おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART3
953 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:01:03 ID:???
あひるの空です。ダメですね・・・。
>>953 すまね、ググっても何もでてこなかったからオリキャラだと思った。
で、どんな事されたい?
955 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:13:59 ID:???
マガジンでは、人気のある方だと思っていましたがね・・・・。
体育館裏で、強姦とか。(///)
>>955 そっちの作品知らないのにプレイってのはいろいろとまずいよな。
すまねけど、止めとくわ。
本当にすまない。
957 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:20:00 ID:???
いえ、お構いなく。
…………
【…誰かいるかなぁ…】
【…】
【いますが、本格的に接続するにはもうちょっとかかりそうです】
【では、お待ちしてます♪】
【あ、私は今日は3時ぐらいまでですのでι】
【遅くなりました。ようやくいけそうです】
【じぁさっそく、さっそくw】
御主人様…長らくの間、姿を…隠して…申し訳ないでござる…
(部屋の入り口に立って、うつむいて喋る)
(顎でこちらに来るように指図する)
・・・テメエは俺の奴隷だろうが。
その奴隷がなんで姿隠してやがった、ああ?
あ…。
(素早く目の前に立つ)
ご…ごめんなさい…
学業の方と…友の事でいろいろしてたでござるから…
…申し訳ございません…
・・・で、その間、何人の男を咥え込んだ?
素直に吐けよ。
し……しておらんでござる……くわえたなどそんなこと…
(目線をそらし顔が赤くなる)
じゃあその間、どうしてた?
オナニーだけかぁ?
(立ち上がって近付く)
・・・素直に言え。
【スレがそろそろいっぱい・・・次スレどうしましょ(汗)】
自慰なんて………してないでござる……
(下を向いて耳まで赤くなりながら)
……3人としました……普通のエッチを……。
【ぁ〜ほんとです!思わぬ事態ですι】
【私が立ててみますね?…期待はしないでくだひゃぃ…】
三人か。
で、何回イッた?
(むんず、と胸を鷲掴んで問う)
【お願いしますねー無理なら私がチャレンジ、かな。立てらんない気もするけど】
はぁあっ…んん…
合計で4回イったでござる…
(息を荒げ、御主人様の手を見つめる)
ご…御主人様は……その…誰かと……したので……ござるか……?
(少し震えた声で恐る恐る聞く)
【ごめんなさい…無理でしたι】
【どうしましょう・・・・】
四回か。
思ったより少ねえな。それじゃあたまってんじゃねえか?
(にやにや笑いながら乱暴に胸を揉む)
ああ?
俺が誰とやろうと奴隷にゃ関係ねえだろ?
(睨みつける)
【じゃ試してみますね】
はぁあっ…そんな乱暴にぃっ…
たまってなんかないでござるよぉ…
(揉まれる事に抵抗はせず、揉みやすいようにむねを突きだす)
ごめんでござる!……でも…最近変な事を聞いて……
エ…エヴァンジェ………やっぱりなんでもないでござる…
(言っては駄目と思い口を塞ぐ)
【ゥワァイ♪お疲れ様です、ありがとうございます。】
【エヴァンジェリンさん、名前を出してごめんなさい〜ιι】
そのわりに胸突き出してよぉ。
してほしいんだろ、あぁ?
(胸から手を離し、強く叩く)
……エヴァか?
ああ、こないだ犯ったな。
ケケケ、最後にゃ自分から腰振ってたぜ?
【こっちも名前出し……まあ勘弁を(汗)】
【エヴァンジェリンさんがいたら参加して欲しいところですなw】
ふぁあ…してほしいでござるぅ…んふぁっ…ぁあん!
んぁ……エヴァ殿をした…でござるか?!
(突発的に揉んでいる手を掴んでしまうが、すぐ放す)
……エヴァ殿が…お主が……無理矢理……したでござるか…!
(怒りを込めた目で睨む)
【ふふっ…エヴァさんも時間が噛み合いませんからね…】
【……したいかもw】
んだぁ、その目は。
ああ、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル・・・人形使い闇の福音、不死の魔法使い。
肩書きこそ立派だったが、一度堕ちりゃただのメスだったぜ、ケケ。
(にやにやと笑いつつ睨みつける)
お主…お主というやつは…………信じられない…エヴァ殿がぁ……
(奴隷ということを完全に忘れ、拳を握り、睨む)
どうしてー…どうしてエヴァ殿に手を出したでござるか!
エヴァ殿は……エヴァ殿は…拙者の大事な人で…ござるのに………
やれやれ……御主人様よりエヴァンジェリンの方が大事か。
ムカつくな。
(不機嫌そうに首を巡らす)
どうして?
俺は奴に命を狙われたから落とし前をつけただけだ。
その理由は……お前だったがな。
せ…拙者……?
理由が拙者とはどう意味でござる!
(いきおいよく訴えかける)
【奴隷らしくなくてごめんなさい……】
お前が俺の奴隷に堕ちたってのを聞いて今のお前みたいに怒ったんだとよ。
ケケ、バカらしい。
【再度屈服させる楽しみがありますからいいですよーw】
981 :
???:2005/04/20(水) 00:20:01 ID:???
今日こそ…殺す…
【参加OK?】
え……?
……それは……拙者のせいで……ござるか…
(膝から崩れ、床に跪く)
あ…そんな…拙者のせいでエヴァ殿が……
うそ…嘘でござる…そんなのどうせ……どうせ…お前が無理矢理したのであろう!!
(目に涙を溜めながら、上を向き叫ぶ)
【………♪】
【…お前って言ってごめんなさいι】
>>981 【いいですが、堕ちたモードで(何】
>>982 あぁん?
無理矢理でなしにやれるわけねえわな。
で、それがどうかしたか、楓?
(頬を思い切り叩く)
【その分お仕置きしますからw】
>>981 【エヴァさん、キター♪】
【参加してくだひゃい〜好きなようにしてくださいね♪】
>>982 きゃあっ!?く……
それがどうした…?お前は…!
エヴァ殿は大切な…大切な…
(泣きながら睨みつけ、クナイをぬこうとする)
【ロール順どうしましょうか〜??】
>>984 大切な、何だ?
言ってみろよ。それは・・・御主人様より大切なのかあ?
(クナイを気にも留めずニヤニヤと笑う)
【私→長瀬さん→エヴァンジェリンさんでどうでしょうか】
【御主人様、実は伊賀上忍でしたとか言うわけのわからん設定を考えついた(爆)】
お前など……何が御主人様だ…ふざけるのもいい加減にするでござる…
(立ち上がりクナイを手にし構える)
エヴァ殿に会わせる顔がない……だから……せめて……お前を消すでござる……
【はい〜♪】
【またおもしろい設定をw】
【この状態で、エヴァさんが私に攻撃をするか…】
【エヴァさんがひょこっと出てきて、御主人様に捕まるか…】
【あ、言ってみただけですww】
……ブツブツ…
(ご主人様の後ろから声が)
食らえ…っ!
(魔法の矢を楓に向かって放つ)
>>986 俺を消す?
出来るつもりかあ?
それに言っただろ、もうエヴァンジェリンも……ただのメスだってな。
>>987 ケケケ。
(背後に立っていたエヴァを抱き寄せ唇を重ねる)
【メイド服着用でよろしく!w】
>>987 っー!?はぁあっ!!
(直撃し壁まで吹っ飛ぶ)
くぁ……エヴァ…ンジェ…リン殿…?……!?
>>988 な…なにしてるでござる!!離れろ!エヴァ殿から…離れろ!!
(体が動かずただ叫んでいるだけ)
>988
んっ…ご主人様…
(首に手を回し、抱きつくような格好でキス)
>989
ふふっ…お前も欲しいのか…?
失礼します、ご主人様…
(キスをやめ、楓に近寄って)
ほら…間接キスだ…喜べ…
(頬に手をやり顔を掴み、無理矢理キス)
>>989 離れろってなあ。
コイツがなかなか離してくれんのだぜ?
(ニヤニヤ笑いを消さずバカにしたように)
>>990 ああ、行け。
ま、その奴隷は再調教がいるからな。
とりあえず助かったぞ、エヴァ。
そいつはいいから、こっちに戻れ。
褒美をくれてやる。
>>990 あ…ぁ…エヴァ殿…どうしてー…!?んぅ…んぁっ…!
(精一杯の力で突き飛ばす)
エヴァ殿!どうしたでござるか!何故……何故こんなこと………
>>991 そんな……また…どうせ薬でござろう!
…エヴァ殿が自分の意思で…有り得ない……
あっ!行くな…行ってはならん!
>992
きゃっ!?
お前…まだ足りないか?
(魔法薬を振って少し呪文を唱える)
>991
ブツブツ…?…了解です…ご主人様っ
(尻餅をついた体勢から華麗なバック転でご主人様の隣へ)
>>992 薬、だったかねえ?
ま、どっちにせよコイツはこの通りだ。
大切な人がこの通りで、残念だなあ、ケケケ。
>>993 褒美をやると言っているんだ。
さっさと準備をしろ。いつものように股を開いて……あいつに見せつけてやれ。
>>993 あ…ごめ……いやぁ…
(立ち上がるがよろけて、転んでしまう)
きゃ…エヴァ殿……行かないでぇ……
>>994 …やっぱり…最悪でござる…
…エヴァ殿を元に…元に戻すでござる!!エヴァー…やめっ…こいつの言うことなど聞くな!!
早く…早くこっちに…
(エヴァさんを見つめる)
>994
はい…ご主人様…
(座り込み、足を開く)
>995
あはっ…楓ぇ…
お前はして欲しくないのかぁ?
(恍惚の笑みを浮かべる)
>>995 もとに?
何言ってやがる、これがエヴァの本性だ。
>>996 なあ、エヴァンジェリン。
お前は何だ、言ってみろ。
ちゃんと言えたら、入れてやる。
(秘所に手を伸ばし、軽く撫で回す)
>>996 エ…エヴァンジェリン殿…
(その姿に目を背ける)
してほしく…などない…
……やめるで…ござる…お願いだから……
>>997 本性!?そんな…はずではない………
…そこは…そこに触るなぁ!エヴァ…いやぁ…お願いやめて………
>998
やめるぅ?
なにいってるんだ…私にそんな権利はないぞ?ご主人様の意のままに…
>997
あぁん…私はぁ…ご主人様の…性奴隷ですぅ…
>>998 いいや、そうなのさ。
お前にしてからがそうだろう?
躯の疼きを……感じていないとでも言うか?
>>999 そうだ、よくわかっているな。
たっぷりと喘げ、楓が羨ましがるぐらいにな。
(手を退け、一気に突き入れる)
【続きは次スレで〜】
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