獣耳な女の子や男の子は、こっちのテンプレを使ってくれ。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
----------
コテ化された名無し(先生)はこちらを。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】元名無し
【性別】
【年齢】
【指導の方向性、好きなプレイ】
【容姿】
【NG】
【備考】
と言うわけで、↓以降宜しくっ♪
3Get ?
自己紹介します。
【名前】三和(みわ)
【出典】元名無し (683 => 38 =>...)
【性別】男
【年齢】20代後半
【指導の方向性、好きなプレイ】生徒の専攻課題に応じた指導
【容姿】黒髪、がっしりとした体格、ひげは無い
【NG】特に無し
【備考】良き先生として努力します。
このスレから俺も生徒か・・・気を引き締めていかなきゃなっ。
ってコトで、自己紹介・・・。
【名前】兄キ。本名:高桐 桜(タカギリ サクラ)本名で呼ばれるのは嫌っている
【身長・体重】170・70
【性別】男
【年齢】18
【経験値】教師見習いの時に何度か経験あり。
【容姿】ボサボサ頭に黒い大きな耳(某ディズニーのネズミの耳に酷似)と、長く細い尻尾。
いつもフードを被り、耳を隠している。
【NG】受けにまわること・・・(苦手ではないが、恥ずかしいらしい
【備考】まだ教師になることを諦めてはいなかったり。
お疲れ様…。
とりあえず、自己紹介だな…。
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 38kg
【性別】女(男と偽っている)
【年齢】14
【経験値】全く無し
【容姿】・黒髪で長さは肩まで
・兎のような耳が横に向かって生えている(毛は黒色)
・キツネのような尻尾(毛は黒色)
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・常にマフラーを付けている
・男用の制服を着ている
・超貧乳
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】優しくしたり褒めたりすると怒るけど、本当は嬉しい
常に機嫌が悪そうにしているけど、別に本人は機嫌が悪いわけじゃない
最近は少し性格が丸くなった
兄キさん、お疲れさん。
とりあえずきっちりこいつも貼っとかないといけねぇな。
後、トリップも付けておく…。
【名前】氷雨(ひさめ) 【出典】元名無し
【性別】男
【年齢】20代
【指導の方向性、好きなプレイ】ややいじめ的方向
【容姿】長身で長髪、髪は後ろで束ね
【NG】ハード系
【備考】軽い性格をしていてのんびり屋
貼るわね(微笑)
【曖(あい)】
【元名無し】
【女】
【24】
【指導の方向性…時に厳しく、時に超甘く。好きなプレイはなんでも】
【160a50`。Fカップ。クールでつんとした感じ。常にスーツ。黒髪ストレート】
【弱々しい相手は苦手】
【備考…クールに見えるので普段はS的言動を垣間見るが、基本はM。(最近Sもできるようになってきた)授業したい盛りの男子生徒が少なく寂しい毎日。】
では、私も自己紹介…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 小さいです…胸はぺったんです。
【性別】 女の子のはずです…
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 …先生にいろいろ教えていただきました
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。
胸ぺったんだけど一応スポーツブラは…してます。
【性格】 おとなしそうで、ちょっとお茶目さん…
【プレイについて】 先生・生徒、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
あと、痛いプレイは苦手です…(本当にダメかは内緒です…)
【備考】 (※以前はシロというショタ猫でしたが性転換を受けています)
取れた、取れたぞ1000番っ!(両手の拳をぐっと握り締め、ガッツポーズ
んじゃ、誰かが授業始めそうだし、俺は消えるかな・・・。
(さっさと立ち去ろうとする
新スレおめでとうです〜自己紹介のみ…
【名前】雅(みやび)
【身長、体重】145*40
【性別】♀
【年齢】人で言うなら小6位
【経験値】数日前に授業によって喪失。既に授業大好き体質に
【容姿】身長の割に巨乳。太股ムチムチ。ノーブラが多い。白に灰色スカートのセーラー服着用。髪色は焦げ茶で肩まで
【NG】性的虐待のトラウマ持ちなので痛いこと怖いこと嫌い
【備考】気持ち良いことは大好き。お気に入りは犬耳(狼系)をムニムニされることと添い寝。下着フェチらしい
【属性】犬(狼系)灰色の毛色で人間の耳あたりに横に生えてる
埋まったか…兄キさん、1000取りおめでとさん。
後…三和さんドンマイ、ってか。
じゃ、一旦帰るとするか…またな。
(手を振りつつそそくさと退室)
>兄キ
あら帰るの?ズボンから見えてる物が気になるんだけど…
(ズボンのお尻のあたりで揺れる尻尾を目で追う)
壁|ω・`).。oO(私もROMに移ります…
>曖さん
ぇ、お尻…?
(尻尾が見えていたのに気付く急いで隠す
こ、これは…えっと…(汗
>兄キ
(つかつかと近寄り、フードの下を伺う)
何か隠してるのかしら?
【開始したら、プレイ可=>プレイ中 と変えてはいかがでしょうか?】
な、何もないって…うん、大丈夫っ!
(明らかに狼狽しながらも、必死でフードを押さえる
【お時間宜しいでしょうか?】
ふ〜ん何でもないか…
バシャ
(おもむろにお茶をとって、わざとらしくフードの背中側にかける)
あらっごめんなさい、その服濡れちゃったわね…(微笑)
【時間OKです】
【プレイ中にする前に移動しようかと思ったのですが…移動もどうなんだろ】
>20
【共用のプレイルームを植民地化していると不評だったりする。】
【本当に、談話室+専用プレイルームの2本立てが必要かも?】
【専用プレイルームが溢れたときのみ、共用プレイルームを使用するとか?】
ぇ、何を…うぁっ!?
冷た…。
(お茶をかけられフードを脱ごうとするが、躊躇していつまでも脱がない
【移動しなくてもいいのでは…?】
さて、濡れたままじゃ風邪ひくから着替えましょうか〜(ニヤニヤ)
さ、いきましょ
(兄キの腕を引いて自室へ)
【了解です。じゃあここで続けますね…】
そ、そうだな…(言われるままについて行く
ぇ、ここって…
(着いたのが女性の部屋と知り、一気に緊張し始める
(自室についてビクビクしている兄キを見て)
さ、ここなら脱げるでしょ?(いいながらドアに鍵をかける)
着替えならあるから脱ぎなさいよ…(微笑)
(クローゼットから男物のパーカーを出す)
こ、こっち向くなよな…
(柄にもなく恥じらいながら、着替え始める
なんで男物の服があるんだよ…?(言いながら服を受け取る
はいはい♪向かないわよ〜
(しかし、兄キが背中を向けて着替え始めたのでそのまま眺めている)
(フードの下から出てきたネズミ耳を見てクスッと笑う)
男物?ああ、それは寝間着にたまに着てるのよ…
(パーカーではなくあえてトレーナーを渡す)
【申し訳ない…携帯の調子が悪いのでレスものすごい遅れました…】
あぁ、なるほど…(一人で納得しながらトレーナーと気付かずに着る
ん、もういいぞ…サンキュ…。
(振り向いた兄キをまじまじと見て)
…ずいぶんと可愛い耳ね(にやにや)
(…この天然ボケぶり…柄にもなくいじめたくなってきたわ…)
ぇ、耳って…うわ!?
(慌てて耳を隠そうと頭を押さえる
ぼ、帽子か何か持ってないか…?(汗
にやにや笑うな〜っ!(本当に見られたくなかったのか、涙目
あら、隠すことないじゃない…可愛い耳……
(すっと近寄ると兄キの耳を指でなぞる)
ん?…あら…
(兄キの顔を近くでじっくりと見る)
…なかなか良い顔してるのね(微笑)
(さらに耳をこねこねと触り続ける)
隠したくもなるって…うぁっ!?(初めての耳からの快感に戸惑う
褒められても…嬉しくねぇぞ…(照れくさそうに目をそらす
ぅ…ん…あぁっ!
(耐えようとするが、思わず声が出る
あらあら…強がっちゃって…クスクス
(耳を優しく撫でたり強く摘んだり強弱をつける)
耳だけでそんな可愛い声だしちゃってるくせに。
涙目も可愛いわよ…
ちゅ
(目ににじんだ涙を吸うようにキスをする)
ねぇ、耳だけで良いの?触ってほしいのはどこかしら…言ってごらん……
(耳元で囁き、甘噛みする)
強がってなんか…んぁ…ふぁ…っ(段々意識が朦朧としてくる
可愛いって…俺は男だぞ…んっ!
触ってほしい所なんてあるわけ…うぁっ!
(耳を噛まれると、快感に体がのけぞる
そう。無いんだ。
(のけぞるほどに感じているのを見て更に耳を攻めるが、急に手を離す)
じゃあやめようかしら…
ぅ…ん…っ?
(急に手が止まり、困ったような表情になる
もう、終わりなのか…?
(恥ずかしさのせいか、遠回しな聞き方をする
だって触ってほしいとこが無いんでしょ?
(意地悪っぽく微笑む)
どうしたのそんな顔して……まるでお預けくらったみたいな切ない顔ね…
(クスクス笑いながら言う)
うぅ…(唸りながらしばらく曖先生の顔を見つめていたが
その…俺の…あそこを…触ってほしい…んだけど…
(観念したように、顔を真っ赤にしてぼそぼそと言う
ふふっ…そんな可愛い顔で見ないで…
(こちらを見つめる兄キの頬をうっとりした表情で撫でる)
あそこってどこかなぁ?先生解らないや…
ここかな?
(わざとらしく胸のあたりを手で撫で、乳首を刺激する)
そこじゃ…なくて…んぅ…っ
(胸への愛撫に切なげな声が出る
えっと…俺の…ここ…
(我慢できないのか、曖先生の手を自分の股間に誘導する
(乳首を見つけ執拗に撫でる)
ん?ここじゃないの?じゃあどこかしら?
(手を股間に運ばれてすでに勃起したモノが指に触れる)
…あら、もうこんなにしてるの?(微笑)
(ズボンのチャックを開けてトランクスごしに撫でる)
耳しか触ってなかったのにな…兄キは感じやすいのかな?
(先端を指でグリグリと押しながら聞く)
(手を誘導した後、真っ赤になって俯く)
だって…こんなの初めてで…うぁ…
(撫でられる度にピクピクと反応する
ぐりぐりするのは…止めて…んあぁぁぁ…っ
(押されただけで軽く達し、トランクスを汚すが、モノはまだまだ元気
そう…耳が気持ち良いのははじめてなのか…
(さらにグリグリと刺激を続ける)
あら、出ちゃったのかな?
(トランクスにシミができたのに気づき、脱がせて確認する)
もう、先生さすがにトランクスの替えは持ってないわよ…
(先端ににじむ精液を指ですくい、舌で舐めとる)
下着汚すなんて悪い子ね…
(意地悪な笑みを浮かべ、兄キのペニスを直に強くしごき出す)
こんな体になってからこういうことするの…初めてなんだ…っ
ぅ…み、見ないでくれ…んっ
(トランクスが脱がされ、自分のモノが露わになってることに気付き、顔が真っ赤に
曖さんの手…冷たくて、気持ちいい…んぁ…ぁ…っ
(しごかれる度に腰をくねらせる
クスクス…そんなに腰をくねらせて……嫌らしい子…
(急に手を止めてじっくりとペニスを観察する)
ふふふっ…さっき出たのにまだこんなに元気なのねぇ……
(ペニスに息がかかるくらい近くで言うと、そっとペニスにキスをする)
ちゅ、ちゅうっ…れろっ、じゅっ、じゅぱっ…
(キスから次第に舐めあげたり吸ったりする動きにかわる)
そ、そんなに…見ないでくれ…
(涙目になりながら自分を観察する曖先生を見つめる
ぅ…んぁ…ふぁぁっ!(段々とくる快感に、腰を振りはじめる
このままいくのもいいけど…その…曖先生の中に…えっと…
(恥ずかしくなって口ごもる
んむっ…
(口を離し、兄キを見上げる)
してほしいことはちゃんと言わなきゃだめよ…
(下着を自ら脱ぎ、兄キの上にまたがる)
…ほら…兄キはどうしたい?
(ペニスをしごきながら聞く)
このまま手でいくのかな?
ぁ…
(自分の上に跨る曖先生にしばらく見とれる
俺の…を、曖先生の中に…入れたい…です…
(言った後で後悔するようにぐっと目を瞑る
ふふっ…
(兄キの唇にキスをする)
よく言えました…いい子ね……
ご褒美よ…ちゃんと見てなきゃダメ……
(兄キのペニスに手を添え割れ目にあてがい、蜜をなじませる)
んっ…あ……ああぁっ…
(クチュクチュと音を立てた後、腰を落としペニスを自らの割れ目に埋めていく)
…んふっ……ちゃんと見てた?
ん…む…分かった…。
(じっと見続けていたが、曖先生の言葉で我にかえる)
ぇ?ぁ…ちゃんと見てたぞっ。
なんというか…凄く綺麗だった…(まだどこか虚ろな目で
(うつろな目をしてるのに気づく)
どうしたの?そんなに気持ち良い?
(腰を上下に少し動かし始める)
んっ、ふっ、ねぇ…自分で動きたい?それとも、先生が動いてた方が良い?
(グチュグチュと水音がしはじめる)
【時間的に寝落ちでしょうか?】【私も眠くなってきたんでどうしよう…】【凍結させときますね】
【気付いたら寝てました…すいません…orz】
【はい、また今度続きをお願いします…。】
むにゃむにゃ…お手洗い…
【目が覚めたのでちょっとだけ寄ってみましたが、午前三時…誰も居ませんね】
ん…どうした?トイレか?
【いますけど、もう寝ます(汗)】
(すっきりしました〜)
…あ、エノくん…こんばんはぁ。
エノくんももう寝るところですね?
あぁ、こんばんは。
うん、ボクも今からここの戸締りをして寝るところ。
折角だから…途中まで、一緒に戻るか?(優しく微笑む)
はい、途中までご一緒に…(エノの隣に寄り添って寮への廊下を…)
授業はどうですか?
エノくんは男の子なのに、ここの先生は男の人ばかりですから…
授業もショタ…なんですよね…(ちょっとドキドキ)
曖先生にもいろいろ教えてもらうといいですね。
授業……あぁ、あまり回数は多くないけど…ちゃんと受けてるよ。
…あ……!(言うなら…今しかないかも…!)
…っ!(突然ノワールを抱きしめる)
騙してて…ゴメン!
実は…ボク…その、女…なんだ…。
(小声で言う)
きゃっ…(突然抱きしめられて驚く…どうしたのかしら)
え…女の子…?エノくんが…?
…(そっとエノくんの股間に手を回してみる)
…確かに…女の子ですね。
なにか男の子で居る事情がありそうですね…話しにくければいいですけど…
………。
(顔を真っ赤にして俯く)
…ご…ゴメンな、今まで騙してて…。
理由は…その、色々あって…。
また、その内話すからさ…。
あ…後、他の人には言わないでな…?
解りました…ないしょ…ですね?
では、私の秘密もお話しておきますね…
知っているかもしれませんけど…私…本当は男の子なんですよ。
(パジャマのポケットから性転換の薬を取り出して)
お薬で…この身体に変身してるんです…
これで、お互いに秘密が一つづつですね(にこっ)
うん、そうしてもらえると…助かる。
え…オマエの秘密…?
…あ……ううん、知らなかったよ…。
そっか、性転換…かぁ…。(驚いた顔をする)
ふふ、そうだな。
それじゃあ、秘密の話もこれぐらいにして、今日はもう寝ようか?
ほら、オマエの部屋に着いたし…。
それじゃあ、おやすみ…ん。(ノワールの頬にキスする)
今度、お前の部屋に遊びに行くからな…。(優しく微笑む)
じゃ……。(自分の部屋に向かってゆっくり歩いていく)
【すみません、そろそろマジで眠たくなってきたので】
【こちらのレスはこれで終わりにさせてもらいます…すみません】
【おやすみなさい…】
では、お返しに…ちゅっ!
おやすみなさい。
【こんな遅い時間にすいませんでした…】
【おやすみなさい】
65 :
ミュノアス:2005/03/29(火) 03:40:17 ID:???
【名前】ミュノアス(勝手に略してくださって結構です。)
【身長】162cm
【体重】レディーに聞くのは失礼ですよ? えと、43キロ・・・
【性別】♀
【年齢】19
【経験値】内緒です。ただ経験が無いわけではありません。
【容姿】・青い髪でオシリのあたりまでのウルトラロングです。
・上から84/55/83のCカップ。スラっとしてますね。
・耳がヒレ(エラ?)になっています。
・ほかにも手首、足首にちょこっとヒレがあります。オシリにもシッポがわりのヒレが。
・下半身は陸上時用の2本足Verと水中、お風呂用のサカナVerの2タイプです。
【NG】イタイ事は基本的にキライです。あと汚物系もちょっと・・・(汗
【備考】結構高飛車っぽいですが案外なんにも考えてません。サカナですし・・・(苦笑
楽しいければおっけー的な考えで動いてます。
【深夜に行動中です ノ】
【とテンプレ張り張り】
【まだ酉が見つかんない・・・(泣】
(部屋に戻って独り言)
そっかぁ…エノくん…女の子なんだ…
…せっかく…いっぱい犯してもらおうと考えてたのに…(くすくす)
さて、もう寝ましょう…(電気を消して、お布団に)
…もぞもぞ
…んっ…ふぁぁぁ…んんっ…
(布団の中でもぞもぞしながら眠りにつきます…)
>ミュノさん
【…さきほどはいきなり噛んですいませんでした(苦】
68 :
ミュノアス:2005/03/29(火) 03:49:43 ID:???
あら、何か声が・・・?
まだ人がいらっしゃったんですわね
こんな夜更けに・・・
と言っても寝るようですけれど・・・
――キィ――
(そっと室内をのぞき見ます)
【お気にになさらず】
【サカナはネコに食べられる運命なんですからw】
んんっ…はぁぁ…
(くちゅくちゅ…誰か…来てぇ…)
はぁぁぁ…お指だけじゃぁ…我慢できないぃ…
(枕元の双頭バイブに手を掛け…)
これで…んんんっ…
…ん?誰か…
(ドアの向こうに人影を発見)
(ノワールさんが“誰か”と言う声を発したのに反応して)
あ、あら・・・申し訳ありませんこと
の。覗くだなんてはしたなかったですわね。
ごめんなさい。失礼しましたわ・・・わ、私はこれで・・・な、何も見てませんわよ?
(顔を赤らめながら身を翻しますね)
【お時間、眠気等は大丈夫ですか?】
その声は…ミュノさん…ですね…
(手を休めて、ベッドから起き上がりドアへ…)
せっかくですから少し…お話しませんか?
【時間は5時までですね…睡魔さんはまだ来てませんので大丈夫ですが】
お話、ですか・・・?
か、構いませんが・・・その・・・わかりましたわ。
(気まずいのですが、新入生という遠慮からか頷いてしまいますね)
では失礼しますわね?
(とノワールさんのお部屋の中へ)
【では雑談で終わってしまいますね】
【名無しさんには不評ですが、次回への伏線作りということで勘弁してもらいましょう】
すいません…一人でしてたものですから…こんな格好で
(ピンク色に染まった肌に、ブラウスだけを羽織って)
ここはこういう校風ですから…許してくださいね?
あ…ちょっと…片付けますね。待っててください
(ベッドの上のバイブに気づき、机の中に隠そうとする)
【そうですね…雑談おまけ付き…くらいですね】
ひ、一人で・・・?
その、私でしたらお気になさらないで下さい。
――ぺたぺた――
(ノワールさんに待て、といわれて2、3歩部屋に入ります)
(裸足です。基本的にヒレの部分が拘束されるのキライなんです)
ふ、復習をなさってたのかしら? それとも・・・予習・・・?
(ノワールさんがバイブを隠そうと動くためごく自然にバイブに目がいってしまったり)
予習…ですね…(微笑みながら…)
ミュノさんにいっぱい犯してもらうための…
ミュノさん……ギュッ!
(ミュノさんに近づくと、突然抱きつき…小声で)
バイブ…見られちゃいましたね…
これが何をするものか…ミュノさんも解ってるようですし…
貴女に邪魔されて…まだ身体が疼いてるんです…
少しだけお手伝いしてくださいね?
(ミュノの手を掴み、自分の秘唇に誘う)
犯すだなんて、そんな・・・
(後ろに2,3歩退きますが壁にゴン)
(抱きつかれながら必死にモゾモゾ)
い、一応ですわよ? 使ったことも無ければ見たのも初めてですわ。
でも、そんなに太いものが入ってしまうのかしら・・・(ゴクッ
って、そうではなくて離してくださらないかしら?
じゃ、邪魔するつもりなどありませんでしたのよ?
お、お手伝いって何をなさ・・・!?
(右手がノワールさんの秘所に触れ)
――くちゅ――
oO(あ、濡れてますわ・・・わ、悪いことをしてしまったみたいですわね・・・)
(恐る恐る撫でるように触らせていただきますね)
んんっ…始めは焦らすように周りから撫でてください…
そう…なでなでしながら…次第にクリちゃんも…
ああぁ…もっといっぱい…撫でて…
ぅぅっ…はぁぁ…もうトロトロになってるでしょ…
こんな太いバイブでも…これなら大丈夫ですよ…
(バイブを持たせ、中に入れてくれるようにおねだり)
他の方にご奉仕するというのは・・・
むずかしい・・・ことなんです・・・ね・・・
(ノワールさんのおっしゃるとおりに指を動かしていきます)
こ、こんな風でよろしいのかしら?
(くちゅくちゅという水音が響く室内で段々と動きを早めていきます)
(やがて手がべたべたになってしまったところでバイブのおねだりが)
(初めて持つバイブの感触に戸惑いながらも)
わ、わかりましたわ(ゴクリ・・・
では失礼しますわね? ぇぃっ!
(加減もわからずとりあえず一番奥まで捻じ込んでしまいますね)
そうですね…ここでは先生にいっぱい奉仕するお勉強もありますから…
ミュノさんのご奉仕…
慣れない割には…なかなか気持ちいいですよぉ…はぁぁっ…
バイブ…お願いしますね…
(立ったままで片脚を椅子に掛け、脚を開いて…)
(トロトロの秘唇からは涎れが垂れています)
…んんっ…んあああっっ!…
いきなりそんなっ…くうぅっっ…奥までぇ…
そんなぁ乱暴にしないで…あああっ
(言葉とは裏腹に、ミュノの加減なき責めに)
(尻尾をバタバタ振りながら激しく悶える)
き、気持ちいいのかしら? そんなに尻尾を振ってしまって・・・
は、恥かしい方ですわね?
会ったばかりの私に責められて喘いでるなんて・・・(クスクス
(本当は初めて見る他の方の痴態に驚きながらも余裕があるフリを)
(バイブを出したり入れたりのスピードを速めていきますよ)
【お時間過ぎてるようですし〆はおまかせしてよろしいでしょうか?】
そんな風に…言わないでください…
私だって…初めての方に…こんなはしたないお願いなんて…
でもぉ…気持ちいいのぉ…
ノワールは…エッチではしたない雌猫ですのぉ…
(膝がガクガク震え、すでに限界に近づいてる)
だから…いかせて…もう…ダメぇ…
このまま一気に…そう…乱暴に突き刺してぇ…
(ミュノさんのバイブが速くなり、肉襞を容赦なくえぐり…)
ぃぃ…もう…いっちゃいますぅ…いっちゃぅ…
んんっ!っああぁぁっ!!!
(絶頂に達し、そのままミュノさんに倒れこむ)
…はぁぁ…ありがとう…ございますぅ…
【すいません、こちらだけ気持ちよくなってしまったようで】
【また機会がありましたら…ゆっくりプレイできるといいですね】
(クタっとしたノワールさんをそっと抱きしめると)
(そのままベッドに横たえ)
その・・・可愛かったですわ 猫さんがお魚にイかされるなんてね・・・(クスクス
では、私はこれで失礼させていただきますわね?
――ぺたぺた――
(と部屋を出て行きますよ)
【こんな時間までお疲れ様でした。】
【お相手ありがとうございます】
【今度は私を“食べて”くださいね?w】
はぁぁ…また…気持ちよくしてください…
(ベッドに横たわったまま、小さく尻尾ふりふり〜)
【はい、今度は美味しく食べさせていただきます(にこっ)】
【少しだけ眠りにつきます…おやすみなさい】
84 :
ミュノアス:2005/03/29(火) 05:45:02 ID:???
――ぺたぺた――
oO(はぁ・・・ドキドキしましたこと、ですわ・・・)
oO(ココでやっていくのも色々な意味でなかなか大変そうですわね・・・)
(自室に着くとお風呂の浴槽の中へ)
(下半身をサカナVerにし)
それでは、おやすみなさいませ・・・
【はい、おやすみなさいですねノシ】
…むにゃむにゃ…おはようございます
…朝は何を食べましょうか…
(お湯を沸かしながら冷蔵庫をチェック…)
さて、皆さんの分のコーヒーを淹れて…
目玉焼き…ササミのフライ…
いただきます、あむあむ…あむあむ…
(お兄さま…昨夜は寝落ちだったようですね…くすくす)
(多分、今朝もお寝坊ですね…)
では、お出かけの時間です…
また夜にお邪魔しますね〜ノシ
91 :
アル:2005/03/29(火) 09:10:04 ID:???
珍しく早起き…でもないな
とりあえず朝飯…
(コーヒー飲みつつ冷蔵庫をチェック)
92 :
アル(朝食):2005/03/29(火) 09:20:48 ID:???
…よし、卵焼きだ
・
・
・
(出来たモノを目の前にして)
…チッ
はーいみんな朝っぱらからだけどいいかしらー?
朝早くからきている真面目さんには悪いけど、朝の挨拶書きこみはスレの無駄遣いよー?
曲がりなりにもここは「プレイする場所」だったはずでしょー?
それに雑談や朝の挨拶なら避難所で十分よねー?
春だからあまり目につくことは控えたほうが吉よー?
それじゃ私も失礼するわねーー!
はぁ…またこんな時間になっちゃった…。
眠い……。(目を擦りながらイスに座る
結局制服クリーニングに出しちゃった…。
しばらくは私服か……。
私服って恥ずかしいからイヤなんだけどなぁ…。
……暫くしたら朝ごはん作るか…。
これじゃ新入生どころか逆にだれも来なくなるんじゃないか?
避難所だって進んで無いし。
平日の昼間から進むものなのか…?
このスレも避難所も、進むのは夜からだろ。
>>95-96 はい、そのとうり♪
昼間からたくさん進んだらおかしいわよー♪
あとみんなー?もっと落ち着いて雑談しようねー?
脊髄反射ばかりだとついていけない子も出てくるからね?
みんなでゆっくり歩いていこうねー♪
おっと、書き置きだから授業はまた後でね?
それじゃあ♪ノシ
(台所からお湯を持ってきて、お茶を注ぎながら)
…今日は静かだなあ。
【プレイ以外の会話全面禁止とすると、人が入りにくくなると思います。】
【少し控えめにすることを心がける程度でOKかと?】
>>100 はい♪三和♪
静かになっても誰が来ても良いように待機する。
それが教師……末のが仕事…誰か来ないかなー。
【そうね】
【人が増えたらプレイできないからその時は避難所移動くらいが丁度良いかな?】
【どうかな?】
こそこそ・・・
(半開きの扉の隙間から二人を見つめるよ)
あら、お茶いただけます?(マイ湯呑みを差し出しながら)
【確かに雑談が多少はないと名無しさんが入る隙も無いものね】
>101
そうだね。
といっても料理が下手だから、夕食の準備とかは出来ないんだけどね。
(言いつつ、カップ麺を取り出す。)
っと、その前にお茶どうぞ。
つ旦~~~
【まあ、ほどほどにって事で。】
【異常なペースで進むのを避けましょうねって言う紳士協定程度でOKかと?】
【避難所でのプレイは、控えめのほうがいいと思います。】
【夜とかであれば、場外使ってもある程度許容されると思いますし】
>102
………!!
(何か気配を感じて、扉のほうを見る)
>>102 こんばんは♪
おいでおいで〜〜♪(手招き)
【はじめましてですね♪】
>>103 あ、はじめましてこんばんは〜♪
三和〜お茶追加〜♪
>>104 なら私が腕をふるうかな?料理苦手なんだけどねw
【紳士協定ですか、良い響きですね。そうしましょう】
【プレイする二人残してのぞき部屋(避難所)移動という感じでどうですか?】
>105
(いきなり振り向かれてビクッと肩が跳ねるの)
>106
ぁぅ・・
(おいでおいでされて、ちょっと迷うけど恐る恐る中に入っていくよ)
こ、こんばんわ・・・
(ぺこりとお辞儀するよ)
(よく見ると大きな耳と尻尾がボロボロに薄汚れてるの)
>>楓
初めまして。曖です(微笑)
今日は教師が多いわね…
【避難所はそういう使い方で良いと思います】【紳士協定をこころがけましょう】
>103
(何気にスルーしてしまいました。すみません。)
>106
はいはい。 お茶ね。
つ旦~~~~
料理?腹がへって、こいつを食べようかと思っていたんだ。(カップめん)
お願いできるかな?
【私の案は不評のようですが、避難所は、メインスレッドで言いにくいことの議論が】
【良いと思っています。】
【2ch上に談話室+プレイルームとした上で】
こんばんは。今日もいろんな人が来てますね。
そうだ、この間お借りしたキモノ、戻して来ないと。
(畳んだ着物を抱えてタンスに向かう)
>107
(駆け寄って、抱きしめる。)
ちぃこぉ〜〜〜。心配したんだぞ。
書置き一つで転校するなんて書いてあったから・・・
…ん…。(目を覚ます)
いつの間に…こんなに人が…。
(>94からずっと寝てた)
>110
こんばんは。
>112
ん?エノ。寝ていたのか?こんばんは。
>111
ふぇぅ・・・
先生・・苦しいぃ・・
(ぎゅっと抱きしめられてちょっと照れたように赤くなるよ)
おっとごめんっ!
ちょっと忙しくなってきたから落ちるわね!!
また来るから♪ノシ
>113
あぁ…こんばんは……。
(まだ少し眠そう)
んー……。(髪を弄っている)
…今日も賑やかだな…。
…ぁ、曖先生…ごめん、昨日は…(言いづらそうにぼそぼそと謝る
また今度、続き…頼む(そのまま何処かへ去っていく
【人が多いようなのでROMします】
>114
とりあえず、こっちに。(椅子のほうに連れて行く。)
こんなに汚れちゃって・・・。(濡れたタオルを持ってきて、汚れを落としてあげる。)
>116
夜更かししていたのか?
ほら。濃いお茶を飲めば目が覚めるぞ。 っ旦~~~
(タンスを開ける)
ここに入ってましたし・・・・・こうやったら・・・・
よいしょっと・・・これでいいですね。
(丁寧に着物をしまう)
>113
こんばんは、三和さん。
(いつものようにお辞儀)
・・・・・お腹すいてるんでしたら、僕が何か作りましょうか?
>兄キ
あら、目は覚めたかしら?(意地悪っぽく微笑む)
クスクス…風邪ひかなくてよかったわ。また授業しましょうね(にっこり)
【私も落ちます】
>118
ふぇ・・だってぇ・・・
(されるがままにゴシゴシされるよ)
(転校先の)学校のみんなが・・・耳とか尻尾引っ張るんだもん・・・
(ぐしゅぐしゅと泣いちゃうよ)
>118
あ…うん、まぁね……。
…あ、ありがとう…(お茶を受け取る)。
…ふぅー…。(冷ます)
…ん……。
…はぁー……。
>119
ああ。お願いできるかな?
出来れば多めに作っておいて欲しいんだけど。
>121
(とりあえず、汚れを落とした耳をそっと撫ぜて)
・・・苛められていたの??
>122
随分と眠そうだね。
>123
ぐしゅぐしゅ・・・ううん
(うつむいたままふるふると首を振るよ)
フツウの学校だったから・・・耳とか尻尾とか珍しくって・・・
休み時間になるとみんなが触ってくるの・・・
>123
はい、多めですね?わかりました。
すぐにお作りしますから、ちょっと待っててください。
(楽しそうに尻尾を振りながら台所に入る)
何つくろうかなぁ・・・・・
>125
(そっと抱きしめて)
そうか、苛められわけでない事を聞いて少し安心したよ。
(頭を撫ぜながら)
でも、珍しがられるのは悲しいよね。
>126
よろしく頼むよ。(手を振る。)
>127
ぎゅぅ・・先生・・
(先生に抱きついてすすり泣くよ)
(大人のニオイと抱きしめられた暖かさで安心するの)
>128
(頭を撫ぜながら)
でも、どうして戻ってこようと思ったの?
いや、戻ってきたらダメとかそういうことは全然ないんだけどね。
>129
だって・・こっちなら引っ張られないもん・・・
(ようやくレシィ君とエノ君に気付くよ)
わぅ・・・こんばんわ・・お兄さんたち・・
(先生に抱っこされてるのが恥ずかしいのか、ちょっと赤くなっちゃうの)
>124
ん…まぁね…。
最近…何時間寝ても寝たり無くてさ…。
ふわぁー……。(大きなあくびをする)
>130
うん、こんばんは。
あと、ボクはお兄さんじゃないよ?(にっこりと微笑む)
>130
そうか。
ここだったら珍しがられないから、大丈夫だね。
>131
(千狐を抱き抱えてエノの近くに行く。)
春眠暁を覚えずっていうけど、いくらなんでも寝すぎじゃないのか?
何時間寝ていたんだ。
>133
うー…そうかな……?
今日は…9時間ぐらい寝てたけど…。
酷いときは、13時間とか……。
>132
ぁぅ・・ごめんなさい・・・お姉さん?
>133
うん・・・またチコと遊んでね?
(台所にあった料理本を眺める)
・・・・この肉じゃがっていうのでいいでしょうか。
ええと、材料は・・・・
(本で確認しながら材料を出して準備を始める)
>130
こんばんは、千狐さん。
(台所から顔を出して挨拶)
お兄さんだなんて・・・・僕もまだ小さいですし、そんな呼び方しなくてもいいです。
(ふと千狐の顔が赤い事に気付く)
あっ、早くお料理作らないと。三和さんお腹減ってるそうですから。
だから僕の事は気にしなくていいですよ。
(笑顔でそう言い、台所に戻る)
・・・・もうちょっと時間かけたほうがいいですね。
(イスに座ってまた料理本を読みはじめる)
【しばらくROMします】
137 :
アル:2005/03/29(火) 20:40:03 ID:???
(ちょーっとタイミングが悪かったかなぁ…)
(壁際から覗く)
>135
あはは、謝らなくてもいいよ。
ここにいる人、みんな間違えたんだからね(楽しそうに笑う)
>137
やぁ、こんばんは。
そんなところから覗いて…何してるんだ?
…まぁ、いいや
ボクが少しシャワーを浴びてくるよ
>134
う〜〜ん。少し・・・いや、結構寝すぎかな?
>135
(元気が戻ってきたのに少し安心して頭をわしわしと撫ぜる。)
うん。
せっかく戻ってきてくれたんだ。
千狐が望めば、お話でもお遊びでもなんでもするよ。
>136
(了解です。)
>138
うん。寝汗かいているかもしれないから、さっぱりしてくるといいよ。
>136
お兄さんお料理できるんだね・・
(感心したようにほぅと溜息をつくよ)
>137
わぅ・・新しい先生だ・・
(やっぱり抱っこされてるのが恥ずかしいのか、また赤くなっちゃう)
>139
ぁぅ・・頭ぐしゃぐしゃになっちゃぅよぉ・・
>140
(ふんわりと抱きしめて)
ごめんね。髪が乱れちゃうね。 (耳元で囁いて)・・・・授業する?
【人が多そうなので、授業は外に行きたいと思います。】
【雰囲気、他にも授業を受けたい肩が良そうな気配ですし。】
142 :
アル:2005/03/29(火) 20:55:09 ID:???
>>140 …?俺の事は覚えてないか…まぁいいや
ま、お二人さん、ごゆっくり
(手を振りつつ立ち去る)
>141
ん・・怖くしない?
(抱っこされたまま見つめるよ)
>142
えとえと・・そうじゃなくて・・・
さっきまで他にも先生いたから・・
また先生だって・・あぅ・・行っちゃった・・・
怒っちゃったかなぁ・・・?
>144
じゃ・・する・・
先生とお勉強・・
(きゅっと先生にしがみついて顔を埋めるよ)
>145
行こう・・・ね?
(お姫様抱っこして退場)
【行って来ま〜す。>all】
・・・・なんとなく静かになりましたけど・・・・・
(料理本を閉じて台所を出る)
・・・お二人とも居ませんし・・・どこかにお出かけでしょうか?
これならお料理は帰ってきてから作っても大丈夫ですね。
さてと・・・・・僕は誰か来るまで待ってましょう。
(戻ってきてさっきの料理本の続きを読む)
(あの二人…部屋を移ったのか…。
気を使ったつもりだったのに……まぁ、いいか。)
(シャツとハーフパンツ姿で登場、他の服は脇に抱えてる)
>147
あ……やぁ。
何してるんだ?料理…?
149 :
アル:2005/03/29(火) 21:23:16 ID:???
>>147 (パッと取り上げて開いてあるページを読んでみる)
…分からん
(そして返す)
>148
こんばんは、エノ君。
(一度立ち上がってお辞儀)
はい、三和さんにちょっと頼まれてて・・・・
・・・・今は千狐さんとお出かけしてるみたいですけど。
>149
あっ!か、返してくださいよぉ!!
(取り返そうとするが、いきなり返されて戸惑う)
・・・・わ、わからないんですか?
まあ・・・返してくれるんならいいですけど・・
こんばんは、今日も随分と進んでるじゃねぇか…。
(紙袋を脇に抱え入室)
来ていきなりだが…小腹が空いたんで夜食作るがどうだい?
>150
あ…そんな、わざわざ立ち上がらなくても…。
へぇ…そうなんだ。
ふぁー……。
(レシィの隣に座る)
まだ少し眠いな…。
>151
こんばんは。
夜食かぁ…ボクにとってはそれが昼ご飯になるけど…。
とりあえず、食べるよ。お腹空いてるし…。
153 :
アル:2005/03/29(火) 21:36:00 ID:???
>151
ええと・・・・はじめまして、ですか?
僕はレシィっていいます。よろしくお願いしますね。
夜食・・それなら僕もお手伝いしますよ。
>152
(本を閉じてエノのほうに目を向ける)
・・・・あの、眠いんでしたらお布団敷いてきましょうか?
こんなところで寝たら風邪引いちゃいますからね。
>153
そ…昼。
昼に起きて朝ご飯食べて、
それからずっと寝てて何も食べてないから、これが昼ご飯。
>154
いや…いいよ、さっき起きたばかりだし…。
寝てばっかりだと、鼻から脳みそ垂れちゃうしね、あはは…。
せっかく三和がきをつかって移動したのに、誰も授業しないの?
>152
よう…と、何か眠そうにしてんだな。
目覚ましにこいつ行ってみるか?
(言ってポケットからミントガムを出すと一枚手渡す)
そいつ食ってみな、ただし噛み続けるだけだぞ?
味が無くなったらその包み紙に包んで捨てろな。
じゃ、今から炒飯作るからちょっと待っててくれや。
>153
久しぶり…か、アルさん。
あんたも何処となく眠そうにしてるな…ガムいるか?
…ん?夜食ならさっきも言ったが炒飯だ。
>154
おう、初めましてか…俺は氷雨ってもんだ…よろしくな。
ん、メイトルパの獣人さんってか…。
お、手伝ってくれるのか?悪いな。
(言いながら台所へ入っていく)
>157
ん…ありがとう。
分かってるって…ガムの食べ方ぐらい…。
(ガムを口に入れる)
あー…スーッとする…。
こんばんはぁ…
…くんくん…いい匂い、夜食の準備でしょうか…
>155
はぁ・・・・そうですか。それならいいですけど。
(本に目を戻すが、小声で何か呟く)
・・・鼻から脳みそですか・・・・鼻から・・・・・
>156
【お誘いがあれば相手出来ます】
>157
はい、氷雨さん。
(氷雨に続いて台所に入る)
あの・・・ちょっと聞きたいん出すけどいいですか?
僕、メトラル族なんですけど・・・よく羊って言われるんです。
氷雨さんは・・・・どう思いますか?
(千狐ちゃん…戻ってきたようですね…ちょっと安心しました)
氷雨先生とレシィくんは台所ですね…
>156
誰か…やりたい人がいるのならするけど…?
>159
(ガムを噛みながら)
やぁ、こんばんは……。
(まだ少し眠そう)
>アル先生、エノくん
こんばんはぁ…料理が出来るの待ちですか?
>エノくん
昨夜あんなに夜更かししてるからですよ…
ほら…ちゃんと起きましょうね。
(自分も同じ時間に起きていたことは気にせず)
165 :
アル:2005/03/29(火) 21:58:28 ID:???
>>156 希望があれば…問題ない
>>163 料理は…見てる事しか出来ないからな、俺は
(ガム噛みつつ)
みんな名前欄に書いといてくれなきゃ分かんないよ。
>163
まぁ……そんな所。
いや…夜は寝れなくてさ……。
眠くならなくて…。
朝と昼はすぐ眠たくなるのに……。
(ダラけている)
>158
(ふと台所から出てきて机の上に置いていた紙袋を取りに来ながら)
悪い悪い、余計な世話言もいいとこだったな。
俺も一枚行っとくか…。
(一枚取り出し口に含んで暫く噛み続け、風船を作って割りまた噛む)
>159
よう、こんばんは。
いい匂い…あぁ、あれか。
(フライパンに入れられた肉や野菜が炒められ芳醇な香りが漂っていた)
じゃ、続きやるからまた後でな。
(それだけ言い紙袋を手にして台所に戻る)
>160
すまねぇな、ありがとよ。
とりあえず飯を人数分、大皿に盛り分け頼む。
後はそこのコンソメスープの具合見ててくれ。
…ん?羊?…いや、俺はそうは見えねぇがな…どうかしたか?
>167
朝ちゃんと起きると、夜もちゃんと眠くなりますよ…
そして、夜遅くなったらきちんと寝る…
そんなダラダラしていてはいけませんよ(頭なでなで)
>168
いいんですよ。家事は僕の趣味ですから。
あっ、わかりました。ええと・・・・
(炊飯器からご飯を取り出して大皿に盛る)
・・・・後はこれを見てればいいんですね。
やっぱり僕は羊じゃ無いですよね?そうですよね?
(尻尾を振りながら嬉しそうに聞き返す)
>168
んー……。
(風船を作ってる氷雨を見て、自分も風船を作り出す)
はぁー……ダルー…お腹空いた…。
(完全にダラけている)
>169
朝は起きれない事が殆ど……無理…。
夜は…する事が色々あるから…寝れない…。
それで、寝るのが深夜に…。
はぁ〜……。(大きな溜め息をつく)
いきなり水を差すようで悪いんですが、ここって名無しのプレイもOKなんですかね?
育てるスレと言うことなので先生の授業、もしくは生徒同士の自習という形でしかやってはいけないように感じられますので。
だからプレイしないなら避難所逝けよ。
先生の言うこと聞かないとはとんだ悪党クラスだな。
>171
そうですね…授業も深夜まで掛かってしまうことが多いですし…
でも、授業の後は疲れて気持ちよく眠れますよね…
>170
そういやお前はそうだったっけ…。
うーむ、今更だがこの学校何でもありだな。
(少しだけ考え込むよう素振りをするが、すぐに元に戻る)
盛った奴は机の俺の後ろんとこに並べといてくれな。
スープの方は沸騰しだしたら弱火にしてまた沸騰するまで見といてくれ。
ん?おう、お前は羊なんかじゃねぇって。
…っていうか何かあったのか?
(喜ぶレシィにやや怪訝そうな顔つきになる)
>172
名無しさんが生徒を…というのは構わないと思いますけど
…どなたかお好みの生徒さんでも居られますか?
>174
うーん…そうなんだよな…。
目の下にクマが出来そうだ…。
授業の後…とりあえず、シャワー浴びないと寝れないな…。
>>176 生徒はみんな可愛いね。みんな好みです。
先生になろうかと思ってたんだがコテ多すぎだから諦めた。
今日はちょっと名無しでも大丈夫なのか聞きにきただけだから、これで去るね。
ちょっと名無しに排他的過ぎじゃないですか?
本人達は雑談面白いのもわかりますが、あまりにも・・・
これじゃスレ運営に文句でてもおかしくないよ・・・
>177
どれどれ…?う〜ん…まだ大丈夫そうですよ。
(エノくんの顔を覗き込んで…じぃ〜っと)
エノくんって…格好いいって思ってましたけど
…間近で見ると可愛いですね
【こっそりプレイに持ち込むか悩んでいます…】
>178
【では、私でよければ今度誘ってみてくださいねノシ】
は〜〜〜ぁあ(ため息)
今日も今日とて中身の無い雑談ですか、レシィがいったん居なくなった意味がないな。
ていうか白よぉ、おまいは性転換しただけで一番悪いとこ改善しないのな。
毎朝!毎朝!!毎朝!!!毎朝!!!!意味のない事しやがって、頭おかしいのか?避難所たったからおまいはそこ逝って帰ってくんな雑談厨が
>175
僕はメイトルパでも女の人たちと一緒でしたから・・・・
お掃除とかお洗濯とかお料理なら慣れてるんです。
(表情を一瞬曇らせるが、すぐに笑顔に戻す)
スープが沸騰したら弱火、ですね。
(じっとスープの水面を見つめる)
あっ!べ、別に気にしなくてもいいですよ。
ぜんぜん何でも無いですからっ!
(あわてて何かを否定する)
>179
【やっぱりこれ以上の雑談はまずいですか・・・・】
【氷雨さん、ショタの相手は出来ますか?】
>180
大丈夫か…よかった…。
クマなんて…根暗になっちゃうからね…。あはは…
……ん?
え…!?い…いやっ、そんな突然…!(顔が赤くなる)
【こっちは夜中の3時までなら大丈夫ですよ?】
>は〜〜〜ぁあ(ため息)
m9(^Д^)プギャー
死ねよ低レベル春厨
187 :
アル:2005/03/29(火) 22:32:49 ID:???
……
(何か…上手くいかないな…)
>【やっぱりこれ以上の雑談はまずいですか・・・・】
【氷雨さん、ショタの相手は出来ますか?】
別にムリヤリロールしろ、と言ってるわけではないんです。
ただ、ここは“授業”を行うスレにもかかわらず“雑談”専用となってる事実。
そして“名無しはそれにまったく入っていけない”という事実があることを認識していただきたいだけです。
入ろうともしてないくせに
こういう話こそ避難所へ
>>190 いやだね、こんな糞スレ潰れるまで荒らす。
ついでに晒しage
【とりあえず、後でいろいろ検討してみます…】
>レシィくん&氷雨先生
【プレイされるなら、私はエノくんとお出かけしてきますけど…どうしましょうか】
ここはふたなりよかヤバいな。
ふたなりはVIPPER集団だがここは池沼の楽園だw
>>191 春厨キテタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!
VIPPERと池沼の詳細キボンヌ
結局、口だけの名無しにまたスレが潰されるわけで
【ちょっと雑談多かったですね…】
【少し落ち着いたら…声を掛けていただければ】
【もちろん…名無しさんでも…】
>>198 おまえの朝のあむあむがすべての元凶だからもう止めれ。
そんなに朝に書き込みたいなら交流場逝ってラジオ体操でもしろ。改善の意味も知らん池沼が
【すべての元凶ですか…朝の書き込みは止めますね】
>>200 むしろ性転換前に気づけと何度言わせりゃ(ry
>198
ボクならまだいるけど…。
ボクでよければ…。
本当は、先生とするのが一番なんだけどね…。
>199
もう少し…言い方ってモノがあるだろ…。
それじゃあ、どっちが悪人か分かったものじゃないよ…。
>202
【ごめんなさい…私のせいですから】
【だから、名無しさんをあんまり責めないでください…】
【何かあれば避難所で書きますので…】
【では、落ちます…すいませんでした】
>203
【分かりました】
それで…どうする?
ボクは…どっちでもいいけど?
【タイミング悪かった…(汗)】
寝るのか…?
じゃあ、おやすみ。
ボクは、少しここにいようかな…。
207 :
アル:2005/03/29(火) 23:30:18 ID:???
本当に…上手くいかないもんだな…
避難所が非難所になっている。
中傷、叩きが横行し、スレの削除を求める輩が出ている。
みてみるといい
>207
ホントだね……はぁ(溜め息をつく)
>208
うん、見てるよ……。
まぁ、春だし…仕方ないよ…。
しばらくは我慢さ……。
210 :
アル:2005/03/29(火) 23:42:29 ID:???
ま、そんなもんだ
こんな時だけど…勉強でもするか…?
ん…そう…だな。
212 :
アル:2005/03/29(火) 23:46:47 ID:???
うーんいつぶりかな、こんな風にするのって…
(正面から脇腹を撫でる)
さぁ…どうだろうね…。
ボクも…久しぶり…かも…。
214 :
アル:2005/03/29(火) 23:53:48 ID:???
ははっ、そのうちクビになったりしてな
(手を耳にやってみる)
それは困るね…ちゃんと、授業しないとな、あはは……
んっ……(触られて耳がピクっと反応する)
216 :
アル:2005/03/29(火) 23:58:53 ID:???
やっぱ耳とかって弱いもんなのかね…フッ
(言いつつ反対の手を尻尾に持ってく)
よ…弱いって言うか…敏感…ひゃう!?(耳の毛が逆立つ)
し…尻尾も……?
触る…だけだからな……っ。
218 :
アル:2005/03/30(水) 00:05:59 ID:???
触るだけ…?触る以外に何がある?
(少しずつしごいていく)
(もう片方の手が下に伸びていく)
そ…それだよぉ……そうやって擦られると…!
(体をくねらせる)
んっ……ぅぅ……。
220 :
アル:2005/03/30(水) 00:16:15 ID:???
ふぅん、これがねぇ…
(しつこく擦り続ける)
こっちは…使った事無いか?
(片手の指で尻の穴を軽くいじる)
うぅ…はぁ……ぅ…。
や…やりすぎだってぇ……。
…!?ど、どこ触ってるんだよー!?
(顔を真っ赤にする)
使った事…って…何を言って…。
(知らないらしい)
222 :
アル:2005/03/30(水) 00:24:34 ID:???
やり過ぎって事は無いだろう?
(まだ擦り続ける)
やっぱり知らないか…
一応こっちでも、出来ない事は無いんだぞ?
(更にいじり続ける)
だ…だってぇ…んっ…あぁ…。
(体が小さく震える)
そ…そんな…無理だよっ…そんな…の…!
や…やめっ…触るの…や…!
224 :
アル:2005/03/30(水) 00:34:44 ID:???
まぁ、そうだろうな…仕方ない
(指を前の方に移していく)
うっ……。
(アルに抱きつく)
(顔が少しずつ赤くなる)
226 :
アル:2005/03/30(水) 00:39:08 ID:???
ん、どうした…?
(手を止めて抱きとめて言う)
い…いや、その恥ずかしくって…。
大丈夫…だから……。
228 :
アル:2005/03/30(水) 00:46:50 ID:???
やっぱり恥ずかしいって思いはあるんだな…どれだけ場数を踏んでも
(突起の周りを円を描くように指を動かす)
そりゃ…そうだよ…。
ボクは…変態じゃないんだから…。(小声でボソボソと)
んぁっ……ぅ…はぁ…ぁぁ…ぅ…。
230 :
アル:2005/03/30(水) 00:53:24 ID:???
ま、俺もそうだけどさ…
(尻尾にやっていた手をまた尻にもっていく)
やぁ…ぅ…ダメ・・・だよぉ…。
(喘ぎ声を出しながら、アルを見つめる)
232 :
アル:2005/03/30(水) 00:58:09 ID:???
…そろそろだったりする?
(両手を動かしたまま見つめ返して聞く)
う…うんっ……うんっ……!
もっ…やぁ…はぁ……だ…めぇ……!
そんなに…したら…イ…っちゃう…よ……
234 :
アル:2005/03/30(水) 01:10:57 ID:???
…うん
(パッと手の動きが緩む)
…ぁ?
な…何で…急に止めるんだ……?
236 :
アル:2005/03/30(水) 01:17:50 ID:???
いや別に…
(また動きを速くする)
うぁぁああ!?
そ、そんなっ…急に早く…ふあぁ…!
もっ…や…だ、ダメっ…ああぁぁあぁ……!!
(快感が絶頂に達して、体が小さく痙攣する)
238 :
アル:2005/03/30(水) 01:27:51 ID:???
っと…
(やさしく抱きとめる)
やっぱ…まだ怖い?
(秘部と顔を交互に見ながら言う)
……はぁっ…はぁ…。
(ぐったりする)
…ぁ……。
…う、うん…ゴメン……。
(荒い呼吸をしながら、申し訳なさそうにあるをみつめる)
240 :
アル:2005/03/30(水) 01:34:38 ID:???
そっか…ま、決心がつくまで大事に持っときな
(微笑を浮かべて頭を撫でる)
う…うん……。
なんか…ゴメンな……。
ボクばっかりしてもらってて…。
…なんか、ボクに…できる事、ないか…?
242 :
アル:2005/03/30(水) 01:48:55 ID:???
んー…何が出来ると思う?
(質問で返す)
あ…そ、その……。
あ…あそこ…を…舐める…とか…。
(顔を真っ赤にしながら小声で言う)
244 :
アル:2005/03/30(水) 01:51:46 ID:???
…そうだな、頼もうか
(目を逸らして言う)
…うん。
そ…それじゃ、その…脱いで…くれるか?
246 :
アル:2005/03/30(水) 01:56:44 ID:???
あ、あぁ…ちょっと待ってな…
(慣れない動作で脱ぐ)
………。
(アルがズボンを脱いでいるところを、何故か凝視している)
(やっぱり照れくさくて目を逸らす)
248 :
アル:2005/03/30(水) 02:04:00 ID:???
…!そんなに見るなって
(こっちも照れくさいらしい)
はぁ、脱ぐだけで疲れた…
(実はいっぱいいっぱい)
ご…ゴメンゴメン…。
…そ、それで…脱いだのか…?
じゃ…じゃあ、ソファに…座ってくれる…?
ボクは…前に座ってやるから…。
250 :
アル:2005/03/30(水) 02:07:15 ID:???
……
(なんとなく引け腰で座る)
…じゃあ、足…開いて…。
…するよ…?
…んっ……。
(アルのモノをそっと掴んで、先の方を口に含む)
252 :
アル:2005/03/30(水) 02:14:10 ID:???
うわっ……ふっ…
(何故か直視しない)
ん…んむぅ…ふぅ…あむ…。
(先の方を舐めながら、袋を揉む)
んふ…気持ちいい…か…?
(アルを見上げる)
254 :
アル:2005/03/30(水) 02:21:47 ID:???
…う……あぁ…んっ…
(ガクガク頷く)
そっか…ん……。(安心した)
んっ…んむ…ちゅっ…はむ……。
…ん……。
(先の方を指で弄りながら、裏筋を舐める)
256 :
アル:2005/03/30(水) 02:30:27 ID:???
う…ぁ……んんっ……ふぅっ…ぁ
(段々声が小さくなる)
んっ…いつでも…出して…いいよ…。
…ん…んむぅ……はぅ……。
(アルのモノを必死に舐め続ける)
んむ…んふぅ……。
258 :
アル:2005/03/30(水) 02:41:15 ID:???
…んぁっ…あっ……はぁっ…イクっ…ぅ…っ!
(口の中に出す)
んっ…んぶ…!
(口の中にアルの精液が広がる)
けほっ…ん……。
…き…気持ち…よかったか…?
(口から精液を垂らしながら、恥ずかしそうに聞く)
260 :
アル:2005/03/30(水) 02:47:20 ID:???
う、その…うん…
(照れくさそうに頷く)
ちょっと…
(口の精液を舐めてみる)
…そっか、よかった…。
…え、なん……わわ!?
あ…だ、大丈夫…か…?
い、いや…大丈夫か…。
あ…あはは…。
262 :
アル:2005/03/30(水) 02:56:07 ID:???
ゲホッ…自分で舐めるもんじゃない…
もうこんな時間か…
俺はこのまま寝るけど…どうする?
(素早く着衣)
【長時間ありがとうございました】
そ…それは…そうだろうなぁ…。
はい、ティッシュ…。
…ん、ホントだ…。
そうだな…ボクも、シャワーを浴びたらもう寝るよ。
【ありがとうございましたー】
264 :
アル:2005/03/30(水) 03:02:16 ID:???
…悪ぃ
(後始末)
ではおやすみ…
(ソファーに転がる)
【おやすみノシ】
はは……。
あぁ、それじゃ、おやすみ。
(アルに毛布をかけて)
…さてと、シャワー浴びてこよっと…。
【おやすみなさい】
はぁー……。
(スカートとトレーナー姿で登場)
恥ずかしいなぁ…もう…。
(文句をブツブツ言いながらイスに座る)
…今日は…まだ誰も来てないのか…?
昨日ボクがここの戸締りしてから何も変わってない…。
名前欄に記入はもうなくなったのか。雑談しにきたのか。
>267
あぁ…忘れてた…。
いや…一応待機中のつもり…なんだけど。
(ひょこっと顔を出し、きょろきょろする)
静かですね…お茶でも飲みますか…
(濃いめのコーヒーを入れて牛乳で割る)
【待機します】
>269
やぁ…。
やっと人が来たなぁ……。
>えの
…っ!…こんばんはです
(びっくりしてコーヒーを吹きそうになる)
そうだ、これ…
(下着セットの入った紙袋を取り出し、渡す)
ノワールさんとも私ともお揃いですから(にぱ)
(小声で)
こんど授業で着てみてくださいね…(にひひと笑う)
【先生方は自粛中なんでしょうか…】
こんばんは…。
…何をそんなに驚いてるんだ…?
…ん、何だ?
…お揃い……?
(紙袋の中を見てみる)
…!!??
うっはぁ!?(あまりにも驚いて紙袋を落としてしまう)
び…ビックリした…。(紙袋を拾う)
…こ…これ…ボクが着るのか…?
…今まで、こういう下着って穿いた事ないんだよね…。
いえ、誰もいないと思ってたから…
大丈夫、レースの可愛らしいのですからあまり抵抗なく着れると思いますよ〜
(紙袋からブラを取り出して見せる)
ほら、白だしそんな派手じゃないから。
…ちなみに私は黒いの買いました(にぱ)
(袋に戻す)
そ…そうだったのか。
(ボク…存在感ないのかな…)
い…いや、そういう問題じゃ…。
(顔が少し赤くなっている)
……お、女って言うのは…。
皆…こういうのを穿くものなのか…?
ボクは…いつもスパッツはいてるから…。
う〜ん…そうですね(にっこり)
やっぱり好きな人に見せたりする時は可愛い下着を見せたいかな…
(赤面)
でも私は可愛い下着自体が好きだからもったいなくてブラはなかなか着けないんだけどね。
(えのの分のコーヒーを入れて渡す)
へぇ…そうなのか……。
下着を…見せたいねぇ……。
ボクには…理解できそうもないや…あはは…。
あ…ありがとう。
(コーヒーを一口飲む)
エノさんもきっと似合うはずですよ…
(にこにことほほ笑みながらコーヒーを飲む)
【いったん落ちます】
…そ…そうかな…う〜ん…。
今のこの女の格好だって…恥ずかしいんだけど…。
【分かりました】
よっ!
獣娘が一人で待ち合わせか?
あれ?・・・お前、確か男の格好してなかったか?
(ジロジロと眺める)
あ……やぁ。
ちょっとね…ここで休んでたんだ。
…うっ…この格好は…。
そ、その、制服…クリーニングに出してて…。
それで…仕方なく……。
そうか…ちょっとお邪魔するよ。
(エノの横に座り、すっと手をスカートの中に潜り込ませる)
…ほうほう…
こっちの姿が…本物か。
どうりで…男の癖に男性教師と楽しそうに授業受けてると思ったら…
(乱暴に撫で回すわけではなく、内ももに手を置いたまま)
もう…先生とはいっぱいしたのか?(にやり)
あ…あぁ、うん……うわ!?
い…イヤ!?何するんだよ…!
うっ…ぅ……。(顔を真っ赤にして顔を俯かせる)
……そ、そんな事聞くなよ…!
そ…その…いっぱいは…してないけど…
何回かは……。
ほぅ・・・それならもう何度かは男のものを・・・
(手をすっと這わせて)
ここに入れて貰ってるな・・・
お前が嫌がったって、本当に嫌ならここには居ないはずだ。
それとも誰か先生を待ってるのか?
(内ももの付け根あたりを撫でるが大事なところには触れずに)
【下着は男の子用か?】
【というか嫌だったら適当に断っていいぞ?】
ち…違っ!?
ここは…まだだ……!
う…そ…それは……!
た…ただ、休んでただけだ…!
(恥ずかしくて嘘をつく)
んっ…はぁ…あんまり…触らないで…。
【はい、下着はハーフパンツの下にスパッツを穿いています】
【いえ、最後までじゃなかったら大丈夫ですよ。お願いします】
そうか・・・まだなのか・・・
好きな男に捧げたいのだな?
でもな、好きな男に処女を奪われると、もうそいつの事しか見えなくなる。
視野が狭くなるってことだ。
学校はそういうところではない。
視野を広く持てる獣耳を育てるところだ。
・・・どの学校だって教科ごとに先生が違うだろ?
子供の視野を狭めたくないからだ。
まぁ、これも一期一会だ・・・
今日は最後の一線は止めておく
名無しからの一意見として覚えておいてくれ
(話しながら、下半身をスパッツだけにする)
スパッツ越しに、エノの大事なところのふくらみが解るな・・・
(ふくらみに沿って指を這わせる)
少しづつシミも出来てきて・・・これでも触って欲しくないか?
……。
(恥ずかしそうに小さく頷く)
…ぁ……そ、そっか…。
(話を真剣に聞きながら)
…うん…そう…だよな…。
…ん、分かった……。
ちゃんと…考えておくよ…。
…って…あ…あれ!?
(気が付けば下がスパッツだけに)
〜〜〜〜!!
んっ…はぁ…あん…!
そ…そんなっ…んぁぁん…!(体をくねらせる)
……さ…さわ…って…。(物凄い小声で言う)
案外素直だな・・・
男と思っていたときはもっと恐い少年の気がしたが。
これも先生の調教・・・いや、授業の成果か(にやり)
いっぱいシミになるまで触ってやるな。
ほら、どんどんふくらみの形が解りやすくなってきたぞ。
(もう一方の手では横に伸びた耳を触りながら)
ちょっとそこの姿見をここまで持ってきてくれないか?
(部屋の片隅にあった2m弱の鏡を指差す)
そ…そうか……?
男の格好をしてた時は……
女ってバレない様に、わざと怖くしてたから…。
んな!?な、何言ってるんだよ〜!
う…あ、あんまりそういう事言うなよぉ……
ん…あんっ…ひゃうっ!
(耳の毛が逆立つ)
…え…あの…鏡を…?
ん…分かった……。
んっ…重……こ…これでいいか…?
そうだ・・・鏡をこっち向きに置いたらスパッツ以外全部脱いでな。
胸が無いから中性的な身体つきだ・・・それはそれで悪く無い。
さて、もう一度ここに座って脚を広げて。
(エノの脚を持ちゆっくりと広げさせる)
どうだ、自分のいやらしい身体を鏡で見るのは(にやにや)
淫らな雌の血が騒ぐだろ?
ほら、もうこんなにいやらしい蜜がスパッツを濡らしてるぞ。
(エノの愛蜜で濡れた指を見せながら)
…う…わ、分かった…。
(トレーナーとシャツをゆっくり脱いでいく)
胸…確かに……無いな…。
ブラジャーとか必要ないし…。
だから、これはこれで楽でいいんだよ…?
…あっ…ちょ…ぁぅ……。
は…恥ずかしい……!
そんなっ!ボクは…淫らなんかじゃないっ…!
い…やんっ…そんな事言わないでぇ…!
(少し涙目になる)
泣くな・・・
元気なのがエノの取り柄だろ?(頭をぽんぽんと叩きながら)
強いフリしてる子が一番恐がりっていうけどな・・・
さ、これ以上スパッツを濡らすと洗濯してもシミが残るかもな。
・・・脱ごうな?
腰を少し持ち上げて・・・そうだ・・・(ゴソゴソ)
ほら、鏡に映ってるのは、一糸まとわぬ素直な堕天使エノだ。
うっ…うぅ……。
…むっ!(恐がりって言われて)
そ…そんな事無い…!
…ぁ…そ、そんな…自分で脱ぐよぉ…!
(スパッツを脱がされて、顔が少し赤くなる)
……うぁ…ぁ…。(鏡に映っている全裸の自分を見て)
…だ…堕天使…って何だよぉ…。
ここにいる子は先生にとっても名無しにとってもみんな可愛い堕天使だ。
只の天使なら、こんなに・・・いやらしくは無いからな?
(割れ目に指を這わせ、クリの位置を探し出す)
指、一本ならもう平気か?・・・(ぬぷっ!ぬぷぬぷ)
まだかなりキツイが・・・優しくしてやるからな。
(ゆっくりと人差し指を動かし、中をほぐしてゆく)
こんなに蜜が溢れていれば、そろそろ二本目も・・・
は…はぁ…そうなのか…?
よく…分からな……んぁ!?
んぁ!やぁぁ…ん!ひゃあ…ひゃああ!!
指…やぁ……!
いっ…痛い…!
指…いや!痛い…抜いて、イヤぁぁぁ…!!
はぁ…はぁぁん…やん…やっ…!
もっ…無理だよぉ…・・入らない…よぉ…!・
痛い・・・か・・・確かにマダのようだな
(処女膜の存在を指で確認し、一旦ゆっくり抜く)
(指先に少し血が付いているのを確認してから)
では、もう少しだけこっちで気持ちよくなって貰おう。
エノの可愛いクリトリス・・・もうこんなに膨らんでるぞ
(愛液で濡れたクリを、指を滑らせながら辱める)
う…あうぅ…はぁ…。
(尻尾と耳が垂れている)
…!?血…!?
な…なぁ!血が付いてるじゃないか…!
や…やだ、やめてよ…死んじゃうよ…!
やぁん…!もっ…ダメ…だよぉ……!
大丈夫だ・・・死んだりしない。
(パニックになりかけたエノを優しく抱きしめながら)
この教室のみんなが通ってきた道だ。
雅もノワールもロゼッタも・・・クラスの皆が経験したことだ。
エノだって、いつかは乗り越えられる。
だから頑張ろうな?・・・もう少し進もうな。
(クリを集中的に苛めながら、肉襞に浅く人差し指を入れる)
ほ…ホントに…大丈夫なのか…?
(何とか落ち着きを取り戻す)
…う…うん…分かった…。
んっ…うぅ…痛……!
んん……痛……痛……!
(目を閉じて、歯を食いしばって痛みに耐えている)
そうだ…少しだけ我慢して。
先生達の太いペニスで無理やり処女膜を破られるのは
エノのような華奢な娘にはとても痛いはずだ・・・
指だけでもこんなに痛いのに、あの太さで・・・想像してみな?
だから指で・・・少しだけ楽にしておこうな?
(優しく処女膜を指で突きながら)
痛かったら、息をゆっくり吸って・・・ゆっくり吐いて・・・
(プツッ・・プツプツ・・・)
う…うん…。
あんなの…無理矢理入れられたら…ボク…死ぬかも…。
(体が小さく震える)
…うん、分かった…。
…うっ…うう…うううぅぅ…!!
(唸り声のような声を出す)
い…たぁ……い゙い゙ぃぃ……やぁ…!
(下唇を強くかんで、口から血が垂れる)
おい・・・あまり唇を噛むな。血が出てるじゃないか
(左手を差し出し、腕を代わりに噛ませる)
お前の痛み、少しだけ俺が代わってやれそうだな・・・
辛かったら好きなだけ噛め・・・くっ・・・
(エノの獣の牙が容赦なく腕に突き刺さり、エノの涎に血が滲んでくる)
だからもう少し我慢しろ・・・(プツプツ・・・ブツッ!)
だ・・・だって…こうでもしないと、我慢できない…痛…!
…!?
(口に腕を入れられて驚く)
な…何してるんだ…これじゃ、オマエが…痛っ、んぐ!
(つい腕を噛んでしまう)
あ…ご…ゴメン…!
噛んじゃった…血が……!
…ん…分かった…いっ…!
なんとか・・・膜が破れたようだな・・・
(破れた処女膜をいたわるようにゆっくりと指をかき回す)
そろそろ仕上げだ・・・もう一本入れるぞ
もう少しだけ我慢して(ゆっくりと中指も挿入する)
これが我慢できれば・・・先生のだって受け入れられるはずだ・・・
ううっ・・・
(自分が指を動かす度にエノの牙が突き刺さり、腕から血が滴り落ちる)
痛……かった……!
(涙がポロポロこぼれる)
…うっ…ああう…やぁ……!
うっ…ううぅ……!
(足がガクガク震える)
どうだ・・・少しは痛みが和らいだか・・・?
このまま指でイカせてやりたいのは山々だが・・・
正直俺も・・・
こんな可愛いエノを見てると、もう我慢できないんだ
(左手をかばいながらベルトを外しズボンを脱ぐ)
臆病なエノが初めてを怖がるのも・・・
エノが操を立てたい気持ちもわかるが、
逆に今のお前が変われるチャンスだとも思う・・・
(言いながらソファに横たわらせる)
俺はお前を縛ったりはしないし、お前を抱くのも今日一回だけだろう。
でも後悔はさせないように最後まで優しくしてやるから・・・
(真剣な表情でエノを見つめる)
【さすがに・・・これ以上のプレイはエノには辛いかな?】
【それとも、このまま行ってみるか?】
…うぁ…あぁ……。
……。(黙って話を聞く)
…うん…分かった……。
…いい…よ…。
・・・(エノの答えに無言で頷く)
まだ痛みがすごいと思うから、ゆっくり・・・な
(エノの上に乗り掛かり、秘唇にペニスをあてがい少しだけ・・・)
どうだ、先っぽだけでも・・・辛いか?
まだ・・・痛そうだな・・・
(歯型のついた左手で、額に流れる汗を撫でて落ち着かせる)
…う…ん………。
…う…いっ…ぎぁ……!!
(あまりの痛さに、普段絶対出さないような悲鳴を上げる)
…うん…すっごく…痛い…!!
はぁ…はぁ…!(荒い呼吸を何度も繰り返す)
そんなに痛いか・・・今日はあまり長くできそうにないな・・・
・・・そういう俺も・・・エノの中がキツキツであまり動かせそうに無い
でも少しづつ・・・差し込むぞ・・・
んん・・・いいっ・・・これがエノのおまんこ・・・
(ペニスを奥まで挿して、一旦そのまま止まる)
痛いだろ?エノ・・・ゆっくり呼吸して・・・そう・・・落ち着いて
いっ…ぎゃああああああ!?
いた…痛い!!ひぎっ…ああぁ…ぐああ!!
いや……いやああああああ!?
(出せるだけの声を出して、足をばたばたと動かす)
(エノの絶叫にゾクゾクと来る背徳感を必死に抑えながら)
暴れるな、エノ・・・
これじゃまるで俺が犯してるみたいだ・・・
これは・・・エノが大人になるための授業だ。
だからもう少しだけ我慢してな
(ゆっくりと腰を振りはじめる)
んっ・・・俺のが中で動いてるのが解るか?
エノの中、とても気持ちいいぞ・・・
こんなにステキな女の子だったんだな・・・はぁぁ・・・
(次第にピストンが速くなり感情のままに突き上げる)
やだ!やだ!
死ぬ!いやああああ!!!
助けてええええええええ!!
ゲホッ…ゲホッ…やだ、やだあ!!
(名無しの話は全く耳に入ってなくて
ただただ悲鳴を上げ続ける)
やだああああ!!いやあああ!!
痛い!!痛いぃぃぃぃぃ!!
ごめんな・・・痛いよな・・・
でも・・・もうすぐだから・・・もう・・・
(エノの中の狭さに思った以上に早く限界がやってくる)
男を知らなかった・・・エノの中を・・・
はじめての精液で汚してやるから・・
・・・んん・・・ぅぅううううっぅくぅぅ!!
(白濁した精液がエノの中に注ぎ込まれる)
はぁぁ・・・はぁぁ・・・
い…いぃ…やぁ……!
や…あぁ…!
…あっ…イヤ…中に…熱いのが…!
やあああああ!!!
あ…うぁ………
(そのままぐったりと横たわる)
(エノと繋がったまま優しく抱きかかえる)
ごめんな・・・最後は結局感情のままに犯してしまった
・・・聞こえてるかな?
まあ、気を失ってるだけか。
(小声でつぶやくように)
どんなに痛くても・・・三日あれば慣れると思う。
それよりも、一線を越えて他の生徒と同じスタートラインに並んだことが
あとで一番エノにとって役に立つと思うぞ・・・
さて、身体でも拭いてやるか・・・
(布団に寝かせ、割れ目からトロトロと吐き出す精液ををふき取る)
【プロフに鬼畜系ダメとあったので心配だったが・・・】
【俺としては美味しくいただきました・・・お疲れ様です・・・】
…………。
(目を半分開けたまま気を失っている)
【お疲れ様でした】
【ええと、中の人の都合で今日、明日と全くここにこれないと思うので】
【その間は、ショックで部屋に篭っているっていう事にして置いてください】
(布団を掛け、電気を消して・・・)
(枕元には夜中に喉が渇いてもいいようにスポーツドリンクを)
じゃな。・・・おまえとのプレイ、楽しかったぞ。
【了解。怒ってないようで安心した(苦】
【あさって戻ってくるときは、今日のプレイをあまり引きずりすぎないように】
【少しでも元気なエノが見たいからな・・・じゃ、避難所経由で落ちるわ。】
318 :
アル:2005/03/31(木) 01:24:05 ID:???
この時間に来るのは…久しぶりかな…
(指に絆創膏を巻いて部屋に入る)
あれ・・・?まだ誰か居ますね。
>318
こんばんは、アルさん。
・・・・・またお腹すいてるんですか?
アルさん、寝ちゃいましたか?
ふぁあ・・・・
(イスに座って大きくあくびする)
・・・・少し眠いですし、僕もそろそろ寝ましょう。
おやすみなさい。
321 :
アル:2005/03/31(木) 07:30:29 ID:???
何となく質問。
名無しのままで参加って言うのはありなんでしょうか
>322
男?女?
>>323 とりあえず野郎予定、事と次第によってはおにゃのこも
当方の性別?それは内緒のさくらんぼ、ということで勘弁してください。
先生キボン…と言いたいところだが、最近の流れを見てると「男教師、要らないよ」な雰囲気がプンプンと…
とりあえず男教師キボン、時点男生徒。場合によってはコテもつけまつ
先生なら一向に名無しで構わんだろうし、生徒だと名無しはちと呼びにくい。
生徒ならとりあえず名無しで始めて名付けしてもらうのも一つの方法かと。
【一応、生まれ変わりのテンプレができたのですが・・・。】
【今貼っても構いませんかね・・・?】
いいんじゃない?
ドリフの人…
ネズミになった兄キか?
んじゃ、お言葉に甘えさせてもらって・・・
【名前】高桐 フエン
【身長・体重】160・55
【性別】♂
【年齢】15(本人はもう大人になっているつもり
【経験値】無し。童貞。
【容姿】短パンにTシャツ。行方不明の兄から譲り受けた赤いYシャツを羽織っている。
ぼさぼさの黒い髪に、横に尖がった犬耳。大き目の尻尾。(イメージ的にはシベリアンハスキー・・・?
【NG】特に無し。
【備考】普通の人間の家に、養子として住んでいる。活発な性格。常識については兄に間違った知識を吹き込まれている。
【さすがに兄キのままで生徒に・・・ってのはややこしいので、改めて生徒になりました。宜しくお願いします。】
よし、こんなもんかっ♪(書き終わった書類を見て満足気
んじゃ、また夜に来るとしますかっ!(尻尾をぶんぶん振りながら帰って行く
>330
【彼は行方不明になったってコトで(笑】
333 :
生徒♀:2005/03/31(木) 15:29:09 ID:???
【こ、こんにちは…】
【あの、ここって新入生歓迎って聞いたんですけど…大丈夫ですか?】
ごく普通に大丈夫。
とりあえず
>>2のテンプレ書いてくれ。
(とことこと教室に入ってくるよ)
【18時までだけど、誰か居るかなぁ?】
ふんふん…
(鼻をヒクヒクさせながら空気を嗅ぐ)
わんこの匂いがしますねぇ…私…じゃないか…
(首をひねりながら立ち去る)
【早々に落ちます】
>>335 …ん?誰か居るのか?
【よろしければ、お付き合いいただけますか?】
>337
わぅ・・先生?
(ちょっとびっくりしながら振り返るよ)
(流石に生徒の前で煙草はまずいよな、と携帯用シガレットケースの中に煙草を押し込む)
どーかしたのか?
>339
えぅ・・お勉強・・しようかなって・・
(もじもじと上目遣いに先生を見上げるよ)
>>340 勉強…ね。ま、勉強熱心なのはいいこった(ポン、と頭に手を置いて)
で、どうしたいんだ?(頭の上に置いた手でわしゃわしゃと髪を撫でる)
>341
あぅ・・頭ぐちゃぐちゃになっちゃうよー
んぅ・・・先生にお勉強教えて欲しいの・・
>>342 …っと、悪ィ(乱れた髪を手櫛で整えてやる)
【昼間っから夜の話に雪崩れ込んでいいものか。はてさて…】
>343
んにゅ・・?
お勉強しないの?
(無垢な瞳で先生を見上げるよ)
【名前】折笠 若菜(おりかさ わかな)
【身長・体重】約150cm、40kgぐらい
【性別】♀
【年齢】15
【経験値】程々に
【容姿】長髪の銀髪、猫の耳に尻尾付き。何故か幼稚園頃から体が変わり始めた。
背が低い割には胸がでっかく、Gカップぐらいだが自分では測った事が無い。
美形だが常にどこと無く暗い雰囲気を醸してる。無口で無愛想。
【NG】特に無し
【備考】過去に色々あって性格がねじくれてる。感情を滅多に表に出さない。
しかしエッチの時だけは感情豊か。まるで別人のように振る舞う。
【日本人は平気?】
…ま、なるようになるか(ポツリと一人ごちて)
(それから先の行動は迅速だった。
千狐と目線の高さを合わせ、おとがいをもたげ、唇を奪う。舌を差込み、容赦なく口腔内を蹂躙する)
【ひぃえぇ!お、お邪魔しちゃった!orz】
【リロードしてから来るんだったー…ごめん…orz】
>346
んっ・・・・んむ・・・んちゅっ・・・
(口の中をかき回されて、ちょっと苦しそうにするよ)
…ふう(ちゅぷ、と千狐から離れて)
…嫌がらねーのな、お前。なんつーか、ちょっと意外。
【ところで、千狐嬢の服装はどういったもので?】
>349
はふ・・・ん・・だって、そういうお勉強するところでしょ?
ちょっと苦しかったけど・・・いっぱいお勉強したら、先生褒めてくれるもんね?
【ピンク色のトレーナーに、オーバーオールみたいなデニム地のジャンパースカート、三折りソックスです】
【子供子供した服装です】
>>350 (こんな子供相手に…という罪悪感を覚えながらも、加速していく欲情に歯止めをかけることが出来ずに)
…そーだな。上手にやれたら、たくさん褒めてやる。
―だから、今は。
溺れていれば、いい(ボソリと耳元で囁き、ジャンパースカートの肩掛けの部分をするりとずらす)
>351
んにゅ・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くして、服を脱がされていくよ)
(ジャンスカをすとんと脱がされると、トレーナーとバックプリントのパンツだけになっちゃう)
>>352 (小さく笑って)可愛いな、お前。名前はなんていうんだ?
(トレーナーの上から薄い二つの膨らみをそっと撫でていく)
>353
わぅ?
チコはチコだよ?
んぅ・・ちょっとくすぐったい・・
(くすぐったそうにくすくすと笑うよ)
チコ…か。いい名前だ、覚えとく。
(胸の突起の辺りに手をずらし、ゆっくりと愛撫していく)
>355
んっ・・・
(乳首の辺りをくりくりされて、ヘンな声をあげちゃう)
>>356 気持ちよかったのか?…まだ分からないか。
なんか変な感じだと思うかもしれんけど、無理に声抑えなくていいからな。出したきゃ出しゃいい。
(言いながら手はいつの間にかトレーナーの下にするすると潜り込んでいる)
怖がらなくていいからな…(耳元で囁き、ほんのり赤く染まった首筋をきつく吸い上げる)
>357
ふぁ・・うん・・ヘンなの・・・お胸のさきっぽがね・・じんじんするの・・
ひゃぅ・・んんっ・・
(薄い肌着の上から触られて、もう少し大きな声をあげちゃう)
(首筋を吸われて、キスマークつけられちゃうの)
>>357 ふむん…病気、か?(勿論そんなわけではないのだが、あえてとぼけてみせる)
ん、ちょいと見してみな。
(千狐の小さな身体を抱き起こすと、スルッとトレーナーを引っぺがす。そのまま肌着にも手をかけ…)
…流石に、全部は可哀想か(脱がしはせずに、胸の上までたくし上げる)
>359
チコ・・病気なの・・?
うん・・・見て・・病気かどうか見て・・?
(服を脱がされ、恥ずかしそうに顔を赤くするよ)
んぅ・・・先生・・恥ずかしいよ・・
>>360 …可愛いよ、千狐(再び口付ける。今回は先ほどの荒々しいそれとは違い、優しくいたわるような甘いキス)
大丈夫。千狐が病気でも、俺が治してやるから。安心しろ(乳首に指を這わし、コリコリと摘んでみる)
>361
ちゅ・・・うん・・治して・・絶対治してね・・?
んく・・きゅぅん・・・
(乳首を弄られて、喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を上げるよ)
>>362 …っと、痛かったか?(少し乳首を摘む力を弱めて)
痛かったら痛いってちゃんと言うんだぞ?じゃないと、どうなってるのか分からないからな。
…ああ、任せろ。絶対に治してやる(指で乳首を弄りつつ、顔を千狐の胸元へと近づけていく)
>363
んぅ・・ううん・・平気・・
ヘンな感じがするだけ・・
(自分で肌着をたくし上げて、先生にされるがままにするよ)
>>364 そっか。ならいいんだが…。
もう少し変な感じがするかもしれないが、大丈夫だからな。じっとしてるんだぞ?
(千狐の胸にそっと舌を這わす。指と舌で、左右同時に責め立てる)
>365
ひゃぅぅ・・・舐めちゃだめぇ・・ばっちぃよぉ・・
(舐められる感覚に、背中をゾクゾクさせるの)
>>366 舌は指よりも敏感だからな、こっちの方が良く分かる。
…それに、な(再び千狐の耳元に顔を近づけ)
千狐の身体に、汚いところなんか何処にもないよ(耳を甘噛みして、胸への愛撫を再開する)
ん…ちょっと胸の先の部分が硬いな。新しい腫瘍…か?(ツンツン、と舌の先でつついてみる)
>367
わぅ・・耳舐めちゃやだぁ・・気持ち悪いよぉ・・
ひゃぅん・・しゅよう・・?
なにそれ・・?
(舌での愛撫に、身体を震わせるよ)
>>368 っと、耳は苦手なのか…悪ィ。
腫瘍ってのは、言ってみれば出来物の事だ…ってな説明で分かるかな?
こんな風に(また舌先で乳首をつついて)皮膚が硬くなっているのを言うんだが…どうもこれは違うみたいだなあ。
>369
ふぇ・・?
(よくわかってない表情で先生をみつめるよ)
ひゃぅ・・しゅようじゃないの・・・?
チコ・・病気じゃないの・・・?
>>370 …ふむ(顎に手を当てて。ふと目線を下にやると、下着のある部分に染みが出来ているのに気づき)
…千狐、それはどうしたんだ?
【すいません、諸事情により今日はこれで…中途半端ですいません;
多分、明日も今日と同じぐらいから参加できると思うんですが…本当にすいません。】
>371
ふぇ・・?
あぅ・・・チコ、お漏らししちゃったの・・?
ひっく・・ぐすっ・・
(ぐすぐすと泣き出して、トイレに歩いていくよ)
【お疲れ様です】
今日は静かだな・・・。
…こんばんは
…どなたか居られますでしょうか?
375 :
アル:2005/03/31(木) 19:32:09 ID:???
ニアミス?
>374
って、5秒差?
>三和先生
こんばんは…昼間は賑やかだったようですね?
【今回はいろいろご迷惑お掛けしました】
>三和先生
まるで同伴みたいですね(にこっ)
>アル先生
先生もこんばんは…
…なんか「プレイ可」と書くのも照れますね…(もじもじ…)
う〜〜ん。そうだね。
いっつもいるエノの姿が見え無いのが、少し心配かな?
ちょっと、休憩室に行っていますよ。
【まあしょうがないですよ。季節がら・・・】
【・・・避難所で言いたい放題だし。】
【ROMになります。】
381 :
アル:2005/03/31(木) 19:41:08 ID:???
お熱いねぇ、「同伴」だってよ
(ニヤニヤ)
すいません、一度お部屋に戻りますね。
【落ちます…】
383 :
アル:2005/03/31(木) 19:44:54 ID:???
って二人ともか…んじゃ俺も…
【ROMで…】
なぁ、ここでROMるより避難所で雑して相手探しで良いんじゃない?
昨日雅は避難所来て少し雑談してから相手見つけてったみたいだぞ。
こんばんは。
誰か来るまで待ってるのも暇ですし・・・・・・
こういうときはとりあえずお掃除ですね。
(掃除用具一式を持ってくる)
雑談だけでもいいのかな、っと…(煙草をくわえながらぶらぶらと歩いてくる)
あ、こんばんは。
(ホウキを壁に立てかけてお辞儀)
ええと・・・・僕は話すだけでもいいですよ。
>>387 …っと、反応アリか(煙草を携帯用シガレットケースに入れて)
まめだな、お前。確かこの前も掃除してたよな…好きなのか?
はい、そうです。
こんな風にお掃除するのは僕の趣味なんです。
後はお料理とか、お洗濯とかも好きです。
(イスに座って笑顔で話す)
僕、家事だけは自信がありますからね。
>>389 …代わりに、争いごとに関しちゃからっきし、ってか。
…冗談だ、ンなシケた面すんなって。
ま、何か一つでも誇れることがあるっていうのはいい事だ。もっとも、それに慢心するのは良くないがな。
・・・・はい、戦うのはすごく苦手です。
護衛獣なのに・・・ご主人様を守れない時もあって・・・・
(うつむいて小声で話す)
慢心ですか・・・・そうですね、そうならない様に気をつけないと。
・・・・・あっ、そうだ。
(イスから降りて>390に近付く)
ちょっと聞きたい事があるんですけど・・・・・いいですか?
>>391 「ごえーじゅー」?…ああ、「護衛獣」か。
…まーよく分からんが、
肉体的に守らなくても精神的に守ってやるのも、「護衛獣」としての一つのあり方なんじゃねぇのか?
ん、別に構わんが。ただあんまり時間ないんで手短に頼む。
はぁ・・・・精神的にですか・・・精神的に・・・・ええと・・・
・・・・それなら出来ていると思います。
(少し考えてから意味ありげな笑顔を浮かべる)
ええと、仮にあなたにお手伝いさんがいたとしますね。
そのお手伝いさんは、やっぱり女の子のほうが嬉しいですか?
…んー、そりゃあまぁ、な。
やっぱり可愛い女の子に甲斐甲斐しく自分の世話をしてもらいたいってのは男の浪漫なんだろうしな。
…ただ、俺とお前の主人の考えが同じだなんて思わんほうがいいぞ。
十人居れば似通った考えのヤツは居ても全員違った考え方を持ってるんだからな。
俺は女のお手伝いさんがほしいと思ってる。
けど、お前の主人は男のお手伝いさん―あるいは、お前かもしれないな―がいいと思ってるかもしれない。
それは、分からんさ。
だから、別にお前さんが女じゃないからってお手伝いさんとして引け目とか負い目を感じる必要はないだろうさ。
むしろ、一番お手伝いさんに求められてるモンは…「優しさ」かもしれんな。
…いかん、柄にもないこと言っちまったな。俺ぁここいらで失礼するとするよ。
ま、精々悩むんだな、若人(レシィの頭に手をポンと置いて)
悩んで、悩んで、悩みぬいて―ベストとは言わずとも、ベターな答えってヤツは、そうやって出てくるモンなんだろうよ。
【長文駄文失礼しました;今日はこれにて失礼します…検討外れの事吐いてたら吊ってお詫びします…】
そ、そうですよね。やっぱり女の子のほうが可愛いですし・・・・
(喋りながらも苦笑を浮かべる)
はぁ・・・考えが違う、ですか・・・・確かにそうですけど・・・・
・・・・けど、ご主人様だって女の子のほうがいいかも知れないでしょう?
もしそうだったら僕も女の子になろうかなぁ・・・・なんて・・・
(そう言った瞬間に顔を曇らせたが、すぐ笑顔に戻る)
・・・・わかりました。僕も、もうちょっと考えてみますね。
さようなら。
(>396をお辞儀しながら見送る)
・・・さてと、お掃除の続きしなきゃ・・・
398 :
アル:2005/03/31(木) 23:26:48 ID:???
掃除したばっかの所を踏んで歩くってのは中々罪悪感が伴うな…
アルさん、こんばんは。
ああ、そんな事気にしなくてもいいですよ。
もう一回掃除すれば済む事ですから。
・・・・・ところでまたお腹へってるんですか?
400 :
アル:2005/03/31(木) 23:31:17 ID:???
あ、あのなぁ…俺がそんな毎日毎日腹を減らしてると思っ…
はぁ、まぁいいや…
え?今日はお腹すいてないんですか?
お腹の減ってないアルさん・・・・・・・
・・・・珍しいです。
(聞こえないように小声で言う)
それじゃあ、お夜食は作らなくてもいいですね?
僕は何か食べますけど。
402 :
アル:2005/03/31(木) 23:37:02 ID:???
(しばしの沈黙の後)
一応聞いておく、何食うんだ?
>アル先生、レシィくん
こんばんは…お夜食の準備ですか?
>402
(尋ねられて少し考える)
ええとぉ・・・・・・この間買ってきたチキンですけど?
あのお店のチキン、おいしいって評判なんです。
あっ、でもアルさんは食べないんですよね?
>403
はい、ノワールさんも何か食べますか?
405 :
アル:2005/03/31(木) 23:42:50 ID:???
>レシィくん
そうですね…寝る前ですけど…少しだけいただきます。
では、そのチキンを私もくださいな♪
407 :
アル:2005/03/31(木) 23:45:16 ID:???
>>404 (少し長い沈黙の後)
…少しだけくれないか?
(先生…やっぱりお腹すいてるんですね…くすくす)
>406
じゃあ、今から温めてきますから少し待っててください。
>407
ふふっ、やっぱりお腹すいてるんでしょ?
いいですよ。ちゃんとアルさんの分もありますから。
(にこりと微笑んでから台所に入る)
ええと・・・温めるだけですし、3分くらいで大丈夫ですね。
(いくつかチキンを入れてオーブンを閉める)
(くんくん…台所からいいにおい)
3分だそうでよ…待ち遠しいですね、先生。
411 :
アル:2005/03/31(木) 23:55:16 ID:???
もう経ったんじゃないか?3分
(一番食う気満々)
…そうですね…もう結構時間が…
(アル先生と時計を見ながら)
ノワールさん、アルさん、出来ましたよ。
(皿に載せ、付け合せのレタスを乗せて持ってくる)
これがノワールさんの分です。
(ノワールの前に皿を置く)
それとこっちがアルさんの分です。
・・・・お腹すいてると思って一番大きいの選んであげました。
(大き目のチキンと大目のレタスの乗った皿を置く)
・・・・・・最後のこれは僕の分ですね。
少し間が空いちまったみてぇだな…こんばんは。
(扉を静かに開けながら入室)
【先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
>レシィくん
お待ちしてました。
では、チキンいただきますね(手を合わせてから、食事に入る)
あむっ…ぱくぱく…
416 :
アル:2005/04/01(金) 00:09:13 ID:???
……
(黙々食う)
【ちょっとだけROM】
>氷雨先生
こんばんはぁ…夜食のチキンを食べていたところですよ
【4名で雑談ですと少し賑やかなので…流れを見ながら適当に落ちますね】
>414
あっ、氷雨さん、こんばんは。
氷雨さんもチキン食べますか?
>415
遅れちゃってすいません。
付け合せのレタス切ってたら遅くなっちゃって・・・・・
>416
・・・・やっぱりいつもお腹すいてるのかなぁ・・・・・
(アルを見てボソッと呟く)
>416
寡黙な食いっぷり…だな。
チキンか、力がつきそうだが。
>417
よう、久しぶり…か?
あぁ…それか、美味そうに焼けてるじゃねぇか。
【了解しました】
>418
こないだは悪かったな、いきなりいなくなっちまって。
…ん?俺はさっき遅い晩飯を食ったとこだから構わねぇよ…すまんな。
>レシィくん
ぱくぱく…美味しくいただきました。
(食後のお茶を飲みながら)
そうそう、食べてすぐに寝ると良くないっていいますよ。
レシィくんも氷雨先生も食べたら少し運動してくださいね?
>アル先生
【…ROMですね。またですノシ】
>419
いえ、大丈夫ですよ。気にしないでください。
え?チキン、いらないんですか?
おいしいのに・・・・
(そう言いながらチキンを食べる)
>420
(自分もお茶を飲みながら)
おいしかったでしょ?
あのお店がおいしいってご主人様に教えて頂いたんです。
運動ですか・・・・何しましょうか?
>レシィくん
…ここで運動といったら…やっぱり…ごにょごにょ
(恥ずかしそうに小声で)
>420
あぁ…一応飯の後には適当に体動かしてるさ。
さっきは食ってからジョギングがてらここまで走って来たしな…。
>421
そうか…?すまねぇな。
いや、流石に腹に入らないんでな…申し訳ない。
無理に詰め込んで腹壊すのは回避したいしな。
また今度機会があればご馳走してくれ。
424 :
アル:皇紀2665/04/01(金) 00:25:45 ID:???
>422
ここで運動といったら・・・・何ですか?
(ノワールに耳を近づける)
・・・・そ、そんな!でも・・・それしか無いですし・・・
わ、わかりました。がんばってみます。
>423
ええ、今度機会があったらですね。
ご馳走できる時にはちゃんとしたものをお作りしますよ。
(楽しそうな笑顔でいう)
それから・・・・ええと・・・・・その・・・
(小声で呟きながらとりあえず横に座る)
【ショタの相手は出来ますか?】
>アル先生
…先生はいじわるです。
…ここの運動といったら、先生との性教育の授業…
これでいいですか?
【ちょっとレシィくんと氷雨先生の動向を見るのでROM】
428 :
アル:皇紀2665/04/01(金) 00:33:16 ID:???
>>426 オーケィ、それでいい
(満足そうな顔)
【同じくROM】
>425
それは楽しみにしておくとしようか。
俺の方はこの前、結局中途半端なまんまだったがな…はは。
まぁ料理はいつやっても楽しいもんだわな。
ん?どうした?
…あ、隣に座りたかったのか…ほれ。
(言いながら隣にあった座布団を1枚出して敷く)
【えーと…さっぱり経験なしなんですがどうしましょう?】
>429
そ、そうです。ちょっと横に座りたくて・・・・
(あわてて作り笑いを浮かべる)
あ、ありがとうございますっ。
(座布団を敷いて座り、またうつむく)
・・・・どうしようかな・・・
【基本的には他の女性と同じですが・・・・】
【やっぱり難しいでしょうか?】
>氷雨先生
壁|ω・).。oO(経験が無くても興味があればいいと思いますよ
(逆に苦手ならそれとなくお断りする方がいいと思います…)
>430
…?何をそんなに慌ててる?
いや…別に礼を言われるような…と、まぁ別にいいが。
(一時だけレシィを怪訝そうに見ていたがすぐ戻り)
何をどうするんだ?
(俯き呟くレシィの顔を少し覗き込み言う)
【受け身がちになりますけども…】
【それでもいいなら頑張ってみますよ】
>431
【一応、興味ならありますよ…】
【どうなるか分かりませんが】
>レシィくん、氷雨先生
【では…こそこそと退室します〜がんばってください】
【おやすみなさい〜】
>434
【はい、お休みなさい】
【ごゆっくり休んで下さいね、ではでは】
>432
(覗き込まれ、驚いて尻尾の毛を逆立てる)
あっ!・・・そ、その・・・ええと・・・
・・・運動・・・・しないといけないから・・・・
(少し頬を赤らめ、目をそらせながら言う)
あう・・・どうしよう・・・・でも・・・・・
僕だってがんばったら・・・きっと・・・・・
(小声で呟いてから黙って氷雨に抱きつく)
437 :
アル:皇紀2665/04/01(金) 00:51:45 ID:???
俺は外で、と…
(ささっと退出)
>>お二人
【頑張ってねぇ】
>436
どうした?何か顔が赤くなってるが…。
って尻尾逆立てるくらいに吃驚させちまったか…悪かったな。
それより…まさか熱でもあるんじゃねぇよな?
(言って手を伸ばしレシィの額に当てようとして)
おわ…っと。
(と、そこに抱きついてくるレシィ)
…何だ?俺、何かしたか?
>437
【あ、どうもです…】
【ではまたノシ、ですね】
>438
・・・・ちょっと考え事してて・・・それで驚いたんです。
ね、熱はないですっ!大丈夫ですよ。
あうう・・・・何だって言われましても・・・・
だ、だって・・・・・ここで運動って言ったら・・・・
その・・・そ、そういう事でしょ?
(抱きついたまま上目遣いで言う)
>440
(何処か悪戯っぽく笑み)
考え事していて驚いた?
何を考えていたんだか…まぁ要らん詮索はしねぇがな。
うん?そういう事、か。
…ん、どういう事なのかおさらいしてみな。
ちゃんと聞いておいてやるから。
(言いながら抱きついたままのレシィの頬や頭を撫で)
はい・・・・ここで言う運動はそういう事のことだって・・・
・・・そうノワールさんが言ってました・・・・
えっ!?い、言わないといけないんですか!?
でも・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・・
(目に少し涙を浮かべながら氷雨を見つめる)
ふむふむ、まぁそれはある意味間違いじゃねぇか。
基本的には夜にしか出来ない運動だしな。
(にやりと笑みを作り頭を撫で撫でとする)
これも授業の一環、だぞ?
ちゃんと理解出来ているかどうかの確認なんだがな…。
どうせ今いるのは俺とお前だけなんだから気にする事はねぇよ。
(涙を浮かべた目元を指で吹いてやり背中に手を回しポンポンと軽く叩く)
【何だか偉そうですみません】
>443
【間違いじゃねぇか→間違いじゃねぇな】
【度々すみませんorz】
授業ですか・・・・・はい、わかりました。
い、言いますよぅ・・・・言えばいいんでしょ?
・・・最初は服を脱いで・・・・それで・・・・
あの・・・・体・・・触ったりして・・・・
き、キスとかもして・・・・・それから・・・あの・・・・
(だんだんと小声になって黙り込む)
・・・・・本当に言わないとダメですか?
まぁ、そう膨れるなって…。
こんな事言っても説得力皆無ってもんだけどな。
…とりあえず敢えて気にしない方向でよろしくな。
(背中を相変わらずポンポンと叩きながら言う)
ふむ、最初は服を脱ぐ?
そうだな、少し暑いな…上着脱いでおこうか。
(言いながらジャケットを脱ぎ椅子にかける)
で、次が体触ったりキスしたり…か。
それから?…どうかしたか?
……ふ…おう、最後まで知ってるなら…な。
(軽い口調で言葉を続けながらレシィの服に手をかけ)
最後は・・・・あの・・・・だから・・・
ぼ、僕の中に・・・・・・い、入れてもらって・・・・
それで・・・入れたまま・・・いっぱい動かれて・・・・
白いの・・中で出されちゃって・・・・
(うつむきながら吐き捨てるように言う)
こ、これでいいですか?
(パッと顔を上げて氷雨を見つめる)
よしよし、よく言えたな。
バッチリ上出来じゃねぇか、いい子だ。
(微笑んで頭を撫で撫でとしてやる)
で、今言った事を…何処の誰にしてほしいんだ?
(服にかけていた手を再び動かしながら首筋をすりすりと撫で)
【ちょっとショタスレ見てきたのですが…】
【あんな事しちゃっていいんですか?】
いい子だなんて・・・・そんな・・・・
こんな事で褒められても嬉しくないです・・・・
(そう言いながら顔を真っ赤にする)
んっ・・・・
(首筋を撫でられてピクッと体を震わせる)
どこの誰にって・・・・・それは・・・・あの・・・・
・・・・ひ、氷雨さんに・・・・して欲しいです・・・・・
(消え入るような声で言う)
【一応ある程度は大丈夫ですけど・・・・】
【流血系と排泄系だけは絶対に無理です】
あぁ、すまんすまん。
悪かった、要らん事言っちまったな。
が…ちゃんと理解していたんだから良し、なんだが。
まぁこれ以上はいいか。
よし…了解、ってか?
(言うなり顔を近づけ耳元に息を吹きかけて服を脱がしにかかっていく)
暖房利かしてあるから寒くはねぇと思うがな。
(するすると手慣れた手つきにより上着が脱がされる)
【メイトルパ系キャラは好きな方なので酷なのはしたくないですね…】
【とりあえず頑張ってみます】
あっ・・・・耳・・・ダメですよぅ・・・・くすぐったいですぅ・・・
(息を荒くし、尻尾を落ち着き無くバタバタと振る)
はい・・・寒くないです・・・・寒くないですから・・・・
だからこっちも・・・脱がせて欲しいです・・・・
(そう言いながら自ら腰の帯を解く)
駄目と言われりゃ尚の事続けたくなるのが人の何とやら、ってな?
(落ち着きのない様子でいるレシィに構わず、さっきよりも長く息を吹きかける)
ん、そうか…なら安心だな。
おや…?これはわざわざどうも、でいいのか?…なんつってな。
(変わらずの軽口を叩き、レシィが帯を解くのを見やりそれを手伝うかのように手を伸ばし)
ほれよ…っと。
(あっという間に上半身を裸にしてみれば、僅かながら赤みを帯びていた)
あうう・・・・ダメですってばぁ・・・・
耳・・・変な感じですぅ・・・・
(顔を赤らめて氷雨を軽く睨みつける)
・・・・・お願いします・・・氷雨さん・・・・・
僕の服・・・・脱がせてください・・・・
(何の抵抗もせずに服を脱がされる)
・・・ひ、氷雨さんもちゃんと脱いでくださいよ。
僕だけ脱いでたら・・・恥ずかしいですし・・・・
駄目駄目言いながら拒まないのな。
口だけの駄目じゃ何にもならねぇかもよ?
(言って今度は耳の中に直接息を吹きかける)
とか何とか言ってるが既に脱がしている訳だがな。
行くとこまで行っとくか?ん?
(意地悪そうな笑みズボンに手をかけて言う)
…何?俺もか?俺はこのままでいいんじゃねぇのか?
…………はは、冗談だよ…ほらよっと。
(軽く笑いながらあっさりと上着類などを脱ぎ上半身裸になる)
拒まないって・・・・それは・・・その・・・・・きゃっ!?
(甲高い声を出しながらまた尻尾の毛を逆立てる)
い、いきなり何するんですかぁ!
行くところまで・・・・ですか・・・・・・
(少し考えてから小さく頷く)
・・・僕も脱いで、氷雨さんも脱ぎましたし・・・・
これで・・・二人とも一緒ですね。
(氷雨を見てにこりと微笑む)
ははは、何するって…お前の可愛い耳に息吹いただけだが何か?
ほーれ…ふー、ふーっ。
(笑いながら、また同じように耳元から耳の中へと続けて吹きかけていく)
どうした?怖じ気ついたとか言うんじゃねぇだろうな?
ん…あぁ、そうだな…一緒だな…。
(レシィが見せた笑顔に一瞬たじろぎ)
さて、お前のここは随分と膨らんでるが…どうかしたか?
(何気もなくレシィの股間に手をやりさわさわと上下させる)
や、やめてくださいよぅ・・みみぃ・・・・だめぇ・・・
(吹かれるたびに体と尻尾をビクッと反応させる)
お、怖気づいてなんかいませんっ!
僕だって・・・やろうと思えばっ・・・・
(自分に言い聞かせるように小声で呟く)
・・・あうっ!
(驚いて尻尾を大きく跳ねさせる)
そこぉ・・・触っちゃダメですよぅ・・・・・
・・・・ふ、膨らんでるって・・・そ、それはぁ・・・
・・あの・・・そのぉ・・・・・・・
(小声でボソボソ言いながら様子を伺うように氷雨を見る)
これこれ、この反応がたまらないな。
…なぁ…駄目といいながら気持ちいいんだろ…ん?
(耳元でゆっくりとした口調で変わらず息を吹きかけながら囁く)
ほう、そうかい…なら何の問題もなく大丈夫だな?
それなら俺も安心して続けれるってもんだ。
くっく…嫌よ嫌よも好きの内ってか。
で、それは…何なんだ?ちゃんと言わなきゃ分からねぇな?
(わざとらしい事ばかりを言いつつ、股間へのお触りは続き段々と動きを早くしていく)
それは・・・・んっ・・あ、あの・・・・
・・・・・・・・き、気持ち・・・いいです・・・・
(抵抗を諦めて顔を背けながら小声で言う)
これは・・・・だからぁ・・・あの・・・・その・・・
あううう・・・・・氷雨さんのいじわるぅ・・・・
(氷雨を涙目で睨みつける)
あっ・・・・手・・・そんなに早くしちゃ・・・ダメですよぉ・・・
僕・・・・出ちゃいそうですぅ・・・・
(手の動きに合わせて尻尾を跳ねさせる)
ほらな、やっぱり気持ちいいんじゃねぇか。
こういう時は素直が一番なんだぞ?
でなきゃさっきみたいに苛められちゃうからな。
(と、言いつつ耳を手で摘み持ち上げて中がよく見えるようにする)
(その状態から思い切り息をふきかけてやる)
おう、俺は意地悪だが何か?……ん、すまねぇな。
そんな涙目になるな…悪かったよ。
(目元に指をつけて涙を拭いてやる)
ん?おっと…出ちまうのか?
ふむ…ならちょっと止めてみるか。
(ふと手の動きを止めそこから手を離し)
そのまま行くと結果的に服が汚れちまうだろうし………下、自分で脱ぎな。
はぁ・・・はぁ・・・・きゃうっ!
んっ・・・・みみぃ・・・気持ちいいですぅ・・・・
(嬉しそうに尻尾を振る)
(手を止められて物足りなさそうに氷雨を見る)
・・・・そうですね・・・服、汚れちゃいますし。
僕が自分で脱げば・・・・いいんですね?
(ズボンを下ろし、下着は一瞬躊躇してから一気に脱ぐ)
これで・・・・いいですか?
ふむ、雰囲気としちゃ大分柔らかくなったか。
大いにけっこう、いい事だな。
それなら、こんな事はどうかな?
(今度は息吹きをせず耳をくすぐったり、内側に指を入れてなぞったりをする)
(下着まで脱ぎ中から顔を出したレシィのモノを見て)
お、しっかり勃っちまってるじゃねぇか。
まぁ…さっきの手触りからすりゃすぐに分かる事だが。
もう1回ここ座ってみな……よしよし、どれ…。
(また同じ所に座らせると脈打つモノをむんずと掴み、ゆっくりと上下させていく)
そんなことしたら・・・耳、くすぐったいですよぉ・・・
でも・・違う感じ・・・・変な感じもしますぅ・・・
はい・・・お願いします・・・・
(言われたとおり、氷雨の隣に座る)
んっ・・・・氷雨さんのてぇ・・・気持ちいいですぅ・・・・
・・・もっとぉ・・・・もっとしてくださいっ・・・
(自分の性器を扱く氷雨を見ながら尻尾をバタバタと振る)
あっ・・・あっ・・・・・だめっ・・・もう・・・・んっ・・・
ぼくぅ・・・・もう・・・我慢できませんっ!
(そのまま射精し、氷雨の手を精液で汚す)
つまりは感じてる、って事だな。
そこがお前の性感帯なのかもしれねぇが。
(またも、何回か小さく息を吹きかける)
おやまぁ、かなり熱くなってるじゃねぇか。
これだけのものでありながらも立派に勃つんだな?
ほれほれ、止まらず続けてやるよ。
(愉快そうな面持ちで先と変わらずモノを扱き立てる)
ん?体が妙に震えてるな………っと?
(レシィが射精し、自分の手に白濁液がかかったのを見て)
くっく…案外早く…多かったな?そんなに良かったか?
感じてるって・・・それは・・・・んっ・・・
(何か言いかけたが、耳に息を吹きかけられて途切れる)
・・・・・ごめんなさい・・・僕の・・・かかっちゃいましたね・・・
今、きれいにしますからね・・・・
(そういって氷雨の手についた精液を舐め取る)
・・・・全部は取れませんけど・・・何もしないよりはいいです。
・・はい・・・気持ちよかった・・・ですよ。
(赤い顔をしながら目をそらして話す)
………おや?何か言いかけたか?
今は止めといてやるからさっさと言っちまいな。
(また息を吹きかけようとするのを一旦止める)
まぁ、そうなるのは当たり前の事なんだから気にするなよ?
それにしても…溜まってたのか?
(白濁液がかかった手をちらほら見ながら意地悪く言う)
くっく…何てな…ん?
お、悪いな。
(ふと見てみれば自分の手を舐めて綺麗にしてくれているレシィの姿)
…ふむ、気持ちよかったか…そいつは実に良かったな。
・・・もう・・・別に何でも無いです・・・・・
(聞こえないような小声で言う)
た、溜まってたなんて・・・・そんなこと・・・あ、でも・・・・
ご主人様が最近お仕事忙しくて夜いないですし・・・・
だから・・・・やっぱりそうなのかもしれません・・・・
(自信なさげに話す)
何でもないのか?
ふーん…なるほどね…。
悪いが俺は耳がいいからな…ちゃんと聞こえてたぞ?
(にやにやとしながらレシィを見つめる)
うん?どうした?
また顔が赤くなっちまって…つくづく可愛い奴だな、お前は。
(頭をわしゃわしゃとして撫で)
ご主人か、護衛獣だもんな…主たる者といるのは至極当然か。
……そうか、そりゃ寂しかったわな…すまん、言い回しがひねくれてて。
まぁ…ご主人とまた夜楽しめるといいな?ん?
ほ、本当に何でも無いですってば!
(チラッと目を見てからすぐに目をそらす)
可愛いって・・・僕は男なのに・・・・
(少し照れくさそうに言う)
僕は・・・ご主人様が喜んでくれればなんだってします。
だから夜だって・・・・・・あっ!
(何かを思い出して顔を真っ赤にする)
ご主人様とはもっといろいろしますけど・・・今日はここまでですね。
そろそろ帰らないと。
【中の人が睡魔に負けそうですorz】
【中の人が睡魔に負けましたorz】
【おやすみなさい】
ふーん、そうか…。
くっく…まぁ気にしないでおいてやるよ。
(一瞬だけにやっとしてすぐ元に戻る)
別に照れなくてもいいんじゃねぇか、何か悪い訳でもあるまい?
誉め言葉として受け取っておきな…ってか。
ふむ…やっぱりご主人は何よりも大切な人なんだな。
自分の全てを賭けてでも慕い、信じ、守っていける人がいるってのはいい事だと思うぞ。
幸せだな、お前もそのご主人も。
ん?何だ、いきなり大声出して………ほう、色々か。
それはそれは…まぁこれ以上は何も言うまい。
…そうだな…もうこんな時間だしな。
よし、後は俺が片しておくからお前は先に帰っていいぞ。お疲れ様だったな。
…まぁまた良けりゃ付き合ってやるよ。
(言ってレシィに微笑みかけながら頭を一撫で)
(そして上着を着込み掃除や片づけを始める)
(暫くして大方終わった所で戸締まり等確認して退室)
【ほふ…こんな感じで良かったのでしょうか…】
【ともあれ、お疲れ様でした】
【お休みなさい…ではまたノシ】
そういやここのレシィって前にキャラネタのアーノスレに来てなかったか?違ったら悪いが
【1650まで待機・・・誰か来るかな?】
>473
名無しなら、性別ぐらい入れるべし。
>>474 スマソ
えーと、昨日も来てた香具師です。♂ね
後、教師なのか生徒なのかどっちさ?
名無しは前のエノ云々の事でいい印象ないんだけどな
>475
名無しのままで凍結要求とか受け待ちとか良くない。
臨時教師として参加するとか少し考えたほうがいい。
元々この板は男大杉状態でこのスレッドには女キャラハン多いからって、
狩場にされては荒れ放題になる。
出る杭は打たれる
糞スレageage
>>476-478 調子こいてた、多謝。
頭冷やしてちゃんとコテになって参加するかそもそもROMに戻るか考えてくる。
本当にスマソ。
獣マン毛の女の子1匹調達してくれ
ふう。
今日も夜になったな・・・。
どれ、生徒のために晩飯でも作っておくか?
(調理開始。)
だからそれが叩かれるもとですよ三和センセ
春で発情シーズンかと思ったけど、生徒さんは来ないみたいだな。
まあ、春だし仕方ない。
休憩しますか?
>>484 三和さんは何度注意されてもわからない様ですね
自分に非があると思えない知障だからしかたないんです
三和センセ
雑談モードやスレで飯食うとか痛いことをするから白が叩かれたわけです。
そのような行為はこの先敵視されること受け合いなので自重して下さい。
はじめての授業、になるのかしら?
やはり緊張しますわね・・・
(やや緊張した面持ちで教室のドアを開け、室内に入ってくる)
こんばんは、ミアス。
ミュノアスをノアと略す自分は異端だろうか?
あら、こんばんわ
いらしていたというのに気がつかないとは失礼しましたね
(優雅に一礼し
えと、確か・・・三和教諭、でしたね?
バタバタしているときにご挨拶をしたもので・・・
>>492 いえ、私はなんと略していただいても結構ですよ?
492様が呼びやすいように呼んでくださいませ
結局三和か・・・・
【何時ぐらいまでOKですか?】
>493
たしかに・・・(苦笑)
確か、海浜の方の学園からの越境転入だったね。
今日は授業のために、登校したのかな?
授業で特にダメな科目とか受けたい科目はあるかな?
>>496 >授業のために
そのつもりで来ております。
そうでなくてはわざわざこのように離れた地には・・・
海が無い、というのは思った以上にストレスが溜まるみたいですわね・・・ふぅ(溜息
自分では大丈夫、と思っておりましたが・・・
学科、ですか? そうですね、特に得手不得手は無いつもりですが・・・
(腕を組み、片手を顎に・・・クスリ、と笑うと)
逆に質問させていただければ、三和教諭はどのような学科がお得意なのでしょうか?
【書き忘れました】
【明日お休みなので何時まででもお付き合いできます】
>お得意
う〜〜〜ん。
あまり厳しくないのが得意かな?
最近はお風呂とかですることが多いけど、ミアスは支障があるかな?
>>499 お風呂、ですか?
私としては嬉しいかぎりですが・・・
できれば陸上での性行為の仕方をご教授いただけると嬉しいですね。
どうしてもお風呂の中ではこの足をヒレに戻したくなってしまうのです・・・(苦笑
(と同時にスカートの裾を少し持ち上げ太腿を見せる)
(白い太ももを見て、少し顔が赤くなる。)
転入届の中身を見た感じ、確かにそんな感じだったね。
いや、悪い質問をした。
じゃあ、こっちの方に行こうか?
(柔らかいベッドの用意されている部屋に案内する。)
こっちにおいで?
(優しく抱き寄せる。)
>>501 >(白い太ももを見て、少し顔が赤くなる。)
あら、いかがなされましたか? これからもっと凄い授業をなさると言うのに・・・(クスクス
いえ、こちらこそ。お気を悪くせずいただけますか?
もともとこの学校に入れていただいたのも例外的な処置のようですからね
はい、ではよろしくお願いしますね?
(と三和についていく)
(部屋のベッドを見つめポカーンとしているが三和に抱き寄せられ)
人間の方は暖かいのですね?
(上目遣いに三和を見上げる)
【浴槽で寝てるミュノにとってベッドはなんだかよくわからないものです】
・・・もしかして、ベッドが珍しいの?
俺の体は暖かい?暖かいのは気持ちいいかな?
(体を覆うように抱きしめる。)
まずはキスからだね。
(軽いキスをする)
「ちゅっ」
>>503 ベッド・・・ですか・・・
何に使うものなのでしょうか?
暖かいのは気持ちいいですわ。凄く落ち着くと言うか、
(更に抱きしめられ、耳(エラ?)をそっと三和の胸に押し付けます)
この「とくんとくん」という音を聞いていると安心できます。
すこし鼓動が早いようですがね・・・(微笑
はい、では・・・(そっと上を向き目を瞑ります)
・・・『ちゅっ』・・・
(頬を赤くしながら)
つ、次は何をなさるのかしら? そ、その・・・教えてくださいませ・・・
うん。人間とかが寝るのに使うところだよ。
(思いついたように)
もしかして、ミノスはこういうところで寝るのは初めて??
ミノスの胸も、俺に負けず鼓動しているかな?
(服の上から胸に手を這わせ、そっと揉む。)
>>505 そうなのですか、寝にくそうですね?
(コクリ)えぇ、初めてです。いつも水の中なので・・・少し怖いですわ・・・
>(服の上から胸に手を這わせ、そっと揉む。)
・・・・・っ!
次は胸、ですか・・・んくっ・・・ふぁ・・・!
こ、鼓動の速さは・・・ま、負けてはいないかもしれませんっ・・・ですわ・・・
(二人の体の間に手を挟んだまま胸を三和の体に押し付け、)
(空いた手でそっとスカートのファスナーに手を伸ばそうと・・・
(耳元で囁いて)
じゃあ、今の格好で授業をするのも初めてなの?
ふふっ。棟が気持ち良いのは女の子みんな共通しているようだね。
(少し体を離して)
服を脱ごうか? それとも脱がして欲しい?
>>507 (吐息にビクっ!)
そ、そんなことは無いです。でも、この状態での経験はあまりないですわ・・・
だからどうお相手したらいいのかがあまりわからなくて・・・
他の方は存じませんが・・・わ、私は胸を触っていただけるの、好きですわ・・・
・・・・あっ・・・・(離れたのが不服だったのか声を出し)
え、えと、その、服を脱ぐのですか?
人間の男性は服は着ていたままの方が喜ぶ、と聞いていたもので・・・
できれば職業別の制服がよい、などとお聞きしておりますが?
>508
ふふっ。どこで仕入れた知識だい?
確かに特定の制服でご奉仕されたほうが喜ぶ男もいるみたいだけど、
全ての男性がそうと決まったわけじゃないよ?
服を脱ぐのは恥ずかしいかな?
服を脱いだら、もっとおっぱいに色々してあげるよ?
それでも服は脱ぎたくないかな?
>>509 私、騙されていたのでしょうか?
人間の方は理解できませんわ・・・
それに、三和教諭はどっちなのでしょう・・・?
(暫し三和の顔を見つめ)
どうやら脱いだほうが嬉しいようですわね?
わかりましたわ・・・では・・・
(スカートのホックを外すとスルっと足元に落ち、白い太腿やスラっと伸びた足)
(そして淡いブルーのTバックのショーツが)
(そのまま手を上にあげ、ブラウスのボタンを外し・・・)
こ、ここから先はおまかせしてもよろしいでしょうか?
は、恥かしさで・・・その・・・手が震えてしまい・・・申し訳ありません・・・
【Tバックはオシリのヒレを拘束しないためですよー】
>510
心配しなくても、じっとまかせていればいいからね?
(言いつつ、抱き寄せてキスをする。)
「ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
(キスをしながら、ブラウスの中に手を差し入れ、ブラの上からやんわりと胸を)
(軽く揉み、手を動かしてブラウスを下に落とす。)
「ちゅっ・んん・・れろっ・・・れろっ」
(ブラウスを落とした後でディープキスに切り替え背中に手を回し、)
(ブラのホックを探す。)
>>511 (唇を啄ばむようなキスを受けながら胸を揉まれ)
はぃ・・・お願いします・・・きゅんっ・・・ふぁ・・・
(肩からサラりと下へ落ちスカートに重なるブラウス)
(それと同時に舌を口内に入れられ驚くも、すぐに受け入れ舌を絡ませあう)
んちゅ・・・ん・・んんっ・・・ぴちゅ・・・・んはぁ・・・
(三和のホックを探す指の動きがもどかしいのかくすぐったいのか身をすくめ)
んふぁ・・・ソコじゃな・・・・んんっ!・・・ちゅ・・・
(やがて三和の手がホックにぶつかるようにしてはずれ、ブラが落ちる)
(顔を横にしながら三和の舌を味わうミュノ)
・・・んふ・・・ぷぁ・・・っ・・・
(そっと口を離すと透明な端が唇と唇の間にかかり、すぐに切れる)
>512
(ブラが外れて自由になった胸に手を這わせ、優しく揉みしだく。)
「ふにゅ・・・ふにゅ・・・」
ふふっ。 美味しかったよ。ミノスの唇。
「ふにゅ・・・ふにゅ・・・」
スレンダーな体に見えるけど、胸は結構大きいんだね・・・
ショーツも下ろすよ?
(返答を聞かずに、ひざまずいてゆっくりとショーツを足首まで下ろしていく。)
>>513 んひゅ・・・お、美味しいだなんて・・・そんな・・・っ・・
胸もそんなにっ・・・大きくは・・・ふぁ・・ありませんわ・・・
でも、優しい動きが・・・凄く、気持ちよくて・・・んぁあ・・・っ・・・っっ!
(喘ぎ声が恥かしいのか口に手を当て必死で声を押し殺しているが)
あ、ソコは・・・っ!
(股間に両手をあて必死で隠す)
(ショーツが下に下がると共に股間とのショーツの間に銀の糸を数本引き、輝く)
(恥かしいのか顔は真っ赤になり、耳(エラ)はふるふると震え続けている)
>514
恥ずかしがっても、ミノスの体は正直に反応しているよ。
ほらこういう風にね。
(言いつつ、両手で隠している秘所に手の隙間から指を軽く差し入れ、)
(ぬめりで十分に潤っていることを示す。)
「ちゃっ・・・ちゃっ・・・ちゃっ・・・ちゅっるっ・・・」
もう準備はいいみたいだね。
(抱きしめると、ベッドに押し倒す。)
俺も服を脱ぐから、少し待っていてくれ。
(服をゆっくり脱いでいくと、それなりにたくましい体と硬く勃起したペニスが現れる。)
>>515 (自身の水音を聞かされイヤイヤをする子供のように首を振りながら)
は、恥かしいから・・・くぁ・・・その、い、いぢわるしない、で・・・んっ・・・ください・・・
(そのまま後ろ向きに押し倒され)
は、はい・・・
(じっと服を脱ぐ三和を見つめている・・・)
(やがて姿を表したペニスが目に入り)
きゃっ・・・お、おおきぃ・・・ですわ・・・(ゴクリ
本当は・・・その、男性のトコロにもご奉仕した方が良いのでしょうが・・・
今は心に・・・余裕が・・・補習課題、ということにしておいてください・・・
あ、あと・・・その・・・ヒレが・・・
(下半身をねじりオシリの尻鰭を見せると)
圧迫されるの、嫌なのでどうかこの格好で愛してくださいませ
(オシリを高く突き上げ上半身をベッドに押し付けたバックの体勢にモゾモゾと)
>516
大きいって言うだけのところをみると、前の学校でもそれなりに
勉強していたのかな?
うん、分かったよ。今日は後ろから愛してあげるよ。
(言いつつ、ペニスを割れ目に当て軽く擦ってぬめりを塗り広げていく。)
じゃあ、入れるよ?
(腰を抱えて位置を調整し、窪みに先端を当てると角度を確認しながら先端を埋め込む。)
都合の悪い事はスルー、プレイは似たりよったり
少なくとも反省したりきちんとレスするノワール以下
>517
(不安そうに時々後ろを振り返りながら)
そ、それなりに、ですわ・・・。前の学校では基本は水中でしたし・・・
この姿ではほとんど経験がありませんの・・・
だから、優しくしてください・・・ね?
・・・っん・・・・んんぁ・・んく・・・
(ペニスがスリットの周りを動き回るたびに出そうになる声を押し殺すが)
んひゃ・・・っ! は、はいって来ます・・・わ・・・ぁっ!
(亀頭の先が自身に挿ってくる感覚に遂に嬌声を上げてしまう)
こ、声出すなんて・・・は、はしたないのにぃ・・・ん〜〜〜っっ!!
>>518氏
【稚拙なロールですみません】
【どのような点が悪いか、避難所の方に具体的に指摘したレスをお願いできますでしょうか?】
【努力して改善していきますので・・・】
>519
そうか、陸上でこういうことをするのは初めてなんだね。
ゆっくりとするから、体の力を抜いていてね。
(ゆっくりと腰を押し進めていく。)
「ぬぷっ・・・じゅっ・・・・じゅくっ・・・・」
いい感じだよ。ミノス・・・・。(ゆっくりと奥まで差し込む)
>520
【指摘は私宛と思われます。】
【プレイ中の乱入は、スルーする方針(板のルール:荒らしは放置)ですのでご協力を。】
【>518氏:要望などがあれば、間に入れるのでなく避難所などに書き込んでください。】
【こちらのスレッドに入れられたものは、荒らしに自動判定することにしています。】
>>521 ふうううぅぅぅぅ・・・・・
(静かに息を吐き力を抜いていく)
は、はいって・・・くるのぉ・・・奥にぃぃ・・・ふぁ・・・じゅぽぉってぇ・・・っ!
(抜ける息とは逆にヴァギナを広げながら段々と奥まで突き刺さっていくペニス)
(結合部からは愛液がぽたぽたっ、と2、3滴シーツに染みを作って)
・・ふぁ・・・ん・・・さ、最期まで・・・は、入りきりましたか?
(半分涙目で振り返り三和の顔を仰ぐ)
【荒らし扱いになるのですか】
【すいません、以後気をつけますね。】
【というか原因は私のロールかと・・・ほんとに申し訳ないです】
>522
うん。もうちょっとだよ。
「じゅっ・・じゅっく・・・・・・ずん!!」
(涙目になっているのを見て)
少しつらかったかな?
先ずは胸から可愛がってあげるよ。
(奥まで挿入したペニスをそのまま動かさずに、体を倒して)
(胸に手を伸ばし、握り締め始める。)
(胸を揉むと同時に乳首を軽く指先で挟む)
「ふにゅっ・・・もみもみ・・・・きゅっ・・・」
【はい。結構こういう乱入が多いスレッドです。】
【こちらのロールも拙くて、本当に申し訳ないです。】
【そういうことを防止するために避難所を開設したつもりですが、】
【今ひとつですね。 中の人の会話はこれぐらいにしておきましょう。】
>>523 いえ、大丈夫ですわ・・・陸だと水の中よりも体が重いから・・・
・・・ずんって・・・奥までくるような・・・そんな感じで・・・はぁ・・・
(奥まで貫かれ、動きが止まったからか呼吸を元に戻し小休止のつもりのミュノ)
(ソコにいきなり胸を弄られ)
お、おっぱい握り締めちゃっ!! い、いきなりじゃ・・・痛っ・・・いですわ・・・
先っぽだめぇ・・・摘んじゃっ・・・ぁ・・・絞っちゃやぁですぅ・・・っ!
(乳首を弄られるたびに口をパクパクと開き喘ぎ)
う、動いてくださいぃ・・・このままじゃぁ・・・先に・・・そ、その・・・
一緒ぉ・・・一緒にぃっっ!!
>524
「もみもみ・・・・」
少し慣れていないだけなんだね。
うん。 俺もこのまま動かないでいるのは結構厳しいし、限界だ。
(言葉が終わると共に激しく腰を降り始める。)
「じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
いい。ミノスの中はすごくいい。 絡みつくように俺の物にまとわりついて・・・
いっしょ、一緒がいいのか? もう少し、もう少しだ。
「じゅぷっじゅぷっじゅぷっ・・・じゅぐぅぅぅ・・・」
(一層激しくなった動きが一瞬止まった後に、子宮を激しく突き上げ)
(先端が熱を帯びて大きく膨らむ)
>>525 ふくっ! だからってぇ・・・い、いきなり、ひゃん・・・
は、激しっ・・・ですわぁ・・・っ! り、陸ってぇ・・・凄いっ・・・っ!
(奥にぶつかるたびに快感が突き抜け、その証拠がシーツに染みを作り続ける)
わ、私ので・・・き、気持ちよくなってくださいぃ!?
もっと絡めますぅ・・・ほらぁ・・・んひゃぁ・・・せんせぇ♪
(尾鰭を振動させ、その振動が膣内まで響く)
(でも自分もその振動で・・・)
(やがて自分の膣内で膨れる亀頭を感じ)
い、イきそうなんですか? でもぉ・・・中はぁ・・・中はやめてえええぇぇぇ・・・・っっ!?
(叫ぶと同時に絶頂間近のオマンコがギュっと収縮し)
(快感から尾鰭や手首などのヒレが打ち震える)
>526
な、中はダメといわれても、も・・・う・・・とまらないぃぃぃ・・・・
(両手は腰を強く掴み、腰の動きを制限する。)
(強く突き上げた腰を子宮に擦りつけるようにぐりぐり動かしながら、射精する。)
「どびゅゅぅぅぅ・・どくっどくっどくっどくっどくっ」
・・・・・う・・・くぅっ・・・「じゅぽっ」
(射精が終わると共にまだ硬さの持続しているペニスを引き抜く。)
(引き抜くと共に膣からザーメンが逆流し太ももを流れ落ちる。)
・・・・・はあ、はあ、はあ・・・
(体の力が抜けて、ミノスの体の上に倒れ掛かるが、押しつぶさないように気を付けて)
(添い寝する体制にして、息が整うのを待つ。)
>>527 ひゃん・・・っ!! そんなぁ・・んぁっ・・・抜いてぇ!?
そんなにぃグリグリしちゃぁ・・・わ、私もぉ・・・
もうちょっと、ですからぁ・・・っ! だ、だからっ!!
(だからもう少し我慢して、という言葉の前に中に出されてしまい)
って、そ、そんなっ・・・せ、精液がぁ・・・お、奥にでてりゅうううぅぅぅ・・・・っ!
・・・中にだされてぇ・・・い、イっちゃいますわっ・・・!
(子宮にぶつかるザーメンの流れが決め手となり)
ダメっイクっイクっイっちゃうううううぅぅぅぅ・・・・・・・・・・っっ!!!
(呼吸が整わないのか肩で息をしながら)
水の中に・・・入りたい・・・ですわ・・・ハァ・・・はぁ・・・
(そっと股間に手をやり)
――ぐちゃ――
す、凄い量ですこと・・・(苦笑
>528
はあ・はあ・・はあぁ・・・・・。
ふう。やっと息が整ったよ。
>す、凄い量ですこと・・・(苦笑
ちょっと、量が多すぎるかな? ここしばらく授業で出していなかったからね。
(自分が仰向けになって、体の上にミノスを抱き寄せる。)
(ゆっくりと頭を撫ぜながら)
・・・水に入りたいの?
普段寝るときは、水の中が普通だからなのかな???
(撫ぜる場所を背中に変えて)
でも、今晩はこうして抱きしめて寝ていたいんだけど・・・・・だめかな?
>>529 そうですか・・・あまり多すぎると・・・その・・・
えと、他の方の授業のときは気をつけてくださいね?
そ、その・・・孕んじゃいますから・・・(ぼそぼそ
(そのまま三和の体の上に乗ると)
こ、こんなの恥かしいですわ?
でも、あったかい・・・確かに水中ではできないことですわね・・・(ニッコリ
>今晩はこうして抱きしめて寝ていたいんだけど・・・・・だめかな?
申し訳ないですが・・・
三和教諭の上も暖かくて、気持ちよくて魅力的なのです・・・
でも・・・、寝るときに、水の中にいないと、普段干からびて、干し魚になってしまうのですわ・・・
(三和の頬に手を当て名残惜しそうに体を起こすとスルリ、と一撫でし、)
ゴメンナサイ・・・
(そのままベッドから降りる)
>530
>干し魚になってしまうのですわ・
そうか、それじゃあ、仕方ないな。
っと、ちょっと待って。「ちゅ」
(降りたところを引き止めて、おでこにキスをする)
俺もシャワーを浴びてから、自分の部屋に戻るから、
一緒にシャワーを浴びてからお別れ・・・というのもダメかな?
【次のレスで三和は締めたいと思います。】
>>531 >『ちゅ』
もぅ、いきなりはダメだと先ほども申し上げましたのに・・・(ほっぺたプクー
(しばらく拗ねたフリをしているが)
わかりましたわ。
でも・・・あんなに出したのですから今日の授業はおしまいにしてくださいね?(苦笑
では、行きましょうか・・・?
(二人でシャワールームへ)
>532
ああ俺ももう眠たいから、授業はもうしないよ。
ミノスの本領を発揮できる、水の中の姿も少しは確認したいかなって言う
下心はあるけどね。
そうだね。行こうか?
(手をつないで、シャワー室に向かっていく。)
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【下手なロールで申し訳ないです。】
【おやすみなさい。】
after...
(シャワールームの中でも授業はしないまでも、Hなちょっかいを度々かけて)
(窘められる三和であった)
【こちらこそヘタクソで申し訳なかったです】
【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【ROMの方々でなにか意見とかアドバイスあったら是非教えてくださいね】
【ではスレ独占、失礼しました。お返しいたします】
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 13:36:23 ID:zHRcks8+
ポカーン(゜д゜
最低だな、三和って
そして此処も寂れたな…
538 :
アレイ:2005/04/02(土) 16:47:23 ID:???
539 :
アル:2005/04/02(土) 17:08:30 ID:???
…おっす
(真似)
540 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:24:06 ID:???
>>539 おっと!
人がいるのに気が付かなかった…。
いや、悪かった。
まだ居るんだったら、返事してくれないか?
おっす
名無しならいるぞ
542 :
アル:2005/04/02(土) 17:26:18 ID:???
あぁ、まだいる。
まぁ、普段この時間にいる事は少ないからな…
気が付かなくても不思議じゃない
543 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:27:31 ID:???
>>541 ああ、おっす。
名無しもいたのか…悪いな、気が付かなくて。
いや、なんだか今日は人が居ないなと思っていたところ何だが。
544 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:29:37 ID:???
>>542 そうか…いや、悪かったな。
しかし、おかしいな…普段なら気配で気が付くんだが…。
(耳の後ろをガリガリと掻きながら)
最近、修羅場くぐってねえから鈍っちまったのか…?
人が少ないのはしょうがない
こっちはほとんどプレイ専用だからな
そして名無しは邪魔みたいだから去る
二人でゆっくりしなよ
546 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:33:05 ID:???
>>545 ありゃ、何だよまいったな…。せっかく(組み手の)相手してもらおうと…。
なあ、考え直してくれねえか?三人でも(組み手は)出来るじゃねえか。
547 :
アル:2005/04/02(土) 17:33:07 ID:???
548 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:35:58 ID:???
>>547 修羅場っつうか、戦場だな。
わけあって、いろいろ殺し合いの場所に行くことが多かったからな。
嫌でも鍛えられてたんだけどよ…。
そうだ、お前さんは(組み手の)相手してくれるだろ?
体が鈍っちまってるのかも知れねえし…。
549 :
アル:2005/04/02(土) 17:39:04 ID:???
動体視力と反射神経には自信がある
でも少し…少しだけな?
550 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:44:35 ID:???
>>549 お、何だよちょっとは乗り気じゃねえか。
そうこなくっちゃアなぁ!
(体中のバネを生かして、離れた間合いを一気に詰める)
あ。
(予想していた迎撃に遭わず、とっさに身を翻してアル氏の足元に転がる)
…ってえ…。
な、何だよ…ジッとしてたら組み手にならねえじゃねえか…。
551 :
アル:2005/04/02(土) 17:49:27 ID:???
間合いを見切れば無駄な動きを省けるのさ
ほら、な?
(見下ろしつつ頭を手で押さえる)
552 :
アレイ:2005/04/02(土) 17:57:40 ID:???
>>551 うグ…。
(押さえつけられた手を、逆上気味に払い除け)
畜生…甘く見すぎたな…。
(身を離し、ギラついた目でアル氏を睨みつける)
フゥーッ……!
(大きく息を吐き出すと、前よりも速い速度で再びアル氏に飛びかかる)
553 :
アル:2005/04/02(土) 18:08:22 ID:???
…!おっと
(渾身の力で飛び退く)
…あっ
(勢いを殺しきれずに一瞬フラつく)
554 :
アレイ:2005/04/02(土) 18:16:49 ID:???
>>553 ちいっ!
(空振りになった体当たりの勢いを、片足で押し殺し方向転換する)
…ッと。
(体勢を崩したアル氏のスキを見逃さず、飛び上がり全力の一撃を放…)
!
(…とうとするが、それでは相手を殺しかねないと察し、打撃のモーションを止める)
…わわッ…!
(バランスを崩し、そのままアル氏の上に倒れこむ)
ぎゃ…。
555 :
アル:2005/04/02(土) 18:20:42 ID:???
うぁっ……
(倒れて来た事に驚く)
(長い沈黙の後)
…あー…ど、どうした…?
556 :
アレイ:2005/04/02(土) 18:25:26 ID:???
>>555 …う〜…。
(暫く倒れこんでいたが、軽く上体を起こし)
どうにもこうにも、力の加減ってヤツが掴めねえ。
やっぱり鈍ってんな…。
(ボリボリと耳の後ろを引っ掻き)
どうもしねえけどよ、一瞬お前を殺しかけた。そんだけだ。
557 :
アル:2005/04/02(土) 18:30:33 ID:???
……
(無言で起き上がる)
俺が…死に掛けた、ねぇ…
(まだ実感出来てない)
…まだやるのか?
558 :
アレイ:2005/04/02(土) 18:35:47 ID:???
>>557 いや、もういい…。
(自分の力量の低下に、がっくりと肩を落とす)
変な汗かいちまった…風呂でも入るか…。
(トボトボと脱衣場に向う)
あ、ついでにお前も入るか?
559 :
アル:2005/04/02(土) 18:43:50 ID:???
はァっ!?
(突然の提案に驚く)
(大分悩んで)
ついで、ついでね…
(ブツブツ言いながらついて行く)
560 :
アレイ:2005/04/02(土) 18:50:25 ID:???
>>559 …?
(ブツブツ言ってるアル氏を横目でみながら、風呂場へ向う)
はぁ〜…
(脱衣所につくなり、アル氏の目を気にせずさっさと服を脱ぎ捨てる)
…。
(ぼんやりと浴室に向かい、セッケンで滑って湯船に頭から突っ込む)
…。
なにからなにまで、やってらんねぇな…。
561 :
アル:2005/04/02(土) 18:55:32 ID:???
……
(前に習って服を脱ぐ)
…フッ
(石鹸で滑ったのを見て思わず吹き出す)
562 :
アレイ:2005/04/02(土) 18:58:30 ID:???
>>561 …。
(滑った拍子で頭の上にゴムのアヒルが乗っかっている)
…フ〜ッ…。
あ、こら…わ、笑うなよ…。
(照れた様子で、微笑み返す)
563 :
アル:2005/04/02(土) 19:03:37 ID:???
(笑いを堪えた顔で)
いや、悪い悪い…さっきのイメージと随分違ってつい、な
…2人入れるかな?
(浴槽の大きさを見る)
564 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:08:00 ID:???
>>563 ちぇっ、何だよ…。
(頭に乗せたアヒルを取ると、ギュワギュワ鳴らす)
ま、まあいいけどよ…。
二人?ああ、入れるんじゃねえか?
(浴槽の中で体勢を立て直すと、アル氏の入れるスペースを確保する)
ど、どうかな…これなら…。
565 :
アル:2005/04/02(土) 19:13:00 ID:???
やっぱちょっと…狭いか…
(少し体を丸める)
うーん…
(今頃緊張して視線をあちこちに飛ばす)
566 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:17:38 ID:???
>>565 だ、だいじょ…うぶ…。
(動くたびに、体のあちこちをアル氏に当てながら)
…ちょっとムリあったか…?
こ、ここをこうしてだな…よっしゃ…。
(なんとか身体を丸めて、二人で狭すぎないスペースを作る)
ヘヘ、なんとかなるじゃねーか。
ん?
(アル氏の視線に気が付き)
何だ…?まだ狭いか?
567 :
アル:2005/04/02(土) 19:24:15 ID:???
う、ん…これでなんとか…大丈夫か?
(凄く丸まってる体を見て)
568 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:27:28 ID:???
>567
だいじょーぶ、だいじょーぶ…ふぅう〜…。
(湯船で温まって、上機嫌そうに息をつく)
あ〜、やっぱフロはいいなぁ〜…。
ヤなことみんな、忘れちまうぜ…はふぅ〜〜…。
(身体を丸めながら、とろんとした目でお湯を堪能する)
569 :
アル:2005/04/02(土) 19:31:44 ID:???
……
(湯船の中でゴソゴソ手を動かして体に触る)
…ダメ?
570 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:35:43 ID:???
>569
あ、おい…手が当っ…。
(湯船でのぼせた頭で、何かを閃き)
ふぅ〜〜〜ううん…
(意地悪そうな笑みを顔全体に浮かべる)
で。
なにをするのがダメなんだぁ〜?ん〜?
(狭い湯船の中でちょこ、ちょことアル氏の身体を触り返す)
571 :
アル:2005/04/02(土) 19:41:48 ID:???
むっ…例えばこんな事とか
(手を胸に滑らす)
コミュニケーションの一環としても、な
(段々浴槽の端から接近していく)
572 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:44:45 ID:???
>571
あはっ…。
(胸を触られて、目を細めプルプルと身体を揺らせる)
う〜、なぁるほど〜…。
ん、まあ…嫌じゃねえけど…ふふ。
(近づいてくるアル氏をふにゅっと抱きしめる)
573 :
アル:2005/04/02(土) 19:52:41 ID:???
嫌じゃないなら…良いな
(抱き締められたまま顔を耳に寄せる)
やっぱ動きにくいな…浴槽って
574 :
アレイ:2005/04/02(土) 19:56:27 ID:???
>573
へへ…。
おっと…そか?
(くっ付けていた身体に間をあける)
じゃあ、風呂から出るか…?
575 :
アル:2005/04/02(土) 20:01:37 ID:???
んー…大丈夫、このままで
(言いつつ耳に舌を這わせる)
576 :
アレイ:2005/04/02(土) 20:11:22 ID:???
>>575 な、なんだ…このままでいいのか?
(良く分からないうちに、耳を舐められて)
ひゃぁあ!
…ち、畜生…やりやがったなぁ…。
カプ。
(お返しとばかりに、アル氏の耳たぶをちょこっとだけ噛む)
577 :
アル:2005/04/02(土) 20:17:47 ID:???
うーん、癖になったかなぁ、耳弄るの
(まだ舐め続ける)
うっ、くすぐったい…
(言いつつ手はまた胸に)
578 :
アレイ:2005/04/02(土) 20:24:32 ID:???
>>577 (耳を責められつづけて、徐々に顔が赤くなる)
こ、こらこら…。
あンッ…。
(思わず声を出してしまい、照れ隠しのためか、叱るように耳たぶを強く噛む)
あッ…また胸触って…。
も、もう…はぅう…。
(身体を揺らしながら、狭い湯船をぴちゃぴちゃ波立てる)
579 :
アル:2005/04/02(土) 20:34:23 ID:???
やっぱり女の子だな…っ…
(強く噛まれて一瞬顔をしかめる)
(ゆっくり顔を湯に沈めて胸に寄せる)
ぷはっ、水の中だと…やっぱ難しいかな…
(少し苦しそう)
580 :
アレイ:2005/04/02(土) 20:42:47 ID:???
>579
オレが…お、女の子…?
そ、そういうものなのかな…。
お、おい…?
(風呂の中に沈むアル氏を不思議そうに見つめるが)
…あッ?!
(胸に寄せたアル氏の頭を掴んだまま立ち上がり、半身を湯船から出す)
ッたく…なんでそこまで無茶すんだ…。
ほら、これでいいだろ?
581 :
アル:2005/04/02(土) 20:48:16 ID:???
そうそう、そういうもの。
んっ!?…悪い…
(立ち上がった事に少し驚く)
(そうしてる内に手は段々下へ)
582 :
アレイ:2005/04/02(土) 20:52:18 ID:???
>581
ったく、仕方ねえな…。
(胸の間に収まったアル氏の頭を、くしゃくしゃと撫でる)
しかし…。
(湯船の中で立ったまま)
あんまり温まれねえな…。
…!
(お腹の辺りを這うアル氏の手に、耳をぴんと立てる)
う…そ、そこは…。
583 :
アル:2005/04/02(土) 20:57:26 ID:???
温まれない…?
(少し考えて)
そこに座ってみてくれないか?
(湯船の縁に目をやる)
ここは…ダメか?
(下腹部辺りで手を止めて言う)
584 :
アレイ:2005/04/02(土) 21:05:26 ID:???
>583
こ、ここか?
(言われるままに縁に腰掛ける)
…ふぅ、これなら大丈夫かも…。
え?きゃあッ
(つま先でばしゃんとお湯を弾かせ)
い、い、いや…ダメとかじゃねえけど…。
そ、その…そこ触られると、なんかおかしくなっちまうから…。
(少し頬を赤くさせながら、おずおずと足を閉じようとする)
585 :
アル:2005/04/02(土) 21:12:02 ID:???
一応、ダメじゃあ…ないんだよな?
(軽く下腹部を撫でていく)
586 :
アレイ:2005/04/02(土) 21:23:42 ID:???
>>585 あ、いや…だからダメってワケじゃ…。
(閉じようとした足の隙間に、アル氏の手が滑り込んでくる)
い、ああ…。
(逃げるようにモジモジとお尻を湯船の縁に擦りつけながら)
や、やっぱヘンな気分だな…。
ああんっ!
(尻尾は揺ら揺ら揺れ、ピンと立っていた耳はぐったりと力を失っている)
ううん…ふぅ…。
587 :
アル:2005/04/02(土) 21:30:45 ID:???
変な気分って言っても…そう悪いもんじゃないだろ?
(軽く、時々激しく秘部を攻める)
尻尾も…
(少しずつしごく)
588 :
アレイ:2005/04/02(土) 21:41:53 ID:???
>587
そりゃあ…悪くはねぇよ…。
どっちかっていえば、きもちいいかな…って、何言わせんだよぉッ
(自分で言った台詞の照れ隠しに、ブンブンと手を振る)
ば、ばかっ!そんなに強く触ったら…やぁあッ!!
(アル氏の愛撫に声が出そうになるのを、口に手をあてて必死に我慢する)
ん、んンッ…!
ひぃ!?
(ふわふわと揺れている尻尾をつかまれて、軽い悲鳴のような声を上げる)
や、やめっ…!しっぽ、触るなぁッ…
触んないでよぉ…あはぁッ!んんッ!
(口に当てた指をきゅっと噛みながら、迫り来る快感を耐える)
589 :
アル:2005/04/02(土) 21:49:17 ID:???
気持ち良いね、ふぅん…
(聞いてニヤニヤする)
ほらほら、我慢しない
我慢するのは…辛いだろ?
(両手の動きが一層激しくなる)
590 :
アレイ:2005/04/02(土) 21:58:08 ID:???
>589
なッ…!
べ、べつに我慢なんて…んくっ!
(口をあけると漏れそうになる喘ぎを必死に堪え、きゅっと唇を強く閉じる)
…ッ!
(しかし、アル氏の両手から与えられる激しい快感に、ぷるぷると唇が震える)
(愛撫されている尻尾はアル氏の手に馴染むように傾れ、秘所からは透明な液体を溢れさせる)
…ぅ…!うあッ!はぁんっ
(とうとう我慢できなくなったのか、大きく口を開けて嬌声を上げる)
はあッ…ああッ…!
(火照った体の疼きに耐えられないように、アル氏に熱い視線を投げかける)
ああ…くふっ!
591 :
アル:2005/04/02(土) 22:06:11 ID:???
口ではそう言うけど───
(秘部の指に蜜を絡めて)
こっちは正直さ…
(指を口に含んでまた愛撫を再開する)
そう、いい子だ…んっ
(喘ぎ声をあげる口にキスをする)
592 :
アレイ:2005/04/02(土) 22:14:29 ID:???
>591
し、正直…?なんのこと…ああッ!
…?
(股の間を動くアル氏の動きを見ていたが)
や、やだ…なに舐めてるの…
(恥しさから頬っぺたをさらに赤くさせる)
ひゃ…ふぁあ…!
え、ちょッ…ンぐッ!?
(迫ってきたアル氏の唇に驚き、少し顔を後ろに下げる)
(が。何か思い直し、おずおずとアル氏の唇に自らの唇を重ねる)
ん…。
(ただ唇を重ねるだけの幼いキスでも、興奮は十分に昂まっていく)
593 :
アル:2005/04/02(土) 22:22:01 ID:???
(指の動きが段々焦らすような動きに変わる)
さて、何時まで耐えられるかな…
(指の動きを速めたりゆっくりにしたり)
キス、慣れてない…?
(言ってまた押し付ける)
594 :
アレイ:2005/04/02(土) 22:30:13 ID:???
>593
んっ…?
(愛撫を続けていたアル氏の指の動きが変化した事に気がつく)
…。
(徐々にムズムズするような感覚に、我慢できないように体を動かす)
んっ…くう……ふぅ…。
(激しい快感と穏やかな感触の波に、何とも言えない気分になってくる)
…ふぅ…。
(しかし自分から快感を求めるのは気が引けるのか、アル氏から視線を逸らせる)
キ、キス…?
(そう言われて、再びアル氏の方を振り返る)
(そのまま唇を奪われ、押し付けられた唇に、思わず噎せ返る)
くっ…!けほっ、ごほんっ!
はぁはぁ……わ、悪い…いきなりだったから…。
ああ…あんまり慣れてねえよ…こんなの。
595 :
アル:2005/04/02(土) 22:38:28 ID:???
…チッ
(何を思ったかいきなり両手の動きを激しくする)
そろそろ…イきそうじゃない?
じゃ、慣れないとな…
(しつこく押し付ける)
プゲラッチョ
597 :
アレイ:2005/04/02(土) 22:48:54 ID:???
>595
「いく」…?
(アル氏が何を言おうとしているのか気が付き)
あっ…そ、そうだけど…。
だ、だからってそんな激しく……うああッ!
(速さと力強さを増したアル氏の手の動きに、溢れる蜜は止まらない)
べ、べつにこんなモン慣れなくても…んん〜ッ!
(押し付けられた唇を、苦しそうに舌で押し返す)
598 :
アル:2005/04/02(土) 22:53:01 ID:???
さっきも言ったけど…
我慢はするなって、な?
(激しい愛撫を続ける)
そりゃ残念…
(渋々顔を遠ざける)
599 :
アレイ:2005/04/02(土) 23:07:08 ID:???
>598
そ、そんなに激しくされたら…我慢もなにも、出来ねえ…よッ…!あううッ!
(大きな手の動きに、びくんと体が跳ねる)
あッ…?や、やだ…!
(自分の中で膨らんでいた快感が、一気に弾ける錯覚に襲われ、思わず目を閉じる)
くぅ…きゃうん…
な、なんかきちゃう…いっちゃう…!
あ、ああああッ!
(絶頂の大きな衝撃に飲まれないように、ぎゅっとアル氏の頭を抱きかかえる)
600 :
アル:2005/04/02(土) 23:15:31 ID:???
…!
(いきなり抱かれて驚く、その顔は満足そう)
(手探りで蛇口を見つけてシャワーを出す)
余計に汗かいたなぁ…
ほら。
(シャワーをアレイにかける)
【そろそろ締めようと思います…】
601 :
アレイ:2005/04/02(土) 23:27:47 ID:???
>600
フゥーッ、フゥーッ…。
(荒く息を吐きながら、ぎゅっとアル氏を抱きしめる)
…ふぅ…はぁ…。
え…?
(まだ興奮の冷めないぼんやりとした目で、シャワーを見つめる)
(次の瞬間、冷たい水が降りかかり)
う、うわっ!
(突然の出来事に驚き、そのまま湯船の中にざぶんと沈む)
…ぷはっ…。
うう、な、なんだってんだ一体…くぅうう…。
(ずぶぬれになりながら、恨めしそうにアル氏を見る)
【了解です】
602 :
アル:2005/04/02(土) 23:34:29 ID:???
あははは…
(湯船に落ちたのを見て苦笑い)
(やたら良い手つきで各所を洗っていく)
んじゃっ、またなぁ
(ヒラヒラ手を振ってそそくさと出て行く)
【長時間ありがとうございます】
【長々ダラッダラとすいませんorz】
603 :
アレイ:2005/04/02(土) 23:41:45 ID:???
>602
笑うなってんだ…う、うわなにをするっ
(あっという間に体を洗われて、呆然と去りゆくアル氏を見送る)
…な、なんだってんだ畜生…。
ま、いいけどよ…。
(湯船に飛び込むと、耳の辺りまでゆっくりとお湯の中に浸かり込む)
ふぃ〜…ぶくぶく…。
【長い間、お相手有難うございます】
【こちらもお粗末な内容ですいませんでした…】
(3日ぶりに登場。クリーニングが終わった制服を着ている)
……。(イスにドサっと座る)
(髪の毛と尻尾の毛が乱れている)
………。
(3日間部屋に篭って何も食べてないので、体が前より少し痩せている)
【お久しぶりでーす】
【誰もいないのかな?】
(買い物から帰ってきたのか手提げ袋をさげて入室)
えぇと、エノさんでしたっけ?
きちんとご挨拶したか定かではないので・・・自分の記憶があいまいですわ・・・
あら、少しやつれてませんか?
(手に持っていた買い物袋からおずおずとフランスパンを差し出し)
よ、よろしければ食べますか?
>605
【自分と、名無しさんとミュノアスさんだけみたいですね】
>606
………。
(無言でミュノアスの方に振り向く)
……。
(目がすわっていて、少し赤く腫れている)
………。
(無言でフランスパンを受け取って、もそもそと食べ始める)
>607
【本当は名無しではないのですがお相手がいるようなので、大丈夫そうですね。】
>>607 あ、あの・・・っ!
(振り向いたエノの目に驚き息を飲むが)
その・・・・・固くないですか?
(自分の袋を漁り、ジャムや生ハムなどを取り出しテーブルの上へ)
お好きに使ってくださいね?
>608
【あ、そうなんですか…?】
【はい、そうですね、ミュノアスさん来てくれたので…ありがとうございます】
>609
……。
(思いっきり丸齧りしているエノ)
…ぁ……。
(りんごジャムを塗って、また丸齧り)
…っ…っ…。
(3日間何も食べていなかったので、凄い勢いでパンを食べる)
>>608 【どなたかは私にはわからないのですが、優しい方なんですね?】
>>611 (初めはエノの食べる勢いに圧倒されるも)
(パンを齧るたびに揺れるエノの耳を優しい目で見つめながら)
ほらほら、そんなに急ぐと喉に詰まったりしますわよ?
誰もとりませんから・・・(微笑
ほら、ジャムがついてますわ?
(頬についたジャムを指で掬い取りペロリと舐め)
何かお茶、用意しますわね? 何がいいかしら?
う…うん……。
(ミュノアスに言われて、食べるスピードをゆっくりにする)
…ぁっ……。
(頬のジャムを指で取られて、少し頬が赤くなる)
……あり…がとう…。
…ぁ…えと……アイスコーヒー…飲みたい…。
(冷たい物が飲みたいらしい)
>612
【そうでもないです。】
【最近風当たりが厳しいので、少しの間、出てこないようにしようかと】
【思っているだけです。】
【本当は慰めプレイしたいと思ってたけど、止めときます。】
>>613 初めてお話してくださいましたわね?(にこっ
今持ってまいりますから、少し待っててくださいね。
(言いながら立ち上がるとキッチンの方へ向かう)
(暫くすると手に二つ、アイスコーヒーの入ったグラスを持って戻ってくる)
ミルクとガムシロップは一つで足りたかしら?
(エノの前にグラスを置き、自分も席に・・・
>615
…あ…そ…その…。
(恥ずかしくて、顔を少し俯かせる)
…うん、よろしく……。
(フランスパン齧り)
あ……ありがとう。
うん、それで……大丈夫、足りる……。
(アイスコーヒーにミルクとガムシロップを入れてストローで混ぜて、
ストローを使ってコーヒーをちうちう飲む)
(小声で)
…ありがと……。
凄くお腹すいてて…喉も渇いてたけど…
自分でやる気力がなくて……助かった。
>>614 【なんか横取りしちゃったみたいですいません・・・】
【中の人トークはこれくらいにしときますね・・・】
>>616 (アイスコーヒーの飲むエノを見ながら)
(自分のグラスにミルクを入れストローでクルクルとかき混ぜる)
いえ、私のおせっかいですから、お気になさらず・・・ね?
お腹は少しは膨れましたでしょうか?
(意味もなくストローをクルクル)
何があったかは存じませんが・・・大変だったのでしょうね・・・
明日からはゴハンをちゃんと食べて、ちゃんと寝るんですよ?
それが一番ですわ・・・(もいちどにっこり
(そこで毛が乱れてることに気付き)
お風呂もちゃんと入るんですよ?あったかいシャワーは気持ちいいものですわ・・・(うっとり
……うん。
お腹は……膨れた……ありがとう。
(満足そうな顔をする)
……。
(前のプレイを思い出して、少し体が震える)
うん……気をつける……。
お風呂も…ちゃんと入る。
そうだな……シャワー……気持ちいいもんな…。
(少し楽しそうに笑う)
>>618 ――がたっ――
(突然立ち上がるとテーブルに両手をついて身を乗り出し)
と言うわけでお風呂、入りましょうか?
…ぇ…?
(突然の事で、間抜けな声を出してしまう)
……う、うん…分かった。
(残ったアイスコーヒーを飲み干して、ゆっくり立ち上がる)
>>620 では・・・あ、でも、えと・・・(困ったように)
お風呂、どこなんでしょう?
実はまだよく覚えてなくて・・・よろしければ案内してくださらないかしら?
あ…ん、分かった……。
ボクが…案内する……こっちだ…。
(フラフラとした足取りでお風呂場に向かって歩き出す)
>>622 よろしくお願いします
(ペコリ一礼、エノの後をぺたぺたと着いていく)
(脱衣所に着くと)
失礼しますね?
(と自分のシャツのボタンを外し始める)
(3日ぶりのお風呂…ちゃんと…洗っておかないとな…)
じゃあ…ボク…も……。
(ゆっくりと制服のボタンを外し始める)
……。
(ベルトを外してズボンを脱いで、ハーフパンツとシャツだけになる)
>>624 (少し恥ずかしそうにしながらもシャツ、スカートを脱ぎ、下着だけに・・・)
(そっと後ろに手を回しブラのホックを外しながら)
oO(別にヘンなことをするつもりはありませんし・・・妹?のような感じでしょうか?)
oO(恥かしがってはダメ、ですわ・・・今日の目標、エノさんに笑ってもらう、で・・・)
(そのままショーツも脱ぎ、そっとカゴの中に服をいれ)
早く、脱いで入りましょう? 風邪ひいちゃいますわよ?
……。
(ハーフパンツとシャツ脱いで、最後にスパッツを脱ぐ
エノのスリム…と言うか、痩せた体があらわになる)
…うん…入ろう……。
(耳と尻尾は相変わらず元気なく垂れたままで、
ゆっくりと浴室に入る)
>>626 (自分も続いて浴室に入るミュノ、と言っても恥かしいのか腰にタオルを巻いたまま)
それじゃ、体洗いましょうか?
お背中流しますからそこに掛けてくださるかしら?
――かぽーん――
(と浴室のイスを置く)
(自分は蛇口からお湯をだすとスポンジを浸し)
(ボディーソープをワシャワシャを泡立てる)
うん…分かった。
ここに…座ればいいんだな……。
(イスにゆっくりと腰をかける)
んっ……。
(軽く伸びをする。すると、肋骨がうっすらと浮き出て
エノがいかに痩せているかがわかる)
>>628 (自分は膝立ちでエノの後ろに構えると)
では、失礼しますね?
(ちょっとぬるめのシャワーでエノの体を濡らし、背中からスポンジの泡を擦りつけていく)
・・・・・わしゃわしゃわしゃわしゃ・・・・・
エノさんは・・・随分細いんですわね・・・(背中わしゃわしゃ
あ、触られてはイヤなところなどありましたらおっしゃってくださいね?(肩から手に掛けてをわしゃわしゃ
ん…お願い……。
…ぁ…気持ちいい……。
(嬉しそうに微笑む)
…そうかな…細いかな……よく、わからないや…。
ん……大丈夫…。
イヤなところは…ないよ……。
(耳をピコピコと動かす)
>>630 そうですか。そう言っていただけると洗い甲斐がありますわ
(ピコピコ耳を見つめ)
oO(先に頭から洗えばよかったですわね・・・失敗ですわ・・・)
こちらも失礼しますわね?
(尻尾をそっと掴むとスポンジではなく手で揉み扱くようにして洗いはじめながら)
えぇ、とても細いと思います。羨ましいですわ・・・でも、ゴハンちゃんと食べないとダメですよ?
あまり痩せ過ぎてても不健康だと思いますわ、そう、もう少し太ったって下さいませ・・・と、嫉妬してみたり・・・(苦笑
(意図せずに浴室には尻尾を洗う音がニチャニチャとイヤらしく響く)
〜♪
(体を洗ってもらえてご機嫌エノ)
はわっ……。
(尻尾を触られて、少しだけ反応)
うん……ありがとう……。
そっか…痩せてるか……そうだな、ちゃんと…ご飯食べないと…。
太るのは…どうかな……食べても……全然太らない体質で…。
………。
(イヤらしい音が聞こえて、少し恥ずかしがっている)
>>632 ・・・・・・・・。
(自分で音を出しておきながら、自分も恥ずかしがってる)
た、食べてもふとらないなんて・・・(にちゃにちゃ・・・
な、尚更羨ましいですわね・・・(にちゃにちゃ・・・
・・・・・・・・。
(顔を真っ赤にしながら)
ま、前失礼しますね?
(床においておいたスポンジを取り上げ2、3回揉み・・・わしゅわしゅ)
(後ろからしなだれかかる様に後ろから抱きつくとエノの胸にスポンジを近づける)
(ちょうどエノの顔の横にミュノの顔、エノの首にミュノの胸がぶつかってるような感じですね)
………。
(顔を少し赤くしながら、目線を逸らす)
…う、うん…よろしく…。
(自分の胸を洗ってもらいながら)
オマエ…胸、大きいんだな。
ボク……胸、全然無いんだよね。
胸だけ見たら、男って騙せるよな…これ…。
(ふくらみすら無い、自分の貧乳を複雑な表情で見る)
>>634 (胸、といってもお腹や鎖骨のあたりでまだおっぱいには手をのばしてません)
(というか洗っていいものか悩んでいるようで)
私の胸ははそんなに大きくはありませんわ?(わしゃわしゃ
それにエノさんのはかわいらしいじゃないですか?
人間の男性にはそのような胸も需要が多い、と聞きますが?
別の書物には小さい方が感度がよくて喜ばれる、とも・・・(わしゃ・・・
(とエロ薀蓄を語りだすが、ふと我に帰り)
わ、私ったら何を言ってるのでしょうか・・・ごめんなさい・・・
その、今は授業のことを話すつもりはなかったのですが・・・
(焦ったようにエノさんの胸の先端にスポンジを押し付けます)
そうなのか…?
それでも、ボクのと比べると、大きいと思う……。
…へぇ…胸が小さいのが好きな人…か…。
それって、最低のド変態って事か……?
(キツい事をズバっというエノ)
あ…い、いや…いいんだ……
今の話、役に…立ったし……多分…
んぅっ……(スポンジを押し付けられて、少し反応する)
>>636 (エノの甘い声を聞き)
ご、ごめんなさいっ!
そ、そんなつもりは・・・で、でもほら、感度いいじゃないですか?
oO(かわいい声・・・もっと聞きたい、ですわ・・・いえ、そういうつもりでは・・・でも、先ほどからなにやらヤラしい気分・・・)
(無意識に唇の端をペロリ、と舐め)
oO(さっきも啼いてくれましたし・・・ここ、でしょうか?)
(抱きついたままスポンジを持ってない手を泡だらけの尻尾に伸ばし、2、3度擦ります)
あ…う…うん…。
(びっくりしたぁ…。)
…うっ…そ、それは……。
(感度がいいといわれて、恥ずかしくてモジモジする)
…っ!?
な…何だ…とつぜ……やぅぅ!
あ…やっ…尻尾…ダメぇ……。
>>638 やっぱりエノさん、感度がいいようですわね?
今のエノさん、凄くかわいいですわ・・・(クス
(扱くのを止めると)
(すこし俯き)
oO(こんな子があんなにやつれて・・・どうしてでしょう・・・)
oO(力になって差し上げたい、でも、私にできることなど・・・)
(ややあって口を開く)
でも、先程みたいに元気がないのはやはりよろしくないと思いますわ・・・
ムリに話してくださらなくとも結構ですから・・・ですから私でよかったら慰めて差し上げます・・・
・・・今だけでも、イヤだったことはお忘れくださいませ・・・ね?
(スポンジを放り投げぎゅうっとエノを抱きしめます)
あ…あんまり言うなよぉ…恥ずかしいってばぁ……。
(顔を真っ赤にする)
……ぁ…?(突然手が止まって不思議に思う)
…どうしたんだ…?
…わ……。
(ミュノアスに抱きしめられて)
………うん……ありがとう……。
(安心したような表情を浮かべて、体をミュノアスに預ける)
>>640 (エノの重みを感じながら)
後ろから、お顔も見えずに、という格好でごめんなさい。
えdも失礼しますわね?
(顔を横に倒し、そっとエノの唇に唇を重ね)
・・・・『ちゅ』・・・・
(重ねるだけ、触れるだけのキス)
【↑ えd→×
で→○ ですね】
ううん…大丈夫……。
あわっ…な…なんだ……?
(横に倒されて、少し驚く)
んっ……ぁ……。
(自分の唇に触れて、少しボーっとする)
>>643 クスっ・・・やっぱりエノさんかわいいですわ・・・
このまま食べてしまいたいです・・・
その濡れた唇がイヤらしくて・・・素敵です・・・(うっとり
(そっと後ろにさがり膝立ちから座りこむと)
・・・私にも・・貴方から・・その・・・き、キス・・・してくださるかしら・・・?
そ…そんなぁ……ボクは…別に…かわいくなんか…。
た…食べるのか…!?(勘違い)
…え…ボクから…?
う…うん、分かった……。
…じゃ…やるな…?……んっ……。
(少し緊張しながら、そっとミュノアスにキスをする)
【すみません、そろそろ眠気が…。】
【続きは、また今日の夜にでも出来ないでしょうか…?】
>>645 【かしこまりました】
【明日の夜、多分大丈夫だと思います】
【長々付き合わせてしまい申し訳ありません】
【645で凍結、と言うことで・・・】
【↑明日、というか今日、でしたね・・・(汗】
【すみません、このまま最後まで行きたかったんですけど…】
【どうしても眠気には勝てません…。】
【はい、今日の夜、また続きをよろしくお願いします。おやすみなさい】
【お気になさらずに・・・】
【実生活が一番大事ですから】
【ではおやすみなさい、よい夜を・・・】
久しぶりに来てみちゃったvvv
【春の間はあまり来ないほうが良いと思うよ】
ふぇ・・・っ////
お兄ちゃ・・・ぃるですか・・・><?
お兄さんはもう居なくなったからね。
今はみんな忙しいからもう2〜3日経ったらまたおいで。
(頭をなでなで・・・)
にゅ・・・ぅ・・?もぅいなぃですか・・・?
だってだって・・・・さびしぃんだもん・・・【しゃがんで泣き出す。
三和…おまえ人外魔物スレ埋立寸前で…W
あっちと掛け持ってるってことだろうなw
懺悔スレageてんのも三和か?
【夜に再開、と言っても何時か決めませんでしたorz】
【とりあえずROMしてますね・・・】
【あ…えっと、今来ました】
>>660 【こんばんわです】
【お時間は大丈夫ですか?】
【こんばんは】
【はい、昨日と同じ時間までなら大丈夫です】
【あまり独占しすぎても他の方に迷惑かかりそうなので】
【10時くらいを目安にしませんか?】
【よろしければ
>>645のレスから始めますね?】
【そうですね、はい、了解です】
【それでお願いします】
>>645 えぇ、食べちゃいます・・・(悪ノリ、クスリ
でもこれだとエノさんに食べられちゃうのかも・・・?
(近寄るエノを見て、静かに目を瞑る)
――『んっ・・・』――
(エノにキスをされるが触るだけ、というのが不服なのか)
(目を開きエノを見つめ)
その・・・授業で習ったキスをしてください・・・
食べられるのは…イヤだ…。
(真に受けて少し怖がる)
…ん…なんだ…?
…え…授業で習った…キス…?
(少し考えて)
ん…うん…いい…よ……。(少しドキドキしながら)
…っと……。(ミュノアスにもう一度ゆっくりと顔を近づける)
…んっ…ちゅぅ……。
(キスをして、ゆっくりと舌を入れる)
>>666 ・・・んっ・・・にゅちゅ・・・・んんぁ・・ちゅ・・・・・ん・・・
(ゆっくりと口内に入ってきた舌を自分の舌で捕まえると)
(自分の口の隅々へと誘導しながらその柔らかい感触を楽しみ)
お上手、ですわ・・・ん・・・こちらは、どうかしら・・・ちゅぅ・・?
(手をエノの後ろに回し、尻尾をシゴきはじめる)
んっ…んむ…ちゅ……。
(キスをして、体の力が少しずつ抜けてきた)
はぁ…ぅ……。
(目がとろんとなる)
…んむぁぁ…やぅ…尻尾…ダメだよぉ…。
(必死にミュノアスに抱きつく)
>>668 (泡だらけの尻尾をシゴくとやはりイヤらしい音が響き)
どうして、ですの?(にちゃにちゃ
こんなにえっちな音を立ててるのに・・・?(みちゅみちゅ
そんなに抱きつかれて・・・甘えん坊ですこと・・・(クスクス
では尻尾は止めますわね?
(今まで敢えて見ないようにしてきたエノの股間を見つめ)
(そのままもう一方の手の人差し指でスリットに触れようとしながら)
その、ここは・・・怖い、かしら・・・? イヤだったら止めますわ?
だ…だってぇ…尻尾……そんな風にされたら…っ…!
んぅぅ……!(尻尾を扱かれるたびに、喘ぎ声を出す)
…あぅ…はぁ……。
(体をふるふると振るわせる)
…あっ…ぁ……。そ…そこ…は…。
(しばらく考えて)
…大…丈夫……ボク……頑張る…から…。
>>670 尻尾気持ちいいのですね?
そんな声出されたら我慢できるものも我慢できませんわ?
(そっとエノを押し倒す)
(馬乗りのような格好でエノを上から見つめ)
わかりましたわ・・・イヤでしたらすぐに言ってくださいませ・・・
では、ご奉仕いたしますわね?
ちゅっ・・ちゅ・・・んちゅ・・・・
(そのまま鎖骨に顔を埋めキスしていく)
(それと同時にすこし湿り気を帯びる、といった程度のエノのスリットに)
(石鹸の泡を潤滑剤代わりに人差し指と中指の二本で上下にゆるーく擦っていく)
・・・ぬちゅ・・・ぬちっ・・・ぬちゅ・・・
はぁぁ…あっ……。
(押し倒されて、これからされる事を考えて心臓の鼓動が早くなる)
んっ…はぁ…やぅっ…あん…!
(背中にゾクゾクと刺激が走る)
あ…あんっ…あぁん…やぁぁぁ…!
(大事な所を触られるたびに大きな喘ぎ声をあげてしまう)
うぁ…そこ…やっぱぁ…ひゃうんっ…!
>>672 ちゅ・・・んんっ・・・んちゅ・・・・・・
(鎖骨から胸の先端、お腹、わき腹へとキスを下げていく)
(上下していた指はエノの局部を押し広げるようにして左右に開き)
(そこに段々と降りてきたミュノの口が)
ここも、気持ちよくなってくださいね・・・
・・・ぴちゅ・・ぴちゃ・・・・
(下から上へと舌を押し当て、ゆっくりと舐める)
うぁ…ぁぁ…はぁぁ……。
や…あっ…そんな、広げちゃ…やぅぅっ…ん…!
だ…ダメ…そんな所…舐めちゃ・・・だめだよっ……!
あん…あぁん……!
ひゃぁぁ……変な感じ…だよぉ……やっ…!
(足がガクガクと震える)
>>674 ・・・にゅぶ・・・ぷぁ・・っ
(口を離すと)
ご、ごめんなさい、私も、その・・・ほ、ほんとに我慢が・・・
(自分の腰に巻いたタオルを外すと既に濡れぼそった痴毛が光、太腿に流れを作っているのが見て取れる)
・・・にゅちゅぅ・・・・っ!
(エノの脚を広げるとエノの局部に自身の局部を擦りつけ
ひゃふぁぁっ!! こ、これぇ・・・イィっ!
う…あぁ…うぅ…。
ふぁ……ぁっ…何…するんだ…?
(ミュノアスが腰のタオルを外し、自分の足を広げたのを不思議そうに見る)
…え…あっ…そんな!こんなの、どうやってぇ……んあああ!
(お互いの大事な所が擦れあい、何とも言えない快感が体を襲う)
んあっ…やあ!こんなの…はぅぁぁ…!
>>676 (エノの上で一生懸命腰を動かし、気持ちよくなってもらおうとするミュノ)
(わざとクリトリス同士が擦れ合うように動きながら)
き、気持ちイイですかぁ・・・?
わ、私は・・・きゅんっっ・・・気持ち・・・いいですわぁ・・・っっ!!!
め、めくれあがったビラビラ同士が・・・・・・ぐちゅぐちゅってぇ・・・お豆もぉ・・・
(自分で恥かしい言葉を並べながら照れ、顔を真っ赤にしつつ)
・・・・・エノさんはぁ?
うぁっ…うぁぁ…はぁ…!
(何度も荒い呼吸を繰り返す)
う…うんっ…いい…よぉ……!
ここ…凄く……変な感じ…なのに……!
でもっ…気持ちいい…の…!
>>678 ・・・そう、ですかぁ、ふぁぁんっ!! よかったぁ・・・
『ぬちゅ、ぬちゃ、ぬちゅ、ぬちゅ、んちゅ・・・・・』
もっと、もっと、私を使って気持ちよくなってくださいっ
(段々と押し付ける力が強くなり局部は開いた状態でぬちゅぬちゅと絡み)
(二人の愛液が白濁して泡立っては太腿を伝ってタイルへと流れる)
い、一緒にぃ・・・一緒にイきましょぉ?
一緒ならぁ・・・きっと怖くありませんわぁ・・・・っ?
(目の前のエノの乳首にコリっと噛り付く
んぁっ!んぁっ!んぁぁ……!
うんっ…気持ちよく…なるぅぅ…!
ボク…と…オマエの…エッチなところで…!
気持ちよく…なるよぉぉ……!
(既にエノは限界寸前になっている)
うん…うん…!
一緒に……イく…よ…!
やぁぁん!そんなトコ…噛んじゃだめぇ…!
>>680 『ぬちゃ・・ぬちゅ・・・ずちゅうぅっっ!』
(エノの制止を無視して乳首を舌で転がし、甘噛みし続けながら)
(一際大きな動きでクリ同士を擦りつける)
【ではそろそろ〆で・・・】
や…や…もっ…そんなに…したらぁ…!
あうっ…あぁ…ダメっ…んあぁぁあ…!!
(一度体がビクっとはねた後、小さく痙攣する)
はぁっ…はぁっ…!
【はい、わかりました】
>>682 私も・・・そろそろ・・・んふぁ・・・っ・・・エノ・・・さんも・・・?
い、一緒にぃ・・・・
(エノの体が跳ねたとたん)
んふぁっ、だめぇぇぇ・・・・・っっぇ!!!
(自分も背を反らせて絶頂を・・・)
(擦り付け合うオマンコから愛液がびちゅ、と噴き出し・・・)
(痙攣するエノに潰さないように気を使いながらもしがみつく)
・・・・・・はぁ、はぁ・・・・はぁ・・・
どうですか? ご満足いただけましたかしら・・・?(クスっ
(そっとエノの頭を撫で)
では風邪を引く前にちゃんとお風呂に入りましょう?
(シャワーを出し、エノの体に付いた泡を流していく)
・・・・もう一度洗い直しですわね・・・(ボソ
はぁ…はぁ……。
う…うん…あり…がとう…。
(残った体力で何とかミュノアスに話しかける)
はぁ…疲れ…たぁ……。
(ミュノアスに抱きつく)
あ…うん…そうだね……。
このままだと、風邪を引いちゃう……。
>>684 疲れちゃいましたか・・・私もですわ?(クスっ
ほら、もうしませんから、イスに掛けてください。洗いなおしましょう?
(シャンプーで頭をワシャワシャ)
(上からシャワーでお湯シュワー)
ほら、湯船に浸かってきてくださいませ。私も体を洗ったら入りますわ?
(と自分の青い髪を洗い始める)
う…うん…お願い…。
(イスにゆっくりと座る)
ん…気持ちいい………。
んっ…ふはぁ……サッパリ……。
うん…じゃあ、ボク、先に入ってるな…?
(ゆっくりと湯船に浸かって、頭だけを出す)
うぁぁ……気持ちいい……。
(目を閉じて、お湯の温かさをじっくりと感じ取っている)
>>686 『きゅっ、きゅっ・・・わしゅわしゅ・・・』
(自分の体を洗いながらエノの顔を見つめ)
oO(なんだかエノさんを慰める、というよりエノさんと気持ちよくなっただけのような気がしますわ・・・)
oO(私は少しはお役に立てたのでしょうか?)
(と自問自答)
(自分も体を流すと浴槽に入り、もう一度ぎゅっとエノに抱きつく)
(さりげなく下半身はオサカナモードw)
あったかい、ですわ・・・その・・・何かあったら言ってくださいね・・・?
私ここには着たばかりですが、皆さんのお役に立ちたいのですわ・・・ね?
【私は次で〆ますー】
わわっ……?
(突然抱きつかれて驚く)
ど…どうしたんだ……?
あ……うん、ボクも…暖かいよ。
うん…ありがとう……そう言って貰えると…嬉しい……。
【はい、分かりました】
>>688 イイコ、ですわ
(頭を撫で、エノを離すと)
私、お風呂は長いので、お先に上がってくださいな? 2、3時間は入ってますわよ
・・・ぶくぶくぶくぶく・・・・・・・・
(とお湯の中にに沈んでいく・・・エラ呼吸中w)
【2日にわたってありがとうございました】
【すごく楽しかったです】
【他の方も、スレをずっと使わせてもらってありがとうです】
んっ……。
(頭を撫でてもらって、耳を嬉しそうにピコピコ動かす)
あ…ん、分かった…それじゃ、先に…。
(一度ミュノアスの方を向いて小さく微笑んだ後、風呂場から出る)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【自分も凄く楽しかったです】
こんばんは。今は誰もいないみたいですね。
お掃除してから・・・・本棚の整理でもしましょうか。
(いつものように掃除用具を探し始める)
692 :
アル:2005/04/03(日) 23:36:31 ID:???
いないわけでも…無い
>692
アルさん、こんばんは。
(本棚の整理を一度やめてお辞儀)
でも、もうちょっと待っててください。
あと少しですから、急いで終わらせます。
(そう言って本の整理を再開する)
(本の整理を終えてからアルのほうを向く)
ええと・・・・お夜食作りましょうか?
694 :
アル:2005/04/03(日) 23:41:56 ID:???
……
(俯いて目を手で覆う)
良いよ、好きにして…
・・・・じゃあ、お作りしますね。
(台所に向かい、カップ麺を持ってくる)
ええと、ご主人様が「急いでいるときはこれだ」って・・・・
お湯入れて三分経ってから食べればいいんですよね?
・・・もう三分経ちましたか?
(ちらりと時計を見る)
696 :
アル:2005/04/03(日) 23:51:13 ID:???
カップ麺ね…
(凹み気味)
…よし、三分
・・・・ごめんなさい。
(アルの様子を見て申し訳なさそうに頭を下げる)
指、怪我しちゃってて・・・これくらいしか出来ないんです。
本当ならもっといいもの作れるんですけど・・・・
(そう言い、「アル=空腹」の認識を変えようとしない)
僕、このカップ麺っていうの食べるの初めてなんですよ。
どんな味なんでしょうか・・・・?
(箸で麺を一本とって口に運ぶ)
・・・おいしいです。
698 :
アル:2005/04/04(月) 00:00:44 ID:???
いや、なんでも良いよ。食えれば…
それだけでありがたいから…
(結局食う)
熱っ…
ほらほら、そんなに急いで食べるから・・・・
熱いんでしたら冷まして食べればいいですよ。
(アルを見て楽しそうに微笑む)
それとも・・・・僕が冷ましてあげましょうか?
700 :
アル:2005/04/04(月) 00:07:02 ID:???
うぅ…舌が…
(火傷したらしい)
冷ます…?
もしかして舌、ヤケドしちゃいましたか?
もう・・・しょうがない人だなぁ・・・・
(ボソッと小声で呟く)
冷ますっていうのは、こうやって・・・・
(アルの箸で麺を掬い、息をかけて冷ます)
702 :
アル:2005/04/04(月) 00:16:56 ID:???
………
(何かを言ったのには気付く)
あっ…
(呆然と見つめる)
あれ?どうかしましたか?
・・・・ほら、これでもう熱く無いですよ。
食べても大丈夫です。
(微笑みながらすっと麺を差し出す)
704 :
アル:2005/04/04(月) 00:25:59 ID:???
な、なんでもないっ!
ありがとうな
(舌に気を使いながら食う)
…っ
(やっぱり少し痛い)
(アルの様子を見ていて食べにくそうなのに気付く)
あ・・やっぱりヤケドしたままじゃ食べにくいんですね。
困ったなぁ・・・・どうしましょうか?
(頭を抱えて考える)
706 :
アル:2005/04/04(月) 00:33:32 ID:???
大丈夫…
今までに舌の火傷で死んだ奴はいない
(半ばヤケ食い)
はぁ・・・それならいいですけど・・・・
あ、あの・・・・カップの分は冷ましてありませんよ?
またヤケドしないように気をつけてくださいね。
(落ち着いてカップ麺を冷ましながら食べる)
708 :
アル:2005/04/04(月) 00:39:36 ID:???
…っ、熱っ
(言われるが手遅れ)
やるよ…残り
本当にしょうがない人だなぁ・・・・
(今度は先程よりもはっきりと呟く)
え?残った分、僕にくれるんですか?
・・・・お腹すいてるの我慢しちゃいけませんよ?
(真剣な目をして言いながらアルを見つめる)
710 :
アル:2005/04/04(月) 00:48:21 ID:???
……
(気付くが言い返せない)
大丈夫、もういっぱいだから…
あれ?どうかしました?
(呟きを聞かれたことにはまったく気付かない)
はぁ・・・もういっぱいなんですか・・・・
(身を乗り出してアルの顔をじっと見る)
・・・・これくらいで本当にいっぱいですか?
アルさん、お腹すいてるのに無理しちゃダメですよ?
(イスを降りてアルの横まで行き、心配そうに言う)
712 :
アル:2005/04/04(月) 00:56:59 ID:???
なんでもない…
(ますますヘコむ)
い、いやホントに大丈夫だから…
無理もしてない…
(心配そうにしてるのを見てまたヘコむ)
嘘ついちゃダメですよ!
(先程よりも強い口調で言う)
いつもお腹すいてるアルさんがあんなちょっぴりだけで、
お腹いっぱいになるわけないじゃないですか!
・・・もしかして病気とかで体の調子悪いんですか?
ええと・・・・熱は・・・・
(背伸びして自分の額とアルの額をつける)
714 :
アル:2005/04/04(月) 01:06:14 ID:???
……
(立て続けに言われて言葉を失う)
あっ…
(額を付けられて少し緊張)
ええと・・・・・・・おでこがちょっと熱い気がしますけど・・・・
アルさん、もしかして風邪とかひいたんじゃないですか?
(額をつけたまま目だけを下に向けて話しかける)
そういえば今日は元気無いですし・・・・
716 :
アル:2005/04/04(月) 01:16:36 ID:???
いやそれは無い…
…多分
(目を合わせる)
元気が無いのは…なんでだろうな
(軽く睨む)
でも、もしかしたら風邪かもしれませんし・・・・
何かした方がいいんでしょうか?
(そう言いながら額を離す)
あ、あの・・・僕、何か気にさわる事しましたか?
(睨まれて少し怯えながらも目を見る)
718 :
アル:2005/04/04(月) 01:23:07 ID:???
いい、何もしないで
風邪なんか引いてない
(憮然とした表情)
別に?何も
(ふて腐れる)
あううう・・・・もし僕が何かしたんでしたら謝りますし、
それに出来る限りなら何でもお詫びもしますから・・・・
だから・・・そんなにふてくされないでくださいよぅ・・・・
(申し訳なさそうに上目遣いになってアルを見る)
720 :
アル:2005/04/04(月) 01:30:17 ID:???
……
(チラっと一瞥)
いいよ、そんなに謝らなくても…
(まだ微妙にふて腐れてる)
で、でもっ!アルさん、ふてくされたままじゃないですか。
(少し涙目になりながら顔を上げる)
僕が出来る事・・・・言ってくれれば何でもしますよ?
お料理は指が治るまではできませんけど・・・・
けど、アルさんがしてほしいんでしたら・・・その・・・
・・・ご、ご奉仕だって・・・出来ますし・・・・
(頬を赤らめながら小声で言う)
722 :
アル:2005/04/04(月) 01:43:38 ID:???
そんな事ない…
(口が尖っている)
奉仕…?あっ…
(意味を察して赤くなる)
(しばらく黙ってうつむいていたが、不意に顔を上げる)
あ、あのっ!アルさんっ!
アルさんはご奉仕されたいですか?
それなら僕、がんばりますよっ!
(アルを見つめながら真っ赤な顔で言う)
724 :
アル:2005/04/04(月) 01:53:04 ID:???
えっ…あ、その…
(勢いに押される)
アルさんがして欲しく無いんでしたら他の事でお詫びします。
でも、アルさんがして欲しいなら・・・僕は・・・・・
(だんだんと小声になる)
・・・・あ、アルさん、どうしますか?
726 :
アル:2005/04/04(月) 01:58:46 ID:???
……
(悩んでる)
うん、じゃあ…
・・・・はい、わかりました。
アルさんはそのまま座っててくださいね。
(何度か深呼吸してからアルの前に跪く)
すぅ・・・はぁ・・・・・・・本当にいいんですね?
僕も男ですけど・・・・・いいんですね?
(確認してからアルのズボンに手をかける)
ええと・・・じゃあ、はじめますよ?
728 :
アル:2005/04/04(月) 02:08:54 ID:???
(目を閉じて上を向く)
あぁ、構わない…
…っ
(片目でズボンに掛かる手を覗く)
(ゆっくりとズボンと下着を下ろす)
まず最初は・・・・・どうでしたっけ。
ご主人様に教わったのは・・・確か・・・・
(呟きながらアルの性器を軽く手で扱く)
こうやってちょっと大きくして・・・・
それから・・・舌で・・・・・・
(深呼吸してから先のほうをちろちろと舐める)
730 :
アル:2005/04/04(月) 02:18:24 ID:???
すぅー…ふぅ…
(今度はこっちが深呼吸)
んぁ…うっ…
あの・・・・気持ちいい・・ですか?
(一度口を離してから尋ねる)
ええと・・・先っぽだけして・・・・・・
それから・・・・次は・・・・
(少し考えてから一気に咥え込む)
・・・・んぅ・・・アルさんの・・・大きいですぅ・・・
732 :
アル:2005/04/04(月) 02:29:27 ID:???
うっ…うん、まぁ…
(まだ照れくさい)
うんっ…
そんなに、大きい…?
(あまり良くないイメージがあるらしい)
それなら・・・・続けても大丈夫ですね。
はい・・・・ご主人様と同じくらいです・・・・・
ご主人様は他の人より大きいって言ってましたし・・・・
(そう言ってからまた咥え、舌で全体を舐め回す)
734 :
アル:2005/04/04(月) 02:42:42 ID:???
ふぅっ…ん…そう…
(また目を逸らす)
(手持ち無沙汰なのが気になって)
俺は…っ…何もしなくてもいい…?
ええと・・・・そうですねぇ・・・・・
じゃあ、僕にどこで何をして欲しいか言ってください。
そうすれば言われたとおりにします。
・・・・僕に出来る事なら、何でも言う事聞きますからね。
(少し虚ろな目でにこりと微笑む)
736 :
アル:2005/04/04(月) 02:57:37 ID:???
それは…その…
あぁ、えぇと…
(中々言葉が出てこない)
・・・・何か言ってくれないと僕も何も出来ませんよ。
僕はアルさんにお詫びするためにご奉仕してるんですから、
これでもいいならこのままやめますけど・・・・どうします?
(じっとアルの目をを見つめる)
738 :
アル:2005/04/04(月) 03:07:09 ID:???
うぅ…そっ…
(自分で言う事に抵抗があるらしい)
くっ、悪魔…
(半泣き)
悪魔だなんて・・・・何でもいう事聞くって言ってるじゃないですか。
それなのにそんな事いうなんて・・・酷いです。
(不満そうにそう言って顔を背ける)
・・・・・あ、もしかしてもうお詫びの分、終わったんですか?
それならやめてもいいですよね。
(一転していつものような笑顔になる)
740 :
アル:2005/04/04(月) 03:19:00 ID:???
……
(完全に沈黙、でも物欲しそうな目)
…嬉しそうだな
そう見えますか?きっと気のせいですよ。
(パタパタと尻尾を振りながら言う)
でも・・・・アルさんってば、やっぱり何かして欲しそうですね。
言ってくれれば僕がしてあげれるんですけど・・・・
(顔をゆっくりと近づてから話しかける)
・・・・どうしますか、アルさん。
742 :
アル:2005/04/04(月) 03:28:16 ID:???
……
(近付いてくる顔を見つめる)
いや、いいや…もう…
(結局何も言えない、しょうもない人間である)
【すいません、眠気が…】
もういいんですか?わかりました。
(顔を離して立ち上がる)
ふぅ・・・・・これでお詫びは終わりましたね。
今度からお腹がすいたら正直に言ってくださいよ?
ちゃんと食べるものはあるんですから。
(背伸びしてアルの頭を撫でる)
・・・・ご奉仕の続きも・・・言ってくれれば・・・・
(小声で何か言う)
【そうですか・・・・】
【まあ、時間が時間ですからね】
744 :
アル:2005/04/04(月) 03:40:54 ID:???
あ、あぁ…分かった、その時はちゃんと言う…
正直に、な…
…?
(最後の方は小声で聞き取れなかった)
ふあ…
(いきなり大あくび)
【申し訳ありません…】
言ってくれれば、ちゃんとしたお料理作ってあげますからね。
(微笑みながら頭を撫で続ける)
・・・・背伸びばっかりしてたら脚が疲れてきました。
あっ!今の聞こえなかったんならいいですよっ!
(思い出したかのように赤面する)
眠いんでしたらお布団敷いてあげましょうか?
ほら、こっちですよ。今日は・・・一緒に寝ましょう・・・
(手を引いて寝室まで連れて行く)
【気にしなくてもいいですよ】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
んぅ・・・誰かいるかな?
(ソロソロと教室の扉を開けるよ)
カサカサ ミ●;
>747
・・?
何かな?
今何か動いたような・・・
(゚д゚≡゚д゚)おや?あれ?ここは何処だ?
>749
わぅ・・先生?
>750
先生というか名無しですよ
ちょっと転移したらここに飛ばされました
因みにシャドウミ…ってこれはいいや
>751
先生じゃないの?
生徒の子?
>752
生徒でもなく先生でもないただの名無しさっ!
てか可愛いなぁ、撫で撫でしていい?
>753
わぅ・・・えっと・・・ようむいんさん?
(いきなり大きな声を出した名無しさんにびっくりして涙目になるよ)
>754
いや…そうじゃな…
(千狐が涙目になるのを見て)
はっ…あ、ごめんな、びっくりさせちゃって
あー…えーと…これ使えよ
(そう言って胸ポッケから白地のハンカチを出して渡す)
うーむ、ちょいと調子が悪いな…
ここはひとまず…撤・収・GO…だな
(呟くとその姿がかき消えていなくなる)
>755
ぁう・・ありがとう・・
(ハンカチを受け取って目をゴシゴシするよ)
ふぇ・・・消えちゃった・・・
(ハンカチを握り締めて辺りをキョロキョロ見回すよ)
(席について自由帳にお絵かきしながら誰かを待つよ)
つ【油揚げ】
>758
(油揚げの匂いにピクンと反応するよ)
あぶらげの匂い・・・どこからだろ?
(席を立って、ふらふらと匂いを探して歩き出すよ)
つ【油揚げ・パック入り】
つ――――【油揚げ】))))
〔ドアの隙間から糸で引っ張ってます〕
>760
どこだろう・・・?
(匂いのしない油揚げパックには気付かないよ)
あぶらげあぶらげ・・・くぅ〜
(油揚げの匂いにつられておなかが鳴っちゃうよ)
>761
あぶらげあったー
(嬉しそうに油揚げを追いかける)
つ――//――【油揚げ】))))
ダ ダ ー ン !(糸を切ってみる)
>>764 悪ふざけも大概に汁
でしゃばりイクナイ!
つ―【油揚げ】)))
〔ドアに挟まり動きが止まる〕
【他の方が来るまでの雑談にしようと思ってたんで自分は落ちますねー】
>766
はもはも♪
(嬉しそうに油揚げを食べるよ)
【はーい、また今度ね〜】
【え〜…】
【誠に勝手ながら、私が一番無駄なコテだと思うので、】【また人が減った頃に現れます】【そんなことはないと思いますが】
【ではノシ】
769 :
名無し猫娘:2005/04/04(月) 18:21:04 ID:???
【ロゼッタさんですね…】
【そんなこと言わないで…またお話しましょ?】
名無しになった意味ないじゃん
( `・ω・´)とぁっ!
狐っ娘発見!
>771
二時間前だけどな>狐
(尻尾をだらんと垂らし、しょんぼりした様子で入って来る)
・・・・・せっかくここに来たんですから気分転換しなきゃ。
何か本でも読んでようかな。
(読みたい本を探して本棚を眺める)
本・・・好きなのか?
あ・・・・こんばんは。
(振り向いて>774にお辞儀)
ええ、本はよく読みますよ。
ご主人様の持っている本は召喚術の本ばっかりで
難しいのが多くてわかりませんけど・・・・
(本棚から一冊本をとる)
・・・・ここの本なら僕でもわかります。
学校の図書室は生徒向けの本が多いからな・・・
どれどれ、俺にも・・・
・・・全然解らん。それは何の本だ?
これはですね・・・ええと・・・・
(本のタイトルや目次を何度か見る)
・・・・どこかの国のおとぎ話だと思いますよ。
字ばっかりですけど、読んだらきっと面白いです。
(本を抱えて近くのイスに座る)
あなたも何か読むんですか?
そうだな・・・俺も何か・・・
(とりあえず適当に小説を持ってくる)
(・・・言葉が全然解らない・・・どこの国の言葉だ?)
(挿絵は、なんだかエロス満点なんだけどな・・・)
なぁなぁ、そこの羊の少年。
これ・・・ちょっと読んでくれないか?
(と言いながらレシィの隣に座る)
むぅ・・・・僕は羊じゃないですよぅ・・・
(隣に座った>778を軽く睨みつける)
それで、この本を読んでほしいんですか?
・・・・ええと・・・・・・・っ!!?
(挿絵な本文を見てすぐに本を閉じ、赤面する)
こ、これ・・・・僕が読まないといけないんですか?
羊じゃないのか・・・ふぅ〜ん(羊だよなぁ・・・)
そういや、名前は何ていうんだ?
おう、俺も少しは勉強しないとな・・・
それとも難しい本なのか・・・残念だな・・・
せっかく面白そうな本なのに・・・
(獣耳少女同士が絡んでいる挿絵を眺めながら)
はい、僕は羊じゃなくてメイトルパのメトラル族ですよ。
・・・・あ、まだ自己紹介してませんでしたね。
僕はレシィっていいます。護衛獣として召喚されました。
(もう一度お辞儀)
ええと・・・・ぼ、僕には難しくて読めませんっ!
この本は諦めてくださいっ!!
(身を乗り出して本を無理やり閉じさせる)
・・・き、きっとつまらない本ですよ。
だからその・・・ほ、他の本にしましょう?
そっか、難しいか・・・
残念だな・・・ちょっと戻してきてくれないか?
(その発言に悪気は無いが・・・)
(その場所は名無しには何とか届く高さだがレシィには少し届かない)
【入ってきたとき少し元気が無さそうだったが、中の人も辛いのか?】
【辛いならプレイには持ち込まないけどな。】
じ、じゃあ戻してきますね。他の本探しててください。
まったく・・・・何であんな本が・・・・
(小声でブツブツ言いながら本棚の前に来る)
ここの四段目ですね。よいしょっと・・・・・えいっ・・・・
・・・・・あうう・・届かない・・・
(何度も背伸びして本を戻そうと努力する)
・・・・あの・・・本棚が高くて戻せませんでした。
(ため息をつきながら>782に本を返す)
【中の人は大丈夫です、気になさらないでください】
そっか・・・じゃぁ肩車してやるよ。
それなら本棚に届くだろ?
(名無しの背なら届くはずなのに意地悪く)
よいしょ。
ほら・・・届くかぁ?(フラフラ〜)
どうだぁ?(フラフラ〜)
肩車ですか・・・・
(一瞬心配そうな表情を浮かべる)
(左腕を>784の首に絡ませ、右手で本を戻そうとする)
あう・・・もうちょっとなんですけど・・・・
もっと左に・・・・・・ひゃぁっ?!!
(倒れそうになって慌てて本棚に掴まる)
ゆ、揺らさないでください!危ないですっ!
あんなに揺らされたら・・・・僕、落ちちゃいますぅ・・・・
(肩に乗りなおすが、怯えて頭にしがみつく)
もうちょっとかぁ・・・こっちかな〜
(あんまり意地悪するのも可愛そうか?)
・・・っておいっ。
しがみつくのはいいが・・・腕が邪魔で目が見えんっ!
あ・・・おっとと・・・うわわっ!
(倒れそうになり必死に本棚を掴むが・・・)
<ドカドカドカァァァ!>
・・・んん。レシィは・・・なんとか大丈夫だな。
(レシィに覆いかぶさるようにして倒れてきた本から守る)
わあぁぁぁっ!!
(腕で頭を庇いながら尻尾をブルブルと震わせる)
・・・・・あれ?
なんとも無いです・・・落ちてきた本は・・・・
(ゆっくり目を開けて周りを見る)
ああっ!だ、大丈夫ですか?背中に本が・・・・痛そうです・・・
ご、ごめんなさい・・・僕のせいで・・・・ごめんなさい・・・・
(泣きながらで>786に謝る)
いや・・・なんとか・・・大丈夫。
何冊か頭にぶつかったりもしたが・・・
俺の意地悪が祟ったんだな。
レシィが泣くことは無い。
(目の前に泣きじゃくるレシィ・・・しかもこんな襲い掛かれそうな姿勢で)
(自分の股間がむくむくと勃ち始めたのを感じて)
ちっ・・・こんな状況でも身体は正直だ。
さっきのエロイ挿絵でモンモンしたからな・・・
でも・・・僕が前見えなくしたから・・・・
ごめんなさい・・・・本当に・・ごめんなさい・・・・
お詫びならしますから・・・叱らないでっ・・・
(袖で涙を拭いながら泣き続ける)
・・・ふぇ?身体が・・・どうかしました?
(不思議そうに>788を見つめる)
(涙で濡れたほっぺを撫で回しながら)
叱らないから、少しだけお相手出来ないかな?
護衛獣なら主人の性欲処理は得意だろ・・・
(といいながらレシィの股間に手を回し、まだ小さいままのペニスを扱き始める)
ところで・・・レシィの主人は、もしかして女か?
相手・・・・・ですか?
た、確かにご主人様と・・・そういうこともしますけど・・・
(涙を拭きながら>790の顔を覗きこむ)
でも・・・・わかりました。少しだけなら・・・・
・・んっ・・・そこは・・・あんまり・・・・触らないでっ・・・
(扱く手にあわせて尻尾をバタバタと振る)
僕のご主人様は・・・男の人・・ですけど?
そうか・・・男のご主人様か(にやっ)
ということはレシィはここで・・・何度も主人に愛してもらったんだな?
(手を菊門に滑らせ、指でつんつんと刺激する)
答えは言わなくても解るぞ。
ここを刺激されるたびにおちんちんも尻尾も、気持ちよさそうに
ビクビクって動いてるからな。
・・・その前に、本棚の下を抜け出すか・・・
(レシィと共に倒れた本棚の下を抜け出し、読書用の机に移動)
さて・・・・そこに手を突いて、お尻をこっちに向けてな。
きゃっ!そこぉ・・・ダメですぅ・・・・
(ビクッと尻尾を動かし、それにあわせて性器も震える)
・・は、はい・・・何回も・・・ご主人様にしてもらいました・・・・
でも・・・最近はご主人様がお仕事で居ないから・・・・・
(小声で何か言う)
そう・・・ですね。また本が崩れたら大変ですし・・・・
(立ち上がって解けかけた帯を手で押さえ、首の紐も軽く結ぶ)
わかりました・・・・・・こう・・ですか?
(言われたとおりに手をつき、心配そうに振り向く)
紐を結びなおすことは無いだろ(にやにや
・・・どうせすぐに解くんだからな
ご主人様に構ってもらえてないか・・・
今夜はいっぱい構ってやるから安心しな。
手を突いたら…次はこうだな…(ずるっ)
(レシィのズボンに手を掛けて脱がすと可愛いお尻があらわになる)
確かにすぐ解きますけど・・・・
・・・誰もいなくてもあんな格好で歩くの、恥ずかしいです・・・・
(すっと顔を背ける)
ご主人様居ないから・・・僕・・・・一人でしてて・・・
でも・・・・それじゃぜんぜん足りなくって・・・
(ズボンを脱がされ、涙をこぼしながらうつむいて喋る)
だから・・・お願いします・・・僕にしてくださいっ・・・・
(自ら首の紐を解いて上もすぐ脱げるようにする)
(上を脱がしながら)
・・・そうか、そんなに寂しかったのか。
いっぱい精液注ぎ込んでやるからな・・・
と、その前に・・・レロレロ・・・
(レシィの菊門に舌を這わせ、唾液を塗りつける)
もうちょっと指で広げて、奥の方もレロレロ・・・・
レシィのカウパーも塗りこんで・・・こんなにヌルヌルなら大丈夫か。
さて・・・獣耳らしくバックから犯すつもりだったが、
泣くほど寂しい時は相手の顔を見ながらの方がいいだろう・・・
(ズボンを脱ぐと床に上着を敷いて仰向けに寝転がる)
ほらレシィ、おいで・・・
(おとなしく上を脱がされる)
んっ・・・そこ・・舐めちゃ・・・・・やっ・・・・
奥のほうがぁ・・・・変な感じですぅ・・・・
(舌が触れるたびにピクッと尻尾を動かす)
・・・・はい、お願い・・します。
(そう言って>796にまたがる)
そうだ、ゆっくりと腰を降ろして・・・
んんっっ、入ってるぞ・・・そんなに痛くなければそのまま座り込んで、少し休憩だ。
(繋がった部分を眺めながら、すでにカウパー液を垂れ流し始めたレシィのペニスを軽く扱き)
・・・これが無ければ胸ぺったんの女の子みたいなのにな・・・
でもこれがあるから、俺もいつもと違ったプレイが楽しめるんだけどな。
さて、痛くなくなったら、ゆっくりと腰を動かしていいからな?
(少しずつ身体を下ろし、>798の性器を飲み込む)
はぁ・・・はぁ・・・・・全部・・入りましたよ・・・・
・・僕・・・・そんなに女の子みたいなんですか?
あう・・・・そこ・・・あんまりしたら・・・出ちゃいますよぉ・・・・
(さらにカウパー液を出しながら尻尾を大きく振り回す)
・・・じゃあ・・・こうやって・・・・
(息を整えてから腰をゆっくりと上下に動かし始める)
んっ・・・んっ・・・・どう・・ですかぁ?
俺のことは気にせず・・・
レシィが一番気持ちよくなるように動けばいい。
多分その時は俺も一緒に気持ちよくなれるからな・・・
だから雑念を捨てて・・・ペニスを扱かれて、お尻を犯されて、
ただイクことだけを思って腰を動かしつづけろ。
しかし・・・これだけキツいと・・・俺も正直そろそろ・・・
あっ・・・・んっ・・・んっ・・・・・
(口を閉じて我慢するが、小さな声を何度も漏らす)
はぁ・・はぁ・・・・気持ち・・・いいですよぉ・・・・
ぼくぅ・・・・もう・・出ちゃいそうですぅ・・・・・
(激しく腰を動かすたびに口から涎がこぼれる)
・・・・・あなたも・・・我慢できないんですか?
大丈夫です・・・僕に・・・・全部出してくださいっ・・・
(だんだんと腰の動きがが速くなってくる)
そんなに涎を垂らして、尻尾もバタバタさせて・・・
そんなに気持ちいいのか・・・
俺も・・レシィの中で・・・出ちゃいそうだ・・・
仕上げは・・・んんっ・・・ペニスで。
(カウパーにまみれたペニスを強く掴み、一気に扱く)
・・・じゅるっじゅるっ
ほら、一緒に行くぞ・・・んんっ・・・はぁぁ・・・
俺の胸ならどんなに汚してもいいからな・・・好きなだけ吐き出せ。
ううぅぅっ!いくぅ・・・ああぁっ!
(ドロドロに白濁した精液をレシィの直腸に流し込む)
はいぃ・・・・気持ちいいですぅ・・・・・
出してください・・・僕の中に
あっ!ダメッ!そんなにしちゃ・・・あっ!
はぁ・・・はぁ・・・・・くぅ・・・
(歯を食いしばって何とかこらえる)
もう・・・出して・・・・きゃうっ!
んぅ・・・・いっぱい・・・でてるぅ・・・・・僕の中にぃ・・・・
(中に出されるたびに尻尾をビクッビクッと震わす)
今ので・・・・僕も・・・もう・・・・・あうっ!
(尻尾を立てて射精し、>802の胸のあたりを汚す)
おう、いっぱい出たな・・・
俺の顔にも少し飛んできたようだし・・・ぺろっ
(手ですくい、レシィの精液を味わう)
ほら、レシィも舐めろ。
(お腹に掛かった精液をすくい、レシィの口に運ぶ)
・・・そういえば、キスすらしてなかったな(苦
【ご苦労様、そろそろ締めに入ろうかと思うが・・・】
【ちょっと慣れてないけど、まあ勘弁してくれ】
はぁ・・・・はぁ・・・・ごめんなさい・・顔、汚しちゃいましたね。
これ・・僕から出た・・・・白いの・・・・・
(精液のついた指を見つめ、精液を舐めながら手全体を舐め回す)
(立ち上がって服を着なおしながら)
はぁ・・・・キス・・・ですか・・・・
それくらいでしたら僕からでも・・・・・
(すっと背伸びして>804にキスをする)
・・・・僕じゃちょっと背が足りませんでしたね。
【わかりました】
【慣れていないのはしょうがないですよ】
【普通、ショタの相手は殆どしないでしょうし・・・】
んん。ちゅっ・・・ありがとうな。
さて、お風呂に入ってキレイにしてから寝よう。
(レシィをお姫様抱っこで抱え、二人で部屋を立ち去る)
【ショタは好きだから・・・それは安心しろ】
【あっちの犯すスレや和姦スレもROMしてるし(笑】
【最近、少し引け目に感じてるようだったから応援したくなってな・・・頑張れよ】
そうですね・・・・・たくさん汗かいちゃいましたし。
じゃあ、お風呂に・・うわっ!
(いきなり抱きかかえられ、尻尾の毛を逆立てる)
な、なにするんですか?一人で歩けますよぅ・・・
こんな格好・・・恥ずかしいですぅ・・・・
(そう呟きながらも抵抗せず、ただ頬を赤らめる)
【そうですか。向こうは今も人が増えているようで嬉しいです】
【向こうに居た頃はショタばっかりだから気が楽でしたけど、】
【女性が居るのに男が出るのもあれですしね・・・・】
【とりあえず出来る限りはがんばりますよ】
まあまあ・・・そんなに尻尾の毛を逆立てないで。
そっか、尻尾も扱いて欲しかったのか?ほれほれ・・・しこしこ・・
【さて、これで落ちるな。】
【タイミングが合えばまた相手お願いする・・・というか是非お願いしますorz】
【さて、長い時間使ってしまった・・・ありがとう>ALL】
だって・・・驚いたんですもん。
え?ち、違います!尻尾もして欲しいわけじゃ・・・きゃっ!
あうっ・・・しっぽぉ・・・ダメ・・・ですよぉ・・・・
(息が荒くなったまま風呂場へと連れて行かれる)
【わかりました。ここに来るのは時間があるときだけですから、】
【いつでも声をかけてください】
【こちらも一度避難所に目を通してから落ちます】
(冷蔵庫を漁るミュノ)
――ゴソゴソ・・・・・――
か、かまぼこくらいしかお魚っぽいものがありませんわ・・・
仕方ないですね・・・(ガックシ
【と、こっちに来てみましたが】
【さすがに皆さん寝ていらっしゃいますでしょうね…】
【ちょっとだけ待機してます】
811 :
アル:2005/04/05(火) 03:23:36 ID:???
そこで何してる…?
(音もなく現れる)
(かまぼことアルの顔を見比べながら)
その・・・あ、あの・・・(ごにょごにょ
(お腹が減って、とは恥ずかしくて言えないらしい)
813 :
アル:2005/04/05(火) 03:29:40 ID:???
…?
(不審に思いつつも冷蔵庫を漁る)
そ、そのっ!(アセアセ
・・・・か、かまぼこは食べちゃダメ・・・ですわ・・・?
815 :
アル:2005/04/05(火) 03:35:02 ID:???
はぁ…?
(寝ぼけている)
(何故か生ハムを取り出す)
ほっ・・・
(生ハムを見て安心)
そのままハムだけですとしょっぱいですわ。喉が渇きますわよ?
(さりげなくかまぼこを手に・・・
817 :
アル:2005/04/05(火) 03:41:42 ID:???
そうかもな…
(耳に入ってない)
……
(超寝ぼけ眼)
(そっとかまぼこを後ろ手に隠し)
あ、アルさん、寝たほうがよろしいんじゃありませんか?
アルさ〜ん?(肩をぽんぽん
819 :
アル:2005/04/05(火) 03:47:24 ID:???
うん…?
(トロっとした目を向ける)
……誰?
(そのまま顔を近付ける)
820 :
アル:2005/04/05(火) 03:49:44 ID:???
↑
【多分初対面だったと思うんですが…】
私はミュノアスですわ。それは置いておいて・・・
・・・・・。
(そのままほっぺたを掴んで左右にムニー)
・・・・・。
無反応ですか・・・
起きてくださいませっ(肩を掴んでガタガタ・・・
822 :
アル:2005/04/05(火) 03:56:52 ID:???
(頬を引っ張られて)
ふわっ……ボーッ
(ガタガタっとやられて)
ん……?…?
(やっと目覚めてきた)
【確かに・・・orz】
【こちらは先に在校生の生徒さんの事を聞いていた、ということで・・・】
まだ寝ぼけてらっしゃいますわね・・・
起きてくださらないと“凄いこと”しちゃいますわよ?
あんなことやこんなこと、そんなことまで!?なことですわよ?(ニヤリ
825 :
アル:2005/04/05(火) 04:04:27 ID:???
(目を擦りつつ)
凄いこと……?
(やっぱりまだ覚醒しきってない)
826 :
アル:2005/04/05(火) 04:09:31 ID:???
>>823 【了解しました】
【でも一応先生です…】
そうですわね・・・こんなことはいかがでしょう?
(そっとアルの股間に手を当てもにゅもにゅ)
ほら、起きてくださいな・・・
【あ”っ、そうだった・・・orz】
【えと、えと、職員の方の紹介も(ry】
【すみません】
829 :
アル:2005/04/05(火) 04:13:33 ID:???
んぁ…っ…ぁ…
(やっぱりボーっとしてる)
830 :
アル:2005/04/05(火) 04:15:03 ID:???
(もにゅもにゅもにゅ・・・・)
んー、この“先”までしなくちゃいけないんでしょうか?
アルさーん? アルせんせー?
・・・・・ダメ、みたいですわ・・・ハァ♪(嬉しそうに溜息
832 :
アル:2005/04/05(火) 04:21:26 ID:???
う……ぁ…んっ……
(無意識に顔を逸らす)
……?
(何か言ったのだけは聞こえた)
失礼しますわね?
――カチャカチャ――
(ズボンのベルト金具を嬉々として外していくミュノ)
834 :
アル:2005/04/05(火) 04:25:56 ID:???
……
(見えてるようで見えてない目で見つめる)
(そのままズボンを降ろすと)
いただきます、ですわ・・・
・・・ぴちゅ・・・・ん、ぴちゃ・・・
(パンツの上からアルのモノを舐め始め)
(濡れたパンツが張り付き形がくっきりと浮かび上がる)
836 :
アル:2005/04/05(火) 04:36:14 ID:???
うあぁ……くっ…ぅ…んぅ…
(今までより大きい快感に身を振るわせる)
ん…?うわっ!なっ…(意識がはっきりしてきた)
・・・逃げちゃ、ダメ・・ぴちゅ・・・・ですわ・・・
ほら、こんなにイヤらしく張り付いてるの、わかりますでしょ?
(足元に跪いた格好でアルを見上げ)
そろそろ余計なものを・・・
(とアルの腰に手をかけます
838 :
アル:2005/04/05(火) 04:43:11 ID:???
え?えっ?うぁっ…な、なんで…
(まだ状況が把握出来ない)
(同時にゾワっと鳥肌がたつ)
(その隙にスルっとパンツを下ろします)
(柔らかく握り2,3回上下にシゴくと)
・・・・フっ(っと息を噴きかけ
アルせんせ、目は醒めましたでしょうか?
840 :
アル:2005/04/05(火) 04:50:54 ID:???
あっ、ぁ……ふっ…
(気が付いていきなりパンツを下ろされて戸惑う)
いっ…一体何がどう…(動転している)
クスクス・・・アルさんがしてくれって言ったんじゃありませんか(大嘘
おっきくなり始めてますし、では続きを致しますね?
(自分の髪を耳にかけると)
・・・んちゅ・・・ん・・・くちゅ・・ん・・・
(亀頭にキスから始まり、サオの各部にキスをしていく)
842 :
アル:2005/04/05(火) 05:00:00 ID:???
え…そんな記憶は…
ってちょっ、待っ…うあっ…は…待…ぅ…
(わけが分からないまま続けられて更に混乱する)
(軽くアルを押して後ろのイスに座らせ)
私の・・・補習・・・課題なのですわ?
先生が付き合ってくださらなくてはできませんもの・・・
あむっ・・・・ん・・・んちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・
(先っぽだけ咥えると舌先でカリ首のウラを舐めていきます)
844 :
アル:2005/04/05(火) 05:13:01 ID:???
ほっ、補習…?
そりゃ確かにそうだけど…ってまたいきなりっ…
…ふぅ……あぅっ…
(思わず腰が引けそうになる)
(逃げる腰を手を後ろに回して抑え、)
(もう少しだけ咥える量を増やし)
・・・・んふっ・・んんっ・・・ん・・んちゃ・・・
(上下にストローク)
(ちゅぽ、と離すと)
出してくださっても構いませんわ?
遠慮せずに・・・んんっ!・・・
(と今度は限界まで咥え込む)
846 :
アル:2005/04/05(火) 05:27:54 ID:???
あっ…つ…ぁ…んぁっ…
(除々に限界が近付く)
うっ…ん……も、もうダ…メ…ぅぅあっ!
(言われた直後に口の中に出してしまう)
・・・んふっ・・・ん・・・んん〜っっ!!
(口の中でアルのモノが暴発!)
(口からサオを離すと溢れた精液が一筋口の端から垂れ)
・・・こくっ・・・こく・・・
ふぁ、先っぽだけでイってしまうなんて・・・クスクス・・・
昨日も授業なさいました? 敏感になってそうでしたけれど・・・?
848 :
アル:2005/04/05(火) 05:38:49 ID:???
はぁあ…はぁ……昨日…?
(素早く記憶を辿る)
あ、その…
(あからさまに視線を逸らす)
そうですか・・・(口の端をペロリと舐め)
別に詮索するつもりはございませんので、ご心配なく・・・(くす
(立ち上がるとハンカチで口を拭い)
目は醒めましたでしょうか?
850 :
アル:2005/04/05(火) 05:48:42 ID:???
……
(口の端を舐め取る動作に少しドキっとする)
あぁ、そりゃあもうバッチリと…
そうですか。それはよかった・・・(ニコ
(さりげなくかまぼこを手の中に入れつつ)
補習課題に付き合っていただき、ありがとうございます。
アルさんからシてくれと言ってきた、などというのはウソですから忘れてくださっても結構ですわ
騙してしまい申し訳ございません。
では私は失礼させていただきますわ
(会釈をして自室へと歩き出す)
【こんな時間にお付き合いありがとうでした】
852 :
アル:2005/04/05(火) 06:01:13 ID:???
あぁ、道理で覚えてないワケだ…
(今頃合点がいった)
礼なんかいいさ、ゆっくりお休み…
(立ち去ったのを見届けて)
目は覚めたけど、疲れた…
(力が抜けてその場にヘタる、でも着衣は忘れない)
【いえいえこちらこそ…】
ねむいですぅ…
(目をゴシゴシしながら入室)
(日当たりの良いソファにゴロンと寝転がって顔をスリスリする)
【待機してみます】
|∀・)コソーリ
|∀・)つ【タオルケット】
│ミ サッ
>>854 ふぇ?
(スリスリしてる顔をバッとあげてタオルケットをみつけて取りに行く)
(タオルケットを丸めて抱きついてひたすらスリスリしつづける)
>>855 …擦り切れるぞ、ンな風にしてたら
(煙草を咥えたまま呆れ顔で)
ま た お 前 か !
>>857 っと、お呼びじゃねぇってか。…できればこのまま続けてぇンだが、どーだろーか。
って、そもそも
>>854氏がアクション起こしてたか。
>858
2度と出てくんな。
陵辱スレッドにでも逝ってろ。
>>859 分かったよ。この前の無礼もあったし(名無しの立場で待機)、嫌われてるのを再認識したよ
気分悪くさせてスマンかったな。んじゃ消えるわ…ノシ
えと、あの喧嘩はだめですよ〜
(焦って手をバタバタ)
雅は痛いことや争いが嫌いです
(ふくれて言う)
まーまー。
どちらさんもお控えなすって、ってことですやね。
ほれ、かわいい生徒が見てるじゃござんせんか。
>>862 同意。というかご両人共にもう少し落ち着いて…
>>857氏はもう少し言い方を柔らかくして、
>>856氏はもうちょいマナーというものを学んでもらって…マターリやりませんか?
まあ、あれですやね。
こんな雰囲気じゃ生徒さんも授業を受けにくいってぇもんです。
せっかく授業の準備してきたんですがねえ。
865 :
854:2005/04/05(火) 11:41:40 ID:???
結 局 俺 は お 呼 び じ ゃ な い の ね
吊ってくる…orz
【授業できる雰囲気じゃないみたいですね…】
【ていうかどのレスが誰なのか解らなすぎます(泣】
867 :
862:2005/04/05(火) 11:54:33 ID:???
>>866 【ですなー】
【俺っちはこっち来るの初めての名無しですやね】
【856=865ですか?】
870 :
857:2005/04/05(火) 12:07:50 ID:???
>>869 859とは別人だよ、馬鹿が!
決めつけ乙!
あと3日ぐらいはお休みする。(特に昼は)これお勧め。
(871でした/汗)
m9(^Д^)プギャー
雅タソ…
すぴー
(教室で机に突っ伏してお昼寝してるよ)
狐うざ
>>876 こんな所で寝てると風邪引くよー…いや。
やっぱり、起こすのも可哀想か(上着を脱いで、そっとかける)
878=856
んぅ・・すぴー
(上着をかけてもらって、気持ちよさそうにお昼寝してるよ)
はぁ…いい天気だなー。
たまには、昼寝も悪くない…かな(隣に座って目を瞑る)
だから
狐 う ざ い っ て 言 っ て ん だ ろ
すぴー・・・くー・・
(そのまま二人でお昼寝するよ)
ん…
(何かの拍子に身体が傾き、上に倒れこむ)
むぎゅ・・・うー・・・
(苦しそうにしながら、まだ寝てるよ)
一生寝てろよキモ狐。おまえの()内が苛つくんだよ
>>886 キモきゃ見るな、あぼんもできないのか粘着乙
狐頑張れよ
…ん?
(ふと目を覚まし、柔らかい感触に目を向けると)
…潰してたか。悪いことしちゃったな。
(小声で呟くと、起こさないようにゆっくり身を起こす)
すー・・・くぴー・・
(重いのから解放されて、気持ちよさそうに寝息を立てるよ)
(ぐっと伸びをして)
…うーん。
さて、っと。あんまりのんびりしてばかりいるわけにもいかないか。
仕事も溜まってるし…そろそろ行こうかな。
(起こさないように椅子を静かに引いて)
上着は…まあいいか。じゃあね。
【それでは失礼します】
>>887バカか?
狐だけがきもいんだよ。他のキャラは好きだが狐は話がうぜーんだよ
>891
バカはお前。うざいのもお前。
壁|∀・)oO(今日こそ釣るぞー)
壁|つ――――――【油揚げ】
【まだ狐さんはいるかな?】
>>893 あらあらこれは何かしらっと
(あぶらあげ掴んで引く)
【名無し生徒さんキャモーン♪】
ふぅ……今日はみんなグッタリしてるのかしら?
じゃあねっノシ
>894
…楓さん、何引っ張ってるんだ?
【まだいらっしゃいますかね…】
お久しぶりです…どなたか居られますでしょうか?
(職員室の扉をゆっくりと開き中を伺う)
【…名無しさん、先生、生徒どなたでも構いませんよ】
>>12 だから大きさどうこうじゃなくてさ、3人いれば数が足りないわけよ。
不足数が41だから、穴がどれだけ大きかろうと後4人呼ぶ必要があるんだな。
ごめん、誤爆したorz
お詫びに飴玉あげるよ。
>898
そうですか…私は…一応前、後ろ、お口しか無いので…4Pまでしか…
(顔を赤らめながらも尻尾をパタパタ)
…
…えっ…え…そういうお話ではないのでしょうか?
>899
はい、ありがとうございます…あとでいただきますね。
(ポケットに飴玉をしまう)
よろしければ…お茶でもいかがですか?
【プレイ…希望でしょうか?…少しドキドキしています】
【単に誤爆ですね…(くすくす)】
【ではもう少し待機します】
>901
ごめんね、おじさんちょっとあわてちゃってさ。
ほら、飴なら沢山あるから、あとで友達と分けて食べなさい。
つ[飴の缶]
じゃあ、お言葉に甘えてお茶だけ貰ってくよ。
また今度会おうな。
【プレイは時間的に無理だったりします…】
【重ね重ね申し訳ありませんorz orz】
【他の人が来るまでの雑談キボンヌ】
【誰か来たら漏れ入れ替わるんで…】
【ロールするほど時間が…orz】
>903
こんなにいっぱい…ありがとうございます(ぺこっ)
あとでクラスの皆さんでいただきますね。
【いえいえ…またお話してくださいノシ】
雑談ですか?
…いいですよ。雑談も久しぶりですし、少しでしたら。
ありがとう。
そういえば、屋根裏はどうでしたか?
あそこはまだこの時期、寒いと思うんだけど…?
ちょっとホコリが多かったですね…
あんまりホコリで汚れたら、本スレに忍び込んでお風呂を借りようかと(笑
寒さは…そうですね、少し寒かったですよ。
でも今は…
(>907に寄り添うように)
ん、よしよし…
(ノワールを膝の上に座らせなでなで)
ホコリだらけで可愛そうに…そのあとお風呂は?
ま、まさか……(汗
お風呂は…今朝入りましたので安心してください…
(少し機嫌を損ねたが、ふと考えが変わって)
不安でしたら確かめてみます?…くすくす
(セーラー服のリボンを外し、少し胸元を開く)
あ、いや…その……
(顔を赤くして顔をそむける)
ご、ごめん…
(上から見ると丸見えですがなー)
お、お茶入れてくるね…何がいい?
(慌てて立ちあがろうと
…そうですねぇ…日本茶でいいですよ
(911さんったら…ドキドキしちゃって…私がお姉さんみたいですね…)
そういえば、戸棚におせんべいか羊羹があったはずです…
よろしければ、一緒に持ってきてくださいませんか?
りょ、了解〜
(膝の上のノワールをそっとどかし)
――3分後――
(お茶を淹れ、煎餅と羊羹を持って戻ってくる)
ほい、熱いから気をつけるんだよ?
それじゃ、俺はコレで…
(職員室から出て行く)
【すいません、急用ができたのでここで失礼します】
【了解しました…またお時間のあるときに】
(せっかくですから9時ごろまでお留守番しましょう…)
お茶には羊羹ですね…ぱくっ…
(職員室の扉を開けスタスタと入ってくる)
久しぶり、か…って書類まとめにゃならねぇんだよな。
確かけっこうな数があったとは思うが…。
ん…?誰かいるのか?
お久しぶりです、氷雨先生。
机の上…かなり書類溜め込みましたね…
先生も春休みだったのでしょうか?
私も2〜3日お休みをいただいてました…
(先生の隣の席に座る)
お、ノワールか…こんばんは。
ん…まぁ、見ての通りだな…うかうかしてられねぇな。
(席に座り、書類とノワールを交互に見て苦笑いする)
春休み…一応そんなとこ、か。
ちょっと私用でゴタゴタしてたけどな。
ん?お前もか…って何かあったか?
(隣に座るノワールを見やり、散らばった書類を整理し始める)
…いえ、ちょっとこちらの都合で…
(少し言いにくそうにしながら)
そういえば、先生とゆっくりお話しするのも10日ぐらいぶりですね。
春休みの間は…授業はどなたとも…されなかったのでしょうか?
(教室の利用記録簿をパラパラとめくってみる)
なるほど、分かった。
不遜な追求はせんさ…気にするな。
(ノワールの頭をポンポンと軽く叩き微笑しながら言う)
ん、そう言われりゃそういう事になるな。
まぁ…時間が合わなかったりとか色々あったんだし、しょうがねぇよ。
…うん?授業、か…レシィの相手をしたのが最後だったから…。
それ以降はしてねぇな、はは…。
(記録を調べるノワールを傍目に何枚かの書類に目を通す)
あの日は氷雨先生と入れ違いでしたね…
そうですかぁ…レシィくんと…
…
…
男の方同士ですかぁ…(ちょっと妄想中)
…
レシィくんのお尻、気持ちよかったですか?
【氷雨先生がよろしければ、プレイに入る方向で進めますけど…】
【暫し離れます…すみません】
【あ、プレイ方向についてはOKですよ】
【では少しお待ちしますね】
【レシィくん、居ないところで話題にしちゃってます…すいません】
【レシィくんの話題からちょっとプレイに入る展開を考えていますので】
【もう少し…10時頃までお待ちします…】
【戻りました…】
あぁ…そういやそうだったんだよな。
(書類にペンを走らせながらポケーッと)
………?どうした?いきなり黙っちまって。
(ふと怪訝そうにノワールの方に顔を向け)
…ぬ…なっ…!
(ノワールの言葉に一瞬脱力しかけ肩が落ちる)
い、いや…そこまではしてないんだが…な。
(苦笑いをしながら返す)
そうですか…
でも、男の子への授業もなかなか楽しいと聞きますし、氷室先生も頑張って
覚えないといけませんね(にこっ)
男女問わずアナルの経験が無いのでしたら…
私でよければ…少しお相手しましょうか?
私は女の子ですけど、お尻は男の子も女の子も関係ありませんからね。
【すいません…お名前間違えましたっ】
楽しい、か…まぁああいう反応見るってのも案外楽し……ごほん。
そ、そうだな…頑張らないとな…はは。
(気が抜けた笑いをしながらあくまで普通に返す←返したつもり)
…何?…ノワールは本当にいつも唐突だな…。
というかこれじゃどっちが教師か分かったもんじゃねぇな。
相手、なぁ…俺は俺で一応構わないんだが……お前はいいのか?
…何というか雰囲気まるで無しなのが気が引けるがな…。
(いつの間にやら書類をほっぽりだしノワールの方に向き話していた)
…んん…そうですねぇ…
…
(氷雨先生の話を聞きながら、何も言えなくなってしまう)
…
…ごめんなさい…氷雨先生に頑張って欲しいと思ったんですが…
ちょっと暴走しちゃったみたいですね…
いや…そんな気にするな。
お前が思っててくれた事は分かるから。
だから、謝る事はねぇよ…。
俺はまだまだだから色々と覚えにゃならん事もある訳で。
(気さくに笑いつつノワールの頭を撫で)
暴走?……よく分からねぇな。
まぁこの辺も気にしなくていいか…。
暴走…クラスの事とか皆のこととか…
いろいろ考えて行動するといつも裏目に出てしまうみたいなんです…
もう新学期ですし、せっかく進級出来たので…
少しはみんなのために頑張ろうと思ったのですが。
(氷雨先生に寄り掛かりながら、ため息をつく)
【すいません…なんか返しにくい話題に持っていってしまいました】
えっと…今の話は忘れてくださいっ。
まだ休みボケで…変な事言ってしまったみたいで…
部屋に戻りますね、先生。
ごめんなさい…(廊下をパタパタと走って立ち去る)
【本当にすいません…ごめんなさい】
934 :
アル:2005/04/05(火) 23:13:15 ID:???
なんでだろうな…雰囲気が重い…
>934
やっ、久しぶりだな
しまった、古いほうのトリップ使っちゃった…
937 :
アル:2005/04/05(火) 23:30:12 ID:???
ん…?あぁ、久しぶり…
(アルの隣に座って)
うん、久しぶりだなー。
…お腹、空いてるか?
939 :
アル:2005/04/05(火) 23:35:49 ID:???
ホント、いつぶりかな…
…最近誰かに会う度に聞かれてる気がするな…
「腹減ってるのか」って
分からない…1週間は会ってないかな…。
あ…そうなのか?
それだけ…イメージがもう固まっちゃってるんだろうな…皆の。
(冷蔵庫の中を物色中)
ボク、今から何か食べようと思ってたところなんだ。
一緒に食べるか…?
941 :
アル:2005/04/05(火) 23:44:28 ID:???
ま、食い物には当分苦労しなさそうだ
(苦笑い)
(一瞬考えて)
そうしよう、久しぶりだし…
ふふ、オマエ…いつもボクの料理おいしそうに食べてくれるもんな…。
そういうのを見るとさ、ご飯作ってよかったって思えるんだよね…。
(楽しそうに料理の準備をする)
んー……生姜焼きにしようかな。
943 :
アル:2005/04/05(火) 23:51:40 ID:???
ふぅむ…顔に出やすいのかな…
そういうの…
(少し複雑な表情)
うーん…どうなのかな…?
思ってる事が顔に出やすいのって…
良い事もあるけど、困る事もあるよな…。
(肉を炒めてる)
945 :
アル:2005/04/05(火) 23:56:36 ID:???
自分じゃポーカーフェイスは得意だと思ってたんだけどなぁ〜…
(言いつつ無表情を装ってみる)
…ピクッ…ピク…
(でも匂いで表情が緩む)
ポーカーフェイスか……。
名前の通り、トランプのポーカーをするときには重要だよな…。
それだけじゃなくても、勝負事ではさ……
(生姜焼きがジュージューといい音を立てている)
……(チラっとアルの方を見る)
…ふふ、ほら…また、顔が緩んでる…。
947 :
アル:2005/04/06(水) 00:08:41 ID:???
そうそう、昔は強かったぜ?俺…
(話が関係ない方に飛んでいる)
(耳も反応する、自分でも分かったらしい)
ダメ…我慢出来ない…
へぇー…そうなんだ…。
(か…関係ないような……。)
あはは…待ってな…もう少しで出来るから。
(お皿に生姜焼きを盛って)
(今度は味噌汁を作っている)
949 :
アル:2005/04/06(水) 00:16:01 ID:???
うん、頼む…出来るだけ早く…
(空腹が加速)
…
(我慢出来なくなって手元を覗き込む)
はいはい、できるだけ早く…ね。(楽しそうに)
ズズ……うん、ちゃんと出来てる。
あとは、ご飯を盛って……あ。
(覗き込んでるアルを見て)
ふふ、ちゃんと待ってなきゃダメだよ?
ほら、出来たよ。
(生姜焼きとご飯と味噌汁を2人分テーブルに置く)
それじゃあ、食べようか。
951 :
アル:2005/04/06(水) 00:26:09 ID:???
うん、イケる
(もう食ってる)
んーっ…
(やっぱり顔に出てる)
早っ…!
それじゃあ、ボクも…いただきます。(ムグムグ)
…うん、美味しい…。(満足そう)
(美味しそうに食べてるアルを見て)
…ふふ、やっぱり…美味しそうに食べてくれる…。
うれしい。
953 :
アル:2005/04/06(水) 00:37:20 ID:???
ご馳走さんでした…
やっぱ久しぶりでも腕は落ちてないね
(ペロっと平らげた)
そう…キミが嬉しいなら俺も…嬉しい
(少し照れくさそう)
次スレ頼んだよ
>953
うん、まぁね…。
ほら、オマエに作るのは久しぶりだけど、
料理はちゃんと毎日してたしさ…。
(ニコッと笑う)
…え!?
あ…い…いや…うん、ありがとう…。
(顔を少し赤くする)
>954
うん、わかった。
あとで挑戦してみるよ…。
956 :
アル:2005/04/06(水) 00:47:33 ID:???
ほぅ…感心感心
(頭をポンポン叩く)
…?何を赤くなって…
(何故かここでポーカーフェイスが発動)
いつまでもぐだぐだ喋ってねぇでさっさとヤれよ屑共
わわっ……!(嬉しそう)
…っ!
ち…違っ…赤くなってなんか…
(恥ずかしくて)目線を逸らす
>957
【いや、避難所を見たら分かると思いますけど…】
【今日は時間が無いので雑談だけです】
960 :
アル:2005/04/06(水) 00:56:56 ID:???
>>958 ふぅーん…
(しつこく目線を合わせようとする)
>>959 【じゃあそろそろ落ちましょうか…?】
>960
むー……。
んっ!(突然口づけする)
【はい…もうそろそろ締めましょうか】
【もしかしたら、他にプレイする人がいるかもしれませんしね】
962 :
アル:2005/04/06(水) 01:04:30 ID:???
んー…んむっ!
〜〜ぷはっ、びぃっくりしたぁ〜…
(顔が真っ赤に)
【オチがつかない…orz】
ぷはっ……ふぅ。ヘヘヘ……。
(いたずらっぽく笑う)
ほら、もうこんな時間だし、そろそろ寝なよ。
ボクも、お皿洗い終わったら寝るからさ。
【じゃあ、こっちでそれとなく締めてみますね】
964 :
アル:2005/04/06(水) 01:11:34 ID:???
あ…ははは…
(ぎこちなく笑い返す)
(言われて時計を見る)
そう言えば…ふあー…22時間寝てないな…
(途中で大あくびが入る)
に…22時間寝てないのか…。
それは…寝た方がいいだろうね…。
やばいんじゃないかなぁ…。
ほら…あのソファにでもさ…。
毛布…もってこようか?
966 :
アル:2005/04/06(水) 01:17:38 ID:???
あぁ、そうする…
(眠くて目がトロっとしてる)
(ソファーに横になって)
毛布、頼むよ…Zzz
【ありがとうございました】
【それではこれにて…】
うん、わかった
(毛布を持ってきて、アルにかける)
それじゃ、おやすみ…
(お皿を洗いに流し台に行く)
【ありがとうございましたー】
【一度、避難所に行ってから落ちます】
ヤる気がないなら寝てろよタコ
>>968 黙ってろよ春厨
叩くしか出来ない能無しが(;^ω^)
>969
春厨は放置が一番。
こんにちはです…
(少しビクビクしながら入室)
(とりあえずソファにあったタオルケットにスリスリ)
972 :
名無しさん:2005/04/06(水) 12:26:14 ID:???
雅ぃ〜。おいでおいで(猫じゃらしパタパタ)
【ところで新スレ、どうしましょう?】
ぴく
(猫じゃらしのカサカサという音に耳だけ反応する)
ふぇ?(猫じゃらしに顔を向ける)
…雅は猫じゃないです…
(…しかし動くものは気になるので近寄って匂いを嗅ぐ)
【どうしましょうね…私たてられない環境なんですが(汗】
974 :
名無しさん:2005/04/06(水) 12:37:39 ID:???
…このお耳は…ワンワンさんのお耳でしょうか。ナデナデ
【私も立てられません…】
【立てられる方が来るまで雑は難しいですね】
わわわっ
(猫じゃらしに夢中になってる時に手が伸びてきてびっくりして毛が逆立つ)
なななんですかぁ?雅はわんこですよぅ…
(ビクビクしつつも撫で撫でされて嬉しいので尻尾フリフリ)
ぬるぽ
>976
ガッ
そしてスレ立て地獄に逝って参ります。
がっ
980 :
名無しさん:2005/04/06(水) 12:58:24 ID:???
そっか、ワンワンさんかぁ…
それなら…これ食べる?
(ビーフジャーキーを取り出す)
…新スレ立つまで避難所で遊んでる方がいいかもね?
では名無しはそろそろ落ちます。またお話ししような(ナデナデ)
981 :
名無しさん:2005/04/06(水) 13:00:58 ID:???
979さん、乙です!
980さん行っちゃうの?(ジャーキーをはむはむしながら小首を傾げる)
昼寝しちゃおうかなぁ…
(ソファでうとうと)
【ひとまず待機】
(ぺたぺた歩いてくるよ)
壁|つ――――――【油揚げ】
【今日こそ釣っていいですか?w】
壁|つ――――――【油揚げ】
壁|つ――――――【油揚げ】⊂(゚д゚)
壁|つ―――――― (゚〜゚)モグモグ
なんてこったい・・・orz
壁|―――――))))
わぅ?
あぶらげの匂い?
(鼻をひくひくさせてきょろきょろするよ)
え?名倉と渡辺満里菜結婚すんの?
壁|―――――))))⊂(゚д゚)
壁|つ――――――【油揚げ】⊂(゚д゚)
付け直しw
>990
くんくん・・・こっちかな?
(油揚げの匂いをたどっていくよ)
…くんくん、油揚げの匂い…
(でも、匂いどこからかしら…)
今日の夕ご飯はきつねうどんにしましょう♪
>>990 壁|つ――――――【油揚げ】⊂(゚д゚)
壁|つ―――――― (゚〜゚)モグモグ
壁|つ―――――― (゚ー゚)ウマー
この辺だと思うんだけどなぁ・・・
(ふさふさの尻尾を振りながら辺りをキョロキョロ見回すよ)
(台所で料理中…というかスレ埋め中)
そういえば…
きつねうどんには狐の肉…入ってませんね…
ビーフカレーにも牛の肉は入っていないのですね…多分
牛丼は何のお肉なんでしょう…?
(千狐さんのお邪魔をしてはいけないと思いつつ…1000取りに参加)
んぅ・・・みつかんないなぁ・・・
(匂いを探しているうちに台所に向かっていくよ)
(999とったら…誰にプレゼントしようかしら…)
あら?…千狐ちゃんの声かしら?
忘れた頃にやってくる俺の登場だ。
以前の名前は諸事情により消したがな。
とりあえず「銀河鉄道999」!
( ゚д゚)1000だ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。