【東方】なんでもゆかりんにお任せ!16【マヨヒガ】
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 14:18:17 ID:Pyw/MC6r
2
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなる くつしたようかいおつ!
6 :
テンプレ〜:2005/03/30(水) 14:35:58 ID:???
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
(ゆあきんくぁいいよ!!1うじゃりん!はろいあん!zぽつ。藍ちゃーん!あと橙。)
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
まあ一応。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいと思います。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルー
先生、その能力欲しいです…。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
偶に初見でlunaクリア出来る人もいるけど、自信過剰は足元掬われるぜ
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが深弾幕結界化します。憶えていても大変。
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:14:51 ID:eoi5r/O3
ただエロ発見!!!5分間無料のぞき♪♪
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ホテル仕掛けられた隠しカメラから、素人のHが丸見えです。
まぁ、良かったらどうぞ〜(笑) 広めるべし!!!!
ゆかりん覗かせて!
ゆかりんは素人じゃない気もするけどそこはまあおいといて
の ぞ か せ て!
こんばんは、と。
夜分遅いが失礼するよ
>8
ん?何か光ったような…なんだ?この光ってるの。(レンズを覗き込む)
またどこかから流れ着いてきた品物なのかな。
写真機のレンズに似てる気もするけど……
なんで隠すように置いてるのやら
(レンズを前にして、考え込み)
>>10 【あー、新スレで色々食わせてなかった。大ボケだ…(がくり)】
12 :
ξ・∀・):2005/03/31(木) 00:49:28 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
けーねタソ漏れをcavedしてちょー
ガバー
ん、ん。ごほん。
まぁ、新居が立ったのを見に来たんだし
あんまり家捜しするのも悪いな。
でも、家人も居ないようだしどうしたもんかね。……むぅ
>12
旦~ ⊂
あちち、……ふー、ふー。ずず……。
ふぅ、ご馳走様。
そろそろ卯月だけど夜はまだ冷えるな。
>13
あっ、こらっ!
人がお茶を飲んでる時にー!?
(押し倒されたはずみで、まだ中身が残っている湯のみが宙を舞い。中身が降りかかる)
>>15 今日はけもけーねじゃないけどいいや
いや、逆にそっちのほうが燃えるかも……
弱々しいけーねからぐりぐりと……って
ぎゃあーっ!熱いぜーっ!熱くて死ぬぜーっ!
>16
人妖を押し倒しておいて
何を強要させようとしているんだ、何を。
(茶が降りかかって暴れてる>16を押し剥がし)
全く、襲いかかってきて襲われたいってちぐはぐ過ぎるぞ。
……とりあえず、火傷とかしてないか?
水で冷やした方がいいかな?
うーん……(おろおろ)
>>17 だってねぇ、けーねからホリホリされなさいと
神様が夢の中でいってたんだよ…
だから掘られなきゃならねぇって思ったわけよ
あん?じゃあやっぱり襲ってくれる?
あちち……そうだなぁ…
とりあえず上着を脱いでと……
あーあ、真っ赤だな
水で冷やそう
ヒリヒリするぜ…まったく……
>18
ちょっと水探してくるっ!(どたどた)
@しばらくお待ちください…@
(どたどたと桶に水入れて持ってくる)
さ、ほら。早く冷やさないと。
(ちゃぷとハンカチを濡らして、火傷した箇所にそっと触れる)
ああ、こんなに赤くなって…
寒い夜だからって熱い茶を飲んでたのが仇になったなぁ。(ぴたぴた)
痛くない?こんな調子でいいのかな。
(何度か水に浸しながら、火傷した箇所を塗れハンカチで冷やす)
>>19 うひょっ、しみるぜぇ
ま、けーねは悪くないよ
お茶飲んでるときにガバーした俺が全面的に悪い
ああ…そんな感じ
悪いな、冗談だったとは言え襲った人間の手当てさせてしまって
>20
冗談ってなぁ。(肩を落として苦笑)
じゃあ、この手当ても冗談って事にしちゃおうか?
二人っきりの家の中で、男が女に体を拭かれてるなんて
素直に火傷の治療と見てもらえれば良いけど…ねぇ?
(赤くなっている部分を、直に指ですすっとなぞる)
>>21 そんな意地悪いこと言うなよ……
冗談でも嬉しいけどな…
あ、掘ってほしいって言うのはかなりの本気だぜ(顔がキリリと真剣
まぁな……
端から見たら病気の夫を看病する妻みたいだな……あうっ
痛みはもう大丈夫だけど……火傷したとこが…触られたらむずかゆいぜ…
(指から逃れるように体をよじる)
>22
ふふん、別に治療自体はきちんとやってるんだから良いじゃないか。
それとも本格的に、良く効くけどとっても染みる薬でも塗ってやろうか?
……まぁ、冗談の治療はこの辺にして。
後は肌が擦れないように湿布を当てて……(ぺたぺた)
あー、最近の夫婦は、妻が夫の尻を掘るようになってんのか。
出来て早々、いきなり爛れてるな。
>>23 冗談にしては的確な処置だったな
やっぱりけーねには惚れるぜ
あ、けーねは掘れることもできたな
あひゃあっ
湿布ってなんでこう冷たいんだろう……
いあいあ、そんな夫婦すごいって
でもそういうのも有りかも……
病気で弱っている夫を好きなようにする妻……いやん
>24
別にこの程度の治療、道具さえあれば誰でも出来るよ。(ぷいっとそっぽ向いて)
月の薬士ならもっと上手くするだろうし。……当人は医者じゃないって言い張りそうだけど。
掘れるって、惚れる。と引っ掛けたつもりか?
全く、どうして私に言い寄ってくる奴らはどいつもこいつも尻ばっかりなのか……はぁ。
病気の時は大人しく養生しとけ。
子供じゃあるまいし、暇だとか言って暴れるなよ?
……妄想に浸ってる所を悪いが、そういう非常識な事はしないから(手ぱたぱた)
。o0(私がこのまま居たら何時までも元気そうだな)
…ん、そろそろ眠いし。私はそろそろ寝床に戻るとするよ。
お前はここで布団借りるといい。
……えーと、ここに住んでる妖怪に喰われない為のお守りだ。(ごそごそ)
っ【ひじき、あぶらあげ、かつおぶし】
じゃ、達者でな。(ふわふわと飛んでいく)
【そろそろ眠いのでこれで、おやすみ】
>>25 誰でもできるかもしれないけで
けーねにされると一段と嬉しいんだ
薬士と医者は微妙に違うな
どちらも医学に携わるのにはかわりないが
そりゃ……けーねだからさ
けーねに掘られたら最後、成層圏ぶっちぎりのあれを感じるらしいからな
えー、そうか満月になると……ちょっと遅かったなぁ…残念
帰るのかい?
おっと、お守りなんて……ちょっと待て…
あぁ……行っちゃった…またな〜
【遅い時間相手してくれてさんきゅー】
〜♪(くるくる
@少女人形清掃中…@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(少女演奏中)
こんばんは、最近営業に力を入れてる虹川ちんどん屋@都合によりソロだ。
色々と宣伝に来たんだが誰かいないか〜?
……それはそうと、なんか不吉な予感のする場所だな。演奏して気を紛らわそう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(少女演奏中...)
>>28 おや、ようルナ……
@ 名無し静かに聞き惚れ中 @
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
……おや?(聞いていたたかしに気付いて)
あぁ、やっと人が来た。ちょっと家業の宣伝に来たんだ。
宴会の盛り上げ役に虹川ちんどん屋はいかがですか〜、っと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(かなりノリノリの曲を演奏)
>>30 ん、黙って聞かせてもらってたよ。(手パタパタ
宴会の盛り上げ役ねぇ。ここはよく宴会騒ぎになることが多いし、案外いいかも……
あー、でもただでさえぶっ飛んだ宴会にこんな盛り上げ役が来たら、
それこそ収拾不能の阿鼻叫喚の地獄絵図になりそうな……うーむ
ふふ、聴いてくれてありがとう。おひねり歓迎中だよ、どうだい?
(足元の開いているバイオリンケースを指差し)
そんなところだからこそ宣伝に来たのさ。
わたしたちは演奏中弾幕ごっこも出来るしね。
今すぐ一曲試すかい?お代は見てのお帰りよ。
>>32 おひねりかぁ。残念ながらこれといって手持ちがなぁ。
せいぜいこれぐらいしか……(コイン一枚を放り投げる
いやいや、それは余計にまずいような。
とくに宴会中に弾幕やって、もしもここの主の機嫌を損ねたら、
違う空間に放り込まれて二度と帰ってこられなくなるかもしれないし。
でもまあ今は自分以外誰もいないし、一度見てから考えるって手もあるか。
うん、じゃあ一曲お願いしようかな。
期待しないで言ってみたんだけどくれるとはね。言ってみるものだなぁ。
ま、しっかりもらっておくのが大道芸人魂。ありがとうね(ニコッと微笑む)
何度かここの主にも白玉楼のお屋敷で披露した事があるんだけど弾幕がこようと霊魂が成仏しようと楽しそうに眺めていてくれたわ。
お屋敷に被害出さないように気をつければきっと平気よ。
え?これこそちょっとしたジョークだったのに……ほんとにいいの?
まぁ、期待にはこたえるのがちんどん屋魂。えーと、じゃあ……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(演奏を開始し)
〜〜〜弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」-Easy-〜〜〜〜♪(弾幕展開)
>>34 なんだ、あげなくてもよかったのか。ちょっともったいなかったか……
……ま、いいか。(ルナサの笑顔に紅くなり)
あー、まああそこの主人はそういうの気にしなさそうだよな……。
大丈夫なのかなぁ。
え? ジョークだったの? あー、じゃあやっぱりやめ……
ひーっ!!(部屋中駆けずり回り逃げ惑う)
(演奏をすぐにやめて)おっと、やっぱり部屋の中で弾幕展開はまずいな。
何か壊す前にやめておこうか。
あー、大丈夫か?(演奏やめても逃げ回ってるたかしを見て)
>>36 こ、殺す気か……(気が抜け床に座り込む)
とりあえず、宴会の場では弾幕は禁止。
せっかくの演奏を聴きながらのんびりお酒も飲めやしないぜ。
いやいや、リクエストしたのはそっちだぞ?それにちゃんと手加減したし。
いやいやいやいや、時にはこんな盛り上げも宴会には必要なのさ。
君だって今までの口ぶりからすると人妖の集まる宴会を何度も経験したんだろ?
>>38 ジョークって聞いて気が緩んだところにキたからな。
いくら手加減しても隙だらけのところにやられれば命に関わるし。
まあ、ね。一応それなりに宴には参加してるつもりだけど。
でも基本的にはごく普通の宴だったからね。弾幕の飛び交う宴なんてそうはないし。
こんな盛り上げ、ねぇ。そんなことしなくても、いい盛り上げ方法があるのに。
幻想郷で油断してたらすぐに妖怪に喰われちゃうぞ?特に人間は
そうはないってことは時にはあるってことだろう?
わたしだって「時には必要」としか言ってないさ
いい盛り上げ方法?わたしはちんどん屋だから一発芸とかは専門外だよ?
>>40 あー、まったくだ。今回のことで改めて再認識したけど、
だからって常時気を張り詰めてると疲れるんだなこれが。
だからこそ、そういうのが来ないこういうところで気をゆるめっまくってるわけだ。
時にはあるさ、時には。でもそういう宴になるんなら、
俺は物陰に隠れて一人で酒を飲むぜ。
一発芸とは違うな。ルナサだったら何度でもやれる盛り上げ方さ
そうか、ここは数少ない安住の場だったのか。
冬に入る前に食料を溜め込む妖怪の家なのに……
そうか、そういうのを楽しめない人間もいるのか。
まぁ、わたしは妖怪相手がほとんどだからわずかに気に留める程度にしておくけど。
そうか、ちなみにどんなな芸だい?
わたしたちののレパートリーに加えられる物だといいなぁ。
【ちりーん】
>>42 えーっと、あーっと、その……ごめんっ!(脱兎)
え?あ?おい、どこへ行くぅー!?
……行っちゃった。
はぁ、わたしも帰りましょうか…今日も宣伝は不発気味だったわ………
@少女人形正装中…@
Σ
@少女人形清掃中…@
上海がばっちり着こなして掃除してる…
ぁぁぅー…(あせあせ
(制服プレイ)やらせて
ゅ…
|彡 ささっ
@少女人形着替え中…@
|ミ すたっ
〜♪(いつもの服に
@少女人形清掃中…@
上海と遊んでみたいなぁ……
ゅ…?(じー
>>53 なでなで〜
うーむ……やっぱり上海は可愛いぜ
〜♪(すりすり
>>55 わぁ……やべ…まじ可愛い…
上海は何をしたら楽しいのかな?
とりあえず抱っこしてみるか
ひょいっと……よしよし〜
んー……♪(抱かれてゆらゆら
ゅー…………(ゆらゆらゆら
…………(くてり くー…
>>57 あら、ねちまったよ……
それにしても可愛い…危険なほどに……
あんまり無防備だとエッチないたずらされるぞー…
現に俺もやばいし……
ま……ここは理性を効かせて……
(一緒に布団に入って)
お休み上海……くー………
ふゃ………(ぐしぐし
〜…(よろよろと起き上がり
@少女人形清掃中…@
精 液 を ぶ ち ま け ろ !
_, ´  ̄ ̄, ==ヽヽ、
//⌒ヽ、 // `)) ' 、
,-〈(__,イノu<ゝ____ノノ_____ゝ、
〈 r´ ̄ゝー、--,─´ ̄`ヽ、_イ
´-〈レ ル-_〈ヽλリ__-ルゝ i
)ゝi ● ● アi 〈 〈 アルェー?
i人" ε "",i,〉イ イ〉 私ちょっとしか
ノ〉〉`' ,---,_ '´〈イ 〈 〈 スキマ妖怪
.i〈 _,r´/イ//[><] 〉 〉 じゃないYO
_r´ ̄ ̄ゝ〈 ,'i/ /、__,,,〉 イ 〈
ゝ〈((从ル)フ == __┬', ヽ、 イ
リ、゚ヮ ゚从/i! 弾 i! L,__,_〉´
⊂ゝ⊂)) ,'.i! 幕 i! ',ー'
,' .i! 結 i! ',
〈 i!__界__,,.i! 、,.〉
`-,ー-,ー-rーイ´
ー' ー´
@少女人形清掃中…@
こんばんは、っと。
もうすっかり桜も咲き誇ってるよなぁ…
寒さもすっかり和らいで……ふぁ。(あくび一つ)
>>66 慧音様こんばんはー。
あくびなんかして、もうおねむですか?
−どうでもいい無駄知識−
よく昼寝してしまった時の言い訳として、
春眠暁を覚えず
という言葉が良く使われるが。
元々は、
「春の夜は寝心地がよく。かつ短い為に暁(夜明け)になってもなかなか目が覚めない」
という意味だ。
とはいえ、時代時代によって言葉の解釈なんて変わるから
単なる旧い人妖のたわ言だけどな。
>>67 ああ、こんばんは。
それこそ春眠暁を覚えずだな。
春は昼も夜も、何でこんなに眠くなるんだろうね……。(目がとろんと)
>>68 へー、へー(床バシバシ)
ん〜、やっぱポカポカ陽気で暖かくなって、いい気分なのが原因ですかね。
思わず昼夜問わず、一日中でも寝ていたい気分になっちゃいますし。
ああ、そんな眠そうな目をして。眠気覚ましにお茶でもどうですか?
出涸らしのしかないですけど。
>69
確かに暖かいと良い気分だよな。
一日中寝ていたい…ね。
それなら鳥を狩りつくすのが先だな。
こう…餌を仕掛けて罠を張って。
毎日が鳥肉。でも卵は食べられない。と。
…ん、あつーいのを一杯貰えるかな?
どうも眠いせいか変な事を口走ってるような気がする。
(自分のコメカミをぐりぐりと揉み解す
>>70 世界中の鳥さん皆殺しは骨が折れそうですね。
それに毎日鶏肉はどこかの冥界のお姫様でも飽きそうで、
まったく、誰かと朝寝するのも大変だ。
はい、ちょっと待っててくださいね。
(家の奥に消えると急須と湯飲みを手に戻り)
どうぞ、あつーいお茶ですよ。 つ旦~
>71
三千世界の鶏を絶やして、お前と朝寝がしてみたい…か。
あんまり女を泣かせて、首から下を地面に埋められないようにな。
それで逝ったら人間蟲毒になっちゃうし。
ああ、ありがとう。
……ふー、ふー。ず…。
んん、やっぱり出涸らしだと薄いけど……ずず…
熱いの飲むと目が覚める。……あち
(舌をべろんと出して冷やしながら、いったん湯のみを置く)
>>72 大丈夫、そんな女泣かせるほど甲斐性ないんで、
埋められたり呪いの道具にされる心配はないですよ。……たぶん
でも、慧音様、その冷まし方はどうかと……
さて、自分はちょっと消えますので、後はごゆっくり〜
(そういい残してどこかへ去っていく)
【ごめんなさい……】
>73
その甲斐性の無さっぷりが良い。
と言う人妖も居るらしいから、幻想郷もそんなに狭くない。
甲斐性は無くても、甘やかし甲斐はあるかもしれないぞ?
その自信の無さっぷりなんか特に。
……う゛、寝ぼけ眼で人前に居るよりかは。
とで、こうなったんだから、あんまりくどくど言うな。
自分でもちょっとはしたないかな。とは思うけど。
ああ、それじゃお言葉に甘えてゆっくりとさせて貰うかな。
勝手知ったる他妖の家で。だが。(お茶のお代わりを自分で注ぐ)
【んん?別に謝る程の事じゃないだろ。おやすみ】
こそこそ・・・こそこそこそ・・・
暖かいけど夜は寒い。
動物くさいマヨヒガにわーはくの匂いがする。
お邪魔します。
茶は美味いですかけーねせんせ。
お茶いっしょさせてもらっていいかな?
>75
あー、いや。
正直あまり美味くない。出涸らしだし(
>>69)
目が覚めればそれで良いってぐらいの物だしな。
お茶をしたいんだったらいくらでも付き合うぞ。
ちょっと待ってろ……
(座布団を持ってきて、横にぽふんと置く)
>>76 おお、わざわざすいませんなけーねせんせ。
いただきますぜ。
横にお邪魔いたしまする(置いてもらった座布団にあぐらかいて)。
ここは夜桜みれないのでしょうかねえ。
茶とだんごしばきながら夜桜みるとよさそうなんだけどなあ。
>77
昨年ならそこらの妖怪、物の怪から毛玉まで
ぽかりとしばけば春を吐き出していたそうだが
今年はそんな事はないな。きちんと春が来ているし。
何か変な感じはするけど。
夜桜、ねぇ。
白玉楼という所に逝けば、それこそ飽きるぐらいに桜は見られるけどな。
ここの庭に桜は……(きょろきょろと見回して)無いか。
途中の山道で咲いてるのがあったから枝の一振りでも折って来るか?
>>78 ああ、白玉のえらい人(?)がやらかした騒ぎのことですな。
そのへんの人妖叩けば春だすって知らない人が聞いたら
勘違いされそうですなあ・・・。
ゆっくり自然の摂理にしたがった春模様を
見られてるようでなによりですよ。
まだあの世へ逝くには心残りありすぎまして。
お、山道の途中に桜とは。
いわゆる自然破壊しない程度なら見てみたいですねえ。
>79
偉い…のか?
旧い奴であるのは確かだけど偉いかどうかは…ねぇ。
紅白並に頭の中が春爛漫みたいだしな。
あの5月の冬の最中じゃ誰もが春を貯めこんでないと
寒くて寒くて堪らなかったし。
……毛玉や妖精やらが惨殺されるのは、春貯め込んでようが無かろうがまあ一緒だし。
ふむ…
――この花の一節のうちに百種の言ぞ隠れるおほろかにすな
とも詠われているし。枝を手折るのも考え物か。
よし、ここは一つ……。
諦めて素直に茶を啜るか。(ずずず)
>>80 1日けーさつしょちょーというのもあるくらいだから
1日白玉主というやつで豪いこともあるかもしれませんぜ。
もっとも死んでる人(?)ですから
紅白というか白黒の額縁に納まっていそうですがね。
咲夜さんも風雅なお人なんですねえ・・・
え?人違い?
あの人なら時間を止めて永久生花なんて出来そうですよ。
ずずー・・・知のはくたくもだす結論はシンプルですねえ。
俺も茶啜るのは好きなんでありがたやですが。
>81
偉いかどうかはともかく、豪いのは本当だな。
あれで一応、幽霊や亡霊の親玉みたいなものらしいし。
うーん、仮に永久に生花を保てたとしても桜にそれをやっちゃったんじゃ詰らんな。
やっぱり桜は散ってこそ。だろう?
山桜の咲く時は短いけど
こうして茶をしばきながら話できる時間がよっぽど短いかもしれないからな。
まぁ、今日は桜と縁が無かったという事で。
……まさか樹一本丸ごと植え替える訳にもいかんしな。
>>82 じゃあ俺もいまは無崇拝無宗教ですが
逝けばあのぐるぐるをおやびーんとかいうんですかねえ。
カリスマなんたらいうと1年くらいで
忘れ去られそうな流行廃りものに聞こえますが。
散り際が美しいという言葉、どこかの殺し屋がいってたような。
ちらして美味いのは寿司くらいにしてほしいものですよ。
ああ、桜は儚さが売りですから、そこがまたよいのですが。
・・・木一本まるごと?
そういや最近竹と桜丸ごと1株が空を飛ぶ珍現象が見られてるそうで。
幻想郷だから木が空飛ぶなんて珍しくないんでしょうけども。
>83
どちらかと言うと庭師の方に仕える事になるんじゃないかね。
あっちでは死ぬ事が無いらしいからやりたい放題らしいし。斬られるけど
散り際が美しい、ね。
それじゃまるで美しいものを見る為に、わざわざ散らせているのかね。
庭の雑草抜きなんかやってくれそうだな。便利便利。
明けない夜に来ない春、晴れない霧。
今更樹の一本や二本飛んだ所でどうって事は無いな。
さて、それじゃそろそろ……。(ふぁぁと欠伸して)
行きは花見でよいよい、帰りは夜桜に震えながら帰るとするか。
おやすみ、風雅な人間。
【あー、速度が遅くて悪かった…orz お先におやすみ】
>>84 庭師の見習いですか・・・それって給料でるんだろうか。
あーまさか支払いはから・・・
とと、お疲れさまですけーねせんせ。
お茶ごちそうさまでした。
お帰り見送りたいとこですが残念ながら空をお付き合いできませんので・・・
ここでお見送りするとしますかね。
典雅なはくたく様、またいずれかの宵闇でお会いしましょう。
【お疲れさまです、遅くまでありがとうございました】
@少女人形清掃中…@
ここで閑散としたマヨヒガに救世主が!
と、言った所で何も変わることもなし…と。
89 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 20:53:09 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
>ξ・∀・)
ん、わざわざありがとう(湯呑みをもらう)
…ふう、ホントに誰もいないみたいだしまたお出掛けでもしてきましょうかね。
(フワフワとどこかへ飛んでいく)
【というわけで11時位まで席を外すわね〜。気が向いたら戻ってくるかも】
(しゅぱーん)
救世主のお陰で登場、主犯ですよ〜
(勢いよく襖を開けてふよふよと登場)
92 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 21:09:22 ID:???
ξ・∀・)つc▽~
あらこれはどうも。(ずずー
…というかこの生物は家のものを勝手に………
ちょっとお仕置きなり与えないといけないかしら……うふふふふふ(にこーり
94 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 21:11:33 ID:???
Σ ξ・∀・)
ξ;・∀・)<・・・・・・
さて、どうしましょうかしら…?
家の物を勝手に触られぬよう、両手の指を切り落としましょうか
それとも二度と勝手に家の中の物が見えぬように、両の眼球を抉り出してあげましょうか
もっとシンプルに、お腹を掻っ捌いて
腸を取り出して香草を詰めて表面がこんがりと焼きあがるまでオーブンに
おなかすいたわ…(がくり
96 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 21:17:00 ID:???
ξ・∀・)<!
≡3
逃がしませんよ(がしり
>>95 そんなゆかりんに朗報!
おいしそうな食材が目の前にあるじゃないか。ねえ
>>96 ガシッ
ふふ…ええそうね
美味しそ…………う?な食材………食材?が目の前にあるわねぇ
いえまぁ食材でなくとも食べられるけど。
ふふふ…どうしてやろうかしら
100 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 21:23:44 ID:???
ξ;・∀≡≡=≡≡・)⊂
ξ;・∀・)<めるぽ〜・・・
うーん、そうだねえ、蒸し焼き、照り焼き、あぶり焼き
はたまた煮るか、捏ねるか、いやいや、生もすてがたい
活け造りにしたらどんな感じなのかな…?(じゅるり)
>>100 まぁまぁそんな鳴かないで
美味しそうだわ。
うふふふふふふ(にっこり
>>101 活け造り…ふふ、それもいいかもしれないわね…
いや…それより… 踊 り 食 い … ?(にやりと
>>100を横目で見る
|・) チラッ
|・) (じゅるり
104 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 21:33:25 ID:???
Σξ・∀・)
ξ;・∀・)つ【何か】 <め、めるぽっ
≡3
>>102 いいねいいね、踊り食いいいね!
口の中でぴちぴちと跳ねるのをぐちりぐちりと潰していく感覚……。
ああ、考えるだけも……
>>104 あっ!?ちょ、おい、こら、まてー!!
くそっ、逃げられた……。
……なんだ、これ。つんつん。うわぁあっ、なんか液体吹いたっ!!!
あらあら、逃げられたわ…
痛みなんて一瞬で済むのに。残念…あら
(「何か」に気付き、近付いてじっくり眺めてみる)
(ぴく)
まぁ…!
こ……これは……
も…もも……
ももまんね。
>>106 こ、これがあの、伝説の……!?
天にあっては雲を割り、地にあっては岩をも震わす。
かつてはかのインドラ神が用いたとされ、後に中国の各地を転々とし、幾多の争いを引き起こした……!
19世紀初頭にその存在を報告されて以来、ずっとその行方が不明とされてきた、
これが、その、ももまんだってーーー!?
>>106 (ひょこっと柱の影から出て)
あ、紫様おはようございます〜
名無しの方たちもこんばんわっ
ちょっと食べ物がありそうだったので
狙ってみたのですけど〜
えと、ももまんですか〜?
なんとなく、甘いやつですー?(首をかしげながら
>>107 Σって、わぁ〜〜
そうだったんですかー(きらきら
>>108 ああ、そうさ、これがあのももまんさ。だから大事に……
>>109 って、即否定されたー!?しかも一瞬で食われたーーーー!?
>>108 騙されちゃだめよー(もぐもぐ
これは普通のももまんよ。美味しいわ(ごっくん
甘いのよー。…食べさせても大丈夫かしらね?
もう一つあったからこっちは橙ちゃんにあげるわね(ひょい、と投げ
>>110 ふふ…ひとついいことを教えてあげましょう
「美味いものは理屈抜きに美味い」!!!!(どーん
|∀・)
(じー……(物陰からこそっと
やらせて
>>109>>111紫様
Σえう
ふにゅふにゅ、おいしそうです〜(じー
おいしそうでしたー(汗 (過去形
…え、あぅー…?
うそだったですか〜(はふ
あ、は、はいっ
くださるのですかぁ〜〜(ぱぁっと顔を輝かせて
ありがとうございます紫様〜♪
はふぅー♪(両手で大事そうにもってもぐもぐ
えへへ〜、おいしいです〜♪(にっこり
>>110 Σはうっ、食べてますっ(汗
>>111 そっ、そうか……そんな基本的で大切な事を忘れていたなんて……
わいは……わいは……料理人失格や!
やらせて
↑ここまで見境ある
―――――――見境―――――――
↓ここから見境ない
やらせて
121 :
§´∀`):2005/04/06(水) 21:59:01 ID:???
§´∀`)
>>117 橙ちゃん
ふふふ、美味しいかしらー?(スキマからなでなで
美味しかったら「美味しいにゃん」って言うのよ。冗談よ。うふふふ
>>118 そこは「今のは理屈じゃなくて歴史だ」でしょう?(汗笑
ええまぁ、料理の真髄はそこですけど(お茶をすすり
>>125 いでっ!お、俺はさくぽさんに言ったのに……何で俺まで……
Σはうぁ、何かいっぱい覗いてるひとがいます〜?(あせっ
>>124 はい〜、あまーいです♪
…Σふ、ふぇっ?(汗
あ、あぅ…ええと…
お…美味しいにゃん〜(紫様にぎゅーっと抱きついて
>>125 にゃ、上海さん〜
こんばんわっ(ぺこり
>>125 |・`)。oO(さくぽが本命なんだ。済まない)
>>125 上海
あらあら、上海も起きてきたのね
(ひょいと抱き上げ、ぎゅっと抱いて)
ん〜。(頬すりすり)毎日お疲れ様。久しぶりねー(額に口付けて空に放す
>>127 橙ちゃん
あらあら、冗談だったのに。ふふ、可愛いわよ(ちゅ、と額にキス
そうねぇ、何やら大勢隠れてるわね…
一度スモークでも焚いてみようかしら…(ぎゅー
>>128 あああぁー、ひどいなぁ、上海は。
無罪の人間までそうやって容赦なく罰するんだ。
悲しいなぁー。胸にスキマがぽっかり開いちゃったよ
>>130 紫様
ふゅー♪(抱かれ(すりすり
んぅ…(こくこく
〜♪(ふよふよ〜
>>131 ふよふよ〜)
ぁぅぅ…(なでなで
>>129 (わあ、がんばって〜(ぐっ)
>>130 ふ、ふぇぇん〜
うう、ありがとうございます〜(キスされて、照れ笑いをうかべ)
Σえぅっ、すもーくですか?(むぎゅぅー
確かにいろいろでてきそうではありますけど〜(あせあせ
お家もけむたくなっちゃいますねー
>>132 Σ
>>133 上海
頑張ってちょうだいな〜(手ふりふり
やるのを…
>>134 橙ちゃん
大丈夫よ。ふふ
(人差し指を口に当て、にっこりと微笑んで。橙ちゃんの上に身を乗り出すようにして)
スモークって…「これ」よ(目前でスキマから小さなお香を取り出す
ふふ、まぁ今は上海が忙しくなりそうだから、後にしましょうね(くすくす
>>135 ん〜♪(ふりふり
Σえぇぇぅー…(しくしく
>>135 ふにゃ〜
(唇を押さえられ、瞬きして)
(ほぁーっと紫様を見上げる)
わぁ、お香ですかぁ〜
それならお部屋にやさしそうです〜(うにゃ
隠れてる方々も出てきてお話したいですね〜
あ、いつも見ない方とかも出てこられるかもです?
ふふふ〜(にっこりぎゅー
あ、はい〜では後ですか〜
(むゆんむゆん)
…あら、遠くで幽々子の声が…気のせいかしら
(ちらり)
あら上海。頑張ってねふふふふ(すさささ
柱|・)さあ、どうするのかしらね〜?
>>138 紫様
ふぇー…?(きょろきょろ
……ぅゅ…?(きょと(ふりふり
|紫様|・) よいしょ〜(わくわく
こばやしさちこっ!(どかーん)
こんばんわーお久しぶりの春の亡霊西行寺幽々子ですよ?
もうそろそろ七分咲かしら…
|・) ………何も起こらないわ
(ひょっこり)
というか、隠れていた人たちはどこへ…(きょろきょろ
………
静かねぇ…(こぽこぽとお茶を注いで
>>140 橙ちゃん
ΣΣぇぅー??
>>141 (びくっ)(きょろきょろ
(じー………
んゅっ(ぺこりっ
>>141 幽々子
あらあら、また珍しいのが隠れてたのね。
年中亡霊の癖に、冬の間は何をしてたのかしら
あら、でもこれは満開よ(扇子を両手で開く
そして痛恨の名前ミス
ああーん酷いわ酷いわっ
むしゃくしゃしてやっちゃったから取り敢えず花見弁当頂けるかしら?
お腹すいちゃったのよ〜
閑散としたマヨヒガに再びきゅう…
にお酒を飲むと急性アルコール中毒の危険があるからやめましょうね。
147 :
μ-_-):2005/04/06(水) 23:00:29 ID:???
μ-_-)...
>>145>>146>>147 (わたわたあせあせ
|彡 ささっ
@少女人形お茶等用意中…@
|ミ すた
んー…(ぐらぐらふらふら…こと、こと(かちゃかちゃごそごそ
ゅっ(ぺこり
>>143 ここでは初めましてね?
さてあなたを私はなんと呼んだら良いのかしら…?
考えておくわね〜
>>144 お久しぶりね、紫
冬の間は食料が少ないから屋敷にこもって秋の栄養を消費するのよ
紫は満開の境界を弄って強制的に花見をしたりするようなことはしないのかしら?
まぁ…意味のない行為なのだけれど。
>>145 幽々子
はいはい通じてるから大丈夫よ
というか幽霊なのだからそんな怨念を溜め込んじゃ駄目よ(扇を頭に軽く置くようにぽふっと
花見弁当?
花見弁当といえば、花を見つつ春の風情と味を楽しむお弁当だわ
当然、春を感じられる内容のものが好ましいわよねぇ
>>146 霊夢
(首根っこをがしっと掴み)
ん、しょ。(お姫様だっこ
ほーら幽々子、花見弁当よー
(スキマにごろんと転げ落として。幽々子の前にどさりと落ちる)
>>145 わぁ、幽々子さまこんばんわです〜(ぺこっ
お花見弁当ですかー?
えとえと、ご用意してないですけど(あせっ
とりあえず桜餅がありますのでどうぞっ(どさどさ
>>146 にゃっ、霊夢さんいらっしゃいませ〜(ぺこり
はふ、お酒は…うーん?
私はお酒をのむとちょっと気持ちよくなっちゃいます〜
>>150 Σあう、いつのまにお弁当をー?(あせ
準備がはやいです〜
んしょっと〜
(紫様のすぐ横にちょこんと座って)
>>152 橙ちゃん
うふふふふふ、秘密と直感はそこら中に転がっているものよ
準備なんて向こうが勝手に終わらせてくれるわ(開いた扇で口を隠し、目を細めて
春たっぷりの巫女弁当、幽々子のお腹はどれくらい満ちるかしらね?
さて、私達はお茶をいただきましょうか〜(ぽふぽふと頭を撫でる
>>150 相変わらず微妙に子供扱いするのね、紫は(ぷー
そうね、花見弁当というとお重とか御節に近い感覚のものが多いわね
(ごろんと目の前に転がった霊夢を見て)
そう来ましたか。
さて巫女は食べられる人種だけれどこの巫女は無理に近いわ
まぁこの胸のさくらんぼぐらいはいただこうかしら〜(ぱく
>>151 こんばんわー、橙ちゃん
あらあら桜餅いっぱいね。これで少しは困らないわー
(まぐまぐ
>>153 紫様
はふ〜、
はい、お茶いただきます〜♪
(ふーふーっとめいっぱい冷まして)
あ、幽々子さま、どうぞ〜
博麗霊夢さん弁当です〜(?)
>上海人形
おおっと…何か見てて危なっかしいわね…。大丈夫?(頭をぽふぽふ)
はい、ご苦労様。(笑顔でそのまま頭を撫でる)
>紫
いだっ!?(いきなり首根っこを掴まれ)
あら、あんまり見たくはない顔が目の前に。ご無沙汰ね、スキマ妖怪さん?
こういう抱き方はもっとロマンチックな時にするものじゃなくて?
少なくとも気まぐれで安定性の無さそうな妖怪にはされたくはなかったんだけど(平然としたまま)
わかったらさっさと…って、きゃああぁぁぁぁぁぁ…(スキマに落とされて)
…ぁぁぁぁぁぁぁあああああっ!(ドサっと転げ落ちる)
>橙
いたたた…(その場で腰をさすりながら)
ん?ああ、いらっしゃいましたよ〜っと。
はわー……(きょろきょろ(辺りを見渡し
|彡 ささっ
|・) じー…
@少女人形様子見中…@
>>154 幽々子
あら、子供でなくて何かしら。これは(頬ぶにゅ
ふふ、さあ遠慮せずにお食べなさい。
未調理未加工未確認の最高級素材よ
素材でいて完成品であるという、人間の至高たる一品よ(ぱくりといった幽々子の頭を撫で
あらあら、私もいただこうかしらね?(くすくす
159 :
ξ・∀・):2005/04/06(水) 23:23:47 ID:???
>幽々子
(転げ落ちた場所にて幽々子と目が合い)
…あら、これはまた微妙に懐かしいかもしれない幽霊が。
えーっと、そうね、巫女ってのはそもそもあんまり美味しくないものよ。
人が来なくて御賽銭も入らないからなかなか御飯も食べられなくてねぇ…。
だからと言って妖怪からカツアゲしたり魔女の家とかから適当にかっさらったり
…なんてことは断じてしませんけど。
とにかく骨と皮ぐらいしかないから食べても…ってちょ、ちょっと!(いきなり胸に齧り付いてきたのに驚き)
な、何やってんのよこの食いしん坊幽霊!(顔を赤く染めながら頭を叩く)
>橙
ってそこのボケ猫も何サラリと言ってんのよ!
>>161 霊夢
嫌よ嫌よも好きの内。
きっとその内気に入るんじゃないかしら?ふふ
(幽々子の傍に腰を下ろして霊夢を見下ろす)
……ふふふふふ
ほーら、抱っこよー(にやにや笑いながら、顔をそっと持って胸に導く
ロマンチックねぇ。
あなたがそんなハイカラな言葉を知ってるとはね(くすくす笑いながら頬を撫でる
>>161 んぐんぐ
あらサラシ巻いてるわ。んー
サラシごとねっとりといただかせていただくわよー
(れろ、んむんむ)
(胸の突起があると思われる部分を中心に唾液をたっぷりと塗しながら舐め上げていく)
そこそこ美味しいかも〜
ところで紅白の蝶、お久しぶりね(るろん
>>158 子供だった頃をよく覚えていないせいもあるかもしれないわ
紫は反対側でも下側でも好きな方をどうぞ〜
>>162 Σは、はうっ(汗
え、えーっと、いえ〜…
霊夢さん、ちょっとおいしそうだったですから〜(うにゃー
あ、あぅ〜
といいましても、お二人は私が言ってもきかないでしょうから…(あせ
そ、その〜…がんばってくださいっ(汗
>>164 幽々子
あらまぁ、ねっとり。(霊夢の頭を膝に乗せ
(目下で揺れる幽々子の頭に、少し呆れたような顔をして)
ねっとりねぇ、ねっとり。
ねぇ霊夢。ねっとりね(霊夢の額をなでつつ
ふふ、子供みたいね…
美味しい?幽々子(ぽふ、と幽々子の帽子に手を置く
…ん、私?
私は……そうねー
(軽く、霊夢の頭を持ち上げて)
ここがいいわ♪
(屈み込み、唇を重ねる)
>>163 紫
嫌よ嫌よも結局嫌なものなの!
他人から強制されるものが好きな奴なんておかしいわよ。(あくまで気丈に)
大体アンタが…んぁ(いきなり胸に顔を持っていかれ)
…まぁ私もそれなりに色々と調べたりしてるから…(少し大人しくなる)
何だっけな…ロマンチックになると胸が苦しくなるとか…
いや、別にアンタにされたからって何も…(頬を撫でられ益々赤くなる)
>>164 幽々子
やっ…ちょっと…!いい加減にしないと…んうっ!
(サラシの上から乳首を舐められ身体が少し跳ねる)
あぁ…ホントに…いい加減に…!
(息遣いも荒くなり、サラシが唾液で濡れピンク色のものが透けて見えてくる)
>>166 紫
はぁ、はぁ…(もはや目もトロンとして)
ねっとりねっとりって…うるさいわね…この変態スキマ。
大体何でこんな目に…!?(頭を持ち上げられて)
ぁぅ…何が…んうっ!?(いきなり唇を塞がれて頭の中が真っ白に)
>>168(霊夢)
そこそこ美味しいかしら。
…あらなんだかツンと尖ってきた感じがするわ
(カリカリと軽く齧る)
巫女は初めて味見するのだけれどこれはこれでいいかもしれないわ〜
>>166(紫)
…
まったく誰でも何でもいいんだわこのエロスキマ。
(無意識に霊夢の尖ってきたピンク色のモノをガリッと強く噛んでしまう)
>>169幽々子
(ちらっと幽々子の方を見て。)
いやいや、誰でもという訳ではないわ。
物事には特別枠というものもあるのよ。(にっこり
(霊夢と口を重ねたままもごもごと喋る)
>>168 霊夢
嫌なの?ふふふ、残念(視線を戻り、唇を合わせ直し、ちゅう、と吸う)
(それだけで唇を離し。それだけで、お互いの唇にねっとりした液が残る)
んふふ…。でもね、霊夢。
女心と秋の空。秋で移り変わりが多いけれど、春ともなればぼんやりと意識が蕩けていくものよ
(見せ付けるように舌を動かし、自分の唇を舐め)
ん……?ふふ、ふふっ…。
霊夢も女の子だった、という訳ね(くすくす
あらあら、変態スキマ。
じゃああなたは…ええと……
(動く幽々子の頭、その顔の前の肌とサラシ。)
(動かそうともしない足、拒もうともしない腕。そして霊夢の表情を流し見て)
…この、清純巫女。(見下ろして意地悪そうににやりと笑い
ああ、橙ちゃん?上海?下は好きにしたらいいわよー(首を回して楽しそうに言う
さて、じゃあ…続き…ね?
(ゆっくりと、霊夢の顔に顔を近付ける)
>>170 紫様
(急に話かけられて
ふぇっ(びくっ
……(こく
え、えぁ……ぅ…(そろそろと近づいて
んー………(さわ… (そーっと足をなでてみる
………(ぴた
………矢張り私は遠慮しておくわ…(ふらりと立ち上がり、眠そうに目を擦って)
(立ち上がる時、霊夢の頭をそっと降ろし。額にキス)
あとは3人で楽しんで頂戴な…ふわぁ…
(ふらふらと歩いて、柱の影で既に寝ていた橙ちゃんを抱え上げ、スキマの向こうに消える)
あら…
白玉楼を空けすぎたかもしれないわ…悪いけど私も失礼させてもらうわね?
おやすみなさい…
ゅー……(きょろきょろ
>>172 >>173 紫様、幽々子様
ん……(ぺこり
じー…
ゅっ……(ずるずる、ばさっ (どこからか持ってきた毛布を霊夢さんにかけ
んぅ………(かく、くてり
@少女人形後片付け中…@
(かきかき 【あぅ、名前を入れ忘れちゃった…】
178 :
八雲 藍:2005/04/09(土) 00:42:04 ID:???
(きょろきょろ)
…おーい
>>178 これはこんばんは、藍様。
? どうかなされたんですか?
こんばんわ、藍のおっぱい
181 :
八雲 藍:2005/04/09(土) 00:53:05 ID:???
>>179 う、うーん……
(突然声を掛けられて)
ひゃっ!!
び、びっくりした……
ああ・・・いえ、そのー……げ、元気?あははは(汗)
>>180 はい今晩は。だけど私は胸だけでできてるわけじゃないから、
ちゃんと目を見て挨拶しましょうね。
>>181 おっと、驚かせちゃいましたかごめんなさい。
ん? 元気ですけど……藍様こそ元気ですか?
>>181 あぁ、すまない。おっぱいの存在感がありすぎて顔に気がつかなかったよ。
改めましてわんばんこ
184 :
八雲 藍:2005/04/09(土) 00:59:56 ID:???
>>182 ああ、うん…ちょっと…普通に話し掛けられたから、
どう反応していいのかと戸惑ってしまって…
考えてみれば……変なのが普通って言うのも悲しいわね(しくしく)
>>183 そうそう、こういうの。
なんだかこんなのが普通に思えてきてしまったわ……
私はもう駄目かしら…わんこばん。
>>184 普通に話しかけて驚かれるってのも不思議なものですね。
じゃあもっとおかしく声をかけるべきでしたかね。
おお、麗しの狐姫よ。この月の消えようとする夜でも、
あなたの美しさはまばゆく輝かんと……やめよう。
>>184 あぁー藍様が頭かかえちゃった。
まぁ、中間管理職特有の職業病だと思えば大丈夫……なはず。
>>185 あはは、それは本当におかしいわよ?
会って早々に口説きかしら?
やーね、やーらーしー。(つんつん)
>>186 どの辺が中間管理職特有の職業病なのよ…
うーん……やっぱりこう…何か調子で無いわね…
>>187 それはほら、アレですよ、アレ。
会って早々口説きたくなるほど、藍様が魅力的だってことで。
(つんつんされ)べつにやらしいわけじゃないですよ。
ただ自分の考えに正直なだけで。
>>187 ならば、"キャラが立っているからこそみんなに弄ってもらえるのね!キャー!!私って人気者!"
と開き直ってはどうか?
…激しく違う気もするが。
………駄目ね。
駄目よ。駄目駄目。
お前達、この私が来てそんなんでいいと思ってるの?
ここに、八雲 藍が居るのだから!!
遠慮せずに、かかってこーーーーーーーーーーーーーーい!!
(ばっと服を脱ぎ捨て)
>>190 なっ!?え…エロ狐!ついに正体をあらわしたな!?
ま、まづは落ち着かせねぇと!!
(肩を掴むつもりが胸を揉む恰好になってしまう)
>>190 駄目って……ちょ、ちょっと藍様!
え、あ、その……うわーっ!!
(錯乱しその場から逃げ出す)
>>191 早速来たわね?
カマン!相手してあげるって、きゃーーーーーーーー!!
どこ触ってるのよ!全然…おちついてなーーーいっ!!
(足払い)
>>192 あ、ちょ…こら……
あー……いっちゃった。
………
……きゃーーっ!!
(つられて逃げ)
壁|・)じー…
あ、えっ……あ、その、なに、そんなつもりh(足払い
ズコッ!!
な、なんなんだ、あんたは!自分から誘っておいて〜!!(壁際指差し
>>194 (服を来て)
…ごめんなさい。
なんだか妙に調子が出なくて…
ま、そういう時は無理しないでいいかしらね。
お茶でも飲みましょうか・・・
って、あ、お茶っ葉切れてる…
冷蔵庫にも何にもない……
全くもう…紫様、私が居ないからって、すーぐ不精するんだから。
ごめんね。水でいいかしら?(ことん)
(むすっとした顔で起き上がる)
ん〜、まぁそーゆー時もあるさ(にこ)
水……水ね。
紫様の不精…って、やっぱ苦労人だね、藍様って。
>>196 苦労……
…
………紫様…(何やら思い出したららしい)
え、ええ…苦労してるわよ(ぴくぴく)
あれだけ我侭な主を持つとね…(ごごごごご)
……はぁ(溜息)
あのお方をお世話できるのは世界広しと言えども
私ぐらいのものでしょうね。くすくす…
ああ、水もう一杯いかが?
(怒りのオーラに一瞬たじろくが)
うむ、しかし我が儘な主の命令その他をきちんと処理できるってのはすごいかもしれない…
やっぱ、タダのエロ狐じゃないね、藍様は。
水?あぁ頂けますか。
>>198 あはは。そんなに誉めても何もでないわよ?
特にエロ狐とか言ってるうちは。(足踏んづけ)
あら、ごめんあそばせ?
はい、おかわり。水でごめんね?
たまには水もいいものでしょう?
……硬水だけど。
(踏まれるも平静を装い)
ふふっ、藍様もまだまだお若いようで(ニヤニヤ
硬水……あぁ、"えびあん"とかいう奴ですか。
【あれ?藍様起きてます〜?】
>>200 ええと…違うと思うけど…
硬水ってね。飲みにくいのよ?
普段飲んだ事が無い人が飲むとお腹を……
(ごろごろ)
…はう!!
ちょ、ご、ごめん!!ト、トイレへ……
いやーーーーーーーっ!!!(汗)
どたどたどた…
ふふ、常日頃から"えびあん"を愛飲している私には効きませんよ、硬水は……って藍様〜!!
…うむ、下したか。
藍様、大丈夫かな?
ちょっと用事があるんで、もう帰りますね〜!
(そういうと、そそくさと立ち去った)
【勝手ながら終わらせてもらいます】
【何か障りがあれば、あまり無理はなさらぬよう。では】
@少女人形清掃中…@
(ばさ、ばさ
……っと、こっちくるのは好きじゃないんだけど…。
さーて、誰ぞいるかなー?いないほうがいいんだけどなー、なんてね。
(氷菓しゃくしゃく
>>207 おーっと、珍しいお客だ。こんにちは、冬の忘れ物。
ん? いないほうがいいのか? あぁ、見られると恥ずかしいことをするのなら、
いなくなったふりをして、物陰からこっそり様子を伺うけど。
>>208 む、寒気。
お邪魔してるわよー、って何処にいるやらわかんないけど。
物陰から見てないで出てきて頂戴。
くろまくさんちょと寂しいわー。
(しゃくしゃく
>>209 出てきましょうか? ほら、出てきました 。
……って、いやいや。スキマ妖怪じゃないよ。
寒気? 誰が寒気だ。寒気はむしろそっちでしょ。
ところでそのシャクシャクって泣き声かい?
なんというか、独特な泣き声だね。
>>210 あれ、スキマ?
…じゃなかったか、紛らわしいこといわないでちょうだいよ。
いやいや、確かに私のほうが寒気だけどさ。
普通の人妖だってそこそこ寒気があるわけよ。
故に寒気と呼んだけど、余り気に入らなかったかしら?
というか、私は正体不明の者は対外寒気と呼ぶからさ。
あー、これこれ。
(手に持ったカップの氷菓を見せて
くろまくさん新作のアイスよー。
けっこうおいしいわよ、食べてみる?
(カップをさしだして
>>211 いや、すまないすまない。なんとなく言ってみたくなっちゃって。
へぇ、温度なんか操れない人間にも寒気がね。
でもほら、寒気って寒いじゃない。そんな風に呼ばれると、
寒い冗談ばっかり飛ばす奴って思えるしさー。
なるほど、アイスを食べてる音だったのか。
では一口……! ん〜、冷たくておいし〜。
まったくこんな美味しい(あむっ)アイスを作れるのに(しゃくしゃく)
なんでココアになるとアレなのかね〜(ごくん)。
おかわりある?
>>212 うん、わずかながらに、ね。
あはは、確かにねー。
寒い冗談は私は好きだけどさ。
普通の人妖には受けが悪いみたいなのよね。
あんなに寒くて面白いのに、なんでわからないのかしらね?
美味しい?ありがとうね。
氷菓は私の得意分野だからね、これくらいお手の物よ。
…ココアが何だって?(じとー
ん、お代わりあるわよ。
しかしただじゃぁあげられないわねー。
……さて、ここで一つ。
さっきのアイス、何味でしょう?
A・バニラ
B・チーズ
C・流氷
D・フランのおっぱい
さー、どれだっ!?(びしいっ
>>213 へー、レティって寒い冗談が好きなのか。
布団が吹っ飛んだとか、カレーは辛えとかそういのが好みかい?
ん……そりゃまあ、寒いし、鳥肌立つからね。
そしてなによりも、面白くないって。
いやー、べつに何でも。決してくろ犯ココアが猛毒のごとく刺激的とか、
そんなことは決して口にしてはいないから。うん。決して。
ただって、何か上げられるようなものは特に……!?
えーっと、その、あの、うー……
絶対AかBだ。Cはないだろうし、Dは、Dは……だぁーっ!!
ラ、ライフラインでフィフティ・フィフティを。
>>214 …く、くくくっ……。
(口を押さえて肩を振るわせえて
あはははは、や、やめてぇ〜!
あはは…はぁ、はぁ…あー楽しい…♪
この面白さがわかんないとはねー、本当不幸としか言いようが無いわ。
ふーん、ま、確かにくろ犯は猛毒で刺激的で白玉楼直行ココアだけど。
でも、私だって美味しいココアを作ろうとしてるよ?
おーけー。
それでは答えを二つに絞りますっ!
ばばーん!
C・流氷
D・フランのおっぱい
>>215 あー……面白がってくれるならそれでいいけどね・・・…
(笑い転げるレティをあきれたように見つめ
不幸なのかな、むしろレティのほうが……あ、いや。なんでもないよ。
作ろうとしたって実績が出ないんじゃな〜。
で、作ろうとして美味しいくろ犯ココアはできたのかい?
こ、こう残るか……なら答えは、答えはDのフランのおっぱいで
ファイナルアンサーだみ○さn……じゃなくてレティ!
>>216 えー、何でー?
最高じゃない?
…何?どうしたのよ?
(あきれた表情の名無しをいぶかしげに見つめ
やかましいっ!!
実績はこれから出るのよ!!
…も、もちろん!
お、美味しいくろ犯………(かれー)(ぼそ
…ができたわよ!!
では。
D・フランのおっぱいですね。
もう後戻りはできませんよ?
…(だらららら
……(だらららら
………(だらららら
…………正解…!
D・フランのおっぱい
(ぱらららら、らーん
…おどろいた、まさか当てるとは…ね。
>>217 ……いや、なんでもないよ。
レティは、幸せだなーって思っただけで。
よかったね、レティ。(ぽむぽむ
ほぅ……できたと。では是非飲ませてもらいたいなぁ。
くろ犯 コ コ ア を!(ココアを強調して
…(ドキドキ
……(ドキドキ
………(ドキドキ
…………っ!(緊張が弛緩しほっとして
あー、いや、9割以上冗談だったわけだが。
と言いつつ、賞金はどこか聞いてみようか。
>>218 ええ、私は幸せよー。
春にとどまることができて、これほど嬉しいことは無いからね。
ふふ、ありがと♪
・・・でもなんか引っかかるのはなぜ?
え、ええ、次回ね?
今は手元に無いからさー…(あるけど)
ふふ、もちろん冗談だったりするわよ?
ま、フラン―――が飲んでた牛―――のおっぱいだから間違ってないわよ?ふふふ♪
はい、賞品ー♪
(アイスのカップを差し出して
アイスのお代わり権利ですわよー。
>>219 気のせい気のせい。
たぶん、きっと、絶対、気のせいだから気にしないで。
そっかー、今はないのか。じゃあ仕方ないね。
でも次は必ず、美味しいくろ犯ココアを飲ませてもらうよ。
あー、楽しみだなぁ。美味しいくろ犯 コ コ ア!
そいつは酷い冗談だぜ〜。
本物の妹様から絞ったミルクだと思ってドキドキしちゃったのに。
ほんと、意地悪な黒幕だぜ。
ではアイスのお代わりいただきまーす(がつがつしゃくしゃく)
〜♪ しあわせ〜
>>220 ……黒幕の勘が気のせいじゃないと告げているわ。
まあ……別にいいけど。
え、ええ。
ちゃーんと、おいしいくろ犯を食べさせて……。
違った、飲ませてあげるわよ…。
(…まいったわね…)
あはは、なんたって私はくろまくだし♪
そんなわけ無いでしょー?
くろまくは人妖の体を食材には使わないわ。
だいたい、そんなことしたらフランに怒られるもの。
ふふ、いい食べっぷりねー。
私も作った甲斐があるというものよ。
>>221 そうそう、細かいことを気にしないのも
黒幕の大物っぷりってやつですよ。
へ〜、最近のココアは飲むんじゃなくて食べるのか〜。
へぇ、へぇ、へぇ……っと、からかうのもこの辺にして、
そのときはココアはまだいいからカレーを食べさせてもらうよ。
まったく、そのへんよ〜くわかった。
あー、妹様に許可を取れば妹様のミルク味アイス、作ってくれないかなぁ。
やっぱり黒幕はココア以外の料理の腕は抜群だね。
>>222 ふふん、そうよね。
小事にこだわらないのもくろまくたるものよ!
あはは、さすがに私はくろまくね!
(久々に黒幕笑いを高々と
い、いや、ちょっと口が滑って…じゃなくて!
間違ったのよ、本当にさ。
……あ?
(その言葉に目をぱちくりさせて
…ひょっとして…聞こえてた……?
さてねー。
まあ、わたしも一度作って食べてみたいところではあるけど……。
ふふ、もし作れたらあなたにも分けてあげるわね?
…って、だーかーら人妖の体は食材に使わないんだってーの(びし
何を聞いてたのよまったく…思わず乗っちゃったじゃない?
ええ、もちろん。
私の料理の腕は、幻想でも指折りだからねー♪
……まった、ココアの腕も抜群だよ?
>>223 そうそう、黒幕は大きく行かないと。
……ホッ
美味しいくろ犯カレーまで、ぜーんぶ聞こえてたよ。
ごめんね、からかうとついつい面白くって。
でしょでしょ。レティも食べてみたいよね。
俺は余った残りでいいから、どうか……っと、気づいちゃったか。
もうちょっとでフランちゃんの母乳味アイスが食べられたのに、
仕方ないから黒幕ミルクのアイスでも作ってもらおうかな。
……あー、先に言っておくけど、上のミルクだよ。上の。
……え? あー、ゴメンゴメン。
寒いギャグが好きなレティも、普通に面白いこと言えるとは思わなくって。
ナイスジョークだよ、レティ。
っと、このままお話していたいところだけど、ちょっとこれから用事があってね。
ゴメンねレティ。これで失礼させてもらうね。
(というとどこかへ去っていく)
>>224 …く、くろまくをからかったわね!?
なんて酷い人間だろ…まったく、くろまくしてるじゃない…。
気づくわ、それくらい。
まあ、冗談抜きで飲んでみたいところではあるけど…。
…だぁかぁらぁ!!
三度も言わすな!人妖の体を食材にはしないの!!
あー?
ジョークをいったつもりはさらさら無いけど?
普通の人間の笑いのセンスは良くわからないわねー?
っと、そう?
仕方ないわね、それじゃまた今度ねー。
……私もそろそろ帰るか。
カイロを投げられてはたまらないから、ね。
(そのままふよふよとどこかへただよう
@少女人形清掃中…@
上海と遊びたい…
上海に男のよさを教えてあげたい…
230 :
川´∀`):2005/04/09(土) 18:15:31 ID:???
231 :
ξ・∀・):2005/04/09(土) 18:20:50 ID:???
232 :
228:2005/04/09(土) 20:01:52 ID:???
いや……普通に遊びたかっただけなん(斬
疑わしきは何とやら、だ。運が無かったな。ナムー
そして今だ上海がばー
ふぇー…(ぺしぺし
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃手伝い中…@
あぼーん
(ふよふよふよふよふよー)
(ごろり)
よい風ね〜……
気持ちよくて眠ってしまいそうだわ……
(目を薄く閉じ前に体を崩す)
添い寝させてー(横に寝っ転がる
どうぞ〜………(眠そうな声でへにょりと呟く)
………お腹空いたわ……
お腹が空いたらスニーカ〜
(とりあえず靴を差し出してみる
空気全開よりも、親子丼が食べたいわ………
靴は……後で売らせてもらいましょう
(ひょいっと取り上げスキマにぽい。その間2秒)
親子丼かー
鮭とイクラの親子丼って何かいろいろ違う気がしたり。
うわー奪われたー俺のお気に入りの靴〜
この転売厨めっ(ごろごろびしびし
いたいいたい、酷いですわ〜(逃げごろごろ
(ごろんと転がって仰向けに)
下さったんじゃありませんの、靴は。
まぁ違ってもいいけれど。神隠しにあったと思って諦めなさい(くすくす
(ぱさ、と扇を広げ。紙の腹を、頬に軽くぽふっと乗せて)
……ふふ。鮭とイクラも良いけれど…
人間の親子丼なんてどうかしら…(くす…
くそう、さすが神隠しの主犯だー、堂々としているー
…にんげんのおやこどん。
あー、うんアレはいいな、うん。
…まあ特殊な環境でしか成立しないものではあるけれど。
ふふふ、スキマ妖怪ですから。(ぱしんと扇たたみ
一人の人間から作る親子丼っていうのは、どうかしら。
うふふふ。
ひとりのにんげんから。
つまり子供を生むところからはじめるのか。
そらまた壮大な計画だ。
…ひょっとしてその人間って自分かな?
あら……あなた、産めるのかしら?(くす
生んだ経験でもあるのかしら…(くすくすくす
(声が途切れると、もう一度ごろりと転がり、胸を下にして)
(腕を支えに顔を浮かせ、顔を覗き込む)
ええ、そう…あなた。
ふふ……。嫌なら止めておきましょうか
(左腕を支えに、右手は頬に、穏やかに微笑む)
いやー、産んだ経験も産ませた経験もないよー
や、まあその過程だけなら、まあその。
…おっと。
(目の前には紫の顔。その瞳に吸い寄せられるように段々と頭を起こし顔を近づけ)
頂かれてしまうのは嫌だなあ。
(そのままこつん、と額を合わせ)
頂いてしまうのは全然いいんだけど、な。
(そのまま唇を奪う)
ん。 ……ぁ、むっ……
…ふぅ。
あらあら、経験豊富なのね…。(くすっと微笑んで、頭にぽふっと手を置いて)
だけど私も頂く方が良いのですよ。
何と言っても、あなたは食材ですから。親子丼の、ね(くすくす
(笑いつつも、体勢はそのままに。ちらりと目線だけを落とし)
・・・ふぅっ。(ぺろ、と上唇を舐め
・・・ご馳走様。
ん、まあ、経験豊富ーってほどでもないのだけど。
まあ、嗜む程度に?
あー、うん、どうせこの体勢では身動きが取れやしないしな。
(体の力を抜き、紫の目を見つめ)
まさにまな板の上の鯉だ。存分に料理しておくれ。
あらあら…食べられるのはこれからですわ
ご馳走様はまだ早いわ…
(頬に手を添え、軽く撫で)
………ここは…不味くはなさそうね?ふふ
嗜む、ね…。
どちらを嗜んだのかしらね?
食べる方と、食べられる方と。(くすくす
じゃあ、そうね…まずは食材の品定めからしておきましょうか。
洗うのは面倒だから、ちゃんと清潔にしてくれてると良いのだけど…ふふっ
(右手を動かし、顔を覗き込んだままゆっくりと腰を脱がしにかかる)
はははー…ん、まあその、うん。
あ、そうやって撫でられるの、気持ちいいなあー。
(上から覗き込まれる形で迫られ、緊張で動悸が激しくなるが)
(それを必死にごまかそうと無理矢理笑いを作り)
あー・・・あんまり食べられる側ってのは経験ないかなー・・・
…あはは、それゆえに楽しみではあるけど。
んー、ちゃんと朝風呂に入ってきたから大丈夫、だと思うけどなー・・・
・・・っ。(衣服に手を掛けられ、その先を想像し顔が紅潮する)
(それを見せまいと横に顔を逸らしつつも、服を脱がせやすいように僅かに体を浮かせる)
あら…ふふ、撫でられるのが良いのね…
(ずるりと下ろし、膝まで下げてぴたと手を止め)
…じゃあ、ここも撫でたら良い味になるかしら
(首を傾け、下着の上から股間を撫で)
そう…食べる経験はあるのね…ふふ
あら、楽しみなのかしら。期待には応えられないかもしれないけれど
それよりもあなたが、私の期待に応える側ではなくて
(閉じた口から、ふふっと小さく息を吐き。少し赤くなった頬に当たる)
これで不味かったりしたら許しませんよ(言うと、下着ごとがにっと掴む
あー、うん・・・その綺麗な手が、すごく気持ちいい。
っ!は、そこは、あ、ちょっとっ、んっ!
(期待感で大きくなり始めているモノを撫でられ、ぶるぶると体を震わせる)
あー…ははー。ちょっと怖くなってきたかなー。
お気に召すかは、自分で自分を食べたことはないからわかんないが…
!!?あっ・・・!
(モノを突然掴まれ、強い痛みと快感が走り、びくんと体が跳ねる)
ふふ、良い反応ね。
可愛いわよ、あなた…
(下着を掴み、一気に引き下ろし)
……まぁ。活きの良いお肉だわ…?
(ちらりと下半身に視線を移し。次いで表情を見、くすりと微笑む)
まぁ、自分で食べたことのある人の方が少ないでしょうねぇ
(顔を覗き込んだまま、手を触れずとも直立しそうなモノの先を突付き)
食べさせた事はないのかしら?ふふっ
(体を起こし、横から下半身に顔を寄せるように場所を変え)
……さて、それじゃあいただきましょうか…
……ぁ…む。
(腿に手を乗せ、支えるように二本の指で固定して、顔をゆっくり近付けて)
(顔の前に垂れる髪を、掬い上げて耳に乗せ。先端の先端、ごく一部をぱくりと包む)
あ、ちょっと待って、まだこころのじゅんびが、っ!
…あー…う、うう。
(可愛い、などと言われ、モノを晒され、羞恥で顔は真っ赤。)
ううう、お、おいしそうかな?あ、あははは。
(何とか顔は笑いを作ろうとするが、視線が合わせられず)
ん、あっ、!
(指でモノを突付かれる。その一瞬の刺激でひと回りモノが膨張する)
あ、食べさせるーって、いや、うん・・・そういうのはまだー・・・
・・・あ・・・
(モノに顔を近づけていくのを見て、その先を想像して、モノはどんどん大きくなっていき)
はぁっ、うあっ!?
(唇がモノの先端を含む。腰が浮き上がるような感覚を覚え、一瞬頭が真っ白になる)
ん、は、はぁ・・・!!!?
(歯を食いしばって射精を堪えたが、それはすぐに先から汁をこぼし始める)
大丈夫、ここはもう準備万端よ…
んふ…ぴくぴくしてる…
(唇を付けたまま口を動かし、僅かな先走りをちゅっと吸い)
ん…(こくん) ……ん、ちょっと、美味しい…かしら
まぁ少しだけじゃ解らないわねぇ、ふふふ
今度はもっと一杯出して貰いましょうか。…卵を、ね。ふふ……
あー…(口を開け)……っ、…(小さく息を切りながら、徐々に口を下ろして行く)…、……む
(やがて根元まで咥え、先端は喉奥に達して)
…ん、…ふー……(頬や舌から力を抜いて、そのまま暫く止まる)
あ〜・・・うううう。この節操のない奴・・・あうっ。
(先を吸われ、ぴくんとモノが反応し)
っぐっ。・・・は、〜っ・・・。
(奥歯をかみ締め、必死に堪える。モノは既に完全に勃起していて、汁を溢れさせている)
んー・・・た、まご?
(快感に支配され始めた頭をぶんぶんと振り)
あ、ああああ・・・
(紫の口が自分のモノを飲み込もうとするのを、ごくりと生唾を飲み込みながら見つめ)
!あ、っ!くぅ・・・はぁっ!
(段々その唇にモノが吸い込まれていく。眩暈がするほどの快感。)
・・・あ、う・・・?ふう…。(やがてモノは全て飲み込まれ、口の動きが止まる)
・・・ごめん…ちょっと、我慢できない。
(待ちきれなくなり、自分で腰を動かし紫の口の中をゆっくりと往復し始める)
……ん。んぅ、んぐぅ………んも…ぉふ……
(眉をしかめさせ、ふう、と鼻から息を抜き。動き続ける肉棒を再び根元まで咥え込んで)
ぁぇ…もうひょっほ…ん、っぐ……、ぉ…むふぅ……(香りを吸い込み、僅かに目元を緩ませる)
…ふ…ぅ…………ぅん……ぅ?
(そこでやっと表情に気付き)
ぅ、ぅふふふー……ん〜っ(じゅぽっと音を立て、喋るのに邪魔にならない程度まで引き抜く)
あら、ごめんなさいね〜?
良い香りだわ、と思ってつい…。(何気なく、指でぺしんと叩いてみる)
ん、ふふ。心配しなくても…ちゃんと食べさせて頂くわ。
今度は我慢しなくていいですわよ…はむ(咥え直し)
ん〜…(深く顔を下ろし)…んふ。(裏筋に被せるように舌を付け。手で陰嚢と根元を持って)
んっ、ふ、ん、ふぐっ、んむっ、ふむぅっ!(唐突に顔を上下に動かし、根元の指一本分ほどを扱き、陰嚢揉みだす)
・・・あ、うう・・・〜・・・や、そのまましゃべったら・・・っ!
(深くモノを飲み込まれ、そのままもごもごと口を動かされ、ぴくぴくとモノが痙攣し始め)
・・・っ、は、ぁ・・・あ・・・
(紫の唇が引き抜かれていくのを名残惜しそうに見て、無意識のうちにその頭に手を置く)
・・・あ、っと、ごめん。
(先ほどまで飲み込まれていた部分が唾液でてらてら光り、そこが外気に触れる冷たさで身震いする)
あ、ん・・っ!・・・こらぁ、デリケートな部分に、あんまひどいことするなよー・・・
(恥ずかしさを隠すように、真っ赤な顔で軽口を叩く)
ん、ん・・・あ・・・
あ、ああ!気持ちいい・・・すご・・・!
(突如激しく唇でしごかれ、陰嚢を揉まれる。)
う、あ、ごめ、がまん、できないっ・・・!
(既に自制は利かず、口の動きに合わせて腰を突き出す)
(何度も喉奥に先端をぶつけ―)
!うあ、出る・・・・・・っ!!!
(ぐ、と頭を抑え、我慢していた精を、口内で、どくん!どくん!と放ち続ける)
・・・は、はぁ・・・・・・!
(射精が収まると、そのままゆっくりと腰を振り、最後の一滴まで精を放とうとする)
・・・!
(びゅ、と残りの精が口内に放たれる)
(自分も顔を動かすが、喉にぶつけられる度少し苦しそうな顔をして)
んぶぅ、んぐ、はむ、ぉ、むぅ、ぅむぐっ、んぷぅっ…
ん゛っ……(頭を掴まれると、少し怒ったような目を向け―) んん゛く゛ぅ゛っ゛っ!!!(目線を戻すより早く、口中に精液を放たれる)
……ふっ…ぅ゛ん………っくぅ…ん、んく…っ
(喉からは放そうとしないまま、絞るように口をすぼめ、甘く噛んで)
(呆れたような、喜んでいるような表情で。一滴洩らさず飲み下していく)
…ん♪(ちゅる、ごくんっ
………ん〜っ…(ぢゅぅぅぅぅぅ…っくん、ちゅぷぁっ
…はふぅ。
ん…ふふ…ご馳走様。
美味しかったわよ、親子丼…♪
(ぺろりと唇を舐め、妖しく微笑む)
…はうぅっ・・・
(残らず精を搾り取られたような感覚を覚え)
(体に力が入らず、そのままぐたりと床に四肢を投げ出す)
ふあ・・・
あー…子供って・・・まあ確かに。
おいしかったっすか。
それは良かった・・・う。
(その仕草と笑みに、モノが少し反応する)
(いかん。このままだと子種ごと骨抜きにされてしまいそうだ・・・)
(だが・・・それもいいかもしれないが・・・うむむ。)
・・・おや、ゆかりーん?(ぺちぺち)
・・・むう、いつの間にか寝た?
さすが神隠しの主犯・・・堂々としている・・・。
(その辺りに寝かせ、毛布を掛け)
あー、うん。
ごちそうさまでしたー、いろいろ。
(衣服を正し、そそくさと立ち去った)
ん、ふふ…元気ねぇ
でも私の食事は済んだの。これ以上は食べてあげられないし、食べさせてもあげませんわ
(にっこりと笑って、起き上がりざまひょいっと後ろに跳ねて)
ふう、お腹いっぱいになったら眠くなってきたわ…。
私は寝るから、ちゃんと「しまって」から帰るのよ〜(くすくす
では、ごきげんよう。ふふ…
(有無を言わせずスキマに消える)
(どこかの部屋でごんっという音)
ふゎーー…
@少女人形清掃中…@
@名無し(が)人形(を)清掃ちゅ・・・(ガッ @
上海マジで可愛い…
いつか遊びたいぜ(割と本気)
ん…(かきかき 【えと、遊ぶだけなら、できる時なら、してみたいです〜】(ぺこっ
|彡 ささっ
上海といやらしいことしたい
上海にいやらしいことしたい
上海はいやらしいことしたい
上海がいやらしいことしたい
上海はネチョ禁止なのかな?かな?
ゆかりんと一度してたぞ
上海でいやらしいことしたい
276 :
川´∀`):2005/04/12(火) 23:51:48 ID:???
みょんぽガバー!
278 :
川´∀`):2005/04/13(水) 00:12:57 ID:???
みょんぽをいやらしいことしたい
↓ここから上海の媚薬ネチョ
| ┌┐
└┬┘├─┐
┌┘┌┘ |
| └──┤
| ┌┐|
├──┘└┘
↓
│ _、_
│ ヽ(*,_ノ`)ノ これこれ よしなさい
│へノ /
└→ω ノ
>
@少女人形清掃中…@
上海を弄り姦したい
さて、何となく来ちゃったよ
お邪魔しま〜す
お日様が高くなっちゃったから上がらせてもらおうっと
うーん……畳っていいね〜
すぐにゴロゴロできるもん〜♪
(居間でゴロリとすると眠りだした)
んん……
(もそもそと体を起こす)
あう…寝ちゃったんだ……
>>288 は〜い、悪魔の子どもです〜
マヨヒガき迷いこんだ悪魔の子どもです〜
【20分くらい空けるのね…】
>>289 はて……フランドールによくにた子悪魔だ。
おまけに女の子の子悪魔まで……って一人しかいねぇぇぇぇぇぇぇ!!
だめだ、ネタが続かない、無念だ(付け髭を毟り取る)
>>290 ふふふ、わたしはふたりいないよ?
四人いるんだよ〜
ネタが切れたところでわたしに何かご用?
>>291 あ、そうかーっ、フランは4人いるんだっけー、ってそれはそれでネタがつづかないっ!
用?用だと?そんなものなどないっ!(どどーん)
>>292 うーん…いばって言う事なのかな…?
用事がないなら今から作ろうね〜
ところでマヨヒガってサクラがすごいよね?
アリスのお家にもあったけど、ここはもっと沢山あるよ〜
>>293 してみれば、こうして話すのが用事というやつだな。うん。
ああ、マヨヒガの桜はすごいな。
数もそうだが、その美しさと言ったらそれはもう!
聞いた所によると、マヨヒガの桜の美しさの秘密はその養分にあるらしい。
なんと言ってもこのあたりにはマヨヒガの住人に殺された人間の死体がたっぷりと埋まっ・…
はっ、いかんいかん、この話を迂闊にすると生きて帰れないのであった
>>294 な、なんだってー!?
そーなのかー!
人間って栄養があるんだね〜
確かに血はおいしいよ
サクラの木って水じゃなくて血をあげたほうが育つのかな?
>>295 ああ、赤やピンクの花や実をつける植物はみんな水よりも血のほうがいいんだ
なんといってもあれは血が薄まったりした色だからね!
トマトも血を養分にして育つんだ、だから血の代わりに飲んでもいいんだよ
ちなみに、人間が埋まっていなくて養分が足りなくなった植物は、根っこでモグラを捕まえて血をすするらしいよ
>>296 サクラってわたしと同じ吸血鬼なんだね〜
お姉さまにお願いしていっぱい植えてもらおうかな?
でも咲夜がお仕事大変になりそう……
それにしても静かだね〜
前来たときはもっと賑やかだったんだけど…
>>297 ああ、これがほんとの吸血木…
・・
・・・
・・・・
ごめん、聞かなかったことに。
ああ、静かなのはみんな出かけるか寝てるからだろうて
その分賑やかな時はとことん賑やかだがねぇ
一晩中断末魔の悲鳴が鳴り止まないぐらい…ぶるぶる
>>293 ……………
れてぃさんれてぃさん、ここに冬をまきちらす人間がいますよ〜
わお、何だかスリリングだね〜
いったい何をしてるんだか…
まぁ……わたしだと悲鳴もあげないうちに消しちゃうけどね〜
>>299 悲鳴をあげない?いや、そのほうがまだましな時だってあるんだよ
だって、悲鳴をあげないうちに死ねるってことは痛みを感じる余裕だってないんだからね
そのてん、あのスキマ妖怪ときたら……ひぃっ!
>>300 スキマ?
ああ、ゆかりお姉さんのことね?
そんなにすごいんだぁ〜
最近会ってないね……
どこがどう凄いのか会って確かめてみたいよ
ちなみに足が臭いのはわかってるよ
>>301 最近会っていない?
だったら会って確かようとおもわないほうが……
足が臭いだってっ!?
そんなことばですむものかっ!
ああ、口にするだにおそろしい。あの臭気をかぐだけでたちまちに皮膚は爛れ、呼吸は停止し、
ややあって細胞という細胞が壊死していきながらに体が腐っていくという……まさに動く生物兵器!
あるものはこういっているほどだ
「初めは半信半疑だったんですが、実際に嗅いで凄さを実感しました!その効果のおかげで身長も伸びたし女の子にもモテモテです!(21歳/男性 O・Tさん)」
とな!なんとおそろしい……
>>302 人生色んなことを知らなきゃ損だよ〜
人じゃないけど
ぬぬ……それはただ事ではなさそうだね?
そんな体験談があるならなおさらだよ
きっと近々
「匂って胸の大きさがすごくなりました(495歳/女性 F・Sさん)」
が混じるよ
>>303 そうか……胸が……大きく……お前さんがそう言うのならば止めはせぬ
未来は常に残酷で、幾多の苦難に満ち溢れ、臭気の中の臭気がおまえさんの前に立ちはだかるであろう
だから、儂は祈ろう。おまえさんの前途に希望があるように。そして輝しき栄光を
そして……これは儂からの餞別じゃ。わが家系に代々伝わりし伝説の鼻栓じゃ
きっとおまえさんの力になってくれるじゃろう。努々手放すことのないよぅ……
ああ、悔やまれてならぬ、儂にできるのはここまでじゃ
あとはおまえさんの力で進むがよい
さあ、いけ、フランドール・スカーレット!
>>304 これは鼻から入る臭いを遮るという伝説の鼻栓……
ありがたく頂戴するよ
どんなに残酷だろうと行かなきゃいけない……
これはわたしの業なの
黄泉の旅路にいざ逝かん……
って、訳のわかんないこと言わないでよ〜
それに鼻栓なんかしたら臭いがわからないでしょ
>>305 えっ、えっ、よいのかっ、鼻栓いらないのか?
におい!?臭いをかぐというのか!
なんと言う剛の者……ふ……ふふ……それでこそ予言に伝えられしものよ……
うむ、すまなんだ、おまえさんの思うが侭に道を進むがよい
>>306 人生知らなきゃ損ってさっき言ったじゃない〜
ゆかりお姉さんの足の臭さがわかって倒れるなら大往生だよ
嫌な大往生だけど
ん……ごめんね…
なんかまた眠くなってきちゃったの……
また寝るね?
おやすみ…お兄ちゃん……
(するとパタリと畳に倒れこんだ)
>>307 うむ、勇者よ、今は休むがよい
来るべき戦いの日々に備えて……(客室まで運んで布団に入れる)
@少女人形清掃中…@
>309
やせて
んん……おはよー…
(もそりと体を起こす)
……………お腹空いたなぁ
誰もいないし…食べ物ちょっとくらいもらってもいいよね……?
(のそのそと屋敷を徘徊しだす)
こちら名無しα、吸血鬼妹を発見、追尾する。オーバー
はて……誰かにつけられてるような…
まぁ、いいや
ん?ここが台所だね?
何があるかな……
(ごそごそと戸棚などをあさりだす)
こちら名無しα、対象が周囲の探査を開始、発見されぬよう対象と距離を取る。オーバー
ん〜……ないね〜
……あ、お稲荷さんがあった
キョロキョロ…誰もいないね?
いただきまーす♪
(稲荷寿司を口に放り込む)
もぐ、もぐ……うん、おいしい♪
でも足りないね……他には…あるかな……
こちら名無しα、対象は栄養補給を行っている模様。
対象の一連の行為に危険性はないと判断、追尾を終了しこれより帰還する。オーバー
??
どうもさっきから誰かに見られてるような……
ん?これ何だろう……油揚げだ…
何かいっぱいあるね……
取りあえず食べてみようっと
318 :
ξ・∀・):2005/04/17(日) 20:19:35 ID:???
>>315、316
ξ・∀・)つ♀♀
壁|ミサッ
壁|・)ジー
もぐもぐ……あら、このお揚げおいしいね〜♪
もっと食べようっと♪
モグモグ……
>>318 ん〜?
何だろうこれ…
モグもぐ♪
ふぅ……やっと落ち着いたよ〜♪
まだいっぱいあるね
そうだ、お屋敷に持って帰って咲夜に料理してもらおうっと♪
(当初の目的を忘れて、せっせと唐草模様の風呂敷に詰め込む)
これでよしっと♪
ふぃーおん ふぃーおん ふぃーおん
な、何だろうこの音は……
そろそろお屋敷に帰ったほうがいいね…
(そそくさと玄関へ)
ふぅ……さっきのは一体なんだったんだろう…
じゃあ、お邪魔しました〜
(マヨヒガのなけなしの稲荷寿司と油揚げを持って夜空へ)
あぁ! なんてことだ!
試作品の油揚げ(ガーリック味)が根こそぎ奪われてる!
これではスキマの式の式の主に申し訳が立たない!!
もう一回作るか…。
ゅぁゅぁ〜
ゅぁゅぁゆかりん
〜♪
@少女人形清掃中…@
>>327 いつもお疲れさま(撫で撫で)
いつか遊ぼうね
@名無し紫ん散布中…@
@名無し紫ん除去中…@
332 :
川´∀`):2005/04/25(月) 00:57:01 ID:???
____,,.....,,,,___
, .'" |l⌒ヽ、 `γヽ
l´ lゝ、 `nイ lヽ
_,!ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ ノ i ハ ヘ_>
| ', レイ レ⌒ハノ-トノイ i この家はこれまでもそしてこれからも
ゝ、\i |イ、 _ ,rt イ ノ
(ヘヽイ ヘ"  ̄ ヒ!'ハイ) 神隠しの主犯
^ヘγヽiゝ、 ー ン ! 八雲 紫
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、
〈 'γ⌒l),.ヘ により統治されます
ゝ_r`⌒´/ ,イ_ニノ
iヽ、 / i イヽ
という訳でごきげんようですわ
誰も居ないけれど。
………(両腕を左右に伸ばしてくるくる)
>>334 ほんとうにだれもいないなぁ(爪ぱちんぱちん)
いやはや、静か静か
ほんとね〜、静か静か(ぐるぐるぐる
(はた)
こんな事をしても何の反応も返って来ないくらい静かだわ(スカート部分をひらっと持ち上げ
>>336 全く静かだね。こうも静かだとなにやら聞こえないはずのものが聞こえそうじゃないか。
おっと、そういえばそろそろ夕焼けの時間だなあ
俺は夕焼けって天気がよすぎるより雲が出てたほうがすきなんだよね
紫と赤のグラデーションがそれはもう綺麗で!(空に視線を移す)
そうね、例えば人間の声とか
(ふぁさっと摘んだスカートの先を落として)
雲に移った光と影が、きっぱりと境界で分かれているのが好きだわ
グラデーション、なのかしら?
ふふ、ちょっとやってみましょうか
>>338 霊感が無いのに聞こえる妖怪の声とか、ね
きっぱりと境界で分かれている様か、それもまたよいなあ
是非みてみたいものだ、といっても空は気まぐれでいつみれるかもわからないけど
やってみる?なにを?
>>340 あーなるほど、霊感は文字通り感覚なのか
霊と話すのはさしづめ霊話能力ってとこかな
ゆかりんは幽か、不鮮明、気まぐれ、か。
まるで映りの悪いテレビだね。そういえばあれもゴーストって言うんだっけ
チョップを食らわせればわかりやすくなるかな?
ん……?あ……これは……
うそ……こんなくっきり……綺麗……(返事も忘れてただひたすらに見つめている)
そうね。あとは人話能力と妖話能力ね
あなたはどの能力が欠如してるのかしら
映りは悪くとも電波はビンビンよ〜
受信の感度はばっちりですわ〜ゆんゆんよ〜
右斜め上45°から躊躇わずっ
(べしっ、と人間の頭に手袋を嵌めた細い指がチョップをくらわせたよう音がする)
(人間と同じく空を見上げているので確認は出来ない)
>>343 (だらしなく開いた口を閉めて視線を戻して)
あ、どの能力が欠けているか、かい?
さて、人話能力だけはあるつもりだったけど、ここらは妖怪だらけでそれも忘れてしまいそうだよ
うわ、なに、その洗脳されそうなメロディ……ゆんゆん
なんか聞いているだけで頭に電波を送られそうだ……ゆんゆん
はっ、今一体何をいったんだっ!?(口を抑える――そこにチョップの直撃)
ぐぁぁっ!?何をっ……ん?
聞こえる……!くっきりはっきり電波がわかるぞ!
発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光!!!
〜(ふよふよ
(きょろきょろ
(くるくる、すたっ
@少女人形清掃中…@
>>346 うわ、上海来てたんだ……
お疲れさま(いい子いい子)
…………………
…………………………
…………ぐぅ
350 :
ξ・∀・):2005/04/26(火) 00:09:47 ID:???
>>349 ……。
じー…。
スキーマ!……。
じー……。
>>194 えへ。お月様の力借りたら戻れるかもって思って。
うまくいって良かったー…くしゅんっ
うー…?あ、ありがとーっ
(ぱさっと羽織って。にぱっと笑い顔を向ける)
【うにゅー、まちがえちゃったー…】
………… あら(むくり
>>350 (ぼーっと毛布を見る)
………………あらあらあら
凄いわ。どうもこの毛布は意思をもっているみたい…
私が寝ていると自動で来て被さってくれるのね。
こんど霊夢に自慢してやろうかしら……………なんちゃって(かくり
>>351 (眠そうな目を空間に飛ばし)
すきーまー……スキム(表面をかすめる)とは無関係かしら
もし私が寝てる間に変な事をしてたら……
今度は私があなたをスキム(あっさり片付ける)しますよ …(ふわぁ、と欠伸をして目をこする)
>>352 やらせません(目こすりこすり
と、過去の記録に応えておかないとね…ふぅ
ええと…とりあえず……
>>352の人間の家にパンパンに膨らんだ水風船を送りつけておこう…
(ごそごそとスキマを漁り始め)
…………ふぅ(遣り遂げた顔
…では〜……四度寝〜〜〜〜〜……(ぽふりと布団へ倒れ
@…名無し添い寝敢行中…@
〜♪(なでなで
@少女人形清掃中…@
「突然だけど、私はこれから人間界に言ってみようかと思うの」
「…はい?」
私の提案に目を丸くする魔界の門番。
「―――て、何を言っているのですか、神綺様!?」
その直後、血相を変えたように引きとめようとしてくる。
まあ…無理も無いわね。
―――ここは魔界。
人間界とはまた別の、魑魅魍魎が跋扈する世界。
魔界は、現在慢性的な過疎化が進んでいる。
要するに、人がまったくといっていいほどいないわけ。
と、いうのも。
魔界人が私のところから一人立ちして人間界に住み着いてみたり。
人間界の魔法使いとかが魔界の住人を使い魔代わりに召還したりするため、相対的に魔界人がいなくなる。
はっきりいって、そんなことのために私の子供たちを連れて行ってくれないでほしいわね。
…アリスちゃんも一人立ちして。
夢子ちゃんはちょっとアリスちゃんの顔を見て来ると言ったきり、行方不明…。
それからというもの、魔界人は減る一方。
…このままじゃ、魔界は滅びてしまうわ。
「…で、神綺様自ら、人間界から人を掻っ攫って魔界につれてくるわけですか」
「人聞きが悪いわねーサラちゃん?ちょっと勧誘してくるだけよ?」
嘘は言ってない。乱暴なことをして魔界人の品位を損なう真似はできないからね。
まあ、どうしてもな時は実力行使も辞さないけど…。
「……言っても、聞かないんでしょう?」
「ごめんなさい、サラちゃん」
少し膨れっ面の魔界の番人に軽く謝る。
「ま、仕方ないですね……で、行くあてはあるんですか?」
「ええ、アリスちゃんのお家にお世話になろうと思うの」
「…場所知ってるんですか?」
「知らないわよ?」(きっぱり
「きっぱり言わないでください!!…まあ、適当なところに飛ばしますね?」
「よろしく、サラちゃん」
「…くれぐれも、迷子にならないでくださいね?」
強い口調で注意する魔界の門番。失礼ね、神様が迷子になるはずが無いわ。
場所は知らないけど…ま、何とかなるでしょ。(←楽観的
「…それじゃ、行って来るわね?」
魔界の門に飛び込む前に、一度振り向き番人に微笑を見せる。
「…行ってらっしゃいませ、神綺様」
それに答えるように、番人も私の方をみて微笑む。
それを確認すると、意を決して、魔界の門を潜る……。
……人間界は、どんなところなんだろうか?
そんな、言いようの無い不安を胸にしながら……。
―――突然、森の中から奇妙な音が聞こえ。
その音の発生源から、ひとつの黒い水溜りのようなものがにじんでくる
それが限界まで広げると、中から死霊が我先にと飛び出す
ひとしきり飛び出しきると、さらに中から一人の人影が浮かぶ。
完全に人の形になると、黒い水溜りのようなものが地面にしみこむように消えてゆく…。
「…ここが、人間界、ね」
周りの風景をものめずらしそうに眺める。
だが、今は景色を楽しんでいる暇は無い。早くアリスちゃんのお家に行かないと…
「…こっちかな?」
とはいえ、見当がつかないのでとりあえず適当なところに足を進める。
<半刻>
「……迷った」
…人間界を甘く見てたわ。
こんなに広い世界だとは思わなかった…すぐ見つかるものだとばかり思っていたわ。
「…サラちゃんに笑われちゃうなー…」
そんな不安をよそに、さらに足を進める…
と、一軒の家らしきものが目に留まる
あれが、アリスちゃんの家だろうか…期待を胸にその家に向かい走っていく。
「アリスちゃんは大きくなってるかな…?お母さんのこと、忘れてなければいいけど…」
そんな期待と不安をよそに、家の扉を叩く。
「すいませーん、アリスちゃーん…?」
はいはい。(家から出てくる)
おっと、見ない顔だね。マヨヒガにようこそ。
で、ここはアリスの家じゃないよ。さては迷ったね?
ちなみにここに迷い込んだら最後だそうだ。
で、アリスの家はあっち。方向音痴みたいだし案内しようか?
>>363 …あ、違った。
ここじゃないのか…ごめん、間違え……。
(そのままそそくさと退散しようとするがアリスの名前を聞き、動きが止まる)
…アリスちゃんを知ってるの?
あなた、アリスちゃんとは、どういう関係なの?
ま、まさか恋人!?
だ、だめよそんな、そんなのは私が許さないわ!
(少々取り乱しぎみになってしまうがしばらくすると落ち着く)
…ふう、ごめん、取り乱したわ。
(魔界人の品位を損なう真似はしちゃいけないからね…落ち着かないと)
んー…知ってるなら、案内してもらおうかしら…?
……でも、まずは、休ませて頂戴?
(そういうと返事も聞かず勝手に家の中に入り込む)
え、あ、あぁ。アリスのことなら知ってるとも。(やや戸惑いながら)
いや、実は会った事はまだ無いんだけどね。
ここら辺じゃあ七色魔法馬鹿として有名妖怪だし、彼女の家は人妖たちの憩いの場だからね
って、おいおい。(勝手に家に上がりこむのを呆然と眺めて)
ボソッ(なんて無礼なやつだ。……いや、この辺はみんなこんなようなものか)
うんうん(一人で納得している)
………あぁ、お茶でも飲むかい?迷ったんならお疲れ気味だろ?
ボソボソ(周りがたとえ無礼者ばかりでも、俺は礼儀正しく生きよう。)
(自分も主の許可なしに居候してることはすっかり忘れている)
>>365 え、あったこと無いの?じゃあ何で?
…へぇ、アリスちゃん、こっちでは有名なの?
ふーん…って、アリスちゃんを馬鹿とは、なによ!?
そんなこというと私本気で怒るわよ!
……っと、いけないいけない。おちついてー、すー、はー、すー、はー。
(深呼吸して心を落ち着かせる
お邪魔しまーす。
(すでにお邪魔してることはおいといて、居間へと上がり
あ、御茶?ありがとうね、いただいてもいい?
で、あなたはここの人なの?
アリスちゃんのお家知ってるようだけど、ここから近いのかしら?
いや、俺だって人からそう聞いただけだ。(お茶を注ぎながら)
……そういえば、そう呼び始めた野魔法使いはアリスと仲が良いって話だったな。
で、さっきから気になってるのだけれど、そういうそっちこそアリスとどういう仲なんだい?
まぁ家を知らされてない辺り、そう深い関係じゃないか、嫌われてるのかどっちかだと思うけど。
はい、どうぞ。熱々だから気をつけなさいな(お茶を神綺に手渡す)
>>367 ……そ、そうなの?
アリスちゃんを馬鹿だなんて…その子、神罰与えてやろうかしら…?
(ぶつぶつと、何か文句を言いながら
へ、私?
―――な、何を馬鹿なことを言っているのよ!?
私がアリスちゃんに嫌われているだなんて、ありえないわ!
アリスちゃんは私が愛を持って育てたかわいい子よ!嫌われているなんてありえないわ!!
(だんだん熱くなり、落ち着くのも忘れて)
どういう関係ですって!?
私は ア リ ス の お 母 さ ん よ!!
(強くはっきりした口調で叫ぶかのように語り
はぁ、はぁ…あ、どうも…。(湯のみを手に取り、お茶を口に含んで
…あつ、あつつ……。(少し熱かった様子
おぉ、おっかない。神罰?神様にでもなったつもりか?(鼻で笑いながら)
へぇー……アリスの母親なのか……(熱くなっている神綺にややおされる)
ならなんで家すら知らされてないんだ?
深い仲のようだし、これは残ったもうひとつのほうか?
あぁ……あらかじめ言っておいたのに。
はい、お茶請けにどうぞ(饅頭を出す)
>>369 ええ、そう。
なったつもり、じゃ無くて神様よ。
自己紹介、まだだったね。
魔界の神様、神綺よ。よろしく。
(軽く挨拶)
えー、それは、まあ…。
…あの子も一人立ちしたい時期なんじゃないの?
まあ、お母さんに頼らずっていうのは嬉しくもあり…悲しくもあり…。
(目頭を押さえて、泣いているそぶりを見せる
…だから、そんなわけ無いでしょ!!
うう…、あなた御茶入れるの下手ねー…。
はぁ、夢子ちゃんならもっとおいしく入れてくれるのに。
あら、饅頭?気が利くわねー。
(御茶片手に饅頭をほおばり
なんと、ほんとに神様だったのか!!(かなり大げさに驚き)
……ちなみに自称神様の神綺様にはどんなご利益があるのかな?
一人立ちか……子供の成長を見守るのも親の役目、家でどっしりアリスが帰ってくるのを待ったらどうだい?
あまり過保護にしちゃうとほんとに嫌われちゃうぜ?(自分もお茶を啜りながら)
あぁ、すまん。文句あるなら飲まなくていいよ。
せっかくのお茶だ、おいしく飲める俺が飲む。
お茶もおいしくいただかれたが幸せに決まってるしね。
>>371 ええ、そうよ?驚いた?
自称って言わない、本当に神様なのよ。
…ご利益?
そうねぇ……うーん……。
(腕を組んで悩んでいる。と、同時に頭の毛がぴこぴことあっちに動いたりこっちに動いたり
んー…私を信じれば、新しい世界が見えてくる、かも。
あ、そうだ。
ついでだから、アナタ、魔界に住んでみない?
新しい世界が見えるわよ?わぁ、もうご利益来たわ♪
(おかしそうに笑いながら、名無しを魔界に移住させようと
うぅん……そうね。
過保護はよくないよね。
アリスちゃんも、もう大人なんだし……黙って見守ったほうがいいのかもね…。
あ、あー!ごめん、ごめん!!
飲む!飲むから返してー!!
なんだそのまるで怪しい宗教の勧誘のような口上は。
いや、神様だから宗教でいいのか。
ちなみに魔界…響きだけで不吉そうだ…に移住するとなんかいいことあるのか?
たとえばそうだな、目の前の美人さんが定期的にエッチしてくれるとか。(図々しく神綺と肩が触れ合う位置に移動する)
最初っから素直にそう言えばいいんだ。(そう言い、神綺から奪ったお茶を一気飲みする)
ふぅ、でもごめんな。もう残ってないよ。代わりにこっちはどう?(さっきまで自分が口をつけていたお茶を出す)
>>373 名前だけで判断しちゃいけないわよ?
魔界よいとこ一度はおいで、飯はうまいし姉ちゃんは綺麗だ、っていわない?
名前よりはずっといいところよ?一度来てみなさいって、ね?
―――な、何を言ってるのあなたは!?
そんなことがあるわけ無いでしょ!ふざけたこといってると本当に神罰与えるわよ!?
(頭の毛をぴんと立てながら顔を真っ赤にし、名無しから離れて)
あ、あ、あー…。
(ぜんぶ飲まれて、しょんぼりとした感じ。頭の毛も心なしか元気が無いように垂れ下がって)
ん、あー…いいの?
悪いわねー…、て、あなたが飲まなきゃいい話だけどね。
(ぶつくさ言いながら、奪われないようにしっかり湯飲みを持ちながら口に含む
(離れられてややしょんぼりした様子)
へぇ、そんなによいところなのか。って、死後の世界!?
ま、まぁ、綺麗な姉ちゃんたちと遊べるなら死後でも悪くないかな。
……でも、今の俺は目の前の美人さんが気になってるんだよ。
死後の世界の綺麗な姉ちゃんよりも君は綺麗だぜ、きっと。
あー、うん。飲まなきゃいい話だった。
(頭の毛が気になり始め、ついつい生返事に)
>>375 うんうん、魔界は結構美人ぞろいよ?
一度みてみるだけでも、損はしないと思うわ。
……美人?だれ?
ここには…お母さんとあなたしかいないけど?
(自分にいわれている言葉だと気づいてないのか、首をかしげて)
ずず……。(お茶をおいしそうに啜り
ん、御茶はこれくらいがおいしいわね。
お茶はいいもの使ってるわね。
(嬉しそうに微笑み、頭の毛もぴこぴこ動いて)
…ん、どうしたの?
どこか気分悪くなった?
(生返事を繰り返す名無しを心配そうにながめ)
う〜ん………えいっ(神綺の頭の毛に手を伸ばし、手で梳いてみたり揉んでみたり)
うわ、この感触はなかなか………
一度見てみる……いわゆるお試し期間てやつだね。
ところで、お試し期間中は綺麗な姉ちゃんがたにどこまでしていいの?
いや、その美人は目の前のお母さんに決まってるじゃないか。
二人しかいないんだから当然だろ?
この毛に養分でも取られてるのか?(毛を軽く引っ張りながら)
>>377 うわ、ちょ…っ!?
(頭の毛を触られ、びっくりした様に身体を震わせ
ちょちょ、やめ、止めてよ…。
お、お母さん本気で怒るわよ…?
うん、お試し期間。あとはお客様の判断で…て、お客様てだれよ。
どこまで、って……。
……神罰、行ってみる?
(手のひらに、魔力をためて
え、ええ?わ、私美人?
あー…そんなこといわれると、恥ずかしいわ…。
まあ、確かにそうなんだけど…。
(恥ずかしいのか、俯きながら
よ、養分?いやいや、取られては…って、ひっぱらないでー…。
(引っ張られると、頭の毛がみょいーん、と伸びて)
な、何なんだこの毛は。どういう構造で伸びるんだ?
(さらに伸ばしたり、伸びた毛を弄ってみたり)
えーと、そういうサービスは一切無し?
何のための綺麗な姉ちゃんなんだか。
武器はただ持ってるだけじゃ駄目だ、有効に使わなきゃ。
でも、その魔力は使わないでいいからね(冷や汗をかきながら)
もちろん美人だよ。
その恥ずかしそうな顔も良い感じだ。
もっと良く見せて……(毛から手を離し、あごに手をかけこちらを向かせる)
>>379 やぁぁ!の、のばさないでー!
ちぎれるってーち、ぎ、れ、るー!
(伸ばされた毛を必死で戻そうとして引っ張る
…そもそも、魔界はそんないかがわしいところじゃないわ。
サービスて何よ、さーびすて。
…まあ、反省の色もあるようだし、神罰はなしにしておくわ。
(手の魔力を拡散させ、かき消す
へ…?
(あごをつかまれ、思わず変な声を出して
そ、そんな…お母さんじっと見ても…面白くないわよ?
(手を離されると、頭の毛がぼよよん、と元に戻り
なんかどこまでも伸びそうな気がしたけど……限界を超えると千切れるのか。
(魔力が消えると、ほっと安堵の色を浮かべる)
そうしてくれそうしてくれ。あれはちょっとした失言だった。
もうあんなことを言わないから、物騒なことはしないでくれよ。
(ぽよよんと元に戻る頭の毛を見つつ)
いや、面白い。なぜこんなになるんだこの毛は……。
って、違った。今は顔の話だったな。
(気を取り直してもう一度顔を見つめる)
美人の顔は見てるだけでも楽しいものなんだよ。
なんというか、心が癒される。
もっと近くで見ても良いかな……?
(そのまま距離を詰め、さらに顔を接近させる)
>>381 そりゃ、そうよ…、そんなどこまでも伸びるわけ無いでしょ…?
(痛そうに頭の毛をさすり
ええ、あなたが変なことを言わなければこっちも物騒なことはしないわよ?
魔界人はめったなことじゃ物騒なことに頼らないんだから。(嘘
あはは…ま、まあ気にしないの?
私の髪の毛見たって楽しくないわよー…?
(再び見つめられ、心臓がびくんと高鳴り)
え、そ、そう、かな……?
ま、まあ…か、神様だからね…拝むことで心が洗われるのよ…たぶん。
え……あ、うん…。
(こくりと頷き、自身も名無しを見据え)
【あー、悪いけど…】
【そろそろ、時間的に終わりの用意をしないといけないのよね…】
「めったなこと」ねぇ……。
失言はめったなことに入っちゃったのかな。
魔界人のめったなことゲージはよく分からない。
そっか、こんなに心が洗われるんだ。
きっとご利益のある神様に違いないね。
よし、お守り代わりに毛をいただこう
(そう言うと毛を掴み、そのままダッシュで神綺から離れる)
>>383 んー、まあ人間とは感性?とかちょっと違うし。
まあ、そこは土地の違いね、そこも慣れるでしょ。
う、うんうん。お母さん神様だもん。
そこはかとなく、癒されるご利益があるのよきっと。
……へ?
あ、あー!!ちょ、こらーーー!!!
(頭の毛を引っ張られると、大慌てで名無しを追いかける)
(そのまま名無しに追いつき、腕をつかむとそのまま今度は自分が名無しをずるずると引っ張り)
あー、もう、あなたは……。
本当人間は失礼にもほどがあるわ…あなたには、あれね。
魔界流の礼儀ってのをしっかり叩き込んであげるわ。
(そのままずるずると引っ張り、地面に手を当てると魔界の門が開いて)
それじゃ、お客様一名ごあんない〜。
(そういいながら、名無しとともに魔界の門に飛び込む…)
@少女人形清掃中…@
させて
上海〜遊ぼう〜
……もういないか
いつもお疲れさま(なでなで)
(ふよふよ〜っと)
ん〜っ、久しぶりに外を回ってみてるけど…
やっぱり外はいいな〜♪
風も気持ちいいしっ、お日様も暖かくなってきたしっ。
後は順当にみんなが起きてきたら、カンペキッっとぅ。
(ふと、回りをきょろきょろ見渡し)
………そう言えば、此処どこだろ?
こんなとこ初めて来たけど…。
(しゅたっと着地して)
おや、始めてみる顔だ。
こんばんは、えーっと……美少年。
こんなマヨイガにやってくるなんて、迷子かい? スキマ妖怪に用事かい?
それともスキマ妖怪に用事で迷子になったのかい?
>>390 ……んっ?
(声のしたほうに振り返り)
あ、こんばんわ〜、こんな所にも人間だ〜。
なんかお家があるし…人間の里だったのかな?
って、だぁれが少年かっ!!
私はちゃんと女の………っとと、まよひが?って言うんだね、此処。
ん〜、その、誰かは分からないけど…用事があったわけじゃないよ〜。
気が付いたら、此処に来ちゃってて…迷子…かもね。
(気恥ずかしそうに頭をポリポリと掻いて)
>>391 いやいや、ここはスキマ妖怪、八雲紫とその式達が住む妖怪の里だ。
まあ最近は迷い込んだ人間が勝手に住み着いてたりするけどな。
え? 女? いや、これはまったく失礼な。
綺麗な顔立ちだけど、なんか男の子に見えちゃって。ごめんね。
ああ、ここはまよひがだよ。まよひが。まよいがなんて言ってないからね。うん。
そう恥ずかしがらないで。俺も迷子になってここまで来ちゃったんだから。
まあ、せっかくこんなところに来ちゃったんだ。のんびりしていってよ。お茶も出すからさ。
>>392 …へぇ〜、そうなんだ。なんかどっかで見たことあるような感じだな〜。
ん…?ゆか…り……どっかで……聞いたことがあるような〜…
多分、気のせい…だと思うけど…。
そうそうっ、私は女の子なんだからっ。
(ふんっ、と胸を張り)
何でか良く間違えられるけど………えっ…
ま、まぁ…そう言う理由なら、良いけど…。
ふ〜ん、アンタも迷子だったんだ。
って…迷子で来ちゃったのに、そんなくつろいじゃっていいのかなぁ…。
まぁ、せっかくだから貰いたいけど。
(人間の後に付いていって)
>>393 ん、ほかにもここみたいなところがあるのかな?
まあ紫様は結界に穴を開けたり巫女と月を取り戻しに言ったりと
いろいろとやらかす人だから、
被害にあった人間や妖怪が言ってるのを聞いたのかもしれないね。
(張られた胸を見て)
……あー、やっぱり男のような……(ぼそぼそ)
まあそれだけ綺麗な顔だと男はもちろん女の子からも
いろいろと声やらなにやらかけられたりすることもあるでしょ。
この色おとk……色女!
そうそう、君と一緒の迷子さん。
あー、気にしない気にしない。どうせここの主人はいつも寝てるし、
悪いことしなければその式もお仕置きとかしないからさ。
(ふいと家の奥に消え、お茶一式を持って戻ってくる)
ささ、それでは出涸らしながらお茶でもどうぞ。
>>394 そうだね〜、いろんな人間や妖が集まってやんややんやな所がね。
ふむふむ…けっこ〜色々とやってるんだね〜、ここの主も…って…
巫女……月………いや、違うよね、うん。偶然偶然…
(明後日の方向を向いて、一人でブツブツと)
………あ〜、なんか言った?
(振り返ると、じと〜っと睨みつけて)
ん…別にそんなことはなかったり…するかも。
…だ、だからそういうんじゃないって!ホントホントっ!!
いつも寝てる…ねぇ…。
だからこうやって人間が居ても大丈夫なのかな。
………っと、ありがとうね〜。
(お茶を受け取ると、口へ運び)
>>395 へぇ、こんな場所が他にもね。今度出かけてみようかしら。
うん。あれやこれやと人の邪魔したり妖怪の邪魔したり。
ん? 何か思い当たることでもあったかい?
い、いや。何にも言ってないよ。何も。うん。
へ〜、そんなに綺麗なのに、ふぅむ。
他の男やら女は見る目がないと違うかな……。
ああ、いつも大抵ほとんど寝てる。起きてることのほうが珍しいくらいさ。
起きてきてもまあそんなすぐに取って食いやしないし。
お茶はあったけどお茶菓子が見つからなくてねー。ごめん
(リグルの横で自分もお茶をすする)
>>396 行ってみたら歓迎してくれるかもね〜。
う゛っ…思い当たるってことなんてないよっ!?
うん…あの時に会った無茶苦茶な人妖達とは違う…はず…。
(ぶつぶつ…)
あ〜、えっと…見る目がないってことは…。
…でもみんな、最初は男の子だって間違えてたな〜…(がっくり)
そんなに男の子っぽく見えちゃうのかなぁ。
ふ〜ん…じゃあ今は大丈夫…かなぁ。
………もし、あの時の妖だとしても。
あ、ううん〜、お茶だけでも良かったし……ふぅ。
(湯呑みを手に持ったまま一息ついて。足をぷらぷらと)
>>397 あー、明らかになんか思い当たってますって顔なんだけど……
なんというか、認めたくない思い出と結びついたのかい?
ん? リグルの可愛さに気づいてないって事さ。
見る目がないにそれ以外の意味なんてないだろ。
うん、なんていうかね〜……ズボンだからかな。
ほら、ここの女の子は大抵スカートだからさ。
それに加えてその顔のせいで男の子に見えちゃうんだよ。
ま、いきなり起きてくることもたまにあるけどね。
そのときはそのとき。スキマ落としにされないように気をつけるんだね。
……あー……静かだ。
>>398 ああああ〜っ…だから違うってばぁ…。
う゛ぐっ……ま、そんなとこ……だね。
(はぁ…と大きくため息を)
う、う〜ん…可愛い…?
ほんと〜に可愛いって思うっ?
ふむ…スカートかぁ、なんだか足がスースーしたりするし、
ちょっと大きく動いたりすると、ひらひらしちゃうから
あんまり好きじゃないんだけどなぁ…っと。
(縁側から立ち上がると、その場で一回りしてみて)
む〜っ、顔は変えられないから仕方ない…けど…。
何となく嫌な予感がしたら、さっさと帰ることにするよ〜。
適当に飛んでけば、どっか見慣れたところに出ると思うしっ。
……ん……そだね〜、確かに静か…。
でも、こんな静かなところだったら、虫達の声も良く聞こえて良いかも?
>>399 違うならいいけど……若い身空で苦労してるんだねぇ。
んー……そう念を押されるとはい、と言いづらい。いや、冗談だけど。
うん、格好良さとか凛々しさと入り混じった可愛さだね。
なんか嫌みたいだけど、きっと似合うと思うよ。リグルのスカート姿。
そんな格好を見れば、もう誰もリグルを男の子だなんて呼ばないって。
……女装の美少年と思う輩が出てくるかもしれないけど(ボソッ
虫の知らせじゃないけど、そんな予感がしたらすぐに逃げちゃうのもいいね。
適当に飛んでたらまた迷子になって、戻ってきたら笑っちゃいそうだけど。
前なら他にも誰か出てきたのに、今日は誰も出てこないからね。
なんか静か過ぎて落ち着かないくらいで。
あー、秋とかだったら虫たちの合唱に耳をすませたりするんだろうけど、
これから夏になったらセミの鳴き声でいっぱいになりそう……
>>400 もう軽い気持ちでちょっかい出すのは止めることにするよ〜…。
ぅ〜…女の子らしい、とかそ〜いうんじゃないんだね…。
でも、やっぱり嬉しいなぁ…可愛いって言われるのっ。
スカート…まぁ、一回だけ着たことはあるんだけどね。
やっぱりちょっと、似合わないかも〜……って、だぁから少年じゃないって!
(顔を目の前まで寄らせて、念を押させる)
自慢じゃないけど、感だけは良いからね〜。
ビビビってこの触角に………って、まぁコレは冗談だけど。
へ〜、その妖以外にもたりするんだね〜。
此処も何かと人妖が集まりやすい場所なのかなぁ…。
セミの大合唱もいいじゃない〜、あぁ夏だなぁって感じもするしね。
人間は鈴虫達のほうがいいって良く言ってるみたいだけどね〜。
春は…まだ静かかな。
>>401 ちょっかい出すときは相手を見てやる。これが鉄則。
あー、うん。ごめんね。
でも可愛いと思ったのは本当だから、さ。
いや、元がいいんだから、似合わないことなんてないさ。
!! わ、わかってるよ。リグルは可愛い女の子。うん。
(迫る顔にカクカクと首を振る。)
へぇ〜、勘は鋭いのか〜。ほう、その触角に……
(手を伸ばし、触角に触ろうとする)
ああ、人とか妖怪とか、いろいろいるんだよ。
みんな何かに引き寄せられるようにやってきてね。
まあ確かに夏っぽいけどさ、一日中ミンミンカナカナ
ツクツクホーシツクツクホーシ鳴かれるとうるさいって……。
でも鈴虫とかはそんなうるさくないし、心地よい音色で鳴くからね。
春とか冬はそういった虫がいないから静かで、ちょっと静か過ぎて寂しいね。
>>402 そうかなぁ…そう言うんだったら、また着てみたいかなぁ、って思うけど。
…あ、でも…その服とか置いてきちゃった…ま、いっか。
んっ、分かったなら良しっ!
(その言葉を確認すると、納得したように頷き)
少なくとも人間よりかは〜…って、こらっ。
(触ろうとした手を叩き)
触角はそんな気軽に触っちゃダメなものなんだからっ。
変に触ろうとしたら、弾幕飛ばすからね〜?
元気があって良いじゃない〜…そりゃ五月蠅いかもしれないけど…。
それに、セミ達は鳴ける間が一番大事だから…少しはガマンしてあげてね?
う〜ん、やっぱり鈴虫のほうがいいのか〜…私もあの子達の音色は好きだけどね。
冬は…みんなおやすみしちゃってたから、ホント静かで…寂しかったけど。
これから暖かくなって、賑やかになるわよ〜っ♪
(嬉しそうに微笑むと、空を仰いで)
>>403 うんうん。ぜひ着てその格好を見せてほしいな。
ちゃんと女の子の格好をしたリグル、きっと可愛いだろうね。
あいてっ(叩かれた手を引っ込めて)
うう……はーい。でも……あぁ。
(再び手を伸ばしかけるが弾幕と言われ引っ込める)
元気すぎるのも考えものだよ。ひどいと耳鳴りがするほどに……
うん、何年も土の中にいてほんの少しの間しか出てこれないんだよね。
ん。リグルがそういうなら、これからは諦めて我慢するよ。
……これから暑くなると、セミの鳴き声が響く賑やかな季節だね。
リグルはそういう季節が好きなんだ。
ふぅ。せっかく会えてもっとお話したいけど、これからちょっとやることがあってね。
ごめんね、これで失礼させてもらうよ。
(そういうと立ち上がり、家の奥へと入っていった)
>>404 う、ぅぅ…じゃあ機会があったら、ね。
私がその気になったら、だけど。
あ〜…お家の壁で鳴かれちゃったりすると、
ちょっと頭が痛くなっちゃうかもしれないけど。
そうだよ〜、鳴いてる子達にとっては最初で最後の夏だから…
んっ、ありがとうぉっ!!
(手を握ってブンブンと)
そりゃぁ仲間達が居た方が、一人で居るより愉しいしねっ。
人間も賑やかなほ〜がいいでしょ?
っと…そっかぁ、お茶とお話しに付き合ってくれて有り難うね〜。
(奥へと消える人間を手を振って見送って)
…よし、そろそろ他のとこも回ってみよっかな。
さっきの人間、適当に飛んでたらまた戻ってきちゃうかもみたいなこと
言ってたけど…大丈夫だよね、うん。
えぇっと、私の感が言うには………こっちだ!
(そう言うと空へと飛び上がり、森のほうへと消えていった)
@少女人形清掃中…@
>>407 いつもお疲れ様
っ旦~
…上海はお茶飲まないかもしれないけど
(静かな森の中、突然奇妙な音が響き、しばらくすると音がやみ、一人の女性がたたずんでいる)
……、さて。
今日も、アリスちゃんのおうちを探してみようかしら?
(とりあえず、適当に足を進める
………また、迷った…。なんなのこの森は…。
…あ。
(ぐったりしながらうろついてると、先日迷った家にたどり着き)
たしか、あの家…この前…。
……てことは、あそこは今誰もいないはずね。家主は魔界に入ってるんだし。
アリスちゃんの家にお世話になりたかったけど、利用できるものは利用しないと。
とりあえず、誰も使わないんだし、あの家は私が有効に使わせてもらおうっと。
(なんか勝手なことをいいながら、マヨヒガへと歩いていく
むむむっ、何か見慣れない人?が。
もしもし、こんな夜遅くにこんな森の深くまで何の用ですか?
>>410 うわ、現地人!?
…と、別に驚くほどのことでもないわね。
ん、いや、ちょっとそこのお家に用があってね。
(そういいながらマヨヒガを指差して
そういうあなたは、どうしてこんな夜遅くにうろついてるの?
人間風情がこんなところうろついてたら、妖怪あたりに食べられるんじゃない?
そうですか、たぶんこの家の主も、主代理もぐっすりお休み中ですよ。
まぁ、言付を頼んでおけば誰かが伝えてくれるとは思いますが……
いやいや、ここの主は結構強力な妖怪で。
なかなかこっちのほうまで人を喰いに来る度胸の有る妖怪はいませんから。
つまり、ここの主たちに食べられないようにご機嫌取りさえすれば安全で夜うろつきやすいところですよ。
>>412 へー、そうなの。
まあ、別に家の主には用はな……家の主?
(自分で言ってて妙な違和感に気づき
家の主って……ここに住んでた人はいなくなったはずじゃないの?
…妖怪?
どういうこと、ここの家主は人間だったはずだけど…?
…?
(微妙に混乱しており、なにやらぶつぶつ言いながら頭の毛をぴこぴこさせる)
……んーまあ、こんなところで話するのも何ね。
あの家にお邪魔させてもらいましょうよ。
(勝手に家の中に入ってしまう
えーと、確かに最近ちょっと静かになりましたけど。
でもまだまだ騒がしく楽しいマヨヒガですよ。
あー、ちょ、ちょっと。
……………傍若無人な人だ。
まぁ、いいや。俺の家じゃないし。(自分も家の中へ
>>414 マヨヒガ…?ここのお家の名前?
ふーん。マヨヒガ、マヨヒガ…悪くない名前ね。
(ひとり、納得したようにうなずき)
それで−…ここの家主ってどういう人なの?
このまえ、ここにお邪魔したとき…家主と思しき人物は私と一緒に魔界につれてったはずだから、ここはもう空き家のはずなのに…。
あの人、家主じゃなかったのかな……?
あ、そうだ。お茶入れてくれる?
たしか、あっち行ってそっち行ったら茶箪笥があるはずだから。
お茶があったほうが話も弾むってものでしょう?
(勝手に人の家のお茶を取ってくるように名無しにお願いする)
ここの家主ですか?一言で言うなら胡散臭い妖怪ですかね。
他には…………まぁ特に言うべきことは無いかも。
ここの家主だったら瞬間移動が得意技なのでどこ連れて行ってもしばらくしたら帰ってくると思いますよ。
お茶、ですか。お断りします。
勝手に上がりこんできたあなたは客じゃありませんから。
その上私からは特に話すことはありませんから弾む必要も無いわけで。
お茶の場所がわかってるならご自分でどうぞ。
>>416 ……んー、やっぱあの人、ここの家主じゃなかったのか…。
じゃあ、なんであの人ここにいたんだろ?
まあ、いいんだけどね、どうでも。
…ちぇ。
(何かがっかりしたように)
えー何でー?
いいじゃないお茶ぐらい、罰は当たらないわよ?
地上人の分際で愛想悪いわねー、まったく。
お母さんはお茶がほしいのー。
お茶お茶お茶お茶お茶〜。
(ちゃぶ台をばしばしたたきながらお茶を催促する)
ならその人は私と同じように迷い込んでここに流れ着いた人かもしれませんね。
結構ここに迷い込む人が多いんです。
(お茶の催促を無視しつつ)
ところで、誰もいないと思ったこの家に来た理由は何なんですか?
まさか略奪?なかなかお目が高い。
ここのものを持って帰ると幸福になれるそうですよ。
>>418 ふーん……。
道理ね。どうも迷うと思ったらそういうこと…。
何か、森全体が妙な魔力に包まれていると思ったらそういうことか…。
なるほどなるほど……なかなか、いい場所ね。
うわーん、無視されたー…。
あーもー、夢子ちゃーん……は、いないんだっけ……。
はぁ……。
お茶なんて入れたことないのに……はぁーぁ…。
人間界は意地悪な人ばかりだわ…。
あー、そうね。
略奪といったら、略奪ね。
ただ、家具とかそういうちんけなものじゃなく。
この家まるまるいただこうと思ってね。
ここの家主がいなくなったと思ってたから、私が使ってあげようと思ったのに…。残念の極みだわ。
はぁ、ここのものを持っていったら幸運が訪れるんでしょ?
なおさら、残念だわ…。
(心底がっくりした感じで、頭の毛が力なく垂れ下がる)
ここはいい場所なんですか?
私には安全だけど……不吉で禍々しいと思ってたのですが。
家ごと略奪……なかなかスケールが大きい……
…さっきも言いましたがここの主は強力な妖怪なので勝負するときは被害を出さないよう他所でやってください。
……まぁ、流れ着いた私も勝手に使ってますから。
勝手に使う……人間以外?が一妖増えたところで咎められる事は無いと思いますよ?
私はお茶を出しませんけど。
>>420 だから、なおさらいいのよ。
その禍々しい空気が私のようなのにはぴったりなのよ。
だからこそ、ここをなんとしてもてにいれたかったんだけどね。
ん、大丈夫よ。その妖怪がどれだけ強いかは知らないけど。
私とて、そうやすやすやられるようなやからじゃないわ。
何せ、私は神様だからね。
(得意げに胸をはり)
ふふん、驚いた?
実は私、魔界の神様なのよ?
その妖怪がどれだけのやり手だろうと、神様に勝てる奴なんてそうそういないわよ。
ふふ…あわよくば、家主からこの家を強奪して上げようかな?
(何か、良からぬことを考えて)
そんなもんですか。
まったく、人間以外の思考は普通の人間にはわからない。
「大丈夫」?「そうやすやすやられるようなやからじゃない」?
いやいや、私が心配してるのはこの付近の被害であってあなたの無事じゃないです。
他所でなら好きにやっていいですが、ここは数少ない安住の地なので被害が出ると困るんですよ。
神様だか仏様だか知りませんが、これっっっっっっぽちもあなたの心配はしてないので。
なにか良からぬことを考えてるようですが強奪なり何なりせいぜいがんばってください。
……でも、私達を安住の地から追い出すようなまねだけはやめてくださいね?
(立ち上がり)……私はそろそろお休みしますね。
そもそも寝付けなかったから外の空気を吸ってただけなので。
では……おやすみなさい、神様(そのまま部屋から出て行った。)
【用事が出来て出かけなければならなくなってしまいました。短くてすいません。】
>>422 そりゃそうでしょ。
そのへんは土地の感覚の違いって奴よね。
魔界人には地上人の感覚がわからないのと同じよ。
…ほんっと、歯に衣着せぬいいかたするねー。
その根性は関心に値するわね。
まあ、心配は要らないわよ。
神様が下々の者を無碍にするほど無知なわけじゃないからね。
神様は信仰される人々あってのものよ。信仰がなければ神は神じゃなくなる可能性もあるしね。
それに、ここがつぶれたら魔界にご招待してあげるから心配要らないわよ。
…あ、もうお休み?
ん、それじゃお休みなさいね、地上人。
………あ。
(部屋から出て行った名無しを見届けて、そこであることに気づく)
結局お茶入れてもらってないー…。
あーもう、地上人てこんなのばっかなのかしら……?
…アリスちゃん大丈夫かな?
(突然アリスのことが心配になる)
…まあ、それより。
誰かお茶入れてよ〜。
【まあ、仕方ないでしょ。もう朝がただし。
次はもうちょと、やさしくしてほしいけどねー】
お茶ぁぁぁぁぁぁ………。
…もういい、帰ろう。
(地面に手を当て、魔界の門を開く
帰って、サラちゃんにお茶入れてもらって、それから寝ようっと…。
(そのまま、魔界の門に足を入れ、瞬間黒い光に包まれ、魔界へと跳躍する
<魔界>
「………あ、神綺様。おかえりなさ」
お茶。
「…は?」(思わず聞き返す魔界の門番)
お茶よお茶。今すぐ入れて今すぐ。お茶がほしいの私は。早くね。
(そのままつかつかと自室へと戻る魔界神)
「……どうしたんだろ、神綺様」
(一人取り残され、疑問符を浮かべる魔界の門番)
(魔界は、今日も平和である)
……くー………
(ごろり)
………うふふ…引っかかったわね…それはラム酒よ…(にへら
……ぐぅ…
お邪魔しま〜……
よし、誰もいない……ゴソゴソ
@悪魔妹お揚げ強奪中…@
………へくしっ!
(もぞもぞ)
…うふふふふ…………かかったわね〜……らん〜……
「がーりっく・お揚げ」の威力は〜………
これすてろーるの5倍の鋭さ………ぐぅ(ぶるっ
むむっ、気配がする…
が…ガーリック!?
しまった!吸血鬼にニンニクは……
と言うのは迷信だけどコレステロールが高いのはいけないね……
誰がいるんだろう……
………あ、ゆかりお姉さん
寝てるね……(ほっぺをプニプニ)
………。(森のほうから人影がぱたぱたと
あれー…あの船どこ行ったのかしら…。
もっかいみようと思ったんだけど、目視が難しいからねー本当…。
……仕方ないわね、一度マヨヒガに戻りましょう、と。
寝てるだろうけど、お邪魔しまーす、と。
……〜ぅひゅ……
…ぅゃ、らめよー………そのお揚げは…ぅぅ
5時間じっくりことこと煮込んだシチュー………
……はく(ごろり
(ごつ)
……ぐぅ
>>429れてぃ
あ、れてぃだ♪
どうしたの?ここにれてぃがいるのって珍しいよ〜
>>430ゆかり
お揚げをコトコト煮込む?
訳がわかんないよ…
それにしても起きないね〜
…………そだ♪
(ゆかりの足元に潜り込んで何かしてる)
>>431 おちゃちょーだーい、て、だれもおきてないだろうけ、ど?
(そこで、フランに気づいて
あら、フラン?どうしたのこんな朝早くに?
私?私はねー。
ちょっと、あのときの船もう一度見ようとおもったんだけど、見つからなくってね…
途方にくれてたところ、マヨヒガで休もうとしたら…。
というわけ。
さ、私は話したわよ?フランでこんな太陽も高い朝っぱらから何してるの?
>>430 紫
…相変わらず、わからないこと言ってるわね。
>>432れてぃ
あの空飛ぶお船?
最近ゆめみちゃんに会ってないからね〜……
わたし?わたしはここのお揚げを頂きに来たの〜
(唐草模様の風呂敷に揚げがこんもり)
でもガーリックでコレステロールたっぷりだったとはうかつだったよ……
よし、取れた♪
くろまく〜、パス♪
(布団の中から菜箸でゆかりの靴下を脱がしてレティにパスした)
>>433 フラン
そうね、夢美さんも最近研究とかで忙しいのかな?
…お揚げ?
うっわ、なにその量?フランてお揚げが好きだったの?
…?よくわかんないけどトラップが仕掛けられてたの?
さすが、紫ね…主犯の名は伊達じゃな―――へ?
(突然、飛来した靴下を見て
(…靴下?何でこんなのを…とりあえずとって…)
(…まった、これ紫のじゃ…だとしたら素手は危険極まりない!)
(どうする!?くろまく、これをとるには―――!)
(瞬間、氷の槍を精製し、それの切っ先で靴下を引っ掛ける
…ふらぁぁぁん、なんてもの投げるよ…殺す気……?
>>434れてぃ
むむぅ…ゆかりお姉さんの足はそんなに臭いんだ……
いやね、お兄ちゃんがゆかりお姉さんの味はとてつもなく臭いっていってたから
どれ程かな〜って……
でも自分で確かめるのは怖いし……
そこで無敵のくろまくにお願いしたわけなのよ♪
しかしゆかりお姉さん起きないよ……
くろまく?起きない人にはくろまく的に何をする?
>>435 フラン
無敵のくろまくにも限度があるわ!!
馬鹿!馬鹿フラン!!死ぬかと思ったじゃないの!!
だいたい、自分でたしかめなさいよぉぉぉ!!
妖を実験台にするなー!!!
……はーはー…。
ん、おきない人は黒幕的に…。
…おしおきかな……あ、ああ。
なるほどね…それで靴下か…ふふ、フランもなかなか黒幕してきたわね。
関心関心、うふふ。
>>436れてぃ
くろまくが靴下に脅えている……
そんなにすごいんだ……
よし、今度ゆめみちゃんが来たときに研究してもらおうっと
(もう片方の靴下を密封パックへ)
ふふふ〜♪
伊達にくろまくと遊んでないわよ〜♪
さて、ゆかりお姉さんは寝たら起きない万年春眠暁を覚えず妖怪
つまり寝ている間はやりたい放題♪
(そーっと布団を剥いで)
くろまく…いたずらやっちゃってください♪
>>437 フラン
……ひとついいこと教えてあげようか?
黒犯あるでしょ?あれ何も手をつけないとこれの味になるともっぱらの噂よ。
(靴下を指差し)
これがどういうことを意味するか…わかるよね?それだけ危険なのよこれは…。
ふふふ、そういえばそうね…♪
これだけ、寝てすごす妖も珍しいわね、本当。
…さーて、とりあえず、普通のいたずらから…♪
(槍の切っ先(&靴下)を紫の顔に近づける)
うふふふふ〜……楽しいねー…♪
フランもやってみる?
………
(うっすらと目を開け。むくりと体を起こし、足を引いて立ち上がって)
……
(ふっと見回し)
…
(靴下を見付け)
(拾い上げて毛布を掴み、)
…。
(小さく息を吐いた)
………騒がしい… ……わね。
(そのまま背を向け、スキマへ降りて行った)
>>438れてぃ
………ひぃ!
危険っ!危険すぎるよぉ!
この靴下……ちょっと危なすぎるね……
(パックに入った靴下を見ながら)
おお…さすがくろまく
やることがくろまくだよ……
わたしも…あ、スキマに入っちゃった…
>>440 フラン
でしょー…まあ、本物はあれよりさらにひどいんだろうけどね。
それ考えると、とても素手じゃ危険すぎるよね…。
ふふ、いい感じね…
よーし、じゃ、フラ…っ!?
(そこで、突然紫が起き出して
……。(ただ呆然と見つめ
………はぁぁ…(スキマに入ると安堵の息を漏らし
…ち、逃がした魚はでかかったわね…。
……にしても、フラン、見た?
あの靴下、たかだか手袋一枚ごしでつかんでたよ…。
…すきま妖怪の底が知れないわ…。
(変なところで感心する
>>441れてぃ
うん…まったくだよ……
改めてゆかりお姉さんには勝てない気がするよ……
新月のわたしでも……
あーあ、二人きりになっちゃったよ〜
せっかく面白くて危ないおもちゃがあったのに……
>>442 フラン
本当ね…まったく持って、逃がした魚はでかすぎたわね…。
それだけに惜しいわね…。
ん、まあ、また二人きりねー。
…?面白くて……危ない!?何それ!?
(危ないと聞いて少々警戒しながら聞き)
>>443れてぃ
ん〜?
ゆかりお姉さんのことだったんだけど……
ねえ…れてぃ……?
これから………どうする?
(二人きりという事にちょっとドキドキしながら)
>
>>444 フラン
ん……?
どうするって…?
…フランは、どうしたいの?
(フランに微笑みながら近づき、じっと瞳を見つめ
フランは私に何かしたいのかしら、ね?
(そのまま近づき、額と額があたるところまで顔を近づけ
>>445れてぃ
れてぃ……
(近づくレティの唇にキスをして舌を絡め)
ぢゅる……ちゅ、はん…んっ……
わかってる…くせに……
(そのままレティに覆い被さる)
>>446 フラン
んむ…ちゅる…じゅ、じゅぅう…ふ、んん…
(フランのキスに答え、自らも舌を混ぜ合わせる
ふふ……それはそうよ…伊達にフランを好きになってないわ…。
フランの考えることくらい、すぐわかるんだから…♪
(フランに任せるまま、覆いかぶされ
>>447れてぃ
……好き……れてぃ…大好き
(レティの上着のボタンを外し大きな乳房を露にさせる)
だって……れてぃしか…いないもん……
わたしの好きって気持ちに…応えてくれるの……
(優しく乳首に吸い付きながら股間をレティに擦りつけ)
>>448 フラン
ふふ……んっ…。
(乳首を吸われ、少し身体を震わせ
私だけ、ね……。
ふふ、フランは寂しかったのかな?
好きという気持ちに答えてくれる人がいなくって…寂しかったのね?
いいよ…いまは私にいっぱい甘えても…。
いっぱい甘えて…もっと、私のこと好きになってね…♪
かわいい、私のフラン…?
(そう語り、押し付けてくる股間に手を這わせ、ショーツ越しにクリトリスを探り当て、そこを重点的に責める
ふふ…フランの弱点はぜぇ〜んぶしってるんだから…。
これがすきなんでしょ…ほら、ほら…♪
かわいいフラン……もっと、あえいで…可愛いフランを見せて…♪
>>449れてぃ
ん……寂しかった……
魔理沙も……ゆめみちゃんも…会えなくて…
もう…魔理沙は……あきらめ………
あぁっ!れてぃ……そこは……
(軽く刺激されるだけでクリトリスがペニスへ変化していく)
ね…ねえ……今日は…くろまくが…わたしを食べちゃうの…?
>450 フラン
…そう、白黒はあきらめたの?
ん…残念だけど…でも、これで……。
事実上…フランは、私のものってことよね…?
うふふ…♪
あら、もう生えた……フランの、変態お、ち、ん、ち、ん♪
(つやっぽい口調で語りながら、硬くそそり立つものをさすって
んー……?どうしよっかなぁ…?
フランはどうしたいの…?
変態おちんちん、しゅこしゅこされて…食べられたい?
それとも…。
(一度さするのをやめ、ドロワーズを脱ぎ捨てるとフランの目の前でスカートをたくし上げ、ショーツを見せて
フランが…私を食べたい…私の、黒幕汁たっ…ぷりの、ココを、さ…♪
(扇情的な微笑をみせ、誘惑するようなしぐさで
>>451れてぃ
いいもん……魔理沙なんか…アリスでもパチュリーでも…
好きにすればいいのよ……
もう魔理沙は…わたしの事なんか……見てくれてないんだし……
はうっ!あぁ……ひゃあ…
はぁ…はあ……くろまくから……いっぱい食べられたいの……
でも…そんなことされたら……くろまく…くろまくぅ!
(興奮してレティの秘部にむしゃぶりつく)
ああ…ぐちゅ……ちゅる、くろまくの蜜…おいしいよぉ♪
>>452 フラン
……そう、ね。酷い白黒よね。こんなかわいいフランを見てくれなくって…。
でも、大丈夫だよ…私がいるから……♪
私が…白黒の分まで…いっぱい、愛してあげるね♪
あはぁっ♪(ショーツ越しに秘部にしゃぶりつかれ)
あん、もう…がっつかないの…♪くろまくは、逃げないわよ…あは、そこ…イイよぉ…。
(夢中でむさぼるフランの頭を掴み、抑える)
あぁぁあっ、そう、そこよフラン♪そこ、もっとなめて♪
ううんっ♪ふらん、ちゃん…しゃぶるのじょーず…きもち、いいよぉ…♪
(フランの愛撫にひざがガクガクになり、思わずフランを押し倒し、フランの顔に秘部を押し付ける
>>453れてぃ
んんっ!ぐ…ぅ……ちゅ、ぐちゃ……
(押さえ付けられ、より深くレティの秘部に舌を這わせる)
らめぇ……くろまくの蜜飲むだけで…いちゃう……はあぁっ!
(あまりの興奮で射精しレティのお尻に精液がべったりつく)
>>454 あああぁあっ!ひぃい…いい、よぉ…きもちいいよぉ…♪
も、らめぇ…ふらんの、おくちでいっちゃうよぉ…♪
ああっ!!や、はぁぁぁんっっ!!!
(ひときわ強く押し付け、びくびく身体を痙攣させ、絶頂に達して)
あ、ふ……ん♪
はぁ…よかったよ…フラン…くす、おちんちんもこんなにみるくだして…。
(自身の背中を見て、白く染まったところをうっとりとした感じで見つめ
ふふ、ふらんは本当に変態だね…触ってもいないのに…こんなにさせて……♪
(出したてのものをやさしくさすり、フランの目の前で足を広げ
くすくす…可愛いフランへのごほーび…♪
くろまくを、好きなだけ食べ食べさせてあげる…♪
フランが満足するまで…すきなだけ、おちんちん私の中にじゅぽじゅぽして…
おちんちんみるく…なくなるまで…どぴゅどぴゅだしていいよ…♪
ほらぁ…はやくぅ…うんんっ…♪
(我慢できないのか、自分で秘部を弄り、ぐちゃぐちゃにかき混ぜ
あはっ……♪ほら…フランの変態おちんちんで、いっしょにかきまぜてよ…♪
(蟲惑的な表情を浮かべ、微笑だけでフランの精気を吸い取りそうな艶っぽい微笑をフランに向ける)
>>455れてぃ
さ…触らないでぇ……
(敏感になったペニスに触れられビクンと)
れてぃ顔を見てたら……何だか…頭がボーッてなって…
おちんちん…もっとビクビクしてぇ……うあぁっ!
(その表情に魅了されまた射精して乳房を汚す)
が…我慢できない……
もう……くろまく…犯すよぉ……
(すると乱暴に押し倒し激しく腰を押し込む)
>>456 フラン
あは…また何もしてないのに出してぇ…。
だすならわたしのおくちか、なかにちょうだいよぉ…♪
(乳房に付いた精液をおいしそうになめとり、そのしぐさすら何人をも誘惑するかのような魔力に満ちて)
うふふ……きて、フラン…いっしょに…きもちよくなろ…♪
きゃあんっ。
(乱暴に押し倒されて少し痛そうに
ふあ、あぁあああぁ♪はひぃ…♪ふ、ふらん…ふらんの、なかに…はいってるよぉ…♪
あはぁっ♪は、はげしいよぉ……♪
(フランのペニスから与えられる快楽にもだえる
>>457れてぃ
はあぁぁ♪くろまくのおまんこ…くちゃくちゃして……気持ちいいよぉ♪
(まるで無理矢理犯すように激しく乱暴に腰を振る)
ああっ♪れてぃでるぅ♪
くろまくにおちんちんみるく搾りだされちゃうぅ♪
はあぁぁああぁぁぁんっ♪
(程無く大量の精液が膣内を打ち付け溢れだす)
【れてぃごめんなさい…ちょっと急用が入ったの……
本当は二回戦くらいしたかったんだけど……】
>>458 フラン
ふらんの…ふらんのおちんちんも…かたくって、びくびくして…すご…イイよぉ…♪
あああっ♪ふらんっ、もっとぉ、もっとはげしくぅ♪
だしてぇっ♪くろまくのなかにせーし、どぴゅどぴゅだしてぇぇ…♪
あひぃっ♪ふゃぁぁああぁぁあっっっ♪♪
(大量に注がれる精を余すとこなく受け止め、恍惚の表情で精を絞り、吸い取る)
【ふむ…残念ね】
【まあ…】
【これまでの活動時間、半日と2時間】
【そろそろ限界っぽいしね】
>>459れてぃ
ふあぁぁ♪
れてぃ……まだ止まんないよぉ…♪
(膣のうごめきに耐えられずさらに精液を吐き出した)
はあ、はぁ……♪くろまくぅ…♪
もう……だめぇ♪
ねえ?そこにお布団もあるし…一緒に寝ようよ…♪
(つながったまま二人で布団に入る)
じゃあ、お休み♪
れてぃ……大好き♪
(最後に唇を重ね軽く舌を絡ませると目を閉じ……)
やっぱり我慢できなくなっちゃった♪
ふふ…♪次はくろまくをれいぷしちゃえ♪
(手首を押さえ付けると再び固さが戻ってくる)
あらぁ?何だか濡れてきたよ♪
くろまくはれいぷされるのが好きなのかな?
(そして先ほどより乱暴に腰を振りだした)
(二人の冬はまだ終わらない)
【ここで終わりね?
せめて最後におまけを付けてみたわ……
半日なんてちょっと頑張りすぎよ?
今は冬じゃないんだし……
また……いっぱいしようね?
れてぃ……大好き♪】
@少女人形清掃中…@
いつもお疲れ様…上海にこれあげる
っ◎ ←銘菓どら焼き(梅入り)
上海が食べた物の残りかすはどこへ行くのか
そんな疑問に思索をたゆたわせる或る日であった
マヨヒガの上海のみ、スキマに送られるという解釈が出来る…か?
特異点が体内にある
グランゾン?
某ネコ型ロボットと同じ構造と提案してみるテスツ
おしっこはしてくれないと俺が困る
冷却水って事でよろ
@名無し妖怪読書中...@
>>470 ん?見ない顔だな
本が好きならゆっくりしていくがいいさ
最近幻想郷は閑古鳥がないてるくらいだからあまり気を病まないでくれな?(なでなで)
起きてきてみれば…。
…誰もいないのかしら?
少し不用心よねぇ。
(台所に出て、鍋に火をかけて。一方で背の高い四角い箱の扉を開ける)
冷蔵庫にガスコンロね。
全く、紫は何でも便利なものを揃えるんだから。
(冷蔵庫からかしわもちを取り出して、お皿に乗せて)
…明日は、何かお祭りが有るみたいだけれど。
私は、ここでまったりとして居ようかしらねぇ。
(お湯が沸いたのを見ると、火をとめて、茶葉の入ったきゅうすに注ぐ)
ふぅ。
誰か、一緒にお茶でも飲まないかしらね。
(呟いて、湯のみを両手で丁寧に持ち、一口すすり。目を閉じる)
|・)→【熱視線ビーム】
>>473 (目を閉じたまま)
…ん、誰か居たのね。
どうかしら?
一緒にお茶でも飲まない?(微笑み、視線を流し、向けて)
>>474 (壁際からすすすと近づき)
おや、気付かれてしまいましたか。(と、わざとらしく言う)
…ああ、お茶ですか。それではお言葉に甘えて…(ずずずーっ
>>475 ふふ、いらっしゃい。
…貴方も、静かな夜に仲間はずれになった者の一人かしら?(くすっと笑い
ええ。どうぞ、召し上がってね。
私の家じゃないけれど。
(こちらも一口すすると、かしわもちに手を伸ばす)
お餅もあるのよねぇ。
風流で良いわ。
>>476 ん〜、まあそんなところですかね。
おお、かしわ餅ですか。これは葉ごと頂くと…んもぃでぅょ(うまいんですよ)
んつっ!!…!…!?(餅が喉に詰まり悶える)
>>477 皮ごとなんて通なのね。
(食べながら口元を隠して)
…あら、大丈夫?
(席を立ち、急ぎ目に寄って)
全くもぅ、そんなに焦って食べないのよ?
(背中を丁寧にさすって)
お茶を飲みなさい?
>>478 屋根より低い池の鯉〜大きい真鯉はおかしらつーきー
小さい緋鯉は佃煮に〜
おいしそーおーに、泳いでるぅー
(ぴるるるるる・・・マヨヒガ上空)
うーん、すっかり春も終わって夏の兆しが見えてるわねー。
今日もいい天気だったし。ふー。
冷たいお茶でもいただいていこうかな。
よっと。
お邪魔するわよーっと(がらっと玄関あけて)
………………。
………………。
………………。
………………。
か、カグヤ?!
(お茶を喉に流し込み)…んっぐっ(ゴックン
はあぁーっ!…今のはちょっと死ぬかと思った。
…すみませんね。何か迷惑かけてしまって。
>>480 …ふふ、せっかちねぇ。
急がなくても餅は逃げはしないわ。
まぁ餅を喉につまらせるのも趣深いわね。
(楽しそうに、袖を口元にあてて)
面白いわねぇ、貴方。(くす
>>479 ……。
何だか懐かしい気配がするわね。
(名前を呼ばれて、ちらっと横目で見やり)
貴方も、取り残された者かしら。
…生憎、熱いお茶しかないわよ、妹紅。
(振り返り、にっこりと笑顔を向ける)
>>480 あ、なにか食べてるの?
あたしちょーどお腹すいてるんだけど、なんかわけてくれない?
とと、お茶がほしかったとこなのよね。
>>481 カグヤ
う、懐かしいもなにもここであったが100年目よ?
毎度毎度厄介な刺客ばっかり送ってきて、この前なんか最後の符まで使うとこまで
追い込まれて酷い目にあってんのよー!?
しかもなんか全然驚いてないし!
うぎーっいいこちゃんぶってんじゃないわよっ(だむだむ地団駄
…う、お腹すいた…
ま、あれよ、腹が減っては敵に塩を送るというやつね。
お茶と柏餅頂戴。
(ぐいっと両手をつきだして)
>>481 (少し間の抜けた感じで)はあ、そんなに面白いですかね?
おや、妹紅……んっ、少し気まずい雰囲気……(と言いつつ、部屋の隅に移動)
>>482 もう、100年目か憑きたてだか忘れたけどねぇ。
…あらあら。どうせ死なないくせに。
いいじゃないの。(くすくす
お腹がすいたのなら…
そうねお茶をあげるわ。(こぽこぽと湯のみにお茶を入れて手渡し)
……ただし、かしわもちが欲しければ。
このかしわもちの刺客名無しを倒してからにすることね。
(移動する
>>483を後ろからがしっと抱いて、妹紅のほうへ向ける)
>>484 抜き足差しあs(ガシッ…ぐいーん
って、私が刺客〜!?相手は妹紅〜!?
あー神様、仏様助けて〜〜!!マヂ昔、神棚荒らしたの謝るから〜!!まだ死にたくなーい!!
>>483 ほらほら、横に退いてる場合じゃないわよ。
あたしはなんにも…しな…い…から
(ちらちら
>>483を見つつ、こいつ使えるなーといろいろ悪巧み)
うふ♪、こっちこないー?
>>484 カグヤ
死んで花見が咲くものか、もうすぐ体験できるじゃない。
いや!
それはどうでもよくないけどどうでもよくて!!
あ、お茶いただきます(ヘコヘコ)
はっ?!ふふ、あたしを篭絡しようとこんな姑息な手を使うなんて…
(ずずーっと啜って)
柏餅はま…ああっこら、そいつはあたしが使おうと…っ!?
うう、柏餅…が人質に…じゃなかった、刺客に…
ね、ねえ。あんた、こっちこない?
こっちきたらいろいろ選り取りよー。
(くねくねしつつ、わしっと
>>483の前襟を掴んで)
>>485 ふふふ、逃がさないわー。(ぎゅ
そうね…刺客としての使命は…
「妹紅にかしわもちを食べさせない」ことよ。
わかったわね?(撫で
>>486 そういうわけよ、妹紅。
暖かさと豊かさの結晶は何も無条件で享受できるものでは無いわ。
それ相応の義務を見せて頂こうかしら?(くす
さぁ、行きなさい、かしわもち刺客名無し。
妹紅を縄でぐるぐる巻きにすれば上出来よ。(にっこり
>>487 えーい、こうなったらヤケクソだーい!!妹紅覚悟〜!!(縄を掲げて神風特攻
>>487 カグヤ
なにが柏餅を食べさせないよっ!
しかもなんだかぐるぐる巻きなんて
今時安手の泥棒でもしないわよー!!
だいたいこぉぉんな人間であたしをどうこうでき…
(柏餅がちらっと見えて)
…うっ、強敵かも…。
さすが知略ではあたしと双璧を為すといわれたことはあるわね!
>>488 あらら?なんだかやけっぱちになってるわね。
そんな攻撃じゃあたしを捕らえることなんてできないわよー。
あらよっと…(ついっと
>>488の足をひっかけて)
あ!柏餅が…!?ら、ろ、れ…?
(脇に見えた柏餅に余所見して
>>488のてんで方向違いの縄に絡まって)
ふぎゃーっ!?
(ずんごろがろどがっ)
うう、あいたたたた…うぎゃ!?
か、絡まっちゃってるぅ…!?(じたばた…)
>>489 うおおぉぉ〜ぉっ?!(すてーんゴロゴロ…)
っ痛う…やっぱ、無理だったか……って、いつのまにか妹紅が縄で縛られてる〜!
もしかして、特攻成功?
>>490 あらあら、良くやったわねぇ。
偉いわ。(撫で
上手くいったのねー。
(にやりとしながら、縄に絡まった妹紅を見下ろして)
>>489 ふふふ、気分はどうかしら。
(その上から妹紅の両手と両足を縛って)
…どうやら私の勝ちみたいねー?
(お茶とかしわもちをもってきて、妹紅の上に座る)
さ、刺客名無し。
お茶の続きでもしましょうか?
ここにお座りなさい。(ずずっとお茶をすすって、妹紅の上を指す
>>490 ううっ、まさかまさかこんなぁ…(うるうる)
あんたーっお、覚えてなさいよー?!
…もしかして名のある刺客なのかしら…(ぶつぶつ)
>>491 カグヤ
ぐっく…うにょれー…ひぎゃ!?
こら、なに縛ってるのよ〜っ
うがーっふぎゃーっ(じたばたじたばた…)
ふぎゅむっ!?(ずしっとカグヤに乗っかられ)
こ、こらぁ!あたしは座布団じゃないわーっ
あまつさえ美味しそうな柏餅を持ってきて…!
こ、こら、追加まで…!
す、座っちゃだめぇ〜っ
(うるうると名無しを見つめて)
ね、お願い…これ解いてぇ…
>>491 (一部始終を見て)あらら〜結構鬼畜なんですね、輝夜様は。
あー、妹紅を椅子がわりに?……あとが恐いけどいいや、座っちゃえ(ずしっ
>>492 うふふふふ…。
下が何か騒がしいわねぇ。
ちょっと食べ終わるまで静かにしてなさいな。
(にっこりと笑うと、かしわもちをぱく、と控えめにかじり)
…ん、美味しいわ。
>>493 さ、遠慮なく食べましょうか。
鬼畜…ねぇ。そうなのかしら。
妹紅だからかもね。(くす
…こういう座布団もまあ、楽しいものよ。
(ずず、とお茶を飲み、またかしわもちを食べる)
>>494 ズズズーッ…ん、妹紅を座布団がわりに茶を一服……案外、いいかも……
>>493 後が怖いどころか未来永劫輪廻転生ずーっとつきまとってやるからねーっ!!
焼いてまぶしてひっかいて…
…だからこれ解いてよぉ…ううっ、重い…
(ふるふる乗っかる背中を震わせて)
>>494 カグヤ
ううっ、上が騒がしいわよっ
いい匂いまでさせてくれちゃって…!
しーずーかーにーでーきーるーかー!!!
(背中反らしてはびたんびたんとエビフライ状態ではねて)
こーなったら食べられないよーにするまでよーっ
ふがっうがーっ!!
鬼畜!鬼!蓬莱!…はあたしもか。
柏餅およこしなさーいっ!
(ぎろーっと横目で見上げてくわーっと口を開けて)
>>495 中々、風流でしょう?
…ふふふ。
あ、座り心地が悪かったら直したりしてくれていいわよ。
>>496 そう、ほら座り心地が悪くなったわ。
…何で静かに出来ないのかしらねぇ。妹紅ー。
(お茶を飲み干すと、近くに置いて)
んー、暴れないのよ、もう。
(妹紅の脇に手を滑り込ませ、こちょこちょとくすぐる)
妹紅、静かにしなさいー。(こちょこちょ
かしわもち、あと残り1個だから。(こちょこちょ
>>497 カグヤ
そおよぉ、だってあたしは座布団じゃないからねっ
いい加減、どきなさいっあんた座敷の奥でずっと篭ってるから
ちょっと重たいのよっ!!
(腋の下を擽られ、くすぐったさに堪らず)
ふひゃ!?あふひゃ、あは、やめ、らめっあははははは!
あは!こ、こらぁあ!!
にゃにぃ!?あと1個しかないのー!!?
あはっ、さいごのぉ、た、たべさせ…ぷふぁ、あははははは!
ふきゃっ、食べるーっ!!ぷー、ふ、あふぁ、ふきゃーっ!
(涙目でぴくぴく笑い悶えながらじたばたじたばた)
>>497-498 おっとっと、茶が零れそうだ……(妹紅から腰を上げる)
なんか、その……エロいですね、お二人とも……
>>498 ん…?
今、重たいって言ったのかしらね?
妹紅ー?(こちょこちょ
全くもぅ、余計に騒がしくなったわ。
……ふぅ。
そこまで食べたいのねぇ。
わかったわ。食べさせてあげるわ。
…うん、座布団のままね。(にっこり
それじゃあ、座布団妹紅は押入れに仕舞おうかしらね。
(拘束されてる妹紅を抱え、最後のかしわもちを持つと、押入れに運ぶ)
…うふふふ…。
それじゃあ…。
じっくりとかしわもちを食べさせてあげようかしらねぇ…ふふふ…。
(一緒に押入れの中に入り、ふすまを閉める)
>>499 (押入れの中から)
あら、貴方もくすぐれば良かったのにねぇ。
…ふふ、楽しかったわ。
またね。
>>500 あー、構いませんよ。私は輪廻を生きるものの一線を超えてませんから。
お二人の世界は邪魔できないでしょう?
……もしや論点がズレてる?まあいいか。
じゃ、私も帰るかな。(そういうとマヨヒガを後にした)
>>499 えろく、ぷはっ、ぷははははは!!
にゃーいっ…ふひゃ、あはははは…!?
こ、こらぁそこは、らめぇ…っ
た、たすけてぇ!?
>>500 カグヤ
おもた、ふひゃあはは!…いっていってるのよぉ〜(じたばた
に、にゃにをするのー?
座布団のままってあんた、解きなさいっていってんのにー!?
ひえっ?!ちょ、どこいくのよっ
え、ええ!?うそ…ちょっと、ちょっとぉぉ!?
(思いもよらない力で担がれると在らぬ方向へ運ばれて)
こらぁ!あたしは青色猫人形じゃないわよっ!!
なんか雰囲気だしてる目してるし――っ?
ちょ、あ、あ――(ぱたんっと押入れの戸が閉まり)
(…なにも聞こえなくなった)
〜♪(くるくる、ぱっ
@少女人形清掃中…@
だれがくるくるぱーだっ(なでなで)
@名無し妖怪読書...終了@
ぁぅ
506 :
ξ・∀・):2005/05/05(木) 02:04:53 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
>>206 つ(なでなで)
@名無し妖怪読書再開...@
>>508 お、また来たんだね?
いらっしゃい、お茶でもいれてくるよ
>>510 はい、おまたせ っ旦~
まだ夜は寒いから温かいのいれたよ
ところで何を読んでるんだい?
>>511 ぁ、ありがとう...
ん〜、コレ?(本を差し出す。内容は童話のようだ
>>512 ふーん、童話か……懐かしいなぁ…
(文章を目で追いながら)
女の子って童話とか好きだよな〜
>>513 うん、好き
読んでると優しい気持ちになってくるの
(うれしそうに笑いながら)
もっといろんな本、読みたいな
>>514 あぁ、そうだなぁ
本はいろいろな事を教えてくれるしな
もっとか……だったら紅魔館の図書室のほうがいいな
あそこは自分が埋もれるほど本があるからね
(なに気に本を手に取り読んでみると)
………う……あのスキマこんな本まで…
ぜぇ…ぜぇ……。
な、何でこうも…アリスちゃんの家一軒程度が…見つからないかなぁ…。
…ま、またあの家見えるし……この森のろわれてるのかしら……?
(どうやら何度もまよひがと森をさまよっていた様子)
はぁ…はぁ…、し、仕方ないわ…。一時休憩…。
だ、誰か居れば良いけど…。
(満身創痍の状態でふらふらまよひがの障子を叩く)
>>515 紅魔館、埋もれるほど
(///)。oO(楽しそう...)
えと、紅魔館ね、ありがとう(
>>515の頬にキスをして
それじゃね、バイバイ
(真夜中の森に入っていった...)
>>516 だ、誰か来た
(ばっと手に持っていた本を後ろに隠し)
い…いらっしゃい、何だかボロボロだね
ま、ゆっくり休憩していきなよ
>>517 ん、行くかい?
紅魔館へ行くなら吸血鬼には気を付けなよ
はは…ありがとうな
またな〜
>>518 はぁー…む、人間二人…一人は森のほうに行ったわね…。
まあ、一人でも…儲けものか…、
(ぶつぶつ言いながら家の中にあがって)
じゃあ、お言葉に甘えて…。
お茶。
(ちゃぶ台のところに座ると、開口一番にそんな言葉を発して)
お茶ちょーだい、前来たとき意地悪な人間がお茶入れてくれなかったの。
あなたは入れてくれるよね?
>>521 儲け?
商売でもしてるのか?
お、お茶ね?
さっきいれたばかりだからちょっと待っててな……
(手を後ろにしているので挙動不審)
>>522 しょーばいっていったらしょーばいね。
まあ、スカウトみたいなもの、かな?
興味があるならお茶飲むときについでに話してあげるよ。
早くねー。
お母さん道に迷いに迷って、もうのどがからからなのー。
(ちゃぶ台にぐだーともたれかかる形になりながらお茶を催促)
(その姿勢のため、挙動不審な名無しに気づかず)
>>523 スカウト…そ…そうか、ならちょっと待ってな
(本棚が遠いのでそのまま何とか台所へ)
お待たせ
温かいお茶をいれたよ
あんまりおしいくないけど……
(そそくさとちゃぶ台の下に本を隠して湯飲みを渡す)
>>524 わーい♪おっ茶、おっ茶♪
(ご機嫌で手拍子しながらお茶を催促)
まったわよー、それじゃ…。(ずず…)
ん、ん……ふぅ…。
(飲み干すと自分できゅうすを持って湯飲みにお茶をいれ)
……はふぅ…。
………うん、確かにおいしくないわ。
(散々飲んでおきながらとんでもない暴言を)
ちょっと、お茶の質が悪いわねー、日干しで乾かしたの使ってない?
>>525 だろう?
ちゃんと予告したから俺は悪くないぜ
とりあえず台所にあった葉っぱを使ったからな
でも喉が渇いているときは何でもうまいものだ
で、スカウトってなんだい?
俺は大して誇れる能力はないけど
>>526 うん、確かにすばらしくおいしくなかったわ♪(にっこり
まあ確かにのどかわいてたから
それでも満足はできたけどね。
じゃあ…。(ずず、とお茶を一のみして)
…ん、早速だけど。
あなた、魔界に移住してみない?
>>527 魔界に?
それはまたえらく唐突だなぁ
考えないでもないけど、何で移住をすすめるんだ?
人手不足なのか?
>>528 ええ、まあね。
はっきり言って人手不足なんてものじゃないくらい人手不足よ。
たとえ人間だろうとかまわないわ。魔界に住めばみな魔界人ってね?
それに。
この移住計画は、魔界と幻想の緊急会議で提示された計画でね。
すでに何人もの地上人は魔界へと移住されて来てるのよ。
(ありもしない大嘘をでっち上げる)
…つまり。
この移住が魔界、ひいては地上をも救う計画であるということは疑いようもなし!
あなたも、それに乗っかるべきじゃない?いや乗っかるべきよ。
>>529 おー、それはまた壮大な計画だ
けど今度は幻想郷の人間がいなくなるぜ
それに移住したところでちゃんとした魔界人になれる訳じゃないんだろう?
やっぱり移住より生産したほうが結果的にはよくなると思うがな……
………なんならちょっと生産してみる?
>>530 ん、そこはまあほどほどでとめれば問題ないでしょう?
そして、地上と魔界のパワーバランスが安定すれば。
おのずと、地上も私たち魔界人の…っとと、なんでもない、なんでもないわよ?
(少し口を滑らせ、あわてて訂正する)
いやいや。魔界人は人種にはこだわらないから。
魔界人になるための条件は、ひとつ。
「魔界に住んでいること」、だけよ?
…生産?馬鹿を言わないでよ?
やれるならとっくにやってるわ。
これ以上、魔界人を生成すると私の魔力がなくなる危険性もあるわ。
そんな綱渡り的な行為は……。
>>531 あん?なーんか変なことを企んでいるなー
あんまりみょんなことしてると、暇な紅白の巫女さんか普通の魔法使いがやってくるぞ?
結構アバウトなんだな
人間の世界じゃ、血が流れてないとかいう理由で迫害を受けたりするからなー
やっぱ魔界は違うぜ
ん?魔界人はセックスするのがそんなに危険なことなのか?
うーん……だとしたら人間の男はかなり過ごし辛いな……
>>532 う…あの神の犬か…あいつに攻められるのは、さすがに勘弁してほしいわね…。
そうそう。
そこが魔界の魅力ってやつよ?
血だの生まれだので物を見ないわ。
私が魔界を見ている限りはね。
……はい?せっくすって何?
…なんか勘違いしてるわね。
さっきも言ったけど、これ以上魔界人を作ると私の魔力が切れるのよ。
何でかって言うと、私が魔界の神様だから。
神が自らの力を削って、魔界人を作る。けど、神様の力だって無限じゃないわ。
作り過ぎれば、私の魔力が切れて、それはそのまま魔界の魔力が枯渇する可能性も秘めてるわ。
だから…これ以上は無理できないのよ。
その……何?せっくすとか言う方法で作ってるわけじゃないのよ。
>>533 つまり生産する人がもう生産できなくなったということか
魔界人だって不死身じゃないから死んじまうからな……
そりゃ人もいなくなるわ
ん?セックスを知らんのかい
まぁ、さっき聞いた話からすると知らなくて当然か
セックスっていうのは……その…人間が新しい人間を作るための方法だよ…
(恥ずかしそうに顔を赤める)
>>534 …まあ、ただでさえ人が少ないのにさ。
地上人が私の子供たちを使い魔なんかにするもんだから、自然と減っちゃうのよ。
ったく…これだから地上人は…。
…は?人間が新しい人間を…?
またまたぁ、冗談やめてよ?
お母さんでさえ、手間取るのに、たかだか人に人が作れるわけが…?
(完全に信じてないが、なぜか顔を赤らめる名無しをいぶかしげに見て)
…?どうしたの?なにか具合でも…?
>>535 それが作れるんだよ…十月十日でな
ただ一人では作れないんだ
男と女が必要でな……
べ…別にどこも悪くないぜ……
………なぁ…セックスを知らないなら…してみるか?
>>536 ん?すぐには作れないの?
それに…一人では無理、ね。
ふぅん……ずいぶん制約があるのね?
…んー。(少し考え込むような格好をして、頭の毛がぴっこんぴっこん横に揺れ動く)
………うん。(決心したように顔を上げ、同時に頭の気がぴこんと立ち)
いいわ、やりましょう。
人間がどうやって人を作るのか、知りたいしね。
>>537 そう…か……
俺もあまり上手じゃないが……いう通りにしてくれな?
(神綺の服に手をかけ脱がそうとする)
>>538 ―――っ!?
(突然服に手をかけられ身をこわばらせる)
ちょ、ちょっちょちょちょ!?
ななな、なにする気よ!?
何で服を脱がす、ひ、ひつようがあるのよ!?
(あせっているのか、思うように言葉が発せられず
>>539 だから…セックスは服を脱いでするものなんだよ……
慣れたら着たままでもできるけど…初めてなんだし……
やっぱり…やめておくかい?
>>540 なっ、ななななっ……!?
(その言葉を聴き、一気に顔が赤くなり)
そ、そんな恥ずかしいこと…なの…?
……いや、やるわ…!
人間ごときにできて…私にできないことなんであるはずがないわ…。
……まあ、その…あんまり…ひどいことは…やめてね…?
>>541 ああ、わかってるよ……
優しく……な…?
(もう一度服に手をかけるとゆっくりと脱がし、一糸纏わぬ姿にさせた)
神綺様…きれいだよ……
(唇を重ね舌を吸い出しながら胸を揉む)
>>542 ……そう、ありがと。
(はずかしいのか、うつむきながらそっけなく答える)
……ん、っ…む、ぅぅぅっ!?
(唇を重ねられるだけで、体をこわばらせるが、自身の口内に異物が入り込み、くぐもった悲鳴を上げ)
ひ、むぅ……や、ふ…くはぁ…っ!
(胸をもまれ、そこからあたえられる感覚に戸惑い)
>>543 ちゅる……じゅぷ…ぶはぁ……
(存分に神綺の唾液を味わうと糸を引き口を離す)
初めてだから…ちょっと怖いかな…?
でも大丈夫だから……俺に任せて…
(今度は口を乳首に運ぶとペロリと舐めて吸い始める)
>>544 ふぁ…あ、ふ…。(口を離され、ぽーっとした感じでキスの余韻に浸り)
ん……こ、こわくなん、て……ないわよ…。
(少し声が震えているものの、あくまでも気丈に振る舞い)
ふぁ……ひゃぁ゛あっ!?(乳首に口をつけられると、体中に電気が走るような感覚にもだえ)
あくぅ…な、ちょ…ま…む、むね…ぴりぴり、するよぉ……。
>>545 (そんな神綺の姿をとても愛しく見え)
ピリピリする?
慣れたら…気持ちよくなるよ……
(胸を舐めている口を付けたまま秘部まで進ませ)
ここも…人間と同じかな……?
>>546 ふゃぁ……ひぁぁっ…!(絶え間なく与えられる刺激にだんだん嬌声が漏れ始めて)
や…だ、だめぇ……むね…へん、だ、よぉっ…あぁぁ…!
(そこで、自身でも無意識のうちに自分のくわえられてないほうの乳首に手を伸ばし、きゅっとつまんで見て)
いひぃっ!?やぁ…ひゃぁああぁんっ!!あ、ひ…ゆ、ゆびが…とまん、ない…よぉ…。
(すでに、乳首から与えられる快楽の虜になっており、自分でも体の疼きを押さえきれず)
―――っっ!!?ああぁ゛あああぁぁ゛あ゛!?
(秘部に口をつけられると、一際高い声で鳴いて体をびくびくさせる)
ぁっ…や、はぁぁっ!ら、めぇ…それ、おか、ひくなるぅ…
>>547 いいんだよ、いっぱいおかしくなって……
もっと神綺様の可愛い声……聞かせて…
(唇でクリトリスを挟み舌先で刺激する)
大分濡れてきたみたい……
じゃあ次は……俺のをよくしてくれないかな?
(目の前に自分のものを付きだし)
>>548 はぁぁ…そん、なこと…ひいぃっ!!?
(クリトリスを吸われ、ひざをがくがくさせ、立つ事もおぼつかないほど、与えられる刺激に翻弄され)
んぁぁっ!!ふぁぁ、あくぅんっ!も、らめぇ…あたま…まっしろに、なっひゃう…
ひゃぁっ…!な、なに、それ…?
よくするって…ど、どうすれば……?
(目の前でびくびくするもの見ながら、不安そうにそっと触ってみて)
>>549 んっ……
(軽く触れられただけで敏感にものを震わせ)
まず手で握ってしごいて…それから俺がしてたみたいに
口でしてくれればいいんだよ……
噛んだりは…しないでな?
(優しく頭を撫でている)
>>550 …う、うん……。
(しっかりと、モノをつかみゆっくり上下させる)
こ、こう……かな…?
ど、どう…これで…いい、の…?ん、ちゅ…。
(上目遣いでたずねながら、ペニスの先端に軽く口をつけて)
ふぅ…は、む…ちゅ…ちゅぴ…。
(先端をぺろぺろ舐めながら、根元をしごいていき)
>>551 んっ!そう……いいよ…
手で強くシコシコして……はぁぁ!そこは…!
(先端への舌の刺激にビクンビクンと痙攣しだす)
ふあぁ!神綺様ぁ!出る!
(その瞬間ビュル!と白濁の液体を神綺の顔に打ち付けた)
>>552 ふぇ……でるって…?ひゃぁっ!?
(突然、モノから白濁した液体が、自身に降りかかり思わず声を上げて)
やぁぁっ……なに、これぇ…?
うえぇ…べとべと、してるぅ……。
(少し不満そうな表情を表情を浮かべ)
>>553 ハァ……ハァ…あ、ごめんね…?
ぺろ、ちゅ……ちゅる……
(顔についた精液を舐め取ってきれいにする)
この汁が……くちゅ、人間を作る元なんだ…
これが神綺様のなかに入ると……人間ができるかも…と言うわけなんだよ……
(そしてソファに神綺を横にさせる)
さて、神綺様……準備が終わったから…本番するよ…?
(唾液と精液で濡れているものを秘部に当てがい擦りつける)
>>554 んんっ…くすぐったい…。
(顔を舐められ、くすぐったそうにして)
これ、が……?
…これ…わたしの、なか…に…?
(少し不安そうな表情になり)
ふぁ…っ(ソファに寝かせられ)
…ほ、ほんばん…!?
や、ちょ、ちょっとま…っ、あく…ふゃぁぁ…
(心の準備ができてないのか、後ずさろうとするが、秘部を擦られる刺激に体を震わせ、やがて抵抗もなくなりされるがままに擦られ)
>>555 すごいよ…神綺様のここ……こんなに熱い…
(わざと粘着質は音を立てながら擦りつけ)
最初は…誰だって怖いよ……
なるべくゆっくりするから…痛かったら言ってね……?
(擦りつけていたものの先端をゆっくりと中へ侵入させる)
>>556 やぁぁっ……はう…アソコが…じんじんするぅ……。
はぁ…はぁ…ま、たぁ…おかしく、なり、そ…っ。
(くちゅくちゅと淫猥な音を響かされ、口の端から涎がこぼれ)
ふぇ……あ…あ゛あ゛あ゛っ…!
―――っ゛!?うぁぁっ゛、あ゛、ぎぃ…っ…!
(膣内にモノが進入すると、悲鳴を上げながら弱弱しく体を震わせ)
ひぁ゛あっ…、い、いた……いたい、よぉ……。
(涙目で虚空を見上げながら、貫かれる激痛で呼吸も絶え絶えで)
>>557 うっ…く……全部入ったよ…
ごめん、やっぱり痛かったよね……?
でもよく頑張ったよ…
(そっと抱き締めるとキスをして頭を撫でる)
やっぱり魔界の人はちょっと人間と作りが違うみたいだな
人間の女の子で初めての子は膜があって、それを破るときすごく痛いって聞くけど……
けど膜が無くても痛かったみたいだね?
それにこのお下げもぴくぴく動いて可愛いよ
(軽くそのお下げを掴んで)
>>558 く、ぅ……。
ちょ…ちょっと……痛い、わ…。
ん……あむ……っふぁ…(痛みを和らげるようにキスを求め)
んん…ふにゅ……。(髪をなでられると少し気持ちよさそうに
うー……いたいなら、痛いって言ってよ…。
そんなこと…いわれてもしょうがないでしょ……。
んー……。
(頭のお下げをなでられ、少しずつ痛みが和らいできて)
>>559 ごめんって……
神綺様、機嫌直してよ
ん?お下げが気持ちいいんだ
(ふとちょっとした悪戯心が芽生える)
ならもっと良くしてあげるよ
(すると神綺からされたように、お下げの根元を摘みしごきながら口に含み舌でお下げをねぶる)
ほら神綺様、大事なお下げが口で犯されてるよ…?
涎でどろどろになって……いやらしいなぁ…
(それを続けながらゆっくり腰を振り始めた)
>>560 ……?ひゃぁぁっ!?
(お下げを舐られ、思わぬ不意打ちに思わず声を上げ)
ちょ、あ、やめ…かみのけ…よごれちゃうよぉ…
(しゃぶられると、まるでそれ自体が独立しているかのようにぴくぴく震え)
(そのうちに、漏れる声からもつやっぽい声が混ざり)
―――っ、ひゃぁぁっ!!?ああっ、あっあああぁあ!!?
(腰を使われ、突かれるたびに自身の腰が浮き、そこから与えられる痛みと…少しずつ湧き上がる感覚にもだえ)
>>561 神綺様…?今、お下げとおまんこ…両方犯されてるんだよ……?
(しつこく舌で根元をつつき唇を使ってジュプジュプと、まるで射精を促すように全部を激しくしごく)
声も何だかいやらしくなってきたね…?
いっぱいその声を聞かせて……
(徐々に腰を降る早さが増してくる)
>>562 うぁぁあぁっ!あっ!はぁぁっ!ふにゃぁぁぁん!!
(お下げを執拗に攻められそのたびに甘い声があふれ)
はぁっ…なん、か……だんだんいたく、なくなって……ふぁぁ…
あ、ひぃ…んん…あたま…なんだか…ぽーってなって…きゃふぅ…
(だんだん膣内の痛みが消え、後には膣を擦られる感覚が快楽となって自身の体全体に浸透し
(始めてにもかかわらず、腰を使い始め、より深く求め)
あぁ……なんか…へんに、なるよぉ……んはぁぁっ!
(自身の両手で乳房をもみしだきはじめ、乳首をこりこりつまみ)
あひゃぁぁっ!さきっちょ…さわると…ぴりぴりして…あぁぁ…ま、た…とまんないよぉ…。
>>563 いいよ…変になって……
もう何も考えれなくなるくらい……変になろうよ…?
(一緒に両方の乳房をいじり乳首も強めにつねる)
うわぁ……腰が…だめっ…いく、いくよ…神綺様ぁ……
さっきの白いネバネバ神綺様の中にいっぱい出すよぉ!
(神綺の腰に合わせて打ち付け一気に登り詰める)
>>564 う、んっ…へんに…させてぇ…いっぱ、い…
くぁぁあん!や、さ、きっちょ…いっひょにぃ…あぁぁぁあ…。
ら、めぇ……きもひ、いい……よぉ……。
(愉悦の声を上げながら、快楽に喘ぎもだえる)
(その姿は神としての威厳に満ちた姿はなく、ただ快楽に堕ちた一匹の雌が存在するだけで)
あひっ……はぁぁっ!?な、に…?んあああっぁぁぁぁぁ!!
やぁぁっ!ら、らめぇ…!なんっ、か…へん、らよぉ…!
なんか…きひゃぅ…へん、にゃのがぁ、きひゃうよぉ…♪
(嬌声を上げながらどんどん上り詰め、限界まではもう時間の問題)
>>565 可愛いよ…可愛いよ神綺様ぁ!
(首筋にキスの雨を降らせれ)
もう神様なんて関係ない……神綺の中をドロドロにして…赤ちゃん作らせてやるっ!
(半狂乱で腰を打ち付け)
神綺…神綺ぃ!うわあぁぁぁっ!!
(そして自分の全ての欲望を神綺の中へぶちまけた)
……ハァ…すごかった…な……
(繋がったまま神綺を抱き寄せ余韻に浸る)
本当に…可愛らしかったよ
何も知らない普通の女の子みたいでね?
(からかうように笑うともう一度唇を重ねて舌を奪う)
さて……魔界に行こう……と思ったけど…何だか動けないな……
それに…もう少し神綺様と遊びたいし……
(すると唾液でベタベタのお下げを掴み、ニチャリニチャリといやらしい音を立てさせしごく)
今度はお下げだけでいかせて見ようかなぁ?
(そして再び快楽の中へ…)
【お相手ありがとうございました】
【神綺様の初めてになれるとは、とても光栄ですw】
【ではお疲れさまでした、まあお願いします】
>>566 くあぁぁっ!ひ、ぃ……やぁっ、あふぅんっ♪
(首筋を攻めたてられ、甘い吐息をはき)
あ、あっ、あぁっ…もう…ひゃっ♪らめぇ…しろいの、きひゃうよぉ…
あはぁっ!ら、めぇっ!くるっ、きちゃう!きちゃうよぉおお!!
あぁあぁぁぁあっ!!や、はぁぁぁあぁぁぁぁあぁあっっ!!!!
(膣に熱いほとばしりを感じると同時に快楽が許容を超え、びくびくと肢体を震わせ)
あ゛……あぁ……は…
(性が自身に打ち付けられる余韻に浸りながら、恍惚とした表情でびくびくもだえる)
ふぁぁ……すごい…よ…。
もう…なんも…かんがえられなかった…♪
…んな…か、神様を馬鹿にして…むぐっ!
(そこで唇を奪われ)
あむっ…むぐ…ぅ…ちゅぅ……ちゅ、ちゅっ♪じゅぅぅっ…
(悦びの表情で舌を向かえ、自身もなれない舌使いをして見せて)
…お、きてくれるの?
それはよか……え?ふぁぁぁあっ!!?
(お下げをしごかれると、再び自身の中で快楽の炎がうねり始めて)
や、それ…よすぎっ…♪あぁぁぁああぁぁあ!!!
(すっかり骨抜きにされ、そして何度も何度も、快楽付けにされていき、何度も何度も絶頂の悦びを体験する)
【いやはや、こちらこそ
……神様の初めて、奪った罪は大きいわよ?
冗談だけどさ。
じゃ、お疲れ様、ね】
@名無し清掃中…@
(ぺこんっ
@少女人形清掃中…@
上海……もういないかな?
>>572 上海いたっ♪
今日もかわいいね〜?
(抱っこして高い高い)
>>573 ぅゅーー……(ぺこ(抱っこされながらお辞儀
>>574 ははは〜♪礼儀正しいな上海は〜
(さらにギュ〜ッ)
いやぁ、今日は上海と遊べて良い日だな♪
>>575 ふぇぁ……んっ(こくん
(ぎゅーってされて)んぅっ……(じたばたもぞもぞ
>>576 おっと力み過ぎたか
ごめんなー……
(力を緩めいいこいいこと撫でてあげる)
そう言えば上海って……(ゆかりんとエッチなことをしたことが…)
あ……ヤバい……
(上海に悟られないように腰を曲げる)
>>577 ん………♪(撫でられ
ぅー…?(ゆらゆら
>>578 ぅゎぁ…そんな……かわいい顔で見つめられたら…
(激しく葛藤中…)
だ…めだぁ……上海…あの…なぁ?
(腰を引いても目立つほどズボンが盛り上がってきた)
>>579 んー♪(かわいいって言われて
ゅ……んぅー……??
>>580 上海…あ…あのな……?
ごめん…これ……鎮めて…くれるかな……?
(ファスナーを下ろすといきり起つ男根を出す)
上海見てたら…俺…こんなに…なって……苦しいんだ…
>>581 ふぇぇっ(びくっ
ぅぅ……ぇぅぅーー…(しくしく(おろおろ
>>582 し、しまっっったぁぁぁぁぁ!!
上海を泣かせてしまうなんて…
ご、ごめん……泣かないで……もう変なこと言わないから…
(なだめるように抱きかかえ)
>>583 ふゃぅー……(ふるふる、ぎゅー
ん………(かきかき 【ぅぅ、こっちこそごめんね…?】
>>584 気にしないでいいよ
お互い都合があるんだしね
(背中を優しくポンポンと叩く)
また機会があったら…お願いするよ
だから今は……これで…
(不意に唇を奪うとピチャピチャと舌を味わう)
>>585 んっ…(こくん
ふぇっ……ぅゃー……(急にキスされてびっくりして
んっ…ぷぁ…ぅー…(口を離して
はふー……ん…ふゎぁ……(ぐしぐし (眠そうに目をこすって
>>586 ぶはぁ…ん……上海のキス…おいしかったよ……
(最後にもう一度、軽くキス)
何だか眠たそうだね?
じゃあ一緒に寝ようか?
(そして上海と寝室へ向かっていった)
(ごろんごろんごろん)
(横向きに転がって移動してきて、ぴたっと止まる)
…ふにゃ〜…(ぐたり
はふ〜、おふとんおふとん〜(もそもそ
(ばふっと掛け布団を首までかぶって)
んぅ〜…♪
気持ちいいです〜〜(もそもそ
(橙の隣にもそもそ
んぅ〜
(橙の温もりが)気持ちいいです〜〜
>>590 わぁ〜(もそもそ
えへ、きゃっちー(寝ぼけぎゅー
うー♪(すりすりすり
>591
捕獲された!?これは想定の範囲外だ…
ちぇ、ちぇーん!!
(ぎゅーー)
(すりすりすりすり)
(ふにふにふにふに)
>>592 ふにゃぁ〜ん〜(ぎゅぅぅ
あ、あぅ〜、(すりすりすり
きゃんっ、くすぐったぁい〜♪(へにょっとなったり、ばたばたしたり
えぅ〜、これから寝るんだよ〜(ぽふぽふむぎゅー
>593
ふぅ、久々に橙分が補給できたぜ(晴れやかな表情)
これで明日も闘えるッ!!
お、もうお休みか。
折角だし、今夜はこのまま橙の隣を占拠してしまおう。うひひ。
(もそもそ。ぎゅー&なでなで)
>>594 わ、わぁ〜(?)
うん、明日もがんばろうね〜(にっこり
ふにゅ、そろそろおやすみなさぁいっ
せっかくだから、いっしょに寝ようかな〜
(すりすりっと体を寄せて、むぎゅー)
おやすみ♪(ちゅ
>595
お、橙のお許しが出た。
これで藍さまやゆかりんも怖くないぜ!……きっと。
ん〜、橙あったかいのぅ(ぎゅむぎゅむ)
あぁ、おやす(ちゅ)
ぱたり。(昏倒)
(その表情は幸福感に満ち溢れていたという……)
@少女人形清掃中…@
ふぅ、五月の節句もようやく終わったか。
立夏も終わったし、これから段々と暑くなっていくんだよな、ふむ。
(長袖の端をくいくいと引っ張って)
…衣替えはまだまだ先か。
はぁ、なんでこんなに暑いのやら。
(ぱたぱたと手うちわで扇ぐ)
>>598 よぉハクタク先生
最近は蒸し暑いな?
雨が降れば少しはすっきりするんだが…
(うちわで扇いでやる)
600 :
ξ・∀・):2005/05/06(金) 22:16:38 ID:???
ξ・∀・)つ旦 (ひえひえ麦茶
ミ
>599
全く、まだ皐月だというのに暑くて敵わんな。
ん、ありがとう。
手うちわじゃ下手に涼しくしようとすると余計に暑くなるし。
……うーん。
(襟元に手をかけながら、ちらりちらりと>599を見る)
>600
すまんね。(受け取って)
……こくり。
(一口つけて)
ああ、冷たくて美味しいな。
先生!久々に言いたいことがあります!
慧音のおっぱい吸いたい!
あースッキリした
>>601 外の異常気象が幻想郷まで響いているのか?
でもよくよく考えたら冬が終らなかったり月が偽物だったり
似たような異常気象が起きてたな
涼しいか?
そいつはよかった、もっと扇いでやるよ
(うちは二刀流でパタパタ)
あ?ちらちらこっちを見てどうしたんだハクタク先生
俺のチャック全開だったか?
>602
……ほほぅ。(ぴくりとコメカミに青筋浮かべて)
暑すぎるせいで気でも触れたか?
頭に衝撃でも与えれば正気に戻るのかね……
(飲み終わった麦茶のコップから氷を一つまみ持って)
ていっ!(投擲
>603
まあ、幻想郷が博麗大結界で隔絶されてるとはいえ。
完全にそうである訳じゃないからな。
大結界が硝子張りだったりしたら、そりゃあ暑くなるかもしれんが。
……いや、うちわで扇いでくれるのは良いんだが。
服の中までは風は届かない訳で……。
えぇと……。その……
襟元を緩めるかどうか考えてたんだよ。そんだけだ。
>>604 硝子張りなんて暑いうえに脆いだろう
あのだらけ巫女ならそんな結界張っててもおかしくないがな
おう、安心して緩めるがいいさ
俺がうつわで風と熱視線を送ってやるから
>>604 いやいや、あれは私の中で一種の社交事例みたいなもので。
これを言わないと気が済まないと言うか…があっ!?(投げられたコップがモロ頭に直撃)
まさか、気が狂ったとでも?( ゚∀。)
@名無し混乱中・・・@
>605
紅白曰く、気づかれるような結界は、結界として失格。
らしいから。
そんな訳は無いだろうがな。
ぶつかればヒビが入るしバレバレだ。
……いや、そういう視線を向けてくるのが分かってるから困ってるんじゃないかっ!
あぁもう、怒ると余計に暑くなったし……仕方ないな
(襟元に手をかけ、少しだけスカーフを緩める)
>606
何所の国の挨拶だそれわっ!?
全く、(溜息をついて)
混乱してくれてる方が私の心の平和の為にはいいな。
>>607 だらけ巫女らしい言い訳だな……
これならまだスキマに任せた方がいいかもしれないが…
彼女もだらけ妖怪だしな……
良いものはしっかり見ないとかえって失礼に当たるぜ
さっき飲み物も飲んだし汗が出るだろう
ほれほれ、しっかり扇いであげよう
(近付いて胸元をパタパタ)
………っ!
(ちらりと乳首が見えて赤面)
>608
私が知るよしも無いが、
スキマ妖怪は裏では色々やってると思うぞ。
悪巧みとか悪巧みとか悪巧みとか。
仕事…といえるようなのはスキマの式がやってるんだろうな。
良いものって、私の身体は見世物じゃないってば。
少し、汗もかいてくるし直接扇いでくれるのは涼しいけど……
体を冷やしすぎるのも悪いし。
……ん?急に扇ぎを止めてどうしたんだ?
(座った状態で、ちらりと上の方にある>608の顔を見る)
>>609 へぇ、あのスキマが裏では……て、なんちゅうスキマだ
よほど黒幕よりたちが悪いぜ
キツヌが苦労するわけだ…(シミジミ)
基本的に女性の体はきれいなんだぜ?
どこか神秘的で、やっぱり次の世代に命を繋ぐ力があるからだろうか
な、何でもないぜ
ちょっと見とれてしまったというか……
そうだな…だったら風呂でも入ろう
汗でベタベタならさっぱりするしな
(慌てて口早に言葉を吐くが、股間が少し……)
>610
庭師もスキマの式も主人にからかわれたりコキ使われたりしてるけど
やっぱり亡霊嬢もスキマ妖怪も友人であるようだし
従者に対する接し方も似てくるのかね。
綺麗、と褒めてくれるのはありがたいが
別に女一人で子供を産める訳じゃ無し。特別扱いされるのも何だかな。
異性に幻想を抱く。というのは理解できるけど。
見とれた?
……。(じーと視線の向きをトレースして、自分の胸元を向いてるのに気づき)
……全く。
そんなに熱視線を送られたら、暑くて敵わんじゃないか。
あー、暑い暑い。
(襟元をさらに緩め)
風呂……ねぇ。
まさか覗いたりはしないだろうな?。(襟元を緩めながら、ちらちらと顔を盗み見る)
>>611 みょん子も結構苦労してたな
ゆゆ嬢が別にこき使ってる訳ではなさそうだが
主人があんな性格じゃなぁ……
ちょ…ちょっとっ!
なに緩めてるんだよ!
胸が丸見えになって……
(慌てて口をふさぐ)
熱視線は送るが…の、覗きなんぞ誰がするか……
早くいくぞっ
(へっぴり腰で立ち上がり手をつかんで風呂場へ)
>612
おそろしきは宮仕え。とはよく言ったものかね。
メイド長はそれに当てはまるか知らないが。
別にいいじゃないか。緩めたって
お前みたいに、上から覗き込まなきゃ見えるものでもないし。
熱視線は送るが覗き見はしない。
その心は直接見る……つまり一緒に風呂に入りたい、と。
女と一緒に風呂に入りたいなんて、この助平め。
(ジト目で見やり)
ん?急に立ち上がって……お?
あーれー、攫われるー(抵抗せず、そのまま引きずられて風呂場まで)
>>613 男の前で胸元を緩めるのもどうかと思うぞ
だ、誰がスケベだっ!誰が襲うかっ!
………どちらかと言うと襲われたい…ブツブツ
(脱衣室到着)
俺が脱ぎ終わるまで入るなよ!いいな!
(勢いよくドアを閉め服を脱ぎ出すと、張りつめた男根が)
ったく……取りあえずこれを落ち着かせないと……
あんまり長かったらハクタクも怪しむだろうし…
(それを掴み扱きだす)
>614
女の肌をちらちら見るような男は助平だよ。
男は皆助平だっていう説もあるが。
(ずりずりと脱衣所前に到着)
ちょっと助平って言ったぐらいでそこまで怒るなよ…うわっ。
(目の前でぴしゃりとドアが閉められ)
……ふむ、脱ぎ終わるまで入るな…か。
(少しだけドアを開けて、脱衣所を覗き込み)
うわ……始めちゃって……結構……。
息をあんなに荒くして……んっ……。
(覗き見しながら、スカートの中に手を伸ばす)
>>615 あぁ…ハクタク……っ!
(先の光景をフラッシュバックさせながら手を上下に)
俺…ハクタクに色々されたかったのに……何で素直に……
あの扉の向こうに…いるんだよな
もしこんな所を見られたら……はぅ、ああっ!
(なるべく声を抑えようとするが思わず漏れる)
ハクタク……これがハクタクの手だったら……
(ふと、ドアに視線をやると少し開いているのに気づき、そこに慧音の顔が…)
………………………ハ…ハクタク……?
>616
うわ……何度も私の事呼んじゃって。
ちょっとからかったつもりだけどそこまで思ってたのか……んんっ。
(パンツの上からあそこに指を滑らせて)
Σ…気づかれたっ?
(ぽてんと尻もちをついてそのままの格好で)
あー、ドアそんなに厚くないんだし。もうちょっと声は抑えた方が……
。o(いや、喧しくなる前から覗いてたけど)
>>617 ……………
(羞恥で頭が真っ白)
………ハクタクも…取りあえず……服を脱げよ
着たままだと…入れないぞ……
(たどたどしい言葉でなんとか誤魔化すが更衣室からは出ようとしない)
>618
私にも服を脱げって
脱衣所に入らなきゃ、脱いだ服が置けないじゃないか。
さっき、脱ぎ終わるまで入るな。って言われたし……。
ああ、脱ぎ終わったから入ってもいいのか。
(がちゃりとドアを開け、中に入り)
……そうそう、こんな事も言ってたっけ。
ハクタクに色々されたかったのに……って。
どんな事をされたかったんだ?
(背を向けて、脱衣所で服を脱ぎながら訊く)
……こんな事とか?
(下着姿になり、後ろを向いたまま)
(手を筒状のモノを握ってるような形にして、くいっくいっと上下に動かしてみる「)
>>619 (まさか…本当に覗かれてるなんて……)
い…色々……?なんの…ことだかさっぱり……っ!
(下着姿とそのジェスチャーにドキリとする)
だ…だれが……満月でもないハクタクに…責められるかよ…
けもハクタクに…尻をあれされながら…ていうのならまだ……絵になるけどよ…
(怒張しきったものを見られないように背を向ける)
>620
へぇ今のこの姿の私にはされたくないと。
でも……
(静かに後ろに近づいて)
今の私も満月の私も、同じ上白沢慧音なんだから…な?
(後ろから耳に直接囁きかけて)
絵に…ね。
じゃあ、こういうのは絵にならないのかな?
(後ろから背中に自分の胸を押し付けて)
下着姿の女が、裸の男に迫る絵。とかかな?
>>621 されたくないとは……
普通のハクタクに襲われるのもなんか…悪くないし……って…な、なんでもないから!
あうっ…く、ぅぅ……
(熱い吐息をかけられますますものが苦しくなる)
ハ、ハクタク…もう……やめてくれよ……
気が…おかしくなる…ちょ…胸がっ!ああぁ!
(すでに限界がきていたせいか、胸を押し付けられた感触でビュルっと精を出し、自分の顔をかけてしまった)
>622
別の奴のが良いって事は、私が2番手以下だって事だろ?
……完全に別の奴って訳じゃないから、今ひとつ何とも言いがたい気分だけど。
ん?
別に後ろから抱き付いて囁いてるだけで、攻めてなんかないぞ?
(腕を回して、より強く胸を押し付け)
ほら、ほらっ。……んんっ?
(イった時の体の震えを感じ取って)
……あらら、もう出ちゃったのか。
こんなに高く飛ばしちゃって……。。
(>622の顔についた精を指で絡め取って)
こんなもの付いたまま風呂には入れないよな。
きちんと…拭いて掃除した方がいいよな。
(精が付いた指を口に運び)
……ん、……濃いな、ぺろ。ぴちゃ……じゅる……。
(口で精を舐め取り、また顔に付いた精を指で絡め取って)
>>623 その…別に今のハクタクがだめというわけじゃ……
ただ、今のハクタクが責めるって言うのが…あんまり想像できなくてさ……
ううっ…これだけで…いくなんて……
ハクタク、何を舐めてるんだ…?
そんなの…汚いぞ……
(しかし未だ怒張は収まっていない)
と、取りあえず風呂場で流せば…早いだろう……
そこで、ゆっくり……ハクタクから…されたい……
>624
だって、風呂に付いたまま入る訳にはいかんだろ。
これがぷかぷか浮いてる風呂に、ゆっくり浸かりたくないし。
……湯桶で汲み取って流せばいいけど。まあそれはそれで。
(付着した精のあらかたを拭い取って)
あー、はいはい。それじゃ下着を脱いでから行くから
先に入っててくれ。(ぐいぐいと風呂場まで押しやる)
……ふぅ、下着が濡れてるのに気づかれなくて良かった。
(もぞもぞと脱いで、服の中に押し込む)
……さて。
(手ぬぐいを持って、風呂の戸に手をかけ。ゆっくり開ける)
>>625 あ、あぁ…俺は先に……体を…
(射精した後のおぼつかない足取りで風呂場に入ると体を流す)
ん、ハクタクか?
………
(改めて見る裸にまた体が熱くなる)
>626
(右手の手ぬぐいで股間を、左腕で胸を隠しながら入って)
人の裸を黙ってじーっと見てるなよ。
少し恥ずかしいじゃないか。
(赤面して)
あー、とりあえず精は流したんだな?
それじゃ背中を洗ってやるから、そこに座って。
(座らせた後ろで、石鹸を手であわ立たせ自分の胸に馴染ませて)
ほら、じっとしてろよ?
(後ろから再びむにゅっと胸を押し付け、ぬるぬると上下に動かす)
>>627 さっきあんなことして…今更言っても変だぞ…
あぁ、頼むよ…はっ、うう…また…か……
(乳首の感触が背中を這い回り興奮が増してくる)
うぁ、だめだ…力が…抜けて……
(うつ伏せになるように倒れこんでしまう)
>628
それはそれ、これはこれ。だ
黙っていられるとどうしたら良いのやら判らなくなるし……。
ふふふ〜、背中洗われて気持ちいいか?
……あら?
(ぐんにょりと倒れこんだのを見)
湯当たりしちゃったか?
(離れて、前の方に周り)
ほら、大丈夫……うわ。
(肩を掴んで起こそうとするが、硬くなったままのモノを見て口を手で抑えて)
>>629 まだ湯船につかってないのに…それはないだろう……
(興奮して肩で息をしながら仰向けにされる)
ジロジロ見るなよ…大して立派なものでもないだろう……
……あんまりハクタクばかりにさせるのも悪いな
(秘部に手を進ませ肉芽をひっかく)
満月だと…これがあれになるらしいが……
今はどうなんだい…?
>630
いやいや、別に他のモノと比べてどうこう言うつもりはないって、
失礼な話だし……それにそっちだって脱衣所で見てただろうに。
(ゆっくりと寝かせながら、下のモノもちろちろ見て)
しかし、肩で息してるがそんなに苦しっ…んあっ
(肉芽を引っかかれ)
くふっ……ま、満月の時だって普段から「そう」な訳が無いだ……んぁぁっ!
他の形なんて知らないが…触っての通り普通だ…ぁぁっ。
(足が崩れて、床にぺたんと座り込む)
>>631 さっきも言ったろう
きれいなものは見ないと失礼だと
ハクタクは特に……な…
なんだ、あんまり触ってないのにへたったのか?
可愛いな……ハクタク…
(抱き寄せキスを)
そろそろ…ハクタクから……犯されたくなってきたよ…
好きなように……してくれ……
>632
ひ、人の大事な所を触っといて、もうヘタった?もないだろ……。
(両手で立ち上がって)
んっ……ふぅ。
(キスされて)
可愛いとか綺麗とか言ってくれるのは嬉しいけど。
私がハクタクなのも間違いじゃないけど。
私は上白沢慧音だ。
……名前で呼んでくれると嬉しいかな。
んっ、……それじゃこのまま寝転がってて……。
(体を跨ぎ、圧し掛かって、自分の胸が胸板に押しつぶされて)
ちょっと背中が痛いかもしれないけど……。
(手でモノを掴み、くぃっと向きを調整して)
入れる……ぞ?
(ぴたりとモノとあそこの入り口が触れ)
>>633 そうだな……何だか、名前で呼ぶのが照れ臭くてな……
素直じゃなくてすまない……
俺…慧音に憧れてて……いつかこんなことしたいなって…
背中くらい我慢できるぞ…
あぁ……お願いするよ…
(抱きしめながら慧音の秘部に擦り付け)
>634
別に謝るような事じゃない、私の我侭だしな。
憧れて……そういうのは憧れと言うのか?
んっ、まぁいいけど……
ふぁっ、擦り付けられたらぁ……入らないじゃないか……
(ぎゅっと握って抑え、あそこにモノを導いて、腰を落とす)
んふっ……かたぁぃ…な。
(腰を左右に振りながら、ゆっくりとモノを飲み込んでいって)
キス…してくれるかな?
(体を密着させたまま問い)
>>635 ちょっと言葉がわかりにくかったか…
ずっと慧音が…好きだったんだ……
んっ、ぁぁ、慧音の中に入ってぇ……
(抱きしめる腕に力がこもる)
キスかい……?
いくらでも…するぜ……チュッ、ちゅう……くちゃ……んむ、んんっ
(唇を重ね舌を奪う激しいキスをする)
>636
……んちゅ、くちゅ……あこがれっへぇ……んっ。
(キスから少し離れ)
こういう事をしたくなるような奴に言う言葉だったのかなぁ。と思っただけで
好き…かぁ。
私も(人間は)好きだけど……言われるのは何だかヘンな気持ちだ。
んっ……ちゅうう…ふぶっ……んぁ……
(再びキスをして、舌を絡めあい)
んぁ、こっちもそろそろ……。
(止まっていた腰を再び下ろし始め、全部飲み込む)
んふ……全部…食べちゃったな…私の中に。
(軽く自分のお腹を撫でる)
>>637 俺なんかから言われても、あんまり嬉しくないだろうからなぁ…
やっぱりもこ辺りからじゃないと……ぢゅ、く…ふ、んんっ…れろ……
うわっ、全部…慧音に……食べられて……
慧音ぇ…満足するまで……犯して…いいから……
>638
……。(きゅっと>638の乳首をつねって)
何、馬鹿な事言ってるんだか。
嬉しくないなんて誰も言ってないだろ……ただ慣れてないだけだって。
……それと、シている時に他人の名前は出さない事。
(ひくひくと口元を引きつらせて)
それじゃあ、もうちょっと強く。
(上体を起こして、胸板に手をついて)
んぁ……この体位だと……犯されてるって感じがするかぁっ?
ふっ……くぅぅ、ぺろ……ぴちゅ。
(体を上下させながら、口元に指を2本咥えて、音を立てて舐める)
>>639 いてぇ!ごめん……
次は気を付けるよ……
あぁ、すごく……いいよ……
本当に慧音から襲われてるみたいで……
これで尻までされたら……色々と完璧だが…
ふあ、指が……舐められて……やめてくれよぉ…
恥ずかしくて……うぅ……
>640
んちゅ…ちゅうう。ちゅぱっ。
(音を立てて指を吸い)
指を舐められれ……いいのか。……敏感らっていうけど……れるっ
(爪と指のスキマに舌を入れて、一本ずつ舐めて)
恥ずかしいって……そんな事言いながら……ふぅっ……
こっちはもっと大きく……なってるけろぉ……?
玉のところも……おっきく張ってきてるしぃ……。
(いったん上下を止め、後ろ手に>640の玉の部分をもにもにと軽く揉んで)
おしりぃ?
……入れたいのか、入れられたいのか……。
(玉を弄りながら、少し思案顔)
>>641 慧音…すごい……よぉ……
指が……慧音の舌に…全部犯されてぇ……
ふぁぁ、爪の間まで……
(指フェラですでにされるがままになってしまう)
うあっ、そこは敏感で……触られたらぁ!
(指との感触に堪らず慧音の中に果ててしまう)
うぅ……ごめん…また我慢…できなくて……
入れられる…ほうか……な
一度ここで慧音がしてるの見たことあるし…
それに……まぁ、満月じゃないから…あまり大したことはないだろう
(どこか油断している)
>642
ふくっ……。ぁぁぁ。
(中で出される感触にぶるっと身を震わせて)
そんらにきもひ…良かっらのか?
……ふぅ…んっ!
(腰を上げて、モノを抜いて)
別に中るとは思わないけど……。
我慢できなかっんだったたらしょうがないか。
……ほぅ、私の情事を覗いていたと?
あんまり大した事がない?
挑発に乗るのは大人げ無いのは分かってるが
そこまで言われて、引いちゃ人妖がすたる…っ!。
(ぐわばっと>642をひっくり返して)
満月の時の私も今の私も。
同じ上白沢慧音だ。って、さっき言ったよな?
さあーて……攻められたいようだしし、いきなり2本行っても問題ないな?
(ぴんと人差し指と中指を揃えて、>642のお尻の穴にぐいっと入れる)
>>643 うわっ、いきなりなんて……な、なんだよこの格好…
まるで女の子がされるみたいな……ひぃっ!ちょっ、慧音やめぇ!
(いい終わる前に二本の指が菊座に埋まっていく)
うわあぁっ!慧音ぇ痛いっ!!やめてぇ!!
>644
満月の時みたいにされたいとか言ってなかったか?
指2本で痛いって言ってるんじゃちょっと無理か。
……達した後で多少緩んでたけど、いきなりはきつい…か。
(ぐぬ、っと音を立てて指を引き抜いて。ぱしゃぱしゃと桶の湯で指を洗い)
くしゅん!(クシャミをして
……あんまり風呂場で裸で居すぎて冷えちゃったかな。
まぁ、その。尻のご希望には添えなかったようだが風呂ぐらいは一緒に入るぞ。
(くいくいと手招き)
【あー、長々としておいてだが。時間が拙い事に今更気が付いたのでこの辺で申し訳ない(ぺこり】
>>645 うぐっ、はぁぁ……すごかった……
別に…あのまましてもしてもよかったけどな…
確かにちょっと冷えるなぁ……
これじゃ風呂に来た意味がないぞ…
尻って……あ、あんまりはっきり言うなよ…恥ずかしい……
(招かれ側に寄り一緒に湯船につかる)
ふう、良い湯だ
………………
慧音……好きだよ……
(不意に抱き寄せると、二人の体が温もるまで唇を重ね続けた)
【こちらこそ、長い時間こんな稚拙なロールに付き合っていただいてありがとうございました】
【もっとうまくなって今度こそ普通の慧音さんに……なんて言ってみます】
【ではお疲れさまでした】
〜♪
@少女人形清掃中…@
(ふよふよ〜、と森の奥から飛んできて)
(庭先へと着地し、辺りの景色を確認する)
……はぁ、また此処に出て来ちゃった。
私の感もだいぶ悪くなっちゃったな〜…。
というか、この辺変な結界でも減ってあったりするのかなぁ。
(軒先に座り込むと、一息吐いて空を見上げる)
>>649 暖かくなっては来たが、ホタるにはまだ早い。
まぁ変な結界が張ってるのは間違いないよ。
ここの主人が主人だし。
>>650 ん…?(声のしたほうへ振り返り)
あ、人間〜。別にいいじゃない〜、季節はずれの蛍が居てもさ。
それに、貴重な蛍様の姿が年中拝めるんだしっ。
…っと…やっぱり結界があるんだね〜…。
フラフラ〜っでも、真っ直ぐ飛んでもなんか
おんなじところをグルグル回ってるような気がして…。
で、気付いたらまた此処に来ちゃってて。
ど〜したら抜けられるかしら…う〜ん…。
>>651 まぁ貴重なのはいいことには違いあるまいが。
ここから抜けるんだったら…あれだな。逆転の発想で自分を回してみるとか。
方向感覚が狂えば大抵出られるもんだ。
どっかの魔法使いは似たような森を。鼻にミントの葉挿して抜けたとか。
コ コ
まぁゆっくりしてけ。マヨヒガはいいとこだぜ。
>>652 でも会う人間にはあんまり貴重な風に見られたりしないんだよね〜…。
何がいけないんだろう…。
ふむふむ、自分を狂わす…かぁ。
でも、妖はそう簡単に狂ったりできるものじゃないからね。
何かとすぐ狂っちゃう人間だったら、そういう方法もあるだろうけど〜…っと。
ん…そうだね、静かで居心地が良さそうな所で…。
私には時間もたっぷりあるし、ま、のんびりしていくよ〜。
(座りながら両手と背をぐぐ〜っと伸ばして)
>>653 そりゃあれだ。きっと貴重かどうかもわからなくなってきてるんだろうな。
あるいは貴重じゃなくなってきてるか。
狂った人間も早々いないしねぇ。狂わされた、なら結構いるかもしれないけど。
まぁ出せるのはお茶と煎餅くらいだが。食うか?(机の上の煎餅を一枚取り上げ)
>>654 むむ…そう言われてみれば、最近私以外の蛍が増えてきてるかな〜…。
前の年は、幻想郷のあちこちで飛んじゃってたぐらいだし。
ふ〜ん…うっかり満月の夜の下にでも、出て来ちゃったのが多いのかな。
私が見てきた人間も、なんだか変なの〜ばっかりだったし、
普通の人間のほうが少ないのかも。
あ、うん〜、頂くよ〜っ。
たまには人間の食べ物も食べてみたいしね。
(立ち上がると、パタパタと人間のほうへ行き)
>>655 でも迷い込む人妖も微妙に減ってきたする気もするし、やっぱ貴重かね。
誰にでもどこかしら変なところはあるもんだ。それが表に出ないだけで。
んじゃお茶でも入れてくるかね。(手に持ってた煎餅を口にくわえ、お茶を入れにいき、戻ってくる)
ほい、これがお前さんのぶんな。
>>656 じゃぁ、私の稀少さはまだまだ健在ってことねっ。
(胸を張って偉そうに)
そうだね…私も気付いてないとこで、変なところがあるのかも…。
もちろん、アンタにもありそうだけどねっ?
は〜い、ゆっくりと待ってるよ〜。
(奥へ入っていくのを手を振りながら見送り。)
…っと、結構早かったね…ありがとうっ。
(湯呑みを受け取る)
>>657 ふふふ、油断してると時代に取り残されるぜ?
まぁ変なところがないやつがいたらそれこそ本当の変人だ。
俺にだって変なところぐらいある。
準備さえ済ませておけばはやく入れられるもんだ(ずずり)
>>658 うぐ…ほ、蛍はいつの時代だって貴重なものなんだからっ。
…それもそうだね。ま、そんな人間…妖も…居ないだろうけど。
ふ〜ん、例えばどんなところかな〜?…なんてね(くすっ)
準備いいんだね〜…勝手にしちゃって、いいのかなって思うけど…。
(お茶啜り)
>>659 だか突然蛍があふれかえったりしたら…おぉ(身震い
俺? たとえば満月の夜に目からうどんがとめどなく出るとか。嘘だけど。
準備? ここの主は気にしないかこっちが気づく前に処分するかのどっちかだし。
問題ないと思うぜ。式や式の式も別に文句は言わんだろうし。(煎餅ぼりぼり
>>660 う、うう…そんなことになったりしたら、逆にちょっと心配になっちゃうかな…。
ぶわ〜って増えちゃうことなんて、ホント滅多にないことだから。
うんうん…え、目、目から…!?…あ、なぁんだ、嘘か〜アハハ。
………ところで、うどんってどんなの?
(頭上に疑問符が浮かんだような表情でじぃ〜っと)
ふむぅ…こっちの主さんもあんま気にしないんだね〜。
そういうのっておおらかな人、って言うんだっけ。
(煎餅に手を伸ばしてぽりぽり)
>>661 まぁ…そんなに増えたら異常気象かなんかを疑ったほうがいいな。うん。
うどん? こう…微妙に太くて長い麺のことさね。
普通熱々のめんつゆに入ってるがそのままでも食える。
うどんといえばうどんうどん言われてる兎っぽいのがいたな。
あぁ、ここの主はおおらかというより変人の極みだな。
何するか予測がつかん。害しない保証はないが、必ず害するってワケでもないしな。
>>662 この間は…満月がおかしなことになってたし、
その影響だったのかな…今年は大人しいと良いんだけど。
めん…メン…ちゅるちゅるしたやつが太くなったのかな。
それの細いっぽいのは食べたことあるけど。
へ〜、変わった呼ばれ方してる兎も居るんだね〜…。
その、うどんってのに何か似てるのかな?
う゛…それはちょっと…怖く感じるなぁ…。
やっぱり早く、この辺から抜けたほうが良いのかも…(ぶるぶる
>>663 どうだろうな。天変地異はいつ起こるかわかりやしない。
うどん? 名前がうどんっぽいとか聞いた気がする。というかうどん。
あぁ、ここの主の名前言ってなかったかな。八雲紫っつーんだが。
変人ゆえ知ってるやつはあんまいないんだが。
>>664 う〜ん、できればそんなことが起こったりはしないほうが良いんだけどね〜…。
名前がねぇ…変わった名前なんだろうね、その兎さんは。
うん、聞いたことがなくって…ふむふむ、やくも…ゆかり………。
スキマ…ゆかり………え〜と、うん、やっぱり抜ける、今すぐこっから抜けるっ。
(慌てて立ち上がり、庭へ出ようとして)
…ひぎゃっ!?
(転けた)
>>665 まぁ無病息災、何事もないのが一番だ。
…どうした? 顔が青ざめてるぞ? 何か地獄の鬼の名を聞いたような表情じゃないか。
…あ〜あ、ずっこけちゃって。
いきはよいよい、かえりはこわい。ぼやぼやしてると食われるかもよ?(手を貸して立ち上がらせ)
>>666 ………いたたたた…あ、ありがと…。
(鼻を押さえながら、手を借りて立ち上がり)
いやぁ…あはは…ちょぉっと心当たりのある名前で…。
何事もないウチに逃げ…じゃなくって、帰ろうかと思ってっ。
いや、食べられたりはしない…だろうけど〜…ふぅ…。
(無意識に人間に寄っかかって、一息)
>>667 心当たりねぇ。そりゃ幸運と思うべきだな。
そうそう見られるもんじゃないしねぇ。
幸か不幸か今はいないようだが。
ん、怖いのか?(優しく頭をなで)
>>668 うぅ…もし、当たってたら私にとっちゃ不幸かも…。
ど〜なるかは分からないけど…ね…。
………え…うあ゛っ!?
(ふと状況に気付いて、慌てて離れようとするが)
…あ………あ〜…怖いわけ…じゃ…。
で、でも…もすこし、このまま…いい、かな…。
(顔を見られないように俯いて、撫でられ続け)
>>669 まぁ大丈夫でしょ。根拠ないけど。
そうそう、スキンシップはいいもんだな。
何なら一晩中抱きしめようか?(ぎゅっと
>>670 そ、そうなのかな…う〜、あんまり信用できないんだけど…。
ま、まぁ、ほらっ、こ〜して蛍と触れあうのも良いでしょっ?
…って、そんな、一晩中だ…なんて…何言ってるのよっ、ばかっ…。
(耳まで真っ赤になりそうになり)
>>671 まぁ根拠ないしね。何とかなるでしょ。
さっき顔青くしたかと思ったら今度は真っ赤か。
繰り返したら紫色になるかしらん。(ほっぺをつまんで)
>>672 そんなぁ…もしダメだったら、どうするのよぉ〜…。
ばっ…だって、だってアンタが変なこと言うからっ…。
ふぇ…あ、わ、わわっ何、何するの〜っ(頬つまれてじたばた
>>673 そのときはまぁなんだ、一緒に逃げるのも悪くない。
逃げられるかどうかは別だがね。
ん、面白いからつまんでるんだ。
問題なかろう?
>>674 逃げるなら、逃げるけど〜…。
というか今の状況も〜っ!
(じたばたっ)
問題おおありよ〜っ、私が痛いっていうの〜っ!!
>>675 おぉ、すまんすまん、ちょいと強くつまみすぎたかね。(手を離し
んじゃそろそろこっちも眠たいし帰り道を教えとこう。
あっち行ってこっち行ってこうだ。(指で指し示し)
ではおやすみ。またな〜。(奥のほうへふらりと)
二ヶ月前はアレであってたよなブツブツ…
>>676 …ふあっ…はぁ、まったく…ホントに紫になるとこだったわよ…。
(抓られたとこを手でさすり)
あ、うん…出来れば教えてほしい…。
ふむ…うん…分かったっ。……多分っ。
ありがとうね〜、また会えることがあったら、何かお礼するかも〜。
(奥へ消えるのを見送り)
………さってと、そんじゃそろそろ私も行かないと。
えっと、あっちの方向だったよね…。
(庭先へ出ると、先程指し示された方向へと飛び去っていった)
@少女人形清掃中…@
@妖怪少女読書中…@
おや、紅魔館の方へはもう行かなくなったのかな?
>>681 こんにちは人間さん。
紅魔館ね、今夜行くつもり。
本を読むのと、人に会うために…
へぇー、いい本が見つかったのかな?
で、どんな人なの?
朱鷺子が会いに行くような人は。
……って、あれ?俺はいつから君の名前を知ってるんだろうか……(考え込み)
>>683 ぁぅ〜…本は侵入した所でいろいろあってまだ……
だ、だれだろうと私の勝手でしょ!(///)
私は教えて無いけど、なんでだろ?
そっか、面白そうな本がいっぱいありそうなのにな。残念だな。
む、あやしい。もしかしていい関係の人かい?
あー、わかった。でかい名札を下げてるからだ。ほら、背中に大きな張り紙が(ぺりぺり
>>685 えぇっ、名札!?
(剥がされた名札を見て)
うわっ!デカッ!!
てかこんなの気づかないなんて、私は…
ハァ……(orz
いやいや、良かったじゃないか。
こんなの貼ったままいい人のところ行ったら笑われちゃってたよ?
今、俺が気が付いたおかげで笑われずにすんだね。
お礼のチューよろしく!
>>687 まぁ、その…ありがと
う〜…キスして欲しいの?
もう、特別よ(軽く頬にキスをして
さて、そろそろ移動しようっと。
バイバーイ!
(翼を広げ、紅魔館の方へと飛んでいった。)
お、まさか本当にしてもらえるとは。
お〜、恋も読書もがんばれよぉ〜
(くるくるくる
@少女人形清掃中…@
………あれ?
戻って…きちゃった……。
…おっかしいわね…確かあっちがここだったはずだけど…あれ、こっちが、あっちで…あれ?
@魔界神混乱中・・・@
…ひょっとして、私って…。
い、嫌!そんなわけない!神様が…そんなわけないわ、うん!
まあ、来た以上仕方ないわね…しばらくお世話させてもらってもらおうと。
(例によって、無断でまよひが内にお邪魔する)
あー…留守かしらねー。
魔界の神様がお邪魔してるって言うのに、もてなしのひとつもないなんて、無礼もいいところねー。
……のど渇いた。(ぼそ
お茶ー、誰かお茶ー。
…こないー。(ぐでー
むむむ、ぐーたら神様の気配がプンプンするぜ
>>694 あー、誰がぐーたらよぉ?
ふざけたこといってると神罰与えるわよー?
…大体疲れてんのよー。
たまにはぐーたらしたっていーじゃないー。
アリスちゃんのお家を探してはあっちいきー、こっちいきー。
…疲れるわよ普通はさ…。
というわけで、あなたは私に大至急お茶を持ってくるように。
>>695 最近、突如他人の家に侵入してお茶をせびり
あまつさえそれを不味いという、ぐーたら神様ってちんき様だったのか
ついでに方向音痴も追加しておこう
ったく……さっそくかよ
今は新茶の季節だからいいお茶があったはずだが……
へい、上がりお待ち
つ旦~
>>696 あー、なにー?
まずいものをまずいといって何が悪いのよ?
神様にお茶を出すくらい、礼儀だと思うしー。
……!?
な、あなた何言ってるのよ!
方向音痴!?誰がよ!!神様が方向音痴なんてあるわけないわ!!
そう!迷ってるのは……あれよ!なれない場所で土地勘がわからないのよ!!
わかった!?わかったわね!!
(顔を真っ赤にしながら猛講義
おー、いいお茶?
ふふ、期待できそーね?それじゃ、それよろしくねー。
(お茶が目の前に置かれて手放しで喜び)
わぁい、お茶だー♪
(熱いお茶を覚まさずにごくごくのどに流し込む
……っ、ぷは〜♪
うん、これはいいお茶ねー、絶妙な熱さだわ。
なかなかやるわねー、人間。
>>687 人にものをもらって、まずいないだろう
もっとも、魔界じゃそれが普通なんだろうか……
あー、あー、まぁそう言うことにしておこう(なでなで)
お、誉められたぞ
こりゃ明日は吹雪くぜ……
こたつを出しておかなきゃな
……まぁ、ありがとうだ…(照れてる)
緑茶はあんまり熱すぎないお湯で煎れるのが丁度いいんだよ
ところで幻想郷はもう慣れたかい?
道に迷ってるようじゃ、まだまだか?
>>698 んー、というより夢子ちゃんの入れるお茶に比べると、どうしても若干落ちるのよね。
まあ遠慮して褒めちぎっても増徴させるだけだものね。
ならはじめっから正直に答えるのは一番よ、うん。
……う〜。(なでなでされながら、顔を膨らませてにらみつける
んー、何よその言い草は?
私だって、最低限の敬意は払うわよ?
おいしいものにはおいしいって言うしね。
(名無しに向き直り、満面の笑みを浮かべ)
へー、なるほどー。
(感心して首を傾かせて、頭の毛がぴこん、と立つ)
後でサラちゃんに教えてあげよっと。
んー、まだちょっとなれないわね…。
……って、だから!!
道に迷ってるんじゃないの!!土地勘がないだけ!
何度も言わせないでよ!!
>>699 あの子はそういうの得意だろうからな
おれなりに善処して煎れたお茶だから勘弁してくれ
はははー、この神様は可愛いなー(なでなでなで〜)
あ、まぁ……そう言ってもらえたら煎れたかいがあったよ…
土地勘がないから道に迷うのではないのかね?
言ってることが無茶苦茶だぞ……
(撫でながら軽く髪の毛を握ってみる)
この髪の毛、不思議だよなぁ
うりゃうりゃ
(握ったり離したり上下にさすったり)
>>700 まあ、ね。
いまちょっと、行方不明だけどね…どこほっつきあるいてんのかしら…?
ん、まあ実際おいしかったからね。
あなた魔界メイドに転職しない?
この腕なら、結構いい線いけると思うわよ?
(からかい半分で、そう言って)
うぅ〜…この…調子に乗るなぁ…。
(髪の毛くしゃくしゃにされて、じーとにらんで)
う、うるさいわよ!大体にして…
地図!地図とかそういうものがないから、まよ……。
…感覚が狂うのであってね!!決して迷ってないの!おーけー!?
(すごい剣幕で立ち上がりながら抗議するが)
ひゃんっ!?
(頭の毛を握られ、変な声を出してしまい)
ちょ…、わ、私のお下げに、さわんない、でぇ…ふぁ…。
(頭の毛をいじくられると、とたん体に力が抜けたようにぺたりと座り込んで)
>>701 男がメイドって……おれにあの服を着れっていうのか…
マジで勘弁してくれ……
執事とかなら……ま、何と言うか…考えなくも……
へいへい、そういう事にしておくよ
方向音痴のちんき様〜
……ん?今すごく色っぽい声が…
(へたりこむ姿を見てだんだんドキドキと)
なるほど…ここがいいんだ……
(今度はまるでオナニーをするような扱きかたをしだす)
なぁ、ちんき様……
もう男とは…したことある?
(腕を掴み自分の股間に触れさせる)
>>702 嫌かしら…?私としては、あなたのそのおいしいお茶を入れる腕は買いたいんだけどね。
…執事、んー。考えなくも、ていったわね。
なら、メイド以外ならいい訳ね、うん。(なんか一人納得したように
だ、だから…方向音痴じゃ…。
んんっ…ふ…あくぅ…
(頭の毛を扱かれると、だんだん目がとろんとしてきて、艶っぽい声が漏れ出す)
ふぁ……し、したこと、て……。ん…これ、て…
(その言葉を聴くと、顔を赤らめて目をそむけるが、衣服越しのモノの感触が気になって、ちらちらと、股間のほうに目がいってしまう)
>>703 よし、わかった
使用人としてちんき様についていく
取りあえず給料は前払いな?
(服ごと胸に触れる)
ん?何をみてるんだい…?
あぁ……これか…
(ズボンを脱ぎガチガチになったペニスを握らせ)
ちんき様も…おれがしてるみたいに…してよ……
こんな風にさ……
(扱きながら指先をお下げの中にグリグリねじこむ)
>>704 んんっ…ま、前払いって…なん、であなたが、きめんのよ…っ、くぁぁっ…。
あふ、んん…ちゅ、ちゅるっ…
(胸をもまれ、身を捩じらせ、自身の指を軽く噛み、快楽に耐えている)
あ……これ……。
あつい…それに…みゃくうってて…
ひゃうぅぅっ!や、な、なに、それぇ…っ、ひあぁぁっ!!
(頭の毛の中に指をねじ込まれると、びくびく痙攣しながら声を上げて)
ひ、はぅぅ…ん…はふ……こ、こぉ…?
(言われた通りに、そそり立つペニスを握って、少しずつ上下にこすって)
>>705 こんなに敏感なんて…まるでおちんちんだな…?
ほらほらぁ…手で髪の毛をシコられて気持ちいいのかい?
この変態神様が……
(さらに乱暴に指を入れ込む)
ん……そう、もっと強く握って…先から出てる汁を塗り付けて…
可愛い神様だな……
エッチなことの経験があまりないなんてね…?
てっきり、すごい経験してて逆に犯されちゃうって思ってたけど
>>706 はぅぅぅ…やぁ…よく、わかんない、けど…
なん、か…おさげ、いじられると…あたま、ぼーってなって…
ぴりぴりして…あっく、あぁぁぁ!!
(さらに乱暴にされ、声を荒げて震えながらもだえて)
や、ぁ…へんたい、ちが、ぅ…くぁぁ…
そん、なこと、いうと…しんばつ、あたえて……や、やぁぁぁあああっ!!
(そこで、びくんとのけぞるとそのまま、弓なりになったまま痙攣し、絶頂を迎える)
(痙攣が治まると、力なく名無しの体にもたれて、ちょうど目の前にペニスが来る位置に)
あっく…は、ひ…はぁ…。
(絶頂の余韻に浸りながらも、ペニスを握る手の動きを止めず、より力を強めて)
…ぁ…なん、か…でてきた……これ…こーするの…?
(先端を指でこすり上げ、塗りたくると先端部分を重点的に擦り
ふぇ…そ、んなこといったって……
ま、まかい、じゃ…こんなこと…してないから…
なに、よ…けーけん、ないからって…ばかに、してんの…?
>>707 本当にお下げだけでいっちゃった……
可愛いなぁ…
(もたれかかる体を抱きとめ頬をペロッと舐める)
そう……そうやって…くぅっ……上手…だな…?
先っぽの穴にも…指とかでつついて…
(不慣れな手付きが逆に興奮を煽り、先走りが溢れる)
はは、確かに馬鹿にしてるかも…
そんな手付きで神罰を与えられるのかなぁ?
>>708 はぁ…はぁぁ…やぁ、くすぐった…。
(頬をなめられ、くすぐったそうに)
んっ……なん、か…どんどん、でてくるね…。
さきっぽ……これ、かな…?
(じくじくと先走りが湧き出る尿道に指を当てて、ぐりぐりと押し込み)
んー…はいん、ないかなぁ…。(むりやりに押し込もうと力を入れて)
>>709 こんなによわよわなら…夜は主従を反転させることも簡単……
ひぃぁっ、ちょっと…神綺様…そこに指はぁ!
(力任せに指が押し込まれ、少しずつ尿道口に埋没していく)
や…やめぇ、うあぁっ!
痛い…痛いよぉ……
(しかし先走りはまるで射精するかのように吹き出し、先程の余裕もない)
>>710 ん……?
あ…入ってる…?
(その様子を見ると、さらに指を進め)
もっとはいんないかな…?うわ…どんどん、はいって…すごい…。
んんっ…びくびくして…うごかしたら、どーなるんだろう…。
(そのまま、ゆっくりと指を引き抜き、直前で止めてはまた差込み)
(ゆっくり尿道口を蹂躙する)
>>711 はぁぁ!やめてぇ!
痛いよぉ……痛いよぉ……
(痛みと快楽が全身を襲い身をよじり、尿道口を犯す指を締め付ける)
神綺様…もう、指を止めて……
おちんちんに…神罰当てないでぇ……でちゃうよぉ…
>>712 うわぁ…すごい…どんどん…なかが、きゅて、しまって…。
なんか、いっぱいでて…とまんない…。
(尿道口を責めるのに夢中で、名無しの声が届いてない)
ゆびだけで、これなら……。
…なめたら、どうなるんだろう…。
(そういうと、指を動かしながら、ゆっくりペニスに顔を近づけ)
ん……ちゅぅ…ぴちゅ…。
(裏の筋にそって、舌を這わせていき)
【あー、悪いけど】
【そろそろ、時間が近いんだわ…;】
>>713 神綺様……聞こえてないの…?
え…舐めるって……あっ!ひいぁぁぁっ!
(裏筋が指と舌で挟まれ、まるで女の子のような声を上げて大量に精を吐き出した)
はぁ…止まんないよぉ……
神綺様に神罰当てられて……いっぱい…出ちゃった……
………なぁ、神綺様?
今度は部屋で……もっと色んなことしようよ……
何せ…一生遣えるんだから…給料はたっぷりいただかないとな…?
さっきみたいに……もっと…して……
(最後はほとんど聞き取れないような声で言い、近くの空き部屋へ入っていった)
【ちんき様可愛すぎです……もう大ファンですよ】
【これからもたくさん遊びに来てくださいね?】
【今日はありがとうございました。ではまた…】
>>714 うわっ……はぁ…なんか、でたぁ…。
すご…どくどくいってる…。
(大量の精をどこか惚けた様子で見つめ)
ん…へや、で…?
…う、うん…でも、給料分は…しっかり働いてもらうけど…。
……わたしも…さっきみたいに…うん……。
(かすれるような声で、近くの部屋に入り、しばらくの間、甘いひと時をすごす)
(余談だが、この後帰りが遅いことを魔界の門番にこってり絞られたとかそうでないとか)
【あはは、神様の魅力のとりこってやつかしら?】
【まあ、気が向いたらねぇー】
【じゃ、人間、あなたもまたね】
…シャンハーイ
@人形少女清掃中…@
見境ないな
>>716 本当にいつもお疲れさま(なでなで)
上海とゆっくり遊びたいな…
>>717 シャンハーイ?……ッ!!
トテトテ(脱兎
>>719 (なでられ)ウニュ…シャンハーイ♪
@名無し清掃中...@
@黒猫、雑巾がけ中…@
>>725 Σわぁ…びっくりした〜
んゅ、あなたも掃除する〜?
(雑巾を広げてみせて)
えとえと、これで廊下を拭くんだけどどうかなっ?(うにゅ
>>726 了解。一緒に雑巾がけしよう。
ずっと上海に掃除させちゃうのも悪いし。
で、どの辺を拭いたらいいかな…とりあえず廊下辺り?
>>727 うん〜
廊下はちょっと長くて、上海さんも大変そうだからねー
えっと、それじゃ…
廊下の端から端までずずーっと拭いてみようかな?
(雑巾をバケツに入れて取り出し、ぎゅーっと絞って)
準備はいい〜?
(床に雑巾を当てて、腰を上げながらそっちを見て)
>>728 こっちの端から、あっちの端までだね。
廊下で雑巾がけレース、橙はすっごく早いだろうなぁ。
飛翔韋駄天ーとかかっ飛んでいきそうな、
勢いあまって障子に突っ込んだりしなきゃいいけど…。
(同じくぎゅーっと雑巾絞り)
準備できたー。いつでも始められるよ。
>>729 わぁ〜、うんっ
れーすれーすー♪
あ、うん…
廊下での飛翔韋駄天とかは、藍様に禁止されてたりするよ〜(汗
いろいろあって…(あせあせ
…はふぅ、それじゃあいこっかな♪(隣に並ばれて、嬉しそうにして
よーい、どん〜!
(言って、ばたばたと足で床を蹴って雑巾がけを始める)
って、にゃぁぁ〜!?(足が滑って
三三三 =□○_ (ずざぁーきゅぅ〜(倒
>>730 あ、そうなんだ。前に何かあったのかな?
どっちかというと、藍様のプリンセス天狐を禁止した方が…。
…しまった!ぼーっとしてたら出遅れた!
って、ちぇ〜ん!今ちょっとおぱんつ見えた!
じゃなくて!大丈夫かい!?(雑巾放って橙に駆け寄り)
>>731 はぅぅ……うう(転がったまま
あぅあぅ、ごめんなさいーいきなり転んだよ〜(しくしく
…は、はぅぅ〜、ぱ、ぱんつ〜?
(横になりながらスカートを押さえてますますぐたっとなって)
だ、だいじょうぶ〜(あせあせ
うう、結構廊下滑りやすいね〜…気をつけようー(はふ
>>732 俺が競争しようみたいなこと言い出したばっかりに…
ごめんね、橙。
もひとつごめん、見たのは決してわざとじゃなくて
でも視線はしっかり外さなかったわけで。えーと。
本当に大丈夫?怪我とかない?
もしどこか痛かったりしたら休んでていいよ。
俺一人で雑巾がけやるから。
橙に無茶させて怪我させちゃった、なんて
藍様に申し訳立たないよ…。
>>733 あ、ううん、だいじょうぶ〜
私が勝手に転んだんだし…あぅ
ぅ〜…(赤
えとえと、うん…(ぱんつのことを説明されて、少し赤くなって
あぅ、ほんとにだいじょぶだよ〜
けがはないからー(ぐっ
にゃぅ〜雑巾がけ、私が言い出したのに一人で任せるわけにはいかないよぅ(あせあせ
…んゅ、それじゃあ一緒にやる〜?
1つの雑巾を2人で持って、床を拭いていくのー
これなら、危なくないかも…?(うにゅ、っと見上げて
>>734 よしよし強い子(なでなで)いい子いい子(ごろごろ)
一緒に?
ふむふむ、つまり一つの雑巾をこう…
橙の隣に並んで、ほうほう。
確かにこれなら転んだりしないし危なくないかも…
いや、俺が、別の意味で危ない(どきどき//)
よし、やってみようか。橙、こっちに寄って。
>>735 にゃっ、はーいっ
それじゃあ、一緒に雑巾がけ〜♪
んゆっ♪
(雑巾のところに寄って、正座で座って)
えとえと、それじゃあ雑巾のそっちの端持ってね〜
私はこっちを持つから〜
(四つんばいになって、雑巾の端っこをもつ)
(狭い雑巾の面積に手を乗せるために、肩が触れ合って)
えへへ〜…それじゃあやろっか〜
上手くいくかなー…(どきどき
じゃ、いくときに「せーの」って言ってね♪
(顔をそちらに向けてにっこりと微笑んで)
>>736 んと、こっちの端を持てばいいのかな。
(雑巾の上に手を乗せると橙の手が触れて)
…猫さんは体が温かいね。こんなに幸せな雑巾がけ、毎日やってもいいかも。
いくよ…せーの、とりゃぁぁーー!(ぱたぱたぱた)
>>737 にゃっ、いこうー(ぐっ
よーし…(腰をあげて構えて)
がんばろーー(ぐぐぐ
……せーの!(どどど、ばたばた)
わ、すごい息ぴったりみたい〜?(ばたばたばた
(順調に前に進んでいき、ふとそっちを向いてにっこりと笑いかける
>>738 おお〜、ぶっつけ本番で合わせたのに息ぴったりだー。
橙と息ぴったりなのを藍様に見込まれて、マヨヒガで雇ってもらえないかなー。
そしたら今みたいな橙の笑顔が毎日見られる!
…おっと、今はよそ見禁物。油断大敵。
ほら、ちゃんと前見て。じゃないとさっきみたいに転んじゃうよ?
このまま一気に廊下の端まで行くよ。うにゃーー(ぱたぱたぱた――)
>>739 ふにゃ〜♪
わぁーい、良い感じだね〜(ばたばたばた)
Σはうっ、うん…前見ないと〜(あせあせ
(少しバランスを崩しながら、持ち直して)
…うんっ、だいじょぶ〜(どたどた
そだねー、紫様や藍様に言えば、雇ってくれるかもだよ〜(ぐー
広めだから上海さんが、いつも大変そうだしねー
ふ〜…
(端から端まで到達して、ぐた〜っと廊下に寝転がって休む)
終わったぁ〜…
…にゃっ、きれいになったかな〜?
(今まで通ってきた廊下を眺めながら、嬉しそうに)
えへへ、ありがとう〜手伝ってくれて〜(ぎゅー
助かったよ〜♪
>>740 ふいー終わった…。ぱたり
=□○_(橙のまね)
きれいになったね。藍様やゆかりんも喜んでくれるかな。
橙のためならお安い御用。…んぎゅー。
すごく楽しかったし、お礼を言うのはこっちの方だよ。
(橙の喉元に手をやってごろごろ撫で付ける)
さて、今度はお掃除で少し汚れちゃった体をきれいにしなきゃ。
橙はもう、水とか浸かっても平気なのかな?
お風呂沸かしてくるから、もし大丈夫なら後でお入り。
>>741 にゃふ〜ごくろうさまですよ〜
=□○_ (私のまねのまねー
えへ…うんっ♪
私も楽しかったよぅ〜…ん〜♪(目を瞑ってごろごろー
はふぅ〜
…(しばらく気持ち良さそうにしながら)
あ、ぅん〜
転んだし、ちょっとよごれちゃったかもー(あぅあぅ
水はー藍様の術で一時的に平気になってるよっ
あぅあぅ〜それじゃあ…ちょっと休ませてもらおうかなー
ありがとう〜お風呂入らせてもらうね〜♪
(ぱたぱたと手と耳を振って、部屋に)
(くるくる〜、すたっ
>>741 名無しさん
>>742 橙ちゃん
〜♪(ぺこりん
@少女人形清掃中…@
上海…や ら な い か
>>743 今日も可愛いね?
お疲れさま(なでなで)
>>745 あー、たしかに私は可愛いぜ。
(上機嫌にどこからともなく現れる黒い魔法使い一人)
そうそう、今日の蒐集活動は困難を極め、お陰で肩が凝ってな。
今から私自身を労って、お茶飲みってやつだ。
(両手には湯飲みと急須を載せたお盆を携えて、
てくてく居間へと向かう)
可愛い少女が疲れた身体に鞭打って、お茶を淹れてきたんだ。
茶菓子の準備ぐらい手伝ってくれるよな?
どれほどのお茶を用意してきたか知らないが、湿気て柔らかくなったせんべいをふるまってやろう。
……何だよ、俺はこのくらいの柔らかさが好きなんだ。悪いか。
>>747 優雅で清々しく、円やかであり、華麗なる普通の緑茶だぜ。
そうかい。生憎ふにゃふにゃしたのは嫌いだから、霧雨マジックの時間といこうかな。
(手近にあった木箱と懐から八卦炉を取り出し、テーブルの上に置いて)
さて、ここに取り出したるは何の変哲も無い箱。
その箱の中に、湿気った煎餅数枚と愛用のミニ八卦炉を入れると…
(空の小箱の内外を見せびらかし、八卦炉と煎餅を放り込み蓋をする。
少しの間、静かな詠唱と魔力の放出を行うと蓋を開けて)
あら不思議。堅くなった煎餅が出てきたぜ。
(取り出した煎餅を口にし、ニヤニヤ笑って)
お前は柔らかい方が好みなんだろ?
口の中で情けない感触を楽しむがいいぜ。
普通の緑茶か。
わざわざせんべいを用意してやったんだ、少しくらいふるまってくれるんだろうな?
(魔理沙の目の前に、どこからか取り出した湯飲みを置く)
あぁ、このくらいの感触が好きなんだよ。
(残ったせんべいの一枚を口にし、もにゅもにゅとおいしそうに咀嚼して)
しっかし便利だなぁ。
それさえあれば湿気た海苔もおいしくいただけるな。
せんべいは湿気てるほうが好きだけど海苔はパリッとしてる方がいい。
(そう言いつつ、二枚目のせんべいに手を伸ばす)
>>749 いいぜ。多めに用意したんだ。一人で飲むには勿体無い。
(目の前の二つの湯のみへ交互にお茶を注ぎ)
ほら、淹れたてほやほやだ。
可愛いらしい少女に感謝して飲むがいいぜ。
(一つを男の前まで滑らせて)
そういうのを変わり者って言うんだぜ。
普通の私にはわからない感覚だな。
煎餅もするめも硬くて大きいのがいい。
(煎餅をがりがり齧りつつ)
調節次第で加熱、保温、解凍何でも出来る万能アイテム。
これがあるから冷やご飯も美味しくいただけるぜ。
その辺の感覚は普通なんだな。
海苔はパリッとしてて、塩味も美味く利いてるのが最高だ。
おう、ありがとうな(ずずずっ)
あちち。少し冷めるまでほうっておこう。
感謝しつつ飲むのはもうちょい後になりそうだ。
加熱、保温、解凍か。
暖めるばっかで冷やすほうはないんだな。
猫舌の俺にはつらいぜ。
>>751 うっかり忘れてて、温くなり過ぎる未来が見えるぜー。
こう、熱いときが美味しいから、早く飲めよ。
不味いお茶に感謝したくはないだろ?
スタート前の身体も場の空気も恋も熱くするものだ。
そういうのを冷やすなんて考え方、元から無いぜ。
熱く、楽しいのが好きなんだよ。
いや、俺は温くなり過ぎてもおいしく飲めるぞ。
なんてったって俺は猫舌だからな。
(なぜか自慢するように胸を張って)
熱いのは楽しいがつらいぞ。
俺はたまにはのんびり温くなったお茶を啜りたい。
いや、逆かな。
たまに熱くつらく楽しく過ごして、普段は温くなっていたいな。
>>753 猫っぽいのが誇らしいんだな。
そのまま猫道を追求するがいいぜ。
いやいや、私は温室栽培の西瓜よりも
暑い陽射しを浴びた西瓜を食べたいぜ。
たまには一足早く季節を先取りしたいときもあるけどな。
猫道ねぇ……・
どう追求すればいいのかな?
ためしに語尾にニャを付けてみるニャ。
一足早く季節を先取りしたいのか、ニャ。
よし、今から泳ぎに行くか!……ニャ。
(ほんのり刺激的な黒いビキニを渡して)
ほれ、お前用の水着だ。
(面倒になったのか単に忘れているのか、もう語尾が戻っている)
>>755 うぅっ…私が言っておいてなんだけど…
気持ち悪いぜ…お前…
もっとこう…毛繕いするとか、穏便な方法があるだろ。
ああ、一番乗りってのは悪い気がしない。
って…泳ぐだぁー!?
海開き前に泳ぎに行っちゃいけないって、魅魔様が言ってたぜ。
可愛い少女に風邪ひかせる気か?
おいおい、どこから出したんだそんな物…
…………サイズ…合うかな…
(水着を受け取り、手触りを確かめつつ)
むぅ、気持ち悪いか。猫道ってのは難しいんだな。
毛繕いと言われても繕うほど体毛濃くないぞ、俺は。
髪は舌で繕えないし。
そっか、魅魔様の言付けじゃ仕方ないな。
泳ぐのは諦めるか。
………水着着るだけでも季節を先取りしてるって言えるしな。
ほら、早く先取りしてくれよ。
俺も可愛い少女の水着姿を季節を先取りして眺めたいんだよ。
ちなみに、その水着はここの家の箪笥に「魔理沙用」と書かれた紙と一緒に入っていた。
だから、多分サイズは合うと思うぞ?
……なぜ俺がその水着を手元においたのかは聞くな。
>>757 んー、あれだ。安易な方向に走るとよくないと思うんだ。
いやいや、他のやつならともかく、自分を舐めるってのも気持ち悪い。
無理に舌を使う必要ない気がするぜ。
ちょっと待てって…今夜はちょっと肌寒いから、
薄着をしただけで風邪ひくかもしれないし…
冬の病までは先取りしたくはないぜ。
(相変わらず水着を撫でたまま、視線を男から逸らし)
な…なんだって!?
まさか、あのスキマ妖怪が!?
可愛い水着なのに…何だ?この敗北感は…(がくり)
んー…そうだな。
唐突に外の空気を吸いたくなったから、ちょっと出てくるぜ。
……いいか?来るなよ。
(水着を抱えたまま、足取りは露天風呂へと)
そういえばお茶を忘れかけたな。(ずずずっ
うむ、度を超えて温く、おいしい。
この家の不思議を全てスキマ妖怪のせいにしたら悪いぞ。
ま、十中九十そうなんだろうけど。
って、おい。どこへ行く。
………来いって言ってるようにしか聞こえなかったぞ。
(そろり、そろりと魔理沙の後を追って)
誰も…見てないよな?
(湯気立ち上る風呂の側、
辺りを窺う黒い水着に身を包んだ少女一人)
…結構、似合ってるかも。
あいつが見たら何ていうかな…
(水面に写る自分の姿を見つめて)
それじゃ、ゆったりと湯に浸かるとするかな。
んー…いい湯加減だぜ
(湯の中に身体を沈め、小さく溜息をつく)
おいおい、水着を着たまま入っちゃ駄目じゃないか。
(そう言ってさっきの名無しが腰にタオル巻いてやってくる)
しかし奇遇だな。
俺もお茶が一段落して風呂に来たんだ。
んー、なかなか似合ってるよ。
誰が選んだのか知らないがセンスいいな。
(魔理沙を一通り眺めてから、かけ湯を始めて)
>>761 わわーっ!来るなって言っただろ!?
(振り向き、立ち上がって、丁度全身を見せる形になり)
…仕方ないだろ。壁に耳あり、障子にパチュリー。
どこかで誰かに見られてるかもしれないし。
嘘付け。
風呂に来るために急いでお茶を片付けたに違いないぜー。
……しまった、お茶を飲むのを忘れていた…(がくり)
なっ…なんだよ…
褒めたって何も出ないんだぜ…
(頬を紅くし、そっぽ向いて)
んー、程よく大胆でなかなかいい眺め。
うむ、ほとんど紐よりもこのくらいのほうが俺は好きだな。
(風呂に浸かり、魔理沙に近づいて)
あぁ、度を超えて温かったぞ。
つまり、なかなかに美味だった。
感謝するよ、可愛い少女。
んー、褒めるのはここまでかな。
風呂では水着を脱げ。衛生上良くないぞ。
大体どこで見られるか気にしてるお前がどうして水着に着替えたんだ?
着替えなんて絶好の覗き機会じゃないか。
>>763 まじまじ眺めて感想まで言うな。見物料とるぜ。
大体紐なんて、縛り付けるつもりか?
(後ろ手に下がり、男と距離を開けて)
あー、そいつは良かったな。
だったら、風呂は後回しにしてお茶を続けてろ。
まだ残ってるお茶が、温くなるのを通り越して冷えちゃうぜ。
何を言うかな。衛生に良くても私が良くない。
私が水着を着てたって、何かが減るわけじゃあるまいし。
…はっ!いやいや…ちゃんと周りは確かめたし、
見られる隙もないように、急いで着替えたし…
でも…もしかすると…
言ったじゃないか。
俺も季節を先取りして可愛い少女の水着姿を眺めたい、って。
お前だけ季節を先取りするなんてずるいぞ。
……というか、お前も季節を先取りするのをやめて脱げ。
せめて風呂では。
(脱がせようとして魔理沙の水着に手を伸ばすが逃げられ)
……………ちっ。
冷めてるお茶でも俺はおいしく飲めるぞ。
そっちのほうこそ後回しでいい。
お茶は冷めるが逃げない。
しかし水着姿の可愛い少女は逃げる上に湯冷めしちゃうからな。
(距離を開けられ、仕方なしに脱衣所と魔理沙の間に入って)
ほら、見られてたかもしれないだろ?
開き直って脱いじゃえよ。
水着は暖房効かせた暖かい部屋で着てろ。
(そのまま本人としてはさりげない風を装い距離を少しずつ詰めて)
>>765 だったら、麦藁帽子を被ってアイスでも舐めてればいいぜ。
水着姿を眺めるよりも、よっぽど季節を先取りしてる。
い や だ ぜ
風呂では身体を隠すのが霧雨式入浴法だ。
魅魔様もそう言ってた…はずだ。うん。
少女なんて夜空に瞬く星の数。と言うぜ。
別にレアな蒐集品じゃない。
それより、折角私が淹れた特製のお茶が
心無い誰かに零されてるかもしれないから、
そっちを優先した方がいいと思うが。
…………くっ。
(道を塞ぐ男を睨みつけて)
いいや、お前には見せたくないぜ。
私が脱ぐと減るんだよ。色々。
裸はお風呂前の着替えだけで十分だ。
(男が距離を詰める分、同じくらい距離を開ける。
しかし、水際に背中が付いて)
やっ、やめろ…近づくな…
ビーム出すぜ…
(いやいやと首を振りつつ、風呂から上がろうと)
まぁなんだ。
だんだん季節はどうでもよくなって可愛い美少女で遊びたくなってきたのさ。
(これ以上距離を開けられなくなった魔理沙に一気に詰め寄り)
一応お茶はお腹に蒐集したぞ。
居間に残ってるのはお前が飲んでたお茶だけだ。
それはそれでレアだが、淹れた本人のほうがレアだと思わないか?
(風呂から大慌てで出ようとする魔理沙の腕を掴み、引き寄せ)
で、ビームはどこから出るんだ?
八卦炉は今手元にないだろ。
もし手のひらから出てもこれで当たらないし。
(腕を水際に押さえつけて、体を密着させる。
そうすると、名無しの肉棒が魔理沙の体に当たり)
……まぁ、口とか目から出るなら話は別だけど(冷や汗をかきながら)
>>767 やっぱり…それが目的かよ!
まんまとはめられてしまったぜ…策士だな、お前。
(震える口調で強がりを言って)
なんて早飲みなやつだ。
お茶は茶菓子を摘まみながら、
もっとゆっくりと味わうものだぜ。
い、いや…レアじゃないな…
ここにいるのはどこにでもいる、普通の可愛い魔法使いだ…
くっ…触るな…!
(腕を掴まれると身体の震えが相手に伝わって)
ビームは…その…えぇと…
と、とにかく出るんだよ…
ひゃっ…!うあぁ……
(身体にそれが触れるのを感じると、へなへな力が抜けて)
や、止めろ……ひっ、酷い目に会うぜ……
(涙を目いっぱいに浮かべながら)
いや、最初はこれが目的じゃなかったぞ。
だんだん眺めるだけじゃ満足できなくなっただけさ。
ふむ、お茶の作法はそうだったのか。
ついでに可愛い少女をいただく時の作法も教えてくれないか?
実践してやるからさ……。
(耳元でささやき)
ん……………、こうかな。ちゅぅ……。
(耳に舌を這わせ始める)
まさか本当に目や口から出るのか?
ならせめて口だけでもふさがないとな……。
ちゅっ、はむっ、じゅっ……。
(唇を奪い、歯を一本一本舌でなぞっていく)
>>769 そうか…お前は抑えの効かない暴れ馬だったのか…
こんなやつに会ってしまったのが運の突きだな…
しっ…知らないぜ……
私は食べ物じゃないんだ…さっさと離し…
ふやぁ、ぁ…食べられないのに…
(生々しい感触を受け、小さく身体が震えて)
んっ…ちゅぅ…んんーっ…
(進入した物を、自分の舌で跳ね除けようと近づけて)
んうぅ…ん?
(近づいてきた舌に気が付いて)
ん、ちゅっ、あむ、じゅるるっ。
(その舌に自分の舌を絡め、吸い上げ、もてあそぶ)
ぷはっ、ふーっ。
(満足したのか、舌を開放して)
ふふふ、いいこと思いついたよ。
何も見えなければ、目から出ようが口から出ようと関係ないんじゃないかな?
(近くにあったタオルで魔理沙の目を塞ぐ)
しかし、積極的に舌を絡めてきたじゃないか。
そんなにおいしく食べられたいのか?
(魔理沙の体に密着している肉棒を動かし始める)
>>771 んぐっ…!んちゅ…ぢゅぅ…じゅうぅ……
(舌を絡めさせられ、されるがままに蹂躙されて)
ふはぁ…うぅ…やな感触が残ってる…
(細めた目で男を睨みつけて)
莫迦野郎…これ以上…何をする…
あっ…と、取れっ…!可愛い魔法使いのつぶらな瞳を隠すんじゃない…
(ぽかぽかと両手で胸を叩いて)
ちっ、違う…あれは、お前が無理やり…
きゃぅっ…そのまま食べたって…おなか壊すに決まってるぜ…
(おなかを生々しいモノが擦り付けるのを感じて、
男の身体から少しでも離れようともがく)
可愛い魔法使いのつぶらな瞳はレーザーが出て危険だからな。
レーザーで焦げた少女なんて食べたくもないぞ。
(叩かれる胸のお返しとばかりに、水着の中に手を入れ荒々しく胸をなでる)
だから、少女は生で食す物だって言ってるだろ?
多少マッサージして柔らかくする必要があるけどな。
(離されないよう壁に魔理沙の体を押し付け、秘部で肉棒を擦る)
ほら、水着の上からでも柔らかくなってきてるのがわかるよ……。
>>773 そんなもの…でるわけないだろっ…
こっちだって…黒い霧に犯されたくはない…
ふあぁ…あんっ…くうぅん…
(ピクッと身体が跳ね、力が抜けていって)
んっ…なら…生娘を探せよ…
私は調理済みだぜ…いろいろと…
はあぁ…だめ…そんなまっさーじ…いらないっ…
(湯とは明らかに違う、滑り気のある液体が染み出してきたのを感じ)
やぁ…違う…違うったら…
なんだって?
じゃあさっきまでレーザーが出るって脅してたのはうそだったのか?
なら、嘘吐き魔法使いにはお仕置きしてやらなきゃな。
(下の水着をずらし、秘部をあらわにさせて)
そうか、調理済みか。
でも味見してたらたまらなくお腹すいちゃってさ。
今は少しくらい調理法間違えたものでもお腹一杯食べたい気分なんだよ。
(肉棒の先端を魔理沙の秘部にあてがう)
>>775 あっ…うん…嘘だった…
…心が狭いぜ…可愛い少女の嘘くらい見逃して…
いやぁ…私を………………したいだけなんだろ…この…変態…!
(秘部を男に見られてると感じると、
これからされることを思うと、蜜がどろりと溢れてきて)
夜食は太るし…道端に転がってるのを食べちゃいけないぜ…
くぁ…はうぅ……おなか壊したって…知らないからな…
(それに触れると、身体は小さく震え
秘部はいつモノを迎え入れてもいいかのようにひくついて)
ふん、ならその変態に弄られてここまで濡らしちゃうお前は何なんだよ。
まったく、自分のことを棚に上げてよく言えるな……。
そら、今から変態が待ち望んでたお仕置きあげるからなっ。
せいぜい変態らしく喘いでろ。
(わずかに先端を埋没させ)
確かにこんなに気持ちよいんじゃ食べ過ぎてお腹壊すかもな……
まぁ、後悔は終わってからするものであって。
今は腹いっぱい食べるだけだ……っ!
(そのまま、腰を前に突き出していく)
>>777 あっ……違う……お前が…お前がこんなことするから…
私は…変態なんかじゃ…!
いやぁ…たすけ……きゃんっ…はあぁん…
(進入するモノを感じて、ビクッと大きく震えて)
莫迦…私が後悔しそうなんだよ…
やぁ……怖い…食べないでぇ…
ひぃ…ふあぁぁ…はあああぁぁっ…!
(男の身体をぎゅっと掴んだまま大きく仰け反って
膣が進入したそれを締め付けだして)
(そのまま肉棒を全て魔理沙の中に収めて)
無理矢理なのに、そんな声あげて、ここまで感じてたら立派な変態だぞ。
変態はこっちも好きだろ?ちゃんと弄ってやるからな。
(水着の上からでもわかるくらいに硬くなった乳首をくりくりと弄る)
どうだ?水着と擦れて変態にはたまらないだろ?
……そんなに熱くきゅうきゅう締め付けて。
まるでもっと、もっと食べてくださいって言わんばかりだな。
お望みどおり、しっかり食べてやるよ。
(そして腰を激しく奥まで打ちつけ、魔理沙の中を楽しむ)
>>779 あっ…ふぅ…熱い…
(熱く、硬い感触が奥まで届き、ピクッピクッと跳ねて)
はぁ…どうしても…変態仲間を増やしたいのか…
もう…来るなら…こいっ…!
んうぅ…ひゃぅんっ…ふああぁぁ…
らめぇ…ちくび…じんじんしちゃぅっ…!
(いやいやと首を振り乱し、悶える。
目隠しされた隙間からは一筋の涙が零れて)
はふぅ…ひあぁぁ…はああぁぁっ…!
らめぇ…おかしくなるぅ…
(身体が快楽に支配され、
口元から涎を垂らしながら自らも腰を振り出す
もう近そうな限界を更に早めようとするかのように)
うっ、く……うぁっ。
(快楽を堪えきれず、吐息をもらして)
素直に、もっと弄って、って言えばいいのに……。
素直じゃないんだな……。はむっ、ちゅぅ。
(乳首を水着ごと咥えて吸い上げる)
ちゅうう、ぷはっ。
ふぅ、そろそろお前に精液を味合わせてやるからな。
しっかり味わえよ……!
(そして、腰の動きを速くし)
ふぅ、く。出るぞ……。しっかり受け止めろっ!
(逃げれないよう魔理沙の腰を押さえつけ)
はむっ、ちゅ、じゅぅぅっ!
(もう一度乳首を吸い上げながら魔理沙の膣内に精液を吐き出した)
>>781 きゃひぃ…吸っちゃ、らめぇ…ふえぇぇ…くああぁぁっ…!
(ガクガクと大きく震え、秘部からは一層大量の蜜が零れだして)
ああぁぁんっ…!なか…らめぇっ…うああぁぁっ…!
(意識は快感の中に溶けていき、
膣はモノを限界まで締め付けて)
はぁん…来るっ…!
んあぁぁ…はううぅぅっ…!あ゛あ゛ぁっ、ああぁぁああぁ!
(大きく仰け反り、ガクガク痙攣しながら絶頂を迎え、
吐き出される白い奔流に、全てが包まれていった)
……ふぅ、ご馳走様っと。
(絶頂で締め付ける膣に肉棒を軽く前後させて余韻を楽しむ)
(しばらくして、ゆっくりと引き抜き)
お前も、気持ちよかったみたいだな……。
ほら、しっかりしろよ……。
気に入ってるんだろ?皆にもその水着姿を見せてやろうぜ。
(水着を元に戻すと、膣内から溢れた精液が魔理沙の股間の布を湿らせる)
皆もきっと気に入ってくれるさ……。
(その濡れた部分を撫で、ぬるりとした感触に満足する)
(そして魔理沙の手を引き、風呂場から出て行った)
>>783 ふあぁ…はうぅぅ……もう…食べられないぜ…
(絶頂余韻の中、ピクッピクッと体を震わせ
引き抜かれるまで、膣を擦られる感触を味わって)
あー…?感じてなんか…
それにくたくたで動けないぜー…
(男に覆いかぶさり、ぐったりとして)
んうぅっ…莫迦…汚れちゃうだろ…
気に入ったけど…これじゃ、見せる以前の問題だ…
(ぶーっと膨れっ面して、男から目を逸らして)
あっ…待てよ…おい……
さっきといい、少しは乙女を労わってほしいぜ…
(それでも頬は薄く染まり、心躍らせながら、手を引かれていった)
ゅー(くるくる
@少女人形清掃中…@
どこからか足音が聞こえる。
音だけが闇の中を抜けて微かに聞こえてくる。
目?そんなものは役に立たない。
視界は闇に閉ざされている。心も。
地を照らすは細く、刺々しい月の明かりのみ。
闇に包まれた道は自らの行方を遮り、人はそれに恐怖した。
夜―――
それは妖魔の世界。妖魔の時間。
煌煌と煌く太陽は沈み、魑魅魍魎が地上の主となって跋扈する。
人よ。いつの日も忘れてはいけない。
彼はすぐそこにいる。だってほら――――
…ふむ。
呟きをもらして、闇の中からゆっくりと形を成すものがひとつ。
どうやら人の形をしている。それも女のようだ。
端正な顔立ちに月の光を受けて煌く金色の髪。
すらりと、それもしなやかに伸びた四肢、服を押し上げるふくよかな胸。
どこか魔的な美しさを湛えるその姿はやはり人ではなく…
その腰から伸びる9本の尻尾がそれを如実に物語っていた。
九尾の狐。かの伝説の妖獣と同じ尻尾が、風に吹かれて揺れている。
その女の周りには姿こそ見えないが、幾多の気配が付き従い、
空気を歪めている。
闇の中からゆっくりと踊り出た異形の女は、見慣れた家屋を前にして、
一言呟いた。
―――ただいま。そして今晩は。
藍さまがばー
いやぁあぁあああああああ
ら(お)
ん(か)
さ(え)
まーーーーーーっ!!!!(りぃいいいいいいいいいいっぃい なさいませ)
>>789 ああー、いつ見てもこの尻尾はふさふさじゃのう、ふさふさー、ふさふさー(尻尾をいじりまわす)
>>790 (背後から迫る気配を感じ、足を引き、体を捻って向きを直す。
その上体から腰を落とし、両手を下から軽く差し出して―――)
ぽすっ
うむ、今晩はだ。人間。久しいな。
(飛び掛る人間を腰と背中を手で支えて抱きとめて)
随分やんちゃがすぎるようだが…そんなに私に会いたかったのかしら?
(じっと瞳を見つめて、くすりと微笑む9
>>794 (藍の美しい一連の動作をつぶさに見て)
あぁ、藍様に抱き留めてもらっただけで私は幸せです……
@名無し昇天中…@
>>791 うむ。熱烈な出迎え、痛み入る。
(ぽすっと頭に手を置いて)
ただいま。人間。
そんなに叫ばなくても聞こえているよ。あははっ…ちゅっ
(頬に軽く口付けて)
もう少し落ちついたらどうだ?んー?(微笑んで)どれ、茶でも飲もうか?
>>793 こ、これっ…いきなり触るでないっ;
この尻尾は私の力の象徴でな。
お前らが考えているよりずっと大事なものなのだぞ?
(尻尾でぺしっと頭をはたいて)
ふふっ、天罰。
…なんてな。
人の体にいきなり触ったりしたら失礼だろう?
ふさふさしたかったら……そうだな。風呂でも沸かしてもらえないか?
そしたら一本、触らせてやらん事も無い。
>>795 ほう、そうか人間…しかし…だ。
私の腕の中で気をやられてもいささか困るな…(困ったように笑って)
ほれ、起きなさい。
(ぱっと手を離して地面に落とし)
気分はいかが?目は覚めた?
>>796 はいー…おかえりなさいませ〜ゆらゆら(頭ぽむられ)
!!?(頬にあたる柔らかな感触に)
ら、ら、ららっららららららぁぁぁーーーッ!!
しゅばっ!ざしゅーーん!!(どこかへ飛び立つ)
…
ぎゅるるずしゃー!!(大きな箱を抱えて着地)
えぇ!飲みましょう!飲みましょうとも!
何茶がいいですか?緑茶ですか、紅茶ですかなんならバター茶でも
よりどりみどりですとも(ぽいぽいと中からお茶を取り出す
>>797 はっ、尻尾を見ていたらつい…これは失礼をば。
そういうことなら了解しました、早速風呂を沸かします!
では、水を入れてっと……(いそいそ)
火をつけてっと。……。なかなか……湧かないな……。
ええい、もっと薪だ、もっと、もっと!(てあたり次第に薪を放り込む)
あー、まだ沸かんのか?俺は早く尻尾にさわりてえってのに。いらいら。…・ん?
なんだあれは、あれはよく燃えそうだな、よしっ、アレをぶち込んでくれるわーっ
(香霖堂用と書かれた缶を手に取り、中身の液体を火にぶちまける)
>>799 (奇行に一瞬、目を剥いて)
……く
あっはははは……!
お前は面白い人間だな……
その力まるで私の式のようだ。
ふむ……(顎に手を当てて、考えるそぶりを見せ)
…なぁ、お前。私の……んー…なんでもない(苦笑)
しかし…次から次へとよくもまぁそれだけ茶が出てくるものだ。
そうだな…お勧めは何かあるかな?
(腕を組んで、首を僅かに傾けて)
>>798 ほああーん…ドスッ
っつ痛……あっ、これは失礼。久々に藍様に会えたものですから感激してしまって。
お詫びの品ということで、こちらをお収め下さい
つ【橙のかわいい写真】
では、用があるので失礼します……
>>800 ああ、頼んだよ。
あまり熱くしすぎないようにな。
(頭を撫でて)
…あー…うちの風呂は薪ではなく。
ガスで湧かせるのだが…まぁ…よかろう。
(焦った行動を取る人間を見て)
お、おい……ゆっくりでいいのよ?別にそんなに焦らなくても…
な、なんだその妖しげなものは…あ、ちょ……何をっ!?
>>800 いやいや、俺は別に焦ってなんざぁいませんぜ、ただ効率のよい方法をとってるだけでさぁ
大丈夫大丈夫、怪しくなんかナイナイ、ふははははははーっ、燃えろ燃えろー――っ!
うらーっ、いい具合だぜ、この調子なら一瞬で風呂も沸くな、燃えるぁぁぁぁっ!!(缶の中身をありったけじゃばじゃばとぶちまける)
>>801 ううーんとですね〜(ぽいぽい
何か紅なんとかって人の紅茶とか人形印の紅茶とか
タヒボ茶…(遠投
あー難しいなぁ(部屋がお茶筒で埋まっていく
個人的には梅昆布茶とか好きですけどね(ごそごそ
ん?私の…すべてを奪ってませんよ、ええ
えーっと…普通の緑茶にしましょうか?(汗
806 :
804:2005/05/17(火) 23:03:48 ID:???
>>802 私も久々にお前達に会えて嬉しく思うわ…(柔らかく微笑んで)
お詫びの品などと、何もそのようなものを用意しなくても…(ぴく)
……ありがたく頂戴しておこう。こほん。
そうか、もういってしまうのか。またな。いずれまた、会おう。
(去っていく後姿を目で追いかけて、その背中に言葉を送った)
>>804 お、おいっ…こら…そんなにしたら風呂が沸くどころではない!
しかも燃えろって…燃やしてどうするのだ!やめい!即刻やめい!!
あーーーー!!
(缶のなかみをぶちまけるのを見て)
やめろと……
いってるだろーーーー!!!
(猛然と駆け出し、力強い跳躍、その勢いを乗せたまま足を繰り出し、延髄へ直撃させる)
>>805 う、うーん…見た事も聞いた事もないお茶が沢山…
(足元を見渡して)
これ…どうするのだ?そもそもどこからこのような面妖な茶を入手したのか…
…全てを?あー…そうね。忘れて頂戴。
それより…うん。お茶にしよう。緑茶でいいわ。ある?
待ってて、今茶菓子を用意するわ。
>>808 (藍の延髄切りは名無しにヒット!82ポイントのダメージ!)
うぐるぁーーーっ!?ふ……ふふ……ふぁいやぁ・…ばたり
(藍は名無しを倒した!経験値を2手に入れた!金品の詰まった財布を手に入れた!)
>>810 なんと…82ポイントしか与えられなかったか…(残念そう)
私もまだまだ修行が足りないな。
…して、何時の間にか私の手に握られているこの財布は…?
らんはサイフをしらべた↓
らんは1ゴールドをてにいれた…↓
…けっ
>>809 何か洋館の門番とかこのあたりにたまに出る浮浪…がどこから持ってきたのとか
土管に入ったら地下室でミンナニハナイショダヨげふんげふん
あー…うーん…(周りを見渡して困った声)
(ぽん!)藍さまにプレゼントです(にこにこ
え?忘れて? (お前。私の…… とメモっていたエンピツを止め)
そうですか…(しぶしぶ丸めて
じゃぁお茶にしましょう、お湯沸かしてきまーす
>>812 ふむふむ…
うんうん…
ん?…んん〜?土管でミンナニハナイショダヨ…?……どこかで聞いたフレーズだが…
ま、よかろう。
え?プレゼント?いや、こんなにいらないのだが…あまつさえそんなににこにこされても
困る……う………
わかったよ。後で主に紫様と橙に出す事にしよう。ありがたく頂いておく。
(丸められた、メモ用紙を見て)
ええ、ごめんんさいね。
(手を添えて、握られた指を開いてやって、丸められた紙を取り)
……
(開いて、伸ばして。そのままくしゃくしゃの紙飛行機を折って)
―――それっ
(投げ放たれたそれは風に乗って闇夜の向こうへと飛びだっていった)
…とんでっちゃった。
(後ろ手に腕を組んで、上目づかいに飛行機を目で追って)
ええ。お茶、お願いね。熱くしすぎないように。
(ちらっと視線を向けて何がおかしいのかくすくす笑って)
藍さまと深いお付き合いしたい。色々と
>>814 ではまずは浅いお付き合いから始めようじゃないか。
今晩は(挨拶)
今日もいい夜ですね。
どこからお出でになったんですか?
ご趣味は何ですか?
…これでは見合いだな(苦笑)
>>813 どこがで聞いた…それはきっとデジャヴですね!
幻想郷で起こるデジャヴはスキマ妖怪が介入したからだってスキマ妖怪が言ってました
どうぞどうぞー気に入るお茶がたくさんあるといいんですけど…(まだ箱に入ってる怪しげな筒をちらちらと見つつ
(突然手を開かれてびくりとし)
あ…飛行機飛んでった……兄さんボクもいつかあの空に…
(飛行機が消えると我に返り)それじゃ沸かしに〜…兄さんって誰だろぅか
さっきガスって言うのを使えるって言ってたっけ…
何だこれ火が付かないぞ(適当にガチャガチャしつつ格闘すること数分
すいませ〜んお湯沸かすのに手間取ってしまって(諦めて焚き火をお湯を沸かして持ってきた)
>>816 デジャヴ…ねぇ…デジャヴと紫様がどう関係あるのか全く持って不明瞭だけど…
い、いやもう結構だよ。沢山もらったし、ね?ね?残りはお家に持って帰って自分で飲むなり
近所の人たちに押し付けるなり、庭に撒いて肥料にするなりした方が言いと思うわ。ええ。そうに違いない!(ぐっ)
兄さん?お前には兄弟がいたのか…?
…っていないのか!全く思わせぶりな……
ああ、コンロがあったであろう?ツマミをおして捻れば簡単に火が…
……なんと、薪で沸かしてきたか。
ご苦労様。さ、お湯を…(急須に茶葉をいれて差し出して)
>>815 あ、こちらこそ(礼)
ではこちらも質問をば
好きな食べ物は?
御趣味は?
胸の大きさは?
お風呂に入るときどこから洗う?
下着の色は?
感じやすい部分は?
橙のことを思って何回自慰した?
はは、これではお見合いですね
沢山あっても困らないと思いますよ、ここはお客さんが多いですし
庭ですか… 良い木が生えてますねぇ…(ごそごそ
飛行機を見えると何かを思う、男とはそういうものなのだそーです
そんなに簡単なものが…前に来たときは焚き火でドラムカン風呂とかしてたのに…(がくり
ではお湯を〜(じょろろ
私も熱いのはアレでアレなのでちょっと温めです(舌をちらっと出して
>>818 いえいえ、どうも…
好きな食べ物は…そうね。割と何でも食べるけど…あ、油揚げとか好きだわ。なぜか。
趣味…うーん…家事と宴会の準備かしら?
む、胸の大きさ…?さ、さぁ…小さくは無いんじゃない?(汗)
お風呂……左腕…か…な…?
下着の色はみ…ちょっと待て。それはセクハラと言う。
第一、私の質問に何も答えてないではないかっ!
…天誅(げんこつ)
>>819 困らないとは思うけど、あんまり変なお茶があっては困るわ(汗)
…こら、何を考えている……ここに撒くなよ?撒くなよ?
へぇ…そういうものだったの。でもいもしない兄弟を作っちゃうのは
どうかと思うわ。
えーと…紫様がスキマから色々拾ってきてね。
リッチになったよの。お家が。
…拾い物御殿?
はい、ありがとう。(湯が注がれた急須を軽く振って、湯飲みに傾けて)
おや、お前も熱いのが苦手か?
まぁ…私は苦手…と言うほどではないがな。
熱すぎるのは困りものだ(湯飲みに口をつけてゆっくりと茶を啜り)
…ふぅ…美味い。ありがとう。なかなかいい茶だな。
(しばらく茶を啜って)
…ごちそうさま。美味しかったよ。
さて…私は紫様のお世話があるのでな。
名残惜しいがこれで失礼させてもらうよ。
また会おう、人間。
(立ち上がると紫様の寝室へとゆっくりと足を進ていき、やがてその姿は闇へと消えていった)
>>820 心に移り行くよしなしことを口から思わずでてしまうのですよー!ごめんなさい
便利になるのはいいですねリッチリッチ…風雲スキマ御殿?
ふぅ〜〜〜…まったり
…
(ゆっくりとお茶を啜る藍さまを眺めつつにこにこ)
いえいえ普通のお茶にして良かったです
ん、式のお仕事に戻られるのですね
藍さまお疲れ様です(手を振り
・・・2回言ったってことはネタフリよね?ぱっぱ〜(庭に怪しげなお茶を撒く
@少女人形清掃中…@
やらせて
ふぅ〜む…
(僅かに熱気が立ち込める夜道を一人、厳かに足を進め)
夏の匂いがするな…今日は。
そういえば、初夏…と言ってもいい季節かな?
昼間などは日差しと風も心地よく、居眠りをして家事が滞ってしまったな。ははは…
虫達もそろそろ目覚める頃か…
うむ、また生の機に満ちた夜がやって来るな…
つまり…今晩は、だ。
キツネの匂いがする…
そして目覚める人間たち!
へいへい藍さま気をつけないと人間に折れたロケットエンピツの芯を投げられるぜ
つまり…今晩は、藍さま。(ぺこ
826 :
ξ・∀・):2005/05/19(木) 23:08:46 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
ξ・∀・)つ○○◎◎●●
ミ サッ
>>825 む…人の気配。
そして珍妙な言葉。
ろけっと……えんぴつ?
鉛筆とは違うのだろうか…ふーむ…
おお、これはどうも。今晩は。
>>826 ふむ、この空気が孕む活力に引かれたか?
久しぶりに見るな…怪生物。
もののけの類におもえるが…
ん?これを私にくれるのか?ありがとう…おや、消えてしまった。
…して、これは何なのだろう?(汗)
>>827 もう交換できる芯がなくて投げることしか使い道がないのだ
今晩は、暖かかったけど夜になったら急に寒くなったですわ
へっきし!…(じー…
藍さま尻尾いいですねぇ…(じー…
>>827 言っている事が要領を得ないではないか。
普通の鉛筆も芯は交換できん!
ん?そう…かしら?人の身には寒く感じるのかしらね…?
おおぅ、くしゃみ。
くしゃみと言うと…あれだな。
昔からくしゃみをした時は誰かが何処かで噂話をしていると言う。
お?あの辺でお前の噂話をしているやつがいるぞ?
(真っ暗な樹林の奥を指差して)
よって、それは寒気じゃない。尻尾はなしだ。そもそもかさん。(いい笑顔)
む…私は幻影でも見てしまったのだろうか…
忘れろ…忘れてくれ(僅かに顔を赤らめて、ぶっきらぼうに)
>>829 エンピツのが使いやすくていいですよ
えー…隠れて噂するなんて何てヤツらだ!
本当ですか!くぉらーまたんかワレぇえええええ!!(DASHで竹林へ)
その尻尾でふさふさしてもよろしいでごじゃーますか?
>>831 そうだな。
話を聞くに、なんだか鉛筆の方が良さそうな気がするわ。
あーいや、それは他愛も無い冗談と言うやつで、ちょっとしたお茶目と言うか…
あ、あー……行っちゃった……
妖怪に食われなければいいのだがな。
…私も妖怪か。そう言えば(苦笑)
>>832 ふむ…一つ条件があるわ。
百回回って、もう百回回りなさい。
ほれほれ、回った回った!
>>藍さま
任せてください!こう見えても紅いサイクロンと呼ばれたものですよ!
さあ、いざ逝かん!(藍の周りをグルグルと回り出す)
う、うぉ…厳しくなってきたがまだまだぁっ!(回転スピードアップ)
なんか体の感覚が…
(そして何故かバターになって消えた)
>>833 ……(竹林の前で止まる人間)
そろ〜…(足を踏み出せずにキョロキョロ)
えーっと藍さま誰もいないようですよ〜(少し顔を引きつらせながら帰還)
>>834 よし、その意気だ。
さぁ頑張れ……私の周りを回らなくてもいいのだけど…(汗)
く…ぅ…見てる方も…目が回るわね…(くらくら)
うぷ…気持ちわる……
はっ!?あの人間はどこだ!?
…こ、このバター…まさか…虎じゃあるまいし…(汗)
…ホットケーキの種がないから作らないわよ?
そもそも地面に落ちたバターなんて食べたらおなか壊すわー
(掃き掃除)
(…ん?なんで流体ボディになってんだ?)
(うわ、何だこのテカテカしてギトギトなこの体は!)
(一体何故、って掃かないで藍様掃かないで)
>>835 あ、帰ってきた…
誰も居ない?
…おっかしいわね…そんな事無いはずなんだけど…
ほら、貴方のすぐ後ろ。
…見えない?
ムキムキの大男が鼻息荒くして貴方を狙ってるみたいよ?
…別の意味の食べる為にだけど。
>>837 …ん?どこからか声が…気のせいかな?
さってと。後はこれをスキマに放り込んで…
(ぽいっと)
はいお掃除完了〜〜♪
…気のせいだったのかしら?本当に(汗)
>>838 いやぁあぁあぁ ぁぁああぁあぁ!!
そんな趣味は…
助けてぇ
ぇ
…
>>839 うっわー……現在目の前で凄惨な光景が繰り広げられています。
これをたとえるなら…薔薇…と言うよりウツボカズラ…いやハエとり草?
なんでもいいけど醜いです…そして痛そうです。
ちょっとインタビューしてみましょう。
あのーすみません。気分はどうですかー?(マイク近づけて)
ほら、カメラさんこっち!
(あぁ…スキマに捨てられる)
(しかし、このままナニもされずに捨てられるワケにはイカン)
(というわけでお腹いっぱい食べて藍様ー)
(そのまま近付き藍の体にへばり付き)
返事がない・・・
ダイイングメッセージが
犯人はヤス
>>841 うひゃぁ!?
な、なにこれ!?
バターがまとわりついてきた!
うえぇ…体がべとべとぉ……(涙)
……狐火。(声と共に青白い炎が湧き出て)
…蒸発させてやるわ!!
このバター目がー!!
(ぼおおお)
>>842 犯人はヤス…
ヤス…か。
…私には関係ないわね♪
(ダイイングメッセージをかき消すと、物言わぬ骸に背を向けて
家へとスキップして帰っていった)
ギャアアアア!熱い熱い!
蒸発するうゥゥ…
(そして星になった)
@少女人形清掃中…@
|ミ すたっ
>>846 (かきかき 【いつもありがとうです〜♪】
|彡 ささっ