけど、チコちゃん新しいクラスに行けるかなぁ?
(相変わらずゆっくりと胸を撫で回しながら)
先生とちゃんとお勉強すれば大丈夫だけどね。
・・・いまからいっぱいお勉強しようか?
【千狐さん・・・多少のプレイは大丈夫でしょうか?】
>98
ふぇ・・・チコ、新しいクラスいけないの?
(泣きそうな顔で先生を見つめるよ)
うん・・チコが新しいクラスいけるようにお勉強教えて?
【処女喪失しなければ多少は】
素直な子は好きだよ・・・んんっ・・・ちゅっちゅっ
(そっとチコの唇を奪うと、舌でチロチロと唇を撫でる)
(チコも・・・同じようにしてごらん?)
【了解しました、少し授業を進めていきますね】
>100
んむ・・ちゅ・・ちゅ・・
(言われたとおりに、舌でペロペロするよ)
(一旦、唇を離して、頭を撫でながら)
うん、なかなか覚えるのが早いね?
次はこうですよ?・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(再びキス・・・舌をゆっくねじ込み、チコの舌に絡める)
んんんっ・・・じゅるっ・・・じゅぱっ・・・
(お互いの舌でしばらくじゃれあう)
>102
んっ・・・
(入ってきた舌にちょっとびっくりして肩をすくめるよ)
んむ・・・ちゅぱ・・ちゅ
んぅ・・・
(一生懸命舌を絡ませようとするよ)
んん・・・れろれろ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱちゅぱ
・・・はぁぁ・・・可愛いキスだね。
ここまでは大丈夫だよ。(頭を撫で回しながらにっこり微笑む)
次はね・・・尻尾は、ナデナデされたことあるかい?
・・・怖かったら言ってね?そのときは優しくしてあげるから・・・
(そっと金色の尻尾に手を掛け、付け根からゆっくりと撫でるようにしごく)
>104
ふは・・チコ、上手にできた?
(頭をなでられて嬉しそうに笑うよ)
ひゃぅ・・・うは・・なんか・・・ヘンな感じぃ・・・
(尻尾をなでられて、ゾクゾクするよ)
はじめはね・・・きっと変な感じだよ?
でも、授業をちゃんと受ければきっと気持ちよくなれます。
みんなの授業を見ても、尻尾をナデナデされてとても気持ちよさそうだよね?
チコちゃんだけじゃなくてね・・・
人間の男の先生もナデナデされて気持ちよくなるところがあるんですよ。
(チコの手を取り、そっとズボンの上から撫でさせる)
・・・チコちゃんは女の子だから、こんな所にこんなのは無いよね?
>106
んん・・・そうなの?
(尻尾をなでられてヘンな顔をしながら聞くよ)
ふぇ・・・えっと・・おちんちん?
(ズボンの上からナデナデしながら先生を見上げるよ)
おや?おちんちんはもう習ったのかな・・・
(にこっと微笑みながら頭を撫でて)
おちんちんの事はどんな風に教えてもらったの?
先生に教えてもらったのと同じことしてごらん。
(相変わらず尻尾をゆっくりとしごきながら)
>108
えぅ・・見ただけだよ?
あ、あとにぎったりもした
んぅ・・
(尻尾をしごかれてビクビクと震えながら答えるよ)
にぎったことはあるんだね?
先生のも握られると、とっても不思議な気持ちなんだよ。いまのチコちゃんみたいに。
(ズボンと下着を脱ぎ床に寝転がると、チコにまたがらせ69に似た姿勢を取る)
チコちゃんのふさふさ尻尾、もっと撫でてあげるから・・・
先生のも、同じようにナデナデしてくれないかな?
【ちなみに千狐ちゃんは・・・スカートでしょうか?】
>110
ふぇ・・先生もなの?
わっ・・
(くるっと体勢を変えられて驚くよ)
う・・うん・・・先生のおちんちん・・なでなでする・・
(ちょっと顔を赤くしながら、同じようになでるようにしごくよ)
【トレーナー+デニム地のジャンパースカート+白の三つ折ソックスが基本の服装です】
はぁぁ・・・チコちゃん・・・
まだたどたどしいけど・・・そこがまた可愛いよ。
(じれったい疼きにピクンピクンと反応してます)
チコちゃんがいっぱい頑張るなら、先生ももっとナデナデするね・・・
しゅっしゅっ・・・さわさわさわ・・・
(少しづつリズミカルにしごきながら・・・)
(そしてもう片方の手でスカートを少しまくる)
>112
ふゎ・・ビクビクしてる・・・
(両手で握ってすりすりと優しくこするよ)
ふぁん・・・せんせぇ・・・
なんか・・からだがビリビリするのぉ・・
(尻尾をしごかれてピクピク震えるよ)
チコちゃん・・・いいよぉ・・・尻尾もいっぱいパタパタ揺れてるよぉ
(次第に尻尾をしごく速度を上げながら)
大人の男の人はね、いっぱい気持ちよくなると
最後にミルクみたいな白い液が出るんだよ・・・
そこまで・・・一緒に頑張ろうね・・・はぁぁ・・・
ちゃんとできたら・・・ご褒美はいなり寿司だよ・・・
それとね・・・女の人も時々おもらしみたいになっちゃう人も居るからね。
ショーツも汚れないように・・・脱がせてあげるね・・・
>114
ふぁ・・やぁぁ・・・
(ヘンな感覚に尻尾をパタパタ振っちゃう)
ミルク・・・?
おちんちんからミルクでるの?
うん・・チコがんばるよ・・
おいなりさん・・
(自然と握る手がちょっと強くなるよ)
ふぇ・・恥ずかしいよぉ
(パックプリントのパンツを脱がされると、ツルツルの幼いワレメが見えちゃうよ)
これがチコちゃんの・・・
(まだけがれを知らない割れ目にそっと顔を近づけ舌を伸ばす)
ぺろ・・・ぺろ・・・ふぅ〜・・・
・・・舐められたのは初めてかい?
ここも気持ちよかったら、一緒に・・・ナデナデとペロペロしてあげるね・・・
先生のミルクも・・・もうすぐだから・・・
【ばっちいのは苦手でしたね・・・】
【チコちゃんが気持ちよくておもらし・・・というのは無理ですね?】
>116
ひゃぅ・・・んぅ・・
三和先生にペロペロしてもらったけど・・
痛いトコあって泣いちゃったの・・
だから優しくしてね?
うん、チコ頑張ってなでなでするよ
(シコシコと一生懸命に擦るよ)
【うん、カンベンしてほしいな】
【ごめんなさい】
それなら痛くないように・・・周りをいっぱい舐めてあげるね
ぺろぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぱっ
尻尾も・・・こしゅこしゅこしゅ・・・
はぁぁ・・・先生、もうすぐ出ちゃうよ・・・
最後に、先生のも・・・ぺろぺろって舐めて・・・
もう・・・いくぅ・・・はぁぁぁっ!
チコちゃんのお顔をミルクで汚してるぅ・・・
【了解しました。チコちゃん可愛いから許します(笑】
【というか、チコちゃんのプレイ、結構いいですね】
>118
ふぁぅ・・やぁ・・ペロペロされるとむずむずするよぉ
(むずがゆい感覚に腰をビクビクさせるよ)
う、うん・・ぺろぺろ・・・
これでいい?ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・・
うひゃっ!
ふぇ・・・先生のミルク・・・
なんかドロドロしてる・・・
(先生のミルクを手にとっていじるよ)
チコちゃんが上手に授業できたから・・・はぁはぁ・・・
先生、いっぱいミルクでちゃたよ・・・(頭をなでなで)
ミルクはちょっと苦いんだよ?舐めてごらん?
・・・どうかな?
チコちゃんのお手手、汚しちゃったね。
(手についた精液をぺろぺろと舐め取ってあげる)
(再び膝の上にチコちゃんを乗せて・・・)
今日はいっぱい頑張ったから、お勉強が進んだって印のスタンプカード。
はなまるを一つ押してあげるね(ぽんっ)
・・・・ぐぅぅ・・・(いっぱい動いたのでお腹が空いたらしい)
【お相手ありがとうございます】
【名無しで良ければ、ゆっくり授業を進めていきたいです】
【次かその次くらいで一旦締めたいと思います】
>120
あは、チコお上手?
(頭をなでられて嬉しそうに笑うよ)
んぅ・・ぺろ・・・
うぇ・・おいしくなぁぃ・・・・
(ミルクの味に顔をしかめるよ)
ふゎ・・・先生ありがとうっ
(はなまるが増えたスタンプカードを嬉しそうに見つめるよ)
わぅ?
先生のおなか鳴った?
(抱っこされたまま上を見上げて先生を見るよ)
【ありがとうございますー】
【はい、よろしくお願いします】
うん、授業いっぱい頑張ったから、お腹空いちゃったみたいだ。
(時計を見る・・・あの店ならまだ大丈夫だな?)
ちょっと歩くけど、美味しいおそば屋さんはどうかな?
きつねうどんもお稲荷さんも、とっても美味しいから。
(急いで服を着て出かける準備をする)
>122
わぁ・・・行く〜
先生ありがとう〜♪
(ぎゅっと先生に抱きつくよ)
チコもお出かけの用意してくる〜
(パンツをはき忘れたままジャンバーをとりにいくよ)
じゃ、ちょっと急ぐから・・・
チコちゃんは軽いから、お店までおぶっていくよ。
(パタパタパタ・・・少し早足でうどん屋さんに向かう)
チコちゃんはいなり寿司、いくつ食べたいのかな?
あと、先生の油揚げもチコちゃんにあげるね。
(お話ししながらお店に急ぐ二人でした。)
【では、これで締めます。】
【いろいろ大変だと思いますが、懲りないでまた来てください】
【スレ占有しました、お返しします。】
>124
うんとねー・・・いっぱい
あは、先生のあぶらげくれるの?
ありがとー
(ぎゅって後ろから抱きつくよ)
【ありがとうございますー】
【ではーノシ】
(静かに扉を開けて図書室に入る)
この間は借り損ねちゃいましたし、今日はちゃんと借りていかないと。
ええと・・・何か面白そうな本は・・・・・
(本棚の間をうろついて本を探す)
>126
(レシィが来る数十分前に図書室に来ていたエノ)
あ…やぁ…
つ【物凄いエロ本】
>127
あ、エノ君じゃないですか。こんばんは。
(いつものようにお辞儀)
エノ君も本を借りに来たんですか?
>128
あれ?これは・・・・・あっ!
(表紙を見て赤面し、すっと本棚の下に隠す)
・・・ふぅ・・これでいいです。
最近はDVDとかも貸してくれるんだよな
と、言うわけで、エノと見てくれ(エノに手渡す
つ【物凄いエロDVD】
>128
……ん?
何だ…それ……あ。(レシィに隠されて)
…な、何の本だったんだろう…。
>129
あぁ、こんばんは
うん、ボクも本をね……ほら。
『少年と機関銃』
『死の海』
『アリス学園殺人事件 〜生徒会執行部の陰謀〜』
(推理小説や軍事小説ばかりだ)
>130
ん、DVD?
へぇ…何のDVDだろう……。
ハ○ー・ポッターとかかな…?
(エロDVDと知らずに受け取る)
>130
でぃーぶいでぃー?
・・・・・・聞いたこと無いです。どんな物でしょう?
(考えている間にエノに渡される)
>131
あ、あの本は・・・・その・・・な、何でも無いですよ。
だから気にしないでください。ね?
(慌てて笑顔を作って言う)
・・・・エノ君の本はなんだか難しそうな本ばっかりです。
僕はお伽話とか・・・あとは簡単な召喚術の本ですね。
(3冊ほど抱えていた本を見せる)
ガチャ・・とてとて
(絵本を抱えて入ってくるよ)
>132
レシィはDVDを知らないのか……。
う〜ん、なんていえばいいかな。
映像を見るための、ディスク……?
…せ、説明が難しいな……。(頭をポリポリとかく)
と…とにかく、ボクの部屋に来れば
これを使ってディスクの中の映像が見れるから…。
今から来るか?
あの本は…なんでもないのか?
そうか…なら、いいけど…。(でも、やっぱり少し気になる)
んー…そうだね、軍事小説とか推理小説が好きでね…。
逆に、恋愛小説とかはもう絶対ダメだなぁ…はは……。
へぇ、お伽話に召喚術の本か……。
>133
ん…?やぁ、こんばんは
ええと…初めまして…かな?
>134
(ふるふると首を振るよ)
初めましてじゃないよ?
お兄さんじゃなくてお姉さんなんだよね?
>133
こんばんは、千狐さん。
(笑顔で挨拶してからお辞儀する)
>134
ええと・・・・びでおって言うのなら見たことありますけど、
きっとそれに似たものですね。今から見るんですか?
はい、僕も見てみたいです。
(楽しそうに尻尾を振る)
ええ、僕はそういう難しい本はよくわかりませんし・・・・・
でもお伽話なら僕でもわかりますからね。
召喚術の本はご主人様をきちんとお守りするためです。
>136
こんばんわ、お兄さん
(同じようにぺこりとお辞儀するよ)
>135
ん…そうだっけ?
ごめんごめん……。
そ…そうそう、お姉さん…ね。
(お姉さんと言われて恥ずかしそうにする)
>136
あぁ、そうそう。
言わば、ビデオの進化系だね。(勝手な事を言うエノ)
ビデオが小さくなって、沢山映像が入るようになったのが、DVDだね。
あぁ、ボクの部屋なら一通りこういう機械はちゃんと揃ってるからね。(少し自慢げ)
そうだな、お伽話なら誰でも読めるし、いろんな話があるからな…。
そうか、ご主人様を守る為か……偉いな。(レシィの頭を撫でる)
>138
お姉さんもご本借りに来たの?
(絵本を抱えたまま、首をかしげて見つめるよ)
>137
・・・そうだ。今からエノ君の部屋で・・・何でしたっけ?
ええと・・でぃーぶいでぃー・・・・とかいうのを見るんですけど、
千狐さんも一緒に見ます?
>138
へぇ・・・そうなんですか。
僕は家に帰ってますからここに部屋は無いんですよ。
でも・・・・ご主人様もあんまり機械は持ってないみたいです。
(話しながら軽く苦笑いを浮かべる)
そんな・・・・偉いなんて事無いですよ。
だって僕は護衛獣なんですから、それくらい当たり前の事です。
(尻尾を振りながら誇らしげに言う)
>140
ううん、チコもう眠いから、ご本返したらオヤスミするの
(ふるふると首を振って、目を擦るよ)
>139
あぁ、そうだよ。
ちょっと難しい本だけどね……。
(自分が借りた本を千狐に見せる)
アハハ…難しすぎたかな……?
>140
なるほどね…。
まぁ、機械は確かに便利だけど
無くても生活は十分にできるからね…。
機械に依存しすぎるのもあまり良い事じゃないしね。
ふふ…そっか。
じゃあ、ご主人様の為に、一生懸命頑張らないとな…?
(優しく微笑む)
>142
んぅ・・難しい字がいっぱいでわかんないよ
(眉を寄せて、困ったような顔をするよ)
>141
そうですか・・・・・わかりました。
それじゃ、おやすみなさい。
(もう一度お辞儀)
>142
ええと・・・確かに機械はあんまり無いですけど、
僕もご主人様も困ってませんね。
あっ、てれびっていうのはありますよ?
ええ、もっとご主人様に喜んでもらえるようにがんばらないと。
家事もして、お買い物もして、それから・・・・・夜だって・・・
(最後は小声で言い、少し頬を赤らめる)
・・・・・そろそろエノ君の部屋、行きましょうか。
(借りる本を小脇に抱える)
>144
うん、おやすみなさい
(つられてぺこりとお辞儀するよ)
それじゃーねー
(絵本を返して、ぶんぶんと手を振って図書室を出て行くよ)
>143
まぁ…ボクも分からない文字だってあるしなぁ……。
辞書は必須だね。
キミには…やっぱり、難しいね…。
もっと、大きくなったら読めるかもね。
きょ…興味があるかどうかは別だけど…はは…。
ん…もう、寝るのか…?
おやすみ…また、明日…だな。
>144
あ…テレビはあるのか。
まぁ…今の時代、無い家の方が珍しいかもね…。
…ん…夜…?(意味がよく分からなかったらしい)
あぁ、そろそろ行こうか。
>145
風邪とか引かないように気をつけてくださいね。
(手を振って見送る)
>146
夜っていうのは・・・・あの・・・お、お布団敷いたりとか・・・
あ、あとはお風呂沸かしたりですよ。
(嘘をついて本能的に尻尾を落ち着き無く振る)
そ、そうですよ。早く行きましょう。
(借りた本を抱え、エノの部屋に向かう)
>147
あぁ〜……なるほどね。
何でもやるんだ〜…凄いねぇ。
(レシィの言う事を信じて感心するエノ)
あぁ、行こう。
ボクの部屋はこっちだ…。
(数分後)
ここがボクの部屋だ……どうぞ。
(扉を開けて、レシィに中に入るように言う)
(エノの部屋は、黒いカーテンに白の壁、灰色のベッドに暗い色の物ばかり。
赤や黄色みたいな鮮やかな色のものは殆ど無い。
部屋は一応綺麗に片付いている)
>148
へぇ・・・・ここがエノ君の部屋ですか・・・・
きちっと片付けてありますねぇ・・・・
(物珍しそうに部屋の中を見る)
ええと・・・・お邪魔します。
エノ君の部屋、見たこと無いものが沢山ありますね。
それで・・・でぃーぶいでぃーの機械はどれです?
(まだ部屋の中を見回しながらエノに尋ねる)
>149
あはは、女の子っぽくない部屋で期待はずれだったかな?
(お茶とお菓子を用意しながら言う)
(本棚には推理小説と軍事小説とライトノベルがビッシリ。
床には、銃の特集をしている雑誌が……)
あぁ、DVDの機械はこれ。
(テレビの下の台に置いてあるDVDレコーダーを指差す。
その近くに、PS2やらiPodやらノートパソコンが置かれいて、
コードが絡まりかけている)
(お茶とお菓子を乗せたお盆を床に置いて)
これに、このディスクを入れて、再生ボタンを押せばすぐに見れるよ。
(DVDが再生される)
…で、結局何のDVDなんだろ…聞いておけばよかったな…。
映画なら……吹き替えがいいんだけど…。
あっ、いえ。そういう意味じゃなくて・・・・・
僕ってこの世界に来てからまだあんまり経ってないんですよ。
ですからちょっと珍しいものばっかりだなって思って。
(床にある雑誌に気付く)
鉄砲・・・・女の子の読む本じゃ無いですよねぇ・・・・・
(聞こえないような小声で呟く)
(DVDが始まるのを待ちながらエノに話しかける)
あの・・・・僕、イヤな予感がするんですけど・・・
・・・本当に見るんですか?今なら間に合いますよね?
あぁ…なるほど、そういう事ね。
そっか……。
(自分の部屋を見回してみて)
う〜ん……。(少し考える)
え?イヤな予感って……?
あぁ…見るよ。
レシィもDVD見るためにここに来たんだしさ。
レシィは…これ、どんなDVDだと思うの?
確かにそうですけど・・・・でも・・・・その・・・・
ただなんとなくイヤな予感がするっていうか・・・・
(尻尾をだらんと垂らして自信なさげに言う)
どんなのって・・・・それは・・・・・・・
(悪いことしか思いつかず言葉に詰まる)
・・・・・わかりません。
うーん……まぁ、いいや。
何でもいいからもう再生しちゃえ。
(再び再生させる)
……なんだろ、これ。
変わった映画だな……。
(数分後)
…………。
レシィの予感…的中だね…。
155 :
DVD:2005/04/09(土) 00:33:36 ID:???
『んはぁっっ!!!』
『だめぇっっ!! そんなとこぉ………っ!!』
『いいんだろぉっ!? ここかぁ?ここがええのかぁ!?』
『だっ、だめっぇえええ!!!』
・・・
・・・
・・・
以下略。
はぁ・・・ただの変わった映画なんでしょうか?
本当にそれならいいんですけど・・・・・
(警戒しながら画面を見る)
(しばらくしてから>155の場面に差し掛かる)
・・・・・っ!!!
ほ、ほらっ!だから言ったじゃないですかぁ!!
(顔を真っ赤にしてうずくまり、尻尾の毛を逆立てる)
・・・・は、早く消してくださいよぅ・・・・・・
>155
………。
(顔を真っ赤にする)
>156
あぁ……レシィの言う通りだったね……。
はぁ…まさか、こんなものを渡してくるなんて…。
(DVDを停止させる)
……とんでもないなぁ…。
も、もう消しましたか?そっち向いて大丈夫ですか?
(何度も確認してから振り向く)
・・・・本当に驚きました・・・・・こんなの・・・・
さっきの本だって・・・・
(呟きながら速まった鼓動を整える)
あぁ、もう大丈夫だよ。
(DVDを取り出してケースの中に戻す)
はぁ……(呆れたという感じで頭を抱える)
今度>130に会ったら、怒っておかないと……。
…ん?さっきの本って…?
何か、また変な本でも渡されたのか…?
(逆立ちすぎて戻らなくなった尻尾を整えながら)
・・・・はい、図書室で・・・その・・・・・渡されました・・・
それで本棚の下に隠してきたんですけど・・・・
でも・・・・ここはそういうことをするところですし・・・
これくらしょうがないんでしょうか?
(同じようにため息をつく)
そうだったのか…アレが、その本だったわけね…。
…まぁ…無効からすれば、ちょっとしたイタズラだったんだろうけどね…。
こっちからすれば……ねぇ、ちょっと…。(苦笑する)
はぁ……見ようと思ったらDVDは内容がこれだし…。
…これから…どうしようか?
【無効→向こう です】
これから、ですか?そうですねぇ・・・・
(チラッと時計を見る)
まだ時間もありますし・・・・・何かしましょうか。
でもするって言っても・・・う〜ん・・・・
あの、エノ君はなにかしたいことありますか?
もしあるんなら僕も同じ事しますけど・・・・・
そうだなぁ……。
ボクがしたい事……。
(エロDVDのケースで仰ぎながら)
うーん……。(深く考える)
……レシィは…何かないか?(結局思いつかなかったらしい)
あの・・・・なにかありますか?
(じっとエノを見つめる)
・・・・え?ぼ、僕ですか?僕は・・・・ええと・・・・
(しばらく考え、また落ち着きなく尻尾を振る)
・・・・・・・と、特に無いです。
(なぜか顔を赤くする)
ん〜……?
何、顔赤くしてるんだ?
あやしーなぁ……ほら、言ってみろよ〜うりうり。
(レシィの脇腹をくすぐってみる)
な、何でもないです・・・・きゃっ!?
(くすぐられてまた尻尾の毛を逆立てる)
そ、そこ・・・離してっ・・・・くださいっ・・・・
あう・・・くすぐったいですぅ・・・・
(くすぐったさから逃れようと身体をくねらせる)
アハハ…可愛いな……オマエ。
(くすぐるのを止めて、後ろからギュっと抱きしめる)
顔赤くしてさ……
何か…言いたかったんじゃなかったのか…?
遠慮しなでさ…言ってみてよ。
ボク、何を言われても大丈夫だから。
…ね?(優しく微笑む)
【しなでさ→しないでさ です】
はぁ・・・・はぁ・・・・・また・・・可愛いって・・・・・・
(抱きしめられながら息を整える)
でも・・・だって・・・もしあんな事言ったら・・・・・
エノ君、きっと僕の事キライになりますもん。
(赤い顔のまま少し涙を溜めた目を逸らす)
僕はそんな心の狭い人間じゃないってば〜。
というか、逆に言ってもらえないと、信用無いのかな?って思っちゃうし…。
ほら…泣かないで?(レシィの涙を指で掬い取る)
ボクは、そんな事で誰かを嫌いになったりしないから…。
ほ、本当にキライになったりしませんか?
はい・・・・それなら・・・・話します・・・・・
あの・・・・さっきのあれみたいな事・・・・・
エノ君としてみたいって・・・・そう思って・・・・・
(搾り出したような掠れた声で言う)
で、でもっ、ほんのちょっとだけですからね?
本当にちょっとだけそう思っただけですよ?
(また涙目になりながらエノを見つめる)
あぁ、嫌いになったりしないよ。
(話を聞いて)
…そっか……。(少し考えて)
…ん……いいよ…してあげる。(小さく微笑んで)
レシィが折角頑張って言ったんだ……。
それを、「へぇ、そうなんだ」で終わらせるなんて…出来ないからね。
……ボクが…レシィがして欲しい事、してあげるよ…。(涙を指で掬ってあげながら)
(レシィを自分のベッドに座らせて)
具体的に…どんな事して欲しいんだ…?
ほら…ボク、あまり慣れてないから…よく分からなくて…。
えっ!?い、いいんですか?
(驚いて顔を上げる)
エノ君が・・・僕のして欲しいことを・・・・
(鼓動を速めながらベッドに座る)
どんな事をして欲しいって・・・・そ、それは・・・・・
あの・・・ええと・・・せ、先生の人とした事とか・・・・
あんな事・・・して欲しいです・・・・
(小声で言いながらまたうつむく)
あぁ…いいよ…。
…先生とした事…か……。(今までの事を思い出して)
…ん、分かった。
…それじゃ…服を…脱いでくれるかな…?
ボクが……気持ちよく、してあげるから…。
(一度優しく抱きしめて、安心させる)
服・・・・・はい・・・わかりました・・・・・
(首の紐と腰の帯を解いて服を脱ぐ)
・・・・じゃあエノ君・・・・お、お願いします。
僕の事・・・・気持ちよくしてくださいっ・・・
ん…分かった……。
気持ちよく…してあげるよ…。
(裸のレシィを、ゆっくりベッドに仰向けに寝かせてあげる)
んっ……。
(一度、レシィに口づけする)
んっ…ちゅ……はむ……。
(レシィの首筋から胸に向かってキスをしていく)
……んっ…。
(左手でレシィの頭を撫でて、右手でレシィの太ももを撫でる)
んぅ・・・・エノ・・・くぅん・・・・
はぁ・・・・・あっ・・もっと・・・してぇ・・・
(身体にキスされるたびにビクッと尻尾を震わせる)
ひゃっ・・・そこぉ・・・ダメですぅ・・・・
そんなふうに触られたら・・・あぅ・・変な感じ・・・・
(太ももを触られて身体をくねらせる)
んっ……。
(こんな風にするの…初めてだけど…何だか、いい感じ…?)
うん…もっと…してあげるよ…。
ちゅぅ…んむっ……。
(今度は、胸からへその下に向かって、キスをしていく)
ん…ここ…いいか……?
(太ももを少し揉んだりしながら、ゆっくり撫でていく)
あっ・・・・あっ・・・・・エノくんっ・・・・
(声を漏らしながら尻尾を嬉しそうに振る)
は、はいっ・・・・そこ・・・そうしたら・・・・気持ちいいですぅ・・・
だから・・・・も、もっとして欲しいですっ・・・・・
(太ももを触られ続け、だんだんと性器が膨らみ始める)
レシィ……そんなの…声出して……(顔を赤らめる)
もっと…もっと…気持ちよくしてあげるから…。
レシィ……太ももが…いいんだね……いいよ……。
(レシィの頭にやっていた左手をレシィの左ももに持っていき、
両手でレシィの両ももを優しく撫でていく)
ここ…大きくなってきたな……。
舐められると…気持ちいいんだよな…?
あむぅ…んっ………。
(レシィの性器を口に含んで、先の方を舐める)
ひえっ・・・・両方しちゃ・・・だめっ・・・
あう・・・だ、ダメですってばぁ・・・・あっ・・・・
(撫でる手にあわせて性器を跳ねさせる)
・・・ふぇ?な、舐めるって・・・・きゃうっ!
(舐められた瞬間に尻尾をピンと張る)
はぁ・・・はぁ・・・・エノ君が・・・・・
僕のを・・・・口でぇ・・・・
んむ…んぅ………。
ここ…舐めるの…得意なんだ…。
上手いって…褒められた……。(少し照れながら)
こんな事したら…どうなっちゃうかな……。
(袋を揉みながら、裏筋をゆっくり舐める
片手は、まだ太ももを撫で続けてる)
いつでも…出して…いいからな…。
ボクが…受け止めるから…。
好きなだけ……出して…。
そう・・・なんですか?
(二つの刺激をまとめて受けて尻尾を激しく振る)
そんなっ・・・・やっ・・・だ、ダメですぅぅ・・・・
ぼくっ・・・壊れそうです・・・・変になっちゃいますぅぅ・・・
(息がさらに荒くなりはじめる)
あう・・・・・我慢・・できませんっ・・・・
もう出ちゃう・・・・あっ・・・ご、ごめんなさいっ!!
(エノの口へ勢いよく射精)
うん…まぁね。
…自慢…していいのかどうか分からないけど…アハハ…。
うん…いいよ……変になっても…。
ちゅっ…あむ…むぅ……。
(レシィの性器を擦りながら、舐め続ける)
あぁ…いいよ…出して……。
ん…んぶっ…!んぐ…!ふっ…んっ…ごくっ……。
(口の中にレシィの精液が発射されて、一瞬むせそうになるけど、
何とか耐えてレシィの精液を飲み込む)
ふぅ…はぁ……。
…あ…レシィ…大丈夫…か?
恥ずかしかったか……?
(レシィの頭を心配そうに撫でる)
(ベッドに倒れこんだまま息を整える)
・・・・・僕は・・・大丈夫ですけど・・・・・
エノ君こそ大丈夫ですか?
(首だけ起こして心配そうにエノを見る)
・・・はい・・・恥ずかしかったです・・・
けど・・・気持ちよかった・・・・ですよ?
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら言う)
ボクは大丈夫。
ただ……その、精液…初めて、飲んだ…。(顔を赤くして)
口の中が、少しドロドロする…アハハ…。
そっか…気持ちよかったんだ…。
よかった…ボクも、レシィも気持ちよくさせることができて…。
…汗、かいちゃったね…。
シャワー…浴びに行こうか?
…その…一緒に、浴びるか…?
体、洗ってやるから…さ。(照れながら、小声でボソボソという)
初めてって・・・・そ、それなら無理して飲まなくてもよかったのに・・・・
あうう・・・・ごめんなさい。
(エノに向かって頭を下げる)
シャワー・・・・そうですね。浴びた方がいいです。
汗、こんなにいっぱいかいちゃいましたし・・・・
(汗ばんだ身体を見て少し照れる)
はい、どうせなら一緒に入りましょうよ。
それなら僕もエノ君のこと洗って・・・・・あっ。
・・・そういえばエノ君って女の子でしたね。
女の子と一緒に・・・・・・ですか・・・・
(恥ずかしそうにうつむく)
別に、無理してたわけじゃないよ。
ただ、どんな味なのかちょっと興味があって…。
それに、飲んだって死ぬわけじゃないしね。(全くフォローになってない)
あっ…や、やだなぁ、謝らなくても良いって…。
レシィは、今…ボクにしてもらって気持ちよかったんでしょ?
それなら、よかったじゃないか。ね?(ニコっと微笑む)
そうだね、ボクも興奮して汗かいちゃったし…。
一緒に入ろう。
…あぁ…うん、そうだね、ボクは女だ。
え?あはは、やだなぁ、あんな事したんだから、
今更そんな事気にし無くったって良いって!(メチャクチャな事を言う)
ほら、シャワー浴びに行くぞ〜。
浴室まで…服…は、着ていくよな……?(確認を取ってみる)
【すみません、そろそろ締めでも良いでしょうか?】
はぁ・・・・まあ、気にしてないならいいですけど・・・・・
だってエノ君って女の子に見えな・・・じゃなくて・・・・
あの、普段着のエノ君が、女の子に見えないですし、
あんまり気にしてなかったんですよ。
でもシャワーの時は・・その・・は、裸でしょ?
(恥ずかしがって小声で言う)
それは・・・着てかないと誰かに会った時大変ですし・・・
とりあえず着ていきましょうよ。
(服を着るが、すぐ解くので帯と紐は結ばない)
【わかりました。今日はお相手ありがとうございました】
【ところで避難所でも書かれていたんですが、】
【展開はもう少し早くさせたほうがよかったでしょうか?】
そうそう、いいのいいの。
あ…ん、まぁ……たまに…女の服は着るけど…
ほとんどの時が、今みたいに男用の制服を着てるからなぁ…。
だから、ボクの事を男って思って接してくる人が多いかな…?
あはは…まぁ、意識しなければ大丈夫だって。
体を洗うだけで、えっちな事するわけじゃないんだし…。
ん、分かった…。(レシィが服を着るのを待って)
それじゃ、行こうか。
(浴室について、服を脱ぎながら)
なぁ、レシィ…よかったら、今日はボクの部屋で一緒に寝ないか…?
なんかさ、こうやってたらレシィが弟に見えてきて、可愛くってさ…。
ダメかな…?
【ありがとうございましたー】
【展開…確かに、名無しさんはすこしプレイまでの時間がかかりすぎって言ってましたね】
【個人的には、ちょうどいいと思ってたんですけど…】
【プレイ前のイチャイチャみたいなのも好きなもので…】
僕の予想なんですけど、普段着のエノ君と女の子の服着た僕だったら
きっと僕のほうが女の子だって言われますよ。
・・・・・・一応言っておきますけど、冗談ですからね?
(服を脱いで畳みながらエノの話を聞く)
一緒に寝るくらいならいいですよ。
・・・僕が弟、ですか。それならエノ君はお姉さんですね。
とりあえず先にシャワー浴びましょうよ。
(服を畳み終えて先にシャワーの方に向かう)
【こちらもプレイ前の雑談は好きですよ】
【これくらいでも問題は無いですけど、】
【次はもう少し早めにしましょうか】
うーん…確かに、そうかもしれないね…。
(普段の自分と、女装したレシィを想像して比べてみる)
…え、冗談だったの?(本気にしてた)
ホント?ありがとう、うれしいな。
ボクはお姉さんか…ふふ、そうだね。
(嬉しそうに微笑む)
あぁ、シャワー浴びよう……一緒に、ね。
(自分もレシィの後についてシャワーの方へ向かう)
【そうでしたか、よかったです】
【そうですね、もう少し短めにしてみたら、丁度よくなるかも知れません】
【では、勝手ですけど、こっちのレスはこれで最後にさせてもらいます…】
【この後、2人はシャワーを浴びて、
エノの部屋で抱き合って仲良く眠ったって言う事にしてください…】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい…】
壁|ω・).。oO(いやいや、レシィは女の子の服着なくても間違えるよ・・・
壁|ω・).。oO(お疲れ様ですた・・・エノくん、レシィくん
【では、こちらももう落ちます】
【おやすみなさい】
・・・みんなの授業が終わった時間に目が覚めてしまったorz
・・・あきらめてまた寝よう。
…こんな時間には誰も居ませんね…
【待機しても仕方ない時間ですけど…用事で起きていますので一応(苦】
コーヒー牛乳を沸かして…
もう少し待機してましょうか…
(コンロで牛乳拭きこぼし…!)
(コーヒー牛乳をおかわり…)
はぁぁ…今夜はなんとか参加できそうです…
…皆とお話したいな…
おやすみなさい。
こんばんは…今日も静かですね…
(職員室を覗いてみる)
もしかして…未明にあんな書き込み(>200)したから、
皆さん書き込みを遠慮して…なんてことないですよね?
…すこしだけ待機してみましょうか…
今晩は…ノワール
来て見たよ
…前にあんな事言っておいてなんだけど
>薬人さん
こんばんは…お久しぶりですね?
かなりコテハンの先生も少なくなってしまいましたので…
たまに来てみるのもいいと思いますよ(にこっ
>>204 ありがとうございます
…軽くって書いてありますが、本番は無理ですか?
本番ですか…
(うつむきながら小声で)
…その気にさせていただければ…
…結構流されやすいタイプですので。
>>206 そういわれるとお兄さんその気になっちゃうけどいいのかい?
…何時まで大丈夫?
そうですね…1時前くらいまででしたら何とか…
【寝落ちが心配ですが…逆に寝落ちしなければ1時過ぎでも…】
ただし、最近授業を受けてませんでしたので…
いろいろ至らない点があるかと思いますけど、よろしくお願いします。
>>208 【了解】
それじゃ、少しずついろいろやっていこう…
(そう言ってノワールの隣に座り、肩を抱く)
は…はい、よろしくお願いします…
…こうやって薬人先生と二人きりで授業も…久しぶりですね
(肩に乗せられた手に自分の手を重ねながら)
まずは…こうでしたね?
…ちゅっ!…ちゅっちゅっ…ちゅぱっ
(軽く薬人に口付け…そしてもう一度唇を重ねて…)
>>210 ノワール…
(キスをせがむノワールが可愛く見えて、お返しとばかりにノワールの唇を貪る)
ンッ、チュッ!…レロレロッ、チュッチュッ…
ちゅぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ…
(二人の唾液を交換するように舌と舌を絡める)
…はぁぁ…先生との授業…久しぶりですから…
キスだけで、こんなにドキドキしてきましたぁ…
(薬人の手を取り、セーラー服の上から胸に触れさせる)
>>212 本当だ…ドキドキしているね
でも、それより、少し大きくなったんじゃないかな、おっぱい
(そう言って胸を優しく揉み始める)
…え、そ…そうでしょうか…?
それは先生方に…薬人先生にいっぱい可愛がってもらったからですね。
大きくなったか確認するのでしたら…服の上からじゃなく…
この方が解りやすいと思います…
(セーラー服とスポーツブラをたくし上げる)
>>214 おうおう、積極的だね…
それじゃ、もっと胸、大きくしてあげようか
(そのまま、乳首に吸いだす)
チュウチュウチュウ…
んんっ…くはぁぁっ…
それは確認してるのとは…違いますよぉ…
でもぉ…はぁぁぁ…もっと大きくして…ください…
(薬人の頭を抱えこみ、尻尾をパタパタ振りながらおねだり)
(そして薬人の刺激に敏感な乳首も少しづつ…)
おやおや、すっかりその気だねノワールちゃん…
…それじゃ、こっちはどうかな…?
(そう言ってスカートに手を突っ込む)
ひゃっ…まだ…だめですよぉ…
(薬人の腕を掴み抵抗するが、その力は弱く…)
準備…出来てないですよぉ…んんっ…ふあぁぁ…
(指が触れた部分は、ショーツ越しに湿り気が感じられる)
>218
判った…それじゃ、もう少しおっぱいをいぢってあげるね…
(そう言って胸を揉みながら乳首を吸う)
あ…すいません…授業中なのに
…薬人先生に逆らってしまいました…
んんっ…お胸ぇ…もうコリコリしてますでしょうか…
ふあぁぁ…もっとチュパチュパしてぇください…
(胸のおねだりをしつつも、さっき薬人に触れられたところがムズムズ
してきて、ついつい脚がもじもじと…)
…んっ、んんっっ…ふにゃぁぁ…
>>220 あ、構わないよ…イヤだったら、イヤってはっきり言ってね…
(そう言いながら胸をさらに弄る)
(そうしながら、ゆっくりと手をまた、スカートの中に入れ始める)
はい…して欲しいときは…
…素直にしてくださいって言わないと…いけませんね
(恥ずかしさに真っ赤な顔でうつむきながら)
はぁぁぁ…それでは素直に…んんっ…
ショーツ越しではなく…直に…触っていただけますか…?
>>222 判った…
それじゃ
(そう言ってスカートの中に入れた手がショーツを下ろす)
…スカート履いたまま、やってみようか…
(そう言ってスカートの中で手が動き、ショーツを下ろしたノワールの秘所を弄る)
スカートを脱がずに…ですね…
んんっ…先生の指が動いてるぅ…
クリちゃん…なでなでしてますぅ…
はぁぁっ…くはぁぁっ…はぁぁはぁぁ…
(ぷっくりと膨れたクリトリスを撫でられる度に声が出てしまう)
お指ぃ…中に入れてぇ…指でグリグリってかき回してくださいぃ…
(割れ目からは涎れがいっぱい垂れてくる)
>>224 指でいいのかい…?
こっちは?
(そう言ってスカートを巻くって、秘所を直接舌で舐める)
はぁぁ…舌でぺろぺろ…素敵ですぅ…はぁぁぁん…
(尻尾をバタバタと激しく振りながら喘ぐ)
でもぉ…でもぉ…しばらくしてなかったので…
指で…お指二本でかき回してからでないと…
入ってくるときに…痛いんですぅ…
だから…お指でくちゅくちゅってかき回しながら
クリちゃんを舐めてください…
お願いしますぅ…薬人せん…せぇ…
>>226 判った…それじゃ
(ノワールのリクエストに応え、舌でクリトリスを舐めながら、指を一本は膣内にもう一本は秘唇を撫でる)
…気持ちいいかな?
(上目遣いでノワールを見ながらそう、たずねる)
はい…薬人先生のぉ…舌もぉ…指もぉ…気持ちいいです…
お指…二本とも入れて…二本でぐりぐりってかき回してくださいぃ…
(薬人の指をいやらしい愛蜜でいっぱい濡らしながら悶え続ける)
はぁぁぁ、もう…お指より…もっと気持ちよくなりたい…です…
…先生の…で…後ろから…犯していただけませんでしょうか…?
>>228 おや…もういいのかい?
…もう一寸いぢめてあげたいな〜、先生としては…
(そう言って、口にクリトリスをくわえ込んで、そのまま、指を三本突っ込んで、ノワールの中をかき回し始める)
あああぁぁっっ…そんなぁ…三本は無理ですぅ…いやっいやですぅ…
(首を横に振って抵抗するが薬人の指は三本とも入り、容赦なくかき回される)
はぐぅぅ…うああぁぁぁ…凄いですぅ…薬人せんせ…ぇ…
こんなに乱暴に犯されるのぉ…久しぶりですぅ…
もっとぉ…もっとかき回してぇ…
先生の…好きに…犯してくださ…ぃ…
>>230 …先生の好きに犯していいんだ…それじゃ、好きにさせてもらうよ
(そう言ってノワールを四つん這いにさせてお尻を高く上げる、それと一緒に尻尾を扱き始める)
…ノワール、おちんちんは大好きかい?
(尋ねながら、ペニスをノワールのあそこにこすりつける)
ふぁぁ…しっぽぉ…しっぽも気持ちいいですぅ…
もっとぉ…ぎゅぅぅぅって握ったり…ごしゅごしゅって擦ってください…
こんな格好でぇ尻尾いじられてぇ…
…トロトロのあそこもぉ…お尻もぉ…薬人先生に全部見られてる…
恥ずかしいけど…凄く感じちゃいますぅ…
おちんちんですかぁ?
薬人さんの…おちんちん…大好きですぅ…
私を…初めて犯してくれたぁ…薬人さんのおちんちん…一番好きぃ…
だからぁ…はやくぅ…もうだめなのぉ…
擦りつけるだけじゃなくて…そのまま一気に…貫いてください…
(すでに授業ではなく、一匹の獣が飼い主におねだりするように浅ましく悶える)
>>232 そうか、それは光栄だね
それじゃ…そらっ!ノワールの欲しがっていた俺のおちんちんだっ!!
(そう言って、一気にノワールの膣内に挿入する)
…気分はどうだい、ノワール?
(そう、ノワールに尋ねながら腰を激しく打ちつける薬人)
はああっっ!
薬人…さんのがぁ…入ってるぅ…
ゴリゴリって…おま…この中をえぐってるぅ…
(半開きの口から涎を垂らしながら喘ぎ続ける)
いいっ…凄くいいですぅ…このまま狂ってしまいそうですぅ…
奥まで突いて…そう…んんんっっっ…はぁぁぁ…
でも…薬人さん…久しぶりの授業だから…
薬人さんが気持ちよくなる前に…すぐにいっちゃいそうです…
ごめんなさいぃ…もうすぐ…もうだめ…
(限界が近づき脚をガクガク震わせる)
>>234 いいよ…イッても…
(耳に優しく囁きながら、尻尾を扱き始める)
(勿論、腰の動きは止めない)
…俺は大丈夫だから、ノワールをもう一度イカせてあげるよ…
ほら、早く、早くイッちゃいな!!
(そう言ってわざと激しくノワールの奥を突く)
はぃ…薬人さん…ありがとうございます…
…先に…いかせて…ぅああっっ!そんな乱暴にぃ!
奥に当たってるよぉ…奥にぃ…
もう…ダメぇぇっ!うあああぁぁっっっ!!
(一瞬のけぞり…そのまま床に倒れこむ)
…はぁぁぁ…薬人…さぁぁん…しゅきぃ…
>>236 ふぅ…イッたみたいだね、ノワール
それじゃ、少し休んだら、続き…しよっか
次は一緒にイこうね…
(腰の動きを止めてそう言いながら、尻尾を扱く)
はぁぁ…薬人さんのおちんちん…気持ちよかったですぅ…
少し…このままで…はぁぁぁ…
…イッたばかりの時はぁ…尻尾そんなに…触らないでください…
感じすぎちゃってぇ…くぅぅぅん…
(扱かれている尻尾はゆっくり揺れて、しばしの余韻を楽しんでいる)
>>238 お陰で、尻尾を弄るたびにノワールのあそこがキュウキュウ締め付けるよ
そろそろ、動いてもいいかな、ノワールの下のお口が締め付けるから、先生、我慢できないよ。
はい、動いて…ください…
今度は薬人さんにも気持ちよくなって…イッていただかないと…
(自分からもゆっくり腰を回すように動かし始める)
私の中に…薬人さんの精液…いっぱい注ぎ込んでください…
>>240 ありがとう、それじゃ、リクエストに答えてあげるよ…
(そう言って再び腰を動かし始める)
…どうだい、ノワール、気持ちいいかい?
(そう尋ねながら、乳首やクリトリスを責める)
はぁぁぁ…気持ちいいですぅ…
でも、こんなにクリちゃんやお胸責められるとぉ…
また薬人さんより先に…いっちゃいそうで
…くはっ…はぁぁぁ…
(責められるたびに猫耳はビクッっと動き、喘ぎ声が漏れる)
(それと同時に薬人のペニスへの締め付けは一段と強まる)
>>242 気持ちいいよ、ノワール
(そう言いながら段々腰の動きが激しくなっていく)
…でも、こうすると(そう言ってクリトリスを抓る)
ノワールの締め付けがきつくなってもっと気持ちよくなれるんだ…
大丈夫、一緒にイけるよ
(そう耳に囁く)
薬人さんと…一緒に…
…はぁぁぁ…嬉しいですぅ
一緒にイケるなら…クリちゃんも、お胸もぉ…お尻ペンペンだってぇ…
好きにして…くださいぃ
(ヨガり狂いながら、自分からも腰を激しく振りつづける)
…はぁぁ…薬人さんは…もうすぐでしょうか…
私もそろそろ…はぁぁっ…あぁ…
>>244 俺ももうすぐ、イけそうだよ…
(そう言ってラストスパートをかけるべく腰の動きを加速させていく)
…いいよ、いいよ、イクよ、イクよっ!
ノワールのちっちゃい子宮に溢れちゃうくらいザーメン注いであげるから!!
(そう言って子宮口を抉るように突く)
薬人さんの精液…子宮にいっぱい注いでくださいぃ!
赤ちゃん出来ちゃうくらいに、いっぱいいっぱい注ぎこんで…
溢れちゃうぐらいに…
はぁぁぁぁ…一緒にぃ…もう…いちゃぅぅ…らめぇ…
…
ふあああぁぁぁっっっ!!!はにゃぁぁぁっっ!!
ノワールッッ!!!
(ノワールの名前を叫ぶと同時に子宮口をついていたペニスからたっぷりと子宮めがけて、)
(先の言葉通りの量の濃いザーメンがノワールの子宮に注がれていく)
…ハアッ!…ハア…ハアハア…
(荒い息をつくが、射精は止まらずそのまま、精液がノワールの子宮から溢れて、膣内までに満たされる)
ああっ!薬人さんのがぁ…
中でぇ…ドクンドクンっていっぱい…
まだ…まだ出てるよぉ…
(二人の繋がった部分からあふれ出した精液が太ももを伝って床にこぼれる)
ねぇ…薬人さんの精液…
上のお口でも少し…飲ませてくださいませんか?
ん、いいよ…
(そう言ってペニスを抜いてノワールの顔の方に持っていく)
…それじゃ、後始末お願いするよ…
んん…ちゅぱっ…ずちゅっ…れろれろ…
(吸い付くように最後の一滴までを吸い取る)
はぁぁ、美味しかったです…上の口でも、下のお口でも…
(薬人のペニスが抜かれた部分からは大量の白濁した液…)
(精液と愛液の混じり合ったものが溢れ出している)
…いっぱい精液まみれになっちゃいましたね…
…スカートにもこんなについてしまって。
とりあえず…薬人さんと一緒にお風呂…入りたいです…(にこっ)
【そろそろ締めに入っていこうと思いますがいかがでしょうか?】
【OKです】
そうだね…すっかり、汚れちゃったね
…それじゃ、洗濯のついでに身体も綺麗にしようか…
…あ、もうHな事はしないけどね
(そう言いながらノワールの服を全部脱がして、お姫様抱っこして風呂場へと向かう)
…それじゃ、お風呂にしようか
きゃっ…抱っこなんて…恥ずかしいです…
でも、誰も見ていませんし…お風呂場まで連れて行ってください
お風呂に入ったら薬人さんの身体をいっぱい洗ってあげますね。
…お胸にボディソープを塗って、先生の背中を洗うと喜んでもらえる…
と最近習いましたので、その復習も兼ねて…
おいおい、そんなことされると、また先生ノワール抱きたくなっちゃうよ…
…先生はこう見えても絶倫だからな。
(そう、ノワールの耳元に囁きながら、お風呂に入っていく)
【ってなかんじでどうでしょう?】
お風呂でも…ですか…?
夜も遅いですからもう一回だけですよ…?(苦
【4時間半…軽くのはずが、思ったより長い時間になりましたね(笑】
【長時間お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】
【ROMされている方も、待機されている方も…お疲れ様でした…】
【まだ少し長期ROM後のリハビリ期間なので細かい点は大目に見てくださいね】
【では、今夜はこれで終わりましょう…スレお返しします♪】
【いえいえこちらこそ、楽しませてもらいました…】
【こっちも、リハビリがてらですから、ちょうどよかったです】
【それではスレをお返しします、お休みなさい…】
ふぅ…どうしても洗濯が週末になってしまいます…
(洗濯機に衣類を入れて…)
これは…洗濯ネットに入れるんでしたね?
【少し待機します】
【さすがにこの時間は…名無しさんも先生も来そうに無いですね】
【落ちます…】
長期ロムってほどでもないですよ
>258
…来るには来てるんですけど…授業回数がなかなか少なくて(笑
(校舎裏、満開の桜の木の下)
さて、ミュノアスさんは来るでしょうか…
(ゴザを敷いて待ってみる)
>260
先に行ってしまうなんて酷いですわ・・・(ぐっすん
ご、ごめんなさい…
ミュノさんとお花見出来るのが嬉しくて…ついつい…
(ミュノさんにぎゅっと抱きつき甘えてみる)
>262
(ぎゅっと抱きつくノワールの頭を撫でつつ)
ず、ずるいですわ・・・そんな風に言われたら怒るに怒れないじゃない・・・(渋顔→苦笑
(そのまま撫でながら上を見上げ)
美しい、ですわね・・・散ってしまうから尚更目に焼き付けておこうと思うのかしら・・・?
本当に、綺麗・・・
綺麗ですね…
(夜桜とミュノさんの顔を眺めながらうっとり…)
一年にたった一度、ほんの数日だけ咲くんですね…
…来年もまたここで…一緒に桜が見れるといいですね…
>264
そうですわね・・・こんなに可愛い方となら来年も是非ご一緒したいですわ
でも、他の殿方に怒られてしまいますわね、きっと・・・くすくす
(なでなで)
そんなことないですよ…
ミュノさん…ミュノお姉さまの方が私なんかよりずっと素敵で…
(少し照れてしまい、話題を変えてみる)
そうそう、せっかくのお花見ですから…
生徒はお酒は飲めませんので、ジンジャーエールと桃ジュース、
あと草団子も持ってきましたよ(にっこり)
【名無しさんや先生の分もありますから、雑談・プレイとも一声お掛けくださいね】
>265
ありがとう、お世辞でも嬉しいですわ。
でも、なんとなく恥ずかしいですわね、その呼ばれ方・・・(照
>生徒はお酒は飲めませんので、ジンジャーエールと桃ジュース、
>あと草団子も持ってきましたよ(にっこり)
そうですか、では飲み物をいただけますかしら?
すこし喉が渇いてしまいました・・・池か何かあったらよかったのに(ボソっ
【豆知識:魚は水分をガブガブ摂取してどんどんオシッコをしますw】
では、桃ジュースでよろしいですか?
(紙コップに二人分を注ぐ)
はい…どうぞ。
私もいただきますね…コクコク…コクコク…
【オシッコですか…それでおとといはおもらしプレイを…】
>268
ありがとう。ノワールさんはよく気が利きますわね。
きっといいお嫁さんになりますわ。
では、いただきます・・・コクリ・・・ん、美味しい、ですわ。
そういえばこの間わたっっ!
(振り返り話題を振ろうとして手がぶつかりカップの中身がノワールさんへと・・・)
【き、気のせいですわ・・・】
きゃっ…
あ…ジュース…こぼれちゃいましたね…
(とりあえず、自分の服よりジュースの方を気にしてしまう)
どうしましょう…このままでは…少しべたべたしますし…
(胸の辺りからスカートまで濡れてしまう)
ミュノさん…どうしましょうか…
>270
ご、ごめんなさい・・・その、どうしましょう・・・
まだ4月と言っても夜は冷えますし、濡れたままでは風邪ひいちゃいますわ・・・
べたべたして気持ち悪いでしょうし・・・本当にごめんなさい・・・。
とりあえず、恥ずかしいでしょうけど・・・一度脱いで・・・その、私の服、貸しますわ。
私は今日は下、水着なので・・・ほら・・・?
(そっと自分の薄手のセーターをたくし上げ、水着を見せますね)
ミュノさんは…寒くないのですか…?
では…お言葉に甘えて…
(セーラー服のスカーフを外し、ゆっくりと脱ぎ始める)
…ベトベトぉ…中まで濡れちゃったみたい…
(スポーツブラも外すと、一旦脱いだ服で隠しながら)
…ミュノさんのセーター、貸してください…
その、とりあえず戻れば服ありますし・・・水の中はもっと寒いですから・・・(空元気
透けちゃったら、恥ずかしいでしょう?
スカートもお貸ししてもいいのですが・・・その、サイズが・・・私おっきいから・・・
いり、ますか・・・?
【メ欄】
【途中で送信してしまいました】
(そっと服を脱ぐと)
その前に、拭かないと・・・ベトベトになってしまいますわ?
(拭くものを探し、見つからず)
(ノワールの体に口を近づけ)
その、やましい気持ちとかじゃなくて、綺麗にするだけですから・・・ね?(上目遣い
ううん…セーターだけで構いませんよ。
ミュノさんのセーターは私には少し大きいので、
太もものあたりまで…ちゃんと隠れますから…
(セーターを着ると紺の襞スカートを脱ぎ、ショーツとセーターだけの姿に)
でも…寒かったらお部屋に戻りますけど…大丈夫ですか?
【え…どうされました?】
【微妙にずれましたね…(苦】
【275の4行目以降(セーターを着る部分)は無しで】
【その後に274という流れでいいでしょうか?】
>275
・・・くちゅん・・・・さすがにまだ、少し寒いですわね・・・
とりあえず、一回戻りましょうか?
ちゃんと着替えてもう一度見に来ましょう?
私の不注意で申し訳ないですわ・・・(ションボリ
【つい出来心で手を・・・雑だけのつもりだったのに・・・orz】
【ゴハン食べてくるのでそろそろ落ちます。
>>274をデリートで
>>277につなげてください。】
そうですね…まだ寒いですから戻りましょう。
桜は明日もまだ咲いていますし…散っていく桜も綺麗ですからね?
では一旦お部屋に…(手をつないで二人で部屋に戻ります)
【了解しました〜また手を出してくださいね♪】
・・・・とりあえずお茶とお茶菓子でも出しましょう。
少しくらいならお腹も膨れそうですし。
(そういって台所に向かう)
【避難所から移動してきました】
……(ぐぅ〜)
(秒速単位で空腹が進行するらしい)
【同じく。】
(羊羹とお茶をアルの前に置く)
・・・・・・羊羹、僕の分も食べていいですよ。
本当はもっとお腹すいてるんでしょう?
(そう言って自分の羊羹を差し出す)
いや大丈夫大丈夫、自分で食いなって
(羊羹を押し戻す)
…ぐぅ〜
大丈夫ならいいですけど・・・・・
(羊羹を食べようとして、ふとアルを見る)
・・・・・やっぱりダメですよ。
ほら、お腹もなってますし・・・食べてください。
(また羊羹を差し出す)
あ、その…
じゃあ半分だけ…
(器用に半分に割る)
…甘い
(顔は満足そう)
(満足そうな顔を見てこちらも微笑む)
よかった・・・・アルさん、とっても嬉しそうです。
いいですか?お腹すいても我慢しちゃダメですよ。
まだお腹すいてるんでしたら残りもどうぞ。
まぁ甘いもん好きだし…
いや、もう本当に大丈夫、自分で食いなって
(茶に手を伸ばす)
はい、わかりました。
(自分の口に羊羹を運ぶ)
・・・おいしいです。
(羊羹を飲み込んでからお茶を飲む)
ふぅ・・・・落ち着きますね。
あぁ、それに…静かだ
(天を仰ぐように上を向き目を閉じる)
…このままだと寝ちゃうな
(パッと目を開ける)
ふふっ、そのまま寝ちゃってもいいですよ。
(さりげなく隣に座る)
僕が寝るまで子守唄でも歌ってあげましょうか?
あとは膝枕とか・・・・・どうです?
(顔を見ながら冗談っぽく話す)
んー悪い案じゃない…
(本気にしている)
(しばらく考えた後)
また今度だな、今はまだ…寝ない
(アルの顔を見て顔色を変える)
あっ・・・・じ、冗談ですよ?ただの冗談ですからね?
本当に僕がそんなことするわけ無いじゃないですか。
ご主人様ならともかく・・・・・アルさんですし・・・
あ、寝ないんですか?それなら・・・何かします?
お手伝いで出来る事があれば手伝いますけど・・・・
ふぅん、ご主人様…ねぇ
(興味の無さそうな顔)
手伝える事ねぇ…
…子守唄と膝枕。って言ったらどうする?
あ、アルさんがキライって事じゃないですよ?
ご主人様が僕にとって特別なんです。
ええ、何でもお手伝いしますよ。
・・・・えっ?子守唄と膝枕・・・・あれは冗談ですってば。
や、やろうと思えば出来ない事も無いですけど・・・・
(慌てて言い訳を考える)
ふぅーん…?
(横目でレシィを見る)
そうかぁ、残念だなぁー
(棒読み)
冗談を真に受けたアルさんが悪いんですからね。
僕は・・・そんな事・・・・・
(様子を伺うように上目遣いでアルを見る)
あうう・・・・わ、わかりましたよぅ・・・・
本当はご主人様にしかしてあげないんですよ?
(ぶつぶつと文句を言いながら正座に座りなおす)
フフン、じゃあよろしく
(物凄いニヤけ顔をしながら仰向けに)
…羨ましい奴だね、そのご主人様って奴も
誰だかは知らないけど…
はぁ・・・・・・困った人だなぁ・・・・
ええと・・ね〜んねん〜ころ〜りよ〜
おころ〜りよ〜・・・・・・
(ポンポンとアルの体を叩きながら歌う)
僕のご主人様はすごく強い召喚士ですよ。
それこそ僕なんか目じゃないくらいに・・・・
ふあー…(大欠伸)
んじゃ、また起きる時までよろしく…
強い…召喚士…
…よく分からない
ぼ〜うや〜よい〜こだ・・・・あ、もう寝ます?
・・・よい〜こだ〜ねんね〜し〜な〜・・・・・
(歌いながら優しく背中を撫でる)
・・・・後でちゃんとお布団まで連れてかないと・・・・
召喚術っていうのはサモナイト石っていう石を使って、
他の世界からいろんなものを呼び出して・・・・
(覚えたての知識で話す)
うぅ〜ん…
(ゴロっと転がる)
眠い時に…そんな難しい話を…
余計、眠く…
(黙ってアルを持ち上げて膝の上に戻す)
そろそろお布団まで連れてこうかな?
(長々と召喚術の説明を続ける)
・・・それで、その召喚術を使うのが召喚士なんです。
わかりまし・・・ってやっぱり眠くなりましたか?
……Zzz
うぅああ…Zzz
(早速うなされ始める)
そろそろいいですね・・・よいしょ。
(布団の方に引きずる)
あ・・・うなされてる。
アルさん・・・大丈夫ですよ・・・
(耳元に囁きながら頭を撫でる)
・・・・どんな夢みてるのかな?
……Zzz
(心なしか安心したような顔に)
よし、これで怖い夢ももう見ないですね。
お布団に連れて行かないと・・・・えいっ・・・・
(背負おうとするが背が足りず、結局引きずる)
・・・・・・・・重い・・・・
(寝室まで行けずに途中で下ろす)
どうしましょう・・・・このままじゃまずいですし・・・
(突然立ち上がって壁伝いに歩き出す)
…Zzz
(起きてるようにも見える)
お、起き・・・寝てる?あれ?
あの・・・・大丈夫ですか?
(心配そうに後に続く)
・・・・本当は起きてますよね?
……あはは…
(うっすら目を開けて)
時間が早いからさ…
やっぱり起きてたんですか。
もう・・・・起きてるんなら言ってくださいよ。
(少し怒った口調で言う)
・・・・あ、あの・・・・もう一回して欲しいですか?
その・・膝枕と子守唄・・・・
(上目遣いでアルの様子を伺う)
んー…まぁどうせ大して寝れないからいいや…
(ゆら〜っと立ち去る)
【やばい、雑ってばっかだ…ort】
【ちょっと落ちます…】
そうですか・・・よかった・・・・
あれ、恥ずかしいんですからね?
(立ち去るアルをお辞儀で見送る)
(羊羹の皿を洗いながら小さく呟く)
・・・そうだ、本返して来ないと。
今週中だっけ・・・・
そこで“魔の130”の登場ですよ
(皿を拭いて袖を戻す)
さてと、今日はそろそろ帰ろうかな。
戸締りは・・・大丈夫ですね。
(窓などを確認してから出て行く)
【落ちます】
>312
あ、誰か居ましたね。
魔の130?ええと・・・130は・・・
あ、あのでぃーぶいでぃーですか?
(エノとの事を思い出して赤面)
今度こそだれもいないですね?
おやすみなさい。
【今度こそ落ちます】
〜♪
(小さな両手で何か瓶を抱えて歩いてくるよ)
・・・
(席について、瓶を膝に載せて絵本を読み始めるよ)
わぅーん・・・誰か来ないかなぁ・・・
(絵本を読み終わって、尻尾を退屈そうにパタパタ振るよ)
つ◎(メロンパン)
これでも食ってな。
>319
あは♪ありがと〜
(嬉しそうにメロンパンをはもはもと食べるよ)
お姉さんが見てるよ♪
>321
わぅ?
(メロンパンをかじりながら振り返るよ)
はもはも・・・先生さん?
(首をかしげて聞くよ)
>>322 そうだよ♪男の子も女の子も関係無くエッチできちゃう万能な先生お姉さんだよ♪
(ジリジリと近づく)
>323
はもはも・・・
(メロンパンを食べ終わるよ)
先生お姉さん?
(あっさりと前半部分を無視するよ)
それよりね先生、さっきいいもの拾ったの
(大事そうに抱えていた瓶を見せるよ)
(中には青いキャンディー赤いキャンディーがいっぱいに詰まってるよ)
>324
あら?お話ちゃんときかなかったのかな?聴く態度が悪い子は耳フェラするわよ?(にやり)
む…なんだかどこかでみたような……?
(瓶をしげしげと観察)
>325
耳ふぇら?
(首をかしげて聞くよ)
(瓶を開けてキャンディーを取り出すよ)
先生も食べる?
んーと・・はい、赤いキャンディー
赤いからきっとイチゴ味だよ
(ニコニコと笑って赤いキャンディーを差し出すよ)
>326
お耳をお口にくわえて舐めることよ♪
する?
わぁい♪イチゴ味〜〜♪
(抵抗なくぱくり)
>327
ふぇ・・・あれ、ヘンな感じするの・・・
(ちょっと頬を染めて困ったような顔をするよ)
じゃあね・・チコは・・・青いキャンディーにしよーっと
何味かな?ソーダ味かな?
(青いキャンディーをぱくりと頬張るよ)
さて…元ネタの記憶が曖昧だぞっと♪
縮むのか?それとも………?
とにかく味は普通イチゴでした♪
>329
ねぇねぇ先生
先生ってどんな先生なの?
(きょとんと首をかしげて聞くよ)
【楓先生のテンプレが見当たらなかったもので・・・】
あは、ソーダ味だったよ〜
・・ぅ?
先生なんかちっちゃくなってない?
【赤いキャンディーは10歳若返り、青いキャンディーは10歳歳をとるらしいです】
>330
ん?先生はね、
【名前】明石 楓(あかし かえで)
【出典】元名無し
【性別】女
【年齢】23歳
【指導の方向性】甘め
【容姿】ボンキュボンなセクシーチャイナお姉さん。(たわわなFカップ)
赤髪ショートに伊達メガネ
【NG】いぢめ
こんな先生だよ♪
ってあれ?あれあれ?………ふぅ……(ぱたり)
【すみません、また忙しくなったので落ちますorzありがとうございましたノシ】
>331
ふぅん・・・
(まじまじとテンプレの紙を見るよ)
わぅ?先生?
【はーい、また今度〜】
ぅー・・・なんか服が苦しいなぁ・・・
………どうしたの?
>333
うーん・・なんだかお洋服がちっちゃく・・・あれ?
(不思議なキャンディーの効果で10歳成長しちゃったよ)
ふぇ・・・
(お洋服のサイズが合わなくて、パンパンに伸びてるよ)
あぅぅ・・・チコどうしちゃったの・・・?
(涙目になって名無しさんを見つめるよ)
小さい女の子だって聞いていたけど、結構いい感じの女の人みたいに
なっちゃってるね。
苦しくない?
>335
うん・・苦しいよぉ・・・
(ジャンパースカートの裾からは、引き伸ばされたバックプリントのパンツが覗いてるよ)
(胸の辺りも苦しそうに布地が伸びてるの)
はぅ〜・・・困ったなぁ・・・
(外見とはまったく違って、中身はそのままのチコだよ)
なら、脱がせてあげるよ。
別に授業がしたいとかそういうわけじゃ無いからね。
………着替えが必要だね。
保健室に連れて行ってあげるよ。
(お姫様抱っこして、保健室まで連れて行く。)
>337
えぅ・・恥ずかしいよ・・わっ
(お姫様抱っこされて、保健室に連れて行かれるよ)
保健室にはお着替えがあるの?
先生の白衣があるからね。
今の体に合う服は無いかもしれないけど、少し我慢しないとね。
(保健室に到着、ベッドの上に降ろして)
………かなりきつそうだね、自分で脱げる?
>339
ん・・っしょ・・んしょ・・・ん〜
脱がして〜
(両手を挙げて、名無しさんに脱がしてもらおうとするよ)
【少し用事が出来ました。15分ぐらい席をはずします。】
>341
【はーい、まってまーす】
【戻ってきました。】
よっ。ホッ…、と………。
(上着を抜こうとするが、結構きつめで苦労する。)
>343
むぎゅ・・ダメだよ先生、こっちから脱がないとトレーナー脱げないよ
(ジャンパースカートの裾を引っ張るよ)
そうか………
(裾に手をかけて、ずり上げていく。)
本当に、きついね。
(程よく膨らんだ胸の所で引っかかるのを、回りを引っ張りながら)
(押し上げていく。)
もうちょっと………
よし、脱げた。
>345
むぐ・・ぷは・・
はぅ・・トレーナーもキツキツだよ〜
(モゾモゾとトレーナーを脱ぎ捨てると、成長した胸がぷるんと揺れるよ)
はぅ・・・パンツもびろびろ〜
(無残にも横に伸びたくまさんの絵柄が切ないよ)
そうだね。
くまさんパンツ、お気に入りだったの?
(綺麗に成長した体を見て)
でも千狐の体、すごいグラマーだね。
先生、授業したくなっちゃった。
>347
うん・・ちょっと寂しい
ふぇ?ぐらまー?
お勉強するの?
うん・・いいよ・・・チコにいっぱい教えてね・・?
うん。
千狐の体は小さかったから、あんまりお勉強進んでいないって
聞いていたけど、今の状態だったら大丈夫そうだね。
でも、痛かったりしたらいってね。
(ベッドの横に腰掛けて胸に手を伸ばし、優しく揉んでいく。)
>349
うん・・んっ・・ふ・・
(胸を優しく揉まれて、今までとは違う感じがするの)
ふぁ・・・なんか・・いつもと違うよぉ・・・・
んっ・・あんっ・・
へ、ヘンな声でちゃう・・・
気持ちいいの?(揉む力を少し強くする。)
(胸への愛撫を続けながら、千狐の瞳をじっと見つめた後、顔を近づけていく)
>351
ふゎ・・・わかんないよぉ
なんだか・・お胸の先っぽがジンジンして・・・ゾクゾクする感じなの・・・
でも・・イヤじゃないの・・・
はふ・・はぅ・・・
(頬を染めて喘ぐ姿は見た目どおりの女性の姿だよ)
ふぇ・・先生・・・?
(顔を近づけてきた先生を、潤んだ瞳で見つめるよ)
(言葉をかけずに瞳を見つめたまま、口を重ねる。)
「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」
(ついばむようなキスの後、少し長い間口を重ね舌を差し入れようとする。)
「…………………」
>353
んむ・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅっ・・
ん・・んっ?
(ぬるりと入ってきた舌にちょっと驚くよ)
んむ・・・ん・・・ふ・・・
(だけど目を閉じて、おとなしくするよ)
「れろ……ちゅっ………ちゅぅぅ……」
(舌を絡めた後、唇を強く吸う。)
(口を離すと、唇の間が唾液の銀糸で繋がっている。)
…………俺も、服を脱ぐよ………
(自分の服も脱いで全裸になる。)
>355
ふぁ・・・はぁ・・・なんだか・・・先生のちゅー・・・ぼーっとする・・・
(どこかうっとりしたような顔で呟くよ)
うん・・・
(服を脱ぐ先生をじっと見つめるよ)
(服を全部脱ぐが、股間はまだ膨らんでいない。)
お待たせしたね。
(瞳を見つめたまま肩に手をかけ、ベッドに仰向けに寝かせていく。)
>357
わぅ・・・なんだかすごいドキドキするよ・・・
(顔を真っ赤に染めて、ベッドに仰向けにされるよ)
ね・・先生
チコ、何すればいいの?
(瞳を見つめたまま、囁くように言う。)
何もしなくていいよ。
ただ、怖くなっちゃったら、無理しないで言うんだよ。
一杯お勉強を教えてあげたいけど、無理やりしたくは無いからね。
(言った後で、もう一度顔を近づけていく。)
>359
うん・・・先生優しい
(にっこり笑うよ)
あ・・・
(顔を近づけてきた先生に、目を閉じてキスを待つよ)
「ちゅ………れろっ…………れろっ……」
(今度は最初からディープキスをし、舌で口内を蹂躙する。)
(さわっ、ふにふに)(揉み揉み)
(キスをしながら、左手は頭の狐耳を撫ぜ、右手は軽く指の間に乳首を)
(挟んで胸を優しく揉みしだく)
>361
ちゅ・・ちゅぅ・・れろ・・・んむ・・
んんっ・・・んふ・・・
(耳や乳首を弄られて、ビクビクと身体を震わせるよ)
(まだそれが快感だってわからないけど、しっかり身体は反応してるの)
(口を離して)
今の千狐のおっぱい柔らかいね。
滑らかな肌が、俺の手に吸い付くようだよ。
(右手は胸を揉み続ける。)
(顔は、頬から首筋にかけてキスを断続的に繰り返して胸に近づけていく)
>363
ふゎ・・・ぅん・・柔らかい?
ひゃふ・・・ふあぁ・・・
(キスや胸の愛撫に、甘い声を上げる)
先生・・・なんだかヘンなのぉ
先生の触ってるとこ・・ジンジンして・・・熱いの・・・
心配しなくても、大丈夫だよ。
千狐の体は、今は大人だからね。
それが感じているということだよ。
(言った後で口に乳首を含み、舌先と唇で愛撫を加える。)
(右手は胸から離して下に持って行き、膝を触った後で足の内側を撫ぜながら)
(徐々に上のほうにずらしていく。)
>365
ふぇ・・・感じてる・・?
ひゃぅぅっ・・・ふゎ・・・
せんせぇ・・・・っ・・脚っ・・ナデナデされるとヘンなのっ・・・
これ・・・感じてる・・・っ?
(ゾクゾクと背中を震わせるよ)
(ゆっくりと足を撫ぜながら、だんだんと上の方に手をずらしていく)
そう、感じているんだよ。
初めての感覚だから、怖いかもしれないけど。大丈夫。
俺を信用して、体の力を抜いていれば………ね??
(股間に達したところで割れ目全体に掌を覆うようにかぶせ、ゆっくりと撫ぜる。)
>367
うぁぁん・・・チコ・・チコ感じてるよぉ・・・っ
ふぁっ!?
や・・ぁぁっ・・
(綺麗に陰毛の生えそろったそこを撫でられて、腰がビクビク跳ねちゃう)
ひっ・あっ・・・
お股も・・感じてる・・・ぅ?
(初めて感じる、はっきりした快感に戸惑うように、先生に抱きつくよ)
(抱きつかれたままの不自由な体勢で声が出ない。)
(そのままの体勢で、抱きついてくるのは千狐に身を任せ、)
(股間を撫ぜる手付きは、より一層やさしく撫ぜ続ける。)
(窪みに指を入れないように気をつけながら、入り口近辺や)
(割れ目の間を優しく撫ぜていく。)
>369
ふわ・・・せんせ・・・せんせぇっ・・・
やっ・・・チコ・・・チコ壊れちゃうっ・・・・
(身体を突っ張らせたかと思うと、脱力して荒い息をつくよ)
(大人の身体のはっきりした快感に、初めての絶頂を迎えちゃう)
ふゎ・・・せんせぇ・・・チコ・・壊れちゃったよぉ・・・
なんかふわふわして・・・ヘンなのぉ・・・
壊れちゃったわけじゃないよ。
すごく気持ちよかったでしょ?
それは、達したって言うんだよ。
こういうときに、こうすると。
(右手を股間から離して、胸にあて揉みしだく。)
ほら、すごく気持ち良いだろ?
>371
はふ・・・達した・・・?
んひゃぁっ・・気持ちいい・・・?
わかんないけど・・感じてる・・・
(感じてる=気持ちいいと知らずに、聞いたばかりの言葉を使うよ)
そう、体がふわふわっとなって、体の芯から熱くなってきているだろう。
それが、大人の女の人の「気持ちいい」なんだよ。
(少し言葉を切って、優しい目つきで千狐の瞳を覗き込む。)
………ねえ、千狐。
今の千狐の体なら、最後までしても大丈夫だと思うんだ。
いつかは千狐もしなくちゃいけないことなんだけど、
先生は、今、千狐としたいんだ。
>373
これが・・・気持ちいいなの・・・?
(先生の目を見つめ返すよ)
最後・・?
最後ってなーに?
(首をかしげて聞くよ)
うん。
手をゆっくりと股間に伸ばして、窪みに触れる。
千狐のここにね、男の人のものを入れるんだ。
怖いと思うかもしれないけど、女の人はみんな体験することなんだよ。
女と男がここでつながって、女の人が男の精液を分けてもらうんだ。
そうすると、赤ちゃんが生まれる。
千狐もそうやって、お母さんから生まれてきたんだ。
>375
ふぇ・・・チコのお股に・・先生のおちんちん入れるの・・・?
や・・・怖いよぉ・・・・・
(ぐすっと涙を浮かべるよ)
でも・・・だってチコまだ子供だもん・・・・
(ぐすぐすと涙をこぼしちゃうよ)
(抱きしめて、なだめるように頭を撫ぜる。)
でも、今の体は大人になっている。
ここは、こういうことを勉強していく学校なんだ。
千狐の本来の体だと本当に無理だと思うし、先生もそんなことは言わない。
でも、きちんと育ったこの体であれば、無理が少ないと思うんだ。
どういう理由かはわからないけど、少しでも無理なく体験できるチャンスだと
先生は思っている。
きちんとするから、千狐は俺のことを信用して任せて欲しい。
>377
ぐすっ・・・先生、怖いことしないって言ったもん・・・
痛いことしないって言ったモン・・・・
(ひっくひっくとしゃくりあげて、泣き続けるよ)
【ごめんなさい・・・どうしても決心つかないんで・・・】
【もうしばらく処女のままでいさせてください・・・】
そうか…………。
ごめんよ、先生が本当に無理を言った。
最初に言った通り、無理やりすることは先生はしないよ。
そんなに泣かないでね?
もう、無理は言わないから………
>379
ぐす・・・うん・・・ごめんなさい先生・・・
(泣きはらした目で先生を見つめるよ)
(赤くなった目を見て良心が痛む)
(抱きしめて。)
ごめん、千狐。
いくら体が大きくなっても、まだ無理だよね。
千狐が悪いんじゃなくて、先走った先生が悪いんだ。
今日は、お股も気持ち良いことが分かったと思う。
明日から、もう少しずつ勉強していけばいいからね。
>381
うん・・あれが・・気持ちいいなんだよね・・?
うん・・・チコがんばってお勉強するから・・・
(抱きしめられて安心したのか、うとうとしちゃうよ)
んぅ・・ちょっと眠い・・・
(目をゴシゴシと擦るよ)
じゃあ、一緒に寝る?
俺も眠くなってきたんだ。
今日は千狐と一緒に眠りたいんだけど…………いいかな?
>383
うん・・・一緒に寝よう?
(ぎゅっと先生に抱きついて、すぐに寝息を立て始めるよ)
【じゃあこれで〆ということで】
【期待に副えなくてごめんなさい・・・】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
お休み、千狐。
(毛布を被って、眠りに付く。)
【いえお気になさらず。】
【少し期待していた部分もありますが、自然な流れですからね。】
【お疲れ様です。】
(こそこそ…キャンディは…これですね)
(こそこそと避難所に戻ります〜)
>387は擬似ウィルスで問題ないから、削除依頼を通さずに
ウィルスソフトの設定変えろって・・・
どこかに書いてあったかも。
ノートン先生のオートプロテクトからこの板のログを外せばおk
…警告出るので、ちょっとビクビクしてますけど…
…ノートン先生が働いてるって証拠ですね
【少し待機します…】
今晩はノワール…先生はウイルスバスターだからな、特に問題ないぞ、
むしろ、先生のブラウザ、OpenJaneだから、メル欄まるみえで変なの書いてあってびっくりしたぞw
【今晩は〜】
(寮の自室にて…)
はぁ…今日もあまり皆さんとお話できませんでした…
(仕方ないので、タンスの整理など)
…なかなかこの下着をつける機会もありませんし。
(これは…もらった下着です…白いレースつきの)
>薬人さん
あ、こんばんは…薬人先生…
(あれ、お部屋のドア…開いてましたね)
どうぞ、ちらかってますけど。
>>393 おっ…悪いな、ドアが開いていたからな
ところで、何してるんだ?
お部屋の整理ですよ…
いま片付けますのでそこに座っていてください
(ベッドを指差す)
…座ってもいいですけど、そこで寝ないでくださいね?(にこっ)
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
>396
すいません…
やっぱり私もちょっと落ちますね。
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
>>395 そっか…ところで
(おもわず床の白のきわどい下着が眼に入る)
ずいぶんと凄いのもっているんだな、ノワール?
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
【一寸落ちますね…】
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
あ
|
あ
、
ま
た
薬
か
よ
・
・
・
見
事
に
つ
ま
ら
ん
な
。
三
和
と
い
い
勝
負
し
て
ん
な
、
そ
の
辺
り
の
無
粋
さ
は
。
ま
ぁ
所
詮
そ
ん
な
も
ん
か
w
早
く
消
え
ろ
。
任
務
完
了
。
潜
伏
モ
|
ド
に
移
行
。
>405
池沼か?
春休みは終わったってのに、またえらいのが湧いたな。
とりあえず死んどけー。
荒らしにレス乙、仲間入り乙。
>406
決めつけ乙とでも言っておこうかw
>407
は?死ぬ訳ないだろ、馬鹿ですか?
>408
荒らし乙。
>409
どもっすw
>410
うわ、変なのが釣れたな。
いつからこのスレは荒らしが増えたんだ?
おまえらは何を望んでるんだ?
何か言いたいなら避難所に逝けよ。
>412
荒し、叩きが嫌でロゼもやめたんジャマイカと思う今日この頃
>411
大物だぞ、よくやった。
>412
だるい。
>413
負け犬だもん、そう責めてやんなって。
責めてない
漏れは戻って欲しいだけ
相手はゴルだ。
構ってはいけない
荒らしはスルーが一番!
>415
無駄な願望乙。
>416
無駄な推測乙。
>417
無駄な忠告乙。
桜は一昨日の強風と昨日の雨とできっと散ってしまったでしょうね・・・
お花見、したかったですわ・・・(ガックリ
(窓の外を見ながらティーカップを傾けます)
【もぅ大丈夫でしょうか?】
【すこし待機を・・・】
窓|・ω・)つ旦~~…お茶をもらっていこう
>420
あら、気がつきませんで・・・失礼しましたわ
少し醒めてしまったかもしれませんが、どうぞ・・・こぽこぽ
с□~⊂
いや、こちらも窓の外から…失礼しました(笑
ごくごくごく…ぷはぁ…うん、美味しい。
>421
大丈夫、ですか? 濡れてません?
よろしければ中へ・・・風邪を引いてしまいますわ
(音もなく窓をあけ)
窓ということは敢えて触れないでおいたのですが・・・(はっ!下着泥棒さん!?
>419
何が大丈夫とな?
お?どの口がそんな事をほざいてるんだかw
>420-423
下らない茶番激しく乙!
見ていて笑えるのは間違いないw
いやいや、泥棒なんて…
私のこの目を見ていただければ…
純真な只の名無しということが解っていただけるかと?
>425
そうですか・・・(目を見つめ
では、信じますわ(にっこり
では私は自室に戻らせていただきます。
紅茶はお好きに飲んでいただいて結構ですわ。
お休みなさいませ(一礼
【荒れそうなので落ちますね】
【お相手ありがとうでした】
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
>426
【いえ、あまり他のスレッドにいくのもよろしくないかと・・・】
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
>429
了解。
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
>>432 お茶だけなら、避難所も使えますよ。
よろしければ、どうぞ。
馬
鹿
ば
か
り
だ
な
、
こ
の
ス
レ
は
w
ま
ぁ
そ
こ
が
笑
い
の
ツ
ボ
で
あ
る
け
ど
ね
w
こ
れ
か
ら
も
せ
い
ぜ
い
楽
し
ま
せ
て
く
れ
よ
w
見
て
て
飽
き
な
い
な
ぁ
|
w
任
務
完
了
w
潜
伏
モ
|
ド
に
移
行
。
>>438 そうですか。わかりました。
それでは、おやすみなさい。
いつから荒らしが発生したんだ?
萌の件からか?
それとも薬人や三和の事からか?
他スレを占領し始めた頃からか?
まぁ俺にはどうしようもないが、荒らされているスレがあるのは心痛いな……
渦
中
に
飛
び
込
む
馬
鹿
発
見
w
暇人発見
このスレに一日中張り付いてるなんて、時間の無駄でしかないな
可愛そうな時間の使い方をしている
>>441が憐れでしかたない
ほとぼりが冷めるまでマターリ待てという事ですかね……
しかし暇なヤローが居るなw
ニートは失せろよ、と。
>442
同情ありがとう。
でも決めつけ乙だな。
>443
悪いな、しがない医大生だから。
ニート?関係ないが。
脳内医大乙
現実を見つめろよ
自分がニートだってことを否定するなよ
頑張れ引きこもり
せめて社会の役に立ってから死ね
|∀・)コソーリ
|∀・)つ【荒らし、煽りはスルー】
│ミ サッ
それでは以下何事もなかったかのようにどうぞ
↓
しかし先生はともかく生徒が来ないとこのスレ自体が成り立たない……
しばらくすれば、来るだろうか……
448 :
生徒♀:2005/04/13(水) 22:00:39 ID:???
生徒?
あたしならここにいるけど。役不足?
役不足と言うか、獣耳の娘か?
>445
それ以外に言う事ない訳かな?
俺は嘘言ってないがな。
まぁ所詮こんな掲示板の一端で何を言っても無駄ではあるが…。
とりあえずお前が死ねば?
>446
スルー出来てないが。
>447
来なくていいよ。
>448
いらっしゃい、帰れ。
>449
w
451 :
生徒♀:2005/04/13(水) 22:08:47 ID:???
>449
そうだけど。
(猫耳をヒクヒク)
前から入りたいと思ってたけど、人が多いからやめたの。
>451
確かにここは人が多いからな……
最近は荒れて人が減った気がするが……
よし、飽きた。
もうここには来ないぜ。
避難所でこそこそしてる連中さっさと来たらどうだよw
じゃなwww
454 :
某:2005/04/13(水) 22:46:47 ID:???
会話に近いことをしていますが、リンクは張らないで下さい。
リンクを張るとレスの削除要請が通らなくなる可能性が高くなります。
夜の学校って静かだなぁ・・・・
(暗い廊下を、ちょっとビクビクしながら歩くよ)
(校内を見回していると千狐を見つける。)
こんな深夜にどうしたの?
>456
うひゃっ!?
(びっくりして飛び上がるよ)
わぅ・・・びっくりしたぁ・・・
(涙目になって見つめるよ)
あのね、図書館でお昼寝してたら、ずどどーんて大きな音がしたの
寝られないからお散歩してるの
ふぅ〜〜〜ん。
(じっと見て。)
俺は宿直で早めになたらこの時間に起きてしまったんだ。
いい子は早寝早起きしないとダメだけど、千狐は一回寝たのかな?
>458
うん、さっき起きたんだよ
(にこにこと笑いかけるよ)
そうか、一回起きるともう一度寝れないことがあるからな。
俺も暇だから、校内の散歩だったら付き合うことが出来ると思うよ。
(手を差し伸べて)
どこか行きたいところある?
>460
(手をぎゅっと握って)
うんとねー・・・どこでもいいよー
(にこにこ笑うよ)
う〜ん。
・・・どこに行こうかな?
・・・(しばし考えて)
校内の散歩をしばらくしたら、宿直室に来るか?
おやつのお煎餅とか、ジュースも用意されているし。
>462
うん、行く〜♪
(お煎餅やジュースに釣られてあっさり頷くよ)
(しばらく校内を散歩した後で、宿直室に到着する。)
(万年床の布団を見つける)
(とりあえず、ちゃぶ台の上に約束どおりのものを乗せて。)
はい、どーぞ。もうちょっと待っててね。
(布団を片付けていく。)
>464
わぁぁ・・・ありがとう♪
(満面の笑みを浮かべて、ジュースをくぴくぴ飲むよ)
よし、片付け終了。
(ちゃぶ台の向かいに座って)
ごめんね。レディを部屋に招待したけど、散らかっていて。
ジュース美味しい?
>466
うん、おいしーよ
(ニコニコと笑って、お煎餅にかぶりつくよ)
はもはも・・・
そうか、それは良かった。
(目を細めて、嬉しそうにおやつを食べている千狐を眺める。)
(顔を動かすごとにゆれている狐の耳を見て)
ねえ、千狐。
千狐の耳を触ってみたいんだけど、いいかな?
>468
わぅ?
(お煎餅を咥えたまま、先生を見るよ)
お耳?
うー・・・くすぐったくしないでね?
(ちょこんと先生の隣に移動して座るよ)
・・・とは、言っても千狐はくすぐったがりだからな。
俺も乱暴に触るのは嫌いだから、触ったらたぶんくすぐったいと思うよ。
(顔を覗き込んで)
耳とかをくすぐられるのは嫌いなの?
>470
嫌いじゃないけどー・・・くすぐったいのはやー
(ジュースのストローをすすりながら、先生を見上げるよ)
・・・そうか・・・。
(残念そうな顔をして)
千狐の柔らかい毛とか、ちょっと先っぽのほうは冷たいお耳とか
触ってみたいけど、くすぐったくなく触る自信がないから我慢するよ。
>472
(コトンとグラスを置いて、先生の膝の上に乗るよ)
触ってもいいよ?
チコ、くすぐったいのガマンするから
えっ? いいの?
(膝の上に乗っかられて)
(くすっと笑って)いらっしゃい。 千狐は可愛いな。
(ぎゅっと抱きしめて、息を吸うと千狐のミルクのような甘い香りがする。)
じゃ、触るよ?
(だっこの形で抱き合ったまま、耳に手を伸ばす。)
(先端を縁取っている細い毛に沿って、指先で撫ぜる。)
>474
んぅ・・・わぅ・・・
(お耳の先端を撫でられて、くすぐったい声を漏らすよ)
(先生の腕の中で、顔を赤くしちゃうの)
>475
千狐のお耳は大きいね。
(今度は、耳の中に生えている綿毛を触ってみる。)
(指を深く差し入れないように気を付けて指先だけで毛の感触を楽しむ)
うわ、ふわふわだ。
>476
ふわふわ?
(そこは大丈夫らしく、反対側のそこを自分で触ってみるよ)
ふゎ・・ホントにふわふわだ
(楽しそうに笑うよ)
うん。そうだね。 自分では触ったことは無かったの?
(少し感触を楽しむ。)
お耳のほうは・・・・。
(指先で、耳を優しく摘む。)
もうちょっと、冷たいのかと思ったけど、結構あったかいね。
毛が生えているからかな?
(指先でくにくにと触る。)
>478
うん
わー・・こんなふわふわなんだー
んぅ・・・
(お耳をくにくにされて、ヘンな声をあげるよ)
ふぁ・・・はぅ・・・んん・・・
(声が変わったのを見て、指を離す)
千狐、耳を触られると、気持ち良いの?
(顔が赤くなるが、抱きしめた体勢の千狐からは見えない。)
その・・・女の子が気持ちよくなったときの声を上げているから・・・ね?
>480
ふぇ!?
気持ちよくなんてないよぉ・・・くすぐったいだけだもん
(恥ずかしそうに言うよ)
んぅ・・・くゎぁぁ・・・・はふ・・・
眠くなってきちゃった・・・・
(先生に抱っこされながらウトウトするよ)
そう?
でも、触られて気持ちよくなる感度のいい女の子はみんなに
人気あるんじゃないのかな?
恥ずかしいかもしれないけど、逆におねだりされると男は
嬉しいよ。
眠くなってきたか。 もう一度寝るかい?
(ゆっくりと背中をさすって)
自分のお部屋に戻る? それとも我慢が出来ないからここで寝る?
>482
んぅ・・・そうかなぁ?
先生も嬉しい?
(眠そうな目で見上げて聞くよ)
ふゎ・・・ん・・・ここで寝るー
(先生の胸にぎゅってしがみつくよ)
うん。すごく嬉しい。
千狐の普通のお返事はそのままで良いけど、気持ちよかったら
恥ずかしくても言葉で否定しないで、そのまま、恥ずかしがっているだけでも
して欲しいって分かるからね。
そううか、寝足りないだろうから、もう一度寝ようね。
(布団を用意する。)
おいで、千狐。
(布団の中で仰向けに寝て、千狐を抱きしめる格好にする。)
おやすみ・・・
(千狐が眠るまで背中を撫ぜ続ける。)
>484
そっかぁ・・・難しいんだね・・・
(ウトウトしながら先生のお話を聞くよ)
うん・・・
(先生にぎゅってしがみつくよ)
おやすみなさい・・・
(背中を撫でられて、すぐに寝息を立て始める)
すぅ・・・くー・・・・すぴー
(寝息を立て始めたのを見て、千狐が寒くないように布団を直す)
千狐の体、本当にあったかいな。
(腕を回して千狐の柔らかい体を抱きしめる。)
(しばらくじっとしていると、睡魔が襲ってくる。)
ぐう・・・・ぐうぅぅ〜〜〜〜〜。
【お付き合いありがとうございました。】
【こんな時間からお勉強に誘うのもなんだかとお思いまして、】
【じりじりとしたロールになってしまいました。】
【おやすみなさい。】
>486
【ありがとーございましたー】
【おやすみなさーい(ぺこり】
(校庭の隅にて)
サクラはほとんど散ってしまいました・・・
でも、他にも色々な花があるのですね・・・
今日はあったかくって気持ちいいですわ〜
(芝生の上でゴロゴロ〜)
(・∀・)ニヤニヤ
ちょっと、いい天気すぎ・・・ですわ・・・
・・・
・・・
・・・すぴー・・・zzz
(・∀・)あらま、寝ちゃったよ。
どら、ちょいとイタズラしてみるかな。
おっきな胸をツンツンっと。
ふぁ・・・ん・・・
(あんまり反応はないみたいです)
・・・・すぴー・・・
むにゃ・・・・・・・ん(ごろり、と寝返りを)
(・∀・)つ†←くすぐり棒
こちょこちょ、効くかな?
(脇、脇腹、腰、尻とくすぐっていく)
・・・ふぇ・・・んっ・・・
・・ひゅんっ・・・・・
・・・・・・・・・すぴー・・・
(触られるたびに多少反応。でもまだ大した反応ではない)
【さぁ、ガツンとw】
(・∀・)うーん、反応薄か。
仕方ない、ローパー君を放ってとんずらだ。
(謎のうにょうにょを放置して逃走)
【時間がない罠OTL】
【またいずれお願いします】
(うにょうにょに巻き付かれ、体中を這いまわられ目が醒める)
ふぇ・・っ!?
ちょっ、ちょっとコレなんなんですのっ!?
とって、取って下さ、ひゃ! そ、そんなとこ動いちゃ・・・
・・・擦っちゃダメですわ・・・気持ち悪い・・・んひゅぅ・・・
【了解です。また構ってくださいね】
うん…?魚の臭いがするな…
この先からか?
(塀を軽々と飛び越え鈍く光る魚鱗の鎧に身を包んだ何者かが侵入)
(うにょうにょをむんず、と捕まえると)
はぅぁ、そこはっ・・・だめぇ・・・てぇーい・・・ぽぃ・・・っ!
(うにょを遠くに放り投げ・・・)
はぁ・・・はぁ・・・今のはなんだったのかしら・・・?
なんにせよ外で寝るのはまだ危ないみたいですわね。
こっちか…
(一歩踏み出した瞬間に頭上からうにょが落下してくる)
ぬぅ!?
何だ…これは………ふん
(頭に落ちてきたうにょを乱暴に鷲掴みにすると一ひねりで潰す)
……やはりビンゴか…魚め…
(>499にはまったく気付かず)
そういえばこの間頼んでおいた衣装を受け取ってきたのでした。
早く着て、授業を受けてみたいですわ・・・(ぽっ
たしか・・・ゴソゴソ
(大きな紙袋の中に頭を突っ込み、無防備にゴソゴソ)
近いな…ここか
(すぐミュノアスがいる庭まで来る)
(視界に入ったのは背中を見せ何やらごそごそしているミュノアスの姿)
………人間?
いや、化けているだけ…
くく…人魚という訳か
これはこれは…上物の獲物だな
(笑みを浮かべ背中の槍を手にして何気もなく接近していく)
ごそごそ・・・これがレースクイーン、で・・・
ごそごそ・・・これがゴスロリ? とかいうやつで・・・
ごそごそ・・・これなんて、カワイイですわ
(まったく気付かず)
>501
【えと、落ちてしまわれました?】
【直接無視、ではなくて無防備なところをドゾー、というつもりだったのですが・・・】
壁|ω・)。oO(あ、ミュノさん発見です…でもプレイ中断なのかな?
【一旦落ちます〜】
(校内を巡回中)
・・・生徒もみんな寝静まったようだな・・・
・・・
507 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 01:40:10 ID:???
(鉄パイプを持って校内に侵入)
(かったるそうにダラダラと歩き回り、窓ガラスを割る)
(507を見かけ、とりあえず隠れる)
・・・おいおい、盗んだバイクで走り出しそうな若者だよ・・・
509 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 01:44:05 ID:???
ガシャンバリン
(やっぱりかったるそうに窓ガラスを割りながら歩いている)
な…何の騒ぎ…?
【2時には寝るけど、少しは顔を出しておこうと思って…】
511 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 01:52:11 ID:???
(部屋から出てきたエノを見つける)
・・・・
(何事もなかったかのように窓ガラスを割りながら歩いていく)
ミッキーマウスクラブのお祝いか?
>511
…!!
お、おい、オマエ何やってるんだよ!?
(ヤンキーに駆け寄って、鉄パイプを持っている腕を掴む)
>512
ミッキーマウスクラブ…?
なんだ、それ…?
515 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 01:56:09 ID:???
んだテメェ!!
(腕を振ってエノを振り払う)
ガキは寝てろコラ
(鉄パイプでエノを殴り飛ばす・・・なんてことはなく、防犯グッズの催眠スプレーをエノに吹きかける)
>515
うわっ…!
(腕を振り払われて、バランスを失う)
…!?
しまっ…!
(鉄パイプの攻撃がくると思って、構え直すが、予想外の攻撃に対応できない)
うっ……く…そっ…!
(その場に倒れる)
517 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 02:06:07 ID:???
ガシャンバリン
(窓ガラスを割りながら歩き出す)
518 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 02:08:26 ID:???
・・・・
(飽きたのか鉄パイプを放り出して帰っていく)
ふあー…隣町のヒッピーがイタズラでもしに来たのか…?
(散らばったガラスを見て)
(やっと物陰から出てくる警備員)
・・・あちゃぁぁ・・・えらい事になってしまった・・・
とりあえず、ガラスの破片を片付けて・・・
ホウキでサッサ・・・サッサ・・・
うぅっ……。(催涙スプレーが効いてその場に蹲ってる)
【アルさんこんばんは。
すみませんが、自分はそろそろ落ちます…おやすみなさい】
【>520さんもおやすみなさい】
エノたんエノたん
催涙じゃなくて催眠スプレー
>アル
ほら、先生も片付け手伝って。(ホウキを渡す)
サッサ・・・サッサ・・
>エノ
おう、おやすみ・・・催眠スプレーで眠くなったようだな?
>523
【間違えました……ええと、催眠スプレーを受けて、
その場に倒れて眠りこけてるという事でお願いします】
528 :
???:2005/04/15(金) 02:24:28 ID:???
・・・どいて・・・・
(黒い布で全身を覆い隠した小さな人影が現れる)
>528
おや?なんだ・・・黒い布?
(おそるおそるホウキを持って近づく)
530 :
???:2005/04/15(金) 02:30:17 ID:???
・・・下がってて・・・・
(人影から青白い光がわき、落ちていたガラス片が元通りにキレイな窓に戻る)
>>530 わぁお…
(あまり驚いてるように見えない)
>530
ほぉ・・・変わった力を持った方のようだ
ところで・・・はじめましてですね?
533 :
???:2005/04/15(金) 02:34:28 ID:???
・・・・・・・
(全ての窓が元通りになると、獣のような速さで走り去る)
>533
・・・ありがとう
>アル
貴方も・・・あんまり驚かないのですね?
ヒッピーの次は魔法使いか…
賑やかだな…
(妙な感想を漏らす)
>>534 …まぁああいう事ってのも世の中にはあるもんだ
いちいち驚いてたらキリがない
>アル
・・・そういうものか。
とりあえず、さっきの不良が来ないか見張っていてくれ。
私は一旦警備会社に戻る・・・では。
オーケィ、任せときな
(そこらへんにあったイスに腰掛ける)
…Zzz
539 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 02:46:55 ID:???
(校舎の外に出て、会社に戻ろうとした警備員の前を自転車で通り過ぎる)
わぅ・・・すごい音した・・・・
(眠そうに目を擦りながら、廊下に出てくるよ)
>539
それ、俺の自転車っ!・・・待てぇ〜!
>千狐
こんばんは・・・こんな夜遅くにどうしたのかな?
>542
なんかすごい音がして起きちゃったの・・・
(右手でゴシゴシと目を擦るよ)
>千狐
う〜ん・・・気のせいじゃないかな?
ほら、先生も椅子に座って寝ているようだし。
ふにゅ・・・でもホントに聞こえたもん・・・・
チコ、ウソなんてついてないもんっ
(困ったような顔で先生にうったえるよ)
そうか・・・千狐ちゃんはウソなんかつかないよね?
(千狐の真剣な目を見て、正直に答える)
・・・さっきね、怖い人が来て少し暴れていたみたいだよ
アル先生達が片付けしていたようだけどね?
だから・・・今夜はあまり出歩いてはいけないよ?
>546
わぅ・・怖い人・・・?
(怯えたように、左手に持ってたくまのぬいぐるみを抱きしめるよ)
うん・・・
ねぇ先生・・・一緒に寝てもいい?
(きゅっと先生の服を掴んで見つめるよ)
うん、僕でよければ・・・。
千狐ちゃんのお部屋で添い寝してあげるよ?
(おびえる千狐の頭をポンポンって叩いて安心させる)
>548
うん・・・ありがとう先生
(安心したように、にっこりと先生に笑いかけるよ)
550 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 03:13:23 ID:???
バルン!
(バイクで校舎に侵入して、廊下を走りながら金属バットで千狐の頭を殴り飛ばす)
>550
(寸でのところで千狐の手を引っ張り、バットは耳をかすった程度だったが)
千狐ちゃん、大丈夫っ?
・・・ここはあぶないから・・・ちょっと移動しよう。
>551
ひゃぅっ!!!
ふぇ・・・・こ、怖い人?
(怯えたように先生にしがみつくよ)
う、うん・・・
553 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 03:21:05 ID:???
バルン!
(千狐の後ろからバイクで跳ね飛ばす)
千狐ちゃんっ!!
(傷ついた千狐を抱きかかえて移動・・・)
>554
せんせぇ・・・・
(ぎゅっと先生にしがみつくよ)
556 :
ヤンキー:2005/04/15(金) 03:33:40 ID:???
バルン!
(バイクを吹かしながら千狐を探す)
おら出て来い糞餓鬼!
ぶっ殺してやるぞキモガキ!
>550>553>556
……こういう変態は相手にするなよ
ス ル ー 汁
>千狐 名無し
そうだったな・・・気を付けるよ
わぅ・・・誰かいるかな?
…だーれだ
(後ろから目隠し)
>560
ふぇっ!
(びっくりして肩をすくめるよ)
えぅ・・えと・・・先生!
誰先生かなー…?
(まだ手は取らない)
>562
えと・・・うんと・・・
おなかすいてる先生かなぁ?
…まぁいいや、正解
(ぱっと手を外す)
>564
わぁい
やっぱりおなかすいてる先生だ〜
(にこにこと嬉しそうに笑うよ)
はーい、お腹空いてる先生だよー…
(心なしか少しヘコんだ声で棒読み)
でも出来れば他の呼び方が良いな…
>566
んぅ?
じゃーねー・・・んーと・・・
眠い先生!
(ひらめいたように嬉しそうに言うよ)
うーんもう少し良いの無いかな…
別に俺だって四六時中寝たり食ったりしてるわけじゃあないんだし
>568
わぅ・・これもダメぇ?
だって、いつもおなかすいてるでしょ?
いつも眠そうだし・・
あ、そういう事言う子にはくすぐり攻撃だなぁ
(脇腹をゾゾゾっとなぞる)
ほらほらぁ、もっと他の無いの?
(自分の怠けぶりは棚に上げる)
>570
ふゎっ!!
(わき腹を撫でられてビクッとするよ)
わぅ・・・だって先生いつもそうだもん・・・
やぁ・・・もうくすぐっちゃだめぇ
じゃあもっとくすぐっちゃうぞ?
(手が脇腹から耳とかに伸びる)
>572
ふゃ・・・先生いじわるぅ・・・
チコ悪いことしてないのにー・・・
(涙目になりながらくすぐったがるよ)
なはは、スキンシップの一環でもある
(適当な理由を付ける)
……ふぅ
(段々手つきがやらしくなってくる)
>574
ふぇ・・・先生・・・?
(だんだんとエッチなところにずれてくる手に、困ったように先生を見上げるよ)
こ、これもコミュニケーションだよ、うん…
あっ、ほら、勉強も兼ねてて便利だろ?
(言ってる間に両手がそれぞれ上と下に移動する)
>576
わぅ・・・
(赤くなってうつむくよ)
んぅ・・・・先生のえっち
うーん…そう、だな…
(そっと首の辺りに顔を寄せて)
イヤ…かな…?
>578
・・・
(無言でぷるぷると首を振るよ)
そう、よかった…
(軽く頬にキスして)
じゃ、続けるな…?
(足にやっていた手がゆっくりパンツの上に滑る)
>580
うん・・・お勉強教えて・・・?
あぁ、もちろん…
(脇から手を差し入れて胸のあたりを這う)
はむっ…フッ…ぺろっ…
(耳に息を吹き掛けたり舐めたり)
>582
んぅ・・・ひゃぅ・・・
(お胸をナデナデされて小さな喘ぎ声を上げるよ)
んゃ・・お耳ぃ・・・・ダメだよぉ・・・
(くすぐったそうにぷるぷると震えるよ)
【やっぱり眠いー】
【んぅ・・・やっぱり12時くらいが限界みたい】
【はふぅ・・・・もっと遅くまで起きてられるようになりたいなぁ・・・】
むっ…レロレロッ…
(耳を甘噛みして舌を速めに動かす)
ここ…大丈夫?
(ゆっくり手をパンツに差し入れてホンの少し指を割れ目に沈める)
>>584 【分かりました、適当にオチつけてみます…】
やっぱり…止めとこう
眠いや、また今度…
(全部手を離して)
いい呼び方、考えといてくれよ…?
(部屋を出る間際に一言残す)
最近狐ばかりなような希ガス
ミュノタンやノワールタンをキボン
狐死ね!
狐死ね!
狐死ね!
こんばんわ。
一時的に避難所が使えなくなってますわね。
とりあえずお湯を沸かしましょうか・・・
(やかんを火にかけ)
【昨日は名無しさんに失礼しました。】
【わかりにくい文章を打たぬよう気をつけますね】
ぉ。半魚人みっけ
(名無しさんの方に振り返り)
半魚人ではないと何回いえば気が済むのでしょうか・・・結構イヤですわ・・・はぁ・・・(溜息
なにやら生臭い、だの、魚の匂いがする、だの・・・私臭うのでしょうか・・・?
(手を上げて、わきの下をクンクン)
はっ・・・私としたことが・・・失礼しましたわ。
えと、紅茶淹れるのですけどお飲みになられますかしら?
そんなにイヤだったか?
スマンスマン
(笑いながらノアの頭をポンポンと)
あぁ紅茶ね・・・もらおうか
(ノアのついさっきの行動を思い出し)
匂いが気になるか?
なんなら俺が確かめてやってもいいぞ?
かしこまりました。今、淹れますわね
(名無しさんに背を向けコンロに立つ。)
(ポットに茶葉と少量のお湯を入れ、蒸しながら)
>匂いが気になるか?
>なんなら俺が確かめてやってもいいぞ?
え、えと、その、あの・・・・・え、遠慮しておきますわ・・・(汗
その、ほんとに生臭かったらイヤ、ですし・・・(苦笑い
(開いた茶葉に少し冷ましたお湯を入れ、紅茶を淹れる)
その、どうぞ? つс□~~
ミルクと砂糖はご自分でお願いしますね?
>594
ふむ・・・ノアは自分が生臭いと思うか?
(紅茶を受け取って、そのまますする)
生臭いだの魚臭いだの言ったの誰だ?
生徒ならソレも仕方ないんじゃないか?
獣耳だし、鼻が利くとか
(ずずっと紅茶をすする)
どうなんでしょうね?
私はそうとは思いませんが、でも自分の体臭は自分ではわからない、とも言いますしね・・・。
消臭制汗デオドラントはプシューってしてますわ。気になりますし、ね・・・。
一応女の子ですから・・・(苦笑
(そのまま椅子に座り名無しさんを見つつ自分も紅茶を飲みます)
イヌ科の方になら説明もつきそうですが、千狐ちゃんにわかってしまう、というのは・・・
あ、狐さんはイヌ科でしたね。
>596
はは、まぁその辺はな
自分でわからなくても気になるだろうな、そりゃ
(ずずっと紅茶をすすり)
しかしノアは紅茶入れるの上手いな
あぁ、狐はイヌ科だな
あんまり気にすることないんじゃないか?
鼻の利く生徒には仕方ないってことで
お褒めいただき光栄ですわ(一礼
ある程度は諦めてます。私、所詮はナマモノですし・・・
ですから鮮度のいいうちに食べないと悪くなっちゃいますわ・・・クスクス・・・
そうそう、ちょっとお聞きしたいのですが・・・(改まった顔で
授業で使う衣装を自分で縫っているのですがそれの意見をお伺いしたいのです。
今、作った衣装を取ってきますわね。
(ぺたぺたと衣装を取りに自室へ
【20分くらい空けちゃいます。ごめんなさい。】
>598
なんだ、誘ってるのか?
(笑って受け流し)
うん?
衣装?
あぁ・・・わかった・・
あ、転ぶなよー?
(自室に戻るノアをからかうように)
【はいはい、ごゆっくり〜】
お待たせしました。
この衣装なんですけど・・・
(えんじ色のブルマーと体操着、白ソックスで戻ってくる)
(胸にはひらがなで大きく『けものぐみ みゅのあす』と書いてある)
文献で読んだ限りでは裾をブルマー?、に入れるか入れないかで論争が起きるほどだと・・・
実際にはどちらが主流なのでしょうか・・・?
あぁおかえり・・・っとこれはこれは・・・
(体操着姿のノアを舐めるように見つめる)
ふむふむ・・・名札もポイント高いな・・・
あぁなるほどね・・・それは難しい問題だ
入れる派はブルマーとそれから覗く太腿のラインを楽しむ連中だ
入れない派は、体操着の裾から覗くへそとその際に見えるブルマーにチラリズムを感じる連中だ
どちらがいいかと聞かれればそれは個人の好みだから難しいところだな
俺の主観でよければ入れる派と入れない派は7:3といったところかな
ちなみに俺は入れる派だ
(ノアのすべすべのふとももに見とれる)
そんなに見つめられると、恥ずかしいですわ・・・
どちらの論派にも主張すべき殿方の『萌え』というのがあるようですね。
理解しがたいですが・・・(首をかしげ
でも名無しさんは入れるほうがお好みなのですね・・・?
(裾をブルマーにキチンと入れていく)
(後ろで手を組み、恥ずかしそうにしながら)
あ、あの・・・コレでいいのでしょうか?
あぁ、かわいいよノア・・・
(ふとももをねっとりとした視線でみつめる)
うん、すべすべでかわいいふとももだね・・・
(近寄って、ノアのふとももを撫で回す)
ちょ、ちょっと、あの、何を・・・っ!?
いけない手です。 お仕置きしちゃいますわ?
(太腿を這う手を捕まえねじり上げると、そのまま名無しさんを床に押し倒しマウントポジション)
やっぱり・・・この服の効果は絶大みたいですわね・・・クスクス・・・我慢できなくなるようですね・・・
さて、どうして欲しましょうか?
(名無しさんの顔を覗き込みますね)
いでっ・・・うーん・・そうだ
どうせなら一つお勉強しようじゃないか
とりあえずどいてくれないか
(ノアをどかせて、勃起したモノをとりだす)
ノアがかわいいからこんなに大きくなったよ
それじゃここからがお勉強だ
ノアのその、かわいい足でしごいて射精させるんだ
あ、靴下は履いたままでね
どうやればどんな反応をするとか、ちゃんと覚えて考えながらしごくんだよ?
【
>>604 どうして欲しましょうか→どうしましょうか、です。】
【日本語もまともじゃないって・・・orz】
>605
(どかされついでにそのまま椅子に座り)
足で・・・ですか・・・? わかりました・・・わ。
でも、気持ちいいのでしょうか?
(不思議そうな顔をしながら体育館履きを脱ぎます)
し、失礼しますね? その痛かったら言ってください・・・ですわ・・・?
(恐る恐る、足を伸ばし、おちんちんに近づけていき、足の指が亀頭に触れます)
ん・・・そんなにそっとやっちゃ意味ないんだよ
こう・・ぐりっと虐めるような感じで・・・
そうだなぁ・・・ノアが女王様で、下僕を虐めるような姿を想像してみるといいかも
(ノアに足コキのレクチャーをしていく)
>608
げ、下僕!? え、えと・・・先生を、ですか・・・?
女王様、ですか・・・・・
oO(これはそういうプレイってなにかに書いてありましたわ。)
oO(ということは手を抜くのは逆に失礼、ですね・・・)
わかりました・・・。頑張りますわ。
(両足でカリのところに足を引っ掛け、グリグリしますね)
ほら、気持ちいいんでしょう?
ぉおっ・・・いいよノア・・・気持ちいいよ・・・
(ノアに足コキされてペニスがビクビクと脈打つ)
その調子だよ・・・
(足コキをしているノアの脚に舌を這わせる)
ぺろ・・・れろ・・・じゅる・・・べちゃ・・・
はぁ・・ノアの脚綺麗だ・・・
ノアの足でしごかれて脚を舐められるなんて・・・
どうだいノア、コツは掴んできたかい?
(舌を這わせる名無しさんを軽く振り払い)
(そのまま足を組みます)
(もう片足をペニスの上にのせ、指でグニグニしながら)
私の許可なく何をしてるのかしら? 綺麗? 当然でしょう?
ほら、そんなに舐めたいのなら、お願いしなさい?
できないのなら、止めるだけですわ・・・クスクス・・・
うわっ・・・ノってきたね・・ノア
くぅぅ・・・あぁ、もうしわけございません女王様
女王様の綺麗な脚を舐めさせてくださいっ・・・うぉぅっ・・
(ノアの足コキで達しそうになるが、なんとか抑える)
恥ずかしい殿方ですわね。女の子の足が舐めたいだなんてよく言えますわ・・・くす
でも、言えたのですからご褒美に・・・ほらっ!
(組んでた足を崩し、名無しさんの口にぐいぐいと押し当てます)
舐めたいんでしょう? どうぞ好きなだけなめなさい・・・ぐいぐい・・・
(チラリとペニスを見下ろし)
こちらもべたべたで・・・締まりがありませんこと・・・汚らしい・・・
(一度足を持ち上げると先走り汁が糸を引く)
足でされて気持ちいいなんて・・・変態さんですわね・・・くすくす・・・
もう少しは楽しませなさいね? ・・・・ぐにぐに・・・
むぐっ・・・びちゃべちゃ・・・じゅるる・・
(白いソックスに包まれたノアの足を舐める)
(散々ノアに虐められたペニスはビクビクと震え、パンパンに張り詰めている)
むぐぐ・・・じゅるじゅる・・・んぐっ
(気持ちよさそうな顔でノアの足を舐め続ける)
そんなに足が美味しいのですか・・・ほんとに変態さんですわ・・・くすくす・・・
こっちなんかソックスにシミができちゃいそうなくらい・・・
こんなにして・・・イきそうなのかしら?
早漏奴隷は使えませんわね・・・
oO(ごめんなさい、でも快感ですわ・・・♪)
・・・いいですわ、私の足でイっちゃいなさいっ! ほらっほらっ!!
(まだ舐めようとする口から無理矢理引き剥がし)
(両足で爆発寸前のモノを挟み込み、一気に擦り上げます)
むぐぅ・・・じゅるじゅる・・・ずずずっ
おおおっ!!
足ぃっ!!ノアの足でイくぅっ!!
どびゅるるっ!!びゅくんっ!!
(ノアの脚に濃い精液をぶっかける)
はぁ・・はぁ・・・よかったよノア・・・
コレなら合格点をあげてもいいな・・
(ノアの頭をなでて褒める)
(足にかかるザーメンを見つめ)
・・・くすくす・・・恥ずかしいくらい出して・・・そんなによかったのですか?
ほんとに凄い・・・奴隷のクセに、ココだけはムダに立派ですわね・・・
(人差し指でザーメンをひとすくい取り、そのまま口へ)
・・・ペロっ・・・こんなに濃くて・・・
いいですわ、いつでも虐めてあげます。貴方は私の奴隷ですからね? 肝に銘じておきなさい。
っと、こんなカンヂでよろしかったでしょうか?
(とタオルを名無しさんに渡し、自分も足をフキフキ)
あぁ、よかったよ
(ノアのほっぺたにキス)
どうだい?女王様っていうのもハマりそうだろう?
さて、今日はもう寝るか・・・・
ノアもあんまり夜更かしするんじゃないぞ?
【これで〆で】
【お疲れ様〜】
そうですわね。女王様、か・・・・・。
先生という目上の方を虐める、という背徳感がなんとも・・・
あまり体操着の意味がありませんでしたけどね・・・くすくす・・・
ご心配ありがとうございますわ。では名無しさんも、おやすみなさいませ。
私はここの片付けを少々・・・
【おつかれさまでした】
さて、片付けましょう・・・
レシィさんに怒られてしまいますわ・・・(微笑
(茶器を片付けはじめますね)
(茶器を洗いながら)
oO(先程の名無しさんの・・・大きかったですわ・・・)
oO(足ってそんなに気持ちいいのでしょうか・・・?)
oO(・・・・・挿れて欲しかった・・・ですわ・・・って何を・・・)
oO(でもきっと・・・気持ちいい・・・でしょうね・・・)
(知らず知らず、シンクの淵に股を擦りつけはじめますね)
んっ・・・ちょ、これ・・・イイです・・・わ・・・
(自分が腰を押し付けていることに気がつき)
何をして・・・私、そんなにイヤらしい子じゃ・・・でも・・・直接なんて・・・どんなに・・・
(暫く迷うがすぐにブルマーをショーツと一緒に下ろし)
ぬちゅ・・・ふぁっ! 冷たくてぇ・・・凄い、です・・・
(既に先程のせいで濡れている秘所を直接シンクの角に押し付け)
(そのまま腰をスライドさせ始めます)
ぬちゅぬちゅってぇ・・・これ・・・気持ちいですぅ・・・角がゴリゴリってしますっ・・・!!
(ぬちゅぬちゅを愛液をシンクの縁に塗り広げて・・・
おや?どうしたのかな?
(後ろからノアの胸を揉みしだく)
あんまり夜更かしするなって言ったぞ?
ひゃ・・・っ・・・これ、もう・・・すぐにイっちゃ・・・
私、そんなえっちな子じゃ・・・んんっ・・・っ!
ダメェ・・・声が、声が出ちゃい、んぁ・・・・っ!
聞かれちゃう・・・他の人にぃ・・・ふぁ・・・っ
我慢できな、イく、イっちゃ、イっちゃううぅぅっ・・・っっ!!
(身を仰け反らせてイってしまいますわ)
>623
【リロードミスですねorz】
(イったところから更に胸を揉まれ)
だめぇ・・・今は力が・・・入りませんわ・・・
(その場に崩れますね)
ふふ・・・ノア・・・気持ちよかったかい?
(ノアをお姫様抱っこでソファーに寝かせる)
そういえばさっき、授業を上手くできたノアにご褒美あげてなかったね・・・
ご褒美は何がいい?
(ノアの髪を優しくなでながら)
見られてて・・・その・・・恥ずかしい、ですわ・・・
気持ちかったのは、そうですけど・・・(照
(ブルマーとショーツを上にあげつつ)
ご褒美、ですか・・・
それじゃあ・・・・・その・・・・・(暫し考え、意を決し、
そのうちでいいんでまた虐めさせてください・・・
たぶんこんなこと貴方にしか頼めないと思いますから・・・ダメでしょうか・・・?(上目遣いで
【せっかく戻ってきてくれたのにごめんなさい。眠気さんが・・・】
はは・・・やっぱりハマっちゃった?
うん、これも授業の一環だ
いつでも言ってくれ
(ノアの頭をなでながら)
ふーむ・・・いっそのことレシィとかどうだい?
レシィみたいな嗜虐心そそるような子だと、もっと掴みやすいよ
うん、とにかく今日はもうおやすみ
(ノアの髪を一すくいとり、髪にキスをする)
オヤスミ・・・ノア
【いえいえ、なんだか不完全燃焼っぽかったんで、不満だったかなーと】
【ちょっと不安だったんですw】
【それではおやすみなさい】
ハマっちゃいました、ですわ。 この責任はとってくださいね(苦笑
レシィさん、ですか・・・他の方だと嫌がりそうな気がしますけど・・・
でも、確かに少し、というかかなり虐めてみたいですわ・・・くすくす・・・
今日のトコロは・・・おとなしくもう寝るとしますわ。
また授業してください・・・では失礼します・・・
水ぅ・・・
(ぺたぺたと自室に戻りお風呂でzzz。)
【いえいえ、個人的にS大好きなんで】
【コレで堂々と絡めます。きっかけをありがとうですw】
【オヤスミなさいノシ】
ミュノタン(;´Д`)ハァハァ
漏れもイジメられたい
(;´Д`)ハァハァ
(三冊の本を抱えて入ってくる)
この借りた本、ちゃんと帰して来ないと。
・・・でも、返しに行く前にちょっと休憩していこう・・・
(本をテーブルに置き、イスに腰掛ける)
次は何を借りよーかな〜♪
(読み終わった絵本を抱えて、図書館に走ってくよ)
(本棚の間をうろうろと歩き回る)
ええと・・・・どこでしたっけ、この本があったの。
返すに返せないです・・・・
(ちょうど入ってきた千狐を見つける)
あっ、千狐さんじゃないですか。こんばんは。
>633
あ、こんばんわー
(ぺこりと頭を下げるよ)
お兄さんも、ご本返しにきたの?
(こちらもお辞儀)
ええ、この間借りたのを返しに来たんです。
でも・・・・本のあった場所忘れちゃって・・・・
どこに返すのか分からないんです・・・・
(小さくため息を吐く)
>635
ふぅん・・・困っちゃったね?
チコもね、絵本返しにきたの
(絵本を両手で持って、「新説 桃太郎」と書かれた表紙を見せるよ)
とっても面白かったの
(ニコニコと笑うよ)
ええ、今日返さないといけないのに・・・・はぁ・・・・・
(尻尾をだらんと垂らしたままため息をつく)
(千狐が持っている本の表紙を見る)
ええと・・・・これって確か桃太郎っていうのですよね?
これなら僕も読んだ事ありますよ。
>637
あは、お兄さんも読んだの?
わふ・・・面白かったよね〜
(目をキラキラさせて、絵本を見つめるよ)
まあ、僕が自分で読んだっていうよりも、
ご主人様に読んでもらったんですけどね。
(そう言いながら軽く苦笑いを浮かべる)
はい、僕も面白かったと思いますよ。
(千狐を見てにこりと微笑む)
>639
ふぇ・・ごしゅじんさま?
・・・お兄さんは鬼さん?
(脈絡のないことを言って、絵本を抱きしめるよ)
ええと、僕は護衛獣だから召喚してくださった人が居るんですけど、
その召喚してくださった人が僕のご主人様なんです。
お、鬼じゃないですよ?僕はメイトルパのメトラル族です。
まあ・・・確かに角はありますけど・・・・・
(そういって自分の頭の折れた角を触る)
>641
にゅぅ・・・だってー
(ぱらぱらと絵本をめくって、ひらいたページを見せるよ)
ほらー、鬼さんと一緒だよ
(開いたページには、桃太郎に貫かれてご主人様と呼んでいる鬼の絵が描かれてるよ)
(抱えていた絵本は実は絵本ではなく、桃太郎×鬼の801同人誌だったんだよ)
ね?鬼さんと一緒でしょ?
一緒って・・・・ええっっ!?
(見えたページに驚いて尻餅をつく)
(少し赤面しながらゆっくり立ち上がる)
・・・どこから言おうかなぁ・・・・
あ、あのですね・・・・その人の言っている「ご主人様」と
僕のいっている「ご主人様」はたぶん違う意味ですよ?
それにその本、普通の桃太郎じゃないと思いますけど・・・・
(一瞬チラッと見てすぐに本から目をそらす)
結局本返せませんし・・・・今度誰かに聞こう・・・
(そのまま本を抱えて図書館を出る)
【千狐さん、寝ちゃいましたか?】
>643
わぅ・・違うの?
(絵本を抱えて不思議そうにみつめるよ)
【はぅ・・・ごめんなさいごめんなさい・・・】
【眠くてついウトウトと・・】
>645
僕のいうご主人様は僕が守らないといけない大事な人で、
その本に書いてあるご主人様っていうのは・・・・その・・・
(小声になり、うつむいて考え込む)
・・・・・・と、とりあえず違いますからね。
>646
んぅ・・・ふゎぁぁ・・・
チコ、眠くなっちゃったから帰るね?
(絵本を図書館隅の返却BOXに返して、図書館を出て行くよ)
【今日は落ちます・・・ごめんなさい】
(お辞儀して線狐を見送る)
違うって分かってくれたのかなぁ・・・・?
借りた本は・・・・あの箱に入れればいいんですね。
(千狐を真似て本を箱に入れる)
・・・・あれ、どんな本なんだろう・・・
(周囲を確認してから千狐の戻した本を拾う)
【分かりました。おやすみなさい】
(しばらく読んでから本を箱に戻す)
・・・・こんなの読んでちゃダメですね・・・
僕もちゃんと本返しましたし、帰ろうかな。
(息を整えながら図書室を出る)
【こちらも落ちます】
えと、今日はほんとにいい天気でしたわ。
花粉も凄かったようですが・・・花粉症の方が気の毒ですね・・・
少し、縫い物の続きをしてますわ
【多分途中一時退場ありですが・・・暫し待機しますね】
糸が足りませんわ・・・買ってこないと・・・(ぱたぱた
【トリわすれてましたね・・・(汗】
【また後で顔をだしますね】
あう…行ってしまわれたですね…
じゃあこちらでスリスリしてます…
(持ってきたクッションに顔を埋めてひたすらスリスリ)
【どなたかいますか?】
やぁ……。
ここで…何してるんだい…?
こんばんは、二人とも何してるんだい?
【プレイできますか?】
え?
(スリスリをやめて顔を上げる)
あらお久しぶりです(にぱ)
なんとなく…スリスリが好きなんですよ…(軽くスリスリ)
あらら…先生久しぶりですね(にぱ)
>>654 やぁ、こんばんは…。
ボクも、今来たところなんだ……。
【薬人さんが来たなら、自分はもういいですね
自分は避難所の方にいるので、薬人さん、雅さん、ごゆっくりどうぞ】
>>655 あぁ…久しぶりだね。
へぇ…スリスリが好き…ねぇ。
それじゃあ、ボクはもういくよ…。
先生と、仲良くね。
>>655-656 ふーんすりすりがいいんだ…
(ちょっと、エロイことを思って顔が赤くなる)
>>657 あれ、行くんだエノ?
まったね〜
【あ、そうですか…お疲れ様です】
【あの…薬人さんが誰とプレイしたいかを知りたいのですが…】
【落ちるべきなのは自分な気がするので(汗】
【どっちでもOKです、せっかくですから雅さんしませんか?】
【すみませんお風呂場からカキコだったので時間かかりました】
【プレイOKです】
【ありがとうございます…それでは
>>658のレスからお願いします】
スリスリすると落ち着くんですよ〜(まだスリスリしてる)
雅は寝る前とか寂しいときとかついスリスリしちゃうんですよねぇ…
>>663 はは、雅ちゃんは可愛いところがあるんだな…
(そう言ってスリスリしている雅の側に座ってそっと雅の頭を撫でる)
あう…なんだか撫で撫でされるの久しぶりです…
(恥ずかしそうにクッションを抱きしめる)
スリスリも落ち着くんですけど、撫で撫でも落ち着くんですよ
(犬耳をパタパタさせながら、はにかんで笑う)
>>665 ふふ、そうかい…よろこんでもらえると嬉しいよ…
ところで、今日はやっぱり授業を受けに来たのかい?
スリスリするためだけに来たわけじゃないだろう?
(頭を撫でながらそう尋ねる)
あ…はい(少し赤面)
授業しにきました
(照れてクッションをいじりながら答える)
あの…先生にスリスリしても良いですか?
(先生の顔を見上げて首を傾げる)
うん(ニヤッ)
どこにスリスリしたいのかな?
(撫でるのを止めて、雅を見ながら言う)
やったぁ(明るい笑顔になる)
…えと…どこにスリスリして欲しいですか?
(先生と向き合い、悩む)
あ
あ
エ
ノ
が
可
哀
想
だ
な
…それじゃ、まずは身体にその胸を押し付けながらスリスリして欲しいな
(見つめ返す、雅を見ながらそう頼む)
犬
よ
り
エ
ノ
の
プ
レ
イ
希
望
【薬人さんごめんなさい、避難所に行きつつ落ちます】
【こっちもおちます】
【いい加減…引退すっか…】
こんばんは…どなたか居られますでしょうか…
(職員室の扉を開けてみる)
677 :
???:2005/04/18(月) 19:56:22 ID:???
・・・猫の娘か・・・・
・・・私ならいるけど、話し相手にもならないよ・・・・
(図書室からかっぱらってきた禁帯出本を読みふけりながら)
>677
よろしいですよ…(にこっと微笑みながら)
おや…禁帯出本は持ち出し禁止ですよ…
どんな本を読んでられるんですか?
(677の本を覗き込もうとする)
679 :
???:2005/04/18(月) 20:03:42 ID:???
・・・なんだ、お前までケチ臭いことを言う・・・・
・・・興味があるか?お前には少々難しいかもしれんぞ・・・・
(本をずらして見やすくする)
・・・西洋魔術の起源について書かれたものだよ・・・・
・・・まさかそんなものがここにあるとは思わなかった・・・・
(思い出しながら…)
以前、魔法使いの猫耳生徒さんが居られたので…
その名残かもしれませんね
…私には少し難しすぎるようです…
西洋魔術というのは…どんなことが出来るんですか?
681 :
???:2005/04/18(月) 20:15:33 ID:???
・・・へぇ、そんな奴がいたのか・・・・
・・・西洋魔術か・・・・
・・・アレの多くは世界に混在する元素を利用するものでね・・・・
・・・あぁ、元素っていっても化学にでてくるようなアレじゃない・・・・
・・・わかりやすくたとえるならば精だな・・・・
・・・風の精やらなにやら、ゲームや何かにはよく出てくるだろう?・・・・
(以下小難しい講釈が延々と続く)
・・・む、長居しすぎたか・・・・
・・・彼女が起きてしまう・・・・
・・・私は帰るよ・・・・
(本を抱えたまま走り去る)
はい…またお話してくださいね
…
(…魔法で本の複製は出来ないのでしょうか?)
(彼女…一体誰なのでしょうか…?)
【少し避難所に顔を出してきますね】
【避難所から戻ってきました…】
>避難所174さん
せっかくの美味しいマドレーヌですから…
私がお茶淹れなおしますね…(こぽこぽこぽ…)
こっそりとマドレーヌに媚薬混入・・っと
>684
ああ、紅茶ありがとう。
今回、少し凝っていてね。
マドレーヌの上に、果物の砂糖漬けを乗っけたものも作ったんだ。
こんなのはどう?
つ【マンゴーの砂糖漬けの刻んだものが乗っかている】
なかなか凝っているんですね…あむっ…
こっちもなかなか美味しいですよ。
ケーキとか作れる男の人って…素敵です…(にこっ)
もう夜ですから食べすぎは良くないですよね…でも最後に1つだけ…
(>685のマドレーヌに手を伸ばし…あむっ)
【12時頃までしかプレイできませんが…軽めに始めましょうか…】
>687
そうかな?
ある程度の料理は出来たほうが良いと思うけど、そんなに難しい料理は
出来ないよ。
マドレーヌは、混ぜて焼けば良いだけのお菓子だしね。
………とは言え、普段しなれない料理をして少し疲れた。
ちょっと、横になる。(ソファーの上に寝転ぶ。)
【すみません。寝酒のつもりで飲んだ酒が効き過ぎて眠くなってしまいました。】
【後続の方に譲ります。(涙)】
お疲れのようですね…少し横になっているといいですよ
(>688に毛布を掛ける)
さて…少し食器を片付けて…んんっ…
…(媚薬が効いてきたのか少し腰をモジモジとさせる)
最近授業してないからかな?…んんんっ…はぁぁ…
【まことに申し訳ない。(落ちます。)】
【>690 了解しました。またお話してくださいね】
ここの女生徒って、年齢の割にしっかりしすぎてるよな
ふあぁぁ…どうしよう…まだ発情期なのかな…
…きょろきょろ(誰も居ませんよね…)
…くちゅっ…ふわっ…こんなに濡れてる…
(椅子に座ると、そっと指をスリットに這わせる)
………。
(ノワールの後ろから、「何してるんだコイツ?という目でノワールを見ている)
はぁぁっ…誰も居ない教室で…んんっ…
こんなはしたない事ぉ…
誰かに見つかったら…はぁはぁっ…??
(窓ガラスが鏡の役目を果たし、エノくんの姿を見つける)
きゃっっっ!(どたっ!)
(驚いて椅子から落ちてしまう)
お…気付いた。
そして…落ちた。
(ノワールの行動を何と微妙な表情で見ている)
【何と→なんとも です】
(猫耳をぴょこぴょこさせながら、バツが悪そうに…)
てへへ…見つかっちゃいましたね…
最近、授業してなかったもので…少し身体が疼くみたいなんです…
(潤んだ瞳でエノを見つける)
まぁ、せっかくですから…お茶でもいかがですか?
お菓子もありますよ。
(685さんが媚薬を混入したようですが…)
は、はぁ…それにしても…
いくら授業をしてないからって、よくもまぁ教室でする気になるね…
(あくまでも冷静なエノ)
(よく見るとエノの左手には銃の雑誌が)
ん…お茶?
あぁ、折角だからいただこうかな。
(銃の雑誌を見つけ取り上げる)
あ、こんな恐い雑誌読んではいけません。
エノくんが、何か変な道に走らないか心配なんですよ…
(言いながらエノの目をじぃ〜っと見つめる…)
(…と、ちょっとドキドキしてくる)
あ、お茶どうぞ飲んでくださいっ…(どきどき…)
マドレーヌもバターが効いて美味しいですよ。
読んではいけないって言われてもなぁ…
好きなんだよね、こういうの。
だって、かっこよくないか?
こう、構えてBANG!って。
ちなみに、ショットガンが一番好きなんだ…。
(ショットガンをカッコよく撃っている自分を想像して幸せそうな顔をする)
はぁ…いいなぁ……。
(ノワールがこっちを見つめていることに気付いてない)
…え?
あ、あぁ…そうだな…いただきます。
(お茶を一口すすって…)
あ〜むっ……。
(マドレーヌを一気に半分以上かぶりつく)
ふふっ…エノくんらしですね…(ドキドキドキ)
本当に…男の子みたいですね…
…んんっ…エノくん…美味しい…です…かぁ?
(どうしよう…エノくんに…欲情してる…はぁぁっ…)
(でも…エノくんは女の子…すぐにでも貫いて欲しいのに…)
(女子の同士でも…きょろきょろと何か無いか探してみる)
あぁ…でも、ガトリングガンもいいよなぁ…。
スナイパーライフルとかも………。
(今度は、高層ビルの屋上から狙撃している自分を想像して)
…いい…!(拳をぐっと強く握る)
…え…?あ、あぁ、おいしいよ…!
(いけない…銃に夢中になりすぎてノワールを忘れてた…)
…と、ところで…お前、何か様子おかしくないか…?
(心配そうにノワールを見る)
|Д゚)男ならファランクス砲!!!
|ミ
(間近にエノの顔が迫って来て…我慢できなくなる)
…エノくん…ごめんねっ
(ぎゅっと抱きしめて、そのまま唇を奪う)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…はぁぁぁ…
ごめんね…ごめんね…ちゅぱちゅぱっ…
今日の私ぃ…なんか変なのぉ…はぁぁぁっ
>>704 !?
…い、今、どこからか凄く話の分かる人の声が聞こえたような…。
(辺りをキョロキョロ見回す)
>>705 …え…突然何…んむ!?
んにゅ…んんっ!?
の…ノワっ……んむぅ…!
(唇を奪われてるのでうまく喋れない)
い…いやっ!
変なのは元から……違っ!
じゃなくて!え…ええと…!(突然の事で混乱している)
|д゚)波動砲だろ!
はぁぁぁっ…ふああぁぁん…エノくぅぅ〜ん
(エノを押し倒し、上から覆いかぶさる)
そんなぁ…元から変なんてぇ…ひどい事言わないでください…
(泣きながらも疼きはますますひどくなる)
でも…変でもいいからお願いしますぅ…
ノワールのことぉ…気持ちよくしてくださいぃ…
(エノの脚に自分の脚を絡め、すでに愛液が滴り始めた秘部をエノの太ももに押し付ける)
>>707 波動砲…!
(巨大なバズーカのようなものを担いでいる自分。
そこから、青色の極太のレーザーが)
………。(何故か悦に)
>>708 あ…お、おわっ!?
ちょ…ちょっとぉ〜!?
(押し倒されて、何とかノワールをどかせようとする)
い…いや、さっきのは…そ、その…
混乱しちゃって思ってもない事を言っちゃっただけで…。(言い訳をする)
あ…あぁ…もう、わ、分かった、分かったってば!
分かったから、一旦ボクから離れて…!
うわわ…ヌルヌルしたのが足に…
はぁぁ…ごめんなさい…なんだか暴走しちゃったみたいです
(戸惑い抵抗するエノに少し正気を取り戻したのか)
…少し夜風に当たって頭を冷やしてきますね…
【…すいません…途中ですが都合で落ちたいと思います】
え…あ…う、うん……。
い…いや…確かに、ちょっと驚いたけど…。
…あ…い、いってらっしゃい……。
はぁ…ビ、ビックリしたぁ…。
な、なんだったんだろう…突然…。
(ノワールの液がかかった自分の足を触りながら)
…え、ええと…どうしようか。
【わかりました。さようならー】
お、いいもんめっけ…いただき…
(マドレーヌを発見して食いだす)
…と、とりあえず…。
(銃の雑誌を見ながら、マドレーヌとお茶を)
…んー……これもいいなぁ…。(ブツブツ)
(ねっころがりながら雑誌を見ている。かなり行儀が悪い)
ハンドガンを2丁拳銃で…って言うのもかっこいいかも…。
…あ…アレ…?
(今更媚薬が効き始めてきた)
……き、気のせいかな?
>712
あっ!
ボ…ボクも食べてたのに〜!
え、ダメだったの…?
(喋りながらも、食う)
|Д゚)アルウザ!!!!!!!!!!!!!!!
|ミ
>715
い…いや…いいけど…。
どうせ一人じゃ食べきれないし…。
あ…そんな事より、これどっちがいいと思う?
(アルに見せたページには、一見殆ど同じに見える2種類のハンドガンが)
いやぁ…どっちも凄くいいんだけどね…。
>716
こらっ!
そんなこと言わない!
ん、ならいいな(ポリポリ)
え…どっちがって…うーん…
(違いを見出そうとページを穴が開くほど見つめる)
…違うの?
>718
…え?
…わ か ら な い の ! ?
(銃ヲタパワー発動)
一目見れば分かるじゃないかっ!
ほら、ここだよここ!
(それぞれの写真の銃口部分を指差す)
分かった?違うでしょ?
(言われて見れば違うような…写真)
|Д゚)ハンドガンならセンチメーターマスター!!!!!
|ミ
>>719 え、え…え?
(指差された部分をじっくり見比べて)
…こっちがいい
(答えを濁して指差す)
|Д゚)ハンドガンならデザートイーグル!
|ミ
|Д゚)あ………いや、やっぱいい。
|ミ
>720
ふふふ…分かるね。
分かるね……。
(話の合う人がいて嬉しいらしい)
>721
ん、こっちだね。ありがとう…参考にするよ
(耳をピコピコ動かしながら)
なぁなぁ、そういえばさ〜
(アルに甘えるような感じでもたれかかる)
そのマドレーヌ、変な物が入ってるかも。(突然爆弾発言)
ノワールがちょっと怪しい感じだったし…。
>722
…仲間っ!
ボクもだよ……。
>>723 (ちょっとドキっとして)
変な物…?
怪しいって…どんな感じに?
(まだ食ってる)
>725
うーん…妙に発情してて…。
…いわゆる、媚薬ってヤツ……?
む゙っ…ゲホッ
それは、マズいなぁ…
(今まで食った量を思い出す)
…やっぱり…拙いかな…。
ボクも少し食べちゃったし……。
……効果が出ない内に、何とかして処理しないと…。
(何かいい方法がないか考え始める)
(自分の胸に手を当ててみる)
そろそろ…手遅れ、かなぁ…
壁|∀・)銃なんかよりナイフがいい!ガーバーのMk-U最高!
>729
えっ……ウソ…!
ちょっ…待って……。
【そろそろ、眠気が来るかもしれないので、
少し軽くプレイする程度になると思いますけど…いいですか?】
>730
ナイフかぁ…それもいいね。
ほら…なんだっけ、刃がビシュ!って飛ぶやつ…
|Д゚)スペツナズ・ナイフ!!!
|ミ
>>730 グルカナイフ…ボソッ
>>731 いや、マジ…
だってほら――
(上げた顔は真っ赤に、息も少し荒い)
【問題ないです…】
>732
あ、それそれ!
ありがとう、スッキリしたよ。
>733
あっ……。
………っ!
(突然アルに抱きついて、キスをする)
……?
…んんっ!
(抱かれた拍子に倒れる)
んっ……こうやったら……
治るかもしれないだろぉ…だから……。
(顔を真っ赤にしながらキスを続ける)
――ぷはっ、はぁっ、そっ…んんぅ……
(喋るのが辛いほど息が荒い)
んっ…んぅ……。
(舌を入れる)
はぁ…はぁぅ……。
まだ…治らないか……?
ぅんっ……むぅっ…
(上手く舌を絡める)
く、はぁっ…ふぅーっ…
余計ひどくなった…感じ
そ…そんなっ…やぁ…。
(お互いの口の隙間からよだれが流れ落ちる)
はぁあ…ボク…どうすればいいんだよ…。
えぇと…あーんと…
あ゙ー頭が回らないっ!
(理性を失ったように強く抱き締める)
わあぁっ!
あ……あ……。
……暖かい…じゃんか…。
…なぁ…このまま…一緒に寝るか…?
【そろそろ限界みたいです…】
ぁ…?
(呼吸と動悸を落ち着けて)
ホントに…暖かいな…
うん…そう、しよう…
【了解です】
そこの…ソファでいいよな…?
……こうやって一緒に寝るの…久しぶりだな…。
…ボクのこと、ちゃんと抱きしめててくれよな…?
それじゃ…おやすみ…。
【すみません、最後は駆け足になっちゃって】
【おやすみなさい】
分かった…
…うん、久しぶり…だな
…あぁ、ずっと抱き締めてる…おやすみ
【いえいえとんでもない…】
【おやすみなさい】
こんばんは。
今日はちょっと早めに来ましたけど・・・・
誰か来るまでお皿洗いしてますね。
(袖をまくって台所に向かう)
(・∀・)ニヤニヤ
>747
(ふと後ろの気配に気付く)
あの・・・・何か御用でしょうか?
今は僕しかいないですけど・・・・・
よっ!レシィ。おひさしぶり!
今夜もご苦労さま。(頭をポンと叩く)
(・∀・)リミッター解除
メキメキッ……パキャボキュ…グジュッゴシャペキン!
ふしゅううう…
(小さな顔文字があっという間に何本もの触手を生やした磯巾着型の怪物に)
>749
あ、こんばんは。
(お辞儀してから手を軽く拭く)
別に苦労なんかじゃ無いですよ。
僕、こういう事するの好きですからね。
>750
へ?リミッターって何のこと・・・・
うわっ!?何かたくさん生えて・・・・
あ・・・・あわわわ・・・・・・
(変形していくのを呆然と見守る)
しゅうう…美味そうな…
(ギラギラと体の中心で光る赤い目がレシィを見据える)
ふしゅしゅ…
(何処かあざ笑うような感じで一本だけ触手を伸ばしてレシィの方へ)
>752
あわわ・・・は、早く逃げないと・・・・ふぎゃっ!
(逃げようとするが両足がつって転ぶ)
・・・・ぼ、僕なんか食べてもおいしくないですっ!
だ、だから・・・・食べないでくださいよぅ・・・・・
(頭を庇いながら涙目で怪物を見る)
>レシィ
エライエライ。他の生徒にも見習わせたいな。
【ちと用事できたので落ち。】
【こんな時にすまんな】
しゅう…必死だな…
(伸ばした触手を転んだ所に向かわせるがすぐに立ち直ったレシィに避けられ)
ふしゅ?それは我が決める…
(触手を更にもう一本伸ばすと二本同時に素早く動き震えるレシィの襟首から潜り込む)
(直後、少し下に行った所にあった乳首に吸い付き弄りだす)
>754
そ、そんな事より助け・・・・え?
用事って・・・・・ど、どこ行くんですか?
(立ち去る>754に手を伸ばす)
あうう・・・・助けて・・くださいよぅ・・・・
>755
必死って、当たり前じゃないですかっ!
・・・僕・・・痛いことされるの・・イヤですもん・・・・
あっ!な、何を・・・・・きゃっ!?
(胸を触られて尻尾の毛を逆立てる)
しゅ…しゅ…
(触手が乳首を転がしたり吸ったりこね回したりを続ける)
(たまに脇や脇腹にも伸びそこをくすぐる)
ふしゅう〜?
(胸への責めはそのままにまた一本新たに触手を伸ばしていく)
(その触手はレシィの股間に向かっていきそこに触れると同時に擦りあげる)
(刺激されるたびに尻尾がビクッビクッと反応する)
あうっ・・・・くすぐったくて・・・変な感じ・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・んっ・・・
(触手を掴み、服から引き出そうとする)
(股間に触れられた瞬間、尻尾を一際大きく跳ねさせる)
い、イヤですっ・・・・やめて・・・くださいっ・・・
(なんとか這って逃げようと努力する)
しゅうっ…ふしゅ…無駄だ…
(引き出そうとするものの全く動かず)
(しかもそれに反するかのような動きを見せて更に激しく刺激していく)
(乳首に力強く吸い付いたかと思えば胸回りを触手全体で素早くまさぐったり…)
しゅっ…逃がさん…
(逃げようとするレシィを捉える為に触手をまた何本も出し手足を束縛する)
(そして股間を擦る触手は、まだ動いており徐々に速くなっていく)
【どうでも良いけど、スレタイに合っているのか?】
しゅう…
(一息つくとその姿は煙のように消えた)
【失礼しましたー】
>759
んっ・・・・や、やめてくださいってばぁ・・・・
むねぇ・・・・さわらないでぇ・・・・
(動きにあわせて尻尾を振り、引き出そうとしていた腕も力が抜ける)
(全身に絡みつかれてもまだジタバタと抵抗する)
もう・・・許してくださいよぉ・・・・・
そんなに早く・・・しちゃ・・ダメですぅ・・・
>761
はぁ・・・はぁ・・・消えちゃった?
なんだったんだろう・・・・
(服も直さず座ったままで怪物がいた辺りを見つめる)
【20分ほど落ちます】
やぁ、こんばんは…。
>>762 どした…?
そんな格好で……。
>763
・・・・・?
(虚ろな目をしたまま声の方を向く)
あ・・・え、エノ君ですか。
こんばん・・あぅ・・・・・
(頭を下げるが、腰が抜けて立ち上がれない)
・・・・ごめんなさい、手貸してもらえますか?
>764
だ…大丈夫なのか…?
(心配そうにレシィを見る)
あ…あぁ、分かった…ほら、捕まって。
(レシィに片手を差し出す)
>765
はい・・・たぶん大丈夫ですよ。
(首の紐を締め直しながら軽く微笑む)
(エノの手を掴んで立ち上がる)
あはは・・・・みっともないですよね?
護衛獣なのに腰抜かしちゃったりして・・・・
>766
んっ……。
(レシィを立ち上がらせて、そのまま引き寄せて抱きしめてあげる)
大丈夫か……?
そんな事無いって……
よっぽど怖い事があったんだろ…?
仕方ないよ……もう、ボクがいるから大丈夫だよ…。
(優しく頬を撫でてあげる)
エノ君っ・・・・・怖かったですぅ・・・・
(自分から強く抱きしめる)
いいんです。僕が弱虫なのは僕が一番知ってますから。
ご主人様をちゃんとお守りできない時もあるし・・・・
(自嘲気味に苦笑いを浮かべて言う)
うん……よしよし…。
(レシィをさり気なくソファまで連れて行って、一緒に座る)
(レシィの頭を撫でてあげながら)
そっか……。
でも……そんなレシィが…ボクは好きだな…。
ちょっと頼りないけど…でも、頑張りやさんで…可愛いレシィが好きだよ?
…って、ボクにこんな事言われても嬉しくないかな…アハハ…。
(レシィの頭を優しく抱きしめる)
(うつむいたまま頭を撫でられる)
好きって・・・僕なんかがですか?
頼りなくてもがんばりやさんで・・・可愛い、ですか・・・
いいえ、嬉しくないなんて事無いですよ?
僕、エノ君に好きって言われて・・・・とっても嬉しいです。
(頭を起こし、満面の笑顔でエノの顔を見る)
あぁ…そうだよ…。
ボクが…レシィの事嫌ってるとでも思ってた…?
(苦笑しながらレシィに聞いてみる)
そっか…それはよかった…。
あ……こんな事…訊くのはアレかも知れないけど…。
レシィはさ…ボクの事どう思ってるんだ…?
(少し心配そうに聞いてみる)
あ・・・いえ、そういうことじゃ無いですけど・・・・
(頬を少し赤らめる)
え?エノ君を・・・僕がどう思ってるかですか?
どう思ってるって、それは・・・・・・
(何か言いかけ、エノを見てうつむく)
・・・・ご主人様の・・・次の次くらいに・・・・
その・・・・・
アハハ……やっぱ可愛いなぁ、レシィは…。
ホントに弟ができた見たいだ……。
(ぎゅうっと抱きしめて可愛がってあげる)
…ん……?
ご主人様の次の次くらいに…なんだ…?
あう・・・・可愛いなんて言わないでくださいよぅ・・・・
これでも僕だって男なのに・・・・・
(赤らめていた顔をさらに赤くする)
次の次くらいに・・・・その・・・・大切で・・・あの・・・・・・
す・・・好き・・・・・です・・・
(消え入るような小さい声で言う)
男だから可愛いのはおかしいって事は無いでしょ…?
それに、僕はレシィを褒めるつもりで可愛いっていったんだしね…
だからさ、恥ずかしがらずに喜んで欲しいな…。
(少し顔を赤らめて)
…そっか……。
…ありがとうな…嬉しいよ…。(優しく微笑む)
……お礼に……。
(レシィのほっぺにキスをする)
そ、そうですけど・・・・でも・・・・
あの・・・・・・・う、嬉しい・・です・・・・
(反論を止め、また小声になる)
お礼なんていいです・・・・・ひゃっ!?
(いきなりのキスに驚いて尻尾の毛を逆立てる)
【ちょっと予定が入りました】
【11時には落ちないといけません】
うん、それでいいんだよ……ね。
(レシィの頭を撫でる)
へへ……驚いたかな?
レシィ……何か、ボクにお願いとかあるかな…?
お姉さんが聞いてあげる……。
(お姉さんというのに抵抗があるけど、勇気を出して言って見る)
【最後の行を見逃していました…】
【わかりました。11時までですね】
お、驚きますよぅ・・・・いきなりされたら・・・・・
本当に・・・もう・・・・
え?お願い、ですか?僕は・・・僕がして欲しい事・・・・・
して欲しい事は・・・・その・・・・・・・・・
(小声で何か言って上目遣いでエノの目を見つめる)
そっか…じゃあ、今度は先に言ってからするな。
って、そういう問題じゃないかな…あはは…。
ん…?
聞こえなかった……。
もう一回言ってくれるかな…?
(優しい表情を崩さずに、レシィの頭を撫で続けている)
ええと・・・ですから・・・・・このまま抱っこしててもらって・・
それから・・・・ぼ、僕の尻尾も・・・・撫でて欲しいです・・・
(赤い顔で言いながらふさふさの尻尾を手前に振る)
ん…分かった…。
じゃあ、してあげるね……。
(レシィを自分の膝の上に座らせて、抱きしめる)
レシィの尻尾…フサフサだな……。
(レシィの尻尾を優しく丁寧に撫でる)
エノ君・・・・ありがとうございます。
で、でも尻尾はあんまり強くしないでくださいね?
強くしたら・・・・・へ、変な感じになるから・・・・
ふぅ、優しくしてくれるから尻尾、気持ちいいです。
・・・・・・僕の尻尾、ふさふさですか?
尻尾はお風呂でご主人様にブラッシングしていただいてるんですよ。
(気持ちよさそうに尻尾をゆっくりと振る)
あぁ、分かった……
優しく丁寧に……だな
うん、フサフサだ……
何だか…尻尾を触っててボクも気持ちいい…
(尻尾を優しく触りながら)
へぇ…ご主人様にしてもらってるのか…。
ボクは、いつも自分の部屋で一人でしてるかな…?
(自分の黒色のキツネのような尻尾を見せる)
エノ君の尻尾だってフサフサじゃないですか。
それに僕の尻尾より格好いいです・・・たぶん。
(エノの尻尾を羨ましそうに見ながら笑顔で言う)
ええ、ご主人様が「いつものお礼だ」って言って・・・・
でも、僕は別にお礼なんてしていただかなくても、
ご主人様のお役に立ててればそれでいいんですけどね。
・・・エノ君・・・・このままもうちょっとだけ・・・・
(エノに抱かれたまま、すうすうと寝息を立て始める)
【そろそろ時間切れですorz】
【唐突ですけどこれで落ちます】
ん…そうかな……?
(自分の尻尾を見る)
か…カッコイイかな…?
かっこいい尻尾…う〜ん……。
(ちょっと嬉しかったらしい)
そっか……レシィがいつも頑張ってくれるから、
きっと、ご主人様もレシィに何かお礼がしたかったんだよ…。
あぁ、いいよ………。
好きなだけ…こうしててあげるから……。
(眠りに付いたレシィを横にしてあげて、そこに自分が抱きつく
尻尾はもちろん撫でてあげている)
おやすみ……レシィ…。
【わかりましたー】
【お相手、ありがとうございました】
787 :
???:2005/04/20(水) 04:47:30 ID:???
・・・・・・・
(図書室の奥で本を読んでいる)
何奴!
789 :
???:2005/04/20(水) 05:37:24 ID:???
・・・ん?・・・・
・・・あぁ、本を読んでいて気付かなかった・・・・
(パタンと本を閉じて)
・・・何かよう?・・・・
…しかし、静かな学校になっちゃったわね…
(コーヒーを一口飲んでため息)
【待機してみます。名無し生徒さん(青年希望)大歓迎です】
先生、コーヒーのお供にクッキーなんてどうですか?
…って、どうしたんですか、溜め息なんかついちゃって。
(クッキーの缶詰を持って入ってくる)
【こんにちは、お相手希望したいのですが】
【名無しには耳や尻尾はいりません…よね?】
あら、ありがとう(微笑)
おいしそうなクッキーね…お茶受けにはぴったり。
(あら、この子なかなか良い体格…)
【スレがスレなので獣耳は欲しいかも…】【お相手できますよ(にっこり】
>792
えぇ、遠慮なく食べちゃって下さい。
(自分も一つとって、もぐもぐと食べながら)
…なんですか、先生?
(曖先生からの視線を不思議に思って、首をかしげる)
(それに同調するように、ふさふさの獣耳もぴこぴこと反応する)
【耳とか尻尾の描写は拙いかもしれませんが…精一杯頑張ります】
【では、犬耳&犬尻尾付きで…尻尾を責められると弱い、くらいで】
【18時前くらいまでしか居られないので、申し訳ないですがそれくらいを目安にお願いします】
(毛色の良い犬耳…体もできあがってて美味しそう…)
え…?あぁ、何でもないわ…
(やだ、見とれちゃったわ…)
(少し赤面しながら顔を背けてコーヒーを一口)
【わかりました〜】
>794
俺が目の前にいるっていうのに、顔を背けるなんて…。
曖先生、俺のこと嫌いになっちゃったかな?
(顔を背けた先に回りこんで、真正面から曖先生を覗き込む)
(その表情は、少しだけからかいの笑みが浮かんでいる)
…そういえば、今は俺と曖先生の2人っきりなんだなぁ。
(意識させるように、わざと「2人っきり」を強調して)
(急に顔をのぞき込まれてオロオロする)
いえ、そんなこと無いわよ…(苦笑い)
(やだ…男の子の香り…二人きりなんて、変な気分になっちゃうわ。離れなきゃ…)
そ、そうね…前はたくさん先生も生徒もいたんだけど…
(さりげなく離れようとする)
>796
そんなことないなら、俺の目を見て話して貰いたいなぁ。
でも、オロオロしてる曖先生も可愛いなぁ…あ、お世辞じゃないよ?
ま、だんだんと活気も出てくると思うよ、きっと。
…で、先生?こっそりと離れようとしたって逃がさないよ?
(そっと離れようとする曖先生の腕を掴んで、顔が触れ合うほどに近づける)
ねー、先生…キスしていい?先生の顔見てたら、そんな気分になっちゃったよ。
(目の前に迫った顔と腕をつかむ力強い手に赤面する)
ちょっと…ふざけないで………んっ…
(抵抗の言葉を吐くが唇はふさがれてしまう)
>798
んっ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……ぴちゃぴちゃ……ん、ぷはっ…。
(無理やり唇を重ねて、舌で唇を割って口内に侵入し、舌を絡ませ合う)
(曖先生の身体を抱き寄せて、背中に回した手はスーツ越しに先生の背中を撫でる)
…ふざけてなんかないよ、先生。俺、本気だから…先生と、これ以上の事もしたい。
(抱き締めてより近くなった曖先生の目をまっすぐ見つめて、わずかに赤面しながら告白する)
ちゅうっ…ぴちゃっ…んっ…ふぅっ……
(抱き寄せられてまっすぐに見つめられドキドキしてしまう)
これ以上のこと……解ったわ、いいわよ…
(やだ、久しぶりだから緊張しちゃう…)
(もう一度唇を重ねる)
>800
(承諾の言葉を聞いて、嬉しそうに尻尾がぱたぱたと振られる)
(先生から重ねられた口付けに、今度は何度もついばむようなキスで応える)
じゃ、先生…そこのベッドまで連れて行くから。ちょっと我慢してよ。
(言って、素早く曖先生をお姫様抱っこしてベッドに向かう)
(ベッドにそっと下ろして、その横に寝そべるような態勢を取る)
とは言え、俺こういうの初めてだし…先生も色々教えてよ?
(言いながらぎこちない手つきでスーツを脱がし、ブラをたくし上げて胸を露わにさせる)
(壊れ物を扱うようにそっと手を添えて、やんわりと包むように揉み始める)
きゃっ!
(急にお姫様だっこされて驚く)
(ベッドに置かれる)
え…初めて?うふっ…解ったわ…(艶っぽく笑う)
…でも脱がすのはうまいのね…先生のおっぱい…好きに触ってみて…
>802
好きに…触るだけじゃつまらないんじゃない?
(こねるように揉みながら、指の腹を乳首に当ててぐりぐりと刺激する)
先生のおっぱいって大きいよね…あれだよ、えっと…パイズリとかも出来るのかな?
(言いながら、もう片方の胸を舌で舐め回し、乳首の形を舌でなぞっていく)
(胸に顔を埋めているために、位置的に犬耳が先生の口元辺りに行って、先生の吐息にぴくぴくと反応する)
はあっんっ…そうね…たまに強くしたりしてみて……んぅっ…あと、吸ってみたり…
パイずり?できるけどそれはまた今度ね…(胸に埋めている頭を掻き抱き、犬耳を甘噛みする)
んっ…おっぱい…気持ち良いわよぉ…
>804
んっ、分かった…。今度を楽しみにしてるよ、先生。
(言われたとおりに、乳首に歯を立てて甘噛みし、ちゅうぅっ…と音を立てて乳首を吸う)
先生、俺が舐めたり弄ったりして気持ちいいんだね…ふぁっ…!
(犬耳を噛まれて、思わず身体をびくんと震わせる)
ちょっ、先生…やめっ……耳とか、噛まれたらっ…!
(うっとりとしながらも、乳首を指で摘んでこりこりと弄って刺激を加えていく)
うん…気持ち良いわ…それに、おっぱい吸ってるとこ…可愛い…
(頭を撫でて犬耳にキスをする)
耳、感じてるの?ピクピクしてる…
(乳首に刺激を与えられ体をびくびくさせる)
…あぁんっ…んっ…先生も感じてるわ…一緒ね…
(足をスッと動かすと股間の間に滑り込ませて膝でぐにぐにと探る)
…こっちは…?
>806
可愛いとか言われても、あんまり嬉しくないなぁ…先生からなら、別だけど。
く、ぁっ…耳とか尻尾が弱いのは、お約束ってやつだよ。だから、あんまり弄らないでよね…。
(言いながら乳首を弄っていた手で身体をなぞりながら、スカートの中に手を忍び込ませる)
(太ももを撫で回しながら、ショーツ越しに秘部に触れようとして、先に自分の股間を刺激されて)
うっ、あぅっ……!やめっ…ぐりぐりされたら、すっごい気持ちいいよっ…!
(すでに完全に勃起したペニスを膝で刺激されて、腰が抜けそうになるのを必死にこらえる)
俺も、仕返ししてやるからね…ここを弄られると、気持ちいいんでしょ?
(ペニスへの刺激に必死に耐えながら、指でショーツ越しに秘部をくにくにと弄り始める)
あ…ら、すごいパンパン…
(膝の感触に驚き、さらにぐにぐにと刺激を与える)
気持ち良い?けっこう…立派みたいね…
(うっとりと言う)
きゃっ…そこは…あぅっ!
(ショーツごしに指の動きを感じて声をあげる。ショーツにはすでに愛液が染み出している)
ちょっ…はぁん…ふっ…(顔を紅潮させてあえぐ)
>808
自慢じゃないけど、それなりにね…って、先生、いい加減にやめてってば…!
そりゃあ気持ちいいけど…こんな事されてイッちゃったら、情けないってば…!
(さっきまでと違い、快感に顔を歪ませて、ズボン越しでも見て取れるぐらいに固くなっている)
うわっ…先生、もしかして胸とか弄られて濡れてたんだ…いやらしいなぁ。
(相変わらず股間を責められながら、それを弱めようと指の動きが激しくする)
(ショーツごと指をつぷっと侵入させて、くちゅくちゅと膣内をかき回していく)
先生も、気持ちいいんでしょ?俺も我慢できないし…入れても、いい?
(鎖骨の辺りに強く吸い付いてキスマークを残し、少し荒い息を吐きながら尋ねる)
だって…おっぱい上手に触ってくれたから…あぁっ!
(指を激しく動かされ足の動きが止まる)
下着ごとなんて…あっだめぇっ!
(太股まで愛液が伝う)
…いれたいの?…それ…先生の中に…(手を伸ばし、ズボン越しにそっと撫でる)
いいわ…先生もいれてほしい…
(首筋に吸いついているのを抱きしめる)
>610
えぇ、俺のを…先生の中に入れたいです。
(ズボン越しに撫でられて、びくびくと震わせながら答えて)
んっ、先生…好きだよ、先生…(抱き締められて顔を上げて、軽く唇を重ねる)
(手早く服をすべて脱いで、均整のとれた身体と隆起したペニスをさらす)
(曖先生のスカートを捲し上げてショーツを脱がし、足の間に入り込んで腰を浮かせる)
それじゃ、先生、いきますよ…。俺の初めて、先生にあげますからね?
(恥ずかしそうに笑って、性器が触れ合うくちゅりという音をさせながらゆっくりとペニスを侵入させる)
くっ、はぁっ……これが、先生の中…すっごい暖かくて…気持ちいいよ…。
(根元までペニスを押し込んで、その感覚に酔いしれるように息をつく)
【アンカーミス…>610→>810ですね。失礼しました】
…きれいな体…先生君みたいな体が一番好きよ…
(すべて身を預けて、待ちきれないといった顔で待つ)
うん…そこに、ぐっといれ…はあぁっ!
(一気に進入してきたペニスに大きくあえぐ)
…ふぅっ…あ、ほんとに…おっきぃ…
(ブルブルと体を小刻みに震わせる)
>813
それじゃ、先生…動きますね…?
(曖先生の腰を掴んで、ゆっくりと腰を動かし始める)
(中をかき回していると聞こえてくる水音に興奮しながら、腰を打ちつける)
先生、すごく気持ちいいです…なんか、絡み付いてきて…あんまり、持ちそうにないですっ…!
(だんだんと腰の動きが早くなり、肉がぶつかり合う音も強くなってくる)
(腰を打ちつけるたびに揺れる胸にも手を伸ばして、少し乱暴に揉んでいる)
おっぱいも、こんなにエッチに揺れまくって…先生、先生っ…!!
(身体に汗を浮かべながら、欲望が押し進めるがままに乱暴に胸を揉み、腰を動かし続ける)
【申し訳ないですが、時間の関係で次のレスでこちらは締めさせてもらいます、お許し下さい】
あっ、んっ先生も…久しぶりだから……感じすぎちゃう…はぁっ…
(膣内をかき回す荒々しいペニスの動きに息も絶え絶えに声をあげる)
んあっ!おっぱいも…くっ…ふぅぅ…だめ…(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付ける)
…せんせ…もう、いっちゃいそ…やぁぁんっ
(絶頂に近づきさらにやらしい声をあげる)
【了解です】
>815
う、あっ…すっごい締め付けてくるよ、先生っ…!
(膣内の締め付けに必死に耐えながら、ぐちゅぐちゅとペニスを突き込んで)
く、はぁっ…も、もうイクよ、先生っ…だから、一緒にっ…くっ、あぁぁっ…!!
(最後に一際深く突き入れ、尻尾をぴんっと立たせながら盛大に射精する)
(断続的に吐き出される熱い精液が、曖先生の奥深くまで注ぎ込まれる)
(射精が終わって、荒い息をつきながらペニスを引き抜く)
(そのままどさりと曖先生の横に倒れこんで、そっと手を回して抱き寄せて)
先生…すっごく、気持ちよかった…これからも、一緒に…。
(そこまで言って、目を閉じて静かな寝息を立て始める)
【では、こちらはこれで締めますね】
【獣耳&獣尻尾の描写がオマケ程度にしか出来なかったのを反省します…】
【楽しかったです、お付き合い有難うございました】
【また機会があればその時はぜひお願いします。それでは、失礼しますノシ】
んっ…せんせ…も、いきそっ……はぁぁんっ!
(膣内で射精しながら大きく跳ねるペニスに膣壁を擦られて絶頂に達する)
(ガクガクと腰を揺らし、必死に抱きつく)
…ふぁ…すごい量…出したね…
(くすくすと笑いながら抱き合う)
ん、とっても上手だったよ…また、ね…
(すーすーと寝息をたて出すのを見計らって犬耳にキスをする)
(そっと二人の上に毛布をかける)
【お疲れさまでした】【こちらこそ久々のプレイで稚拙でした】【いってらっしゃいノシ】
こんばんは…
どなたか居られますでしょうか?
やぁ。
…え…えぇと……
(前のことを思い出した)
( ´∀`)ほげ〜
>エノくん
こんばんは…
…どうしました?…何か…困っているような感じですが…
>820
なんだか、まったりしてるなぁ…。
>821
え…?
あ、い、いやっ、何でも……。
(覚えてないのかな……?)
( ´∀`)ワルサー大好き…ほげ〜
>820
なにかのんびりしてそうな感じですね。
>822
…あ…マドレーヌのときの…
なんか記憶が無い間にいろいろあったようで…
申し訳ありませんでした…(あせあせっ)
監視ビデオを確認してたら、私が欲情してエノくんに絡んでいるシーンがありまして…
【…申し訳ありません…ああいう展開は苦手ですよね?】
>823
!!
まったりした顔をしながら突然良い事言った!(良い事?)
>824
あ…そ、そう…それ…。
い…イヤ、突然の事で驚いちゃったどさ……
でも、別に気にしてないからさ…ね?
というか、ボクの方こそあんな風に言っちゃってゴメンな…?
(ノワールを抱きしめて頭を撫でる)
【いえ、気にしないでください。】
【あのままプレイに持ち込んでもこっちは構わなかったんですけど…】
>824
( ´∀`)ゆとりがあるのはいい事なんだな…ほげ〜
>825
( ´∀`)エノが45口径や散弾銃撃ったら絶対反動で吹っ飛ぶな…ほげ〜
(エノくんに頭をなでなでされて、ちょっと嬉しい)
ううん…いいんです…
こうやって抱かれてると、エノくんの優しさが伝わってきますから
エノくんに嫌われてないかって…最近少し不安だったんです…
もう少し、私がおしとやかで可愛ければよかったのかな…って…
(言いながら自己嫌悪なのか、お耳がぺったんと垂れる)
>826
うっ…!
そ、それは……(痛い所を突かれる)
だ…だから、吹っ飛ばないようにトレーニングを…
>827
ふふ…そっか……。
ボクは、そんなに優しくないけどね…ははは。
ボクはノワールの事嫌ったりしないよ…。
ボクは今のノワールが凄く好きだから…大丈夫だよ?
それに、ノワールは今でも十分可愛いって……な?
…うん…そう言ってもらうとうれしいです…
(ぎゅっとエノくんを抱きしめ返して)
…
…せっかくですから…続き…していただけませんか?
(小声でぽつりとつぶやく)
>829
あ…続き…か…?
…うん、いいよ……。
…じゃあ、ここでするのもなんだし…。
ボクの部屋に来るか……?
>828
( ´∀`)つ[THE・反動克服][吹っ飛ばないためにやるべき事100]
これやるよ
じゃあ俺は退散する、良いお時間を…ほげ〜
>831
おっ…これは……。
(興味深げに本を見る)
おぉ、すごいっ。
ありがとうな。あとで部屋で読む事にするよ。
あ、行くのか?あぁ、じゃあな〜
…エノくんの…お部屋ですか…
(どきどきしながらも…コクリと頷く)
(廊下をエノの部屋に向かい…)
…もしかして…エノくんのお部屋に伺うの…初めてでしたっけ?
(エノくんの服の裾を掴んでついていく)
>831
【はい、良い時間を過ごせるとうれしいです…頑張ります】
>833
あぁ、そうだね。
ボクの部屋に入った事あるのは、多分レシィだけだと思うから…。
まぁ、別に可愛い部屋だったりするわけじゃないから、期待しないでね?
あ、ここだよ。ボクの部屋。
散らかっては無いけど…さっきも言ったとおり、
期待はしないでな…?
(そういいながら扉を開けて、ノワールを部屋の中に案内する)
レシィくんだけ…ですか…
(ということはレシィくんとは何度か…してるのでしょうか…)
(エノくんが攻めで…でもエノくんは女の子ですよね…)
(レシィくんのおちんちんを上に乗ったエノくんが無理やり犯して…)
(…妄想が続き、すっかり顔が真っ赤になる)
あっ、お部屋…着いたんですね…(あせあせっ)
散らかってなければ大丈夫ですよ。
おじゃまします…きょろきょろ…
そうそう。
ボクの部屋でDVDを見ようと思ってね。
(それがエロDVDだったのは言わないでおこう…)
…?
顔、赤いよ?
あぁ、いらっしゃい…っと。
あ…あまり見ないでな…?
(相変わらずたくさんの銃の雑誌と、
電源がONになったままのPS2やDVDレコーダーが)
DVD鑑賞ですか…
(あの図書室のDVDは…確か授業の資料ばかり…どきどき)
これが…エノくんのお部屋ですね…
…
…想像通りのお部屋ですね(にこっ)
あ、ゲーム機もあるんですか…
えっと、えっと…確かプレステっていうんですよね?
あはは…まるで女っ気のない部屋でしょ?
まぁ、ボクは今のこの部屋が最高だと思ってるし、だからいいんだけどね。
うん、ゲーム好きなんだ。
格闘ゲームとか結構得意なんだよ?
そうそう、プレステ。
一番新しい薄型のやつなんだ。
……さて、と……。
(ノワールを後ろから抱きしめて)
早速だけど…やる…?
(後ろから抱きしめられて)
…あ……はい…お願いします…
でも、先にシャワーを浴びてから…でもいいでしょうか?
お部屋のお風呂は…二人で入るとちょっとだけ狭いですけど…
あ…そうだな。
先にシャワー浴びておくか…。
確かに…ちょっと狭いだろうけど…まぁ、仕方ないよ。
(その場で服を脱いで、シャツとスパッツだけになる)
それじゃ、行こうか。
はい…では私も…
(制服をたたみ椅子に置く…ショーツとスポーツブラだけの格好)
エノくんが女の子だって解っていても…
少し…恥ずかしいですね…
ん、恥ずかしい?
んー……ボクが男っぽいからかな…。
ボクは、別に恥ずかしくないしなぁ…。
(最後にシャツとスパッツを脱いで全裸になる)
ほら、脱いだ脱いだー。
(タオルを自分の頭に乗せる)
そうですね…女の子同士ですし…恥ずかしくないですよね…
(でも…今から女の子同士で…恥ずかしいことをするんですよね…どきどき)
(スポーツブラを脱ぎ、ショーツも脱ぐと…)
(やっぱり…少しだけ染みが…出来てますね…)
…お風呂場はさすがに誰の部屋でも同じですね。
シャンプーとかが違うくらいで…
(シャワーを出して、温度を調節…これくらいですね)
そうそう。
さぁ、入るぞー。
(ノワールの手を引いて風呂場へ)
あぁ…シャンプーはね。
そのシャンプーとリンス、ボクのお気に入りでね…。
それを使うと、一番尻尾と髪の毛が綺麗になるんだよね…。
(シャワーを浴びながら)
んー…気持ちいいなぁ……。
そうですか…私もちょっと使ってみますね…
尻尾をあわあわ…んんっ…
(身体が敏感になっているのか、自分で触っただけでも感じてしまう)
はぁぁぁ…あわあわ…なでなで…くふぅぅん…
エノくんの尻尾も…洗ってあげますね…
(シャワーを浴びるエノくんの後ろに周り)
なでなで…あわあわ…なでなでなで…さすりさすり…
髪の毛とかは綺麗に洗わないとな……。
痛んじゃうから…。
(髪と尻尾を丁寧に洗っている)
あ…尻尾洗ってくれるのか?
それじゃあ、頼もうかな。
んっ…わぁ…あひゃっ…くすぐった…!
アハハ…!(くすぐったくて尻尾を忙しなく動かす)
くすぐったいですか…くすくす…
もっと綺麗に洗いましょうね…あわあわ…さすさす…
(エノくんの横にひざまずき、尻尾をしごく様にこすり始める)
はぁぁぁっ…エノくん…黒い尻尾が素敵です…
でも…ここはちゃんと女の子なんですね…チュッ
(エノくんのおへそにキス…そのまま割れ目に向かって)
…ぺろっ…ちゅっちゅっ…ぺろぺろ…
あ…あっ…ちょっと…?
そんな風にしたら………。
(慌てて止めようとする)
あ…い、いや…そんな、突然…ひゃあ!?
ちょっと…いきなり…ダメだって……。
だめって言われても…だめですよ…
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
もう少し奥まで舐めるから…脚を少し広げて…そう…
(エノくんの割れ目をそっと指で広げると、トロッと愛液が…)
エノくんの美味しい蜂蜜…いただきますね…
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ
くぉら〜〜!!
(足でノワールの頭を押しのけようとする)
だっから…もう、やめ…って…!!
何やって…るんだよ…!!
(エノくんのぷっくりと膨れたクリちゃんを舌でぺろぺろしながら…)
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
…エノくん…?
もしかして…まだ先生方にあまり…舐めてもらってないのですか?
(エノくんの予想外の反応にちょっと困惑しながら…)
…授業…どこまで受けられてますか?
【確か…処女は喪失されてましたね?】
くっ…このっ……!
あぅっ…く…そっ…!
(何とかノワールを押しのけて、風呂場の隅まで逃げる)
はぁ…はぁ……。
そういう…問題じゃないだろ…!
一応…最後までやったけどさ…はぁ…はぁ…!
あぅぅ…ごめんなさい…そんなに怒るなんて…
…少し湯船で温まったら…出ます
(湯船に浸かるとエノに背を向けて…しょんぼり…)
(尻尾も力なくお湯の中で揺れてます)
(…やっぱり…エノくんとはダメなのかな…ぐっすん…)
はぁ……とにかく…シャワーぐらいは普通に浴びさせて…
(シャワーを浴びなおす)
ふぅー……。
(ボディシャンプーを使って体を洗い始める)
(背を向けながらも、身体を洗うエノくんの姿をチラチラと覗きながら)
(…はぁ…やっぱり私ではダメみたいです…)
・・・そろそろ先に上がりますね
【この先…どうしましょう…】
【エノくんの反応に、このまま続けていいのか…】
あぁ…ボクももう上がるから…一緒に上がろう
【プレイをするのなら部屋がいいです】
…ううん、先に上がってます…
(急いでお風呂を出ると、身体を拭き…エノくんのベッドに倒れこむ)
(うつ伏せになってちょっと考え中)
…どうしよう…発情猫ってエノくんに嫌われるくらいなら…
このまま寝てしまった方が気分が楽かな…
でも…でも…ぐっすん…
ん…そうか?
(一人でゆっくり体を拭きながら)
さて……続きをしてあげるとはいったものの…
ボクは何をすればいいんだろうね…。
男とヤるのと同じようにやってもダメだろうし……。
(黒色のシャツとスパッツ姿で出てくる)
…そうだ…。
(ゲームのコントローラやら何やらがごちゃごちゃと絡まっている部分を漁る)
(エノくんが出てきたのでお布団に隠れます…目と猫耳だけ出して)
…おかえりなさい…ぐっすん
…?何か探しモノでしょうか…
お…あった。
(格闘ゲーム用のジョイスティックのコントローラを取り出す)
これ、壊れて使えないから……捨てる前に…。 ○
(ドライバーを使ってジョイスティックの部分を取り外す) || ←【これですね】
(ジョイスティックだけを持ってノワールの元に)
ノワール〜。
仰向けになって足を開いてみな?
(名前を呼ばれて、ビクッ!としながら…恐る恐る返事をする)
はい…仰向け…でしょうか…
(一糸まとわぬ姿で布団の上の仰向けになる)
脚も…開くのでしたね?
(脚をゆっくり開くと、湯上りの石鹸の香りと発情した雄猫の匂いが広がる)
ところで…その…ドラえもんの尻尾のようなものは…なんでしょうか?
(とりあえずエノくんの機嫌が損なわれてないので安心しつつも)
(手に持っているものが気になる)
うんうん、オッケー。
(ジョイスティックとノワールの秘部を交互に見る)
まぁ、『ノワールだったら』これぐらい簡単に入るかな…?
え…?
ド…ドラえもんの尻尾って…。
これは、格闘ゲームに使うコントローラのパーツの一つだよ。
もう壊れて使えない(エノがやりすぎたから)から、分解したんだ。
それで……ね。
こんな事してみようかなと思って。
(ジョイスティックをノワールの秘部にあてがい、少しずつ挿入していく)
んん?かくとう…パーツ?…
(何か難しそうな機械の部品なんですね…)
これを…え?挿れるんですか…?
ちょっとさすがにその大きさですと…少しは準備が…
…ひゃっ!!あああっ…んんっ!
(ジョイスティックの冷たい感触が伝わる)
冷たくて…大きいのに…準備無しだと…くっっ…い…たぁっ…
(痛みが走るのか、少し苦しそうな表情で)
【痛いですけど…このまま続けてくださいね(笑】
え……痛いか?
オマエなら大丈夫かと思った…。(酷)
んー……やっぱり、準備がいるのか…。
(ジョイスティックをノワールの中を刺激するようにくるくる回す)
んっ…こんな事されたら…気持ちいいのか…?
(ジョイスティックから手を離して、ノワールの胸を揉み始める)
…さすがに大丈夫じゃ…ありません…よ…
でも…痛いといってるのに…全部入っちゃいました…ぐっすん…
入れてから準備って…ああっ!中でっ…グリグリしてるぅ…
(丸い形のため入ってしまえばそれほどグリグリは苦痛にならず)
はぁぁぁ…痛いの我慢するからぁ…もっとぐりぐりして…
んん…お胸も気持ちいいのぉ…
胸ぺったんだから…いっぱい揉んで大きくしてぇ…
(でもぉ…グリグリも…続けてくれないとぉ…)
…ねぇ…エノくん…あれも…入れられる機械…なの?
(ノワールの視線の先にはジョイスティックよりごついものが…)
(側面にはフライトスティック・フォースフィードバック対応と書かれている)
ふぅん…でも、やっぱり気持ちいいんだね…。
(気持ちよさそうにノワールを見ながらニヤニヤ笑う)
胸…でも、ボクよりはあるんじゃないか…?
(揉みながら、自分のと見比べてみる)
ん…こっちもグリグリして欲しいのか…?
んー……どうしよっかな……。
(意地悪く考え込んだりする)
え…アレって…(ノワールの視線の先にあるものを見る)
…アレ!?
い…いや、アレは無理じゃないか…?
(てか、アレは壊れてないから使いたくないって〜!!)
というか「入れられる機械」って、
これは本来は入れたりはするもんじゃなくて…。
【気持ちよさそうに → 気持ちよさそうにしている です】
そんな…笑わないでください…はぁぁぁ…
こんな事されてるのに…気持ちよくなっちゃうなんて…恥ずかしいですぅ…
はぁぁ…お胸ぇ…エノくんと変わらないですよ…
エノくんのお胸も…大きくして…んんっ
(エノくんの胸に手を伸ばすがノワールは寝た状態なので届かない…)
あれぇ…なんか、デコボコしてて…気持ちよさそう…
お願いですぅ…あれ…入れて下さい…
淫乱な…雌猫ノワールの…おまんこにぃ…あの大きいのぉ…挿れてぇ…くださ…いぃ…
(目を潤ませながら、授業で習ったていねいなお願い方法で…)
わ…分かった…入れてあげるから…。
(仕方ない…スペアがあるからそれを…)
じゃあ、少しアレを外すのに時間がかかるから
それまで、自分でジョイスティックを動かしててね……。
エッチなノワールならできるでしょ…?(ニコニコ)
(箱からコントローラを取り出して準備中)
ぅう〜ん…行かないでぇ…一人でグリグリなんてぇ…
エノくんにしてもらわないと…気持ちよくなれないのぉ…
(ベッドから降りてエノくんの元に…)
ねぇ…我慢できないのぉ…これ…すぐに入れて欲しいのぉ…
(ふと、スタートボタンを押してしまうが、すぐにはフィードバックは動かない)
【多分コントローラー壊れますが…いいでしょうか?(笑】
【心配いらない】
【避難所に、コントローラーをプレゼントしてくれる先生がいそうだ】
はは…ノワールは本当にエッチなんだなぁ…
少しも我慢できないなんて……。
(ノワールの秘部からジョイスティックを抜き取る)
ほら…キャンディだよ?
甘そうな蜜もかかってるしね……舐めたらどう…?
(ノワールにジョイスティックを手渡す)
はいはい…入れてあげるからそう欲情しないの。
少しは我慢しないとダメだよ…?
淫乱ノワールちゃん…?
(フライトスティックを持ってノワールの前にちらつかせる)
ノワールは、ここに入れて欲しくて仕方ないんだな…。
(ノワールの秘部に指を3本入れる
すると、グチュグチュとイヤらしい音が立つ)
あぁ〜あ……もうこんなになっちゃったんだな…。
ふぁ…い…キャンディ…
私の味がしますぅ…あむっあむあむ…
ふにゃぁ〜…意地悪しないで…早く入れて下さい…
大きいのぉ…大きいので…いっぱいグリグリして欲しいのぉ…
淫乱なノワールでもぉ…エノくん…嫌いにならないで…
いっぱい…はぁぁっ…苛めて欲しいのぉ…
(スティックを目で追いながら哀願する)
うん、お指で…くちゅくちゅってかき回して…
エノくんにいっぱい気持ちよくしてもらって…
…こんなになってるんだよぉ…はやくぅ…
大丈夫……ノワールの事、好きだからね…。
(ノワールの頬にキスをする)
じゃあ…ノワールもう待ち切れないみたいだし、
そろそろ入れてあげようかな…?
それじゃ……足をできるだけ大きく開いて…
力も抜いてね……?
…よし、入れるよ……。
(ノワールの秘部にスティックを少しずつ入れていく)
…うん…全部、入ったよ…?
どう?気分は……?
私もエノくんが…好きぃ…ちゅっ…ぺろぺろ
(ほっぺにキスでお返し)
うん…もう待てないです…挿れて…ください…
(脚を広げ、愛液で溢れた秘唇を指で広げる)
んんっ…先っぽぉ…大きくて…ゴリゴリって…はぁぁぁんっ!
名無しさんや…先生達の…おちんちんとは…全然違って…
なんか凄いよぉ…
…あれぇ…なんか…中で動いてるみたいぃ?
…んんっ?…・
…
…ひゃっ!何これっ!中でバイブみたいにぃ!
(突然スティックがぐいんぐいんと暴れ始める…)
すっごー……まさか全部入るとは……。
どう…気持ちいいか…?
(スティックを突っ込んだり抜いたりグリグリ回したりする)
え…?動いてる?
うわぁ!?な、なんだこれ!
ちょ…ちょっと待って………。(説明書を読み始める)
………あー…なるほど…。
(暴れるスティックに悶えるノワールを見ながら)
……イっちゃうまで頑張れ!(見捨てた)
くふぅぅ…なんかどんどん暴れてる…はぁぁぁ…
…今まで使ったどんなバイブよりも激しいよぉ…
でもぉ…これだけじゃ…いけないの…
エノくん…エノくんがギュッと抱きしめてくれないと…
一人じゃいけないのぉ…
お願いします…エッチなノワールが…いけるまで…
ずっと抱きしめてて…くださいぃ…
あ…あぁ、そういう事なら…。
(後ろからノワールを抱きしめる)
これで…いいかな?
あと、ついでに……
(ノワールの胸を優しく揉み解す)
これで、早くイけるかもね〜(にこにこ)
【すみません、眠気が襲ってきたので
そろそろ締めにしたいんですけど……】
はぃ…エノくんにギュってされてると…
まるでエノくんに犯されてるみたいで…ああっっ…
お胸もぉ…乳首グリグリってしたり、もっと強く揉んでいいからぁ…
…そろそろ…いきそう…エノくんに犯されて…
ふあぁっっ…だめぇ…だめぇ…
(まるで最後のスパートを掛けるように上壁のザラザラしたとこをグイグイと刺激する)
ああぁぁ…そこだめぇ…おしっこでちゃうとこぉ…そこグリグリしないでぇぇ!!!
ふにゃぁぁぁっっ!!!あああっっ…(ぷしゃぁぁぁぁ・・・・)
(Gスポットを突かれたのか、透明な潮を吹きながら、エノの身体に倒れこみ)
グイングイン…ばたっ…
(潮の掛かったジョイスティックは動くのを止め…)
(ケーブルの先のゲーム機も電源が落ちた模様)
【そうですね…もう6時間ですし(苦】
【そろそろ締めに入ります…】
ん…そうか?
じゃあ、もう少し強めに……。
(ノワールの言ったとおり、少し強めに揉む)
ん…いきそうか…?
よし…たくさん突かれて…イっちゃいな…ノワール……。
んっ…イったか…?
気持ちよかったか…ノワール…?
(びしゃびしゃになったノワールの秘部を指で綺麗にしてあげる)
もう疲れただろ…?
今日は…ボクの部屋に泊まっていくといいよ…。
あ…濡れた床の掃除はよろしくな。
ボクはこのぶっ壊れたコントローラーを捨ててくるから。
(さっき使ったコントローラと今使ったコントローラをもって、
ゴミ捨て場に捨てに行く)
っ【フライトスティック(最新型)】【ジョイパッド(最新型)】
うん…気持ちよかったです…はぁぁ…
でも、私だけ気持ちよくなってしまって…よかったのでしょうか?
今度は、私もエノくんにご奉仕しますね。
はい…床の掃除だけしたら…お布団に入りますね。
コントローラー…もしかして…壊れちゃったのでしょうか…
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(部屋を出てゴミ捨て場に向かうエノくんを見送ります)
【はじめてのエノくんとのプレイということも有り、いろいろご迷惑をお掛けしました】
【お風呂場での展開はやっぱりちょっと強引だったでしょうか…】
【でも…エノくんが思ったよりハードなプレイをしてくれて…少し嬉しいです】
>882
(ゴミ捨て場)
こっちは最初から壊れてたからいいとして…
こっちは…まだ殆ど使ってなかったからなぁ…。
ちょっと勿体無かったかも…。
ん……?
何だオマエ…どうしたんだこんな時間に?
…え…これ…くれるのか?
あ…ちょうどよかった…サンキューな!
>883
ただいまー。
まだ起きてるかな……?
(>882でもらった物をテレビの横に置く)
ん〜…なんだか疲れたな〜!(軽く伸びをする)
それじゃあ、ボクも寝ようかな…。
ノワール、裸のままでいいから、布団中に入りな〜。
ボクが抱きしめて暖めてあげるから…。
(先に布団に入って手招きをする)
【いえ、楽しかったですよー。ありがとうございました】
はい…添い寝ですね…(お布団にもぞもぞ…)
エノくんに抱かれて眠るなんて…嬉しいです…
…最後におやすみのキス…ちゅっ!
では、おやすみなさい…
【では、これで締めたいと思います】
【ちょっといろいろ反省点も多いですが…よろしければまたお手合わせお願いします】
【もし機会があれば…今度はエノくんを気持ちよくしてもよろしいでしょうか?】
あぁ、おやすみ……。
んっ…ちゅ……。
【お疲れ様でしたー】
【はい、また機会があればよろしくお願いします】
【エノはプライドが高いので、年下に攻められるのは嫌なんですよ(笑】
【エノを攻める時は頑張って攻略してください〜】
【了解しました…エノくん攻略はかなり難しいですね(苦】
【では次回はノワールお得意の双頭バイブで、エノくんに犯してもらいましょうか…(にこっ)】
【双頭バイブ…女性であることを隠すエノくんに、男の子としてプレイして欲しくて準備してたんですよ、実は】
【もちろん本当に使うかは、エノくんにおまかせします】
【ではまたですノシ】
888ゲトage
…明日は週末…誰か遊びにでも連れて行ってくれないかな…
(夜の教室で一人、暗い校庭を眺めながら)
【雑談中心ですが11時ごろまででしたら軽いプレイでも…】
【一旦落ちて避難所に行きます…】
(開け放たれた校門から颯爽と入ってくる)
…我行く道を照らせ、灯しの光よ。
パアッ!
(校庭の真ん中あたりが急に明かるくなる)
………誰かいるようだな…?
(そこには手のひらから光を放つ何者かがいた)
892 :
891:2005/04/22(金) 21:16:48 ID:???
ふん、なるほどな。
他所の現に甚だしく樒の…。
それが返しならば定められたる混沌を。
(そのままかき消える)
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
参加したいのですが…これは一体(; ̄ー ̄A
気にするな
定期的に湧く荒らしだ
…こんな状況だし、また今度来てくれ
…正直すまんかった
わかりました。
ではー♪
こんばんは…どなたか居るといいのですが…
【ちょっとだけ待機します】
(下を向いて何か呟きながら歩いてくる)
・・・・・あ、ノワールさんじゃないですか。
こんばんは。
(一度顔を上げてから改めてお辞儀)
あ…お久しぶりです(にこっ)
最近はなかなかお話しする機会も無かったから…
とりあえず、お茶でも淹れますね。
(急須にお湯を注いで…)
そうですね・・・・確かに最近はあんまり話してないです・・・・
あ、お茶淹れてくれるんですか?ありがとうございます。
(もう一度お辞儀してからイスに座る)
いえいえ、いつもレシィくんは炊事洗濯がんばってますから
こういうときは休んでいてくださいな。
はい、お茶どうぞ…
お茶菓子は羊羹でよろしいでしょうか?
(2切れほど皿に乗せて出します)
いいんですよ。洗濯もご飯作るのも僕、大好きなんです。
それに好きな事してるんですし、別に疲れませんよ。
(にこにこと微笑みながら尻尾を振る)
お茶、ありがとうございます。
ええと・・・ようかん・・・・ですか・・・・
(以前に食べた時の事を思い出す)
・・・・大丈夫ですよね、きっと。
(匂いをかいでから一切れ口に入れる)
どうしましたか?…
さっき買ってきたばかりですから賞味期限は切れてませんよ?
…あむっ…美味しい…
(私も一口いただきます)
【羊羹には媚薬なんか入っていませんよ(笑】
【ちなみに…ショタスレでしたっけ?その展開は…】
買ってきたばっかりなら・・・・・大丈夫ですね。
・・・・・うん、あまくておいしいです。
(羊羹を食べながらお茶を一口飲む)
ノワールさんの淹れてくれたお茶もとってもおいしいですよ。
【いえ、一応警戒をと思って】
【そうですね、犯スレの方だったと思いますけど】
そういえば…
最近はあまり授業受けてませんね…
私は、他の生徒さんと自習をしてますけど…
レシィくんはどうしてますか?
(下を向きながらもチラチラとレシィくんを見ながら)
(もう一切れも口に入れる)
ふぅ・・・・おいしかった。
授業は・・・僕もあんまりして無いです。
ノワールさんは・・・し、してるんですか・・・その、自習・・・
えっ?ぼ、僕は・・・・・・・
(顔を薄く赤らめながらうつむく)
でも、レシィくんは可愛いから…
女の子とも男の子とも自習してそうですよね。
前にエノくんのお部屋にお邪魔したとき、
レシィくんとビデオ鑑賞したって聞きましたよ♪
…ここの図書館って…授業の資料のビデオしか…無かったはずですし…
(ビデオを見たあとでどうなったのかを想像して…顔が赤くなってくる)
そ、そんな事・・・・ないですぅ・・・・
エノ君の部屋のことは・・・あの・・・・・図書館に行った時に、
でぃー・・・なんとかっていうの、先生の人からいただいたんです。
それが・・そのぉ・・・・・そ、そういうビデオで・・・・・
(尻尾を落ち着きなく振りながら赤い顔で言う)
…私も…どんなビデオか見てみたいな…
(レシィくんの隣に座り…手をレシィくんの膝の上に)
…視聴覚室に…確かDVDって機械あったはずです…
(DVD-Rのディスクを一枚、テーブルの上に)
これ…さっき図書室の前に落ちてたんですけど、
きっとそういうビデオですよね…
【ビデオの内容は…レシィくんにお任せしてもいいでしょうか?】
【DVD-Rですので…学園内盗撮でも大丈夫ですよ(笑】
どんなビデオって・・・で、ですからそういうような・・・・
(膝に手を置かれて鼓動が速まる)
(ラベルのないディスクを手にとって眺める)
これ、今から見るんですか?
でも・・・・・どうしよう・・・・・
(しばらくお茶を飲みながら考え続ける)
・・・・・・よし!決めたっ!!
ノワールさん・・・・し、視聴覚室まで・・・いきましょう。
(何度も何度も深呼吸を繰り返す)
はい…
(照れながらもレシィくんと二人きりなので嬉しいらしい)
(レシィの手を握り、廊下を視聴覚室まで…)
でも…どんなビデオなんでしょうね…
実はあんまり…そういうビデオって見たことが無いので…
格好いい先生が可愛い生徒さんを優しく…なんて
ラブラブな展開だといいですね♪
(尻尾をぴょこぴょこ振りながら…素敵な内容を期待しているようです)
どんなビデオかは僕にもわかりませんけど・・・・
あんまり期待はしないほうがいいですよ。
(画面に映ったのは>790-817の辺りの盗撮画像)
・・・・そ、そういえば前にこういうの撮る人がいたそうですね。
僕は会ったこと無いですけど・・・警備員の人でしたっけ?
(尻尾をどうにか抑え、落ち着いているようにふるまう)
乱入すまん
ミュノ×ノワールのビデオキボンヌ
>922
【当たり障りのないところを選んでしまいました】
【ごめんなさいorz】
こちらこそスマン。
気にせず続けてくれ。ハァハァ・・・・・・・
(盗撮画像を見ながら…)
…曖先生が可愛い犬耳少年さんを…(ゴクッ…)
はぁぁっ…あんなにずっぽりと…さすがに大人の女性って…
(ちょっと照れながらレシィくんの方を向き)
…やっぱり先生の授業って…見ていてドキドキしますね…
…ん、あっちにもう一枚…
これも曖先生のビデオでしょうか…?
(ディスクを入れ替えて再生ボタン)
『ノワールはぁ…お魚さんにぃ…犯されて悶えるぅ…発情猫ですぅ…』
『ミュノさんの偽ペニスでぇ…ぐじゅぐじゅにしてくださいぃ…』
(双頭バイブでミュノさんに犯されるノワールの姿が…)
えっ…何っ…このビデオ…
(こんなものまでわざわざ盗撮してるとは…この学園って…(汗)
【ちょっと過去ログ検索してたので遅くなりました>922】
【でもこのビデオでしたら…レシィくん受けの展開も大丈夫ですね(笑】
・・え?は、はい・・・・・そうですね・・・
(うつむきながらもちらちらと画面を見る)
もう一枚って・・・そ、それも見るんですか?
あううう・・・・わかりましたよぅ・・・・
(再生されるまでの間、また深呼吸を繰り返す)
・・・・・!!
の、ノワールさんと・・・ミュノアスさんですね・・・・
・・・こんなに・・・・・すごいです・・・・
(さっきのビデオよりじっと見る)
そ…そんなにじっと見られると…恥ずかしいです…
でもっ、これも一応…自習ですからね…
ほ…ほらっ…
よく「相手の気持ちになってプレイしましょう」って言うじゃないですか…
(あわてながら適当に言い訳を考える)
この時は確か…第3章の「相手の気持ちになってプレイする」って内容だったんですよ。
でも、ミュノさんは男性役になって自習出来たのですが、私がまだ男性役をしてません…
でも…レシィくんとなら、第3章の自習…出来そうですね…
じ、じっと見たりなんてしてませんよっ!
その・・・・ノワールさんが出てたから・・驚いて・・・
(顔を真っ赤にして目を画面から背ける)
はぁ・・・第三章で・・・相手の気持ちになって・・・・
そうですか・・・・それで・・・あんなの使って・・・
(またちらちらと画面を見る)
・・・・ふぇ?僕となら・・・・出来る?
(きょとんとした顔でノワールを見る)
…レシィくんが女の子役で…私が男の子役ですよ(にこっ)
ちょっとお部屋まで行って来ますので、2〜3分待っていてくださいね?
(レシィくんを置いて寮のお部屋へ行ってきます)
(トテトテトテ…なんか走ってます)
…はぁはぁ・・・ただいまですぅ…
レシィくん専用のこれでしたら…大丈夫です…はぁはぁ
(トートバックの中には[双頭バイブ・ツインドラゴンBIG]が入ってます)
【避難所辺りから、何本持っているのでしょうか?という突込みが来ると思いますが(笑】
【雅さん用に小さいの、ミュノさん用に普通サイズ、レシィくん用に巨大サイズ…の三本です】
僕が女の子役、ですか・・・・はぁ・・・・・・
(尻尾をだらんと垂らしてため息をつく)
僕だって男なのに・・・なんで女の子役なんか・・・・
確かに体も細いし力も弱いけど・・・・はぁ・・・
(呟きながらまたため息をつき、ノワールを待つ)
ええと・・・お帰りなさい。
(イスから降りてお辞儀)
これ…覚えてますか?
(トートバックからバイブの入った箱を取り出す)
やっぱりレシィくんはお尻で…いっぱい感じて欲しいですからね
では、自習のお相手…よろしくお願いします(にこっ)
(まずは服を脱ぎ始めます…)
あの時より…少しは胸が大きくなったでしょうか?
あっ!そ、それは・・・・・はい、覚えてます・・・
(以前のことを思い出して小声になる)
こ、こちらこそ・・・お願いします・・・・
(つられて言いながら頭を下げる)
胸は・・・ええと・・・・・
(ノワールの胸をじっと見て考える)
・・・・・お、大きくなったと思いますよ?
そうですよね…大きくなりましたよね?
(レシィの手を取って、まだ全然大きくなってない胸に当てる)
もっとレシィくんに撫でてもらって、大きくしてもらうんです…
んんっ…レシィくんのなでなで…気持ちいいですぅ…
はぁぁ…乳首もお指で転がしてぇ…
レシィくぅぅん…好きですぅ…チュッ…
(胸を責められ、とろ〜んとした目でレシィくんを見つめ、その唇を奪う)
…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消え
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
えっ・・あっ・・・お、大きくするって・・・・
あの・・・・これで・・いいですか?
(胸を申し訳程度に弱々しく揉む)
どうやったらいいのかわかりませんけど・・・・
・・・・で、できるだけがんばります。
(乳首を指で押すように撫でる)
(見つめ返し、キスされると目を閉じる)
んっ・・・・ノワール・・・さん・・・・・
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
板違い連中消えろ
…はぁぁっ…レシィくんのキス…美味しい…
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…じゅるるっ
(舌を絡めて、レシィくんの唾液を味わいます)
はぁぁっ…せっかくレシィくんの唾液いっぱい味わいましたので…
この唾液で…レシィくんのアナルを…いっぱい濡らしますね
…ズボンを脱いで…四つん這いになってくださいな?
ぼくぅ・・・・おいしいんですかぁ?
ノワールさぁん・・・ノワールさんも・・・おいしいですぅ・・・・
(同じように舌を絡めて唾液を吸う)
・・・・四つん這い・・・・・・ですね?
はい・・・わかりました・・・・
(帯を解いて服を脱ぎ、床に手をつき四つん這いになる)
ふふっ…久しぶりのレシィくんのお尻、桃のようで可愛いです…ちゅっ!
(お尻にキス…そのままアナルに向かい舌を這わします)
…ちゅぱっ…ちゅぅちゅぅ…れろれろれろ…
こんなところも…舌でつんつん…つんつん
おや?…お尻で感じるレシィくんは…
もう、おちんちんもこんなに大きくなってきましたね(なでなで…こしゅこしゅ…)
ひゃっ・・・・そ、そんなに・・・しなくていいですよぉ・・・
あんまりされたら・・・・僕・・・・・
(舌が触れるたびに尻尾を跳ねさせる)
それはっ・・・ノワールさんが舐めるからぁ・・・
(涙目でノワールのほうを振り向く)
・・・きゃっ!だ、ダメですぅ・・・・
さわら・・・ないでぇ・・・・
くすくす…そんなに尻尾をぱたぱたさせて…
おちんちんも、こんなにピクピクさせて…
もっともっと気持ちよくしてあげますね
ちゅぱっ・・・ちゅぱちゅぱ…(指を二本咥えて、唾でいっぱい濡らして)
…お指、入れますね(涙目のレシィくんに微笑みながら)
…にゅちゅ…ぐりっぐりっ…
ちゃんとほぐさないと大きなバイブは入りませんからね…
(人差し指と中指をゆっくりとアナルに挿入します)
【そろそろ950で次スレですね…】
【せっかくピンクのオリキャラなりきり板も新設されましたし…あっちに立てましょうか?】
ああっ!ノワールさんの・・・指がぁ・・・・
僕の中・・・入ってぇ・・・・・
(指の動きにあわせて尻尾を振る)
・・・ゆびぃ・・・もっと・・・・もっと欲しいですぅ・・・
ぐちゃぐちゃって・・・してくださいぃ・・・・
【版権キャラ混在も問題ないらしいので】
【それでいいと思いますよ】
くちゅくちゅ…ぐりぐり…
(アナル全体をかき回したり、前立腺を押さえるようにぐいぐいと押したり)
ほらほら…前立腺押すたびに尻尾もおちんちんも…ぴくぴくって…
レシィくんの準備はこれで大丈夫ですね?
では、私の準備も…お願いします。
(四つん這いのレシィくんの前に立ち、脚を広げて…)
ほら、指で広げますから…レシィくん…ぺろぺろって舐めてください
あっ・・・あっ・・・・もっとしてぇ・・・・
気持ち・・・いいですぅ・・・・あううう・・・
(さらに激しく尻尾を振る)
・・・?ノワールさんの準備って・・・・・あっ!
いい、いきなり何をっ・・・・・
(一度目を背けるが、上目遣いになってノワールを見る)
ノワールさんの・・・ここ・・・・僕が舐めればいいんですね?
(広げられた部分を舌を伸ばして恐る恐る舐める)
そうですぅ…いっぱい濡れないと…
あんな巨大バイブ…入らないですし…はぁぁっ
そう…ちろちろってクリちゃんを舐めたりぃ…
舌をねじ込むように中に押し込んだり…
(レシィくんの舌技で次第に愛液が溢れだします)
美味しい?私のシロップ…いっぱい味わってください…はぁぁぁぁっ…
もう…そろそろ大丈夫ですね…ぺろぺろありがとぉ…チュッ
(四つん這いのレシィくんのおでこにキス)
では…この巨根双首バイブを…まずは私に…
…んんっ…きついっ…
でもぉ…なんとか…はぁぁぁぁ…
(ゆっくりと奥まで挿入していきます…)
(舌を押し込みながら愛液を舐め取る)
ここ・・・いっぱい出てきましたねぇ・・・
ノワールさんの・・・・味・・・・
(頭を下げて床に垂れた愛液も啜る)
・・・・・あんな大きいの・・・入るんだ・・・・
(鼓動を速めながらノワールをじっと見る)
【今からって言うところですが】
【中の人の眠気がまずいです・・・・】
そうですよ…またこの太いのでアナルをいっぱい犯してあげますから…
(ぐぃっと両手の親指でレシィくんのアナルを開き)
ほらぁ…つんつん…入っちゃいますよぉ…
唾液でいっぱい濡れ濡れになったレシィくんのアナルに…
…ぐっ…ぐぐぐっ…
はいってるよぉ…レシィくんのアナルにゆっくり…はぁぁ
(レシィくんのアナルが異物を拒むと、ノワールに入った偽ペニスはその力で容赦なくノワールを責める)
はぁぁぁっ…すごいぃ…気持ちいい…
【そうですね…もう4時ですから】
【特に凍結という訳ではないですけど…この続き、またお願いできますでしょうか?】
はい・・・いっぱい・・犯してほしいですぅ・・・
はやくっ・・・・入れてっ・・・
(尻尾を振りながらノワールを見る)
(少しずつ入るたびに性器が反応する)
ああっ!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
入ってきたぁ・・・・大きいの・・僕のなかぁ・・・
ぼくもぉ・・・気持ちいいですよぉ・・・
【続きは近いうちにしましょうか】
【とりあえずこちらはこれで・・・おやすみなさい】
【はい…おやすみなさいノシ】
GJ、次回ノワールにはメイド服着用してもらおう
>957
え…私の自画像…ですか?
(>957さんの描いた絵を鑑賞)
…すごいです…こんなに可愛く描いていただいて…
…ちょっと照れますね、でも…ありがとうございます(ちゅっ!)
>958
やっぱり…イメージが沸くと、もっとハァハァ出来ますか?
せっかく可愛く描いていただいたので、絵に負けないようにがんばりますね。
>959
了解しました…メイド服でご奉仕できればと思います…
…では、私もそろそろ眠りにつきます…おやすみなさい
>957
か、かわええ・・・・(゚∀゚*)
【避難所468から移動してきました…(笑】
んん…
(耳がくすぐったくて眉間にしわを寄せ、切なそうな顔になる)
…んぁっ…うぁん…
(胸をもまれて小さく声をあげる)
…クスクス…ふっ…ぁん…
(なんだかそんな感じの夢を見てるらしく乳首は少しの刺激でカチカチになる)
雅さんの乳首…もうコリコリしてきましたね…
きゅっ…つんつん…こりこりっ…
こんなになっているなら…こっちはどうでしょうか(くすくす)
(気づかれないようにスカートをめくると…)
思ったとおりです…可愛いショーツに少ししみが…
…つんっ…つんつん…つんつんつんつん…
【すいません…ちょっとレス遅れてしまいました】
(乳首を刺激されても起きない)
…んっ…あぁっ…はっ…
(びくびくと体を跳ねさせて夢の中で感じている)
(寝つつも足を少し開いてさわりやすくする)
…くぅぅん…んぁっ…ふぅぅ…だめっ…んっ、クスクス…
(ショーツのしみはさらに広がり、水音までたってくる。夢の相手と楽しんでる模様)
【いっそガツンと襲っちゃってOKですよ(笑】
ふふっ…雅さんったら、とても気持ちよさそうな夢を見てるんですね…
お耳もあんなにピクピクさせて・・・
私も少し…お手伝いしますね…
(手を滑らせショーツの中へ…スリットに中指を這わせます)
クリちゃん…プクッってなってる…くりくり…くりくり…
こっちももう…こんなにシロップが溢れてますねぇ…
(中指を一本…入れてみます…)
つぷっ…つぷつぷ…くちゅくちゅ…
はぁぁっ…雅さぁん…こんなにされても起きないんですね…
いっそ起きてくれれば…二人で気持ちよくなれるのに…
(雅さんの手を取りノワールの割れ目に押しつけます)
ほらぁ…雅さんだけじゃなく…私だってもうこんなに…トロトロなのにぃ…
すぐにでも…雅さんの指でかき回して欲しいのにぃ…くふぅ…はぁぁぁっ…
【余り時間がありませんので、このまま雅さんでオナニー…しちゃいますね】
あぅんっ!ふっ…
(直にふれられて大きくあえぐ)
きゅぅっ…ひぁっ…
(続いて進入してきた中指に喜びの声をあげる)
……ん?
(ぼんやりと目覚め薄目で様子を見ると、自分の手で自慰を始めたノワールが見える)
(…はれ?…ノワールさ…ん…)
(さっと空いてる手でノワールさんを抱き寄せると、くるっと体を入れ替えて上になる)
ノワールしゃん…てなんかじゃなくてぇ…
(驚いているノワールのショーツを一気におろす)
…スリスリしましょぉ…(まだ寝ぼけてる)
(ノワールの片足を抱えて割れ目同士をスリスリしだす)
ずりゅっ、じゅっ…
【ノワールさんが本当に時間無かったら申し訳ない…】【もし無理なようなら上になってもそのまま寝ちゃった事にして良いですから…】
…えっ…雅さん?…あれっ?
(くるっとソファに寝かされて…)
気づかれちゃいましたね…ってまだ半分寝てそうですけど…
(せっかくの展開ですので…このまま流されましょう…くすくす)
…にゅるっ…にゅるにゅる…
はぁぁっ…雅さんのぉ…ぬるぬるしてて気持ちいい…
もっとぎゅぅぅって押し付けてぇ…
(重なり合った秘唇はいやらしい水音を立て…)
(二人のシロップでソファに次第にシミが出来てます)
みや…び…しゃぁん…
もっとぉ…いっぱいスリスリしてぇ…
(気持ちよくなろうと、自らも腰を動かしてこすり付けます)
【7時半〜8時に終われば大丈夫ですよ♪】
【せっかくの機会なので、このままいっちゃうまで…お願いしますね】
あぅぅっノワールしゃ…あっ!
(ぐりぐりと局部同士をすり付けあう)
しゅごい…こんなきもちい夢…はじめてぇ…
(クリ同士がコリコリとぶつかってガクガクと腰が震える)
ノワールしゃ…ん…みやびぃ、いっちゃいそ…うぁっ!あんっ…ひゃぅっ!
(言いながら腰をさらに激しくこすりつける)
…いっ…あっ…いくぅっ!
(大きな声で言ってそのままビクビクと体を跳ねさせる)
ああぁぁっ…みやびしゃん…すき…だいすきぃ…
みやびしゃんもぉ…ノワールもぉ…とってもいやらしいのぉ…
だから…いっしょに…いこうね…
(快楽のままに喘ぎながら、絶頂に向かって激しくこすり続け…)
みゃび…さん…いっちゃうのね…
もう…私も…いっちゃいそう…もう…だめぇ…
ふにゃぁぁぁっ!!あああぁぁぁっっ!!
(雅さんに続いてノワールも…そのまま薄っすらと意識が遠のく)
…はぁぁぁ…ぁぁぁ・・・
(くたっと脱力してノワールさんの上に覆い被さる)
…う…ん…ノワールしゃ…ん?(スリスリし始めるが、何かおかしいと思って動きが止まる)
…え、えええっ?ノワールさん?あれ?夢?え…
(あたふた)
ご、ごめんなさいぃっ…あの、ノワールさんと遊んでる夢見てて…その…
ふふ…夢の中でもこんなにエッチなこと考えてたんですね…
(雅さんをぎゅっと抱きしめて…)
大丈夫ですよ…私も雅さんと出来て…うれしかったですし…
二人ともこんなに気持ちよかったから…こんなにいっぱい溢れちゃって…
(ソファには二人の愛液で出来た大きなシミが…)
…ソファは後で掃除するとして…
とりあえず私の部屋でシャワーでも浴びましょうか?
(ささっと身支度すると雅さんを連れてお部屋に向かいます)
(もちろんシャワーを浴びれば…二回戦が始まるのでしょうけど(笑)
【とりあえず、ここで一旦締めたいと思います】
【ちょっと急がせてしまいましたでしょうか…】
【お部屋での続きは、またの機会にお相手してくださいね】
【お疲れ様でした〜】
【お疲れさまでした】【携帯電池きれそうなので挨拶だけですみません↓】
こんばんは…
あと24で1000…この板ともお別れなんですね…
今夜で…埋まるのかは解りませんが。
(とりあえず座ってお茶を飲み始めます)
999を取ろうとする銀河の名無しさんも、まだ来そうにありませんし…
はぁぁ…12時には寝ましょうか…
zzz……(机に突っ伏して睡眠中)
どうも、こんばんは。
今朝は突然の事ですまなかったね。
【ロールの方は不得手目なんで雑談になります…すみませぬ】
あらあら…エノくん…
こんなところで寝ていると風邪を引きますよ?
(毛布を掛けてあげ、横の椅子に座る)
…どんな夢みてるのかな?武器やゲームの夢なのかな?
>981
うごくな!
動いたら…撃つ…ムニャ……。
もう……逃げられないぞ………覚悟ぉ……うーん……
>980
あ、はじめまして…(お辞儀)
なんか…あんなに可愛く描いていただいて…ありがとうございます
…とりあえず、お茶でもいかがでしょうか…
(お茶と…羊羹を出しますね)
>エノくん
…ひゃっ!……寝言ですね…ふぅ…
さっそく毛布がずれてますし…エノくんの寝相は悪そうですね…
(毛布を掛けなおす)
>983
こちらこそ初めまして。
ここでは専らROM専だから実際入ったのは今日が初めてだったりする。
特徴さえ掴めれば大体は…な。
とはいえ色が合わなくて緑系単色回しになってしまったが。
あ、すまんね。
頂こうかな…ってお茶とかは久々だ。
じー
(柱の影から見てるよ)
>984
こらぁ……待てぇ……怪盗ノーワルぅ……
(どうやら刑事になった自分が怪盗ノワールを追いかけている夢を見ているらしい)
>985
私なんてあまり絵は描けませんから…やっぱり凄いなって思いますよ(にこっ)
【やっぱり色々なスレでああやって書かれてるのですか?】
【それと絵師さんは何人か居られるのでしょうか…】
【あと…私を描きたくなった理由って…何かあるのでしょうか…質問ばかりですいません】
>千狐ちゃん
…どうしたのかな?おいでおいで
(隠れている千狐ちゃんに手招きをする)
>988
とてとて・・・
(お姉さんに近寄るよ)
じー
(指を咥えて見上げるよ)
>988
才能や長所など人それぞれ。
俺には俺の、ノワールにはノワールの…他の皆にはそれぞれのそういう所があるもんだ。
【ちらほらと…といった所ですかね、暇があれば…みたいな感じで】
【オリキャラの場合は大抵絵がない訳ですからどうにか形にしてあげたいな、というのもありますが】
【あ、絵師は今…多分自分だけだと思いますよ】
【んー…ノワールさんに惹かれたって感じですかね、キャラ的に】
>>990 【もしかして交流所の80氏だったり?】
>エノくん
…私が怪盗って…何か変な夢ですね。
異性の出てくる追いかけっこの夢は…確か夢占いでは…
「本命以外にデートしたい異性」…
…
…困りましたねぇ…(くすくす)
>千狐ちゃん
どうしたの?…(千狐ちゃんを抱き上げて、お膝に乗せる)
…羊羹が食べたくなったのかな?
>990
才能…そうですね、私も私のいいところを見つけたら伸ばしていきますね(にこっ)
【…私に惹かれましたか(苦)…ちょっと照れますね(少し顔を赤くしながら)】
【ショタスレでちょっと前に書かれていましたっけ?確かメフィくんが誰かを…】
…さて、いよいよ1000取りですね…
>991
【はい、そうです…まぁ分かる人にはすぐ分かるでしょうね…】
>992
(上を向いて、お姉さんを見るよ)
お姉さんいいなぁ・・・・
ううん、いらない
もうハミガキしちゃったもん
(ぷるぷると首を振るよ)
>992
…ん……(目が覚めた)
ふわぁ〜………
ん……(ノワールを見つけて)
…怪盗………じゃない。
ノワールか……おはよう。
>992
そうそう、その意気だ。
最初は難しいだろうがきっかけさえ見つかれば後はおのずと上手く行くだろう。
【何ていうかね…猫系キャラに目がなくて…それでですね…】
【あ、そちらも見られてましたか…あちらの方ではメフィ君と天童君でしたね】
さて…早いがこの辺で失礼する。
ではでは。
>996
【はい…ありがとうございます…おやすみなさい】
>千狐ちゃん
…千狐ちゃんもいつか誰かに描いてもらえるといいですね。
(頭なでなで)
…お姉ちゃんはあんまり絵は得意では無いですからね。
>エノくん
そんな夢を見てると…
…貴女のハートを奪いにいっちゃいますよ(くすくす)
やった、999
(刑事ドラマの様に窓を割って突入)
今だ!必殺チョークスリーp……じゃなかった。
必殺「銀河鉄道999」
!!
実は999のこと忘れてちょっと寝てた。
ではさらばだっ!
(箒で破片を一箇所に集めてから走り去る)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。