ロリキャラとえっちするスレ４

ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。

プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、野郎の待機は禁止です。

他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。

前スレ
ロリキャラとえっちするスレ３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108394148/
前々スレ
ロリキャラとえっちするスレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105644101/
前々々スレ
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098359325/

　,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ｀ ‐´ﾉ,,ゝ
（ .）~==~）つ
ﾚﾉ人__人!
　 （/（/

御機嫌いかがですか？NOIRのChloeが>>2ゲットです・・・・・。

>1　スレを立てるのは私だったのに！私のはずだった！！
>3　スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4　これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5　すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6　答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7　私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま！」に登場しているのは秘密です。
>8　あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9　あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10　どうして・・・・・・・・・・どうしてッ！？
>11　嘘つきぃッ！！
>12　・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000　私、>>2ゲットできて幸せです。

クロたん！虹裏で人気のクロたんじゃないか！！

つ[猫缶]

即死回避だよ〜。

頑張ってね、おにいちゃん♪

お兄さん、元気だしてね。

オミちゃんにリクエストです。

前にも言ってた陰陽大戦記のナズナちゃんをお願いします。
AT-Xで明日放送の１０話から登場するツインテールの幼女巫女です。

せっせと保守保守

そろそろ即死回避しないと

ヾ(*´･ω･)ﾉ(回避のお手伝いを頑張る)

はい、即死回避ー。

きさちゃんと遊びたかったよー
保守

喪主ー

orz（今日こそロリキャラが来ますように…保守）

こんばんは。
わたしでも、よろしいのでしょうか。

大歓迎ですよ！

個人的には、漫画版のあさりの方が萌えるんですが
やっぱりアニメ版なんでしょうか？

ええ、どちらかというと後者でしょう。
でも、そんなに大きくかわるものではないと思いますが。

16さん居なくなったの？

まぁ、そうですね。

今日はそんなに遅い時間までいられないのですが、明日とか、
もう少し早い時間とかに来られないのでしょうか？

それからROMっている人居たら、代わりに遊んであげて下さい

じゃあ私が御相手して戴いても宜しいでしょうか？

18さん、良かったら代わりにどうぞ♪

>18
こんばんは…

>19
わたしも、今日はそんなに遅くなれませんね。
明日は未定ですね…週末は学校がありませんし、
時間はありますが。

>20
はい、今からだと2時間がリミットですが、
それでもかまわないなら、おねがいします。

>>22
では宜しくお願い致します（お辞儀）

こんばんは、お嬢様…今日はこのような場所に何のご用向きで
お出でになられたのですか？

【お願いします。時間がないですし、強引にお願いします（お辞儀）】

（声をかけられて、びくりとしながら）

別に…深優をさがしていたら、こんなところに…
（初めて来る場所に、ここがどこかもわからずに）

【承知しました。ＮＧとか有りますか？】

（一瞬肩を振るわせるのを見て、ニヤリと笑みを浮かべ）

深優さんですか…私は見かけませんでしたね…
ということは、ここを知らずに訪れた、と…（顎を手で摘まんで思案顔）
では、お嬢様に教えて差し上げましょうか？

【排泄と切られるいがいは大丈夫なので、お任せします】

（どこか違和感、もしくは笑いに気がついたのか
悪い予感を感じて、少し足がさがり）

そうですか…
あの、ここは…どこなのでしょう？
（ますます募る不安も、胸元をきゅっと掴んで言いながら）

>>26
【了解しました】

…男女同士が交わる場所…と言ってもアナタに御分かりになられるかどうか…
ここは実際に体で教えて差し上げましょうか…
（後ずさるアリッサの背後にさっと回りこむと、後ろから抱きすくめる）
やはり…私好みの華奢な体ですね…
（クスリと笑みを零しながら首筋に舌を這わせる）

え？　え？
（わからない単語と、感じたことのない視線に胸騒ぎは
さわに加速して）

な、何をするんですか。は、離して！
（予想もしない状況に混乱しながらも、気持ち悪い感触が
首筋に這い、嫌がるように伸ばした手がリボンに伸びようとして）

離せと言われましても…既に私の方が我慢出来なくなっておりまして…
御容赦下さいませ…アリッサお嬢様…
（慇懃な口調の中に、幼いアリッサの肉体に対する隠しきれない欲望を含ませて）
お嫌いですか？このようなこと…
（リボンに延びた手を、片手で掴みあげる）
（震える首筋を上に辿っていき、耳朶を甘噛みし）
馴れない事ですからね…今は余り具合が良く無いかもしれませんが次第に…
（服の中に手を忍び込ませ、下着の上から秘所を中指で筋に沿ってなぞり）

我慢できない？　それは一体…
（訝りながらも、嫌いに決まっていると心の中で続けて、
細い腕を掴まれれば成すすべもなく囚われて）

や、あぁ、ん、なにを…するんです…
（深優にもされたことのない愛撫と濡れた感触に
身を堅くするが、容赦なく手は体をまさぐりながら幼い部分を
無遠慮に弄り回し）

>>30
我慢出来ないのはですね…私がアナタに性的興奮を抑えきれないという事で…
これ…お分かりになられますか？
（背中に怒張を宛がって、服越しにグイグイと押し当てる）
男性の股間に付いているモノですが…
お嬢様は御覧になられた事…ございますでしょうか？
（可憐なアリッサを弄ぶ喜悦を満面に浮かべながら）

何って…気持ち良く成れる事ですよ…
（性器の上端のクリトリスを指で探し当て、その周り焦らすようにしながら）
どうですか？少しは気持ち良くなってきませんか…
（片手は膨らみが有るかどうか解らない位のなだらかな胸を手の平で確かめる様に）

え…性的な興奮…？
（呟いて頭の中で反芻して、ようやくかすかにだが理解できて、
また自分や深優にはないだろうものが相手にはあることに恐怖めいたものを感じ、
押し付けられるものから離れようとするがかなうはずもなく）
い、いや、そんなもの…
（相手の楽しそうな声に、顔は見えないがその表情は歪んだ笑いだろうと
容易にわかってしまい）

そんな、気持ちよくなだ…うう…
（触られたこともない股間と、またかすかに膨らんだ胸を
まさぐられて、妙な感触が体を包んで）

嫌…ですか…
（呟くと、アリッサの正面に回り、片手で手首を握り締めて体を抑えつける）
しかし、モノは試しとも言いますからね…
一度御覧になられては如何でしょうか？
（ベルトを緩めてズボン卸し、自分の昂ぶりを曝け出す）
どうですか？御覧になられた感想は…
いまからコレがお嬢様の中に…怖がられる事はありません…
多少痛みは有りますがね…
（小さい唇を奪うと、貪る様に舌を口の中にねじ入れる）

可愛らしい胸…ですね…
（襞の付いた上着の前を脱がして、平べったい胸を露にする）
（口の端に笑みを浮かべたまま、尖った乳首を唇で挟むようにして）

あたりまえ……ひっ…
（いきなり前に回ったかと思うと、恥ずかしげもなく
晒したものは、言葉を詰まらせるには十分で、大きく
グロテスクなものは想像の範疇を越えていて、ただ目を逸らすしかなく）
けがらわしい…深優の言った通り、人間は…特に男とは
排除すべき下種な…んん、ん
（強がって虚勢を張るも、今度は唇を奪われて小さな口は
なぶられるには不向きで、苦しそうにいやいやして）

あ、あぅ…ひぅ…
（前を開かれて、触らなければただの薄い胸を
露にされて、小さい突起を口に含まれて小さな声を上げて）

（舌を引っ込めて、羞恥と快感の狭間で歪むアリッサの顔を面白そうに眺めつつ）
下種とはまた随分なおっしゃりようですね…
…深優さんとは…余程アナタのお気に入りの方のようですね…
このような所見られたらどのような顔をされるか…

私のを御覧になられた訳ですし…今度はお嬢様のも見せていただきましょうか…
（アリッサの前屈み込んで下着を脱がせる）
お嬢様はここも…可愛らしいですね……ちゅく
（中に舌を尖らせながら差し込んで）

やはりここ…気持ちいいようですね…
膨らんでは居なくても感度は有る様で…
（コロコロと口の中で転がす）

（負けじと睨み返すが、小さい体ではどうすることもできず）
わたしは本当のことを言ったまでです。
それに、こんなことをしてただで済むと思ってるのですか？
（あえて深優の名前は出さずに、暗い声と目で見つめながら）

や…誰も見せてとは…あん…いや…
（されうままに下着も脱がされて。まだ何も生えていない
秘所を、舌が這い回り中に進入してきて）
や、やめなさい…あんまりふざけると…
（交互に責められながら、耐え切れずに体をくの字に
折ろうとするが、それも適わずに唾液でまみれていき）

（身も知らぬ相手に辱められながらも以前として失わぬ
毅然な態度と挑戦的な視線を受け、更に興奮を熱くした眼で眺めつつ）
ただで済まぬなら…どうなされるとでも？
今のアナタにはどうしよもないのでは？
（両脇に手を差し込んで、体の前に小さな体を抱きかかえる）

（肉欲の高ぶりを抑えきれぬまま、性器を宛がって）
行きますよ…我慢してくださいね…
そんなに緊張なさらずとも…力を抜いてリラックスされた方が楽ですよ…
（つぷりとペニスの先の方を膣の中に沈みこませ）
大丈夫ですか？お嬢様…
まだまだこれからですからね…本番は…

×今のアナタにはどうしよもないのでは？
○今のアナタにはどうしようもないのでは？

（視線を逸らすことなく、冷たい目で見つめながら）
殺します。わたしにこれおだけのことをしたのですから、
覚悟はできていますね？
（軽く持ち上げられながらも、表情は変えないように努めているのか
拳をぎゅっと握り締めて）

え…な、なにを……う、い、いたい！
（知識のない身としては、それが何かも具体的にはわからないが、
辱めを受けていることだけは漠然と理解でき、バタバタと暴れて
逃げようとするが、大きくなったペニスは割れ目を裂くように沈んでいき）

（冷たい視線を受けながらも、不敵な笑みで応じ）
（「殺す」と言う突き刺すような言葉にも眉一つ動かさず）
お嬢様こそ…覚悟は御出来ですか？
（最前と変わらぬ余裕の笑みを見せつつ）

（体の前でもがく小さい体を押さえつけるように腕を巻きつけ）
平気…ではありませんよね…
（昏い征服欲で胸を満たしながら、耳元でささやく）
でも、我慢して戴きますよ…くっ
（根元まで小さな膣の中にゆっくりと捻じ込んでいく）
これで…私のがお嬢様の中に全部入りました…
お嬢様…ご気分はどうですか？

な、何ですか、その笑いは…
これは脅しではありません。
（動じることもなく、それでいて下から貫かれつつある
今の状況では、もはやその立場の違いは歴然で）

あ、うく…いた…ううう…
（押さえつけられて、めりめりと中に押し込まれ、
最後に相手が何と言ったかはわからないが、
奥の何かを破られて、痛みにぱくぱくと口を開くが
応えるまでもなく、突き刺すような痛みに目に涙を溜めて）

今更そのような脅しが通用するとでも？
（顔を横に向かせ、吐き出される言葉を閉ざす様に強引に唇を重ねる）
あむ…ん……ちゅ…む…はぁ…

（膜を破ったためにアリッサの痛みが増し、更に体を固くするのを感じ）
痛いですか？お嬢様？
でも…私も我慢できませんから…
（接合部から破瓜の血が滴り落ちるのも構わず腰を動かし）
溜まりませんね…お嬢様の中は
とてもきつくて…まるでペニスが締め上げられる様です…
（一旦、動きを止めて中に向かって尋ねるかのようにクイっと腰を動かし）

だから、おどしではないと…
んん、あふぅ、ちゅ…んんん
（また再び唇を塞がれると、反論は唾液の交じり合う
むさぼられる音にかき消されて）

あ、あぐぅ、ひぅ・・・
（小さな体を上下に動かされ突き上げられて、
性行為を行うようにできていない体は痛みしかなく、
泣き出さないかわりに破瓜のしるしがねっとりとペニスに
まとわりついて汚し、もう相手の言葉に瞬時に反応することも
できずに、動かされるたびに声が漏れて）

じゅる…ちゅる……んっ、はぁ…
（甘い唾液をすすり上げつつ、自分の唾液をアリッサの咥内に流しこむ）
美味しい…ですね……はむ
（一旦、口を離して、もう一度桜色の唇を食む様に）


（ただ苦しげに喘ぐ事しかできないアリッサを懐に抱えこんだまま）
そろそろ…いきそうなんですが…
もちろんこのまま…お嬢様の中に出してもよろしいでしょうね？
（返答が返って来ないのを承知で問いかける）
妊娠する心配もないでしょうから…
（笑みを浮かべいやらしく腰くねらせながら）

や…じゅる…んん…あふ…
（唾液を混ぜられてさらに流し込まれると、
飲みきれるはずもなく口の端からこぼして
首筋を伝いながら、息をつく間もなくまた唇が重なり）

（体も、性器の大きさもまるで違い、それはただ
一言でいえば陵辱でしかなく、奥に入れ引き抜く際にも
きつい抵抗が続き、容赦なく動く身にはきつすぎる締め付けだろうか。
意に反して纏わりついた壁は搾り取るようにからみついて）

じゅ…ちゅる、…んっ…ちゅ…ぁ…
（幼い咥内を舌で貪りながら）
（蕩けるような甘い口の中の感触を味わい）

（小さい乳首を指で摘まんで抓りながら、接合部を覗きこむ）
（しっかりと繋がっているのを確認するとにやりと笑みをうかべ）
（子宮口を小突かんばかりに、早いテンポで）
これから…イキ…ますよ…
（両手で固定するようにして、快感が最高潮に達したペニスを奥に向かって打ちつける）
くっ！っあ…！
…びゅ、びゅく、びゅるっ！
（怒張の先から白い体液が吐き出され、穢れを知らぬ膣内を侵していく）
（絶頂後の荒荒しい吐息を漏らしながら、ぐったりとしたアリッサの耳元に向けて問いかけ）
どう…ですか？女になられた感想は…

あふぅ、ちゅ、んん…
（もはやどちらの唾液かもわからないものが口の中に溢れ、
垂れる唾液は幼い胸に流れて汚していき）

あ、あん、んん……いや、もうやめて…
（摘まれながら小刻みに動かれ、奥をノックされるように
中心を何度も突かれて、やがて限界がきたのかぐちゅぐちゅと
こすれ動いた肉棒の先から白い液体が止め処なく吐き出されて、
気持ち悪さに震えながらも、今は涙を止めるのに精一杯で唇をかみ締めて）


【すみません、そろそろ限界なのでここで締めさせて頂きたいと思います。
遅くまでありがとうございました。また、続きからでもいいのでお願いします。】

【時間完全にオーバーしてましたね。本当にごめんなさい。
続きはアリッサさんの都合が良ければお願いします】

【いえ、こちらも楽しかったですので。ありがとうございました。
できれば、続きのどよろしくお願いします。

毎日は難しいですができるだけ来たいと思いますので、
他の方々も見かけたらよろしくお願いします（お辞儀）】

【眠ってしまわれたかと…返信戴いてたんですね。
こちらこそアリッサさんに楽しませていただきました。ありがとうございます。
では、機会が有ればぜひ宜しく】

>>7
【見れましたが、1話見ただけでは難しそうなキャラなので、もうしばらく見てから考えさせてください。】
【そのままでは隙をみせてえっちされる事自体がなさそうなキャラですね。】

>51
そうですね。なりきるなら、ナズナもえもえの14話まで見た方がいいかな。

隙のないキャラですが、
ホリン(ナズナの式神)を人質に取れば言うこと聞かすコトは可能だと思うし
宗家に仕える立場なので僕が主人公の太刀花リクをやれば、無理矢理じゃなく
そっち方面にもって行くことは可能だと思います。参考までに…　

陰陽大戦記のエロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104056960/

あと、ボート部の幼なじみと眼鏡はどうでしょう？
幼なじみの方は隙だらけだし、眼鏡の方はコゲと絡ませたら面白そう。

ここってテンプレ無いのね。
オリキャラって駄目なの？

>53
前はいたからＯＫじゃないの？

>>53
１に該当するロリキャラなら、レッツカモーンな場所だぜ。
テンプレらしきものなら、過去スレにあったんじゃね。

>55
わかった。ちょっと参加してみようと思って。
また後で来るけど…とりあえず、ツンデレなロリキャラで。

以前あったテンプレです。どーぞ。

名前：
年齢：
職業：
服装：
体格：
備考(上に書けなかったけど、こんな子だよ)

明日の晩、複数人数プレイの部屋に美憂が来るそうです。

アリッサちゃん、面白そうだし参加してみたら？

深優だった…　orz

>58
ご親切にありがとう。
ただ、女性と男性が複数以上というのは大変かしら。
イメージもしづらいし、今回は見送りたいと思います。
せっかく教えてくれたのに、ごめんなさい。

いい鳥が見つかったからつけてみます。

もう時間遅いですが、どなたかいますか？

アリッサさん、こんばんは
まだ居られますか？

>62
あ、こんばんは。
まだいます。

>>63
よかったです。
続きお願いしたいんですけど宜しいですか？

>64
はい、大丈夫です。
では、よろしくお願いします。。

>>65
【少々書き始めに時間が掛かりました。すいません】
【では、本日も宜しくということで。時間は何時頃まで大丈夫でしょうか？】

じゅっ…ぢゅる…ちゅ…ん…
（絶頂後のだらりとした口元から唾液が零れ落ちるのも構わず小さな唇を貪り続ける）
（自分の唾液が無垢なアリッサの肢体を汚していくのを愉悦の篭った眼で眺め）

（今まで味わったことの無い痛みと不快感でぐったりとしたアリッサの白い肢体。
その小さく震える体をグッっと持ち上げて接合部を抜き取るとドロッとした液体が中から零れ落ちてくる。
満足気な表情で見下ろしながらニヤリと笑みを浮かべつつ）
…見えますか？沢山出ましたよ…お嬢様の中に…

【あ、大丈夫です。眠くなるまでなので、3時か4時ですね。】

んぐぐっ、じゅ、んん、、
（脱力するのも許されずに、口をふさがれて
白い喉元を銀糸が伝って）

あ…う、うう…
（ごぽりと秘所から液が漏れ出し、ひくひくと
震えながらも何とか起き上がろうとするが、
まだ力が入らず、冷たいながらも怒りのこもった目で見上げて）

【了解しました】

（幼い体を辱しめられながらも強い光を放ち怒りを訴えかける瞳を傲然と見返し）
返事も出来ない…ですか…
（行為後の体液で濡れそぼる秘所に人差し指と中指を突き立てて
音を立てるようにグチュグチュと掻き混ぜていく）
これ…どんな味がするんでしょうね…一度…舐めてみますか？
（抜き取った指をアリッサの口に宛がって）
さ、舐めてみてください、お嬢様。
貴女が女性になられた記念ですよ。
（だらりとした口元に差し込んでいく）

…満足ですか？
こんなことをしても、貴方と私の立場が変わる
というわけでもないのに。
（哀れむよう蔑むように見上げるが、ぐちょぐちょと
秘所を掻き回されて、声を出さないようにするのがやっとで、
やがて抜かれて汚れきった指先を見ながら嫌悪するように）

何をバカなことを…んん、やめ…ん…
（ぐいと指先を口に入れられて、望みもしないのに
舌先に生臭い味が広まって、吐き出そうと頭を振って）

ふ、果たしてそうですかね…
現に今の貴女は私に組み伏せられて…いいままにその性の捌け口になっている訳ですが…
（口での抵抗も一笑にふして、更に羞恥を煽るような口調で）

貴女の体液と私の精液が混じった物ですよ…
お味の程は…どうですか？
（小さい歯の感触を指先で楽しむように、粘液を咥内で絡みつかせる）

（虚ろな表情を浮かべるアリッサを床に降ろし）
今度はこの汚れた私のモノを…お嬢様の…その口で綺麗にして貰いましょうか…
（一度猛りを吐き出して半勃ち状態になったペニスを手に捧げ持ちアリッサの目の前に）

どのみち、明日には生きているかもあやしいものね。
貴方はしてはいけないことをしてしまった。
（冷たさを装うが唇をぎゅっと噛んで）

んん、う…げほっげほっ…
（小さい口を奥まで突かれて、我慢できずに
むせて唾液と精液の混ざり合ったものを吐き出し）

だ、誰が、そんな汚いもの…
もう十分でしょう。消えなさい。
（ペニスから視線を外すと、顔を背けて）

素敵な表情ですね…貴女のような可憐な方に
そんな顔で見つめられると…本当にゾクゾクしてきますよ。
（口の端を上げて歪んだ笑みを零す）

駄目ですね…お嬢様…零してしまうなんて…
（もったいぶった様子で首を振りながら）

十分ではありませんよ…
（顔を背けるのを両手で頭を掴んで押し留める）
さ、貴女のその口で…舐めて貰いましょうか。
これも一つの勉強ですよ。
（有無を言わせぬ口調。眼には相手を傷つける事も厭わない色を浮かべて）

…とんだ変態ね、貴方……
（何を言っても同じと判断したのか、
それ以上は言葉にせずに冷たい表情のまま）

は、離しなさい…何度いわれても、
そんな汚らわしいもの…
（頭を掴まれて眼前にそれを見ながら、
無理にさせようなら噛んでやろうかと、かすかに
震えながらもにらみ返し）

…変態ですか…まぁ否定はしませんがね…
実際貴女のような幼い女性に自分が抑えきれない程、欲情している訳ですから…
（無視されているのも構わず、自分自身を嘲笑うかの如く言葉を投げ掛ける）

（自分の純潔を奪ったモノを仇のように睨むのを見下ろしつつ）
貴女に私の大事なモノを噛まれるても大変ですからね…
ここは一旦引くとしましょうか…その代わりといっては何ですが…
私がアリッサお嬢様のお体を舐めて差し上げたいと考えている次第ですが…
（言葉も終わらない内に、逸物を放り出したままで、アリッサの屈み込む）
（片手で体を押さえつけながらゆっくりと引き剥がすように服を脱がしていく）

そう、開き直るね。
確か、貴方みたいなのろりこんって言うのかしら。
（汚いものでも見るかのように、温度は少しずつ下がっていき）

（意外に簡単に引き下がるのを、少し拍子抜けしたように
見つめるが、その言葉と、残っていた衣服を強引に
脱がされていき、さすがに羞恥か抵抗するように
衣服をっかき抱こうと）

これ以上何をすると言うのです。
やめなさい！

良くご存知で…お嫌いですか？そういう人は…
（侮蔑の視線を嘲笑うかのような口調で）

止めろ…と言われましても…
（脇腹を両手で持って、目の前で固定するようにして）
お嬢様の体…実際に舌で味わってみようかと思いましてね…
（目の前の白い肢体を一通り眺め回した後、羞恥に歪むアリッサの顔に視線を戻す）
舐めますよ…いいですね…
（下腹部に舌を宛がって、へそから胸を伝って脇の方へ滑らせていく。
吸い付くような肌の感触を舌先に味わいながら、幼い肉の味に浸る）
どう…ですか？…んっ…ぺろ…私の舌の感触…

言わなくてもわかるでしょう。
嫌いです。
（自分の言葉を楽しんでいるのか、相手の
嘲笑をただ見返し）

や、なんで、こんな…ひぅ……
（腹から胸と、なだらかなラインに沿って舌先で
嘗め回せれて、くすぐったそうに震えながらも
我慢するようにきつく目を閉じて。）

まぁ、それが当然でしょうね…
変態が好きな女性の方がずっと珍しいですから…

（アリッサの硬い体が次第に体の震えを抑えきれずに、
キュッっと目を閉じるのを確認して薄い笑みを浮かべる）
可愛いですよ…お嬢様…
（脇に舌を滑り込ませ、その箇所を入念に舐め回す）
こちらも…
（手でまだ薄い膨らみの胸の形を確かめるように揉みながら）

【…引いてませんか？】

自分でわかってるなんて、いさぎよいというよりも
可哀想な人ですね。

（強がってはいても、全く未知の行為にただ我慢するには
執拗な辱めに、触れられて舌が這うたびに声を抑えるので
精一杯となって）
や、あ、んん……そんなこと……
（薄い胸でも感じはするのか、身をよじりながらその手を
避けようと動いて）

【引いてはないですけど、まだこちらから動けないので。
なるべく合わせますが、乱暴にして頂いていいです。】

（身を捩りながら抗うのを、手首を掴んで押さえつける）
小さい胸…いや、まだ胸とも呼べない代物かもしれませんが…
（成長途上の未熟な体を嘲笑かのように笑みを浮かべつつ、
手で薄い胸を内側に集めるように揉んでいく）
口では嫌がってはいても…やはり体は嘘を付けないってことですかね。
陳腐なセリフではありますが…
（舌で乳首の周りをねっとりと舐め回していく）
ここ…気持ちいいでしょう？
（まだほんの小さい桜色の突端を舌で突付くようにして）

【こういうシチュは慣れないもので、手探りしながらの状態でして。乱暴にですか…】

そんな体に欲情しているのは、貴方でしょう。
（手のひらで軽く押しつぶされて、こねるように
中心へと集められて）
そん訳…ありません…
いい加減やめないと…
（舌が小さい乳首を摘んで嘗め回して、
聞こえてくる声は上の空で、少しずつ乳首がつんと堅くなり）

【私もあまり慣れてませんし、大丈夫です。
何度かしていれば、合うようになると思いますし。
ただ、4時が限界なので、このままだと中途で終わるかもですね】

好きですからね…私は…こういう未発達な体が…
口では違うといっても…硬くなってますよ…乳首…
（軽く乳首を咬みながら、下から顔を覗き込む）
まぁ気持ちよくないのなら、仕方ありません…
もっと強くした方が良いのかもしれませんね…
（歯で挟んだまま、小さく首を逸らして引っ張る）
これは…ちょっと刺激が強かったですか？

…貴女の女性の部分も…世話して上げないといけませんね…
（下腹部に手を伸ばして割れ目を探し当てる。
そのままスリットに指を滑りこませ、熱く湿った粘膜の中を荒っぽく掻き回し）

【アリッサさんもですか。強引にとのことだったので、このような展開に挑戦してみたんですけど。
先にアリッサさんの好みも聞いておくべきだったかもしれませんね。
時間も毎度付き合っていただいて申し訳ないです】

くぅ、そんなことありません…
だいたい、そんなにしたら…あん…
（少しずつ甘い声が出るようになり、
頭の中はもやがかかったように痺れて、
乳首を摘まれ、噛まれるたびに痛みとまた
別のものも感じ、戸惑うように身を硬くして）

んん、もういい……のに…
（細い足を締めて、手を防ごうとするが
逆に広げられて、小さな膣内を指先で押し広げられて
まだ、中に詰まってるだろう精液と交じり合ったものを
かきだすように弄り回され）

【まあ、この子の場合は最初は乱暴にかなと。
何度もしてもらえたら、従順になるかもしれませんけど。
あと、こちらこそ遅くまですみません。
】

（次第にか細い嬌声が漏れてくるのを耳に留め、得心の笑みを浮かべる）
そんなにしたら…何…ですか？
（咬むのを一旦緩め、口の中に含ませた小さな乳首をコロコロと転がし）

（ささやかな太もも抵抗を押しのけて、思うままに指を膣内で蠢かす）
一度男性のモノを受け入れたとはいえ…
まだ…幼い貴女には、こういう刺激はまだ慣れないのかもしれませんね…
（労わるような口調とは裏腹に、荒っぽい指の動きは止めずに
幼い膣内のあちこちを指で弄りながら）

【いえいえ、こちらは遅い時間大丈夫ですから】

（目の端に相手の笑みを見て悔しそうに歯噛みして、
それに応えるべくもなく、舌先で転がされて口に胸を
含まれ続けることで、気を抜けば落ちそうになり）

く…さいていな人ね……絶対許しません。
（男の言葉に、大きく堅いものを押し込まれたことを
思い出し、代わりに今は指先で中をかき回し、
それでいて痛みもともなって、ビクビクと腰をひくつかせて）

【すみません、限界なので途中ですが凍結でいいですか？
次はゆっくりしたいと思いますが】

【はい、構いませんよ。凍結ですね。
ゆっくりとはどういうことでしょう？】

【はい、すみません。
いつも時間遅かったので、余裕もちたいなと思ったんですが。
それは、ありがとうございます。おやすみなさい】

【アリッサさんが予め決められていた時間ですからね。本当にお構いなく。
早めに来られるということですか？じゃあその時は合わせますので。
今日はありがとうございます。では、お疲れ様です。おやすみなさい】

>60
まぁ、いきなり輪姦はキツいっすよね。ややしこしくなりそうだし…

プレイには参加しなくても、顔だけでも出してみてはいかがですか？
原作でも繋がりの深いキャラ同士だしアリッサが会いにきてくれたら、
深優も喜ぶと思うんだけど…

…て言うか、深優とアリッサのエッチが見てみたいだけなんだけどね。
誘ってみたらどうですか？　

オミちゃーん、前スレでお世話になった名無しですが、
また高町なのはちゃんでお相手していただけませんか？
今度はお外で色々しちゃう感じで…続きがイヤならまた別のシチュ考えますが。

先にナズナたんで予約入ってるみたいなのでその後でいいです。
よろしくおながいしますorz

マリアたんはいずこへ？

>>52
【14話ですね、それまで待っててくださいね。リクさんですかそれならなるほど抵抗しないでしょうし】
【眼鏡って獣姦？になっちゃいますね。レスなら時間かかるモモちゃんもまだなんとかなりそうですね】

>>90
【えっと、媚薬使った名無しさんですか？いいですよ。】
【陰陽の方はもうしばらく見てからになるので、先に開始してくださいな。仮に毎日レスつけれてもかなりかかりますから】
【とりあえず媚薬は一旦きれたから、あの映像元に呼び出されて脅かされるか、また媚薬って方向になるのかな？】
【そこら辺はおまかせします。】

【>>92
　有難うございます！　そうです、前スレで最後にお世話になった者ですー。
　間を空けたレス形式だと他のロリキャラさんが待機しにくくならないかがちょっと心配ですが、
　とりあえずやってみますね…もし2時間でもまとまった時間取れそうな時は教えて下さい。
　こちらは夜でしたら大体大丈夫です。
　シチュですが、前回の最後に撮った写真付きメールを送って人気の無い公園に呼び出したなのはちゃんを、
　また写真に撮ったり色々いたずらしたり…という感じにしたいと思います。
　そうですね、今回は媚薬無しで…普通に恥らったり嫌がったりして下さい。前回の件で体は目覚めてしまっているので、
　最終的には従順になってしまう感じで…出来れば和姦にしたいんですがさすがに無理かなぁ…(汗)
　あと服装はまた学校の制服でお願いします。
　
　じゃあ、公園でなのはちゃんが来た所から始めますね。文量とか手探りなので上手く出来なかったら
　すみません。何か希望があれば言って下さい】

（人気の無い公園のベンチに座って待ち、なのはちゃんの姿が見えると立ち上がって嬉しそうに手を振る）

やあ、なのはちゃん。良かった、来てくれて…用事とかなかった？
（言いながらなのはちゃんにベンチを勧めて自分も隣に座る）

この前はホントに有難う。お陰でいい写真が撮れたよ。
…でも、ごめんね。あんなに乱暴にしちゃって…なのはちゃんが可愛かったから、つい…体とか痛くない？
（反省している様な表情でなのはちゃんの顔をじっと見つめる）

それで、写真を見返してたら、また君の事撮りたくなっちゃってさ…あ、写真見る？
（一方的に話しかけながら、鞄からアルバムを取り出すとなのはちゃんに渡す）

ええと、公園の所はこの前見たよね…ここからが屋内の分だよ。ほら…
（ページを捲ってなのはちゃんに示し、普通のポーズ写真から次第に下着が写っている物へと
移って行く写真を見ているなのはちゃんの肩にさりげなく手を回す）

…でも、この前はホントに驚いたなあ…なのはちゃん、僕に写真撮られてパンツ濡らしちゃって…
おまけにその後、廊下でお漏らししちゃうし…
（なのはちゃんの肩を抱きながら耳元に顔を寄せて囁く）

なのはちゃんのおしっこの匂い、まだ僕の部屋に残ってるよ…？

【レス形式で続くと思いますが、中断とかとは違うので皆さん気にせずに使ってくださいね。お願いします】

>>93
【はい、だいたいわかりました】

あっ、うん、用事はなんとか…
（少しキョロキョロと周りを気にしながら、赤い顔をして近づく）
（無言のまま、隣に腰をかけて）
写真（ちょっと青ざめた表情になる）
…体は…ちょっと痛かったけど、…私、あんな事……（まだ信じきれないという思いがいっぱいで）

え？
………
（目の前でめくられてゆく写真を見たくないのに見てしまう）
（パンツが映ってる。次のこれ、ほとんど透けてるの）

…あ…や……それは…（真っ赤になり、きゅっと握りこぶしを脚の上におき俯いたまま）
あのときは、変で、私…違うのに…（小刻みに肩を震わせている）

う…そ…（真っ赤な顔のまま、驚いて顔をあげる）
（お漏らしした時の感じがなんとなくよみがえってくる）
におわ…ないで…

あ、あの、今日は…何の…ようですか（語尾が段々小さくなる）

>>94
【では、お相手宜しくお願いしますね。ある程度先読みして進めて行きますが、
　度を越えない様に注意します】

（羞恥に頬を紅潮させて不安げにこちらを見上げてくるなのはちゃんを見て嗜虐心をそそられ、
今すぐ抱き締めて柔らかそうな唇を奪いたい衝動に駆られるが、ぐっと堪えてにっこり微笑み、
肩を抱いていた手でなのはちゃんの頭を優しく撫でてあげる）

ははは、冗談だよ。ちゃんと掃除したから…匂いなんてしないよ。
耳までこんなに真っ赤にしちゃって…なのはちゃんは本当に可愛いなぁ…
（言いながら、桜色に染まったなのはちゃんの柔らかい耳朶をそっと指で愛撫する）
…おしっこして気持ち良くなっちゃった時の事、思い出した…？

…そうだね、どこまでするのかは、なのはちゃん次第だけど…まずは写真かな。
この制服…この前は途中でなのはちゃんがお漏らしでびしょびしょにしちゃって、あんまり撮れなかったから…
（言いながら制服の肩から腕、スカートの脚へと軽く手を滑らせる）
今日はこの場所で、なのはちゃんの可愛い制服姿を一杯撮りたいんだ。言う通りにしてくれたらすぐ帰してあげるから…
協力してくれるよね？

じゃあ、暗くならないうちに始めようか。そこに立って…うん、そこでいいよ…
（なのはちゃんを促して立ち上がらせ、公園の木の側に立たせると、少し離れてカメラを構える）

なのはちゃん、今日はどんなパンツ履いてるの…？　ちょっと見せて…？
（まだぎこちない表情のなのはちゃんを撮りながら、さらりとHな指示を出す）

恥ずかしい…？　大丈夫だよ、ここはこの時間にはもう誰も来ないから…
それに、この前はもっといやらしい姿をたっぷり見せてくれたじゃない…何も恥ずかしがる事は無いよ。
さぁ、早く可愛いパンツ見せて…でないと、また明日も呼び出しちゃうよ…？

【今日はここまで。きさちゃんやアリッサちゃんもどんどん待機して下さいね。
過疎ってしまうと私も来づらくなってしまうのでお願いしますよ…ほれこの通り_o2】

こんばんはー。新スレになってからいなかったのは、
別にサボってたからとか飽きちゃったとかじゃなくて、
単純にお花見の場所取りにむけて頑張ってただけなんですよー。
ウランバールのバカな賢者様が今年こそはってうるさいもんですから。
いい加減こりりゃ良いのに。でも今年はリナさんもいなかったので
とってもいい場所が取れて、幸せに恙無くお花見も無事終了いたしました。
今日は挨拶だけですけれど、また近いうちに寄らせていただきますね♥

>>91
まあ、マリアのことを気に掛けてくださったんですか？
ありがとうございます、名無し様♥
研究のお手伝いをしているので中々時間がとれませんけど、
とにかく覗くようにしてますから。
もし「マリアとこんなことがして見たい」なんていう
リクエストがあったら、書いてみちゃって下さい。
希望するだけはただ――じゃなくて――ええっと――――
そう、できる限りご期待に沿えるよう努力しますから。

ではお休みなさい。忘れられないように頑張りますね。

>>95
(不安げに頭を撫でられる)
…っ…（声んあらない程の安堵のため息をし）
あ、あの（耳たぶをさわらて、困ったように見上げる）

ぁ…それは…（赤い顔のまま俯いた事でほとんど肯定してしまっている）

どこまで…（私しだいって、そんなの通りそうもないよ。嬉しそうに話し出すお兄さんの表情を見て思う。）
（肩から脚へ制服越しに触られピクッと肩をすくめる）
…ほんと…ですよね（少し泣きそうな顔で聞き）
はい、…協力します。

（木立の横に立つ）
え？　（見せるなんて…やだ…けど…）
（写真の痴態が頭をかすめ、言う通りにするしかないと諦める）
あの、今日、言うことを聞いたら、もうお終いにしてくださいね。
（そうお願いしながら、おずおずと長い制服のスカートを持ち上げていき、前からパンツが見えるくらいにする）
し…ました…
（恥ずかしさに手を震わせ、カメラから視線をはずしてそう答える）
（前みたいなハレンチすぎる状態をさせられる前に解放されるのをかすかに期待しながら）

>>97
そんな風にお願いされると弱いな…そうだなぁ、じゃあ、今日僕をたっぷり満足させてくれたら、
考えてあげるよ…さあ、もうちょっと…あぁ、段々見えてきたよ、なのはちゃんのパンツ…
（恥ずかしそうにスカートを捲り上げながら切実なお願いをしてくるなのはちゃんに希望を持たせる様な返答をしながら、
徐々に持ち上がっていくスカートの裾の下から、張りのある白い太股と、幼い下腹部を覆う薄い緑色の下着が露になっていく様子を撮影していく）

今日はグリーンのパンツ履いてきたんだ。よく似合ってるよ…もうちょっとスカート持ち上げてみて、可愛いパンツが僕に丸見えになっちゃうくらいに…そうそう…
（言いながら少しずつ近付き、お臍の下までスカートを捲り上げて可愛らしい下着を自ら露出したまま、カメラから視線を反らし恥らうなのはちゃんの姿をカメラに収める）
こんな昼間に、お外でパンツ丸出しにして…見られちゃうのは恥ずかしい…？　
ふふ、いいよ、その表情…この前みたいな淫乱ななのはちゃんも可愛かったけど、女の子はやっぱり恥じらいが無いとね…
モデルさんの作った表情とは大違いだよ…。

なのはちゃんのここ、陽に照らされてとっても柔らかそう…まだ湿ってないね。
ん…でも、ちょっぴりおしっこの匂いがするかな…？
（なのはちゃんの羞恥を煽る様な言葉をかけながら腰を落とし、陽の光に照らされて輝くなのはちゃんの丸見えになった下着をアップで写真に取り、
顔を寄せて恥丘を覆う膨らみに触れそうなくらいに鼻を近付けクンクンと匂いを嗅いでみる）

ふふ…じゃあ後ろ向いて…パンツのお尻はどうなってるか僕に見せて…

>>98
(じろじろとカメラと共に浴びせられる視線に恥ずかしさが増す)
…はい…そう…です
（丸見えになるくらいと言われ、より持ち上げる。おへそが見えそうなくらいまでグッと上げる）
……んっ（カメラのシャッター音に反応して小さく声をもらす）
…はい…とっても恥ずかしい…の……だって明るい公園なのに…
ほんとは…もうやめたいくらいだけど…今やめたら駄目なんだよね…
（今にも泣きそうな顔で、ぼそぼそと呟く）

え、やっ…そんなはず…ない（余計な事で恥ずかしくないよう新しいのを穿いてきたんだから）
（うう…撮られてる…また残っちゃう）
はぅ〜（顔を近づけて匂うようにされ、少し腰を引いてしまう）

………はい
（あきらめたように反対を向き、スカートをたくしあげて、パンツが見えるようにもちあげる）
……これでいいよね（頭だけ斜め後ろに振り向いて尋ねる）
（私…外でパンツを男の人のいいなりで見せてる……こんなの…）

>>99
うん、なのはちゃんの可愛いお尻、よく見えるよ…恥ずかしいのに素直に言う事聞いてくれて、嬉しいな…
（指示に素直に従って背中を向け、後ろに回した手で真っ白なスカートを腰までたくし上げて、薄緑色の布に包まれた丸いお尻を見せてくれるなのはちゃんの
羞恥に瞳を潤ませた表情を楽しみながらカメラのシャッターを切る）
でも、恥ずかしいだけじゃないよね…？　この前はエッチなポーズ沢山撮られてパンツ濡らしちゃってたし…クセになっちゃった…？
今日も開き直って楽しんでくれればいいんだよ。こんなエッチな写真、他の誰にも撮って貰えないだろうしね…

…ホントに丸っこくて可愛い形してるなぁ、なのはちゃんのお尻って…直接見せてもらってもいいかな…？
あ、ボクがパンツ下ろしてあげるから、手はそのまま動かさないで…お尻だけならあんまり恥ずかしくないよね…？
（下着に覆われたなのはちゃんの可愛らしいお尻に顔を寄せてじっくりと眺めながら声を掛け、
返事を聞くのもそこそこに手を伸ばすとパンツを摘み、お尻を覆う部分だけをペロンとめくって白桃の様な尻肉を露出させる）

ほーら、見えた…なのはちゃんの可愛いお尻…すべすべしてとっても柔らかいよ…
お尻の穴はこの奥かな…？　あぁ、あった…ふふ、この前は、ここに僕のおちんちんを呑み込んで、すごく気持ち良さそうだったよね…
「おまんこより先に、お尻にちんぽハメて！」って言われた時にはすごくビックリしたけど…僕もなのはちゃんのお尻の中すごく気持ち良かったよ…
（パンツを下ろされて白いお尻を露にされたままじっと耐えるなのはちゃんの姿を撮影しながら、手を伸ばして柔らかい尻肉に触れ、
優しく撫で回しながらお尻の割れ目に指を差し込むと左右にそっと拡げ、その奥で息づくピンク色の菊門を視姦しながら囁きかける）

あれ？　お尻の穴、ヒクヒクしてるよ…思い出して感じちゃった…？
（言いながら幼い菊門に指先でチョンチョンと悪戯して、ヒクヒクと反応する様を楽しみながら撮影する）

…はい、もういいよ、パンツ上げてこっち向いてね…
じゃあ、今度は木の根元に座ってみようか…そう、膝を立てて、スカートは膝の上まで捲って…
うん、いい子だね…そのまま脚を大きく開いて、パンツのお股がよく見えるポーズを取ってみて…？

>>100
クセっなんて…そんな事ないです。
……（次々と放たれる言葉に気が重くなってゆく）

直接って……（あきらめて）
……はい（小声で答える）
（パンツがめくられ、外気に触れる）
…あの、そんなに見ないで……

あっ（お尻の穴をさわられて、きゅっとお尻に力が入ってしまう）

嘘です…嘘…あの日は………私……
（あ、また、撮られた…お尻なのに……）

（もういいと言われて、さっと上げる）
（足をとじて根元に座り、命令のまま行動する）
（悔しそうに唇をきゅっと固く閉じて、脚を見えるように広げる）
…どうぞ

>>101
はい、ありがとう、その位でいいよ…じゃあ、撮るね…？
（なのはちゃんが羞恥に体を震わせながら立てた両膝をゆっくりと開き、両足の付け根で幼い女性器を包む薄い布の膨らみを
露にしていくのをいやらしい目でじっと見守り、カメラを構えてなのはちゃんの股間に顔を寄せる）

はぁ…すごくエッチだよ、なのはちゃんの今の格好…恥ずかしい所を丸見えにしちゃって…
でも、うーん…ちょっとパンツのお股の所がたるんじゃってるかな…？
ちょっとパンツを持って引っ張ってみて…？　そうそう、もっと強く…
お股のワレメにパンツが食い込んじゃうくらいに…
（パンツ越しになのはちゃんの恥丘の膨らみを視姦し撮影しながら、さらにエッチな指示を出す）

ふふ、なのはちゃんのココ…ツルツルだから、そうしてると可愛いワレメの形がハッキリ判っちゃうね…
ここから…ここまで…クリちゃんはこの辺かな？　当たってるかい、なのはちゃん…？
（引っ張り上げられたパンツに食い込んで、すっかり形の浮き出たなのはちゃんの幼い女性器に手を伸ばし、
薄い布地越しに指でワレメの形をなぞるように何度も軽く撫で上げ、頂点でやや膨らんで見える部分をクリクリと苛める）

おや、ちょっとパンツが湿ってきたかな…お股弄られて気持ち良いのかい、なのはちゃん…？

嘘じゃないよ、ほら、ここ…エッチな染みが出来てるだろう…？　パンツ濡れてるのが判る…？
（なのはちゃんの幼いワレメへの愛撫を執拗に続けるうちに、パンツの股の部分に小さな染みが出来ているのを目ざとく発見し、
否定するなのはちゃんの手を取って、パンツのその部分に小さな指を触れさせる）

ふふ…せっかくだから、そのままオナニーでもしてもらおうかな…やり方は知ってるんだよね…？
ビデオにも撮ってあげるから、自分でその可愛いワレメを、パンツがグショグショになるまで弄ってごらん…？
（下着越しに幼いワレメを弄っている様ななのはちゃんの格好を見て、いい事を思い付いた様にニヤリと笑い、
鞄からビデオカメラを取り出すとなのはちゃんの股間が写る様にセットする）

さあ、いいよ。始めて…
なのはちゃんのお外での初オナニー、撮ってあげるよ…

>>102
(こんなに近くに…やだ…恥ずかしい…の)
っ……（言葉にならずコクンと頷き、パンツを引っ張る）

そんなぁ……あんまり見ないで…ください
ぁっ…んっ……ふにゃ…
（下着の上から何度もなでられて声が出てしまう）
くぅっ……だめっ……（クリのあたりを集中的にされて我慢できそうもなくなってくる）

……そんな事…ないの　（///）
（濡れだしたのを実感しているけど、言葉にして認めたくない気持ちがいっぱいで）
嘘…うそだよぉ…（手で触らせられても泣き出しそうな声で否定しようとする）

ひッ…ビ デ オ……？
……（一分くらいそのまま固まったままでいたが、ニヤついて笑ったままのお兄さんをみて諦めオナニーをしだす）

（撮られながら、外の公園でしてるなんて……なんて…私…私ぃ…）
（顔を赤くして泣きそうな顔をしながらパンツの上からワレメに指を食い込ませてオナニーを続ける）
……ッ……ん……ぁ……っ…く……あぅむぅ…
（グショグショになるまでと言われ、本当にそうならないと解放してもらえないと思いちゃんとしているため声が漏れだし、刺激に頬を染めてゆく）
…撮られて…る……ふにぁ……
（いつの間にかカメラのレンズを見詰めて周りがみえなくなってゆく）
……はぁ……んっ……ﾊｧﾝ…あッ
（軽くイってしまい力が少し抜け、目線もカメラから手前の地面に落ちる）
……あの……言われた…とおり……ｯ…オナニーしま…した。（肩で息をしながら告げる）

（私…ここまでしちゃったの？…こんなのありえない…夢だよ…）

こんばんはー。
こっそりとこんな時間に出現するわけなんですけれども、
誰かいませんか？
恋のエ・ジ・キ♥
を探してる最中なんですよー。

前スレが落ちてしまったので、もう一度
私の自己紹介をしますね。
>>57さんのテンプレを使わせていただきます。

名前： マリア＝フローレンス
出典： スレイヤーズすべしゃる17巻「小さな濃いメロディ」収録、「仁義なき場所取り」
年齢： １２
職業： 魔道士
服装： 黒い上着、ズボン、黒マントの魔道士ルック。武器として鎖を使う
体格： ちみっちゃい。黒髪、黒目。かなり奇抜な髪型をしている
備考　とにかく打算的な少女。玉の輿を狙って金持ちの男性にアタックをかける。
　　　　そのためなら手段は厭わない。無垢な笑顔の裏に真の素顔が潜んでいる
　　　　彼女は恋愛対象を探しているが、その恋愛対象とはコントロールのしやすさと、
　　　　どれだけ遺産を残してくれるかにある。よって、彼女と純愛はほとんど不可能と思われる。
　　　　その代わり、お金持ちには簡単になびきやすい

・・・なんだか上で散々なこと言われてる気がしますけど、
誤解ですからっ！　わたしは、普通の女の子なんですよっ！（ぶりっ子ポーズで）

マリアたんへちょっとお知らせ。
こういうスレが出来たそうだよ。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110699604/l50

>>105
ああ、建ったときからそこは知っています。
ですけど――マリアがここにいるのは、だめですか？
（ぎゅっと洋服の袖を掴んで）

いえ、別にこれはわたしみたいな半端なキャラがいくよりも
こっちのほうがちやほやされるからとか思ったわけじゃなくて！
どうせクロスオーバーならもう少しメジャーなキャラの方が良いとか
打算が働いたわけでもなくて！　えっと、第一そこ碌なプレイがされてな――

ああ、誤解、誤解なんですうっ！！
名無し様はマリアのことを信じて下さいますよね？（うるうる）

プレイしてたのは巨乳のお姉さん一人か。

>>106
ああ、信じてるよ！
こっちに来てくれるの嬉しいから、とっても助かってるよ。

作品読んでないから絡めないけど、ログは楽しんでるよ。

>>107
すごく頑張ってらっしゃいますよね。
そして最近頑張ってるのがリナさんです。
いやー、すごいですねリナさん。こっちに来ても
全く違和感がないくらいの貧乳っぷりですもん。
まぁ、リナさんがここを見てるはずがないだろうという
安心感からそんなこといえるんですけど・・・

>>108
信じてくれますか？　あぁ、ありがとうございますぅ！
（彼に抱きつく。服の下でニヤリ）

そんな、原作なんて飾りです！　つまり名無し様は偉い人ですか？
こちらではオリキャラさんたちもたくさんがんばってらっしゃるじゃないですか！
わたしだって原作じゃこんなにしゃべってないしただキャラ作りの
参考にしただけだから原作から離れてる部分も多いんです！
つまりそんな理由でしりごみすることはないんですよ。
むしろそれが理由で声が掛けられなかったとしたら、わたしは寂しいです。

>>109
抱きつかれても。
トミノじゃないし。

俺、金持ちじゃないってより失業中だからなあ。

実に腹黒…
だがそれがいい。

>>110
そのトミノさんは知りませんけど・・・
ああ、なんだ。（離れて）
つまりいまは社会的なダメ人間――
いや、えっと、・・・・そう、休養期間中なんですね。

>>111
（ニヤリ）

えー？　マリア、そんな子どもじゃありませんよお。
ただ幸せを求めるのに貪欲なだけです。

それが腹黒って言うんじゃ…

>>113
気のせいですよ、気のせい♥
人は誰だって幸せになれる権利を有しているんだって思いませんか？

そうか、気のせいなのか…
うん、言われてみれば確かに気のせいのような気がしてきた。
マリアたんの言うとおりだね！

>>115
（ちょろいもんだぜ、という顔を一瞬だけ見せる）
ふう、誤解が解けて良かったです。
これにて一件落着、ですね。
ふう・・・なんだか疲れちゃいました。
今日はこれで失礼しますね。
それでは、お休みなさい。
お体に気を付けて・・・

【急に用事が入っちゃったんです！　ごめんなさい、落ちますね】

マリアちゃん、お疲れさま。
最近は少し賑やかになってきたようで、嬉しい限り。

原作知らないけどビジュアル判れば何とか萌えられるかなぁ…と思ってぐぐってみたけど
見付からないんだよな。某所の人気投票でも75位だったし、マリアちゃんって…

だって、SPだろ？
雑誌掲載２回で使い捨てがデフォルトのキャラだからね。
（濃いキャラばっかりと言うのはご愛嬌）

一回あたり、３人ぐらい出てきてそれが年に６回。１０年以上継続している
気がするから180人ぐらいいる計算になる。

全部把握できんのかこれ？

>>103
そうそう、その調子…なのはちゃん、オナニー上手だねー…まだ小学生なのに…
指の動き、とってもいやらしいよ…おまんこのワレメにパンツ食い込ませちゃって…
（脇からなのはちゃんの股間を覗き込み、羞恥に瞳を潤ませながらパンツ越しに幼いワレメを指で弄るなのはちゃんの
痴態をいやらしい目で見守りながら耳元で羞恥を煽る言葉を囁く）

パンツのエッチな染みがどんどん広がってるよ…クチュクチュっていやらしい音がしてる…オナニー気持ちいい？
うん、そうだよ…なのはちゃんの可愛いオナニー姿、ちゃんとビデオに撮ってあげてるから、我慢せずにもっとおまんこ弄って…
僕以外誰も聞いて無いから、声も思い切り出していいんだよ…なのはちゃんのエッチな喘ぎ声、もっと聞かせて…
（次第に本気でオナニーに耽り始めるなのはちゃんの表情の変化を眺めて楽しみ、その押さえた喘ぎ声や、既に愛液でグッショリと濡れた下着越しに幼いワレメを弄り回す指が立てる
いやらしい音に聞き入りながら、なのはちゃんが最後に体をプルプルと震わせて絶頂に達するまでを写真に収める）

うん、ご苦労様。とってもエッチで可愛かったよ、なのはちゃん…
軽くイッちゃったのかな…？　お外で初オナニーの感想を聞かせて…何処がどんな風に気持ち良かったの…？
（絶頂の余韻で蕩けた表情のなのはちゃんの頭を優しく撫でながら囁きかける）
ふふ、お外でオナニー撮影されながらイッちゃうなんて、なのはちゃんはやっぱりいやらしいヘンタイさんだね…
普通の女の子は、いくら命令されてもこんな事しないもんね…？
ほら、あのカメラに向かって「なのはは外でオナニーしてイッちゃうヘンタイです」って言ってごらん？

…でも、まだちゃんとイッてはいないよね。なのはちゃん、本当にイッた時はおしっこしちゃうもんね…
じゃあ、おしっこで汚しちゃわない内に、パンツ脱いじゃおうか。今日はお洗濯も出来ないし…
はい、僕が脱がせて上げるから、ちょっとお尻浮かせて…
（言いながら、まだグッタリしているなのはちゃんのパンツに手を伸ばし、返事も聞かずにスルスルとずり下げていく）

ふふ…パンツのお股からなのはちゃんのワレメに、エッチなお汁が糸引いてる…
よし、脱げたよ…ほら、こんなにグショグショにしちゃって…これ全部なのはちゃんのおまんこから漏れたお汁だよ？
（ずり下げられたパンツの下から次第に露になっていくなのはちゃんの無毛のワレメを舐める様に見つめながら、
丸まったパンツを足から抜いてなのはちゃんの顔の前で拡げ、いやらしい汁で透けてしまっている股の部分を見せ付ける）

じゃあ、またさっきみたいに脚開いて…「なのはのオナニーでグショグショになったいやらしいおまんこ見て下さい」って
言いながら、カメラに向かって指でワレメを拡げてごらん…？
（恍惚とした表情のまま指示に従うなのはちゃんを眺めながら膝立ちになり、ズボンの中ですっかり硬くなった
ペニスをなのはちゃんの柔らかい頬に押し付ける）

ほら、なのはちゃん…僕のココ、エッチななのはちゃんを見てこんなになっちゃったよ…
この前みたいに、なのはちゃんの手とお口で気持ち良くしてくれるかな…？
（言いながら、なのはちゃんの小さな指で拡げられ愛液で濡れ光る幼いおまんこに手を伸ばし、指でピンク色の肉襞をクチュクチュとくすぐる）

上手に出来たら、なのはちゃんのココも…僕のお口で、おしっこしてイッちゃうまで嘗め回してあげるよ…

【ああ、ムダに長い…ごめんなさいorz　マリアちゃんも頑張ってね！】

>>120
（上手って…言われても（///））

…んぁ…言わないでぇ……
（命令なので止めることも出来ないまま視姦されながらオナニーを続ける）

……感想…
（そんなの言えないよ…でも…言わないと終わらない……）
ヘンタイ…ちがう、ちがいます…私、私……
（次々と浴びせかけられる言葉に、次の言葉が出てこなくなる）
（命令されても普通のこはしない…私、私したよね…ヘンタイ…違う…恥ずかしい写真とか握られてるから…）
（心の葛藤が続く）
…カメラに向かって…
（顔を上げて、カメラを再び意識する。）
（こんなこと、本当の私じゃないの…そうこれは…ほんとじゃない…夢…ここだけの悪夢…）
…なのは…外でオナニーしたの…イッちゃ…ヘンタイ……です
（瞳を震わせながらぽつりぽつりとカメラに報告する）
（言っちゃった…カメラさっきのが全部記録されたの？あそこに）
（きゅっとアソコを窄ませパンツに染み出す）

…え、違う（頭を否定するために左右に振り）
なのは…しないもん…関係ないの…（イくと失禁の関係を否定しようとする）

え、わっ…（なすすべもなくパンツを脱がらせられ）
えっ…やだぁ…（糸をひくのが見え、濡れてぐしょぐしょになったパンツが目の前に）
………ぁ…（あまりの事に目が離せなく一点をみつめる）

（そんな事いえない。カメラになんて、やだぁ……けど、逃げれない…）
（たどたどしく、指でアソコをひろげ）
なのはの…オナニーでグショグショになったいやらしいおまんこ見て…ください
（また言っちゃった……ん？）
（頬にあたるモノが何かすぐに理解できない）

あ…（おちんちん…！）
（ようやく認識する）
え、私…そんな事…（できない…）
ふっ…ん、やっ、はぁあ…（指でアソコを弄られ声が漏れてしまう）

あ…あ……わ…わたし…
（どうすればいいか判らなくなくなってきて、顔の前のおちんちんを震える手で握る）
（この前…みたいに…）
（よく思い出せないままに、口でなにかしたことを思いだし、唇をただぶつけるように当てる）
（私、おちんちんに何してるの？…すごい匂い…男の…）
（匂いに目を細め、知らずのうちに握った手で竿をこするように単調に前後させ始める）
（当てていた口を離して）
…あの…どうしたら…なのは、よくわからないよ…（ぼーとした顔でお兄さんを見上げたずねる）

>>121
どうしたの、なのはちゃん…？　ほら、早く…僕のおちんちんも早くしてって言ってるよ…？
（言いながらズボンのジッパーを下ろすと、中から硬く勃起したペニスを取り出し、
催促する様に既に先走り液で濡れた先端をなのはちゃんの綺麗な頬に擦り付ける）

可愛い声…そのお口で僕のおちんちんも気持ち良くして…んっ、そ、そう…
そのまま、お口で…
（なのはちゃんの小さな手に勃起したペニスを包まれ、敏感な先端に柔らかな唇が押し当てられる感触に
ペニスをビクッとさせる）

どうしたの…？
…そうなんだ…じゃあ、まずは舌を出して…その可愛い舌で、僕のおちんちんをペロペロってしてくれるかな…？
キャンディー舐めるみたいに…あぁ、そ、そう、上手だよ…なのはちゃんの舌気持ちいい…
おちんちんの付け根から先っぽまで舐め上げて…そう…それから指でおちんちん擦りながら、お口を開けて先っぽをしゃぶってみて…割れてる所に舌でクリクリって…
あぁっ！…そう、それでいい…よ…すごくいいよ、なのはちゃん…そのまま続けて…
（亀頭に押し当てていた唇から粘液の糸を引いて欲情した顔を上げ戸惑うなのはちゃんに優しく囁きかけ、
従順に勃起したペニスを小さな舌で舐め上げるなのはちゃんの頭を撫でて褒めてあげながら、更なる快感を得ようと指示を出す）

んっ…はぁ…なのはちゃん…いいよ…もっと奥まで…僕のおちんちん咥えて…もっと舌を絡ませて…
そう…あぁ、なのはちゃんのお口の中、熱くてとっても気持ちいい…ちょっと動かすけどガマンしてね…？
（なのはちゃんの性感が醒めない様に、割り開かれた幼いおまんこを指で絶えず刺激しながら、小さなお口で勃起したペニスを咥え込むなのはちゃんの咥内を
次第に深く犯し始め、頭を押さえて腰を振り、熱くぬめった咥内の感触を楽しむ）

はぁ…ふふ、そんないやらしい顔して…ちんぽ舐めて興奮しちゃったの…？
これはフェラチオっていうんだよ…ほら、射精するまでさせてあげるから、自分が何してるのか言ってごらん…？
（唾液で濡れ光るペニスをちゅぽんと音を立てて抜くと、唇から粘液の糸を引いたなのはちゃんの紅潮した頬をやさしく撫で、
目尻に涙を溜めたなのはちゃんの口からいやらしい言葉が発せられるのを聞きながら再び濡れた亀頭を小さな唇に押し当てる）

はぁ…はぁ…んっ、そろそろ、イクよ、なのはちゃん…お口に精液たっぷり射精してあげるから…
こぼさない様に全部、飲むんだよ…んぅ…
はぁはぁ、いくよ、なのはちゃん、出すよ…んっ！　はあぁ…っ！！
（なのはちゃんの頭を押さえて激しく腰を振りながら、フェラで興奮し硬く尖ったなのはちゃんのクリトリスを
指で包皮越しに刺激し続け、最後にひときわ深く喉奥までペニスを挿入すると、
ビュクンビュクンとペニスを痙攣させながら大量の熱い精液をなのはちゃんの咥内に射精する）

>>122
舌を出してぺろぺろ…
（握っていたおちんちんの先をアイス棒をなめるように舐めてゆく）
…はぁい…
（言われるままに根元から舌をのばし舐めツーっと舐めあげ、咥えて舌でチロチロと尿道を舐める）
（私…おちんちん口にして…口の中にお兄さんのがある…）
んっ…ちゅぷ……んっ……
（ゆっくりと飲み込んでいく）
…ぷっ…じゅっ…ちゅぽっ…（頭を抑えられ口腔内でピストン運動する度に唾液でいっぱいの口から音がでる）
（ふあっ、なのはの口に出たり奥にまできたり、いっぱいで、んんっ苦しいっ…）

ふぁ…私…フェラチオ…してる…

んぷっ！
（また、入ってきたっ、おちんちんがっ、んんっんああっ、私、自由に出来ずに、されるがままなだけ）
（飲めって……あ！！）
（最奥に吐きだされた精液が口腔内を埋め尽くすとともに、勢いがのどちんこを刺激し、嗚咽しそうになる）
ごく…ごく、ごく…（吐きそうなのに頭を抑えられてるため飲んでゆく、苦しくて涙や鼻水が出てしまい、精液の混ざった涎が口から少しこぼれる）
（しばらくして、ようやく鼻で息ができるようになり酸欠ぎみのぼーとした頭のまま、手で押さえられている力が弱まっても咥え続けている）

（…なんだろ……これ…）
（もう既に現実感がなくなり、少し前に命令されたフェラの命令を思いだし、再び、ただ咥えるだけでなくしゃぶり出す。）
（しゃぶらなきゃ…吸って舐めて…前後さして…）

>>123
はぁ…はぁ…すごく良かったよ、なのはちゃんのお口まんこ…精液も全部飲んでくれたんだね…
んっ…はは、まだ精液飲み足りないのかい…？　自分からちんぽにしゃぶりついちゃって…
なのはちゃんがまた淫乱になってくれて嬉しいけど、お口はもういいよ…今度は別のところにちんぽハメてあげるから…
あぁ、こんなに汚しちゃって…可愛いお顔が台無しだよ…？
（射精を終えてもトロンとした表情のままペニスをしゃぶり続けるなのはちゃんの頭を撫でながら囁きかけ、
小さな唇からちゅぽんとペニスを抜くと、色々な汁でベタベタになったなのはちゃんの顔をハンカチで拭いてあげる）

ちょっと疲れちゃったかな…？　休憩しようか。
でも、その前に制服脱いで…汚しちゃったら困るでしょ…？
さあ、立って…カメラの方向いて、一枚ずつゆっくり脱いでね。
なのはちゃんのストリップ、ここでじっくり見ててあげるよ…
（言いながらなのはちゃんを立たせると、入れ替わりに木の根元に座り、
なのはちゃんが恥ずかしそうに制服をゆっくりと脱ぎ、幼い裸身を少しずつ露にしていく様子を鑑賞する）

脱ぎ終わったらこっちに来て、僕の上に座って…なのはちゃんの可愛い裸、よく見せて…
そうそう、僕に跨って…よいしょっと…ふふ、なのはちゃんの体、柔らかくて暖かい…
（自分も上半身裸になると制服を脱ぎ終えたなのはちゃんを招き寄せ、腰の上に跨らせて向かい合わせに座らせると、
愛液で濡れたおまんこがペニスに当たるのをに当たるの感じながら幼い裸身をぎゅっと抱き締める）

…じゃあ、約束通り今度はなのはちゃんを思い切りイカせてあげるね…
まずは何処を弄って欲しい…？　正直に言ってごらん…？
（胸の中で大人しくしているなのはちゃんの頭を撫でてしばらく落ち着かせた後、
耳元で囁きながら背筋やお尻を撫でる様に愛撫する）

>>124
は…あ…い…

うん
（言われるまま白昼夢の中のように、まばゆい光のさす日中に一枚また一枚と脱いでいく）
…カメラの前で…お外…で…私…裸になってく…
（制服を脱ぐと、そこにはパンツを穿かずシャツだけの下半身丸出しの姿が）
（たどたどしい動きだがシャツも脱ぎ全裸になる）
…呼んでる…
（お外で…私…何してるんだろ…お兄さんおちんちん出して…）
（頷くと、歩いて近寄り、お兄さんの上にまたがる）
あっ（抱きしめられてる…当たってるところが熱いの…）

約束…なのはがイく？…弄って欲しいところ……言うの…
（あ、お尻触られてる…）
んっ……あっ……
（お尻を撫でられ、そのことに意識が向き）
……お尻……（ぽつりと呟く）

>>125
お尻…お尻を弄って欲しいのかい？　なのはちゃん…
（なのはちゃんの呟き声に問い返しながら、両手をなのはちゃんの丸いお尻に移動し、
柔らかな尻肉を優しく揉み始める）

なのはちゃんのお尻、すべすべしてて柔らかい…これでいいのかい？　なのはちゃん…
それとも…
（言いながら、お尻の割れ目に沿って指をつつ…と動かし、次第に深く差し込んで、
指先が菊門に当たると、その周囲を円を描く様に愛撫する）
この前みたいに、ココに指入れて掻き回して欲しいのかい…？
（なのはちゃんの耳元で囁くように問いかけながら、なのはちゃんがお尻で感じ始めるまで
菊門の入り口を辛抱強く愛撫し続ける）

>>126
…あ、お尻さわられてる…ん…あ…
（お尻を揉まれ為されるまま感じ）
うん…おしりぃ…
あ、ああぁ……ふぅうん…
（お尻の穴を優しく愛撫され、息がもれる）
…この前……指?……
あん……はぁぁ……くぅうぅぅん…
（お尻の穴をせめられる度に下半身が無意識に動き、愛液でにゅるにゅるのワレメにあたっているペニスを刺激している）
お尻…気持ちいぃ……
（お兄さんの胸に顔をあずけながら、弄られる度に声をもらし）
……お尻…なのは…いい…もっとぉ…して…
（ワレメを熱くて固いおちんちんに少し強めに当てて腰を動かし快感を得ようとしだし）
……なのは…はぁ…気持ちぃぃ…の……指ぃ…もっといじめてぇ……

>>127
ふふ、可愛い声出しちゃって…段々気持ち良くなってきた？　なのはちゃん…腰動いてるよ…
おまんこのワレメがおちんちんに擦れて…んっ…僕も気持ちいい…よ…
（幼い菊門を指で弄られるうちに次第に甘い声を上げ始めたなのはちゃんを優しく見守りながら愛撫を続け、
無意識に腰を振るなのはちゃんの熱く濡れたおまんこに勃起したペニスを擦り上げられて、その快感に
ペニスをビクビクと震わせてしまう）

気持ちいい…？　なのはちゃん、お尻の穴弄られて気持ちいいんだね…？
なのはちゃんのお尻の穴、ヒクヒク動いて…僕の指を呑み込んじゃいそう…

お外で裸で男の人にお尻の穴を弄られて、そんなにエッチな声出しちゃって…
なのはちゃんはおまんこよりお尻の穴で感じちゃうヘンタイさんだね。
小学生の女の子は普通、こんなにお尻で感じないよ…？　ヘンタイなのはちゃん…？
（お尻で感じている事を素直に認め、更なる快楽を求め始めたなのはちゃんの髪を優しく撫でながら
耳元で甘く囁き、なのはちゃんが自分を淫乱だと自覚する様に誘導する）

もっと…？　いいよ、なのはちゃんのお尻、もっと苛めてあげる…
お尻の穴に指を入れて、中をグリグリしてあげるよ…
（言いながら、執拗な愛撫で緩みきったなのはちゃんの幼い菊門に中指をゆっくりと挿入して行き、
抵抗無く根元まで差し込むと、中で指をグニグニと曲げて敏感な腸壁を刺激する）

どう？　なのはちゃん…なのはちゃんのうんちの穴の中に、僕の指が出たり入ったりしてるの、判る…？

他にも弄って欲しい所があったら言うんだよ、なのはちゃん…恥ずかしがる事なんてないんだから…
なのはちゃんが気持ち良くして欲しい事、何でもしてあげる…
いやらしくおねだりしてごらん、淫乱なのはちゃん…？
（熱い息を吐きギュッと抱き付いてくるなのはちゃんの幼い胸の膨らみや硬く尖った乳首を胸板に感じながら、
腰の動きに合わせてアナルに挿入した指を抜き差しし、ペニスにおまんこを強く擦り付けられて、勃起したクリトリスに
裏筋をコリコリと刺激される度に射精を堪えながら、更なる快楽に溺れさせようとなのはちゃんの耳に囁きかける）

>>128
…うん…きもち…いいです……指のみこむの？…
（お尻の快感の中、次々に浴びせかけられる言葉に、何とも言えない感覚がよみがえってくる）
　（お外…裸…男の人と…尻の穴で…エッチな声出してる…）
　（おまんこよりお尻の穴で…ヘンタイさん…小学生は普通こんな感じない… ）
　（ヘンタイなのはちゃん!!!）
（ぼーとした頭の中でお兄さんの声がこだまし、浸透していく）
…ふぁあ……なのは……なのはわ……

（お尻、前のとき気持ちよかった…んだ…）（以前の快感の記憶が蘇ってくる）
…ふあぁい…ぐりぐり……はぅう…指きたぁ……
はっ、あっ、あん、はぁ、んんぅ、…うん…わかる…お尻のなか……指…あうぅ
（指を挿入されていじられ、快感にたえるように、腕に力をいれ、お兄さんの身体を抱きしめる。）
（愛液がさらに溢れ、刺激での微妙な身体の動きが密接してるペニスを刺激しつづける）

はぁぁ…うんちの穴で…くちょくちょされて…なのは…すきぃ…もっとお尻いじって…
前みたいに…すごくよい気持ちにぃ…してぇ……ください…
（半開きの口からもよだれをたらし、お兄さんの胸をべとべとにし、恍惚とした顔でお兄さんの顔に向いてお願いしだす）
…いやらしい…いやらしい…なのは…もっとぉ…はげしく…

----------

スレ名：ロリキャラとえっちするスレ４
板　名：キャラサロン＠２ちゃんねる
投稿者：高町なのは
メール：sage
投稿日：2005/04/20 22:03:13
本　文：

>>128
…うん…きもち…いいです……指のみこむの？…
（お尻の快感の中、次々に浴びせかけられる言葉に、何とも言えない感覚がよみがえってくる）
　（お外…裸…男の人と…尻の穴で…エッチな声出してる…）
　（おまんこよりお尻の穴で…ヘンタイさん…小学生は普通こんな感じない… ）
　（ヘンタイなのはちゃん!!!）
（ぼーとした頭の中でお兄さんの声がこだまし、浸透していく）
…ふぁあ……なのは……なのはわ……

（お尻、前のとき気持ちよかった…んだ…）（以前の快感の記憶が蘇ってくる）
…ふあぁい…ぐりぐり……はぅう…指きたぁ……
はっ、あっ、あん、はぁ、んんぅ、…うん…わかる…お尻のなか……指…あうぅ
（指を挿入されていじられ、快感にたえるように、腕に力をいれ、お兄さんの身体を抱きしめる。）
（愛液がさらに溢れ、刺激での微妙な身体の動きが密接してるペニスを刺激しつづける）

はぁぁ…うんちの穴で…くちょくちょされて…なのは…すきぃ…もっとお尻いじって…
前みたいに…すごくよい気持ちにぃ…してぇ……ください…
（半開きの口からもよだれをたらし、お兄さんの胸をべとべとにし、恍惚とした顔でお兄さんの顔に向いてお願いしだす）
…いやらしい…いやらしい…なのは…もっとぉ…はげしく…

>>129
【あ、一度書き込み失敗して、もう一度投稿するときにコピペ範囲失敗しました　orz】

【一度、お尻でなのはイかしてもらったら、それで快楽に落ちちゃって従順になるので】
【後は好きな事を命令してしまくって結構ですよ。】
【このまま公園でも、一旦お兄さんの家につれ帰ってでも、おまかせします。】

なのはちゃん…ん…ちゅ…れろ…
（こちらを見上げてすっかり欲情しきった表情で求めてくるなのはちゃんを見て
思わず顔を寄せて唇を奪い、そのまま舌を咥内に差し込んで小さな舌を探ると
ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てて激しく絡めあう）

ん…ん…じゅる…はぁ…なのはちゃん、大好きだよ…
（なのはちゃんの舌の感触を存分に味わった後、唾液の糸を引いて唇を離し、
キスの余韻でぽーっとしたなのはちゃんに微笑みかけながら、幼いアナルを犯していた指を
ちゅぽんと引き抜く）

ふふ、まぁまぁ…今から指よりもっと太いモノで、なのはちゃんのエッチなお尻を苛めてあげるから…よっと…
（アナルへの愛撫を中断されて不満げななのはちゃんを宥めながら、丸いお尻を両手で持ち上げて、
だらしなく開いた菊門に先程からのおまんこの刺激でカチカチに勃起したペニスの先端をあてがう）

ほら…お尻の穴にちんぽが当たってるの、判るかい…？　さあ、そのまま腰を落として…
一緒に気持ちよくなろう…？
（言いながら、なのはちゃんのお尻から両手を離し、なのはちゃんが自分の意思で
硬く勃起したペニスをアナルにゆっくり呑み込んでいく様子を眺める）

ん…ふぅ…はぁ…きつい…なのはちゃんのお尻の中、熱くて…挿れてるだけで射精しそうだよ…
はぁ…全部、入ったかな…？　それじゃ、動いて…なのはちゃんの好きなようにしていいよ。
いやらしく腰を振って、うんちの穴にちんぽ出したり入れたりしてごらん…
（なのはちゃんの幼いアナルの内部に勃起したペニスがすっかり収まると、締め付けてくる感触に射精感を堪えながら
なのはちゃんに腰を使う様指示を出す）

んっ、そう…最初はゆっくりね…慣れてきたら、段々激しくしてごらん…
あぁ…いぃ…いいよ、なのはちゃんのお尻の中、すごく気持ちいい…なのはちゃんも気持ちいいかい…？
ふふ、おっぱいの先っぽ、こんなに尖らして…可愛いね…ん…ぺろ…ちゅぷ…
（なのはちゃんのお尻の動きに合わせて時折下から腰を突き上げてアナルの奥深くまで刺激し、
顔の前でプルプルと揺れる膨らみかけの幼い乳房に口をつけると、切なそうに尖ったピンク色の乳首を舌で転がす）

【コピペ失敗お気になさらず。
　了解しました。今回はお外でエッチするのがテーマなので、なのはちゃんにはこのまま
　お尻とおまんこであと２・３回イッてもらって、そこで一旦終了して機会があればまた
　マンションでエッチする話が出来ればいいなぁと思ってます。マンネリ化はイヤなので
　別のシチュでもいいですが…
　このお話はもう少しで終われると思うので、引き続きお付き合いお願いしますね】

>>131
ちゅ…あふぅ…んちゅ…んん〜
（口腔内で舌を味わられ）
…はぁぁ……ん……

……指より…太い？……
あっ…うん、硬いのあたってる…
（元々、足に力がはいっていないので、腰をおろすようにお尻の穴に飲みこんでゆく）
…んがぁ…あぁああ、おっきいい…
（全身を串刺しにされたようなくらいに感じる）
はい…うごく…ね…
（力を入れて、お尻からぐーとおちんちんを抜くように持ちあげ、今度は逆に体重で腰を下ろしてゆく）
あふうう…また入ってくるぅ……
（段々と、動作を早くしてお尻の穴でむさぼっていく）
…いい…いいよお…うんちの穴に…でっかいの……挿れて…中がいっぱい…ぐりぐりで……はぁだめえ…
すごくいいの……なのは…なのはぁ…おかしくなりそう…
あくぅふう…胸も…あうぅ…なのは…もぉっ

【こちらも了解です。】

ちゅぷ…ん…ちゅう…ぷぁ…なのはちゃん…もう、イキそうなのかい…？
いいんだよ、おかしくなっても…なのはちゃんはエッチなヘンタイさんなんだから…
いつでもイッていいよ…小学生の女の子が、まだツルツルのおまんこをグチョグチョにして、
お尻の穴をちんぽに犯されて…自分でいやらしく腰振りながらイッちゃうところ、僕に見せて…

はぁ…僕ももう、射精しそうだよ…一緒にイこうね…中に出してあげる…
熱い精液一杯、なのはちゃんのお尻の中に出してあげるよ…
（なのはちゃんの切羽詰ったよがり声に、幼い乳房に交互に吸い付いていた顔を上げ、優しく囁きかけると、
粘液で濡れたペニスが見え隠れする結合部の上で愛液を垂れ流し続ける無毛のおまんこには敢えて手を触れずに、
僅かに膨らんだ両方の乳房を両手で同時に揉み、指先で硬くしこったピンク色の乳首を摘んでコリコリ転がしながら、
下から突き上げる腰の動きを更に早める）

はぁ、はぁ…ほら…後ろのカメラにも、今のなのはちゃんのいやらしい姿が写ってるよ…
ちゃんと、何処が気持ちいいのか言って…何処に何をハメられながらイクのか、
言いながらイクんだよ、ヘンタイなのはちゃん…！

…あぁっ、締まる…イク、僕もイクよっ！　なのはちゃんのお尻に射精するよ…！
あ…うぅ…っ！！
（アナルを犯されるなのはちゃんの痴態を撮り続けているカメラの存在を示して羞恥をさらに煽りながら、
じゅぷじゅぷといやらしい音をわざと立てて腰の動きをどんどん激しくし、
やがてなのはちゃんが絶頂に達したのを確認すると、ずっと堪えていたペニスを開放して大量の精液を
なのはちゃんのアナルの奥に射精する）

>>133
…イく……うん…イキそう…とっても気持ちいい…あの状態に…
……いつでもぃいの…へんたいだからぁ…んんっ…いいのぉ…
も、もう…なりそうなの…

（何度も腰を動かし、その度にお尻でさらに締めつけていく）
…はぁ…お尻がもう…にゃ…熱いの出るの？……
（コリコリと乳首を摘まれ、加速する下からの突き上げに）
あ、ああ…くるの…お尻…中…すごい…わかんないぐらい…ぃぃのおお…
あっ…はい？…カメラ…あっ…
（今にもイきそうな時に指摘され、カメラの存在を思いだす）
…映ってる…今…お尻にお尻に…おちんちんいれられてますっ……うんちの穴がっ…いいの！
お尻で…なのは…もうイくううううううっ！！
（カメラを見ながら、下からの突きで達っし体を反り返しイき、肛門をきつく閉めようとする）
あっ……あはぁ……出…て…る……
（目をいっぱいに見開いて、お尻の穴の中に熱い精液が入ってくるのを感じている）
あ、あふひゃあああんん！！
（お尻の中への射精で、もう一度イき力の解放とともに、内部から膀胱を圧迫されているのと下腹部の力がぬけ決壊し、
おしっこが溢れだす）　プシャアアアアアアアア
…あっ…ああ…だめ…止まっ……はぁぁぁ……ううん…ああああぁぁ……　（力がどんどん抜けていき放尿の快感に負けてゆく）
……お尻に出てて…なのは…前はおしっこ…出してるのお……
（射精がまだ続く中、尿を垂れ流し、虚ろな表情でぽつりぽつり呟く）

（全て放尿しおえてから、ぐったりとした体をお兄さんにあずけ）
…ごめんなさい…おもらし…イったの…なのは…お尻でよくて、イったへんたい…イっておしっこしちゃう…子なの…
お外…しました…なのは…お尻があついの…（余韻に浸る頭で言葉を意味もわからずに繰り返し呟く）

>>134
んっ、んんっ…はぁ、なのはちゃん…えっ…？
（絶頂に達して体を反らすなのはちゃんの腰を抱いて支えながら、
幼いアナルに深く挿入したペニスを震わせてビュクビュクと精液を注ぎ込み、
一頻り射精した後なのはちゃんに声を掛けようとして、ズボンが熱い液体で濡れていくのを感じる）

あ、なのはちゃん…おしっこ漏らしちゃったんだ…いいよ、そのまま一杯出して…
見ててあげるから…エッチななのはちゃんが赤ちゃんみたいに、おまんこのワレメからおしっこピューッてお漏らししてるの良く見えるよ…

おしっこ、全部出ちゃった…？　お漏らししちゃうくらい気持ちよかったんだね…よしよし…
（なのはちゃんの緩く開いたおまんこの割れ目から黄金色の液体が迸り出る光景をうっとりと眺めながら、
残っていた精液をなのはちゃんの幼いアナルに射精し、やがて放尿を終えたなのはちゃんがもたれかかってくると、
その小さな体を抱きとめて労わる様に頭を撫でてあげる）

ふぅ…それにしても、すっかりびしょびしょだね…このままじゃ帰れないかな。
タオル持ってきてるから、おしっこ拭いてあげるよ…立てるかい…？
まずは、お尻持ち上げて、ちんぽ抜いて…そう…
（しばらくなのはちゃんを抱き締めたまま落ち着かせた後、おしっこで濡れたズボンが冷えてくるのを感じて我に返り
なのはちゃんの耳元で囁いて立ち上がらせる）

ふふ、お尻の穴から精液が漏れてる…それも拭かないとね…
よいしょ…じゃあ、そこの木に捕まって、こっちにお尻向けて…そう、もうちょっと頭下げて、お尻突き出して…
（なのはちゃんを木の幹に掴まらせると四つん這いの様なポーズを取らせ、ビデオカメラの方にお尻を向けさせる）

うん、いいよ…じゃあ拭いてあげるから、脚開いて…
（その間にズボンと下着を脱ぐとタオルを取り出して濡れた体を拭き、なのはちゃんの側に戻って股を開かせ、
だらしなく口を開いて精液を垂れ流す菊門や、愛液と尿で濡れ光るつるつるのおまんこを丸出しにした痴態を
視姦しながら、いやらしい汁で汚れた両脚を拭いてあげる）

>>135
（…して…いいのお……止まらないの…見られ…て…）

…うん…全部ぅ……

はぁぁい…
（よろよろとなんとか立とうとして）
あ、ああんっ
（お尻から抜ける時に声をだす）
…はぁ……はぁ……
お尻も…お漏らししてるの…
精液…お尻からもらしてる…いっぱい貰ったから…
（お尻を拭きやすいように木に掴まりお尻を差し出す）
……お願いします…
（裸でお外で立ち。綺麗にされるまでそのままの姿勢で、撮られていることを意識するたびお尻の穴がひくつき精液を漏らすのを見られている）
（…カメラにまた、おさまってる…なのはの…こんな…姿……もっと晒してたい…）
…脚…ひろげるね…
（脚を広げ、お尻から前へ続くワレメをよく見えるようにさらに突き出す）
（拭かれるたびに小さな吐息をもらし、今の姿を見られ拭かれている事に興奮して蜜が溢れてしまう）

週末ですな。

とりあえず、ここに無造作に金貨を一枚置いていきます。

あー、あの子を召喚するつもりですか
だったら置くんじゃだめでしょ（と拾い上げて）
こうですよ（指ではじき飛ばします）
それじゃ、覗かせてもらいますかね（隠れる）

ちゃりーん

アリッサたんを召喚するにはどうしたらよいのだろうか。

あのー、わたしは週末になると現れるキャラ、
みたいな扱いでいいのでしょおか。
いや、確かにちゃんといますけどね？
いいのかなあ・・・だいたいもう皆いなくなった気がひしひしとしますう。

>>138>>139
しゃーっ！！

（遠くからスライディングして金貨を奪い取る）

・・・・・・はっ！




い、痛いっ。転んじゃって・・・誰か、助けて・・・？
（うるうると）

おや？　ちょっと待ってて、今行くからね。
……さあ、もう大丈夫だよ。
（抱き起こして、土を叩いて落とす）
災難だったね、こんな何も無いところで転ぶなんて。

>>140
あのぉ、召喚というのは異世界からこの世界に
呼び出す儀式のことでぇ、ですから召喚という言い方は正しくないと
思うんですけどぉ・・・

はっ、そういえばマリアのときも召喚と使われてるじゃないですか。
まるで魔神か精霊にでもなった気分です。
女の子に使う言葉じゃありませんよっ。

わたし以上に髪型が個性的な子なので、蟹とか
獅子舞とか、素敵な愛称で呼んであげれば
顔を出してくれるかも知れませんね。

>>118
ファイアー・ボール♥

づどぉぉぉぉぉぉぉぉん！！

あーっ、ごめんなさい♥
うっかり魔法の練習で飛ばした火炎球がすぐ側を掠めて行っちゃいました♥
お怪我はありませんでしたかぁ？（にこにこ）
・・・で、誰の人気がないですって？

・・・ていうか、いいから買えよやぁぁぁぁ！
お願いですからっ！　なんでもかんでも椅子の上で見つかると思ったら、おおまちがいですっ！
知識は足を運ばないと手にはいらないんですよっ！
金と力があるものだけが、知識を手に入れることができるんですっ！

>>142
ああっ、ありがとうございます・・・
なんだか突然、脚がもつれてしまって・・・
もう大丈夫ですから・・・
（そう言って体を離そうとする）

うっ、いたっ！
（体勢をくずしてよろめく）

>144
だ、大丈夫か？
（慌ててマリアを支える）
足を捻ったのかな。ちょっと触るよ、どう？
歩けないくらい痛い感じ？
困ったな、この辺には医者は無いし……

>>145
あいたぁ・・・ちょっと、捻っちゃったみたいですぅ・・・
うっ・・・
（足首に触れられると、うめき声をあげて）
はい、とっても痛いです・・・曲がってはないですけど・・・
どうしよう、どこか近くに薬屋は・・・
（ちらちらと男の方を見て）

【どんな服装ですか？　金持ちですか、長男ですか（笑）？】

>146
薬屋……ちょうどいい、薬屋ならあるよ。
実を言うと、俺の実家は結構大きな薬剤店なんだ。
包帯くらいならあるから、ひどくなければ家で治せると思う。
ここで会ったのも何かの縁だし、家に来ないか？
（優しい笑顔を見せる）

【じゃあ薬屋の長男坊ってことで（笑）】
【ついでに服装も白衣を着けてることにしてもいいですか？】

>>147
うわ、ラッキ。（小声で呟く）
えっ？　なんでもないですよ、なんでも。

どうか、わたしのことはマリアとお呼び下さい・・・
（ぽうっという表情を造って）

お家にお邪魔しても良いんですか？
ありがとうございます・・・
（早速家へと歩こうとするが、足がよろけて上手く歩けない）

【はい、了解です】

>148
え？　今何か言った？　

わかった。よろしくね、マリアちゃん。
おっ、大丈夫？　さあ、早くつかまって。
（マリアに肩を貸す）
ちゃんと歩ける？　駄目そうだったら言ってよ？

>>149
いいえ、なんでもないですよ。
それより、早く・・・
（苦しそうな顔を見せる）

あっ・・・
（大人しく彼に体重をかけると、なるべく脚に負担を掛けないように歩き出す）

本当に、見ず知らずの方に・・・ありがとうございます。
後で何か、お礼をさせて下さい。

・・・はあ、あぁ・・・まだ、ですか・・・？

召喚＝呼び出す　召還＝呼び返す
必ずしも次元の壁を越える必要はないのですよー
魔術師の常識は知りませんが

>150
お礼？　そんなこと気にしないでいいんだよ。（笑顔）
それから、辛いようなら喋らない方がいいかも知れないよ。
（心配そうな顔をする）
……よし！
（突然マリアを抱っこする）
マリアちゃん、ちょっと待っててくれ、すぐに着くから。
（そして猛然と走り出す）

……ふう、着いたよ……ここが俺の家だ。
（透明な扉の向こうには幾人もの客が居て、薬の匂いが漂ってくる）
店の入口の方から入ると、何事かと思われるから、裏から入ろう。
こっちだよ。
（抱えたまま裏口に回り、ドアを開ける）
（広々とした居間に入ると、そこにある大きなソファの上にマリアを寝かせる）

>>152
でも・・・せめて、お薬代だけでも・・・
（か細い声で）

きゃあ！　あ、あのあううわうわわっ！？
は、速いですよっ！
（突然のことで気が動転して、振り落とされないよう白衣の男にしがみつく）

（刺激臭が鼻につく。薬の匂いが漂ってくる）
（大きい・・・この地方の薬剤をとりしきってるんだろうか）

あ、あの・・・ありがとう、ございます・・・
（横に寝かせられたまま、心なしか赤くなって頭を下げる）

>153
だからいいってば。マリアちゃんみたいな子から、お金なんて取れないしね。
（優しくマリアの頭を撫でる）

あれ、顔がちょっと赤いかな……
（額に手を当てる）
熱はそんなに無いようだけど。

おっと、こんなことしてる場合じゃなかった。道具を持ってくるよ、待っててくれ。
（ドアを開け、部屋の外に出て行く）

部屋の中を動き回ったりしたら駄目だよー？

>>154
あ、あう・・・
足をくじいただけですから、熱はありませんからっ・・・

はい、わかりました。なるべく早く戻ってきてくださいね・・・？
（か細い声でもう一度返事をすると、部屋を出て行くのを待つ）

（白衣の彼が扉を閉めた後）
さて・・・動き回るなって言われて、動かないって手もないですよね。
（すっくと立ち上がると辺りの調度品を物色し始める）

わぁ、これはラルティーグ公国製の燭台！　ををを、こっちは
セイルーン産の高級座イス！　なんとっ、４段階に調節まで
できるなんてっ！　くくうっ、職人技だねえっ！！
・・・はっ？　こんなことやってる場合じゃないです。
怪しまれないうちに戻らないと。・・・おや？
なんだろこれ？
（床に落ちている錠剤を拾う。咄嗟に懐に隠して）
なんでもいいか・・・
（大人しくソファに横になると、男の帰りを待つ）

>155
（ちょうどマリアが再びソファに横になった頃、音も無くドアが開く）
ごめん、遅くなって。待たせたね。
（にっこり笑い、薬箱を持ってマリアの前にしゃがむ）
まずは湿布を張っておこうか。
（はさみで湿布をちょうどいい大きさに切り始める）
あれマリアちゃん、ちゃんと言ったのに、歩き回ったね？　駄目じゃないか。
（少し位置がずれていることに気付いて、怒った表情をする）
（その際、部屋の幾つかの場所に素早く視線をやる）
変なところ弄ったりしなかっただろうね？　怪我してるんだから、大人してなくちゃ。
（ぺたりと湿布を張る）

>>156
あ、お帰りなさい。

ああ、ごめんなさい・・・部屋が、あんまり珍しかったものですから。
興味があって・・・
（借りてきた猫のように大人しくなる）
何も、動かしてませんよ。ただ、見ていただけですから・・・
（その言葉にウソはなく、触ったものも正確に元の位置に戻されていた）

これから、大人しくしてます・・・ひゃっ、湿布って、どうして冷たく感じるんでしょうね？
（誤魔化すように笑いかける）

>157
あ、いいんだいいんだ。ただマリアちゃんが心配だったから。
（優しい笑顔をする）
微妙に腫れてる感じかな……
ははっそうだね、どうしてだろう？　冷たい方がよく効く気がするからかな。
それにしても、マリアちゃんの足は小さくてすべすべで……あ、なんでもない……
（ぐるぐると包帯を巻き始める）
よし、これで大丈夫。痛みが引くまでは、動いちゃ駄目だよ。
（薬箱を片付けて、椅子に座る）
あれ？　ここにあった薬を知らない？
（テーブルの上をざっと見回してからマリアに聞く）
おかしいな……どこにいったんだろう。

>>158
（痛くもない傷を手当てされながら、男の話を聞いている）
はい？　小さくてすべすべ？　もう、冗談もほどほどにしてくださいよぉ・・・
（足に触れられる手を恥ずかしがりながら、包帯を巻かれていく）

はい、わかりました。もう少し、ここで寝かさせて下さい。
え・・・くすり、ですか？　さあ、わたしは・・・

（あの、薬のことかな・・・？　そんなに大事なものなんだろうか？
　どうしよう、言った方が良いのかな・・・でも、床に落ちてたし・・・）

・・・あの。それって何に使う薬なんですか？
差し支えなければ、教えて下さい・・・

>159
あ、き、聞こえてた？　ははは……
マリアちゃんの足の触り心地が良いから、つい口に出ちゃったみたいだよ……
（恥ずかしそうに笑う）

知らないか……
どこに行ったかな……困ったな……

ああ、別にどうというものでもないんだけど……
……マリアちゃんなら別にいいか。
要するに、ああ……麻薬みたいなものなんだよね。普通の麻薬とはちょっと違うけど。
副作用は一切無いんだけど、飲むとちょっと大変なことに……
マリアちゃん、まさか飲み込んだりしてないよね？

>>160
あはは、そんな・・・嬉しいですけど、恥ずかしいですよ。
あははは・・・・・・・・

そんな大事なお薬なんですか？
あの、立ち入った話ならわたしは・・・・・・・・・！！
麻薬・・・？　あの、それって・・・まずいんじゃ・・・？

もちろん、飲み込んだりはしてません。
（手には持ってるけど）

大変なことって、どんなですか？
（さりげなさを装って尋ねる）

（どうする・・・？　今なら、冗談ですませられるかも）
（でも、隠しとおせそうな気もするし・・・）

・・・・・・・・

（あんなところに無造作に転がしてるのが悪いのよ）
（ぷい）

>161
あ、そんなにびっくりしなくても大丈夫だよ、マリアちゃん。
そう大げさなものじゃないんだ。
マリアちゃんにはちょっとわかりにくいかなって思ったから、そう言っただけで……

……つまりね、俺が言ってる薬って言うのは、エッチな薬のこと。
媚薬だとか、催淫剤っていう奴。
うーん、やっぱりマリアちゃんにはよくわからないかな……それを飲むとすごく興奮してきちゃうんだ。
家はほら、この町でも一番大きな薬剤店だし、色々新薬の開発なんかもしてるんだ。
その薬って言うのはまだ実験段階のものでね、効き目が強すぎて、まだまだとても市販するのは無理なんだ。
どれくらい効き目が強いかって言うと、肌から吸収されてしまうくらい。
それこそ、手に持ってるだけでも……エッチな気分になる。
（ははっと笑い声を出す）
これでも加工した方なんだよ、以前は気体状だったからね。

>>162
マリアは、そんなに子どもじゃありませんよお。
麻薬なんていうから、びっくりしました。（ぷくう）

催淫剤・・・？
（その言葉に眉をひそめる）
エッチな、お薬、ですか・・・？

！！
（それを聞いた瞬間、表情が一変する。
　手に握り締めていた薬は、いつのまにかなくなっていた）

そ、そうなんですか・・・それじゃ、大変、ですね。

あの、例えば・・・常温で、気化してしまったとかってありませんか・・・？
それで、あの・・・

わたし・・・

（定まらぬ視点で男を見る。息は荒くなり肌が火照って汗が噴出す）

な、なんでもないですっ！

>163
ごめんごめん、子ども扱いしちゃったね。
お詫びに何でもするからさ、許してくれないかな？
（苦笑して頭を下げる）
うん、だから困っちゃって……まさか鼠か何かが持っていったかな……？
結構美味しいらしいしなあ。でも掃除は行き届いてるはずだけど。

ははっマリアちゃんはもう気化の意味を知ってるんだね。きっと勉強家なんだろうな。
実験段階だから、確かにそういうこともありえるかも……マリアちゃん？
（マリアの様子に気がつく）
……大丈夫？　さっきより顔がかなり赤くなってるな……
（マリアの額にそっと手を添える）
本当に何でもないの？　今ちょっとびくってしたけど……あっ、やっぱり足が痛い？
（座って、マリアの足をさする）

【時間とか、まだ大丈夫ですか？】

>>164
（考えが定まらぬまま、頭の中をぐるぐると駆け巡っていく）
（どうしよう、どう、しよう。私の体、何かへんだ）
（どうなってしまうんだろう？　気付かれたなら、一体・・・）

え？　な、なんでもありませんよ？　本当ですね、本当・・・
（異性の手に体を触れられ胸の鼓動がより高まる）

あ、足！　足はもう大丈夫ですから！
さわらないでくださいっ！　いやぁん…！
（滑らかな足をさする手の刺激で、思わず甘い声をあげてしまう）

（薬の症状が出始め、興奮状態に陥る）

【はい、時間はまだ大丈夫です】

>165
……マリアちゃん、マリアちゃんってば。
（マリアの頬を優しく叩く）
どうしたの、何だか今、まるで意識が飛んでたみたいだったよ？

こんな状態でそんなこと言っても駄目だよ。
一度包帯を取ってみたほうがいいな……えっ？
（マリアの口から出た艶かしい声に驚いて、手が止まる）
マ、マリアちゃん……？
（自然と唾を飲み込み、心臓の音が激しく鳴り響く）
（汗の匂いに混じって、どこか甘い匂いが漂ってくる気さえする）
（あるいは実際に、薬にそういう効果があったのか……）
……マリアちゃん、こうやって触られると、痛いかい？　痛いならやめるよ。
（ソフトにマリアの足を何度もさする）
マリアちゃんの足は凄く柔らかいね……これならいつまでだって触っていたいな……
他にも痛いところは無いかな……？　……さすってあげるよ……
（マリアの目を見つめる）

うぁ・・・う・・・あっ、わたし・・・
ひあっ・・・意識が、飛んでた・・・

な、何をするんです？　だめです、そこはっ・・・
あ・・・・う、ぁぁ・・・うあっ・・・う、ぁあぁっ・・・
（足を何度も、何度も擦られる。普段とは全く違い神経が敏感になって、
　何度も、何度も嬌声を上げる）

痛くない・・・痛くないですよ・・・それどころか・・・気持ち・・・いい・・・

（瞳孔が開き、うすぼんやりと景色がうつるようになる）

痛い、ところ・・・？　もっと、上・・・上、です・・・
（とろけるような声で懇願する）

>167
どうしたの？　苦しい？
それとも……もしかして、気持ちいい？
（少しずつ、太股の方もさすり始めながら）

……やっぱり気持ちいいんだね。
（とろんとした目、上気した肌に、たまらなく興奮を感じる）
上……？　わかった、こっちだね……
（マリアの太股の内側を何度も繰り返し撫で回す）
それとも……もっと上も触って欲しい？
（返事を聞く前に、男の手がマリアの太股の付け根をぐっと撫で付ける）
ああ、ごめん、まだ返事を聞いてなかったんだったね。
どうかな、マリアちゃん？　触ってもいい？

>>168
あっ・・・あっ・・・あ、あっ・・・
ふぁぁ、はぁぁ、はー、・・・・・・は・・・・・あぁぁ。
（息を整えようとするが、後から押し寄せてくる
　感情に噴き流されてしまう）

胸が、苦しい、のに・・・
だ、め・・・きもちいいぃ・・・あ、や、ぅっ・・・
（内腿を触られて、歓喜の息を吐く）

（だが、体の火照りは収まらない）
（もっと上を）
（もっと奥を）

さ、わって・・・
（はじめは、小さな声で）

さわって、ください。わたしの・・・
大事なところから、あふれちゃうまで・・・とろとろにして、
くださ・・・

>169
触られるの、気持ちいい？　
体中、全部触って欲しいくらい？
もう、足だけじゃ我慢できない？
（呼吸がどんどん荒くなっていく。頭の中はひどく熱く、それでいてどこかひどく冷静になって）

マ、マリアちゃん、今なんて言ったんだい……？
もう一度言ってごらん、マリアちゃんのせいじゃない……
恥ずかしいことじゃないんだ、仕方ないんだよ……さあ……

いいよ、マリアちゃん……
マリアちゃんの好きなようにしてあげる、壊れちゃうくらい、とろとろにしてあげるよ……
（立ち上がり、マリアの足を開き、染みが浮いたそこを手で揉むようにしてさする）
（しゃがんで、服の上から、マリアの股間に顔を埋め、鼻を何度もこすり付ける）
……マリアちゃん。服を脱いでみて。
マリアちゃんの肌を、見てみたいんだ……

>>170
やっ・・・いやっ・・・こわい、こわいよぉ・・・
（男の剣幕に怯えながら、身を縮こまらせる）

えっ・・・
（羞恥に顔の色を紅く染めながら）
もう一度、言うんですか・・・あの・・・
（上目遣いで、男を見つめる。好色な視線が体に突き刺さる）
わたしの・・・・わたしの・・・・ひいっ！
（言葉を口にする前に、その場所に手を出される。
　無遠慮に秘所を撫で擦る手の動きに身を震わせながら）

わたしの・・・お、お、お、おま・・・おま、
・・・・んこを、気持ちよくさせて・・・恥ずかしい液、一杯出るくらいに・・・
お願いします・・お願いしますっ！
（恥ずかしさのあまり泣き出しながら、言葉をひねり出す）

（目を瞑って泣いていたが、びくっと体を震わせる）
ひあああ・・・・っ。あ、やあっ・・・匂いを、かがないでください・・・あたしの、
ああっっ・・・

わかりました・・・わたしの、全部・・・見て、ください・・・
（寝転がりながら、もどかしげに服を脱いでいく。ズボンをするりと脱ぎ捨てると、
　厚い生地の下着が露になる。楕円を描いたように、股の間は濡れていた）

（上着も肌着も脱ぎすて、黒マントとパンツ一枚になると、パンツに手をかける。
　そこで、動きが止まって）

あ・・・（すがるような目で白衣の男を見つめる）

>171
もう一度聞きたいんだ……早く、マリアちゃん。
マリアちゃんの……どこを？　さあ、言ってごらん。
……お望みどおりにしてあげるよ……
（マリアがたどたどしく口にした言葉に、たまらない愉悦を感じる）

……いい匂いだ。甘酸っぱい、女の子の匂い……
（聞こえない振りをして、鼻一杯にマリアの匂いを吸い込む）

（マリアが衣服を脱ぎ去るところを、つぶさに見つめ続ける）
（下着に浮いた大きな染みを見た瞬間、男がごくりと喉を鳴らす）

……どうしたの？　脱がないの？
……じゃあ、俺が脱がしてあげるよ。
（マリアのパンツに手をかける）
いいよね？　脱がしちゃうからね？
（するするとマリアの下着を脱がす。秘所と下着の間には、透明な糸が引かれる）
…とろとろになってるね……でももっととろとろにしてあげるよ。
（男の指が、マリアの秘所に伸びる）
（可愛らしいそこに、男の指が少しずつもぐりこんでいく）

>>172
（決心をつけて腰に纏っている下着に指を差し込む）
（そのまま下に降ろそうとする。その時――）
（聞こえた。男が喉をかき鳴らすのを。
　見えた。じっとそこに向けて凝視しているのを）

やっ――きゃ、きゃああ！
だめ！　ここだけはだめっ！　離して、離してくださいっ！
だめ・・・・・・あ、あああああっっ・・・・・！
（抵抗らしい抵抗も見せずに、するすると最後の一枚が剥かれていく。
　裸にされる瞬間を見せ付けられるのがいやで、手で顔を覆ってしまう）
ぐすっ・・・ぐす・・・ふぁっ！
あ・ああ・・・・やんぁっ！　は、入って・・・入ってくるゥ・・・
（割れて、開きかけの花びらが指を飲み込んでいく）

>173
ああ、ごめん……泣かせちゃったな……
でももう我慢出来そうにないんだ。
マリアちゃんのを見たくて見たくて、しょうがないんだよ……

こんなにきつくて小さなところなのに、どんどん入って行く。
マリアちゃんのここ、エッチだなあ……
（第二間接の辺りまで入れると、ゆっくりと出し入れを始める）
……美味しそうだ……いっぱい蜜があふれてきて、いい匂いがして……
……マリアちゃんがどんな味がするか知りたいな。
いいよね？
（マリアの花びらにキスをすると、じゅるじゅるとマリアの中から湧き出す液体を啜り始める）
（舌先が、指が入っていたところへともぐりこみ、中から蜜を掻き出すように蠢く）
美味しいよ、マリアちゃん……すごい、どんどんあふれて、飲み切れなさそうだ……

>>174
あっ・・・・・・・ああっ・・・・・・あはぁっ・・・・・・
（指が奥まで入り込んでくる。抜き差しの度に襞と指とが擦れあう）
はぁっ・・・・はぁあっ・・・・・指が・・・どんどん、入ってくよぉ・・・・・
痛い、のに・・・・・っ。ち、ちが・・・・！　えっちなんかじゃ・・・・・ああっ！
いやああっ、いやあっっ。ひ・・・・・やめて！
啜らないで、だめぇ・・・・
（最早なす術もなく、後から後から秘蜜を垂らしていく。
　卑猥な水音は、止まるどころかますます大きくなっていく）

うあっ……ひゃあっ、くひゃあっ、ひうっっ…・・…
変に・・・おかしくなっちゃいそう・・・

>175
そうかな？　俺はとってもエッチだと思うけどなあ……
だって、こんなにいっぱい音がしちゃってるじゃないか……
……やっぱりマリアちゃんはエッチだよ。
マリアちゃんのエッチな液、舐めても舐めても出てきて、とても止まりそうに無い……
（マリアの秘所を口で愛撫しながら、右手で肉芽をつまみ、左手でアヌスを触る）

……マリアちゃん。
変になっていいんだよ。そのためにこうしてるんだからね……
……それとも、指や舌くらいじゃ足りない？
（勃起して、血管の浮いた肉棒を出す）
これくらいないと、満足できない……？

【……マリアさん？】
【大丈夫ですか？　寝ちゃったかな……】
【ここで終わりでも構いませんから、無理だけはしないで下さいね】

【今日は落ちます。マリアさん、こんな時間までお疲れ様でした】

【すいません・・・不覚です、こんな・・・】
【今日の夜、また来ますね】
【お疲れ様でした】

【マリアさん＆名無しさんお疲れでした。また頑張ってね(´・ω・｀)ノシ】
>>136
うん、それでよく見えるよ、なのはちゃんの…エッチなお汁で汚れたお尻の穴も、
つるつるの可愛いワレメも、丸見えになってる…すごくエッチだよ…
じゃあ、拭いてあげるね…

それにしても、やっぱり夢みたいだなぁ、小学生の…しかもなのはちゃんみたいに可愛い女の子の、
こんなエッチな格好を間近で見られるなんて…
なのはちゃん、最初は嫌がってるみたいだったけど、ホントは今日はどんなエッチな事してもらえるか期待してたんじゃない…？
今だって、自分から進んでこんないやらしいポーズ取って…おまんこからトロトロのお汁垂らして、ボクを誘ってるしね…
（草地に膝を付いて、なのはちゃんの脚のつま先から内股の付け根に向かって拭いて行き、幼い女性器に触れそうな所で焦らす様に
手を下げると、無毛のワレメがヒクつき愛液の雫を垂らす様子を眺めながらもう一方の脚を拭いて行く）

お尻もこれでよし…と。あとは中だね…なのはちゃん、お腹に力入れて…うんちする時みたいに…そう…
あぁ、出てきたよ、精液…一杯入ってたんだね…
（なのはちゃんの柔らかなお尻を揉む様にして拭きながら声を掛け、両手で尻肉を割り開いて幼い菊門を露にすると、
力が入ってヒクヒクと蠢くピンク色の菊門から下品な音を立てて吹き出した精液をタオルで拭き取っていく）

ん…これで全部かな？　どれどれ…
ふふ、まだ残ってるみたいだね…ちゃんと出しとかないと…ちょっとガマンしてね、なのはちゃん…
（なのはちゃんのお尻からタオルを離すと、緩んだ菊門に指を２本ゆっくりと挿入し、中でグニグニと指を曲げながら
アナル内部に残っていた精液を掻き出す）

ふぅ…あとは…ココだけだね。なのはちゃんの、一番エッチな所…可愛いおまんこ…
（言いながらアナルからちゅぽんと指を引き抜くと、顔の前に突き出され愛液で濡れ光るなのはちゃんの幼いワレメの左右を指でふにっと
押さえてゆっくりと割り開き、次第に露になっていくピンク色の肉襞を陽光の下で存分に視姦する）

わぁ…すごいお汁…ぐちょぐちょでヒクヒクしてるよ。ずっと弄って欲しかったんだね…
じゃあ、ここは舌でキレイキレイしてあげる…なのはちゃん、おまんこ舐められるの好きだもんね…？　ん…じゅる…ちゅう…
（拡げられたなのはちゃんの幼いおまんこから大量の愛液が溢れ出すのをいやらしい目で眺めながら顔を寄せ、口を付けて
蕩ける様に柔らかい肉襞を舌で味わいながら愛液を舐め取っていく）

くちゅ…ちゅ…ぷぁ…ふう、どんどんエッチなお汁が溢れてくる…キリが無いなあ…もしかして、オナニーとお尻の穴で２回もイッたのに、
おしっこまでお漏らししたのにまだイキ足りないのかい…？
（暫くなのはちゃんの幼いおまんこを嘗め回し、膣口に舌を挿入して掻き回したりした後、口を離すとなのはちゃんの耳元に顔を寄せ、
囁きかけながら恥ずかしそうに包皮から顔を出しているクリトリスを指先で剥き上げてクリクリと転がす）

どうなんだい、淫乱なのはちゃん…おまんこにもおちんちんハメて欲しい…？
欲しいのなら、自分でおまんこ拡げておねだりして…これからもずっと、僕のエッチな奴隷になるって誓ってごらん…？
そうしたら、なのはちゃんの大好きなちんぽ、おまんこにハメてあげるよ…

>>180
…丸見えに…なのはの恥ずかしいくらいえっちな状態が…丸見えに…

夢……夢みたいな気分…気持ちよくなって…なのは…期待してたのかなぁ…
…わからないの…けど…あの写真みて…とっても変な事されちゃうってのは…
（誘ってるって…今の格好…誘う格好なんだ…また気持ちよくなれるかな…）
…ぁ……ぁ…へ……んん〜……（焦らしながら拭かれ、せつなさそうな顔で振り返る）

お腹に…うんちするみたいに…んっ…んぅ…
…今…なのは…お尻から…精液…出してる…
（音まで聞こえる…お尻にタオルがあたって、ざらざら感が…）

まだ…残ってるの？　あっ…んん〜…指がぁ…あっ…あふぅ…指動いてる〜…
（かき出され指が動くたびに、お尻も動き指を絞めつけようとする）

はい…えっちななのはの…おまんこ…きれいにしてください…
…んぁ…はぁ…あそこ…開かれてお兄さん見てる……弄って欲しい…の…

あっ…はぇ…あんっ…舐められてる…好き…気持ちぃい…くんんっ…
（舌があたり舐められるたびに声をあげ、余計に汁を垂らしていく）
……なのは…また気持ちいいことしたい……ああっ…舌が…いいッの…

（クリを刺激され、耳元で問いかけられ、我慢できなくなり）
…あっ……なのは…お外で見られながらオナニーして…お尻弄られてっ…おちんちんでお尻気持ちよくって…
イきながらお漏らししちゃう女の子です…見られて…また弄って欲しいって思うような子供なの…
欲しいです…なのは、淫乱だから…おまんこにもおちんちん入れて気持ちよくなりたいの
まだ足りなくて…前みたいに…もっといっぱいイきたい…
（クリ、弄られてすごくいいの）

はい…
（いわれた通りに指を使い、蜜でいっぱいのおまんこを拡げ、膣口がひくつき蜜が溢れ日光で煌めきながら垂れる様を見せ）
…なのはに…おちんちんハメテください…お兄さんの……エッチな奴隷になります…
奴隷になって…エッチな事なんでもするから…
（我慢できずに指を挿れ、音をたてながら弄りだす）
はやくお兄さんの…おちんちん…なのはのおまんこに…ここに…
入れていっぱい動いて…ぁあん…なのはのおまんこ…イかせてほしいの！
（言い終わると弄っていた指をゆっくりと抜き、拡げたまま、お兄さんのが来るのをヒクつきながら待ち）
…誓ったから…なのはに…ちんぽぉ…

【こんばんは。結局お返事を聞けなかったけど、今日、待機します】
【１時くらいまでいるつもりですけど・・・でも、なのはちゃん＆名無しさんは
　気にしないで続けて下さい。声援ありがとうございます。一生懸命頑張ります】

>>119
ＳＰにも人気があって文庫で再登場するキャラも、いまいち人気が出ないどころか
リナさんとナーガさんの方が面白くてどっかの木陰とかでしくしく
泣いてるようなキャラも存在するんです！　そのへんのおっちゃんとか！

作者、把握できてるわけないですねー。
それどころか最近は危うく同じ名前を使いそうになったり、
適当な名前を使ったりとかしますし。わたしの名前もめちゃくちゃありがちです。
そのちょっと前に吸血鬼のおねーさんでマリアって出したのを忘れたみたいで・・・
おにょれ作者許すまじっ！　鎖でぎりぎり絞めてこぉ、血しぶきをあげて
綺麗な赤い華を・・・

あげて見せるわっ！
（ぐっ！　と拳を握り締めて夕陽を見つめる）

>>151
そうだったんですか。又一つ、勉強になっちゃいました。
ありがとうございますぅ。
（てへっ、と舌を出して）

ていうか魔術士らしからぬポカミスです。
はぁ・・・せっかく召喚士マリアという別シリーズも出たっていうのに――（注・ウソです）
こんなこと間違えちゃうなんて。

では、あの白衣の名無し様が現れるまで、潜伏しますね。
ちゃんと見てますから・・・

>182
【マリアさん、こんばんは。昨日はあんなに遅くまですいません】
【よろしければ、続きをお願いしてもいいですか？】

>>183
【お待ちしていました、名無し様】
【昨日は途中で落ちてしまってすみません】
【ふと気が付いたら時間が飛んでました・・・】
【これから、レスを書き始めるので待っていて下さい】

>>176
そ、それは、一杯音を立てて啜るから・・・
わたしは、かんけいな、あああっ。
（口を大きく開けて目も見開く）
だから、えっちなんかじゃ、わたし・・・う、うぅっ。
・・・・ああっ・・・・・・ああっ・・・・・・ああっ・・・・・・
ひぅっ！　ひぁん、ひぁ、ぁぁっ！！
そこ、だめぇっ！　おしりは、違うのぉっ！
汚いですぅっ・・・・

・・・・ああっ！？　それは・・・
大きい・・・・入りません、そんなの・・・
絶対に、痛いに決まってますぅっ・・・

>184
【いえ、こちらが悪いのですから】
【では今日もよろしくお願いします】
>185
こんなにエッチな反応してるのに、違うって言うの？
（肉芽を守る包皮を、ゆっくりと指で押し上げ、敏感な中身を舌で弾く）
汚くなんか無いよ、マリアちゃん。
こんなことだってできちゃうくらいだ。
（舌先を尖らせ、マリアのアヌスへもぐりこませる）
美味しいよ、マリアちゃん……

でも、いいの？
もう、指や舌じゃ、我慢できないんじゃない？
（扱きながら、先汁を亀頭に伸ばす）
そりゃ痛いだろうね……指よりこんなに太いんだもの。
でも、太い分、もっともっと気持ちよくなれるかもしれないよ……？

>>186
（いやいやをするように首を左右に振って）
薬、が・・・薬がいけないんですぅ・・・わたしの、せいじゃ・・・
あうぅ！　ひぁっ・・・・・！
（敏感な花芯にあたる舌の感触に、それまで感じたことのない
　快感を呼び起こされる）
だめぇ・・・そこ、はっ・・・・・ひっ、うぅぅぅぅんっ！！
（体が沈むほどの柔らかいソファーをぎゅっと掴む）
ふぁ・・・ふぁ？　やぁっ、そこは・・・やだぁ・・・舐めるなんて、そんなとこ・・・
ひっ！
（排泄器官に与えられる奇妙な刺激で、肌が粟毛だつ）
美味しいわけ、ないですぅ・・・あぁっ・・・・

そんな、こと・・・・っ・・・・・気持ち、良く・・・・・・・？
（太く、長く浅黒い男根を見て思わず生唾を飲み込む。
　いやらしい手つきを間近で見せられ、頭の中で侵入の光景が展開される）

（肉芽と肛門への愛撫で体が反応し、女としての悦びに少しずつ目覚めていく）
う・・・・あっ・・・・あぅ・・・・

>187
うん、そうだとも、何もかもあの薬がいけないんだ……
マリアちゃんは何も悪くないんだよ。
こんなにエッチで敏感になっちゃってるのは、マリアちゃんのせいじゃない。
だから、安心してエッチだって認めちゃっていいんだよ。
薬が悪いんだから。そうじゃないか？
（優しい笑顔を見せる）
だから言ってごらん、今のマリアちゃんはとってもエッチな子だって……

マリアちゃんは、こういうところ弄ったことないの？
（小さな花びらを指で拡げる）
お尻の穴、気持ちいい？　いいや、美味しいよ、マリアちゃんの味がして……

これなら、マリアちゃんの中、全部一片に擦ったり出来るよ。
（肉棒を指で指し示す）
こうやって、この中の襞々を触られるだけでも、気持ちいいでしょ？
これなら、もっともっと気持ちいいと思うけどなあ……？

>>188
（諭すように語りかける白衣の男に、少しずつ心を落ち着かせて）
はぁっ・・・はぁっ・・・そうですよね・・・薬の、薬のせいなんだからぁ・・・・
だから、だから、わたし・・・・言っちゃえば、告白すれば楽になれるでしょうか・・・・？

（指で花弁を左右に広げられる。普段は固く閉じられている場所は、
　さしたる抵抗も見せずに、にちゃっと淫猥な音を立てて鮮やかな色を見せる）
そ、れも・・・・それも言わなきゃ、駄目でしょうか・・・・？
わたし、わたし・・・・
（告白する決心がつかずに、逡巡している）

うぅ・・・そう、かも・・・・・
中のひだひだ、触られただけで気持ちよくて・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
（魅入られたように、てらてらと黒光りする男根を見つめる）
（何度も、何度も深呼吸して、ドキドキを納める）
もう少しだけ待って・・・・決心を、つけますから・・・・

>189
そうだよ……言っちゃえ、マリアちゃん。
認めちゃえば、楽になれるよ。
言ってみて、マリアちゃんは、エッチな子だって……

ううん……言いたくなければ、言わなくてもいいんだよ……
でもやっぱり俺は聞きたいな……マリアちゃん、教えてくれない？
絶対、誰にも言わないから……だから教えて、マリアちゃんがどんなことしてるのか……

いいよ、マリアちゃんの決心がつくまで待つから……
でも、出来れば急いで欲しいな……
マリアちゃんが可愛すぎて、暴発しちゃいそうなくらいなんだから……
（男が手に握った肉棒が、びくんと跳ねる）

>>190
・・・・一人で、旅、してると・・・・とっても、切なく、寂しくなる時があって・・・
そんな時は、いつも、ここを、触ってました・・・・
（手を秘所に触れながら）
指、入れたりなんかしなくて、ただ筋にそって触るだけで・・・・
なんでか知らないけど、弄くってると安心できて・・・
でも、今日みたく気持ちよくなることは、なかったです。
・・・・誰にも、言いませんよね？（潤んだ瞳で見あげる）

・・・あ、そんな・・・・申し訳ありません、マリアのせいで・・・・
すぐ、言いますから。・・・・大丈夫ですか？　苦しそうですけど・・・
（血管が浮き出る肉の蛇、その口の部分を見つめる）

（昂ぶった体の火照りは収まらないが、息は落ち着いてくる。
　途中でつっかえないように気を付けながら、ゆっくりと言葉を吐く）
・・・・・・マリアは・・・・マリアは、エッチな女の子です・・・・
だから、あなたのそれを、マリアの中に・・・・・

（艶が混じった声で、はっきりと言う）
入れて、ください。

>191
寂しくて、そういう時はどうするの……？
（マリアの告白を、微笑みながら聞いている）
……マリアちゃんは、ここ触るの好きかい？

うん、絶対に言わない。
（きっぱりと言い切って首を縦に振る。）
……マリアちゃんがこんなに可愛いってこと、誰にも教えたりするもんか。

だ、大丈夫。苦しくなんか無いよ。それよりも、言ってくれ、マリアちゃん。
（マリアの口から出る言葉を、一字一句聞き漏らさないよう耳を傾ける）

……マ、マリアちゃん……俺も、もう我慢できない……
マリアちゃんの中に入りたい……
（マリアに覆いかぶさり、両肩を掴んでソファに押し付ける）
ちゅっ……
（マリアを見つめ、唇を重ねる。舌でくちゅくちゅと口の中を犯す）
（亀頭がマリアの秘裂を上から下へとゆっくりなぞり、やがて入口を探りあてる）
……じゃあ……行くよ。
（先端を少しずつマリアの中へ押し込む）

>>192
わかりません・・・でも、これからは・・・好きに、なれそうです・・・・

（力なく、微笑んで）
ありがとうございます、名無し様・・・・
このこと、わたしと、二人だけの秘密ですね・・・・

そんな真剣に聞かないで下さいよぅ・・・・
恥ずかしく、なっちゃうじゃないですか・・・・・
（顔を赤らめながら思いを口にする）

きゃあっ！　ふぁ、ああっ、んむっ・・・・あむぅ・・
（口の中に入り込んできた舌を驚いて迎え入れると、
　やがて自分からも舌を絡ませて）

（ひくっ！）
（性器同士が接触し、緊張に体を小さくする）
はい、わかりました・・・・・んんっ・・・・んんん〜〜っ・・・・・・・
い、たっ・・・・・くぅぅぅ・・・・・っ。
（歯を食いしばりながら、肉が体の内側に入って行くのを待ち構える）
まだ・・・・・まだ、ですかっ・・・？

【あの、少し席を離れても良いでしょうか？】
【お風呂で、体を洗いたいんですけど。３０分くらいかかりそうです】

>194
【あ、どうぞどうぞ】
【……ただ、今日は零時ちょっと過ぎくらいしかいられません……】
【中途半端な感じになってしまうと思いますが、それでもよろしければ……】

>>195
【わかりました、じゃあなるべく早くあがりますね。
　わたしも今日はあまり遅くまでいられないんです。・・・頑張りましょうか】

>193
ああそうさ、二人だけの秘密だ……
（優しい微笑）

（マリアの口の中を、目を閉じてじっくり味わう）
あ……マリアちゃん……
（舌を絡めてきたのに気付いて、ますますキスは深く激しくなっていく）

ごめんマリアちゃん……すぐ、終わるからね……
（マリアを抱きかかえ、頬や額にキスをしながら、肉棒をマリアの中へ沈めていく）
もうすぐ……全部入るからっ……
うっ、くっ……ううっ！
……は、入ったよ、マリアちゃん……頑張ったね……
（少しも動かないのに、今にも達しそうになりながら、笑顔を見せる）

>196
【いえいえ、お構いなく、どうぞゆっくり入ってきてください】
【……本当にすいません】

>>197
ふぅぁっ・・・ふうっ・・・は、ぁんっ・・・・
（鼻で息をしながら、口の中では二つの舌が絡まりあって、
　ぺちゃぺちゃと艶かしい音をたてていく）

（やがて、口から舌が引き抜かれて）
はぅん・・・・頑張ります、大丈夫です・・・ぅんっ・・・・

あぅっ・・・・あぁぁぁっ・・・・く、ぁぁぁ・・・
（顔を曇らせて、挿入の痛みに堪える）
もう、少し・・・・？　あぁっ！！
（肉が引き裂かれるような痛みと共に、体の奥にまで
　先端が当っているのがわかる）

全部・・・全部、入ってるの・・・・？
ふぅぅっ、ふぅぅっ、すご、い・・・・お口の中、一杯です・・・
これが、動いたら・・・・（期待するような表情で）
お顔、苦しそうですよ？　大丈夫・・・ですか？

【ただいま戻りました、中断してすみません】

>198
そうだよ、マリアちゃんの一番奥まで、俺のが入っちゃってるんだよ……
（微笑んで、またキスをする）
……マリアちゃん、動くよ……？
（どこか期待しているようなマリアの様子をみて、そうささやく）
いやだなんていわないよね……？　マリアちゃん今、凄くエッチな顔してたもの……
……行くよ？　うっ……くううっ。
（マリアを抱きしめ、上下運動を開始する）
い、いいっ。どんどん締め付けてくる……！
マリアちゃんの中、気持ちよすぎるよっ……！

【お帰りなさい】

>>199
すごく、一杯に・・・あなたを、感じてます・・・・
こんなの、はじめて・・・う、うふぁ、ふぁっ・・・・
（もらした声を塞ぐように、キスする）

嫌だなんて、言いませんから、もう・・・・
好きなだけ、動いてください。それで・・・・
エッチなわたしを、きもちよ・・くぅぅっ！
あ・・・・ふぅぅっ！　ふぅっ！　ふぅぅっ！

（背中に手を回し、白衣をぎゅっと握り締める。
　突き上げる肉棒を、無意識の内にきつく締め付けて）

ふぅぅっ！　ふぅぅっ！　ふぅぅっ！
あ・・・っ！　あぁ・・・・！　出っ張ったところが、擦れあってます！
ひだに、内側の襞に擦れて・・・・ああっ！

>199
マリアちゃんは本当にエッチで可愛いなあ……
じゃあ……いっぱい動いちゃうからね？
ううっ、ああマリアちゃんに絞りとられる……！
（歯を軋ませながら、リズムをつけてかき回す）

マリアちゃんの胸、そういえばまだ触ってなかったね……
（マリアのささやかな膨らみを揉む）
俺にマリアちゃんの可愛い声、もっと聞かせて欲しい。
（乳首にちゅっと吸い付く）

もう、そんなに長くは持ちそうに無いよ……
マ、マリアちゃんの中に出したい……
マリアちゃんの中を、俺の精液で一杯にしてやりたい……！
（体と体が音を立ててぶつかりあい、愛液が結合部から流れ出していく）

>>201
搾取するなんて・・・人聞きが悪いですっ！
他に、何か・・・ひゃぁぁん！　ひぁっ！　ひぁっ！
う、うぅっ！　・・・何も、言えないですっ・・・・！
（体を揺すられながら、リズムに合わせて腰を動かし始める）

あふっ・・・まだ、痛いですっ・・・・膨らむ、途中ですから・・・
ゆっくり、さわってくださいね・・・・ぁんっ。あんっ・・・・は・・・・
（喘ぎ声を聞かせるために耳元に顔を近づける）

マリアの・・・なかに、ですかっ・・・・？
いい、ですよ・・・・白いミルクを一杯、お腹の中にかけてください！
どんなことになっても、わたしはあなたに従います・・・
ふ、ぁぁっ！　うぁぁっ・・・・！
（突き上げが激しくなって、絶頂が近い事を知らせる）

>203
だって本当にそうなんだ……こ、このままだと、
マリアちゃんに吸い尽くされてしまいそうだよ……
ああ、マリアちゃんも動いてる……嬉しいよ。

マリアちゃんのおっぱい、可愛いなあ……マリアちゃんは何もかも可愛い……
これから、どんどん大きくするためにも、いっぱい触ってあげるよ……

う、うん……出したいんだ……
！　マ、マリアちゃん……！
（マリアの言葉にたまらない興奮を覚えながら、抽送はますます速度を上げる）
ぐっ、ぐううっ！
マ、マリアちゃんっ！　出すよ！
うっ、ぐ、ぐううっ……！
（ぎりぎりと奥歯を噛み締めながら、勢いよく射精する）
（マリアの体内の媚薬が男にも作用したのか、精液は壊れた蛇口のように噴出していく）

>>203
そんなぁ・・・それじゃ、いっそのことわたしが、
あなたを全部ぜぇんぶ吸い取ってあげます。
それで・・・いい、ですか？　ふぁぁんっ・・・・・・さま・・・・
（嬌声に掻き消されて、最後まで名前を呼びきれない）
毎日毎日、こうして、繋がって・・・全部、わたしのものにしてみせます。
はぁん、はぁっ、はぁっ・・・・
（力強い男根の突きが、子宮口にまで突き刺さる。
　その衝撃が新しい快感の呼び水になる）

わたしのおっぱいが大きくなるまで・・・わたしを見守っていてくれますか？
だって・・・そういう、ことですよね？（顔を恥ずかしそうに赤らめて）
早くおっきくなりますね・・・？

あぁん、あぁん、あぅあっ！　きて、きて、きてくださいっ！
わたしの中に・・・・ふ、ぅああぁぁっ！！
熱い・・・あついのがたくさん、お腹にかかってぇ！
ふぁぅ、ふぁぁうぅぅぅっ！！！

（一際大きい叫びと一緒に、へなへなとソファに身を沈めていく）
（膣の中に納まりきらなかった白濁が、逆流してこぽこぽとあふれ出す）

>204
そんなことになったら……本当に干からびちゃうよ……
（夢中で腰を振りながら、夢心地で呟く）
でも……それでもいいかも知れない……
マリアちゃんに吸い尽くされるなら……ああっ！

……マリアちゃん。
……ふふ、早く大きくなってよ。いっそ、俺のをはさめるくらいにね……
（赤らんだ頬にキスをする）

ああ、と、止まらない……
こ、これは……やっぱり……商品化は無理だな……
はは……き、効きすぎて……危険すぎる……
（ごぼっと肉棒を引き抜き、男が呟く）
……マリアちゃん、よく頑張ってくれたね……ありがとう……
（マリアに腕枕をする）

>>205
（一度達したことによって、頭がすーっと晴れ渡る）
（とても清清しい気分で、腕枕の上で寝転がる）
（顔を男の方に向けて）

まだまだお若いですから、大丈夫ですよぉ。
ふふっ、干からびるんですか？　そのくらい、しちゃうかも・・・♥
（腹上死も・・・いいかも・・・♥）

今だって、はさめるかも知れませんよぉー？
とにかく、もっと大きくなりますから。
（首を傾けてキスを受けやすいようにする。頬に唇の感触）


ええっ・・・・わたしは、気持ち良かったですよ？
それなら、精力がますお薬と一緒に作れば・・・ねぇ？
もっともっと大儲けですよ。

これから、ずっと一緒ですよ・・・♥
責任、取ってくれますよね・・・（お返しにと頬に口付ける）

【そろそろ、締めをお願いします】
【あの・・・・これ、一応ハッピーエンドですよね？　そうですよね？（必死）】

>206
……はは、お手柔らかにね。
（ぎゅっと抱きしめる）
うん、その時が来るのを楽しみにしてるよ……ちゅっ。
（笑いながら頬にキス）

なるほど、マリアちゃん、商才あるかも知れないなあ……
（ふらふらしながら微笑む）
……でも、しばらくは販売禁止。
マリアちゃんと俺だけの専用品だよ……

ああ、当たり前さ……
よろしく、マリアちゃん……で、ちょっといいかな。
……お互いを知り合うにはさ、一回体を重ねたくらいじゃ足りないと思うんだ。
……つまりさ。
（男はマリアに再び覆いかぶさり、いきり立ったものを突き立てるのであった）

【……どうしよう？（笑）】
【このあと婚約解消とか離婚とか何故か婚約者が原因不明の失踪とか】
【その辺はマリアさんのお任せで（笑）】
【ではこれにてオチとさせていただきます……】

>>207
えぇー・・・この幸せを、皆にも分けてあげたいのに・・・
・・・でも、それも良いですね。二人で、こっそり楽しみましょう♥

はい、もっと深く、知って行かなきゃいけませんよね・・・つまり？
（きょとんとして尋ねる。直後、男が覆いかぶさって来るのに微笑んで）
そんなことなら・・・・もっともっと、知り合いましょうか♥

（そして、夜が更け、朝が来るまで二人は交わりあうのだった）



――――十年後。
フローレンス商会の未亡人は、若くして亡くなった夫の葬儀に出席しながら、
実用化に到った精力剤と媚薬を売り出し、さらに店舗を広げる事を、
夫の亡骸に誓うのだった・・・・ハンカチの下に、笑顔を隠しながら。

めでたくもありめでたくもなし。


【それでは、こんなところでいかがでしょうか？】
【二日間に渡り、どうもありがとうございました】
【途中、寝オチしちゃってごめんなさい。それじゃ、お休みなさい！】

>208
【死因は腹上死か衰弱死なんだろうなあ（笑）】
【こちらこそどうもありがとうございました。お休みなさい。】

>>181
なのはちゃん…そう、やっぱり欲しかったんだね、ココに…この小さなおまんこにちんぽ突っ込まれて、
中をいっぱい掻き回されてイキたかったんだね…？　ふふ、自分で指でクチュクチュさせちゃって…もう我慢出来ないのかい…？
（なのはちゃんのお尻の前に顔を戻し、快楽に堕ちたなのはちゃんが命令した通りに小さな指で幼いおまんこのワレメを拡げ、
ピンク色の肉襞を自ら晒してヒクヒクと蠢く膣口に指を入れ、クチュクチュといやらしい音を響かせながらよがる様子を間近で鑑賞する）

はい、よく言えたね…これで、なのはちゃんは僕の奴隷だよ…これからは、僕がいいと言うまでオナニーもしちゃいけないからね…
エッチな事がしたくなったら僕の所まで来て、パンツ脱いでおまんこ拡げておねだりするんだよ、今みたいに…いいかい…？
（拡げた幼いおまんこに指を挿れて弄りながら欲情しきった鼻声で奴隷になることを誓い、ちんぽ、ちんぽぉと連呼しながら小さなお尻を
振っておねだりするなのはちゃんの余りに卑猥な痴態に、射精して萎んでいたペニスが再び硬く勃起し始めるのを感じる）

じゃあ、ちゃんと言えたご褒美だよ…ほら、おまんこの入り口に、僕のちんぽが当たってるの判る…？
コレをなのはちゃんのおまんこの中に挿れてあげるからね…よく味わうんだよ…ん…んんっ…
（なのはちゃんの腰に手を置いて、拡げられた幼いおまんこの膣口に勃起したペニスをあてがい、囁きかけながら焦らす様にゆっくりと
ペニスをなのはちゃんの狭い膣内に沈めていく）

ん…はぁ…入ったよ、全部…判るかい、なのはちゃん…なのはちゃんのいやらしいおまんこに、大好きなちんぽをハメて貰えて嬉しい…？
なのはちゃんのおまんこの中、ヒクヒク動いて、熱くて、締め付けてくるよ…気持ちいい…
じゃあ、動くよ…おまんこがぐちょぐちょになって壊れちゃうまで掻き回して上げるからね…ん…んっ…は…はぁっ…！
（なのはちゃんの幼いおまんこに勃起したペニスを根元まで挿入すると、そのまま暫くじっとして小学生の狭い膣内の感触を堪能した後、
ゆっくりと腰を動かしてペニスを抜き差しし始める）

乳首、こんなに尖らせて…気持ちいい？　なのはちゃん…おまんこ犯されて気持ちいいかい…？
ふふ、まるで犬みたいだね、今のなのはちゃん…お外で裸になって、こんな格好で後ろからちんぽでおまんこ犯されて…
こんな所お母さんに見られたらどう思われるかな…？　僕のセックス奴隷になりましたって正直に言う…？
（耳元で囁いてなのはちゃんの心を更に責め立てながら、手を伸ばしてなのはちゃんの幼い乳房を揉みしだき、
硬く尖ったピンク色の乳首を指の腹で強く押し潰しながら、おまんこを犯す腰の動きを次第に早めていく）

>>210
我慢できない…よお…なのは…もっと…

…奴隷…お兄さんの……ええ？オナニーだめなの……
はい…します…なのは…オナニーしたかったら…えっちしたかったら…お兄さんにおねだりします…
（えっちな事を自由に出来なくなる…けど、お兄さんに命令されて…恥ずかしい事できるんだ…）
…これからは…おまんこ拡げて見せておねだりします…なのははエッチな奴隷だから…できるの…

はい…なのはの入り口に、熱くて大きいお兄さんのちんぽあたってるの…
はやく…ください……ああ、入ってくる…けど…ゆっくりだよぉ…早く奥までほしいぃ…

わかります…なのはのおまんこ…の中…ちんぽでいっぱい…はめてもらって…嬉しくて…
（膣内いっぱいにちんぽをほお張り、絡みつくように締め付ける）
動いてっ…壊れるまで…ぐゅちょぐちょまでぇ……あっああっちんぽ、ちんぽ動いてるぅ…いいっ…
なのは…おまんこ…すきっ…これ好きぃ…もっともっといっぱい…くるよぉ…はぁああん…
…おまんこ犯されて…とっても…ああっ…気持ち…はぁあ…いいのぉお…犬…犬なの…犬でいいの…
（胸の乳首を弄られながら腰の動きがはやまり）
ちんぽ…いいです…ああっ…すごい…最高……お母さん…みられる…あはぁ…見て…おかあさん…なのは…
なのは…とって気持ちぃいことしてるの……こんなの…ぃいのはじめて…あぁ…なのは奴隷なの、お兄さんの性奴隷ですぅ…
（快感に酔いしれ、何を言ってるかも曖昧なまま叫ぶ、でも恥ずかしい言葉がさらに興奮を高め、動きに合わせて腰を振りだしている）
…はぁ…ああっ…お兄さん…なのは…なのは…もおぉ…くる…イきそう…
……奴隷になってはじめて……犬同然で…なのはイきそうなの…
ああっ…ぁ…あああぁぁっああぁああっっああんんッッ！！…はぁああんんぅぁぁ
（先にイってしまい、背中を上に丸めつっぱるような形で力が入る）
……あふぅ……なのは…おまんこで…イきましたぁ…

交流所で以前ふと絵師にお願いしたオミちゃんの想像絵
http://j.pic.to/f1um
実際のオミちゃんのテンプレ自己紹介のは、こうだったけど依頼したときは、うろ覚えでこっちのイメージ付け加えた。

98 名前： オミ 投稿日： 05/01/15 22:37:26 ID:???
名前： オミ
年齢： 小○五年くらい
職業： 学生
服装： 外見は普通の女の子の格好。スカートだし。
体格： 自称平均並。ちょっとだけ平均より小さいかも。
備考 ボクって言うけど、外見は男の子っぽくは無いよ。
性の好奇心に芽生え頃だけど、実際の経験はまだ。妙な部分だけ耳年増かも。
大人をからかっておもしろがるとこがある。

321 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/04/16(土) 17:11:27 ID:???
>317
暇なのか。８０タン。

小学５年生の少女。
髪は肩を超えるぐらいのながさで、
ボクっ娘だけど、でも衣服は女の子ぽいフリフリつき服も着る。
大人をからかうのが好きで、知識だけで実際はウブな好奇心旺盛なお年頃。
気がつよいっぽいけど甘えるのが実は好きな感じ

のオリキャラの絵かける？
387 名前： 80 [sage] 投稿日： 2005/04/16(土) 19:53:39 ID:???
>329
こんばんは、お待たせさん。
とりあえずこんな感じでどないでしょう？
久しぶりにソフトタッチか…。

http://j.pic.to/f1um

多くは語りません、後は好きにして。

【>>211
　ちょっと時間取れなかったので夕方頃にレスします。
　もう終わりなのにお待たせしてごめんなさい…(;´д⊂)
　>>212
　おお、可愛い！　プレイ希望者が増えそうですね】

>>213
【長文で即レスじゃないぶん落ち着けて、１時間近くかかることもあるから無理せずに〜】

>>212
【わっ、かわいすぎ…自分の想像の限界超えて200％ぐらいかわいいですね、…照れます。ありがとうございます。】

>>211
はっ…はっ…なのはちゃん…なのはちゃん…いいよ…おまんこいいよ…もっと締めて…おまんこでちんぽ締め付けて…！

んっ、んっ、はぁ、判るかい、なのはちゃん…ちんぽの先っぽが、なのはちゃんの子宮に当たってるよ…これからここに、
一杯射精してあげるからね…なのはちゃんの子宮を、僕の精液で一杯にしてあげる…
（自分から腰を振ってよがりながら奴隷である事を認め、卑猥な言葉を大声で叫ぶなのはちゃんの痴態と、
あくまで小学生でしかない幼い肉体とのギャップにますます興奮し、粘液の絡み合うジュプジュプといういやらしい音を響かせながら
幼いおまんこを乱暴に犯し続け、奥を突き上げる度に勃起したペニスをグリグリ押し付けて亀頭に当たる子宮口を刺激する）

そう…なのはちゃんは、僕の性奴隷だよ…その可愛いお口も、おまんこも、お尻の穴も…みんな僕だけのものだよ…

はぁ、はぁ…イキそう…？　なのはちゃん、お外でおまんこ犯されてイッちゃいそう…？
いいよ、イッて…聞かせて…僕のちんぽにおまんこ犯されながらイッちゃう可愛い声、聞かせて…はぁ…僕も、そろそろ…　

あぁ、なのはちゃんのおまんこ、締まって…ううっ…ああぅっ…！！
（今にも絶頂に達しそうななのはちゃんの耳元で囁きながらパンパンと激しい音を立てて腰を小さなお尻に叩きつけ、
射精感を堪えながら指で幼い乳首と硬く膨らんだクリトリスを強く捏ね回し、なのはちゃんが背筋を反らせて絶頂に達すると同時に
膣壁に締め付けられたペニスの先端から大量の熱い精液をなのはちゃんの子宮内に注ぎ込む）

はぁ…はぁ…なのはちゃん…

…ふぅ…すごく気持ち良かったよ、なのはちゃんのおまんこ…なのはちゃんもすごく大きな声出してイッちゃったね…
気持ちよかった…？　なのはちゃんのココに、僕の精液たっぷり射精されたの、感じるかい…？　
（なのはちゃんの幼い子宮にドピュッ、ドピュッと精液を何度も注ぎ込んだ後、なのはちゃんの背中に寄りかかりながら囁きかけ、
子宮の辺りを手で撫でてあげる）

んっ…はぁ…ふふ、なのはちゃんのおまんこ、パックリ口を開けちゃって…精液が毀れてるよ…後でまた綺麗にしなくちゃね…
でも、その前に…ほら、僕のちんぽをなのはちゃんの可愛い舌でキレイにしてくれるかな…？　なのはちゃんは僕の奴隷なんだから、
後始末もちゃんと出来なきゃね…さあ、なのはちゃんのエッチなおまんこで汚れたちんぽキレイにして…
残った精液もちゃんと吸って飲むんだよ…？
（なのはちゃんの幼いおまんこからペニスをズルリと引き抜くと、抜いた後もだらしなく口を開けたままの膣口から精液が
流れ出る様子を眺めて楽しみ、絶頂の余韻で震えるなのはちゃんの顔の前に精液と愛液で汚れたペニスを差し出して優しい声で命令する）

【有難うございます。でも終われなかった…orz　次で後始末して服着て終了ですね。
　時間かけてレス考えられるのは自分に向いてますが、テンション維持するのが結構大変だったかも…日によって体調違うし。
　あとレスの度にﾊｧﾊｧしてしまうので処理に困ります(笑)】

>>215
…うん、いい…いいのぉ…
……奥まで…きてる…あたってる…あたってるのお…子宮にくるの？いっぱい…
（奥の奥までグリグリとされ激しく突かれている）
はい…なのは…の全部…お兄さんのもの…なの……奴隷…なの…

そう、イク、イくよ…きいてっ…きいててっ…ああん…もう…


（中に、出てるっ。すごく脈うっててお兄さんの熱い液が…なのは…なのはの中を、いっぱいにしてるのぉ！）
…あ…まだ…中に…出てます……はぁあ……感じてる…とっても気持ち…よかったの…
（まだ息が激しいまま、外から子宮のあたりをなでられ、内側からはお兄さんの肉棒と精液で満たされた事を堪能する。）
…あっぁぁ…（おちんちんが抜かれ、なかにあったモノがなくなり残念そうに声を漏らす）

……なのはのおまんこ…お兄さんの精液こぼしてるの……
（掌でこぼれた精液を受け確認してみる。そのてのひらを一舐めし）
ほんとだ…なんだか…もったいない……おいしい…
（下の口からは依然こぼれる姿で、微笑んで掌を舐めながら答える）

…はい、お兄さん…
（体勢をかえて、お兄さんの愛液と精液でぬらぬらと濡れたおちんちんの前に顔をもってくる）
なのは…奴隷だから…お口できれいにするの……なのはのエッチなおまんこで、こんなにしてごめんなさい
（手にとり、舌を小さな口からのばして、さっきまで自分のなかにあったそれを、愛おしそうに舐めとってゆく）
（先や竿だけでなく、混ざり合った液でぬれている玉袋の部分も掌にのせて舐めとってゆく）
（一通り舐め終わると、亀頭を咥えこんで）
ちゅっ…んん…ちゅぷっ…ちゅうちゅぅ…
（おちんちんの中に残っているであろう分を吸い出そうと、激しく吸いついてゆく）
（もう出ないのが判ると、咥えたまま前後に動きだし、フェラをはじめてしまう）


【お兄さんがやり残した事なかったら、次それでどうぞ。時間かけれるので、あるなら無理に次回じゃなくていいですよ】
【テンションは確かにそうですね。細かく書いてくれてるので助かります。処理（汗）…そ、それは……ｶﾞﾑﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ（笑）】

>>216
なのはちゃん…精液おいしいかい…？　こっちも舐めてね…
ん…そう…いいよ…ちんぽ舐めるの上手になったね、なのはちゃん…もっと下のほうも舐めて…
そうそう…んっ…あぁ…またちょっとお口に精液出すよ…飲んで…っ！
（射精して半勃ちになったペニスを手に取り、愛おしそうに小さな舌を這わせて粘液を舐め取るなのはちゃんの姿を満足そうに眺め、
敏感になった亀頭を強く吸われフェラチオの様に熱心に舌で愛撫されて再び勃起してしまい、ペニスを震わせて残っていた精液を
なのはちゃんの舌の上にピュッピュッと射精する）

はぁ…もういいよ、なのはちゃん。ありがとう…じゃあ、なのはちゃんも拭いてから、ちょっと立って…
いっぱい汗かいちゃったね…そう、もうちょっと脚開いて…おまんこも拭いてあげるから…
パンツに精液の染みが出来ないように、ちゃんと拭かないとね…

これでいいかな…？　ふふ、何だかまだエッチなお汁で濡れてるみたいだけど…今日はそろそろ終わりにしようか。
もう服着てもいいよ…。
（射精しても尚もフェラチオを続けようとするなのはちゃんを優しく止めると小さな口から唾液で濡れ光るペニスを抜き、
なのはちゃんを立ち上がらせると新しいタオルで汗ばんだ体を拭き始め、脚を大きく開かせて幼いおまんこから垂れる精液も
拭き取ってあげる）

よいしょ…と。なのはちゃん、忘れ物無い…？
じゃあ…今日はありがとうね。お陰で今日も一杯いい写真が撮れたよ。それに…エッチな事も一杯出来たしね…
なのはちゃんのカラダ、すごく気持ち良かったよ…
（のろのろと衣服を身に着けるなのはちゃんを見ながら自分も服を着るとカメラなどを片付け、着替え終わったなのはちゃんに
歩み寄ると優しく抱き締め耳元で囁く）

約束したから、次は僕からは誘わないけど…また気持ち良い事したくなったら、いつでもうちにおいで…たっぷり可愛がってあげる…
それまではオナニー禁止だよ。どのみち、もうオナニーだけじゃ満足出来ないだろうしね…
ふふ、大好きだよ、僕の可愛い奴隷のなのはちゃん…
（抱き締められてこちらを見上げるなのはちゃんに優しく囁きかけながら、そっと顔を寄せて唇を重ねる）

【こんな感じで終了でいいでしょうか…もう１レス付けるかも知れませんが。
　すぐ抜かずにもう1回くらいイカせてあげても良かったかもですね…やり残した事は２，３ありますが、
　まあ今回はこれで終わった方がキリもいいですし、このシチュでは限界もありますしね…次の機会のお楽しみということで。
　では、長々とお付き合い有難うございました！　当分自粛しますが、ヒマそうにしてたら声かけますので
　良かったらまたお相手して下さいね。お疲れ様でした〜】

>>217
…はい…おいしい…ン…ぴちゅ…ぴちゃ…ちゅう…
また…うん…飲むぅ…ちゅぅ…ちゅぷ……ん…んん〜
（再び出てきた精液を、ミルクでも飲むように、そのまま吸い飲み込む）

…んっ、はぁい…
（命令でおちんちんから口を離し立ち上がる）
うん…拭いてください…（パンツを汚してもいい気がするけど…お兄さんが言うからね）

今日は…終わり…（少し視線を落とす）
（ゆっくりとした動作で服を着てゆく）
…はい、忘れ物は…ないと思います。
（周りを見回して確認する）
あ…いえ……その……一杯なのはのエッチなの撮られ…ました。
（今日の事を思い出して）
…はい…いっぱいエッチお外でしました（///）
すごく気持ちよかったですか……お兄さんに褒めてもらえて光栄です。
（抱きしめられ、お兄さんの背中に手をまわし柔らかく抱きつきかえす）

……なのは…お兄さんのエッチな奴隷になったから…約束です…いっぱいエッチななのはを可愛がってください。
…一人でオナニー禁止…もうお兄さんの前でしかしちゃいけないの…見られながらしないとなのはも…覚えちゃったから…
（お兄さんを見上げながら、赤い顔をして伝えてゆく）
私も、お兄さんの事…もう…ん、んふぅ〜（唇で言葉をさえぎられる）
…ありがとうお兄さん…また、すぐに会いにいきます…なのははもう…お兄さんのエッチな子だから（にっこりと笑いかける）

【はーい、今回はこんな感じですね、もう１レス、それもわかりました。】
【次（///）…あはははは…そうですね楽しみにという事で。ほんとに長いお付き合いありがとうございました、お疲れさま。楽しみましたよ。】

【こういう形でスレ利用させていただけてありがとうございます】
【あと、マリアさんたちが普通に使ってくれてたので助かりました。感謝】

【>>218
　特に書き残しもなさそうなので、これで終了としますね。楽しんで頂けた様で良かったです。
　長文で読み難いしちょっと強引かなーと心配でしたが、ちゃんと最後まで付いて来て貰えて感謝です。
　私も大好きなキャラを色々好きに出来て楽しかったですよ…。静観して下さった他の皆さんにも感謝です。
　ではではー】

えっと、オミさんはまだ忙しいのでしょうか？

まとまった時間とれないのでしたら、レスで方式でも構いませんので
連絡をお願いします。

>>220
ナズナたん希望の人か。オミちゃんはGW中だし出かけてるのかもな…
まあ気長に光臨されるのを待ちなされ。

明日は子供の日だけど誰か来るのかねぇ…

子供の日でも男の子の日だからなぁ
もっとも俺は可愛けりゃ男の子でも美味しく頂きますけどね

>>219
【終了ですね、楽しかったですかそれはよかったです。見てた皆さんありがとうございました】

>>220
【ナズナさんが、リクくんのアパートに来るところまで見れました。難しそうだけど挑戦してみます。】
【エロパロのスレ、かなり参考になります。あんまり似てなかったらごめんなさい。相手がリク様のがスムーズですよね。】
【今日の午後くらいにまたスレを見に来ますね。おやすみなさい】

>>221
【ちょっと出かけてました、ありがとうございます。】

(きょろきょろと辺りを見回して)
うーん、今日は子供の日（端午の節句とはあえて言わない）〜。

こんんちは、オミちゃん。元気だった？

>>225
こんにちは。
うん、元気だよ、旅行に行ってたんだ。

へぇ？　そりゃ良かったね。

どこに行ってきたんだい？

>227
家族でね、USJとかね関西の方に旅行に行ってきたの。
ホテルにも泊まったんだよ！

羨ましいなぁ。僕まだUSJに行ったことないんだ。
楽しかったよねぇ？

一人じゃないよね、誰と泊まってきたの？

>>229
まだなんだ。
わ−い、ボクの勝ちだね（にや
楽しかったよ、ショーとか色々あって、
人がすっごくたくさん居たけど。

パパとママだよ！

う〜ん、羨ましいなぁ！

ほっ、彼氏じゃなかったんだね。よかった…

>>231
そうでしょうそうでしょう。

家族旅行って言ったじゃんか。
彼氏って…いないよ…

お兄さんは何してたの？
恋人とデートした〜（にやにや

そ、そういえばそうだよね。はっはっはっは…
（笑ってごまかす）

彼氏いないんだ。オミちゃん可愛いのに…
なら、僕にもチャンスあるのかな？（にこ

うぇ〜ん（泣き
貧乏ヒマ無しでさ、何処にも行ってないんだよ。

でも、ね…（オミの瞳をじっと見つめながら）
こうしてオミちゃんに会えただけで僕は満足だよ

>>233
そうだよ〜

可愛くないよ別に！（ちょっとだけ顔を赤くして）
クラスの子だって、だいたい彼氏いない子の方が多いよ。
チャ、チャンスって、会ったばかりじゃない、かるーい人はダメだよ、危ないから。

貧乏ヒマなし？？

…うん、わかった（にこっと笑顔で）
会えただけでいいんだよ、ね！

ううん。可愛いよ、すごくね。(ニッコリ
（手を伸ばして柔らかな髪に触れる）

会えただけで嬉しいけど、その…
（少しモジモジしながら）
できればいろいろとやってみたいな。

ダメかな？　オミちゃん…（///）
（オミの瞳をじっと見つめる）

>>235
（髪をなでる手を払ったりしないけど）
ほ、ほめても何も出ないからな！

いろいろって…何かな
……お兄さんもロリコンってやつ？
ボクは別に欲求不満の塊じゃないもん。（言いながら顔を横にそらせる）

強がってるトコも、なんか可愛い。フフ…

あーっ！ロリコンはヒドいなぁ。
傷付いちゃうよ。うえ〜ん♪（嘘泣き）

あれ？　お兄さんも…って、オミちゃん
前にもロリコンに会ったことあるの？

なんか変なコトされなかったかい？

>>237
別に可愛くないよ！

ヒドイってことは違うんだね〜。
じゃあ、ボクに興味ないでしょ、子供をからかっちゃダメだよ。

うん、前にも子供好きって股間を膨らませた人にあった事あるよ。
変なことって…（///）
な、ないよ、ボクがされるわけないじゃん。

お兄さんが一人で、アレ触って白いの出してたの見ただけだよ。

ゴメンね。オミちゃん…
可愛いから、からかいたくなっちゃうんだ

そうなんだ…ヒドいヤツもいるもんだね。

分かってるよ。オミちゃんガード固そうだし…
（でも、微かに頬を赤くしているのを見逃さず）

それ見て、どんな気持ちだったか教えてよ。
ドキドキしたのかな？

>>239
可愛い子をイジめるなんて…ガキだね、お兄さん

世の中にはね、いろんな人がいるんだよ
（教えるかのように少し胸をはって得意げに言う）

…え？　…べ、別に…ドキドキなんてしてないよ。
（出来るだけ目が合わないよう視線をきょろきょろさせて）
変な事するなとか、顔赤くして声だしてるお兄さんが
ちょっと情けなくてかわいいかなってくらいだよ。

ロリコンの次は、ガキかい？　ハッハッハ…
オミちゃんって厳しいね。

そうかな？（回り込んで視線を合わして）
なんか落ち着かないみたいだし、顔も赤いよ。
（そのまま肩に手を置いて、ゆっくりと顔を近づける）

ピト♪（オミのおデコに自分のおデコを引っ付ける）
とりあえず、熱は無いみたいだね。

ん？　どうしたのかな、オミちゃん。さっきより顔が赤いよ。
なにか別のコト期待してたのかな？　ふふふふ…

>>241
だってそうじゃない。お兄さん、そんな事してたらモテナイでしょ？

そ、それは、お兄さんが変な事を聞くからでしょ。
むう（ほっぺを膨らます）

！…ないよ、別にボク、風邪じゃないんだから。

（顔面を手で押して離れさして）
ボクは期待なんかしてないよ！
急に顔近づけたのはお兄さんでしょ。

絶対、怪しい……（腕を組んで、睨む）

グサッ♪（痛いトコ突かれたw）
は…はは…ははは、そ…そんなことないよ。

それにしても…
（膨らませた頬っぺを指でチョンと突ついて）
拗ねたオミちゃんもすっごく可愛いよ。（にこ

怪しい……ね。まぁ、
こんな可愛い子とだったら、そういうことしたくなっても
不思議は無いんじゃないの？

それでオミちゃんは、そういうことに興味全然ないの？

>>243
声が上ずってるよ〜。
そんな事ないなら…いいとこまで行ったけどフラれたんだよ、ねッ。
（ねッにあわせて、小さくジャンプして半歩前へでて強調する）

（頬を膨らますのをやめて）
む、……可愛いって何度も言えば、女の子は喜ぶと思ってるでしょう。
ボ、ボクはひっかからないからねーだ。
（あっかんべー）

あー、決定、決定。（指でお兄さんをさして）
そのセリフ、もろ、前の変態ロリコンさんが言ってたよ〜。
可愛かったら年齢関係ないっての〜。

ボクはべつにー。興味なんかないよ〜♪
少なくともお兄さんみたいにがっついてないもーん。（ニッ
くすくすくす

グサッ♪（また痛い所を突かれるw）
・・・orz。

も、もう…ロリコンでいいよ。ﾎﾞｿ♪
（床に手を着いたまま、一言呟いて）

だから…こういうコトしちゃうもんね！
（いきなりガバッと跳ね起きて半歩前に出ていた）
（オミをギュッと抱きしめる）

僕は、がっついてるから、こういうコトしても
いいんだよね？（ニッ

>>245
わーい、認めた、認めた〜。
ボクの勝ち〜

え、きゃわ〜〜！！
（///）
お、お兄さん！違う違う！
いいわけないよ〜。
離れて離れてっ、見つかったら逮捕されちゃうよー。（わたわた）

はっはっはっは〜、つーかまえたぞぉ♪
（オミの頬っぺに自分の頬をスリスリと擦り付ける）

オミちゃん、大丈夫だよ！　ココには誰も来ないし
どんなに騒いでも外に音は漏れないよ。(ニィ

（オミの腰に両手をまわしてギュッと抱きしめ、さらに身体を密着させる）
なんか、オミちゃんの心臓…すっごくドキドキしているね。興奮してるの？

>>247
ちょっと〜、なんか臭いよ…
匂いつくような事してる？

…ソレはロリコン通り越して犯罪者だよ、台詞が！
（も、ものすごく危ない人なんじゃあ？）

ぎゅーって抱きしめすぎ！
興奮じゃないよ、ビックリしてるだけ！
ぷはっ（顔を上むけて空気を吸えるようにして）
強引なの嫌い！ボク…。

（いきなり両手を離しパッとオミを解放して）
はっはっはっは…ジョークだよ、ジョーク。

驚いた？　ねぇ、驚いたでしょ。ははは…
オミちゃんが、あんまり大人をからかうから、
ちょっと懲らしめてあげたんだ。えっへん！
（胸を張るがアソコは反応してテントを張ってる）

>>249
はぁ〜（大きく深呼吸して）
すっごく怪しいな〜（ジロジロ見ながら）

性質のわるいジョーダンもフラレタ原因だね。

くぅー…（カラカワレタので不機嫌に）
そんな態度するんだったら、もうお話してやんないぞぉ。

怪しくないない。だってロリコンじゃないし。

あっ！オミちゃん、怒っちゃった？
ゴメンゴメン。

なんでも好きなモノおごってあげるからさぁ
機嫌なおしてよ、ねっ！ねぇ！
（両手を合わせて頭をペコペコ下げながら）

>>251
べーだ、ボクだっていそがしいんだよ！
普通の人まで相手してらんないよ。

なんでも？
うーん、
なんにしよかな〜。
ブランド物の服がいいかな、
それとも子供用じゃない自転車がいいかな〜。

ブランド物の服…子供用じゃない自転車…
勘弁してください。orz

さっき貧乏ヒマ無しだっていったじゃん。
ケーキかなにかで機嫌なおして、ねっ♪

>>253
ん？
なんでもって言ったのに。

そういえば貧乏とか言ってたね。
貧乏なのにヒマないってよくわかんないけど。

ケーキね、まるになってる奴とか（にっ

もう夕食の時間だからボクはかえるよ
さよなら〜

【ナズナの件はシチュとかまた考えておいてくださいね。】

ケーキで機嫌なおしてくれるんだ。良かった…ふぅ。
えっ！？　丸になってるヤツ？　あは…ははは…

っていうか、一人でそんなにケーキ喰ったら太るぞ！

あれっ？　帰るんだ…バイバイ。またね♪
（おごらずに済んでホッと安心）

>255
【了解です。金曜か土曜の晩でまとまった時間とれそうな時は】
【宜しくお願いします。では】

>>256
【今週末は都合つきますよ。どっちがいいですか？】

一応みにきたけど…
返事もないし明日かな？

【オミちゃん、ゴメン。昨日はあの後すぐに落ちてた。】

【この週末は、ＧＷの皺寄せで明日も仕事なんだ。】
【今晩は長居できないし、明日も日付変わる頃にしか】
【来れないかもしれない…。どうしよう？】

>259
【仕事になったんですか。お疲れさまです】
【それではまた名無しさんが時間が取れる時にでもしましょうか】

【そうなんですよ。２日が振り休だったんで、その分…】
【そうしてもらえると助かります。はい】

【オミちゃんは、来週のご予定とか分かりませんか？】

【たぶん、土日の夜は都合つけれると思いますよ】
【昼は微妙ですが】

【日曜の晩は、次の日仕事なんで難しいです。】

【土曜の晩は、夕方から移動が入るので来れるの】
【深夜０時半くらいになっちゃいます。】

【金曜日が空いてたら良かったんですけど…】

【金曜日ですか、まあ２０時くらいならだいたい戻ってるでしょうけど】
【後は、土曜の夜中開始ですかね】

【金曜日の９時くらいから始めて切りの良い所で一旦切って、】
【土曜の深夜に続きをするというのは、どうでしょう？】

【試しに金曜日に始めてみましょうか。その日程、連続で疲れませんか。昼間は仕事ですよね？】
【リク様でこっちがナズナさんですね。言葉遣い多々間違うでしょうが、それはご容赦を。】

【土曜日は、休みなんで大丈夫ですよ。】

【はい、リク君とナズナちゃんでお願いします。】
【こちらもいろいろ手間取るかも知れないので】
【気にしないで下さいね。】

【シチュなんですが、どうしましょうか？】

【では、それで。シチュは考えていただけますか？】
【あと、はじめての時は痛がった方がいい？】

【じゃ、よく考えて月曜までに書いておきますね。】

【多少は…ですね。リクはムリヤリ犯したりしないし】
【まだ中一だから大人のに比べたら細いからね。】

【わかりました。それではそういう事で】

【はい、宜しくお願いします。】

【遅くなってゴメンナサイ。シチュだけど、こんなカンジはどうでしょう？】

【ナズナがリクの家に引っ越してきた晩にリクが風呂に入っていると】
【ナズナがリクの背中を流しにやって来て…】

【ナズナの服装は、いきなり裸や巫女服のままというのもアレだから、】
【寝間着みたいな薄手の着物を着ているということで。】

【オミちゃんの意見を聞かせて下さいね。】

>>272
【はーい、出だしそれでかまいませんよ。】
【また追加とかあればおねがいします。】
【なかなか、ナズナさんの言い回しは難しいです】

【そうですね…、それじゃ背中を流してる最中にナズナの着物が】
【湯気と汗で貼り付いて透けてしまうってのはどうでしょう？】

【それを見てアソコが反応してリクは焦って誤魔化そうとするんだけど】
【ナズナは大きくなったモノを見ても嫌悪を抱いたり怖がったりせずに】
【堂々としたもんでリクに誘いをかけてくる、といったカンジで…】

【ちょっと14話の時点では本編に出てきてない設定を教えますね。】
【ナズナはリクの同居人のソーマと同じ10歳で学校には通っておらず】
【通信課程で中学卒業と同等の学力を得ているそうです。】

【ソーマは大卒だし、中一でも勉強はそこそこのリクが３人の中で】
【一番頭が悪いということに…】

ナズナ支援
http://dat.2chan.net/23/src/1115826213909.jpg

【それで考えておきます。ソーマくんが大卒…忘れてました…追加情報ありがとうございます。】
【１０歳と１３歳にしては体格差がありすぎですね】

【あれ？　オミちゃんは、まだ来てないのか…】

【さてと先にきたのでしょうか？】

>>277
これは失礼いたしました。
丁度、よいタイミングだったようですね

うん。ほとんど同時だったみたいだね、ナズナちゃん。

【お互い慣れてないキャラなんで、焦らずにのんびりいきましょう。】

そうみたいですね、リク様。

お風呂の用意が出来ておりますが、どうなされますか？

【はい、宜しくお願いします】

えっ？　ナズナちゃん、お風呂いれてくれたんだ。ありがとう。
今日は、伏魔殿を歩き回って疲れたから助かるよ。

でも、こっちに来たばかりなのにそんなコトまでさせちゃって
なんか悪いね…（バツが悪そうに微笑みながら）

【ちょっと遅れました。とりあえず14話の後ってコトで…】

>>283
はい、リク様にごゆっくりしていただこうと思いまして用意いたしました。
湯船にて疲れをお落としください。

そのような事…リク様の活躍がなければ…天流にとってリク様は必要なお方、
なれば私にとっても、このくらいの事は当然でございます。
リク様はお気になさらずに。

そ、そんな畏まらなくても…
僕には宗家とかそういうのは関係ないから、普通に接してよ。ね♪

それじゃ、先に行ってくるね。(ナズナをその場に残し浴室に向かう)

　――――――――――――――――――――――――――

ふぅ・・・。（湯船につかって今日一日の事を振り返る）

〈地流の人たちは、伏魔殿に入って何をしようとしているんだろう？〉
〈それに伏魔殿に隠された大いなる力って一体…？〉

・・・わからないことばかりだよ。

>>285
ですが、リク様……リク様がそうおっしゃるなら…わかりました。
（しかし、あの力…無関係とは思えませぬ）

はい、ごゆっくりと（深々とお辞儀し見送る）



リク様、湯のお加減はどうでしょうか？

あ、うん。ちょうどいい湯加減だよ。ありがとう。
（ガラス戸の向こうにいるナズナに向かって返事をする）

ガラララ…（いきなりガラス戸が開きナズナが入ってくる）

ざばぁ〜ん♪　な、ナズナちゃん！　なに？　どうしたの？
ﾊｯ！　うっ（///）、うわああぁぁぁぁっ！　ドボン♪
（びっくりして思わず立ち上がるが、アソコを見られた事に気付き）
（慌てて頭まで湯船につかる）

ぶくぶくぶく♪　なんでいきなり入ってくるんだよ…。（///）
（頭を出したが、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら）

>>287
（肌着（白い着物）のままで扉をあけ入ってくる）

それはよかったです。
（ほとんど動揺せずに）
リク様、何をあわてているのですか。
お疲れかと思いマッサージをしてさしあげようかと思いまして。
しっかり疲れを取らないといけませんから。
お湯で体も柔らかくなってマッサージにはよい頃合いだと思います。

いきなり入浴中に入ってこられたら、誰だって慌てるよ！

そりゃ言いたい事は分かるけど、マッサージなら
上がってからでも出来るでしょ？　なんでお風呂場で…

（湯船から出ようとせずに、ナズナの顔を見つめながら）
それに恥ずかしいじゃないか、僕だけ裸なんて。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>289
リク様、殿方がこれくらいの事でお慌てになってどうするのですか。

部屋自体が温かい場所の方がよいのです。
それに同時にお体を洗うこともできますゆえ。

……リク様、それは私も裸になれば宜しいと言うことでしょうか？
ならば脱ぎますが…。
あまり、湯船にいるとノボセテ体に差しさわりがありますよ。

>……リク様、それは私も裸になれば宜しいと言うことでしょうか？

べ、べつに僕はそんなつもりじゃ…（///）
（反論するもののちょっぴり想像してしまい更に顔が赤くなる）

わかったから、ちょっと待ってて…ｷﾞｭｯｷﾞｭ♪　これでヨシ。ざばぁ♪
（解けないように腰に手ぬぐいをキツく巻いて浴槽からあがる）

それで、どうすればいいの？　ナズナちゃん…

>>291
（顔を赤くしたリクに反応して、すこし恥ずかしくもなる）

そうですね、まずはお体をお流ししましょう。
リク様はそこのイスに腰をかけてもらえますか。

（用意しておいたタオルに石鹸をつけてあわ立てる）
では、失礼いたします。
（前にまわって、肩から胸、腕と足と順番に洗っていく）
次はお背中を、
リク様の背中、思ったよりも広いですね。
（少し強めに洗っていく）

お湯をおかけします。
（湯をかけながら、手でまんべんなく石鹸を落としてゆく）

ではリク様、立ってもらえますか？

【や、やばい。ちょっとウトウトしてたよ。ゴメンナサイ】
【あの…まだ居ますか？】

>>293
【いますよーﾉｼ　】
【また後日にしますか？】

【そうですね。頭の回転も鈍ってきてるし…】
【こちらから誘ったのに本当にゴメン。】
【どうも昼間の仕事の疲れが残ってたみたいです。】

【それで次回はどうしましょう？】
【前に言ったみたいに明日の夜中から朝にも来られるけど】
【電車で移動する分、多少流動的だったりします。】

【はい、今日はここで終わって休みましょう、その方がよさそうです】
【とりあえず、続きは明日にしましょう。だいたい何時くらいでしょう？】

【あっちに着いてからココに来られるのは、0：30〜0：45になると思います。】
【うっ…おそいですね。どうしましょう？】

【その時間からで大丈夫ならあわせてみますが、日曜の昼間の方が楽ですか？】
【明日になれば判るなら、夕方にでも書き込んでくださいね】

【日曜日のイベントに参加する為に移動するので】
【日曜日の昼間は空いてなかったりします。】

【たっぷり昼寝してから出かけるので大丈夫だと】
【思いますが、何かアクシデントとかありましたら】
【書き込んでおきますね。じゃ、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

【なんとなく忙しいのはわかりました無理はせずに】
【変更の書き込みなければ、待ちます。おやすみなさい】

【思えば無茶なスケジュールですね…う〜ん。】

【こんな忙しい時にやらなくてもという気になってきました。(汗】
【もし、来週の土曜日の晩も空いてるようでしたら】
【延期しようかと思っています。オミちゃんの都合はどうでしょう？】

【では延期にしましょうか。その間に進めるなら、続きをレスしてもらえば】
【返してゆきますから。今日帰ってくる予定の時刻にも見ておきますので】
【何かある、もしくは行うなら言ってください。】
【使用中なら、また後日に】

【もう着いてるころでしょうけど書き込みもないですね。】
【では、そういう事で】

【連絡が遅れて、スイマセン。(汗】

【あの日、急に知り合いと合流する事になって】
【コチラには来られませんでした。】

【帰ってきてからは、疲れてたり忙しかったり】
【アク禁になってたりと…】

【今週末は空いているのですが、】
【ナズナちゃんのご予定はどうでしょうか？】

>>304
【お疲れ様です】

【土曜日の予定でしたよね、都合はつきますので時間とか指定してもらえますか】

【そうですね、夜からなら食事が終わって落ち着いた８時半くらいか】
【午後から空いてるなら休憩を挟むこと前提で３時くらいですね。】

【ナズナちゃんは、どっちがいいでしょうか？】

【時間ですか…昼からでも都合つきますから、また眠くなる恐れのある時間にかかるよりは】
【昼からはじめましょう、リク様】

【じゃ、３時にね。ナズナちゃん】

【承知いたしましたリク様。おやすみまさいませ。】

今、ケータイからです。

ちょっとＰＣが不調なので少し遅れるかもしれません。

ごめんなさい・・・。

【わかりましたリク様、お茶でも飲んでゆっくりお待ちします。】

【お待たせ、ナズナちゃん。まだちょっと重い感じはするけど】
【とりあえずは大丈夫みたい。】

【おかえりなさいませ、リク様。宜しくお願いします】

【うん、こちらこそ宜しくね。ナズナちゃん】

【レス書いちゃうから、ちょっと待っててね。】
【１５分くらいかかるかも…】

【どうぞ、時間はありますから。】

えっ!?　ああ、うん…（差し出されたイスに腰をおろす）

あはっ、ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよ、ナズナちゃん。
でも、こういうのって普通背中から洗うんじゃ…
（恥ずかしさとくすぐったさに身を捩らせながらも、されるままに身体を洗われる）


あっ（///）、足はいいよ。その…。〈見えちゃうかもしれないし…（///）〉
（でも、結局は押し切られ足も洗われてしまう）

〈はぁ〜（溜息）、僕って押しに弱いよなぁ。治さないと…んっ！？〉
（上から見ると足を洗う為に前屈みになったナズナの着物の襟に隙間が出来ていて）
（そこから僅かな膨らみも無いなだらかな胸と薄紅色に色づく二つの先端が見える）

〈見ちゃダメだ！　ナズナちゃんは僕の為にしてくれてるのに〉
（とは思っても視線を逸らすことが出来ず、アソコが反応しそうになるのを必死で堪える）


えっ…あ、背中？　うん、お願いするよ。
〈よかった〜、どうにか反応せずにすんだよ。でもナズナちゃんの胸、綺麗だったな…〉
（ナズナが背後に回ったことでホッとしたコトと思い出したことにより）
（アソコがムクムク大きくなって腰に巻いた手ぬぐいを押し上げる）

〈し、しまった！　こんなの見られたら…ど、どうしよう〉
（大きくなったアソコが気になって、背中を擦られ話しかけられても反応できない）
あっ、ゴメン。そ、そうかな…自分じゃ背中が大きいかどうか分からないよ。

〈ほっ、なんとか気付かれず済んだのかな？〉ありがとう、ナズナちゃん。気持ちよかったよ。

（お湯をかけられ、一安心したところに）えっ（///）!?　なに、立つの？　ううっ…（///）。
（おずおずと立ち上がり、前が目立たないよう前屈みになって手で隠しても）
（不自然な体勢でどうしても膨らみが目立ってしまう）

ど、どうするの？　ナズナちゃん…

【遅くなってゴメンナサイ。メチャクチャ手間取っちゃいました。(汗】

>>316
申し訳ありません、後ろからでは何分、手が届きませぬゆえ。
そういう訳にはいきません。

（淡々とリク様のお体を洗ってゆく）

（リク様…この程度のことで落ち着きのない…もう少し度胸をつけて貰わないと…）

（湯で流す時にはねたお湯でナズナの服が濡れていく）

（立ち上がったリク様を見て）
むろん全ての場所を洗いおえたわけではありませんから。
（動けないのをいい事に、サッと腰のタオルを取り去り、お尻がまるみえに）
では、
（逃げる暇もあたえずに、泡だらけにした小さな手でお尻全体を撫で洗い）
（お尻の割れめを指でこするように洗ってゆく）
もしリク様が宗家のお方なら、下々の者が世話をするのは当然、これくらいで動揺してはなりません。
（手をまわし、玉袋を優しく揉み洗いながら前へ回る）
リク様、恥ずかしがる必要はありません、お手をお退けください。

なっ（///）!?　ナズナちゃん、い…いったい何を？
（いきなり腰に巻いたタオルを取り払われるが、前を隠している為に反応できない）

はっ…ああ、ううっ！だ、ダメだよ。ナズナちゃん、そんなこと…
（小さな両手でお尻を揉みしだかれ、恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にし）
（アソコは更に大きく固く膨らんでいく。）

ぼ、僕は…そんなこと、はぁん?｡　な、ナズナちゃん、そこは…
（睾丸を優しく揉み洗いされて、次第に理性が麻痺していく。）

こ、これでいいの？　ナズナちゃん。はぁはぁ…
（言われるまま両手をどけると、お腹につくくらいに反り返った陰茎が現れる。）
（大きさは中学生の標準より少し大きく、勃起しきっていても先端の３分の１位が）
（余った皮に覆われて、すでにビクビクと震えヌルヌルが沁み出してきている。）

こ、これからどうするの？　ナズナちゃん…
（これから起きることに対する不安と期待の入り交じった表情でナズナを見つめ）
それに…僕だけが裸なんて不公平だよ。

>>318
（前に回り、怪しげな笑みを一瞬だけ漏らす）

リク様、それで宜しいのです。
（お元気なものですね）
では失礼いたします。
（竿を持ち優しく皮をむき先を露出させる）

…それもそうですね、私も裸にならせていただきます。
（服を脱ぎ投げ捨てる。ナズナの未成熟な体が顕に）
これで同じですわ。

では、続きを…直接さわると痛いかもしれませんから、
特別ですよ。
（皮を被っていて汗等でにおうソレに舌をあて、舐めて恥垢を綺麗にしてゆく）
（これがリク様の匂い…味……）
…痛くありませんよね、リク様。
（一度確認すると、再び今度は竿まで全体を舐め上げだし）
もう大丈夫でしょうか…
（あわ立てた手でさするようにペニス全体を洗う）
では、お流しします。

…リク様、まだまだお元気なままですね（くすりと笑い）
どういたしましょうか？

ナズナちゃん、そ、そんなトコ触っちゃ汚いよ。はっ…はうん！　
（しなやかな指先で敏感な皮に触れられ、ビクンと腰を仰け反らす）

〈ナズナちゃんの肌…白くて透き通ってて…すごく綺麗だ…〉
（目の前で着物を脱ぎ捨てたナズナの裸にうっとりと見とれる）

えっ!?　特別って…ふぁああっ！
まだ洗ってないのに…そんなトコ舐めるなん…って、んぁあ！
（舌で亀頭を舐められる未知の快感に身を捩らせる）
〈ナズナちゃんが裸で僕のモノを舐めてる…も、もうなにも考えられないよ〉

う、うん…痛くはないけど、その（///）…くっ！　ふぅ…だ、ダメだよ。
（竿全体まで舐められてビクビクと震え限界が近づいていく。）

こ…このままじゃ、出ちゃうよ。な、ナズナちゃん。うっ！びゅくんびゅくん♪
（トドメに石けんを泡立てた手で扱かれて、腰を震わせながら射精し）
（ナズナの白い胸に精液を振りかける。）

＞…リク様、まだまだお元気なままですね（くすりと笑い）
（言われた通り、射精してもなお陰茎は固さを失わず反り返っている）

はぁはぁ…〈な、ナズナちゃんの身体に触ってみたい…〉

＞どういたしましょうか？
今度は、僕がナズナちゃんの身体を洗ってあげるよ。だから…
（床に手を伸ばして、さっきまで自分の身体を擦っていたタオルを拾い上げ）
そこのイスに座ってよ、ねぇ…

>>320
痛くないのですね、よかったです。
（安心したように微笑む）

出る？
おやっ……出てしまいましたね
（胸にリク様の精液がかかりましたね）
少し刺激が強すぎたでしょうか？

リク様がですか？
（少し困った顔をするが、リクの表情を見て考えなおして）
それでは、リク様のおおせの通りに…。
（一礼して、イスに足を軽くひろげた状態で座る）
リク様お願いいたします。

そ…そんなことないけど、その（///）…気持ちよかったし…
（ちょっと恥ずかしそうに目を伏せながら、自分の出したモノで）
（白く染まったナズナの胸を見つめる。）

う、うん。ナズナちゃんのコトも綺麗にしてあげたいんだ。
僕ので汚しちゃったし…（///）、いいよね？

ゴクリ♪　…あっ（///）、ありがとう。ナズナちゃん。
〈な、ナズナちゃんのアソコ見ちゃったよ。あんな風になってたんだ…〉
（イスに座った時に足の間から今はまだピッタリと閉じたスリットが見え）
（大きく息を呑み、少しの間ソコに視線が釘付けになってしまう。）

あっ（///）！　身体を洗うんだったね。いくよ、ナズナちゃん…ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
（ゆっくりと手を伸ばしてタオルを持った手の平で、精液のかかった）
（ナズナの白い胸に触れる。）

〈す、すごい。女の子の身体って、こんなに柔らかいんだ…〉
（手の平から伝わってくる感触にますます興奮していく）

ど、どうかな…ナズナちゃん。気持ちいい？　ｼｭｯｼｭ♪
（胸の上を泡立ったタオルを滑らせて円を描くように擦りあげる。）

〈ナズナちゃんの心臓、すっごくドキドキしてる。それにこんなに固く…〉
（指先を立ててピンと尖りはじめた乳首をｺﾘｭｺﾘｭと重点的に擦る）

き、気持ちいいの？　ナズナちゃん…
（熱にうかされた瞳でみつめながら、ゆっくりと顔を近づけていく）

【レスに時間がかかってしまいゴメンナサイ。(汗】

【そろそろ夕食の時間ですね。】
【少し休憩を挟もうと思うんだけど、どうしますか？】

>>322
ええ、お願いします。リク様に洗っていただけるとは光栄です。

（体を何度もリク様の視線が動くのを察知するもおくびにも出さずに待つ）
はい、リク様、お好きなように。

（手が震えているのがタオルごしでもわかる）
（リク様の興奮した様をつぶさに観察しながら）
…はい、リク様にゆるやかにお洗いいただけて、至極よい気分ですよ。
これは後でたっぷりお返しさせていただかないといけませんね。

あ……っん………リク様は女の子の体が珍しいのですか？
ええ、気持ちよくなると、このように乳首がたってくるのですよ、リク様。
（顔をみつめ返す）

【わかりました、一旦休憩にしましょう】
【リク様のレスが帰ってきたら再開したいと思います、では後程】

【スイマセン。えっと８時から８時半の間には戻ってきます。】

>324
そ、そうなんだ…
（見つめ返されても視線を逸らさず、互いの息を感じる程に顔を近づける。）

僕、こういうコト…初めてだから、その（///）…もっと女の子のコト教えてよ。
ナズナちゃん、ペロ♪（ﾆｯｺﾘ　んっ……んんっ…ちゅ……
（舌を出してナズナの桜色の唇を一舐めし、イタズラっぽく微笑んでから）
（その唇に自らの唇をそっと重ねる。）

んっ、んむ… んんっ、んむぅ…… んんっ
〈ナズナちゃんの唇、すごく柔らかくて気持ちいい。ずっとこうしていたいよ…〉
（さらに唇を深く…深く重ねて唇の柔らかさを堪能しながら、ナズナの背中に）
（両手をまわしてギュッと抱きしめ身体を密着させる。）

ナズナちゃんの鼓動を感じるよ。こういうのって…なんか、いいよね。(にっこり
（唇を離すと微笑みかけ、まわした手で背中をすーっと撫でるように愛撫する）

【お待たせしました。】

>>327
ええ、私でお教えできることでしたら
…あ……ん……んちゅ……んんぅ……
（リク様、さかっておられますね）

（リクがしたいようにさせ目をつぶり唇を重ねる）
（ピタッと抱きしめられ、鼓動とリクの肌の熱を感じる）

…そうでございますね、リク様…こうして抱きしめられると、何故か落ち着きます。
あ〜……お戯れを…（年に似合わない妖艶な笑みを見せる）

ドキッ♪（妖艶な笑みを見せられて、思わず鼓動が高鳴る。）

もっと…もっとナズナちゃんを感じさせてよっ！　ん…っ、んちゅ…ふ、ぅん…れるっ
（衝動的にふたたび唇を重ね、舌で唇を割り更に奥に侵入させようと歯列をなぞり）
んっ、んむ… んんっ、んむぅ…… んんっ… ちゅ、ちゅぱ、ぺちゃ…くちゅ…ねろん
（わずかに空いた隙間から、舌を差し込むとナズナの小さな舌に絡ませ口を吸う）

〈もっと…もっとだ！　もっとナズナちゃんを感じたい〉　
（唇を貪りながら、背中を撫でまわしていた手の平を背筋に沿ってすーっと下ろしていくと）
（ナズナの小振りなヒップを掴み、グイッと腰を引き寄せる。）

はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ！
〈ナズナちゃんに触れてる全てが気持ちいい。ずっと…こうしていたいよ〉
（無意識に腰を動かしてはち切れんばかりの陰茎をナズナの下腹部に擦り付け）
（両手で掴んだヒップをギュムギュムと餅を捏ねるように愛撫する。）

>>329
ん…ちゅ…ちゅく…んん……ちゅ……ちゅう……あふ…
（入ってきた舌を受け入れ、舌と舌がからみあう。）
（唾液が混ざり合い、いつもと違う味が口腔内に広がる）
（リク様の舌、乱暴だけど激しく求めてらっしゃいます）

（お尻に手が…リク様の男根がお腹にあたってます…）
……触れているところが…とっても熱いです…リク様…
（擦り付けられ、呼吸の荒いリクに刺激され体が熱くなってくる）
…私を…もっと好きにして…かまいませんよ…

ハッ！　ご、ゴメン。少し頭に血が上っていたみたいだ。
（ナズナが息を荒げているのを感じ慌てて身体を離す）
そ、その…ナズナちゃん、苦しくなかったかい？

えっ（///）!?　もっと好きにしても…？
（そう言われ無意識に視線がナズナの足の間へと向いてしまう）

あの…ナズナちゃんのアソコが見てみたいよ。ダメかな？

>>331
かまいませんよ…リク様
抱きしめられて苦しいだけというわけではありませんから。
リク様もそれは同じでしょう？

（リクの視線の先を確認して）
私のアソコですか？
もちろん、かまいませんよ。
（誘うようにワレメの丘を指で開き、中が垣間見えるようにする）
触ってもらっても、もっと近くで見ていただいてもかまいませんよ、
これも、勉強のうちですから。

うん、そうだね。僕も気持ちよかったし…（///）
（照れくさそうに頬を掻き、ナズナに微笑みかける。）

うん、見せてよ。ナズナちゃん・・・ごくり♪
（ナズナが自らの指で秘所を開いていくのを息を呑んで見つめる。）
す、スゴいよ…女の子のアソコって、こんな風になっていたんだ…

＞触ってもらっても、もっと近くで見ていただいてもかまいませんよ
えっ、いいの？　ナズナちゃん。それじゃ…
（秘所へとゆっくりと顔を近づけて、おずおずと手を伸ばしていく）

〈あ、穴があいてる。えっと…ココにアレを入れるのかな？〉　くにゅ♪
（ポッカリと口を開けヒクヒクと蠢くヴァギナに指先で触れてみる）
〈や、柔らかい！〉あっ、痛くなかった？　ナズナちゃん。

あの…僕、初めてだから分からないんだけど、その…女の子って
どうすれば気持ちいいの？

>>333
そうですよリク様、じっくり見る機会もなかったでしょうから、心行くまで目に焼き付けてください。

（好奇心満々の顔のリクが股に顔を近づけていくのを見下ろす）
…あっ……いえ、痛くありません。そこが殿方の男根を迎えいれる場所でございます。
その上にある穴は…お小水が出る穴です。

……そうですね…その……この中を触ったり、もしよろしければ舐めていただければ…
（少し顔を赤くしながら言う）

へぇ、この中に入っちゃうなんて…なんかスゴいね。
（ナズナの膣口と自分のモノを交互に見比べ、素直に感心する。）

そうなんだ…こ、こうかな？　ちゅぷ♪
（入り口に触れていた指先に少し力を入れ中へと押し込んでいく。）
す、スゴい。熱くて…なんだかヌルヌルしているね。コレがあの…
（奥へと指を沈めていくと、溜まっていた愛液がトロリと溢れだす。）
くちゅり　ちゅぷ　くちゅっ…ぬちゅ にちゃり
（興味津々と言った感じで指を出し入れし、入り口を解していく。）

えっと…それから、舐めるんだったね。はむ、ん……ぴちゃ…
（指を引き抜くと更に顔を近づけて、秘所にそっと口付けをし）
コレって、ちょっと酸っぱいんだね。でも、嫌いな味じゃないよ。
ちゅぷ、ちゅっ…れるっ、…ぬちゅ、ぷちゅっ…ちゅ、じゅるる
（溢れる蜜を舐めとるように舌を這わせ、蜜壷へと差し込んで）
（掻きまわしながら啜りあげる。）

ど、どうかな？　
ナズナちゃん、あと他にも触って欲しいトコとかあったら教えてよ。

>>335
そうですよ…信じられないでしょ。

……ふふ……あっ…いいかんじです
（リク様の指が…）
…ふっ……あん…リク様…気持ちよくなると…その液が出てくるのです…

あっ……んんっ……酸っぱいですか……あぁ…
（自分の秘所を舐めている姿に、蜜がさらに溢れ出す）
……くっ……はぁあ……舌のざらつきが……とても良い感じです
…はぁ……リク様……お上手です……

他ですか……では……先ほどの説明いたしましたお小水の穴のその上
脹らんだ、ここですが…クリトリスと申しまして……女性の感じる箇所なのです…

>…はぁ……リク様……お上手です……

そ（///）、そうかな？　お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいよ。
ありがとう（顔を上げて少し照れたようにナズナに微笑みかける。）


>他ですか……では……先ほどの説明いたしましたお小水の穴のその上
>脹らんだ、ここですが…クリトリスと申しまして……女性の感じる箇所なのです…

えっと…コレだよね？　（言われた通りの場所を指先でチョンと突つく）
ふぅん、コレがクリトリスなんだ。まるでおチンチンみたいな形してるんだね。
〈皮をかむってるんだ…やっぱり剥いてから触った方が気持ちいいのかな？〉
（指先で摘むとクリトリスの包皮をキュッと剥いてみる。）

あっ！　ナズナちゃん、ゴメン。痛かった？　ちょっと強過ぎたみたいだね。
大丈夫…なの？（ビクンと跳ねたナズナの顔を心配そうに見上げる。）

>>337
……お世辞…ではありませんよ…

（チョンと突かれ）
…アッ…そうです、そこです……
大きさは違いますが……元々は…似たものらしいですね…

リク様…（包皮を剥きだすリクの様子を見守り）
アァッ！
（体をビクンと震わせる）
…平気です…リク様…ただ、敏感な場所なものですから……
（明らかに快感を得た表情で荒くなった息で答える）

そう…なんだ。うん、優しくするよ。はむ、ちゅ……ぴちゃっ…ねろん
（そっと口付けをし唇で挟み込むようにしながら、舌で舐めあげる。）
ちゅっ、ぺろぺろ…ぴちゅる、くちゅ、ちゅううっ …
（舌先で転がすように舐めまわし、唇を窄めて軽く吸い上げてみる。）

す、スゴいよ。ナズナちゃんのアソコ、さっきよりずっと濡れてる。
ぐちゅ、びちゅ、ちゃぷ、ちゅぷ…ぐにゅっ、ぐにぃっ！
（ヴァギナに指を差し込んで掻きまわし、膣内で指をくの字に曲げた為に）
（偶然に上側の敏感な部分を指先が擦りあげる。）

だ、大丈夫？　ナズナちゃん…
（一瞬ビクンと身体を仰け反らせてから、糸が切れたように脱力したナズナに）
（ビックリして指を引き抜き、心配そうに顔を覗き込む。）

>>339
…アｳｯ……あぅぅ…あっはぁっ…リク様……はぁん…
（舐めあげ転がされ、感じつづけ）
…上手…うんんっ……ああぁん…んんんっ……

それは…リク様の愛撫が…うまいからです……
ひゃっ…あっ…あああ……指が……気持ちいいですリク様ぁ！！…
（思ったよりも上手なリクに達してしまう）
…はい…大丈夫です…です…から…
（荒く大きく呼吸をしながら、笑顔を返す）
…気持ちよくて……イくという感覚になっただけですから……
（リクの頬にキスをする）
リク様が先ほど射精したようなものです。

そ、そうなんだ。良かった…
ナズナたんが急にぐったりしたから、ビックリしちゃったよ。

ふぅん、女の子ってイクとそういう風になるんだ…
（指先についたナズナの愛液を感慨深げに見つめる。）

うっ（///）、うん。
（不意に頬に口付けされ、少し照れながら微笑みを返す。）

あっ、あの…ナズナちゃんのコト見てたら、またその…（///）
（言い辛そうにしながら視線を落とし、ペニスが我慢できない所まで）
（来ていることを暗に示す。）

ナズナちゃんが良ければだけど、その…ひとつになりたいんだ。

【レスに時間がかかってしまいゴメンナサイ。(汗】

【時間も遅くなってきましたが、大丈夫ですか？】
【眠くなってきたら、ムリせずに言って下さいね。】

>>341
…ええ、ですから問題ありませんよ。
（指についた愛液をしげしげと眺められ少し恥ずかしくなる）

どうしました…リク様？
これはこれは……

わかりました、リク様なら何の問題もありません。
宗家に奉仕するのがあたりまえです、信じておりますから。
…リク様…どうぞナズナの中へきてくださいませ。
（蜜でとろとろになった秘所がよく見えるようにして誘う）

【ここまでたどり着きましたので、えーと、3時前くらには終われるといいかと…】

【うん、それじゃ続けるね。】

>343
はぁ…は…ぁ…はあ…　〈僕のをナズナちゃんの膣内(なか)に…〉 はっ！
（震える手で陰茎を支えて先端を入り口に宛てがった所であることに気付く。）

すっかりリードされっぱなしで忘れてたんだけど…
（顔をあげナズナの瞳を見つめながら）ナズナちゃん、経験したことあるの？

ないよね？　ナズナちゃんは、初めての相手が僕で本当に良いの？
宗家とか、奉仕するのあたりまえとかじゃなく、ナズナちゃんの本当の気持ちを
教えて欲しいんだ。（真剣な眼差しでナズナの瞳を見つめる）

>>345
（先を宛がうリクの動きがとまり顔を見上げる）
…どうかされましたか？

経験ですか…男との人とははじめてになります。
（リクの言葉を丁寧に聞きながら）
…私の本当の気持ちですか…宗家かどうかを外しましても…私はピンときたのです、リク様、
あなたは将来大きくなる人だと、その方を支えるのは女として幸せな事だと思いませんか。
私は私の女の勘を信じます。（自身に満ちた妖しい笑いをみせる）

一般的に言えば頼もしく好ましく思っていると言うことでしょうか。
お互いを知っていかないと、好きが深くなってゆかないでしょ、リク様。

初めてなんだよね…　〈男の人とは…ってのが、ちょっと引っかかるけどw〉

（ふたたびあの妖艶な微笑みを見せられて背筋にゾクリとしたモノが走る。）
うん、ナズナちゃんにそう言ってもらえると嬉しいよ。そう思えるということは、
出会ってそんなに経ってないけど、僕もナズナちゃんが好きなんだと…思う。

もっとお互いを知る為にも必要なコトなんだね。いくよ、ナズナちゃん。
にちゅ、ぐっ…ぐにぃ、ぬぶぶっ！
（今度はしっかりとした手つきでペニスを支え、ゆっくりと腰を進めると）
（狭い膣口を押し拡げながら少しずつ呑み込まれていく。）

はぁはぁ…先に何か当たってる、これが処女膜なんだね。
一気にいくから、力を抜いていてよ、ナズナちゃん。…ふんっ！
みちっ、みちみち…ぐっ、ぐぐっ…ぶつん！
（そこから腰を進めると何かを引き裂く感触と共に奥へと呑み込まれていくが）
（幼いナズナの秘所は全てを呑み込むことが出来ずに膣奥へと突き当たる。）

はぁはぁ…挿ったよ、ナズナちゃん。…っ！　血が出てる。
（結合部を覗き込むと秘裂から一筋、純潔を失った徴が流れるのが見える。）
だ、大丈夫なの？　ナズナちゃん！

>>347
リク様の好意、嬉しく思います。

リク様…来てくださいませ。
（リクの男根がゆっくりと入ってくる）
…んっ…リク様……
はい、…力を抜きます……どうぞ、リク様。
…ん！くっあ！！……ｲﾀｯ……ハァ……
（目の端に涙を溜め痛みに耐える）

……ええ……それは、はじめての証です…リク様と…できて…ﾝｯ…ありがとうございます。
（予想よりも痛かったが不安にさせないため表にださないようにして）
…はい、これくらい我慢できます、はじめてなら痛いのは当然の事です。
続けてくださいリク様。

ちゅっ?｡　分かったよ、ナズナちゃん。でも…
（瞳の端に溜まって零れ落ちそうになった涙をキスで拭いつつ）
（どこまでも健気なナズナが愛おしくてギュッと抱きしめる。）
無理はしなくていいから我慢できなくなったら、言ってよね。

【あと少しとなのにスイマセン。頭が働かなくなってきました。(汗】
【どうしましょうか？】

>>349
チュ

わかりましたリク様、お優しいお心づかいありがとうございます。
（リクに抱きしめられて熱が伝わる）
リク様でよかったと心の底から思えます。

【レスつけてくれたら、そのつど気づいた時につけていきます】
【残りはそうしませんか？】

【じゃ、そうしますね。今日は長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。】

【それでは、お休みなさいませ、リク様（お辞儀）】

【うん、お休み。ナズナちゃん】

>350
うん。僕も初めての相手がナズナちゃんで本当に良かったと思うよ。
だから・・・（奥まで届いていた陰茎をゆっくりと引き抜いていく）

（どうして？といった感じで見上げるナズナに）
僕だけじゃなくて、ナズナちゃんにも気持ち良くなって欲しいんだ。
ふたりでいっしょに気持ちよくなろうよ、ナズナちゃん。(にっこり

な、ナズナちゃんも…これなら気持ちいい…よね？　くちゅ…じゅぷ
（手の平でさわさわとナズナの胸を撫でながら、軽く腰を動かして）
（ナズナに痛みを与えない膣のごく浅い部分をそっと掻きまわす。）

ロリロリ

�`�_

ありさどこいった？あと絵描き兄

ボク…かわいい服が着たいなｗ

つフリフリのドレス

わぁ！ボク、着て見るね！
よいしょ…
(服を脱ぎ出す)

つ白スク水（水に入るとスケスケ）

キャラ知らなかったぜ。この娘か。
ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dchp/dc/image/dc_character_sakura.jpg

>>361
白い…水着？
うーん、どっちがいいかな？
(ドレスと水着見比べ)

>>362
あ〜〜っ！！！ボクの写真だぁ！！

>>362
間違えるなよ。

さくらはロボットなんだ。

頭の上にのっかている物に注目しろ。　良く見るとレバーで操作しているぞ。

へぇ〜。そうだったのかぁ。（頭の上に乗ってるやつに触ってみる）
………レバーか？

歌丸師匠は元気かい？

ウソ教えんなよw

もぉ〜！
ボクはロボットなんかじゃないし
うたまるはレバーになんてならないよ！
ぷんぷん

こいつこれでも18で、教員免許持ってるからな。

>>366
？うたまるは元気だよ？

>>367
だよねっ！ぷんぷんっ

>>369
も〜〜！うそつきぃ！

教えてせんせーさん。おねしょが治ったのはいつですか？

>>372
そんなのまだ治っ…
ちっ…！違う！今の無し！！
(真っ赤)
何言わせるのさ〜〜〜！！！

あ、そうなんだ…変な事聞いてごめんね。
じゃあ、おもらしは？

全然反省してないよ！！
もぉ〜！知らないっ！！！

わ〜っ。ごめんごめん。ほら、ジュースあげるから機嫌治して〜。
つペットボトルのジュース６本

>>354
リク様………？…

…ありがとうございますリク様。
ほんとうにお優しい……ええ、ご一緒によくなりましょうねリク様
（穏やかな微笑みをかえす）

…はぁ……ぁ……はい…これなら……あっ…
（目を細め、先ほどとは違う痛くないようにと優しさに満ちた愛撫を安心して受ける）
……リク様も、ちゃんと気持ちよくなって下さいね。

お兄ちゃまは来てますデスか〜？

【移動してきましたぁ〜】

↑【間違い…】
お兄ちゃま ×
兄チャマ ○

チェキ娘になったのかｗ

一応デス〜
兄チャマは妹は好きデスカ？！

大好きですよ〜♪
今日は見物に回るけど機会があったら遊びましょうね〜ﾉｼ

はいデス〜ｗ
兄チャマ…もう行っちゃうのデスカ？
四葉…ちょっと寂しいデス。。。
時間があったら四葉とお話ししてクダサイねっ？？
約束デスよ！☆

よう来た！　歓迎するよ〜

歓迎なんて嬉しいデス！
よろしくデス〜ｗ

【四葉ちゃん以外も出来ますがどうしますか？】

四葉ちゃんみたいに可愛い子はいつでも大歓迎だよ。
(ナデナデ)
ゆっくりしていってね。

【今日は時間が(汗】
【また今度遭えましたら、その時お願いします】

えへへ♪
兄チャマもお出かけ？
四葉もちょっとお散歩に行ってくるデス〜ｗ

【はい〜是非！】

何できますか〜？

雛子〜　雛子どこだ〜い
おうち帰るよ〜　雛子〜

【シスプリ、Ｗウィッシュ、双恋、ダ・カーポ】
【上記以外で希望のキャラがいればやれる範囲でやってみますよ〜♪】

咲耶に無理矢理おねしょさせて、お仕置きにスパンキング……
スレ違いか…。

>>389
はいは〜い！
おにいたま、待ってぇ〜！！(あせあせ)

>>391
【それはちょっと難しいです〜(苦笑)】

>>391
SMスレだな、そりゃ。

>>390
交流でWウィッシュしてた人か？
ミルキーシーズン覚えてる？

双恋のるるかららキボンと言おうとしたら
もう雛になってるな…

雛子、きょうはいっぱい遊んだね
たのしかったかい？帰ったら一緒にお風呂入ろうね

>>394
【え、あ…はい；】
【ミルキーシーズンはキャラについてあまり詳しくないので…↓↓】

>>395
【るるちゃんもららちゃんも出来ますよ〜ｗ】
【時間があればですが…】

>>396
うんっ！(手をぎゅっと握り)
【あまり激しいプレイは付いて行けないのですが…】
【ソフトタッチでもいいですか？】

雛子はもうおねしょは治った？

時間の有る時にるるかららをお願いしますね〜　じゃﾉｼ

【雛子だからね。ムチャなことはしないつもりだよ。】
雛子のおてて、あったかいなぁ　・・・ただいまー。

お風呂の用意するからちょっとまってね

>>398
ひなはおねしょなんてしないもんっ！

>>399
【了解デス〜ﾉｼ】

>>400
くししっ♪
おにいたまのおててもぽかぽかだよ〜ｗ


おにいたま〜？お風呂はお掃除もするの？
ひなもおにいたまとお風呂ごしごしする〜！！

まだお湯張ってないんだよ　もーちょっとだからね。
あとは、上がったあとのバスタオル用意しとかないと。

さすがに股間の毛は生えてないかぁ……。ぷにぷにしてる…。

もういいかな・・・うん、このくらいかな。
雛子〜　お風呂入ったよー

>>402
は〜い！！
じゃあひなはバスタオル用意しておくね！

>>403
【ごめんなさい〜；
ちょっと同時進行はレスし辛いのですが；；】

>>404
バスタオルも用意出来たよ！おにいたまッ

じゃ、お風呂入ろっか
お洋服脱いでね　ばんざーい

おにいたまも脱ぐよ。

>>407
ばんざーい！
早く入ろっ♪おにいたま！

湯船に入る前にお湯で身体を流してからね。
ざばぁ〜

おにいたまも〜　ざばぁ〜

（はぁあ〜　雛子はホント可愛いなぁ〜）
（あ、やべ、勃ってきちまった）

お、おにいたまは先に湯船で温まることにしようかな　あははは・・・

【ごめんなさい↓↓ＰＣの調子が悪いので今日は落ちます〜；；】
【このまま凍結にして、次に会えた時に続きからでも良いですか？】
【ほんとにごめんなさい↓】

ならば私が咲耶となっておね……

【諒解】
（雛子はホント可愛いなぁ）
（でもおちんちんがゲンゲンゲンキで出るに出られないぞ）
（ど、どうしよう・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

蟹か獅子舞みたいな髪型した子ー！と叫んでみる。
それからコインも投げてみる。

誰のこと？　マジで分かりません

ステルヴィアのアリサを想像するけど、炉里じゃないし…

>>143のマリアたんの言葉を参考にしてみた。

はっ！
このわたしとしたことが金貨の音を丸一日も放置しておくなんて！
でも誰もいないようですし――ラッキ！
（ほくほく顔でコインを懐に仕舞う）

えーと、こんばんはー。こんな中途半端な時間にすみません。
さらに中途半端な時間しかいられないのですが・・・
お話でも、ちょっかいを出すのでも。よろしくお願いしますー。

>>415
面識がないのにわれながら失礼かとも思うのですが・・・
ほら、変な髪形つながりでそこは一つ。
最近音沙汰がありませんね。どうしたんでしょうねー？

マリアちゃんはもうご飯を済ませたかな？

>>417
あっ、こんばんはー。
はい、もう済ませてきましたけど・・・
でもまだ育ち盛りですから、多分入ると思いますよ。
ごちそうしてくれるんですか？　わー、ありがとうございます。
（悪びれずにまくしたてる）

(しまった、いつの間にかおごることに…金あったっけ？)
……よっしゃ！お兄さんが幾らでもご馳走してあげよう！
何が食べたい？
(アイスとかお子様ランチとかで済むだろう多分)

>>419
わあ、ご馳走してくれるんですか？
ありがとうございますう！
（子供っぽい笑顔でにこにこしながら、
　目の奥がキラリと光って）

えーとそれじゃあ・・・
おばさーん！　パイの包み焼きと若鶏のソテーと
鮭のムニエルとほくほくジャガとホタテのシチューに
カスタードプリンとオレンジジュースを下さい！
（元気良く挙手して注文する）

ありがとうございますう！　でもこんなに頂いちゃって
良いのかな？　なんだか悪い気がしますよー。
（罪悪感の感じられない声で無邪気に笑う）

ああいいよー育ち盛りなんだから沢山食べないとな！
なにぃっ！？…はははは、マリアちゃんは食いしん坊だなー…
…あ、俺は別にいいや。お腹好いてないから、水だけで。
(微妙に引きつった顔をして、財布の中身をこそこそ確かめる)
…い、いいんだよー
遠慮しないで。何だったらもっと料理を頼んだっていいんだよ。
(流石にもう入らないだろうと思いつつ)

>>421
（明るく話ながらも食べるペースは落さずに料理を片付けていく。
　やがてプリンの匙を置くと、ジュースをずぞぞぞと啜って）

ふー、ありがとうございました。
育ち盛りですからー。それにおごりだったしはりきっちゃいましたよー。
（本当はもう３日食べてなかっただけだけど・・・）

・・・えー、でも、さすがにそれは悪いですよー
（などと言いながら再びメニューを見比べ）

・・・あ、すいませーん。このケーキセット、お土産にしてくれます？
あとこれとこれとこれと・・・

いやあ、名無し様には本当に感謝してます！　突然であった見知らぬ
わたしにご飯をおごってくれるなんて！　なんていい人なんでしょう。
うるうる。・・・あれ、顔蒼褪めてますけど大丈夫ですか？

(ぜ、全部食った…あの体で結構入るものなんだな…)
お礼なんていいって。美味しかった？
だからそんな遠慮なんてしなくていいって。言ってごらん？

なにぃぃッ！？…はははは。マリアちゃんは良く食べるねー
(慌てて財布の中身を確認しつつ)
…よ、よし…何とか足りそう…
へ、平気だよ。ちょっとだけ立ちくらみがしただけだから。
(あとちょっとで皿洗いだったので、ほっと胸を撫で下ろす)

>>423
育ち盛りですから！
（何度目かになるかわからないその言葉を繰り返し）
食べた分だけ頭の栄養になると信じてますから。
そしてっ、一番大切な体の成長に繋がるのだと！
身長もぱーっと大きくなって胸だってもっと・・・
どっかーんと！　そのためにはたくさん食べなきゃいけませんから♥

立ちくらみ、ですか？　それは大変ですねえ。
糖分が足りないんじゃないですか？　…でも、安心ですね。
ほら――（彼方を指差す。その先には）

名無し様の分のお土産も、こうして注文しておきましたから♥
（おみやを包んでにっこりと立っているウェイトレスのねーちゃんが）

ああっ、マリアはもう研究室に戻らなきゃいけません。
（そそくさと立ちあがると荷物をまとめて）
今日は本当にありがとうございました。
またお会いしましょう！！
（じゃあね、と手を振るとその場を立ち去る・・・
　男の事をそれ以降全く気にも留めずに）

【うーん、ごめんなさい。用事があるので、わたしはこれで】
【今度、もう少しゆっくりできる時に参ります。ありがとうございました！】

なんだってぇぇぇ！？
(ぼとりと財布が手から落ちる)
あ、あのマリアちゃん。正直に言うけどお兄さんちょっと持ち合わせが無くて。
だからちょっとだけ、お金を貸してくれないかなー…いない！？
(こうして男は皿洗いをする羽目になるのであった)

【了解。マリアちゃんそれじゃあね、ﾉｼ】

>>377
うん♪　ナズナちゃんとこうしていると僕も気持ちいいし
その（///）… 感じてるナズナちゃん、スゴく可愛いから
もっと…もっと感じてよ、ナズナちゃん！　ぷにゅ♪
（両手でナズナの平らな胸を寄せて上げるように揉みあげ）
あむ……ちゅぱ…美味しいよ、ナズナちゃんのココ…ペロ
（ピンと尖った先端を口に含み、舌で舐めまわす。）

〈ナズナちゃんがリラックスした所為かな？〉
〈さっきよりずっと動きやすい。これなら！〉
（ペニスの角度を変えつつ、大きく腰を振り）
〈さっきは、確かココをこう…〉ずりゅ…りゅ♪
（先端でGスポットの辺りを擦りあげる。）

う、あぁあっ……す、すごい締め付け……きゅうって……
ココ擦るたび……きゅっきゅうって……あ、あっ！
（次第に腰の動きを大きく速いモノに変化させていく。）

【忙しくて間が空いちゃってゴメンナサイ。】

>>426
はい、よろしくお願いします、リク様。
あっ…（ぷにゅぷにゅと胸を揉み上げられ）
ぁあっ……んぅ…（舌で舐めまわされる）

リクさまぁ〜
あっああ……はぁあぁん……
（リクの新しい動きに快感が深く広がっていき締め上げる）
…リク様のペニスが…膣内（なか）で…達者なのが判ります。
どうぞ…もっとしっかりと私を愛してくださいませ…リク様ぁ

【いえいえ、お返事いただけてありがとうございます】

かなり妙な時間に空きが…

ﾉｼ
寝れないのかな？

こんばんは
…ちょっと微妙な感じだよ。
名無しさんは？

ちょっと眠れないかな。
ふっ、とねちゃいそうではあるけど。

じゃあ無理につき合わすのも悪いね。
年なんだし養生した方がいいんじゃないの（ニッ

まだまだ若いわい。
呼ぶときは｢お兄さん｣だからな。
オミちゃんこそ大丈夫なのかい？

ボクは大丈夫だよ！
えっへん。
「お兄さん」ね。まあいいけどお、若く居たいって気持ちの表れだね〜。

おおう、偉……くはないか。夜更かしだし(なでなで)
……実際に若いじゃないか。はぁ……
オミちゃんから見れば二十台なんておっさんだろうさ。

だったら…なんで撫でるのさ…

実際…若い？十代前半に言う言葉じゃないね。
うん！（おもいっきり笑顔で）
だってボクの倍以上も生きてるんだよ。

んー……あれだ、可愛いから。

……自信無くなってきたよorz
おじさんでも何でも良いさ、もう。

>>437
むう複雑〜。

…きょせいって言うんだよね、そういう見栄。
くすっ
別にぃ〜、お兄さんでもいいよお〜（くすくす）

>438
良いじゃないか、可愛いんだから。

……出来ればお兄さんでお願いします、はい。

>>439
わけわかんないけど…頭をなでるだけならいいよ。

けんきょだね、お兄さん。
……泣きそう？
（下から顔を覗きこんで訊ねる）

>440
じゃあ……(なでなで)

…大丈夫です。男の子だし。
虐められてちょっぴり嬉しいのは内緒。

>>441
……ちょっと素直になでられ続けるのも、なんかヤダ！
すとっぷ。

男の子でも泣きたい時は泣いた方がいいらしいよ。
だんじょかんかくさを無くそうとか言うらしいんだよ。
……変…態…

>442
はいはい、すとっぷ。

でもほら、やっぱりそういう物なんだよ。
もう大丈夫だよ。
……ごめんなさい。

>>443
ふーん、よくわからないけど面倒そお。
なんかいい事あるの？
（頭の後ろで手を組んで）

……謝るって事は悪いと思ってるんだ。（にやにや）
悪い事で嬉しいなんて、ほーんと「へんたい」だね、お兄さん。

>444
あるんじゃないかな。あると良いな。

……でもほら、実際に良い訳だし……はぁ。
変態でも良いさ。オミちゃん可愛いし。

>>445
あればいいね（かなりテキトーそうに）

うーん、もしかして喜ばしてるだけ…？
それも何だか楽しくもないような。

可愛い子に罵られて嬉しがるなんて…
……どうしようもないね（ぼそっ）

どうしよおっかな〜♪

>446
きっとあるんだやい。

……嬉しいけど落ち込んでもいたり。
もうどうしようもないさ……はぁ。
でも可愛いよ。

……？

>>447
あるんだや〜い（笑い

悩んでる、悩んでる
…くっ、何度も言わなくてもわかってるよ！

いじめて…あげよっか？
どんなふうにいじめられたいか言ってみてよ、お兄さん。

>448
……あるんだやい…。

そりゃ悩むさ……はぁ。


…こうなったら、身も心も汚れきってやるさ。
んと……いつものオミちゃんで良いよ。
俺が仰向けに寝るから、もう何でも来い。

>>449
ふ〜ん…あるんだやい（クス

げっ、汚い…しっしっ
はぁ？
いつものボクって、ボク変態じゃないもん。
そんなのわかるわけないでしょ！

（しゃがんだ膝に肘を乗せて頬杖ついて、寝転ぶ名無しさんを見つめる）
よくわかんないから、言うまで放置プレーって奴だよ♪

……ただ寝てて楽しいの？

>450
………。

変態じゃないけど、可愛いし。
分か……うん、分かんなくて良いや。

非常に良い眺めだし、こういう放置プレーなら大歓迎だけど。
続けてると空しくなってきそうです。
……取りあえず、そうだなぁ……あれだ、踏んでもらえると。

>>451
可愛いは関係ないんじゃ…

良い眺め……？
………なっ
（膝を地面につけてスカートを抑える）
変態っ！

踏む〜？
うーん、ま、いいけど、目つぶっててよ……
……やっぱこっちにしよ（ハンカチを取り出して顔にかぶせる）
どうも信用できないからね。
それで、どこ踏んだらいいの？顔？お腹？
今日はシューズにはスパイクないんだよね、残念。

>452
気をつけなきゃね、オミちゃん。
あんまり無防備だと食べられちゃうよ？

あー、見えなーい。
それは残念……勘弁して欲しいなぁ。
んー……じゃあ、下半身。

>>453
ボクはしっかりしてるから大丈夫だよーだ！

自業自得…さっき眺めがよかったんでしょ
下半身ね……えい！
（普通に足を振り下ろす）

…おーい？

>454
本当かな？
無理矢理されたりしないようにね。

しょうがないか、と。
……はうっ！


……ぅ、ふぅ………ちょっと、イイ……かも。

>>455
…無理矢理しないでよ…

うわぁ……踏まれていいなんて変なの
（靴底で足を回すようにグリグリ）
かた…くなってる？

>456
俺はしないよ。

……正直、非常に良いです。
刺激が良い具合……はぁっ………

>>457
お兄さんは、されたい方だもんね〜

……踏まれていいって、わかんない感覚だな〜

うーん、えい
（試しにお腹を踏んでみる）
（一瞬だけ体重をのっけてみる）
こういうのはどお？

>458
小さい子に無理矢理されてみたいです、はい。

分かんない方が良いよ、きっと。

っうっ……ふはっ、はぁ……
……ヤバい、これもイイと感じ始めてる。

>>459
ボクはちがうもんね〜

そだね、痛そうだし。
お腹に乗られて気持ちいいの？ますますわかんない。
よいしょ（お腹の上に載って片足でさっきの場所を踏みつける）
どお、ダブルだよ〜♪

足元がぶよふよしててバランス取るの難しいかも。

>460
そこでほら、｢無理矢理するのが好きー｣とか……無いか。

あー……ぅ、ふうっ……ん、良い感じ……
………あー、良いわぁ……

>>461
そんなご都合主義があるわけないじゃん…
変態妄想家……響きだけだったら探検家みたくカッコイイかもね。

う〜ん、安定しないから止め。
（降りて、足の間に立って）
ほら、電気あんまー♪♪

>462
あったら良いな、ってだけだよ。

あ……あーっ、それは……ふぅっ、…んっ、イイ、かなりイイ……

>>463
あーほんとうに気持ちよさそう。
（より激しく振動さす）
てえーーーーーい。
（ピタっと止めて）
ねえ、蹴ってみてもいい？
男の子って痛いんでしょ。

>464
あー………ふぅっ。

……ちょっと抵抗あるかも。痛いだろうし。


【そろそろ、眠気が……】

>>465
ちぇ、残念…
一度蹴ってみたかったのにな〜
軽くだったらいい？思いっきりしないからさ


【おや〜、どうするの？というかどうしたい？】

>466
……じゃあ、軽く…軽くだよ？

【どうしようか……中途半端だなぁ】
【またいつか会えたときに踏んでもらう、ってのは？】

>>467
チャレンジャーだね、お兄さん♪
えい
（普通の強さでつま先で蹴る）

【そうして欲しいんだ？】

…お兄さん？

あれ、返事がない……そんなに強くしたつもりなかったけど…
気絶しちゃったかな？
おーーーい　（汗たら〜）

ボク…しーらっないっ
（お兄さんを放置したまま走ってにげる）

【無理させちゃったかな？お兄さんお疲れ様〜のありがとう。】
【お兄さんが風邪をひきませんように （汗　　おやすみなさい（脱兎）】

>>426-427
【リク様はあれからお忙しいままなのでしょうか？お待ちしております】

【ここの所、ずっと疲れてたので帰ってくるなり】
【レスを書く前にすぐ寝ちゃってました。】
【ゴメンナサイ。orz】

【そろそろレスを書こうと思っていたんだけど】
【ナズナちゃん、このままやっちゃいますか？】

【大丈夫なようでしたら今しましょうか、リク様どうぞ。】

【ちょうど今、夕食をとっている最中なので】
【レスは10時くらいになります。】

【スイマセン。ちょっとお待ちくださいね。】

【わかりました、お待ちしております（お辞儀）】

>427
はぁっ…はぁ…ナズナちゃんの…だって、僕のをこんなにキツく…
（強まっていく締め付け耐えながら、懸命に腰を振る）

そ、そうだよね。僕もナズナちゃんに…もっと包まれたい。ぐいっ♪
（ナズナの腰に手を添えると腰を進めて再び深い結合へと切り替え）
く…ぅ…うっ！　僕を…もっと感じてよ。ナズナちゃん…
（グニュグニュとペニスの先端で膣奥を捏ねるよう腰をくねらせる）

【顔を洗ったりしてるのに、時間がかかっちゃいました。スイマセン。】

>>475
リク様〜
（リク様の背中にまわした短い手がリクの体に爪を立てる）
あっああ〜
（深く深く奥にあたるまで味わされ下腹部全体で包み込んでいるかのように感じる）
リク…様……ハァ…きております……頭がぼうっとして……感じてます…

【今さらあわてる必要もありませんしね（にこ）】

くっ…うぅ、ナズナちゃんの膣内(なか)、す…ごく気持ちい…いよ。
（背中に爪を立てられたのも気付かない程、夢中で腰を振り続ける）
ずちゅ…ぬちゅ…じゅぷ…ぐちゅ……ずっ、ずにゅっ……

でも…おっ、気持ち良すぎて…くっ！もう…イッちゃいそう…だよ。
はぁっ！……っはぁっ!……はぁはぁはぁ！はっ！はっ！はっ！
（自らもナズナの背中に手を回してギュッ♪と抱きしめながら）
（腰だけを激しく動かして、何度も何度もペニスを突き入れる）
ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ……

>477
…ああっ…お褒めの言葉…ありがとうございます…
はああ…リク様…リク様ぁあ……
（まだ小さな膣内いっぱいに蠢くリク様のモノでだんだん痛いだけでなく確かに感じだす）
……愛されてい…るのが…伝わって……きますぅ……
（熱がある時のうわ言のように喘ぎ）
…ああ……ああ……リク様……
いく…いってください……たっぷりと……私…中にぃ！
ああ……きてください……リク様…お望みのままにっ！！！

はあっ…ああっ！　な、ナズナちゃん…い、いいの？
あっ…ダメだ、くっ！ううっ…もう出っ……るぅっ！
な、ナズナちゃーーーーーーーーーんっ！！
（手の平を重ね合わせ指と指をギュッと絡ませながら）
どぴゅっ！とくん！どぴゅ、ぴゅぴゅっ！どくどく…
（背中を仰け反らせ更に奥深くにペニスを打ち込んで）
（ナズナの膣奥深くに大量の白濁液を放出する。）

>>479
リク様…私にください…ませぇ…
（リク様の動きが射精の勢いでガクガクっと伝わる）
はぁぁあああっ…リクさまぁーーーーーーあ!!!
（リク様の手を握り返し、体全体を反らして達する）
（中にとても熱い…リク様の精子っ！）
あああああっああぁぁぁぁ………
（体の中に出されれば出るほどに頭の中が白く、ただ中の感覚だけでいっぱいになっていく）
（これは……この至幸感は……）

はぁ……はぁ…はぁ…はぁ……
（天井を見つめたまま、乱れた呼吸音が続く）

はあっ…はぁ……は…ぁ……
（ナズナの胸に顔を埋めて射精の余韻に浸りながら呼吸を整える。）
ハッ！Σ　ナズナちゃん…
（何かに気付いたように慌てて顔を上げて、ナズナの顔を見つめて）
その…膣内(なか)で出しちゃったけど、本当に良かったの？

も、もし出来ちゃったら、その…きちんと責任とるよ。ぜったい…
（おもいっきり狼狽えながらも真剣な眼差しでナズナの瞳を見つめる）

>>481
……………………あぁぁ……
（今の状態を再認識しリク様の髪を手で梳く）

（優しい笑顔を作り）
もちろんでございます……安心してください……リク様は何も心配する事はありません。
……それに……大変うれしかったのですから……

（笑顔が崩れ本当の笑いがこぼれ）
………はい、その時は宜しくお願いします。リク様がお婿様なら…文句のつけようがございません。
リク様…
（顔を近づけて軽く唇が触れ合うキスをする）

ナズナちゃん…
（手で髪を梳いてもらい、微笑みかけられて次第に落ち着きを取り戻す）

ぼ、僕も…スゴく嬉しかったよ。ナズナちゃんと…その（///）出来て。
その時は、宜しくね♪　ナズナちゃん（にっこり　…んっ
（ナズナに微笑みを返しながら、自分からも顔を近づけキスを受ける）

あっ…あの、ナズナちゃん…安心したら、また（///）…
（精を放って萎んでいたペニスに血が流れ込みナズナの膣内でムクムクとw）

>>483
…リク様たら……今宵は楽しみましょうね……精の限り…
（他のメスに近づく気がなくなるくらいまでに…）

【すみません、眠気がきているので終わりにして貰えますか】

【ええ、こちらもそのつもりでしたので…】
【紛らわしいコト書いてゴメンナサイ。】

【一ヶ月ぐらいでしょうか？　長い間お付き合い頂いて】
【ありがとうございました。とても楽しかったです。】

【また機会がありましたら、遊んで下さいね。】
【それじゃオヤスミナサイ。ﾉｼ】

【はい、どうも済みません。お疲れのトコありがとうございました。】
【ナズナちゃんは難しいですね。おやすみなさいまし。ﾉｼ】

オミちゃん、最近来ないなぁ。忙しいのかな？

【最近って一週間前にも来てるじゃないですか〜】

まぁ、そりゃそうだけどね…

おおっ！まさに噂をすれば影だね。こんばんは、オミちゃん。

>>489
こんばんは。
ボクに何か用？

【オミのままでいいんですか？】

いや、なんか急に逢いたくなってね。ふふっ、やっぱり可愛い…


【う〜ん、どうしよっかな？　キングゲイナーって見た事あります？】

…あやしい〜

【全然知りません！OPでモンキーダンスしてるアニメとしか（ｵｲ】

怪しくない怪しくないって！(ブンブン両手を振って）

どうしたら信用してくれるのかな？

【wowowの放送だったから、しょうがないですよ。】
【じゃあ、ナデシコのルリルリは？】

しーっらないっ！
何したって怪しい人には怪しいオーラが出てるんだよ（ニッ

【ルリルリですね、ならうろ覚えでやってみましょう。シチュとかどうします？】

【今日は時間が遅いから、打ち合わせだけにしようかと思ってるけど】
【明日とかって空いてますか？】

【シチュはそうですね。バーチャルルームになぜかエロゲーが入ってて】
【ルリと一緒に入ったら、なぜかプログラムが作動して止まらなく…】
【というのはどうでしょう？】

【明日ですか午後以降なら…】
【エロゲーですか…機械の異常でナノマシンにまで影響がでて自力でメットを外せないって状態ですね】
【了解です。えろげーの設定は考えてください、その中の役柄と関係も。今思いつきますか？】

【そうですね…単純かつ分かりやすいのがイイと思います】
【たとえば『はじめてのおるすばん』みたいなの。】

【役柄は、ボクがお隣のお兄ちゃん…かな？】

【何時くらいからはじめますか、明日のうちで終わるくらいで。】
【確かそれってお留守番する双子の家に行ってイタヅラするってエロゲーですよね、】
【プレイしたことはないですけど…なんとなくそんな感じで、細かいとこは説明してくれたらいいのかな】
【ルリからの呼び方も名無しさんが設定してください、エロゲーなら設定できるんでしょうし】

【そうですね、それじゃあ昼の３時くらいからにしますか？】

【細かい説明も何も…それが全てですよ、はじるすってのは】
【呼び方は、もちろん『お兄ちゃん』です！（力説）】

【それでは３時くらいからという事で。】
【了解しました、エロゲーなので普通のえっちをなぜか嫌がらないって感じですよね。導入部とか考えておいて下さい。】

【嫌がらないというより、強制力が働くって言うか】
【やらないと出られないとかの方が、萌えるかも。】
【その辺を含めて、よく考えておきます。】

【それじゃ、オヤスミナサイ。ﾉｼ】

穴姫相手にナニをする気だったのだ！ｗ

ナニですが、なにか？

オミちゃんは、まだかな〜♪

【お待たせしました、ゲーム世界に入るまえの呼称がありませんよね、どうしましょうか】

【お待ちしてました、ルリちゃん】

【導入部ですが、こっちも何かキャラやってみようかと思います。】
【パッと思いついたのがプロスペクター。何でとか言わないで（汗】
【アキトとか出来ればよかったんですが…】

【シチュは、不調を来したバーチャルルームを調べてる時に通りかかった】
【ルリにシステム面のチェックをお願いするってカンジでどうでしょう？】

【たしかに何でですね。エロならついウリバタケさんっても問題がある発想かもしれないのでかまいませんが】
【では、導入部をお願いします。】

【そう！それも思いましたけど、あのテンションは難し過ぎます。（汗】
【それにウリバタケさんが、誘っても下心見え見えでルリが一緒に入る】
【とも思えませんしね。】

【ルリちゃんの反応は、最初はあくまでお仕事って感じでお願いします】

【待ち中…漢字の対戦ゲーム中】

う〜ん、困りましたねぇ…
（なにやら困り顔でヴァーチャルールームの前に立っている。）
午後からも予約が入っているというのに、どうにも上手くいきません。

おや？　ルリさん、ちょうど良いところに。
（偶然、うしろを通りかかったルリに向かって声をかける。）

？
どうかしましたか、プロスペクターさん。
（声をかけられてヴァーチャルルーム内に入る）

ええ、朝からヴァーチャルルームの調子が悪いのですが
機械には故障が見られないんです。

どうやら、システムの異常のようなのでお呼びしようかと
思っていたところです。お手伝いしていただけますか？

>511
わかりました、手伝います。
プログラムに目立った変更は起こってないですよね。
機械に異常がないなら一度アクセスして調べますか？

そうですね。とりあえず、動かしてみましょう。ピッ♪
（パワーをオンにし降りてきたメットを冠る）

どれにしましょうか？　ピッ…ピッ♪
（パネルを開いてメニューリストからプログラムを表示させる）
［おや、これは？　このような物は入っていない筈なんですが］
とりあえず、コレにしてみましょう。ピッ♪
（その中に見慣れない項目を見つけ、クリックし起動させる。）

『はじめてのおるすばん』ですか、いったいどんな…
（見ている前でイントロダクションが始まる。）

『しおりちゃん と さおりちゃん は双子の女の子。
ふたりともおとなりに住んでいる“お兄ちゃん”が大好き。
最近は、 えっち なことに興味津々。
“お兄ちゃん”にいろいろ教えてもらっています。
そんなある日、 しおりちゃん と さおりちゃん は“お兄ちゃん”と
いっしょに おるすばん することになりました。
季節は夏。夏休み中なので、時間はたっぷりあります。
さてさて、どんな楽しい おるすばん になるのでしょう？』

これはいけません。どうやら、ルリさんには少々早い内容の様です。
ピッ…ピッ♪　おかしいですね、どうしても止まりません。

>>513
そうですね、プロスペクターさん。
（メットをかぶり、神経を磨ぎ済ませて調べる）

あたらしいシチュエーションプログラムですか？また誰かが勝手に…
………なんですかコレは……内容には問題がありそうですが、システムは正常ですね。
…止まらないのですか……なる程……無理にインストールしたせいでバグがあるようですね。

シナリオが最後まで行けば自動的に終わるのではないですか？
（内容自体にはまだ余り気づいていない）

ええ、そのようですね。おそらくウリバタケさんが入れたのでしょう。
あの人にも困ったものです。

（そんなコトを話しているうちにお話しが始まり、場面が転換される）
おや？　ここはどこかのマンションのリビングの様ですね。ｷｮﾛｷｮﾛ♪
（辺りを窺い、ルリの方を見るといつものネルガルの制服ではなくて）
（前をボタンで開くタイプの水色のワンピースを着ている）
ほほう♪　これはこれは…なかなかお似合いですよ、ルリさん。

ええ…たしかにシナリオが最後までいけば終わると思われますが、その
それでは私とルリさんが…（///）

『簡単な選択肢を選んで、 即 えっち シーン♪ ……なゲームです！！』
という内容のゲームらしいんです。

>>515
その推測は正しいと思います。

ふう…（ロクでもないだろうと思いため息が漏れる）

（自分の着ている衣装と場所を確認する）
……そうですか……あくまでバーチャル空間の中だけで実際の話しではありませんから。

どうかしたんですか、プロスペクターさん？
……ばかばっか……

強制イベントが発生する前に無理やり終了させましょうか、後で直すのが少し大変ですが
緊急ですし、お兄ちゃん
……？！

仕方ありませんね、たとえヴァーチャルであってもルリさんに
そのようなコトをさせるわけには…

お、お兄ちゃん！？　いきなりどうしたんですか、ルリさん？
（びっくりしてルリの方を見るが、すぐに納得した様子で）
ああ、なるほど…元々が一人用のゲームなのでルリさんの方に
強制力が強く働いている様ですね。

すでにイベントが始まっている所為でしょうか？
先程朝食をとった筈なんですが、なんだかお腹が空いてきましたよ。
それも急にカレーが食べたく…ルリさんも食べたくはありませんか？

仕方ありません、キッチンに行っていっしょに作りましょう。

（キッチンに移動するとテーブルの上に色々なものが置かれている）
タマネギ、人参、ジャガイモ、牛肉。それから、カレー粉…ですか。
これを使ってカレーを作れということらしいですね。おや？これは…
（材料と一緒に可愛らしいエプロンが置かれているのが見える）

どうやら、これを付けろということらしいですね。サイズ的に見て
ルリさんが付けるモノのようです。
どうぞ、ルリさん。（エプロンを手に取ってルリに手渡す）

る、ルリさん！？　いきなり何を…（///）
（エプロンを受け取るとルリはﾌﾟﾁﾌﾟﾁとワンピースのボタンを外しはじめる）

【先の展開を考えながらなので、レスが遅くてゴメンナサイ（汗】

>>517
……影響ですね……早めになんとかしないと……
普通の強制力じゃないような気がします、ソフトかウリバタケさんが何かしたのか。
バグか判別がつきません。

カレーですか……はい、お腹がすきましたね、お兄ちゃん。
……！………

（困った状態ですね）
このソフト…バッドエンドのような早道はないのですか、お兄ちゃん。
……呼び方はあきらめるしかなさそうですね。

…カレーの材料ですね……お兄ちゃんは…作った事ありますか？
エプロンですね…話しが進まないようですし、……わかりました

（受け取る）
……どうかしましたか？
……！（自分の行動に気づき）
お兄ちゃん、向こう向いてて
（手の動きはとまらず着替え着用エプロンをする）

……………………………………（///）
（実際は元の服装のままで、これはバーチャル内だけの事です…慌てない慌てない…）
…………カレーを……作ろう…お兄ちゃん………

【ストーリー一生懸命考えてください。タイムオーバーまでね。】

あっ！スイマセン。私とした事が…（あわてて背を向ける）

そうそう…先程のバッドエンドの件なんですが、それがですね。
このゲームには、いくつかのショートシナリオがありまして
途中に選択肢はあるものの次に来るシナリオが変わるだけで
シナリオの流れ自体は一本道なんですよ。
（話している背後では、ｼｭﾙｼｭﾙという衣擦れの音がしている）
［こういうシチュもなかなか興奮するものですね…］

ええ…そうしますか。(話しかけられて、ルリの方に振り返る)
る、ルリさん…その格好は！？　
（素肌にエプロンを纏っただけのルリの姿に驚きを隠せない）
た、確か裸エプロンというヤツですね。また、マニアックな…

と、とりあえずカレーを作りましょう…
（平静を装いながら作業を始めるが、エプロンの脇から覗く）
（ピンク色のポッチや丸出しになっているお尻をどうしても）
（チラチラと見てしまう）

［困りましたね。私にはそういった趣味はない筈なんですが］
［ゲームの所為なんでしょうか？なんだか変な気分に…］さわ♪
（横で鍋を見ているルリのお尻にすーっと手を伸ばして撫でる）

【そろそろ夕食の時間ですが、どうしますか？】

>>519
……そうですか…………お兄ちゃん……詳しいですね……

………はやく済ませてしまいましょう……
…意味がよくわからない使用方法です………
…………出来るだけ見ないように……してもらえると助かります……お兄ちゃん

（とりあえず野菜を洗い、皮を剥き始める）
……………………
…………！…………お兄ちゃん、包丁を持っている時は危ないです…

【レス返ってくるまでの間でなんとかなりそうですからこっちは別にいいですよ、そちらは？】

【ううっ！めちゃレス遅でゴメンナサイ。orz】

【こちらは自分で用意しなければなりませんし】
【先の展開の考えをまとめておきますので】
【８時くらいまで休憩いただけないでしょうか？】

【それでは、そのくらいにまた見に来ますね】

【スイマセン。レスを書こうとした所に来客がありまして】
【ただいま応対中です。もう少し時間がかかりそうですが】
【どうしましょうか？】

【日付がかわるくらいまでは時間がありますが、どうしますか？】
【中途半端で終わるのがイヤならここで終わる手もありますが】

【返事が遅れてスイマセン。知人がようやく帰りましたので】
【とりあえず行けるとこまで行ってみましょう。】

【今からレスを書きますので９時くらいにまた覗いて下さい】

>520
そんな詳しいなんてとんでもない。(慌てて否定をする)
ウリバタケさんが話していたのを思い出しただけですよ。
あの人…（やれやれといった感じで肩をすくめながら）
口を開くとこんなハナシばかりですからね。

はっ！ルリさん、すいません。私とした事がとんだ失礼を。
（言われて初めてルリのお尻を撫でていた事に気付いて）
（あわてて手を引っ込める）

（ルリの切った材料を受け取って鍋に入れて炒めながら）
［まさか私があのような事をするとは思いませんでしたよ。］
［それにルリさんのあの反応、］(ルリの方をチラリと見て)
［拒絶する様子もありませんでしたし心無しか頬に赤みが…］
［やはりゲームの影響と言う事なんでしょう。］

（全ての材料を炒め終わり、鍋に水を注ぎルーを割り入れる）
よし！　コレで後はカレーが出来上がるのを待つだけですね。

ところで、ルリさん…（ルリの方へとくるりと向き直りながら)
先程から気になって居たのですが、（スッと胸元に手を伸ばし)
貴女もその(///)…変な気分になっているのではありませんか？
（エプロンの上から平らな胸をさわさわと撫でまわす。）

私もその(///)…私にはそういった趣味はない筈なのですが、
（ジッパーを下ろし既に勃起し反り返ったペニスを取り出す）
こんなことになっているのです。

>>526
………ほんとうですか？………ウリバタケさんなら話してそうですしね………信じます

………………………（材料の皮をむき、手ごろな大きさに切っていく）
………どうぞ…お兄ちゃん……

（自分の作業が終われば、炒める様子を隣にちょこんと立ち眺めている）
………あとは時間をかけるだけですね………

はい？………
（胸元に手を伸ばされて体全体をビクっとする）
………変な気分ですか……私はいつもと変わらないつもりですよ、お兄ちゃん…（///）
……お兄ちゃん………私の胸を……さわってます…エプロンごしだと……布にこすれてちょっと痛いです…

趣味………
！！…（///）………それは……生物学的に……興奮した状態ですね……お兄ちゃん
（目線を外したりまた注目をしたりを繰り返し）
………この後……どうなるんですか？

いつもと変わりない…そうでしょうか？　
（胸を撫でる手の平に、そこだけが固くシコった部分を感じて）
ここをこんなに…エプロンの上から分かる程に固くしていては
全く説得力ありませんよ。（その部分を指先でｸﾘｭｸﾘｭ♪転がす）

布に擦れて痛いのですか？　それは、いけませんね。
（エプロンの肩紐の一方をスルリと落とし片方の胸を露出させ）
でしたら…直接に触って差し上げましょう。
（僅かな膨らみもない乳房に触れて円を描くように撫でまわす）
どうです、この方がルリさんも気持ちいいでしょう？

ええ、今まで感じた事がないくらいに興奮しているようです。
（目線を外したりまた注目をしたりを繰り返すルリの様子に）
（ますます興奮し更にペニスは大きく固くなっていく）

この後ですか？　そうですね…シナリオを終わらせる為には、
このまま性交渉を行う以外にはないかと。

あくまでヴァーチャルですから実際に行う訳ではありません。
ですから、まったく問題はない筈です。それに…
（エプロンの裾から覗く白い太腿を伝う一筋の液体を指差し）
ルリさんだって、もうすっかり出来上がっているようですが
ソコがどうなっているのか、捲ってみせてはもらえませんか？

>>528
………そう思います………それはお兄ちゃんが触るからです……

………胸が丸見えで……恥ずかしい気がします………（///）
……はい……お兄ちゃん………こっちの方が………………
（この状態はいくらバーチャルとはいえ問題があります…機械に直接アクセスできる分、
私の方が回避が難しいみたいです…なんとか…）

………今までにないくらい………大変です………
性交渉………お兄ちゃん……それはどういう事をするんですか…

………………………（///）
（分岐がないため介入が出来ないようですね……後でプロスペクターさんの記憶をなんとかしないと……）
（無理に介入しようとしたせいで、逆にこっちに影響が出たようです…マズイ状態…悪酔いのような……）

はい……お兄ちゃん……こんな状態です……
（エプロンの裾を捲り、おへそが見えるくらいまで持ち上げる）

性交渉ですか？　そりゃあ、
もちろん私のコレをルリさんのアソコに出したり入れたり…
な、何を言わせるんですか（///）

ほぉ！これはこれは…くちゅ、ぴちゃ♪
（くっきりと刻まれた未だ無毛のスリットへと手を伸ばして）
（指先でなぞるように手を動かすと微かな水音が辺りに響く）
すっかり出来上がっているようですね。

それでは…（キッチンの真ん中に置かれたテーブルを指差し）
もっと良く見えるように、そこのテーブルの上に横になって
脚を開いてくださいませんか？　お願いします、ルリさん。

>>530
………出したり入れたりですか………ちゃんと入るのかなお兄ちゃんの？……

………あっ……………出来上がってる？…………
……なんだか体が熱くなってきました………ルリはどうしたんでしょうか…（///）

………はい……お兄ちゃん…………
（イスにのり、次にテーブルの上に立つ、ゆっくりと腰をおろし寝そべる。エプロンを捲り秘所を晒し）
………それで………脚をひらくんですよね。
（脚をひらく。ピッタリとしたワレメが開き、膣の入り口がかすかに見える）
……できました…お兄ちゃん

怖がらなくても大丈夫ですよ、ルリさん。
あくまでヴァーチャル、実際に行う訳ではありません。

ええ、そうです。よく出来ましたね、ルリさん。
（脚の間へと顔をゆっくり近づけて、秘所を覗き込み）
ルリさんのアソコ、ピンク色でとてもキレイですよ。クチュ♪
（スリットの間から微かに見える膣口に手を伸ばして軽く触れる）

さっきのハナシの続きですが、ゲームの設定では
始まった時点で経験済みということになっているようですので…
ぐちゅり♪（膣口を撫でていた指先をいきなり膣内に突き入れる）
痛みを感じるコトはないと思われます。

ほら、こんな風にしても…ぐちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ、にちゅ♪
（突き入れた指先で膣内を激しく掻きまわしながら）
ぜんぜん痛くはないでしょう？それどころか気持ちいい筈です。

その（///）、私も気持ちよくして頂きたいのですが…
（出したままになっていたペニスをルリの顔の前に突き出して）
舐めていただけませんか？　ルリさん。

>>532
（確かにヴェーチャルなんですが……まったく……）

………キレイ………お兄ちゃんが喜んでよかった………勇気だしてこの衣装になったかいがありました……
んっ………お兄ちゃん

はああっ………（少し涙目になるが）
………なんだか………痛いよりは気持ちいい……
……ひゃ……あ…………ああ…………
………はい………お兄ちゃん………指…いい……ルリ……んんっ…
（刺激を火照った顔をして受ける）

………お兄ちゃんの舐める………
（目の前に出されたペニスを掴み舌と唇を使って愛撫しだす）
……ん……ぺろ……ぴちゃ………あむ…レロレ…ちゅ……ぺろ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぅチュ…ちゅれろ…

【もうすぐ日付が変わりますが、どうします？】
【後はレス方式にしましょうか。】

【あと一レスしたらそこで終わりますか？】
【ゲームなのでタイムオーバーって事で】

>533
そう……と、とても、上手ですよ、ルリさん……はぅ！
（初めてとは思えない舌使いにペニスがビクビク震え）
（先端からヌルヌルした液体が沁み出してくる）
る、ルリさん…男性のモノを初めて口にしたご感想は、いかがですか？

はぁ、ふぅ……これは私も負けては居られませんね。じゅぷ…ぐにぐに♪
（突き入れた指をくの字に曲げて指先でGスポットを擦りあげながら）
（同時に親指で陰核をきゅ〜っと押し潰す）

そ、そろそろ…限界ですよ、ルリさん。
（ルリの頭を掴んで自ら腰を振り、ペニスを口内に突き入れはじめる）
はぁっ！……っはぁっ!……はぁはぁはぁ！はっ！はっ！はっ！
で、出ます。飲んで下さい、ルリさん。ううっ！　びゅくんびゅくん♪
（そこで腰を震わせながらルリの口内へと大量の白濁液を放出する）

>535
【出来れば続けたいのですが、ルリさんはどうなんでしょうか？】

>>536
………ありがとうございます………お兄ちゃんのおかげ………
……よくわからないです……はじめて？……前にもお兄ちゃんとしたような
（ゲームの設定と混ざってはっきりしない状態になっている）

……んあっ……あああっ…お兄ちゃんだめええ……アアッ……………

………お兄ちゃん？………んん…んぐぅ……んんっ……んんん…
……ふぁい…おにいひゃふ………んん………………………
（匂いと息苦しさに目の端に涙を浮かべ、放たれた精液を受け続ける）


【時間じたいは余裕があったと思いますし、その中で何をするかは使い方しだいでしょう】
【レス方式も持続するのは大変ですよ。リセットしてまた別な機会にでも】

【そうですね。レスが遅くて本当に申し訳ありません。orz】
【次の機会があれば、その時には…】

【お付き合い頂いてありがとうございました。】

（なんとかそこでゲームオーバーとなり解放される）
………オモイカネ……プロスペクターさんをやっちゃって……
（痺れ光線がヒットしプロスペクターが倒れる）

………………………………
さて……先にソフトをアンインストールして、設定を戻して直しましょう。

……これで直ったはずです………オモイカネ…利用記録と関係する記録を消去……ふう（///）
………後はプロスペクターさんの記憶だけですね……フフフ

【主導を取れる方は、流れを設定してそれにそったレスを相手の返事がくるまでの間も使って打てるし、
返事にあわせ修正していけますから少しだけ早くすることが出来ると思いますよ】
【ゲームの設定非処女とかどの程度知ってるかわからない状態なのでズレが起こったのはごめんなさい】
【では次の機会に…。おつかれさまでした。】

どうしようかな？

どうしたの？　オミちゃん

時間があったから顔だしただけ〜

なんだ〜（ホッとしたような表情で）
なにか心配事でもあるかと思ったよ。

それで、今日は何して遊びたいの？

う〜ん、
別にボクは遊ばなくてもいいけど、
そんな気分だよ、顔だしといてあげたの。

まぁ、ボクなんかに声かけられても嬉しくない…か。

ずっと、放っておけば良かったのかな？

ボクなんかって、お兄さん、何か自信でも失うようなことしたの？
フラレタとか、デートすっぽかされたとか。

それも、つまらないよ。
（からかう相手がいないんじゃね）

ショックなこと？　ああ、あったよ。
…オミちゃんにそっけない態度とられたこと。

ああっ！傷ついたなぁ

ふーーーん

近所のお兄さんじゃないんだしさ、
会ってすぐ、わ〜いって飛びついたりするわけないじゃん。

…しらじらしい…傷口はどこだよ。

ドコが傷ついたかって？

ハートがだよ。ほら、胸に手をあててみてよ。

なんだ、せっかく消毒ってチューブのわさびを塗ろうと思ったのに。
ハートって…
これでいいんでしょ。
（胸に手を延ばしてあてて）
何がわかるの？
（首をかしげて聞く）

そうそう…ドキドキしてるでしょ？
オミちゃんと一緒にいるからだよ。
（両手をそっと大きく開いて、ギュッと抱きしめる）

オミちゃん、つーかまえった♪（にっこり

うーーん…うんしてるね、
体が悪いんじゃないの（にこ

……くさい口説き方

悲鳴をあげるのと足をおもいっきり踏まれて蹴られるのとどっちがいい（ニーっと不敵に笑う

どっちもイヤだな。(ニィと笑い返して）

…んっ……んん……
（オミの頭に手を回しながら唇を押し付けて口を塞ぐ）
（同時にオミの足に足を引っかけて踏めなくする）

なにかってなっ！

んん！んん！ムッ
（相手の唇を噛む）

ｲﾃﾃﾃ…［こうなったらガマン比べだ！］さわさわ♪
（スカートの中に手を突っ込んでお尻を撫でまわす）

（涙目になりながらも）
（血が出るくらい噛む）
んにゃーーー！！！

いってー！
（あまりの痛さにオミのお尻をムギュッと鷲掴みにしながら）
（やっとこさ唇を離す）

はぁはぁ…すごく怖い顔してどうしたの？オミちゃん

……殺す！
（緩まった足から抜いて股間めがけて膝蹴りを決める）
このレイプ野郎！

殺すって…そりゃまた物騒だねぇ。

おっと…パシッ♪危ない危ない。
（間一髪、股間に決まる寸前に膝を受け止める）

アレぐらいでレイプなんて大袈裟だねぇ。
（蹴りあげてきた膝をグイッと持ち上げると）
（オミはバランスを崩して、すっ転ぶ）

オミちゃん、大丈夫？　パンツ見えてるけど…

……むう…
大げさじゃないよ！

警察呼んでくる！
（ダッシュだ駆け出す）

そりゃ大変だ
（ダッシュで逃げ出す）

なんか急に名無しが来なくなったな。

名無しが呼べばオミちゃんも顔出しそうな気がするのに…

名無しです

【？何かあるんですか？】

はっ？　あんた誰？

さあｗ？　オミたんすか？

>566は>>564に向けてのレスね

【一応そうですけど…とりあえず前回ので警戒中です。】

たいへんですね〜
オミたんが大丈夫なら
何かリクでもお願いしようとか思ってたんですけど…

前回のって木曜の？

>>569
【リクは問題ないですよ】

>>570
【そそ、オミだと対応できないんで、ほんとにレイプになっちゃいますから】
【本当にされちゃったら立ち直るのに時間かかる事になります。】
【なまじオミで来て待機もできないし、さりとてどうしようかな〜と思ってたとこです】

ではお言葉に甘えて……
極上生徒会の管理人さんとかできます？

>>572
【ちっとも知りませんので無理です。ロリ娘が管理人さんなんですか、珍しいですね？】

>>573
【残念です……。たしかに小さい子が管理人って珍しいパターンですね。何か事情有りな子らしいです】

木曜に来てた名無しはたまにショタスレにも来てる奴だな。いわゆる最強厨だね。
どんな風にレスしても超展開でかわして強引にエロに持ち込もうとするから大抵逃げられてるし、嫌われてるよ。
相手に合わせるとか、嫌がられてたら止めるとかいった発想が無いんだろうね。
まあｷﾓｲ態度ですぐ判るだろうから、次に来たら速攻で落ちればいいし、まともに相手する必要ないよ。

ショタスレにこことのリンク貼ってるからヘンなのも流れて来てるのかも知れないなあ…
迷惑だったら次から外す様にお願いしてみるよ。

>>574
【おりでいいなら管理人キャラしましょうか？ナズナちゃん＋響子さんみたいな感じになるのかな？】

>>575
【はぁ…ショタスレはまったく見ないから…そういう方ですか…】

>>576
【ナズナちゃんが良く解らないんですが…響子さんってめぞん一刻のですよね？】
【どうでしょう……ちょっと違うような……（汗】
【う〜ん、こちらからイメージ伝えるのは難しいですよね】
【一応しっかり者っぽい子なんですけど】

>>577
【無理にとは言いませんよ。そのキャラじゃないとならシチュだけ近くしても意味ないですからね】
【管理人さんで思いつくのはめぞんの響子さんです。】

>>578
【いえ、お願いしてるのはこちらですし…気を使っていただいてありがとうございます】

【たしかに響子さんって印象の強いキャラクターですからね】
【響子さんのロリバージョン…少し興味が有る様な…】

【こちらの用事で呼び止めてしまってすいません。では、落ちさせていただきます】
【失礼しました】

>>579
【お役にたてずにすみません。ロリ管理人シチュは面白そうだったので提案してみただけです】
【おやすみなさい】

【しばらく待機】

>581
やあ、こんばんは。
こんな所で何してんの？

こんばんは。
何って…何もしてない。

>583
こんばんは。
じゃあ、お兄ちゃんといい事する？

>>584
……変態ぽそうだし、
し！な！い！

変な事したら警察呼ぶからね。
（携帯を見せびらかす）

>585
……あっそ。

なんかスレ違いな気もするな。
じゃあ、ここで何をしたいの？

>>586
……うん。

それじゃボクは帰るよ、
バイバイしたらいいんでしょ？

お兄さん聞いてばっかりだよ。

>587
だって、何をしてもダメそうな気がするからさｗ
どこから突破口を見つけようか、探ってるんだよ。

>>588
うーん、何をしてもダメかもね。
いいじゃんそれでも（にっ
今どき小学生と話して通報されないだけめっけもんでしょ。

>589
ふうん…俺はともかく、他の人は何かを期待しちゃうかもよ？こんな所にいたら。
今時って…今時をよく知ってる子だね(苦笑)

>>590
期待されてもね。それボクの期待じゃないし。

学校のね注意事項で時々先生が言ってるよ、
どこそこで変な人が現れたから注意しなさいとか。
声かけじれいが起きたとかさ。

>591
でもま、スレ的に「そういう所」ではあるからね。
それでも、お兄ちゃん、無理矢理やる気は無いし。

最近の子供は、お勉強以外にも覚えないといけない事があって大変だね。
性教育も、お兄ちゃんの頃には何も無かったけどね。

オミちゃんは、性教育習ったの？

>>592
ふ〜ん、それはご立派で。
ゴリッパなお兄さんは、何で「そういう所」にいるのかな（にやにや）

以外にもって勉強だけでもいっぱいだよ〜。
もう大変なの。
ふーん、何にもなかったの、それで困らなかった？

性教育って男女の成長とか体の違いっていうあれでしょ。

>593
うん？
無理矢理でなければ、お兄さんそういう事が大好きだからだよ(苦笑)

お兄さんが小さい頃は、あまり変な話は聞かなかったからね。
聞かなかっただけで、実際はあったかもしれないんだけど。
もちろん、勉強は昔から大変だったけどねｗ

成長とか身体の違いとかの他に、
赤ちゃんの作り方とか、お勉強しなかったかな？

>>594
あ、やっぱり見た目通りロリコンなんだ。

男の子だからかもね。
露出狂は昔にもいたってお母さんに聞いたことあるよ。
宿題あるし、毎日５時間はあるし、6時間の日もあるよ！

赤ちゃんってアレでしょ、ビデオで卵子に精子が受精してなんたらってやつ。
顕微鏡で見た画像ってのが映ってたよ。

>595
そうだね、それは否定しないよ(苦笑)

ま、露出狂とかは昔からあったかな。
確かに、男の子だとそういうのは聞き難いかもね。
勉強は・・・今はゆとり教育じゃないの？

受精の前に、男と女が何するかって、知ってる？

>>596
チッ、素直に認められてもあんまり面白くないなあ。
むうう。

今はって昔のなんか知らないもん。
昔は土曜日もあったのが無くなっていっぱい押し込んでるんじゃないの。

受精前に？
愛し合う二人が〜って奴？キスじゃ子供はできないよ。
おちんちんから精子が出て卵子まで競走するんだろ。

>597
お兄さん、嘘は付きたくないからね。
嘘を付いたら、そこからつけ込まれてしまうしね。

昔は、道路とかでも普通に遊んでいたんだけどね。
田んぼでザリガニ捕ったりとか…
今じゃ、地面すらまともに見られないもんね。

そうそう、愛し合う二人がって奴。
男性のおちんちんを女性のおまんこに入れるんだよ。

オミちゃんにも、ちゃんとおまんこあるのかな？

>>598
ジー（冷たい目）

田んぼにザリガニ？イネとかあらしそうじゃん嘘でしょ。

……そんな話しは授業でしない！
つーか堂々と発音するな！恥ずかしいとか思わないの？
何度もいうな、ボクは女の子あたりまえだよ！
あと見せないから！

>599
うん？
この位で恥ずかしがるなんて、オミちゃんもかわいいね。

確かに、オミちゃんの歳だと、まだおまんこもしっかり出来てないし、
セックスも無理だろうね……

そりゃそうだね、オミちゃんはまだかわいいから。
見ても仕方ないか。

>>600
ば、ばか！
このくらいって、だいたいの女の子は堂々と言われたら恥ずかしがるだろ！
オマエのがおかしいよ！

しっかり出来てない？？
セックスなんてしない！

だから何ていっても見せるきはないよ。
煽ったでしょ、さっきの（ﾆｯ

>601
う〜ん、そうかな？
でも、顔を真っ赤にしたオミちゃんが見られたから、よかったかな。

だから、セックスは無理だからしない、って言ってるんだよ。

今のオミちゃんじゃ、大人のおちんちん入れたら壊れちゃうもんね。

ほら、こんなに大きいんだよ。
(不意にチャックを降ろし、勃起ペニスを見せ付ける)

>>602
そうだよ！
ボクはよくない。うーーー。

しつこいぞ。無理なんでしょ！10年後にほえづらかかしてやる〜。

なッ！
こりゃッ、変、なの、見せるな〜ばか！
ばかばかばかあ！

>603
じゃあ、10年後には立派なレディになったオミちゃんが見られるのかな？

ほらほらほら。
これが男のおちんちんだよ。
よく見てごらん？
(叩かれてもそのままペニスを見せ付ける)

これがオミちゃんの中に入るなんて…
考えられないでしょ。

>>604
当たり前でしょ、ボクなんだから。
お兄さんが捕まってなければね。

よく見れって、見たよもういい！
そんなもんいつまでも出してるなー。
変な形！

入らないって言ったのオマエだー！
想像なんか　し　な　い！

早くしまって！

>605
そんなに変な形かな？
皮も剥けてて、普通だと思うけど…

想像しないって言いながら、しっかりしてるんじゃないの？
(にやにやしながらペニスをしまう)

……と。
警察に連絡しなくてよかったのかな？オミちゃん。
もうしまっちゃったから、現行犯じゃ無理だよｗ

>>606
普通かどうかしらないけど赤黒くてグロテクスだよ。

してない！したことないのに想像なんて出来るわけないでしょ！！

あっ……。フン！
なんならもう一度出す？そしたら携帯で撮ってさらしものにしてあげるよ。
ついでに証拠にもなるしねー。

>607
そりゃそうだよ。お兄さんだって童貞じゃないし。
女の人とセックスすると、段々赤黒くなっていくんだよ。

ま、今のオミちゃんには想像するのも無理かな。
10年後に期待？

だーめ。さすがにそこまで馬鹿じゃないよ。
それに、もうオミちゃんの頭の中にしっかり叩き込まれたんじゃない？
お兄さんの勃起おちんちん。

>>608
別に聞いてないよ、そんな事。

子供に見せるような変態なんか１０年後にはお断りだね。
へーんだ！

ざ・ん・ね・ん
べ、べ、べつに込まれてなーいー！
ばかあほまぬけ変質者の露出狂！