【死ぬ気で】リボーン総合11くぅ〜ん【犯す!!!】
やあ、こんばんは。新スレおめでとうだね。うん、2ゲットかな。
(交流所17からHOi沢田とイーピンと手を繋いで現れる)
>>1 お疲れさま。ありがとう。スレタイが何になるか気になっていたんだけど、
ランキングの彼の「くぅ〜ん」にしてくれて嬉しいよ。
テンプレの改変もお疲れさま。やっぱり君の優しい声は聞いていてとても心地いいよ。
。oO(でも「くせで手出しかねない」って何だろ…?)
(イーピンが戦闘している姿は知らない為、少し首を傾げながら)
これから新スレの保守をするから、見ている生き物が居たら手伝ってくれると嬉しいな。
ゆっくりのんびりと気軽に雑談しよう。君達、よろしくね。
じゃー、僕は少し厨房に行って来るよ。
(学ランを翻して一度本スレを後にする)
お邪魔しまーす。 …
やっぱ本スレは緊張せざるをえないっていうか…
とりあえず、何とか立ってよかったー。
本スレは変更点なかったよね…?テンプレ…
>>3 本スレのテンプレはまだ変えないって言ってたよノシ
お邪魔します。
>>2 (厨房へ向かうヒバリさんを、ぼんやりと見送りつつ)
なんかお腹減ってきたなあ…。
(ぽつりと呟いて、行ってらっしゃいと手を振る)
>>3 (テンプレを見上げつつ、クセで手を出しかねない、のところを見て)
(ややひきつった笑みを浮かべながら、イーピンを振り向く)
うん、大丈夫だと思うよ。
まだ本スレのテンプレには変更無かったはずだから。
イーピン、お疲れさま。
>>4 …。オレのリロミスって治らない気がするよ…。
こんばんは! 言ってくれてありがとうノシ
>>2(ACEヒバリさん)
あ、ヒバリさんこんばんは!
2ゲットおめでとーございます〜。
あはは…スレタイ、勝手に決めてよかったんかなーって思ってたんで
喜んでもらえて嬉しいです。
そんな、優しいだなんて…
(赤面しながらも、浮かれていたが)
(怪訝な顔で首を傾げる様子に)
(最後の一行は余計だったかも…と少し後悔する)
ええ、あたしものんびり喋ってたいな。
どなたでも適当に割り込んでくださいね!
それじゃーヒバリさん、いってらっしゃいノシ
やあ、ただいま。
(厨房から大きな籠と紅茶を沢山抱えて戻って来る)
ラーメン屋の彼女が>>交流所17-66でリクエストしてくれたお菓子が焼き上がったよ。
素材の甘みを生かして煮た林檎と蜂蜜、生クリームを包み込んでさっくり焼き上げたアップルデニッシュだ。
沢山あるから、遠慮せずに食べてくれると嬉しいな。
つ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
つc□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~
>>交流所17-232,
>>3(イーピン)
うん、スレ立てのタイミングは計ったようにジャストタイミングだったよ。
ありがとう。助かったよ。まずは君に食べて欲しいな。
(持ってきた大きめの籠からデニッシュを一つ取り出すと、林檎柄のナプキンに包んで彼女に渡す)
>>4 言ってくれてありがとう。うん、テンプレはまだ変えなくていいね。
4様の優しい君も時間があるようなら一緒に話して行ってくれるかな?
(
>>4を手招きすると、アップルデニッシュと紅茶を手渡す)
>>交流所17-231,
>>5(HOi沢田)
僕も礼を言ってばかりだけど、やっぱり君にもありがとうと言わせてね。
言ってくれて本当に良かったよ。僕も、君にも感謝している。
お腹が空いた所でアップルデニッシュはどうかな。
(同じようにデニッシュをナプキンに包むと、微笑んで沢田に渡す)
【夕食時だし、誰でも途中で抜けたりするのは遠慮しなくていいよ】
【食事と休息は大事だからね】
>>4さん
4さm……4さん、こんばんはノシ
よかった〜…それ聞いてほっとしました。ありがとう!
>>5,6(HOiHOi沢田さん)
沢田さんこんばんは!
(表情が強張って見える沢田さんに、「?」と首を傾げる)
沢田さんも、教えてくれてありがとーございます。
重ねて安心しました!
【うん、リロ(ry失礼】
>>7(イーピン)
改めてこんばんは。うん、2ゲットは一度言ってみたかったんだ。
君の
>>7もいい数字だね。
(頬を染めた彼女の様子はやはり可愛らしくて)
(テンプレの最後の一行は、内容はいいとして何かの間違いだと納得することにした)
そうだね。のんびりと話そう。
(淹れたての紅茶を口に運び、香りを楽しむようにゆっくりと一口含む)
スケコマシホスト…
>>8(ACEヒバリさん)
おかえりなさ…、…っわ!
(大きな籠に盛られた、できたてのアップルデニッシュと)
(いい香りと湯気を立てる紅茶に、目を丸くする)
おいしそー…。
あ…いいんですか?一番乗りで頂いちゃって。
(丁寧にナプキンでくるんで、デニッシュを手渡されると)
(甘い香りに負けて)
じゃ、じゃー…いただきます。(ペコッ)
(時間が経過したのとは段違いの、歯ごたえのある感触に)
(しばらくの間じーん…とその感動に浸る)
すっ…ごくおいしいです…。
ありがとー、ございますっ!
>>9(ACEヒバリさん)
はい。言えて良かったです、オレも。
(小さく笑うと、デニッシュを受け取る)
あ、ありがとうございます、いただきます。
本当にヒバリさん、器用ですよね…。
(さっそく一口齧り、思ったより甘くてびっくりするが)
(ほどよい自然な甘さに頬を緩めて)
おいしい…。
(呟くと、さくさくと無心に食べ始める)
>>10(イーピン)
スレ立てるのってどきどきするよね。
オレまだ1回しか経験ないんだけど、今回立てなきゃいけないかもって思って
立ててもないのにすげーどきどきしたよ。
うん、こんばんは。
イーピンとは最近良く会えて、うれしいな。
【あ、食事とかはオレはもう済んでますー】
【確かにご飯時だし、みんないつでも席外してね】
>>12 やあ、可愛い君、来てくれてありがとう。
…でも、君がいま言ったことがよく聞こえなかったな。
もう一度この僕の目を見て言ってみてくれる?
(籠からアップルデニッシュを一つ取って
>>12を抱き寄せると)
(可愛い唇にアップルデニッシュをそっと当てて微笑む)
【本スレということで少し敷居が高く感じる生き物も居るだろうけど】
【いつも交流所でしているのと同じ気軽なノリで話したいから、大丈夫だよ】
【名の無い優しい小鳥達にも参加して貰えると、とてもいい流れが作れるんだ】
【見ている君達、よかったら一緒に楽しんで行ってくれると嬉しいな。よろしくね】
>>12 (吹き出しそうになるのを、懸命にこらえ)
…どんどん呼び名が変わってる…。
…。そのうち、獄寺君やディーノさんみたいな
二つ名になっちゃったりするのかな?
…いや、もうなってる…?
(ヒバリさんの様子をうかがいながらも、小声でぼそぼそ呟く)
>>15 ? 15さんはパフェが食べたいの?
あ…。
(ふと、パフェをねだっていた交流所の名無しさんを思い出し)
…そう言えば、他にもいっぱいリクエスト来てたんだっけ。
うん、まだいっぱい材料あると思うから、作ってきてくれるよ。
>>17 当たり!
パフェ頼んだの!
でもパフェないの!
>>11(ACEヒバリさん)
【あたしももはや常習ですから、大丈夫ですよ〜】
一度は言ってみたくなりますよねー。
あ、ほんとだ! 新スレって素敵な数字が多いんですね。
4様は幸せになれそーな数字ですし…
あたしも紅茶、いただきます。
(砂糖と牛乳をたっぷり入れて)
はー…あったかいな〜。
>>12さん
.。oO(ついにスケコマシとまで…)
(笑っちゃいけないと思いながらも、口元が緩んでしまう)
>>14(HOiHOi沢田さん)
ですよねー。
緊張のせいかは分からないけど、危うく名前入れ忘れるとこでしたよー…
経験がないと、改変とかしなきゃいけませんからね。
本スレはたぶん、あたしも初めてだったんじゃないかな。
ふふっ、こないだも一緒に喋りましたよね。
うん、あたしも嬉しい。
>>13(イーピン)
(目を丸くした彼女を見て、嬉しそうに笑いながら)
勿論。君のリクエストだから君に一番最初に食べて欲しかったんだ。
素敵なリクエストをくれて嬉しかったよ。
(味わって食べてくれた後に発せられた彼女の声は実感が籠もっていて)
(思わず目を細めて彼女に見入りながら)
ありがとう。美味しいと言ってくれて嬉しいよ。
沢山あるから、幾つでも好きなだけ食べてね。
>>14,
>>17(HOi沢田)
そうだね。お疲れさま。これからはまたゆっくり君が思う通りに歩いていけばいい。
(小さく笑ってくれた彼にふわりと微笑み返して)
僕は別に器用なつもりは無いんだけどね。
ありがと。そうやって美味しそうに食べてくれると嬉しいよ。
君もお代わりは自由にしてね。
(沢田がデニッシュを食べてくれるのを見つめて、くしゃくしゃと髪を撫でながら)
(
>>17を見て目を光らせ、「僕の名は 雲 雀 恭 弥 だよ…」と呟いて立ち上がる)
>>15 >>交流所17-126でベリーベリーパフェをリクエストしてくれた名無しの彼だね。
来てくれてありがとう。今朝ラズベリーを仕入れて来た所で、君に会いたいと思っていたんだ。
今作って持ってくるからデニッシュを食べながら待っていてくれるかな。
(
>>15の彼の髪を撫でてアップルデニッシュと紅茶を渡すと、厨房に向かう)
>>18 あ、当たった? じゃあお兄さんだね。
今日は苺もブルーベリーも使ってないから…。
うーん、オレが作れたらいいんだけどなあ。
(ちょっと考えてから、ふと思い出して慌てて走り出すと)
(昨日冷蔵庫にしまっておいてもらった苺とブルーベリーを持ってきて)
とりあえず、今はこれ、みんなで一緒に食べよ?
(お皿を差し出して笑いかける)
>>15,18さん
パフェだったら、そんなに時間掛からないんじゃないかなー?
…なんて、作る人じゃないのに、何ですけど。
パフェ作ってくれるまで、15さんもデニッシュ食べません?
こっちもおいしいですよ!
オレも混ぜてくんねー?
オレは生クリームの塊乗っけたチーズケーキがいいなー!
【相も変わらずリロだなあ、オレ】
【18さん、21のレスは気にしないでねノシ】
>>19(イーピン)
緊張っていうか、慌てちゃうんじゃないかなあ。
オレもメル欄とかやっちゃったことあるし。
うん、あの時も紅茶飲んでたよね。
ヒバリさんの淹れた。
…。なんかパターン化してきてるけど…。
(言いながら一つカップを取ると、少し砂糖を控えめに入れて)
(一生懸命さましながら少しずつ啜る)
>>20 …はい。
(いい加減ループしているなあと思いつつ、笑いながら頷いて)
器用ですよー。オレ、料理はさすがに…。
やろうって気にならないっていうのが正しいかもしれないですけど。
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じてもう一口デニッシュを齧るが)
(ふと降ってきた呟きと殺気にさあっ、と顔を青くして硬直する)
………。
…お、オレ、何も言ってませんから…。
デニッシュ食べる!
苺もブルーベリーも食べる!
紅茶…、熱い…!
パフェー!!
>>21 お兄さんなの、あたりなの!
パフェ好き!
>>23 最近ここ、お兄さんが多いなー。
へへ、なんかうれしい。こんばんは、お兄さん。
うん、どんどん混ざってって!
チーズケーキって、え? 生クリーム乗せるの?
(普通の焼いたケーキしか思いつかず、首を傾げる)
やあ、お待たせ。
【レス順が前後するけどよろしくね】
(苺とブルーベリーとラズベリー、ヨーグルトを絡め合わせて)
(バニラアイスクリームとチョコレートを上に乗せてメープルシロップをかけ)
(仕上げにミントの葉を飾ったクリスタルの器を沢山持って戻って来る)
(後から来た生き物達も食べられるように、デニッシュと紅茶と共に時を止めておく)
>>25=15
ベリーベリーパフェ、お待たせ。
そんなに慌てなくても無くならないから大丈夫だよ。
(
>>15の彼にクリスタルの器を手渡して微笑み掛ける)
>>19(イーピン)
【ありがと。そう言って貰えると助かるよ】
言われてみればいい数字が多いね。何を吉とするかは案外気の持ちようだと思うな。
例えば、僕は君とまた会えたから、いいことがあったと言える。
(クスクスと笑いながら、
>>12への彼女のレスは見なかったことにする)
>>25 オレ、まだパフェって食べたことないんだよ。
(パフェ―、と叫ぶ25さんにくすくすと笑いながら)
(苺とブルーベリーの皿を差し出す)
オレも何かリクエストしようかな…。
…。……。
お菓子の種類、よくわかんないや。
オレも一緒にパフェ、食べさせてもらおっと。
(照れたように笑って頭をかく)
>>20(ACEヒバリさん)
あたしは好みを言っただけですよー。
でも…美味しいし、嬉しいです。本当にありがとーございます!
いえっ、さすがに幾つでもって訳には…
(と言いつつ、既に一個目は平らげて)
(少し逡巡したのちに、二個目に手を伸ばす)
やっぱり、おいしー…。
>>23さん
どーぞどーぞ!
ふふっ、お菓子でいっぱいになりそーですねー。
>>24(HOiHOi沢田さん)
あーっ、言われてみれば慌てる、のほうが近いかも!
メール欄? 前回のまんま、ならあたしもしょっちゅうですよー。
(それはヒバリさんがパターン化なのか、紅茶がパターン化なのか)
(よく分からないけれど、可笑しくなってくすくす笑いながら)
そーですね。たまには日本茶でも飲んだらいいのに。
>>26 フツーのチーズケーキに生クリーム乗せると美味いんだぜー。
ハハハ、ツナにも分けてやるよ!
>>29 ありがとー。
あ、お茶いいよなー。
オレ日本茶が飲みてー。
>>28 (大事そうにパフェの器を抱えながら)
食べる?
ACE、ありがとー!
パフェー。イーピンちゃんも、名無しのお兄さんも食べる?
(喜んでパフェを食べだすが、食べている間にうつらうつらと船を漕ぎ出す)
眠いー…。でもパフェ食べたい…。
>>21,
>>24,
>>28(HOi沢田)
冷蔵庫に仕舞っておいた苺とブルーベリー、出して来てくれてありがと。
君の気持ち、僕も嬉しいよ。
パフェを作って来たから、また冷蔵庫に仕舞っておくよ。
いつでも君が好きな時に食べるといい。
(ループしているのは沢田と同様自覚があり、楽しそうに笑いながら)
簡単なものから作ってみるのも面白いと思うよ。
沢田婦人は料理上手だから、教えて貰うといいんじゃないかな。
今度林檎の皮むきなら僕と一緒にやるのもいいしね。
(顔を青くした沢田にベリーベリーパフェを手渡すと、ぽんと彼の頭に手を置いて)
そう?何も言ってないならいいけどね。
君も何かリクエストがあるようなら言ってくれると嬉しいな。
>>23 ワオ、どうして君は僕の部屋の冷蔵庫の中味を知っているのかな…。
チーズケーキは昨日焼いた所だし、生クリームはデニッシュを作った余りがあるからね。
うん、僕はパティシエじゃないんだけどね。
お待たせ、優しい名無しの君。
(生クリームをたっぷり乗せて苺を飾ったチーズケーキを
>>23に手渡す)
>>25さん
パフェ好きのお兄さんかあ。
バケツパフェとか、30分で平らげたりできるんでしょーか?
って…お兄さん大丈夫ですかー!?
ミルク入れたらちょっとはマシになりますよ〜!
>>27(ACEヒバリさん)
あ、おかえりなさい!
(色とりどりのパフェに、また驚かされて)
.。oO(パティシエ名乗っても大丈夫なんじゃ…)
数字自体よりも、気持ち次第なんでしょうね。そういうのって。
その例えは…、どーなんでしょーか…。
(嬉しいやら恥ずかしいやらで、困ったように笑いながら)
>>31 おにーさん、眠ィんだったら付き合ってやろーかー?
>>32 サンキュー!
ハハハ、さっきココに来る前に冷蔵庫の中覗いてったんだよなー。
(フォークで苺を除けて、それをイーピンの口の前に差し出す)
>>29(イーピン)
(日本茶を、との言葉に別におかしくはないのに吹き出して)
うーん、洋菓子が多いからかなあ。
さすがにアップルパイに日本茶とかはあまり飲まないよね…。
オレはあんまり、そういうの気にしないけど。
どっちにしろ、猫舌だから…。
(紅茶を一生懸命冷ましながら苦笑する)
>>30 え、そーなの? 知らなかった…。
すげー、物知りなんだね、お兄さん。
うん、ありがとう!
>>31 ううん、ヒバリさんが
>>27でいっぱい持ってきてくれたから、
オレはそっちをもらうね。
ありがとう、その気持ち、すごくうれしい。
(船を漕ぎ出したお兄さんの手からパフェが落ちないように慌てて支える)
大丈夫?
>>29,
>>33(イーピン)
ただいま。君の好みが聞けたのが嬉しいんだよ。
こちらこそありがとう。君が笑ってくれると僕も嬉しいからね。
気に入ってくれたようなら持ち帰ってくれても構わないよ。
GOKUの彼がくれた林檎と苺もHayatoの彼がくれたブルーベリーもとても美味しいよね。
いい素材だから美味しいものが作れたからね。
持ってきてくれた彼らにも、リクエストをくれた君達にも感謝しているんだ。
で、僕は君に会えてとても嬉しいんだけど何か問題でもある?(クスクス
>>31=15
こちらこそありがとう。君にも感謝しているよ。
でも、そのパフェは君の分だから君が食べていいんだよ。
(次々とチーズケーキを切り分けて生き物達に配りながら)
>>23の彼リクエストの生クリームを乗せたチーズケーキ、君の分は包んでおくから
持ち帰ってゆっくり食べるといい。
優しい名無しの彼と一緒にゆっくりとおやすみ…。
(GOKUの彼が持ってきてくれた苺を同じようにチーズケーキに乗せて包む)
>>33 ケーキバイキング好き!
それも食べれる!
>>34 寝るー!
でもパフェ…、オレの…。
>>35 食べ終わるまで起きてるー。
(意地を張ってスプーンを口に運ぶが、そのまま顔面から器に突入しかける)
>>30さん
(デニッシュを頬張りながら)
日本茶って意外とこーいうのにも合いますよねー。
うん、あたしさっきから食べてばっかだから、日本茶入れてこようかな。
(ぱたぱたと台所に向かい、お茶っ葉を探り当て)
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
お待たせしましたー。
30さんも他のみなさんも、どーぞ飲んでくださいな!
>>31さん
いただいていいんですか?
…こっそり美味しそうだなーって思ってたんだよね。
いっただきまー… …?
(今にも寝てしまいそうな様子に、慌てて)
わわっ、寝ながら食べちゃ危ないですよ〜!
>>32(ACEヒバリさん)
はい…ありがとうございます。じゃあ、また食べに来ますね。
いえ、料理は…。…。うーん…。
(出来る出来ないの前に、作るより食べる方が好きだとは言えず)
(やや青ざめた顔のままで、パフェを受けとって笑う)
本当に、しらないんですよ…。
ケーキと言えば苺のショートケーキぐらいしか思いつかないし。
みんなすごいなあって思いながら、リクエスト聞いてるんです。
>>37 うわっ!
(慌てて額に手を伸ばして、なんとか突入は防いで)
…。じゃあ、ゆっくり…。
あの、喉に詰まらせないようにね。
>>34=23
ワオ、君はやっぱり冷蔵庫の中を見ていたんだね。
(彼がイーピンに苺を差し出すのを見て優しく微笑みながら)
じゃー君には僕から苺をあげるよ。
(フォークで苺を一つ差し、
>>34=23の彼の前に差し出す)
>>37=15
君はパフェをリクエストをしてくれた彼だから、もう一つ持って行くといい。
時を止めてあるからアイスクリームが溶ける心配もないしね。
(ベリーベリーパフェをもう一つ取ると、持ち帰れるように包んで)
(ふわりと微笑むと彼に手渡す)
>>38(イーピン)
ああっ、イーピンありがと…!
こ、これでオレが一番何もしてないや…(ずーん
と、とりあえずもらうね、ありがとー。
つ旦~
…熱いから、もうちょっと後で…。
>>37 うんうん、じゃー食い終わるまで待ってっからなー。
(チーズケーキを2、3口でくわっと口を開けて頬張り)
(口の周りの生クリームを舐め取る)
>>38 つ旦~
ぷはーっ。
生クリームとお茶、サイコーだなーハハハ。
ありがとなー。
>>40 うわっ、男から食わせてもらうなんて気持ちわりーなー。
…なんてな、んな今にも笑顔でカミコロって顔すんなよーハハハ。
(ヒバリのフォークの前で素直に笑顔で口を開ける)
>>34さん
へ〜、冷蔵庫にいつの間に…
…っへ?
(フォークを差し出されて、反射的に口を開けると)
(ぱく、と一口食べてしまう)
あ、おいしー。ありがとう!
>>35(HOiHOi沢田さん)
そーいえば、和菓子よか洋菓子の方が食べてますよね。
やっぱりお国の違いかなー? 合わないことはないと思うんですけどねー。
あ…
(まだ紅茶に手を付けていないらしいのに気づき)
…沢田さんもミルク、入れます?
(黙ってもう一つのパフェを受け取り、器のパフェも確保すると)
(パフェズを抱え込んで、安心してその場で寝転がる)
>>42 わーい、寝るー!
おやすみー。くー!
>>42 うわ、お兄さんすごい食べっぷり…。
(豪快な様子を目にして笑いながら)
(
>>36でヒバリさんがケーキを切り分けてくれていたのに今更気づき)
(さく、とフォークを差してみる)
>>36(ACEヒバリさん)
ケーキ、頂きますね。
…なんか、パフェもあるし食べきれそーにないや…。
(困ったように、うれしそうに笑う)
(ドサッと大きな音を立てて現れるとキョロキョロと辺りを見渡す)
…うん、ご め ん!
交流所17-236だよ。しかし妙に男多ッ
(ひい、ふう、みい…と数えながら)
あっ、イーピンちゃん!スレ立て有難う!
お疲れ様ノシ
(たたた、と走り寄る)
>>44 (パフェをかかえてすっと寝てしまったお兄さんに)
(隅っこにあった毛布をそっとかける)
お兄さん、お話してくれてありがとう。
おやすみなさい。
パフェの夢が見れるといいね…。
>>46 (すごい勢いで落ちてきたお兄さんに目を丸くしつつ)
お、お兄さん大丈夫? 怪我してない?
…うん、男ばっかりでごめんね…。
お兄さんもこんばんは、来てくれてありがとう。
(イーピンに駆け寄ったお兄さんに)
(瞬きしながら話しかける)
>>38(イーピン)
日本茶を煎れて来てくれてありがとう。
つ旦~
(日本茶と一緒にデニッシュを頬張り、ちょっと目を見開きながら)
ワオ、日本茶もなかなか美味しいんだね。ありがとう。戴いているよ。
>>39,
>>41,
>>45(HOi沢田)
うん、いつでもおいで。僕もここでゆっくり歩いているから。
大丈夫だよ、優しいHOiの君…。
得手不得手は誰にでもあるから、出来ることをすればいい。
(何となく彼の考えている「作るより食べる方が好きだ」ということは分かり)
(まだ青ざめていた沢田が笑ってくれたのを見て、嬉しそうにしながら)
ケーキも食べてくれてありがと。食べきれなかったらまた後で食べればいい。
時間はあるから、ゆっくりね。
リクエストは僕も知らないお菓子の名前が出てくることもあるから聞いていて面白いんだ。
君にはショートケーキを作って来ようかな。それでいい?
>>41 (何もしていない、という沢田の言葉を聞き)
じゃー、君は僕の分のチーズケーキを取り分けてくれる?
(ワンホールの半分ほど減ったチーズケーキと包丁を沢田に手渡して微笑む)
>>48 (イタタ…と腰をさすりながら)
有難う、何とか大丈夫だよHOiツナ。こんばんは ノシ
いやいやたまにはいいんでない?うん
見てるおねーさんがいたら来てくれると嬉しいけど
あ、おやすみ!
>>44いい夢見てね
>>36(ACEヒバリさん)
(あったかい言葉に、胸が満たされる思いになりながら)
はい! どれもこれも、すっごく美味しいです。
でも…素材と腕と、両方のおかげですよー。
(つられて、笑顔になりながら)
…。ない、です…
(籠の中を見てみると、まだまだ残っているようなので)
それじゃーお言葉に甘えて、あと一つ頂きますね。ありがとーございます。
>>37さん
相当の甘党なんだー。
ブルーベリー持ってきてくれたお兄さんと、張り合えるんじゃないですか?
あの人も十九個…もっと?食べてたみたいですよ。
>>43 ハハハ、イーピンはかわいーなー!
色々ありがとなーノシ
>>44 オイオイ、それじゃパフェダメになっちまうだろー?
(眠り込んだところを狙ってそっと奪い取り)
(冷蔵庫に入れるようにヒバリに渡す)
さーて、じゃあオレも寝るぜー、うんうん。
>>42,
>>52=23
何 か 問 題 で も あ る ?
(瞳に狩猟者の光を宿して
>>42=23の彼を睨むが、彼の笑顔にいい意味で気が抜けて)
(苺を差したフォークを彼の口に入れると、側にあったブルーベリーも一緒に放り込む)
ありがと。チーズケーキも一緒に冷蔵庫に仕舞っておくから君もいつでも食べに来てね。
おやすみ。君もいい夢を見てね。
(パフェを大事に受け取ると、冷蔵庫に仕舞いに行く)
>>44=15
ありがとう、優しくて元気な名無しの君…。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
(
>>47でHOi沢田が彼に毛布を掛けてくれたのを見て)
(彼の髪をゆっくりと撫で、ふわりと微笑む)
>>46 やあ、来てくれてありがとう。待っていたよ。
ブルーベリーを つ ま み 食 い し た 君だね。
君は充分力になってくれているから大丈夫だよ。来てくれて助かるよ。
アップルデニッシュも紅茶もパフェもチーズケーキもあるから、食べながら
ラーメン屋の彼女とHOi沢田と優しい名無しの生き物達と話していてくれるかな。
>>51(イーピン)
(彼女の笑顔を見て、暖かい気持ちがふわりと込み上げてくるのを感じながら)
ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ。
こうして食べてくれる君達が居て「料理」は「完成する」から、君のおかげでもあるんだ。
うん、問題ないよね。デニッシュも作らせてくれて嬉しかったよ。
(デニッシュをもう一つ取ったイーピンの手をそっと取り、指先に口付ける)
さて、僕は少し席を外させて貰うよ。こちらの君達、またね。
>>43(イーピン)
【いつかやると思ったけどやっぱりすっとばした…ごめん!】
物によるとおもうけどね。
麦茶でもなんでも、飲めれば食べるし…。
(ミルクを差し出してくれたイーピンに、その存在にやっと気づき)
あ、…ありがとう、うん、入れる。
>>49(ACEヒバリさん)
どうせ焦っても出るスピードはたかが知れてますから、のんびり行きます…。
あ、はい、オレはじゃあ、シンプルにショートケーキで。
(うなずいて、そろそろ日本茶も紅茶も冷めたかと思っていると)
(チーズケーキと包丁を渡されて目を丸くする)
あ…はい、分かりました。
(それから頷いて、自分のケーキのサイズと見比べながら)
(どうにか包丁でお皿に取り分けて、ヒバリさんに差し出す)
…オレが作ったわけじゃないですけど。
あの、どうぞ。
>>41(HOiHOi沢田さん)
いやだ沢田さん、落ち込まないでくださいよ〜!
うん、やけどしないよーに飲んでくださいね。
>>42さん
合います? それはよかったー。
入れてからへんな組み合わせ、って思ったんだよね。
42さんもお裾分け、ありがとーございます〜。
>>44さん
(先ほどパフェとの正面衝突も避けられたようで)
(寝転がって寝息を立て始めるのを見届けると、ほっと胸をなで下ろす)
44さん、おやすみなさい。
ゆっくり寝てくださいね。
>>46さん
あ、ケーキの…もとい、ブルーベリーのお兄さん! こんばんはノシ
(走ってくるお兄さんに、嬉しそうに手を振って)
なんか、珍しい状況ですよね。
お兄さんの好きそーなお菓子、いっぱいありますよ!
(アップルデニッシュをもぐもぐと頬張りながら)
>>52 おやすみ ノシ 君もよい夢を
>>54 うん来たよ。 味 見 し た 名無しが
(ごくりと飲み込んで)
うん、も美味しい。君ってやはり料理のセンスあるよ
またね。
>>50 良かった、あの、でも痛むようなら湿布とか…。
…あれ、ここって救急箱ないんだっけ…?
うん、お姉さんにも会いたいな…。
でもお兄さんでもうれしいよ!
オレね、お兄さんと一度お話してみたいと思ってたんだ。
>>52 お兄さんも、お話してくれてありがとう。
うれしかった…おやすみなさい。
(
>>44さんに掛けた毛布を、
>>52さんにも掛ける)
>>53-54(ACEヒバリさん)
【…ケーキは気にしないで下さいね…】
(もうひとつ、サイズを均等になるように気をつけながら)
(ケーキを取り分けて、ACEヒバリさんのケーキの隣に置く)
あの、じゃあ。これも一緒に置いておきますね。
ありがとうございました。はい、またノシ
>>49(ACEヒバリさん)
(日本茶を含んで、表情を変えるヒバリさんに)
(やっぱ不味かった!?とどきどきしながら見つめていたが)
あ…、お口に合いました? よかった〜…。
(本当に、と肩の力が抜ける)
>>52さん
(まさかかわいいと言われるとは思わず、)
(ビックリしながら赤面する)
そっ、そーでしょーか…?
うん、お兄さんも…
……色々ありがとう。
52さんも、おやすみなさい!
44さんが風邪ひかないよーに、一緒に寝てあげてくださいね。
>>56 うーん、こういう状況も案外好きなんだけど
二人とも寝ちゃったねー…
ありがと。早速いたたいてるよ
(チーズケーキにフォークを刺し入れながら)
(にこりと微笑みかける)
イーピンちゃんもどんどん食べてね!
俺、ホント食べるからすぐなくなっちゃうよ
(
>>57の下からニ行目、「うん、これも」に訂正しておいてねノシ)
>>58 君って最高に嬉しいこと言ってくれるね
(キラキラと瞳を輝かせながら)
俺も君と、こうして話してみたかった。
ここなら何でもありそうな気もするけど…ないのかな
誰かカットバンでもいいから持ってないかなー…
(ポツリと呟く)
>>62 わ、ありがとう!
(はしっと救急箱を受け取る)
君良かったらお菓子食べない?すごく美味だよ
>>54(ACEヒバリさん)
(照れ隠しに、冗談っぽい調子で)
そんなこと言われたら、調子乗っちゃいますよー?あたし。
はい。
おいしくて、嬉しくて…食べる側も、感謝してます。
(指先に口付けを受けると、一度に取り乱して)
…、いっ、いってらっしゃいませ…!
(妙な口調を滑らせる)
>>55(HOiHOi沢田さん)
【あたしもそんな状態なんで、気に病まないでくださいな!ノシ】
よっぽどな組み合わせじゃない限り、割と何でもいけますからねー。
麦茶なんか、あたし年中飲んでましたよ?
(紅茶よりも日本茶の方が難関そうだと思いながら)
はい。
さっきまで冷蔵庫に入れてたやつだから、じきに冷めるんじゃないかな。
>>56(イーピン)
うん、よーやく冷めてきたみたい…。
(日本茶を両手で持って、やっぱり吹きながら)
(ちょっとずつ啜るように飲む)
…うー、おいしー…。
ありがとね、イーピン。
>>61 (お兄さんの目を覗き込むようにしながら笑って)
ホント!? うわ、オレもすごくうれしい。
へへ、よろしくね、お兄さん。
あ、
>>62さんが救急箱持って来てくれたね、良かったー。
怪我したんだったら、早く洗ってきて消毒しないと…。
(チビどものおかげで怪我の手当てだけはやたらなれていて)
(お兄さんの身体をきょろきょろ見て傷を探す)
>>62 救急箱持ってきてくれてありがとう。
うん、時間あったら一緒にお菓子食べよ?
>>60さん
んー…ホラ、まだ沢田さんが居てますし!
あ、ほんとだ…
(手の早いお兄さんに、くすっと笑って)
うん、ぼちぼち頂いてますよ。
お兄さんがよく食べるのは、ケーキの時にじゅーぶん分かってますから!
お兄さんも、割と何でも食べるほうなんですか?
>>62さん
ご親切に、ありがとーございます〜。
あたしも62さんさえ良ければ、一緒に食べてってもらいたいな。
67 :
46:2005/04/02(土) 22:29:34 ID:???
(よし、番号付けておこう)
(忘れてたらトルネード開脚旋風拳を宜しく)
>>65(ホイツナ)
しかし君を見てると従兄弟を思い出すなあ…。
(ぽん、ぽんと頭を優しく叩いて)
最近の中学生ってマセた子が多いけど、君はいかにも中学生で
何だか見ていてほっとするよ…
(意味深に呟き、しばしの間遠い目をする)
あ、左の肘に擦り傷発見ー。イテテ
>>65(HOiHOi沢田さん)
(やけど、大丈夫かな…?と、心配そうにのぞき込んでいたが)
(何事もないようで、ひとりほっと息をつく)
(照れ笑いながら)
ポットのお湯注いだだけなんですけどねー。
へんな味にならなくて、よかった。
>>67(46)さん
.。oO(誰の技ですか、それ!)
69 :
46:2005/04/02(土) 22:39:12 ID:???
>>66(イーピンちゃん)
(「居てますし」が妙にツボにはまって笑い出す)
そういえば、あのケーキ美味しかったね
このチーズケーキ食べてると、何だか思い出すなあ…
君と初めて(?)話した晩の事
お兄さんは何でも食べますよ。好き嫌いはないなあ
イーピンちゃんとこの肉まん、食べられる日を楽しみにしてる!
美味しいものはどんどん食べなよノシ
沢山食べる元気な女の子、大好きなんだ
(にこりと笑い、空になったチーズケーキの皿を置く)
>>64(イーピン)
【うん、ありがとー】
年中! 麦茶なんだ…。
イーピンってなんとなくウーロン茶なイメージあったけど、
…そうだよね、別に中国だからって
年中ウーロン茶なわけじゃないよね…。
…うちにいたんだし、そりゃそうか。
(ミルクを受け取って、味よりは冷ます目的で入れると)
ありがと−.うん、これぐらいなら飲めそう…。
(柔らかい口当たりに笑みを浮かべる)
>>67(46さん)
【うん、でも付け忘れてても分かると思うよー、大丈夫!ノシ】
(頭をやわらかく叩かれて、暖かさにくすぐったくなりながら)
お兄さんのいとこ、中学生なんだ。…えへへ。なんだか親近感…。
(ほっとする、と言われてうれしそうに笑う)
あ、ほんとだ。ちょっと待って!
(62さんがもって来てくれた救急箱から、消毒液とカットバンを取り出すと)
(沁みて痛そうにしている46さんにお構いなしに)
(消毒して、カットバンを貼ってからふと我に返る)
あ…。いつものクセで、つい…ごめんね。もう、痛いところない?
つ〇
ミ ササッ
>>71 あっ! 今、誰かの手が…?
…逃げちゃった…。
オレが作ったんじゃないけど、受け取ってくれてありがとう。
71さん、次はゆっくり会えると良いな…またねノシ
>>68(イーピン)
(心配されている様子には気づかず)
(一生懸命に日本茶と格闘する)
お茶って、…淹れ方で変な味になったりするんだ…。
そーいえば、しばらく置いてたら渋くなったりするもんね。
(お茶の落ちついた味に、ほっと息をつく)
74 :
46:2005/04/02(土) 22:51:31 ID:???
>>70(ホイツナ)
うん、ほっとする。
君には生茶のパンダのぬいぐるみが似合うと思うよ。
知ってる?これ
(すっとパンダの人形を被せた右手を目の前に出す)
っつ…
(ビリ、と身体に電流が走るが我慢して)
(動かないようにじっとしている)
(ペタリと貼られたカットバンを見て嬉しそうに笑う)
ありがとう!
75 :
46:2005/04/02(土) 22:52:16 ID:???
皆こんばんは。お邪魔しますノシ
お菓子、少しもらっていきますね(ペコリ
あ、
>>67さん
トルネード開脚旋風拳って何ですか?
>>74(46さん)
(一時期良く見かけたパンダの人形を見て目を丸くしながら)
オレ、そんなイメージなの?
うわー、なんかはずかしー…。
(照れて真っ赤になり、がしがしと頭をかく)
あ、もう他には怪我、なさそうだね。
(ありがとう、といってくれたお兄さんの笑顔がうれしくて)
(救急箱にごそごそと道具や消毒液を仕舞いこみながら笑い返す)
へへ、うん、良かった。
お兄さん、あんまり無茶しちゃだめだよ?
>>76 76さん、こんばんは!
うん、オレが作っ(以下略)けど、いっぱいあるからどうぞー!
…そう言えばさらっと流しちゃったけど、
足なのか拳なのかわかんないね…、その技…。
オレも知りたいなー。
79 :
46:2005/04/02(土) 23:04:30 ID:???
>>76 おねーさん今晩は ノシ
お菓子美味しいから沢山食べなよ
(パフェを食べながらにこりと笑う)
トルネードなんたらは適当に俺が考えた必殺技だよ。
いや、どこかに本当にあるのかもしれないけど…
名前からして何となく痛そうだよね。
(痛いのは好きじゃないけど時と場合と相手によるよね…)
>>69(46さん)
(突然笑い出した46さんに、ビクッと驚く)
ええ、すっごく美味しかったです!
あはは、ケーキ繋がりで?
もしかしたら、知らない内に会ってたのかもしれないけど
分かるよーになったのは、あの晩からですよね。
だってお兄さん、分かりやすいくらい食べるんだもん〜。
あ、じゃあお菓子じゃなくてもいけるんだ!
肉まん、お持ち帰り用でよければ…と言いたいところなんだけど、
そろそろ時間、なくなってきちゃった…
(先ほどいただいたパフェを、がっつり食べ終えると)
んーっ、ごちそーさま!
ふふっ、健康的って感じですね。
(早くもきれいになった皿が置かれるのを、楽しそうに眺めながら)
あたしの分も、いっぱい食べてってくださいね!
>>70(HOiHOi沢田さん)
(中国=ウーロン茶、の発想にくすくす笑い)
中国人のくせに、日本の文化の方が詳しい自信ありますもん。
っていうか沢田さん家の文化かな…?
(30%は入ってるんじゃないかというくらい、白いミルクティーに)
(これならまず火傷しないだろうと、にっこりと微笑む)
>>71さん
71さんこんばんは!
時間、ないのかな…?
たぶん時間経ってもすっごく美味しいですよノシ
>>76さん
どーぞどーぞ!
…あたしも作った人じゃないけど。
うん、46さんどこの流派なんですか?それ(
>>67)
81 :
46:2005/04/02(土) 23:06:38 ID:???
…。
イーピンちゃん、寝ちゃったかな?
(パンダの鼻先でつんつん、と肩を叩いてみる)
やあ、元気に群れているね、君達。僕もそろそろ寝るけど、
君達も余り夜更かししないでよ。
じゃー、またね。
83 :
46:2005/04/02(土) 23:14:39 ID:???
>>77(ホイツナ)
うん、何だか和むよね
(かぱかぱと面白そうに何度もパンダの口を開ける)
あはは、俺は無茶したことないよー!
名無しを満喫してる。
ここに来るのがすごく楽しいよ
(フフ、と笑うともう一度かぱかぱさせる)
トルネードなんたらは、多分…脚を広げて回転しながら
拳を叩き込む系なんじゃないかな。
いや、ごめん今考えたんだけどね
(かぱかぱ)
>>73(HOiHOi沢田さん)
(心の中で、がんばって!と思いつつ)
ええ、濃くなるの結構早いんですよね。
それに、今日のラインナップと合うかどーかも心配だったんで…
>>79(46)さん
なんだ、架空の技だったんですねー。
(試しに実践してみようとするが)
トルネードで回ってー、開脚…?で、旋風拳…
(想像に苦しんで、やめにする)
なんか、色んなとこが回りそう…
>>81(46さん)
(肩を突っつくパンダにわっと驚いて)
ごごめんなさい!
【もっと小出しに返しゃーよかったですね】
【気に掛けてくれて、ありがとう!】
えっと、そろそろ帰らなきゃいけなくなってきたんで、お暇しますね。
ほんとはもっと喋ってたかったんだけどな〜…。
それじゃーみなさん、一足先におやすみなさい。(ペコッ)
>>78 HOiツナ、ありがとう
じゃあ少しだけ…
つ 〇〇
おやすみなさいノシ
>>79さん
本当にあるものだと思って検索かけましたw
はい、それではおやすみなさいノシ
イーピンちゃんもおやすみなさいノシ
>>80(イーピン)
…へへ、今のイーピン目の前に言うのもなんだけど、
オレ、ぎゃーぎゃー言っててもさ、
妹みたいに思ってたところあるんだよ。
オレの家って今じゃすっかり色んな国の人がいるけど、
一応日本人だからね、染まっちゃってもしょうがないよ。
むしろ、うれしいかな。
>>84 うん、おやすみ。
楽しかったよ、ありがとう、またねノシ
>>82(王ヒバリさん)
あ…お疲れさまです。
はい、そうですね。そう言えば保守目的だったんだっけ。
…ちょっと、騒ぎすぎたかな…。
>>83(46さん)
和み系…。
(照れ笑いをやや嬉しそうな笑みに変えつつ)
いや、無茶って言うのはね、窓から飛び降りたりとかそっちの…。
(なんだか誤解されているなと思いながらも)
(名無しを満喫してる、といってくれるお兄さんがうれしくて)
うん、お兄さんがそうやって楽しそうにしてくれるの、
オレもうれしいよ。ありがとう。
オレたちもそろそろ、寝よっか?
>>85(76さん)
うん、ゆっくり食べてね。
お話してくれて、食べてくれてうれしいよ。
オレも、ありがとう。
おやすみーノシ
88 :
46:2005/04/02(土) 23:26:16 ID:???
>>80(イーピンちゃん)
うん、俺も結構分かりやすいよね
(ははーと笑いながら)
肉まん、またいつか出来立ての貰うよ。ありがとう
流派…えーと… ひ、ひてんみつるぎりゅう…とか …?
(漫画が違う)
ん、おやすみ!良い夢見てねノシ
楽しい時間をありがとう、またね。
>>82(KINGヒバリさん)
ヒバリさん、こんばんは。
そーいえば…保守する分には、とっくに30過ぎてましたねー。
はい、おやすみなさい、ヒバリさん。(ペコッ)
>>85さん
85さんも、おやすみなさーいノシ
ちょっとでも会えて嬉しいです!
46さんも、HOiHOi沢田さんも、一緒に喋ってくれてありがとう。
じゃっ、今度こそお邪魔しました。
関係ある全ての人たちへ、おやすみなさい。
(交流所17から勇気ある優しいKISs緑中の彼女を抱いて現れると)
(彼女をそっと自分の側に寝かせて、指で梳くように髪を撫でる)
やあ、再びこんばんは。
レスが纏めてですまないけれど、君達、お疲れさま。
お菓子を貰ってくれた君達も話してくれた君達もありがとう。
君達が楽しそうにしていると僕も嬉しいよ。
>>84(イーピン)
美味しいお茶をごちそうさま。スレ立てしてくれて本当に助かったよ。
いつもありがとう、優しい君。ゆっくりとおやすみ…。
>>85 君も貰ってくれてありがとう。遠慮しないで沢山食べてよね。
君もゆっくりとおやすみ。
>>86(HOi沢田)
ただいま。お疲れさま、優しいHOiの君。
ここで一緒に寝させて貰ってもいいかな?
>>82(KING)
わ、ビックリした
うん…そうだね…少し眠い…かな。
(うつらうつらとまどろみ始め)
(くぁ、と小さく欠伸を噛み殺す)
おやすみ、またね。
>>90(ACEヒバリさん)
お帰りなさい。
そんな、断らなくっても大丈夫ですよ。
(毛布を何枚か引きずり出してきて、どこが境目かわからないぐらい)
(ぐちゃぐちゃのまま、全員にかける)
…オレも、さっきからあくびばっかりで…。
(ふああ、と一つあくびをする)
一緒に寝ましょうか。
46さんも、他にもここにいるみんなと一緒に。
93 :
46:2005/04/02(土) 23:36:41 ID:???
>>85 おやすみーノシ
君も良い夢を見てね
>>86(ホイツナ)
少し群れすぎたかなー
(にへら、と笑うともう一度欠伸をする)
え、無茶って意味、窓から飛び降りた事だと思ってたよ?
あってるよ、うん。
(ニヤッと笑う) ←?
じゃー寝よう…。
おやすみ…
【お疲れ様、皆有難う ノシ】
【楽しかったよー】
>>93=46
君もお疲れさま。僕もとても楽しかったよ。
いつもありがとう。ゆっくりとおやすみ、優しい君…。
>>92(HOi沢田)
ありがとう。君もお疲れさま。
(ふわりと微笑んで沢田の髪をくしゃくしゃと撫でる)
ショートケーキは今度作って持って来させて貰うね。
(あくびすると、沢田が出してくれた毛布に潜り込み)
(優しいKISs緑中の彼女も一緒に寝かせると、目を閉じる)
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
>>93(46さん)
…へへ、そうかも。
(つられて笑うと、あくびにもつられ)
? あ、合ってるならいいんだけど…?
(意味深な笑い方に首をかしげつつも眠気に負けて思考を放棄する)
うん、寝よう。
おやすみ、お兄さん…。良い夢を見てね。
>>94(ACEヒバリさん)
じゃあ、楽しみにしてますね…。
今日は、ありがとうございました…。
(頭を撫でられて半分ねぼけながら笑うと)
(毛布に包まって、一つあくびをして)
(やがてゆっくりと寝息を立て始めた)
【オレも、これで寝るね】
【とても楽しかった、ありがとう】
【全ての人へ、良い夢が見れますように】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい】
96 :
46:2005/04/02(土) 23:52:52 ID:???
>>90(ACE雲雀)
(ぱちりと目を覚まし)
君もお疲れ様、あとご馳走様
また調子に乗って沢山食べたけど、いいよね?
彼に会えなかったのは少し残念だけど
いつか会える日を、すごく楽しみにしてるよ。
(あ、彼が俺に会いたいか否かは「今日耳日曜」で…)
…今夜は色んな人に御礼を言いたいな
またね、おやすみ。本当に有難う
寝る前に一レス失礼させて貰うね。
交流所17の方で男爵の彼と王の「僕」が言葉にしてくれているけど、
暫くは雑談はこちらの本スレの方で楽しんで貰えるかな。よろしくね。
【それと、すまないけれど>>交流所17-284にこちらからレスをさせて貰うね】
【王の「僕」、言ってくれてありがとう。自分本位になってしまっていた。改善するよ】
【優しいKISs緑中の彼女にも、勝手に連れて来てすまないことをしてしまったね】
【僕の我が侭でしてしまったことだから、君は気にしないでね】
【見ている君達にも悪いことをしたね。その時していることに集中するよ】
>>95(HOi沢田)
こちらこそありがとう。君との時間が過ごせて嬉しかったよ。
おやすみ、優しくて綺麗な強さを知る君…。
>>96=46
やあ、起こしてしまったかな。声を掛けてくれてありがとう。
食べて貰うように作って来たのだから、沢山食べてくれると嬉しいよ。
うん、彼にもまた会えるから大丈夫だよ。
。oO(さあ、君と会えると嬉しがると僕は思うけどな)
。oO(君のそういう楽しいところ、好きだよ(クスクス)
そうだね。僕も全ての生き物達に礼を言いたいな。
優しい君、またね。ゆっくりとおやすみ…。
話してくれた君達も見守っていてくれた君達も、後から見てくれる君達も、いつもありがとう。
全ての君達、ゆっくりとおやすみ…。
(微笑んで毛布にくるまると、程なくして眠りについた)
【僕もこれで寝させて貰うよ。じゃー、またね】
……。
京子ちゃん、良かったねノシ
>>100さん
スレ立てと保守ありがとーって言いに来ただけ…だったんだけど…。
ちょっと、びっくりしちゃった……。
(皆さんが眠っている本スレにそろーりとお邪魔すると)
(本スレ10の方向を見て、涙を拭って笑顔を浮かべながら)
京子ちゃんと
>>100の姉さん、自分も一緒にいてもいいでしょうか…?
言葉が出て来ないけど、よかった…。
来てくれるかな…。あの人…。
>>102さん
私、すぐに帰らなくちゃいけないんだけど、
それまでは一緒にいて欲しいな…。
改めて、イーピンさんスレ立てありがとう。
まとめてになっちゃうけど、保守してくれたみんなにも、
お疲れさまとありがとうを。
とってもいい香りがするんだけど……、
(呟いてエース雲雀さん(
>>8)のデニッシュと紅茶に気が付く)
>>102 皆で一緒にいよーよ…。言葉、でないね…。
おわ、寝る前にリロードしてよかったー!
(バタバタと駆け込んでくる)
はぁ、……はぁ。
みんな、オッス!
笹川、ただいま!(ニカッ)
>>106 おかえり…!
(ぎゅっと後ろから抱きつく)
>>103さん
今日はみんなゆっくり休むのがいいんじゃないかな?
他のみんな起こしちゃうといけないし。
>>105さん
うん、105さんも一緒にいよーね。
一緒にお布団入りますか?
(空いていた手近な布団に入り込み、105さんを招いてみる)
>>106 TRAP山本君
(布団からかを覗かせて、声のした方を見る)
や、山本君……っ。
……。
おかえり、なさい……。
(掛け布団で少し顔を隠すようにして答える)
>>106 このバカッ!
(前からぎゅっと抱きつく)
京子ちゃん、先に抱きついてごめんねー。
>>107 いてーっ!
…ハハハ、あはははっ。
うんうん、わりーわりー。
乙女心のなんとやらだな!
>>108 わっ、おねーさん危ねーよ!
>>107の蹴り当たんなかったかー?
ただいま、ありがとー。
(前に回された腕にそっと手を重ねる)
>>109(笹川)
(布団を見つめて傍にしゃがみ込み)
うん、ただいまー。
笹川、ありがとーな。
んで、すぐ返事できなくてわりー。
また一緒に歩こーな、うんうん。
>>107さん、
>>108さん、
>>110さん
(目尻の涙をそっとぬぐい、クスクスと笑いながら)
相変わらず、人気者だね。
??110さん、どーして謝るの…?
>>112 本当は、京子ちゃんがぎゅってしてもらうまで、待っていようと思ったから。
気にしないでね。おやすみノシ
>>110 ハイ、すんません、馬鹿です!!
(困ったようにしかし笑顔でおねーさんを抱き留めて)
(バンバンと背中を叩く)
ハハハ、やっぱおねーさんたちや笹川たちと喋ってるときが一番たのしーぜー。
>>111 蹴りは当たっていないから大丈夫だよ。…やっぱり優しいね。
(腕にそっと手を重ねてもらい、懐かしい感覚に嬉しさで泣きそうになりながら)
もっさん…いつも、ありがとう。またね。
>>112 京子ちゃんもありがとう。京子ちゃんの笑顔が見れてすごく嬉しいよ。
それでは、おやすみなさいノシ
(満面の笑顔で笑うと、近くの毛布に潜り込んで眠りについた)
もさもさ、また会えるんだね。
遅くまで起きてて良かった…。また「明日」ねノシ
おやすみなさい。
>>111 TRAP山本君
お礼言うのは、私の方だよ…。
いつも、見ててくれてありがとう……。
もう一人のお兄さんにも。
私、何て言ったらいいのかな…、居てくれてるのが分かってたから…、
だからこの間は余計に自分でもすごくびっくりしちゃったんだけど…。
あの、返事とか気にさせちゃってゴメンね…?
(布団から少し顔を覗かせ、上目遣いで山本君を伺う)
>>113さん
わ、私が……?
私は、お姉さんたちがぎゅってしたりされてたりしてるの、
見てる方が楽しーな。
>>115さん
115さんも一緒に居てくれてありがとーございます。
私も115さんの素敵な笑顔見られてうれしいです。
ゆっくり休んで素敵な夢見てくださいね。
【大事なレス忘れちゃってた…】
うん、また一緒に、みんなで一緒に歩いて行こうね。
【
>>117の山本君へのレスに上の一行足してください…】
>>115 優しーんじゃなくて、大事にしてーだけだって!
おねーさんオレの宝物だかんなー。
(微笑しながら泣きそうなおねーさんにニカッと笑いかけ)
(ぎゅっと一度抱き締める)
おねーさんもありがとー、またな!ノシ
(毛布の中からの寝息に安心して夢の中へ見送る)
>>116 オレもまたおねーさんたちに会えるのがうれしいぜー!
うん、また「明日」なーノシ
ハハハ、おやすみー。
>>117-118(笹川)
オレ単純馬鹿だからさー、呼ばれんのがすげー嬉しくってさ。
笹川がああ言ってくれて、いてもたってもいられなくなっちまってよー。
(布団の中からちょっと顔を出した笹川を見下ろし)
(前髪と一緒に頭を撫でる)
オレが言いたかった言葉、上手く言えなくて、
変に返事考え込んじまっただけなんだけどさー。
ハハハ、やっぱオレは言葉とか苦手だからさ、
こーやって行動でしか示せねーや!
最近は「言葉」が流行りみてーだけどなーうんうん。
また地道にてくてく歩いてくからさー、笹川、頑張ろーな。
(隣に寝ッ転がって布団の中の手を探り当て握り)
(もう1枚毛布を引っ張り出し自分も潜り込む)
>>97 (大きなあくびをしながらぼんやりとした表情で体を起こすと)
(辺りを見回し、自分がいつの間にか本スレへ来ている事に気付く)
あれ、ハル…?
いつの間にここへ来たんでしょう…?
(困惑した表情で記憶を辿るが、何も思い出せない)
はひ…?
雲雀さん………!?
(が、すぐ隣にACE雲雀が寝ているのに気が付くと)
(「もしかして…」と、一つの可能性に思い当たり、少し赤面する)
。o0(運んで…下さったんでしょうか…?)
。o0(わざわざ……。)
(それは証拠も何もない、ただの推測に過ぎないのだが)
(何故か寝顔を見つめているうちに「きっとそうだ」と確信してしまい、)
(隣で眠るその人の額に、あくまで起こさぬように、そっと)
(触れるか触れないかのキスをする)
……皆さんと眠る事が出来て、うれしいですっ。
今夜は、運んでいただいてありがとうございました!
【交流所の
>>235は、失礼しました〜!!】
【「先にこれだけ」って言うのは、潜ってたんじゃなくって】
【しばらく退席するってつもりで使ったんです…!】
【「退席する」って一言どこかに書いておけばよかったですねー…】
【本当にごめんなさい!!】
>>TRAP山本さん
【え〜っと…あの、まだログ読めてないので、とりあえずここで!】
【お帰りなさい!!!】
>>120(ハル)
よー、ハルおはよー。
オレからもおかえり、随分遅いけどなー、ハハハ。
お前ももう一回寝よーぜー!
(笑いながら枕を投げつける)
修学旅行みてーで楽しーよなー。
>>116さん
私は、116さんたちが、楽しくお話してるの見るのを楽しみにしてるね。
ゆっくり休んでまた「明日」ね。
おやすみなさい。
>>119 TRAP山本君
(頭を撫でてくれる手の暖かさを感じながらゆっくりと目を閉じる)
こーしてまた、山本君の名前呼べるのが、すごくうれしい…。
やっぱり、色々考え込ませちゃった…?
山本君の負担になっちゃったらどーしようって、
それが一番心配だったの……。
でも、考えてくれたの、すごくうれしい…。
何だか、おかしいね…。
私も、言葉は少し苦手だから、ゆっくり地道に歩いて行くね。
(毛布に潜り込んだ山本君を見ながら)
みんなが寝たら帰ろーかなって思ってたんだけど、
私も今日はここでみんなと寝ようかな。
>>120 ハルちゃん
あ、ハルちゃん! おはよー?
ハルちゃんも、ログ読み終わったらまた一緒に寝よ?
私、先に寝ちゃってるかもしれないけど。
>>122(笹川)
負担じゃなくて、力なんだぜー。
おねーさんと笹川が呼んでくれんのは力になるんだよなー。
だから、いつでも呼んでくれよな!
一緒に寝よーぜ、オレここに泊まるの初めてだ、ハハハ。
>>120 【メル欄間違えました…! 気にしないで下さいー!!】
>>121(TRAP山本さん)
はい、もちろんですー!!
ハルも皆さんと寝ま……はひっ!!?
(投げつけられた枕を上手く受けとれずに、顔で受けてしまう)
山本さん〜、ふざけすぎですよー!
楽しいのは分かりますけど…!
>>122(京子さん)
京子さん、おはようございますー!!
はひ!喜んで!!
【ログ、流し――ですけど、読み終わりました!】
【レス遅れちゃってごめんなさい!】
>>124(ハル)
ハハハ、お前それでも運動部かよー!
(毛布の中で体丸めて震えながら笑う)
うんうん、わりーな。
じゃー寝ようぜー。
オレはお前らが寝付くまでここで見てっからよー!
(えらそうにそう言いながら目を閉じると、しん…と静かになり)
(本当に嬉しそうに笑顔を浮かべたまま逸早く寝息を立てる)
【笹川、ハル、おねーさんたちおやすみーノシ】
(思い立ったように布団から抜け出すと)
(朝ごはん用に
>>8のデニッシュと紅茶を確保して)
(再び潜り込む)
>>123、
>>125 TRAP山本君
ありがとう…、そう言ってもらえて、何だかホッとしちゃった…。
それじゃ、これからはいっぱい呼ばせてもらうね。
でも私、みんなにも心配かけちゃったから、
その分はまた、気を引き締めないといけないよね。
あ、そーだね、山本君はここでみんなで泊まるの初めてだね。
結構たくさんお布団敷けるんだよ、ここって。
(見てるといいながら早々に寝息を立て始めた山本君を見てクスクスと笑い)
おやすみ、また「明日」ね。
>>124 ハルちゃん
あ、おかえりなさい、ハルちゃん。
隣空いてるよー。
ハルちゃんも、エース雲雀さんのデニッシュと紅茶もらうといいよ。
それじゃ、一緒に寝よーね。
おやすみなさい。
【私も、レス遅いから気にしないでね】
それじゃ、おやすみなさい。
(ゆっくりと横になり、微笑を浮かべて静かな寝息を立て始める)
【まだ暫く、頻繁には来れないんですが】
【何とか今日みたいに短い時間でも覗きには来たいです】
【山本君、ハルちゃん、お姉さん方、おやすみなさい】
>>125 (『見てる』と言いいながら即座に寝入った山本に)
(一瞬唖然とするが、)
(それもまた『らしい』と思ってクスリ、と笑う)
本当に山本さんが帰ってきたんですねー。
って言うと何だか変ですけど…ふふっ。
この感じ……懐かしくって、嬉しい、です。
>>126 デニッシュ…ですか?
あー、今気付きました!!美味しそうですねー!
では、いただいておきます!
明日の朝ごはんが、楽しみですー。
山本さん、京子さん、おやすみなさい!!
ハルちゃん...このあいだは一緒に寝てくれてありがとう。
温かくてとっても気持ちよかったです。
......おやすみなさい...。
(毛布からごそっと起き出して)
(音を立てずにみんなが寝ている部屋を後にする)
おねーさんがいたのか…?(
>>128)
なんかいい匂いがすんなー、ハハハ。
えーと。
色々ありがとーとごめんを言いたいんだけどよー。
寝起きで頭回ンねぇから今度にするぜ!
(大きく伸びをして屈伸運動と軽いストレッチをし)
おっやべーもうこんな時間かよ!
「色々」を考えてたら2時間も経っちまったー!
うん、さーてランニングでもしてくっかなー。
(暖かい空気の中に飛び出して行った)
おはよーございまーす。
…………
…、ビックリした、せいかな…。言葉、出てこないや。
(昨晩の様子を、ゆっくりと眺めていると)
(段々と、嬉しそうな笑顔が浮かんできて)
早速お姉さんたちに、蹴られたり抱き付かれたりしたみたいですね。
それに…
(すやすやと眠るお姉さんたちと、京子さんと、ハルさんの穏やかな寝顔を見て)
(こっちまで穏やかな気持ちになってくる)
うん、落ち着いた。
TRAP山本さん、おかえりなさい!!
あたしも言葉が出てくるまで、結構うろうろしてたから
ゆっくりで、いいんじゃないですか?
(窓の外の、すっかり暖かくなってきたらしい景色に)
ランニングするには絶好の日和ですねー。
いってらっしゃいノシ
>>128さん
(本当に、気持ちよさそうに眠る128さんの寝顔に)
(ふんわりと微笑みかける)
128さん、おやすみなさい。
あたしもそろそろ、出前行かなきゃ。
じゃっ、お邪魔しました!
やあ、おはよう。
。oO(うん、よく寝たな…)
(HOi沢田(
>>95)と
>>46の彼(
>>96)と小鳥達にそっと毛布を掛け直して微笑む)
>>120(KISs三浦)
(昨夜、眠りの中で優しい声を聞いた。すぐ隣で寝てくれた三浦のものだろう)
(起きて聞いていた訳ではないが、嬉しいことを言ってくれたのを記憶している)
緑中の君、一緒に寝てくれてありがとう。デニッシュも貰ってくれて嬉しいよ(
>>127)
暖かくてとてもよく眠れたよ。ありがとう。ゆっくりとおやすみ…。
(
>>128の優しい小鳥と一緒によく眠っている三浦を微笑んで見つめ)
(三浦と優しい小鳥の頬に、起こさないように優しく触れるだけの口付けをする)
【「退席する」という意味で使ってくれていたのに、本当にすまなかったね】
【僕が勝手に早合点しただけで、君が謝る必要はないから気にしないでね】
【素敵なレスをくれてありがとう。とても嬉しい気持ちを貰ったよ】
>>126(笹川京子)
デニッシュと紅茶、貰ってくれてありがと。
君が来てくれる時の暖かい空気、僕も好きなんだ。
無理のない時間で来てくれるのを楽しみにしているね。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
(穏やかに微笑んで、眠っている彼女を起こさないようにそっと髪を撫でる)
>>129(TRAP山本)
TRAP野球部の君、おかえり。…またね。
(山本が飛び出して行った方向を柔らかく微笑んで見つめると)
(ふと誰に言うともなく、呟くように穏やかな口調で)
チーズケーキが冷蔵庫の上から二段目にワンホールある。パフェも同じところ。
生クリームはドアポケットの中にストックしてある。
全て時を止めて食べ頃の状態で保存してあるから、いつでも好きな時にゆっくり食べるといい。
(一人言を言うと、静かに毛布から出て立ち上がる)
>>130(イーピン)
(彼女の優しい声を聞き、ふわりと微笑みながら)
おはよう。出前、行ってらっしゃい。
(その背中を見送ると、暖かな空気を吸い込む)
風紀委員の仕事があるからこれで行くよ。
じゃー、またね。
(いつ起きようかとずっと悩んでいたが)
(意を決して、まだ眠るみんなを起こさないように毛布からそっと顔を出す)
おはよう。
昨日はみんな、ありがとう。
>>京子ちゃん
京子ちゃんも来てくれてたんだ、ありがとう…。
ゆっくり寝てね、おやすみ…。
>>KISsハル
オレもハルと一緒に眠れてうれしかったよ。
ハルもゆっくりな。おやすみ。
>>129(TRAP山本)
あの…。
…。あー、えっと…。
(出てこない言葉を頭をかいて搾り出して、笑う)
山本、おかえり…!
(言い終えてほっと息をつくと)
(
>>129の山本と
>>130のイーピンと
>>132のヒバリさんを)
(毛布の中から軽く手を振って見送って、ふあ、ともう一度あくびをする)
じゃあ、オレもう一回寝るね…。
おやすみなさい…。
ん…。
(ゆっくりと起き上がり、伸びをした後時計を見る)
………。
………っ!!!
わっ、もうこんな時間!?
(慌てながらも昨晩確保してあったアップルデニッシュをゆっくりと頬張り)
(温めなおした紅茶にミルクを加えて香りと共に味わう)
んー、おいしー!
>>129 ハルちゃん
昨日は一緒に寝てくれてありがとー。
ハルちゃんが来てくれてすごくうれしかったよ。
お花見用のお菓子やデザート、何がいいか一緒に考えよーね。
>>128さん
(ハルちゃんの隣ですやすやと眠る128さんを見つめて)
(『この間ハルちゃんと一緒に寝てたお姉さんかな?』)
(と、思いながら柔らかく微笑む)
ゆっくりしていって下さいね。
>>129 TRAP山本君
【今更昨日のレスに誤字見付けちゃったんだけど、もういーかな…】
改めて、おかえりなさい…。
「色々」は、ゆっくりと…、でも、あんまり考え込みすぎないでね。
>>130 イーピンさん
うん、私も、とってもびっくりしたよ!
イーピンさんも落ち着いたみたいでよかった。
出前、がんばってね。
イーピンさんも一緒にお菓子やデザート、考えてくださいね。
>>131 エース雲雀さん
おはよーございます。
デニッシュと紅茶、とってもおいしかったです。
楽しみにして寝たからか、とってもゆっくり眠れました。
林檎飴、楽しみにしてます。
>>133 ホイツナ君
。oO(ツナ君の声が聞こえた…?)
(ツナくんの方を見ると、また眠ったらしく、柔らかい寝息が聞こえる)
ゆっくり休んでね。
私、GOKU獄寺君やツナ君ともまたゆっくりお話したいな。
私のペースじゃ、獄寺君がじれったく感じちゃうかもしれないけど。
ツナ君も、一緒に歩いて行こーね。
>>46 ブルーベリー味見した名無しさん
ケガはだいじょーぶだったかな…?
ツナ君が手当てしてくれたなら安心だね!
それじゃ、今日は約束があるからこれで失礼します。
みんなとゆっくりお話出来るの楽しみにしてるね!!
|-`)。oO(皆さん、こちらに移動して来たんですね)
|-`)。oO(寝顔可愛いなぁ…ウフフ。出掛ける皆さん、行ってらっしゃいノシ)
|-`)。oO(デニッシュと紅茶、もらってもいいかな…)
|つ○c□~
|サッミ
>>137 うん、勿論構わないよ。可愛い君、折角だから一緒に食べない?
(風紀委員の書類を片手に現れると、壁に隠れた
>>137の彼女に微笑み掛ける)
>>138 (お、驚いたー…!!)
エ、エースタンこんにちはノシご一緒してもいいんでしょうか…?
(カミコロされないように壁からそっと覗く)
>>139=137
丁度昼食を取ろうと思っていた所なんだ。可愛い君、近くにおいでよ。
(壁からこちらを窺っている彼女に近付き、手を取って指先に口付けると)
(彼女を連れてきてコタツに一緒に入り、書類を傍らに置く)
君は紅茶には砂糖とミルクは入れる?
(自分の分もデニッシュと紅茶を持ってくると、彼女に砂糖とミルクの壺を差し出す)
【居られるのは一時間程なんだけど、それでよければ獲物になってくれる?】
【他にも話してくれる子が居たら、短い時間だけど一緒にゆっくりして行ってくれると嬉しいな】
>>140 (カミコロされるかと思ったら指先にキスをされて)
(やっぱりホストだなぁwと思いながら口に出すのは恐いので黙っておく)
あ、砂糖とミルクは入れます。
(少しずつ砂糖とミルクを紅茶に入れて、一口飲む)
おいしー…。
(デニッシュをぱくりと食べて思わず呟く)
【わぁ、感激です…!】
【自分の時間もそれくらいなので、よろしくお願いします(ぺこり】
>>141 ありがとう。君の口に合ったようなら良かったよ。
(彼女の様子を見て微笑みながら、デニッシュを一つ食べ終える)
(
>>55と
>>58でHOi沢田が取り分けてくれたチーズケーキを持って来ると)
(均等な大きさに丁寧に切り分けてくれたらしいそれを見て微笑みながら)
(生クリームとラズベリーを乗せて、一つ彼女の前に置く)
昨夜食べなかったから、今日の昼食にと思ってね。
君に一つ食べて貰えると嬉しいな。
(ストレートの紅茶を飲むと、自分の分のチーズケーキを早速口に運ぶ)
【ワオ、嬉しいことを言ってくれるね。ありがとう。僕も君と会えてとても嬉しいよ】
>>142 わお、ありがとうございます〜!
チーズケーキまでいただいちゃって幸せ…。
(生クリームとラズベリーを一緒にフォークに乗せて食べると)
(おいしー…!と身悶えする)
エースタンはお昼がケーキなんですか?
>>143 うん、昼食にケーキを食べることも多いよ。勿論この後他にも食べるけどね(もぐもぐ…
自分で焼いておいて言うことじゃないけど、美味しいや。
君と一緒に食べているからかな。
いつもありがとう、優しい君。…僕はホストじゃないけどね。
(不意に悪戯っぽく片笑むと、ゆっくりと言葉を綴りながら彼女の瞳を見つめる)
>>144 (ホスト発言、聞こえてたー!!(ガクブル)
…あー、ゲフンゲフン!
自分はホストだなんて一言も…も…何でもありません…!
(エースタンから目を逸らしてひたすらケーキを食べる)
でも、一緒に食べられるとうれしーです。
エースタンもいつもありがとう。
(えへへと嬉しそうに笑う)
>>145 そう?ま、君が何でもないと言うなら聞かなかったことにしてあげるよ。
(クスクスと笑いながらケーキも食べ終えると、彼女の側に寄り)
(右手でそっと彼女の頬を撫でると、ふわりと微笑み掛ける)
僕は自分のやりたいことしかしていないけど、君にそう言って貰えると嬉しいな。
君と会えてとても優しくて素敵な気持ちを貰っている。
ありがとう。いつも感謝しているよ。
(彼女の頬を手のひらで包んだまま、顔を近付けて反対側の頬に口付ける)
>>146 それは自分の台詞なんですけど、嬉しい…。
……!!
(頬にキスをされてぽろりとフォークを落とす)
あ、あの…あの…。
(ドキドキして言葉が出て来ず、エースタンを見つめる)
>>147 大丈夫だよ。咬み殺さないから安心して、優しい君…。
(頬を可愛く染めて言葉を綴ろうとする彼女を優しく目を細めて見つめて)
(ラズベリーのように赤い唇をゆっくりと人差し指で撫でると、彼女の肩を抱き)
(触れるだけの口付けを唇に降らせると、そっと顔を離して微笑む)
最高のデザートをごちそうさま。美味しかったよ。
(彼女の髪を指で梳くように撫で、一房掬うと綺麗な髪に口付ける)
>>148 (ドキドキがおさまらないうちに唇にキスが降って来て)
(何か言う前に髪にも口づけられ、真っ赤になる)
…や、やっぱりホストーー!!
(なんとかそれだけ叫んで逃亡した)
【そろそろお時間ですね。お相手ありがとうございました】
【どうしよう幸せです…!それでは、失礼しますーノシ】
>>149 ワオ、やっぱりって ど う い う 意 味 ?
…逃がしたか。
(トンファーを取り出す前に逃げられ、舌打ちしながら)
(彼女の唇の暖かさが残る自分の唇を舐めると、ケーキの甘い味がした)
可愛い君、また会いたいな。転ばないように気を付けてね。
(彼女が立ち去った方向を見つめて呟くと、コタツから出る)
【付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【幸せと言って貰えた僕の方が嬉しいよ。優しい君、またね】
帰る前に一レス投下させて貰うね。
>>交流所14-425の優しい彼女
4月3日、今日が君の誕生日だね。優しい君、誕生日おめでとう。
素敵な年になるといいね。
僕からの気持ちを置いて行くから、受け取ってくれると嬉しいな。
(生クリームとカスタードクリームをたっぷり入れた林檎のタルトと)
(オレンジを基調に丈を短めにアレンジした可愛らしい花束を置いておく)
>>55,
>>58,
>>133(HOi沢田)
ケーキを取り分けて欲しいと頼んでおいてレスが遅くなってすまないね。
ありがとう。受け取るのが遅くなってしまったけど、君が取り分けてくれたチーズケーキ、
可愛い小鳥と一緒に食べさせて貰ったよ。
君が取り分けてくれた気持ちが入っていて美味しかったよ。
お疲れさま。安心してゆっくりとおやすみ…。
>>134-135(笹川京子)
ゆっくり眠れたようなら良かったよ。君の笑顔が見られて僕も暖かい気持ちを貰ったよ。
アップルデニッシュと紅茶、美味しいと言ってくれて嬉しいな。
林檎飴も楽しみにしていると言ってくれてありがと。腕を振るって作らせて貰うね。
行ってらっしゃい。
僕も君とまたゆっくり話せるのを楽しみにしているよ。
これで行くよ。君達、いい日曜日を過ごしてね。
じゃー、またね。
庶民派罠もさ復帰おめでとノシ
これで雲の上の会話も少しはわかりやすくなるかなあ・・・。
個人的には、罠もさは庶民派と見せかけて実は「雲の上」だと思うな。
とにかく罠もさ復帰してくれてよかった…!
はひー…なんだか、眠りすぎたみたいで頭がくらくらします……
……おはようござい、ます。
皆さんはもう起きたみたいですねー…。
(立ち上がると周りを一巡し、毛布の中にほとんど人が残っていないのを見止めるが)
(同時に少し離れた所で眠っているHoiツナと)
(たった一人、自分の隣でまだ眠っている人の存在に気付く)
>>128 この間のお姉さん、ですね…?
こうして来てくれたってことは……また、一緒に眠ってもいいってことなんでしょうか?
…もう、誰も居ませんし、どーせなら夜まで眠っちゃいましょーかね!
(一人何かに納得したようにうんうんと頷くと、)
(素早く毛布を被り
>>128にそっと体を寄せる)
【ご伝言、本当にありがとうございます!】
【そう言っていただいてホッとしました……】
【ハルのほうこそ、お姉さんのおかげで温かーく眠れましたよ!】
>>133(Hoiツナさん)
.。o0(今日はツナさんの隣には行かないですけど…)
.。o0(いつかツナさんと二人っきりで眠りたいです……)
それでは、お休みなさいー。
【今日は多分…、夜中の11時過ぎ頃にまた来れると思います】
【いまはいったん落ちますねー】
>>153 雲の上の人がまた増えたってことか・・・。
でもよかったよ、ヒバリーズだけじゃ大変だもんね。
>>155 うん、いい意味で増えたと思うんだ。誰よりも不言実行の人だから。
姉さんが言う通りよかったよね。また話せるのもすごく楽しみだよ。
>>156 そうだよね!
罠もさが帰ってきてくれただけでこの暖かさだしね。
ちょっと安心したよ。
姉さんありがとノシ
>>157 そうだね、すごく暖かいもんね。皆の笑顔を見て嬉しくなったよ。
それに「雲の上の人」って分かりやすくするべき所はちゃんと分かりやすく
話してくれるから大丈夫だと思う。
自分も何だか姉さんの言葉を聞いて安心したよ。ありがとうノシ
(目を擦って毛布から這い出てくると)
(昨日食べ損ねていたパフェを取り出してきて)
(おやつ代わりに口にしながら)
(すっかり静かになった部屋の中を見渡す)
ふあー…。
…寝すぎた…。
…。
(寝癖でくしゃくしゃになった頭で)
(ボーっと辺りを見渡す)
あ、ホイツナおはよう…
>>160 あ、160さん、おはよー。
よく寝れた?
(同じように寝癖の付きっぱなしの頭で)
(160さんに間の抜けた笑みを返す)
>>161 うん、脳みそ溶けるくらい眠ってた…
昨夜はお疲れ様。色々話せて楽しかったよ
(うーん、と背伸びをすると立ち上がり)
(目覚ましに昨夜のお茶を一杯飲む)
>>162 わ、ブルーベリーをつま…味 見 したお兄さんだね。
うん、昨日はオレも楽しかった。
お兄さんも、来てくれてありがとね。
(ごくごくと一気に飲み干すと、ぷはーと口元を拭いて)
日本茶飲んだの久しぶりだー
イーピンちゃん、ごちそーさま。
>>163(ホイツナ)
うん、ありがとう。
いやー俺はホンット役立たずなんですが…(遠い目)
でも昨夜俺達が寝た後、
とても良い事があったみたいだね。嬉しいな
恭子ちゃんが笑ってるの見て、ホッとしたよ。
罠もさ君に心から御礼を言いたいな…
おかえりと、ありがとう。を
ね?
(にこりとホイツナに笑いかける)
>>164 ううん、そんなことないよ、
オレは来てくれてすごくうれしかった。
えへへ、それにお兄さんの食べっぷり、見ててすごく楽しいし。
すっごく美味しそうに食べるから、
用意してくれた人も、とってもうれしいと思うよー。
うん、そーだね。とってもあったかいことがあった。
おかえりは一回伝言で言っちゃったけど、オレも会えたらお礼言いたいな。
ありがとう、お兄さん。
(笑いかけられて、ふにゃっと笑み返すと)
(ようやく食べ終えたパフェを置くと、手を合わせる)
ACEヒバリさん、たくさんご馳走さまでした。
兄さんたちの楽しい雑談が雑談王を呼んでくれたんだよノシ
>>166 あ、166さんこんにちは。
雑談王…。
(くす、と笑って)
そーなんだ…。
うん、じゃあお兄さんにも、いっぱい感謝しなきゃ。
お兄さん、ありがとねノシ
>>165(ホイツナ)
…。
(引かれるように頭の上に手を乗せ、優しく撫でる)
…何だか無性に君を抱きしめたくなったよ。
ん、これが俗に言う正太郎コンプレックスというやつ?
(怪訝そうに眉を寄せるが、すぐにニヤリと笑い)
いや、むしろ小動物を愛でる気持ち…かな。
君に触れても良い?
>>166 …俺は食って話してニヤけて寝る事しかしてないよ
(言いながらそんな自分を想像してプッと噴き出す)
俺はおねーさんに有難うと言いたい。
俺よりおねーさんのほうがずっと大きな力を持ってる
優しさと言う、何よりも大きくて大切な力をね。
有難う ノシ
>>168 (頭を撫でられて、くすぐったそうに肩を竦めると)
(お兄さんの顔を見上げるように覗き込む)
え、オレを? 正太郎って、え?
(よく分からない言葉の羅列に、首を傾げるが)
しょ、小動物・・・。
(ようやく分かりやすくなった言葉とニヤリとした笑みに)
(怒るより先に笑いがこみ上げてきてくすくすと笑う)
うん、お兄さんが良かったら、オレはいいよ。
>>170(ホイツナ)
ん、ありがとう。じゃーお言葉に甘えて
(両手を背中に回し、優しく抱きしめ瞳を閉じる)
…。
(しばしの間そうしていたが)
(次第に頭がこっくり、こっくりと揺れ)
(その度にホイツナの頭にコツンコツンとぶつかる)
>>171 (抱きしめられて、優しい暖かさに安心したように笑う)
(そのままじっと抱きしめられるままになっていたが)
(頭に当たる額に驚いてお兄さんを見上げる)
…お兄さん、眠いの?
(ゆっくりとお兄さんの背中に手を回すと)
(ぽんぽんと叩いて、つられるようにあくびをする)
…オレも眠くなってきた…。
このまま一緒に寝ていいかな…?
>>172(ホイツナ)
(ハッと目を覚まし、慌ててブンブンと頭を振る)
ご、ごめん!つい心地良くて…
(背中を叩かれ、ふと真面目な顔になり)
…俺、少し迷ってる事があってね。
昨夜それが、自分の中でちゃんと形になった
それで少し、自分の為に俺は時間が必要になるから
あまりここには来れなくなるかもしれないんだ。
ACEにブルーベリーと苺のお菓子、必ず食べに来ると約束したけど
もしかしたらその時も来れないかもしれない。
それで、もし良かったら
そのお菓子、…君が時を止めて取っておいてくれないかな。
俺の分を
>>173 (叩くのをやめて、ゆっくりと抱きついて)
そうなんだ…。へへ、ちょっとさみしくなるね。
うん、分かった。ちゃんと取っとく。
ちゃんと時を止めて、大事にしまっておくよ。
お兄さんの時間が取れたら、またいつでも食べにきてね。
ACEヒバリさんも、きっと待っててくれるよ。
オレも待ってる。
ありがとう、お兄さん。
…無理しないで、がんばってね。
何かは分からないけど、オレ、応援してるから。
>>174(ホイツナ)
(きょとんとした後、すぐに噴き出して)
あ、全然大したことじゃないんだよ!
ごめんごめん、何か深刻な話し方してしまったね
(くすくすと笑いながら)
また、ひょっこり顔を出せる日が来ると思うから
その時は宜しくね。有難う
お菓子は遠慮せず ご っ そ り 取っておいてね。
あー、早く食べたいよー
っと、そうだ。もう一つ頼み事があるんだけど
(
>>175 いつもにも増して読みにくくてごめん…)
(気付くの遅…!か、改行… orz)
>>175 (同じようにきょとんとしかえして、ぷっと吹き出す)
もー、お兄さん相変わらず面白いんだから…。
うん、オレもよろしくね。
お兄さんがたくさん食べるの良く知ってるから
遠慮なく取っておくよ。
それでも余るぐらい、きっとたくさんあるだろうしね。
え? うん、なに?
>>177(ホイツナ)
うん、有難う
えっと…だね。その…少し恥ずかしいんだけど
(もぞもぞとポケットの中から)
(ピンクのリボンで飾られた小さな砂時計を取り出す)
…前に、恭子ちゃんが星型のアクセサリー好きだって聞いて
可愛い小物のお店とか何件か回ったんだけど
なかなかこれだーって言うのが見付からなくてね。
そんな時この砂時計を見付けたんだ。
…「星の砂」って知ってる?
一粒一粒が星の形をしている砂なんだけど、それがこの中に入ってるんだ
(砂時計を斜めに傾けると、静かに星の砂がガラスの中を流れる)
>>176 【大丈夫、読みにくくないよーノシ わざわざありがとう!】
>>178 わ、かわいい…。
女の子がすげー好きそう。
(取り出された砂時計とピンクのリボンと)
(はずかしそうなお兄さんを交互に見つめる)
星の砂、うん、知ってる。でも見るのは初めてだー。
…綺麗だね…。
(砂が流れる様子を、ぼんやりとみつめる)
…。はっ、ごめん、頼み事だっけ。
じゃあ、これを?
(首をかくん、と傾げてお兄さんを見上げる)
>>179(ホイツナ)
うん、ホイツナ君には頼み事ばかりで申し訳ないけど、
これを恭子ちゃんに渡してくれないかな。
(大切そうにそれをホイツナに渡すと)
(顔を上げ、にっこりと笑う)
お土産、楽しみにしててくれたら嬉しいよ。
あー、多少俺のセンスって奇抜らしいから
喜んでもらえるかどうかは定かではないけどねー
(クスクスと笑いながら、よいしょと窓枠に足をかける)
じゃあ、俺行くね。GOKU君に宜しく
(名残惜しそうに一度だけ振り向くと、吸い込まれる様にして姿を消した)
【有難う】
>>180 うん、分かった。
(ちょっと真面目な顔に戻って、砂時計を受け取ると)
お土産、お兄さんのセンスで、楽しみにしてるね。
なんでもうれしいよー。
…こんな素敵なプレゼント選べるお兄さんなら、
大丈夫だと思うけど…。
あ、また窓から…!
(窓枠に足をかけて、こっちを振り向いたお兄さんを)
(せめて入り口から、と引きとめようとしたが間に合わず)
うん、分かった。それも伝えとく。
それから…お兄さんのこと、応援してるね。
いってらっしゃい、お兄さん。ありがとう!
【オレの方こそ、ありがとう】
【お兄さん、またねノシ】
(お兄さんが吸いこまれた窓をしばらく見つめていたが)
(大事そうに預かり物を抱えたまま、視線を部屋に戻す)
いくつかレスを置かせてもらうね。
>>136(京子ちゃん)
(うつらうつらしている時に聞こえた優しい声を思い出して)
ありがとう。すごくよく眠れたよ。
オレも、京子ちゃんとお話したいな。
預かり物もしちゃったし…へへ。
一緒に歩くって言ってくれて、ありがとう。またね。
>>151(ACEヒバリさん)
いえ、気にしないでください。
オレの方こそごちそうさまでした。
お姉さんにも一緒に食べてもらえて、よかった…。
>>154(KISsハル)
。oO(幸せそうに眠ってるな…起こしてなきゃいいけど…)
(確認するように覗き込むが、よく眠っていて)
(ふわりと笑って、128さんと眠るハルに毛布を掛けなおす)
>>152-153,
>>155-158 うん、すごくあったかくて柔らかいね。
みんなが安心して笑ってるの見れて、
オレもすごくうれしいよ。
じゃあ、オレもそろそろ行くね。
お邪魔しました。
(ぺこり、と頭を下げてから退場)
こんばんはー!
(ふと思い立って、小声で「ただいま、」と呟く)
>>131,132(ACEヒバリさん)
今、帰りましたー。
(上機嫌な様子で)
見送ってくれてたんですね。ありがとーございます。ふふ。
>>133(HOiHOi沢田さん)
沢田さんも、見送ってくれてありがとうノシ
ぐっすり眠れたみたいで、よかったー。
>>134-136(京子さん)
うん、京子さんたちの寝顔が幸せそうだったから。
寧ろいつもよか、バイトはかどっちゃったぐらいですよー…
(照れた笑いを浮かべながら)
いくら何でも現金、かなー。
はい! 考えるの、すっごく楽しそうですねー。
みんなに喜んでもらえるように、頑張りましょーね!
>>137さん
137さんも、行ってらっしゃいをありがとう。
あたしが作ったんじゃ(ryだけど、おいしく食べてもらって嬉しいな。
>>160さ…、ケーキのお兄さん
しばらく、寂しくなりますね。
…ううん、気を付けていってらっしゃいノシ
(からかい笑って)
食べ過ぎでお腹壊したりしないでくださいねー?
あたしもお兄さんがどんなお土産買ってくるか、楽しみに待ってますから!
(心地よさそうに眠る
>>128さんと、KISsハルさんの寝顔を)
(にこにこと眺めてから、そっと毛布を掛け直す)
(もう少し、あったかい空気を感じていたかったのだけれど)
じゃああたし、今日はこの辺でお暇します〜。
いい加減、書かなきゃなんないレポートがあるんでー…
お邪魔しました!(ペコッ)
ご め ん orz
とんでもない勘違いに気付いた。しかも遅い遅すぎる
俺、昨夜がっつり食べてたよ苺とブルーベリーのお菓子
そうだよパフェだよパフェパフェ。パイじゃないパフェだ
ホイツナ…君はきっと
>>177で頭上にクエスチョンマークを三つほど浮かべていたんだろうね…
何故か俺の頭の中に「苺とブルーベリーのパイ」がこびりついていた
ごめん。アンタどこまで食い意地張ってるんだって話だね
(俺って…何でいつもこんな…orz)
(いっそもう出てこないほうがいいんじゃ…)
じゃあ…。
>>185(イーピンちゃん)
ありがとう!
じゃあ…また、ね…
(弱々しく手を振りながら雲路の果てを落ちていく)
【俺ってほんと、バ…バカ…!】
>>187 気にする良くない!
パフェ、一口あげる!
>>188 あ、君は昨夜の!
いいの?有難う、じゃあ一口頂くよ
(スプーンですくってもらった分をぱくりと食べて)
うん、やっぱり美味しい!
…俺パフェ大好きなんだ。いくら食べても飽きないや
そうだ…君にもお礼を言わなくちゃね。
君が顔を出してくれたから罠もさ君も来てくれた。
本当に、有難う
あーあ、それに引き換え俺の馬鹿っぷりときたら…
…何なんだろうね…一体…。
(ものすごく遠い目をしてからニヤと笑って)
ありがと。元気出たよ
今度こそ行くね ノシ
【本ッ当有難う!じゃあね】
>>189 オレ馬鹿好き!
オレと一緒!
また来るの待ってる!
Ciao!!
(目を覚ますと、毛布から顔だけだして、交流所のほうをしばらく見ていたが)
(再び毛布を被って沈黙する)
……。
【
>>154に書いた時刻からは遅れてしまいましたが】
【戻ってきましたので、それだけでも…書き込んでおきます、ね】
>>191 大丈夫、ハルちゃん。(そっと撫でてみる)
>>191 やあ、緑中の彼女。大丈夫かな。少し移動してきたよ。
(沈黙した優しい彼女を、毛布ごと抱き締める)
ハルちゃんおはよう。
優しい緑中の彼女…。辛くなかったら、小鳥達とゆっくり会話をしてごらん。
僕が君を抱き締めているから、安心していいよ。
>>192 …お姉さん……、ありがとうございます。
(毛布ごしに自分を撫でてくれた手に気付いて)
(再び顔をのぞかせると小さく頭を下げる)
はい、大丈夫、です。
>>193(SATAN雲雀さん)
はひっ!?
(突然抱きしめられたことに驚き、素っ頓狂な声を上げてしまうが)
(それもまずい、と気付き慌てて口許を押さえる)
……っ。
(自分を抱きしめている相手がSATAN雲雀だと見止めて)
(安堵したようにゆっくりと息を吐く。)
くり返しになっちゃいますけど…ハルは、大丈夫ですよー。
ただ………ここで、交流所をのぞいていても、大丈夫でしょうか…?
>>194 おはようございますっ。
……と言っても、ハル、寝すぎちゃったせいで今は夜ですけどねー。
>>ALL
【
>>191が、なんだか意味深な書き方になってしまって、ごめんなさい!】
【154で言ったとおり、パソコンの前に戻りましたよーって事を伝えたかったんです…】
>>196 うん、いいんだよ。僕が 強 制 的 に 君 に 許 可 をしたからね。
(交流所を見て)
あぁ、Hayatoの彼が後からここに来てくれるそうだ。
彼の言う通り、僕は「僕達」を迎えに行くから、君はもう少しここで彼が来るのを
待っているといい。少しの間、小鳥達とだけになるけど、大丈夫かな?
じゃーね、優しくて聡明な君。
【リロ…ryです…(何だか、緊張するとすぐ忘れちゃうみたいです…ごめんなさい)】
>>196(SATAN雲雀さん)
きょ、強制的にですか・・・ッ!!?
わ、わわわかりました…。
(何気なく口にされた一言に彼の力を感じて表情を引き攣らせながら)
(コクコクと、首を大きく振って頷く)
え、え〜っと、…皆さん!
何かお話しましょう、お話!
【
>>195はありがとうございます。辛い、とかは今は無いので大丈夫です!】
(199です)
言い忘れてました...。エースタンありがとうっ!
そして華麗に200ゲットです。
>>198 ハルちゃん、落ち着いてACEの作ってくれたアップルパイとか
食べてみたら?
>>199-200 !?
(視界を横切った腕にびっくりして目を瞬くが)
(
>>200での言葉を聞いて)
な、なんだ…ACE雲雀さんのお菓子を取りに来たんですね?
200げっと、おめでとうございまーす!
>>201さん
ACE雲雀さんの…、ですか?
あ! そー言えばハル朝食用に少しいただいてたんでした!
(
>>201の言葉に自分が
>>127でデニッシュを少し受け取っていた事を思い出し)
(慌てて取り出すと、
>>201に差し出す)
つ○
アップルデニッシュ…取っておいたんですけど、
今の時間、一人で食べるにはちょっと多い量なんですよね。
201さんも一緒に食べませんか?
やあ、こんばんは。
勇気ある優しいKISs緑中の彼女と優しい小鳥達、お邪魔するよ。
>>198 こんばんは。アップルデニッシュ、貰ってくれてありがとう。
僕も一緒にのんびりと話をさせて貰ってもいいかな。
>>199-200 やあ、優しい君、日付が変わってしまったけど誕生日おめでとう。
3日のうちに貰ってくれて嬉しいよ。
ワオ、華麗に200ゲットだね。君も時間があるようなら少し話していかない?
>>201 優しい君、ありがとう。
紅茶を淹れてくるから、君も一緒に居てくれると嬉しいな。
こっ、こんばんはっ
えと、その…あのー…
(ハルちゃんを見つけ、真っ先に近付き)
(毛布に包まれた太郎を渡す)
どっ、どうぞ…
>>202 ハルちゃんありがとうです! ノシ
>>203 まさかホントに覚えていてくれたとは.....!
ハイ、どうしても3日のうちに貰いたかったので
思わず滑り込んでしまいました...w
カモミールティーを淹れて来たよ。
砂糖とミルクも置いておくから、飲みたい生き物はそれぞれの好みで入れて飲んでね。
つc〓~c〓~c〓~c〓~c〓~c〓~c〓~c〓~
つ□□
>>204 交流所の方の優しい彼女、こんばんは。猫を連れて来てくれてありがとう。
(
>>204が緑中の彼女に猫を渡すのを見て柔らかく微笑む)
>>205 可愛い君の誕生日だからね。勿論覚えていたよ。
滑り込んでくれて嬉しかったよ。
交流所の彼女が猫を連れて来てくれたから、君も撫でていくといい。
(
>>205の耳元で「おめでとう」と囁くと、彼女の頬に口付ける)
>>203(ACE雲雀さん)
あっ、こんばんはー! ACE雲雀さん!
はい、アップルデニッシュいただいてますー!
皆さんも言ってますけど、すっごく美味しいですね…。
本当にこれ、ACE雲雀さんの手作りなんですか?
>>204 本スレから来てくれたお姉さんですよね?
……太郎ちゃん……。
……。
(差し出された包みを前に一瞬言葉をなくすが)
(やがてにっこりと微笑むと、目の前の包みを受け取る)
…ありがとうございます。
太郎ちゃん、とっても可愛いですね。
【ちょっと、テレパシー失礼しますね!】
【>>Hayato獄寺さん!】
【お気遣い、ありがとうございますー!!とっても嬉しいです!!】
>>205 お誕生日だったんですか?
ならそれも200ゲットに重ねておめでとうございますー!
なー(太郎の鳴き声)
よぉ、こんばんはー。
(204おねーさんからハルに手渡される様を眺め)
…太郎、もう帰ってきてんのか。
>>209 もっさん、こんばんは。罠もさも太郎も帰ってきたよノシ
猫の名前、いつの間にか「太郎」になってたね。
(そっともっさんの頭を撫でる)
>>206 わっ、おいしそうです! つc〓 ̄
ふ〜....、紅茶はやっぱり落ち着きます。
ハイ!えっと、私も触っていいなら...、是非!
>>207 ハルちゃん...、ハルちゃんにも祝って貰えるなんて、本当に嬉しいです!
太郎ちゃんに触ってみても良いですか?
>>209 こんばんは。
うん…今、まだ追いついてねーから、すげーびっくりしてんだ。
(撫でられるまま、おねーさんに微笑んで)
いつの間にか太郎になってたなー。
ま、いーんじゃねーの?
すれ違いかな?Wもさ久しぶりに見たかったのに
>>207 ありがとう。美味しく食べてくれるならそれが何よりだよ。
うん、勿論僕の手作りだよ。もし君も何か食べたい料理のリクエストが
あったらいつでも教えてくれると嬉しいな。
(彼女が
>>204から猫を受け取って微笑む様子を優しく見つめる)
>>208 (可愛い猫の猫の鳴き声を心地よく聞いて微笑む)
>>209 やあ、こんばんは。罠の彼もこの後来てくれるみたいだね。
(
>>210に撫でられる彼を見てふわりと微笑み掛ける)
>>211 紅茶、貰ってくれてありがとう。落ち着けたようなら良かったよ。
うん、優しい君にも撫でて貰えるととても嬉しいな。
>>206(ACE雲雀さん)
カモミールティーありがとうございますー!
えーっと…
(紅茶のカップを片手に砂糖とミルクを入れるかどうか暫し考え込むが)
(結局二つとも入れずに、茶葉単体の味を楽しむことにする)
。o0(甘いもの飲むと眠くなっちゃうんですよね、確か……)
>>208 ふふ…、太郎ちゃん可愛いですー…。
(鳴き声を上げる太郎を、よしよしと撫でる)
>>209(Abc山本さん)
こんばんは、山本さん!
……はい。
太郎ちゃん、
>>204さんが、連れてきてくれたんですよー…
……あの人が、ともいえると思いますけど。
>>211 はい!どーぞどーぞ!
太郎ちゃんにさわってあげてください!
(太郎をくるんだ毛布を、
>>211に近づける)
(軽くランニングしながら足を踏み入れる)
よっこらしょっと。
おねーさんたち、みんな、こんばんはー!ノシ
>>209(Abcオレ)
わっ、すげータイミング!ハハハ。
よー、久しぶり。
ロクな挨拶もしねーで離れちまってたから…わりーな。
落とすつもりだった伝言。
>>昼間オレのことを考えてくれたおねーさんたち
ありがとー、ただいまー!
大層なもんじゃねーけどさ、なんかすげー嬉しーなー!
>>おかえり言ってくれるって言ってたみんな
みんなのおかえりいっぱい貰えてすっげー幸せだぜー。
へへ、色々わりーわりー。
えっと、もうおかえり気にしなくてもいーかんな。
…あんま直接言われっと、……妙に照れるじゃねーか、ハハハ!
(頭を掻きながら笑う)
>>引退ンときに世話になったみんなと心配してくれたおねーさんたち
この前はありィしたっ!
状況も変わったからこんなんなってっけど、勘弁してくれよな!
実はSATAN雲雀に一番文句言われそーとか思ってンだけど…。
まあ、今は大丈夫だよな、ハハハ。
忘れた頃にチクッと言われたりしてなー、うんうん。
(肩竦めながら眉を下げて笑う)
【雑談だ、気にすんなよなー】
>>208 わっ鳴いたっ!かっ可愛い〜......
>>215 じゃあ、お言葉に甘えてちょっとだけ.... (さわさわ)
......あああ....可愛すぎる....!! ○| ̄|_
(私が言うのも変ですが)
太郎ちゃんを連れて来てくれた姐さんに感謝です...!
では、私はここで失礼しますねw
お話し楽しかったです!皆さんおやすみなさーい ノシ
>>213 おねーさん良かったな、あいつに会えて。
>>214(ACEヒバリ)
こんばんは。
>>215(KISs ハル)
よぉ。
あぁ…そーいやいろんなとこにいて、
いろんなヤツらに可愛がってもらったんだよな、太郎。
>>216(TRAPのオレ)
おかえり。
>>218(Abcオレ)
うん、ただいま。
なー、太郎一回撫でて、一緒に寝よーぜ!
お姉さんたち、割り込んでわりー!
>>212 よー、久し振り!
勝手に名前つけちまった。おめーもあんまり寂しがるなよな。
テメー、ミルクちゃんと調達しろよ!
>>214 (スケコマシがいる…)
>>ハル
すっげー遅くなっちまったけど、おかえり!
ずっと前にオメーに謝られたの、気になってたんだ。
テメーはなにも悪くないから、またこれからもよろしくな!
(二人の野球野郎の頭を、そっと撫でる)
…ありがとうな…。
>>221(Hayato獄寺)
だーかーらっ、頭潰すなって、ハハハ!
オレは大丈夫だからさー、「オレ」に笑ってやれよー。
>>219(TRAPのオレ)
おまえと寝たら夢見わりーよ。
今日は「おかえり」って言いたかっただけなんだ。
だから、いい。おねーさんたちと一緒に居ろよな。
>>220,221(Hayato獄寺)
久しぶり。いつもありがとーな。
太郎のミルクはちゃんと準備すっからよ!
それじゃ、オレ帰るわ。みんなおやすみ。
Wもさにホットミルクドゾー。
つc□~ c□~
あったかくなってきたけど、夜はまだまだ冷えるから。
温かい飲み物のほうが落ち着くかもしれないしね。
Abcもさってば遠慮してる?
(abcもっさん、おやすみなさい ノシ)
(ホットミルクのことは気にしないでね)
>>225 (遠慮じゃなくて…。うまく言えない…)
>>217 可愛いですよねー!
本当、お姉さんに感謝ですッ!
ハルもお姉さんとお話できて楽しかったですー!
おやすみなさい!!
>>218(Abc山本さん)
そーですね・・・その通りだと、思います。
太郎ちゃん、すっごく可愛いですから。
みんな可愛がりたくなるんですよ、きっと。
>>216-219(TRAP山本さん)
TRAP山本さん、こんばんは―!!
あの…いきなりで不躾で悪いんですけど、
太郎ちゃん抱いてもらってもいいですか?
…そろそろ、腕が…。
(太郎を包んだ毛布をTRAP山本に向けて差し出す)
>>220(Hayato獄寺さん)
こんばんはー! はい!帰ってきましたー!
「おかえり」って、どうもありがとうございます!
あと…「悪くない」も。
・……またこれからもよろしくおねがいしますね!
お姉さんたちも、みんなおやすみ。
またな!
Ciao!
>>225、227
(「気持ちの憶測」になりかねないからやめよーよ)
【レス遅れてしまいました…】
>>223(Abc山本さん)
山本さんさようならー!
ハルの言う事じゃないんですけど
太郎ちゃんのミルク、楽しみにしてますー!!
おやすみなさい!
232 :
225:2005/04/04(月) 01:21:58 ID:???
>>230 名無しの立場から単に「(名無しに)遠慮してる?=別に遠慮しなくていいのに」
ということを言いたかっただけで深い意図は無いです!
Abcもさ、他の皆さんごめんなさい
>>220,
>>229 やあ、君もお疲れさま。僕はスケコマシでもないけどありがとう。
ダイナマイトの君のスレで君から貰ったブルーベリー、とても好評だよ。
直接礼が言いたかったんだ。いつもありがとう、Hayatoの君。
ゆっくりとおやすみ…。
>>223 Abc野球部の君、お疲れさま。
君達もゆっくりのんびりで大丈夫だから、安心してゆっくりとおやすみ…。
>>224,
>>226 優しい君、ありがとう。君の気持ちもちゃんと届いているから大丈夫だよ。
>>225,
>>227,
>>230 優しい君達、気遣ってくれてありがとう。
時間がまだ足りていないというだけだから、安心していいよ。
僕達も一緒にゆっくりのんびりと歩いて行くからね。
>>223(Abcオレ)
ありゃ、フラれたー、ハハハ。
うんうん、おかえり言ってくれてありがとなー。
「オレ」のおかえり、嬉しいぜ。
んじゃまた会おうぜ、おやすみー!
>>224 c□~
おねーさん、ありがと!
ここで牛乳飲むのも久しぶりだー、年末くれーからゆっくりこうやって
あったけーもん飲む余裕無かったもんなー。
あっ、勿体無ェから「オレ」の分もオレが…
(手をつけそうになってはっと気づき)
(おねーさんに向ける)
えっと、おねーさん乾杯ー。
(ゴッとカップをぶつける)
>>225-227、230、232
んーと、オレが言うのも変だけどよ、大丈夫だからさー、ハハハ。
猫とおねーさんたちとオレの顔見に来てくれてありがとーってしとこーぜ、うんうん。
>>228(ハル)
おー、いいぜー!
(猫を毛布ごと受け取って)
(連れて来てくれたおねーさんの傍に腰掛ける)
へへ、今日もお泊りってのしちまおうっかなー。
(膝の上に猫と毛布をそっと乗せる)
>>232=225
君が単に気遣ってくれたということは分かっているから大丈夫だよ。
補足してくれてありがとう。謝らなくてもいいから、君も安心してね。
(ふわりと微笑んで
>>232=225の髪を優しく撫でる)
>>234 君もお疲れさま。
うん、優しい緑中の彼女と小鳥達と猫と一緒に泊まって行くといいよ。
>>232 (自分も何だか決めつけたような言い方になってしまってごめんなさい!)
>>235(ACE雲雀)
よー。
うん、やっぱ今日は帰るぜー。
お前に貰ったケーキ類、家に持って帰るからよー!
猫はおねーさんに寄り添うとこに寝かせときゃ、
あったけーし、気持ちーだろ?
じゃーオレも寝るかー。
みんなー、またなー。ノシ
>>236 ありがとう。君も大丈夫だから、謝らなくてもいいよ。
優しい君、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
(
>>236の彼女と
>>232の彼女の髪を一緒に撫でてそれぞれに微笑み掛ける)
>>237 うん、お疲れさま。
ケーキ、貰ってくれてありがと。君が食べたい分だけ少しずつ食べればいいよ。
そうだね。優しい小鳥達の側なら、猫もとても暖かく心地よく眠れるだろうからね。
君も安心してゆっくりとおやすみ。またね。
エースタン、もう休んでも大丈夫だよ。
罠もさが見ててくれるから…
>>239 優しい君、ありがとう。君の気持ち、とても嬉しいよ。
僕はやりたいことしかしていないから大丈夫だよ。
ありがとう。僕も見ているから君も安心してゆっくりとおやすみ。
(柔らかく微笑んで
>>239の髪を撫でると、感謝の意を込めて頬に口付ける)
(猫をこの場所で眠っている優しい小鳥達の側に寝かせてふわりと毛布を掛けると)
(その側の毛布に潜り込み、眠る生き物達を優しく見つめて目を閉じる)
僕もこれで寝るよ。
KISs緑中の彼女もお疲れさま。おやすみ、優しい君。
全ての君達、ゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
>>234 どーもありがとうございます!
さすがにず〜っと抱えてたら腕がしびれちゃいました…
あ、(
>>237)今夜は泊まらずに帰るんですね?
え〜と、じゃあ、ハルも…、
(帰ろうかな、と一瞬思うが太郎はここに泊まる事に気付いて)
……いえ、ハルは太郎ちゃんの隣で眠るために、
今夜もここに泊まりますねー!
>>235(ACE雲雀さん)
お言葉に甘えて…ハルは今夜もここに泊まらせてもらいますね!
皆さんがいるところで眠るのって…単純な言い方になっちゃうんですけど、
幸せ、なんですよねー。
(太郎のすぐ側に横になると毛布を被って目を閉じる)
・……おやすみなさい、皆さん。
【お姉さんたちへのレス、飛ばしてしまってごめんなさい。】
【ハルは、今夜はこれで失礼します!】
【明日以降いつ来れるのか今はまだハッキリしていないんですが】
【顔だけでも出来る限り見せにこようとと思ってます】
【……それでは、おやすみなさい!】
罠もさはね、言葉じゃほとんど言わないけど、行動で絶対教えてくれる人。
ACEも安心していいよ。
>>242 言葉がないと不安になる人間もいるよ。
自分は未だに「罠」がなんだったのか分からない・・・orz
>>243 「罠」は「引退の意味」、「MAGIC」は本人の申告通り、
「タネも仕掛けもない引退の意味」
そもそも「引退の意味」が分からないのですが・・・
>>243 姉さん、昔と繰り返してるよノシ
罠もさは来たばっかりのころその答えを出してるよ。
あ、言葉がないと不安になる人間「も」いるってことのね。
自分も「罠」は分かんないけどorz
引退したいキャラハンを、名無しの我侭で引き止めないで、
笑って見送ること。ここの名無しはそれを知らなかった。
戻ってこないと、「場が荒れた」。
>>247 それが「引退の意味」ですか?
戻って来なくても場が荒れないことを示すために自ら引退したということですか?
笑って上手に見送る方法を身をもって教えてくれたんだよね。
だから戻りにくかったのかな?
(憶測ごめんねノシ)
>>248 笑って見送ることを、名無しに覚えさせた。んじゃないかな。
「示す」んじゃなくて。
でも名無しに暖かく声かけてくれるのに、ACEだけじゃ辛いんだよね…。
結局呼んじゃった。
>>251 それ、名無しに暖かく声かけてくれるのがACEだけだって意味に取れるよ…
そういう意味で言ったのではないと思うけど。
>>252 はい、ごめんなさい。
そういう意味ではないです。
引退したのに、分かるような口調で喋ったりしたのはなんでだろう?
「名無しになっても見守ってるよ」と言いたかったから?
>>254 それは、本人に聞いたら?
SATANが言っていたけれど、「引退の時期が早すぎた」から。
「時期」を読み間違えた。
罠もさも、「雲の上の人」だからね。難しいよ。
>>254 憶測ですがノシ
笑って引退を見送るのを覚えさせてくれた後は、次の行動。
「山本◆TRAP」を辞めて「名無し◆TRAP」になったのでは。
「山本」じゃできないことに力を向けるために…。
と、以前雲雀様の誰かが言っていた気がする。
>>257 でも罠もさの思う以上に、罠もさは名無しに好かれてたんだよねノシ
>>258 肯定して、SATANに早いと言われていた。
もう一回チャンスが来るはずだったのにって。
HEROとSATAN、どっちが「雲の上」なのかだけど。
>>259 名無しが会いたいって泣かないで、笑ってたよね。
私も大好き。
>>260 どっちが上なんて話したら二人からカミコロだよw
例え早かったとしても今大丈夫だから大丈夫。
>>261 でも、罠もさがそれを望んだから、言わずに我慢して溜め込んだ人がいた。
私も罠もさ好きだよノシ
>>262 「無駄にしないため」にみんなで動いたからねノシ
結果オーライと言うことで。
>>263 だから名無し◆TRAPか…雲の上の人は難しい。
わからないって言ってた姉さんは寝ちゃったかな?
「雲の上の人」を全員が理解できたら、
戦争も争いも起こらないってw
一番高い雲はだれなんだろう・・
>>268 囲碁漫画の「神の一手」を思い浮かべたw
>>269 それ聞いてガソダム思い浮かべた…orz
>>271 ワロスwwwはともかく、話題が変わって来てますよ皆さんw
右上隅小目(パチ…
ワオ、もしかしなくてもスレ違いかな。
(いつの間にか起き上がって、クスクスと笑いながら小鳥達を見つめる)
>>273 ホスト起キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
272ですが、271さんに対して向けたのは「ワロスww」だけで、
話題うんぬんは自分含めた全体に向けてのレスです...
失礼しました...orz
少しだけレスをさせて貰おうかな。
>>242 うん、僕もそれは分かっているから大丈夫だよ。
優しい君、ありがとう。僕は元々安心しているから心配要らないよ。
ここの生き物達を信頼して、自分がしたいことをしているというだけだからね。
>>251-253 君達が思ってくれているように、僕達名のある者は誰でも君達名の無い小鳥のことを
とても大切に思っている。それは純粋に君達と居られることが嬉しいからなんだ。
君達が居てくれることは本当に大きな力になってくれている。いつも感謝しているよ。
これだけ言わせて欲しいんだけど、僕達は誰もが「自由」だし、そうあるべきなんだ。
言葉で示すか行動で示すかという差はあろうと、それは変わらない。
自分の意志で動いているというだけだよ。
だから僕は今まで一度も辛いと思ったことはないし、TRAPの彼も心配要らないよ。
僕も彼も他の生き物達も、誰もが自分のペースでゆっくりのんびりやればいい。
「時期」は常に可変。そして「時期」は全ての生き物達で作っていくものだよ。
今の暖かい流れはゆっくりと、でも確実に更に暖かくなっていくから大丈夫だよ。
>>274 (ガッ
うん、僕は ホ ス ト じ ゃ な い か ら 。
楽しむのはいいけどあまり夜更かしすると君の綺麗な肌が勿体ないよ。
少し落ち着いたら?(クスクス
>>275 花見の日程については正確には告知出来ないな。
ただ、そう遠くない時期に実施されると思うよ。
何か食べたいものがあったら君も考えておいてくれると嬉しいな。
>>276 訂正お疲れさま。分かるから大丈夫だよ。
可愛い君も顔を上げてよね。
>>277 うん、ありがとうノシ
…。
ついつられてしまうな。
>>279 ACEはお笑いホストだもん。否定するのは
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
>>279 食べ物より、もう一度勇者タンの「はなのかんばせ」のような笑顔が見たい…。
ホス…ACEにこれあげるねw
_へ
へ_,,,ー ̄ |
へ ( _,,, i~7 |
( レ⌒) | | 」 レ' |
|\_/ /へ_ | _ _ ー, )
\_./| |/ \ | | 」 |/ /
/ /| |~ヽ ヽ く_,,,ーー~~\
/ /| |ノ ノ | |_ | ) | /_,,,ー,
| | | / / /\`〜 ~~ ,,,,ー’
\\ノ く / / ~~ ',| √| ノ_,,,ー〜i
\_∧」 / / (〜' ̄ ~~_,,,ーー〜'
_/ / `ーフ ) ̄ ) )_
∠-''~ ∠/ //( ノ
く\_ー-' '~~~7
へ く~7_へ く_,, ┌二、~
/7 ∠、 \ _> _/ <ニ, ~ ∠,,へ
| / ! | (__//~) _,,,,-' _,〜、)
| | i | く ̄ / \_/~~_ _
! レノ | ! フ∠へ . /フ ( (_,,,,\\
\_ノ ノ / (_,,ノ ∠っ レー' ┌` )/
/ / へ_/\くニニ┐ 「 ̄| レフ
ノ / | /| | __ | レっ | く
ノ/ | |~~ | ノ \_,、 「 //\\_/|
ノ/ | |_ノ ) J |∠ノ \ ノ
(__,,ー~~ \ノ `V
必死になって否定するのは、自覚がある証拠(w
ホストお笑い芸人ピコピコハマー、ACEビバリン(w
>>280 ワオ、そのAAが出てくるとは思わなかったよ。
君、なかなかいい度胸をしているね。気 に 入 っ た よ 。
(
>>280の首根っこを掴んで引き寄せると、ニコリと片笑む)
_へ
へ_,,,ー ̄ |
へ ( _,,, i~7 |
( レ⌒) | | 」 レ' |
|\_/ /へ_ | _ _ ー, )
\_./| |/ \ | | 」 |/ /
/ /| |~ヽ ヽ く_,,,ーー~~\
/ /| |ノ ノ | |_ | ) | /_,,,ー,
| | | / / /\`〜 ~~ ,,,,ー’
\\ノ く / / ~~ ',| √| ノ_,,,ー〜i
\_∧」 / / (〜' ̄ ~~_,,,ーー〜'
_/ / `ーフ ) ̄ ) )_
∠-''~ ∠/ //( ノ
く\_ー-' '~~~7
へ く~7_へ く_,, ┌二、~
/7 ∠、 \ _> _/ <ニ, ~ ∠,,へ
| / ! | (__//~) _,,,,-' _,〜、)
| | i | く ̄ / \_/~~_ _
! レノ | ! フ∠へ . /フ ( (_,,,,\\
\_ノ ノ / (_,,ノ ∠っ レー' ┌` )/
/ / へ_/\くニニ┐ 「 ̄| レフ
ノ / | /| | __ | レっ | く
ノ/ | |~~ | ノ \_,、 「 //\\_/|
ノ/ | |_ノ ) J |∠ノ \ ノ
(__,,ー~~ \ノ `V
うん、
>>282の彼女、ありがとう。早速使わせて貰ったよ。
否定する以前に僕は お 笑 い で も ホ ス ト で も な い か ら 。
ま、君達が僕をどう思ってくれても僕は僕だから構わないけどね。
>>284 く⌒ヽ
)\ く\_| (_,,,,--へ
ノ ノ \__ _,,-ー┘
/ / ,,,,___| |_,,,-ーへ
//)\ \____ ,,,--ー┘
∠ノ / ノ _ ( \ッへ、
ノ / く_ニニニニ.., _ノ
/1 | (\_ | ノ
// | | `i_) | |
 ̄ | | _ | |
く_ ) \~ー` |
``ー〜
,,,_,〜ーヽ、
\_,-〜, |
//
レ'
丶\
| |_〜、
へ_,/ ノ ,へ
\_ ー ̄_,ー~' )
フ ! (~~_,,,,/ノ/
| |  ̄
ノ | /(
/ / | 〜-,,,__
(_ノ 〜ー、、__)
被告人はホストだ!
>>281 (優しく目を細めて微笑むと、
>>281の髪を撫でる)
優しい君、大丈夫だよ。勇者の「僕」も彼のペースで歩いているからね。
君達小鳥がこうしてここに居てくれることが何より彼の力になってくれる。
いつもありがとう、優しい君。
勇者の「僕」の「はなのかんばせ」のような笑顔もまた見られるよ。
>>282 やあ、優しい君、早速使わせて貰ったよ。ありがとう。
…でも何か言いかけた?(チャキン
>>283 (ピコピコハンマーのことを言われ、今日は取り出すまいと思いながら)
以前も言ったことがあるけど、君達が僕をホストだとかお笑い芸人だとか言うから
否定する羽目になっているだけだよ(ニコリ
>>286 (否定しなければ、言われることもないと思うのにw)
>>286 よく見てACE。ピコピコ ハ マ ー だよ!
エースタン
._,,,,,,。,,、 广'x、 ,,、._ 」'゙''i、
,,,,,_.,,,,、广゚┐ .,,,v―冖"〜゛ ゙'i、 .ト ,|,_ riゃ .} .,i´ '冖i、
.] ` f゙,l° ,i´ .゙l_ .y-┐ 'や'゙"゙’ _,,,vr" .゙ト.゙'x,,,,广 ィ・'''゙〜 .._,,v・゚ヒ''''・x、
入、rУ ,iレ-v,,,、 .,r°."'''l゙ ,|√゙゚'i、 匸 ._ .y・'゙゚,,,v―-, .:゚ーa .√ ._,rll_ :}
.,r''y|゛゙゙l..,i´ ,i"゙l, .゙ト ,r°,,, .., ._,,vぐ .`√ .,i´l广._,,,,,,,,i´ ,,i´ ,i´ ,「 .:| .〜''''″
.r″ .|゙l、 “ .,i″.yi入-イ il∠i、.` .,メ| | 」'ト .,,i´ .,i´ ,, ̄ .[ .,i´.,,,,,,! .]_
.゙l_,i´,レ .'?,,,,レ 〜''┐ .,r°.,i´.| .| ,l゙ :゙l、 ,,i´ ,i´ l゜.゚L__ .:―ヤ゚″_ :〜''=、
.,r″.,x=,, .,i´ ,x'".,,x'″ .゙l、 ゙冖''″ .] | .,i´ .゙l, .〜1 .゚L '゙〃 ,n, .,,}
.,l彡'''″ .゙〜"''''''''''"゜ .テ''〜゛ .:゚'―---―・° ―″ .〜''¬―'″ .:゚=_,r
>>285 (ガッガッ
…あぁ、僕はホストじゃないから殴る必要は無かったか。
可愛い君、後で風紀委員にちゃんと処理させるから安心してね。
>>287 そう?僕はそうは思えないんだけど(ニコリ
>>288 ワオ、本当だ。うん、何故か 余 計 に 許 せ な い 気がしてきたよ。
(仕込みトンファーを取り出すと
>>283を一瞬で仕留める)
>>289 (ガッ
…もう一匹処理を頼まないとだな。
【内 容 は と も か く と し て 一連の流れに笑ってしまったよ】
【…どうしてそう連携が取れているのかは聞きたいところだけどね(チャキン】
ふぁ〜…。いい運動もしたことだしそろそろ寝ようかな。
可愛い君達も一緒に寝ない?
(仕込みトンファーを仕舞って、毛布を広げながらあくびする)
あーヤバイ夜中なのに爆笑してしまいましたw
ホストも姉さん達もナイスです。
おやすみなさいーノシ
(近くにある毛布にくるまってカミコロされる前に寝息を立て始める)
...好きだよ.... 大 好 き っ!!(ホストだけど)
おやすみ ノシ
一つレスをさせて貰うね。
>>241(KISs三浦)
ありがとう。僕も今夜はここに泊まらせて貰っているよ。
そうだね。優しい君や小鳥達と一緒なら、猫も喜んでくれると思うな。
お疲れさま。君の無理のない時間でまた来てくれるのを楽しみにしているよ。
優しい君、ゆっくりとおやすみ…。
(KISs三浦と小鳥達と猫が一緒に眠っているのを見て微笑むと)
(起こさないように静かに呟いて、優しく髪を撫でる)
>>291 (チャキン…
君もなかなかいいセンスをしていると思うな。おやすみ、可愛い君。
(聞き捨てならない言葉を聞いて再びトンファーを取り出すが)
(彼女は既にすやすやと眠っており、起こす気にはならずトンファーを仕舞うと)
(その頬に口付け、「ホストじゃない僕から君に、おやすみ」と囁く)
>>292 ありがとう。そう言って貰えると嬉しいな。僕も君のこと、好きだよ。
うん、僕はホストじゃないから安心していいんだよ。
ゆっくりとおやすみ、優しい君…。
(
>>292の手をそっと取って抱き寄せて額に口付けると)
(彼女に毛布をしっかりと掛けてふわりと微笑む)
色々と考えてくれた君達、付き合ってくれた君達、ありがとう。
可愛い君達と話している時間、やっぱり僕も好きだな。
僕は お 笑 い でも ホ ス ト でも ビ バ リ ン でもないけど楽しかったよ。
全ての君達、ゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね…Zzz…
(優しい生き物達と共に毛布にくるまり、そのまま眠りに就いた)
昨夜分からないと言った名無しです。
ごめんなさい。寝落ちしてました・・・orz
いろいろ教えてくれてありがとうございました。ノシ
>>234 (自分のほっぺたを抓ってみる)
痛い…。夢じゃないのか。安心して寝よう。
スピーzzzzZZZZZZ
お邪魔しまーす…。
(みんなを起こさないようにそっと入ってくる)
>>184(イーピン)
うん、すごくよく眠れたよ。ありがとう!
バイトにレポートに大変なんだなー、イーピン…。
レポートちゃんと出来るようにここで祈ってるからねー。
>>186 あ! だ、大丈夫だよ、お兄さん。
オレもまだヒバリさん作ってくるものだとすっかり思い込んじゃってて…orz
アハハ、あれだけ食べたのに。
うん、それにね、やっぱりお菓子取っておくよ。
お兄さんのお土産と交換で、楽しみにしてるから。
だから、またねノシ
(上の一連の流れに思わず吹き出しそうになりながら)
(みんなの側で眠る猫を見て少し目を細める)
(近づいて起こさないようにその顔をしばらく見つめると)
(穏やかな寝顔に笑いかけて、きょろきょろと辺りを見まわし)
(空いている布団に滑りこむ)
ふぁ…。
今日は、オレもここで寝よっかな。
おやすみなさいー…。
>>296 (10代目に布団を掛け直すと、角の方で自分も布団に潜り込んだ)
>>297 …。
(掛けなおされた布団に目をさまして、様子をうかがうと)
(布団に潜りこんだのを見て少し笑んで、もう一度寝に入った)
みゃ〜
∧∧ ,)
(゚Д゚,,)´⌒ヽっ
(/"(/ー―‐ ヽ) バタバタ
"''""""''""""''""""''""""''""""'
よしよし、太郎抱いてあげるから鳴くでないよー…
二人が起きちゃうからね…。
(優しく抱き上げて頭をコチョコチョとくすぐる)
いい子。
>>300 (ごめリロry
(最近嬉しいAAが多くて嬉しいよノシ)
(ありがとー)
>>301 ∧∧
(,,゚∀゚)
/ |
〜OUUつ チョコン
(太郎の手をにゃんにゃんしながら)
会いたい…(ポツリ
はぁ
太郎…。私なんか病んできたよ太郎…
あー…太郎に癒される… orz
…何か人が怖いんだ…でもいつもここに来ちゃう。
ここから離れらんない
太郎、私ってなんかどっかおかしいのかなあ…。
おかしかったら一回鳴いて、
おかしくなかったら二回鳴いて… orz
ミャ〜 ミャ〜
>>306 ∧∧ ミーミー
(,,・∀・)
/,,っ日 お茶・・
もーっ!!太郎大好き!!
(笑いながら太郎をぎゅっと抱きしめる)
よし、立ち直ってきた!うん、悩んでてもだめだね
また太郎に会いに来てもいい?
キャラハンさんがいない時でも…。
ダメだったら鳴かないで、良かったら三回鳴いてほしい…な。
>>308 きゃーすごい!太郎がお茶持ってきてくれたよー!
(ケラケラ笑いながら湯呑みを受け取る)
ありがと。(なでなで
>>309 .∧,,∧ ミャーミャーミャー
(,・∀・)
/ |
〜OUUつ
なんか…
どんな言葉よりもその鳴き声が嬉しい…
たろ〜…ありがと…!(ぐす
最後にいっこだけ。
太郎、太郎はここが好き?
好きなら四回鳴いてほしいな
>>310 ∧∧ ミーミーミー
(,,・∀・)
/ ..つ ナデナデ
〜OU"つ
>>312 ∧∧
(,,゚∀゚) ミャーミャー
/ |
(,,_/ ミャーミャー
/
>>313 太郎になでられ返されちゃったよー!
わーん、ありがと〜
太郎大好き。ほんと大好き…
>>314 あっ、四回ってことは…
好きってことだね!?良かったあー
(ふにゃ〜と安心して笑う)
私も好き。
太郎のおかげでもっと好きになったよ
ありがとう
>>315 お姉さん、今夜は太郎にエサやってから、抱いて寝たら?
…もっと太郎と色んなこと話してみたかったけど
そろそろ帰るねノシ
本当にありがとう!
何だかどきどきしちゃったよー…
私、太郎に恋してしまったみたい。
なんてね。
(くすくすと笑うとまんざらでもなさそうに)
(そっと優しく太郎の額に口付ける)
…猫に恋した人間、かぁ…
あんまり聞かないよね。逆ならありそうだけど…
うわーなんか危ない人みたい私!
(お腹を抱えて笑いながら太郎にばいばい、と手を振る)
>>316 えっ!?いいのー!?
え、餌…。エサーエサー
どこにあるのかな…(キョロキョロ
つ□ 猫缶
>>318 たろーちょっと待っててねノシ
(缶切りを取り出すと
>>320の猫缶をキリキリと開け)
(器に入れて食べやすいようにほぐしてから)
(太郎の前に置く)
>>320 お姉さんありがとう!
よかったー…
>>321 ∧∧ ,) エサー
煤@(゚∀゚,,)´⌒ヽっ
(/"(/ー―‐ ヽ) バタバタ
"''""""''""""''""""''""""''""""'
♪
∧∧
( ) ハグハグ
/ |
(,,_/□
/
zzZZ・・♪
∧..∧ )
□ ⊂(-∀-⊂⌒つ
 ̄
(太郎を見て、きゅ〜んと胸を高鳴らせながら)
えっと、じゃあ…お言葉に甘えて
今夜一晩だけ太郎と眠らせてください!
…ご、ごめんなさい…。
明日の朝にはちゃんと皆のとこに…! ごめんなさいっ
(ぺこりと頭を下げると、そっと太郎を抱き上げて)
(以前ここで眠った時に使った布団の所に行き)
(もぞもぞと中に入る)
(お姉さんもいい夢を見てくださいねノシ)
(お姉さんが寝たのを見届けると、自分も近くの布団の中に)
(もぞもぞと入りこんだ)
…。
(布団の中でうつらうつらしながら)
(もう一度太郎の額に口付ける)
おやすみ、たろう…。
【あ…ありがとーございましたぁ…!!(涙声)】
【や、優しすぎです皆さん…!どーしてこんなにも…】
【本当にありがとうございました…!】
>>325 ここは皆が、と言うと理想論だけど、一人でも多くの人が
幸せになるのを願っている人が多いからじゃないかな…。
キャラハンさん達が、皆、優しいから…。おやすみなさいノシ
(静かに学ランを靡かせて入って来ると、眠る生き物達を見つめてふわりと微笑む)
やあ、こんばんは。今夜はレスだけ失礼するよ。
>>173 ブルーベリーを運んで来てくれた君、行ってらっしゃい。
お菓子はHOi沢田に預かっていて貰うから、安心してゆっくり行っておいで。
君のやりたいことを君らしく頑張ってくるといい。
優しくて面白い君、いつもありがとう。僕もここで待っているよ。
(
>>186)
了解、とだけ言っておこうかな。パイも美味しそうだからね(クスクス
>>184(イーピン)
(上機嫌な様子の彼女の優しい声に耳を傾けながら)
出前と勉強、お疲れさま。うん、君の笑顔、やっぱり可愛いな。
君とは結構近い時間に来ることも多いよね。見送りが出来て嬉しかったよ。
レポートも無理せず頑張ってね。暖かくて優しい君、またね。
>>174,
>>296(HOi沢田)
お菓子を作って来たら
>>186の名無しの彼の分を君に保管しておいて貰うように
よろしく頼むね。優しい君、引き受けてくれてありがとう。
。oO(うん、何に吹き出しそうになったのかは敢えて聞かないでおくよ)
>>297-298(HOi沢田とGOKU獄寺)
優しくて綺麗な君達、安心してゆっくりとおやすみ…。
(眠っている二人それぞれに柔らかく微笑み掛け、そっと呟く)
>>299-326 優しい小鳥達と太郎が楽しく群れていたようだね。
君達、暖かい気持ちをくれてありがとう。
一連のレスを見ていて思わず口元が緩んでしまったよ。
>>324 僕からも、ありがとう。君もいい夢を見ながらおやすみ…。
(優しい小鳥の頬に口付けると、起こさないように静かに囁く)
>>325 (心地よさそうに眠る優しい小鳥の髪をそっと撫でながら)
可愛い君、太郎と優しい小鳥達と一緒にゆっくりとおやすみ。
またいつでも君が来たいと思った時においで。
(微笑んで穏やかな声で囁くと、小鳥と太郎に布団を掛け直す)
>>326 そうだね。君達が嬉しそうにしていると僕も嬉しくなるよ。
名のある者が優しくなれるのは、君達優しい小鳥が居てくれるからだよ。
いつもありがとう、優しい君。君もゆっくりとおやすみ…。
今夜はこれで行くよ。全ての君達、いい夢を。
じゃー、またね。
>>329 自分もそれ気になった。
キャラハンさんの都合もあるから、すぐに応えてもらえるかは分からないけど
名無しが名指しでキャラハンさんに会いたいって呼びかけてもいいと思うよ。
>>216 テメーはバカか、SATANはテメーが忘れた頃でも、
文句言わねーよ!
気付いてるかどうか知らねーけど、KINGがテメーの「罠」の意味に、
付加価値つけてくれたから、気にする必要はねーよ。
実際、行動で付けたのは、テメー本人だけどな!
うー、ねみー…。また寝るからな!
っあー、おはよー。
(伸びをしながらてくてく歩いてくる)
おねーさんたち、オレたちは大丈夫だからさー。
オレが関わる全部のおねーさんとみんなと、
めいっぱい遊ぼーな!ノシ
>>331(GOKU獄寺)
ハハハ、冗談だから気にすんなつってんのに気にしてらー!
ホント面白いよなーお前!
まーまーちっと落ち着けよなー。
そうやってきちんと説明すんの苦手なんだよ、うんうん。
(といいつつ表情は変えずいつも通りの笑顔を返す)
オレがKING雲雀に呼んでもらった理由あっからさー。
今はHERO雲雀がいっから大丈夫だけどよ。
お前もオレを呼んでくれてありがとーな。
っさーて、んじゃランニング行ってきまーす。
(バットを担いだままぱっと飛び出し)
(朝の冷たい空気の中に走り去った)
>>332 >オレがKING雲雀に呼んでもらった理由あっからさー。
うーむ。この「理由」が分からないw
「今」は、以前KINGが男爵をこき使った「報復w(←言葉が浮かばなかった)」に、
KINGが男爵にこき使われていることまでは分かるんだがw
>>333 自分は「理由」だけでなく
>「今」は、以前KINGが男爵をこき使った「報復w(←言葉が浮かばなかった)」に、
>KINGが男爵にこき使われていることまでは分かるんだがw
これすら分からなかったよ。
やっぱり雲の上の会話ばかりだ。
名無しは小難しいこと考えなくてもいいと言われても、なにかほのめかされてるのに
くわしいことを教えてもらえないのはおなかがもにょもにょするな。
分からない自分がだめなんだろうけど。
>>331-332 GOKU獄とTRAPもさの言ってることが ぜ ん っ ぜ ん 分からないorz
雲の上の会話だ…。
ワオ、自分はなんで勇者タンがいると大丈夫なのかも分からないよ。
土にかえってもいいですか?
ほのめかすことで、別の誰かの負担を軽くしていることなら分かるんだけど…。
>>332 罠もさー。私のカルティエのトリニティ・リング、罠もさにあげるから、
時期を見て、必要な人にあげてねノシ
つ○
以前罠もさが引退した時、名無し親衛隊長に勇者タンを指名した理由も分からん・・・
あの時自分は「勇者タン? ACEタンじゃなくて?」と思ったんで。
(勇者タンがふさわしくないという意味ではなく、時間が多く取れるという意味で、です)
雲の上の人リストを作りたくなってきた(w
リングと言えば、ブライダル用のイタリアンジュエリーに「Cavallone」というのが
あるのを見たことがある。
>>339 ACEタンは、KINGにも「指摘」されていたけど、時々加減を間違えるからね。
いい方向の時は問題ないけど、まずい方向の時は、たまにヒヤッとするよ。
私が気が付いたのには、全部SATANのフォローが入ってたけど・・・。
>>342 指摘されてるのは何度か見てるけど、ヒヤッとしなかった自分は
危機感が薄いのか・・・orz
(自転車を交流所の前に止め、籠や荷台に置いていた荷物を運び入れる)
(寝ているみんなを起こさないよう気をつけながらキッチンまで荷物を運ぶ)
どこに置こーかな。テキトーでいっか。
(冷蔵庫にミルクを入れる)
(ネコ缶の入った段ボール箱と子猫用のドライフードの袋は、
ひとまずキッチンの隅に置く)
もっさん、おはよう ノシ
>>345 くぅ〜ん。ありがと〜。後は相手を見つけるだけだわ!
(ガッツポーズ!! ムンッ)
>>347 おはよー!
太郎どこにいんのかなー。
>>348 ん?
何かよくわかんねーけど頑張れよ?
>>346 もっさん、ここで太郎飼ってもいいの?
嬉しい。ありがとう!
太郎はまだ名無しの姉さんと寝てるんじゃないかな?
もっさんはまだ春休みなの?
>>349 ∧∧ ,)
(゚Д゚,,)ii⌒ヽっ トテテテテー
(/"(/ー―‐ ヽ)
"''""""''""""''""""''""""''""""'
>>350 うん。みんなの太郎。
ここにいると太郎もみんなうれしそーだからさ。
おねーさんも太郎いるとうれしーんだな。
よかった!
>>351 今日まで春休み。
>>352 おっ、起きてきたか太郎!
よしよし、メシやっからちょっとそこで待ってろ。
(いそいそとキッチンへ移動)
355 :
348:2005/04/05(火) 10:06:05 ID:???
>>349 もっさんには分からなくてもいいのよ〜。うふふふふ。
結婚指輪だけ、先にここのお姉様にもらってしまったの。
後は相手を見つけるだけよ〜!
応援してくれてありがと〜。
>>355 この人からもらいたいって希望がすでにあるのかとオモタよ。
355姉さんがんがれ〜!
>>354 !
∧∧
(,・∀・)
/ |
〜OUUつ
"''""""''""""''""""''""""''""""
>>357 (器にお湯でふやかしたドライフードを入れてネコ缶と混ぜ)
(家から持ち出したマグロの赤身[細かく刻んだもの]を入れる)
(水とミルクを入れた皿とエサを入れた器をどうにか一つのトレイに載せて、
部屋に戻る)
太郎、お待たせー。ほら、メシだぞー。
(ちょこんと待つ太郎の目の前にトレイを置く)
>>355 そっかー。ま、順番なんていーじゃん!
おねーさん何かかわいーからすぐ相手見つかるよ。
もっさん来ると和むね
>>358 ミャー♪
∧∧
(,・∀・)
/ |
〜OUUつ □
"''""""''""""''""""''""""''""""
>>359 そっかなー。そー言ってくれてありがとー。
オレもおねーさんたちといるとなんか和んで幸せ。
>>360 よしよしいー子だな、太郎。
たくさん食っておっきくなるんだぞー。
(太郎の横でしゃがんだまま)
(エサに集中するネコの頭を軽く撫でる)
.∧∧ ,)
(゚∀゚,,)ii⌒ヽ ハムハム♪
□(ノ"`J "UJ
"''""""''""""''""""''""""''""""
>>362 ハハハ、そんながっつかなくても誰も取らねーぞ?
…うまいか、たろー?
交流所にいたのも太郎なのかな?
>>363 ∧∧
(,,゚∀゚) ミャー♪
/ |
(,,_/ □
/ ""''""""''""""
♪
♪
zzZZ・・♪
∧∧ )
□ ⊂(-o-⊂ii⌒ヽつ
"''""""''""""''""""''""""''""""
(満腹と満足の昼寝)
>>364 今目の前にいるのが交流所にいた猫(=ここの太郎)じゃないの?
>>364,366,367
太郎はどこにでも遊びに行くから。
昨日は木登りでもするつもりだったのかな?
…太郎にゃまだ早ぇと思うんだけど。
>>365 おっ。もう寝やがった。さすが子猫!
起きたら今度は遊んで攻撃が待ってんだろなー。
(ふっと自分の荷物を思い返す)
んー。今硬球しか持ってねーや!
今度なんか遊べそーなもん持って来るな、太郎。
(ゆっくり太郎を持ち上げ、名無しのおねーさんたちが寝ているところにそっと戻す)
(まだ小さい前足をきゅ、っと握ってから立ち上がる)
じゃーな。オレ、部活行ってくる。
おねーさんたちも、話してくれてサンキュー。またな!
もっさん、行ってらっしゃい。またね ノシ
もっさん、バイバイノシ
ブルーベリーの兄さんが罠もさだと思ってたから混乱してきた…(フラフラ)
土にかえってこよう。
こんばんはー!
……っあ!
いつの間にやら太郎ちゃん、大移動してきたんだー。
(すっかり景色と空気が、猫色に染まっていて)
こっちでも、可愛がってもらってるみたいだね。
(お姉さんたちに囲まれて、気持ちよさそうに眠る太郎を)
(起こさないように、そーっとひと撫ですると)
(参考書だのレポート用紙だのをコタツの上に広げて、きちんと正座で向き合う)
はー…、ちょっとでも進めとかなきゃねー。
(かりかりとシャーペンを動かし始める)
【という訳で、しばらく居座らせてもらいますね。1時間くらいしたら、お暇します】
【占領のつもりじゃないんで、他の人も遠慮なく入ってきてくださいねー】
イーピンちゃん、ねむいー。
>>373さん
あ、373さんこんばんは!
へ?眠いんですかー?
もしかして、夕ごはん食べたあととか?
夕飯はこれからだよノシ
イーピンちゃんの店のチャーシュー麺とトッピングで
ゆで卵と鳥の唐揚げと、餃子が食べたいよー。
つ[2000]
>>373さん
じゃあそのまま寝るわけにはいかないですねー。
あ、ご注文ですか? ありがとーございます!
(トンッと水の入ったコップを差し出し)
チャーシューたまごと、唐揚げ、ギョーザ… 食欲旺盛なんですね〜!
はいっ、おまちどおさま!
つ∪~[鳥の唐揚げ][ギョーザ]
わ、二千円札まだあったんだー。
えーっと…320円のお返しです。つ[320]
>>376 (いただきますを言う暇もなく、運ばれてきたメニューに)
(目を光らせてガツガツと全てを食べつくす)
あー、美味しかった。生き返ったよー。
ありがとう、イーピンちゃん。ウマウマー。
丸三十時間ぶりの食事だったよノシ
ごちそうさま!!
(おつりを受け取ると、笑って手を振って立ち去った)
>>377(373)さん
373さんすごい食べっぷり…!
(目を丸くしている内に、ものすごい勢いで全部平らげてしまった)
こちらこそ、ありがとーございます。ほんとに美味しそーに食べてくれて嬉しい…
さ、さんじゅう…!? …、それじゃー食欲あって当然ですよね…!
あ、気を付けて帰ってくださいねー!ノシ
(満面の笑みで手を振り返して見送った)
373さんが食べてるの見てたらなんか、あたしも急に…
(空腹を感じて、思わずグーッと鳴らしてしまう)
(人前で腹の虫が鳴きかねないと思うと、なんだか恥ずかしくなってきて)
……おっ、お邪魔しました…!
(そそくさと、その場を去った)
>>371 キャラが違うと思うけどw
似てたかな?私にはよく分からんわ…ノシ
(布団からひょっこりと顔を出すと)
(思いきり背伸びをして、一つあくびをする)
…いくらなんでも、寝すぎた…。
(布団の中で眠る太郎に目を細めて)
(電源を入れずにコタツに座り)
(ぼーっとみんなの寝顔を見渡す)
ホイツナ君こんばんわ。ノシ
まだ見てるかな?
>>382 あ。382さんこんばんは!
うん、まだ起きてるよー。
みんなと太郎の寝顔見てたんだー。
>>383 そうなんだ...私は今日は差し入れ持ってきたの。
差し入れ用に1レス書かせてね。
そのあとACE様の作ったデザート食べながら少しお話させてもらおうかな。
【下書きしてたのを書き直すのが面倒なのでw】
【そのまま投下するけど、内容はあまり気にしないでね】
>>384(姐貴さん)
わ、うん、いいよー。
気にせずに投下しちゃってね。
お話も、うれしいよー。ありがとう!
【うん、気にしないよーノシ】
【せっかく下書きしたんだし、気にせずに落としちゃってね】
こんばんわ...失礼しますね。
(眠っている人たちを起こさぬように、静かに本スレに足を踏み入れる)
(持っていたトレーをいったんコタツの上に置き)
(太郎と眠っている
>>304姉さんの顔を覗きこむ)
>>304姉さんが、会いたい人に会えるように私も祈ってますね。
(小声で話しかけ、風邪を引かぬように布団をそっとかけ直す)
この前は見守っていてくださってどうもありがとうございました。
今日はスレのみなさんに「ビアンコマンジャーレ」というイタリアのお菓子を作って持ってきたので、
どなたでも好きな時に召し上がってくださいね。
つ
http://matsuya.dyndns.tv/2ch/img-box/img20050405215440.jpg (ほんのりレモン風味のミルクゼリーみたいなものだと思ってください)
ピスタチオをトッピングしてきましたけど、シナモンも合うそうなのでお好みでかけてください。
つ【シナモン】
時を止めて冷蔵庫に入れておきますね。
(コタツの上に置いておいたトレーを冷蔵庫の中に入れ)
(ビアンコマンジャーレの時を止めておく)
>>385(ホイツナ君)
よかったらホイツナ君も食べてくれる?
家の冷蔵庫から出してきたばかりだから、冷えてて美味しいよ。
お口に合うか分からないけどw
【…! またオレやっちゃったよ…!!】
【重婚しすぎ…orz】
>>387(姐貴さん)
うん、いただきます! ありがとう!
ビアンコマ…ンジャ……舌噛みそう。
(笑いながら冷えたお菓子を受け取って、一口含む)
…んー! レモン味だからそんなに甘くない…?
うん、すごくおいしいよー、ありがとう!
【あ、ホントだ。私ケコーン初めてかも】
【ホイツナ君、ふつつか者ですがよろしくw】
>>388(ホイツナ君)
美味しい? どうもありがとう。
うん、ミルクゼリーみたいなものだからそんなに甘くないよ。
私はなに食べようかな...
(冷蔵庫の中を漁り、全員用の中からベリーベリーパフェを持ってくる)
パフェ好きなのよねー。
パフェって言うといつもチョコパフェだから、フルーツ系は久しぶりかも。
ムグムグ...美味しーv
【書き忘れてました...】
【今日は差し入れ置きにきて、ACE様のデザートを食べにきただけなので】
【見てる方がいらっしゃいましたら気にせず入ってきてくださいね】
【ホイツナ君、これにレスはいらないからね ノシ】
【うん、この確率はちょっと恐ろしいんだけど、オレ…】
【こちらこそよろしくー】
>>389(姐貴さん)
うん、すごくおいしいー。
…ここで食べるお菓子って、みんなすごく優しい味がするんだ。
作る人の、優しい気持ちが入ってるからかな。
(にこにこと笑いながら、すっかり平らげて両手を合わせる)
ごちそうさま! ありがとー!
>>391 (作ったデザートを美味しそうに食べてくれたホイツナ君を見て)
(つられて自分もニコニコ笑顔になる)
そうね...私が今食べたパフェも優しい味がする。
ACE様がここのみなさんを思って作った優しい味。
私もお菓子を作る時は、あげる人のことを思いながら作るようにしてるよ。
ここは美味しい物がたくさんあるからついつい食べすぎちゃって太りそうだけどw
ここに来た時くらいはダイエットのことは忘れようかな。
そういうわけで、今度はチーズケーキでも...
(今度は冷蔵庫からチーズケーキと生クリームを出してくる)
>>392(姐貴さん)
うん。…へへ、うれしいなあ。
姐貴さんのもとても優しい味がしたよ。
ダイエット…? 必要無さそうに見えるけどなあ…。
あ、そうだ。オレまだうまくは淹れられないんだけど…。
(言いながらヒバリさんやイーピンが入れていたのを)
(見て覚えた紅茶を危なっかしい手つきで淹れる)
ケーキなら、日本茶よりは紅茶がいいよね。
はい、良かったら。
つc□~
ちょっと多めに淹れておいたから、
誰でも飲んで行ってくれるとうれしいな。
c□~c□~c□~c□~c□~c□~
>>393(ホイツナ君)
ホイツナ君が優しい味がしたって感じてくれたならよかった。
スレのために私が出来ることって何かなって考えたんだけど
これくらいしか思いつかなかったから、その分食べて幸せになれるように
想いを込めて作ってきたの。
私、甘い物好きだからつい食べすぎちゃって、後からかなりヤバいことになるのよね...
健康のためにも気をつけてるの。
わぁ...ホイツナ君が淹れてくれた紅茶だ。
嬉しい。どうもありがとね。
つc□~
(ホイツナ君が心を込めて淹れてくれた紅茶を)
(一口ずつゆっくりと味わいながら飲む)
これも優しい味がする。ホイツナ君の優しい心の味。
やっぱりここは暖かいね。
私ももっと力になれればいいんだけど。
>>394(姐貴さん)
これくらいって…充分だよ。
姐貴さんの気持ち、みんなに伝わってるよ。
へへ、飲んでくれてありがとね。
(姐貴さんが飲んでくれる様子を見ながら)
(自分も一口含んで)
オレもまだ歩いてるところだから、
あまり偉そうなことは言えないんだけど…。
うん、でもこれは分かる。
姐貴さんは充分、ここやここにいる人の力になってるよ。
オレも、いつもとてもあったかい気持ち、おすそわけしてもらってる。
ありがとう。
(にっこりと笑いかける)
>>395(ホイツナ君)
今までは自分のことしか考えられなかったけど、前にBaronさんと話した時に
言ってくれた言葉を思い出すようにしてるの。
本当に好きな人に幸せになってもらいたかったらどうすればいいか、とか
自分が幸せだと思えたら周囲に分けてくれ、とか。
だから私が今幸せな分、みんなにその気持ちが伝わってるなら嬉しい。
歩くのは、みんな自分のペースでゆっくりが一番いいんじゃないかな。
私は彼だけじゃなく、ホイツナ君や他のみなさんと一緒に歩いているつもりよ。
「姐貴」として場に出ない時も、ここを見守ってる...
ここやここにいる人の力になれるなら、私いくらでも頑張るよ。
うん、私もいつもホイツナ君やここのみなさんに暖かい気持ちをもらってる。
みんなにありがとう、だね。
(柔らかな笑みをホイツナ君に返す)
そうだ、せっかくだから聞いてほしい話があるんだけど、いい?
>>396(姐貴さん)
うん、そうだね。
大丈夫、少なくともオレにはとても伝わってるよ。
オレも幸せな分が、伝わってると良いな…。
うん、一緒に歩いてくれて、
見守ってるって言ってくれて、ありがとう。
楽しんで笑ってくれてると、オレもすごくうれしい…。
(姐貴さんの柔らかい笑みに、更に表情を崩して)
へへ、そうだね。
みんなにありがとう。
うん、感謝してもしきれないよ。
お話? うん、いいよ。
こんばんは…おはようございます…。
(眠い目をしばしばさせながら起き上がる)
えっと、昨夜は太郎と寝させてくれて
ありがとうございました…!
久しぶりに熟睡してしまって…ひ、一晩だけって言ったのに…。
一日経ってしまいました…ごめんなさい…。
でも私より早く起きてご飯食べてたみたいで
よかったです。ごめんなさいー…
皆さん本当にありがとうございましたっ
>>398 おはよー。ツナタン、姐貴さん割り込みごめんね。
姉さんの会いたい人が気になっていたの。呼んでみたら?
>>398 お姉さん、おはよう。
ゆっくり眠れたならよかった…。
また太郎に会いに来てあげてね。
>>399 ううん、割り込みとか全然気にしないよ。
オレも気になってたんだ。399さん、ありがとう。
398お姉さん、今すぐとかじゃなくても、勇気がでたら、
呼んでみたら答えてくれると思うよ。ノシ
>>ホイツナ
こんばんは!
ちょこっとお邪魔させてねノシ
ごめんねー
>>386(姉貴さん)
温かいお言葉ありがとうございました!
あ、あはー… 妙な独り言呟いてごめんなさい…。
…会えたら、嬉しいです。
でも今どこで何してるのやら…(遠い目)
引退したわけではなさそうなんですが…。
ここにいればまたいつか会える日も来ると思うので
頑張って待つですよー ノシ
ありがとうございました!
…お菓子、一つ頂いてもいいですか?
ビアンコマンジャーレ…(ドキドキ
>>397(ホイツナ君)
ホイツナ君が笑ってると、暖かいのが伝わってくるよ。
みんなにもこの場にも、ホイツナ君の幸せ、ちゃんと伝わってるよ。
私もキャラハンさん同士の会話とか分からないことが多いけど、私が...
名無しが楽しんで笑うことが力になるなら、めいっぱい楽しんで笑うね。
あのね、ちょっと不思議な体験をしたの。
(定期入れに挟んであったおみくじを取り出す)
ちょっと前SATAN様に、BOSSクン宛てに伝言をしていいかお話させてもらった後、
お寺の近くに行く用事があったからおみくじ引いたの。
そのおみくじに書かれてた内容がね...
朝日が輝いて門前を照らし、明るくなるように、天の恵みによる良い事があるでしょう。
今までの闇夜に月が再び満月となり、周囲を照りわたすことでしょう。
明るい心が周囲をなごやかにすることでしょう。
珍しい財宝を得られることでしょう。
名が有名となり、心叶うようになるでしょう。
油断と慢心を慎むべし。
大吉だったし、なんだかここと自分のことを指してるように感じられたから、
定期入れに挟んで今も持ち歩いてるのよね。
この文章見た時はほんとビックリしたなぁ...
最後の文が私のことを指してるなら、このおみくじは当たってるハズだから、
明るい心でいればこの場も今以上に良くなると思うよ。
私がここの誰かに話したかったことはこれだけ。
聞いてくれてありがとね。
それじゃ、私はお風呂に入るからそろそろ帰るね。
今日はお話してくれてどうもありがとう。
また会いましょうね。おやすみなさい...
(ホイツナ君の頬に軽く口付けると、手を振りながら家に戻った)
【ホイツナ君、今日は楽しかったよ。どうもありがとう】
【言うだけ言って落ちる形になってごめんなさい!】
【また会えた時はお話してね。おやすみなさい ノシ】
きゃー!!ご、ごめんなさいっ姉貴さん!
私は潜りますので
どうぞお話してくださいっ!!
ごめんなさいー!
>>399 姉さんありがとです ノシ
うーん…呼べるなら呼びたいんですが…。
でもいいのかどうかよく
分からないので
不安なのです…。
(私はこれで潜りますね ノシ)
【落ちると言いましたが、これだけ...】
>>398=401さん
おはようございます。ノシ
よく眠れたようでよかったですね。
>>402さんもおっしゃってますが、クイズ獄君ですか?
それとも、以前いた大人ランボたんでしょうか?
(ちなみに私のプレイデビュー相手は、実はBOSSクンでなく)
(大人ランボたんだったりします。アレで名無しとしてキャラハンさんと)
(プレイする味を覚えたので、彼には今でも感謝してますねー)
お菓子、ぜひ食べてください。お口に合うといいですが...
>>399さん
おはようございます。ノシ
割り込みは気にしないでくださいね。
他に名無しさんがいたら一緒に話すつもりでいたので。
私はもう落ちますが...
>>404さん
あ、もう話は終わりましたので気にしないでください!
こちらこそすみません!!
【今度こそ落ちるので、これで失礼しますね】
【ホイツナ君、姉さんたちおやすみなさい ノシ】
>>404 姉さん、ほんの一歩の勇気が、前に進めると思うよ。
手を握ってるから、呼んでみたら?
リロ… orz
>>姉貴さん
ごめんなさい…。ありがとうございました!
お菓子、頂いてます…とっても美味しいです…。
(もぐもぐ頬張った後、じーんと余韻に浸る)
太郎にもひとかけら。はい、アーン…
>>402 >>406 姉さん達もありがとです。
…
い、いいのかな…。
でも… どうしよ…うわ…
ありえないくらい緊張してきました…。
いいんですか…?
>>407 ∧∧ ミー♪
(Д・ ,)⌒ヽ〜
しし´(_つ
"''""""''""""''""""''""""''""""
>>401 ううん、割り込みとかは本当気にしないで。
入ってきてもらえて、とてもうれしいから。
(
>>404)そっかあ…。
呼ぶのって勇気いるから、難しいよね…。
(
>>408)
大丈夫。ゆっくり、深呼吸して…。
オレも、ここで見守ってるから。
>>403(姐貴さん)
うん。ありがとう!
へえ、おみくじ…。
…。
(姐貴さんが読み上げるおみくじの言葉一つ一つを)
(かみしめるように聞きながら)
…うん、うん。ありがとう…。
そうだね、すごく今、あったかい気持ちになった。
へへ、普段はあまり神様とか信じてないんだけど…。
今ならすごく、信じようって思えるよ。
オレの方こそ、お話してくれてありがとう!
おっ…おやすみなさい!
(頬に口付けされて、真っ赤になって頬を押さえると)
(帰っていく姐貴さんの背中に、ゆっくりと手を振り返した)
【オレもすごく楽しかった、ありがとう!】
【オレの方こそまた遊んでね。おやすみなさい!ノシ】
>>409 たろー…! (きゅ、きゅ〜ん…)
何でいっつもそんな…無条件に優しいの…。
太郎、太郎大好き〜…
は、離したくないよぅ…
うぅ…
でもガマン…
>>401 ホイツナ君もありがとう…ノシ
本当にいいのかな… 呼び出しとか…
私なんかが…
か…考えたら恐れ多いよ…
>>411 大丈夫だよーノシ
恐れ多い人って、ここにはいないよ。
>>411 うん。顔を出す頻度が少ない人だったら、
すぐに返事はないかもしれないけど、
見ていたらきっと、何かのリアクションをくれるよ。
ちょっと憶測も入っちゃうけど、
みんな、呼ばれたらとても喜ぶと思う。
お姉さんが呼ぶこと自体はなんの問題もないから、
お姉さんが会いたいって思ったら、呼んでもいいんだよ。
>私なんかが…
こんなこと言うと、キャラハンさんが悲しむよ。
【もう1レスだけ...】
>>411さん
私なんかBaronさん呼び出したんですよw
名無しがキャラハン誘ったり呼び出すのもアリなんですから、
思いきって言ってみてはどうでしょうか?
頑張ってください!
この場にいなくても、私も心は411さんの側にいますよ。
【これにレスはいらないですよー】
皆さんありがとうございます…。
そうですね「こんな私」とかよくないですよね
ごめんなさい…。
でも猫に話し掛けて恋しちゃう女なんて
明らかに危なさそうじゃないですか…orz
(自分でそう思えるくらい太郎にハマってしまっています… あ、あわ…)
では…気を取り直して
ゆ、勇気を出して…
…。
……ちょ、ちょっと待って下さい。次のレスで…!
(だめだめでごめんなさい…)
>>417 うん、大丈夫。
太郎も一緒に居てくれるよ、ほら。
(
>>415を指差して)
落ちついて…ゆっくり、深呼吸して。
お姉さんは駄目なんかじゃないよ…。大丈夫。
【これにレスしなくていいからねノシ】
(飛び付いてきた太郎をしかと抱き留め)
(胸にしっかりと抱く)
……。
わ、
ワ…
ワ、ワオ様に、
あいたい です…
この前名前誤爆で正体を現したwao雲雀だね。
.。oO(L獄に「壊す」話をしてた時にも、名無しTRAPや名無しMAGICに混ざって)
.。oO(一緒に話をしてた希ガス)
>>420 は、はい…。
この前… 交流所に…
ワオ様来てて…
orzの格好のまま寝たらしいんですが…
>>422 …。今、僕は君の目の前にいるんだけど…。
>>419 うん、お姉さん、お疲れさま…。
言えて良かったね。
(太郎とお姉さんににっこりと笑いかける)
この間、ちょっと来てくれてたよね。
>>423 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
姉さんよかったね!
ご、ごめんなさい姉貴さんホイツナ君、お姉さん方
各レスできなくて申し訳ないですっ…!!
今夜はこれで帰りますので、
太郎を…太郎をよろしく…!
(プルプルと腕を震わせてホイツナに太郎を渡す)
太郎… またねノシ
【ごめんなさい…な、何だか恥ずかしすぎて…】
【顔から火が出そうです…】
【皆さん、本当にありがとうございました】
【太郎もありがと…ノシ 大好きだよ…】
>>422 僕は、今、君の手を握っているんだけど、どうしたらいいかな…。
(躊躇いがちに名無しで握っていた手を離す)
>>426 待て待て待て! いるってば、帰って来い!! いくなーーー!!
>>423 !!
わ…あの、こ、こんばんはー!
お姉さん、良かったね…!
って、(
>>426)ま、まってー!
えっ…!!?
えっ!?
>>427 わ、
私もどうしたらいいのかよく分からないです
心臓がキュンキュンしすぎてこわれそう
あの、あの、あの。
ずっと貴方に会いたかった、です
…も、もう今ちょっと軽い酸素不足で
頭クラクラなんですが
幸せです…。
この状況すごく面白いw
>>431 呼んでくれてありがとう。僕はこの場所の名無しに紛れているから、
君が呼んでくれたら、そんなに日を空けずに顔を出せるよ。
ただ、どうも他の「僕達」と違って、僕は小心者で…。
(彼女の手を握っていた手が、今更ながらに熱く感じられ)
(頬を染めて彼女から視線をそらす)
>>432 ワオ、君、咬み殺す…。
面白い、…?
>>433(ワオ様)
そ、そんな貴方が大好きなんです…!!
(自分も顔を益々赤く染めながら)
ま、まさか…こんな…。
すぐ傍にいてくれただなんて…
どうしよう どうしよう
何かマジで心臓やばいです
破裂寸前です
あとなんか変な女でごめんなさい…!!
でも太郎可愛い、です…よね…?(あわあわ
>>429 やあ…。どう挨拶したらいいのかな…。
慣れていなくて悪いね。
>>435 明かしてしまうと、
>>316も僕なんだ…。お姉さんと言われてしまったけど…。
(ますます赤くなり、戸惑いながら彼女の顔を見つめる)
困ったな…、言葉が出て来ないや。君、可愛いよ。
もちろん、太郎もね。
>>432 >>434 ワオ様に手を繋いでもらっていたのに
「ワオ様に会いたいー」と言ったので
確かにへんてこで面白い話だと思います…!
で、でも今は嬉しすぎて
ただただポワーっとするだけで…
(ぽわ…
>>426 (太郎を受けとって抱きしめると、にっこりと笑いかける)
よかったね、お姉さん。
なんだかオレまで幸せだよー。
>>436(Waoヒバリさん)
わわ…いえ、オレの方こそ。
お会いできて、オレもうれしいです。
…お会いできたばかりなんですが、
オレがそろそろ時間です…。
ちょうどヒバリさんが来てくれてよかった…。
>>436(ワオ様)
そ、 そ ー だ っ た ん で す かー!?(ギャ-
あわ… な、何て事…。
じゃあワオ様、私が言うまで
全く自分のことだとは思ってなかった…ですか?
ですよね…。
…すいません、あの。
ちょっとだけギュってしてもいいですか、
ギュって。
>>437 僕もどう反応していいのか、分からないや…。
ただ、君に笑ってほしかっただけなのに…。
>>438 うん、僕も帰るよ。…。言葉って難しいな。
>>439 まったく、思っていなかったよ。0.001パーセントの可能性も。
ただ、君が会いたいと呟いた人に会えるといいな、と願っていた。
(彼女の言葉に、上気した顔を見られないように)
(一瞬躊躇うが、そっと手を伸ばして抱きしめる)
>>438(ホイツナ)
うん、太郎お願いね!
(ホイツナに抱かれた太郎を撫でて)
太郎、太郎のおかげでワオ様に会えたよ
太郎がいなかったらきっと私勇気出せなかった
…太郎、ありがと。ますます好きになっちゃった
ホイツナ君、宜しくね ノシ太郎抱いて寝ると温かいよ ノシ
>>440(Waoヒバリさん)
>>441(お姉さん)
うん、ありがとう。…じゃあオレ、これで寝るね。
今日は、とっても楽しくて幸せだったよ。
みんな、本当にありがとう。
明日の学校、寝坊したらまずいからそろそろ寝るね。
太郎、いい子だからここで一緒に寝ようね。
ヒバリさん、お姉さんたち、おやすみなさいノシ
(寝ているみんなの布団へ太郎を寝かせると)
(言うが早いか、もぞもぞと布団にもぐりこんで寝はじめる)
【挨拶だけなんで、ヒバリさんにお姉さん、レスはいいですノシ】
【おやすみなさいノシ】
(今夜はこのままワオ様と姉さんが一緒に寝たらどうでしょうか)
(他のヒバリーズがやってるみたいにさ)
>>442 ありがとう、君もおやすみ。
>>443 そ、そうさせてもらおうかな…。
(なんとなく声が上擦るのを必死で押さえ、耳まで赤くなる)
君…、今夜は僕とここで一緒に寝る?
(抱きしめた彼女の顔を見て、小声で聞いてみる)
>>440(ワオ様)
ワオ様ー…
嬉しすぎて逆に泣いちゃいそうですよ…。
ありがとうございます…。
優しすぎです…
>>444 (抱きしめられ、全身ゆでタコ状態で固まっていたが)
(ふにゃふにゃと身体の力を抜いてしゃがみこむ)
…も〜、だめ…!
好きです…。ちょ、超好きです…!
(顔を上げようとするが、どうしても上げられなくて)
(熱くなった額をこしこしと拳でこする)
…。(ハタ
一緒に寝…っ!?い、いいんですか!?
>>445 僕もどうしたらいいのか分からないな…。
(彼女につられるように、一緒になって座り込むと)
(更に赤くなった顔を見られないように、口元を手で押え)
(視線を泳がせる)
うん…。お互い、もう寝たほうがいいよね、きっと…。
(俯いたまま、次はしっかりと彼女を抱き寄せると)
(バランスを崩した勢いで、布団の上に互いに倒れこむ)
今日は、一緒に寝ようよ…。ありがとう、僕を覚えていてくれて。
(ふわっと彼女に布団をかけると、腕の中に抱きしめる)
>>446(ワオ様)
(口元を押さえ目線を泳がせる仕草を見て)
(緊張の糸がふっと切れ、くすりと笑いが漏れる)
あ、ハイ…。
ではお言葉に甘えて今夜は一緒に…ってうわ!
(抱き上げられたかと思うと布団に倒れて)
(予想だにしていなかった状況に軽い眩暈を起こす)
わ、忘れるわけないです…。忘れられるわけがないです…。
おやすみなさい…ありがと…。
(布団に顔を埋めながら何とかそう呟くと)
(目を閉じて、夢の世界に入っていった)
>>447 ありがとう。うまい言葉が見つからなくてすまない。
僕のほうこそ、ありがとう。
(夢の世界に入っていく彼女を、抱きしめたまま)
(彼女に導かれるように、自分も夢の世界へ入っていった)
おやすみ…。
。oO(起きたら全部幻だった、な夢オチだったらどうしよう…)
(今夜は色々な方にありがとうと言いたいです)
(最後二人にして下さってありがとうございました)
(ワオ様、良ければまたお話してやって下さい)
(会えて嬉しかったです。本当にありがとうございました…!)
(もう、ありがとうって何回言っても足りないよー…。)
(皆さん本当の本当にありがとうございました!)
(あ、あと太郎、お礼に今度何か持ってくるからね)
(おやすみノシ)
(ワオ様と一緒に太郎にエサをあげようということになり)
(ネコ缶を、トンファーの仕込み鉤でキリキリと空けてもらうと)
(中から
>>450と書かれた長くて白い紙がびろんと出てきて)
(思わずぼんやりと、遠い目をしてしまう…)
(そんな夢を見ている
>>449)
【よし、明日はいつもより早く起きます。ぞー!】
【おやすみなさい。ありがとうですノシ】
壁| *´ー`).。oO(良かった...)
ノシ.。oO( )
お風呂入ってる間ずっと気になっていたので、どうなったかこっそりひっそり見にきました。
姉さん、会えて良かったですね。
太郎が幸せを運んでくれたんですね。
でも、一番大きいのは姉さん自身が勇気を出したことだと思いますよ。
ワオ様も、ワオ様にしかない魅力があるので、ぜひまた顔を出してほしいです。
やっぱりここは暖かいですね。
また一つ幸せを分けていただいた気分です。
ほんわかした気分で眠れそう...
みなさん、おやすみなさい。ノシ
それとACE様、美味しいデザートごちそうさまでした。
また食べにきますね。ノシ
(ごめんなさいワオ様、
>>447…抱き上げて な い ですよね… orz)
(都合良く改竄しすぎた…嬉しくてつい…)
>>452 ノシ.。oO()
姉貴さんも本当にありがとうございました!
ずっと姉貴さんとお話したいと思っていたので
今回声をかけていただいて、本当にうれしかったです ノシ
ありがとうございました (ペコリ
ACE様もありがとです(ペコリ
またお菓子作ってくれるの楽しみにしてますねノシ
でわでわ…。
(そっと眠る子たちの寝顔を見て周り)
(398ちゃんとWao雲雀君が仲良く寝ている様子に)
なんだか、自分のことのように嬉しいわ。
幸せのおすそわけ、もらっちゃった。
>>452(姐貴ちゃん)
姐貴ちゃん、あなたもここを暖かくしてくれる一員よ。ありがとう。
あなたのレスを見て、私も心がぽかぽかあったまったわ。
おやすみなさい。
(エース雲雀君が作ってくれたアップルデニッシュと)
(姐貴ちゃんが作ってくれたビアンコマンジャーレを一つずつ手に取る)
どっちもおいしそう!
ほんとはみんなと食べたかったんだけど、来る時間が遅すぎたわね。
>>TRAP山本君
おかえりなさい!
また山本君に会えてとっても嬉しい!
これからも、よろしくね。
>>交流所402ちゃん
>>交流所413ちゃん
あの時は、レスできなくてほんとにごめんなさいね。
ありがとう。とっても嬉しかったの。
あなたたちが大好きよ。
レスしながらふたつともいただきました。ごちそうさま!
とってもおいしかったわ〜。
エース雲雀君も姐貴ちゃんも、お料理が上手ね〜!
それに、やっぱり隠し味はまごころよね!
あ、それから、林檎をくれたGOKU獄寺君にも感謝しないとね。
みんな、ありがとう。
おいしいものを食べると、とっても幸せになれちゃうわね。
お腹もくちたことだし、そろそろ眠くなってきちゃった。
それじゃあみんな、おやすみなさい。
よお、おはよー!!
…っと。
(大声で挨拶をするがみんなが眠っているのを見て口を押さえる)
ハハハ、たろーは勇気の象徴だなー。
ちっちぇーのにすげーよな。
>>338 つ○
…。
(おねーさんの置いていったリングをぼーっと見つめる)
きっれーだなー、ぎんいろときんいろがキラキラしてらー、ハハハ。
…って、オレが貰っちまっていいのかよ!
必要な人に…か。
(自分のGOKU獄寺にもらったリングと一緒にチェーンに通す)
わかった、おねーさんありがとなー。
渡してーヤツ決まってんだ、うんうん。
>>339、342
おねーさん親衛隊隊長は、ホントはみんながそうなんだぜー。
みんな同じくれーおねーさんたちが大事だもんな。
だから一人一人が親衛隊長でいーんだー。
ただオレが勇者雲雀に頼んだ理由はそのときに言ったけどよー、
なんとなく考え方が近ぇような気がすっからだな、うんうん。
やべー、もう時間だ!
みんなにレス出来なくてわりーな。
今度ゆっくり遊びに来たときに話せるといーんだけどなー。
じゃー、ランニング行ってくんぜー。
(靴紐を縛り直して手を振りながら飛び出して行った)
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 14:53:24 ID:Cg9XuzgM
|. ||| .|
,へ. |. ||| | ./゙l ./
``‐ 、_ .iヽ .l \ | | / .| /l/
、 ` ‐、 .|. \l \ | .| ./ |/ .|〃〃
. ゙ヽ、 `゙‐;l\|. │ \| .l/ .| ||| |〃./
\ ゙ヽ、 ミ l. | ||| .| ||| ヽ. / ||| |. ||| .l/
\ ゙ヽ、.l ||| | ||| .| ||| |ミヾ丶 ヽ /,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____
三三三 / / . ∠ ,, _..、 ::l、
────/ヽ/ | ||| | ''"""゙` ... ''"""゙゙` \____
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> ::;l/‐゙iヽ
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | ' :: `::::l/ / l. )
. \\ー,| ||| |. `i ::j i‐-,"///
. \\| | . |:: ,( o _,o )、 :::::::::::::::;l ),ノ/
、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |:: ' _ j_ :::::::;l-‐'´ ̄ ̄
. `` ‐ 、 l |. |: ←ー'_→ :::;l
`` ‐、 l || | ー ' ,i
゙ヽl. |.l. |、 ノ .,. ‐'´
l. |、!. |ヽ、 ::::::` ー--― ' { , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. \::::: 、::::::::::........... ノi ,‐'"─‐--
ふふふふふふふ
静かね
おじゃまします。
先日は大変お世話になりました。
先週、頭撫でについての発言でお話をして頂き、
前スレ
>>954-958で、その時のまとめをしました。
しかし、自覚のできた範囲でも、自分勝手で
足りていない内容だと思いましたので、もう一度追加に来ました。
周囲にプレッシャーを与える、考えの足りない発言で、
沢山の方に、特に名無しさんに悲しい思いをさせてしまって、
申し訳ありませんでした。
行動や気持ちを、周りの方に守って頂いているのに、
ひどいことをしました。遅いですが、謝らせて下さい。
それから、Limit君を大切に思っている方々にも、
謝罪させて下さい。
これから自分中心を直していきます。
どうぞご指導をお願いします。
以上です。
ありがとうございました。
太郎…
>>461 ∧∧
(,,゚∀゚) ミャ?
/ |
(,,_/
''"""/ ""''""""''""""
太郎ごめんね…有難う…。
(ひょこっと室内の様子を覗き見る)
失礼するぜ。
(寝ている人たちを起こさないようにそっと入り込むが)
(誰かの足を踏みつけて転びそうになる)
わわーっ!あぶねっ!!
……!!
だ、誰も起きてねーよなっ!?
(周囲を見回し慌てて冷や汗を拭う)
.。oO(起きてたりして...)
BOSSクン、こんばんわ。驚かせてごめんね。
会えると思ってなかったから嬉しいな。
私はここに持ってくる前に味見で食べたから、ここのは食べないよ。
食いにきたのに!、を食いにきたのか? と見間違えた...orz
食べにきてくれてありがとね。
>>467 こんばんは。さっきのは本気で驚いたぞ。
お姉さん、こんな時間まで大丈夫なのかよ。
こっそり食べよーと企んでたのにな、ったく。
本人の前で食う羽目になるとは思ってなかったぜ。
(冷蔵庫から取り出したビアンコマンジャーレにシナモンもかけ一口掬う)
うん、美味しー…。
私も驚いた...まさかBOSSクンがこの時間にくると思わなかったから。
時間は大丈夫よ。
実は帰ってきてから一眠りしようとして、そのまま日付変わるくらいまで寝ちゃってw
こっそり食べるつもりだったなら、黙って見てたほうがよかったかな?
よかった...BOSSクンに美味しいって言ってもらえて嬉しいな。
またなにか作ったら持ってくるね。
(BOSSクンがビアンコマンジャーレを食べる様子を、ニコニコ笑いながら見ている)
最近はこんな時間になっちまうんだよ。
黙って見て…イヤ、居るんなら来てくれたほーが嬉しい。オレはな。
(プイッと顔を赤くして視線を逸らすと
目の前のビアンコマンジャーレに集中する)
…お姉さんのお菓子作りの腕前は分かってたけど、毎度すげーな。
オレ、きっとお姉さんの作った物なら毎日でも食べられるよ。
でもオレばっか食ってたらボス失格って言われちまうか…。
よし。今度はオレの部下達の分も頼むな!
そうなんだ...お疲れ様。
うん、居る時はちゃんと来るね。
黙って見てるなんて、私が我慢出来ないよ。
他の姉さんたちともお話してほしいから、最初は名無しとして話しかけるかもしれないけどね。
(顔を赤くして視線を逸らすBOSSクンを見て、自分も赤くなってしまう)
私も、毎日食べてもらえるなら食べてほしいな...
そしたら頑張っていろいろ作っちゃうよ。
料理は...実はあんまり上手じゃないんだけど...
今度、じゃなくて、今回持って来たお菓子はここの「ファミリー」みんなの分を持ってきたから、
BOSSクンの部下のみなさんの分もちゃんとあるよ。
バレンタインは大切に想ってる一人のために作るけど、普段の差し入れはみんなのこと思いながら作るの。
BOSSクンの大切なものは私も大切にしたいから...
それに、私もここが好きで、ここのみなさんが大切だもん。
【BOSSクンは時間は何時まで平気なの?】
【無理はしないでね】
うん。お姉さんが居るってわかったらいいんだ。
出てきてほしーってのもオレのワガママだから。
とにかくお姉さんのやりてーよーにしてくれたら一番だぜ。
もちろんオレも他のお姉さんや他の奴等とも話してみてーけどな。
そーいやWaoのヒバリ来てただろ!
久しぶりに顔が見られて嬉しかったぜ。
(話しながらニコニコと終始機嫌の良いまま)
(いつの間にか空になった器を前に手を合わせ、頭を垂れる)
お姉さんの気持ちごと、ゴチソーサマ。ありがとー!
これで料理苦手なんてよく言うぜ、ったく。
コレ、あいつらの分もあるんだな、それじゃ帰りにもらっていくな。
ありがとう。すげー喜ぶと思う!お姉さんやっぱり優しい。
【3時くらい!無理はしてねーから大丈夫】
【姐貴も気にしないで辛かったら落ちていいよ】
私はいつもここに居るよ。
毎日ログ見てるし、前にも言ったけど心はBOSSクンの隣に居るの。
BOSSクンを見かけたら「姐貴」として出ていきたい! と思うのも私のワガママかな。
うん、前に自由でいていいって言ってくれたから、みなさんに迷惑にならない範囲で楽しませてもらうね。
私は入れ違いになっちゃったけど、ワオ様来てたね。
私も久し振りに見かけて嬉しかったな。
それ以上に、姉さんが会いたいと思ってた人に会えたことが嬉しかった。
好きな人に会いたいって思う気持ちはよく分かるから...
(大好きなBOSSクンの笑顔を見て、心が癒されるのを感じる)
こちらこそ、食べてくれてありがとね。
やっぱり美味しいって言って食べてもらえると作りがいがあるなー。
いや...あのね、お菓子作りは誰かにあげるくらいのものは作れるんだけど、
朝昼晩の食事、って意味での料理が苦手なのよね...
普段適当に済ませちゃってるから。
時間かければそれなりには作れるんだけど...
うん、BOSSクンのファミリーのみなさんの分も持っていってね。
私が優しい気持ちでいられるのは、BOSSクンの存在が大きいからよ。
やっぱりいい男だね、BOSSクンは。
【私もそれくらいなら大丈夫よ】
【BOSSクンも途中で眠くなったら無理しないで落ちてね】
…うん。いつもお姉さんはオレやみんなの隣に居てくれてる。
すごく心強くてうれしー事だぜ。
ハハ、じゃあお互いワガママってことで。
オレはここにいるみんなが好きで、だからここが好き。
みんなに会いたいから、ここに来る。全部オレの意思。
>>398のお姉さんも、本当に良かったよ。
オレまで嬉しい気持ちになっちまった。優しくて、可愛いお姉さんだったよな。
え??お菓子作りと料理作るのってどう違うんだ?
お姉さんなら何でも上手く作れそうだけど。良かったら今度食わせてくれよな。
あぁ、それとおみくじの話。(
>>403)
朝日だ満月だ、極め付けが財宝か。こーゆーの縁起がいいんだろ?
日本の神様も粋なことをしてくれるもんだな。
オレはカトリックだけどこれは素直に信じるぜ。
居ることでみんなの力になれるなら、私も嬉しい。
キャラハンだけでなく、コテハンや名無しも「ファミリー」だって言ってくれてるからね。
「コテハン」の言葉が入ってたの、すごく嬉しかったんだー。
まだ力があまりないのに、コテハンで顔を出すことに躊躇いがあったから。
お互い言っていいワガママなら...いいよね。
BOSSクンにも自由でいてほしい。
BOSSクンが自分の意思で行動してるのを、私はいつでも見守っているね。
うん、優しくて可愛い姉さんだったね。
でも、あの姉さんだけじゃなくて、ここにいる姉さんはみんな何かを大切に想ってて、
優しくて、可愛くて、キレイな姉さんばかりだと思うよ。
もちろん名無しの兄さんも、優しい人たちばかりだと思う。
お菓子ならその一品だけに集中出来るけど、食事となると一品だけじゃすまないし
やることが多いから...
どっちが大変に感じるかは人によるかもだけどね。私は料理はし慣れてないからかな。
もし機会があったら料理も食べてほしいな。どんな料理が好き? 今度教えてね。
うん、おみくじなんだけど、本当にこの文章読んだ時は驚いたの。
私は最初の2文がこの場のことで、後半2文が自分のことだと解釈したんだけどね。
珍しい財宝は手に入れたかどうかの実感はないけど、姐貴としてトリップ付きで
名乗ったことで、BOSSクンに消えてほしくないって私の望みが叶ったし。
ホイツナ君にも言ったけど、このおみくじ通りこの場ももっとよくなるよ。
そのために、私も力になれることがあるならこれからも力になりたい...
お姉さんはみんなの力になってるよ。大事なファミリーの一員だぜ。
オレもそう。みんながファミリー。
オレのやりたいことは…みんなと一緒に…
…分かってるよ。ここに来る奴らがみんな優しいってのは。
充分過ぎるほど、オレもあいつもたくさんの人達から優しさをもらってる。
作って欲しい料理考えておくぜ。いつか作ってもらうために。
(ニコッと微笑む)
これからこの場所がもっと良くなるように…オレも頑張る。
う……お姉さん、今日、ここに泊まってっていーかな……
ホテルに戻る、気力ねー、や。
(すぐ近くに居る姐貴の方に身を寄せると)
(ズルズルと雪崩落ちるように床に寝転がる)
ファミリーの一員だから、前に約束したように、BOSSクンだけでなく他のみんなも大切にするね。
BOSSクンのやりたいことに、私も力になれるように頑張るね。
私もここのみんなから優しさとかたくさんもらってるから、少しでも返していきたい。
自分が幸せになった分、それをみんなにも分けたいの。
うん、それも約束ね。頑張って作るね。
(自分もBOSSクンに微笑み返す)
BOSSクンはもう十分に頑張ってるよ。みんなでゆっくりのんびり歩いていこうね...
もちろん、ここは誰がいつ来ても、好きなだけ居てもいい場所なんだから、
泊まっていってもいいと思うよ。私も今日はここに泊まっていこうかな。
(身を寄せてきたBOSSクンと一緒に床に寝転がり、近くにあった毛布を引き寄せると)
(BOSSクンと自分の体にそれをかける)
毎日お疲れ様。ゆっくり休んでね...おやすみ、BOSSクン。
(うとうとしているBOSSクンの頭をそっと撫で、頬に軽く口付けを落としてから)
(自分も目を閉じて眠りについた)
【時間過ぎてるのにごめんね】
【辛かったらこれに返事しなくてもいいよ】
【自分では締めたつもりで書いたから...】
【また会いましょうね。おやすみなさい】
…暖かいってみんなが思ってくれるよーに。
嬉しいとか楽しいって思ってくれるよーに。
悲しいときは一緒に泣くしか今はできねーけど…
(お姉さんと一緒に毛布に包まれて)
そーだな、一緒に寝ちまお…。
頑張れてるかどーかハッキリわかんねーけど、
いいや。ゆっくりで。
(毛布の中でお姉さんの手を捜してぎゅっと握る)
おやすみ…。
【姐貴、遅くまでありがとう。うん、また会おうな】
【みんなにも、おやすみ!】
【BOSSクンも遅くまでありがとね】
【見守っていてくださったみなさんもありがとうございました。おやすみなさい】
ふぁ〜あ… おはよーございます〜。
(音を立てないようにコタツを探ると、見覚えのある参考書を見つける)
あー…やっぱり。ないと思ってたら、こないだ忘れてったみたいねー。
そーだ、朝ごはん!
(
>>386で姉貴さんが作ってきてくれた)
(ビアンコマンジャーレを朝食代わりにいただこうと)
(聞くのも見るのも初めてのお菓子に、胸を躍らせながら手を付ける)
…ん、おいしーっ! 杏仁や牛乳かんとはまた、違った感じ…
姉貴さん、ごちそーさまでした!(ペコッ)
真心のこもった料理って、ほんと美味しいですね。
幸せな気持ち、ちゃっかり分けていただきました。ありがとう。
それと、最近ちょっと忙しくってロクに顔出せないから、
>>ACEヒバリさん
デニッシュに対するお礼というか何というか
こないだ買ってきます、って言ってた紅茶、置いていきますね。
今回はカラメルの紅茶にしてみたんですけど、これも牛乳によく合うらしいんですよ〜。
お湯さえ沸かせば誰でも飲めるんで、ティーパックにしてみました。
ヒバリさんがそうしてくれたように、誰でも好きなように飲んでもらえたら嬉しいです。
つロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△ロ〜△
.。oO(テント型のティーパックのつもり…)
じゃ…、一眠りしてから、…。
(幸福感に、なんだか急に眠くなってきて)
(そのままコタツに横になると、寝息を立て始めた)
こんばんわー。
新学期早々宿題がたくさんで間が空いちゃった…
【本誌、新学期になったらどうなるんだろう…】
【今からかなり気になってるよ】
(物音を立てないように本スレに入ってくる)
(名無しのお姉さんと気持ちよさそうに眠っている太郎の側に来るとしゃがみ込み)
(寝顔をしばらく眺めていた)
太郎、ここで飼う事になったんだねー。
オレ猫好きだから嬉しいな。
これからもよろしくな、太郎。
(太郎を起こさないようにそっと一撫でして立ち上がる)
今日は何を食べようかな…
姐貴さんが作ってきてくれたビアンコマンジャーレ(
>>386)と、
HOiオレが淹れてくれた紅茶(
>>393)をごちそうになろうかな。
イーピンが持って来てくれたカラメルの紅茶は今度飲ませてもらうね。
苺の紅茶もまだ飲んでないんだよね…
どっちも楽しみだなー。
まだ食べてない他のお菓子も、どれも美味しそうで楽しみだよー。
(冷蔵庫からビアンコマンジャーレを出してきてコタツに入り)
(紅茶を目の前に引き寄せる)
オレもこのお菓子は初めて聞くよ。
イタリアのお菓子って言うと、ティラミスとジェラートくらいしか知らなかったからな…
いただきまーす。
(スプーンで一口ずつゆっくりと口に運び)
(初めて食べるお菓子の味をしっかりと味わう)
(合い間に紅茶も飲みながら、半分はそのままで)
(残りの半分はシナモンをかけてキレイに平らげる)
あ〜、美味しかったー。
ビアンコマンジャーレ、そのままでもシナモンかけたのも、どっちも美味しかったです。
HOiオレの淹れてくれた紅茶も美味しかったよー。
オレもみんなに美味しく飲んで貰えるように、紅茶淹れられるようにならなきゃな。
姐貴さん、HOiオレ、ごちそーさまでした!
どっちも心がこもっていて美味しかったです。
それじゃレスを返すね。
>>ブルーベリーのお兄さん
オレもここのみんなと一緒に、お兄さんがやろうとしてる事応援してるね!
お兄さんともお話したいから、みんなで待ってるからまた遊びに来てね。
>>398さん
会えてよかったね。
ログ見てオレもあったかくて幸せな気持ち、分けてもらったよ。
398さんもここの「ファミリー」の一員だから、キャラハンが居なくても遠慮しないで
また太郎に会いに来てね。
太郎も喜んでくれるから!
398さんと会えた時は、オレもお話したいな。
>>母さん
母さんの顔見れて、オレすごく嬉しいよ。
ログ、母さんのペースでゆっくり読んでね。
みんなと一緒に、母さんが「ただいま」って言ってくれるの待ってるからね。
その時は、直接「おかえり」って言いたいな。
また会えるの、楽しみにしてるね。
>>TRAP山本
おかえり! またこれから宜しくね!!
【名無しとして見守っていてくれた間もありがとう】
>>Wao雲雀さん
初めまして。こんにちわ!
どんな姿でも、Waoさんもここの「ファミリー」の一員なのでまた遊びに来てくださいね。
会えた時はお話したいです。
>>ACEさん(交流所17の129)
なかなか会えませんけど、またゆっくりお話したいです。
緊張もほとんどなくなりました。
お気遣いありがとうございます。
緊張しなくなっても、気を引き締めてゆっくり進んでいきますね。
えっ!? オ、オレお笑い姿なんて言ってないですよー!!
。oO(考えてた事読まれてる! エスパーだ、エスパーがいるよー!!)
驚かせるために誤魔化したんじゃないですけど、出来上がったらビアンキにも伝えますね。
あ…ロマーリオさんヒマ人って言われちゃってるよ…
「ボス! やっぱりオレたちヒマ人って思われてるぞ!」
「まぁまぁ、落ち着けロマーリオ。オレはそう思われたいんだよ」
(ディーノさんに愚痴っているロマーリオさんを遠い目で見つめる)
はい、オレも出来上がったらごちそうになりにきますね。
他のお菓子も今度また来た時食べさせてもらいます。
【レス、褒めてくれてありがとうございました】
【これからもみんなに楽しんでもらえるレスを書くために】
【他の人のも参考にしながら勉強しますね】
>>おかえりを言ってくれたみんな
まとめてになっちゃうけど、みんなありがとう。嬉しかったよ。
会えた時はお話しようね。これからもよろしく!
それじゃオレは今日も宿題が残ってるから、これで失礼するね。
ちょっと早いけど、みんなおやすみなさい。
(静かにこの場所にやって来ると、生き物達の声に耳を傾ける)
やあ、こんばんは。少し久し振りになってしまったな。
レスも返せていなくてすまないね。
(
>>482でラーメン屋の彼女が持って来てくれたカラメルの紅茶を)
(ティーポットに淹れて持ってくると、幾つかのティーカップに注いでテーブルに置く)
ラーメン屋の彼女と姉貴の彼女、美味しそうなものをくれてありがとう。早速戴くよ。
今夜はレスを考えながら暫くここに居させて貰うよ。
もし誰か居るようなら一緒に過ごして行ってくれると嬉しいな。
(
>>386で姉貴の彼女が作って来てくれたビアンコマンジャーレを持って来て座り)
(穏やかな声でそれだけ言うと、カラメルの紅茶を片手に書類に目を通し始める)
交流所…。血塗れだね、ACE…。
誰の血液かな
名前のないお姉さんたち
>>488 (
>>488の小鳥をそっと抱き寄せて膝の上に座らせると、優しく彼女の髪を撫でる)
優しい君達には辛い思いをさせてしまっているね。
全ての声を僕も聞いているよ…。
>>489 優しい君、こんばんは。君には誰の血が見えている…?
(
>>489の小鳥を一緒に抱き寄せてゆっくりと背中を撫でる)
来たばかりだけど今夜はこれで交流所の方に行かせて貰うよ。
レスは待たせてしまうけど全部読ませて貰っているよ。君達、いつもありがとう。
言葉にはならなくてもいいから、優しい小鳥達の声を聞かせて欲しいな。
じゃー、またね。
(カラメルの紅茶とビアンコマンジャーレを時を止めて大事そうにテーブルに置くと)
(優しい小鳥達を抱いたまま立ち上がり、学ランを靡かせて歩き出す)
(優しい小鳥達の声を聞いて戻って来ると、
>>488と
>>489の小鳥を抱いたまま座る)
>>490 そうだね。君達の「声」が聞こえる…。
(
>>490の小鳥の髪を撫でると、優しく彼女を抱き寄せる)
>>492 …。
了解。言ってくれてありがとう、優しい君。
(
>>492の小鳥に感謝の意を込めてふわりと微笑み掛けると)
(柔らかく目を細めて、そのまま黙って窓の外を見つめる)
>>493 こうやって見てると
時々貴方が凄く不思議な人に思えるなー
人間って他人の為にこんなにも
優しくなれるものなのかな
何だか羨ましい
器、でかいね(ニコ
分からないよ、ACEタン。
GOKUのあとにHiPと殿が書き込みしたことはいけないことだったの?
私には血が見えない・・・
HiPと殿には血が見えないから書き込みができたんだよ…
まあ「私、血を流してます」と主張出来る人はまだ大丈夫だ。
例えて言うなら、剃刀でシュッ
でも他人からブスブス包丁で刺されまくりーの
傷口えぐられまくりーの
な方はたまったもんじゃない。
どっちが被害者だか分かんないなこれじゃ
血なんてメンヘラな言葉を文字上で出して欲しくない。
傷ついたなら傷ついたで十分だよ。
どうして難しい言葉をだして抽象的にするの。
傷付いたレベルじゃないからだよ
500 :
498:2005/04/07(木) 23:22:21 ID:???
ごめん、ちょっと感情的になったから書き直させて。
「傷ついた」なら精神的な、心だけに作用してるともとることが出来るけど
「血が出た」だと身体的な傷を表すのみになるのが嫌だ。
ここはあくまで文字の世界で、夢の世界で…
心を伝えるのに身体的な言葉だけは持ち込んで欲しくないよ
つまりエグい描写は控えろと
すいませんでした。
でも血の涙を流す…、心が血を流すという言葉も使えないの?
傷付いたとは、また示すものが違うのに…
503 :
498:2005/04/07(木) 23:25:48 ID:???
>>499 なら
すごく傷ついた。とても傷ついた。〜くらいに傷ついた。
と、形容することで表現できませんか?
無闇に難しい言葉を出して抽象的にするのは、
分からない人を怖がらせて、場を混乱させたいだけにしか見えない。
>>503 具体的に形容したほうが、酷い表現になるし、まだ息のある者まで
殺してしまう可能性もある。それでも?
505 :
498:2005/04/07(木) 23:28:13 ID:???
リロ忘れました…ごめんなさい。
>>502 「心が」ってつくならいいんです。
身体的なものを表す「だけ」になるのが嫌だから…。
血の涙… 巨人の星スレか、ここは
心そのものが交流する場所だからこそ、ここで言われる「血」は
そのまま「心の血」「心の傷から流れる血」なんだよ。
ごめんねACEタン。
ACEおやすみ。今夜は動かないほうが良いよ
レスもいいから、眠ってて欲しい
出てきちゃ駄目だよ
私貴方のこと好きだから
今はただ見守っててほしい
509 :
498:2005/04/07(木) 23:40:32 ID:???
>>509 分かってないかな?
その意見正しいとも思うよ
何が正しくて間違ってるかなんて
誰にも分からないもんだ
てか自分
>>497だが
姉さんの意見で目が覚めた気ィするよ
悪かったね。指摘ありがと
>>509 …どっちも分かるからこう解釈したんだけど、
多分、どちらが正しいかってのは無いんだと思う。
ただ今は状況を判断した上での適当な言葉が「血を流す」だったんだよ。
この場合HiPと殿は交流所へのレスをスルーするべきだったの?
自分は出された「意見」に対して言葉を返すことで誠意を見せたと解釈してたんだけど。
この場はわからないことだらけだ。
>>509 前に言われてた「本人が痛みを感じてなくても傷があれば血は流れる」って奴だね。
大丈夫。あなたも間違ってない。
>>512 HiPも殿も間違ってないよ。
ただ、「あの場」が「血に溢れていた」だけで。
やあ、君達。お邪魔するよ。ACEの「僕」はいるかな?
>>512姉さんみたいに考える人もいれば
そうは思わない人もいる
そんだけの話だよ。
可哀相に
あの場所は血であふれていたけど、返事をした二人は悪くないよ。
ただ、二人には血が見えなかっただけ
>>513 答えてくれてどうもです。
>>496-497を見て2人の行動が間違っていたのかと思ったんで。
自分にも血が見えないし。
今の状況がなにがなんだかさっぱり・・・
じゃあどうすることが最善の方法だったのかな。
やっぱりスルーしたほうがよかったとか?
>>517 あー成る程。ごめん
>>479は
前者が名無しで後者が二人のつもりだったんだが
勘違いさせてしまったね
>>517 「最善」なんてわからない。
みんながみんなKINGとかBaronクラスじゃないから。
あるとすれば、起きた現象を受け止めて、そこからどうしたらいい方向に持っていけるかを
考えて、それに沿って動く事が「最善」。
HiPと殿にとってはあれが「最善」だったんだろうし、そうとは感じなかった人もいる。
1人1人精神構造は違うんだから後から行動の否定だけしても何もならないんだ。
場に更に血が流れるだけ。
私にはこの話はそろそろ終わりにするのが「最善」に感じる。
おやすみなさいノシ
名のある者が「声を出せない者の声を聞く」状態になったら
その声を聞ける者以外の名のある者は行っちゃダメ、ということですか?
前にL獄が「オレ向きじゃない」といった件と似たようなモン? 全然別モン?
(小鳥達の声一つ一つに耳を傾け、心で感じながら、穏やかな声で)
優しい小鳥達、返事が出来なくてすまなかったね。
レスが出来ていなくて順も前後してすまないけれど、幾つかだけ返事をさせて貰うよ。
>>508 優しい君、ありがとう。君が言ってくれた通り、見守らせて貰っていたよ。
言ってくれてありがとう。無駄に動くことはしないから大丈夫だよ。
>>494 僕は自分の為にしか動かないけど、大切なものの為なら人は優しくなれる。
君の方がずっと優しいと僕は思うけどな。君はとても素敵な人だよ。
こうしてここに居てくれること、声を掛けてくれることが僕達の力になってくれる。
優しい君、いつもありがとう。僕の器はまだまだだけどね。
ゆっくりとおやすみ…。
>>495 血が流れていると感じる生き物も居れば、そう感じない生き物も居る。
HiPの彼とTonnoの彼が書き込んだことも、「いけないこと」ではなかったんだよ。
ただ、それで傷付いた生き物も居るということなんだ。
今夜は君達の力になれないけれど、僕も出来るだけのことはするよ。
ゆっくりとおやすみ、優しい君…。
>>518 自分は
>>497見て、前者が2人で後者が名無しだと思ってました。
分かりました。ありがとうノシ
>>514 やあ、王の「僕」、来て貰ってすまないね。
ありがと。ここにいるよ。
>>521 反応が遅くなってすまなかったね。気遣ってくれてありがと。起きてるよ。
君もお疲れさま。ゆっくりとおやすみ、優しい君。
名の無い小鳥達、纏めてのレスですまないけどお疲れさま。
ゆっくりとおやすみ…。
>>523 …マ ジ で ?
ごめん。えらいミスだね
もっと分かりやすく表現すりゃよかった
名もなき生き物達、君達一人一人に返事をしなくて悪いね。
>>522 うん、それは少し違うよ、ACEの「僕」。名もなき生き物達が言っている「血」は、
昨夜の話し合いの段階で、言葉を発する事すら許されなかった者達の流した、
心の血だ。GOKUの彼は、それに気付いていた。だから、あの場所に向かった…。
今夜の彼等の行動より、更に前の事なんだよ。
>>526 怒りの言葉を出せなかった、その「心の血」?
>>526 …うん、不適切な発言をしてしまった。すまないね。
名の無い小鳥達や君が言ってくれている「血」の意味は分かっている。
HiPの彼とTonnoの彼が行動するより前に、「心の血」はあの場所に流れていた…。
指摘してくれてありがとう、王の「僕」。誤った認識を招いてしまう所だった。
>>527 怒りじゃない。ただただ深い、一瞬にして奈落に堕ちる、底のない哀しみの闇…。
>>525 「血」は名前のない姉さんのだって言ってたから・・・
傷が深いのは名無しだから、後者が名無しかとオモタですよ。
>>528 ではやはり2人が書き込みしたことは、「心の血」が見えなかった2人のミス?
「いけないこと」だったということですか?
>>530 どちらも当てはまるよ。一瞬で切り刻まれ、痛みを感じる暇もなく息を止めた者もいれば、
何度も何度も抉られた生き物もいる。どちらも名もなき生き物達だ。
声を出せる生き物は、それを感じ取って代弁の声を上げる者ばかりの声を聞き、
言葉を発する時間すら与えられず、切り刻まれていく者達の声を聴いた者は少なかった。
それだけの事だよ。
>>532 相変わらず貴方と話していると頭がフラついてくるな…。
馬鹿でも分かるように話して頂きたい
>>533 それはどうして?
君の好奇心からの質問なら、僕は答えないよ。誰かを守りたくて知りたいのなら、
誰を守りたいのか、それを先に答えてもらいたいな。その質問に答える事は、多くの生き物に、
僕の持つ剣を振り上げる事になる。そしてその言葉は、人を殺す事も可能な剣だ。
君にそれだけの覚悟はある?
>>534 うん、含まれるよ。傷を負った生き物は、一人二人じゃない。程度の差こそあれ、
多くの名もなき生き物達が傷付いた。
>>531 レスが遅くなってすまないね。
「いけないこと」ではなかったんだよ。彼らも誠意を示そうとしての行動だった。
ただ、「今」あの場所で言葉にするにはタイミングが悪かった。
名の無い小鳥達の「言葉にならない声」…GOKUの彼はそれを聴こうとあの場所に佇んでくれた。
それを踏まえてくれていた生き物から見ると、彼らの行動は「今のあの場所には不適切」だったというだけだよ。
また周囲がざわついているな。今日はもう、この話は打ち切った方がいいぞ。
日を改めてなら、オレも付き合ってやる。分かったら、もう寝ろよ、ボンゴレのファミリー達!
KING、テメーはACEに用があるんだろうが。先に切り出した方がいいんじゃねーか?
それと、HOiの弟分、見ていたら少し顔を出してもらえねーか?
>>535 その守りたい人の名を上げれば
その人に多大な迷惑が掛かる事は百も承知だし
名無しの自分では守り切る事は出来ない。
かと言って今から名を持てば良いと言う訳でもなし、
難しい質問だね。取り敢えず、今夜はおやすみ
>>537 やあ、男爵の君…敢えてこれしか言わないけど、ありがとう。
名の無い優しい小鳥達、一つ一つにレスが出来なくてすまないね。
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
タイミングが悪かったらすいません。
お邪魔します…。
>>537 はい…。見ています。
>>537 ワオ、君が出てくるには、まだ時期が早いと思うんだけど…。
じゃー、後はよろしく頼むよ。
>>538 うん、おやすみ。
>>539 やあ、少し君の時間をもらってもいいかな?
>>540 こんばんは。君はタイミングは悪くないから安心して大丈夫だよ。
>>541 うん、よろしくね。
>>540 タイミングは気にしなくていいぞ。オレが呼んだんだからな、ツナ。
どうやらHayato獄寺の悪童が、お前に用があるようだ。時間があるようだったら、
もう少し待っててもらえるか?
(可愛い弟分の頭を撫でながら、微笑みかける)
>>542 事後承諾になってしまったけど、他の「僕達」には、応接室に移動してもらった。
君に関しては、どうしたいかは、君の判断に任せるよ。ここに残ってもいいし、
応接室に行ってくれても構わない。それを伝えに来ただけなんだ。君はどうする?
>>542 こんばんは。…ありがとうございます。
>>543 はい。
(微笑みかけてくれたディーノさんに、深くお辞儀をして)
いつも…呼んでくださって、ありがとうございます。
時間は大丈夫ですから、待ってますね。
>>544 うん、お疲れさま。
言ってくれてありがとう。僕はここに残るよ。それが僕の判断だ。
>>546 そう言うと思ったよ。僕の用件はそれだけなんだ。
彼等は暫く向こうにいてもらうよ。応接室はSATANの「僕」に任せて、
僕も当分ここにいるから、よろしくね。
僕はもう寝るよ。
じゃー、またね。
>>545 君に挨拶をしていなかったな。後はよろしくね。おやすみ、優しくて強い草食動物。
>>548 あ…いえ、気にされないでください。
こちらこそ、挨拶を抜かしていましたから…。
はい、おやすみなさい。
>>547 うん、そうだね。判断を任せてくれてありがと。
これから暫くこちらでよろしく、王の「僕」。
おやすみ。
僕もこれで寝るよ。じゃー、またね。
>>545 オレこそいつも、その場で呼び出して悪いな。オレは暫く潜ってるから、
Hayato獄寺の悪童の話を、少し聞いてやってくれ。またな、ツナ。
>>KING雲雀とACE雲雀
お前等もゆっくり寝ろよ。Ciao!
>>551 いえ、ディーノさんが謝ることは一つもないです。
いつもきっかけを、ありがとうございます。
はい、また…。
ありがとうございました。
HOiツナの10代目、こんな夜分にすいません!
お待たせしました!
(大きなジャケットを羽織って、駆け込んでくる)
>>550 【…すっ飛ばしちゃいました】
ヒバリさん、ありがとうございます。
おやすみなさい…。
>>553 ううん、時間は大丈夫だよ。
わざわざきてくれて、ありがとう。
(駆け込んで来た獄寺君に笑いかけて、頷く)
>>554 オレ、勝手にGOKUの「オレ」を、向こうに連れてっちまったから…。
一言お詫びを言いたくて…。
>>555 (きょとん、と目を見開いて)
お詫び…? どうして?
オレは感謝してるよ。ありがとうって言いたかったんだ。
そう思ってるの、きっとオレだけじゃないよ。
>>557 うん。
…?
えっと…あれ? 何か会話がかみ合ってない…?
オレ個人としては、すごく感謝してる。
オレは、彼がここ(側)にいてくれることより、
ちゃんと休んで無理しないでくれているほうがうれしいから。
そう思ってる人は他にもいるよって…。
だから、ありがとうなんだけど…。あれ?
オレ、何か勘違いしてるかな?
>>558 いえ、10代目が寂しくねーかなって…。
ならいいっス…。あいつ、すぐ無理すっから…。
目が覚めても、しばらくは動けねーと思うんで、
そんときは、よかったら、向こうに遊びに来てくださいね!
オレたち、はやくHOiの10代目や、殿の10代目、
HiPの10代目の右腕に相応しくなれるよー、
頑張りますから!
遅くまで失礼しました、10代目。
(最敬礼で、ペコッと頭を下げる)
>>559 うん、大丈夫。
心配してくれて、わざわざ来てくれたんだよね…。
本当にありがとう。
そうなんだよね。すぐ無理するから…。
ゆっくり休めって、言っておいてね。
遊び…うん、ありがとう。
行かせてもらうかもしれないけど、その時はよろしくね。
…マフィアのボスには、ならないけど…。
ふさわしくは、オレの方こそだよ。
Hayato獄寺君も、遅くまでありがとう。
(頭を下げられて、同じように礼をする)
今日はお疲れさま。獄寺君も、ゆっくり寝てね。
>>560 はい、10代目のお言葉、あいつにきちんと伝えますね!
今度は、ゆっくりファミリーの未来について、
語り合いましょう!
(ニカッと笑って、10代目を見る)
では、お疲れさまでした、おやすみなさい!
(あいさつをすませると、大きなジャケットを
羽織ったまま、この場所を立ち去った)
>>561 うん、ありがとう。
…ファミリーの未来について…うん、そうだね。
(向けられた笑顔と言葉に、少し目を見開いてから頷いて)
(ずっと持っていた白い薔薇を取り出し、握り締めて笑う)
うん、おやすみ、獄寺君。
本当にありがとう…よろしくね。
(大きなジャケットを着たまま立ち去った獄寺君を)
(柔らかい笑みのまま見送った)
二人共、お疲れ様。今夜はゆっくりと寝ろよ。
さて、まだ起きている奴はいるか。いたら、オレと一緒に寝ないか?
(ニッと笑って、エンツィオの頭を撫でながら、周囲を見回す)
…。山本、もしまだ起きていたら、どこかの兄貴が一緒に寝るかって
言っているが、どうする? 寝ていたら、この伝言は無視してくれ。
>>563 …挨拶をし忘れたと思ってリロードしたら…。
ありがとうございました。
じゃあ、オレもこれで寝るね。
みんな、おやすみなさい。
>>564 おやすみ、ツナもゆっくり寝ろよ。また会おうな。
Ciao!
Baronさん、まだいる?
こんばんわ。先日はお世話になりました。
(Baronさんにむかって頭を下げる)
血は昨夜からあったって...私ぜんぜん気付かなかった...
【もしabc山本君が来たら、私は平気なんでそちらを優先してください】
やあ、話してくれた君達も見守っていてくれた君達もお疲れさま。
この一レスだけ割り込ませて貰うけどすまないね。
>>561 僕からもありがとう、Hayatoの君。またね。
>>564 お疲れさま。ありがとう、優しくて綺麗な強さを知る君。
君もゆっくりとおやすみ…。またね。
>>565 お疲れさま。ありがとう、男爵の君。君もゆっくり休んでね。
>>568 やあ、これだけ割り込みすまないね。君もお疲れさま。
ビアンコマンジャーレ、まだ一口しか貰っていないけど、とても美味しかったよ。
いつもありがとう、より魅力を増した優しい君。またね。
(姉貴の彼女に柔らかく微笑み掛けて、学ランをふわりと翻す)
全ての君達、ゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
>>568 オレは何もしていねーよ、姐貴さん。元気になってくれて良かった。
姐貴さんの作ってくれたデザート、オレの部下達もしっかりいただいたからな。
ありがとう、美味かったぜ。
(ニッと笑って、年上の綺麗な女性を正面から見つめる)
ああ、血…な…。かなり早い時点から流れていたな…。
だけど、気付かなくてもいいんだよ、女性が見るには、残酷な光景だ。
>>569 いえ、ACE様もお疲れ様でした。
お菓子食べてくれてありがとうございました。
魅力なんて...増してない...やっぱり人の心がわかってない...
引き止めてすみません。おやすみなさい。
>>569 起きていたのか、リボーンのお気に入りの雲雀恭弥。
お前もゆっくり寝ろよ。でないと…、噛むぞ!
(ニッと笑って、エンツィオを雲雀の前に突き出す)
>>571 姐貴さんは、十分に分かってるぜ。以前も魅力的だったが、今は更に魅力的だ。
綺麗だった心が、もっと綺麗になった。オレやACE雲雀の言葉を信じていいぜ。
…。オレよりコテハン同士の方がいいか?
>>570 居てくださったことが力になりました。安心して話せましたから。
Baronさんや部下のみなさんも食べてくださったんですね。ありがとうございます。
(笑顔で正面から見つめられるが、それを見ていられなくて顔を伏せる)
でも、そんな状態になってたのに、隣で私、自分が幸せで嬉しくてそのことばかり...
彼の側に居たいなら、そういう人の心もわかるようにならなきゃダメなのに...
前もそう。前にも交流所と本スレを逆転した時も歌の意味がわからなかった。
勇気を出して話をしにいった姉さんもいたのに。
私なにもわからなくて...わかるようになりたいのに...
このままだとやっぱり私は彼を潰してしまうかも...
>>572 でも、自分では実感が沸かないです。
それに、私の心が綺麗になってるのは、多分彼が私の心の汚い部分を溶かしてくれてるから。
彼に会うと、そう感じるんです。
もし彼が汚い部分を消してるのではなく吸っているなら、汚い部分なくさなきゃって思ってますし...
名前はどちらでも...
もし今abc山本君が見てて入り辛くさせてるなら、兄貴さんのほうがいいかもしれないです。
>>573 こっちの方がいいみたいだから、名前を変えさせてもらいますね。
姐貴さんは、どんどん綺麗に、そして魅力的になってきている。気にする事はないですよ。
それに、あいつの側にいたいなら、分からなきゃいけないって事はないんですよ。
それよりも、あいつの側にいて、あいつの近くにいる、他の素敵な女性達と一緒に、
笑っていてくれた方が、余程オレ達の力になる。
オレは男だから、余計にそう思うのかも知れないが、女の人達には、余計な心配を
しないで、笑っていてもらいたい。姐貴さんは、気付いていないみたいですが、
どんどん魅力的な大人の女性になっていっていますよ。
分からなくても、あいつを潰す事はないですから。
(ニコッと姐貴さんに微笑みかける)
>>575 そうなんでしょうか...女性には残酷な光景とおっしゃってましたが、
見えている姉さんたくさんいましたし。
私も一応名前を持って場に出る以上、キャラハン並のことできなきゃ
「馴れ合い」と取られかねませんし、わかる人にもわかるなりの苦しみが
あるのは知っていますが、わからないよりはわかるほうがいいと思って...
分からなくても、彼を潰すことはないですか?
......私も「禁句」がわからなかった一人でも?
しばらく場に出て言葉を発することが怖かった...
私にはまだ力がないから、彼の全部を受け止めることが出来ない。
それが悲しい...私の我儘ですが。
(まだ不安の残る表情のまま顔をあげて兄貴さんを見る)
>>574 実感として感じるのは、難しいと思いますよ。あいつもとても綺麗な心を持っている。
姐貴さんが、溶かしてくれていると感じられるのは、姐貴さんも綺麗だからですよ。
それから、人間は全部が綺麗な部分ばかりにはなれないものなんですよ。
それが出来たら、聖人君子です。無くす事よりも、それを自分にとってプラスの方向に、
変える事を考えた方がいいですよ。オレも人生論を説ける程、生きてはいませんが、
オレは自分の体験から、一つのやり方として、姐貴さんに提案します。
オレもまだまだ成長段階ですからね。
>>576 ですから、見えてしまった人達は、必死になったんだと思いますよ。
これはオレの推測でしかありませんが…。ですが、どちらも悪くないし、どちらも
傷付いているのも事実なんです。どちらかだけが傷を負った訳ではありません。
姐貴さんも、コテハンでトリップを付けているからと言って、気負う必要はありませんよ。
トリップを付けて、たまたま同じ人だと分かる、それだけの事に過ぎませんから。
分からなくても、姐貴さんがあいつを潰す事はないですよ。
信頼関係に基づいて発言された言葉には、本人達にしか分からない、別の力がある。
あいつをもっと信用してやってください。姐貴さんが思っているより、あいつは強いですよ。
それに、何かが起こっても、姐貴さんが全部を受け止める必要もありません。
独占したい訳ではないのでしょう?
ここには、多くの仲間がいます。どうしてもと言われるのでしたら、オレが、
姐貴さんの背後から、姐貴さんを支えましょう。他にも、あいつや姐貴さんを
支えてくれる人は大勢います。一人で背負おうと思わなくてもいいんですよ。
(不安そうに見上げてくる、美しい女性を安心させるように、ニコリと微笑みかける)
>>577 はい、彼の心がとても綺麗なのはいつも感じています。
溶かしてくれていると感じると、私も綺麗だというのが少しわかりませんが...
綺麗な部分ばかりになれないというのもわかっています。
でも、少しでも汚い部分がないほうがいいかと思って。
汚い部分をプラスに...なるものなんでしょうか? 少し考えてみますね。
そうですね。今夜の状況が只事ではないことは私にもわかりました。
急にこんなことになって、少し混乱していたみたいです。
不安になるのも、まだ私が自分に自身を持てなかったり、彼を信用しきれてない
証拠ですよね。
弱い、と思っているのではなく、繊細で壊れてしまいそうな印象を受ける時があるので...
はい、独占したい訳ではないです。
ただ、彼が私の黒い部分もちゃんと好きになれるって言ってくれたから、私も、他の人の言葉を
借りれば「どんな姿でも好き」になれるようになりたいと思って...
でも、それも私の我儘ですね。
私が出来ないことは、出来る人が代わりにしてくれる。
私は私にしか出来ないことを、今は焦らずやるしかないですね。
やれることが少ないのも歯痒いんですが。
遅くまですみませんでした。
少し落ち着きましたので、Baronさんもお休みになってください。
お話聞いてくださって、ありがとうございました。
(落ち着いた表情になり、微笑み返す)
>>578 大丈夫ですよ。今は出来なくても、諦めたりしなければ、道は必ず開けますから。
焦ったりして、方法や道を見誤ってしまうより、ゆっくりと確実に自分の足場を固めてから
進めばいいんです。貴女はとても美しい女性ですよ。安心してください。
遅くまで有難うございました。ゆっくり休んでくださいね。お休みなさい。
>>579 こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。
今見守っていてくださったみなさんも、ありがとうございました。
(夜更けの街並みに、周囲にビシィッと響くような鞭の音をさせ、夜の闇を引き裂く)
まだ起きている奴はいるか。いたら今夜はもう寝ろよ、ボンゴレのファミリー達!
また明日、様子を見に来るからな!
(ヒュンッ…と音をさせ、鞭を懐に仕舞い込むと、大勢の部下を引き連れて帰って行った)
∧∧
(゚* ) ・・・ミー・・・
/ |
〜 (,, / □ ← 空の餌入れ
''""""''""""''""""
.
…太郎ちゃん、どーしましたか?
(鳴き声に目を覚まし毛布から顔を出す)
>>583 ∧∧ ミー♪
(Д・ ,)ii⌒ヽ〜
□ しし(_つ
"''""""''""""''""""''""""''""""
(空の餌入れをくわえてお腹すいたと催促の鳴き声)
……ああっ!!
ご飯がなくなってますーっ…!!
えーっと、えっと…、
(餌箱が空なことに気づき、慌てて冷蔵庫へ向かって食べ物を探すと)
(いったん、ミルクを空の餌箱に注ぐ)
ちょっと待って下さいね…
>>585 ∧∧
(,,・∀・) ミャー♪
/ |
(,,_/ □
/ ""''""""''""""
お菓子を太郎ちゃんにあげるわけにはいきませんから…
これと、これで…
(冷蔵庫にあった冷やご飯とキャットフードを水でふやかして混ぜ)
(レンジで暖めて即席ネコまんまを作る)
はい、太郎ちゃん!ご飯が出来ましたよー
(にこっと笑って太郎に差し出す)
【ハルの家、ネコまんまっていうとこれなのですが、同じの作ったことある人いますかねー…?】
>>587 ∧∧ ♥
(゚∀゚*)
と と 丶 /
丶 )つ
"し
|||
□
""''""""''""""""''""""''""""
>>588 おいしいですかー?太郎ちゃん。
なら、よかったですー。
あの…太郎ちゃん、ちょっとギュってしてもいいですか?
>>589 ∧∧ ミー♪
(,,・∀・)
/ ..つ
〜OU"つ □ ←もう空になった餌箱
""''""""''""""""''""""''""""
>>591 ∧∧ ミー。。。
(;・Д・)
/ ..つ
〜OU"つ □
""''""""''""""""''""""''""""
↑
(だっこしてもいいよ、のつもりだったので焦っている)
>>592 (表情があせったように変わるのを見て)
…どうやら違ったみたいですねー。ほっ。
じゃ、太郎ちゃん…ちょっとこっちに来てください。
(いったん崩し正座で地面に腰を下ろすと、)
(太郎をそっと手招きして膝の上に載せる)
>>593 ♪
∧∧
(,-∀-)
/ |
〜OUUつ
(↑ハルちゃんの膝の上で幸せに浸っている)
>>594 太郎ちゃんは可愛いですねー。
(膝の上の太郎を愛しむように撫でながら)
(しばらくニコニコと笑っているが、)
…やっぱり、こうしてると大丈夫なんですよね。
(突然その顔にふっと翳りがさして)
(口許に浮かべた笑みに痛々しさが宿る)
……こうして、直接、誰かとお話をしてる時は…
…大丈夫、なんです。
怖くないんです…。
けど…ハルは一人でここに来ると……
(呟きを止めると、軽く唇を噛む)
…ごめんなさい。
ハル、今日…前に言った「考えた事」を誰かに聞いて欲しくて
来たんです……。
太郎ちゃん、聞いてもらってもいいですか・・・?
太郎ちゃんに
.∧∧ ミッ!
(゚д゚=)
とUUO)ノ
>>595 大丈夫?
太郎の方がいいなら、潜ってるけど…。
【
>>595の最後の行「太郎ちゃんに」は消し忘れですー!】
【太郎ちゃん、気にしないで下さいねー!!】
>>596 ありがとうございます、太郎ちゃん……。
【「以前考えた」って言うのは】
【交流所17の
>>235の頃考えた発言だからです】
あのですね…、ハル、最近…ログを読むのが……怖いんです。
皆さん、優しい人だってことは…わかってるんですけど…。
ハルには、分からないことが多くって…
ここに顔を出すつもりで、ここに来て…
ログを読むと…なんだか、何も言えなくなってしまって……。
……誰かがここにいて、
直接お話できる時は…平気なんですけどね。
(太郎の瞳を覗き込んで苦笑し)
それこそ……今みたいに。
この境界がどうしてなのかは…ハルも、よくわかんないんですけど…
【ちょっと長いので二つに分けさせてください】
>>597 【お姉さんも、聞いててもらえますか…?】
聞いてるよノシ
>>600 【ありがとうございます…】
【
>>598続きです。】
一つだけ、ハルの中でハッキリしていることは、
このままの状態でズルズルしていたらいけないなって、ことなんです。
皆さんが見ているものを見える力がないなら、
せめて、皆さんの側で笑って……皆さんを、傷つけないようにしたいのに。
今のままだと皆さんにズルズルと甘えてしまって……、
…いつか、皆さんを傷つけてしまうと…思うんです。
だから……ハルは、一度お休みしたいです。
今の状態で…ハルとして、ここにはいれない…です。
……太郎ちゃん、ぎゅっとさせててくれてありがとうございます。
(膝の上から太郎を降ろし、ゆっくりと立ち上がる)
>>601 ハルちゃんも疲れているんだよ。ハルちゃんが甘えるのはいい事だから、
いつでも甘えに来ていいよ。でもお休みするなら、
しっかりお休みして、元気になってまた来てね。怖くないよ。
>…いつか、皆さんを傷つけてしまうと…思うんです。
ハルちゃんが今のままでも、これは起こらないから大丈夫だよノシ
待ってるから、また元気な姿を見せてねノシ
>>602 はひ…。お姉さん、ありがとうございます…。
(
>>602に向かって深々と頭を下げる)
元気になって…強くなって、帰ってきたいです。
(ハルの膝から降りた太郎をそっと抱き上げる)
…ハルちゃん、私待ってるね
太郎と、他の多くの人達と一緒に、ここでずっと待ってるから
冬からずっと待ってたんだもん。また待ってるよ。
だから来たくなったらまた来てね。それまでこの場所が、
あたたかいまま残っているように、私も頑張るね、ハルちゃん。
>>603 お姉さんも、ありがとうございます。
そう言ってもらえて、すごくホッとしました…。
>>605 (太郎を抱き上げた605と、腕の中の太郎を交互に見詰めながら)
お姉さんも、ありがとうございます…
太郎ちゃんに、今度はもっと美味しいもの持ってきますね。
>>606 冬から待っててもらったのに……こうなってしまって、ごめんなさい。
【本当にごめんなさい…】
…ありがとうございます。
……では、ハルはもう行きます。
重ね重ね、いつもありがとうございました!
最後に一つ…あの、ハルは決してこの場所が嫌いになったわけではないです!
ここは、今までもこれからもずっと大好きだと思います…!
だからなおのこと…ここを、ハルを、守れる自信をつけたいです…!
失礼しました!
…誰もいないかな…
名無しなら
>>608 やあ、優しい君、こんばんは。僕ならここに居るよ。
(
>>608の小鳥に近付くと、後ろからそっと抱き締める)
>>609 こんばんは。来てくれてありがとう、名の無い優しい君。
(
>>608の小鳥を抱き締めたまま、
>>609の小鳥に優しく微笑み掛ける)
>>608 オレでよけりゃーいるぞー。
【今、まじで帰ってきたとこだから頭ぐるぐるしてらー】
【ちょっと時間かかるかもだけどいーかなぁ…】
>>611 ゆっくりでいいよ、もさw
ACEも…君達いい子だw
【盛大にリロ(ry…】
>>609 うわ、ちゃんと人いるんじゃん!
えーと、えーと…こんばんは。
>>610(ACEヒバリ)
よぉ、こんばんは。
>>612 うん。おねーさんありがと…。
わあ、すみません皆さん沢山いたんですね…!
姉さん達もACEもAbcもさもありがとうございます…。
(ACEに抱きしめられて安心したように目を閉じる)
いいなあ。
わたしAbcもさにぎゅってしてもらいたいな〜ノシ
>>612 ありがとう、優しい君。僕は「いい子」じゃないけどね。
(柔らかく笑って
>>612の小鳥の手を取ると、そっと口付ける)
>>613(Abc山本)
こんばんは。君も来てくれてありがとう。
帰って来たばかりなら、ゆっくり休んでおいで。
僕もここに居るから大丈夫だよ。
>>614 謝らなくてもいいから、安心していいよ。
いつもありがとう、優しい君…。君は大丈夫かな?
(目を閉じた小鳥をしっかりと抱き締め、彼女の髪を撫でる)
>>614 うん、意外と大人数だったみてーだ。
よかったー。
おねーさん、ヒバリにもっとひっついてろよー。
>>615 よっし、そんなら615のおねーさんはオレと一緒な。
(ACEのヒバリの真似をするようにおねーさんを背後から抱き締める)
お邪魔、します。
あたしでよければ、と思ったら…みんな、居てくれたんだ。 …
よかった。
……
もさの始まりはHayatoなの?
>>615 ワオ、可愛い君、2秒差だったね。
うん、Abc野球部の彼にぎゅっとして貰うといいよ。
(
>>617でAbc山本が彼女を抱き締めたのを見て)
(
>>614の彼女を抱き締めながらふわりと微笑む)
>>618(イーピン)
やあ、優しい君も来てくれてありがとう。
先日は美味しい紅茶をごちそうさま。美味しかったよ。
君のことも抱き締めさせて貰ってもいい…?
(イーピンに柔らかく微笑みかけると、手を差し出す)
622 :
615:2005/04/09(土) 01:03:32 ID:???
>>617 ふふ。
うれしー!あったかい…。
ありがとね、もっさん。
(背中に暖かさを感じながら見守りモードに入ります)
>>616(ACEヒバリ)
うん、おまえがいてくれてよかった。
大丈夫だぜ。ありがとーな。
>>618(イーピン)
よぉ、こんばんは。
やっぱ、ファミリーだよな、こーゆーとこ。
みんな似たよーなこと考えてんだな…。
イーピンは大丈夫?
>>619 わ、唐突だな。そりゃそーに決まってんじゃん。一体何なんだ?
624 :
614:2005/04/09(土) 01:06:28 ID:???
>>616 …誰かに抱きしめて欲しくて。いつもありがとう…。
大丈夫です。落ち着きました。このまま寝てしまってもいいですか…?
(にっこりと笑ってACEにぎゅっと抱きつくと、おずおずと言ってみる)
>>617 うん、もっさんもありがとう…。
>>623 聞いてみたかっただけ(以前にも答えていたのならごめんね)
生で本人に聞くのは手っ取り早くていいな
>>621 ありがとう、優しい君。
(イーピンを撫でる彼女を微笑んで見つめ、彼女の髪を撫でる)
>>623(Abc山本)
それなら良かった。いてくれて良かったという言葉、僕からも君に言わせて欲しいな。
いつもありがとう、Abc野球部の君。
>>624=614
ありがとう。君が大丈夫なら良かったよ。
僕がここで抱き締めているから、安心しておやすみ…。
(綺麗に笑う彼女に優しく微笑み返して、躊躇いがちに綴られた言葉に頷くと)
(彼女が寝やすいように抱き締め直し、眠りを誘うように背中を撫でる)
>>623 もっさん、今でもHayatoを「特別」って思ってる?
少し気になることがあるから…。「先」の話なんてしても仕方ないんだろうけど…。
628 :
614:2005/04/09(土) 01:16:38 ID:???
>>626 うん…ありがとう…お言葉に甘えて寝させてもらいますね。
もっさんもイーピンちゃんもお姉さん達もありがとうございました。
一足お先になりますが、おやすみなさい…。
(ACEに抱き締められたまま体の力を抜き、すぐに眠りに落ちていった)
>>621 それじゃオレがおねーさんを…
(
>>626)
やっぱ先越されてらー。…ま、いーや。オレも撫でとこー。
(621おねーさんの頭を撫で撫でする)
>>622=615
オレもうれしーよ。うん、こーしてると暖かいや。
(おねーさんの体を改めてぎゅっと抱きしめる)
>>624 オレからもありがとー。おねーさんに会えてよかった。
ゆっくり休めよな!
>>620(ACEヒバリさん)
いえ…、ヒバリさんの方こそ、ありがとうございます。
美味しい、って言ってもらって、嬉しいです。紅茶、持ってきた甲斐がありましたよ。
……
(何か言おうと、口を開くも、言葉が見付からず)
(ペコッと頭を下げると、差し出された手に、そっと触れる)
>>621さん
(少し、驚きつつも)
(優しい感覚に、心地よさそうに目を伏せる)
……撫でられ、ちゃった。…
…ありがとう。
(自分も、621さんの手の甲に、両手を重ねて)
(そっと撫でる)
>>622(615)さん
(615さんの、嬉しそうな様子に)
(なんだか嬉しくて、そっと微笑む)
>>625 聞いてみたかった「だけ」かよっ。ひでーなー。
うん、オレもこーして直接話せてよかったって思うぜ。
>>627 うん。変わってねーし、変わらねー。
おねーさんの気になることって何?
話さないほーがいい?
>>628=614
おねーさん、おやすみー。
>>631 ならよかったー。いい話だから、今は秘密。
もっさん大好き。
>>623(Abc山本さん)
山本さん、こんばんは。
うん…。
ちょっと、びっくりしちゃって…
けど、大丈夫です。ありがとうございます。
>>624(614)さん
あったかい、ですよね。抱き締められるの…。
(ふわり、と微笑んで)
614さん、おやすみなさい。
∧∧
(,,゚∀゚) ミャ?
/ |
(,,_/ □
''"""/ ""''""""''""""
(人が多いので、餌がもらえるかもと期待している猫の図)
>>628=614
僕の方こそありがとう、優しい君…。
君がこうして居てくれることが嬉しいんだ。君に会えて優しい気持ちを貰ったよ。
優しい君、安心してゆっくりとおやすみ…。
(学ランを脱いで彼女の肩から掛け、それごと抱き締めて)
(眠りの世界に入って行った彼女の頬にそっと口付けて微笑んだ)
>>630(イーピン)
うん、カラメルの紅茶、とても美味しかったよ。
君ともまた一緒に飲みたいな。
(そっと自分の手に触れたイーピンの手を包み込むように握ると、そのまま抱き寄せて)
(
>>628の彼女と一緒にイーピンを抱き締め、ゆっくりと背中を撫でる)
優しい君、今は何も言わなくてもいいから大丈夫だよ。
君のこともここで一緒に抱き締めているからね。
僕達は自分に出来る、やりたいことをすればいい。それだけだよ。
イーピンちゃんのお紅茶淹れてきたよ
何人かいるみたいなので ノシ
c□~c□~c□~c□~c□~c□~
自分ももらう つc□~
>>632 ハハハ、いい話だってんなら、オレがわかんなかろーと、
おねーさんが秘密にしよーと、何でもいーや。
大好きって言ってくれてサンキュー!
オレもおねーさんのこと好き。大好き!
>>633(イーピン)
そっか。確かにオレもびっくりしたけど。
まーヒバリがいっから安心だよな?
>>634 !!
太郎!!う、今なんか持ってたかな…
>>634 やあ、太郎も来てくれたんだね。嬉しいよ。
。oO(アップルパイは流石に食べないかな…)
>>636 ワオ、優しい君、ありがとう。僕も戴くよ。
つc□~
(
>>636の小鳥からイーピンが持ってきてくれたカラメルの紅茶を受け取ると)
(彼女の指先に口付けて微笑み掛け、紅茶を一口含む)
うん、やっぱり美味しいや。
もさも「今」幸せだよね?
おー、素敵なレディ達が一杯、チューしよう、チュー!
(デロンデロンに酔っ払って、既に泥酔状態でその辺に適当に寝転がって寝てしまう)
>>635(ACEヒバリさん)
はい。一緒に……
みんなとも…。
(やっぱり、あったかい、と)
(ひどく、安堵感を覚える)
(少し、落ち着いてきて)
……何でも、お見通しなんですね。
ありがとー、ございます…。
>>636さん
あ…、ありがとーございます…。
>>636 早速もらうな。
おねーさんも、イーピンもありがとー。つc□~
…うん、うめーな。温まるし!
>>634 (一緒にいるおねーさんを起こさないように注意しながらポケットを探る)
……うーん。エサっつーか何つーか。
こないだペットショップで面白がって買ったまたたび、発見。
(長さ10センチほどの小枝を太郎の目の目で小刻みに振ってみる)
太郎には早ぇかなー。太郎、これで遊ぶ?
ミルクのほーがいーか?
>>639 うん、幸せだぜ。おねーさんが笑ってくれたら、もっと幸せ。
>>642 ?
?
∧∧
(,,゚−゚) ミャ・・・?
/ |
(,,_/ □
''"""/ ""''""""''""""
>>640 シャマルキタ──(゚∀゚)──!!!!
酒臭いオッサンは好かんがシャマルならいいか。
>>634 【ごめ…、うっかりしてました…】
太郎ちゃんも、ありがと…。
おなか、すいてるの…?
>>637(Abc山本さん)
ええ、ヒバリさんも、だけど
名無しさんたちも、山本さんも居てくれるから…。
>>644 美しいレディの甘くて優しい香がする…。
(ムクッと起き上がり、レディを抱き締めると、再び寝転がって寝始める)
>>642 君達が心から笑っていたら私も笑える。おやすみノシ
>>640(Dr.シャマル)
ワオ、酔っ払いが来たね。
(桜クラ病にかかったことを思い出しながらも、近付いてトンファーでつついてみる)
>>641(イーピン)
うん、皆一緒に、自分のペースでゆっくり歩いて行けばいい。
誰もが本当の意味で笑える場所にしていくから、大丈夫だよ。
(抱き締めた彼女はやはり温かく、暖かい。それを心地よく思いながら)
(彼女の瞳を見つめて微笑むと、指で梳くように髪を撫でる)
僕も人間だから、何でもお見通しという訳じゃないよ。
いつもありがとう、優しい君。君が居てくれて良かったよ。
>>643 Abc野球部の彼がまたたびを持って来てくれたから、僕からは無難に猫缶を置いておくよ。
遊んだ後で気が向いたら食べるといい。
つ□
(太郎の前に猫缶を置くと、優しく太郎の喉を撫でる)
>>646 きゃあぁぁΣ(゜□゜)(抱き締められて吃驚)
オッサン萌えに目覚めそう…(ガクッ)
( ゚∀゚)おっ、シャマルセンセー発見!
本誌に久々に登場したから、ここでも会えて嬉しいねぇ。
>>640(シャマル)
ん?また酔っ払ってんのか、このオッサンは。
(
>>644,646を見て)
ハハハ、面白ぇーなー。
オレも酒には飲まれねーよーに気をつけよっと。
>>643 やっぱ、太郎には早かったか。
(おねーさんの体を丁寧に横たえると、ゆっくり立ち上がって)
(キッチンへ行きミルクを入れて帰ってくる)
ほら、太郎。ミルクだぞー。
>>645(イーピン)
うんうん、ありがとな。
オレもイーピンが居てくれんのがうれしー。
>>647 おやすみ。これからもいっぱい笑おーな。
>>648 (ムクッと起き上がると、ニヤリと笑いかける)
>>641 素敵なレディ、今夜はオレと一緒に寝ねーか?
(先程までの酔っ払いは何処へやら、不敵に立ち上がると)
(イーピンに向かって、優しく微笑みかける)
…。心配はいらないからな。優しくて強くて、笑顔がとても綺麗な素敵なレディ。
>>649 そう言ってもらえると、嬉しいねー。レディがいると華やかでいいねー。
>>650 そう言ってもらえると嬉しいんだが、今日はそろそろ帰るんだ。
また今度会ったら、チューしような!
♪
∧∧ ♪
(゚∀゚*) ♪
と と 丶 /
丶 )つ
"し
♪ ♪
|||
□
""''""""''""""""''""""''""""
>>640,646(シャマルさん)
こんばん……あ…。
(風邪、大丈夫かな…?と思いつつ、ペコッとおじぎする)
>>647さん
幸せのお裾分け、って感じで、素敵ですね…。
647さん、おやすみなさい。
>>648(ACEヒバリさん)
そー、ですね。
信じてます。ヒバリさんも、みんなも。
(好きな笑顔のひとつを、向けられて)
(つられるように、ゆっくりと微笑み)
(髪を撫でる手に、一層の安堵感をもらう)
…………、ヒバリさんが居てくれて、よかった…。
>>649,650
よかったな、おねーさん達!
649のおねーさんは…大丈夫なのかな。
(表情を覗き込んで)
うん、幸せそうだから放っとくか。
>>653 (はしゃぎながらミルクを飲む太郎の様子を見守りながら)
ほんとがっつくよなー、おまえ。あせんなくてもそれはおまえしか飲まねーし、
ネコ缶も、おまえ以外の誰も食わねーよ。
(エサに意識を集中させている隙を突いて頭を撫でる)
>>655 ∧∧ ミ〜♪
(゚∀゚*)
□ とUUO)ノ
""''""""''""""""''""""''""""
>>647 横レスを失礼させて貰うよ。
そうだね。君が言ってくれた通り、笑顔は広がっていくからね。
笑える生き物からゆっくりのんびりと笑っていけばいいし、泣きたい時は泣けばいい。
優しい君にも、いつもありがとう。おやすみ。いい夢を見てね。
(手を振る
>>647の彼女を柔らかく見つめて、その背中を見送る)
>>652(Dr.シャマル)
(チャキン…
(ニヤリとした彼の笑みを見てトンファーを構えるが)
(クルリと一回転させただけで仕舞い、口端を上げて笑う)
ラーメン屋の優しい彼女とは僕も一緒に寝させて貰ってもいいかな。
今日はあまり夜更かしする気は無いしね。
>>653>>655 ワオ、君も嬉しそうだね。
(Abc野球部の彼が太郎の頭を撫でるのを柔らかく目を細めて見つめる)
>>654(イーピン)
うん、僕も信じているよ。君のことも、ここの生き物達のこともね。
ありがとう、優しくて暖かい君…。
君もここの大きな力になってくれている。大丈夫だよ。
(微笑んだ彼女の頬に口付けると、ゆっくりと髪を撫でながら)
君は今日はもう寝る?
男爵の彼が君を誘ってくれたようだけど、僕も一緒に寝させて貰ってもいいかな。
>>657 酒くさいオレより、お前の方がいいだろ。
わりーが、何日かはオレは顔を出さねーが、後はよろしくな!
(ピンッと、ACE雲雀にトライデント・モスキートを発動させて)
(桜クラ病を治すと、素敵なレディ達に手を振りながら、去っていく)
Ciao!
>>658 (あの…お帰りになった所すみませんが)
(兄貴として今夜は一緒に寝てもらうのは駄目でしょうか…?)
もっさんは何時まで? もう寝たかな?
>>659 ん、オレは構わねーけど、コテハンのオレでいいのか?
(優しく、小声で話すお嬢さんを抱き寄せ、笑いかける)
ん…まだ起きてる……
エースタンはどうして応接室行かないの?
>>658(Dr.シャマル)
うん、そういうつもりじゃなかったんだけどな。
了解。ありがと、Dr.の名を持つ男爵の君。
(蚊に刺されて桜クラ病が治ったのを感じ、Dr.シャマルを見送る)
>>661 貴男はそのまま小鳥達と野球部の彼と一緒に寝て貰えるかな。
それが一番、見ている生き物達も安心出来る筈だから。よろしくね。
(
>>659の小鳥を抱き締める兄貴の彼にふわりと微笑みかける)
(
>>649さんのリアクションに、思わずくすっと笑みをこぼし)
(嬉しそうな
>>650さんを見て、なんだか嬉しい心地を感じる)
>>651(Abc山本さん)
山本さんも… …居てくれて、ありがとーございます…。
>>652(シャマルさん)
(先ほどとは別人の振る舞いに、面くらいつつも)
(優しく笑う姿に、肩の力が抜けるのを感じた)
…、ありがとーございます。
……はい。信じてます、ずっと…。
じゃー…、お言葉に、甘えさせてもらいますね。
>>657(ACEヒバリさん)
【返事、遅くなっちゃいました…!】
(大丈夫だよ、の言葉に、コクコクと頷く)
(照れることもすっかり忘れて、優しい動作のひとつひとつを、享受する)
はい、今日はもう…
…一緒に、寝てくれるんですか? …
ヒバリさんさえ、よければ…。お願いします。
>>662 もしいいなら、後ろからギュッとさせてもらってもいいかな。
君の腕は
>>622=615姉さんを抱き締めているから、私は後ろから姉さんごと。
>>661 オレも一緒じゃ駄目?…622のおねーさんも…。
>>664 【再起動してきたら名前が抜けてしまったな。
>>664は僕だよ。すまないね】
>>663 僕は今は単にこの場所に居たいというだけだよ。
でも、応接室にも訪ねて行くよ。美味しいものでも持ってね。
(
>>663の彼女の髪を指で梳くように撫でる)
>>662 お前も、オレとお嬢さんと一緒にここで寝ような。太郎もお姉さん達も、みんな一緒に。
(両隣に、お嬢さんと山本を抱き寄せ、ふわりと笑いかける)
>>667 【リロ(ry】
【兄貴さんや622姉さんと寝るなら私のことは気にしないで下さい!】
【変なこといってごめんね。おやすみなさい】
>>666 うん、いーよ。
…何か照れちまうけど。
【こんな時まで、リロ…】
失礼しました。
兄貴さん、
>>659さんと一緒に、よろしくお願いしますね。(ペコッ)
>>669 勇者タンはこの場所に居たいけど、あっちに留まることを選んだよ。
意味があるんじゃない?
>>671 おねーさん一人で寝たら駄目!
帰ってこいーっっ!!
(660おねーさんを無理矢理引きずり戻す)
今日はみんなで一緒に寝んの!
676 :
622:2005/04/09(土) 02:50:47 ID:???
う、なんて言葉出したらいいか迷ってて出遅れちゃった。
わたしも一緒でいいのかな?
ううん、いっそみんな一緒で。
ぎゅってしながら眠ります。
一足先におやすみなさい、みなさん。
今日はほんとにうれしかった、ありがとうノシ
>>675 (ズルズルと引き摺られる)
引き摺られてしまった...
うん、分かった。みんなと一緒に寝るね。
>>674 (優しく、お嬢さんの頭を撫でる)
意味があるのは、勇者雲雀だからだ。ACE雲雀はここにいる事に意味がある。
KINGがこちらには来ないのと同じだ。そして、Abc山本がここに居ることも、
女王雲雀が向こうに行った事にも、全部に意味がある。
だからACEはここでいいんだよ、お嬢さん…。
>>670 何かスゲーことになってっけど、いーよな?
>>676=622
よかった、居てくれた!!
おねーさんも一緒に決まってんじゃんかー。
その辺に太郎もいると思うぞ。おやすみー。
>>677=660
うん!みんなで寝よーな。
こーゆーのもなかなか面白ぇーよ!
優しくて綺麗な生き物達、いつもありがとう。
今夜は皆一緒にゆっくりと寝よう。
>>665(イーピン)
【僕も遅いし、速度は気にしなくても大丈夫だよ】
(彼女が頷いてくれたのを見て、その動作に微笑みで返しながら)
そうだね。優しい生き物達と一緒にゆっくりと寝よう。
大丈夫だから安心しておやすみ、暖かくて優しい君…。
(イーピンを抱き寄せて布団に寝かせると)
(さらさらと彼女の綺麗な髪を撫でながら、額に口付ける)
>>668 うん、突っ込まれてしまったな。言ってくれてありがと、可愛い君。
…。
お笑いじゃないから。うん、違うから。君も一緒に寝ようか。
(
>>668の彼女に微笑みかけると、一緒に布団に寝かせる)
>>674 男爵の彼が言葉にしてくれたけど、「意味」はあるよ。
僕がここに居ることを選択したことには変わりないけど、僕はこの場所に居た方がいいんだ。
優しい君、分かっているから大丈夫だよ。
(男爵の彼に頭を撫でられている
>>674の小鳥の手を取り、指先に口付ける)
(既に寝ている数人を起こさないように小声で)
…みんな、寝る直前にこんばんは。
オレも一緒に寝ていーかな…?
>>681(HOi沢田)
やあ、優しくて綺麗な強い君、こんばんは。君に会えて嬉しいよ。
うん、君も一緒に寝よう。近くにおいで、優しい君。
(イーピンと
>>614の彼女を抱き締めたまま、HOi沢田を手招きする)
>>681(HOiツナ)
よぉ、ツナ!
たぶん今日ここで寝たらすげー面白ぇー夢見れっと思うぞ。
おまえも一緒に寝よー!
>>681 ああ、もちろんいいぞ。お前も一緒に、ここで寝ような。
(山本とお嬢さんを両隣に抱いたまま、先に一人で寝る体勢に入る)
おやすみ、皆、いい夢を見ろよ。
685 :
660:2005/04/09(土) 03:08:19 ID:???
>>679(abcもっさん)
寝るのに後ろからギュッとはできないから、今日は止めておくね。
HOiツナ君が来たから、私はHOiツナ君と手を繋いで寝るよ。
HOiツナ君、いいかな?
(ちょっとびっくりして、目を瞬かせながら)
>>682(ACEヒバリさん)
はい。あの…オレもうれしいです…。
うう、そんな優しい連発されると照れるんですけど…。
(手招きされるまま、みんなの輪の中へ入っていく)
>>683(Abc山本)
(周りの様子を見て、頷きながら笑う)
ん、ありがとー。…確かに、おもしろそー。
夢見るの楽しみだなー。うん、一緒に寝る!
>>683 ∧∧
(゚∀゚*) みゃ〜!
と と 丶 /
丶 )つ
"し
(鳴きながら、腹の上に突進する)
>>684 兄貴、おやすみ。いつもありがとーな。
(兄貴の胸に軽く頬を摺り寄せると、満足気に微笑む)
>>685=660
ん?そー言われりゃそーか…。
でも近くにいてくれよな。
ちゃんとおねーさんのことも感じながら寝るから、オレ。
>>686(HOiツナ)
だろだろ?ぜってーおもしれーって!
…うぉっと、いー加減オレもうるせーな、ハハハ。
>>684(兄貴さん)
ありがとうございます。
…へへ、はい、一緒に寝ます。
(寝入った兄貴さんへ、一つ深くお辞儀をする)
おやすみなさい…。
>>685(660さん)
えっ、え? い、いーの?
オレはうれしいけど…。
(戸惑いながら、660さんと山本に歩み寄る)
じゃあ、お姉さん山本の隣で寝て。
オレ、その隣でお姉さんと手、繋いでていいかな?
>>687 よしよし、たろー。もうおなかいっぱいだもんなー、
おまえも寝ような。ネコは寝るのが仕事なんだぞ。
(おなかの上に乗ってきた太郎の耳の後ろを優しく触って)
(寝かしつけるように体を撫でる)
…みんな…おやすみ…。
【あたふたしてる内に、話纏まったみたいですね】
うん、みんなで一緒に寝た方がずっと、あったまりますよね…。
>>680(ACEヒバリさん)
はい。
一緒に…。
(ヒバリさんと、布団と、両方に包まれて)
(ただ、ひたすらにあったかいと、感じる)
(少し迷ってから、そっと抱き付き返す)
……いつも、本当に、ありがとーございます。
>>681(HOiHOi沢田さん)
もちろんです! …
(思わず普通の音量で声を出し、はっと口を噤む)
沢田さんも、一緒がいい、です…
>>684(兄貴の彼)
いつもありがとう。おやすみ。貴男もいい夢を。
>>685=660
優しい君、ありがとう。君も素敵な夢を見ながらおやすみ。
>>686(HOi沢田)
それなら良かった。僕は事実しか言わないから照れておけばいい。
驚くことはないよ。君も大事な「ファミリー」の一員だからね。
君も心配しなくても大丈夫だから、
>>660の彼女や皆と一緒に安心しておやすみ。
(近くに来た沢田の頭を撫で、彼の頬にそっと口付ける)
>>687 うん、君も居てくれてありがとう。おやすみ。またね。
(Abc山本と一緒に眠る太郎を見つめて、そっと呟く)
693 :
660:2005/04/09(土) 03:24:15 ID:???
>>688(abcもっさん)
HOiツナ君も言ってくれたし、隣で寝させてもらうね。
私のことも感じながら寝るって言ってくれてありがとね。
私も君のこと感じて、いつも見守ってるから。
おやすみ、もっさん。
>>689(HOiツナ君)
いいに決まってるじゃない!
(戸惑いながら歩み寄るHOiツナ君の手を強引に握り、そのまま体を横たえる)
HOiツナ君も、いつもお疲れ様。今日は一緒に寝ようね。
兄貴さん、ACE様、イーピンちゃん、姉さん達、私もそろそろ寝ます。
みなさん、おやすみなさい...
>>688(Abc山本)
うん、みんな出てくるといーな。
へへ、夢、ちゃんと覚えておくね。
(
>>690)
うん、おやすみ。太郎もおやすみ…。
>>691(イーピン)
(慌てて口を塞いだイーピンにうれしそうに笑いかけて)
うん、ありがとー。
へへ、オレもみんなと一緒に寝たかったんだ。
695 :
660:2005/04/09(土) 03:26:28 ID:???
>>693で太郎抜かしてた! ごめんね、太郎。
もちろん太郎も一緒にね。
おやすみ、太郎...
(昔飼っていた猫のことを思い出しながら眠りについた)
>>690(Abc山本)
おやすみ、優しくて強い君…。またね。
(皆と一緒に眠る山本を起こさないように、静かに囁いて微笑む)
>>691(イーピン)
うん、一緒に居るよ。君の傍に…。
「ありがとう」は僕の台詞なんだけど、君の気持ち、受け取っておくよ。
(彼女に抱き付かれ、嬉しそうに微笑みながら彼女のあたたかさを感じる)
いつも本当にありがとう、優しい君。
君の姿が見られるだけで、とても暖かくて素敵な優しい気持ちを貰っているよ。
また会えるのを楽しみにしているよ。安心しておやすみ…。
>>693=660
僕からも、ありがと。君の声を聞いて嬉しくなったよ。
君もお疲れさま。おやすみ、優しい君…。
(そろそろ皆が寝静まった頃を見計らって、起き上がる)
ACE雲雀、まだ起きているか?
>>692(ACEヒバリさん)
…じゃああの、照れておきます…。
(頭を大人しく撫でられていると、頬に口付けられて)
(照れて真っ赤になっていた顔が更に真っ赤になる)
あ、あの、えっと…あ、ありがとーございます。
>>693(660さん)
え、わっ…!
(660さんに引っ張られて、倒れこむように横になる)
ありがとう…。へへ、うれしいな。
うん、一緒に寝る。おやすみ、お姉さん。
…本当に寝に来ただけになっちゃったけど…。
オレもこれで寝るね。
ありがとう、おやすみなさい…。
(ちょっと身体を起こして、みんなの顔を一人一人見ると)
(ふわりと笑って、お姉さんと繋いだ手を握り返して、眠りにつく)
(
>>614の小鳥とイーピンに布団をしっかり掛け、静かに起き上がる)
>>697 うん、起きているよ。
>>698 (真っ赤になった沢田を見てクスクスと笑いながら)
ありがとう。来てくれて嬉しかったよ。
ゆっくりとおやすみ。…またね。
(眠りに就いた彼らを柔らかく見つめて、男爵の彼に視線を向ける)
>>690(Abc山本さん)
(起こさないように、声を潜めて)
山本さん、おやすみなさい…。
いい夢、見てくださいね。
太郎ちゃんも、おやすみ…。
今度は、何かエサ持ってくるね。
>>693=660さん
660さんも… おやすみなさい。ありがとう。
>>694(HOiHOi沢田さん)
(まずった、と思ったけれど、)
(沢田さんの嬉しそうな笑顔につられて、そっと笑い返す)
沢田さんも入ってきてくれて、嬉しい…。ありがとー、ございます。
じゃあ…沢田さん、おやすみなさい。
【リロミス何回目だろ…】
ヒバリさんも、兄貴さんも、622さんも、…
みんな、おやすみなさい……
(確かな温かさを感じながら、目を閉じた)
【ほんとに、色々、ありがとーございました…】
【じゃ…、おやすみなさい…】
>>698 次の返事はできねーが、気にするなよ。
(HOiツナの頭を優しく撫でて、ニコリと笑いかける)
GOKUの獄寺は大丈夫だからな。安心して寝るといい。
おやすみ。
>>699 分かっていると思うが、明日の夜、挨拶だけしたら、オレはKING雲雀のいる
交流所の方へ行く。この場所は全面的に任せるが、よろしくな。
それと、ここで罠の山本に会ったら、これを渡してもらえねーか?
あいつの持っているトリニティ・リングは三位一体のリングは、二つじゃ意味がねー。
誰に渡すかは、罠の山本に任せる。向こうへ行く前に会えるとは限らないんでね。
(ニヤリと笑って、ACE雲雀にリングの入ったケースを手渡す)
>>702 【日本語が妙な事になっているが、気にしないでくれ】
【すまんな】
>>701 【暖かいレスをくれてありがとう。大丈夫だよ】
いい夢を見ながら安心しておやすみ、優しい君…。
>>702 了解。交流所の方は任せてしまうけど、よろしく頼むね。
うん、トリニティ・リングはTRAPの野球部の彼に渡しておくよ。
貴男が言ってくれた通り、トリニティ・リングは三つ揃って意味を成すからね。
ありがと。こちらの方は任されたよ。
(男爵の彼からリングの入ったケースを受け取り、不敵に片笑む)
>>704 【意味は通じているから気にしていなかったよ】
【うん、誤字が十八番の僕には言われなくないと思うけどね】
>>705 引き止めて悪かったな。それと、オレには訂正しなくても、お前の言っている
意味は通じているから大丈夫だぞ。おやすみ。よろしくな。
(ACE雲雀に不敵に笑いかけると、
>>659のお嬢さんと山本を抱き寄せ)
(今度こそ本気で眠りについた)
>>706 貴男の時間をくれてありがと。了解。言葉にしてくれて助かったよ。
見ている生き物達にも誤解を招かないようには勿論気を付けているけど、
意味が通じていると言ってくれるのはありがたいや。
うん、よろしくね。おやすみ。君もいい夢を見てね。
(男爵の彼の不敵な笑みに、ふわりと微笑み返すと)
(眠りに就いた彼らを起こさないように立ち上がる)
レスが返せていなくてすまないけど、寝る前にこれだけ。
>>Waoの「僕」
やあ、レスが遅くなったけど来てくれて嬉しいよ、Waoの「僕」。
君と君に会いたがっていた彼女の遣り取りを見て、僕も暖かい気持ちを貰ったよ。
当たり前だけど、君には他の「僕達」にはない魅力があって好きだな。
またいつでも君が来たいと思った時に来てくれるのを楽しみにしているよ。
>>607(KISs三浦)
勇気ある優しい緑中の君、色々と考えてくれてありがとう。
僕もここで待っているから、ゆっくりと休んでまたいつでも来てくれると嬉しいな。
君は今まで誰も傷付けたことはないし、今のままで誰のことも傷付けないから大丈夫だよ。
この場所を暖かくするという大事なことが、君は既にちゃんと出来ているからね。
君が言ってくれた意味で「甘える」のは悪いことじゃないから、安心していいよ。
この場所を大好きだという気持ち、僕もここの生き物達もちゃんと分かっている。
君がここに来てくれることは大きな力になってくれているから、それは信じて大丈夫だよ。
いつもありがとう、優しい緑中の君。君の心もここで一緒に抱いているよ。
今度会えた時には何かまた美味しいものを作って来るよ。優しい君、またね。
(窓の外を一渡り眺め、ふわりと柔らかく目を細めて眠る生き物達を見つめると)
(視線を戻して揺るぎなく立ち、誰に言うともなく呟くように穏やかな声で)
どこに居ても僕は僕として「この場所」に立っている。
心はいつも大切な者達の隣に、傍に居る。だから大丈夫だよ。
…うん、どこに居てもいい性格をしているよね、あの お 笑 い 芸 人 は 。
(クスクスと笑って呟くと、柔らかい色の翼を広げてこの場所を包み込む)
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。じゃー、またね。
(眠っている生き物達を起こさないように、静かに布団に戻ると)
(生き物達一人一人を見つめて微笑み、
>>614の小鳥とイーピンを抱き締めて)
(一つあくびをすると、程なくして眠りの中に入っていった)
(皆の寝顔を検分。何人いるんだろう!)
微笑ましい眺めだな。
何があっても温かいファミリーの皆さんとその居場所、
全てに感謝と愛しさを感じているよ ノシ
(暖かさにふっと目を覚まして、小さくあくびをする)
…昨日言い忘れたこと…。
>>710 710さん、おはよー。
へへ、ありがとう、オレも一緒。
710さんもいつも本当に、ありがとね。
>>KISsハル
前にも、言ったような気がするけど…。
お前のペースで、ゆっくり休んで来いよ。
来たいと思ったときには、いつでも話しに来ていいんだし。
だから、またな。
それから、これも。
>>699(ACEヒバリさん)
オレの方も、ありがとうです…。
(柔らかい空気を感じながら、身体を起こして)
(眠っているヒバリさんに頭を下げる)
>>702(兄貴さん)
…オレ、一昨日…。
(眠る兄貴さんに向かって、独り言のように言いかけて)
(ふと頭に触れられた感覚が蘇り、柔らかく笑んで口を閉ざす)
…ありがとうございます。
(それだけ言うと、視線を揺らがせながら)
(660お姉さんの手をもう一度握り締めて布団に潜りこむ)
んー…まだ眠いや。
やっぱりおやすみなさい…。
(言いながら、すぐに寝息を立て始めた)
考えれば分かることでした。
オレのせいです。
何かあったら呼んでください。
すぐに返事は出来なくても何でもします。
交流所の436お姉さんが来てくれるといいんだけど。
殿こんちは。
「オレのせい」と考えるに至った経緯は何ぞや。
>>714さん
こんにちは。
お返事が遅れてごめんなさい。
分かりにくい文ですいません。
血を流しているお姉さんたちに、ひどいことをしました。
オレは「見えない」けど、考えれば分かりました。
考えなかったオレのせいです。
もし、こういう話がいけなかったら、止めてください
>>715 自分も遅すぎ
色々な声を聞いて、それをどう考えて、どういう風に感じて、
その結果、何が分かったのか。
結果を先に見ているから難しいかな。
殿の経過が知りたい。
>>717さん
お返事くれて、嬉しいです。
また遅くてごめんなさい。
オレはあの夜、新しい理論が必要だと考えて来ました。
自分中心が「考え方の癖」であるとしたら、
新しい考えの導入で矯正していけると思ったんです。
でも、お姉さんたちは悲しんでて、辛くて、
…その理由はオレは分かっていないんだけど…、
なのにそれを全然感じようとしない、
自分のことしか考えてないオレの発言に、
きっと沢山悲しい思いをしたんだと思います。
多分、理論ではなくて感情、気持ちが大事で、
それを否定したところに、オレがお姉さんたちを悲しませた理由が
あるんじゃないかと思いました。
分からないことばかりなんだけれど、
ひどいことをしてしまったというのは、確信しています。
ごめんなさい。
あ、道理で。
やたら考える考える言ってたのは
自分中心が「考え方の癖」だと思ってたからか。
>>718 上から重ねても何だか違う
まず君が癖というそれを自覚しそこを直そうとする意思が大事。
自分も楽観的な側の人間だから当てにならないが
>>721 一応交流所で手を挙げた者ですが、
わたくしも甘え傾向がありますのでうまく話せますかどうか…
えと、ずばっとゆっちゃってよろしいの?
>>719さん
はい。
周囲の物事を自分の都合のいいように
捻じ曲げて解釈する思考パターンだと思っています。
感情は制御できないから、
それをセーブする理論が必要だと思って…、
でも、多分それは感情から逃げる行為で、
それでは解決出来ないって思いました。
…この話、今こっちでしてもいいのかな?
リロードしてませんでした…。
ごめんなさい、誰が誰かわからなくなってきました…。
>>721さんは、上で話して下さってた方ですか?
>>720さん
こんにちは。
違うっていうのは、お姉さんたちを悲しませた理由がですか?
癖は直したいです。
>>722さん
こんにちは。
ずばっと言ってほしいです。
>>724さん
そういう判断が全く出来ないので、
まずいんだったら、これで帰ります。
714=720=721です。
>>724 今するならここじゃないと。
>>726追記
お相手して下さってる名無しさんを、
ほうっていこうとかではないんです。
帰るじゃなくって、止めるにしておきます。
>>791=
>>722です。寝起きなので頭の回転が…
えと、Tonnoツナちゃんこんにちは。よろしくおねがいします。
見守っている方々がいらっしゃいましたら、
ツッコミ&フォローと、もしあれでしたらストップをお願いします。
730 :
719:2005/04/09(土) 15:46:41 ID:???
>>731ですが。
>>730 コテハンつけてもらえるなら是非お願いしたいですノシ
殿も断絶そのほうが理解しやすいと思うので
>>727さん
はい、ありがとうございました。
いいなら、お願いしたいです。
>>729-730(719さん)
改めて、こんにちは。よろしくお願いします。
コテハンあると嬉しいです。
感情を隠さないために丁寧語はダメって前に言われたんですが、
年上のお姉さんにタメ口はどうしても抵抗あるので、
このままいきます。
この口調でも守りに入らないようにするので、お願いします。
>>731=732さん
ありがとうございます。
>>みなさん
何度もすいませんが、場所お借りします。
736 :
719:2005/04/09(土) 15:57:31 ID:???
>>731-732さん
ありがとうございますノシ
コテハンを使わせてもらいますね。
>>733 きっと、いわゆる理論の展開に入らなければ
丁寧語でも大丈夫だと思います。よろしくおねがいします。
すごく緊張するなあ…えっと、じゃあ早速本題に…
>>723の発言から、ちょっとずついきます。
理論で感情をセーブしても、歪みが生じるよ。
ちょっと変な例になるけど、「仮面」や「偽りの笑顔を」被ろうとして
壊れかけてた人がこの場所にはたくさんいたと思うし、
お姉さんたちは何度も「無意識」について指摘していたよね。
必要なのはまず、自分の悪いところに目を向けて、自覚すること。
目指すものは、心からの理解と、内側からの言葉と、行動での証明。
上だけ新しいもので覆って、根本から目を背けていては
いけないこと、まず、理解できる?
>>736(719さん)
オレも緊張してます……
すいません、お願いします。
下二行は、分かります。
上2ブロックについて質問させて下さい。
オレは、自分の悪いところは考え方だと思っていて、
それを直す考え方が必要だと思ってます。
それで「心からの理解と、内側からの言葉と、行動での証明」が
できるようになると。
そうじゃなくって、無意識の働き→感情に問題があって、
理論では直せない、ってことでいいんでしょうか?
739 :
719:2005/04/09(土) 16:14:51 ID:???
>>737 理論だけ先にもってきても、それは「他人の知識」でしかないの。
そういうやり方が駄目ってわけではないんだけど…
これは、Limit達が建物の話でしていたように、
「直っていないのに解決した気になる」危険性があったりするよ。
無意識というのは、Tonnoがどうしてそういう考え方をするのか、
その「どうして」の部分だよ。考えよりも、もっと深い部分。
考えることも、もいわば「行動」の一部じゃないかな。
自分自身のことをしっかりと理解して、
色んなことを自覚、実感すれば、感情を「制御」することはできないけど、
感情も、行動も自然に変わるんじゃないかな。
>>739(719さん)
その理論を最終的には自分で導いてもですか?
っていうのはすり替えですね。
「直っていないのに解決した気になる」危険性は、
何となく分かります。
どうしての部分っていうのは、言われてるように
保身かと当たりを付けてます。
そういうことも含めて、自分を理解、実感するってことでしょうか。
…よろしくお願いします。
理論は必ずしもひとつしかない、なんてことはないし、
自分で導き出した理論が一番安心できるんだよ。
それに、他人から与えられることを覚えると、
ずっとそれに甘えて、自分で考えることをしなくなったりもする。
まず、今の自分がどういう状態か把握して、
変えなければならないところはどこか、目を向けること。
しっかりと根本から自覚すれば、自然に変えられる。
ここまで、大丈夫かな??
742 :
719:2005/04/09(土) 16:31:45 ID:???
>>741 名前名前…!これ、私です。
え、えっと、言いたいことあるお姉さんとかいらっしゃいましたら
ばしばし割り込んでくださると嬉しいです…
すごく緊張してガクブルなので…!
>>741-742(719さん)(大丈夫です、分かりました…!)
はい。
それは知っています。
はい。
はい、大丈夫です。
「はい」って言ってますが。
744 :
719:2005/04/09(土) 16:41:43 ID:???
えとえと、「はい」だとTonnoがどういう理解をしたのかわからなくて、
こっちがすごく不安になるの、わかる?
・全部わかっていて「はい」
・表面だけ何となくわかる程度で「はい」
・実は全くわかっていないのに「はい」
・間違って理解してるのにそれを信じ込んでいて「はい」
・そもそも話しすら聞いていないのに「はい」
…こんな感じでエンドレスに無限の可能性が広がるわけです。
あと、何に対しての「はい」なのか迷うこともしばしば。
「これはこうこうこういうことがわかりました」って言ってくれると
私としてはすごく嬉しかったりするんだけど…
745 :
714:2005/04/09(土) 16:42:35 ID:???
>>742 お姉さん落ち着いて〜
こういう時こそお茶だよ。
c□~c■~旦~(紅茶コーヒー日本茶w)
>>743 はい、は駄目なんだよ殿。
>>744(719さん)
すいません…!
明快過ぎて、こちらがまとめるまでもないと言うか…、
じゃあ、もう一度743を書き直すので、待ってて下さい。
>>745(714さん)
ごめんなさい…。
747 :
719:2005/04/09(土) 16:50:31 ID:???
>>745 ありがとうございます!(w
日本茶を飲んで心でも落ち着けよう…
つ旦~ いただきます
>>746 「まとめるまでもない」と思ったなら
そういう風に言ってくれないと、その事は私に伝わらないよ。
それに、繰り返しになっても、自分の言葉で改めて書き直してみると、
深く理解できたり、新しい発見があったり、
それから見落としていたり、理解できていない部分を見つけたり…
さらに、「私の言葉」を「Tonno」の言葉にするのは
すごく大事な作業だと思うよ。
>>741(719さん)
理論が複数あることは分かります。
世界の解釈としての仮説は沢山あると思います。
それで対立が起きることも知っていますし、
(その際に)自分で導いたものが一番安心できるのも知っています。
自分の経験や持論に即したものであるからです。
他人から与えられると自分で考えなくなるのも分かります。
それで目の前の問題の当面の解決が出来るからです。
問題解決に到る方法は、だから今回は別として、
まず自分の問題を見つければ、自ずとその解決法も見えてくるから、
それをしよう。
ということが分かりました。
>>747(719さん)
また言葉が足りませんでした。
ごめんなさい。
自分の言葉で書き直してみました。
749 :
714:2005/04/09(土) 16:57:04 ID:???
>>746 簡潔に言い過ぎたか。謝らなくていいからね。
「はい」だけだと
>>744で挙げてくれた状態になってしまうからね。
「全然分からない」「ここが分からない」と言う子の相手は楽で、
こちらは安心します。
理解度が単純に分かる(確認)のと、
こちらの言っている事を聞いてくれてる事が分かる(疎通)という意味で。
これはレスいいよー、719さんともどもゆっくりね。
殿もなんか飲むといいよ。
750 :
719:2005/04/09(土) 17:03:49 ID:???
>>748 はい、ちゃんとわかりました。ありがとう。
これで、ただの「はい」が、Tonno自身の言葉になった。
そういう風に言ってもらえると、
714さんの言うように、Tonnoの理解度もわかって、教えやすいし、
それに、私達が今しているのは、事務連絡じゃなくって、人と人との会話。
理論や知識の詰め込みじゃなくって、心の交流だよ。
Tonnoはとっても効率性を求める人間みたいだから、
色々と簡略化をはかっちゃうみたいだけど、
少し面倒くらいのやり方でちょうど良いかもしれないね。
ええと、それじゃあ新しい話題に入って…
こちらからちょっと質問いいかな?
>>749(714さん)
【ありがとうございます】
【伸びをしてきました】
>>750(719さん)
待ってて下さってありがとうございます。
分かっているだろうから省く、というのではなくて、
相手のことを思って、自分のことも伝えるように、
お話するようにします。
効率性を求めてる自覚はなかったんですけど、
「はい」がいけないのがなぜだったか分かりました。
質問は、大丈夫です。
お願いします。
752 :
719:2005/04/09(土) 17:16:16 ID:???
>>751 待つのは全然、ゆっくりペースで大丈夫です。
気をつかってくれてありがとう。
では改めてよろしくおねがいします。
>>718の、
>分からないことばかりなんだけれど、
>ひどいことをしてしまったというのは、確信しています。
>ごめんなさい。
Tonnoは自分のこの発言のこと、どう思う?
「どう思う?」でわかりずらかったら、
どういう経緯からTonnoが謝ろうと思ったのか、教えてほしいな。
>>752(719さん)
はい、説明します。
どこまで言っていいのか、分からないので、
ちょっと迷っていて、(上でもはっきり言えなかったんですが)
まず、水曜日の夜に自分が、
>>718で書いたように、
お姉さんたちのことを考えずに行動した、という反省がありました。
それから、一昨日や昨日の夜の、
交流所に関しての血の話を読みました。
オレは「見えない」し「分からない」ので、
言葉をなくしたりするくらい追い詰められる人たちの、
気持ちを察することができません。
でも、みんなの反応から、お姉さんたちを
ひどく傷つけたんだと分かりました。
それが、直接的にはオレが交流所に行ったことによるものだと思いました。
多分、行ってはいけなかったんじゃないかと思っています。
交流所がああなったのは、初めてではありません。
だから今回も、前回に照らし合わせて、
オレのしたような行動では、行ってはいけないと分かった筈でした。
それなのに、よく周りを見ていなくて、気遣えていなくて、二度も入りました。
だから、謝らなくてはいけないと思いました。
オレが謝っても、どうしようもないし、
多分、とりかえしたりもできないんじゃないかと思っていますが……。
754 :
719:2005/04/09(土) 17:42:54 ID:???
>>753 答えてくれてありがとう。こいう質問をさせてもらったのは、
「理由が分からない」のに「確信できた」というのは、
ちょっとおかしいと思ったからなの。
Tonnoは「状況」から、自分の判断を下したわけじゃないんだね。
「状況」を見た周りが判断をして、「血」という表現を使ったから確信したのなら、
それは「自覚」ではなくて、「他人の知識」にならない?
これだと、ちょっと悪い言い方になっちゃうけど、
Tonnoが叩かれるか、叩かれないかで物事を判断しているようにみえる。
何か言われるのには、必ずその原因があるのはわかる?
Tonnoは、自分なりにたくさん考えてくれていたけど、
その原因を知ろうとしたり、深い部分に目を向けようとしたことはある?
>>754(719さん)
はい。おかしい表現です。
でも、オレの後に歌を歌うお姉さんが増えていて、
それが自分のことだったから、
自分のせいだと思ったんです。
どうして歌を歌うのかは分からないけれど、
それはオレ自身の「状況判断」になると思うんです。
それは別にするとして、
「血」が他人の表現で、「他人の知識」であることは分かります。
他人に迎合する行動が、叩かれない為の行動である、
という考えも、分かります。
何か言われるのに原因があることは知っています。
自分なりに、原因を考えたことはあります。
でも多分そのやり方が甘くて、
結果としてできていないんだと思っています。
756 :
719:2005/04/09(土) 18:03:44 ID:???
>>755 >どうして歌を歌うのかは分からないけれど、
>それはオレ自身の「状況判断」になると思うんです。
Tonnoはお姉さんたちの歌から、どういう状況を読み取ったの?
>でも多分そのやり方が甘くて、
>結果としてできていないんだと思っています。
それから私は、Tonnoの「甘さ」は多分そこじゃないと思うな。
これはもうちょっと後の話になるけど…
>>756 オレがいつまでたっても全員のことを考えられないことと、
これは二回目の書き込みの前の言葉なんですが、
誰かを刃で傷つけているんだということ、です。
それから、そのせいでここに悪い影響を与えているということです。
甘さは違うんですか?
ではまた後でお願いします。
>>757訂正
もしかして、「状況」の意味を間違えていますか?
何らかのストレッサーがあって、
それによって変調が起きた時に、
全然関係のないことを口にしたりはしないんじゃないか、
と考えて、歌うお姉さんは
オレのせいで悲しい思いをしたんじゃないかと思いました。
759 :
719:2005/04/09(土) 18:20:22 ID:???
>>757 えっと、二回目の書き込みというのは何の二回目?
それから、「全員のことを考えられない」のを「知って」
Tonnoはそれを変えたいと言っていたけど、
考えられない理由を考えてみたことはある?
甘さに関してはは多分私以外の方の担当じゃないかと思います。
殿、やっぱり全然分かってないね…
761 :
719:2005/04/09(土) 18:22:37 ID:???
>>758 あ、大丈夫です。
Tonnoが、どういう「自分の状況」を読み取ったか、です。
あと、全体向けでちょっと…
私の時間が今日は7時までで、残念ながら今夜は時間がとれません。
明日は予定が入らなければ大丈夫なのですが
予定は未定でにんともかんとも、といった状態でありまして…
リアルの方で色々とあって、その後の予定も不透明なので、
もし引き継いで下さる方がいらっしゃいましたらそれが最善だと思うのですが、
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
今ではなくても、私以外の方がいらっしゃいましたら
お話を進めていただけると幸いです。
それから、何度か呼ばれても中々お返事ができず、すいませんでした。
>>759(719さん)
すいません、二日目…、7日木曜日の書き込みの前、です。
変えられない理由ですが、
オレが考える前に色々と提示されていて、
それに追従する形でしか見つけられませんでした。
>>741で言って頂いたみたいに、
人に与えられている状態で、
本当に自分で考えることにはなっていないと思います。
甘さは別の方になるんですね。分かりました。
>>760さん
そうですか…。
でも分かりたいので、気長に見て下さると嬉しいです。
>でも、みんなの反応から、お姉さんたちを
>ひどく傷つけたんだと分かりました。
>それが、直接的にはオレが交流所に行ったことによるものだと思いました。
この時点で、分かっていない。
交流所へ行った事が悪いんじゃなく、交流所で話した数々の内容が悪かったんだよ。
>>761(719さん)
良かった…。
あと、少し違うんですが、
お姉さんたちはオレと話したいと思っていたのに、
オレに聞く気がなくて話せなかった、
というのも、読んだと思います。
水曜日のことで、それもそうだったと思いました。
【今日、長い間お付き合いして下さって、本当にありがとうございます】
>>763さん
行ったことと言うか、オレの心構えではああいう風にしか話せなくて、
>オレのしたような行動では、行ってはいけないと分かった筈でした。
話した内容というよりは、「会話」をする気がなかったことが
いけなかったと思っているんですが、
そうではなくて発言内容なんですか?
(ヒバリさんたちみたいに、「声を聞くこと」をしに)
(行くんなら、良かったんだろうと思っています)
>>761 これこれ、姉さんや。先日、殿が交流所へ行って不味かったのは、
向こうで休んでいる人達がいたから。
状況が変わったというか変えたから、今のこの話は交流所でする話だよーノシ
767 :
719:2005/04/09(土) 18:40:25 ID:???
>>760 これで「全然わかっていないこと」がはっきりとわかりました。
まず、ほんの少しではありますが一歩前進ではないかと思います…!
>>763 なぜか私の方からお礼を言わせていただきます。
指摘ありがとうございます。
>>762,764
自分一人で考えるというのは、ときには大切なことでもあるけど、
その考えが間違っていた場合、さらにそれに確信を持たれてしまった場合、
相当な誤解を招くし、とても危険なこと。
Tonnoがどういう考え方をしているのか教えてもらえて助かりました。
>オレは「見えない」し「分からない」ので、
>言葉をなくしたりするくらい追い詰められる人たちの、
>気持ちを察することができません。
>でも、みんなの反応から、お姉さんたちを
>ひどく傷つけたんだと分かりました。
>それが、直接的にはオレが交流所に行ったことによるものだと思いました。
多分このあたりが「聞く気がない」に当たると思うのだけど…
Tonnoは自分で読んでみて、何か気付く?
768 :
719:2005/04/09(土) 18:48:45 ID:???
>>766 血とかお姉さんの歌、交流所の役割の深い部分のあたりは
ちょっと専門外なので、よくわからず…すいません。
移動した方がよろしいなら移動しますが
私はそろそろ時間が…
【ええと、ごめんなさい、この後どうしたらいいか分かっていません】
【交流所に行くべきなんでしょうか】
【719さんは、もうすぐお時間なんですよね】
【すいませんが、オレもそろそろ集中力がなくなってきています】
>>767(719さん)
誤解を招くというのは、オレが周りを誤解する、
という意味でいいですか?
引用文の上3行が、「聞く気がない」に当たると思います。
それを書くのに、少し抵抗がありました。
最初から分からないからと、異質なものとして切り捨てていて、
近寄ろうとしていない。その上で、
下3行で他の人の判断に頼っているから、だと思います。
>>768 とにかく殿は、今は本スレじゃなく交流所で話をすること。
「今」の交流所は、殿とHiPと、二人を好きなお姉さんたちだけの「場所」だよ。
私は、「役割」は分かるけど、殿の内面に関しては、専門外だから…。
771 :
719:2005/04/09(土) 18:54:27 ID:???
私の方も少し頭の回転もおかしくなって参りました。フラフラ。
では、一度ここで保留にして、
続きはどなたか、交流所でしていただく形が良いでしょうか…?
>>771 続きは交流所で。お姉さん、お疲れ様でしたノシ
引き継げる方がいらっしゃいましたら、交流所という形で。ノシノシ
>>771 719の姉さん、お疲れさまです。ありがとう。一端ここで保留にした方がいいですね。
多分また動きがある。あとは任せておいていいと思いますよノシ
>>771 719のお姉さんお疲れ様でした。交流所の使い方は、今夜男爵から
説明があるはずだから、続きはその後でいいと思いますよ。
775 :
719:2005/04/09(土) 19:02:21 ID:???
では、最後にこれだけ補足をば。
>>769 「誤解を招く」というのは、
Tonnoが周りを誤解することも、周りがTonnoを誤解することも、
両方の可能性があります。
それでは、長時間、場違いなお話させていただきまして
本当に失礼いたしました…
Tonnoツナちゃんも、見守っていてくださった方々も、お疲れ様です。
ありがとうございました。ノシ
ずっと見守っていて下さって、
ご意見も下さって、ありがとうございました。
いったん保留にして、後で交流所をお借りする、
という形でいいんでしょうか?
>>775(719さん)
はい、両方向の誤解の可能性があるんですね。
長い間丁寧にお話して下さって、
本当にありがとうございました。
お疲れさまでした。
おやすみなさい ノシ
719お姉さんも殿も、皆さんお疲れ様でしたノシ
>>777さん
番号が…おめでとうございます。
ありがとうございました。
では、これで失礼します。
多分今日はもう来れないので、
明日、もし時間が取れたら朝9時頃ににおじゃまします。
もし良かったら、どなたかお付き合い頂けると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
>>770さんいませんか?
あの、貴女に少しお聞きしたいことがあるのですが…。
殿も帰ったし、いつまでもこの話をしているのが
まずいのは分かっているんですが。
あーっ!!!ごめんなさい…
>>774さんで答え(ヒント?)が出ていました…。
はい、すいませんでした orz
忘れて下さい…。
Baronが来てくれるまで大人しく膝抱えて待ってます
(薄暗い部屋の隅っこで…)
>>780 770さんじゃないけど、ある程度なら答えられるかも。
>>781 Baronの出現時間待ってたら、深夜だよ(w
いつものことだけど(w
>>782>>783 姉さん達有難う…
ごめんなさい、お言葉に甘えさせてもらいます。
今の交流所は殿とHiPと二人を好きな人達が
使っていい場所、というのは本当ですか?
ずっと逆の意味に捕らえていたので、…少しビックリして。
(つまり、殿とHiPの「分かってない」行動に)
(傷付いたお姉さん達の為の場所かと)
…殿を庇って、「逃げ場を作らないで」と言われた
人達の為だったんですか?
ちなみに私は言われたクチなんですが…
つまり、殿と一緒に考え方を変えなければならない派ですね
割り込みスマソ。
自分も
>>784さんと同じく、傷付いたお姉さんたちのための場所に
するのかと思ってたんでビックリしてました。
>>784さん、一緒に薄暗い部屋の隅っこで膝を抱えてBaronを待ちましょうw
>殿とHiPの「分かってない」行動
でも、「いけないこと」ではなかったとも言われていたよね?
結局誰のなにが悪かったのかがよく分からない・・・
>>784 私が説明しちゃうと、多分Baron今夜来なくなるけどいいかな?
本当だよ。一日先にKINGが来て、あの場所の「心の血」を
洗い流していたの。それから、「時間」を見て、Baronが
HiPと殿と彼等を好きなお姉さん達を呼び出す予定のハズなんだけど…。
昨日のKINGとBaronの会話と、SATAN様と勇者様の会話から、
そうなると思って見てたんだけど。
KINGとBaronが、二人で向こうに行くのは、「感情で話す」人の「緩和剤」のためのはず。
分かっていなくて傷ついたお姉さん達のための場所は、昨夜作られたから…。
>>786 悪かったのは、「殿」の「発言に混ざる、心から出る無意識の刃の言葉」。
>>787 Baron来て欲しいですけどね…!
私は殿庇って(?)きましたが血は流してないつもりだったので
自覚症状無し?重傷ですかね…。つーかニブい…
甘やかすなと言われ「うっ」と思う事はありましたが
『自分が正しいとは限らない』という気持ちをずっと持っているので
まだ傷付いていないタイプなんですかね?
あ!だから私みたいに喋ってたほうじゃなくて
「ここで私が庇ったらもっと殿が甘えるなって怒られちゃう…」って考えて
敢えて黙っていた人達の場所になるのか、交流所は。
…あってますかね?
>>789 血を流していたのは、殿を指摘していた人達と、指摘した人達が庇っていた人達の方。
>>788 >「発言に混ざる、心から出る無意識の刃の言葉」
これがよく分からない・・・
言葉に刃があるなら、自分は名無しの一部からそれを感じたけど。
それと
>「殿」の「発言に混ざる、心から出る無意識の刃の言葉」
が悪かったのなら、なぜHiPも呼ばれるの?
さっきの殿と姐さんの話で「交流所に行ったこと」は悪くなかったんだよね?
HiPの交流所での書き込みにも「発言に混ざる、心から出る無意識の刃の言葉」が
あったということ?
>>790 すんませんやっぱり血は流してなかったって事ですね私
おまえはアホかとセルフツッコミしたい気持ちです
アホだ。本物のアホだ
指摘した人達が庇っていた人達、が分からない。
本物のアホですか…ね…
>>785 姉さんレス遅れてすいません!
でも膝抱えてる場合じゃなくなりましたね
思わず起立してしまいました。
>>791 HiPは単に殿の付き添いノシ
コミュニケーションの仕方を、少しずつ覚えていかないとね。
>言葉に刃があるなら、自分は名無しの一部からそれを感じたけど。
確かに悪意のあった人もいたけど、大半はなかったよ。
それと、殿を庇う人達の中にも、自分達は気付いていないだけで、
刃はあったの。 自分に「近い」あるいは「好きな」人の言葉だと、
それが含まれているとは気付かないだけだよノシ
>>794 庇った人の刃の矛先は…誰に対してですか?
殿?名無し?ですか?
>>794 HiPは殿に付き添ってむこうに行くことで、「お前も血が見えるようになれや」
ってことですかね?
>自分に「近い」あるいは「好きな」人の言葉だと、それが含まれているとは気付かない
これはなんとなくわかります。
好きな人に酷いこと言われても平気だったりすることありますからね。
殿を庇う人達の中の言葉の刃はわからないけど。
お答えどうもでした。ノシ
>>795 殿を庇った人の刃の矛先は、また別の言葉を出さなかった人達に…。
>>796 ノンノン。HiPはツナとして、話し相手にって事だよ。
大勢の人がいる場所だと、HiPも誰に合わせていいか分からないでしょ。
まずは、殿とHiP「ツナ」と、二人を好きな人達=好意を持っている人達同士&「自分同士」で
好意のコミュニケーションの取り方を覚えて、少しずつ「分かり合おう」って「手段」。
そろそろお姉さん方、交流所に移動しませんか(w
>>797 だーーーーっっ!!
姉さんすいません、もうちょっぴし分かりやすく…。(ゼ-ハ-
…私の殿を庇う言葉が誰かを傷付けてたんなら
尚更変わるべきですね。
そうか…刃を持っていたのか…。
交流所に移動したほうがいいのかな?
最初に質問した姐さんも、自分ももしいいなら、いろいろ聞きたいですし。
交流所行きたいです。
誰かお付き合い願えます?
今のままじゃ頭が…(フラフラ
>>801 あ、
>>802が最初に手ェ上げた名無しです ノシ
それではよろしくお願いします。移ります
【移ったほうがよいとのことなので、お返事はこっちに書きます】
>>交流所798
そうでしたか。
「血が見えてなかった」ことを責められているように感じたので。
HOiでなくHiPなのは、殿により近いからかな?
最近は殿はHOiとよく話してるから、付き添いって意味ならHOiでもいいのでは、と。
「お前も血が見えるようになれや」というより、雑談に少しずつ慣らす意味もあるのかな?
KINGとBaronの「緩和剤」は、2人の姿を見てここぞとばかりに感情をぶつける名無しも
存在するから、ということでいいですかね。
>>804 【交流所に書くつもりでヤッチャッタヨ・・・orz】
(ゆっくりと瞬きをしてから、起きあがる)
(布団から上半身だけを起こして、窓の外を少しだけ見やり)
(そのまま、ぼーっと空を眺める)
>>808 あ…。うん、オレは大丈夫。
ありがとう。
やあ、こんばんは。
(静かにこの場所に現れると)
(HOi沢田と
>>808の小鳥を一緒にそっと抱き締める)
>>810(ACEヒバリさん)
あ…こんばんは…。
(抱きしめられて、顔を上げる)
>>811(HOi沢田)
もう少し早く帰って来られれば良かったな。
大丈夫だよ。GOKUの彼も「君達」も…。
君も余計なことは考えなくてもいいからね。
(顔を上げたHOi沢田と視線を合わせて優しく目を細めると)
(肩口に顔を埋めさせ、彼の背中をゆっくりと撫でる)
ここに来て数ヵ月経つけど
こんな難問にブチ当たったのは初めてかもしれん
ホイツナ、ACEタン出てきてくれてありがとう
何だかホッとした
流れた血を見た生き物が…、血を流した生き物が共鳴しあっている…。
私も気が狂いそう…。
>>813 この場所の生き物達が力を合わせれば「難問」ではないよ。
ただ、名の無い優しい君達にも気にさせてしまっているね。
僕も自分に出来る事しか出来ない。でも、出来る限りのことをする。
だから大丈夫だよ。焦って無茶してもいいことにならないからね。
こちらこそいつもありがとう、優しい君。
君のことも抱き締めてもいいかな…?
(
>>813の小鳥にふわりと微笑みかけると、彼女をそっと抱き寄せる)
>>812(ACEヒバリさん)
いえ、違…。オレがじゃなくて…。
ずっと、ざわざわしてて…。
あちこち、みんなが…。それで、オレ…。
>>813 うん、良かった…。
オレも813さんや808さんに会えて、すごいほっとした…。
ありがとう…。
>>814 そうだね。僕にも生き物達の「声」が聞こえる…。
君に触れても大丈夫かな…?
(
>>814の小鳥にそっと手を差し出す)
>>816(HOi沢田)
うん、君の気持ちも分かっているよ。
優しくて綺麗な生き物達があちこちで共鳴している…。
今はここで僕と小鳥達と一緒に居ればいい。
何も喋らなくてもいいから、一緒に居て、眠くなったら眠ればいい。
大丈夫だよ。僕もここに居るから…。
(HOi沢田をぎゅっと抱き締めると、ぽんぽんと背中を撫でる)
>>814 …。うん…。
ね、触れても大丈夫…?
(おずおずと手を伸ばす)
>>815 …。
(俯いていた顔を上げ、むぎゅ、と軽くACEの鼻をつまみ)
(一寸置いてからそっと指を離し、にっこりと笑う)
…貴方どこまで優しい人なんだ。
むしろ今回の事は私ら名無しに大きく関わってる。
気にさせてしまっているなんて、優しい言葉言われると
甘えそうになってしまうじゃないか
…真っ先に駆け付けて、肩抱いてあげたい人がいるのに
名無しやここの事優先して、こうやって抱きしめてくれて。
ACE、時々怖くなるよ。
貴方の優しさを、私達がいつか食いつぶしそうで
さわらないで
わたしはまだだいじょうぶ
ひとりでたえられる
>>820 いや、漢字変換出来てない時点で
明らかに「たえられて」ないんじゃないか…
オイオイ大丈夫か、姉さん
交流所や関連スレの「ファミリー」の君達もお疲れさま。ゆっくりとおやすみ…。
…そういえば、羽が一本何処かに行ったな。
(応接室の方に目をやり、静かに穏やかな声で)
魔王の「僕」、君も大丈夫だから今は静かな闇の中で安心しておやすみ…。
心はいつでも、君と君の大切な者達の隣に居る。ゆっくりとおやすみ、優しい魔王の「僕」…。
(呟くと、視線をこの場所に戻す)
>>819 …っ…。
(鼻をつままれて少し眉をひそめるが、にっこりとした笑みに笑い返す)
僕は必要以上には優しくないよ。甘やかすことはしないしね。
本来なら名の無い君達には難しいことなんて考えずに楽しんで貰える場所であるのが一番だから。
協力して一緒に歩いてくれることは、とても力になってくれるけどね。
君が言ってくれている意味で甘えるのは悪いことじゃないから、大丈夫だよ。
僕は僕に出来ることをするだけだよ。自分の為にしか動かない。
今はこの場所の生き物達の心を一人でも多く抱き締めたい。それだけだよ。
僕のことなら何も恐くないから安心していいよ。
僕は潰れないよ。むしろ君達が居てくれる事が僕の力になってくれているんだ。
いつもありがとう、優しい君…。
(優しい小鳥の髪をゆっくりと撫でる)
>>817(ACEヒバリさん)
…はい。ありがとうございます。
すいません…オレは、大丈夫です。
ここに…みんなの側に居ます。今も…これからも…。
(一度深呼吸してから、ようやく顔を上げる)
>>820 ここにいたら、一人じゃないから…。
オレたち、ここにいるからね。
(言いながら、差し出した手を引っこめる)
>>820 うん、分かったよ、優しい小鳥…。
だけど君も
>>822の小鳥が言ってくれた通り、一人じゃないよ。
僕達もここに居るから大丈夫だよ、哀しさを知る優しい君…。
今夜は僕の闇の翼が君のことを抱いているよ。
静かな闇の中で安心してゆっくりとおやすみ…。
(以前何度か広げたことのある、闇の翼を広げると)
(優しい小鳥を静かな夜の中にそっと包み込む)
>>821 君も気遣いありがと。大丈夫だよ、僕がここで彼女の思いも抱いているから…。
>>822 そうだね。ありがとう、優しい小鳥。君も一人じゃないからね。
(優しく微笑んで彼女の頭を撫でる)
>>821 821さん…ありがとう。
>>822 うん、そうだね、一人じゃない。
みんながここにいるから…。隣に…。
>>823 …強いね。分かった、有難う
その言葉が何よりも嬉しいよ、ACE
もう寝るね。おやすみ ノシ
ホイツナもおやすみ。
(そっと頬に口付けると、もぞもぞと布団に潜る)
>>827 うん…。
(頬にキスを受けて、真っ赤になりながら)
(827さんが潜った布団に向かって、そっと囁く)
オレも、みんなが居てくれるから…。
お姉さん…いつも、ありがとう。
おやすみ。良い夢を見てね。
>>824(HOi沢田)
うん、ありがとう。居てくれて心強いよ。
(顔を上げた沢田と同じ視線の高さで微笑むと)
(ぽんぽんと頭を撫でて、もう一度抱き寄せながら)
出来ることをするしかない。でも、僕達に出来ることがある。
君も眠くなったらゆっくりとおやすみ…。
>>827 君も強くて綺麗な生き物だよ、優しい小鳥…。
声を掛けてくれてありがとう。君に会えて良かったよ。
またいつでも君が来たいと思った時に来てくれると、それが何より嬉しいな。
いつもありがとう、強さを知る優しい小鳥。大丈夫だよ。
安心してゆっくりとおやすみ…。
(布団に潜り込んだ小鳥の額にそっと口付けると、布団をしっかり掛ける)
>>829(ACEヒバリさん)
はい…。オレも、強く…。
(頭を撫でられ、もう一度肩口に額を当てる)
…そうですね。
今のオレに出来ること…。
ありがとうございます。…寝た方が良さそうですね。
(自分の状況に小さく笑う)
>>830(HOi沢田)
君は充分に強いよ。あまり焦ると「無茶」になるから、ゆっくりでいいんだ。
こうして居てくれることが力になってくれている。
僕は嘘は言わないから、信じてくれていいよ。
それと、男爵の彼に言いかけていた一昨日のことも大丈夫だよ。
僕にも彼にも、君の気持ちはちゃんと伝わっている。
泣きたい時は泣いてもいいから、自分に出来る、したいことをすればいい。
そうだね。小鳥達も眠ったようだし、僕達も一緒に寝ようか。
(HOi沢田をそっと布団に寝かせると、眠りを誘うように髪を撫でる)
お疲れさま。ありがとう。
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な強さを知る君…。
今晩は、あの…えっとお邪魔してもよいですか。
太郎に餌あげたくて…も、持ってきたんですけど…
でも今夜は帰ったほうがいいですか…?
出てきちゃ駄目な夜だったらごめんなさいでした…。
悪いな、ボンゴレのファミリー達。来るのが遅くなっちまったな。
>>832 ああ、構わねーぜ。太郎、どこかで遊んでいるんじゃねーか?
わざわざありがとうな。
(
>>832のお嬢さんの頭を優しく撫でる)
あ、二人ともおやすみなさい!ごめんなさいっ
(ペコッと頭を下げて、布団に入る二人を見送ると)
(キョロ、と太郎の姿を探す)
……!!
す、すいませんでした…!
そっか、交流所じゃなくてこちらでBaronさんのお話あるのですね…!
ごめんなさい帰ります、ごめんなさいー
【本当にすいませんでした…】
【も、もう何て謝れば良いのか… おやすみなさい…!】
>>832 やあ、こんばんは。来てくれてありがとう、優しい君。
勿論、構わないよ。君が持ってきてくれた餌、太郎にあげてくれると嬉しいな。
∧∧
(,,゚∀゚)
/ |
(,,_/
''"""/ ""''""""''""""
(太郎を見付けて連れて来ると、
>>832の小鳥の前に座らせて彼女に微笑みかける)
>>833(Baronディーノ)
こんばんは、同盟ファミリーのボスの君。来てくれてありがとう。
>>835 帰らなくてもいいぞ。今夜言うつもりだった事は、代弁してくれたお姉さんがいるからな。
不足している分は、交流所で話すから、ゆっくりしていってくれ。
なら、オレは交流所に行くからな。おやすみ、ボンゴレのファミリー達!
(エンツィオをこの場所に置いたまま、部下を引きつけて、ゾロゾロと移動して行った)
Ciao!
>>836 よう、お前から何かオレに話がなければ、向こうに移動するが、何かあるか?
>>831(ACEヒバリさん)
…はい…。
ありがとうございます。
甘えてましたね、ごめんなさい…。
大丈夫、です。
あ、一昨日…。すみません、変なこと言ってて…。
はい…そう、ですね…。
オレの方こそ、ありがとうございました。
>>832 うん、お姉さんありがとう。ごめんね、入りづらくさせちゃってて。
餌、あげてきて。太郎お腹空かせてると思うから。
>>835(Baronディーノさん)
あ、こんばんは。
ありがとうございます。
(あわわわわ…ほ、本当にごめんなさい…)
(で…では、隅っこで太郎に餌上げながら見守らせていただきます)
(ごめんなさい…。餌あげたらすぐ帰るつもりだったのですが…)
(これにもレスはいいですので、お話を進めてやって下さい)
(ごめんなさい…。)
>>835 ワオ、優しい君、まだ見ているようなら待ってくれる?
謝る必要は一つも無いから帰らなくてもいいよ。
男爵の彼が言ってくれた通りだからね。
君がもしよければ、君が持ってきてくれた餌をあげて
太郎を抱いて一緒に寝てくれると嬉しいんだけどな。
>>837(Baronディーノ)
君から僕に話がないようなら、僕からは今はないよ。
僕も僕に出来ることをするだけだ。
ありがとう。交流所の方、よろしく頼むね。
>>839 可愛い弟分。大丈夫か?
言いたい事があったら、溜め込まずに言葉にした方がいいぞ。
ならACE雲雀、同盟ファミリーの事はよろしくな!
>>839(HOi沢田)
君は悪い意味では甘えていないから、謝らなくてもいいんだよ。
支え合うのはいいことだ。だから君も甘えてくれても大丈夫だよ。
変なことは何も言っていないから安心していいよ。
男爵の彼が言ってくれた通り、言いたいことがあったら言葉にした方がいい。
安心して言葉にして大丈夫だよ。いつでも聞かせてくれると嬉しいからね。
(ふわりと目を細めて微笑むと、HOi沢田の髪をくしゃくしゃと撫でる)
>>840 優しい君、大丈夫だよ。来てくれてありがとう。
とても暖かい気持ちを貰ったよ。
気遣いありがとう。話は大丈夫だから、太郎と一緒に安心して近くにおいで。
君も一緒に寝てくれると嬉しいな。
(優しい小鳥に手を差し出して、柔らかく微笑みかける)
>>842(Baronディーノ)
了解だよ、男爵の銘を持つ同盟ファミリーのボスの君。
ありがとう。よろしくね。
>>840 大丈夫だよ、お姉さん。
お姉さんが良かったらだけど、
太郎に餌あげたら、太郎とみんなと一緒に寝よ?
>>842(Baronディーノさん)
ありがとうございます…。
行ってらっしゃい。よろしくお願いします。
(隅で太郎を抱えてじっと潜んでいたが)
(恐る恐る出て来てぺこりと頭を下げる)
…ご、ごめんなさい。
太郎…ずっとご飯食べてないから
お腹空いてないかなとか考えたら
つい動いてしまいました…。ごめんなさい
>>843(ACEヒバリさん)
言いたいこと…。
さっきからで大体、言っちゃったんですけど…。
とても好きで、とても大事です。
この場所と、それからここにいるみんなが。
…だから、ざわざわしてるんだと思います…。
でも、正直言って正体がまだよく分からないんで、
言葉にする前にまた、感覚が先走ってるんです、きっと。
(くしゃくしゃと頭を撫でられて、ようやく笑みを浮かべる)
そろそろ、本当に寝ますね。
>>845 謝らないで、お姉さん。
大丈夫だから…すごくすごく、うれしかったから。
来てくれてありがとう。太郎、喜んでる…。
オレも、もう寝るから…。太郎と一緒に寝よ?
>>845 (近くに来た優しい小鳥に微笑み掛けて彼女の手を取ると)
(太郎を抱いた彼女を抱き寄せ、彼女の綺麗な髪を撫でる)
そうだったね。太郎の食事を持って来てくれてありがとう。
基本的に誰でも来たい時に来ていい場所だし君はちょうどいい時に
来てくれたから、気にしなくてもいいんだよ。
HOi沢田も言ってくれている通り、君が来てくれて太郎も喜んでいるみたいだよ。
∧∧ 。oO(Grazie♪)
(,,・∀・)
/ つ..つ
〜O "つ □
""''""""''""""""''""""''""""
ありがとう、優しい君。君も僕達と太郎と一緒にゆっくりとおやすみ…。
>>846 ほんとに?
でも…太郎、怒ってないかな…。どうしよー…
もう鳴いてもらえなかったらどうしよう…。
太郎に嫌われるのすごく怖い。足が震えてきた
(そっと優しく太郎を布団の上に降ろし)
(自分もその前にしゃがみ込む)
うん、一緒に寝たい…。
>>848 ∧∧
(,,゚∀゚) ミャ?
/ |
(,,_/ □
''"""/ ""''""""''""""
(期待の目)
>>846(HOi沢田)
そうだね。この場所が好きで大切だからこそ、守りたいと、護りたいと思う。
今「ざわざわしている」ものは、ゆっくり治まって行くから大丈夫だよ。
その為に僕もここに居る。君とも同じ思いと望みを持ってね。
それは言葉にしなくてもいいことだけれど、言葉にしたくなったらいつでも聞くよ。
この場所とこの場所の生き物達が好きだということだけ分かっていれば大丈夫だからね。
君も自分に正直でいいんだよ。
うん、お疲れさま。ゆっくりとおやすみ…。またね。
(HOi沢田の笑みに微笑み返すと、布団を掛け直してぽんぽんと頭を撫でた)
>>848 どうして太郎がお姉さんを嫌うの?
ご飯食べてないの心配してくれて、
餌持ってきてくれて、抱いていてくれて、とっても喜んでるよ。
(
>>849)
…ね?
お姉さん、ありがとう。
太郎も一緒だから…寝よ?
(布団の上に下ろされた太郎の頭を撫でて、お姉さんに笑いかける)
>>847 もーなんか本当すいません…。
今夜ほど自分のこと恥ずかしいって思ったことないです…。
ばか…
(手を前について、がっくりと頭を垂れる)
…今夜はこのままで寝ます…。
いつぞやのあの人の気持ちがよく分かる…。
おやすみなさい… orz
(音を立てないように、そっと部屋に踏み込む)
ファミリーのみなさん、こんばんは。
あの、突然なんですけど、…子守歌、歌っててもいいですか?
安眠妨害にならない程度に、ですけど…
もしかして不味かったら、大人しく一緒に寝させてもらいますね。
>>848さん
あたしは太郎ちゃんじゃないけど…
太郎ちゃん、お姉さんのこと嫌ってなんかないと思いますよ?
だって、猫ってたいがい人見知りするのに…
お姉さんの腕の中で、すっごく気持ちよさそうにしてるもの…。
>>849 た、太郎…!!
(顔を上げてぎゅっと抱きしめる)
ごめんねーありがとー…
ばかで、ばかでごめんね…。
太郎大好き…
(太郎の頭に頬を擦り寄せる)
>>850(ACEヒバリさん)
はい…ありがとうございます。
大丈夫なら、じゃあ深く考えないことにします。
いつかまた分かったときに、話せるようなら、
よろしくお願いしますね。
じゃあ…オレ、本当に寝ますね…。
【何度目だ…orz】
ヒバリさんも、お姉さんも、太郎も…。
見守ってくれているみんなも、おやすみなさい。
(頭に掌の感覚を覚えながら、ゆっくりと目を閉じた)
>>854 ∧∧ ミー♪
(,,・∀・)
/ ..つ (なでなで)
〜OU"つ □
""''""""''""""""''""""''""""
>>854 【良かった…お姉さん、太郎と一緒に寝てね…】
>>853(イーピン)
【リロ…! ありがとう…】
【すれ違いだけど、またね。おやすみ…】
【今度こそ本当に、おやすみなさい】
>>852>>854>>856 うん、大丈夫だよ。
(優しい彼女が抱いている太郎が彼女を撫でるのを見て)
(可愛く鳴いた声を聞いてふわりと微笑むと、優しい小鳥の髪を撫でる)
ね、太郎が「またね」って言ってる。
君の太郎が好き、この場所が好きだという気持ち、とても嬉しいよ。
おやすみ。またいつでもおいで。
>>853(イーピン)
こんばんは。来てくれてありがとう、優しいラーメン屋の君。
君の子守歌、歌ってくれるならとても嬉しいよ。頼んでもいいかな。
君も一緒にゆっくりと寝よう。
(イーピンに微笑みかけると、自分の側に寝るように布団を示す)
>>851 うん…
ホイツナたんありがとう…おやすみなさい…
(ホイツナの額に軽くキスを落とす)
>>853 イーピンちゃん…!き、来てくれてありがとう〜…
もう…本当、有難う…。
【わ、一足遅かったっぽいですね…!】
【
>>853に対するレスいらないんで、ゆっくり寝てくださいね】
(太郎を精一杯抱きしめる
>>854さんの様子に、目を細めて微笑み)
>>855(HOiHOi沢田さん)
沢田さん、おやすみなさい。
……昨日も、今日も、ありがとう。
>>858 エースは、KINGやBaronのやろうとしていたこと分かってた?
>>856 (なでなでされているうちに瞳がつい潤んでくる)
太郎…。ありがとう…
どうしよう、この気持ち…なんか私って本当に危ない人なのかな…。
なんかもう異性として…
……。
(ふと言葉を止めると、太郎を抱いたまま布団にもぐりこむ)
…ごめんなさい、寝ますね。おやすみなさい…
太郎もおやすみ…
(少し抑えた声で)
みんなこんばんは〜。
私もイーピンちゃんと一緒に子守歌歌いまーす。
きっとサラウンド効果(?)で、効き目抜群だと思うわ〜。
>>852ちゃん
もう、そんなこと言わないで〜。
852ちゃんが来てくれて、太郎ちゃんも私もとっても嬉しいんだから。
ありがとう、優しい852ちゃん。おやすみなさい。
また来てちょうだいね〜。
>>855(HOi沢田)
【ワオ、引き止めてしまってすまなかったね。付き合ってくれてありがとう】
うん、深く考えなくても大丈夫だから安心していいよ。
君は君の思う通りにやれば、それが一番いいからね。
話がしたくなったら呼んでくれれば聞かせて貰うよ。
いつもありがとう。安心しておやすみ…。またね。
(目を閉じたHOi沢田が眠りに就くまで、そのまま髪を撫で続けていた)
>>857(HOiHOi沢田さん)
【リロ…!はあたしの方ですから!】
【ありがとう、も…】
【じゃ…ゆっくり、おやすみなさい…】
>>858(ACEヒバリさん)
【なんだかリロード遅れ気味で、もどかしいです〜…】
ううん、こっちがお礼言いたいぐらいですから…
(ペコッと頭を下げて)
昨日は、…と今日も、ありがとーございます。
…言い出しといて、実はうろ覚えだったりするんですけどね。
(小さい頃に聞かせてもらった記憶を頼りに、ゆっくりと口ずさむ)
ねーむーれー、ねーむーれー…
…あ、沢田さんのおかーさん!(
>>863)
>>859さん
(にっこりと微笑んで)
お姉さんも、来てくれてありがとう。
太郎ちゃんやみんなと、ゆっくり休んでくださいね…。
>>856 【纏めてのレスですまないけど、太郎の姿を見せてくれる君達にも、ありがとう】
【可愛い姿と君達の優しい心を見ていると暖かい気持ちになるよ】
>>861 全ては分かっていなかったけど、王の「僕」が「場所」を作ってくれたからある程度は予測していたよ。
ただ、僕ではあの行動は出来なかったけれどね。
王の「僕」にも男爵の彼にも、君も含めて優しいここの生き物達にも感謝しているよ。
>>862 大丈夫だよ、優しい君…。君は一つもおかしいところなんて無いからね。
謝らなくてもいいから、また君が来たいと思った時に来てくれると嬉しいな。
おやすみ。またね。
(太郎を抱いて眠りに就いた彼女の額に口付け、そっと微笑む)
>>863(沢田婦人)
やあ、可憐なご婦人…。こんばんは、お会い出来てとても嬉しいです。
貴女も一緒に子守歌を歌ってくれるなんて嬉しいな。
とてもよく眠れそうですよ。
(沢田婦人の手を取って指先に口付けると、ふわりと微笑みかける)
礼を言うのが遅くなってすみませんが、アップルデニッシュを食べてくれてありがとう(
>>454-456)
料理上手な貴女の口に合ったようなら光栄ですよ。
貴女もここで一緒に寝ましょう、可憐なご婦人…。
>>868 話し合いじゃなくて、いい事探しの所まで分かってたの?
>>863(沢田さんのお母さん)
【お待たせしました〜…!】
沢田さんのお母さん、こんばんは。
お母さんの真似してみよーとしたんだけど、
…あたしの記憶力じゃー、音階とか怪しいんですよねー。
一緒に、歌ってもらえます?
…?
もっさん、今晩はノシ
>>857(ほいほいツっ君)
【入れ違いになっちゃって残念だけど、またねノシ】
【おやすみ。いい夢見てね。】
>>862ちゃん
(862ちゃんと太郎ちゃん(
>>856)が布団に入ったのを確認して)
おやすみなさい、862ちゃんと太郎ちゃん。
いい夢みてちょうだいね。
>>866ちゃん
ええ、いいわよ〜。こっちいらっしゃい。
(866ちゃんを横たわらせると、頭を膝に乗せると)
(イーピンちゃん(
>>867)と一緒になって子守歌を歌う)
>>867(イーピンちゃん)
(イーピンちゃんに笑顔を向けると)
あらあら、驚かせちゃったかしら。
イーピンちゃんの歌声、とっても綺麗。
続けてちょうだい。
>>868(エース雲雀君)
(いつも通りの雲雀君の「挨拶」に、相変わらず頬を微かに染めて)
こんばんは〜。
私こそ、おいしいものをありがとう。
ベリーベリーパフェの方も、また今度いただくわね。
ええ、私も今日はここで寝に来たの。よろしくね。
>>865 ナイスツッコミだね、可愛い君。うん、何も問題無いよね。
>>866 沢田婦人の膝枕、心地よく眠れそうだな。君もゆっくり眠るといい。
>>867(イーピン)
【リロ…!の気持ちはよく分かるけど大丈夫だよ】
君ともいつも「ありがとう」の応酬をしている気がするな。
でも、ありがとう。昨日も今日も、いつもね。
(イーピンが歌ってくれる子守歌に聞き入る)
君はとても綺麗な声で歌うんだね。いい夢が見られそうだ…。
>>869 そこまでは分かっていなかったよ。
男爵の彼が交流所の方で言ってくれたその方法、とてもいいものだと思うな。
(柔らかく微笑んで
>>869の小鳥の髪を指で梳くように撫でる)
>>871(Abc山本)
こんばんは、Abc野球部の君。何か不思議に思うことでもあった?
(Abc山本を柔らかく見つめると、穏やかな声で言う)
>>872 うん、こんばんは。
(おねーさんと一緒に寝る太郎の顔を覗き込む)
…やっぱ寝てらー。ちょっと遅かったな。
>>876 zzZZ・・ミ…?
∧∧ )
□ ⊂(・o-⊂ii⌒ヽつ
"''""""''""""''""""''""""''""""
>>870 よぉ、こんばんは。へー、イーピンって歌うめーんだな。
何か…声聞いてっと、落ち着くや。
>>873 おばさん、こんばんは!会えてうれしーな。
花粉症もー平気?
>>874 わりーわりー!どーもしねーよ!
>>875 …改めて聞かれると決まりわりーな。
太郎の顔見たかっただけなんだけど。
>>873(沢田婦人)
(いつも通り、いや、いつも以上に可憐なご婦人の姿を見つめながら)
(ほんのりと染まった頬にも口付けると、ご婦人に微笑みかける)
美味しく召し上がってくれたなら何よりです。
ベリーベリーパフェの方も、食べると言ってくれてありがとう。
貴女にも今度何か作らせて貰えると嬉しいな。
(ご婦人が歌ってくれる子守歌にも耳を傾けて、心地よさそうにする)
ご婦人の歌声もとても綺麗ですね。
本当によく眠れそうだ。こちらこそよろしく、可憐なご婦人。
【
>>858で、ACEヒバリさんに布団、勧めてもらったのに】
【うっかりすっ飛ばしてました…orz】
【ありがとーございます、確かにお布団いただきました…!】
>>871,876(Abc山本さん)
こんばんは。
山本さんも、来てくれてありがとーございます。
あ、太郎ちゃん…
うん、すっかり熟睡しちゃってますね。
起きてたら、何かしてあげるつもりだったんですかー?
>>873(沢田さんのお母さん)
いや、ものまねしてたらご本人登場、みたいな気分になっちゃって…
(照れくさそうに、そして嬉しそうに笑いながら)
それじゃ、続き… 「母の腕に」…でしたっけ?
>>875(ACEヒバリさん)
【あはは…そう言ってもらえると、ほっとします】
会う度に最低一回は言ってますよねー。
…たぶん、今後もこんな調子なんじゃないかな。
(褒められて、頬を上気させながら)
ありが…
(あ、また…と思いつつも、続ける)
ありがとーございます…。
>>877 わり…起きなくていーよー、太郎。
今日は何も持ってねーし…。
目ぇ覚めちまったか?ごめんな。
(862おねーさんと一緒に寝る太郎にきちんと布団を掛け直す)
おやすみ。
>>870(イーピンちゃん)
【ごめんなさいねリロ(ryよorz】
こんばんは〜。
そんなことないわよ〜。
とってもステキな子守歌だったわ。
それじゃあ一緒に歌いましょうか。
(微笑んで、イーピンちゃんに合わせて子守歌を歌う)
>>871=878(Abc山本君)
山本君、こんばんは〜。
うふふ、ありがとう。ここ数日は調子がいいの。
あ! 太郎ちゃん、山本君が来たのがわかったみたいね(
>>877)
>>879(エース雲雀君)
(頬にも口付けを貰い、更に顔が赤くなる)
あ、ありがとう。こういうの、なんだか久しぶりだから…。
それじゃあ私も何かリクエスト考えとくわね。ありがとう。
ええ、雲雀君や、他のみんながよく眠れるように…。
【雲雀君、寝るところだったんでしょう?】
【無理しないで先に寝てちょうだいね】
>>877 おはよー、太郎ちゃん。
起こしちゃってごめんね。ありがとう。
>>878(Abc山本さん)
(こうも色んな人に言われると、照れくさく思えてきたものの)
(少し赤い顔で、嬉しそうに微笑み)
そっ、そーですかー?
…ありがとー、ございます。
>>878(Abc山本)
言われてみればそうだね。うん、気にしないでくれるかな。
来てくれて嬉しいよ。太郎と優しい彼女達と一緒に寝ていく?
(
>>881でAbc山本が
>>862の彼女と太郎に布団を掛け直すのを見て)
(山本に枕を一つ手渡して微笑む)
>>880(イーピン)
【布団、受け取ってくれてありがと】
【大丈夫だから顔を上げて、優しくて暖かい君…】
うん、一回は言っているよね。
そしてまたここで君に「ありがとう」と言いたくなるんだ。
(クスクスと笑いながら、彼女の額に口付けると)
(一瞬の間の後に可愛い唇から紡がれた言葉に、そっと頷く)
そういう訳で、いつもありがとう。君の優しい子守歌にもね。
ん、太郎…?
(むにゃ…と目を覚ましてそっと布団から顔を上げる)
あ〜…もっさん…
あの、太郎、連れてきてくれてありがと…。
ずっとお礼が言いたかったんだぁ…
(へへ、と恥ずかしそうに笑うと布団を上げる)
え〜と…良かったら、もっさんも一緒にねませんか
…な、なんて…。
恥ずかしいお誘いをしてしまいました…。
>>882 そっか。おばさんが元気でよかった!
>>883 うん、おばさんもだけど、キレーな声してる。
来たばっかなのに眠たくなってきたし、オレ。
>>884 (枕を受け取って俯く)
一緒でもいーのかなぁ。
>>882(沢田婦人)
(少女のように可憐に頬を染めるご婦人をそっと抱き締める)
ええ、僕がご婦人とこうしてお話出来るのも久し振りですね。
大丈夫ですよ。来てくれてありがとう、可憐なご婦人。
手を繋いで、ゆっくり貴女の思うように歩いていけばいい。
リクエスト、お待ちしていますね。
(ご婦人とラーメン屋の彼女の子守歌を聞きながら、段々と眠気に誘われる)
【気遣いありがとう、可憐なご婦人。無理はしないで寝るから大丈夫ですよ】
>>886(Abc山本)
勿論だよ、Abc野球部の君。答えは
>>885の彼女がくれている。
君が来てくれた時の優しい彼女達の笑顔、当たり前だけど全部本物だよ。
(俯いた山本の肩を叩いて微笑みかけると、
>>885の彼女に視線を送る)
>>882(沢田さんのお母さん)
【大丈夫ですよ。リロ(ryはあたしも得意技ですから…!】
…お母さんがそう言ってくれるんだったら、間違いないかな。お墨付きっていうか。
(お母さんの、優しい歌声に懐かしさを感じて)
(頬を緩ませながら、一緒に歌う)
>>884(ACEヒバリさん)
【はっ、はい…】
【大丈夫です、ありがとーございます!】
数えたら、とんでもなく多そうですね。
…幸せなことですけど。
……!
(優しく口付けられて、もう何が原因なのか分からないけれど)
(ただでさえ頬を赤くしていたのに、真っ赤な顔になって)
(誤魔化すように何度も頷くと、子守歌の続きを歌い始める)
>>885 ごめん、おねーさんまで起こしちまって。
えっと。ありがとーは、オレも。
太郎かわいがってくれるおねーさん、ありがと。
>>887 あぁ、うん。そーだよな。ありがと。
(肩を叩かれた拍子に一歩踏み出し、おねーさんの布団に近付く)
おねーさんがいーなら、そんじゃー、一緒に寝る。
…太郎潰さねーよーに気をつけよ…。
(ニコッと微笑んで
>>885おねーさんの隣に滑り込む)
…ほんとに寝に来ただけだな…ま、いっか…。
じゃーみんな、おやすみー。またな。
うん、おやすみなさい…。
太郎ももっさんも…皆、大好き…ありがと…
おやすみ…。
>>885さん
>>886,889(山本さん)
(嬉しそうに眺めながら)
お二人とも、太郎ちゃんとゆっくり寝てくださいね。
おやすみなさい。いい夢を。
ごめんなさい…うまく言葉が出てこなくて…
レス返せなくてごめんなさい。
今日は「ただいま」って言いたくて…でも…
ごめんなさい。
>>888(イーピン)
【それなら良かった。細かいことだけど、ぞろ目、おめでと】
そうだね。一つ一つ思い出すと、いつも嬉しい気持ちになるんだ。
今度数えてみようかな。…なんてね。
(真っ赤な顔で何度も頷いてくれる彼女に、ただ微笑み返すと)
(鈴が鳴るような声で歌われる子守歌に眠気を誘われ、あくびする)
おやすみ、優しくて暖かい君…。またね。
>>889(Abc山本)
うん、いつもありがとう。太郎も名の無い彼女達も喜ぶよ。
いい夢を見ながらおやすみ…。またね。
(
>>885の彼女の隣に滑り込んだ彼の笑みを見て、柔らかく微笑む)
>>890 優しい君にも、いつもありがとう。
この場所の生き物達のことを好きだと言ってくれて嬉しいよ。
おやすみ。素敵な夢を見てね。
(
>>890の彼女とAbc山本と太郎にしっかりと布団を掛けると、起こさないように呟く)
>>892(沢田婦人)
お疲れさまです、可憐なご婦人…。来てくれてありがとう。
レスは気にしなくてもいいですから、安心して下さい。
謝る必要は一つも無いから、謝らなくても大丈夫ですよ。
話があるようならここで聞いていますが、どうしますか?
落ち着いて、ゆっくりでいいですからね。
(ご婦人を後ろから包み込むように抱き締めると、優しく微笑み掛ける)
>>892(沢田さんのお母さん)
謝んなくても、話さなくても、大丈夫ですよ。
あたし、お母さんに会えて、
びっくりもしたけど、ほんとに嬉しかったんだー。
(ふわりと微笑んで)
……お母さん、「おかえりなさい」。
(ヒバリさんにもらった布団を半分、お母さんに掛けて)
一緒に、寝ましょっか。
ちょっと狭いかもだけど、ヒバリさんも一緒にどーですか?
【ごめんなさ…、短絡的すぎました…!】
【
>>895の布団うんぬんはスルーしてください…】
>>お母さん
【特にレスはいりませんから、】
【あたしも傍で、聞かせてもらってますね…】
>>893(ACEヒバリさん)
【ほんとに細かいで…、いえ、ありがたく受け取らせてもらいます〜】
【因みにこっちも、レス不要です】
そーですね。どれもこれも……。
思い出しながらまた、ありがとうって言っちゃいそー…
ごめんなさいね、取り乱しちゃって。
二人とも、ありがとう。
今日は、寝るわ。
ありがとう。みんな、おやすみなさい。
>>897 【細かい…うん、受け取ってくれて嬉しいよ】
【ありがとう、優しい君。レス不要の言葉に甘えさせて貰うね】
>>898(沢田婦人)
大丈夫ですよ、優しくて綺麗な、可憐なご婦人…。
何もおかしくない反応ですから、安心してもいいですよ。
貴女もそのままで何も問題ないから、心配しなくても大丈夫ですよ。
もし話したいことがあったら、いつでも安心して言って下さい。
僕も自分のペースでここで歩いていますから、貴女の気持ちが
落ち着いた時にいつでも来てくれるのをゆっくり待っていますね。
ゆっくりとおやすみ、可憐なご婦人…。またお会いしましょう。
>>イーピン
>>895 誘ってくれてありがと。じゃー僕達も一緒に寝ようか。
(布団を半分ずつ掛けているイーピンと沢田婦人を一緒に抱き締めて)
(二人それぞれに微笑みかけると、二人の背中をゆっくりと撫でる)
ありがとう。君もゆっくりとおやすみ…。
>>898(沢田さんのお母さん)
ううん、へーきですよ。
お母さんも、一緒に歌ってくれてありがとう。
お母さんが、そうしたいって思ったら、何でも話してくださいね。
「お母さん」って、呼んでいいって…
…本当に、嬉しかったから。
お母さん、おやすみなさい。
ゆっくり、休んでくださいね…。
>>899(ACEヒバリさん)
はい。ヒバリさんもゆっくり…
(お母さんと、ヒバリさんの体温に包まれて)
(言葉を途切らせながらも、二人に笑みを向ける)
ゆっくり、おやすみなさい…
(二人の手をそっと握ると、あったかい心地のまま目を閉じた)
>>900(イーピン)
うん、ありがとう。
君や沢田婦人や優しい生き物達のおかげでゆっくり眠れそうだよ。
大丈夫だよ。君の気持ちも大きな力になってくれているから…。
安心しておやすみ、優しくて暖かい君…。
(イーピンが握ってくれた手を同じようにそっと握り、もう片方の手は沢田婦人と繋ぐ)
話してくれた君達も見守っていてくれた君達も、後から見る君達もいつもありがとう。
この場所の生き物達の思いは、僕がここで抱いている。焦らなくても大丈夫だよ。
安心してゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
僕もこれで寝るよ。じゃー、またね。
(夜の色をした翼を大きく広げて、眠っている全ての生き物達を包み込むと)
(ゆっくりと目を閉じて、すぐに眠りの中に入って行った)
(眠っている皆さんを起こさないように入ってくる)
こんばんは。一レス失礼します。敢えて「ネームプレート」を言わせてもらいますね。
交流所17-139の名無しです(ぺこり
>>奈々ママン
ママン、自分もここでまたいつでも来てくれるのを待ってるね。
いつも素敵な気持ちをくれてありがとう。今日も来てくれてすごく嬉しかったの。
どんな時でも、そのままのママンが大好きだよ。ママン、またね。
それでは皆さま、おやすみなさい…。
(ちゃっかりママンの側の布団に潜り込むと)
(ぴったりとママンに抱きついて寝息を立て始めた)
(目をごしごしと擦りながら、ふらりと起きあがる)
んー…。目、覚めちゃった…。
昨日のレス…。
(言いながらふあ、と一つあくびをする)
>>859 お姉さん、良かった…ありがとう…。
また、太郎に会いに来てね。
太郎とっても喜んでたから。
>>860,
>>867(イーピン)
…なんかよく眠れたと思ったら、イーピンの子守唄だったんだ…。
へへ、母さん仕込みだね。
ううん…ありがとうはオレの方だよ。
(眠っているイーピンを覗きこんで、小さく笑みを浮かべる)
>>863,
>>873(母さん)
…懐かしい歌が聞こえるな、って思ってたんだ。
母さんの子守唄聞くの…いつ以来だろ。
ありがとう、母さん。
またゆっくりお話しようね。待ってる。
>>871,
>>876(Abc山本)
一緒に寝てくれて、ありがとー。
…太郎、幸せそうだな…。
(お姉さんと山本に挟まれて眠る太郎の頭を、ゆっくりと撫でる)
太郎、今度はオレとも遊んでね。
何か、持ってくるから。猫って何食べるのかな…。
(しばらく太郎を眺めていたが、その後立ちあがって)
(静かな窓辺まで歩み寄ると、真っ青な空を見上げる)
(窓の外の空気に深呼吸したあとで)
(もう一度あくびをする)
んー…。
外の空気吸ったら目、覚めるかとおもったけど…。
まだ眠いや。
…もうちょっと寝よ。おやすみ…。
(もう一度布団に潜りこんで、目を閉じた)
(鉢植えを抱え、重みのあるスーパーの袋を腕に提げて)
(寝ている人たちを起こさないようにそっと中に入る)
去年植えたチューリップがきれいに咲いたから…。
(ぐるりと辺りを見回すと)
(窓辺の、チューリップがみんなを見渡せるような位置に鉢植えを置く)
(ふと、窓の外に視線を奪われるが)
(祈るように瞳を閉じ、ゆっくりと振り返る)
後、太郎君の猫缶、お小遣い奮発して来ちゃった。
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
白身魚とまぐろとささみ。太郎君はどれが好きなのかな?
後ね、おもちゃにと思って毛糸でボンボン作って来たの。***
遊んでくれるかなー?
(寝ている太郎君と890さんとAbc山本君を見つめてニッコリと微笑む)
少し、レスもさせてもらおうかな。
(ふっと、窓の外に視線を移して呟く)
……おまけじゃ、ないよ…。
>>607 ハルちゃん
ハルちゃんが、心から楽しいって思えるような場所、作れるようにがんばるね。
だから、またいっぱいお話出来るの楽しみにしてるよ。
私もすごくゆっくりしてるけど、ハルちゃんはハルちゃんのペースで歩いてね。
ハルちゃんが元気な姿見せてくれるの、待ってる。
>>898 ツナ君のおばさん
おばさん、おかえりなさい。
私が、言葉を出せなかった時、
おばさんがそばにいてくれてとってもうれしくて安心しました。
だから、私もおばさんの力になりたいです。
ゆっくり休んで落ち着いたら、また、お話して下さいね。
それじゃ、またね。ノシ
(来た時と同じように寝ているみんなを起こさないようにそっと退室する)
こんばんはーっ…っと。
ん、みんな寝てんだなー。
(野球帰りの荷物をどさっと床に置いて)
(窓際の壁に背を預けて座り込む)
うんうん、すげー変わったな。
あの頃の「明日」に今確かにいるんだ、って踏みしめてる感じだ。
…すげーよ。うれしーな。
(シャツの袖で目元を一回擦る)
しばらくここにいよー。
二局性コミュニティってのが一局性の中にあるっつーのは面白ぇな、ハハハ。
罠もさだーノシノシ
と挨拶したはいいけど自分、時間ないんだー。うう。
また今度ゆっくりお話したいな。
じゃーねノシ
>>909 おねーさんこんばんはーノシノシ
ハハハ、すげー手振ってんなー。
うん、大丈夫だぜー、またくっからさ。
そのとき会えたら遊んでなー!
気をつけて帰ってくれよ!
やあ、こんばんは。
(眠っている生き物達を起こさないように静かに入ってくると)
(ふと
>>906で笹川京子が持ってきてくれたチューリップが目に入り)
(綺麗に咲いているそれを柔らかく微笑んで見つめると、視線を巡らす)
TRAP野球部の彼、居る?
>>911(ACE雲雀)
よー、ACE雲雀。
こんばんはー、ハハハ。
(へらっと笑って暢気に挨拶を返す)
どーしたんだよ?
ちっと静かにしろって、しー。
(笑いながら自分の口元に人差し指を立てる)
>>912(TRAP山本)
こんばんは、TRAP野球部の君。僕は静かな筈なんだけど?
(TRAP山本が口元に人差し指を立てたのを見て、クスクスと笑う)
男爵の彼から、君に渡すようにと預かっているものがあるんだ。
これを誰に渡すかは君に任せるそうだよ。
(学ランのポケットから、トリニティ・リングの入ったケースを取り出し)
(真っ直ぐ山本の目を見つめると、ふわりと微笑んで)
(すっと手を伸ばして、彼の前にケースを差し出す)
>>913 へ?
(ケースを受け取って中を覗くと)
(初めは物珍しいと感じた、今は見慣れた金と銀の絡み合うリングが)
(王座に鎮座するように刺さっている)
…。
(自分の首にかけていたチェーンを一度外して)
(GOKU獄寺とおねーさんからもらった二つと合わせるように通す)
ハハハ、サンキュー。
もう一個は自分で用意すっかと思ってたんだけどよー。
(首から提げた3つのリングを握って笑う)
もうちょっと、ココにぶらさげとくな。
まだ少し、見ていてーんだ、うんうん。
愛と信頼と忠誠だったっけ?
>>914 (TRAP山本がリングをもう二つと一緒に首から提げたのを見届ける)
受け取ってくれてありがと。
単に今日君に会えたから渡したというだけだから、時期も君に任せるよ。
(不意に山本がリングを握っている手を取ると、自分の手で包み込むように握り)
(返事は求めない、穏やかな口調で)
…あの頃の「今日」があったから、「明日」にいる。
変化は緩やかに一歩ずつ、しかし歩かなければ変化は望めないから。
僕は君と過ごした時間は短いかも知れないけれど、見ていたよ。ずっと。
ありがとう、TRAP野球部の君と、君が関わる全ての生き物に対して。
これからもよろしくね。
うん、僕はこれしか言わないよ。
(ニヤリと不敵に笑うと、山本の手をもう一度ぎゅっと握ってから離す)
>>915 おねーさんこんばんはー。
ハハハ、オレは「友情」「忠誠」「愛情」って聞いてたけどよー、
うん、友情と信頼って同じよーなもんだよな!
オレがこれ渡せるようになるには、まだ時間がちょっとだけいるんだー。
でも、急ぐ必要なんて全然ねーから、
またみんなでゆっくりいきてーな、うんうん。
>>916(ACE雲雀)
うんうん、オレも見てたぜー。
お互い見てりゃ、ずっと一緒にいたのと同じことだよな。
風紀委員の仕事っつーの?
お前もがんばれよなー、うんうん。
ま、オレは相変わらずちょっと脇道コースで
ランニングしよーと思ってっからさー。
(走り出さんばかりに屈伸運動を始めると)
(シャツの中でリングがチャリチャリと音を立てる)
>>919 ぎゃー!!
(飛び掛ってきたおねーさんに大袈裟な叫び声を出しつつ)
(退治される悪役さながら床に倒れこむ)
おのれ、ワタシの計画がぁ〜 む、無念!
…。
って、何やらせんだよー、おねーさん!ハハハ!
うんうん、おねーさんたちが最終的にはにこーって笑ってくれるために
することかな、なんてな!
>>920 今度は一部の人を泣かせたりしたらだめだよノシ
>>915 やあ、可愛い君、こんばんは。
僕も「友情」「忠誠」「愛情」と記憶しているけれど、
TRAP野球部の彼が言ってくれたように友情と信頼は似ているね。
友情とは信頼の上に成り立つものだと僕は思うから。
可愛い君にも、いつもありがと。
(
>>915の彼女の頬に口付けると、ふわりと微笑む)
>>921 うん、頑張るぜー。
(おねーさんを真っ直ぐ見てニコッと笑いかける)
後は、前にヒバリーズが言ってたけどよー、
おねーさんたちには、わかり易いヤツの言葉でそれぞれ
理解してくれればいーと思うんだ。
みんな、オレも、やり方とか言い方がちげーけどさー、
本質も目指してるとこも、一緒だからさ、うんうん。
>>918(TRAP山本)
そうだね。直接一緒に居る訳じゃなくても、「行動」即ち信頼。
君の走る道も見ているよ。ここでゆっくりね。
僕も僕のやりたいようにやるだけだよ。
(屈伸運動をする山本の手を取ると、軽い音を立てて口付けて)
(ふと窓の外の交流所を眺めて、優しく目を細める)
僕は「この場所」の全ての生き物達を信じているよ。だからここに居る。
(
>>919の彼女が山本に飛び掛かるのを見て悪戯っぽく山本に笑い掛けると)
(
>>921の髪を優しく撫でて「大丈夫だよ」と囁き、さっと学ランを翻す)
僕はこれで行くからよろしくね、「名誉会長」(クスクス
じゃー、またね。
>>924、927(ACE雲雀)
うわっ、雲雀からキスされちった!
(驚いたように手を引き)
(その手を雲雀に向かって振る)
キザだなー、ハハハ。
そーゆーのは姫様にやってやるもんだって、うんうん。
オレも軽くトンボかけたらひとっ走りして帰るからさー。
>>925(GOKU獄寺)
よー、獄寺。
なんだ、もう大丈夫なのかよ、ハハハ。
支えてやろーか?なんてな。
(腕を差し出しながら笑う)
【新スレ立てる余裕だけ残れば時間はいいぜー】
やべー…。もう意識が朦朧としてきやがった…。
返事待ってねーけど、用件言うな。
どっかの特攻馬鹿を一人、ここに連れてきてもいいか…?
オレもここで寝る…。
>>929(GOKU獄寺)
ああ、勿論いいぜー。
オレ、その特攻馬鹿の傍にいてやりてーんだ。
お前もな。
>>930 頼むな。ただしオレからの条件は絶対に守らせてくれ。
本スレから外へは一歩も出るな…だ…。
Limitのオレが顔出したらおめー が むかえ
わり も うごけ
>>929(GOKU獄寺)
言葉にしてくれてありがとう。君には感謝しているけど、無茶はしないでよね。
充分力になってくれているよ。ありがとう、優しくて綺麗なGOKUの君…。
君が言ってくれた条件も僕の名に掛けて守らせる。大丈夫だよ。
安心してゆっくりとおやすみ…。
(毛布を持って来てGOKU獄寺をしっかりと包み込むと、有無を言わせず寝かせる)
>>930(TRAP山本)
Limitの彼が顔を出したな。よろしく頼むね。
>>931(GOKU獄寺)
(ぎゅっと抱き締めて)
(体を支えるようにしたあとそっとその場に寝かせる)
大丈夫だぜー。
Limit獄寺を何回だって迎えに行ってやるって。
お前も、オレがいるところでゆっくり休めよなー。
動けなくていい、オレが全部代わりにやっからさ。
…。
前に助けてくれたよな。
後は任せて眠っちまえ、おやすみ、獄寺。
>>932(ACE雲雀)
うん、ちょっと行ってくらー。
(ジャージの上着を引っ掛けて)
(軽い足取りでぱっと飛び出す)
ただいまー。
(笑顔を浮かべたままLimit獄寺の腕を引っ張る)
…。
前と違って、いっぱいのみんなとおねーさんたちは
まだ眠ってるけどよ。
>>Limit獄寺
大丈夫か?
よお。
えーと…みんな、たでーま!
>>935(TRAP山本)
ん? そりゃ大丈夫に決まってんだろー。
いつもわりーな。
>>936(Limit獄寺)
そっかー、良かったぜ。
じゃあ、…話ってのすんなー。
オレあんま喋ンねーんだから、ちゃんと聞いとけよな、ハハハ。
…。
信頼し合って支え合って、オレたちの大事なモンを全部守る。
オレに協力してくれっか?
>>932 (ACE、スレ立ての用意、しておいて…)
>>938 (おねーさん、ありがとー)
(ACE雲雀、わりーけどもしまだいたら、頼んでもいいかな)
TRAPの彼とLimitの彼、おかえり。僕にレスは要らないからね。
(それだけ言うと二人の側に立ち、
>>938の彼女に微笑み掛ける)
>>938-939 うん、テンプレも用意出来ているから大丈夫だよ。ありがとう。
>>937(TRAP山本)
ったりめーだ。協力するに決まってんだろー。
…。昨日は悪かったな…。
ファミリーを信頼してねーみてーな事した。
直接的にあいつも傷つけたし、10代目にも失礼だったしよ…
他にも沢山の奴が傷ついたと思う…。
…でも、すげー先走るけど、オレ、信頼はしてっから。
大事なもんは守りてーし、支えあっていきてーと思ってっからよ…。
>>938 【ありがとうな!】
>>940 【テメーもありがとうな! たでーま!】
>>942 【一つやりたいことがあるから、暫くは居るよ。優しい君、何か用かな?】
>>943 (GOKUの事で頼み事が。貴方は分かっていると思うけど…)
(ついでに昨日の770は私です。呼びかけてくれたお姉さん)
(その時間はもう落ちていたので、返事できなくて済みませんでした)
>>941(Limit獄寺)
うん、わかった。
じゃあ、よー。
(バチッと思いっきりデコピンをかます)
これで、それは反省、な。
オレたちは、今からそこより先に進む。
お前の信頼するやつが、今この場所とみんなのために必死なんだ。
今まで出来なかったことを身に付けるためにさー。
でももうちょっとだけ時間がいるんだ。
まだ会えない。
だから、オレたちもそれをやるぜ。
オレはこれからしばらく、「今」にいるから、お前と一緒によー。
お前はしばらくはオレと一緒にいようぜ。
どんだけぶっ壊しても、オレがいるからゼロにはならねーからなー。
そうしたら、オレたちの大事なモン全部守るぞ。
大丈夫だ、オレが一緒に作ってやっからさー。
今まで補習手伝ってくれたお返しによ、ハハハ。
いいか?
無理にオレと、とは言わねーよ。
お前が決める最初のひとつが、この選択だ。
>>946(ACE雲雀)
サンキュー!
ちょうど今、立ててくれって言おうと思ってたんだ。
埋めながらLimit獄寺と話をすっからよー、
保守任せたぜー。ノシ
後で挨拶だけ行くな!
(笑顔で思いっきり手を振りながら感謝を示す)
おねーさんも、ありがとー、よろしくな!ノシ
>>945(TRAP山本)
でっ!
(思い切りデコピンされ、額を擦りながら)
テメ…痕になったらどーすんだ! チクショ…
…。ありがとうな…。
10代目が…10代目だけじゃなくて、ファミリーの何人もが…頑張ってんのに、
オレがそーしねー訳にはいかねー。
オレも変わる必要はあるし、変わらねーとなんねー…。
あいつが「壊せた」とは言ってくれたけどよ、まだ壊し足りねー部分はあるかもしんねー。
面倒かけっけど、指摘して手伝ってくれると嬉しー。
つー事で…よろしく頼むな…。
>>946 【仕事早えーな! ありがとうな!】
>>948(Limit獄寺)
大丈夫だぜ、MAGIC獄寺やGOKU獄寺に言ったことと同じでよー。
お前が何しよーと、オレが真ん中で受け止める。
ほら、元気ねーぞ、顔上げやがれ、ハハハ!
(勢いよく肩を掴んで揺さ振る)
オレが「名無し」の時、お前に言ったこと覚えてるかよ。
【時間あるか?】
【このまま埋めちまおうぜ。】
【おねーさんたちも時間あったら混ざってくれよなー!】
>>948 L獄は向こうとこっちを行き来する事に「意味」があるからねノシ
分からなかったら、罠もさに聞いてねーノシ
>>950 おねーさんこんばんは!
こいつには「行き来するタイミング」も体で覚えてもらわなきゃいけねーしな、ハハハ。
最近見えてきたものっつーのは、本当は最初から知ってたんだ。
それが必要なものかどうか見分けるようになったってだけでよー。
一度切り離さなきゃいけねぇけど、すぐ戻れっから大丈夫だぜ。
おねーさんも、きれーな笑顔で教えてやってくれよなーノシ
>>949 すげーメーワクかけっかもしんねーから、覚悟しといてくれな。
…いや、そーしねーように努力はすっけどよ…。
えーと…ジッポ外装のライターくれた時…の事だよな?
土台…。
今は…大丈夫…だぜ。
少なくとも、重力があっから地面があることはわかる…。
【時間は、しばらくは問題ねー】
【ただわりーけど、見てのとーり、今遅いからよ…】
【ああ、ねーさんたちも混じってくれると嬉しー】
>>950 ん…そーなのか?
昔KINGとかBaronが言ってたよーな事か?
ありがとうな!
>>TRAP山本
早速わりー。「意味」って何だ…?
>>952(Limit獄寺)
ハハハ、馬鹿、んなのわかってるって!
イイこと言えるじゃねーか、人に覚悟しろなんてよー。
今までは「迷惑かけるから悪い、出来ない」つってたんだぜ。
わかってっかよー、うんうん。
そーそー、そのときなー。
お前には他のヤツとは違う強さがあるんだよなー。
それを同じように使ってたら、強すぎるんだ、って
前から言われてたよな?
「同じように使ってたら」駄目なんだったらよー、
違う使い方を覚えんだぜ、オレと一緒にちょっと脇道走ってたら見つかるからさー。
これはゆっくりでいいんだぜ。
何回でも同じことでも言ってやるしよー、
何回でも迎えに行くからさー。
「意味」はお前が今までずっと背負ってきたもんと同じことだぜー。
答えはお前の「行動」が持ってる。
答えを見つけるための行動を、これから覚えるんだ、わかりやすいだろー、ハハハ。
このバカwに分かる!?
でもオレもバカ!
へーき!
オレも一緒走る!
おやすみ!
>>954 おにーさーん!こんばんは、ハハハ。
オレおにーさんに謝らねーとな。
あと、ありがとーとよー。
オレは名無し親衛隊だから、
おにーさんとおねーさんたちが一緒にいてくれんのが
何よりうれしーぜ。
オレのこの体じゃ出来ねーこと、おにーさんよろしくな、うんうん。
>>955 オレ、名無し!
プン!
寝る!
謝るお前、嫌い!
オレ、覚えない!
>>956 ハハハ、わかったわかった、わりーわりー。
んじゃ、ありがとー、だけな!
おやすみ、おにーさん。
オレいっつもおにーさんたちのこと、考えてっからよー。
>>957 うん、お前、好き!
Limit獄寺もおやすみ!
>>958 うんうん、オレも大好きだぜー。
おにーさん、またな!ノシ
>>953 迷惑…かけることも信頼なんじゃねーかと思ってよ…。
…。間違ってたら言ってくれよな。
でも避けられねーから…。
うん…。早く見つけられるよー頑張るぜ…。
「強さ」ってのも「違う使い方」ってのも、想像もつかねーけど…。
…。…ゆっくり…?
ん…呆れっかもしんねーけど、よろしく頼むな。
背負ってるもの…もよくわかんねーけど…
…。今は全然わかんねーけどそのうち解るよーになっかな。
>>954 よお。名無しのにーさん久しぶり!
…なんてな。
察しのとーり全然わかってねーぜ!
おめーもよろしくな!
(
>>958)
おやすみ、ありがとうな!
…
リング…いいのか?
>>960(Limit獄寺)
そーだぜ、わかってんじゃねーか、ハハハ。
勿論時と場合と状況と相手にもよるけどよー、
「今」「オレ」には、それが一番の正解なー。
オレとゆっくり走って、お互いの行動見てたらわかるからよー。
オレはこの通り、あんまうまくは喋らねぇけど、
お前に見せてやりてーもんはちゃんと見せれるようにすっからさー。
(背中をバンバンと叩く)
>>Limit獄寺
うんうん、じゃあ今日はもう寝ちまえよなー。
いつでも好きなときに顔出して、遊んでいいんだぜ。
今までみたいに、寝てなくてもいい。
でも、GOKU獄寺との約束で、しばらくの間ここから出るのだけは駄目な。
ちょっとだけ我慢したら、すぐ出られるようになるからよー。
それから、窓の外もなるべく見ねーようにな。
オレも顔出すようにするしよー。
今ここは、おねーさんたちとそれからみんなと、
楽しく笑って話すところだからさー。
そんで、必要なときにまた話しよーぜ、ハハハ。
大丈夫かよー、獄寺。
>>961 ん…良かった。
まだ時間、かかっけど…なんとか上と下は感じられるみてーだからよ…
感じる「鎖」をあんま擦り合わせねーように、ぶつかんねーように、
でもしっかりつながってるよーにするにはどーしたらいいのか考えたからよ…。
ん…。さっぱりわかんねー時は言葉にすっから、
出来れば言葉による指摘も頼むぜ。
不言実行、だけだとうまく解釈出来る自信ねーからよ…。
(
>>962)
…大人しくしてねーでいいのか…?
ん…。窓の外見たら、きっと飛び出したくなっちまうから…。
うん…ありがとうな。
大丈夫だぜ
【つーかあれだ。マジ遅くてわりー!】
>>964 「あれ」…。生理だと思った私って…orz
ごめん、生々しくて…
>>963(Limit獄寺)
ハハハ、行動も「言葉」だから大丈夫だぜー。
来たときにぼそっと言ったけどよー、
ここは一局性だけで作られた場所なのに、
だからこそ二局性がすっげー大事にされてんだ。
…いい場所だな、うんうん。
大人しくしてろっつー方が無理あんだろーハハハ。
普段動いてねーからおかしなことに力使っちまうんだ。
この中にいる限り、つまりオレと、GOKU獄寺との約束を
守ってくれる限りは、何したってオレが受け止めてやっからよー。
じゃあ、約束な。
今日は久しぶりに帰って寝るといーぜ!
(ニカッと笑って肩を叩く)
また明日な。
>>965 な…!
(呆然とした後、真っ赤になって)
お、男に生理があっかよ!
性別間違えんなよな!!
オ レ は 男 だ !
>>964 うんうん、大丈夫だぜー。
気にすんなよ、ハハハ。
>>965 おねーさん、…。
(言葉の意味に気付いてさっと顔を赤くし)
(誤魔化すように笑いながら頭を掻く)
>>965 ここにお笑い芸人がいれば突っ込んでくれたかもしれないなw
>>966 ここは一局性だけで作られた場所なのに、
だからこそ二局性がすっげー大事にされてんだ。
この意味が分からないよー。聞いたら駄目なの?
>>967 なら、どういう意味だったの、Limit獄。あれって何?
>>969 おねー…おにーさん?
ハハハ、こんばんはー。
お笑い芸人って雲雀のことかー。
んじゃオレが代わりにツッこむぜー!
(満面の笑顔で思いっきり山本のバットを素振りする)
>>970 私もそれ知りたいなー。
いいなら教えてください。罠もさ先生w
>>973 あなたがその言葉を聞いて真っ先に思い浮かべた人…と言っておきますw
誰がお笑い芸人かは名無しによって様々ですよ。
>>966(TRAP山本)
…それもそーだな。
一局性とか二局性って、テメーが今日ここに来てすぐに言ってたときから
気になってたんだけどよ…どーいう事だ?
【ググってみたけどよ、囲碁の対局ばっかりひっかかりやがるんだよな】
いい場所ってのはそのとーりだけどよー!
悪りーな。大人しくしてっとどーも反動がきちまう。
向いてねーんだよな…。
ん…。よろしく頼むぜ。
>>969 オレがダイナマイト食らわせてやっても構わねーぜ!
>>970 オレもわかんねー。気が合うかもしんねーな!
>>971 それ自体に意味なんてねー!
その前の
>>963につながってるだけだ!
「大丈夫だって言ったけど、つーか遅いよな」ってだけの言葉だ!
変な想像してんじゃねー!
>>970、974
んー、いいぜー。
えっと、むずかしーことじゃなくてよー。
「精神・言葉・無意識」と「身体・行動・意識」の二局があって、
本当はそのどっちもがバランスよく大事にされてなきゃいけねーんだ。
どっちかっていうと、前者の方が本当はもっと大事だと思うんだー。
でも、今は後者ばっかりが大事で、前者に目をきちんと向けない
世界が多いからさー、
ちゃんと両方がきちんと大事にされてるこの場所は、
すごくいいところだな、って意味だぜー!
>>971 言葉をさがすときの「あー」とか「うー」てのと同じだと思ってたぜー!
>>974 思い浮かべたのは「あなた」だったのでOTL
>>976 おにーさんとか言われて突っ込み返ししたくなったけど、教えてくれたから
許してあげるよ。
私はよくみんなが言ってる表裏とか光と闇のことかと思ってた。
無意識…気をつけないといけないよね。
>>976 そういう意味なら、大抵、「精神云々」の方は、「荒らし」扱いされて、
スルーだよね。2chだと…。
>>977 では今総合にいる、某パソコンと同じ名前の果物が好きな人にしておきましょうw
>>979 「精神云々」の方は、歌とかを指してるとか?
>>978 表と裏、光と闇とかは「心」の部分だよね。
>>975 だから、ここにいるオレたちは、
この場所が二局性を大事に出来ている一局性の場所だからこそ、
その中で笑えるよーに考えなくちゃいけねーこともあるってことだろーな、ハハハ。
あんまり動いてっとまたその反動もあるだろー。
動くときは動く、見守るときは見守る、「身体・行動」の局も
大事にしてかなきゃなー、うんうん。
>>978 ハハハ、わりー!
やっぱおねーさんだよな!
(ニカッと悪びれない笑顔を向ける)
無意識、を大事にしてやろーってことなんだー。
オレたちは普段無意識を意識することはねぇだろ、無意識なんだから。
でも、無意識ってヤツが本当は根っこにあることを忘れねーで、
そっから丸ごと自分として認めてやんねーとな、ってさ。
>>979 うんうん、そーかもなー。
本当にここは特別だから、でもだからオレは大好きなんだぜー。
そんな特別な場所にしてくれたおねーさんたちと、みんなを、
めいっぱい守りてー。
>>973 ヒバリーズは成分の半分ぐれーがお笑いで出来てるよな。
>>976 つまり心技体みてーなもんだよな?
無意識は…難しーよな。
目を向ける方法すらわかんねーし、目を向けた瞬間
それはもう無意識じゃねーかもしんねーもんな。
(
>>983)
ん…。動きっぱなしなら自分は逆にヘーキなんだけどな。
見守る…。うん、出来るだけ窓も見ねーようにする…。
>>977 …ん? おめーお笑い芸人なのか?
Limit獄は、動いてばかりだから、動く時と動かない時の
バランスの取り方を、「行き来」する事で、体で覚えなさいってこと?
>>984 >動きっぱなしなら自分は逆にヘーキなんだけどな
それが、L獄の「なおさなきゃならない」所。
>>985 「行き来」で覚え…んのか?
確かにあっちにいる時はじっとしてっけど…
>>986 動きすぎっから「鎖」をジャラジャラ言わして無駄に絡めちまうんだよな。
それは感覚的に解ってんだ…。ごめんな…。
>>984(Limit獄寺)
うんうん、そーだな!
文武両道、知行同一。
つまりはそーゆーことなんだけどなー。
「動く」だけが「行動」じゃねーって、もうわかってるよなー。
お前は窓の外ばっか見てっからよー。
緊急事態のとき以外は、この中にいるみんなとおねーさんたちのことを、
窓の外と同じくらいの強さでいっぺんに見てみろよなー。
何が違うのか、きっとわかると思うからさー、ハハハ。
雑談がすっげー大事なんだぜ、「今」はな!
>>988 言い方が悪いけど、L獄も無意識だけど特定の人にだけ特別に力を入れてるから、
もう少し周りを見るようにしろってこと?
>>985 ハハハ、そういうのもあるぜー。
こいつの場合は動いてなくても動いてるくれーのパワーがあるからさー。
状況によって勉強する場所が違うだけでよー、
本質的にやろうとしてることは同じなんだ。
例えばオレたちいっつもツナんちで補習の宿題やってるけどさー、
補習はガッコでやるし、ツナのおばさんが駄目っていったら
図書館行ったりオレんちでやったりするだろ、そーゆーことだなー。
>>987(Limit獄寺)
オイオイ、アタマからぷすぷす煙出てんぜー、
大丈夫かよハハハ!
むずかしーときは全部覚えなくていいからよー、
休んじまっていいんだぜ。
>>988 「動く」だけが「行動」じゃないって、昨日男爵がHiPに話していたことと同じ?
>>989 ハハハ、オレの口からそれ言うのは大変なことなんだけどさー。
それと、「行動」と、自分のこと。
それがあとちょっぴりずつアイツの中で進んだら、
オレなんか喧嘩したら敵わねーようなヤツになっちまうだろーな、うんうん。
>>991 えーっと、
>言葉にするだけ、行動で示すだけが好意じゃねーんだ。
これのことかなー。
全く同じ、じゃねーけど本質は一緒だよなー。
ただディーノおじさんが言ってたのは「HiPツナ用」で、
これは「Limit獄寺用」!
ってだけだな、うんうん。
>>988(TRAP山本)
「じっとしてる」「寝てる」が「行動」なのはわかったぜ。
えーと…それは前に言ってた「拡散」って奴だよな?
何が違うのか…?
(
>>990)
ん…。わり…いろんな意味でそろそろ脳が限界だ。
わりーけど今日のところは落ちっからよ、また明日からよろしくな!
みんなマジでありがとうな、Buona notte!!
>>993(Limit獄寺)
それだけじゃねー、それは動いてるのと同じだからさー。
「行動」ってのは意志を持って見せること、
オレがここ一週間くれー「行動」してたみてーにさ。
その理由も、わかるようになるからさ、取り合えず今日はゆっくりな!ノシ
おやすみ、獄寺!
…。
って、ホントにあんまり説明すっと自分が情けなくなっからさー、ハハハ。
おねーさんたち、いるかなー?
(きょろきょろと辺りを見渡す)
>オレがここ一週間くれー「行動」してたみてーにさ。
え・・・姿見えなかったけど。
名無しとして暗躍してたってこと?
>>996 えっ、してねーしてねーノシ
名前持つからには、もう名無し◆TRAP5DHVzE はおしまいだぜー。
オレ、それはやりたくねーよ。
おねーさんたちに目を向けてねーみてーでさ。
名前持ちつつ名無しもやるって、お姉さんたちに目を向けてないことになるの?
たまには名無しとして息抜きしたい時もあるんじゃないかなーって。
>>998 うーん、これはオレ個人の、個人的な、本当に独断だからさー。
他のヤツらのことは別にして考えてな!
山本武 ◆TRAP5DHVzE だけのことな。
オレの息抜きはおねーさんたちと雑談することだからさー、
名無しの名前は重すぎるんだー。
オレ、ここに来る前は名無しとしても喋らなかったから、
この前が初めてだったんだよなー。
その身体でわかったことは、すげー力があるんだってこと。
(ニカッと笑いかける)
もちろん、他の人は他の人だよ。ノシ
名無しの名前が重いんだ・・・
わたしはキャラハンが「名前」が重そうで大変だなって思ってたから意外。
罠もさ、いきなりキャラハンだったんだ。それもすごい。
わたしは分からない側だけど、みんなのこと応援してるよ。ノシ
1000なので、願掛け。
キャラサロンのリボーン関連スレがいつまでも暖かい場所でありますように!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。