一足遅かった・・・
>952
【新スレのほうで、即死回避を兼ねて回しましょう。】
【よろしくお願いします】
954 :
花月 雪:2005/04/28(木) 22:09:22 ID:???
【こんばんは。】
【まだ出先なので11時位に参りますね】
955 :
花月 雪:2005/04/28(木) 22:55:50 ID:???
【帰って参りました】
【待機していますね】
>>955 【本日もよろしくお願いします。今日はあまり時間がないかもしれませんが・・・。】
【濡らされてから挿入した方がいいですか?乾いたまま無理矢理挿入した方がいいですか?】
957 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:05:34 ID:???
>>957 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【お仕置きの意味も込めていきなりで良いですか?】
【こちらから再開しますので。】
958 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:09:49 ID:???
【>957はアンカーミスでした…】
>>825 いやぁ…足が…足がぁ…
(関節を外されて更に開かれていく足に絶望)
やだ…っ…止めてぇ…っ…
(思わず腕を振って追い払おうとしてしまう)
>>958 (縛られた腕をもがかせている雪。それにつれてぐいぐいと足が開いていく。)
暴れるな。もうお前の運命は決まってるんだよ。
(低い声で脅し、切っ先を雪の秘裂にあてがう。)
初めてで俺の巨根を受け入れられることを光栄に思いな。
960 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:23:22 ID:???
>>959 やだ…やだよぉ…
(縛られたままでもがき続ける)
そんなの…入る訳ないよぉ…っ…
(必死に腰をよじらせて逃げようとするがどう見ても誘っているようにしか見えない)
>>960 可哀相だからやめてやろうと思ったが・・・そう挑発されると入れてやらねえとな?
(心にもないことを言い、大小の真珠と太い血管を浮かせた巨根を突き入れていく。)
おい!全然入らねえぞ!こりゃ無理矢理押し込むしかないな!
(わずかばかりしか入っていかず、理不尽なことを言い放つ。)
962 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:38:38 ID:???
>>961 ち…違…っ…ひっ…
(体の中心を突き破られそうな痛みを感じる)
私のせいじゃ…ないよぉっ…
(首をひたすら横に振り)
やだやだやだ…裂けちゃうよぉ…
(懲りずに腕を振ってしまう)
>>962 お?少しは広がったか?
(さらに開脚したところを狙って突き入れる。)
ぐっ!
(さらに内部で抵抗を感じるが、かまわず押し込む。“壊している”その感覚がたまらない。)
オラッ!!オラアッ!!
(乱暴に腰を振って突き破る。処女膜以外にも、襞という襞が破壊され、粘膜が真珠に抉られる。)
(股間からのおびただしい量の出血が痛々しい。)
964 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:50:59 ID:???
>>963 う…ぁぁぁぁ…
(自分の女の部分を削られている事実に顔が青ざめてくる)
壊れちゃう…よぉ…
(段々と抵抗が弱くなってくる)
>>964 おいコラ?せっかくいれてやったんだからよ〜。もっといい声で泣けよ!
(雪の逆海老に反り返った裸身を巻き込むように上体を伸ばし、乳首にかぶりつく。)
(容赦なく歯をたて、顎に力を込める。)
966 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:01:33 ID:???
>>965 ひぎっ…
(外された関節がギシギシと軋み)
痛いだけだよ…ぉ…っ…
(弱々しく答える)
いぎぃ…痛いよぉ…千切れちゃうよ…っ…
(容赦なく乳首をかじられ悲鳴にも似た声をあげる)
>>966 おいおい・・・。これからお前には、もっと色々なことをやってもらうんだぞ?少しは慣れておけよ?
(恐ろしいことを平然と言い、激しく腰を打ちつけていく。)
ふ〜、気持ちいいぜ!お前も気持ちよくなってきただろ?
(雪のことなど微塵も考えず、ただ己の快楽のためだけに腰を振る。)
968 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:13:20 ID:???
>>967 色々なこと…?
もう…許して…ぇ…
(恐ろしい言葉を耳にしたためか放心状態に)
…っ…痛ぁ…っ…
(壊されているにも関わらず無意識に軽く締め付けてしまう)
>>968 はあ・・・はあ・・・。出すのはやっぱり・・・中、だよな?
(どんどん高まる射精感を堪えながら腰を振りつづけている。)
【申し訳ありませんが、明日早いので、あと2、3のレスで凍結させてもらってもいいですか?】
970 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:27:00 ID:???
>>969 いや…っ…!!
中だけはやだ…っ…!!
(現実に引き戻され)
お願い…許してぇ…
(涙を流して許しを乞う)
【了解です、日常生活が第一ですからお気になさらずに♪】
>>970 大丈夫だよ。妊娠したら俺が盛大に祝ってやるから。
(わざと意味不明な発言をして、雪の神経を逆撫でする。)
おおう!!おう!!出る!!出るぞ!!
(発射寸前を知らせるおたけびをあげる。)
【恐れ入ります。】
【中に出していいですか?】
972 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:38:57 ID:???
>>971 ひ…っ…
それなら死んだ方がマシよぉ…!!
(泣き叫びながら必死に抵抗を始める)
やだ…中だけは許してぇ…!!
(男の雄叫びに絶望感がこみあげてくる)
【もちろんです】
>>972 うるせえ!!ガタガタぬかすな!!うっ!!
(わめき散らし、鋭く体を痙攣させる。)
はああ・・・出てる・・・出てるぜ〜、俺の子種がよ〜。
(射精による快感を味わい、征服感に酔い痴れる。)
【それではここでいったん凍結させてください。本当すみません。】
974 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:54:10 ID:???
>>973 い…いやぁぁぁぁ!!
(自分の中に容赦なく吐き出される欲望にヒステリックな悲鳴をあげる)
…酷いよ…こんなの…
(繋がったままでしゃくりあげ始める)
【はい、分かりました】
【レスは返しておきましたので】
【それではお休みなさいませ…】
975 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:58:04 ID:???
【あと、そちらの都合のよい時をお願いしますね】
【こちらはそれに合わせられますので】
>>975 【都合がいい日というと、土曜日の夜か日曜日ですね。】
【今日も本当にありがとうございました。】
977 :
花月 雪:2005/04/30(土) 19:28:56 ID:???
【こんばんは。】
【今夜九時頃から待機してますね】
978 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:07:20 ID:???
【こんばんは】
【お待ちしてますね♪】
>>974 はあ〜、よかったぜ〜。処女を無理矢理奪うってのは、これだからやめられねえ。
(さらに何度か突き、全ての液を出し終えてから、名残惜しそうに肉棒を引き抜く。)
ちゃんと妊娠できるといいな、雪ちゃん。
(ひどすぎる言葉で追い討ちをかける。)
【本当に申し訳ありません。遅くなってしまいました。あと、作業しながらなので、レスが遅くなってしまうかもしれません。】
980 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:40:08 ID:???
>>979 うぁ…ぁぁ…やだよぉ…
(涙を流しながらうわ言のように呟くだけ)
【いえいえ、お気になさらずにι】
【急かすつもりはないのでゆっくり楽しみましょう♪】
>>980 嫌?せっかくたっぷり注ぎ込んでやったのに何が嫌なんだよ?ふざけたこと言ってんじゃねえぞ?
(立ち上がって雪を見下ろし、足の裏で下腹部をグリグリと踏みつける。)
【ありがとうございます!よろしくお願いします!】
982 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:48:58 ID:???
妊娠なんて…やだよぉ…っ…
(縛られたまま下腹部を踏まれ、腰のあたりからは外された骨がぶつかる音がする)
あぎぃ…っ…ふまないでぇ…
(ずっと縛られたままの為に手足の感覚がなくなってきた)
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>>982 どうやらお疲れのようだなあ。
(踏むのをやめて足を下ろす。)
とりあえず、縛りからは解放してやるよ。
(ゆっくりと縄を解き、汗まみれになったクッションを抜き取る。)
【関節は音をたてただけなので歩けますよ。大丈夫です。】
984 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:01:19 ID:???
>>983 はぁ…っ…ああ…
(拘束は解かれたものの状態を起こして座り込んだまま)
【分かりましたっ♪】
985 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:01:58 ID:???
>>984 【状態を→上体をです。】
【すみませんι】
>>984 本来ならゆっくり休ませてやりたいところだが、お前はこれまで散々抵抗し、挙げ句の果てには逃げ出して俺の手を煩わせた。
(座りこんだまま肩で息をしている雪を見下ろしている。)
そういう悪い子には厳しい指導が必要だからな。悪いがこれから少々痛い目にあうぞ・・・。
987 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:15:59 ID:???
>>986 もうやだよぉ…許して…
(容赦なく告げられる言葉に逃げる気も失せてしまう)
酷いことしないで…
(ぶるぶると震え始める)
>>987 うるせえ!!そこに四つん這いになれ!!ケツをこっちに向けるんだぞ!!早くしろ!!
(容赦ない怒声をあげ、雪に命令する。)
989 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:29:19 ID:???
>>988 は…はい…
(秘所からは血を滴らせた痛々しい姿で言われた通りにし)
>>989 さすが、スポーツをしているだけあっていいケツをしているな。
(ゆっくりと雪の白い臀球を撫でていく。)
奥まで見せてもらうぜ。
(愛撫しながら二つの丘をゆっくり割り裂き、薄い菫色のアヌスが、中のピンク色を吐き出させる。)
991 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:42:59 ID:???
>>990 やぁ…そこ…触らないで…っ…
(アヌスを剥き出しにされ、嫌悪感を露にする)
>>991 ククク・・・。
(怪しく笑うと、撫でまわしていた手を止めてすっと振り上げる。)
いい声で泣くんだ。ウラッ!!
(勢いよくその手を振り下ろす。乾いた音が響き、さらに二度、三度と熱い平手打ちが雪のヒップに弾ける。)
993 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:55:35 ID:???
>>992 い、痛いっ!
やめてよぉっ…!
(打たれるたびに普段より高い声で悲鳴をあげる)
>>993 (打ちすえる手は止まらない。パンパンと小気味いい音が広い室内にこだまする。)
お前の尻は本当に叩きやすい。まるで叩いてくれと言っているようだ。根をあげるのはまだまだ早いぜ。
(なおも叩くと、雪の尻全体が朱に染まる。ヒリヒリするような熱を持ちはじめているのは明らかである。)
(叩くたびに衝撃で尻肉がひしゃげ、その波がヒップ全体に伝わる。だが、弾力に富んだ臀部はすぐにもとの完璧な形を取り戻す。)
995 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:11:55 ID:???
>>994 そんなこと…あうっ…!
痛い…ぃ…
(次第に痛みではない何かを感じ始める)
>>995 まだだ!
(まだ容赦をしない。もういい加減熱くなった雪の尻に、さらに弾けるような衝撃と熱が襲う。)
どうだ?痛いだけじゃなくなってきただろう?
997 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:19:13 ID:???
>>996 何も…あうっ…感じない…ひぐっ…よぉ…
(秘所から血は止まり代わりに透明なものが太股を伝う)
>>997 (決して雪の中心に手を触れようとはしなかったが、熱を持った秘唇はもうひとりでにふっくらと開いている。)
ヒヒヒ・・・。お前のここはもっと叩いてくれと言っているぜ?
(滴る愛液を見ながらいやらしく言う。)
999 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:37:30 ID:???
>>998 そんなこと…ないっ…ふぁ…ん…
(尻から伝わる熱さを快楽へと変えている)
【次スレに移動しますね。】
【現スレさん、今までありがとうございました。】
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