2 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :2005/03/29(火) 00:45:52 ID:aDu5NTZl
人間どもの宿か。
【スレッドお借りします。】
【到着しました。】
んきゅ・・先生・・
【借りま〜す♪】
・・・着いたね。
(優しくベッドの上に座る。)
(抱きしめたまま背中をさすりながら)
授業は2回目だけど・・・・やっぱり恥ずかしいかな?
うん・・・恥ずかしいよ・・
(先生の胸に抱かれながら、赤い顔で見上げるよ)
(>5)
NG:(優しくベッドの上に座る。)
Good:(ベッドの上に座る。) 文章の改変ミス。すみません。
>6
そう。でも、こうやって(抱きしめる)抱っこするのは好きそうだよね?
(言いつつ耳を撫ぜる)
>7
うん・・・先生に抱っこされてるとね・・あったかいの・・
(すりすりと胸に顔をこすり付けるよ)
>8
そうか。(しばらくの間、頭を撫ぜる。)
・・・今日は、転校するって言っていた学校から直接来たの?
途中で道に迷わなかった?
>9
んと・・迷子になった・・
(ボソボソと小さな声で呟くよ)
でも、ちゃんと来られたもん・・・
>10
そうか、千狐はしっかりしているね。(撫ぜ撫ぜ)
千狐・・・シャワー浴びない?
俺も少し外出していたから、お風呂に入ってさっぱりしたいんだ。
>11
先生と入るの?
・・うん・・いいよ
>12
そうだよ。
まず、服を脱ごうね。
>13
んぅ・・
(先生の脱がせやすいように、バンザイをするよ)
(照れてるのか、ちょっと顔が赤いよ)
(にっこりと微笑んで、優しく服を脱がせる。)
はい。ばんざ〜〜〜い。
「ぷちっ・・・ぷちっ・・・しゅるっ・・・」
(だんだんと見えてくる肌を見て、顔が火照ってくる)
>15
ん・・やっぱり恥ずかしいよ・・・
(バックプリントのぱんつだけにされて、もじもじするの)
(凹凸のない平坦な身体を小さな腕で隠そうとするよ)
>16
ん。(言いつつ、今脱がせた上着をパフッとかける。)
(羽織らせた上着の上から、抱きしめて。)
うん。恥ずかしいのは分かるけど、服を着たままだとお風呂に入れないからね。
千狐だけ脱がせると恥ずかしいだろうから、俺も服を脱ぐよ?
(千狐から離れて、自分の上着に手をかける。)
>17
う・・うん・・・
(服を脱ぐ先生をじっと見つめるよ)
(ベッドの上にぺたんと座ってるの)
(服を脱いでいき、トランクス一丁になる。手をかけたところでじっと見つめている)
(視線に気がつく。)
(真っ赤になりながら。)
千狐、ちょっと恥ずかしいから、これを脱ぎ終わるまで目をつぶっていてくれない?
>19
ふぇ?
あ・・・う、うん
(ちっちゃな手で両目を押さえるよ)
(さっと脱ぐと、タオルを腰に巻く。)
うん。もういいよ。
今度は千狐の番だね。
>21
うん・・・見ちゃやだよ?
(座ったままもぞもぞとぱんつを脱ぐよ)
(小さな足がぷらぷらと揺れるよ)
>22
んん?見られると、やっぱり恥ずかしいよね。
(後ろを向いて目をしっかり閉じると、声がかかるまでじっと待つ。)
>23
んしょ・・んしょ・・
(バックプリントの小さなぱんつを脱ぐと、脱いだ服のとこに置くよ)
んぅ・・いいよ・・先生・・
(真っ赤になってアソコを両手で隠すよ)
>24
うん。これでお風呂に入れるね。
(服の上にあるぱんつを見ると、さりげなく服で覆ってぱんつが直接見えないようにする)
(お風呂まで連れて行ってあげるよ。)
(お姫様抱っこで抱える。)
>25
んにゅ・・・
(先生に抱っこされて恥ずかしいよ)
(もじもじとしながらお風呂場に連れて行かれるの)
>26
はい、とうちゃ〜く。 といっても、そんなに長い距離じゃないけどね。
(椅子の上に降ろして)
ここに座っていてね?(シャワーの温度調整やお風呂へのお湯針などをする。)
ところで、千狐の髪ってすごく長いけど、髪も洗いたい?
>27
(椅子に座らせられるよ)
わぅ・・なんかヘンな椅子・・・真ん中がへこんでるよ?
うん、頭わしゃわしゃすると気持ちいいよ
>28
・・・その形は、後で効果がわかるよ。
ん。じゃあ、洗ってあげようか?
(言いつつ、温度を調整したシャワーをかけていく)
「シャーーーーーー」
>29
ふぁ〜・・あったかいよ〜
(シャワーを浴びて、嬉しそうに笑うよ)
>30
頭を洗ってあげるよ。
目をつぶっていてね?
(子供用の甘い香りのするシャンプーをかけた後で、力を加減して頭を洗う)
「シャカシャカシャカシャカシャカ」
どう?気持ち良い?
>31
うん・・
(ぎゅっと目をつぶるよ)
わぅん・・気持ちいよ〜♪
>32
「シャカシャカシャカ」
どこか、痒いところは無いかな?
・・・・よし、お終い。
(湯船から大きな洗面器でお湯を取って頭の上からかける)
「ざばぁぁぁぁーーーーー」
髪の毛、頭の上に巻いておくね。
「まきまき・・・・」
千狐、先生の頭も洗ってくれない?
>33
うん、わかったー
(先生と場所を入れ替えるよ)
(シャワーを出して、手に当てて温度を見るよ)
熱くなーい?
(しゃわしゃわとシャワーをかけながら話しかけるよ)
>34
うん。ふうぅぅ・・・・気持ちいいなあ・・・・。
>35
(しゅこしゅことシャンプーを髪につけて、ちっちゃな手で髪を洗っていくよ)
んしょ・・・先生気持ちいい?
(ちっちゃな手で一生懸命洗うよ)
>36
うん。大丈夫だよ・・・・・上・・・もうちょっと左・・・そうそこ・・・
千狐は上手いなあ・・・・。
>37
えへへ〜♪
(褒められて嬉しそうに笑うよ)
ん・・と・・
(泡をシャワーで流していくよ)
>38
うん。・・・・そうそう・・・・。
ふう。さっぱりした。
・・・体のほうも洗う?
>39
ぁぅ・・恥ずかしいけど・・うん・・洗う・・
(スポンジにボディソープをあわ立てるよ)
>40
背中流してくれるかな?
(かなり広い背中を見せる。)
>41
うゎ・・先生の背中おっきいね・・・・
(スポンジを両手で持ってわしゃわしゃと擦っていくよ)
>42
(力不足は否めないが、一生懸命に洗っている千狐の努力が気持ちよかった。)
ん・・・・気持ち良い・・・。
・・・頑張ったね千狐。ありがとう。
今度は、千狐の体も洗ってあげようか?
>43
うん・・・チコも洗って・・・
(どきどきしながらヘンな椅子に座るよ)
>44
よし。(スポンジを受け取って)
こしこし・・・・こしこし・・・・と。
(力をかなり加減しているつもりだが、ちょっと強い力で背中を流していく。)
>45
んにゅ・・・
(背中をゴシゴシ擦られて、ちょっと顔をしかめるよ)
わぅ・・先生・・ちょっと痛いよ・・・
>46
あっと。ごめん。 痛かった?
(うんと力を抜いて、優しく擦る。ようやくこれで丁度いいくらい・・・)
≪う〜〜ん。撫ぜるような力加減だけど、こんなもので良いのかなあ?≫
>47
んにゅ・・スポンジやだ・・・
(不満気な顔で見上げるよ)
>48
・・・スポンジじゃダメ?
>49
ぷぅ・・いいもん、自分でやるからー
(ボディソープを手にとって、ぬるぬると自分で洗い始めるよ)
>50
ごめん。意地悪しちゃったね。
(言いつつ、手にボディソープをとって、背中をさすり始める。)
>51
わぅ・・・先生の手おっきい・・・
(先生の大きな手で、チコの小さな背中をなでられるよ)
【24時まででお願いします〜】
【初めから、時間聞いとくべきでした。】
【ペース配分下手ですいません。】
>52
ほら、こういうのはどう?
(抱きかかえて、抱っこする形にする。)
背中のほうも・・・
(抱きしめて、背中を洗っていく。)
>53
んぅ・・先生・・手がえっちだよ・・?
(抱きしめられながら、先生を見上げるよ)
>54
うん。三和先生はとってもエッチなんだよ。
エッチな三和先生は嫌い?
(股間のものは結構硬くなっていて、千狐に触れている。)
>55
わぅ・・・嫌いじゃ・・・ないよ・・・
(ぬるぬるの手を、先生のモノに伸ばすよ)
(どきどきしながら、熱いモノを触っていくよ)
>56
あぅ。そ、そこは・・・(触られるに従い、硬さがだんだん増していき反り返ってくる。)
千狐、千狐が先生をどう思っていても、先生は千狐のことが好きだからね・・・。
>57
へぅ・・
(好きと言われて、真っ赤になってドキドキが増すの)
んにゅ・・先生・・
(大きなモノを握ったまま、先生の胸に顔を埋めるよ)
>58
(背中を撫ぜながら、一方の手を股間に這わせる。)
(耳元で囁いて)
千狐。してもいい?
>59
ふぇ・・?
するって・・何を?
(不思議そうに見上げて尋ねるよ)
>60
セックスだよ。
この硬いのを千狐の中に入れるんだ。
女の子は初め痛いみたいだけど、していくうちに気持ちよくなるって聞くよ。
>61
ぇ・・・や・・やだぁ・・
こんなの入らないよぉ・・
(怯えたような表情で先生を見上げるよ)
>62
(きゅっと抱きしめて)
怖がらせちゃったみたいだね。ごめんよ。
でも、女の子が子供を生むには、セックスをしないと生めないんだ。
みんな最初は怖いけど、経験しなければならないことなんだ。
・・・先生は焦りすぎたかな?
>63
んきゅ・・・だって・・こないだだって怖かったもん・・・
だから・・もっともっとお勉強してから・・・
(先生の背中に腕を回して、きゅっと抱きつくの)
ごめんなさい先生・・チコ・・がんばってお勉強するから・・
>64
(抱きしめ返し、背中を撫ぜて)
うん。先生が悪かったんだから、千狐は気にする必要は無いよ。
焦らなくていいから、ゆっくりとお勉強していこうね。
じゃあ、今日は千狐のここを触って気持ち良くなる所から勉強しようか?
>65
うん・・・ありがと先生
(先生のほっぺたにちゅってするよ)
う、うん・・・チコ・・がんばるね・・
>66
うん。それじゃあ。
(自分は椅子の上に座って、千狐に自分の足の上に横座りしてもらう)
キスは基本だね。
「ちゅっ・・・れろっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
(手を股間に伸ばし、割れ目の上をなぞるように愛撫していく)
>67
ん・・ちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・
(先生とキスして、うっとりしたような顔をするよ)
んむ・・んっ・・
(割れ目をなぞられるたびに、ゾクゾクするようなヘンな感じがするの)
【まずった、時間切れですね。 申し訳ない。】
>68
(だんだんキスを激しくしていく。)
「ちゅっ・・ちゅっ・・・ちゅぅぅぅ・・・・」
(股間に這わせた指は、割れ目の間の敏感な部分をゆっくりと指の腹で撫ぜていく。)
(あくまでもソフトに・・・ゆっくりと・・・)
>69
んきゅ・・先生・・なんかヘンなのがぁ・・・
んんっ・・・ふぁ・・・くしゅっ
(いきなりくしゃみをしちゃうの)
【それじゃ私はコレで〆ますね】
【ありがとうございました】
【いえ、最初に時間を聞いておくべきでした。】
【お付き合いありがとうございました。】
>70
あははっ。
ごめんごめん。 頭を洗ったっきりで、湯冷めしちゃったね。
お湯に入って暖まったら帰ろうね。
【スレッドをお返しします。】
【長時間使わせて頂いてありがとうございました。】
【場所をお借りします。】
(男は駅前でスーツに身を包んで一人の女性を待っている)
少し早く来すぎてしまったかな?
ふふ・・・相手次第では待つのも楽しいというものですが。
【暫くの間、お邪魔させていただきます】
(改札を出、キョロキョロと辺りを見渡し)
…あ…
(見慣れた後姿を見つけ、少し急ぎ足で彼のそばへ)
…お待たせ、致しました…正一さん…
(急いだせいもあるが、彼に会えた喜びで頬はばら色に上気して)
>>73 いえいえ、あなたは時間通りですよ。
私が今日のことを考えている内につい足が急いでしまって早く来ていただけのことですから。
(顔を赤くする桜子を見て一瞬童心に返り胸を躍らせるも表情にそれが出ることはない)
久しぶり・・ですね。
(周りも気にせず抱きしめほんの一瞬だけのキスを交わす)
さあ・・・行きましょうか。
(動揺する桜子の手を握って先へ進む)
【すみませんが、今日はあまりゆっくりできなくて日が変わる頃まででお願いします。】
>>74 まあ…
(彼の言葉が与える喜びで、うまく声にならない)
…ええ、お久しぶり…です…あっ…
(気を取り直して挨拶をするも、
一瞬だけのキスにさえ恥ずかしさと嬉しさとで戸惑い俯いてしまう)
…ええ…
(彼のリードにいつものように心を奪われ、力強い手に導かれついて行く)
【ええ、大丈夫です…ちょっぴり残念なような気も致しますが…】
【うふふ…冗談ですけれど、本日もよろしくお願いいたします】
>>75 (15分程歩きたどりついたのはとあるアパートの一室)
ここが私の家です。
大したもてなしもできませんが上がって下さい。
(鍵とドアを空けて桜子を招き入れる)
(そこは八畳の物が少なめでこざっぱりとしている)
今コーヒーでも入れましょう。
適当な所に座って少し待ってて下さいね。
(キッチンに向かい湯を沸かしてコーヒーを入れる準備をする)
【私も残念です・・・はい、今日もよろしくお願いします。】
>>76 …お邪魔…いたします。
(彼の家に招かれるとは思いもせず、
しばし戸惑うが、何故か、徐々に嬉しさが込み上げてきて)
…キッチンで構いません…私…
(無意識に彼の後を追うようにキッチンへ…彼の眼差し、その指先…
些細な動きすら自分の心に響いて心震わせながら、無駄のない動きでコーヒーを入れる彼の姿に見入る)
>>77 おやおや・・・あなたは私が招いた客なのだからゆっくりして下さっていればよかったのに。
そんなに私の部屋は狭くてくつろげそうにありませんか?
(彼女の行動を嬉しく思うと同時に軽い嗜虐心が芽生え彼女を困らせるようなことを言う)
・・・こんなものでいいかな。
私の知り合いが挽いてくれた豆で味はなかなかのものだと思います。
向こうでゆっくりと飲みましょう。
・・・ふふ、時間はたっぷりあるのですから。
(桜子の顔を指でなぞり最後に人差し指を口の中に入れて舐めさせる)
(その後テーブルにコーヒーの入ったカップを二つのせて自分も座り飲み始める)
味の方はいかがですか?
>>78 …いいえ、いいえ!そんなことありません…ただ…あの…
(無意識に彼に見惚れていたとは説明できず、
そんな自分が恥ずかしくて頬が熱くなり、ただ黙って俯くことしかできない)
…いい香りですね…おいしそう…
(彼が煎れてくれた喜びとコーヒーの芳醇な香りとに自然と微笑みが浮かぶ)
…んっ…ちゅ…んちゅ…
(顔を撫でられ、一瞬背筋に電流が流れたように敏感に反応しつつ、
彼を見つめながらその指を美味しそうに舐め、改めてコーヒーをごくりと飲み込む)
…おいしい…です…
(熱い思いを込めて見つめながら)
>>79 それはよかった。私もこれが好きで毎朝飲んでいるものですから。
ところで・・・私はあなたのことをよく知らない。
よかったら障りのない範囲で教えてもらえますか?
私があなたのことで知っていることと言えばあなたの私への想いと
今はしおらしくおとなしそうなあなたがその時には激しく悶えてしまうことぐらいですから・・ふふ。
私はただのしがない一会社員ですよ。
そして一人暮らしでここに住み、これといった趣味と言えば社の同僚とするテニスぐらいですね。
他に聞きたいことがあれば気兼ねなくどうぞ。
>>80 ん〜、こんな香りの珈琲を毎朝?素敵ですね(にっこり)
…私も…正一さんのこと…もっと知りたい…そう思っておりました…
(自分のしどけない姿を思い出させられて恥ずかしくなって俯きながら)
あの…えっと…
(しかし、いざ質問と思った途端に、言葉が出なくなってしまった)
…とりあえず…私は、父親の会社で秘書の仕事を手伝っております。
(気を取り直して)
父親と母親と兄とラブラドル犬一匹と共に暮らしてます(にっこり)
趣味は、映画鑑賞と観劇といったところでしょうか…。
正一さんはお芝居とか、映画に興味はおありですか?
(少しでも共通の趣味が欲しくて珍しく積極的に問い掛ける)
>>81 秘書を?その若さで大したものですね。
ふふ・・・ではこっそりと会社に行けばきびきびと働いている別のあなたの姿が見られるわけですね。
私は動物を飼ったことはないのですがどんなものですか?
あなたのことだ・・・きっと凄くかわいがっているのでしょうけれど。
私も映画鑑賞が趣味・・・と言いたい所なのですがそんな嘘はすぐにばれてしまうことでしょう。
一人で見る分にはさほど興味がないというのが本音です。
ですがあなたと一緒ならば大いに興味があります。
もしよかったらあなたの好きな映画の話やお勧めの映画をご一緒したいものです。
>>82 秘書と言っても、私は飾りのようなものなんですよ(くす)
ちゃんとした仕事をこなす秘書はもう一人いるので、きっとご期待に添えないと思います。
(申し訳なさそうに微笑みながら)
動物全般大好きなんですけど、犬は格別なんです(愛犬を思い出して思わず微笑む)
映画は観られないのですね…ちょっと残念ですけれど…
…一緒に…?!ええ!では、今度ぜひ!(にっこり)
…ご一緒に…っ…(///
(暗闇の中、彼と一緒に…そう考えただけではしたない思いが頭に浮かび、
そんな自分が恥ずかしくて赤面し、彼に気付かれぬようにと祈りながら俯く)
>>83 いえ、私はあなたが一生懸命に働いてる姿が見れればそれで十分ですよ。
もっとも本当にそんなことをすれば不審がられてしまいますがね。
やはりあなたはいい笑顔のできる人だ。
少しその愛犬に妬けてしまいますが・・・今度是非見てみたいですね。
犬を見るというよりは愛犬と一緒に過ごすあなたを見たいと言った方が正確ですが。
ふふ・・・私はさほど知識がありませんのであなたを退屈させてしまうかもしれませんが、
それでもよければ今度一緒に行きましょうか。
おや?どうしたのですか?
そんなに俯いてるとこんなことをされてしまいますよ・・・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(俯いた桜子の顔を手に取って上を向かせ唇を重ねると同時に舌も入れて強引に絡めていく)
>>84 …うふふ、そうですね警備員に不審に思われますわね、うふふふ。
じゃあ、今度…一緒に犬のお散歩に行きませんか?
なんて、私ったら…ごめんなさい、なんでもありませんわ。
(彼と、愛犬と、のどかな春の川辺をゆっくりと歩く…
そんな親密な光景が浮かんで、つい口にしてしまった)
…ぇぇ…ぜひ一緒に…
(彼の言葉に、先ほどの自分の考えが再度浮かんでしまい、返事をする声が小さくなる)
ぁんっ…ちゅっ…んちゅ……
(彼の手の動きに合わせ顔を上げると同時に唇を重ねられつつ、
今までこれを待っていたのだと自分で感じながら、その強引な舌先を喜んで受け入れる)
>>85 ・・・んむっ・・・ちゅ・・・ふ・・・・・
(自分の唾液を流し込み代わりに桜子の唾液を吸い取るかのように舌を吸う)
(受け入れようとする桜子の舌が心地よくそれが感情を昂ぶらせ強い抱擁へと体を動かせる)
・・・あんな出会い方をしたというのに・・・・私はあなたに恋愛感情を抱き始めているのかもしれない
ふふ・・・おかしな話です・・・信じろと言う方が無理ですね。
(右肩に顔をのせ髪を撫でつつ甘い声で囁く)
汗かきましたね・・・互いに裸になって体を清めませんか?
あなたの隅々まで洗ってあげますよ。
(その台詞をいい終わるとスカートの中に手を入れ秘所を軽く指でなぞる)
>>86 …んふっ…んん……ちゅっ…くちゅ…
(彼の唾液を美味しそうに飲み込むみ彼に強く舌先を吸われ、頭が朦朧としてくる)
(更に強く抱かれ、彼の言葉に、既に体は熱く蕩けるような感覚が生まれている)
…うれしい……わたしも……あなたが…(好きです)
(朦朧としつつも、何故か、最後の言葉を口に出すことをためらい、留める)
…あなたがそばにいるだけで…すぐに熱くなってしまうんです…私
(恥ずかしさを堪えつつ、素直に認めつつ恥ずかしさに身を縮める)
そんな…あんっ……
(彼に隅々まで体を…拒絶の言葉よりも先に、そう思っただけで体の中心部分が熱くなり、
それと同時に指でなぞられ、嬌声が上がると共に、もっととせがむように無意識に体を押し付ける)
ふふ・・・ありがとう・・・私もあなたがそう言ってくれて嬉しいですよ。
これからも私はもっとあなたと多くの時間を過ごしたい。
ふふ・・・熱いですか・・・でも私も同じです。
ほら・・わかるでしょう?
(桜子が押し付けてきた体にこちらからは下半身を押し付け返す)
(既に硬くなりその存在を強調している一点が押し当てられる)
ですが・・・続きはあそこでしましょう。
(体を離して風呂場を指差す)
では行きましょう・・・
(桜子の肩を抱き風呂場へと向かう)
【いい所になってきたのですが・・・ここで一旦凍結にしてもらっていいですか?】
【再開は明後日の夜なんていかがでしょうか?】
【ああ!いけない…もうこんな時間になってしまいましたね…】
【私が相変わらずの遅レスだから…ご迷惑おかけして申し訳ありません…】
>>88 【ええ、ええ!もちろんです】
【では、明後日の夜…つまり日曜の夜という事ですよね?】
【ええ、私もその日で結構です…時間は…今日と同じ…でよろしいですか?】
>>89-90 【いえいえ、折角会えたというのに短い時間しかお付き合いできず申し訳ないです。】
【はい、時間は同じで場所も空いていればここにしましょう。】
【それでは今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>91 【いいえ…短い時間でもお会い出来てとても嬉しかったです…】
【それに…焦らされてるようで…明後日の夜が待ち遠しいです(///】
【それでは、日曜の夜9時に…また可愛がって下さいませね…(///】
【本日もお相手して頂いてありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさいませ(お辞儀)】
【場所をお貸し頂いてありがとうございました。お返し致します】
【少しお借りしますね?】
さぁ…お姉様ぁ♪
なんでそんなにココが立っているのですか〜〜♪
(転んだお姉様の上に寝かぶさり、あそこを上から手で撫でる)
>>95 そんな……いや…いやぁ……
(純白のショーツが先走りでどんどん濡れて、中の小さなペニスが透けて見える)
ゆかり……お願い……また…いじめてぇ……
うふふ…またユウリはいじめてほしいのかしらぁ♪
……(えへへ毒蛾女様を真似てみたぁ)
さぁ、お姉様……なんでこんなに立たせてるのですか?言わなければ、ご褒美はあげません……
(手の甲であそこを撫で回す)
>>97 こ、これは……
白蛇女さんや…青さんに……踏まれて…
いじめられた事を思い出して……
ゆかり…焦さないでぇ……
手でも足でも……何でもいいの……
私のおちんぽ、ぐちゃぐちゃにしてぇ……
(目はもはや隷属の光を宿している)
えへへ…お姉様は…変態さんですねぇ〜♪
よいしょ〜…
(立ってお姉様のあそこを足の指で挟む)
こうですかぁ?こういう風にされたんですかぁ??
>>99 あ…はあぁぁっ♪
そう、いいの♪
足でぐにゅぐにゅされて……真っ白で汚いドロドロのミルク出すのぉ♪
もっとぉ……もっと変態ユウリいじめてぇ…♪
あはっ……
お姉様のその顔…凄くイヤらしいよ…
ほらぁ…もっと早くしてあげるぅ…
(足の擦り具合いを痛いぐらい早めにする)
変態……お姉様の変態…変態…変態…変態…変態………あはっ♪
お姉様、変態って言われる度にあそこがビクビクッてなるよ♪
>>101 ひいぃぃっ♪
足でシュコシュコ……いいよぉ♪
気持ちよすぎて…狂っちゃうのぉ……♪
はいぃ…ユウリは変態ですからぁ……妹の足コキに感じちゃいますぅ…♪
あ、ああっ!
でりゅうぅぅぅーっ♪
ドロドロのおちんぽ汁ベチャッて出すのぉぉ♪
(尿道から痛いほどの量の精液が駆け上り足を、さらにはゆかりのスカートの中にまで飛び散りゆかりのショーツをベッタリ汚した)
でるのぉ?出ちゃうのぉ!?
うわぁぁ!!
……お姉様…私のショーツまで…本当に変態ですね……ほらぁ…なめとってください!
(スカートをめくりお姉様にショーツを見せる)
【嫌われちゃったかな……】
【ごめんなさい、お姉様…やって良いことと、悪いことがありますよね】
【本当にごめんなさい…】
この時間だけど・・・寝落ちとか。
>>104 【ゆかり、申し訳ないわ!】
【急用が入ってしまって返事ができなかったの……】
【ゆかりが嫌いになったとかそんなことはまったくないから!】
【よかったですぅ…】
【私こそ勘違いをしてごめんなさい〜!】
【詳しい話は避難所で……】
【スレお返ししますね】
【バタバタしててごめんなさい……】
【失礼します。しばらく場所をお借りしたいと思います。】
>>109 【お待たせ致しまして、申し訳ありませんでした】
【ちょっとした勘違いをしてしまいました、失礼致しました】
>>110 【いえいえ、ちゃんと書いておけばよかったですね。】
【それより時間変更の方ありがとうございます。】
【続きは桜子さんからでしたね?】
>>111 【いいえ、私が勘違いしてしまったのですから…失礼いたしました(ぺこり)】
【こちらこそ、時間変更は助かりましたので良かったです(にっこり)】
【はい、では>88の続きからさせて頂きますね】
>>88 …私も…あなたと…もっと一緒に過ごしたいです…
(彼の言葉が嬉しくて、震える声で素直に自分の思いを口にする)
ああ…あつい……
(押し付けられた彼自身の硬さと熱が、
下半身を蕩かそうとするようで足元がおぼつかない)
……ぁぁ……ええ……
(指差された先、お風呂場を見てこれまでとまた違った刺激を受け、
思わず期待感の篭った声が漏れる、その表情は既にうっとりと快感に浸るように上気して)
(肩を抱かれるままにお風呂場へ…)
>>112 では脱ぎましょうか・・・・ふふ・・・今さら恥ずかしがることなんてないでしょう?
それとも脱がしてもらいたいのですか?
・・・はは・・冗談です。
こんな所であなたの服を自ら脱がしてあなたの反応を楽しんでしまったら
ゆっくり風呂に入ろうという自制がきかなくなってしまいますからね。
(手際よく服を脱いで行き桜子より先に全裸になって風呂場に入る)
私は先に行きますから用意ができたなら入って来て下さい。
(シャワーから湯が出る状態を整える)
>>113 …ぁ…あの……はい…
(彼の言葉に、恥ずかしさのあまり俯きかけるが冗談だと分り、
少しガッカリしている自分に唖然としながら彼の引き締まった後ろ姿を見送る)
……なんだか…はずかしい…です…
(何故か取り残されたかの様な寂しさを覚え、
急ぎ服を脱いで、お風呂場へ…しかし今更ながら恥ずかしさを覚え
両手で申し訳程度に恥部を隠しながら入り口付近に立ち尽くす)
(その表情を隠そうとするように黒く真っ直ぐな肩までの髪が、俯いた顔に掛かる)
>>114 そうですね・・・乱れている時のあなたならばそれどころではないでしょうが、
まだ平常心でいる今のあなたでは羞恥心が大きいことでしょう。
けれど・・・恥ずかしいなんて感情が吹っ飛ぶぐらい滅茶苦茶にしてあげますよ。
(入り口で俯いている桜子の手を引いて招きいれ抱き寄せる)
(反対の手で持っていた適温の湯が出るように調節してあるシャワーで湯を二人にかける)
・・・あなたの体は私が洗ってあげましょう。
ただし・・・洗うだけじゃないかもしれませんがそこは容赦の程を・・・ふふふ。
(シャワーを置いてから両手にボディーソープをたっぷりとつけて泡立てる)
(その後体を密着させた状態で首筋に吸い付きながら両手を背中に回しボディーソープをつける)
(手の動きはゆっくりとそして指で性感帯をさぐるように様々な場所を刺激する)
>>115 …ぁぁん………はぁ…(うっとり)
(彼なら間違いなく与えてくれるだろう、理性が飛ぶ程の滅茶苦茶な快楽…
そう思っただけで、濡れた声が出る。と同時に下半身は期待に疼く)
(彼に導かれるままに抱き寄せられ、彼の肌の熱を直接肌に感じうっとりと目を閉じる)
あんっ…あぁ……あはぁっ……んっ……
(敏感な首筋に唇を感じて一際高い声があがる…そのまま彼の指の動きにあわせる様に、
濡れた声があがり、その声がお風呂場に響いて聞こえ、恥ずかしさと快楽が交互によせてくる)
…ああん……わたしも…あんっ……あなたの体を……
(自分が感じているように彼も感じさせたくて、
思いを伝えようとするが彼の指先に翻弄されて上手く言葉が出てこない)
>>116 ふふ・・・もう目がとろけきていますね。
そしてこの風呂場はあなたの声がよく響く・・・
あなたは自分がいかにはしたない声をあげているか認識することで更に興奮を高めていくのです。
私の体を・・・?ふふ・・・ではお願いしましょうか。
(ボディソープのボトルを桜子の手に取らせる))
・・・もっとも私は止めませんよ・・・・
(手は下へと移動し柔らかな尻肉を丹念にほぐしながら泡を塗りこんでいく)
おっと・・・ふふ・・・私も興奮してきているようです・・・どうしても当たってしまいますね。
(抑える服もなく自由になった男根がいきり立ち桜子の体に当たってその存在を知らせようとする)
・・・体を綺麗にされるのは気持ちいいですか?
(耳たぶをそっと噛みながら囁く)
>>117 ……っ!……
(彼の言葉は、柔らかくそれでいて、自分をおとしめてさえいるようなのに、
その言葉一つ一つが快楽を高めていきじわじわと体全身に行き渡る)
…ええ…わたしも…
(なんとかボデイソープを両手に出し、彼がしたように泡立たせて彼の胸に両手を這わせる)
(その滑らかな感触にすら、ぞくぞくするような快感が背筋を走る)
ああんっ…だめ…ああっ…あはぁっ…もうっ…
(もっと彼に触れたくて、彼にも感じて欲しくて手を這わそうとするが、
彼の丹念な愛撫から産まれる快感の強さにあらがえず、思わず手が止まる)
>>正一さん
【申し訳ありません…突発的なトラブルが発生してしまいまして(号泣)】
【今日は、これ以上続けることが難しそうなんです…(泣)】
【大変に申し訳ないのですけれど…日延べして頂けませんでしょうか?(泣)】
>>118 おやおや・・・私の体を洗ってくれるのではなかったのですか?
手が止まってしまっているようですが。
(耳の裏を舐めながら手を桜子の胸へと持って行く)
(掌の中心に乳首を当て大きな円を描く)
少し・・・待って下さいね。
(再びボディーソープを手に取るとそれを自分の男根全体にたっぷりとつける)
ふふ・・・こういう洗い方もありますよね。
(桜子に背後から密着し男根は股の間に入れる)
(手は前に回してさっきのように大きな円を描きながら胸を揉む)
(腰は前後に動いて男根は秘裂を擦る、いわゆる素股の状態。
既に出ていた蜜と泡とが潤滑油となり音を立てる)
>>119 【先ほどの返信が遅いので何かあったのではないかと心配してました。】
【私のことは気にしなくても構いませんからまた後日再開しましょう。】
【次はいつがよろしいですか?】
>>121 【大変申し訳ありません(泣)】
【日延べを了承して頂いてありがとうございます(深くお礼)】
【正一さんはいつお時間空いてらっしゃいますか?】
【出きれば…ゆっくりじっくり愛して頂きたいので(///あなたのお時間に合わせたいと…(///】
>>122 【いえいえ、本当にいいですから。だから涙を止めて下さい。】
【ふふ・・・そこまで言ってもらっては燃えずにはいられませんね(笑)】
【木曜の夜八時からなんてどうでしょうか?】
>>122 【…ええ…ごめんなさい、泣くのはやめにします…だって、またお会い出来るから…(///】
【…あ、あの…お手柔らかに…いえ…期待しております(///】
【ええ、木曜の夜8時で結構です…今度は間違えないよう気をつけますね(はにかみながら笑い)】
【それでは…自分から日延べしていて申し訳ないのですけれど(うなだれ)…先に失礼させて頂きます…】
【本当に申し訳ありません…本日もお相手して頂いてありがとうございました…(ふかぶかとお辞儀)】
>>124 【ええ・・・これから何度でも会っていきましょう。】
【私の方こそ今まで急な変更などに付き合ってきてもらっています。】
【お互い様なのですからどちらかが必要以上に気にすることではありません。】
【では木曜に。おやすみなさい。】
闘志を燃やしながら待機
【ごきげんよう。
スレお借り致しますわ。】
くっ……!
闘志を燃やしたって、わたくし負けませんわ!
>127
【限界は何時まででしょうか】
そんなことを言っていられるのも今のうちですよ
所詮貴女も女性器をお持ちになっている人間なのですから
さぁて、あまり時間もないようなので早速やって差し上げましょう
じゃあまずそこに四つん這いになってください
>>128 【四時半かしら…。】
わたくしを、見縊らないで頂けるかしら!?
…っ!
わたくしが四つんばいに?
そんなはしたない格好になれませんわ!
>129
【それなら何とかなりそうですね】
もう貴女は私の攻めを受けると決めているのでしょう
それなら従っていただきます。拒否はなしです
もう既に勝負は始まっているのですからね。これも攻めの一環です
さぁ、早くなってください
(言葉は丁寧ながらも口調で威圧する)
>>130 【自分で四つんばいになるのは無理ですわ。】
ふっ、わたくしがその格好にならなれけば貴方は攻められませんのよ。
こちらから言わせて頂くとこれも守りの一環ですわ。(少し勝ち誇り)
【なるほど、攻略難度ハイですね(笑)】
ふーん。一理ありますね
それなら、無理矢理させるまでですよ
(驚かせて全身の力を抜けさせるしかないか)
(突然目の前まで間合いを詰め、豊乳を揉み始める)
>>132 ええ。
《こうして命令を否定し続ければ良いのね。》
(安心しているところに…)
ひゃっ!?
(急に目前まで来られ驚き、一瞬、何が起こったのかわからず)
いやっ!!
(思わず、しゃがみこんでしまう。)
>133
(よし、今だ)
(放心状態でしゃがみ込んでいる祥子の両腕を引っ張って床につかせる)
(体勢上自然と四つん這いが完成する)
油断しすぎましたね
紅薔薇の貴女ともあろう方が、なかなかに滑稽ですね
いい眺めですよ
体勢を作るという第1ラウンドは私の勝ちですね
さて、じゃあさっさとかかりましょうか
(祥子の後ろにしゃがみ込むと、さっとスカートとスリップを捲り上げて背中に乗せる)
おっと、流石は祥子さま。真っ白な下着を履いているんですね
しかしじっくり見ている時間がないのが惜しいです
(ショーツ越しで淫裂にすーっと人差し指を這わせる)
>>134 きゃっ!
(なされるが儘に四つんばいが完成し)
くっ…!わたくしにこんな、屈辱的な格好を…!
み、みないで下さい!!
下着は白が基本でしょう。
ペルラのものでしてよ。
(話をしている間に体勢を建て直そうとするが…)
ひゃっ……!ぁ!
(淫裂への刺激にタイミングを逃す)
>135
おっと、いきなりいい声が出ましたね
もう体勢を立て直す暇なんてありませんよ?
(ショーツ越しに秘部を執拗に長く弄り続ける)
なかなか柔らかくていい感触です
同じ動きばかりじゃ物足りませんよね。こういうのはどうでしょう
(今度は手のひらでお尻全体を撫で回していく)
>>136 お、驚いただけですわ!
くっ……んっ……!
(秘部への刺激から漏れそうになる声を唇を噛み締め堪えるが、ショーツはじわじわと湿りだす)
ぁ…んっ…!
(ゾクッと身じろぎし、引け腰になってしまう)
ぃ…ぃゃ……!
>137
相変わらずの威勢ですね
さぁて、そろそろ…
(秘部に指を戻し、押しつける)
ずいぶんショーツが湿ってきていますね
ふふ、気持ちいいんですか?
口ほどにもないんですね祥子さま
おっと、こんなことを言えばますますあなたの闘争本能に火をつけて
気持ちいいのを否定され続けるだけですね
でもここからはそんな意地も一切通用しませんよ、覚悟して下さい
(ショーツに手を掛け一気に膝まで落とし、祥子の大事なところを露出させる)
(生唾を飲み)
…綺麗なピンク色ですね…愛液でキラキラと光っていて一層綺麗ですよ?祥子さま
(言葉攻めも交える)
>>138 放って置いて頂戴!
(再び、秘部へ刺激が始まると感じてしまわぬように、身体を強ばらせ)
湿ってなんかいませんわ!
(濡れている事を指摘されると、意識してしまいますます愛液が溢れてしまう)
き、気持ち良くなんか…ぁ…ふぁ……!
いや!見ないでっ!
(顔を紅潮させ、涙目に)
い…いやっ……恥ずかしいっ……わ。
【少しなら延長大丈夫ですわ】
>139
次から次へと溢れてきますね…
もう気持ちよくなっていると認めているようなものですけど、やっぱり本人の口から聞きたいですよね
(そう言うと両手を祥子の尻に添えて顔を埋め、秘裂を下から上へと舌を滑らせる動きを繰り返す)
美味しいですね、祥子さまのおマ○コは…
今まで男を受け付けたことがないなんて、もったいない…
そろそろ意地を張るのも限界かな?
(舌先を伸ばして膣口に深く舌を侵入させ、中で跳ねさせる)
【すいません。急ぎます】
>>140 いや……そんな事、おっしゃられると余計に……くっ……
わたくし、絶対に貴方に屈指ませんわ。
ひゃっ…!あっ…
(秘部に舌が触れるとビクッと仰け反り腰を震わせる)
やめて……そんな事おっしゃらないで下さい……っ!
男性なんて……っ
あっ……ハァ……ぁん!!
(あまりの快感に手をぎゅっと握り耐える)
ぁ……ふぁ…、ん!
ダメェ…っ!
【焦らずに大丈夫ですわ
>141
男性なんて…ですか
でも、その男性のおかげでそこまで感じている現実をどう説明するのですか?
ふふ、とってもいい声で喘ぐんですね、かわいいですよ祥子さま
さて、そろそろ仕上げですね。イかせてまげます
気持ちいいといって早く楽になられてはいかがですか?エッチな紅薔薇さま
もっとも、もう言わざるを得なくして差し上げますけど
(口をクリトリスに移動させて咥え込むと舌で転がし、甘噛みも交えて集中攻撃する)
(同時に左手では尻を撫で回し、右手の中指を一番奥まで膣口に挿入しながら)
【ありがとうございます】
>>142 か、感じてなどいませんわ!
ふぅ……んっ!
声なんて……くっ!ハァ…ぁ!
(堪えるが、耐え切れずに吐息と甘い声を漏らす)
あ……ハァ…んっ!
いやぁ…ん!ダメェ‥‥
(目尻に涙を溜め、快感に腰を持ち上げる)
あっ……ん、お願い……もうっ!
>143
そんなに気持ちよさそうに喘いでいるのに、まだ感じていないなどと言うんですか
それにしても、本当にいい声ですね祥子さま…
貴女ともあろう方がそんな風に泣いて乱れながら哀願するなんて、うれしいですよ
もう、何ですか?
はっきり言ってもらえないと、分かりませんよ(ニヤリ
(全ての動きをより激しくし、絶頂と言葉を促す)
>>144 そんなに…簡単に……んっ…負けを認められませんわ…っ!
声なんて……貴方の所為ですわよ…。
(腰を舌の動きに合わせて揺らし、爪先に力を入れきゅっと伸ばす)
…んっ…ぁっ…あ、ぅん……駄目っ……
気持ち……ぃぃ!
イッて……しまいます…わ。
(ネコのようなポーズで仰け反り達してしまう)
ハァ……あっ…。
(愛液が溢れだし、ふるふると震え)
>145
ふぅ…やっと気持ちいいと言ってくれましたか、意外にしぶとかったですね
あれ、同時にイッちゃったんですか?エッチな女性ですね本当に
約束通り、気持ちよくして差し上げましたよ。私の勝ちですね
リターンマッチならいつでも受けてたちますから、気が向いたら呼んで下さいよ(笑)
(そっと祥子を抱きかかえ、傍にあるベッドに寝かせてあげる)
【時間オーバー本当に申し訳ありません】
【勝たせていただいてありがとうございます(笑)】
【というか、祥子さますごいです】
【正直>142の時もう締めのつもりでレスしたのですが、そこでもまだ折れない祥子さまの】
【負けず嫌いさと粘り強さに本気ですごいと思いました。流石ですね】
【これで今後男性名無しとのプレイへの関心が高まるきっかけになれたらいいんですが(笑)】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】
>>146 (放心状態で、肩で息する)
…負けてしまったのかしら……。
フゥ……。
(悔しがりながらも、おとなしくベットまで運ばれる)
そうね……。
わたくしが負けっぱなしなんて耐えられませんわ!
覚悟して…らっしゃい……。
(捨て台詞を吐くと寝息をたてだす)
【いえ、お気になさらずに。わたくしが遅レスですし。】
【負けず嫌いがわたくしですもの。】
【名無しさまとのプレイは初めてだったので粗相があったら失礼しました。】
【また、機会がございましたら、お願いしますわ。】
【ごきげんよう】
>147
【ええ、ごきげんよう。またの機会に】
【それでは、スレをお返しします】
【容赦なく移動】
ふふっ、ここなら二人きりになれるわね、風子――
(抱いたまま頬にキス)
【では、お願いしますっ】
>149
んっ………
…二人きり、ですっ。
……ここ、何をする場所なんですかっ?
【此方こそお願いするわね】
>150
そうね、二人きりになって、と言えば何をするのか――風子にも判っているのではなくて?
(微笑みながらそっと風子の唇に指を押し当てる)
>151
んー……
……風子、二人でヒトデ掘りも良いと思いますっ。
…はむっ……
(押し当てられた唇をくわえる)
>152
ふふっ、それも悪くないかも知れないけれど、今は、ね。
(ちゅぽん、と指を風子の唇から抜く)
指をいきなり咥えるなんて吃驚したわよ、風子。
私は――風子に許しをもらおうと思ったのだけどね。
>153
んっ……
(抜かれた指を見つめ)
…何の、許しでしょうかっ。
……風子、ここまで…連れてこられてるんですよ?
>154
あら、やっぱり此処がどういうところか判っていたのね。
それなのに知らないふりをするだなんて――悪い子ね。
(風子の頬を指でつつく)
ふふっ。なら風子の唇、頂くわね。
(そっと唇を重ね、舌先で軽く舐める)
>155
…何となくは。
……そのっ、女同士でもこういう事をするのは、知りませんでしたっ…
…んっ、んぅ………
(舌が触れると、重ねたままそっと唇を開く)
>156
なら、知っておくと良いわ。
女同士でもこういう事をするの。ふふっ、風子は一つ賢くなったわね。
んちゅっ――れろっ。
ちゅぷっ、ちゅむっ――
(開いた唇から舌を差し入れ、水音を立てながら風子の口内を舐める)
>157
…なんだかいけない知識ですっ。
風子、また一つ大人になりました。
んっ、ふぅ………ん、、ぅっ……
(侵入した舌に応えて自らの舌も動かし、絡める。
何時の間にか相手の体をぎゅっと抱きしめ)
>158
んっ、ふぅ――いけない知識かしら、ふふっ。
良いのよ、そうやって大人になっていけば、ね。
ちゅぱっ、ちゅぅ――んちゅ、んんっ。
(舌を絡ませ合いながら、風子の中を舐め回し、少量の唾液を風子の舌に乗せ、唇を離す)
ふふっ、風子――良かったかしら?
(同じように抱き返しながら目を見つめる)
>159
何だかいけない香りがしますっ。
……風子、もう充分に大人ですっ。
んんっ、ん………んくっ、……ふぁ。
(乗せられた唾液を飲み込み、とろんとした目で見上げ)
……はいっ。
>160
でも、良い香りでしょう?
ふふっ、気に入ってくれたようね、良かったわ。
(軽く唇を重ねる)
そうね、風子は充分に大人だわ。
その風子の――大人な身体を見せて頂戴?
(そっと首筋に舌を這わせる)
>161
……はいっ。
いけないのは分かってるんですが、何だかっ……
……んっ、………
…ひゃっ、ん………風子だけじゃ嫌ですっ。
……黄路さんも、一緒ですっ………
(服に手をかけ、ボタンを外し…一枚一枚脱いでいく)
…ちょっと、寒いですっ………
>162
いけないのが――良いのでしょう?(微笑)
風子ってばエッチな子ね。
私の裸、見たいの?
(そう言いながら、ゆっくり見せつけるように一枚一枚脱いでいく)
そうね、なら、どうやって暖まろうかしら?(くすくす)
>163
……風子も、そんな気がしますっ。
そうじゃない……いえっ、そうでもあるのですがっ。
……風子だけは、何だかずるいですっ。
(躊躇い無く全部脱ぎ)
…では、ストーブを……
……片付けられてしまっていますっ!
春だからでしょうかっ、まだ肌寒い日もあると思うのですが………
>164
そうでしょう?
いけない事って――甘美なものよね。
まるで風子の唇みたいにね。
(また軽く触れるだけのキス)
ふふっ、わかっているわよ。
風子はエッチな子――でもエッチなだけではない、のよね?
(此方も全て服を脱ぎ捨ててしまう)
困ったものね。
さあ、風子――どうしましょうか?
(自分の唇に指を当てて思案するように)
>165
ん………風子の唇、甘いんですか?
風子、今日は甘い物を食べていませんが……
風子、エッチでもありませんっ!
エッチなのは美沙夜さんですっ。
むー………
(裸のまま思案して)
…あ、わかっ……風子からしなきゃ駄目ですかっ?
………(駆け寄り、ぎゅっと抱きつく)
>166
甘いものを食べなくても甘い唇は甘いものよ。
私のは――どうかしら?
あら。
エッチなのは私だけ? 風子も――エッチよね?
(そっと頬を撫でる)
――ふふっ、そうよ。
それで良いの。これなら暖かいものね。
(風子の身体を抱きしめ、胸と胸を重ねる)
>167
確かに、甘かった気がしますっ。
……確かめてみますっ。
(背伸びして、ちょんと軽く口づけ)
……風子、エッチじゃありませんっ。
黄路さんがエッチだから、風子もこうなったんですっ。
ん………
…風子、ぺったんこで……黄路さんの胸、柔らかいですっ……
【済みません、少し席を空けますっ】
>168
ん、ふっ――
ふふ、どうだったかしら?
(見せつけるように舌で自分の唇を舐める)
大きい小さいはそう気にしなくて良いと思うけれど?
綺麗かどうかは重要だけれどね。
(軽く胸と胸を擦り合わせる)
ふふっ、じゃあ私がエッチでなければ風子もエッチでなくなるのね?
(ゆっくりと身体を離し、床に脱ぎ捨てた服を拾う)
【わかりましたわ、ごゆっくり】
>169
……ちょっぴり、甘い………ような気がしましたっ。
……そうなんですかっ?
んー……ひゃうっ、ん……
(肌と肌が擦れ合い、小さな声をあげる)
あ……あっ、あっ……
…そういうのはずるいと思いますっ!
もうっ………
……風子もエッチですから、黄路さんもエッチでいて下さいっ。
>170
もっとちゃんと味わえば判るではないかしら?(微笑)
ふふっ、そうよ。
大切なのは形と感度――ね。
風子は感度も良いみたいだわ――あふっ。
(少し身体を震わせる)
――ふふっ。何がずるいの?
(服を拾い上げながら風子の言葉を待つ)
そうね、なら――エッチな風子の舌で、唇だけじゃなく私のエッチな身体を味わって頂戴。
(服を床に落とし、裸身を見せつけるようにして立つ)
【忘れてました…戻りましたっ】
>171
……分かる、かも知れませんっ。
………んっ、んー……
(背伸びをし、抱きついて……深く口づける)
……ふぁっ、………甘い、ですっ……
…そうなんですかっ。
大丈夫なんですかっ? 風子の……
……ひゃっ、ふぅんっ………
……舌で、ですかっ?
…やってみますっ……
(少し屈んで胸に顔を寄せ、ちろちろと舐め始める)
……んっ、ふぅ………
>172
【良いのよ、戻ってきたのはちゃんと判ったから(微笑)】
んっ――んーっ、ふっ――
(唇を重ねられ、それを受け入れながら)
そう、風子の唇も甘いと言うことがよく判ったわ――ふふっ。
ええ、風子の胸は良いものよ。
私が保証するわ。
ええ、お願いね――んっ、風子の舌、熱いわ。
ふふっ、ひょっとして興奮しているの?
(胸を舐める風子の頭を撫でる)
>173
…風子の唇も、甘いんですかっ……
……舐めたら、甘いでしょうか?
(自分で唇をぺろぺろ)
保証されましたっ!
風子、小さくても良い胸ですっ!
……んっ、んん………ふぇっ?
…黄路さん、何か言いましたかっ?
(頬を紅潮させ、瞳を潤ませて、真下から尋ねる)
>174
ふふっ、きっと自分では判らない甘さなのよ。
だから少しトッピングしないとね。
(風子の唇にとろり、と唾液を垂らす)
ええ、良い胸よ、風子。
(手を伸ばし軽く揉む)
いいえ、何にも。
それにしても、風子。
「黄路さん」は止めにしない?
名前で呼んで欲しいわ。「美沙夜」や「美沙夜さん」――ふふっ、「美沙夜様」でも良いわよ。
(紅潮した頬を撫でる)
>175
んー……
(再びぺろり)
……甘い、ですっ。
ひゃんっ……
……ぅ、んんっ………ふぅっ、うんっ……
ふぇ……ん?
(再び舐めようとし、止めて)
……分かりましたっ。
では……美沙夜さん、とお呼びしますっ。
>176
ふふっ、トッピングはお気に召したみたいね。
もっと――欲しい?
(風子の唇を指でなぞる)
良い声ね、風子。
もっと聞かせて――頂戴。
(胸をやわやわと揉み続ける)
ええ、これからはそう呼んで頂戴ね、風子。
(頬に口付ける)
さ――続きを、して。
(妖艶に微笑む)
>177
……もっと、…直接、欲しいですっ。
(指を軽くくわえる)
ひゃんっ、ふぅ……んっ、…
……ふぅ、んんっ………気持ち良い、ですっ……
……分かりました、美沙夜さんっ。
…はいっ、ん………んっ、ん、ふぇえ……
(再びぺろぺろと…先ほどより強めに舐める)
>178
ふふっ、今は私の身体を舐めてくれるのでしょう?
だから駄目よ。これで――我慢なさい。
(指を抜き、少し開いた口の中にとろとろと唾液を流し込む)
ええ、そうよ。
良いのなら素直に気持ち良いと言って頂戴ね。
そうすれば私も――熱が篭もると言うものですわ。
(少し強く胸を揉み、乳首を弾く)
んっ、風子の舌が――んあ、熱くて、気持ち良いですわ。
あっ、ふぁっ――もっと、下も、胸だけじゃなくて、身体中を――んんっ。
(風子の舌に身悶える)
>179
…駄目、ですかっ……ん、んっ………んくっ、………ふぁっ。
……やっぱり、甘いですっ………
んっ、ふぁあっ……はいっ、ぅ……んっ、んぅ……
……ひゃあんっ、…先っぽ……じんじん、しますっ、……
美沙夜さん、もっとっ……
体中……分かりましたっ。
ん………ふぅ、ぇ………
(舌をゆっくりと下へ滑らせて)
……ここも、良いんですよね?
(膝立ちになり、濡れそぼった秘部を舐め始める)
>180
ふふ、少しの間に風子の好物が一つ増えたみたいね。
(唾液を飲み干した風子の頬を撫でる)
ええ、良いわ。
先が――乳首が良いのね。
(指で乳首を摘み、こねくる)
ん、はふ――そうよ、身体中――を。
え、ええ。そこも、よ。私の蜜を――たっぷり味わって頂戴。
ふ、んあぁぁんっ!
(秘部を舐められ、背筋を反らす)
>181
好物……
…でも、主食にはならなさそうですっ。
…んひゃっ、はぅっ……そうですっ、先っぽっ……!
……ぁ、ううんっ、ひゃ…うんっ!
んっ、ふぁっ、んんっ……んっ、んーっ……
(ちろちろと一生懸命舐め、湧き出る液を舌で掬い、飲み込み)
ん、くっ……これも、甘いですっ……
……んっ、んん、ん……ぅんっ、ふぇ……
>182
でも好物は好物なのね(微笑)
ふふっ、乳首がそんなに良いのかしら、風子?
なら――
(自分の指を舐め、唾液をたっぷり乗せてから乳首を摘み唾液を塗り込むようにこねくる)
んあぁっ――ふっあぁ――
風子の舌熱くてあふっ、とっても気持ち良いわぁ――ああっ、お汁一杯出ちゃうっ――
(風子の顔を濡らすほど、蜜は止まらずに湧き出る)
ね、ねぇ――風子も、蜜、出しているの――あふっ!
>183
はいっ、好物ですっ。
んひゃっ……はぁ、うんっ…う、やぁ……
…良いですっ、ひゃうんっ……ぁ、うんっ、ふぁうっ……
……やぁっ、…気持ち良いですっ、美沙夜さんっ………
…んんっ、ふぅ……んっ、ん…んぅん……
(舐めても舐めても止めどなく液が溢れ、どうにもならず…)
……はんっ、んむっ……
(小さな口を開け、秘部へ吸い付く)
んっ、んむーっ、んっ、んん……ぷぁっ……
……はいっ、…風子の、ここもっ……
>184
ふふっ、それは良かったわ。
そうでしょうね。
だって、もう乳首がこんなにしこっているのだもの。
(ぐりぐりと指で擦り合わせる)
あぁっ、ふはぁっ!
風子が吸い付いて、んあぁっ!
飲んで、私の蜜飲んで頂戴っ、風子ぉっ!
(まるでお漏らしでもしたかのような大量の蜜が風子の口に流れ込む)
は、あふ――な、なら。
身体中、重ねてしまいましょう?
唇は唇と、胸は胸と、そして――おまんこはおまんこと、ね?
(荒い息で淫靡に微笑む)
>185
やっ、ふぁ、ひゃん……んんっ、はぁ……
……ふぁ、痛っ……気持ち良いですっ、はぁ…んっ!
ん……んんっ、んくっ……んんっ、んくっ、んくっ……
(流れ込む蜜を全て呑もうと、しきりに喉を鳴らす)
……はいっ。
…じゃあ、風子、下に……なりますっ……
(口を離し、すぐ後ろに寝転がる)
……っ、はぁ………っ、はぁ……
>186
痛いのか気持ち良いのか――どちらなのかしら。
(乳首から指を離す)
ん、はぁ―――ふあ。
風子、んっ――美味しい――?
(蜜を溢れさせながら風子の髪を撫でる)
――ふふっ。
はぁっ、風子、息が荒いわよ――
それに自分から下にだなんて――犯して欲しい、と言っているみたいで、エッチよ。
(風子の足を胸に抱き、大きく股を開かせて秘唇と秘唇を重ね合わせ、身体を重ねていく)
>187
……両方、ですっ…
んっ、んくっ……ん、んっ……
……ふぁっ、…美味しいですっ……
…美沙夜さんも、息が、荒いですっ……
……はぁっ、…風子、そんなつもり、ありませんっ……
…ふぁ、んんっ………くっついたぁ……
>188
両方――ふふっ、そうなの。
こういうのも良いのね。
(軽く乳首を摘み上げる)
気に入って貰えて良かったわ。
またいつでもあげるわよ――
ふ、ふふっ。だって風子があんまり可愛らしいのだもの。
息も荒くなるわ。
ふふ、どうかしら。潜在的に――或いはね。
んはぁっ――ええ、くっついてちゅむちゅむキスしてるわ、私たちのおまんこ。
蜜をお互いに舐めているのが、判るでしょう?
(腰を動かすと吸い付いた秘唇が少しずれて水音を立てる)
はぁっ――次は、胸ね。
(風子の上から覆い被さるようにして胸と胸を重ね、擦り始める)
>189
ふぁんっ……ふうっ、んんっ……
…はいっ、良いですっ………
……風子、可愛らしい……ですかっ?
…有難う御座いますっ………
そんな事、……ある、かも…知れませんっ………
はいっ、ぴちゃぴちゃ…気持ち良い、ですっ……
(自分でも腰を押しつけ、摺り合わせる)
……ふぁんっ、やぁ……胸ぇっ、…良いですっ……
>190
ふふ、本当に感度良いのね。
良い胸だわ。ん、ふっ!
(胸を重ねて乳首同士を軽く交わらせる)
ええ、可愛らしいわ。
この可愛らしい風子が私の下で悶えてるなんて・・・それだけで濡れてしまうもの。
んあ、私もいいわ。
もっと、もっと――ね。
(自分も足を開き、さらに秘唇と秘唇を密着させる)
あふ――!
風子のおまんこが私のおまんこを吸ってるっ!
あふっ、ひあっ!
(胸も擦りつけ、まるで獣のように唇も重ねて貪る)
>191
んっ、うんっ、ぅ……あぅ、んんっ……
(夢中で胸を押しつける)
……美沙夜さん、気持ちよくなるんですか?
…風子、嬉しいですっ……
……んっ、もっとぉ……ふぅんっ、美沙夜さんっ……
はんっ、ぁ、う、んんっ、ぁああっ、はぁあんっ、やぁっ……
(腰を振り、淫らに音をたて、快感を貪る)
>192
んあっ、風子――
自分から胸を押しつけてきて――エッチね。
(此方からも胸を押しつけ風子の乳首を刺激する)
ええ、気持ち良いわ――気持ち良いわよ、風子。
(風子の頬を舐める)
あはっ、風子激しいわ、んっ、あふっ!
こんなに腰振っちゃってえ―――んふ。
(自分からも腰を振り、さらに水音を立てる)
風子、一つになって、イッちゃいましょう、風子ぉ――
(風子を強く抱きしめ、唇を重ねて舌を差し入れる)
>193
……美沙夜さんだって、エッチですっ…
…二人とも、エッチですっ……!
(腕を背中にまわし抱きしめ、思い切り擦り付ける)
はぁ、ぁ……んっ、…良かったですっ……
…風子も、風子も気持ち良いですっ……
(同じように、頬をぺろぺろと舐める)
…っは、あ、んんっ……でもっ、…こうすると、気持ち良いですっ……!
(さらに激しく、淫らに…喘ぎを押さえようともせず、腰を振る)
…はいっ、美沙夜さん、美沙夜さんっ……!
(唇を重ね、舌を差し込み求め合う)
>194
そうね、私も、風子も――どちらもエッチだわ。
だって乳首もこんなに――なってるんだものね。
ああぁん!
(擦りつけあって喘ぎ声が上がる)
そう、気持ち良いのね、風子。
もっと、もっと気持ちよくなって――私に溺れてお仕舞いなさい――っ。
(頬を舐める舌を咥え舌でねぶる)
ええ、ええ!
気持ち良いわ、私も気持ち良いものっ。
もっと、もっと腰を振って頂戴、風子!
(がくんがくんと激しく腰を振る)
風子ぉ――
(じゅるじゅる音を立てて舌を貪る)
【そろそろ締めでしょうかしら】
>195
はいっ、ふぅ、んぁ、…んんっ、あ、っ……
……もっとっ、気持ちよくっ………
(ひたすらに動き、絶頂へ上り詰めようと)
ふぁんっ、ぁ……美沙夜さんっ、美沙夜さんっ!
…風子っ、もぉうっ……ぁ、んんっ、ゃぁ……ううんっ!
はいっ…風子、もっとしますっ!
しますからっ、美沙夜さんもぉ……っ!
んっ、んむんっ、んんっ、んん……
【ですねっ…では、そろそろ締めましょうっ】
>196
ええ、貪欲に。
エッチな風子はもっと貪欲におなりなさいっ――
はあっ、私も、もう――風子、ぉ。
(汗で濡れた身体を更に押しつけ、汗と汗、愛液と愛液、唾液と唾液が混ざり合う)
ええ、イキましょう、イッちゃいましょう――
これから唇を重ねてそのまま最後まで離さないで――溶け合うのよ。
おまんこと唇で溶け合ってしまうのよ、風子――
(手と手まで重ねて全身を密着させて唇を重ね、唾液を交換し合い、腰を振り続け絶頂まで止まらない)
んんっ、んーっ、んーーーっ!!
(一際身体を震わせ、秘唇から大量の白濁した愛液を垂れ流して絶頂に至る)
>197
はぁ、んっ……ふぅっ、あ、あっ……んんっ……
(ぎゅっと抱きつき、喘ぎ、身を捩らせ、言葉の通りに快感をむさぼる)
んんっ、んむ……んんっ、ぅ……ぷぁっ!
はぁ、んんっ……美沙夜、さんっ………
…んあっ、ぁ、はぁうっ、や、んんぁ……むぅっ!
んむっ、んんっ……んんっ、んーっ……!
(ほぼ同時に体を震わせ、急に脱力し……気を失う)
>198
ふぁ――はぁ――っ。
(絶頂の余韻に暫し微睡むが、意識を取り戻す)
ふふっ、風子、良かったわよ。
(風子と重なったまま、頬にキスする)
そろそろ戻らないとね、風子、起きて頂戴――
(身体を揺する)
>199
ん………ぅ?
あ……美沙夜、さんっ……
…よいしょっ………わ、ととっ……
(立ち上がるが、バランスを崩す)
……美沙夜さんっ、……その、…有難う御座いましたっ。
風子、楽しかったですっ。
(まだぼーっとしながら、服を着始める)
>200
大丈夫?
(バランスを崩した風子を抱きとめる)
ええ、私も良かったわ。
(此方も服を着、風子より少し早く着替え終わる)
――また、しましょうね。
(自分の唇に指を当て、唾液を乗せてから風子の唇にその指を当てる)
>201
わ……はいっ、大丈夫ですっ。
……はいっ、また……はむっ、ん……
(押し当てられた指をくわえ)
んぷっ……また、しましょうっ。
【…これで締めでしょうかっ?】
【お疲れ様でしたっ、非常に楽しかったですっ!】
>202
それなら良いけれど。
(抱きとめたままで微笑む)
ふふっ、ええ、またしましょうね。
さあ、帰りましょうか。
(風子の肩を抱いて退場)
【はい此方は此で締めますね】
【私も大変楽しかったですわ、ありがとうございました】
>203
はいっ……では、行きましょうっ。
(肩を抱かれ、嬉しそうに退場)
【それでは……また縁があれば、お願いしますっ】
…それで、私を呼び出したのは誰?
お、久しぶりだな細川。
(可南子の中学時代の先輩で男子バスケ部だった山田が、古い工場跡で夕子を人質に待ち構えていた)
【一時間内で終われます?】
(不審な顔)
……山田先輩? どうして…
夕子さん!! 夕子さんを放しなさいよ!
【頑張ります(汗】
お前なら知ってんだろ?
俺が夕子に惚れてたってことを。
それなのにテメェの親父が夕子を孕ませやがって…。
(猿轡をされ、後ろ手に鉄柱に縛り付けられた夕子を軽蔑の眼差しで見る)
復讐と言っちゃなんだが、細川の目の前で夕子を犯してやろうと思ってな。
(卑しい笑みを浮かべて夕子を見ながら舌を舐めずる)
何考えてるのよ!
お父さんがいようといまいと、貴方みたいな人、夕子さんが相手にするわけないでしょう!
(恐れる様子もなくつかつかと近づいていく)
近づくんじゃねーよ!
これが目に入んねーのか?
(夕子の首筋にナイフを当てる)
テメェはそこで大人しく見てんだよ。
でなきゃ復讐になんねーしな。
それとも何か?
細川が夕子の身代わりになるってか?
(月日が流れて成長した可南子の肢体を舐めるように見つめる)
くっ…
(しばし悩み…)
…わかったわ。
とにかく、夕子さんを離しなさい。
(両手を軽くあげて抵抗の意志がないことを示しながら歩いていく)
あぁ、テメェとヤり終わったらな。
(夕子を放置して、可南子に襲い掛かる)
しっかし、こんなに胸が成長しやがって…。
バスケすんのに必要なのか?
それとも何か?
これで男子の注目浴びたいですってか?
(可南子よりも高身長なので見下すように威圧しながら、リリアンの制服越しに胸を鷲づかみにする)
そういや今はリリアン女学園に通ってるんだったな。
女子校じゃこんなの無駄だろ?
俺が活用してやるよw
(強く胸を揉む)
う…く…
(微かに震える声で)
これで、夕子さんを離してくれるのよね。
(顔を背け)
だったら…貴方の…好きにすればいいわ。
好きにしなさいよ。
触りたければ触りなさいよ。
(自らの恐怖を紛らわせるようにまくし立てながら)
ほら、もっと触りなさいよ! どうしたの? 今さら怖じ気づいたの?
(憎々しい顔で山田を睨みつける)
テメ…っ!!
(挑発的な可南子の言動によって怒りに火がつく)
だったら望み通り犯してやるよ!!
夕子の前でなぁ!!
(可南子を強引に押し倒し、スカートを捲り上げて一気にショーツを引きちぎる)
夕子、ワリイな。
お前の後輩…いや、今は娘か?
今からヤらせてもらうからよぉ。
(猿轡をさせて言葉を発せない夕子が必死の形相で何かを言おうとしているが無視)
(可南子にのしかかり、取り出した一物を宛てがう)
んじゃ、行くぜ!!
(強引に濡れてすらいなかった可南子の中に一物を割り込ませる)
ひっ!
(「信じられない+恐怖」の表情)
あ…
(初めて見るかのように山田を見る)
…や、嫌ーーー!!
(強引にもがいて逃げようとするが、力の差は歴然)
やだ、お願い、それだけは、痛っ!
痛い! んあ、ひぃ…いやぁ!!
お、お、お!?
細川、処女か!?
あっはっは、夕子おい見ろよ!!
こいつまだ処女だったぞ!!
お前がガキ孕んだ年にもなって、こいつまだ処女だってよ!!
(夕子に可南子との結合をアピールする)
こりゃいいや。
ガキを産んだ夕子よりよっぽどいい。
細川、せいぜい楽しませてもらうぜ!!
(高笑いをして可南子の中を荒々しく突き上げる)
【メ欄】
あ…あ…あ…
(小刻みに息を吐き、ショックを和らげようとしている)
(必死の形相の夕子と目が合い、無理矢理に微笑んでみせる)
夕子さん…私は……大丈夫だから…ね。
夕子さんは…次子のお母さんだもん…私が…守るから
だから…ね…大丈夫よ…
(乱暴に突き上げられ)
っぐ…はぁ…あ…
【感じていただけますか?←なんだそりゃ】
次子!?
あぁ、夕子が産んだガキの名前か。
一応は細川の妹になるんだよなぁ?
でも年の離れた姉妹じゃ可哀想だよなぁ?
だったら寂しくないように、細川がガキ産むしかないんじゃねーの?
ってわけで中出しけってー!!
(中出しと言った直後に可南子の膣が強烈に締まる)
おいおい、中出しに反応かよw
それにしてもさっきから濡れてきてんだけど、犯されてるクセに感じてんのか?
(確かめるようにペースを落として、可南子の敏感な部分を探しながら突く)
う…あ…
(少しずつ痛みが薄れている)
あ…あ…
(痛みを和らげるための呼吸がリズミカルな甘いものに変わっていく)
はぁ…あ…そ…
(自分の変化に戸惑い始める)
(「…どうして? こんな…こんなことされてるのに…」)
(潤み始める秘所。山田のものを受け入れながら潤っていく)
(「中出し」と言われ、想像してしまう)
ん…あ……
(下唇を噛んで堪えるが、甘い声が漏れてしまう)
んぁあ…あぁ…
くう…はぁっ…
こ、こんな……
(夕子から顔を背ける可南子)
(「夕子さん…ごめんなさい…私…私……こんなの…」)
あああっ!!
(山田の動きに合わせ、大きな声を出し、腰を動かす)
やっぱ感じてやがんのw
っていうか自分から腰振ってるし!!
おい夕子、お前の娘はとんだ淫乱だな。
いや、あの父親の娘だからこそか…。
(再び怒りが燃え上がってきて乱暴に突き上げる)
くそ、俺は…俺は夕子が好きだったんだ…。
それなのに…それなのにテメエの親父は!!
(可南子を犯しながら、その面影に夕子の姿を重ねる)
夕子…夕子!!
(貪るように可南子の唇を吸い、胸を揉みながら絶頂に向けて突き上げる)
好きだ、夕子!!
出すぞ、夕子の中に…夕子…夕子…夕子ーっ!!
(夕子の見つめる中、可南子の最も深い所で迸りを放つ)
くそ…夕子……夕子……。
(夕子の名を唱えながら涙を流し、最後まで可南子の中で精を出し尽くす)
駄目…お願い…こんなの…こんなの嫌ぁ…
(腰が跳ねるように、山田の下腹部に当たっている)
あ…あん…ああ、見ないで…お願い…夕子さん、見ないでぇ!!
(山田の言葉で夕子の視線を意識させられる)
違う、違うの……こんなの…
私、夕子さんを守るために、次子のために…
ひゃうっ、はあ…あ…違う、違うの…夕子さん、見ないで…そんな目で見ないで…ああ…
こんなぁ…あ…
(涙目で必死に自分の反応を否定しようとするが、身体が裏切っている状態)
気持ちよくなんてない…気持ちよくなん…てっぁ…
あ、あ…あん…ふぁ、はぁ…はぁ…
(精を放たれ)
くぅっ…あ…あああっ!!
はっ!?
お、俺は…。
(ふと我に返って夕子ではなく、可南子に中出ししたことを知る)
…へ、へへへ…。
こうなったらもうどーでもいいや。
限界が来るまで細川を犯してやる!!
夕子、てめぇはそこで見てろ!!
んじゃ、続けていくぞ!!
(そうして山田は何度も何度も夕子の前で可南子に凌辱の限りを尽くした)
【時間になりましたので終わらせてもらいました】
【御粗末な結末で申し訳ございませんでした】
【今後はもっと精進して可南子さんに喜んでいただけるプレイができればと思っております】
【どうもあるがとうございました。ごきげんよう】
数時間後…
(呆然と天井を見上げて…)
…どうして……?
(暗澹とした表情の夕子と目が合う)
…どうして、こんなことに…? ねえ…夕子さん…。
私、何をしたの…?
ねえ、夕子さん…。
お父さんも…私の初めても…全部無くなったのね、夕子さんのせいで…。
【陵辱系と言うことで、暗い締めをさせていただきました】
【こちらこそ、時間を無理言ってすいませんでした】
【では、ごきげんよう】
あわっ…遅れちゃった…
名無しさん…来てるかな…?
【少々アクシデント…すみません】
【では、お借りします】
>>224 いるよー? というか来たよー。
(後ろから抱き付くと直ぐに離れる)
ふふふー、 驚いた? 驚いた?
…名無しさん…どうしたのかな…
(後ろから近寄ってくる名無しに気付かず呟く)
………え……ひゃあっ!?
…なっ、名無し…さん?
(名無しの声に気付きそちらに振り返ろうとする)
(しかし、その前に抱きつかれ驚きの声を上げる)
…また……驚いちゃったよ…
もう…驚かせ屋さんなんだね…
(名無しの一連の行動に驚かされて今もまだ吃驚した表情でいる)
ごめんな、 もしかして少し待たせた? だったら悪かったねー
というか驚かせ屋さんて何? 俺? そんなに驚かせたかな?
(喉を猫にするようになでながら問う)
ま、 いいや。 とりあえず誘いに乗ってくれてありがとね
あ……気にしないで…そんなには待ってないから…
…だから…大丈夫…
…えっ、その…ううん…何でもないの…
私が勝手に…言っていただけだから………ふぁ…っ…
そこ……んっ…ふにゃ…
(ややしどろもどろに返答する途中で顎を撫でられる)
(ふとして、気が抜けた表情になり瞼を閉じ溜め息のような息を漏らす)
…うん……どういたしまして…なのかな…?
何ちゃって…ね…
(舌をペロッと出してえへへ、といった感じで笑みを浮かべる)
【申し訳ありません…30分程だけ離れます…m(_ _)m】
そう? よかった、 ぼやいてたから気を悪くしちゃったかなーって
(微笑して喉をなでていた手で頭をポンと叩く)
でもやっぱり猫なんだな。 喉なでられると気持ちいいみたいだね
(ボケッとした顔で笑みに見入り、 やおら声を上げて抱き付く)
うわ、 可愛いなあもう! やっぱり口説いて良かったよ本当!
>>229 【はいはい、 行ってらっしゃーい。 お気にせずー】
…ごめんね、紛らわしくて…
全然気は悪くしてないよ……んっ…
(頭を軽く叩かれて小さく声が出る)
うん…喉はやっぱり…弱いかな……確かに気持ちいいけど…
…猫だしね…………えっ…ひぁっ!?
(唐突に抱きつかれて、またも声を上げてしまう…)
ふぅ…名無しさんには…驚かされっぱなしだね…
…あ…え…?…可愛いって……そ、そんな事は…
(抱きつかれ聞かされる言葉に顔を赤くして、どもったように返す)
【戻りました…】
【後、私さっき顎と喉を取り間違えてましたね…すみません(汗】
へぇ、 他に弱いところとかある? 少しばかり気になるなぁ
ちょっと驚きすぎじゃないかな? 今から何するかはわかってるでしょ?
する前からそんな調子じゃねえ…
(笑って霧音の体を反転させ後ろから抱き)
後さ、 そういう初なところが可愛いんだってば
可愛いって言われて照れるとことか、 大袈裟に驚くところとか
(そのままベッドに腰をおろすと椅子になる)
【お帰りなさいましー。 いやいやそんなこと良くあることですよ? お気にせずー】
…他には………あの…耳とか…かな…
でも…こんな事聞いて…どうするの…?
(不思議そうにしながら名無しを見つめ言う)
…うぅ…ごめんなさい……私も直そうとは思ってるんだけど…
中々…上手くいかなくて…難しいものだね…
あ…はい、それは………分かって…ます…
(謝りながら言葉を聞いていく内、また顔を赤らめぼそぼそと喋る)
え、あっ……ん…ふぅ…
…その…そういう……ぅん……あぅ…何だか…恥ずかしいな…
でも…可愛いって…言ってもらえると……やっぱり…嬉しい…ね…
(紅潮した顔を隠すかのように俯きがちになり、言葉を返す)
(体の向きを変えられる時に僅かながら声と共に吐息も漏れる)
(そのまま名無しに体を預けるようにして凭れる)
ん〜? 秘密秘密。 もう直ぐわかると思うけどね
(クスクス笑いながら)
別に悪いことじゃないし、 可愛く見えるし直さなくていいよ?
いやむしろ直すな。 そういうところがいいんだからさ
(軽い体を受け止めながら腰に手を回し固定してから囁く)
猫ってさ、 じっとしてると膝に乗ってくるけどこうしてると霧音は安心するのかな?
(首筋に顔を埋めると息が首に当たり)
…………?
(何も言わず首を傾げきょとんとした表情でいる)
…え…いいの…?
そう、なんだ……悪い事じゃなかった…
…これが…いい所?
何だか…よく分からないけど…それなら…このままで…いいのかな…?
(少しながらに思案しつつ細々と呟く)
…んっ…名無しさん…?
うん…何処となく…どうしてか……安心はするよ…
…あ…はぁ、っ……ふ…ぁ…
(腰を固定され、ほんの少しだけ体を震わせるが一瞬の事だけで今は何ともない様子だった)
(名無しの息が首筋にかかって思わず吐息を漏らす)
ん、 だって霧音らしいといえば霧音らしいしさ
そうそう霧音はそのままでいいんだよ
よかった、 一応安心できる程度には信頼されてるんだ
(ホッと息をつき、 それが首筋に当たる)
それじゃ始めようか? 優しくするのが条件だったよね?
(スルリと服の間から右手を差し込み滑らかな肌を感じながらなで回す)
あ、 痛かったりしたら遠慮しないで言ってくれないとわからないからね?
(顔を首筋に埋めたまま口を開くと舌を這わせ)
…ありがとう…
じゃあ…私はこのままで……私らしく…いるね…
(やんわりと微笑み、こくりと頷く)
…うん…名無しさん…驚かせてばかりだけど…悪気があった訳じゃないし…
それに…本当に…何だか安心…するよ……ん、んっ…
(首筋に当たる息がぴくりと体を震わせる)
あ…はい……よろしくね…
…うぅ、ん……ふぁ…撫でるの……んん…暖かい…よ…
んっ……今は…大丈夫……うん…痛かったら…言う、から…
…はぁぁ……あっ、ぅ……くすぐ…ったいよ……ふっ、んぅ…
(むずがゆそうに体を小さく捩らせていく)
(同時に甘気な吐息も漏れだしていた)
そう、 それでいいんだ。 自分を作るのも面倒くさいしねー
へえ、 なんで安心するんだろ? ちょーっと興味あるかな
(震えた体に気付くと舌をつけていた場所をくわえるように口を動かして唇で肌を擦る)
暖かいかな? 結構手は冷たいらしいんだけど、 興奮してるからかもね
痛かったら直ぐに言ってね? 痛そうにしてるの見たくないからさ
くすぐったいだけ…かなぁ?
(腰を固定したまま手を円を書くように動かす。 ゆっくりとその中心が上方にズレていき指先が膨らみの下部をかする)
…うん…分かった…
そうして……また今まで通り…頑張るよ…
(うんと頷き、にこっと笑いかける)
…あっ…ん…ぁ……ふぁ…ふぅ…
名無しさんが…暖かい心の…人だから……んんっ…
(くすぐったさと少しずつ感じていく感覚に、また体を震わせる)
う…ん……私からしたら…暖かい、よ…
…痛いのは……分かってるよ…ちゃんと…言うから………優しい…名無しさん…
…うっ、ん……やっぱり…ひゃ…ん…くすぐったい……かな…
ん、ぅ…あふぅ……胸……当たっちゃった…ね…
(変わらず俯き顔を赤くして名無しの手触りに途切れ途切れながらに声を出し続ける)
(そんな時、名無しの手が胸の下部に届き微かな刺激を生む)
暖かいというか下心満載で、 その余剰熱? 暖かい通り越してオーバーヒートしてるよ
(震える体を押さえ込むように抱き抱えてクチュ、 と音を立てながら口で首筋を愛撫する)
優しいかなぁ……これくらい普通だと思うんだけど
苦痛を与えないのは最低限しなきゃいけないことだと思うし
当たっちゃったけど、 それだけじゃ物足りないかな
やっぱり柔らかさを堪能しなきゃね
(中心が胸に移り、 周囲をさすりながら描かれる円の半径が小さくなり掌が突起に触れる)
胸少し小さめだけど柔らかくて、 すごく触ってて幸せになるよ
(腰を固定していた手は服を捲り上げながらもう一方の胸へと上る)
…えっ……あ…熱い…って事かな…?
そんなに…は感じないけど…気のせいなのかな……
…ふぅっ…う、ん……あ…あっ…はぁ…う…
(何気もない顔で名無しを見上げ、またゆっくりと戻していく)
(首筋への愛撫を受けて震える体を抑えられながらもぴくり、ぴくりと反応する)
…いいの…私が思った事だから……気にしないで、ね…
大事に…優しく…してくれる人は……何であっても…私にとっては…やっぱり……優しい人だよ…
あっ…!…はぅ…うんっ…ふぁっ…ぁ…んんっ……
…あぁ……ふ…ぅ……ひうっ!
(そう言っている間に名無しの手が胸にかかり控えめな乳房を擦っていく)
(それだけでも十分な刺激となり、徐々にだが声に喘ぎが)
(突起に触れられ、小さな悲鳴にもにた喘ぎ声が上がる)
あふ…ぅ……小さ………あっ、んぁ……はぁっ…はぁ…柔らか…い…?
…はぅぅ…ふぅ、あぅ…恥ずかしい…よぅ……あぁ、んっ…う…
(息つく間も殆どなく声を出すばかり)
(紅潮した顔は更にそれを増し、上気していた)
(片方の乳房へ伸びる手には気付かずに)
【かなり遅めですみません…(汗】
ん、 ああ冗談冗談。 暖かいって言われたからついね。 ごめんごめん
反応も可愛いけど、 やっぱり霧音はそういうところが一番可愛いなあ
(赤ん坊のように吸うがその場所は首で、 赤い痕が残る)
そう? ならいいや。 優しいつもりはないけどそう言われるの嬉しいし
(掌で胸の先端にある物を圧して左右に回すとクリクリと突起が刺激される)
恥ずかしいって、 まだまだ始まったばかりなのにさぁ…
(新たに乳房へ到達した手は少し荒めに、 とはいえ痛みを与えないように注意しながら胸の形を変えている)
んっ…ふ……そう…だったの…?
…あ……それなら…いいの……う、んっ…
…吸う…のが……いいの、かな…ふぁっ、はぁ…
ふっ、う……はっ…ふぅ…んぁぁ…
(またもや不思議そうな紅潮した顔して名無しを見上げる)
(首筋を吸われる感覚にぞくぞくとしたものを背中に感じ一瞬びくつかせる)
あ…んっ…はっ、ん…あぅ…ふ……ひ、あぁ…
…そこ……い…いい…よ…ふぁ、あっ…ぁ……はぁん…
ひっ…!…そっ…ち…も…あっ、あ…っ…くぁん……ふぁっ…はぁ…あぁぁ…
(乳首を弄られながら片方の乳房への愛撫が始まり更に喘ぎが多くなる)
(まだまだ、という言葉に直接には返してはいないが体の方が反応し呼応するかのように快感を増させる)
(喘ぐ中、何処か切なげに濡れた瞳で見上げ名無しと視線が合い照れるようにして俯く)
ん〜……あんまり滑らかな肌なんでもっと味わいたくなったりしてさ
吸う以外にもいろいろしてみたいかなー
ん? どうしたの不思議そうな顔しちゃって
(見上げられた時に目を合わせ心底不思議そうに)
色っぽいね。 いつもはただ可愛い、 ってだけなのにこんなに艶っぽくなるんだ
(後ろから胸をもみ込み感触を楽しみながら体を押しつけていく)
やっぱり近付いていた方が安心できるよね? …って、 どうかしたの?
(振り返った霧音の表情を見て一瞬見とれるが俯いたのを見計らい耳に囁く)
もしかして物足りないかな? 胸だけじゃ足りなくなった?
…うぅん…あ…んっ……色々…って……は…ぁっ…
えっ…あ…の……ふぁ、は……何…でも……ない、よ……くぅん…っ…
(続けられる乳房への愛撫にもどかしそうにする)
(ふと尋ねられて、ハッとしながら俯きまたおずおずと顔を上げていく)
…あ、あぁぁ……ひぁっ、う……んっ…はぁ、ふっ……うぅ、っく…はっ…んぅっ…
うっ、ふぅ……は…いっ…あぁん…安心…出来……ふぁ、ぁんっ……るよ…ひぅ、ぅ…っん…
(揉み込まれ段々と強くなる乳房への刺激は声が裕に出るくらいの快感を受ける程だった)
(たどたどしくも何とか言葉を返そうとする)
(押しつけられた体に更に反応し感じてしまう)
…あ…はぁ……ふぅ、ん…っ……ふ…あぁ…
え……そ…れ……は…うぅんっ…あっ……はぁ…あぁっ…
…あ…あっ、うぁ……そ…の……はぁっ…あぅ……ふぁぅ…ぅ…
(何かを言おうとするものの感じている体が声を漏らさせ上手く喋れずにいる)
(しかしながら体の方は…見れば太股を遠慮がちにすりすりとさせていた)
(その顔はすっかり紅潮しきったかのようになり、僅かに羞恥に俯いたりまた上がったりとしている)
何でもないって顔じゃないし、 やっぱり何か言いたいことあるんじゃないの?
俺の顔見たり俯いたりさ、 やっぱり何かしてほしいんでしょ?
(胸にあてがった手の動きは止めないまま視界に擦り合わせている太股を捉えて笑み)
やっぱり物足りないんじゃない。 素直に言っちゃいなよ……胸だけじゃ足りませんってさ
(優しく囁きかけながら左手を下へとゆっくりと下ろして細い足をなでる)
ね、 俺にどうして欲しい? もっと気持ちよくなりたいならハッキリ言ってくれると嬉しいなぁ
…あ…うぅ……はぁ…はっ、ぅん…
あふぅ……あの……そ…の……ひぅん…ぅくっ……ふぁ、はぁぁん…
(名無しの言った事にかっと顔を赤くさせ言葉を詰まらせる)
(また今までのように喘ぎ悶えるだけだった)
んぁ…っふ……うぅっ…あぁ……そ、れはっ…はぁふっ…あっ、く……んん…ぁ…
…はぁ…ひぃ…ん…あ、あっ……わ…わた…し……私…
(名無しからかけられる言葉にまた恥ずかしさからか顔を赤くさせる)
(それでもなお、愛撫による快感に反応し続けて喘ぎ声を出していく)
…ふっ…あ…はぁ……はふぅ…ふ……ひぁっ!
…や…あ……うぅ……おね…が……い…
…ここ…も……気持ち…よく…ふぁ、うぅん…して…ほしい……よ…
(足を撫でられてからすぐぞくりとする感覚と共に快感が増す)
(変わらず続く愛撫の中、途切れながら最後まで言い切る)
(その後の表情はやはり赤くなったままで俯いて甘い吐息を吐き喘いでいた)
【寝落ち…かな?】
【とりあえず凍結しておきますね…連絡はまた追って伝言板の方で】
【では、スレをお返しします…ありがとうございました】
【すいません…次で凍結にしてもらおうかと思った矢先にOTL】
【もう思い切り失礼なことしました、 ごめんなさい】
253 :
巫女:2005/04/09(土) 17:08:15 ID:???
な……結局そっちだったのね!
…はは、迂闊というか間抜けというか…不覚っ!
へっ?な、何よ…口移し!?
い、いいわよ!そんなの!
(あわあわとして両手を振る)
【遅れてすみませんでした】
【スレ借ります】
(咥えたきんつばを食べてしまう)
ふふっ、なにせ百合なのは確実だそうですから。
特に貴女のような気の強い方は大好物ですのよ――きんつばなんかよりもね。
では、失礼して――その唇を頂きますわね?
(唇を重ねる)
【これは拙い、駄目、とか言うのがありましたら言っておいてくださいな】
255 :
巫女:2005/04/09(土) 17:18:38 ID:???
………な、何が?
いや、百合だとか確実って何の話よ!
…だ、大好物!?
また訳の分からない事ばかり並べ……んんっ!?
(やや激昂しかけまくし立てる所にその唇が塞がれる)
(突然の事に小さく呻き目を見開く)
【えと…まぁこういうのは初めてなんですけど頑張ってみますね】
んっ、ふふっ――
(目を見つめながら、巫女さんの身体を抱く)
んっ――ちゅっ――
れろっ――んっ――
(唇を重ね、舌先で唇を舐め、少しずつ舌を口に差し入れていこうとする)
【誰にでも初めては、ね(微笑)】
257 :
巫女:2005/04/09(土) 17:29:10 ID:???
うっ、んん…。
(抱かれるのを感じながらも塞がれた唇から声を漏らす)
…んっ、ちゅ…むぅ…ん…。
ふ…ぁ…むっ、うぅ…ふっ…。
(自分の唇を舐められるという未知の感覚に身体を震わせる)
(その間にも続けられ、その内に唇が緩む)
ふっ――んんっ。
(安心させるように背中を撫でてやる)
れろっ――んちゅっ――
ちゅむっ――んんっ――
(緩んだ唇の間から舌を差し入れ、歯列を舐め回す)
259 :
巫女:2005/04/09(土) 17:42:36 ID:???
…う、ん…んっ…ん、ふぅ…。
(背中を撫でられ僅かながらに震えが収まり)
…っ…ちゅ…んぅっ…!…ぅ……んむぅ…。
(不意に入り込んできた舌で歯を舐められ驚きにまた身体が震える)
んふっ――ふふっ。
(背中を撫でながら、その手を下ろしていき、お尻も撫でる)
れろ――ちゅぷっ――んっ――
ぺちゃっ――んんちゅっ――
(僅か開いた歯の隙間から舌を差し入れ、口の中を舌で舐めていく)
261 :
巫女:2005/04/09(土) 17:57:11 ID:???
…ふっ、ん…んぁ…うんっ……んん…っ…!
(背中を撫でられていたのが急にお尻に向かい一瞬だけ身を強ばらせる)
んっ…ぁ…ちゅ…うっ……ふぅ、んむぅ…。
…うぅん…んちゅっ…ちゅぷ……ちゅぅ…。
(口の中に入ってきたその舌に戸惑いがちにもちろちろと自身の舌で触れていく)
(なおも舐められていくその勢いに浮かされそうになり目を閉じて為すがままに)
――んっ、んふふっ――
(そのままやわやわとお尻を撫で続ける)
ちゅっ――ふっ――あむっ――
ちゅぷっ、れろっ――んぷっ――
(触れてきた舌を絡めとり、吸う)
(絡めたまま口の中を舐め回していく)
ふふっ――
(身体を近づけ、胸と胸を重ね合わせる)
263 :
巫女:2005/04/09(土) 18:09:22 ID:???
…ん…んん…んっ、ふ…ぅ…。
(撫でられる度に身体を縮こまらせるようにしてびくつかせる)
ふぅ、う…んっ…んんんっ……ちゅ…ぷ…ぅん…。
…ちゅ、む…っ……ふ、うっ…んん…んっ…。
(絡めとりからの吸いつきにふと舌が止まるがまたたどたどしく動く)
(舌と舌とが絡み合い舐め尽くすかのように貪られる)
…ん…ぅ…?
ふっ…は…ぁ…。
(その動きがよく理解出来ておらずため息混じりの吐息を控えめに吐く)
――ふ、んふっ。
(一定のリズムでお尻を撫で続ける)
ちゅむっ――んんっ、ちゅっ。
(舌を絡めたままゆっくりと唇を離していく)
(舌と舌が絡まったまま外にもつれ出るが、離れ、唾液の銀の糸が掛かって落ちる)
ふふっ、どうでしたかしら、私の唇の味――?
(豊かな胸を押しつけ、熱い吐息とともに耳元で囁く)
265 :
巫女:2005/04/09(土) 18:25:00 ID:???
…うぅ…んんっ…ん、んぅっ…。
(何処か落ち着きなく時々身体を捩らせる)
…ん、ぁ…っ…う、ふぅ…んん…ちゅ…ふはっ……はぁ…。
(既に顔は紅潮していてやや惚けた表情でいた)
(離れていく舌と最後の絡みをしてそれが引く糸をぽーっと見つめ、顔を上げる)
あ…こ、こんな……それは…うっ、ん…。
…そんな事…聞かないでよ……恥ずかしいだけ…じゃない…っ…!
(上げた先には黄路の妖しく笑みを浮かべた顔が)
(胸を押し付けられ何ともいえないような表情になり、赤みが更に増す)
ふふっ、大丈夫よ、落ち着いて――
(お尻を包み込むようにして撫でる)
その、恥ずかしさをこらえる顔が堪りませんわ。
もっと見せて頂戴――
(紅潮した頬を指で撫でる)
――それに、ね。
恥ずかしさをこらえて言う言葉って、とても興奮するのよ――?
(ゆっくりと身体を動かし、胸と胸を擦り合わせる)
267 :
巫女:2005/04/09(土) 18:42:10 ID:???
んっ…うっ…や、あっ……はぁ…あっ…。
(ぴくりと身体を跳ねさせお尻を撫でられるのに耐えようとする)
…こんな、のっ…いいなんて……訳…分かんな…い……あっ、ひぁっ!
(黄路の言葉にまたも顔を赤らめ否定するが火照った頬を撫でられて思わず声が)
ふ…ぁ……そんな…事…言われて…も……知らないわよ……くぅ、うぅん…!
(擦り合わされる胸が思わぬ刺激になり言葉が途中で切れがちになる)
逃げては駄目よ?
苦痛からも――快楽からもね。
(身体を跳ねさせる巫女のお尻を執拗に撫で回す)
ふふっ、貴女には分からなくても良い事ね。
貴女は――私のことだけ見れば良いのだから。
(頬を撫でたあと、軽く口付ける)
知っておきなさい。
時には――素直になることも重要なものよ。
(胸を押し当て、ふにふにと動かす)
269 :
巫女:2005/04/09(土) 18:59:16 ID:???
あぁっ…だ…だって……何だ…か…おかしい…のよ…っ……ふぁ…あっ…。
…何で…私……こんな事…され…て……ひゃ、くぅっ…。
(虚ろな瞳で息を荒くしボソボソと呟くように言葉を)
(撫で回されていく内、だんだんとそれが快感へと変わっていく)
…ふぁ…?…あんた、だけを…?
……んっ……また訳が…分からないわ、よ……ふぅ、うんっ…んん…。
(意味も分からず困惑した表情でいたが感じる所はしっかり感じるようで)
(また口付けされて息が詰まる感覚に見舞われるも何とか小さく息つく)
…すな…お……って…何で……んぁう…う、ん……押しちゃ…やっ、あぁ…。
(むずがゆくなる刺激に我慢して身体をじっとさせるも無駄でしかなかった)
こんな事?
違うでしょう、気持ち良い事――でしょう?
(反応の変化にほくそ笑みながら、撫でるリズムをゆっくりにしていく)
わからない?
本当かしら――貴女なら、わかっていると思うのだけど。
(唇を離した後、見せつけるように自分の唇を舌で舐める)
――嫌、と言う反応ではないわね。
むしろ――望んでいるのではなくて? はぁっ――
(熱い吐息とともに胸をさらに擦りつけていく)
271 :
巫女:2005/04/09(土) 19:19:37 ID:???
あっ…うぅ…ん……そんな……そんな…こ…と…は…ふあ、あぁっ…。
(拒否するような素振りを見せるも徐々にその快感に溺れていく)
(言葉とは裏腹に身体の方がそれを求めるかのようにもぞもぞとする)
んん…ちゅ……んはぁ………分から……分からな………うっ…くぅ…。
(顔を真っ赤にしてふるふると顔を震わせる)
(と、唇が離れ黄路の仕草に目が行きまだ恥ずかしそうに俯く)
…うっ…あっ…くぅ…んっ…あぁ…。
ひゃっ…あつ…いぃ……はぁぁ…。
(上手く返せず悶えるばかりとなっていた)
(吐息にびくつきすっかり紅潮しきった顔で、胸の擦りつけによる快感に襲われる)
素直におなりなさい。
ねえ――身体はこんなに素直なのだから。
(求める身体を焦らすようにゆっくりゆっくりと撫でる)
ふふ、素直になりなさいね。
ほら、言って御覧なさい――「気持ち良いって」
(ちゅっ、と頬にキス)
熱い――何が熱いのかしら?
ほら、貴女も身体を動かしなさいな。
(身体を擦りつけながら、妖艶に微笑む)
273 :
巫女:2005/04/09(土) 19:42:58 ID:???
ふ、うっ…くぅ…はっ……あぁぁ…んん…っ…。
(悶え、じわじわと内屈みになりだし丸まるような形になるも抱き止められそれ以上は行かない)
(喘ぎだけが絶えず出続けその瞳は潤んでいた)
んっ…あふぁ…ひっ、やっ…あっ…。
…ふぅ、うぁん……き……きも……ち………いい…あぁぁっ…!
(キスされた事に気付かない程に高ぶり声を震わせる)
(快感の、黄路の責めの虜になり頑なにしていた態度が削がれる)
はっ…はぁっ……は…いっ…ふぅっ……あぅ…うぅ…ふぁ、うっ…あふぅ…。
(まるで操られているみたいに何もせずじっとしていた身体を自らも動かし始める)
(最初は控えめに押していたが暫ししてからは勢いをつけだして擦りつけだす)
もう少し――早くしようかしら。
(お尻を少し早く撫で回す)
ふふっ、ようやく言ったわね。
さ、もう一度言ってみなさい――「気持ち良い」って。
何度も、何度も繰り返し――言うのよ。
心の底まで染まるまでね。
(囁き、耳たぶを軽く噛む)
そうよ、もっと――動くのよ。
もっと、もっとね――さ、服を、脱いでね。
(肩に手をかける)
275 :
巫女:2005/04/09(土) 20:04:57 ID:???
…ふぁっ…あぁん……あ、ふぅ…あっ、あぁっ…。
(早められた撫でにすぐ反応しまた身体を捩らせる)
ひっ、あっ……はふぅ……き…気持ち…いい………あぁんっ…!
気持ち…いい……よ……やっ、んぁぁ…あぅっ……ふぅ…はぁっ…。
(ゾワゾワと背中が総毛立つ程の快感に溺れていく)
(術中にはまったが如く途切れがちに連呼する)
(その顔はもう既に棘が消え失せ純粋に快感を欲する少女の顔だった)
…うっ…ふぅっ…うぅん…はぅん…あぁ、あふぅ…。
あ……はぁ…はっ……ふぁ、はぁぁ…。
(動きを続ける途中で肩に手をかけられる)
(察してだらんと垂らしていた両手をそろりと上げる)
(意外に手際よく巫女服をするりと脱ぎ去り帯や服をパサッと落とし下着姿になる)
良い反応ね。
それで良いのよ――もっと悶えなさい、もっとね。
(お尻の割れ目に手を差し入れる)
染まってきたようね、可愛い私の巫女。
さあ、もっと溺れなさい。
(唇を重ね、そのまま巫女の動きを待つ)
ふふ、脱ぎ慣れているのね。
ひょっとして思った以上にやり手なのかしら。
(揶揄しながら、ブラを外し、乳房に触れる)
277 :
巫女:2005/04/09(土) 20:26:23 ID:???
あぁ…ふぅっ…んっ……はぁぁ…あっ、ひうっ!
(差し入れられ不意に違和感のようなものを感じ、ふとして小さく悲鳴じみた喘ぎを上げる)
あぁん…ひぃ…っ…んぅ……ふぁっ……はっ、あふぅっ…う、んっ…。
…ちゅ…むぅ…んん……ちゅっ…ふぁ、はぁん…。
(切なそうな声を上げながら喘ぎ続ける)
(ひたすらに身体を捩り声を出すその姿は何処か艶めかしいものがあった)
う…んっ…んぁっ…ひ、あ…あぁ……いぃ…ん…。
(乳房に手を触れられて甘い吐息を漏らし震える)
(黄路の言葉は耳に入っていたなかったのか喘ぐばかりだった)
あら、此方は初めて?
そう固くならなくてもすぐに――良くなるわよ。
(そのままお尻の割れ目を撫で回す)
ふふっ、いいわよ。
もっともっと喘ぎなさい。
もっともっと――乱れなさい。
(唇を離し微笑む)
あらあら、言葉も聞こえないほど良いの?
良いなら――良いとおっしゃい。
(乳首を摘み上げ、くりくりとこね回す)
279 :
巫女:2005/04/09(土) 20:46:15 ID:???
んん…あぁ…ひ、ぁっ……ふぁ…はっ…う、くぅ…。
(初めて受けるそこへの刺激に身震いしながらも声が漏れる)
あっ、あっ…あぁぁっ…ふぁっ…。
…はぅ、んっ…くふっ……あぁん…はぁっ…ふぅっ…うぅ……はあぁ…。
(言葉通りに喘ぎ、身体を震わせくねらせ先と比べ乱れ堕ちていく)
はっ…あぁう…っん……ひぃっ!
…ひ…あ…ぁ……い、いい……で、す……あぁぁっ…ひぁっ…んっ…!
(乳首への刺激に一際大きな喘ぎ声を上げる)
(同時に喘ぎ混じりに快感に賛同する…)
【はう…いい所なのにこちらの時間がちょっと厳しく…】
【が、後暫くはまだいけますけど…どうしましょう?】
堪えなくても、もっと声をお出しなさいな。
さあ――
(お尻の穴の回りを指でつつく)
本当に乱れていくものね。
こんなに可愛らしかったのならあんなにつんけんとしなければいいのにね。
そう、思うでしょう?
(首筋に舌を這わせる)
此処も敏感なのね。
あら、此方の乳房が寂しそう。
自分で、慰めておあげなさい?
(乳首を弾き、悪戯っぽく囁く)
【凍結するか、一気に達するか――お任せしますわ】
281 :
巫女:2005/04/09(土) 21:14:19 ID:???
ひっ…い、ぁっ…やぁ……はぁぁ……あふぅ、あぁっ…うぅんっ…!
(つつかれるだけでも敏感になっている身体が通常より更に感じさせ快感を呼び込む)
…あぅっ…く…はぁ、あっ…あふぁ……ふぁぁぁ…ひぅっ…くぅ、あぅん!
何…か……はっ……来ちゃ…うぅ…ひぃ、あひっ……やぁっ、あぁぁ…!
(また言葉は耳に入らず悶え喘ぐだけ)
(ピクピクと全身を震わせてじっとりと汗ばみ既に赤みを帯びている)
…そん…なっ……うっ、ふぁっ…いい……あぁぁ…あぁん…はぁ、ぅんっ!
だ…めっ…こ…れ……あぁっ…ひっ…な、に…はぁ、はぁぁん…うぁっ……あああぁぁぁぁっ!!
(乳首を責められ乳房を弄られるだけで大きな快感に飲まれていく)
(所為に慣れていないせいか感じやすく、そして達してしまうのも早かった)
(あっけない程に叫びのような喘ぎを出して黄路の腕の中で弓なりに跳ねぐったりとする)
ふ、あぁ……は……ぁ……あ…っ……はぁっ…。
(肩で息をして、荒く呼吸をする)
(達した影響による脱力で身体を動かせずただただ息をするばかりだった)
【すみません…凍結で待たせるのは悪いので達させました…】
慣れてないのね、初々しくて良い反応だわ。
(お尻の穴をつつかれて悶える様を見て微笑む)
ふふ、汗の香りね。
もっと流しなさい、随喜の汗をね。
あら――ふふっ。
イッてしまったようね。
可愛らしかったわよ? また――遊びましょうね。
(微睡む巫女を抱きしめ、最後に唇を重ねる)
【でしたら此方はこれで締めを。どうもありがとうございました】
(何もない空間から現れる)
【待機……】
オカリシマース♪
トウチャクット♪
(とりあえず一旦、魔王の腕から降りる)
エヘヘーッ♪ヒサシブリニフタリキリダネ♪
(ガバッと抱きつく)
【お待たせしました(ぺこり)】
>>284 (ザシキに抱き着かれ)
……こら、慌てるな。
……そうだな。ここしばらく、皆で騒いだりしていたからな。
ふふ、嬉しそうにしおって………。
(また頭を撫でる)
まあ、私も嬉しいのだがな(ぼそっと)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【レスアンカーもれ…はしゃぎすぎたみたい(苦笑)】
【ありがとうございます♪】
>285
(頭撫でられながら)
エヘッ、ダッテウレシイモン♪
ココサイキン、イロイロアリスギテ、チョット、ツカレテタシ
キノウハ、アマリオハナシモ、デキナカッタシサ…
(呟きを聞き)
ンー?ナンテイッタノカナ?キコエナカッタヨ♪(笑顔で顔をのぞき込む)
【お時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
【私は合わせれますよ♪】
>>286 (まだ撫で続けながら)
そうだな……よく働いたよ、お前は。
花見は、皆も楽しんでくれていたようだし、良かったじゃないか。
気にするな。あの場では仕方ないさ……
しかし、桜もあまり見ている余裕がなかったしな……今度は、二人きりで見に行きたいよ。
………何も(赤くなって目を逸らす)
【えーと……ぶっちゃけ一時間程度ですorz】
>287
(頭撫でられ、くすぐったそうにしながら)
ウン、ナンカウレシカッタ♪ミンナタノシンデクレタナラ、ヨカッタ♪
ンー、デモ、キチントオシャクグライ、シテアゲタカッタカモ(反省)
ソウダネ、ユックリシニイコウヨ♪
…スナオジャナイナァー
(苦笑しつつ)
チュッ♪(唇を合わせる)
【了解です♪気にしないで下さいね♪】
【いけるとこまで、いっちゃいましょー!(照れ)】
>>288 (手を離して)
まあ、私も私で他の奴と飲んでいたからな。
………それこそ本当に仕方ないだろう。あのカエルが……
まあ、いいか。ああ、今度、ゆっくりとな……
(キスを受けて)
………素直じゃないのは性格だ。悪かったな。
………そう言うのだったら、今から素直にならせてもらう。
(キスをやり返し、そのままベッドに倒れ込む)
【申し訳ないです(汗】
【はい、いけるとこまで……(ニヤ】
>289
パクマンサンニハ、シテヤラレタッ!
テッキリ、ジバクカトオモッテタラ、アタシノフクガ…(///)
ウフフ、ヤクソクガ、ドンドン、フエルネ♪
(手には光るものが)
ンフッ♪アタシニ、ガンバッタトイッテクレルナラ、ゴホウビクダサイナ♪
ンッ……フッ…チュッ……ムフッ……ハフッ…
(ドサリと音を立てベッドに倒れ込み、オルステッドを上にみる)
フフッ、セッカチサン♪
【お手柔らかに♪(///)】
>>290 私だけが見る分には構わんのだが、あんな場で……って、何を言わせる。
大丈夫だ。あいつならさっき蹴っておいた。
約束……ふふ、覚えていられるか自信がないがな。
………? それは?
………こんなので御褒美になるのだったら、いくらでもくれてやろう。
(着物の上から、胸を優しく撫でさすり、再びキスをする)
(唇を離すと、ザシキから少し離れ)
……ふふ、そうだな。今日は自分で着物を脱ぐか?
見ておいてやるぞ?
>291
アタシモ、ヌレタハンカチヲ、ナンマイカ、オカオニ…(クスッ)
イイノカナ?ソンナコトイッテ♪
(ジャラリと針を机に置く)
(胸を撫でられながらキスを受け)
ンーッ……ンフッ……ヤンッ……クスグッタイ
…ケド……ンフッ……キモチイイカモ……ンチュッ…
(一度立ち上がり)
……ナンカ、キョウハ、イジワルダヨネ
(苦笑しつつ)
(帯を外し、そのまま襦袢までスルスルと脱ぐ)
……ソンナニ、ミナイデヨ………スケベ(ぼそ)
アナタモハヤク♪
(そういうと、そそくさと、ベッドに入る)
>>292 ……………(ぐっと親指を立てる)
………出た。(顔面を硬直させて)
分かってるよ……約束は守る。
いじわる? ふふ……そうか?
皆の前では出来ないような事をやっているだけなのだがな……
(一糸纏わぬ姿のザシキに視線を向けながら)
別に私がスケベなわけではないさ。男という生物の身体構造がそうなっているだけだ。
そう急かすな。
(自分も、着ているものを全て脱ぐと、ザシキの上に乗る)
………ん? 何だ、もう濡らしていたのか。
ふふふ……お前も淫乱な子だな(ニヤ
(秘部に触れ、少しだけくりくりとかき回す)
ならば……もう、いっても構わんな?
>293
エヘヘ♪(満足げな笑み)
ウフフ、ヤクソク♪(ニヤリ)
ムーッ、ナンカヒラキナオリダナァ…(苦笑)
デモ、ソコモスキナンダケド♪(にっこり)
(身体の上に覆い被さられ)
(指が秘所に触れる)
ンッ……ンアッ…
(クチュクチュと水音が漏れる)
……ショウガナイジャナイ…アナタダカラ、コンナニナルンダヨ…
(更に、秘所をいじられ)
ンアッ……アアンッ……アァッ…
(一気にクチュクチュと水音が響き出す)
フ…ウ…ゴメン……キョウハアタシ、ガマンデキソウニナイ…
アトカラ…アナタノモシテアゲルカラ……
ハヤク……キテ…
(自ら秘所に指を当て、広げる)
>>294 開き直って何が悪い。
……少なくとも、お前の前で。
………(ほんのり赤くなりながら)何も出ないからな。
当然だ。私以外にこんなになってもらっても困る。
………私にスケベと言えた義理ではないということだ。
(指を動かしながら)
気持ちいいのだろう? ふふ……
我慢なんかする必要もない……私だってそのつもりだ。
焦らしてやるのもいいかもしれないがな……(ニヤ
(広げた秘部に、自身の先を宛てがい)
……入れるぞ。
(内壁を押し広げながら、一気に奥まで挿入する)
…………ふふ
(それと同時に、ゆっくり、腰を前後に動かし始める)
>295
(赤くなった顔をみて)
フフフッ、アイシテルヨ、オルステッド♪
アナタガイレバイイヨ♪(にっこり)
……フウッ……ンアッ……アンッ、アンッ…アウッ
キモチイイノ……ダカラ…ハヤク…(涙目)
ンアッ!アアァァーッ!
(一気に奥まで貫かれ、思わず、絶叫する)
(そのまま、ゆっくりと腰を動かされ)
アウッ…アンッ……アンッ……ハァ……ハウッ……アハァ……イイ……イイノ……
(徐々に、迎え撃つ腰のリズムが速まる)
アウッ……アンッ………アァッ…アァッ……ウンッ……ダメ……ヒサシ……ブリ……ダカラ……スゴク……ハウッ……カンジチャウ!
(腰が更に加速し)
…ダメ、ダメ…ダメナノーッ!……ヤダ……アンッ……キチャウ……キチャウヨーッ!
ダメーッ!アーーーッ!
(急激に高ぶり、そのまま絶頂へ)
(膣内が急激な伸縮運動を行い、肉棒を刺激する)
【すみません、時間過ぎちゃいまして(汗】
【とりあえず、次レスで締めますね♪】
>>296 ……………ふん。
……私も、愛している。ザシキ……
う……く……
(激しい締め付けに、意識が遠のきそうになるのを感じながら腰を動かす)
あ…ふ……ふふ、そんな声も、可愛いぞ。ザシキ……
(段々と、スピードを早めていく)
(ザシキの喘ぎ声も、ピークに達していく)
ふふ、ザシキ。一緒に、イクぞ……!!
(どくっ)
(激しい締め付けが自身を襲い、それと同時に自身が脈打ち、中へ白濁液を放出する)
はぁ……はぁ……
(自身を抜き取ると、割れ目から精液が溢れ出る)
……ふふ、良く頑張ったな。
(頭に手を置いて)
何だか私の方が疲れたよ……。すまない、先に寝かせてもらう。
おやすみ……
(目を閉じると、夢の中へ……)
【こっちはこれで落ちます】
【急いでやったから色々あれだなぁ……(汗】
【好きなように締めをお願いします】
【それじゃあ、おやすみ。ザシキ】
>297
……(///)……ウレシイッ!
(膣内で一段と膨れ上がった肉棒を感じた後、奥の奥に熱いものを感じ)
アアアァァァァ…(ピクッピクッ)
(熱いものを受け止め、身体が歓喜に震える)
………アナタガアタシノナカニイッパイ…
(溢れ出る精液をみやり)
…ウレシイ……コンナニタクサン…(微笑)
アイシテマス、オルステッド♪チュッ(軽く口づけ)
ウフフ…ネレルトオモッテ…(きゅぴーん)
サッキ、イクラデモゴホウビ、クレルッテイッタモンネ♪
アタシモ、マダアナタニ、シテアゲテナイシ(妖艶な笑み)
……マダ、イケルヨネ♪
(そう告げると、オルステッドの肉棒を口に含む)
(その後、夜は長く続き、悲鳴を聞いた者が居るとか居ないとか…)
【こんな締めにしてしまって……いやあぁぁ、怒らないで下さい(ペコペコ)】
【こちらこそ、急いでたので…orz】
【今度はたっぷり愛して下さいな♪(///)】
【それでは、お休みなさい、オルステッドさん♪ノシ】
【スレをお返しします】
【お貸しいただき有り難うございました】
【お借りしますね】
【>249からの続きです…】
【場をお借りすると同時に待機】
【あら丁度ですか、 すいません少し待ってください(汗)】
【鳥鍵忘れてしまったので名無しのままで失礼します】
>>249 その……なに? 喘いでるだけじゃわからないって。 顔赤くして可愛いったらないなぁ
(胸を弄ぶ手を止めて頬をなでながら笑うがその顔は見えない)
うん、 よく言えました。 それでここって何処かな?
(わざとらしく言うと太股に手を下げて何度もなでる)
…なんてね。 ちょっと意地悪したくなっただけだから。 気持ちよくしてあげるよ
(すりあわせている足の間に太股をなでていた手を割り込ませ、 軽く触れる)
【お待たせしました】
…あぁ…っ…ん……あの……だから…その…
か、可愛いって……ふぁ……んっ…くすぐったいよ…
(手が止まり、ふと溜め息を漏らしながら軽く肩で息をする)
(名無しの言葉にまた顔がさっと赤くなり背けがちに俯く)
あ…ぅ……んぅ……えっ……やぁ、んんっ…
…あ、あっ…そこ……うっ、ふぅ…ひぅ…ん…
(太股にひんやりとした感触がして、思わず体が微かに震える)
(と、同時に喘ぎのような声も漏れ、また太股をもぞもぞとさせる)
んっ…はぁっ……名無し…さん…意地…悪………んんんっ…!
…あっ、ふぁっ…うぅん…ひぅっ…く…ぅ……あふ…んっ…
(意地悪く笑う名無しに抗議しかけるもその顔は本気ではなかった)
(名無しの手が既に湿っていた下着に布越しに触れぴくりと反応して喘ぐ)
【当方は今夜携帯の為、レスが遅めになるかもしれません…すみません】
【関係ないですが21時丁度でしたね…】
可愛いって言われるの、 イヤ? 掛け値なしに可愛いと思うけどな…
そんな風に照れるところとか、 こんなに感じていやらしい顔になってるところとか
(下着の上から優しくなで続け、 時折指を差し込む様に押しつける)
うん、 意地悪だよ。 可愛い子に対しては特にね? 震えてるけど、 そんなに寒いかなぁ?
(ニヤニヤと笑いながら息を吹きかけて囁く)
どうして寒くもないのに震えてるんだろうね? ふふ、 本当に可愛いなぁ…
あぁっ…ひゃ、ふぁ…んっ……あぅっ…うぅ…
…そ…そういう……こ……あぁぁん…あっ…はぁん…
…ひゃうっ…んぅっ…くぅ…はあぁっ……うぁ、うっ…んんんっ…!
(答えようとするものの弄られ続ける刺激による快感で喘いでしまう)
(体を左右に微妙に捩らせるが名無しの腕の内にいるので大きくは動かない)
…ふぁう…っ……そん…なぁ…あっ…あぁ…うぁ、はぁっ…
…んぅっ…!…さ…寒いんじゃ…な…く……あぁんっ…!
…ふぁっ…ひゃ、んっ……ふぅ…はふぅ……うぅっ……あぅん…ん、ふっ…
(またも何かを言うも、体が感じ続ける快感により止まってしまう)
(熱い息を吐きながら、とろんとした瞳で顔を上げ時々体を小刻みに震わせる)
あぁ……うっ…ん……ふぁ、はぁん……いっ…う…や、ぁっ…
…ひぅ…あぅんっ…くぅ…あぁぁぁ…あぁっ…ふぁ…んぅぅ…ん…
(名無しの言葉が幻聴のように聞こえたのか首を僅かに擡げながら喘ぎ続けている)
(それでも名無しの愛撫は止まる事なく責められる)
そういう事って、 何? と言っても喘いでたら話せないかな
(捩らせている体を覆う様に抱きながら、 両手で足を広げさせる)
恥ずかしいだろうけど我慢してね?
(そのまま下着の上から優しく弄り続けると、 しばらくしてからスルリと中に滑り込ませると蠢かせ)
こっち向いてくれないかな? 霧音の顔、 見たいからさ
(耳元で囁くと首に一つキスマークを残す)
それで、 何を言いかけてたの? 教えてくれないかな…辛いとは思うけどさ
だめ?
ふぁっ…はぁ…ひっ、ふぅ…っ…ん……あ…っ…
あ…んっ……なな…し…さん……うぅん…は、あふっ…う…んんっ…
(抱かれて喘ぎながらもぽつりと名無しの名を言う)
(両手がかけられて思わず力を入れるが、すぐに力を抜き足を広げさせられる)
…ん…っ……は…ぁっ……はい…
う、んっ…あぁ…ふっ……はぁぁっ…んぁうぅっ……ふぅ…はぁん…
ひぁっ!…んんぅ…うぅっ…はぅ…くぁぁ…ひゃ…ぁ…ふぁ…うっ……くぅぅんっ…
(下着越しの愛撫がまた始められて小さく頷くと同じくして切なげに声が出る)
(途中で潜り込んできた名無しの指が濡れた秘所の割れ目に当たる)
(悲鳴じみた喘ぎを上げ大きく体を震わせ縮こまらせた)
ふぁ…ふぅ……あぁ…うっ…ぅ……ひっ…んぁ……う…ん…
…あっ…くぅ…ん、んふぅ…はぁ……あ……あの…
んっ……震え…てた…の……寒い…んじゃなくて……き……気持ち……よく……て……その……うぅ…
(そう言われ、喘ぎに漏らす吐息と共に上目遣いにそろりと赤くなった顔を上げる)
(キスをされて少し驚いたような顔をするが、目を閉じそれを感じている)
(そして、赤くなった顔を更に赤くさせてもじもじとしながら小声で途切れ途切れに答えていく)
(ようやく答えた後、かぁっとなって俯いてしまう)
よっぽど気持ちいいみたいだね? 気持ちよくなってもらわないと困るんだけどさ
ん? どうしたの? 俺ならここにいるけど…
(喘ぎと共に漏らされた声に応じ、 更に体を密着させる)
ありゃ、 ちょっと刺激強すぎたかな? 失敗失敗
(直ぐに割れ目には触れず周囲を愛撫してゆっくりと慣らしながら指を近づけて行く)
だから照れなくていいってば。 そんなに感じてくれてるなら男冥利って奴だし
(俯いてしまったのを愛しそうに見やるともう一つ首にキスマークを残す)
よっぽど気持ちいいみたいだね? 気持ちよくなってもらわないと困るんだけどさ
ん? どうしたの? 俺ならここにいるけど…
(喘ぎと共に漏らされた声に応じ、 更に体を密着させる)
ありゃ、 ちょっと刺激強すぎたかな? 失敗失敗
(直ぐに割れ目には触れず周囲を愛撫してゆっくりと慣らしながら指を近づけて行く)
だから照れなくていいってば。 そんなに感じてくれてるなら男冥利って奴だし
(俯いてしまったのを愛しそうに見やるともう一つ首にキスマークを残す)
【二重やっちゃったよ…orz すいません…】
あっ…あぁっ……んぅ……ふぁ、ふ…っ…うぅん…
…あふぁ…ぁ……名無し…さん……呼んで…みたかっ…た…の……うぁ、うんっ…ひぁ、あぁっ…
(弄られる度にぴくぴくっと体が反応して震える)
(声も相変わらずで、顔は天井を向き僅かに涙目でいてその瞳に映るは名無しの顔だけ)
あんっ…あっ…は、あぅ…うっ…んんっ…!
…あふぁ…ふぅ…っ……んくぅ……うぅ…ひぅ、ふぁ…あ…っ!
(焦らしにも似た指の動きにもどかしく感じながらも喘ぎはしっかりと漏れていた)
(とろとろと割れ目から愛液が流れ、名無しの指を愛液にまみれさせる)
(やがて下着が愛液でぐしょぐしょになってしまう)
…だっ…て……んっ、んぅ……恥ずか…しかっ…た…から……ふぁうっ……くぅん…
でも……名無し…さん……優しい…よ……うっ、あぁ…ん……は、あっ…
(照れるのも無理はないといった風にまた赤くなってしまう)
(それでもまた何とか言葉を紡ぎ思いを告げる)
【>310 いえいえ…気にしないで下さいね】
呼んでみたかったなら何度でもどうぞ? 減る物じゃなし、 それに霧音に呼ばれるのは嬉しいし
(手を止めずに囁き、 僅かに嬉しそうな気配が漏れる)
霧音、 そろそろ後ろからだとしにくいから前に移るよ?
(細い体を持ち上げてベッドに寝かせると覆い被さって深くキスしてから離れ)
それじゃあそろそろ激しくいこうか? もうずいぶん濡れてるみたいだしね
(見せつける様に指をかざすと絡みついた愛液を見えるように舐めて笑う)
それじゃあ入れまーす
(声と共に濡れそぼった下着の中に指が分け入り、 割れ目の中に沈むと内をかき回す)
優しいかな? ただの下心で優しい振りしてるだけかも…
(ヌチャヌチャと音をたてながら指を出し入れ)
あふぅ…っ……ん…んっ……う、ん…あっ……はぁ…ふぁ…
…な…なし……さ…ん………んふぅ……んむ……ちゅ…んんん…っ……っはぁ…
(喘ぎ捩り恍惚とした表情で名無しの指の弄りに感じ続ける)
(体を動かされて小さく喘ぎ、すぐにその唇が塞がれた)
(暫しの口付けにうっとりとして顔を赤らめ吐息が漏れる)
ん、うぅ…ふぁっ…あん……あっ…そん…な……舐めちゃ……だ……めぇ…うっ…んぅ……や、ぁっ……恥ずかし…い…
(名無しの指で弄られ続けた割れ目は濡れきり、今も尚愛液を流し下着から漏れ下のシーツを汚していた)
(眼前の名無しの仕草をまともに見てすぐさま顔を真っ赤にして背けてぼそぼそと喘ぎ混じりに呟く)
ん…はぁっ……うぅんっ…ふぁぁっ!
あんっ…んぁっ…ひゃあっ…!…あぁぁ…っ!
…きゃうっ…あぁぁん……いぃ、あっ……あぁうぅっ!
(名無しの軽い声が聞こえたかと思うと不意に今までより強い刺激が来る)
(膣内に入り込んで来た名無しの指が暴れ、動きを見せる度に全身を襲う快感)
(やがてピストン運動をするその指は更に愛液にまみれてしまう)
(そして体をびくんびくんと跳ねながら大きな喘ぎを出す)
(内部の指を蠢かせながら片手で器用に下着を脱がせると片足にかけて置く)
ごめんな? でもどんな反応するかなと思ってさ。 ほぼ予想通りだったけどね
それに、 舐めちゃだめっていうのは却下だ。 直接舐めるから
(恥じらう霧音に微笑みかけると、 指を引き抜き顔を秘部へと埋める)
こんなに濡らすなんて霧音は本当にHな女の子だね? 嬉しいけどさ
(ピチャピチャとミルクを飲む猫の様に舌で刺激していく)
(吐く息がクリトリスに当たり穏やかな刺激を産むが、 舌は激しく溢れる愛液を舐め取っていき)
ひゃっ…あぁぁぁ…んっ…!…ふぁ、はぁぁっ……んぅっ!
…うぅん…ひぁ…っ…はぁん…んぁうぅ…っ…!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら膣内をかき乱される)
(絶えず喘ぎ、それを体全体で感じている)
(ふと脱がされ片足にかけられた下着がべちゃ…と置かれる)
(僅かに濡れた冷たい感触を感じてその足をぴくりと震わせた)
あぅっ…んぅぅ…うぁ、あぁん!…あ…ぁ……そん…な……はぁ、うぅっ…!
…はふぅ…あぁっ……ふぁ……はぁ…はぁっ…ふ…ぅ……んん…
(恥ずかしい事を言われるも顔を赤くして、喘ぎに混じりどもるだけ)
(指を引き抜かれた後、肩で息をしていたが、すぐに名無しの顔が近付き吐息が割れ目にかかり感じてしまう)
やっ…あぁっ!だ…だ…め…ぇ…ふぁぁぁん!…そん…な…舐め…ひゃぁぁっ!
…あっ…うぁ…はぁん!…あぁ…あっ!ひぃっ……ひゃう……やぁぁんっ!
(今度は打って変わって舌が割れ目に入り込んでくる)
(指の時よりも刺激が強く膣内を舐められる度に、また大きく喘いでしまう)
(貪り食うかのように割れ目への口での責めを続けられる)
(止めどなく溢れる愛液が名無しの口回りを汚していく)
(割れ目はひくつきながら嬉しそうにしているが、本人は全身を時々跳ねさせ熱く吐息を漏らす)
(舌で割れ目をねぶるのをいったん止めると言葉を紡ぐ)
だってHだよ? 舐めても舐めても後から溢れてきて、 すごいしさ
でも俺がしてる事でHになってるならすごく嬉しいのは本当
(そこまで言うとまた舌を埋め込んで、 執拗に溢れる物を舐め取っていく)
ん…美味し……霧音の味がする
(ビクビクと震えている体を感じながら足を大きく広げさせ、 奥へ奥へと舌を差し込み)
(だめと言う制止を気にも止めず、 開かせた足の間にある突起や割れ目を舌だけでなく手でも弄り出す)
【すいません…もうそろそろ寝落ち警報が発令されてしまいますorz】
【続けての凍結は失礼なのですがお願いできますか?】
あぁ…ふぁっ…ぅ……はぁ……はぁ…
…ふ、ぅん…や…ぁ……言わな…い…で…ぇ…
あっ、はぁぁ…!…ひゃあん……あぁぁ…あぅ…!…ふぁ、はぅぅ…んぅぅっ!
(舐められる動きが止まり荒く息をつきながら名無しを見上げる)
(その言葉を聞き息を飲み、ふるふると顔を左右に振り紅潮する)
(そしてまた割れ目に舌が入り込んできて刺激を受け喘ぐ)
あぁうっ…うぅっ、うんっ……ふ、はぁん…ひぃっ!
…ひゃ…あっ……あぁっ、あふ…ぁ…はぁぁっ…あぅんっ…!
(聞こえていたらまた赤面していただろう声は耳に届いておらず喘ぐだけ)
(足が広げられるが何の抵抗もなく、すんなりといった)
(更に奥へと入り込む舌に翻弄され、比例するかのように感じ続けていく)
あぁぁ…あっ、はっ…あぅ…ふぁん…っ!
…や…はぁっ…ひゃ、ふぅっ……っくぅ……はぁぁ…あんっ……ふぁっ…あっ、あぁっ!
(激しさを増す責めにただただ感じ声を出すだけになってしまう)
(抗えない快感の波に踊らされ、溺れていく)
【>318 はい、分かりました…では凍結しますね】
【また追って伝言板にて連絡しますので…】
【あ、それと…気になさらないで下さいね】
【それではスレをお返しします】
【どうも遅くなりました…。ではこちらから続きを…】
(こんなにも近くで彼女の熱い想いを聞いて、彼自信も
流石に驚いた様子で)
クララさん、その……。
(一瞬だけ迷ったが、しばらくして優しく包むように
彼女の両肩を抱いて)
こんな僕でいいんですか…?
(いつもの表情ながらも不安げな声を漏らす)
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 22:25:29 ID:avCAXnVy
【場所をお借りします】
>>321 (ブンブンと、首を強く左右に振ります)
もっと自分に自信を持って、って言ったのは…カイルさんじゃないですか。
そんなあなたが…『こんな僕で』なんて、言わないで下さい……
(半歩前に進んで、カイルさんの腕の中に抱かれます。
そのままカイルさんの服の裾を掴んで、下を向いてしまいます)
【名前書き忘れとsage忘れ…すいません】
え…? それは……。
(照れてしまい、彼女の顔を見るのが恥ずかしいのか
彼女を胸元に抱き留めて)
ん……僕の事を、その…他の男子の中から選んでくれた…、
ということですよね…?
(抱きしめた彼女の体は温かくて、つかの間になるかもしれぬ
温もりを享受しようとして)
>>324 そうですよ?…私に自信を付けさせてくれましたから…。
少なくとも今は、カイルさんじゃなきゃ…ダメなんです。
(抱きとめられて、カイルさんの意外と広い胸板の中に納まります)
カイルさ…ん……
(手を伸ばし、カイルさんの頬に触れます。
なめらかでしっとり暖かいカイルさんの肌の感触を感じ、内心
『女の子みたい…』なんて、思っちゃいました。
それから一生けんめい背伸びして、カイルさんの唇にキスしようとします…が)
ふえぇ…と、届かないよ……
え…あ、すいません…;;
(つい彼女に任せてしまおうとした自分に恥じて)
『やっぱり…ここは僕が……』
(彼なりに使命感なるものを感じたようで)
クララさん……。
(先ほど彼女がしたように、彼もクララの頬に手をやって)
(軽く上向き加減にさせると、徐に唇同士を近づけていって――)
>>326 あ……
(カイルさんの、柔らかいけどしっかりした手が、私の頬を包みました。
その感触と暖かさに包まれて…うっとりと目を閉じました)
カイルさん…ん……
(そのまま、カイルさんの唇と私の唇が重なりました。
緊張と、恥ずかしさと…嬉しさが、身体中を駆け巡りました)
んっ……。
(唇が触れてほんの僅か数秒だけで離した。
が、二人には幾夜にも渡る時間に思えてしまう程長く感じて)
あの…何だか順番が変ですけど……。
(改まって彼女を正面から見詰めて)
僕、クララさんのこと…。好きです――
(そこまで言うと、流石に直視するのが恥ずかしいのかまた
彼女と視線を反らしたいが為に胸の中に抱き寄せる)
>>328 …あ……
(ややあって、唇が離れました。
それなりに長い時間ではあったのでしょうけど、離れたくない…もっとしていたい…
そんな気持ちが、心の中にわずかに芽生えました)
え……わ、わたしの事を……!?
(突然の告白に、一気に頭の中が真っ白になりました。
そんな事を言われるなんて…ぜんぜん思ってなかったから)
あ、ありがとうございます……
で、でも…今すぐにお返事を返すのは、少し待っていただけませんか…?
ごめんなさい、頭の中で、まだ…整理がつかないんです……
(かき抱かれたカイルさんの胸の中で、そんなことを呟きました。
正直、混乱していて…それだけしか言えなかったんです)
はい…勿論いいですよ…。
それに…僕も何か変な時にこんなこと言ってしまったみたいで…。
ごめんなさいね…? クララさんの悩みの種を
増やしてしまわなければいいんですが……。
(学友として、友人として、そして想いを馳せる人として
彼女の負担となることが最も恐れていたことであった)
……も少し…こうしてていいですか…?
(身を離してしまうのがとても惜しく思えてきた。
温かい、というだけがこんなにも自らを繋ぎとめる物だとは、
彼も思いもよらなかったらしい)
>>300 いいえ、悩みというか…正直に言うと、嬉しかったんです。
そんな風に言われたのって、初めてだったから……
(困ったような、心配そうな、それでいて嬉しそうなカイルさんの表情を、
優しい瞳をして、見上げます)
…はい、いいですよ。
(腰の方に手を回して、抱きつきます。
カイルさんの温もりが身体を伝わってきて、なんだか嬉しい気持ちになってきました)
(でも、それ以外の気持ちも湧き上がってきたみたいで…)
こ、このままでもいいんですけど…、もっと、いろんな事…して欲しいです…
(腰をくねらせ、切ない瞳で懇願します。
なんだか、エッチな気分…はしたない気分になってきたんです)
そうだったんですか…。
(まるで赤子をあやすかのようにして彼女の髪を撫でて)
(彼女からも抱きつかれると更に彼女の体温を感じて)
(彼女の甘く、落ち着いた香りが鼻腔を駆け抜ける)
い、色んな事…ですか……;;
(まさか彼女からそんな言葉が出るとは予想外だったようで)
その…クララさんがいいなら……、あ、じゃなくて…。
(彼も混乱気味で上手く言葉が出て来ず)
好きかどうかも分からない相手に…そんなこといいですか…?
>>332 カイルさんがわたしの事を好きだって言うことは、もう分かってますよ?
それに私、カイルさんを…キライじゃなって事は、ハッキリ分かってますから♪
(見上げると、カイルさんが混乱してあたふたとしているのを見て、
思わずクスッと笑っちゃいました。それからさらに言葉を続けて)
それに、私だって…女ですよ。
女の子じゃなくて…一人の女ですよ?
(カイルさんの手を取り、そっと自分の胸に触れさせます)
ほら、あんまり大きくないけど…少しは膨らんでるでしょ?
嫌いじゃない…ですか…♪
(拒絶されなかったのが嬉しくて、少しだけ笑顔を向け)
そう言ってもらえると、本当に嬉しいです…。
(にこりと笑顔で)
あ……。
(手を彼女の膨らみに押し当てられて)
はい…その、温かいです…。
(そのことがこれからの行為を確信付けたのか…。
彼の心から彼女を抱くという事への迷いが晴れてゆくのが分かった)
でもここじゃあ…まずいですよね…?
(きょろきょろと行為の出来そうな場所を部屋の中で探し)
>>334 やっと…その気になってくれましたね。私、結構心配だったんですよ?
カイルさん優しすぎるから、抱いてくれないのかと思っちゃった…
(ふわっと優しい笑みを浮かべます)
別に私、このままこの場でもいいですよ?
でも、ちょっとし辛い…かな?
(苦笑いを浮かべて、ベッドに腰かけます)
あ、そうだったんですか…。気付けなくてすいません…。
(手を取って、彼女にベッドルームまで導かれる)
(二人してベッドに腰をかける)
…………
(ほんの小さな間の後、彼女の両肩に手を添えて顔を近づけ)
僕で後悔…しませんね…?(ほんの小さく囁くように)
>>336 するわけないじゃないですか。
あんまりそんなことばっかり言ってると…、私の方から襲っちゃいますよ?
(ニッコリ笑顔をたたえたまま、カイルさんの肩を掴んでその場に押し倒します。
心臓は張り裂けそうなぐらいにドキドキしてるけど…
私だって、こういう事が出来るんだから……)
『うふふ…貴方って、とっても素敵な人ね……。
貴方に抱かれてるだけで…、私、おかしくなっちゃいそうよ……』
(官能小説の一場面に、そんな台詞が書いてありました。
その台詞を真似て口ずさみながら、カイルさんの首筋にキスします。
同時に、カイルさんの制服のボタンを一つずつ外していきます)
っ…ぇ? クララさん…?
(気が付けば彼女に組み敷かれていた)
…………
(最初のうちは素直に彼女の愛撫や口付けを受け止めていたが、
次第に“果たしてこんなことでいいのか…”という念が今更になって
露呈しはじめてきた)
(制服のボタンを全て外されると)
それじゃあ…クララさんのもいいですよね?
(上半身だけを起こして彼女の制服に手を掛けようとする)
>>338 『んっ、もう……せっかちなのね。
そんなに焦せらなくても…私は逃げないわよ?』
(私の制服のボタンに手を掛けようとするカイルさんの手を、やんわりと静止します)
(小説のヒロインの真似をしていたら、だんだん自分が
そのヒロインになったような、そんな錯覚を感じました。
目は怪しく光り、口元はいびつに歪んでいるのが、自分でも分かります。)
『ああ…、素敵。この逞しい身体…熱い身体…全部、私のものよ……』
(うっとりと呟き、胸板に舌を這わせたり胸板に頬ずりしたりします。
そのまま、薄笑いを浮かべながら)
『それじゃあ、今度は…あなたの大事なモノ、見せてちょうだい…?』
(ズボンのベルトをカチャカチャと外し、引き摺り下ろします)
……!!
(目の前に現れた、大きなカイルさんのモノを見て、思わず我に返り、息を呑みます)
…・・・!?
(彼女の変貌ぶりに驚きつつも、
とりあえずしばらくは彼女に任せると決めた)
(胸板に頬擦りされたりする時にも、どこか普段の
彼女とは違う一面があった)
(何故だろう。特に抗うこともせず素直にズボンまで
脱がされてしまう。)
?? クララさん…?
(先ほどとは打って変わって、初めて行為に及ぶ少女の
顔立ちになったのを確認し)
ちょっと頼りないかもしれませんが…。
やっぱり僕に任せてもらえませんか…?
(彼女の返事を待たずして、ディープに彼女の唇を奪う)
>>340 え、あ、あの……っ!!
(我に返った瞬間、それまで自分がしていたことを思い出して、
顔が真っ赤になっちゃいます)
…はい、優しくし……んっ!
(起き上がってきたカイルさんに抱きつきます。
返事をしようとしたところで、唇が重なりました。
ぬるり、と口の中に舌が滑り込んできて、そのぬめりと暖かさを感じて
ビクッと体を震わせます)
…ん、んぁ……ふ……
(慣れない仕草で舌を絡め返すと、クチャクチャとえっちな音が室内に響き渡ります)
ちゅ…んん……ぁ……
(ぎこちなく舌を彼女まで伸ばしてみる。
一瞬触れては離れ…そんな会話を続けてキスの感触を愉しみ)
(少し慣れてきたのか、思い切って彼女の中にまで舌を侵入させ)
(存分に口内の感触を愉しんで唇同士を離す。
銀の線が二人を結んでいたが、離れることで切れて。)
ええ勿論です…。出来る限り優しくしたいですから……。
あの…いいですか…?
(先ほどと同じように彼女のリボンに手を添えて、
先ほどと同じ質問をする)
>>342 (ややあって、唇が離れました。
お互いの唇の間に、透明な糸が引いていました)
…そんなに、いちいち聞かないで下さい。
あんまりそんなことばっかり言ってると、またさっきみたいに襲っちゃいますよ?
(カイルさんの手に手を重ね、皮肉めいたことを呟きます。
あんまりカイルさんが自信なさそうだから、逆に自分に自信がわいてきちゃいました)
いえいえ、冗談はよしてくださいよ。
一応、聞くのがマナーじゃないでしょうか…?
(彼女のリボン、そしてボタンを外しつつ)
(中に来ていた夏服のボタンまでも外すと控えめな
ブラが彼の目に飛び込んで来た)
清楚ですね…、クララさんw
>>344 こういう時には、何も言わないか褒めるのがマナーですよ?
(そういえば、そんなことが書いてあったっけ…なんて思いながら、
冗談めかして笑いながら答えます)
っ…
(素肌と下着を見られるのには、やっぱり少し抵抗がありました。
でも今さらそんなこと言えないから、制服を脱ぎながら顔を赤くします)
清楚…ですか。カイルさん、こういうの…好みですか?
(そういえば、ルキアちゃんやマラリヤちゃんは、付けていない事の方が多いんだっけ…
と思い出しながら、首をかしげて答えます)
本当でしょうかね…w
(僅かに残っていた緊張が少しは緩和されたように思えて)
好み…というよりは…。
クララさんらしかったですね。予想通りというか…。
(笑顔で彼女に近づきつつ)
(彼女の腰を支えてゆっくりとベッドへと倒してゆく)
(まず小さな唇にキスを落とした。先程よりも
少し勢いの付いたキス。彼女の具合を見つつ徐々に
深く口付けていって)
>>346 じゃあ、もっと意表をついた下着とか…つけてた方が良かったですか?
(楽しそうに笑いながら答えます)
(腰に腕が回り、ゆっくりとベッドに寝かされます。
カイルさんの優しい瞳を見ていたら、頭がぽー…っとしてきました)
あ…、んん……
(唇が重なり、反射的に目をつぶりました。
やがて、さっきよりも舌が深く入ってきて、夢中になって舌を絡め返していきました)
んぁ……カイル、さぁん……
(無意識に名前を呼び、カイルさんの胸板に手を当てます。
拒否するのではなく、むしろ…もっともっとカイルさんを感じたい…
そう思いながら、胸板に当てた手を優しく撫で回していきます)
そうですね…あ、一言忘れてました。
クララさんらしくて可愛いですよ?w
(彼女に負けない程の笑顔で言い放ち)
ちゅ…あ……っ…。
(甘く唾液を絡ませあって、二人の興奮、
心音は更なる高まりを見せる)
(自分にすがって来る彼女を愛しく思いつつ、
優しく彼女の首筋から肩、そして腰へと掌で愛撫を)
>>348 か、可愛い……ですか……
(ふと言われたその一言に、耳まで真っ赤になっちゃいます。
『可愛い』なんて、あんまり言われたことなかったから…)
んふっ……ん…あ……
(混じりあう唾液の温もりと音に、ドキドキがさらに高まっていきました。
だんだんと下へ下がってくる手の暖かさに、緊張が高まっていきます)
んっ…、ちょっと待ってくださいね…?
(唇を離し、スカートのホックに手を掛け、ホックを外しました。
それから靴下も脱いで、スカートと一緒にベッドの傍らに置きます)
綺麗ですよ…、クララさん。
(その美辞麗句は自らの緊張を紛らわす為か)
(いよいよ彼女は下着のみの姿になって、彼の緊張も
同時に高まって来た)
それじゃあ……。
(全身を愛撫しつつ、彼女の膨らみをアンダーから優しく揉んでゆく)
(その動きに反応してくれる彼女がとても愛しくて)
(両手に収まる程だったが、触り心地は
柔らかくてマシュマロのようであった)
>>350 きっ、綺麗……!?
(『綺麗』という言葉は、ほとんど聞いたことがありませんでした。
嬉しいけど、恥ずかしくて…何よりすぐには信じられませんでした)
わ、私綺麗なんかじゃ……ひあっ!!
(否定するいとまもなく、両の胸を掴まれ、優しく揉まれ始めました。
普段自分でするときとはまったく違う、自分の意思とは全然違う動きをするその手に
最初は穏やかに、だんだん激しく、身体が反応していきました)
僕は好きな人にまでお世辞は言いたくありませんよ…?
(否定する彼女を諌めるかのようにして語りかける。
これも、彼女への『自信』の為だろう。
と彼は適当に理由をつけておいた)
クララさん…? 痛くは無いですか…?
(まるで整体技師のような台詞だと一瞬思った)
(彼女の甲高い嬌声が響く度に嬉しくなってきた。
彼女を悦ばせている証の一つがそれなのだから)
>>352 で、でも私……
う、嬉しいですっ…!!
(嬉しさから、じわっと目に涙が浮かびました。
カイルさんに抱きつき、唇を重ねました)
痛くなんか、無いです…もっと強くても、いいんですよ?
(すぐに身体を離し、カイルさんの手にてをそっと重ねました。
揉むのを煽るように、その手に少し力を入れました)
んっ……ッ!
(彼女からとろけそうなキスを享受して)
分かりました…、これくらいですか…?
(先ほどと比べて少しだけ強く、力を込めて揉んでみる)
(と、そこにふと硬く指先に触れるものに気付いて)
もっと感じさせてあげますね…。
(夢中で彼女を貪る余り、自然な流れでその胸の先端へと触れて)
【すいません…そろそろ凍結よろしいでしょうか…?】
>>354 【はい、いいですよー。】
【次回は金曜日あたりどうでしょう?】
【あ…すいません金曜は他のスレで予定があります故…。
木曜か土日の夜なら大丈夫そうです】
>>356 【では、木曜日(明日)の22:00にしましょう。】
【またよろしくお願いします〜♪】
【では、おやすみなさいノシ】
【はい、ではまた本スレにて〜 ノシ】