1 :
ルージュ ◆ck4QlwVlyg :
僕の名はルージュ。術を学ぶ為に旅をしています。
……と、律儀に自己紹介してみましたが
やはり僕の求める情報がここにあるとも限らないみたいですね。
何か術について詳しい情報を持っている方がいたら教えて下さい、お願いします。
・『サガフロンティア』のキャラなら誰でも自由に使えます。
(キャラ被りはトリップを付けて判別してくださいね)
・質雑でもプレイでもお好きなように。
別室に移動するかはその場の状況に合わせてください。
・特殊なプレイや同性同士の絡みを希望する場合は、相手の了解を得てからにしましょう。
【前スレ】
サガフロンティア
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104825679/
━━━━(゚∀゚)━━━━???
さて………新しいリージョンはここかな。
いつの間にかできていて、びっくりしちゃったよ。
(紅く光る大きな剣を持った緑髪の少女が現れる)
ところで、一定の会話が成り立たないと、
こういうリージョンは消えてしまうって聞いたんだけど。
どうしたものかな………。
【スレ立ておつかれさま、ルージュ】
【新しく参戦してくれるのかな?よろしくね!】
キャラハンに相談もなしに勝手に立てるのはどうかと思うけどねえ・・・
>>4 確かにちょっと、私も驚いたけど…。
何とかディフレクトで、即死は防いでみせるわ。
次は、ちゃんとみんなで話し合って決めた通りにしよう。
ルージュもみんなも、それでいいかな?
ところで、リージョンを作った彼は
どこに行ってしまったのかな………。
(きょろきょろと辺りを見回して、壁によりかかる)
【セアト待ち…来てくれるかな?】
【他の名無しさんも、もし居たら話しかけてね】
【いくつが即死のラインなんだろう…】
>1
(顔を見て)オマエ、こないだの…。ブルーだったな。
スレ立て乙。わざわざごくろうな事だよ。
>2
オマエも妖魔か?
>前スレ949
貴様、貴様は私の知らない何を知っている?
素直に白薔薇様がどうされたか説明しろ!!(動揺するが直ぐに落ち着く)
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 01:27:13 ID:8P7HU/2S
おまらのチンポ何センチある?
メスどもはクリトリスの長さを報告すること。
>>6 おまえなんかに、教える義理なんてない!
敬愛するオルロワージュ様に聞いてみたら?
(心の不安定さから、身体に妖気が集まり)
(それにつれて、髪の毛の色が青く変化しはじめる)
>7
sageて言え。
>8
貴様に聞いているのだ。素直に答えろ。
監視という命令だったが、それが聞けないなら今ここで俺が殺してやってもいい。
ど ー す る?
おまらのチンポ何センチある?
メスどもはクリトリスの長さを報告すること。
>>8 教えろや、ネーチャン。
それともオルロワージュとやらに散々吸われて公言できないほど
伸びちまったのか?ケケケ
>>7 人に物を尋ねる時は、自分から言ったらどう?
あ、でも聞きたくないから、教えなくていい。
>>9 いやだ!おまえが、白薔薇の話をするな!!
殺す?そんな事ができるの?
(幻魔を抜き放ち、セアトにつきつける)
オルロワージュの命を破ったら、制裁を受けるのはセアトよ。
>>10 うーん、計った事はないからわからないや。ごめんね。
何なら今ここで見せてあげようkうわ何でこんな所にスライムがくぁwせdrぶくgyふじこlp
(何故かそのまま消える)
>11
馬鹿か?貴様は…。
俺がオルロワージュ様にオマエを殺したなどとそのまま報告すると思うか?
あの御方が深い眠りに入られている今ならば、嘘の報告もできるという事だ!(ファッシネイション発動)
>12
…?気のせいか?今、ゾズマの姿が。
>>12 (スライムと共に消えていくゾズマを視界の端にとらえる)
………。
私は何も見なかった、見なかった………。
(軽いめまいを覚えつつ、無かったことにする)
>>13 主君をたばかるつもり?針の城もぼろぼろね…。
オルロワージュが、おまえなんかに騙されるものか!
(妖魔化の力で、ファッシネイションを無効化する)
そんな小細工なんて通用しない…。
戦うなら、正々堂々と向かってこいっ!!
>14
チッ。どうとでも言え半妖。
いや…今は妖魔か、ククッ。
妖魔の力を使って俺と戦う…か。
その様子では人間である事は捨てたようだな?
>>15 よう、ま………?
(妖魔と呼ばれて、ハッと我に返る)
ま、また私………。だめ、この力を使っちゃ……!
(自らが妖魔化している事にやっと気付き、両手で頭を押さえる)
違う……私は人間、人間なんだ!!
妖魔の力なんて……あ、うぅ、先生っ……!!
(妖魔化を押し留めようと身体を押さえ、がくりと地面にひざをつく)
>16
フン…半妖が…。所詮貴様はどちらにもなれない出来損ないだよ。
どうした?正々堂々戦うのではなかったのか?
その妖魔化したカラダで俺を返り討ちにするのだろう?
人間である事を捨てる事で得た、その妖魔の力でなァ…ククク。
>>17 なんとでも… くっ、言えばいい…
(幻魔に寄りかかるようにして、立ち上がる)
私は私。私の力で……あなたを、倒す!
(意思の力で、強制的に妖魔化を押さえつける)
(髪が緑に戻り、妖魔の力が消えてゆく)
(…私の、人間の力だけじゃ、セアトには勝てないかもしれない)
(…でも…やるしかないんだ)
行くぞっ!セアトっ!!
(幻魔を構えて駆け出し、横薙ぎにセアトを斬りつける)
>18
フフッ(硝子の盾が出現。幻魔の攻撃を紙一重でガードする。)
そこまで人間でいたいのか?本当に馬鹿な奴だ。
ならば人間として死ね(「翼」発動。翼から放たれた突風がアセルスへ)
【敵として出た場合セアトは硝子の盾使いませんが、上級妖魔ですし妖術は使えるだろうという見解で使いますた】
>>19 くっ、姑息なまねを………!
(幻魔がはじかれ、ブロークングラスが発動)
(割れた硝子の破片をかわし、次の反応が遅れる)
な……速いっ!きゃああぁぁ─────!!
(真空の刃が、まとっている衣服を切り刻んでゆく)
【了解ノシ】
【ところで今夜は何時頃まで平気かな?】
>20
速い?…オマエが遅くなったのだろう?
妖魔である事を捨て人間となったオマエがな―!(追い討ちに幻夢の一撃(黒猫)を発動)
【ご理解感謝します。】
【多分、朝方まで起きている…ハズです。確証ないですけどねw】
>>21 だめなの…!?やっぱり、人間の力じゃ…!!
(切り裂かれた衣服の胸元を押さえ、立ち上がるが)
………!かわし……きれない……っ!!
(幻夢の一撃をまともに受けて、地面に崩れ落ちる)
白薔薇……白薔薇ぁ………!!
(幻魔を支えにして、やっと膝をついている状態で、悔しさに唇を噛む)
【私はそこまで起きていられるかなw】
【できる所まで頑張ってみよう!】
>22
弱い。人間である貴様など話にならん。
このまま殺そうと思えば殺せるが…ククク。余興を思いついた(近づき見下した感じで見つめる)
…ミラージェイド(セアトの背後から4人のセアトが現れる)
ククク…。
【ボクも限界来たらヤヴァイと思われ】
【はーい。頑張りますっ!】
>>23 余興だって……?
遊んでる、余裕なんか、あるの?
(満身創痍でにらみつけ、挑発を返すが)
(何かを企むようなセアトの笑みに、ぞくりと寒気が走る)
…………ッ、何を!!
(突如として現れたセアトの分身に、膝をついたまま幻魔を構える)
【眠くなったら遠慮せずに言ってね】
【頑張ろう!】
>24
クスクス…。
(2体のセアトがアセルスの背後に周り、そのまま腕を押さえる)
言っただろ?私に与えられた命は監視だと。
だから、監視させてもらうよ(アセルスの衣服(胸部分)を完全に破り取り指でその乳首に触れる)
貴様が悶えよがり狂う姿をな―?
【遅レスですがガンガリます!!】
>>25 何を………私に触れるなっ!!
(2体のセアトを振り切ろうとするが、先ほどのダメージで
うまく身体を動かせず、押さえつけられる)
監視……いったいどういう……きゃあっ!!?
(小ぶりな胸が露出させられ、思わず声をあげる)
この……変態!!変態妖魔!!あくっ……!!
(おかしな声を出さぬよう堪えながら、セアトをにらみつける)
【遅レスは気にしないで、こっちもだよ】
>26
―――!!黙れっ!(変態という言葉が勘に障りアセルスの頬を思い切り払う)
この俺に二度と生意気な口が訊けなくなるよう調教してやる―!!
(分身の一人がアセルスの前に移動。しゃがんで秘部部分の衣服を破り取り眺める)
性格とは裏腹に可愛いアレじゃないか、ククク
(分身の一人が秘部を指でなぞると共に腕を押さえていた左右二体がそれぞれ胸を揉み始める)
>>27 ………っ!!(頬に鋭い痛みが走る)
こんな、挑発に乗るなんて、まだまだ、ね……
……やめろっ!!はなせ、はなせっ!!
(秘部の衣服を破り取るのを見て、さっと青ざめる)
くっ……見るな……!!(唇を噛んで屈辱に耐える)
こんな、辱めを……ぁっく、やめ……ろ……!
(胸と秘部に与えられる刺激から逃れようと身をよじる)
>28
聞こえなかったのか?黙れと言っている(もう一度アセルスの頬を叩く)
この期に及んでまだそんな口を俺に訊くか?ならば…。
(最後の分身がアセルスの背後につく)
完膚なきまでに貴様を屈服させてやる…。
(最後の分身の指がアセルスの尻穴に挿入される。それと共に秘部担当の分身も指を秘部に挿入)
(胸担当の分身2体が更に激しく胸を揉む)
ククク、ッハハハハ――!!
>>29 …っ!!(頬が赤く染まり、唇の端が切れて血が流れる)
誰が、おまえなんかの言う通りに、するかっ……!!
な……(背後についたセアトに、嫌な予感を感じ取る)
やめ………あ、ぁああっ─────っ!!
(突然激しくなった刺激に、高い声をあげてしまう)
いやだ……白薔薇ぁ……せんせ い………
(零れそうな涙をこらえ、刺激に耐えながら小さく呟く)
>30
(…そろそろか?)
(セアトが一度指をパチンと鳴らすと全ての分身が一旦行動をストップする)
どうだ?今の気分は?…さぞかし快感だろうな?
だが更に上の快感を…貴様にくれてやる、クククッ。
(秘部担当、尻穴担当がチャックを開き、勃ったアレを取り出す)
ありがたく思えよ?
>>31 あ、あ、あぁっ………!!
(あと一歩で昇りつめる所まで快感を押し上げられ)
んくっ、やぁ………………ふ、ぁ?あ……。
(いきなり快感を中断させられ、呆けた声を上げる)
……っく……今の、気分?最悪よ………!!
(何とか気力で反論するが、2体の分身の行動を見て)
嘘……やっ、やめろ……イヤッ、やめて!!
(必死に身体をよじって逃げようとするが、動く事はできない)
>32
フン…(アセルスの髪を掴み)
「やめてください、セアト様。」だろう?半妖
(顔をアセルスの前に寄せながら言うと、再び距離を置き分身達に指示を出す)
犯れ…。
(先ずアセルスの秘部に秘部担当のアレが挿入。アレを突き刺すように動かす。)
(それと同時に胸担当が胸を激しく揉み始める)
>>33 つっ、痛い!この……変態サド妖魔!!
セアト様だって……?誰が言うか、そんなこと!!
(顔を近づけられ、近距離で強くにらむ)
……!!(だが、離れると同時に恐怖感が襲ってくる)
や、め………ひっ、あぁぁぁ─────っ!!
(硬いものに突き上げられ、中座していた快感が再び駆け巡る)
やめろ……あっ、あっ、やめ、てよっ……セ、アト……!!
(胸を揉まれ、意識が飛びそうな中、冷酷な表情の男を涙目で睨み付ける)
>34
ククク、ハハハハハ…。いいザマだな?半妖。
(笑みを浮かべながらアセルスを見つめる)
(依然、アセルスの奥へ奥へとアレを挿入していく秘部担当。最小限の動作で腰を回しかき回す)
もう一度だけ言ってやる。「やめてください、セアト様」…だろう?
>>35 ……だ、誰が言う、か……!!
(反論しようとするが、後ろで待っているもう一人の分身を感じ)
(「妖魔との交わりが妖魔化を進行させる」というヌサカーンの言葉を思い出す)
……!……これ以上……されたら……くっ……!!
(キッとセアトをにらみ、小さく口をあけ、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
……や、やめ……て、くださ……い……セアト……さま……。
これで満足でしょ、悪趣味妖魔!!はなせっ!!
(吐き捨てるように言うと、堪えていた涙が一筋だけ流れる)
>36
…分かった。やめてやるよ。(セアトの言葉と共に秘部担当がアレを抜く)
「前」はな。(直ぐさま尻穴担当がそそり勃ったアレをブチ込み、硬い竿先がアセルスの一番深い部分を一気に突く!)
言っただろう?貴様を屈服させると。その様子じゃまだ俺に屈服していない様子だからなァ…まだ少し調教するとしようか?
>>37 (やめてやる、という言葉に安堵のため息をつく…が)
……やっ、あ─────ふぁぁぁぁぁっ!!?
(秘唇から抜かれると同時に後ろを貫かれ、身体が跳ねる)
あ、やだ、痛っ、セアト……騙した…の、あ、やぁぁっ!!
(強烈な刺激にうまく言葉にならず、がくがくと脚が震える)
痛い、よぉ……なんで……どうして、こんなこと……!!
>38
(尻穴を激しく揺さぶらせ突き刺すように体を揺らす)
こんなこと…か。俺にとってはこの上ない快感だがな。
貴様もそうなのだろう?半妖。
貴様の可愛いアレが濡れているぞ?…感じている証拠だ。
(セアトが喋る中、尻穴担当がアセルスの中で精液をブチ撒け消えていく)
ほぉ…。
(間髪入れず再び秘部担当がアレをゆっくりズブズブと挿入していく。)
>>39 変、態っ……やっぱり、変態、だわ……!!
(途切れ途切れに口にする)
ぬ、濡れてなんか……見るなっ、あ、ダメ、やっ……!!
(後ろの穴で熱いものを感じ、苦しげな表情を浮かべる)
もう……やめて、セアト…… こんな、ことっ、あ ぁぁ……!
(濡れそぼった秘唇に再び大きなものが挿入され、快感が流れ込む)
はっ、ん……ん……(その感覚に、思わず自分から、腰を僅かに動かしてしまう)
>40
(秘部担当がアセルスの肩を掴み、激しく腰を動かす。)
だから、“セアト様”だろう?聞き分けのない出来損ないだ。
だが…ようやく効果が出始めてきたようだな。(そう言うと胸担当の2体の分身を消す)
もう直ぐ、もう直ぐだ…クククク。
>>41 あぁっ、ダメ、そんなに、され、たらっ………!!
(がくがくと揺さぶるように突き上げられ、荒く息をつく)
誰が、好き好んで そんな呼び方……をっ!!
私は、屈したりしな────あふぁッ!!
(セアトのものが膣内を大きくこすり、快感に身体が震える)
だめぇ……こんな、こと したくない、のにっ……わた、し……!!
(そう呟きながら涙をこぼし、だが、快感を求めて腰が揺らめく)
【眠くはないけど、そろそろ私は時間なんだ orz】
【あと30分くらいは平気だけど、締めに向かっていいかな?】
>42
(次第に激しくなっていく秘部担当の腰の動き)
(更に顔を寄せ、アセルスの唇を塞ぎこみ舌で舐めまわす)
…そうだ。もっと快感を求めろ。それでこそ監視する甲斐があるからな。
(そして、秘部担当のアレが限界寸前へと達し…膣内射精)
【りょーかいです。締め逝きましょう。】
>>43 ん、ぁっ……セア、ト………んくっ!?
(唇を塞がれ、嘗め回され、驚きと息苦しさで目を見開く)
……ふぁっ!はぁ、はぁ……快感を求めてなんか、いな…い…
私は、おまえを楽しませるための、道具じゃないっ!!
(力の入らない身体を支えられつつ、セアトをにらむ)
……!!やめて、中は……妖魔に、なっちゃうよぉ────……
やめてっ、あふぁっ、駄目、私、も イっちゃ、あぁぁっ………!!
(懇願するが、電流のような快感に飲み込まれ、同時に絶頂に達する)
(出続ける精液を放ちながら秘部担当が消える)
(絶頂に達したアセルスを傍で見つめる)
さぞや気持ちよかっただろう?感謝しろよ。
道具である貴様が分身といえどこの俺と性行為を行った事にな(アセルスの頬に軽く口付けをする)
では、一度針の城へ戻るか。
次会う時、貴様がどんな顔で俺の前現れるのか…楽しみだ(笑みを浮かべたまま消える)
【乙でしたっ!】
>>45 あ……ぅ……んっ、わ、たし………。
(憎むべき相手に快感を与えられた事に呆然として)
わたし……わたし……どうして……。
(へなへなと座り込み、頬に口付けされた事にも気付かない)
(消えてゆくセアトを、言葉もなくぼんやりと見つめる)
………行か、なきゃ。
(しばらくそのままの体勢でいたが、やがて汚れた顔をぬぐって立ち上がる)
どんなに、辱められても……どんなに、汚れても……
白薔薇を……助けるんだ……それまでは、生きなくちゃ……!
(自分に言い聞かせ、傍らに落ちた幻魔を拾い上げる)
……覚えていろ、セアト!この屈辱は、必ず返す……!
(消えていった空間に向かって幻魔を構え、しっかりとした声で誓いを立てた…)
【こちらこそ、乙!楽しかったよ】
【ありがとう、おやすみなさい!】
いつの間にか立っていたな。私も引き続き参加させてもらおう。
ブルー、ピンクパンチくん。改めてよろしく頼むよ
セアトくん、アセルスくん、ゾズマくん。ようこそ、私は君たちを歓迎するよ。
それにつけても・・・アセルスくん、キミ、妖魔化の進行を防ぐ薬を持ってゆくのを
忘れていたと思うのだが。あと、血の渇望を抑える薬も。
アセルスの薬はともかくとして
他人に薬を押しつけるのは控えたほうが良いんジャマイカ
>49
【交流場のことですか?了解しました。】
即落ちしていない、良かった〜
【安堵感に浸る】
>>2 アナタは誰ですか?術について知ってませんか?
>>3 どうやら消えずに済みましたね、良かったです
術の資質を集める為に旅をしているのですが、ボクもこのリージョンに来るのは初めてで
>>4 余計な真似をしてしまいました・・・すみません
【謝罪】
【申し訳ございませんでした】
>>5 この気配?
【背後を振り向きセアトに気づく】
妖魔、それもかなり高位の・・・何故こんな場所に上級妖魔が
【セアトとアセルスの会話を聞く】
あの子さっきの・・・どういう事だろう?
・・・でも、今は余計な事に首を突っ込むワケにいかない。
早く資質を集めて・・・ブルーと・・・
【何かを決心した顔でその場から去る】
【ダークスフィアを
>>7に撃ってから】
>>47 【すれ違う】
お医者さんかな?
・・・えっ?ブルー?
【ブルーという名を耳にする】
ブルーが此処に?
ルージュー。
中の人の言葉は【】、それ以外は()か[]とかに統一した方がいいぞ。
>>52 は、はい!ご忠告ありがとうございます
(メモを取り出し書き込む)
ブルーがいたり妖魔がいたりこんな親切な人がいたり
よくわからないリージョンだな
【以後気をつけます。】
54 :
リュート:2005/03/30(水) 21:59:48 ID:x3cYPsk+
はぁ、はぁ…
(振り返ってモンスターが居ないのを確認し立ち止まる)
ふぅ〜… 今のは結構危なかっな…
し、死ぬかと思った…
>>6 ああ、どういたしまして……
………?
…………?
(暫く考え込んだ後)
(
>>51を視界に捉え)
じゃない、ルージュだ!!
……妖魔、お前に人間の双子の見分けが付くのかどうかは解らないが
とりあえずあれは俺じゃない。
幾分不本意ではあるが、色ででも判別しておけ。
>>7,
>>10 舌が回っていないぞ、と。
測ったことなど無いのでそんな物解らないが
お前、意外と律儀な奴だな……。
>>1,
>>51 ……っ居た!
(注意深くルージュの様子を見守り)
(ダークスフィアを放つ様子を見、気が抜けたように息を吐いて)
……陰術。
あれは……俺が戦うべきルージュではない、のか?
【ようこそ、よろしく】
【そして、前スレに居た皆も、こちらでもまたよろしく頼む】
さて、こちらは既に軌道に乗っているようだ、
あちらも無事に役目を終えられるよう、あと少し……
……ん。
>>54 何だ、魔物に襲われでもしたか?
(声のするほうを見やり)
(何処かで見たような顔だ、と少し考えてから)
……酒場で見た顔だな?
>>54 この時間にこんなところで歩いてたら危ないですよ?
気を付けて下さいね(リュートに微笑む)
>>55 さて、と・・・そろそろ最後の術の資質を得に行くかな?
(ブルーに気づかずに素通りしていく)
【よろしくおねがいします】
リュートへの身の上話って何話したのさ?
>>56 (あまりにも自然に通り過ぎていくルージュを一瞬見逃し)
(完全に擦れ違ってから、はっとして振り返り)
……っておい気付かないのかあの馬鹿!
>>57 (ぽん、と手を打って)
……思い出した、あいつか!
さあて、どこまで話したんだったかな……
知られたらまずい様なところまで話してしまったような気が、しないでもない。
あんなに調子の良い男に会ったのは、初めてだった。
詐欺師じゃなくて良かった……と、つくづく思ったものだ。
>>58 ブルー!!いたのか?
・・・存在感を消す術でも覚えたのかい?全く気づかなかった・・・
(真剣な口調で)
まだ戦うつもりはないよ、そこを誤解しないでくれ
>>59 存在感。
気配ではなく存在感ときたか。
(顔に薄く笑みを貼り付けたまま、小さく呟き)
……くそ、怒ったら負けだ……
……ああ、俺だってまだ資質を揃えている訳ではないし……
(相手の手元をちら、と見)
お前、陰術を使っていただろう。
なら、俺の戦うべき『ルージュは』お前じゃない。良く解らないが。
>>60 (ブルーの呟きを微かに聞き取る)え?何?
確かに陰術は取得しているけど・・・まさかブルーも?
となれば今、目の前にいる『ブルー』も僕の戦うべき「ブルー」じゃないという事なのか
でも、所詮ブルーである事には変わりないからね
ピンクパンチに散々良い様にされてても(フフンと笑みを漏らす)
>>61 ……何でもないっ。
ああ、俺が得たのも陰術だ。
陽術を持っている「俺」ならひとり知ってい
……所詮。
(ひく、と口の端を上げて)
ぼけぼけだとかのほほんだとかいう話を聞いた事もあるような気がする…が。
どこがだ……
言ってくれる。
お前が俺の何を見ていたのか解らないが、
最後の資質を得る事が出来るのはただ二人のみ。
最終的に戦う事は無くとも、何処かで交わる事にはなるのかもな。
どうした、怖気付いたか?
……まあいい、おそらくまた何処かで会うことになる、のだろうから。
(ルージュに背を向け、短い詠唱と共にゲートを発動させ)
(その中へ身を滑り込ませる)
【…終わらせてしまって、良かっただろうか?】
……では、あちらの寿命を縮めに行ってくる、か。
こ、このスレッドにはもう書き込めませんなんて……orz
せっかく僕が、この僕に最もふさわしい美しい言葉で1000を飾ろうと思ってたのに!
あ〜あ、残念。まあいいや、このスレでがんばるよ。
あ、にゃんこちゃん、100オメデトウ♥(ウインク)
それじゃあ今日はこれだけ〜
100じゃないよね、1000だよね。僕ってオバカサン? あはは。
>64
ギャーッ!!!
ゾンビちゃんゴメンしてね!
送信できちゃッたり〜シテ〜(テヘ♥)
埋め感謝!
また遊びマショ〜♥
(上級妖魔のゾズマに対してすっかり遊び仲間気分。)
ミンナココでも宜しくねェ☆
>1
立ててくれてアリガトッ☆
ブルー編やってないからゲームでは知らないのにこのスレでピンクパンチたんのファンになっちゃいましたよ。
それと一つ質問を。
皆さんお気に入りの技を教えて下さい。
>55、56
お、同じ顔が二人っ!!貴様、二人いたのかっっ!!
…。
フン…(///)
なんてつまらんボケはどーでもいい(←ちょっと恥ずかしい)
双子の兄弟というワケか。
それと>55盗み聞きは関心せんなぁ…
>64
ゾズマぁぁぁぁぁ…
このスレで1000をGetするのは俺だぁぁぁぁ…
貴様には…やらんぞぉぉぉぉ…(睨)
>66
貴様、いつか本当に殺されるぞ。
――プチッ(何かのキレた音)――!!
というかツンツンするなぁっ、貴様どこに触れているっ!!(///)
(前スレの986)
それとモエセメではないっ!!セ・ア・ツォ(←噛んだ)
…orz
>67
技だと幻魔、幻魔相破、ロザリオインペール
術だと「塔」、ミラーシェイドがイイ(・∀・)!!
…って俺は朝から何を言っている???
【見た目重視で申し訳ないですm(__)m】
70 :
リュート:2005/03/31(木) 12:47:24 ID:Mt6rMUh8
>>55 お? 確か…ブルー、だっけ。久しぶりだな、因縁の対決ってヤツはもう終わったのか?
>>56 ああ、そうするよ。
ありが―――
(ルージュの顔を見て暫く硬直)
――あ、いや、なんでもない。わざわざありがとう。
(…こいつがブルーの言っていた……)(…ブルーと会った事、話さない方がいいかもな…)
【えーと、すいません。前回挨拶すらしてなかったですね…(汗】
【えと、こういうのは初めてでして、多々見苦しい所もあるとは思いますがよろしくお願いします。】
トーテンクロイツ
>51
君がルージュか。なるほど。似ているといえば似ているな。
>64-65
やあ、ゾズマくん。なかなかお茶目だな。
>67
気に入った技か。
自分で使うなら「ダークスフィア」「タイガーランページ」「塔」などだろうな。
前スレは埋まったようだな。今確認してきた。
>70
リュート、キミも来たのか。相変わらずふらふらしている様だな。
この時間では誰もいない様だな。私も夜に来れればよいのだが・・・
むこうが終わったみたいなので
こちらにおじゃましますね。
よく下でゴロゴロ転がっていますが
わ、わざと踏んだりしないでください・・・。
>>74 えっと・・・。一応私います。
76 :
リュート:2005/03/31(木) 17:39:35 ID:Mt6rMUh8
>>67 お気に入りの技? 「天地二段」かな。
…いやまず俺、皆みたいに強くないし…
…はぁ、もっと修行しないとなぁ……
>>73 あ、先生。
ははっ、返す言葉が見つかりませんよ。
まぁ「風の向くまま気の向くまま、明日は明日の風が吹く」が信条なモンで。
…でも、こうやって何かに縛られず自由に生きているからこそ、発見できる物もありますよね?
さぁて、クーロンの下水道にでも行って修行するかぁ。
アセルスって、ぬーべーに魅了されてるの?
白薔薇はともかく、先生とか言ってるし上の方で・・・
リュート、とりあえずsageを覚えろ。
リュートと修行・・・似合わない
80 :
リュート:2005/03/31(木) 20:33:52 ID:???
>>78 よし、これでいいのか?
【申し訳無いです。至らない点があればビシバシ言ってやって下さい。】
>>79 おいおい… 俺ってそんなイメージついてんのか?実際そんなに遊び呆けてる訳じゃ無いんだぜ?金目の物を探しにダンジョンを探索したり、その金でジャンク屋行っていい武具が出るまで粘ったり… …ん?よく考えたらこれって根本的に何か間違えてる?
……まぁ、いいや。
(最初に否定したのをすっかり忘れてる)
改行しるこの携帯厨が
こんばんは。なんだか盛況だね。
仲間もたくさん増えて、嬉しいな。
>>51 ルージュ
あなたがここを立ててくれたんだね?お疲れさま。
私はアセルス。どうかよろしく頼むよ。
(…確かに、ブルーにそっくりだ)
(でも、少し穏やかな感じ…かな)
>>54 リュート
……ん?彼は確かスクラップにいた……。
そうだ、ついつい乗せられて、身の上話をしてしまったんだっけ。
私のこと、覚えているかな?
(声をかけようかどうか迷い、うろうろ)
>>57 うっ、あの時はね、少しお酒も入っていたから。
いろいろと喋ってしまったっけ……。
イルドゥンの愚痴とか、セアトの悪口とか……あはは。
>>64 ゾズマ
………またしても、ゾズマ………。
(懸命に笑いをこらえながら)
ドンマイよ!チャンスはまだあるわ。
>>66(前スレ987) ピンクパンチ
憧れるって、私に!?なんだか照れるな。
私の血か…ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ。
メロメロだって?ふふ、じゃあ私の寵姫になる?
(冗談っぽく言って、ごろごろと喉元を撫でる)
……なんてね、嘘うそ。君を連れ去ったら、きっとブルーにゃんが寂しがっちゃうよ。
>>67 お気に入りの技といったら、もちろん幻魔相破!
まるで、生まれつき知っていた技みたいに感じるんだ。
私が倒れても、この子が守ってくれる感じがするしね…。
(愛しそうに幻魔を抱きかかえる)
アセルス様の幻魔は、毎晩白薔薇姫を喜ばせていまs(ry
>>71 トーテンクロイツ………死の十字架?
不吉なことを言うんだな。針の城には、似合いそうな気もするけど。
>>77 魅了………?私が、先生に?(ぽかんと口をあける)
私が誰かに魅了されるなんて、そんなことあるはずないわ。
ただ、先生は………私の苦しみを知っているし、それに
……私が、ありのままでいることを認めてくれたから……。
つい、頼ってしまったかな。ダメだね、気をつけなくっちゃ。
何か勘違いさせてしまったなら、ごめん。(ぺこ、と頭を下げる)
私と先生の関係は、前スレの856と、裏解体真書という書物の
232ページ、71番を見てくれると、わかりやすいと思うよ。
【今日はこれだけ!】
【新しくきたみんな、よろしくね】
>>84 (その言葉を聞いて一瞬ぽかんとし)
(数秒後、ぼっと赤くなる)
いや……その……。
幻魔は……武器、だし、他に意味なんてないよね?
何か他の物と意味をかけているなんてこと、ないよね?
だいたい、私はこれでも女よ。半分妖魔になっても、変わってないわ。
だから、つまり、毎晩何かしたりなんて、してないんだっ!!
(真っ赤になって必死に否定する)
>>前スレ990 ピンクパンチ
……妙な趣味でもあるのかお前?
ええと、なぎ払いとサミングが……それぞれ15回。
うん、普段術しか使っていない俺には無理。
WPの消費がどうのという問題じゃなくて……体力とかな……
……もう少し鍛えておくか。(溜息と共に)
>>67 気に入った技、か。
移動も含めると、一番使っているのはやはりゲートなんだが
攻撃に使うものとなると……ヴァーミリオンサンズ。
魔術の最高峰だ、威力も申し分あるまい?
……色だけがどうも気に入らないんだがな。
術以外では……月影の太刀。いずれ使えるようになりたいものだ。
【俺のシナリオでピンクパンチが特殊な役割を担っている訳ではないよ】
>>70 ああ、久しぶりだな。……リュート。
(相手が自分の名を覚えていた事に少し驚き)
(続く言葉に、「覚えていたか」と苦い顔をし)
……まだだ。
思っっていたより長い旅になりそうだ…
>>71 Totenkreuz?
何だ、藪から棒に不吉な言葉を。
>>75 ああ、来たか。
この場合、踏むなというのは「踏んでくれ」と同義語なん…
……違う?それは失礼。
>>51 (遠巻きにルージュ発見し、声をかけようとするが)
……おやおや、あれはブルーくんかと思いきや……?
うーん、何か違う子みたいだね。そう言えば、双子がいるとか何とか。
もしかして、その子かな?
と言う事は、彼も結構なイイオトコだね♥
美形率が高いなぁ、ここは。
>>66 あ〜。僕すごくショックだな〜。
しかも名前まで間違えられてるし、酷いなぁ。もう。
でも、今回は僕が遅かったのもあるし、次は大人しく狙うよ、うん。
うんうん、また遊ぼうねー♥(軽く投げキッス)
>>67 ロザリオインペール! 使ってみたいなぁ。綺麗だよね、アレ☆
僕にピッタリだと思うんだよ。キラキラするし。
術だったらシャドウサーバントかな。影とは言え、僕が二人になるなんて……♥
最高だよね!
あ、でも、僕は陰術って感じの妖魔じゃないかぁ……残念だな。
そうそう! やっぱりファッシネイションかな!
皆、この僕の魅力に虜になってくれるモンね♥
>>68 アレ? セアト、こんなところで変な呻き声上げて何やってるの?
そんなに睨むなよ、血圧上がっちゃうよ?
ほら、深呼吸深呼吸☆
>>72 あ、先生発見☆
お茶目なんて、そんな事言われると照れますよ♥
先生こそ、病院の待ち合い室に変な骸骨置いてあったり、なかなかお茶目じゃないですか〜
こっちでもよろしくお願いしますよ♥
>>75 ん〜♥
またまた可愛い子ハッケーン☆
ごろごろ転がるのっていいよねえ。うん。
僕はゾズマ。上級妖魔だよ☆これからよろしくっ♥
>>76 君も始めまして☆
おや……君はギターが弾けるの?
いいねぇ、一曲聞かせてもらえないかな?
>>77 なぁに言ってるのさ。
アセルスは、とっくに僕のこの溢れんばかりの魅力に虜だよ♥
それは冗談だけどね。むしろ彼女、変なとこ固いから〜
そんな所もまた、彼女の魅力だったりするけどね☆
……僕より魅力的になってもらうのは、ちょっと困るけど。
>>83 やあ、アセルス。今日もまた魅力的だね☆(ウインク)
って、いきなり笑うなんてひどくない? 僕だってわざとやってるんじゃないんだからさ。
そうそう、また次を目指すんだよ。ふふふ、次はいつになるかな?
>67
アリガト〜♥(ナデナデ)
もしかしてキミ、レアな下級妖魔のアタシと遭遇したコトナイわネ?
主人公ちゃんのレベルが低ゥイ時に『妖魔系♀のお供』に出て来るカラ!
単独で居るコトは余りナイわネェ。
ホラ、アタシッて寂しがりダカラ!
ゼヒゼヒ挑戦して姿拝んでチョーダイ☆
運が良ければレア靴下拾えるわよん♪
お気に入りの技…思えば掛けられる方のアタシィ。
デモ『一番』デショォ?
ウウン…幻魔、メイルシュトローム、精霊石、金貨、乱れ雪月花、DSC…どれか迷うわネェ。
アタシの尊敬する妖魔の時の君クン。
彼に幻魔持たせると最高☆だしィ。
メイルシュトロームは吸収される恐れもあるしィ。
アタシ達下級妖魔を一掃するなら精霊石だしィ。
金貨はアタシが欲しいしィ。
雪月花は3人いないと出来ないしィ。
DSCはモシカシタラ、アタシも出来るようになるカモだしィ。
ココは無属性の精霊石!
アタシが持ッてるこのマジックハットで永久に使えるしッ☆
>68
セ・ア・ツォ♥
モウッ、可愛いンだカラ☆
アラ?
ナニ赤くなッてるのォ。
アタシそンなトコ(何処)ツンツンしてナイわよォ。
セアツォ自分でハアハアしたンじゃナイのォ?(ニヤニヤ)
>69
補足アリガト…デモ『なんて』ッて言わないでヨ☆
>70
この前のギターくん!
サンダーちゃん見つかッたのカシラ?
>71
ナニソレ?
初めて聞いたコトバだワァ?
>75
(ムギュ)
アラ?
ナンか踏ンだ気が…。
Σそンなトコで寝てたら踏まれるわよォ?
お返事もついでに時々でイイカラ返して欲しいカナァ、なンて…(テヘ)
義務じゃナイケド、アタシカラ振りッ放しは結構寂しいコチャンダカラ☆
>87
じゃあ〜、ほッぺにチュゥ☆15回デモイイわよォ♥
コレなら体力使わないしィ。
半分ダケチュゥで、後はハグでも可ッ!
ささ、ドゾー♪
(頬を指差しながらズズズイッとブルーに寄って行く。)
>83
すッ飛ばしたわン…orz
ゴメンしてね、アセルスちゃん♪
アセルスちゃんの寵姫ッ!?
なりたいヒトいッぱい居そうねェ…(ゴロゴロ♥)
ブルーにゃんは、アタシが居なくなッてもキ・ニ・シ・ナ・イと思うわァ。
放置プレイが好きナノ。
(アセルスに耳打ちして嘘を吹き込む。)
そしてまさか僕はすっ飛ばされてるのにも気付かれてない?
まさかね。あはははは♥
>88
>91
ゾンビちゃんもゴメンしてネッ☆
ホントはナニを書くつもりだッたのォ?
もしかしてヒミツカシラ。
………。
(飛んで来た♥をキャッチして投げ返す。)
>>92 いいよいいよ、君と僕の仲だしね(ウインク)
それはね、秘密♥
秘密ってのは、多いほど神秘的で魅力的なんだよ。
そう、その点では、ブルーくんもダークな魅力があるねぇ。
あ! ひどいな! 僕のハートを投げ返すなんて!
(キャッチw)
まあいいよ。今日はこれで帰るね。
君にもいつか、僕の魅力を分からせてあげるよ☆(再度ウインク)
それじゃあねーノシ
>93
ウインクより星型ニプレスが気になるわねェ…(ジ〜)
そうカモ…ブルーにゃんヒミツいッぱい隠してるモン。
何も話してくれナイしィ(ブゥ)
その分、女の子もヒミツがいッぱいだケド☆
ミステリィアスガァル♥
素敵じゃァナイ?
んふふ、そのヒミツの探り合い!
ソレこそ恋愛の醍醐味ッ?
ゾンビちゃんの魅力ゥ。
そのニプレス以外思いつかな…アワワ。
ハァイ、マタネ〜♪
上級妖魔になるとリージョン移動出来て便利ねェ。
アタシも上級に生まれ…ウウン。
ヒューマンに生まれたかッたなァ。
(耳と尾を隠して、深夜のシップ乗り場へ。)
95 :
リュート:皇紀2665/04/01(金) 07:17:53 ID:???
>>81 悪い。
できるだけ注意するから今は勘弁してやってくれ。
>>82 よぉ、アセルスだよな。久しぶり。
…ん?今日はあの白い姉ちゃんと一緒じゃ無いのか。
>>87 そうか…
まぁ、長くてなによりだ。
する事が無くなると俺みたいになっちまうからな。
>>88 ああ、初めまして。
聴かせてやりたい所なんだけどな…
暫く弾いてないからちょっと自信無いんだ。
だから、また今度聴かせてやるよ。
>>89 なッ?!魔物…
って、なんだ、最近ブルーにくっついてる奴か…
サンダー、か…
今頃何をやってるんだろうな…
さて、と。
昨日に引き続き下水道に行くか。
お返事したほうがいいってピンクパンチさんに言われたので
がんばります・・・。
>>87 き、来ました。
・・・踏んでくれって言ってるように見えちゃいますか?
えっと、わざとじゃなかったら私が悪いわけですから・・・・・。
>>88 ピンクショックっていいます。
こちらこそよろしくお願いします。
あ、ゴロゴロする気持ちよさ、わかってもらえますかぁ。
うれしいです・・・。
>>89 きゃっ!!
し、しっぽ・・・。
ご、ごめんなさい。じゃま・・・ですか?
す、すぐどきますっ!!
むこうでかまってくれた方、ありがとうございます。(ぺこり)
こちらではお返事返すようにしますね。
こちらではじめて会った方、よろしくおねがいします。
人間が増えて何よりだ。ブルーも肩身が狭かっただろうからな。まあ、双子の片割れ
と殺し合いになる可能性もあるが。
妖魔は私、ゾズマくん、セアトくん、ピンクパンチくんにピンクショックくんで五人。
まだ勢力ではこちらが上か。アセルスくんにとっては良い環境とは言えぬが。
一度、全員で集合できればよいのだがね。
>75 >96
やあ、キミも正式に参加、ということでいいのかな?できればトリップを
つけた方がいいが・・・気が向いたらそうしたまえ。
>76
人間すべてがキミの様に生きられるわけでもないが、その飄々とした
態度はなかなか好ましいな。
>77 >85
概ね、アセルスくんの言っている通りだ。
だがアセルスくん、身体が悪いのなら医者に頼るのは当然のことなのだ。
そして、寂しいなら誰かに寄りかかりたくなるのも、人間としては正しいのだよ。
>87
人間誰しも得手不得手があるように思うのだが・・・キミがそうするなら
止める気はない。前スレ同様よろしく頼むよ。
>88
ふふ、あれは私の生き甲斐なのだよ。(珍しく微笑する)
恐怖とは芸術だ、と声高に主張したい気分だが、ここではよしておこう。
ああ、よろしく頼むよ、ゾズマくん。
それにしても、ブルーがピンクパンチくんと性交するのは、いつのことになるのやら・・・
人間と妖魔――先のことなど誰にもわからぬが・・・・・
さて、今日は何の実験をしようか。
>>97 とりっぷ・・・。えっと・・・こうでいいですか?
お昼にちょっと来るぐらいだから、いいかなぁって思ってて。
これからはつけておきますね。
>>96 (遠くからピンクショックを発見して)
な、なんだ?
あのゴロゴロしてる奴は…
ピンクショック、だよな……
…その割には殺意が無いと言うか何と言うか……
…まぁ、関わるのも面倒だし放っとくか。
【初めまして。えと、まぁ、仲良くしてやって下さい(笑】
>>88 おや、調子の良い割にタイミングの悪い変タ
……(咳払い)
もとい、上級妖魔。
その言い方だと、俺の事もイイオトコだと思ってくれているのか。
>>89 (勢いに押されてじりじりと後退り)
いや、なぎ払いとサミングからして「冗談だ」と
最初に告げておいた筈なんだが……
……冗談?
(何事か思いついたように頷いて)
エイプリルフールか!
ったく、妙な冗談を。
(ぶつぶつ言いながら頬をぶに、と付く)
>>95 なにより?そうか?
キングダムに戻ればやらねばならない事など
沢山出来るのではないかと思うが……
(横目で相手を睨んでみせて)
……自覚しているならもっと他に、こう。
働き口を見つけてみる気は無いのか?
>>96 まあ、その色では見つけるなという方が無理な話だろう、
大通りを避けてさえおけば、故意に踏まれる事は無いんじゃないのか。
……故意に踏もうとされた場合の面倒までは、見切れないけどな。
>>97 資質すら集め終わっていないのだが、最後の資質を得たとしても
こんな観衆の多い場所で戦おうとは思わないさ。
それなりの……伝統の場所がある。
ああ、またよろしk
……悪かったな不得手で。
これでも技は幾つか覚えているんだ。
(小声で)……WPが無いだけで。
>>87 ブルー
こんばんは、ブルー。思ったんだけど、
君って、妖魔に好かれる体質なんだろうね。
ピンクパンチは元より、先生とも仲が良いみたいだし、
あの陰険セアトも、ブルーには普通に話してるみたいだ。
確かに、君なら妖魔の掟「美貌」「恐怖」「誇り」もあてはまるか…。
(ひとりで納得し、うんうんと頷いてみせる)
>>88 ゾズマ
(ゾズマの言葉を、しばらくは黙って聞いていたが)
…こらーっ、ゾズマっ!!誰がおまえの魅力に虜だって!?
純粋な人たちが信じちゃったら、どう責任取ってくれるんだ!
(怒りながら、少し赤くなって、だがそこでハッと何かを思いつく)
………ううん、意地張ってごめん。私もゾズマが大好きだよ♥
ゾズマの魅力に虜なんだ……恥ずかしくて、今まで言えなかったけど。
(そこでイタズラそうな微笑を浮かべ)……なーんてね、今日は何の日だ?
……………ちょっと、信じないでよ?(少し後ずさる)
>>90 ピンクパンチ
寵姫か、考えたこともなかったけど。
そうだね、じゃあ私が妖魔の君になったら、ブルーや
先生やゾズマ、セアトまでぜーんぶ寵姫にしちゃおうか。
いや、みんな「姫」ってガラじゃないかな。
(冗談を言って、楽しそうにくすくすと笑う)
……放置プレイっ!?そ、そうなんだ、この状況も
プレイの一種だったんだ……。うーん、奥が深いわ。
(信じ込んで、ブルーをちらっと見ると、慌てて目をそらす)
>>95 リュート
ひさしぶり、リュート。私のこと覚えていたのね。
(人懐こい笑顔に、つられて笑顔になる)
白い姉ちゃん……白薔薇か。白薔薇は、いま……(言いよどんで)
……はぐれ、ちゃって。あはは、ごめんね。白薔薇のファンだった?
(何かを隠すように、寂しげに冗談を言い、笑ってみせる)
>>96 ピンクショック
ピンクパンチと似てるけど、性格は全然ちがうみたいだね。
怖がりさんなのかな……おいで、おいで。ちちちちち。
(しゃがみこんで、遠くから呼んでみる)
こわくないよー。
>>97 ヌサカーン先生
さみしいなら、誰かに寄りかかっていい…それも、人間、か。
ありがとう、先生。心療内科もできるんじゃないかな?
…うん、また、頼らせてもらうかもしれない。そのときは、よろしく。
あっ、薬はちゃんと持って帰ったからね!(慌てて付け加える)
>>102 妖魔に好かれる体質?
……そうか?
(思い当たる節は無いかと悩むような素振り)
ヌサカーンとは、仲が良いと言ってしまって良いのだろうか。
セアトにしても……ん?妖魔の掟がどうし
(ふと顔を上げたところで、突然視線を逸らされ)
(面食らったように瞬きして)
……?
>>104 仲が良いと言ってしまっていいと思うよ。
だって、先生って病気のことしか興味がなさそうじゃない?
(そこまで言って、聞かれていないかと辺りを見回して)
…手助けしてくれるってことは、気に入られてる証拠だよ。
妖魔の掟っていうのは、「他を魅了する美貌」「他を威圧する恐怖」
そして「他に屈しない誇り」を実践することなんだ。
結構、あてはまってると思うんだけど。
……う、ううん、目をそらしてなんかないわ。
別にブルーが放置プレイ好きでも、赤ちゃんプレイ好きでも
他人に迷惑かけてるわけじゃないし……い、いいと……思うよ。
(明らかに目をそらしつつ、しどろもどろになる)
>>105 (アセルスの言葉を頷きながら聞いて)
……ああ、それは…確かに。
手助けというか、いつ妙な薬を試されるか知れたものではないが。
(小さく呟き)
妖魔になりたいとは思わないが、そんな事を言われると悪い気はしない。
(口元だけを僅かに笑ませて)
成る程、妖魔の格を決める元になるのもその掟か。
……どうした。
(訝しげな目を向けるも、なかなか視線が合わず)
俺が何か……
……
………何の話か知らないが誤解だ……!
(相手の言葉にたじろぎながら、視線の先に回りこむように)
>>106 妙な薬か……(小さく微笑んで)
でも、先生の薬の効果は本物だよ。一度試してみたらどうかな。
(悪気なく勧める)
そう、全ては掟に従って格が決まる。
(ちら、と近くにいる妖魔たちを見て)
…でも、あのセアトやゾズマが上級なんだから、不思議だわ。
(ブルーにだけ聞こえるように、小さく呟く)
いいんだよ?別に隠さなくったって。
私は、そんなことで差別したりしないし。
(視線の先に回りこまれ、困ったようにそう言う)
だれにも言わないよ…赤ちゃんプレイのことは。安心して…。
(僅かに哀れみのこもった、いやに優しい瞳で見つめる)
【変なキャラにしてごめんw】
【今日はそろそろ時間なんだ、適当に締めちゃってくれるかな?】
【またね、おやすみなさい】
>>107 本物だからこそ恐ろしい場合だってあるんだぞ……?
(アセルスの視線を追い、妖魔達を視界に入れて)
気配だけを読むのなら、奴等は確かに上級妖魔だと言えるだろう。
だが、
……センスと能力は比例しないものなんだな……
(真面目な口調で呟く)
って、おい。
話が見えないんだが、もう一度最初から説明し
……っ誰が赤ちゃんプレイなんて!!
(思わず怒鳴って、はっとして口を噤むと近くに人が居ないか確かめ)
(ややトーンを落として)
あ、安心とかそういう問題じゃないだろう、誤解だと言っている。
……っ……
(哀れみの篭った視線に耐え切れず、こちらから視線を逸らし)
(どう説明したものか暫くその場で考えてみて)
全く、誰に何を吹き込まれたんだ……?
それとも、幻覚でも見たか……
……解った、ルージュだろう!
俺じゃない、うん、きっとそうだ……!
(合点がいったように何度も頷き)
そういうことだ。…とにかく俺じゃない。俺じゃないからな!
(念を押すように繰り返すと、足早にその場を去る)
【いや、面白かったのでw】
【おやすみ。良い夢を】
(隅っこに隠れて)
いいこと聞いちゃった♥
(足を止めぬままぶる、と肩を震わせ)
……寒気が。
(隠れたまま)
ふふふ、ブルーくんはあんな事やこんな事がスキと……
いやあ、あんなクールな子にそんな趣味があるなんて。そういうギャップってイイネ☆
……おや? 追っ手が来たかな?
仕方ない、話しかけたかったけど、行くか。
(消える)
【書き逃げでした〜】
……っくし!!
(盛大にくしゃみをした後、一旦足を止めて辺りを見渡し)
ん、何か居たような気がしたんだが……
……風邪でも引いたか?
まだ夜は冷えるしな……
(法衣の前を抱くように宿へ向かう)
【こちらも丁度落ち時間】
>>89 かっ、可愛い…だと?(///)俺は可愛くなどないッ!!
「はぁはぁ」とは何だ?
それにしても、貴様が上級妖魔でなくて良かった。
ゾズマ以上にタチの悪い上級妖魔など存在せぬ方がいいからな。
無論、奴も…。
【68のレスは誤爆です。ごめんなさい(TДT)】
>>96 まぁ、同じ種族として面倒を見てやらなくもない。
ただゴロゴロしてる最中に俺の戦闘の巻き添えを食って死んでも恨むなよ。
それにしても、こんな気の弱い奴が
>>89より上級の妖魔だとは…
>>97 ゾズマを始末する為にも集合はしたい。
その時点で妖魔が5人から4人へと減ると思うがな、ククッ。
…?勢力だと?
俺は貴様のようなはぐれ妖魔と組む気はさらさらない。残念だったな。
>>95 白薔薇様はコイツのせいで今、外出ができない身となられている。
それと我等に深く関わらない方がいい。
…忠告はしたぞ、人間。
>>102 調子に乗るなよ、半妖。
貴様が寵姫だと?寝言は死んでから言え。
まぁ、貴様が寵姫になるなど先ずありえん話だ。
貴様のような半妖が寵姫になるなどありえてはいかんからな…。
それと…(アセルスの耳元で囁く)闇の迷宮内で白薔薇様の無事を確認した。安心しろ。
(そう言い残し消える)
>>108 センスと能力は比例しない…だと?
貴様、誰の事を言っている?調子に乗るなよ…。
こないだの名前の件といい、この半妖の件といい
貴様は少し関わりすぎだ…そんな事では、本当に我々から命を狙われるぞ。ブルー。
…言っておくが、俺は貴様の心配などしていないぞッ!!勘違いするなよっ!!(///)
>>111 ゾズマ―――!!
(ハンティングショットを撃つが紙一重で消えるゾズマ)
…ちっ、逃がしたか。
貴様等、奴はまだそう遠くへは行っていない!探して見つけ次第始末しろ!!
(配下の従騎士に命令を送る)
ゾズマめ…。
115 :
時の君:2005/04/02(土) 03:20:24 ID:???
……騒がしいな……少し、頭を冷やせ……
(通りすがりにタイムリープをセアトにかける)
>115
―!!オマエは!?(タイムリープかかる)
…(硬直)…。
>>101 ははっ、そう睨むなって。
働き口…
…駄目だ、俺が働いている姿なんて想像できない……
まぁ、その内いい所を見つけるさ。
だから今はまだ見逃してやってくれ。
>>103 …はぐれて……ねぇ。
[一瞬真剣な顔つきになるがすぐに元に戻る]
いや、そっか。
悪かった、早く見つかるといいな。
(はぐれて、か)
(本当にはぐれたなら、俺とこんな所で喋ってる暇なんて無いだろうけど、な…)
いや、ファンじゃ無いさ。
ただ…前は一緒に居たから今日はどうしたのかなーっと思っただけだよ。
>>114 アセルスのせいで…
(…そうか、まだ確証は無いけど)
(前にアセルスから聞いた話が本当なら辻褄は合うな…)
…そっか、白い姉ちゃんはお留守番か。
[できる限り今さっきの考えを悟られないように、普段の口調で話す]
…ご忠告ありがとう。
でも残念だな、俺は――
[戸惑う事無く覚悟を決めて]
困っている女の子を無視できるほど腐っちゃいないんでね。
(…それに、ここまで知ってしまったら引くに引けないよな……)
>>116 ん?硬直してんのか…
ちょうどいいや、このまま殺られるのも嫌だしな…
それじゃ、また会おう![嫌味になるくらいの笑顔を浮かべて]
>>114 セアト
ちーがーうっ!!(セアトの言葉を途中で遮って)
私が寵姫になるんじゃない!
似合わないことくらい、自分でもわかってるさ。
そうじゃなくて……(いったん言葉を切って、ちら、とセアトを見る)
私が妖魔の君になったら、セアト、あなたたちを寵姫に
し て あ げ よ う か ?…って、話よ。(悪戯そうに微笑んで)
……なんだって?(白薔薇が無事と聞いて)
本当か!(思わず胸元につかみかかる)……あ、ごめん。
白薔薇……無事でいるんだね……(へなへなと地面に座り込む)
>>115 時の君
……ん?見慣れない人……いや、妖魔だな。
あの術!!彼が、時の君……?
(驚いたように口にして、身を隠すのも忘れ、思わず立ちすくむ)
【こんにちは、ようこそ!】
【また来てね、歓迎するよ】
>>116 セアト
そうか、これが上級妖魔の硬直した姿か……。(嫌味っぽく)
ちょうどいいや、この間のしかえしをさせてもらおうかな?
(どこからともなく、油性ペンを持ってにっこり微笑む)
>>117 リュート
(瞬間の真剣な顔を、あえて見なかったふりでやりすごし)
ウン…ありがとう、リュート。優しいね。
白薔薇……すぐに見つけてみせるさ。必ず……。
(遠くを見て呟き、はっとリュートの顔を見る)
不思議ね。リュートにはなんでも話せちゃいそうな気がするよ。
【昼間はこれだけ】
【また夜にでも、来れたら来るよ】
>>100 ・・・・・?
見られてる・・・ような気がする。
(辺りを見渡すが確認できず)
・・・気のせいかな?
【はじめまして。こちらこそよろしくお願いします】
>>103 !!
・・・さっきの視線はあのお姉さんだったのかな。
あ、遊んでくれるのかなぁ。
(警戒しつつも、四つん這いのままアセルスに近づいていく)
>>113 だいじょうぶです。
私、逃げ足は速いです。・・・たぶん。
>99
ああ、それでいい。区別するためにも必要だからね。
キミも、具合が悪かったら診療所に来たまえ。
>101
使わなければ育たないだろうに。
ああ、最後の決戦の際には呼んでくれたまえ。
完全なる術士とやらに少し関心があるのでな。
>103
カウンセラーか・・・いや、無理だな。私なりに人間の心理の研究を
してはいるが、やはり根本的な差異がある。まして人間同士、妖魔同士ですら
分かりあえず傷つけあっているのが現状だ。少なくとも私には精神は癒せぬよ。
――ああ、肉体的なことなら任せて欲しい。いつでも来たまえ。
>113
私とてロリコン薔薇マニアの部下と徒党を組む気はないよ。
そもそも、キミの上司はちゃんと給料を払っているのかね?(人間的発言)
>115
ほう、不思議な妖魔だ。未だかつて感じたことのない気配だな。
>>94 おやおや、どうしたんだい?
ついに君も、僕の魅力に気付いたのかな?
ふふふ、いいだろう、このニプレス。毎日色を変えてるんだ。オシャレだろう?
ミステリアス! いいね!
そういうの、すっごく素敵だと思うよ♥
そう言えば、君も充分ミステリアスガールだね〜。
ネコミミ付きの妖魔なんてなかなかいないしね☆
あ〜あ……。僕もネコミミ欲しいなぁ。
ん? どうしたんだい?
僕の魅力は、僕の存在そのものだよ。ふふふ、いつか君にも分からせてあげるよ♥
>>95 えー? いいじゃないか、毎日持ち歩いてるくらいなんだし、弾けるだろう?
そう自信ない事言わないでさ、弾いてみてよ☆
楽器が演奏出来る人って、すごく魅力的だよ♥
>>96 あはは、うん、よろしく〜♥
うん、君もステキだなぁ……。ピンクパンチちゃんとはまた違った魅力が……
明るいのもいいけど、おしとやかなのもいいよね。
うんうん、ゴロゴロするのはいいよね。動くのって面倒だし。
でも、気を付けてね。無防備に寝てると、変態に襲われちゃうかもしれないから……
僕も気を付けないとなぁ(ため息)
>>97 ふふふ、先生もなかなかいい趣味をしてらっしゃいますね♥
恐怖というのも、また異なった魅力があります。そこから快楽さえ見つけられますからね……
趣味なんて人それぞれですよ。先生がそういうのが好きだってのは、皆わかってるでしょうし☆
お気になさらず♥
>>101 あ、ブルーくん発見!
ん? 何か言ったかな?
そう遠慮せずに、僕の魅力を誉め称えてくれて構わないんだよ♥
うん、もちろんじゃないか。ブルーくんくらいのイイオトコは稀だね♥
この僕さえも魅了してくれるよ……(じりじりと近付いて)
ふふふ、双子揃って魅力的なんて、全く、君達は罪な人だね。
>>102 えー? 何言ってるの、君だってその気のくせに☆
あ、そうか。皆に嫉妬されるのが嫌なんだね。大丈夫。僕は皆のものだから♥
安心して僕の胸に飛び込んできて構わないよ♥
お? 告白かい? やっぱりそうだったんだね。
でもダメなんだ、僕は誰か一人のものになるなんて出来やしないんだよ。
君のその気持ちはありがたいけど、僕には君を幸せにしてあげる事は出来ない……
ああ、僕って何て罪つくりな男なんだろう。こんなに魅力的な女性ですら、僕の為に……
(聞いちゃいない)
>>114 はっはっは、そう簡単にはやられないよ、セアトー
(従騎士がいなくなった後、セアトの背後に現れる)
全く、僕が魅力的だからってストーカーはいい加減やめてほしいなぁ。
これも僕が魅力的すぎるからいけないんだけどね……
それじゃバイバーイノシ
(攻撃される前にまた消える)
>95
ブルーにゃんの(勝手に)フィアンセですゥ♥
ヨロシクッ☆
アラん?
サンダーいつも連れてるンじゃナイの?
彼も彼なりにイロイロ考えてるのカシラねェ。
トコロデ、アタシのラモックス見なかッた?
付いて来てナインだケド。
>96
そそ、ヒューマンや他の妖魔と仲良くなるのに一番の近道はオシャベリだカラッ☆
頑張るのヨ〜(ナデナーデ)
>98
ナンか言ッたカシラ…?
聞き取れなかッたわァ。
>101
(慌てふためくブルーに動揺がてらに頬を突かれ。)
キャッ♥
ブルーにゃんからアタシに触ッて来るなンてェ!
嬉しいよォ☆
さ〜ァ!
アト14回分ツンツンして貰おうじゃナイのッ!!
さア!
さアさア!(ズズズイッ。)
ゾズマくんが来ていたようだね。
>122
確かに、妖魔とはそういう生き物だ。たた己のためだけに生きる存在。
関心のないものには興味を向けない。オルロなとかやヴァジュなんとかがいい例だな。
他者に対しては服従するか支配するか、あるいは排除するか。
自分でいうのもなんだが、かなり極端な生き物だな。
>102
アセルスちゃんなら、それも可能カモシレナイ…。
そうなるとォ、問題はどうやッてオルロワンを失脚させるかよネ。
『タダじゃ死なないオーラ』出てるモン。
(腕を組み本気で考え。)
ウン…ブルーにゃんにはそういう趣味があるミタイ。
ゾンビちゃんはニプレスプレイだモンネ?(疑惑)
アセルスちゃんはナンかそういうクセあるゥ?
>113
アアン、アタシも出世したら上級妖魔に…と言いたいトコロだケド。
下級に生まれたモノは永遠に下級なのよネン…orz
下級妖魔の出世ケースなンて、せいぜいカモフック→カモキング位だモン…。
ま☆
心意気は上級妖魔ッて事よォ!
ネ、可愛いモエセメちゃん♥(ギュッ)
ハァハァ、はヒューマンのコトバで興奮状態を表すらしいわよォ。
モエセメちゃんの言ッてた「萌え」に続けて「萌え〜ハアハア」ッて使うと有効わしいわッ☆
>115
キャッ☆
アナタは憧れの『時のクン』♥
アタシ、ピンクパンチィ!
下級妖魔だケド苛めちゃイヤン、よォ。
アナタの宮殿で買ッてるストレイシープの毛皮で出来たパンツなの、コレッ!
(ピンク色の毛糸のパンツを引っ張って見せる。)
あァ〜、鶏冠鶏冠…。
オイシソウ……♥
(時の君に縋り付き、尖った前髪をナデナ〜デ。)
ココも賑やかになッて来てよかッたわァ♪
アラん?
センセイを挟んだミタイネ?
>125
なにやら時間差だったようだ。ご機嫌いかがかね。
ブルーとはうまくやっているかな。
>126
ハァ〜イ☆
センセイ!
コノ前はシップ代アリガト♥
ブルーにゃんとはァ…あれカラ会えてないのorz
ゲート使われちゃうと探しようがナイじゃナイ?
センセイ、どッか心当たりなァイ?
>>124 あ、先生だ。
うんうん、そうですよね。皆僕みたいに生きられれば、平和なのになぁ。
僕が上級妖魔として失格と言われてるのは、そういう所みたいだけど。
僕はそんなしがらみにとりつかれて生きるのは嫌だし。
>>126 猫ちゃんもいた〜
こんにちわ♥
>128
ゾンビちゃん!
上級妖魔もリージョン移動に近いコト出来て便利よネェ。
アラん?
今日もニプレスの色が違うのネ☆
>>129 ふふふ、君はいつ僕の名前をちゃんと覚えてくれるのかな……
まあいいけどね☆
だって、上級妖魔がわざわざリージョンシップに乗って移動なんて、面倒臭い事したくないし。
皆努力するのが嫌いだからね、上級妖魔って。
もちろん。ここが一番のオシャレポイントだからね!
今日はピンク色にしてみました♥ 似合うでしょ?
>127
彼の行動は術の資質集めが大半を占めているからな。
そこを張っていれば自然と会える可能性があると思うが。
>128
皆同じ、というのもつまらないがね。ただ、私やキミの様に人間界と接するのも
悪くはないと思うのだがね。
>130
上級妖魔は努力しなくても、ナ〜ンでも手に入るモンねェ。
羨ましいッ…クッ…。
…アタシとお揃いの色!
嬉しいような〜、フクザツ〜のココロ?
…………。
(そっと近寄り、ニプレスの端をペリッと。気になって仕方ない。)
>131
あ、そッか☆
さすがセンセイ!
頭イイー。
デモ、ブルーにゃんがどの資質集めたか解らナイのよォ。
他にナニ持ッてナイのカシラ。
双子の彼が先に集めてるコトもあるしネェ…。
>>131 今の上級妖魔達って、ほとんど皆同じような人たちばかりでつまらないですよ。
オルロワージュ様も、イルドゥンもセアトも、閉鎖的な事ばっかり言ってて面白くない。
確かに、皆同じはつまらないですね。先生は先生、僕は僕だからこその魅力だし♥
>>132 まあ、これは生まれもったものだし……仕方ないよ。
その嫉妬を、愛情に変えてみたらどうだい?
僕なら、いつだって受け付けてるよ♥
どうだい? そう、もっと近付いて見ても構わないよ♥
……って、いきなり何をするんだい!?
(さっと、胸を両手で隠す)
ダメじゃないか、僕の裸は、その時にならないと見せてあげないよ。
こんな事するなんて、変態かい? 君は……
まあ、見たいのなら、見せてあげてもいいんだけど……
>132
さて、流石にそこまでは知らないが・・・
まあ、彼のことだ。ひょっこり顔を出すさ。
>133
やはりひとつのリージョンを支配すると、保守的になるものか。
人間がこの世界の覇権を握るのも近いな。
それにしても、ゾズマくん。キミは人間と妖魔の恋愛については
どう考えているのかね?意見を聞きたい。
>133
ゾンビちゃんはアセルスちゃんラヴ♥
ッて、風のウワサに聞いたような気がするンだケド。
事情はイロイロ?
ぁンッ。
気になッて仕方ナイのよォ〜!
そのニプレスの下がァ…。
ゾンビちゃんに変態ッて言われたわァア…ナンか光栄?(ニコニコ)
ゾンビちゃんッてお腹に毛も生えてナイしィ。
チャンとお手入れしててエライわネェ。
(腹筋辺りを手の平で撫でてみる。)
>134
ウン、そうネッ☆
アアッ、センセイッてばイイコト聞くゥ♪
アタシも聞きたいッ、ヒューマンと妖魔の恋愛にツイテ。
ツイデにセンセイの意見もォ♥
>>134 覇権争いなんて、どうでもいい事ですね。
全然興味ない。僕は僕として生きるだけですよ。誰かに縛られるなんてまっぴらだ。
わあ、なんて美しい♥ 禁断の愛ってやつになるのかな(目を輝かせて)
とにかく、愛があれば種族なんて全く関係ありませんよ。
そう、この僕が、ヒューマン、モンスター、メカと種族を超えて魅力的なように……♥
>>135 おや、良く知ってるね。ほら、彼女には他と全く違った魅力があるから……
でも、僕は君にだってラヴを感じてるよ♥
誰か一人のものじゃないからね、僕は。君の魅力も好きだよ☆
気になって仕方ないか、さすがにそうだよね。
僕のこの魅力じゃあ、見るなっていうほうが無理かぁ。
ただ、僕の恥ずかしい部分が丸見えになるだけさ、ニプレスの下はね☆
もちろん、美しくある事が僕の目標だから♥
おや、お触りは本当は禁止なんだけどね。ふふふ、まあ君ならいいか。
存分に僕の肌に触れてくれたまえよ。
>135-136
禁断の愛か・・・禁忌に惹かれるのは結構だが、大抵は悲劇で終わる
ことが多いな。やはり、種族の意識の断絶というのは厄介なものだ。
私自身、誰かを愛したことはないのだがね。先日、性交に近いことを
したが、あれは治療の一環だったしね。
アセルスくんが魅力的なのは知っているが、彼女の願いを考えると
私やキミたちが接するのはよくないことなのだが・・・
さて、私は診療所に戻るとするよ。今度は酒でも飲みながら話そう。
>136
下級妖魔ネットワークの情報ヨ。
弱いモノは情報命ダカラ☆
魅力ゥ…確かにゾンビちゃんやモエセメちゃん達は
アタシの出してるフェロモンレベルが違うケドォ。
アセルスちゃんはまた格別ネェ♥
その点は同意だわァ♪
(話を聞きながらぺたぺたぺたと腹を触る。やはりニプレスが気になり。)
…ペリ…。
ホ、ホラ!
ココにねェ、さッきカラ一本ダケ毛がはみ出ててェ…。
>137
そうネェ、アセルスちゃんヒューマンになりたいンだモン。
アタシもだケド…。
ゾンビちゃんじゃないケド、愛の力!でナンとかなるッ☆
と信じたいわネ。
ヒューマンの言う神様を信じてるワケじゃナイケド〜。
お酒!
モチロンセンセイのオゴリよねェ♥
またクーロンの屋台でーノシ
>>137 下らない……全く持って下らない。
種族が何だって言うんだか。必要なのは、愛、ただそれだけです。
……僕には、さっぱり理解出来ない。
僕が彼女に近付くのは、ただ単に僕が彼女に魅力を感じるから。
彼女から拒否されたのならまた別ですけど……
彼女が人間だろうと半妖だろうと妖魔だろうと、同じ事ですよ。
あ、行っちゃうんですか? それじゃあさようなら、先生♥
>>138 ははは、リージョンって狭いなぁ。
ん、そうかい? もっと誉めてくれて構わないよ?
僕ほど魅力的な妖魔も、なかなかいないだろうしね☆
そうそう、そして彼女も魅力的♥
僕ほどじゃないけど。
………あ!
だから、そこを触る時は一声かけてから……え?
あっちゃー、僕とした事が、処理を忘れたかな?
仕方ない、ちょっと帰って鏡見てくるよ……
それじゃ、僕もこれで。じゃあね♥(投げキッスしてから消える)
>139
アタシがゾンビちゃんに捕まってたら、リージョン移動の要領で一緒に移動出来るのカシラ?
今度実験させてネッ☆
(…コレでシップ代が浮くわァ♥)
見難いトコロだケド、ツルツルお肌の為に頑張ッてネェ♥
(投げキッスを『十字留め』して手を振る。)
ナンかお腹空いてきちゃッた。
そこら辺にビッグバードでも居ないカシラ…。
(自分もお腹を摩り、下級妖魔の潜んでいそうな街角へ。)
>139
私にはその「愛」とやらが理解できないのだがね。
今度、ブルーやアセルスくんにも聴いてみるか。
>>115 お?
アイツ(セアト)が硬直した時に居た…
あれ、なんの術だろ…
陰術?ちがうな…
…心術?いや、関係無さそう…
いーなぁ、あんな術があるんなら俺も術使っときゃ良かったな…
[術に関わる物には無知なのでどれくらい凄いのか全く分かってない]
【すいません、時間押してたんで後に回してしまいました】
【宜しければ、また…】
>>119 優しい?
違うな。俺はただの――
『フェミニスト』だ!
……? なんか違うな…
…まぁ、いいか。
人徳って奴かな?
そのお陰でいろんな事に首を突っ込めてなかなか楽しいぜ?
…まぁ、そのせいでたまに命懸けなきゃいけない時もあるけどな。
[ははっ、と楽しそうに笑う]
>>122 こいつには、暫く寂しい思いをさせちまったかな?
…けど、今はまだ……
そうだな…
『俺がブルーやアセルスと戦って打ちのめす事が出来たら』ってのはどうだい?
(…今、娯楽に走る訳にはいかないんだ…)
そうしないと…いつまでもサンダーに頼っちまうからな…)
【なんか、『リュート』っぽく無くなってますね(汗】
【イメージと全然違ってたらすいません】
>>123 いや、『サンダーが』と言うより『俺が』と言った方が正しいんだけどな…
まぁ、無理言って置いて来たんだ。
さて、と。
シュライクの生命科学研究所にでも行くか。
>>114 (ちらりとゾズマの方へ視線を向け)
誰って、俺はあいつのことを言ったつもりだったんだが。
お前がそんなに反応するとは思わなかった、
自分のセンスに自信が無いのか?それとも、能力に?
(挑発する風でもなく、ただ淡々と問う)
(続く台詞を聞き終えて)
ふん、何が来ようと関係ないな。
…わざわざ心配してくれて、ア・リ・ガ・ト・ウ。
(「有り難う」を強調し、にやりと笑って見せ)
>>115-116 ――――!!
(慎重に気配を探り、既に術者の姿が無いのを確かめ)
(硬直したセアトを一瞥して)
……時術か。
自らの創造したリージョンから滅多に出てこないと聞いたが……
>>117 (相手の言葉を聞いて、自分も暫く考えて)
(やがて呆れたように息を吐き)
……俺も、お前が働いている姿が想像できない。
ああ、まあ、俺が咎める筋合いも無い事だしな。
……お前ならば本当に、その気にさえなれば
調子良く勤め先を見つけてしまいそうな予感がする。口も回るようだからな。
>>121 ……解ってる!
しかしやはり、ずっと修行してきた術のようにはいかないな。
銃は独学でもそれなりに使えるんだが。
……お前を、決戦に?
(暫く考えて、短く吐き捨てるように)
気が、向いたらな。
>>122 いや、何も。
……なんだこの自惚れの強さは……
(眉を顰めて呟くも、褒められて悪い気はせず表情を緩めかけるが)
(じりじりと距離を詰められて、中途半端な笑みを貼り付けたまま)
(相手の速度に合わせて少しずつ後退)
いやあのちょっと待て、俺は男を魅了する趣味は無いんだが
………
……妖魔に言っても仕方ないのか。(思い出したように呟き溜息)
>>123 う……。
(全くめげる様子が無いのに、どうしたものかと一旦指を引っ込め)
(先程突いた場所に再び人差し指を当て)
(指の腹でぐりぐりと抉る様に、おそらく14回押し当てる)
……頬の窪みが戻らなくなっても知らないぞ。
というかお前これでも嬉しいか?
(不思議そうに問うてみて)
(頬から離した指先にふっと息を吹きかけ)
うわぁ…
なんだよ、ここ……
夜中にも研究員が彷徨いてんのかよ…
……怪しい…
まぁ、『触らぬ神に祟り無し』って奴。ここは素直に帰るか…
>>143 まぁ、俺に合う職が見つかるまではこのままだよ。
それにブルーも就職してな……
…いや、まぁ、いいか。
リュート〜。
今のリュートもまじめでカコイイ(・∀・)!!けど
たまに語尾に「〜」とか「♪」をつけると
更にリュートっぽくなるとおもうぞ〜。
応援してるからがんばれよ〜♪
>>146 そっか、分かったよ。
ありがとう〜♪
【こんな感じですか?】
【俺に出来る限り頑張りますので、宜しくお願いします】
>>118 …プチッ(ハンティングショットを撃つ)
貴様、何をしようとしている?余程殺されたいらしいなァ…。
次は殺すぞ(アセルスを睨み消える)
ま、白薔薇様の事は俺が何とかする、安心する事だ(←声のみ)
>>120 に…逃げ足…貴様に誇りというモノはないらしいな
その腐った根性を俺が叩き直してやる。覚悟しておけ…。
しかし、このリージョンに来てから俺は変わった気が…。
人間や下級妖魔共に毒されているのか?…フン(ぶつぶつ呟き)
>>113 ロ、ロリコン薔薇マニア…貴様如きがあの御方を―!(まぁ、図星だが...)
給料…だと?
そんなモノを必要とする為に俺はあの御方に仕えているワケではない
>>122 貴様っ――!!
貴様のそのナメた口もいい加減聞き飽きた。
魅力的だと?ふざけるな(幻夢の一撃を放つがゾズマ逃亡)
…ちっ。
>>125 「もえ、はぁはぁ。」か。
…。
それにしても貴様は一体どこからそんなヒューマン語を(冷ややかな目で見る)
あと俺はモエセメではない。
セアトだ、いい加減名前の一つぐらい覚えろ下級妖魔。
オマエやブルーといると俺の調子が…狂う(俯く)
>>143 っ…く…(ブルーの言葉に言い返せない)
確かに…此処に来て貴様等といる事で俺は自分の自信を喪失しかけている。
上級妖魔としての自信をな…。此処の居心地は悪くは…ない。
だが妖魔として、上級妖魔としてこのままでいいモノかと…少し考えている。
(ブルーの「ア・リ・ガ・ト・ウ」を聞き)―!!(///)
う、嘘だ!!誰が貴様の心配などをっ!!
勘違いするな!半妖に関わるモノは全て俺が始末するのだからなっ!
覚えていろっ!(赤面したまま逃げるように消える)
>115
(誰もいない場所に出現)
フン…。
時の君か…―!(壁を殴りつける)
この借りはいずれ返す――!!(怒りの表情を浮かべてまた消える)
151 :
地竜:2005/04/03(日) 00:46:30 ID:???
>1〜150
!!!!!!!!!!!!!!!!
(地震)
つ【ジェットブーツ】
クーロンの酒場にて、妖魔医師は考えていた。人間について。妖魔について。
異種族間の愛について。バジリスクの竜田揚げを齧り、麦酒を飲みながら。
思い出す。
――人間に憧れ、人間になりたいと願う妖魔の少女。
妖魔に血を受け、半妖となり、人間に戻りたいと苦しむ少女。
愛があれば、種族など関係がないと言い切った妖魔の男を――
ため息をつく。なんとなく、話し相手が欲しい気分であった。
>144
では、その時を待っていよう。
体力作りをして身体を壊さぬようにな。
>148
給料を貰っていないのか。
それは訴えた方がいいのではないか?恐らく勝てると思うが。
>151
地震か。はて、誰かが暴れているのかね?
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
>154
やあ、何処かで会ったかね?一緒に飲まないか?
この竜田揚げは絶品だよ。
……シクシク
だ、誰かいるのですか?
>>121 診療所?
モンスターでも診てもらえるんですか?
>>123 わかりましたぁ・・・。
(なでなでされたため、言われたことがあまりわかっていない)
>>148 私、今のままでいいですっ!!
ほこりなくてもいいですー・・・。(逃げた)
>>151 じっ、じしん!?
(びっくりしてへたり込むが・・・)
>>152 あれっ!
(ジェットブーツ発見)
だれのかわからないけど、ちょっと借りよう!
>>154 ・・・ぃ、ぃょぅ。これでいいですか?
>156
やあ、いつぞやの水妖か。アセルスくんとはぐれたのかね?
キミも一杯・・・いや、人間の食事は口に合わないか。
>>156 にっ、人魚ー!!
(口をがばぁっと開けたが慌てて閉じる)
えっと・・・泣いてるんですか?
>>157 ピンクショック
あ…私の他にも妖魔が……(涙に濡れた顔を上げ)
な、泣いてなんか…いません!
ちょっとメイルシュトロームが顔にかかっただけですから。
――あなたも私のように、何か…悩みがあるのですか?
>>158 ヌサカーン……
あなたなら、私の悩みを解決することができるかもしれません…
話、聞いていただけますか?
時間差か。
>157
ああ、悪い所があればだがね。人間も妖魔もモンスターも
関係がない。いつでも来たまえ。
>160
聞くだけならね。さあ、顔を拭きなさい。
(ハンカチで涙を拭いてやる)
>>161 優しいのですね…
(目を閉じていっときゆだね)
なんと言ってよいのか…
私、最近、自分と異なる種族に興味をしまったようです。
以前は臭くて臭くて顔をそむけていた……人間です。
一度、人間になってみたいのですが…可能なのでしょうか?
【当方遅いので先にこちらを落としますね】
>162
(メサルティムの話を聞く)
最近、そういうのが流行っているのかね?
(ピンクパンチのことを思い出す)
一日だけなら、人間になるのは可能だ。そいうい薬は開発している。
だが、キミがそういうことを言うとは、妖魔にも精神的変化はあるのだな。
『シュッ、シュッ、シュッ…』
…ふぅ……
[手にしていたブロードソードを地面に放り投げ素振りを中断する]
ちょっと休憩〜
あ゛〜、疲れた…
[予め見つけて置いた切り株の上に腰をかける]
はぁ、こんな事で疲れてどうするんだよ……
…………
…やっぱり、俺にはこんな事(戦闘)向いて無いのか……?
……っ…!
…はっ、ははっ……
[一瞬でも弱気になった自分をあざ笑うかのように笑う]
…俺がこんな事で根を上げてどうするんだ……
(そうだ、サンダーはもっと苦しかったに違いない)
(いつも戦闘になるとサンダーは庇うってくれた…)
(…だから―――)
…たまには「兄貴」らしいとこ、みせなきゃな〜♪
151>>
『ゴゴゴゴ…』
おわっ!?
[凄まじい振動で思わず転倒する]
いってて〜
…なんだったんだ?今のは…
>>152 ん〜?
これ、くれるのか?
そっか、サンキュ♪
…でも、今さっきの地震の前に持って来てくれたらもっと嬉しかったんだけどな〜
さぁ〜て…
[地面に落としてあったブロードソードを拾い上げる]
特訓再開するか!
>>160 悩み・・・。ないわけじゃないです・・・。
でも、ちいさなことだから。
>>161 病気じゃないとだめってことですか。
もし、なったらお世話になりますね。
>163 ヌサカーン
流行っているのかはわかりませんが
あの方も元は人間だったそうで……なんだか
(アセルスを思い浮かべ)
一日だけ…(満足そうに頷くと)
わかりました。
ならば、気に入らなかったらすぐに元に戻れるということですね?
――ヌサカーンは私が人間になっても…
見下したりしませんよね?
で、あれば…ぜひお願いしますわ、ヌサカーン。
>164 リュート
何か地上で音がするわ…
なんでしょう?
>165 ピンクショック
どんな悩みでしょう?
私とて…妖魔の端くれ。少しは長く生きておりますわ。
よかったら話してごらんなさい。
>164
およそ彼らしくない行動だな。
やはり人間は不可思議だ生き物だ。
>165
病気でも怪我でも構わんよ。珍しい病気
なら大歓迎だよ。
>166
あの方――アセルスくんか。彼女は特殊なケースだからね。
――人間を見下しているのはキミだろう。私は人間という不思議な
生き物が興味深くて仕方がない。好意すら抱いているよ。
ふむ、ではこの薬を飲みたまえ。
(メサルティムはリバーシブルドリンクを入手した)
これを飲んで一時間後に人間になる。変化は少しずつだ。
できれば、誰もいないところで飲みなさい。
変化は24時間後に終了する。
>>166 ほ、ほんとにちいさなことですよ?
え・・・と、おなかいっぱいごはんが食べたい・・・。
あとは・・・帰るところ・・・。
ユニコーンがいるからさびしくないですけど。
あったかいお家でごろごろしたいなぁ。
166>>
ん?
[メサルティムに気づいて素振りを止める]
…人魚…?
(…な訳ないか)
[メサルティムに近づき話しかける]
よぅ、姉ちゃん。
そんなに素振りが珍しいか?
フン、下級妖魔同士の馴れ合いか?
>151
地竜…か。珍しいモンスターと遭遇したモノだ。
(浮いている為、地震の効果はナシ)
>153
貰うモノはちゃんと貰っている。訴える必要こそナイ!!(焦)
…まぁ、割に合わない仕事だがな(ボソッ)
>157
(逃げるピンクショックを見ながら)言った瞬間にコレか。
奴に追いつくのは簡単だが…追う理由もないな。
>162
…ム。妖魔か(メサルティムの存在に気づく)
妖魔のクセに人間になりたい…か。あの半妖を思い出させる。
まぁ、俺は人間になりたいとは微塵にも思わん
妖魔の素晴しさを人間になる事で知るだろうよ
>>167 ―――!
(見下していると言われ一瞬詰まり)
そ、そんなことも…でも私、あの領主はタイプでは…
あ、いえ、そういう問題でもないんですが……(おろおろ)
いただきますわ
(白い腕を伸ばして【リバーシブルドリンク】を受け取り)
これは…副作用やらショック症状のようなものはないのでしょうね?
一人でいるところで飲んで死んでしまったりするようなことは…ないのですか?
(不安そうに首をかしげ)
あなたを信用していないわけではありませんが、もちろん。
その…何かあったら、責任は取っていただけるの…ですよね?
(妖魔の目の輝きで見返して問う)
>>168 ピンクショック
……なんだか。小さなことですね、その悩み と て つ も な く
あっ、ご、ごめんなさい!私ったら、つい…
(慌てて取り繕い)
ユニコーンですか
誰かがそばにいてくれるというのは、幸せなことですよね。
囚われたり捕らえたりするのではなく、自分の意思で。
>169 リュート
…姉ちゃん?
(無礼をとがめる様にキッと眉を上げて)
私が誰だかわかっているのですか
…イ、イヤッ!ち、近寄らないでっ!!
臭 い!!
>170 セアト
上級、下級などというカテゴリは
強さには関係ないのではなくて?
(小ばかにしたように、現れたセアトをフンと笑い)
私は妖魔の素晴らしさはわかっていますわよ。
あなたこそ、なんだか見識狭そうですわね?
セアトより数倍メルサティムの方が強いよねw
>170
労働に見合う報酬など、在り得ないか。
しかし、アセルスくんに纏めて100体ぐらい刺客を放てばキミが苦労する
必要もなかったと思うのだが。
>171
畏まる必要はない。誰にだって好みはある。
副作用か・・・いや、ピンクパンチという妖魔に渡したのが最初
だから、まだわからん。(藪医者発言)
ふむ、なにかあったら、か。私にそんなことを言ったのはキミが
初めてかな。何かあったら、私の身体をキミの好きなようにしてくれていいよ。
【今日は落ちます。会話は続けましょう】
>>171 [メサルティムの「臭い」という言葉を聞いて]
ガーン!!
…そ、そんな……
いや、確かに素振りして少しは汗かいたけど……
あぁ…マジか…
…臭い……
[へなへなとその場に座り込む]
>172
…ほ ぉ ぅ(目に殺気が宿る)
貴様に偉そうな口を聞かれる筋合いはない!
キサマ!第一ニンゲンになってどーするつもりだ!?
俺には貴様の見識が理解できん。
>173
フン、そういう事は貴様が俺より数倍強くなってキャラクターの名前をちゃんと覚えてからほざくがいい。
>>171 あぅ・・・。そう言われると思ってました・・・。
き、気にしてませんから。
ほんとに。
>173
その通りですわ。
あなたの方が、あの名前だけ上級妖魔さんよりも
頭がよろしいようですね。
>174 ヌサカーン
ヌサカーンの身体を好きなように………
私に解剖しろとでも言っているのかしら?
>175 リュート
私は人間の臭いは耐えられないのです。
別にあなたに限ったことではありません(サラリ)
そろそろ、失礼します。
素晴らしい薬もいただいたことですし…
【すみません。時間になってしまいましたので失礼いたします。
それと、設定を微妙に思い出しておらず…
ちょっと勉強して出直して参りますね】
【お相手いただいた方々ありがとうございました】
【さ、さすがにこの人数は…(苦笑)レス蹴ってるし】
>>セアト
殺気だったところで、あなたなんて
メ イ ル シ ュ ト ロ ー ム で 一 発
ですわ
ふふ、ではまたお会いしましょう。愉快な上級妖魔さま
>>ピンクショック
…そんな気弱なことではこの世界では生きていけませんわ。
でも、生きているし、仲間までいるということは、
あなたには何かなぞがあるのかもしれませんね。
いずれにせよ。それではまたの再会を
【では本当に失礼しまーす】
>174
う、うるさいっ!!(←図星を突かれた)
だがその通りだ、最初からそうしていれば俺がこんな苦労をする事も…orz
>175
気にするな(肩をポンと叩く)
臭かろうがへなちょこだろうが生きてる事には変わりは無い。
ま、確かにオマエは臭くてへなちょこだが何か?
気の強いメサルティムだと思ったら…。
そういうことか。
設定見て、また来てー。
>>178 そ、そうか…
[は〜、と安堵の溜息を吐く]
(よかった…俺が汗臭いって訳じゃなかったんだよな)
あぁ、また会お……
いや、姉ちゃんは俺に会いたくないんだったな。
[はは、と苦笑いを浮かべる]
【俺も設定をあまり覚えて無くて皆さんに迷惑かけてますけどね(苦笑】
【…皆さん、本当に申し訳無いです】
【いえ、俺の方こそ付き合っていただいて有り難う御座いました】
>>180 兄ちゃん…
[感動のあまり目に涙がたまる]
実は兄ちゃんいい奴だったんだな。俺、誤解してたよ…
いつものあの口の悪さは照れ隠しで………
[ここで残りの言葉を聞いてしまう]
………ちっくしょ〜!
騙しやがったな!?
確かに、へなちょこなのは認める!
認めるけどなぁ……
臭いのだけは認めぇぇん!!
崩し系かと思ったら違うのか。確かに別人だよなw
メサは下級妖魔だし、セアトやヌサに対する発言も少し考えたほうがいいと思われ。
リュートよくなったな〜。(アドバイスしたのは俺じゃないが)
あとは考え方や行動をリュートっぽくもっとアホなくらいに
楽観的に、前向きにしたら更によくなるんじゃ?
勝手なこと言ってスマソ…
あんまり名無しの批評がうるさいと誰も来なくなりそう
>>179 名 前 だ け 上 級 妖 魔?
メ イ ル シ ュ ト ロ ー ム で 一 発?...orz
ックク、ハハハハハ――!!
殺す。指先一つでダウソさせてやる、あの半魚妖魔ァ!!!
(怒りのあまり壁とか石とか>182を蹴る)
今日で俺の始末せねばランキングが変動した…
1位.半魚妖魔-次回あぼーん確定だ(#゜Д゜) ゴルァ!!
2位.時の君-次は時間止められる前に息の根止めてやる( ゜Д゜)ゴルァ
3位.いちおーアセルス-上の二人に比べて全然可愛いモノだ
前の陵辱プレーも(゜д゜)ウマーだったしな。
イルドゥンかラスタバンの力を吸収して出直して来るか(消える)
>>182 臭いぞ、体臭もそうだが、貴様はどことなく田舎クサイ。
さしずめヨークランド辺りが故郷だろう?フン。
(涙目になっているのを気づく)
どうした?自分の臭さが目に染みたか?
まぁ、少しでも強くなろうとする貴様の>164のような行いは称賛するに値するぞ。
これからもその調子でガンガレ、田舎クサイ臭い人間(虚空に消える)
【毎度失礼な事を申し訳ないでつ。】
>>183 【いえ、勝手だなんてとんでもない!】
【俺がここでやっていけるのも皆さんの指摘があるからこそ、です】
【宜しければ引き続きご指導いただけたら嬉しいです】
【最後になりましたがご指摘有り難う御座いました】
>>184 【えーっと、他の方はどうかわかりませんが俺の場合大丈夫です】
【全然気にしないで下さい】
>>184 同感。俺キャラハンだったらこういうのいたらやる気失せる。
183みたいなの見るとさすがに何様かと思う。春厨の一種か
キャラハンに点数とかつけ始めるなよw
メサにみたいな人にはまた戻ってきてほしい。
はいはい皆ー♥
この僕に免じて、喧嘩はここまでにしてくれよっ☆
以下何事もなかったかのように再開↓
正直スマンカッタ…orz
確かに読み返してみたらひどいな俺。
もう言わない。本気でスマンカッタ!!
>188
【漏れのセアトとか禿しく点数低そうでつねw】
【お、恐ろしい...orz】
>189
貴様!!またしてもおいしいトコをっ―!!いつもいつも何故貴様ばかりが…
う、羨ましいぞ…orz
>>185 ま、まぁまぁ…
落ち着けって〜 相手は女の子…
[ここでセアトの蹴りが炸裂]
グハァッ!?
[予想外の攻撃にガードすらできずに直撃する]
…っ…く、ふ…
[余りにもダメージが大きかったのか暫く動けずにうずくまる]
田舎クサイ>
ッな――?!
く、くそ…
だから違う!
あれは俺が汗臭かったんじゃなくて、あの姉ちゃんが……
………見たな?
見たんだな?
見たんだよな!?オイ!!
[セアトの胸倉を掴む]
あぁ… 俺の『今まで弱かったリュート君がいきなり強くなっててみんな超ビックリ!』
大作戦が台無しじゃないか!!
くそぅ…こんなところでこの『今まで(ry』が失敗に終わるなんて…
[急に脱力したかのように地面にへたれこむ]
…いや、まてよ?
そうだ!お前…
…そういや、名前聞いてなかったな。
いや、この際そんな事はどうでもいい。
お前が黙ってて……
…くれるわけないよなぁ… はぁ…終わった……
【いえ、申し訳無いなんて…】
【それはそのキャラの性格なんですから】
【寧ろそこまでなりきれるのに俺みたいな奴の相手をしていただいて…】
【俺はもう感無量です(笑】
とりあえずセアトには【】 会話の量を少なめにするのとその中でも2ちゃん語はやめるのをお願いしたいんだけど。
>>193 183か?
他のスレで中会話にいちゃもんつけてる名無しなんて
見たことないんだが・・・
すごい痛いとか厨房とかいうのならともかくだな。
名無しだと責任ねーし、一方的に発言できると思ってる椰子いるのかもしれんが、
そーゆーのは、確実にスレを枯渇させると言っておくぞ。害虫みたいなもんだ。
あと、キャラハンも変妙な名無しに媚びる発言はよせ。それで一部の名無しが付け上がってる気がする
>>194 >>183じゃないよ。でも中の人会話での素出しってなるべく見たくない。
別になりきり技量どうの言うつもりはないよ。
素出ししないでそうやって中の人会話をしろと…
↑そうやって×
どうやって○
>195
お前…いちどもロールとかなりきりしたことないだろ。21才以上でもないよな?
もう一度半年ROMるところから始めることをおすすめする。つか巣に帰れ
>>197 他の人で「〜ますた」とか「〜でつ」とかで喋ってるのいないだろ。
普通に話せと言ってるんだが。
まあ、一応一つ言っておくと
セアトは失礼なキャラなんだから、失礼な事言うのにいちいち許可はいらない。
【】の使いすぎはいい事ではないんで、それだけはよろしく
183の他に
>>195=200=201みたいアイタタな名無しもいるのか・・・辛いなここ
>>202 ちょっと待て。
196=197=201だから。
俺間違ってるか? ならごめん。
>>202 195=199=200だが201は違うぞと。
エスパーの酷い名無しもここにはいますねw
1日でこんなに進んでるなんて、びっくりしたよ。
もしかして、意外と人口の多いリージョンなのかな?
>>120 ピンクショック
来た来た。こわくないわ、だいじょうぶ。
(警戒するピンクショックを和ませるように微笑み)
(しゃがんだまま、そっと手を伸ばして頭を撫でる)
何かあげるものでも…(がさごそと荷物袋をあさる)
う〜ん…クッキーしかないや。……食べる?
(小さなクッキーを取り出し、ピンクショックに手渡す)
>>121 ヌサカーン先生
人間と妖魔の根本的な差……。(口元に手をあてて考え込む)
確かに、先生みたいに、人間に関わっている妖魔ばかりじゃない…。
……ねえ、先生。私は……(少し躊躇し、間をおいて)
人間と、妖魔の……その、かけ橋に、なれるかな?
>>122 ゾズマ
誰が飛び込むかー!!(真っ赤になって、必死で否定する)
全く、勘違いもいいとこ………ちょっとゾズマ、聞いてる?
だから、それはエイプリルフールの冗談よ。ちょっと、おーい。
(自分の世界に入り込むゾズマの目の前で手を振ってみせる)
………だめだこりゃ。
(小さく肩をすくめると、とがったゾズマの耳を掴み、すうっと息を吸って)
人の、話は、ちゃんと、聞けーーーーーーっ!!(耳元で叫ぶ)
晒しage
別にキャラコテは漏れ等名無しの為にやってるワケじゃない
だから漏れ等名無しがあーだこーだ言う権利無し
文句を言うならこのスレ見なければいい
そういう奴はキャラコテに対してもスレを楽しみに見てる漏れみたいなのにとって迷惑以外の何者でもない
文句抜かすヤツはさっさと去れよ、スレ汚しの春厨が
>>125 ピンクパンチ
オルロワージュを失脚させる方法かあ……。(つられて真面目に考え)
……って、ちがーうっ!!私は、妖魔の君になんかならないからっ!!
へえ、ゾズマのアレ(☆)も、プレイの一種だったんだ…。
世の中にはまだまだ、私の知らないことが多いわ。
……私の性癖?(少し困ったように)…そう、だね。ええと、たまに……
レ……z……とか言われることもあるけど、誤解だから!!本当に!!
(聞き取れないほど小さな声で呟き、すぐさま本気で否定する)
>>142 リュート
フェミニストぉ!?(目を丸くして)
リュートからそんなまともな言葉が出てくるなんて……
あ、いや、失礼。(ごほごほと咳をしてごまかす)
人徳、確かにそんな感じね。うん、わかるわかる。
(困ったように、だが楽しそうに笑うリュートを見て、こちらも楽しそうに)
ふふっ、前向きなんだね。私、そういう人好きだな。(軽い雰囲気でさらりと口にする)
>>144 ブルー
(ピンクパンチの頬をぐりぐり押すブルーを見て)
放置プレイの次は、ほっぺたプレイ(謎)か……。
ブルーも、けっこうお茶目なところがあるんだな。
とりあえず、メモっておこう。何かの役に立つかもしれないし。
(気付かれないように身を隠し、手元の紙に書き付ける)
>>148 セアト
きゃっ!(飛んできた矢を紙一重でディフレクトし)
危ないじゃない!!次はこっちから行くぞ………
(幻魔を構えるが、空間に消え行くセアトを見て)
こら、いつもいい所で逃げるな、卑怯者ーっ!!
なんだって!?白薔薇は私が助ける!お前の手助けなんかいるもんか!!
(セアトの消えた空間に向かって、懸命に声を張り上げる)
>>151 地震!?(真剣な表情で身を守りつつ、あたりを見回す)
どこかに、原因となるモンスターがいるはず………
────そこだっ!!神速………三段突き!!
(何者かの気配を察し、鋭い剣閃を放つ)
>>152 ………あれ、ヒューマン!!?(技を受けて倒れる152を見て青ざめる)
ご、ごめん、地竜がそこにいると思って……き、聞こえてる?
(ゆすってみるが、反応は無く)……だれか、だれかー!!(慌)
>>156 メサルティム
メサルティム、いい所に!!
152を回復させてやってくれないか?(安堵の息をついて)
ところで、君もここを見つけたんだね。よろしく頼むよ。
……え?メサルティムも、人間になりたいの?
いったいどうして……好きなヒューマンでもできた?
>>173 …それは、言っちゃいけないお約束よ。
妖魔は変なところでプライドが高いから……。
セアトがストレスでハゲたら、さすがに可哀相だろう?
(こそこそと囁くように)
いちばん好きな人って誰ですか?
>>209 白薔薇かな。私をいつも見守ってくれたし、
私のことを本当に分かってくれた………。
友達だったし、お姉さんだった。
……大好きだよ、今でもずっと。
(懐かしむような表情でそう言うと、すっと幻魔をかかげ)
だから、必ず助ける。絶対に白薔薇を取り戻すんだ!
>193、201
【気を付けます】
>210
誰がストレスでハゲるだと?(背後に立ち)
白薔薇様は俺が助ける。
貴様はさっさと人間に戻り何処へでも消えるがいい。
最近は貴様と対立するのも疲れてきたのでな…(暗く疲れた表情)
アセルスさんが
イルドゥンという人の愚痴を
リュートさんに聞いてもらってるそうですが、
そんなにひどい人なのですか?
>>211 (背後から寒気を感じ)
……セアト、いるならいるって言って。
いきなり背後に立つなっ!!ストーカーって呼ぶぞ!!
人間には……(少しためらって)……戻るさ。
でも、白薔薇も助けてみせるわ。セアトに任せてなんておけるもんか。
(ふん、と腕を組んでみせるが、ふとセアトの表情を見て)
……どうしたの?いつもの調子が出てないけど。
中間管理職のストレスってやつ?
>>212 うっ、そんな細かい所まで聞いていたなんて…。
う、嬉しいんだけど、そんな大きな声で言わないで。
(言葉につまり、冷や汗が流れる)
ひどいっていうか、鬼コーチなんだよ、イルドゥンは…。
(こそこそ、と212にだけ聞こえる声で耳打ちする)
寝ても覚めても修行、修行って、うるさいんだから。
こっちが倒れても、心配もしてくれないしさ……。
……悪いやつじゃないんだろうけど。
(不満げに一通りの愚痴を再び述べると、きょろきょろと見回して)
……聞いてないよね、イルドゥン。
(おそるおそる)
>213
貴様の監視を務めている以上、俺は貴様のストーカーかもしれんな。
そうだ。
此処に来て以来、貴様や人間達のせいで俺の調子は狂いっぱなしだ…。
白薔薇様の件に関しても、俺はオルロワージュ様から何も聞かされていなかった。
今は同じ妖魔を信用するより人間の方が信用できそうな気がしてな…
(アセルスから背を向け暗い表情を隠す)
>>215 …なんだか、そう堂々と言われると、
文句言う気もおきなくなるよ……。
調子が狂いっぱなし、か。
(ふうん、と呟き一呼吸おいて、口をあける)
…ねえ、なんでセアトはオルロワージュに仕えてるの?
(背を向けるセアトの前に回りこみ)
そっか。……でも、いいんじゃないかな。
私は人間が好きよ。妖魔は、まだわからないけど。
(人差し指をセアトの眉間にそっとあてて)
気付いてた?眉間のシワ。ほとんどなくなってるよ。
針の城に居たときより、ずっといい顔してるわ。
(オルロワージュに仕える理由を聞かれ)
あの御方に仕える事が俺がこうして存在する理由だろう…。
だが今はそれも…
(前にしゃがみ込むアセルスに目線を反らし)
俺は人間などが好きになりたくない、なってはならんのだ
俺には上級妖魔としての生き方が――(不意にアセルスの指が眉間に)
…!!
フン、偉そうな事を(背を向け微かに笑みを浮かべる)
ありがとう(と聞こえないぐらいの小声で呟く)
>>217 誰かに仕えるのが、存在する理由?
自分自身のために生きようとは思わないの?
(じっと見つめながら、続けて問いかける)
妖魔、妖魔って、気にしすぎだよ。
自分は自分………セアトはセアト。
人間とか妖魔って、そんなに区別しなきゃいけないものかな。
(そこまで言って、ふと自分自身の気持ちの変化に気付く)
(……私、人間に戻ることにこだわっていたはずなのに)
(……自分は自分だなんて……いつから……)
────ん?なんだって?
(聞こえていたが、聞こえないふりをしてもう一度言わせようと)
あの御方に仕えるのが…自分自身の為ではないと?
…そんな事、考えた事は一度もなかったな。
オルロワージュ様に仕えるのは全て自分自身の為だと…これまで思ってきたからな
オマエのような半妖ならではの考え方だが、所詮は相容れぬ種族だ
な、何でもない。余計な詮索はするなっ(焦り気味)
>>219 そういう生き方を否定するわけじゃないけどさ。
せっかく、ヒューマンよりも永い永い時があるんだ…。
(人間らしい、明るい微笑を浮かべ)
たまには、好きなように行動してもいいと思うよ?
相容れぬ種族、か。(じっとセアトを見つめ)
…ここにいて、本当に、そう思う?
ピンクパンチやブルー、ヌサカーン先生やゾズマ……。
誰も、そんなこと気にしてやしない。まわりを見てごらんよ。
何て言ったのってば〜。もう一回、もう一回〜。
(焦る様子を見て、くすくすと笑って何度も聞きかえす)
…なんだか、やっつける気力もうせちゃったよ、もう。
>220
好きなように…か、俺もオマエのように
そう生きられればいいのだがな、そういう意味ではゾズマが羨ましい
奴等は特殊なケースだろう?(引き気味に)
第一、俺には相容れる事のできる人物など…
勘違いするなよ、半妖。
貴様との決着はいずれ着ける、必ずな(一瞬のみ瞳に殺気が漲る)
自分の立場から逃げる程、俺は都合のいい生き方はできんようなのでな
>>221 ゾズマはちょっと行き過ぎだと思うけど…
そうか、セアトはああいうのが羨ましいんだ。
(星型ニプレスをつけたセアトを想像し)
………………………………プッ!! いや何でもない。
やらないうちから諦めちゃうのは、閉鎖的な針の城のせいかな。
あの城も、もっと風通しが良くなればいいんだけど。
(瞬間の殺気を読み取り、素早く離れて)
…わかってるわ、望むところよ。
自分の立場から逃げるんじゃない、自分で道を作っていけばいいんだ。
私はここでみんなに会って……今は、そう、思うよ。
(半妖である自分を、心の中で僅かに認めはじめてそう口にする)
【ごめん、急用でいったん落ちるよ】
【適当に締めちゃってくれるかな?】
【今日もつきあってくれてありがとう! ノシ】
>>222 …何を笑っている?(眉間にシワを寄せつつ)
まぁいい。
閉鎖的か…。
それは針の城ではなくファシナトゥール全体の問題かもしれんな。
(距離を取るアセルスを見て)
フッ、それでいい…それでな。
フン、甘い考え方だ。
やはり貴様は一刻も早く薄汚い人間に戻った方がいい。
そんな甘い考えでは、とても妖魔には向かんだろうからな。
まぁ、せいぜい頑張るがいいさ(虚空に消える)
【いえいえ】
【こちらこそありがとうございました、多謝】
今夜も張り切ッて〜!
名ばかりピンクターンイムッ♥
ビシ!バシ!
(身振り手振り。)
カウンターしてレベルアップちゃんヨッ☆
コレダケあると『誰だ誰だ?』になりそうダカラ、名前付きにしてミタわ♪
>(設定とか)
厳密に再現しなくてもイイと思うのヨ〜。
そしたらアタシはorz
心配してくれた名無しッぺ達もアリガトネ?
デモ、一生懸命なヒトは見てて解るし…見守ッて欲しいのココロ☆
>142(リュ〜ト)
置いて来ちゃッたノ?
コットン辺りに変化させて置けば連れてこれたのにィ。
ついでにカワイイカラ、芸やッてクレジット儲け出来るわヨォ?(悪)
>144(ブルーにゃん♥)
ギュギュギュゥ〜〜〜ッ!!
うンンッ…め、メゲナイッ!
メゲナイ〜〜ッ!!
ハァ、ハァ…ブルーにゃんのイケズ…。
(頬に指の凹みを作り、心無し涙目。)
スキあり!……チュッ♥
(視線を指先に反らせたブルーの頬に、爪先立ちをして。)
>149(モエセメちゃん)
>185
ンフフ…♥
アタシはヒューマンになれた時の為に、ヒューマン語辞書作ッてるのよォ。
解らないコトバはちゃーンとφ(.. )してるンだカラ!
名前ッてェ…みンなと同じように呼んだらツマンナイ☆
じゃナイ?
モエセメちゃんッて呼ぶのはア・タ・シ・ダ・ケ♥
特別でイイじゃナ〜イ☆(ニコニコ)
…フムフム…、アタシはランキングカラ消えたミタイね?
モウッ♥
(木箱を積み上げて背後からリストを覗き込み、何となくセアトの頬をツン。そして脱兎。)
>151(地竜)
ギャ――ッ?!!
ダメージ大き過ぎるのよォ!!
(グラグラグラ…。)
……上手い具合にスライムが居てくれて助かッたわァ(ブニョブニョ。)
こンなのデモ、衝撃吸収してくれるのねェ。
余りイイ思い出はナイケド、乗せてくれてアリガト♥
>152(名無しッぺ)
これで少しは防御力上がるカシラ?
人数分置いてくれてるなンて、気が利くわネッ☆
あり難く使わせて貰うわァ♪(ナデナデ)
>154(ラモックス似の名無しッぺ)
アラ、クーン?
…じゃナイわネ、似てたカラ間違えちゃッた☆(テヘ)
それにシテモ…ドコ行ッちゃッたのカシラ…。
芸がイヤになッて逃げた…?
>156(人魚ちゃん)
人魚チャン!
オウミでは美味しいお魚アリガト♪
またゴチソウになりに行くわねェ☆
あの館、豪華絢爛で素敵なンだモン。
>157(ショック)
ヨシヨシヨシ♥(猫可愛がり?)
アタシはもうすぐヒューマンになッちゃう(予定)ケド、ヒューマンに狩られナイように生きるのよォ。
>207(アセルスちゃん)
妖魔の君になれる権利があるニモ関らず、ナラナイ。
それがアセルスちゃん流ね☆
…エ?
(ブルーに頬を凹まされたまま、耳をピクンと動かす。)
レ…z…?
(辞書を捲り調べて見る。数分後ニヤニヤと頷き、パタンとページを閉じ。)
ダイジョブ☆
アセルスちゃんはカッコカワイイ♥カラ、両性カラモテちゃうダケヨ〜♪
本人にその気がナイならそう呼ばないわッ!
デモ白薔薇ちゃんのコトは…恋愛のスキ・キライ?
>209(名無しッぺ)
そりゃモウ…(チラ見。)
ソノヒトのコト考えながら、今日も野宿決行上等☆
暖かくなッて来たカラァ、野宿も堪えなくなッて来て嬉しいわァ♥
オヤスミ〜☆
227 :
時の君:2005/04/04(月) 03:01:21 ID:???
……騒がしいな……
>118 アセルス
……お前は……何者だ。
人の匂い、妖魔の匂い……何故混ざり合っている。
……私の呼び名を知っているとは、私が思ったほどに時は流れてはいないのか……
>121 ヌサカーン
……上級妖魔、だな。
医者か……上級妖魔の例に漏れず、酔狂な。
>125 ピンクパンチ
……誰が、『時のクン』だ……
あのストレイシープから剥いだのか……ワンダードギーの世話が足りないから、
耐久性は保障できかねるが……鶏冠ではない、酔狂な……
>142 リュート
……酔狂な人間よ、一つ語ってやろう……
時を操る者は、程度の差こそあれ時に縛られる……
自身を惜しむならば、関わらぬ方が良かろう……
>143 ブルー
(タイムリープをかけて硬直中に後ろに回って硬直が解けた瞬間に話しかける)
確かに……だが、あの男に出会ってからと言うもの、
移ろう時の流れに身を任せるのも……悪くは無いと、思えてきたのでな……
……今少しの間、時の眠りにつくとしよう……
(自分自身の時間を止める。解除方法は『殺意を向けない事』として)
どうせ括弧内で全員盛大に素出ししてるんだから
本文で素を出そうが出すまいが大して変わらんと思うがナ。
括弧部分だけあぼん出来る専ブラがあればいいのにね。
181です…。
もしかして俺のがきっかけになったのかな。
183の、確かに別人〜は俺の言ったことに対しての発言だろうし。
ここ来てる人やキャラハンの人、ごめん。
セアトさんはカッコイイですね。
>>207 アセルス
う〜ん…
なら、お人好し?
…これじゃまるで俺が馬鹿みたいじゃないか……
俺もアセルスの事は好きだよ?
けど、それと同じ位にブルーや先生、イカしたファッションをした兄ちゃん…
まぁ、言ってしまうとここに居るみんな全員大好きさ〜♪
アセルスだってそうだろ?
…あの、性悪男(セアト)も含めて、な♪
209>>
それはもちろん君さ〜♪
…ああ、冗談。
冗談だからいきなり回れ右するなって〜
>>211 うわ〜、あの性悪男が疲れたような顔してるよ…
……関わらない方がLPの為だな。
気に触れていきなりブチ切れられたら殺される……
[こそこそと忍び足でその場を離れる]
>>224 …はっ!?
そういう使い方もあるのか![似合わない位に真面目な顔をする]
くっそ〜やっぱ連れて来た方がよかったかも…
……ってそれじゃ駄目なんだって…
なんの為に置いて来たんだよ……
[壁に手を突きうなだれる]
227>>
…?……??
[話が難しいのでついていけない]
[だが、最後の台詞だけは反論する]
残念だが、兄ちゃん……
……俺は面白そうと思ったら必ず首を突っ込む質なんでね〜♪
>>230 あの性悪男がか?!
……マジか?
う〜ん…
俺から見たら格好いいどころか……
まぁ、いいか〜♪
他人は他人、俺は俺だしな〜♪
…アイツ、居ないよな?
[キョロキョロと周りを確認する]
なにやら凄い勢いで賑わっているな。返せるやつだけ返させてもらうか。
>180
なら今からでもそうしたまえ。それとも、もう部下は
全滅したのかね?
>205
キミがそれを願うなら、あるいは・・・
(軽く頭を撫でてやる)
私も、ブルーとピンクパンチくんをみていると可能な
気がしてきた。問題は多いがね。
>209
それはつまり一番執着している人物のことを指しているのだろうな。
一人でこそないが、関心のある人物はいる。
最近はブルーとピンクパンチくん、そしてアセルスくんだろうな。
>227
キミとて、妖魔なのに時術の研究をし、それを極めたではないか。
キミこそが、妖魔の中でも最も異端なる妖魔だろうな。
ブルーのエロはまだ?
>>226 ピンクパンチ
そうそう。もし私がファシナトゥールに戻ることになったとしても、
それは妖魔の君としてじゃなくって………。
みんなで協力して、あの雰囲気を変えるためになると思うよ。
(明確なビジョンがあるわけではないが、ふとそう口にして)
(にやにや笑いのピンクパンチに、少しまごつく)
い、いや、だから本当に……うん、そう、私はノーマルだよ!
し、白薔薇のことは……お姉さんだし、大好きだったよ、そう。
恋愛!?(目を白黒させて)…わからない。私、ちゃんと恋愛したことってないんだ。
>>227 時の君
(声をかけられ驚くが、すっと姿勢を正して)
私は……アセルス。妖魔の血を受け、半妖となった、人間よ。
時を操る妖魔がいるって、零姫様に聞いたことがある。
あなたが、時の君、なんでしょう?
(目をそらさず、しっかりとした口調で問いかける)
お返事だけと言わず、もっと来てくれていいのに。
ここはどんな人でも歓迎してくれる、暖かいリージョンだと思うよ。
>>ここ最近の問題について
私もピンクパンチとおおむね同意ってとこかな。
自分は自分。過剰に反応するのは意味のないことさ。
見守ってくれる人はいる…それがわかっただけで満足だよ。
ここを楽しみにしてくれている名無しさんたちに、感謝の言葉を伝えたい。
……ありがとう。これからも見守ってくれたら嬉しいな。
>>230 ………なんだって!?
(露骨に反応を示し、230の肩をぐっとつかむ)
本気で言っているの!?だめだよ、目を覚ますんだ!!
セアトは確かに、見た目は悪くないかもしれないけど、
陰険で性悪でストーカーで将来ストレスでハゲることは確実よ!?
>>231 リュート
お人よし!(ぽん、と手を叩いて)そうそう、それがぴったり!
馬鹿みたいなんかじゃないわ、それもリュートの人徳よ。
(みんな大好き、と言い切ってしまうリュートを見て)
ふふっ……みんながリュートみたいな性格なら、争いなんて起こらないのに。
……うん、うん、そうだね。私も、みんなのことが好き。
性悪男……セアトか……あ、あいつは別だからなっ!!
まあ、ここにいる分には、針の城で会った時よりはずっと、マシになったけど。
(地獄耳の性悪妖魔に聞こえないよう、小さく小さく言う)
>>232 ヌサカーン先生
えへ………。(子供のように頭を撫でられ、褒められた子供のように微笑む)
私は、かけ橋になりたい。それは、私にしかできないことだよね…。
(遠くを見て、何かを決意したようにつぶやく)
ブルーとピンクパンチか。子供が生まれたら、私みたいな半妖になるのかな?
……そうそう先生、妖魔とヒューマンって、子供を作ることは可能なの?
>>205 うにゃ・・・。
・・・クッキー?いいんですか、もらっても。
ありがとうございますっ!
大事に食べますね。
>>209 好きな人?
えーと、人間の方とはあまり交流がなくて。
人じゃなくていいのなら、ユニコーンが好きです。
大事なともだちです。
>>227 ??
あの・・・。
(ぺしぺしと軽く叩いてみる)
・・・・・き、聞こえてない・・・のかな。
>>230 かみの白い妖魔さんですよね。
私もそう思いますけど・・・こ、こわく見えませんか?
>231 リュート
……分かっていない顔だな……酔狂な。
短命であるからこそ、己が命を無為無策に
賭けの対象にもできると言うのならば……人間とは真に分からぬ……
時の流れは、確実に全てを変えている、と言う事なのか……
>232 ヌサカーン
異端……そうかも知れぬ。
もっとも……そんな事は、私にとってはどうでもいい事なのだが……
……時術は、永遠に見つからぬ方が良かったのだ……
この力は、あまりに強すぎる……術を求める者の心を、狂わせるほどに……
>234 アセルス
アセルス……半妖?……閉ざされた世界である妖魔社会が、
よくもお前のような存在を生かしているものだ……この気配、
『魅惑の君』オルロワージュに似ている……だが……
他の者は私をそう呼ぶ……だから、それで正しい。
>236 ピンクショック
……何用だ……どこを叩いている。
何か喋っていたのか……思索に耽っていて気付かなかった。
それで、私に何か用があるのか……?
>>237 あっ。
えーと、えーと・・・たたいてごめんなさい。(ぺこり)
そ、そのかみ、すごいですね。
白と黒で・・・。
あと時・・・術、でいいんですよね。
時間を進めたり遅らせたりできるんですか?
>238
……気にするな……髪、か。
すごい……?分からぬ……大したものではないと思うが。
……そうだ、時を進める事は難しいが……時の歩みを止めたり、
秘術者の時のみを巻き戻し、二度同じ行動を取らせる事もできる……
ゆえに、諸刃の剣……ゆえに、私は時の封印を施したのだが……
>>239 封印しちゃったんですか。
便利だけどこわいですね、時間をあやつれるって。
覚えるためにいっぱい努力したんだろうなぁ・・・。
>240
……だが、ある男が私の封印を解いた……
それからと言うもの、その男の酔狂さに毒されたのか……
時を操ると言うのは……世界の法則の一端に触れると言う事だ。
迂闊な事をすれば、世界を歪めかねない……
努力、努力をする……それだけで、私が上級妖魔で無い事は想像に難くないだろう。
そんな事も、私にとってはどうでもいい事なのだがな……
ここは、何故か妖魔が数多く集う地のようだが……
……お前は、何か目標でもあるのか……?
>>241 上級妖魔さんじゃないんですか。
でも、とてもつよい感じがします。
も、目標?
んー・・・、ともだちを増やすぐらいかな。
あんまりむずかしいことは考えなくて・・・。
>242
上級妖魔は……自身の興味のある事にしか目を向けないからな……
その上、先天的な力で全てを決めてしまう妖魔社会の仕組み……これに
当てはめてしまう。ゆえに、努力をする者を認めないのだ……努力をする事は、
すなわち自身が下級であると認めるようなもの……無駄に高いプライドが、そうさせるのだ。
……孤独に耐えられないのであれば、それも良かろう……
進む道はそれぞれが決める事……私は、自らの限界を知りたいだけだがな。
>>243 上級さんたちは努力しないのかぁ・・・。
じゃあ、お医者さんやってる妖魔さんは
どうやってお医者さんになったんだろう・・・?
限界が知りたい・・・。
なんだかかっこいいですね。
私だとすぐにあきらめちゃいそうです。
>244
医者……病気にかかったものを助けたいとか、
そう言った理由ではないだろう……大方、次から次へと増え続ける
病気そのものに興味があるのではなかろうか……
……医学に対する先天的な才があったのかも知れんな。
……ただ酔狂なだけだ。求道者とはそういうもの。
それをかっこいいと思うのは……自分に自信が無いからだろう。
だが、そう悲観する事でもない……いつか、分かる日が来る……必ずな。
>>245 そういえば、めずらしい病気なら大歓迎するって
言ってました。
・・・病気がすきなんですね、あのお医者さん。
自信がない・・・。その通りです。
あ・・・、はげましてくれるんですか?
ありがとうございます!
【遅レスなのに付き合ってくださって本当にありがとうございます】
【そろそろ時間が。宜しかったらまたお話しましょうね】
>246
……やはりな。上級妖魔らしいと言えばそうだが……
……礼を言われるほどの事はしていない。
だが、どういたしまして、と言っておこう……
【こちらこそ遅い反応で申し訳ないです】
【ええ、よろしくお願いします。では、また】
貴様等、好き放題言ってくれてるじゃないか(目が血走ってる)
>>225 ほう、物好きな奴だな。
じゃあこれまでで一番理解するのに手間どったひゅーまん語を教えてもらおうか?
ツマンナイ☆
とかそういう問題ではないっ!!
仮にも上級妖魔である俺の名前はちゃんと呼べっ!
ああ、貴様はランキングから消えた
良かったな、これで貴(頬を突かれる)
「モウッ」じゃないぞ、貴様ーーーー!!貴様は3位に浮上だぁーーー!!
(ハンティングショットを撃ちつつ追う)
>>227 ム…貴様ァ、あの時の…。
(昨日のアセルスの言葉を何故か思い出す)
ま、今日は見逃してやる、ありがたく思えっ(そう言い再び225を追う)
>248
……(ディレイオーダーとタイムリープを続けざまにかけてみる)
ふん……私も酔狂が過ぎるな……
>>230 ム?
貴様にファッシネイションをかけた覚えはないが…。
花粉症でせいで頭が使いモノになっているのか?
…改めて言われると恥ずかしいモノだ(赤面)
>>231 (背後に立ち)
好き放題言ってくれているじゃないか?クサイ人間(殺気放ちつつ)
性悪男だと?
貴様、命がいらんと見えるな
しかも俺の精神的に参ってるトコまで見てたとは
関わるなと忠告はしたハズだぞ、人間
>>232 全滅などしていないが、俺の部下を呼べばここが荒れてしまうからな
貴様もそうなっては不本意だろう?
>>235 貴様も言いたい放題言ってくれるじゃないか?
性悪でストーカーでハゲる、か…(小刻みに震えている)
クククク…。
また
>>38のような目に遭いたいらしいな、いいだろう
クククク(消える)
>>236 オマエもさりげに怖いとか言うワケだな?(背後から登場)
まぁいい、貴様は見逃してやる。
俺も大分お人好しになったと思うのだがな…。
以前の俺なら貴様を八つ裂きにしてスクラップに捨てていただろう
>>249 貴様、レスの途中に…っ(硬直)
短時間だが暇ができた。故にレスを返すよ。
>235 アセルスくん
キミの場合、かなり特殊なケースだからね。だが、人間と妖魔はそこまで違う生き物
ではないと、私は考えている。でなければ、命を吸ったり与えたりできるはずがない。
性交自体は可能な場合もある。性質的に不可能な者もいるがね。
なんなら、私と試してみるかね?キミとなら、私とてやぶさかではないが。
>237
ああ、確かに他人の評価などどうでもいい。それでこそ妖魔だ。
術に関していえば――キミがやらずとも誰かがそれを極めただろう。
心あるものとはそうやって世界の仕組みを知り、世界を握ろうとしているからね。
>250
そうか。キミにカリスマがないとか、給料を払えないから部下が働かないとか
そういう理由かと思ったよ。
ふむ、時の君とセアトくんの名前を入れ忘れたな。
慣れないことをするものではないな。
私が医者をしている理由に色々言われているが、概ねその通りだ。
そして何より、人間という生き物に、私は関心があるのだよ。
見落としがあったな・・・私宛というわけでもないのだが。
>233
ブルーに関していえば彼の気持ち次第だろう。
一番いいのは、キャラハンになり、そういう展開に持ち込むことだろう。
「××と○○のエッチがみたい」と書き込むのもいい手だろう。
リクエストされればそのキャラハンも、その気になるかも知れん。
>>235 アセルス
馬鹿じゃない>
そっか…これも俺の人徳、か…
いやぁ〜、こんな性格にしてくれた神さんに感謝しなきゃな〜♪
皆がリュートみたいな性格>
ははっ、そうだな♪
…けど、その代わり社会全体が機能しなくなると思うぜ?
性悪男>
ん?
アイツは『セアト』って名前だったのか…
アセルスはアイツの事嫌いなのか?
俺は、アイツはいい奴だって踏んでるんだけどなぁ〜
あの口の悪さ、実は照れ隠し…とか。
針の城>
針の城って確か…
オ…オル、オル……
…オルなんとかって奴が居る場所だよな?
俺も一度行ってみたいもんだな〜♪
>>237 時の君
分かってない顔>
い、いや!分かってる!分かってるぞ!
えー…と、あれだ!
つまり『使った分だけしっぺ返しが来る』だ!
どうだ!参ったか!!
…はぁ…っ、はぁ……
[普段あまり使わない部分の脳を酷使した為オーバーヒート寸前]
短命であるからこそ〜>
短命?俺は130歳になるまでは死ぬつもりなんて全然無いんだけどな〜♪
(いや、そこまで生きれるとも思わないけど)
…そんな保守的に生きてて面白いのか?
兄ちゃんの事は知らないけど、俺は少しでも危ない橋があるなら
渡った方が面白いと思うぜ?
>>248 セアト
好き放題>
あ、あははは…
[流石にリュートも引きつった笑みを浮かべる]
まぁ、まぁ、抑えて抑えて…
俺とセッちゃんの仲じゃないか〜
[なれなれしく肩を組む]
クサイ人間>
だからぁぁ…
…はぁ、もう、いいや…
……はぁ〜…
性悪>
い、いや、あれは…
そう!言葉の文ってヤツだ!!
だから、『命』とかそういう物騒な事は…な?
参っている所>
あれは偶然…
いや、必然! そう、必然なんだ!!
神が俺に『親友の』[強調]セッちゃんを励ませと。
セッちゃんを励ませるのはこの世に俺ただ一人と!
神がそう告げた(ような気がした)んだ!!
関わるな>
もうここまで関わったらしゃ〜ないじゃ〜ん。
天国だろうと常世だろうと次元の狭間だろうと!
どこまでも付いていくぜ〜?
>251 セアト
(硬直したセアトを一瞥して)
……何故だ、何故……この硬直した姿を見ると……
口元が緩むのだ……まるで、こうなる事が、この上級妖魔の運命であったかのように……
分からぬ、まったく分からぬ……
>252 ヌサカーン
……そうか……求める者がいる限りは、いつかは……
時もまた、いつかはひれ伏すのだろうか……
やはり、上級妖魔だな……自らの好奇心に任せるままに、
事象を探求するその様……時が流れようと、その性質は変わらぬか。
>256 リュート
……そういう事にしておこう。
それ以上頭を使ったら、多分……
130年……人の寿命の限界か。ならば、そこまで生きられるか……
私が観察していてやろうか?私にとって、時間とは無限に等しいのだから……
……程度の問題だな……
>>145 リュート
誰が無職だ。
いや、確かにもう学生でもないし職を持っているわけでもないが
……何と説明したものか。
(暫く考え、やや自信無さげに)
インターン……?
>>150 セアト
(珍しいものを見た、と言わんばかりの視線を向け)
(すぐに表情を改めると、静かに口を開く)
上級妖魔というのは誰も彼も無意味な自信を
備えているものだとばかり思っていたが?
以前アセルスから聞いた三つの掟、あれ以外にも
妖魔を縛る鎖が存在するのか。
そうでないのなら、上級妖魔ならこうあるべき、という
お前の思い込み自体を改めた方が良いんじゃないのか。
(赤面して去る姿を見つめ、にやにやと笑い)
……ふん、面白いじゃないか。
>>151 ……っ!?
何だ、こんなところで……
(その場に倒れこまないよう精一杯踏ん張って)
(揺れが収まったところで)
……ああ、大分体力を消耗したな。
>>152 もっと、もっと早くに見つけていれば……
いや、普段使わないからと言って宿に置きっぱなしにしたのがいけなかったか。
>>258 時の君
そういう事に>
…あぁ、そうしてくれ……
頭がパンクしそうだ……
観察>
そうだな、そうして後世の為に……
っておいおい…
兄ちゃん一体何者なんだ、130年が程度の問題だなんて……
【会話に割り込んでしまっていたか……orz】
【すまない、あと数レスだけ失礼する】
>>153 ヌサカーン
(ふん、と鼻を鳴らし)
呼ぶと約束したわけじゃないからな。
……で、
それは普通の励ましだと受け取ってもいいのか。
それとも、体力の無い俺を皮肉っているのか。
>>154 壁|゚Д゚)ノシ
……つい手を振ってしまったが、誰だ。
>>メサルティム
……また新しい妖魔の気配だな。
これだけ増えては狩る気にもならない、適当に寛いで行け。
【ようこそ、よろしく】
>>173 (興味を惹かれた様に口を挟み)
数倍、とはまた大きく出たものだ。
実際に戦ってみれば手っ取り早いんだろうが、
俺はそのどちらとも手合わせをしたことが無いので、何とも言えないな。
>>189 「この俺に免じて許せ」
俺が使ったら……威嚇くらいにはなりそうな台詞だな。
お前たちが相手でなければ、猫でも何でも被って
それなりの成果をあげる自信はあるが。
>>207 アセルス
(一瞬感じた妖魔とも人間とも付かない気配に)
(辺りを見渡してみるが、それらしい姿は見当たらず)
……今の気配は……
>>209 愚問。
この身はキングダムに貢献する為に在る。
「人」ではないが……国家を構成するのは人間だしな。
>>224 ピンクパンチ
め……めげても良いんだぞここは……
(頬の窪みを見ながら呟き)
(涙目のピンクパンチに、少々やりすぎたかと油断した所へ)
(頬に感じた温かい感触に、一瞬動きを止め)
(一拍置いて、赤くなった頬を押さえて振り返り)
……っ、こら!!
>>227 時の君
っな……
(言葉を発する暇も無く硬直)
(タイムリープが解け、気を抜いた瞬間に背後から聞こえた声に)
(今度は術の効果ではなく硬直し)
あの、男……?
…っ待て、おい……!
(振り向いてみるものの、既に相手の姿は後ろには無く)
(手の平にかいた汗を見て苦笑)
……まだ、未熟か……?
>>230 ああ、顔はな。
しかし、上級妖魔の条件の一つなのだろう、それも?
今更言われたところで、喜ぶもの
(
>>250)
……みたいだな。
>>233 ほう、妙な薬で十も若返ってみたり
鼻に思いっきり指を突っ込まれて悶絶したり
挙句妙な嗜好を持っているのだと勘違いされかけている俺のエロが見たいと。
……自分で言っていて情けなくなってきたぞ。
ルージュを倒し完全な術士となるまでは、
他の事にかまけている暇など無い。
……が、セアトじゃないがどうもここでは調子が狂うので
何が起こるかは解らないな。
【時間とタイミング次第、かな……】
>>258 時の君
居た……!
(反射的に攻撃を仕掛けようとするも、前回を思い出し堪え)
……お前の時を動かしたのは俺じゃない、と言うことは
俺が戦わねばならないのは、もしかしたら……
いい、どちらにせよこの場所では叶わぬことだ。不本意だがな……
……くそ、慣れない剣術なんて使ったから、筋肉痛が……
(よろよろと宿屋へ向かう)
【改めて、申し訳ない……>リュート、時の君】
>>259 ブルー
インターン>
インターンって、何の…
…はっ!?もしかして獣使いのか!?
それでいつもピンクパンチを連れて歩いてんのか!?
…あ、ごめ、冗談!
マジで冗談だからインプロージョンの詠唱止めよう!?
【いや、全然気にしない、気にしない♪】
【俺もそんなに居れる訳じゃないし…な♪】
>260 リュート
……だが、もう少し修練を積んだ方が良いと思うがな……
肉体的にも、精神的にも……
……まさか、気付いてなかったのか……?
私は、妖魔だ……一部のものを除いて……妖魔ならば
130年などそう長い時間ではない。
>262 ブルー
お前は……キングダムの術士か。
……双子の宿命……砕ける封印……そして目覚める災い……
いや、何でもない……てっきり、時術の資質を欲して攻撃してくると思っていたが……
どうやら、万全ではないらしいな……
【いや、全然構いませんよ……本当に】
【当方も長居出来るわけでもありませんし】
>>264 時の君
修練>
肉体的には…まぁ、ガンバっちゃいるだけど、な。
[リュートには珍しく困ったような表情を浮かべる]
精神的になんてこれ以上どうしようもないって。
[やれやれ、とお手上げのポーズをとる]
気付いてなかった>
妖魔…ねぇ。
よくわかんねぇんだよな〜
妖魔と縁がない…訳じゃないけど、言う程無かったし…
ん、ちょっと待て。
…じゃあ、先生やらアセルスとかは実はもの凄い年食ってる訳か?!
>265 リュート
……心術の修行でもしたらどうだ。
人間だけが習得できる術……無駄にはなるまい。
そこまでは知らん……私は、長らく時の眠りについていたからな。
そうでなくとも、他者とは関わってこなかったのだから……
……だが、アセルス……あの女は私から見ればまだ年若いだろうな。
先生、と言う者の事は分からないが……恐らくは。
心術>
う〜ん、悪くはないんだけどね。
幾ら何でも戦士にも傷を癒す力は欲しいからね〜♪
長らくの時>
130年位を少しって言ったよな…
じゃあ、兄ちゃんが言う『長らくの時』って……
妖魔の年齢>
そっか、アセルスは若いんだ…
…あれで『70です。』何て言われたら硬直するぞ。
先生は…
……まぁ、雰囲気がそれっぽいからいいか…
>267 リュート
確か……心術には『克己』と言う自らの傷を癒す術があるらしいが……
それではないのならば、陽術だろう……印術でも構わないが。
……多くのリージョンを回ったが、滅んだ場所もあれば、
原形を留めていないほどに変貌した場所もあった……
記憶が定かでないから、はっきりとは言えないがな……
……生まれて30年と生きてはいまいな。
あの女の出自と、今の姿を考えれば……
……しばし、思索に耽るとしよう。
【タイムアップです、失礼しますね……】
【激しく似てない気がするので、もっと修行してきます】
>>268 時の君
それでなければ〜>
いや、心術じゃなきゃ駄目なんだ!!
だってブルーって心術の資質取れないだろ?
…ふ、ふふふ……
絶対資質取ってブルーに見せつけてやるからな!!
リージョン>
へぇ〜
リージョンって滅ぶんだ… 知らなかったな〜
アセルスの年齢>
30…ま、まぁ、いいさ。
大切なのは中身、心だ!
アセルスが若いと思えばそれ以上の肉体の老化は……
…だから老化しないんだって……
何が言いたいんだ、俺…_/ ̄|◯
暫く〜>
そっか…んじゃ、俺は行くよ。
楽しかったよ、…え〜と、しまった。
名前聞くの忘れてた……
…まぁ、アセルスやブルーに聞けば分かるか〜♪
じゃ、今度こそまたな〜♪
【お疲れ様〜♪】
【似てないのかなぁ、イメージ的にそんな感じで合ってると思ったんだけど(汗】
前スレが嘘の様な賑わいだな。小まめに返さねば。
>258 時の君
そう。そしていずれ、この世界の覇権は人間が握ることだろう。
私はそう確信しているよ。
私とて異端であることに変わりはない。観察、研究、発見、そして成果。
全てが妖魔の掟が認めぬものだ。
>261 ブルー
人の善意を信じられぬとは、狭隘な精神の在りようだな。
もっとも、私は正しく正真正銘妖魔だがね。
《引き続きクーロンの酒場にて》
ふぅ、一人で飲むのも悪くはないが――些か退屈ではあるな。
(カランとグラスの中の氷が鳴る)
>270 ヌサカーン
……覇権などに、興味はないが……
力ある者が、全てを制するのが真の掟……
外を見ようとしない、ファシナトゥールの者達は……いつか、敗れ去るだろう。
……そう、だな……そして、それは私にも当てはまる。
ゆえに、続く者無き道を進んでいるのだから……
>271 続き
(ゆっくりと歩き、ヌサカーンの隣に静かに座る)
……主、一杯貰おうか。
>272
ほう、君がこんな場所に来るとはな。俗世に興味がないから、自らのリージョンに
隠遁していたのではなかったのかね?
妖魔もアルコールに酔えれば憂さ晴らしができる。酒は素晴らしい飲み物だね。
マスター、こちらの方にツマミを頼むよ。
(バジリスクの竜田揚げが出てくる)
乾杯、するかね?
>273
それだけではないのだが、ゆえに……時の眠りについていた。
だが……あの男に起こされ、その酔狂振りを見ている内に……
俗世も、捨てたものではない、と……そう思えてきてな。
……では、頂こう……さて、何に乾杯したものか……
……
…………
……………………
酔狂極まるリージョン界に、としておこう……
>274
酔狂で、そして、興味深いこの世界に・・・(グラスを合わせる)
ふふ、しかし、キミが目覚めたのは何かの兆しかも知れぬな。
(彼にしては珍しく機嫌良さそうに微笑する)
あのオルロなんとかと名乗るロリコン薔薇マニアの血を継ぐ少女。
滅びに瀕しているラモックスたちのリージョン。
ヒーローと名乗る人間が犯罪組織を相手に戦っているとの噂。
マジックキングダムも不穏な空気が漂ってきている。
実に興味深いことばかりだ。
>275
乾杯だ……(グラスを合わせ、中の酒を一飲みで飲み切る)
……そうかも知れぬな。
長らく、我がリージョンには何者も訪れる事はなかったのだが……
時が、再び動き始めた……ゆえに、目覚めたか……
(時の君の手の中のグラスの氷が小さく音を鳴らす)
アセルス、だったか……なるほど、妖魔の血を受けたと聞いたが……
ファシナトゥールの主の物だったとは……道理で、強い力を感じた筈だ。
……マーグメル、果たして彼の地は生き残れるのか……指輪を求め彷徨う者達……
指輪によって引き起こされた悲劇も……数多かろうに。
……ヒーロー……犯罪組織……酔狂な話だ……いまだにそんな話が飛び交うとは、
まったく世の中は酔狂に満ちているな……
キングダムの術士らしき男にも会った……彼の地の双子とは、血に塗れずにはいられぬのか。
結末を見届けられるか……今、この時に目覚めた事は……運が良かったのだろう。
>276
ほほう、アルコールには強いようだな。
アセルスくんとブルーに面識があったか。あの二人は面白いよ。
実に観察し甲斐がある。
指輪については、私も実物を見たがね。あれはなかなに便利で、そして
不吉な代物だよ。上手く説明できんがね。
キミは今、何に関心を抱き、そしてこの世界で何を成そうとしているのかね。
あるいは、そんな意思はなく、流れに身を任せるつもりで隠遁生活に見切りをつけた
のかな?
>277
……酒に負けるようでは、術を操るなど……と言う事だ。
確かに……あの二人は新たな風となりうる存在だろう……
特に、アセルスか……あの閉鎖的な妖魔社会が、よく半妖と言う存在を
今の今まで生かしておくものだ、と……当事者は、葛藤を続けているようだが……
指輪……ヴァジュイールの物を見せてもらった事がある……
……あれは、悲劇を生む……強すぎる力を内包するがゆえに……
……今はまだ、特に何をするという気はない……
もう少しこのリージョン界を見て回り……それから決めようと思う。
……時間だけなら、呆れるほどあるからな……
>278
ヨークランド産の酒は美味いのだが、かなりきついよ。いずれ試してみたまえ。
アセルスくんは、人間と妖魔の架け橋になりたいと言っていた。
無論、問題は多いがね。妖魔の大半は、人間を食料か快楽の為の道具
としてしか捉えていない。そんな相手と和合できるのか否か。私からはなんとも
言えぬ。中には人間に好意を抱いている者も少なからずいるが、この問題は一朝一夕
で解決できるとは思えぬ。
ブルーは――彼はいずれ君の命と資質を奪い取るため、キミに挑むだろう。
或いは、彼の片割れが、な。
手加減しろとは言わん。そうなったら遠慮なく葬ってもいいよ。
・・・この世界は、特に人間の世界は腐敗と混沌と刺激に満ちている。
それもよかろう。
>279
そうか……覚えていたら、試してみるとしよう。
人間と妖魔の架け橋……不可能ではあるまい。
事実、あの男には、妖魔の知り合いがいる……
そうした前例もある以上はな……だが、そうした例はマイノリティもいいところ……
……容易い事ではない。だが……あの女になら、出来そうな気がするな……
……だろうな。キングダムの双子の宿命……それに囚われている限り、
共に歩む事などできはしない……時術を行使出来うるだけの力と心が無ければ、
力に溺れて消え去るだけ……操るに相応しいかどうか、私が見定めるさ……その時が来れば。
……そうした闇を以って、人間は世界を制するわけか……
どの道、いつかはつけを払う時が来る……必ず。それが、時の輪だ……
……そろそろ、席を立たせてもらう……全てを見るには、今少しの時がいるからな……
主、お代はここにおいて置くぞ……(金3つを置いて店を出て行った)
【時間なので失礼させていただきますね】
【暇潰しにでもなれば幸いです。では】
>280
できるかどうかは関係あるまい。それを成そうとする者にとっては。
私も、彼女に協力するのはやぶさかではない。実に不思議な少女だよ。
――相応しいか否か。果たしてどうなることやら。彼が死んだら私も涙を
流せるのかな。その時になるまではわからんな。
因果応報というやつか。確かに、人間も妖魔もモンスターも、それからは逃げられん
ああ、もうお帰りか。またいずれ。
(残っていたグラスの中身を一気に干す)
・・・・さて、また退屈になったな。
【またいずれ。楽しかったです】
退屈なのは何も悪い事じゃない。
むしろ平和でいい事だよね☆
こんにちは、先生。
>382
やあ、キミか。キミなら、人間の酒場に来ても不思議ではないな。
一杯どうかね?
【などと言いながら今日はここまで】
【また雑談しましょう】
>>283 うーん、いいや。ちょっと見かけたから声かけただけだし。
それじゃ、これで。
【あら、そうですか】
【それにしても、あんまり男ばっかりだとアレですよねぇ……(笑)】
【ええ、ではまた】
こっそりみてました。
ぬーべーと時のキミ。面白い組み合わせだけど、男妖魔ばっかしだねぇ。
また、アセルスの診療プレイが見たかったり。じゃなきゃブルーとピンパンのエッチとか。
>>285 妖魔に性別の概念なんて(ry
まあ、皆見たくないだろうからやらないけどさ。
じゃあ、ゾズマとアセルスでもいいや。今度アセルスくどいてみて。
>>287 何を言ってるんだい? 現在進行中で口説いてるじゃないか♥
それに僕としては、もっと名無しくんが積極的に参加してもいいんじゃないかと思ったり……
で、あんまり脈がないよね。俺、ゾズマスキーなんだけど。
でも、ぬーべー相手だと子供みたいだよね。アセルスって。
ゾズマ相手だと、年相応に見えるけど。
>>288 さらりとひどい事言ってくれてないかい、君? あれは恥ずかしがってるだけだよ☆
ふふふ、僕の事が好きだなんて、とても嬉しいよ。さあ、恥ずかしがらずにもっと言ってごらん♥
確かに……と言うか、彼女は本来まだまだ子供であるべき年齢だと思うよ。
人間の概念なんてどうだか知らないけど、あの年で色々なものを背負っちゃって、大変なんじゃないかな。
誰か、甘えられる人の一人や二人、いても良かったのにね。
まあ、それが白薔薇姫さまだったんだろうけど。
【キャラ的には……僕は自分を相手にしない人間には興味ないだろうからねぇ……】
【下手するとネタだけのナルシーキャラになっちゃいそうだよ(笑)】
ゾ ズ マ ア ア ア ア お 前 が ほ し ー ー い !
というぐらいにはスキですがなにか?
でも、設定的には妖魔とセックスするとヤバイとかいってたよね?
つまり、妖魔エンド前提ならしてもオーケーなのか。
>>291 あはは、オーケイ。僕も君が大好きだよ♥
でもごめんね、僕は皆のものなんだ。誰かのものになるなんて出来やしないのさ……(悩ましげなため息)
そこはほら、名無しさん@妖魔とか。
おお、すごい勢いで俺の理性が・・・
ネタキャラでもセックスはてきますのでがんばって
アセルス口説いてね。ではこれで。
>>293 理性が吹き飛んじゃったかい?
僕、襲われるのかな? あはは、大歓迎だよ♥
逆に襲ってあげる♥
あれ? ネタ認定かな?(汗
まあいいや、それじゃあねーノシ
>>236 ピンクショック
(嬉しそうにクッキーを受け取るピンクパンチを見て)
ふふ、素直でかわいいなあ。
(じっとピンクパンチを見ていたが)
…そうだ、君は友達を増やしたいんだって?
えっとね、私はアセルス。
私と友達にならない?(目線を合わせて優しく問いかける)
>>237 時の君
(オルロワージュに似ている、と言われ)
やっぱり……あなたにはわかるのか。
(少し自嘲気味に呟くと、だがすっと顔をあげて)
……でも、私は私よ。たったひとりの半妖、アセルス。
誇りを持って生きていくわ。
>>250 セアト
(セアトの怒りのオーラを感じ取り、喪神無想の構えをとる)
だって、本当のことでしょう?(そのまま挑発)
……っ、誰がっ……!(
>>38のような目と言われ、睨む)
────あっ、また逃げた!正々堂々と勝負しろっ!!
>>252 ヌサカーン先生
そうだよね!人間と妖魔だって、きっと共存することができる………。
(試してみるか、と真顔で問いかけられ、一瞬理解するのに時間がかかる)
………えっ?(みるみるうちに顔が赤くなって)
た、たたたたたた試すって、その、え エッチ………を?
それとも、子供を作ること?いや、同じなんだけど、根本的に何か………
って、ちがーう!!そ、そういうのは、もっとこう、あの、あの………
(両手をじたばた動かしながら必死に、自分が何を言っているかわからない)
>>255 リュート
そうそう!リュートといると、私も元気になってくるわ!
(いつもの悩みなど吹き飛んだように、明るい笑顔を見せる)
セアトが、いい奴?(ぽかーんと口をあけて)あれが、照れ隠し?
…リュート…。あなたは、本当にお人よしだよ…。(ぽむ、と肩を叩く)
ファシナトゥールに行ってみたいって?(少し考えて)
そうだね、あそこにはリュートみたいな人が必要なのかもしれない。
…いつか、明るくなった針の城に、招待するよ。必ず。
>>261 ブルー
(辺りを見回すブルーを見て)
……あぶない、あぶない。(路地裏に身を隠す)
さすがブルー、私の気配を読むなんて。一筋縄じゃいかないな…。
でも、諦めるわけにはいかないわ。(ぐっとメモを握り締め)
私には、ブルーの新たなる性癖を発見し、記録に取るという任務があるんだから!
(勝手に何かを決意し、しっかりとそう口にする)
>>282 ゾズマ
久しぶり、ゾズマ。元気………だったみたいね。
(いつもの調子のゾズマを見て、軽く苦笑する)
今日のニプレスは紫色か。(自分の血の色を思い出し)
…なんとなーく、微妙な気持ちだなあ。
>>287-293 ゾズマと私の絡みキボンヌ
なっ………!!(赤くなって目を白黒させる)
そ、そういうことを大きな声で言うなっ!!
(慌てて287の口をおさえる)
【そうやってリクエストしてもらえると、すごく嬉しいな】
【というわけでゾズマ、空いてる日があったら教えてね】
【ちなみに、半妖エンドに傾きかけてるので】
【ヒューマンでも妖魔でも、私自身がしっかりしていれば】
【何があっても大丈夫、ってことになると思うよ、安心してね】
……………はっ!!
(真面目な顔をしていたが、突然何かを思いついたように立ち上がる)
>>296のピンクショック宛のお返事なんだけど……
内容の部分を全部「ピンクパンチ」にしちゃったよ……
ごめんね、ピンクのふたりとも。
引っかいたり猫パンチしてくれていいわ……orz
セアトはハゲるらしいが他の皆は大丈夫か?
妖魔ってハゲても平気なのだろうか。
見たことないけど‥
最近女性でも悩む人が増えてるらしい。
>>298 セアトはハゲるわ、絶対。(びしっと言い切る)
ホラ、すでに中間管理職の辛さで総白髪だし。
………それは冗談にしても。
妖魔って、髪型を自在に操れるんじゃないかな。
私も妖魔化すると、髪の毛が少し伸びてるみたいなんだ。
自分じゃ、夢中だから良くわからないんだけど……。
(そう言って、顔の横にかかる緑の髪の毛を一束つまむ)
ハゲの妖魔、確かに私も見たことないな。
もし自在に髪型を操れるなら、ハゲにもなれるんだろうか…。
…………私はしないよ?
ゾズマあたりなら、頼めばやってくれるかな……。
今夜も時間ができたな。
>285
診察プレイとは、前レスのことだろうな。私は構わんが、アセルスくん
がどういうだろうな。
【実際どうですか?ゾズマとプレイするならこちらとはする必要は】
【ない気がしますが】
>295
(慌てているアセルスの頭に手を置く)
すまんな。どうも人間の心理の機微には疎いようだ。
藪医者と呼ばれる所以だな。キミが人間に戻るなら、私との性交渉はむしろ害悪だろう。
キミがどちらかに成れば、性交にも意味があるだろう。
ぬーべーはぬーべーで、診察プレイというのができるから良いのだよ。
誰か来るといいのだがね。今なら短時間だが相手ができる。
>298
私の頭髪が気になるのかね?
(サラリとした長髪を掻き上げる)
妖力の扱いが上手い妖魔なら、その程度のことは
自由に微調整ができるから、心配には及ばない。
リロードしていなかったよ。
>301
話の主旨が不明なのだが・・・
つまり、もう一度アセルスくんの診察シーンが見たい、と主張しているのだろうか。
それとも、他の意味があるのだろうか。そのへんをはっきりさせておきたいな。
ぬーべーはぬーべー、ゾズマはゾズマで
全然別のプレイになるんだろーから
どっちかと決め付けずに
どっちもやればいいんでないのかね?
…という事では?横レススマソ
>304
仮にそうだとしても、やはり彼女が選択するべきであろう。
後悔しない選択肢など用意されておらぬが、それでも自身で
決めるべきだろう。
こんばんは、先生!
一時間くらいしかいられないけど……。
>>285 診察……プレイ?(思い当たったようにぼっと顔を赤らめて)
あ、あれはプレイじゃなくって、診察、ただの診察なんだよ!
………そうだよね、先生?(救いを求めるようにヌサカーンを見上げる)
>>300 ヌサカーン先生
(頭に手をおかれ、少し落ち着く)
人間に戻るなら……か…(下を向き、考えるそぶりを見せる)
先生、私、迷っているの。(困ったようにヌサカーンの顔を見て)
本当に人間に戻る必要があるのか、って……。
私は私、妖魔の血が混ざってもそれは変わらない。
私という存在が、ファシナトゥールの新しい風に……なれるなら……
(考えがまとまらず、そこまで言ってぷるぷると首を振る)
【先生さえよければ、私はいつだって構わないよ】
【見たいと言ってくれる人がいるなら、応えたいし】
【
>>304さんの言っている通り、相手によって話は全然変わると思うんだ】
【………だめかな?】
私も今日はもうすぐ落ちるが、後日仕切りなおそうか。
>306
なら、答えは出ているだろう。キミと出逢ったあの日、キミに言告げた言葉に嘘は
微塵もない。それが選んだ末のことなら、どんなキミでも私は受け入れよう。
【明日、この間と同じぐらいの時間にこれますが】
【私もリクエストに応じたいです】
うん、わかったよ!
忙しいのにありがとう、先生。
>>307 先生……。(ぱぁっと顔が明るくなって)
ありがとう、自信がついた気がする。(嬉しそうに微笑んでいるが)
(ヌサカーンの言葉を聞くにつれ、だんだん顔が火照ってくる)
……なんだか、口説かれてる気分だ。
(照れで目を合わせられず、下を向いて小さな声で)
【ごめん!明日は昼間、用事があって来られないんだ】
【というか、しばらくは昼間に来るのは難しいかもしれない】
【夜なら、大抵あわせることができると思うんだけど…】
【先生は、夜はやっぱり難しいかな?】
>308
ほう、私にも女性が口説けるとは思わなかったよ。
私は、恋愛をしたことがないからね。
何より、私の精神(こころに)には「愛」というものがあるのか、それすら定かではない。
・・・私に誰かを愛することはできるのだうか(独白のように呟く)
【夜は短時間だけこれますが】
【昼に来られないなら、今度遭遇したときに】
【相談しましょう】
>>309 じゅうぶん、口説けてると思うよ……。
(目を合わせないまま、赤くなって小さく呟く)
恋愛をしたことがない……私と同じだね。
でも、せっかく永い時を生きているのに、もったいないよ先生。
(自分を棚上げして、人差し指を立てて主張してみる)
……先生の心に、愛はある。(きっぱりと告げる)
そうじゃなかったら、妖魔社会において お荷物なだけの私に
こんなに世話を焼いてくれるはずがないよ……。
(ふふっ、と微笑んで)……もちろん、それは恋愛じゃないにしてもね。
きっといつか、本気で愛する人ができるわ。
だって先生は、こんなに魅力的なんだから!
(いつもとは逆に、ヌサカーンの頭を優しく撫でる)
【了解!】
【今日はありがとう、またねノシ】
>>271>>272 あれは…
先生と…確か、時間を操る兄ちゃんか?
…何か、仲良さげ?
みんながみんなセアトみたいじゃないって事なのか…
う〜ん…
あ! 出てきた!!
[急いで物陰に隠れる]
ふぅ… 見つかっては無い。…と思うけど……
それにしても驚いたな〜
[カウンターの上の金を見ながら]
…始めてみるよ……
金なんて俺みたいな貧乏人には縁が無いからな〜
…はぁ、これ以上空しくならない内に帰るか…
>>284 ゾズマ
お?
久しぶり♪兄ちゃん。
相変わらずだな〜 そのファッション。
>>296 アセルス
元気になる>
ははっ、そうか♪
そういって貰えると嬉しいよ♪
お人好し>
ちょ、ちょっと待て!
何だ、その『可哀想な物を見る目』は!!
俺の目は間違っちゃいない…と思う…
[自信なさげにボソッと呟く]
ファシナトゥール>
そのファシナトゥールって所には俺が必要なのか!
よし、いざ行かん! ファシナトゥールへ!!
…あれ?でもシップ発着場にそんな行き先無かったような……
…どうするんだよ、俺―――!!
いきなり問題発生じゃねぇかよー!
………まぁ、なんとかなるか♪
いざとなったらブルーが居るしな〜♪
招待>
ん? そうか、いやぁ残念だなぁ。
俺の『ファシナトゥールアイドルデビュー大作戦』を延期するのか…
まぁ、仕方がないか♪
思いのほか人通りが多い様だな。有り難い事だ。
手土産だ。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11048/1104825679.html 以前の場所、記録を持たない奴も居るかもしれないので一応置いていく。
……過去を留める、これも一種の時術なのかな。
>>261 いい加減見辛くなってきただろう、と、見知った者への返事には
名前を入れるようにしたんだが、早速
>>189にゾズマの名を入れるのを忘れていた…すまない。
>>263 リュート
……インターンとインプロージョンって、似てるよな。
(静かに言って詠唱する振りだけをして)
(相手の慌てる様子に息を吐くと、僅かに集まってきていた魔力を散らせ)
あれは連れ歩いてるんじゃない、付いて来てるんだ。
獣使いはむしろそちらでは?
>>262 時の君
封印……災い?
(呟くように漏れた不穏な単語に、目を眇める)
資質は、欲しい。
しかし、お前の時を動かしたのが俺ではない以上、
ここで俺がお前と戦うのは些かアンフェアな気も…する。
……そんな事を言っている場合でもないんだろうけどな。
敵を知り己を知れば百戦危うからず……
ここは「知るための場所」だと、捉えている。
いつか戦うことには、なるのかもしれないが。
>>270 ヌサカーン
(面白く無さそうに鼻を鳴らすと)
ああ、それは失礼したな。
……が、お前の善意を信じろというのが無理な話だ。
心配せずとも、無理をして体を壊すほど馬鹿じゃないさ。
身体自体は動かしているんだ、筋肉痛だって一日で収まる……筈だ。
(そろりと腕を動かしてみて)
……うん。
>>296 アセルス
やっぱり妙な気配がする、が……
(慎重に、もう一度辺りの気配に集中して)
……アセルス、だったよな?
敵意も無さそうだったし気にすることは無いんだろうが……
……何だこの寒気は。
(ぶるっと肩を震わせる)
>>298 妖魔はどうだか知らないが、人間なら
遺伝の要素も大きいよな。
俺は……親がどうだったかなんて解らないからなあ。
一応、手入れはきちんとしている。
洗うのも乾かすのも時間がかかるんだぞ……
>227(時のクン)
ドギーッテバ、いッつも吠えて来るンだカラ…。
アタシが猫だと思ッてイイ度胸よッ☆
ランクはほとんど同じ下級度なのにネん♪(エヘン)
ソレニシテモ、時のクンが街中に出て来るなンて珍しいンじゃなァい?
あの宮殿静かだモンねェ。
『猫座』がアレバ、アタシも飼ッて欲しいくらいッ。
ウゥ〜ン、鶏冠♥(サワサワ)
そう言えば時のクン…時空の資質持ッてたッけ。
いつかブルーにゃんと戦うコトになるのカシラ。
………。
ブルーにゃんには、麒麟ちゃん進めておくわッ☆
ああデモ、そしたらルージュクンがァ…。
ウウウッ…。
両方が居なくならずに済む方法…ナンかナイカシラorz
(未来を想像して勝手に落ち込む。)
>233(名無しっぺ)
聞き捨てならナイそのセリフゥ!
誰が言ッてたのカシラ、そンなコトォ!
(問い詰め。)
>232(センセイ)
ハックション!!
………今、誰かに名前を呼ばれた気が。
イヤン、アタシッてばモテモテ♥
>234(アセルスちゃん)
>294
アノ雰囲気…針の城トカ。
いつカラああなのカシラ?
知り合いのデュラハンオジイチャンが、彼是何百年〜ッて言ッてたケド…。
上級妖魔になると寿命もすンごい長いッて言うし。
生き過ぎても疲れちゃうわよネェ。
ダカラ寵姫トカ、そンな楽しみしかナイのカシラ?
そういう意味ではカワイソウ。
恋愛はヒューマンに与えられた特権的感情ラシイわ☆
アセルスちゃんならダイジョ〜ブ!
きッと…白薔薇ちゃんとはまた違う、大事に思える相手が見つかるカラ♥
(緑の髪をナデナ〜デ。)
じゃ、オコトバに甘えて…パーンチ☆(チュッ)
ダイジョブ、アタシタチ同種族だしィ。
間違いじゃナイわよォ。
>248(モエセメちゃん)
今まで覚えるのに手間取ッたヒューマン語はねェ…。
『愛』ッ!!
(汚い字で書かれた妖魔言語のメモを取り出し、セアトに寄り添い見せる。)
愛とは〜
(1)対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動き。
(2)相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。
(3)異性に対して抱く思慕の情。恋。
(4)何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち。
(5)人や物にとらわれ、執着すること。むさぼり求めること。渇愛。
(6)他人に好ましい印象を与える容貌や振る舞い。あいそ。あいきょう。
こンなに意味があるンだッて☆
誰に聞いたか?
ヒ・ミ・ツ☆
ヒューマンッてこういう事を日常的にやッてるラシイカラ、益々フシギちゃんよ。
モエセメちゃんには理解出来そう?
アタシには 無 理 ネ。
だッて、(1)〜(4)は同じような感じダケド、他はそれと反対の意味な気がするしィ。
(人差し指を唇に添えてウ〜ンと考え。)
デモ、コレが『愛』なのカシラ?ッて思うコトはあるッ。
盾よ、そう盾…(謎)
カミサマは、妖魔に長寿を与える代わりに…こういう素敵な感情取ッちゃッたのカモしれないわねェ…。
んふ♥
見直した?見直した?
(モエセメちゃんに飛び付きショットを回避、面白そうに頬擦り。)
>261(ブルーにゃん)
メゲナイ〜…☆(ニヤ〜)
(ブルーの様子を見て手応えを感じちゃったり。)
さしものブルーにゃんも、妖魔ラッシュにメゲそうねッ?
トコロデェ、ソロソロお花見ィの季節だと思うンだケドー。
ブルーにゃん連れてッてよォ。
ホラ!
モシカシテ『花』の資質が手に入るカモ!
(頬を窪ませたまま、ブルーの顔色を窺い。)
>298(名無しっぺ)
………。
(面々の禿図を想像。)
ンー。
まァ、ユニコーンや麒麟ちゃんの毛を借りてくればダイジョ〜ブ☆
317 :
ヌサカーン:2005/04/06(水) 13:51:49 ID:???
酒の選別を誤ったようだ。二日酔いで頭が痛い。
>272 時の君
ああ、どうにも妖魔の社会は閉鎖的に過ぎる。私には退屈極まりない。
彼らも、もう少し人間の世界を見れば、或いは何かが変わるかも知れぬ
というのに、残念なことだ。
>310 アセルスくん
(頭を撫でられて奇妙な気分になる)
では、私にもいつか誰かを愛せると?キミはそう思っているのか・・・
ならば、私の愛はキミの心の中にあるということだな。至極論理的な答えだ。
(微妙にズレている)
>314 ブルー
肉体改造をするなら、まず食生活の改善から始めねばな。
とは言え、今から鍛えてものになるのにどれくらい懸かるものか
見当がつかんよ。
>>251 あ・・・あぅ・・・。
き、聞いてました?
八つ裂きにして・・・スクラップに捨て・・・!!
・・・え?
見逃してくれるんですか?
ほんとはやさしい妖魔さんだったんですねっ!
>>295 ・・・な、なんですか?(じっと見られてビクビクしている)
と、ともだちにっ!?ほんとですか?
・・・お話しするの得意じゃなくて、なかなかできなかったんです。
うれしいです・・・。
>>297 ・・・あ。
だいじょうぶですよ。ちょっとしたことです。
似た名前だから、間違えちゃうのもむりないです。
>>298 セアトさんはふさふさなのに・・・。
ストレスためないようにすれば、今からでも間に合うんじゃ
ないかなぁ。
女性でもなっちゃうんですかっ!?
私は・・・・・たぶんだいじょうぶですっ。
ストレスたまらないから。
>>313 わ〜ブルーたんありがとう。大好き。
記録取ってなかったからうれしい。
今夜もどうにか時間が捻出できたよ。2時間ほどだがね。
昼間はトリップを入れ忘れていたよ。酒とは怖い飲み物だ。
さて、今夜は誰が来ることやら。
お医者たん、アセルスたんはいい子だね。
かけ橋になりたいなんて。
>321
いい子、の定義は寡聞にして知らないが、面白いことを考える娘
ではあるな。
本来ならとうに妖魔に転化していても不思議ではないというのに、
彼女は未だに半妖のままだ。実に興味深いことだ。
架け橋になれるか否かは、別の問題だがね。
今日は誰とも会えそうにないな・・・また、一人で酒でも飲むか。
私も、随分と人間臭くなったものだ。
最近、時の君に時間を止められてばかりで頻繁に来れんな。全く(眉間にシワを寄せる)
>>252 貴様ァ、俺にケンカをさりげなく売ってるだろう?
まぁ、俺はカリスマもあるし払える分の給料ももらっているが何か?だ。
それにしても貴様も物好きなモノだ。
あの半妖にそんなに興味が沸いたか、貴様以前に医者という奴の気が知れんよ。
>>257 俺に寄るな(思い切り突き飛ばす)
貴様の下劣な匂いが高貴なこの俺に移るだろうが
…セッちゃん…だと?(殺気を放つ)
――!!(グライダースパイクも放つ)
俺に慣れなれしくするな、クサイ人間。
ここまで関わった以上、俺は貴様を地獄に連れていくぞ、クク
(影のある笑みを浮かべ消える)
>>258 オマエはワケがわからん!無闇に俺の時間を止めるなっ!!
貴様の考えが分からんわっっ!!(指を差しキツク言う)
次に俺の時間を止めたら…
本当に…
本当に…
オ マ エ を 殺 す(虚空に消える)
>>259 もうその事は忘れろ、俺とした事がつまらん事で悩み時間を無駄にした
考えを改めろ?
思い上がった口を聞くなよ?人間如きが(睨む)
ま、俺のカッコよさが解る分、貴様の人間としての価値を少し認めてやる
あ り が た く 思 え よ?
フン(笑みを浮かべ虚空に消える)
セアト似てねえ〜
この板じゃエロがあれば似てる必要も別にないんだろうけど。
>>295 フフ、
>>38〜を相当気にしているらしいな。
貴様のような存在をこの俺が犯してやった事に感謝する事だ、ククク
正々堂々?
俺は貴様をどんな手を用いてでも殺すし、犯すぞ、ククク
>>299 あとこの髪は白髪ではない!しかも誰がハゲだぁ!
>>298も決め付けたような事をいいコイツ(アセルス)を思い上がらせるな
ま、俺が妖魔でなく人間ならそうだったかもしれんな、半妖や298のせいで
やはり妖魔はス バ ラ シ イ♪
>>316 アイ…か。
理解?フフッ、人間の言葉など理解する必要もない。
単なる余興で使っているに過ぎんからな
ま、下級の更に下級である妖魔のオマエには理解不可能だろうなぁ
素敵でも何でもない、と思うが…―!!(頬擦り)
ぞわぁぁぁぁ、やめろォ!!気色悪いわっ!!
>>318 ハゲないと言っているだろう、くどいぞ(怒りの表情を浮かべ)
ストレスが溜まるのはこのリージョンにいる奴等のせいだ…
半妖の監視を命じられてる以上、ここを離れるワケにもいかんしな
それと勘違いするな、この俺に生意気な口を利いた以上
貴様もいずれは八つ裂きにしてスクラップにしてやる
「とりあえずこの場は見逃す。」という意味だ、ククク
>>313 ブルー
ん? 大概一緒にじゃれあってるからてっきり…
いや〜、悪い悪い。
寧ろそっち>
え? なん……
あ、そっか。
確かに人のこと言えないよな〜
>>324 セアト
[突き飛ばされて尻餅をつく]
いってて…
おぉ、そうか!
こうすればセッちゃんが俺色に染まるのか!!
ふ、ふふふ…
さぁ、覚悟して貰おうか……
[目が怪しく光る]
そう、セッちゃん。
―――って、ぅおあ!?
[地面の窪みに足を取られて転ける]
[しかし、それが結果的に避ける事に]
ははは、『地獄へ連れていく』か。
それでこそセッちゃんだな♪
>313 ブルー
……大した話ではない……気にするな。
……時を動かした者が何者であれ、挑まれれば受ける……
たやすくはこの力、明け渡してはやれぬからな……
……己の誇りを重んじるのは勝手だが……真なる姿の為には、
それすらも捨てねばならぬと……いや、こちらの話だ……
知る為の場所……確かに。長き眠りによって変貌したリージョン界の
今を知るには……ここはうってつけの場所だよ……
>315 ピンクパンチ
……それは、お前が奴の飼っているストレイシープを
捕まえて毛皮を剥ごうとするからだろう……あれでも一応飼い主だからな……
……むしろ、同等だからこそ吠えるのではないのか……
今も昔も……横道に『猫座』など存在しない……聞いているのか……
(逆立った髪を触るのに夢中のピンクパンチであった)
……私は時術の資質を得た時より戦う事を宿命付けられた者……覚悟は出来ている。
お前はあの双子の心配だけしていればいい……
>317 ヌサカーン
無限に等しい時は……益にはなりえぬ。
自らの可能性を見ようともせず……気付く事も無く……
……流されるままに生きる事を、苦痛と感じぬ……
私には理解できん……同じ妖魔だと言うのにな……
>325 セアト
……一つ、言わせてもらおう……
セアトと言ったか……後頭部に、10クレジットハゲがあったぞ……
……殺しても死なないのが妖魔だ……本当に私を殺したかったら……
私の全てを吸収するのだな……もっとも、たやすくは吸収されてやらぬが……
(虚空に向かって呟く)
クーロンで病魔が大量発生してね。昨夜は駆除するのに大変だったよ。
>324 セアトくん
そんなに怒っていると頭髪が抜け落ちるぞ。まあ、キミなら髪の毛ぐらい
自在に生やせるだろうがね。
医者だろうと研究家だろうと、楽しければそれでよかろう。妖魔とはそういう
生き物ではなかったのかね?
キミも、何か楽しいことを見つけたまえ。
>330 時の君
我々を一括りにしても仕方あるまい。特に上級に分類される妖魔はな。
私としてはむしろ君の様な妖魔に親近感を覚えているよ。
>331 ヌサカーン
確かに……同じ妖魔であっても、
個々に大きな差異がある……人間と、何ら変わらぬと言うのに。
そこまで短命で、己に正直な人間を忌避する理由が分からぬ……
……似た者同士、と言う事なのだろう……
こうした話が出来る妖魔と言うのは、貴重な存在だからな……
>332
短命だからこそ必死に何かをやり遂げようとする。そして時折、妖魔には不可能なことを
やり遂げてみせる。人間とは面白い生き物だ。あれほど面白い生き物を確かに、忌避する
理由などないな。
ふふ、確かに。知り合いに、サイレンスという警察に属している妖魔がいるが、彼は決して
喋ろうとはしない。だから、こういう関係は貴重だな。
>333 ヌサカーン
……確かに……多くの人間は無為に生きているだけだが……
目標に向かい、邁進する者達は何かを成し遂げている……
……時の眠りも、今となっては無駄な事だったのかも知れぬな……
サイレンス……沈黙、か……名は体を表す……いや、喋らぬからそう呼ばれているだけか。
だろうな……一定以上の力を持った妖魔同士は、よほどの事がない限りは接触すらしない……
……変わったものだな、リージョン界は……酔狂にして、素晴らしい世界だ……
>>316 ピンクパンチ
な、なんだその顔……
(凹みの取れない頬にたじろぎながら)
……花見?
(言われて初めて気付いたような表情をして)
(相手の言葉に渋面つくり)
俺は別に資格マニアではないんだが。
『花』の資質って、……華道か何かか。
そういえば随分と暖かくなってきたな。……って、
どうして俺がお前を連れて行かなきゃならないんだ。
というか、花見の出来そうなリージョンなんてあったか?
>>317 ヌサカーン
改造、というほど鍛える気も無いんだがな。
今持っている剣技がモノになるくらいで……
本来鍛えるべき魔術を疎かには出来ないし。
……自分が特別偏食だとは思っていないが、身体を鍛えるのに
何か特別な食べ物を摂る必要があるのか?
>>319 随分久しぶりにその呼称を聞いたな……
まあ何はともあれ、役に立ったようで良かった。
(照れを隠すように横を向き)
>>325 セアト
ふん、少しくらい無駄にしたところで
人間とは比べ物にならないほどの時間を持っているんだろうに。
……悩みすぎて禿げるのも考え物だが。
お前に認めて貰わなくとも俺がここに居る事に変わりは無いが…
何やら様々な呼び名が付いているようだ、
俺も何か新しい徒名でも考えてみた方が良いのか。
>>328 リュート
(脱力したように肩を落として)
……じゃれあってるように見えるのか……。
人だけでなく、獣の心を掴むのも上手いと見える。
笛の音で鼠と子供を根こそぎ連れ去った男の話があっただろう、
どこのリージョンの昔話だったか、幼い頃に聞いたそれを思い出す。
>>329 時の君
(何の話かと眉を顰めるも、聞き返すことはせず)
(相手の目を見据えて口を開く)
それでは、その時が来たら……覚悟して貰おうか。
お前が何を知っているのか知らないが、今更己の定めから
逃げる事など出来ないのだし、その気も無い。
(一息に言い放つと、ふ、と力を抜いて)
……この場所、な。
確かに、これほど様々な種族が入り乱れる場所は他に無い。
>>312 リュート
(一人で盛り上がって、一人で落ち込む姿を見て)
ふふっ、本当にリュートって面白いや!
…でも、ファシナトゥールにリュートの歌は合うかなあ。
なーんてね。冗談冗談。(イジワルそうに言ってから、笑う)
…私も、いつかは針の城に戻るつもりなんだ。
何かしらの、けじめをつけなくちゃいけないから…。
(そのまま少し黙り、やがて顔をあげてまっすぐリュートを見つめる)
………一緒に来る?危険も、あるかもしれないけど。
>>314 ブルー
(路地裏に身を隠しつつ、ブルーの行動を観察する)
……私だって、バレてる?(冷や汗が一筋流れる)
まずい、まずいわ。いきなりエナジーチェーンでもされたら…。
(口に手をあてて、うろうろと歩き回る)
(慌てた気配がブルーにも伝わって)
>>315 ピンクパンチ
私は、こうなってまだ日が浅いから、良くわからないけど…。
無限の寿命か……確かに、永遠を生きるのは、退屈かもしれない。
だけど、それを欲しがる人間もいる……(生科研の職員たちを思い出し)
…あっ、ごめん。ひとりで考え込んじゃったね。(気持ちを切り替えるように微笑む)
恋愛は、ヒューマンだけの特権的感情?
何を言ってるの、ピンクパンチにだってちゃーんとあるじゃない。
(誰とは言わず、からかうように笑って肘でつつく)
……うん、ありがとう。きっと、私にもいつか、そう想える相手が……。
(頬にキスを受けて)…きゃっ。ふふ、それじゃあ、その相手は君にしようかな?
(冗談を言いながらピンクパンチと追いかけっこをしているが、途中でハッとして)
………わかった、こんなこと言ってるから、誤解されるんだ!(気付いて頭を抱える)
>>317 ヌサカーン先生
うん、きっと先生にも愛する人ができるよ。私はそう思う。
(自信を持って、真正面からヌサカーンを見つめて)
……………へっっ!?
(「私の愛は君の中に」のくだりを聞いて、思わずおかしな声を出す)
あ、まあ、そう…いう言い方もできるかもしれない…けど…
(下を向いて、わずかに口ごもりながら)
………先生、天然で言ってるからこわいよ。(聞こえないよう小さく呟く)
>>318 ピンクショック
本当よ。たった今から、私たちは友達。
(目線をあわせると、にっこりと笑ってみせる)
私も、友達になれて嬉しいな。この身体になってから、あんまり誰かと
深く関わることができなかったから………。
ね、じゃあ友達の握手!(すっと手を差し伸べる)
>>321 い、いい子、だなんて………そ、そんなこと……ないわ。
(予想外の言葉に、驚いてうまく言葉がでてこない)
私は、私にしかなれないから… それで、少しでもできることがあれば、って…
単純なことだよ。だからそんな、あなたにそう言われるほどの、ことは……。
………………………ありがとう。
子供のころに戻ったみたいで、嬉しかったよ。
(まだ少し幼さの残る微笑みを向ける)
>>327 セアト
気にしてなんているもんかっ!(むきになって否定する)
感謝だって!?(怒りにふるふると震え)何様のつもりなんだ、お前はっ!!
(どんな手でも使う、という宣戦布告を聞き)
う…… そ、そうやって、正々堂々と卑怯な宣言をするなーっ!!
(ひとしきり怒りを爆発させると、肩ではーはーと息をついて)
あはははは♥
_ 、
-=三=ミヾ、
-===`___i ̄ ̄二二フ__
_--─- 、 =ヘゞ `-’'ヽ. 、 `-二--二==:.__
-=二二_ \_ =ヘゞ -==、`ノ 、 ヽ─--`  ̄ -- __
_:=三 ;-- "ン , ヽ、 =ヘゞ :::|. ソ i i 、─ -- .... _ -- _
_..-  ̄ ..- 三7"/ /i .i i i i !=ヘゞ :::| i i ! ヽ! !\ヽ  ̄  ̄
∠ --  ̄/// i_/ .| !| i| || !:、_i∧ゞ ::i- 、ハ_! .!ヽ! \!
、/".ハ/ /| |. i_/ |./ !_j !_j.r" ̄`L_ _」 i ヽ!
|\ /__∨ .!ノ /;;;;;;;;;!:::::::::::::i ├二二-! ヽ、
_」/  ̄`ヽノ;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::ii ハ .ト、:::::::::ノiハヽ!`゙_....._
< ! .iヽ .:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノヽ::::/ノノハ.i`"::/ ..Yヽ"─、j
`>i ! \::;;;;;;;;;;;;;;;;_-" `" | |"二_" ( (" ̄ `\j
/ ヽ !. ` --- " ,-「_]"--、j (\j
 ̄ ̄iヽ.. `─ "フ ( ("  ̄ \j \j
| /\ Τ (\j
` ヽ! \j
(何故かグリフォンに乗って飛んでくる)
>>340 ( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
………………………ゾズマ?
(ひとしきり目をこすってから、幻魔を構えて)
(だがそこで、背中に乗る見知った人物を目に留める)
【AA見つけたから使ってみたかっただけなんだけどね(笑)】
>>341 ああ、ごめんごめん、驚かせちゃったかな?
はは、大丈夫。何もしないよ。この子、今ファッシネイションかけてあるから♥
ささ、幻魔はしまってしまって☆
あ、何なら吸わせてあげてもいいけど……って、それは君には不要だったか。
……ま、何にせよ、お久しぶりだね、アセルス♥(ウインク)
【すごいの見つけたね…w】
【爆笑だったよ】
>>342 (いかにもそれが普通のように降りてくるゾズマを見て)
……驚いた、っていうか……
派手好きなゾズマにぴったりだね、うん。
(何だか丸め込まれたように、言われた通り幻魔をしまう)
………うん。久しぶり。
(ウィンクをいつものようにかわして)
どうしてるのかと思ったよ。元気だった?
(聞くまでもないかな、と思いつつ)
>>343 ははは♥
やっぱり、僕くらいの男にもなると、これくらいのペットが一番だよね♥
……って言っても、後でこの中行きだけど(ニヤリ)
(小手を指差し)
もちろん元気さ。僕が元気じゃないなんて想像つかないだろ☆
君こそどうだい? 気分は?
>>344 (笑いながらゾズマの話を聞いているが)
(小手を指差す姿を見て、思わず)
………え、えぇぇぇぇぇっ!!?
こ、こんなに懐いてるのに!?動物虐待はんたーい!
(慌ててゾズマとグリフォンの間に入り、必死に止める)
ふふ、やっぱりね。ゾズマならそう言うと思った!
私は、元─────…(元気、と言おうとするが)
(辺りに咲く桜の花の白さが、大好きだった彼女を思い出させ)
………元気、よ?ふつう、ふつう。(少し寂しげに笑って)
>>345 あはははは、冗談だよ♥(何とも言えぬ微笑みで)
全く、モンスターなんかにそんなに優しくできるなんて……君はいい子だねぇ。
僕にしたら、吸収する対象にしか見えないんだけどなぁ……
あ、この子は別だよ。乗るから♥
いつもいつも自力でリージョン移動じゃあ、味気ないしね☆
………ん? どうしたんだい、アセルス……
その顔は、とても元気なようには見えないよ?
(ふと、辺りに落ちる白い花びらに気付き)
……ふうん。そういう事か……
相変わらず、君は心も姿も美しいな……。そんな風に、ずっと誰かを一途に思っていられるなんて。
……寂しいならね。無理に笑う必要はないんだ。
僕は、誰かをそんな風に感じた事はないからわからないけどね☆
君はそうじゃないだろう? ……打たれ強いタイプじゃあ、ないはずだ。
>>346 ……ほんと?本っ当〜に、ほんと?
(下から覗き込むようにして、何度も繰り返し確認する)
…よかった。(安堵の息をつくと、グリフォンの羽毛を撫でる)
そんな……こと………
(目をそらして、何気ない風を装うが)
………(見透かされたことに気付き、口をつぐむ)
打たれ弱い、か。そういえば、前にもそう言われたっけ…。
(思い出し、無理に笑顔に変えようとするが)
………無理して、なんて………だって……(うつむく)
私の勝手な事情で、白薔薇を巻き込んで……
ううん!白薔薇だけじゃない、ゾズマだって……っ!!
(泣きそうな顔をあげて、思わず声を荒げ)
(瞬間的に後悔したように、小さく小さく、ごめん、と呟く)
>>347 ホントにホントさ♥
僕は、こんな性格だけど嘘だけはつかないよ☆
……ん〜……。何だか君にも懐いちゃってるみたいだなぁ……
ちょっと悔しいな……
うふふ……何だってお見通しなんだからね、僕は♥
……だからこそ、君には無理をしてほしくないんだよ。
痛々しいまでに頑張っちゃうからね、君は。決して強くなんかないのに。
けれど、僕には君を止める術がない……。
それこそ余計なお世話って事だろうし、僕なんかが干渉しちゃうのも、どうかと思うしね。
……ほらほら、そうやって強がらないの。
何謝ってるのさ? 僕は君を迷惑に思った事なんてないよ?
むしろ、数々の面白いものを見せてもらえて、感謝してるくらいだよ……
……全く。
(片手をアセルスの頭に当てると、そのまま自分の体まで引き寄せる)
たまには、人前で泣いたっていいじゃない。
……そういうものなんでしょう? 人間ってさ……
>>348 だから、無理してなんて………っ!
(言いかけるが、全てを見通す瞳に、口をつぐみ)
………ゾズマは、全部、お見通しなんだね……いつも……
どこか突き放すようで、それでいて、丸ごと包んでくれてるような……
(ぽつぽつと口にする内に、だんだんと声が震えてくる)
あ………(笑おうとして、一筋の涙がこぼれ)
………っ………!
(次の瞬間、一気に引き寄せられる)
何を……!──ッ、ゾズ、マ………。
(温かい体温に包まれ、溢れる涙を止めることができない)
ゾズマ………ゾズマぁ………うっ、ん、うぅ………
(泣き顔を見られないように、胸に顔をうずめたまま)
(声を殺し、肩を震わせる)
>>349 (自分の腕の中で、震えながら涙を流すアセルスを見遣り)
随分と我慢してたんじゃないの?
気を許せる相手が、白薔薇姫様しかいなかったかい?
そうじゃないさ。君が心を許せば……話せる人は、たくさんいると思うよ?
僕なんかじゃなくても、ね♥
僕には、きっと……ううん、絶対に彼女の代わりにはなれない。
僕だけじゃないか。彼女の代わりになる人なんて、いやしない。
ただ……ゾズマとして、こうして君と話をしてあげることしか、できないからね。
君の期待には、何一つ答えてあげられないよ。
だから……せめて、甘えて。我慢しないでさ……
本当は、君に、張り詰めた恐い表情なんて似合わないんだから……
全部吐き出して……そして、楽になって、……もう一回、笑うといいよ。
ね♥
【ごめん、今日はそろそろだなぁ……】
>>350 (大きな腕に包まれ、子供のように泣きじゃくる)
ぅ、ん………。(優しく語りかける言葉に、何とか頷きを返し)
ゾズマ………ふぇぇ、ん、っく………。
(何とか泣き止もうとするが、肩が震えるだけで)
(優しい雨のように降り注ぐ言葉を浴びて)
(だんだんと、心の隙間が埋まってくるような気がする)
あり……がと……… ゾズマ………。
(胸に顔を押し付けたまま、それだけ言うと)
楽に、なった…… もう、笑える、わ。
(懸命に息を整えながら、そっと顔をあげて)
(真っ赤になった瞳を細め、精一杯の笑顔をつくる)
…ゾズマに、慰めてもらうなんて、思わなかったよ…。
(笑顔の端から、まだ堪えきれない涙が後から後から溢れ出す)
(だが、それは悲しみの涙とはちょっと違って……)
ゾズマ………あり、がと………ね。
(しばらく涙を流したあと、泣き疲れたのか、体温で暖められたのか)
(言われた通り甘えるように、ゾズマの腕の中でウトウトとしはじめる)
【私も、今日はちょうど時間だったんだ、奇遇だねw】
【次あたりで締めちゃってくれるかな?】
>>351 んふふ……ほら、いつまで泣いてるんだい?
もうそろそろ……大丈夫だろう? 顔を上げなよ。
(彼女の頭を撫でながら)
(微かに聞こえたありがとうという言葉と共に、彼女は顔を上げる)
(その顔は、涙でぐしゃぐしゃだったけれど、その笑顔は本物だった)
……うん、合格♥ 君はその顔が一番可愛いよ♥
はは、僕も、まさか君を慰める事になるなんて思ってもなかったよ。
それは、僕の役目じゃないと思ってたからね……
ん? まだ泣いてるの……?
(すぐに、その涙が今までのものと異なる事に気付き)
……こら♥ そんな事で泣いちゃダメだよ?
これじゃ、泣き止ませた意味がないじゃないか。全く……
おや?
(自分の腕の中で、眠りに入ってしまいそうなアセルスを見て)
困ったなぁ……。……ふふ、まあ、いいか☆
……よいしょっと。
(彼女を背負う形にして、グリフォンに乗り込む)
どこか休める所まで連れていかないとね……それじゃ、行こっか☆
(そのまま、グリフォンごとリージョン移動をして、その場から消え去った)
【おや、本当に奇遇だね(笑)】
【今日はこれで終わりっと】
【今度は時間のある時に会えるといいんだけどね】
>>352 【今日は声をかけてくれてありがとう!】
【そうだね、時間がある時に、また】
【おつかれさま、おやすみなさい】
>>353 【時間がなかったらスルーされても恥ずかしくないようにネタを持ってきてたからね(笑)】
【うん、おやすみーノシ】
そーだそーだ。ものすごい似合う一発ネタだったぞ!
しかもうれしそう!
笑わせてくれた上にかっこいい真似までしやがって…w
こんちくしょうが!
何か、妙に憂鬱な午後だな。
>335
タンパク質をメインに摂取するのがいい。肉よりは豆で摂るのが最良だな。
しかし、キミはむしろ、剣技よりは銃の方がまだ可能性があると思うのだがね。
>338
聞こえているよ、聴覚はいい方だからね。しかし、私の事はともかく、キミのこと
の方が重要だな。半妖のままでいることは可能だ。あの時のキミは人間に戻り
たがっていたから黙っていたがね。可能ではあるが、それが一番難しい道だ。
人間の心を失わず、妖魔としての特質を否定しない。それだけが今のキミのまま
いる唯一の手段だが、その矛盾はいつかキミを壊すかもしれない。
そしてその時、私の知っているキミという人格は消滅するだろう。
私はそれを恐れている。
>340
あれは・・・ゾズマくんが乗っているのか?
【かなり笑った】
今日もクーロンの酒場で飲んでいるが、誰か来るかな。
名無しの諸君も遠慮なくきて欲しいものだ。
見落としていたか……
>295 アセルス
……これでも、力だけは無駄とも言えるほどに磨いてきたのでな……
もっとも、オルロワージュの事を思い出すのに……暫しの時を要したが……
……人でありながら妖魔の血を取り込んだだけの事はある……
今の姿……正に上級妖魔そのもの……だが、ファシナトゥールの者達のような
己を省みぬ部分を微塵も感じさせぬ……種々の意味で、稀有な存在だ……
(一瞬だけだが、能面のような表情によほど注意してなければ気付かないほどの僅かな変化が見られた)
>336 ブルー
(しっかりと自分を見据えて言い切るブルーを正面から捉えて)
……キングダムの宿命を知った時から……覚悟は出来ている……
お前こそ、自らに疑念を持ったまま戦いには来るな……
たとえ如何なる姿になろうとも……『お前達』は『お前達』以外の何者でもないのだから……
……ならばいい……後は智と力を磨くだけ……
多種の存在が訪れる場所には自然と情報も集う……
……その中に、螺旋に囚われた時を動かす者達が……正に、酔狂の極みだ……
(一瞬苦笑のような物が見て取れた、ような気がしたが……次には普段の無表情だけが)
>340 ゾズマ
……グリフォンとは、珍しいな……
稀有な種族であると記憶しているが……それ故に憑依させた時の
力も凄まじい物があったはず……
【何してるんですか……w】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(カウンターに突っ伏して寝ている)
>361 ヌサカーン
……寝ているのか……(気配を消して後ろから毛布をかけてやる)
……
………
…………
(特にやる事も無いのでヌサカーンの寝顔を見ながら考え事をしている)
【ウホッな感じ……何がしたいんだ私は……】
>362
む・・・キミか。この毛布はキミが・・・すまんな。どうも酒の選択を誤ったようだ。
ヨークランド産の酒は口当たりがよく飲みやすいのだが、度数は高いのだよ。
>363 ヌサカーン
(起きたヌサカーンに一瞬気付かず)
……ああ……あまり酒を飲みすぎない方がいいと思うが……
前に話していたあれか……なるほど。
>364
そういうことだ。私も、随分と人間的な習慣に染まったものだな。
とはいえ、アルコールの分解速度は上げられるのだがね。
しかし、そうすると酒を飲んだ気にならないのだよ。
時に、キミは恋愛をしたことがあるかね?相手は誰でも構わない。
キミでも、他人に対する強烈な執着を持つことがあるのかな?
私には恋愛というものが理解できなくてね。どうも最近そればかり
考えているよ。
>365
……確かに、最初見た時は潰れている医者にしか見えなかったな……
(そのまんまな事を真面目な顔して言うのが時の君)
その気持ちも分からぬでもないが……時と場合によるな……
れん、あい?……誰かに執着する……いや、経験が無い……
……私は、自身の限界を知る為だけに……ひたすら力を磨いてきた……
続く者のない、定まった形すらない道を……他に気を回す余裕は、
昔の私には無かった……恋情、愛情……閉塞的な妖魔社会に
最もそぐわぬものだな……だが、何故今になって?
>366
何故か・・・何故だろうな。
(性懲りもなくグラスを口に運ぶ)
水妖に恋焦がれる青年がいた。そして、人間に恋焦がれ、人間への転化
を望む妖魔の少女がいた。だから・・・だろうか。自分でも理解不能だ。
だが、だからこそ知りたくなったのだろう。
アセルスくんは、私の心にも「愛」があると言ってくれたよ。
だから、キミの心にもそれがあるのではないだろうか、と推察して
いるのだがね。
>367
(いつの間にかグラス片手に話をしている)
……そうか……やはり、時が来たと言う事なのだろう……
種族の垣根を取り払う、これが絶好の時……時は常に流れている。
たとえ時の干渉を受ける事無く、いつまでも生きられたとしても……
それは自身だけ、周りは時と共に回っているのだ……それが、
今と言う時に起きた……そうした話なのだろうな……(グラスの中身を飲み干す)
……一見、他者に関心を持たないあなたがそうなのだから……
私にもあるのだろうな……確証はないが。そも、「愛」とは……何だ?
>368
「愛」がなんなのか、私には不定だ。人間世界に紛れ、こうして観察してきたが、
明確な定義が不能なのだよ。「愛」故に人は争うことすらある。そして、「愛」が人を
救うことも、確かにある。
欲情するのと愛するのは違う、というのは理解できる。だがしていることは概ね
同じことだ。やはり定義は難しいよ。
>369
そうか……「愛」、とは諸刃の剣なのだな……
持つ者と持たざる者の差がどれほどあるかは分からないが……
……不思議な物だな、まったく……
……目的の違い、では無かろうか……
欲情すると言う事は……血を残し、次代へと繋げる事……
愛すると言う事は……それに拘らない事……いや、違うな……やはり分からぬ……
>370
ふむ・・・(時の君の言葉に考え込む)
目的意識の違いか・・・妖魔は長命であるが故、繁殖能力は低い
というのが私の見解だ。そもそも子孫を作るという発想が妖魔には薄い
から・・・やはり、私には・・・しかし人間は・・・
ふむ、なかなか有意義な時間だったよ。また会おう。
(勘定を置いて席を立つ)
>371
その意見には同意する……そも、己が惹き付けられるような
同族すら見た事が無いのだから……当然のように子を産み育む力は
衰えているだろう……肉体的にも、精神的にも……故に、外の血が必要なのだろう……
今と言う時に私が目覚めたのも……それを見届ける為……?(深く考え込む)
そうか……ならばいいが。時が導けば、また会うだろう……
(一人酒場に残って思索に耽る)
>>336 ブルー
……ブルーの幼い頃…
[ブルーに背を向け構想に集中する]
…あぁ、駄目だ。想像できない…
今の性格で小さくなるのか? いや、そんなバカな。
なら、天真爛漫な…ブルー?
………
[想像中]
っ、ぅわぁあぁあ!!
イヤだ!イヤ過ぎるぅぅ!!
ブルーは今のままが良いんだ〜!!
[いきなり泣きながら走り去る]
>>337 アセルス
あはは、
俺の歌が似合わない所なんてそうそう無いぜ?
そっか、『けじめ』ねぇ…
いいのか?俺なんかがついていっても。
…凡に、俺の方は万事OK、無問題だ♪
面白い事に危険はつきものだしな〜♪
なにやら、トキノクンと先生が飲み友達になってるよ。意外と相性いいのかな?
アセルスを直球で口説いてる先生が面白いですね。
惜しい。もうすこしでゾズマ×アセルスが実現したかも試練のに。
次に期待。
時の君は誰とフラグ立ってるのかな。えっ、先生と?
ブルー、懐かしいってもしや、実は、
「たん」付けの方が好きだったのか?
じゃあ俺も呼ぶよ、
ブルーたん
ていうか、前スレではぬーべーとアセルス。
今スレではセアトとアセルス。
未だにスレ主のエロがないのはかなり由々しき事態だと
おもうのだが・・・・
>>378 だーらエロ強制のスレじゃねーだろ。
由々しいのはおまいの頭ン中だけだから気にするな
>>337 アセルス
……いい加減他人の気配を探ってばかりいるのも
悪趣味なんだろうが……
(妙に乱れている気配に、そう呟きつつも集中して)
……この辺りか?
(気配を追って裏通りに足を踏み入れてみる)
>>340 ゾズマ
(唖然として飛び去って行くグリフォンを見送る)
( ゚д゚)
(゚д゚)
(゚д゚ )
(д゚ )
(゚ ) …………あれ。
(;゚д゚) ……今乗ってたのってまさか!?
>>358 ヌサカーン
豆、ね。なるほど…
元々肉はそう多く摂る方でもないから丁度良
……
(つい聞き入ってしまった自分にはっとして軽く頭を振り)
ああ、銃ならばそれなりに使うことは出来る。
ただそれだと、腕力がな……
>>360 時の君
それなら結構。首を洗って待っているんだな。
(淡々とした口調で言い放ち)
(相手の言葉に、眉根を寄せ)
……お前に、言われずとも……
(一瞬、動いたように見えた表情に)
(笑みとは言えないほど、僅かに口元を歪ませる)
お前の「酔狂」は、褒め言葉だな。
>>373 リュート
(相手の言動を、憮然として目で追いながら)
………
……おいこら。
……おい。
お前一体何を……こら待て!
(突然泣き出され驚いている隙に走り出されて)
(咄嗟に引き止めてみるものの)
天真爛漫という言葉が似合わなくて悪かったな!
(相手の背中に向けて吐き捨てる)
>>374,376
フラグ?(首を傾げ)
どちらも他人に干渉されるのを嫌いそうな印象があるが、
だからこそ気が合う、という事もあるのかな。
まあ、それも俺の個人的な意見でしかないのだが。
>>377 (面食らったような表情をして)
何故そうなる。
ただ単純にそう思っただけだったんだが……
俺よりもその呼称が似合う奴、今のこの場所に幾らでも居るだろう。
>>378-379 【その辺りは……長い目で見て欲しい、としか】
【いや、今でも十分そうなんだろうが】
>327(モエセメちゃん)
ソウ、愛♥
モエセメちゃんは『誰かの側に居たいわァ☆』ッて思ッたコトナイのォ?
(嫌がるので更に調子に乗ってギュッと抱き付く。胴に抱き付きながら胸に『の』の字を書き。)
下級下級ッてェ、バカにしちゃイ・ヤ・ン♪
>329(時のクン)
エエ〜ッ!
あンな犬コロと同等じゃナイわよォ…。
アタシの方が上ッ☆
そうに決まッてるッ!!
ちィッ…猫座が駄目なら獅子座で我慢するッ♥
ダカラ〜、住み込みで置いて?
あの獅子座にのさばッてる巨獣、ブルーにゃんカラ貰ッたこの(胸の間から『深海の輝石』を取り出す。)
海の素でぶッ飛ばしちゃうカラ☆
見学者にもサービスしちゃうわよン♥
(時の君の前髪を弄くりながらご機嫌でおねだり。)
(小声)ンフフ…これで暖かい寝床が確保出来ちゃうわねェ♥
ブルーにゃんも二分の一の確立でココに来るしィ。
来なければ麒麟のトコだモン……アタシッて天才☆
>335(ブルーにゃん)
カドウッてナニ?
お花見出来そうなトコならァ、古都にクーロンのドブ沿いにヨークランド。
いッぱいあるジャナイ☆
連れてッてよォ、たまにはァ。
ネ?ネ?
(プッと頬を膨らませると凹んだ部分が元に。)
>338(アセルスちゃん)
アタシの恋愛感情はホンモノか解らないのォ…。
猫に小判的なモノ?
(意味も解らずヒューマン語を使い。)
キャ☆
アタシ相手デモイイわよォ♥
――ドシタノ?
(二人してはしゃいでいたが、悩んだ様子のアセルスに人差し指を咥える。)
トコロでアセルスちゃんッて…センセイのコト好きナノ?(突拍子も無く質問。)
>340(ゾンビちゃん)
アア…美味しそうねェ♥
珍味と言われるグリフォンの鶏肉ゥ…(じゅるり)
やッぱり上級妖魔となると、イイモノ食べてるのねェ〜!
>376-379(名無しッペ)
へェ〜、へェ〜、ソウなンだァ。
イロイロ複雑ねェ…。
(酒場の片隅に屯している名無し達の中にコッソリ紛れるピンク色。ちゃっかり酒のつまみを拝借。)
目が覚めたら、マンハッタンの最高級ホテルだった……。
受付の人に聞いたら、どうやらゾズマが送ってくれたらしいんだけど、
あんなところ行ったことないから、逆に緊張しちゃったよ。
>>355-357 良かった……あれを見て驚いたのは、私だけじゃなかった。
それにしても、みんな勇気があるね。
驚いて戦闘態勢を取る前に、笑うなんてすごいよ!
私も、まだまだ修行が足りないな…。(そこまで言って、ハッとする)
…こんなことイルドゥンに聞かれたら、またスパルタ教育が…!!
>>358 ヌサカーン先生
ふたつの矛盾が、いつか私を壊す?(目をあげて、先生を見て)
………先生、だいじょうぶだよ。私、最近やっと気付いたんだ。
今までの私は、自分からみんなの声に耳を塞いでいたけど……
周りを見渡せば、手を差し伸べてくれてる人はたくさんいるんだわ。
(先生もね、と付け加えて、少し照れたように微笑む)
だから、皆の為にも、私は壊れたりしない。
きっと、このままの…私のままで、いてみせるよ。
>>360 時の君
確かにあなたは、他の妖魔とどこか違う…。
男性的、というか……どうしてだろう……。
(考え込みながら、時の君をじっと見つめて)
稀有な存在?私は、私という存在で、何かを変えられるかな?
(無表情な時の君の、僅かな変化を感じ取り)
────あ!今、笑った?
>>373 リュート
そうかな?ファシナトゥールは、どちらかというと
ロックよりもオペラなんかが似合うと思うよ?
(腰に手をあて上目遣いで、ちょっと意地悪を言ってみる)
………え!?本当に、一緒に来てくれるの!?
危ないよ!?もしかしたら、戦いになるかもしれない……。
(慌てて、ネガティブなことを並べ立てるが、笑顔の彼を見て)
…でも、リュートがいるなら、なんだか大丈夫な気がしてきたわ。
………うん、ありがとう……。リュート!私と一緒に行こう!
*《リュートが仲間になった!》
>>374 へえ、時の君と先生が飲み友達?知らなかったよ。
そうそう、先生ってば、真面目な顔して意外と面白いんだよね。
君の言うように、直球で口説……………… (゚д゚ )
……え!?(一瞬考えが纏まらない)あ、あれって、口説いてるの!?
あ…あのさ、違うと思うんだ。たぶん、本当にあれは…て、天然なんだよ。
(しどろもどろになりながら、一生懸命フォローする)
>>375 み、見てたの!?その…私が…泣いてるところ…。
……恥ずかしいな。秘密にしてくれるよね……。
>>380 ブルー
……ま、まずい……来るわっ!
(近づいてくる気配に、慌てて居住まいを直して)
や、やあ、ブルー。元気?うん私はとても元気です。
(聞かれてもいないのに変に機械的に答えてみる)
………えっと、その、さ。ところで。(話題探し)
そうだ!377が言ってたんだけど、ブルーって
「たん」付けが好きだったんだって?気付かなくてごめん。
……………ブルーたん!(満面の笑顔)
>>382 ピンクパンチ
私から見たら、本当に大好き、に見えるんだけどな。
うーん、私も経験がないから難しいけど……。
(座り込んで、アレコレとふたりで恋愛について語り合う)
………とりあえず、猫に小判は違うわ。(一応教えておく)
──どうもしないよ、はは、ちょっと自分の行動に涙が……
(遠い目をしていると、唐突に突拍子もない質問を耳にして)
……………!!!?何をいったi げほげほっ(思わず咳き込んで)
えぇ!?どうしてそんなことを!?誰に何を吹き込まれたの!?
>目が覚めたら、マンハッタンの最高級ホテルだった……。
>受付の人に聞いたら、どうやらゾズマが送ってくれたらしいんだけど、
>あんなところ行ったことないから、逆に緊張しちゃったよ。
Ω<な、なんだっ(ry
>>386 ……な、なに?なんで赤くなってるの?
(わけがわからず問いかけるが、ぽんと手を叩いて)
あ、わかったわ!……待って、君は勘違いしてるよ。
ホテルっていっても、あの…そういうホテルじゃないんだ。
行ったことあるでしょう?……ホントだってば!
そ、それに、目が覚めたらゾズマはいなかったんだからね!
受付の人に聞いたら、胸に星型ニプレスの方が、って言っていたから。
だから、ほら、別に一緒に寝ていたわけでもないし………
(一生懸命説明するが、自分で何を言っているかわからなくなってくる)
────ほ、ホントだってば!信じて!!
ゾズマってば寝てる内に(ry
>>382 ピンクパンチ
華道というのは、様々な草花を生けて
バランスや風情を楽しむ物……で良いのかな。(やや自信無さげに)
それこそ、京にでも行けば見られるんじゃないのか。
花を見に行くのに、切花を見る必要も無さそうだけどな。
……クーロンの路地裏なら連れて行かれるまでも無く
いつでも見られるだろうに。
ヨークランドは…ああ確かに花は咲いていそうだ、が。
イカに囲まれて花見をするのか?
(大真面目に問い)
(頬が元に戻ったのを見て、内心ほっと溜息をつく)
>>385 アセルス
(路地裏にて、一風変わった色の髪を見つけ)
……やっぱり。
何ださっきから、人の周りで妙な素振りを……
(実際に目にしてみてもやはり妙な態度に首を捻り)
いや、うん、俺は元気だしそっちも元気で何より。
(つられて返事をして)
……って、一体そんなところで何を……
(問いかけようとした矢先、満面の笑みで「ブルーたん」)
(脱力して、壁に額を預けるように凭れ掛かり)
ああもう、何だってお前はそういう所ばかり……
>>386,
>>388 (ちら、とアセルスと名無し氏の間で視線を往復させ)
>>368 だ、だから違うってばー!!
(慌てて388の口を押さえる)
そ、そりゃ、証拠はないけど………
普通に服も乱れてなかったし、何の痕跡もないし……
(必死に証拠を探して説得しようとする)
ゾズマはプライドが高いから、きっと人が寝ているスキに
何かしたりなんて、しないはず!………だよね?きっと。
(主張するが、だんだん自信がなくなってくる)
>>389 ブルー
(懸命に説得している所を見られて)
ブ、ブルー……………たん。(律儀につける)
な、何よその目線……もしかしてブルーまで、
なにか変な勘違いをしているんじゃ………
(おろおろと名無しさんとブルーを交互に見やって)
だ、だから違うんだってばーっ!!
ゾズマ、出てきて証明しろーーっ!!(半ばやつあたり)
>>391 アセルス
(溜息と共に)
……無理して付けなくても良い、というか要らん。
(交錯する視線に、再度名無し氏をちらり、と)
さて、俺は今の会話の一端を聞いただけに過ぎないが、
変な勘違いとはどんな勘違いの事だ?
(薄く笑みをつくり問いかけてみて)
>>392 (ため息をつくブルーを目にして)
え?そう呼ばれるのが好きなんじゃなかったの?
…でも良かった。多少、違和感はあったんだ。(ふふっと笑う)
き、聞いてないならそれでいいんだ。
本当に、くだらない勘違いなんだよ、全然根拠もないわ。
私とゾズマがホテルに入っていって、その後何かあったなんて…
(慌てていたためか、自分からバラしたり)
>>392 違和感の辺りで気付いて欲しいものだが。
(とりあえず誤解は解けたらしい、と)
(笑みを作ったまま表情を弛ませて)
……ああなるほど、それであらぬ誤解を受けていると。
まああれだ、昨夜の事も覚えていない、事情を説明できる者が
この場に居ないとなれば、否定しきるだけの材料が無いことに
変わりは無いのか。
(自然に、頷きながら話に乗って)
(さらりと口にし)
どこかで僕の噂をする声が聞こえる〜♥
>>394 ……そうなんだよ……困っちゃって……
(がっくりと肩をおとし、ため息をつくが)
(からかう口調でないブルーに、安堵したような瞳を向け)
ブルーはやっぱり、わかってくれ────…え?
(冷静に問題点を指摘され、口をぱくぱくさせる)
いや…あの…その…(何か言おうとするが、全く反論できない)
うー……なんで言っちゃったんだろう……。
(よろよろとふらつき、壁に向かって反省のポーズ)
>>395 (聞こえてきた明るい声に反応し)
………ゾズマ?ゾズマーーーッ!!
(喜びなのか怒りなのかわからない声をあげる)
あ、会いたかった…よ………
……って、そういう意味じゃなくって!
(ゾズマの背中をぐいぐいと押して)
昨日のこと、みんなにちゃんと説明して!!
{フラフラと路地裏に迷い込む}
道に迷ってしまいましたわ・・・
折角、闇の迷宮から脱出できたというのに
>>397 ん? どうしたんだい、アセルス♥
僕に会いたかったんだ? それなら、ほら、遠慮なく僕の胸に飛び込んで……
え? 昨日の事? 何の話?
説明って……
>>398 ……おやおや
(アセルスに背中を押されながら、ニヤリと笑う)
白薔薇姫様、お帰りなさい。
>>395 ……先日のグリフォンには驚いた。
(それだけ言って、ゾズマからアセルスへと視線を動かし)
噂は……していたといえばしていた、か。
>>396 余程混乱しているらしいな?
(アセルスに壁際を譲り、反省のポーズをする様を見やり)
まあ丁度良い、さほど興味が有るわけでもないが
事情を説明出来る奴も来たようだし。
……っと、
>>398 誰、だ。
(新たな気配を感じ取り)
【ちょっと順番前後するよ】
>>399 ゾズマ
そういうことを言うから、誤解されるんだ!
(真っ赤になって、寄ってくるゾズマを押し返す)
昨日、グリフォンで、マンハッタンのホテルに送ってくれたでしょう?
そのことを、名無しさんやブルーが勘違いしているんだ。
……(ボソッと)わ、私達が、何かあったんじゃないか、って。
>>400 ブルー
混乱してるのかな……杯のカード、使える人いる?
そうそう、ゾズマが来たし、これでもう、誤解は解けるはずだわ。
………どうしたの?(ブルーの視線にそって顔を動かし)
>>398 白薔薇
────────白、薔薇?
(信じられない、といった表情で)
(かすれた声を、なんとかしぼりだすように)
>>400 おや、ブルーくんじゃないか。
相変わらずクールだね♥
グリフォン? ああ、あれか。色んな人に見られてたんだねー。
まあ、目立つからいいんだけどね。
へえ、君まで僕の噂を? 光栄だなぁ♥
僕の噂だったら、いくらでもしてもいいよ♥
>>401 何か? 何かって……
(悪戯っぽい笑みを浮かべてから)
そうだなぁ……どうだろう。何かあったと言えばあったし……
なかったと言えばなかったのかなぁ……
ほら、そこはさ。皆の御想像にお任せするってのが、一番楽しいんじゃない?
(ピーッ、ピーッ)
おーっと、キグナスからの呼び出しかな? これじゃ仕方ないな。
それじゃあ僕は行かなきゃ、残念。
バイバーイノシ
(リージョン移動して消える)
>>399 ゾズマ様
―――――!!
信じられない偶然ですわね・・・
迷い込んだ土地で貴方に出会うとは、私は運がよろしいのでしょうか?
>>400 ブルー
貴方は・・・
クーロンのリージョンシップでお見かけしたような・・・
気のせいでしょうか・・・
>>401 {目を潤ませながらアセルスを見つめる}
ア、アセルス様?アセルスさま!{駆け寄り抱きつく}
無事で、アセルス様が無事で良かったですわ!
>>402 (語尾にくっついている様な気がする「♥」はとりあえず無視し)
……お前と比べたら、誰だってクールになりそうなものだが。
あんな珍獣を乗りこなすとは、なあ。
どんな噂でも良いなら幾らでもしてやるが
………
……何でお前にそんな呼び出しが来るんだ。
(顔を顰めたまま見送り)
>>403 ……クーロンの?
(記憶を探るように考え込み)
キグナスに……乗っていたか?
白い薔薇の花束を見かけた気がする。
あの時は気配が入り乱れていて、何が何やら解らなかったからな……
>>401 杯のカードか。
残念ながら、俺が得たのは印術だからな……
……ん、
(アセルスの表情を見て眉を僅かに動かし)
(白薔薇の行動を見て眉根を寄せる)
……知り合いか。
>>402 ゾズマ
(これで誤解が解ける、と安堵した表情で)
……うんうん、それでそれで?……………。
(曖昧な言葉を聞いて、笑顔のまま青ざめてゆく)
ま、待って!誤解をさらに強くしたまま行かないで!!
キグナスからの呼び出しって、それキャラ絶対違うから!!
(必死に引きとめようとするが、その姿はゆっくりと掻き消え…)
>>403 白薔薇
(言いたいことがありすぎて言葉にならない)
これは……夢?どうして………白…薔薇──……
(駆け寄る白薔薇がひどくスローモーションに見える)
(次の瞬間、柔らかな感触と花の香りが満ちて)
白薔薇……本当に、白薔薇なのか?
(震える手で、ゆっくり髪を撫でて、懐かしい声を聞いて)
白薔薇……会い…たかった………!!(こらえきれず涙がこぼれる)
>>404 ブルー
(しっかりと白薔薇を抱きしめたままでいるが)
(耳に届いたブルーの声で、はっと我に返り)
………うん。ずっと、ずっと探していたんだ。
私の……友達……とても大切な、友達なんだ……。
(白薔薇の肩に手を置いてそっと身体を離し)
(涙を見せないように、微笑んでみせる)
>>405 ……友達、か……
(二人の抱擁を見守り、ぽつりと呟き)
(何事か暫く考え込んだ後、緩く頭を振り)
探し人、見つかった様で何より。
…誤解は解けなかったようだが?(そっと付け足す)
ご想像にお任せしてしまって良いみたいだぞ。
……さて、
(アセルスに寄り添う白薔薇へと視線を移し)
貴女も妖魔か?
何があったか知らないが、随分と疲れているようだな。
こんな裏路地が似合う風体では無さそうだが、少し身体を休めておいた方が良いんじゃないのか。
(それだけ言って、アセルスへと視線を戻し軽く手を上げ)
じゃあ、な。
そちらに関しては詮索はしないでおく。
(短く告げて、ゲートを唱え)
>>404 何時かは存じませんが
キグナスには行った事がありますわ
{アセルスと喋っているのを見て}
アセルス様のご友人でございますか?私、白薔薇と申します。
お見知りおきを{会釈}
>>405 いいえ、夢ではありませんわよ
{アセルスの涙を拭う}
今、アセルス様の目の前にいる私は・・・
{髪を撫でられつつ優しく微笑む}
私も・・・お会いしとうございましたわ、アセルス様
{アセルスの頭を撫でながら優しく囁く}
>>406 ブルー
うん………ありがとう………。
(ブルーの言葉に、またじんわりと涙が出てくる)
誤解………。(一瞬何のことか、と考え込み)
あ、ゾズマ!!(ゾズマの消えた空間を振り返るが)
ご、ご想像にお任せしないで。何も想像しないで。
(終始冷静なブルーに、慌てた様子で首を振る)
……なんだか、あまりに嬉しいことがあったせいか……
誤解とか、そんなことで悩んでいるのが、すごく小さく思えるわ。
うん、そういうことにする。もう、気にしないことに……する……。
(少しだけ納得いかないような声で)
(詮索しない、という言葉を聞いて)
……感謝する。
(妖魔の礼儀である会釈をし、ゲートを唱えるブルーを見送る)
>>408 白薔薇
夢じゃないんだね……こうしてまた、白薔薇に……触れられるなんて……
(そっと白い頬に手をあて、その体温を確かめるように)
どうやって、あの闇の迷宮から……いや、そんなことはいいんだ。
(眉をひそめて聞こうとするが、ふるふると首をふって)
無事でいてくれた……それだけでいい………
(その存在を確認するよう、もう一度しっかり抱きしめる)
>>406 ご心配ありがとうございます
ええ。私も妖魔です
詳しい事はまた後日お教えしますわ、おやすみなさいませ
>>408 {頬にあてられたアセルスの手に触れる}
暖かい・・・ですわ{赤面}
こうしてアセルス様とまた一緒にいれて・・・私は幸せですわね
闇の迷宮から出れたのは
>>211 のお陰ですわ、彼が私を救い出して下さいました
きゃ・・・{抱きしめられ}
アセルス様、ありがとうございます
{目を閉じると一粒の涙が零れる}
【勝手に>211さんのお陰にして大丈夫かな?】
>>409 私も暖かい………。
(髪を撫で、何か言葉を紡ごうとするが)
…………っ。
(何も言葉にならず、ただ白薔薇の髪に顔をうずめる)
セアトが……?そうか……そうだったの……。
(いつもの嫌味な陰険妖魔の顔が一瞬浮かぶ)
(次に会ったら、お礼ぐらい言わなくちゃ、とぼんやり考える)
泣かないで、白薔薇。
これからは、絶対に守るから。ずっと一緒に……いてくれる……?
(白い頬にながれる涙を、人差し指でそっとぬぐって)
【いいんじゃないかな?】
【セアトも、白薔薇を助けるって息巻いていたし】
【遅れたけど……いらっしゃい!よろしくね!】
>>410 あの方の事ですし、何かの企みがあって私を助けたのでしょうか?
{セアトの顔が脳裏に浮かぶ}
はい・・・でもアセルス様とこうしていられる事が嬉しくて―!
{アセルスが涙をぬぐった後頷く}
勿論ですわ、私も・・・アセルス様をお守り致しますから
改めてよろしくお願いします、アセルス様{微笑み、アセルスの頬に軽く唇をあてる}
【こちらこそ】
【遅レスでイラつくと思いますが(゜д゜)マズー】
>>411 企みか……そうかもしれない……。
(脳裏でセアトがにやりと笑って)
でも、絶対に何があっても白薔薇を守る。
約束するから………安心して………。
私も、嬉しくて、もう 何がなんだかわからないよ。
(泣き笑いのような表情になって)
約束だよ?ずっと、ずっと一緒にいてね。
白薔薇、もうどこにも行かないで……。
(唇がふれた感触に、赤くなって)
白薔薇……えいっ、お返しだっ!!
(照れ隠しにぐいっと肩を抱き寄せ、同じように頬に口付ける)
【あはは、遅レスは私もだよ】
【イラついたりしないから、全然気にしないで!】
>>412 はい、アセルス様
守られる日々というのも
・・・悪くないかもしれませんね
{セアトの表情を思い出す}
ですが・・・あの方の瞳
何だか優しくなられていたような・・・
そんな気がしたのですが、気のせいでしたのでしょうか?
ええ。これからはずっと、ずっと・・・
アセルス様のお傍にいますわ、絶対に
{アセルスの両手を取り強く握る}
・・・!
{赤面}
ふふっ、アセルス様・・・相変わらずシャイですのね
{微笑みアセルスを優しく見つめる}
【判りました】
【本日は落ちます】
【いきなりの絡みありがとうございました、では】
>>413 セアトが、優しく………。(その言葉の意味を考えて)
……そう、かもしれないね。
このリージョンは、人を変えるみたいだから………。
(白薔薇の髪を撫でながら、小さくうなずいて)
白薔薇………。
(握られた両手に、懐かしさと愛しさが入り混じって)
(またじわっと涙が溢れ、慌てて首をふってごまかす)
……2人して赤くなって、変だね、私たち。
(顔を見合わせて、くすっと笑いあう)
……もう、こんな時間だ。
(寄り添い、夜空にかかる月を見上げて)
宿を取ってあるんだ!………行こう、白薔薇!
(吹っ切れたような声でそう告げると)
(細い手を取って、離さぬよう強く握り締め、夜道を駆けてゆく)
【おつかれさまノシ】
【また話そうね、おやすみなさい】
グリフォン見送るブルーの間抜けな顔が昨日の収穫w
時の君は、双子の秘密を知ってるのかな…?
【時術って、どっちかになってから取りに行くんだっけ?】
>>384 アセルス
…オ、オペラ…?…
ふ、ふふふ……
やってやる!やってやるさ!!
このリュート様に歌えない歌なんて無い事を証明してやる!!
大丈夫だよ。
それなりには修練を積んであるからな〜♪
…まぁ、でもこんなもんぶら下げてたら
[腰にあるブロードソードを手にする]
『俺は弱いです』って主張してるようなもんだけどな♪
[半ば自嘲的に笑う]
…しゃーないじゃん。
……お金、無いし…
あぁ、これから宜しくな〜♪
>>398 白薔薇
あれ? あの時にアセルスと一緒に居た…
…………え〜と……
………白い姉ちゃん!
[名前が思い出せなかった]
もうアセルスには……
…会えたみたいだな。
やれやれ、もう迷子になっちゃ駄目だぜ?
【初めまして〜】
【これから宜しく〜♪】
>>415 双子…
ブルーとルージュ、の事か〜?
秘密? 秘密なんてあるのか?……
…はっ、もしかして2人して名前の後に『たん』を付けられると凄く嬉しがる…
………とか?
【俺はよく覚えて無いんだ】
【ごめんな、力になれなくて…】
>>327 ごめんなさい・・・。
また、おこらせちゃいましたね。
・・・・・。
(目を潤ませて、とぼとぼと路地裏に入っていく)
>>339 (この身体になってからと聞いて、疑問符を浮かべる)
・・・??
あ、ともだちの・・・あくしゅ?
・・・。
(差し伸べられた手をゆっくり握る)
あったかい・・・。
モンスターや、動物以外のともだちなんて初めてです。
>>415 ふたごの秘密?
・・・ふたごさんにはみんな秘密があるのかなぁ。
【空術か時術の資質を取った後、対決が始まります】
今日は衣装を変えてみた。そういう気分だったのだ。
>374 >376
確かに彼とは妙に気が合うな。親近感を覚えているよ。
しかし、フラグか・・・やはりそういう需要もあるものか。
アセスルくんを口説いている様に見えるのか。そういう意図は
ないのだが・・・人間の心理の機微は難しいな。
>380 ブルー
キミは術師だけあって、腕力より集中力の方が優れている。
そちらの方が効率がよいと思うのだが。それとも、どうしても
剣技を優先する理由があるのかね。
>383 アセルスくん
そうか・・・そこまで言うのなら、私がキミにしてやれる事は
もう無いのかも知れぬな。キミの覚悟に敬意を払うよ。
もう子供扱いはできんな。
(アセルスの手を取り握手する。)
(彼女を患者ではなく対等の友人と認めたのだ)
>398 白薔薇姫
おや、また妖魔か。それも上級か。最近よく見かけるな。
>374
……彼は人の事を観察して長い……
今の世界の知識に疎い……私にとっては正に「先生」だ……
相性……分からんな。だが、不思議と口の締まりが悪くなる……
もしかしたら、そうなのかも知れないな……
>376
……フラグ……何の話だ……
(色々な資料を漁って)
なるほどな……そこまでは分かりかねるが……
……知っての通り、妖魔には根本的な性別は存在しない……
不可能ではない、だろうが……酔狂な話だ……
>380 ブルー
毎日の沐浴は欠かしていない……
それもまた、求道者としての心得だ……
……ならばいい……どこまで、自らを磨けるか……
さて……誉めたつもりなど無いのだがな……
>382 ピンクパンチ
犬コロか……奴がそれを聞いたら怒るだろうな……
……スフィンクスは、ネコ科ではないぞ……
それに、奴には『スフィンクスリドル』吸収の手助けと言う
大事な仕事がある……あそこにいる限り、幾度と無く倒されねばならんのだぞ……
……それに耐えられるのか……?(前髪を弄られててもまったく表情を変えず淡々と)
>384 アセルス
……全ての妖魔が、同じ姿形と言うわけではないという事だな。
男性的……そうかも知れぬな……そう言うお前は……女性的だ。
(他意があるのかどうか、無表情な顔からは窺い知れず)
……既に、変えているのだろう……オルロワージュが、いまだに
野放しにしている……いや、血を受けた時点で……
……笑った……?私がか……気のせいだろう(自覚無し)
>398 白薔薇姫
……上級妖魔……いや、元は人間だったもの……
吸血を受け入れ……人としての己に終焉を打った者か……
見たところ、アセルスと面識があるようだが……
>415
……それを知る事は……新たな闇を抱える事……
俗世に、移ろい行く時に身を委ねる者は知らぬ方がいい……
【ピンクショックさんの言われるとおりですね】
【イメージとしてキューブとか指輪時代の事とか知ってそうだったので……時間を操れますし】
【資質持ちである以上は最低限狙われる事だけは分かってる筈なので】
今日はオウミへ行ってみた。海を眺めるのも悪くは無い。
しかし、やけに人の視線が集まったな。そんなにこの衣装が私に
そぐわないのだろうか?
>422
……日が燦々と照っているのに黒いコートなど着ているからだろう……
暑さ寒さを気にするほど無粋ではないが……せめて行き先の天気ぐらいは
気にかけた方がいいのかも知れぬな……どうでもいい話だが……
海か……オウミと言えば、水妖が今も生きているリージョンだったな……
気が向けば、行ってみるのも一興か……
>423
私のことはともかく、キミはむしろ太陽を浴びた方がいいと思うのだが。
長い――という概念が虚しくなるほどに、キミは自分のリージョンに隠遁
していたのだから。いや、時を止めた以上関係はないのか・・・
水妖か。先日クーロンの酒場で会ったが・・・しかし、下級に分類される
妖魔ほど感情表現が豊かなのは何故だろうな。私は感情の昂ぶりで泣いた
ことはないが、彼女は涙を流していたよ。たくさんね。
>424
……太陽はどうにもな……シュリーカーやサンフラワー共に混じって
光合成を行うような酔狂な性癖は持ち合わせてはいない……
……最後に太陽に己が身を晒したのは……いつだったか……
ほう……水を何よりも好み、故に水より離れられなくなったあの種族が……
涙……感情の昂ぶり……時の影響を強く受ける者ほど、外からの刺激に敏感なのだろう……
……故に……上級妖魔は、心の時を止めてしまうのかも知れぬ……
>425
私とて陽光が好きというわけではない。浴びて灰になるわけでもないがね。
しかし、上級妖魔ほど光より闇を好む傾向にあるのは何故だろうね。研究
するに値することかも知れん。
・・・ああ、そうかも知れぬな。それは哀しいことだろうな。哀しいと、呼ぶべき
ことなのだろうな。私もこの世に生を受け、数多の友人たちを看取って来たが
それでも泣いたことがない。それはきっと哀しいことなのだろうな。
>426
……アンデッド共と一緒くたにするつもりはなかったが……
恐らく……本能的なものだろうな……自身の魅力を引き立てる為だけに……
……妖魔の掟に縛られているが故か……分からぬな……
命ある者はいつかは滅びる……時に身を委ねる限り、必ず……
……早いか、遅いか、その違いしかない……哀しい、か……
それが理解できるだけ、あなたは他の上級妖魔とは違うのだろう……
>427
本能か・・・それは生きる上で必要なことを思考するより先に選択する
機能ではあるが、どうしてそんなものがあるのか誰も説明ができん。
ふふ、面白いことだね。(機嫌がよくなったらしい)
理解とは違うと思うがね。私の持つ「哀しい」という気持ちが本当に「哀しい」
と呼ぶに値する感情なのか、私には証明できん。こればかりはな。
>428
……生きる為、在り続ける為ではなかろうか……
あくまでも推測に過ぎぬ……そして、それに当てはまらぬ者もいる……
……既に、矛盾しているな……(ほんの一瞬だけ表情が変化、すぐに元に戻る)
……私にも分からぬ……それが分かるのは……彼らだけだろう。
聞いて見るといい……心豊かなる、彼らに……
>429
そう、生き物とは多くの矛盾を抱えている。天然自然のままに生きて
いるのはモンスターぐらいだろうか。例外も多少あるがね。
確かに、な。だが、キミとて既にそのことに疑問を抱いているのではないか?
そしてそれはやがて、それを知ろうとする原動力となるだろう。私がそうで
あるようにね。
さて、私はそろそろ診療所に戻るよ。またいずれ。
>430
確かに……妖魔でありながら、掟などどうでもいいと思っている私も……
……モンスターか。あれらのように生きられれば……争いなど、起こらぬのだろうか……
疑問……?……その様な感情は、私には……いや、分からぬ……
……そう、なのかも知れぬな……道なき道を進んできた者が……
新たな道へと進むか……それもまた一興……
……ああ……時が許せば、また会うだろう……
ぬーべーを巡ってアセルスと時の君が争奪戦繰り広げたら
面白いな、っと思った。
あ、また二人で話してたんだ。
どっちも好きだから見てておもしろいよ。
ゾズマもぬーべー好きなの?
ゾズマもピンクパンチも先生巡って争いたいのか。
ピンクパンチはブルー一筋なのでは?
白衣じゃないぬーべーもイカスな。
なんでぬーべーこんなにモテるんだろね。
いや、モテるというのとは違うか。
>>438 あはは、そういうわけじゃないけどね☆
その中にちょこっと乱入してみよっかなとか考えてたりなかったり♥
>>439 猫ちゃんはそのはずだよねぇ。
うんうん、やっぱり先生は大人の知的な魅力溢れる人だよ♥
黒いコート着てたね。似合うよねー。
僕もちょっと服装変えてみようかな?
>>440 んー、やっぱり、ほら、妖魔の計り知れない魅力ってやつを、
知らず知らずの内に放出してるのかもしれないね。
あ、それは僕も同じ事だけどね♥
俺としてはアセルスはゾズマと白薔薇のセットでくっついて
欲しい気が・・・だってふたりとも好きだし。いや、ぬーべーも
好きだけどさ。やっぱりゾズマがいいよ。
ゾズマはシックなタキシードとか似合う気がするな。
アセルスも見惚れるよきっと。
>>442 う〜ん……いや、そういう事言われても困るんだけどね(汗
ほら、やっぱりそこは本人の意思次第だし。
皆が皆魅力溢れる人ばかりだからね♥ ん? 人じゃない方が多い?
気にしない気にしない♥
まあ、でも……僕の魅力が他人より劣るっていうのは、気に入らないなぁ……
>>443 そうかな? うーん、今度着てみようかな。
でも、ほら、一番魅力のある格好って、やっぱりこの格好じゃない♥
え? 違う?
僕の最大限のフェロモンの発揮所なんだけどなぁ……ニプレスとか。
でも、名無しくんがそう言うなら、着てきてみるよ☆(ウインク)
ゾズマ様は普通の格好した方が逆に新鮮で素敵かも。
でも、何きてもサマになるよ。
>>445 ん? この間話した名無しくんかな?
うーん……あ、ギャップの良さってやつかな?
普段と違った格好をすると、何だか変わって見えてかっこいい♥っていうの?
あはは、やっぱり僕って罪な男だな☆
何を着ても似合っちゃうなんて。そうだな、あんな格好やこんな格好もいいなぁ……
(『ゾズマにとっての普通』の格好思考中)
私の帰った後、ゾズマくんが来ていた様だな。
一緒に話せればよかったのだがね。
>432
何故そういう展開になるのか理解不能だが、戦えば時の君が有利だろう。
オーヴァードライブを仕掛け、その間に戦闘不能にしてしまえばいいからね。
しかし、あの二人が私を理由に戦うはずもないが・・・・・
>433
お褒めにあずかり恐悦至極。しかし、こういう場所に来ている以上、
私の診察プレイとやらが見たかったのではないかな。もしそうだとしたら
申し訳ないことだ。いずれ、誰かとそうする機会もあるだろう。その時まで
見ていてくれたら、私としても嬉しいよ。
>438
何故私なのだろうか。普通はアセルスくんを巡って、というのが正しいの
だろうにな。
>439
意外と好評の様だね。暫くこれを着用するとしよう。
>440
私が妖魔という種族だからだろう。他の理由は皆目思いつかない。
>>415 ま、間抜けで悪かったな……
だってお前、グリフォンが珍妙な笑い声を上げながら
頭上を通り過ぎていくんだぞ?
お前だって実際に目にしていたら、どんな顔をしていたか。
……双子がどうしたって?
奴が何かを知っていようがいまいが、俺には関係ない……筈、だ。
【ピンクショックの言う通りだな】
【……あれか、俺のシナリオを覚えていないのは、ラストのアレが】
【気に入らなくて以来手を付けていない奴が多い、とかだったりするのかw】
>>417 リュート
(凄みを利かせて)
待たんかこら。
……ああもう、377……っ!
>>418 ピンクショック
俺とルージュに関してはまあ無いとも言えないが、
他所の双子にもあったりするのか、秘密。
……お前とピンクパンチも、外見だけなら双子の様だが。
>>419 ヌサカーン
剣技に固執する理由は無いが……そうだな、以前剣を振ったとき、
まさか筋肉痛が出るとは思わなかったものだから……
せめて振り慣れるくらいには、しておこうかと。
ああ、集中力は術士の命。
他にも応用出来る場面は色々とあるがな。
>>420 時の君
沐浴?
(少し考えて、合点がいったように頷き)
……ああ、洗ってくれているわけか、首。
それはどうも。
(微妙な表情をして、とりあえず礼を言って)
……お前のその感情表現の乏しさを考えれば、
じゅうぶん褒め言葉としての機能は果たしている。
(指で相手を指し示しながら)
どッかレス飛びしてたら教えてネ?
>385(アセルスちゃん)
ンフフ♥
デモねン、報われない恋愛ッてイウのがこンなにも厳しく悲しいモノだとは思わなかッたわァ。
ふ… +
(二人して遠い目を。)
アラ、むせちゃッてドウシタの?
(アセルスの背中を摩り。)
ウン、酒場に屯してる名無しッぺ達カラ聞いたりィ。
センセイのカルテ覗き見したりィ♥
ソレデ…ドウナノ?☆
>389(ブルーにゃん)
ワーン!!
チガウノッ☆
切花なンかいつでも見れるじゃナイ!!
イカに囲まれて花見……爺さンや、桜を見ながらイカの刺身でも摘みなされ……。
チガアアアアアアァァウ!!!
モー、ブルーにゃんのバカバカバカッ☆(猫パンチ10連射)
そンなコト言ッてると……。
そンなコト言ッてるとアタシ……。
(しゅんと項垂れて走り去る。)
>398(白薔薇ちゃん)
アラ…イイ臭い…。
ドコカラ匂うのカシラ?
(クンクンと鼻をひくつかせて匂いを辿る。やがて白薔薇の元に辿り付いて。)
キャッ☆
素敵な帽子にドレスゥ♥
イイナァ、アタシもそういうの着たァい…。
トコロでとッても高貴な…アセルスちゃんに似たニオイネ?
ハジメマシテ、アタシ上級(嘘)妖魔のピンクパンチィ☆
>>432-440 何やら妙な話になっているな。
とりあえずあの薮医者が好かれている事だけは解った。
白衣が無ければ、マンハッタンに紛れていても
それほど気にはならないかもしれない。
>>443-445 「スレ内一斉服装替えキャンペーン」
……言ってみただけだ。
>>446 ゾズマ
それ(ニプレスを指差し)
取るだけでも大分変わるんじゃないのか。……というか、
取るとフェロモンが増えるのか減るのか。
(服装思案中のゾズマを、気味悪そうに眺め)
久々に二人接触キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>420(時のクン)
レアなスフィンクスちゃんネ?
ダイジョ〜ブ、手懐けて見せるカラッ☆
レアなスフィンクスに乗ッた、レアなピンクパンチ。
合わせてスフィンパンチ。
超激レア〜、プレミアモノよッ!(ウインク)
コレで観光客増加も間違い無しッ!
向かうトコロ敵も無しッ!
なンなら、時のクンのプライベートルームでもオッケーよ♥
ソウ言うワケでお世話にならせてェ☆
(前髪から手を離して拝む。)
>419(センセイ)
(ヌサカーンの診療室の扉をガチャリと開け。)
ハァイ、センセイ久しブリー☆
今日は黒服なのネ…暗闇に紛れて見難かッたわ…。
ダケド…プププ。
悪いヒトみたイ♥(ほっぺツン)
最近時のクンと仲良しなンだッて?
アタシ、暫くその時のクンの宮殿に(勝手に)お世話になるコトになッたのォ。
アノ宮殿ッて転移装置…ブルーにゃんのリージョン移動ミタイな機能があッて、超便利!
ソレでねェ、あの上級妖魔のスフィンクス知ッてるゥ?
アレ手懐けたいの。
デモすンごい凶暴でェ…ちょびッと困ッてるの☆
大人しくするクスリ、なァイ?
>438-439(名無しッぺ)
>441(ゾンビちゃん)
テヘ♥
たまには噂話に混じりタイお年頃ォ。
それにィ……オンナゴコロは複雑なのよン♥(溜息)
誰に転んだッて仕方ナイ時もあるのよねェ。
あ、デモセンセイはセンセイよ☆
>450(ブルーにゃん)
ア、アラん…?
リロードしたらブルーにゃんがァ。
挟んでゴメンしてネ♥(汗)
>451
シュラバだわッ、シュラバ!
ウンメイのイタズラ…デステニィよ☆
(意味も解らず使用。)
フ…デモ、ブルーにゃんの元を立ち去るアタシの図なンだわァア!
デ、デモ>450「スレ内一斉服装替えキャンペーン」楽しそうネ。
アタシは化けてナンかなれるカシラ?
(>449逃走途中につい話し込む。)
>>449 ピンクパンチ
い、痛い痛い痛い!
(腕をかざして猫パンチを防ぎ)
あ、おい……
(走り去るピンクパンチを呼び止めようとする、が)
>>452 あれ、ええと、結局一回りして戻ってきたのか?
……挟んでいるのか挟まれているのか、解らないが。
早く二人の純愛が見たい
>454(ブルーにゃん)
(結局>451と話し込んでいたのだった。)
Σクッ…さすがブルーにゃん…。
足が速いのネ…もう追いつかれたわ?(何)
しかも同時刻にィ…。
時のクンのイタズラカシラ?
>>457 全く面白い悪戯だな。
……で、何の話をしていたんだったか。
耳が、垂れてるが。
>456
ジュンアイ?
愛とは違うのカシラ…(悩)
ジュンアイッてェ、どゆコト?
(自作ヒューマン語辞書を広げてφ(.. )の準備。)
>458
アウッ…そ、そうだッたわ。
エート?
ナンでか逃げようとしたら掴まッてェ…。
(頭をわしわし掻く。)
ア!
そーよォ、ブルーにゃんがアタシに構わないカラ、家出しちゃうトコなのヨッ☆
>>459 (頭を掻く様子を見て、小さくボソッと呟く)
……トリ頭……
え?
(返って来た答えに、瞬きを一つ)
家出って、大体お前今までどこかに定住していたのか?
(問うてから、本題には関係なかったかと首を捻り)
構わないから、って……
花見が?
>460
エ?
(言葉が聞き取れず、ピンク頭をボサボサにしたまま首を傾げる。)
ギクッ。
さ、さすがブルーにゃん…痛いトコ付くゥ☆
アタシねェッ、時のクンのトコにお世話になッちゃうンだカラー!
(胸を張りながら見栄を切る。)
ドウ?
困る?
困る〜?
>>460 鶏は三歩歩くとそれまでの事を忘れる、って、本当だと思うか?
お前の頭も鶏冠みたいになってるが……
(ぼさぼさの頭を見やり)
(胸を張る様子に、何事かを眉を顰めて)
……時の…君の?
それはまた酔狂な。……あ。
(つい移った口癖に軽く唇を噛む)
どういう経緯でまた……
そこに住むという事は、いずれ俺と奴との戦いを
間近で見る事になるかもしれないが、それでも?
家主の死に様を仰ぐ羽目になるかもしれないぞ。
(困るとも困らないとも口にはせず、問い)
>462
エ、ナニそのコトバ…もしかしてアタシのコト?
デ〜モ!
アタシは猫だモンネッ☆(エヘン)
じゃァ、時のクンは三歩歩くと忘れちゃうノね…カワイソウ。
スイキョウ…?
(辞書を引き、意味が解るとブウと膨れる。)
それなンだケド…ブルーにゃん、時の資質なンかいらなくナイ?
もー充分強いしィ。
そンなのなくても勝てるッ、大丈夫ゥ♥
(両手の人差し指をツンツンと合わせながら様子を窺う。)
>>463 猫だからどうという問題でもなくて、あのな、
……やっぱりいい。
(説明を諦め手を振って)
ん?どうして時の君が
……ああ、鶏冠……
(時の君の髪型を思い出し思わず口元が弛むが)
(何とか堪えて)
(続く言葉に、すっと表情を改めると首を振る)
……駄目だ。
俺が、いや、キングダムが求めているのは完全なる術士。
時術の資質は絶対に、必要なんだ。
(噛んで含めるように言って)
>464
じゃ、アタシがそのキングダムの偉ァいヒトに文句言ッてあげるカラ!
時のクンもブルーにゃんも弟クンも好きだモン。
全部死んじゃダメダメなの!
ネ、ネ?
(ブルーの法衣の裾を掴んでグイグイ引っ張る。)
>>465 切り捨てられるのが落ちだ、やめておけ。
たとえ俺やルージュがここで指名を放棄したとしても、
次なる修了生が時の君を葬りに来るだろう。
俺達だってどうなるか知れたもんじゃないしな。
……同じ事だ。
(相手の手を法衣から引き離して)
(乱れたままの髪を梳く)
>466
切り捨てられナイよォ!
ホラッ、ブルーにゃんのくれたお守りあるしィ☆
(加工してチェーンを通した深海の輝石を見せびらかす。)
ヘ〜キヘ〜キィ。
そういう人達には『尻の穴カラ手ェ突ッ込ンで、奥歯ガタガタ言わす』カラ!
ウッ…。
(髪を撫で付けられながら大人しくなり。)
……。
(文句有り気にブルーを睨み上げる。)
>>467 ……キングダムのお偉方は水妖でもクラーケンでも無いから。
(深海の輝石を見せられ、溜息を一つつくと)
(ぽん、と頭を軽く叩き、髪を梳いていた手を離す)
お前がガタガタ言わされて終わりじゃないのか。
(睨み上げる視線を受け止め、小さく笑い)
誰か一人……俺は自分だと思っているが……が生き残るのと、
俺達も奴も、全て殺される。
どちらがいい?
(極端すぎる例えだったか、と内心呟きつつもそう口にする)
>468
ムウウ…ッ。
(普段なら撫でられて大喜びする所だが、頬をパンパンに膨らませ。)
ガ、ガタガタ言わしてやるンだカラァ!
―エ…。
(ブルーの質問を聞き、意気込んで腕を振り回していたのを止める。人差し指を咥え、馬鹿な脳味噌を必死に絞って考え。)
ウウウ…エートエート。
……………
……………
……………
…………………………!
アタシがブルーにゃんに化けて身代わりになるッ!
超☆名〜案〜♥
で、アタシがキングダムに突撃して奥歯(略)言わす!
ネ?
そうすれば、ブルーにゃんも時のクンも弟クンも死なないわ☆
>>469 ……変な顔になってるぞ。
(膨らんだ頬を指で突き)
(相手の答えを、腕を組んで軽く首を傾げながら待って)
…………
……なんだって?
(予想外の答えに、思わず聞き返し)
ちょっと待て、上手く化けられるのか、とか
その辺りはひとまず置いておくが、それはつまり、あちらにしてみれば
「俺がキングダムに突撃して(略)」という事になるんじゃないのか。
無理。
(その場面を想像したのか心なしか青ざめて)
いいか、俺はもうこの道を進むと決めているのだから、
今更何を言われても揺るがないぞ。
>470
プスウ。
(膨らませた頬を突かれて空気が漏れ、情けない音と共に萎む。)
化け猫術訓練したカラ、ダイジョ〜ブ!
前は一度失敗してスライムになッちゃッたンだケドォ。
イイジャンイイジャン☆
ブルーにゃんに見せかけたアタシがキングダムに突撃して(略)、お偉いサン達をガタ(略)。
で、アタシがそこでゲームオーバーになッても。
ホンモノのブルーにゃんは、雲隠れしながら弟クンと一緒に暮らす♥
幸せじゃナイ。
(蒼白なブルーの前に回り込み、ブルーの両腕を押さえ顔を覗き込む。)
幸せになッてよ。
>>471 ……いつぞやのスライム、お前だったのか。
巫女の手でこねくり回されてた奴……
(掴まれた腕はそのままに、相手の目を見据えて)
揺るがない、と言っている。
その提案だと、俺に化けてキングダムに(略)しに行くお前は
十中八九ゲームオーバーだと思うんだが?
出さなくても良い犠牲を出してまで幸せになりたいとは思わない。
……ああ、いや……
(本来の道を進めば恐らく「犠牲」になるだろうルージュや時の君を思い出し、言葉を濁す)
それに。
今の俺が不幸であるかのような言い方を、しないで貰おうか。
>472
Σ見られてたのネ…!?
アレは失敗、失敗ィ☆(テヘ)
(ぎくりとしてブルーから離れ。)
だッてサ、アタシ一人が居なくなるのとォ。
ブルーにゃん、時のクン、弟クン、三人助かるンだよォ。
(両手の指を一本ずつ立てながら数を数える。)
お得…デショ?
(クルンとその場で一回転しながらブルーを指差す。)
フフフ……ブルーにゃんがヤメロッて言ッても、やッちゃうンだカラ!
―?
ブルーにゃん幸せナノ?
未来に起こるコト、解ッてるノニ?
>>473 ……全く。
(指された指先を見つめ溜息をつき)
幸せかどうかは、実際そこに立ってみないと解らない。
が、少なくとも不幸ではない。
もう一度言おうか、俺はキングダムの術士であることを誇りに思っているんだ。
(しっかりと言い切って)
……何がお得だ。
俺は自己犠牲を美しいなんて思わないからな。
自分の使命も投げ出して、まるで生贄のように誰かを差し出して
……幸せか?
(腕を伸ばし、相手の額に軽くデコピン)
>474
フンだ!
誰かを倒さなきゃイケナイ術士の仕来りなンか、オナラブー☆
結局誰かの犠牲の上にあるンだモン!
(手をブンブン振り回し。)
…アイタッ!
ぶ ブルーにゃんが殴ッたァ…。
(オーバーに額をおさえる。)
アタシはホラッ☆
死んでも他に似たのタクサンいるしィ。
ブルーにゃんが幸せになッてくれるコトが、アタシの幸せだモン♥
ブルーにゃんは、アタシにヒューマンの感情教えてくれた恩人だし…。
恩返ししなくちゃイケナイの!
>>475 (手を振り回す仕草と言葉に一瞬怯み)
(ぶつからない様、一歩下がって)
……耳が痛い。が、今更だ……
(額を押さえる様子を見て、そんなに強かったかと)
(自分の指を眺めてみてから)
他のピンクパンチを捕まえて、今の話の続きが出来るのなら
それでも構わないが。
……恩人、ねえ。
本当にそう思っているのなら、恩返し等と考える前に
もう少し人間の感情の機微を学んでからにしておくんだな。
>476
(額を薄っすらと赤くして眉間にシワ。)
試しに他の仲間捕まえてみるゥ?
ホラ、ショックちゃんも居るしィ。
アタシだけ突然変異で、ヒューマンにナリタイとか思ッたのカモしれナイ。
(手を後ろに組み、ブルーに背を向ける。)
……ヒューマンッてムズカシイよ、ブルーにゃん。
ワカンナイコトがいッぱい。
アタシは誰かを守る為なら死ンだッてイイと思うケド…ヒューマンは違うノ?
…感情のキビダンゴちゃんなンか、ワカンナイ…。
(足元の小石をぺしと蹴る。)
>>477 突然変異でも隔世遺伝でも良いが
それなら尚更だ。
(ピンクパンチの背中を眺め、聞こえてくる言葉に耳を傾けて)
さあな、そう思う人間だって居るんじゃないか。
もしかしたら、俺のほうが少数派かもしれない。
これだけの数が居るんだ、ヒューマン皆が同じ意見を持っている筈も無いだろう。
……それが解るようになったら、今の話、
もう一度聞いてやらないことも無い。
お前がまた同じ話をする気になるか、俺が聞き入れるか、は
また別の問題だけどな。
(相手の背中へ向けて口を開く)
>478
やッぱりィ、ヒューマンにならなきゃワカラナイ…カナァ。
(無理に笑顔を作って振り向き、歩み寄る。)
アハッ☆
ブルーにゃんッて確かに特殊〜!
だッて、アタシ見ても殺そうとしなかッたモン。
ソウ、きッとブルーにゃんも特殊。
アタシも特殊。
ダカラ気が合う〜…ハズッ♥
………。
(ブルーを見て誤魔化し笑い。何か言い掛けて押し黙り。)
じゃ、アタシ時のクンの宮殿に行くネッ。
>>479 さあ……
ヒューマンになったからといって解るものでもない、
ヒューマンではないから解らない、というものでも、無い。
(振り向いたピンクパンチの表情に眉根を寄せ)
(寄ってきたところを、殆ど無意識に頭を一撫でし)
……特殊、か?
ここに居る奴等皆、お前に危害を加えるようなことは
今までしていないと思うんだが。
(続けて言い返そうとするが、相手の顔を見て口を閉じ)
(普段と様子の違う笑みに、軽く頭を振って)
……なんだ、本当に居候するのか。
(呆れたように呟いて)
(傷薬を一つ放り投げる)
持っていけ。
>480
(無言のまま撫でられ瞳を細める。)
ブルーにゃんもォ…ミンナも特殊ッ!
ミンナイイ子ちゃんダカラ…。
ダカラ誰か一人も居なくなるのイヤ。
ンフフ♥
(傷薬を空中キャッチ。)
アリガト、ブルーにゃん。
勝手に居候ダカラ……ブルーにゃんが寂しくなッたら、いつでも『迎えに来て』ネ☆
オヤスミィ、ブルーにゃん!
(傷薬を握り締めた手を振りながら闇夜に消えて行く。走り去った後に桜の花びらを数枚舞わせて。)
>>481 そう上手く回るほど甘くは無い世界だけどな。
(口の中で小さく呟き)
(次の言葉は相手にも聞こえるほどの大きさで)
今この場に居る間は、事を構えるつもりは無い。
一先ず、でしかないかも知れないが
安心しておけ……
……っ、誰が迎えに行くか!
(思わず相手の背中へ向けて声を上げ)
(後姿を見送った後、ふう、と小さく息を吐く)
あれは……(走り去ってゆく桃色の猫を見て)
…どうして…。(彼女の表情の変化を感じ取る)
>>416 リュート
ブロードソードか……(リュートの手にした剣を見つめて)
でも、結構使い込んでるのね。ここ、刃こぼれしてる。
……ちゃんと、修行してるんだ。(にっこりと微笑んで)
でも、今の剣じゃ、本当の力は発揮できないよね……。
(かなり使い込んだブロードソードをじっと見ながら考える)
そうだ!お金が無いなら、モンスターが落とすのを待てばいいのよ!
生科研なら、雷流から竜鱗の剣が………行くなら、つきあうよ?
>>418 ピンクショック
ふふ、あったかいね。
(人のそれより、少し体温の高い手を握り締めて)
はじめて?そっか、じゃあ、私が人間で…(言いかけて、首を振って)
────半妖で、最初のお友達だね。
(隠さずに、しっかりと目を見つめて言う)
>>419 ヌサカーン先生
(しっかりとその手を握り返し、微笑んで)
ありがとう、先生。たくさんお世話になって……
ううん、きっとこれからも、お世話になると思う。
私が人間でも、妖魔でも、そして半妖でも───…
(一旦言葉を切って、真正面から向き合って)
先生は、私の先生だから。ずっと。
>>421 時の君
私が………女性的?(きょとんとして)
えっ、本当?私、今まで、ずっとボーイッシュだって……。
白薔薇と比べたら、私なんて、全然女らしくないし…。
(無表情に見つめられると、何だか気恥ずかしくなって)
あ、ありが………とう。(赤くなって、お礼を述べる)
ううん、気のせいじゃないわ。今、笑ったよ。
すごくいい表情だった。もう一回、もう一回笑ってみて!
>>432〜 争奪戦!?
待って待って!どうして私が先生を取り合って!?
ピンクパンチも言っていたけど、別に、私はそんなんじゃ…。
(先日のゾズマとホテル疑惑のように、必死に説得する)
………え!?ピンクパンチ、先生が好きなの!?
───何だって、ゾズマも!!?
(衝撃的な展開に、くらりとめまいを覚える)
>>443〜 一斉服装替えキャンペーン
ふふっ、いいね、それ!楽しそう。
どんな衣裳が似合うかな…。(嬉しそうに想像する)
………変?……私だって、これでも女よ?
>>449 ピンクパンチ
報われない恋愛、か………。(2人して遠い目)
ねえ、本当に時の君の宮殿へ行くの?
………そっか。ピンクパンチが決めたことだもんね…。
(その表情に、どこか釈然としないものを感じながら)
ど、どうなのって………どうもないよ?
(咳払いをして息を整えつつ、何とか落ち着いて)
…うぅ、疑惑の視線だね。本当だってば。
先生は、先生だよ。頼りにしている………だけど。
(口元に手をあてて、しばし考えてから)
……恋愛とは、ちょっと違うかな。…わからないけどね。
(経験がないから、と付け加えて、困ったように笑う)
>>450 ブルー
………ブルー、ちょっといい?
(いつもと少し違った様子で、ブルーに声をかける)
ピンクパンチのことなんだけど………。
(少し思案しながら、ゆっくりと語りかける)
いいの?あなたは本当に、それで。
あんなに、あなたを慕っていたのに………。
(唇を噛んで、キッとブルーを見据えて)
もう、戻ってこないかもしれないんだよ!?
(問い詰めるように、きつめの口調になった事に気付き)
………ごめん。勝手なことを……言ったね。(目を逸らし)
>>485 アセルス
(声を掛けられ、ゆっくりと振り向いて)
(紡がれる言葉を静止したまま聞くと、)
(ほんの少し、表情を歪ませ口を開く)
……どうしろと。
あいつの提案を受け入れることなんて、出来ないぞ……
(自分にも言い聞かせるように呟いて)
>>486 提案なんてどうでもいいんだよ。
どうでもいいっていうか、問題はそこじゃなくって………。
(うまい言葉が見当たらず、言葉につまる)
ブルーは、あの子がいなくなっても……
ずっと今まで懐いていた、あの子がどこにもいなくなっても
本当に、何とも思わないの?………ってこと!
(真正面からブルーを見据え、強い口調で問いかける)
>>487 ……どこにも?
(視線の強さに押され、呟いて)
…………
……あいつの決めた事に口を出す気は無いし
俺の取る道が変わるかと言われると、それも……無い、が……
(暫く考え込むように下を向いた後)
(法衣の裾を翻して)
解らない。
(視線を外すように踵を返すと、そのままゲートを開き中へ)
【……どうも端末の調子が悪くてリロードが思うようにいかないので】
【一先ず締めさせて貰った……遅くなってしまってすまない】
>>488 わからないの?あの子は、あなたに引き止め……
(言いかけて、これは自分が言うことではないと)
(首を僅かにふって、押し黙る)
取る道を決める必要は、今は……まだ、ない。
まだ、あなたは、道の途中にいるんだから……。
………でも。
寄り道くらい、してもいいじゃない?
はぐれた猫を迎えに行くくらい、何でもないと思うけどな。
(ゲートを唱えるブルーに、そう告げて)
(目を逸らす相手を、後は静かに見送る)
………解らない、って言っただけでも、進歩だよね。
以前だったらきっと、「関係ない」だったはずだもの………。
(誰ともなしにそう言うと、遠い空を見上げ)
ねえ、ピンクパンチ。私、余計なことしちゃったかな?
恋愛って………ほんとにわからないや………。
(夜空に瞬く星を眺め、ぼんやりと呟く)
【大丈夫?すぐに直るといいけど】
【気にしないで!おやすみなさい】
>>489 【一過性のものだとは思う、が】
【有り難う。おやすみ】
これは、僕の独り言なんだけどね。
好きになった誰かの為に自分を犠牲にしようとか、自分には決まった使命があるとか。
そういうのって美しいよね。全く、綺麗事過ぎて反吐が出るくらいに。
そんなに『何か』に固執する事って大切なの?
僕にはさっぱり理解出来ないや。それは僕が変わり者だから?
……ひょっとしたら、愛ってどういう事なのか、一番わかってないのは僕なのかな。
ちょっと……悲しい、かな。悲しい……あはは、悲しいって、何だろ?
僕は笑ってればいいんだよね。皆の為に。あはははは。
はい、独り言終わり♥
>>450 ブルーくん
スレ内一斉服装替えキャンペーン! イイね☆
僕も今度、いつもと違った格好をしてきてみるよ♥
また違った魅力の僕が見られるよ、期待しててね♥
ええっ!?
(胸を両手で隠し)
ブルーくんったら、えっちだなぁ。そんなにこれ取ってほしいの?
そうだなぁ、ブルーくんがどうしても見たいっていうなら、僕も考えるよ。
出来れば二人きりでどうだい? ふふふ♥
>>452 猫ちゃん
ふふ、うわさ話ってほどでもないけどね。
どうやったら先生の心が開けるか思案中♥
最近時の君とばっかり仲良しだよねー。妬けちゃうな♥
そう。先生は先生、どうなっても何も変わらないって。
女心もそうだけど、男心だってなかなか複雑なものなんだよ?
衣替えだ。それにしても・・・
「悲しい」という気持ちがわからないのは「哀しい」
ことなのだろうな。フッ、戯言を・・・・
>448 ブルー
剣はあれで重いものだからね。しかし、筋力よりは持久力を
つけた方が、実戦では役立つよ。持久力が激しい戦いの中でも
集中を切らすこともなくなる。
>452 ピンクパンチくん
やあ、久しぶりだね。(珍しく微笑する)
ほう、「時の君」の宮殿か。いずれ、私も行ってみるかな。
薬か・・・そんなものはないが、調薬してみるのも面白いな。
>483 アセルスくん
ふふ、そんな風に私に対し敬意を払ってくれるのは、キミぐらい
なものだな。(珍しく翳りのない微笑を見せる)
ああ、私でよければ、キミの力になろう。確約する。
>>491 ゾズマ
(ゾズマの独り言を耳にして、目を閉じて考える)
自己犠牲や使命は美しい……美しいよ、だけどそれは空論だ。
私も、ゾズマの意見に賛成かな。運命は何も決まっちゃいない。
固執や妄執に取り付かれた結果が、あの針の城………。
(瞳を開けると、しっかり前を向いて)
私は、運命に負けはしない。
ゾズマ、もしかしたら、あなたのような考え方が
一番 本当の意味での「愛」に近いのかもしれないね。
無理して笑わなくていいんだよ。あなたが私に言ってくれたことだわ。
>>492 ヌサカーン先生
何を言ってるの、先生。(驚いた表情で)
ここにいるみんな、先生のことを好いているじゃない。
ほら……今みたいな顔。もっとみんなに見せたらいいよ。
(目を合わせ、ヌサカーンと同じような翳りのない微笑みを浮かべ)
ありがとう……これからも、頼りにさせてもらうね!
【久々に昼間に時間が取れたと思ったら、先生と時間が合わないねw】
【誰かいないかな?】
【いますよ】
>>493 おや、聞かれてたか。あはは、独り言だったのにな。
うーん……僕には良くわからないよ。
あれだけ、先生とかに向かって愛がどうのこうの言ってたくせにね。
僕は無責任なやつなんだよ。何だかんだ言ってね。
無理して笑ってるわけじゃないよ。僕は僕であるために笑ってるだけだから。
>>494 ………?
どこからか、見られているような……。
【あれ!?今日はこれだけって書いてあったから…】
>>495 ふふ、聞いちゃった。ごめんね。
(微笑んで、ゾズマの隣に座り込む)
無責任か………私は、そうは思わないけどな。
だって、何だかんだいって、いつもそばに居てくれる……。
(少し身を乗り出して、横からゾズマの顔を覗きこんで)
…本当?本当に、無理してるんじゃない?
【後30分もいられませんが】
【プレイの導入だけでも話し合っておきますか?】
【診察プレイは流れ的に無理なので、ノーマルでいきますか?】
【あ、先生いたんだ(汗】
【いたって分かってたら話してたのに……】
>>495 まあ、別に聞かれても構わないけどね、君になら♥
……だって、僕が君の側にいる理由だって、きっと、『面白いから』の一言で片付ける事が出来てしまう。
僕はそういう奴だよ? 何にも固執しない。執着しない。
だからこそ、見限れば捨てるのも一瞬。自分以外の事なんてなーんにも信じてない。
ふふふ♥ 僕らしくない事を言ってるかな?
……無理なんてしてないよ。する意味もないしね。
>>497 【だね、半妖の道を選ぶなら】
【診察っていうのは難しくなるかな?】
【でも、健康診断(?)とか色々方法はあるし】
【先生の好みとしては、どうかな?】
【次に会った時の、その場の流れって手もあるけどw】
>>498 えぇ?私って、そんなに面白いかな?
(少しだけ不満げに、頬を膨らませてみせる)
………。(黙ったまま、ゾズマの言葉を聞いて)
ううん、ゾズマらしいよ。変わり者の、ゾズマらしい……。
知ってた?本当に無責任な人はね、自分からそう言ったりしないんだよ。
(にっこり笑って、頬を人差し指でつつきながら)
…そっか、無理してないんだ。(納得したのかしていないのか、読めない表情で)
────笑いたくない時って……ゾズマには……ないの?
>498
【タイミングが・・・また話そう】
>499
【キャラ的には健康診断だろうけど】
【ラブエッチ推奨派なもので】
【では、流れに任せますか】
>>499 ふふん、何を言ってるんだよ。
オルロワージュに血を分け与えられた半妖の娘……これを面白いと言わずに何と言うんだい?
滅多に見られないじゃないか。だから君は面白い♥
……そんなのが僕らしいと思われちゃうのも心外だけどね。
(頬をぷにぷにとされながら)
そうかな? 例えば、僕はいつ君を見捨てるかも分からないって事なんだよ?
それでも、君は僕を信じる?(いつものような調子で、いつもの笑みで)
……笑いたくない時? それはどういう時かな?
そんな時がないから、僕にはわからないな。
どういう時に悲しくなるの? 大切なものを失った時? それとも信じていたものに裏切られた時?
じゃあ、大切なものも信じているものもない僕には、そんな時はないってことになるかな♥
その方がいいんじゃないの? いつだって笑ってられるなら。……違うの?
>>500 【うん、そうだね♪ おつかれさまーノシ】
>>500 【そして、時の君と私が先生を巡って争うはめになる…とw】
【どうなるかは解らないけど、それじゃ、流れに任せよう】
【次に会える時までに、何か変化が起きてるかもしれないし】
【500おめでとう、それじゃ、またね】
>>501 いつ見捨てるかわからない、かぁ………。
(前を見て、足をぷらぷらさせながら)
…私が、信じたいって思えば、そんなの、関係ないよ。
誰だって、相手のことを全てわかる人なんて、いないんだ。
それなら、誰も信じられないよりも、信じて傷を負うほうが…ずっといいわ。
(動揺した様子もなく、空を見上げながら語りかける)
私は、白薔薇を失ったとき、心に穴があいたみたいだったよ。
笑うことなんてできなくて……ゾズマにも、色々言われたっけね。
(懐かしむように瞳を閉じて、ゆっくりと口にする)
…いつも笑っていると、本当に嬉しいときに、心から笑えなくなっちゃうよ?
大切なもの………なくしたくないもの、見つけようよ。……ね?
(横を向き、ゾズマと目を合わせ、包み込むような微笑を向ける)
(アルカイザーの決めポーズをびしっと決める……すぐに元の立ち姿に戻ってしまう)
……酔狂な……
>432
……その様な事をする理由が無い……
故に、アセルスと争う理由足り得るとは思えんな……
……わたしにとって……ヌサカーンは、ただの話し相手に過ぎないのだから……
>433
……面白い……?……学者の討論と同じような事ばかりだと言うのに……
それを面白いとは……酔狂な人間もいたものだな……
……いや、この場所自体が既に酔狂なのか……そうだったな……
>440
やはり、上級妖魔だからだろうな……
……それに当てはまらぬ者もいると言うのは……
個体毎の力の差と言う物か……それとも……
>448 ブルー
首に限らず、身だしなみを整えるのは至極当然の事……
……唯一の資質持ちである以上はな……礼を言われる事ではない。
……そうか……酔狂は、誉め言葉だったのか……ふむ……(超絶勘違い)
>452 ピンクパンチ
スフィンパンチ……せめてピンクフィンクスにしろ……
……観光客など要らぬ……我が地に他者が踏み込む事など……
皆無に等しいのだから……
……私の部屋は、決闘の為の物……立ち入らせるわけにはいかん……
酔狂な……お前は、時の眠りに落ちる事をよしとするのか……
……千年では済まぬ時を無為に過ごす事になる……それでもいいのか……
>484 アセルス
……お前が、男性的……?……見る目が無いのか、血の主のせいか……
どちらにせよ、その評価は本質を見極められてはいないな……
……白薔薇姫の女性面と、お前の女性面は同じではあるまい……
……礼を言われるような事を言った覚えは無いのだがな……
……やはり、気のせいだろう……そも、笑うとは……
どのような時に……どのような表情をするのだ……分からぬ……
>>502 ……君は甘いな。そんなんじゃあ、いつか足下をすくわれるよ?
ただでさえ君には敵が多いんだ……。会う妖魔、全部敵だと思うくらいの気概でいいと思うよ?
(いつものような笑顔で)
そうだね。……その通りだ。
そして、もう僕は、いつだって君に傷を負わせる事が出来る。
僕が君の信用に応えられるような事をしてきているかい?
今、こんな事を君に話している時点で、これは一種の裏切り行為さ。
……だって、あの時の君は、あまりにも見ていられなかったから。
何でそこまで深くうちひしがれる必要があったんだろうって、思ったんだ。
今思えば……僕は嫉妬しているのかもしれないな。
悲しい時に悲しんだり、嬉しい時に喜んだりできる君達に……
羨ましいなんて、微塵にも思ったりしないんだけどね。そんなの、僕のキャラじゃない。
大切なもの……なくしたくないもの。僕にも見つけられると思うかい?
こんな僕に、さ。
(目が合うと、またもいつものような笑みを浮かべ)
何でこんな話してるんだろ☆ だから僕はこういうキャラじゃないってば♥
わあ! レーツェ(ry
時の君挟んじゃってたよ♥
何げに初体面かな?
>>503-504 【コスチュームに爆笑w】
【返事はまた今度、改めてするね】
>>505 甘いかな?前向きになった、って言ってほしいな。
……最初は、変なやつ、って思ったよ。ゾズマのこと。
でも……誰よりも、隠さずに、真実のことばをくれる。
それは確かに私を傷つけるけど……同時に強くもしてくれるんだ……。
(確認するように呟くと、すっと音もなく立ち上がって)
裏切りたいなら、そうすればいい!(前を見て、宣言するように)
でも私は、今ゾズマと居ることを、けっして後悔したりしないわ!
嫉妬………?(振り返り、ゾズマの正面に座り込む)
ねえ、ゾズマ。私はゾズマが、白薔薇のようにいなくなったら…
同じように、涙を流すよ。どこまでも、探し回るよ。
(両手で、ゾズマの手をそっと取り、きゅっと握って)
例えば……私がいなくなったら……ゾズマはどうす───
(言いかけて気恥ずかしくなり、慌てて手を離す)
な、なんてね!ちょっと自意識過剰だったみたい。気にしないで…
(赤くなってそう言いながら、だんだん語尾が小さくなってきて)
>>507 ………前言撤回。
君は強い奴でもあるんだな。そして、最初から思ってたけど、バカなんだよね(悪びれない笑顔で)
いい意味でも、悪い意味でも。僕を信用するっていうのが、その証拠かな。
……そんな事言われたら、どうすればいいのかわからなくなっちゃうじゃないか。
(握られた両手に驚き、目を丸くして)
………っ! そんな事……
そんな事してどうするんだよ……。僕は一度興味を失った対象には、もう二度と振り返らないよ。
探しても、無駄な事さ。きっと……
君がいなくなったら……? そうだね……どうするんだろうね。
きっと、また新しい興味の対象を見つけるんだろうね……
……所詮僕も、妖魔っていうカテゴリーからは外れられないのさ。
……君は、僕が何をしても許すつもりでいるのかい?
例えば……こんな事をしても―――
(不意に、アセルスの唇を奪う)
>>508 無駄だってわかってても、探すわ。……絶対に。
私はそれが無駄だなんて、思わない……気付かないもの。
…バカだから、とか言わないでよ。(上目遣いに、軽くにらんで)
ねえ、ゾズマ────………んっ!?
(唐突に唇に暖かいものが触れ、思わず瞳を閉じる)
………ゾズマ………?
(ゆっくり目をあけると、目の前に整った顔が見え)
(その表情に、どこか哀しいような、苦悩の色を見て取る)
どう……したの……?
(怒りもせず、逃げもせず、ただ右手で頬を撫でて)
>>509 何でそこまで……
君は間違ってるよ。君の中で、僕と白薔薇姫様は同列じゃないだろう?
彼女がいるのなら、僕を追いかける必要なんてないじゃないか。
……それとも、君は僕の事が好きなの?
(いつの間にか笑顔は消えて)
……アセルス。
(唇を放すと、それでも嫌がりもしない彼女を見て)
どうして? もっと恐がればいいじゃないか。
僕の事なんか嫌いになりなよ。そうすれば、君がいつか傷付く必要はないんだろう?
(頬を撫でる右手を掴んで、引き寄せる)
僕にこんな事、されたくないんだろ?
(強引にもう一度キス、今度は深く)
>>510 同列じゃないよ。私は、誰かを列に並べたりなんてできない…。
みんな、それぞれ違うんだ。だから………
──ゾズマの代わりは、どこにもいないんだよ。
(互いに笑顔が消えて、至近距離で向かい合って)
好き?───好きだよ、大好き……すごく、大好きだ。
私は……恋愛なんてしたことない……わからないから……
恋じゃないかもしれない……でも、とても大切だよ、ゾズマのことが。
恐くない……キライになんてならない……。
(強く引き寄せられ、それでも抵抗を見せずに)
傷つくのを恐れるから、嫌いになるなんて、できないもの。
…………ん、ぅっ…………。
(深く唇が重なり、びくりと身体が震える)
(少しだけ指先が震えるが、それでも抵抗は見せずに)
>>511 ………
(アセルスの言葉を聞きながら)
……そんな顔で、面と向かってそんな事を言われて……
そんな経験のない僕はどうすればいい?
どうすればいいんだ?
僕は君にとって大切なの? ………どうしてさ。どうして……
(再び唇を離すと)
……君は強情だな。君にこんなひどい事をしているのに、それでもそんな事を言うんだ。
(アセルスの体を壁に押し付け、服の上から胸を強く揉みしだく)
なら……とことんまで、君を僕の好きにさせてもらうよ。それでいいのかい?
(返事を待たずに、再び深く口付ける)
ん……んむ…ちゅ……
>>512 どうすればいい、なんて……考える必要ないよ……。
嫌なら、怒ればいい……そして、嬉しかったら、笑えばいいんだ。
(慈しむような微笑みを向けて、ゾズマの髪を撫でる)
………どうしても、だよ。
どうしても、大切なんだ…………理由なんて、ない……。
───ん、ん………ぅ………。
(壁に押し付けられ、胸に大きな手が触れると、一瞬びくっとするが)
(懸命に声を殺し、息をつきながらゾズマを見つめて)
……ゾズ…マ……───っ…。
(唇が触れ合う瞬間、小さく名前を呼ぶが)
(それ以外、否定の言葉も肯定の言葉も口にせず)
(ただ、受け入れることで、それに応える)
>>513 ……だって、怒る必要なんてないし……
君に好きなんて言われても、嬉しがる必要だって僕にはない……
どうしてそんな顔で僕を見ていられるの?
そんな事に、理由は必要無いのかな。……僕も、それでいいのかな?
……それとも、ひょっとしたら、僕は、既に君の事を……
……………
(唇を離すと、切なげな表情を浮かべた彼女の姿が目に入る)
(その顔を見て、何だか今まで知らなかったような感情を覚えて)
……僕は……
何かに固執して、それで、その事で自由でいられなくなるのが嫌なんだ……
いつだって自分の為に生きたいし、いつだって自分の事だけを考えていたいんだ。
なのに……何で君の事が……
(肩を押さえていた手を離すと、アセルスの体を解放して、背中を向ける)
ゴメン……
(それだけ言い残すと、リージョン移動で虚空へと消えた)
【すっごい中途半端だけど、時間だから終わらせてもらうね。ゴメン(汗】
【次に見かけたら、また声かけるから。それじゃノシ】
>>514 (自らに向かって呟くようなゾズマの言葉を黙って聞いて)
………誰かが、誰かを大切に思うことに………
理由なんて、必要ない……
見返りを求めたら……それは、愛とは違うんだ……きっと。
───ふ、ぁっ………
(唇を解放されて、大きく息を吸い込む)
………ゾズマ………?
(息苦しさに潤んだ大きな瞳を、じっとゾズマに向けて)
今………何て………───。
(その答えを聞く前に、押し付けられていた腕が離れ)
(小さな謝罪の呟きとともに、赤い髪が虚空に消えゆく)
ゾズマ………あなたは………──わたし、は………。
(唇に残る感触を確かめるよう、指先でそっとなぞって)
(彼の消えた空間を、いつまでも眺めていた)
【了解! 謝らなくていいのにw】
【また声をかけてね。それじゃ!ノシ】
ああぁ〜 もどかしい…(*´Д`)ハァハァ
だがそれがイイ(゚∀゚)!!乙〜
>>448 ブルー
あはは、冗談じゃ無いか〜♪
ブルーに『たん』なんて付けられるのは
ピンクパンチ位だって♪
>>483 アセルス
まぁ、俺の武器ってこれ位しか無いからな〜
[アセルスに指摘され、ようやく刃こぼれに気付く]
…あ、本当だ。
しゅ、修行!?
(な、なんで分かるんだ!?)
え〜と、あ〜っと……
し、してたような気がしないでも無い…か、かな♪
(あはは、と曖昧な笑みを浮かべる)
ん〜…
俺の本来の力なんてたかがしれてると思うけどな〜
モンスターが落とすアイテム……
その、『竜鱗の剣』って奴…俺に扱いきれるかな〜
>>503 時の君
……あれは………
…いや、気のせいだ。
[振り返り、時の君から離れていく]
うん。きっとそうだ。
…熱でもあるのかな〜
………今日は早めに休むかぁ…
(方々から聞こえる「独り言」に耳を傾け)
(舌打ちと共に呟く)
自己犠牲も使命も、美しいだなんて全く思えないのは
俺が実際に使命を負っているからか、それとも。
固執、ああしているさ。だからどうした。
これで、いいんだ。
……と、言ってしまえばそれで終わる筈なんだが……くそ。
(軽く毒づきゲートを開くと)
「はぐれ猫。
俺は自らの意志を曲げる気は無いぞ、説得出来るものならやってみろ。
俺が時の君のリージョンへ足を踏み入れるときは、対決の時だと思え。
その気があるなら自分の足で出て来い、…イカと一緒で良いのなら花見位なら付き合うから。」
(横柄な文章だったかと首を傾げるが、代わりの言葉も出てこないので)
(それだけ書いた紙をゲートの中へ放り込み、閉じ)
時の君が活動しているのなら、あのリージョンの時も動いているだろう。
ゲートで自分以外の物を送った事は無いが、さて。
……というか、字は…読めるよな?
(一連の動作、人通りが無いのを確認してから行なう)
……さて、と。
キャンペーン、単なる思いつきなんだが始めてしまってよいものか。
というか既に始まっているのか。
>>491 ゾズマ
魅力はともかく、服装には興味が有る。
それだけ言うんだ、さぞ素晴らしい衣装なんだろうな、期待し
(そこまで言って、はっとしたように呟いて)
……しまった、こんなことを言ってしまっては
どんな衣装で来られるか知れたもんじゃない……
(胸を隠す仕草を嫌そうに見やり)
いや、どうしてもっていうか……
俺の想像している通りの物があるなら別に気にもならないんだが
お前の場合、他にとんでもないものが隠れていそうで侮れない。
……いや、うん、そんな珍しい物を俺ひとりで見るのも悪いだろうから。
(棒読みで)
>>492 ヌサカーン
(視界に入るワインレッドに一瞬目を丸くして)
そんな服も持っているのか。
持久力……か。
成る程、それも一理ある……(考え込んで)
どちらにせよ、もう少し身体を作りこんだ方がいいのかな。
(腕を軽く振ってみて、独り言のように呟く)
>>503 時の君
(;゚д゚)
ほ、本当に酔狂な……
というかなんだその妙な格好。
い身だしなみの話でもなく、首を洗えと言ったのも
そのままの意味ではないんだが……うん。
(何やら妙な誤解をしたらしい相手に、慌てて声をかけて)
いや、世間一般で褒め言葉に使われている訳では、無い、ぞ……?
>>517 リュート
あいつの場合は「たん」ですら無く「にゃ」……
……いや、そもそも誰が呼ぶかという問題でも無くてだな!
フン、大分来ない間に賑やかになったな
これ以上此処にいても調子が狂うばかり、針の城に戻るか…。
だが…。
>>326 人間が生意気な口を利くな、消すぞ。
【すみません】【似ないのは自分が一番分ってます...orz】
【目に付くのであればキャラ変えるorまたROMする方向性で逝きます】
>>328 黙れ、ニンゲン。
前にも言ったが関わった以上、貴様は殺す。
貴様の方こそ覚悟をしておくべきだな(睨んで消える)
>>330 フッ、時の君とあろうものが此処の空気に感化されたのか?
実に愚かしく滑稽だな(笑みを浮かべつつ)
もう貴様は殺す価値もない。
まぁ、ヒトと戯れながら永い時を潰すのも一興かもしれんがな。
>>331 私はオルロワージュ様に仕える事が快感。
それ以上の楽しさなどありはしないし、得る必要もない。
楽しい事か…?
貴様は楽しいと言っておきながら、自身の為に患者を利用しているのではないのか?
例えば…そう、あの半妖の小娘とかな
>>336 確かに、俺達妖魔は貴様等人間より遥かに永い時を生きる。
だが、やはり無駄なモノは無駄なのだ。
貴様等は無駄な事を考え無駄に時間を労費するのだろう?
少ない時の中で何故、余計な事を考えるのか?理解できんな。
所詮、相容れぬ種族というワケか…フン。
>>339 そうやって感情を昂ぶらせているのが気にしている証拠だ(笑みを浮かべ)
俺に殺される前に快感を与えてやったのだからなぁ
卑怯?
どんな方法でも死ぬ事には変わりがないだろう?
(消えてアセルスの横に現れ耳元で囁く)
ま た 感 じ さ せ て や ろ う か?(消える)
>>382 オルロワージュ様の傍には居たいな
貴様のように低俗な人間の下に居たいとは考えた事もない
(抱き付かれ「の」の字を書かれるが無反応)
…こんな事をして本当に生きる意味を考えた事があるのか?下級妖魔
(馬鹿にした感じで言う)
>>418 情けない…。だが…。
(ピンクショックの前に現れ)
…涙を拭け、みっともないぞ(ハンカチを差し出す)
……一時の眠りの前に……
>517 リュート
……どこに行く。生命科学研究所……修行場の一つか……
貴重な剣を探して……なるほどな。よかろう……術の資質を得るだけが
妖魔の修練ではない……新たな力を得るため、私も共に行くとしようか……
……朱雀、デュラハン、ゼロディバイダー、キマイラ……憑依モンスターとしてはうってつけだろう……
>520 ブルー
これか……私用に用意されていた衣装だが……
……いささか奇抜だったようだな……犯罪組織と戦う正義のヒーローを
模した衣装らしいが……真偽の程は不明だ……
……違うのか……だが、お陰で寝覚めがいい……
それもまた違うのか……リージョン界も、混沌に満ちているな……
>521 セアト
……誰だ……(すっかり忘れている)
……呪縛され、操り人形と成り果て、それを良しとする者から見ればそうだろうな……
自ら繰り糸を断ち切れぬ心弱き者の戯言か……私から見れば、お前はあの
下級妖魔にすら劣る……流されるままに、己そのものを無駄たらしめているお前の心が……
……いまだに活きているであろう、妖魔の掟……その全てに背いている存在……
恐怖も、魅力も、誇りも、何も無い……空虚そのもの……見るに、値しない……
(まるで哀れむかのように頭を振る)
セアトー逝くなー。
なかなか面白いことになっているな。
しかし、もう半分過ぎたのか。参加人数が増えたお陰か。
また新スレが立つのも時間の問題だな。
>519 ブルー
ほとんどは患者からの貰い物だ。私自身が購入したものはそれほど
多くない。そういえば、赤は嫌いだったはずだな。キミは。
筋力なら薬物とトレーニングの併用でどうにかなるが、持久力を得るため
の訓練は、ひたすら自分との戦いだ。無理は禁物だよ。身体を壊したら
診てあげよう。
>521 セアトくん
奉仕にする快楽か。そういうのを、そう――酔狂と呼ぶのだろうな。
ふむ、私は珍しい症状の病気を観察するのが好きだ。そういう意味では
利用している。次の患者のためにもね。そして、患者は身体を治すことを
求めている。利害は一致しているのなら問題はあるまい。
アセルスくんの事とて同じことだよ。それとは別に、友人として手助けを
したいとは思っているのも確かだが。
俺も参加していい?ゴルゴル
アセルス×ゾズマか・・・
でも、ぬーべーが密かに影から観察してたような・・・・
おっそうか、物理的には逆だったけど…
もどかしさにハァハァ
>504(時のクン)
そういうワケでお世話になッてまァす♥
千年……そンなのヘ〜キ。
だッて時のクン、ずッと一人でココに居たンデショ?
寂しくなかッた…?
いつもずッと一人で。
(寂しそうに首を傾げる。)
ダカラ☆
アタシが寂しくないよ〜にちょびッとダケ側にいてあーげる♪(微笑)
ンじゃ、ストレイシープのブラッシングにゴーゴー!
フゥ〜…ストレイシープのお世話も案外忙しいのネ?
犬コロともまァ、仲良くなれたしィ。
(時の君の宮殿に勝手に住み着き、ストレイシープをブラッシング中。)
…アラん?
(はらりと舞い落ちて来た>518の手紙。)
何カシラ?
(手に取ろうとして――ムシャムシャムシャ。)
Σギャ―――ッ!!
何してンのよォ!
コノ馬鹿羊ィィィィ!!!orz
ウウ…時のクン宛の手紙よねェ……?
ドウシヨウ、何か大事な内容だッたら(冷や汗)
気付かれたら永遠の時に閉じ込められちゃうカモしれナイわ…。
イイ!?
黙ッてンのよ、アンタ達☆
特に、手紙食べたそこのシープッ!!(ビシ)
ヒトコトでも喋ッたら……焼肉決定ダカラネ(じゅる…)
ココの宮殿ッてホントに時計の音しかしないのネ?
ずッと聞いてて飽きないのカシラ。
静かでイイケド、訪問者もスフィンクスの辺りで脱落してるしィ。
(大きな鏡に気付き、自分を映して立ちポーズ。)
そう言えばブルーにゃんの言ッてたコスチューム週間。
アタシもコッソリココで参加してみようカシラ?
行くわよッ♥
化け化け〜
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
…完璧だな…
自分でも酔ってしまいそうなこの姿…。
見紛う事無く、顔も容姿も青の術士。
このままキングダムに突撃するのもまた一興か……ふ…
>517(ギタークン)
ンフフ♥
今時はブルー『にゃん』なのよォ。
…ととと、しまったつい何時もの癖で…
この姿でこの言葉遣いは些か気色悪いな
>521(モエセメちゃん)
ヒューマンを低俗とする考えは上級妖魔ならではだな
その考えこそが種族謳歌の足枷になっているとも気付かずに…
愚かだ…(腕組み)
だが様々な種族の住み合うこの世界。
色々な考えがあって至極当然だからな
ただ、種族間の抗争を生むのはいつもそれが原因なんだ
情けないとしか言いようがないな
そんな者達に『生』の意味を考えろと言っても…時間の無駄に過ぎん
ふ……つまりお前もだ
>489(アセルスちゃん)
(足元の空間に広がる外界の様子に)
いや…感謝している
流石女性とでもいうべきか、殆どその通りだ。
幸か不幸か、ここに居ると色々な時空で起こる出来事が見えるようだ
時の君が時空管理出来る理由も頷ける。
はぐれ猫……元々飼い主などいなかったんだ
そう…いなかった。
普通の妖魔が妖魔に戻った、それだけの事さ…。
>491(ゾンビちゃん)
誰かの為に自分を投げ出す愛
自分を守りたいが為の愛
全てのものを慈しむ愛
誰かを犠牲にする愛
…神と言う者が居たら問いただしたい気分だな
厄介な感情を与えたものだ。
綺麗事も度を過ぎれば蛮勇に過ぎん…
あの野良猫もそれくらいは理解出来ているんだろうさ。
全く、馬鹿馬鹿しい。
>492(センセイ)
む……。
……ふふふ…あんたもようやく感情らしい感情を表に出すようになったんだな
その方が似合ってるさ。
あの宮殿は静かでいい薬の方は何とか手懐けたので不要になった。
手間を掛けたな。
>516(名無しッペ)
>527
>528
いつの世も、何事も定められたように上手く行かないのが運命だ
だからこそ生まれる素晴らしい出来事もあるからな…。
生暖かく見守ってやってくれ
彼女にも幸せになって欲しいんでな。
一連の流れを見て、ウホッだけど
ゾズマとブルー
ヌサカーンと時の君
なら見たいかもと思ってしまった俺ガイル
ピンパンはもう悲恋路線にしか進まないのか?
時の君と先生ならいいかなーと俺も思ってしまった…。
そうはならないと思うけど。
負けるなピンクパンチ。
ていうか手紙‥
ここはストーリー性のあるインターネッツですね
ピンクショックは誰と……
夜なら、これでもよいだろう。
>493 アセルスくん
そうかな。ブルーなど、公然と薮医者と呼んでいたが・・・
そんな顔?私はどんな表情をしていたのかな
(既にいつもの淡々とした顔に戻っている)
(真っ直ぐな視線に、何かを思い出しそうになる)
キミは――いや、何でもない。
>527
ああ、往診の途中だったので、すぐに立ち去ったがね。
あの二人が上手くいくなら、それに越したことはない。
>528
私自身、そういう機微には疎いものでね。これは私自身の性格に
起因するものであり、私の種族的属性には無縁なのだろうか?
ゾズマくんを見ているとそう思うよ。
>530 ピンクパンチくん
いつの間にそういう技を取得したのかね。
光の屈折率の問題なのだろうか?
>531 >532
妖魔に性別という概念はない、と言われているが、やはりある程度
肉体的な属性に縛られるのもまた確かだ。
彼にしろ私にしろ男性的な性格と男性の肉体を持つ以上、
可能性は極めて低いだろう。
>534
楽しんでくれるなら、私としても幸いだ。質問や感想は遠慮なく
述べて欲しい。私にとっても励みになる。
ピンクパンチくんは・・・はて、いつの間にやらそういう展開になっ
ていたな。不思議なことだらけだな、この世界は。
……どうかな。普段着ないような、スカートなんてはいてみたけど。
足元がスースーする………うぅ、そんなに見ないでよ。
やっぱり、私にはちょっとドレッシーすぎたかな…恥ずかしいや…。
>>504 時の君
………あれは、最近 巷で噂の、アルカイザー!?
(驚いて、その様子をじっと見ているが)
酔狂なって………────あ。(気付いた)
私の、私だけの女性らしさか………。
ありがとう。…いいんだ、私がお礼を言いたかっただけだから。
気のせいじゃないって。ええと、笑うっていうのはね……。
(しばし口元に手をあてて考え込み)
───そうだわ!(ぽんと手を叩いて)ねえ、想像してみて。
ブルーや先生が………ゾズマの格好をしている所を………。
────ぷっ。……ね?おかしいでしょ?ププ……(自分で笑っている)
>>517 リュート
(しどろもどろになるリュートを見て、不思議そうに)
どうして隠すの?修行してたなんて、カッコイイじゃない。
(何の気なしに、顔を覗きこむようにして、自然にそう言う)
竜鱗の剣は、私の幻魔より………強いよ。
(すっと紅の刀身を持つ魔剣を取り出して、掲げてみせる)
リュートなら、きっと扱えると思うんだけど……。
ためしに、幻魔を持ってみる?(リュートの目の前に差し出して)
>>518 ブルー
(ゲートに紙切れを投げ込むブルーをこっそり見つけて)
………大進歩、かな。でも……あの子が求めているのは、もっと……。
ブルー、人が心から何かを伝えるには、体温が不可欠だわ。
私も、あの子が帰ってくるのを待ってるから……。
(そこまでを、聞こえないように呟くと、つかつかとブルーに歩み寄って)
─────がんばれっ!!
(ばしーん、と背中を勢いよく叩く)
>>521 セアト
なっ……!何を偉そうに……!!
(幻魔を抜き放ち、セアトのいる空間を横に払う)
────消えた………この、卑怯者、変態、ストーカーっ!!
(現れては消えるセアトを挑発するように、大きく叫ぶ)
……まあ、それは置いといて。
針の城に戻るだって?どうしても、っていうなら、止められないけど。
人がどうこうじゃなくて…自分がここに居たいと思うなら…
それだけで、あなたのままで、ここに居る理由になると思うな。
セアトのことを気に入ってる人も、いるはずだよ。>524みたいに、さ。
……セアトには、言うまでもないことだったね。(ふん、と横を向いて)
気にしないで、スルーしてくれてかまわないよ。
>>516,527,528
ありがとう……って言うのかな、この場合。
なんだか照れるけど、ありがとう………。
………って、み、み、み、見てたのっっ!!?
それに、その…アセルス×ゾズマって表記…
(自分で言っていて赤くなる)ぎゃ、逆でしょ?
いくら魅惑の君の血を受けたからって…私は女よ。
(そのまましばし考えて)物理的には逆…だけど…
そうか、528の言う通り、精神的にはそうだったのかな。
私でも、ゾズマを救えるのかな………。
>>530 ピンクパンチ
(とても遠くのどこからか、気配を感じる)
ピンクパンチ……(ぽつりと、静かに呟いて)
私は……おこがましいかもしれないけれど、
君の気持ちが、少しだけ解るような気がするんだ…。
私だったら、あくまで私だったら───…
欲しいものは、文字だけじゃなくて、行動と声。
強く手を引いて、名前を呼んで、抱きしめて、離さないって。
今の君は白薔薇に似てる。
闇の迷宮の中で、助けを待っているんだ。
こうなった以上、自分から出てくるのは難しい…
…君を迎えに行きたいよ。…でも、その役目は私じゃない。
私が言ってさせることでもないし、それは君も望まないよね?
───早く、また君と向かい合ってお話がしたいよ。
>537
なかなか似合っているよ。キミはやはり面白い。
どうかね、折角だから踊って頂けるかな?
>>531,532
ウホッ………って、え!?えーと…。
い、いや、本人達が同意の上なら、全くかまわないんじゃないかな。
妖魔はそういうのって、こだわらないはずだしね。
ゾズマとブルーは、接点がわからないけど、先生と時の君はありえるかも…
…私、どうしたんだろう?チョットどきどきしてる。
ううん、そんなはず無い、そんなはず無いわ。
>>535 ヌサカーン先生
ふふっ、ブルーの毒舌は、親近感の表れだよ。
私、最近やっと、ここのみんなのことがわかってきたの。
(嬉しそうに微笑んで、おしゃべりを続ける)
さっき、すごく素敵な笑顔をしてたわ。きっと、それが先生の本質なんだ。
(視線をまっすぐ合わせ、何か言いかけたヌサカーンに)
──私は?なに?言いかけてやめるなんて、ずるいよ先生!
(気になって、ぐいぐいと腕を引っ張って問い詰める)
>>540 先生パート2
似合ってる………?えっ、本当!?
(それを聞いて、ぱあっと嬉しそうな表情が広がる)
うん、お願いします………(赤くなって、手を差し伸べる)
───と、言いたい所だけど、私…ダンスなんて全然できないんだ。
イルドゥンに、その位覚えろって言われたんだけど……まだ、全然……
(差し出した手を後ろに隠すと、恥ずかしそうにうつむいて)
>541
(俯く彼女にそっと歩み寄る)
(柔らかな仕草で両手取る)
では、私がレクチャーしてあげよう。
(ゆっくりとまわり始める)
(スローテンポの曲が流れてくる)
歩調を私に合わせて・・・そう、私の眼を、見て動きを先読みする。
剣士であるキミなら可能だ。
(踊りながら雑談の続きをする)
キミは、私が看取った少女に似ている。彼女は私の患者だった。
先天的に心臓が弱くてね。自由に動けなかったのだ。
>>542 あ………ハイ………。
(優しい仕草に赤く染まった顔を上げ、ゆっくり手を差し伸べる)
(スローテンポのメロディに合わせ、足を動かして)
こう───かな。だんだん……わかってきた……みたい……。
(ヌサカーンのリードにコツをつかみ、自分から曲に身体を乗せて)
(少し不器用ながらも、まるで生まれつき知っていたかのように)
(だんだんと、滑らかな足取りに変わり始める)
看取った少女に………私が似ている………?
その子は、妖魔?それとも、人間、だったの………?
>543
ほう、やはり上手い。私の観察眼に狂いはないな。
(自然と腰に手を回し、耳元でそっと囁く)
キミの瞳は、どんな宝石よりも価値がある。その輝きが
ある限り、私はキミの力になろう。もう一度約束するよ。
(限りなく淡々と、真面目なヌサカーン)
人間だよ。私のもとに来たのは、やはりキミと同じ年の頃だった。
私は普通に動ける手術をした。その代わり、寿命は30までしか持たない
と言ったのだが、彼女は承諾した。
元気になったあと、彼女と私は色々な場所へ出向いた。
あれが、俗に言うデート、だったのかも知れん。
>>544 えっ……せ、せんせ……(腰に腕が回り密着度が増し、体温が上がる)
そんなこと言われたら……恥ずかしい…よ…(みるみる赤くなって)
それで、口説いてないって言うんだから……もう……。
その子は……限られた時間の中でも、自由を選んだのね。
(間近で目を合わせながら、音楽に合わせステップを踏んで)
先生、優しいんだ。デートなんて、ちょっと妬けちゃうな。
(冗談っぽくそう言うと、ふと真面目な顔になって)
それで─────今、その子は……………?
>545
率直すぎるかな?だが、言葉とは不確定だからこそ、伝わるように
選ばなければならない。私の真意は伝わったと思うが、まだ言葉が
足りないのかな。(殆ど口付けするような距離で彼女を見つめる)
アフターケアも大事だからね。彼女の勢いに押されたのも確かだが。
・・・ほう、キミも私とデートしたいと?だとしたら、デートコースの選定は
キミに任せようか。(真顔)
言っただろう?看取ったと。彼女は己の命を全うした。
実はね、彼女の葬儀の帰りなのだよ。このコートは喪服の代わりだ。
棺桶に花を入れてきた。
――彼女は、私を好きだといってくれた。だというのに、私は彼女が死んだ
というのに、涙さえ流せなかった。悲しいはずなのにな・・・
(翳りのある顔をする。どう見ても無表情だが)
>>546 せ、先生………(明らかに動揺して、頬が熱くなる)
伝わった、よ。伝わったけど………普通の女性なら、
それ以外の意味も感じ取っちゃうよ……き、きっと……。
(口をひらくと触れ合いそうで、震える唇を小さく動かす)
ち、ちがっ………(言いかけるが、むぅっと口をつぐんで)
──先生、からかってるでしょ。もう 子ども扱いして……。
(赤く染まった顔を隠すように、横を向いて)
………先生………。(翳りを帯びた表情を見上げて)
(すっと、自然に、ダンスのステップの足を止める)
泣けない?自分は「先生」だから、泣いちゃいけないって……
自分で、そう、自分を縛っているのかな……。(そっと頬に手をあてて)
先生は、悲しんでる。心の痛みを、感じないフリしてるだけ……違う、かな?
>547
言葉を選んでも、やはり受け取り手次第か。
それは、キミが私に対し、思うことがあるからだろう。
率直に述べてみてくれないか?
キミを子供扱いするつもりはない。気高き魂の少女よ。
私はキミに敬意を払っている。
(片手で頭を抱き寄せ、後頭部を慈しむ様に撫でる)
(ステップを止め、彼女に好きにさせる)
さあ、それはどうかな・・・私の「悲しい」という気持ちがキミたちの
「悲しい」と同じなのか、私には証明できない。
彼女の事だけではない。私には人間の友人が沢山いたが、
殆どは先立たれている。それでも私は泣かなかった。
今の友人たちもいずれ私を置いて逝くだろう。
それでもきっと、泣けないのかも知れない。
ひょっとしたら、キミが死んだとしても、泣かないかもしれない。
どうしてだろうね?私はキミが・・・キミたちが好きだというのにな・・・
>>548 せ、先生の言葉の選び方は……じょ、女性の敵だよ……。
(目を合わせていられず、うつむいて小さく呟く)
思うこと……先生……私は……────……。
…わから…ないよ……私は、自分の気持ちすら、まだ、掴めないんだ。
(何かを言いかけるが、困ったようにふるふると首を振って)
……っ。(抱き寄せられ、驚いて身を固くするが)………。
(そのいつもの暖かさに包まれ、どこか安心したような気持ちになり)
(すぅっと身体の力を抜いて瞳を閉じ、体重を預ける)
(そのままの体勢で、ヌサカーンの胸の鼓動を感じながら)
せん……せい………。
(ぽつぽつと語る言葉を受け、そのひとつひとつが胸に刺さる)
───っ、ぅ………っく、………。(思わず肩が震え、涙が溢れて)
私も先生が……みんなのことが好きだよ……。(胸に顔をうずめたまま)
置いていかない……私は……置いていったりしないから……っ。
(ヌサカーンの代わりかのように、涙がぽろぽろと流れる)
>549 気高き魂の少女 アセルス
そうか・・・無理に言う必要はない。
いずれ、自然に言える日も来るだろう。
(気高き魂の少女を抱き寄せ、その温もりを感じる)
(どんな言葉よりも雄弁な暖かさだった)
(胸の中で嗚咽する優しい少女)
(その背中を優しく撫でる)
アセルス・・・気高くも優しい少女よ。私の為に泣く必要はない。
(顔をあげさせる)
私はキミのために泣けないのだから。
(まぶたに口付けを落とす)
舞踏会はこれにて終幕。キミは、キミのために泣いてくれる人の下へ
帰りたまえ。今夜は楽しかった。
(貴族のように片膝を付き、手の甲に接吻をする)
それと、このことは二人だけの秘密にしておいてくれると嬉しい。
では、また会おう。
……みんなイメチェン?
ならばここは俺もっ!!
>>520 ブルー
あはははっ、いや〜ブルーって以外とからかいがいがあるな♪
少し前じゃ想像出来なかったよ〜
>>521 セアト
はいはい、分かった分かった。(半ば呆れ気味に)
一応覚悟はしてたつもりなんだけどな〜♪
>>523 時の君
おぉ、時術使いの兄ちゃ………
(時の君を見た瞬間、暫く固まる)
……あ、いや、なんつ〜か……
………兄ちゃんのイメチェンは個性的だな〜、と…
うん、まぁ、一応……
…あんな高価そうな剣、俺が使いこなせるかどうか
かなり怪しいんだけどね〜
…え?うん、まぁそうなんだろうけど……
えぇ!?いいのか!?
よかった〜
正直、幾らアセルスが強くても
囲まれたら俺足手まといになると思って心配してたんだよ〜
いや〜、兄ちゃんが居れば怖いもの無しだな♪
>>525 ヌサカーン
確かに最近スピードが凄いですね〜
でも、まぁ、いいんじゃないスか?
いい事には変わりありませんよ〜♪
>>550 わかるかな……私もいつか……
自分の気持ちが……ちゃんと言えるかな……
(背中を撫でられ、その温もりに胸がつまる)
んっ………。
(まぶたに唇が触れ、ぴくんと身体が震えて)
先………生………。
(潤んだままの瞳で、じっとヌサカーンを見上げ)
(その表情に、哀悼と、そして限りない優しさを見て取る)
わたし……も……とても……。
(たくさんの涙を流したためか、ぼんやりと夢心地で)
(手の甲に口付けるヌサカーンを見つめる)
わかりました、先生。誰にも言わない……。
約束するよ。だから………
───辛くなったら、いつでも呼んで。
(暗闇に去ってゆくヌサカーンの背中に、静かにそう告げる)
【ありがとう、またねノシ】
こっそり見ていた・・・
ふたりきりの舞踏会なんてロマンチックだよね。
踊るシーンが浮かんできたよ。すごく絵になるな。
でも、この板の先生、すごく悲しいな・・・
>>553 板じゃなくてスレな
先生だけじゃないと思
素で間違えた。
ピンクパンチもなんか悲恋モードだし・・・
明るいカップルはないのかな?
>>526 トリプルジム
[岩陰からじっくり観察]
……あれ、強いのか…?
強く無いなら襲うチャンスなんだけど…
……強さを見誤って返り討ちじゃ情けなすぎるし…
……やめとくか…
【いいんじゃ無いスか?】
【俺なんて最初挨拶抜きで発言した大馬鹿者だし(苦笑】
【いや、その前に自由参加なのでは?】
【…とか思ってるんですけど。どうスか?】
>>530 お、ブルー。
………どした?
口調がピンクパンチだぜ?
はっは〜ん、さては貴様…
(睨みを効かせて『ズビシィッ』っと指を指す)
一緒に居すぎて口調が移ったな!?
まぁ、しょうがないな。ここじゃ皆公認のカップルだし…
(うんうんと頷いて一人で納得する)
でも、流石に止めておいた方がいいぜ?
…なんつ〜か、その……
きしょい。
覗き見してしまった。
アセルス、スカート似合うと思うよ。
俺も惚れる。
非恋か…アセルスが僅かずつでも
ゾズマの心を動かすことに期待したい。
>>537 アセルス
お、アセルス。
珍しいな〜スカート履いてるなんて。
…たまにはそうゆうのもいいかもな……
(アセルスに聞こえない程度の声で呟く)
…う、そ、そうか?
[照れ隠しに顔をそらす]
げ…それより、かよ…
どうだろうな〜
まぁ、もしかしたらってのも無きにしもあらずだけど…
ん、いいのか?
[幻魔を受け取る]
っ、んのぉぉ〜!!
[あまりの重さに構える事で精一杯]
【うわ〜、ちょっと割り込んじまったぁ〜!!】
【皆、ごめんなさい〜!!】
…(*´д`)ハァハァ
>>559 サイレンス
……まぁ、アレだ。
路地裏でこっそりやってくれ…
…俺は、見てはいけないモノを見てしまったのか?
>>523 ――!!(時の君の横を掠めるようにハンティングショットを撃つ)
貴様に…貴様に…何がわかる!!(睨)
糸を断ち切れぬ?無駄?大いに結構だ!
俺は上級妖魔に生まれた以上、俺にはあの御方の為に生き、死ぬ義務がある!!
それに…。
妖魔が貴様のように強く自由に生きられる者だけだと思うなよ!?(胸倉を掴む)
自由になりたくても…そうするのができない者もいる…
その存在を空虚と言うのであれば、幾ら優れた力を持っていようが貴様の存在は屑以下だ
フン!邪魔したな!(睨んだまま消える)
【面白いぐらい仲が悪くなっていきますねw】
>>525 フッ、全く酔狂な妖魔だよ。貴様は。
俺も……(何かを言いかけて止める)…いや、何でもない。
だが貴様と半妖は友人以上の関係になろうとしているのではないか?
俺にとって、その方が酔狂と言える。愛人関係、とでもいうのか?
もし、そうなるのであればゾズマに気を付けろ(笑みを浮かべ消える)
サイレンス、スーツフェチ?
>>552 サイレンス
へ?
[サイレンスの視線に気付く]
……え、え〜と…
や、やめろ、そんな目で俺を見るな…
[少しづつ後ずさる]
>>564 (*´3`)ぶちゅぅうう
……満足……ノシノシ
>>530 ム。貴様にそんな事を言われるとは心外だな。
…。
本当にオマエはブルーか?(凝視)
というか
>*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
の様子を一部始終見ていたのだが…
>>538 俺も好きでキサマの監視など務めているワケではない(ため息)
それにしても…妖魔として生きる決心でもついたか?
最近、
>>513や
>>549のような行為が目立つが…
一つ言っておくが俺は貴様の監視をしている。貴様の行動など筒抜けだぞ、フフフ…
ゴホン!…まぁ、これはストーカー行為というのかもしれんが
これもあの御方の命だ、観念しておけ、それと…(消える)
随分、俺に親切な口を聞くじゃないか?
俺にも気がある、何て事を言うつもりじゃあるまいな?(後ろから手を伸ばし抱き)
ま、冗談だが。
>>551 何だ?その格好は?
貴様がオシャレしてもその臭さは隠せんぞ、諦めろ。
というか、全然似合ってないぞ。田舎者。
ま、少しでも垢抜けようとする努力は認めてやるが…
無 駄 だ っ た な(消える)
>>562 また妖魔か…。
(後ずさる)
何をハァハァしているんだ?奴は…。
セアトたん意外とお節介ね。
>>563 あ、あはは…
この場合、そうじゃ無い事を祈ってるよ……
>>566 サイレンス
なっ!?
うぎゃあぁあぁぁ〜!!
…っはぁ、……はぁ、
そ、そうか、満足か……
それはよかっ……
『バタッ……』
[リュート、あまりのショックで気絶。]
>>568 至らない点が目立つ奴が多いからな。間違いは正さねば…。
それはそうと…人間と妖魔の恋か…。
>>569、お幸せにな。
俺もこういう事を言うからお節介と言われるのだろうな…、フン。
>>567 セアト
お前もいい加減しつこいなぁ…
(ため息を吐く)
…これでため息何度目だ?
ぐっ…
あ、相変わらず痛い所を突いてくるな……
お前、やっぱわかんないな……
いいヤツ………
…と見せかけて騙すのが凄く好きなんだな、コンチキショウ!!
(空虚に向かって吠える)
>>570 セアト
…ちょっと待て。
あぁああ〜、待て待て待て待て待てい!!
お前間違ってるって!!
マジで!!
ただアイツはコレが好きなだけで……
[リュートが着ている服を見せる]
俺は関係ねぇぇえ〜!!
はぁ、もう疲れた…
俺は宿に帰るからな……
ブルーや先生がゾズマの格好
って・・・
スゴイこと言うなーアセルス
マジで笑った・・・
リュートもうキャラネタには来ないの〜?
見て見て♥ 先生とお揃いの格好してみました♥
んー……それにしても、何だか落ち着かないなぁ。似合ってるかなぁ? 何着ても似合うはずだけど……
やっぱり脱いじゃおうかな……でもキャンペーンだから仕方ないよね♥
>>519 ブルーくん
あ、そんなに期待してくれてたんだ?
でもごめんね、ちょっとシンプルにしてみたよ♥
本当はもっと僕に合った服装で来ようかと思ったんだけど、これもいいかなと思って。
先生とお揃いだしね♥
とんでもないもの? そりゃあ、とんでもないものだろう?
僕の秘密がここには隠れているのさ☆
(白衣の上から、自分の胸を指差して)
ああん♥ 想像しちゃうなんて、やっぱりえっちだな、君は。
僕をオカズにするんじゃないぞ☆
>>530 ブルーくん?
それはコスチュームチェンジと言うのかどうか、ちょっと疑問だよ(汗
と言うより、下級の割には上等な変身術じゃないか。ますます見直したよ♥
………ふふふ、厄介な感情、ね。
でもさ、愛ってのは素晴らしいものなんだよ♥
愛し合って、助け合って、お互い分かりあいながら生きていく。素敵な事だろ?
だから、君はもっと自信を持っていいと思うな。……色々ね。
もちろん、愛だっていい事ばかりじゃない。
ほら、馬鹿馬鹿しいだなんて言わずにさ♥
折角そんな感情を持ち合わせる事が出来たんだから………
………ね?
>>531 ブルーく〜ん♥
だってだってー☆ どう思う?
あ、僕は一向に構わないよ♥ 君さえ良ければいつでもOK!
>>535 先生
って、ああ! 良く考えたら皆違う格好じゃ先生とお揃いにならないよ!
それにしても、先生は黒い服でも似合いますね♥
そのまま夜の闇に同化してしまいそうなほどに自然♥
やっぱり先生は魅力的な妖魔だなぁ♥
……………
(ヌサカーンの耳元で、小声で)
……先生。もし僕の気紛れが起こったら……
その時は、彼女を支えてあげて。
僕の事を、必要としなくなるくらいに……ふふ(微笑)
>>559 り、鱗粉が! 鱗粉……くしゅん!
>>573 (・∀・)イイ!!
ってなわけで、お二人とも、はい、どうぞ♥
(二人に星形ニプレスを差し出す)
さてさて、こんなモノを見つけてしまった訳なんだけど…
…一応着るか。
……数分後……
…暑い……
ただでさえ暑いのに
こんなもん被ってたら脱水症状で倒れちまうぜ……
ふぅ………
[着ぐるみのヘッドパーツを取り外す]
おぉ、風が気持ちいいな〜♪
>>574 ん?あの酒場か?
なんだかお呼びじゃ無いみたいでな〜
行ったら問答無用で閉め出されたよ〜
…さぁ、誰かさんに見つかる前に移動するか…
[ヘッドパーツを被り直す]
大して着心地はよくないな。ブルーと同じ服なのだが。
>551 リュート
ほう、なにやら見覚えのある服だな。そう言えば彼は何をしているのだろうか・・・
先日会ったときは「始末書が」とか「また減俸かよ」とか嘆いていたが。
キミたちが来てから流れは加速する一方だな。前までは3人ぐらいで細々と活動
していたのだが。そういう意味では感謝している。
>553
見られていたか。
ふむ、悲しいのか。悲しんでくれているのか。キミも、優しい人間の様だな。
(口元に微笑を浮かべる)
>559 サイレンス
やあ、ここで会うのは初めてだな。よろしく頼むよ。
>561 セアトくん
妖魔に「愛」があると主張する気かな。キミもゾズマくんと同じだな。
彼とアセルスくんが上手くいくなら、私に干渉する気はないよ。
むしろ、彼女に執着しているのは、キミの方だろう?
>575 >576 ゾズマくん
ほう、見違えたな。同じ衣装でも他人が着ると印象が違うものだね。
妖魔と黒の組み合わせは「指輪の君」がやっているのでどうかと思ったが。
私を褒めてもいいことはないよ?
・・・彼女に必要なのはむしろキミの方だと思うがね。私では彼女の痛みを
わかってやれない。泣いてやることすらできない。そして、キミにも彼女が
必要だと思うよ。
>529 ピンクパンチ
……既に入り込んでいたか……
己の記憶と完全に一致しなくなるほどの時を……平気とはな……
……求道者に、孤独を感じる心は必要ない……続く者無き道を
歩むと決めた時よりも更に長き時の果て……孤高を愛でてこそ……
(遠くから観察)
……敵意が無いと知れば、ああなるか……む?
(送られてきた手紙に気付く)あのままでは食べられるな……オーヴァドライブ。
(自分以外の時が完全に停止する。手紙を手に取り中身を読む)
……彼の者からの手紙、か……教えてやるべきか否か……
……全ては己自身の切磋琢磨の結果……これがなくとも、掴んで見せろ……
(手紙を元の状態に戻して離れる。オーヴァドライブ解除)
……酔狂な……あれもまた、『愛情』とやらが為させしめる物か……?
>531-532
……酔狂な……彼の言うとおり、我らは……いや……
(何事か思案しているようだ)
……物理的に不可能、と言うわけでもない……命を抜かれるが……
ファシナトゥールのある妖魔ならば、或いは……憶測に過ぎぬが……
>534
……物語……幾星霜の時を越え、時の果てに我らの足跡を見れば……
それもまた物語と言えるだろう……今を生きる者達にしてみれば……
筋書き通りの生き方と言ってしまいたくないものも多々あろうがな……
>537 アセルス
……やはり、顔が隠れていては分かりづらいようだな……
今日はまた随分と女性らしい出で立ちだ……一番、お前に合っていると思うが……
他者と比較する事自体が愚かしいのだ……己は己でしかなく、
如何なる事象を引き起こそうとも……他者には決してなり得ぬのだからな……
……酔狂な……一応、受け取っておこう……
……よく、似合っていそうだが……もっとも、あの出で立ちで一番堂に入っているのは、
やはりあの男なのだろうが……しかし、随分と酔狂な組み合わせを考えたものだ……
(ほんの一瞬だけ口元が攣り上がった、ように見えた)
(舞踏会の一部始終を自らのリージョンで見届け)
……生きとし生ける者は、皆定まらぬ心に翻弄されているのか……
私には分からぬ……苦しんでまで、心を持ち続けようとするその理由が……
>551 リュート
……私に言わせれば、お前の方が個性的、と言えるが……
黒い服はお前には合わん……クマ……酔狂な……
竜鱗の剣は、世に存在する剣の中で2番目に切れ味鋭い剣と言われている……
……使いこなせるかどうかではなく、使いこなしてやろうと言う意思が無ければ……
やはり、使いこなせまいよ……
……出来るところまでは、己の力で行ってみせろ……
力は貸す……だが、寄りかかる事に慣れきってしまうと……
……この先生きのこる事は出来ぬぞ……
>561 セアト
分からぬさ……今まではな……
……義務……都合のいい言葉だ……考える事を止めるに相応しい……
義務の為だけに死ぬなど……内に潜む野心……力への渇望……
……下克上と言う言葉もあるか……真情を吐露できぬ苦しみを、いつまで抱える……
……カオスストリーム。(胸倉を掴んだセアトをメリーゴーラウンドに招待)
出来ない、と諦めれば……そこで終わりだ……できぬなら、出来る様にすればいいだけの事……
……少なくとも、今の精神では……為し得られまいが……
……己を磨け、そして新たな掟に身を任せてみろ……
そこには、今の世界にはないものがある……覚悟があるならば、或いは……
……やはり、影と成り果ててしまうのか……哀れな……
【何もかも正反対ですからねぇ。そう言うのって
面白いくらいに仲が良くなるか悪くなるかの二択しかないと思ってますし】
>576 ゾズマ
……髪の色と髪形が違うな……あれがゾズマ……
セアトとやらの眉間に皺がよっている原因の一つ、か……
……セアト……一歩を踏み出す覚悟……全てを捨て、全てを得る……
ゾズマ……その際たる例……ふむ……
これしかなくて・・・。
猫が犬になったぐらいじゃ、あんまり変わらないですね。
>>448 やっぱり秘密あるんですか?
秘密だから言っちゃだめなんですよねぇ・・・。
ちょっと気になる・・・。
ピンクパンチさんたちに間違われたことありますよ。
見た目で区別するのむずかしいみたいです。
>>483 ・・・半・・妖?
(見つめられたまま、暫く考える)
風のうわさで聞いたことがあるような、ないような・・・。
ん〜・・・なんでもいいですっ!気にしないです、私。
ともだちになるのに、種族なんか関係ないですよね?
>>522 !!
(びっくりしすぎてその場にへたり込む)
まだっ、まだおこってますか・・・?
あ・・・・・。
(差し出されたハンカチを見て、精一杯の笑顔を作る)
ありがとうございます・・・。
ちゃんと・・・きれいにしてっ・・お返し・・・します、から。
>>534 ・・・・・?
【すみません、ストーリーも何もないですよね・・・】
【お昼に誰かと遭遇することもそうないですし】
【ピンクの猫が、お昼に地べたで】
【独りゴロゴロしていると思っていただければ・・・】
>582 ピンクショック
……(何故か頭を撫でてやる)
……(羽織っていたマントをかけて消える)
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
フゥ…☆
やッぱり自分スタイルが一番しッくり来るわァ♥
(伸びをしながら鏡を見。)
………………
Σギャーッ!?
なンで……こンなのアタシじゃなァアアイ!!
ウウウ、戻るのシッパイ???
て言うか誰ナノ、コレ…?orz
デモ…見た感じヒューマンだわ。
(突き出た大きな胸をムギュムギュ。くびれた腰を左右にフリフリ。膨らんだお尻をナデナ〜デ。)
まァ…顔もそこそこイケてるゥ、ッて感じィ。
ふふん♥
(鏡の前で一回転して決めポーズ。本物より『かなり』あくどい笑顔。)
いいわねェ、ヒューマンは耳も尻尾もなくて…。
これならブルーにゃんも?
……ンな訳ナイわよねェ。
(鏡を覗き込み、前髪を直しながら空笑い。)
>531(名無しッぺ)
イヤン、そンな事言わないでよォ…。
確かにそうなりそうな気配がしなくもなくもナイ…ケドorz
それよりキミィ、その組み合わせはァ…(ニヤニヤ)
>532(名無しッペ)
(キョロキョロして時の君の姿がないのを確認。)
相性よさそうな二人よねェ。
妖魔に性別はノーセンキューだしィ、もしかしてあり得そうカモよォ♥
>533(名無しッペ)
アリガトッ♥(ギュッ)
(名無しの唇を人差し指でおさえる。)
手紙はストレイシープが食べちゃッたのよォ。
時のクンには内緒にしといてネッ☆(ウインク)
>534(名無しっぺ)
ショックは……ンフフ♥
どォ、キミが狙ッてみるッて言うのは。
あのコ、アタシと違ッてとッても良い子よォ。
>535(センセイ)
ハロハロー♥
驚いたァ?
前場所カラの練習の成果よン♥
センセイは黒も似合うわねェ。
センセイ、今度こンな衣装着てみなァい?
っ【黒スーツと巨大蝙蝠の羽】
きッと似合うと思うのッ☆
>539(アセルスちゃん)
(外界を眺める為の時空窓を覗いて。)
アラ、アセルスちゃんがスカート…。
いつもと違ッて新鮮で、また可愛いわねェ♥
(直接触れは出来ないけれど、窓の上からアセルスの頭をそっと撫でる。)
アタシなら大丈夫よォ。
ココが嫌になッたら適当に出て行くしィ、猫ッて気まぐれまッしぐら。
そンなモンデショ☆
このまま時のクンと時空逃避行も!?
……ジョ〜ダンだケド♥
お断りされちゃうわよねェ。
それよりアセルスちゃんとセンセイの踊り、素敵ねェ。
美男美女によるゥ、夢の競演ッて言うかァ。
アタシもアセルスちゃんの為に何かして上げたいケド…。
『それにしても、センセイッて天然でやッてンのカシラ…?』
>553(名無しッペ)
>554
>555
>557
それらの障害や悲しみを乗り越えた先には!
きッと輝かしい未来がッ!
花嫁衣裳バトルが待ッているのよォ☆
……………………(遠い目)
みンなが幸せになれるエンディングだと良いわねッ♥
>556(ギタークン)
>559(チョウチョちゃん)
>562-566
>569
(指を指され。)
ムゥ…!!
『アタシの演じたブルーにゃんにきしょいッて言ッたわネ…』
いつから公認になッてたのカシラ…。
ブルーにゃんが迷惑してナイとイイんだケドォ。
(姿はエミリア、口調はピンクパンチ。ヒューマンであるリュートの思考回路を越える勢い。)
そう言うギタークンは、ドウなのよォ。
あのチョウチョちゃんとイイ仲なのン?♥
>567(モエセメちゃん)
Σ見てたなら最初カラ言いなさいよォ!!
折角口調マデ真似して頑張ッたのにィ。
ンもう……モエセメちゃん意地悪ねェ。
もしかして…SM好き?(ニヤ〜)
デ、Sなンデショ☆
コノコノォ!(胸ツンツン)
>568(名無しッペ)
ふふ……ああ見えてお節介と言うヨリは『面倒見がイイ』のよォ。
一番妖魔に拘る癖に、そういうトコはヒューマンぽいと思わなァい?
そンな優しく素直になれないモエセメちゃんに、愛の手を♥
(コッソリ耳打ち。)
>573(名無しッペ)
ちょッと見てみたいわねェ、ソレ…♥
>575(ゾンビちゃん)
いつも裸に近い姿を見てるダケに、妙な違和感を感じるわネ?
ヤブ医者…??
ふふん♪見直したァ?(嬉しそう。)
下級妖魔デモ、訓練すればコノくらいッ☆
化け猫とか言われるのさえ気にしなければ…。
ムムッ。
ゾンビちゃんに励まされるなンて、明日はメイルシュトロームでも起こるカシラ?
(明後日の方向を眺める。)
そンなゾンビちゃんに、アタシから称号を授けマショ☆
っ【愛の伝道師】
>579(時のクン)
男前は何来ても似合うッて、本当ネ〜♥(惚れ惚れ)
記憶が時間と一致しなくなッても……巡り合う時は巡り合う。
そンなモンじゃなァい?(テヘ)
孤独を感じる必要がない?
マタマタァ、そンなコト言ッちゃッてェ。
ホントは寂しいク・セ・にィ☆(ほっぺツン)
ダカラ…このコ達を側に置いてるンじゃナイのォ?
時のクンは運命、信じてる?
>582(ショック)
……ホントに無防備ねェ…。
見てるコッチが心配に…アラ?
時のクン……へェ〜。
アタシに対する態度と随分違うンじゃなァい?♥(ニヤニヤ)
ピンクパンチくんから貰った衣装だ。似合うかね?
>585 ピンクパンチくん
変換・・・再構成・・・上級妖魔にもおいそれとできぬ
術のハズだが・・・
ああ、この衣装は頂いておく。お礼に、今度何か贈ろうと
思うのだが、どんなものがいいかな?
>>571 ヌサカーン
あぁ、あの刑事さんか〜
ははは、刑事さんらしいっスね♪
『細々と』ね。
ただ単に、表に出る人が少なかっただけじゃ無いっスか?
俺も前までは陰から見てただけでしたし…
>>581 時の君
まぁ、自分でもかなり滑稽だと思うけどな…
…こ、これは…だな、え〜…
………くそっ、笑うなら笑え!!
へぇ〜
…………んなぁ!?
マジか!? やっぱりアセルスが言ってたのは本当だったのか…
…へっ……
まさか兄ちゃんに説教されるとは思わなかったぜ。
確かにそうだな、行動を起こさなかったら何時までも0のままだもんな。
っ、ははは!!
やってやる、やってやるぜ!!
ああ、それはそのつもりだ。
大丈夫。無問題!!
>>582 ショック
ごはぁ!!
(ショックを見た瞬間鼻血&吐血)
(うずくまりながら息を荒げ)
……犬耳、万歳…!!
『バタっ』
[リュート、LP−1]
>>586 エミリア(パンチ)
ん? エミリ……
(エミリアの口調に驚愕)
…お前、エミリアじゃないだろ……
差し詰めパンチか…?
良く無い良く無い!!
なんで俺が会った事の無い奴と
くっつかなきゃならんのだぁあ!!
…一体いつまで引きずられるんだ……
このネタ………
[がっくりと肩を落とす]
>>588 ヌサカーン
あ、あはは……
似合いすぎて逆に怖いっスよ……
何っつーか……
先生の持ってる雰囲気にピッタリって感じです…
上の………
>>578 だろ、俺……
>>571 て、俺じゃん…
【本当皆ごめん、最近失敗ばっかだな(苦笑】
>589 >590 リュート
公務員も楽ではない、ということだ。彼は彼で面白い
男だよ。
習うより慣れろという言葉がある。表舞台に出た以上、キミも役者だ。
学べ、そして慣れろ。いつか千両役者になれる日を夢見てな。
やはり、妖魔とはこういうイメージがあるのか・・・
それとも、私個人のイメージかな?
ム、ゾズマまで………それなら私も対抗して!
────って、やっぱりこれは恥ずかしすぎるよ…。
なんでこんなに短いの?身体の線も出ちゃうし……。
は、恥ずかしい……早く終わらせちゃおうっと。
>>553-555 ちょっと照れるけど、いつも見守ってくれてありがとう。
やっぱり、何か反応があると とても嬉しいな。
リクエストがあったら、できる限り応えるからね!
こんな格好でごめん……これからも、よろしく。
ロマンチック……うん、とてもロマンチックだったわ。
自分が…物語の登場人物になった気分だった……。
ふたりきりの空間に、どこからともなく流れてくる音楽。
それを見ているのは、月の静かな光だけ………。
──あなたたちの目に、それぞれの挿絵は浮かんだかな?
明るいカップル、かあ。それじゃあ、金髪黒服拳銃男リュートと、
なぜか息の荒い警察官な蝶妖なんてどう?(見ていたらしい)
>>557 えっ……スカート、似合ってた?ほ…ほんと?
(ぱっと顔を赤らめ、首を傾げて問い返す)
ほ、惚れるって……もう、み、みんな口がうますぎるよ。
慣れてないんだから、照れるじゃないか……。
(熱くなった頬を冷ますように、ぱたぱたと手で仰ぎつつ)
────でも、嬉しかった。あ、ありがと。
(裾の長さを気にして抑えながら、ぺこりとおじぎ)
ゾズマの心……私に動かせるかな……。
この間、少しだけ様子がおかしかったから、心配だよ……。
今頃、どこにいるんだろ…早く、また会いたいな。(ぼんやり空を眺める)
>>558 リュート
あっ、リュート、見てたの?
うぅ、いつもと違う格好だと、恥ずかしいな。
リュートってば、スーツなんて珍しいじゃない。私は、結構似合ってると思うよ?
ほら、ちゃんとネクタイも締めなきゃ。(ゆるんだネクタイを直して)
あっ!重かった!?ごめんごめん、幻魔にはコツがあるんだよ。
普通の剣のようにじゃなくって、もっと剣と気持ちをあわせるように…。
(説明しながらリュートの背中に回り、後ろから手を伸ばして)
(リュートを抱きかかえるような形で、一緒に幻魔を持つ)
……こんな感じ。少し、軽くなったでしょう?……どしたの?
>>559 サイレンス
なんだか息が荒いけど、大丈夫?
物静かなタイプかと思っていたけど…意外と情熱的なんだね。
>>567 セアト
妖魔として生きる決心って……なんのこと?
(きょとんとするが、次の言葉を聞いて、耳まで赤くなる)
セ、セ、セアト……プ、プライバシーの侵害だー!!
IRPOに頼んで、ディスペアに放り込んでやるーっ!!
(肩で息をつき、消えたセアトの気配を追うが)
(背後からいきなり腕が身体に回りこみ)
───きゃあ!?
(思わず悲鳴をあげた瞬間、頭上でピコーンと輝く電球)
このぉ……セクハラ妖魔ーーーっ!!!(セアトの手を持って投げ飛ばす)
………『アセルスは当て身投げを閃いた!!』
>>573 ね、ね、おもしろいでしょ?私も想像して、笑っちゃったわ。
ブルーと先生と、元祖ゾズマの3人でユニットでも組んで、
新進気鋭のアイドルグループ『ニップレス☆』とか………。
…私、どうしたんだろう?チョットどきどきしてる。
ううん、そんなはず無(ry
>>575 ゾズマ
ゾズマってば、その格好……(まじまじと見つめて)
見違えちゃったよ。スタイルいいんだね…うん、カッコイイよ!
ところでゾズマ、先生に何を吹き込んでるのかな?
(微笑んで、だがどこか迫力のある雰囲気を漂わせて)
(笑顔を貼り付けたまま、ぐいぐいと手を引き路地裏に連れてゆく)
…気まぐれだって?そんなの、前もって言うことじゃないじゃないか!
それに……私、言ったよね?───ゾズマはゾズマだって。
ゾズマの代わりはどこにもいないんだ!だから………。
そんなこと………言うな、ばかーっ!!(珍しく本気で怒る)
>>580 時の君
そちらはまた、何とも奇抜な格好をしてるね。
意外と、そういうボンテージっぽいのが好きなのかな?
ぷぷっ……真面目な顔して、似合っていそうだって?
時の君もおもしろいことを言うんだね。(笑いが止まらない)
じゃあ、次は、時の君自身があの格好を………───あっ!
ほら、今の表情!今の気持ちが「楽しくて」「笑った」ってことよ!
(時の君を笑わせたことが嬉しくて、手をたたいて喜ぶ)
定まらぬ心……妖魔と人間の間で揺れ動く、私の…心。
そして、それ以外でも私は揺れ動いている……。(黙ってうつむいて)
心を持つ理由がわからないって?あなたも、ちゃんと心を持っているのに?
>>582 ピンクショック
……ん〜?ンン?(じーっと近くに寄って見つめて)
あ、ピンクショック!どうしたの、その耳としっぽ!
先生に改造されたり………してないよね?
私が何者でも、気にしないでいてくれるの?(ぽかんとして)
…嬉しいな。ここは、どうしてこんな素敵な子たちばかりなんだろ…。
(思わず緩んだ涙腺を隠すように、ピンクショックの毛並みに)
(ぽふんと顔をうずめて)……ふふ、あったかい……。
>>585 ピンクパンチ
(どこからか、暖かい手を感じたような気がして)
……ピンクパンチ?………気のせい……かな……。
(辺りを見回して名を呼び、寂しげに呟く)
大丈夫かな。うん、大丈夫だよね。君が決めたことだもの…。
心配ばっかりしていても、どうしようもないか。
私はここで、君の帰りを待つよ。君が……(首を振って)
君たちが一緒に帰ってこれるように、この地を照らし続ける。
(燦然と赤く輝く幻魔を掲げて、誓いを立てるように)
君は、いるだけで私に元気をくれるよ。
暗くなりそうな時に、新しい風を運んでくれる…。
だから、私は 君が好きなんだ。
>>588 先生
わっ、その格好どうしたの?ピンクパンチにもらった…?
(一瞬驚くが、まじまじとその姿を見て)
似合ってるよ。どこかのリージョンの、伝説のヴァンパイアみたい。
………あ、褒めてるんだからね?
>588 アセルスくん
やあ、昨夜はどうも。
キミも、中々奇抜な格好をしているな。私の診療所で働くかね?
あまり、ゾズマくんを追い詰めないでくれ。彼は繊細な妖魔だよ。
それがわからぬキミではないだろう?
さて、私もこの辺で失礼させてもらうよ。
ついでに600ももらってゆくよ。諸君、よい夢を。
>>599 こ、この格好は……別に、その……。
(改めて言われると恥ずかしくなり、下を向いて)
そ、それじゃあ、職にあぶれたらアルバイトでもしようかな?
なんちゃって……あはは。(照れ隠しに冗談を言って笑う)
……だって……私、不安で……。
(諭されるように言われ、うつむいたまま)
ゾズマも……みんなも、いつかは離れていっちゃうの……?
ああ、600取ろうと思ってたのにー!
先生のバカッ!
゚・。・ヽ(`Д´)ノ・゚・ ウワァァァァン
……ま、いいか。またね!
>601 アセルスくん
冗談だよ。キミには他にやるべきことがあるだろう?
・・・私も、別れたくなどなかった。
キミとも、別れたくはないが、キミより私の方が先に逝くだろう。
――許せ(アセルスの額にキスをする)
>>603 じょ、冗談だったのに……。(←断られると余計恥ずかしい)
やるべきことか…そうだね、私にはやらなくちゃいけないことが…ある。
(どこか無常なヌサカーンの言葉を聞いて)
……どうして!?妖魔の時は永遠なんでしょう!?
(思わずヌサカーンの胸元につかみかかるようにして)
それだったら、ずっと一緒にいられるはずじゃ……
みんなで、ずっと一緒にいられるはずじゃないの!?
(大きな瞳に涙をためて、子供のように食ってかかる)
……んっ……。また……そうやって、ごまかして……。
>>592 ヌサカーン
えぇ、もっとも…
そこまでなれなくとも
それくらいどうにかする意気込みで頑張りますよ♪
…いや、この場合先生のイメージに合いすぎて…
結構シャレになって無いっス…
なんなら今後そっちをデフォにするとかどうッスか?
…ちょっと待て、それじゃ『先生』っぽく無いし……
……う〜ん………
>>593 アセルス
…何でこういう時に限ってみんな見てたんだ?
はぁ、俺は一生このネタでからかい続けられるのか……
>>594 アセルス
………ぃぃ…
[小さく呟き、心の中でガッツポーズを決める]
え?あ、そ、そか?
[恥ずかしげも無く言い放つアセルスに狼狽える]
あ、ちょっ……
[なすがままにネクタイを締め直される]
(っ、ぅわ、近い、近いってマジで!?)
はぁっ、はぁ……
[幻魔を構えた為体力が急激に減少]
…へ? コツ?
…………
……剣と……気持ちを………
…………あわせっ!?
[予想外の出来事に体が固まる]
…っ、は!?
(駄目だ駄目だ、心拍数上げてる場合じゃない。)
(精神統一、精神統一…)
……あぁ、す、少しは軽くなったような…気が……
(結局全然集中できなかったよ〜!!)
(…でも、あのアセルスの感しょ……)
[そこまで考えてふと気付く]
(…俺は変態か〜!?)
[アセルスの屈託の無い笑顔を見て]
(アセルスはそんな事微塵にも考えてないのに…)
(俺は…一体どうしたんだ……)
…ん?
い、いや、何でも無い!何でも無い!
(これで一切自覚が無いと来た)
(はは、こりゃ参ったな…)
(街からやや離れた場所、木の幹に身体を預けるように腰を下ろし)
>>522 セアト
相容れぬ……ね。
考える事をしない人間は最早人間ではない。
無駄だろうが何だろうが、いいんだよ。
……俺はそうも言っていられないんだが。
お前達妖魔にとって、人の一生というのは
ほんの瞬きする間の出来事なのか、それとも
短いなりに俺たちと同じ長さを感じているのか。
>>523 時の君
リージョンの外の混沌と、中の混沌。
案外つりあっているのかもしれないぞ。
正義のヒーローって……そんなもの居るのか……
全く容赦無く飛びそうな衣装だった、が
(時の君の衣装の変遷を見)
……一体どこから調達して来るんだ……。
>>525 ヌサカーン
赤が嫌いというか……
……いや、確かに好きではないが。
自分との戦い。ふん、望むところだ。
ここまで魔力を高めるための修行だって、似たようなものだったからな。
……せいぜいお前の世話にはならないよう、精進するさ。
>>531-532 >>576 ゾズマ
フラグが立っているとまで言われた二人はともかく
俺は一体どの流れからそういう話に。
というか何の話だ。
……クラーケンを狩って以来魔力も使っていないし
手合わせという意味なら、面白そうだな。
>>538 アセルス
……痛ったぁ!!
(突然背中に走った痛みに声を上げ)
な、お前、何……っ!?
(訳が解らない、というように振り返る)
>>551 リュート
ああ、妙に似合っている気がしないでもない、ような気がするような。
(結局どっちともつかない台詞を吐いて)
…………
(憮然として睨みつけ)
気付く必要も無い事を……
故意にからかっているのなら容赦はしないぞ。
>着ぐるみ
ああ、そっちの方がお前らしいかもしれない。
(さらりと言って)
>>553-555 底抜けに明るい奴に、本当に底が無いのか。
無表情な奴には、感情そのものも無いのか。
激情家には冷静な判断は下せないのか。
……全て、否。
他者の奥深くに入り込もうと思うなら、相応の犠牲を払う覚悟は欲しい。
どうやらその覚悟を持つ奴、少なくは無いと見た。
……あの桃色猫……(頭を抱え)
手紙を読んだのか読んでいないのか字が読めていないのか、何でも良いが
対決の時期が来るまで俺はあのリージョンには行かないし
お前をキングダムに行かせる気も無いぞ……
そんな理由で犠牲にしてたまるか。
……それに、
事情を知る者、他のリージョンの者にどう思われようとも
キングダムは俺の帰るべき場所……故郷だ。
資質を得るまで戻れないとはいえ、それは変わらない。
「枷」と言われればそれまでだが……それでも自分の育った場所は大事なんだよ。
…………
……独り言が過ぎたか……(突っ伏して)
>>559 サイレンス
おや、久しいな。
一度お前ともゆっくり話してみたいとは思っているんだが
……絶対間が持たないとも思う、んだよな……。
通訳とか、誰か……。
……そしてやっぱり手が早い。
ご愁傷様、じゃ無かった、お幸せに。
(リュートに向かって手を合わせ)
>>573 (ゾズマの衣装を恐る恐る服の上から当ててみて)
……………
………
俺には無理だ……。
>>575-576 ゾズマ
ああいや、うん、それ位が丁度良い。
そういう格好も出来るんじゃないか……。
(相手の指差す方向、白衣の胸辺りにちらりと視線を走らせて)
秘密、ねえ。
まあ誰だって秘密の一つやふたt……
(続く言葉に、思い切り咳き込んで)
えっ……
だ、誰がするかそんな事……!
(追い討ちをかけるように差し出されたニプレスを払い落とし)
要るかあぁぁあ!!
>>596(『ニップレス☆』)
組むかあぁぁぁあ!!
>>578 ヌサカーン
さりげなく失礼なことを言ってくれる。
悪かったな着心地悪くて。いつも着ている俺へのあてつけか何かか。
(羽の付いた衣装に着替えたのを見つけ)
……無駄に似合う……
(ぼそりと呟く)
>>582 ピンクショック
その耳どうやって付け替えてるんだ……?
何故か公然の秘密のようになっているが、知らないならそれで良い。
無理に知ることも無いんだしな。
……ああ、これだけ似ていればな。
ましてや普段は一方的に狩ってお終いなのだし……っと、いや。
入手アイテムも似通っているし、見分けがつかないのも無理はない。
ブルー、まだわかってない!
桃色猫の代わりにパンチ。
。・゚・(Д゚(⊂(゚Д゚#つ⌒
>>610 (頬を押さえて610を見やり)
……っな、何だ突然!
……ああ、解らない。
解ってたまるか……俺は……
いや、いい。
こりゃ、本当にだめっぽいなぁ…。(´;ω;`)
>>612 ……俺は本来、去る者は追わない、来る者も拒むような人間なんだが。
………
……泣くな。
【今ここで俺の意見を述べて良いものか解らないのだが…】
【俺が俺である以上、話が重くなればなるほど使命や何やらに固執することになる】
【実は元々シリアス展開が得意ではなかったりもするので、ここ数日の急展開に】
【どちらへ向かえば良いのか掴み切れなかったり、も】
どうしたもの、かな。
(自嘲的な笑みを浮かべ呟く)
シリアス展開に向かわせてるのは、ブルーの方だよw
もっと気楽に、好きなようにすればいいのに。
>>614 あー……(夜空を見上げ)
そう、かな。
かも知れない。
そんな気もしてくる。
(たっぷりと考え込んだ後、大きく息を吐いて)
……悪いな、性分なんだ。
【……すまないorz】
……名無しと話すのも、何時振りか。
もっと思うように、ガーッといっちゃえ。
ここは決戦の地でも、マジックキングダムでもないよ。
好きなようにしたって、誰も怒る人いないよ。
ブルーがこのままでいいなら、何も言えないけど…
謝るなー。こっちこそ偉そうにごめんね。
応援してるよ。幸せになってほしいな。
ブルーたんはブルーたんだよね。
どんなブルーたんでも私はブルーたんが大好き。
と言いつつたん付けでごめん。
憎まれ口を叩くのもブルー、鋭い突っ込みを入れるのもブルー、恋?に悩むのもブルー。
他の名無しと同様に、どんなブルーでも応援してるよ。がんばれ。
ニプレス☆つけてくれたらもっと応援するけど。
>>616-617 ガーッとって、いや、そこまでは……
……無駄に肩に力が入っていたかもな。
お前達の望む未来が待っているかどうかは保証できないが
……有り難う。(最後だけ小声で)
>>617 ……もういい。
いや、良くないが今日はとりあえずいい。
ニップレス☆!!ニップレス☆!!
ワーーーー キャーーーーーー
(「ブルー命」や「ゾズマ様」などと書かれたうちわを持った
たくさんの人々が、ペンライトを振り回している)
>>618 お前達、普段からもっと顔を出せば良いものを……
どうしてこういう時だけ湧いて出るんだ。
力が抜けて立てないじゃないか。
……え?
(がっくりと肩を落とし)
いやお前……
こうして見ている分にはただの星だが、これが胸に付いてみろ?
>>620 うわ!
(気味悪そうに人の群れを眺め、団扇の文字を確認して)
………
俺まだ付けてないよな。
ヌサカーンも付けてないよな?
……いつ組んだ?
新しいアイドルグループが発足すると聞き、
全国のミーハー女性たちが飛んでまいりました。
歌って!歌って!!ニップレス☆ブルー!!
(はちまきに「ブルー様LOVE」)
皆ー! 今日は僕達の為に集まってくれてありがとー!♥
>>622 ひ……っ!
(押し寄せる人の群れに気圧されたように後退り)
待て、どこからそんな情報が漏れてるんだ。
大体がしてもうアイドルとかいう年でもない気がす
………
(不意に横に生じた気配に、一瞬固まり)
(恐る恐る振り向いて)
>>623 ひいぃ!!
爆笑wwwさしずめ先生はニップレス☆ホワイトか。
ブルーもゾズマにならって、衣裳早く着なよ!
シリアスキャラを脱するチャンスだよ!
>624
…。(^^;)
とりあえず、お茶飲んどけ。そして落ち着け。 つ[茶]
俺も飲む。(グビグビ)
ゾズマはシリアスと普段のギャップがありすぎ
>>625 (軽く取り乱している所へヌサカーンの名を出され)
(思わず想像したのか鳥肌を立てて)
うわぁ……
……い、嫌だ!
こんな形で脱したらもうそこから戻って来る事すら出来ない……!
>>626 落ち着かなくさせているのはどっちだ……。
……ああ、悪いな……
(湯飲みを受け取り一口飲んで)
(小さく息を吐き)
>627
漏れはそれが好きなんだがw
お二人さん、もうお客さん待ってるよ!
早くスタンバイして!ほらニップレス☆ブルーは衣裳着て!
(どこから調達してきたのか、青っぽいゾズマ服を押し付ける)
そういえば、ブルー……た……は赤とかが好きじゃないんだっけ??
せっかく結成したのに既に問題が…?
>>627 そのどちらも奴であることに変わりは無いのだし
そういう人間……いや、妖魔か……
一つの感情だけで生活出来る訳でもないしな。
>>629 おい、ちょっと待てって。
いつそういう話になったんだ。首謀者はお前か。
(捲し立てている所へ押し付けられた衣装を見て)
(がくりと肩を落とし)
……勘弁してくれ……
ほら、まだ茶を飲み終わっていないし。
>>630 だから、いつ結成したんだって。
誰か俺に解るように説明できる奴は居ないのか……!
赤は確かに好きじゃないが、もうそういう問題でも無くてだな。
ニップレス☆ 衝撃のデビューアルバム
『ヴァーミリオンティクビ一撃』
NOW ON SALE
…そろそろ茶も飲み終わったかな?
とりあえず、恥ずかしいならいつもの衣裳の下に
星型ニプレスだけでもいいから。
(☆を2枚、無理やり手に押し込むように渡す)
そして、コンサートが満を持したところで、
いきなりニップレス☆ブルーの衣裳チェンジ!
上半身裸になると、そこには………!!ハァハァ
まあ、コンサートで上半身裸くらい、良くある事だよ。
がんばってくれ。(にこやかに舞台裏に去ってゆく)
【馬鹿なネタにお付き合いありがとう!
これからも応援してるからがんがれ〜。】
ゾズマおいしすぎるタイミングで登場してくれるよなーw
時々入るシリアスツボー。
ブルーもたまに気を抜いて、楽しもうw
わ、私が
>>596でさらっと言った一言が
なんだか知らないけど大変なことに………。
(ガクガクブルブルしながら、遠巻きに見ている)
……え、なに?これを持てって?あ、う、うん。
(ファンの一人にペンライトを無理矢理渡され)
────ニップレス☆!ニップレス☆!!
(とりあえず混ざってみる)
【ごめん、ブルー、笑いが止まらない】
【みんなノリが良すぎるよ!!w】
>>632 ああもう俺が衝撃だよ。
……売ってるのか。なあおい。一体何時。
ヴァーミリオン→俺
ティクビ→ゾズマ
一撃→ヌサカーン
……か?
真ん中のそれは連携にどう挟まるんだ……
>>633 恥ずかしいとかそういうアレでもなくてな。
いや、要らな……!
(押し付けられたニプレスを押し潰すように握り)
コンサートでは良くある事でも
俺はそんな物には出ないし、……あ、どこへ行く!
………
(折れ曲がった手の中のニプレスを見やり)
(大きな溜息を一つ)
……どうしろと……。
(途方に暮れたように呟く)
【いや、良い気分転換になった】
【……だいぶ強烈だったがなw】
……っと、
>>634 ……妖魔って怖いよな。
余程気配を殺すのが上手いのか、それとも……
ああ、お前も、有り難う。
>>635 アセルス
(舞台袖から見知った気配と姿を見つけ)
……ひぃ!
……どうする。どうする俺。
【俺もここまで発展するとは。】
【それでは、俺はこれで失礼する】
【おやすみ。……皆も、有り難う。】
どうしよう……
『ヴァーミリオンティクビ一撃』買わされた……。
普段用と、保存版と、布教用に3枚も……。
(3枚のCDを持って、とぼとぼと歩いている)
【元気出たかな?おやすみ!】
【これはひょっとして、ヴァーミリオンティクビ一撃の歌詞を考えてこなきゃいけない雰囲気?w】
【頑張って考えてきて、ゾズマ!w】
ニップレス☆ホワイトの居ない所で話が進んでいる件について
【よく見ろ、「アルバム」だ】
【俺はむしろ他の曲名の方が気になr】
……くそ、つい顔を出してしまった……
(よろよろとゲートの中へ身を滑り込ませる)
>638
とりあえず、身から出た錆(自業自得とも言う(^^;))って事で。
(ゾズマの肩をポン、と叩いて)…まあ頑張れや、ニップレス☆レッドさん♪
(笑顔でサムズアップ)
【何このプレッシャーw】
【アルバムって、僕一体何曲作らないと(ry orz】
【タイトル曲の歌詞だけ考えてくるか……】
メイン曲がヴァーミリオンティクビ一撃なんだね。
どんな歌詞なんだろう……楽しみなような、恐ろしいような。
ちなみに他にはこんな曲が入ってたよ。
「幻夢のエナジーちょんまげ」
「インプロ乳首のスクラッチ」
「☆の王子様」(ニップレス☆レッドソロ)
────宿に帰って………き、聴いたほうがいいのかな………。
【がんばれw】
うん、まぁこんなもんかな。
>>607 よっ、な〜に黄昏てるんだ〜?
……いや、やっぱり青なんだな〜… って思って…
>>608 …どっちだよ……
俺分かんねぇよ…
あ、あはは…
た、確かに故意にからかってはいたけど……
ああ!!待て待て!!
ヴァーミリオンサンズをMAXパワーで唱えようとするな!!
…こんなモンに似合うとか似合わないとかあるのかな……
[ブルーが着ぐるみを着ている姿を想像]
……あるな。うん、ある。
確かに俺らしいな。
>>609 あはは…いや、いいよ、もう。
いい加減なれてきたからな…
>>620 おわっ!?
な、なんだなんだ!?
[ブルー命、等色々書かれた集団に巻き込まれる]
……はぁっ、はぁ…
行ったか…
…それにしても……
ブルーって以外といろんな事してたんだな〜
>>632 シュライクの大通りに『新アイドルグループ、ニップレス☆結成!!』
と書かれた旗を見て…
「……ブルーって最近変わったな…」
と呟いた。
もちろん発言前に辺りを見回して。
>>635 アセルス
[目の前をファン達が通り過ぎるのを見て]
あは…相変わらずすご…
[その集団の中にアセルスを発見]
……
[無言で振り返り来た道を引き返す]
…人間、知らない方がいい事ってあるモンだな…
[何故か遠い目]
646 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 08:44:51 ID:xeuO4VOT
通りすがりのバンシー:……フフッvV(こっそり時の君の空間に紛れ込み例のアルバムばらまき去り)
なにやら外が騒がしかったようだが……何があったのやら。
>587 ピンクパンチ
……男前……?……そも、誰だお前は……いや……
その喋り方……ピンクパンチか……何をしている……
……確かに、だがそれは……確実に、訣別の為の邂逅となろう……
妖魔ならばいざ知らず……人間に耐えられる時の流れではないのだから……
……(無表情で頬をつつかれる)
寂しさとは……一体どういうものだ?……理解できぬな。
……これらは、かつての私の酔狂の結果だ……それだけでしかない……
……運命……?……全ては己の力で切り開くもの……
あらかじめ全てが決まっているなどと……その様な事はあり得ぬ。
……私が時術を手にしたのも……私が選んだ道だからだ……
>588 ヌサカーン
……まるで……生に執着する、消滅寸前の妖魔の姿にも似ている……
影となりて、己が存在を消し去った者を憎悪し……血を啜り蘇る事に心囚われ……
……だが、着る者によって印象とは変わるものだ……
そんな雰囲気は微塵も感じさせぬ……さすがだな……
>589 リュート
……酔狂も度を越せば……何と言ったものか……
(表情に変化無し)
……現存する剣の中で最も鋭い剣は……ファシナトゥールの
ある女性妖魔が持っていると言う……女でありながら武に優れる……
……(そう、44番目の寵姫、金獅子姫の……)
……説教などと言うつもりは無かったのだがな……
思い当たる節があるのか……それで道を行くというのならば……
……私に出来る事は、共に石を拾ってやる事だけ……
>597 アセルス
……ゾズマも着ている類だ……珍しくはあるまい……
あの格好は、IRPO捜査官を殺した男の物と言われているが……
真相は定かではないらしいな……お前こそ、随分と女性らしさを
前面に押し出した姿をしている……むしろ、過剰ではないか……?
……面白い……?……私は、至って普通に感想を述べただけだが……(何も分かってない)
あの姿か……私には、恐らくは似合わぬだろう……何?
……分からぬな……私は、今どんな表情を見せたと言うのだ……
時満ちれば……自然と心定まろう……それまでは大いに悩み、迷うべきだ……
……その迷い、悩みこそが……いつかは力となろうからな……
私がか?……あり得ぬな。心など……時術を得た時から……得ようとした時から……
(何かを言おうとして押し黙ってしまう)
>607 ブルー
……そうかも知れぬ……今まで、私のリージョンは静かだった……
それが、あのピンクパンチ一匹入り込んだだけで……あそこまで騒がしくなるとはな……
私は知らぬ……だが、青い剣山頭の人間が言うには……
実在するらしいな……私にとってはどうでもいい事ではあるのだが……
……さてな……秘密にさせてもらおうか……(一瞬、口元だけが歪む)
(偶然独り言を自分のリージョンで聞いてしまう)
……葛藤……煩い……悩み……何故、人間は……
そうまでして……何かを、持ち続けようとする……分からぬ……
【何か……言ってる事が若本っぽくなってきたな〜……う〜ん……】
>610-643 ニップレス☆騒動
(自らのリージョンで一連の騒動を眺め)
……混沌の極み、と言うべきか……酔狂も度が過ぎれば……か。
しかし……やはり、人間とは……(表情が歪む、すぐに元に戻ってしまったが)
……時の眠りは……やはり、逃避でしかなかったか……
>646
……何だ、これは……(ヴァーミ(ry がばら撒かれているのを発見)
これは確か……ピンクパンチが見たら、面倒な事になりかねぬ……
(足場の無い虚空へと投げ捨てようとしてふと……)
……いや、こういう時にうってつけの人間がいたではないか……
(そう言って空間のねじれにアルバムを突っ込む)
―――後日、あるIRPO捜査官の自宅から大量のアイドルグループの
アルバムが発見されるという珍事件が新聞に掲載された。その時の報道によれば、
本人に購入した覚えが無く、また職場でも根っからの女性好きと言う認識を持たれていた為、
何かの間違いか或いは不祥事捏造の為の工作ではないかとの見解も示されていたが……
そもそもこの事件自体に興味を持った人物はいないようで、すぐに人々の記憶から
忘れ去られたようである……なお、その捜査官はクレイジーであるとも併記しておく。
ヤバい、トキノクンのセリフが全部若本ボイスに変換されてしまう。
どうしてくれるw
>>648 時の君
いや、俺も毎回変な服だしどうこう言えないんだけど…
…ブルーが見たら何て言うかな…♪
[なんだかんだ言いつつブルーの反応が楽しみ]
ふ〜ん、ファシナトゥールの…
…女でありながら武に優れる……
ファシナトゥールの女の人ってみんな強いのかぁ〜
[ちょっと勘違い]
いやいや、もっといろんな事ができるぜ?
例えば――そう!
皆の心を癒す為、漫才とか!!
>604 アセルスくん
永遠がこの世界にあると?誰がそれを証明した?
妖魔が長寿なのは、他の生物から生命力を直接吸収しているからに過ぎん。
最近、身体の具合が妙なので調べてみたら、妖魔の力が尽きかけているらしい。
私はここ数十年、人間と同じ生活をしてきた。人間の食べる物を食べ、飲んできた。
人間からもモンスターからも精力を吸ってはいない。原因はそれだ。
(アセルスを優しく抱きしめて、背中を撫でてやる)
落ち着きなさい。明日すぐに死ぬという訳ではない。だが、このままだと30年は
越えても50年は持たない計算だ。キミより先に逝くのは明確だろう。キミが半妖
として生きるならね。
なにやら、私が妙なグループの一員になっているらしいな。
そういうことは本人の承諾を得てからにしてほしいものだ。
>605 リュート
私とてまだ研鑽が足らぬ。現状に甘んじる気はないがね。
ふむ。これがデフォルトだと、確かに医者には見えぬな。
なかなか評判はいいのだが。
>607 >608 ブルー
ふふ、負けないため、生き残るため。その果てに何があるのかな。
完全なる術士とはどんなものだろうね。それを知っていてキミは戦うのかな?
お褒めにあずかり光栄だ。私と黒の組み合わせは評判がよいな。
キミも、偶には赤いものを着てみては?
>647 時の君
キミもなかなか様になっているよ。外見は人間と変わらぬしな。
しかし、私と黒はそんなにも似合うかね?
つ【ヴァーミリオンティクビ一撃】
しっぽは無理だったので、耳だけにしました。
>>583 !?
(いきなり現れた時の君にびっくりするが)
ん〜〜〜。
(撫でられて気持ち良さそうに目を閉じる)
(優しくマントが肩にかかる)
あ、これ・・・。
(時の君消える)
あのっ、・・・・・いっちゃった。今度会ったときに返さなきゃ。
(せっかくなので毛布代わりにしてみた)
・・・あったかくて気持ちいい。
>>587 無防備・・・ですか?
じゃあ、アクセサリーいっぱいつけて、ぼうぎょ力上げますね。
・・・なににしようかな。
>>590 きゃっ!!
だ、だいじょうぶですかっ!?
(何か言いたげなリュートを見て、耳を近づける)
え、なんですか?
・・・犬耳・・・万歳。
猫耳じゃだめなんですか・・・。
(軽くショックを受ける)
>>597 改造っ!?ち、ちがいますよぉ。ちゃんと取れますから。
??
(寄りかかってきたアセルスに驚く)
・・・さむいんですか?
そうだ、こうするとあったかくなりますよ。
(ぎゅうっと抱きしめる)
>>609 これですか?
(そう言って耳を取り外す)
ふくろになってて、上からかぶせてあるんです。
そのせいで聞こえにくくなりますけど。
か、狩るっ!?
そ、そうですよね。しょせんモンスターですから・・・。
ゴロゴロしてるかしてないかで、見分けられると思います。
ピンクパンチさんたちは立ってることが多いですから。
>>655 ・・・・・。
あっちでゴロゴロしよう・・・。
(見なかったことにする)
女らしいのは、やっぱり私には柄じゃないや。
どう?この間見かけた、蝶妖のIRPO隊員の彼と同じにしてみたんだ。
男装の麗人のつもりなんだけど……いつもと変わらないかな?
(青いサーコートをなびかせ、細身のレイピアを掲げて)
>>606 リュート
ふふ、今度は着ぐるみ?似合ってるよ、可愛いわ!
(気に入ったらしく、背伸びして頭の部分をなでなで)
……本当にどうしたの?もしかして、疲れちゃった?
(様子のおかしいリュートに近づくと、顔を覗きこんで)
顔が赤いみたいだけど………。
(何もわかってない様子で、リュートの頬に触れて)
熱でもあるのかな?───ちょっと、ゴメン。
(自らの前髪をかきあげると、自然に、コツンとおでこを触れ合わせる)
………ん〜………熱はなさそうなんだけど………。
(そのままの体勢で、不思議そうに呟いて)
>>608 ブルー
………あっ、ごめん!そんなに痛かった………?
(慌てて手で口をおさえ、心配そうに)
これでも、手加減したつもりだったんだけどなあ……。
───もしかして、体力とか、私より少なかったり?
(共に戦ったことがないのでわからず、冗談のつもりで笑いながらそう言う)
>>ニップレス騒動
ああ、このCDとうちわとはちまきとペンライト……。
(それらのアイテムを目の前にして、がっくりとうなだれる)
言葉って、こわいね…軽はずみに言ったことが、まさか…。
迷惑かけたみんな、ごめんなさい♥
>>648 時の君
あれ、今日はブルーと色違い?
なんだかあまり違和感がないね。普段の服と似ているのかな。
……き、昨日の服は恥ずかしかったんだから……。
この衣裳のほうが、私らしいかな?(ぴしっと、レイピアを構えてみせる)
似合う似合わないじゃなくて、何事もチャレンジよ。
次はゾズマの服、着てみたらどう?(わくわくした瞳で)
う〜ん…まだわからないかな?今、心が満ちて、心地良かったでしょ?
その気分に身をまかせて、表情が変わったら、それが「笑った」ってことなの。
うん……悩む。悩んで悩んで、いつか答えを見つけるよ。
あなたにも、ちゃんと心があるわ。(当然のように微笑んで)
だって、そうじゃなかったら、誰かに優しくしたりなんて、できないもの。
知ってるよ?誰かが眠っていたら、毛布をかけてあげる、あなたの優しさ。
>>653 先生
う……そ……。(その言葉を聞いて、頭の中が真っ白になる)
あと……50年もたないって……嘘、ウソでしょ!?
(「冗談だよ」と言ってほしくて、涙目で必死にすがりつく)
先生………(抱きしめられ、ぎゅっと胸元で拳を握り締め)
わたしに……何か私に、できることは……ない、の………?
(心に冷水が流れ込むような事実に、うまく唇がかみ合わない)
>>656 ピンクショック
良かった、改造じゃなかった……。(安堵のため息)
今日はうさ耳?うーん、違和感が全くないね。
バニーガールともまた違った可愛らしさがあるよ。
(暖かな桃色の毛並みに顔をうずめながら)
……ああ、本当にあったかいや。
(しばらくそのまま、ふわふわの感触を堪能する)
ありがとう………。キミは寒くないのかな?
>>654 ヌサカーン
あはは……
まぁ、先生もそれだけ人気があるという事で…
なんか、近づいたら血ぃ吸われそうですね〜♪
評判がいいのは、似合い過(ry
>>656 ショック
あ、ああ、何とか生きてるよ……
いや、そんなショック受けなくても……
別に駄目って訳じゃないさ♪
ただ、俺が猫耳より犬耳派だっただけだよ〜♪
……うさ耳もgoodだ…
[こころなしか目が虚ろ]
>>658 アセルス
のわっ!?
変た………
……いや、悪かった。アセルスか……
[半ばトラウマになりつつある]
あ… や、やめろって…
[と、顔を赤くしながら言うが実際には止めさせようとしない]
え、あ、あはは…
[笑って誤魔化そうとするが]
なっ…そ、そんな事は…ない…さ……
[顔をのぞき込まれ、更に、顔が赤い事を指摘されて動揺する]
な、何を――
[アセルスが自分の額でリュートの熱を計る]
―――ッ!?
(…あぁ、母ちゃん、こんな不甲斐無い息子でごめんな〜)
(いーよいーよ、どうせ俺何て……)
[リュートの体が横にふらつく]
(女を目の前にして倒れる男なんだ…)
『バタッ……』
[あまりの恥ずかしさに耐えられなくなり気を失う]
(夜の闇に紛れてこっそりと姿を現し)
昨夜の流れが色んな意味で恥ずかしくて直視出来ない訳だが。
……ところでこのキャンペーンなんだが、キリの良い所で
今週いっぱい位までで良いのか?
>>644 リュート
青くて悪いか。赤よりは青の方が「有り」だと思うけどな。軍服。
ああそう、故意。
ふうん。
……一発喰らっとくか?
(あえて淡々とした調子で言い、相手の反応見て)
冗談だ。
(何事か想像している様子を、怪訝な顔で眺め)
……何呆けてるんだ。
着ぐるみが似合うのが嬉しいのか、変わった奴だな。
>>649 時の君
(相手の服装を見て、嫌そうに目を細め)
……悪趣味だ。
ふ、今までが静か過ぎたんだろう。
それまでのツケを払うが如く、これから更に騒がしく……なるのかもな。
(目を伏せにやりと笑みをつくり)
……剣山頭……
意外と色々な所で目撃されてるんだな、アレ……
(笑みにも見えた表情に、数度瞬きし)
(こちらも似たような表情を返した後)
こちらの想像に委ねてしまって良いのか。
>>654 ヌサカーン
俺の進む先にあるもの、
完全なる術士、
……まだ手に入れてもいないもの、俺が知るわけなかろう。
(僅かに目を細めて笑い)
知らないからこそ、戦う。
……今日もまた妙な格好を。
お前の患者の趣味は一体どうなっているんだ……。
…赤?(眉を顰めて)
俺が赤い服なんて着たら、それこそルージュと見分けが付かなくなる。
>>655 だあぁ!!
(つかつかと歩み寄りアルバムをもぎ取って)
……そんなもの人前に出すな。解ってるんだろうな。
(凄みを利かせて低く囁く)
それにしても……
こんな妙なものに参加した覚えは無いのに、何故アルバムが出てるんだ。
ま、まさか俺じゃないブルーが(ry
>>657 ピンクショック
(取り外された耳をみて頷き)
ああ、なるほど……人間の付けるカツラみたいなものか。
お前達の耳は、もとよりだいぶ発達しているんだろうから
少しくらい機能が鈍ったところで、支障が出ることも無いだろう?
……ああ、怯えさせるつもりも無かったんだが。どうせここでは狩らないしな。
言われてみれば、ピンクショックが立っている所は余り見ない、な……
(ふと、猫のままの尻尾に目をやって)
それ、丸めたり出来れば兎の尻尾のように……ならないか。
>>608 アセルス
サイレンス……じゃない、アセルスか。
(背中を痛そうにさすりながら)
手加減って、お前一体どれだけ……
(ぶつぶつと呟いているところへ、明るい口調で言われた言葉に)
(ぴたりと動きが止まり)
……有り得る……女相手に……
いや、無い、そんな事ないっ!
(苦い顔をして小さく呟いた後、取り繕うように首を振る)
>>ニップレス騒動
(各種アイテムを持っているのを見、アセルス同様がっくりとうなだれて)
……見間違いかと思っていたのに、居たのか……
ああ本当、言葉って怖いな……。
……何故自己レス。
上のレスは
>>659 アセルス
だな。
そう言えば裏ブルーはどこに行ったんだ?
>>668 暫く顔を見ていないが、サイレンスも久しぶりに戻ってきていたのだし
そのうちにまた顔を合わせる事もあるんじゃないか?
会いたいという声があるのなら、尚更。
>>皆へ
【……ところで、今確認してみた所、既に400KBを超えているので】
【次スレは1000を待たずに立てることになりそうだな】
【目安は……どれくらいだ?480KB位だと余裕が無いか?】
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n≧∀≦)ηドロン!゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
(;´ω`)……
アラ?
コノ姿はモシカシテ……ラモックス?
そう言えばラモックス、ドコ行ッたのカシラ。
ずッと探してたのに見つからなかッたしィ。
無事にココマデ来れるとイインだケド。
>588(センセイ)(;´ω`)
キャッ!
センセイ似合ッてるわァ☆
コレで眼鏡も外しちゃえば…。
(ヌサカーンの眼鏡を外し、まじまじと見詰める。)
カァッコイイ〜♥
アタシにもナンかくれるのォ?
センセイの見立てでイイわよォ。
アタシのは適当妖術応用ダカラ、元に戻れる保障なンてナイのよッ☆(エヘン)
>590(ギタークン)(;´ω`)
その姿…今のアタシと被るモノがあるわネ?
それに…化けた姿をアタシだと解る応用力。
ふふん、サスガ☆
伊達に主人公約ゲットしてナイッてコトカシラ。
アラ、チョウチョちゃんとはソウいう仲じゃナイの?
ンじゃ〜、ギタークンのタイプをズバリ☆ドウゾ〜♥
>598(アセルスちゃん)(;´ω`)
遠くカラコッソリ応援してるわねェ♥
フフフ。
信じてナイケド、ヒューマンの言う神様とやらにお願いしといてアゲル☆
アセルスちゃんはやッぱりセンセイのコトが――?
…と言いつつも、時々お外に行きたい今日この頃。
今度、時のクンにくっ付いてお散歩に行こうカシラ。
(時窓の前で何やらモキュモキュと悩む、ちみっちゃいピンク色のモコモコ。)
>608(ブルーにゃん)(;;´ω`)
わーい、ゲンさんだー
じゃなくて!
て、手紙…ッ!?
(思い起こされる数日前の出来事。)
Σ時のクンに届いたアノ手紙、もしかしてブルーにゃんカラだッたノ??
まさか時のクンに対する『果たし状』なンじゃ…!!(真っ青)
アタシがお馬鹿なコトしてる間に、そンなに資質集め進ンじゃッてたの!?
聞いてナイわよォ〜!!
(勝手に勘違いし、壮大にパニック。手紙を食べたストレイシープの元へ。)
コオオオオオォラアアア!(怒)
手紙吐き出しなサイよォ!!(怒)
口開けてッ!ホラァ!!(怒)
………痛ッたァァ!!(怒)
―――ギャフッorz
(かなう訳のない弱っちい姿だった。)
アノ手紙には一体ナニが書かれてたッて言うノ…。
時のクン宛の手紙なら本人にリープやディレイして貰うワケには…。
>610(名無しッペ)(;´ω`)
>612
>614
>616-618
>620
(ストレイシープに齧られ、所々円形脱毛症になりながら。)
テヘへ♥
アリガト〜、名無しッペ大好きッ☆
デモ…コレばッかりは無理強い出来るモンじゃナイしねェ…。
ムムム、それにしてもブルーにゃんファン多いのカシラ。
アタシが追い掛け回してイッツモ酷い目に遭わせてるカラァ…
ゴメンしての意味も含めてみンなも参加しちゃわナイ?
ついでにアタシを攫ッてくれる王子様募集中!!
なンちゃッてェ♪(遠い目)
>613(中ブルーにゃん)(;;´ω`)
>669
【ゴメンしてネ?】
【アタシのコトはキニシナイで】
【ブルーにゃんはブルーにゃんらしく居てくれて構わないカラ!】
【皆のオカゲで早い〜☆】
【450KB越えで良さげじゃナイカシラ?】
【一応レス最後にテンプレ乗せておくわネ】
>622-643(ニップレスヒーロー戦隊)(;´ω`)
ナンか凄いわねェ?
コレでモエセメちゃんとチョウチョちゃん、オルロワンに時のクンも入れば完璧じゃなァイ?
アタシも一枚欲しいわァ…デモ、クレジットがないのよねンorz
と思ッたら!
こンなトコロに>646>655(名無しッペ)カラのナイスな差し入れがッ☆
いい子ちゃんねェ♥
さッそく聞くわよォ!
ちょッとココに来なさい、そこな機械。
(機械魔物で勝手に再生。)
(ノ∀`)アチャー
>647(時のクン)
(慌てて音楽を止める。)
アタシは変身練習中よン♥
と、そういう時のクンは…ブルーにゃんの弟クンじゃナイのッ!!
イケメンはナニしてもイケメン〜ッて感じィ?
スイキョウの結果ねェ。
じゃ、アタシをココに置いてくれてるのもスイキョウの結果なのカシラ?
時のクンは運命を信じない派なのネ。
時のクンくらいになッたら、未来だッて自分の力で何とか出来そうだモンねェ。
ネ、時のクンッて過去見れるデショ?
アタシがドウシテ妖魔に生まれたのか解ンナイかなァ☆
ついでに、未来のアタシの旦那様教えて♥
『全ては己の力で切り開くもの』ッて言ッて断るのナシねッ♥(先手)
>656(ショック)
アクセサリーじゃそンなに防御力UPしないわよォ!!
キラキラ光るモノが好きナノは解るケド☆
その格好で街中ウロついたら駄目よ!
ヘンテコジジイに売り飛ばされても知らないカラネッ。
コレでも身に付けておきなサイ。
っ【無いはずのデュラハン頭部:それはそれは禍々しい】
>670(名無しッペ)
ふふン…?
ドゥヴァンの占い師、アタシに喧嘩売ッちゃッてンのカシラ…☆
もッとイイ結果出しなさいよォ!!
【鑑定結果】
あなたの精神年齢は32歳です。
あなたの精神はそろそろ『中年』になろうかというところです。
あまり若々しさは感じ取れなくなりましたが、人生経験を積んで、
一人前の大人になりました。もう『若者』ではありません。
【幼稚度88%】
あなたは1才児並みの幼稚さを持っています。甘えが過ぎるのではないでしょうか?
【大人度21%】
あなたからはほんのわずかですが、大人っぽい所があります。
【ご老人度72%】
あなたは80歳のご老人なみにおじいちゃん(おばあちゃん)っぽさがあります。
そろそろ人生にも疲れてきましたか?
>>670 (結果を受け取り一通り読んで)
<あなたの精神年齢は26歳です>
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。
若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。
ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
<実際の年齢との差4歳>
あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。
時々友達に頼られたりしませんか?まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。
ごく普通に育っているようです。
<幼稚度12%>
あなたからはほとんど幼さは感じられません。
しかし時には羽目をはずしたりもできるタイプなので、理想の『幼稚度』といえるでしょう。
<大人度61%>
あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
<ご老人度8%>
あなたからはおじいちゃんっぽさがほとんど感じられません。元気そのものです。
……どう思うよ。
>>674-675 ピンクパンチ
……あの猫、時の君が愚痴るほどに喧しいのか。
何をやらかしてるんだ一体。
【いや、こちらこそ妙な事になってしまってすまない】
【どちらへ向かうか俺にも解らないが、これからもよろしく】
【そして、テンプレも有り難う。】
>>次スレについて
【それでは、次スレについては
>>674で良いだろうか?】
【名無しでも誰でも、450KBを超えた事に気付いたら】
【一声掛けて貰えると有り難いかも知れない。】
それじゃ、今夜はこれくらいで宿に戻るとするか。
(そのままゲートを潜る)
(傍から見ると、まるで闇に溶けたかのように)
あなたの精神年齢は51歳です
あなたの精神年齢は完全に『中年』です。それどころか『初老』の兆しが見え始めています。人生経験が豊富なあなたは頼りになる存在です。しかし、精神年齢はもう少し若い方が人生は楽しいと思いますよ。
幼稚度20%
あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。時々親の手助けが必要になったりします。
大人度89%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、とてもかっこいいと思います。
ご老人度58%
あなたはもう老人です。あせることなく、はしゃぐことなく、いつものんびりなご老人です。
………え?
……日が変わったようだな……
>651
……知らぬ……若本とは、誰の事だ……
今までここに来た事のある人間の名か……?
【強力わかもとの言ってる事そっくりなものでつい……w】
>652 リュート
……戦にでも出かけるのか……?
大した反応ではなかった……一言『悪趣味だ』と……
……そう言う訳でもない……人間であった頃にも女でありながら
武人として……名を馳せていたと言う事だ……
……マンザイ?……(分厚い本を取り出して意味を調べる)
……なるほど……確かに、お前にしか出来ぬ事だな……
>654 ヌサカーン
……私も、一応術士に含まれるであろうからな……
ああ、よく似合っている……右に出る者はいないだろうな……
……しかし、貴方も随分変わったな……私が最初に会った時は……
どこか、似ていると感じた……だが、今は……人間に近い。
……知り得たのだろうな……人の心を……
>656 ピンクショック
(自分のリージョンから様子を見る)
……私も、酔狂が過ぎたな……
何故あの時、あのような行動を取ってしまったのだろうか……
……哀れみ……同情……それは、侮辱でしかないと言うのに……
>660 アセルス
……奴には不評だった……仕方あるまいな、宿命を負った双子……
片方しか存在し得ない以上……憎さ以上のものがある……
……恥じる事などない、如何なる服を着ようとも……お前はお前だ。
内から漏れ出る輝きが曇る事など……ありはせん……だが、確かに……
……舞うように剣を振るうお前には、その姿もよく似合っている……
……別に、構わぬが……だが、あの姿では長くはいられぬ……
心が満ち、心地良い……?……分からん……本当に、お前の言うとおりだったのか……
……私は……何故、知らぬのだ……?
そうだ……たとえ逸らしても、最後には前を向くその強さ……
それこそが、人間の強さである……と、ヌサカーンが言っていたな……
……優しさ……しかし、それは……時として、他者を傷つけるもの……
それに、あれは……酔狂に任せたに過ぎぬ……明確な意思をもってとは……
(珍しく言い淀む。まるで認めたくないかのように)
ゾズマたん実は初老だったのかい…
あー、まあ妖魔は長生きだもんな…
>664 ブルー
失礼した……ならば、この姿は如何かな……?
……そうかも知れぬ……だが、それもまた……悪くは無い。
止まった時を取り戻す……あれぐらいがちょうどいいのかもな……
目撃……レアモンスターの類か……?
……次出会ったら……吸収してみるか……
好きにするがいい……その想像は、決して当たりはしないが……
>673 ピンクパンチ
……何をしている……妖魔のくせにラモックスか……
ルージュ、というらしいな……双子の宿命……
……逝け麺……?……(分厚い本で調べるが記述無し)
……その通りだ……リージョン界は酔狂に満ちている……
時を再び刻み始めた私も……酔狂に取り付かれているのだろう……
……良かろう……(自室に篭る事数十分)
……お前は、生まれるべくして妖魔に生まれた……認めたくは無いが……
『運命』と言うものだ……変革の時は近い……それ故に……
……未来は、今この時々の言動によって無限の分岐を創り出す……
故に、絶対は無い……だが、結果を教える事は……お前の為にならぬ……
……光か闇か……お前自身が掴み取るもの……よって、不確かな未来は尚の事教えられぬ……
>678 ゾズマ
……らしい、としか言えぬな……
自らを尊び、自らの望むままに生きる……その生き様を表している……
……疑う事はない……
>次なる地の話
【了解です】
>670
あえて最後に回したが……酔狂な……
幼稚度4%
あなたからは全くと言ってよいほど幼さは感じられません。
羽目をはずすこともほとんどないため、周りから苦手なタイプと思われているかもしれません。
大人度75%
あなたはもう立派な大人です。十分に精神が発達していると思われます。
ご老人度42%
あなたは既に『初老』の段階に入ってます。
もはや止めることは誰にもできません。おじいちゃんに急接近です。
やはり、大して着心地はよくないな。
>655
例のブツか・・・顕現せよ我が下僕。
(秘術死神を発動)
(鎌で切断する)
ふむ、これでよし。
>661 アセルスくん
50年というのは大雑把な概算だ。治療や手術に妖力を使えばもっと
短かくなるだろう。逆に、何かから直接生命力を貰えばもっと持つ
可能性がある。(あくまで彼らしく淡々と)
(何かできることは?と問われ)
キミの力を――『妖魔の君』の力を得られれば長持ちできるな。
だが、私はキミから吸収しようとは思わない――いや、思えないのだ。
同様に、他の友人たちからもね。
662>リュート
そんな人気は不要だ。実験台になってくれるのなら兎も角として。
キミは、もうすこし派手な衣装の方がいいとおもうがね。
>665 ブルー
知らないからこそ進む。人間らしい回答だ。
しかし、完全とは究極、それ以上がないということは、停滞と衰退を
招くことになるが、それでいいのかな?
確かに。では間を取って紫など如何かな?
つ【法衣(紫)】
671>ピンクパンチくん
だから、それを取らないでほしいな(奪い返す)
ではこれを贈呈しよう。
つ【ブルーの盗撮写真(入浴シーン)】
679>時の君
確かに、キミは時術を極めた唯一無二の存在だからな。
そういうキミこそ、随分と変わった――いや、止まっていた時が
動き出したが故に、キミの感情も動くようになったのだな。
>670 鑑定結果報告
あなたの精神年齢は41歳です
あなたの精神はすでに『中年』です。一人前の大人です。そろそろ威厳が感じられるようになってきました。
しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼ら
れてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。
幼稚度4%
あなたからは全くと言ってよいほど幼さは感じられません。羽目をはずすこともほとんどないため、
周りから苦手なタイプと思われているかもしれません。
大人度89%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、とてもかっこいいと思います。
ご老人度25%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に
染まってゆくでしょう。
>ヌサカーンのコメント
概ね合っているが、しかし妖魔に人間の基準がアテになるのか疑問だ。
澄み切った空気。
白い月。
満天の星空。
朽ち果てた神殿。
水晶の柱。
広大な広間。
そこからヴァイオリンの物悲しげな旋律が聞こえる。
かつて、神像が祀られていた台座に、今、一人の男が座っていた。
人の形をした別の生き物。妖魔と呼ばれる種族。
彼は妖魔の中でも特に異端視されている男であった。
妖魔医師ヌサカーン。クーロンで診療所を営み、人間社会に紛れ込んでいる
変り種の妖魔であった。
彼は、ヴァイオリンを爪弾いていた。
聴くもののいない演奏会。彼は無心に弾いていた。
……(一切の気配を感じさせぬままチェロを設置し、ヌサカーンの曲に合わせて弾き始める)
>688
聞く者のいない、ささやかな演奏会。
朽ち果てた天井から、静かに月光が降り注ぐ。
新たなる演奏者も、また人間ではなかった。
「時の君」と呼ばれる妖魔。時間の法則を極め操る男である。
人にあらざる者達の紡ぐ二重奏。
>689
曲を弾く二つの存在、共にその身は時の束縛を受けぬ存在。
だが二つの存在には大きな違いがあった。片方は長く人と同じ生き方を貫いてきた結果、
妖魔として、一つの生命体としての寿命を迎えようとし、もう片方は、生まれたばかりの赤子にも等しい
『心・感情』の機微を理解できない存在であった。それでもこうして楽器を弾く。『酔狂だ』と内心呟きながら。
>690
彼らは同じ種族に括られながらも、妖魔からは異質なと目される存在であった。
しかし、その異質さこそが、彼らを彼らたらしめる要因なのだろう。
そして、この二人も似て非なる存在であった。
そんな二人だが、妙に馬が合った。性格に通じるものがあったからだろう。
>691
何故、と言う言葉は妖魔には通用しない事が多い。
ヌサカーンも時の君も、自身の望むままに生きている。そうした生き方は
時として他者を傷つける事になりかねないのだが……彼らは誰一人傷つける事無く
自らの道を歩み続けている。性格だけでなく、そうした生き方、自然な姿勢もまた
互いの距離を取り払うのに一役買ったのだろう。
……曲はサビの部分に入った。弾き終わる頃には、上級妖魔すら涙すると言う
哀しき名曲、時の流れから取り残された二人だからこそ知っていたのだろう。
サビは、悲哀を一番かき立てるパートである。だがしかし、共に表情に変化はない……
>692
哀しい曲を選んだのは、哀しいという気持ちを知りたかったから。
ヌサカーンは考える。
妖魔の「哀しい」と人間の「哀しい」は違うのだろうか?
どうして私は泣かないのだろうか?哀しいはずなのに・・・
それとも、あの時感じた感情は「哀しみ」ではなかったのだろうか。
妖魔でも感情の昂ぶりで涙を流す。
では、種族的属性ではなく、ヌサカーンという妖魔個人の性格に
欠落があるのだろうか。
両者ともに淡々とした表情で悲哀な旋律を奏でる。
聴くものの胸を打つ旋律を、聴くのは月光と星空のみ。
>693
ヌサカーンがこの古い曲を選んだ理由は、時の君には何となく分かっていた。
彼もまた、知ろうとしているからだ。異端と呼ばれ、尚道を歩む二人は
生き様こそ違え、妖魔と言う種族上の問題から、同じ疑問を抱えていたからである。
半妖の少女は自分にも『心・感情』があると言った。だが、時の君にはそれが分からない。
今、こうして悲哀の名曲を弾き奏で、いつか来る別れに思いを馳せても何の揺らぎも感じられないのである。
やはり、自分に『心・感情』など無いのだろう……そう確信を抱きつつあった。
だが……時の君は、やはり気付いていなかった。
天地に吸い込まれる旋律を奏でる己の弾き方が……少し、揺らいでいるのを。
>694
思い出す顔がある。沢山の顔。
友人と呼んだものたちの顔だ。
友人と呼んでくれたものたちの顔だ。
人間の方が比率が高い。
人間社会に紛れ込んだ時間で、多くのことを知り、見て、学んだ。
それでもわからない。人間の心というものが。
最近知り合った半妖の少女のことを思い出す。
半妖として生きることを選んだ少女は、彼の心にも「愛」はある
と言った。「愛」も「哀しみ」も、自分には理解できない。
誰かを好いたことはあっても、誰かを抱いたことはあっても、
愛したと実感したことはない。
何故だろう。時の君の奏でる旋律に、微かな揺らぎを感じた。
彼もまた、感情というものを何処かに忘れてきたような男であるが、
その彼が何故、このようなことを。
彼自身に言わせれば「酔狂」なことをしているのだろうか。
>695
過去を振り返ってみる。既にどれだけの時が流れたか分からない。
過去には、曲がりなりにも自身の存在を証明するものがあった。
だがそれは、今では不確かなものでしかない。絶対的と信じていたものが、
絶対ではなかったからだ。自らを封印して幾年月、それは自分の中から
全てを奪い去っていた。それでも、揺らぐ事はなかった。振り返る事はなかった。しかし、今は……
隣の妖魔の旋律から、知らない何かを感じる。
変革の時、その只中に入り込んだ姿が目覚めたばかりの自分と重なった。
そうして、いつしか彼は何かを掴もうとしていた。それについて何も感じない……
少しだけ、揺らいだ。揺らぎが大きくなる。何故揺らぐのか、時の君には理解できなかった。
>696
チェロの旋律が、僅かだが変化している。少しずつ確実に。
何故だろう。問うても彼にはわかるまい。また、問うてみる気も起きなかった。
この医師には珍しく。
彼女は――半妖の少女は泣いた。
初めてあった時も。二人きりの舞踏会の夜も。
そして、己の寿命のことを告げた時も。
何故泣けるのか。何故私は泣けないのか。
旋律が閃いて消える。燃え尽きる蝋燭のように盛り上がり、
そして花が枯れるように萎んでゆく。
演奏会は終幕を迎えた。
>697
もう一つの音は静かに曲を奏でている。
自身の音は、内から沸きあがってくるような感覚と共に揺らぐ。
この差が、眠る事無く生きた者と眠り続けた者の差か。
あの下級妖魔は妖魔でありながらとても感情豊かである。
本当に妖魔なのか、疑いたくなるほどに。そして、彼女は
人間に恋をしていると言う。恋、が何なのか時の君には分からないが、
その一喜一憂する姿こそ、『心・感情』がある事の証なのかも知れない……
曲を弾き終え、時の君は楽器を置いた。
暫し目を瞑る。まるで、今の曲を今一度頭に響かせるように。
>698
かつて、ここにどれだけの人間が集まったのか。
ヌサカーンは知らない。
時の君も知らないだろう。
ヴァイオリンをケースに入れ、台座を降りる。
瞑目する共演者に対し、優雅に一礼してみせる。
次の邂逅はいつになるか。また会う約束もせず妖魔医師ヌサカーンは神殿を後にした。
>699
神殿を見渡す。かつては訪れる者も多々あっただろう事を
容易に想像させる重厚にして荘厳の造りの神殿も、時と共に朽ちる。
拠り所としていた者もいた筈なのに、そうした思念を微塵も感じない。
時の前には何者も無力である……そう感じざるを得なかった。
既に共演者はいない。だが、すぐには消えはしまい。
彼と彼を取り巻く者達を見続けていれば、いつかは掴めるかも知れないのだ。
僅かな期待を胸に抱き、チェロを手にして時の君は自信のリージョンへと戻っていった。
>685 ヌサカーン
唯一無二の存在……継ぐ者無き力に、意味は無い……
……いつか、私を超える存在が現れる……だが、心未熟ならば……
力を渡す事無く……力と共に消える……
……変わった……?……気のせいだろう……
私に感情など……止まる前より、既に無いに等しい……
>677(ブルーにゃんの結果)
ブルーにゃんの結果は若々しいッてコトで…。
>678(ゾンビちゃんの結果)
…ソレデモ、老人度はアタシの勝ちねッ☆
>683(時のクンの結果)
サスガ、大人な感じなのネ…。
>686(センセイの結果)
若者とは合わない…プププッ!
デモ、やッぱ時のクンと似たタイプなのねェ。
ダカラ気が合うのカシラ?
>681(名無しッペ)
そうねェ、妖魔系の老人度が高いのは人生達観、悟りを開いてるカラよッ!
(自らフォロー。)
>682(時のクン)
ちょッと遊んでたダ〜ケ☆
デモ可愛いデショ?
アタシのラモックスゥ♪
イケメンッて言うのは、ヒューマン語で『カッコイイ顔立ち』ッてコト♥
(分厚い本を見ながら悩んでる時の君に、自慢げに教えて鼻をツン。)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
アタシがデステニィで妖魔、しかも下級ですッてェ!?
否!
断じて認めナイッ☆(ムキィィ)
それコソ、神様のスイキョウッてヤツゥ?
ア、デモ〜。
ココに来るのがブルーにゃんとは限らナイわよねェ。
モシカシテ、今時のクンがしてる姿の弟クンが来るカモ。
(人差し指を頬に当てて瞳をキョロキョロさせる。)
時のクン……。
自分の最後の時も知ッてるンでショ?(ニコ)
アタシ、時のクンの力があれば世界制服だッて出来ると思うのよォ。
オルロワンを倒して妖魔の王に君臨するコトだッて。
だッて先読み行動出来るンだモン。
ブルーにゃんか弟クンと戦うにしたッて、先読めば勝ッたも同然じゃなァイ?
デモ、そういうのしナイのはスイキョウなの?
(時の君の周囲を回り歩きながら背後に立ち。)
興味がナイダケカモしれナイケドォ。
同情トカ、哀れみトカ、慈愛トカ、ソウイウ感情のセイだと思うなァ。
この頃時のクン、自分じゃ気付いてナイカモしれナイケド…。
外界に行く度にイイ顔してるわよン♥
(背中からギュッと抱き付く。)
なンならアタシッて言うスパイスをスイキョウに入れてミ・ナ・イ?♥
>675(センセイ)
アッ、イケズゥ…。
Σセンセイ!?
こンなのいつの間に…?
キャッ♥
修正してナイカラ、あンなトコやこンなトコマデ…バッチリン子ちゃんね〜☆
>687-701(悠々なる時の演奏会)
(寝そべりくつろぎながら、ちゃっかり時空窓から覗き見。)
フフン……アタシとしたコトが涙するなンてェ。
もうッ、二人トモ、素直じゃナインだカラ☆
『ヴァーミリオンティクビ一撃』より、コッチをリリースした方がよかッたンじゃナイカシラ。
下級妖魔なアタシカラ見れば、アノ二人の方がよッぽど―――フフフッ♥
ソロソロ時のクンが戻ッて来るわねェ?
サ〜テ、お出迎えシーマショ☆
(パッと飛び跳ねるように立ち上がり、何故か機嫌良く時空リージョンの入り口へ向かう。)
>>681 (占い館の前に張り出された結果を眺めながら)
妖魔連中、皆精神年齢高いよな……。
まあ、実年齢はその何倍もある奴だって居るんだし
当然といえば当然、なのかもしれないが……
……ピンクパンチまで。
こうなってくると、アセルスやリュートの結果が
気になってくるな。
>>682 時の君
(普段の自分の衣装を纏った相手を見て)
……その服装を選ぶことそれ自体が
悪趣味なのだと思うが。
……悪くはない、か。丸くなったものだな。
いずれ、お前のリージョンが他の地と同じ様に時を刻むことが
出来るようになったら、何か…変わるか?
あの猫が、変えるのか?
………
いや、ある意味レアかもしれない、けれど。
(吹き出しそうになるのを堪えながら)
吸収……成功したら是非教えて欲しいものだな。
>>685 ヌサカーン
時の君といい、お前といい、どうしてこう……
(ぶつぶつと文句と言いながら、受け取った紫色の法衣に袖を通してみて)
紫って、微妙じゃないか……?
(暫し考えた後、目を伏せて)
衰退……か。
ふふ、俺が何もせずに衰えて行く様な人間に見えるのか。
動かなければ澱みもするし停滞もするだろうが……
>>687-701 (聞こえるはずもない場所から途切れ途切れに聞こえる旋律に)
(足を止め、虚空を見つめて)
…………
(絡み合う音を、その場に立ち尽くしたままで)
(ただじっと)
なんて音を出すんだ……
(珍しく、純粋な悲しみの表情だけを浮かべて)
(短く一言呟くと)
(気分を入れ替えるように軽く頭を振り、苦笑のような表情つくり)
人間の奏でる音ではないが
妖魔に奏でられる音なのだろうか……。
(それだけ言うと、再び歩き始め)
ふむ、着心地は最悪だな。今週で終わりなら丁度いいか。
>701 時の君
確かに虚しいことではある。だが、今更やめるわけにもいくまい。
無いと言い張るならそれで結構。だが、私はキミの鋼鉄の意志と
忍耐と克己に敬意を払う。(優雅に一礼)
>703 ピンクパンチくん
喜んでもらえて光栄だ。苦心した甲斐があった。
では、ついでにこれも。
つ【ブルーの盗撮写真(着替え中のシーン。つまり半脱ぎ)】
>705 ブルー
結構似合うな。今度からパープルと名乗るのはどうだ?
完成したもの本物から生み出されるものはオリジナルより
劣化している。キミの成果を継ぐものがなければ虚しいだろうと
思うのだがね。
ブルーあてのレスが妙だな。修正する。
>705 ブルー
結構似合うな。今度からパープルと名乗るのはどうだ?
完成品から生み出されるものはオリジナルより 劣化している。
キミ個人の問題ではなく、その後の問題だ。
キミの成果を継ぐものがなければ虚しいだろうと思うのだがね。
こんなとかどうだ!!
………ダメだ、地味過ぎる…
いや、着るけどさ…
>>664 ブルー
ぅお、今度は忍者か〜
…以外と似合うかもな〜♪
……あ、ちなみに俺ファッションセンス無いけどね〜♪
このコスプレ合戦の事か?
うん、いいんじゃね?
…確かに、な。
でも俺なら青でも赤でも無く緑で行くぜ?
へ?何故って?
…………なんとなく?
……………
[ブルーが冗談を言った事に驚く]
…っは、はははっ!!
何だ、ちゃんと冗談とか言えるんだな。
それがブルーの『地』ってヤツか〜
今までずっとノリの悪いお兄さんと思ってたよ〜♪
いや、似合うのが嬉しいんじゃ…
…あ〜…うん、まぁそういう事にしておきましょ〜
(…バレたら殺されるから、な……)
>>670 そ〜だな、時間があったらやってみるよ。
>>671 パンチ
…確かにな……
しかし、パンチはどうでもいいだろうけど俺は周りの視線が痛いぜ…
あぁ、伊達に主役やってないぜ?
……でも、これといった事はして無いんだけどなぁ〜
何で俺なんだろ…
はッ!?そうか、やはり俺に何かしらの才能があったからだな!?
さぁ、神よ答えろ!!
[大空に向かって叫ぶ]
ん?俺のタイプ?
ズヴァリお前だぁああー!!
…って、こんなボケかましたらみんな(主に名無し)から袋にされるな……
よし、みんながこない内にLet'sとんずら!
>>679 時の君
>>一言
あ〜、うん、何かブルーっぽいな〜
へぇ〜
いやぁ〜、少し焦ったぜ…
[額から流れる汗を拭う]
兄ちゃんって物知りなんだな…って、当たり前かぁ…
凄い時間生きてるもんな〜
…?……
はっはっは、兄ちゃん何か勘違いをしてるようだな〜
漫才をするのは俺と兄ちゃんの『二人』だ!!
[『ズバァーン!』とSEが流れる位の勢いで時の君を指す]
>>684 ヌサカーン
派手……
こんな感じっスか〜!?
[カーニバルで着そうな衣装を身につけ登場]
………
……いやぁ〜……
…やりすぎた?
次スレはキミが立てるのかな?そろそろだと思うが。
>709 リュート
ふむ。それなら楽器を持っていても違和感はないだろう。
今度、一緒に演奏してみるかね?私はヴァイオリンぐらいしか弾けぬが。
>>710 ヌサカーン
…キミ…?
……俺ですか?
あ〜、ダメっスよ、俺はそんな柄じゃないですし……
それに俺がなんかが立てるより
先生やアセルスが立てた方が良いと思いますよ〜♪
…俺にそんな大役はつとまりませんよ。
即席セッションっスか…
そうですね、俺で相手がつとまるなら…
(急に思い出したように自分の服装を見る)
……俺………
これで!? マジっすか!?
もうちょいマシなモン着させて下さいよ〜
(ヌサカーンに近寄って嘘泣きする)
>>711 パンチ
って、俺が書き込んでる間に…
流石は猫、素早いってか〜?
さぁ〜て…
それじゃ次スレへ行ってみよ〜♪
>704(ブルーにゃん)
ンフフ、ブルーにゃんアタシのコト何歳だと思ッてたのォ?
実はねェ○○年生きてるのヨ☆
(わざと含ませ気味に。)
紫…なンだかオジイチャンミタイねェ…(ぼそ)
>706(センセイ)
鎧ッ!
今までデ一番似合ッてナイ予感☆
キャッ、センセイまたこンな写真♥
センセイ…一体どうやッて手に入れてるのカシラ?
企業秘密ッて答えはナシよ☆
>709(ギタークン)
>713
ソオ?
チョウチョちゃん連れてれば目立つコト請け合いじゃなァイ☆
魔物の群れに押し流されても空をヒトッ飛びで救出!
なンてコトも出来るカモしれナイしィ。
―――空カラ答えナイわねェ?
確かギタークンじゃなかッたカシラ?
閃き率高いとかそうじゃナイとかァ♥
アラん?
嬉しいコト言ッてくれるわねェ♪
そンなコト冗談でも言ッてくれたヒューマンは、名無しッペとキミだーけ☆(鼻ツン)
素早さなら負けないわよォ。
遠慮なく遊んでねェ♥
あー!くまもしっぽ付けられない・・・。
>>661 うさ耳よかったですか?うれしいです。
私はこのもこもこがありますし、時の君さんがマント置いていって
くれたんです。
これだけあればさむくないですよ。
>>662 よかった、だいじょうぶそうで・・・。
猫より犬のほうが好きなんですね。
・・・猫とうさぎはどっちがいいんだろう。
あの、今日のくま耳はどうですか?しっぽはないんですけど。
>>665 か、かつら・・・。付け耳と同じなんですか。
ここだときけんもなさそうだから、聞こえにくくても
だいじょうぶそうですね。
丸める・・・。そっか、それがありましたっ!
(グルグル巻いてみようとする)
・・・ぅ・・いたい。やっぱり無理でした・・・。
>>670 精神鑑定・・・ですか?
やってみましたけど、みなさんの想像通りだと思います。
あなたの精神年齢は15歳です。
あなたの精神年齢は、『最近の若者』です。思春期真っ只中なあなたは
つまらない事で悩んだりしてしまいますが、とても充実した生活を
送っているのではないでしょうか?
あなたは実際の年齢より少し子供っぽいところがあります。
しかしそれは正常の範囲内で、心配する必要はありません。
ただし、『自分は少し子供っぽい』という自覚はしておきましょう。
幼稚度80%
あなたは1才児並みの幼稚さを持っています。甘えが過ぎるのでは
ないでしょうか?
大人度29%
あなたからはほんのわずかですが、大人っぽい所があります。
ご老人度19%
あなたはほんのわずかですが『おじいちゃんっ気』が感じられます。
注意しましょう。
>>673 ・・・?
そんなにへんなかっこうでしたか?
付け耳似合わないのかなぁ。
(今付けているくま耳をいじってみる)
あの・・・それって・・・・・。
あ、あれですよね。デュラハンのたて・・・。
・・・・・いいんですかぁっ!?そんなめずらしいものもらっても。
持ってみますね。
・・・・・・・・・・・・・重い。
新しいところ、出来たみたいですね。ちょっと行ってきます。
これでデフォルトだな。キャンペーンを締め切らせてもらうよ。
>712 リュート
では、これならどうかな。
つ【タキシード+蝶ネクタイ】
サイズは合うはずだが、どうだろうね。
>715 ピンクパンチ
確かにな。故に元通りだ。
これは彼の定期健診の際に、資料として撮影したものの、焼き増しだ。
こんなものでよければ幾らでもあるが。
>>581 これが…。変わるという事か?時の君。
足元がスースーして気持ち悪いぞ…この金髪のカツラもムズムズする…。
まぁ、確かに今までの俺の世界になかったモノだが…
本当にこれでいいのか?俺は間違えているのでは…?
>>582 ハンカチくらい構わん、くれてやる。
それと、俺は年中怒っているワケではない、誤解するな。
…。
この服…似合うか?(///)
>>586 からかってやるつもりだが言うタイミングを間違えてな…。
…っ、胸をツンツンするなっ!
S?M?何だ?それは?新たなひゅーまん語か?
>720
それは女性の着る服だよ。キミには似合わん。
ともあれ、キャンペーンも今週でお仕舞いだ。早々に着替えることをお勧めする。
新スレにも顔を出してほしいな。
>>595 (当て身投げをされたセアトが消える)
ミラージェイドの分身だ、残念だったな。
…?なんだその目は?この格好が変か?変なのだな!?
はっ!?
やはり俺を騙していたのか!時の君!!(←自己責任)
だからそんな目で見るな!半妖!!
>>607 ほぅ、興味深い事を言う。
考える事をしない人間は人間ではない、か…。
妖魔に於いても、全ての存在に於いてもそれは一緒かもしれんな。
人の一生など瞬きする間の事、通り過ぎていく影のようなモノだ…。
が、ここにいるとそれすら忘れ自分が人間になったかのような錯覚を覚える。
>>578 愛というモノは俺にはまだ理解できんが、興味深い。
俺もあの半妖を執着しているが、それは愛の為ではない…殺す為だからな。
勘違いされては困る。
もし俺があの半妖を殺そうとすればオマエは必ず半妖側につくのだろう?
それは「愛」なのか?
>>721 そ、そうだったのか!?時の君めぇ…(怒)
(指を鳴らし、普段の服装に戻る)
やはり、俺は間違っていたのか…orz
【このスレでセアト引退しますんで新スレには…な感じです。】
>722
さて、私は確かに彼女が好きだし、敬意も払っている。だが、助力を求められ
ない限り私が動くことはない。キミが彼女と戦いの際、彼女が私に助けを求め
ない限り、私がキミの敵に回る理由がない。そもそも、私がいなくとも、彼女には
他に仲間がいる。助けを求めるとしたらそちらの方だろう。
私の精神(こころ)に「愛」があるのか否か、それは不定だ。
>723
まあ、それも一興だろう。
【では、別キャラで参加してください】
【強制はできませんが】
【大勢の方が楽しいですし】
>>670 あなたの精神年齢は42歳です
あなたの精神はすでに『中年』です。一人前の大人です。そろそろ威厳が感じられるようになってきました。しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。
実際の年齢との差22歳
あなたは実際の年齢よりかなり大人です。周りの人からもよいお父(母)さん役として親しまれていることでしょう。ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう。
幼稚度12%
あなたからはほとんど幼さは感じられません。しかし時には羽目をはずしたりもできるタイプなので、理想の『幼稚度』といえるでしょう。
大人度82%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、とてもかっこいいと思います。
ご老人度36%
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?
だそうだが、あまり理解できんな。
>>724 フッ、それは嘘だな…。
普段、傍観者気取りの貴様はあの半妖にだけは違う接し方をしている。
第一、もし俺が奴を襲い、貴様が助けに来ない場合、奴は思うのだろうな?
>>725 【時間が出来れば別キャラかセアトで参加します】
【ただ当分は時間的に厳しいので…。】
>>720 ハンカチ、返さなくてもいいんですか?
服は・・・えーと、あの・・・。
い、いいと思いますよ。そういうしゅみのひともいますから。
【お忙しいのですね】
【お暇があったらまた、いらしてください】
【ハンカチは形見として大事にしますw】
とりあえず舞い戻って来た〜
こっちが無くなるまで行ったり来たりか…
以外としんどいかもな〜
>>715 パンチ
確かに目立つし、色々使い勝手いいんだろうけど…
あれは…もう……
[壁の方へ歩み、ガタガタ震える]
…ふっ……
神ですら俺の秘めたる力は分からないのか…
[超勘違いモード発動]
なっ… 神ですら分からないのに… なぜ…!!
お前は何者だ!!
あぁ〜、やっぱりブルーは言わないんだ…
…まぁ、当然か〜♪
おいおい、鼻ツンはやめろよ〜♪
うらぁッ!スキ有りィ!!
(お返しと言わんばかりにリュートも『鼻ツン』)
>>728 ああ。いらんなら捨ててもいいがな。
服の事は忘れろ、俺の間違いだったようだ…。
趣味でもなんでもないからな!誤解するなよっっ!!(指を指しながら)
【また時間ができれば…。】
【セアトで来るかはわかりませんが】
やれやれ、これにてコスプレ合戦は終了か〜
…結局まともなのは最初のみかよ、俺……
>>716 ショック
うさぎ。
[即答。(笑]
あの垂れ具合がなんともッ……!!
…うーん……
俺的には猫とあまり変わらない、かな〜
でもなんか新鮮だしいいんじゃないかな?
>>719 ヌサカーン
……………
[ヌサカーンに渡されたモノを着て登場]
……なんか………
ダメだ……
[がっくりとうなだれる]
いや、先生が悪いんじゃ無いさ。
…多分、この頭のせいだ……
………ぼっちゃんっぽい……
[うなだれながら涙をこぼす]
……一眠りしたのは、間違いだったか……
>702-703 ピンクパンチ
……どうした……いつもよりも声が大きいようだが……
……普段と、あまり変わらなかったな……
お陰で……違う事に気づくのに、時間がかかった……
……世辞など要らぬ……力ある妖魔ならば……当然の事だからだ……
そうかも知れぬな……少なくとも、今と言う時を選んだのだから……
……よほど、停滞を好まぬと見える……下級だったのは……
『心・感情』豊かである必要があったからだろうな……
……どちらが来ようと同じ事……私に出来る事は……
全力で、見極める事……それ以外の干渉は出来得ぬのだ……
……何?(突然話が飛んで一瞬だけ片眉がつり上がった、様に見えた)
……(ピンクパンチの話を黙って聞いている)
……フッ……フフフ……何を言っている……
私にその様な力など無い……未来を見る事は、禁忌に触れる事……
……いつでも出来るわけでもない……ましてや、死闘の最中になど……
よしんば出来たとしても……その様な戦い方は邪道だ……私の誇りに反する……
(買い被り過ぎだ、と否定する。自身が『苦笑』している事に気付きもしないまま)
……同情、哀れみ、慈愛……全て、私には当てはまらぬ……
よくそこまで酔狂な憶測を臆面も無く言えるものだ……何だ……
(抱きつかれて少しだけ体が硬直する。何故か振りほどけない)
……何を望んでいるかは知らぬが……
その酔狂は、いつかはお前を苦しめる事になる……それでも、
お前はその酔狂に身を委ねると言うのか……?
【これはフラグが立ったと見ていいのでしょうか……?】
>704 ブルー
……中々に見識の狭い……もっとも、猿真似であれ自らの
姿を省みるのは……人間ならば苛立つ部分もあろうな……
……時は流れている……私が眠ろうとも、容赦なく……
委ねれば、知らぬ間に変わる事もあろう……果たして、それが
如何なる結末を生むか……行き着いて見ねば分からぬが……
……奴だけではあるまい……時に身を委ねる全ての者が……
この世の全てを司っているのだ……だが……
ああ、いいだろう……酔狂に身を委ねるのも、悪くは無い……
>706 ヌサカーン
……たとえ虚しさを感じても……己が選んだ道……
最期まで歩み続ける……続く者無かろうと……それが……
……礼を与えるべき相手を間違っている……
それは、自身にこそ相応しい……(今では廃れた古い礼をヌサカーンの前でしてみせる)
>709 リュート
……奴の格好を真似たのだ……当然の感想だな……
しかし、お前も古風な物を着ているな……既に廃れたと思っていたが……
……何故焦る……分からぬな……
時だけは無駄にあったからな……知識を蓄えたものの……
……それを活かす事はしてこなかった……
……(左右を見渡し、後ろを振り返る。その視線の先にはゾズマが)
……そうか、奴とか……好きなだけやるがいい……
(そそくさとリュートの指先の直線上から退避する)
>720 セアト
……久しぶりに見たと思ったら……酔狂な……
もっとも、酔狂さならば、今の私も負けてはいないだろうが……
(張り合っているわけではなく、率直な感想を述べている)
……カツラを被る必要があったのか……白髪でも十分だと……
お前がそれでいいと思うのならばいいのだろう……間違っていると思えば、
止めてしまえばいい……ただの酔狂なのだから……だが……(口元が一瞬歪む)
……いきなりそちら側へ行くとは……実は、女性妖魔として生まれたかったようだな……
……それと、自身の勘違いを私のせいにするな……見苦しいぞ……
>727セアトくん
症状によって処置がことなるのは当然だろう。私はその都度で適切だと思われる
対応をしているに過ぎない。
さて、キミに負ける程度なら、そこまでの存在だったと思うだけだ。
彼女の成し遂げようとしていることは、他のどんなことより過酷なことだ。
キミがそれを断つというのなら、私にできることはないな。
>731 リュート
済まん。私の見立て違いであったか・・・
(いつになく神妙な顔)
>733 時の君
ああ、恐らくそれだけが、我々の存在理由、なのだろうな。
(彼にしては珍しく迷いながら言う)
随分と古い礼だな。やはり、時間を超越してきただけのことはある。
数多のリージョンの興亡を、その眼に焼き付けてきたのか・・・
とりあえず思いつくものも無くなってきたので
俺も普段の服装に戻らせて貰うが……
着替えの途中で妙な気配を感じたのだが、なんだったんだ。
>>706 ヌサカーン
嫌だよ……。あのサボテン頭の「レッド」ですら
本名ではなかったらしいのに、
より微妙な色の名を冠したくは無い。
俺を継ぐ者……どのようにそれが行なわれるかにもよる、な。
俺が時の君や麒麟に挑もうとしているが如く、命と共に
資質を継がせる事になるのか、それとも教えを説くことになるのか。
前者ならばともかく、後者は俺の性には合わない。
俺が何かを生み出すことになるのか、それもまた
その場に立ってみないことには何とも言えないさ。
>>708 リュート
似合わないことも無いが、年齢的にもな……。
(ぼそりと)
……ファッションセンスが無いと公言している奴に
服装を褒められた所で、それは喜ぶところなのか。
誰も見ていないと思ったのに……。
(突然笑われ、面食らったような表情をして)
な、何だ突然……
……「地」?
(良く解らない、という風に首を傾げる)
ノリが悪いだ?悪かったな。
お前ほど暢気に世の中渡っていないんだよ。
(相手の態度にやや調子を崩されながらも毒づいて)
>>715 ピンクパンチ
……何歳だって?
下級妖魔でもやはりそれなりに長命なのか……?
まさかこの場に居る奴の中で俺よりも若いのは
アセルスくらいしかいなかったりするのか。
(唸る様に呟いて)
……悪かったな。
紫で法衣というと、どうも僧侶か何かを思い出す。
>>716 ピンクショック
カツラで隠すのは頭や髪であって、耳ではないがな。
構造としては同じようなものじゃないか?
……って、おい、
(尻尾を巻こうとする様子を見て、慌てて止めてみるが)
……だろうな……。
変な提案をした俺も悪かったが、自分の身体の構造くらい
把握しておいたらどうだ。
>>717 ピンクショックの結果
あー……
(なるほど、と何回も頷き)
>>722 セアト
(素っ頓狂な服装をぽかんとして見つめ)
(慌てて目をそらす)
み……見てはいけないものを見てしまった……
ああ、思考する事が人間だけの特権だと思われていたのは、
随分と古い時代の事だと聞く。
ふ、影の中に留まる気分はどうだ。
寿命と血の色以外に何が違うのか、考えてみるのも面白いだろうが
考えないほうが面白いのかもしれないな……。
【いつでも、誰ででも】
【また話が出来るのを楽しみにしている】
>>726 セアトの結果
妖魔連中……やはりか。
>>732 時の君
見識というかだな……ルージュの姿をした後で
俺の姿を選ぶ、という事が……
お前の言葉を借りれば、「酔狂」だ。
……ふん、
(小さく鼻を鳴らす)
外から時間の流れを眺めるのと、時の流れに飛び込むのとでは
やはり感覚も変わってくるものか。
委ねるばかりではなく……
(言いかけた言葉を、何を思ったか飲み込んで)
……容量を「使い切る」というのも
なかなか難しそうだな……基準もはっきりしないし。
>717(ショックの結果)
ウフ♥
姿通りの可愛い結果ネ〜☆
>726(モエセメちゃんの結果)
アラ、意外とモエセメちゃん大人なのネ?
ダントツでアタシが老人度高いッて……orz
>718(ショック)
アラ、クマちゃん☆
可愛いわねェ(ナデナ〜デ。)
フフフ、デュラハンの盾…1個装備するダケでも強さ百倍間違いナシッ!
ついでに恐ろしさの余り、怖いオジサン達を避けてくれる優れモノよン♥
ちょびッと重いカモしれナイケドォ。
使ッてチョーダイネ☆
>719(センセイ)
やッぱりその格好が一番落ち着くわ☆
エッ、ブルーにゃんてセンセイのトコで定期健診してるのォ?
以外ねェ。
健康に気を使うタイプじゃナイと思ッてたケド。
コノ写真、売ッたらクレジットにならナイカシラね?
所でセンセイ。
センセイッて髪の毛サラサラ。
お手入れしてるのォ?
(ヌサカーンの挑発をひとふさ手に取り眺め、自分の髪も指に巻き付け見比べる。)
アタシッてば猫毛ダカラ、外向きにクルクルしちゃうのよねェ。
>720(モエセメちゃん)
スゴイ服ね…デモ、普段が普段ダケに何も感じナイ☆
フフフ、SM…。
ヒューマンの中でもごく一部のヒューマンしか使わない言葉なのヨ。
意味が知りたければブルーにゃんに聞いてみるコトネッ♥
ブルーにゃんはァ……S…ウウン…M…カナ…?
モエセメちゃん忙しくなるのカシラ?
いつでも戻ッて来てねェ♥
また一緒に遊びマショ!
>729(ギタークン)
ハァイ☆
ドウシタノ?
そンな所に隠れちゃッて…。
フフン♪
アタシが何者かッて?
アタシはァ、ピンクパンチィ♥
ブルーにゃんは口が裂けても言わナイデショウ…。
ソレがイイ所デモあるケドねッ。
Σアタシに鼻ツンを返すなンてッ!?
やッぱりタダ者じゃナイわね、ギタークン(ニヤ)
>732(時のクン)
お帰りサナ〜イ、時のク……アレ?
ゾンビちゃん???
(顔を覗き込む。)
違うわ、やッぱり時のクンネ。
「ちゃンとニプレスやッてるわ…」
フフー、下級妖魔がミンナアタシみたいとは限らナイのよォ。
アタシやショックは特殊だわねェ♥
後…アセルスちゃんも。
アセルスちゃんは半分ヒューマンダカラ、心も感情も豊かなのは当たり前ダケド…。
それダカラコソ、悩ンじゃッてる部分もあるンダロウしィ。
妖魔とヒューマン半分この重圧なンて、アタシには耐えられないわきッと。
神様も罪作りよホント。
アラん?
硬直しちゃッてェ☆
時のクンテバ…照、れ、屋、サン♥
(時の君から離れ。)
時のクン……時々鏡見てみると、意外な発見があるカモシレナイ☆
ンッ…こンな所に旗が落ちてる?(パタパタ)
ま、コレばッかりは『運』よネェ♥
>737(ブルーにゃん)
下級妖魔の寿命はァ、ヒューマンと同じかもうちょッと長いくらいねェ。
ヒューマンに殺されなければ、ダケド。
コットン達は案外長生きだしィ、カモフックなンかは寿命短いワヨ?
種族によりけりカシラ。
上級妖魔の何百年には叶わないケド☆
アタシはブルーにゃんと同じように年取ると思うわァ……中身ダケね♥
ブルーにゃんが僧侶?
僧侶と魔術師ッてドコが違うのォ。
因みにィ『容量を越えています。このスレには書き込み出来ません』ッて出たヒトがGAMEOVER!
早いトコ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113539676/にCONTINUEしちゃッてネ☆
サ、GAMEOVERは誰カシラ?
ロシァハン♥ル〜レット〜。
>>734 酔狂さなどオマエの勝ちでいい!
カツラ以前にあの格好が間違っていたのだ!!
貴様に変な場所に送られて、この数日俺は…確実に精神に異常を(冷汗)
勘違いじゃない!確実に貴様のせいだっ!!
そして見苦しいのは先ほどまで俺がしていた格好という事だ…orz
>>735 ほぅ。賢い判断だが
…まぁ、「この場」は納得してやるさ。
もし俺が奴を断った場合、貴様が何を想うか、楽しみだな(微笑みかけ消える)
>>737 忘 れ ろ
即 刻 忘 れ ろ
俺も忘れたいぐらいだからな。
此処の気分は悪くはないが、良くもない。
下品な言葉ばかり使う下級妖魔、泣き虫な妖魔
物好きな妖魔医師、時の君、ゾズマ、アセルス…。
オマエを含む奴等全員(リュートの事を忘れている)実に興味深い奴等だったな
ま、針の城に戻り次此処へ来た時、全てが違う景色になっているかもしれんが
で、何が「やはり」なんだ?(睨)
【時間空いたらいつでも戻ります】
>>739 >>726の結果について
フッ、当たり前だろう(髪をかき上げ)
俺はれっきとした大人だからな…。
そして…。
服はキレイさっぱり忘れてくれ…orz
あれは時の君に騙されたのだ、俺が出来心でつい、みたいな感じではない。
ブルーに…。SとMか…(メモる)
数日中に針の城に戻る…。
此処に戻ってくるかはわからんが…。
あの人間(ブルー)と幸せになれるといいな、下級妖魔。(消える)
…どうかな?(純白のドレスにヴェール、ブーケを持ってくるりと回る)
以前、白薔薇たちと一緒に、エミリアさんのお世話になった時に、
これに似たドレスを彼女が持っていて、とても素敵だったんだ・・・。
もしかしたら、一生着ることがないかもしれないから、キャンペーンの締めに
1度だけでも着ておこうと思って。……えへへ、変、かな。
>>663 リュート
リュート!?驚いちゃった。迷彩服に、袴……
そして、それは……学ラン!?うわあ、なつかしい!!
………ん?あれ?す、すごく体温が上がってきたよ!?
こ、これは37、8……40度越えてるんじゃない!!?
(見る見る内にリュートがふらつきはじめ……)
あぁっ、リュート!?(倒れた彼を目の前に、慌てる)
こんなに体調が悪かったのに、無理しちゃって……。
どうしよう…とりあえず、どこかで休ませないと。
(リュートを抱きかかえて木陰に連れていく)
………しかたないか。私しかいなくてごめんね、リュート。
(そう囁くと、リュートを膝枕して、ぱたぱたとあおぎ始める)
それにしても、この調子でいくと、容量ロシアンルーレットに
私がひっかかっちゃったりして………。
罰ゲームとかは、ないんだよね?(心配そうに周囲を見渡す)
>>664 ブルー
…………………っ!!?ブルー、いたの!?
パープルシャドウみたいな格好しているから、気付かなかったわ。
有り得るって…………え?
(ぽかんとした表情でブルーを見つめて)
やだなあ、気を使わなくっていいのに。冗談だよ?
そうだ!試しに、腕相撲でもしてみる?
(思いついたようにぽんと手をたたいて)
ついでに言うと、
>>737で言っていた、年齢のことなんだけど。
私、実は12年間眠っていたんだ。だから実年齢は、もっと………。
ふふ、ここではブルーが一番年下かもしれないね?
>>670 【あなたの精神年齢は28歳です】
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。
若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。
ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
あなたは実際の年齢(?)より大人びています。
同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、
周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。
そこがあなたのよいところです。
【幼稚度60%】
あなたは幼稚園児並みの幼稚さを持っています。
お遊戯をして1日中遊んでいたい年頃です。
【大人度46%】
あなたは結構大人っぽいです。
そこそこの冷静さも持ち合わせているようです。
【ご老人度36%】
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。
そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?
……どれも微妙な値だなあ。
お遊戯をして一日中遊んでいたいのに、ゲートボールもしたいのか…。
でも、年齢的にはあっているのかもしれないな。
>>671 ピンクパンチ
(遠くから声が聞こえた気がして、慌てて)
ち、違うってば!もう、どうしてそういうことに……。
先生のことは好きだけど、それは他のみんなと一緒だよ?
キミだって先生のことが好きでしょう?それと同じさ。
……誤魔化してるんじゃなくって、本当だよ。今はね。
素直に、キミのように誰かを想えたら、もっと楽なのかもしれない…。
私は……本当は、誰を……。(物思いに沈む表情で)
>>680 時の君
あれ、ブルー、ずいぶん体格が良く……。
って、時の君か。法衣が気に入ったのかな?
……と思ったら、次はニプレスか。うん、とっても似合ってるよ!
………って、ええ!!!?う、うそ……まさか本当にやるとは……。
……知らないんじゃ、ないよ。(微笑んで)
知っているのに、気付かないだけなんだ……。
それに気付いたとき、きっと心から笑える日が来る。
だからそれまで、たっくさん面白いものを見ておかなきゃ!
……ここに居れば、ネタには困らないでしょ?
優しさが、時として人を傷つける、かあ……。
でも逆に、冷たさが人を強くすることだって、あるわ。
どれも根本は同じなんだよ……その人の持つ、心っていう。
あなたは、酔狂に任せて、誰かに優しさを与えた。
そして、相手はそれを喜んでくれた……それで、充分じゃないかな。
>>684 先生
もっと短くなるって………う、そ………。
(今目の前にいる人がいなくなる事実が受け入れられない)
どうして…どうして、そんなに落ち着いていられるの…?
(妖魔の君の力を得られれば、ということを聞き)
それじゃあ!私の力を………(言いかけて、制される)
そんな……できることがあるのに……どうして……!
(全く納得できない様子で、必死に説得を試みる)
>>687-701 (風に乗って、心に直接響く旋律が流れてくる)
────この………音色は………。
(胸がどくんと脈打ち、自分ではない何かを感じる)
私は……知ってる?この旋律を……知っている……。
ううん、私自身が知っているんじゃない……
───オルロワージュが、知っているんだ………。
Ave──ave verum corpus………
Cujus latus perfor──atum………
(自然に、知るはずのない音色が唇から紡ぎだされる)
(月夜に、静かなアリアが響いて、消える)
>>716 ピンクショック
そっか、そうだね。このマントは時の君のものか。
……ふふ、やっぱり彼は、優しいよね。
自分では、どうしても認めないようだけど……。
ピンクショックもそう思うだろう?
(時の君談義に花を咲かせる)
>>722 セアト
出たな、セアト!!(振り向き、セアトの格好を見て)
────くぁwせdrftgyふじこlp;@:
な、なんだそれは!作戦か!?戦意を失わせる作戦なのか!?
この卑怯者ストーカー変態サド女装癖セクハラ妖魔っ!!(容赦ない)
気を取り直して……セアト、針の城に戻るって聞いたわ。
(少しの迷いを表情に出して、すぐさま首を振って打ち消す)
行きなよ。仕事があるんでしょ?……早く行けってば。
………そして、それが終わったら、すぐに戻ってこい。
決着は、まだついていないんだからなっ!!
(しっかりとセアトを見据えて)
【ちゃんと戻ってきてね、待っているよ】
【また話そう!】
や、やった…まだ、容量には余裕がありそう。
さあ、誰があたるんだろう?楽しみだな。
さて………衣裳替えキャンペーンも、そろそろ終わり。
みんなの、普段見ることができない姿を見ることができて、
とてもとても楽しかったよ!みんな、おつかれさま!
(言い終わると、ドレスの裾を持って数歩前に出る)
ブーケを受け取った人は、次の花嫁さんなんだって。
私は花嫁じゃないけれど……少しは、ご利益があるかな。
(夜空に浮かぶ月を見上げて、微笑んで)
ふふ、誰に届くのかな……………?
─────えいっ!
(両手に持った小さな白いブーケを)
(満点の星空に向かって、高く高く放り投げる)
>>748 誰が卑怯者ストーカー変態サド女装癖セクハラ妖魔だ(背後から)
あの格好は早く忘れた方が身の為だぞ(赤面)
ま、針の城に戻る事で、ようやく貴様の監視を下りる事ができる。
これで貴様が医師やソズマとキスしているトコ
貴様が田舎クサイ人間と漫画のようなシーンを展開してるトコ
貴様が人間と妖魔について葛藤してるトコを監視せんで済むワケだ
同時に次に会った時、心置きなく貴様を殺す事が出来る(睨)
…それとブーケはもっと空高く、遠くへ投げろ(ブーケをアセルスへ投げ返す)
【はーい、ありがとうございますー】
……(やり取りをはるか遠くからある人間からかっぱらった双眼鏡で眺めている)
セアトちゃんが花嫁さん…?
>>752 ふ ざ け る な!!
誰があんな奴の―――!!(#゜Д゜)
ブーケは返したからな、あの下級妖魔にでもくれてやればいい。
>>750 忘れろったって、忘れられない衝撃的な出来事だったよ。
それにしても、制服か………なつかしいな。
ついこの間まで着ていたのに、それはもう12年も前のことなんだ……。
(淡々と報告を読み上げるようなセアトの言葉を聞いて)
(みるみるうちに顔が赤くなってくる)
……………!!
さ、最後のはいい。最後のは、勝手に報告しろ。
でも前半はだめ!!そんなの、ぜんぜん関係ないじゃない!!
(セアトの持った報告書を奪おうと、赤面したままつかみかかって)
……あっ。(投げ返されたブーケを受け取って)
セアト………。
(予想外の行動に、ぼんやりとセアトを見つめる)
【ここでセアトに会って、セアトの魅力を再認識したよw】
【仕事かなにか忙しいのかな。頑張ってね!】
>>751 ……うっ、また、どこからか見られているような……。
最近、ストーカーってはやっているのかな……。
>>752 それを期待しているなら、また投げ返したほうがよかったかな?
(笑いながら、手にもったブーケとセアトを交互に眺める)
>誰があんな奴の―――!!(#゜Д゜)
あんなやつって?誰のこと?
ニヤニヤ(゚∀゚)
(いつの間にか時の君の隣にいる)
ふふふ、全く、彼も素直じゃないんだから♥
ね、トキノくん?
>>756 ま、また気配が増えた………。
(きょろきょろと辺りを見回して)
(だが、あまりに遠くのため、こちらからは気付かない)
【どうせなら時の君もゾズマもこっちにおいでー】
【一緒に容量ロシアンルーレットに加わろうw】
>754 アセルス
……ほう、この距離で感知したか……
さすがに秘めた力は尋常ではない……
>756 ゾズマ
(無表情のまま横を向き)
……奴『も』?……何故そこで他者を含める言い方になる……
それ以前に……いつからそこにいた……
>>754 好きで着ていたワケじゃない…(ボソッと)
報告をするな?貴様、監視をしていた意味がないではないか…。
此処での事は全てオルロワージュ様に報告する。
!(掴まれ)
…?(見つめられ)
どうした?何か俺の顔についているのか?
ブーケはいらんぞ、俺は。
【セアトって名の別キャラになってしまった】
【そんな気がしますけどね(苦笑】
【とりあえずありがとうございます】
――!!(755の指摘にビビる
だ、誰でもいいだろう!(赤面)
こういう事はそれぞれの想像に任せた方がだなぁ、その…あれだ、あの〜(動揺)
>>757 【こっちはトキノくんと会話同時進行♪】
【容量ロシアンルーレットは始まってるよ(笑)】
>>758 それは、ここに素直じゃない連中ばっかりいるからさ。
へんくつな人達ばかりだよねー。
もっと自分に素直になったらいいのに。
んー、ついさっき来たの♥ ちょっと気になってね。
>>759 (遠くからニヤニヤ)
【うんうん、充分セアトっぽかったけどね】
【僕だってなりきれてるか微妙だしさ、あんまり気にしないでよ】
>>758 この気配は……ずいぶんと力のある妖魔……ふたり?
もしかして、針の城からの刺客じゃ………。
(油断なく警戒しながら、腰に帯びた幻魔をそっと確認する)
>>759 やだ、やだ、やだってば!!プライバシーの侵害だよ!!
(真っ赤になって慌てるが)
全て報告するってことは、私とセアトのことも報告するわけ!?
(思い出し、してやったりとばかりににらみつける)
………いろいろ付いてるよ、目とか鼻とか。
(思わず掴みかかったことに気付き、照れ隠ししながら離れる)
ブーケは……そうだね、ピンクパンチにあげようかな。
でも、投げ返してくれてありがと。
私も、受け取った気分になれた……。
(最後のほうは小さく小さく、聞こえないように呟く)
>>761 なんだか、どこからかニプレスとちょんまげの気配が…。
ああ、どうしてこんなに具体的なんだろう!?
【そっか、了解w】
【ロシアンルーレットの罰ゲームはどうしよう?(笑)】
>757 アセルス
……うろたえるとは……覚悟が足りぬな……
戦士たる者……いつ如何なる場合であれ、冷静でなければ……
【ゾズマ氏の言うとおり、既に始まってるんですよw】
【ところで……ロシアン食らったらどうなってしまうので?】
>759 セアト
【お互い様ですって。自分もなんか時の君かこれ?っておもう時がありますしorz】
【セアトっぽさが出ててとてもらしいと思ってるので、自信持って下さい】
>761 ゾズマ
……確かにな……むろん、その偏屈者の中に……
お前も含まれているのだが……
……お互い、酔狂もいいところだな……
(ゾズマに予備の双眼鏡を渡す)
>>756、758
フン、つくづく物好きな奴等だ…。
(二人の存在に気づき笑みを漏らす)
【あ、あ、ありがとうございます〜(TДT)】
>>762 どうした?(幻魔を抜く様を見て)
今、ケリをつける気か?一向に構わんがな(殺気放つ)
思えば、貴様が針の城で目覚めて最初に貴様に剣を突き刺したのは俺だったな…フフッ
何を…照れている?さっさとこの手を離せ。
第一、俺がブーケなどを貰ってどうする?
あと、最後の言葉が聞こえなかったが…何だ?(←聞こえている)
>>763 ふふふ♥
【これって、最後の書き込みになった人が罰ゲームの方がいいかな?】
【どうしようか? やっぱりここは21禁らしい罰ゲーム?(笑)】
>>764 あはは、とんでもない。僕はいつだって素直だよ♥
酔狂なのは認めちゃうかもしれないけど……
あ、ありがとう。借りるね。
(双眼鏡を受け取り、覗きはじめる)
>>765 あ、やっぱり気付いてるか。
て言うか、良く考えたら上級妖魔なのに気付いてないわけないよね☆
【いえいえw】
>>764 【とうとう残り10KBを切りました】
【当たったら、どうなっちゃうんだろう?w】
【何か面白いことを考えなきゃ(笑)】
>>765 違う。ここでケリをつける気はない……。
何者かの気配が……もしもの時には、セアト、戦える?
(背中あわせに問いかける)
……そういえば、そうだったね。あれは唐突だったな。
その借りも返してない……だから、戻ってこないと……。
女装癖をみんなに言いふらしてやるからなっ!!
照れてなんかない!バカ…。
お嫁さんになるんじゃない?オルロワージュの、さ。
……何をにやにやしているんだよ。何も言ってない!!
(意地をはって、フンと横を向く)
【セアトっぽさ出ていたと私も思うよ?】
【意・地・悪 だしね!w でも、とても絡みやすかった】
【本当にありがとう】
>>767 【よし、罰ゲームは21禁らしくスゴイモノをw】
【そうだね、誰が罰ゲームになるかだけでも決めなくちゃ】
【定義↓】
【書き込めなくなった時点で、最終のレスの人が罰ゲーム】
【これでいいかな?】
>765 セアト
……気付いたか……これで気付かなかったら……
上級妖魔などとは二度と名乗れなくなるだろうからな……
……しかし、笑顔の似合わない男だ……(自覚無しにひどい事言ってる)
【いや、泣くほどの事では……(汗)】
>766 ゾズマ
……果たして、そうかな……
互いに、制御の効かぬものを内包している事……私は知っているぞ。
……私も、随分と酔狂を好むようになったものだ……壊すなよ。
無断で持ってきたのだ……壊したら面倒が増える……
(覗きながら話をする)
>767 アセルス
……警戒を強めたか……いつまでも無防備でない辺り……
戦を知らぬ素人ではない、か……さて、どうするか……
【怖いなぁ……w】
>>268 クスクス……ウェディングドレス、似合ってたかも。
【オーケイ!w】
【それでいいと思うよ。罰ゲームは……あとで考えようか☆】
>>769 あらら、何だか誤解されちゃってるかな?
そんな深い人間じゃないよ、僕は。何にも考えてないのさ、あはは♥
無断で持ってくるなんて、トキノくんもひどいことするなあ……グッジョブ!
(同じく覗きながら、親指を立てる)
>>766 フン、此処に来てから…貴様が少し羨ましい…。
まぁ、また近い内に会う事になるだろうが
>>767 戦う必要はないと思うがな(笑みを含んだ表情で答える)
女装癖などない!!アレは誤解だぁぁぁぁぁぁぁ!!(ハンティングショット発射)
はー…っ、はー…っ、まぁ、いい
あの御方の…か…。
もし俺が針の城を抜け出て外の世界へ出る事ができれば…
まぁ、ありえんか
(と横を向いたアセルスを不意に抱く)
貴様が妖魔であれば、こうやって好いてやる事もできたろうに
…惜しいな。
【いえいえ、こちらこそ】
【また戻ってきた際はよろしくお願いします〜】
【↑先に言っておきます(汗】
>>769 かかってくる気配はない……。
こちらから仕掛けるか…?(飛燕剣の型を取ろうとして)
────いや、やめよう。できるなら、敵を増やしたくない…。
(警戒は緩めず、だが攻撃態勢を解除する)
>>770 なんだか、褒められてる?
(風に乗ってその気配を感じ、少しだけ頬を染める)
【そうだね、その人にあった罰ゲームを考えようw】
>>771 もうっ、気が短いなあ。危ないでしょ!!
(ため息をつきながら、ディフレクトで攻撃を回避)
できるよ。セアトがその気になれば、いつだって
外の世界はセアトを歓迎してくれる────…
……………っっ!!!?
(不意に優しく腕を回され、驚いて動きが止まる)
(続く言葉を聞いて、振り返りセアトを見つめて)
セアト………?
(ぼんやりと名前を呼び、目を見つめることしかできない)
【こちらこそ、どうぞいじめてやってよw】
【うん、帰りを信じて待っているからね!】
>>771 ………何でこんな遠くから彼の声が聞こえてるのかは置いておこうか(汗
えー、元々でしょ?いつも僕の事追いかけ回してたくせに♥
そーだね、また会おうか。セッちゃん☆
>>772 ん……?
(彼女の表情が微妙に変化したような気がして)
……気のせいか。まさかそんなのまで勘付くわけないよね。あはは♥
【よし、決まり!】
>770 ゾズマ
……そうやって道化の仮面を被っても……
道化そのものを演じても……隠せぬものもある……
……あの男の管理が杜撰すぎるのだ……自業自得……グッジョブ?
(親指を立てる仕草が理解できず)
>772 アセルス
……剣を収めたか……だが、それが命取りになりかねぬと言うのに……
もっとも……蜂の巣を自らつつく酔狂な輩も、そうはいないだろうがな……
さて……そろそろ行くか……
(アセルスにタイムリープをかける。※ミス判定はそちら任せ)
かかった事を確認しないまま『ハイドビハインド』でアセルスの後ろに回りこむ。
>>769 聞 こ え て る ぞ(睨)貴様も最後まで失礼な奴だな…。
【いやいや、素直に嬉しいですよ】
>>773 …拒絶しないのか?貴様は優しすぎる…。
こんな事では運命に押し潰され果てる事になるぞ、確実に。
本当に、貴様が妖魔であれば…俺は…
(唇をアセルスの唇に重ねる)
上級妖魔のキスだ、ありがたく思えよ(優しく微笑み、アセルスを離す)
【絶対に戻ってきますんでー】
>>774 ……この、つかみどころのない気配……。
なんだか、良〜く知っているような………。
(ぶつぶつと考え込むように)
【決まり!そして、ものすごいギリギリだよ!w】
【あー、緊張する】
>>775 刺客であっても、そうじゃなくっても。
私は、敵を増やしたくない…誰も傷つけたくないんだ…。
(誰ともなしに、空間に向かって呟く)
───んっ!?(突如身体が動かなくなり)
な………え、だ、誰っ!?この術、もしかして…!!
(振り返ることができず、背後に現れた気配にそのまま問いかけ)
>>775 ………あは、何の事さ?
………あまり僕の中に立ち入っても、いい事なんてないよ?
それに言っておくと、僕は別に何かを隠しているわけじゃない……
ましてや、演じるなんてめんどくさい事、やりたいとも思わない。
ふふふ、僕は僕だよ♥ 勘違いしないで。
>>778 (何だか面白くなってきたので、ヴァーミリオンティクビ一撃のサビを口ずさむ)
【ヤバいかも……】
>777 セアト
(アセルスの後ろから)
……聞こえていたのか……意外だな……
……忠告させてもらおう……『影』にだけはなるなよ……
【そうですか〜……頑張って下さい】
>778 アセルス
……精神の集中が足りない……
故に、タイムリープを無効化できぬ……
……そう、私だ……ユーゼス・ゴッツ(ry
>779 ゾズマ
……そういう事にしておこう……
その歌……酔狂だな……
>>774 追い掛け回してたのは貴様を殺す為だっ!!勘違いするなっ!!(赤面)
まぁ、貴様ともいずれをケリをつけるがな。セッちゃんはヤメロ(眉間にシワ寄せ)