>>951 ……分かった。
脱ぐね……。
(そう言ってブラウスを脱ぐと、スカートのホックを外し…すとんと床に落す)
……でも、ブラとパンツはセンパイに脱がせて欲しいなァ…
センパイのパンツも万尋が脱がせてあげる…
(そう言って走り寄り、先輩の首に腕を回して抱きつくとそのまま口付ける。
ゆっくりと舌を差し入れて…)
…んむ……ちゅ…ッ…
センパイ…ワタシ、ずーっとこうしたかった……
センパイの体……触りたかった…
(引き締まった胸筋辺りを撫でながら言う)
>>952 (ベルトを外してズボンを脱ぐと、「脱がせて欲しい」と聞こえて)
甘えん坊だな、万尋ちゃんは。仕方ない、じゃあもっと近くに……んっ。
(「近くに来い」と言う前に走り寄って来られて、唇を塞がれる)
(そのまま舌も挿入されるが、たどたどしい万尋を手玉に取るように舌を絡め、歯や口内を嘗め回す)
んむっ…ちゅぱっ、ぺろっ……くちゅくちゅ…ちゅぷっ……どうだい、大人のキスの味は?
(胸を撫でられてこそばゆい感じになりながら、万尋の背中に手を回して慣れた手つきでブラのホックを外す)
前から思ってたけど、万尋ちゃんって結構おっぱい大きいよね。俺の好みだよ、万尋ちゃんのおっぱい。
(意趣返しのように万尋の胸をそっと撫で、身体をなぞるように手を下着の方まで滑らせる)
じゃあ、パンツも脱がせるよ。ちゃんと、足上げて…(言いながら、ゆっくりと脱がせて秘裂を露わにさせていく)
>>953 …ん…ぅん、ふ…ぁ…
(激しい口付けに翻弄され、頭がぼんやりとしてくる…)
……ッ、んあ、センパ…イ…
す、好きィ……
(ようやく少し目を開けて言うが、端正な先輩の顔が目の前に合って
恥かしくてたまらなくなる…)
(毎日オナニーしているせいもあってか、感じやすくなっていて…
いやらしい粘液がパンツにシミを作っていく)
…あ、ふ…、センパイ……
(ブラを外されたと思ったら、あっという間に胸を撫でられて喘いでしまう)
ホント…?よかったぁ…
(胸を好きだと言われてホッとするが、すぐにその手が秘部に伸び、
ビクッと震える)
…やんっ……センパイ…、ワタシ…
(もう濡れているであろう部分に手が伸び、足を上げようとするものの
躊躇する)
……エッチなコなの…ォ…、キライに…ならないでね…
>>954 (万尋から聞こえた「好き」という言葉をあえて聞き流して、下着を脱がせようとするが)
嫌いに…?…ははっ、大丈夫だよ。俺が万尋ちゃんを嫌うと思うかい?
(秘裂を隠して、恥ずかしそうに言う万尋の頭をぽんぽんと撫でて)
エッチな万尋ちゃんをもっと俺に見せてくれていいんだよ?恥ずかしがらなくていいからさ。
だから、足上げてよ。そしたら、俺のパンツを万尋ちゃんが脱がせていいからさ。
(あくまで強引に脱がせずに優しい口調で言いながら、下着のわずかなシミを見つけてニヤリと笑う)
(すでに下着は膝の辺りまでずり下げて、下から万尋を見上げて視線でも足を上げるように伝える)
>>955 …だァって…。
ホント、初めて…なんだからね?
センパイだから…ワタシ…
(頭を撫でられ、嬉しい反面不安そうに見つめ)
……ウ、ン……
(そう言って頷くと足を上げ、パンツを下ろしやすいように膝も少し曲げる)
(この日の為に、と思って取っておいた、ピンクのレースのパンツ…)
…あんまり…見ないで…ね…
(視線を感じて濡れてしまいそうで、そう告げる。自分でも、秘裂がぴくぴく
動いて…早く欲しがっているのが分かっている…)
>>956 あぁ、分かってるよ。俺に処女をくれるんだろ?ありがたく、頂戴するからさ。
俺に処女をくれる万尋ちゃんのために、俺も精一杯気持ちよくしてあげるよ。
(言いながらも片足が上がったのを確認して、さっと片足からショーツを引き抜く)
次はコッチ…そう、それで……よし、もういいよ。
(勝負下着と思われるショーツを一瞥して、床に置かれた万尋の服の横に置く)
見ないでって言われると見たくなるのが男の性なんだよ、万尋ちゃん。
…それに、手で隠しててどうやって俺のパンツを脱がせるのかなぁ?
…脱がせたいんでしょ、俺のパンツ。早く脱がせてよ、万尋ちゃん…窮屈だからさ。
(下着越しにその存在を主張するようにペニスは勃起し、早く解放してくれとせがむようにも見える)
(手で隠され続けたままの万尋の秘裂と、不安そうな顔を交互に眺めながらどうするのか待っている)
>>957 ……。
(どくん、どくん。パンツを脱がされ、心臓の音が激しく鳴り始める)
…ワタシのここ、って、他の女の子と比べて…どうなのかなァ…
変じゃない…?
(自分でもよく分からない事を尋ねながら、ゆっくりと手を外す…
まだそれほど濃くはない陰毛と…うっすらと濡れた部分があらわに)
……脱がせる…ね・・・?
(先輩の前に跪くと、ゆっくりとボクサーパンツを下ろしていく。
勿論、膨れあがった股間の部分から目が逸らせず、ごくりと生唾を
飲みこんで…)
…ア……
(下ろした途端、既に固く勃起したペニスが鼻先を掠るように現れ)
……これが…センパイの…
(熱い息を吐き興奮しながら、その先端に口付ける)
…ちゅ…ン…
>>958 (突然聞かれて、思わず苦笑いを浮かべながら)
全然変じゃないよ。万尋ちゃんの大事なところは、とっても綺麗だ。
それにしても、少し濡れてるね…そんなにドキドキしてるのかい?
(くすりと笑って、濡れた秘裂を下から上へと、そっと指の腹で一回撫でて、愛液を指に付着させる)
(その愛液を舐め取って、こくりと飲み込み)
…うん、万尋ちゃんの愛液もすごく美味しい。後でもっと味あわせてもらうね?
(下着を脱がされ、勃起したペニスに万尋の息が吹きかけられてぴくぴくと反応する)
これが、後で万尋ちゃんの大事なところに入るんだよ……んっ。
(口付けされるとは思っていなくて、思わず身体とペニスが反応する)
…積極的だね、万尋ちゃん。舐めてくれって言ったら舐めてくれるかな?
(ペニスとほんの少ししか離れていないところでじっと凝視する万尋の髪をそっと撫でながら)
>>959 …センパイの事考えて、ずっとHなことしてたから…
センパイの声聞いただけで濡れちゃうの…
(先輩の声に頬を赤らめ、秘部は愛液が溢れてくる…)
……ふぁあん…だァ…め…そ、そんないきなり……
(秘裂に触れられて喘ぎ、足がガクガクと震えてしまう)
……センパイ…
(ちゅっ、ちゅっ、と先端にキスを何度もして)
ワタシ…
センパイの…気持ちよくなる事…いっぱいしてあげたいの…
いっぱい…せーえき…出そうだもん、センパイ。
(そう言って、自分の勃った乳首を触れさせたりしながら刺激を与えていく)
ウン…舐めたい…・・・ン…ッ
(ぱく、とペニスを咥えると、舌で突ついたり舐めたり…)
>>960 (何度も先端にキスされて、震えると共に先走りが滲み出てくる)
そっか…それじゃあ、思いっきり気持ちよくしてもらおうか。
俺の精液、万尋ちゃんにたっぷりと味合わせてあげるから…おっ、それいいよ…。
(膨らんだ乳首でが触れて、その乳首にも先走りを付着させる)
うっ、ん……やっぱり、ぎこちないね…でも、そんなに下手って訳でもないし…。
もしかして、練習とかしてたかな?けど、そうだな…俺を気持ちよくさせたいなら…。
(言って、万尋の手を取って片手を竿に、もう片方は玉袋を握らせて)
竿を扱いて、玉の方も強くなりすぎないように揉んでみなよ。
それと、唾液をたっぷりと溜めて先端をねっとりと舐めたり、裏筋とかも舐めてくれないとね。
(ぎこちない愛撫だけでは物足りず、熱心に奉仕しようとする万尋にあれこれと指示する)
>>961 …ナンカ…もうネバネバしてる…
気持ちいいんだね…?
ワタシも……ナンだか……
(先走りのもので乳首が濡れているのを見て、自分の秘部がよりびくびくと
反応し、愛液が溢れ…床に水滴のシミを作っていく)
……ホンモノの…おちんちんに触ったのは…初めてだよ…
いつもはバイブで練習してたから…
でも、極太バイブより…センパイの方が・・・おっきい・・・ふ・・・あ・・・
(ペニスを舐めながら興奮していると、竿と玉袋を握らされ)
……こう…かな…?ん、ン……
(竿を口で扱きながら、袋を手で優しく揉み…指示通り、舌を使って愛しげに
先端から裏筋を舐めまわし、少し強く吸ったり、口をすぼめたりしながら
刺激を与えていく…)
……あ、コレも…してみたかった…の…
(ペニスを胸に挟みこむと、飛び出した先端を口にくわえ、胸で優しく愛撫し始める)
>>962 万尋ちゃんが処女だっていうのを疑ってるんじゃないんだから…こういうのは、全部初めてなんだろ?
いや、さすがにキスは初めてじゃないかもしれないけどね。…それはともかく。
へぇ、バイブ使って練習かぁ…それを濡れたおまんこに突っ込んだりしたのかな?
そのバイブが俺のちんぽだって想像して、一人で喘いでたのかい?
(言われたとおりに愛撫する万尋に、わざと淫語を言って羞恥心をあおりながら)
おっ、パイズリか…いいね、俺もこれはあんまり経験ないんだよな…。
万尋ちゃんのおっぱい大きいから、俺のでもすっかり埋もれちゃうね。
(柔らかい胸の感触を味わいながら、ぷっくりと勃起し、先走りに濡れた乳首を指で弄る)
(ペニスは胸の中でびくびくと震えて、どくどくと溢れた先走りが胸の谷間を濡らしていく)
気持ちいいよ、万尋ちゃん…さっきやってたみたいに、先っぽを強く吸ってみてくれる?
>>963 ウン…いっつも想像して…オナニー、…してたんだ…
…初めはあんまり濡れなかったんだけど…
だんだん…あそこ…、濡れるようになってきて、気持ちよくなってきて…
(普段使っていないような言葉を浴びせられて、カッと顔を赤らめる。
確かにその通りだけれど、改めて言われるととてつもなく恥かしかった)
……ワタシの胸の谷間で…センパイの、が…どっくんどっくん…してる・・・
(恥かしいのとは裏腹に、射精の瞬間を想像するだけで、うっとりとしてしまう)
…ア!センパ・・・イ、そ、そこォ…
あんまり弄らないで…
万尋、どんどんHになっちゃう…あそこ、ビクッって…なっちゃう……
(膣内が蠢き、腰をもじもじさせて耐えるが…堪らずそんな言葉を発する)
あ、センパイの…どんどん硬くなって……!
(胸で刺激しながら、谷間を汚していく先走りに興奮し…言われるままに
ちゅうちゅうと先端を強く吸う…)
…ふ、ァ…ッ…!かけて・・・センパイの…せーえき…ィ…!
>>964 まぁ、オナニーで気持ちよくなれるのはいい事だよ。
ある程度慣れておけば、初めてのときでも少しは痛みが小さいかもしれないしね。
(顔を赤らめながら奉仕する万尋の頭を優しく撫でながら)
あぁ、万尋ちゃんのおっぱいが気持ちいいからね…俺のも喜んでるんだよ。
いいんだよ、エッチになって。俺はエッチな万尋ちゃんが見たいんだからさ。
(片方の乳首は指を突起の先端に当てて円を動かすように。もう片方は指で摘んでこりこりと弄る)
くっ……俺も、最近はご無沙汰だったからね…思ったより、限界が早いかな…。
でも、その分一杯精液をあげるからねっ…ちゃんと全部受け止めるんだよっ…。
(限界が近くなってさすがに余裕もなくなったのか、呻きながら自分で腰を動かしてペニスを扱きながら)
あぁ、イクよ万尋ちゃんっ…俺の精液、たっぷりとあげるからね……うっ、くぅっ…!!
(どくんと脈動させて、白濁の精液を盛大に撒き散らす)
(断続的に吐き出される最初の数回は万尋の顔や髪、胸の谷間に飛び散り、そのまま万尋の口内に突っ込む)
(口内でも勢いが弱まりかけた射精が続き、万尋の喉を何度も熱い精液が打ち付けていく)
>>965 センパイのなら…痛くても気持ちイイ…から…
(今日初めて、秘部に男性の性器が挿入されるのだと思うとぞくぞくした)
…でもォ…ワタシ…ガマン出来無くなっちゃうよォ…
センパイの全部…愛したいのに…
…はふぅ…っ、ハァ…ン、センパイ…ィ…
(乳首への刺激に、ペニスを愛撫しながらも喘ぎ身悶える)
…イイよ、出して…
ぶっ掛けて…!!
(今にもイキそうなとろんとした顔で先輩を見上げ、ウットリと言う。
その途端、胸の谷間のペニスがドクンと脈打ち、大量の白濁が放出
される。顔から髪、胸がその白濁で汚され…)
…ん、ンン!!
(ぼんやりしていると、口内にペニスが突っ込まれ、吸えと言われているような
気がして必死に貪った)
…ひ…ぃ…あ、熱い……ぃ…
(口元からいやらしく白濁がこぼれ…)
>>966 (しばらく続いた射精がようやく終わって、ずるりと口内からペニスを引き抜く)
(顔や髪、胸などを自分の精液で汚され、口元からも精液を垂らす万尋を満足げに眺める)
気持ちよかったよ、万尋ちゃん…精液をぶっかけられた感想はどうだい?
このまま放っておくと髪とかががびがびになっちゃうだろうけど…拭かなくていいかい?
(あれだけ射精しても少し萎えただけのペニスを万尋の頬に擦り付ける)
(唾液や精液の残滓などが万尋の頬に付着し、先端を万尋の唇に触れさせて)
汚れちゃったから、綺麗にしてくれるかい?それに、もう一度勃起させてくれないとね。
これが済んだら、万尋ちゃんのあそこも可愛がってあげるよ…俺を受け入れてもらうためにね。
(ペニスを舐められながら、足の指で秘裂をつんつんとつつきながら言う)
>>967 ……イッちゃうかと思った…ァ…
(ぺたん、と床に座りこんで、ぶっ掛けられた感想を告げる)
…センパイが…イイなら、後で拭けばいいし…ッ…
(少しだけ手で髪と顔に付着した精液を拭い、頬に擦りつけられたペニスを
ごくりと唾を飲みこむようにして見つめる…)
…綺麗に……ハイ…
(すっかり言いなりになって、催眠術でもかけられたかのようにペニスを
くわえ、ゆっくりと舌で転がしながら綺麗にしていく)
…ッ、やぁん……!
(熱くなり、愛液が溢れている秘裂を突つかれて、思わずペニスを放して
悲鳴のような声を上げる)
センパ…ィ、ワタシ、も、ダメ…センパイの、欲しくて……
へんになっちゃう…ぅ…
(その場で仰向けになり、秘部をこじ開けるように指で開き・・・蠢く膣内までも
あらわにする…クリトリスが赤く膨れあがり、愛液で艶々と濡れている)
>>968 ぶっかけられてイキそうなんて、本当に万尋ちゃんはエッチだね。
でも、そう言ってもらえると俺もたくさん出した甲斐があるよ。
(ゆっくりと舐め始め、それに応じてペニスはまた硬くなっていく)
じゃあ、終わるまでは拭かないでいてもらおうか。その方がいやらしく見えるしね。
(精液の付いた髪を眺めながら秘裂を突付くと、声を上げてペニスを離し、
そのままベッドにも登らずに仰向けになって秘裂の中まで自分で露わにした万尋にほくそ笑む)
ベッドの上じゃないとムードも何もないけど…こんなにねだられちゃ、仕方ないね。
(露わにされた秘部を見ながらペニスを自分で数度扱いて、再び勃起させて万尋に覆いかぶさりながら)
じゃあ、入れるよ万尋ちゃん。痛いだろうけど、逃げずにちゃんと受け止めるんだ。いいね?
(言って、ゆっくりとペニスを秘裂の中に押し進め、ぐちょぐちょに濡れた膣内をこじ開けていく)
(多少の狭さは感じるが比較的楽に侵入させるが、ある程度進めたところで遮られるような感触を感じて)
…じゃあ、万尋ちゃんの処女を貰うからね。痛くてもちゃんと耐えるんだ……いくよっ…!
(ぐっと力強く腰を動かして、一気に万尋の純潔の証を奪う)
(そのまま奥深くまでペニスを埋め込んで、しばらくそのままの態勢でいる)
>>969 …だ、だァってセンパイが…
分かってるくせに、イジワルするから……
(自分のしている格好は恥かしかったが、バイブを使って自分でしていたなら
もう既に膣内に入れて、激しい振動に身を任せている筈なのだから…)
……ウ、ウン…センパイ…好きだよ…好き…
(覆い被さってきた先輩にぎゅっと抱きつき)
ア…!アア…!!
(膣内に侵入してきた硬く、太いものの感覚にあえぎながらも悦び・・・
それをきゅうきゅうと締めつけてしまう…)
…アア!ハァ…ン!!センパイのおちんちんが…!!
ワタシの中に……ッ…
(その悦びに身震いしながらも侵入してくるものに感じるのは快感のみ…
だったが)
……ヒィ!!!い、痛ッ、痛い…!
(突然、一気に力任せに奥まで突かれ、その痛みに悲鳴をあげる)
あ、センパイ…伊崎…センパイ…、い、痛い……!!
(目から涙を流しながら訴え、先輩にますますすがりつく。膣口から、
愛液とは違う、生温かいものが流れているのを感じる…)
>>970 (抱きついて、涙を浮かべながら痛みを訴える万尋をこちらからも抱き返す)
(涙で滲んでぼやけているであろう万尋の視界には、状況に似つかわしくない笑みを浮かべる自分の顔)
(嗜虐的なその笑みが万尋の瞳にはどう映っているのかと思いながら、そっと口付ける)
あぁ、痛いだろうね…でも、これに耐えれば物凄い快楽を感じることが出来るんだ。
気持ちよくなりたいだろ、万尋ちゃん。…だったら、耐えないとね?
(諭すような、それ以上に楽しそうな声で言って、鮮血が一筋つたうペニスをゆっくりと動かし始める)
(血と愛液が混ざり合った液体が万尋の太股を伝い、それを上書きするようにかき混ぜられた愛液が伝っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと水音をさせながら円を描くように腰を動かし、痛みが残るであろう膣内をかき回していく)
>>971 ……セ、ンパイ…?
(抱き返され、嬉しくて見つめた先輩の顔は何処か冷たく見えて…
訳が分からずにいると口付けられる)
…ハイ…
気持ちよくなりたい…先輩と…
(そう言って、きゅっと唇を噛む)
……ヒィ、い、…ッ…く…ッ…
(膣内にベニスが擦りつけられるように動き出し、痛みに悲鳴をあげそうに
なるが何とか耐えて…)
…あ、熱い…膣内(なか)…あつ……ッ…
(擦りつけられた内壁が熱を帯び、頭がぼんやりとして…ふわふわとした
感覚に…再び、快感に似たものが混ざり始める)
……ひ、ぅ…ふぅ…ん!…!
(淫猥な水音が万尋の羞恥心を煽り、気分を高揚させていく…)
>>972 万尋ちゃんの膣内、だいぶ動きやすくなってきたよ…。
すごく熱くて溶けそうだし、いい具合に絡み付いてくる感じだからね…。
(円を描く動きから、単純に腰を前後させる動きに変えて、奥までペニスを打ち付ける)
(腰と下腹部がぶつかり合う音と、性器が擦れ合う音が部屋に響き、より興奮が高まっていく)
そろそろ解れてきたかな…じゃあ、こういうのはどうかな、万尋ちゃん。
(言って、ペニスが抜ける寸前まで引き抜いて…一息で根元まで突き入れる)
(それを何度も繰り返し、突き入れるたびに万尋の身体を浮かび上がらせ、愛液を飛び散らせる)
俺はこれが大好きでね…万尋ちゃんにも味わってもらいたくてさ。気に入ってもらえたかな?
(腰を引きながら言って、万尋の答えを待たずにまた奥深くまで打ち付ける)
(だんだんと射精欲も高まってきて、ペニスはびくびくと震えて膣壁にその脈動を伝える)
>>973 …わ、ワタシも…何だか……
痛いって言うよりも…どんどん…拡張されていってる…みたいな…ア!…ア…
(そんな事を言っていると、膣内の動きが前後の激しいものに変わって
思わず声をあげる)
アア…センパイ……そ、そんな…奥、にィ…!
(そう言いながらも、沸き上がって来た快感には勝てず、自らもその動きに
合わせるように腰を動かし始める。ぐちゅぐちゅといういやらしい音が、より
大きくなって…)
……え…?
ひ、ひぃん!!あ、ふあぁん!!!
(前後の刺激がよりストロークの長いものになっていって、その堪らない
刺激に激しく喘いでしまう。口元からだらしなく唾液がこぼれて、しまりが
なくなっていく…)
あ、アア…!き、気持ちイイ……
センパイの…奥まで感じちゃうのォ…ひゃん…!
(先輩から与えられる刺激にただ翻弄され、腰を動かすと乳房もいやらしく
揺れる。ぴんと勃起した乳首に先ほどの精液がこびりついている…)
せ、センパイの、ビクビク…してるゥ…
さっきの…胸の時と同じ…ィ……
(膨張するペニスを、膣壁が波打つように締めつけていた)
>>974 あぁ、気に入ってくれたみたいだね。
これをやると、突き入れた時の衝撃が痛いっていう子が居てね…。
万尋ちゃんが感じてくれてよかったよ。お礼に…イカせてあげる。
(笑って、今度はひたすらがむしゃらに腰を動かして、膣内を抉っていく)
(パンパンッと肉がぶつかり合う音が激しくなって、ただただ本能のままに腰を突き動かす)
動くたびに、おっぱいがいやらしく揺れてるよ。少しは揉んであげないとね。
(淫らに揺れる胸を鷲づかみにして、ぐにぐにと形を変えるかのように揉みし抱く)
(ひたすら胸を揉み、ペニスを突き入れていて、どんどん限界が近づいてくる)
くっ、そんなに締め付けたら…イキそうだよ万尋ちゃん…このまま、中出ししてあげるからねっ…。
俺の精液で、万尋ちゃんの子宮を一杯にしてあげるよ…そして、万尋ちゃんもイッちゃいなっ…!
(自分が絶頂を迎える瞬間に、ぷっくりと膨れた万尋の陰核を指で摘んで、ぴんっと弾く)
(奥深くまでペニスを打ちいれ、勢い良く吐き出された精液はびゅくびゅくと打ち付けられ、子宮を満たしていく)
ふっ、ははっ……出てるのが分かるだろ、万尋ちゃん。俺の精液、万尋ちゃんにたっぷりと注がれてるよっ…。
(何度も何度も注ぎ込みながら、冷たい笑みで万尋を見下ろす)
>>975 ン…気持ち…イイ…
奥まで全部…入れて欲しいもん…
センパイのおちんちんで…万尋の膣内(なか)いっぱいにして欲しい…
ア……!!
(激しく動き出した腰に必死に合わせようとするが、翻弄されるばかりで。
奥に当たるたびに喘ぎなのか悲鳴なのか分からないようなカン高い声が
上がる)
…ふぅ…ん!ンン…、…!!
(奥を突かれながら胸を揉みしだかれ、全身が溶けてしまいそうな感覚に
陥っていた…)
…センパイのおちんちん…好き…
いっぱい、出して・・・中出しして…ッ…!センパイのせーえき…万尋の
おまんこにブチまけてえェ!!
(隠語を叫ぶと身震いするほど感じて・・・クリトリスを摘まれてカッと目を
見開き絶頂を向えた途端、膣内に勢いよく白濁が流れ込んで来る…。
それは膣内を満たし、入りきらなかった精液が繋がった部分からぶくぶく
と泡を噴きながら溢れ出していた……)
…ふ、ふ…ぅ・・・あふ…
(先輩の言葉に答えられず、うつろな目で見つめるしか出来ない)
>>976 (隙間から溢れる精液を眺めながら、ずるりとペニスを引き抜く)
(どぷどぷっと更に溢れる精液を一瞥して、うつろな眼差しの万尋を余所にそそくさと服を着込む)
じゃあな、万尋ちゃん。ちゃんと処女を貰ってやったし、気持ちよかったよ。
これ以上付き纏わないでくれよ。別に俺は君のことが好きでも何でもないんだからさ。
ただ「抱いてくれ」って言ったから抱いただけだし、要求には応えただろ?
それじゃあな、ちゃんと風呂入って髪を洗って精液掻き出せよ。
これで妊娠なんかされたらたまったもんじゃねぇし…ま、責任なんか取らないけど。
ホテル代くらいは払っといてやるからさ、有り難く思えよ。
(言いながら万尋の携帯を取って、自分の連絡先を登録から消す)
それじゃあな。楽しかったよ、淫乱万尋ちゃん。
(冷たい笑みを浮かべながら言葉を残して、さっさと部屋を出る)
【了解しました…つーか、時間配分できなくてごめんなさいorz】
【次のレスで締めてくれちゃっていいですよ…ご期待に添えられたかな?】
>>977 ……センパイ…?
(ぼんやりした頭で起き上がり、先輩が服を着ている事に気付く)
…ど、して…?
(次々と出てくる信じられない言葉に頭が回転しないでいる)
責任なんか…取って欲しくて言ったんじゃないもん…
ホ、ホテル代くらい……
(払う、と言いかけたところで、携帯を奪われ)
……ちょ、や、ヤダやめて…!
(携帯から消された番号とアドレスが何だか気付き奪おうとするが遅く)
……さいってー。
(先輩が部屋を出ていった後、ドアに向って自分のくつを投げ付け)
…処女1000人切りでもやるつもりかよ、ってーのっ!!
(悲しいと言うよりは怒りが沸いてきて、そのままお風呂に入り)
……バカにして…。絶対、先輩より経験しまくりになってやるんだから!!
(と、決意した万尋だった…)
【いえいえ、こっちこそレスが遅くなりがちで…】
【最近、楽ばっかしてたし、受身っぽいのもあんまりしてないからなあ…】
【楽しかったですよ〜。もう少しいじめてくれても良かったけど、そういう
リードがヘタで…。今日はありがとう!おやすみなさい〜】
妊娠したら犯させてw
【うわぁ、覚醒まっひー恐いw】
【イジめるとかっていうのには慣れてないから…正直、このくらいが限界かなぁ】
【何にしろ、楽しめてもらえたのなら幸いですね、こっちも楽しませてもらいましたし】
【またいずれ機会があれば再会編……やめとこう。絶対に耐えられないorz】
【それでは、長い間お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
>>979 妊婦マニアか!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>980 【ぶっちゃけ、ワタシの方がイジメは結構得意だったりだねw】
【まー、別に先輩キャラじゃ無くてもまた遊んで下さい。んじゃ】
つーか、中途半端に余っちゃったなorz
明日は夜しか来られないので、埋められたらテキトーにヨロ、ってことで。
万尋さん×克哉さん・乙カレーさまですー(^-^)/
他所の学校に忍び込み清掃用具ロッカーに隠れたのに
・・・・・・ 生で見れなくて残念ですぅ
実況解説だけでもうお腹いっぱいですね
万尋さんに中てられて朱音も(妄想中です ♥ )
学校のクラスメートと絡んだり幼馴染の男の子と…エチーしたくなっちゃった
>>128 で一言だけ出ていますけど…初潮迎えてすぐは拙いですよねー
初めては何歳だったかなぁ・・・?
1.2.3.4 ひとつずつ〜
1.2 step you そうやって♪
(公園のベンチで鼻歌混じりにネイルアート中)
いや〜、今日はラッキーだったなァ…
(放課後、漫喫で大学生らしき男にナンパされ、その場で隠れてH。
その後、お気に入りのブランドショップのネイルを2本買わせる事に成功w)
ネイルくらい、なんて言ってたくせに、一個1,500円って言ったらビックリしてたなァ…
でも、高いだけあって持ちはイイし、匂いもイイんだよね〜(ふー
(うっとり)
……高いな、おい。
流石ブランド物。
よーし、完成♪
きっれー…
(ネイルの施された自分の指を見て御満悦)
このネイルって…ビンも可愛いんだよなァ…
(ネイルの小ビンのフタ部分の花びら模様を見つめながら言い…突然周囲を
キョロキョロと見回す)
…これ…入るかな……?
(自分の花びらに…ネイルのフタ部分を入れ、揺らしてみたい衝動にかられる)
いーや、いれちゃえ。
どーせノーパンだし…
(これを買わせた代金だ、と言って男にパンツを取られてしまった。
今日のは白の普通のパンツだからいいんだけど。とか思いながら、スカートの
中にネイルのビンを入れ、そっと押し当てる)
……は…ッン…
ワタシの襞に…花びらのビンが……当たってくるゥ…!
(一瞬冷たさにビクッとするが、少しずつ腰を落として押し込めて行く…)
ン、は…ふ……
……は、いった…かな?
(ネイルビンのフタの部分の長さは人差し指の第二関節程度だから、
Hしたばかりの体に簡単に入る…)
…これ、で…ちょっと腰を揺するだけでも…気持ちイイけど…
(言葉の通りするとゾクゾクするほど気持ちよく)
でも、きゅっと…締めて…立って、歩いてみようかな…
(そう言って立ち上がるが、その瞬間ネイルビンが揺れ、膣内を引っ掻くように
刺激する…)
…ふ…アア…!
(妙な声を上げてしまい、目の前を歩いている人に変な顔で見られてしまう)
…こ、このまま家まで持つかな…?
電車も乗らなきゃいけないのに…
痴漢にあってネイル取られたくないし…
エッチなカンジ出さないようにしなきゃ…
(一歩一歩ゆっくりと歩き出すが、無意識にお尻を振っているような歩き方に
なってしまい…)
…ひ…ィ…
ふ、ふぅん……
(どうしてもビンの部分の方が重いから、どんなに膣口を閉めて動かさない
ようにしようとしても大きく揺れる)
…電車、やっぱり混んでる……
(電車に乗りこんだものの、顔は赤くなり、お尻が妙に震えてしまう)
……おまんこが…締まってくんない…よォ…
(必死で膣口を締めても、ネイルがたっぷり入ったビンの部分が重くて
それが下に落ちてしまいそうになる)
……ア、アア…ッ…
(きゅ、っと締めながらも耐えきれずにつり革をぎゅっと掴むが、その瞬間
太股をつたって床にぽたりと愛液がこぼれ落ちる)
…う、そ…
……あれ、痴漢されてるのかな?
…次の駅…は、早くゥ…
(まるでおしっこを我慢出来ない子供のように内股で、足をモジモジさせて
しまっていた)
(早く駅に着いて…トイレでオナニーしたい)
(その事しか考えられない。溢れてきた愛液はもう止められず、太ももを
擦り合わせて床に落ちないようにするしかなかった)
…アア…ッ、…ッ
(熱い息を吐き、少しでも喘ぎを押さえようとする)
>>991 ……?!
(見られている、と気付いて余計に感じてしまっていた)
…痴漢じゃないの…勝手に…ワタシが…アア…ッ
お客様には大変申し訳ありませんが、次の駅におきまして、不審物が発見されたため、5分少々停車させていただきます。
>>994 ええっ?!
そ、そんな…こんなところで…
早く、思いっきりオナニーしたいのに…
(アナウンスの声に、膣内がよりいっそう暴れだしたような気がした)
だ、ダメ、ガマン出来な……!
(スカートの中に手を突っ込むと、ビンの方を掴んで膣内をかき回し始める)
……ひゃあ…ん!!!
ひ、気持ち…ひぃィ…あひぃ…!!!
(さっき視線を感じた事など忘れたようにオナニーを始める)
……大丈夫?(近付いて、スカートの中の手を押さえる。
あ、あれ……ち、痴漢じゃないの?
…ネイル、愛液でびしょびしょ…
コレ抜いて、止めなきゃイケナイのにィ……
とまんない……
(停車しているせいか静かな車内で、淫猥な水音が自分の耳に届く。
…ということは、少なくとも回りの数人は気付いているはず…)
>>996 ……あ・・・。
(熱っぽい目で、手に触れた男を見つめる)
い、今…中に入っているの抜くから…イクの…見てて…?
(そうおねだりするように言うと、何度か強く擦り、すっかりビンを締めつけて
離さない膣内から、無理矢理ビンを抜き…)
…ふ、ふぅ…ん、…ひゃ、あああん!!
(その途端、イッてしまった)
……(こくんと、首を縦に振り魅入られたように万尋のイク姿を見つめる。
はぁ、はぁ…っ……
(力が抜けて、ようやく動き出した電車の揺れに倒れそうになるが…痴漢と
勘違いして来てくれたお兄さんの体につかまる)
…コレ、おまんこの中に入れてたの。
(愛液で濡れたネイルビンを見せる)
エッチな女子高生でゴメンね…?
(胸を押し付けるようにお兄さんにぎゅっと抱きつくが、すぐに降車駅に到着)
じゃ、おにーさん、またね♪
(手を振って電車を降りて行く万尋だった)
……(真っ赤な顔で頷き見送る。
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