>>951 (数日後、学校の廊下を歩いている少年に話し掛ける)
エル君、今日も一緒に射撃の訓練をするわよ。
歓迎会であんなに射精したから疲れてるでしょうけど、頑張りましょう。
(前の日の新入生歓迎会での少年の頑張りっぷりを思い出してしまう)
(後ろから抱きしめて)
何をそんなに辛そうな顔しているのよ……
君はあの時弱い心を精液や血と一緒に出して新しいエル君になったのでしょう?
……だから大丈夫よ。君はこれから強くなれるわ。
それと何か言うべき事があったような気が……ああ、思い出したわ。
(少年に伝えておくべき事を思い出す)
君の先輩のお姉さん2人だけど……
前の日に治療が終わってこれから君たち2人の今後の為に相談に来るそうよ。
【つまりは「実は全員ヴァンパイアにされなかった」落ちね】
【スレの皆さん、スレを4日も使ってしまって悪かったわ……】
【エル君も付き合ってくれてありがとう】
>>952 【ああ、やっぱりそういう意味でしたか…】
【話の振り方が…済みません】
【改めて…彩華さんにみなさん…ありがとうございました】
【それでは今度こそ、お休みなさい】
忽然と、霧が立ち込める。
その彼方から、黒衣の少女が歩いてくる
【誰かいませんか?】
>901
【先日はすみません。またお話できたらいいですね】
【いますよ〜】
>955
・・・あなたは、誰?
【もうすぐ落ちるつもりでした】
(辺りに立ち込める霧に戸惑いながら着物姿の少女に話しかける)
こんばんわ、お嬢さん
私かい?大丈夫、おじさんは警官だよ
夜中の見回りにでもと思っていたんだが…凄い霧だな
これ以上濃くならないうちに、君もお家に帰ったほうが良いんじゃないのかい?
【遅れました…orz】
【もしかして、引き止めてしまったかな?】
>957
警察・・・お疲れさまです。
(軽く頭を下げる)
私は、帰る場所など・・・(俯き)
おじさまこそ、こんな夜には早く家にお戻りください。
でないと、狭間に迷い込んでしまいますから。
【いえ、お気になさらず】
【急用が入りました、ごめんなさい(土下座)】
【また見かけましたら声をかけてください】
>958
【すみません、遅れて…】
【急に用事が…】
>959
【リロードミス…った】
【お互い忙しいですね…こちらも、すみません】
【また機会があれば、でわ】
,へ , ヽ
}゙, `-ー-'" l ,,
/ ,- }」ヽ-―-'"/!
l, J "" l-/ ゙l
ヽ, /__l l|l O O l
/ ⌒'、 ゝ ''' lフ '''ノ
/ヽ "ヽ/^` 、 `o
ノ (^ヽ ヽ_ ク_゚ ノ ゚,8 ))
, -/ l l、 ___ノ /__クヽ
l / ヽ l,__ノ ̄ ’ ヽ__,ノ
(( ゙l ヽ,l ヽノ l
ヽ \ \ |
\ )\ ヽ l
( ; ,/ / ノヽ
/ / / /ヽ ヽ
( 〈 ( r' `l ) i―l―――ァ
ヽ__) ヽ_ノ |_,ノ  ̄'~'――'
そろそろ次スレ?
私は只ひたすらにROMってる人外女性・・・
>964
何者だ! 正体を現せ!
【新しい人(じゃない)ですか?】
【プロフィールを出してみたらお相手がつくかもしれません】
【テンプレートは>395に置いてあるようですので】
【鬼(と書いてゴブリナ)が出るか、蛇(と書いてラミア)が出るか…わくわく(撲殺)】
>>965 【そういう貴君はもしかしてブルーフォレストユーザー?】
このスレってTRPG者が多いのだろうか。
>966-967
【知ってはいる、程度ですけど…】
【って、何で一発で見切られますか】
【「人間に対する態度」の件といい、密かに卓ゲ・RPG分多いのかも…】
【RPG経験とモンスターふぇちとの間には一定の関連性が?】
【もう番号も番号ですし、次スレのお話はいったん避難所へ参りますね(ぺこ)】
>971さん、本当ありがとう…。
私…馬鹿で…orz
>>972 いえいえ、どういたしまして。お役にたてて嬉しいです。
今、仕事中なんでお話もできませんが、機会がありましたら、遊んでくださいね ノシ
>974
うん…(///)
(なんか照れるなぁ…)
なんだか…凄いドキドキしてる……
(胸に手を当てる)
>975
ドキドキしているの?(少し意地の悪い笑顔)
どれ?
(胸に手を伸ばし乳房を掴む。)
おっぱい触っているだけだと、胸の鼓動が分からないな?
(やわやわと微妙な手付きで優しく揉みしだく。)
>976
えっ…あ…(///)
(急に触られて少しドキッとする)
んと……この辺…
(顔を真っ赤にしながら手をそっと心臓の辺りまで誘導する
心臓の鼓動が凄く早いのがわかる)
>977
へえ・・・・
ほんとだ、すごくドキドキして早く鼓動している。
顔も真っ赤だし・・・。
俺もマキの胸を触っているとドキドキしてきた。
触ってみるか?
【お互いの名前知っているということで話し進めます。m(_ _)m】
>978
うん……。
凄いドキドキしてる…(少し上目で微笑)
なんだか熱くなってきちゃった…
ぷはぁ
(上着を脱いで、白のTシャツになる。
透けて白いブラのあとがみえる)
>979
俺もマキの胸を触っていると、身体が熱くなってきた。
(見ていると上がシャツ一枚の姿になったのを見て)
汗かいているのかな? 透けてこういう風に見えちゃっているよ。
(抱き寄せると指先でブラのあとをなぞる。)
ふふっ。 ほんとに体温上がってきているね。
(頬に口を付け、舌先でちろちろと舐める。)
>980
んんっ…そこ感じちゃう……
うむぅ…ん……
(ロイさんの舌を吸ったり絡ませたり……)
>981
ちゅ・・・んむ・・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅっ・・・じゅるっ・・・・
マキの口、美味しいな。
(耳元で囁いて)ね、エッチしよっか?
(マキの手を取ると、自分の股間に導く。
既に固くなりつつある棒状のものの脈動が手に伝わる)
>982
ウ……ン。
(少しトローンとした目で顔を縦に振る)
(黙って、スボンのチャックを下ろして熱く、固くなったそれを舌先でチョロチョロ舐め始める)
気持ち良い……かな??
(舐めながら右手で肉棒を刺激)
>983
うっ・・・うん、そう・・・・すごく上手だ・・・・
(刺激に敏感に反応し、固さがどんどん増していって反り返ってくる)
(頭を撫でながら)
マキは口を使うのがすごく上手だな。
どこで覚えたことやら・・・。
・・・・なあ・・・・、奉仕でするのも良いけど、自分も触られたくないかな?
(背中から脇腹にかけて手を這わせていく)
>983
何処で…?それは秘密……(///)
あぁん!?
(背中をなぞられて、ビクビクっと痙攣する)
うん……気持ち良くなりたい……
(赤い短パンとTシャツを脱ぐと、白いブラとパンティに飾られた白い肌が顔をだす)
(そのままブラとパンティを脱ぐ…)
ちょっと恥ずかしい…
(顔を赤くして胸と股を手で覆い隠す)
>985
誰かにねっとりと調きょ・・・もとい教えてもらったのかと思っていたよ。
俺も、もうマキとしたくて仕方がないんだ。
(服を手早く脱いでいき、裸になる)
ふふっ・・・。
気持ちよくなりたいけどやっぱり恥ずかしいのかな?
でもね・・・。
胸とあそこは確かに性感帯だけどそこを隠していても、無駄だよ。
(近くのソファーにマキを押し倒す。)
そのまま隠していても良いからね。
(口にキスした後で耳を甘噛みし、首筋にかけてキスを繰り返しながら愛撫する。)
(手は、外腿をゆっくりと撫でた後で内腿に向かうが、焦らすように上には向かわない)
引き締ったいい足だ。 肌触りも・・・良い・・・。
>986
きゃ!?
(押し倒されて思わず小さな悲鳴をあげる)
やっ……耳弱い…
なんか……凄く気持ち良い…
ハァ……ハァ…愛撫、上手だね、凄い…
(今まで体験したことない愛撫で、身体が興奮しているのがわかった)
(愛撫されながら両手でロイの肉棒を優しく包み、上下に動かす)
>987
料理の基本は下ごしらえだからね。
そして、しっかり調理して頂く・・・・と。
今日のメインディッシュのマキちゃんもだんだん準備ができてきたみたいだな?
君の手で擦られるとすごく気持ちが良いよ。
(言いながら内腿を撫でていた手を上に上げ、股間を包み込んだ後で中指を
中に入れゆっくりと挿抜する。 他の指を使って周辺にも刺激を加える)
どう?? もっと太いものが欲しくないかな?
体位は選ばせてあげるから、可愛くおねだりしてごらん。
>988
私で良ければ…
ふぁっ!!指…気持ち良いよぉ……
(いきなりの挿入で、ロイに抱きつく)
えっ…?好きな体位で……?
(みるみる顔が真っ赤になり、横に首を振る)
そんな恥ずかしい事……
>989
(顔が真っ赤になったのを見て)
そうか、恥ずかしいんだね。
でも、おねだりするまではしてあげない。 今日の俺は少し意地悪なんだ。
(指の動きを早め、指先で中の粘膜をやや強く擦る)
マキちゃんのここはもう準備出来ているけど、まだ我慢できるかな?
>990
んんん、いっ、あ、ん…うあぁ……
(ロイの手を止めて)
も、我慢…出来ないの…
(四つん這いになって、秘所を片手で広げる。
愛液が手を伝って、ものすごい濡れているのが自分でもわかる)
挿入れて…下さい…。ロイさんので…奥まで…突いて…
(恥ずかしさの中、半泣きになりながら、顔を真っ赤にする)
>991
ふふっ。 よく言えました。
さっきから触っていて分かったけど、もうべちょべちょだな。
一気に入れるから、覚悟しろよ?
(自分の物を秘所に当てると少し焦らすように動かした後、腰を掴んで一気に奥まで突き入れる。)
>992
うん…
んっ…。
(肉棒の先が、入り口に)
んあ!!!
(ズズズっと音をたてて、いっきに肉棒を吸い込む)
ぁっ、大き…ぃ…
凄い……
(ロイが後ろからズンズン突く度、愛液がソファーに零れ、ジンジンと身体を麻痺させていく)
>993
(じゅぶじゅぶと中の愛液を掻き出す様に腰を振りつつ)
なかなかいい感じだ。
しっかりと俺を包み込んで、きゅっきゅっと俺を締め付けていて。
(大きなストロークで動いているのを止めると、奥に差しいれたまま、
ぐりぐりと文字を書くように不規則に腰を動かして膣奥を刺激する。)
感じているか?
俺はマキの中が気持ち良くて、すごいことになっている。
ほら・・・分かるだろ?
(腰を引くとズンと奥を突く)
こっちばかりじゃなくて、胸も触らないとな・・・。
(腰を掴んでいた手を胸に伸ばし強く握り締める。)
>994
あ、いぃ!!すご……ぃ…気持ち…い!
(頭の中がぼんやりして、あまりロイの言葉が聞き取れてない)
(無意識にリズムよく膣を締め付ける)
あっ…乳首いぃよ……凄い…ロイさぁ…んあ!?
頭が…真っ白になちゃう…
>995
頭が真っ白になっちゃうか?
すごく気持ちが良いんだな。
俺も・・・・もうそろそろ・・・・限界だ。
奥に出すからな・・・・くっ・・・ううっっっ!!!!!
(腰を強くひきつけ、中に粘った精液を大量に吐き出していく)
>996
うん…、気持ち…良いの!!凄く!!
ロイさんも…ハァ、い、イくの…?
私も…、あぁぁ!イ、イくぅ……
(段々、ロイの腰使いも早くなって)
あぁぁ!!イちゃう…イくうぅぅぅぅ!!!!!
(ビクビクっと大きく痙攣させてエビ反りに…
そのまま、ほんの数秒硬直するとぐったりとソファーに横になる)
(ロイの射精を膣内で感じながら、振り向いて)
ロイさん……気持ち…良かった…かな??
>997
(射精後の余韻に浸っていると声をかけられる。)
(少し疲れたような声で、頭を撫でながら)
あ・・・ああ・・・すごく良かったぞ。
マキも満足できたかな?
(ゆっくりと物を引き抜くと、中におさまりきらなかった精液が太股を汚す)
汗をかいて身体がべとべとになってしまった。
一緒にシャワーを浴びよう。
(マキさんを抱きかかえると、バスルームのほうに向かっていく。)
【こういう感じの締めでいかがでしょうか?】
>998
あ…精液が……
(垂れた白い精液を指で撫で取り、口に運ぶ)
え!?わぁ!!お風呂???
うん……お風呂、大好き…(微笑)
【はい^^こんな感じで!長い間お疲れ様でしたm(_ _)m
凄い久しぶりで緊張してたし、レス遅くて迷惑かけまくりでしたがありがとうございましたo(^-^)o】
>999
(抱きかかえて運びながら、心の中で呟く)
(ooOO 風呂でも、たっぷりと可愛がってやるからな・・・・。)
(風呂の中で二回戦目をした後、ベッドの中で朝まで一緒に熟睡したロイとマキさんでした・・・。)
【お付き合い有難う御座いました。】
【なし崩し的にプレイしてしまいました。(汗)】
【落ちます。 お休みなさい。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。