来てくれた女の子キャラのMっ気の有無に関係なく
強姦、輪姦、調教、監禁、拷問、食人、殺害等々とにかく陵辱します
使うキャラはオリジナル、ゲーム、アニメ等何でもあり
形式も問いません (例 スレHや質問スレ )
設定の引き継ぎは基本的に不可。
注*あくまで「セックスがメイン」です。「食人・拷問・処刑が主」ではありません。
最初に、ある程度の設定を打ち合わせましょう
例
・放課後の校舎で真面目な委員長が不良たちに。
・美しい侍女が憎むべき敵国の侵略者達に。
・女戦士が両腕切り落とされて。
・女捜査官が麻薬漬けに。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:05:06 ID:kwZJNRwZ
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←
>>3 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )
| | | | ∨ ̄∨
し' し' . 人
. (_.)
. (__)
2げt
結局立ったのか、どんなスレになるやら。
取り合えず、
>>1乙
スレタイの奴隷はいらん、というか下手したら重複
うんこびーむ
>1
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
人外スレに東京赤ずきんが居たけど、あっちじゃ浮き気味だったから
こっちに来てもらうといいかもね。
これってさ、キャラハン降臨待ちでNGじゃないの?
募るスレで反響があって立てたスレだから無問題
結局ここはハードHのスレってことか?
キャラハン降臨待ちの
ここは猟奇系隔離て感じで良いんじゃない?
まあ性奴隷というのは重複してるが、流石に
>>1を読んで同一視する人はいないだろ。
いや、そこは一応同意なきハードは厳禁だから
言うなれば、向こうは淫乱女スレ
こっちは陵辱蹂躙スレって感じか?
>セックスがメイン
これは余計だったんじゃないの?
エロパロの方に
『ここが盛況な頃にいた常連さんは、大部分がキャラサロンの方に移ったと思われ。 』
という書き込みがあったけど、その時の常連さんが見本を見せてくれれば一発解決なんだけどね〜
食人・拷問・処刑が主
これらを扱うスレでFA?
でないと重複だろ
募るスレで「立てられたら参加する」って言った奴です。
責任もって来ました(w
オリキャラでいいなら、受け女性やります。
シチュは要相談ですが、相手してくれる人はいる?
勘弁してくれ、はあります?
しばらく様子見てから参加するかどうか決める
多分オリキャラになると思うけど
食人とスカトロ系はダメ。
オリキャラばっかか…
手術でふたなりに
まあ、オリキャラのほうが楽だからなあ。
版権キャラだとファンに目をつけられたら怖いってのもあるだろうな。
そんな事気にせず来て欲しいけど。
>>21 自分でよければお願いできますか?
版権でも捨てキャラハンなら問題はないだろ。
版権だとキャラ崩しだ〜って叫ぶ人が暴れるし
31 :
21:2005/03/29(火) 00:18:21 ID:???
>>28 はい、いいですよ。
シチュはどんな内容が好みですか?
ちなみに、私は現代物よりもファンタジー系の方が好み。
版権でも、普通にモツチラとかダルマとかが
出てくるヤツなら問題無いんじゃない?
33 :
23:2005/03/29(火) 00:20:25 ID:???
いや、単純に版権キャラを演じられるだけの知識と表現力がないだけだよ
演じられる程知ってるキャラってあんまりいないんだ
34 :
28:2005/03/29(火) 00:22:24 ID:???
>>31 では女性が喜んで犯される、という内容でお願いできますか?
詳しい内容はそちらで考えても構いません。
こちらもファンタジー系がやってみたいです。
>>32 それは「ひぐらしのなく頃に」のことかー!!
>>34 うわ、かえって難しいよ、ソレ(w
酷いことをされながら犯され、泣き叫ぶ。
心は嫌がってるのに、身体は無理矢理に快楽を感じさせられる
という系統なら、大丈夫なんだが。
37 :
28:2005/03/29(火) 00:33:46 ID:???
>>36 そっちはどういう内容をやってみたいですか?
こっちはそっちが嫌がっていても大丈夫なので(w
それとやられたくない事とかはあります?
>35
それだけじゃなくて、漫画でもカオシックルーンとか東京赤ずきんとか
>38
あと、シグルイとかそんなん?
>>37 そうだなあ。
剣や拳法みたいな武道一筋で生きてきた女性が、四肢切断されて無力にされて犯される。
気の強かった女性が、拷問の恐怖でどんなことでもするように、とか。
NGは、
>>24で言った、スカトロ系と食人。
>39
緒方ていのキメラとか、月ジャンのエンジェル伝説の人のヤツとか
43 :
28:2005/03/29(火) 00:49:20 ID:???
>>40 自分もスカと食人は無理です。
上の方の、捕虜になった女性剣士の手足を封じて(切断ではない)……
をお願いしてよろしいでしょうか?
>>43 はい、了解です。
女騎士と女戦士、どちらの方がいい?
45 :
28:2005/03/29(火) 00:55:49 ID:???
>>44 女騎士の方が「堕とした」って雰囲気が出そうですから、女騎士でお願いできますか?
46 :
マチルダ:2005/03/29(火) 01:00:40 ID:???
【剣一筋の女騎士。金髪碧眼。髪はロング。】
【罠にかかって、卑劣な男の手に落ちた】
ひ、卑怯な!! これを外せ!
(これが無ければ、こんな男なぞ!!)
47 :
ミーネス:2005/03/29(火) 01:10:04 ID:???
【国境近くの森を根城にしている盗賊。黒い短髪、茶色の瞳】
【人質を使い、女騎士を捕える事に成功する】
へへ、もがいたってその枷は外れっこねえよ。
さあ、アンタをどうしてやろうかな……
(女騎士を眺めていたが……)
アンタ、マチルダとか言ったな?
いい体してるじゃないか……
(そう言いながら、胸に手を伸ばす)
【人質は誰がいいですかね?】
【それと、薬物はOK?】
>>47 下種め!
(鎧の隙間から手を入れようとする罵倒する)
き、汚い手で触るな! 汚らわしい!!
や、やめろ!!
(男の手が胸をまさぐる感触に顔を背ける)
【同性の部下ですかね】
【はい、OKです】
49 :
ミーネス:2005/03/29(火) 01:27:00 ID:???
>>48 あでっ!
(鎧と鎧の合間に軽く手を挟んでしまい叫ぶ)
へへっ、
(燃え盛る暖炉の近くの短剣を取り、枷を嵌められぶら下げられたままのマチルダの頬を短剣でピタピタと叩く)
そんな態度取ってると、アンタの部下達がどうなっても知らねえぞマチルダさん?
(下卑た口調で脅し、そのまま鎧の皮の部分を短剣で切り落とし、その下の衣服も切り裂く)
気に入ったよ、俺好みの体してやがるぜアンタ…。
(軽く尻を叩く)
【そちらは何時まで大丈夫ですか?】
50 :
マチルダ:2005/03/29(火) 01:42:31 ID:???
>>49 よ、よせ! こんなことをして恥ずかしくないのか!!
(鎧を剥ぎ取られ、衣服を切り裂かれながらも気丈に叫ぶ)
ひ、卑怯者!
部下に何かあったら、絶対に許さぬ!!
【3:00くらいです】
51 :
ミーネス:2005/03/29(火) 01:53:33 ID:???
>>50 別に。全然恥ずかしくなんかないぜ…。
(盗賊の行為はエスカレートし、乳房をなめ回して乳首を舌でもてあそぶ)
それに、マチルダさん、アンタもこうされる事を喜ぶ体になるんだぜ。
(数本の針が蓋についたビンを、テーブルの上から取り)
この薬が何かわかるかい?媚薬さ。高純度の、な。
(そう言いながら針の封印を解く)
しかもこいつは一度使うと癖になっちまうらしいからなぁ、
かわいそうにマチルダさん、アンタ媚薬中毒者だぜ?
ま、後でアレをするためにはこいつをやっとかないと危ないからな、諦めてくれや。
(そう言いながら、数本の針を右の乳房の上に……)
>>51 や、やめろぉ。ううっ、放せぇ!!
(胸を弄ばれ、羞恥と怒りに叫ぶ)
あっ、そんなところを舐めるな!! くううっ!
(不自由な身体を必死によじるが、男の行為からは逃げられない)
ううっ・・・
(唇を噛みしめ、必死に耐える)
び、媚薬? わ、私はそんなものには屈しないぞ! や、やめろ・・・
(口調は勇ましいが、近づいてくる針を恐ろしげに見つめる)
53 :
ミーネス:2005/03/29(火) 02:11:35 ID:???
>>52 みんなそう言うんだ、最初はな。
(ビンについた栓を抜くと、僅かずつ針から液が漏れて)
だけど屈しなかった奴はいないぜ。
(柔らかい乳に針が突き刺さって限りなく麻薬に近い媚薬がマチルダの体内に注入されていく)
あいつらもそうだったしな…。
(ビンが空になり、針を抜いてそれを隅の藁へと放り投げる)
(女騎士の体をなで回しながら)
…効き目が回る頃だな。
(そのまま、枷と鎖を外し、意地悪く)
逃げたかったら逃げてみろよ、俺を刺したければ刺してみろよ。
出来るもんならな。
54 :
マチルダ:2005/03/29(火) 02:21:10 ID:???
ああ・・・
(自らに注入するクスリの感触に呻く)
や、やめろ・・・あっ!
(身体を撫で回されて嫌悪の表情を浮かべるが、不意に走った感覚に声を上げる)
カチャ、ガシャ――
い、言われなくとも――ああっ!
(解放されて立ち上がろうとするが、力が入らず座り込む)
な、何だ、これは・・・ん!
(身体の中心が熱くなり、太ももをすり合わせる)
55 :
ミーネス:2005/03/29(火) 02:28:12 ID:???
>>54 おやおや、どうしたんだい?
(女騎士の傍で下半身の衣服を脱いで逸物を見せ付ける)
スゲエ気持ちいいだろ?
(あまり洗われていないらしく、少し臭う逸物を女騎士の顔に近付けて)
こいつが欲しくなってきたんだろ?
(唇と触れさせる)
こいつを自分のマンコに入れて欲しいんだろ?
素直にそう言っちまえよ。そうすればもっと気持ちよくなれるぜ?
56 :
マチルダ:2005/03/29(火) 02:36:38 ID:???
>>55 ――!!
(男の逸物を見せつけられ、顔を背ける)
ん、はあっ・・・
(身体が熱くなり、息が荒くなる。太ももをすり合わせるごとに、何かもの足りなさを感じる)
そ、そんなもの、欲しくは・・・んんっ!
(男の言葉を否定するが、その途中でペニスに触れさせられて呻く)
マ、マンコとは何だ?
(あくまでまじめに聞く。その間もクスリの影響で痛烈な物足りなさを感じるが、処女のためイマイチよくわからない)
57 :
ミーネス:2005/03/29(火) 02:42:40 ID:???
>>56 へっ!?
(説明する事も考えたが、それよりも…)
まあ、いいか…生で教えてやるよ。
(力任せに女騎士を押し倒す。普段なら力負けするだろうが、媚薬漬けの今なら余裕で勝てる)
ここだよ、ここ。
(硬くなった逸物を女騎士の秘所に当てて)
アンタだってオナニーの一回くらいした事があんだろ?
(何度か逸物を秘所と擦り合わせて蜜を塗す)
それじゃ、楽しませてもらおうか?
かわいい声で泣いてくれよ…っ。
(そのまま処女の秘所に逸物を入れて処女膜を破る)
58 :
マチルダ:2005/03/29(火) 02:53:32 ID:???
>>58 あっ!
(いきなり押し倒されて叫ぶ。はねのけようとするが、力が入らずそのまま)
ん!
(秘所に男のモノを感じて、息を呑む)
あっ、や、やめろ・・・やめてくれ・・・
(身体は満たされることを望むが、心は未知への恐れに震える。頭をふって、男にやめることを懇願)
ああああああ!
(秘所を貫かれ、痛みと驚愕に絶叫する!)
あっ、あっ・・・
(痛みが段々と快楽に置き換わっていく)
59 :
ミーネス:2005/03/29(火) 03:04:01 ID:???
>>58 止めてくれって言ってもよ、もうこうなっちまったら止められないぜ?
(女騎士の事など考えずに腰を振って自分の快楽を満たそうとする)
それに…今のアンタも気持ちよさそうな顔してるぜ?
言っちまえよ、貴方のチンポが気持ちいい、ってな。
(焦らすように腰の動きを止めたりしながら女騎士を堕とそうとする)
ひょっとして、部下達に遠慮してるのか?
隊長の自分だけが気持ちよくなっていいのか、って?
気にする必要なんてないぜ、見ろよ!
(厚い扉が開いて隣の部屋が見える。
そこでは自分の部下が盗賊の仲間達に好き勝手に犯されていた…)
アンタの部下も、しっかりと気持ちよくなってるんだからさ…。
(同じ薬を使われたのだろう、既に堕ちてしまったように犯され続けている。
胸元が何か茶色くなっているが、暗くてよくわからない)
【胸元の茶色は、焼印です】
【そちらにも最後に焼印を押して構いませんか?】
60 :
マチルダ:2005/03/29(火) 03:18:40 ID:???
>>59 ん、ああっ、んんっ!
(乱暴な動きだが、クスリの影響で快楽しか感じない。いつの間にか男にしがみつくように手を男の背中に回している)
あっ、止めるな・・・止めないでくれ。
そ、そんな――
(男が耳元で囁いた言葉に、躊躇するが・・・)
あああ・・・言う、言うから止めないでくれ!
お、、お前のち、チンポが気持ちいい、んだ・・・あああっ!!
お、お前達・・・お、おのれ、おのれ!!
(部下達の姿に男を睨み付けるが、腰は男の動きに合わせて自分から振り続ける)
【いいですよ】
61 :
ミーネス:2005/03/29(火) 03:31:20 ID:???
>>60 (自分の背中に回された手と、美しい唇から紡ぎだされた淫らな言葉に笑みを浮かべて)
おお、俺のチンポで最後まで犯してやるさ…。
(そのまま自分も女騎士に抱きつくような体勢をとって唇を奪う)
おいおい、折角のセックス中にそんなこと言うんじゃねえよ。
そんな事を言うなら、チンポ止めちまうぞ?
(腰の動きを止めて、膣内の逸物を停止させる)
見ろよ、アンタの部下達はあんなに気持ち良さそうにしてるんだぜ?
副隊長の姉ちゃんなんぞ尻の穴に入れてもらってるしよぉ。
おっ、あっちの見習い嬢ちゃんなんか孕ませて、なんて言ってやがるぜ…。
(盗賊も興奮してきたのだろう、焦らすつもりが腰の動きを再開している)
アンタも、ああなりたいだろ?
言えよ、言っちまえよ、な?
(女騎士に逸物を打ち付けるように腰を動かす)
62 :
マチルダ:2005/03/29(火) 03:41:31 ID:???
>>60 うっ、ううっ・・・
(男の言葉に涙を流すが、身体は快楽に逆らえず、男にしがみつく)
わ、私は、私は・・・
(すっかり獣になった部下達を見て、心の支えが折れる)
あっ、ああっ、もっと突いてくれ!
いい、お前のを私の奥までぇ!
こ、こんな気持ちいいことは初めてだ!!
63 :
ミーネス:2005/03/29(火) 03:54:41 ID:???
>>62 (女騎士の言葉に「…コイツも堕ちたな」と確信して腰の動きを早める)
よし、ん…俺のザーメンをたっぷり注いでやるからな、マチルダ…
(腰の動きは強く、激しくなり膣の奥までも逸物が貫く)
(隣室からは部下達の嬌声が溢れてくる。
信任高い副隊長はアナルセックスに歓喜の声を漏らし、
つい数日前に入隊した見習いは盗賊達の精子での妊娠を望む。
他の隊員達も誇りをかなぐり捨てて精液を求める言葉を。
最初は暗くてよく判らなかったが胸にはハートの印の焼印が押されている)
(膣をかき回す逸物の動きのリズムが崩れて)
くっ、いくぞ、マチルダ!
俺の、ご主人様のザーメンをたっぷりと受け取りやがれ!
うっ、おぉぉぉぉっ!
(最後に獣じみた雄叫びを上げ、女騎士の中に精液を噴きだす)
へ、へへ、どうだ…俺の精液をぶち込まれた感想は?
(上気した表情で唇を奪い、体を離す)
…最後の仕上げに取り掛かるか。
64 :
ミーネス:2005/03/29(火) 04:26:05 ID:???
【マチルダ様は寝オチなされたようですね】
【しかし付き合いきれないと降りられたのでしたら、謝らせていただきます】
このスレって虐待する側のキャラでの常駐ってどうなんでしょか?
12番隊隊長の涅マユリとか、カオシックの四屍マモルとかの…
好きにしろ
67 :
マチルダ:2005/03/29(火) 12:22:06 ID:???
【スミマセン。単なる寝落ちです】
【もう一がんばりと思って粘ったんですが、やっぱり3:00くらいが限界でした】
68 :
ミーネス:2005/03/29(火) 12:46:57 ID:???
【暇な時に見ておいてよかった…】
【マチルダ様は3時まででしたのに伸ばしてしまいましたからね】
【それこそ謝らなければなりません】
>65
マユリ様の娘のネムに来て欲しいネ。
壊れても簡単に治せて、何をされても逆らわない最高の娘ダヨ。
そういやエルフェンリートもあてはまるな。
個スレはあるけどアッチは、そういうのNGみたいだし…
>65
責め手というかそうゆの常駐しちゃうとエロパロの方みたいに廃れちゃうよ
>>71 エロパロが廃れたのは嗜好に合わないもんを批判するレスがついたり
それで議論になったりSM論語り出すやつとかが出て来たからじゃないのか。
ママゴトなプレイを廃し、もはやエロパロとは決別したこのスレには適用されない
いろんないみでアッチとかわらなくなっちゃうね
バイバイ
誰もいないよな…
今日は日付がすごいよ
すごい日付のときに、ここらしいすごいプレイも見たいけどね
【某スレから出張してまいりました。しばしの間お借りいたします。】
この先に、武術の神様って言われている人がいるのよね……。どんな人なんだろう?
(薄暗さを増す山奥へ進んでゆく。期待と不安が錯綜する。)
頑張らなくちゃ。必ず、みんながビックリするくらい強くなってみせるわ。
(自分自身を励まし、胸を張るマァム。しかし、すぐそこに魔の手が迫っていることに気付いてはいなかった。)
79 :
奴隷商人:皇紀2665/04/01(金) 23:26:12 ID:???
(マァムの後ろを尾行する男が一人)
(背丈はマァムと同じ位)
『それなりの戦い慣れをしているようだ』
『多分、俺じゃあ正面からぶつかっても勝てないな』
『だが逆を言えばあの手が通用するだろうな・・・』
(算段を決めてマァムの前に回りこむ)
(かなりの距離をとって)
よお、姉ちゃん、どこへいくんだい?
『へっ、とっ捕まえて楽しんでから売り飛ばしてやるぜ』
>>79 ……!?
(敵の突然の出現に身構える。)
あなた……何者?
(強い視線で相手を睨み付けるが、敵が人間であるため、若干の油断がある。)
早く立ち去りなさい。そうすれば傷を負うこともないわ。
81 :
奴隷商人:皇紀2665/04/01(金) 23:39:44 ID:???
>>80 おっと、いきなり身構えないでくれよ。
って言っても無理はないけど・・・よっ!
弾き返してみな!
(そう言うと同時に手にしていた何かをマァムの顔めがけて投げつける)
(投げつける素振りが大きいし、距離もあるので弾き返すのは容易だろう)
『ま、弾き返したが最後なんだけどな』
(男が投げつけた「何か」とは睡眠効果がある気体を封じ込めた瓶)
(相手の心得を逆用して油断した相手が弾き返したりしやすいように投げつけて眠らせる)
>>81 くっ!!
(不意に投げ付けられた物体を、半身になりながら手にしたハンマースピアで叩き割る。)
なっ!?
(突如発生した怪しげなガス。鼻腔から口腔から吸引され、マァムが意識を失うのに多くの時間はかからなかった。)
83 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 00:02:04 ID:???
>>82 (薄汚れた服の袖で口と鼻を押さえながら)
へっ、ちょろいもんだ。
なまじ腕が立つからこうなるんだよ。
(気体が拡散してからマァムの手足を縛り)
くっ、意外と重い。筋肉があるからな・・・
(マァムを抱えて、ロモスの隠れ家に向かう)
(マァムを調教する為に)
(そして一月後、隠れ家にて)
マァム、もうそろそろ仕上げをしてやろうか?
【調教は終了済み、ですね】
【既にイレズミはなされている、ということでいいですか?】
【イレズミのされてる場所や模様の指定はそちらの自由でもかまいません】
>>83 (捕えられて一ヵ月、調教という調教をほどこされたマァム。武闘家に転職するという夢は断たれ、仲間と再合流することももはや叶わない。)
はい……。私に……さ、最後の仕上げをしてください……。
(一切の希望を失ったマァム。その心に宿るのは、眼前の調教師への恐怖、羨望、そして肉欲……。)
あはぁ……。
(完全に被虐の悦びに目覚め、左肩裏には“雌”右肩裏には“豚”の入れ墨が施されている。)
85 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 00:25:51 ID:???
>>84 (この一月の間、何種類もの調教をマァムに施し、数々の媚薬と麻薬をマァムに使った)
(今ではマァムは立派な奴隷。自分のボディガードとしても働いてくれる)
(マァムの目を覗き込み、蔑むような笑い方をして)
なら始めてやるよ。
今日は仕上げだからな、いつもよりいい薬を使ってやるよ。
ほら、さっさとひざまずいて俺のチンポを綺麗にするんだ!
(並よりも太い男根をマァムの前に差し出す)
>>85 はい。精一杯奉仕させていただきます。
(瞳には一月前の強い輝きはない。すっかり奴隷になり、妖しげな別の色の輝きをたたえている。)
はんっ!!はんっ!!……ふむっ!!
(主人の肉棒に口づけをし、舌を出して太竿を舐め、次に大きく口を開いてくわえ込む。)
ズポッ!!ピチャッ!!ズズズッ!!
(調教の効果は絶大であった。一月前まで男を知らぬ身であったとは思えぬ程卓越した舌技で絶頂へと導いてゆく。)
87 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 00:46:17 ID:???
>>86 きちんとやるんだ。
(暗い調教部屋の中でひざまずいて肉棒を口にするマァムを満足そうに見下ろして)
よしよし、俺の言うとおりに咥えているな。
おっ、初めてのときは咥える事も出来なかったのが嘘みたいだぜ。
だけど、もう少し刺激が足りないぞ。
(マァムの頭を抑え、肉棒を口にさせてそのままマァムの頭を前後させて強制的にフェラチオをさせる)
もっと上手に舌を使えよ、そうすればおまえが大好きなあれにありつけるんだからな。
(マァムが息苦しくなるのもお構いなしに強制フェラチオを続けさせる)
おっと、いつもみたいに聞くのを忘れてたな。
(肉棒からマァムの口を離し)
マァム、俺のチンポはおまえにとって何だ?
きちんと答えろよ。
【マァムさんは何時までお付き合いいただけますか?】
【こちらは明日は非番なので、4時まででもだいじょうぶです】
>>87 ……はぁっ。……はぁっ。……ご、ご主人様のオチンチンは……私にとって……い、生きる悦びです。……はぁっ。オ、オチンチンなしでは……生きていけません。
(激しいイラマチオで乱れた呼吸をととのえながら、またも性奴の誓いをたてる。)
【私は朝までずっと起きていないといけないので、気になさらないで大丈夫ですよ。眠くなったら遠慮なくおっしゃってください。】
【仕上げができるように頑張っていきましょう。】
89 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 01:08:53 ID:???
>>88 (何度聞いたかわからない性奴の誓いだが、聞く度に劣情をそそられる)
おまえは今その俺のチンポを口にしてるんだぞ。幸せだろう、マァム?
そう思うならもっとチンポの先を舌でなめろ、俺をもっと気持ちよくしろ。
(手を離しマァムにフェラチオを任せる。肩の「雌」「豚」のイレズミに目を向けて)
覚えてるかマァム、刺青を入れられたときの事をよ。
あれだけ嫌がっていたのに、後でチンポをくれてやるっていったらい大人しくなりやがってな。
おまえは所詮、チンポなしでは生きていけない雌豚なんだなぁ。
そう、もっと強く唇をしぼめるんだ。
俺がやってる時と同じ位な。
【助かります>時間について】
>>89 むっ!!ふむっ!!ズズズッ!!ビチャッ!!ズボッ!!
(言われたとおりに口を窄め、一心不乱に奉仕を行うマァム。男の嘲笑を受けて一層の興奮が体に沸き上がる。)
ズズッ!!ズズッ!!ズズッ!!ズズッ!!
(淫らな水音の中、男の肉棒が膨張し、大量の精液がマァムの口腔内を満たす。)
…………。
(無言でそれを飲み下しながら、この上ない恍惚の表情を浮かべる。)
91 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 01:37:12 ID:???
>>90 うはっっ!
(笑うような声をあげながら果て、マァムの口腔に精液を送り込む)
一滴もこぼすなよ・・・。
(途中で男根を抜いて、残りを杯に入れる)
(嬉しそうにしているマァムを眺めて)
ったく、そんなに急いで飲むんじゃない。
そんなに俺の精液がうまいのか?
(思い出したように)
待て、全部飲み込む前に口をあけろ。
俺の精液がマァムの口の中に入ってるのを見せてみるんだ。
そうしたら、薬をくれてやるよ。
>>91 はあぁ……。
(恍惚の表情を浮かべたまま、精液が入れられた杯に目を移す。)
はぁっ……。はぁっ……。
(虚ろな瞳をしたまま、上を向いて口を開く。一瞬の躊躇もない。主人の精液をただ飲みたいという欲望に衝き動かされている。)
【仕上げは焼きゴテですかね?楽しみにしてます。】
93 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 01:53:26 ID:???
>>92 よし、しっかり見たぞ。
飲み干しな。
さっき言ったとおり、いつもよりいい薬をくれてやるよ。
しかも、マァムが大好きな精液交じりの奴だぞ。
(マァムが口の中に残った精液に酔い痴れている間残りの精液を注いだ杯で準備をする)
(精液が注がれた杯は雌奴隷用のもの)
(女が数人の男に犯されている様が描かれている杯)
(その杯に媚薬と麻薬も注ぎ込む)
(どちらも特殊な薬草から生成される雌奴隷調教用の薬)
(赤い薬と白濁した精液が混ざり合う)
(それをマァムに差し出す・・・が直前で引っ込めて)
飲む前に質問だ。答えるまでこれはお預けだな。
ひとつ、マァムは「アバンの使徒」か「チンポの奴隷」どちらだ?
ふたつ、マァムは俺が子供を孕めといったらどうする?
みっつ、マァムは誰のものだ?
最後だ、マァムは一生俺の奴隷でいたいか?
(杯を揺らし、中の液体を波打たせて)
答えたら、飲むんだ。急がず、ゆっくり飲むんだぞ。
一気に飲むと頭がイかれるかもしれないからな。
【焼きゴテは仕上げですね】
【その前に1ラウンドよろしいですか?】
>>93 (差し出された杯。その期待感に体の芯が疼き始める)
わ、私は……チ、チンポの奴隷です……。
は、孕ませていただけるなら……喜んで……ご、ご主人様の子を孕みます……。
私……マァムは……ご主人様のものです……。
これからも……これからも……ずっと奴隷でいたいです……。
(淀みなく答え終えるマァム。そして、杯の中身をゆっくりゆっくり飲み干してゆく。)
はああああぁぁぁぁっ!!!!
(これまでのものと比べて一層の効果を持つ強烈な薬。体の奥からかつて経験したことのない熱い熱い感覚が走る。)
【もちろんOKです。責めはお任せしますね。】
95 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 02:19:12 ID:???
>>94 (乱れきった答えを吐いて杯を口にしたマァムをいやらしい目で見て)
その言葉に嘘はないな?
マァム、おまえは売り飛ばさないで俺の、俺だけの雌奴隷にしてやるよ!
俺をモンスターどもから守って、夜は俺のセックスの相手になるんだぞ!
(悶えるマァムを押さえつけて男根の先を淫裂とくっつけて)
なら、たっぷりと楽しませてもらう。
マァムも薬が効いてるから思いっきり気持ちよくなれるぜ。
(遠慮無しに勢いよく挿入する)
>>95 あひいいいいぃぃぃぃっ!!!!あっ!!あっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(猛る肉棒を挿入され、思いっきり歓喜の声をあげる。開発された女体に薬の効果が加わった強烈な快感を全身で受けとめる。)
はっ!!あっ!!……う、売らないでくださってありがとうございます。一生……ご主人様に仕えます。ご主人様を守ります。
(淫らに腰を振り、絶えない喘ぎ声の中、しっかりと主に誓う。)
97 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 02:38:33 ID:???
>>96 んっ、仕込んだのは俺だが、マァムのマンコは最高だな!
どうだ、俺の薬は?媚薬も麻薬も、気持ちいいだろ?
俺もっ、おまえみたいないいマンコの雌豚を売らないで済んでよかったぜ!
おまえみたいな淫乱チンポの奴隷、もう二度とは会えないだろうからな!
(マァムに合わせて腰を振り、詰り、時には褒めて言葉で責める)
俺と一緒に他の雌奴隷を捕まえたり調教したりするか!?
孕むか!?今、俺の子供孕むか!?
うあああっ!
(マァムを強く押さえ込みながらわめく様に)
>>97 あっ!!あっ!!ああああぁぁぁぁっ!!!!
(大きな嬌声をあげ、ギュウギュウと肉棒を締め付ける。)
ああっ!!……ご、ご主人様の望むことは何でもします!!
ふあっ!!……で、でも本当は私だけのご主人様であってほしいです!!
ああああぁぁぁぁっ!!!!だ、出してください!!孕ませて!!
(切羽詰まった喘ぎの中、素直に心情を吐露する。そして最後の絶叫。マァムはあらん限りの声を搾り出している。)
99 :
奴隷商人:皇紀2665/04/02(土) 03:00:37 ID:???
>>98 ああ、残りの雌奴隷は売り物だ!
俺の雌奴隷は、締まりのいいマンコの雌豚マァムだけだぜ!
(いやらしい表情をしていた男だが、このときだけは真剣な表情で)
そうか、なら孕ませてやるよ!
薬で危険日を今日に調節しといたんだ、間違いなく孕んじまうよな!
よし、いくぞおぉっ!マァムの、チンポの奴隷のエロマンコに、俺の、ご主人様の精液をぶちこんでやるぞぉっ!
おおっ、おおおおっ!
(一度目の口内射精とは比べ物にならない精液がマァムの膣に吐き出される)
判るだろ、俺の精液がマァムの中に来てるのが!
これが、マァムが俺の奴隷になったって事だよ!
(射精は長く続き、マァムの膣を満たす)
>>99 あはああああぁぁぁぁっ!!!!
(絶叫とともに大量の精液を受けとめる。卑猥に収縮する美肉から、溢れた精液が逆流していく。)
はあぁぁ……あ、ありがとう……ございます……。
(膣内に精液を受け入れた悦びに全身を震わせる。やがてぐったりと四肢を解放し、床に突っ伏してしまう。)
【仕上げの時間がきましたかね?】
101 :
奴隷商人:2005/04/02(土) 03:19:09 ID:???
>>100 (溢れる精液を見て)
なぁに、マァムのマンコが気持ちよかったからだよ。
しかし・・・コリャ間違いなく孕んだな。ま、元気な子供を生んでくれよ。
(マァムに抱き付き、頬にキスしてから立ち上がる)
んじゃ、最後に俺の奴隷であると言う証を押してやるよ。
麻薬が入ってても痛いけど我慢しろよ。
(鉄で出来た棒を調教道具の中から出してくる)
(片方の先端にはミカン程の大きさの印があり、スタンプのような状態)
(男が反対側を掴んだ途端、印の側が熱を帯びて)
マァム、さっさと押しやすいように準備しろ。
そうじゃないと額に押してしまうぞ!
【焼きゴテの位置は何処がいいですか?】
>>101 はぁっ……。はぁっ……。
(仰向けでぐったりしていたマァムだったが、男の持ってきた鉄の棒に、火が点いたように飛び上がる。)
あ……あ……あ……。
(真っ赤に燃える灼熱の鉄塊に、怯えとも、はたまた悦びともとれる表情を貼りつかせる。)
ああ……。
(抵抗はしない。そんな魂はもはや消え失せている。そしてゆっくりと俯せになる。)
【どこでもいいですよ。腕か背面ですよね。肩裏には入れ墨があるので……背中かな?あるいは尻とか?】
103 :
奴隷商人:2005/04/02(土) 03:38:31 ID:???
>>102 よし、それでいいんだ。
歯を食いしばって、耐えろよ!
(柔らかくそして引き締まった尻肉に熱された鉄が押し当てられ、そして肉を焼く音)
(数日にも思える数秒が終わる)
(それが終わると焼きゴテが外される)
(マァムの尻には女性器を意匠した刻印が残る)
(これでマァムは完全に雌奴隷になった)
(刻印に薬草のエキスを塗り)
よく我慢できたなマァム。
これでおまえは俺の奴隷になれたんだ。
>>103 あうううぅっ……。
(焼きゴテが外された後も残る痛苦に顔を歪める。調教部屋にはムッとする臭気が立ち上っている。)
はあぁ……。ありがとうございます。
(痕に薬草を塗ってくれる主に感謝を込めてつぶやく。)
わ、私を……離さないでください……。
(熱さと痛みで若干涙目になった瞳で主に懇願する。)
【そろそろ締めになりますかね?】
105 :
奴隷商人:2005/04/02(土) 04:07:08 ID:???
>>104 ほれ、しっかりしろ。
水やるから飲んで気を落ち着かせて。
(杯に水を入れて、マァムに差し出す)
(尻にエキスを塗り終わった後も刻印を避けながら尻を揉んで)
おまえにも尻がどうなったか見せてやるよ。
(部屋の鏡と手鏡で尻の刻印をマァムに見せる)
(毛のない陰裂の印の下に『淫乱雌奴隷』と文字が)
どうだ?こんなのが尻についてたらもうまともな生き方は出来ないぜ。
もう俺の雌奴隷として一生すごすしかないんだ、マァム。
嬉しいか?
(一度尻を叩いて)
離すな、だと?捨てられたくなかったら努力しな。
俺の言う事を何でも聞いて、女を捕まえるのを手伝って、俺の子供を孕むんだ。
とりあえずは、もう一度俺のチンポを気持ちよくしやがれ!
今夜は孕むまで寝かせないぞ!
(そういうとマァムにのしかかり、男根を挿入する)
(媚薬を飲まされ、男の精液を吐き出される)
(これがマァムのこれからの生き方)
【これでこちらは締めですね。こちらの力不足でマァムさんに不満が残ってしまったなら謝ります】
【でも、ここまで付き合っていただけたことには感謝しています!】
>>105 〜エピローグ〜
あああああっ!!
(今日も調教部屋に女の嬌声があがっている。女はマァムではない。マァムは調教の相棒という役割から一時離脱していた。)
ご主人様の……ご主人様と私の赤ちゃん……。
(明らかに膨らんだ腹部。そう、あの日からマァムは妊娠していた。女に鞭をふるう主をうっとりと眺め、慈しむように己の腹を撫でるのだった。)
【力不足だなんてとんでもないです。貴重な経験ができ、大変感謝しております。】
【遅くまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】
【本日はスレをお借りさせていただきありがとうございました。】
【ときどき覗いてみますので、原作をご存じの住人の方々も是非お相手ください。】
【切断、殺害、食人は無理ですが、暴行、強姦、凌辱、拷問は大歓迎です。】
SMスレのかえでちゃん、こここないかなぁ…
壊れるとこみてー
物騒なスレで受けキャラをやってくれるなら大歓迎でしょ
【サクラ大戦5です】
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:20:20 ID:wrl8v9Ir
どんなプレイを望んでますか?
【奴隷以下、家畜以下見たいな惨めな思いをさせられながら落ちて行きたいです】
【其方は?】
【じゃあ、両手切断してセックスしか使い道のない女にする、という方向でやってみたい】
【意識を失っている間に切断ならなんとか・・・・・】
【それでOKですよ】
【では、書出しお願いします】
119 :
人型降魔:2005/04/03(日) 00:40:51 ID:???
(石壁の地下室。そこに腕の切断されたジェミニ。部屋にだれか入ってくる)
目が覚めたか?
ジェミニ・サンライズ。
お前の持っていた刀の切れ味は、なかなかだったぞ。
ううん・・・・ボクは一体?
(意識を奮い起こす様に頭を振るジェミニ)
ボクの刀の切れ味?何を言っているんだお前は?・・・つ!!
(激痛が襲い、痛みを感じる場所に目を向ける)
ああ・・・あああああああ!!ボクの・・・・ボクの・・・・腕が・・・・・・ない・・・・・・?ああぁあああああ!!!
(在るべき場所にない腕、切断部に無造作に撒かれた包帯。絶望の恐怖に満ちた叫びを上げるジェミニ)
121 :
人型降魔:2005/04/03(日) 00:58:29 ID:???
>>120 (叫ぶジェミニを見下ろす)
お前はもう刀をもつことはない。
これからは、一生を降魔の奴隷として生きていくのだ。
まずは、性の相手をしてもらおうか。
(ジェミニに近づいていく)
あぁあああ・・・・あああ・・・・・ひぃひぃ・・・・ああ・・・・・。
(全身を震わせ、天を仰ぎながら大粒の涙を流す)
・・・ううん・・・・降魔の奴隷として生きていくだって?・・・・誰がそんな事を!!
ボクは・・・諦めないよ・・・諦めてたまるものか!!
(歯を食いしばって、近寄る降魔を睨むジェミニ)
【暴行とか拷問は構いませんから、どうぞ御自由に】
123 :
人型降魔:2005/04/03(日) 01:17:15 ID:???
>>122 そんな姿で、何をしようとするのだ?
何もできまい。
「どうかジェミニをお使い下さい。そう言ってみろ――ふふ、いやか」
「……しかし、気の強い女を哀願させるのも面白い」
(降魔の拳が、ジェミニの顔に炸裂。しばらく、部屋に肉を打つ音が何度も響く)
くっ、そ、それは・・・・・。
(言い返せずに後退る)
な、何だ?何を企んでいる?
ぶぐふぅんあ!!ぶはぁッ!!はぐ・・・ハァハァ・・・・ひぃ・・・!!がはぁあっ!!
あぁあああ!!!ふぅ――ふぅ――ひぃ!?ぶぐああああああ!!!!
(肉を打つ音がする度、ジェミニの悲鳴が部屋に響く)
・・・・がはぁ・・・・ああああ・・・・・あああああ・・・・・ひぃ、ひぃ・・・・・ハァハァ・・・・。
(ドサッ!埃を巻き上げながら力なくその場に倒れるジェミニ)
(目蓋の上へ頬、顔中腫れさせ唾液と涙を垂れ流す)
125 :
人型降魔:2005/04/03(日) 01:36:17 ID:???
>>124 「もう一度、言うぞ。どうかジェミニをお使い下さい、だ」
(いたぶるように、ジェミニの顔を撫でる)
「いいたくないなら、いいぞ。二目と見られぬ顔の女をやるというのも面白い。
顔の半分を焼いてみるのもいいな」
(そう言って、妖力で手のひらに炎を生み出す)
「・・・ああ・・・・ああ・・・・ひぃぎゃあ!ひぎああ・・・・・」
(顔を撫でられても激痛が走る)
(両腕を失ったジェミニはただ、大粒の涙を流していたぶられる事しか出来なかった)
「・・・いい・・・ひぃ・・・・顔の半分を焼く?ひぃぃぃ!!!」
(情けない悲鳴を上げながら、顔を震わせ生み出された炎を見る)
「・・・嫌だ・・・・そ、そんなの・・・嫌だ・・・・ボクを・・・・・どうかジェミニをお使い下さい!!!」
(顔を引き攣られ、媚び諂うような目で見ながら叫ぶ)
127 :
人型降魔:2005/04/03(日) 01:54:18 ID:???
>>126 (ジェミニの心が折れたことに、笑みを漏らす)
いいだろう。使ってやる。
(爪でジェミニの服の前を切る。こぼれ落ちた胸を両手でこねくり回す)
「・・・は、はい・・・・・・・・」
(降魔の満足げな笑みとは逆に絶望感に満ちた顔で心なく返事をする)
「・・・・うう・・・・あぁああ・・・・あぁん、ふぅ―ふぅ―あぁあ・・・・・」
(切り裂かれた服の下からこぼれ落ちる乳房。捏ねくり回されながら声を上げる)
(無力感・挫折・絶望・・・・自然と涙が零れれ来る)
129 :
人型降魔:2005/04/03(日) 02:10:06 ID:???
>>128 (魔性の性技が、ジェミニの肢体に快楽を生み出していく)
降魔との交わりを経験すれば、人間の男相手では満足できなくなるぞ。
くくく・・・
(勃起して硬くなった乳首を、ピンと指ではじく)
さあ、これからお前を貫くものに、キスをしろ。
(降魔の剛直が、ジェミニの眼前に突きつけられる)
「ハァハァ・・・あぁん!アァア・・・・は・・・やっ・・はっ・・・はああー!!」
(魔性の性技に溺れ、身悶えながら喘ぎを上げる)
「・・・ああ・・・・は、はい・・・・・畏まりました・・・・ちゅっ・・・・・・」
(支配された死人のような目で、恭しくその場に膝を付きキスをするジェミニ)
131 :
人型降魔:2005/04/03(日) 02:25:39 ID:???
>>130 (ジェミニの足を開き、秘所に剛直をつきつける)
これで、お前は私のモノだ・・・
(ズズズ・・・と、降魔の男根がジェミニの中へと沈み込んでいく)
「ああ・・・・ボクは・・・・降魔様のモノ・・・・・・・」
(人間でなくモノと化すジェミニ)
「ああ・・・アアァ!!ボクの膣に・・・アァアアアア――!!」
(肉欲に溺れた膣は男根を咥え込み閉めつける)
133 :
人型降魔:2005/04/03(日) 02:38:34 ID:???
>>132 (腰をズンズンと動かし、頂点へと追い上げていく)
降魔の子種を受けるがいい。
三ヶ月もすれば、降魔の子を産み落とすことになる。
お前は降魔の子を孕むのだ。
「アアァ――!ひぃ、アァン!!降魔様のがボクの膣に!!」
(魔性の肉欲に酔いして貪り尽くす様に腰を振る)
(ぶぷっぶちゅぐちゃぐちゅ)
「ボクが降魔の子を孕む・・・・ボクは・・・ボクは・・・・」
(消え失せていく人間としてのジェミニ・・・薄暗くどす黒い園へと落ちていく)
135 :
人型降魔:2005/04/03(日) 02:55:53 ID:???
>>134 たっぷりと出してやるぞ――グオオオオ!
(大量の精が放たれる)
(降魔の本能で、しっかりと子種がジェミニに着床したことを知る)
これでいい。
ははは。どんな子が産まれるか、楽しみだ。
腹がふくれるまで、たっぷりと可愛がってやるぞ。
(瞬く間に力を取り戻したモノで、再びジェミニの中をかき混ぜていく)
ははははは!
(直前に抜き出し、ジェミニの身体に大量の精がまき散らされた)
【では、これで出ます】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
「ハァハァ・・・ふぅーふぅ――アァン!アアアア――ッッ!!!
アァアン―!ボクもボクも・・・・ハァハァ・・・いぐぅ――!!!」
(降魔の雄叫びと共にそれに似た声を上げながら果てるジェミニ)
「ハァハァ・・・・ううん・・・・ボクの膣にボクの膣に卓さんの・・・・あああ・・・・・」
(涎を垂れ流しながら呟く、だらしなく蟹股に広げられた股間から2人のどろどろした精液が溢れる)
「アァ、アァ、アァ・・・・・・・・・」
(休む間も与えられず、再び犯される)
「・・・アァ!いぐぅ――!!・・・はは・・・ははは・・・・・・」
(全身に夥しい精液を播きしたされ、卑屈に笑いながら引き攣りながら意識を失う)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
【まだ、暫く時間があるので待機しています】
【では、私入ってもよろしいですかー?】
【今までの流れをROMしてたのでしたら、上手く乗っかって下さい】
【お二人ともお疲れ様〜】
【待機って…この後でどう参加すれば^^;】
140 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 03:16:49 ID:???
ここが新しい奴隷の住処か。
卑しい奴隷にはぴったりの場所ですね。
さあ、起きなさい、奴隷女。
あなたを使ってやろうというのですよ。
(意識を失っているジェミニの腹を蹴り上げる)
【労いのお言葉ありがとうございます】
【叩き起こせば良いのでは・・・^^】
142 :
139:2005/04/03(日) 03:20:23 ID:???
【あ…137サンが入られたですね…】
「・・・あぅうう――!!ゴホゲホ・・・・・・」
(意識を失っている所に腹を蹴られて気が付く)
「あうう・・・・ああ・・・・す、少し休ませては貰えないですか・・・・・」
(突かれ切った様子で土下座をして震えるジェミニ)
144 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 03:24:38 ID:???
休む?
そんな必要などありませんよ。
あなたに必要なのは穴だけなのですからね。
(掴み上げ、お尻の穴に剛直をねじ込んでいく)
「そ、そんな・・・・ボク・・・壊れちゃうよ・・・・・」
(降魔たちの奴隷・・・性処理用の道具と成り果てたジェミニは休む間の与えられない)
「アァ!ひぃ、ひぃ・・・・そんな所に嫌だよ・・・アァアア!!!」
(軋む音を経てながら穴を拡張されながら捻じ込まれていく)
「アァアン!ふぅーふぅーーハカアァ・・・うんん――!!!」
(押し込まれてしまったら其処に待つのは魔性の快楽)
(押し寄せるモノを受け入れるしかなく、喘ぐだけの今のジェミニ)
146 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 03:35:23 ID:???
壊れても構いませんよ。
言ったでしょう、必要なのは穴だけだと。
とはいえ、私にも情けはあります。
(そう言うと剛直から何かが染み出し、ジェミニの蝶から吸収されていく)
脳内の快楽物質の分泌を促進するものです。
大体、十倍程度には出してくれますからね。
快感しか感じられなくなりますよ。
(そのまま遠慮なく突き上げ続ける)
「・・・そ、そんな・・・・・・・」
(言い渡された言葉にショックを受ける)
(壊れても構わない、穴だけ開いてればそれだけで良いのだと・・・・存在そのものが否定された)
「・・・はぅんん!!何を・・・あはは・・・・何だかボク・・・・可笑しくなってきたよ・・・・」
(とろけて行く意識、快楽だけを求める意識)
「あはは・・・ボクとっても気持ち良いよ・・・・あはは・・・ははは・・・・・」
(お尻の穴を遠慮なく押し広げられながら突上げられ続けているのに痛さも感じない)
(気持ち良くてアクメ顔のまま笑いながらお尻を振る)
148 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 03:57:13 ID:???
どうしました。
ああ、気持ちよいのですね。
そう、それでいいのですよ。
あなたの存在意義はそれだけなのですから。
可笑しいですか、それはいい。
私も大変可笑しいですよ。
穴奴隷如きがこの私と同じ感情を共有するとは楽しいですね。
そうでしょう?
余りに可笑しいので、こちらにもあげましょう。
(降魔の股間からもう一本剛直が這え、ジェミニのヴァギナに入っていく)
「あはは・・・はは・・・・ボク気持ち良いよー!アァアン、アァ、アァ・・・アァアンー!!」
(アクメ顔で舌を出して、笑いながらお尻を振る)
(ずりゅぐちっぐちゃ)
「はふはーん!!あぅ、あぅ・・・ふぅーふぅー狂う!狂っちゃうー!ボクはね、ボクはね・・・・とっても気持ち良いんだよ!!」
(同時責めで天にも昇る心地で、いや、果てしなく続く闇の園にまっ逆さまに落ちて行くジェミニ)
「いぐぅー!いぐぅ――!!アァアアア――!!!」
(責められている最中にも何度も果ててしまう)
150 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 04:12:38 ID:???
あははは、果てまくりですねえ。
楽しい穴奴隷だあなたは。
おや、その舌は私にしゃぶって欲しいのですか?
(舌を指で挟み振ってみる)
ええ、狂いなさい。
あなたは穴だけあればいいのですから狂おうが構いませんよ。
(二本の剛直から触手が染み出し、ジェミニの腸と膣を無茶苦茶に刺激する)
「アァン!アァ、アァ、ハァハァ・・・・ぅんあ・・・アァアア!!!」
(幾度も果ててたかも分からずに、快楽を貪るジェミニ)
「アァ・・・アア・・・・アア・・・・・」
(舌を指で抓まれ、振られるながらも快楽に溺れてしまう)
(涎は大量に流れて出し、顔をドロドロにして行く)
「あはは・・・はは・・・・・アァン!アアァ!!はふぅ、ふぅーふぅ――おぉおおおッッ!!!」
(触手よる体内を掻き回される刺激、カラダを硬直させながら悶え悦びを感じるジェミニ)
(外側から見ても蠢く触手を見て取れる様に、その場所が膨れる)
152 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 04:29:12 ID:???
ふむ、よくこなれてきましたね。
やはり道具は使い込まないとよくない。
(舌を挟む指を離す)
そう思うでしょう、あなたも?
(二本の剛直と無数の触手がジェミニの身体を蹂躙する)
ああ、そうそう。
あなたの「名前」を聞いていませんでしたね。
教えていただけますか?
「ふぅーふぅーハァアア・・・は、はい・・・ボクもその通りだと思うよ・・・はは・・・・」
(たっぷりと汗をかきながら、死人のような目で頷く)
「アァア!おぅおぅ・・・・アァアアアン――!!!ハァハァ・・・・」
(全てを蹂躙し尽くされるジェミニ)
「アァ・・アァン!・・・ボクはジェミニ・サンライズ・・・・」
(魔性の快楽に溺れながら擦れた声で名前を言うジェミニ・サンライズ)
「師匠の言葉でテキサスからニューヨークへの旅をしていたんだ・・・・もう、どうでも良いけどね・・・・・」
154 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 04:48:53 ID:???
同意を得られて嬉しいですよ。
ではもっと使い込んであげましょう。
穴奴隷には最高の栄誉でしょう。
(膣内腸内を蹂躙していた触手が吸盤状に変わり、吸い付いて微細な振動を始める)
ジェニミ・サンライズですか。
よい名です、穴奴隷にぴったりのね。
これからはジェミニと呼んであげましょう、穴奴隷と同じ意味ですからね。
ああ、こちらにも穴がありましたね。
(尿道口に触手が入り、中でゆっくりと膨らんでいく)
そうです、もうどうでもいいことです。
あなたは降魔の穴奴隷になるために生まれてきたのですからね。
ねえ、ジェミニ?
「アァア・・・アァアンッ!・・・使い込んで下さい・・・ボクを・・穴奴隷として・・・・・」
「おぉおおッ!!アァアア――ッ!!はぁっ・・・アァアン!!」
(膣内腸内を吸付く触手の微細な振動に身の毛も立つ思いで喘ぎ狂う穴奴隷)
(全身にゾクゾクした物を感じて、発狂する思いで魔性の快楽を貪る)
「僕の名前は・・・穴奴隷と同じ意味・・・・ボクはジェミニ・・・・ボクは穴奴隷・・・・・・」
(神経の奥深くへと擦りこまれていく)
「はふぅん!!ハァハァ・・・ふぅ――!!ハァハア・・・・いぐぅ――!!!」
(尿道口を刺激された瞬間、失禁と同時にまた果てる穴奴隷)
(シャパパパパ――!!!勢い良く尿をまきちらす)
「・・・ボクは降魔の穴奴隷に成る為に生まれて来たんだ・・・・だから、ボクは使いこまれるんだ・・・・・・」
156 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 05:13:59 ID:???
んんー。こうやって刺激を与えるとこなれていきますねえ。
やはりジェミニは穴奴隷になるために生まれてきたようですよ。
そうそう、こちらも使わないとねえ。
(両手でジェミニの胸を掴むと変形して密着する)
そうです。
あなたは穴奴隷ジェミニ。
こうやって降魔の性欲処理をするために生まれてきたのです。
……おや、失禁ですか。
そう言えば人間は排泄が必要でしたね。
こちらもどうですか?
(腸内を占めていた剛直が変形しストロー状となり、腸の奥に空気が流れ込む)
おお、私としたことが、こちらの穴を忘れていましたね。
(ジェミニの耳の穴に触手が入っていく)
「アァアッッ!!ハァアンー!!はふぅはふぅ・・・・ぐぅああ!!気持ち良いよー!!!」
(快楽物質の分泌を促進された脳、吸い付いて微細な振動を与えられる体内、全てが狂わされる)
(胸にスライムの様に密着する降魔の両手)
「ボクは穴奴隷ジェミニ・・・・性欲処理をする為に生まれて来た・・・・・道具・・・・・」
「おおぁあああ!!アァアアア!!!あふぅあふぅ・・・アァアン!!」
(腸の奥に空気が流れ込み腹が膨れあがり、便意を感じて歯軋りをしながら震える)
「おぉああ・・・ふぅーふぅ――ん!!ハァアンアァ!!」
(耳の穴までかきまわされ、半分白目かかったアクメ顔で顎を突上げながら獣の様に喘ぐ)
158 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 05:41:46 ID:???
そうでしょうとも。
降魔の与える快楽は人間では真似できませんからね。
大抵は人格も崩壊するのですけれど、ジェミニは穴奴隷になるために生まれただけはありますよ。
(吸盤状の触手の何割かがイボイボを備えた物に変わり、膣内腸内をこそぐように抉る)
……ああ、こちらも穴ですね。
(胸に密着した手から触手が伸び、乳首の先から体内に潜っていく)
そうです、あなたは穴奴隷ジェミニ。
あなたには性欲処理用の穴を綺麗に保つ義務があります。
さあ、早く排泄なさい。
(腸内を占める変形した剛直が蠕動を始める)
さて、そろそろ届きますね。
(耳から入った触手が脳に接続される)
(そのまま脳へいままで以上の快楽信号を送る)
「アァアッッ!!ぅはぁアア――!!ひぐぅん!!!オォッ!!っハァア!!ひゃあああ!!!」
(膣内腸内をこそぐように抉られる刺激を感じ背筋を伸ばして声を上げる)
「ひぃひぃ・・・ィイイ・・・・アァアアアア!!!」
(乳首の先から胸に潜って行かれ、うごめき進む触手によって胸にミミズ腫れのような物が浮ぶ)
「義務・・・・綺麗に保つのが義務・・・・だからボクは・・・・ふぐぁアアアアアア!!!」
(刺激され促されるまま、排泄する)
(ボタボタ・・・・グチャ・・・・・お尻の穴の隙間から漏れ出す)
「アッ、アッ・・・ひぎぎぃヤアアア!!!はふぅんんん!!!!」
(脳に触手が接続され、電撃が走る)
(エビのように体をそらして、その信号を受信する)
「あぅ、あぅ・・・ハァハァ・・・・気持ち良いよ・・・・ボク・・・また・・・・いっちゃううう!!!」
(目が震え、快楽に満ちた大粒の涙を流し舌を出して涎を垂らす)
160 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 06:15:56 ID:???
気持ちよいようですね、ジェミニ。
乳首まで犯されるなんて、体験できる物ではありませんよ。
穴奴隷になってよかったでしょう?
ええ、それでよいのですよ。
それに今のあなたは排泄も快楽に感じるでしょう?
ああ、洗浄はきちんとしておきましょうね。
(ストロー状になった剛直に水が注ぎ込まれ、それをかき混ぜ腸内を洗う触手)
どうですか、直接脳を犯される感触は。
直結ですから凄い快感でしょう?
ああ、それと、ちゃんと依存症にもしておきましたからね。
(脳内の痛覚神経を刺激すると同時に快楽信号を送る)
さて、最終段階です。
あなたの全生活史を穴奴隷の記憶に差し替えましょう。
安心なさい、書き換えのたびに快楽を感じさせてあげますよ。
この書き換えで過去現在未来を通じてジェミニは穴奴隷になれるのです。
素晴らしいと思うでしょう?
書き換えが終われば私からプレゼントも差し上げますよ。
(脳に触手が何本も繋がっていく)
「アゥン!アァ、アァ・・・は、はい・・・乳首まで犯されて・・・・ボクは幸せだよ・・・」
(乳首を硬く硬直され、その刺激に跳ねあがる)
「はは・・・あはは・・・・何をしても何をされても・・・・ボクは気持ちが良い・・・穴奴隷だからボクは・・・」
「・・・おぉおおぉ!!アァアッ!あひぃあああ――!!!」
(水で腸内を洗浄され身震いする。その水はだらしなくあけられた口から漏れ出す)
「あはは・・・へへっ・・・・あははは・・・・・」
(脳を直接犯され、魔性の快楽に溺れ笑みを浮かべる)
「・・・・記憶を書きかえる・・・・・それは気持ち良い事なの?」
「だったら・・・お願いするよ・・・お願いします・・・ボクは気持ち良い事が好きなんだ・・・・穴奴隷だからね・・・はは・・・はは・・・・」
162 :
人型降魔2:2005/04/03(日) 06:54:17 ID:???
ええ、最高に気持ちいいですよ。
穴奴隷ではないジェミニ・サンライズは消滅しますが、どうでも良いでしょう、そんなこと。
さて、では書き換えていきましょう。
(記憶がかちかちと書き換えられていく)
(そのたびに記憶を再生させられ、快楽信号を流し込まれる)
さて、書き換えながらプレゼントをあげましょう。
一つは私の精液です。
(ごぷっと剛直から粘性の高い精液が吐き出され、膣と腸を満たしていく)
もう一つは、腕ですよ。
(黒光りする腕が切り落とされた両腕の代わりに接続される)
ああ、その腕の感度は露出したクリトリスと同じですから……気をつけるんですよ?
…仲良く二人で落ちたのな…
きれーに終わってると思うよ?
お疲れ
「アアァ!アァアアアー!ハァハァ・・・・くぅあアアアアアア!!!」
(フラッシュバックの様に浮んでは粉々に砕けていく記憶)
「・・・・ハァハァ・・・・き、気持ち良い・・・・アァアン!アッ、アッ・・・・アァアン!!」
(目に浮ぶのは穴奴隷としての快楽に溺れる日々)
「アァアン!!膣に・・・ボクの膣に・・・・・いっぱい入ってくるぅ!!アァアアアア!!!!」
(膣と腸が大量の精液で満たされていく)
(逆流する精液が口や鼻から溢れ出していく)
「アァ・・・おおぁあああ・・・・・いぐぅーいぐぅ――!!!はは・・・・アァアッ・・・・・・・」
(果てると同時に失神して意識を失う)
(それからどれだけの時間が経ったのか、誰もいない暗い空間で意識を取り戻すジェミニ)
「・・・ボクは・・・・・アァアア!アアアアア!!!記憶ない・・・・ボクは生まれてからずっとここで穴奴隷として・・・・・」
(泣き叫ぼうが床に頭をぶっけても、浮ぶ記憶は穴奴隷としての日々)
「ふぅんんっ!!アァアッ!!ひぃひき・・・・いぐぅ――!!」
(黒光りする腕で頭を抑えた瞬間に、刺激が走り果ててしまう)
「・・・アァアア・・・・・ボクの腕は・・・・・ボクの本当の記憶は・・・・・アァアアアア!!!!」
(暗い地下牢の中で、快楽と絶望が交じり合った穴奴隷ジェミニ・サンライズの声が響き渡る)
【寝落ち申し訳ないです・・・・ありがとうございました】
【他のサクラキャラとの絶望的な穴奴隷同士での共演とかもして見たいですね】
【ここまで落ちれる人が他に居ればの話ですが^^;】
166 :
139:2005/04/03(日) 15:22:43 ID:???
【お疲れ様〜】
【参加は…また次回かなぁ^^;】
167 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 22:55:05 ID:lKj70I71
今日は誰かいるかな?
>167
男と女、どっちをやりにきた?
男です。
オリキャラで構わないから
レースクィーンを嬲りいたぶるシチュやって見たな…。
>>171 相手の希望にも寄るけど、首輪を付けて四つん這いで歩かせたり
吊るし上げて鞭打ちとかですな…便器舐めもやらせてみたいかも^^;
171じゃないけど、セックスよりも精神陵辱中心?
175 :
171:2005/04/04(月) 22:08:54 ID:???
>>172 鞭打ちイイ!!
いつ頃ならお時間とれそうですか?
176 :
170:2005/04/04(月) 22:10:42 ID:???
>>176 今すぐだと1時間程しかいられないので・・・。
即凍結になりそうですけどやってみますか?
嬲りたいレースクイーンの特徴と名前を決めていただけるとやりやすいです。
>>177 凍結でも構いませんよ。相手をしてくれる方の希望にお任せですから。
レースクィーンの特徴ですか…希望に合うか分かりませんが。
名前:水城 沙頼。長身で高飛車な性格で、美乳だけど胸が小さめ…とかは?
179 :
水城沙頼:2005/04/04(月) 22:28:46 ID:???
>>178 【高飛車キャラを演じられるか不安ですが頑張ってみます。とにかくプライドが高く保っていけばいいですか?】
【始め方はお任せしますね。かなりハードでも大丈夫ですので、存分にいたぶってください。】
180 :
水城沙頼:2005/04/04(月) 22:33:41 ID:???
>>179 【×プライドが】
【○プライドを】
【(T_T)】
>>179 【性格はお任せしますよ。あなたのやり易い性格でどうぞ】
おら!なにチンタラ歩いてるんだよ!!とっとと来るんだよ!!
(サーキットに居た、レースクィーンの水城沙頼を無理矢理車に押しこみ廃工場跡に連れこむ)
へへっ、以前からてめェには目を付けていたんだぜ…たっぷりとひぃひぃ言わせてやるぜ、おう?
(後ろ手に手錠をはめられた沙頼の、ロングヘアーを引っ張りながら歩かせる)
182 :
水城沙頼:2005/04/04(月) 22:45:40 ID:???
>>181 い、痛いっ!!痛いって言ってるでしょ!!引っ張らないでっ!!
(髪の毛を強く引っ張られ、あからさまな嫌悪を込めて叫ぶ。)
何なのよあなた!!私に何かしたら許さないわよ!!
(あくまでも気丈にふるまう。拘束されながらも凛とした風情が眩しい。)
【高飛車とまでは言えないけど、かなり気が強い女性にしますね。】
【要望等ありましたら気兼ねなくおっしゃってください。なるべく期待にそえるように頑張ります。】
>>182 あぁ?痛てぇだぁ!?へへっ…そいつは結構な事で…ってな!?
(嫌悪を込めて叫ぶ沙頼の髪を、ぐっと巻き上げながら引き上げて)
これからもっと、痛い思いをさせてやるよ…俺は、てめぇ見たいなレースクィーンを嬲りたくてたまらないんだよ。
(沙頼の顔を無理矢理引っ張り上げ、残忍な笑みを浮かべる)
許さないか…楽しくやろうぜ。
(髪を巻き上げて引っ張ったまま、沙頼のお腹に拳を数回軽く当てて)
綺麗でスベスベで無駄な贅肉がない腹だな…自慢げに露出させてるだけはあるな、と!!
(沙頼のお腹に拳をねじ込む。倒れたくても髪を引っ張り上げられているから倒れられず、全体重が髪にかかる)
【希望はそちらも遠慮なくどうぞ。】
184 :
水城沙頼:2005/04/04(月) 23:09:06 ID:???
>>183 くっ!!ふ、ふざけるんじゃないわよ!!
(目の前の男の笑みにもひるむことなく言い放つ。)
あっ!ちょっと!あっ!あっ!
(腹を小突かれて小さな悲鳴を出す。)
何するつも・・・ぐふうぅっ!!い、痛いっ!!痛いっ!!
(全ての髪の毛が抜けるような痛みに一気に顔を歪める。)
【申し訳ありません。時間が厳しいので凍結していただいてよろしいでしょうか?】
>>184 (顔を歪めて呻き声をあげる、沙頼を見下す様に見据えて)
はは、ははは、痛いか?痛いか?
(感触を楽しむ様に何度も沙頼のお腹を殴りつづける)
はは…へへへ、おらよ!
(今度は沙頼に膝をつかせて、泥水の水溜りへと顔を押しつける)
喉が渇いてはいないかい?泥水でもお飲みになるかな?
(頭を水溜りに押しつける)
【はい、構いませんよ。明日もこれますがそちらの都合は?】
186 :
水城沙頼:2005/04/04(月) 23:27:09 ID:???
【ここから盛り上がっていくところなのに勝手言ってすみません。】
【明日もこの時間くらいまでなら大丈夫かと思います。21時頃には来られるようにします。ありがとうございました。】
>>186 【構いませんよ。】
【では、その時間に覗きに来ます。ありがとうございました。】
だれかいるかな?
>189
女希望です
>191
男役さんの希望にあわせますよ〜
>>192 できれば版権キャラがいいですけど……。
どんなキャラご存じですか?
無理でしたら、こちらからオリキャラ指定します。
>193
あんまり版権て知らないんです
一応言ってみてください
多分無理だと思いますけど・・・
>>195 それではオリキャラ指定いたしますね。少しお待ちください。
>>194 アンカーミスしちゃいました。
現代物と中世ファンタジー物と時代劇物、どれが演じやすいでしょうか?
>196
現代か中世ファンタジーでお願いします
>>197 それでは現代物にしましょうか。
@凶悪犯に犯される女刑事
A不良のボスに犯される女教師
B猟奇犯罪に巻き込まれた女子高生
とりあえず思いついたのはこんな感じです。どれがいいですか?
>198
3がいいですねー
あと、重要なことなんですが、プレイとしてはどこまで許容できるでしょう?
>200
NGなしのなんでもありです
猟奇でもなんでもヤっちゃってください
>>201 すごいですね!
私はあんまりハードにしようとは思わなかったのですが、加虐の魂に火をつけて頑張ります!
お嬢様タイプをいたぶりたいですが、元気系美少女とかの方がやりやすかったりします?
>202
お嬢様タイプでいいですよ
細かいところはそっちが決めます?
>>203 リボンの似合うロングヘアーが特徴。心優しく、美人でスタイルも抜群だけど、温室育ちで性に目覚めておらず、男とはまだ付き合ったことなし。
って感じがいいです。願望丸出しですが。orz 名前はつけてあげてくれますか?
高飛車系じゃなくて天然系のお嬢様ですね
名前はこれでいいですか?
>>205 【素敵な名前ですね。名字の夢は悪夢でしょうか……。】
くっくっくっ……。今日こそはあのお嬢ちゃんをとっつかまえてやる。
(血走った目で、下校途中の紗也香を追う。夕闇が辺りを覆い始めている。)
一人とはラッキーだぜ。あ〜、血がさわぐ……。
(巨大なナイフを手に、息を潜めて紗也香に近づく。)
動くな!!
(人気のない通りにさしかかった瞬間、一気に背後から紗也香の首筋にナイフを突き付け、ドスの利いた声で脅す。)
【よろしくお願いします。】
>206
すっかり遅くなってしまいました・・・
(特に周囲を警戒することもなく、歩いている)
あぁ・・もう薄暗いですね・・・
(近道のつもりか、人気のない道に入っていく)
ひっ!
(突然背後から脅されて、短い悲鳴を上げる)
だ・・誰ですか・・・?
(小さく震えながら、背後の男に問いかける)
>>207 誰だって?んなことはどうでもいいんだよ。
(低い声を発しながら顎の下でナイフをゆっくりとひらめかせる。)
このまま喉元を切り裂かれたくなかったらそのまま動くんじゃねえぞ。
(ゆっくり、ゆっくり言い聞かせるように言葉を発していく。)
オラ、この先にとめてある俺様の車に向かって進め。間違っても声なんてたてんじゃねえぞ。
(手首を返してナイフの切っ先を首に向ける。ゾクゾクと、血が沸騰しているかのような感覚を覚える。)
【あんまり天然丸出しじゃなくていいですよ。多少は気が強い方が嬲りがいありですし。我儘ですみません。】
>208
わ・・わかりました・・・だから・・ナイフをどけて・・・
(ナイフに怯えながら、ゆっくりと車に向かって歩いていく)
(肩は小さく振るえ、顔からは血の気が引いて青ざめている)
【言い忘れてましたが、20:30を目安にお願いします】
>>209 声を出すなと言ったのが聞こえなかったか?ま、車に辿り着いたらナイフはどけてやるよ。ほれ、歩け歩け。
(左手で紗也香の背中を押して駐車場所まで移動する。)
さっさと車に乗り込めよ。
(後部座席に押し立て、手首と足首を縄で縛る。)
さあ、もう声を出してもいいぜ!
(運転席に乗り込んで一度後ろを振り返り、車を発車させる。)
ハハハハハッ!!ハーッハッハッハッ!!
【そうですね。レースクイーンプレイもこの後入るようですし。】
>210
・・・・
(おとなしく黙って車まで移動)
くぅっ・・・痛いっ・・
(手足を縛られて非難の声を上げる)
・・・どこへ連れて行く気なの?
(縛られた体勢のまま、男を睨みつける)
>>211 いいねいいね。俺はな、女のそういう顔が一番好きなんだ。
(紗也香の美しい瞳に睨みつけられて、背筋がゾクゾクしてくる。)
どこへ連れていくかって?俺のアジトさ。この先の山奥にあるんだがね。
(紗也香に説明しながらニタニタ笑っている。)
最近近くで起こった2件の殺人事件知ってるよな?俺があの犯人なんだよ。あんたで3人目。ま、運が悪かったと思ってあきらめるんだな。
>212
え・・・
(殺人事件の犯人といわれ、一瞬呆然とする)
じょ、冗談はやめて・・・
(戸惑いを隠せず、震えながら)
>>213 冗談?冗談を言ってどうするんだ?
(声を若干高くして茶化す。)
二月くらい前から準備していたんだよ。アジトをかまえ、道具をそろえてな。
(運転しながらゆっくり説明していく。)
ま、2人とも哀れ帰らぬ人となったわけだが……あんたはとびきりの上玉だからな。対応次第では生かして帰してやってもいいぞ。
>214
・・・・・・
(あまりのことに言葉を失う)
ほ、本当に?
対応次第って・・・どういうこと?
(生きて帰れる望みに飛びつく)
>>215 フフ……ま、平たく言えば俺を満足させてくれればいい。
(不敵な笑みを浮かべて答える。)
前2人の女はそれができなかったから殺されたってわけさ。簡単だろ?
(理不尽すぎる話を、諭すように懇々と話す。)
わかったか、夢野紗也香ちゃん?
(単なる通りすがりが知っているはずのないフルネームで呼び上げる。)
>216
満足・・・?
(眉をよせ、よくわからないといった表情で)
貴方の何を満足させろというの?
!?
な、何で私の名前を知ってるのっ!?
(驚きに目を見開いて)
>>217 あんたには前から目をつけていたんだぜ。前の2人なんてどうでもよかったんだよ。
(驚愕の事実を告げる。)
二月間ってのは、今日のための準備期間みたいなもんさ。色々調べさせてもらったぜ。
(衝撃の告白は続く。)
俺は昔から、あんたみたいないいとこのお嬢様っていうのが大嫌いでね。
(押し殺すようなつぶやき。)
一度この手でズタズタにしてやりたいと思っていたわけだ。それが俺を満足させるってことだよ!!
>218
ふ、ふざけないで!
何が無事に帰してやる、よ!
(さっきのナイフを思い出し、震えながら罵倒する)
私にこんなことしてただですむと思ってるの!?
>>219 ククク……色々権力を持ってるお父さんに言い付けるっていうのかい?
(余裕の風情で軽く言う。)
死んじゃったらどうするのかな?死人はしゃべれないんだぜ。
(そう言ってさらぬ含み笑いする。)
それにな、これからアジトであんたにやることは人に言えるようなことじゃねえよ。ま、後でわかるだろうけどな。
>220
死・・・っ
(直接的に死をほのめかされ、青ざめて黙り込む)
何を・・・・何をするつもりなの・・・?
(震えながら、恐る恐る聞く)
>>221 何をするかって?それは着いてからのお楽しみだ。もうすぐだぜ。
(車は山奥へひたすら進んでいき、しばらくして停車する。)
さ、着いたぜ。楽しい夜の始まりだ。
(叫び、暴れる紗也香をうるさそうに抱きかかえ、古びた倉庫へと入っていく。)
【セーラー服とブレザータイプ、どっちがいいですか?】
>222
やっ・・・いやぁっ!
放してっ!
(縛られ、不自由なカッコでもぞもぞと暴れる)
いやぁっ!お父様っ!お母様ぁっ!!
【どっちでもお好きなほうでいいですよ】
>>223 ハッハッハッ!!暴れろ暴れろ!!叫べ叫べ!!父ちゃんや母ちゃんに聞こえるといいなあ?ヒャハハハハッ!!
(腕の中で暴れる紗也香を見下ろし、悦に浸る。厳重に鍵をかけ、地下室へと降りてゆく。)
〜〜〜〜〜〜〜〜
(埃とかびの臭いが鼻につく薄暗い地下室。裸電球が3つだけ天井からぶらさがっている。)
へへへへ……いい眺めだぜ。
(両腕を頭の上にひとまとまりに縛られ、天井に設けられたフックにとめられている紗也香。背丈が完全に伸びきっている。)
どうだ?苦しいか?
(狡猾にも、ちょうど足先がつくかつかないか、というぎりぎりの高さにされている。服はまだ脱がされてはいない。)
【少し場面をとばしました。よろしかったでしょうか?】
>224
くぅ・・・痛い・・・
(乱暴な拘束に呻き声をあげる)
ぅ・・・っ・・・
(つま先が地面をかすり、吊り下げられた身体が揺れる)
【構いませんよ】
【あんまり時間的余裕もないことだし】
>>226 ハハハッ!!痛いか。そうかそうか。だが俺はそういう表情が好きなんだ。もっと痛くしてやろうか?
(ニタニタと笑って尋ねる。)
ま、その前にこの制服が邪魔だな。
(またもナイフを取り出し、セーラー服の胸元に差し入れる。怯えきった紗也香の表情を覗き込む。)
【展開遅くてごめんなさい。終わりそうにないですね。凍結は駄目でしょうか?】
>228
くぅ・・・や・・やめて・・
(縛られた手首に全体重がかかり、苦悶の表情を浮かべる)
や・・・な、なにをするつもりなの・・・
(ナイフで刺されるのではという恐怖に駆られ、青ざめる)
【次にいつ来られるかわかりませんが、それでもいいなら】
【さすがに何週間も来られないわけじゃないと思いますが】
>>229 怯えちゃって可愛いねえ。ま、刺しはしねえよ。こうさせてもらうがな!!
(一気にナイフの刃を下に向けてセーラー服とリボンを切り裂く。純白のブラジャーに包まれた見事な乳房が露になる。)
ヒュー!!けっこうでかいじゃないか。
【わかりました。】
>230
ひっ!?
(制服を切り裂かれ、小さく悲鳴を上げる)
な・・・からかわないでっ
こんな・・制服を裂いてどうしようというのっ!?
(肌を見られたという羞恥に赤くなる)
>>231 いいねえ。そういう気の強いところ、俺の好みだよ。どうしようって?こうするんだよ。
(ナイフでブラジャーのストラップを一気に切断して毟り取る。)
綺麗な乳首だなあ。見とれちまうぜ。
(薄暗い地下室の中、淡い彩りを陰らせて可憐にすくんだ乳首にしばし見惚れる。)
この胸は何人の男に見せたことがあるんだ?答えろよ?
>232
きゃあっ!
(ブラを毟り取られ、乳房がぷるんと震える)
っ・・・見ないでっ・・・
(顔を真っ赤にしてなじる)
なっ・・・男に肌を見せるなんて・・・そんなことしたことないわっ
>>233 (さも意外というような顔をして)
ここ二月の間は男の影を感じなかったが……。なにせいつもあんたを見張ってたからな。
(じっとりとした視線を乳房に集中させてささやく。)
その前もずっといなかったのか。そうかそうか。くっくっくっ……。
(いやらしい笑みを浮かべて紗也香の真っ赤な顔を見る。)
ということは、俺が紗也香の初めての男になるってことだなあ!!
(そう言ってスカートのホックを外し、引きずり下ろす。)
【時間の方は大丈夫でしょうか?】
【私の方は定期的に覗くようにしますので、お時間のとれるときに続きって感じでいいですよ。】
>234
なんですって・・・それってストーカーじゃないっ
(乳房に絡みつく視線を感じて震える)
きゃぁっ!
(スカートを脱がされ、レース飾りのついたショーツが露になる)
ちょっと・・・何をするつもりなのっ?
初めての男って・・なんのことよっ!
【じゃあ、次のそちらのレスで凍結させてください】
【できるだけ時間つくるようにします】
【ではノシ】
>>236 はあ?何言ってんだ?俺があんたの処女をぶちやぶるって言ってんじゃねえか。
(ショーツ越しに指を股間に這わせる。)
わかんねえんならわかるように説明してやるよ。
(ナイフでショーツをズタズタに切り裂く。ボロ布になったショーツが床にこぼれ、淡い恥毛がのぞく。)
あんたのこの処女マンコに、俺のでけえチンポをぶちこんでやるって言ってるんだよ!!
(叫び、乱暴に股間に指を潜り込ませる。)
>>237 【導入部分に時間をかけすぎ、さらに遅レスの連続と、大変ご迷惑をおかけしました。】
【でもとてもいい体験でした。これからが楽しみです。のんびり待っておりますので、またよろしくお願いします。】
240 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 20:59:51 ID:???
>>185 ぐはっ!!ぐはっ!!うっ!!うぐあっ!!
(廃工場に、暴漢が沙頼の滑らかな腹部を殴りつける音が響き渡る。それに沙頼の悲鳴が重なっている。)
も、もう許して……。
(激しい暴行に涙を浮かべ、膝をついた姿勢で哀願する。だが、容赦ない仕打ちはやってきた。)
へぶっ!!あがっ!!ぐっ!!
(泥水を飲み込むまいと、目を瞑り、必死に顔を背ける。)
241 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 21:03:30 ID:???
【沙頼は今、レオタード姿ですよね?どんな型のレオタードでしょう?】
242 :
暴漢:2005/04/05(火) 21:13:32 ID:???
>>240 (必死で顔を背ける、沙頼の顔を1度引っ張り上げ)
厚化粧が落ちて、泥の化粧だなぁ?
(吐き捨てるように言ってから、もう1度水溜りに沙頼の顔面を押し付ける)
ほら、下品に泥水を啜って見せろよ?音を立ててな?啜ったら勘弁してやるよ!!
(ぐいぐいと沙頼の顔面を押し付ける)
243 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 21:22:19 ID:???
>>242 うぐぐぅ・・・。ぐっ!!
(猛烈な圧迫感にも耐え、頑として口を開かない。)
ぶあっ!!ふぶっ!!
(しかし、息苦しさによって鼻から泥水を吸引してしまう。)
ぶはっ!!ごはっ!!げええええっ……。
(むせ返り、口が開いてしまった瞬間、泥水を舌で味わってしまう。)
244 :
暴漢:2005/04/05(火) 21:24:51 ID:???
>>241 【スリットが入ったミニのタイトスカート】
【胸元が大きく開いた胸の下までの背中丸出しのタンプトップみたいな物では?】
245 :
暴漢:2005/04/05(火) 21:32:01 ID:???
>>243 苦しいだろ?だったら啜って見せろよ?
(一旦手を離し、今度は足の裏で踏み付ける)
へへっ…レースクィーンの水城沙頼を土足で踏み滲む、やってみたかだよ、俺はな!!
(後ろ手に手錠をされ、地べたに這いつくばる沙頼の頭を踏み滲む)
おらおら!普段はチヤホヤされて良い気分だろうが…俺の前では下等なバカ女なんだよ!てめぇはよ!!
(右足で頭を踏み付けながら、横腹を蹴る)
246 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 21:39:02 ID:???
>>245 ぐずっ!!ううっ!!ズズズズズッ!!
(いったん口をつけてしまうと、あらがう気力が萎え、言われたように音を立てて啜り始める。)
ズッ!!ズズッ!!
(剥げ落ちた化粧と泥水、そして涙にまみれた美貌は、暴漢の足の下で見るも無残なものとなっている。)
へぐっ!!
(脇腹を蹴られてくぐもった悲鳴をあげる。)
247 :
暴漢:2005/04/05(火) 21:47:39 ID:???
>>246 よしよし…やっと啜りやがったな?おうおう、かわいい顔が台無しだな?
(髪を引っ張って顔を上げさせ、無惨に変わり果てた沙頼を殴り付ける)
さて…大人しくしてろよ?
(縄で器用に縛り上げていき、がに股開きで拘束して)
そらよ!!
(がに股開きの沙頼を天井から垂れ下がる縄で縛り、逆さ吊りにする)
248 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 21:55:15 ID:???
>>247 ぐぎゃっ!!
(いきなり殴りつけられ、口から悲鳴と血飛沫が飛び出す。)
す、啜ったら許してくれるって言ったじゃない!!
(暴行され、満足に動かせない体を縄で縛りつけられていく中、必死で訴えるが、無論聞き入れてもらえない。)
ひああっ!!痛い!!こ、こんなのいやよ!!下ろして!!下ろしなさいよ!!
(不自然な格好で逆さ吊りにされて泣きわめく。)
私が、私があんたに何したって言うのよーっ!!
249 :
暴漢:2005/04/05(火) 22:05:21 ID:???
>>248 別にされてないよ…強いて言うなら、お前がレースクィーンだったと言う事さ。
(不自然な格好で逆さ吊りにされてる沙頼を見下ろしながら)
さて、その綺麗な肌がズタボロに切り裂かれ、捲りあがる所を拝ませて貰おうか?
(皮鞭を取りだし、ビシィッ!!ビシィッ!!風を切る音と共に沙頼の剥き出しの背中を打つ)
ひやはは!!ひぃひぃ言ってみろ!!泣け!叫べ!おらおら!!
(ビシィッ!!ビシャッ!!)
250 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 22:12:06 ID:???
>>249 そんな・・・。そんなの無茶苦茶じゃない!!
(暴漢の理不尽な答えに、声を荒げるが、取り出された皮鞭にビクッと吊された体を震わせる。)
きゃーっ!あーっ!い、痛い!やめてーっ!痛い!あーっ!
(狂ったように振るわれる鞭。むきだしの背中じゅうにたちまち赤い線が浮かび上がる。当然、沙頼は泣き叫んでいる。)
251 :
暴漢:2005/04/05(火) 22:15:20 ID:???
【申し訳無いです、急用で出ないと行けなくなりました】
【沙頼さんの同意が取れるなら、誰か引き継いで貰えたらありがたいです】
【本当にごめんort】
252 :
水城沙頼:2005/04/05(火) 22:20:06 ID:???
>>251 【まったく問題ないですよ。お疲れさまです。】
【それではいったん凍結しましょう。もし代理の方がいらっしゃいましたらレスお返しいたします。】
どなたかいますか?
どうしました?
嬲って欲しいのですが。
要望ありますか?
どんなキャラやるの?
オリキャラでメイド喫茶の店員さんをやって見たいです。
シチュエーションの希望もありますか?
NGと希望の展開は?
NGは無しです。オタクさん数人に嬲られたいです。
お相手の要望にも出きる限りお答えします。
(254)
【複数プレイはあまり好みじゃないんで落ちます。】
【後は宜しく。】
時間が無理そうですね。
254様にお任せします。
(254)
人が落ちちゃったみたいなので、少しだけコメント。
複数プレイで輪姦みたいなの希望なら痴女素質ありとした上で
痴女・奴隷スレッドに行ったほうが良いかもしれない。
激しいプレイとなると、複数キャラで上手く合わせるのが難しそう。
アドバイスありがとうございます。
複数人プレイにそこまで拘っていないつもりは無かったですがね。
誤解を招くような言い方がダメだったのですね。
気を使ったつもりかもしれないけど、
複数プレイが好みじゃない人も多いって事。
上に示したスレッドでも、そういうことをするときは
合意を取り付けてから開始となる。
もしくは、途中参加でも先約の意思優先が多い。
なるほど。
いい訳になってしまいますが、1人で何役かやって貰えたら良いなと思ったのです。
上手く伝えられなくて、申し訳無かったと思います。
このスレッドにテンプレートが無いのが問題かもしれないけど、
こういう希望票を持って参加したほうが余計な手間が要らないかもしれない。
【配役】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
例えば・・・
【配役】コスプレ喫茶のメイド
【希望のプレイ】オタク複数になぶられたい。(一人で複数を演じる)
【NGプレイ】特に無し。ある程度要望に応えられます。
今でっち上げたものだから、もう少し項目は見直したほうが良いかもしれないけど。
そうですね。解り易くていいですね。
これなら手間が少しは、省けますね。
コスプレ喫茶のメイドさんを陵辱するという
シチュエーションが余り好みで無いので、
今回はプレイしません。
雑談で時間が無駄に過ぎてしまいましたね。
シチュエーションの変更とか出来るのであれば
お相手も出来ます。
(こちらの要望を言うことになると思いますが)
無駄では無かった思いますが・・・。
オリキャラで宜しかったら、お聞かせ下さい。
思いつくのは・・・
1)大きな屋敷にメイドとして売られてきた少女
相手は屋敷の主人
2)落城したお姫様。
同腹の妹を人質に取られ、言うことを聞かされる。
相手は戦争相手の将軍。
こんな感じでしょうか?
1でお願い出来ますか?
274 :
鬼畜な主人:2005/04/06(水) 03:35:37 ID:???
【了解しました】
【希望票には時間も入れたほうが良さそうですね。】
(屋敷に着いた直後、主人の前に引き出されて)
ほほう。
お前が今回引き取った娘か?
(嘗め回すように全身を見る。)
275 :
菅原 遥:2005/04/06(水) 03:43:07 ID:???
あぁ、は、はい・・・・宜しく・・・お、お願いします。
(売られてきた少女は、大きな瞳で茶色い髪の少女です。)
(普通なら、高校に通っているような年頃です。)
【性格の好みを聞くのを忘れましたね。】
【勝気で生意気少女の出来ますがどうしますか?】
276 :
鬼畜な主人:2005/04/06(水) 03:48:13 ID:???
【性格はやりやすいようにしてください。】
【性格その他の肉付けなんかは必要に応じてしていきましょう。】
ふむ。 少し育ちすぎかな?
お前はここにメイドとして売られてきたことになっているが、
実際には俺のお相手を勤めてもらうことがもともとの目的だ。
きちんとご奉仕できるんだろうな?
277 :
菅原 遥:2005/04/06(水) 03:55:59 ID:???
はい、売られて来たのは・・・分かっています。
(両親の借金で売り飛ばされて来た事は聞いています。)
ご、ご奉仕・・・ですか?は、はい・・・勤めさせて貰います。
(肩を震わせ、瞳を瞑って返事をする。)
ご、ご主人様のご命令は・・・何でも聞きます・・・・。
278 :
鬼畜な主人:2005/04/06(水) 03:59:54 ID:???
では、まず俺のものをしゃぶって立たせて見せろ。
(椅子に座っているが、言い放った後に立つ気配は無い。)
279 :
菅原 遥:2005/04/06(水) 04:06:11 ID:???
しゃぶってと言われますと・・・・は、はい・・・畏まりました、ご主人様・・・・。
(椅子に座る主人の前に膝まつきます。)
ふぅあ・・・あうんっ・・・はふぅ・・・むふんっ・・・ふむん・・・・・・。
(主人の股間に顔を埋めて、肉棒を咥えこんで上目使いで見詰めます。)
ああ・・・むちゅっ・・・・っっ・・・・はむっむふん・・・・むちゅちゅむ。
280 :
鬼畜な主人:2005/04/06(水) 04:10:38 ID:???
いきなりしゃぶりだすとは、なかなか察しが良いな。
………なかなか、上手いな。
(だんだんと大きくなっていく)
仲買には処女であることを条件としたが、お前今までに経験あるんじゃないのか?
281 :
菅原 遥:2005/04/06(水) 04:15:28 ID:???
・・・ふむん・・・じゅっぽ・・・むぶっ・・・・むふぅ・・・・。
(唾液を絡ませ音を立てながら咥え込みます。)
・・・え?そ、それは・・・・・ありません・・・・経験なんてありません。
(何かを隠している様子で顔を曇らせます。)
282 :
鬼畜な主人:2005/04/06(水) 04:23:01 ID:???
ふん。 まあいい。
してみれば分かることだからな。
もし嘘をついているとしたら、違約金が契約金の3倍払う条件になっている。
折角両親のために体を売ったのに、両親の借金を増やす羽目になるとはな・・・
たいした孝行娘だぜ。
おっと、お前は処女ということだから、そういう心配は無いだろうがな。
283 :
菅原 遥:2005/04/06(水) 04:26:34 ID:???
【睡魔が襲い限界です。】
【申し訳無いですが落ちます。ありがとうございました。】
【はい。おやすみなさい。】
ジェミニさんと共演してみたいです
この間の人はいるかしら?
どうやらいないみたいね・・・残念
また次の機会に・・・
>>286 >>287 【せっかく時間をつくってくださったのにごめんなさい。遅くなってしまいました。】
【実はこれから用事があるゆえ、今日明日は厳しいです。明後日以降、またよろしくお願いします。】
今日は・・平気かしら?
>>289 【たまたま見てました。よかった。再開できそうですか?】
>290
【はい、お願いします】
>>291 【こちらこそよろしくお願いします。それではレスお願いしていいですか?】
>292
>>238へのレスからですね・・
ひっ・・・な、なんですって・・・・
ふ、ふざけないで!
誰が貴方みたいな男に・・・っ!!
(突然、濡れてもいない秘所に乱暴に指を入れられて痛みにうめく)
ひぐ・・・痛・・・ぬ、抜いてぇっ・・・
>>293 気が強いのは大いにけっこうなんだがな……。
(苦痛で歪んだ紗也香の顔を覗き見る。)
あまり俺を怒らせない方がいいことくらいわからねえか?
(再びナイフを取り出し、紗也香の頬をそのナイフでぴたぴたと叩く。)
どうなんだ?切り刻まれたいのか?
(濁った光を放つ目で見つめる。)
>294
ひぃ・・・
(ナイフで頬を叩かれ、真っ赤だった顔が一気に青ざめる)
い・・いや・・・やめて・・・
(カタカタと震えながら)
>>295 くっくっくっ……。そうだ。その顔をいつもしていろ。
(ナイフを離し、少し後ろに下がって満足気に紗也香の裸身を見渡す。)
しかし、そろそろ手首と足の方が限界なんじゃないのか?
(手首には痣ができている。足の筋肉はぴんと張り詰め、全身から汗を噴いている。)
解いてほしいか?
>296
えぇ・・・解いて・・・
もう手の感覚がないのよ・・・
これ以上ぶら下げられてたら死んじゃうわ・・・
>>297 そうかそうか。それは悪かったな。
(悪びれた様子ひとつなく、嘲るように言ってのける。)
ま、しかし縛ったり吊したりするのに時間かかったからな。しばらくそのままでいてもらうぜ。
(奥の棚から、しなりのある教卓用の鞭を持ってくる。)
なにせ、これを振るうのにちょうどいい格好だからな。
(紗也香の横でピシッ、と鋭く鞭が鳴る。)
>298
な・・そんな・・・本当に辛いのよっ・・・
え・・な、何ソレ・・・・
や・・・何するつもりよ・・・
(鋭い鞭の音に怯え、身を捩って)
イヤ・・・そんなのイヤよ・・・いやぁっ・・・!
>>299 ヒッヒッヒッ……。
(泣いて許しを請う紗也香を無視し、前だけはだけられた制服を引き裂いて全裸にする。)
そら、まず一発目だ。
(紗也香の腰のあたりに弾けるような一撃を見舞う。)
>300
や・・・いや・・・いやよぉ・・・許して・・・お願い・・・
ひゃぐぅっ!!
(空気を裂く鋭い音と共に、腰の辺りに裂けるような痛みが走る)
ひ・・・ぁ・・・
(舌を突き出し、ガクガクと震えて痛みに悶える)
>>301 どうだ?痛いだろ?俺は楽しいけどな。ハハハハッ!!オラッ!!泣け!!わめけ!!
(次々と鞭を振り下ろす。腰といわず脚といわず、紗也香の全身を無差別に打ち据える。)
>302
ひぎっ!あぐっ!
(打ち付けられるたびに赤い傷跡が増えていき、紗也香の悲鳴が響く)
ひゃぐぅっ!
ちょろ・・・じょぼぼぼ・・・
(あまりの痛みに、ついには失禁してしまう)
>>303 おっ!?ヒャハハハハッ!!この年になっておもらしかよ。
(紗也香の精神にダメージを与えるように、陰湿な言い方をする。)
しかしきたねえなあ。ま、汚したところは自分で綺麗にしねえとな。喜べ。縄を解いてやるよ。
(宣言どおり縄を解く。)
さあ、さっさと綺麗にするんだよ。
(またも鞭をしならせる。)
>304
くぅ・・・こんな・・屈辱・・・
(ポロポロと悔し涙を零す)
あぁ・・やっと・・・
はぁぁ・・・
(アザのできた手首を、震えながらおさえる)
え・・・?
綺麗にって・・・私に掃除しろっていうの?・・ひっ
(鞭のしなる音に怯え)
わ、わかったわよ・・・雑巾はどこ?
>>305 雑巾?何寝呆けたこと言ってやがる。俺は、自分で掃除しろと言ったんだぜ?
(美少女をいたぶるこの感覚がたまらない。)
わからないか?ここだよ、ここ。
(自分の舌をぺろりと出し、その舌を指差しながら言う。)
>306
え・・・うそ・・・
こ、こんなものを舐めとれというの・・・?
(青ざめた顔で振るえながら)
い・・いや・・・そんな・・そんなこと・・・
(カタカタと振るえ、しかしそれ以上にナイフや鞭に怯え)
う・・・・
(恐る恐る舌を伸ばし)
ぴちゃっ
>>307 ヒヒヒヒ……。
(舌を尿溜りに這わせる紗也香を上から眺める。そして棚から雑巾を出して紗也香の目の前に投げる。)
あれ?拭き掃除ってのは雑巾でやるものだと思っていたがな。あんたの家では舌でやるのか?
(白々しく言い放ち、紗也香の羞恥心を煽る。)
>308
そ・・そんなっ!
あ、貴方がそうしろって言ったんじゃない!
(忌々しげに雑巾をとり、尿溜まりをふき取る)
>>309 ほう?まだそんな口がきけるのか。
(今度は先端がいくつにも分かれたバラ鞭を手にする。)
フフフ……こっちの味はどうかな?
(雑巾で尿を拭き取っている紗也香の背後に立って素振りをする。)
>310
ひっ・・・もう・・もうやめて・・もう鞭はイヤ・・・・
(ガタガタとみっともなく震えながら、拭き掃除を続ける)
>>311 鞭は嫌か。さてどうすりかねえ……。
(何度も素振りをする。空気を震わせる音で紗也香を十分恐怖させる。そして……)
やっぱりいやだね。
(無慈悲な言葉と同時に、ついに紗也香の素肌に鞭が弾ける。パシィッ、と乾いた音が密閉された室内に響く。)
>312
お願い・・・おねが・・ひぎぃっ!!
(一度に何条もの傷ができ、甲高い悲鳴を上げて悶え続ける)
ぎゃふっ!ひがぁっ!!
べちゃっ
(痛みに耐えるために床に顔をつけると、まだふき取っていない尿溜まりだった)
>>313 ヒャハハハハッ!!お嬢様が小便化粧かよ!!
(紗也香が堕ちてゆく様が楽しくて仕方がない。)
まだだぜ!!ほら、ほら!
(紗也香の悲鳴に逆に力を得たように鞭を振るう。もちろん、突き出されたヒップは真っ先に好餌となる。)
>314
うぅぅ・・・ひぎゃぁっ!!
ひぎっ!!
(真っ白いお尻に、あっというまに赤い傷が増えていく)
やっ・・ぎゃふっ!!
ちょろ・・ちょろろ・・・
(先ほどよりは少ないものの、またもお漏らしをしてしまう)
>>315 またもらしやがったな。あんたにはおもらしの癖があるみたいだな。
(とことんまで紗也香の心に傷を負わせようとする。)
こりゃおしおきが必要だな。
(そう言って、紗也香の股間めがけて鞭をすくいあげる。バラ鞭の革の鞭先が、紗也香の最も柔らかい粘膜を正確に叩く。)
>316
あぁぁ・・・だって・・・痛いの・・・鞭が痛いのぉ・・・
(ボロボロと涙を零しながら)
っ!!!
ぁっ・・・がっ・・・
(目を見開き、舌を突き出して声にならない悲鳴を上げる)
>>317 ふふ。
(紗也香の反応に満足し、鞭を置く。)
さて、どんなふうか見てやろう。
(赤くなった紗也香の肉裂に手を伸ばす。)
>318
いやぁ・・・触らないで・・痛い・・・っ
(鞭打たれて鈍く痛む底を触れられ、呻き声を漏らす)
ひぐ・・・ああぅ・・・
(四つん這いのまま、逞しい男の手で秘所をまさぐられる)
>>319 どうだ?痛いか?そりゃそうだよな!ハハハッ!!
(一気に興奮が高まってくる。)
俺はな……痛めつけ、濡れてねえマンコにぶちこむのが大好きなんだ。わかるか?紗也香。
(尿でしか潤っていない秘唇から、愛撫も中途半端に手を引っ込める。)
>320
え・・?
(振り返り、男を訝しそうに見つめる)
・・・どういうこと・・?
(性知識の無さから、そもそも濡れることも知らない)
【聞き忘れてましたが、エンディングはどのようなものがお好みですか?】
>>321 ちっ!そんなことも知らねえのかよ。ま、セックスに慣れてきたら色々教えてやるよ。
(口ではそう言うが、実際は性知識のない深窓の令嬢をものにできる喜びに満ちている。)
ま、最初はただの穴ぼこになってもらうぜ。
(そう言って服を脱ぎ、たちまち全裸になる。)
おい、よく見ろよ。あんたを女にしてくれるありがたいモノだぜ。
(ふてぶてしいまでにエラの張った、赤黒く長大なペニスが屹立している。)
【結末は展開次第で変えていくつもりでした。殺人とかはしたくないですが。お好みはありますか?】
>322
セックスって・・・
(露骨な表現に顔を赤らめる)
ひぃっ!
(グロテスクな肉棒に、思わず悲鳴を上げる)
な・・・何ソレ・・・・
その醜悪な物は何・・・?
(ぺたんと尻餅をついて、じりじりと後ずさる)
【好きなようにしてくれて構わないですよ?】
【どんな扱いでもOKです】
>>323 (尻餅をついて逃げる紗也香をゆっくりと追う。)
醜悪だと?
(眉を吊り上げて紗也香を睨みつける。)
これから、こいつをあんたの穴にぶちこむんだ。覚悟はいいか?いくぜ?
(一気に紗也香に襲いかかる。)
【本気で抵抗してくださるとうれしいです。】
【あと、時間は大丈夫ですか?】
>324
ひっ・・
(睨まれて一瞬身をすくめる)
やっ・・・いやぁぁっ!!
(襲いかかられ、組み伏せられる)
や・・・離してぇっ!!
(ジタバタともがき、必死に逃げようと)
いやっ・・・いやぁぁっ!!
(手首をつかまれ、押さえつけられても振りほどこうともがく)
【時間に関しては気にしないでください】
【ようやくスケジュールにも余裕ができたんで、すきなだけ嬲っていただいて構いませんよ?】
>>325 (手首をがっちりと掴み、必死に暴れる紗也香を楽しそうに見下ろしている。)
元気がいいねえ……。でも、こうするとどうかな?
(紗也香の両手首を頭の上に持っていき、左手で掴む。次いで右手を振り上げ……)
パアァンッ!!
(思い切り紗也香の左頬を張る。)
もう一発いくぜ。オラッ!!
(さらに平手打ちを加える。)
【感謝します。】
>326
やっ・・・離してっ・・・ぇ・・・へぶっ!
あ・・・ぁ・・・はぅっ!
や・・やめて・・・顔はやめて・・・
(イヤイヤと首を振って涙を零す)
【いえいえ・・・私も好きなんで気にしないでください】
>>327 そうかそうか。それなら無駄な抵抗はやめるんだな。次に抵抗しやがったら変形するまで顔面を殴るぞ。
(紗也香の希望を断ち切るように話す。)
>328
う・・・うぅぅ・・・
(抵抗が止み、ボロボロと泣き続ける)
こんな・・・こんなことが・・・・
>>329 ようやくわかったようだな。
(絶望に包まれていく紗也香を見つめながら言う。)
ま、キスくらいはしてるんだろう。
(そうつぶやくと、いきなり紗也香の顔に覆い被さって麗しい唇を奪う。)
>330
んむっ!?
ん・・・
(ファーストキスを名前も知らぬ男に奪われ、悔しさに涙が溢れる)
>>331 グググッ!
(指で紗也香のおとがいを圧迫し、無理矢理唇を割らせる。すかさず尖った舌先をのめり込ませる。)
ズチュッ!!ズズズッ!!ジュウウウッ!!
(歯を食い縛って耐える紗也香の歯茎や唇の裏側を舐めまわす。)
>332
んぐ・・・んむぅぅ・・・
(口内を嬲られる気持ち悪さに顔をしかめるが、暴力に怯え抵抗はしない)
むぐ・・・うぐぅぅ・・・
(ぎゅっと閉じた目から涙がとめどなく溢れている)
>>333 ズチュッ!!チュッ!!グチュウウウウッ!!
(鼻をつまみ、強引に口を開かせて舌を口腔内に侵入させる。紗也香の舌をとらえ、痛いほど吸いあげる。)
ふう……。
(長い長いファーストキスが終わる。)
ヘヘヘ。なかなかよかったぜ。ま、唇はあんたの小便の味がしたけどな。
(わざと紗也香の神経を逆撫でするような言葉を吐く。)
>334
んっ・・ぷぁっ・・むぐぅっ!
んんっ!
ふぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
う・・ぐすっ・・・そんな・・酷い・・・
ファーストキスがこんなのなんて・・・・
(もう罵倒するだけの気力もないのか、絶望に打ちひしがれる)
>>335 なんだ、ファーストキスだったのか。初めてでこれだけ濃厚な感触はなかなか味わえないぜ。どうだ?うれしいだろ?
(ニタニタと笑いながら問いかける。)
>336
うっうっ・・・も、もう許して・・・誰にも言わないから・・・
もう家に帰して・・・・お願い・・・
(ぐすぐすと泣きながら、懇願する)
>>337 だから帰してやるって言っただろ。この俺を満足させられたらだがな。
(余裕たっぷりの表情で紗也香をからかう。)
こういうのも、俺を満足させることになるんだぜ。
(再び紗也香の顎を掴み、強引に口を開かせる。鼻をつまんで、わざと紗也香に見えるように唾液を口の中に垂らしてゆく。)
ほらほら、息苦しいだろ?飲めよ。飲んでみせろ。
(紗也香の口には、どんどんと注ぎ込んだ唾液がたまる。)
>338
うぐ・・ぐ・・・うぇ・・・コクン・・・コクン・・・・
(息苦しさには勝てず、吐き出すわけにも行かず、観念したように飲み下していく)
うぐ・・うぇぇ・・まだ・・もう飲みたくない・・
(際限なく注がれる唾液を、涙を流しながら飲み続ける)
>>339 ヘッヘッヘッ……。口の方は満足したことにしてやるよ。
(送り込んだ唾液を嚥下する紗也香を見下ろしながら言う。)
お次はこうだ。
(紗也香の、首筋から鎖骨上の窪み、そして両の乳房にまで接吻の雨を降らせ、さらに舌を這わせていく。)
>340
ひや・・・いやぁ・・・気持ち悪いぃ・・・
(初めて異性に愛撫されて悲鳴のような呻き声を上げる)
いや・・・あぁぁ・・・
>>341 ククク……いい味じゃないか、紗也香。
(いったん唇と舌を離して言う。口は己の唾液に濡れている。)
ま、可哀相だからこの辺りでやめてやろうか?
(少し笑顔を見せて尋ねる。)
>342
ほ、本当に?
本当に帰してくれるの?
(男の言葉と笑顔に、安堵の表情を浮かべる)
>>343 バーカ。まだ帰すわけねえだろ。
(笑顔が、一瞬にして悪魔の笑みになる。)
ヒヒヒッ!ここの味はどうかな?
(いきなり乳首に食らいつく。顎に力を入れ、ガリガリと噛みつぶす。)
>344
っ!!
酷いっ・・・だましたのねっ!
ひぎゃっ!!
いぁぁあっ!!痛いっ!痛いぃぃっ!!
>>345 (激痛に顔を歪める紗也香を上目遣いで見やりながら、さらに力を込める。乳首からは血が滴っている。)
ふうう……。うまかったぜ。途中から鉄の味がしたけどな。
(唇に付いた紗也香の血を舌で舐めながら残酷な笑みを浮かべる。)
あとでこの乳首にピアスをしてやるからな。なんと無料サービスだ。感謝しろよ。
>346
うぅぅ・・・痛い・・・痛いのぉ・・・・
も・・いや・・いやぁぁ・・・
(ひっくひっくと子供のように泣きじゃくる)
ピアスなんて・・・嬉しくないわ・・・
そんなもの着けられたら・・帰れなくなっちゃう・・・
>>347 どうしてだ?家の中で胸出して過ごしてんのか?やっぱりお嬢様は違うね。
(紗也香を精神的にいたぶることに至上の喜びを感じている。)
さて……そろそろかな。
(かみしめるように言って、紗也香の股を割り裂く。)
綺麗なマンコじゃねえか。
>348
そっ・・そんなことしないわっ!
(顔を真っ赤にして否定する)
ああぁ・・・いや・・いやぁ・・・
(諦めたとはいえ、やはり諦めきれずにモゾモゾと腰を動かす)
(誰の目にも触れさせたことのないそこは、やはり乱暴な愛撫では濡れてなどいなかった)
>>349 濡れてないか。けっこうけっこう。
(そう言って、紗也香の両足を肩に抱え上げる。)
処女喪失の決心はついたか?
>350
あぁぁ・・・
(目をぎゅっと閉じて涙を流す)
そんな決心なんて・・・こんな・・無理やり・・・・
>>351 (紗也香の閉じ合わされた瞳から涙が流れるのを見て、嗜虐の炎が燃え上がる。)
ククク……いいぞ。決心のついていない女に無理矢理ぶちこむからこそいいんだ。
(自分に暗示をかけるように言う。)
せいぜいいい声でないてくれよ。
(亀頭の先端を乾ききった秘唇にあてがう。)
>352
ひぃ・・・熱くて硬いのがあたってる・・・
(恐る恐る自分の秘所を見る)
あ・・あぁぁ・・・
そ、そんなの入らない・・・入るわけないわ・・・
(秘所に押し当てられる肉棒の大きさに怯え、ガタガタと震えだす)
>>353 入らないってか?安心しな。無理矢理にでも入れてやるからよ。
(わざとはきちがえたことを言い、ニヤリと笑う。)
観念しな!いくぞ!
(入り口が異常に狭い。引いたり押したりを繰り返しながら、ようやく半分ほど埋まる。)
>354
ちょっ・・入らないって・・入れるとかじゃなくてっ・・・!
やっ・・いやっ・・いやぁーっ!!
(土壇場になって恐怖が抑えきれずにジタバタともがく)
ひぐっ!・・がっ・・あぐっ!!
あぁぁ・・・いだ・・いだぃぃっ・・・・
(ボロボロと涙を零し、苦痛の悲鳴を上げる)
ひぃぃ・・死ぬ・・・死んじゃうぅぅ・・・
(男の肉棒には、破瓜の証の血がまとわりついている)
>>355 死なねえよ。ぶちこまれるために、女には穴が開いてるんだ。
(勢いよく肉棒を繰り出す。最後は一息に押し込む。ついに肉棒は、すっかり紗也香の肉裂の中に埋没した。)
や、やったぞ!
(歓喜の声をあげ、上体を倒して紗也香の呻吟する顔を覗き込む。)
ヒッヒッヒッ……いただきます。
(これ以上ない冷酷な笑みを浮かべ、ピストンを開始する。)
>356
あぐぅっ!!
だって・・痛い・・・痛いのぉ・・・っ!!
うぐぅあぁ・・・やっ・・・動かないでぇ・・・っ
ひあぁぁっ!!いだいっ・・いだいいぃぃっ!!!
(ゴリゴリと容赦なく秘所をえぐられ、甲高い悲鳴を上げる)
>>357 いいぞ!いい!その悲鳴が俺の血をたぎらせるんだ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!さあ泣けっ!!泣けっ!!
(紗也香の痛みのことなど一切考えていない。ただ己の肉体的精神的欲望のための、残虐な性行為が続いてゆく。)
オラッ!!オラッ!!オラッ!!
(たった今破瓜したばかりの蜜壺には、男のピストンはあまりにも過酷なものだった。)
ヘッ!!ヘヘヘヘ……出すのは……やっぱり中だよな……。
>358
ぎゃひぃっ!!
あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!
(容赦のないピストンに、無様な呻き声をあげ悶える)
ひぐぅぅっ!!ぎっ・・・
な・・・中・・・っ!?
そんなっ・・・妊娠しちゃうっ・・・!!
いやよっ・・・絶対いやぁぁっ!!
(痛みや嫌悪感に、我を失い喚き散らす)
>>359 ハァッ……ハァッ……紗也香の生理は……二週間くらい前だったかな?……体育休んでいたからわかってるんだぜ?
(心の中でほくそ笑む。)
妊娠するかもな。初体験が強姦で妊娠なんて、すばらしいじゃないか。
(一気にピストンをはやくする。)
>360
ひぃっ・・・
(自分の行動が監視されていたことに怖気立つ)
やだっ!!いやぁっ!!
そんなのいやぁっ!!
(苦痛を和らげるための愛液が、徐々にだが分泌されてきている)
>>361 だんだんお露が溢れてきてるぜ、紗也香。あんたの体も歓迎してくれてるみたいだけどな!
(沸き上がる欲望に任せて、紗也香の子宮口をズンズンと叩く。)
さあいくぜ!!たっぷりぶちまけてやる!!
(ペニスが膨張する。その瞬間、ぴっちりと股間を密着させて紗也香の最奥でドクドクと射精する。)
>362
嘘っ・・嘘よぉっ!!
こんなことが気持ちいいわけないわっ!!
イヤっ!!やめてっ!!
出さないでぇぇぇっ!!!!
(叫びもむなしく、ドクドクと流れ込んでくる精液)
あ・・・あ・・・嘘・・・嘘ぉ・・・・
(ショックに放心し、ボロボロと涙を零す)
>>363 よかったぜ、紗也香。これであんたも一人前の女だな。
(放心状態の紗也香に向かってぬけぬけと言い放つ。)
せいぜい妊娠しないように祈ってろ。ま、妊娠したらしたでおもしろいんだけどな。ハハハハハッ!!
【ごめんなさい。睡魔が襲ってきました。せっかくお時間つくってくださったのに申し訳ありません。】
【もし紗也香さんの方がよろしければ、再凍結させてほしいのですが、どうでしょう?】
【セックス以外のところでも、もっと色々いたぶりたいので……。もちろん無理にとは言いません。】
>364
・・・・嘘ぉ・・嘘よぉ・・・こんなのぉ・・・
(床に倒れたままブツブツと呟いている)
・・・・悪魔・・・貴方悪魔よ・・・
【構いませんよ】
【私も、もっと嬲って欲しいし】
【それではおやすみなさい】
【感謝感謝。それでは、また再開できる時を心待ちにしています。今日は貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございました。】
>366
【次はいつくらいに嬲っていただけます?】
>>367 【今日は23時頃、明日は24時頃、明後日はたぶん20時頃から時間とれると思います。】
【紗也香さんはどうですか?】
【こんばんわ】
【いらっしゃるかな?】
>>365 悪魔か……。いい響きだぜ……むしろうれしいくらいだ。ハッハッハッ!!
(ゲラゲラと笑う。)
ま、元気な赤ちゃんを生んでくれよ。そのときまで生きていればの話だがな。
(再び残忍な笑みを浮かべる。)
【よろしくお願いします。】
>370
生きて・・って・・・
(顔から血の気が引き)
いや・・・死にたくない・・・死にたくない・・・
お願い・・・殺さないで・・・
(ポロポロと涙を零しながら懇願する)
【こんばんわ】
【今夜もいっぱい嬲ってくださいね】
>>371 殺さないでほしいか?それなら、どうしたらいいかはわかるよな?
(手首に痣、全身に鞭の傷痕を浮かべ、股間からは逆流した精液を流している紗也香を見て目を細める。)
クックックッ……ま、これから始まる責めを受けたら、自分から殺してくれと言いだすかもしれないがな。
(荒縄を取り出し、ビュンビュンとしならせる。)
>372
どうしたら・・・わからないわよ・・・
貴方が何を考えてるのかわからないっ!
・・・どうして・・・こんな・・・・
私が何をしたって言うのよ・・・・
(荒縄の音に、顔を上げて)
な・・・そんな縄なんてどうするのよ・・・
(小さく震えながら、男を見つめる)
>>373 わからないってか?ま、別にわからなくてもいいぜ。俺があんたにすることに、いい反応を示してくれればいい。
それに、あんたが俺に何をしたかなんて関係ないね。あんたは運が悪かった、それだけだ。
ま、でも今まで何不自由なく暮らしてきたんだから、あんただってこれくらいの不幸は味わわないといけないよな。
(理不尽極まる発言が続く。)
おしゃべりはここまでだな。また縛るぜ。
(痣のできた手首を、またも荒縄で今度は後ろ手に締めあげてゆく。)
>374
いい反応って・・・何よそれ・・・
そんな勝手なこと言わないでよ・・・
貴方に私を不幸にする権利なんてあるわけ無いじゃない・・・っ
あっいやっ!
くぅっ・・・痛いっ・・・・
(締め上げられる手首に、苦悶の表情を浮かべる)
>>375 権利はない?ククク……いかにも正論だが……この状況を考えてしゃべってみろよ。
(紗也香の生殺与奪の権利をすべて握っている余裕から、口が滑らかに動く。)
締め加減はこれくらいでいいか……オラッ!隣の拷問部屋に入るんだよ!
(かなりきつめに巻きつけ、隣の部屋へ引っ立てていく。)
>376
・・・最低・・・
(ボソっと呟き、悔しそうにうつむく)
やっ・・痛いっ・・引っ張らないでっ・・
(強引に隣室に連れて行かれ、床に突き倒される)
あぐっ・・・
(床に倒れ、呻き声をあげる)
>>377 オラッ!よく見てみな。
(倒れている紗也香の髪を後ろに引っ張り、無理矢理顔を上げさせる。)
ヒヒヒヒ……これだけ揃えるのに、かなりの時間と金がかかっているからな。どうだ?感想を言えよ。
(薄暗い部屋に浮かび上がる数々の器具。三角木馬や水責め用水車、天井には滑車が備えられ、棚には怪しげな物体が並んでいる。)
>378
ひっ・・痛いぃっ・・・引っ張らないで・・・髪が抜けたらどうしてくれるのよっ・・・
え・・・な、何コレ・・・・
(いつか本で見た、中世の拷問やら処刑やらを思い出し、ガチガチと歯を鳴らす)
ひ・・・や・・・ぁ・・・
(器具を見るだけで恐怖を感じ、何も言えなくなる)
>>379 そんなに怯えるなよ。遊園地のマシンみたいなもんだ。家族で行ったりもしただろ?
(意味不明なことを言い、紗也香の恐怖心をさらに煽る。)
人生最後の夜になるかもしれねえんだ。楽しまなきゃ損だぜ。
【どんな拷問がお好みですか?】
>380
遊園地のマシンだなんて・・・全然違うじゃないっ
あんなおぞましいものなんて無かったわっ
人生最後の夜なんて・・・そんなの嫌よっ・・・
お願い・・・警察にも誰にも言わないわ・・・
ここであったことも全て忘れるから・・・
もう家に帰して・・・・殺さないで・・・お願いよ・・・
【ん〜・・・】
【好きなように虐めていいですよ】
【NGなしなんで】
【いっぱい虐めてくださいね(笑)】
>>381 いつまでもピーピーうるさいお嬢様だな。もっとおしとやかにしてられねえのかよ!
(紗也香の感情をいじるように吐き捨てる。)
おしゃべりはいいから、さっさと立ちな!俺はあんたの悲鳴が聞きたいんだよ。
(縛った手首を引っ張って立ち上がらせ、三角木馬の横へと押していく。)
さあ、これにまたがるんだ。メリーゴーランドだぜ?
【了解です♪】
>382
ひっ・・・あ、貴方がいけないんじゃない・・・・
私は悪くないわ・・・
(視線をそらし、ボソボソと呟く)
ひぐっ・・痛っ・・・
ちゃんと歩くから・・・そんなに押さないで・・・っ
え・・・これに・・・?
そ、そんなことしたら身体が裂けちゃうわ・・・いや・・・いやよ・・・
(怯え、震えながら一歩後ずさる)
>>383 ピシャッ!!
(後ずさる紗也香の尻肉を平手でとらえる。)
いつまでもわがまま言ってんじゃねえぞ?殺そうと思えばいつだって殺せるんだ。そこにある刀で切り刻んでやろうか?
(紗也香と目線を合わせ、濁りきった目で睨みつける。)
生きたまま目玉をくりぬいてやってもいいぜ?
(自分の言葉に酔い、嗜虐の炎がメラメラと燃え上がってくる。)
……さあ、さっさとまたがれよ。
(冷たく、突き放すように言う。)
>384
ひっ!
(尻肉を叩かれ、立ちすくむ)
ご・・ごめんなさい・・・・も、もうわがまま言わないから・・・こ、殺さないで・・・
目玉をくりぬくなんて・・・そんなおぞましいこと言わないで・・・
(男の瞳に捕らえられ、ただ怯え、涙を零す)
・・・・
(押し黙り、のろのろと木馬にまたがる)
うっ・・・あっ・・あぁぁぁっ!!!
(木馬の、金属板で補強した頂点が秘所を責め、悲鳴を上げる)
>>385 やっとおとなしくなりやがったか。まったくしつけがなってねえよな。
(非道な言葉で、紗也香をどこまでも追い詰める。)
辛いか?だが、またがって終わりじゃねえんだぜ。
(スイッチを押すと、木馬全体が上方にシフトしてゆき、紗也香の足が床から離れる。)
おとなしくまたがったご褒美に、この足におもりをつけてやるからな。感謝しろよ。
>386
・・・
(目を伏せ、涙を流しながら男の罵倒を聞く)
ひぎゃっ・・ぎゃぁぁぁっ!!
(自重が一点に集中して、とてもお嬢様とは思えない悲鳴を上げる)
ひがっ・・・あぁっ・・・ああぐぅっ!!!
(首を振り、拒絶しようとしても痛みで喋ることができない)
(非情にも、脚に錘をつけられる)
っ!!!!
ーっ!!っーーーっー!!
(既に悲鳴は声になっておらず、甲高い音が室内に響く)
>>387 ちょっと重すぎたみたいだな。
(甲高い悲鳴をあげ続ける紗也香を眺めて笑う。)
ま、しばらく我慢してな。今度はこっちだ。
(縛ってある後ろ手から伸びた縄尻を引っ張り、木馬後方のフックに縛りつける。紗也香の背筋が木馬上で伸びる。)
こうしておいて……こうだな。
(紗也香の両乳首に、硬質な糸を巻きつけて根元を縛る。)
どうすると思う?ヒッヒッヒッ……。
(気味悪い笑みを浮かべ、糸を前方に引き始める。)
>388
っーっ!!!!ーーっーっっ!!!
(身をかがませて、少しでも痛みに耐えようとしていたのに背筋を伸ばされて余計に痛みが増す)
っ!!
あぁぁぁっ・・・あぁぁぁっ・・!!
(糸を引く男を怯えたように見つめ、悲鳴を上げる)
(両目から溢れる涙は止まることなく、頬を濡らし続ける)
>>389 どうだ?気持ちいいだろ?
(必死に痛みを堪える紗也香の神経を逆撫でする。)
もっと気持ちよくしてやるぜ!
(乳首に付けた糸をさらに強く引く。豊かな乳房が変形し、後方からの拘束にしたがって前方に突き出る。)
>390
ぁぁぁぁあああああっ!!
(白目を剥き、よだれを垂らしながら絶叫を続ける)
(既に男の言葉を聞く余裕すらなく、言葉には無反応)
ひぎぃっ!!
(乳首が千切れそうなほどに引っ張られ、ビクンと身体を跳ねさせる)
(失神しようにも、あまりの痛みにすぐ引き戻される責め苦に、ただただ涙を流し叫ぶしかできない)
>>391 いいぞいいぞ!いい反応だ、紗也香。
(紗也香の体がビクンと跳ねたところで糸を引くのをやめ、そこで固定してしまう。)
ヒッヒッヒッ……いい格好じゃないか……。
(前から後ろから拘束され、足におもりを付けられて木馬にまたがっている紗也香を、満足そうに眺める。)
しばらくそうしてな。
(冷酷に言い、自分は椅子にどっしりと腰掛ける。)
>392
ーーっ!!!ーっっーーっ!!!!
(何度も失神と覚醒を繰り返し、悲鳴を上げ続けた喉は枯れてくる)
(口の端から泡を吹き、ビクンビクンと全身を痙攣させる)
>>393 頃合いか……。
(ゆっくりと立ち上がって紗也香に近づく。糸と縄を解き、おもりを外す。)
おらよっ!
(三角木馬から降ろした紗也香を床に横たえ、バケツで水をかぶせる。)
寝てる場合じゃねえんだぜ?
(汗や尿、そして精液でまみれた裸身を洗い流すかのように、何度も水をかける。)
>394
(男に抱えられ、ぐったりとしたまま床に下ろされる)
っ!?・・ぶはっ
(冷たい水をかけられ、意識を引き戻される)
なっ・・やっ・・
(何度も冷たい水をかけられ、身体が冷えてくる)
やっ・・あぁっ・・・
(ガタガタと振るえ、唇は紫色に変色し、カチカチと歯を鳴らす)
うぅ・・・
くるるる・・・
(冷えたせいか、小さくおなかが鳴り、腹痛を感じる)
>>395 ククク……。
(紗也香の腹が鳴り始めたのを知って低く笑う。水をかけるのをやめてしゃがみ込み、紗也香に問いかける?)
あらら?この音は何かな?
(腸管の蠕動音が激しくなっている紗也香の腹部を意地悪くさする。)
ショックだぜ。あんたみたいなお嬢様は、糞なんてしねえと思っていたんだがな。
>396
くぅぅ・・・ん・・・
うぁ・・・やめ・・うぅぅ・・・
(湧き上がる便意に、必死に耐える)
そっ・・そんなことっ・・・・
(下品な言葉を投げかけられ、羞恥と屈辱に歯を食いしばって耐える)
くぅ・・・お、お願い・・・トイレに行かせて・・・・
苦しいの・・・・お願い・・・・
(男を見つめ、必死に懇願する)
>>397 トイレ?トイレに行って何するんだ?目的を言わないと行かせるわけにはいかねえな。
(無慈悲な言葉を吐き、棚から浣腸器を持ってくる。)
どうした?さっさと言えよ。ずいぶん苦しそうだな。これを使ってやろうか?
>398
ト、トイレですることなんて一つしかないじゃない・・・くっ・・・
(ガラスの大きな注射器のようなそれを見て)
なに・・・ソレ・・・?
(訝しそうにそれを見る)
>>399 一つしかないじゃねえんだよ。それを口に出して言えって言ったんだ、わからなかったか?この馬鹿女。
(紗也香の顎を掴んで罵倒する。)
これはな……腹にたまった糞を全部吐き出させてくれる、ありがたい器具なんだぜ。
(ニタニタ笑いながら説明していく。)
ずいぶん苦しそうだったから、便秘じゃねえかと思ってな。これを使って全部出してやるよ。
>400
うぅ・・・そんな・・・・
(苦しそうに顔を歪ませ)
はぁ・・くっ・・・・
な・・・そ、そんなもの必要ないわ・・・・
(表情をこわばらせ、首を振って拒否する)
あぁっ・・・く・・・お願い・・・辛いの・・・
トイレに行かせて・・・トイレで・・・・・・させて・・・
(肝心な部分は消え入りそうな声で)
>>401 (小さな声でしか言えない紗也香を見てほくそ笑む。)
これだけ言っても駄目なら仕方ねえな。
(浣腸器を構え、その觜管を紗也香の肛門に突き込む。)
そらそら、いくぜ!
(トロリとした薬液が、少しずつ確実に紗也香の体内に飲み込まれてゆく。)
腸に染み渡っていくのがわかるだろう?どんな感じだ?
(興奮し、浣腸器を持つ手に震えが走る。)
ゆっくりと腸の中で温めろよ。
(残りの薬液を一気に注ぎ入れ、觜管を抜く。)
>402
やっ・・・いやぁっ・・・
ひっ・・冷たいっ・・・
(流れ込んでくる薬液に、小さく悲鳴をあげる)
くぁ・・・・苦し・・・・おなか・・・
(薬液でぽっこりと膨らんだおなかに触れる)
くぅぅ・・・・だめ・・・出ちゃうぅぅ・・・
(歯を食いしばって必死に耐える)
>>403 苦しいだろ?何とかしてほしいんじゃないのか?
(紗也香の肩に手をかけて揺さぶる。)
さあ、何をしたいのかはっきり言うんだ。そうすれば望みどおりトイレに行かせてやる。
>404
うぁ・・・ゆ、揺らさないでぇ・・・
おなかに響く・・・
(苦しそうに脂汗を浮かべ)
くぅぅ・・・・
(悔しそうに唇を噛み、涙を流しながら)
うんち・・・させてください・・・辛いのぉ・・・
お願いです・・出させてぇ・・・
>>405 まったく、はしたないお嬢様だな。うんうん唸ってうんちさせてくれ、なんてね。
(わざと失笑する。)
ま、ちゃんと言えたから、約束どおりトイレを用意してやろう。
(洗面器を取り出し、それを、うごめく紗也香の臀部にあてがう。)
少しくらい撥ね散らしてもいいぜ。遠慮なく出しちまいな。
(ゆっくりと、限界を迎えている紗也香の腹部を圧迫する。)
>406
・・・・
(羞恥と屈辱に、顔を真っ赤にさせる
言ったから・・・トイレに・・・!?
な・・こ、これにしろですって・・・!?
約束が違っ・・・うぁぁ・・押さないでっ・・・ダメっ・・・
でちゃ・・・でちゃぅぅっ!!
ぶりゅりゅっ!!びちゃっ!!ぶぶぅっ!!
(大きな音を立てて、洗面器の中にひりだされていく)
いやぁぁぁっ!!止まってっ・・・止まってぇぇっ!!!
(涙を流しながら、頭を振って叫ぶ)
(恥ずかしくしゃがみこんだ格好で、洗面器に排泄する姿はとてもお嬢様には見えない)
いやぁ・・・止まってぇ・・・もう出ないでぇ・・・・
ぶちゅっ!!びちゅちゅっ!!ぶりゅぅっ!!
>>407 ヒャハハッ!出たぞ!出たぞ!紗也香のだ!
(仰々しくわめき散らす。部屋中に臭気が広がる。)
まったく、お嬢様が聞いてあきれるな。鞭で叩いたら喜んで小便を洩らす。水をかけても喜んで今度は糞をもらす。幻滅だぜ!
(悪魔の言葉は、紗也香を羞恥の獄に堕とす。)
……くせえぞ。
(目を閉じて耐える紗也香の顔にくっつくくらい顔を近づけて罵る。)
>408
あぁぁ・・・いやぁ・・・
(耳をふさいでも、男の声は紗也香を責める)
いやぁぁ・・・・喜んでたわけじゃない・・・・仕方なかったのよぉ・・・
(顔を真っ赤にして、だれにともなく言い訳をする)
(眼前に迫る男に威圧され)
しょ・・しょうがないじゃない・・・そういうものなんだから・・・・
そ、それに、貴方がここでしろって言ったのに・・・・
>>409 あ〜あ〜。派手に撥ね散らかしやがって。
(床を見て言う。紗也香の言葉には耳を傾けていない。)
少しくらいならいいって言ったが、これはやりすぎだな。
(紗也香の方へ向き直る。)
さっきの小便みたいに自分で掃除しろよ。どうすればいいかはわかるよな?
>410
・・・え?
ま・・・また舐めろって言うの・・・?
い、いや・・・それだけは許して・・・
そんなの嫌よ・・・お願い・・・
(男の脚にすがりついて許しを請う)
>>411 ま、さすがに糞を舐めさせるのはひどいよな。許してやってもいいぞ。
(すがりつく美少女を満足気に見下ろしながら、自分の中でさらなる炎が燃え上がっていくのを感じている。)
>412
(安心したようにほっと息をつく)
そ、それじゃさっきの雑巾で・・・
(尿をふき取った雑巾を手に取り、飛び散ったものをふき取ろうと男に背を向ける)
>>413 (ゆっくりと刀を持ってくる。)
おい、なんか勘違いしてねえか?
(背を向けている紗也香の後ろから、顔の横の方に刀の切っ先を突きつける。)
俺が言ったのは、舐めるのは許してやるが、その場合はこの場で死んでもらうってことだぜ。
>414
ひっ・・・!
(ぬっとすぐ横に刃が現れ、悲鳴を上げて固まる)
そ・・・そんな・・・・
(ふき取ろうとした手を止める)
殺さないで・・・死にたくない・・・
う・・・あ・・・・
(飛び散った糞に顔を近づけるが、さすがに躊躇する)
う・・・臭い・・・・
(臭いに顔をしかめる)
>>415 俺の気が長いか短いかは、もうわかってるよな?さっさと舐めろよ。首が飛ぶぜ?
(躊躇している紗也香を急き立てるように脅す。)
>416
わ、わかってるわよ・・・だから・・・だからそんなに怒らないで・・・
うぅ・・・
(おそるおそる舌を伸ばす)
べちゃ・・・
うぐ・・・うぅぅ・・・
(ボロボロと涙を流し、糞を舐めとっていく)
えぁ・・ぁぁ・・
(口の中だけにとどまらず、口の周りも糞まみれにして舐めとる)
うっ・・うぅっ・・・・
(口の中に溜まった糞をどうしていいかわからず、泣きながら男を見上げる)
>>417 拭き取ったら水で洗うんだ。雑巾と同じだろ?
(あっさりと言う。)
よくできたな。シャワーを浴びさせてやるよ。
(紗也香の頭を撫でながら言う。)
シャワーが終わったらかえしてやるからな。
【えっと、寝てしまわれましたかね?また続きをお願いしたいです。このままでは救いのないエンドになってしまいそうですが……。】
>418
(ざばざばと水だけで洗い)
この私が・・・雑巾と同じ・・・
あぁ・・・そうね・・・
(シャワーを浴びさせてやるという言葉に、少し表情を緩める)
・・・また、嘘でしょう?
(いぶかしむように男を見つめる)
もう騙されないわ・・・私が喜んだところでまた馬鹿にするつもりでしょう?
【あぁぁ・・・寝オチすいません・・・・】
【救いようのないエンドもOKです】
【なのでまた続きさせてください】
【本当にごめんなさい・・・・】
>>420 フフフ……ずいぶん疑り深くなったな。ま、でも安心しろ。今言ったことは全部本当だ。
(紗也香をシャワールームに連れていく。)
傷口はしみるだろうが、我慢しろ。洗い終わったらかえしてやるからな。
(これまでとは打って変わって、優しい手つきで紗也香の裸身を撫で洗う。)
【気になさらなくていいですよ。こちらこそ遅レスばかりで大変迷惑かけました。またお相手していただければ幸いです。】
>421
ぇ・・・ほ、本当に?
(まだちょっと信じられないように)
っ・・・え、えぇ・・・大丈夫・・・・っ・・・ありがとう・・・
(気遣うような男の優しさに戸惑う)
【うぁー・・ホントすいませんです・・・】
【では今夜もよろしくおねがいします(ぺこり】
>>422 (体を洗い終え、シャワールームを出る。)
よし、拭いてやるからな。
(まるで奉仕するかのように紗也香の濡れた裸身をタオルで優しく拭き、最初の部屋に戻る。)
さあ、綺麗な身になったところで、お別れの時間だ。
>423
・・・・・
(あっけにとられたように、男の行動を見ている)
え・・えぇ・・・ようやく帰れるのね・・・・
(気が緩んだのか、涙が溢れてくる)
>>424 なんだ?涙が出るほどうれしいのか?つまり覚悟はできたってことだよな?
(態度が豹変する。)
覚悟ができたヤツを殺すのはおもしろくねえんだが、ま、約束だからな。仕方ねえから殺してやるよ。
(先程までの優しさは消え失せ、すっかり狂気にとりつかれた目になっている。)
>425
・・・・え?
(男の豹変振りに、表情が凍りつく)
なに・・・何を言ってるの・・・・?
(本当は理解しているけど、脳が理解するのを拒否している)
(凍りついた表情のまま、カタカタと震えだす)
う・・家に帰してくれるんでしょ・・・?
>>426 家に帰すなんて一言も言ってないぞ。
(紗也香を見つめる瞳が、濁りの度合いを増していく。)
ただ、かえすとだけ言ったんだ。俺は、あんたを土に還すつもりだったんだけどなあ!
(語尾を強く発する。満面の狂気の笑みを浮かべている。)
>427
っ!!
(あまりのショックに言葉が出ないのか、パクパクと口を動かしてへたり込む)
ぁ・・ぁぁ・・・・いやぁぁ・・・・
(ボロボロと涙を零し、ずるずると後ずさる)
>>428 安心しろ。土に還すと言ったとおり、死体はきちんと埋葬してやるよ。
(恐怖に押しつぶされそうになっている紗也香にゆっくりと近づいてゆく。)
それに、俺はサービス精神旺盛だからな。死に方もあんたに選ばせてやるよ。
電気でショック死してえか?
生きたまま焼かれたいか?
刃物で切り刻まれたいか?
水もあるからな。溺死もできるぞ。
あと、放置して餓死するってのもありだな。
(完全に狂気の虜となっている。)
>429
いや・・・いやぁぁぁっ!!
なんでぇっ!!あんなに酷いことしたじゃない!!
満足したでしょう!?帰して!!家に帰してよぉぉっ!!
(頭を振り、涙を流しながら泣き叫ぶ)
(やがて背中が壁につく)
いや・・・いや来ないでぇ・・・・来るなぁぁっ!!
(これ以上後ろに下がれないのをわかりながら、必死に壁に背中を押し付ける)
>>430 (壁に背中を押しつけている紗也香の眼前に顔をぬっと突き出す。)
だ・め・だ!!ヒャハハハッ!!
(非情に言い放ち、せせら笑う。)
どうしても家に帰りたいんだったら、死体を郵送してやってもいいぞ。きちんと埋葬してくれるだろうしな。
(少し顔を離して言う。)
さ、どうやって死にたい?なるべく楽な死に方をおすすめするぜ?
>431
ひぃっ・・・!!
いやっ!!いやよっ!!死にたくないっ!!死にたくないのぉっ!!
ちょろ・・・ちょぼぼぼ・・・
(恐怖のあまり失禁する)
>>432 あ〜あ、せっかく洗ってやったのに、また汚しやがった。
(狂気のオーラはまったく消えない。)
どうやら、きつい罰が必要みたいだな。あっさり殺してやろうかと思ったが、なるべく酷く殺してやろう。
>433
ひぃぃっ!!
いやっ・・・いやぁぁぁ・・・・
お願い・・・なんでもするから殺さないでぇ・・・死にたくないのぉ・・・
(男の脚にすがりついて、涙を流しながら懇願する)
>>434 うるせえな!!
(すがりついて懇願する紗也香を蹴り飛ばす。)
もう、あんたは死ぬしかない。運命だ。あきらめろ。
(冷酷に、残忍に話す。)
>435
ぎゃぅっ!!
(蹴り飛ばされ、壁に背中を打ち付けて悲鳴を上げる)
う・・・うっ・・・そんな・・・いや・・・いやぁぁぁぁっ!!
(頭を抱えて絶叫する)
>>436 さ、いつまでもわめいてないで、隣の拷問部屋に来い。
(泣きむずかる紗也香を、強引に引っ立てようとする。)
クックックッ……血が騒ぐぜ。
>437
いや・・いやぁっ!!
(男の手を振り払い、出口へと走る)
いやっ・・死にたくないっ・・・死にたくないぃっ!!
(扉を開け、出るとそこは拷問部屋だった)
え・・・うそ・・・・
(扉を間違えたことに呆然としてへたりこむ)
(背後には男が迫っていた)
>>438 まさか自分から駆け込むなんてね。よほど死にたいんだな。何か辛いことでもあったのか?
(ヘラヘラと笑いながら、へたりこむ紗也香に問いかける。)
ま、そんな入り口で座るなよ。好きな死に場所を選んで、その拷問具の所まで行くんだ。
>439
ち・・・ちが・・・
(振り返り、首を振って否定する)
いや・・・いやぁ・・・・死にたくないのぉ・・・・
お父様・・・お母様ぁ・・・・
(座り込んだまま、両手で顔を覆って泣きじゃくる)
>>440 いつまでも泣いてんじゃねえ!家族には、死ねば会わせてやるって言ってるだろうが!
(忌々しげに言い、座り込んだ紗也香の背中を蹴る。)
さあ、はやくしろ!体中を焼いてから、刀で切り刻んでほしいのか?
>441
へぐっ!!
(背中を蹴られ、床に顔をこすり付ける)
ひぃっ!!
だ、だって・・・そんなこと言われたって・・・・
(部屋に所狭しと並ぶ拷問器具を怯えた視線で眺める)
【ヤり方はお任せしますよー】
【きっと紗也香には決められないんで(笑)】
>>442 なんだ?選択肢が多すぎて決められねえってか?ま、どれも一度しか味わえないからな。迷うのもわかるぜ。
(明らかに履き違えた発言をする。)
さてどうするかな……。
(しばらく考え込み、やがて顔を上げる。)
よし決めた。まずは両腕を切り落としてやろう。
(抜き身の刀を持ってくる。)
>443
ちが・・・・違うぅ・・・
ひぃっ・・・いや・・いやだぁ・・・
(怯えながら、ジタバタともがく)
(腰が抜けたのか、逃げることもできない)
>>444 そうだ……。その表情だ……。いいぞ……。
(紗也香の前にまわりこみ、刀の刃を左の肩口にあてがう。)
これで左腕とはおさらばだ。ちゃんとお別れは言ったか?
>445
や・・・いやっいやぁぁっ!!
(刃の触れる感触に怯え、暴れることもできなくなる)
いや・・・いやよ・・・いやーーーーーーっ!!!
(なすすべもなく、男の行動に叫びを上げるしかできない)
>>446 ヒヒヒ……おとなしくしてろよ。
(接触させたまま、刃を手前にスッと引く。たちまち肩に鮮血が滲む。いったん、血のついた刀身を自分の方に引き寄せる。)
さて、どんな味がするのかな?
(刀身に付いた紗也香の血液を舐める。)
>447
ひっ・・・痛っ・・・
(滲む血に涙を浮かべ、男を見る)
な・・そんなもの舐めるなんて・・・・
(おぞましいものでも見るかのように)
>>448 ヘヘヘ……美味いぜ。この血には、あんたの絶望の味が込められてるんだ。これほど美味いもんはねえよ。
(血を舐めながら、気味の悪い笑みを浮かべる。)
さて、そろそろ斬るぞ。いいな?
(刀を大きく振り上げる。)
【後戻りできなくなってきた……。紗也香ちゃん、殺したくない……。】
>449
ひっ・・・なんておぞましい・・・
いや・・・いやぁぁ・・・・
(目に涙を溜め、振るえながら振り上げられた刀を見る)
いやーーーーーーーっ!!!
【じゃあダルマにして飼いますか?】
【無理に殺すこともないですし】
【私は殺してくれても構わないんですけどね(クス)】
>>450 さあ両腕を広げろ!首をはねるぞ!
(刀を振り上げたまま怒鳴る。)
【切断も可哀相で……。色々責めてみていいですか?】
>451
ひっ!!
(おずおずと両手を広げる)
いや・・・いやぁ・・・
【どうぞお好きなように】
>>452 いくぜ!
(紗也香の左腕の付け根に、思い切り刀を振り下ろす。皮膚や筋繊維が切断されて血飛沫が上がる。)
どうだ?感想を言ってみろよ。
>453
ひっ
(刀が目の前を通過し、肩の付け根に食い込む)
ーっ!!
・・・っぎゃぁぁああぁああぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!!
痛いっ!!!いだいぃぃぃっ!!!
(ビクンビクンとのた打ち回りながら絶叫する)
あぎゃぁあぁぁぁぁあああぁあぁっ!!!
死ぬっ!!死んじゃうぅぅぅっ!!!!
【はぁ・・・(ウットリ)】
>>454 痛いのはわかってんだよ。もっと具体的な感想を言えよ。斬られて幸せだとかよ〜。
(無茶苦茶なことを言っている。)
これくらいじゃまだ死なねえよ。あんたはこの後死ぬんだからよ。
(上腕骨に当たって止まった刀を、グリグリと動かす。次から次へと血が噴き出る。)
>455
ひぎゃぁぁあぁああぁぁあぁぁぁっ!!!あああああああああっっっ!!!!
(ゴリゴリと骨を削られ、だんだんと腕がガタガタになってくる)
あぎぃぃいぃぃぃぃいいいぃぃっ!!!!死ぬ゙ぅぅぅぅぅっ!!!
(男の言葉に答える余裕などまるでなく、飛び散った鮮血で顔面を真っ赤にしながら泣き叫ぶのみ)
>>456 うるせえな!!黙ってろ!!
(刀身を肩の方へ移動させる。肩関節ごと切断するつもりである。)
やはりこうしねえと斬れねえか。右側はあらかじめ脱臼させておかねえとな。
(鎖骨と肩甲骨の端から刀を入れる。新たに上がる血飛沫。力を込めて関節内に刀をすすめる。)
>457
(黙ってろといわれても、当然悲鳴を抑えることなどできるはずもなく叫び続ける)
ひぎゃぁああぁぁぁあぁあぁぁぁああぁぁっ!!!
(目を見開き、口から泡を吹いて絶叫する)
ぐぎゃぁぁぁあぁぁああぁっ!!!!!おぉぶぇぇっ!!!
(ゾブゾブと肉を斬られる感触の気持ち悪さに嘔吐までしてしまう)
>>458 きたねえ女だな。小便、大便に続いて今度はゲロかよ!
(吐き捨てるように言う。)
ふう、ここからが大変なんだ。
(今度はのこぎりを手にする。刀でつけた深い傷口に差し込み、ゴリコリと押し引きしながら関節面を切り離す。)
仕上げだな。
(再び刀を持ち、一気に左腕を切断してしまう。)
>459
おぅえっ!!げほっ!!
ーっ!!!
ぎゃあああぁあぁぁあぁあぁぁっ!!!!
(のこぎりで肉を裂かれる、刀とはまた違った痛みに絶叫する)
(ブツンと、何かが離れる感覚がして、左肩が急に軽くなる)
ひぃぃぃぁあぁぁぁあっ!!!腕っ!!!!私の腕ぇぇぇぇえぇぇぇっぇっ!!!!
(左肩を押さえ、ゴロゴロと床を転がってのた打ち回る)
>>460 うるせえ!目障りなんだよ!
(のたうちまわる紗也香を蹴り上げる。)
本来なら、傷口を滅菌処理しねえといけねえんだが……ま、この後死ぬんだから関係ねえよな?
(切断した紗也香の左腕を舐めまわしながら言い放つ。)
次は右だな。
>461
げはっ!!!
(蹴られた箇所が丁度おなかで、胃液を吐いて悶える)
あああああぁぁぁぁっ・・・・や・・・や・・しにたく・・・しにたくない・・・・
(目の焦点は合わず、震える声で呟く)
ああぁぁっ!!
(右腕を伸ばして押さえつけられる)
がぎっ!!!!
(左腕の痛みにのたうち、変にねじったせいで右肩を脱臼してしまう)
【殺しちゃう?それとも飼う?(ワクワク)】
>>462 いつまでもうるせえな。夢野紗也香は今日ここで死ぬんだ。
(わざとフルネームで呼び、非情な現実を突きつける。)
おっ、これなら斬りやすいよな。くらえっ!!オラッ!!オラッ!!
(脱臼した関節部を、上下前後様々な角度から斬りつける。その度に血飛沫が上がる。)
【いまだ決めかねております。どうしようかな〜。】
【あと、睡魔の方がきてしまったので、右腕を切り落としたらまた凍結してもらってもいいですか?】
【最高潮のところで申し訳ありません。】
>463
いやっいやぁぁっ!!!死にたくないよぉっ!!!!死にたくないぃぃぃぃっ!!!!
ひぎゃっ!!!ぎゃびぃぃっ!!うぎゃぁぁっ!!!!
(斬りつけられるたびに短い悲鳴を上げて悶える)
(切り刻まれてボロボロに)
【はーい】
【ふふ・・・どっちでも私は満足ですよ〜】
【あ、あと明日は私が23時以降じゃないと来られないんで】
>>464 【了解しました。またよろしくお願いします。今夜もありがとうございました。】
>465
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【来てるかな・・・?】
【遅くなりました。まだいらっしゃいますでしょうか?】
【いないみたいね・・・】
【連日遅くまでつきあわせちゃったから・・・お疲れなのかしら】
【仕方ないわ、また後日に・・・】
>468
【こんばんわ】
【入れ違いにならなくてよかったわ】
>>464 そろそろだな。
(刀を、右腋下に差し入れて刃を上に向ける。)
さあ、右腕ともお別れだぜ
(両手でしっかりと刀を構え、一気に上に斬り上げる。)
斬り捨て御免!……なんてな。ヒャハハハハッ!!
>>470 【よろしくお願いします。】
>471
ぐぎゃぁぁああぁぁああぁあっ!!!
(白目を剥き、口から泡を吹きながら絶叫)
ああああぁあぁあっ!!!
(両腕を切り落とされた痛みと精神的ショックで半狂乱になり泣き叫ぶ)
返してぇぇぇええぇえっっ!!!私の腕返してよぉぉぉおおぉおぉっ!!!!
【こちらこそよろしくお願いします】
>>472 ほ〜、ずいぶん強いんだな。前の2人は斬っている最中に失神したぜ。
(刀からはポタポタと血が滴り落ちている。)
さ、もういいか?この世に別れは告げたか?
(刀を斜め上段に構える。)
>473
(狂気の宿る瞳で男を睨みつける)
悪魔!!!人でなし!!!!貴方なんて地獄に落ちればいいのよっ!!!
(使い古されたような文句で罵倒する)
ひっ!!!!
あぁあぁあああぁぁぁぁぁっ!!!!
(ずるずると芋虫のように這って逃げようとする)
>>474 そうだ。あんたの言うとおり、俺は悪魔さ。人でなしさ。だがな……
(芋虫のように逃げ出す紗也香の髪を、後頭部からむんずと掴み上げる。)
地獄に落ちるのは、夢野紗也香、おまえだ!
(掴み上げた紗也香の顔の前で、真っ赤に染まった刀身をひらめかせる。)
>475
ひぎゃっ!!!
(髪を引っ張られ、悲鳴を上げる)
いやぁぁぁっ!!!なんで私がぁぁぁっ!!!
ちょろ・・・ぢょぼぼぼ・・・
(恐怖と両肩の出血で失神、同時に失禁もする)
>>476 フフ……失神しやがったか。ま、仕方ないな。
(気を失った紗也香に、麻酔の注射を打つ。)
とにかく、傷口をこのままにしておくわけにはいかねえからな。
〜〜〜〜〜〜〜〜
(紗也香の両肩は、幾重にも包帯が巻かれている。滅菌処理もほどこされ、それは医師が手術したかのように見事なものだった。)
お、お目覚めか?
(ベッドの上で目を覚ました紗也香に尋ねる。)
【また少し場面とばしました。】
>477
う・・・あ・・・
(ぼうっとする頭で辺りを見回す)
(目を擦ろうとして、腕の感覚がないことを不思議がる)
・・・?
え・・・と・・・・え・・・?
(自分の両肩にあるはずのものがなく、混乱する)
あ・・・・あぁぁぁ・・・・
(男に声をかけられ、ようやく全て思い出す)
な・・・なんで・・・
【斬られたのは両腕だけ?】
【脚は無事なの?】
>>478 お嬢様!!う、腕を……どうなされたのですか!?
(わざとらしく叫び散らす。芝居の中、顔はニタニタと笑っている。)
【脚は無事ですよ。】
>479
(脚を振って上体を起こす)
(男の言葉に、ぎりっと悔しそうに歯を噛み)
そんな白々しい・・・・っ・・・
貴方が斬ったんじゃないっ!!!!
(腕があったら絞め殺さんばかりの殺意を瞳に込めて睨みつける)
返してよっ!!!私の腕を返しなさいっ!!!
(錯乱状態で、ベッドの上で喚き散らす)
>>480 返せって言われてもなあ……。
(ボリボリと頭を掻く。)
返したところで、もうあんたの腕はくっつかないぜ?一生、そのままだ。それに、腕はもう埋めちまったしな。
(ヘラヘラと笑いながら答えていく。)
腹も空いただろう?何か作ってやろうか?俺が食事介護してやるよ。
>481
・・・・
(がくりとうなだれ、涙を零す)
なによ・・・殺すんじゃないの?
食事なんて・・・いらないじゃない・・・・・
(ぼそぼそと呟くが、確かに空腹は感じていた)
もういいわよ・・・こんな身体じゃ家にも帰れない・・・・さっさと殺しなさいよ・・・
(全てを諦めたような表情で)
>>482 バーカ!殺すかよ、もったいない。
(今までとはまた異質な笑みを浮かべる。)
腕がなくたってセックスはできるからな。それに、乳首や性器にピアスをしてやらねえと。やることはまだまだあるんだぜ?
(平然と言ってのける。)
ま、とりあえず食事の準備でもしてくるわ。
>483
は・・・?
(呆気にとられたようにポカンと口をあけ、男を見つめる)
何・・・何のこと・・・・?
(混乱した頭では理解できず、男に聞く)
あ・・ちょっ・・・
・・・・何・・・?
(男の出て行った扉を見つめる)
【飼う方向?】
>>484 さ、準備できたぜ。
(食事を運んでくる。)
おっと、あんたは動かなくていいぞ。口だけ動かしていればいい。口移しで食わせてやるからな。
(料理を口に入れたまま、いきなり紗也香の口に覆い被さる。)
【飼いきるかどうかはまだ決めてません。展開次第で殺しちゃうかも……。】
>485
・・・
(男を訝しそうに見る)
むぐっ!?
んっ・・・
(必死に歯を食いしばって拒絶する)
【はい、好きにしてくれていいですよ】
【欲を言えば両脚も奪って欲しかったですけど】
>>486 (紗也香が口を開けないため、いったん口を離す。)
バシッ!!バシッ!!
(物凄い形相で紗也香を睨み、無言で往復ビンタを食らわせる。そして再び口を被せる。)
【脚も斬ろうと思ったんですが、大腿骨骨頭を骨折させる方法が思い浮かびませんでした。ごめんなさい。】
>487
ぷは・・・ぎゃふっ!へぶっ!!
(怯えたように男を見つめ、今度はおとなしく口を開いて受け入れる)
【私の好みは脚の付け根から斬られて完全に動けないアレなんですよ】
【まぁ、仕方ないですね・・・てゆか骨格とか詳しいですね(笑)】
>>488 ぷふう……。介護も大変だな!どうだ?美味いか?
(無慈悲に言い放つ。)
好きな物があったら言えよ。どんどん口移ししてやるからな。チンポっていうのはなしだぜ。これは口移しできねえからな!
(下劣極まりない発言をし、紗也香をおとしめる。)
【脚の方も展開次第ですね。】
【私の場合、骨格とか知らないとこの先まずいんです……。】
>489
・・・なんのつもりよ・・・?
貴方が何を考えてるのかわからない・・・
なんでこんなこと・・・・
殺すって言ったり殺さないって言ったり・・・
なっ・・・そんなものいらないわよっ!!
(顔を赤くして喚く)
【ふふ・・期待してます】
【ふむり・・・医大生さんとかかな?】
【まぁ、あんまり聞くのも悪いんでやめときますね】
>>490 結局、他人が考えてることなんてわかりはしないんだよ。
(紗也香の頬を撫でながら言う。)
ついさっきまでこうしようって思っていたのに気が変わるなんてしょっちゅうだろ?あんたには経験がないのか?
(紗也香の顎を掴み上げる。)
強がってないで、チンポが欲しかったら遠慮なく言いな。
口移しは無理だが、いくらでも直にくわえさせてやるぜ。上の口にも、下の口にもな。
【そんなところです。】
>491
・・・・そうね・・貴方の考えてることなんてわからないわ・・・わかりたくもないし
・・・・・
(男の問には答えず、疲れたような瞳で見つめ返す)
・・・っ・・そんなことあるわけないわっ・・
(羞恥に顔を赤くして、吐き捨てるように言う)
>>492 (幾度となく交わされる口移し。ようやく、長すぎる食事が終わる。)
さて、デザートの時間だぜ。
(いきなり、紗也香の顔面にペニスを近づける。)
……舐めろ。
(一言だけ、冷酷に命令する。)
>493
ふは・・・はぁ・・・
(溜息を一つつく)
っ!?
な・・・な・・・
(口をパクパクさせ、しばらく固まってる)
舐めろって・・・・んっ・・・ペロッ
(嫌がりこそすれ、抵抗することはなくペロリと一舐めする)
>>494 ハハハッ!!ずいぶんしおらしくなったじゃねえか!それだけ俺のチンポが好きだってことだろうな!
(気力をなくしている紗也香を嘲笑する。)
まだ全然足りねえぞ!竿や玉をベロベロ舐めて、それから口に入れるんだ!
>495
・・・好きなんかじゃないわよ・・・こんな・・・・おぞましいもの・・・
(否定するが、その言葉には力がなく、以前のような強さは見られない)
そんなこと言ったって・・・・どうしたらいいかわからないもの・・・・
(文句を言いながら、言われたとおりに男のソレを舐めだす)
>>496 (悔しさと屈辱に耐えながら奉仕を行っている紗也香を見下ろすと、欲望がギラギラと光り始める。)
何をチンタラやってやがるんだ!こうやってやるんだよ!
(紗也香の口に強引にペニスを突き入れ、後頭部を掴んで激しく前後に揺さぶる。)
オラッ!!大好物だろ!味わえ!味わえ!
>497
んぶっ!?んぐぅっ!!
(喉奥まで大きなペニスを突き入れられ、苦しそうに涙を零す)
んむぅっ!!んんっ!!!
(脚をジタバタと振り回してもがく)
>>498 で、出ちまう……!
(射精感を堪えて紗也香の口からペニスを抜き、押し倒して一気に膣に挿入する。)
ハアッ……出すならこっちだよな……オウッ!!オオオオッ!!
(紗也香の膣内に熱いたぎりをぶちまける。)
あんたには、妊娠もしてもらわねえといけねえからなあ。
>499
むぐっ!!ぶぐっ!!
(目を白黒させてうめく)
ぶはっ・・・・ひぎっ!!
(濡れてもない膣に挿入され、悲鳴を上げる)
うぐっ・・・!?
あ・・あ・・・また・・・
な・・なんで・・・?
なんで貴方みたいな男の子供なんて・・・・
(怯えと嫌悪が入り混じった瞳で男を見つめる)
>>500 これから先、頻繁に中出ししてやるからな。あんたは必ず妊娠するぜ。
(残酷に宣言する。)
さて、食後のひとときを何をして過ごしたい?言ってみろよ。俺のできることなら叶えてやるぜ?
>501
・・・っく・・・ぐすっ・・・・
なんで・・・なんで貴方の子なんて妊娠しなきゃいけないのよ・・・っ!!
(うつむき、涙を流しながら呟く)
・・・・何もいらないわ・・・・
(力なくうなだれ、ボソボソと呟く)
>>502 何もいらない?つまりそれは、腕だけじゃなく、脚もいらないってことか?
(唐突な質問に、紗也香がどう反応するかが楽しみで仕方がない。)
せっかく歩けるように残しておいてやったのに、いらないのか〜。
>503
え・・・?
(ポカンと口を開けて男を見つめる)
な・・・何よ・・・脚まで奪おうっていうの・・・?
(ベッドの上でもぞもぞと後ずさりする)
そんなことするくらいならいっそ殺してよっ!!
(怯えたように喚き散らす)
>>504 ま、殺すつもりだったんだがね。殺してほしいって言われると、殺さずにもっとひどい目にあわせてやろうと思うわけだ……。
(もはや鬼畜という言葉でも括れない。完全に狂っている。)
まったく動けないってのはどんな感じなんだろうなあ?
(また刀を持ってくる。すでに血は洗い流され、再び鈍い輝きを放っている。)
>505
そんな・・・狂ってる・・・おかしいわよ貴方!!!
どうしてこんな酷いことができるのよ!!!
(瞳に狂気を宿らせ、狂ったように喚き散らす)
いやっ・・・来ないでっ・・・来ないでぇっ!!
(怯え、涙を流しながら必死に後ずさって逃げようとする)
>>506 一つだけ言っておこう。この世の中、狂っていない者など一人もいない。俺は俺のやり方で狂ってやるだけだ。
(ふてぶてしく言うと、刀を持ったまま紗也香を追う。)
そうれ逃げろ逃げろ!捕まったらダルマだぜ?
>507
ひぃぃっ!!
(慌ててベッドから降りようとして、転がり落ちる)
あぐっ!!
(慌てて手をつこうとしたが、腕が無いため膝をモロに打ち付ける)
うぐぅ・・・うぅ・・・
(痛みにのたうち、ずるずると這って少しでも遠くへと逃げようとする)
>>508 クックックッ……。
(もぞもぞと逃げる紗也香のすぐ後ろに迫る。)
こけちまったら駄目だろ?残念ながら追いかけっこは終わりだな。
(紗也香の足首を左手でがっちりと掴む。)
可哀相に……。もう歩けなくなっちまうんだなあ。
(わざと感情を込めて言う。)
【申し訳ありません。明日早いので、ここで凍結してもらえますか?】
>509
ひぃぃっ!!離してっ・・・離してよぉっ!!!
(ジタバタと右足を振ってもがく)
(滅茶苦茶に振った足が、男の顎を蹴りつける)
あ・・・・
(事故とはいえ自分のしたことに対する報復を恐れ、顔を青ざめさせる)
【はい、付き合ってもらってありがとうございます】
【次回はいつごろになりそうですか?】
>>510 【ありがとうございます。】
【明日はかなり夜遅くなってしまうと思います。日付が土曜日になれば大丈夫かもしれません。】
【土曜日は、夕方頃に少し時間がある感じで、日曜日は夜以降なら大丈夫だと思います。】
>511
【うーん・・・土曜の夜と日曜の夜はこっちがダメなんで・・・】
【明日の夜中・・・もちょっと辛いかなぁ・・・】
【明日の夜中は3時か4時くらいまでならなんとかなりそうだけど・・・】
>>512 【無理なさらないでくださいね。月曜以降は、午後10時くらいにスレを覗けると思いますので。】
【一応、明日のうちにレスしておきますので、お時間がとれそうなときに再開してください。今日もありがとうございました。】
>513
【はい、ではそのように・・・】
【今日もいっぱい嬲ってもらってありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
>>510 ベッ!!
(紗也香に顎を蹴られて軽く舌を噛む。)
てめえ……。覚悟はいいんだろうな!!
(すさまじい形相で紗也香を睨みつけ、大声で怒鳴る。)
オラッ!!オラッ!!オラアッ!!
(喚き散らしながら、紗也香を何度も何度も蹴りつける。包帯が巻かれた腕切断部も、容赦ない力で蹴る。)
【大変遅くなってしまいました……。一応レスしておきますね。】
>515
あ・・・ごめ・・ごめんなさい・・・
(カタカタと震え、呟くように謝る)
ひぃっ!!
(怒鳴りつけられ、睨みつけられ、怯えて涙を零す)
ひゃぐっ!!あぐっ!!
げはっ!!うぎゃっ!!
(蹴られるたびに、醜い悲鳴を上げ続ける)
ぎゃっ!!
ごめ・・ごめんなさいっ!!ひぎっ!!
ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!
(悲鳴を上げながら必死に謝り続ける)
【じゃあ今夜の10時から・・・いいですか?】
517 :
桜庭葵:2005/04/18(月) 15:31:58 ID:???
【誰か居ますか?】
???
凌遅刑プレイ誰かしませんか?
生きたまま肉を少しずつ削ぎ取る中国の刑罰。
【とりあえず、あと1時間だし待機してみる】
>>520 【すみません。あと10〜15分くらいお待ちいただけますか?】
>521
【はーい】
【よかったらまた声かけてください】
【遅れてしまいました。続きです。】
>>516 はあっ……。はあっ……。そうだ!おとなしくしてればいいんだよ!
(蹴り疲れ、息があがっている。)
おとなしくしてろよ〜。あんたがいらないって言ったその脚を切り取ってやるんだからな。
(一切の感情や抑揚を殺して言う。)
【おかえりなさい】
>523
ひぐ・・・げほっ・・・ごめ・・なさい・・・
ひっ・・そ、そんなこと言ってない・・・
(弱々しく首を振って怯える)
>>524 言ってない?確かに俺にはそう聞こえたんだがなあ。
(余裕をもって紗也香をいじる。)
で、どうなんだ?あんたはこれからどうしたいんだよ?
>525
あ、あれは・・・そういう意味じゃ・・・・
(ビクビクと怯えながら、男の言葉に答える)
・・・・わからない・・・
こんな姿じゃ家にも帰れない・・・
けど・・・殺されるのもイヤ・・・・
(ぺたりと床に座り込んだままボソボソと呟く)
>>526 は?帰りたくないのか?父ちゃんも母ちゃんも心配してるぞ?会いたくないのか?薄情な家出娘だな〜。
(非道な言葉で紗也香を嬲る。)
>527
っ!!
帰りたいわよっ!!
お父様やお母様にも会いたいに決まってるじゃないっ!!
大体貴方が無理やり連れてきたんでしょっ!?
私が家出なんてするわけないじゃないっ!!
(ヒステリックに叫んだあと、ガクリとうなだれ)
・・・・こんな姿じゃ・・・・帰れるわけないじゃない・・・
どんな顔してお父様やお母様に会えばいいのよ・・・・
>>528 そうかあ?いつもどおりただ今って言って帰ればいいと思うぜ。
(紗也香の絶望を嘲笑うかのようにあっさりと言う。)
俺が親だったら、腕くらいなくても子供を愛せる自信があるけどなあ。
(すでに、あからさまにヘラヘラと笑っている。)
あんたの親って、薄情なんだねえ。
(悪魔のごとき発言をする。)
>529
・・・っ!!!
お父様とお母様を侮辱しないでっ!!
(涙交じりの視線で睨みつける)
あなたのような性根の腐った人間なんかとは比べ物にならないほど立派な人間よっ!!
(怒りにかられ、何を言っているのかもわからずに罵倒する)
>>530 ヘッヘッヘッ……まだいい目をしてるじゃないか……。
(睨みつけてくる紗也香の瞳を、ゾクゾクしながら見つめ返す。)
ま、あんたの親のことなんてどうでもいいや。どうせもう会えないんだからな。
(冷酷に告げる。)
まずは、俺に対する口のきき方を教えてやらないとな。
>531
会えないって・・やっぱり殺すのね・・・
(うつむいて、悔しさをかみ締める)
ふん・・・これから殺す相手に口の聞き方なんてどうでもいいじゃない
(自棄を起こして吐き捨てるように言う)
>>532 殺す?違うな。俺はあんたをここで飼うことに決めたんだよ。
(言いながら、背筋にゾクゾクと走るものを感じている。)
飼い犬は主人に逆らわないだろう?つまりそういうことだよ。
>533
飼う・・・?
この私を?
(一瞬呆気に取られ)
私を・・・犬ですって・・・っ!?
どこまで侮辱すれば気が済むのっ!!
(腕がないことも忘れて飛び掛る)
>>534 ヘヘッ!
(飛びかかってくる紗也香を迎え入れるように、わざと後ろ向きに倒れこむ。)
犬って言われてうれしかったみたいだな?そんなにじゃれてくることもなかろうに。
(倒れこんだまま、ニタニタと笑う。)
>535
うっ・・・うぅぅっ・・
(悔しそうに歯を食いしばり、呻く)
嬉しくなんかないわよっ・・・っくっ!!
(身体をモゾモゾさせ、腕がないことに絶望する)
うぅぅっ・・・・腕があれば・・・貴方なんて絞め殺したのに・・・・
>>536 そうかそうか。悔しいか。でもな、そんな感情を抱いちゃいけないぜ。なんせ俺はあんたの主人なんだからな。
(歯を噛み締める紗也香を満足そうに見ている。)
私紗也香は、ご主人様の犬です。腕はありませんが、精一杯ご主人様に仕えます。
さあ言ってみろ。
(紗也香を冷ややかに見下して言う。)
>537
誰が主人ですって・・・・?
貴方のような下衆を主人だなんて、絶対に認めないわよっ
ふ、ふざけないでっ!!
腕をなくしたのは貴方!!
私をこんなにしたのは貴方!!
・・・なんでそんな人に仕えなきゃいけないの・・・?
(憎悪と嫌悪の入り混じった視線で睨む)
>>538 なんで仕えなきゃいけないか、だって?
(眉を吊り上げながら聞き返す。)
俺があんたを仕えさせたいからに決まってるだろうが!!
(下卑た笑いを浮かべて叫ぶ。)
さっさと言うんだな。聞き分けのない犬にはおしおきだぜ?
>539
何よそれ・・・
そんなの子供の理屈じゃない
誰が言うもんですかっ!
(頭に血が登り、まったく考えずに勢いだけで言い返している)
>>540 オラアッ!!
(紗也香の言葉が終わるかどうかの瞬間に、思い切り足を振り上げて紗也香の脇腹を蹴り飛ばす。)
さあ言いな。
(興奮を押し殺し、平静を保った声で短くつぶやく。)
>541
おぶっ!!
げほっ!げほっ!!がはっ!!
(うずくまって咳き込む)
げほげほっ!!ぐぇ・・・
(苦しそうに顔を歪ませ)
・・・・・
(口を閉ざし、押し黙るが、言うか言うまいか悩んでいるようにも見える)
>>542 …………。
(うずくまって押し黙る紗也香に向かって、無言のまま近づいていく。)
まだ足りねえか?オラアッ!!
(再び紗也香の脇腹を強く蹴る。うずくまっていても、ガードする腕がないため実に的に当てやすい。)
>543
ぎゃふっ!!
ごほっげほっ!!
わ・・わかった・・・言うから・・・言うからもう蹴らないで・・・・
(弱々しく男を見上げ)
私・・・・紗也香は・・・・・・ご主人・・様・・の・・・・犬・・・です・・・
・・・・腕は・・・・ありません・・・が・・精一杯・・・・ご主人様・・・・に・・・仕え・・ます・・・・・
(悔しそうに歯を食いしばり、床に着きそうなほど頭を下げる)
>>544 よく言えました。
(にっこりと不気味な笑みを浮かべる。)
ではご褒美をあげよう。
(垂れている紗也香の頭を踏みつける。)
俺の足の裏を舐めるんだ。
>545
・・・・・・
(無言で睨みつけてから、おずおずと舌を伸ばす)
ん・・・・ぺろ・・・・ぺろ・・・
(涙を流し、屈辱に頬を染めて舐め続ける)
>>546 そうだそうだ。よし、足の裏はもういいぞ。
(足を床に下ろすと、今度は後ろを向いて前かがみになる。)
じゃあ次のご褒美だ。俺のケツの穴を舐めな。クックックッ……。
>547
なっ・・・・
い、イヤよ・・・そんなところ舐めるなんて・・・
(嫌悪感をむき出しにして、立ち上がり、後ずさりする)
>>548 あんたの意志なんて聞いていない。俺は、主人として飼い犬に命令したんだ。
(再び前を向き、後ずさる紗也香を、この上なく冷たい視線で睨みつける。)
それに、精一杯仕えるんじゃなかったのか?
(また紗也香に尻を向ける。)
早くしろ!!このクソ犬が!!
>549
あ、あれは貴方が無理やり言わせただけじゃない・・・
ひっ・・・ど、怒鳴らないで・・・・怖いの・・・
(すっかり怯え、男の後ろに膝をつく)
・・・こんなところ舐めるなんて・・・・
(何度もためらいながら、恐る恐ると舌を伸ばす)
ん・・・・・ぺろ・・・うぇ・・ぺろ・・・・
(屈辱と嫌悪感に顔をゆがめ、涙を零しながら男の尻を舐める)
>>550 ふうっ!!ふふんっ!!ヒッヒッヒッ……。いいぞ……。
(舌による刺激もさることながら、それ以上に紗也香に肛門を舐めさせていることに対する精神的興奮が大きい。)
次は舌先だけじゃなく、舌全体をべったりつけて舐めるんだ。ベロンベロンとな。
>551
うっ・・・・っくぅ・・・・
(屈辱に顔を歪ませ、それでも暴力に怯え舌をつける)
・・・ぺちゃ・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・
>>552 よし。もうそれくらいでいいだろう。
(前に向き直り、再び紗也香を見つめる。)
しかし、それにしても可愛い顔をしているな。
(紗也香の泣き濡らした美貌を眺め、改めて嘆息したように言う。)
>553
・・・貴方にそんなこと言われたって・・・嬉しくもなんともないわ・・・・
(うつむき、吐き捨てるように言う)
>>554 あんたじゃねえよ。俺がうれしいんだ。こんな可愛いお嬢様をペットとして飼えるんだからな。
(淡々と述べていく。)
さあ、さらに宣言してもらおう。
私紗也香は、ご主人様が望むときに喜んで股を開きます。ご主人様の精液が好きで好きでたまりません。早く妊娠したいです。
さあ言ってみろ。
>555
なっ・・・・そ、そんなことまで・・・・
わ・・・・私・・紗也香は・・・・・ご主人様が・・・・望むときに・・喜んで・・・股を・・・開き・・ます・・・・・
ご主人・・・様・・・の・・・精・・・液・・が・・・・す・・・好きで・・好きで・・・・・・たまりま・・・・・せん
早く・・・・に、妊・・・・・や、やっぱりいやぁっ!!
(叫んで、ドアへと走る)
(必死にドアを開けようと、ノブに身体をこすり付ける)
いやっ・・・出してっ!!!
もういやぁっ!!!
>>556 チッ!!
(紗也香に後ろから近づき、髪の毛を掴んで床に引きずり倒す。)
鍵もかけてないドアから出られないなんてねえ。あんたには同情するよ。
(自分で腕を奪っておいて、心にもない言葉を吐く。)
最後が一番大事なんだ。さあ、最初から言い直せ。嫌ならあんたを焼き殺してやる。辛いぜ〜?
>557
ひぎっ・・・
うっ・・・うぅっ・・・・
(ボロボロと涙を零す)
いや・・・いやぁ・・・そんなのいやぁっ
(脚をジタバタさせて)
ぐすっ・・・私・・・紗也香・・・はぁ・・・ひっく・・・・ご主人様が・・・望むときに・・・・うぇっ・・・
よろ・・こんで・・・ぐすっ・・・股を・・・ひら・・き・・ます・・・ひっく・・
ご主人・・・様・・・のぉ・・・っく・・・精液が・・・・好き・・で・・好きで・・・・たまりま・・・・せん・・・ひっく・・・・・
はや・・早く・・・・・・・ぐすっ・・・・・・・
早く・・・・にん・・・・妊・・・娠・・したい・・・・です・・・・
うっ・・・うわぁぁぁっ!!!!
(言い終わるやいなや、脚をジタバタと振って大声で泣き出す)
>>558 まさか、あの夢野紗也香ちゃんがこんな淫乱女だったとはな。
(吐き捨てるように言い、紗也香を羞恥の淵へ落とす。)
これから、色々と教え込ませてやるからな。
(満足気に言う。)
あと、もうすでにしてるかもしれんが、実際妊娠したらどうするつもりなんだ?紗也香。
>559
そんな・・・・貴方が言わせたんじゃない・・・・
そんな言い方・・・酷い・・・
・・・・え・・・そんな・・・
あ、貴方が責任持って育てるんでしょ・・・?
貴方が・・・貴方の子なんだから・・・・・
>>560 【すみません。明日早いので、この辺りでまた凍結という形をとらせていただいてよろしいでしょうか?】
【もうすぐ締めだと思いますが、このような結末がいいとか、こんな結末は勘弁とかありましたらおっしゃってください。】
>561
【はーい、お疲れ様です】
【そうですねぇ・・・・】
【結局脚も斬られちゃって、一人じゃ生きていけなくされて】
【散々好き勝手されて、だんだんと調教されてった結果】
【ご主人様の虜になったところで飽きられて殺されちゃう】
【っていうのがいいかなぁ・・・・】
【苦手なら殺さなくてもいいけど】
【次回はいつくらいになりそうです?】
>>562 【わかりました。長くやらせていただいているので、情がかなり入ってしまってるんですよね(w 紗也香ちゃん可愛い。】
【それではいろいろ考えてみますね。】
【基本的に平日は22時くらいには大丈夫ですので、また明日にも覗いてみようと思ってるんてすが。】
>563
【気に入ってもらえたみたいで嬉しいです】
【それじゃあ、明日の夜にでもまた来てみますね】
【どんな結末になるか楽しみです】
>>564 【本日もどうもありがとうございました。】
>565
【ありがとーございましたっ】
【あ、今日は23時過ぎごろに来ます】
>>567 【私も遅くなりそうです。なるべく早く来られるようにしますね。】
>569
【ちょっと遅れます】
【23:30分頃になると思います】
【半よりも遅れちゃった・・・】
【来てるかな・・?】
【ただ今到着です。かなり遅れてしまい、申し訳ありません。】
>>560 何言ってやがるんだ?あんたがケツを振って俺を誘惑してるんだから、あんたの子供だろう。
(押し殺した含み笑いを浮かべながら、とんでもないことを言う。)
ま、あんたが育てられないって言うなら俺が育ててやってもいいぜ。
【今日は、おそらくあと1時間くらいが限界だと思います。】
>572
ゆっ・・・誘惑なんてしてないわっ・・・
貴方が無理やり・・・・したんじゃない・・・・
・・当然でしょう?
私をこんな身体にして、無理やり犯して・・・
貴方は責任を負う義務があるわ・・・
(恨みがましく睨みつけるが、その視線は以前ほど強くはない)
【はーい】
【よろしくお願いします】
>>573 責任とかそんなことはどうだっていいんだよ。
(自分で犯しておきながら、無責任極まる非道な発言をする。)
あんたが育てられないって言うなら俺が育ててやる。そう言ってるんだ。どうなんだよ?答えろ!
(語気を荒げる。)
>574
な・・・どこまで・・・
(悔しそうに顔をゆがめる)
・・・・貴方になんて渡したくない・・・・・
・・でも・・・こんな身体じゃ・・育てられるわけないじゃない・・・・
(うつむいて、涙をながしながら呟く)
>>575 そうかそうか。育てられないか。しかし、腕がなくても育てられると思うがな〜。
女性として、母親として自覚が足りないんじゃないのか?
(まさに外道としか言いようのない言葉を吐く。)
>576
・・・もうやめてっ!!
・・・もう責めないで・・・
私だって・・・私だって育ててあげたい・・・っ・・
自分の腕で抱きしめてあげたいのにっ!!!
(うずくまって、堰を切ったように泣き出す)
>>577 悪かったな。あんたがそこまで悲しんでいるとは思わなかったよ。
(泣きじゃくる紗也香の顎を掴んで自分の方へ向けさせる。)
ついでにもっと悲しんでみるか?
(手刀で、紗也香の太股の付け根を切るような動作を繰り返してニヤリと笑う。)
>578
うっ・・うっ・・ぐすっ・・・
(涙を溜めた目で、男を見つめる)
え・・・そ、それって・・・
(カタカタと震えて、怯えた目で男を見つめる)
>>579 こっちも斬ってやるよ。
(冷酷に告げる。)
ダルマさんにして飼ってやるんだからな。
>580
ひぃっ!!!
いやっいやぁっ!!
(ジタバタともがいて、芋虫のように這いながら逃げる)
いや・・やめてぇっ!!!
>>580 クックックッ……。逃げろ逃げろ。
(刀を持って紗也香を追う。)
脚は痛いぜ。死んでしまうかもな。
>582
ひぃぃぃっ!!!
(決して追いつかないような速度で追い詰めてくる男から必死に逃げる)
あ・・・あぁぁ・・・・いやぁ・・来ないでぇ・・・
(部屋の隅に追い詰められ、身を縮こまらせて泣き叫ぶ)
来ないでぇ・・・来ないでよぉっ!!
(半狂乱になり、脚をジタバタと振って牽制する)
>>583 いい加減におとなしくしろよ。
(紗也香の牽制に苛立った表情で言う。)
暴れると手元が狂うぜ。
(刀をひらめかせる。)
>584
ひっ!!
(刀に怯えたように身をすくませる)
や・・・・いやぁ・・・・痛いのいやだぁ・・・・・
(泣きじゃくり、子供のように駄々をこねだす)
>>585 そうか。痛いのは嫌か。でも残念だったな。俺は痛がらせるのが好きなんだ。
(瞳の中に鈍い光を宿らせる。)
気をしっかりもてよ〜。半分以上はショックで死んでしまうらしいからな。
(脅しているうちに、背筋がゾクゾクしてくる。)
>586
や・・・や・・・いやだぁ・・・・
(ガタガタ振るえながら泣きじゃくる)
いや・・・いやぁ・・・・
助けてぇ・・・・いやだよぉ・・・・・
>>587 しかし暴れられると面倒だな……。よし、奥のベッドで横になれ。
(顎をしゃくり、ベッドを差す。)
縛りつけてから切り取ってやる。
>588
ひぐっ・・・ぐすっ・・・
(流れる涙を拭うこともできず、頬や胸元を涙でビショビショに汚しながら)
うぅっ・・・うっ・・・
(のろのろと奥のベッドに歩いていく)
・・・ぐすっ・・・
(一度、男をチラリと見てから、のそのそとベッドに上がり、横になる)
>>589 (泣きじゃくりながらも素直にベッドに上がる紗也香を満足そうに見ている。)
チッ!腕がないと縛りにくいな。
(仕方なく胴体に縄を巻きつけ、左右から縛りつける。)
お次は……。
(足首に縄を巻き、左右に引いて括りつける。)
動けないだろう。覚悟はいいか?
>590
ぐす・・・えぐっ・・・・うっ・・・
やめて・・・・もうやめてぇ・・・・・
(モゾモゾと身体を揺するが、拘束されて動けない)
お願い・・・もう逆らわないから・・・もうナマイキ言わないから・・・・
痛くしないで・・・・もう痛いのはいやなの・・・お願いです・・・お願い・・・
(泣きじゃくりながら必死に懇願する)
>>591 それが本当ならやめてやってもいいんだが……。あんたには、今まで散々だまされたからな。
(わざとらしく顔をしかめて懇願する紗也香を見下ろす。)
精一杯仕えると言っておきながら、反抗してきたときはびびったよ。裏切られてショックだったな〜。
(かみしめるように言う。)
>592
あ、あれは貴方が無理やり言わせたんじゃない・・・
私が言いたくて言ったわけじゃないわよっ・・・
(思わず反論する)
>>593 ほらほら。言ったすぐからこれだ。
(術中にはまった紗也香を嘲る。)
嘘つき女には制裁が必要だと思うわけだ。足を斬れば嘘つきくらいなおるだろ。
>594
あ・・・そ、そんなっ・・・
(うろたえ、怯える)
いやっ・・いやぁっ!!
もう逆らわないっ!!なんでも言うこと聞くからあっ!!!
(無駄と知りながら必死に懇願する)
イヤァァァァァ!!!
>>595 (紗也香の最後の叫びにかぶせるように、左足の付け根に向かって無言で刀を振り下ろす。)
(鮮血の噴水があがる。もう一度刀を振り上げ、同じ箇所にさらに振り下ろす。)
>596
ーっ!!!!
ぎゃぁぁぁああぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁっっ!!!!!
(勢いよく切り付けられ、醜い悲鳴を上げる)
ぁ・・ぁ・・・・ぐぎゃぁぁあぁぁぁぁっ!!!
(再度切り付けられ、頭をふり、狂ったように泣き叫ぶ)
>>597 ククク……いい悲鳴だぜ……。
(刀を持つ手に力がこもる。)
さて、このままだと出血多量で死んじまうからな。
(いったん刀を離し、骨切り用のペンチと焼きゴテを持ってくる。)
気を確かに持てよ。死ぬぞ。
(ペンチを傷口に沈め、大腿骨をギリギリと切断していく。)
>598
(骨切り用のペンチと焼きゴテを見て、目を見開く)
あ・・・あぁ・・・あぁぁあ・・・・
ぎゃふっ・・・ぐぎぃぃぃっ!!!
あぎぃぃっ!!!!
(口から泡を吹き、悶え苦しむ)
>>599 (バチン、とペンチが閉じ合う音と同時に、紗也香の左大腿骨が切断される。)
さあ、いくぜ。
(刀で裏股の筋肉も切断し、紗也香の左足を切り落とす。)
止血してやるからな。
(ドクドクと出血する切断面に向かって、灼熱の焼きゴテを押しつける。)
【ショックや感染症で死んでしまいそうですが。】
>600
ひぎぃぃっ!!!
(左脚が完全に切り落とされ、白目を剥いて悲鳴を上げる)
あぎゃぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあぁぁっ!!!!
あぁぁぁあぁぁぁぁああぁあっ!!!
(肉を焼かれる痛みに悶え、泣き叫ぶ)
【まぁその辺はご都合主義で(笑)】
【ここで死んだら面白くないですもん】
>>601 (独特の臭気が部屋に充満していく。)
もういいだろう。
(しばらく押しつけてから、焼きゴテを離す。傷跡は無残に爛れ、血が固まっている。)
さ、あと一本……だな?
(ベッドのサイドを変え、再び刀を構えて不適な笑みを浮かべる。)
【ですね。】
>602
あぐ・・あぁぁああぁ・・・・・
(目の焦点は合っておらず、苦痛に震えながら)
あぁぁ・・・ぁぁぁあああああっ!!!!
(振り下ろされる刀を視界に捉え、恐怖に絶叫する)
>>603 (ザクッ、ザクッ、と切り刻み、左足と同様にペンチで骨を切断する。)
ククク……ダルマの出来上がりだ。
(低くつぶやき、一気に右足も切断する。)
あと少しで終わるからな。耐えるんだぜ。
(そう言って焼きゴテを押しつける。)
>604
ぎゃびぃぃぃっ!!!
うぎゃぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁああぁあぁっ!!!!!
ちょろ・・・ぢょぼぼぼ・・・
(泣き叫び、苦痛に悶えながら、ベッドを黄色く染めていく)
ぐぎゃぁあぁぁあぁああぁああぁぁぁあぁあっ!!!!
ぁ・・・・
(焼きゴテが離れると同時に失神する)
>>605 ケケケ……ずいぶんよく頑張ったじゃないか……。
(失禁失神した紗也香を見下ろして頷く。)
よし、厚く手当てをしてやろう。
(洗浄、滅菌を施し、腕と同じように包帯を巻きつける。)
ま、しばらく目を覚まさないだろうな。俺も休むか。
(頭と体幹だけになった紗也香を抱き締めるようにして眠りにつく。)
>606
ん・・・
(小さく声を漏らし、すやすやと眠る)
>>607 (先に目を覚ます。)
ククク……可愛らしく眠ってるじゃねえか。そろそろ起こしてやるかな。
(体を起こし、紗也香の足切断部に移動して、体を持ち上げる。)
体位が限定されるのが難だよな。
(ぶつぶつとつぶやきながら、濡れていない紗也香の秘所にペニスを突き入れる。)
>608
すぅ・・・・ひぐっ!!
(股間を裂くような痛みに目を覚ます)
っく・・・痛・・・・
(半分寝ぼけた頭で当たりを見回す)
あ・・・・
(手足をなくされ、男に貫かれてる姿を認識する)
あぁ・・・うぅぅ・・・ぐすっ・・
(惨めな自分の姿に、涙を零す)
>>609 お、お目覚めか?
(紗也香を抱え、突き上げながら尋ねる。)
そんなに泣くなよ。俺と二人で幸せになろうぜ。
(ぬけぬけと言い、紗也香の子宮口にペニスの先端を押しつけて射精する。)
これからずっと可愛がってやるからよ。
>610
ひぐっ・・あぅっ!
(男の乱暴な突き上げに、短い悲鳴を上げる)
うぐっ・・・あぁっ・・・また・・・また中に・・・・・
(膣奥に精液を感じても、どうすることもできずにただ泣き続ける)
・・私・・・もう貴方がいないと生きていけないのね・・・
・・・こんな身体じゃ・・・何もできないもの・・・・
(うつむいて、ボソボソと呟く)
>>611 そうだ。あんた専用のベッドも用意してある。食事や風呂は俺が介護してやる。
犬や猫でもここまで面倒みないぜ。あんたは幸せだよ。
それから、これからは紗也香と呼ぶぜ。いいな?
>612
・・・いいわ・・もう好きにして・・・・
こんなにされたら・・・・もう貴方に従うしかないじゃない・・・・
(半ば自棄になって、ボソボソと呟く)
・・・こんなのが・・・幸せなんて・・・・
>>613 従うしかないんじゃなくて、喜んで従うんだよ。
(紗也香の言葉尻をとらえて言う。)
まずは、紗也香がどれだけ俺を思っているかが知りたいな。俺を言葉で満足させるんだ。
>614
・・・言葉で・・・って・・・
どうしたら・・・なんて言えばいいの・・・・?
(疲れ果てた瞳で、男を見つめる)
>>615 何でもいいんだぜ?
ご主人様、大好きです。
ご主人様のためなら何でもします。
もっと精液を注いでください。
私をずっと可愛がってください。
私は、今まで生きてきて今が一番幸せです。
他にも色々あるだろ?自分なりにでいいんだ。言ってみろ。言わなきゃ食事は抜きだぜ。
>616
・・・そんな・・心にもないことをまた言えっていうの・・・・?
(じわりと涙が溢れる)
・・そうね・・・もう私は貴方のオモチャだものね・・・・
私は、ご主人様のオモチャです・・・
どうぞ私を可愛がってください・・・
(感情の篭ってない声で呟く)
・・・これでいい?
>>617 まったく。そんな姿になりながら、たいした女だよ。
(失われない気の強さに感嘆したようにつぶやく。)
ま、しかし心を折るなんてのはたやすいもんだ。もうすぐ紗也香は俺のことを恋い焦がれるようになる。
(棚から怪しい薬を持ってくる。)
これが何かわかるか?
>618
そんなわけないじゃない・・・・
こんな姿にした貴方になんて・・・・
(薬瓶を訝しそうに見つめ)
・・・何?
・・何の薬・・・?
>>619 ま、お嬢様は知らないよな。
(蓋を開けて、瓶内に指を突き入れる。)
これはな、アソコに塗るとすごくエッチな気分になれる薬なんだ。今から、たっぷり塗りつけてやるからな。
(人差し指と中指にたっぷりと掬い、紗也香の股間に塗りつけてゆく。)
どうだ?いい気分になってきただろう?
>620
な・・・そんな薬あるわけ・・・う、ウソよっ
(怯えながら、逃げることはできずに塗り込められる)
ん・・・はぁ・・・・ぁ・・・
や・・・熱い・・・・
(頬を上気させ、荒い息をつくと、呼吸に合わせて胸が上下する)
>>621 クックックッ……。いやらしい気分になってきただろう?
(紗也香の反応に目を細め、股間に手を伸ばして恥丘をさわさわとさわる。クリトリスや秘唇には触れない。)
こっちにも欲しそうだな。
(左手を伸ばし、乳首に触れないように注意しながら、胸をやわやわと揉み始める。)
>622
ふ・・ぁ・・・んんっ・・・
(もどかしそうに腰を揺する)
んぁ・・・あぅ・・・くぅん・・・・
は・・・ふゎ・・・
(男の手に翻弄され、もどかしい刺激に焦れる)
>>623 くねってるぜ?手も足もないのによく動く体だな?
(言葉で嬲りながら、紗也香の耳たぶを口に含んで舐めしゃぶる。)
ここにも舌を這わせてやるぜ。
(首筋から鎖骨上のくぼみに舌を這わせ、徐々に下に下ろしていく。だが、明らかに硬く尖った乳首は舐めない。)
どうだ?我慢できなくなってきただろう?
(秘唇に手を触れることなく、ゆっくり周辺をくすぐっていく。)
>624
ひゃぅ・・・耳なんて・・・ふぁん・・・
あ・・貴方のせい・・でしょ・・はぅん
ふぁぁ・・・あん・・・んん・・・
(ゾクゾクする感覚に、甘い声で喘ぐ)
ぁ・・・ふぁぁ・・・
(ゆっくりと、しかし確実に頷く)
が・・・ガマンできない・・・・
疼くの・・・身体が熱いの・・・・
(潤んだ瞳で男を見つめる)
>>625 疼くのか?じゃあいじってやろう。
(左手で右乳首を、右手でクリトリスと秘唇を、口と舌ど左乳首を、同時に責め始める。)
>626
ふぁぁっ!!
いぁっ・・何ぃっ・・・何これぇっ!!
(初めて感じる快楽に困惑したような声を上げる)
んんっ!!きっ・・・気持ちいいっ!!
気持ちいいのぉっ!!
>>627 (指の動きと舌の動きを激しくさせ、紗也香の官能を高ぶらせていくが、頃合いを見計らってその動きを止める。)
おまけだ。
(紗也香の唇を奪い、舌を突き入れる。妖しく舌を絡めた後、唇を離す。)
さ、どうしてほしいのか言ってみな。
(一切の愛撫を中断し、紗也香を悠然と見下ろす。)
>628
ふゎ・・あぁんっ!!
あぁっ!!気持ちいいっ!!
ぁっ・・・な、なんで・・・
(切なそうに男を見つめる)
んむ・・れる・・じゅるる・・・れる・・ちゅぅ
ふぁ・・・はぁ・・・
(激しい口淫にぽーっとする)
え・・あ・・・え・・・
(しばらく戸惑って、ためらっていたがすぐに口を開いて)
いじって・・・弄ってぇ・・・疼いてるところ弄って欲しいのぉ・・・
(欲情した瞳で見つめて懇願する)
>>629 いやだね。
(さらりと言ってのける。)
俺のことを愛してくれる人にしか俺は愛撫はしない。あんたは俺を恨んでいるんだろう?
(意地悪くニヤ〜っと笑う。)
俺のことを恨んでいる女をなぜ俺が優しく愛撫してやらないといけないんだ?ま、せいぜいそのまま悶えていろよ。
>630
そ、そんな・・・あぁぁ・・・んんっ・・・
(もぞもぞと身体を揺すって悶える)
ああぁ・・・・お願い・・・お願いします・・・
弄ってください・・・お願い・・・
なんでも言うこと聞くから・・・もう逆らわないからぁ・・・・
お願い・・・切ないのぉ・・・・
(泣き出しそうな表情で懇願する)
>>631 ヒヒヒ……。
(四肢を切断された状態で体をくねらせ、求めてくる紗也香を見て、えも言えぬ征服感で満たされる。)
紗也香はご主人様が大好きです。優しく愛撫してください。お願いします。
さあ言うんだ。
(念を押す。)
【なんとか完結させたくて頑張ってきましたが、睡魔に襲われてどうしようもありません。】
【できれば明日か明後日に一日だけ続きをさせていただけないでしょうか?】
>632
紗也香はっ・・紗也香はご主人様が大好きですっ!!
優しく愛撫してくださいぃっ!!お願いしますご主人様ぁぁっ!!!
(ためらうこともなく、屈服の言葉を口にする)
【無理させちゃったみたいでごめんなさい】
【それじゃあ、20日の夜か、21日の23時過ぎにでも】
【どっちでもお好きなほうで構いませんよー】
【今夜もおつきあいいただきありがとうございましたー(ぺこり】
>>633 【表現がまずかったですね。もちろん今日も楽しんでやらせていただきましたよ。】
【それでは、明日になるか明後日になるかわかりませんが、続きをお願いします。遅くまでありがとうございました。】
【ごめんなさい、今夜は無理です・・・】
【明日の夜23時以降ならあけておきますので・・・】
>>635 【大丈夫です。気になさらないでくださいね。都合が合ったときに楽しんでいきましょう。また明日よろしくお願いします。】
>635
【なんて言ったけど大丈夫かも・・・?】
【突然落ちるかもしれないけど、それでもよければ】
>>637 【大丈夫ですか?無理しないでくださいね。とりあえず続きを書き込んでおきます。】
そこまで頼まれたら仕方がねえな。
(紗也香に近づいて愛撫を開始する。乳首を舐めしゃぶり、クリトリスを絶妙に刺激していく。)
ヒッヒッヒッ……。だが、最後までイカせてはやらねえぞ。
(紗也香の背筋がビクンと反応したと同時に、またも紗也香から離れる。)
>638
ふぁ・・・はぁぁんっ!!
気持ちいいっ・・気持ちいいぃぃっ!!
(叫ぶような喘ぎ声を上げる)
あっ・・なんでぇっ・・・
(アソコが切なそうにヒクヒクと震える)
>>639 最後はこれだろ?
(紗也香を悠然と見下ろし、そそり立つペニスに見せつける。)
いやならいいぜ。俺は朝飯を食ってくるからな。
>640
あ・・あぁ・・・
(怯えと悦楽の混じった瞳で、男のペニスを見つめる)
あっ・・い、行かないでっ!!
イかせて・・・ください・・・
ご主人様の・・・ペニスで・・・・紗也香をイかせてください・・・・
(アソコから愛液を溢れさせ、情欲に濡れた瞳で男を見つめる)
>>641 クックックッ……こうもあっさり陥落するとはねえ。ま、いいや。そこまでお願いするなら入れてやるよ。
(四肢のない紗也香を抱きかかえ、そのままペニスを突き入れる。)
どうだ?いいだろ?紗也香はもう俺とのセックスだけを考えていればいいんだ。
(紗也香の頬を両手で挟み、言い聞かせるように瞳を見つめる。)
どうだ?どうなんだよ?言ってみろよ。
(激しい突き上げはとまらない。)
>642
ふゎぁぁっ!!
はぁぁん・・・き、気持ちいいのぉ・・・・
(潤んだ瞳で見つめ返す)
ふゎっ・・ああっ!!
さや・・紗也香はぁ・・・ご主人様との・・んくっ・・・セックスだけ・・・
セックスだけ考えますっ!!
あぁぁんっ・・気持ちいいっ・・セックスって気持ちいいっ!!
(激しい突き上げに、軽くなった身体がガクガクと揺れる)
>>643 そうだ。紗也香、おまえは俺の……俺のチンポの奴隷なんだよ。
(快楽の虜になっている紗也香を見て満足そうに笑う。)
くっ!!出るぜ!!どこに出してほしいのかきちんと言え!!
>644
ふぁぁっ・・・紗也香は・・・ご主人様のぉぉっ・・・チンポの奴隷っ!!奴隷ですぅっ!!
(舌を突き出して喘ぐ)
くぅん!!ご主人様ぁっ!!紗也香イきますっ・・・
なかっ・・おなかの中にぃっ!!!
あっあっ・・・イくーっ!!!
(ビクビクと背筋を痙攣させて絶頂を迎える)
>>645 よし!!たっぷり注ぎ込んでやるぞ!!さあ味わえ!!
(紗也香の肩を上から押さえつけながら子宮口で射精する。)
はぁ……。はぁ……。
(たっぷり注いだのち、ペニスを引き抜く。)
天国……だっただろ?
>646
あぁぁっ・・・奥に・・・熱いのが・・・・
(恍惚とした表情で射精を受ける)
んっ・・・
(ペニスを引き抜かれると、アソコから大量の精液が流れ出す)
は、はい・・・
とっても・・・気持ちよくて・・・・天国・・みたい・・・
(快楽に惚けた顔で、うわごとのように呟く)
>>647 いい表情だぜ。とても可愛いぞ。
(紗也香をゆっくりとベッドに横にし、恍惚の表情を浮かべるその頬を、そして髪を撫でてやる。)
これから、もっともっとよくなるんだぜ?果てしない快楽の世界へ連れていってやるよ。
(にんまりと笑う。)
さ、食事の時間だぜ。少し待ってろよ。
【紗也香ちゃんが可愛すぎてどうしても殺せそうにないので、そろそろ締めになりそうですが、よろしいですか?】
>648
ふぁ・・・ありがとうございます・・・ご主人様ぁ・・・
紗也香に・・・いっぱいセックスしてください・・・・
(情欲と恋慕の混じった瞳で、ご主人様を見つめる)
【はーい】
【無理に殺す必要ないですよ】
>>649 さあ、食事だ。
(手の使えない紗也香にはスプーンなどを使い、ときには口移しで優しく食事を与えていく。)
何も心配することはないぞ。俺が紗也香を介護してやる。俺が紗也香を守ってやる。望みがあれば何でも言うといい。
【エピローグで締めようと思うのですが、妊娠エンドでいいですか?】
>650
ありがとうございます・・ご主人様・・・あむ・・・
あ・・はい・・・
(ご主人様の優しさに、思わず涙がでる)
ご主人様・・・ずっと・・紗也香を可愛がってください・・・
【おっけーです】
〈エピローグ〉
豪華なベッドの上で横になっている紗也香。かわらず手足はないが、一ヶ所だけ変化をきたしている。
「紗也香、体の具合はどうだ?」
優しく気遣うような男の声。視線の先は紗也香の膨らんだお腹。
「元気な赤ちゃんを産むんだぞ。」
「はい。ご主人様……。」
素直に答える紗也香。その瞳は、3人の幸せな未来を映していた。
【大変長い間、本当にありがとうございました。またプレイできる日を楽しみにしています。】
>652
【本当に長い間お付き合いいただき、ありがとうございましたー】
【すっごく楽しかったですよ〜】
【機会があればまた〜】
654 :
652:2005/04/21(木) 01:12:00 ID:???
>>653 私も大変楽しかったですよ。紗也香ちゃん、本当に可愛かったです。またの機会をお待ちしております。
あんたら最高だよ。
今までお疲れ様。
ナイスダルマエンド。
656 :
652:2005/04/21(木) 01:36:16 ID:???
>>655 ありがとうございます。感想いただけて大変うれしいです。
>>656 いやぁ〜〜〜なかなかの鬼畜だったよ。
感動したw
釣った魚に餌やる姿勢がまた良い。
UGJ
アルティメットぐっじょぶあげちゃう
658 :
652:2005/04/21(木) 01:43:10 ID:???
>>657 そんなに誉めていただけるなんて、私は幸せ者です。これからも精進していきますね。
>>658 またROMってるから今度も激ハードなプレイ期待してるよ!お休みMYGOD
【どなたかいらっしゃいますか?】
【女希望です。大丈夫ですか?】
>>662 どんなキャラを知っているか、オリジナルならどんな女性を演じてみたいか、禁忌プレイは何か、といったことを紹介してみるといいと思いますよ。
【そうですね…オリジナルで明るい活発な娘をやってみたいです。タブーは無しで。】
>>664 女子高生とか?
シチュエーションはどうします?
【一応名前つけてみました。スポーツ系の(陸上部)女子高生ということで。】
【シチュは…それこそ連続殺人犯に拉致されるとかで…】
>>666 あまり残酷なプレイはできないかもしれませんが、私が相手しちゃってよろしいですか?
もしよろしければ、20分くらい待っていただけますか?
668 :
花月 雪:2005/04/21(木) 23:57:26 ID:???
>667
【はい、構いませんよ?】
【一時半頃を目処で凍結もありですので。】
>>668 【わかりました。】
【陸上部ということで、特別強化指定選手に選ばれたが、実はそれは罠だったというシチュエーションはどうでしょうか?】
【なるべく鬼畜に振る舞えるように頑張ります。】
670 :
花月 雪:2005/04/22(金) 00:19:02 ID:???
【分かりました♪一人称はどんなのがお好みですか?】
【よろしくお願いしますっ。】
>>670 【一人称は普通に“私”がいいですね。】
【内面は、明るく活発で、誰からも好かれるタイプが好みです。】
【外面は、スポーツ少女らしいショートカットに、顔は可愛い感じで、胸もBかCくらいはあるのが好みです。】
【自分の好みなんで、押しつけるつもりはありませんよ。不都合等ありましたら、遠慮なく言ってください。】
672 :
花月 雪:2005/04/22(金) 00:40:48 ID:???
【こちらとしてもバッチリです(笑)】
【それじゃあ、こちらから開始しますね。】
うーん…やっと着いた…
(山の上のバス停で伸びをしながら)
私が特別強化合宿かぁ…
なんか凄く嬉しいなぁ…
(一人で笑って)
個別集合って言われたけど、
どんな子達が来るのかなぁ…
(指示された場所へと歩き始める)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>672 【いい始まりですね。】
【設定としては、陸上部の顧問が、私に雪ちゃんを売ったということにしましょうか。】
【とりあえず雪ちゃんが合宿所に着いてから襲いますので、合宿所までやってきてくれますか?】
【しかし風流な名前ですね。すごく好みです。】
674 :
花月 雪:2005/04/22(金) 00:59:09 ID:???
>673
【ありがとうございますっ♪】
えっと…ここかなぁ…
(顧問から渡された地図と目の前の建物を見比べ)
…とてもじゃないけど合宿所には見えないや…
(目の前にはやけに豪華な洋館)
すいませーん!誰かいますかー?
(いつものようなハキハキとした態度で中に声をかける)
>>674 花月雪さんだね?
(扉の横のホンから低い声が聞こえる。)
扉を開けて中に入ってきなさい。他の選手達も何人か集まっているよ。最初の説明会の前に交流を深めておくといい。
(よどみない口調である。)
さ、どうぞ。歓迎するよ。
676 :
花月 雪:2005/04/22(金) 01:13:20 ID:???
>>675 はい!よろしくお願いしますっ!
(扉の前で一礼してから)
こんにちは、お世話になりますっ!
…あれ?
(扉を開けて中に入ると妙な感じがする)
>>676 (入り口の横から、がっしりとした体格をした、一人の男が現れる。)
君が花月さんか。さ、あがりなさい。
(不穏な空気を察知している雪を、早く家に入れてしまおうと必死になる。)
奥の広間にみんな集まっているよ。もちろん練習場は別に用意してある。ここは選手がくつろぐための場所なんだ。
678 :
花月 雪:2005/04/22(金) 01:26:16 ID:???
>>677 うわ…ぁ…ι
(いきなり現れた男に思わずびっくり)
あ…そうだったんですか?
じゃ…失礼します♪
(素直に男の言葉を信じて中へ)
679 :
野鳥:2005/04/22(金) 01:29:35 ID:???
ピューイ・・・
>>678 (いまどきこんなだましやすい女はいないな、と心の中でほくそ笑む。)
君は、あの有名な向井先生の推薦とあって、大変有望だから僕も楽しみなんだよ。
(雪を少しでも安心させようと言葉をつなぐ。)
さあ、着いたよ。みんなもお待ちかねだ。
(思い扉を開け、雪の背中を押して中へ入る。)
【先生の名前は適当です。】
【部屋は拷問部屋です。】
681 :
花月 雪:2005/04/22(金) 01:39:11 ID:???
>>680 あれ?コーチとお知りあいなんですか?
(きょとんとした表情のままで背中を押され)
わわ…っ………!!??
(見たこともない器具が並ぶ部屋に度肝を抜かれてなにも出来ない)
>>681 そう。向井先生はね、君を僕に売ってくれたんだ。
(驚愕して目を見開いている雪に諭していく。)
合宿なんて真っ赤な嘘。君も馬鹿だな。普通気がつきそうなもんだけど。
(仮面を捨て去り、狂気の目で雪を見下ろしている。)
とにかく好きにさせてもらうぜ。君みたいな明るい娘が絶望に包まれる様子ってのはどんなんだろうなあ?
683 :
花月 雪:2005/04/22(金) 01:53:41 ID:???
>>682 私が…売られた…?
(振り返ってはみるがまだ状況を理解していない)
い…いや…いや…!!
(狂気に満ちた顔におののき後退りをするけれど位置の都合上部屋の奥に進んでしまう)
>>683 フフフ・・・。予想どおりいい反応をするね。
(部屋の奥に、雪を追い詰める。)
とりあえず、一つだけ聞いておこうか・・・。君は、処女かな?
685 :
花月 雪:2005/04/22(金) 02:04:56 ID:???
>>684 いやぁ…たすけ…誰か助けてぇっ…!!
(追い詰められて涙を流しながら助けを求めてみる)
そんなこと…知って…どうするの…
(目に涙を溜めて睨みつける)
>>685 いや、さすがに処女だったら可哀相だから家に帰してあげようと思ってね。
(またも嘘をつく。)
早く答えた方がいいと思うけどな。
(指の関節をボキボキと鳴らして雪を追い詰めていく。)
687 :
花月 雪:2005/04/22(金) 02:15:39 ID:???
>>686 い…いうから…乱暴しないで…
(かたかたと体が小刻に震えている)
…男の人と…手を繋いだことさえない…
(帰してもらえる、という言葉を真に受けて正直に答える)
>>687 そうだったのか。わかったよ。出口まで送ってやるよ。
(本当に帰してあげるかのように演技し、雪の背中をそっと押しながら顔は笑っている。)
【少しだけ泳がせてみます。】
689 :
花月 雪:2005/04/22(金) 02:32:52 ID:???
>>688 え…っ…本当に…?
(しゃくりあげながら振り向き)
【燃える展開…(ワクワク)】
【ですがそろそろ睡魔が…ι】
【次辺りで凍結してもよろしいですか?】
>>689 ああ、本当だよ。安心しな。俺は処女には興味がないんだ。可哀相で萎えちまうからな。ほら、さっさと歩けよ。
(心にもないことを平然と言ってのける。当然、解放する気などない。)
【わかりました。それでは一時凍結で。今日はありがとうございました。】
【次はいつ頃が都合がいいですか?】
691 :
花月 雪:2005/04/22(金) 02:55:19 ID:???
>>690 う…っ…うぅ…っ…
(よほどショックが大きかったのか妙に動きが遅い)
【いえいえι】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【今日か明日の23時ごろでどうですか…?】
>>691 【今日は夜の予定が不確かで、明日は夜は用事があるので・・・。】
【今日大丈夫そうなら23時頃にレスします。無理そうなら日曜日とかでいいでしょうか?】
693 :
花月 雪:2005/04/22(金) 03:03:14 ID:???
>>692 【分かりました。こちらはいつでも構いませんので。】
【それではおやすみなさい…。】
694 :
花月 雪:2005/04/22(金) 22:34:33 ID:???
【こんばんは…一応待機してますね…】
>>694 【まだしばらくかかりそうで、日付が変わってしまうかもしれません。花月さんは何時頃までいられそうですか?】
696 :
花月 雪:2005/04/22(金) 23:03:14 ID:???
>>695 【二時位までなら大丈夫ですよ?】
【お気になさらず♪】
>>691 恐い思いをさせて悪かったね・・・。
(ゆっくりと歩をすすめる雪のショートカットを後ろから撫でる。)
これからも頑張って陸上を続けるんだよ?応援してるからね。
(部屋の出口が近づいてくる。)
【遅くなりました。本当に申し訳ありません。】
698 :
花月 雪:2005/04/23(土) 00:25:47 ID:???
>>697 ………
(泣き疲れたのか放心状態でただ歩くだけ)
私…帰れるのよね…?
(最後に何とか睨みつけようとして後ろを振り返る)
【いえいえー。】
【お気になさらずに♪】
>>698 (後ろを振り向くのを待っていたかのように、すかさず顔を覆い被せる。)
ヘヘッ・・・。
(次の瞬間、唇がぴたりと重なる。)
チュウウウ・・・。
(麗しい雪の唇を味わいつくし、指で顎先を圧迫して唇を割らせようとする。)
【感謝します。】
700 :
花月 雪:2005/04/23(土) 00:36:49 ID:???
>>699 …ふぐ…ぅ…っ…!?
(余りにも唐突だったので何が起きているか理解出来ない)
うぁ…っ…
(顎先を圧されて口が少し開いてしまう)
【遂に始まりですね(ワクワク)】
>>700 (圧力に負けて雪の唇が割れた瞬間、とがった舌先をのめり込ませる。)
(歯を食いしばっている雪をせせら笑うように、香ばしい匂いのする歯茎や唇の裏側を舐めまわす。)
702 :
花月 雪:2005/04/23(土) 00:46:48 ID:???
>>701 ………っ……!!??
(見知らぬ男にファーストキスを奪われ、あまつさえ口内を蹂躙される感覚に嫌悪感を覚える)
(相手の舌を噛もうと口を開ける)
>>702 (雪の歯が開いた瞬間、噛まれるのを用心して舌を引っ込める。)
(雪の顎先に込める力をさらに強めて口をこじ開け、そこに一気に唾液を送り込んでいく。)
704 :
花月 雪:2005/04/23(土) 00:55:07 ID:???
>703
うえぇ…っ…
(段々と自分が再び騙されたことに気付く)
(送り込まれる相手の唾液をどうしていいか分からず口内に溜る一方)
>>704 (歯と歯が触れ合ってカチカチと鳴る。)
(耐える雪に追い討ちをかけるように、さらに多量の唾液を注ぎ込む。)
(そっと鼻を摘み、雪の顔を軽く上に向けると、唇全体で雪の口元を押し込んでいく。)
706 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:05:51 ID:???
>>705 (執拗な追い討ちに口内は相手の唾液で音を立て始める)
ん…っ…!?
(鼻を摘まれた為に一時的に呼吸が出来なくなり、そのまま唾液を飲んでしまう)
>>706 (雪が喉を鳴らしたのを確認し、さらに勢いづいて唾液を送る。)
(しばらくして鼻と顎にかけた手を離し、名残惜しそうにゆっくりと唇も離す。)
どうだ?いいファーストキスができてうれしかったか?
(平然と雪の心を踏みにじる。)
708 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:15:43 ID:???
>>707 (唾液が喉を通過した後ようやく解放されて)
ケホッ…
酷い…こんなの酷いよ…
(泣くに泣けない状態に陥ってその場に力なくへたりこむ)
>>708 そうか?ひどいか?俺はそんなにひどいことをしたなんて思っていないけどなあ?
言っておくが、お前がこの館を出ることはないんだからな。楽しまなきゃお前が損をするだけだ。
【少々気が強い感じだと、いじめ甲斐があってうれしいです。】
710 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:25:23 ID:???
>>709 なっ…
(悪びれる様子もない男にますます嫌悪感を覚える)
こんな状況を楽しむなんて…出来っこないでしょ!
(何とか正気を保って男をなじる)
【普段は勝ち気、という感じでいかがでしょう?】
>>710 できるかできないかじゃないんだよ。そうするしかないんだ、お前は。
何度も言うが、お前は一生この館から出ることはない。楽しむしかないだろう?違うか?
(しゃがみ、雪と視線を合わせてにやつく。)
【最高です♪】
712 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:35:56 ID:???
>>711 あなたが寝てる隙に走って逃げるのだって…!
それに…あ…あなたを殺して逃げる、だって出来るのよ!?
(精一杯虚勢を張るが所詮は建前)
【怒るとこんな感じ、バストサイズはパイズリギリギリ可、位(付け足してみました)】
>>712 ほ〜、威勢がいいことで。結構結構。そういう女じゃないと犯す醍醐味が薄れるからな。
(虚勢をはる雪をさらりとかわす。)
そもそも、俺が寝るときにお前を自由にしておくと思うのか?
(雪を馬鹿にするかのように嘲笑う。)
ま、精一杯奮闘してくれや。
(そう言って立ち上がり、おもむろに上着を脱いでいく。)
714 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:46:36 ID:???
>>713 え…な…何をするつもりよ…
(予想もつかない返答と目の前で服を脱ぎ始めた男に少し脅えた風に後退りする)
>>714 あん?馬鹿かお前は。犯すって言ったんだよ。何されるかくらいわかるだろ?
(後退る雪にゆっくりと近づいていく。すでに上半身は裸になっており、逞しい体躯を見せつけている。)
まあ、隙があったらいつでも殺してくれや。
(雪の目の前で一気にズボンを下ろし、ブリーフ1枚の姿になる。)
716 :
花月 雪:2005/04/23(土) 01:57:03 ID:???
>>715 ……!!
(ブリーフ一枚になった男を見て驚愕と同時に自分に降りかかる災いを理解)
こ、殺すわよ!?本当に殺すわよ!?
(半狂乱になりながら後退りを続けるが壁にぶつかってしまう)
>>716 だから、いつでも殺してくれって言ってるじゃねえか。人の話はちゃんと聞けよ、馬鹿。
(後退る雪をせせら笑う。)
(壁にぶつかった雪の目の前まで迫り、ブリーフを引きずり下ろす。)
どうだ?立派だろう?これがお前を一人前の女にしてくれるんだぜ?
(見事に天を向いてそそり立つ赤黒い巨大な肉棒。ふてぶてしいまでにエラをはり、竿にはいくつかの真珠が埋め込まれている。)
718 :
花月 雪:2005/04/23(土) 02:07:42 ID:???
>717
ひっ…
(勢いで言っていたので当然そんなことは出来ない)
なに…これ…
(目の前に突き出されたグロテスクなモノに顔から血の気が引いていく)
>>718 とぼけてんじゃねえぞ?こいつをお前のマンコにぶちこむんだ。初めてがこの巨根相手ってのは気の毒だがな。
だがまあ、安心しろ。おとなしくしていれば、じっくり濡らしてやるからよ。
720 :
花月 雪:2005/04/23(土) 02:28:20 ID:???
>>719 や…やだ…いやあ…
(逃げようとするが後ろは壁、前には男でどうにも出来ない)
【すみません、そろそろ眠気が…ι】
【凍結して明日続きでよろしいですか…?】
>>720 【了解です。自分が遅れたうえに、遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。】
【前にも申したとおり、明日は夜都合が悪いので、明後日日曜日以降でよろしいでしょうか?】
722 :
花月 雪:2005/04/23(土) 02:33:59 ID:???
>>721 【いえいえ、本当にお気になさらずι】
【そうですね、何時頃からにしましょうか?】
>>722 【明後日の日曜日なら、19〜21時以外は大丈夫です。昼間でも夜間でもご自由にご指定ください。】
724 :
花月 雪:2005/04/23(土) 02:40:19 ID:???
>>723 【では、日曜日の22時でどうですか?】
>>724 【大丈夫です。万一都合が悪くなりましたら早めに連絡いたします。】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】
726 :
花月 雪:2005/04/23(土) 02:44:44 ID:???
>>725 【分かりました♪】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ…】
誰かいるかな?
どうしてトリップつけてるんですか?
>728
いけなかった?
だら外すけど
誰もいない?
>>729 いえ、そうじゃなくて
何か理由があるのかな?って
でも、もういいです(^-^)/
やあ、♀?
>732
♀です
ていうかちょっと上のほうにいた夢野 紗也香です
多分そうではないかと思っていました。
(DREAMから)
でも、あの設定のままでは、次のロール不可ですね。
どういう形でのロールを希望しているんでしょうか?
相手の希望にあわせたキャラやるつもりです
なので名前なしのトリで
でも今日は時間ないですね
了解しました。
シチュエーション考えてみます。(時間下さい。)
都合の良い日時を教えてください。
(DREAMさんの希望というのもある程度分かっていますし。)
>736
そうですねぇ・・・
一番近いので明後日の夜からかな?
26日の夜
>737
26日の夜で了解しました。
明日の夜までに、考えたシチュエーションを投下しておきます。
すり合わせが必要な部分があれば、相談しましょう。
開始・終了時間などの細かい点に関しても、別途相談しましょう。
>738
夜って言ったけど、もっと早くても大丈夫そうです
>739
こちらもある程度時間の都合をつけれます。
夕方ぐらいでもOKですよ。(19:00- これ以上早くになると確定していません)
大丈夫な時刻が決まった時点で連絡入れてください。
741 :
花月 雪:2005/04/24(日) 21:39:33 ID:???
【こんばんは…ちょっと早いけど待機しますね】
>>720 (壁と自分に挟まれて身動きできない雪を見てほくそ笑んでいる。)
まあ、犯すと言ったが、言葉どおりの意味じゃねえ。お前が自分で服を脱いで股を開けば、俺は手荒なことをするつもりはないぜ。
お利口な雪ちゃんはどちらを選ぶ?
(さらに一歩踏み出して間を詰め、威圧する。)
【今夜もよろしくお願いします。存分に暴れ、抵抗してほしいです。】
743 :
花月 雪:2005/04/24(日) 21:59:20 ID:???
>>742 ば…馬鹿なこと言わないでよっ!
(結構な力で男の頬を張り飛ばす)
誰があんたなんかにっ…!!
(これ以上無いくらい憎悪に満ちた瞳で睨みつける)
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>>743 パシッ!!
(小気味のいい音が部屋に響く。)
なるほど、それがお前の答えか・・・。
(頬を張られた横向きの姿勢のままつぶやく。)
ゲヘヘ・・・なかなか楽しませてくれそうじゃねえか。
(雪の方へ向き直り、これ以上ないほどの邪悪な笑みを浮かべる。)
【雪ちゃんは、今どんな服装をしていますか?】
745 :
花月 雪:2005/04/24(日) 22:16:50 ID:???
>>744 そうよ!!悪い!?
(張り飛ばした後に相手が怯んだと思い込んで)
わかったら早く帰し…
ひぃ…っ…
(先程よりも明らかに歪んだ笑顔を目の当たりにする)
【服装は…制服のブレザーで、下着はスポーツタイプのものを着用ということでι】
>>745 悪いかって?いやいや全然。むしろうれしいよ。罪悪感なく存分に犯せるからな!
(伸ばした手が雪の顎をとらえる。)
ふざけた態度とりやがって・・・。覚悟はできてるだろうな?
(手に力を込め、雪の顎を万力のように圧迫する。)
【制服ですか・・・ニヤニヤ・・・。引き裂いてしまっていいですか?】
747 :
花月 雪:2005/04/24(日) 22:29:28 ID:???
>>746 ひ…っ…!?
(ビクッと体を硬直させる)
い…痛い…話してよ!!
(締め付けられる痛みにうめく様に文句をいう)
【どうぞ遠慮なくビリッと!ww】
748 :
花月 雪:2005/04/24(日) 22:30:44 ID:???
【×話してよ】
【○離してよ】
【です。スミマセン…】
>>747 うるせえな!お前は悲鳴だけあげてればそれでいいんだよ!
(さらに力を込めた後に手を離し、今度は両手を雪の制服の胸元にかける。)
自分で脱げないなら、俺が脱がせるしかないよなあ?
(狂気の目で雪を見る。)
では遠慮なく引き裂くとするか。
750 :
花月 雪:2005/04/24(日) 22:43:57 ID:???
>>749 あぅ…っ…
(恐怖に顔がひきつり始める)
いや、止めて、お願い…っ!!
(無駄な抵抗ながら嘆願する)
いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(引き裂く、という言葉に激しく抵抗して服を掴まれたまま体をよじらせて逃げようとする)
>>750 暴れたって無駄だぜ?そら!
(制服にかけた手に力を込め、一気に引き裂く。)
(あまりに雪が暴れるため、下まで裂いたところで、生地から手が離れてしまう。)
752 :
花月 雪:2005/04/24(日) 22:52:05 ID:???
>>751 い…いやぁぁぁ…
(自分を凌辱しようとする男に下着姿を晒した事に絶望感がこみあげて来る)
(男の手が離れたことで制服だったものはぶら下がっているようなもの)
>>752 やっぱりというか何というか・・・色気のない下着だな?おい。
(無神経に、雪の心を逆撫でする。)
しかし胸の方はなかなか育ってるじゃねえか。陸上で邪魔になるんじゃねえの?
(容赦ない品評が続く。)
面倒だからあとは全部自分で脱いでくれよ。暴れたって無駄なこと、わかっただろ?
754 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:03:34 ID:???
>>753 ひっく…ひっく…
(しゃくりあげながら腕で体を隠そうとする←最後の抵抗)
いやぁ…言わないで…
(うわ言のように繰り返す)
(体を隠したまま動こうとしない)
【じれったいようなら下着もビリッとどうぞ?】
>>754 いつまで隠してるつもりだ?
(雪の顔に息がかかるくらい顔を近づける。)
(そのままブラジャーに手をかけ、思いっきり左右に引きちぎる。)
出たぞ!おっぱい丸出しだ!
(また顔を近づけて言う。)
756 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:13:13 ID:???
>>755 (必死に顔を背けて抵抗の姿勢を示す)
…………!!
いやぁぁ…
(最後の砦を失い露わになった胸の先端は少し固さを増している)
>>756 素直に言うことを聞かないからこうなるんだよ!
さて・・・楽しい時間の始まりだ!
(いきなり雪に飛びかかり、床に押し倒す。)
【わがままですみませんが、暴行したいので暴れてほしいです。】
758 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:21:33 ID:???
>>757 【了解です♪】
ひっ…
やだやだやだぁっ!!
(無駄な抵抗ながら手足をやたらめったらに振り回して逃れようとする)
(その拍子に足が股間にヒットしてしまう)
>>758 ちっ!まだ暴れやがるのか、この・・・うがっ!!
(股間を蹴りあげられ、もんどりうって横に倒れる。)
(雪の体から落ち、苦しそうに悶える。)
てめえ・・・!
(不自然な格好のまま雪を睨む。)
760 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:31:45 ID:???
>>759 はぁ…っ…はぁ…っ…
(荒い息をついて体を起こす)
わ…私がなにをしたって言うのよ…?
(睨まれる意味が分からずに男に近付いてしまう)
>>760 なめやがって・・・。
(まさか、雪が金的が何を意味するかわかっていないとは思っていない。)
(痛みを堪えてゆっくりと立ち上がると、近づいてきた雪の頬を思い切り張る。)
762 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:40:32 ID:???
>>761 …え…
(バシィッ)
ひぐっ…
(張られた衝撃で少し吹っ飛び)
(何で殴られたか分からないという表情)
【ワクワク…w】
>>762 (吹っ飛んだ雪に、ゆっくりと無言で近づいていく。)
(雪のショートカットの髪をむんずと掴み上げ、狙いを定めた頬にさらにビンタを見舞う。)
764 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:49:16 ID:???
>>763 ひっ…
(髪を掴まれ男と目が合う)
痛い…!!
顔は…ぶたないでぇ…っ…!!
(口の中を切ったのか唇の端から血が一筋)
>>764 そうか、顔はいやか・・・。それならどこがいいんだ?殴られたいところを言え!
(髪を掴んだまま、狂気の目で雪を見据える。)
766 :
花月 雪:2005/04/24(日) 23:55:46 ID:???
>>765 どこもぶたれるのはいや…!!
(叫ぶように拒否するが髪を掴まれている以上何も出来ない)
【拷問にかけちゃいますか?】
>>766 俺のチンポを蹴っておいて、自分はどこも殴られたくないってか?ふざけたこと言ってんじゃねえぞ?
(左手で髪を掴んだまま、右手で顔を押さえ、ぐいぐいと髪を引っ張る。)
【拷問部屋だけに、色々やりたいんですが、何分私が拷問に関して無知なもので・・・。】
【いい拷問とかご存じですか?】
768 :
花月 雪:2005/04/25(月) 00:08:31 ID:???
>>767 そ…それは…っ…
(痛みに耐えながら何故そこまで怒るのか分からないという表情)
【上の方の夢野さんのプレイを参考にしてみるとか…ι】
【NGは無しなのでそちらの赴くままでも(笑)】
>>768 (髪と顔から手を離し、乱暴に雪を突き飛ばす。)
もういい。さっさと犯してやるよ。
(煮え切らない気持ちで、再び雪に覆い被さっていく。)
【とりあえず犯してしまいますね。その後、凄絶な拷問の方向で・・・。】
【ピアシングとか焼印とか、大丈夫ですか?】
770 :
花月 雪:2005/04/25(月) 00:21:20 ID:???
>>769 ぁ…っ…
(突き飛ばされて尻を床に打ち付ける)
ひぃぃぃぃ…っ…
(改めて凶悪な肉棒を見て血の気が引いて行く)
【了解です♪】
【何でも大丈夫ですよ♪】
>>770 (前だけはだけられている制服をビリビリと引き裂いていく。)
揉み心地のよさそうな胸だぜ。
(まだ固さの残る雪の乳房を、乱暴に揉み、形を歪ませる。)
【抵抗されればされただけ殴りますねww】
772 :
花月 雪:2005/04/25(月) 00:30:38 ID:???
>>771 お願い…止めてぇ…っ…
(男の手を止めようと手で動きを遮ろうとする)
痛い…よぉ…止めてぇ…
(まだ気持ちいい、が分からないので揉まれても痛がるだけ)
【はーい♪】
>>772 ふん!
(遮ってくる雪の手を、面倒臭そうに払いのけ、一層揉む手に力を込める。)
クククク・・・。
(乳房を握り潰すかのように揉み込み、親指と人差し指で乳首をグリグリと磨り潰す。)
【引っ掻いたりしてもらうとすごくうれしいですww】
774 :
花月 雪:2005/04/25(月) 00:43:15 ID:???
>>773 あう…っ…
(次第に吐息も艶っぽくなってくるが)
(払い除けられ行き場をなくした手が男の顔をひっかいてしまう)
>>774 いてっ!!
(爪で顔を一閃され、反射的にのけ反る。)
てめえ・・・。オラッ!!オラッ!!
(残酷な顔で雪を睨みつけ、往復ビンタを食らわせる。)
まだ気がすまねえ!
(先程まで刺激していた雪の乳首に噛りつく。)
(噛みちぎってしまおうかというほど、顎に力を込める。)
ペロリッ・・・。
(乳首から滲んだ血を舐めとる。)
776 :
花月 雪:2005/04/25(月) 00:59:13 ID:???
>>775 ぎゃぁぁぁぁっ!?
(激しく殴られて段々と目から生気が抜けてくる)
ごめんなさい…許してぇ…っ!!
(乳首に襲いかかる激痛に正気に戻され)
どうして…?どうして私がこんな目に…?
(独り言のように呟く)
>>776 どうしてだって?向井から買ったって言わなかったか?大金叩いたんだから楽しませてもらわねえとな。
(スカートに手をかけ、ファスナーを破壊しながら一気に引きずり下ろす。)
可愛いパンティーじゃねえか!
778 :
花月 雪:2005/04/25(月) 01:07:33 ID:???
>>777 そんなの…酷いよ…
(改めて現実を突き付けられる)
いやぁぁ…っ…見ないで…っ…
(足を固く閉じて何とか隠そうとする)
>>778 無駄な抵抗はやめろ!
(閉じ合わせている雪の太ももを、平手で打つ。)
(滑らかなウエストのカーブをじんわりと辿り、下腹を覆う小さなパンティーの縁に指を引っかける。)
780 :
花月 雪:2005/04/25(月) 01:17:29 ID:???
>>779 痛い…っ…
(柔らかい太股への一撃に反射的に足が開いてしまう)
やぁぁ…お願い…止めてよぉ…
(両手で顔を押さえ泣き始める)
【いよいよ開通式ですか?】
>>780 クフフフ・・・。
(怯える雪の姿がたまらない。)
(余裕たっぷりに、まずは縁を横に引いてパチンと戻し、今にも引き下ろされる恐怖にすくむ女心をかきむしろうとする。)
ヒッヒッヒッ・・・。どうだ?
(わざと右左交互に、センチ刻みに薄物をずらし、ピッチリ食い込む最後の三角形をゆっくりとひしゃげさせてゆく。)
782 :
花月 雪:2005/04/25(月) 01:29:24 ID:???
>>781 鬼…人でなしっ…!!
(思い付く限り精一杯の罵声を浴びせ続ける)
ひ…止めて…ぇ…脱がさないでぇ…
(泣きじゃくりながら何とか阻止しようとする)
>>782 もし鬼だったら、お前は食い殺されるだろう?俺は心優しい人間だよ。
(ぬけぬけと言い放つ。)
ヒヒヒ、そおれ!
(鍛えられた雪のヒップラインを、パンティーがズルッと滑りはじめる。)
【そろそろ入れちゃおうかと思います。お好きなように暴れてくださいね。】
784 :
花月 雪:2005/04/25(月) 01:38:25 ID:???
>>783 そんな…ぁ…
…!!
(守るものがなくなり男の前に一糸纏わぬ姿を晒してしまう)
【お好きなように壊しちゃってくださいね♪】
>>784 (用をなさなくなったパンティーを爪先から抜き取り、小さく丸まったパンティーを手にする。)
汗吸ってしっとり重いぜ!切なくて洩らしちまったか?
(土足で雪の心に踏み込み、ひたすらに詰る。)
ケケケ・・・プーンと甘い匂いがするぜ?
(あからさまに広げ、底の部分に鼻をクンクン押しつける。)
(たった今まで雪の秘部に食い込んでいた温かみが、興奮を誘う。)
それに・・・ちゃんと生えてるじゃねえか!
(さも面白そうに笑い、雪の繊毛をくすぐるように触る。)
786 :
花月 雪:2005/04/25(月) 01:54:43 ID:???
>>785 あぁぁ…そんな事しないで…
(見られない様に再び足を閉じるが年のわりに薄い茂みだけは隠せない)
やだやだやだぁっ…触らないで…っ…!!
(再びジタバタしはじめる)
>>786 ケツ浮かせて催促してるのかよ!
(またもがきはじめた雪の羞恥心を煽る。)
ちっ!ここまで暴れるなら縛るしかねえな。
788 :
花月 雪:2005/04/25(月) 02:04:57 ID:???
>>787 そんなんじゃない…もん…
(必死で抵抗)
縛…る…?
(何を意味するのか全く分からない様子)
>>788 なんだ?わかんねえのか?
(きょとんとしている雪から離れ、立ち上がる。)
試してみるか?
(残酷な笑みを浮かべた後、縄とクッションが置いてある場所へ向かって歩いていく。)
【隙をついて逃げていただいても、そのまま倒れたままでいてくださっても、どちらでもいいですよ。】
790 :
花月 雪:2005/04/25(月) 02:14:44 ID:???
>>789 ………………
(何も言わずに男が後ろを向いた隙を突いて全裸のまま走り出す)
【逃げる方を選びました。】
【どうなるのでしょう…ww】
>>790 何っ!?
(もう逃げたりしないと高を括っていたが、背中を向けている間に、雪に逃げられてしまう。)
てめえ!!
(廊下に逃げ出した雪を、大急ぎで追う。)
【捕まえたらボコボコにしましょうかww】
【捕まらないように逃げてみてください。】
792 :
花月 雪:2005/04/25(月) 02:27:36 ID:???
>>791 はっ…はぁ…っ…
(速く走ると剥き出しの胸が邪魔なのであまり速く走れない)
もうすぐ…もうすぐ出口…
きゃあっ…
(エントランスで足がもつれて転んでしまう)
【いい所なんですが眠気が…ι】
【また凍結していただいてもいいですか…?】
>>792 【もちろんかまいませんよ。凍結しましょう。】
【予約のある明後日の夜以外で、都合のよい日を教えていただけますか?】
794 :
花月 雪:2005/04/25(月) 02:36:10 ID:???
>>793 【ありがとうございます】
【月曜の22時頃はいかがですか?】
>>794 【明日(今日か?)ですね。わかりました。ただ、ひょっとすると23時とかになってしまうかもしれません。】
【遅くなりそうでしたら、早めに連絡いたします。】
>夢さん
シチュエーション考えてみました。
特殊な形のものなので、辞退して頂いても結構です。
題材:仲の良い令嬢
*注記
一人二役の役目は厳しいかもしれないので、
ロール難しそう 又は時間がかかりそうとお考え
でしたら、辞退して頂いても結構です。
シチュエーション。
一方をダシに、もう一方に無理やり言うことを聞かせる。
当然、約束を守るはずもなく、両方そろって強姦その他の厳しい責めを
受ける。
姉:静かだが優しい性格の姉。 妹のことを大切に思っている。
典型的なお嬢様、 虫も殺せないような性格
人のことを思いやる気持ちがすごく強く、人の身代わりと言われれば
言うことを聞いてしまう。 但し、本人は内気
妹:おてんばで元気印の妹。 姉のことを非常に慕っている。
元気、活発、おてんば、 姉と対照的に明るい性格。
>796
おもしろそう…。
もし、夢さんが一人二役を難しいとお考えになるのであれば、私がどちらか一方を引き受けさせていただいてもいいですよ。
798 :
花月 雪:2005/04/25(月) 21:47:28 ID:???
【こんばんは…待機してますね…?】
>>792 (視線の先で、雪が転んだのを確認して走るのをやめ、追う速度を緩める。)
嘗めた真似しやがって!
(一歩一歩、確実に雪を追い詰めていく。)
【今日もよろしくお願いします。】
【ただ、まだ外ですので、レスが遅くなると思います。お許しください。】
800 :
花月 雪:2005/04/25(月) 21:58:29 ID:???
>>799 もう少し…もう少…
(背後に男の存在を感じとり)
ひ…ひぃ…っ…
(逃げようにも腰が抜けて立てない)
【こちらこそよろしくお願いしますね?】
【こちらもまだ出先なのでお互い様ですよι】
>>800 おいコラッ!!覚悟はできてるだろうなあ!?
(雪のすぐそばまで迫り、恫喝する。)
オラッ!!立てっ!!
(雪のショートカットを左手で乱暴に掴み、引きずり起こす。)
まずは一発目・・・オラァッ!!
(右の拳を握り締め、無防備な雪の腹部に向かって強烈なボディーブローを叩き込む。)
二発目!!
(さらに狙いをつけて腹を殴り、雪の体が折れ曲がる。)
802 :
花月 雪:2005/04/25(月) 22:19:02 ID:???
ひ…っ…!!
(男に対して心底恐怖を抱く)
痛ぁ…っ…!!
(引きずり起こされ)
ぐ…ふぅっ…
(男の拳が腹に食い込み)
許し…げえぇ…っ…
(許しを乞うも更に強烈な一撃を受け嘔吐してしまう)
>>802 うわっ!!きたねえ!
(雪の腹部にめりこませた右の腕に、嘔吐物がかかってしまう。)
てめえ!
(怒りに任せて雪を突き飛ばす。)
舐めろ!俺の腕を綺麗にするんだよ!
(突き飛ばした雪の目の前に腕をかざす。)
804 :
花月 雪:2005/04/25(月) 22:32:07 ID:???
>>803 …げほっ…げほっ…
(咳き込んでいると目の前に男の腕)
う…うぅ…
(おずおずと男の腕に舌を伸ばす)
>>804 ククク・・・。
(怯え、自分の腕を舐める美少女を見ながら、さらにどす黒い欲望が沸いてくる。)
もういいだろう。縛ってやるところだったよな?さあ、戻るぞ!
806 :
花月 雪:2005/04/25(月) 22:47:25 ID:???
>>805 うぅ…うぇぇ…
(泣きながら自分が吐いた物を舐め)
やだ…やだぁっ…
(抵抗を見せるが先程までの威勢はない)
>>806 ヒヒヒ・・・。
(泣きむずかる雪の顔を覗き込み、いやらしい粘質の笑みを浮かべる。)
嫌なら別にいいぜ。死ぬまでここで殴ってやるよ。次はどこがいい?鼻でもへし折ってやろうか?
(残酷極まりない脅し。その瞳は狂気を宿している。)
808 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:01:02 ID:???
>>807 …分かったわよ…
煮るなり焼くなり好きにしなさいよ…
(諦めのコトバを発して立ち上がる)
>>808 そういう生意気な態度は高くつくぜ。
(ここまでの暴力を受けながら、まだ気丈に振る舞うことのできる獲物に胸が踊る。)
わかったならさっさと歩け!
(後ろから、尻の肉を思い切りひっぱたく。)
810 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:14:01 ID:???
>>809 …あ…
(次第にハッタリをかます余裕もなくなってくる)
あうっ…
(尻に紅葉のように男の手の痕がついてノロノロと歩きだす)
>>810 (再び拷問部屋に戻った2人。)
おとなしくしてろよ!次逃げ出したら殺すぞ!
(恐ろしい言葉で念を押し、縄とクッションを持ち出してくる。)
楽しみだろう?クックックッ・・・。
812 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:23:26 ID:???
>>811 逃げたりしないから…許して…
(弱々しく許しを乞い続ける)
ひぃ…っ…
(男の手に握られた縄に顔がひきつる)
>>812 (怯えている雪を無視して、床にクッションを放り投げる。)
さあ、これの上に仰向けになれ。
(床に転がった分厚いクッションを顎で指す。)
ケツをてっぺんにのせるんだぞ!
814 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:34:13 ID:???
>>813 うぅ…
(大人しくゆっくりと言われたような姿勢で横になる)
>>814 ハッハッハッ!ずいぶん素直になったなあ。最初からそうしてれば殴られずに済んだんだぜ?
(右手首に縄をかけ、クッションの下を通して右足首とともにきつく縛りつける。)
こっちもだ。おとなしくしていろよ。
(同様にして、左側も手首と足首を縛る。)
ヒャハハハッ!!いい格好だぜ?
(背中にクッションを抱くような形で海老反りにした雪が苦痛に呻くのを見ている。)
816 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:45:37 ID:???
>>815 うぅ…っ…
(悔しさが涙になって溢れる)
痛いぃ…
(不自然な体勢のため関節に負担がかかる)
離してよぉ…
(動こうにも動けない)
>>816 そんなに高くかかげちゃってよ!よほど見てほしいみたいだなあ?
(うっすらと茂った恥毛を天井に向けて突き出している雪を言葉で責める。)
鍛えているだけあるぜ。贅肉ひとつない、いい体だ。
(あばらを美しく透かせている雪の鳩尾を撫でさする。)
818 :
花月 雪:2005/04/25(月) 23:58:41 ID:???
>>817 貴方が…こうしたんじゃない…くっ…
(足を閉じようとするが縛られているので叶わない)
やめてぇ…
(弱々しく哀願する)
>>818 まだまだこんなもんじゃねえぞ!
(雪の両膝の内側に手をかける。)
さあ、開脚の時間だ!
(じわじわと力を込め、雪の両足を広げていく。)
820 :
花月 雪:2005/04/26(火) 00:08:22 ID:???
>>819 やめて…い、痛い…!!
(無理矢理足を開かれて苦悶の表情を浮かべる)
>>820 うるせえ!!黙ってろ!!
(容赦ない罵声。加えられる力には際限がない。)
まだだ!開き加減がまだ甘い!
(グリグリと押し広げる。)
もうひと裂きいってやるぜ!
(残酷な宣言の直後、雪の腰のあたりで関節がグキッと鳴る。)
822 :
花月 雪:2005/04/26(火) 00:27:01 ID:???
>>821 これ以上は…無理っ…
(既に限界まで広がっている)
い…ぎゃぁあああああっ…!?
(グキッという音と共に絶叫をあげて頭を振り乱す)
【あぁ…ww】
>>822 見えた見えた!丸見えだぜ!
(苦痛で首を振りたくる雪が見えないかのようにふるまう。)
あんまり暴れるもんだから男かと思ったら、ヒヒヒ・・・本物の女じゃねえか!
824 :
花月 雪:2005/04/26(火) 00:39:14 ID:???
>>823 痛いぃぃ…!!
(男の言葉は届いていない)
(秘所は全く濡れておらず、固く閉まっている)
>>824 さて、雪ちゃん?
(手首につられて足首が引かれ、足の角度もさらに開くという、この上なく残酷な縛り方で戒められている雪。)
今からこのぱっくり開いたお前のマンコに突っ込んでやるからな。感謝しろ。
(激痛に呻吟する雪の裸身にのしかかっていく。)
>>825 【眠ってしまわれましたかね。遅くまでありがとうございました。無理させてしまってごめんなさい。】
【水曜と金曜は都合が悪いので、また木曜か土曜あたりにでも続きをやらせていただけたらなあ、と思っています。】
【今日は本当にお疲れ様でした。】
827 :
花月 雪:2005/04/26(火) 07:59:23 ID:???
【あああ…申し訳ないです…】
【分かりました、木曜に待機してますね…】
【本当にすみません…ι】
>>827 【おはようございます。大丈夫ですよ。お気になさらずに。木曜日、お待ちしております。】
待機します
こんにちは、
>796
を見ていただけましたか?
>830
こんにちわ
見ましたよー
楽しそうですねぇ・・・二役はちょっとキツいかもしれませんが
>831
もう一人、参加していただけると言っている方もいます。
時間調整が大変そうですが、とりあえず片方の役で回す形にしますか?
>832
そうですね、そうしましょうか?
どっちをやったほうがいいですか?
>833
とりあえず、妹の方を先に捕まえるという形を考えていました。
生意気盛りの妹という役はどうでしょうか?
>834
構いませんよ
導入部と、細かい設定お任せしますね
>835
了解です。
いま、導入部を書いています。
少々お待ち願います。
【トリップ付けました。】
姉:(名前は日本風でお願いします)
年齢:高校生ぐらい
性格:大人しい
容姿:日本人形のような容姿(長髪:黒)
妹:(名前は日本風でお願いします)
年齢:中校生ぐらい
性格:活発
容姿:姉に似ているが性格が容姿に表れている
肩ぐらいまでの髪の長さ、ツインテール(黒)
(ある屋敷に仲睦まじい姉妹がいた。)
(姉は大人しい性格、妹は活発な性格で異なる性格だったものの)
(その絆は深かった。)
(3年前の誕生日の日に姉が妹に名前を刺繍したハンカチを贈った。)
(そのお返しに妹もスカーフを贈った。)
(お互いに贈ったものを見せ合って、将来結婚しおばあちゃんになっても)
(自分達が姉妹であった事の証としてずっと大切にしようねと誓い合っていた。)
(そんなある日、そのことを知ったある青年がいた。)
(青年は大きな屋敷に住んでおり、その地下にはいくつもの仕掛けの)
(ある部屋の数々があった。)
(青年はまず妹の贈り物を盗んだ、そして、盗んだその日に行動に出たのだった。)
(学園内での休み時間、中庭のやや外れたところですこし遊んでいた少女の元に)
(みたことの無い青年が姿を見せ、近づいてくる。)
(しかし、ここは女子校のはず………)
こんにちは、お嬢さん。
>837
・・・?
(訝しそうに青年を見て)
・・こんにちは
(ちょっと警戒するように挨拶する)
(会釈して)
夢香チャン。
実はね、君のお姉さんに君を呼んで欲しいって頼まれたんだ。
急用だからお姉さんの替わりに俺が呼びに来たんだ。
>839
お姉さまが?
・・なんだろ?
(首をかしげて思案する)
>840
お姉さんは、用事があって忙しいみたいなんだ。
お姉さんのいるところまで、俺が案内するよ。
>841
そう?ありがとう
(姉が呼んでいるという言葉にすっかり騙され、笑顔を返す)
>842
(学園の裏、人通りが少なく、あまり人に知られていない通用門の)
(方に歩いていき、そこに用意されている車:ガラスにはフィルムが張られている)
(の脇まで来る。)
結構離れたところだからね。
この車で場所まで案内するよ。
>843
へぇ・・・こんなとこあったんだ?
(寂れた通用門の辺りを興味津々と行った感じで眺め回す)
あ、うん
(ドアを開けるのを待って、車に乗る)
>844
時間かかるけど、我慢してね。
(車に乗ると運転する。)
(ラジオをかけると、無口になり黙々とハンドルを操作する。)
(車に乗っている時間は30分…郊外の方に移動していく)
(一時間……山道に差し掛かる………)
>845
(だんだんと寂れていく景色に不安を覚え)
ずいぶん遠いんだね・・・・
・・・・ね、ねぇ・・・本当にお姉さまのお使いの人だよね?
(不安に眉を寄せて、運転席の青年に声をかける)
>846
(車を運転しながら)
ん? さっきそう言った筈だけど?
(車を道端にとめて、後部座席のほうに振り返って)
あんまり遠いから、不安になったのかな?
そうそう、お姉さんから夢香ちゃんが不安になるようなら、
これを見せてあげて欲しいって言われたんだ。
(スカーフを見せる。)
安心したかな?
>847
・・まぁ・・ちょっと・・
(俄かに頬を染め、視線をそらす)
え・・あ・・・それは・・・
(スカーフを見て、少し安心する)
お姉さまのスカーフ・・・
(にっこりと笑って、座席に座りなおす)
(小さな違和感には気付かずに、再び動き出した車から外の景色を見ている)
>848
そうそう。
安心していてね?
(山中の屋敷の前まで車が来ると、玄関の前で停止する。)
(屋敷には蔦が絡みつき、おどろおどろとした雰囲気が醸し出されている。)
(自分で車を降りると夢香のドアを開け、屋敷のほうに案内する。)
この屋敷の中でお姉さんが待っているんだ。
さあ、中に入って。
>849
(屋敷を見上げ)
なんか・・・ホラー映画にでてきそう・・・・
(案内されるまま、青年についていく)
>850
(屋敷に入ったところで、玄関のドアを閉める振りをして後ろに回りこみ)
(首筋を強く叩いて気絶させる。)
…………………
(それから、何時間経ったのだろうか?)
(気がつくと床の上。着衣に乱れは無いものの、無造作に転がされている。)
(時間経過を示すように空腹感が夢香を襲う。)
(部屋の中は木張りで窓の無い部屋。裸電球だけが光源となっている。)
(ラフな服装に着替えた青年が、近くの椅子に座り、夢香を観察している。)
起きたようだな。夢香。
(今までの人の良さそうな雰囲気は消え、冷たく硬い声で呼びかける。)
>851
・・ぁぅっ・・
ん・・・ぅ・・・・
(ぼやけた頭を働かせ、辺りを見回す)
・・・・・・
(空腹感におなかを押さえて、眠い目をこする)
え・・?
(声をかけられ、青年のほうを振り返る)
>852
(いやらしそうにニヤニヤと笑って)
随分と寝坊だな、待ちくたびれたぞ?
眠っている状態では楽しめないからな。
(無造作に近づいていく。)
さて、綺麗な肌を拝見させてもらおうかな?
>853
・・・?
(青年の言うことを理解できないといった感じで)
それより、お姉さまは?
お姉さまが呼んでるんでしょう?
(首をかしげて問う)
>854
この状態で男を疑わないとは、本当に箱入り娘みたいだな。
(満足したような笑みを浮かべる。)
呼んでいる………か?
そう、呼んでいるぞ。
お前を自分と同じ俺の雌奴隷になるようにな。
(まだ捕まえていない姉について法螺を言う。)
(その反応を楽しむだけのために。)
>855
・・・メスドレイ?
・・・何それ?
(訝しげに眉をよせ、青年を見つめる)
>856
なんだ、いい年して何も知らないんだな。
雌奴隷というのはな、
(無造作にスエットのズボンを下げると股間をさらけ出す。)
(股間の物は、醜悪な色と形をしてだらしなくぶら下がっている。)
(股間を指差しながら)
俺のこいつを満足させる女のことだ。
>857
(青年のペニスを目にして、たじろいだように)
な・・・なにソレ・・・
いや・・・気持ち悪い・・・・
(嫌悪感を露にして、目を背ける)
>859
(ズボンを上げて)
そんなことでは、お姉さんと仲良く雌奴隷になることは出来ないぞ?
まあ、いい。
きちんと調教してやるからな。
(夢香に近づき、セーラー服に手をかける。)
【手足が縛られていないので、暴れたり逃げたりしても良いですよ。】
【地下からは逃げられませんが、部屋からも逃げること可能です。】
>859
・・・っ・・お姉さまはそんなのじゃないっ!
(青年の手を振り払って、部屋の出口に走る)
(そのままドアを押し開けて部屋の外へ)
お姉さま・・お姉さまを探さなきゃ・・・
(逃げることは思いつかず、いるはずのない姉を探そうと廊下を走る)
>860
ふふっ。
これでこそ、狩る楽しみがあるというものだ。
(手に荒縄、スタンガンを持って、ゆっくりと追いかけていく)
【廊下には、10以上のドアがあります。】
【半分くらいのドアは開きませんが、他は開きます。】
【全て空き部屋で、今の部屋と同じつくりとなっていますが……】
【開かない部屋は、道具を用意している部屋と階段部屋です。】
>861
(追ってくる青年に焦りながら、ドアノブをまわす)
なんで追っかけてくるの・・・っ?
・・いない・・・っ・・ここは開かない・・・お姉さま!いるなら返事して!
(ドアを叩いて、姉を呼んでみる)
・・・っ次
(それを何度か繰り返しているうちに、行き止まりに追い詰められる)
あ・・・
(壁を背にして、青年に振り返る)
>862
(薄暗い廊下の中、広いとは言っても、逃げ場所の少ないところで)
(逃げ場を失った夢香を慌てずにゆっくりと追い詰める。)
どうしたのかな?ウサギちゃん。
どこか行きたい場所があるのかな?
それとも、何かを探しているのか?
(手に持ったスタンガンをちらつかせ、わざと隙を見せつつ)
(無造作に近づく。)
>863
や・・来ないで・・・来ないでよっ
(怯え、右足をぶんぶんと振って牽制する)
お姉さまはどこにいるのっ!?
(半ベソをかきながら、青年を睨みつける)
>864
さあてね?
会わせて欲しいか?
でも、その状態だとダメだな。
俺の言うことをきちんと聞かないとどういうことになるか、
体に教え込む必要がありそうだな。
(急に速く動くと、腹に当てたスタンガンのスイッチを入れる。)
(かなり威力の弱められたスタンガンは気絶はさせないものの手足を)
(痺れさせ、力を入らなくする。)
元いた部屋に戻るぞ。
(脇に夢香を脇に抱え、もといた部屋にゆっくりと歩いていく。)
(戻る時の反応を楽しみにして………)
>865
あ、当たり前じゃないっ
お姉さまにあわせてっ・・ここにいるんでしょう!?
(姉が呼んでいるという言葉を未だに信じている)
え・・ぴぎゃっ
(四肢の力が抜け、へたり込む)
や・・・離して・・・・触らないでよっ・・・・
(青年に抱えられ、なすすべもなく連れて行かれる)
>866
(部屋に戻ると、無造作に床に投げ捨てる。)
さて、戻ってきたな。
とりあえず、所持品検査をするとしようか?
(夢香のかばんの中の物を無造作に床に投げ捨てていく)
ん?結構趣味のいいハンカチだな。
(布に大切そうに包まれたハンカチを取り出し、夢香の目の前で広げてみせる)
ほほう。 to Yumeka か。 誰かからの贈り物かな?
>867
あぐっ
(床に投げ捨てられ、呻き声をあげる)
(なすすべもなく、青年が鞄を漁るのを見つめ)
そ、それは・・っ・・
それに触らないでっ・・・・返してっ!!
(自由の利かないからだで、必死に叫ぶ)
>868
(意地の悪い笑みを浮かべて、ひらひらとハンカチを振る)
さてね。
よほど大切そうなものなんだな?
そういえば、夢香に見せたスカーフにも名前が書いてあったな。
お前のお姉さんに、このハンカチを見せたら、夢香と同じように
騙されてついて来るかな?
>869
そうよっ・・・だから返してっ!
え・・・何、どういうこと・・・?
(呆然として、ようやく騙されたことに気付く)
だ、騙したのっ?
>870
(あきれたような顔をして)
なんだ、まだ騙されたことに気がついていなかったのか?
鈍いにもほどがあるな。……結構無防備だし。
スカーフを盗むのには苦労したんだぜ?
でも、餌を盗むことで夢香という魚が釣れたから苦労の甲斐はあったがな。
どちらにしても、今お前が掴まっている事は事実だ。
そして、このハンカチが俺の手元にあることもな。
安心しろ。 まだ、夢香の大切なお姉さまはまだ無事だ。
馬鹿な妹が捕まったせいで入手したこのハンカチを使って仲間入りさせてやるがね?
>871
っ!!
やめてっ!!お姉さまに変なことしないでっ!!!
(睨みつけて、喚き散らす)
>872
お姉さまが無事でいて欲しかったら、お姉さまで俺が満足しようとしていた分を
夢香が満足させてもらわないとな?
さっきは逃げたから、体を見ることが出来なかったが、続きをするとしようか?
まだ、痺れは残っているだろうが、手足は動くだろう?
ストリップしろ!!!
>873
ぅ・・・わ、わかったわよ・・・・
その代わり、お姉さまには変なことしないでよ・・・?
(セーラー服に手をかけ、ためらいながら脱いでいく)
(服を脱ぎおえ、たたんで脇に置く)
・・・・これで・・いい?
(恥ずかしそうに頬を染め、視線をそらす)
(およそ中学生には似つかわしくない、レースで彩られた下着に包まれた肢体を晒す)
>874
ああ、きちんと夢香が俺を満足させることが出来たらな?
(ようやく女らしい丸みを帯び始めた華奢な体と薄い胸を見て感想を言う)
ふん、発育は年からすると丁度良いところかな?
はあ、俺はストリップといったんだぞ。
ちゃっちゃと全部脱げよ?
【調教したいので、泣いちゃってください。】
【夜にならないと、お姉さん役の方は来れないでしょうね。】
>875
・・・
(一瞬、恨みがましく青年を睨みつけ)
・・・・ん
(ブラのホックを外して、脱ぎ捨てる)
(腕で胸を隠して、青年を一度見る)
・・・・・わかったわよ・・
(有無を言わさない青年の目に気圧されて、のろのろとショーツも脱ぎだす)
・・・・こ、これでいいでしょ・・・?
(涙目になって、両手で胸と秘所を隠す)
>876
ああ、きちんとストリップできたようだな。偉い偉い。
(投げやりにパンパンと拍手する。)
で、…だ。
なんで、手で隠しているんだ?
床に寝て、がば〜〜〜と足開いて、オマンコを指で開いて見せろよ?
>877
そ、そんな・・・・・
(羞恥に涙がこぼれる)
やだ・・・恥ずかしい・・・・
(うつむいて、ふるふると首を振る)
>878
なんだ、出来ないのか?
まだ、立場がわかっていないようだな。
とりあえず、言い答えできない事を、体に教え込んだほうが良さそうだな。
(荒縄を手に取って、夢香に近づいていく)
>879
だ、だいたい、オマンコって何・・?
そんなのしらない・・・
や・・・そんなの何するつもり・・・・
(じりじりと後ずさる)
>880
ああ、知らなかったか。(知らないことを当然予想していたがそう答える)
これから、実地でたっぷり教えるから、要らなくても心配する必要は無いぜ?
(荒縄を両手に持って弄びながら)
これか? 縄の使い道といえば、縛ることぐらいしかないだろう?
そらっ!!!
(掛け声と共に飛び掛ると、床に組み敷いて縄で体を縛る)
(柔らかく傷つき易い肌のことなど気遣うこともなく体に強く巻きつける)
(荒縄の少し飛び出た藁が肌に食い込み、ちくちくとした刺激を与える)
足も縛ってやるか?
(足を折り曲げると、片足ごとに足を伸ばせないように縛る)
いい格好だぜ、夢香チャン。
>881
きゃっ!
・・やっ・・・痛いっ!
痛いってばっ・・・
(痛みに涙を溜め、青年を睨みつける)
>882
痛いか?
当たり前だな。
ご開帳といこうかな?
(片足に縄を結び、それを壁に出ているフックに結びつける)
(もう一方の足にも縄を結んで、逆側の壁のほうに歩いていく)
【休憩入れても良いですか?】
【19;30ぐらいまで】
>883
やっ・・・いやっ!
やめてよぉっ!
(涙を零しながら、脚を開くまいと腿に力を入れる)
【そうですねー】
【気がつけば4時間ですか・・・・】
【さすがにちょっと疲れてきましたね・・】
【では、また後で】
【すみません。】
【また後でお願いします。】
【戻ってきました。すいませんでした。】
>884
嫌といっても、その格好じゃ何も出来ねえだろ?
(力を込めてぎりぎりと足を広げた格好で縄を固定する)
(両足の間に行って)
さっき、オマンコが何かわからないって言っていたよな?
ここだよ、ここ。
ここをこうやって広げて見せろと言ったんだよ。
>886
やっ・・・ぐぅ・・・
(抵抗むなしく、両脚を開かされてしまう)
やだっ・・・そんなとこ触んないでっ
(本人ですらあまり触れたことのない秘所が、名前も知らない青年の目に晒される)
>887
(開いた割れ目の中を覗き込み)
そんな事言っても無駄だぞ。
(膣口を突っつきながら)
ここのところで俺を満足できなければ、お前の大事なお姉さまを
捕まえることになるんだからな。
(しかし、綺麗な色してんなあ。毛が生えていないことは以外だったが……)
>888
ひんっ・・・
・・・・・
(姉を引き合いに出されておとなしくなる)
ひぅ・・・・
(秘所をつつかれて小さな悲鳴を上げる)
>889
くっくっくっ。
今日のところは、使うのを勘弁してやるか?
でも、その代わりに可愛い悲鳴をたっぷりと聞かせてもらうけどなあ?
(部屋を出て行くと、なにやら道具を持って戻ってくる)
(手には据え置き型のバーナーと金色の細くて長い針数本がある)
>890
ひ、悲鳴?
(背筋を悪寒が走りぬける)
な、何・・・何するの・・・・
(鋭い針と、バーナーに怯え、目を見開く)
>891
さあてと、夢香ちゃんの可愛いおっぱい、どんな手触りかな?
(かすかな膨らみしかない胸に手を伸ばし、肉を掻き集めるように強く)
(握り締める。)
可愛い乳首だな。ピンク色をしてるぜ。
(僅かな大きさの乳首をぺろぺろと舐めて、少し強めに噛む)
(乳房と乳首をしばらく堪能した後、体から離れて)
これからが、本番だ。
針は、こうしてなあ…………。
(バーナーで針を熱していくと、金色の針が赤くなっていく。)
ふふっ。赤くなっているぜ。
(右手に持っている針を自分の目の前に持ってきて眺める)
あ〜〜はははははっっっっ
(狂気の笑い声と共に、左手で胸を掴んで、乳首をより出っ張らせる)
>892
やっ・・・痛っ・・・痛いよっ
(膨らみかけの胸を掴まれて、非難の声を上げる)
んんっ・・・やだ・・舐め・・ひぐっ
ひっ・・・何・・・・何するのっ・・・ねぇってばっ!!
(えも知れぬ恐怖がこみ上げ、焦った声で青年に問いかける)
>893
(血走った目で乳首を凝視すると、焼けた針を近づけていく)
(じゅっ)
(熱した針が小さな乳首に突き立てられ、軽く肉を焼いて熱を放出した後)
(さらに突き通されていく。)
(乳首を貫通した針をさらに進めて、数センチ突き通した所で手を離すと、)
(胸の上に針が乳首を貫通して放置される。)
【灸の針を想像してください。極細のものです。】
>894
ひっ・・・やめてやめてっ・・・ヤケドしちゃうっ!!
(夢香の想像力ではヤケドが限界らしい)
ひぎゃっ!!
ああああああああああああああああああああっっっっ!!!!
(乳首を焼いた針で貫かれ、絶叫する)
痛い痛い痛い痛い痛いーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
(涙をぼろぼろ零しながら、針の痛みと熱に泣き叫ぶ)
>895
(感極まったように絶叫を聞いて堪能する。)
いい泣き声だ。
最高だぜ。
まだ、針はあるからな。
(ゆっくりと見せ付けるように針をバーナーで熱していく。)
さあ、この針をどうしようかな? どうしたら良い??
(赤くなっている針を夢香に見せ付ける)
>896
ひぃあ・・・・やだ・・・やだぁ・・・
(涙を流し、首を弱々しく振る)
どうもしないで・・・・もう針はいやぁ・・
>897
そんな事言っても、ダメだ。
どうされるかは夢香が一番良く分かっているだろう?
(針で貫通されている胸を掴み、異なる角度からもう一度、針の洗礼を与える。)
(じゅっ、つぷつぷつぷ………)
【初日の調教はこれぐらいにしたいので、気絶してください。】
【お姉さん役してくれる人来てくれないかな?】
【自分勝手な要望多くて申し訳ありません。】
>898
やっ・・・いやっいやぁぁっ!!
(胸をつかまれ、怯えた表情で悲鳴を上げる)
ひっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!
(目を見開き、口を大きく開けて絶叫)
あああっ・・・・ぁ・・・
(痛みに耐え切れず、失神する)
【はーい、お疲れ様でしたー】
【またそのうち〜】
【少し前から拝見しておりました。お疲れ様です。なかなか楽しいことになってますね〜。】
【姉の名前が思いつかないのですが、どんなのがいいでしょうか?】
【妹が夢だから、姉は愛香とかでいいですかね?】
>899
ふんっ。気絶したか。
まあ、頑張った方だろうな?
(針を全て抜くと、穴の開いた乳首に吸い付き、乳首を噛んで血の味を)
(堪能する。)
明日起きたとき、どういう反応をするかな?
(夢香の縄を一旦解いて、肘掛け椅子に座らせ、手足を椅子に縛り付ける。)
【はい。ご苦労様でした。】
【またよろしくお願いします。】
【一旦終了して、ウオッチ状態になっています。】
【他に使いたい方は使って頂いて結構です。】
【と書き込もうとしたら、姉役の方が来たようです。】
>900
【お名前は、自分で愛着のわく名前を付けてください。】
【始める前に、次スレ用意したほうがいいんじゃないかな?】
【私は無理だったよ】
>900
【こんばんわ】
【お姉さまよろしくお願いしますね(笑)】
【ダメだった。】
【土下座してきます。】
【私も無理です。すみません。】
【愛香さんの導入書きます。】
【少しお待ち願います。】
(夢香が失踪して既に3日)
(消息に関する一切の情報が無いまま、関係者の焦燥感は高まっていく)
(そんな中でも、愛香は無理をして登校していた。)
(愛する妹の不在による不眠症で目には隈ができ、判断力が鈍くなっていた。)
(今日も身の入らない勉強を終え、帰宅時間になった。)
(のろのろとした動きで帰宅のために、一人歩いている所に青年が現れる。)
こんにちは、愛香さん。
やつれた雰囲気ですが、何か心配事でもあるんですか?
>>908 あなた・・・誰?
(突然名前で呼びかけてきた男を、あからさまに不信がる。)
【胸とか尻とかはかなり育っている感じですか?】
>909
いえね?
私は愛香さんが、今、最も心配しておられることを解決してあげることが
出来る筈なんですがね。
(言いつつ、チラッとハンカチを見せる)
【成熟する一歩手前、美しい女性に見えるがほんの僅かに青みが残る感じと】
【考えました。】
【ただ、胸やお尻の大きさは愛香さん自身がある程度設定して頂いて結構です。】
【キャラ設定>837に無い項目は自分で決めて頂いて結構です。】
>>910 (ハンカチを見せられ、本来なら警戒心を強めなければならないところであろう。)
そ、それは!!あなた知ってるの?ねえ!!ゆ、夢香はどこにいるの!?
(だが、冷静な判断力を欠いていた愛香は、ようやく得た手がかりを逃すまいと、懸命に男を問い詰める。)
【わかりました!】
>911
おおっと、静かに。
そんなに騒いだら、ダメですよ。
実はね、夢香さんは少し家の悩みで、プチ家出をしているんですよ。
それを俺は手伝っているんですが、大好きな愛香お姉さんだけには、
本当のことを教えたいからと言われていたんですよ。
俺には愛香さんに納得させる自信がないと言うと、これを見せれば
分かってもらえるはずと伝言されましてね………
>>912 じょ、冗談言わないで!夢香は、連絡もせずに何日も平気で家出するような子じゃないわ!
(疑惑の念が浮かび上がってくる。)
それに・・・悩みなんて私に何も言ってなかったわ!あんなに幸せそうだったのに!
(目の前の男が訝しく思えてならない。)
あなた一体、夢香とどんな関係なの!?
>913
(にやにやと笑いながら)
どうやら愛香お嬢様は、夢香さんのことを分かっているようで
分かっていないようですね。
夢香さんは、愛香さんにもすぐには相談できない悩みを持っていたと
言っていましたがね?
でも、思い直して愛香さんにだけはきちんとお話をしたいと
俺は聞きました。
私は単なるメッセンジャーですよ。
俺を疑っておられるようですね?
夢香さんには、信用してもらえなかったと報告することにします。
(そのまま、前から立ち去っていこうと背を向ける)
>>914 ま、待ってください!
(ようやく得た、妹につながる一本の糸。ここで失ってしまうわけにはいかない。夢香を思いすぎる愛香の心が徒となってしまう。)
ゆ、夢香の所へ・・・案内してください。
(疑いを解いたわけではないが、夢香のハンカチを手にしているのも事実であり、何らかの手がかりが得られるものと考えている。)
>915
(迷惑そうな顔を取り繕って)
そうですか?
どうしてもと言うのであれば、仕方ないですね。
(車に案内し、乗るように促す。)
(車はかなりの時間をかけて、屋敷の玄関前に到着する。)
>>916 ほ、本当にこんな所に妹がいるんですか?
(疑惑は晴れない。それどころか、生まれつきのおとなしい性格のため、不安や恐怖に押し潰されそうになっている。)
・・・・・・。
(今更ながら、後悔の気持ちが強くなる。)
>917
ええ、この屋敷の中にいますよ。
(無事かどうかは別にしてねと心の中で付け加えて)
妹さんの所に案内します。
(ここまできたら、一人で帰れないことは事実だからな。)
(まあ、事実をその目に見せてやるさ。)
こちらのほうへどうぞ。
(屋敷の中を案内していくと、床に一部ガラスが張ってある部屋に案内する)
(部屋の中はがらんとしており、人の気配は感じられない。)
>>918 ・・・・・・。
(不審に思いながらも、ついていくしかない。)
こ、ここにいるのね・・・。
(意を決して、案内された部屋に入るが、人の気配などない。)
だ、誰もいないじゃない!だましたのね!?
(どうしても語尾が震える。)
>919
いえいえ、これから妹さんのお姿をお見せするところですよ。
(壁のスイッチを押すと、床のガラスから光が漏れる。)
(そこはマジックミラーになっていて、下には夢香の姿が見える)
(全裸で、手足を椅子に縛り付けられ、体には多くは無いが痣や血痕が)
(あるようだ。)
はははははっ。 どうですか? 感動の妹さんとの対面ですよ?
ああ、一方的にこちらから見るのは対面とは言いませんね。
どうですか? 夢香を見た感想は?
声も、聞かせて上げますよ?(もう一つボタンを押す)
(夢香は掴まった後、針やスパンキングなどの一歩的な責めを味わっていた。)
(疲れて気絶しても、目が覚めたときは椅子の上に固定されて………)
(椅子の上に固定され、疲れて眠っているところに、急に明かりが付いた)
【夢香さん、見ておられましたら、声を聞かせてあげてください。】
【スピーカで拾って、夢香さんの声を一方的に聞くだけですが……】
【3人ロールはきつそうなので、今は愛香さんとのロールをベースに】
【進めていきたいと思います。】
(明りがついて、うっすらと目を開ける)
ん・・・んん・・・ぅ・・・・
>>920 あ・・・あ・・・。
(妹の、変わり果てた痛々しい姿を見て絶句する。喉がからからに渇き、言葉が出てこない。)
>>921 (スピーカーから、夢香の呻きを確認した直後、一気に絶叫をあげる。)
ゆ、夢香!!!夢香ーーーっ!!!!
い、妹に・・何をしたの!!?
(おとなしい気性でも、妹のこんなに無残な姿を見れば声を荒げてしまう。)
>922
(ニヤニヤした態度を一変させ、強い態度に変わる。)
俺の欲望のはけ口になってもらっただけだ。
何をされたかは見ての通りだから、勝手に想像しろ。
夢香は本当に姉思いの娘だな?
お前を捕まえると脅したら、俺の前でストリップしてくれたぞ?
見ても分かるまいが、まだ最後の一線を越えてはいない。
何と言っても健気ないい娘だからな。
だが、俺の我慢ももうそろそろ限界に近づいている。
いい加減、弄るだけでは厭きてきたんでな。
俺の欲望を緩和するには、身代わりが必要かな?
(そう言い、愛香の綺麗な体をいやらしく嘗めるように見る)
(明りのついた部屋を見渡して)
また・・・なの?
もうやだよ・・・・いやだ・・・
お姉さま・・・お姉さまぁ・・・・
(うつむいて、涙を零す)
>>923 (男の話を聞くまでもなく、夢香が暴力を受けたのは明らかだった。)
(しかし、いまだ処女は奪われてはいないという言葉に安心すると同時に、言い知れぬ恐怖を感じる。)
(まさか私・・・。)
ひっ!
(男の舐めるような視線を受け、悲鳴をあげて身をすくませる。)
>925
お前は俺の巣の網にかかった蝶だ。
ここから逃げられると思うか?
まあ、怯えるのも無理は無いな。
怯えているのを見ているのもそれなりに楽しいが、それだけでは
最近不満でな?
愛香は察しが悪いようだから、夢香で楽しむとしようかな?
(さっさと背を向けて、出口のドアの方に歩いていく)
>>926 悪魔!妹に手を出さないでっ!
(うつむき、体を震わせながら叫ぶ。)
>927
(愛香に近づいていき、有無を言わせず顎を掴んで)
ほほう。可愛い顔をして、なかなか良い事言うね?
妹に手を出すな………か?
悪魔にそんな事言っても無駄じゃないかな?
………悪魔といえば、贄が付物だな?
悪魔に何か頼むときには対価が必要だと思うがね?
>>928 い・・・妹を・・・解放して・・・。
(顎を掴まれ、恐怖と圧迫感に耐えている。)
妹を・・・夢香をまず・・・それが先でしょ・・・。
>929
い・や・だ・ね・。
さっさと夢香で遊ぶことにするよ。
ああ、俺がいなくなったからって、逃げようとするなよ?
逃げたらその分を3倍にして夢香を可愛がるからな。
(壁のスイッチを押し、夢香の部屋の照明を落とす)
(部屋のドアを開け放って、そのまま廊下に出て行く)
あ・・・ぇ?
(突然落ちた照明に困惑する)
・・・なんだったんだろう・・・・・・
(疲れ果てた声で呟く)
>>930-931 ダメーーーッ!!
(男を追い、廊下を出ていくところにすがりつく。)
私は・・・私はどうなったっていいんです!だから・・・夢香だけはどうか!お願いします!
(涙を流して哀願する。)
>932
(突き放す)
五月蝿いな。
お前が身代わりになるって?
本気でそう言っているのか?
それなら、決意の程を見せてもらおうじゃないか?
(顎をしゃくってついて来いと示す。)
(屋敷の中を歩いていると、地下室に下りてきて、とあるドアを開ける)
(スイッチを押すと壁が前面ガラス張りの部屋に明かりが灯る)
>(暗くなった夢香の部屋の前にある鏡と思っていたところが急に明るくなり)
>(ガラスの向うに部屋があることが分かる。)
>(やはりマジックミラーだが、今度は双方共に声が通じない)
(愛香に部屋に入るように促し入室する)
さあ、愛香お嬢様は、夢香の身代わりに何をしてくれるのかな?
>933 の入力ミス
*失礼
*NG:ガラス張り
*Good:鏡張り
です。(申し訳ない)
>>933 何をって・・そんなのわからないわよ!
(男に食ってかかる。)
【私たちの方から夢香ちゃんが見えるだけですよね?】
【それから、寝不足のため睡魔がきてしまったので、あと1、2レスで凍結させていただきたいのですが・・・。】
【おいしいところまですすめず、申し訳ないです。】
>935
分からないことは無いだろ?
さっき、夢香がしていた格好と同じ格好になればいいだけだ。
【いえ、逆です。】
【愛香側からは全面鏡張り、夢香側からはガラス越しです】
【私生活のほうが大事です。】
【また時間の都合の良さそうなときに連絡してください。】
>933-936
なに・・・え・・うそ・・・・お姉ちゃん・・・?
なんで・・・なんで・・・?
(ガラスの向こうに見える愛香に、言葉を失う)
【で、いいの?】
>937
【書き方分かりにくくてすみません。】
【夢香さんの応答でOKです。】
>>936 じょ、冗談じゃないわ!どうして私があなたの前で裸にならなければならないの!?
(視界に夢香がいないため、強く出てしまう。)
・・・変態。
(吐き捨てるように言い放つ。)
【了解しました。ありがとうございます。】
【金曜とか土曜とかになりそうですが、いいですか?】
【明日明後日中に時間とれそうなら連絡いたします。】
>939
お姉さま・・・お姉さまっ!!
(ガラスの向こうの愛香に呼びかけるが、聞こえることはない)
なんで・・・っ・・・うそつきっ!!!!
(涙を流し、青年への非難の言葉を叫ぶ)
>939
まだ、立場がわかっていないようだな?
さっき、自分はどうなってもって言ってなかったのか?
20数えるから、数が0になる前に脱ぎ始めろ。
それと、そのあともさっさと脱がないと、お前の事なんかほっておいて、
夢香のところに行くからな?
20…19…18…17……
………………
5…4…3………
>939, >941
【メッセージ書き忘れ】
【分かりました。 早めに連絡お願いします。】
>>942 【わかりました。本日はどうもありがとうございました。続きを楽しみにしています。おやすみなさい。】
【おそらく、明日水曜日の24時頃から1、2時間くらいは時間あると思います。】
>943
【明日は別の組の予約が入っています。】
【非常に変則的ですが、他の部屋に移動するか、次スレと分割して】
【住み分ける形になると思います。】
【何はともあれ、お疲れ様でした。】
【またよろしくお願いします。】
>943-944
【お疲れ様です】
【これからしばらくの間、よろしくおねがいします(ぺこり】
>945
【夢香さんもお疲れです。】
【しばらくよろしくお願いします。】
【これで落ちます。 お休みなさい。】
.
【待機】
【>944はミス。 予約ありは木曜日でした。】
【ですので、このスレッドも使えますが、即死回避兼ねて新スレッドで】
【少し行っておくという方法もあります。】
【選択は>949にお任せします。】
じゃあ949奪っとくか
>>948 【遅くなりました。まだおられますか?おられるなら新スレに移動しましょうか。】
>950
【了解です。】
一足遅かった・・・
>952
【新スレのほうで、即死回避を兼ねて回しましょう。】
【よろしくお願いします】
954 :
花月 雪:2005/04/28(木) 22:09:22 ID:???
【こんばんは。】
【まだ出先なので11時位に参りますね】
955 :
花月 雪:2005/04/28(木) 22:55:50 ID:???
【帰って参りました】
【待機していますね】
>>955 【本日もよろしくお願いします。今日はあまり時間がないかもしれませんが・・・。】
【濡らされてから挿入した方がいいですか?乾いたまま無理矢理挿入した方がいいですか?】
957 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:05:34 ID:???
>>957 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【お仕置きの意味も込めていきなりで良いですか?】
【こちらから再開しますので。】
958 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:09:49 ID:???
【>957はアンカーミスでした…】
>>825 いやぁ…足が…足がぁ…
(関節を外されて更に開かれていく足に絶望)
やだ…っ…止めてぇ…っ…
(思わず腕を振って追い払おうとしてしまう)
>>958 (縛られた腕をもがかせている雪。それにつれてぐいぐいと足が開いていく。)
暴れるな。もうお前の運命は決まってるんだよ。
(低い声で脅し、切っ先を雪の秘裂にあてがう。)
初めてで俺の巨根を受け入れられることを光栄に思いな。
960 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:23:22 ID:???
>>959 やだ…やだよぉ…
(縛られたままでもがき続ける)
そんなの…入る訳ないよぉ…っ…
(必死に腰をよじらせて逃げようとするがどう見ても誘っているようにしか見えない)
>>960 可哀相だからやめてやろうと思ったが・・・そう挑発されると入れてやらねえとな?
(心にもないことを言い、大小の真珠と太い血管を浮かせた巨根を突き入れていく。)
おい!全然入らねえぞ!こりゃ無理矢理押し込むしかないな!
(わずかばかりしか入っていかず、理不尽なことを言い放つ。)
962 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:38:38 ID:???
>>961 ち…違…っ…ひっ…
(体の中心を突き破られそうな痛みを感じる)
私のせいじゃ…ないよぉっ…
(首をひたすら横に振り)
やだやだやだ…裂けちゃうよぉ…
(懲りずに腕を振ってしまう)
>>962 お?少しは広がったか?
(さらに開脚したところを狙って突き入れる。)
ぐっ!
(さらに内部で抵抗を感じるが、かまわず押し込む。“壊している”その感覚がたまらない。)
オラッ!!オラアッ!!
(乱暴に腰を振って突き破る。処女膜以外にも、襞という襞が破壊され、粘膜が真珠に抉られる。)
(股間からのおびただしい量の出血が痛々しい。)
964 :
花月 雪:2005/04/28(木) 23:50:59 ID:???
>>963 う…ぁぁぁぁ…
(自分の女の部分を削られている事実に顔が青ざめてくる)
壊れちゃう…よぉ…
(段々と抵抗が弱くなってくる)
>>964 おいコラ?せっかくいれてやったんだからよ〜。もっといい声で泣けよ!
(雪の逆海老に反り返った裸身を巻き込むように上体を伸ばし、乳首にかぶりつく。)
(容赦なく歯をたて、顎に力を込める。)
966 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:01:33 ID:???
>>965 ひぎっ…
(外された関節がギシギシと軋み)
痛いだけだよ…ぉ…っ…
(弱々しく答える)
いぎぃ…痛いよぉ…千切れちゃうよ…っ…
(容赦なく乳首をかじられ悲鳴にも似た声をあげる)
>>966 おいおい・・・。これからお前には、もっと色々なことをやってもらうんだぞ?少しは慣れておけよ?
(恐ろしいことを平然と言い、激しく腰を打ちつけていく。)
ふ〜、気持ちいいぜ!お前も気持ちよくなってきただろ?
(雪のことなど微塵も考えず、ただ己の快楽のためだけに腰を振る。)
968 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:13:20 ID:???
>>967 色々なこと…?
もう…許して…ぇ…
(恐ろしい言葉を耳にしたためか放心状態に)
…っ…痛ぁ…っ…
(壊されているにも関わらず無意識に軽く締め付けてしまう)
>>968 はあ・・・はあ・・・。出すのはやっぱり・・・中、だよな?
(どんどん高まる射精感を堪えながら腰を振りつづけている。)
【申し訳ありませんが、明日早いので、あと2、3のレスで凍結させてもらってもいいですか?】
970 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:27:00 ID:???
>>969 いや…っ…!!
中だけはやだ…っ…!!
(現実に引き戻され)
お願い…許してぇ…
(涙を流して許しを乞う)
【了解です、日常生活が第一ですからお気になさらずに♪】
>>970 大丈夫だよ。妊娠したら俺が盛大に祝ってやるから。
(わざと意味不明な発言をして、雪の神経を逆撫でする。)
おおう!!おう!!出る!!出るぞ!!
(発射寸前を知らせるおたけびをあげる。)
【恐れ入ります。】
【中に出していいですか?】
972 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:38:57 ID:???
>>971 ひ…っ…
それなら死んだ方がマシよぉ…!!
(泣き叫びながら必死に抵抗を始める)
やだ…中だけは許してぇ…!!
(男の雄叫びに絶望感がこみあげてくる)
【もちろんです】
>>972 うるせえ!!ガタガタぬかすな!!うっ!!
(わめき散らし、鋭く体を痙攣させる。)
はああ・・・出てる・・・出てるぜ〜、俺の子種がよ〜。
(射精による快感を味わい、征服感に酔い痴れる。)
【それではここでいったん凍結させてください。本当すみません。】
974 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:54:10 ID:???
>>973 い…いやぁぁぁぁ!!
(自分の中に容赦なく吐き出される欲望にヒステリックな悲鳴をあげる)
…酷いよ…こんなの…
(繋がったままでしゃくりあげ始める)
【はい、分かりました】
【レスは返しておきましたので】
【それではお休みなさいませ…】
975 :
花月 雪:2005/04/29(金) 00:58:04 ID:???
【あと、そちらの都合のよい時をお願いしますね】
【こちらはそれに合わせられますので】
>>975 【都合がいい日というと、土曜日の夜か日曜日ですね。】
【今日も本当にありがとうございました。】
977 :
花月 雪:2005/04/30(土) 19:28:56 ID:???
【こんばんは。】
【今夜九時頃から待機してますね】
978 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:07:20 ID:???
【こんばんは】
【お待ちしてますね♪】
>>974 はあ〜、よかったぜ〜。処女を無理矢理奪うってのは、これだからやめられねえ。
(さらに何度か突き、全ての液を出し終えてから、名残惜しそうに肉棒を引き抜く。)
ちゃんと妊娠できるといいな、雪ちゃん。
(ひどすぎる言葉で追い討ちをかける。)
【本当に申し訳ありません。遅くなってしまいました。あと、作業しながらなので、レスが遅くなってしまうかもしれません。】
980 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:40:08 ID:???
>>979 うぁ…ぁぁ…やだよぉ…
(涙を流しながらうわ言のように呟くだけ)
【いえいえ、お気になさらずにι】
【急かすつもりはないのでゆっくり楽しみましょう♪】
>>980 嫌?せっかくたっぷり注ぎ込んでやったのに何が嫌なんだよ?ふざけたこと言ってんじゃねえぞ?
(立ち上がって雪を見下ろし、足の裏で下腹部をグリグリと踏みつける。)
【ありがとうございます!よろしくお願いします!】
982 :
花月 雪:2005/04/30(土) 21:48:58 ID:???
妊娠なんて…やだよぉ…っ…
(縛られたまま下腹部を踏まれ、腰のあたりからは外された骨がぶつかる音がする)
あぎぃ…っ…ふまないでぇ…
(ずっと縛られたままの為に手足の感覚がなくなってきた)
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>>982 どうやらお疲れのようだなあ。
(踏むのをやめて足を下ろす。)
とりあえず、縛りからは解放してやるよ。
(ゆっくりと縄を解き、汗まみれになったクッションを抜き取る。)
【関節は音をたてただけなので歩けますよ。大丈夫です。】
984 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:01:19 ID:???
>>983 はぁ…っ…ああ…
(拘束は解かれたものの状態を起こして座り込んだまま)
【分かりましたっ♪】
985 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:01:58 ID:???
>>984 【状態を→上体をです。】
【すみませんι】
>>984 本来ならゆっくり休ませてやりたいところだが、お前はこれまで散々抵抗し、挙げ句の果てには逃げ出して俺の手を煩わせた。
(座りこんだまま肩で息をしている雪を見下ろしている。)
そういう悪い子には厳しい指導が必要だからな。悪いがこれから少々痛い目にあうぞ・・・。
987 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:15:59 ID:???
>>986 もうやだよぉ…許して…
(容赦なく告げられる言葉に逃げる気も失せてしまう)
酷いことしないで…
(ぶるぶると震え始める)
>>987 うるせえ!!そこに四つん這いになれ!!ケツをこっちに向けるんだぞ!!早くしろ!!
(容赦ない怒声をあげ、雪に命令する。)
989 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:29:19 ID:???
>>988 は…はい…
(秘所からは血を滴らせた痛々しい姿で言われた通りにし)
>>989 さすが、スポーツをしているだけあっていいケツをしているな。
(ゆっくりと雪の白い臀球を撫でていく。)
奥まで見せてもらうぜ。
(愛撫しながら二つの丘をゆっくり割り裂き、薄い菫色のアヌスが、中のピンク色を吐き出させる。)
991 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:42:59 ID:???
>>990 やぁ…そこ…触らないで…っ…
(アヌスを剥き出しにされ、嫌悪感を露にする)
>>991 ククク・・・。
(怪しく笑うと、撫でまわしていた手を止めてすっと振り上げる。)
いい声で泣くんだ。ウラッ!!
(勢いよくその手を振り下ろす。乾いた音が響き、さらに二度、三度と熱い平手打ちが雪のヒップに弾ける。)
993 :
花月 雪:2005/04/30(土) 22:55:35 ID:???
>>992 い、痛いっ!
やめてよぉっ…!
(打たれるたびに普段より高い声で悲鳴をあげる)
>>993 (打ちすえる手は止まらない。パンパンと小気味いい音が広い室内にこだまする。)
お前の尻は本当に叩きやすい。まるで叩いてくれと言っているようだ。根をあげるのはまだまだ早いぜ。
(なおも叩くと、雪の尻全体が朱に染まる。ヒリヒリするような熱を持ちはじめているのは明らかである。)
(叩くたびに衝撃で尻肉がひしゃげ、その波がヒップ全体に伝わる。だが、弾力に富んだ臀部はすぐにもとの完璧な形を取り戻す。)
995 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:11:55 ID:???
>>994 そんなこと…あうっ…!
痛い…ぃ…
(次第に痛みではない何かを感じ始める)
>>995 まだだ!
(まだ容赦をしない。もういい加減熱くなった雪の尻に、さらに弾けるような衝撃と熱が襲う。)
どうだ?痛いだけじゃなくなってきただろう?
997 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:19:13 ID:???
>>996 何も…あうっ…感じない…ひぐっ…よぉ…
(秘所から血は止まり代わりに透明なものが太股を伝う)
>>997 (決して雪の中心に手を触れようとはしなかったが、熱を持った秘唇はもうひとりでにふっくらと開いている。)
ヒヒヒ・・・。お前のここはもっと叩いてくれと言っているぜ?
(滴る愛液を見ながらいやらしく言う。)
999 :
花月 雪:2005/04/30(土) 23:37:30 ID:???
>>998 そんなこと…ないっ…ふぁ…ん…
(尻から伝わる熱さを快楽へと変えている)
【次スレに移動しますね。】
【現スレさん、今までありがとうございました。】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。