に
お疲れ様でした。
即死回避はどれくらいかは忘れましたが、20を超えればとりあえず心配ないでしょう。あちらの埋めと平行して即死回避していきます。一人で………そんなわけないですよね?
ヨン様ぁ♪
ちゃうわ!わしゃぺじゃ、ぺ!ぺ様と
ヨン様ぁ♪
早朝なだけに人が少ないですね。
こういう時は誰かがロール回せば伸びるのですが。
自演でもしましょうか………。
6 :
七尾:2005/04/03(日) 10:12:16 ID:???
・д・*)即死回避…
>>6 おや、狐さん。お帰りなさい。
協力ありがとうございます。
【前スレでの皆のお言葉が嬉しかったので…せめて回避協力です♪】
ここの即死はめちゃくちゃゆるいぞー1週間くらいは落ちないぞ
といいつつ保守
狐たん┴┬|・∀・)ノシ
ロイさんと美毬さんの方も解決したみたいね。
何はともあれ、良かった良かった、ね。
一応、一回だけ支援のために書き込みをします。
ナナちゃんも来てくれたんですね。
正式に戻ってきてくれると嬉しいです。
かけもちは・・・
あまり気分的に良くないこととは思いますが、今後気をつけると言って、
実行すれば良いだけですから。
【2度目の睡眠をとります。 おやすみなさい >all ノシ 】
あ……♪狐さぁん♪
わーい、狐さんですぅ…♪(ギュウウ〜)
お元気でしたかぁ…?…じーん…うるうる…
…はっ、ごしごし…ふふ…お久しぶりですぅ…♪
皆さん、お疲れ様です…
こんにちは
>>9 |д・*)ノシ …。
>>11 【気分を害された方も居ますし、やはりいい気持ちはしませんよね。ごめんなさい。】
【繰り返さないのはもちろんですが、此処に居てもいいのかな…と】
【おやすみなさいノシ】
>>12 雪の精…
久しぶりだな…
ひゃっ、冷たいっ!
れいぞこはどうなったのだ?
【お久しぶりです】
>>14 (ひんやりと言われてハッと)
…あ、わわっ…ご、ごめんなさぁい(パパッ)
ぐしぐし…へへ…嬉しかったのもですからぁ…
冷蔵庫…ふふ、まだぁ、狐さんからもらってませんねぇ……?
ふー…(ちょっと暑いらしい)
【っ【冷蔵庫の鍵】これなら、頂いて持ってるんですが…狐さんの冷蔵庫も気になりますw】
軽く寝ておりました(爆)
皆さん即死回避お疲れ様です。
私も頑張って回避回避っと
ボクもこれに該当するのかなァ
って思って来てみたんだケド
あんまりおいしそう(強そうな子) いないなァ
>>17 いらっしゃいませ。
あなたも十分に人外ですからね。
ようこそ、楽しんでいって下さい。
前スレの埋め立ては終了、と。
>19
埋め立てお疲れ様です…
…昼間、挨拶したのに七尾さんと細さんに無視された…(つД`)・゚・
空気住人である漏れが1000Get!でしゅ
何だかエレガントじゃない埋め立てだった気が…
>>19 あら、君もここの人なの?
私は美空彩華。よろしくお願いね。
(ちょっと屈んで、胸の谷間を見せる)
私の方ももう少しで引き上げるんだけどね。
【話の種が見当たらないって事もあるわよ】
マーベラスにときめいて下さい。
>>21 おめでとう〜!
>>22 確かにそうだったかもしれないけど……
それでも人が居てくれたって分かるだけでも嬉しいわよ、私は。
自縛レスしてるぞw
27 :
22:2005/04/03(日) 17:06:35 ID:???
>>25 例えば貴女みたいな方に弄ばれて終了…とかね。
ノ~~~ヽ
( ´ {}`)のいぽー
l|l|l|l|l|l|
( )
|||
(__)_)
↑こいつは獣の部類に入りますか?
>>26 見なかったことにしてくれると助かるわね……
(優しそうな表情だけど26の肩に置かれた手には力がこもってるし、爪が肩の肉に軽く喰いこんでるし)
ね?
>>27 そう言ってくれると嬉しいわ。
君は吸われたいのかな?
>23
そうなんだ…ま、いいや…又今度来るよ…
…それじゃ、お姉さん、また今度僕と遊んでね〜
【お返事遅れてすいません、これで落ちます…】
31 :
22:2005/04/03(日) 17:15:33 ID:???
>>31 別に逃げてもいいわよ。
でも、すごく気持ちいいと思うわよ。
逃げるなんて考え付かないくらいにね。
【いつ引き上げるかわからないから、今はごめんね?】
33 :
のいぽー:2005/04/03(日) 17:19:34 ID:???
はじめまして、のいぽーです
34 :
22:2005/04/03(日) 17:24:49 ID:???
…まぁ、次回、ゆっくりと…ですかね…
【瞬殺されてもなぁ…】
>>11 他人には掛け持ちは望ましくないと言って自分はしっかりやってるんだw
とんだ自治厨さんですね。
三和って誰…?
37 :
のいぽー:2005/04/03(日) 17:30:47 ID:???
俺を無視すんじゃねぇえっ!のいぽーっ!
>35
一つだけ言っておくが、リアルタイムの掛け持ちはしていない。
違うスレッドでは違う名前で出ていることは多いと思う。
もう引退するよ。
39 :
のいぽー:2005/04/03(日) 17:35:00 ID:???
お前等ケンカするなよっ!俺に構えっ!のいぽーっ!
私はこれで失礼するわ。
もしかしたらまた夜になったら来るかもね。
(投げキスをして去って行く)
41 :
のいぽー:2005/04/03(日) 17:44:59 ID:???
なんで誰も相手にしてくれないんだよ…○| ̄|_
>41
そんなコト言われたら、相手したくなるのが人情ってモノよね。
チョコにだって義理がある時代なんだから、堕天使に人情があってもいいぢゃない?
ほら、まだいたらおいで〜。ぎょにくソーセージあげるよ。
43 :
のいぽー:2005/04/03(日) 18:23:41 ID:???
>>42 ハムハム…もしゃもしゃ
ディちゃん可愛いよディちゃん(*´д`)ハアハア
>43
おー、いい食べっぷりぢゃない。
(頭?をなでなで)
んぢゃ、ちょっと説明↓
【名前】ディ
【種族】堕天使
【容姿】黒のワンピースに、軽くウェーブのかかったセミログの黒髪
小柄で、お世辞にも発育のいい身体とは言えない
頭上に鈍く光る堕天使の輪と、背中に真っ黒な羽根を持っている
下着なんか穿かない。八重歯
【特徴】単純な性格
神への背信行為と称して、下らない悪戯をするのが趣味
少量のアルコールで錯乱。それが元で天界を追放され現在に至る
【得意のシチェエーション】三文コント
【希望のプレイ】特に無し
【NG】特に無し
45 :
のいぽー:2005/04/03(日) 18:29:43 ID:???
とうとう彼女がキタか…
>45
あれ、そうだったの?わたしも有名になったもんね〜。
(意味不明に叫ぶ生物の頭?をナデナデしながら)
あ、なんかけっこうカワイイかも…。
あれ、いっちゃうの?
…ふ〜ん、ぢゃあまたね〜。
さて、これがあのコのぢこしょーかいってヤツかしら?
…。
…。
いや、さっぱりわかんないわようっ!
(土の中からわいて出る)
どうも、レザードです。
前スレ埋め立てお疲れ様でした。
ディさんが本格的に復活されたようでこのスレも活気立つ予感がします。
ですが、ロイさんが引退されてしまうそうです。お疲れ様でした。できればロイさんには残ってほしかったのですが、仕方ないのでしょうか?
湿っぽくなってしまいましたが今日はこの辺で。ノシ
>>13>>20 ごごごめんなさいっ…はわぁ、ささにご挨拶されてたのですぅね…?!
どきどきどきどき……
あわあわ…ご、ごめんなさぁい…バカちゃんですぅ… ポンッ っ。+:[].*。 ←アイスキャンデー
えーん、泣かないでくださぁい…!ナデナデっ
>>14はじめ…
狐さん…♪ふふ…ね、また…遊びましょう、ね…?
>>48 つ、土の中から…れざさぁんが…はえてきた…
わー……何だか良く分かんないですけどぉ、すごい気がしますぅ…
あ!きっとぉ、地面の中を高速で移動する、魔法ですねぇ…?
【名前】 細(ささ)
【種族】 雪ん子
【容姿】135cmほど/雪ひとひら 見た目13歳くらい
透ける肌に銀髪のおかっぱ、発育途中の胸はまだ…体形。
地上に舞い降りてからというもの、周りに比べてぺたんとした
&不安定な自分の体がちょっと気になりつつある。
【衣服】ひざ丈の白い着物+草履
【特徴】触ってみるとヒンヤリ(熱さま○ートのジェルくらい)
あったまるとぬるくなる。
氷を使ったお菓子や冷製のもの、ちょっとした細工が作れる模様。
これからの季節溶けないか?という問題を抱えつつも
親切な皆さまのお陰でどうにか元気にやってます。
【シチュ】………じ、じつは女の方も…ゴニョゴニョ(キャッ
乱暴にはしないでくださいねぇ……?
よろしくお願いしますぅ(ぺこり)
はじめましての方も、ふふ…お久しぶりの、お姉さんも…♪
よろしくお願いします(ぺこ)
誰もいなくなったり、しないですよねぇ…?
それでは…今日はこのへんで、ですぅ…(サラサラ…)彡
私ももう一度テンプレートを張っておくわ。
【名前】美空彩華
【種族】ヴァンパイア
【年齢】25歳(実際には24歳のときに吸血された為にそこで肉体の変化は止まっている)
【容姿】身長159センチ、体重は秘密、スリーサイズは94/62/87、引き締まった体。
黒の長髪、黒い瞳。紫色の口紅、胸元の開いた紫のスーツ。
吸血の痕を隠す為首にチョーカーをつけている。
【特徴】元々は退魔師であったが、学園に潜むヴァンパイアを退治するという依頼を受けた時に
ヴァンパイアに血を吸われてしまい自分もヴァンパイアになった。
現在は学園で教師の真似事をしている。
(すでに生徒の殆どが吸血されて下僕となっている)
退魔師時代に使っていた装備を改造した道具一式を所持している。
少年好き。
【参加頻度】あまり来れないかも。
【希望のプレイ】吸血行為をされる事に対して抵抗のない人を希望
【NGプレイ】無理矢理レイプなど
彩華さんに血を吸われたいと思った俺はイカレポンチですか?
こんばんは…
>>1さんお疲れ様。ここで自己紹介。 【名前】マキ
【種族】ケルベロス
【容姿】人型:蒼い、先に少しはねのある肩くらいまで伸びた髪。赤い瞳で身長は158cm。 上から78 59 82。獣型:青みがかった銀の毛に、狼にみえる。
【特徴】いつもクールな感じ。たまに弱気な時がある。
【得意なシチュエーション】M。でも最近は自分から責めたいと思うことも…
【NG】あんまり気にしないけど、スカトロ系はもう駄目。
新しい方が一気に増えたみたいで、よろしく…
避難所で挨拶したんだけど、少しの間お邪魔していいかな?
【名前】来須蒼真(くるす そうま)
【年齢】18
【出典】キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲(新作(DS)にも出演予定)
【種族】人間(ただし、吸血鬼ドラキュラの魂と魔力が宿っているため、純粋な人間とは言い難い)
【容姿】
ttp://www.konami.jp/gs/game/CV02/chara_main/c_s.html 【特徴】18年、普通の人間として生きてきた。だが、ある事件を以って彼の運命は一変する。
日食の中に存在するドラキュラ城に招かれ、自分の正体を知ってしまった。
その運命に抗い、何とか勝利。自分が新たなドラキュラになると言う事態は避けられた。
だが、その魔力は自分の中に残っている。いわゆる魔物と呼ばれる異形の存在を支配する力もまた。
【得意のシチェエーション】 日本人だが中世風、いや、本気で。
【希望のプレイ】 和姦か洗脳(基本的に俺がする方)がベストだと思う。受けもアリ。
>>20 【わ〜!ごめんなさい書き落ちしてました…orz】
【何だか総太さんには悪い事しまくりな気が泣】
【もし良ければまた絡んで下さい】
ななちゃん復活だ。
わぁ〜〜〜〜〜い。(嬉
様々な方が復活されてこのスレも活気づいてきました。
私もそろそろお役御免となりますね。
住人の皆様。これまで私の存在を許してくれてありがとうございました。最後の挨拶になりましたが、スレの発展と長寿を願い、私は消えます。それではノシ
ロイさんの次はレザードさんなの?
哀しくなるわ……。
(溜息を一つ)
私としては残って欲しいんだけどね……。
59 :
sage:2005/04/06(水) 10:08:47 ID:Yx6IW+Pz
>>57 マジかよ。。泣くぞ。
気が向いたらまた顔出せよ。
↑…しかも間違えた。かっこわる…
>>57 ……淋しくなるね。
また、来たくなったらいつでもきてね。
そのときは…
>>57 …お前も居なくなるのか…?
【レザードさんまで…何故でしょうか?】
【定期的に来ていたあなたが居なくなったらもっと寂しくなると思います…】
【個人的にももっとお話したいと思っていましたが…無理ですか?】
むむ………男キャラが常駐は必要ないとおもったのですが…………名無しさんにまで引き留められたら消えようにも消えられませんね。
ふっきることにします。
これからはガンガンやっていきますので、生暖かいご愛顧感謝しつつ、常駐続けさせていただきます。
アーカード卿も人外だから参加しかくあるよね?
実を言えば人外の縛りがあるのは女性のみ。
男性側は人間でもOK。
逆に人間でなければという縛りは無いので何でもいいとも言える。
今までの展開では女性同士の絡みが無かった。
リィルx美毬 なんていう組み合わせも・・・あり???
確かに魔物限定なのは女性側だけで男性側は人間・魔物どちらでも構わないのよね……。
前のスレにはハンターが居たし、今のスレでは来須君が参加を表明しているわ。
はー、なるほど。ハンターでもよいのか。
でも、人外のほうが人間にはできないブレイができるから
そっちのほーがいいような。
トコトコ…誰かおらぬか?
【こんばんは】
【しばらく待機しますね】
つ【スモークチキン】
>>69 (池から浮かび上がってくる)
ふふふ……こんな池の中にこんなものが……ふふふふふ………
(岸まで歩いてきて)
おや?狐さんではありませんか。どうかしましたか?
>>70 あっ!すももちきんではないか!(駆け寄る)
>>71 ぬ、池の中から…!?お前、人間か…?(耳を後ろに倒し警戒)
【こんばんは〜♪】
【いきなりですが食事なので20分ほど落ちますorz】
【餌を与えて落ちるつもりだったのでこれで下がります。】
【盛り上げてください。】
>>72 魔力全開な私には水なんて空気と一緒ですよ♪
(試験管を嬉しそうにクルクル回す)
さて、私は研究があるので失礼しますノシ
(ピカッと光って消える)
【名無しさんがいらっしゃるようなので私はこれでノシ】
>>73 くんくん…はぐっ。はぐはぐ…もぐもぐ…
(幸せそうに頬張る)
【餌付けどうもですw】
>>74 魔性の者なのか?(物珍しそうにチラチラと見る)
【あちゃ、落ちですかぁ】
【またまた待機〜】
【カキコのタイミングがことごとく悪すぎ。】
【餌、美味いか?】
>>76 もぐもぐ…んくっ。
(一息に飲み込んで)ペロペロ…(手や体を舐める)
旨かった…♪
【ですねぇ…wすみません;】
78 :
正体不明70:2005/04/07(木) 19:53:55 ID:???
(髪がぼさぼさで、ひげが伸びた男が林の間から現れる。)
(やや、目はうつろ)
うう、このあたりで食料を落としたような気がするんだが…………。
んん? お前は………。
はて、見覚えがあるんだが………。
(姿を見たところで、地面の上に座り込む。)
>>78 わわっ!(突然の人影に驚きとびあがる)
…わ、私は…お前なぞ知らぬぞ…?(下から睨みつける)
【こんばんは♪】
80 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:04:09 ID:???
>>79 そうか?
前にも、こういうことがあったような………
はて、何時のことだったやら。
記憶では、いつもお前は腹をすかせていたような…………
(喰い散らかした骨を発見)
ああっ…………。あれは…………おれの…………。
(愕然とした表情で、言葉が途切れる。)
【よろしく。】
>>80 ぬ、確かにいつも空腹だが…(しゅんと肩を落とす)
え!?な、何だ?あれは「えづけ」してもらったのだぞ?
(慌てて弁解)
82 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:14:05 ID:???
>>81 餌付けとは………
見てくれは、可愛い少女のようでも………
お前は動物の類か。
(どこに力が残っていたか、飛びかかる。)
(暴れるのを抱きすくめながら………)
それに、あれのどこに餌付けしたと書いてあった。
単に地面に落ちていたのを拾い食いしたんじゃないのか?
ふぎゃっ!?(突然飛びかかられて暴れる) いきなり何をっ…!
そんなっ、だって私に向かって投げられたから…
(飢えた男…食われる…?)
ガブッ!
(なんとか逃れようと噛みつく)
84 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:25:45 ID:???
>83
うぐっ。 い、いたい…………
(力を緩める。)
…いくらなんでも、喰ったりはしないよ。
お前が、悪さをする妖怪じゃないかと思っただけなんだ。
………少し、噛む力を緩めてくれないかな?
(なんとなく嗅いだ覚えのある体の香りがする)
(優しい口調で力を緩められ)
……。
(ゆっくりと牙を抜く)
(これは…誰の香りだったか…)
(首を傾げ、顔をじっと見てみる)
86 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:37:20 ID:???
ふう。いたたた…………
動物に噛まれたことはあるが、牙が食い込むと痛いものだな………
(顔をじっと見て、見覚えがある感じはするが、今ひとつ思い出せない。)
(自分の顔はひげだらけで良く分からない。)
お前はこんなに可愛い顔をしているのに、牙があるんだな。
でも、何か足りない感じがするな。
う〜〜〜ん。 確か、このあたりに。
(言いつつ、耳の出てくるあたりの頭をぐりぐりと触る。)
ふん、動物とは違うからのう…(少し得意そう)
(頭を触られ)
む、な、何だ?
(銀色の耳がヒョコっと出る)
88 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:45:36 ID:???
そう、確かにこんな耳が…………
(優しくなぞるように耳の縁を触ったり、全体を撫ぜたりする)
あとは、こっちのほうも……
(七尾の体に顔を埋めるようにして抱きしめ、お尻のあたりを触り始める。)
…ふっ…ぅ…
(耳を触られきゅっと目を閉じる)
はぁ、あ、…っ!(お尻を触られピクピクと反応しながら尻尾を出す)
ふ、はぁ…はぁ…(涙目でしがみつく)
90 :
正体不明70:2005/04/07(木) 20:56:55 ID:???
(体の香りを嗅いで)
こ、この体の臭い………何か記憶に引っかかる。
そして、この尻尾………
(長い尻尾を手繰り寄せて、ほお擦りする)
すごく、いい毛並みだ。
この尻尾と、耳………(思い出すかと思ったところで頭痛がする)
くっ……、いたたた……(撫ぜていた手を止めて、頭を抱える。)
匂い…?これは九尾に伝わる白梅香だ…
んっ…くぅん…
(尻尾に頬擦りされ息が荒くなる)
(無意識に小さな胸を押し付ける)
ふは…?どうしたのだ…?
92 :
正体不明70:2005/04/07(木) 21:08:15 ID:???
九尾?しかし、お前の名前はナ…(言いかけたところで頭を抱える)
どうも、何かを思い出そうとすると頭痛がする。
おれは今までに相当悪いことをやっていたので、罰が当たったんだろう。
(胸から顔を離して見上げると、心配そうに覗き込む顔と)
(やや、潤んだ目が見える。)
さっきも見たが、お前の顔に見覚えがある感じがする。
(言いつつ、頬を撫ぜる。)
可愛い顔だな……
(言いつつ、顔を寄せてゆっくりとキスをする。)
…?
お前は…悪い人間なのか?
(頬を撫でられ猫の様に顔をすりつける)
んんっ…?
(驚いて目を見開く)
94 :
正体不明70:2005/04/07(木) 21:19:29 ID:???
(背中と頭に手を回してキスを続ける。)
「ちゅ・・・んん・・・ちゅぷっ・・・れろっ・・・」
(始めはソフトにしていたキスがだんだん激しくなってくる。)
(頭に回した手は耳を軽くくすぐり、背中に回した手は背中を優しく撫ぜる)
んんんっ!?
(舌の侵入に驚き逃れようとするが、激しいキスに力が抜け)
ん〜、んんっ…!
(耳を触られる度に身体をよじる)
(既に愛液が太股を伝いだす)
96 :
正体不明70:2005/04/07(木) 21:31:51 ID:???
(口を離して)
俺は本当に悪い男だよ。
見ず知らずのこんなに小さい娘に対して、こうやって触っていると歯止めが
利かない。
こっちのほうは…………。
(言いつつ、股間に触れる。)
(ゆっくりと撫ぜながら)
もう濡れているね。もう、慣れてきたのかな?
ぷは、はぁ、はぁ、はぁ…。
(涙目のまま息をつく)
(秘所に触れられ)
きゃっ!ふぁ、あっ…はぁぁ…慣れ…?
(くちゅくちゅと音を立て指に絡みつく愛液)
(白梅の香りがそこから立ち昇る様に強くなる)
98 :
正体不明70:2005/04/07(木) 21:41:35 ID:???
>慣れ…?
はて、何で知っているんだ?
君の事なんて知らないはずなのに?
(少し考え込むそぶりをしたとたんに顔を歪め、)
(考えるのを止める。)
(耳元で囁いて)
ね?いいだろ。こんなに濡れているんだから。
俺はお前を抱きたいんだ。もっと深く。しっかりと。
服、脱がせるよ?(ゆっくりと服を脱がせていこうとする。)
ふはぁ…
(ぼんやりとした瞳で見つめ、意味が飲み込めないまま頷く)
ん…(着衣はワンピース一枚の為、すぐに桃色に紅潮した素肌が現れる)
(小さな乳首は外気に触れ立ち上がる)
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:51:26 ID:uaSVl8CE
100
きれいなおっぱいだ………
(思わず我慢が出来なくなって、乳首に吸い付き甘噛みする。)
(しばらく胸の感触を堪能した後で。)
俺もこのままの格好じゃ、この先することが出来ないな。
少しの間、そのままで待っていてくれ。
(寝かせると、自分の衣服を全て脱ぐ。)
(すでに隆起したシンボルが現れる。)
ひゃっ、ああっ…!んぅ…ふあぁ…
(敏感な部分に吸い付かれ甘い声を上げ)
ひゃ、はぁぁ…
(胸に頭を抱き寄せる)
この先…?(衣服を脱ぐ様を見つめ)
!!わぁぁっ!
(大きな男性器に脅えた表情でお尻から後ずさる)
怖い?
これが………
でも、さっき触った感じだと、既に経験があると思うんだけど……
……無理に押し込んだりはしないよ。
でも、もっと刺激が欲しいって言っているんだ。
入れるのが怖いんなら、違う方法で満足する方法もあるから………
……それでも怖いかな?
経験…って…ソレを…その…入れる事、か?
(赤面しながら呟く)
その…無理矢理、しない…?(クンクンと匂いをかぎ、おそるおそるペロリと舐める)
勉強だって言って…された事はあるけど…
刺激って…どうしたら?
(表情を見て)
あまり、いい経験ではなかったみたいだね………
無理なことはしないよ。
中には入れないけど、君の太ももで挟んでする方法があるんだ。
ちょっとごめんよ。少し濡らしておかないとね。
(言いつつ股間に手を伸ばし、愛液を手の平に絡めると自分の物に塗っていく。)
四つんばいになって、足をしっかりと閉じておいてくれないか?
挟む…?
(不思議そうに見上げ)
んっ、きゃぅ…!
(愛液を絡め取る指が小さな芽に触れ)
ひゃ、あぁ…
(尻尾を膨らませながら言われた姿勢をとる)
するよ。
(言った後で、足の間にペニスをもっていく。)
(一旦、窪みを先端が掠めるが、そのまま下のほうに行き)
(閉じた太ももの付け根の間に入れられていく。)
ちょっと、無理な体勢に近いかもしれないけど、しっかりと足を閉じていてね?
(ゆっくりと前後に腰を振るとスリットの間をペニスが前後する。)
(腰を前に進めるごとに、ペニスの先端が小さな芽にふれて刺激する。)
いい…。いい感じだよ………君、君のここは……。
(だんだんと腰の動きが速くなる)
(秘所に軽い圧迫を感じ)
きゅ、ぅぅぅ…
(そのままぴったりと閉じた足のつけねを性器が前後する)
あぁ…んっ…んっ…
(ぬるぬるとした感触と、大きな性器に突起を擦られる刺激に酔い)
ふはぁぁ…あぁ…ひゃぁぁん…
(上半身を地面にすりつけ腰を振る)
あ、あぁっ…何だか…すごく…恥ずかしい…(薄い舌を突きだしあえぐ)
どう?
こういう感じも悪くないだろ?
(動きが速くなりすぎるのを抑えて、動き続ける。)
こっちのほうは、どうかな?
(目の前にある尻尾を軽く擦り始める。)
はぁっ、はぁっ、何だか…凄くえっちな感じ…
(愛液は量を増し、滑りが良すぎて足の間から抜けてしまいそうな程に)
(尻尾をいじられ)
くぅ…んっ!尻尾…だめぇ…
(そう言いながらもねだる様に腰を高く上げ尻尾を揺する)
ふあ…はぁぁん…(何か…切ないよぉ…)
すごく濡れているよ。君のここ。
最初は濡れが足りなかったから少し擦れていたけど、
もう中に入れているのと同じくらいびしょびしょだよ。
(尻尾を擦るのを止めて体を倒し、胸を弄りながら耳元で囁く。)
ねえ、何か足りなくない?
君のここはこんなに濡れて、何かを欲しがっているようだよ。
無理にはしないと言ったけど、俺も本当はしたいんだ。
言葉に出さなくていいよ。 聞いたときに頷くだけで良い。
聞くよ。 入れてもいいかい?
ひゃっ!やっ、胸は…(薄い胸に乳首が痛いほど固く主張して)
ふきゃぁ…はぁ…(下半身を支配する甘い欲求に耐えられず)
ふ…(コク、と頷く)
(すっと体を離す)
向かい合った、体勢で君を抱きたいんだ。
(言った後で体を返す。)
(顔を見つめながら、仰向けになった上に重なるように体をかぶせてく。)
(抱き合える体勢になったところで、背中に手を回して、ペニスの先端を)
(窪みに当て、ゆっくりと腰を進めていく。)
(体が離れ不安げに見上げる)
ふ…?
んん…この方が安心する…(正面からしっかりと抱きしめられて、安心したようにしがみつく)
!ん、くぅぅ…(とぷとぷと愛液の溢れる秘所はまだ狭く、侵入を拒む)
はぁはぁ…
(思わず肩に爪を立て、浅い呼吸を繰り返す)
(押し込む力を緩め)
まだ、厳しそうだね。
体の力を抜いてないときついよ。
少し、呼吸を整えて・・・ね?
(深呼吸して、体の力が抜けたところを見計らって、挿入を再開する。)
(様子を確認し、途中休憩を入れながら、ゆっくりと奥まで入れていく。)
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
んんっ…ああぁぁ…入って…
(力が抜け少し痛みも柔らぎ)
ふぁぁぁ…!(体いっぱいを満たされた感覚にフルフルと震える)
きちんと、奥まで入ったよ。
君のここは俺をしっかりと締め付けてきて、すごく気持ち良いよ。
(言った後で顔を近づけて、キスをする。)
「ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・」
(キスをしながら、しっかりと体を抱きしめる。)
はぁ…私も…何だか…気持ちいい、みたいだ…
(キスをされてうっとり目を閉じながら)
(せり上がってくる快感に抗えず)
な、なぁ…その…もっと…動いても、いいぞ?
(そっぽを向きながら遠回しにねだる)
ああ、実は俺も我慢するのは限界なんだ。
(言い終わった後、大きなストロークでゆっくりと腰を振り始める。)
「じゅぷぅぅ・・・・じゅぐぅぅ・・・・」
「じゅぷぅぅ・・・・じゅぐぅぅ・・・・」
す、すごく良いよ・・・。 君の中・・・。
俺の物を・・しっかりと・・締め・・付けて・・動かしにくい・・ぐらいだ・・。
(だんだんと腰の動きが速くなってくる。)
「じゅぷ・・じゅぷ・・じゅぷ・・じゅぷ・・」
「じゅぷ・じゅぷ・じゅぷ・じゅぷ・じゅぷ・」
あはぁぁ…動いて…(ゆっくりと動かされ)
ひゃぁ…ん…っ!(背中を弓なりに反らし快感を余さず感じようと)
(次第に早くなる動きに小さな体が揺すられ)ひゃっ、あ、ああっ、あぁぁっ!
も、駄目だ…っ!
(ゾクゾクっとこみあげる絶頂感に耳をピンと立て)
き・・・、気持ちが・良いよう・・・だね・ナ・・・。
俺も・・、すごく気持ちが・・良い・・よ・・。
(背中に回した一方の手を離し、尻尾に添える)
いくときは・・、一緒に・・行こう・・ね・・・・。
(尻尾を強くしごき始める。)
ふっ…ああっ…すごい…ぐちゅぐちゅ言って…んんっ…
(尻尾をしごかれ)
んひゃっ!?あぁっ、それダメぇっ!
(今まで我慢していた声が押さえ切れずに漏れる)
ああっ、あんっ、尻尾ぉ…気持ちいいよぉっ!
きゃぁっ…もっと…尻尾ぉ…擦ってぇ…
(腰を押し付けながら髪をくしゃくしゃと掴む)
ん…一緒にっ…!あぁぁぁ!も、ダメっ、ダメっ…ロイっ!(真っ白な頭で無意識に名を呼ぶ)
(同時に愛液を少し吹き出し、痙攣しながら絶頂を迎える)
(腰の動きが一層激しくなる。)
そ・・、そう・・。本当に・・気持・・ち・・いい・・・・。
もう・・、もう・・でる・・。中・・に・・出して・・しまう・・よ・・・・。
ナナ・・・・、ナナぁ・・・。
「どびゅっ・・・・・・、どくっっどくっっどくっっっ・・・・」
(絶頂のタイミングを合わせて、奥に精液が放たれる。)
(息が整うまで、そのままの体勢でしばらく抱きしめている。)
・・・・はあ・、はあ・、はあ・・・。
すごく良かったよ。 ナナちゃんのなか。
いっぱい中に出しちゃったね。
ひゃ…はぁぁ…(身体の奥に熱いものを感じ焼けそうな感覚におそわれる)
はぁ…はぁ…はぁ…(余韻に浸りながら膣内は時折収縮し、絞りとる様な動きをする)
(すごく良かったと言われ我にかえり)
ふ?…
…!
…〜!!
(乱れてしまった恥ずかしさで顔を見られず胸元に顔を押し付ける)
(胸元に顔を押し付けている頭を撫ぜてあげて)
あははっ。 お顔が真っ赤だよ。
隠していても、横から覗くほっぺたでばれているよ。ナナちゃん。
・・・・ナナ・・ナナちゃん?
何で俺は君の名前を知っているんだ??
むぅぅ…(更に赤くなり)
う、うるさいっ!赤くなどなっておらぬっ!(益々強く抱きつく)
…?お前、ロイであろう?前に会ったではないか…(不思議そうに顔を上げ)
(見上げられた顔をこちらも見て、瞳を見ながら話す。)
ロイ?俺の名前はロイというのか???
いや、すまない。
山で崖の下で気がついたんだが、その前の記憶がすっぽりと抜けているんだ。
そうか・・・俺の名前はロイというのか・・・・。
前にも会ったと言ったね。
君の体の香りとか、(赤くなりながらごにょごにょと口の中で呟く)の
記憶がぼんやりとあるんだ。
も、もしかして、その・・・・
(赤くなりながら、先の質問が出来なくなって顔を背ける)
え?ろ、ロイであろう?(きょとんとするが)
そうか、覚えがないのか…。(理由を知り哀しそうな顔で見つめる)
…!!(意味を察してまた真っ赤に)
し、知らぬ!私は知らぬ!
〜っ!
ドロン!
(恥ずかしさに耐えきれず鳥に化けて飛び立つ)
>ドロン!
えっ。(急に腕の中から居なくなって驚く)
あっ・・・・ナナ・・、ナナちゃん・・・・。
(空を見上げると飛んでいる鳥が見える)
(大声で)
お〜〜〜い。
頼むから、戻ってきてくれ〜〜〜〜。
デリカシーが無かったことは謝るよ〜〜。(頭を下げる)
(戻って肩にとまり)
…恥ずかしかったんだからな…(鳥の姿のまま小さく呟く)
【そろそろ〆でいいですか?】
ごめんよ。
でも、俺は記憶が無いんだ。
(拝むようにして)
せめて、人里までの案内を、知り合いのよしみで教えてくれないかな?
【もちろんOKです。】
【こういう感じで締めるつもりだったので。】
【こちらが、もう1レスして〆にしたいと思います。】
それくらいなら…(パタパタと道を案内しながら飛び)
記憶…戻るといいな。
【わかりました〜】
>(パタパタと道を案内しながら飛び)
ありがとう・・・。
>記憶…戻るといいな。
そうだな。多分大丈夫だと思うんだが・・・。
(急いで衣服を付けて、荷物を担ぐ)
おお〜〜い。
もうちょっと、地面のほうも確認して、ゆっくり飛んでくれよ〜〜〜。
(小走りに、追いかけていく)
【お付き合いありがとうございました。】
【大変長くなって申し訳ありません。】
【ちょっと、ネタに走りすぎてしまいましたね。】
【でもこの終わりかただと、うっかり八べえのような(汗】
【おやみなさい】
【いえいえ、楽しかったですよw】
【うっかり八兵衛w】
【完全復帰をお待ちしてます】
【おやすみなさい♪】
【二人ともご苦労さま】
【記憶、戻るのかしら?】
狐娘の尻尾を掴んだり秘所にナニかを押し込んでも良いのはこのスレですか?
>>136 自治気取りが一人いるのはここですか?
いい加減にしろ。
ナナたん…
参加したい気分だけど、ここのキャラの原典を知らない・・・
140 :
70:2005/04/08(金) 21:06:04 ID:???
原点あるのはレザードのみ。(新人では他にもいるけど)
後は全部オリジナル。
あー、そうでしたか。すいませんです。
というか、メル欄にオリキャラと入れてくれれば・・・
142 :
70:2005/04/08(金) 21:12:33 ID:???
特定の世界に限定したものの世界じゃないからね。
基本原理はご都合主義。w
適当な形で参加してもらえればいいと思うよ。
雑談やその他の質問なら避難所でもOKだし。
(ワクワクしながら、何かの訪れを待つ)
あ、エロカワイイ天使だ。
145 :
70:2005/04/08(金) 21:39:22 ID:???
(後ろからディをじっと見る。)
【久しぶりに歌わないのw】
>144
…「かわいい」は良いとしても、その前の「えろ」ってのは何なのよ。
それに!
(夜の闇のように真っ黒な羽根を広げて)
今のわたしはダテンシなのよダ・テ・ン・シ。わかる?
だって…
ディは存在自体が え ろ い じゃないか
その黒い翼のつやつや感とかもうエロ過ぎ。ありえないエロさをかもし出してる。
(ゆっくりと路地の影から歩いてきて)
さて、面白い事は無いかしらね……。
>145
きょうはお花見なのよ。夜桜なのよ。風流なのよ。
「花鳥風月」なんていうコトバがあるように、風流なのよっ!…風流って何かよくわかんないけど。
とりあえず黙って桜の花を観賞するのね。
(ひらひらと舞い落ちる夜桜を鑑賞中)
…。
…。
…。
あ゛〜っ!なにが面白いのよこんなものっ!鬱陶しいだけぢゃないっ
>>147 そ、存在自体?
ワケわかんないぢゃないの、もう!
えっ…まあ…その…。
(もじもじしながら、羽根の手入れをし始め)
これ褒められるのは、悪い気はしないけどね…。
>148
(遠くにみえる女性の影を見つけて)
あ、おんなのひと…
こんなところにくるなんて…。
花見とやらに、興味あるのかしら?
そうやって照れてるとことか、もうえろえろ。エロカワイイ。
ちょっと一枚くれないか?
「一枚」だけじゃよくわからないよね。
その黒い羽を一枚くれないか? ってこと。
153 :
70:2005/04/08(金) 21:50:57 ID:???
まあ、まあ、落ち着いて。
これ上げるよ。
つ【銘酒:天使舞(黒ラベル)】
ちょっと、休憩所まで言っているからね。
名無しさんとよろしく。
(手を上げて退場)
【避難所に行っています。】
154 :
70:2005/04/08(金) 21:52:51 ID:???
【アンカー入れないと分からないね。】
【>153は>149に対するメッセージです。】
>151
えっ…う〜ん、どうしようかな〜。
(しばらく考え込んでいたが)
…やっぱりダメ。このワンピース以外に、他に何も着てないし…。
>152
えっ!?は、羽根?
…。
あはは〜…。
(ぷちっ)
っ…はい、どうぞ。だいじにしなさいよ?
(自分の背中から採取した、黒い羽根を差し出す)
>153
あ、なによこれ。
…。
もしかして…お酒?
まあ……「花見」にアルコールはつきものみたいだけど…。
>>150 (こちらも翼を生やした女の子を見かけて)
ええ……少し夜桜見物も悪くないかなって少し学校を抜け出してきたのよ。
あなたも見に来たんでしょ?
(ベンチに座り、桜を見上げる)
本当、綺麗よね……。
70たんはキャラだったのか? すまんことした。
>155
…しまった、いらんこと言った…
このまま服のことだと勘違いさせておけば、脱がせられたかもしれないのに…くっ。
まあ羽根でもいいか。大事にするよ。このつやつやとした色艶、いいね。
ところでそっちのベンチに座ったお嬢さんは、ディたんを見ても驚かないね。
>156
う〜ん…まあ、見に来たっていえば見に来たコトになるんだけど…。
でも何て言うか…拍子抜けっていうか…。
(物足りなそうに、散りゆく満開の桜を見上げる)
き、綺麗…?
そ、そうかな?えへへ…ってわたしのことぢゃないのね…。
(相変わらず不思議そうに桜を見つめ)
なんていうか、よく分からないわ。
>157
おあいにくさま。
そんな単純な手にひっかかるほど、アマくないんだからねっ
そうそう、そうやってだいじにするのよ?
まちがっても「飽きた」とかいって、そこらへんに捨てて帰っちゃダメだからね。
…あなただって、驚いてないぢゃない。でも…
(ちらちらとベンチに座り夜桜を見上げる女の人に視線を移しながら)
まあ、そういうものなんぢゃないの?
159 :
70:2005/04/08(金) 22:07:13 ID:???
【出来れば、番号を入れたほうが・・・】
【雑談モードだけど他の名無しさんが来た時に混同しないように】
>>157 前の職業が職業でね、信じられないようなのもたくさん見てきたわ。
それ以外にもデータなら同業者から回されてきたのがたくさんあったしね。
今更堕天使位程度じゃ驚きもしないわよ。
(軽く肩をすくめて)
それに、私も……
(鋭い牙を見せて)
>158
でもディたんの体は砂糖菓子のように甘そうだ。
味わいたい…じっくりと味わいたい。
羽根はとりあえず服の胸に挿して、帰ったら飾らせてもらうよ。
だってディたんはエロカワイイ子だから。
(理由になってない)
それでいいのかね。あの子なんかえらく肌が白いね。青白いくらい。
>>158 (退屈そうにしているのを見て、苦笑する)
もっと楽しいものだって思ってたんでしょ?
そうよ、ただ花が咲いてて花弁が散っていくだけ、たったそれだけよ。
でももう少し年をとれば分かるようになるわ、きっと。
あら、あなたも充分可愛いと思うんだけどな、私は。
>>160 あら、あの子の名前はディ、っていうの?
その羽根は大切にしておきなさい。珍しいものよ。
それと、「あの子」なんていわれる年じゃないわよ、私は。
【設定年齢は25か28】
【外見は「大人のお姉さん」よ】
>161
甘いとか甘くないとか、ヒトの体をなんだとおもってるのよ。
堕天使の肌が甘いワケ、ないぢゃないの…まったく。
(なぜか唾液でベトベトになった腕を素早く隠し)
べ、べつにためしたワケぢゃないんだからねっ!
…そういえばちょっと顔色が白っぽかったような…。
(再び女の人に視線を向ける(>160))
!
わ、わ!
(鋭い牙を目の当たりにして)
すっごい八重歯…
アレで舌とか噛んだら、痛そう…。
>162
え、ええ…。
……う、う〜ん?なんかよけいに分からなくなってきたわ…。
え?可愛い?
そういえば花びらのカタチとかちょっと可愛いかも…。
って!今度はわたしなのねっ♪あはは〜。
(嬉しそうに羽根をパタパタさせる)
ん、おしゃべりしすぎてノドかわいちゃった…。
あれ?ちょうどこんなところにジュースがあるぢゃないの♪
(近くにあった「天使舞」とラベルのある酒瓶を手にとり、ごくごくと喉を鳴らす)
…ふぅ〜…。
これ、お酒みたいな味がするね…ぷはぁ〜……。
ところで最初が最初なので、今更普通の口調に戻れない俺が居る。
あと70たん、アドバイスありがと。
でもいいんだ。誰か来たら消えるつもりだったし。
>162
それであってるよ。ディ、たんだ。羽根が生えたエロカワイイ子と覚えておくといいよ。
もちろん大事に大事にするさ。透明なケースに入れて飾ることにするよ。
大丈夫、可愛ければどれだけ年上だろうと「可愛い子」だから。
なのでそちらの八重歯の鋭い君も「お嬢さん」
>163
ディたん可愛いよディたん。
きっと甘いに決まってるよ。いいな、俺も舐めたいな…
ちょっとだけ試したら駄目?
…それはどう見てもお酒だ。成分的にも間違いなくお酒。
あーあ。あんながぶ飲みしちゃって。
>>163 それなら、今は聞き流してくれるだけでいいわ。
どうやら今はまだ花より団子みたいだしね。
(唾液で濡れた腕を見て)
それに、そんなドジはしないわ。
こうなってしまうと、何故かその流儀が身についてしまうものよ。
結構気に入ってるのよこれ。
(『普通、気付くものよね』と内心少し呆れている)
(酒瓶を手にとるディに気が付く)
あっ、それはお酒よ……
(止める間もなくディが一気に飲んでしまうのを見て)
一度にあんなに飲んじゃって……あまり年を取っていないみたいけど大丈夫なのかしら?
(少し不安げな表情で様子を見る)
あはは♪
なんだか、いい気分になってきちゃった!あははははは!
>165
「だいじょうぶ」ですって…?
(じっと胸の谷に照準を定めていたが)
フフフ…それはアナタにもいえるコトなんぢゃないの?とりゃ♪
(ふらふらと蛇行しながら、胸元めがけて飛びかかる)
げっへっへ♪
ねえちゃん、いいチチしとるやないか〜。
(軽く弾くように、相手の乳房を指先で弄ぶ)
ど、どや?どや?ぺったんぺったん……。
って!そりゃ「チチ」やのうて「モチ」でんがな!あはははは!
んふ〜、もちもち〜♪
(自分には無い感触が気に入ったのか、しつこく胸を触りまくる)
(柔らかい胸の形が変るまで指の腹を押し付けて、一気に離し、柔らかい肉の動きを愉しむ)
>164
あれあれ〜?ひょっとしておにーさんもモチモチしたい?
(自分のモノではないというのに、あつかましく指先で彩華さんの胸をつんつんと突付く)
…と思ったら、わたしを舐めようとしてるなんて。
この、ヘンタイっ!ヘンタイ…?へんた〜い、とまれっ♪あはははは!
まあ、色々とだいじょうぶなのよっ!
だって「三人寄れば、もんじゅ冷却水漏れ」って言うぢゃない。言うかよ!あはははは!
>>164 エロカワイイ……ねぇ。
(少し苦笑しながら)
ディさんが聞いたらどう反応するのかしら。
あらあら、ディさんの次は私の番かしら。
次は誰なのかしらね?
(言葉自体はきつめだが、口調は柔らかい)
>166
うほっ、いいレズっ子…
まぜてくれないか
なんてな、そんな無粋な真似はせんよ俺は。何しろ紳士だから。
それにしてもすっかり酔いが回ってしまったようだね。
ほい、つまみ。さっきコンビニで買ったものけど。
…だが、さっきはそうは言っても、やはり触りたいものは触りたい…
代わりにディたんをモチモチしたい。駄目?
>167
ディたんは意外にも喜んでたらしい。
真っ赤になって可愛かったですよ。
う、怒った? 口の軽い男は嫌いですかなお嬢さん。
機嫌を直してくださいよ。ささ、一献。
(コップに酒を注いで渡す)
(その中にはらりと一枚の桜の花びらが落ちる)
>>166 駄洒落が下手ね。
……私も下手なんだけど。
あらっ、胸が大きいのは認めるわ。
(抵抗せずに、酔っ払いが巨乳を揉むのに任せる)
でも……
(さっと胸を揉む手から離れて)
勝手に揉むのはよくないわよ?
>>168 (桜の花弁が落ちるのを、微笑を浮かべて見守る)
ありがたくいただくわ。
(コップを受け取り、口にする)
フフッ、悪くは無い味ね。でも、私は一口でいいの。
これからまた学校に戻らないといけないしね。
(自分が口をつけたところから
>>168に飲ませて)
それじゃ、もうそろそろ帰るわ。
ディさんにそっちの人も、またお会いしましょうね。
(手を振って、また闇の中へ消えていく)
>169
なんと、学生さんでしたか。いや、違った、普通に考えれば女教師ですな。
何しろあまりに若々しいので、ついついそう考えてしまいましたよ。はっはっはっは。
…いやあ今夜の酒は最高に美味しいですな!
あ、お帰りですか? はいお嬢さん、またお会いしましょう。
ノシ
>168
え?
(自分の凹んだ胸を、つまらなそうに触りながら)
わたし、モチモチ部分ないもん…いけず。
あれ、つまむのね?
(自分の平たいモチモチ部分の突起を、抓んでみる)
あはんっ……こ、これなら可能かも。あはははは!
このド助平っ♪あはははは!
(酒瓶を手に持って、一気に飲みながら)
〜…これ、ホントにお酒みたいな味だねっ♪あはははは〜!
>169
あ…ご、ごめんなさい…。
(いそいで胸から手を離す)
…わ、わたしなんてコトを…ほんとにごめんなさい…。
代わりといっては何だけど、わたしの胸を…って、帰っちゃうの?
ああ、わたしが勝手におっぱいもみもみしたからかな……ぐすん。
(しょぼくれた顔で俯いていたが、急に真顔に戻って)
でも、柔らかかったぞっっ!くうっ
>171
いやいやいやいや、あるよ、そこにあるよ!
少しくらい小さくたって構いやしないよ俺は。だからどうか触らせて下せえよディたん。
うっ…はあはあ、なんてエロい真似をするんだこの子は。
そしてそれはお酒だと言っているだろうに。めっ。
(酒瓶を奪い取ろうとする)
>172
わたしの胸、触りたいの?
いいよ…でも、いたくしないでね。あむっ…。
(ワンピースを胸まで捲り上げ、端っこを口で咥える)
んぐ…あ、こら。
(思わずワンピースから口を離し、酒瓶を死守)
これ、わたしのものよっ!
まったく……それはそうと、の、飲め!
(酒瓶を突きつける)
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …い、いいの? いいのディたん!?
触っちゃうよ俺、本当に触っちゃうよ?
はあはあ下着とか付けてないんだねディたん…
あ、ああ…見えなくなっちゃった…
えっ、いや俺酒に弱いんだ。だから遠慮しておごぶぁふ
(酒瓶を喉に突っ込まれ、ごぶごぶと中身を嚥下する)
(たちどころに膝が笑い始め、地面にへたり込む)
>174
まあ、いい飲みっぷり…ステキよおにーさん♪
(相手の口から酒瓶を抜くと、愛しそうに抱きしめる)
んぐっ…。
(抱きしめていた酒瓶の中身を、ラッパのみ)
…ふぅ〜…。
あれ、これって関節キスってやつかしら?あはははは!
関節ぢゃなくて、「間接」だっての…っていっても分かんないけどね。
んで、これが…。
(へたり込んでいる男の人の唇に、ゆっくりと自分の唇を重ね、軽い音を立てる)
直接キスってやつかしら…あはっ……。
>175
(ぽんっと音がして酒瓶が抜ける)
め、目の前がぐらぐらする…
(立ち上がろうとしてもふらふらで上手くいかない)
…うおっ!? …ディ、ディたん…
ディたんの唇は、やっぱり甘くて美味しいんだなあ…
(酔っ払った頭でぼんやりとつぶやく)
>176
さ、飲もう飲もう♪
…れ?もう、しょうがないなぁ。
(ダウンしている男の人を尻目に、酒瓶の中身をすべて口に含む)
んぐっ…んぐっ…。
んぐ、むぐむぐ…。
(口の中いっぱいにお酒をいれたまま、再び口付け)
……。
(舌で唇を押し広げ、相手の口に、無理矢理自分の口内のお酒を流し込む)
…ぷはぁ♪
ん……あなたのキスもおいし♪
ま、お酒の味だけどね!あはははは♪
>177
い、いやもう飲めない…むぐぐっ?
ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ
(ディの口から流れ込む液体を、目を白黒させながら飲み込む)
…ぷはっ…
うう、ディたん…ディたーん!
(ふらふらになりつつも、ディを抱きしめ、口づけする)
>178
あはん♪
(いきなり抱きしめられても、まったく抵抗する事もなく)
やだ、もう……んっ……んむっ…。
(相手の唇を受け入れ、舐めるように舌を唇の上に這わせる)
…んっ……ふぅ。
ん、どうしたの?いきなり……。もしかして、もっと飲みたいの?ふふ…。
(後ろ手に酒瓶を探りながら、男の人の後頭部を優しく撫でる)
それぢゃあ、もっと……れ?あれれ?
(いつの間にか空っぽになった酒瓶を、さかさまに振りながら)
やん……。
もうカラっぽ…。
>179
ディたん…ああディたんのキスはまるで果物みたいだ…
甘くて、いい匂いがするよ…
(舌を絡め合い、ゆっくりとディの唇を味わう)
…はあ、はあ、はあ
ああ、ディたんが飲ませてくれるなら、幾らでも飲みたいよ…
…からっぽになっちゃったなあ。
どうしよう…ディたんもっとお酒飲みたいかな?
ここで空気を読まず
つ【名酒「美少年」】
ノシ
>181
うほっ、変態錬金術師キター
>180
いや、もしかするとそれはお酒様の味なんぢゃないかな。
んむっ…んふ〜っ♪
(舌が絡まる感触が心地良いのか、目を細めてキスを堪能する)
(知らず知らず、自分からも舌を動かし、互いの唾液が擦れ湿った音を奏でる)
ちゅぱ…んっ…ふぅ、ふぅ…。
ん〜♪おさけ〜、のみたぁ〜い。
(駄々っこのように、手足をばたつかせる)
でも、もう空っぽなんだなぁ。ショボ〜ン…
(空になった瓶を、指でぷらぷらと抓みながら振リ回す)
>183
ふう…ディたん…キス上手だね…?
さすが堕天使だけあって、こういうことも得意なんだなあ…
(すっかり酔いが回っているのか、赤い顔で微笑みながら)
でも無いものは無いしねえ。…おっ?
ディたん、親切な人がお酒を持ってきてくれたよ、ほら。
つ【名酒「美少年」】
(早速酒瓶の口を開ける)
>181
…!?
(何かの気配を感じ取ったのが、ぶるりと身を震わせる)
…な、なにっ?!いまのは、なに…?
きのせい……かな?
>184
あは…それはね、わたしがキスだいすきだからかな。
ほら、「好きこそもののじょうずなれ」っていうでしょ?言わねえよ!あはははは!
(完全に酔いが回っているのか、意味不明なツッコミを自分自身にしながら)
あはははは!
うん、でもまあ何かお酒がきたみたい〜♪ありがとね〜。
でもひょっとして、もしかして…。
(ぐっと顔を近づけて)
お酒が切れていたら、ちょっとイヤらしいこと強要するつもりだったとか…?
(意味深に問い詰めるように近づけていた顔を離して)
ま、そんなわけないわよね〜?あはははは!
(口の開いた酒瓶を片手に持ち、勢いよく飲み始める)
>185
き、キスが大好き…じゃ、じゃあさ、もし俺がいなかったら、
さっききたあの女の人(美空たん)ともキスしちゃってた? ごくり…
…い、いやあ。そんなこと…
…物凄くあるけど。
あはは…言っちゃった言っちゃった。
(酔いが回っているので、口が軽い)
じゃ、私も……
つ【名酒:堕天使殺し】
>186
え、いや〜…そこまでだいすきって訳じゃないわよう。
でも、あのおねーさまとなら……しちゃってたかもね〜♪あはははは!
……そ、そうなんだ…。
お○んちんを全開にして「ほ〜ら、こんなトコに酒瓶が」とか言うつもりだったなんて…。
(冷ややかな目で、男の人を見る)
最低。
…え?誰もそこまでやるとは言ってない?
あはははは!こりゃ失礼!
>187
おっと、こんな所に新しいお酒が…。
ではさっそく、イタダキマ〜ス!
(ごくっ)
…はうっ!
(一口口をつけただけで、その場に倒れこむ)
きゅう〜…。
(目の上で星をぐるぐる回しながら気絶)
>188
はあはあ、これはいいレズっ子ですね。
やはり男より女の方がいいのか…
ちょ、ちょっと待ってよディたん。そんなことはやらないって!
…そうだよ、ディたんの早とちりだようん。
…ディたん?
(ぺちぺち)
つぶれちゃったか…俺は紳士だから、眠ってる子に悪戯なんてしないのだ。
とりあえず風邪を引かないよう俺の服をかけつつ、後は覗いてる二人に任せるとしよう。
(いそいそとディさんの上に屋根をかける)
(気絶状態になるほど強いショックを受けるお酒であったために錯乱から回復)
(もっとも、そのまま気絶→昏睡という流れになってしまう)
【というわけで、後は覗いている二人の時間と言う事でお願いします】
【色々とすいませんでした〜】
>ディさん
【正直話辛い口調ですいませんでした(汗)】
【遅くまでお付き合いありがとうございます、それでは】
【あう;そのまま続けていいですよ!!私は傍観者ですから
よろしければROMてます^^】
【いえいえ、こちらも錯乱してしまって申し訳ありませんでした】
【たいしたお相手も出来ず、すいませんでした。そして、お相手有難うございました】
【それでは、おやすみなさいませ】
>192>194
【落ちちゃいましたか;なんか罪悪感が…orz
すいません;
眠くなるまでROMしてます】
多分、単に眠くなったかどうかしただけだと…
ここでマキたんが一肌脱ぐっていうのはどう?
>196
私…??
ん〜……、あなたがお相手してくれるの?
(顔は真っ赤で相当酔ってる)
ここでマキ×レザードというのはどうか。
>197
お相手…どんなお相手かな?
んっ。君、ちょっと酔っ払ってる?
>198
……そういえばレザードさんとはまだだったわね…(顎に手をそえて考える感じ)
私はロリコンなのでマキさんとは難しいですねぇ……。
名無しさんがいらっしゃるので私はこれでノシ
>199
もぅ……わかってるくせに
(199氏の乳首を服の上からつつく)
はぁーい、よってまーす!!
マキたんはひんぬーだからロリで通用するんじゃ?
>202
はは…積極的な子だね。
いいの? そんなこと言っちゃって。
(マキの顎に触れて、くいっと顔を上向きにする)
>201
そっか…少し期待してたのに…おやすみなさい…
>203
貧乳って!!……
(自分の胸を触って)
たしかに……
>204
(クイッと顎をあげられ潤んだ瞳でみつめる)
………いいよ?
>206
【あの、眠くないですか?】
…ふふ、本気みたいだね。
今更冗談とか言ったって駄目だよ?
(マキの腰に手を回し、ぐっと抱き寄せる)
>207
ふふっ…あなたに私をイかせられる…??
(199氏の唇にキスをして舌をからめる)
んっ、チュ……
(右手は男の股間をなでる)
【大丈夫ですよ^^】
>208
おや…んっ…
(マキの頭の後ろに手をやって、ぺちゃぺちゃ音を立てて舌を絡め合わせる)
…ぷはぁ…んぐ…んっ…
…随分と慣れてる感じだね…遠慮しなくても大丈夫そうだ。
(股間を撫でる手を掴まえて、マキにささやく)
さて…どんな風にイかせて欲しい…?
【もしかして今日は攻めモードですか?】
>209
ん〜……どんな風か…
(しゃがみ込んで、スボンのチャックを下ろすと硬く、大きく勃起した肉棒を口にぱくっとくわえこむ)
んっ、チュパ、チュパ、ジュブ……
ねぇ??気持ちいい??
(男を押し倒し、両手で腕を押さえてフェラをする)
【酔うと攻めたくなるんですよw】
>210
…はは、困ったね…う…
ま、こういうのもいいけど…
(喉の奥に肉棒を突き入れ、心地良さそうに目を細める)
おっ、くっ、痛てて…
…ふう…ああ、気持ちいいよ…
…折角イかせてやろうと思ったのに、これじゃあ立場が逆だよ…
(苦笑しつつ、動けないので、とりあえずされるがままになる)
>211
んっ……。
ねぇ…?私も…ほら…
(男に覆い被さって、秘所をパックリと開ける)
舐めて…??
(男の顔に秘所を当て、肉棒をむしゃぶる)
>212
…ふふ、いつもこんなことをしているのか?
(立て続けに与えられる快感に、時折ぴくっとする)
とんだ淫乱だな…ふふふ…
(微笑むと、マキのクレバスに舌を伸ばす)
…んっ…んんっ…ぺちゃ、ぺちゃ…
(鼻を押し付けるように口でマキを貪り、敏感なクリを舌先で弾く)
>213
いつも…??いつもはしないかな……
あぁん!!
(一番敏感な所をさわられ、お尻をビクンビクンさせる)
う、上手…あぅ、いぃ…気持ちいいよ……
ねぇ??こ、これは??
(鬼頭を優しく噛む)
>214
嘘を言え…こんなことしておいて、とぼけてるのか?
(苦笑して、マキのクリにちゅうっと吸い付く)
ふふ、気持ちいいか? 俺も気持ちいいよ…上手だ…
うっ? …うん、いい感じだ…もっと続けてくれ…
…うう…もうそろそろ…イきそうだ…
>215
ふふっ……いいよ、口のなかに出してもいいよ…
(怪しげな微笑を浮かべると、一気にペースをたげる)
ねぇ??ほら、射精して!!
(男が射精しそうになったとき、手で、ぎゅっと男の肉棒を握りしめ、射精を止める)
>216
それじゃあ…遠慮なくそうさせてもらおうか…
ううっ…も、もう少し…い、イく…!
…うあっ!? な、何だ…うう、もう少しなのに…
い、イかせてくれ…
>217
どうしよっかな……
(考えながら、手で肉棒を上下にしごき、射精しそうになるとまた手を止める)
ふふふっ……
(男が悶えるのを楽しみながら見つめる)
>218
くっ…う、くうっ…! あっ、うあっ…
た、頼む…出したい…だ、出させてくれ…!
もうすぐそこまで来てるんだ、お、お願いだから…!
【うー、マキさん、すいません。こっちがもうそろそろ限界みたいです】
>219
どーぞ……
(手を話して、射精された精液が勢いよく顔や髪にかかる)
んっ……!?
(マキも軽くイったのか体を少し震わせる)
気持ちよかった…??
(顔や髪にかかった精液を舐めとりながら)
>220
【わかりました^^
じゃ、締めておきますね!おやすみなさいですーお疲れ様でしたm(_ _)m】
>219
あぁ……気絶しちゃったのかな…??
(男をじっと見つめて)
まぁいいわ……私も少し満足できたし…じゃあ、またどこかで…
(何処からか持ってきた毛布をそっと男にかけて退場ノシ)
【>221の話じゃなくて離ですm(_ _)m】
マキちゃんは貧乳ではなく、微乳。
(眼鏡をかけて、ゆっくりと歩いてくる)
かなり遅くなってしまったけど、来てみたわ。
誰か居るかしら。
はっ、御前に。
(片膝付いて侍ってみる)
>>226 あら……こんな時間でも人が居たの。
(椅子に座り、足を組んで)
そんなに畏まらなくても良いのよ。
私はそんなに偉い訳じゃないからね。
>>227 私にとっては、主ですから。
(シャツをはだけ、首筋に付いた牙の痕を見せる)
【とこんな風にしてしまいましたが、まずいでしょうか?】
>>228 あら……
(自分がヴァンパイアと化してから、血を吸った人間は数知れず。
全員を覚えているが彼の顔を思い出すまでに時間が少しかかった)
ああ、君か。
ウフフ……久しぶりね。
(妖艶な声を出し、眼鏡越しに笑顔を浮かべる)
【構わないわよ】
【でも血を一度吸われただけの人間でいいかしら?】
>>229 はい、主もお変わりなきようで何よりです。
(シャツを直し、立ち上がる)
【はい、それで結構です】
【長身、細身、眼鏡、と言う感じで。学生の割に落ち着いた、と言うのも追加】
>>230 ええ、私の方はそんなに変わった事はないわ。
他の退魔士が学校に来た事もあったけど殆どは私とか他の教師で返り討ちにしたわ。
校長が出るまでもなくて、職員と生徒が増えただけ。
(思い出したらしく、クスクス笑いを浮かべて)
【校長=学校のヴァンパイアの首領ね(お姉さん属性)】
>>231 それならば良かったのですが…お怪我はございませんでしょうか?
主の美しい肌に傷などが付いていては……
(近寄る)
>>231 あらあら、心配してくれるのは嬉しいわね。
怪我をした事もあるのは確かだけど、可愛い生徒達に癒してもらったわ。
だから問題なんて全くないわよ。
(抱きついて、耳元で甘く囁く)
またあの時みたいに吸ってあげましょうか?
私も少し欲しい気分なのよ……。
(耳朶を舌で弄ぶ様に舐める)
>>233 それはよかった。
私たちは皆、主の糧ですから…
…あ、主。
はい、お望みのままに…私の血をお吸いください。
(舌先に震えを覚えながら、シャツをはだける)
>>234 そう……では、君を久しぶりにいただくとするわ。
(耳から首筋まで舌でゆっくりと辿る)
(学生がシャツをはだけると、吸血鬼の犠牲者となった証である牙の痕が)
ウフフ……久しぶりね。
(牙の痕を舌を穿るように弄ぶ)
あら、焦らしたら駄目よね。
それでは……
(首筋に牙を突き立てる)
ああっ……
美味しいわ、君の血……♥
(ゆっくりと血を啜る)
>>235 はい…あっ。
(舌の動きに頬を紅潮させる)
あ、そこは、う…焦らさないでください、主…
(びくんと身体を震わせる)
主に、喜んでいただけて…光栄です。
(血を吸われ、怒張が反応して大きくなる)
>>236 (一分程の吸血の後、牙を抜いて)
うふっ……ご馳走様。
しっかりと味あわせてもらったわよ。
どう?久しぶりに血を吸われた気分は?
(太股に当たる突起に気がつき、下半身に目を向ける)
あら、吸われただけなのにこんなに大きくしちゃって……。
抜いて欲しいんでしょ?なら、お願いしないと駄目よ。
>>237 はい、大変心地よかった…です。
(怜悧な顔が何処かとろけたようなものになっている)
は、はい。
美空様、私の卑しい肉棒から汚らしい精液を…絞り出してください。
>>238 初めてのときもこうだったわよね、君は。
(傷痕から少し漏れる血を舐めて)
血を吸われた途端ここを大きくして、抜いて欲しいって頼んできて……。
(目を閉じて学生の懇願を聞く)
いいわ。
(フッ、と笑って目を開く)
血だけでなくて精液も吸ってあげる。
(学生の前で膝立ちになる)
早く出しなさい。
【口で一度だけだけどいいかしら?】
>>239 は、はい…あまりに気持ちが良くて…
すみません、浅ましくて…
あ、ありがとうございます…
(ズボンを下ろし、屹立する肉棒を美空の眼前に晒す)
【はい。できれば挿入もと思いましたがまたの機会にでも…】
>>240 (学生の顔を見上げて)
私だって似たようなものだったもの、君を責めたりはしないわよ。
それに浅ましいケダモノも好きよ、私は。
(目の前で屹立するペニスに視線を向ける)
まずはご挨拶から。
久しぶりね……君も元気にしていた?
(ペニスに話し掛け、亀頭に恭しく口づけをする)
元気いっぱいだったみたいね。良かったわ。
たっぷりと可愛がってあげる……。
はふうっ……
(ペニスに自分の唾液を塗りつけるかのように舐める)
>>241 美空様が…吸われたときはどのような時だったのですか?
やはり悶えたりされたのでしょうか。
(想像してさらに肉棒を滾らせる)
ふぐっ…美空様の口の中が、とても熱い…
熱くて、ぬるぬるしていて…あおぅっ!
>>242 (ペニスの雁首を舌で穿る様にしていた時に、視線を上に向ける)
ん?
(ペニスから口を離し、顔を学生の顔へと向ける)
知りたいの?そうねぇ……どうしようかしら?
(ん〜、と悩んで)
決めた。今度教えてあげるわ。その時のお楽しみで……どうかしら?
そうよ、私の口の中熱いでしょう?
君の精液を飲みたくなって、熱くなっちゃったのよ……。
(根元までペニスを飲み込み、フェラチオを再開する)
んふうっ……♥
(紫色の口紅がついた唇をしぼめてペニスの肉胴をこすり、
口の中では舌がペニスに巻きつく
>>243 は、はい…また次の機会にでも。
その時には、美空様の中に…入れてください。
私の精液、を…?
勿体ないお言葉…光栄です、はぐぅっ!
み、美空様の舌が、締め付けて、おぐっ。
(びくびくと肉棒が脈打つ)
>>244 (学生のペニスから口を離し、舌だけで弄ぶ。
玉袋や筋までも舌で撫でる)
そうね、考えておいてあげるわ。
でも今は私の口に集中するのよ。
(玉袋を手で掴み、やんわりと揉む)
勃起させたままで帰すなんて可哀想だったからね。
可愛い生徒のためですもの、当然よ……
(頬をへこませてバキュームのように吸いとる)
>>245 く、あ…し、舌が、ぁあ。
は、はい、美空様の舌と口に…あ、おう…
(筋を舐められると肉棒が跳ねるように脈打つ)
あ、ありがとうございます、美空、様…
お、おおお…
吸い、吸い尽くされて、しまいそうです…
で、出て、出てしまいます…
(身体を震わせる)
>>246 (興奮して、雁首の部分から玉袋の所まで何度も唇で擦る)
んっ……
(体の震えから絶頂が近い事を知る)
出そうなの?いいのよ、遠慮なんかしないで
私の口の中にいっぱいお出しなさい……。
(亀頭の先端を舐めてからまた咥える)
んんっ……
(唇を強くしぼめ、舌で筋をもてあそび射精に備える)
>>247 あ、あぁ、はい、出し、出します。
汚らしい精液を、いっぱい出します。
飲んで、ください…!
(唇で扱かれ、耐えきれずに射精する)
(濃く大量の精液が美空様の口に吐き出される)
>>248 ううっ……♥
(陶酔した表情で、咽喉を鳴らして口内に放たれた精液を飲み込んでいく)
ん……
(射精が終わっても尿道から吸いとる)
(ペニスから口を離し、顔を上げる。
端正な美貌に子供のような笑みを浮かべて)
んふふ……♥
(水音をさせて、口内に残っていた精液をうがい薬のようにかき混ぜる)
んっ……ぷはっ
(口を開き、泡立った精液を見せ付けてから飲み込む)
……美味しかったわよ。
>>249 ああ、美空様…
そのように美味しそうに…
お、おおっ、中に残ったものまで…
…あ、ああ。
美空様に喜んでいただけて、光栄です。
(陶酔したような顔で言う)
>>250 こちらこそ喜んでくれると嬉しいわ。
血を吸わせてもらったんだもの、その分のお礼をしないと駄目でしょう?
どうだったかしら、私のフェラチオ……君を満足させてあげられたかな。
(ウィンクして)
(立ち上がりタイトスカートを正して)
もうそろそろ夜が明けるかしら。
お別れね……また会いましょう。
その時には私がヴァンパイアになったときの話をしてあげるかもね。
(振り返ることなく、闇の中へと消えていく)
【美空がヴァンパイアになった時の話は考えておいてあるわ】
【少し駆け足気味だったかもしれないけど、時間不足だったの。ごめんね】
【お疲れ様。また会いましょう】
>>251 はい、とても良かったです。
いつもより、多く出てしまったと思います。
はい、その時には是非。
…その時には、美空様の中も…
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
誰かいる〜?
(今までとは違いエージェント用のボディスーツで現れる)
……。
(眼鏡を装備し、腰には軽機関銃。背中には鞘に入れられた剣)
たまには、運動もしないとね。
(剣の型の練習を終えて)
それじゃ、帰りましょうか。
(剣を鞘に戻して、来た道へと歩いていく)
(黒のボディスーツを着て、流線型のバイクに乗って現れる)
さて、今日は何をしましょうか……?
(バイクから降りて、銃の手入れを始める)
その銃で何を狙っているんですか?
>>257 (短機関銃の整備を終え、軽く試し撃ちを)
フム……きちんと整備、出来てるみたいね。
狂いも無いみたいだし……
まぁ、当然なんだけどね。
(バイクのホルダーに括り付ける)
あら、見てたの?
何てことは無いわ。ただの訓練よ。
この銃とは人間だった頃からの付き合いだしね。
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:51:26 ID:3K2uFrls
実弾入りですか。訓練ってことは、その銃、結構使ってたり?
やはり鹿とかですかね。
【うわすいません、ageちゃいました】
普段は別の弾を使ってるんだけどね。
でも今は別の弾。作るのに結構手間がかかるから訓練の時までも使えないわ。
え、結構使ってたり、ですって?
ええ、そうよ。私のお気に入りの一つだもん。
昔はかなり使ってたし、今でもたまに使っているわ。
昔は何を撃っていたか、そして今は何を撃ってるか……知りたい?
手作りの弾なんですか? へえ、器用だなあ。
わざわざ手作りにするってことは、その弾、どこか変わったところでもあるんですか?
あ、知りたいです。教えてくれますか?
【そちらは私の事をどこまで知ってる事にする?】
【それによって返答を変えるからね】
【では、時々ここに来てることは知ってるけど、
ちょっと変わってる子だなくらいにしか思ってないってことで】
昔使ってたのは銀の弾。
祝福された十字架を溶かして鋳造した弾ね。
それで撃っていたのは……魔物。夜の中を彷徨う者達よ。
でも今は……これよ。
(ボディースーツの腰のポーチから先端が紫色の宝石で出来た銃弾を取り出して)
これは魔力を込めてもらったアメジストを先端につけた弾丸。
これで撃ってるのは……人間よ。
銀の弾? へえ、十字架を…高そうですねえ。
・・・ま、魔物? それって、例えば…?
・・・これまた高そうな。(しげしげと眺める)
アクセサリとして普通に売ってそうですね。
・・・!? に、人間・・・!?
>264>265
こんばんわ…
【見てますね^^】
>>266 だから(立てかけてある剣を見て)あれを使ってる事が多かったわ。
あれの方が効き目が強かったしね。
うん、色々撃ったわよ。幽霊にゾンビ、世間一般で言うところの妖怪、邪妖精……。
(思い出しているかのように瞳を閉じる)
(再び瞳を開くと、爛々と輝く赤い瞳)
でも今は……私自身が魔物だから。
(口を開くと、鋭い牙が)
>267
【ノシ】
>268
あの剣ですか・・・
う・・・で、でも、そういうのは人に害を与えるとか・・・そういう魔物なんですよね?
(ぞくっと寒気を感じる)
・・・!
(赤い瞳に射すくめられたように硬直する)
そ、そうなんですか・・・ど、どんな魔物なんです・・・?
ええ、依頼を受ければ人に害を及ぼす魔物を狩り、討伐してきたわ。
教えてあげる……。
(硬直している所に近づき抱きつく)
人の血を吸い、下僕に変えていく魔物……。
(ボディースーツの下の胸が胸板に押されて潰れる)
それが、今の私。
(首筋に顔を近づけていく。熱い吐息が首筋にかかる)
……「ヴァンパイア」
(首筋に牙を突き立てて、吸血を開始する)
【今の私自身が「人に害を及ぼす魔物」なんだけどね】
【「人間に対する態度:獲物」(笑)】
な、なにを・・・!?
(恐怖というより、戸惑った顔で)
ヴァンパイア・・・じゃ、じゃああの血を吸う・・・
うっ!
(首筋に走る鋭い痛み)
・・・う・・・ああっ・・・ああ・・・・・・
(抵抗しようにも、みるみる力が抜けて行き、動くことも出来ない)
(ゆっくりと時間を掛けて吸血行為を行なう)
ああ……君の命で私が満たされていく……♥
(蕩けたような表情で首筋に貪りついて)
はい、おしまい♥
(牙を抜いて、牙の痕を舐める)
……ウフフ、どうだった?
私のキス、癖になりそうでしょ?
う、ぐ・・・あああ・・・
(吸血の快感に溶けそうな目をし、すがりつくように女性に抱きつく)
あ、あっ・・・ううっ・・・
うっ! あ、あ・・・
(牙を引き抜かれる瞬間、ぶるっと震えが来る)
き、キス・・・? あ・・・
は、はい・・・・・・く、くせになります・・・
>>273 もう一度吸われたい?
血をもっと吸われて、私の下僕になりたい?
それなら、どうすれば良いか……判るわよね?
(ボディースーツの胸のジッパーを開き、大きな胸をさらけ出す)
も、もう一度・・・?
(先ほどの快感を思い出し、ごくりと喉を鳴らして)
は、はい・・・吸われたいです・・・
・・・そ、それは・・・は、はい。
(彩華の顔色を伺いながら、大きな胸を手で包み込むように触る)
で、では失礼して・・・
(くにゅっと指が胸の中へと埋まり、彩華の胸を愛撫し始める)
……正直でいい子ね。
上手に出来たら、また血を吸ってあげるわ。
(胸を愛撫する手を受け入れ、上気した顔で257を見る)
ああっ……いいわぁ……どう?私の胸は……やわらかくて気持ちがいいでしょ?
ヴァンパイアになってから、もっと大きくなったんだからぁ……
(普段の黒い瞳に戻った目で微笑んで)
あんっ……そうよ……遠慮なんてしないでもっと揉んでいいのよ……
【君は何時まで居られるかしら?】
ああ、柔らかいです・・・
(むにむにと遠慮なく大きな胸をこね回す)
ヴァンパイアになってから・・・大きく・・・?
それじゃあこの胸で、いっぱい下僕を作ったんですね・・・
(おそるおそる、桜色の乳首を軽く指で転がしてみる)
【うーん、すいません、もう既にまずいかも・・・】
【折角のいいところなんですが・・・】
>>277 ヴァンパイアになって……から……5センチくらい大きくなったかしら……
私の血を吸って……私をヴァンパイアに転化させた子達が……エッチだったからかな…・・・あっ……
(こね回されるたびに熱い吐息を吐く)
そうよ……この胸で誘惑して……男の子をいっぱい下僕にしたのよ……
君も、私の下僕になるんだから……んっ……好きにしてもいいのよ。
ああっ……
(吸血で温まった肢体は乳首を転がされただけで体を震わせて感じてしまう)
私の乳首、吸ってみたくない?
ヴァンパイアの胸を吸えるなんて、滅多に無いチャンスよ?
(胸を突き出すようにする)
【そう……なら今夜はこれで終わりにしましょう】
【中断も凍結もあなた次第よ?】
それも仕方ないですね・・・こんなに素晴らしい体をしてるんですから。
彼らも本望だったでしょうね・・・
(乳首を軽く、リズムをつけて引っ張り)
ああ・・・吸いたいです・・・
(唾を飲み込み、桜色の突起にむしゃぶりつく)
んっんっ、むぐっ・・・ちゅうぅっ・・・
【凍結だとご迷惑になったりしませんか?】
みんな……私の肢体と引き換えに……あぅっ……喜んで……下僕になってくれたわ……
そう……ん……そうよ……もっと強く吸い付いて……
(頭を撫でる)
ふぅん……母乳は出ないけど…もっと吸っていいのよ?
(頭を自分の子供であるかのように抱きかかえる)
【大丈夫よ。いつが空いてる?】
んんっ、すごく美味しいです、あなたのおっぱい・・・
(舌でころころと乳首を転がし、赤ん坊のように吸い付いて引っ張る)
それにこんなにいやらしく形を変えて・・・
(鷲掴みにして揉み)
【それじゃあ、急ですけど明日では?】
【あまり遅いとまずいんですが・・・】
【なら、今日のの20時か21時でどうかしら?】
【私も今日は早く寝ないといけないしね】
283 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 02:27:19 ID:m9SPSJ1G
【では20時にお会いできますか?】
【もしなにかあって遅れることがありましたら、予め書き込んでおきます】
【20時ね。24時で眠らせてもらうからそれまでに終わらせましょう】
【ところで結末は、226さんみたいに私の言いなりになっちゃうのと】
【ヴァンパイアに転化するの、どちらがお望み?】
【またage・・・すいません】
【それじゃ、言いなりで・・・】
【ヴァンパイアになれば、多少は立場が対等に近づき、プレイもそういう感じになるんでしょうね】
【なら、また今夜】
【はい、また今夜。お休みなさい】
ディちゃんドコー?
【来たわよ】
【彩華さんこんばんは】
あんっ……あんっ……
(舌で乳首を転がされる度に喘ぎ声を出し、喉を剥き出しにする)
君の口や手もいやらしいじゃない……
いやらしいのはお互いよ。
私だけ気持ちいいのは不公平よね……君も気持ちよくしてあげるわ。
(ズボンのジッパーを下げ、そのままズボンをおろす)
こんなに膨らませて……見てあげる。
(下着も下ろしてペニスを露出させる)
あはっ……こんなに大きくなってる……んぅ……
(吸血鬼の牙でペニスを優しく噛む)
いいえ・・・あなたのいやらしさには敵いませんよ・・・
こんなに俺を夢中にさせて・・・たまりません・・・
(ちゅうちゅうと乳首を吸い、頬をすぼめながら)
う・・・あ、ありがとうございます・・・ううっ。
(綾華の手で取り出され、びくんとペニスが跳ね上がる)
ああっ! そ、それ・・・すごくいいです・・・!
(鋭い刺激に、足をぶるぶると震わせ)
噛まれて喜ぶなんて、変態ね。恥ずかしくないのかしら?
(わざと冷ややかな目で見上げて、力を強めて亀頭を噛む)
悲鳴を聞かせてみなさい……。
噛んでばかりだとかわいそうね。
こうやって暖めてあげるわ。
(さっき吸った血が僅かに混じった唾液を257のペニスの先端から
垂らして滑りをつける)
ほら、ごらんなさい……君のが私の胸に挟まれていくわよ。
(見せ付けるように、胸の中へとペニスを挟んでいく)
うっ…あんっ……私の胸に挟まれるのはどうかしら。
吸うのもいいけど、こうやって挟まれるのもいいでしょう?
(水音を立てながらペニスを胸でリズミカルに擦る)
ああっ・・・す、すいません・・・!
(冷たい視線に恥じ入りながらも、ますますペニスの硬度が増す)
うっ、ぐあぁっ!
(ぷつりという感触と同時に走った鋭い痛みに、思わず悲鳴をあげる)
あ、血・・・血が・・・
うっ・・・あなたの胸に・・・す、吸い込まれそうです・・・
すごい・・・めちゃくちゃ気持ちいいですよ・・・
うっ! さ、最高です・・・!
(先端からカウパーがあふれ出してくる)
(亀頭から流れ出る血を舐め、代わりに傷口へと自分の唾液を垂らし、わざとらしい声で)
ああ、大変よ。ヴァンパイアの唾液が傷口に入っちゃったわ、どうしましょう。
血の中に混じったりしたら大変よ
こんなに腫れてる君のペニスがもっと腫れちゃうかな?
一度射精したら止まらなくなっちゃうかな?
それとも別の事が起こるのかな……?
(そういいながらも胸で擦るのは止めない)
あら、お漏らしなんかしたら駄目よ、ウフフ……。
(溢れるカウパーを舌で全て舐め取り、下で尿道を穿る様に弄ぶ)
え、ええっ?
(痛みと快感の入り混じった視線が、彩華を向く)
混ざったりしたら・・・ど、どうなるんですか?
お、お願いです、教えてください・・・!
ま、まさか、ああっ・・・お、俺・・・ヴァンパイアになってしまうんですか・・・!?
(怯えたような顔、微かに期待感のようなものが混じった声)
うっ・・・! し、舌が・・・
(尿道口を弄られ、今舐め取られたばかりというのに、またあふれるカウパーが亀頭を汚す)
あら、ヴァンパイアになりたかったのかしら?でも、残念ね。
(隠れた期待を感じ取り、楽しそうに笑って答える)
唾液が少し身体に入ったくらいでヴァンパイアになったりしないわ。
でもペニスに唾液が入っちゃったら……
ほら、ペニスがこんなに勃起してるわよ♥
(二回り膨張したペニスの亀頭をペロッと舐め回して)
しかもカウパーもこんなにたくさん出て……射精が楽しみね。
(亀頭に接吻してカウパーを全て啜っていく)
あっ…血や精液には負けるけど、これもなかなかいいわ♥
あ、そ、そうなんですか・・・い、いえ。別になりたいなんて・・・
す、少しくらいは、あこがれたりもしますが・・・
(ほんの一瞬、落胆したような顔をするが、自分でもそれに気付きあわてて平静を装う)
! う、うわ、我ながら・・・はうっ!
(感度も増しているのか、彩華の舌が触れた時、間抜けな声を出して)
ああ・・・こ、こんな・・・で、出ちゃいますよ・・・
このままだと、あなたの口の中に射精しちゃいます・・・!
強がりは……よくないわよ……。
あんなに「なりたい、ヴァンパイアになりたい」って……顔をしてたくせに……。
でも、今は駄目……。
(胸で亀頭まで埋もれる位大きく擦る)
(うっとりとした目で亀頭を見下ろす)
そう、感度もよくなってるわ……あら、熱さも……上がったみたい。
ヴァンパイアの下僕らしいペニスに作りかえられちゃったみたいね。
もしかしたら……一生このままのペニスかもね……んっ。
(からかう様に呟いて、カウパーを強く啜る)
あら、もう出ちゃうの?
……仕方無いわよね……私の胸でこうされてるんだもん……
(大きく胸で擦って)
一滴残らず飲んであげる……。
(大きく口を開き、ペニスを全て丸呑みにする)
ひひのよ、りゃしても♥
「いいのよ、出しても♥」
(睾丸を優しくマッサージして、突然強く握る)
う・・・い、いえ・・・それは・・・
ああっ、あなたの胸の中に埋もれてしまいます・・・
いっ、一生・・・!?
(驚いた顔をして)
そ、そんな・・・こ、このままだなんて、うっ、こ、困りますよ・・・!
こ、これじゃ・・・歩くことすら・・・くうっ!
は、はい。出ちゃいそうで・・・もう、限界なんです・・・
だ、だめです、そんなにされたら・・・うぐっ、ああっ!
(深々と飲み込まれた上、睾丸への刺激に、たまらず限界が訪れる)
(尿道を駆け抜け、塊のような濃い精液が彩華の口の中を汚していく)
んんっ……むぐうっ……
(口の中に溢れる精液を溜めていく。
どんどん頬が膨らんでいく)
んふふっ……
(射精が止まった後、笑いかける)
ごくっ……ずぐっ……じゅるっ……
(あまりの濃さに半固体となった精液を喉を鳴らして飲む)
ずうううっ……ちゅぱっ。
(亀頭を吸いたてて尿道の残りも飲み、口を離す)
ご馳走様でした♥
美味しかったわよ。
それと、一生ってのは冗談よ。
一度射精すれば収まるはず……。
(ペニスを見ると)
あら……また硬いわ。
(ペニスを指先で突付きながら淫靡な笑みを浮かべて)
もう一度、する?
ああっ・・・す、吸い尽くされる・・・!
(体中から根こそぎ力が吸い取られていくように感じる)
ぐっ・・・あ、ああ・・・
じょ、冗談・・・? よ、よかった・・・
あ・・・で、でも・・・まだ・・・
(まだ膨らんだままのペニスに気付く)
・・・は、はい・・・お、お願いします・・・で、でも、今度は口じゃなくて・・・
あなたの中に・・・出したいんですが・・・
一生勃起したままでも私が校長先生に紹介してもらって、
他のヴァンパイアの下僕として雇ってもらえるようにしてあげるわよ……。
(ペニスの雁首を舌で舐めながら)
ウフフ、そう……中で出したいのね?
(ボディースーツのジッパーを全て下ろし下着だけの姿になる。
下着は黒のショーツ)
いいわよ……たっぷり出してごらんなさい。
(大仰に挑発の素振りを取ると胸が大きく揺れる)
でも……
(射撃訓練に使っていた壁に手をついて、お尻を突き出す体勢で)
その前にもう少し濡らしてもらえないかしら?
ほ、他にもあなたのようなヴァンパイアが・・・?
(それもいいかもという思いが一瞬脳裏をよぎる)
は、はい。出したいです・・・!
(綾華の見せる下着姿に、またびくんとペニスが反応する)
そ、それじゃ、さ、触りますね・・・
(下着の上から、丸いお尻を揉んで)
ど、どうです? 俺はすごく興奮してます・・・
(染みの浮いた秘所の上を、何度も指で愛撫し、布の上から浅く指をもぐりこませ)
が、我慢できない・・・す、すいません。
(彩華の下にひざまずくようにし、黒いショーツの上から秘裂を弄り、愛液をすする)
(お尻を揉まれただけで興奮する)
ええ……私の学校の…あん…教師も……みんなヴァンパイアだし……
……他にも……校長と同じ位…あっ…長生者の……ヴァンパイアも……知ってるわ……
そんな事……聞かないでよ……んっ……見れば……興奮してるの、判るでしょう?
あっ……お尻の穴の辺りも……弄ってみて……くっ
(指が自分の秘所を弄る感覚にため息をつく)
気にしないで…我慢なんて…ふぅっ…しなくていいのよ?
ほら…あは…もっと音を立てて……吸ってみなさい?
(失禁と間違えるほどに溢れる愛液がショーツを濡らす)
ショーツの上からじゃなくて……直接……舐めてみたくはない?
私は…ふっ…いいわよ…。
【余談だけど、私のヴァンパイアとしての転化の流れは】
【校長(五百年以上生きているヴァンパイア→特別生徒(校長が拾った生徒達)→】
【私を含む教師(元々の学校の教師や返り討ちに合った退魔士など)→学園の生徒】
【という流れね】
そ、それじゃ、学校一つがヴァンパイアみたいなものなんですか・・・
(驚いた顔をする)
は、はい・・・
あなたのお尻・・・ひくついて可愛いですよ・・・
(指先でアヌスを撫で、軽く広げるようにする)
んっ・・・じゅる・・・じゅるっ。
すごい・・・こんなに濡れて・・・
(彩華の耳に聞こえるように、ことさら大きな音で愛液をすする)
はい、直に舐めたいです・・・
(ショーツをずらし、顔を覗かせた秘裂の中に、舌をもぐりこませる)
(お尻をがっちり掴んで揉みながら、淫核を口に含んで舌で転がし)
【なるほど・・・校長が大ボスなわけですね】
ええ……今だと……生徒達が…あひっ…私達の渇きを癒してくれているわ…
みんな……身体も…んぁ…血も……全部捧げてくれる……可愛い生徒達……
(アヌスを弄られる快感に震える)
お尻が可愛い……私のクラスの生徒達も……そう言ってくれるわ♥
そんなに音を…うふ…立てて愛液を吸うなんて……いやらしいわね。
そう……そうやって……ショーツを脱がすの……
(足をくねらせてショーツを脱がしやすいように誘導する)
いいわぁ……直に吸われるの…いっ…気持ちいい……
口を直接つけて……もっと吸って……
あひぃっ!クリトリスいいっ……私のクリトリスもっといじめてっ!
【普通の生徒をヴァンパイア化していることにするか下僕段階のままにするか悩んでいるわ】
ひどい人ですね、あなたは・・・
男の生徒も、女の生徒も・・・こうやって夢中にしたんでしょう・・・?
(舌先でアヌスをつつくと、不意にするりと中に入れて)
ああ、やはりここも美味しいです・・・
は、はい。俺はいやらしい奴なんです・・・
ここを、こうされるのが、気持ちいいんですね・・・?
クリトリスですね・・・わかりました・・・
いっぱいいじめてあげますから・・・
(指でつまんで、外側にきゅっと引っ張ると、さっきのお返しとばかりに淫核に優しく歯を立てる)
【そうですね・・・下僕の方が、食料?がわりにもなるかな・・・?】
【もちろん、どちらでも彩華さんのお好きなように】
……「先生の下僕になったら先生を好きにできるのよ」って言ったら…かはっ…
みんな…あぅ…競うようにして…シャツの襟ボタン…外してくれたわ。
あひっ…な、何をしているのかしら…♥
(力を入れてアヌスの中の舌を締め付ける)
私のお尻…あひ…最高でしょ?
そうよ…クリトリスいじめられるの…大好きなの…
んあっ……も、もっと強く……ひぃああっ!
(クリトリスを噛まれた瞬間、軽く達して愛液を顔目掛けて噴きつける)
はぁ…はぁ…もうそろそろいいわね……
(草むらに寝転んでのしかかって来るのを望むように手を差し出す)
ほら、もう限界でしょう?
早く……入れて……
【ヴァンパイア化している生徒は特別生徒だけにしておくわね】
【食事の設定を考えるとそっちの方がよさそうだわ】
【設定は変えるかもしれないけどね】
ええ、最高ですよ・・・こんなにきゅうっと締まって・・・
この中に入れたら、たちまち果ててしまいそうだ・・・
うっ! い、逝ったんですね・・・美味しいですよ・・・
(顔にかかった愛液を指や舌で舐め取る)
・・・そ、それじゃ・・・いきますよ・・・
もうさっきから限界だったんです・・・!
(彩華にのしかかり、ペニスを挿入する)
ああっ、し、締まって・・・いい、いいです・・・!
(発情した犬のようにがくがくと腰を振って)
【了解です。そこは臨機応変にですね】
(のしかかってくる男をきゅっと抱きしめて首筋で囁く)
そんなに気に入ったのなら…やぁ…
今度はお尻の穴も…試させてあげるわね…
(ペニスが挿入されて吐息が熱くなる)
あらあら…くはっ…こんなに腰を振って…♥
最初からそんなに飛ばしてたら…いい…すぐに果てちゃうわよ。
(精液と唾液で濡れた唇で、接吻をする)
でも……ケダモノ同士のセックスを……存分に楽しみましょう?
夜は…ケダモノの時間なんだから……あんっ♥
・・・そ、それじゃ、その時はまた、俺のに噛み付かないとなりませんね・・・
(彩華の中の快感に震えながら微笑んで)
うっ・・・ぐっ、うっ・・・
ああ・・・で、でも、動かずにはいられないんです・・・
んぐ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
(舌を綾華の口の中に入れて絡めあう)
はい・・・萎えるまで・・・存分に・・・
もっとも、こ、この分だと・・・一晩中硬いような気がしますけどね・・・
(動くたびにカウパーを吹き出しながら、中をめちゃくちゃにかき回す)
【そろそろ時間でしょうか】
今度は…君の…あっ…ペニスに…一生残る痕をつけてあげましょうか?
私の愛液を傷口から注ぎ込んで…あっ…一生勃起したままにするのも悪くはないわ♥
(自分も腰を動かして快楽を貪る)
(自分の唾液を舌伝いに注ぎ込んで)
うふふっ…少し精液の味が残ってるかもしれないわね。
でも…私の唇でキスしたって事で…満足してほしいわ。
(抱きつく力を強めて、腰を振る)
そう、頼もしいわね…あん…
でも…次の射精で…効果がなくなるわよ。
私も…もう……果てそうだしね。
(秘所からは愛液とカウパーが逆流してきている)
だから、最後に……
(膣の締まりを強めると同時に再び牙を首筋に近づける)
【1時を目処に締めるつもりだったわ】
あ、あなたの愛液を・・・?
ああ・・・一生こんなに膨れ上がったままだなんて・・・
そ、そんなことになったら、俺・・・もう普通の世界じゃ暮らせなくなっちゃいますね・・・ぐぅっ・・・
いいえ・・・それにあなたとのキスが気持ちよくて・・・そんなこと気にならないですから・・・
は、はい・・・俺も・・・そろそろ・・・
ぐぅっ!
(ペニスを締め付けられる快感に、精液がすぐそこまで迫ってきて)
ああっ、出、出ますっ!
(ラストスパートをかけ、がくがくと腰を振って)
【すいません。気を使っていただいて】
【ではこちらは次くらいで締めということでお願いします】
そうなったら、学園へ行って…ああっ…私の助手になるといいわ……
君も…もっと気持ちよくなりたいでしょう……ああっ……
(膣の締め具合を強めたり弱めたりしながら腰の動きを早める)
では、もう一度いただくわ……これで、君は私の下僕……♥
(もう一度首筋に牙を突き立てて、血を吸う)
やっぱり…血を吸いながらのセックスは最高だわ…ああん♥
普通のキスも駄目じゃないけど…それ以上よ…
(膣をきつく締める)
いいわよ…出してっ♥
血も、精液も…両方とも私にちょうだいっ!
ほ、本当ですか・・・? はい、お願いします・・・
もっと、き、気持ちよくなりたいですから・・・
うっ・・・ああっ、血が・・・血がす、吸われて・・・
(気が遠くなるような快感に襲われる)
ううっ、出ます・・・俺の何もかも、全部あなたに搾り取られちゃいます・・・!
ぐ、うぐっ・・・! あ、ああ・・・・・・
(頭が真っ白になりながら、彩華の中で果てる)
(男は全ての力を使い果たすと、そのまま気を失う)
【時間オーバーしてすいません。彩華さんお疲れ様でした】
そう…なら考えておくわね…ああっ…
君も…快楽で狂わせてあげる…♥
(吸血行為の勢いも強くなり、唾液を体内に流し込んでしまう)
ああっ…美味しいわ君の血!もっと、もっとちょうだいっ!
君の…君の血でっ…私が満たされていくわっ!
君の血で…私イっちゃうっ!
(腰が浮くくらいに腰を動かして、ペニスを絞る)
いい…いいわよ…全部…全部吐き出しても…私も…イくうっ!
(射精の瞬間にこちらも果てて、一番強く血を啜る)
ハァッ…ハァッ…ウフフ……
どうだったかしら…ヴァンパイアとのセックスは?
血を吸われて…膣内射精までしちゃったんだから…もう逆らえないわよ……
あれ…聞いているのかしら?
(精液を逆流させたまま顔を覗き込む)
クスッ……よっぽど気持ちよかったみたいね。
いいわ。ゆっくり寝かせてあげる。
ゆっくり休んで、セックスの疲れを癒すといいわ。
(軽くキスして、愛液まみれの黒いショーツを握らせてあげる)
でも、私はこれで帰るわ。
(ハンカチで滴る精液を拭った後ボディースーツを着て、バイクに跨る)
それじゃ、おやすみなさい♥
(バイクが闇の中へと消えていく)
【こちらこそ少し余裕が出来たって言っておくべきだったわ】
【それでは、お疲れ様でした】
サーバーおちた…?
(いつの間にかスーツ姿で木の枝に腰掛けていて)
したらばJBBSはメンテナンス中よ。
【学園の教師をしているという設定だけど】
【学園は男子校にしておくわね】
ああ、ヴァンパイア素敵。でも美夕さま思い出すな。やっぱり・・・
ディちゃんマダー?
死んだ
皆さんお久しぶりです。最近は落ち着いてきましたね。レザードです。
>>321 そう焦らずに、まったり待ちましょう。
つ旦~
お茶どうぞ
>>322 ストーントウチ!!!(ズガシャーン)
しばらく待機しますので雑談したい方等どうぞ気軽に声をおかけ下さい。
やあ、♀?
>>324 こんばんは、申し訳ないのですが私は男性です。
「VP」「レザード」でググれば詳細は解ると思います。
>>325 ならば貴様に用はないっ!俺は帰るぅ!!プンプンッ
>>326 はぁ、そうですか。
やはり男性の待機は必要性に欠けますね。落ちます。ではまた。
おや、見覚えのある怪しい風体の人物が………
ナナちゃんのことは何とか思い出したけど、俺は今まで一体何を……
また、山の中をうろつくことにしようか?
(夕食の準備開始。)
>329
【何を言いたいのか不明。】
【ロールを回すのであれば、他に言いようがあると思うけど?】
331 :
329:2005/04/18(月) 20:10:02 ID:???
>>330 すまんすまんw
>>324の真似してボケてみただけw
しかしあんな失礼な言い方ないよな。
>331
確かにね。
ま、最近お客少ないから、これでもどうぞ。
つ旦~~~
333 :
329:2005/04/18(月) 20:18:05 ID:???
>>332 さんきゅ♪
つ旦~~~
しかもその後「用はない!帰る!」だからきっと厨w
あれじゃ女性キャラの人達だって相手したくなくなると思われw
お茶ウマー
334 :
329:2005/04/18(月) 20:42:30 ID:???
んーーー落ちた?
まあ男どうしだらだらしゃべってもウザいだけだし漏れも消えるノシ
クハハハハ魔族だよ夜族だよフハハハハハハ!!!
失礼。しばらく中座していた。
落ちます。
んと…茶、ドゾー、だ…
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
【妙な色のお茶を置いて落ちますね】
>>338 やあ、♀?
【乙です、お茶…頂きますね♪】
【ズズズ…あー…暖まる…】
ははは!引っかかったなっ!
(ドロン、と音をたて湯のみが消え土の固まりに)
それは土くれの茶器に泥水だ!
やーいやーい!
(大はしゃぎ)
【わ、レスついてる…♪】
【>>やあ、♀?
微妙に流行ってますねw】
【あ、ナナちゃん来てる…でも、名無しさんが居るから遠慮した方がいいかな…?】
>>338 …頂こう
(おもむろにどこからか「サバイバルストロー(ぉぃ)」を取り出し、飲みだす)
>>343 僕は男だけど…その聞き方はどうかと思うよ(苦笑)
【無視すべし。】
【しばらく、放置することがbetter】
【ナナちゃん来ていたのに………もっとも、少し人を騙す遊びで出てきた可能性が高いけど。(狐であるが故)】
【本当に落ちます。 > 総太さん】
>>343みたいなレスにも低姿勢なレザードたんに同情
>>345 自治厨は良い事だが程度を超えるとウザイ
レザードって、ぱっと見男前だな。
CCのクロウをダークにした感じだ。
>>343 今更だけど…物好きだね、♀とは言え植物に手を出すつもり?
>>350 そうだよ。アルラウネ…って知ってるかな?
マンドレイクの小さいヤツに人の血を与えてできた半植物。それがボクだよ。
うん、まあね。葉緑体だって、ホラ(緑色の髪を指差してみせて)
…おっと、ごめん。そろそろ行かなきゃ…それじゃノシ
あ〜る〜き〜つ〜づ〜け〜て〜ど〜こ〜ま〜で〜い〜くの〜
か〜ぜにた〜ずねら〜れ〜て〜た〜ち〜ど〜ま〜る〜♪
誰もいない?
だぁれもいないと思っていても
どっこかでどっこかで
エンジェル ギャー!!♪
(鍵のかかる冷蔵庫のすみっこでさんかくすわり中)
ふー… ひんやりですぅ…♪(そよそよ)
981 名前:オーフェン ◆QeclI1AImg 本日のレス 投稿日:2005/04/22(金) 20:46:06 ???
(伝言板の前で筆を持ったまま動かさず無言の状態が続く)
……ったく、ここまで来て何を迷ってんだか
…少し場所を借りる。つっても相手がここを見てない可能性もあるんだが…
(意を決したように手を動かし書き込み始める)
>セイバー ◆SABERaRP/.
俺はあんたと直接話をしたのは交流場での一回だけだな
まあ、それも覚えてるのは俺の方だとは思うが
とにかくロクに面識もない奴から急にこんなこと言われて困惑させちまうのは承知の上で言うが…
もし構わないのなら一度休憩室かどこかで話し相手になってくれないか?
俺は直接あんたと話したことはないが、あー、その、何だ…
記録を見ていて興味を持ってたというか…とにかく話してみたいと思ってたんだ
もちろん、あんたは自分のいる場所にそれらしい相手がいることも知ってるし、
そこは出入りする人間が多いからレスだけで時間がかかってるのも知ってる
だから、迷惑だとか困るとか言うなら遠慮なく言ってくれ、本当に
無視されるのも承知の上で書いてるんだ
とにかく急にこんなこと言って驚かせちまって悪い
場所を使わせてくれてありがとよ
…あー、慣れんこと言って本気で調子狂ったな……
(ため息をつき頭を掻きながら退出)
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
むぅ…
このまま…ここに座っていては… いけませぇん、ねぇ…
ぬくぬくに…慣れるために…はぁ…
(アイスノンを頭にくくって)
……よしっ…特訓ですぅ…
お外に出て… 出て…(出てどうするかは考え付けず)
と、とにかく出てみるのですぅ……(かちゃ)
>>359 ひんやりが…逃げないよぉに、カギをしめて、っとぉ…カチャ…ぱたん…
(冷気が遮断されて)……………
……Σハッ
ど、どなたかの、声が…?(きょろきょろ)
だ、だいじょおぶ、ですぅ…♪ 思ったより、平気なものです…ね…(アイスノンに手をやって)
【こんばんは】
【どなたか、いらっしゃいますか?】
?
今何か聞こえたような…
【雑なら2300までいけますが、どうでしょう?】
>362
(畔に腰掛けて楽しそうに歌を歌っている)
♪…♪…♪…。
【構いませんよ?】
【お願いしますね】
【了解しましたー】
まただ…これって、歌?
こっちの方だ…(ガサガサと森の間を縫って声の方へ近づいていく)
…人魚…なのか?(突然開けた視界の先にあるものが信じきれずに、思わず呟く)
(満足そうに歌い終え空を見上げる)
ふぅ…今日も良いお天気だなぁ…。
(後ろの茂みの音にちらっと振り返る)
うわー…凄い美人だ。
(人魚の美貌に思わず見惚れる。
本物かどうかという疑念は既に頭の片隅に追いやられているらしい)
や、やあ。こんにちは。
(茂みから出て寄って来る人間に、ぱっと瞳を輝かせる)
きゃ!人間さんですか?…こ、こんにちは。
あ、ごめん。ひょっとして驚かせちゃったかな?
綺麗な歌声が聞こえてきたから誰が歌ってるんだろうって思ってこっちに来たら…
まさか、君みたいな綺麗な女性(ヒト)が歌っていたとはね。
(褒められて少し顔を赤くしながら)
え…あ、ありがとう
あの…こんな夜更けのお散歩はきっと危険だと思いますよ?
(湖にに映る月に目をやる)
【えっと、そろそろですね?】
うん…だけど、こんなに月が綺麗なのに部屋でじっとしているなんて勿体無いだろう?
それに、結果として君に出会えたから…夜の散歩も悪くないものになったよ。ありがとう(微笑んで)
さて、それじゃあそろそろ帰ろうかな。君も気をつけてね
【はいー、お先に失礼しますノシ】
綺麗な湖と、そこで歌を歌う人魚さんか。
幻想的な風景だなあ。
>370
(簡単な口説き文句に嬉しく思い、尾びれで水面を打ち波紋を広げる)
そうですか…うふ、何だか嬉しいなぁ…。
(湧いてくる嬉しさに堪えられず、イヤイヤと上半身をくねらせる)
♪…♪…♪…。
【ありがとうございますね】
>371
【こんばんは…かな】
【こんばんは…ですね(笑)】
人魚さんが、地上に出てきて歌を歌っている。
なにか、人恋しいことでも会ったのかな?
水の中には君の友達がいるだろうに?
(頬に撫でながら)
えっとね…人間さんの世界が見たくなってね
…時々、里から抜け出してきてるの♪
でもその体だと、地面の上を歩くことは出来なさそうだね。
こうやって、通りかかる人たちとお話するのが出来ることかな?
君の歌声はなかなか素晴らしいね。
俺は水の中の世界については知らない。
綺麗な声で水の中の世界について、歌って聞かせてくれないか?
はい…私、お話は大好きですから
歌を歌って「誰か来ないかなぁ…」って待ってるんです
水の中の話ですか…何から話しましょうか
(目を閉じて静かに言葉を紡いでいく)
…そこは、とても澄んだ世界…穢れない、私達みんなの故郷…
…冬でも冷たくなく、とても暖かい…私達みんなの命のゆりかご……。
(歌声を目をつぶって聞いている。)
(曲のリズムにあわせて頭を軽く揺らしながら。)
(おもむろに近くの草の葉を取ると、歌にあわせて草笛を吹き始める)
(歌声が終わると共に口から草を離し、人魚さんのほうを見てはにかんだような)
(笑みをこぼす。)
ごめんよ。
君の歌が余りにも楽しそうだったから、一緒に楽しむことが
出来ればと思って、草笛を吹いてしまった。
(聞こえる草笛の音にさりげなく合わせながら)
…ゆりかご揺らす母なる海…静かに岸打つ波の音は優しくあやす歌声…
…命を抱く、その手は優しく重なり触れる水泡…
…命を起こすその声は、水面にゆっくりと広がる波紋…
…母なる海よ、どうか私達兄弟を…優しくお見守りください……
(歌い終え、旅人の笑みを見てつられて笑顔に)
いえ…とても、お上手でしたよ
それに…歌はみんなで歌ったほうが楽しいですから…。
そうか。(安心したようににっこりと笑う)
おれも一緒に歌を楽しめて楽しかったよ。
君の歌を聞いていると、君の水の中の世界に対する愛情が伝わってくるね。
もう少し近づいて構わないかな?
君の姿をもう少し近くで見てみたいんだ。
(ゆっくりと近づいていく)
【ところで、上に服は着ているんでしょうか?】
(ほんのりと頬を赤くする)
海は怒ると怖いですが…いつもは、とても優しくて穏やかですから
(旅人の顔を見つめて)
…私…大好きです…
(体を少し動かしながら)
あ…どうぞ
少しの間、お話しましょう。
【えっと、胸には白い布を巻いてます】
【お昼の内に上がってお日様の下で濡れた布を乾かしてます】
そうか、住んでいるところを好きなのは良いことだね。
ああ、無理に動かなくても良いよ。
この地上は俺達の世界だから、君よりもずっと自由に動くことが出来る。
君に歌を歌ってもらったから、こちらも地上の歌を歌ってみよう。
(照れた顔で)
即興だから、あまり上手くなくても勘弁してくれ。
……風は木々の間を吹きぬけ、季節の香りを運んでくる…
……春には、寒い冬の終わりを告げる雪解けのせせらぎの音と共に…
……夏は灼熱の熱風を送り届ける…
……夏の暑さを嫌ってはいけない…
……秋には暑い夏の福音である豊かな実りが約束されている…
……寒さを含む風と共に実りの秋がやってくる…
……美味しい果物、黄金色の穀物、皆で実りを分かち合おう…
……冬には厳しい北風が吹く。…
……秋の実りを家族と分かち合い、寒さに耐えて暖かな春風が吹くことを待とう…
(真っ赤な顔をして)
いや、あまり上手くなかったな……(頭を掻く)
(紡ぐ言葉に、体を揺らしながら時折尾びれで水面に波紋を浮かべる)
♪…♪…♪…♪♪
(照れた顔を見ながら、にっこりと微笑む)
いえ…歌が水面に貴方の世界を映し出しました…
ちょっと人間の世界が覗けたようで楽しかったですよ?
そうか、楽しんでもらえてよかった。
地上の生活だって、結構楽しいものだよ。
(顔を覗き込み、瞳を見つめる)
澄んだ目をしているね。 この湖のようだ。
(急に顔が近づいてきて、一気に血が体を駆け巡っていくのを感じながら)
え…そ、そうです?
(恥ずかしそうに水色の瞳を逸らす)
うん、綺麗な瞳だよ。
(目をそらされたのを見て、残念そうな声で。)
急に近づいて、ごめんね。
君の歌声を聞いて、俺の歌を聴いてもらっていると、君が好きになってしまった
みたいなんだ。
(声をかけながら、手を伸ばして肩に手をかけ、ゆっくりと抱き寄せる)
(遠のいていく旅人の顔に、内心ちょっと言いようの無い感情を抱く)
あ…うん、ちょっとびっくりしちゃった…です
(抱き寄せられ、少し体をびくっとさせる)
(ふっと息を吐いて緊張で言葉が詰まらせないように気をつけながら)
あの…でしたら…その…「キス」…してください
…「キス」は人のする一番素晴らしいことだと聞いてますから…。
(少し体を離すと、肩に添えていた手を顎の下に移動する。)
(顔を上向きにさせ、優しく瞳を見つめアイコンタクトで、言った言葉に)
(同意していることを示すと、顔を近づけていく。)
「ちゅっ…………」
(軽く唇を合わせた後、顔を離し、瞳を覗き込む。)
(顎に手を添えられ、顔が少しずつ上がっていく)
…あ
(――湖に反射する月の光を少し眩しく思う)
(瞳の不安と緊張の色が旅人の瞳と合うことで薄れ)
(瞳を閉じることなく唇が重なる)
………ん
(すぐに離れていく唇を求めるように少し顔が前にでたのに気づき)
(何故か恥じらいを感じて直ぐに引っ込める)
………。
(俯いて旅人と同じように瞳を見つめ返す)
(瞳を見つめていると、水色の瞳に自分の顔が映っている事に気がつく)
(もう一度、顔をゆっくりと近づけると共に、今度は目を閉じていく)
(口をゆっくり、深く重ねると、肩に添えた手を背中に回して力強く)
(しかし壊れ物を扱うように抱きしめる。)
(唇を割って舌を差し入れようとしていく。)
(もう一度、近づいてくる瞳をじっと見つめている)
(―緊張のためか少し喉の渇きを覚える)
(目を閉じる旅人を見て、自分も視覚を閉じる)
(次第に深く重なっていく二人の唇)
(―肩から背中に手が回り、より力強く優しく抱きしめられ)
(人間でいうと耳の辺りにある「ヒレ」…「エラ」?…が、ぴくっと跳ねる)
(割って入ってくる舌に眉を潜めて少し不快な表情を浮かべる)
【すみません。眠気が襲ってきてしまいました。】
【ここまでで、終了もしくは凍結の何れを選んで頂いても結構です。】
【大変申し訳ありませんが、このレスで落ちさせていただきます。】
【お休みなさい。】
【*凍結の場合は避難所に待ち合わせの連絡を入れてください。】
(舌が入ってくる違和感に堪え切れず)
(ばっと旅人を引き剥がし湖に逃げ込む)
(―――森は湖の水面に僅かに波紋を残し、もとの静寂が包む)
【いえいえ、遅くてごめんなさい】
【早く打つのは苦手でして…】
【お相手してくれてありがとうございます…また会えたら、いいです】
【案内ありがとう…では、お休みなさいです】
(何も着けていない胸を手で隠し周りを気にしながら…)
(近くの木の枝に引っ掛けた布に軽く掌を当て、乾いたかどうか確かめている)
【続けて借りるのも少し心苦しいですが】
【多分、今の時間は空いていると思いますから…】
【どなたか、いらっしゃいますか?】
【居るけど?】
テンプレート、渡します。
強制で無いけど、あったほうが嬉しいかもしれません。
■自己紹介テンプレート
(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください)
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
【得意のシチェエーション】
【希望のプレイ】
【NG】
【び、びっくりしました…早いですね】
【よろしければ、少しどうでしょうか?】
【良いですよ。】
【夜に寝落ちしたヘタレですが。w】
>395
【わかりました、後で書いておきますね】
>397
【昨日の方ですか?】
【ごめんなさいね、私はとっても遅いので…】
【落ちる前に一言いってくれて、ありがとうございました】
【はい。仕方ないですよ。】
【相手がいるのに返答無しに落ちるのは、自分の流儀に反しているので、】
【最低でもメッセージ入れるように心がけています。】
【まだ頑張れそうでも、寝てしまいそうであれば、】
【良い所でも止めるようにしています。】
ふう、昨日は人魚さんに会ってしまった。
結構可愛かったな。
確か、このあたりで会ったと思ったけど?
(昨日会った場所に歩いてくる。)
(木に引っ掛けた布を取ろうとしている所に茂みの奥から誰か来て)
えと、もう乾いてるかな…!!
(慌てて湖の中に飛び込むが、布を取り損ねたのに気づいて直ぐに水面に顔を出す)
(頭を少し水面に出して、恥ずかしそうに旅人を見つめている)
……。
【すいませんね】
【じゃあ、お願いします】
(水音がするので、その方向に歩いていくと、木に掛けられた布を見つける)
あれ?この布は?
(昨日、見た記憶のある布を手にとってみると、乾いている。)
昨日の人魚さん、今日も来ているのかな?
(湖の水面を探すように見回すと、昨日見た人魚を見つける。)
【人魚さんだから、下はお魚さんですか?】
(湖の澄んだ水で自分のあられもない肢体が見られているのに顔を真っ赤にしながら)
(胸の辺りをぎゅっと押さえている)
(声を震わせながら)
あの…その布、私のです
……少し後ろを向いててくれませんか?
【下はお魚さんです】
【…恥ずかしいところを隠すために腰の辺りにも白い布を巻いてます】
あ、ああ。失礼。
今日も、地上に来ようとしているんだね?
着替えるまで、この場を離れているよ。
終わったら声をかけてくれ。
(手の届き易そうな木に布を掛けて、近くの叢の向うに行く。)
【設定で自分の姿を変えられる方も居ます。】
【人魚@人魚形態、人魚@人形態というふうに区別していました。】
(旅人の言葉にこくっと頷いて、姿が見えなくなると重たそうに体を陸に上げる)
ん…しょっとぉ…やっぱり地上って重たいなぁ
(念の為にもう一度周りを確認してから、布を胸と腰の辺りにちょっと強めに巻きつける)
あ、あの〜…もういいですよ〜。
(夕日に照らされ濡れた青い髪が僅かに輝いて見える)
【あ、そうですか】
【どうしましょう…もうちょっと考えときますね】
ああ、もう着替えたのか。
(やや遠くから声がすると、草を掻き分けて歩いてくる音がする。)
君にまた会えないかと思って、ここに来たんだ。
(濡れた髪を見て、頬に血が巡る。)
お日様の下で見る君は一段と綺麗だね。
昨日は、その………キスをしたんだけど、少し強引過ぎて
びっくりしちゃったかな?
【はい。参考にしてください。】
(「綺麗だ」と褒められて、つい嬉しさに飛び跳ねたくなる―地上じゃ無理だけど)
(のを抑えるのに少々苦労する)
そ、そうです?
お世辞っていうのかな?…上手いですねぇ…もう…。
(昨日の事を思い出して、しゅんとする)
…人の「キス」って唇の触れ合いだって聞いてました
…その…舌も入るものなんですか?
(「上手いですねぇ」と言われて、赤くなり頭を掻く。)
………そうか、キスするのは初めてなんだね。
挨拶のキスは、軽く唇を触れ合わせるだけ。
男女の間のキスになると舌を使ったり、もう少し他のことも
したりするね。
舌を使ったキスは、あまり気持ち良く無かったかな?
(旅人の話に身を乗り出して興味津々に聞き入る)
ふぅん…そうなんですか
「キス」って二種類あるんですねぇ…
(不意に髪から雫がすっと落ちて、胸に巻いた布に吸い込まれる)
(ほんの少し布が透けて肌色の胸が見え隠れする)
(質問に悩んで俯く)
うん…あんまり気持ち良くなかった
ちょっと怖かったかも…。
いや、2種類だけじゃない。
男女の間のキスは、そのカップルの数の分だけあるんだ。
(透けた布を見て、頬の赤味が増す)
気持ちよく出来なかったのは、俺のせいかもしれない。
君を心身ともに気持ちよく出来れば、きっとキスももっと気持ち良くなると思う。
(近づいて肩に手を回し、瞳を見つめる。)
俺は君をもっと気持ちよくしたいし、俺自身も君と気持ちよくなりたい。
本当は恋人同士でなければしてはいけないことなんだけど、君を見ていると
気持ちが抑えられなくなってしまう。
………でも、俺の自分勝手な思いだから、君を傷つけることはしたくないんだ。
ダメかな?
(俯いて静かに、旅人の話を聞いている)
……カップル?の数だけ…そうなんだ…
(「気持ち良く」という響きに、不思議そうに顔を上げて意味を尋ねようとする)
え…気持ち…良く?…水の上をぷかぷかと浮かぶ感じです…か。
(肩に手を置かれ、真剣に自分を見つめる瞳に何となく意味がわかって)
(戸惑いながらも返事の変わりに、こくりと頷く)
(頷くのを確認するとやさしく胸に抱きしめ、落ち着かせるように)
(頭と背中を撫ぜる。)
君の髪、濡れているね。(指先に髪を絡めて弄ぶ)
夕日を浴びた君の青い髪が輝いて、滝の水の滴のように綺麗だった。
そして、この腕の中にある体は柔らかくて、ずっと抱きしめていたくなる。
ここは湖畔だから、柔らかい寝床を用意してあげることが出来無いが
許してくれ。
(言った後でお姫様抱っこの形に抱き上げようとする。)
(抱きしめられ、軽く撫でる手と褒めちぎる言葉に)
(嬉しさと何ともいえない恥ずかしさに、耳のヒレがひくひくと動く)
えっと…えぇ…と……ありがとう♪
(最後は嬉しさの方が勝ったのか、照れながらも満面の笑みを浮かべる)
(不意に身体が浮く感覚にさらされて少し混乱しそうになるが)
(抱き上げられたのに気づき、自分のお転婆な所を見られたような気がして頬を赤くする)
(首を動かし、いつの間にか日が落ち月が顔をだしそうな幻想的な周りの景色に見入る)
うわぁ…ここから見ると、いつもとちょっと違います。
そうか、普段はあまり高いところとか、水辺から離れた所から風景を
見ることは出来ないからね。
(言うと、抱く格好を少し調整し、回りを見渡せるようにする。)
どう?
普段見る湖と、違って見えるかな?
(しばらく抱き上げたままで、風景を見ることに満足するまで待つ。)
寝床用意する。
俺の服も脱ぐから、すこし待ってくれ。
(柔らかい草の上に布を広げ簡易寝床を用意し、その上に人魚さんを移動させる。)(自分の服を手早に脱いでいくと、逞しい体が服の下から現れる。)
(いつもより高い所から周りを見渡せて、目を輝かせる)
す、すごい…地上って広いです…
海の中も広いけど……あ…あそこに「山」がありますよ?
…きっと、あの向こうくらいに人が住んでるんでしょうかぁ?
(少しの間、息をするのも忘れるくらい無邪気に地上の世界の広さにはしゃぐ)
(一頻り地上の世界を見た後、背中に当たる柔らかい感触に)
(くすぐったそうに身をよじっている)
あ…くすぐったぁい♪…何だか柔らかくて気持ち良いなぁ♪
(布とじゃれている間に旅人が服を脱いだのに気づいて、緊張からか急に静かになる)
………。
(ゆっくり近づくと肩に手を回し、顔を見る。)
(瞳を見つめ、顔を近づけつつ自分の瞼を閉じていく。)
(唇を軽く触れ合わせた後、より深く唇を吸う。)
「ちゅ………ちゅぅぅ………………」
(丸く膨らんだ胸に手を伸ばし、押しつぶすことを恐れるように)
(その柔らかいふくらみに手で軽く圧力を加えたり振動を与えたりする。)
(口を吸いながら、舌を差し入れていいものかを問い掛ける様に、)
(舌先で唇をノックする。)
【強制するつもりはありませんが、できれば人間形態になれる能力があると】
【嬉しいかなと思ったりしています。】
【ただ、訓練していないので、歩くことは不可と言う事にして………】
(ゆっくりと近づいてくる旅人に、瞳にほんの少し緊張を貯え…)
(次第に近づいてくる瞳を見つめながら、同じように目を閉じほのかな緊張感も胸に仕舞い込む)
ん…んぅ……。
(触れ合い、深く息を吸い込むような「キス」に自然と頬が赤くなる)
(大きな手が優しく粗末な布に包まれた胸の形を僅かに変える度に)
(肌を紅潮させ二人の重なっている唇の合間を縫う様に熱い吐息が漏れる)
(舌が唇に触れて、ぴくっと耳のヒレが跳ね、まだ少し眉を潜める)
【そうですねぇ】
【こんなに付き合っていただいたし…私も人型になれるのもいいと思います】
【…喜んでいただけるなら、こちらも嬉しいです】
【ところで、少々休みますか?】
【休憩OKですよ。】
【戻ってくる時間を投下していただければ尚Goodです。】
【こちらが作る文章も、この後で入力しておきます。】
【ありがとうございます】
【只でさえ遅いのに…亀さんより遅くなるところでした】
【時間は九時半分くらいで、どうでしょうか?】
【了解しました。】
【こちらも少し、休んでいます。】
【はい】
【それでは、ちょっと失礼しますね】
(舌を唇に当てたところで、頬や唇に走った緊張を察知すると、)
(舌を戻し、唇による優しい愛撫に切り替え、しばらくの間キスを)
(楽しんだの後に唇を離す。)
(離した唇の間は唾液の銀線で繋がっていたが、ある程度はなれたところで)
(ふっつりと切れる。)
ちゅっ………んん…………ちゅっちゅっ……ふっんんぅ………………
ちゅぷっ………………。
(キスによる興奮を示すものか、肌は血の巡りがよくなり、やや赤みを増していた。)
柔らかい胸だね。 ずっと触れていたくなってしまう………
(胸に添えた手に込める力をやや強くし、乳房全体を手の平で揉んでいく)
(顔を耳元に寄せると耳のヒレに唇をつけ、キスをした後で口に含み甘噛みする。)
ちゅっ……ちゅっ………………はむっ………コリ…………コリッ
(舌が引き、首を少し横に傾けながらの優しく熱い「キス」に)
(ちょっと息を乱して瞳をトロンさせながら薄く瞼を開ける)
…んん…んぁ…ん、んぅ……あ
(唇が離れ、どちらのものとも知れない二人を繋ぐ唾液の銀線を見つめていたが)
(直ぐに切れてしまい、残念そうに眉を寄せる)
(撫でるような手つきから、ゆっくりと乳房を揉まれて軽く喘ぐ)
あ…ふぁ…ん…も、揉まれちゃってるぅ…この感じ店
…水の中で布を取って…はぁ…優しい水の流れにそっと身を任した時みたい…です…ぅ
(唇が頬をなぞり耳のヒレを刺激されて、くすぐったそうに身をよじる)
ひゃう!?…あ、んん…そこ…駄目です…とっても敏感な所なんですからぁ。
【すいません】
【ちょっと遅れました…】
【お帰りなさい。】
だめ?
でも、そうは言ってないみたいだけど?
(甘噛みはやめて、口に含み舌先でヒレのヒダをなぞっていく)
ちゅっ………ぺろっ…………れろっ…………。
人魚さんだから鱗が多いかなと思ったけど、そんなことも無いね。
すべすべで綺麗な肌だよ。
(胸から手を離し、ゆっくりとお腹を撫ぜて下半身に手を滑らしていく。)
あぁ…駄目、駄目ですよぉ…ぁ…
(ヒレのヒダを舌でなぞられる度に、ぞくぞくした感覚が背中を走る)
ひ…ん〜…はふぅ!……もう、駄目ですったら…
そこは、人魚にとって…とぉっても大切な所なんですからぁ…
(ぷいっと顔を背けて、舌から耳のヒレを離す)
触られると、とっても気持ちいいんですけど…あんまりしつこいのは嫌です
(ご機嫌斜めのところに優しい手つきと褒め言葉をかけられ)
(たちまち機嫌が直ってぱっと表情が明るくなる――お腹を撫でられて少しくすぐったそうにしながら)
ふぁ……ほ、ほんと?
そうやって言ってくれると…う、嬉しいな〜♪
(嬉しさに尾をふりふりと左右に振る)
>あんまりしつこいのは嫌です
そうか、ごめんよ。
感じている君を見ていると、ついもっと感じて欲しいと思ってしまうんだ。
(今度は顔を首筋に埋めて、ちろちろと首筋から胸に向かって舐めていく。)
ふふっ。水の中にいるような、それでいて甘い君の香りがするね。
こっちのほうは、どうなっているのかな?
(腰に巻いた布を手で解き、局部があると思わしき部分を手の平で包み込むように)
(撫ぜる)
>>425 てめぇ岸だろ、相変わらずバレバレの文だなwwテラワロスwwぅぇっwwwwぅぇっwwwwwwwwwwwww
(首筋から胸に巻いてある布の辺りまで、舌で甘くなぞられて)
(体の力が抜けて心地よい感覚に浸る)
…あ…ん…んんぅ!…くすぐったいような…なんだか不思議な気分です
…甘い香り?…私が、ですか?…さっきから褒めてばっかり…ちょっとくすぐったいですよぉ
(心までくすぐられた感じがして、はにかんだ笑顔を見せる)
(不意に下半身が外気に晒され、笑顔からころころと表情を変えて今度は顔を真っ赤にする)
やん…布取っちゃ…やです……う、ん。
(秘所を軽く撫でられて、身をよじる―――ほんの少し甘い蜜が覗く)
褒められるのは嫌い?
始める時に言ったよね。 心身ともに気持ちよくなって欲しいって。
胸のほうも、直接愛撫するよ。
(胸を覆っている布も外す。)
こっちのほうを触られることは、恥ずかしいかもしれないけど、
きちんと準備しないとダメだよ。
(僅かな蜜を指先に絡めると、上端の小さな突起に包皮の上から塗りつける)
(濡れたその部分を親指の付け根で軽く圧迫し、振動を与えつつ指先で割れ目を)
(なぞって愛撫を繰り返す。)
(剥き出しになった乳房を乳首を外して舌で舐めていく。)
(胸を覆っていた布を取られ、たわわな乳房が顔を出す)
(羞恥心からか、心なしか耳のヒレまでほんのり赤くなった気がする)
ん〜〜〜………恥ずかしいよぉ…
(堪らず目をそらして、下に引いてある布をきつく掴む)
え…じゅ、準備…って?…んん!?
(甘い蜜を上端の小さな突起に絡められ体をびくっとさせる)
はひ!…な、何です…これ…今…ピリッて何か…ひゃぁ!
(秘核の軽く圧迫と割れ目をなぞれて、尾を少し曲げる)
(乳首を外しての乳房への舌の愛撫でに、ふるふると首を横に振る)
ちゅっ………ぺろぺろ……ちゅっ………………
(乳房への変わらない愛撫を続けていく。)
(たまに、乳房を軽く吸ってキスマークを付けたり、赤くなった場所を舐めたり)
(して………)
(口を離すと、左手で乳房を優しく揉みながら)
柔らかくて、いいおっぱいだね。本当に。
こっちのほうはね。もっと触ってほぐしておかないと準備が
出来たことにならないんだ。
(ゆっくりと触り続けることで増えてきた蜜を丹念に割れ目全体に塗り広げ)
(指の腹を擦りつけてニュルニュルと愛撫する。)
しっかり濡れているよ。
もうこっちのほうの準備は大丈夫かな?
(窪みに中指を当てると圧力を加え、第一関節の半分程度を中に沈めて様子を伺う)
(乳房に吸い付かれたり口付けされて、ぷっくりと突起が顔を覗かせる)
(――そんな変化に気づく余裕も無く与えられる甘い刺激に堪らなそうに目をぎゅっと閉じる)
はぅ、ぅ…吸わないでぇ…んぅ……またぁ…そんなに煽てないでよぉ…あ!
(褒められて口元をちょっと緩めるが、指が突起に触れて一段と艶のある声が響く)
(蜜を割れ目に塗り広げられて、ぞぞぞっと背中に甘い感覚が走る)
…〜〜〜〜〜〜…
(指の腹で音を立ててなぞられ、あまり気持ちよさに声が出せなくなる)
(――時折、聞こえる水音に自分でもよくわからないが羞恥心を煽られ更に敏感になっていく)
え?…もう、準備?…だから…な…にぃ?……はぁ!!
(旅人の言葉に、首を起こして聞こうとするが)
(体の中に何か入ってくる鮮烈な刺激に頭を地面に落として目を見開く)
(驚いた様子に指をほとんど抜き、指先だけで膣口の部分に)
(強すぎる刺激にならないよう気を付けて愛撫を続ける。)
ここを使うのは、初めてみたいだね?
準備というのは、今俺が触っている君の所に俺のこれを入れる
ための準備なんだ。
(手を取ると、自分の股間の硬い起立を握らせるように誘導する。)
(ゆっくりと中から引き抜かれる指に体をがくがくと震わせる)
あ…う、あぁ…ん!…
(膣口を撫でるような軽め甘い刺激に、うっとりとした表情を浮かべ)
んはぁ…ふぁあ…気持ち良いよぉ……ぇ?…初めてってぇ?
(甘い美声で語りかけながらも、割れ目からはとろとろと蜜が止め処なく溢れてくる)
(手を取られ、硬いものを握らされて声が少々不安に震える)
こんなのが…は…いるんです…か?…私の…中に?
きっと…裂けちゃいます…よぉ…。
(唇に手を当てて、潤んだ瞳で旅人の瞳を見つめる)
(向かい合って瞳を見つめ、怖がらせないように気をつけながらも)
(真剣な雰囲気で話をする。)
君が初めてとは、気がついていなかった。
確かに初めての女の子の場合は結構痛いらしい。
俺は男だから、伝聞で聞いた話だけどね。
ただ、何回かするうちに、自然と受け入れられるようになって
すごく気持ちよくなるとも聞いている。
君を抱きたいのは本心からだけど、抱くことで君を傷つけることに
なるなら、抱きたくないな。
君もいつかは経験しなくてはならない行為だとは思うけど、
今、俺としなくてはならないと決まっていることではない。
ただ、これだけは約束する。
君を抱くとすれば、出来るだけ優しくする。
(真剣な表情の旅人に対して、悪いことをしているような気がして)
(黙ってちょっと拗ねた様な瞳で見つめながら言葉を聞き入る)
……………
(最後の言葉まで聞き終えると遠い目をして)
(夜の空に浮かぶ丸い月を見上げる)
(――不意に照れたような笑顔を旅人に向けて)
私もいつか…するなら…私、貴方としたいです…今…できれば…すぐ…。
(目をそらして小声で)
…できれば水の中で…したいかなぁ…。
分かった。
水の中は君の生活の本分だものな。
(抱き上げると湖のほうに歩いていき、水の中に入っていく。)
≪暖かくなったとは言え、まだ水は冷たいな。≫
(水の中に降ろしていく)
ほら、水の中に戻ってきたよ。
やっぱり君は水の中のほうが落ち着くのかな?
でも俺は水中では呼吸できないから、水に浸かる形ですることになると
思うけどね?
ごめんね…わがまま言って…
(抱き上げられ、湖の方に向かっていく僅かな間にも景色をきょろきょろと見渡す)
(最初とは違い、目がかなりトロンとしてよく見渡せなかったけど…)
(水の中に降ろされて、澄んでいるはずの水が秘所から溢れている蜜で少し濁っているのに気づいて)
(恥ずかしそうに旅人の胸に寄りかかる)
はい…少し落ち着きました
……ふふ、もちろん…水中でなんて貴方が死んじゃいますよ?
(月明かりに青い髪を映え、悪戯っぽく微笑む)
【大丈夫です?】
【結構、振り回しちゃったかも…】
【はい。大丈夫です。】
【水の中で呼吸できる何かをもらえるんではないかと思って質問したまでです。】
【便利なアイテムがあるという前提で話をすすめても不都合が無いので。】
【と、思ったけど、こちらが勝手にアイテムをもらう形に】
【話を進めてみます。】
【それと、足のほうお願いできますか?】
うん、確かに水の中では呼吸が出来ないから、俺はおぼれてしまうな。
ところで、君の首にかかっているネックレス、前に魔法のアイテム
を扱う所で見た覚えがあるんだけど、それを使えば俺も水の中で呼吸が
出来るようになるんじゃないのかな?
(旅人の指摘に、驚いた表情を浮かべる)
(ほんのすこし迷ってから、にっこりと微笑んでネックレスを手渡す)
え?…これは大切なものですけど…
どうぞ?貴方には…差し上げますよ?
【足ですか?】
【もしかして…今?でしょうか?】
【するときは都合がいいと思ったのですが、どちらでもいいです。】
(ネックレスを受け取る)
有難う。
いや、大切なものだろうから、後で返すよ。
君と一緒にしばらくいることになったとしても、一時的に借りるだけで、
ネックレスは君のものだ。
(自分の首にネックレスを掛けて)
これで、俺も水の中で呼吸が出来るようになるのかな?
(顔を水の中に沈めて呼吸できるかを試す。)
うん。大丈夫そうだ。
もっと水が深いところに行こう。
(結構水深があるところまで一緒に泳いでいった後、体を抱きしめる。)
水の中にいると、体全体が浮いて自由な格好が出来るね。
するよ?
(ネックレスが返ってくるのにほっとする)
よかった…ほんとはとっても大事なものなんです
…何時か返してくださいよ?
(湖の深い所まで潜り、口からぽこっと小さな気泡が出る)
(抱きしめられ、体の火照りが戻ってくる)
…はい、してください…。
(水中でも言葉がわかるように耳のヒレをぴくぴくと動かす)
【あ…じゃ、また今度する時は】
【人の姿をして陸の上でってことにしますね】
(秘所に指先を当てて、まだ十分にぬめっていることを確認する。)
(体の位置を微妙に調整して膣口に先端を当てる。)
大丈夫、体の力を抜いていてね?
(瞳を見つめてしっかりと抱き締め、腰をゆっくりと押し出していく。)
【はい、了解です。】
(秘所を軽くなぞられて、二人の間を愛液が水面の方に上がっていく)
…う〜〜〜…
(恥ずかしそうに、それを見つめる)
(膣口に先が当たり、少し緊張するが旅人の瞳を見つめ返して)
(出来るだけ体の力を抜き彼と水に任せる)
!!……く…ぅ…痛……!
(貫かれるような鋭い痛みに顔を歪め、必死に彼にしがみつく)
(なだめるように背中をさすって。)
もうしばらくの我慢だからな。
むっ………くっ…………。
(息を整えて腰を進める、入り口近辺の強い抵抗を押し切り)
(ゆっくりと奥まで剛直を差し入れ、腰の動きを止める。)
せ、狭い………。
(水の中で、冷や汗を掻いているかわからないが)
(辛そうに眉を潜める)
あ…んん…中にぃ…入ってく…るぅ…!
(奥まで差し込まれて、僅かに紅い血が水に溶け込む)
(水中では口を呼吸に使わないが、ぱくぱくと唇を動かしながら)
…んぅ…もう、奥まで…入っちゃったの?
(涙目で彼を見つめる)
そうだ。良く我慢したな。えらいぞ。(頭を撫ぜる)
俺を締め付けているところが鼓動にあわせて、ドクンドクンと振動している
のが分かる。
君も俺のものが、中で振動しているのが分からないか?
(褒められて、少しだけ笑顔が戻る)
ん…ん、ありがとう…
(中の熱いものを感じながらも、感触が掴めないのか)
(困ったような微笑を浮かべる)
えっと…どうかな?…多分…分かるかな?
(にっこりと笑って)
無理に分かろうとしなくてもいいよ。
……少し、痛みが和らいだかな?
動くよ。
(言った後で、ゆっくりと腰を動かす)
くっ。
君のここはすごく狭くて………、………すごく気持ちがいい。
………ふぅ…ふぅ…ふぅ………。す、すぐにも出てしまいそう……だ。
(優しい言葉をかけられて、泣きそうな顔をする)
うん…ごめんね
(気持ち良さそうに腰を動かす彼を少し羨ましそうに思いながら)
(まだ、微かに残る痛みに顔をしかめる――大分ましにはなっている)
ん…はぅぅ……ん!…くぅ…。
(奥を突かれる度に、反射的にきゅぅっと膣内を締め上げる)
(顔をしかめているのを見て、ゆっくりとした腰の動きをさらに落とす。)
くっ………。ご、ごめん………………。
俺のほうは気持ちいいけど、まだ……君には……、きつそうだな…………。
が、……我慢…………出来ない……ようなら…………、
…………ここで止めるか?
(言葉をかけながらも、息は荒くなってくる。)
(剛直に対する絞るような刺激に反応し、中でビクビクと剛直が跳ねる。)
(腰の動きがゆっくりとなって息?をかるく吐く)
はぁ…ふぅ…そんな…途中で止めたりしないで…
今、止められちゃったら…私、もう二度とこんな事…できないよぉ
………して?
(甘く透き通った声を出しながら自分から動いて刺激を与える)
(彼に良くなって貰いたい一心で―)
そ、そうか………。
ありがとう……。
……実は…あんまり我慢できそうに…無いんだ…。
…少し、…乱暴になるけど許してくれ……。
(腰の動きが早く・大きくなり、打ち込むときに奥を強く突くようになる)
もう……、少し…………。も……う……、少……し…………だ。
(段々と早くなっていく腰の動きに顔をしかめていたが)
(痛みの中にも少し「気持ちいい」と感じてくる)
ん…たい…痛……?……あれ?…き、気持ち…はふ…ひ、ぃ…?
(急に頬が赤みを帯びてきて、声に一段と甘みが帯びる)
…あ、ちょっと…いい…かも…です…もっと…奥にぃ…。
ふっ………くっ…………いい。 すごくいい。
君はすごく狭くて、締め付けてくる。
(押さえが効かなくなって、子宮にガンガンと亀頭をたたきつける)
も…………もう………出る。
うっ、くぅぁ、うくぅうぅぅぅっ…………!!!!
「どくっどくっどくっ」
(奥まで入れた剛直の先端から精液が放出され、穢れを知らない体の奥を)
(満たしていく。)
(子宮を貫かれる感覚に、うっとりとしてきて)
(頭の中が少しずつ真っ白になっていく)
あ…ひ?…当たってるぅ…体の奥で…何かがぁ!…あらっれるよぅ!!
(生まれて初めて何か熱いものが体の奥に注ぎ込まれ、ぱりんと自分の中で何かが割れるのを感じる)
え?…ひゃぁ!?…あ、熱い……熱いぃ……あぁん!……らめぇ!!!
(初めての絶頂感に、きつく彼に抱きつき、尾がふるふると痙攣する)
(奥に入れたまま余韻を楽しみながら息の整うのを待つ。)
…………はあ、はあ、はあ……。
(ぎゅっと抱きしめて。)
すごく良かった。本当に気持ちよかった。
初めてなのに乱暴にしてしまって、悪かったね?
(中から萎え始めた物を抜き取る。)
もう一度、キスしようか?
(まだ、頭のぼうっとしているが抱きしめられて、にっこりと微笑む)
嬉しいです…ありがとうね?
…乱暴?…何だか、ちょっと激しかったけど…気持ち良かったから…
(中から抜き取られて、熱い吐息が少し漏れる)
(…キスしようと顔を近づけるが、水に混ざった白濁液が口に入り慌てて顔を振り回す)
あわわ…口に入っちゃった…ごろごろごろ…うえ〜ん、とれません…。
(ころころと表情を変えて、がっくりと肩を落とす)
(苦笑して)
そういえば、共同作業でこのあたりの水を結構汚してしまったね。
ほら、おいで。
(自分よりもずっと泳ぎが上手なはずであるのに、引っ張っていこうとする)
………
ここまでくれば、水も綺麗だな。
このネックレスがあれば息が詰まることは無いから、今晩は水の中で寝ようと
思う。
(顔を赤らめて、質問する。)
一緒に寝ないか?
(手を引かれて、ぽっと顔が赤くなる)
あ……うん
(不意に眠気を感じて大きく欠伸しながら)
いいですねぇ…水の中で寝るのってとっても気持ち良いんですよぉ…
ふぁ〜、何だか眠いです…とっても…先にお休みなさぁい…くー、くー…。
(彼の胸に身を寄せて、気持ち良さそうに寝息を立て始める)
【とっっっても長くお相手してくれて、ありがとうございました♪】
【また、機会があったら…今度は人型で会いに行きますね?】
【それじゃ…先に失礼しますね、お休みなさい】
【お休みなさい。】
462 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 19:33:47 ID:3Dj/OZK2
>>460 どうみてもロイ
処女というか新人みると食い付くなw
私も彼に処女を奪われました…(泣
…なーんて。全然気にしてませんよ。冗談ですv
大体、ロイさんだって証拠も無いのに疑うのはダメですよ?名無しさん。
じゃあ書き逃げなのでこれで。どうせ私はいらない子だろうし
でわ〜 ノシ
初対面の方と円滑にロールを行うのは、ある程度の経験と技量が必要でありますし。
新人さんを速やかにエスコートできるベテランが在籍するのは、好ましい事だと思われます。
…最初が肝心なのです、と通りすがりの愚痴...orz
【名前】ティア
【種族】人魚
【容姿】ぱっと見た感じは18歳くらいの少女
透き通るような水色の瞳、あざやかな青い長髪が印象的
上半身は「人間の女性」、下半身は「お魚さん」
人間で言うと耳に当たる場所にヒレ…エラ?…がついていて
服の代わりに胸と腰に白い布を巻いている
【特徴】昔は海の中で仲間と静かに暮らしていたが
地上の世界に強い興味を抱くようになり、よく森の湖に来て
人魚特有の美しい歌声で森を行きかう旅人を誘う
【得意のシチェエーション】水に浸かりながら出来ますよ?
【希望のプレイ】甘めが良いです
【NG?】(強引なのは断ってからお願いしますね)
【出来ましたんで、置いときます】
【人型の方は、後で…】
【みなさん、よろしくお願いしますね】
【名前】ティア
【種族】人(魚)
【容姿】よーく見ても18歳くらいの少女だけど
人間で言うと耳に当たる場所にヒレ…エラ?…がついている
水色の瞳と青い長髪が印象的
夏物の白いワンピースにサンダルを履いて
耳のヒレ?を隠すために鍔の広い白の帽子を心持ち深めに被っている
(下着は同上です)
【特徴】どうしても地上の世界が見たくて、大金をはたき
魔法使いから不思議な腕輪を譲ってもらい人の姿をとれるようになった
歩くことに慣れてなく、危なっかしい足取りで地上の世界を見て回っている
【得意のシチェエーション】特に無くなっちゃいました…
【希望のプレイ】【NG?】同上です
【や、やっと出来ました】
【こちらは人型です】
【えっと早速ですけど…どなたか、いらっしゃいます…かな?】
【NG】特に無し、か。
(懐からサラシで捲いた包丁を抜き、怪しい目つきで歌いながら迫る)
♪さかなさかなさかな〜!
(さかなと聞いて、ちょっとウンザリとした表情を浮かべながら)
おさかなはちょっと飽きちゃったです…
何か楽しい事ないかな〜♪
(ひょろひょろとおぼつかない足取りで歩き始める)
うーぅ…他スレに誤爆しちゃったよ〜…・゚・(つД⊂)・゚・エーンエーン
(木陰で子供が体育座りで泣いている)
>470
(ふらふらとよろめきながら子供の横に座る)
おっとっと…ふぅ、どうしたの?
>471
【初めまして、こんばんわー】
【こちらこそ初めまして(ペコリ)】
…ん、誰か来たみたいだね。それじゃあ、後は任せたよ(ティアの肩に手をポンと置いて)
ゴメンね、子供の泣き顔って苦手なんだ。
(軽く首をかしげながら)
え?…は、はぁ
わかりました…て、どうしてあげたらいいのかな…。
(少し強い風が吹き、帽子が飛ばないように手で押さえながら考え込む)
【これから、よろしくお願いしますね】
>>461 えへへ、贈り物ですか…?有難うございますぅ…♪ わくわく、がさがさ…♪
こっ…こぉれはぁっ…!
冷えながら、でーぶいーでーなるものが…見られるご様子ですぅ…
なんて…画期的な、発明品ですぅ…
さ… さっそく、お膝の上で開けてみましょう…
わくわく…かちゃ♪ …わぁ、ひんやり…♪
……う〜ん、開けている、とぉ…画面が…
見えません、ねぇ…(角度を動かして)
…ぱたん
Σと、閉じちゃいました… …かちゃ… …見えない…ぱたん(Σ!)
(永久運動は続く…)
【新しい方々様、はじめまして。宜しくお願いします♪】
(泣いている子供を何とか歌でなだめてほっとする)
はぁ、良かった元気になってくれて…
(元気そうに走り去る子供を見送り、ふと空を見上げると初夏の太陽がサンサンと)
(輝いているを眩しそうに眺める――頬をくすぐる心地よい微風も手伝ってか)
(だんだんと瞼が重くなってくる)
ふぁ〜…いい天気…ちょっとお昼寝しちゃおうかな…くー…くー…。
(大きな欠伸が出ると、そっと木に寄りかかり気持ち良さそうな寝息を立て始める)
【落ちられたかな?】
【残念ですけど、そろそろ失礼しますね】
>475
【こんばんわ、こちらこそ】
【よろしくお願いしますね】
みなさんお久しぶりです。最近は何かと研究に忙しく、これませんでした。今日も書き落ちです。
>>475 (工具でDVD付き冷蔵庫をガチャガチャ)
ふぅ………ささ、扉を裏返しに付け直しました、これで冷えながら見れますよ。
【お久しぶりです。】
【相変わらず可愛い事を……ぐふっ(萌え死に)】
>>476 【はじめまして】
【人魚さんですか、水中でのアクロバティックなプレイに期待!ですねw】
【これからよろしくお願いします。】
では、私はこれで………
(指を鳴らすと一瞬で姿が消える)
(避難所の続き)
ふっ。 逃がすか?
(投げ縄により、体がぐるぐるまきにされる)
さあ、捕まえたぞ………
って、娘っ子か?(変な飾り物しているけど)
罠にかかるなんて、なんてどじなんだ……
(投げ縄を解く)
ふぅ、ここまで来れば大丈夫であろう…
(落ち着いて油揚げを食べ始める)
あぐあぐ…もぐんぐ…♪
【リロードミスorz】
>>478 ぎにゃっ!?
は、離せー!
(じたばたもがくが縄は外れない)
(しかし油揚げだけは離さずくわえたまま)
そうだ、娘っ子だ!うら若き乙女になんて事をするのだ!
(覚えたての単語を使って威張る)
ち、違う!わざと引っかかってやったのだぞ!
【あり、逃げられちゃった】
くそっ。
捕まえたと思ったら、変わり身の術か………。
確か、こっちの方に……。
(藪を掻き分けて歩いていく)
【かぶりまくってますねorz】
【ロールは難しそうですか?】
【こちらもリロードミス。】
【>481はキャンセルで…】
>480
いや、いいけどね。 どっちでも………
腹減っているのか?
こういうのも食べるか?
つ【弁当箱から抜き出したお稲荷さんx2】
>482
【はい。申し訳ありませんがロールする時間が足りません。】
【めちゃくちゃ短いのであれば可能ですが………】
【七尾さん参加してもいいですか?】
>485
【こちらは名前欄の通りOKです。】
良くない!私が自分の意思で罠にかかってやったのだ!(子供の様にぴょんぴょんして訴え)
ん?お、お稲荷…♪
(目がキラキラと輝き)
いいのか…?(ゴクン、と唾を飲み聞く)
>>484【お気になさらずー、こちらもそんなに時間はないですし】【軽く雑談〜ですね♪】
【総太さんこんばんは♪】
【どうぞどうぞ〜】【487の通りもうあまり居られませんが…】
>486-487
【そうですか…では…】
あれ…?何しているの?
>487
ああ、そうだな。(がっくりと肩を落として)
お前は餌に目がくらんだ訳でなくて、罠を仕掛けた俺をからかうために
引っかかった振りをしただけだよな…………(情けなさそうに)
欲しいんだろ? ちゃんと味わって食べるんだぞ?
(蕗の葉っぱの上に乗っけて渡す。)
>489
【いらっしゃい】
ああ、この娘にご飯を与えているところだ。
>>489 ぬ?(振り返り)
お…お前は…
(前に捕まった事を思い出し尻尾がブワッと膨らむ)
>490
そうなんだ…
>491
おや?…久しぶり(ニコッ)
>>490 ん?お、おお、そうだそうだ、その通りだぞ!(珍しく満面の笑みを浮かべ)
(横目でチラチラと稲荷寿司を見て)
…ごくっ。じゃ、じゃあ、そこまで言うなら食べてやろうかなっ!(目は寿司に釘付けになったまま早口にそう言い、素手で掴んで食べ始める)
>492
んん?
この娘と知り合いか?
>493
こら、俺の飯を分けてやってるんだから、もっと味わって食べろ!!
………美味いか?
>>492 …。こんな場所で何をしている?
(じっと見つめ警戒した様子で
>>490の後ろに隠れる)
(手や口の周りはご飯つぶだらけ)
>>494 フン、もう食ってしまってから言っても遅いわ!
ん…美味かったぞ♪
(背中に隠れたまま答え)
(米粒だらけの手で服の裾を掴んでいる)
>494
顔見知り程度だよ
…名前くらいしか知らないよ…
>495
ん?通りすがりなんだよ…
>495-496
(背中に隠れているのを見て、何か考えて…)
大丈夫だから、こっちおいで。
(安心させるように背中を抱いて話し易いように前に来るように促す)
>497
へえ?(少し疑いの目で)
山道だから人に会ってもおかしくないけど………
(七尾の頭を撫ぜて)
この娘に何かしたのか? 少し怯えているぞ?
>>497 そうか、通りすがりか…
(何やら土をかきあつめてもごもごと呪文を唱え)
(小さな煙と共に土の固まりが稲荷寿司になる)
ホラ、お前も食べるか?
(一部始終丸見えな事にも気付かずに何くわぬ顔で差し出す)
ん、うん…。
(肩を抱かれる感覚に慣れておらず、体をこわばらせるが)
…クンクン…
(次第に安心してもたれかかる様に体を預ける)
>498
別に…何も
軽い悪戯ぐらいかな?
>499
ありがとう…
モグモグモグ…ご馳走様
(そう言って受け取って食べる振りをする)
>>501 うまいか?もっと食うか?
(ふふ、土とは知らずに食べておるわ…)
>500
まあ、立ち話もなんだ。
少し座って、話をするか?
(座る場所を用意し、胡座をかいて座って、上に七尾を乗っける。)
>501
悪戯って………それは合意の上か?
怯えているぞ?
>502
うん、美味しいよ
(笑いながらそう言う)
>503
ん…こんな風に(そう言って化かした稲荷寿司を見せて)
本人は化かすつもりなんでしょうけど…なんか微笑ましくて
(そう言ってクスリと笑う)
>>503 うむ、居心地がいいな…
(膝の上でクルクルと喉を鳴らす)
(ぱたぱたと揺れる尻尾が490の顔をくすぐる)
>505
こ、こら。
くすぐったい。
(尻尾を抑えて、顔をくすぐるのを止めさせる)
>504
むう………そうか?
(七尾を抱きしめて)
でも、俺にはそういう意地悪をしないぞ?
な?(七尾の同意を取り付けようとする。)
>>504 ほら、もっと食べろ♪(味方が居て心強いのか、億する事なく次々と食べ物を作り並べる)
>>506 ふわっ!?(尻尾に触れられ少し驚き)
(抱き締められて顔を真っ赤にしながらうつむく)
え?…ぁ、な、何がだ?
(まだ顔が赤く、少し動揺しながら)
>506
はは…そうなんですか…
僕、嫌われてるのかな?
(悲しそうに顔を埋める)
>507
ありがとう…それじゃ、いただきます
(そう言ってさらに受け取る)
>507-508
(悪戯を繰り返すのを見て)
いや、こういうことを繰り返しているのを見る限り、
嫌われているのではなく、単にからかって遊んでいるだけかもね?
(七尾を優しく嗜めて)
ほら、落ち込んじゃった。 あんまりはめを外しすぎちゃダメだぞ?
>少し動揺しながら
君は少し、俺の事を信用していると思ってね?
(赤くなっている七尾を立たせ、自分も腰を上げる。)
申し訳ないが、長話をしすぎてしまったようだ。
用事があるので、出発しないといけない時間のようだ。
(七尾の頭を撫ぜて)
悪戯もほどほどにな? 落ち込んじゃっているぞ?
では、これで失礼する。
(道を少し急いだ足取りで歩いていく)
【むう、申し訳ない】
【時間制限が来てしまった】
【七尾さんとはいきなり雰囲気を盛り上げてしまったが、】
【これで落ちます。】
【雑談だけなら出てくるなという話もありますが、スミマセン】
>509
そうなんですか…それじゃ、また
【お疲れ様でした〜】
>>490 わ、私は…人間など信頼しておらぬ…(どぎまぎしながらそう言い)
ん、もう行くのか…またな(名残惜しそうに見送る)
【いえいえ、ありがとうございました〜】
>>508 (食べる姿をみながら)こいつ…意外と悪人でもないのかもしれぬな…(小さな声で呟き、少しだけ近づく)
>511
ん…?どうしたの、食べたいの?
(そう言って食べる振りをしていた稲荷寿司を七尾に渡してみる)
>>512 あ、いや、私はもう…満腹だ
(慌てて無理矢理笑顔をつくる)
【すみません、電話きちゃって…そろそろ時間が…】
>513
そうか…それじゃ…今日はこの辺にしておこうか…
(そう言って食べる振りを止める)
【遅くなってすいません…それじゃ、この辺で…】
【こちらこそ中途半端で…】
【またかまってやって下さい♪】
>515
【いえいえ、それでは落ちます】
>>477 (ガチャガチャされている手元を、気になって背中の後ろから覗き込んで)
わぁ、さすが、れざさぁんですぅ……♪
ああやって…、扉をはずせば、画面だけお膝の上にのせて…
冷蔵庫は置いて…見られますねぇ…♪
Σはっ… …裏向きに、お付けに…
……でもぉ、えへへ…
有難うございます…♪(裏返しに扉がついて、閉まらない冷蔵庫を抱きしめて頬擦り)
>>517 しまった………ふたが閉まらない……orz
(さらにガチャガチャ)
よし、っと……ふたを横にスライドさせる方式に変えてみました………ちょっと疲れました……ささ…ちょっと休ませて下さい……ふぅ
(ささを抱きしめて一休み)
ささを抱きしめていると落ち着きます……
(しばらくほのぼの)
きゅーけつ鬼のお姉さま♥、いらっしゃらないかな♪
あー、男子校教師設定って事は女子じゃダメぇ!? ……orz
ディちゃん何処〜?
(スーツ姿で歩いてくる)
ここに来るのは半月振りね。
>>519 私は女の子の血よりも男の子の血の方が好みなの。
許してちょうだい……
でも、この位はしてあげる♥
(頬に接吻)
やっぱりこの期間の間はみんなどこかへ行っているのかしら……
(ため息)
誰も来ないみたいだし、帰るとするわ。
(重い足取りで闇の中へ歩いていく……が足が止まる)
そうだ、私も何処か行こう!
校長先生から生徒を数人借りて、ゆっくりと楽しむのも悪くないわね……
フフッ、楽しみ!
(軽い足取りで再び歩き出し、闇の中へ消えていく)
【ティアさん、2〜3回来てから、今度こなくなっちゃった。】
【人いないこともあるから、めげずにまた来て欲しいけど・・・】
どうも、レザードです。
保守age
それだけですすみませんorz
それではまたノシ
>>518 (がらがらがら)
わぁ…さすがれざさぁん… 頭が、良いですぅ…
これなら、前にさんかくすわりして…見られますねぇ…
……がらがらがら(とても面白いらしい)
がらがら… ん?
(開け閉めしていたところを抱きしめられて)
んん〜… ありがとう、ございますぅ…
(そのままお体をうけ止めて、腕の中にちょこんと納まって)
…ふふ… おつかれ、ですかぁ…
(そっと手を伸ばして、ほっぺにさわっちゃいます♪)
【なんてタイミング…Σ】
【長く居る時間はなくて、ひとことのみで絡んで貰って有難うです、ほんとうに】
誰かいる?
丁度、見たところ。
キャラハン、今ここ見てると思う?
結構人が減っちゃったからねえ。
見ているわよ。
こんばんは、美空さん。
少し寝た後で起きたら、書き込みがあったので顔を出しました。
(紫色のスーツ姿)
あら、こんばんわ。
こうやって表で直接話をするのは初めてね。
(頭を軽く下げて挨拶をして、髪をさっと撫でる)
でも、私にはそんなに人が減ったようには思えないわ。
私はハンター氏が居た頃ここを離れていたから、そう感じるのかもしれないけどね。
確かにそうですね。 宜しくお願いします。
ハンター氏がいたときが最盛期だったかな?
その前は結構人が少なかったし、流れもかなり違っていた。
俺も初代から居るけど、出てきた時期がほぼ同時期だったんで
その前の流れも見てはいるけどリアルタイムで見るのとは
結構違いますね。
【私は初代の途中で女吸血鬼として参加して、少年退魔師君と2回した後は静観モードで】
【そのままハンター氏とほとんど入れ替わりで見なくなって】
【ハンター氏が叩かれて引退した頃にまた見るようになり、ね】
【過去ログを見ていると、確かにあの頃が一番たくさんの人が来ていたわね】
【でもあの時は殆どがハンター氏の絡むプレイで名無しさんの参加が少なかったのよね……】
【はい。確かに。】
【それなりの数のキャラハンが参加していました。】
【それと、活性度も高かった・・・・・・・・・】
【逆に名無しさんはほとんど参加していなかったと記憶しています。】
【時期からして、生活サイクルが変わったり、忙しくなって】
【来れなくなった人が多い・・・・と思いたい。】
【こっちで表の出る話をするのは美しくないから、避難所へ行かない?】
【了解です。】
>>526-527 【あわわ…まさかニアミスしているとはorz】
【私もなかなか時間が無いのでこんな形でしかお相手できなくてすみません。付き合ってくれてありがとうございます。】
【時間がとれたらまた二人でマターリしたいですね】
【今日も書き置きですノシ】
こんばんは。
誰かいる……?
【最初、エラーばかりで書きこみしたのが数時間たたないと見れない…】
【見れない……orz
落ちますね…】
【あ、見れました。
待機します】
くそっ、一足遅かったか……。
リロードし忘れてた……。orz
あ、今晩は、マキおねえちゃん…
>545
こんばんは。初めまして…かな?
>546
総君…久しぶりだね(微笑
548 :
544:2005/05/07(土) 00:26:27 ID:???
こちらこそこんばんは。
そして、始めまして番犬さん。
>544-545
あ、名無しのお兄さん居たんだ…
>547
そうだね、ちょっと寂しかったよ…マキさん…
551 :
544:2005/05/07(土) 00:34:06 ID:???
>総太さん
えぇ、居ますとも!
>マキさん
言い方が悪かったかな……、
地獄の番犬ケルベロスのお嬢さん。
【一発ヤる気はないので、邪魔なら消えますが……。】
>>551 あ、えっと…謝らなくても……
(そっと肩に手をのせる)
【むぅ、そうですか;;】
555 :
544:2005/05/07(土) 00:45:14 ID:???
>552
はははっ、優しいんですね。
(肩に乗せられた手に己の手を重ねる)
【ヤりたかったですか?
私はへタレ文しか打てないので…。(^^;】
【ごめんなさいPCの調子が悪くて…】
>550
ううん全然気にしてないよ…
>551
ごめんねお兄さん…
【相変わらずだね(笑) 元気で!】
558 :
544:2005/05/07(土) 00:49:21 ID:???
>556
いや、謝られても困るのですが……。
>>555 クスッ
優しい…か……な?
【私も相当へたれですよ;】
>557
【あれ、他の人が居たんだ…】
>558
いや、だってマキさんとお話とかしたかったんでしょ?
562 :
544:2005/05/07(土) 01:05:08 ID:???
>559
私を気遣ってくれたところとかが、
凄く優しいと思いますよ。
>560
そうだけど気を使わなくていいよ。
数人で雑談っていうのもオツなものだしね。
>>562 そっか(微笑
うん、雑談でも楽しいからね…。
>562
そっか、よかった…
【マキさんにレスけりされた…orz】
>>564 【なんて答えていいかわからなくて…ごめんなさい;】
>565
【いえ、こちらこそ…】
567 :
544:2005/05/07(土) 01:26:11 ID:???
>562
そうそう、雑談でも十分楽しいしね。
しかし……、笑ってるマキさんって可愛いね。
>564
はははっ、今回はヤるのが目的じゃないからね。
それに少しの間、話し相手が欲しかっただけだから。(笑
【えっと…まだ誰かいます?】
569 :
544:2005/05/07(土) 01:29:52 ID:???
>568
【我、健在也。】
>567
そうなんですか…
でも、たまにはいいですよね…
>568
【まだ居ますよ〜】
【うぅ、明日朝早いので落ちなくては……ごめんなさいですorz】
>572
【そうですか…お疲れ様でした…僕も落ちます…おやすみなさい】
573 :
544:2005/05/07(土) 01:38:02 ID:???
>571
【了解です。 いい夢を……。】
>570
そうそう、偶にはね♪
574 :
544:2005/05/07(土) 01:38:51 ID:???
>572
【了解です。 いい夢を……。】
【名前】人:紅(くれない) 魔:ゼフィル
【種族】魔人(まびと) 両人格♀
【容姿】人の時は長髪黒髪、背は150程度。超が付く巨乳。
魔の時は銀髪に背が180程度まで伸び、漆黒の翼と蛇の尻尾が生える。
【特徴】二重人格。人と魔の人格が混在し入れ変わると体も変化する。
人の時は凄く大人しく、照れ屋。暗く内気で人見知り、人付き合いが苦手なタイプ。
魔の時はサディストでとても残酷な性格。淫乱で強欲、男女の見境無く襲う。
【得意のシチェエーション】人族のほうはドM。魔族のほうはドS。
【希望のプレイ】特に無し
【NG】特に無し
>>575 紅さん、お久しぶりね。
これからもよろしくお願いするわ。
【ごめんなさい。今日は書き逃げよ】
………あ、あれ?
えっ…えっと、えっと…な、なにか言わないと…うー…
(指を前でもじもじさせ)
あ、え…ご、ご無沙汰です、皆さん…
…っといっても私、ここに2回くらいしか顔見せてないですけど…はぅ…
…いや、その…テンプレだけ置いていくのも失礼…かと思いまして…
なにかコメントをと思い、えーっと…か、書き込んだわけで…うぅ…
…やっぱり、久しぶりなんで…ちょっと恥ずかしいですね…(///
人もいないようですし…今日はこれで…
【……といって少し待機してみたり…】
>576
はわっ…ニアミスでした…
お、お久しぶりです…美空さん…
こちらこそ…よろしくお願いします…
(深々と頭を下げます)
【了解しました】
【またね〜】
【こちらも時間無いので書き逃げ。】
【久しぶりです、紅さん。】
【また顔を出してください。 & お休みなさい。(申し訳ない)】
>579
【了解です】
【ロイさん、久しぶりですね…】
【はい。あの、お邪魔にならない程度に来させて頂きますね…】
【お休みなさい、ロイさん…(ペコッ】
>>575 紅さん、ですか。
はじめまして。レザードです。
最近の過疎化でやりにくい所もあるやも知れませんが、気長にマターリと楽しんでいきましょう。
では、私はこれにてノシ
>>582 わぁ、ありがとう、ございますぅ…♪
おっきな包みですねぇ…開けてみましょう…♪
がさがさ…
あ…あれ…? あなたは…このコと…似ていますねぇ…?
(DVDつきミニ冷蔵庫をもってきて)
もしかしたら、おかあさんでしょぉか…♪
(腕の中のDVDつきミニ冷蔵庫をなでなで)
…ふむふむ…(説明読み中)
でーぶいーでーではなく、びでおめっせーじを映したり…
ほーむせきゅりてぃ全般を…
色々できて…ますます…おかあさんぽいですぅ…
と、とりあえず…開けてみま…(がちゃ)
(ぱっ)<<「3時のおやつの前に、犬にえさをやって」>>
……きゃあ?!(びっくりして後ろにコロンと)
>>583 …?
(遠巻きに見ている)
のわっ!?
(ひっくり返ったのを見て、慌てて駆け寄る)
大丈夫?
【まだいますか?】
>>584 あ、ありがとぉ、ございますぅ…
(駆け寄ってきてくれた
>>584さんの手を取って)
えへへへ、大丈夫ですぅ…♪ ふふふ…
(よっこらしょと上体を起こしますぅ)
(ひとりでコケてたのが恥ずかしくて、笑ってごまかしてみますぅ)
【えーん、もうまもなく帰ってしまいます…ごめんなさぁい】
586 :
584:2005/05/15(日) 17:47:40 ID:???
>>585 ふぅ。
(大丈夫そうなのを見て一息つくと表情を和らげ、伸びてきた手を受けてそのまま助け起こす)
そっか、良かった。
くすくす…
(笑顔を受け止め、笑い返す)
…って、これ、冷蔵庫?
【いえ、いいんですよ】
【こっちも外出前に板を覗いて、ちょっと挨拶のつもりで声をかけただけですし】
>>586 えへへへ…ふふっ♪
(腕の中から見上げて、笑い返してみますぅ♪)
冷蔵庫、ですぅ…♪
……たぶん……
(自信げに言った後、ちょっと考えて)
いろいろ出来すぎるお方なのでぇ…
冷蔵庫…とお呼びして、いいんでしょうかねぇ…??
あなたもよかったら、一緒に考えて、みてくれますかぁ…? ふふ…
【こちら、ここで落ちです〜性急ですみません。有難うございます♪】
588 :
584:2005/05/15(日) 18:25:17 ID:???
>>587 (腕の中に収まってしまった小さな体を支える)
…!?
(まるで眼前の冷蔵庫から出てきたかのような冷たい肌に、思わず体が震える)
(無意識のうちに、冷たい背中に片手を回し、暖めようとするかのように撫でさする)
…だね…
(本人が何ともない様子なので、疑問や気遣いは飲み込んだまま応答し)
うーん…なになに?
(背中に回していた手で説明書を取り)
要は、一昔前のスマートホーム構想の中枢として機能する冷蔵庫なわけね。
(説明書を見ながら少し考え)
…じゃあ、スマート冷蔵庫?
それじゃ何だか、「こんなにスリムでこんなに大容量!」みたいだね。
うーん、どうかなあ…
(考えている間に、相手の姿はゆっくりと薄れていき…)
え?
あ、ちょっと待って…!
(沈黙)
消えちゃった。
悪いことしちゃったかな…
(目の前で人間の姿をしたモノが消えたという衝撃よりも、話相手の消失は自分に責があるのではないかという懸念が先に立ち、しばらく立ち尽くす)
…また、会えるといいけど。
あれで、終わり、とか言わないよね?
(誰もいない空間に向かって一人ごち)
…とりあえず、この冷蔵庫の蓋だけ閉めとかないと。
「3時のおやつの前に、犬にえさをやって」(冷蔵庫の声)
わ!
【ここでオチをつけて落ちることにします】
【消失ENDは今までROMしてた経験からですが、よろしかったでしょうか?】
【時間的にはこっちもこんなものなので、ちょうどよかったですね】
【こちらこそ、有難うございました。それでは、コンゴトモヨロシク】
(スーツを着てゆっくりとした足取りで歩いてくる)
アア……
(背を伸ばして)
教師って言うのも楽じゃないわ。
テストの採点、生徒の指導、毎日の授業の準備……
(夜の公園の椅子に腰掛けていたが、立ち上がりもう一度背伸びをする)
のんびりしてるのもいいけど、明日の準備もしなきゃいけないし、
(自分の牙を軽く舐めて)
食事もしなければね。
今日は石川君がお食事になってくれる番だったし、早めに行ってあげないとね……
(学園へとまた戻っていく)
ふふ、もちクリームはうまいのぅ…♪(あぐあぐ)
【少し待機します
>>592 煤cなぬっ?(キョロキョロ)
確かに夜中のおやつは良くないな…
…むむぅ…
(もちクリームを見つめて悩み)
…くっ!
(涙目で箱に収め)
…明日にしよう…
>592-593
いやいや、痩せすぎぐらいの体型のナナちゃんの場合、
もう少し、お肉をつけても全然問題なし。
でも、華奢な身体のナナちゃんも非常にイイ!!!
というわけで、お汁粉をあげよう。
お、おしるこ…
(たらーと涎が)
はっ!
いかんいかん!肥満は乙女の大敵らしいのじゃ!
(ぶんぶんと首を振るが物欲しそう)
(じーっと見つめていたが)
…わ、私は食べぬぞ!食べぬからな!
(しかしおしるこの椀を掴み走り去る)
【落ちます】
【かまってくれた方どもでした♪】
(走り去る狐を遠い目をして見つめて)
女の子が生きていると、甘いものの誘惑が常に付きまとうものなのよね。
私もその気持ちは良くわかるわ……
>>600 【男の人外で参加しようかと思いまして…】
【もし、宜しければ軽くスキンシップでもと…】
>>600 【今夜はちょっと早く寝るつもりなんだけど、いいわよ】
【どんな子で来るのかしら?】
>>602 【あ、そんなにお時間とらせませんので…】
【そうですね…】
【キザッぽいけど、ちょっとずれてる、インキュバスでいきます】
>>603 【サキュバスは今までにも結構来ていたけど、インキュバスが来るとは思わなかったわ】
【いいわよ】
>>598 (夜の闇に今にも溶け込みそうな彩華を見つけて、手で目を抑えてふらふらと寄って来る)
【それでは、少しの間お願いします】
>>605 (七尾を見送った後も、何かを考えているように闇の中に立っている)
普段の紫のスーツではなく今夜は黒いスーツを着ていた為に夜の闇に紛れている。
何者かが自分に近寄ってきたのを感知して)
あら、誰かしら?
見たところ、人間じゃないみたいだけどね。
(腰のポケットの中にある何かをすぐに取り出せるようにしながら、ゆっくりと気配の方へと向く)
>>606 (相手が少々警戒しているに気づき、手をどけつつ、わざとらしい芝居をうつ)
ああ…何と言うことだ
この世に、これほどの美女がいるとは…
貴方を見た瞬間、我が眼がおかしくなったのかと思いましたよぉ…!
どうです…お嬢さん…一杯いかがかなぁ〜?
(どこから取り出したか空のワインを取り出す)
>>606 あら、格好の割にはお世辞が上手なのね。
(クスッと笑い表面的には態度を和らげる)
だが、ポケットの中にいつでも手を入れられるようにしておいて)
私一人で目がおかしくなるようなら、私の勤めてる学校へ行ったら目が潰れちゃうかもね。
ええ、いただくとするわ。でも、言っておくけど私は舌が肥えてるわよ。
それに……変なものが入ってたりするのも駄目ね。
【あなたの格好は?】
>>608 (大げさに体を仰け反らし)
なんと!?いやいや、それはないでしょうな
我輩も…美女を求めて、街・森・海、果ては机の引き出しの中まで探しましたが
そのような楽園、聞いたことがありませんぞ?
(ワインが空である事に気づき、一瞬固まるが直ぐに気を取り直して)
むむ、我輩とした事が…とっておきを切らすとは
貴方の美貌に、ワインの準備を忘れてしまったか…。
【一応、執事さんのようなものです】
>>609 夢の中に行ってしまうにはちょっと早すぎるわよ、貴方。
まあ、下手に変なのが入ってこないように普段は校長が結界の術とか使ってるし、
情報の物理的な隠蔽も私とかがきちんとしてるからね……。
(ちょっと自慢げに胸をはる)
(何をするのかしら、と言いたそうな顔をして空のワインボトルを眺めていたが、
相手は空だという事に気が付いてなかった、という事に気付いて)
フフフッ……
貴方は女の人を口説くのに空瓶を用意するの?おかしい人ね。
(軽く笑いながら、悪意の全くない心底面白そうに思っているような口調で話す。
だが、かすかに目が真剣な光を帯びて)
うーん、見たところ貴方は……私達みたいな不死者の眷属じゃなくて、妖魔の類かしら。
>>610 (がっくりと肩を落として)
なるほど、それでは我輩はその「変なの」に分類されるのですかな?
…残念
(さっと自慢げに空のワインを掲げて)
いやいや、これは淑女を口説く上で我輩の礼儀を示したものでありますぞ?
空…透き通っている我が心…つまりは、紳士たる者の誠意…という奴ですな
(かすかな真剣な視線に、ゆっくりと膝を落とし頭を垂れる)
おっと、我輩とした事が…聡明な貴方の仰るとおり、妖魔の類…
貴方の虜となった哀れな下僕と言ったところですかな。
【そろそろ、時間ですか?】
>>611 未熟な退魔士やヴァンパイアハンター、
ウチの生徒に手を出そうなんて考えてる妖魔、
人様の学校に勝手に入り込もうとするお馬鹿さん達……
「変なの」に分類されるのはそれこそ数えきれないほどたくさんいるわ。
貴方だけじゃないから気を落さない事ね。
(再び笑い出す)
紳士たる者の誠意にしては、慌てっぷりが気になるわよ。
でも、ミスにめげずそう言えるなんて貴方って結構すごい人かもね。
(さっ、とワインの瓶に手を伸ばして)
私はこれで帰るけど、これを今夜の記念にもらっていいかしら?
貴方と会えた、記念にね。
それじゃ、じゃあね♥
【瓶は取られなかった事にしてもいいわよ】
【こちらの書き込みが遅かったせいで満足に掛け合いが出来ないでごめんなさいね】
>>612 (気遣いに、分かり易い感激をしめす…軽く目尻を押さえ)
おお、何という細やかな気配り…感動で前が…
まったく、天は二物を与えますなぁ
まさしく、怪我の功名…といった感じ
(手元から離れる空のワインを、愛しげに見守り)
そのボトルを我輩と思って頂ければ、これ幸い
空ゆえに飾るなり、叩き割るしか用途はございませんが…
(すっと消えた人影を惜しみつつ、重要なことに気づき、ばたっと地に伏す)
我輩とした事が…麗しの姫君の名を聞き忘れるとは、不覚…。
【どうも、お疲れ様です】
【こちらも、遅くてすみません…この手は、やっぱり使いづらいかな】
>>613 【いいえ、貴方のキャラとの掛け合いは難しいけど面白いと思ったわよ】
【でもえっちにもち込むのは難しいかもね(笑)】
【こちらからも、お疲れ様でした】
誰かいるー?
私も真似してみようかしら。
誰かいるー?
誰もいないみたいね。
帰る事にするわ……
(とぼとぼと闇の中へと歩いていく)
【「待機します」とか書いておかなかったのが失敗だったかしら】
(見覚えのある影に興奮を隠さず)
おお!?あの人影は…我が愛しの思い人では!
いざ、参ら……ぬをぉっ!!?
(勢い良く走り出したところで思いっきり石に躓き、派手に土手を転がり落ちていく)
なんと……またしても…不覚…がはっ…。
(ちょうど後頭部をもろに石にぶつけて目を回す)
【すれ違ってしまうとは…】
【暇が合わないか…】
まねしてみるか。誰かいる?
では、私もまねして
誰かいらっしゃいます?
>629
参加したい俺がいますが何か?
少し遊ぶ?
>621
あの、619さんとでしょうか…。
623 :
619:2005/05/20(金) 15:30:17 ID:???
>622
そうだけど・・・嫌なら別に拒否してくれてもよかですばい。
つーか、なんかになりきってみようかな・・・
>623
あ、すいません
>629って「私」か…「619」さんかで、一瞬混乱したので…
気を悪くされたなら、ごめんなさい。
625 :
619:2005/05/20(金) 15:40:21 ID:???
>624
アンカーミスだから。混乱させて悪い。
えっと、君のこと知りたいんだけど、自己紹介
してくれる?
>625
いえ、こちらこそ
自己紹介ですか?
えっと、>467に書いてありまよ。
627 :
619:2005/05/20(金) 15:48:32 ID:???
>626
へぇ、人魚なの?人間の世界を見に来たのか。
今は人間の姿してるけど、人間とセックスできるのか?
>627
そうです、地上の世界をどうしても見たくて♪
(恥ずかしさにスカートの裾をぎゅっと掴んで)
う〜〜〜…たぶん。
629 :
619:2005/05/20(金) 16:00:39 ID:???
>628
人間の世界は、楽しいことばかりじゃないと思うけどな。
まあ、それはそれとして・・・
じゃあ、君のアソコがどうなってるのか、見せてくれないか?
ちょっと確かめてみようぜ。スカートめくって、脚を広げて。
ほら、見るだけだから。
【回線の調子悪い。遅くてスマソ】
>629
え〜〜…
(思いっきり嫌そうな表情を浮かべた後、少々白い視線を投げかける)
そんな事言うなんて…貴方なんだか怪しいなぁ〜。
【いえ、気になさらず】
631 :
619:2005/05/20(金) 16:13:32 ID:???
>630
人魚なのに人間のマネしてる君の方が、遥かに怪しいと思うが。
安心しろって、触ったりしないし。まして突っ込んだりしないから。
あ、それとも、穴が無いのか?
>631
(頬をぷっくらと膨らませて)
むむ、そんな事ないですよ!
……触れないって約束します?
(疑惑の目を向けながら、スカートの裾を指で摘む)
633 :
619:2005/05/20(金) 16:25:24 ID:???
>632
約束するとも。触れない。見るだけだから。
だから座って脚を開いて、君のアソコをご開帳してくれ。
(平然とそう言い切って、腰を地面に下ろす)
.>633
…ほんとーですね?
約束破ったら滝から突き落としますから…。
(羞恥心に顔を真っ赤にしながらも、スカートをたくしあげていく)
(下着の代わりに着けている布に手を掛けようとするが、緊張から指先が震え、中々うまくいかない)
635 :
619:2005/05/20(金) 16:38:34 ID:???
>634
ほんとーだとも。(真顔)好きにすればいい。
(下着を脱ごうとするティアを見つめ)
・・・ん?どうした、脱げないのか?
なんなら手伝ってあげようか?
(あくまで真顔)
>635
だ、大丈夫…ちょっと緊張して…
外せないだけ……ん?…あれ?
(ようやく自分が誘導されてるのに気づいて、慌ててスカートを元に戻す)
な、なんて事させるんですか…貴方!?
私…いやらしい事するところだっだじゃないですか!
(よろよろと後ずさる)
637 :
619:2005/05/20(金) 16:49:40 ID:???
>636
いや、勝手にやってただけだろうに。
(頬杖をつきながら、退屈そうに)
んー・・・そんな緊張してたら、いざという時、困ると思うが。
まあいいか(立ち上がり)
そろそろ帰るとするわ。またな。
(さっさと踵を返し立ち去る)
【急用なんで落ちます】
【今後も頑張ってね】
【ティア、お久しぶりです。】
【相手する人がいないこともあるけど、気を落とさないで下さい。】
>637
(土のついた所を手で払いながら)
いいんです、いざって時なんて
そんなに無いんですから!
(ほんのりと頬を赤くしたまま、ふらふらと川に沿って歩き始める)
【私も時間が無くて…もっていけなくて、すみませんでした】
【遊んでくれて、どうも】
>638
【お久しぶりなんです…か?】
【気は落ちませんが…時間が無くて】
【たま〜に、いますんで暇があれば声をかけてくださいね】
【…それでは】
【>640 ええ、お久しぶりですね。(首輪設定を勝手に作ってしまった者です)】
【確かに忙しいと来る機会が少ないかもしれないですね。】
【時間が合えば、声をかけてみます。】
>【…それでは】
【はい。お疲れ様です。(落ちです。)】
なんつーか、あれだな。ハンター氏は引退後ぱったり見ないが…ロイ(三和)氏は引退宣言中も、そして復帰後も、名無しとしてそこら中のスレにいるよな。
獣スレの避難所見たら見分け方書いてあったw
皆にバレバレw
643 :
美鞠:2005/05/22(日) 16:34:50 ID:???
ロイ出てこいにゃん
さて、此処に来るのも随分久しぶりだけど…
おや、み〜ちゃん????
かなり時間が空いたけど、まだいるかな?
三和ファイナンスキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
【釣りだったかな?】
【落ちます。】
649 :
美鞠:2005/05/22(日) 20:24:14 ID:???
>>647 3時間も経ってたら釣りも何もないにゃん
ふつう落ちてるにゃぁ
つまりもうロイはいないにゃん
ノシ
三和ファイナンスwテラワロスw
つうかマジでコテつけるんならつける。
名無しを隠れ簑にするなら一生名無しでハッキリ汁。
中途半端イクナイ
誰かいる……?
【待機しますね^^】
652 :
マキ:ケルベロス@人型 ◆CYNbkryaOM :2005/05/24(火) 00:18:26 ID:+mkR6GZI
いないみたいだから帰ろっと…
【おやすみぃなさぁいノシ】
誰かいる?
>>654 流行ってますね(苦笑)
さて、雑談待機でもしますか
たまには、こちらで………はぁ………最近暑い日が続きますね…ささは大丈夫でしょうか?
(かき氷機のハンドルをぐるぐる回してかき氷を作っている)
(キラキラしておるのぅ…)
(積もっていく氷をうっとりと見つめ)
…ほぅ…(見とれながらため息)
【珍しい人がいるな…お話いいですか?】
>>656 おや、狐さんかき氷は初めてですか?
(ふわふわに盛ったかき氷を狐さんの目の前に置いて)
何味にします?イチゴ、メロン、バナナにキウイ……
(シロップを横一列に並べて)
>>657 【総太さんお久しぶりです。雑談のみですが……って当たり前ですねw】
>>658 氷菓子は高級品だからのう…
(目の前に置かれ少し戸惑い)
…い、いいのか…?
>659
【よろしくお願いします】
あー美味しそう…
…でも、ちょっとカキ氷は早すぎるような気がするなぁ〜?
>>657【こんばんは〜】
>>660 旨そうだな…(うっとり)
これで代用しても大丈夫であろうか…?
つ【どぶろく】
>>660 【携帯でなければorz】
>>661 ええ、どうぞ。自家製なので高級感はありませんが(苦笑)
>>662 何を言います。かき氷は一年中楽しめるデザートですよ
(楽しそうにかき氷機のハンドルを回す)
>>664 それでは…赤にしよう♪
(シロップはよく分からないので適当にイチゴをかけ)
わぁ…綺麗だのう…
(食べるのが勿体なくて手をつけられない)
クンクン…ん?
前にいた屋敷と同じ匂いだ…
(服の匂いをかぐ)
>664
そうですか…それじゃ…レモンは…ありますか?
【総太さんどうかなされたのでしょうか?】
>>665 赤……イチゴですね。さくらんぼをトッピングしましょう。
(氷イチゴの頂点にそっとさくらんぼを置く)
ん?におい………ですか…前にいた屋敷………ああ、私の家に前泊まられたのでしたね。あの時はロイさんが増えているわ扉が大破しているわで後始末が大変でしたね(苦笑)
(しみじみ思い出しながらハンドルを回す)
【すみません、リロードミスでしたorz】
>>666 はい、ありますよ。
(机の下を漁る)
はい、どうぞ
わぁ…(しゃく、とそのままかぶりつき)
〜〜!(一気に食べ過ぎてキーンと頭に響き涙目)
あの家の主か…らちカンキン、だな(ニコニコ)
>668
あ、ありがとうございます…
(シャク)…ん、おいしい…(嬉しそうな顔をしながら、シャクシャクと掬う)
>669
大丈夫…
らちカンキン…?何の事??
>>669 そんなに一気に食べたら頭が割れますよ(クスクスと笑う)
拉致監禁……ですか……まぁ、野犬の餌よりはマシでしょう?
>>670 まだまだありますからおかわり自由ですよ♪
自動製氷器付き冷蔵庫はいくらでもあるけど
自動かき氷器付き冷蔵庫は見つけられなかった…無念orz
>>670 ん…なんとか…
(また食べ始める)
ラチカンキンっていうのはだな…ただで飯がもらえてフカフカの布団で眠れるのだぞ(自慢気に話す)
>>671 (頭が割れる、と聞き)お、恐ろしい食べ物なのだな…!
ああ、あそこの飯は旨かったぞ!またラチカンキン、してくれ(ニコニコと笑い尻尾をゆらゆら)
>671
あ、ありがとうございます…
(そう言ってお代わりを貰う)
>673
へーそうなんだ…よかったね…
(そう言って嬉しそうな七尾の顔を見てニコニコ微笑む)
>>672 気を落とさずに
(氷メロンを差し出す)
>>673 拉致監禁と言うよりもあれは介抱と表現したいですね。短いから簡単でしょう?
>>674 おかわりはまたレモンでいいですか?付け合わせはシリアルです。
>>672 雪の精は自動かき氷+テレビ付きがあればベストであろうな〜…
>>674 そちらのも旨そうだな…一口(パクッと犬食い)
>>675 かいほう?おお、簡単だな♪
カイホウ…カイホウ…
(ブツブツと小言で練習)
>675
あ、ありがとうございます、レザードさん…
>677
あ、こらっ!お行儀悪いよ…
(そう言って怒る)
>>678 (しまった、という顔で肩をすくめ)
……すぷーんは苦手なのだ…
>>677-678 (二人のやりとりを微笑ましく思い見守る)
さて、私はまだ研究が残ってますから失礼します。かき氷機は置いていきますのでおかわりは自由にどうぞ。
(例の魔法陣で瞬間移動)
【私はROMしてますのでお二人でごゆっくりノシ】
>679
もう、しょうがないな…
ほら、あーんしてみて…
(スプーンに自分の分を乗っけて七尾に持っていく)
>680
あ、そうですか…
いってらっしゃい(軽く会釈する)
【は〜い、ありがとうございます…】
>>680 (瞬間移動を見て目を丸くし)
そういえばあいつは魔性の者だったな…
(あっけにとられたまま呟く)
【はぁい、お疲れさまです〜ノシ】
>>681 む…あーん…パクッ
…何だか稚児の様でおもはゆいな…
(少し照れながら)
>683
あはは、七尾ちゃんはまだ、子供じゃないか…
(笑いながらもう一口進める)
>>684 な、何を言う!私はお前より長く生きておるのだぞ(むきになって反論)
ぱくっ…
まぁ…確かにこの外見では仕方ないのか…
(凹凸のない自分の体を見て軽くため息)
>685
へーそうなんだ…
まあ、そうだよね…
(そう言って七尾の身体を見る)
いや、納得するなっ!(思わずツッコミ)
【12時頃に落ちます〜】
>687
あはは…それじゃ、そろそろ帰ろうかな…
…せっかくなら、家に来ないかい?
らちカンキンしてあげるよ…(そう言って笑いかける)
【了解〜】
違う!カイホウだぞ!
まぁ…どうしてもと言うなら…
【こんな感じで…】
【お疲れさまですノシ】
>689
うん、どうしても(そう言ってニッコリ笑う)
…それじゃあね…(そう言って七尾を案内する)
【それじゃ、此方も…お疲れ様でした…】
>>675 ありがとう。でももう少し探してみるよ。
>>676 …冷蔵庫の中にいれば同じ事ですものね
1:サキュバス(6)
>>693 あら、人間よみんな!
しかも若くて美味しそうな男の子ばかり!
(全員がカティノを唱える)
695 :
693:2005/05/25(水) 01:55:00 ID:???
>>694 693 は ねてしまった
693 は えいきょうをうけない!
693 は ねてしまった
・
・
・
(数回は効果を免れるが、KATINO6発は防ぎきれない)
(気がつくと、起きているのは軽装のメイジが1人だけ)
>>695 (先頭のサキュバスがメイジに近づいてくる)
あらあら、君一人だけ寝なかったみたいね。
まあいいわ、私達に魔法は聞きにくいの、君だって知ってるでしょ?
これからたっぷり吸い取ってあげる。
覚悟はいい?
(他のサキュバス達は熟睡した他の仲間に近づいてる)
【勝手に全員馬小屋育ちにさせてもらいました】
697 :
693:2005/05/25(水) 02:14:46 ID:???
>>696 死ねる…
ここで集中攻撃されたらそれだけで死ねる。
というわけで、ここでやることはただ一つ…
「R)UN」
(ASLEEP状態の仲間を引きずるようにして逃げようとする)
【了解(笑)】
>>697 逃がさないわよっ!
(近づいてきていたサキュバスが低空飛行で跳びかかって押し倒す。
他のサキュバス達も仲間を押さえつける)
逃げちゃ駄目よ。これから気持ちのいい事をしてあげるんだから。
(勝手に装備を解除しはじめる)
699 :
693:2005/05/25(水) 02:27:45 ID:???
>>698 しまった!
(きびすを返して走り出そうとしたとたん壁に突き当たり、慌てて再反転したところで押し倒される)
うわ…
(誘惑のための肉体を持つサキュバスに抱きつかれ、その感触に一瞬自失してしまう)
あ…
(とりあえず持っていた火炎の杖を奪われ、なけなしのローブも剥ぎ取られていくが、抵抗もできない)
>>699 (上に乗るようにして逃げられないようにして、装備を全部剥いでいく。
周りの仲間も同じように裸にされていく)
+1の装備も満足にしてないなんて……
この装備だと、ちょっとここのフロアに来るのは早かったかもね。
ン、まずはお近づきの証に1レベルいただきます……
(ちゅっ、と互いの唇を合わせるだけのキスでエナジードレイン)
どう、気持ちよかった?
701 :
693:2005/05/25(水) 02:42:22 ID:???
>>700 後衛がSTAFF+2とか持っても意味ないって…
(侮辱と取ったのか、魔物相手にわざわざ抗弁する)
っ…!
(唇から精気を吸い取られ、ビクッと痙攣する)
…はぁ、はぁ…
そ、そんな…
エナジードレインが、こんなに…
(気持ちいいなんて、とはさすがに言えず、言葉を濁す)
>>701 やっぱり冒険者なりたての子の精気は美味しいわぁ♥
(色っぽい笑い顔で)無理は体に悪いわよ。
素直に気持ちいいって言ってごらんなさい。
たかが後衛の装備、されど後衛の装備、
いざという時に備えて装備しておくのが一流よ。
それに、(周りでサキュバス達に手篭めにされかけているメイジの仲間を見て)
坊やの仲間達もそれほどいい装備してなかったみたいだったしね。
こっちはどうかしら?
(下半身へと手を伸ばして、性器に手を触れる)
【辛いのなら、今日の夜に再開する?】
703 :
693:2005/05/25(水) 02:58:21 ID:???
>>702 う…うぅ…
(精気を吸収されて一種のショック状態にあるところで妖艶な笑みを向けられ、逆らえず)
き…気持ちいい、です…
(さらに抗弁しようとするが、今そこにある危機を前にしては言葉も出ず、ただステータス回復を担う仲間のプリーストに視線を向けるばかり)
っ…
(手を触れられると、すでに熱く屹立していた器官がびくりと震える)
【いえ、もともと遅レスなだけなので】
【少しネタの確認に手間取ったかも】
【頑張ってペース上げます】
>>703 素直な子は好きよ♥
(もう一度、今度は普通のキスをされる)
仲間が気になるの?気にしなくていいわよ。
みんなそれぞれ楽しんでいるみたいだしね。
(プリーストの方を向くと、他のサキュバスにフェラチオされて喘いでる所。
前衛のファイター達もシーフも似たり寄ったりの状況)
今度はこちらの方からご馳走になろうかなぁ。
(ゆっくりとサキュバスの体が下半身の側へ近づく)
【でも遅すぎるといろいろ大変でしょうから、3時半で終わりで】
【残りはメイジ君が中止にするか今日の夜にするか決めて】
【どんな結末がお望みかしら?】
705 :
693:2005/05/25(水) 03:21:18 ID:???
>>704 んっ…
(唇を重ねられ、思わず自分から抱き付いてしまう)
ふぁ…もう…だめ…かも…
(かすかに無念の思いを表情ににじませるが、それも快楽に蕩けて消える)
あ…
(サキュバスの動きで肌が擦れ合っただけで、肉竿からは透明な雫が零れ落ちる)
【了解】
【一応双方生還オチにする予定ですが、呪文一つ分の余裕さえあれば十分なので、存分に吸い取っちゃってください】
>>705 だめになってもいいのよ。
苦痛には耐える事ができても快楽には耐える事なんてできないんだから。
(快楽に蕩ける顔を満足げに覗いて)
こっちも元気いっぱいね。
こうされたらどうなるのかしら?
(下の方から上へと零れる雫をなめ取る。
サキュバスの魔力で射精はさせない)
【仲良くなって生還オチならこっちの方が転移の兜でも渡して帰れるようにしますので】
【10レベル分ほど頂きますね】
【そちらが屈しないのならロクトフェイトですか】
【こちらの今夜の書き込みはこれで終わり。次はいつがいいですか】
707 :
693:2005/05/25(水) 04:00:03 ID:???
>>706 あうぅっ…!
(一舐めされると、まるで射精のように先走りの液が噴きこぼれる)
ふぁ、あぁっ、そんな…!
(激しく体液を漏らして絶頂寸前の快楽を味わいながら、決して絶頂には至らないという異様な快感に、身をよじって悶える)
【…すみません、やっぱりMALORが出せる分だけは残しといて下さい(汗)】
【エナジードレイン時に呪文リストがどうなったか記憶が曖昧で…】
【具体的な現在レベルは出してないので、吸う分量はお任せしますが】
【仲良く、とも言いにくいがどうも憎めない…みたいな微妙な関係で、退却オチにしたいので】
【LOKTOFEITはプリースト呪文ですし】
【ええと、じゃそちらの御指定の通り、25日夜ということでお願いしてよろしいですか?】
【では、今日はこれで】
誰かいませんかと呼びかけるのが流行っているらしいので
誰かいませんかとよびかけてみる。
708が男か女か解りません
どっちでも可
>>710 「当方、女で悪魔がやりたいのですが」とか
誰かいないの?に付け加えたらもっといいんじゃない?
>711
そうですね、気が向いたら悪魔とかやってみるとしますか。
助言感謝します。
【先日のメイジ君は来てる?】
714 :
693:2005/05/25(水) 22:07:54 ID:???
【今来ました】
【時刻をメイジ…もとい明示するべきでしたね】
【どうも無理ばかり言ってるみたいで、すみません…】
>>714 【いえ、中断を持ちかけておいて時間の相談をしてなかったこちらが悪いので気にせずに】
【そちらの番で終わりでしたからこちらからで】
【パーティの仲間も他のサキュバスとお楽しみ中という事で】
716 :
693:2005/05/25(水) 22:24:44 ID:???
>>715 【了解。よろしくお願いします】
【変な相談ですけど…エナジードレインでレベルが下がると呪文回数って減りました?】
【クラスチェンジの時はレベルが下がっても呪文リストや呪文回数はそのままなんですよね】
【エナジードレインの方はそこまで詳しく調べたサイトが見つからなくて…】
【ああ、何の話をしてるんだか】
>>707 (先走りの液をサキュバスの滑らかな舌がなめ取る。
先端を舌で突いたりも))
ちょっと舐めただけなのにこんなにたくさん漏らしちゃうなんて可愛いわね君。
ほらほら、もっと悶えてみてよ。
ねえ、こっちからレベルを吸われてみたいって思わない?
(サキュバスの艶やかな唇が少しずつ性器に近づいていく)
【確か回数は減らなかったはずよ>ドレインを受けると魔法回数はどうなるのか】
【それに、「戦闘中同然の状態なので戦闘終了まで影響なし」という解釈だってできるし】
【(逃げる方法はメイジ君のマロールか仲間プリースト君のロクトフェイトのどちらかでしょう?)】
【できれば仲間と他のサキュバスが楽しんでるところを軽く挿入してみてくれないかしら?】
718 :
693:2005/05/25(水) 22:57:45 ID:???
>>717 っ…あっ…あぁっ!
(舌が滑らかに這い回り、液を舐め取ると、それだけで激しい喘ぎが漏れる)
そ、そこはっ!
(先端をつつかれ、またビクッと震えて粘液をあふれさせる)
だ…誰か…
(パーティの中でもストイックで通っていたサムライに目で助けを求める)
「あぁん…あなたの、逞しくて素敵…もっとぉ、もっと激しく突いてぇ…」
「くうっ…これが、女…うおおぉぉっ!」
(だが、当のサムライは誘惑に屈し、床に手足を着いたサキュバスを背後から突きまくって雄叫びを上げている)
え…
(改めて窮地を認識したところに声をかけられ、思わず眼前のサキュバスに視線を向ける)
そ…それは…
(気を取り直そうとするが、キスで精気を吸われた時の感覚を思い出してしまう)
…あぁ…はい…吸われて…みたいです…
【どうも。これで心置きなく吸い取ってもらえそうです(爆)】
【(まあ、オチに関わる要素なので。どうもお世話になります)】
【リクエストにお答えして、軽く挿入してみましたけど、こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>718 ほら、シーフ君があんなにすごい射精してるわ。
(サキュバスの視線の先でいつもは先輩のような雰囲気のシーフが噴水のように射精している)
プリースト君なんか、私の友達に童貞喪失のお願いしてるわよ。
(サキュバスに口内射精したばかりの童顔のプリーストがサキュバスに縋りついている)
判ったわ。また吸ってあげる。
(美しい赤毛を撫でて、熱い吐息を亀頭に吹きかける)
気持ちいいけど射精はもう少し我慢しないとだめだからね。
(そのまま温かい唇に性器が包まれていき、サキュバスの目が「いくわよ」と語りかける。
そして再びエナジードレイン。サキュバスの顔の赤みが一気に増す)
んん♥
720 :
693:2005/05/25(水) 23:30:38 ID:???
>>719 あ…そんな…
(指し示された方向に目を向け、仲間とサキュバスが繰り広げる痴態に見入ってしまう)
(普段は控え目で沈着なビショップも、まるで人が変わったような激しさでサキュバスの秘部を舐め回している)
はい…
(もはや魔物に対する態度ではなく、経験豊富な女性にリードされる初心な若者の表情で、サキュバスの言葉を受け入れる)
くぅっ…いっ…い…っ…!
(いく、と言いかけるが、どうしても絶頂に達することができないまま、先走りと生命力をサキュバスの咥内に漏らしていく)
す…吸い取られて…あぁ…すごい…気持ち、いい…!
>>720 んんっ♥
(キスによるエナジードレインとは違って1レベル分をゆっくりと吸いとっていく。
絶える事無く先走りの液を漏らしているのでサキュバスの喉が激しく動いている。
根元を押えて先走りの液が出ないようにしてから口を離す)
やっぱり戦いで吸い取るよりもこうやってこっちから吸い取る方が気持ちいいわ。
でも若い子のレベルはザーメンとして吸い取るのが一番気持ちいいのよ。
吸う方も吸われる方もね。
どう、射精したい?
(指と魔力で射精を封じたままで茎を擦る)
722 :
693:2005/05/25(水) 23:50:02 ID:???
>>721 (ゆっくりと吸い取られる、喪失感を含んだ濃厚な快感に、のけぞって床に手を突きひくひくと腰を震わせる)
あはぁっ…
(口が離れると、苦しいほどの快楽が中断された時に特有の、安堵とも欲求不満ともとれる表情で激しく息をつく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ん…
(エナジードレインの感覚というのは今まで未経験だったが、戦いよりも気持ちいいという言葉に、素直に納得して頷く)
…(ごくり)
(ザーメンとして吸い取る、という言葉に、淫らな想像をかきたてられ、生唾を飲み込む)
…はい…射精、したい、です…
>>722 サキュバスにザーメンからエナジードレインされるなんて想像した事なんてないでしょ?
想像してごらんなさい。
(サキュバスは興奮した面持ちで目を閉じる)
君がこの迷宮で戦って、傷ついて、頑張って生き延びて鍛えられてきた力が
白くてネバネバしてて美味しいザーメンになって私に吸い取られるの。
あなたの生命が一番いやらしい形になって私に奪われちゃうのよ…♥
(魔力が薄められて、先走りの液の放出だけが解放される)
茎を擦る速度がどんどん速められていく)
ほら、もっともっといやらしく想像して、もっと興奮してごらんなさい…。
(瞳を開いて、淫蕩な笑みを更に深める)
さあ、もうそろそろね。
サキュバスの口の中に、ザーメンを噴き出してしまいなさい…。
(尿道をこじ開けるように先端をなめた後、亀頭を飲み込む)
うふふっ…
(そして、射精を封じていた魔力を解放する)
724 :
693:2005/05/26(木) 00:26:13 ID:???
>>723 ……
(甘い言葉に抵抗できず、サキュバスから目を離すこともできない)
(まるでサキュバスの顔を、体を、視姦するかのような熱っぽい視線を注ぎ)
…力が…吸い取られる…
(淫らな言葉に絡め取られ、陶酔した表情で断片的にサキュバスの言葉を繰り返していく)
(サキュバスが茎を扱きながら言葉を紡ぐごとに、全身を巡る血の勢いは増し、それが流れ込むペニスも硬さを増していく)
あ…あっ…あっ…
(魔力の緩和とともに、せき止められていた汁がびゅっと噴き出し)
もっと…もっと…
(肉竿をひくひくと震わせ、腰を切なげによじって身悶えする。息遣いもどんどん激しくなり)
…!
(視線を合わせてしまい、期待と不安に硬直する)
(妖しい誘いの言葉に、操り人形のようなぎこちない動きで、かくんと頷く)
(亀頭を飲み込まれ、その硬直した表情が一気に蕩けていく)
ふぁああっ…
(そして、甘い笑いに魅了され、呆けたような笑みを浮かべた瞬間…)
…いく、イくっ、イクうぅぅぅっ!
(石弓の矢もかくやという勢いで、白濁液を口内にぶちまける)
>>724 んふふ…
(合わせた視線に「全部奪ってあげる」と言っているかのように笑みで答える。
更に太く硬くなったペニスをうっとりとした顔をして擦り、しゃぶって
手が睾丸へと伸びてマッサージのように撫でる)
うふうっ…うぷっ…!
(激しい勢いの射精にほんの一瞬だけ驚きの表情。
だが、すぐに淫魔の本性を剥き出しにした笑みを浮かべる。
茎の根元を強く擦り、射精を助ける。
1レベル分の精液を一滴でも逃す気はないらしい)
「イイのよ…さあ、いらっしゃい…」
「はい…ああ、ああああーーー!」
(メイジがサキュバスに口内射精した瞬間、
親友のファイターがサキュバス相手で童貞喪失を果たしている)
ああっ…♥
(射精が止んでもまだ未練がましくペニスに吸い付いている)
726 :
693:2005/05/26(木) 01:01:12 ID:???
>>725 ああっ…ぅああぁっ…
(射精の快感に、うっとりとした表情で下半身を震わせる)
吸われてる…吸い取られてる…
(絶頂に達しても吸い上げを続け、さらに手も使って精液を搾り出す絶妙の吸精フェラチオに、思わず腰を突き上げるようにしながら追加の精液を噴き出してしまう)
「くぅっ…なんて…イイんだ…名器なんてもんじゃじゃない…」
「ふふ…人間の女より、ずっといいでしょ…もっと、出して…吸いとってあげる」
(仲間よりレベルアップも速く、何かにつけて先輩然としていたシーフが、座位でサキュバスと抱き合ったまま連続で射精している)
っ…そんなに…おいしい…?
(肉棒を咥えて放さないサキュバスに、突然好奇心が湧いたのか、妙なことを尋ねてしまう)
>>726 (唇でマッサージを続けて、
追加で噴き出す精液まで余さず頂いてからペニスからようやく口を離す。
興奮したのか翼が大きく広がっている)
ゴクッ…あはぁ…
(口を開くと、中にはまだ飲みきれていない精液が残っている。
それをしっかりと見せつけてから、ゆっくり飲み込む。
最後に滑る舌で唇を嘗め回して)
ご馳走様でした♥
自分の命がザーメンになって私に吸い取られたのが感じられたでしょ?
ええ、美味しいわよ…♥
(うっとりした顔でメイジの質問に答える)
極上のワインでも相手にならないくらい病み付きになる味で、
飲むと体全体に君の命が染み渡る、そんな感じよ。
こんな迷宮の奥底だと味わうチャンスが滅多に来なくてね。
君から吸わせてばかりじゃ申し訳ないわよね…。
(張りのある美しい形の乳房を顔に近づける)
飲んでみない?
【パーティメンバーは】
【前衛がファイター、サムライ、?】
【後衛がプリースト、シーフ、メイジ】
【ですが最後の一人は何にしましょう?背徳的に、生まれつきのロードにします?】
【それと、この調子でいくと今夜で終わりそうもありませんね。申し訳ないです】
【今日の午後(夜)は大丈夫ですか?】
728 :
693:2005/05/26(木) 01:42:02 ID:???
>>727 (悪魔の徴である翼を大きく広げ、精液を見せつけるようにして飲み込む淫らな姿の美しさに、賛嘆の吐息を漏らす)
うん…すごく、気持ち良かった…
命を吸い取られてるのに、こんなに気持ちいいなんて…
(本当に美味しそうな笑顔で味の解説をするサキュバスに、自分まで思わず唾を飲み込んでしまう)
そう、なん、だ…
なんだか、嬉しいかも。
(芸術的なまでに美しく淫らな乳房を前に、また唾を飲み込むと)
…うん、飲んでみる…
(そっと乳房に顔を寄せ、乳首を唇で挟む)
(赤子が母親の乳を吸うような、技巧も何も無い純粋さだけの口使いで吸い上げていく)
【一応
>>726訂正】
【「じゃじゃない」→「じゃない」】
【パーティ最後の一人については
>>720参照】
【FIG−SAM−PRI−THI−BIS−MAGの順(THIとPRIは状況で入れ替えあり)ですね】
【そうですね…どうもワンパターンな反応に何分もかけてしまってすみません】
【26日夜、こちらはOKです】
【何時くらいにしましょう?】
>>728 (乳首に吸い付くメイジの頭を優しく抱きしめ、
悪魔の翼で体を包み込む)
あはっ…赤ちゃんみたい。
気持ちいいなら、もっと吸ってあげるわ。
でもその前に、少しこうしていましょう…
こんなに美味しい精気を吸わせてもらえて嬉しいのは私達の方よ。
ほら、みんな嬉しそうにしてる。
(サキュバスが首を動かして性交を楽しむ仲間たちを見渡す)
「ああ、獣みたいに犯して…ああ♥」
「もっともっと吸いとってあげる…」
「サキュバスマンコ、鑑定してみたいくない?」
「童貞喪失したばかりなのにそんなに激しく…♥」
「また、射精したいの?…いいわよ」
(みんなを確認して、満足したみたいにうなずいて)
訓練場でサキュバスは男を弄ぶ淫魔、って教わらなかった?
私達の肢体は男を弄ぶためにいろいろな事ができるのよ…。
これはその一つ…
ほら、甘えん坊さんのメイジ君にザーメンのお返しをあげる♥
(吸い上げられる乳首から白い液体、サキュバスの母乳がにじみ出てくる。
その液体の味はとても甘くて、病み付きになりそうなくらいに美味しい)
【あ、確かにビショップがいましたね】
【こちらは9時から空いております】
730 :
693:2005/05/26(木) 02:24:12 ID:???
>>729 ん…
(手と翼に抱きしめられ、安らかな表情で無心に乳首を味わう)
(サキュバスの導くままに、乳首を咥えたまま首を巡らせ、パーティの仲間を見やる)
「くっ、どうだ…それ、今度は突き刺してやる…!」
「ああっ、そんなぁ、許して、あぁ、もっとしてぇ…」
「鑑定したら呪われて離れられなくなりそうですね…けど、それでも構いません…」
「ああっ…だって…気持ちよくて…ううっ、うおおぉぉぉっ!」
「うっ…ああ、また、出る…っぐぅ!」
(繰り広げられる淫らな宴を改めて意識し、羞恥と興奮で全身が熱くなる)
(自分もそっとサキュバスの背中に手を回し、つややかな翼の感触を味わうように撫でながら)
地上のこと、よく知ってるんだ。
うん、習ってるけど…
でも、こんなに凄いなんて、思わなかった。
普通、迷宮のモンスターとこんなことにはならないし…
(答えると、改めて乳首に吸い付き)
ん…(ちゅ、こくっ)
甘い…すごく、美味しい…
(酔ったような表情で告げると、再びサキュバスの乳房に顔を埋め、一心に母乳を貪る)
【了解。9時から、OKです】
>>730 (翼を撫でられ、乳首を強く吸われるたびに艶っぽい声を漏らす)
これでも何度も地上に呼び出された事もあるし、友好的に接した事だって何度もあるわ。
それに、最近同い年くらいで構成されたパーティが全滅しなかった?
あれはね、この奥の階でバンパイアに全滅させられたのよ。
まあ、全滅って言っても皆殺しにされたんじゃなくて6人全員血を吸われて…
バンパイアになっちゃったんだけどね。
その子たちから最近の人間の事を聞いたりしたのよ。
私たちだってよっぽど飢えてなければこんな事はしないわ。
でも、私たちに気付かずに…この部屋に入った君たちが…
とっても美味しそうだったんですもの…ああ♥
もっともっと、飲んでごらんなさい…。
サキュバスの媚薬おっぱい、たっぷり飲んでいいのよ。
(吸われると母乳の出が良くなり、サキュバスも恍惚とした表情を見せる)
【では、今夜のこちらのかきこみはこれで終わりです】
【メイジ君も次の書き込みで、終わりで構いませんよ】
【バンパイアに全滅させられたパーティは女でも男でもどちらでも】
【男ならGBC版#1の「エリザベス」が全滅させたとかそんな感じで】
【でも、何だかすごく仲良くなってしまいましたね…】
732 :
693:2005/05/26(木) 03:55:30 ID:???
>>731 そうなんだ…
友好的って言えば、昔、ワードナの事務所に踏み込んだGOODのパーティが友好的に迎えられて、自分から喧嘩を売るわけにもいかずにお茶ごちそうになって帰った…って話を聞いたことがあるけど。
あ…
(全滅した、どころか、その後の捜索で全員LOSTと断定されたパーティの話が出てきたことで、一気に背筋が凍りつく)
…そう、なの?
(LOSTした、どころか、アンデッドモンスターに成り果ててしまったかつての同業者のことを、まるで存命の友人のように言われ、毒気を抜かれた表情になる)
飢えて、たんだ…
じゃ、飢えてなかったら、僕たち、全員虐殺されてたのかな。
(想像して、思わず深刻な表情になるが)
…ごめん。
(雰囲気に水を差したことを一言詫びると、改めてサキュバスの乳首に吸い付く)
んんっ…あぁ、おいしい…
(唇をすぼめて母乳を吸い上げ、飲み込むと、サキュバスの言葉に反応して顔を上げ)
媚薬、なんだ…
そうだよね、サキュバスなんだし…
サキュバスの体って、男を誘惑するための体なんだよね。
…僕も、いっぱい誘惑されちゃってる…
(囁くと、再び乳首を強く吸い、舌も使って溢れる母乳を飲み込んでいく)
っ、ちゅっ、ちゅぅぅっ…
気持ちいい?
(恍惚としたサキュバスの表情を、嬉しそうに見上げ、母乳を吸い続ける)
(媚薬をたっぷりと摂取したことで、既にペニスはしっかりと張り詰め、サキュバスの下腹に熱い感触を伝えている)
【了解しました。それでは、今夜はこちらもこれで終わり、ということで】
【バンパイアの犠牲者は一応男女混成ということにしておきますか?】
【GBC版#1のエリザベス(エリーザベト)、面白そうです。元ネタがあの人(歴史上の人物)なら女性でも喜んで襲いそうですし】
【もっとも、GBC#1のサキュバスは赤毛じゃないみたいですが】
【モンスター画像サイトを見比べた感じでは、GBC#1の画像よりSFC#2(緑羽立て膝)とかPSニューエイジ(黒羽横座り)とかのサキュバス絵の方が好みだったりするのですが…そこまで変な注文つけるのもなんですね】
【仲良くなったのはまあ話の流れということで】
【そちらの好みに反してたなら申し訳ないですが、こちらとしてはむしろこのくらいの方がいろいろできそうですし】
【では、また明日】
【名前】 翠(みどり)
【種族】 神隠しに遭った人間から転化した妖魔
【容姿】 黒い髪、病的なまでに白い肌、紫色の瞳。黒い着物。
【特徴】 人間だった頃の記憶があるので、人間と触れ合いたがっている。
しかし、触れ合えば相手を死に至らしめることがあるので、それが悲しい。
【得意のシチェエーション】 特になし。
【希望のプレイ】 基本的にラブエッチが好き。
しかし、その後には必ず悲しい別れが待っている
【NG】 アブノーマルなプレイ
――誰かと会いたい。そう思った。
話したい。触れ合いたい。もう人間ではなくなったというのに、
人間だった頃の気持ちは残っている・・・・・・――
「誰か・・・・」
霧の中を彷徨う。現世と幽玄境の狭間を彷徨う。
「誰か・・・・」
つぅ・・・と、涙が流れた。
(やややせ気味、歳の頃は20前後と見える青年が歩いている)
・・・困ったな。
明るい内に帰りたかったのに、こんな夜に迷ってしまうとは。
当ても無く歩くばかりではいつ戻れるのか・・・。
>735
「あの・・・どうかなさいましたか?」
男の背後から、忽然と少女が現れる。
黒い着物を着た、不思議な雰囲気を纏った少女だ。
「道に迷いまして?ここは冥界へと通じる道、生きているあなた
が辿る道ではありませんよ」
少なくとも今は・・・・と、小声で付け加える。
>>736 君いつの間に・・・?
おかしいな、誰も居ないとばかり思ってたのに。
それより、冥界って何なのさ。
俺はいつもの帰り道を歩いてただけなのに。
不吉な冗談はよしてくれよ。はは、今のはあんまり面白くなかったよ?
>737
「冥界は死者の世界、魂の集う場所」
おおん・・・何処からか唸り声がする。
「現世と冥界はつながっています。あなたはそれと知らずに踏み込んで
しまったのでしょう」
少女は冷たくもない、暖かくもない声音で言う。
おおん・・・おおぉぉぉん・・・
「付いて来てください、元の世界へ送ってさしあげます」
少女は踵を返し、歩き出した。
>>738 うげ・・・今の唸り声って何・・?気味悪いなあ。
現世と冥界はつながってるって・・・そんなこと言われても・・・
(ぽりぽりと頭を掻いて首をかしげるが、他にどうしていいかもわからず結局少女についていく)
ねえ?案内してくれるのは嬉しいし、さっき君が言ったことは全部本当だとして・・・
どうして君みたいな女の子がそんなところにいるのさ?
私は翠と言います。苗字は忘れました。私は神に、神と呼ぶべき存在に
この様な場所で彷徨うことを定められました。時折、あなたのような人と
逢うこともありますが、私はもう人間の世界に戻ることはできません。
私の帰る場所は、もうありませんから・・・・
(淡々と、何処か哀しげに少女は言う)
あなたのご家族は健在ですか?恋人はいらっしゃいますか?
>>740 何だか信じられない話だな・・・。
だって神様とかいると思ったことないしさ。
(腕を組んでしばし考え込み)
うーん、でも君がとても嘘を言ってるようには見えない・・・。
よし、信じてみようじゃないか。他にどうしようもないしね。
俺のことかい?家族はいないよ。
孤児院に一緒に預けられた妹は病気で亡くなったからね。
どこかに親はいるのかもしれないけど、俺の家族じゃないし。
恋人は・・・はは、恥ずかしいけどモテる方じゃなくてね。
昔はいたこともあったけど、今はそんな人はいないよ。
神は――います。人間のことなど歯牙にもかけない空ろな神々が・・・
(どうしようもない寂寥を湛えた紫色の瞳で青年を見つめる)
孤児・・・そうですか。
(自分との境遇と比べてみて、無意味だと気付く)
大切な人ができたなら・・・大切にしてあげてください。
好きな人が出来たなら・・・想いを伝えた方がいいです。
いつでも会えるとは限らないのですから・・・
(儚い笑みを浮かべる)
(やがて二人は鳥居を潜り、石の台座のある広場へとたどりつく)
ここを過ぎればもうすぐです。けれど・・・その前に頼みがあるのですけれど・・・
(赤面し恥らいながら)
不躾ですが、ここで抱いてもらえませんか?
(帯をしゅるりとほどき、着物を脱ぐ)
(小ぶりな乳と、白い肌、淡い茂みが露わになる)
私、誰かと触れ合いたかったんです。お願いです。
抱いてくれませんか?
【かなり急ぎ足でごめんなさい】
>>742 (今になって翠の寂しげな瞳気づき、はっとする)
・・・そんなこと言って、君が一番寂しそうじゃないか。
よく俺に泣きついてきた妹に似てるけど、もっと寂しそうで悲しい・・・。
うん?助けてくらたんだから、できる限りお礼は・・・・え?
抱くってそんなこと言われても・・・・・・・いや、わかった。
(戸惑うが先ほどと変わらぬ寂しげな瞳を見て決心する)
(近づいて抱きすくめ、目の下をを手でなぞる)
涙の後じゃないか・・・・一人で、泣いてたのか?
俺が抱く事で泣かずに済むのならお安いご用さ。
(ゆっくりと翠を寝かせて上に乗る)
(唇を重ね優しく舌を触れ合わせながら、両方の乳首をこりこりと弄ってやる)
【言い忘れました。いえいえ、こちらこそ、持って行き方が下手ですいません。】
>743
・・・もう、慣れました。
(何処までも透明で哀しそうに微笑する)
あっ・・・んん・・・暖かい、あなたの唇・・・ん・・・
(優しく口付けされて、うっとりと眼を閉じる)
(台座の上に押し倒され、彼の愛撫を受け入れる)
(舌をぎこちなく絡ませ、彼の首に腕を回す)
あの、私、もう人間ではないんです。けれど、身体はちゃんと
女ですから、その、最後まで受け入れてください。
(今度は翠からキスをする)
もっと、あなたを感じさせてください。
(愛撫に応え脚をゆっくりと広げる)
>>745 そりゃ君の話が正しければ人間じゃないんだろうけどね、冥界だし。
そんなの今は関係ないよ。俺の腕の中に入る女の子でしかないんだから。
だから・・・そんなこと気にしなくていいよ。
(翠からされたキスにお返しとばかりに舌を深く絡める)
(唇を離すと下へ顔をずらし、乳首を口に含み舌で転がしてやる)
(広げられた脚の間に手を入れ、わずかに濡れ始めた秘裂を指でこする)
もっと、もっと感じたいかい?
>746
んぁ、ふぅん・・(ザラザラと舌を絡めながら悶える)
ありがとう、んく・・・あっ、やぁ・・・!
(乳首を含まれ舐められて背筋がピンとなる)
あっ、そこは、優しく、はぁう・・・!
(見た目の清楚さと裏腹に、貧欲に快楽を求める)
はい、お願いします。あなたを・・・ください・・・
私に、あなたの暖かさを別けてください・・・・
(脚を広げ、迎え入れる体勢になる)
>>747 ・・・じゃあいくよ、一緒に暖かさを分け合おう。
(自分も全裸になり、屹立したペニスをあてがうとすぐに挿入する)
・・・んくっ・・・きついよ・・・君の中・・・・
(狭い膣内にペニスは締め付けられるが、蜜が潤滑油となって少しずつ侵入していく)
こうした方が暖かいよね、きっと。
(繋がったまま抱きかかえて石場に座る)
(ぎゅっと華奢な体を抱きしめると下から腰を打ち付けていく)
>748
はい・・・来てください・・・ん、んんん・・・
(熱くて硬い物を塗れた膣が飲み込んでゆく)
あっ、いい、もっと、来てください・・んっ、んっ・・・!
(脚を彼の腰に絡ませ必死に振る)
ん、あ、はい、これだと、、暖かいです。
(嬉しげに眼を細める。そしてもう一度キスをする)
あ・・・あぅ、もっともっと、突いてください!あっ!
(リズムを合わせ、身体を上下させる)
来る、来ます!中にください、あなたを・・・!
(ぎゅう、と膣が締まりペニスから精を搾り取ろうとする)
あ、あ、あ、あぁ・・・!
(涙を流し、翠は絶頂に達した)
>>749 もっとかい・・・いいよ・・・限界まで突いてあげる。
(腰を上下左右に様々に動かして快感を貪る)
ん、んむっ、んちゅっ。
(腰を振りながらキスをし、激しく舌を絡める)
中にいくよ、いく・・・・あああっ!
(一際強くペニスが締め付けられ達してしまい大量の精液を放つ)
・・・あ、はあ・・・気持ちよかっ・・・・・・・・・・・あれ?
なんだろ・・・・少し・・・疲れちゃった・・・・・かな・・・・・・・。
(全身が痺れたように動かなくなり、その場に倒れこむ)
気付けば、青年はいつもの帰り道を辿っていた。
その頭に反響する少女の声。
『ありがとう、私を抱いてくれて』
『良かった、あなたが生きて戻れて』
『どうかお元気で』
『もう、迷い込まないようにしてね』
『少なくとも天寿を全うするまでは』
『さようなら』
【時間ないので勝手に締めてしまいました。ごめんなさい】
【付き合ってくださいまして、ありがとうございました】
【またいずれノシ】
>>751 (気がつくといつもの帰り道にいた)
生きて戻れて・・・?
不思議な子だったな・・・そして寂しそうな子だった。
もう会えないのは寂しいな・・・。
いや、いつか会えるさ。いつかね。
【いえいえ、どうもありがとうございました。】
【楽しかったです。それではー。】
>>732 それは結構有名な話よね。私たちの方でも結構噂されてるもの。
(自分の母乳を吸うメイジを優しい瞳で眺めていると、メイジが脅えたのに気付いて)
えっ、もしかしてあのパーティは知り合いのパーティだったの?
大丈夫よ。エリーザベト…エリーザベトというのはパーティを全滅させたバンパイアの名前なんだけど…
も私たちと一緒で飢えてただけだからその子たちにそんなひどい事はしてないわ。
(頭を抱える力を少し強めて安心させる)
私たちが話を聞きに行った時だってリーダーのロード君が嬉しそうな顔して血を吸われてたもの。
今頃エリザベートと仲良くしてるんじゃないかしら?
もちろん、みんな裸でね♥
飢えてなかったら、そうだったかもね…。
(少しの間だけ真剣な顔をするが、すぐに淫魔の笑顔を見せる)
でも、今君と私のしていることはマダルトの唱えあいじゃなくて
白いお汁の飲ませあいなんだから、そんな事は考えず快楽に溺れていいの♥
(再び乳首を吸われると瞳を閉じる)
そうよ…私たちの体はいっぱい誘惑していっぱい吸いとるための体なのよ。
だからこうやって君が夢中になってくれるのは嬉しいわ…。
(乳首を強く吸われるごとに声を漏らして)
あっ…んん…いい…
そうね、ザーメンのかわりにおっぱいをあげるの、とても気持ちいいわ…。
(恍惚とした表情をメイジの方に向けて頭を丁寧になでる。
その内回復したペニスと噴きこぼれる先走りの液の感触を下腹に感じて)
私の媚薬おっぱい飲んだからこんなに元気になったのね…
(辺りで淫らな宴に耽る仲間と人間を眺めて)
ねえ…メイジ君…君、初めてかしら…
パーティの仲間がしている事と同じ事、してみたくない…?
【
>>719で「赤毛」とあるようにメイジ君と絡んでいるサキュバスはFC#2(SFC#2)という前提で書いてました】
【こちらにとってWIZのサキュバスといわれればあれなので】
【まあ、メイジ以外のパーティメンバーと絡んでいるサキュバスが】
【ニューエイジとかの他バージョンのサキュバスという事で】
【こちらとしても仲良くなった方が話としてやりやすそうなので】
【最後は再会を約束してお別れ?】
ククク……サキュバスの爪は媚薬の材料として重宝されてるんだゼ
逃さない手はネェ……
>>754 おまいみたいな無粋なヤツにはこれをくれてやる
つ【TILTOWAIT】
756 :
693:2005/05/26(木) 22:37:31 ID:???
>>753 親しくしてたわけじゃないけど、酒場で何度か顔は合わせてるし。
さすがに、ロストしちゃうとね…
(自分たちもロストさせられるのかと思った、とはさすがに言えず、大人しく抱擁に身を委ね)
…そうなんだ…
(冒険者がイメージする「ロスト」とはかけ離れた状況を聞かされ、複雑な表情になる)
うん…僕も、LAKANITO唱えるよりおっぱい吸ってる方がいい…
よかった…じゃ、いっぱい夢中になるからね…
サキュバスお姉さんも、いっぱい気持ちよくなって…
(サキュバスの感じる姿に興奮して、さらに激しく吸い上げ、飲み込んでいく)
え…
(指摘されて屹立を意識したとたん、全身がさらに熱くなる)
あ、うん…
…初めてって、その…
(一瞬きょとんとしていたが、周囲で仲間と淫魔が繰り広げている行為を見渡して、その意味を悟り)
うん…
僕も、してみたい…
【やっぱり日本Wizでサキュバスというとまずはあれですよね】
【こちらにとってもFC#2サキュバスは魅力的なので、その設定でOKです】
【再開を約束してお別れ、こちらとしても何だか楽しいです】
【ちょっと変なことをしてオチをつける予定ですけど、それはこちらの締めで、ということで】
>>756 私もマダルトを唱えるよりザーメンのませてもらう方がいいわ。
ほら、もっともっと飲んでいいのよ。
君のためなら幾らでもおっぱい出してあげるから…
あっ…もっと先を舐めながら吸って…♥
(その言葉の通り、母乳は枯れる事なくいくらでもにじみ出て飲み込まれる)
それじゃ…させてあげるわ。
(翼と腕で二重に抱きしめていたのを解き放ち、少し離れた位置に移動する)
でも、初めてなら…見てからの方がいいかもね。
(床にお尻と後ろ手をついて、足をゆっくりと開いていく)
ほら、ご覧なさい…
(足の間を見るように促す)
これがサキュバスのオマンコよ♥
この中に君のが入って気持ちよくなって、精気たっぷりのザーメンを私に捧げるの。
そう…あの子たちのようにね。
(サキュバスの視線の先ではビショップとサムライが獣のような体勢で
それぞれ金髪のサキュバスと青い髪のサキュバスと交わっている。
向かい合うような状態のサキュバス2人も互いにキスし合う)
【金髪(オレンジの髪?)のサキュバス:ニューエイジサキュバス】
【青い髪のサキュバス:ディンギルサキュバスで】
759 :
693:2005/05/26(木) 23:19:28 ID:???
>>757 (言われた通りに舌を動かし、乳首を舐めながら吸い上げていく)
…ん…
(すっと離れたサキュバスに誘われるがまま、秘所に視線を向ける)
凄い…これが…サキュバスの?
本で読んだことはあるけど…こんな風に見るの、初めて…
(かけっぱなしになっていたLOMILWAの光に照らされ、濡れたような光沢を放っているように見えるのは、興奮ゆえの錯覚だろうか?)
そうなんだ…また、吸い取られちゃうんだね…
(だが、その表情は恐怖ではなく、むしろ期待に彩られている)
うわ…
(促され、視線を向ける)
(ビショップとサムライの向こうでは、シーフが黒髪のサキュバスに乳房でペニスを捕えられ、先端を吸い上げられて精を放っている)
【すみません、さすがに1レス当たりの所要時間が凄いことになってるので、少しレスを切り詰めます】
【では、黒髪サキュバスはTOWNS版#5のイメージで】
>>759 (顔を近づけやすいように足をもっと開く)
あら…オマンコ自体見るのも初めてだったの?
さあ、サキュバスのオマンコをしっかりとご覧なさい…
(期待する表情に応えて)
そうよ…君はこんどはここで吸い取られちゃうの。
もしかしたら、ロストするまで射精が止まらないかもね…
私もさっき君のザーメンを飲んで、おっぱいを飲ませてあげたから濡れちゃって…
(サキュバスの秘所は濡れて、汁がかすかに垂れている)
ねえ…見るだけで満足なのかしら…もっと濡らしてみたいって思わない?
君の好きにいじってみてもいいのよ…
【了解しました。こちらも切り詰めにできる限り協力します】
761 :
693:2005/05/26(木) 23:48:32 ID:???
>>760 う、うん…
(経験の浅さを改めて暴露されたように感じて赤面しながらも、好奇心と探求心に突き動かされるようにして、ゆっくりと脚の間に顔を近づけていく)
ここで…吸い取られる…
(いつの間にか口の中に溜まっていた生唾をごくりと飲み下し)
(ロストの恐怖もサキュバスの誘惑を打ち消すには至らず、興奮した表情でさらに顔を近づけていく)
僕の…飲んで…、おっぱい、出して、濡れちゃったの…?
(秘所からの香りに気付き、鼻をうごめかせると、芳醇な香りを胸一杯に吸い込み)
もっと…濡らして、みたい…
…こう…?
(おそるおそる手を差し伸べ、サキュバスの秘唇をそっと開くと、内壁に軽く口づける)
>>761 あら…ロストするのが怖くないの……ん?
(「ロストするまで射精が止まらないかも」と口にしても反論しないので可笑しそうに聞くが、
鼻を鳴らして自分の秘唇の匂いを吸ってるのに気付いて)
あ…匂いまで嗅ぐなんて…♥
だって…君の1レベル分のザーメンはとっても美味しくて…
それに、私のおっぱいも…君がとっても美味しそうに音を立てて飲むんですもの…♥
ああ…君のザーメンをオマンコで受け止めたらどんな感じなのかな?
ザーメンを私のオマンコに出す時、君はどんな顔をしてくれるのかな…?
(目を閉じて想像する)
あっ…♥
(興奮しているサキュバスは茂みの下の秘唇に接吻を受けただけでも大きく反応する)
君もやっぱり男の子ね…ええ…もっとしてみてもいいのよ…
好きに弄くってごらんなさい…
もっと口全体を使って弄くってみるのよ…
(玄室の隅の方ではプリーストがこちらと同じ赤い髪のサキュバスに
「神様とサキュバスオマンコどっちが好き?」と聞かれている)
763 :
693:2005/05/27(金) 00:17:45 ID:???
>>762 怖いけど…でも、何だか、ドキドキして…
やっぱり、僕、誘惑されちゃってる?
うん…何だか、とっても、いい匂い…
これも、媚薬なの?
お姉さんのオマンコに…ザーメン、吸い取られたら…
(今までのキスやフェラチオの快感を思い浮かべ、身震いする)
(激しい反応に、一瞬動きが止まるが、促されて再開し)
うん…もっと…ちゅっ、ちゅぷっ、ぢゅるっ…
(半開きにした唇を押しつけ、首を巡らすようにしながら、舌で内部構造を探るようにする)
(そして、ときどき蜜液を吸い上げる)
「ふふ…男の子でも、ここは感じるのよ?」
「っああ…そんな…ああぁっ!」
(一方では、ファイターがもう一人いる金髪のサキュバスに女性上位で吸い取られ、乳首を柔らかな翼の皮膜でくすぐられて悶えている)
>>763 そうねぇ…
(わざとらしい思案顔)
迷宮の中で悪魔の前で裸になってるなんて、誘惑されてちゃってる以外の何者でもないわね…。
でも、誘惑されているのは君だけじゃないわ…君のパーティ全員が…私たちサキュバスのト・リ・コ♥
それと、匂いについてだけど…君の言う通り…サキュバスの体から分泌される液体は全部媚薬…
その中でも二番目に濃いのがおっぱいで、一番濃いのがオマンコの汁よ。
君の仲間もセックスの前におちんちんにオマンコの汁を塗られてたりおっぱいを飲んだりしてたじゃない…
君もこれだけ飲んだら一度二度の射精じゃ満足できないわよ、きっと…
ああっ…♥
(蜜を吸われ、舌が自分の中に入り込む久しぶりの感触に身悶えし続ける。
足を胴体に絡ませてメイジの頭を自分の秘唇に押し付けるようにして)
君のお口で…私のオマンコ吸われてるっ…
いいっ…いいわぁっ…
(舌が内部を蹂躙するたびに蜜が溢れてメイジの口内に流れ落ちる)
あっ…くうっ!
(軽く果ててしまい、たっぷりの汁がこぼれ落ちる)
765 :
693:2005/05/27(金) 00:47:57 ID:???
>>764 やっぱりそうなんだ。
(匂いの効果を言い当て、思わず会心の笑みを浮かべてサキュバスを見上げる)
…でも、ということは…そうなんだよね。
(自分自身が母乳よりもさらに濃厚な媚薬に冒されていることを指摘され、興奮の中にも少しだけ緊張した表情になる)
んぷ…ぴちゃ…ちゅぱっ…
(頭を押さえられ、息が詰まりそうになりながらも、音を立ててサキュバスの愛液を飲み干していく)
んっ、んっくっ、ちゅぅっ、ちゅ、ちゅるぅっぷぅ…こくっ、こくっ…
(サキュバスの嬌声に誘われ、さらに激しく舌を使って液を味わう)
ぴちゃ、にちゃっ、ちゅる、ちゅぷ…
(まるで精液を吸い取るサキュバスの真似をするかのように、指も使って刺激を加えつつこぼれ出た液を一滴残らず舐め取ろうとする)
>>765 はぁっ、はぁっ…
(軽く肩を上下させて息をはいてから、メイジの頭をなでる)
童貞なのに…お口だけで私をいかせちゃうなんて偉いわね…
それに媚薬の匂いに気付くなんて…後でご褒美をあげるわ。
(まるで生徒と相対する先生のような表情と声で)
(果てた後もまだ蜜を流す秘唇を舐め取るメイジを愛しく思う)
全部…飲んでごらんなさい…
(指でかき回されると液の出がよくなって口の中が満杯になる)
ウフフッ…そんなに夢中になって飲み干すなんて…♥
どう…私のオマンコの汁の味は…そんなに美味しかったのかしら?
じゃあ…次を始めましょうか…
君はどんな格好で…エナジードレインされてみたいの?
(淫蕩の笑みを浮かべて聞く)
【今日はそちらが1時半〜2時限度という事らしいので】
【そちらの次の書き込みで終わりにしますか?】
768 :
693:2005/05/27(金) 01:25:37 ID:???
>>766 (リード役の女性…もはや悪魔とか魔物とかは関係なく…に褒められて、心底嬉しそうに微笑む)
んっ…ん…こくっ…ごくっ…っぷぅっ…
(飲みきれないほどの愛液が溢れる中、遮二無二舐め取り、飲み込んでいく)
うん…おいしかった…
それに…頑張って飲んでると、お姉さんが喜んでくれるから…
(相手の喜びを真剣に嬉しく思う、幸福感の中にも真摯な笑顔で)
うん…
じゃあ…えっと…
一回、僕が上になっていい?
下から…抱きしめて、絡みついて、吸い取ってほしくて…
(さすがにこの時は羞恥でつかえがちになるが、それでも望みをはっきりと口にする)
(そのころ、玄室の別の一角では…)
(シーフの相手をしていた黒髪のサキュバスが、柔らかな尻尾でシーフの肉棒を巻き締め、同時にサムライのペニスをフェラチオしている)
(一方、サムライの相手をしていた青髪のサキュバスは、シーフの前に回って亀頭をしゃぶりながら、翼の端でサムライの玉袋を包み込むようにして揉みあやしている)
>>767 【ありがとうございます】
【それでは、今回こちらはこれで終了とさせていただきます】
【27日夜は帰宅が23時頃になると予想されるので…】
【それから食事等に30分と仮定して、再開可能は23時半頃になるでしょうか】
【それでは、また】
>>768 (悪魔の淫靡さを秘めた聖女のような優しい笑顔で反応する)
それなら、君が喜んでくれた分をお返ししなきゃ…
人間の女相手では味わえない快楽…精気を吸われる快楽をもっと教えてあげる…
君がレベル1になるまで吸い取ってあげるから覚悟しなさい♥
「くっ、また…鑑定失敗してしまいました…もう一度鑑定しなおさないと…」
「頑張って…何度でも鑑定に付き合ってあげるから…♥」
(部屋の中心ではビショップが金髪のサキュバスの秘所をペニスで鑑定している。
もっとも、何度も失敗してその度に射精しているようだが)
(メイジの望みに頷く)
恥ずかしいのを我慢して、よく言えたわね。いいわ…
私が下になって、君を優しく抱きしめて、たっぷり吸いとってあげる。
(床に横たわり、メイジが自分にのしかかってくるのを待ち望む。
冷たい石床が火照る体に心地いい)
ほら、私のオマンコは君のおちんちんが欲しくてヒクヒクしてるの…
君のザーメン、私に捧げて…
「こんな格好でドレインするなんて最高でしょう?」
「あぁ…もっと…もっとぉ…もっと吸い取ってぇ…」
(赤毛のサキュバスは翼で浮遊してアクロバティックな体型でプリーストを吸精している)
【では、今日の11時半で】
【こっちが一方的に決めてばかりみたいで申し訳ないです】
【また今夜もお願いします】
昨日の情事の炎が身体の奥で燻っている。
下腹部がまだ熱い気がした。
いくら精を注がれようと、もはや子供を宿すことはないこの身体。
なのに、どうしようもなく疼く時がある。
「ああ・・・」
吐息を一つ。また、誰かと触れ合いたい。愛されたい。せめて一瞬だけでも、
愛されているという幻想を味わいたい。
「誰か・・・」
【流石にこの時間はいませんよね】
【また来ます】
>>ここの住人たちへ
挨拶が遅れて申し訳ありません。私、翠と申します。
不束者ですが、以後、よろしくお願い致します。
(深々とお辞儀)
>>672 と
>>691 冷蔵庫屋さん
かき氷器付き冷蔵庫…
を…お探しですかぁ…?
それならぁ…
よいしょ…こうして…♪
(大型冷蔵庫のとびらを開けて、中に入ってさんかくすわり)
…とびらを…んしょっ、閉めて… んー…とどかな…えいっ…!
(なんとか伸ばして閉めて)
…ふふ… えいっ…
っ。+.・。゚+.〔かき氷〕。゚+.。
ほら、これで…
かき氷もつくれる、冷蔵庫ですぅ…♪
(冷蔵庫の中でニコニコ)
さてぇ、外に… とびらを、開けましょう…(ぐいぐい)
……あれ?(ぎゅうぎゅう)
【一旦消えて、どこか他の所に出ることもできますが…】
【「雪ん子入り冷蔵庫」面白いので暫らくこうしてみます…開けるなり、売るなり…】
【
>>771 翠さん 避難所の方にも書きましたが、初めまして…♪】
【よろしくお願いしまぁす♪ 素敵さんですね…】
>772
【ご丁寧にどうも。こちらこそ、お願い致します】
【あら、おだてても何も出ませんよ(微笑)】
774 :
693:2005/05/27(金) 23:51:38 ID:???
【遅くなりました…】
【男側からこうやって呼びかけるのはちょっと気が引けますが…】
【サキュバスお姉さん、来てますか…?】
【来てます】
【待ち合わせでしたから気にする必要はないと思います】
776 :
693:2005/05/28(土) 00:00:05 ID:???
>>775 【ありがとうございます】
【今回はこちらからですね】
【これからレスを作るので、ちょっと遅くなります。「すこしおまちください」】
>>776 【そちらのレスを楽しみに待っています】
【今夜は何時までお付き合いいただけますか】
【こちら土曜は空きなのでかなり遅くても大丈夫です】
778 :
693:2005/05/28(土) 00:41:52 ID:???
>>769 (「レベル1になるまで」という言葉に淫欲と慈愛を感じ取り、真っ赤な顔で瞳を潤ませてこくんと頷く)
うん…いっぱい吸い取って。
僕が、レベル1になるまで…。
(サキュバスの言葉を反芻するように、答える)
「ふふ…私の、おいしい? 君のは、とってもおいしいわ♥…ちゅぽ、ぢゅぼっ、ぢゅぷ…」
「んぷぅっ…おいしい、おいしいよぉ、んぷ、っんむぅ、ちゅぅぅ…」
(仰向けになったファイターには金髪のサキュバスがのしかかり、互いの性器をしゃぶりあっている)
(舌だけでなく乳房をはじめとする全身の感触を駆使し、指で後穴まで責めるサキュバスの技巧に、剣でなら対等かそれ以上のはずのファイターは翻弄されるばかり)
ありがとう…
(床に横たわったサキュバスの上に、そっと自身の体を乗せていく)
ふぁあっ…
(体を乗せただけで、柔らかな肉体にどこまでも沈み込んでいきそうな感覚…恐ろしいほど心地良い感覚…を覚え、喘ぎ声を漏らす)
(体重をかけまいと床に手を突いたのは、気遣いゆえか、それともためらいゆえか?)
ん…
(突いた手に触れる床の感触は冷たく固く、それがかえってサキュバスの熱く柔らかな肉体を意識させる)
んっ…こう…?
(火照る肉体の中でもひときわ熱く昂ぶったペニスをサキュバスの秘唇にあてがい、濡れそぼつ内奥へと挿入を試みる)
(だが、童貞の悲しさか、なかなか角度を正しく合わせきれないでいる)
>>777(** おめでとう! **)
【幸い、こちらも空きが取れました】
【今日はそちらが限界に達するまでお付き合いします】
>>778 またレベル上げるのが大変よ…それでもいいのかしら?
でも君の仲間もみんなレベル1になるまで吸われるみたいだし、
君だけが苦労するわけじゃないし、みんなでまた頑張ればすぐ元通りかもね…
それとも、エナジードレインはしないでおいてあげようか?
(答えは判っているくせにわざと聞いてみる)
「メイジ君も童貞喪失ね」
「入れた途端射精しちゃうかも」
「いえ、そのまえに我慢できなくてエナジードレインされちゃうかも」
「君の友達は全員始めてるわよ」
「頑張ってね♥」
(回りではサキュバスと仲間が童貞喪失の瞬間を見守っている。
やはり気になるのだろうか?)
(自分の上にのしかかるメイジを優しく見守る)
んっ…♥
(手をついて自分に重みをかけまいとするメイジの気遣いに
つい頬を緩めてしまう)
そ、そう、そのまま私の中に君のを入れるのよ…
あん…
(ペニスが入ってくるのを待ち焦がれるが、ペニスは肉唇の表面を擦るばかり)
仕方ないわ…君は初めてだもの、上手くいかなくて当然よ…。
だから、私が誘導してあげる♥
(挿入を試みるが上手くいかないメイジをあやすように慰めて
自分の秘唇を片方の手で開き、もう片方の手でペニスの角度を合わせてあげる)
これで…後は君のを入れるだけよ。
君が自分自身の意思で…サキュバス相手に童貞を捧げるのよ…
(耳元で熱っぽく囁いて誘う)
780 :
693:2005/05/28(土) 01:28:56 ID:???
>>779 (少しの間、サキュバスの問い掛けを自分の中で確かめるような思案顔をしていたが)
…
(不意に、何かいたずらを思いついた子供のような表情になり)
大丈夫…きっと、すぐ元通りだから。
遠慮しないで、いっぱいエナジードレインして?
お姉さんがおなかいっぱいになるくらい、思いきり吸い取って?
お姉さんにも、僕をいっぱい味わってほしいから…
「いよいよ、か…」
「見ているこっちが緊張しますね」
「なぁに、入っちまえばあっけないもんさ」
「何だか、祈りたい気分です…何を祈ってよいのか、自分でもわかりませんけど…」
「そのくらいにしてやってくれよ。一番緊張してるのはあいつだろ?」
(パーティの仲間たちも、それぞれサキュバスと身を寄せ合いながら見守っている)
ん…あ、ご、ごめんなさい…
(うまくいかず、慌てて)
…ありがとう。何だか、上にしてもらってるのに、そこまで気を使ってもらって…
(ばつの悪そうな表情で、礼を言いながらサキュバスを見詰め)
うん、捧げるよ…
僕の童貞に、捧げる値打ちがあるかどうかわからないけど…
でも、お姉さんがそう言ってくれるなら…
僕、自分の意思で、サキュバスお姉さんに童貞を捧げるよ…
(ゆっくりと腰を進め、サキュバスの膣内に肉茎を挿し入れていく…)
>>780 (ほんの少しの間だけ不思議そうにしていたが)
あ…もしかして…
(何かに思い当たったらしい)
それなら遠慮せずに全部ご馳走になるわ。
君がこの迷宮で鍛え上げてきたものを全部奪い取ってあげる…
フフッ…君の精気は美味しいから楽しみね♥
(若い冒険者の精気の味を想像していやらしく舌なめずりをする)
考えてごらんなさい…神に造られた人間が自分の意思で
悪魔に童貞を捧げるのよ…考えるだけでも…ああっ…
「そうよね…この子とする時には私も興奮しちゃったわ…神様よりも私を選んでくれたんだな…って」
「どんな行いも神様が見ているのに…悪魔としちゃうんだもんね君は♥」
(神職であるプリーストとビショップをそれぞれ抱きしめているサキュバスがつい頷いてしまう)
あんっ…
(ペニスが秘唇を割るだけでも声が出てしまう)
君のが…私の中に…入りこんでくるわ…
(媚薬母乳と媚薬愛液の影響で一回り大きくなっているペニスが
膣内に全て収まったのを感じて)
これで、童貞喪失ね…おめでとう♥
これはお祝いよ…
(瞳を閉じて唇を重ねあう。最初の2回とは違ってしっかり重ね合わせるキスで、
さらに唾液でぬめる舌が唇をこじ開けて口内へと侵入してくる)
【ドレインを受けてしまった時の対策ですね?>すぐ元通り】
782 :
693:2005/05/28(土) 02:18:16 ID:???
>>781 悪魔に…そっか、お姉さん、悪魔なんだよね…
でも、お姉さんみたいに優しい悪魔は初めて…
だから、もう悪魔とか魔物とか、関係ないよ…お姉さんに、僕を、あげたいんだ…
(聖職者二人は恥らって俯くが、それでもサキュバスの抱擁を払いのけようとはしない)
(一方でシーフは余裕ぶっているが、サキュバスに身を絡められ背徳の歓喜に赤らむ顔には、時折複雑な表情が覗く)
ん、んっ…
(サキュバスの膣口に、まるで通過儀礼のようにしごかれ、思わずそれだけで果てそうになる)
あ、ああぁ…
(奥まで突き入れると、全体を包み込まれる気持ち良さで、身じろぎ一つできずにただ喘ぎ声を上げる)
ふぁぁ…は、入った…?
ありがとう…
(サキュバスにとって、童貞メイジ一人、挿入だけで射精させることもたやすいに違いない)
(前戯だけでどれだけの快楽を受けたかを思えば、そのくらいの想像はついた)
(だが、あえてそれをせず、挿入を完遂するまで待ってくれたことに、自然と感謝の言葉が漏れる)
ん…
(サキュバスに倣って自分も目を閉じ、口づけを受け入れる)
(侵入してくる舌に一瞬驚くが、おぼつかない動きながらも来訪者を迎えようと自分も舌を動かし、舌を触れあわせようとする)
【さすがにオチがバレましたか(笑)】
【まあ、古典的な手口ですし、知ってる者どうしならいつまでも隠し玉にはしておけませんよね】
【というわけで、存分に味わってください】
>>782 んっ…ふふふ…♥
(更に強く唇を押し付け、さらに舌のあちこちを擦り合わせてメイジの舌の感触を楽しんでいる。
口内に溜まった自分の唾液をメイジの口へ流し込み、その代償にメイジの唾液を自分の口に吸い込む。
少しの間、下半身と上半身で繋がっていたが人間の呼吸の事を考えて口を離す。
名残惜しそうに舌を突き出し互いの舌の先端で繋がっていて、さらに舌が離れても互いの唾液が糸を引く)
さて…
(聖女の笑みが薄れ、ゆっくりと淫魔の笑みが深まっていく)
私と君は…するのが遅かったからね…その遅れを取り返すためにたっぷり吸ってあげる…
まずは…
(襞に包まれたペニスからエナジードレインを不意打ちで行なう。
じっくりと吸い取るのではなく、瞬時に1レベル分を吸い取るので
キスやフェラチオよりも更に激しい快感がもたらされる)
アアッ…いいわっ…
やっぱり…ここから吸うのがイチバン…♥
ほら、好きに動いてみて。
君の好きな時に、好きなだけ、好きな回数…ザーメン出してもいいのよ?
(自分も下から軽く動いてみる)
【こちらから提案する事も考えておりましたので>マロールで経験値は失われない】
【こちらもひとつ最後のネタを用意してますので】
784 :
693:2005/05/28(土) 03:19:18 ID:???
>>783 ん…んちゅ…んくっ…んっ、はぁ…
(激しくそれでいて柔らかく、まるでこちらの唇と癒着しようとするかのような動きで迫るサキュバスの唇を、受け入れようと自分も積極的に唇を押しつけ)
(もつれ合う舌の感触に翻弄されながらも、少しでも相手の望む動きに近付こうと、舌を絡めていき)
(流し込まれる唾液を味わって飲み込むと、サキュバスの求めるままに自分の唾液を与え)
(息が苦しくなるのにも構わず、サキュバスの方から気遣って離れるまで重なりあっている)
(唇が離れると目を開く。双方の口から伸ばされた舌、光を受けて輝く粘液の糸、そしてサキュバスの瞳を見詰めて、感無量といった表情で息をつく)
…
(サキュバスの淫蕩な笑みに応え、何とも言えない表情を返す)
(「幸福な恐怖の微笑」というものがあるなら、こうだろうか?)
んっ…ふぁあ…!
(一応の予告はあったとはいえ、不意打ちで、しかも一般人なら精気の全てを吸い尽されるほどの吸精を一瞬で受けては、耐えられるはずもない)
(包み込む肉襞の感触にエナジードレインの感覚が加わり、人間の常識を超えた快楽に包まれて、瞬時に果ててしまう)
(サキュバスの中で亀頭がひときわ大きく膨れ上がり、肉襞と互いを圧迫しあったかと思うと、肉棒全体が弾けるようにサキュバスの膣壁をノックし)
(石弓の矢どころか、爆弾が破裂したような勢いで、人間同士のセックスなら数回分に相当するほどの精液をサキュバスの中に注ぎ込む)
すご…すごい…お姉さん、すごいよぉっ…お姉さんに、吸い取られてるよおっ…!
ふあ…お姉さんも…気持ちいい…?
うん…いっぱい、動くねっ…?
(「サキュバス」の語源(下に寝るもの)そのままに、サキュバスを組み敷いて無我夢中で腰を使う)
あっ…あぁっ…あ、あ、ああっ…!
(自分から動きはじめるが、サキュバスの秘洞がもたらす快楽を御するなどということが、性については不慣れな少年でしかないメイジにできるはずもなく)
いっちゃう、またいっちゃうよお…!
くあぁっ…!
(膣内射精だけでも二度目、さらにその前にも射精しているにも関わらず、前に劣らぬ勢いで精液を注ぎ込む)
>>784 ふふっ…美味しいわぁ♥
どうかしら…おちんちんとオマンコでエナジードレインされちゃうのは…えっ!?
エナジードレインでいっちゃったのねっ…
(精液が自分の膣壁を強く刺激する感触に身震いする。
その度に口を開いて唾液を漏らしてしまう。
普通なら膣に収まりきらずに溢れてくるはずの精液は
サキュバスの膣壁に糧として吸い取られていく)
あっ…あっ…ああっ…来てる…君のザーメンが…
私のオマンコに…たくさん来てるっ♥
君の言うように君のザーメンが…私に吸い取られてるのよっ…
君の命が…私に吸い取られてるのよっ…嬉しいでしょっ♥
(性欲のままに自分と交わる少年の望むままに下になり劣情を受け止める。
蕩けるような表情で翼と手で抱きしめる)
すごく気持ちがいいのっ…
君のザーメンがっ…精気がっ…私を満たしてくれてるの…♥
そうよ…いっぱい動いて…
私を満たしてちょうだい…
(サキュバスの側としては一度に全部吸い取るつもりはなく
ジワジワと吸いとっていくつもりで膣の締め具合を調節している)
好きなだけいって!
君のザーメン全部!ぜんぶっ!私のオマンコで奪ってあげるからっ!
(2回目の膣内射精に合わせて再びエナジードレイン…
精液とドレインの相乗効果でサキュバスも体を震わせる)
アアッ…いいっ…こんなにたくさん濃いザーメン出してくれるなんて!
メイジ君の濃いザーメン大好きっ♥
もっともっと出して!レベル1になるまでたっぷり出して!
(玄室のあちこちでもサキュバスとパーティメンバーの乱交が再開されている。
思い思い体位でサキュバスの吸精を受ける)
【これから肝心なシーンですが、3時を超えてやるのは辛いでしょうから】
【残りは今夜ということにしますか?】
【話の展開が遅くてすみません…】
【
>>785の最初に】
(敏感な粘膜同士の接触で吸いとった精気に頬を赤くする。
サキュバスの淫乱な肉体は体を満たす精気の味に興奮して)
【を追加してください】
【今夜の時間設定はそちらにお任せします】
787 :
693:2005/05/28(土) 04:19:56 ID:???
>>785 んちゅ…れろ…ぴちゃ…
(サキュバスの口から漏れる唾液を、口づけしてはぺろぺろと舐め取る)
うん…嬉しいよおっ!
サキュバスお姉さんに吸い取ってもらえて、味わってもらえて、喜んでもらえて、嬉しいよおっ!
(サキュバスに抱き締められ、自分もうっとりとした表情になる)
んっ…んぅっ!
(二度目のエナジードレインで力が抜け、さらなる密着を求める気持ちも手伝って、サキュバスの体に自分の体を委ねてしまう)
ふぁ…お姉さんの体、とっても柔らかくて、気持ちいいよお…
(サキュバスの体は、どこまでも柔らかく…文字通り、のめり込んで、溺れていきそうな錯覚を覚えるくらいに柔らかい…)
うん…いっぱい出すからねっ!
全部吸って、いっぱい味わって、いっぱい気持ちよくなって!
はぁんっ…そんなにぺろぺろされたら、またいっちゃうよお…
(腰を使うたびに、無数の舌のようにまとわりつくサキュバスの微細な襞に肉竿を舐め回され、メロメロになって喘ぐ)
ふぁああぁぁん…
(一方的に責めてイかせるのではなく、男の動きを誘って、じわじわと快楽を高めていく…)
(そんなサキュバスの手管に魅惑され、サキュバスの望みに応えるように劣情をぶつけて…)
(蕩けきったような甘い声を上げつつも、ほとばしる精液の熱さ、勢いは、衰えることを知らない)
【私は、今日は別に辛くないですけど…】
【そちらが限界でしたら、続きは今夜ということで…】
【展開が遅いのは、こっちが1レスごとの進度を少なくしてる割に描写に凝って遅レスになってるせいですから】
【やっぱりもう少し切り詰めた方がいいでしょうか?】
【もう今夜で終わりになるでしょうからこの調子でいってしまいましょう>レスの密度】
【正直に申しますと結構きつくなってます…お許しを】
【開始時刻はそちらにお任せです】
789 :
693:2005/05/28(土) 04:27:04 ID:???
>>786,
>>788 【わかりました】
【辛くなるのは仕方ないですよね。お互い無理はしないで、事情はオープンでいきましょう】
【今夜の時間設定は…】
【こっちも一応空いてるので、思いきって20時くらいから始めてみますか?】
>>789 【夜8時…それでいきましょう】
【しかし、まだ5レベルしか吸い取っていないんですよね(キス、フェラチオ、口内射精、膣内×2)】
【目標の10レベルまで後5レベル…(苦笑)これについてはちょっとした切り札がありますが】
【では、今夜8時にまたお会いしましょう】
791 :
693:2005/05/28(土) 04:39:15 ID:???
>>790 【ありがとうございます】
【実を言うと、体位変更とか、あと某所で聞きかじった「Hな悪魔学」絡みでちょっときわどいネタとかも入れて、いろいろ試してみたかったんですが…さすがにそこまでやる余裕はないですか(苦笑)】
【ちょっとした切り札…使うかどうかはともかく、何だか楽しそうですね】
【それでは、今夜20時に】
【時間になったので来ました…現在続きを書いております】
793 :
693:2005/05/28(土) 20:06:12 ID:???
【来ました】
【ログを読み返して状況を再確認してます】
>>787 うふふっ…ちゅるっ…
(自分の唾液を舐め取ろうと伸ばされた舌を自分の舌で出迎えて再び舌を絡めあわせる。
相手の唇にも舌を伸ばして中の唾液を啜ろうとする)
自分からもキスしたがるなんて…そんなに私の唇がよかったの?
ねえ、サキュバスの媚薬おっぱい…もう一度飲んでみたくない?
(ふくよかな胸を片手でメイジの顔の方へ寄せるように上げる。
鮮やかな色の乳首からは乳白色の液体が一筋の線となって流れ落ちてきている)
君の精気を吸ったから、もっと甘くて美味しくなってるわよ…
それに媚薬も更に濃くなって…ふふっ…
(自分の舌を伸ばし、溢れる母乳を舐め取る)
ほら…メイジ君に吸われたくてこんなに溢れてきちゃってる…
さっきみたいに可愛い顔して激しく吸ってもっと濃いザーメンを出して♥
(背中を背骨に沿って撫でる)
君の体も細いくせにしっかりしていて…逞しくて、尚且つ、可愛らしいわ…
特に…私のオマンコ…いじめてるこのおっきなおちんちん…
(膣の締め付けと襞の微動をほんの3秒ほどの間強めてみる)
出てくるザーメンの量…腰使いの早さ…太さ…もうマスターレベルよ…
このおちんちんから全部吸って…いっぱい味わって…いっぱい気持ちよくなって上げるからね…
ああんっ!!
はぁんっ…たくさん出てるわよ…♥
メイジ君…もっといって…私にザーメン楽しませて…
(サキュバスがメイジの抑圧されていた性欲に一方的に晒されているようにも見えるが
喘ぎながら激しく腰を使うメイジだけでなく、メイジを抱きしめるサキュバスの側も悦楽の笑顔を浮かべている。
サキュバスにとってもついさっきまで童貞だったメイジを自分の肉体に夢中にさせて
果てる事無く迸る精液を搾り取るのはとても愉しい事らしい)
ねえ、サキュバスのオマンコ大好きになっちゃったでしょ…?
「あら…吸われすぎて信仰心が0になっちゃったのかしら?」
「サキュバスお姉さん大好き…大好きぃっ!」
(プリーストがサキュバスのアヌスに上の階で入手したアンクを突き入れ、
自分もペニスを後ろから入れて喘いでいる)
【体位変更は自分もやってみたかったりします】
795 :
693:2005/05/28(土) 20:59:26 ID:???
>>794 (絡みあう舌を伝って唾液がサキュバスの口に流れ込む)
んちゅ…ぷぁ…あ…
(キスの合間に、甘えるように頬ずりする)
うん…すごくいいの…
(目の前でツンと勃った乳首を見詰め、甘い香りを吸い込むと、とろんとした表情で)
ん…飲んでみたい…媚薬おっぱい、欲しいよ…
おっぱい吸って、いっぱい気持ちよくなって、もっともっとお姉さんの中に出したいよ…
(自ら母乳を舐め取るサキュバスの舌に、自分の舌を合わせるようにしながらミルク色の媚薬を味わう)
…ぺろっ…にちゅっ…ぴちゃ…あむ…ちゅ、ちゅく…こくん…
(そして、ゆっくりと乳首を咥えこみ、少しずつ力を入れて母乳を吸い上げていく)
(舌も乳首に絡め、溢れるミルクを、そして乳首を舐め回す)
(既に体を支えることを諦めた両手も愛撫に加わり、片手は空いている乳房を、そしてもう片方の手は翼を這い回る)
あ…嬉しいな…
(賞賛の言葉とともに背中を撫でられ、両腕と翼にくるまった中で心地良さそうに身をくねらせる)
ふぁ…あぁぁっ!
(サキュバスがそっと掴むように刺激を強めると、たまらない様子で腰をよじって悶える)
ぅん…いっぱい、いっぱいいっちゃうよ…ああぁんっ!
(少女のような声を上げて、肉棒から激しく精液をあふれさせる)
(サキュバスの淫らな笑みを見詰め、まるで自分の肉体を全て精液に変えて注ぎ込もうとするかのように、大量の精液を繰り返し噴出する)
うん、大好き…お姉さんの、オマンコも、おっぱいも、お口も、羽も、どこも…お姉さんが、大好きなの…
「うふふ…キミのここ、素敵よ…どんな武器よりも効いちゃう…」
「ううっ…あはぁっ…でも、こっちも、吸い取られて…」
(ファイターはサキュバスを抱え上げて立ったまま突きまくる)
(サキュバスは羽で浮遊してバランスを取りながら巧みに腰を振ってファイターの突きを味わい、精気を吸いとっていく)
【すみません、食事に呼ばれました…30分ほど外します】
796 :
693:2005/05/28(土) 21:32:29 ID:???
【戻りました】
【すみません、お待たせしました…】
>>795 欲しいのなら…いっぱい飲んでいいわよ。
今このおっぱいは君一人の為のものなんだから…
(メイジが自分の舌を舐め、さらに乳首に吸い付いて母乳を吸い取るのを興奮して見守る)
さあ、ザーメン出しながらおっぱいを吸うのよ、可愛い赤ちゃん…フフ…ああっ!
(さっき吸った時よりもさらに濃く美味しい媚薬混じりの母乳が口内に溢れる。
手で弄ばれるもう片方の乳首からも母乳が飛び出てメイジの体に母乳の匂いを染み付かせて)
ふうぅっ…ああっ…はぁんっ…♥
いいわっ…わたしのおっぱい、強く吸ってぇ…
(サキュバスの肉体は体中に充満した精気により胸全体が性感帯と化している。
その胸を吸われ、そして手で愛撫されてしまい喘ぎが激しく艶っぽくなっていく。
もしまだ女の体を知らない少年がこの喘ぎを聞いたらそれだけでも射精してしまうかも知れない…)
そんなに私が大好きなの?
(自分の翼と手にくるまれて精液を垂れ流すメイジに淫魔の笑みを浮かべ、
乳首から顔を離させて、額、頬、鼻、唇、顎と顔全体にキスを何度も繰り返す)
それなら…私にもメイジ君をいやらしく犯させてよ。はあぁっ♥…最後はメイジ君に征服されていきたいけど…
(そういう間にも強く突き入れられたペニスからエナジードレインでレベルを吸い取る。
吸い取った瞬間のサキュバスの顔は「淫ら」と言う言葉そのもの。
だが「征服されて」の部分が少し恥ずかしそうな言い方だったのは気のせいだろうか?)
私にも「可愛いメイジを一人手篭めにした」って気分を味あわせて欲しいな…
(恥らう年相応の乙女のような声で頼み込む。だが、メイジの乳首を弄りながらの上に
秘唇には激しく腰を使うメイジのペニスを咥え込み精液を吸い取りながらなので雰囲気が台無し。
その内突然表情を壊して、喘ぎ声を放つ)
はぁん!
あっ…こんなに出してぇ…こんなに出されるとその内吸い取りきれなくて私が妊娠しちゃうぞ♥
798 :
693:2005/05/28(土) 22:08:56 ID:???
>>795 (サキュバスの母乳を飲み、浴び、甘い喘ぎに魅了され、汗と母乳でぬめるような肌を擦り合わせながら)
うん…大好き…
(確かめるように繰り返し、キスされながら射精して)
え…もっと、犯したいの?
(自分が犯しているという意識はなかったようだが、その感覚を整理する前にエナジードレインされ)
ふぁぁ…いってる時に、吸われるのって…すっごい、気持ちいい…
(射精中のエナジードレインで、射ち放つ快感と吸われる快感が共鳴し、さらに激しく射精してしまう)
あ…いってるのに、いっちゃう…!
(二重の絶頂で射精の勢いが増し、サキュバスの中を精液の濁流がかき回す)
あああぁぁぁ…
(ペニスの中を精液が突き抜ける快感に翻弄され、意識が飛びそうになる)
(足掛りを求めるかのように、ぎゅっとサキュバスにしがみつく)
僕が…お姉さんを、征服…
(お姉さん役だったサキュバスが、征服を望む言葉を口にするという状況に、感動すら覚えながら)
お姉さん…僕を、手篭めに、したいの…?
(淫らな動きと恥らう声のギャップでさらに歓喜を煽られ、もはや抵抗など考えもせずに頷いてしまう)
うん…手篭めに、して…僕を、思いきり、犯して…
(「妊娠しちゃう」という生々しい言葉に、火が点いたように赤面するが、その表情に恥じらいはあっても恐怖や嫌悪はなく)
そしたら、僕、パパだね…
…もし妊娠したら、一緒に、育てようね。
「あははっ、またひっかかった♥…美味しいよっ」
「うう…悔しいけど、気持ちいいぜ…」
(シーフはチャレンジ精神に火が点いたのか、サキュバスの体を探り、宝箱の罠を調べる時のような丁寧さで敏感な場所を探している)
(だが、ヴァギナを探る肉竿が媚肉の罠にひっかかり、そのたびに射精させられてしまう)
(サキュバスもシーフも、ゲームを楽しむように交わりを満喫している様子)
>>798 そうでしょ…ザーメンビュクビュク出してる時に吸われるのも…気持ちがいいのよ♥
(エナジードレインを呼び水に激しさを増した射精を膣の締めで調節して
「確かに強いが強すぎてすぐに枯れるという事はない」具合にして射精を味わう)
アラアラ…やっぱり甘えん坊さんね…いいわよ…何度でもいかせてあげる…
あはぁっ…
(ぎゅっとしがみつくメイジを自分も強く捕まえる。
上半身は互いに強く押さえつけているが、下半身は互いに快楽を求めて激しく動く)
悪魔が人間の子供を受胎してしまう…あんっ…可能性は…
著しく低いと言う…んぅ…よりも今までなかったらしいから…
でも…メイジ君の赤ちゃんだったら私は喜んで産んであげる…ああ♥
ええ…最後は君に征服されたい…でもね…
その前に…君を手篭めにしたい…
(締め付けと襞の感触を自由自在に調節して射精をコントロールして)
お互いにお互いのものになりたいの…
(うなずいたのを確認し、お礼のキス)
いいのね…なら…
(ギラッ!と淫魔の笑み!)
たっぷり犯してあげるっ!
(翼で包まれていたまま一回転。あっという間に上下交代。
そのままメイジの腰に跨るような体位を取り、翼を大きく広げる)
サキュバスに全部吸い取られてしまいなさいっ!
(今までは基本的に受身だったが、人が変わったように自分から激しく腰を使い始める。
流石に全部は吸いとらないようにセーブはしているが…)
「ど、どうですか…僕のはっ!?」
「うーん…ペニス+3って所かしら…サキュバスに2倍打撃ね♥」
(ビショップは鑑定の役を交代してサキュバスに自分のペニスを鑑定してもらっている。
サキュバスは乳房で挟んだり舐め取ったりして鑑定を楽しむ)
800 :
693:2005/05/28(土) 23:03:57 ID:???
>>799 あ…あ…すごい…やっぱり…お姉さん、すごいよお…
(射精を自由にコントロールされる感覚に、そして、それのできる相手が自分をただ貪るのではなく、互いに楽しめるように調節してくれているという認識に酔いしれ、コントロールされるままに射精する)
だって…お姉さんが、優しいから…
(強く抱き合い、密着したまま、幾度も幾度も腰をくねらせて突き入れ)
…そう、なんだ…
じゃ、もしできたら、世界初だね…
初めてって何でも大変だっていうけど…お姉さんの赤ちゃんのためなら、僕、きっと頑張れると思う…
お互いに…お互いのもの…
(サキュバスの言葉を繰り返し、反芻するように)
僕がお姉さんのもので、お姉さんが僕のもの…
(恍惚の表情で繰り返す)
ん…
(キスを味わい、微笑んで、次の瞬間…)
うわあぁっ!
(魔性の笑みとともに組み敷かれ、悲鳴を上げる)
(だが、その声の響きに恐怖はなく、相手を信じきって身を任せている)
(サキュバスの魔性を受け入れ、その魔性を満喫するための悲鳴、とでもいうところだろうか)
お姉さん…サキュバスお姉さん…!
(ばさっと翼を広げた姿を、嬉しそうに、愛おしそうに見上げ)
あ、あ、ああぁーっ!
(サキュバスの激しい腰使いに、たちまち吸い上げられ、射精してしまう)
「っ…ああ…そうよ…もっと、動いて…ふふ、あなたのカリ首が、当たってる…」
「ううっ、くうっ…こ、これでは…だめだ、締め落とされる…!」
(サムライはサキュバスと下肢を互い違いに絡め、いわゆる松葉崩しの体勢で腰を揺すりあっている)
(サキュバスの腰が白い蛇のようにくねると、精神修養を重ねたはずのサムライも羞恥を忘れたような声を上げて果ててしまう)
>>800 だ、だって…一度に吸い取ったら勿体ないもの…
美味しいワインは一気に飲まないで、ゆっくりちびちびと飲む…そうでしょ?
(射精をコントロールしてゆっくりと精を注ぎ込ませる)
それに、できるだけ君を喜ばせてあげたいしね…♥
(淫魔の笑みの中にも淫らな聖女の瞳がほんの一瞬だけ輝く)
そうよ…メイジ君のマスターレベルのおちんちんは私のものにされちゃうの……くはぁっ!
(胎内に濃い精液がまた注がれる感触に赤面し身震いして)
あら…また出しちゃったの…?
だらしがないわねぇ…
(性に耐性のない少年が果ててしまうのに唇を歪める。しかしその歪め方には悪意は全く感じられない)
まあ、いいわ…残りのレベルも私が奪ってあげる…
覚悟はできてるんでしょ?
(乳首を弾いて弄びながら、メイジの視界全部を自分の体と翼で覆うかのように翼を大きく広げる。
自分の全体重を利用して腰を上下させて襞でペニスを吸い取る)
私の翼も…君のザーメン吸い取って…こんなに元気になったのよ…
ほら、もっと私を喜ばせるために…可愛い悲鳴をあげて…
(確かに翼の色艶は今までの階でであった下級悪魔達とは比べものにならない位美しい)
もっともっと、私を元気にして…君のザーメンぶちまけてぇっ!
(翼の羽ばたきでバランスを取りながら、腰を大きく上下してペニスを味わう。
射精が止まった瞬間エナジードレインのでメイジを軽くいたぶって)
(玄室のあちこちで行なわれている痴態を見回して)
あら…みんな楽しんでるようねぇ…
802 :
693:2005/05/28(土) 23:53:55 ID:???
>>801 美味しいんだ…嬉しいな…
(導かれるままに精を注ぎながら、サキュバスの瞳を見つめ)
ありがとう…
うん…だって…お姉さんが、吸い取ってくれるから…
(きまり悪そうに、照れくさそうに笑いながら、萎えることを忘れたペニスでサキュバスを軽く突き上げ)
いいよ…思いきり、奪って…?
ぁ…
(乳首を弾かれて軽く身悶えしながら、サキュバスの顔に視線を集中させる)
あっ、あっ、ああっ!
(激しい腰使いでペニスをしごかれ、無数の肉襞にしゃぶり立てられ、吸われるがままに放ってしまう)
ふぁ、ああぁ…ほんとだ、凄く、綺麗…
(言われて翼に目をやり、その見事な色艶に、うっとりと見惚れる)
僕の…ザーメンで…お姉さんが、こんなに、綺麗になったの…?
(バランスを取るための翼の羽ばたきまでもが、まるで淫蕩な舞いのように淫らに、美しく目に焼きつく)
うん…ああっ、あああっ、もっとぉ、もっと吸いとってえ!
もっともっと、いっぱい出すからあっ!
あっ…はあっ、ふああぁっ!
(サキュバスが大きく腰を上下させると、膣口で上から下まで扱きあげられたペニスが、ひくひくと切なげに脈動する)
ああっ、ああああっ!
(それぞれが独自の意思を持っているかのように多彩で、なおかつ共通の目的…男を快楽の虜にすること…のため訓練を積んできたかのように巧みな連携を見せる無数の膣襞に愛撫され、悲鳴を上げながら精液を噴き上げる)
くあぁん…吸われるの、気持ちいいよお…
(射精が終わったかと思うとまたエナジードレインでいたぶられ、魂が半分抜けたような嬌声を上げる)
>>802 こうしたら…どうなるのかしら?
(膣の締め付けと襞の具合を調節して、射精すらできないくらいに締め付ける間は襞の愛撫を思い切り強め、
膣の締め付けを弱めた途端に射精を助ける襞の動きに変化させる)
ほぉら…もっと吸いとってあげる…
(メイジの笑顔を見下ろし、淫魔の笑みを近づける)
恥ずかしくないのかしら…人間の宿敵…悪魔に…好き勝手に犯されて…あは…
セックスでエナジードレインされてるなんて…くっ…
(メイジの方から突き上げられた途端唾液が胸に落ちる)
どうせなら…君たちも迷宮の住人になってもいいかもね…
そうよっ!
肌もっ…(白い肌は艶やかにロミルワの輝きに照らされている)
翼もっ…(蝙蝠のような翼はボロボロの部分があったはずなのにそれが消えている)
胸もっ…(胸は一回り大きくなり、鮮やかな色の乳首からは母乳が滴る)
私の全てが…君のザーメンでこんなに…綺麗になったのよ♥
(サキュバスたちの嬌声、人間たちの喘ぎが玄室に響く中、
メイジの体の上で翼を羽ばたかせて淫らな舞を踊る…
瞳は陶酔し、表情は精気の味に酔いしれている…)
そのお礼に…気が狂っちゃうほど気持ちよくしてあげる…もっと吸い取ってあげるわ。
地上に戻っても人間の女じゃ満足できないくらいにね…
もっといっぱいお出しなさいっ!
(ペニスが抜ける寸前まで羽ばたいて上へ行き)
ほぉら…メイジ君のおちんちんが抜けちゃうわよ……
(一気に体を落とす)
あんっ…落ちちゃった♥
吸われたいのなら、もっとお願いしなさいよ…♥
そうじゃないと、そこにある転移の兜で地上へ返しちゃうわよ。
(男を篭絡して精気を吸うための体は童貞を卒業したばかりのメイジを嬲り、愛し続ける。
すでに桶2杯ほどの精液を注ぎこまれたにもかかわらず、いや、注ぎ込まれたからこそ
サキュバスの体はより男を喜ばせる為に膣を、胸を、翼を、体全体を動かす)
【お時間は大丈夫ですか】
【こちらは日曜は空いておりますので】
805 :
693:2005/05/29(日) 01:04:36 ID:???
>>803 あ…そんな…あっあっあっ…!
(膣の締めつけで射精を封じられたまま、ねっちりと柔襞による愛撫を受け、快感の過充填で肉棒をぴくぴくと痙攣させながら悶える)
ふぁぁ…あー、だめえぇっ!
(射精封じが解けた途端に優しく柔襞で誘われ、なすすべもなく弾けてしまう)
(溜まりに溜まった快感が爆発し、意識の全てを快感に押し流された空白の表情で、精液の奔流をサキュバスの中に射ち放つ)
ぁあっ…あ…あ…あ…
(まるで言葉を奪い去られたかのように、開け放った口から喘ぎだけを漏らし、肉竿からは精液を漏らし続ける)
だってぇ…お姉さん、優しくしてくれるから…
いくらお姉さんが悪魔でも、こんなに優しくしてもらったら、好きになっちゃうよ…
(唾液が胸に落ち、肌に染み込む、その感触だけでも身を震わせて)
あっ…
迷宮の住人に…
そんな風になる人もいるって、聞いたことある…
昔の話だけど、ワードナの魔除けを手に入れて、でもトレボーの親衛隊なんて御免だ、って…
(少し考え込むような表情をするが、その表情もじき快感に流されて蕩けていく)
ほんとに?
僕のザーメンで…お姉さんがこんなに…綺麗になってくれるなんて…
(艶やかな肌に、滑らかな翼に、豊かな乳房に熱い視線を注ぎ、胸に滴り落ちる母乳の感触を肌にしっかりと感じて)
うん、うんっ!
いっぱい気持ちよくして、もっと吸い取って!
あぁっ…
(ペニスが抜けそうになると、抜けそうで抜けない状態が保たれていることを感じながらも辛そうな声を上げ)
ふぁあっ!
(一気に落とされ、その勢いでまた精液を扱き出される)
いやぁ…やめないで…もっと、もっと吸ってえ…!
(転移の兜が「着用者とその仲間を、着用者の望む場所に転移させる」ものであることはメイジも知っていたが)
(あえてサキュバスの言葉に乗り、悲鳴のような声でさらなる吸精をせがむ)
(パーティの仲間たちも、玄室のそこここでサキュバスと絡み合う)
(いつもならモンスターの咆哮と冒険者の怒号が飛び交う玄室は、嬌声と喘ぎに満たされ、どこか別の世界になったような雰囲気さえ漂わせている)
>>804 【こっちは大丈夫です】
>>805 (射精封じからの精液の奔流を膣で浴びて悶える。
流し込まれている間も襞の動きを利用して更に精液を搾り取り…)
焦らされて…一気にいくのも悪くないでしょう?
ほぉら…君のおちんちんがびくびくしてる。
(唾液を垂らしてメイジの口へと流し、
乳首から漏れる母乳を薄く延ばすようにして体全体に塗りつけながら)
そういう人もいたわよね…
ワードナ様を何度も倒したなんていう噂の冒険者とかね…
(ほんの少しの間だけ真面目な顔をして目を閉じる。
もしかしたら長い間にそんな人間と実際に出会っていたのかもしれない)
そ、君たちもレベルをまた戻す時以外は迷宮で暮らすの。
私たち以外にも「飢えてる」魔物が他に居るかもしれないしね…
(そして、表情がまた悦楽の顔に戻る)
ええ…メイジ君のザーメンでもっと綺麗になったのよ…
(精気で満たされた体に熱い視線を向けられるだけで秘唇から熱い蜜が滴り落ちる。
睾丸にも滴り落ちて媚薬効果を発揮して…)
もっと綺麗にさせてもらうわよ…君だってもっともっと私に綺麗になってもらいたいでしょ?
フフッ…もう一度…ああんっ!はああうっ…♥
んはぁっ♥
(また浮かび上がり、体を一気に落として精液を搾り取る。
ただ一つだけさっきと違う事は、精液を搾り取るのと同時にエナジードレインで精気を吸い取る事。
襞を擦られる快感、射精を膣で受ける快感、エナジードレインの快感、背徳感の快感…
何種類もの快感が相乗効果を起こしてサキュバスですら喉をさらけ出して喘ぐ)
そうでしょ…まだ吸われ足りないでしょ?
まだ全部吸われてないのに…おっぱい飲んで…火照ったままお帰りなんて辛いものねぇ…
君が空っぽになっちゃうまで…吸ってあげるわ…♥
(内心『中途半端じゃ嫌なのは私もなんだけどね』と思いながらメイジのリクエストに応えて更に精液を搾り取る。
サデスティックな表情を作って淫蕩の舞を踊り続ける)
(腰を動かしながら、語りかける)
ねえ、もうそろそろ攻守交替してみたくない?
【前の書き込みの後すぐコーヒー飲んできましたので(苦笑)】
【こちらも大丈夫かと】
【どんどん爛れた迷宮になっていきますね…】
807 :
693:2005/05/29(日) 02:13:50 ID:???
>>806 ふあ…
(サキュバスの唾液を味わい、母乳をローションのように体に塗られる)
(濃厚な媚薬を肌に塗りこむ淫魔の愛撫に、うっとりとした表情で甘い声を漏らす)
あ…!
(袋に蜜が落ちると、蜜の熱さと媚薬の効果とで一気に睾丸が熱くなり、急激に射精準備を整えていく)
うん…お姉さんが、僕で綺麗になってくれたら、僕も嬉しい…
いっぱいいっぱい、綺麗になって…?
あああっ…!
(搾り取られる絶頂と同時にエナジードレインを受けて、あまりの快感に思わず身をのけぞらせ)
(サキュバスの落下に応えるかのように腰を突き上げて射精する)
(肉竿を扱かれる快感が突き上げで増幅され、さらに射精の快感がエナジードレインで増幅され…)
(そして、悪魔と交わる背徳の快感は、愛しい女性と交わる喜びで増幅されて)
(幾種類もの快感が一斉に押し寄せる絶頂の激しさを伝えるように、射精の勢いも今まで以上に激しくなる)
(灼けつくように熱く、濃厚な精気を含んだ精液が、ファイアドラゴンの吐く炎の息のような勢いでサキュバスの胎内を蹂躙する)
あ…ああっ…もっと、もっと…
うん…空っぽになるまで、吸ってえ…
(サキュバスの嗜虐的な表情に応え、積極的に被虐の陶酔を味わいながら、淫らな舞いのパートナーとして搾り取られるままに射精する)
(サキュバスの誘いに、興味津々といった表情で)
…ん、うん。
今度は、僕が、するんだよね?
…お姉さんを、征服、したいな…。
【どうもお疲れ様です】
【そろそろ、クライマックス、ってところでしょうか】
【…まあ、サキュバスですから(爆)<爛れ】
>>807 ああっ♥……君の…精気で満たされていくっ…君のザーメンで…
ひ弱なメイジが…サキュバスの…悪魔の私をここまで…♥
(精気と精液が下から噴きだしてくる感覚に喘ぐ。
焦らした分精液の量は多く、質も濃い。
それを放ったのが可愛らしい顔のまだ若いメイジ、しかも自分を好きだと慕ってくれている。
それらのアンバランスさがサキュバスを更に狂わす)
ふっ…ふふっ……よくも…この私をっ!
そのお礼に、(恐ろしくも美しい淫魔の顔をして)
君を…空っぽにしてあげるっ!
(嗜虐の楽しみを増幅してくれるメイジの被虐の表情を楽しみ、そして射精を促す)
なら攻守交替ね…
(射精を止めた後羽ばたいてペニスから離れ、石床に着地する)
これからは君の番……(お尻と手をついてメイジを誘う)
さあ…私を征服してちょうだい…
友好的な魔物が現れた……生かすも殺すも君次第♥
(ついさっきまでペニスが入り込んでいた秘唇は開いたまま誘うように蠢く。
精液は全て吸われているが蜜が滴り、少し離れたメイジにまで匂いがわかる)
君のザーメンを全部注ぎ込んでみて……
【最後のポーズはモンスターグラフィックのままです】
【他にも「飢えた魔物がいるんじゃないか」という話になってしまったことです】
【この迷宮なら他にも居そうで…】
【今日も4時までに終わりそうもありませんね……】
809 :
693:2005/05/29(日) 03:22:50 ID:???
>>808 うわああぁっ!
(恐ろしく、美しく、そして愛しい魔物に戦慄することを心底楽しんでいる様子で)
(悲鳴を上げながら、サキュバスの嗜虐的な責めに応えて身を震わせ、精を放つ)
ん…あ…
(サキュバスが離れてペニスが抜けた瞬間、一瞬だけ寂しそうな表情をするが)
(すぐに、これからに対する期待の表情に変わり)
うん…お姉さんを、征服するよ…
(誘われるがままに近付き、しどけなく開かれた両脚の間に顔を寄せる)
(蠢いて自分を求めるサキュバスの秘唇を、改めてじっくりと視姦し)
生かすも殺すも…僕次第…
(興奮した表情で荒い息をつき、滴る蜜の香りを吸い込んで)
じゃ…僕は…
(いったん言葉を切ると、サキュバスの秘唇に自分のペニスを当て)
お姉さんを…イかせたい!
(力いっぱい、突き入れる)
あっ、あっ、ああっ…
(サキュバスに身を寄せて激しく腰を使い)
ちゅ、ちぅ、ちゅうっ…
(唇は口といわず首筋といわず、乳首や翼に至るまでキスの雨を降らせ)
(指は手の届く限りの範囲を愛撫し、翼から乳房からお尻にまで這い回る)
【了解。やっぱりWizサキュバスといえばあのポーズは外せない、というわけですね】
【飢えた魔物…】
【ドレイン系にこだわらないなら、ワーアメーバの女の子、なんてのも面白いかも(笑)】
【あー…毎度毎度遅レスですみません(汗)】
【どうも、大したことはしてないのにまとめるのが遅くて…】
>>809 (自分に近づいてくるメイジを期待で興奮しながら見守る。
自分の秘唇に顔を近づけられ)
ほら、綺麗でしょ?これを君の好きにしていいのよ…
メイジ君のを欲しがってこうなっちゃったんだから…はぁんっ♥
(メイジの吐いた息が秘唇にかかるだけでも声を漏らす)
あっ…ああ…
(秘唇とペニスが触れ合うのを早く欲しがる顔で唾を飲んで見る)
あ…あああっ!
(突き入れられて叫びに近い声を出す)
あっ…いい…いいわっ…
(自分から責めて自分の快楽を貪ったさっきまでとは違い、
自分を征服しようとするメイジの快楽を重視して
膣の締め付けや襞の動き、母乳の出やキスの仕方を調節する)
メイジ君、私の体をもっと味わってぇ…ちゅ♥
(お返しとばかりに自分もキスを始める。
唇同士が触れ合えばそのまま互いの舌が入り込み、
乳首と唇が触れ合えば母乳を噴き出させて唇を潤して)
あっ…あっ…い…いい…
(テクも何もないがただ自分の体を貪ろうと動く手が翼の膜やお尻に触れるたびに悦楽の吐息を吐いて喘ぐ)
んっ…んん♥
(気分を煽るために唇同士が吸い付きあうキスのときにエナジードレインを仕掛けて
自分とメイジの興奮を高める)
ああ…美味しい…早く…早くザーメンも味あわせて…
【人間女性タイプの敵(プリーステス・アマゾンなど)は全員痴女(苦笑)】
【エンパイアシリーズのサキュバスクィーン、バンパイアクィーンなどが最下階に居るのはお約束】
【……と言う感じでしょうか】
【ごめんなさい、流石にコーヒーの力を使っても脳が働かなくなってきました】
【これで今夜は締めにさせてもらいます】
【日曜は空いていますので、お好きな時間を指定しておいてください】
【本当にごめんなさい】
811 :
693:2005/05/29(日) 06:32:31 ID:???
>>810 うん…凄い、綺麗…
(美しく淫らに息づくサキュバスの性器を見つめ、それが自分を求めているという認識に、陶酔した表情で賛美の声を漏らす)
ああっ…お姉さぁん!
(突き入れただけで、たまらない快感に包まれ、悲鳴のような悦楽の声を上げる)
ん…ちゅっ…ああ、お姉さん、サキュバスお姉さんの体、とっても美味しいよお…
(キスの味、唾液の味、母乳の味、艶やかに輝く肌そのものの味…)
(舌に触れる全ての味が、性欲を煽る極上の美味となり、メイジの肉竿を熱く硬くたぎらせていく)
んっ…んくっ…
(噴き出る母乳を飲み下し、濃厚な媚薬で喉を潤す)
ああ、サキュバスお姉さん…僕、お姉さんが、欲しいよ…
(潤せば潤すほど体が熱くなり、渇きにも似た感覚でサキュバスを求めてしまう)
あ…ぁあっ、お姉さん…
(巧みなコントロールで快感を与えられ、人間…それも、ついさっきまで童貞だった…とサキュバスの、セックスに関する格の違いを思い知らされる)
僕、お姉さんを、征服させてもらってる…
嬉しいよお…
(だが、そのコントロールの加減から、征服する側として自分を立ててくれるサキュバスの心遣いを感じ取り、その配慮に甘えてサキュバスの体を貪る)
ふぁぁ、お姉さん、お姉さんっ…
僕、お姉さんの、気持ちいいところが知りたい…
(喘ぎに合わせるように、少しでもサキュバスがより感じる場所を探そうと、手を、口を、腰を使って探りながら責める)
んふぅっ…
(唇を重ねながら吸精され、一気に興奮が高まる)
ふあ…そんなぁ…そんな風におねだりされたら…僕…もう我慢できないよ…
んっ…あぁ…だめぇ…僕…イっちゃう…!
(エナジードレインで興奮したところに精液をねだられ、蕩けた表情でリクエストに応えてしまう)
ぁああっ…!
【やっぱりサキュバス系とバンパイア系は基本ですか(笑)】
【このスレの流儀でいくなら、ハーピー、グウィライオン、バンシー辺りの線もあり?】
【スモークデーモンやスペクターがPCE版#5の女の子バージョンだったり】
【エンパイア2や外伝4にまで手を広げるならタランティ、ゆきおんな、スキュラとかも射程に入りますね】
【お疲れ様です】
【…じゃ、続きは29日の21時、ってことで】
【いえいえ。今までお付き合いいただいただけでも感謝してます】
【それでは、私も落ちます。おやすみなさい】
【時間ですので来ました】
813 :
693:2005/05/29(日) 21:03:11 ID:???
【こちらも来てます】
【よろしくお願いします】
>>811 ああっ…駄目…ダメっ…私の体を…食べちゃ駄目よ…
(駄目とは口にするがメイジの行為を拒む様子は見せない。
逆に自分の体を食べてもらえるように誘導している)
そうよぉ…私…君に征服されてるのぉ…
(言葉とペニスと手と口と精気で色々とされ続けてキュバス自身もかなり感じているらしい。
口からは唾液、乳首からは母乳、秘唇からは蜜が漏れる)
私をもっともっと征服してごらんなさい…
(メイジと自分の快楽の合計が最大になるようにメイジを焦らして弄ぶ。
童貞を脱したばかりのメイジが自分に甘えてくれるのはサキュバスにとっても嬉しい事)
ねえ…征服した土地からは税を取り立てるのと同じで…
征服したサキュバスからはおっぱいや蜜を取り立てないと駄目よ…ほら、もっとおっぱいを吸って、蜜を流させて…
フフ…サキュバスが感じる所を…知りたいの…それなら教えてあげる…
(激しく腰を使われながらも先生が生徒に勉強を教える時のように優しく説明する)
それはね…体の全部よ…はぁっ♥
サキュバスの体は…男を誘惑する体だから…あっ♥…一度こうなっちゃうとね…
男を喜ばせる為にすごく敏感になっちゃうの…っ♥
(自分が気持ちいいだけでは満足できず、こちらも感じてもらおうとするメイジを愛しく思い、
口が触れ、手が愛撫し、そして腰が突き立てる度に喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ…フフッ、美味しい…美味しいわ…
(キスでのエナジードレインでメイジを射精に導き、襞の動きでペニスを刺激して射精が持続するよう誘う)
ザーメン…もっとビュクビュク出して…メイジ君に征服された証に…
私にお恵みを…人間の精気を吸わないと生きていけないサキュバスに…精気を吸わせてください…
(哀願と小さな腰の動きでよりメイジの激しい腰の動きと激しい射精を誘う。
だがメイジ自身の意思でそうするように導くのが目的であり、
あくまでサキュバス自身は征服される側に徹するつもりである)
「『ザーメンを増やす』なんて…くうぅ…あったらな…うはぁっ!」
「ああっ…『ペニスを増やす』なんてどうかな…ああっ!」
「『ペニスの太さを変える』で貫いて欲しいわ…あっ、ザーメン出てるうっ♥」
「ザーメン美味しい♥…私は『サキュバスを孕ませる』かしら…」
(聖職者2人とサキュバス2人がもしイハロンで背徳の願いを叶える事が出来たら…
という願望を話し合いながら横に並んで後背位を楽しんでいる。
二組とも激しく腰を動かして獣のように交わり射精を繰り返す)
【話が終わった後、エピローグを1レスつけてみたいかなと思ったのですが】
【A)パーティ(メイジ)がソコルディでサキュバスたちを召還する】
【外伝シリーズ(1以外)だとソコルディでサキュバスの召還ができるので…】
【B)迷宮でパーティとサキュバスたちが待ち合わせ】
【迷宮は表向きは閉鎖、しかし下階では冒険者たちと色々な女性型魔物たちが痴態を…】
【どちらがそれっぽいですかね…】
815 :
693:2005/05/29(日) 21:51:45 ID:???
>>814 だってえ…お姉さんだって、僕を、食べてるじゃない…
ほら…こんな風に…!
(誘導に応えてサキュバスの体を味わいながら、自分のペニスを咥えこんだサキュバスの蜜壷を、なぞるように突く)
あ…あ…
お姉さん…もっと…もっと征服させて…!
(焦らされ、弄ばれ、誘われるがまま、両者の間に少しでも大きな快楽を作り出そうと激しく腰を動かす)
お姉さん…
そんな風に言われたら…僕、思いきり厳しく取り立てちゃうよ…?
(唾液を舐め取り、母乳を吸い上げ、舌の届かない秘所の蜜はペニスに絡めるようにして堪能し)
(1ヶ所を口で味わっている間、空いた場所には手を回し)
(まるでフェラチオさせるようにサキュバスの口に指を挿し入れて口内を探ったり、乳房全体を強めに掴んではミルクを搾り出すように先端へと力を込めていったり)
ん…
(乳房に顔を埋めて母乳を味わいながら、上目使いにサキュバスを見上げて説明に聞き入り)
体、全部…?
男を、喜ばせるために…ちゅっ…敏感に、なるんだ…
(ミルクを吸い上げながら、サキュバスの言葉を繰り返し)
効果、覿面だね…んっ…僕も、すごく、喜んじゃってる…
(淫らに喘いで歓ぶサキュバスの姿に歓喜し、興奮している自分を自覚する)
(そして、さらに激しくサキュバスの体中をまさぐり、腰を使って秘所を責め立てる)
うん…お姉さんに、僕に征服された印、つけてあげる…
これで、サキュバスお姉さんは僕のもの…
お腹の中の、奥の奥まで、僕の精気でいっぱいにしてあげる…!
(征服させようと誘いかけるサキュバスの手管を感じ取り)
(その手管に自分から篭絡され、サキュバスを征服する、その支配と被支配が複雑に倒錯した感覚に、歓喜とともに身を委ね)
(一際勢いよくサキュバスの中に突き入れると、激しく精液を注ぎ込む)
「ああっ…凄いわぁ…硬くて…熱いぃ♥」
「うおぉっ…5回重ねても…だめだ、出るうっ!」
(サムライはMOGREFの重ねがけで肉体を硬化させ、ペニスの硬さと持続力を高めて少しでもサキュバスを楽しませようとする)
(だが、上になったサキュバスがペニスを軸に体を回転させると、こらえきれずに射精してしまう)
【うーん…どっちもそれなりに面白くて、迷うところですね…】
【ただ、Wiz的には迷宮が「閉鎖」はされず、普通の冒険者パーティや魔物もうろついてる迷宮の中で、女性モンスターと事情に通じた冒険者が密かに逢瀬を重ねるエリアが自然発生的に…の方がそれらしいかも】
>>815 共食いね…私たちは…はああっ♥
(膣の壁を削ぐように動くペニスに喉をさらけ出して甘い声を)
そうよ…私はメイジ君に征服されちゃったんだから…好きなだけ取り立てていいのよ…
(甘く美味しい母乳と濃縮された媚薬そのものの蜜、枯れる事のない2つは
メイジの口と手とペニスによってどんどん取り立てられていく。
吸い上げられた母乳はメイジの喉を潤し匂いを染み付かせ、
滴り落ちる蜜はペニスから睾丸へ流れ落ちて性欲を掻き立てる)
あはぁっ…指、舐めて欲しいんだ…
それに、おっぱいも搾り取るのね…♥
(指に舌を絡め吸い取り、時には尖った歯で優しく噛む。
搾乳行為には甘い喘ぎ声と皮膚に触れただけでも勃起してしまうくらいに媚薬成分を増やして対応する)
喜んでいただけると、光栄よ…
もっと触って、もっと私を…感じさせてちょうだい…
そうすると、君も、喜んでくれるんだもんね…
(手が自分の体を弄る度に顔が赤く、喘ぎが色っぽく…)
あっ…征服の印を付けてくれるのね…
は…はい…征服された印に、精気をいっぱいお恵みを…
私をメイジ君のものにしてください…ああ♥
(ペニスが突き入れられ、精液が注ぎ込まれる瞬間、メイジとキスをする。
そして、唇と精液から同時にエナジードレイン。
舌をねじ込み、唾液を流し込む濃厚なキス。
メイジの征服の証である濃く、そして大量の精液。
2ヶ所から合計2レベル分の特濃精気がサキュバスに吸い取られていく。
エナジードレインが終わっても唾液交換を含むキスは終わらず、メイジの息が切れるまで続ける)
ああ、メイジ君のザーメン…精気で…満たされていく…
美味しい…こんなに美味しい精気は初めてですわ♥
(少し力を込めて首を絞めればメイジ程度簡単に殺す事が出来る。
だがそこでそうせず逆に支配されてその支配に身を任せるという倒錯に
サキュバスの側も酔いしれている)
「こ、こっちの穴も…気持ち、いいんですね…締りがよくて…うう」
「新鮮な感覚でしょ…いつ出してもいいのよ、全部吸い取ってあげるから♥」
(ファイターはアナルセックスに挑戦している。
サキュバスの体を持ち前の筋力で持ち上げ、サキュバス自身の体重で深くペニスを埋め込んでいく)
【自分の中の2の案は結構大規模な集まりになってしまってるので(2×2の玄室が5〜8個位必要?)】
【#5のような階の構成が不定形の迷宮ならテレポーターなどで隠された場所、と説明をつける手もありますね】
【もしくはマロール限定フロア…これは無理か】
【明日は平日ですが、お時間はどうでしょうか?】
818 :
693:2005/05/29(日) 23:28:06 ID:???
>>816 あ…凄い…
指だけでも…指が、いっちゃいそう…
(サキュバスの舌で、歯で、愛撫され、指そのものが性感帯になったようにびくんと震える)
ああ…手も、口も、おっぱいに、溺れちゃうよう…
(皮膚から浸透する濃厚な媚薬母乳はたちまちその効果を発揮し、メイジの指から性感を引き出していく)
(すっかり性感を開発された指は、甘い喘ぎのリズムに乗ってサキュバスの乳房を這い回り、柔らかな乳肉の中で踊る)
うん…
お姉さんが感じてくれると、僕も嬉しい…
(どこまでも色っぽくなっていくサキュバスの喘ぎを、うっとりした表情で聞きながら、手で、舌で、肉棒で、サキュバスを愛撫する…)
あは…お姉さんって、ほんとにおねだり上手なんだね…
いいよ…僕に征服されてくれたお姉さんに、ご褒美をあげる…
んっ…んんっ…んん、んっんうっ…!
(絶頂に達した瞬間、唇を塞がれたまま精を吸い上げられ、くぐもった呻き声を上げながら激しく射精する)
(本来なら短時間で終息するはずの絶頂が、サキュバスの吸精によって持続させられ)
(さらに、舌の侵入と唾液の注入によって、まるで唇を犯され女性の「挿入され注がれる絶頂」まで伝授されているような快楽が体に染み渡る)
(2ヶ所分のエクスタシーにメイジの体は痙攣し、たっぷりの精液とたっぷりの唾液を溢れさせる)
んちゅ…こく…んぷふ…ん…ぬちゅ…んんっ、ぶあ…
(絡み合う舌から、今度は自分もサキュバスの口唇に唾液を注ぎ…)
(呼吸の限界に達して、ようやく唇を離す)
嬉しい…そんなに美味しかった?
もっともっと、これからも、いっぱいあげるからね…
僕の、大切な、サキュバスお姉さん。
(ふと、サキュバスの後穴を犯している親友のファイターに目を向け)
わ、凄い…
以前、悪魔学の本で、サキュバスのお尻の穴は人間のとは逆で、食事の…精気を吸い取るための器官なんだ、って書いてあったけど…
ほんとなんだ…
【ちょっとレスが遅くなっちゃってますね…すみません】
【思いきり馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれませんが】
【#1で言えばB8Fの回転床ゾーンを通過した先とか、B9Fのシュート付近以外とかみたいな】
【「本筋と全然関係無いのに無駄に道が長くて、大した宝も期待できず、まともな冒険者は寄りつかない場所」を使えば】
【割と安全かつ十分な広さのあるスペースが取れそうです】
【たまに「まともな冒険者」が迷ってくると、今回のように女性モンスターに篭絡されるということで】
>>817 【…午前中にちょっと用事はありますが、時間に関してはご心配頂くほどではないです】
【いつもいつも遅レスにお付き合い頂き、ありがとうございます】
>>818 (メイジの体をぎゅっと抱きしめる)
あっ…出てるっ…私のオマンコに…
メイジ君の精気が…ああ…ああっ…ああっ!
(吸精で限界を超えた量の射精がサキュバスの膣内に流し込まれる。
例えるならそれは攻城用の破壊槌を叩き込まれるような感触。
流石にサキュバスと言えども全てを吸い尽くすことはできない…
許容量をはるかに超えて注ぎ込まれる精液と精気に耐え切れずサキュバスもついに絶頂を迎えてしまう)
はぁ…はぁ…はぁっ…♥
(メイジの唾液を飲み、自分の唾液を飲ませる。
唇を離すと舌の間に名残惜しそうに濃い唾液が糸を引いて…)
ふふっ…たくさん出したのね…;
(最後にサキュバスの側から動き、襞を蠢かせて残りの精液を搾り取りペニスを綺麗に。
翼と手をメイジの体に回し、密着させる)
ご馳走様でした…とっても美味しかったわ…
ええ、これからもたくさんザーメンくださいね…
私の、可愛い、メイジ君…♥
(恋人同士のように唇を近づけてエナジードレインのキス…
しばらくこうしていたがメイジの言葉にえっ、という表情)
うーん、ちょっと違うかな?
体全体が食事のための部分よ。ほら、シーフ君を見てごらんなさい。
「ま…また出そうだ…最後は顔にかけてやるっ!」
「ああっ…シーフ君が私にお化粧してくれてるっ♥」
(サキュバスが見るよう促した先ではどシーフがサキュバスに顔面射精をしている。
顔にかけられた精液は少しするとサキュバスの顔の皮膚に吸収されていく)
サキュバスはどこからでもザーメンを吸い取ってエナジードレインできるのよ。
【なら、この迷宮にもそういう場所があることにしましょう】
【かなり下の階、地図が作られていて何もない事がわかっていて誰も来ない所】
【おあつらえ向きの玄室がいくつかある地帯…そこに皆集まるようになった、という事で】
【エピローグには】
【サキュバス、バンパイア、グウィライオン、ロイヤルレディ、プリーステスとか出したいな…】
820 :
693:2005/05/30(月) 01:01:21 ID:???
>>819 あ…あぁぁぁぁっ!
(サキュバスの絶頂を、重ねた肌で、唇で、舌で、指で、そしてペニスで感じ取る)
(絶頂を迎えたサキュバスの淫らな締めつけに、そして、自分がサキュバスをイかせたという感動に、メイジの絶頂も増幅され)
(激しすぎる絶頂に、まるで核撃呪文の閃光で灼かれたかのごとく、意識を真っ白にしながら)
(残った精液を最後の1滴までサキュバスの膣内に注ぎ込む)
んっ…あ…は…あむ…んはぁ…
(陶酔した表情で、サキュバスに導かれるまま唾液の交換を楽しむ)
(蕩けきった瞳が、二人の唇の間でLOMILWAの光に照らされて輝く銀の糸を眩しそうに眺め…)
(…サキュバスの瞳を捉えて、幸せそうに細められる)
うん…
お姉さんに、たくさん吸い取られちゃったから…
(軽く微笑み、サキュバスの柔襞による最後の一搾りを味わいながら、身を委ねて抱擁を受け入れる)
ん、ちゅ…
(唇から命を吸い取られるキスを、愛のしるしとして受け入れ、愛情を込めて自分の精気をサキュバスに与える)
(サキュバスの説明に、知的興味をそそられたような表情で)
ああ、そうなんだ…
(やがて、その表情が、好奇心旺盛な少年の笑みに変わり)
じゃ、これからも、まだまだお姉さんのいろんなところを征服できるね?
(パーティの仲間たちも、それぞれサキュバスと快楽を極め)
(たっぷり精気を吸い取って美しさを増したサキュバス達と、交わりの余韻を楽しんでいる…)
【いい感じですね】
【プリーステスのMANIFO緊縛プレイとか?】
【エリーザベトが出たついでに、GBC#1くのいちハイマスターとかも…】
【探せばいろいろいそうですね、Wizシリーズの女性モンスター】
【そろそろ、今回は締めムードでしょうか?】
>>820 (もう吸い取るべきレベルが無い…レベル1になってしまったのを確認して唇を離す)
ええ、君も君の仲間もみんな吸い取られちゃってレベル1よ。
宿屋でレベルを元に戻さないとね…
(淫魔の笑みを浮かべメイジを抱きしめる)
君も私も、まだ全部を征服したわけじゃないのよ。
だからまた遊びましょう、ね?
(好奇心の笑みにやさしい教師の笑みで反応して)
でも、ここだと吸ってる途中に別の誰かが来ちゃうかもしれないし…
(少しの間考えるが、何かを閃いたらしい)
ねえ、エリーザベトの所の子に聞いたのだけど、
この迷宮の地図がもう出来上がってるんでしょ?
(むふふっ、とばかりに笑って)
なら、普通の冒険者は旨みのない所にもう来ない筈よね……
(この階のある地帯について説明する。
回転床とピットだらけの地帯を越えないとたどり着けないのに
ただ幾つかの小さな玄室があるだけの場所…そこの事を話す)
……と言う訳よ。メイジ君もマロールが使えるならそこに直接行く事だって出来るでしょ?
今度はそこで楽しみましょう…
ああ、他の若くてセックスしたがってるような冒険者も誘ってあげるのもいいかもね。
この迷宮、結構飢えてる魔物とか人間がいるのよ。そんな子が来てくれるとなればみんな喜ぶわ…
(サキュバス達はみな自分のパートナーを抱きしめている)
「今度はもっと色々な体位を試してみましょう…♥」
「君の肉の刀、とっても硬くて凄かったわよ…♥」
「ねえ、最後に私のマンコの鑑定結果、教えてよ…♥」
「肉襞の罠…とっても回避が難しかったでしょ…♥」
「ねえ、神様と私、どっちが好きかな…♥」
(他のサキュバス達も名残惜しそうに別れの前の余韻を…)
それじゃ…最後にまた会いに来てザーメンを吸わせてくれるって約束をしてお別れにしましょう?
(メイジと自分の小指を絡めて)
ユ・ビ・キ・リ・ゲ・ン・マ・ン・♥
(そして最後にキス…)
【では、こちらの本編書き込みはこれで終わりと言う事で…】
【こっちは後エピローグ1シーンで完全に終わりです】
【エピローグのシーン、かなり遅くなるかもしれません】
823 :
693:2005/05/30(月) 02:23:40 ID:???
>>821 そうだね…
これじゃ、すっかり戻るまで2週間くらいかかるかな?
(困ったように笑ってみせる)
ありがとう…
(サキュバスが…二重の意味で…約束を守り、レベル1になるまで吸い取ってくれたことに、感謝を込めて抱擁に身を委ねる)
うん、いっぱい、ね?
あ、そうか。それ、まずいよね…
(サキュバスが問題点を指摘したことで、一度真剣な表情に)
え…地図…?
うん、地図ならできてるけど…
(最初は怪訝な表情をするが)
(今まで自分達が「普通の冒険者」として辿ってきた「旨みのある」ルートがいかに限定された範囲であるかに気付き)
あ…!
うん、あそこだね?
僕達も一度確かめに行ったけど、もう二度と行くものかって思ったよ…
あそこなら、誰にも邪魔されずに、できるね。
(他にも仲間を誘うように言われ、少し難しい表情になり)
うーん、今までそういうのって、考えたことなかったけど…
わかった。そういう人が見つかったら、声をかけてみるね。
(パーティの仲間達も、それぞれ自分の相手をしてくれたサキュバスの抱擁に応える)
「うん…どんな体位でも、任せて…ストレングス18は伊達じゃない、からね」
「ああ…お前の肉鞘も、俺のにぴったりで…最高だった」
「ごくじょうのヴァギナ、でしたよ…1レベルドレインと引き換えにペニス完全回復の特殊効果つきの、ね」
「ああ…調べただけでひっかかっていかされちまう…俺もまだまだ修行が足りねえな」
「またですかぁっ…もう、許してくださいよぉ……お姉さんが、好きです…」
(それぞれに、余韻を味わい…)
ん。約束。
(小指を絡めて、キスに応え)
レベルが戻ったら、また来るからね。
(最後の名残を惜しむ軽いキスが終わると、自由になった唇から呪文を紡いでいく)
「S)PELL」
(「じゅもんは?」)
MALOR
(ミームアリフ・ラーザンメ・レー=遠き場への移動)
(メイジがトゥルーワードを唱えると、六人の姿はサキュバスたちの前から消えていく)
(どこへ消えたのか、それは呪文を唱えたメイジ本人にも分からない…)
(一度モンスターのいない「安全な」場所に転移したあと、キャンプを張ってDUMAPICで座標を確認し)
(改めてMALORで迷宮の出口に転移するのだろう)
【では、こちらもこれで終了とさせていただきます】
【サキュバスお姉さん、本当に素敵でした…】
【ラストまでいい感じに決めていただいて、本当に大満足です】
【長い間ありがとうございました】
【もし機会があれば、よろしければ、またお会いできたら嬉しいです…】
824 :
693:2005/05/30(月) 02:27:38 ID:???
>>822 【あ、はい、わかりました】
【お気遣いなく、満足のいくものになるまでどうぞ】
【あ、お時間が余っているようでしたらそちらもエピローグ1シーンどうですか?】
826 :
693:2005/05/30(月) 02:31:08 ID:???
>>825 【そうですね…時間的には、問題ないですけど】
【どんなシーンがいいでしょう?】
>>826 【こちらの書いているのが「半年後」で】
【座標の話と、それぞれの玄室の簡単な説明と】
【そしてサキュバスが待っているシーンですから】
【その間何があったか(魔物と仲良くなる冒険者が増えた事とか)と】
【そちらが約束の玄室に来るシーンなんてどうですか?】
【(もちろんそれまでにも何度も会っていることにして)】
【あ、何か出してほしい魔物はいます?】
【簡単極まりない説明だけですけど…】
829 :
693:2005/05/30(月) 02:54:00 ID:???
>>827 【わかりました】
【うまくできるかどうか分かりませんが、試してみましょう】
>>828 【そうですね…】
【ゲーム画面では溶けちゃって性別不明のワーアメーバが、実は獣化前は女の子、ってのは無茶ですかね?】
【あとは、すすり泣きならぬよがり鳴きと共に精気を吸い取るバンシーとか…】
【外伝4まで入れるならゆきおんな(スノーゴースト)とスキュラとか?】
【あまり欲張るのも何ですね(苦笑)】
(半年後……)
(すでに目標が達せられ、入るものは少なくなったとある迷宮)
(入口の階段近くの壁の一部には「下に○北に△東に□」と小さく目立たないように書いてある)
(そこの座標付近がどうなっているかを知っているものは鼻で笑うだろう。
そこは調べ尽くされ、何もない上に帰るのが厄介な地点であると言う事がわかっているからだ)
(だが、そこに転移すると……)
『地下○階 N△ S□』
(何もないはずの回廊、罠も有益な物もないはずの玄室…しかし何かが違う。
精液と愛液の匂いが漂い、そしてあちこちの玄室から喘ぎ声が漏れ聞こえる)
(それを不思議がる者がもしここに居たとして、どれかの玄室のドアを開いたら腰を抜かすだろう。
そこでは…)
(ある玄室では…)
「がぁうんっ!」
(受胎して下腹部の膨らんだ数匹のグウィライオンを冒険者グループが抱きしめている。
グウィライオンも冒険者も子供が生まれるその日を楽しそうに待ち望んでいる)
(ある玄室では…)
「さあ!わたくしたちの中に罪穢れを吐き出すのです!」
(プリーステス数人が若い冒険者たちと激しく絡み合っている。
本人達に言わせればこれは穢れを払う神聖な儀式だそうだ)
(ある玄室では…)
「こんなに気持ちいいのは生まれて初めて…もっと吸って…犯してぇ…♥」
(ロイヤルレディたちがバンパイアになった元冒険者に血を吸われながら交わる。
ロイヤルレディの中には血を吸われすぎて自分もバンパイアになりかけている者も居る)
(ある玄室では…)
「そなたたちの血は…美味だな♥」
(エリーザベトが自分に敗れたパーティの血を吸っている。
彼女を囲む若者達の首筋には牙で開けられた穴が開いている)
(ある玄室では…)
「フン…私もまだ修行が足りないな…」
(くの一のハイマスターが諜報術の一つ、肉体による篭絡の修行の為男たちとセックスしていた。
全員を出なくなるまで搾り取る事に成功したものの自分もいかされてしまい、自嘲の笑みを浮かべる)
(ある玄室では…)
「アッ…アッ…」
(バンシーたちが一列なって壁に手をつき、後ろからガンガンと突かれている。
彼女達はこの玄室に来るようになってから、すすり泣きではなくよがり泣きばかりしているようになった…)
(そしてある玄室で…)
「また1レベル上がったらしいから…もっと吸わせてもらえるのかな」
「いや、あの後修行をしてさらにレベルが上がっているかも…」
「でも、来るのが遅いわね…」
「まさかマロールのMPをケチって変な所で行き倒れになってるんじゃ…」
「あなたのシーフ君じゃあるまいし、そんな事あるはずないでしょ!」
大丈夫よ。私たちが好きになったパーティはきっとまた来てくれるわ♥
(サキュバス6体がどうでもいい話をしながら人を待っている。今日は「今度はこの日に来るから」と約束された日。
彼女たちはそれぞれ自分達に精気を吸わせてくれる大切な恋人を待ち焦がれている…)
【こちらはこれで本当に終わりです】
【バンシーしか入れられませんでした…ごめんなさい】
【合計5日(だった?)も付き合っていただき、誠にありがとうございました】
【また縁があればよろしくお願いします!】
832 :
693:2005/05/30(月) 05:13:50 ID:???
(あれから半年…)
(帰還した一行はしばらく宿で回復に専念し、何があったのかについて多くは語らなかった)
(魔物と愛しあったことなど、迂闊には話せない)
(自分達だけならまだしも、地下で待つサキュバス達に累が及ぶような事態は避けねばならなかった)
ねえ…あの娘とまた会えるとしたら、どうする?
(最初に声をかけたのは、全員ロストと断定されたパーティの知り合いだった)
(彼が件のパーティにいた幼馴染の少女…DAGGERofTHIEVESの力で転職したNEUTRALのニンジャ…に想いを寄せていたことは、酒場に集まる誰もが知っていた)
(当時は荷物番として酒場でくすぶっていた彼だが、件のパーティが全滅してからその穴を埋めるように迷宮探索へと挑むようになり、今では熟練のファイターとなっていた)
「久しぶりだね…元気だった?」
「お前…ロストしたって…!」
(初めての試みは、慎重の上にも慎重を期して行われた)
(万一の事態に備え、出会いの場所は問題の玄室からやや離れた場所に設定されていた。彼が彼女を拒絶したなら、すぐさまMALORで二人を引き離すつもりだった)
(事前に、バンパイアとなった少女とその仲間、そして女主人も交えた協議が重ねられ、真相を打ち明けるタイミングなど諸要素についての綿密な議論が重ねられた…実のところ、一番揉めたのは、女主人から「侍女」の外出許可を取りつける段階だったが)
「あたしはロストしちゃったけど、でも、君のことは忘れなかったよ」
「おまえ…まさか、アンデッドに…!」
「うん…今のあたしは、エリーザベト様に仕える、バンパイアなんだ」
「そんな…」
「でも、今日は特別。君に会いたくて…君のものになりたくて…エリーザベト様からもお許しをもらってきたんだよ。それとも、あたしじゃ、嫌…?」
「馬鹿…嫌だなんて、言えるかよ…」
(それでも、これは一つの賭けだった…そして、賭けは成功した)
(この一件を皮切りに、冒険者達と切り結ぶより愛を交わすことを望む魔物がいる…という噂は、少しずつ広まっていった)
(噂を聞きつけた冒険者の中には、財宝があると信じて襲撃を図る者もいたが、そういう愚か者たちは玄室に集う魔物によって速やかに無力化された…ある者は篭絡されて「常連客」に加わり、またある者は血を吸い尽くされ自らも玄室の住人となった)
(多少なりとも分別のある者は、噂を聞いても襲撃に加わろうとはしなかった…仮に噂通り魔物が集まっていたとしても、交通の便や戦闘の頻度、予想される財宝の質を考えると、いつもの「稼ぎ場」に遠く及ばないのは分かりきっていたのである)
(凶暴な魔物もその多くは玄室に集まる魔物に追い払われ、その手に余るものも常連となった冒険者に駆逐された)
(こうして、人間を愛する魔物が冒険者と密かな逢瀬を重ねるエリアが、暗黙のうちに形成されていったのである…)
「またレベルが上がったし…いっぱい吸わせてあげたいな」
「まだまだ凶暴な魔物も多い…修行の相手には事欠かん」
「レベルが上がったのはいいけど、まさか石化させられて応援を頼む羽目になるなんて…おかげでだいぶ遅くなっちゃった」
「ああ、悪ぃ悪ぃ、まさかPRIEST BLASTERだとは思わなくってよ…」
「CALFOの結果もTELEPORTERでしたしね…あれは不可抗力ですよ」
…まあね。それじゃ、行こうか。いつものところへ。
「S)PELL」
(「じゅもんは?」)
MALOR
「下に○ 北に△ 東に□」
(6人の冒険者が、迷宮の入り口から転移していった)
(彼らを愛し、求めてくれる、愛しいサキュバス達のもとへ…)
833 :
693:2005/05/30(月) 05:30:05 ID:???
>>831 【こちらもこれで完了です】
【いえいえ…バンシーだけでも無理な注文を聞いていただき、感謝してます】
【くのいちハイマスターネタも拾っていただきましたし】
【最初が25日の午前1時ですから、合計6日…でしょうか】
【こちらこそ、際限なく遅レス化していく長期間プレイにお付き合いいただき、本当に感謝してます】
【そう言っていただけると嬉しいです…こちらこそ、また縁があれば、よろしくお願いします】
【あと、スレ住人の皆様】
【長期に渡ってスレッドを利用させていただき、ありがとうございました】
831>【出来れば、833の様にスレ住人に一言言える配慮がほしい】
お昼時にこんにちは、レザードです
ウィザードリィのお二方お疲れ様でした。
時間にして12時間超、と言ったところでしょうか。連載小説のように毎晩楽しく拝見させていただきました。
なので、SSスレ風に一言
GJ
さて、今日からまたスレが開きます。
待機するもよし、誰かを待ってROMるもよし。楽しんでいきましょう。
それでは今日はこれで、1日1保守。レザードでしたノシ
ぽーん。
ぽおぉーん。
(手毬をついている)
【そちらのエピローグを見るまで起きているつもりでしたが結局耐え切れずに寝てしまい】
【ついさっきそちらのエピローグを確認させていただきました】
【エリーザベトの下僕を話が広まる元にするというアイデア、楽しませていただきました】
【改めて、ここまで付き合っていただいた事に感謝いたします】
>>834 【こちらも気付いておりましたが後で書き込めばいい、と遅れておりました】
【すみませんでした】
【スレの皆様、6日間もスレを占領してしまって申し訳ありません】
【長文でしたので容量の面でもかなり圧迫してしまったでしょうし…】
ぽーん・・・とんとんとん・・・・
(手毬が虚しく地面に転がる)
誰か・・・
(迷子になった幼子のような顔で、再び何処かへと歩き出す)
翠さん…もーいないかぁ
…すまんねぇ。
俺も一足違いか・・・こんど会ったら抱きしめてあげようかな。
最近、マキさんや細さんや美空さん見ないなぁ〜〜。
本日もお昼時にこんにちは、レザードです。
>>841 ディさん、ブラウニーさん、リィルさん、狐さんをお忘れ無く
これだけ言いたかっただけです、それではノシ
すみません、キエルを忘れていました。orz
このお詫びは本人にいつかしっかりと……orz
>839-840
誰かが・・・わたし呼んだ・・・・?
そんなはずないのに・・・・(自嘲気味に微笑)
【直接会えたらいいですね】
>843
紅さんも忘れちゃいや〜〜〜ん。
>>845 ぐはっ…………思い出してみれば美鞠さんも忘れてましたorz
あわわ……石投げないで下さい石投げないで下さい……
>846
み〜ちゃんは、美毬ちゃんだ。
レザード氏も間違えちゃあいかんよ。
>649
【それと、み〜ちゃんに伝言。】
【時間が経っていたから、この前は、いないこと覚悟で書き込んだけど、】
【釣りと間違えてごめんね。】
【本人だったようでした。 まことに申し訳ない。】
トリ付けたにゃん♪
>>842 別に誰も間違いないにゃん、変なこと言ってる暇あったら浮気癖治すにゃー!
>>848 に………にゃぁー♪
遭遇にゃんにゃんにゃー♪
【その件については不問にゃ】
【過ぎた事はバニッシュメントするにゃん】
>849
むう・・・。
冤罪だといっても何と言っても、あまり言い訳にもなりそうに無いね・・・。
話は変わるけど、み〜ちゃんは鳥を捕まえたみたいだね。 一安心だ。
もっとも、み〜ちゃんになりすます人もいないことを祈っているけど。
>850
【うひゃっ。 本当に遭遇だ。】
【リロードミスしちゃったヨ】
>>851 にゃっ!後ろからがっちりにゃん!(ふんぞり返り)
なりすますほど出てきてないからご安心にゃっ
>853
うひっ・・・。
く、苦しい苦しい・・・。
チョーク、チョーク・・。
(言いつつ、手をばたばたさせると、なぜかみ〜ちゃんの尻尾を握ってしまう。)
【名前を美毬にしていただけると嬉しい。】
【三毛から来て毛のつく漢字を無理やり探したので・・・。】
>>854 【orz】
【変換し損ねたのは秘密にゃっ】
うにゃっ!?し…尻尾掴むにゃーーーー!
(真っ赤に赤面してジタバタ)
>855
そ、そんなこと言ったって・・・。
苦しいものは苦しい・・・・。
ん〜〜〜〜。 えいっ!!!。
(背中に手を伸ばしてみ〜ちゃんを抱き上げる。)
【ところで、前に記憶喪失ネタやってたけど、相当に古いので、】
【醗酵しすぎていますね。】
【普通に旅をしているということで進めますか?】
>>856 あにゃ?
(抱えられて体を預ける形)
【それもそうにゃー。】
【それじゃあそういう事にしますにゃん】
>855
【遅レスですが、あまり気にしていません。】
【素直に変換すると美鞠になってしまうので。(変換しづらいヨ)】
>857
なんだ、み〜ちゃんか。
背中に当たるでっかいおっぱいから、そうじゃないかと思っていたけど・・・。
背中に乗っかるのは猫の習性だけど、首には手をかけないでね?
(降ろして優しく頭を撫ぜる。)
>>858 なんだとは何かにゃ?
胸の話は今更にゃん
(ちょいと赤面)
嫌にゃ。ロイがまたナンパしないようにハントしちゃうにゃ!
>859
いや、いきなり後ろから抱きしめられて、首を抱きしめられたからね。
ナンパ・・・軟派・・・何派・・・難破・・・・・・・・・。
なんていって、とぼけてもダメかな?(汗)
ハントするって言っても、み〜ちゃんの猫パンチじゃ何も捕まえられ無いよ。
(普段、思いっきり手加減してくれているのを棚に上げて言う。)
胸は・・・(み〜ちゃんの胸をじっと見ている)
やっぱり大きくてふかふかだなあ・・・。(服の上からそっと押してみる)
【ロイごめんなさいにゃ】
【急用のため落ちるにゃ】
【せっかく会えたのに残念にゃん。ごめんなさいにゃ。ばいにゃんノシ】
>861
【いや、用事があったら仕方ないです。】
【また遭遇できる機会を楽しみに待っています。】
【バイバイ(手をにぎにぎ)】
5/25から5/30まで「サキュバス@WIZ」とプレイをなされておりました639様、
見ておられましたら避難所に書き込みをお願いします。
639はティア様でしたね。
863一行目の「639様」は693様に訂正させていただきます。
>>841-847 魔法使いのおねえさんも、ですぅ…♪
…あ…ねこさん…の、気配も… ふふっ…
えい… っ。゚+.〔かき氷〕
(大型冷蔵庫の中でちょこんと座って)
ささは…しゃくっ…みえないけど(冷蔵庫の中だから)
ずっと、ここにいますぅ…しゃく、んー…おいしい…♪
(『かき氷器つき冷蔵庫』ちょっと実践中だったり…/
>>772より)
現世。
太陽。風。萌える草花の香り。全てが遠い。
人の声。繋いだ手の暖かさ。触れ合う肌の熱。全て遠い。
触れることはできても、そちら側の世界には、既に寄る辺はない。
幽世。
闇。魂の集う場所。
いっそのこと、そちら側へ行ければいいものを。
狭間。
ただ、今日もその狭間を漂い続ける。
「誰か」
またまた…スレ違った…orz。
д・)
確かに…雨の日は肌寒いせいか「人恋しい」という感情も分かる気がするな…
(木の下で雨宿りしながら小さく呟く)
【しばらく待機します】
【こんばんは、少し雑談しますか?】
【時間空きすぎで、帰っちゃった後かな?】
【連続で使いすぎると支障があるので、雑談と言ったのですが】
【他の人が出てきにくいですね。】
【落ちます。】
【ありゃっ;】
【すいません、落ちてました…】
【一言落ちです】
今日という概念はない。明日という概念もない。
あるいは、既に止まった時間。
終わらない命。終われない命。
あるいは、既に終わった命。
ただ消えない虚しさを抱き、狭間を歩き続ける。
(紫のスーツ姿で現れる)
ひさしぶりに来たけど忘れ去られていないかしらね、私は……
しかし……
(コキコキと肩を鳴らす)
教会の人間も退魔士も最近は来ないから体が鈍っちゃったかな?
(壁の裏に隠れて様子を伺い)
この感じは吸血鬼…!
お、落ち着けよ…じ、自分。
(銃を片手に震える指先で必死に銀の銃弾を込める)
(何事もなかったかのように夜空を眺めていたが突然目を閉じて)
……気配が隠しきれてないわよ。
(ポケットの中に手を入れて)
今すぐ帰るのなら、見逃してあげるわ。
さあ、どうするのっ!
(素早く後ろを振り返る)
【そちらの年齢と外見、ついでに所属を教えてくれないかしら?】
(突然、鋭い声が辺りに響き背筋を凍らせ)
う…き、気づかれてる
ど、どうしよう…こうなったら
もう…やるしか…!
(小さく頷き覚悟を決め拳銃を構えて、さっと壁から出てくる)
う、動くな!動くと撃ちますよ!!
(銃身を震わせながら必死に警告する)
【フリーの気弱な退魔師の中学生です…女の子っぽい男の子で…】
【夏物の学生服を着てます】
>>876 まだまだ修行が足りないわよ。
(吸血鬼の紅い瞳は月光だけでも相手の姿が良く見える)
(相手が学生服の中学生だと知って)
君、教会とかの人間とは違うの?
……美味しそうね。
気が変わったわ。血を吸ってあげる。
(紫色の唇を赤い舌が舐める)
手が震えてると、しっかりと狙いをつける事なんて出来ないわよ……
(スーツのポケットに片手を入れたままゆっくりと近づいてくる)
(ポケットの膨らみから考えると銃のような大きめの物は入っていないようである)
【現在地はどうしようかしら】
【君と私が暴れても問題ない場所にしないとだめよね……】
【私の勤めている学校にする?】
>877
(全く動じてない…それどころか妖艶な笑みすら
浮かべる相手に戦慄し危うく拳銃を取り落としそうになる)
な!…余計な事です
動かないで!こ、来ないでぇ…あぁ…。
(ゆっくりと近づいて来られ、うろたえて一歩下がる。どこから見てもわかる
圧倒的な実力の差が戦意を急速に削いでいく)
【はい、学校に潜入したという事でお願いします】
【そのまま近接されて吸血される(この時点で半吸血鬼化が始まる)】
【道具一式の一つ「媚薬入り香水瓶」で媚薬噴霧(まだ吸血鬼にはならない)】
【どっちがいい?】
【それと、君以外にも誰か潜入してる事にしていいかな?】
【ちょっとサキュバスさんとメイジ君のプレイの真似してみたいかも】
【じゃあ、吸血のほうでお願いしまーす】
【潜入の方はいいですよ…こちらが追いつければ】
【ところで、いつごろまで大丈夫ですか?】
>>878 あら……大切な武器を落としちゃだめよ?
まあ、今の状態の君に撃てるとは思えないけどね……
(少年を壁に追い詰める)
(ポケットから出した手で少年の銃を持つ手を押えて銃口を下に向けさせる)
それじゃ、君の血を味あわせてもらうわよ……。
(Yシャツのボタンを2つ外して首筋を露出させる)
(そのまま自分の頭を少年の首筋に近づけて……)
フフッ……
(細い首筋に口付けて2本の牙を突き立てる)
(少年の血潮が吸い取られるのと同時に吸血鬼の魔力が流し込まれる)
【君の仲間が先に侵入していたって意味】
【同年代の男の子と君のお姉さん分、どっちがいい?】
【私は2時まで。それ以上は中断ね】
>>881 (壁際に追いやられ、覚悟を決めて撃とうとするが
銃を持つ手をそっと下げられる。体を寄せられ恐怖からぎゅっと目を瞑って)
ひ!……や、止め…
あ……んぁ!?
(首筋に牙が刺さり一瞬鋭い痛みが走って肢体をびくっと反らすが
徐々に魔力が注ぎ込まれ瞼が開き瞳をトロンとさせる)
はぁ…ふぅ…うぅ。
(一頻り血を吸われ、荒い息をついてがっくりと床に崩れる。)
【そうですか】
【済みませんが仲間の方はちょっと…私は遅いほうなので…いまさらですが】
>>882 (少年の首筋に噛み付いたまま口内にあふれる血を飲む)
(何度か美空の喉が上下して……)
フフッ……美味しかったわ。
(牙を抜き、唇を離す)
(少年の首には2つの牙で傷つけられた吸血痕が残っている)
変な感じがしたでしょ?
君の中に吸血鬼の魔力が流し込まれたからよ。
その魔力は君の体の中を少しずつ犯していって
……最後には君も吸血鬼になるのよ。
(少年の耳元で絶望的な宣告)
さあ、行きましょう……
(ぐったりする少年を抱えて体育館へと移動を始める)
(途中で脇に抱えた少年の方を向いて)
ねえ、君の名前は?
【こっちが勝手に少し描写するだけだから気にしないで>君の仲間】
884 :
エル:2005/06/04(土) 00:40:36 ID:???
>>883 (彩華の絶望的な宣告に血の気が引いていく…
ひんやりとした床が今となっては生暖かく感じる)
そ…そんなぁ…
うぅ…僕は…吸血鬼には…なりたく…っ!
(体の心が疼き弱弱しく両手で自分を抱く…
次第に意識が遠くなっていくのを感じながら…)
(…気がつくといつの間にか抱き上げられている
頭に靄が掛かったままで…)
名前?……エル…で…す。
【済みません…お願いします】
>>884 ふ〜ん、君がエル君なのね……
(エルの顔を見ながら学校の廊下を歩く)
ヴァンパイアになるのがそんなに怖いの?
大丈夫よ。君はまだ魔力が体に染みこんでないから
聖水とかで清めてもらえれば元の人間に戻れるわよ。
……ここから逃げ出せればだけどね。
(そのうち体育館に到着)
(体育館には数人の人影)
(美空が体育館の真ん中辺りにエルを横たえて)
エル君捕まえてきたわよ。
「これで全員のようですわね……」
(美空と話をしている人影が窓から漏れる月の光で照らされる)
(教会のエクソシストの正装をした女性)
(ただしその胸にロザリオはなく)
(キャップには「♀」のマークの円の部分に「♂」のマークの矢印部分が入り込んでるマークになっている)
ねえ、私がエル君を楽しんでいい?
【では、再度】
【同年代の男の子と君のお姉さん分、どっちがいい?】
【エクソシストの説明部分を】
(ただしその胸にロザリオはなく)
(首筋には2本の牙で傷つけられた吸血痕がある)
(キャップには「♀」の円の部分に「♂」の矢印部分が入り込んでるマークが付いている)
【に修正をお願いするわね】
887 :
エル:2005/06/04(土) 01:01:46 ID:???
>>885 ここから…逃げ…る
…ここ…から
(僅かに助かる道を胸に刻むように呟く)
全…員?………!
(体育館と思われる所に着く。静かに横たえられ、だるそうに周りを見渡す。
明らかに場違いな正装をした女性に、改めてこの学園の異常な状況を思い知らされる)
【ではお姉さんで…】
>>887 アガタさんが気になるの?
(エクソシストの女性を見るエルに気付いて)
アガタさんもね、私や君と一緒でここの討伐に来た人なのよ。
でも、血を吸われて犯されてヴァンパイアになったの。
そうよ、ここから逃げ出す事ができたら君は助かるのよ。
エル君も……エル君の仲間もね。
(照明が付けられると自分と一緒に潜入した仲間が倒れているのがわかる)
889 :
エル:2005/06/04(土) 01:22:02 ID:???
>>888 (かつての友人の成れの果て…倒れているみんな…
加速度的に状況が悪化しているのに自然と奥歯をがちがちと鳴る)
あ…ああ
何で…何で、こんな事に…うぅ…。
(目からぽろぽろと涙を流して項垂れる。
同時に頭の奥の方で切り抜ける算段を静かに始める自分がいた…)
お姉さん…どうすれば…逃して貰えます?
(できるだけ裏を感じさせない…すがるような口調で彩華に問いかける。ばれない事を願いながら…)
>>889 (仲間達もそれぞれ何とか起き上がる)
(だが全員の首筋には牙の痕が)
君と同じで一度血を吸われただけだから、まだ大丈夫よ。
でも、もう一度血を吸われたら私達の仲間になっちゃうでしょうね……
ええ、これからそれを説明するところよ。
これから夜明けまでみんなでセックスをしましょう。
君達のお相手は私達。
夜明けまで屈しなければ勝ち。屈しなかった人は解放してあげる。
でも、快楽に溺れて血を吸って欲しいってお願いしたら……
(牙を見せつける)
どうかしら?
【お友達は……2人か3人くらいにしましょうか】
【でもこれだと君の仲間も同年代の男の子っぽくなっちゃうわね】
【私は明日は9時過ぎじゃないとだめそうだけど、そっちはどうかしら】
891 :
エル:2005/06/04(土) 01:45:45 ID:???
>>890 あ…みんな?
…あの傷痕は……!
(立ち上がる仲間にハッとするが、直ぐに傷跡を見て黙り込む。
冷たい汗が頬を伝い無意識に自分の首筋を撫でる)
(静かに彩華の説明に耳を傾ける。
…そもそも、そういう経験は皆無で圧倒的に不利な条件だが選択肢は無く)
うん、わかった
屈しなければ…生きて帰れる…屈しなければ…。
(憑かれたように何度も呟いて自分に言い聞かせる)
【では、教師として潜り込んだとか…どうです?】
【どうでしょうか…多分大丈夫かと】
【もし、来れなかったら避難所の方に書いときます】
>>891 では、楽しみましょう……
(スーツのボタンとスカートのホックを外してシャツも脱いで黒パンティだけの姿になる)
(悲痛な表情のエルを見ていたが、安心させるみたいに口調を和らげる)
大丈夫、何度でも射精していいのよ。
「血を吸ってください」ってお願いしなければね……
(残りの3人にもアガタと男子生徒2人が近づいていく)
(男子生徒2人は童顔の美少年、やはり首筋には吸血痕)
(すでに股間が大きく膨らんでいる)
【ベテランのお姉さんとそのアシスト役の男の子になるのかしらね、この場合】
【勝手に男の子2人お姉さん2人にしてしまってごめんなさい……】
【そうね、そうしてくれると助かるわ】
【それでは、今日の私の書き込みはこれで終わりね】
>892
!……あ…。
(スーツのボタンを外し始める彩華から慌てて顔を背ける。
が、するっと床に落ちるスカートの音に我慢できずにチラチラと横目で見てしまう。
シャツも脱ぎ、無駄の無い引き締まった女性の肢体を黒の下着だけが隠すという
扇情的な光景に顔を真っ赤にしながらも食い入るように見つめてしまう。
柔らかい言葉にも上の空といった感じで喉を鳴らす)
……ごくり……え?
あ、ああ…そうです…ね。
(視界の隅で始まる宴まで気が回らずに、
ただ、ぼうっとは豊満な彩華の胸を見つめている)
【いえいえ、私はカバーを巧く出来ませんから…】
【はい、それじゃ避難所で…】
【今夜はこのくらいでお休みなさい】
(霧の彼方から、黒い着物を着た少女が忽然と現れる)
(ぬばたまの長い髪が幽かに揺れる)
【どなたかいらっしゃるかしら?】
>>894 …おぉぉ… すごいー…です…
(さっきまで液体だったものが、グラスに注がれた瞬間から凍りだすのを
興味しんしんで、くい入るように夢中で見つめて)
>>895 (ふと何かの気配を感じ、つと顔を上げ)
(遠くに現れた少女の影を見つけ…)
(注がれたばかりのフローズンカクテルを2杯手にして)
(こちらに来ませんか?という表情で、にこぉ、と微笑みかける)
>896
(きょとん、とした表情で首を傾げる)
貴方も人ではない・・・?
(とりあえず歩み寄り)
今晩は。私は翠。貴方は誰?
>>897 …はい、あなたも、いかがですか…?
(と片方のグラスを手渡しながら)
ここに、面白いものがあるんですよぉ…すごいです…
(「マジコール(←※この冷蔵庫の名前です)」を見て)
あ…こんばんはぁ…(にこぉ)
ささは、ささといいます…
(もう一つのグラスを手にしたまま、ぺこりとお辞儀)
>898
(手渡されたグラスを見詰め)
ありがとうごさいます。
(しかし、口はつけない)
(飲む必要がないからだ)
『ささ』さん・・・・貴女も人ではないのですか?
【回線が不調になったので、失礼させて頂きます】
【ごめんなさい】
…あ…そうです…
人間では、ないです…
(そう問い掛けられ、嬉しそうに)
ふふ、…そういうあなたも……ですね…?
なんとなく…同じ…感じが、します…♪
【いえいえ、こちらこそ突然話し掛けまして…】
【相手して貰って有難うございました♪】
>>899>>900 つづき
(翠さんの手元でずっと口にされないグラスを見、ちょっと考えて)
…あ… しらないヒトから何か、もらっても…
信用しちゃいけない…って…張り紙がありました、ね…
(下界で見かけた、電柱に張ってある誘拐注意のポスターを思い出して)
ふふ…だいじょうぶ、です…
ふろーずん・だいきりという、ものらしいですよ…♪
(冷蔵庫に手をやり、うんうんとうなずき(←冷蔵庫と会話している模様))
あ…でも、ささが飲んでないから
まだ、ご不安でしょうか…
(カクテルに口をつけて)
…こく、こく…ん、さわやかで、おいしい…です…
(くーっとひと息に飲み…)
ん、えへへ…だいじょうぶ、です…♪…ぅ……すやー…
(殆ど氷の体には簡単にアルコールがまわり)
(そのまま寄りかかって眠ってしまい、黒の着物の上で徐々に体が透けて)
(黒い髪の上をすべって雪のカケラが光り…)
(誰もいなくなった広場で、片方だけ空になった2つのグラスがちょこんと座っている)
(風に消える声がどこかから…)
むにゃ…冷蔵庫屋さん…も…ありがとうです…♪
【え、えと、僭越ながらいったん勝手に〆てみました(ぺこ)…長々スミマセン…】
【
>>894冷蔵庫屋さんも、ありがとうございます】
【避難所の側のレスもこちらに代えさせて頂きますね♪】
死んじゃったわけじゃないよね……?
>>893 ……どうかしら、私の体は?
(下着だけの姿で少年に近づいていく)
(ヴァンパイアの体には贅肉など全く無い)
(しかし女性として出るべき所はしっかりと出ていて色気を感じさせる体型をしている)
(少年の目の前に手で横から押さえつけた大きな胸を近づけて見せつける)
私たちの仲間になれば私やアガタみたいな綺麗な先生と気持ちいい事をするチャンスがたくさんあるのよ……
(アガタも修道服を脱ぎ捨てて白い下着だけの姿になっている)
ほら、素直になりなさい……
(胸の方に軽く力を入れたらしく胸が弾む)
>>903 (艶かしい肢体が強調された溢れんばかりの乳房が迫ってくる。
圧倒されつつ思わず手を伸ばす)
凄く綺麗……おっきな…触っても…
あ……ぼく…。
(触れるか触れないかのぎりぎりの所で急に恥ずかしくなって手を引っ込める)
みんなと…気持ち…いい事…?
(甘い誘惑に誘われて、ぼうっと熱に浮かされたように再び手を伸ばす。
遠慮がちにほんの少し彩華の肌に触れると、またすぐに手を引っ込めて顔を真っ赤にして呟く)
ぼく…女の人に……こんな事した事…ない。
>>904 そうよ……先生達ととっても気持ちのいいことが出来るの。
(少年のまだ小さい手が自分の胸に触れるのを楽しむ)
この大きな胸を触るだけじゃないのよ。まだまだ楽しい事が色々あるんだから。
(黒いブラジャーをずらして薄い色の乳首をさらけ出す)
(退魔師の少年を誘惑する事を楽しむかのように囁く)
とっても簡単な事よ。
エル君が私に血を吸わせてくれてヴァンパイアになって、
この学校の生徒になるって誓う、たったそれだけでいいの……
(首筋の吸血痕に生暖かい息を吐きかける)
(口内のヴァンパイアの牙が電灯の光を反射して艶やかに光る)
【避難所の話の続きだけど……】
【一度抜いてあげるからその時にする?>屈服】
【それまでは出来るだけ抵抗で】
【あっさり屈服するのも面白くないしね……】
>>905 ごく…まだまだ楽しい事?
…そんな事言われたって…ぼくは…
(ブラジャ−がずれて覗く乳首に、また自然と喉が鳴ってしまう。
意識しないようにすればするほど魅了的な彩華の肌が頭に焼きつき困惑する)
…ん!
(不意に傷痕の残る首筋に息をかけられ背筋に寒いものが走る。
…先ほどから静かに抜け出す方法を探っていたもう一人の自分がようやく答えを出す
とりあえず今は言うことを聞いて隙を突いて脱走する…その後で援軍を呼ぶと…。)
は…はい
ち、誓います…学校の生徒になります…
だけど、ぼくは先生とどう付き合ったら会ったらいいのか…わかりません
お、教えてください…お姉さん…。
【はい、そういう方向で…】
【出来るだけ抵抗してみますね】
>>906 今はまだわからなくてもいいのよ。
(乳首を目に近づけて)
これから全部わかるようになるんだから……
(乳首を見せつけて誘惑した後、ブラジャーのずれを元に戻す)
この学校の生徒としての付き合い方を教えてほしいの?
『あら、あっさりしすぎてるわね』
(紅いヴァンパイアの本性の目でエルの目を覗き込む)
『何か余計な事を考えている目ね……』
『暗示をかけちゃおうかしら?』
『いえ、それよりも快楽で堕としてあげる』
仕方ないわね。私がこの学校流の付き合い方を教えてあげる。
まずは基本よ。
生徒と先生の付き合いは裸の付き合いなの。エル君も裸になりなさい。
私がこんな格好になったのに君だけ学生服のままなのはずるいわよ。
【私の好みを押し付けてごめんね】
【もし嫌な流れになったら【】の中で言ってちょうだい。方向を変えるわ】
>>907 (覗いていた胸が隠されて、思わず身を乗り出してしまう。
反射的に身を乗り出したことに、すでに誘惑されかけているかもという不安を感じながら)
あ!……う、うん
こ、これから…これから…だね?
(微かに光った彩華の瞳を不思議に思いつつ)
??…えと…は、はい…お姉さん
それじゃ…脱ぎます…
(とりあえず油断させるためと言い聞かせて、背中を向けてするすると学生服を脱いでいく。
シャツとズボンを落ち着かない様子で丁寧に畳んで床に置いて振り返る)
脱ぎ…終わりましたよ…お姉さん。
【いえいえ、良いですよ〜】
【引っ張ってくれて構いませんよ?】
>>908 (身を乗り出すのに合わせて胸を隠すようにする)
そう、これからよ……。
それとも、もう血を吸ってほしいってお願いしたくなったのかしら?
私は別にいいのよ?
よくできました……では、裸の付き合いを始めます。
この学校では勉強と同じくらい大切な事よ?
これが出来ないと先生とのお付き合いは絶望的なんだから。
(良い成績を上げた教師の顔をして近づいていく)
まずはエル君の裸を撫でてみるわね。
(パンツだけの姿になった少年に手を伸ばし、胸を人差し指でなでる)
フフッ、かわいくても退魔師ね。
引き締まったいい筋肉をしているわ……
お腹とかはどうかしら?
(そのままお腹を垂直になでて、パンツの方まで指がなでていく)
>>909 (心を見透かされたようで、ほんの少し動揺しながらも虚勢を張って)
え…そんな事…ないです
も、もっとお姉さんに教えてもらってから…ん!
(胸を軽くなでられ体を強張らせる。
徐々に下半身へと指が滑り、ぞくぞくとした感覚が体を這っていく)
お、お姉さん…そ、そこは…!
(更に下へと滑る指を制するように小さく抗議の声をあげる)
>>910 あら、その言い方だと最終的には血を吸われる事について同意しているみたいよ?
(牙を見せつける笑い方をする)
まあ、まだ吸うには早いというのは私も同意見だけど……。
(少年の抗議の声を受けても指の動きは止まらない)
(速度を落として感覚が長引くようにしていく)
そこは……何なの?
きちんと説明しないとどうすべきなのかわからないわよ?
(そのまま筋をなぞる指がパンツの上に)
(少年のペニスとパンツの生地越しに接触してようやく止まる)
あら、これは何かしら?気になるわね……
隠し武器だったりすると困るから……調べさせてもらうわ。
(パンツの上から指で執拗に撫でる)
>>911 (ゆっくりと体を這う指に堪らなそうに身を捩る。
意地悪な問いかけに涙目になって)
うぅ…お姉さんの意地悪…
そんなの…言えない…あ…
(パンツの生地越しに指が触れ、びくっと震え)
ぶ、武器?
そんなの…ある訳…あぅ…
(執拗に撫で回されて徐々に膨らみが窮屈そうに膨らんでくる)
(このままされたら堕とされてしまう…
そんな考えがよぎって思い切って彩華の胸に手を伸ばす)
お、お姉さんだって…何か隠してる…よ
ぼくも……!
(ぎゅっとブラ越しに乳房を揉んでみる)
>>912 私には美空彩華という名前があるのよ……
お姉さんじゃなくて美空先生と呼びなさい。
(生地越しに亀頭の部分を刺激しながら)
大きくなったわね。君みたいなかわいい顔の男の子が
こんな大きなモノ持ってるわけはないし……
やはり怪しいわ、中を調べさせてもらうわ。
(片手でゴムの部分をつかんで一思いに下げる)
えっ、私の方も……?
(胸に伸びた手を阻もうとはせず、ブラジャーの上から揉むのに任せる)
フフッ……先生の胸が気になるのね?
いいわよ……もう少し触ってみても……
>>913 (むにゅむにゅと亀頭を刺激され今度は硬くなっていく。
自分でも熱くなってきているのが分かり、もじもじと足を動かす)
は…はい、美空先生…はぁ
…先生…もうちょっと待って…くだ…!!
(ずりっとパンツを下ろされて、がちがちに硬くなったペニスからは
先走りが漏れて生地を濡らしている)
う〜〜……。
(顔を真っ赤にしながらもブラ越しに豊かな胸を力を込めて揉んでいく。
柔らかな感触に指が沈んで逆に更に興奮が高まってきてしまう)
>>914 (予想以上に大きなペニスに目を丸くする)
エル君のって大きいわ……
こんなに大きいのって、この学校でも校長の特別生徒だけよ……
(自分を犯しながら血を吸い尽くしてヴァンパイアに転化させた少年達を思い浮かべる)
フフッ……君を私の生徒に出来たら他の先生に自慢出来るわね。
(ペニスを揃えた人差し指と中指、そして親指で挟んでゆっくりとしごき始める)
エル君、もしここで射精しちゃったら君も仲間もここから出してあげないしヴァンパイアにもしてあげない。
全員思い切りひどい目にあわせて死なせるわよ。
射精しそうになったら先生に言いなさい。先生が何とかしてあげるから……
(指が胸に沈むのを見てニコニコしている)
そんなに先生の胸が気に入るなんて……
(少し思い当たるところがあるらしく)
ひょっとしてエル君が退魔師になった理由って……
お母さんを魔物に殺されてしまったから?
【否定してもいいし否定しなくてもいいわよ】
【それと私は今日も2時が限界だから】
>>915 (困惑しながら)
ええ…そ、そうなんですか?
…ん!…あぁ…
(指で挟んでゆっくりとしごかれ、びくびくと腰を震わせる。
彩華の言葉を聞いて高まってくる射精感に切羽詰った表情を浮かべて)
そんな……
ん、うぅ…美空せんせ……あふ…
(先走りを溢れさせながら、何とか我慢する)
!………。
(何故自分のことを知っているのか…少し不安になる気持ちを払うように
段々と胸を揉んでいく手が深くなっていく。愛無するうちにブラが僅かに上にずれてくる)
【じゃあ、お言葉に甘えて…】
【遅くて済みません…明日は大丈夫です?】
>>915 そう……やっぱりね。
魔物全体を憎んで退魔師になったりする子って結構いるの。
だから、胸に夢中になってるからひょっとしたら……って思ったのよ。
私の胸でお母さんを思い出してしまったの?
(わざと肩を揺らして胸を大きく揺らす)
あら、もう射精しそうなの?君はまだ初めてみたいだから仕方ないわよね……。
(根元を抑えて射精を封じそのまましゃがみこんでエルのペニスに自分の口を接近させる)
ンッ……
(根元を抑えて射精を封じたまま、先走りで濡れた先端を舌で刺激する)
濡れてないと痛いから、濡らしてあげるわ……
(何度も何度も鈴口を重点的に舐めて濡らす)
もう大丈夫ね……ちょっと痛いけど我慢なさい……
(牙を尿道に差し込む。牙は尿道をこじ開けて奥へ入っていく)
(牙がかなり埋まったところで指を離す)
ンッ……
(エルが射精する前に牙から魔力を流し込む。流し込まれた魔力は尿道を通って精嚢へと向かう)
(魔力が精嚢へ向かったのを確認してから指でまた抑えて牙を抜く)
(ペニス全体が吸血鬼の魔力に汚染されるまで待って指を離す)
エル君のペニス、改造終了……
海綿体の勃起力強化、射精量の増加、次弾装填までの時間短縮……全部増強してあげたわ。
でもその代わりに私がの好きに発情させる事が出来るし、私が許可しないと射精できないわ……
ほら、自分でこすって射精してみようと試してみなさい……無理だけどね。
(エルのペニスを発情状態にしながら2歩ほど離れて様子を見守る)
【明日も私は大丈夫】
【書き込みが遅くなってきてるわね……詰め込みすぎを何とかしないと】
【それと今日の私の書き込みはこれで終わりね】
>>918-919 【わかりました、展開まかせっきりで済みません…】
【レスを返すのは準備して明日にしますね】
【それでは避難所で待ってます、時間は9時くらいでいいのかな…】
>>917 (優しく諭す彩華に胸の奥で不思議な感情が芽生えてくる。
懐かしいような感じに戸惑い、胸を愛無する手が止まり)
あの、美空さ…ん?
ぼ、ぼくは…その……うあ!
え…何を?……や、やめ…んん!
(ペニスに彩華の唇が近づいてくる。
触れる熱い息と舌で先端を重点的に刺激され一気に射精感を促される。
今にも精液を吐き出しそうにペニスがひくひくと波打ち)
こんな綺麗なお姉さんが…ぼくの…を…舐めて…
あぁ…く!…美空さ……うぅん?
(限界の所で根元を押さえられ満たされない欲求が中で暴れて
辛そうに体をくねらせる)
痛!…はふ…
んん…何かが…さ、刺さるぅ!?…ひぃ!!
(舌の愛無から一転鋭い痛みが走り悲鳴が漏れるが…)
……はぁぁ…ふぁ…何…これぇ…?
(中に魔力が満ちていくのを感じが次第に甘美な快感に変わり
恍惚の表情を浮かべ、蠢くものに身を任せる)
(…いつの間にか彩華は離れ意味深な言葉を投げかけてくる。
すると、それに呼応して急に先ほどの満たされないじれったい感覚が呼び戻され)
うぁ…え…発情…?
……んん…くぅ…うう…!
(最初は遠慮がちに…段々と自分のペニスをしごくスピードを上げていくが…)
…み、美空せんせ…ぼ、ぼく…もう我慢できな…!
何とか…何とかしてぇ…!!
(限界ぎりぎりで強制的に止められ、強請るような子供の声と切羽詰った視線を向けながら
ふらふらと彩華の胸に寄りかかる)
>>921 (少年のオナニーを見物する)
(しごけばしごく程勃起して最後には成人男性以上に大きくなるペニスを笑って眺め)
どうかな?ヴァンパイアの魔力でペニスをこんなにされちゃった気分は?
(指で先端を突く)
いいわよ。先生に任せなさい……
(美空の手が少年のペニスを掴んでしごく)
(リズム良く根元から先端へ、先端から根元へと交互に手を動かす)
(先端へ向かってしごく度に先走りがおしっこのように飛び出てくる)
(だが、射精の許可は出ていないので射精する事はできずに快感だけが蓄積される)
>>922 うぅ…どんどんおっきくなって…
ちょっと辛…あう!
(指で軽く突かれただけで、体がびくっと跳ねる)
はい、美空先生…お願いします
(ペニスを掴まれ根元から先までしごかれ堪らなそうに吐息をつき)
あぁ…き、気持ちいい…
先生の手が…僕のに…はぁぁ…
でも…辛い…気持ちいのに…辛いよう…先生…!
(…が、魔力に寸止めをされて顔を歪める)
>>923 (美空も興奮してきたらしく「手でしごく」から「口でくわえる」に移行する)
(大きく口を開き、先端を呑みこむ)
(喉まで使って奥へと入れて口内で竿を刺激しては竿の部分を抜く)
(それだけではなく口から抜いて竿のあちこちにキスを、玉袋を構内に入れて下で刺激を)
(鈴口から出る先走りを見せつけながら飲む)
(色々と試して少年を快楽責めにしてから)
(上を向いて)
エル君、射精したい?
>>924 はぁ…はぅぅ…うう!
(口に収められ、竿を刺激されて目を潤ませて)
う…うぁあ!み、美空せんせ!
そんな…そんなにされたら…ぼく…ぼくぅ!
(竿へのキスと玉袋までも舌で転がされてペニスが更に怒張し先走りが止め処なく溢れ
それさえも啜り上げられ快感で気が違いそうになる)
(荒く息をつきながら見あげる彩華の目を見つめて
一瞬迷うも欲求に勝てずに、こくりと頷く)
>>925 (唇を少年の先走りで濡らしたまま、少年の目を見る)
わかりました。でも、この世の中はギブ・アンド・テイクよ。
射精したいのなら私の命令に従いなさい。それまで射精はお預けよ。いい?
(何をしようが射精できないが、ペニスの根元を力を込めて押さえる)
まずは、質問にしようかな。
君は生徒になるつもりなんかなくて実は逃げ出そうとしていた。
どう?正直に答えなさい。
>>926 (根元を押さえられて僅かに顔を歪ませながら)
うぅ…は、はい…先生、言うこと…聞きます…
(質問がくるまでの一瞬が酷く長いと感じる)
(本心をあっさりと見透かされて目を見開く。
息を乱しながら悲痛な声を絞って)
はい…逃げようって…
だって、こんな所で死にたくないし…みんなも助けたい…し…それに…
(そこまで答えてから暫く黙り込んで小さく呟く)
美空お姉さんも…助けたいし…だから…。
>>927 私を……助けたい?
(紅い瞳がひときわ紅く輝く)
エル君、もしかして私たちを血が混じった程度の「混ざりもの」だと思っていない?
それは違うわ。もう「死んでいる」のよ。
ヴァンパイアになった時に血を全部吸われて……
私やアガサさんだけでなく、ここのヴァンパイアは全員そうよ。
まあ、いいわ……次も質問よ。
君は今のこの辛い状況から楽になりたいの?
そして楽になるためにはどうすればいいか分かるのかしら?
>>928 (ちょっと悲しい目をして彩華の紅い瞳を見つめて)
そう…なんですか
もう「死んでる」…ぼくには生きてるように見えないけど…
何だか悲しいですね…
(問いかけられ、ここにいる全員をちらっと見てから目を逸らして)
うん、楽になりたいよ…
ここに居るみんなと同じように…
血を吸って生徒にして…ぼくも楽にしてください…。
>>929 エル君だって退魔師なのよね?
なら、さっきまで「死んでいた」仲間がまるで「生きている」みたいに
不死者になって起き上がるのを見た事だってあるはずよね。
それなのに……まさか、私に同情でもしているの?
今自分の置かれている立場が分からないの!?
(怒りの篭った目を向けてペニスの疼きをより強いものとする)
(体育館の中心で体を重ね合わせている全員を見て)
そう……なら、お願いしなさい。
自分もヴァンパイアになりたい、
僕の血を吸ってもいいから射精させて楽にさせて下さい、
とね……。
>>930 (じわじわとくる鈍痛に苦悶の表情を浮かび
怒りの宿る彩華の目に怯みながら)
あぅぅ…ご、ごめんなさい
確かに、そうですけど…そんなに簡単には割り切れない…よ
こんなに笑ったり…怒ったり…綺麗な人…
ぼくには生きてるって…感じただけで…す
…ごめんなさい、先生…
(下半身の疼きに辛そうにしながら誓いを立てる)
はぃぃ…お願いです
ヴァンパイアに…出させて…楽にしてください…!
>>931 割り切れないのに、退魔師なんかやっていたの……ふざけないで!
割り切る事ができなかったせいで、仲間や自分が死ぬ事だって……
いえ、死ぬより辛い状態になる事もあるんだから!
(偽りの関係でなく本物の教師と生徒のように少年を叱る)
(少年の敗北宣言を聞いて)
……聞いたわよ。
(アガタと少年吸血鬼2人に目配せをすると、それに反応して3人が頷く)
どうやら君の仲間も全員屈していたみたいね。
これで私達の勝ち……この学校から一人も人間のまま出られないわ。
(見下すように勝利の笑みを浮かべて)
楽しませてもらうわよ……さあ、自分の手でしごきなさい。
先生がトドメを刺してあげるから。
>>932 (彩華の強い叱責に、びくっと肩を震わせる。
項垂れて誰にも聞こえない声で呟く)
…だって、ぼくは機械じゃなくて…心があるから…ごめんなさい
(周りと目配せして笑みを浮かべる彩華を見ていると忘れていた下半身の熱が戻ってくる。
…欲情に負けて限界状態のペニスを手で掴んで勢いよくしごき始める)
はい…美空先生…
う…うぅ…あぁ…はぁ…。
(とろとろと先走りを溢れてくる)
>>933 (小さな声だったが、吸血鬼の美空の耳に届いてしまったらしい)
(思い切り残酷な表情で)
ヴァンパイアにする時のついでにそんな心なんか消して……
犯す事と吸う事しか考えられないようにしてあげてもいいわよ?
(自分のペニスを扱く少年を眺める)
先生の命令に従うのはいい事よ……
(先走りを舌でなめて、先端を舌でいじめる)
もうそろそろね……射精を「許可」します!
(そのまま先端を口に呑みこんで根元の手を放す)
>>934 (残酷な表情に真っ青になりながらも、一度しごき始めた手は止められず)
あ…ふぁ…やめ…先生…!…はぁ
(ひたすらに欲情のままに手を動かす)
(手をやんわりと退かされ、先端をぐりぐりと弄られて一気に出しそうになり呻いて)
あ…ああ、美空先生…くぅ!
もう…もうほんとにぃ!…だ…め…うぁぁあ!!
(口に先端を収められ、「許可」の言葉と同時に溜まりに溜まった精液を口内に勢いよく吐き出す)
>>935 んん…………。
(魔力で汚染された生殖器からはとてつもない量の精液があふれてくる……)
(こうなる事は知っていたが実際にその状態になると辛いのだろう、美空は辛そうな、しかし嬉しそうな顔をする)
(精液を飲みながらも唇を前後させて幹をマッサージして射精を助ける)
(くわえたペニスは離そうとせず全ての精液を喉を上下させて飲みこむ)
(射精が収まるまでくわえ続けて、終わってもペニスに付着した精液をなめとって綺麗にする)
(そしてようやく唇を離して立ち上がる)
食前酒代わりの精液、美味しかったわよエル君。
さあ、メインメインディッシュをいただきましょうか……
(首筋や鼻に精液の匂い混じりの息を吹きかける)
【ここで締めにする?それとも……】
>>936 (ようやく精液を吐き出して、その余韻にうっとりとしている。
精液の付着した部分を舐めてもらい、ぶるっと震えて)
あぁ……はぁ…ん
き、気持ちいい…気持ち…いいよ…先生…は…
(ぼうっとしているところに首筋に熱い息を吹きかけられ、幼い欲情の炎が炊きつけられる)
【長く使って済みませんけど…お願いします】
【4日連続にならないように早めましょうか?】
>>937 (うっとりとした少年に抱きついて)
先生もエル君の精液を飲んだおかげで何だか元気が出てきたみたい。
今ごろ私の中でエル君の血と精液がカクテルになってるわね。
フフッ、ヴァンパイアにとっては最高のカクテルだわ……
(慎重に少年を体育館の床に倒す)
これから入学の儀式を始めます。
先生が、思いきり気持ちよくしてあげるわ……
【私は別にいいわよ】
【でも、私は今夜も2時が限度なのよね……】
【4日連続なんていいのかしら?】
>>938 (妖艶な笑みを浮かべて抱きつかれ、少しずつ骨抜きになっていき)
ああ…先生が元気になってくれて嬉しいです
ほんとに…ぼく、嬉しいよぉ…
(ゆっくりと床に倒されて虚ろな瞳で彩華を見つめ)
は、はい…お願い…します
……ぼくも…美空先生を気持ちよくして…あげたいな…。
(まだ多少残っている理性が気恥ずかしさを生みつつも、彩華の豊満な胸をちらっと見る)
【すみません…おっそくて…】
【そうですね…4日は不味いですよね】
【余裕のある内に今夜はもう締めときます?】
>>939 入学の儀式は裸で行なうのがルール……
私も裸にならないといけないわね。
(黒いブラジャーを脱いでエルの胸へと投げ捨てる)
ほら……これも脱ぐわよ。
(黒いショーツが下ろされ、そして脚から抜かる)
(美空は手にしたショーツを少年の顔めがけて落とす)
ええ、任せなさい。
(そのまま膝を慎重に着いて秘所とペニスを近づける)
それでは、入学の儀式を始めます。
(腰を下ろして、ペニスを秘所が飲みこんでいく)
【いえ、やってしまうわ】
【ここまで私主導のシナリオに付き合ってもらっているんだから】
【せめてこの位はしてあげないと】
【私の限度を3時まで延長!】
>>940 (黒のブラが外され、たわわな乳房が覗き)
あ…先生…きれーな…おっぱい…です
?……んん?
(まだ少し恥ずかしげにしている所にショーツが落ちてきて少し視界を塞ぐ)
(秘所に先が触れて小さく声を上げ
ほんの少し萎えていたペニスがすぐに硬さを取り戻す)
え?…せ、先生?…美空先生…
何してる…の…あぅ…!
(徐々にそれが秘所に入っていき、その度に僅かにびくっと体を反らす)
【ええ!?…いいんです?】
【裏を返せば、まかせっきりって事ですけど…】
【…眠くなったら…そこまでにしましょうね?】
>>941 聞いてなかったの?これが入学の儀式よ……
この学校に入学する生徒はね、
先生とセックスをして、そして血を吸われる事になっているのよ……
(少年のペニスを膣内に収めたまま説明する)
アガタさんだって同じ事をしているじゃない。
(アガタも少年の仲間に組み敷かれて犯されている)
まあ、ゆっくり楽しみましょう。人間のままでする最初で最後のセックスをね……
(少し腰を上げてそして落とす)
(それを少年の負担にならない程度にくり返し始める)
>>942 (熱い膣の内に収められ、それだけで達しそうになりながら)
うあ…そ、そうだったんで…すか?
ご…めんなさ…い…知りませんでした…ぁ…!
…アガタ…さん………
(アガタさん…その言葉を聞いてちらっと、その方に目をやるが
心を鋭く抉られたような気がして直ぐに目を背ける。
…何もしてあげられないのだから…と言い聞かせながら…)
(腰を上下運動に堪らなそうに膣内のペニスがびくびくと波打ち始め)
あふ…気持ちいい…と、とろけそうだよ…
先生も…もっと…楽しんでよ。
(ゆっくりと腰を動かす度に揺れる乳房をぎゅっと掴んで揉み始める)
>>943 (少年がアガタから目を背けたのが気に入らなかったらしい)
また何か考えてたの?どうせ……
「自分ではアガタさんも仲間も救えないんだから」
と考えたのでしょう……そうよ……恨むなら無力な自分自身を恨みなさい……
私も、アガタも、仲間も……そして自分すら救えなかった無力な自分自身をね……
(少年を嘲りながら秘所でペニスを締めつける)
(自分の中で脈打つペニスに熱い息をはいてしまう)
(自分も思わず腰の上下を早めだす)
言われなくても……楽しませて貰うわよ。
君の大きなペニスを楽しまない手はないものね……
んん……ほら、先生の胸ももっと楽しみなさい。
(少年が胸を揉みやすいように体を屈める)
>>944 (秘所でペニスを締め上げられて先端から先走りが漏れ始める)
あはぁ!?…せ、先生…
そんなに…うぅ…締めない…でぇ…!
(詰られて、ぼうっとしていく頭でなんとなく考える。
この人は…やっぱり…もう…)
(早まっていく腰の動きについていけず、一度膣内に精液を吐き出してしまう。
…が魔力のため、直ぐにまた硬くなって…)
う…は、早…美空せんせ…早いよ!…うあ!…ぁ
?…あ…また大きく…止まらない…んぅ!…
はぁ…先生のおっぱい…おっきくて柔らかいよぉ…。
(近寄ってくる乳房に手を当てて揉みしだいていき
時折、意図せずに乳首を軽く触れて刺激する)
>>945 締めないで……って言うけど……
エル君だって私が締めれば締めるほど……
先走り出していい顔になるじゃない……
アッ……先生の中にエル君の精液出ているわね……
(笑って自分の中に出された少年の精液の感触を楽しむ)
あら……回復能力も予定通りね。
吸血鬼に汚染されちゃったペニスはもうずっとそのままよ。
私が死ぬか、君が死ぬまでね……フフ。
(中に出された精液によって感触のよくなった秘所はさらに少年のペニスを刺激する)
(滑りもよくなったために上下の動きが更にスムーズになって)
アアッ……
ねえ……先生の胸……乳首もっといじってみてよ……
>>946 (だらしなく口から涎を流しながら)
う…先生も…締めたら…可愛い…よ?
(更に滑りが良くなり快感を得て彩華に与え
どんどんと早くなっていく動きに翻弄され断続的に精液を膣内に放っていく)
ああ…先生…また早く…うぅ…あ!?
ま、また…美空先生…ぼく…どんどん…ひぃ!…出ちゃうよ…!
(膣内に多量に精を放ち、うっとりしながらも彩華の言うとおりに
乳首をきゅっと摘んだり弾いたりして弄り始め)
先生の…おっぱい…ふるふる揺れて…
ん!…凄くえっち…だ…よ?…。
>>947 可愛い、なんて……先生に、しかも自分を犯して血を吸おうとしている
ヴァンパイアに言う言葉ではないわね……
(とは言いながらも満更ではない顔をして少年にでこピン)
(精液を放っても快感の余りにすぐに次が装填されてまた放つ)
(そんな循環となった少年を教師の表情で見下す)
そうよ……どんどん……出しちゃいなさい……
精液と一緒に……心を出しちゃうの……
エル君の弱い心を……精液と一緒に体の中に出しちゃうの……んんっ……
(秘所からは少年の精液があふれてくる)
(乳首をいじられると腰の動きがもっとよくなって)
そうよ……先生の胸はとてもエッチなのよ……
クラスのみんなに毎日揉まれる……エッチな胸なのよ……
(自分の胸を揺らしてそれを少年に見せる)
【もうそろそろ終わりにするべきかしら】
【君の血を吸って、落ちもつけないといけないしね】
>>948 (額を小突かれて多少引き攣った暗い微笑を浮かべる)
え、ええ…そうです…ね
(自分を見下ろす瞳が澄んでいて、僅かな心が切なさを感じる。
秘所から溢れるくらいの精液を放ち少しずつ収束に向かい始め)
あひ!…先生…もう、もう…これ以上は…
ちょっと…待って…!…んうぅ…うぁあああ!!
(胸の愛無をされてのいやらしい腰使いに
耐え切れずに一際大きく精を膣の中にぶちまけてしまう)
(流石に多くの精液を出して荒い息をつき
上に乗っている彩華に首を持ち上げて)
はぁ…はぁ…み、美空先生…もう…これ以上…出な…いよ…ぼく…。
【そうですね】
【長く付き合ってくれて、ありがとうございます】
【お願いします】
>>949 ンンッ……
(一際大きな射精に美空の側も軽く達してしまう)
もっともっと……あれ?
……もう出なくなくなったのかしら?
(腰をもう二、三度上下させるが精液が一滴も出なくなったのを確認する)
確かにもう限界みたいね……
改造したけどまだ魔力の染み付きが完全じゃなかったみたいね。
まあ、これからどんどん良くなっていくわきっと……
何はともあれ入学の儀式の半分は終わり……
(そのまま豊満な肉体が少年の体にのしかかる)
さあ、お待ちかねの吸血の時間よ……
君も君の仲間もみんな屈服したから
(回りでも少年の仲間たちがヴァンパイアの毒牙に掛かっていく)
次に目覚める時には新しい君になっているのよ……
(首筋に再び口付けて牙を突き立てる)
(そして少年の意識が薄れ少年が気を失うまで血を吸い続ける……)
【落ちは学校でエル君に話し掛けるシーンから始めるわね】
>>950 (腰を軽く振られて呻きながら)
う…うぅ…逆さにされても…もう出ませんって…
(上に寄りかかられ思ったより軽い感じに拍子抜けしている間に
首筋に牙が刺さり視界がぼやけてくる)
ん!あぁ…目の前が真っ暗に…
新しい?…やっぱり死ぬんですね…ここの人達…と…。
(覚えているのは、ここまでで意識がゆっくりとフェードアウトしていく。
これからの事を考えるまもなく深い眠りに落ちる…)
【はい、機会があれば…もっとも彩華さんはお忙しい身でしょうが…】
【本当に長く付き合ってくれて、ありがとうございました】
【私はもう少し巧く回せたらと…】
【スレのみなさんも長く使用させてもらって、ありがとうございます】
【それでは今夜はもう、お休みなさい】
>>951 (数日後、学校の廊下を歩いている少年に話し掛ける)
エル君、今日も一緒に射撃の訓練をするわよ。
歓迎会であんなに射精したから疲れてるでしょうけど、頑張りましょう。
(前の日の新入生歓迎会での少年の頑張りっぷりを思い出してしまう)
(後ろから抱きしめて)
何をそんなに辛そうな顔しているのよ……
君はあの時弱い心を精液や血と一緒に出して新しいエル君になったのでしょう?
……だから大丈夫よ。君はこれから強くなれるわ。
それと何か言うべき事があったような気が……ああ、思い出したわ。
(少年に伝えておくべき事を思い出す)
君の先輩のお姉さん2人だけど……
前の日に治療が終わってこれから君たち2人の今後の為に相談に来るそうよ。
【つまりは「実は全員ヴァンパイアにされなかった」落ちね】
【スレの皆さん、スレを4日も使ってしまって悪かったわ……】
【エル君も付き合ってくれてありがとう】
>>952 【ああ、やっぱりそういう意味でしたか…】
【話の振り方が…済みません】
【改めて…彩華さんにみなさん…ありがとうございました】
【それでは今度こそ、お休みなさい】
忽然と、霧が立ち込める。
その彼方から、黒衣の少女が歩いてくる
【誰かいませんか?】
>901
【先日はすみません。またお話できたらいいですね】
【いますよ〜】
>955
・・・あなたは、誰?
【もうすぐ落ちるつもりでした】
(辺りに立ち込める霧に戸惑いながら着物姿の少女に話しかける)
こんばんわ、お嬢さん
私かい?大丈夫、おじさんは警官だよ
夜中の見回りにでもと思っていたんだが…凄い霧だな
これ以上濃くならないうちに、君もお家に帰ったほうが良いんじゃないのかい?
【遅れました…orz】
【もしかして、引き止めてしまったかな?】
>957
警察・・・お疲れさまです。
(軽く頭を下げる)
私は、帰る場所など・・・(俯き)
おじさまこそ、こんな夜には早く家にお戻りください。
でないと、狭間に迷い込んでしまいますから。
【いえ、お気になさらず】
【急用が入りました、ごめんなさい(土下座)】
【また見かけましたら声をかけてください】
>958
【すみません、遅れて…】
【急に用事が…】
>959
【リロードミス…った】
【お互い忙しいですね…こちらも、すみません】
【また機会があれば、でわ】
,へ , ヽ
}゙, `-ー-'" l ,,
/ ,- }」ヽ-―-'"/!
l, J "" l-/ ゙l
ヽ, /__l l|l O O l
/ ⌒'、 ゝ ''' lフ '''ノ
/ヽ "ヽ/^` 、 `o
ノ (^ヽ ヽ_ ク_゚ ノ ゚,8 ))
, -/ l l、 ___ノ /__クヽ
l / ヽ l,__ノ ̄ ’ ヽ__,ノ
(( ゙l ヽ,l ヽノ l
ヽ \ \ |
\ )\ ヽ l
( ; ,/ / ノヽ
/ / / /ヽ ヽ
( 〈 ( r' `l ) i―l―――ァ
ヽ__) ヽ_ノ |_,ノ  ̄'~'――'
そろそろ次スレ?
私は只ひたすらにROMってる人外女性・・・
>964
何者だ! 正体を現せ!
【新しい人(じゃない)ですか?】
【プロフィールを出してみたらお相手がつくかもしれません】
【テンプレートは>395に置いてあるようですので】
【鬼(と書いてゴブリナ)が出るか、蛇(と書いてラミア)が出るか…わくわく(撲殺)】
>>965 【そういう貴君はもしかしてブルーフォレストユーザー?】
このスレってTRPG者が多いのだろうか。
>966-967
【知ってはいる、程度ですけど…】
【って、何で一発で見切られますか】
【「人間に対する態度」の件といい、密かに卓ゲ・RPG分多いのかも…】
【RPG経験とモンスターふぇちとの間には一定の関連性が?】
【もう番号も番号ですし、次スレのお話はいったん避難所へ参りますね(ぺこ)】
>971さん、本当ありがとう…。
私…馬鹿で…orz
>>972 いえいえ、どういたしまして。お役にたてて嬉しいです。
今、仕事中なんでお話もできませんが、機会がありましたら、遊んでくださいね ノシ
>974
うん…(///)
(なんか照れるなぁ…)
なんだか…凄いドキドキしてる……
(胸に手を当てる)
>975
ドキドキしているの?(少し意地の悪い笑顔)
どれ?
(胸に手を伸ばし乳房を掴む。)
おっぱい触っているだけだと、胸の鼓動が分からないな?
(やわやわと微妙な手付きで優しく揉みしだく。)
>976
えっ…あ…(///)
(急に触られて少しドキッとする)
んと……この辺…
(顔を真っ赤にしながら手をそっと心臓の辺りまで誘導する
心臓の鼓動が凄く早いのがわかる)
>977
へえ・・・・
ほんとだ、すごくドキドキして早く鼓動している。
顔も真っ赤だし・・・。
俺もマキの胸を触っているとドキドキしてきた。
触ってみるか?
【お互いの名前知っているということで話し進めます。m(_ _)m】
>978
うん……。
凄いドキドキしてる…(少し上目で微笑)
なんだか熱くなってきちゃった…
ぷはぁ
(上着を脱いで、白のTシャツになる。
透けて白いブラのあとがみえる)
>979
俺もマキの胸を触っていると、身体が熱くなってきた。
(見ていると上がシャツ一枚の姿になったのを見て)
汗かいているのかな? 透けてこういう風に見えちゃっているよ。
(抱き寄せると指先でブラのあとをなぞる。)
ふふっ。 ほんとに体温上がってきているね。
(頬に口を付け、舌先でちろちろと舐める。)
>980
んんっ…そこ感じちゃう……
うむぅ…ん……
(ロイさんの舌を吸ったり絡ませたり……)
>981
ちゅ・・・んむ・・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅっ・・・じゅるっ・・・・
マキの口、美味しいな。
(耳元で囁いて)ね、エッチしよっか?
(マキの手を取ると、自分の股間に導く。
既に固くなりつつある棒状のものの脈動が手に伝わる)
>982
ウ……ン。
(少しトローンとした目で顔を縦に振る)
(黙って、スボンのチャックを下ろして熱く、固くなったそれを舌先でチョロチョロ舐め始める)
気持ち良い……かな??
(舐めながら右手で肉棒を刺激)
>983
うっ・・・うん、そう・・・・すごく上手だ・・・・
(刺激に敏感に反応し、固さがどんどん増していって反り返ってくる)
(頭を撫でながら)
マキは口を使うのがすごく上手だな。
どこで覚えたことやら・・・。
・・・・なあ・・・・、奉仕でするのも良いけど、自分も触られたくないかな?
(背中から脇腹にかけて手を這わせていく)
>983
何処で…?それは秘密……(///)
あぁん!?
(背中をなぞられて、ビクビクっと痙攣する)
うん……気持ち良くなりたい……
(赤い短パンとTシャツを脱ぐと、白いブラとパンティに飾られた白い肌が顔をだす)
(そのままブラとパンティを脱ぐ…)
ちょっと恥ずかしい…
(顔を赤くして胸と股を手で覆い隠す)
>985
誰かにねっとりと調きょ・・・もとい教えてもらったのかと思っていたよ。
俺も、もうマキとしたくて仕方がないんだ。
(服を手早く脱いでいき、裸になる)
ふふっ・・・。
気持ちよくなりたいけどやっぱり恥ずかしいのかな?
でもね・・・。
胸とあそこは確かに性感帯だけどそこを隠していても、無駄だよ。
(近くのソファーにマキを押し倒す。)
そのまま隠していても良いからね。
(口にキスした後で耳を甘噛みし、首筋にかけてキスを繰り返しながら愛撫する。)
(手は、外腿をゆっくりと撫でた後で内腿に向かうが、焦らすように上には向かわない)
引き締ったいい足だ。 肌触りも・・・良い・・・。
>986
きゃ!?
(押し倒されて思わず小さな悲鳴をあげる)
やっ……耳弱い…
なんか……凄く気持ち良い…
ハァ……ハァ…愛撫、上手だね、凄い…
(今まで体験したことない愛撫で、身体が興奮しているのがわかった)
(愛撫されながら両手でロイの肉棒を優しく包み、上下に動かす)
>987
料理の基本は下ごしらえだからね。
そして、しっかり調理して頂く・・・・と。
今日のメインディッシュのマキちゃんもだんだん準備ができてきたみたいだな?
君の手で擦られるとすごく気持ちが良いよ。
(言いながら内腿を撫でていた手を上に上げ、股間を包み込んだ後で中指を
中に入れゆっくりと挿抜する。 他の指を使って周辺にも刺激を加える)
どう?? もっと太いものが欲しくないかな?
体位は選ばせてあげるから、可愛くおねだりしてごらん。
>988
私で良ければ…
ふぁっ!!指…気持ち良いよぉ……
(いきなりの挿入で、ロイに抱きつく)
えっ…?好きな体位で……?
(みるみる顔が真っ赤になり、横に首を振る)
そんな恥ずかしい事……
>989
(顔が真っ赤になったのを見て)
そうか、恥ずかしいんだね。
でも、おねだりするまではしてあげない。 今日の俺は少し意地悪なんだ。
(指の動きを早め、指先で中の粘膜をやや強く擦る)
マキちゃんのここはもう準備出来ているけど、まだ我慢できるかな?
>990
んんん、いっ、あ、ん…うあぁ……
(ロイの手を止めて)
も、我慢…出来ないの…
(四つん這いになって、秘所を片手で広げる。
愛液が手を伝って、ものすごい濡れているのが自分でもわかる)
挿入れて…下さい…。ロイさんので…奥まで…突いて…
(恥ずかしさの中、半泣きになりながら、顔を真っ赤にする)
>991
ふふっ。 よく言えました。
さっきから触っていて分かったけど、もうべちょべちょだな。
一気に入れるから、覚悟しろよ?
(自分の物を秘所に当てると少し焦らすように動かした後、腰を掴んで一気に奥まで突き入れる。)
>992
うん…
んっ…。
(肉棒の先が、入り口に)
んあ!!!
(ズズズっと音をたてて、いっきに肉棒を吸い込む)
ぁっ、大き…ぃ…
凄い……
(ロイが後ろからズンズン突く度、愛液がソファーに零れ、ジンジンと身体を麻痺させていく)
>993
(じゅぶじゅぶと中の愛液を掻き出す様に腰を振りつつ)
なかなかいい感じだ。
しっかりと俺を包み込んで、きゅっきゅっと俺を締め付けていて。
(大きなストロークで動いているのを止めると、奥に差しいれたまま、
ぐりぐりと文字を書くように不規則に腰を動かして膣奥を刺激する。)
感じているか?
俺はマキの中が気持ち良くて、すごいことになっている。
ほら・・・分かるだろ?
(腰を引くとズンと奥を突く)
こっちばかりじゃなくて、胸も触らないとな・・・。
(腰を掴んでいた手を胸に伸ばし強く握り締める。)
>994
あ、いぃ!!すご……ぃ…気持ち…い!
(頭の中がぼんやりして、あまりロイの言葉が聞き取れてない)
(無意識にリズムよく膣を締め付ける)
あっ…乳首いぃよ……凄い…ロイさぁ…んあ!?
頭が…真っ白になちゃう…
>995
頭が真っ白になっちゃうか?
すごく気持ちが良いんだな。
俺も・・・・もうそろそろ・・・・限界だ。
奥に出すからな・・・・くっ・・・ううっっっ!!!!!
(腰を強くひきつけ、中に粘った精液を大量に吐き出していく)
>996
うん…、気持ち…良いの!!凄く!!
ロイさんも…ハァ、い、イくの…?
私も…、あぁぁ!イ、イくぅ……
(段々、ロイの腰使いも早くなって)
あぁぁ!!イちゃう…イくうぅぅぅぅ!!!!!
(ビクビクっと大きく痙攣させてエビ反りに…
そのまま、ほんの数秒硬直するとぐったりとソファーに横になる)
(ロイの射精を膣内で感じながら、振り向いて)
ロイさん……気持ち…良かった…かな??
>997
(射精後の余韻に浸っていると声をかけられる。)
(少し疲れたような声で、頭を撫でながら)
あ・・・ああ・・・すごく良かったぞ。
マキも満足できたかな?
(ゆっくりと物を引き抜くと、中におさまりきらなかった精液が太股を汚す)
汗をかいて身体がべとべとになってしまった。
一緒にシャワーを浴びよう。
(マキさんを抱きかかえると、バスルームのほうに向かっていく。)
【こういう感じの締めでいかがでしょうか?】
>998
あ…精液が……
(垂れた白い精液を指で撫で取り、口に運ぶ)
え!?わぁ!!お風呂???
うん……お風呂、大好き…(微笑)
【はい^^こんな感じで!長い間お疲れ様でしたm(_ _)m
凄い久しぶりで緊張してたし、レス遅くて迷惑かけまくりでしたがありがとうございましたo(^-^)o】
>999
(抱きかかえて運びながら、心の中で呟く)
(ooOO 風呂でも、たっぷりと可愛がってやるからな・・・・。)
(風呂の中で二回戦目をした後、ベッドの中で朝まで一緒に熟睡したロイとマキさんでした・・・。)
【お付き合い有難う御座いました。】
【なし崩し的にプレイしてしまいました。(汗)】
【落ちます。 お休みなさい。】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。