あ、こんにちは・・・・・
ここは、アニメ「レジェンズ-甦る竜王伝説-」のなりきりスレです。
人間とレジェンズの交流の場です。
これまでのスレまとめサイト
ttp://xxx.tadasaba.com/lezmatome/ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1109490700/ なりきり絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi メンバー表
日曜組
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE
シロン ◆WiNG//naXg
グリードー ◆zBurnXk5OU
シュウ ◆Arznf.KUTU
金曜組
リーオン ◆9OIIXFA9ek
エド ◆FIREdqgD1.
ランシーン ◆YWO1hAYuUY
ガリオン ◆5uGYS7m/pY
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ
不明
純粋(漫画版)シロン ◆oPtODzIST.
トリップ付き名無し
薬剤師◆Drug/eIpsI/科学者で薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
村の末裔◆grUDGEaOOU/レジェンズコレクター レジェンズを憎むも、不安定な気持ちでいる現在ネクロム属性
風使い◆xZt6OZ/SKY/ランシーンのサーガ 癒しキャラ スピリチャル属性の気配?
DWC社員 ◆dark/SMSeI/名前通り、DWC社に勤務 様々な物を入れれる鞄を持ってる
神出鬼没レジェンズ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs
・・・・・・・・ネタバレは禁止でお願いしますね。
ネタバレも何ももう50話終わったわけだが
3 :
純粋シロン ◆oPtODzIST. :2005/03/31(木) 17:15:14 ID:UgtpWCbj
【>2まだ終わってない地域がありますから・・・・・ダメでしたか・・・】
キャズ ◆Ly7bkyazZU
CEO ◆CEO///6VHg
シロン ◆WiNG//naXg → シロン ◆3Bkazewrl.
お二人忘れてるよ。あとシロンの変更も入れてやってくれ〜。
【>4 ごめんなさい!すっかり忘れていましたorz】
(ランシーンの家に着く)
じゃぁ、夕食の支度を始めますね・・・
(エプロンを付ける)
【すいませんが、私はここで失礼します・・・】
【私も落ちます】
【竜キャラ待ち】
っしょ、っと・・・
(空から降りてくる)
ふぅー、だんだん暖かくなってきたな、最近は。
>11
あ、シロンだ。
>12
ん・・・、よぉ。
(>12の気配に気付き、手をひらひらさせて挨拶する。)
>13
あ、どうも。
(挨拶を返す、そのままシロンの近くへ)
・・・・・そういやお前と会うのは、今日が初めてだな。
(シロンの近くに来て、相手を見上げる)
うわ、実物ってこんなに大きいんだ・・・・。
(自分にとっては怪物サイズのシロンをまじまじと見る)
>14
あぁ、そーだな。っつっても、ここでは初対面のやつらばっかりだからなァ。
(>14の顔を見ながら、苦笑する)
あ、そうだ、ホラ。
(ごそごと手に持っていた袋からなにやら取り出し、投げ渡す)
前にグリフィンが妙に美味そうに食ってた、コニーアイランド特製、スペシャルガーリックハンバーガーだ。
かなりイケるらしいぜ?
(そう言って、自分も食べようと、袋からバーガーを取り出す。)
>16
お、サンキュ。
(バーガーを受け取り、シロンの近くに座り込み食べ始める)
あ、意外にいけるねこれ。
(言いつつ、うまそうに食べていく)
ふぅ〜。うまかった。
(食べ終わり、満足そうにシロンに寄りかかる)
>17
おぉ、ほんとだ、結構いけるな。
(そう言いながら、包装紙ごと口に放り込む)
>18
っと・・・。
(寄りかかってくる>18に夜風が当たらぬようにさりげなく翼を動かす)
>19
・・・・、お前の食いしん坊ぶりは聞いてたけど、想像以上だな。
(と、包装紙ごと食べるシロンを半ば呆れたように見る)
あ・・・・・・・。
(羽に自分の体が包まれるのを感じて)
すごく暖かいよ、ありがとう。
>20
あ・・・?まぁ、食うのは好きだぜ?
でもなんか、口ン中もしょもしょすんな・・・。
ホントに食い方これであってんのかぁ?
(もごもごと口を動かし、複雑な顔をする)
ぁ・・・いや、まぁ・・・キニスンナ・・よ。
(気付かれぬようやったつもりが、バレバレで恥ずかしいのか、
>20から目をそらし、ポリポリと頬を掻く)
>21
・・・・・・。まぁそのまま飲み込んでも大丈夫そうだよな。お前の胃袋なら。
優しいね・・・・、お前って。
(そのまま体を翼に委ねる)
こうやってお前の翼に包まれるの、夢だったんだ・・・・。
>22
ガリオンの奴がこうやって食べてたかr・・・ってあ!なんだよ、コレ紙に包まれてんのか!?
(ごそごそと弄っていたら紙が破け、ようやく間違った食べ方をしていたことに気付く)
あー、クソ、次からはちゃんと食わなきゃな。
(最後の一個を口に放り込む)
・・・・・そ、か。
(「優しい」と言われ、少し顔が赤くなるが、上を向いているため>22にはばれない。
体を委ねてくる>22に抵抗するでもなく、翼で包み込む)
>23
アニメで思ってた以上に、もふもふで柔らかい翼してるんだもの。
これがいつもウィングトルネード起こす羽だなんて、想像もつかないな。
(と、翼に摺り寄る)
>24
そうか?ま、そんなに手入れとかしてねぇんだけどよ。
つーか、・・・まぁ、・・・・結構もろいからよ、あんま強く握るなよ?
(そうは言いつつも、やはり翼で包むのをやめないが、
こんなとこランシーンやグリードーに見られたら笑われちまうかもな、
と、苦笑する。)
>25
あ、ごめん・・・・。(手を離す)
へえ、これで手入れしてないんだ・・・・・。
(信じられない、といった表情で翼を見る)
じゃあさ、今から俺が、お前の翼手入れしてやるよ。
>26
あ、はは・・・いや別にいいんだけどよ。
(手を離す>25の頭をキュッキュッとなでる)
ああ、手入れをしなくても風がある程度綺麗にしてくれるしな。
お?そうか?悪いな。じゃ、頼むわ。
(ばさりと翼を広げ、>26に翼全体が見えるようにする)
>27
うわ、大きいなぁ・・・・・。
(目の前に広げられた巨大な翼を見て、驚く)
じゃあ、始めるよ・・・・。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。
(どこからかタオルを出し、翼を羽の方向にゆっくりと拭いていく)
・・・・どう?痛くない?
>28
お〜、結構巧いじゃねぇか。
(目を瞑り、気持ちよさそうな顔をする)
ん、痛くはないぜ?ありがとな。
>29
気持ちよくて、こっちも嬉しいよ。
(幸せそうな顔)
(更に手入れを続ける、と)
ふう、下のほうは終わったけど、まだ上が残ってるな。
どうやって登ろう・・・・・。
>30
・・・・・?あぁ、上か・・・よ、っと
(少し翼を震わせたかと思うと、風が>30を包み込み、翼の上方へと優しく運ぶ)
よぉ・・・ヘーキか?
(>30が怖がっていないか、心配そうに見る)
>31
わぁっ!
(いきなり風に包まれたのを感じ、びっくりする、が)
・・・・・・・ありがとう。
(と、翼の上方を拭き始める)
>32
ははは、ま、コレを強めた感じのがウイングトルネードだ。想像ついたか?
(にかりと笑い、>32を見る)
お前、こういう事すんの初めてなんだろ?いい線いってるぜ?
(目を伏せ、>31の手から伝わる温もりに、笑みがこぼれる)
これを強めた感じの・・・・・。
(自分の頭で想像し)
俺なんかひとたまりもないな。
え、マジで!?そんなことお前から言われるなんて、夢みたいだよ・・・・・。
(またも輝くように微笑む)
>34
はっはっは、いやぁ、しねぇけどな?
(真剣に反応する>34を見て大笑いする)
おう、自信もってイイぜ・・・っと。
(風を操り、>34を自分の両手に持ってきて、抱く)
これ以上ヤったら、お前が疲れちまうだろ。もういいぜ?
(ニッと笑い、ゆっくりと地面へ降ろす)
>35
へへ・・・、そんなことしないぐらい、分かってるよ。
(相手の反応に、照れ隠しに笑う)
あ・・・・・。
(抱き締められるのを感じ)
すごい逞しいね・・・、お前の腕。
(腕の固さを見るかのように触る)
っと・・・・・。
(地面に降りる)
もっと抱かれていたかったなぁ。
(ちょっと不満げに呟く)
>35
ま、これでも鍛えてるからな。
(二の腕あたりをさすりながら言う)
あー・・・・・
(不満げな声を聞き、ぽりぽりと頭を掻き)
・・・まぁ、なんだ、あ・・・、 ありがとな。
(翼を拭いてくれた御礼、とばかりに、翼で抱き寄せ、ぐりぐりと頭を撫でる。
やはり恥ずかしいのか、片手で頬杖をつき、顔を赤くさせる)
>37
(またも包まれるのを感じ)
やっぱりお前って、優しいね・・・・。
こんなわがままも聞いてくれてさ・・・・。
(と、翼の気持ちよさとシロンの優しさによって、顔が絖惚状態になり始める)
【大変申し訳ありませんが、中の人の言葉は【】で閉じてお願いします。携帯から書き込んでいるので】
>38
へ・・・誉めたってなんも出ねぇよ・・・。
(再度「優しい」と言われ、益々照れてしまい、照れ隠しに言う)
それに、誰かに抱かれると安心するってのは、分かってるしな、俺も。
(以前、自分を優しく抱きしめてくれた存在を思い、微笑む)
あ〜〜・・・、お前・・・、今日はこのまま寝るか?
(もう離れそうにない>38を見て、苦笑しつつ提案する)
>39
え!?いいの!?
>40
まぁな。つーか、ダメっつってもお前、離れそうにねーんだもん。
(ニヤッと笑い、ぐりぐりと頭を撫でる)
>41
なかなか鋭いな。
(図星を突かれ、苦笑する。)
じゃあ、お言葉に甘えて、このまま寝させてもらおうかな。
>42
ん。ま、安心して眠りな。
(そう言って>42を腕に抱き、その上から翼で包み込み、横になる。
穏やかな顔で>42を一度撫でた後、自分も目を閉じた)
【長い時間、ありがとうございました。自分はここで落ちさせていただきます。
なんかすごい和みました。お疲れ様ですー。】
zzz・・・・・。
(甘えるように体を摺り寄せると、幸せそうな顔をしながら眠りについた)
【遅くまでお疲れ様でした。でかっちょの翼を心ゆくまで堪能させて頂きました。また機会があったらお相手お願い致します。本当にお疲れ様でした。】
何の進展性もない会話で何時間スレ占拠する気だ
最近、来なくて久しぶりに来たんだけど、シロン頭でも打ったのか?
>46
頭打ったって対応が違うって事か?
あったかくなってきましたね〜
ちょっとここで日向ぼっこしますよ。
やる気はありませんがなんら問題はありません。
う〜ん・・・・・春のセントラルパークは本当にいいですね・・・・癒されます〜・・・
(伸びをしながら、歩いていく)
あ?あれ??あの人は・・・・・科学者さん・・・・?
(日向ぼっこしているコンラッドに近づく)
あ、あの〜・・・こんにちは・・・
(後ろから声をかける)
>50
ニャ!?
(振り向いて驚く)
白いの!? え?
な? 白いのが縮んだ…?
>51
うわッ!
(腰を抜かす)
え、はぁ・・・・・「白いの」とは・・・?
>52
あの、失礼ですがどちら様でしょう?
ウィンドラゴンのようにお見受けしますが…。
「白いの」というのは…
あ〜シロンっていう白いウィンドラゴンのことです。
>53
あ、僕の名前は「ニック・ワナギルグ・アーナスイルミネアルゴンミッチェルウエッサーナ・シロン1号」
・・・・・・ウィンドラゴンのニックでいいです・・・
え!?僕と仲間達の他にもウィンドラゴンがいるんですか!?
>54
あの、お名前もう一度…
はあ…ニックさん…
他にもウィンドラゴンって、それはこっちの台詞ですよ!?
なんせひとりしかいないという話だったのに……
今、ここに3人目…
もう、私、何がなんだか。
>55
え?一人って・・・・・・?
僕達・・・・ウィンドラゴンは約5672体も居ますが・・・・・
>56
ぶっ(盛大にふき出す)
ごご、5672体〜!!?
……
よくわかりませんが、よ〜くわかりました。
え〜と、あのアコギな会社がすごいテクノロジーで
一体しかいないはずのウィンドラゴンをとにかく5672体まで増やして
巨万の富を得ていると。
あなたは逃げ出してランシーンさんと 同 棲 しているというわけですね。
いや、興味深い。
558 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/03/27(日) 14:15:44 ID:???
(NYの教会にて)
懺悔します…
本当はピカテンピラフではなく
ピ カ ン テ ピ ラ フ だった事を
ここに告白します…
○
ノ|
<し
『歴史が少し変わってしまったかもしれない…』
博士博士〜
これまずくね〜?
>57
あ、はぁ・・・・・え、と・・・そんなにビックリするのですか?
・・・・ええッ!?何で知っているんですか!?
>59
【時間と大人の都合で話を進めてしまいました。ごめんなさい。】
風の噂と猫の情報網とあなたからただようランシーンさんの匂いで。
ところで、「同棲」疑惑は否定なさらないのですか?
ああ、名乗り遅れましたね。
私はケットシーのコンラッド。博士と呼んでくださってもいいですよ。
いや、あなたは大変興味深い。
以後、どうぞよろしくおねがいしますね。
>60
風の噂ですか・・・・・・・?猫って?
ど、どうせい?何ですか??それ・・・・・?
あ、こんにちは・・・・・コンラッド博士さんですね・・・
>58
【まずいもまずくないも、そもそもピカンテソース自体が激辛らしいのに
「中辛」とか勝手に変えちゃってる時点で…色々ごめんなさい(懺悔)】
>61
(純粋な反応に怯む)
同棲って言うのは〜、あ〜…いえ、何でもありません。
今、自分がすごく穢れたオトナのような気がしてきました…。
どぅも。こんにちは(気を取り直してにっこり)
>62
あ・・・はぁ・・・
あ、私は夕飯の支度がありますので・・・・さようなら・・・コンラッド博士さん
(歩いてランシーンの家に帰る)
>63
よろしく〜♪
自覚されてるとは思いますが、あなたは今、渦中のひとですからね…
あなたを巡ってたくさんの人が動いてます。
色々気をつけてくださいね。余計なお世話かもしれませんが。
あと、健康にもお気をつけて。
正直、触りまくってもみたいのですが
後がものすごく恐いので我慢しておきます。
そうだ。
さっきの「同棲」って言葉ですけど
興味があるならランシーンさんに尋ねてごらんなさい。
ただし! 私から聞いたというのは絶対にナイショでね。
人間が話していたのを耳にして…と言うことにしておいてください。
>64
では、ごきげんよう〜♪
(後姿を見送る)
【お疲れ様でした。私も落ちます。
レス追いつかずすみませんでした】
ck
……フ、フフ……可笑しな夢を見たものだ……
私にはもう、先読みの力などないというのに……
ああ、でも……夢の中のあの星は、随分と美しかった……
(夕焼け空を見上げ、独り言を呟く)
ハァハァ
>68
……息、荒いですよ。
どうしたんですか、そんなに荒い息を吐いて。
ラン様触手攻めされてる夢見たよハァハァ
>70
……触手、ねぇ……
(思うところがあるのか、表情が一瞬翳る)
で……その夢がどうかしたんですか?
(目線だけを70に向け、問いかける)
続きを妄想してただけだヨハァハァ
>72
……はあ。
それで、そんなに息が荒いんですか……
……その目線、正直言って不愉快なんですけどねぇ……
あ!ランシーンさん!ご飯の用意が出来ましたよ〜
(壁からひょっこりと現れる)
>74
ん? ……ああ、ありがとうございます。
いつも迷惑をかけて……すいませんね。
今日の献立はどんなものですか?
>75
はい!ランシーンさんの大好きなサラダ盛り合わせですよ〜!
ランシーンさんベジタリアンですもんね!
(エプロンを取る)
>76
ほう……それは楽しみですね。
貴方の作るサラダは最高ですから。
(口元に嬉しそうな笑みを浮かべ、目を細める)
>77
あと、デザートはキャロットゼリーです!
>78
それにデザートも、ですか……
いい子ですね、ニックは。
(ニックの頭を撫でる)
それじゃあ、帰りましょうか?
l・#)。o O(デザートは甘い”ちゅー”だろ!!)
lミ;
>79
あ、いえ・・・・・ランシーンさんの為なら何でもしますよ!
あ、はい 帰りましょう
>80
…………
(無言で壁のほうを睨みつける)
>81
(ニックの手を握ると、羽を広げる)
……ありがとうございます、ニック。
(そう言うと、ニックと共に去っていった)
>82
いいえ・・・・僕は料理が大好きですから・・・・
【了解しました。落ちます・・・】
ふぅ……相変わらず、ニックのサラダは最高です……
(腹部を撫で、満足げに呟く)
デザートのキャロットゼリーも、申し分無く……
【待機中です】
むぅ………ガリオン…
(時たま、夜空を見上げてボソリと自分の恋人の名前を言う)
話す事が有りすぎて…気が狂いそうだ…
>86
(不意に風に熱気が混じった事を感じ、熱源の方を見る)
……ああ、どうも……ブレイズドラゴン。
(グリードーの姿を確認すると、軽く会釈する)
>87
ランシーンか…何時にも増して機嫌が良さそうだが、何か有ったのか?
てか、最近はお前も丸くなったと言うか…以前の敵意剥き出しだった頃のお前は何処へ行ったのやらな
(軽く鼻で笑うも、多少はランシーンの事を認める)
>88
フフフ……なぁに、少々美味しい食事にありつけただけですよ。
……そうです、ね……確かに、丸くなりましたよ……自分でもそう思います。
サーガとレジェンズは無関係ではいられませんからね……
(ふっ、と口元に笑みを浮かべる)
>89
飯か、そりゃ良かったな…。お前が飯の事話すなんて珍しいな、何時もならそんな事話さねぇと思ってたんだがよ
(以外な発言に驚き、まじまじとランシーンを見る)
……もう『躾』はいらねぇな。そんな事を俺にすら話せるお前にはよ…
その思い、忘れないでくれ…。
(ランシーンを見て、自分の表情も緩む)
>90
そうですかね……何ですか、その目は。
(まじまじと見つめるグリードーに、思わずそう言ってしまう)
ええ……忘れませんよ。
(胸の辺りを押さえ、呟くように言う)
サーガの事を考えていると……この辺りが、暖かくなるんですよ。
今まで感じたことのない、暖かさを感じるんです……
>91
否……お前も普通なんだな、ってよ。飯食って幸せだなんて、思った事今まで無かったんじゃねぇのか?
凄く珍しくてよ…明日は雨かもな
……後は、その暖かいと感じる心を守る事だな。
自分に住むもう一人の存在からと…俺がお前に引き受けてもらった闇の力からよ
(胸を押さえるランシーンに、信じたいと思うようになる)
何なら、その闇…返してくれても良いんだぜ?
ガリオンに以前、抑えてもらった事があるしな…それに、その闇の力…完全に制御出来るまで辛いだろ?
>92
そういえば、そうですね……以前アイツの元にいたときは、ただ空腹を満たすために食べていたような気がします。
それが今は……食事を美味しい、と感じることが出来るんですよ。
……雨が降れば、貴方が辛いでしょうね。
いや……大丈夫だ。
これくらい耐えれなければ……サーガを守ることなんて、出来ませんから。
それに貴方が闇に染まったら、あの取り巻きやら火のサーガが悲しむでしょう?
(羽を無意識に押さえ、言う)
>93
良い事じゃねぇのか…?美味い物を食って美味いって感じてよ。
それが『平和』って事じゃねぇか…?螺旋の運命から逃れれば…何時でも感じれる事だ
フッ…だったら、今のお前が当たり前になってくれ。そうすりゃ降らねぇんだからよ…
それとも…俺にワザと辛い思いさせてぇってのか?
(軽く毒づいてランシーンに笑顔を見せる)
…俺等ブレイズドラゴンは、闇の力を味方につけれる奴も居る。それを考えりゃ、俺でも制御出来ると思ったがな…
まぁ、お前のその気持ちを信じさせてもらう…
確かに…また俺がああなったら、ディーノやアイツ等に…ガリオンも泣き出しそうだな
…辛くなったら、お前も頼れる奴に弱い姿を見せろよ…?シロンとかにな
>94
いいえ? 誰もそんな事は言ってませんよ。
それにしても……当たり前の私、ですか。
今の私が当たり前の私になれば……螺旋の運命は、終わるんでしょうか。
(不意に真面目な顔になり、グリードーの目を見つめる)
ほう、そんなブレイズドラゴンが……
まあ、確かに……彼女と貴方は、大層仲がいいですからね。
……そんな姿、私が見せるとでも思っているんですか?
ん・・・・?あれは・・・。
(上空から大きな影2つを見つけ、降り立つ)
よー、ブレイズのと・・・ランシーン、じゃねぇか。珍しいな、
二人がそろって居るなんてよ。
(手を上げて挨拶するが、どこかぎこちない)
>96
ああ……こんばんは、シロン。
(同じように片手を挙げ、挨拶する)
……この間は、どうも。
(思わず、妙に含みのある言い方をしてしまう)
>95
…冗談だ、確かに誰もそんな事言ってねぇよ
螺旋の運命……必ず起きる事。自分たちの意思に関わらず、運命が俺等を玩んで…無理矢理引き起こされるかもしれねぇな
だが、今のそのお前と…今の俺等のこの生き方が、何時か運命から逃れれる…否、運命を破れるかもしれねぇな
だからよ…今のお前が当たり前で居てくれ。そうすりゃ、暫くはこの平穏な生活を過ごせるぜ?
……何言いたいのか、俺にも分かんねぇな
(ランシーンの眼を見つめ返し、自分なりに意見をぶつける。思ってる事が上手く言えず、頭を掻く)
バーサク化すりゃ…の話だがよ。だが、それは間違った力なんだ…そう聞いてる
『闇は塗り潰し、他を汚染するだけではない。闇は静けさを与え、全て包み守る』…こんな言葉も、俺は聞いた
お前の闇が、優しく包み込む『正しい闇』であれば良いな…
俺に予想出来る訳が無い…。それはシロンだけの特権だろ?見せるか見せないかは…お前の気持ち次第だ
それに…自分だけ気を張ってると、不意に寂しくなる時があるもんだぜ…?
>96
おぅ…シロン。お前にも会うなんざ…珍しい組み合わせと言うか…
>97
…どうやら、話は出来たみてぇだな
(ランシーンの呟きに、二人が出合ったであろうと確信する)
>17
あ・・・いや・・・ぁぁ。
(「この間」と言われ、真っ赤になる。
ランシーンと目が合せられず、横を向く)
・・・悪かったな、この前は、よ・・・。
世話かけちまったな・・・
(横を向いたまま、照れ隠しなのか、ぶっきらぼうに言う)
>99
話・・・まぁな。俺のほうが諭される形になっちまったけどな。
(頭を掻きつつ苦笑いをして答える)
>98
いえ……大体は分かりますよ。
……私も……この思いを無くさないように、気をつけます。
確かに……ね。
いつも日が照っていれば、一日のバランスが狂ってしまう。
だから……夜と闇が必要なんでしょうね。
……余計なお世話ですよ。
別に、気を張ってなんかいません。
>99
まあ……ね。 色々と話を少し。
>100
……別に私は構いません。
貴方の新しい面が見れて……得しましたよ。
(照れるシロンに、思わず微笑んでしまう)
……ああ、私はそろそろ帰りますね。
ニックを心配させてはいけませんから。
……それでは。
(心なしか落ち着いた黒色の翼を広げ、飛び去っていった)
>101
得って、おま・・・チッ、・・・趣味悪ィなぁ。
やっぱお前は「ワル山ワル夫」だな。
(ランシーンの笑みに益々照れてしまい、憎まれ口を言ってごまかす)
ニック・・・?
(一瞬不思議そうな顔をするが、すぐにいつもの表情に戻る)
あぁ、またな。
(飛んでゆくランシーンを目で見送った。)
>100
それでも…話せただけでも良かっただろ?
お前もランシーンも…何か得たと思うしな。それに…どうやらお前等の仲も深まったみてぇだな(苦笑)
>101
…悪いな、喋りが下手でよ。
お前には支えてくれる奴が居る…ソイツを思えば、その今の思いもずっと残せる筈だ
光も闇も、その姿が違うだけで行う事は同じなんだ。その見え方を間違えやすいのが、偶々…闇だったって事だ
…俺に威張っても意味無いぜ?自分で言うだけは簡単だがよ
(ニヤリとランシーンを見る)
>102
…ニック?誰だそりゃ…サーガの名前か……?
あぁ、また会えたらな…
(飛び去るランシーンを見送る)
>104
いや、深まったってぇか・・・ん〜、
(自分を優しく抱きしめてくれた時のことを思い出し)
ま、間違っちゃいねぇけどな・・・?
(自分らしくない行動に苦笑する)
>105
ほぅ……否定しねぇんだな。
(手を顎に添え、軽く笑みを溢す)
さて……正直、俺はムラムラしてんだが…お前は?
(色目遣いでシロンを誘う)
ガリオンが来てくれれば一番なんだが…よ
>104
・・・!
いや!全然深まってねぇからな!?
(自分の言動の意味を別の意味で捉えたであろうグリードーの笑みを見て
真っ赤になり慌てて否定する)
まぁ、オレとアイツのことは少しは分かった、かな。
俺はまだまだ心が弱ぇ。そしてアイツは、俺よりも心が強えぇ。
・・・それだけだけどな。
(真面目な顔をして言う)
・・・ッッ!!て、テメーはまた、イキナリんなことを!!してねーって!!
ッつーか今までの会話の流れでムラムラする要素なんてあったのかよ!!
(行き成り色目を使われ、赤くなり焦ってまくし立てるが、艶っぽい
グリードーの瞳から目を離せない)
そ、そーだよ、お前にゃ彼女が居るんだから・・・な?
(両手をグリードーを宥めるように動かす)
>107
どうした、急に真っ赤になりやがってよ…?それに、言ってる矛盾してるぜ。どっちなんだ…?
(焦るシロンに次々に疑問を投げかける)
まぁ、お前が不安定なだけかもな…。元々、お前みてぇなウィンドラゴンは珍しいしよ…
否ぁ?元からムラムラとしてただけだ…。お前にその気が無ぇなら…我慢しとくぜ
(眼を閉じ、今日のシロンとの行為を諦める)
それまでずっと我慢しろってか…?俺だって限度はあるんだぜ?
アイツは確かに俺の全てを受け止めてくれる…。だがよ、アイツばかりに任せる訳にもいかねぇしよ。
まぁ、今宵は諦めとく。それとも、ランシーンに会ったからお前はスッキリしてんのかぁ?
(シロンの素っ気無い対応に、冗談交じりで語る)
>108
・・・るせーな、だからなんもしてね・・・
(抱きしめられたことを思い出し固まる)
・・・・・・・・・。
あ"〜〜!俺にもイマイチわかんねーんだよ、俺にとってアイツの存在ってのが!
(赤くなりつつ頭をわしわしと掻き毟る)
い・・・いや、その気、って・・・・・・無くもないけど、よ・・・。
(どんどんと声が小さくなってゆく)
わぁーってるよ、俺も男だし、な。
そ、そんじゃ・・・今度・・・ヤる、から、ょ・・・。
(照れに照れて最後の方は聞こえないくらいの小声になってしまう。)
だぁーーーーッッ!!!だから違ぇ!
確かに俺はアイツと会うのは、最近イヤじゃねぇケド、
お前と会ってる時だって十分楽しいし、それn・・・
(言ってる途中で自分らしからぬ事を口走っていることに気付く)
ああっ!!クソッ!!今日はなんか調子悪りーから帰る!
じゃあな!!
(赤くない所は無いというほど顔を染め、逃げるように飛び立って行った)
>109
…面白いなお前。何に焦ってるか分かんねぇがよ
お前にとってのランシーンが…今度どうなるかはお前次第だぜ?それに、分かるまでランシーンに会うってのも一つの手だしよ
(焦るシロンを面白おかしく見つめる)
……言ったな?今度が何時になるか分かんねぇが…楽しみにしとくぜ。
(漸く呟いた言葉を受け止め、グリードー也に対応する)
本当に調子の所為か…?まぁ良いか、俺と会う時が楽しいだなんて言いやがってよ…面白い奴だぜまったくよ。
俺も…帰ろうか。
(シロンを見送った後、ボソリと呟くと自分も帰るべき場所へと翼を向かわせた)
|`・д・) 花見?花見とは何なのだ…?まずはマックに聞いておかねばならぬな…。
|ミ
小春日和に風も良し
こっちの大陸にも桜が有るってのは驚いたが
もう直ぐ桜も咲いて良い時期になりそうだねぇ(`ー´ )
さて、一寸のんびりして行くかね
(何時の間にか回収していた茶入り竹筒を取り出し、器に茶を注ぐ
ゆるやかな風に立ち上る湯気も流されていく)
はぁ……今日も随分といい天気だ。
(空をのんびりと散歩している)
日の光は、こんなにも暖かい物だったのか……
(穏やかな様子で、ぼそりと呟く)
……あれは……どうやらレジェンズのようだな。
(眼下にキャズの姿を確認し、壁の向こうに着地する。
様子を伺うように、壁の向こうからキャズを見る)
春陽気に誘われてお客様かぃ?
(何杯目かの茶を煽り、傍らに器を置く。
ランシーンに背を向けたままで声を掛け)
壁に潜むにはちょーっとその図体はむかねぇんじゃないかね
そこに居る竜の旦那
(笑いながら肩越しにランシーンの隠れている壁をみやり)
>114
……なかなか鋭いですね。
(見付かった挙句に笑われ、悔しげな顔で壁から現れる)
貴方くらい小さかったら、隠れる事も容易いんでしょうけど。
(そう言って、威嚇するように翼を広げる)
>115
鋭いも何も、あんだけ重たそうな羽音だすのは竜位なもんだしねぇ
そりゃご最もだ。
まぁ何事も小さけりゃ良いってもんじゃねぇけどな・・・って
(姿を見せたランシーンを見てふと顎の下を摩り、
雄雄しいほどの翼を広げた姿にも何ら臆する事無く)
黒い竜・・・・お前さんランシーンって名じゃねぇかぃ?
おっと何で知ってるとか聞くなよ?
お前さんの名は日本にも一応は伝わってるんでね
>116
(臆しないキャズを見下ろし、不満げに目を細める)
ニホン、ですか……この国の裏側にある島国でしたっけ。
貴方は其処から来たんですか?
ニンジャの恰好をしていますが……
>117
日本じゃなくてジャパンって言った方が
こっちの大陸にゃあ馴染みが有ったかねぇ
お前さんの言う通り、小さい島国さ。
この格好やっぱり珍しいかぃ?
(自分の身を包む黒い服を引っ張り、尋ねられる言葉には「ちょいと休暇でね」と軽く返し)
しかし、やっぱこっちの大陸は色んなレジェンズが居るねぇ
竜族2体も見ちまったよ
>118
ええ、とても。
そんな恰好したレジェンズなんて、そういませんよ。
休暇……休暇、ねぇ……
……休暇になりますかね、こんな都会で。
竜族……シロンとブレイズドラゴンですか?
(そう問いかける)
>119
はっは、そーかそーか
こっちの連中ちゃんと仕事してんだねぇ
(顔布の下に隠れた口端を持ち上げ楽しそうに笑い)
あぁ、こっちに来てまだそんなに食っちゃいねぇが
十分楽しませて貰ってるぜ
まー…ちょっくらごたついた事も有ったがな
(目を細め眉間にしわを寄せて頭を掻く)
ほぅ?お前さんも知ってんのかぃ?
俺が会ったのはブレイズドラゴンのグリードーって旦那の方だけだがな
>120
……なるほど。
食ったん……ですか。
(その言葉の意味をなんとなく感じ、首の後ろを掻く)
ええ、彼とは……知り合いですよ。
色々ありましたけど、ね。
>121
まぁ、食ったっつーか食わせたっつーかなぁ
(微妙な言い回しをし、ランシーンの様子に胡坐をかいたまま軽く身を乗り出す。
鼻をひくつかせるが幾つも匂いが混じりすぎて判断が下せない)
何だぃ、お前さんも「ソッチ」の気があんのかぃ?
何だったら手合わせ願いたい所だねぇ、ここんとこ溜っててなぁ
ほほー、やっぱ竜同士は横繋がりが広いんだねぇ
(「色々」という部分を深く追求しようとはせず、軽く笑ったような声でそう言葉を投げる)
>122
……それ、私を誘ってるんですか?
(くすくすと笑うと、口元を楽しげに歪める)
珍しいですねぇ……そうやって誘ってくるとは。
(尾で地面を打ち、ぱしん、と音をさせる)
ええ、まあ。
>123
どうとでも取ってくれて構わねぇよ
お前さんが乗ってくるか否か、
俺にとって重要なのは今の所其処だけだからな
(くくっと喉を鳴らし立ち上がるとランシーンの傍に寄り、顔布を下げてぐっと見上げる)
やっぱ近くで見る分にゃあ、竜ってのはでかいねぇ
モノも体相応…って奴かぃ?
(目の前の竜の脚を軽く撫で、媚を含む声色で尋ね、
今までとは打って変わって妖艶な視線をランシーンに向ける)
>124
フ、フフフ……なるほど、ねぇ……
(妖艶な目線と声に、思わず唾を飲み込む)
……実際に見たほうが、早いんじゃないですか?
(キャズの前にしゃがむと前掛けを捲り、割れ目を晒す)
>125
おっと・・イキナリ晒しちまって良いのかぃ?
情事好きな狼が、大事なもんに噛み付いちまうかもしれねぇぜ?
(からかう様な声とは裏腹に、開けっぴろげにされた場所に視線が釘付けとなる)
竜ってのは、どんな仕組みになってんだぃ?
このままじゃ何もできねぇが・・・?
(言うが早いかぴっちり閉じられた割れ目に沿って舌を這わせ、早くもうっとりした表情を覗かせる)
>126
その時は、逆に貴方に噛み付きますからご心配なく。
(ふざけるような口調で言う)
そのまま、舐め続けてください……
ッ……高まって、来たら……出てきますから……
(既に少々上ずった声で告げる)
>127
はっは、 噛み付いた勢いで腕の一つでも取られっちまうかねぇ?
そーかぃ?じゃあ遠慮なく続けさせて貰うぜ・・・
楽しみだねぇ…竜とヤるなんてなぁ はぁ・・・ 初めてだからな
(時折熱い吐息を漏らししぽが妖しげに揺れ、丹念に指で割れ目をなぞり舐め続ける)
>128
はぁ、はぁ……その、調子です……
もっと、舐めてください……
(割れ目が緩み、雄が少しだけ露出する)
>129
ぴちゃ・・・ちゅる・・・
んぁ・・・? これが…はぁぁ・・・竜のモノなのかぃ・・?
(既に発情し返答を聞く気は無いのか、言葉を投げるだけ投げ
露出した雄の先端にむしゃぶり付き、音がするほど嘗め回す)
これが全部出たら…んぅっ どうなる…かねぇ・・・
(潤む秘裂に指を差こみ浅く掻き回す傍ら、自らの尻尾で自分の股を押し上げ愉悦に浸る)
>130
んッ!
(びくり、と身を仰け反らせ、快感に浸る)
うまい、ですね……流石、私を誘っただけのことはあります……
(雄からは先走りが溢れ、キャズの口内を犯していく)
……もっと……してくれませんかねぇ……
(完全に勃った雄を、キャズに擦りつける)
>131
お前さんも・・・慣れてるじゃねぇかぃ・・・
染み付いた「匂い」は・・・伊達じゃねえってか・・・?
(水音に混じるランシーンの言葉を捉え、耳がピクリと動く
味わった事の無い先走りの味を堪能し、恍惚の表情を貼り付けたまま上目遣いに見上げ)
んふ、ぁ・・・でかいねぇ・・・食い応えの、有りそうな一物で・・・
(圧倒的なサイズの違いも最早劣情を煽るものでしかなく。
夢中で手を表面に這わせ、口に収まるだけ収めて吸い上げ弄り
口と手で足りない部分は尻尾でリズミカルに締め付け、擦りたてる)
>132
まあ、ね……そんなに、匂いますか?
(手と尾のふさふさした感触に思わずくすぐったさを感じ、目を細める)
って、ちょ……待、って、くださ……うっ……くぅ……!
(予想以上の攻めに、望んだにも関わらず、腰が砕けかけている。
それでも快感を貪るように、雄はキャズの喉を突いてしまう)
>133
あぁ・・・色々と匂いが、鼻を突いてくるぜ・・・?
此処までモノがでけぇと楽し・・・んぐっ!? ――っむぅ…!
ふ、っく・・・イィ・・・ねぇ・・・
我慢ならねぇなら・・・だしちまっても、良いん・・・だぜ?
つか・・・どうせ出すなら・・・あ、く・・・ 中に出して、ほしいねぇ・・・
(口内をほぼ隙間なく埋めてしまう程の雄に喉を突かれ一瞬噎せ
えずくがそれを何とかいなし、竿の根元をキュウっと締めつけ、緩め緩急をつけて攻め立てる)
>134
や、め……も……ぐうっ!!
(緩急のついた攻めに達しかけるが、竿の根元を締め付けられている為に達せない)
……はぁ、はぁ……
な、かに……出します、から……
(言いながら、雄を抜こうとする)
>135
ふぅ・・・ぷぁっ・・・・は、ぁ
出してくれっかぃ・・・?ならもちっとコイツ(尻尾)は巻かせといて貰うぜ・・・
溜めといてたっぷり、出してくれよ・・?
(引き抜かれる雄の根元にきっちり尻尾を巻いて
射精を封じたまま腰帯を手早く解いて下半身を晒す)
慣らしはいらねぇ・・・好きにして良いからそのまま、突っ込んでくんな・・・
(体格の違う相手にどういう体位をしたら良いかと思うが
取り敢えずとランシーンに尻を向けて四つん這いになり、煽情的な視線を送り)
>136
ふ、フフフ……それじゃあ……頂きましょうか……!
(晒された菊門に舌なめずりし、強引に雄を挿入していく)
少々、キツい、ですね……
(先の辺りしか入らないが、それでも充分な快感らしい)
>137
がっ!? ぃ・・・つぁ・・・っ!!
(同族との交わりで体自体は少々強引な結合であっても痛みは感じないはずだが
流石にサイズ違いのモノを押し込まれ、目の前に一瞬火花が散って体が硬直する)
は…っ! くぁ、あ…!ちょ、でか…けど、いぃ…!
(息も絶え絶えといった風に口から悲鳴交じりの嬌声が上がる
身を裂くほどの質感にランシーンを飲みこむ孔は更に深い結合を求めて蠢く)
>138
ッ……ふっ……んっ……!
(雄を出し入れするが浅くしか入らず、先の辺りのみ刺激される)
はっ……うっ、ぁ……あぁ……!
いいです、ねぇ……も、っと……して、ください、よ……!
(それでも強引に腰を進めようと、腰を動かす)
ほら、早く……解いて、ください……
(射精に至れないのが苦しいらしく、尾の拘束を解くように強請る)
>139
あ、や・・っ すげ…っ先がっ…ふぅ、んん!
は…あんっ もっと…もっと奥、まで…突いてぇ…!
(慣れてきたのか声が柔らかく、艶を帯びて女の様に喘ぎはじめる
もっと奥に進もうとする律動にあわせ、徐々にではあるが深い結合に変わっていく。
殆ど飛びそうな意識の中、催促は理解できたらしく尻尾がきつい束縛を解き放つ)
>140
……ッ……も、っと……
(女のように喘ぐキャズを見、益々興奮したように雄で中を突く。
(先走りも挿入を助けるように絡みつき、淫靡な音を立て、精神を煽っていく)
――ぐッ!!
(束縛が解かれた途端に達し、大量の精液をキャズの体内に吐く)
>141
ぅあっ! そんなっしたら…っ
ひゃうっ、ああんっ、んぁっ、はぁっも、だめぇ…!
(辺りに響く淫らな音と己のはしたない声、容赦の無い攻めに脳は溶かされひたすら喘ぐ。
ぎゅっと拳を握り、横面を地面に擦り付けて背筋を這い上がる快感に瞳を潤ませ体をビクつかせ)
ひあぁっ!――――っっ!
(熱い迸りを直腸に受け、短い悲鳴と共に背を撓らせて自身も床に白濁液を撒き散らす
脳を貫く様な快感に背が撓ったまま体は硬直し、菊座がランシーンの竿をきつく締め付ける)
あ、あつっ!良すぎる・・よ・・・ああ
>142
ッ! ぐッ……うぅ……
(締め付けられ、残滓を吐き出す)
……よかった、ですよ……
(雄を引き抜き、ぺたん、と座り込んでしまう)
>143
ぁ、ひっ・・・!
(再び中に吐き出されて、引き疲れる感覚に軽く上り詰め肩が跳ねる)
っはぁ…あ・・・、 竜相手…って…結、構 クる もんだねぇ…
楽しん・・・で貰えたかぃ・・・?
(此方は床に倒れ伏し、肩で息をして途切れ途切れに言葉を吐き出す
尻尾は床の上を力無く揺れ、見ようによってはまだ物足りなさそうで)
>144
まあ、ね……
(気を静めるように、雄を割れ目に収める)
……楽しかったですよ、ありがとうございます。
(キャズの雄を舐め、精液を味わう)
【引き疲れる × 引き抜かれる ○ すいません…orz】
>145
はんっ・・・!
(熱い舌の這う感覚に反射的にランシーンの髪を掴み、体が跳ねる)
俺、も…良かったぜ… ランシーンさんよ…
(体を起こし、まだ雄を舐めているランシーンの耳飾に口付けてグッタリと体を凭れ掛ける)
>146
(綺麗に舐めとると、もたれかかって来たキャズの体を受け止める)
……フフフ……
(大きな手で、キャズの頭をなでる)
>147
(久しく撫でられると言う事が無かった事を思い出し
若干の懐かしさと心地よさに我知らず、目が細まる。
笑われ、体に響く振動にランシーンの髪を撫ぜて問うてみる)
・・・何笑ってんだぃ・・・
何か面白い事でも転がってたのかぃ・・・?
(尻尾がランシーンの口をなぞる様に動き、ゆっくりと揺れ動く)
>148
なぁに……女のような善がり方をしていたな、と思ってね……
随分と可愛らしかったですよ。
(尾の感触にくすぐったさを感じながら、にやり、と笑ってみせる)
>149
何だぃ…可笑しかっ・・・・・・・・。
可愛い…ねぇ…悪い気はしねぇな…
(本当なら訂正を求める所だが、今の心地よさに甘んじて受け止める)
そう言うお前さんは随分と優しいねぇ、大分加減してくれたろ…?
全力で来られてたら、串刺しになっててもおかしかねぇからな・・
ありがとよ・・・
(向けられる不敵な笑みに柔らかな笑みで返し、金色の髪の生え際に数回口づけする)
>150
手加減なんかしてませんよ……
ただ入りきらなかった、それだけです。
(そう言って、口付けのおかえしとばかりに喉の辺りを舐める)
>151
・・・じゃあそういう事にしとこうかね・・・ん、ふ…
(ゾクリとした感覚に心地良さそうに声を漏らし、目を閉じて。
快感で力の入らない手でランシーンの頬を撫でて軽く抱く)
なぁ…色気もなんも無いこと言うが…
流石に疲れちまった…一眠りさせて貰いたいんだが…
邪魔なら放っといてくれて・・・良いぜ・・・?
(ランシーンの頭部に体を凭れさせたまま、申し訳なさそうに限界を訴える)
>152
ええ、それじゃ……おやすみなさい。
(キャズの頭を撫で、リラックスするように促す)
>153
ぁ・・・・・
まぁ良いやな・・・
そんじゃこのまま失礼・・・する・・・ぜ・・・・・・・・・・
(頭をなでられる心地よさにまどろみ
ランシーンに完全に体を預け小さく寝息を立て始める)
【フォオ!キャズ何たる役得! ランシーン甘えさせてくれるのでついついべったりとさせてしまいました…
長々とお付き合いくださいまして有難う御座いました、楽しかったです(`ー´*)ノシ】
>154
……ニンジャがこんなに無防備で、どうするんですか?
まったく……私はどうなっても知りませんからねぇ……
(穏やかな顔で、キャズが眠るのを見ていた)
【私も楽しかったです、ありがとうございました】
(上空からほとんど羽音を立てず、ふわりと降り立つ)
ふー・・・。やっぱ、いい風が吹くな、ここも。
(穏やかな顔で目を瞑り、風に吹かれている)
――っ
(気配に気づき、転寝していたのか目を開ける)
……シロン……
(呟くように、名を呼ぶ)
>157
うお!?
なんだお前、んなとこで寝てたのかよ・・・いくら春だからって風邪引くぞ。
(予想も出来ない程近くで寝ていたランシーンに驚き、一歩後ずさる)
>158
……ああ、そうです、ね。
風のレジェンズが風邪を……洒落になりませんよ。
(立ち上がって、ぱんぱんと埃を叩く)
>159
洒落、ね・・・。
(立ち上がるランシーンから目を外し、優しい表情で夜空を見る)
なぁ・・・昨日は俺がおかしかったから、あんまちゃんと礼言えなかったけどよ・・・
・・・ありがとうな、ホントによ・・・。
(空を仰いだまま、落ち着いた雰囲気で言う)
俺ぁ、もう悩むのはやめた。俺はシロン。ウィンドラゴンのシロン。
お前はウィンドラゴンのランシーン。それでいい。
(風に吹かれ、揺れる髪を片手で整えながら、凛とした声で呟く)
壁|・)。。oo00(よーしここは俺様の念力で
壁|ふんっ
(ランシーンに10秒間背筋ざわざわの効果)
>160
…………どういたしまして。
(小恥ずかしいのか、シロンを見ることが出来ない)
ええ……貴方は、シロン。 そして、私はランシーン。
それで、いいんですよ。
>161
――ッ!?
(突然走った感覚に、思わず首を竦めてしまう)
……な、何だ……今の感覚は……
>160
・・・・
(横目でランシーンを見、クスリと笑い)
お前・・・もうレジェンズウォーを起こそう、なんて、考えちゃいねぇ・・・よな?
(穏やかな顔のまま、ランシーンに聞く)
>164
……ええ。
(シロンの方を見て、頷いてみせる)
サーガを、危険な目にあわせるわけにはいきませんから。
>165
そうか。・・・そうか。
(満足そうに微笑む)
だったらよ・・・っと。
(おもむろに飛行帽を外し、何を思ったかランシーンの頭にぽすっと乗せる)
だったら、俺はお前の側にいる。もし「カネルド」の奴が出てきたら、
俺がお前を取り戻す。絶対、お前の存在を消させねぇ。
俺から出て行った弱虫野朗なんざ、ぶっとばしてやるぜ。
(ランシーンの頭に手を置いたまま、
ランシーンの目をじっと見つめ、自信に満ちた微笑で言う。)
>166
な、何を……
(帽子を被せられ、驚いた顔でシロンを見つめる)
……シロン。
(シロンの言葉と微笑みとは対照的に、シリアスな顔をする)
わかりました。
いざと言うときは……遠慮は無しで、お願いします。
>167
はは・・・この帽子はな、俺がすげぇ大事にしてるモンだ。もちろん、今まで他人に被せたことはねぇ。
この帽子をお前に被せたってことは・・・ま、そんだけマジな話だ、ってことだ。
(ニッと笑みを浮かべ、ランシーンの頭から手を離す)
あぁ・・・でもな。俺はギリギリまで、お前が助かる道を選んで、あがくぜ。
地に堕ちようが、翼が汚れようが、構わねぇ。
お前を、助けるよ。
(「いざと言うとき」の意味を理解し、真剣な顔でランシーンに向き直る)
>168
貴方は穢れなくていいんですよ。
その白い羽が汚されるのは……余りにも惜しい。
(そう言って、シロンの羽を撫でる)
それに、貴方が染まって地に落ちれば……風のサーガが泣くでしょう?
……闇を受けるのも……私一人でいい。
その時は……私のサーガを、傷つける事になってしまいますがね……
(沈痛な面持ちで俯く)
そう……闇に染まるのは、私だけで……
(羽の中の闇が、奇妙に蠢く)
>169
俺が汚れても、サーガは洗い流してくれる。アイツは・・・シュウはそういう奴だ。
ま・・・ちょっと泣くかもしれねぇけどよ。アイツが無事なら、いいんだ。
(サーガのことを思い浮かべ、苦笑いを浮かべる)
・・・ランシーン・・・・・・・。
(ランシーンの闇も、痛みも、すべてを包み込むように、ふわりと抱きしめる)
なぁ・・・俺はアンタにしてみりゃ頼りないし、弱いかもしれねぇ。けどよ・・・
なんもかんも一人で背負わないでくれ・・・。一人で・・・苦しむな。
俺にも背負わせろよ。お前の闇も、辛さも、苦しみも痛みも。
(ランシーンのすべてを抱きしめ、包み、耳元で優しく、言葉を紡ぐ)
>170
シロン……
(思わず、声が震えてしまう。
そろそろと手を伸ばし、抱き返す)
……この前と、逆になってしまいましたね。
(シロンの暖かさを感じながら、苦笑するように呟く)
>171
あぁ・・・そうだな。
(抱き返してくるランシーンを翼で包み込む)
・・・なぁ、ランシーン。俺、グリードーに言われたんだ。
俺にとってのランシーンって存在が、何なのか、分かるまでランシーンに会うってのも一つの手だ、ってな。
今日、お前に会って、話して、なんとなく分かった気がする。
・・・・多分、俺は、お前が好きなんだって、な。
お前は嫌がるかもしんねェけどな。
(顔を赤く染め、頬を掻きながら、笑う)
>172
好き……です、か……
(対応に困ったように、俯いてしまう。
心なしか、顔は紅潮している)
……ああ、まったく……困りましたねぇ……
(しかし嬉しそうに笑いながら、羽でシロンを包み返す)
>173
こ、困ってんなよ。俺だって、こんなこと言うのハズいんだからよ・・・
(翼で包まれ、急に自分の言ったことが恥ずかしくなり、
ランシーンの顎の下へ頭を潜りこませ、赤くなった顔を見られまいとする)
・・・でもよ、俺の素直な気持ちだからよ。信じてくれな?
(顔を伏せたまま、幸せそうに笑い、呟く)
>174
ちょ、どこに顔を……
……まあ、いいですけど……
……ええ、信じますよ。
貴方には「帽子が無くなったら死ぬ」くらいの下らない嘘しかつけないって事、知ってますから。
>175
む・・・オマエなぁ・・・。俺だって嘘くらいは・・・まぁいいや。
(顔を上げ、少し不機嫌そうな表情になるが、すぐに真顔に戻る)
・・・
(ランシーンの顔をじっと見つめ)
なんだ、おまえも赤くなってんじゃねェか。
(ランシーンの顔が赤くなっていることに気付き、にやりと笑う)
>176
喧しい。
(気恥ずかしさからか、ピシャリと言う)
貴方がそんな台詞を吐くのが悪いんですよ。
(帽子を脱ぐと、シロンに被せなおす)
>177
お、なんだ、照れてんのかよ。
(普段あまり見ない照れたランシーンを見て苦笑する)
っと・・・て、オイオイ、これ逆さじゃねぇか。なんも見えねぇよ・・・
(帽子を逆さに被されたため、目が隠れ、オタオタする)
>178
自分で直しなさい、それくらい。
(ゆっくりとシロンの側から離れ、羽を広げる)
……さて……私はもう帰りますね。
それでは……おやすみなさい、シロン。
(そう言って、夜の空に飛び去っていった)
…………ありがとうございます、シロン。
私も、貴方が……
(去り際に残した言葉は、風の音でかき消された)
>179
あ、待てって、オイ!
(慌ててぐいっと飛行帽を上げ、体制を整える)
・・・おぅ、・・・またな。
(飛行帽を被りなおし、ランシーンを見送る)
・・・・あぁ?よく聞こえねぇーよ!!
ちッ、アイツも素直じゃねぇな・・・。
(不満げな言葉とは裏腹に、心底幸せそうな笑顔を浮かべ、星空を見上げた。)
らぶらぶだな
うーたんとりーよん
姐さんと兄貴
ランシーンとシロン
カップルも増えてきて良いことじゃないか
ラン様、こんな健気なシロンに告白されて押し倒したくなったりしないんだろうかと小一時(ry
てか、早くヤって。漏れが押し倒したいけど先にシロンに手を出したら(何故か)兄貴に怒られそうだし。
シロンと人間が見たい。
でも難しそう。
まぁ、シロンはラン様とヤってから、名無しに解放、って感じだな。
じゃないとシロンの同意あったのに我慢した兄貴がかわいそう。
しかしまーるくなったねラン様。
鎖繋がれてた頃が嘘のよう。
ひとえに風使い氏のおかげか。
背中に乗せるとか、翼で包むとかは今の段階で開放なんだろうか。
う〜ん・・・・今日は暖かいなぁ・・・・気持ちよく目覚めたよ・・・・・さて・・支度、と
(ベットから降りて、エプロンを付ける)
ランシーンさん・・・・・・パジャマが無いから・・・これ作ったんだけど・・・どうかな・・・
(綺麗な箱に入った深緑のバスローブを持っている)
【とりあえず待機】
……シロン……
(ぼそり、と以前の様に名を呟く。
だがそこには、嫌悪や憎悪の感情がない)
>>244 最初の隕石群は得点がないから邪魔なのだけ破壊
スタートしてすこしたつと左上の方にパワーアップアイテムでるから逃さないように
アイテム取ったあたりでクリスタル敵がいると言ってくるので隕石に気を付けながら全部倒す
次にむかってくるのはファルコのヘルプとかぶるから無視 ファルコを助ける事
隕石が終わると3匹セットが向かってくる チャージ弾で一掃可能
デカいのが向かってきてファルコからボムを受け取ったらA連打で倒す 攻撃されたらローリングで回避
倒すとアパロイドが次々出てくるからBボーナスを狙ってとにかくA連打
Tボーナス狙うよりBボーナス連発した方がポイント稼げます
暫くすると上下左右から一匹づつ雑魚が沸くので全て倒す
その直後アーウィンに張り付いて来るのがいるのでここでボムを使って一気に数を減らせ
あとは残ったのを倒せ
向かってくる隕石も破壊しつつ「凄い撃墜数だね」と言われれば敵が増えるがんばれ
隕石を抜けるとレーザー機械+クリスタルのヘルプ
クリスタルはチャージ弾一発で助けられるのでレーザーを破壊してクリスタルを助ける
進路を塞ぐ隕石はブレーキでもいいけどひたすらブーストしてれば完全に塞がる前に左の方から抜けられる
基地の前に付いたら敵がまた出てくる 特に難しいことはない
可能ならば床に張り付いてる砲台でBボーナスを狙う
視界が上に向いたところでファルコ二回目のヘルプ ここで助けなかったら離脱するので注意
浸食された新型が出てくるので回りの5個の発射口を壊してからA連打で破壊
でまたアパロイドが一杯出てくるからBボーナス連発タイム途中スリッピーのヘルプ
救出可能時間が少ない上、助けれないと離脱しちゃうから注意
基地内部で「接触しないよう(ry」のあと「前方の敵反応が(ry」とくれば敵が増える がんばれ
アームに当たるとかなり痛いので気を付けながら床を這うアパロイドを倒せ
「行き止まりよ」の後いきなり視界が下に向く 端っこにいると壁にゴーンと行くので真ん中に行くように
A連打で砲台を壊してBボーナスを取れ
通路を抜けたらボス
2つ同時に武器を構える
チャージしておいてチャージ弾で武器を一つ破壊→もう片方をA連打で武器破壊&アームに攻撃
壊れない隕石投げ
ローリングでよける 余裕があったらアームに攻撃
壊れる隕石投げ
隕石こわしてアームに攻撃
つかみかかる攻撃
光がやんだらつかみかかってくる 途轍もなくいたいのでぜったい避けろ
第二体型はひたすらA連打 攻撃は全て避けれるがハイパーショットまで行っててシールドが満タンなら攻撃されても無視してひたすらA連打
シールド少ないなら慎重に削れ
獣繋りな誤爆でつね!
どこに誤爆したかと思えばもう・・・orz
ごめんなさいorz
【別にかまいませんよ。 うっかりメダルあげます つ{う}】
……退屈ですねぇ……
とりあえず、紅茶でも入れてのんびりしましょうか……
(言いながら、紅茶のセットを用意する)
あ!ランシーンさん! お風呂の準備ができましたよ!(壁から出てくる)
>197
あ……ありがとうございます。 それじゃ……どうしましょう。 一緒に入りますか?
(服に手をかけながら、問いかける)
え?はぁ・・・・・僕はまだやる事が・・・・・・。 あ!ランシーンさんにプレゼントがあるんです!(大きな箱を持ってくる)
>199
プレゼント? ……何ですか、その箱は。 随分大きいですけど……
はい!これです!(箱から深緑色のバスローブを出す) これ、僕が作りました!
>201
ほお……ありがとうございます、ニック。 いい色じゃないですか……
(そう言って微笑んでみせる)
貴方は、裁縫も得意なんですね。 風呂から上がったら、着させてもらいますよ。
はい、では・・・・僕は用事があるので・・・・・先に行って下さい。【すいません、落ちます】
>203
はい……それじゃ、お先に失礼します。
(バスローブを抱え、嬉しそうに風呂に向かった)
【分かりました、私も落ちます】
|A`)
|-゚)
|д・)
|^^)
|ー´)
壁|ω・)
おまいら覗くだけかよw
|A`) ・・・皆居るんだね
壁|=(´・ω・`)最近誰かに見張られてる気がする…
気のせいだとは思うけど…何だろう?
(時折周囲を見ながら歩く)
【時間が空いたので待機
名無しさんたちと世間話もOKです】
|A`)ノシ
>>214 …?
あ、こんにちは。
ちょっと寒いけど、良い天気だね。
(手を振られたので振りかえしながら挨拶をする)
>>215 本当、快晴だね。眠くなりそうだよ。
(空を見上げる)
いよいよ、春本番かぁ・・・
うう〜ん、暇だなぁ・・・・・・(テクテクと歩いてくる) あれ・・・・・誰だろう?
>>216 うん。
もうすぐ春になったら
ポカポカしてくるから、もっと眠くなっちゃうね。
(ふと、向こうから来る存在に気づく)
>>217 あれ…シロン、さん?
でも、何か雰囲気が違う…
お〜ぃ!!!! そこ、穴があるので危ないですよ!!!!(二人に呼びかけるように言う)
壁|ωー;)。οΟ(セリフと行動の区別をカッコ等でしっかりとね、シロンさん)
壁|三 サッ
(スイマセン誤爆しました…シロンさんゴメンナサイ…_|\○_)
♪〜業務連絡〜♪
風使いさん風使いさん
お手隙になられましたら
>>6の避難所2へお越しください
イベントのご案内があります
シュウ ◆Arznf.KUTUさんと
エド ◆FIREdqgD1.さんも
見ていらっしゃいましたらお越しください
♪〜業務連絡終わります〜♪
【>220こっちでは出来ていますか・・・・・・?】
>>218 そうだな・・・
・・・動物や虫が目を覚ますね
そして、花も咲き乱れる・・・あっ、花より団子なんだけどね、俺は。
(ちょっとメルヘン入ったかも、と思い、少し話題をずらす)
>>219 お、ニック。お久しぶり
穴?・・・俺は壁から動かないから問題ないと思うけど?
|A`) シカシ、アナガアルトハオモワナンダ・・・
>>219 え…わ、わ、わ。
(穴に足を踏み入れそうになる手前で何とか止まる)
あ、ありがとう
・・・良く見たらシロンさんじゃないや。
えっと、こんにちは。
初めまして。
>>221 【ドンマイ。記念にうっかりメダルどうぞ´・ω)つ{う}】
>>222 【分かりました。】
>>224 うん、皆が起きたら
ここはきっと賑やかになるね。
(花より団子という言葉を聞いて)
あはは、うん。
自分もお団子好きだよ。
・・・ニック?
それが、シロンさんに良く似たヒトの名前なの?
(ニックと呼ばれたウインドラゴンを見やる)
あ、いえ・・・・・別にどうでもいいんですよ・・・・・よかった・・・・では、僕は帰ります。 (そう言うとランシーンの家へと帰った)
>>227 う、うん。
さよなら、えっと・・・ニックさん?
(本人から名前を聞いていないため
少し首を傾げつつ、手を振る)
>>226 みたらし最高だよね〜
でも、花見は三色団子だっけ?
まぁ、いいや。(゚д゚)ウマソー
そう。もっと長い名前だったと思うけど・・・
え〜っと・・・なんかサイボーグだったかクローンだったかが何千体も居るらしいよ。
ねぇ?
・・・あれ、行っちゃった・・・
(ニックの方を見やると、飛び去っていくニックの姿が)
|A`) ・・・
|ω・`) ダレカ コナイカナ…
今日もいい天気だ……こう天気がいいと、眠くなって困りますねえ……
(のんびり歩いてくる)
|∀`)キテル──!
>233
……誰か何か言いましたか?
(眠気からか、緩慢な動作で声の主を探す)
|∀`)・・・探してる探してるニヤニヤ
どんな行動にでるかな・・・
|∀`) ニヤニヤ
>235-236
……まあ、いいでしょう……
(いつものカンが働かないらしい。
欠伸をかみ殺すと、ぺたんと座りこんでしまう)
昼寝でもしますかね……
|∀`)ノシ ランシーン、オレガミテルヨー
>238
……ああ……貴方でしたか。
(漸く居場所に気づいたらしく、238を見る)
で……何ですか?
|A`) 別にー、ランシーンって一人のときどうしてるのかな〜、って。
そう思って、ここから見てただけ。
>240
なるほどねぇ……
そうですね、一人のときは考え事をしたりしていますよ。
色々と、悩みが多いものでね……
>>241 |A`) あー、そうなの。大変だね。
俺はてっきり一人上手・・・じゃなくて、昼寝するのかと思ってたよ。
>242
まあ、最近は昼寝もしますけど。
……で、何ですかその一人上手というのは。
>>243 お疲れ様。
なんかいろいろ難しい事があるみたいだけど、頑張れ。
俺にはそれしかいえない。
・・・いいよいいよ。知らなくても。
いわゆる俗語って奴だから、一般には解らないし。
(少し焦りながら、答える)
>244
……ああ、どうも。 ありがとうございます。
ほう……俗語、ね。
……声が焦ってますよ。
【身内に呼び出し食らってました】
>>229 あはは、何だかお腹すいてきちゃうね。
お花見かぁ。
春になったらその時期だね。
サイボーグ・・・?クローン?
(´・ω・`)…何か複雑な事情がありそうだね。
(ランシーンの姿を見つけ)
あ、ランシーンさんだ。
ランシーンさー…
(ニックに気をつけろと言われていた穴の
存在を忘れ直進したため、落ちた)
お、落ちちゃった・・・
>>245 別に焦ってなんかないよ。
・・・オナヌーだよ、オナヌー。別に特別な言葉でもない。
(顔を背けながら言う)
>246
……何やってるんですか、サーガ。
大丈夫ですか。 ほら、手を貸しますから……
(穴の中の風使いに手を差し伸べる)
>247
……誰がサーガの近くでそんな事を言いなさいと言いましたか。
(僅かに頬を赤らめ、照れ隠しとばかりにチョップをかます)
>>248 あ、ランシーンさん。
ありがとう。
(ランシーンの手を掴み穴から出る)
・・・どうしたの、顔が赤いよ?
(
>>247の声は幸い?聞こえていなかったらしく
ランシーンの行動に少し首を傾げる)
>>246 【お疲れand誤解スマソ】
そうだねぇ、・・・俺、複雑な事は聞き流す事にしてるから、よく覚えてないや。
なんか、CEOがそのクローンを作ったとか。
それで、クローンで採掘所とかで働かされてるんだそうだよ。
・・・奴隷・・・?
(少し腹が立っているのか、表情を強張らせる)
>>249 痛いな・・・
問いに答えただけじゃん・・・。
まぁ、そう言う訳だから。
>250
気のせいですよ、ええ。
貴方の気のせいです。
何でもありませんから気にしないでください。
>251
……訊いた私が馬鹿でしたよ。
>>251 ・・・・・・酷いよ、そんなの!
奴隷だなんて・・・
クローンの皆が可哀想だよ・・・
(段々と、俯く)
>>252 ・・・うん、ランシーンさんがそういうなら
きっと、気のせいだね。
(ランシーンに心配させないよう
顔をあげ、笑みを浮かべる)
>253
ええ、そうです。 気のせいですよ。
(風使いの頭を優しく撫でる)
>>252 俺だって、答えるつもりは無かったよ。
(自分の頭を撫でる)
>>253 ・・・・・・・
・・・CEOには逆らえないんだって・・・言ってたよ。
>>254 ・・・(撫でられて少しぼんやりしている)
>>255 そう・・・なんだ・・・
CEOはどうしてそんなことをするんだろう・・・
レジェンズのことが・・・好きじゃないからなのかな・・・。
>255
……まあ、いいでしょう。
ところで、先ほどから話しているのは……ニックの件ですか?
>>256 さぁ・・・それは本人に訊かないとね。
>>257 ああ・・・まぁ、そうだね。
さっき見かけたから、俺の知ってる限りのことを話してたんだ。
>256
……本当に、貴方って人は……
(愛しそうに目を細め、貴方を撫で続ける)
>258
そうですか。
……彼も散歩していたんでしょうかね。
>>257 ・・・うん。
あれ?
ランシーンさんは、その、
ニックさんのこと知ってるの?
(ランシーンからその名が出るとは思わず、驚く)
・・・・・・
(風使いとランシーンを交互に見る)
お邪魔みたいだね。
|A`)ノシ それじゃあ、俺は帰るよ。 アディオース
>260
ええ……よく知っていますよ。
……今は、私の家に居ます。
>261
ああ……すいませんね、気を遣わせてしまって。
……さようなら。
>>261 あ、さようなら。
また会えたときは・・・お団子食べようねー
(手を振り返す)
>>262 ランシーンさんの、家に?
一緒に暮らしてるの?
・・・良いな。
(俯きながら、少々ニックを羨ましく思う)
【少し席外します6時ごろには戻ってきます】
>263
まあ、そんなところです。
【了解しました】
>>264 えっと・・・いつか
ランシーンさんの家に遊びに行ってみたいな。
ニックさんともちゃんと話とかしてみたいし。
それに、自分がいない間に
どんなことがあったのか、色々聞きたいから。
>265
……ええ、いいですよ。
貴方は優しいですから、ニックもきっと喜んでくれるでしょう。
その時は、美味しい紅茶でもご馳走しますよ。
>>266 ありがとう。
何だか楽しみになってきたよ。
(いつ行くかも決まっていないというのに
なにやら落ち着かない)
>267
そんなに喜んでもらえると、此方も嬉しくなりますよ。
(わくわくしている風使いを、穏やかな目で見ている)
>>268 うん、嬉しいよ。
ランシーンさんの近くにどんどん
近づける気がして・・・
・・・うん?
(何か気配を感じたのかキョロキョロと周囲を見る)
また・・・誰かに見られてる気がする・・・
>269
私も、貴方ともっと近づければ……嬉しいんですけど。
……誰かに、ですか?
(穏やかな物言いだが、目は鋭く気配の主を探す)
>>270 う、うん・・・
最近、誰かにずっと見られてるような
そんな気がするんだ・・・
・・・・・・とても、怖い目で。
(不安を隠せないらしく、ランシーンの側に
隠れるように近寄る)
>271
……安心してください。
(近寄ってきた風使いを、羽で包む)
貴方は、私が守ります。 ええ、絶対に……ね。
(安心させるように、耳元で囁く)
……CEOに、触れされて堪るか……私のサーガ……
(聞こえるか聞こえないかくらいの小声で、呟く)
>>272 うん・・・
(ランシーンに身を委ねる)
こうしてると、安心する・・・
ランシーンさんと一緒なら
大丈夫だって、思うからかな。
日が、暮れちゃったね・・・
そろそろ家に戻らなくちゃ・・・
(そうは言いつつも周囲を見回し、誰もいないか確認する)
>273
そうですね……夜の闇は、色々と危険ですから。
……よろしければ、家まで送りましょうか?
>274
・・・うん。
ありがとう、ランシーンさん。
(不安で一杯だった表情に
笑みが戻る)
【尻切れトンボですが落ちます・・・
お付き合いしてくださって、ありがとうございました】
【私もおちます。 ありがとうございました】
………
(その場に無言で現れ、尾っぽで身体を支えながら考え込む)
今日の晩飯もうまかったなぁ〜♪
(スキップ気味にやってくる)
>277
……っと、グリたん……?
何か……シリアスな顔してんな……
壁|`ミ
(壁に隠れ、様子を伺う)
お、グリー・・・ってなんか考え事してんな・・・
壁|ω・`)…様子見てみっか。
>279
……よぉ、シロン。
(尻尾を振り挨拶する)
えーと……グリたん、何で悩んでるんだろうな……
>278-279
…………ハァ…
(思考で視線を感じず、頭に手を置き溜息をつく)
ぎょう・・・・
ぎょう・・・・
ザョウザレンラク ギョウザレンラク避難所を(ry
>280
よお、なんだニコル。いたのか。
(自分と同じく壁に隠れているリーオンに挨拶する)
なんだろーな…あいつ、見た目と違って思慮深いからな…
レジェンズウォーのことか…サーガのことか……
もしかしたら最近グリフィンと巧くいってねぇ、ってことかもな。
(途中まで真面目に言うが、最後の考察はおどけながらリーオンに小声で耳打ちする)
>281
…相当悩んでるぜ…?
ってか、へこんでんのか?
なあリーオン、お前付き合いなげーんだろ?あーいう時、あいつ、
どうやったら元気になるんだ?
(話しかけづらい雰囲気で未だ出てゆけず、リーオンに聞く)
>281
うっわ……グリたんなんかむちゃくちゃ元気ねぇな……
……ど、どうしたらいいんんだよオレ。
>283
ニコルじゃ……ゲフゲフ。
(いつもの調子で吼えかけるが、慌てて声を抑える)
姐さんと? ……いや、そんなことねぇと思うけど……
……グリたん、悪い夢とか見たのかな。
な、何かオレも訊きづらくって……
グリたん、あんな顔してるしよ。
オレなんかが話しかけないほうがいいんじゃねぇのかな、って。
284
……っあーー!ここで俺らがうじうじ話してたって解決しねぇ!
(いきなり大声を出す)
あいつにゃ、俺が悩んでる時色々とグチ聞いてもらってんだ、おめーもそうだろ?
今度は俺らが話し聞いてやる番だ!
おらいくぜ!!
(がしっとリーオンのしっぽを握り、ずるずると引きずりながらグリードーの方へ歩いてゆく)
おうグリード!!なんか時化た顔してんな!!悩み事があるんなら俺とリーオンが聞いてやるぜ?
(威勢良く出て行き、手を挙げ、作り笑いで微笑む)
………限界…だな。
(その言葉を言った後、頭に手を当てたまま腰を下ろす)
……ック……
(気を高め始め、股間の割れ目へ爪を伝わせる。一瞬ビクつき声をあげるも、そのまま段々と割れ目に爪を食い込ませる)
>285
そ、そりゃそうだけd……っていだだだだだだだ!!!
(尻尾をつかまれ、為す術もなく引き摺られる)
ま、待てってシロン!
>286
…………
……………………え、えーと……
(魂の抜けたぽかんとした顔で、グリードーを見てしまう)
>285
ッ!?
(突然現れたシロンと、シロンに無理矢理引きずられたリーオンに驚き途端に行為を止める)
な……別に悩みなんか無いぜ?ただ……溜まってただけだ。誰にも見られないトコでヌこうと思ってたんだが……
(爪は微かに濡れ、多少は身体が火照ってまだ息が荒い)
>288
お、オレ別に何も見てねぇから!
(そう言うが、濡れた割れ目と爪先から目が離せない)
……その……キ、キツいのか……?
>287
うるせ、ぐだぐだ言うな!俺らトルネードのモットーは「風まかせ」だろーが!
なるようになるってモンだ。来い。
(暴れるリーオンを強引に諭す)
>286
お前の悩みぐらいなんとk……
(いきなり行為を始めたグリードーを見て全身が硬直し、手元のリーオンと目を合わせ
「やべ、リーオン、やっぱやばかった」とアイコンタクトする)
>288
あ〜〜〜……。うん、まぁ、た、溜めるのは、か、体によくねぇしな。なぁ?
(見てしまった方なのに何故か照れ、焦りながら、逃げるようにリーオンに話を振る
>290
(「なるようになってねぇじゃねえか!」とアイコンタクトを返す)
お、おう……や、やっぱな。 堪ってるとキツいよな、うん。
(話を振られ、早口で言う)
>289
……見てない割には、その眼は何を見てるんだ?
(リーオンの目線から、何を見てるのかを察してヤケに優しく聞く)
キツイが…お前等のお陰で止めれた。やっぱ……ガリオンが来るまで…我慢するさ
(立ち上がるも、フラついている)
>290
……じゃあ、お前は何かしてくれるってのか?
(照れるシロンに、悪戯に聞く)
身体に良い悪いじゃねぇんだがよ……気持ちの問題だ。取り敢えず、止めてくれて…アリガトな
>292
な、ななななな何も見てねぇよ!
(そう言って両手で顔を覆うが)
……お、漢(オトコ)だな、グリたん……
ってフラついてるけど大丈夫か?
(指の間から覗いている)
>293
う…何か…って…
(以前、「今度ヤる」と言ってしまった手前、
辛そうなグリードーを見て引っ込みがつかない)
にしたって辛そう…だな……?
(ふらふらするグリードーを赤面しつつも心配そうに見つめる)
>295
つ{う}
>293
……大丈夫だ。大丈夫……だ
(無駄に途中だった為か、切れ切れに息をして身を落ち着かせる事で精一杯)
てか…その見方のほうが卑猥だぜ?
(辛いながらも、皮肉にリーオンへ笑う)
>294
……無理しなくて良い。ランシーンと愉しんでからで良いぜ、俺の相手はよ…
(言葉の詰まるシロンを突き放す様な言葉を投げかける)
…大丈夫だって……言ってるだろうが………直視出来ないなら…見るんじゃねぇ…
故意的に誤爆している奴ウザイ
壁|・)
>297
……お、オレもわかるぜ、どんだけ辛いか……
う、うるせぇ!
こうだろ! コレでいいんだろ!?
(自分からバンダナを下ろし、目隠しする)
>297
!!
そ…うか。
("ランシーン"という名を出され、素直に退いてしまう)
いや、別に直視できねぇわけじゃねえんだけど、よ。
……。
(苦しそうなグリードーを見て、少し悩んだような顔をする)
>300
…なんつーか…お前、ボケ担当だろ。しかも天然。
(おかしな行動を取るリーオンに半ば呆れつつ、ため息を吐く)
>301
ボケじゃねえって! 天然言うな!
って何でため息つくんだよ!!
(と、明後日の方向に怒鳴る)
>300
……………ゼェ…ハァ…
(大分落ち着いては来たらしいが、身体の火照りは一向に消えない)
…お前らしいな、悪い……
(態々自分の為にやってくれるリーオンに感謝し、頭に手を置き撫でる)
>301
…それで良い。今度相手になってくれりゃ、それで…な
(退いたシロンを見て内心安堵する)
なら、どうしたいんだ?今すぐお前が俺の火照りを冷ます方法でも見つけれるのか?
>303
んおっ!? ……あ、お、おう。
当然だろ。 だってGWニコルだし、オレら。
(突然頭を撫でられビックリするが、手の主がグリードーだと分かるとそう返す)
>302
それがボケだっての。
(自分とは逆方向に向かって怒鳴るリーオンの後頭部を、シッポでピシリとはたく)
>303
いや、…ネェな…。
わりぃ、肝心な時に、なんもしてやれなくって、よ。
(考えを廻らすが、思いつかず、落胆した表情を浮かべる)
>305
あいたっ!?
な、何だよシロン! 痛いじゃねぇか!
(明々後日の方向を見て怒鳴る)
……あー、そろそろオレ、帰るな。
(バンダナをあけて目隠しをやめると、グリードーを見ないように向こうを向く)
その……じゃあな、グリたん。 シロン。
(そのまま振り向かずに走っていった)
>304
……もう大丈夫だからよ、バンダナ…上げて良いぞ?
(バンダナを爪で捲くり、リーオンの額に上げる)
そうだな、俺等は運命共同体だしな…まぁ、ココまで一緒なのは変だけどな
(苦笑し、リーオンから離れる)
>305
…気にするな。気持ちで負けた俺が悪いんだ…それに、お前等に見つかっちまう様な場所でヤる俺が悪い…。全部俺に非がある
だからよ、何時ものお前でいろ。何…ガリオンが来るまでの少しの辛抱なんだからよ…
まぁ、アイツが来てもヤれるとは限らねぇがな…
>307
…おぅ、じゃあな
(急ぎ足で帰るリーオンに一言、呟いて見送る)
健気なグリードーに萌え。
>307
おぉ、またな。てーか、面白いな、アイツ。
(苦笑しつつ、リーオンを見送る)
>308
お前な、好きな男がヤれなくって苦しんでるってのにヤらん女はいねーだろ。
アイツならお前のこと考えてくれるって。
(落ち込み、弱気になるグリードーの肩を叩き、励ます)
…んー…。
(何か出来ないかと考えを廻らせた挙句、グリードーにぴたりとくっつき、
グリードーの頭を抱くように腕を回す)
アレだ、俺はよ、誰かに抱かれると落ち着くからよ、こー…
(少し照れながら、グリードーの頭を撫でる。)
なんも出来ねぇってのはシャクだからな。
どだ?落ち着いたか?
>311
ガリオンには…話さねぇといけない事が多すぎる。だからって、ヤった後に落ち着いてから聞きたくても…どっちか先に寝ちまうからな
それに…俺が何度もガリオンを感じたいと思っちまったら、止まらねぇしよ
(励まされてる事は分かるが、如何せん先程の思考の事を思い出して冗談混じりに語りだす)
んぁ…シロン……?
(自分に抱き付くシロンに多少は驚くも、直ぐに平静を保ちそのままシロンに任せる)
あのなぁ…こうして抱かれちまうと 俺 は 襲 う ぞ ?
(照れるシロンに追い討ちをかけるかの様に誘う)
まぁ、今は襲いはしねぇが…それとも、お前が俺にヤられてぇのかぁ?
…落ち着く所か、返って興奮するな。
まぁ…気は楽になったぜ…助かった
>312
…そうか。ま、ヤるだけが恋仲じゃねぇしな。ちゃんと話し合うってのも大切だもんな。
ま、がんばれよ。
…にしても、やっぱお前はボルケーノだな。あっつあつであてられちまうぜ。ごっそーさん。
(少しノロケの入るグリードーに、両手をひらひらさせて笑って見せる。)
ぅえ!?
(「襲う」と聞いて、びくりと体を硬直させる)
そ、そうか…俺とお前じゃあ"抱かれる"ってことの受け取り方がちげぇのか…
俺は落ち着くんだけどな・・・。
(はは、と苦笑し、グリードーから離れる)
ヤ…ッ!?い、今はやられたくねぇよ!
(ぷいっとそっぽを向き、少し赤い顔を隠す)
そか、楽になった、か。
ちったぁ役に立ったか。ならいいんだ。
>313
お前とは違って、俺等は色々と考えてるんだよ。まぁ…俺もガリオン程の賢さは無ぇがな
お前こそ、何時かはイチャイチャしだすんじゃねぇのか?どっかのワル山とやらとな
(軽く鼻で笑い、シロンを挑発する)
…抱きつきすぎると、お前でも火傷しちまうしな。それに…襲うってのは嘘じゃねぇぞ?
意味合いは分かってたぜ?ただ、今の俺だと襲っちまうって事だ。
…楽にはなった。しかし…どうしたもんだか、暫く待ってみるぜ…ガリオンが来るかをな
お前は何時だって役に立ってる。自分に出来る事は沢山あるんだ…さっきみてぇに、考えるより身体が動くみたいなお前にはな
>314
さぁて、どうだかねぇ。風の吹く方向はきまぐれだぜ?俺にもわかんねぇよ。
(挑発されることを見越しての発言だったのか、珍しくグリードーに軽く返す)
あぁ、ハイハイ、わぁった、今度から暴走寸前のブレイズドラゴンには気をつけるよ。
(少し焦り気味で後ずさり、どうどうと宥めるように手を上下させる)
…そっか。じゃ、俺は行くぜ?
(優しい言葉を掛けられ、穏やかに微笑むと、風を纏って静かに飛び立つ)
またな、グリードー。
(グリードーの肩を軽く叩き、一気に夜空へと消えて行った)
グリードーとヤりたい。
でも燃やされたくない
グリードーとヤりたい。
でも燃やされたくない
グリ(ry
>315
…トルネードは気紛れと捻くれ者と馬鹿の集まりかもな…
(シロンの言葉に軽く頷き、ボソリと呟く)
そうだな、次近付いちまったら喰っちまうしよ……
(慌てる相手に再び冗談を言う)
………風は留まらないんだろ?好きに行け…
あぁ、じゃあな…。さてと…
(シロンを眼で見えるまで見送り、その場で再び考え事に集中する)
>316
……何で俺がお前を燃やさなきゃいけねぇんだよ…
お前が俺を鎮めてくれるのか?
いや、自分の彼女の為に禁欲をするお前の男気に惚れただけ。
だから敢えてヤらない。
>319
………とは言え、俺はもう直ぐその禁欲を破る所だったんだがな…
男気って程の事でも無いだろ?この程度の事…実行する奴は居るとは思うが…
そうか…済まないな。
(軽く謝ると、眼を瞑り深く思考に浸る)
>>320 じゃあお前がまた暴走しないように、俺が側にいてやるよ。
(と、グリードーの横で座る)
>321
………助かる、じゃあ…頼むな
(相手の言葉を聞き、一言語る)
323 :
ユーヤ:2005/04/05(火) 01:05:08 ID:bzwwcc6F
はじめまして〜・・・誰もいないのかな・・・。
うーたんやりーたんグリたんもいないのかな〜〜・・。
【日本語は話せますか?】【だいじょうぶですか?】【頭】
【気を付けてください】【グリードシミター】
新シロンはやることなすこと、いちいち萌えるな。
なんか、エロっぽさ(性欲)が無くて、天然で兄貴やラン様を悶々とさせている漢字。
我慢しすぎて吹っ切れたラン様にぐっちょぐちょになるまで愛されるといいよ。
そんで、暴走したグリ兄に押し倒されてドプドプ注がれるといいよ。
マジオススメ。
ふぅー・・・・・。
(やらない、と言ってみたものの、心の底からムラッ気が沸き上がってきて止まらない)
あ〜。どうすりゃいいんだよ・・・・・。
328 :
323:2005/04/05(火) 01:40:21 ID:???
ってやっちゃった!!なにHNいれちゃってるの自分!!あぁ、皆さんすみません;
それと誰か喋りませんか?グリた〜ん。
>327
……………辛いなら、無理しなくて良いんだぜ?
(独り言の様にボソリと呟く)
>328
………ん?
こんな夜中に…随分と元気な奴が来たモンだな、何か俺に用か?
(一時思考を止め、自分に喋りかける相手を見る)
>>329 ハッ・・・・・、ハァ・・・・・。
これじゃ、逆じゃ、ねえか・・・・・。
(いよいよ息は荒くなり、物も反応し始める。思考力が低下し、ぼんやりとしている)
331 :
323:2005/04/05(火) 02:03:37 ID:???
あぁぁ!!!グリたん!来てくれたんだw
実はね、毎回このスレ見てたらね、自分も書き込みしたくなって思わず書き込んじゃったのw
それでさ、今ヒマ?ヒマなら喋りたいんだけど・・・駄目かなぁ?
兄貴逃げてー!
>330
………別に、お前まで我慢しろだなんて言ってねぇぞ。
(ふと相手を手で掴み、自分の胸へ持っていく)
俺に出来ることは今は無い、お前の根性次第だ…。
(そのまま胸に相手を押さえ、程好い熱を与える)
>331
来てくれたってか、元から居たんだがな…。少し考え事しててよ…気付けずに、悪かったな
暇って…見ての通り、少し厄介事になってるんだが…それでも良いならだが?
(>330を抱きかかえながら見入る)
てかお前、何だってそんなに興奮してるんだ?
【貴方はココがPINK板だと自覚してますか?】
【貴方はココが21歳以上ですか?】
【貴方は本当にココを覗いてたのですか?】
【貴方は今の状況等を読み取れないほどなのですか?】
>>333 だって、お前だって、逝ってないだろ?
俺だけが逝くわけにはいかないよ。
(必死に作り笑いをする)
335 :
323:2005/04/05(火) 02:28:12 ID:???
ううん、別に気にしないで。
興奮してるのはグリたんに会えたからかな。
厄介事・・・とりあえず一旦退いたほうが良いかな?
【すみません、一応21歳以上です。まえまえから覗いてたんですが、
状況読み取れていませんでした。すみません、気を付けます。】
>331
【もう自分の分が支離滅裂なので直球で言います】
【貴方の書き込みを見て、ココの事を良く分かってないと確信しました】
【もう暫くROMる事を勧めます。ココがどの様な場所なのか、どんな雰囲気なのか、場の空気をもっと読む勉強も勧めます】
【今日の所はお引取願います。>1の文をもっとキチンと見て下さい】
>334
…俺の為なんかに我慢なんてするな。
それと、俺の事は気にするな…大丈夫だからよ
(相手に眼は向けないも、言葉をかけ安心させる)
我慢出来るんだったら、早めに帰ったほうが良い…。俺はもう一人でも平気だからよ
お前が俺の所為で苦しむ所を…見たくないしな
(相手を胸から下ろし、少しだけ見つめた後に眼を瞑る)
>>337 【もう自分も落ちた方がいいですかね?】
【眠気が限界であれば……あまり気にせずに】
【てか取り乱して申し訳無いです…orz】
>>339 うん・・・・・、分かった。
(と、歩き出そうとすると)
あ・・・れ・・・・・?
(頭が激しい興奮で虚ろになり、倒れる)
【いえいえ。見事な追い返し方でした
自分じゃとても真似できませんよ】
>340
…?
お、おい!大丈夫か…?
(倒れた音に眼を開けると、見事にその場に倒れた相手を見つける)
………待っても、今夜はガリオンには会えないか…
良し、送ってやる。道教えろよ…?
(両手で優しく包みながら抱え、炎の翼の勢いを強め空を飛ぶ)
…指指しで良い、どっちの方角だ…?
>>341 あ・・・っち・・・・・。
(震える指で北の方を指す。顔は溜りに溜ったものを早く抜きたがっている)
【強引な展開で本当にごめんなさいorz】
>342
…向こうだな、空の上だから…自分の家は分かりづらいと思うが、取り敢えず動くぞ!
(震える手の先を見つめ、相手の表情から気持ちを悟り、急いでその場から飛び立った)
【強引には思ってません。長時間お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。】
壁|ω・)誰かいないかな・・・
|A`)
壁│∀・)
壁│^^)
壁│∀・)< まちゅえい!
壁|三 サッ
壁│)) ビクッ
壁|`)……
壁|`)つ[カロリーメイト]
壁|彡 サッ
>317 <…トルネードは気紛れと捻くれ者と馬鹿の集まりかもな…
気紛れ →シロン
捻くれ物 →ラン様
馬鹿 →りーよん
グリたんヒドい!!
壁|^) わ、こんなとこにカロリーメイトがあるぞ♪
壁|^)つ[カロリーメイト]
壁|彡 サッ
【あああぁぁぁぁぁ………orz!orz!!
…渡しておきますw(やけくそ)orz】
……人間、話があります。
(いきなり末裔の背後に現れる)
…おわあっ!?
また背後からですかあんた!
……で、何の用かな〜^^
>355
……もう私には、レジェンズウォーを起こす気はありません。
(そう告げる)
話って何〜〜?(ランシーンに近寄って来る)
>355
…あっそ〜^^
………………それで〜? 話って、それだけ?
>357
少し、この人間と話があるんですよ。
(そう言って末裔を指差す)
>358
……ええ。
もちろん……これくらいで、貴方が許してくれるとは思いませんが、ね。
レジェンズへの復讐も……止めないでしょう。
ですが……言っておきたかったんです。
>359
そっか〜、まぁ、相談とかならいつでも乗るからね!
(そう言うと邪魔にならぬよう遠くに行く)
>359
…?
(首を傾げる)
まぁ、そのくらいで僕がレジェンズを許すわけないのは当たり前なんだけど〜。
…何でいちいちそんな事を言いに来たのさ?
恐怖や憎悪が、ジャバウォックや闇を呼ぶんですよ。
だから……そう伝えることで、少しは貴方の憎悪が晴れると思ったのですが……
……やはり、無理なようですね。
>362
無理って…甘いよ、ランシーン。
…例えばさ、僕が君のサーガさんを傷つけておいてさ、
君に「僕はもう傷つけないよ」っていっても、
…君は僕のことを許す?
…じゃばおっく?
なに、それ? レジェンズの名前?
>363
それは…………
(思わず、口ごもってしまう)
……そうです、ね……甘いですね、私では……
(そう言って、俯く)
人間の憎悪や怒り、悲しみの集合体レジェンズ……それが、ジャバウォックです。
負の感情が頂点に達したとき、ジャバウォックはリボーンされます。
そして、そのジャバウォックを我々レジェンズが倒す為の戦いがレジェンズウォー……
つまりジャバウォックが現れなければ、レジェンズウォーは起こらないんですよ。
>365
………はぁ。…変なレジェンズだよね、ランシーンって^^
ふぅ…ん。
まぁ、僕はレジェンズウォーが起きようが起きまいが、
君らがいなくなってくれればそれで良いんだよ^^
……でも、ジャバウォックの存在が、君たちを消し去るのを手助けしてくれるような存在で
あれば〜〜、ジャバウォックを呼び出すのも面白いかもね〜♪
【すみません、お先に落ちてもよろしいでしょうか?この後仕事なので…】
>366
まあ、ね……此処の所、益々変わり者になってきましたが……
レジェンズウォーが起こる、という事は……貴方も死ぬかもしれない、という事ですよ?
世界をリセットするような物ですからね、アレは……
それでもいいんですか?
……ッ……C、E、O……!
(末裔の言葉にCEOの計画を思い出し、思わず名を呟いてしまう)
【いいですよ。 お仕事頑張ってください】
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 17:05:12 ID:O/Zw2xsd
,、_,、
l ゚(・)゚l 機構のヒロセさんへ げんきですか いま宅建受けてます
( -@∀);y=ー うるさい死ね クマごときが宅建受けるな殺すぞ
,、_,、
l ゚(・)゚l ごめんね くまはじめて受けたから ごめんね
( -@∀);y=ー うるさいくたばれ クマが重説するか
,、_,、
l ゚(・)゚l 答案全部マークしました 案外簡単にできました いまからやまへかえります
( -@∀);y=ー・∵. ターン
,、_,、
l ゚(・)゚l はずれました ごうかくしょうまってます
( -@∀) ・・・
>367
…なんていうか、やる気なくすよ〜、今の君を見てると。
…なんか妙に優しい感じがするし。
僕が、死ぬ。
…別に、いいや^^
どのみち、全部終わったら死ぬつもりなんだし〜
…んじゃ、今日は帰るよ〜、またね〜〜^^
(夕焼けに支配されゆく街の雑踏に消えていく)
【お気遣い感謝いたします、それではしつれいさせていただキス】
【いただキス→いただきます
…ごめんなさい】
>369
……あ、ああ……さようなら。
(顔を上げ、去っていく末裔を見送る)
…………一体、何を考えているのだ……
……いや、考えている事は分かるが……
なんかヤな風が吹いてんな…何だ…?
(静かに歩いてくる)
お、ラン…何難しい顔してんだ?
(ランシーンの後ろから現れ、声を掛ける)
壁|ω・)話終わったかな・・・?
【あぁ・・・またやっちゃったorz
372は自分です】
>372
あ、シロンさんだwこんにちはぁ〜〜。元気でした?
>372
……いえ、何でもありません。
(振り返って答える)
いつも私はこんな顔ですよ。
難しい顔で悪かったですね。
>373
ええ……終わりましたよ。
>376
終わったけど、今度はシロンさんが来たからまた喋れないんじゃない?
>375
お?おぉ、元気だぜ、俺はよ。
>376
そか。何もねぇならそれでいいんだ。
(ランシーンの横に座り、ふっと笑う)
…いつもそんな顔、ね。
そういや、お前ってあんま笑わなかったよな。最近はよく笑うようになったけどよ。
穏やかな顔つきになったしよ。今のお前、いい感じだぜ?
(ランシーンの頬に手を添え、たのしそうに笑みを浮かべる)
>379
そっかぁ、それは良かったw
それより聞きたいことがあるんだけど、いいかな?(シロンの腕をポンとたたく)
>379
そうですか?
そんなに笑ってますかね……
……シロン。
(思わず、シロンの手を取ってしまう)
>180
【空気を読んでください】【昨日言われた通りおとなしくROMってて下さい】
>382
【>380でした…連投申し訳ありません。自害して来ます。】
>381
ん?なんだお前、気付いてなかったのか。
すいぶんと幸せそうだぜ、最近は。それに、いろんな意味で強くなった。
サーガのおかげ、か?
(優しい目でランシーンを見る)
壁|ω・`)サヨナラ・・・
>382
【すみません、暫くROMってます。】
>384
……そうかも、知れませんね。
いえ……きっと、そうです。
サーガのおかげで……私は、変わることが出来ました。
(穏やかな目でシロンを見つめ返す)
>386
そか。お前は、いいサーガを持ったな…。
…あのな…。今の俺を変えたのはお前だぜ、ランシーン。
俺が泣いてるとき、お前が抱きしめてくれなきゃ、俺は闇に堕ちてた。
俺がまた、風に当たってられるのは、お前のお陰だ。
そんなお前だからこそ、俺は、す、す、
…好きになったんだしな…。
(真っ赤になりながら、消え入るような声で言う)
>387
シロン……
(ぎゅっ、とシロンの手を握り)
……ごめんなさい。
(シロンの耳元で囁くやいなや、一気に押し倒してしまう)
のあっ!?
(押し倒された拍子に後頭部をぶつけてしまう)
ってー。おい、なにすんだっての。
(ランシーンに覆いかぶさられ、頭をさすりながら言う)
>390
……すいません。
ですが……貴方を見ていたら、どうしても我慢出来なくなってしまって……
(シロンの首筋を舐め上げ、耳を甘噛みする)
>391
んッ…あ!?が、我慢…って…?
(首を舐められたせいで、声がうわずってしまう)
>392
単刀直入に言いましょう。
……貴方を抱かせてください。
(羽でシロンを包み込み、首筋に噛み付くような口付けを落とす)
>393
っ…。
(真っ赤になり、恥かしそうに横を向くが、抵抗するそぶりは見せない)
……て、手加減、しろ…よ。
(すでに息は荒く、ランシーンが体に触れるたび、ぴくりと反応する)
>394
手加減……か。 無理な話ですね。
私の体はこんなにも、お前を欲しているというのに……
(既に割れ目から現れている雄を、シロンの割れ目に擦り付ける)
>395
あ…く…ま、まて…
ンな急に…っくあっ!
(ランシーンに擦り付けられ、割れ目からは汁があふれ、淫猥な音を立て始める)
>396
随分、いい音じゃないですか……
ここも、私を欲しがってるんですね?
(にやりと笑うと、割れ目に入るか入らないかぎりぎりの所で自身の雄を擦り付け続ける)
フフフ……随分、可愛いじゃないですか……
(シロンの口内に、自分の舌を滑り込ませる)
壁|ω・`)金曜日にまた来ます・・・・
壁|ミ
>397
んああっ!は、そ、んなことッ、あっ…ねぇ…っ!
(卑猥な水音を立てながら、ずるりとシロンの雄が顔を出す)
ん…むぅ…ッ!ラ、らん…ひぃん!んふぅ…ッ
(口中を踊るランシーンの舌に思考はとろけ、潤む目でランシーンを見る)
>399
そんな……勃ってますよ? いけないですねぇ……嘘をついちゃあ。
欲しいんでしょう? 其処を私に貫いてもらいたいんでしょう?
(わざと水音をたて、雄同士を接触させる)
…………ッ
(シロンの潤む目に射抜かれ、益々興奮したように口内を弄り、自分の唾液をシロンの口内に流し込む)
>400
……くっ…はぁ……っっ!
(雄の先からはとろとろと先走りを溢れさせ、ランシーンの雄もろとも
ぬらぬらといやらしく濡らしていく)
ラ…ンッ…もっ……駄目ッッ…あ………あぁッ!!
(ぎゅっと目を瞑り、自分の尾をランシーンの尾に巻きつけ、絶頂しそうになるのをなんとか耐えている)
ふう…ふっ、…ん………っくん…
(流れてくる唾液を飲み込み、ランシーンの首を手で抱き寄せ、自ら舌を絡め、喘ぐ)
>401
ほら……入れてあげますよ……ッ!
(行き成り、雄でシロンの秘所を貫く)
……気持ちいい、ですね……貴方の、中は……
(そのまま無理矢理、快感を貪るように体内を突く)
>402
ーーーーーーーッッ!!!!
(行き成り入ってきたランシーンの雄に目を見開き、声にならない悲鳴を上げる)
んっ…はぁあ!う、動、くな…ぁ……!
(無理やり動かれ、苦痛と快楽で目からは涙を流し、ランシーンの腕を強く掴む)
んっッ…や、やめ…んあっ!
(ランシーンが動くたびに悲鳴とも嬉声ともとれる声を上げる)
>403
……そう、ですか……それじゃあ、やめましょうか。
(唐突に動くのを止め、シロンを見つめる)
……痛いですよ、腕。
気持ちいいのはわかりますが……ね。
(お返しとばかりに、シロンの腕を掴む)
>404
んああ…ッ?
(動きを止められ、抗議するかのような声を上げ、濡れた視線でランシーンを見る)
んっっ……なんか、…体が、切ねェよ・・・ランシーン
(ぜぇぜぇと肩で息をして、妖艶な目つきでランシーンを求める)
>406
……でしょう、ね。 途中で止めたんですから。
私だって……切ないですよ。
ですが、「やめろ」と言ったのは貴方ですよ? それに「動くな」とも。
……どちらですか? 止まっていてほしいんですか? それとも……
(一回だけ、えぐるように深く突きかき回す)
>407
っく…う
(羞恥心で言葉を詰まらせるが、体は快楽を求めている)
うあぁッ!………ク…お前の………好きに、しろ……よ。
(抉られ、悲鳴を上げる。なんとか理性を保ち、とぎれとぎれに言葉を紡ぐ)
>409
(シロンの言葉を聞くと、にやり、と笑う)
それじゃあ……好きにさせてもらいますよ……
……意識、保っていてくださいよ?
…………ッ!!
(動くのを再開し、何度も何度も、シロンに腰を打ち付ける。
雄からは既に先走りが溢れ、ぐちゃぐちゃと淫靡な音を立てる)
>410
うぁあ"ッ!?や……ランっっ!!があっ!!
は、激し、すぎるッ!んあうっ!!
(急に動き出すランシーンに抗議するかのように喘ぐが、秘部は待ち焦がれたかのように
ランシーンを締め付け、一気に絶頂へと高めてゆく)
は!あっ!あ"!
(ランシーンに打ち付けられるたびに、シロンの雄からは先走りが飛ぶ)
>411
嬉しい、ですよ……こんなに、私を、締めつけ、て……
(快感に酔ったように笑い、シロンの首筋に口付ける)
シロン……シロン、シロ……ッあ!
(びくり、と身を仰け反らせ達する)
>412
あ、んっ!ラン……ら、らん…し、ん……ひあぅッ!
(快楽のせいで視点は定まらず、荒い息とランシーンの名だけを、
ろれつの回らない口調で呼び続ける)
んあああぁッッ!!……あグ…ぅ!!!!
(ランシーンに注がれるのと同時に、ランシーンに抱きつき、自身の雄から
大量に種を吐き出す)
>413
(シロンに抱きつき返し、鬣に鼻先を埋める)
……よかったですよ……シロン。
ありがとうございます……
(雄に体内の暖かさを感じながら、満足げに呟く)
>414
はぁっ、はぁ、はぁ…はぁ……
(くたりとランシーンに寄りかかり、荒い息を吐く)
っっこの…手加減、しろって、言ったじゃねぇか…
(言葉とは裏腹に、幸せそうな笑みを浮かべ、ランシーンに口付けする)
>415
ああ……すいませんねぇ……
貴方が余りにも可愛らしかったので。
(そう言って、口付けに答える)
……ほら、見てくださいよ……せっかくの服が貴方の精で白くなってしまったじゃないですか。
(服についた精液を指にとり、シロンの口元に持っていく)
>416
う…っせ…はぁ、はぁ、
かわいい、とか、言うな…っ。
くっ…う、う、あッ…ん
(ずるずるとランシーンの雄を自分の秘部から抜く快楽に一瞬顔を歪める)
あッ…てめ…多いんだよ…ッ
(関をきったように、シロンのそこからはランシーンの種がぽたぽたと流れ出る)
ん…むぅ……くふ
(何ら嫌がることなく、恍惚とした表情でランシーンの指を銜える)
>417
……おや、これは失礼。
(溢れた自分の精液を見、適当に謝る)
随分いい顔をするじゃないですか……
(シロンの口内から指を引き抜く)
さて……私はもう疲れたので、今夜は眠られてもらいますね……
おやすみなさい、シロン。
(そう言って、シロンの胸に顔を埋めて寝息を立て始めた)
【今日はありがとうございました。 おやすみなさい】
>418
たく…ん……ふ
(太腿に垂れたランシーンの精液を手で拭う)
あァ…俺も、今日はもう…駄目だ…。
っと……なんだ、お前も限界か…
(自分に寄り添うランシーンの体を優しく受け止め、ランシーンの髪を撫で、
額にキスを落とし、幸せそうに微笑む)
あぁ…ゆっくり寝ろよ…
(そう言って、ランシーンを翼で包み、自分も目を閉じた)
【いろいろとありがとうございました。お疲れ様です。】
もう直ぐ新月か・・・
闇夜に紛れるのが忍だってのに
こっちの大陸は夜でも街ん中が光り過ぎてて忍べやしないねぇ
(セントラルパークの林の中、ほの暗い空と煌々と明かりの灯る建物をみやり苦笑を漏らす)
ま、話の種にでも一寸歩かせて貰おうかねぇ
(人目に付かぬ様、ぶらぶらとあても無く歩き始める)
は〜・・・・疲れたぜ・・・
(などと呟きながら路地裏を歩いている)
・・・・ん?
(ふ、と顔を上げて鼻をヒクつかせ)
同族の匂い、か?
流石にこの時間になれば人間の影はとんと見ないねぇ
(敷地内を殆ど探索し終わっており、太い木の枝に腰掛け顔布を下げる)
・・・・・・・獣…同族に混じってるのは・・・
・・・・・リーオンの匂い・・・
(夜風に乗る僅かな匂いを拾い、それがまだ見ぬ同族の物と知る
「覚悟を決めるかねぇ」と小さく漏らし、木の枝を伝い、ウォルフィの3m手前に降り立つ)
ウェアウルフの旦那さん
こんな夜更けに何処へ行く途中だぃ?
・・・・・・間違いない、な同ぞ...
うぉっ!?
(突然声をかけられ、驚き、振り向く)
あービックリした・・・やっぱり同族がいたのか・・・
・・・別にドコって事はねぇな、帰ろうかもう少しブラブラしようか考えてた所だ
・・・ってーもしかしてお前がリーオンが話してたアレか?
>423
(驚かれるのも慣れているのか申し訳なさそうに苦笑して見せ
歩を進めてお互いの姿がはっきりとわかるまで距離を詰める)
驚かしちまって済まないねぇ
それと、もうちっとだけ帰るのは遅くなると思うぜ?
(既に話が伝わっている事に、「あぁそうか」程度に思い
腰に手を当てじぃとウォルフィを見つめ)
知ってんなら話は早いな・・・
お察しの通り、お前さんのイイヒトを手篭めにした黒装束のウェアウルフ、さ
>424
黒装束・・・ニンジャか
こっち来てから同族に合うのは初めてだか・・・
お世辞にも良い出会い方とは言ぇねぇな・・・
で、俺のリーオンに手ぇ出したニンジャ様が何か用か?
(腕を組み睨みながら)
>425
ほー、少なくとも日本よりこっちの大陸の方が
ウェアウルフの数は多いと思ってたんだがねぇ…
俺も出来ればこんな形でお前さんとは会いたか無かったねぇ…
(睨まれ、投げつけられる言葉に血を吐きたくなるほどギリギリと胸が痛む
それをおくびにも出さず、真っ直ぐにウォルフィに視線を返し、何ら躊躇いなく土下座をしてみせ)
お前さんに詫びを入れたくてな・・・
許されるなんざ思っちゃいねぇが筋を通す為だ。
聞き流してくれて構わねぇ。
悪かった・・・・・
壁|-・)ジーッ
うーたん来てる・・・。でも知らない人いるからもうちょい見てよ・・。
>>426 そりゃ小さい島国よりは多いだろうが・・・
広けりゃ広いで見つかりにくいな、少なくともこの近辺に俺以外のウェアウルフがいる
なんて話はお前のこと以外聞いたことねぇしな・・・
(土下座するキャズを見)
・・・別に本気で謝るなら許してやるし怒るつもりもねぇよ、顔上げな
>428
聞いた事が無いだけで、こっちの大陸にも
俺みてぇな忍のウェアウルフの拠点は確かに存在してるからな…
(顔を上げろ、との言葉に緩慢な動きでそれに従うが手を、膝を地から離そうとしない)
ほう・・・会ったことはないが・・・一辺そいつらとも顔合わせたいな・・・
そうだな・・・まぁ、ただで許すってのもつまんもぇし どうすっかなー
(少しの間悩んで)
んー・・・とりあえず、一発ぶたせろってのはどうだ?
>430
そりゃあ…止めやしねぇが…
こっちの奴等は堅物ばっかの筈だしなぁ…
(条件として出された案を聞いた瞬間、僅かに髪が揺れて小さく口の端を持ち上げる。
立ち上がり、手と膝に付いた土を払いウォルフィを見る)
お前さん、読心術でも使えるのかぃ?
俺が今正に言おうと思ってたんだけどねぇそれは…
ケジメだ、遠慮なく来な。
・・・・・・・・・・リーオンの拳は結構硬かったが、お前さんのはどうかね
(此処を狙えとばかりに自分の左頬を指し示し
全力を出せるように敢えてからかう様に言葉を投げる)
>>431 はは、読心術ねぇ 使えたら便利だろうなま
ま、相手の心が読めたところでおもしろくもないだろうがな
ほう・・・アイツにも殴られたか
生憎俺はひねくれ者でな ただ殴るだけじゃ満足しねぇな
(と、鞘の突いたままの剣を持ち構える)
だぁっ!
(そしてそのままキャズの左足の脛を強打)
壁|д°;)・・・痛そ〜〜・・・
>432
お前さんみてぇな事を言う奴ぁ珍しいねぇ
大概の奴は使ってみてぇって言うがね
捻くれ者ねぇ ならどんな風に
・・・・なっ
(得物に伸びる相手の手、抜き払わずに構えられる剣に一瞬背筋が寒くなる)
―いっ・・・!!!!
つぁ……!!
(迷いも無く放たれる強撃に痛みが脳を貫いて喉から悲鳴が迸りかける。
奥歯を砕くほどに噛み締め声を殺し、ふら付く脚を忍刀で支えてウォルフィを見やり)
容赦のねぇ…きっつい一撃…ありがとよ…
これで、後ろめたさも無くお前さん等と相対せらぁ・・・
>>434 誰もが良い感情持ってる訳じゃないからな
聞きたくもねぇのに妬みやら恨みやらの声が聞こえるってのは地獄だぜ?
っし、コレでいいだろ
鍛えようのない場所の一つだからな、痛いぞ?これは
(薄く笑いキャズを見る)
・・・と、そう言えばまだ名乗ってなかったよな
知ってるかもしれねぇが俺はウォルフィ、宜しく頼むぜぇ?
壁|-`)ooOO(うーたんってまだここにいるかなぁ・・。)
>435
まぁ・・・そりゃあ確かな言い分だ…
其処まで気が回らねぇ奴が全く多くてねぇ…
(視界に入ったウォルフィの薄笑いの表情に薄ら寒いものを感じ
答える事も出来ず、我知らず身を震わせる。)
…マンティコアの旦那とブレイズドラゴンの旦那から聞き及んでらぁ…
こっちの名こそ知られてるだろうが…俺の名はキャズだ。
見知り置いといてくれ・・・・・・だっ!
(バランスを崩し、ウォルフィの眼前で無様に仰向けに倒れるが
まだズキズキと痛む脚に力は入らず、立ち上がるに立ち上がれない)
ま、普通そうだろうな・・・
うっし、よろしくな キャズ
ってオイオイ、大丈夫か?
別の急所攻撃して置いた方がよかったか?
(ニヤっと妖しく笑いながら手を差し出す)
>438
手間掛けちまって済まないねぇ…
(差し出される手に一瞬、ほんの僅かに身を強張らせるがウォルフィの手を取る)
お前さんの一撃は何処に喰らっても不能にしちまえる程だからな
(ちょいと打たれた箇所を示し)
此処位…ってぇかこれ位の一撃で済んで心底良かったと思ってるから勘弁してくれねぇかい?
>>439 よっ・・・と
(手を引っぱってキャズの体を引き起こしながら)
はは、冗談だ 多分な
まぁ、何にせよ気に合いそうなお前がヤツ出よかったよ
もしふざけた野郎で反省の色がなかったら噛み殺してたかもしれねぇしな
>440
ぐ・・・ ぃつ…
(引き上げられ何とか直立するが、暫くは前の様には動けないだろうと思わせるには十分な痛みに苦笑を漏らす)
多分…てねぇ…
お前さん、時々冗談が相手に通じねぇって時無いかぃ…?
これでも善悪の判断位はきちっとつけてるつもりでね…
・・・・・こんな良い男に愛されて、マンティコアの旦那は幸せもんだねぇ…
(冗談でも食い千切られてた方がましだったかもとは言えず。
ふと間近に見るウォルフィの顔に小さく漏らす)
>>441 まあ 通じないこともあるな、確かに
ま、伝えたい相手にさえ伝われば良いしな、深く考えたことはねぇよ
(照れたように頬を掻き)
・・・ん?何か言ったか?
>442
・・・・
(道化を演じがちな自分には無いものを持つウォルフィの言葉に暫し口を閉じ、深いため息を。
尋ねられれば「何も言ってねぇよ」とひらりと手を返して見せ)
俺が引き止めといて何だがお前さん、マンティコアの旦那の所帰らなくて良いのかぃ?
あれの事だ、寝ずに待ってんじゃねぇのかぃ?
(構わないから早く帰ってやれ、とウォルフィの胸を押して)
>>443 ・・・・?
っとそろそろ夜も明けちまうな
アイツは・・・そりゃ無いと思うがな・・・シアワセそーな顔して寝てる事が多いしな・・・
ま、また今度ゆっくり話すとしようや
じゃあな!
(軽く手を振り走って去ってゆく)
【お疲れさまでした 眠さ120%で文がメタメタかもしれませ。んすみません
良かったらまた今度お願いします 今度はエロで(w】
壁|ω・`)うーたん帰っちゃった・・・
キャズさんこんにちわ〜w(キャズに近寄ってくる)
>>445 いいかげんにしろよ厨房
金曜までと言わず半年ROMれ
>444
(闇に溶けていく同族の後姿を見送り、脛の痛みに奥歯を噛み締める)
結構なモンだねぇ…取り合えず大陸の面白いもんも見れたし…俺も塒に戻っか
(懐から常備している鎮痛剤を取り出し嚥下し、効果が出るまで待って同じく闇に溶けていった)
【遅くまで付き合わせてしまってスイマセンでした!エロ・・・出来れば良いのですが(苦笑)
有難う御座いましたゆっくりお休み下さいませ!】
・・・・・ランシーンさんどうしちゃったんだろう・・・・・・心配だなぁ・・・
(朝焼けを見ながら呟く)
壁│・)
ヽ(゚∀゚)ノ アッヒャッヒャ
451 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 11:28:47 ID:GJWtVfxN
ここでもやっぱりさいたま孫権〜
>446
【すみません、友達が勝手に書き込んでたみたいです。
僕は金曜までじっと見てる事にしたので書き込む事はありませんので。】
そんな友達なんか捨てちまえ
それにしても凄い友達だな。
一般人がこんなの見たらヒクだろ、絶対。
俺なんか恥ずかしすぎてこんなの見せられないよ
隠れケモナーだからか・・・。
でも、同じケモナー仲間でもある可能性もあるわけで
ケモ関係で知り合って同居してるアホもここにいますが・・・・w
まぁどっちにせよ厨であることに変わりはないわけで。
【ドラゴン待ちです。】
>456
厨とは末裔さんのことではありません。>452です。
違う!違うよー!末裔さんじゃ無いヨー!
>>458 つ[う]
>458
トリップをよく見ろ。
>458
{う}
\ \
\、ヽヾ
`、i iヽ
/´ノ `-`ヽ
| iイ]≦ ヽ
,() こ そ トリップをよく見ろ!
i´, __  ̄`, }
`ーiiー'-'-ヽ } i
,ー'―――、
_ ,-|____/
⊂ `ー、 `i ̄ ヽ ヽ
{ /`ー-、, -´ ) \
463 :
458:2005/04/06(水) 16:03:08 ID:???
薬剤師さんだった・・・・・。
今夜ぐりたんに焼かれます・・・・・orz
【>457さんはまだいますか】
【一応居ます】
【どうしましょう。 どんな事がしたいですか?】
【・・・・・・エロはOKですか?】
【いいですよ】
【了解しました。じゃあ自分は受けということで】
……それにしても……今考えれば、昨夜は危なかったですね……
アイツが現れていたら……私はシロンを……
(ぶつぶつと呟いている)
【わかりました】
あ〜あ、暇だな〜。
(とことこと歩いてくる)
お、あれはランシーン。
(ランシーンの気配に気付く)
>471
……ああ、どうも。
(気配に気づき、振り返って挨拶する)
>472
よお。(挨拶を返す)
何か、昨夜は大変なことがあったらしいな。
>473
ん? ……フフフ、そうですねえ……
服の染み…落ちるといいんですけど。
(楽しそうに言う)
>474
・・・・・・・?
(昨日何があったか知らないため、不思議そうな顔をする)
何か、お前はお前は知ってるみたいだな。何があったんだよ?
(無邪気に尋ねる)
>475
んふふふふ……シロンをちょっと可愛がってあげただけですよ。
……昨日のシロンは、本当に可愛らしかった……
(幸せそうに言うが)
ああ、貴方にはあんな可愛らしいシロン見せませんからね。
(と、475に釘を刺す)
>476
「可愛がって」って・・・・・、可愛がるくらいであんなにすごい音がするか?普通。
(可愛がる、の別の意味を知らず、そのまま受け止める)
あのシロンの可愛い姿か・・・・・・・、ちょっと見てみたいな。
>477
すごい音、ね……どんな音ですか、それは。
(顔を近づけ、問いかける)
だから見せませんって。
……私以外の誰にも、ね。
>478
うわ。
(顔を近づけられ、怯む)
え?そうだなあ、何か荒い息づかいと、水音がしててさ。
可愛がってるっていうより、戦ってるみたいな。
>479
ほう……そんな音が……
それは、ひょっとして……
(長い舌で、479の耳を舐め、水音を伝える)
……こんな、音ですか?
>480
ひあっ!な、何すんだよ!
(突然舐められ、体が反応する)
お、俺を食っても、全然美味くないぞ!
(恐怖を覚え、逃げ出そうとする)
>481
おや、これは失礼。
(くすくすと笑い、逃げようとする481を見つめる)
……随分とまあ、可愛い反応をしてくれますねえ……
>482
(あまりのショックに慌てすぎ、転んでしまう)
いたっ!
(恐怖心に足がすくんで動けない)
>483
……少々遊びすぎましたかね。
大丈夫ですか?
(立たせようと手を差し伸べる)
>484
だ、大丈夫も何も・・・・・・。
(出された手の上に這うようにして乗る)
本当に、食われるかと・・・・・。
>485
消化はしませんから安心してください。
……まあ、違う意味で食べるかもしれませんけどねぇ……
>486
た、食べる?
(別の意味を理解したらしく、一震えする)
う・・・・・わ・・・・・・。
(また手のひらから逃げ出そうとする)
>487
おっと……危ないじゃないですか、落ちたら怪我しますよ?
(487を軽く掴み、落ちないようにする)
今日は機嫌がいいのでねぇ……優しく、食べて差し上げますよ。
(487の頬を、味わうように舐める)
>488
あ・・・・・・。ッ。
(いつの間にか6mぐらいの高さに持ち上げられているのに気付き、ついに諦める)
ひゃっ・・・・・くすぐったい、やめてよ・・・・・。
(長い舌で舐められ、再び反応する)
やっぱ、食べるんじゃねぇか・・・・・・。
>489
ふふふ……まあねえ……
――と、これ……どうします?
(489の服を軽く摘む)
自分で脱ぎますか? それとも私が脱がせましょうか?
>490
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。
(息が荒くなり、もう他の事を考えていられない)
>491
……しょうがないですねえ、私が脱がしてあげましょう。
(するりと服を剥ぎ取り、自分の肩に掛ける)
…………
(そのまま胸板へと舌を這わせ、敏感な所を探るように舌を動かす)
>492
あ!何すんだよ・・・・・・、んあっ!
(さらに胸板を舐められ、だんだんと快感に酔いしれ始めてくる)
>493
何って……聞いてなかったんですか?
……食べるんですよ、貴方をね。
随分可愛らしい声をあげるじゃないですか……益々食べたくなってきましたよ。
(口元を歪めると、更に味わうように胸板を舐め続ける)
>494
・・・・・・ッ!・・・・・・・ッ!ふぁぁ・・・・・・。
(もはや意識も朦朧とし、弱弱しく声をあげるだけ)
>495
……一旦達した方がよさそうですね。
(器用に495のズボンのジッパーを下ろして雄を引きずり出すと、爪の先で軽く引掻くように刺激を与える)
さあて……どうですか?
>496
・・・・・あっ!うあぁぁ〜・・・・・・!
(雄に与えられる刺激に、再び声を上げる、が、なかなか放つことができない)
>497
(胸板から舌を離すと、今度は雄を舐める)
ほおら……早く食べさせてくださいよ……
>>498 はうッ!
(雄を舐められ、悲鳴を上げる)
ラン、シーン・・・・・早く・・・・・イかせて・・・・・ッ!
(ランシーンに涙目で懇願する)
>499
ええ……わかりました。
(雄を啄ばむように吸い、先走りを味わう)
>>500 ヒィ・・・・・!もう、俺、イきそ・・・・・!
(顔を歪め、逝く寸前の状態になる)
>501
ほら……早く達してくださいよ。
(雄を甘噛みし、乳首に爪を立てこねくり回す)
ひゃうッ!く・・・・・ッ。
う、あぁぁぁぁぁぁぁ!
(ついに我慢できなくなりランシーンに向かって大量の精を放つ)
>503
――ッ
(溢れ出た精液を口で受け止め、ごくり、と飲み込む)
……ごちそうさまでした。
(そう言って笑うと、お互いの体についた精液を舐めとっていく)
>>504 ハァ・・・・・ハァァ・・・・・。
(息は荒く、口を聞くのもやっと)
あ・・・・・、俺の、不味いよ・・・・・。
(精液を飲むランシーンに言う)
(舌で体を舐められ)
んっ・・・・・。ありがとう、気持ちいいよ・・・・・。
>505
どういたしまして……はい、服です。
(肩に掛けていた服を505に返す)
それじゃ、下ろしますよ……
(言いながら505を地面に下ろし、自分は翼を広げる)
それでは、私はそろそろ帰りますので……
(そう言うと、飛び去っていった)
あ・・・・・ありがとな!
(大空に向かって手を振る)
|`ミ チラ
お、ニコレット・ブルーネル
>509
意 味 わ か ん ね ェ よ !
何だよその妙にきらびやかな呼び方!
オレはリーオンだ! だんだん離れてってるじゃねえかよ!
>>510 怒るな怒るな
それよりどうだ、プリキュアコスしてみな)´ν゚)・;'.、
>511
ぶ っ ち ゃ け あ り え ね ェ !
……はッ!? お、オレは今何を!?
って何か倒れてるし!? お、オレ!? オレがやったのか!?
>>512 な、なかなかいい拳じぇねぇか・・・
ぐふっ(気絶
>513
おわあああッ!?
お、おい! しっかりしろ! 大丈夫かよ! おい!
(513の顔をぺしぺし叩く)
ハッ・・・
危なかったぁ・・・・・あれ?ニコ列島、どうしたの?
にこれっとう・・・
おめでとう!
ニコレットはニコレットウに進化した!
>515
全然大丈夫そうだな。
オレはリーオンだ! 何だよニコ列島って! 何処にあるんだよ!
>516
そんなワケねえだろ!
どういう進化だよおい!
|д゚) ・・・・そんな藻前の切れの良いツッコミが大好きだ
|彡サッ
>>517 あ〜ダイジょウブよ
でもちょっと疲れたからあっちの川で水飲んでくるね
(ふらふらと明後日の方向へ去ってゆく)
銀魂ネタで似たようなのあったな
ニコルのツッコミ強化週間
みんなでボケよう!
>518
だ、大好きとかいうなよ! ってかそんな所から言うなよ!
恥ずかしいじゃねえか!
>519
いや、ちょ……川!?
川まで流れてんのかよココは。
って明らかにオマエ足元フラフラしてるって! やめとけって危ないから!
>521
ファングブリストォォッ!!!
ゼーハーゼーハー……誰だよこんなの張ったの!
519は川を渡りました
その後彼の行方を知る者は誰もいなかった・・・。
やっぱりにっこるが弄られてると「クスリ」と笑っちゃうなぁ
負けるなりーよん!
頑張れりーよん!
地球の未来のために!
突っ込み強化週間てことで
えぃや!(リーオンのおちりの模様に物干し竿軽くぷっすり)
>524
ふ、不吉なこと言うなよ!
戻ってくるから! な!?
>525
笑うなぁ!
ってオレはどこのヒーローだよ!
……いや、合ってる、のか?
>526
あstぁvm;jんmp:;いあ
……ソ、ソノ ツッコミ ジャネエ……orz
じゃあ俺はりーよんの鼻にティッシュをこちょこちょと突っ込みますね
こちょこちょこちょこちょ ズササササササササ(逃亡
川って「三途の川」?
>453
【捨てれませんよ。何せ幼稚園から一緒の親友ですから。】
>454
【自分のケモオタはその友達に影響された様なもんですから。まぁ他の
友達には流石に言えませんけどね。】
でしたら小生はリーオン殿の耳に指をつっこまさせて頂きます
わさわさ・・・わささっ ぷすっ
住人のスルースキルが0.4上がった!
住人のスルースキルが6.1になった!
>528
ふあっ!? ほ、ほまへにへるは……ふぁ、ふぁ……ファクショーイッ!! うーチクショウ……
って行き成り何すんだよオマエは! 逃げるな!
>529
サンズノカワ?
ど、どこの川だよソレは……
>531
ふえっ? ちょ、ま、待て! くすぐったいってコラ!
>533
死んだらワカルヨ
(と言いつつ、バンダナの結び目をほどく)
えーっとじゃあ俺は最後の砦の侵略に向かって良いのかな
(背後に回りこんで尻尾を引っ張る)
>534
わかりたくねぇ!
ちょ、バンダナ外すなよ!
外したら前髪下がって前見えなくなるって!
>535
のああ!?
だ、誰だよ尻尾引っ張るなよ痛ぇじゃねえか! オイ!
>536
これ貰っていい?
(外したバンダナをリーオンの顔の前でヒラヒラする)
>538
あぁ!それにはうーたんのお守りリボンが縫い込まれてるから
持って行ってあげないで!俺からも頼む!
(と言いつつリーオンの尻尾の先の毛で尻尾の付け根をこしょぐり)
>538
駄目だ! 絶対に駄目だ!
ってか返せ! 返せってば!
>539
ひあぁっ!? ちょ、ま、くすぐったい! やめろ!
ってかオマエそれ全然真剣に頼んでねえだろ!
>540
そうか、そりゃまずい事をしたな。ごめんねリーオン
(首にバンダナを巻きつける)
>541
ったく……油断もスキもねえな。
(首に巻かれたバンダナを外し、定位置に巻き直す)
これで視界良好。 ウーたんのお守りもついてオールオッケーだ。
……もう盗るなよ。
ふぅ良かった・・・
大事なバンダナ取られなくて良かったなー
(ホントに安堵ーな顔してるけど、尻尾くすぐりは羽根の方に移動)
>542
チャンス!!
……
リーオンバイバイー ノシ
(リーオンが視界良好になった瞬間、鼻にキスをして逃走)
>>539 しっぽの先っちょは毒針付いてるらしいよきをつけて
つ【うーたん抱き枕(またたび成分入り)】
>543
おう、まあな……
……って、オイ、ちょ……待て、って……
オマエ、何か……んぅ! 趣旨、変わってねぇか?
>544
……うぇっ!?
え、えええええ!? な、何だ!? オレ今何されたんだ!?
>545
ミ´-`ミ.oO(……よく大丈夫だったな、539)
っていうか
尻尾のさきっちょで根本こちょこちょしてたんだよ
リーオンにも刺さってるさ
>547
っていうかこのままリーオンの鼻を尻尾で擽りたかったけど
ちょっと様子みてよーかな
(抱き枕とリーオンを交互に見て)
>548
・・・・・・Σd(゚Д゚)
>548
ま、マジで!?
……よく無事だったな、オレ……
>546
……ミ*´Д`ミつ[ウータン]
…………はふぅ。
オレ、今夜はすげえよく眠れそうだ……Zzz……
(549の言葉も聞かず、その場で眠りこけてしまった)
>>550 自分の毒には普通抗体あるでしょ
自分の毒で死んだなんてなんていマヌケすぎるぜ
こんな所でねちゃったら何されるかわかんないから
そーれごろごろごろろーっと部屋の隅に転がして行っちゃえ
(リーオンの移動完了で額の汗拭って帰っていった)
│・)みんな帰っちゃった?
……やっぱリーオンが来ると、賑わうな
(騒ぐ人間とリーオンの居る場所から多少離れた所から見守る)
それにしても…漸く、春だな…。もう寒さは感じねぇしよ……
ガリオン…早く会いてぇ…
(そのまま瞳を閉じて瞑想を始める)
グリードー何時か悟り開くんじゃないか?
見てるこっちも合掌したくなってくる。
達磨大師かよ!
姐さん駄目ならシロン来て!グリたんの貯蔵庫(?)が爆発しそうだ!!
兄貴超健気ー。 (つДT)
>555
俺は悟りなんざ開ける様な性格でもねぇし、何時も雑念だらけだ…
ただ、何も考えない時に…こうしてるだけだ。お前等の声が聞こえない程集中もしてねぇしな
>556
…誰の事だ……?
とりあえず心を静めるお香焚いときますね。
つ【お香】〜
>557
……シロンに頼むってのもな…。本当は悪いと思うんだが…
てか、俺はまだ平気だからよ…
>559
ん……不思議な匂いだな、助かる
(香の香りに気が多少楽になる感覚を得る)
ラベンダーのお香です
りらぁっくす効果です
>561
白檀のお香は男をセクシーな気分にさせるらしいな?
因みに女は薔薇の香りでセクシー気分に。
道理で姐さん…
姐さんは今の所レジェンズ陣の紅一点だからな
>559
…良い香りではないか…。香と言うのか?これは。
(夜の闇から静かに姿を現す。闇に溶け込むような色の体グリードーの発する炎でうっすらと映し出される)
>562
何か、私の事を呼んだか?
>560
(`・д・) ( -Д-)
.oO(…?妙に静かだ…瞑想しているのか…?)
(邪魔をしては悪いと思い、グリードーのすぐ後ろでその姿を見守っている)
>561
ラベンダー……道理で不思議な匂いがすると思った…
だが、ラベンダーはまだ季節には早いが…人工のか?
>562
ほぅ……そりゃあ知らなかったな。
薔薇の香りで……か。だがディーノの温室に居る時のガリオンは随分安らいだ表情をしてたと思うぜ?
>563
紅一点……間違っちゃいねぇな
他の雌のレジェンズでも来れば、お前等でも楽しめるんじゃねぇのか?
>564
……にしてもガリオン…今夜は来てくれるか…?
(傍に居る相手の気配を読めず、そのままの状態で居る)
>565
しかし…瞑想などする男だったのか…?もしや、ただ眠っているわけではなかろうな…?
(瞑想というグリードーらしからぬ?行動に多少疑問を抱く)
…グリードー。
(試しに軽く一声かける)
ガリオンのふともも撫でちゃえ!なでなで
鳥以外にいたっけ
>566
……?この声…ガリオンか?
(ガリオンの声にピクリと反応し、振り返ろうとした瞬間)
>567
貴 様 何 し や が る ん じ ゃ ー !
(偶々見えた相手に火炎の息を怒りに任せて噴き出す)
燃やされるぜ、引っ込んでろ
壁|つ(・Д・`)))←>567
へへ・・・・(水をかける)
>567
ぅ!?ど、どこに触れているのだっ!無礼者!
(567の思いがけない奇襲に体が強張る。が、何とか567を振り払う)
…以前も執拗に足を撫でる者がいたな…。奴か…?
>569
グ、グリードー!?
(グリードーの突然の豹変振りにあっけにとられる)
ガリオンにプレゼント!【牧草】 お腹壊さないでね?虚偽になるから
にしてもグリたん
うーたんの恋人にゃ手ぇ出す癖に俺の恋人には手を出すななんてなぁ
名前通りの正確って事か
>572
ゼェッ……ゼェッ…ったく、易々とガリオンにベタつきやがって……
(一気に怒りを表した所為か、疲労を多少なりと見せる)
ハァ……ガリオン、漸く会えたな…。
取り敢えず……身体貸してくれ……
(言い終えた後で、ガリオンにもたれ掛かる。首に腕を回し、ほんの少しだけ体重を預ける)
お前ら全員退避。こっからは姐さんとグリ兄がストロベる時間だ。
>573
嘘になるとはどういう事か…?まず、腹を壊すかも知れぬもの食すわけにはいかぬが。
>575
唐突に怒鳴るでない。何事かと思ったではないか…。
っ…。しばらくそうしてが良い。
>578
……済まない、ガリオン……
(彼女の許しが出ると、そのままガリオンに密着し抱き付く形になる)
……ずっと、待ってたんだ…お前を…色々話したかったんだけどな、中々会えないからよ…
それに………
(突然黙り込み、ただガリオンの香りを嗅ぐ。求めてた相手が目の前に居る事で我慢が限界に近付き、無意識に呼吸が荒くなる)
>579
私のためにしてくれた事は嬉しく思う…だが…、決して己の身を滅ぼすような事をしてはならぬぞ…。
(グリードーの息の荒さを感じ)
それ程までに力を消耗したか…?
(その荒い息の意味を理解していない)
それに…どうかしたか?
>580
……分かってる。お前を残してそんな馬鹿な真似なんかしねぇよ…
…ガリオン、はっきり言う。お前は怒ると思うが………
その………もう堪らないんだ、ココがよ……
(ガリオンの片手を掴み自分の股間へ持っていく。自分でした行為にも関わらず、触られた瞬間に軽く反応する)
…頼めるか?
>581
頭では理解しているようだが、頭より先に体が動くそなただからこそ、こうやって念を押しているのだ…。
?なにを………っ。そなたと言う者は…。
(手に微かに触れるグリードーの割れ目の湿った感触に、顔を赤くする)
まずは先にそなた自身が立つか座るかのどちらにするか…それからだ。こうもたれかかられては、何も出来ぬであろう…。
>582
……そうだな、何度言われても…忘れちまうからな…。心配してくれて嬉しいぜ、ガリオン
……悪い
(赤くなったガリオンに一言だけ、しかし全ての意味を込めて謝る)
そう…だな
(ガリオンの香りを十分に嗅いだ後、ガリオンから少し離れてその場に足を伸ばして腰を下ろす)
これで……良いか?
(既に意識が朦朧とし始め、息も荒々しい。割れ目は早く刺激が欲しいのか、やらしく痙攣してる)
>583
改まる必要などない…。
(グリードーの短くも深い意味を込められた謝罪を受け取る)
…その息の荒さ…っ…どうにかならぬのか…?
(グリードーに感化したのか、次第に自身の息も荒くなり興奮していく感覚を覚える)
……ピチャ……
(グリードーの太股の間に顔を埋め、舌で秘肉を撫で始めた)
>584
……無…理だ……もう…治まらない…
(自らの興奮を抑える事が出来ず、そのままガリオンの行為を待っていた)
…あふっ…!
(只舐められただけで身体を大きく揺らし、割れ目から瞬時にグリードーの雄が姿を現す。既に雄は限界なのかビクビクと波打つ)
>585
っ…。
(濃厚な雄の匂いに意識がゆらぎ、理性と本能が融合を始める)
…んっ…くぅ…
(現れる雄に、奉仕の対象を割れ目から雄へ変更し、その逞しい物をくわえた)
>586
ハッ……ハッ…我慢、しなくて…良いん…だよな?
(呼吸と快感で口が上手く回らず、シドロモドロとしながらガリオンに語る)
ッハ!アウ……ッ!
(咥えられるだけで身を反らし、口を窄められ雄からは先走りとは言えない程の透明な液が流れる)
ガリオン……頼…む
(後頭部へ手をやり、優しく撫でる)
>587
っ…み、見るでない…。
(グリードーの問いかけには応じず、羞恥に顔の朱の濃さを増し、ただ上目遣いでグリードーを見つめる)
んぐっ……!
(喉に触れるか触れないかのぎりぎりまで雄を深くくわえ、絶頂を促す)
>588
……分かっ…た…
(眼を閉じ、感覚に神経を使う)
ーーーッ!!ウオォォォォ!!!
(雄がほぼ全てガリオンの口内に咥えられ言葉の無い叫びを出し、次の瞬間に、今まで溜めてた精を雄が噴出する)
>589
っ…!
(精を喉を鳴らしながら飲み干していくが、半端ではない射精量について行けず、口の端からグリードーの濃厚な液が溢れる)
っ…げほ…けほっ…
(高い熱を持った精を一気に飲み干したせいか、喉を焼け付くような感覚が支配し、何度も噎せる)
>590
ふはぁー……ハァ…ハァ……
(長い射精を終え、一時の余韻と開放感に浸る)
…悪い、出しすぎちまったな……ペロ…ん…
(噎せ返るガリオンに、身体を乗り出して背中を擦る。その後、口元に付いた自分の精を舐めてから口付けを交わす)
>591
ふぅっ……
(背中を擦られると共に喉を支配する熱が徐々に収まり、楽になる)
グリードー…んんっ…。
(口元の精を舐め取るグリードーの舌へ自身の舌を差し出し、口付けへと続ける。我慢の限界を表しているのか、積極的に口付ける)
>592
ガリオン……んっ…
(彼女の積極的な行動に珍しくも嬉しく思い、応える様に互いの舌を絡める)
そう…だよな…。俺だけ…気持ち良くなったら、駄目だよな……
(後頭部の手でガリオンを押し付けて深く口付け、もう片方の手は彼女の胸の高鳴りを調べるかの様に手を当てて擦る)
>593
グリー、ドー…。ん……ふぅ…。
(ほぼ思考が働かずに、おもむろに相手の名を呼び続けながら口付ける)
もう……体がっ…………ん…んんぅっ…
(性感帯を触れられ、普段出さない声をあげ、良がる)
>594
……っふはぁ…ガリオン…俺だけの……俺だけの女……ガリオン…
(口付けを解き、相手の瞳を静かに見る。よがる声に雄が反応して揺れる)
…どうしたい?お前が俺にしたようにされたいか…?
(既に朦朧としてるガリオンにどう施されたいのかを訊ね、優しく顔を撫でる)
>595
…はぁっ…
(自ら行った行為から解放され、こちらを見つめるグリードーに対し、焦点のあっていない目で見つめ返す)
一つに……なりたいっ……。
(まだ手の施されていない秘部は濡れ、痙攣し、限界を訴えている。それを隠すかのようにグリードーに強く抱きつく)
>596
……分かった、お前が求めるのなら…俺はお前に応える
(抱きついたガリオンに抱き返し、自分の熱を与える)
だが…お前が求めてるんだ……自分でやれるよな?
(耳元で、自分から挿入しろと言う意味合いを込めて囁く。そこに悪意は無く、ただガリオンを優しく抱く)
>597
っ……。
(その優しい抱擁から悪意がない事を理解しているとはいえ、自身でする、と言うことはやはり恥ずかしいらしい)
っくっ…
(互いの性器の先端が触れただけで、理性が消えてしまいそうな快感に襲われる)
っ…うぁぁああ…!
(狙いを定め、ゆっくりとグリードーの局部へ腰を沈める。結合した性器からは快感が全身へと駆け抜け、中に招き入れた雄を良質の雌肉で揉みほぐす)
>598
大丈夫だ…怖くは無い、只俺を受け入れるだけだ…お前なら出来る
(躊躇するガリオンの頭を撫で、安らぎの顔で見つめる)
む…ぅ…
(一度達した雄は互いの性器が擦れた途端に再び完全に勃ち、受け入れを待つ)
っぐ…うがぁっ!
(結合された瞬間に声が漏れ、雄がガリオンによって揉まれると更に声を荒げる)
…ガリ、オン…動くぞ…っ!
(グリードーが一度腰を動かし、秘部が雄によって完全に塞がれる。そこから激しく上下に動かすと、結合部から二人の我慢汁が並々と漏れ始める)
>599
あっ…!ああっ…!あっ…!
(グリードーが腰を揺らし始めると、快楽に負け、なすがままとなる。そのピストン運動の激しさにグリードーの愛と欲望の深さを感じ取る)
グリードー…!グリードーっ…!!
(限界がすぐそこまで近づく。その証拠に下半身が今にも崩れてしまいそうな程震えている)
>600
…ガリオン、もっと声を……声を聞かせてくれ…。お前が俺を…感じる声を…!
(ガリオンのよがる声がグリードーを高揚させ、尚も激しく腰を動かす)
ガリオン…ガリオン……ガリオン!!
(彼女の呼びかけに近い言葉に応え、ピストン運動を繰り返す。互いの股間は二人の液で濡れ、結合部は卑猥な水音を響かせる。グリードーも限界故にか、顔を引きつらせながらガリオンを見上げる)
>601
あぁあ…!グリードー…も、う…!!
(更に激しさを増すグリードーとの子作りに絶えきれず…)
そなたの…そなたの、子を…う!?ああああうっ…!!!
(言おうとした言葉は、限界により邪魔された。快楽が解き放たれた膣からは大量の愛液が結合から溢れそして雄を勢い良く締め付ける)
>602
ハッ…ハァッ!ガリオン…ガリオン!!
(己の限界を超えて尚ガリオンを執拗に求め、最後の時を向かえると)
…俺も…お前との……っ!欲しい!!ウガァァァァ!!!
(以前より交わした言葉だった為、その途切れた言葉の意味を理解し、自分なりに代弁した後にガリオンによって達された。ガリオンの中に注ぐグリードーの精液は瞬く間に愛液と混ざり、雄が栓となって結合部から漏れ出すのを許さない。)
>603
ぐ…!くうぅ…!!
(胎内に注がれた量も温度も並じゃない子種を受け入れていく。その熱に耐えるために固く閉じている瞳からは、止めどなく涙が流れる)
なっ…ぁ!?あ、ああああ…!
(栓をされ、出口を失った大量の混合液は当然胎内で膨張し、ガリオンの下腹部を膨らませる)
>604
くふぅ……ふぅっ……っは…
(雄から種を出し切り、気が緩んだ所為か固く栓をされた筈の結合部からは少量のみ二人の愛の結晶が漏れる)
……ガリオン…
(一言彼女の名を呼び、上半身を起こして彼女を抱きながら零れた涙を舐める)
>605
−−はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(グリードーの全てを一身に受け入れたためか、かなりの体力を奪われ、ぐったりとしている)
…グリードー…
(こちらも残った力で抱き返し、抱擁する。グリードーの顎の下に潜り込ませ、獣同士のスキンシップのような形で、顔を擦り寄せる)
>607
……ガリオン、眼を瞑っても良いんだぞ…。疲れただろ…?
(ガリオンの行動を心地良く受け止め、返しとばかりに大切に後頭部を撫でる)
俺も……精魂…尽き果てた………からよ。有難うな…ガリオン
(思ったよりも疲労が押し寄せ、ガリオンを抱きながら眼を閉じかける)
>607
…私も…限界だ…。
(グリードーと同じく、既に疲労と睡魔に襲われつつある様子)
ん……グリードー…。
(最後に軽くグリードーに口づけ、グリードーが眠るよりも早く眠りについてしまった)
>608
ん……ガリオン、本当に…有難うな。俺に応えてくれてよ……
(口付けを交わし、口が離れガリオンが眠りにつくのを見守る)
………ガリオン……愛してる………zZZ…
(暫くガリオンの顔を撫で、眠気がグリードーを襲うと体を地に伏し、ガリオンを大事に抱きながら眼を閉じ寝入った)
|∀・)・・・・・
|∀・)甘々萌え! 子供は何時(ry)
|彡サッ
|A`) ・・・
|゚゚)ポケーッ……
|A`) ・・・・・・・・・・
|∀゚)ノシ ヒャッヒャッヒャッ
|゚゚)ポケーッ……
|゚゚)………ウィーーーーン…カチッ
|^^)ノシ
|Д゚;)ノそ
|д゚;)))) ナ、ナンダナンダ!?
|^^)いえお気になさらずに〜♪
空気(←なぜか読めない)
【>617さん、どうも失礼しました…すいません……落ちます】
新しいギャグだとみた。
世界を救うため
天使になる決意をするマンティコア
それを守らんとするウェアウルフの
長く果てしない旅
ウォルフィ:DWCなんかにやらせるかよ!
ニコル:こんな処刑を見過ごす事なんて出来ません!
ウォルフィ:目の前の人間も救えなくて、世界再生なんてやれるかよ!
ズオウ:うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ウォルフィ:必ずニコルを護るよ
ニコル:私、闘うよ
ズオウ:修行が足りないね
ガリオン:DWCに逆らうと・・・この町も!
ランシン:ニコルの意思を尊重しよう
シュウ:さっさと片付けちまうよ
ズオウ:人間なんて・・・汚い!
今、始まる
君と響き会うRPG
>621
ミ Д ミ ゚ ゚
ちんぽにあのCMか・・・
しいながシュウなのは声か!声なのか!
キャズ「俺様のミリキに相手もイチコロよ」
ウォルフィ「ミリキじゃなくてミリョクだろ」
キャズ「ウォルフィ君に馬鹿にされた〜ショックだ〜」
コンラッド「キャズくん・・・最低です」
グリードー「まだ・・・この罪は償えていない」
これはいいグリコンゲームですね
りーよん・・・・
今夜・・・・
犯す!
犯行予告yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
りーよん逃げて。超逃げて。空飛んで逃げて。
何処を犯すかによって罪が決まるな。
・・・・・・・ランシーンさんの服・・・・パリパリになってる・・・何でだろう・・・・
(洗濯場のカゴに取り込んである服を見る)
あ〜中々取れないなぁ・・・・・何だろう・・・これ・・・
(手もみ洗いをしている)
壁|) <それは精液って言うんだよ。分からなければランシーンに聞くといいよ。
壁|ミ サッ
>633
だッ!誰ッ!?
(後ろを振り向く)
・・・・・・・空耳かなぁ・・・・・・・?
|`;ミ ……ミノ キケンヲ カンジル
ミ Д ミ ゚ ゚
(`・∀・)つ゚ ゚
>636
いやいやいや飛んでねえから。
って誰だよこんな絵描いたの!
ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚ミ Д ミ ゚ ゚
>637
目ェとるのかよ!
ってかとったら大変じゃねえか色々と!
犯行予告がマジモンだったら
リーオン二回目か・・・
>639
し つ こ い ッ ! !
多いから、量多いから!!
目玉飛びすぎだって!
>641
……な、何だよ犯行予告って。
しかも2回目って何が!?
ご愁傷さまです
>640
ペタペタ
ミ゚Д゚ミ⊂(・∀・)<気持ち悪いからかえすよ
>643
ええええええええッ!?
……な、何なんだ、何されるんだよオレ。
>644
気持ち悪い言うな!
>642 >627
A乗っかられる B後ろから挿される
どっちでFA?
>645
今のリーオン↓
ミ゚Д゚ミ<気持ち悪い言うな!
ミ゚Д゚ミ<ゴルァ
ミ゚Д゚ミ<・・・・・・・・・
>646
…………お、おか……って……
ど、どっちでもねぇよ! オレだってな、抵抗するときはするぜ!!
そういやリーオンってスレで空飛ぶとかってなかったような。
今夜初飛行か?
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
鞄一つで浪漫飛行しちゃうのか
リーオンさん、
スペアの目玉いくつか用意しましたので
ご自由にお使い下さい
(・・)
(^^)
(→←)
>647
……な、何が言いたいのかわかんねえよ!
ワケわかんねえし!!
>649
どうだっけかな……
飛んだような気もするし、飛んでねえような気もするし……
>650
わかってるだろ。
オ マ エ わ か っ て る だ ろ 。
……あーもう! オマエらは一体なんなんだよまったく!
>651
そもそもオレ、カバン持ってねえしな。
ってか何だよ浪漫飛行って。
>652
い ら ね ぇ 。
りーよんって人気だね
ミ^Д^ミ
てか砂糖(リーオン)に群がる蟻(名無し)の大群再び・・・・
やっぱり天然の甘味料の誘惑には勝てないんだな
ぎゃぁぁぁ!
俺のリーオンを末裔とまぜるなあ!!
…鬼畜リーオンハァハァ
朝起きたら12匹のリーオンが(ry
>658
じゃあその内の一匹引き取らせてもらおう
家に連れ帰って崇め奉って愛情注いで大切に育てたい(*´д`)
うーたんは酒に酔うと鬼畜
リーオンは酒に酔うと???
>654
リーオンだッ! オレの名前はリーオン! りーよんじゃねぇ!
人気っていうかたかられてんだよ、オレ。
もうどうにもとまんねぇしよ、こいつら。
>655
な、何だよそのツラ。
何かどっかで見たこと有るような……
>656
オレは砂糖じゃねぇぞゴルァ!
>657
ハ ァ ハ ァ す ん な ッ !
ってかオレはキチクなんてぜってぇやらねえからな!
わかってんのかよオイ!
>658
オレはオレだけだ!
そんなにいねぇよオレは!
何だよドッペルゲンガー大量発生かよ!
>659
引 き 取 る の か よ !
やめろって正直! な!?
>661
名無しにはやめろと言うが
うーたんが引き取りたいって言い出したら
渋るけど絶対譲っちゃうんだろうな
良いなぁうーたん
え、リーよんは12兄弟だったの?
>660
ど、どうなるんだろ……
酒呑むと記憶飛ぶんだよなあ、オレ。
……やっぱヤバいのか?
>662
うぐっ。
……………………そ、そんなこと、ねえよ。
>663
いや、そんなに兄弟は……
…………いたようないないような? アレ?
……わ、忘れてるしよ、オレorz
男同士では子供は出来ないとか種が違うとかいうツッコミはスルーした上で
「俺とうーたんの子だぜ」といって12匹のミニリーオンを
見せた時のうーたんの反応が凄く見てみたい
>665
お、オレが生むのか!?
オレのほうがお母さんなのか!?
>666
ガンガレリーヨン
>667
生 め ね え よ ! !
頑張るって何をだよ!
雌化になる薬を飲めば可能だな
>666
きっと12体の中にはリーオン色した小さいうーたんや
うーたん色した小さいリーオンとかが混じってるんだろうな
なんかもう、幸せ家族計画って感じだ
>669
……そ、そんなのあるのかよ。
オレ絶対飲まねえからな!
>670
小さいウーたん……ミ´д`*ミ
……Σミ゚Д゚;ミ ハッ!?
大きいうーたんがリーオン色の小さいうーたんと
うーたん色の小さいリーオンを両腕に抱えて
更にリーオンを股の間に座らせて幸せ一杯そうな顔で3者に頬擦り・・・・
・・・・やべぇ俺が萌えた(*´д`)ハァハァ
>672
ミ´д`*ミ ……
ミ´ー`*ミ ……イイカモ、オカアサン……
じゃあ
子 作 り ガ ン ガ レ
>674
ウン。 ……ハッ!?
い、いやいやいやいやちょっと待て!
生めねえから! 普通に生めねえから! な!
でも生めるモンなら生みたいって絶対思ってる
間違いない
マジで薬剤師殿辺りに頼んでみれ
素敵な夫婦生活が待ってるって!
>676
た、確かに生めるもんなら生みたいけどよ!
オレオトコ捨てる気ねえから!
結論は焦らなくて良いさ
リーオンの気持ちはうーたんだってわかってくれる筈だからな
(にっと笑うと歯がきらり)
子供が出来た時は是非おなか触らせてくれ
>678
……うぅ。
そんなニッコリすんなよ。
いや出来ねえから! オレオトコだから出来ねえって!
口では嫌がってても本当は産みたいもんねー
うーたんとラブラブしたいもんねー
(何でも判ってるような口ぶりでリーオンの鬣モフモフ)
って言うかマジで見たいよ
AAでも絵でも合成写真でも良いからうーたん一家見てみたい・・・orz
>680
ちょっ、こらもふもふすんなよ!
……あーもう、オレ帰るからな?
なんか身の危険感じるし。
じゃあなっ
|彡 サッ
さて、花見イベントで酔いまくったりーよんが見れることが分かったわけだが。
リーオンは下戸だと予想
|ミ ヤナ ヨカン……
身の危険を感じるなら
自ら地雷を踏みに行かんでも・・・
>685
|`ミ ……
|`ミ ……ナンデダロ
よ…っと。
(ばさりと羽ばたき、地面に降り立つ)
>687
……お、シロンだ。 おーっす。
お、よぉ、グリードーんとこの三の線。
…? …んなとこで何隠れてんだ?
>689
三の線言うな! オレにはちゃんとリーオンって名前があるんだぞ!
……いや、ちょぉぉぉぉっとイヤな予感が。
>690
そうかニコル。じゃなくて、リーオン。
(にやにやとからかう様な顔をする)
イヤな予感…?なんだよ、夜道怖いとかか?ッたく、女じゃねぇんだから。
(そう言って、羽先でリーオンの頭をぽすぽすと突付く)
>691
分かって言ってるだろオマエ!
そんなニヤニヤすんなって! 名無しかよオマエは……
オレ女じゃねえよ!
っていうか何で突付くんだ。 くすぐったいじゃねえか。
>692
名無し…?なんだ、お前、いつも名無しにからかわれてるのか?
予想道理っつーか、なんつーか。
…くく…やっぱお前、面白いヤツだな。
(堪えるように笑う)
んー、それにしても、お前はいくらトルネードだからって流されすぎだな。
もっとしっかりと相手を読んで行動しろよ?
(突付いていた羽を、今度は撫でるような動きでリーオンに触れる)
>693
いっつもアイツらオレの事弄るんだよ。
ボケるし。 ワケわかんねえこというし。
アリみたいに群がってくるし。
オレは砂糖じゃねえぞ!
って何で笑うんだよ! オレは真剣に言ってるのに!
……あーくそッ! 何だよ、何なんだよ!
ッあ……や、かまし……
(羽の感覚が気持ちいいらしく、思わず声が上ずる)
>694
おーちーつーけ。
(両の翼でリーオンを優しくはさむ)
いいじゃねぇか。お前をからかって楽しんでるやつがいる。
お前がつっこむ。それで、楽しい風がソコに吹けばよ。
貧乏クジぐらい引いてやれって。結局の所、みんなお前を気に入ってるってことなんだしな。
それに俺だってお前みたいなヤツ、嫌いじゃねぇし。
誰にでも好かれるってのは、恵まれてるってコトだぜ?
(リーオンの頭をくしゃっと撫で、からりと笑ってみせる)
あ、ハハ、説教垂れて、これじゃグリードーみてぇだな。
んじゃ、俺はそろそろ行くぜ?
>695
(はさまれて落ち着くが、でもよ、と言い)
それじゃオレオモチャじゃん。
貧乏クジ引きたくねえし。
ヤだよこんな気に入られ方。
どうせ気に入られるんだったら、ウーたんとかグリたんとかオマエみたいに、キャーキャー言われたいじゃん?
……まあ、そうだろうけどさ。
(頭を撫でられ、あまり悪い気はしていない模様)
お、おう……またな。
>696
オモチャねぇ……。
あー、ま、あんまイヤなら、自分で言わねぇとな。
(がんばれよ、と激励し、空に舞う)
ま、イロイロ気ィつけなきゃいけねぇな。お前は特に。
じゃな。
(身を翻し、空へと消えていった)
>697
い、色々って……あんな事とかそんな事とかか!?
(去っていくシロンに吼える)
……やっぱ、ビシッと言わなきゃダメだな……うん。
つ[ラジオ]<くーるー、きっと来るーきっと来るー
↑
リングのテーマ
>699
ぎゃあああああああッ!?
な、何だ何だ何だ何だ何だ何だ何だッ!?
何だよこの曲! 怖ェよ! マジ怖ェ!
つ【ジェイソンのマスク】
>701
ミ Д ミ ゚ ゚
で、ででででででで出たァァァァッ!!
ぎゃああああッ!! う、ウーたあああんッ!!
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
りーよんラリックス、ラリックス、
>703
な、何か見てるし!? 誰だよオマエ! 何で見てるんだよ!
怖いからやめてくれマジでorz
>704
それを言うならリラックスだろうが!
ラリックスって何だよ! オレラリってねえよ!
りーよん、セックス、セックス。
>707
セッ……
……………………な、なななななな何言ってんだよこんな状況でッ!!
落ち着かせる時は・・素数だ・・素数を数えるんだ・・!!
つ【お酒】【マタタビ入りウータン人形】
ところでりーよん犯すとか言ってた香具師はどこ行ったんだ・・・
りーよんが体うずかして待ってるってのに…ったく。
>709
ソース!? ソース数えてどうすんだよ!?
っていうか何ソースだよ! ウスターか!?
>710
って、こ、この匂い、は……
……ウーたん……
(人形をむぎゅっと)
>711
ウーたん……すっげいい匂いがする……
(711には気づかず、鼻をウーたん人形に埋めスーハースーハーと匂いを嗅ぐ)
変なシミ付けちゃ駄目だよ、りーよん。
……んっ……ウーたん……
(マタタビやアルコールの匂いで発情してきたのか、雄が天を向き始める)
ウーたん……ウーたん、ウーたん……
(雄を人形の股間に擦りつけ、布の感触を味わう)
すっげ、可愛い……ウーたん……
(マズルの部分に、愛しそうに噛み付く)
ウーた、ウーた……んあぁッ!
(人形を抱きしめたまま、達してしまう)
……ウーたん……
(そのまま、幸せそうに眠りについた)
壁|・)―→
リーオン…
相変わらず変態だなリーオンはw
>715
旦那、一人遊びしてっとこ悪ぃ・・・・・が・・・
(背後から声かけた瞬間に目の前で絶頂を向かえて
そのまま眠ってしまったリーオンに、掛けようとしていた手が空を掴む)
あーぁそのまま寝ちまったよ・・・んな所で寝こけたら何されるかわかんねぇっつーのに・・・
(結局、リーオンは人目に付かない所へ移動させて髪を掻く)
あー・・・・・見てて疼いちまったが相手がいねぇんじゃあなぁ・・・
ふぃ〜、やっぱ深夜の空ってなぁ静かで涼しくて気持ちいいぜぇ。
ん…?あれは…
(上空からキャズを見つけ、降り立つ)
>718
おぅ、グリードーんとこのウェアウルフじゃねぇか。
こんな遅くに、んな格好で…なにやってんだぁ?
(顔布をしているせいでウォルフィーとは気付かず、気さくに声をかける)
リーオンが人形の匂い嗅いでる姿がヤクやってるように見えたよ。
ウォルフィ禁断症状ですね
(暫し辺りの音に耳を傾けていたが音らしい音は拾えず
顎に指をあてがいクルリと見回して)
ま、しゃあねぇ一人でシてくっか
夜桜見ながら慰めるってのも悪く・・・?
(背後から声掛けられ首をシロンのほうに向け、相手が狼違いをしている事に直ぐ気が付く)
今度は白い風竜かぃ・・・?
俺はブレイズドラゴンの旦那と親しい狼じゃあねぇんだ、悪ぃな・・・・
>721
あれ?違うのか?ん〜〜…
(顔をくっ付くくらいに近づけ、じっとキャズの顔を見る)
お、ホントだ、違うな。悪い、人…つーか狼違いだった。
(けらけらと無邪気に笑い、軽く謝る)
>722
(顔布をグイと引き下げてウォルフィと幾つか相違点のある顔を晒す
少々収まっているとは言え、若干上気した頬と潤んだ目がシロンノ目に映る)
違うって判って貰えたかぃ?
最もこの服で普通は判りそうなもんだがねぇ。
俺はキャズってんだ、良かったら見知りおいといてくれよ
(つられる様に此方も肩を竦めて笑って見せる
リーオンの姿がシロンの死角になる様にさり気無く立ち位置を変えて)
てぇかブレイズドラゴンの旦那を知ってるって事ぁ、お前さんはあの旦那の見知りかぃ?
>723
おぉ…へぇ…たしかに別人だな。てぇか、ちょっと顔赤いぜ?風邪か?
(顔布を引き下げ見えた顔の異変に、少し心配し、手を頬に当てて熱を観る)
キャズ、か。
俺はウィンドラゴンのシロンってんだ。よろしくな。
(親指で飛行帽をぐいっと上げ、挨拶する)
あぁ。ま、腐れ縁ってぇか…今はダチって言える仲、かな。
(首をすくめ、苦笑いを浮かべる)
>724
・・っ・・・
(体に触れられ火照りが戻ってくるが、反射的にシロンノ匂いを嗅ぎ一つの匂いしかしない事から
相手をして貰う訳には行かないだろうと判断を下し、やんわりとシロンの手を外す)
まぁそんなとこかね…ちぃとばっかし体が熱い位だ、放っときゃ収まるだろ
シロン、ね。覚えさせて貰ったぜ
ほほぉ、あの旦那は何かと考えてるし、懐に入れた相手は裏切らねぇってタイプだからな
良い旦那じゃあねぇかぃ…
(少々思考能力の落ちている頭で言葉を並べるので若干的外れな物言いが飛び出したり…)
>725
ふぅん…風邪じゃぁねぇみたいだけどな。
そぉか?ならいいんだけどよ。
(キャズの赤らみが増したのを不思議に思うが、本人がいいと言うなら、と 手を離し、
気付かれない程度に風を起こし、キャズの周囲の温度を気持ち下げる)
まぁな。たまに説教くさいとこもあるけどな。
ま、イイ奴ってのは否定できねぇな。色々相談に乗ってもらってるしな。
て、そういうこと言えるってことぁ、お前もそのクチだな?
(にやっと笑みを浮かべ、楽しそうに話す)
>726
あぁ、気に掛けて貰っちまって悪いねぇ…
・・・・ちぃと良い風が吹いたかな…心地良いねぇ…
(大人しく引き下がってくれた事に感謝しつつ、若干下がった周りの気温に火照りが収まるのを感じる
至近距離なので小さな翼の動く音も耳は逃さなかったが、敢えて面と向かっての礼は言わず
体から熱を奪っていく優しい風への言葉を礼に代える)
まぁ…そう言っちまえばそうなるかねぇ
旦那とは、一回腰据えて話しちまって世話になってるんでねぇ
(楽しそうに話すシロンを見、良い関係だねぇと微笑ましく思う)
ああいう御仁は強ぇが、一発派手に崩れっちまうと元に戻らなくなっちまうからな・・・大切にしてやんな
>727
ん。そうだな。
(目を瞑り、風を感じる。自分の力で作り出した風を収め、自然と吹く夜風に
髪を揺らし、横目で一瞬キャズのを見、赤みが引いているのを確認すると
穏やかな顔で微笑み、空を見上げ…)
あぁ…お前もそう思うか。
アイツは気負いすぎるんだ。自分を傷だらけにしても、他人…特にサーガや自分の女
を守ろうとすんだ。そんで、いっつも悩みを内に秘めて…。それが、心配でな。
ま、アイツが辛い時にしてやれることぁしてやるつもりさ。
何も出来ねぇのは、もう…たくさんだ。
(今までのグリードーの行動を思い返すように目を閉じる。
再び瞼を開けると、何かを決意した蒼い目で夜空を睨んだ)
>728
(髪を、服を、顔を撫でて行く風に熱と疼きは完全に浚われた
一瞬遅れて自身も横目でシロンを見上げ、ウィンドラゴンの本来の性であろう風に心預けて笑む姿に一瞬だけ目を奪われる)
・・・それを判ってるなら大丈夫だろ。
お前さんがあの旦那をずっと見ていれやれば
手を差し延べる刻も傍らに居てやるべき刻も自然にわかってくるもんさ
大事なモンが・・・・・・手前の指の間から、零れ落ちちまわねぇ様にな・・・・・・・
(何時もの軽い口調ではなく、真剣な声で言葉を紡ぎシロンに対し自分は拳を握り締め、一瞬目を伏せる)
>729
あぁ。俺は一度、自分の弱さに負けて地に手を付けちまった。
もう、あとは汚れようがなんだろうが、怖くねぇよ。
アイツを…あいつらを、助ける。
みんな背負って飛んでやるさ。
(キャズの言葉を受け、軽く笑いながら、それでも、芯の通った声で言う)
は、こんな話、グリードーにゃ聞かせらんねぇなぁ。
わりぃな、時化た話しちまってよ。
(言い終わり、いつもの調子でキャズの背を叩く)
>730
(シロンの口から紡がれる、確たる決意の言葉に微笑し、そのままシロンを見上げ)
腹括った後の男ってなぁ強ぇもんだ。
護ってやんな、大事なもん
ぐっ! 竜と狼じゃあ体格違うんだから 加減位して欲しいもんだねぇ…
(「おぉ痛ぇ」とおどけた様に言いながら、シロンの腕を軽く叩き返す)
あの旦那にゃ話すだけ気苦労重ねさせるだけだからな
今夜の話は、俺とお前さんだけの密事だぜ?
さて、宵も良い頃だ
そろそろ俺は塒に尻尾巻いて逃げ帰ろうと思うが、お前さんはどうすんだぃ?
まだこの(ちょいと空を親指で示し)良い風に乗っていくかぃ?
>731
あぁ。
(見上げるキャズに向き直り、目を細めて笑う)
おぉ。ま、口はかてーんだ、安心しな。
(腕を叩くキャズを見てふっと笑い、手をひらひらさせて言葉を返す)
ん〜そうだな、そろそろ疲れたし、俺も帰るとするぜ。
あ、それと。
(キャズの奥をちょいちょいと指差し)
お前がかばったアイツ、これかぶせといてくれ。あのままじゃマジで風邪引くからよ。
(初めから気付いていたのか、リーオンを見てふふ、と笑い、翼から大き目の羽を2〜3本抜き、
キャズに手渡す)
>732
(自分より更に背後を指す指の方へ視線を辿らせ、疲れた様に苦笑を漏らして頭を掻く)
何でぇ…ばれてたのかぃ。言ってくれよ人…じゃねぇな、竜が悪ぃ。
折角気ぃ使ったってのにねぇ、やっぱなんか被せとくべきだったかねー…
あぁ、済まないねぇ何から何まで。
被せる事ぁ被せとくが、後はあのマンティコアの旦那の寝相が悪くない事を祈っといてくんな
(「明日あの旦那が風邪引いてても、俺の所為じゃねぇよ」と軽く笑い
苦笑しながらも抱える程に大きな純白の羽を受け取り、軽く会釈を返してからそれらを丁寧にリーオンに掛けてやる)
そんじゃ、俺は一足先に失礼するとするぜ。シロンの旦那も、風邪患うんじゃねえよ?
(顔布をつけなおすとその言葉を残して姿が失せる)
【シロン良い竜だよぅ 天然行為にドッキリさせて頂きました(*´д`)
遅くまで有難う御座いました、もし宜しければまた絡んで下さいませーノシ 一脚先にオヤスミなさいませ】
>733
ん、お前が隠そうとしてたからな。それにしても、まー、バカだねぇ。
俺が注意したってのにあんな無防備に…。
(リーオンの寝顔を見、苦笑をもらす)
ふん・・・俺が風邪引いたらそれこそ笑いモンだな・・・。
(へらりと笑い、キャズが消えるのを確認し、自分も飛び立っていった)
【遅くまで引き止めてしまってすみませんでした。お疲れ様。
キャズの男気に惚れ惚れですた。こちらこそ、又絡んでいただきたいです。】
…僕はレジェンズが嫌いだニャ。
(朝の光を浴びながら黒猫は空を見上げる)
絶対に許すわけにはいかない…。
……でも、
…本当にこのままでいいのかニャ………。
(そう呟き終わると、そのまま黒猫は何処かへ消えていった…)
|∀`)<まちゅえい
|Д゚;)<ワォッ!!
|彡サッ
ぶぇっくしょーいッ!! ……ズル
……んあ……なんでオレこんな所で寝て……
…………………………
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??
(白濁液ベットリのウーたん人形を見、書き表しようのない悲鳴をあげる)
〜〜〜ッ!!!
(恥ずかしさからか何なのか、高速マッハで去っていった)
(ちゃっかりウーたん人形を背に乗せて)
りーよんかわいいよ、りーよん
正直、花見に来れるかどうか微妙なんですけど(-_-;
…………暑い……
(きつい日の光を浴び、ぐったりした様子で現れる)
【暑いだなんて・・・ランさま・・・ こっちは霙振ってますがな】
>742
【大阪は西日がきついんです。 むちゃくちゃ暑いです】
ラン様、氷いる?
つ【永】
ちちんぷいぷい!タイダルウェイブ!
ざっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ゴボゴボゴボ
>744
……それ、氷じゃありません。 永です。 永遠の「永」。
点つける位置間違ってますよ。
>745
…………どうも。
(頭から水を被る。 ぐっしょり濡れてしまい、触角の先からは水滴が垂れる)
でも……もう少しいい方法はなかったんですか?
(髪結いを外し、ハンカチで頭を拭き始める)
ありゃー やりすぎたかな
乾かすヨー ちちんぷいぷい、どっかーん!
(近くにあった木造の小屋がゴーゴー燃える)
服乾かしてねー
>748
その行動が既にやりすぎなんですよ。
何で放火してるんですか貴方は。
(ぎろりと748を睨みつける)
えーダメだった?
でも水はもう出せないしなー・・・
吹き消すヨー!
トルネード!
(・・・・結果炎が燃え広がる)
ありゃ・・・しーらないっと
>750
なぁにを言ってるんですか。
自分で火をつけたんだから、自分で責任を取りなさい。
っていうか風で火を煽ったら余計に燃えるに決まってるでしょうが。
ぶー・・・・
水は使えないからー
えーっと・・・・
ちちんぷいぷい!ブリザードぉ!
(猛吹雪が辺りの炎を掻き消す)
これでいいでしょ?
>752
……それでいいんですよ。
…………で、貴方は何者ですか。
魔法使いですか? 随分と妙な力を使うようですが。
>>751 ランシーン、今ので濡れてるんだったら体拭いてやろうか?
>754
ん? ……ああ、はい。 お願いします。
あ!ランシーンさん!こんな所に居たのですか?
>>753 ぶぅ〜聞いちゃダメなのーー!
ちちんぷいぷい!バインド!
まったくもう
(プリプリ怒りながら帰っていった)
バインド:相手を少しの間移動できなくする魔法 移動以外のことは出来る
758 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 16:58:11 ID:AAtQiXKv
>>755 よし。じゃあやるね。
(まずは尻尾から拭き始める。)
>756
ええ。
……すいませんね、毎日帰りが遅くて。
>757
ちょっと待ってください、此方にはまだ聞きたい事が……
……ああ、行ってしまいましたか。
しかし、今の呪文は……
……ッ!? 足が、動かない……!?
……金縛りの術か……中々やってくれるじゃないですか。
>758
すいませんね、拭くところが多くて。
(尻尾を拭いている758を見下ろして言う)
ラン様、♂レジェンズを♀化させる薬を作っていいですか?
>>759 気持ち良さそうでなによりだ。
(尻尾から背中へと上っていく)
ランシーンさん・・・・・服がパリパリなんですか・・・・・何故ですか?
ん?動けないの?
(足を見る)
まあ、弄ることもないしどうでもいいんだけど。
>760
…………は?
……なんですか、そんなふざけた薬。
作って言い訳がないでしょうが。
>761
……上手いですね、拭くの。
羽の辺りもお願いします。
(そう言って翼を広げ、761が拭きやすいようにする)
>762
……………………
(思わず、目が点になる)
…………色々、あったんですよ、ええ。
>763
ん……まあ、ね。
妙な魔法をかけられたんですよ。
……それは助かります。
(弄る事はない、と聞き、安堵したような表情を見せる)
そうなの?シロンが♀化したとこ見たくないの?
あの綺麗な目がさらに綺麗になって、さらさら金髪もちょっと伸びて女っぽくなって、
ちょっと高めのカワイイ声で「ランシーン…して。」とか言われたくないのー??(・∀・)ニヤニヤ
・・・・そうですか。あ!服が濡れていますね・・・・・・着替えたほ方がいいですよ!(そう言ってバスローブを渡す
>>764 そう?嬉しいな。
(にっこりと笑う)
よし、OK!
(翼の上に乗り、拭き始める。)
結構ふかふかなんだね。
>766
……………………シロン……
……カワイイ、って……てか、女っぽい、って……
……シロン……シロン……シロ……
(漸く緩んだ顔をいつものシリアスな顔に戻し、766を睨む)
……私はいつものシロンが好きですから、ええ。
別に、そんなかわいらしいシロンなんて……シロンナンテ……
>767
そうですね……着替えた方が早いですか。
(バスローブを受け取る)
ああ、でも……此処で着替えるのは嫌ですね。 名無し達が見ていますし。
だいたい動けませんしね……今。
>768
そうですか? 自分ではよくわからないんですけど。
(しかし嫌な気はしないらしく、口元を緩めて微笑を浮かべる)
>769
…欲しそうだね〜〜。(・∀・)ニヤニヤ 今夜には出来るから、花見ん時、酒にまぜちゃえw
ほいじゃ今から作ってきますッ!ぬおりゃああああああああああぁぁぁぁ・・・・・・・
(一方的にしゃべり、地平線の彼方へ走り去る)
【すいません、落ちます】
>771
な、何を言っている!
待てッ! 誰がそんな物が欲しいと言った! 人の話を……
……ちっ。
(憎憎しげに舌打ちをし、地平線の彼方を睨みつける)
そんな薬が出来たら……
(自分が今までされた行為のあれこれを思い出し、嫌な予感を覚える)
>772
【了解しました】
>>770 (羽を拭き終わると、今度は背中を降り、腹部を拭き始める。)
>774
んっ……少々、くすぐったいですね。
もう少し、ゆっくりしてくれませんか?
>>775 あ、ごめん。
(拭く力を弱める)
腹筋、すごいね。
(拭きながらぽつりと言う)
>776
フフフ……そうですか?
こう見えても、鍛えてるんですよ……私。
(ほら、と二の腕を示す)
ただ狭い部屋に引きこもっていたわけじゃありませんよ。
ラン様!響鬼かよッ!
>778
……なんですか、そのヒビキって。
響き、ですか?
>>777 うわ、すげぇ・・・・・。
(自分の体より太い腕を見て、驚く)
なかなか努力家なんだな。
よし、終わりっと。
(疲れたように汗を拭う)
>780
まあねぇ……努力なしで勝利は得られませんから。
お疲れ様でした。 ありがとうございます。
お陰でだいぶ乾きましたよ。
>>781 どういたしまして。
(笑いながら言う)
ところで、足、大丈夫か?
(動けない足を見る)
783 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:15:06 ID:xbr5BjP5
壁|ω・)。oOO(ランさん来てたんだ・・でも他の名無しさんと話してるな・・。)
>782
ああ……もう動くようですよ。
(軽く足踏みしてみせる)
よかったですよ、魔法が解けて。
>783
……誰かいるんですか?
(視線を感じ、壁のほうを見る)
>>784 そりゃ良かった。
(嬉しそうな顔をする)
【場を譲った方がいいですかね?】
784>
あちゃ〜、バレちゃったか。いや、何となく良いムードだったから、出にくくてさ。
(壁から出て、頭を掻きながらはははと笑う)
>785
【気にしなくていいですよ〜。】
>785
それにしても、何だったんでしょうかね……あれは。
魔法を使う人間なんて……サーガじゃあるまいし。
>786
私を舐めちゃあ困りますね。
感覚は人間より鋭いんですから、何処に隠れているかくらいすぐにわかっちゃうんですよ。
>>788 ホントだね。
(ランシーンの近くに来て、座る)
ちょっと疲れたから、ここに居させてもらうね。
>789
ええどうぞ、構いませんよ。
(自分も座り、羽を789に被せる)
【お二人で会話されてる様なので、また後で出させてもらいますね。】
>>780 (羽で包まれて)
お、サンキュ!気持ちいいよ。
(羽を頭からすっぽりとかぶる)
まるで、お布団みたいだ・・・・・。
>791
【了解しました】
>792
まあ……羽毛布団、というものもありますからね。
最も、私の羽で布団を作ろうとしたら、やたらと大きいものが出来るでしょうけど。
【ではまた後で〜。】
……さあって……そろそろ私は帰りますよ。
(そう言って立ち上がる)
待ってますからね……ニックが。
それでは。
(そのまま羽を広げ、飛び去っていった)
>>793 そんなの作るより、お前が人に翼を被せた方が
よっぽど気持ちいいと思うよ?
(と、翼に体をグリグリ摺りつける)
>>796 痛。
(いきなり支えがなくなり、後ろに倒れる)
おう、またな。
(ランシーンを見送る)
【お疲れさまでした。】
…………ふぅ……いいお湯でした……
(バスローブ姿で、火照った体を冷ましている)
こっちは大人のスレだから大丈夫・・・だよね?
>800
……? 何が、ですか?
ランシーンは男ですか?女ですか?ハーフですか?
>802
……男ですよ。 見ればわかるでしょう?
こんなに筋肉隆々で声が低いのに。
誰だお前・・・・・?
>803
顔のアイシャドウ見ていたらてっきり♀かと・・・
>804
……と言われましてもね。 私には関係ないですよ。
>805
ランシーンですよ。
種族はウィンドラゴン、属性はトルネード……
以後、お見知りおきを。
>806
細かいところを見る前に全体を見てください。
男ですから、私は。
髪の毛三つ編みにしてるし、やっぱりハーフ臭せぇ
>808
三つ編みじゃありませんよ。
オールバックにして、後ろで縛っているだけです。
……っていうか、ハーフって何のハーフなんですか。
カネルドウインドラゴンと普通のウインドラゴンのハーフ
>810
カネルドとウィンドラゴンの……ですか?
では……私はカネルドの息子だと。
……どうなんでしょうね。
そもそも、私に親は存在するんでしょうか。
風であるウィンドラゴンに、親が存在するとは思えないのですが。
>>811 まあ何とかの子は何とかって言うからね。
では、カネルドの一部の遺伝子だけ持っているから他のウインドラゴンより強かったり、
体を装飾したりするのでは?
そうすれば、カネルドの意識が残ったことも何となくわかるし
レジェンズも代替わりするのか?
>812
カエルの子はカエル、ですか……
で、この場においてはどういう意味ですか、それは。
>813
なるほど……そういう考え方も出来ますか。
……カネルドの遺伝子、ねぇ……
……………………
(考え事をするようなそぶりを見せる)
>814
さあ、ね……私も、よく覚えていないんですよ。
どうも、過去の記憶があいまいでね……
何はともあれ、ランシーンがランシーンのままでいてくれたらいいな・・・。
ラン様のほうがシロンより強いんだよね。だからカネの意識が残ったのかもね。
なんかシロンも自分の方が影だとかなんとか言ってたし。
バスローブ着たラン様…。
すっげ金持ちそうだな。
唐突にワイン(なんとなく赤)片手にクラシック等の音楽鑑賞してるラン様の風景が浮かんだ。
>816
私が、私のままで……ですか。
……ありがとうございます、その言葉が何よりも嬉しいですよ。
>817
なるほど、ね……
……風は風に生まれ、風に還る……か。
>818
ああ……そんなことを言っていましたね。
……誰も、影であるはずなど、ないのに。
>819
これは、ニックの手作りなんですよ。
彼は本当にいい子でね……ずっと、守ってあげたいんです。
……ああ、CEOのところにいたときは、よくワインも飲みましたし、音楽も聴きましたね……
だからどうした、というんんですけど。
ラン様ーー!!薬できたよ。急いで作ったからいろいろ不安定だけどね。
飲めば性別が変わるハズだよ。一度寝て起きたら元に直ってるから。
なんでそんな都合いいのかって?もちろん大人の事情だよ。
ハイこれ。じゃあねえええええええええええぇぇぇぇぇ。
(行き成り現れ、早口でまくし立て、ランシーンの手にざらざらと大量の錠剤を渡すと、
地平線の彼方へ走り去っていってしまった)
>821
ああ、どうも……
…………
(手の中の錠剤と去っていった821を見、一瞬呆然とする)
……どうしましょうか、コレ。
ラン様飲んでみて
>823
絶 対 に 嫌 で す 。
825 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:47:19 ID:GwSoQ4f1
じゃあ、シロンに飲ませて
ageてしまった…orz
>825
…………………………嫌、です。
…………迷ってませんよ、ええ。
とりあえずバラバラの錠剤を入れとく瓶ドゾー
⊃【蓋付きガラス瓶】
>828
ああ、どうも。
(手の中の薬をガラス瓶にいれ、蓋をする)
とりあえず、持ち運べるようにはなりましたが……さて。
>827
…………………………嫌、です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
間が…。
ラン様…。♀化したシロンをちょっと想像してみて。
あの凛々しい目が、女らしく艶やかに光って、
ボサボサだった髪もさらりと風になびいて美しく煌く。
あのずっしりとした体もふんわりと丸みを帯びて、
翼はまるで誘っているかのようにいい香りを放つ。
そして、シロンのあの芯の通った感じを残した、それでいてかわいらしい声で
「ラ ン シ ー ン … 」
って耳元で囁かれたら………。
我慢できる?まぁ、ラン様次第かな〜。
>830
………………………………
……………………シロン…………
(目が明後日の方を向いている)
ラン様はきっと我慢できるさ、…きっと
>832
…………ハッ!?
え、ええ……我慢しますよ。 我慢? いえ、そもそもシロンは女にならなくても充分に可愛い……
……何言ってるんでしょうか、私。
中国アジア司の崔天凱・司長は6日、在中国日本大使館の堀之内秀久公使と会見。歴史教科書問題、東シナ海の天然ガス田問題など、日中関係の懸念事項に関する中国側の考えを示した。7日付で中国新聞社が伝えた。
崔・司長はまず、「今年は中国が日本に勝利してから60周年という特別な年だ」として、「『歴史を鑑(かがみ)とし、未来に向かう姿勢』をもって日中関係の安定と改善に向けていっそう努力すべき時だ」と述べた。
その上で「最近の、日本の日中関係に対する消極的な態度は、非常に不満」との考えを強調した。
日本の中学歴史教科書検定で「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書が認定されたことについて、崔・司長は「民間が編纂(へんさん)した教科書であっても検定を行うのは政府であり、
検定結果は政府の立場を表すものだ」との中国側の考えを述べた。
その上で「中国は、日本が侵略の歴史を深く反省して有効な措置をとり、この問題から派生する悪影響を消し去ることを要求する」としている。
また、東シナ海の天然ガス田問題について、「中国は一貫して話し合いによる問題を解決を主張しており、一方的な行動をとったことはない」と断言。日本が民間企業にガス田の試掘権を与えると決定したことに対して、
「慎重な態度をとることを強く求める」と述べると同時に、「『論争を棚上げして、共同開発を進める』ことが最良の選択だ」との考えを示した。
さらに、8日にダライ・ラマ14世が訪日することに関して「日本が訪日を許可したことに非常に注目している」と述べ、「チベットは中国の一部であり、チベットに関する事柄は完全に中国の内政問題だ」との従来の主張を繰り返して強調。
「ダライ・ラマは一般の宗教者ではなく、法衣を着けた祖国分裂主義者だ」として、「訪日が政治活動の一環であることは明らかであり、日本政府はそういった政治活動の場を与えないように希望する」と述べた。(編集担当:恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050408-00000004-scn-int
>831
ふーん…そんなに真剣に悩むなんて、よっぽどシロンが好きなんだね。
でも、ちゃんと?まえとかないと、シロン、天然だからいろんな人に食べられちゃうよ?
836 :
834:2005/04/08(金) 23:10:52 ID:???
誤爆 orz
>834
ω・`)つ{う}
ランシーンがこうなると純粋シロンの方も危ういな
>835
……まあ、ね。
(恥ずかしいのか、目を伏せ気味に答える)
まあ、その時は……フフフフフ……
(引掻くような笑い声を漏らす)
>838
ああ、ニックはそんな対象じゃありませんよ。
彼は……守るべき存在だ。
ラン様…「まあ、ね。」って、否定しねーー!!
なんつぅラヴっぷりだ!!シロンいいなぁ。
>840
やかましい……あまり調子に乗らないように。
そのうち痛い目見ますよ。
(ぎろりと840を睨みつける)
>>841 ひっ…ご、ごめんなさい…。
ラン様、怒るとやっぱ怖いヨゥ…。
(とぼとぼと逃げ帰る)
>842
……まったく。
(はあ、とため息をつく)
さて……今日はもうそろそろ帰りますからね。
(ビンを懐に押し込みながら言う)
……それでは。
(羽を広げ、空に飛び去っていった)
(ビンがバスローブから転げ落ち、地面に落ちたことも知らずに)
844 :
795:2005/04/08(金) 23:37:20 ID:???
【ちょっと出かけてて帰ってくるの遅くなりました】
ランシーンさん!!!!あれ・・・・・・ぇ?何処いったんだろう?
ご飯がまだなのに・・・・・・あれ?何だろう・・・・あれ?(地面に光っている物を取る)
847 :
795:2005/04/08(金) 23:44:00 ID:???
>845
ランさんならどっかに飛んで行ったよ〜。
何だろう・・・・・これ? ランシーンさんのニオイが・・・・・こッ、これって!!!!睡眠薬!?・・・・・・・大変!らッ、ランシーンさぁん!!!!!
849 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:50:26 ID:x3v5Vv3w
>848
あぁ!違う違う!おちつきなさい!それは、あ〜、そう、腹痛のくすりなんだよ。
ちょっとおなか痛いっていってたからあげたんだ。あ、あはは。
>847 えっ!?どっちの方向にですか!?
【ageちまった。飛んでくる】
852 :
795:2005/04/08(金) 23:54:39 ID:???
>850
え〜っと、確か南だった様な気が・・・。
ありがとうございます!!!(そのまま南の方向へと飛んでいった)
854 :
795:2005/04/09(土) 00:01:11 ID:???
>853
あ!ちょっと待ってって、あ〜、行っちゃった・・・。
(呼び止めようとするが、そのまま声が届かず飛んで行ってしまう)
あぁ、せっかく話し相手が来たと思ったのに・・・。うーたん達は来ないのかな?
855 :
795:2005/04/09(土) 01:17:51 ID:???
誰か来ないかな・・・(そのまま座り込みため息をつく)
とりあえず
カエレ
ここは御子様の来る所じゃあない
本スレがちっとも動かない件について。
まあ今はしょうがないよ
シロンとやりたかったが、今日は諦めよう。
【ねむぃし雰囲気的にアレなので覗きます】
うーたんはお花見行かないの?
シロンを犯すとラン様になんか言われない?言われないなら襲う。
言われるというかヤ(犯でなく殺な)られる覚悟で行ってこい。
俺は応援しているぞノシ
何で本スレ使わないんだ?
何とかしてくれよ('A`)
春休みまだ終わらないの?
シロン犯すとかいってた香具師、シロン起きたぞ
ラン様横に居るけどまだヤル気が有るならイテコイ。
俺は影から応援してるノシ
いや、雰囲気見てみろ。今シロン誘惑したら確実に殺される。
つうことで今回はパス。今度近くにラン様いない時に汁まみれにしたる。
【|−´) うーたんまだいたりしますか…?】
【もぅいないんじゃないですか・・・?】
お休みになられたかも
明日来るって言ってたし明日待ってみては
シロンもラン様も汁まみれにしたらいいじゃないか。
しかしドラゴン二匹と人間の3Pは体格差的に無理かね。
じゃあ名無しで集団レイープだ!もち、シロンを。
みんなで犯れば怖くない!
シロンの甘噛みに萌えた件について↓
その後のランシーンがもの凄く怖い(((;゚Д゚)))
(*´ω`) マジデスカ
名無し数人相手するの大変そうだな
っていうかあの図体取り押さえるの無理でしょ。
【今日は頭が茹蛸状態なんで明日…でよいでしょうかorzゴメンナサイ】
【|−´) 流れを豚桐つつ やっぱもう居ないですよね… お花見これなかったうーたんと
せめて酒盛りなどさせて貰いたいと思ったのですが日曜の夜にあんま遅くなってもなぁ…orz
せめてつΥ【スカイダイビング】 ドゾー 。・゚・(ノД`)・゚・。】
>878
そんな時に酒ですよ。誰かがシロンに超強い酒のまして、べろべろで抵抗できないまで飲まして
それから皆でリンカーンですよ。楽しみですね。
シロン酒に強そう・・・。アルコール原液で良いんじゃない?
>881
楽しみすぎるよそれ!あ、でもそれウォルフィ達にも使えるかも。
今度やってみよっかなぁ・・・。
⊃【スピリタス】
>884
yabeeeeeeeeeeeeeee!wwwwwwwwwwwww
ラン様を狂わせた魔性の酒だ。
>885
そんなのシロンに飲ませたら・・・
|・)<………
|・)<キャズたんに ガッ突かれたい…
lミ
シロンを襲う→バレてランシーンに逆レープ→見ていたシロンも攻めに回る
これはこれで本望だ。
ところで、竜萌えの派生でここに来ている人っている?
>888
……なぁにを言ってるんですか、貴方は。
シロンを襲う? ふざけるんじゃありませんよ。
(行き成り背後に現れる)
ぎゃあああああ!本人だぁ〜!
(すごい勢いで逃げていく)
>890
待ちな……ああもう、すばしっこいんですから……
(二日酔いなのか、どこか動作が緩慢で890を捕まえられない)
【誰かいますか】
|A`)ノシ
>893
……ああ、貴方ですか。 おはようございます。
(気配に気づき、壁のほうに会釈する)
|A`) オハヨ
どう?花見は楽しいかい?
>895
ええ……まあ、ね。
(シロンに甘噛みされた所を、無意識に触る)
|A`) ん・・?
どうかしたか、ソコ。
(ランシーンの行動を不思議そうに見る)
ぁぁ・・団子・・・食いてぇな・・・
>897
いえ……別に。 なんでもありませんよ。
ダンゴですか?
そこらへんの店とかに売ってそうな気もしますが。
|A`) エェ・・店に行くのマンドクセ
>899
だったら我慢しなさい。
私は買いに行きませんから。
・・・・・・ケチ。
そういえば、ランシーンは何でココにきたの?
>901
いえ……シロンを襲う、などという不届きな声が聞こえたものでね。
少しツッコミを入れに来たんですよ。
ふぅん・・・そっか。
皆シロンにメロメロだな・・・。
じゃあ、俺はランシーンをまた襲おうかな・・・
(ランシーンの腹元に飛びつく)
>903
またですか。
(ぎろりと903を睨みつけるが、振り払う事はしない)
……さっさと離れてください、うっとおしい。
・・・・・・・・・嫌だ・・・
ここはすごく居心地が良いんだもん・・・。
(腹から降りると、ランシーンに背も垂れる)
・・・さて、と・・・
>905
ああ、そうですか。
……何をする気ですか。
(自分の背に目線を移す)
・・・あ、いや・・別に・・・
(背中をよじ登っていく)
もっと近くで見たかっただけさ。
(背中の真ん中辺りで前のほうに移動し、なおも登り続ける)
>907
登らないで下さい。
私は子ども用の遊び道具じゃないんですから。
(くすぐったそうに羽を揺らす)
いいじゃん。・・・よっと。
・・・いやぁ、いい眺めだなぁ・・・
(顎のあたりにしがみ付き、周りを見渡す)
・・・ふぅ・・・さて、ココからどうするかな・・・
(降りる方法を思いつかず、体を硬直させる)
>909
……馬鹿ですか、貴方は。
(909の体を優しく掴むと、地面に下ろす)
後先を考えて行動してください……まったく。
(はあ、と呆れてため息をつく)
・・・はぁぁ・・・ありがとう・・・
(地面に降りると、へたりと地面に腰を下ろす)
あはは・・・腰が立たないや・・・
(力無く笑う)
>911
まったく……高い所が苦手なんですか?
苦手だったら何でわざわざ私に登ろうとするんですか。
……まあいいでしょう。
私はそろそろ帰りますよ。
……それでは。
(911を吹き飛ばさないように気をつけながら、空へと飛び去っていった)
ああ・・・じゃあな・・・
(ランシーンを見送ると、よろよろと帰っていった)
壁|−・)ランさんもう帰った?
【どなたか暇な方いらっしゃいますか?】
|A`)マダヒマドスヨ
(歩いていた所、背後から来る強風に髪の毛が逆立つ)
ぶあっ
春先で仕方ねぇっつっても・・・やたら今日は風が強ぇな
髪の毛もぼさぼさになっちまう・・・( ;`―´)
|・)煤Bo O(うーたん!)
風も収まったみてぇだし髪も解き直せたし
そろそろ帰るとするかねぇ
(櫛を懐に仕舞い、歩き始めた瞬間また強風に煽られ髪の毛が顔に被さってくる)
・・・・・たまにはこんな日があっても良いやな(何処か哀愁漂う背中を晒しつつ姿を消す)
【竜キャラ待機中です】
【ウォルフィ待ちです】
最果てへの道26Fでバイゴーンに倒される。
最新のログ
ウォルフィーの攻撃。ハーピーに68ポイントのダメージ。
ハーピーの攻撃。ウォルフィーに18ポイントのダメージ。
Bドラゴンは炎を吐いた!焼け付く炎がハーピーを焦がす!
ハーピーに30ポイントのダメージ。
Bドラゴンはハーピーを倒した。
Bドラゴンはレベルが上がってVBドラゴンになった。
ウォルフィは黄色の草を飲んだ。
黄色の草は復活草だった。
VBドラゴンは炎を吐いた!焼け付く炎がウォルフィーを焦がす!
ウォルフィーに40ポイントのダメージ。
ウォルフィーは高飛び草を飲んだ。
バイゴーンの攻撃ウォルフィ-に26のダメージ。
ウォルフィーは力尽きた。
そこで世界呪の歯ですよ
このスレのコテハン達(名無しコテ含む)で
格闘ゲーム作ったら面白そうだ。
まず絵師&ドット絵師がいないと話にならぬ。
>>925の攻撃
痛恨の一撃!
俺様に255のダメージ!
このスレってドットはともかく絵描きが結構居るんだろ?
募集したら名乗りあげてくれる神いないかな
格ゲーのプログラミングとか、もしくは格ゲーツクールかなんか持ってる香具師
がいて、ゲームを作る時間があって、なおかつやる気が無いと駄目じゃないか?
このスレに絵師はいても、ドット絵が巧く描ける絵師ってのは限られる。
格ゲーみたいにぐりぐり動くドット絵って一キャラ枚十数こなさなきゃいけないから時間かかるし、
さらに、音楽&音アリで調節しながらだと莫大な時間がかかる。
【今日はウォルフィ来ないんですかね?】
もうね、オコサマはいらないよ
サウンドノベル感覚のギャルゲー的な作りならどうだ?
シナリオ分岐と文書きさえ終わればスレの全レジェンズコテ分作っても
絵も格ゲーより少なくてすむしエロ絵も入れられる。おいしくないか?
それなら格ゲーより現実的だな
獣♂系のエロゲーって少ないし商品化も出来そうだ
参考・ウツロガミ(ぐぐれ
>獣♂系のエロゲー
おいおい姐さんの存在を忘れてるぜ。
大丈夫だ。虚ろも♀とのエロはあった
っていうかウツロガミの存在知ってる人がいるのが驚き
あれ獣人好きにはちと辛いものがある
おまえら話が脱線してますよ
つまりはレジェンズ恋愛シュミレーションゲームキボンということで
獣も竜もよっといで
そろそろ次スレの時期ですね。
・・・とか言ってみる。
980な。
ちょっと早杉。
うーたんとりーよんのラブラブを邪魔したオコチャマの件について
じゃましない
イテッ
(´∀`)σ)`Д´)<366
ッて感じだった
偶の逢瀬に邪魔すんなゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!! と言いたい
漏れだって我慢したんだぞ・・・・・・・・・orz
スレ違うからここから狙撃するぜ。
∧_∧
_(【・∀(〔:二:〔()_____ ''"´"'''::;:,,, ダァーーーーン!!
と⌒___⊃ソ|_|二二[/ ̄ ̄ ̄ ̄ ´''::;;;;::'''"´′
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
`:..゙,.、",∧ ガッ!!
:゙`;・.、"゚)―― ― ―
⊂ ' つ`:.
/ ヾ >366
(_)⌒(_)
そして今日もシロン犯せねぇyp!!と言って見る。
つかグリタソの汁でぴくぴくするシロンが見たいからあえて誘わない。
おまえらリンカーンの時は参加するよな!そんで後でラン様に踏まれても本望だよな!?な!?
ズシンと踏まれて中身を出す
尻尾でビシリと薙払われ複雑骨折
爪でザックリ引き裂かれ赤にまみれる
手加減無しのウィングトルネードで刷り潰される
どれがいいかな
>938
|。 。v …スレ立テ挑戦シテ良イカニ?
|.Y〕≡
>945
まだ早いけどi??? ?????? ??? ?????
いや、折角なんだしお願いしてみたい俺ガイル
|。 。v テンプレハ ココデ見テモラッテ良イカニ?
|.Y〕≡ イキナリ立テルカニ?
テンプレ、見てもらった方が良いね。
立てれなかった人用にも役に立つし
てか生のカニ見れた(*´Д`)アァン
いちおうここに張ってくれ。修正箇所があるかも試練。
【他】
・ガリオン ◆5uGYS7m/pY レジェンズ紅一点。彼女に手を出せばグリードーの制裁が下る
[午後3時〜5時あたりから 深夜〜朝可能 ]
・コンラッド ◆2Y/j6.01gQ オッドアイのケットシー。とっても賢い猫。白衣着用
[夕方〜午前12時前後くらいまで ]
・キャズ ◆Ly7bkyazZU カ−ドキャラ。通り名は『速歩のキャズ』。黒装束の忍者
[不明]
・ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs ゲリラコテ 時々ネタを貼って立ち去る
[神出鬼没]
★サーガ★
・エド ◆FIREdqgD1. 伝説の火のサーガ 相棒はファイアジャイアント
[神出鬼没 ]
・CEO ◆CEO///6VHg 闇のサーガ DWCの最高経営責任者
[不明]
★トリップ付き元名無しさん★
・薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 白衣着用 半レジェンズ(アースクエイク属性) 翼を出して飛行可能
・村の末裔◆grUDGEaOOU かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔 ネクロム属性で炎のカンテラを所持
^^ コンラッド博士のスタンプブロウ攻撃で猫に変身できるようになった。
・風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ 癒しキャラ まだ少年
・DWC社員 ◆dark/SMSeI DWC社に勤務していたがついにCEOを裏切る あやしい道具の入った鞄を持っている
テンプレ案製作乙ですノシ
遂にテンプレで2ゲットする日が来ましたねー
出来ればキャズの活動時間を神出鬼没としておいて頂けたら幸いですm(_ _)m
カニ乙。
できれば
グリ兄貴の欄に「ガリオンとラブラブ」
リーオンの欄に「弄られ役」
ラン様の欄に「アニメ版とくらべてやさしめ」
シロンの欄に「受け受けしい天然」
をそれぞれキボン。
ガリ姐の名前は最近は半角じゃなくなってるね
キャズは種族名(ウェアウルフ)入れたほうがいくないか
アニメしか見てない人にはわかりにくいだろうし
スタンプブロウは猫化攻撃じゃない
細かいツッコミすまん
テンプレ作成乙カニです!
自分の出現時刻は
夜8時〜深夜
でよろしくお願いします。
兄貴にそれを入れるならリーオンとうーたんの項目にそれぞれ
「ウォルフィとラブラブ」「リーオンとラブラブ」
って入れるべきだろう。
未確認だがキャズの所に「耳責めが好き」って入れとくか?
|。 。v 訂正シテミタカニ
|.Y〕≡ 1時半頃挑戦スルカニ
貼ル時ハ[不明]ヲ削ルカニ
・グリードー ◆zBurnXk5OU みんなの兄貴 ガリオンとラブラブバーニン
[早くて午後4時〜 深夜〜朝も可能 ]
・リーオン ◆9OIIXFA9ek みんなの人気者 弄られ役 あだ名イパーイ ウォルフィとラブラブ
[早朝 夕方〜7時 9時〜 夜は11時半が限度 ]
・ウォルフィ ◆dgFWolfUOE みんなの憧れ リーオンとラブラブ
[午後7時〜午前3時前後くらいまで ]
・ランシーン ◆YWO1hAYuUY 黒いウィンドラゴン アニメ版とくらべて優しめ
[早朝 夕方〜7時 9時〜夜は11時半 ]
・シロン ◆3Bkazewrl. アニメ版シロン
[夜8時〜深夜]
・純粋シロン ◆oPtODzIST. 漫画版のシロンがモデル 受け受けしい天然
CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中
・コンラッド ◆2Y/j6.01gQ オッドアイのケットシー。とっても賢い猫。白衣着用
[夕方〜午前12時前後くらいまで ]
・キャズ ◆Ly7bkyazZU カ−ドキャラのウェアウルフ。通り名は『速歩のキャズ』。黒装束の忍者
[神出鬼没] 耳責めが好き
・村の末裔◆grUDGEaOOU かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔 ネクロム属性で炎のカンテラを所持
^^ コンラッド博士の猫化攻撃で猫に変身できるようになった。
カニ間違ってるカニ
受け受けしい天然なのはアニメ版シロンであって純粋シロンじゃないぞー
「受け受けしい天然」はノーマルシロンだな。
今考えたら純粋シロンも天然だけど。ただ、受け受けしくは無くてガードが硬いか。
まぁ、カニGJ!
ラブラブバーニンにワロチwwwww
>958
これで行け!
Σv。 。v 確認シテ良カッタカニィィイイイイ!!!
≡〔Y〕≡
・シロン ◆3Bkazewrl. アニメ版シロン 受け受けしい天然
[夜8時〜深夜]
・純粋シロン ◆oPtODzIST. 漫画版のシロンがモデル
CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中
待ってました!カニ乙カニ
後は埋め立てか…また兄貴と姐さんで締めかなこっちは
【カニ乙( ゚Д゚)b 埋め立ては今やっても構わないし自分もガリオンがOK出したら僭越ながら使わせてもらいますが…
|Д゚)マズイデツカ?】
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v。 。v 協力シテクレタ皆様ニ感謝ノ夜桜カニ!
≡〔Y〕≡
>964
v。 。b
≡〔Y〕≡ 無問題カニ!
【カニさん乙彼様です。社員は一度カニさんに助けてもらった事があるので、何時か恩返しをしたいです】
そういえば♀化は結局有耶無耶のうちに無くなったな。まあ、無い方が良かったが・・・
>967
気ニシナイカニ!
ドウシテモト言ウナラ
誰カ困ッテイル人ヲ見カケタラ助ケテアゲテ欲シイカニ
力デハ何モ解決シナイカニ 愛ガレジェンズウォーヲ止メルカニ
|。 。v 今日ハコレデ落チルカニ
|.Y〕≡
>964 後ハ オ二人サンデ…フフフカニ!
|
|彡 サッ
……………………
(ぼんやりと、空を見上げて立っている)
ランシーンさぁーん!!!死なないで下さぁい!!(上空から現れる)
>971
……ッ!? な、何ですかニック……
(驚いて目を見開く)
し……え? 何故突然そんな話が?
(ぱたり、と地面にお降り立つ) ハァ・・・・・ハァ・・・・・ラ、ランシーンさん、こ、これ・・・・・は何ですか?(瓶に入った薬を取り出す)
>973
……何故貴方が持っているんですか?
それは、私が持っていた筈……
(落とした事に気づいていなかったらしい)
まあ……貴方には関係のない物ですよ。
私が処分しますから、渡してください。
(更に不安を煽るような言葉を吐きながら、手を差し出す)
だッ、駄目ですよ!死にたいんですか!?睡眠薬ですよ!?
>975
睡眠……薬?
(思わず、呆気にとられた顔をする)
……違いますよ。 そんな薬がなくても、私はちゃんと眠れます。
それは、名無しが戯れで作った薬ですよ。
ええ……ろくでもない、ね。
えっ!? そ、そうなんですか!? ごめんなさぁぃ!! つい、うっかりしてしまって・・・・・・
>977
まあ、いいですけどね。
……さあ、返してください。 私が責任を持って処理しますから。
はい・・・・・ごめんなさい・・・・・(ランシーンに薬を渡す)
>979
いいですよ、謝らなくても。
(薬を受け取ると、懐に仕舞う)
私こそすいませんね、きつい言い方をしてしまって……
(そう言って、ニックの頭を撫でる)
僕だって勝手な行動をして・・・・あ!夕飯の支度が!!
>981
……確かに、もうそんな時間ですね。
今日のご飯は何ですか?
今日はランシーンさんの好きな物でいいです
>983
そうですね……それじゃ、サラダにしてもらいましょうか。
(そういいながら、家に向かって歩き出す)
はい、わかりました! (ランシーンの後を追う)
(地を蹴り、ふわり、と空へ消えていった)
【ってことで、落ちます。 ありがとうございました】
……さて、ああは言ったものの……どうしましょうかねえ……
(薬瓶を月の光に掲げ、一人ごちる)
>>987 シロン/ランシーンがコナンでイマイチ出番がない件について
>988
……と、言われましてもね。
何ですか、コナンって。
【ランシーン様はまだいますか?】
【居ますよ】
はあー、今日も疲れたあ・・・・・。
(よろよろしながらやって来る)
>992
(聞こえたきたぼやきに、耳をぴくり、と動かし)
……ああ、お疲れ様です。 お仕事ですか?
(そう話しかける)
ああ、今晩は。
うん、ここんとこ夜勤が多くてね・・・・・。
(あくび交じりに呟く)
あ〜・・・・・、もう、ダメだ。
(翼にもふっと抱きつく)
ちょっと、休ませて・・・・・。
>994
夜勤、ですか……夜遅くまで、ご苦労様です。
……ええ、いいですよ。
(羽で994を優しく包む)
ゆっくり休んでください。
>>995 zzz・・・・・。
(翼の中で寝てしまう)
【ごめんなさい。時間切れです。】
>996
フフフ……よく眠ってますね……
これじゃ、動けないじゃないですか。
しょうがない……今日はここで寝ますか……
(そう呟くと目を閉じ、眠ってしまった)
【わかりました、おやすみなさい。
私もそろそろ寝ます】
例によって締めはカニに任せたい俺ガイル
さ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。