1 :
姫宮邸主人:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女7 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110799748/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆オリキャラハン様であっても、継続して参加される意志のある方は
トリップを付けてください。
◆予告なく書き込み期間の空白が一月以上続いたキャラハン様は
交代が可能とします。
◆引退された方の訪問も歓迎いたします いつでも気軽にお越しください
また、その場合は以前のトリップを使っていただければ解りやすいので
よろしくお願いいたします。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
2 :
姫宮邸主人:2005/03/27(日) 22:19:04 ID:???
ええかげんにせーよ
糞スレ
このスレを荒らした張本人は誰か
6 :
姫宮邸主人:2005/03/27(日) 22:22:49 ID:???
このスレは以下のキャラハン様と名無しの方々の提供でお送りいたします。
来栖川姫子 ◆/6UrAoIHTo
大神ソウマ ◆RXSOUMAO8Q
コロナ ◆KHeS/xPtWM
如月乙羽 ◆RU84OTOHA
ネココ ◆Ru7eL6zPhY
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA(現在スレ主代行者です)
小役全般担当 ◆h9SdgauYgg
(前世の巫女達・国崎・姫宮翁など複数の小役を
こなしている方です)
以下が現在募集中のキャラハンです。
姫宮千歌音(確かに現在空位で募集中ではありますが、役が役だけに、もしなられる
のでしたら、まず大神カズキによる認定試験がありますのでどうか
ご了承くださいませ)
早乙女真琴
ツバサ
ミヤコ(キャラハン登場までは◆h9SdgauYggがなる事があります)
ギロチ(キャラハン登場までは◆2DqOu6UhIAがなる事があります)
レーコ
ユキヒト(キャラハン登場までは◆2DqOu6UhIAがなる事があります)
イズミ
キョウコ
ミサキ
その他にオリキャラでの参加も有りですので、よろしければご検討くださいませ。
8 :
姫宮邸主人:2005/03/27(日) 22:24:33 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
10 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/27(日) 22:26:40 ID:d4NxxtR1
何人いるか確認したいので名無しの方はID表示していただけないでしょうか?
反対派が多ければ考え直そうと思いますので。
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:32:13 ID:OnpnItwT
前すれ1000です!
>>11 ご協力ありがとうございます。
それと1000取りおめでとう。
本当はもっと祝福したいのですが、今はソウマが心配ですのでご理解ください。
>>1様へ。スレ立てお疲れ様でした。
大神ソウマ◆RXSOUMAO8Q さんへ。
貴方が現実でも忙しいのに、このスレのために必死になって
ネタフリを考えたり、誰に対しても丁寧なレス返しを行った
貴方を誰も責めることはできません。
そんな真っ直ぐで一生懸命な貴方の「大神ソウマ」をお応援している人もいます。
姫子さんがいったように「初心な好青年」の貴方自身の人柄が
大好きな人も大勢おります。
私もそうです。
煽りや叩きに負けないで下さい。
貴方のこのスレで果たしたい想いを貫きたいなら。
お願いします。 絶対に帰ってきてください。
【私がいると場が荒れそうですので以下、ROMに廻ります。
ここは冷静なカズキ氏のご判断にお任せします。
もし支援が必要ならばお呼び下さい。では失礼します】
>>13 【解りました】
【今はしばらく様子を見ますので】
申し遅れましたが
>>11様へ。
前スレ1000ゲットお喜び申し上げますわ。
いつも良心的にこのスレをご覧になっている心温かい読者の皆様へ。
今日は、新しいお客様もいらっしゃったお目出度い日でしたので、
どうか冷静なご判断をお願いしたいものね。
それから、私(中の人)自体も百合派ですが、カップリングの是非は抜きに、
前スレでの姫子とソウマの会話内容は一読者として心癒されるものがあったわ。
どうか、皆様、一時の感情や固定観念に囚われずに
あのシーンをよくお読みになって。
人間としての心優しさや愛情が感じられるはずだわ。
それはキャラとしての性別云々ではなく、中の人どうしの絆がなせる技。
私はそう信じているの。
読者様がここを見たり考える自由があるなら、
キャラハンにもここで生きたり、道を選ぶ自由があるはずよ。
もちろん多くの名無し様の意見に耳を傾ける義務もあるけど、
キャラの名の下に発言する権利があるわ。
私が言いたいのは以上。では失礼するわ。
>>14 【ID表示のageのため、1レスお借りしました。
駄弁を弄してしまい申し訳ございません】
【昨夜のオリキャラに関するご意見を下さった名無し様へ有難うございました。
版権キャラ世界において貴方の意見は妥当なものですが、私も事由があって
ある程度までこのスレに居続けます。或る方の願いのために…その覚悟はできています】
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:36:27 ID:kxOYdmdG
>>14-15 カズキさん、巫女様お疲れ様です。名無しの一意見ですので参考までに。
巫女様のおっしゃることももっともなのですが、テンプレに百合スレとある以上は、
これからは無用なトラブルを避けるために、あのような場合には他のスレに移動した方がいいかと思います。
あと巫女様ageと入れてしまうとIDは表示されませんよ。
そしてソウマ君には消えないで欲しいです。
まさに「人と信じあったり触れ合ったりしてして得られるものを犠牲にするのは割に合わない」だと思います。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:43:43 ID:FLuGrm+S
◆RXSOUMAO8Q が消えて荒れも収まったようね
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:47:51 ID:0ku34fnO
別に今日のソウマと姫子のからみ程度は問題にするほどの
もんじゃないでしょう。
アニメじゃしっかりキスまでしてるんだから。
そうだね。
指入れるくらいまでは許容してもいいと思うよ。アニメじゃないんだし。
みんなも喜ぶよ。
このスレにも新参者が増えたってことなのかな?
あの人を知ってる古株だったら何も気にしないことなのにな
>>17>>18>>19 ご意見及びご協力感謝いたします。
尚誠に勝手ながらこれより試験ロールを始めたいと思いますので、どうか千歌音様
意外の方はお見届け願います。
【後1レス投下したら始めます】
22 :
前世の陽の巫女 ◆h9SdgauYgg :2005/03/28(月) 00:01:55 ID:+ezrt8KD
(
>>16の名無し様へお茶を差し出しながら)
まあ。ようこそ、お越しくださったわね。
ゆっくり、していってくださいな。
もう、すぐあの大神の神官による茶会がはじまるそうよ。
【いつも当スレをご愛顧下さり、かつこのたび、私にまで有り難きご指摘感謝致します。
私としては(明確なデートロールではないが)簡潔なネタとして大神ソウマと姫子との接吻程度の絡みなら
過去に幾度かありましたゆえ今回も許容範囲だと思いました。
何より、ソウマ氏自身がぎりぎりの段階で抑えてくれていますし。
それが彼の良心であり、強さだと思います】
【ですが、貴方様のご意見はもっともですのでやはり
別スレ移動がいいでしょうね。後は皆様各自の判断をお伺います。では失礼】
【固定キャラハン様叩きはおやめ下さい】
>>20 そうかも知れませんね。
>>22 茶会の前に試験を済ませますので、避難所にて待機してくださいませ。
(姫宮邸食堂にて月の椅子を見ながら)
ついにこの時が来てしまったか・・・・・・・・・・
いつかは来るだろうと思ってはいたが、これほどまでに早いとは正直驚いたよ。
だが私にはあのお方と約束した事がある。
故に今から来る者が、本当にこの椅子に座るのに相応しいかどうかしかと試させ
てもらうよ。
(扉の方に目をやる)
さあ入り給え。
(扉が開く)
>>23 (開いた扉から食堂に入り、一人佇むカズキを前にする)
ごきげんよう、カズキさん。
お呼び出しの通り参りました。
>>24 (外見を見て)
(確かにあの方とウリ二つだな)
(だが姫宮邸の財力を持ってすれば、複製人間を造るなど造作もない事)
(大事なのは中身だ)
ようこそおいでくださいました。
では始めましょうか。
まず最初に問いたいのは、
『神無月の巫女で一番好きなキャラは誰ですか?』
正直にお答えくださいませ。
まあ隠してもこれから質問を重ねればいずれ解りますがね。
>>25 そうですか。ではこちらも正直にお答えします。
…姫宮千歌音です。
>>26 そうですね
まずは自分を好きになれないようでは到底他の人を好きになる資格などありません
からね。
では次の質問に参りましょう。
『私が尊敬する前の千歌音様をどの辺りから(スレナンバーで)ご存知ですか?』
【尚知らなくても構いませんので素直にお答えください】
リアルタイムで見始めたのは2からですね。
その前のはログで見ました。
>>28 そうですか
では大体は把握してますね。
それでははっきり問います。
『あの方を超える自信と覚悟はありますか?』
それともう一つ。
『今の姫子様(前から居ますが)を本当にこれからも折れる事なく愛せますか?』
>>30 ……。
私はあの人のようにはなれません。
でも、違うやり方で超えて見せます。絶対に。
どんなに苦しくとも諦めない。
それで私がボロボロになっても、必ず超えて見せる。
愛せます。
たとえ誰かに非難されても、姫子に傷つけられてしまったとしても
それでもこの愛だけは手放しません。
今信じてもらえなくとも、これからこのスレで証明してみせます。
こんなかんじですか。
>>31 すばらしい答えですね。
では最後に
『姫子様をまた傷付ける者が現れた時は、彼女を護り通し
その傷を癒す事が勿論貴方にはできますね?』
>>32 今はまだ頼りないかもしれません。
でも、自分の存在全てをかけてでも護ります。
癒せるようにもなってみせます。
それが私の、ここでの存在理由の大部分を占めていますから。
>>33 いいでしょう。
まあ口ではいくらでも言えますが・・・・・・・・
(不適な笑みを浮かべて)
では本番と行きましょうか!
ヤタノカガミよ彼女(
>>33の大事な人の姿をここに写せ!!
(ヤタノカガミにどこぞでのん気に会話する姫子達の姿が映し出される)
まったく陽の巫女ともあろう者が隙だらけですね。
(アマノムラクモを鏡に向ける)
さあ彼女が大事なら私を止めて見なさい!
貴方の本気見せてもらいますよ!!
>>34の『私を』の所を『私から』に、
『止めて』の所を『護って』にそれぞれ訂正。
>>34 (カズキの凶行を目の当たりにし)
か、カズキさん何をっ!?
彼女は関係ないはずです!私を試したいのならば
こちらに刃を向ければ済むこと!
やめてください!
(何とか説得を試みる)
>>36 残念ですがそれに応じる事はできません。
力無き心は無力に等しいのですよ。
これがもしも先日の亡霊でしたら容赦なく取り憑かれますよ。
ですから・・・・さあ私と立ち合うのです!
さもなくば・・・・・・・・
(鏡に映る姫子の横に斬撃を放つ!!)
次は本気で当てますよ。
>>37 (鏡の中の姫子すれすれの所を斬撃が着弾する)
くっ、私に月の巫女の力を使わせるおつもりですか。
(言いながら懐剣を取り出して構える)
もう一度言います。どうしてもやらなければなりませんか?
貴方を傷つけてしまったら多くの方が悲しまれる。
もちろん姫子も…できるならば穏便に済ませたいのですが…。
(カズキの目が本気なのを悟り)
仕方ありません。では……いきます!
(月の紋章が輝くと共に、千歌音は駆け抜けるようにカズキの元へ)
寒いからもうやめとけだってさ
>>38 (月の紋章の輝く光が乱反射してヤタノカガミに映し出される)
この紋章は!?
やはり彼女は本物か・・・・・・・・・・・
これで私もやっと楽になれる・・・・・・・
先代(moon/290W2)様へ
あの月の椅子に座るのに相応しい方・・・・
確かに見つけましたよ・・・・・・・・・・
これで約束の一つは果たしましたよ・・・・
(その後敢えて懐剣による一撃を避ける事なく受ける)
>>39 ご忠告どうも。
それと短気は損気ですよ。
まあ貴方方の期待している事は大体解りますのでもうすぐ終りにします。
>>40 (カズキがその場に止まったままなのを見て)
避けない!?
くっ!
(ぎりぎりのところで止めるも、ほんの少しのど元に刃が当たり血が流れる)
(懐剣をおろしてカズキを見つめ)
どうして……交わさなかったのですか?貴方ならばそれくらい容易なはず。
もし私が止まらなければ、貴方は死んでいました。なのに何故…。
>>42 (血を流しながら)
本当に済まない事をしたね。
本来はここまでやる気はなかったのだが、今ソウマがあんな状態なのは知って
いますよね?
もし貴方までが彼みたいになってしまったら来栖川君がさらに悲しむだろうから、
無理をしてでも限界まで試したかったのだよ。
それと私の事は心配いらないよ。
まだあの方との約束が残っているからね。
さああの椅子へお座りくださいませ。
【時間がかかってしまい申訳ありませんでした】
【無事終わりましたので後は各個人の判断にお任せいたします】
う〜さっきからうるさいよぅ…
(寝惚け眼で歩いてくる)
あれぇ…?千歌音ちゃん?
よく俺の煽りをかわしたなぁ陽の巫女さんよ
一発食らったボンクラカズキより見込みあるぜ
ギャハハ
試験終わった?
>>45 ありがとうございます。
私はどんなに非難されても構いませんので、どうかソウマ初め他の方には
やらないでください。
>>46 ええ無事終わりましたよ。
>>43 そうでしたか…そのようなお考えが。
真意を見抜けないとは、私もまだまだということですね。
(「どうぞ」と椅子を指し示され)
あれが…。
今更ですが、本当にあそこに座る資格が自分にあるのかと
不安に駆られることもあります。
けれどこれは私の選んだ道。もう後戻りはできない…。
(椅子に刻まれた文字を指でなぞりながら)
「私」も、あの人のことは尊敬しておりました。
まさか自分がここに座ることになるとは、少し前までの自分ならば
夢にも思わなかったはずです。
でも、何の因果か私は今ここにいる。ここでやりたいことをできる。
…きっと、あの人が導いてくださったのでしょう。そう思いたい。
………………。では、座らせていただきます。
(恐る恐る腰を下ろす)
私が今日から姫宮千歌音ですか…あまり実感が沸きませんね(苦笑)
【なんか語ってるよ自分…】
【カズキさん、本当にお疲れ様です】
【この試験のおかげで、改めて覚悟を決めることができました】
【ありがとうございました】
【ってみんな来るの早っ!】
月のおっぱい女頑張れ
>>51 千歌音ちゃん!おめでとう!やったね!
(ガバッと飛び付いてにっこり笑顔)
良かったよ〜嬉しいよ〜!これからずっと一緒だよー!
(ギュウギュウに千歌音を抱き締める)
>>52 姫子、全てあなたのおかげよ。ありがとう。
姫子が見守ってくれたから、私は頑張れた…。
ちょ、ちょっと…く、首が……!
【本当にありがとう】
>>48 そんな事はありませんよ。
貴方様の意思が強かったからこその当然の結果ですよ。
それと姫宮千歌音はこの村の核ですから、これから良くもなるも、
悪くもなるも貴方様次第だという事を忘れないでください。
重みをかける意見で申し訳ないのですが、これは脇役の私ではどう
にもならない問題なので。
それをあの方がご勇退された後改めて痛感させられました。
>>50 ギロチ君かな?
おめでとう、二人とも。
>>54 ええ、メインキャラの一人として精一杯
ここを盛り立てていこうと思っております。
それすらも覚悟の上です。
【名無しの皆さん。応援してくれて本当にありがとうございます】
【キャラハンになって、初めて名無し様方の存在の大きさを知りました】
【まだ至らぬ所は多々あるかと思われますが、見守って頂ければ幸いです】
そろそろ体力も限界なので失礼いたします。
皆様、あまりご無理をされぬよう。
では、ごきげんよう。
大神ソウマと早乙女真琴が消えたことは喜ばしいことね。
>>57 千歌音ちゃん頑張ろうね…
…zzz
(就寝)
(スレ7 >878以降より)
(ティールームでパーティーの準備の片づけをするメイド)
昨夜は結局、予定されたお茶会はお流れになったようですわね。
この用意した煙幕も無駄になってしまいましたわ…。
深夜にダイニングルーム(食堂)の方が騒がしかったようですが…。
気のせいか、千歌音お嬢様と大神カズキ様、
それに幾人かのご訪問客の声が聞こえましたような…。
それにしましても、こちらのパーティ-に
準備したオードブルはいかが致しましょう?
昨夜の朝は来栖川様のお食事は納豆ご飯だったのですが、
今朝の朝食はこちらのパーティーの残り物にしましょうかね…。
(ふと思い出したように)
…二日ほど前に地震で気絶した私を寝かせてくれたという
少年はどこにいったのでしょうねえ…。
廊下の真ん中にあった箱の上のお祭り定番の食べ物は
りんご飴を頂いておきましたけど…。
そういえば…あの26日土曜の地震後、翌日朝に
千歌音お嬢様が急にご帰館されましたけど…。
以前にもそんなことがございましたわね。
あれは一月末だったかしらね
突然、屋敷の中庭に大きなロボットが降りてきましたわよね…。
まさか、あれに乗って月から舞い降りたとか…
ははは、そんなSFちっくなことございませんわよ、ねえ?
さて、では私は朝の清掃に行って参ります。
では皆様、失礼いたします。
(ペコリとお辞儀して廊下をパタパタ走ってゆく)
【お二方、深夜の試験ロールお疲れ様でございました】
【1月31日というのはスレ3で剣の儀式後、アメノムラクモで帰還した日のことですが、
メイドが単に回顧しているだけで、もちろん千歌音がどのように帰還したかは
二代目様もしくは姫子さん次第でお願いします】
【前スレからの話のつなぎと挨拶程度に1レス使用しました。では失礼します】
>>63 (爪の手入れをしながら)
そうねー 居たら居たでムカツクけど
居なかったら居ないでつまんないのよね〜
難しいとこね
(乙橘学園の二人だけの秘密の場所で
一人座りこんで物思いに耽っている)
はぁ…ここはいつまでも変わらないね…
千歌音ちゃん…
あれから何日たったっけ…?
千歌音ちゃんいなくなっちゃって…
…うぅ…ぐすっ…会いたい…会いたいよぉ…千歌音ちゃん…
(千歌音にもう会えない寂しさから涙が
溢れてくる)
…っく…どうして?どうして私…っ…を…一人にして…っく…行っちゃうの……?
ぐすっ…会えるかな…信じていれば会えるのかな…?うぅ…
(ぽろぽろと涙が溢れ、地面に突っ伏して一人泣きだす)
…やだ…もう会えないなんてやだよぅ…
でも…今度はもう…ぐすっ…うぇ…
…千歌音ちゃん…会いたいよぅ…
…………
……
…すぅ…すぅ…
(えんえんと泣き、泣き疲れたのかそのまま眠ってしまう)
>>64 【ドンマイ、ですよ】
>>65 (木に寄りかかって眠る少女の傍らがまばゆく発光する)
キィィィィン……!
(やがてその光が形を取り始め、人の形へと変化していった)
…ここは…?
(光が収まると、そこには黒髪の少女の姿が)
(自分の記憶と照らし合わせてみるが、霞がかったように朧気であいまいだった)
思い出せない…でも、ここは懐かしい気がする。
心が暖かくなってくる。
…あら?
(すぐ側に自分と同じくらいの年の少女が寝ていることに気付いて)
誰?…分からない。
分からないけれどこの子が泣いていると私の心が痛い。
お願い、泣かないで。
(その少女をそっと抱きしめる)
>>66 …ん…?だぁれ…?
……えっ?…ちかね…ちゃん?
(声をかけられ渋々と瞼を開くとそこには千歌音の姿が)
…千歌音ちゃん…?!どうして…?!
月のお社に帰ったんじゃないの?
…う…うぅ…千歌音ちゃん…!!
(きゅっと千歌音の体を抱き締め返す)
これ…夢なのかな…?私また夢を見ているのかな?
千歌音ちゃんっ!!千歌音ちゃんっ!!
(ぎゅうっと抱き締めたまま、涙に濡れた瞳で千歌音を見つめる)
>>67 (いきなり抱きしめられて)
え…ち、ちょっと待って。そんないきなり…!
(困惑するも、嫌ではなかったので引きはがすことはせず)
貴方は私を知っているの?でも…私は貴方が分からない。
知っているはずなのに、思い出せないの。ごめんなさい。
(涙を手のひらで拭ってやりながら)
泣かないで。夢じゃないわ。私はここにいる。貴方の側にいるから。
たとえ貴方の名前が分からなくても、貴方が私にとって大切であったことは
ここが覚えているわ。
(そう言って自分の胸に手を当てる)
>>68 うぅ…千歌音…ちゃん…?
(「…そっかぁ…またあの時みたいに…
記憶無くしちゃったのかな?」)
(千歌音の様子がおかしい事に気付いてあれこれ考えている)
えいっ!えいっ!千歌音ちゃんの記憶よ戻れ〜
(ポカポカと千歌音の頭を殴る)
夢じゃない…?
…千歌音ちゃん、本当に千歌音ちゃんなんだね?
良かった…また会えたんだね…
(ぎゅっと抱き締める力を強くなる)
私…来栖川姫子だよ…?やっぱり覚えてないのかな…?
(じ〜っと千歌音の瞳を見ている)
>>69 い、痛い、痛いわ!そんなことしたらますます記憶が…!
(痛む頭をさすりながら)
ええ、夢じゃない。ほら、聞こえるでしょう?触れるでしょう?
感じるでしょう?ね、私はちゃんとここにいるわ。
(少しでも伝わるようにきつく抱きしめる)
来栖川姫子…さん?覚えているような…いないような…
ごめんなさい、記憶が混乱しているのかもしれないわ。
本当にごめんなさい…。
(姫子の眼差しに耐えられなくなり、唇を噛みしめながら視線をそらす)
>>70 えっ?痛かったの…?ごめん…
(優しく頭を撫でる)
…ホントだ…夢じゃないね…
(きゅっと抱き締め返す)
やっぱり覚えてない…
貴方は姫宮千歌音ってお名前なんだよ?
私は来栖川姫子…、姫子って呼んでた…。(にこっと微笑む)
…記憶なんかいいよ…少しづつ思い出すかも知れないし、
思い出もまた作り直せばいい…
千歌音ちゃんがいてくれるだけでいいもの…
とりあえず…帰ろうよ…貴方のお家に…
(千歌音の手をとり立ち上がらせる)
>>71 ええ、痛かったわ。馬鹿になってしまうかと思ったくらい。
(頭をなでられるのが恥ずかしいので少し小声になっている)
夢じゃないから…信じてくれて良かった。
姫宮千歌音?何だかとてもしっくりくる名前だわ。
貴方は…来栖川姫子さんね。そう…姫子って呼んでいたの。
姫子…姫子…良い名前ね。
(つられて千歌音も微笑む)
思い出せるかどうか…それは私には分からない。
でもいつかは思い出したい。貴方のことを、全部。
私だけが覚えていないのは不公平ですもの、ね。
私の家…そう、そうね。連れて行って
私の家へ。姫子…。
(姫子の手をぎゅっと握り返す)
>>72 うぅ…ごめんなさい…
うん…千歌音ちゃん…早く帰ろう?
(千歌音の手をとって薔薇の園を出る)
>>73 (姫子の頭をなでながら)
もう気にしてないわ。だから謝らなくてもいいわよ。
私のお家ってどんな所なのかしら?
私以外に誰かいるの?
(姫子に手を引かれながら、記憶を呼び戻そうと考え込む)
>>74 えっとねぇ…いっぱい人いるよ…?
千歌音ちゃんは偉い人だからね〜
(ずっと手を繋いだまま歩く)
ほらこれがお家だよ〜?
(姫宮邸の門につく)
>>75 そう、そんなに人が…。
大きなお屋敷なのかしら…?
(大きな門のある、とてつもなく裕福そうな屋敷を前に)
こ、これが私の家…想像していた以上ね。でもやはり懐かしいわ。
乙羽さんは元気にしているかしら…?
(呟いてからはっと気付く)
乙羽さんって誰かしら…。でもよく知っているような…。
>>76 …??
……乙羽さんはメイドさんだよ?
とりあえず中に入って…私のお部屋に行こう?
(ぐいぐいと手を引っ張って自分の部屋に向かう)
うんと…何から話そうかな…?
あのね…
(千歌音に村の事や今までの事を簡潔に話す)
…とりあえず普通にしていればいいと思うけど…。
千歌音ちゃん?大丈夫?
(ずっと手を繋いだまま、千歌音に話しかける)
>>77 あ、そんなに急かさなくても…。
姫子の部屋?姫子もここに住んでいるの?
(引きずられるように歩きながら首を傾げる)
(これまで自分の身に起こったことを聞き)
そう、そんなことが…。にわかには信じられないけれど
姫子が言うならそうなんでしょうね。
(深く頷いて納得する)
え…?ええ、大丈夫よ。
屋敷の大きさに少し圧倒されていただけだから。
(内心の不安を当てられたことに軽く驚きつつ
それを誤魔化すために手を握る力を強くする)
>>78 うん…千歌音ちゃんが私を連れてきてくれたんだよ…?
(ベッドの上に千歌音を座らせて、そのまま話す)
本当…?私の言う事、信じてくれるの?
(瞳を輝かせて千歌音を見つめる)
…不安…なの…?
(手を強く握られた事で何かを感付く)
大丈夫…私がいるから…。
千歌音ちゃんには私がついてるよ…
(千歌音の正面に立って頭を優しく抱き締める)
>>79 (目の前で楽しそうに話す姫子を見て)
きっと近くに感じたかったのね「私」は貴方を。
だから側に置いた…。
私は姫子の言うことなら信じられる。それがどんなに
荒唐無稽なことであったとしてもね。
不安…そう、姫子には何も全て見抜かれているのね。
そうよ、不安だわ。皆は私を知っている。けれど私は分からない。
前の私がどう接していたのか、今の私でも受け入れてくれるのか。
怖いの…もし今の自分が否定されたらと思うと…怖くて仕方がない。
(姫子に頭を抱かれて、不意に涙が頬を伝う)
ひめ、こ…姫子っ…!
(たまらず姫子の腰にしがみついて号泣する)
>>80 …そうなのかな…?そうだといいな…
嬉しいもの…
(千歌音の顔を嬉しいそうに、ニコッと見て)
ち、千歌音ちゃん…?!
…よしよし…大丈夫…大丈夫だから…
(抱きついてきた千歌音を優しく
なだめるように頭を撫でる)
千歌音ちゃんはいつも私の事を守ってくれたから…
今度は私が千歌音ちゃんの事を守るよ…。
泣かないで…
(千歌音の涙を微笑みかけながらそっと拭う)
私が辛かった時、千歌音ちゃんいつもこうやって安心させてくれたんだ…
(千歌音の顎をくいっと持ちあげる)
…今安心させてあげるから…
千歌音ちゃん…んんっ…ん…
(ニコッと微笑むと眼を閉じて、千歌音の唇に優しく口付ける)
>>81 (頭をなでられて安心したのか、千歌音の嗚咽が止まる)
姫子…ありがとう。私、強くなるから。
姫子を護れるように、きっとなるから。
(涙を拭われて、また涙が溢れてくる)
…姫子は優しいわね。そんなに優しくされると
甘えてしまうわ…。
(顎を持ち上げられ)
姫子…?
(優しく口付けされて気が動転する)
ひめ…ん……!
(唇から伝わる暖かさに酔いしれ、無意識のうちに自分から深くしてゆく)
んんっ…ちゅぱ…っ…ひ、めこ…ん…。
>>82 …また護ってくれるの…?
…ありがとう…千歌音ちゃん…。いっぱい甘えていいんだよ?
(抱き締めたまま優しく髪を撫でる)
…はむっ…ん…ちゅる……んんっ!!
(千歌音の口付けに答えるように深く舌を入れていく)
…ちゅっ、ちゅっ…れろっ……っはぁ…
千歌音ちゃんの唇…変わらない味だよ…
(唇を話してそっと呟き)
千歌音ちゃんあのね…私、女の子なのに、女の子の千歌音ちゃんの事が好きなの…。
こうやってキスされるの…嫌かな…?
(唾液を口元につけたまま、ジッと千歌音を見つめている)
>>82 あ…んっ…ちゅっ…んん……んっ!?
(突然舌を入れられたので驚くが、今度は自分から舌を絡ませてゆく)
ちゅっ…ちゅぷ……ん…は、はぁ……
私も、姫子の唇を覚えている…懐かしい姫子の味…。
(頬を赤く染めながら呟くように答える)
私は…姫子にどう接すればいいのかまだ分からない。
でもこういうことをされるの、嫌じゃないわ。
ううん、もっとしたいとさえ思う。
私も姫子が好き。女の子だったって構わない。
だから姫子…。
(何かを期待するように姫子の口元を見つめる)
>>84 …んんっ…くちゅっ……ちゅぱっ…
千歌音ちゃん…っはぁ…
(千歌音から目を反らさず、見つめ続け)
…嬉しいよ…良かったよぅ……
好きでいていいんだね…千歌音ちゃん…
私…千歌音ちゃんの事好きでいていいんだ…。嬉しい…。
(千歌音の表情を見て、幸せそうに微笑む)
愛してるよ…千歌音ちゃん……
…はむっ…んんっ…!ちゅっ…ちゅぱっ…!!
(強く千歌音を抱き締めて、
期待に答えるようさっきよりも激しく口付ける)
>>85 …ん、ちゅっ…んん…んっ…姫子……。
(千歌音も姫子の目をじっと見つめ返し)
好きになって、もっと私のことを…。
私も姫子のことを好きになりたい、好きで居続けたい。
他の誰でもない、貴方だけを…。
私も愛してるわ、姫子。もう怖くない、貴方がいてくれるから
私はいくらでも頑張れる。
はっ…んんっ…ちゅっ…ちゅるっ……ぅ…激…しっ……んん!
(姫子の激しい口付けに、姫子の服をぎゅっと掴んでしまう)
【時間の方は大丈夫なのかしら、姫子?】
>>86 …ん…んっ…!! …ぷはぁっ…はぁ…!!
…千歌音ちゃん…!!
うん…、好きになるよ…好き…
千歌音ちゃんが好き…!!
んんっ…!!
(愛しい気持ちを抑えきれずに、積極的に千歌音に口付けてゆく)
はぁ…はぁ…っ……!!
私も…私もっ…千歌音ちゃんがいるから…大丈夫…
(息を上げながら千歌音に話しかける)
んっ……!!ぷはっ…ちかね…ちゃん…
(千歌音に服を掴まれ、そのまま優しく押し倒す)
千歌音ちゃん…私…ドキドキしてる…
もっと…千歌音ちゃんを感じたい…
(頬を染めながらちゅっと額にキスをする)
>>89 【私もまだ平気。でも貴方の身体が心配なんだけど】
【疲れてない?】
>>90 【大丈夫だよ…?心配してくれてありがとう…。】
>>91 【そう、よかったわ】
【ならもう少し続ける?】
>>92 【千歌音ちゃんは…続けたい?私は続けたいな…】
>>94 【よかったぁ…何か…悪いような気がして…。私も貴方だから…好きだから…
気合い入れてるし…頑張りたいの…】
>>95 【大丈夫…大丈夫だから。私も貴方が好きだからもっと頑張るわね】
【それじゃ再開するわ】
>>88 (姫子の口付けを受け止めながら)
ちゅっ…んぅ……ちゅぷ……ぷはっ……!
私も好き……好きなの!
(うわごとのように繰り返す)
(姫子の荒い息づかいを近くに感じ、千歌音まで息が上がってゆく)
姫子……姫子ぉ…!
(そのまま押し倒され、姫子が上に乗るのをうるんだ瞳で見つめる)
姫子…私もドキドキしているわ。心も身体も熱い。
もっともっと姫子のこと感じたい。
でも…どうすればいいのか分からないの。
その…こういうことした時の記憶も曖昧で。
私ちゃんと出来るか不安で……だから……。
(これ以上何も言えなくなって顔を背ける)
>>98 はぁ…はぁっ…ん、千歌音…ちゃん…
(トロンとした瞳で千歌音を見続け)
うん…私も熱い…我慢できないよ…
千歌音ちゃんが欲しい…
…わかった…私に任せて…優しくしてあげるから…ね?ちゅっ…
(ゆっくりと耳元で呟くと、頬にキスをする)
千歌音ちゃん…んっ……ちゅっ…ちゅっ…
(千歌音の首筋にキスを浴びせながら、
ゆっくりと服を脱がしてゆく)
>>99 (耳元で甘く囁かれ頬にキスまでされて
羞恥心を誤魔化すためシーツを握りしめる)
あ……うん。優しくして。心は初めてだから。
やああ…あ…んぅ、駄目…痕が残っちゃう……。
(キスされる首に意識が集中しているため
服を脱がされていることに気がつかない)
>>100 …はぁ……可愛いよ…千歌音ちゃん…
…あむっ…くちゅっ…くちゅっ…
(とろけるように耳元で甘く呟くと
耳たぶを口に入れて、舐め回す)
…っ…んっ…
いっぱいいっぱいキスしてあげるよ…
大好きだから…、ちゅっ…ちゅぱっ…
(上着、下着と順に脱がして、露になった肌にキスの嵐を浴びせる)
…千歌音ちゃん…んんっ…ちゅぱっ…!!やわらかいよぅ…
(首筋から胸元に舌を這わせて、千歌音の乳首にしゃぶりつく)
>>101 ん…ああっ……耳はっ…んんっ!
(耳を舐められる度に身体の奥に電気が走るような感覚に陥る)
あ…あんっ……恥ずかし……っ…。
駄目、姫子駄目だったら……ひあっ!
(姫子の頭を押さえようとするが、腕に力が入らず
髪を撫でるような状態になっている)
あっ…!んん…んっ……んんん!
(乳首からの刺激に思わず声が出そうになるも
自分の指を噛んで必死に出すまいとする)
>>102 …ちゅっ…くちゅ……れろっ…
…はぁ…千歌音ちゃんの耳ってこんなに
美味しかったっけ…?
(耳への愛撫を止めると独り言のように呟く)
嬉しいの…?千歌音ちゃん…?
…あむっ…ぺろっ……ぺろ…ぺろろ…
れろっ…ちゅっ…
(舌を這わして、体中を舐め回していく)
千歌音ちゃんの…おっきくて、やっぱりやわらかいね…
……ぷにぷに…してる…
(ぐいっと千歌音の胸を掴むとむにむにと感触を確かめるよう揉み始める)
ちゅぱっ、れろれろ…ぢゅっ…ぢゅう…
(片方の胸を揉み扱き、もう片方を激しく吸いあげる)
ん…ごめん…ここ忘れてたよ…
(思い出したようにショーツに手を伸ばす)
…ぴち…ぴちゅ…
(手で優しくショーツを撫でる)
>>103 んっ…お、美味しいって…。
(姫子の独り言に、千歌音は耳まで赤くして)
変なことを言わないで…!
(真っ赤な顔を見られるのが嫌で、手で顔を覆う)
ち、ちが…ん……嬉しく、なんて……あっ!
(舐められた部分が熱くなってゆくのをどうしても
止めることが出来ず、姫子をますます喜ばせてしまう)
あ、あん…んんっ!んぅ……んんん!
(胸から与えられる快感を制御できず
姫子に催促するように背をそらせる)
はあ…はあ……姫子…あ……そこ、はっ!
(ショーツに触れる姫子の指に、慌てて足を閉じようとする)
>>104 …えっ…?どうしたの…千歌音ちゃん?
お顔見せてよ…
…じゃあ…今の内に…
(全ての愛撫をピタリと辞めて、千歌音にじらしを与えると同時に、
こそこそと服を脱いで、裸になる)
ちかねちゃん…♪お顔見せて…?
(肌と肌を重ね合わせて
千歌音に覆い被さると、耳元でそっと呟く)
柔らかくて…暖かい…千歌音ちゃんの体……ここはびちょびちょだけど…
(ぐいぐいとショーツを脱がして、
秘部にさわると、いやらしい水音が聞こえる)
>>105 あ…何で……。
(愛撫が止んだことを疑問に思い呟くが)
っ……!
(声に含まれた残念そうな響きに、つい口を噤んでしまう)
嫌よ……だって今の私の顔、凄く大変なことになっているもの。
(拗ねたような口調で呟く)
姫子の身体も暖かいわ。不思議ね、凄く安心する。
(噛みしめるように言うと)
や、駄目…ああっ!
(いきなり秘部を掻き回されて快感に打ち震えてしまう)
>>106 あ…今、何でって…言った…!
千歌音ちゃん何でって、止めて欲しくなかったのかな…?
千歌音ちゃんって…くすっ…何でもない♪(困っている千歌音を更に困らせるように笑いかける)
えーっ…見せてよ〜
(ぐいぐいと手をどかそうとする)
…見せてくれなきゃ気持ちいい事
してあげないんだから…
(耳元で意地悪く、呟く)
千歌音ちゃんの体、こんなにすべすべしてたんだね…
(胸元から下部にかけて、頬擦りしていく)
ぬちゅ…ぐちゅ…ぐちゅっ…
(指で秘裂の中を
掻き回すと千歌音の反応を見て指を取りだし)
ごめんね……駄目なんだ…
あのね…千歌音ちゃん…私も…こうなんだよ?
…ぴちゅ…ぐちゅ…
(千歌音の手を取って、自分の秘部を触らせる)
>>107 い、言ってません。絶対絶対言ってません!
姫子のばか……。
(姫子が何か言いかけるのを恨めしそうな目で見つめる)
(手を引っ張られて抵抗するも、耳元で意地悪を言われて
つい手の力を緩めてしまう)
ずるいわ…。
ああんっ…やぁ……あっ!
(頬ずりされたり、中を掻き回されたりで息も絶え絶えになるも)
あ……姫子?
(急に指を抜かれて姫子を見上げる)
(姫子が千歌音の手を自分の秘部に導いて)
…濡れてる。姫子も感じてくれていたの?
何もしていないのに…私…。
どうして…。
>>108 …くすっ…ごめんね…千歌音ちゃん…
(頭をよしよしと撫でる)
んぁ…ふぁぁ…
だって…濡れちゃうよ…
…千歌音ちゃんとこんな事して…
…千歌音ちゃんの可愛い声聞いて…
(千歌音の手を自分で動かして秘部をいじっている)
ねぇ…千歌音ちゃん…にらめっこしよう?私、千歌音ちゃんのここ触るから…
千歌音ちゃんも、私のここ触って…
(千歌音の秘部に手を当てる)
一緒に触りっこしよう?
それで、二人でジッとお顔を見るの…
どっちが最後まで我慢できるか…競争しよう?
(興奮した表情で
千歌音に話しかけると、千歌音の秘裂をそっと指で撫で始める)
>>109 …子供扱いしないで(ぷいっ)
(千歌音の手を使って自慰を始める姫子に)
熱い…私としたからこうなったの?
こんなに、なってくれたの…姫子…。
嬉しいわ、姫子…!
(感動してしまい涙がこぼれ落ちる)
にらめっこって…ちょ、ひめ……ああっ!
(秘部を愛撫され、負けじと千歌音もそれに応じる)
(姫子の大切な部分を傷付けないように、拙いながらも
一生懸命愛撫を続ける)
ああ…あっ…もっと…姫子…ひめこぉ…!
(敏感な所を攻められ、自分が何を口走っているか気付かない)
>>110 …すねた顔も可愛いよ♪
(ちゅっと頬にキス)
…なんで…泣くの…?
千歌音ちゃん…嬉しいの…?ありがとう…(涙を舌でそっと拭う)
…あぁぁん!!…はぁ…、はぁ…負けないんだから…
(千歌音の瞳をジッと
見つめて、負けじと指で秘裂をなぞる)
あぁぁん……はぁっ…私も…私もっ…!
もっと…いっぱい…してよぉ…!
…はぁぁ…ふぁぁ…千歌音ちゃん…顔赤いよ…
(千歌音の穴にぐちゅぐちゅと指を入れる、もちろん千歌音の顔をジッと見たまま)
>>111 (キスされて顔を赤くしたまま)
姫子に可愛いって言われても複雑だわ…。
ん…姫子…優しい。
(姫子の気遣いにますます涙が溢れてくる)
姫子ぉ…いやぁっ……見ないでぇ…ああん!
(快楽に溺れる自分に死にそうなほど恥ずかしくなるが
姫子の瞳から目をそらすことが出来ない)
あああ…姫子…もっと…掻き回してぇ…あんっ…!
(おねだりするように姫子の中に指を出し入れする)
【そろそろ疲れてない?】
>>112 千歌音ちゃん…愛してる…
…んんっ…ちゅぱっ…ちかね…ちゃん…
(涙を流す千歌音が愛しくて唇に深く口付けをする)
やあぁぁん…千歌音ちゃん…!!スゴイよぅ…!!
(千歌音の光惚した表情を見て、更に興奮が高まる)
んふっ!!ふぁぁぁっ…!!あぁ…
私も…ぐちゃぐちゃにしてくれなきゃ…
やだよぉ…
(千歌音の中で激しく指を擦る)
【私は大丈夫だけど…貴方が心配。
疲れてるなら言ってね?
適当に閉めるから…無理しないで…】
姫子…私も、私も愛しているわ…。
んっ…ちゅっ……んん…。
(姫子の愛情に応えるように、積極的に舌を絡めてゆく)
いやあっ…!見ないで、見ないでぇ!
(口調とは裏腹に目はもっと見てと懇願している)
あんっ……ここ、ここが…んっ……いいのっ!?
(姫子の求めにもっと指使いを激しくする)
【ありがとう。姫子が大丈夫なら私も大丈夫…と、言いたいところだけど】
【昨日の今日でさすがに身体が悲鳴を上げてるみたい】
【ちょっと意識があやふやになってきたわ】
>>114 あむっ…んちゅ…くちゅ…ちゅっ
…好きぃ…んんっ…
千歌音ちゃんが…好きだよぅ…ん…ちゅぱっ…!
(千歌音の舌に舌を絡めて、激しく舐め合う)
…ひあぁぅ!…あっ…!あっ…!見ちゃうよぅ!
千歌音ちゃんのいやらしい顔…見ちゃうのぉ…!
私も…いやらしい顔してるでしょう…?!(快楽に溺れた顔で千歌音を見つづける)
そこっ…!あぁん…!!そこがいいのぉ…!!
千歌音ちゃんの指っ…スッゴイよぉ…!!…っ!!…あん……気持ちいい…!
(千歌音の指使いに快感を得て、腰を動かし始める)
千歌音ちゃんもっ…!!気持ちいい!?気持ちいい!?
(指を擦るスピード上げて千歌音を攻める)
【ごめんね…無理させて…】
【そう…じゃあそろそろ閉めようか…?】
>>115 ん…ちゅっ……ちゅぱ…あ……んんっ。
好きよ…姫子…ちゅっ……ん…姫子っ!
(舌を絡めながら、必死になって姫子を求める)
……ああっ、見て…ん……もっと!ああんっ!
姫子…ああ、姫子凄いわ……!
(自分と同じ淫らな顔になっている姫子を一時も目を離さず見つめる)
あんっ…ここ、ここがいいのねっ……もっと感じて姫子ぉ!
(もっと気持ちよくなってもらうために、さらに指使いを荒くする)
…ああ…あああっ……姫子…も、もう……!
(絶頂が近いのか、秘部が小刻みに震えている)
【ごめんなさい。本当ならもう少し持つはずなんだけど…】
【やはり病み上がりだったのがいけなかったのかしら?】
【悪いけれど次で閉めてくれる?】
>>116 …んっ…くちゅっ…千歌音ちゃんっ…ちゅぱっ…んんっ!!
大好き…大好きっ…んちゅっ…!!
(舌を激しく動かして、千歌音を求める)
…ふぁぁぁっ…!!千歌音ちゃんっ!!
千歌音ちゃんっ!そろそろ……!!
(お互いの感じてる顔を見て、絶頂が
近付くのがわかる)
千歌音ちゃん…スゴイっ…!!
もうっ…だめ…いっちゃうよぅ…!!
(びくびくと体を震わせて絶頂が近付く)
千歌音ちゃんっ…私の…これで…これで…気持ちよくなって…!!
わたしっ…!!
………ああぁぁぁん!!!
(千歌音の中で指を激しく掻き混ぜながら、絶頂に達する)
【私達無理しすぎだね…(苦笑)】
【千歌音ちゃんは落ちてもいいよ…?】
【私が閉めとくから…】
【ありがとう。それじゃあお言葉に甘えて落ちるわね】
【今日はお疲れ様。凄く…凄く楽しかったし、嬉しかった】
【あなたも無理しないで、お願いね】
【それでは、お休みなさい】
>>118 ふぁ…はぁ…千歌音ちゃん…?
千歌音ちゃんもいっちゃったんだね…
(絶頂に達した千歌音の髪をそっと撫でる)
疲れた…ね…おやすみなさい…
(布団をかけて二人で仲良く眠る)
【うん…お疲れ様。私も楽しかったし
嬉しくて止まらなかったよ…】
【おやすみなさい…千歌音ちゃん…】
お嬢様がお帰りになられたと聞いて、姫子様の部屋の前まで来てみれば……
(例によって聞き耳を立てていた乙羽)
くッ!
今度こそはと思っておりましたのに、またしてもッ!!
……とりあえず下着を替えてくるのが先ですわね。
【こんばんは、乗り遅れましたw】
>118
【お疲れ様でした】
【存分に堪能させていただきましたわ】
【おやすみなさいませ、お嬢様】
>122
【そうですわね】
【とはいえ、部屋に入っていける状況ではないですが】
>124
【そうしましょう】
えっと…とりあえず少しは頭が冷えました。。
まず、今回自分の考えの及ばなさのせいで皆様に多大な迷惑と
心配をかけてしまった事を謝罪致します、申し訳ありませんでした。
今回俺を非難した人(達)が心無い人であったかどうかを判断する権利は多分俺には無い…。
…ただ
>>16さんの言う通り仮にあの人(達)の方に問題があった……
荒らしと定義される人であったとしても
その人に付け入られる隙、トラブルを呼びこむ理由を与えてしまったのは
自分の浅はかさであった事には間違い無い事だった。
また、人によって色々なスタンス、考え方や許容ラインがある以上
例えその人達の手段や言動に性急、あるいは乱暴なものが部分的にあったとしても
様々な反応、行動や受け取り方を当然考慮して俺が行動や、場所を考えるべきであったし
あるいはもしかして自分の気持ちそのものがそういう危険性が付随するほど
強くなってしまったのかもしれない。
その意味ではあの人(達)の言っている事にも一部ながら正当性が無いものとは言いきれないと思う。
このことを踏まえて…自分の今後の進退を少しの間考えさせて頂きたい。
最後に…こんな自分を励ましてくれたキャラハンの皆と名無しの皆さん、
本当にありがとうございました。
そして姫宮千歌音◆oZKrQ/zMhsさん、昨日はせっかく意を決して来ていただいたのに
俺のせいで冒頭暗い雰囲気にさせてしまったり良からぬ疑念を振りまいたりして本当にすまなかった。
これからの貴方のここでのご活躍と貴方達2人の幸福を願っています。
勝手なお願いだけど…俺がもう駄目だったら…姫子のことを頼みます…。
姫子…約束守れないかもしれない…、ごめん…。
>>126 【気にしないで…私が言える事は、
大神ソウマという立場において、
昨日の事ならば、何を言われる筋合いは
ないと思う。
だって貴方は大神ソウマをなりきって
いたから。
最近色々あったから…ちょっと疲れてたのかもね…。
貴方は強くなれるよ…おやすみなさい…】
128 :
メイドB:2005/03/29(火) 04:04:31 ID:???
(´Д`*=*´Д`) ダレモイナイ
*´Д`) イマノウチニ オトハサマノショーツヲ ハクノデス
Σ*´Д`) ヌレテル
*´Д`) モウ・・・コトバニモデキナイ・・・
>126
アドバイス……というほどのものでもありませんが、
避難所への書き込みに対してレスをしておきました。
お帰りをお待ちしておりますわ。おやすみなさいませ。
>128
洗濯に出そうと思った下着を漁っているのは誰ですッ!?
たった一日で復活するなら消えるとか言うなよ
狂言自殺とかしてそうな奴だな
RXSOUMAO8Q乙w
(姫宮邸内に紅袴の巫女服を着た少女が降臨)
ここ最近、不審な生霊のざわめきが聞こえるわね。
ある意味、私が黄泉の国から降臨してからなのだけど。
私もこの村を騒がした手前、何かできることはないかしら。
少しでも残る巫女の力が役に立てばいいのだけど…。
(邸内に結界を張り、生霊の声を鎮める祝詞を唱え始める)
悪霊封じのため、誰かが常にこの邸に常駐するべきなのだろうけど。
いざとなれば…手にしたこの陽の巫女の太刀で
斬りつけるしかなさそうね。
この村の良心といわれた神はもういないのだから……。
【しばらく待機しています】
【他の方のロールが始まれば、ご挨拶抜きに
自動的に落ちるか、避難所へ移動します】
>>135 (邸内で見かけた姫子に挨拶される)
姫子、お早う。最近いつも早起きね。
お目覚めはいかがかしら。
感心するわ。
やはり、貴方も陽の巫女だものね…(くすりと微笑)
【レスアンカーが
>>133だけど、私宛でいいのかしら?避難所に移動?】
【ここに誰かいないと名無し様の荒れが来そうなのだけど、
かえって迷惑かしらね】
>>132 キャラハンとして今後復活するしないに関わらず
このスレにトリップつけて顔出したのは事実だろ?
結局空気読めない奴なんだよ
>>141 ねぇねぇ…ソウマくんの事貴方は…
どう思ってるの?
ちょっと聞かせてくれると私が助かるんだけど…
>>140 >>140 姫子、貴方本当にちゃんと眠った?
それに朝食はちゃんと摂ったのかしら?
疲れたり、睡眠不足や空腹でいらいらしているとき、
人間は思ってもみない感情を口走ってしまうものよ。
疲れているなら、ベッドでもう一度休みなさい。
千歌音もまだいるんだろうけど。
>>133>>137 随分と手前勝手で尚且つ冷たい方ですね。
正直怒りを通り越して悲しくなります。
>>134>>136 昨日の発言には私も頭に来ました。
確信のない疑いは人を傷付けるだけですよ。
>>135 昨夜の意見ごもっともだと思います。
あれに対しては私が反論する余地はありません。
>>126 もう私から言う事はないから自分で答えを出してほしい。
あの方も言っていた通り、自分も楽しめてこそのなりきりだと思うので。
ただこんな形で決別するのは何とも虚しいのだよ。
>>141 それは心の狭い貴方の方だと思いますよ。
大体口の聞き方が失礼です。
それと子供ではないのだからもう少し丁寧に。
>>143 …大丈夫です…貴方こそ寝てないような…
>>144 カズキさんどうも…
私、ソウマくんが嫌われてる理由が
知りたいんですよね…
名無しさん…答えてくれると助かるんだけど…
>>146 それはおそらく彼の嫉妬だと思います。
貴方様とソウマが慣々しくするのが気に入らないんですよ。
女性だけでなく、男性でも稀に抱く方がいるんです。
>>147 なるほど…でも何か私も気に入らない
みたいなような気がするんですけどねw
それはそれで私はいいんですが…
もし嫉妬だとしたら、
名無しさんとお話したいです…可愛いです…そういうの…。
何かしてあげたいです。
>>144 (邸内に大神カズキが現れる)
あら、大神の神官ではないの?
貴方も朝からご苦労様。
昨日の発言は不用意だったとは思っているわ。
貴方のお怒りはごもっともね。
(深く頭を下げる)
>>145 あと、神官様…煽りの名無し様へはスルーが鉄則ではないの?
>>146 (姫子の眼に充血がみられる)
ええ、姫子、私も寝てはいないのよ…。
貴方も疲れているように見えるけどね…。
>>147 (カズキの意見に首を傾げながら)
大神ソウマが嫌われている理由?
単に百合好きな(特に千歌音ファン)皆様にとって、
「大神ソウマ」が眼の上のタンコブだからではないかしら。
別にここのソウマに対する悪意はないと思うけど。
私は、彼の頑張っている姿が好きよ…
姫子、貴方もそうじゃないの?
>>148 貴方も、随分と親切なのね…
嫉妬が可愛いのは貴方も同じだけど(微笑)
【姫子、本当に寝たの?食べたの?
絶対無理しているでしょう、いつも。
貴方が大事なときには寝落ちしないし、相手を気遣うことも知っているわよ】
【お二方へ。話がややこしくなりそうでしたら、ROMに廻ります。
私へのレスは無理には結構です】
前世が一番ウザいな
>>150 いた…ちょっと待ってよ〜!
…ちなみに私は何番目にウザイ?
荒しは百合スレの連中か…。
>>148 まあ真相は彼の心の中だが、近からずとも、遠からずだと思うよ。
>>149 別に私には謝らなくていいので、千歌音様にお願いします。
それとたまには深く考えず、もっと楽しむべきだと思いますよ。
本来は無視するのが鉄則なのは解りますが、彼らにも言い分があると思います
ので、意味の解らない発言以外はできる限り受けて立つつもりです。
>>150>>153>>155 好き嫌いは誰にでもありますので仕方ありませんが、
ここで発言する事ではないと思いますよ。
>>152 確信のない疑いは争いの種を産むだけですから、どうか自粛してください。
【午後から予定がありますのでこれにて落ちます】
【ご意見がありましたら後日返しますのでご了承ください】
>>160 だけどその気持ち…
わからないでもないかも…w
>>161 お疲れ様です。大丈夫…良い人です。
>>158 ループさせるんじゃねぇよ。
前から言ってるだろ、
だ っ た ら 見 に 来 な け れ ば い い 。
>>163 それはもっともだけど…
あの人このスレ嫌いじゃないみたいな気がする
…だから来ちゃうような…
そう思う…
>>164 ちょっとね…。でも悪気はないと思うよ…
(姫子とカズキと名無しの皆様に紅茶のカップを差し出す)
>>150 ええ、うるさくて結構よ(陽だまりスマイル)
>>156 ええ、分かったわ。神官さん。
私も十分、姫子や皆と楽しんでいるけど?
貴方は随分人気者ね…
>>159 姫子、気にしなくてもいいわ…。
紅茶を入れたけど飲むかしら?
ちなみに名無し様方、姫子を責めるのは止めて貰えない?
>>161 (去ってゆくカズキを見ながら)
お疲れ様でした…朝から迷惑かけたわね。ごめんなさい。
【これロールになるから、皆様、できたら避難所の方で議論しませんか?】
ふぅ…ありがとう…名無しさん…。
スレ…汚しまくりだけどw心痛みまくりだけどw
というか…皆は貴方の事よく思ってないと思うけど…、
私は別に気にしてないから。本気。
じゃなきゃこんなに相手をしないでしょう?
私は…それで貴方の気持ちが晴れるなら
あおりも良いのかも…とか思ってみたり。すっごく不謹慎な考えだけどね。
何気に貴方とお話して楽しかったよw
生理的とか面白かったし…。
私も気分晴れたしね…。
…ごめんね、…ありがとう。
171 :
163:2005/03/29(火) 12:01:53 ID:???
【名無しさん、本当にありがとう…ね?
暴れる壮快感がわかるよw気持ちいいね】【実はちょっと辛い事あったから…、
おかげで気分晴れて…楽になったよ】
【また…絶対、お話しようね?】
【すみません、時間なので一旦失礼しますね】
163=ソウマでFAのようで(プ
/6UrAoIHToだろ
笑えるなぁ、名無し好かれてるし
うらやましいだろ?
…ドシュ!
(荒らしに近い発言の各名無し様の脳天に陽の巫女の太刀が命中する)
ここは、本邸ロールだから名無しでも書き込む以上は
責任ある参加者としてネタで切り返しなさい!
不毛な議論はこちらでしないで下さい!
感情に走ったキャラハン叩きはおやめ下さい!
姫子みたいにあくまでお喋りを楽しむことを覚えなさい!!
>>171 いえ、こちらこそ。あまり、お気になさらず。
貴方もお茶でもいかが?
>>170>>172 姫子。もう行ってしまうの?
お疲れ様。また、貴方と話するの楽しみにしているわ。
(手を振って見送る)
気が晴れたのかしら?辛い事が私の昨日の発言なら…
後でじっくり聞くけど…とりあえず、付き合わせてごめんなさい。
ゆっくり、お休みなさい…。
【
>>149の憶測は少し失言だったかもしれませんね。
申し訳ございません。ちなみに私は一切名無しとしては発言しておりません。
トリップをつける以上ネタとして切り返すのが当然だと思いますゆえ。
また、ネタとしてロールを回しながら揶揄や笑いで感情が収まることがあるからです】
【カズキ氏。千歌音様への謝罪文は避難所に載せたつもりですが、
できましたら御本人様に直接お詫びしたいと思います。いつも火種をつくり申し訳ありません】
【姫子さん。あと皆様、お疲れ様でした。
では、私も落ちますが、私への叱責は避難所にてお願いします】
姫子は普通だが全世は
うざいと思うんだが、どう思う?
じゃー俺もキャラハンになっかな
一人だけに物凄く歓迎されると思われ
ギロチならソウマ消えろ消えろ言っても問題ないんじゃね?
マジオヌヌヌ
姫子がギロチを押し倒しそうだ。
ギロチ好きみたいだし
色んな意味で姫子だと思いました
何急になごんでんのおまえら
186 :
ギロチ:2005/03/29(火) 13:12:03 ID:???
じゃー俺ギロチな
メシ食い行くから文句あったら後でな
ソウマは氏ね
先生トリップくらい付けてください・・・w
…なにこの流れ…orz
戻ってきたらこんな展開に…
とりあえず順にレス返します…レス返しの嵐です…
>>173 あんまり大神くんをいじめないでね…
>>174 違うよ〜…くすっ…
>>175 何だろうね…何でかな…?
>>176 良かったのかな…?
>>177 あんまり気を張らない方が良いと
思いますよ…。お疲れ様です。
>>178 私普通じゃないよ…巫女様は、真剣だから…
>>179 …本当?(にこにこ)
m9(^Д^)プギャー
193 :
ギロチ:2005/03/29(火) 13:38:04 ID:???
オラ帰ったぞクソ名無し共
かかってこいや
195 :
ギロチ:2005/03/29(火) 13:41:00 ID:???
>>195 …私は、わかんないや…。
何か目的があるみたいだから、今は何も言わないよ。
197 :
ギロチ:2005/03/29(火) 13:49:22 ID:???
>>196 ああ、援軍待ちってか?
案外つまんねーなお前
この凍てついた雰囲気ワロスw
>>197>>198 (陽の巫女の太刀をかざしてギロチを睨み付ける)
貴様…オロチ五の首?!
以前、鬼刀ムラサメにのっとられたけど、
姫子に神刀アメノムラクモで一刀両断されて善人に戻ったのではないの?
私もあの時は支援できなかったけど、
今度は逃げないわよ!
姫子、私の後ろに隠れなさい!!
(姫子を背に庇う)
【ごめん。またお邪魔するわ】
【姫子、さっきの貴方の行動は立派だったと誉めておくわ】
【って、愛しの誰かさんの登場を待つべきなのかしら?】
>>200 アホか
俺が月のおぱい女以外にやられるかっつーの
お前みたいな残りカスなんざ屁でもねえ
>>198 騙るなボケが
ぶっ飛ばすぞ
千歌音のばか〜うざい
「荒し・煽りは華麗にスルー」だ。それすらも判断できなくなるほど
頭に血が上ったり疲れてるんならもう休め。
>>201 なんですって!だったら、私の一太刀避けてみなさいよ!!
(陽の巫女の太刀でギロチに斬りかかる)
【本当に新人さん?大神先生ではないの?】
巫女様のバカっぷりに呆れて物も言えません
疑心暗鬼だなてめーら
思うツボだぜ
>>202 姫子の想い人の悪口言うのはおやめなさい!
>>203 ご忠告有難う。私も休みたいけれど…
この不埒者を片付けてからよ!
>>205 馬鹿は自覚しているけど?
貴方のいう「バカ」とはどういう意味かしら?
>>206 ギロチ、何がアンタの思う壺なのよ?
はっきり言いなさい!
この前から荒らしてるのってmoon/290W2じゃないのか
ギロチあやしいな
>>207 明らかに荒らしの臭いがするのに
相手をしてスレ消費する貴方は
もう少し省エネについて考えていただきたいと思います。
以上通りすがりでした
>>210 (通りすがりの人の声を聞いて我に返る)
そうね…私も少し熱くなっていたわ。
(太刀の抜き身を鞘に収める)
姫子、お役に立てなくてごめんなさいね…。
(足早に立ち去ってゆく)
【ご進言有難うございました。
荒らしと見分けがつかず、無駄レスしてしまい
ご迷惑お掛けしました。では落ちます】
213 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/29(火) 19:37:01 ID:YXYCx2Jg
>>208>>212 確信のない疑いは人を傷付けるだけですし、そんな事をする人なら
もっと昔にここを離れています。
大事なのはお互いが信じ合う事です。
それとそのギロチは私ではないので、私の方はID表示しておきます。
214 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/29(火) 19:47:15 ID:YXYCx2Jg
【これから仕事ですので落ちます】
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 19:55:32 ID:7YfdlP6e
新しい千歌音の出現が彼女の心を乱したのかしら
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 23:16:40 ID:fTvpflI5
>>215 タイミングを見計らってたのかもな。そうだとしたら最低だ。
217 :
メイドB:2005/03/30(水) 03:12:43 ID:???
>>129 *´Д`) フゥ アブナイ アヤウクホンニンニミツカルトコロデシタ
ショーツノカワリニ ブラニイタシマシタワ
サクジツカラツケッパナシデスノ
*゚ー゚)〜♪ ソレニシテモ ナニガアッタカ チラカッテオリマスネ
ソレデハ オソウジオソウジ〜
>>217 (OMO)ソノブラハオレノモノダー!
219 :
メイドB:2005/03/30(水) 03:46:07 ID:???
*゚ー゚)ノ∝━(OMO)━∈グサ
ヘンタイハヤカタカラサルベシ
>>219 (だけど乙羽さんの下着を付けてハァハァしているメイドBも充分変t)
何でも無いヨー
(ある病院の一室にて、ベッドに腰掛ける褐色の肌の妙齢の女性)
>>208 私の信仰する主がそのような浅はかな事をなさると思いません。
あの方は、ご自身が創生なさった世界に裏切られたからといって
一時の感情で自ら破壊する残酷な神ではございませんでした。
少なくとも私は絶対にそう信じております。
私が存在していたのは一重にその信仰によるものでした。
>>210>>213 (俯き加減で眼を伏せる。傍らのテーブ上の花器に生けた
白薔薇の香りがほんのり漂ってきて心を落ち着かせる)
我が一の君が仰いました「真実を見極める眼」…私にもそれが
身についていなかったのですね…。お恥ずかしい限りですわ…。
「ミヤコ」を名乗る資格も、理由ももはやありませんわね…。
貫くべき想いはあれど、その面影を別の方に求めるのは
不器用な生き方の私には割に合わないことですもの…。
そういう愛し方ができる人はそうなさればよいのです。
(横にある空のベッドを見つめる)
ネココはもう随分前に退院しましたのね…。
私もお別れ前に一言、挨拶しておきたかったけれど…
しょうがございませんわ。
(天井を仰いでそっと呟くと…嬉し涙が零れてくる)
有難う…ネココに出会えて,喋って、
そして戦えて楽しかったわ…あの夜の教会の思い出は忘れませんわ。
そういえば…そろそろレーコの新作が連載開始になるのかしらね。
これからは、一読者としてそれを楽しみに生きて参ります。
コロナも最近、芸能活動は滞っているのでしょうか。
CDのオリコンチャート順位が気懸かりですわね。
さて、私もそろそろ消えないといけませんわね…。
新しい月の巫女と同様に誰か良いお方が代わって
下さることをお祈りしますわ…。
(巡回の看護婦に悟られぬ様に、明け方の病棟を脱け出してどこかへ去ってゆく)
【以上で、私のシスターは一応辞めますので館を楽しく盛り上げる心意気のある方、
宜しければ「ミヤコ」をお任せします。ちなみにこの設定は無視してくださって結構です。
ただ、その新任の方が出るまでの間、ネタとして要請があればなるべく登場させます】
【
>>200の「五の首」→「三の首」に訂正します。では落ちます】
>>213 ほんとに
>>208はレスするのも馬鹿らしい稚拙すぎる荒らしだね。
このスレの住人ならキャラハン、名無しにかかわらず
「んなわきゃねぇだろw」
と一笑に付すこと間違いないってのに。
それともmoon/290W2さんを冒涜することで住人が怒るとでも思ったのかね。
ほんとくだらね。
名無し同士をけしかけて荒れさせようと
いう魂胆見え見えだな。それか自演か。
とりあえず何があろうと全員スルーだ。
絶対に名無しに突っ込んじゃいけない。
相手のやり口が〇〇〇を見てるヤシなら
分かるはず。
今は全てをスルーするーんだ。
もちろん俺もスルーするんだ。
補足、特に危なそうな巫女とカズキ、
絶対にレスを返すな!
俺からスルーする事を始めるんだ。
今は全てを信じてはいけないときだ。
信じれる物があるとすればはお前達の絆だ。
後、ソウマ、お前も早く出てこい、
このままじゃ荒らしに負けたって事になる。
明日の為にノシ!
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 07:06:27 ID:U/F1LwhR
彼女が◆/6UrAoIHTo に対してどのようなひどい仕打ちをしたか御存知ではないの?
227 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/30(水) 08:38:09 ID:w+523ogc
(村の隅から隅まで借金返済の為さまよい歩く)
しかしあの教会にははめられた。
あの後目が覚めたら変な船の中で星を賭けたじゃんけんをやらされるわ、それに
負けて星が無くなったら、今度は鬼ヶ島みたいな所で暗黒武術会とかいう危険な
大会に無理やりソウマとユキヒト君と一緒に出場させられるわで散々な目にあった。
いくら私が日本一の神官とはいえ、あんな危険な妖怪達と戦ったら命がいくつあって
も足りないよ。
ソウマの武夜御鳴神の力がなかったらこうして戻れなかっただろうな。
(銀行に立ち寄る)
(前スレ
>>862の一億円の振り込みを確認する)
これは!?
一体誰が・・・・・・・・・
確かにこれを使えば楽に返済できるが・・・・・・・・
だが私利私欲の為に使う事など私にはできん。
(見なかった事にして銀行を後にする)
(神社にて久々に絵馬整理中)
夢とは簡単に叶ってしまってはつまらない。
障壁は高く障害は多い程やりがいがあるというもの。
それにあの時から私の命と想いはあの方に捧げたも同然。
後は己の信じた道を突き進むのみ。
>>226 私は仕打ちだとは思わないし、来栖川君も多分そんなふうには思っていないかと。
>>224>>225 ご忠告ありがとうございます。
しかし私にはもう迷いはありません。
彼等も形はどうあれ参加者です。
とくにID表示されている方に対しては無視する事など私にはできませんし、
彼等にも言い分があると思いますので。
>>223 ここも強制IDになれば大分そういうのは無くなると思うのですが、
現状は難しいですね。
>>222 申し訳無いのですが、私は少し頭に来ましたので昨夜レスしてしまいました。
自分の事なら全然平気なのに、逆に他の方が傷付けられるのは耐えられないのですよ。
>217>218>219>220
おもしろい掛け合いだな。
>215
あの方は新しい千歌音様を望んでいたのだよ。
そこのところを勘違いされてもらっては困るよ。
>216
そんな事をする方ではないのは皆様もよくご存じだと思います。
>212
実は貴方が一番心配なのですよ。
何かここの村の自縛霊のような感じがするのです。
>209
人を疑うのは良くない事ですよ。
>210>203
ご意見ごもっともですが、それでも私は信じたいのです。
>200>204>207
巫女様
彼等にレスを返すのは構いませんが、そのやり方では子供の喧嘩と一緒ですよ。
彼等の悩みや不満を受け入れて、尚且つ己の意見も述べるのです。
それと私は他所の人(キャラ)では暗号(トリップ)を変えますが、ここの人
での暗号の変更はしません。
>202
ただ述べるだけでは誰も聞き入れてくれません。
それと人を非難するのは、自分の価値を下げる事でもあるという事を覚えて
置いてください。
>186>193>195>197>198>201>206
ギロチ君
戦列に加わるのは構わないが、あまり彼等を煽らないでほしい。
彼等にも荒れる荒れないはともかくとして語る権利はあるからね。
それだけここの展開に期待もしているのだと思うよ。
>205
お気持ちは解りますが、貴方にももう少し丁寧に書き込んでもらいたいですね。
>190>192
来栖川君
彼等の相手をするのはいいのだが、一行返し(レス)を多用するのはあまり
良くは思われない傾向にあるので、お気持ちは解りますが、これからは気を
付けてください。
【それではこれにて落ちます】
ちんちん
|Д`) ダレモイナイ・・ハァハァスルナラ イマノウチ
|⊂
|
(*´Д`)ヒメコタンハァハァ(*´Д`)チカネタンハァハァ
(´Д`)シタギヲトルノモイマノウチ
ブロロロロォォ…キキィ!
(眼鏡をかけた女性がリムジンに乗って300キロのスピードですっ飛ばし姫宮邸に現れる)
…69位はいないの…?
リムジンの修理が終わったから、乗ってきたんだけど…
【こんばんは皆様】
【新しくキャラを変えて再出発することになりました】
【これからもよろしくお願いいたします】
よく来たわね
235 :
名無しさん:2005/03/30(水) 18:58:44 ID:???
レーコ先生満を持して登場なのにキャラハンさん誰もいなくて放置プレイ(つД`)
236 :
235:2005/03/30(水) 19:02:05 ID:???
荒らしじゃないです。
ほんとはメイドで出てこようと思ったのですが、頭悪くて気の利いたカキコ思いつかなくて。
レーコ先生ごめんなさい。
>>235 …そうね…仕方ないわ…ってなにも泣くことはないじゃない…
これで涙をふけば…
つ(ハンカチ)
(食事前の散歩がてら、邸内を散策中)
ふぅ…結局昨日は会わずじまいだったわね、姫子に。
でも今あったところで、どんな顔をして話せばいいのか…。
あんな…はしたない姿を姫子に…。
(一昨日の姫子との睦み合いを思い出してしまい、つい赤面してしまう)
>>126 駄目駄目、思い出しては駄目だわ…あら?
(廊下の真ん中に段ボール箱が放置してあるのを見て)
何かしらこれ?
(首を傾げていると、「どうかなさいましたか、お嬢様?」とメイドが
話しかけてくる)
これは何?
(メイド「それは…」)
そう、大神君がここに入って屋敷に忍び込んでいたの。
大神君って実は変態だったのね…。
でも、何処に行ってしまったのかしら?
こういう夜は、彼を虐めたい衝動に駆られる。きっとこれも
記憶のせいなんでしょうね…。
また彼に会ってみたい。会って虐め倒したい。
そうすればもっと色々なことが思い出せるような気がするわ…。
【大神ソウマ ◆RXSOUMAO8Q さんへ】
【貴方と直にお会いできる日を信じています】
【姫子が好きならば、奪いに来てご覧なさい】
【いつでもお相手するわ】
>>232 何か屋敷内が騒がしいわね。
いったいどうしたというの?
(メイド「実は屋敷に下着泥棒が…」)
下着泥棒?しかも私と来栖川さんの下着を…。
その泥棒、生かしてはおけないわね…いいえ何でもないわ。
貴方達は至急、その賊を捕まえなさい!
(「…姫子の下着は絶対に譲れない!」)
>>233 (外から耳をつんざくようなブレーキ音が聞こえてくる)
何かしら、お客様?こんな時間に?
【こんばんわ、首を長くしてお待ちしておりました】
レーコ先生キター!
宮様もキター!
早速下着を頂こうか…
>>239 (千歌音を見つけて)
…宮様…?
…はじめまして…
コロナがお世話になってます…
(ぺこり。と頭を下げて挨拶するふりをして千歌音の額に姫子の似顔絵を隠し持っていたペンで落書きをする。
その所要時間、0,37秒。
千歌音は全く気づかない)
【こんばんは】
【ご期待にそえますかどうか…】
>>240 何処からか邪な気配が…そこね!
(メイドに用意して貰っていた弓で、矢を放つ)
グサッ!
(物陰に隠れていた賊の頭を掠めるも命中せず)
弓なんて使えるのかと思っていたけれど、意外と身体が覚えている
ものなのね。でも、当たらなかったわ…くっ。
>>241 そうなの、四のく…もとい、コロナさんのお友達。
ようこそいらっしゃいました。
よろしければ、お茶でもいかがですか?
(額の落書きには全く気付いていない)
>>241 【私も慣れていないもので、上手く出来るかどうか分かりません】
【ですから練習だと思ってください】
>>240 …………ヒュン!
(ペン先を警告の意味を込めて飛ばす)
>>241 …ありがとう…ご一緒させてもらうわ…
(微妙に半笑い)
(どうやら気づいてないわね…
陽の巫女にもおそろいの落書きをしてやりましょう…)
>>243 【励ましのお言葉ありがとうございます】
【そうですね、まあ楽しくやりましょう】
>>244 そうですか、でしたらどうぞお上がりください。
そこの貴方、お客様にお茶をお出しして。
(メイド「はいかしこまりまし…た…!?お、お嬢様、それはいったい?」)
…?どうかして?私の顔に何かついているのかしら?
(メイドが何か言いかけるも、レーコの眼光に圧倒されて何も言えなくなってしまう)
変な人ね。まあいいわ、それではこちらにどうぞ。
(そう言ってレーコを応接室に案内する)
>>246 (応接室に入って)
…今日は…あなたにお願いがあって来たのだけれど…
…聞いてくれるかしら…?
(千歌音の顔を見ると吹き出しそうになるので、目をそらしながら話している)
>>247 お願い?無理な相談ではなければ構わないけれど、何かしら?
(何故か目をそらすレーコを不思議に思いながら)
(「もしかしたら人の目を見て話すことが出来ない方なのかもしれないわね」)
(と、勝手に解釈して一人頷く)
ちなみに、来栖川さんを下さいとかは、絶対に駄目ですからね。
>>248 …別にあの子を嫁に下さいなんて言わないわ…
…私もここに住ませて欲しくて…
…ここならいい作品を書けると思うから…
(…実は漫画のネタを探しにに来たなんて口がさけても言えないわ…)
>>249 そう、それならいいのよ…。
(「嫁に下さいだったらどうしようかと思ったわ」)
あなたもここに?…そうね、ここにはまだ使われていない客間が
沢山ありますから、別に構いません。
漫画家の先生がいらっしゃるなら、来栖川さんも喜ぶかもしれないしね。
良い作品を書いて頂戴。
(「四の首を牽制するために使えるかもしれないわね。あら、
そう言えばこの人もオロチとやらの一人なのかしら?」)
>>250 …ありがとう…
この通り、ふつつか者ですが、どうぞよろし…くっ!
(千歌音の額を思わず見てしまい、自分で書いておきながら笑ってしまいそうになる)
>>251 ええ、こちらこそよろしくお願いするわ。
(顔を歪めるレーコを見て)
…?大丈夫、調子でも悪いの?苦しいならベッドで休むといいわ。
(勘違いしたままレーコを客室に連れて行こうとする)
>>252 (顔を見られて)
ふぐっ!くくっ!
…い、いえ…なんとかだいじょうぷくくっ!
(腹がよじれそうなのを必死に我慢している)
>>253 (腹を押さえて身体を折るレーコにを見て)
どうしたの!?…発作でも起きた?
大変だわ、誰か!お医者様を!
(通りかかったメイドに医者を連れてくるよう伝えると
レーコを手近な部屋に連れて行き、ベッドに座らせる)
もうすぐお医者様が来てくださるから、それまで辛抱してね。
>>254 はぁ…はぁ…大丈夫よ…
なんとか治まってきたから…
私…実は心臓に持病があって…
たまに発作が起きてしまうの…(嘘)
…ごめんなさい…迷惑かけて…
(なおも千歌音の顔を正視できず、うつむいたまま話している)
>>255 そうだったの…きっと今まで大変だったのでしょうね。
何か、何かして欲しいことはあるかしら?
(レーコの話に一点の疑問も抱かず、深刻そうに見つめる)
でも…来栖川さんはあげませんからね。
>>256 いえ…特に何も…
姫子はあげない?
ぷっ!くくっ!
(…そんな顔で言わなくても、説得力ありすぎ…よ〜し…)
あ、あれは一体!?
(窓の外の何もない方角を指さす)
>>257 (部屋に入ってくる)
ちょっと さっきから何の騒ぎよ
医者がどうとかって・・誰か倒れたの?ひょっとして月の巫女が?(嬉しそうに)
>>257 そう…私はいつでも貴方の見方だから、遠慮しないで頂戴ね。
(「あ、あれは一体!?」)
え、何っ!?
(つられて窓の外を見る)
>>259 (窓の外を向いた隙に、背中に
『愛の特別指導受講中(はぁと)』
と書いた紙を貼り付ける)
…あれ…?
…私の目の錯覚かしら…?
…ごめんなさい…何でもなかったわ…
(これでもう千歌音を完全に見れなくなり、あさっての方を向いて話している)
>>258 四の首、どうして私が倒れるとそんなに嬉しそうなのかしら?
あなたの客人が大変なんだから少しは静かにしていなさい。
>>259 ん、背中に何か違和感があるような…。
何かを見間違えたのね。気にしないで。
(レーコが顔をそむけているのを
不思議に思いながらも背中の張り紙には気付かない)
>>258 …あ…ろくじゅうきゅ…じゃなくて、コロナ、久しぶり…
(落書きと貼り紙については何も突っ込むなという視線をコロナに送る)
【こんばんは】
>>261 な〜んだ残・・・・・・・・・・・・・・
(千歌音の顔を見て言葉が止まる)
・・・・・・プッ・・
(吹き出しそうになり口を押さえ顔を背ける そこでレーコと目が合う)
(「アンタの仕業ね・・・?」)
(目で問いかける)
>>262 (レーコのアイコンタクトには気付かず)
>>263 あなたまでどうしたというの?
私の顔に何かついているのなら、はっきり言って頂戴。
【遅れましたが、こんばんわ】
>>262 (千歌音から顔を背けたまま)
ああ・・久しぶりね 元気してた?
(「OK わかってるわ・・・」)
(視線で返す)
>>264 (微妙に視線を逸らしつつ)
別に何でもないわ アンタの顔を見てるとムカついてくるから
見たくないのよ
【お二人ともこんばんは】
>>263 (…そのとおり…やったのは私…他に誰がいて…?)
…コロナ…久しぶり…
…リムジン修理してもらったから…
…後でお金払ってね…
>>265 そうなの。私も貴方の顔を見ると一日が憂鬱になるから
あまり顔を出さないで貰いたいのだけれど。
(凄んでみせるが、落書き&張り紙姿では迫力も何もない)
>>266 (「上手い事やるわね・・・」)
修理代は神主の所に請求してあるわ
さっき督促状出しといたから もうすぐ払ってくれるでしょ
>>267 (間抜けな顔で凄まれて可笑しさが倍増)
・・・っ・・く・・・そうね あんまりこっちに顔を向けないでくれる?耐えらんないわ・・
(笑いを堪えながら反撃)
>>266 リムジン…先ほど玄関先で見たあの悪趣味なリムジンは
貴方のだったの。あまり改造すると、車検に通らないわよ。
>>268 何なのいったい…?ちょっと失礼してくるわ。
(部屋を出て数分後)
ドドドドドドドド…っ!
……バタン!
これはどういうこと!?
(その手には背中に張られていた張り紙が握られている)
>>267 (そんな顔で凄まれても…
この人、面白すぎるわ…w)
>>268 (…陽の巫女さんが気づいた時に思いっきり笑ってあげましょう…)
そう…ちなみに一千万かかったんだけど、本当に大丈夫かしら…?
…まあ待つとしましょう…
>>269 (千歌音が部屋を出たのをみて)
(気づいたわね…
私も逃げなくては…)
バッ!
(窓から逃走する)
>>269 ちっ・・気付いたか・・アタシは知らないわよ
自分でやったんじゃないの?
>>271 (「その前に本人が気付いちゃったわ・・・」)
思ったより安かったわね・・五千万請求してあるから大丈夫よ
>>272 あ!自分だけ逃げる気!?
ちょっと!待ちなさいよ!
(しかしすでに居なくなった後)
>>272 お待ちなさい、どうして窓から逃げるの!?
はっ…そう、貴方なのね。私にこんな間抜けなことをしてくれたのは!
逃がさないわ!
(逃げられる前にレーコの足を掴む)
>>273 本当にオロチという輩はろくな存在がいないのね。
(やれやれといった調子で言う)
>>274 (掴んだ矢先に手が滑って離してしまい)
…逃げられてしまったわ。仕方ないわね…。
でも、貴方は逃がさないわよ。
(コロナをにらむ)
>>275 (足を掴まれて)
…うっ…また心臓の発作が…
ゲホゴホッ!
(迫真の演技をする)
>>275 そんな間抜けな格好してたヤツには言われたくないわね
>>276 別に逃げやしないわ ・・・やる気?
(睨み返す)
>>277 あ、まだ窓の外にいるの?
って、大丈夫!?
(いきなり咳き込んだので慌てて介抱する)
【いいえ、意地でも回収してみせる】
>>280 (介抱されて)
ご…ごめんなさい…実は私、世界で二人しかいないと言う
『一日一回誰かにいたずらしないと死んでしまうんだ病』
にかかっていて…
それでこんな事をしたの…(大嘘)
>>279 オロチというのは、減らず口だけは達者ね。
記憶は曖昧だけど、貴方だけは容赦してはいけないと
私の中の何かが告げているような気がするわ。
(負けじと睨み返す)
>>281 何だかもの凄くうさんくさいのだけれど…本当なの?
でも世界で二人なんて…世界には色々な病があるし…。
(半信半疑で考え込んでしまう)
>>277 わざとらしいわね・・・そんなので騙されるヤツが居るわけないでしょ
>>280 騙されてるし・・
>>281 あからさまに嘘じゃない・・・これは無理ね
>>282 …そうよ…世界は本当に広いの…
…というわけでありがとう…
…あなたは命の恩人だわ…
(千歌音を丸めこもうとしている)
>>282 じゃ 一発殴らせなさい
そしたら記憶なんてすぐ戻るわよ?
(ジリジリと間合いを詰める)
信じかけてる・・・ある意味凄いわアンタ・・
>>283 人を信じられないなんて哀れね。
>>284 …仕方がないわね。貴方の落書きの可愛らしさに免じて
今日は不問にするわ。
それより、あの絵を今度色紙にでも書いてくれないかしら?
(実はもの凄く気に入っている)
>>285 嫌よ。記憶が戻る前に全ての記憶を消されてしまいそうなんですもの。
(じりじりと後退する)
>>287 …本当…?
…ありがとう…
…ええ、とびっきりの絵を描かせていただくわ…
>>284,287
付き合ってらんないわ・・・
>>286 アンタいつか詐欺に引っかかるわね・・
もちろんそのつもりよ そうなったら
メイドとして使ってやるわ 安心しなさい
(さらに詰め寄る)
>>287 本当に?では楽しみにしているわね。
>>288 そんなことだろうと思ったわ。
そういえば貴方、最近来栖川さんにちょっかいを
かけているそうね。
いい加減止めてくださらないかしら。
彼女が悪の道に染まったらどうしてくれるつもり?
(ぴたりと立ち止まって睨み付ける)
>>289 何のこと?
被害妄想って嫌ねー
記憶が曖昧だと何でも人が悪いって決め付けんのかしら?
(こちらも立ち止まり睨み返す)
愛の特別指導♪ 愛の特別指導(゚∀゚)!!!!
>>290 そう、ならもう来栖川さんに近づかないわけね。
安心したわ、貴方が話の分かる人で。
(微笑するが目は笑っていない)
>>291 私にやってどうすんのよ
>>292 ええ そうよ 別に何でもないんだから
こっちも安心したわ アンタに人の話を聞けるまともな理性があって
(笑みを浮かべるが 楽しそうな雰囲気は欠片も無い)
>>291 その話題にはあまり触れたくないわね。
常に身の危険を感じているから。
>>293 ええ、貴方よりは理性があるわ、人並みにね。
(全身から殺気を漂わせながらコロナを見つめる)
そういえば、貴方のお友達はどうしたのかしら?
先ほどから見ないのだけれど…。
>>292>>293 (二人の険悪な雰囲気から)
(…まずいわね…
…機を見て止めなくては…)
(状況を伺ってなんとか制止しようとしている)
>>294 …ここにいるわよ…
>>294 そんだけ殺気立ってるヤツのどこが人並みなのよ
(静かに抑えた殺気を視線でぶつけ返す)
>>295 そこに居るじゃない
記憶だけじゃなく目もおかしくなったんじゃないの?
(千歌音を挑発)
>>295 いたみたいね。
>>296 誰のせいで殺気立っていると思っているの。
(眼光を鋭くして殺気に対抗)
貴方はいいわね。目の疲れそうなことを何もしていなさそうで。
きっと私のは読書疲れだと思うわ。
(やれやれと肩をすくめる)
【お二人とも、すみません。私そろそろ眠気が限界です】
【次くらいで落ちさせて貰ってもよろしいでしょうか?】
>>297 アイツのせいでしょ
(レーコを指差す)
アンタ見事に誤魔化されちゃったのよ?
(やれやれと呆れる)
ステージで色んな照明浴びてると目が疲れんのよ
アンタみたいに一日中 本だけ読んでりゃいいなんて
そんな楽な生活して無いのよ
(この世間知らず と言いたげな目で見る)
>>298 【解りました】
【では 次で締めましょう】
>>299 いつかは決着をつけようと思っていたけど、今日がその日のようね。
(完全臨戦態勢に入るも)
(メイド「お嬢様、お電話が入っております」)
くっ、こんな時に…命拾いしたわね、四の首。
これで失礼させていただくわ。ご友人共々、ごゆっくりどうぞ。
(殺気を漂わせたまま、退室する)
【私の方はこれで。今日は楽しかったです】
【ありがとうございました】
【それでは失礼いたします】
>>302 アンタこそ命拾いしたわね
いつでもかかってきなさい 叩きのめしてやるわ
あと 言われなくてもゆっくりするから 気にしなくていいわよ
じゃあね
(追い払うように手を振る)
【私も楽しかったです またやりましょう】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>302 ふう…
なんとかケンカは免れたようね…
【お疲れ様でした】
【いたずらしてごめんなさい】
【また明日お会いしましょう】
>>303 …ごめん…コロナ…
私がやりすぎたせいだわ…
(がっくりとうなだれている)
>>304 いいのよ いつか決着付けなきゃなんないんだし
(千歌音が去っていった方を睨む)
アンタが何もしなくてもああなったわよ 向こうもやる気まんまんだったんだから
それよりちょっと休まない?
あんなヤツと話してると疲れるわ・・
(近くのソファーに腰掛ける)
【済みません 30分ほど外しますね】
>>305 …もしあなたが決着つけるのなら…
私も呼んでね…
…うん…休みましょうか…
(コロナの向かい側に座り込む)
【わかりました】
【お疲れ様です】
307 :
姫宮翁:2005/03/31(木) 00:16:09 ID:???
なんじゃ、千歌音はもう寝たのか?
今日はよく活躍したからのぉ〜。
ま、ゆっくり休めよ。あんまり、無理せずにな。
ん?今日は新しい客人がきた様じゃが、若いお嬢さんたち二人の
邪魔したら悪いからワシもこれで退散するとしよう。
そういえば、最近例の大神の小僧も見かけんのぉ〜。
ちなみに奴がどんな形でてきても直ぐ分かるんじゃが(にやり)
とりあえず、ワシは御主の書く文章が冗長だが味わいがあって
面白いから早く登場しろとだけ言っておく。
とりあえず、本邸はネタフリと簡潔な会話調が好まれるのかも知れんな…。
(と廊下で独り言を呟きつつ自室に帰ってゆく)
【皆様、お疲れ様でした。ではまた】
>>307 …こんばんは、御老体…
【お疲れ様です】
さてコロナがいない間にレーコ先生の漫画のカプを予想してみようか。
1.姫ちか本
2.レーコ×コロナ本
3.マコちゃん×ネココ本
4.前世×国崎さん本
5.カズキ×ユキヒト本
6.ソウマ×ツバサ本
7.千歌音×コロナ本
8.ソウマ×姫子本
9.コロナ×姫子本
10マコちゃん×姫子本
11.姫子総責め本
>>309 …実は編集がしつこいから逃げてきたの…
今血眼で探してるはず…
…新作…?
…どれがいいかしら…?
…私はミヤコ×乙羽さんが、実は一番興味あるの…
>>306 そうね そん時は頼むわ
あ、そういやアンタなんでここに来たの?
リムジン直した事言いに来ただけってわけじゃないんでしょ?
【戻りました】
>>307 ?今誰か居たみたいだけど・・まいっか・・
【ご苦労様です】
>>309 1,2、10番は定番って感じだけど・・・
何か微妙なのがいくつか混じってるわね・・
4番とか11番は何?(苦笑)
>>310、
>>311 12.乙羽さん×千歌音「愛の特別指導」本
13.乙羽さん×姫宮邸メイド「愛の特別指導」本
14.乙羽さん×姫子、千歌音、コロナ、ミヤコ、レーコ「愛の特別指導」本
か?
>>312 …実はこの屋敷に住ませてもらおうと思ってきたの…
…ここには漫画のネタになりそうな事がたくさんありそうだし…
>>310 大人の魅力ってヤツ? 悪い組み合わせじゃないけど・・
>>311 そういえばそうね・・
>>313 アタシを入れんじゃないわよ
そんなの嫌よ
>>309 4.は自作自演しろとそういいたいのかしら?
ちなみに個人的には1.10.をキボンヌよ。
8.は別スレのエロパロ板で読みたいわね。
ところで、貴方、バイクのオイルの臭いが
する人じゃないわよね?
>>310 「ミヤコ×乙羽」…う、後ろ髪引かれる…。
>>312 あら、もう帰ってきちゃった〜じゃ、退散ね。
あとはごゆっくり(陽だまりスマイル))
>>311>>313 カップリング議論は避難所でおやりなさい。
腐女子な視聴様(といいつつニヤリ)
>>314 ここに?まあネタになりそうな事は沢山あるけど・・
・・・編集から逃げてきたってのが 本音じゃないの?
>>316 別にアンタも話していけばいいじゃない アタシは構わないわよ?
318 :
309:2005/03/31(木) 01:00:22 ID:???
>>316 俺はソ(ryじゃないけど。
そういう書き方に見えました?
じゃあ
俺×姫子本な。
>>317 …そうね…それもある…かな…
(実はコロナの顔が見たかっただけなんて格好悪くていえないわね…)
>>316 …こんばんは…
はじめましてかしら…?
>>318 アタシには見えなかったけど・・
ああいうネタを振ってくれるヤツは結構いるしね
>>319 あと5秒早けりゃ 319×309本だったのにね
>>320 でしょ? いっつも逃げ回ってたし 大変ねー漫画家先生も
(レーコの内心には気付かず)
ま、ここなら大丈夫でしょ 警備とかしっかりしてるしね
>>317 あら、そう?こちらの本邸でははじめてよね。
ちなみに目の前でいちゃらいちゃらしても
ちょっかい出さないから(ニヤリ)
>>318 名無し様、ごめんなさい。
いえ、彼が以前、「ギロチ×国崎本」とかいう同人誌
を買い込んでいたから…。
ちなみに私が見つけ次第焼き捨てたけど。フフフ。
【失礼しました。もし、ソ…だったら皆、喜ぶと思うけど】
>>320 ええ、オロチ五の首、はじめまして。
貴方もかなりの演技派ねえ。上手だわ…。
318ではないがあんまり〜かしら!?とか
言うなよ。マジうざいんだけど。
>>322 そういや こっちで話すのは初めてだっけ・・
じゃ 改めてよろしくね
でも前に姫子励ました時に木の上からアンタのことも
見てたけどね
>目の前でいちゃらいちゃらしても
しないから
>>323 ま、なるべく気をつけるわ
>>319 失礼。レスを取りこぼしたわ…。貴方に残された可能性は
ギロチですが…大穴でイズミとか?
別にキャラハンに誘っているわけではないから。
>>323 「…かしら」は私の口ぐせのことね…。ご指摘有難う。
確かに何度も聞くと耳障りかもしれないけれど
少女○命ウ○ナのカシラ星人の口調が
やたら印象に残っているのよ。
>>325 あんまり他人を誰々でしょ?とか言うなという事だと思う。
何回も言われると不愉快だ。
327 :
319:2005/03/31(木) 01:38:37 ID:???
>>325 実は俺なんだが…
>>323さんが言ってるのは『「○○は本当は××じゃないか?」
っていう事は思っててもあまり言わない方が良い』って意味じゃないのか?
なりきり関係の板のみならず一定の匿名性のあるネット上のやりとりにおいて
そういう事を頻繁に行ってしまうと時に互いの関係がギスギスしたり
例え本当でも「今はまだそういう事をバラしたくない」から伏せているわけで
その辺はできる事ならもう少し汲み取って欲しいと思う。
…ちなみに俺はまだ進退について少し考えてる。
昨日に腹は決めたんだけど…ちょっとあってまた少し迷ってる。
328 :
323:2005/03/31(木) 01:39:23 ID:???
てゆーか巫女うぜー。あんたこっち来ないんじゃなかったのかよ?
>>324 …ありがとう…コロナ…
…これからよろしくね…
…私も今日は疲れたからこの辺にしとくわ…
【コロナさん、巫女さんお疲れ様です】
【今日は新たなスタートが切れてよかったです】
【また明日にでもお会いしましょう】
330 :
323:2005/03/31(木) 01:43:33 ID:???
この際だからあんたの為に言っとくよ。
キャラハンスカウトも度が過ぎるとうざい。なんつーか、あんたを一言で言うと、
空気読めって感じだ
>>324 木の上から?その時、私は冥界から貴方達を見ていたわよ。
>>326 そうね。名無し様。
名乗りたくても名乗りたくない気分のときもあるものね。
貴方と、多分、彼を不愉快にさせて悪かったわ。
ごめんなさい。
だけど「誰にも書けない」文章を書く彼のことを
ほうっておけないのよ。
>>327 ええ、丁寧なご指摘ありがとう。
私がそういう意図が読み取れなかったのね。
貴方からも多くのことを学んだわ。
だから、やはりここにいて欲しい。何よりこのスレと姫子のために…。
私の、昨日今日の書き込みが貴方の心を惑わしたのならごめんなさい。
「お帰りなさい」貴方にそう云える日がくることを願っているわ。
>>329 ええ、レーコ、お疲れ様ね。
お休みなさい。また明日…。
【場が荒れてしまいましたので、私もこれで落ちます】
またあいつか
339 :
323:2005/03/31(木) 02:09:29 ID:???
というかアレだな。皆空気読まなさすぎ。
ソウマにしても自分が名無しとかバラすなよ。
隠れて書き込むのはいいが、バラしてどーすんだよ。そりゃ皆キレるさ。
>>326,327
わざわざ名前を伏せてるんだから名前当てみたいな真似は
するなってことね
一理あると思うわ
何か事情があんでしょうから そっとしといてやったら?って事ね
>>329 ええ よろしく☆
解ったわ んじゃ またね
お休み
【お疲れ様でした レーコさん】
【またこれからよろしく】
【お休みなさい】
>>328,330
ちょっとキツ過ぎ
言いたい事は解るけどね
本人にスカウトの気がなくても相手がそう感じちゃって
何かプレッシャーになるかも知んないから
気をつけときなさい
>>331 あれ? そうだった?
【解りました お疲れ様です】
【あまり気落ちしないでください】
【お休みなさい】
ソウマはほんと空気よまないよなあ。
イライラする。何でわざわざバラすの?
無駄に荒れるのわからないの?
>>341 ムカッとくる気持ちは分からんでもないよ。
名無しってばらしてるの一回だけじゃないしな。だったらソウマで出てこいと。
それなら文句言わん。じゃなきゃ言うな。
キャラハンさんたちも新しい気持ちではじめようとしてるわけだし。
名無しの多くも、適度に楽しく参加したいと思ってる・・・と思うYO!
頭に血がのぼってるときでも、大きく深呼吸してチト顔みえない相手の気持ちも
考えてカキコしたいね
コンヤハ(・∀・)オヤスミナサイー
>>343 このギスギスした空気を上手く纏めやがったな…
空気はたまに入れ替えないとどんどん悪くなる
過去に固執するキャラハンもいい加減どうかと思うよ
これじゃ新しい人なんて来ないし来る事を望んでないようにすら見える
346 :
323:2005/03/31(木) 02:23:44 ID:???
俺が巫女ウザッ!とか思うのは姫子殺した文書いてあんだけ酷い事を言ってよく
このスレに居られるなと、信じられん。
神経を疑う。御大が〜とかバカじゃね?とか思う。俺ももう寝るよ。荒らしの原因が俺だったら悪かった。
名無しが本音で語り合うスレになりました
>>346 書き方が乱暴かも知れんがあんたの書き込みは正論と言えなくも無い。
この中に本当の名無しって何人いるんだ?
巫女様好きだから
>>346の文章は同意しないが、その前までのあんたの主張には同意する
つかコロナ起きてる?
>>339 >皆空気読まなさすぎ
気をつけるわ 言ってくれてありがと
>>341,342
怒んないでやって
生真面目なヤツだし つい言っちゃうんでしょ
七の首 これからは言いたい事がありゃ堂々名前出して言って
隠れて言ったことは何にもバラさないってことで 頼むわ
>>343 良いこと言うわね・・何か綺麗に纏まっちゃったし・・
>>344 上手い事言うもんねー
>>345 アタシも固執してんのかな・・
>>346 ちょっとキツかったけど
色々指摘してくれてありがと 参考になったわ
何言ってもキャラハンはキャラハン擁護の一点張りだな
おまえら茶飲んでおちつけ!!!!!!!!11
>>354 だがそれはある程度の範囲なら仕方無い部分もあるべ?
>217
ショーツを盗まれたと思ったら、今度はブラジャーをやられてしまいましたわ。
前はガーターベルトも盗まれましたし、鍵でもつけた方がいいかもしれませんわね。
それにしても、先日盗まれたショーツ、タイミングが最悪でしたわ……
【ネタを用意してきたと思ったら、これですかw】
【名無し様の意見には概ね共感を覚えますわ】
>>348,349,351
キッツイ言い方だけど
色々指摘してくれたし その辺は感謝ね
>>352 早すぎてついてけないのよ・・・
>>354,356
指摘された事は出来るだけ直すなりなんなり
していくわ
>>355 ありがと
>>358 こんばんは
泥棒?前もそんなヤツ居なかった?
【こんばんは 乙羽さん】
んー?俺様の出番か?
361 :
メイドB:2005/03/31(木) 02:52:15 ID:???
*゚ー゚)〜旦 シツレイイタシマス ミナサマ ココハオチャデモノンデ
モノゴトハエレガント ニナニセ テンカノヒメミヤテイデスノ
>>358 *´Д`)ノ下着 ヌスマレタモノトハ コレデスカ?
スキマニハサマッテイタモノヲ カイシュウイタシマシタ
コレカラワタクシガ オセンタクイタシマショウカ
ハァハァ
>>359 ずいぶん前ですけど、そういうことがありました。
犯人は……言わなくてもいいですわね。
もう過ぎたことですし。
>>360 お客様ですか。
初めまして。姫宮邸へようこそおいで下さいました。
>>361 ええ、それです。
見つけて下さって、ありがとうございます。
(メイドから下着を受け取る)
洗濯してくれたようですが……
このショーツは濡れて……いえ、なんでもありませんわ。
>>360 なんだ アンタまで来たの? 今日はやたらと人が来るわね
>>361 ありがと ちょうど喉が渇いてたのよ
>>363 こんどは捕まると良いわね
下着泥棒なんかに うろつかれたら堪んないわ
365 :
メイドB:2005/03/31(木) 03:10:13 ID:???
>>362 *゚ー゚) あなたに渡したのではありません!(ヒラリ
(なんて下種な奴…)
>>363 *´Д`) とんでもない お勤めを果たしただけのことですの
濡れて…?当然水洗いをいたしました。
ご心配なさらずとも、素材で分かりますわ。
それでは、階段の清掃がありますのでこれで…。(ペコリ
ポケットノナカニハ クツシタデスノ ウフ
>>363 よお
ここはごちゃごちゃうっせーとこだな
んーなんかおめえオロチ臭ぇけど気のせいか?
まあいいや
>>364 うっせえな暇なんだよ
なんかムカツク奴の気配がしたからちっとな
>>365 てめえあんま俺怒らせんなよメイドの分際でよ
殺すぞ、もとい荒らすぞ
>>364 そうですわね。
まだ被害は私だけのようですからいいですけど、
お客様方にまで、そのような目に遭わせるわけにはいきませんもの。
>>365 そういうことではないのですが……まあ、いいですわ。
(小声で呟く)
と、とにかく正しい洗濯方法で感心です。
これからも頑張りなさい。
【下着を盗んだことが私にばれたら、アレな展開になりますので、よろしくお願いしますわ】
>>365 なかなか 優秀なメイドじゃない
お茶ありがとね 頑張ってよ
・・・最後になんか言ってたような・・・?
>>366 ふ〜ん ま、いいわ
そこら辺にティーポットが置いてあるから
好きに飲んだらいいんじゃない?
>>367 鍵くらい付けといた方が良さそうね
(小声で呟く乙羽を見て)
何かワケありっぽいわね・・・
>>368 け、茶なんていらねえよ
なんかやるなら帰るぜ
邪魔したな
>366
オロチ……?
蛇皮のものなど身につけておりませんが……
>368
ええ、特に下着類の管理はしっかりすることにします。
お嬢様にお客様方、メイド達にも気をつけてもらわないと。
>>369 お茶もまだお出ししておりませんが、もうお帰りですか?
お急ぎなのですね。
またの機会にお越し下さいませ。
>>369 飲まないの?
わかったわ じゃね
>>370 蛇皮って・・・いいけどね・・
そうして 盗まれたら困るわ
自分でもしっかり管理しとかないとね
>>371 せっかちなヤツね アタシはもう一杯貰うわ
>372
あと、お嬢様に進言して警備の方も強化してもらいたいものです。
お茶のお代わりですね。
かしこまりました。
>>373 アイツ・・・アタシの部屋だけ警備の手抜いたりしそうね・・
「貴方はオロチなんですから 自分の身くらい自分で守れるわよね(宮様スマイル)」
て感じで
ありがと 悪いわね
>>374 お嬢様はそのようなことをする方ではありませんわ。
(顔には出さないが、千歌音のことを悪く言われて面白くない)
コロナ様はアイドルですから、そういった自衛手段には詳しそうですね。
>>375 なら いいんだけどね・・・
(何となく不穏な空気を感じて 引き下がっておく)
自衛手段っても・・・あんまし狙われた事ないし・・
一般のファンは 控え室とかには簡単に近づけないからね
そんなに詳しいワケじゃないわ
>376
そうなのですか。
私はあまり芸能界のことは詳しくないので……
【避難所に姫子様がいらしていますわね】
【あと、私の眠気もかなりきています】
>>377 そろそろ 眠いし寝るわね
お茶ありがと 遅くまでごめんね
じゃ お休み
【避難所見てませんでした・・】
【解りました ではこれで締めましょう】
【遅くまで お疲れ様でした】
【私は向こうに行ってから休みます】
【お休みなさい】
>>378 お客様のお相手を勤めるのが侍女の仕事ですから、お気になさらず。
おやすみなさいませ、コロナ様。
【眠気がきついので、避難所に構うことができそうにありません】
【姫子さまのこと宜しくお願いします】
【それでは失礼します】
MMORPGのギルドのお姫様みたいな人だねw
何か書こうとしたけどコロナにほとんど言われちゃったわ。
>>380 嫌な事思い出させないでちょうだい。
(鼻糞をほじりながら)
避難所でソウマ君とよろひくやっへひゃいーんひゃへーほー?
(丸めた鼻糞をメイドBに向かってピンと弾く)
(鎖をジャラリと鳴らし、立ち上がる)
俺ァ可哀相な月の巫女でも慰めてやっかなぁ
おぱいでけーのは正直趣味じゃねーんだけどなー
怒るとえれーおっかねーし
>>381 あいつたまにいい事言うよなぁ、口悪ぃけどよ
俺様全面同意だぜ
(神社にて新聞を読んでいる)
なになに
『秋田県田沢湖町の乳頭山で遭難したグループ43人全員無事保護』
とりあえず全員が無事で良かった。
だだ冬場の登山は危険だから、とくに高齢者の方には控えてもらいたいものだな。
若い私でもあの時は命懸けだったからね。
それに救助費用だって我々の税金でまかわなれているのだし。
『日本、バーレンに辛勝』
これはサッカーだな。
まあスポーツはソウマの方が詳しいだろうな。
名無しの方々へ
まずは夜遅くまでご苦労様です。
それとここの人達は繊細な方が多いので、できればもう少し穏やかな姿勢で
見守っていただけたらと思います。
384 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/31(木) 10:43:09 ID:ggK/cbGJ
ソウマへ
流石に昨夜は名無しの方の意見にも一理あるなと思った。
別にあの時お前は悪い事をした訳ではないのだから、もっと堂々としていた方がいい。
それに昨夜のような行動を取れば、かえって火に油を注ぐようなものだぞ。
それと男なら大事な人を悲しませてはいかん。
お前が本当に来栖川君の事を想うなら、立ち直って私と共にここを支えていこうではないか。
前世の巫女様へ
詮索はしない方がいいと思いますよ。
もう別に誰だっていいではないですか。
それと疑われる人の事も考えなさいませ。
深く考えずにもっと楽しみましょう。
ギロチ君へ
私との疑いを晴らす為にも一度ID表示をしてはもらえないでしょか、
私の方も表示しておきますので宜しければお願いします。
【それでは落ちます】
>>358 (いつもより慌ただしい邸内を見て)
下着泥棒はまだ捕まっていないのかしら?
(メイド「ええ、それが…」)
今度は乙羽さんがやられてしまったの?
…まずいわね、このまま被害が拡大しては
屋敷内の統率にも影響がでるかもしれない…。
>>373 警備員をもう少し増やして、屋敷の警備を厳重にして
貰った方がいいのかもしれないわね。
>>374>>375 オロチの方達は自ら身を守ることができるでしょうし、大丈夫でしょう。
…と思ったけど、お客様には公平にしないとね。
皆に示しがつかないわ。
>>382 (ブルブル)
何か悪寒が…風邪でも引いたのかしら?
春先だからって薄着をしたのがいけなかったのかもしれないわね。
>>383 最近は物騒だから、大神神社のお守りを皆に持たせたほうが
いいのかもしれない。気休めかもしれないけれど…。
ハァ……
千歌音ちゃんどうしてるかな…?
ちゃんと皆とやっていけてるのかな?
(廊下をトコトコと歩きながら千歌音の事を考えている)
私、あんな事しちゃって…
恥ずかしいよぅ…
(赤面して両手で頬を押さえている)
でも様子気になるし…ほっとけないよね…コンコン…!
…千歌音ちゃん?私だけど…
(千歌音の部屋に着いて、ノックをする)
【…待たせてごめんね…今来たよ】
>>387 (ノックの音に気付いて)
はい…姫子?
……ガチャ!
…。
……。
…………。
………………////
(恥ずかしさのあまり硬直している)
【お帰りなさい。じゃあ始めましょうか】
>>388 (ドアが開いて)
あ…ちかねちゃ…!
……………
……
えっと…その…///
(千歌音を見て、恥ずかしさの余り目を反らしながら)
………ぅ////
(「どうしよう…?千歌音ちゃんの顔を
まともに見れない…恥ずかしいよぅ…」)
>>389 …はっ、ええと…何かご用かしら?
(我に返って微笑むが、どことなくぎこちない)
(「まだ心の準備が出来ていないのに、ど、どうしましょう…」)
姫子…あの、この間のことは…その、嫌ではなかった?
私、初めてで…姫子の期待に上手く応えられなくて…前はこんなんじゃ
なかったのでしょう?
…ごめんなさい、私が未熟なばかりに。
(話しているうちに段々と表情が暗くなってゆく)
>>390 …えっとぉ…その…千歌音ちゃんが気になって…
…そ、そんなことないよ…
嬉しかったし…
き、気持ち良かったから……////
(落ち込む千歌音を見て励まそうとする)
ち…千歌音ちゃんこそ、体…大丈夫…?
私、無理させちゃって…。
(千歌音の顔を見ずに、慌ただしく中に
入り、ポフンとベッドの上に座る)
>>391 そ、そう…それなら良かった…気持ちよかったって…////
お願いだからそういうことをストレートに言わないで頂戴。
聞いているこちらが恥ずかしくなるわ。
(姫子に並ぶようにしてベッドに座り)
無理はしていないわ…多分。私も嬉しかったから。
人と肌を重ねるということは、いいものね。凄く安心する。
また、してみてもいい?
(正面を向いたまま、呟くように言う)
>>392 …えっ…ごめん…///
だって……
(千歌音のとの事を思い出す)
うぅ〜、な、なんでもない…///
(首をブンブン降って照れを隠す)
…ま…また…?
い、いいよ?千歌音ちゃんがしたいなら
私はいつでも…///
(千歌音の方を赤面しながら見つめると
そっと手を握る)
>>393 とりあえず、今はあの時のことは忘れましょう。
でないとまともに話が進まないわ。
本当?ではそのうちに。
(姫子の手を握りかえして)
姫子、ありがとう。貴方のお陰でこの屋敷の皆と馴染むことが
出来るようになったわ。貴方があの時、私の手を引いてくれたから。
…オロチの方々とはあまり親しくなれそうもないけれど…(ぼそっ)
>>394 …あ、うん…
…そんな…千歌音ちゃん…。
感謝される程の事、してないよ…。
私はただ…千歌音ちゃんが心配なだけで…(きゅっと手を握る力を強くして)
オロチ…?み、皆良い人だよ〜?
特にコロナちゃんは…優しくて…
いつも私の事気にかけてくれて…///
(コロナの事を喋るうちに頬が染まってゆく)
>>395 心配ばかりかけてごめんなさい。
これでは皆に慕われている姫宮千歌音失格ね。
(握られた手に視線を落とす)
そうかしら?特に四の首とは相性が最悪だわ…。
っ姫子、貴方もしかして彼女のこと…。
(姫子の表情に驚きを隠せず)
>>396 …そんな事ないよ?
千歌音ちゃんは千歌音ちゃんのペースで
ゆっくり歩いていけばいいんだよ…
(手を両手で握り絞めて、千歌音の顔を
見つめながら優しく語りかける)
…えっ?!違うよっ!
私が好きなのは千歌音ちゃんだもん!
(千歌音が勘違いしてると思い、大慌てで言い返す)
あ…///
(言ってから恥ずかしくなり、そのまま
千歌音から目を反らさない)
千歌音…ちゃん…///
(キラキラと目を輝かせている)
>>397 貴方は優しいわね。その優しさで何度私の心が救われたか…。
(目を閉じて先ほど言われたことを反芻する)
そう、私…あ…!
(姫子に告白され嬉しいやら恥ずかしいやらで赤面する)
姫子…。
(じっと見つめる姫子の瞳を見返し)
いいの…?
(何を、とは言わず姫子の唇に視線を移す)
(無意識のうちに両手は姫子の腕を掴んでいる)
>>398 …千歌音ちゃんが私にしてくれた事に
比べたら…このくらい…
(千歌音の事を暖かい眼差しで見つめる)
千歌音…ちゃん…。その…
(赤面した顔を見て困惑している)
……コクン
(千歌音の瞳を見つめたまま、何も言わずに頷く)
…………ん
(両腕を掴まれ、体全体の力を抜いて千歌音を待つ)
>>399 私…姫子に何かしたかしら?
(目を開いて姫子を見る)
姫子…私も貴方が好き。どうしようもないくらい好きで
たまらないの。気持ちが抑えられない…。
(潤んだ瞳で姫子を見つめる)
(何も言わず頷く姫子を愛おしく思いながら)
姫子…ん。
(恐る恐る唇に、触れるだけのキスをする)
>>400 …千歌音ちゃん…ありがとう…
私も…好き…千歌音ちゃんが好きだよ?
(嬉しそうににこっと微笑んで)
ん…んっ……ちゅ……ちゅっ…
(千歌音の唇の感触を味わうように唇を動かす)
…んちゅ……ん…ふ…くちゅっ…
(自然とこちらも千歌音の両腕を掴んで
深く口付ける)
>>401 姫子…。
(姫子の笑顔につられてつい微笑んでしまう)
ん…んんっ!?
(いきなり唇を動かされて戸惑うも)
ん…ちゅっ……んっ…っ…。
(角度を変えてより深く口付けてゆく)
ちゅっ…ちゅぷっ……ん…。
(少し唇を開くと、反応を試すように舌で姫子の唇を舐める)
>>402 …くちゅっ…ん…んちゅ…ちゅっ…!
(深く口付けられ次第に唇の動きも激しくなる)
…んっ…!
…れろ…れろっ…ちゅぱっ…あむっ…!
(千歌音の舌に唇が敏感に反応して、舌を出して絡める)
んんっ!!
…くちゅ…ちゅ…れろ…くちゅっ…!
(千歌音を抱き寄せて後ろに寝転がり、
強引に舌を絡める)
>>403 んちゅ…ちゅ…ん……!
(唇から漏れる吐息と唾液の音に頭がおかしくなりそうになるも
もっと味わいたいとばかりに激しく唇を動かす)
あんんっ…んふ……ちゅぱ…ちゅっ…!
(応えてくれたのが嬉しくてより積極的に舌を絡めてゆく)
ん……んんっ!?
(抱きしめられたかと思うと後ろに倒れたので驚くが)
…れろ…くちゅ……ちゅ…んはっ…んっ!
(さらに舌を激しく絡められて思考を中断される)
…ちゅっ……っは、はあ……はあ…姫子…もしかして、するの?
(何とか唇を離すと、それだけ聞く)
>>404 あむっ…!んっ…くちゅ…ちゅぷっ…!
…っはあ…千歌音ちゃん…
(千歌音とのキスに没頭するが唇が離れて我に帰る)
はあ…はあ…
私、頭がおかしくなっちゃう…
…千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
(荒い息を吐きながら千歌音を抱き締めたままぽ〜っと見つめる)
千歌音ちゃんっ…は…したい…の…?
千歌音ちゃんがしたいなら…っはあ…私は…いいよ…
(ジッと千歌音を見つめて答えを待つ)
>>405 (荒い息のまま見上げる姫子に)
私は…私もしたいけど、まだ慣れていないし…
それにこの間したばかりだから…あまり頻繁にしても
え、エッチな女の子みたいだと…思うのだけれど…。
(自分で言って恥ずかしくなり、姫子の首筋に顔を埋める)
あの…その…えっと…。
(何を言って良いのか分からなくなり、シーツをぎゅっと握り締める)
【たると…苺のタルトは何処に……(笑)】
>>406 千歌音ちゃん…///
あ、愛し合ってるんだから…
…べ、別にエッチなんかじゃ…///
(恥ずかしくなってしどろもどろになる)
…えっと…千歌音ちゃんにして欲しいもん…///
二人で…お勉強しあって…そ…その…///
…ひぁっ…!…ち、千歌音ちゃん…(ドキドキ)
(首筋に顔を埋められ声をあげるも、
千歌音に期待している)
【私も思った…(笑)。…でも千歌音ちゃん…可愛いよ…(///】
>>407 (がばっと身を起こして)
そ、そうよね!愛し合っているなら大丈夫なはずだわ!
決してエッチなんかじゃ…そうよ、そうなんだわ…。
(妙に晴れ晴れとした顔で)
じゃあ、続きしてもいいかしら?
とはいってもどういう風にすればいいのか…。
姫子はどうして欲しい?
(今度は真剣な顔で聞く)
【このままだと今日食べられるか微妙ね…か、可愛くなんかないわ!///】
>>408 …ち、千歌音ちゃん…?!
…う…うん、そうだよ!
あ、愛し合ってるんだから!
(千歌音の晴々しい顔を見て、自分も
無理矢理納得させる)
えっとぉ…///気持ちよく…///
(指を口に入れてそのまんま答える)
千歌音…ちゃんの…好きなように…///
ち…千歌音ちゃんの…や、やりかた…私も、
勉強になるから…///
(猫のように寝転がったまま、
指をくちゅくちゅ舐めて、襲って下さいと目線を送る)
【食べられないね…。…その…やっぱり可愛い…///】
>>386 お嬢様にこれまでの被害の報告、警備強化の進言をしませんと。
(千歌音の部屋の前までやってきて、
ノックをしようとするが、部屋の中から聞こえてきた嬌声に手を止める)
お嬢様と姫子様……
【こんばんは。乱入はしないので、無視してくださって結構です】
>>409 き、気持ちよくって…ひゃっ!?
(いきなり指を咥えられて驚く)
(指を舐める姫子の姿があまりにも淫靡で)
ひ、姫子……!…ちゅっ……れろ…ちゅぷっ…ちゅっ…。
(抑えが効かなくなり、首筋に舌を這わせる)
(首や、かすかに覗く鎖骨にキスを繰り返しながら)
ちゅっ…姫子…ん…私の指、ちゅうっ…美味しい?
(かなり大胆なことを聞く)
【一の首に申し訳ないわね…うう、恥ずかしい…】
>>411 …んっ!
…ひあっ……千歌音ちゃんっ…!
(首筋を舐められ声をあげる)
くちゅ…くちゅ…ちゅうっ…!
…んっ…おいしい…千歌音ちゃんの指…
いっぱい舐めたい…
れろっ…ぺろっ…ぺろ…
(指だけでなく手のひらもぺろぺろと無邪気に舐める)
千歌音ちゃんも
私をいっぱいなめなめしてね…///
(自分の発言に照れている)
【自信を持って…がんばれ〜(にこにこ)】
>>410 (ドアの外に乙羽がいることには全く気付いていない)
【こんばんわ。もしかして声を聞きながら一人エッチとか言う
美味しいシチュエーションが始まるんですか(ドキドキ)?】
>>412 ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…はあ、姫子……。
(舐められていない方の手だけで、たどたどしく姫子の服とブラを脱がしてゆく)
姫子…綺麗……。
(胸に手を伸ばすと、感触を確かめるように揉んでみる)
姫子の胸…とても柔らかいわ……ちゅっ…ちゅうっ……。
(もう片方の胸に口を寄せると、乳首に吸い付く)
甘い…ちゅっ……姫子…れろっ、美味しい。
>411-413
お嬢様の指……私も……
(千歌音の指を自分が舐める様を想像して悦を覚える)
聞いても得られるのは一時の快楽だけ。
後でつらくなることはわかっているのに……
……ちょっと我慢できそうにありませんわね。
(付近の廊下を見まわして誰もいないことを確認すると、スカートをたくし上げる)
【これしかやることないですから】
>>410 【こんばんはwまさか…】
>>413 …あぁぅ…千歌音ちゃん……んっ…くちゅ…
(千歌音にキスされる余韻に浸りながらも指を舐め続ける)
…あんっ…ちかね…ちゃ…!
……んあっ…!んぅぅ…!
(胸を揉まれて指を口から出して声を上げる)
…あぁぁ…ちかねちゃん…っはぁ!
私の…吸ってるっ…
千歌音ちゃんがっ……あんっ…!
私のおっぱい…吸ってるよぅ…!
(千歌音に吸われるのを見ていやいやと手で顔を隠す)
>>414 【まさか本当にやるとは…】
>>415 ん…先が硬くなってきたわ…ちゅっ…れろ…ちゅうっ…!
(乳首を舌で転がすように舐める)
姫子…もっと良い声で鳴いて…ほら……。
(姫子の唾液でベトベトの手を片方の胸に持ってゆき
擦りつけるように揉みしだく)
ちゅっ…ちゅっ……はあ…姫子ぉ……。
(姫子の胸を攻めているうちに、どんどん息が荒くなっていく)
>>416 っあ…はぁ…あ…ちかねちゃん…!
あぁぁん…気持ちいい…上手だよぅ…!
(乳首を攻められ、だんだんと興奮し、
千歌音の頭を撫でる)
あんっ…んううっ!…ふぁっ…ぁぁ…
…やぁぁっ…!ひゃあぅ…!
あぅ…ちかね…ちゃん…!
(唾液でベトベトの手で揉まれて、強い快感を得る)
んはぁ…あっ…ちかねちゃん…わたし…
…もっと…気持ちよくして…ちかねちゃぁんっ!!
(千歌音にねだるように頭を両手で撫で続ける)
>415-416
ん、お嬢様……
(ショーツの上から軽く秘所をさする)
胸を攻めているのですね……
私にも……あっ
(リボンを解いて、胸元をはだけさせると、
残ったもう一方の手で胸に掌を添えて、自ら膨らみを包み込む)
【私のほうは乱入上等ですわ】
>>417 姫子…ん、ちゅっ…ちゅ……んんっ!
(頭を撫でる姫子が愛おしく、胸を攻めることを中断して
唇に吸い付くようなキスを繰り返す)
ん…くちゅ……は、姫子、濡れてる……。感じてるの?
(そろそろとショーツに手を当て、濡れている部分を撫で上げる)
もっと…もっとなのね…。
(ショーツの隙間から手を入れ、直接秘部を愛撫すると
くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響き渡る)
凄いわ姫子、貴方こんなにエッチな子だったのね。
(その音に嗜虐心をそそられたのか、
非を咎めるような口調で姫子の耳元に囁く)
>>419 んっ…!!
千歌音ちゃんっ!はむっ…ん…くちゅ…!んんっ!!
(吸い付くようなキスに答えるように
激しく舌を絡めて千歌音を求める)
ぷぁ…千歌音ちゃんずるい…お洋服脱いでよぅ…!
…んっ!ちゅっ…!ちゅぱっ…れろっ!
(ぐいぐいと力任せに
服とブラを脱がして露になった体に抱きついて、再び舌を挿入する)
ひんっ!…そんな事いっちゃいゃあ…!!(ショーツに手を当てられ、千歌音の言葉に赤面する)
あっ!!…んんっ!!触っちゃいゃあ…ゃあぅ…!はぁ…やだよぉ…!んあああっ!!
エッチじゃないよ…エッチじゃない…!
(いやらしい音と秘部への刺激に
悶えつつ千歌音の言葉に抵抗する)
>>419 はぁ……ぁふあっ!
(胸を揉みしだき、中心に快感を集めるように掻き回し、最後には乳首を抓む)
お嬢様……私も、濡れてきました……ぁんっ
(ショーツの上から湿り気を感じてきたところで、
千歌音の発言を聞き、千歌音に触られているような錯覚をする)
わ、私はお嬢様を想って……
こうして自分を慰めてしまう、エッチな子です……
>>418 【乱入すると「愛の指導教室」に案内させられそうなので遠慮します…】
>>420 んちゅっ…ちゅくっ…んんっ……っ!
(求められることを嬉しく思い、より激しく舌を絡める)
…ちょっ…い、痛いわ……んんんっ!ちゅっ…あむ…ちゅ……!
(服を脱がされて、また舌を挿入され)
ん…ちゅぷっ……ちゅ…っは……激し……っ!
(執拗な姫子の舌に翻弄されてゆく)
はぁ…ここをこんなにしているのに、エッチではないというの?
(秘部を弄る手は濡れそぼって、シーツにまで染み込んでいる)
もしかして姫子は、誰にでもこうなるのかしら?
(ショーツを脱がしながら、意地悪と分かっている質問を姫子に浴びせる)
【疲れてない?】
>422
【乱入は、名無し様なり他のキャラハン様に対してですわ】
【すみませんが、こんな時ですのに、30分ほど離れなくてはならなくなりました】
【先に締めてくださって構いませんので】
>>422 …んっ!!…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…!…ぶはっ…あむっ…ぺろ…ちゅ…!
(千歌音と唇を重ねる事に悦びを感じて、激しく吸い付く)
感じる…千歌音ちゃんの体…んんっ…!!
…れろっ…くちゅっ…んちゅっ…!!
(肌と肌から触れ合う事に幸せ感じ、
ギュッと抱き締めたままキスをする)
……エッチじゃないよぅ…///
エッチなのは…こんなことする千歌音ちゃんだよぅ…///
(必死に否定しつつ腰を上げてショーツを脱がしやすくする)
ちが……っ…ちかねちゃんにだけ…
…!!やあぁ…やだぁ……見ないでぇ…///
(千歌音にショーツを脱がされて、
ぐちょぐちょになった秘部を両手で隠す)
【疲れてないよ?…千歌音ちゃんは?】
>>423 【私の勘違いでしたね】
【お疲れ様です】
>>424 ちゅ…ちゅぷっ……ん……んんっ…くちゅっ……!
(激しく求めてくれることが嬉しくて、さらに深く口付ける)
姫子の身体…とても暖かい……凄く安心するわ。
ん……ちゅぱっ…ちゅっ……ちゅ…!
(触れる肌から伝わってくる温もりに酔いしれ
その思いを伝えるかのようにキスを繰り返す)
私…?そう、そうかもね。でも、姫子がいけないのよ。
こんなに私を誘惑するから。だから私は虐めたくなるの…。
(十分に濡れていることを確かめると、姫子の指の隙間からゆっくり
指を中に入れてゆく)
ほら、こんなに簡単に入る。そのくせ今度は締め付けて離してくれない
のね。そんなにいいの?
(言葉責めがどんどんエスカレートしてゆくのを止められない)
私にだけ?ありがとう、嬉しいわ。
じゃあこれはご褒美ね。
(そう言うと秘部を隠す姫子の両手に舌を這わしてゆく)
れろ……ちゅぷ…ちゅ…ん、姫子の指…甘くて美味しいわ……。
(姫子の愛液が付いた指を丹念に舐めてゆく)
【私もまだ大丈夫だと思う…。最後まで何が何でも続けるわ!】
>>423 【お疲れ様です。】
>>425-426 …んんっ!…んっ…んふぅ……ちゅっ…ふ…
(千歌音の舌を感じるままに舐めまわし、キスに酔いしれる)
…千歌音ちゃん…好き……好きっ…
…んちゅっ……れろっ…ちゅぱっ!!
(快楽に溺れながら、ただ千歌音の唇だけを求め続ける)
…ふぇ?
…うっ…ぁぁああ!やぁぁん!!
あっ…!あぁっ…ぁぁん!!
(一瞬顔をキョトンとするが、中に指を入れられ、高い声を上げる)
んんっ…ちが…ちが…やぁぁん…
こわれちゃうよぅ…
もっと…もっと言ってよぅ…んふぁ…
(言葉責めに必死に抵抗するが、ポロリと本音を出す)
んっっ…千歌音ちゃん…!!
ひゃあっ…!!あぁっ!!気持ちいいっ!(体中が敏感になっている為、指を舐められただけで声が漏れる)
ちかねちゃん…ちかねちゃんのも…
ちかねちゃんのも…みせてぇ…
(千歌音のショーツに手を伸ばして脱がそうとする)
【…ありがとう…そんな貴方が大好き。愛してる…///】
>>424 ふふ。
姫子様ったら、嘘がお上手だこと……
今、お嬢様となされていることを、んっ、私ともしたというのに。
(姫子と睦み合ったことを思い出し、気持ちがさらに昂ぶっていることを感じる)
>>425 お嬢様の指が姫子様の中に……
(千歌音に攻められる姫子を自分に置き換えて想像し、
秘裂を二本の指で左右に少し広げてから、それまで胸を慰めていた手の指を一本、ゆっくりと挿し入れる)
んくっ……ぁあ、はぁん、お嬢様ぁ……
(挿し入れた指を千歌音の指と思いながら、内側の壁を愛液で絡ませながら掻き回す)
【戻りました】
【メイドBさんの登場を期待していますw】
>>427 ん…ちゅっ……ちゅぷっ……んん…!
ひめ、こ…ぉ…姫子っ…ちゅ……!
(姫子につられるように、キスの合間にうわごとのように名前を繰り返す)
姫子の中…熱いわ。溶けちゃいそう…。
(激しく指を出し入れして姫子を攻める)
もっと?…やっぱりエッチじゃないの……姫子の淫乱。
(執拗な指使いを止めずに、姫子の耳元で囁く)
あ…ひ、姫子……。
(姫子にショーツを脱がされ)
や、やだ…恥ずかしい……。
(急に大人しくなってしまう)
【て、照れるわ……///】
>>428 【おかえりなさい…】
>>429 …んちゅ…ちかねちゃん…好きだよぅ…
愛して…!!んっ…ちゅぷっ…ちゅ…!!(千歌音の頭を押さえて、壊れるくらいにキスを繰り返す)
いゃ…ひゃあん…!!あぁっ!!あああ…!!
…いん…らん…!!いんらんっ!!
ふあああぁぁん…!あっ!あっ!あっ!
(淫乱という言葉に強い興奮を感じ、
指の動きに合わせて腰を動かす)
んふ…千歌音ちゃんも…こんなに濡れてるよ…
(ショーツを脱がして秘部に触れると
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえる)
【こっちも恥ずかしい…。
不思議と眠くない…千歌音ちゃんは?大丈夫?】
>>428 【お帰りなさい。そう言えば遠い昔に姫子と二回ほど…くすん】
>>430 私も…好き……好きなのっ…!
ちゅっ…くちゅ……んっ…!
(姫子に頭を押さえられ、それでも受け止めようと必死にキスを繰り返す)
ほら…腰が動いているわ。そんなに気持ちいいのね…。
いいのよ、そろそろイっても…。
(指をさらに激しく動かす)
あ…嫌……あんっ…ん!や……め、て…ああっ!
(自分が濡れていることを知られて、羞恥心で顔を赤く染める)
【大丈夫、だと思ったんだけど…実はちょっと前に寝落ちていたり……】
【駄目ね、やはり夜更かしには向いていないわ】
>>431 れろ…れろ…!!ちゅっ…くちゅっ!!
くちゅっ…ちゅうっ…!!ちゅうっ!!
(千歌音の唇に吸い付いて、唾液を欲しがる)
あんっ!!あんっ!!ふぁあぁっ!!
ちか…ねちゃ…!!指ぃ!!指をっ!!
…もっとぉ…もっとぉ!!
はぁぁぁん!!!!まだ…ダメッ!!
(腰を激しく動かして絶頂が近付く)
ちか…ねちゃん…ぐちょぐちょ…だよぅ…こうして…いい?
(体勢を変えて、千歌音の秘部に自分の秘部を重ねる)
スゴイ…千歌音ちゃんを感じるよおぉ…ゅ…いくよ…千歌音ちゃん…
…んっ…ふぁぁん!!あぁぁ!!
(ぐちゅぐちゅと音をたてて腰を動かす)
【そう…じゃあそろそろ閉める?】
>>429 淫乱……
こうしてお二人の睦み合いに聞き耳を立てながら、自分を慰める私は何なのでしょうね。
(少し自嘲気味になって手を休めるも、千歌音に淫乱と囁かれているようですぐに気を持ち直す)
>>430-431 ぁはあ、んっ……お嬢様のあそこ……
濡れて……あぁっ……私が……
(今度は一転して、自分が千歌音を責めている様子を想像しながら指を動かす)
>>432 くちゅっ…ちゅうっ……ちゅぷっ!
(姫子の舌が口内の唾液をすくい取ってゆく)
ああ、姫子…凄いっ……!
熱いわ…凄く、熱い…。
(姫子の腰の動きに合わせて、指の動きをさらに加速させてゆく)
はぁ、はぁ…え、姫子……?
(姫子が秘部を重ねてきたことに当惑し)
あ…やぁっ……凄い…っ!?ひめこ、おかし…あああっ……くなるっ!
(あまりの刺激に思考がついて行かなくなり、本能のままに
自らの腰を姫子のそれに擦りつける)
【ごめんなさい…もっと相手をしてあげたいのに…】
【じゃあ次で締めていいかしら?】
>>434 ぢゅ…う…ぢゅう…ちゅぱっ…ちゅるる!あむっ…くちゅ…ちゅう…
(強引に吸い付いて、千歌音の唾液を飲み干す)
あう…あっあっ…あぁぁ…ぁぁ!!
ちか……ちゃ…!!ふぁん!!
スゴイっ!スゴイっ!とろけちゃうよぅ…ちかね…ちゃ…の…スゴイっよぅぅ!!
(かつてない快感を得て、達する為に激しく腰を動かす)
ちかねちゃ…ふぁぁぁん!!もっとはやくぅ!!
もっと…もっと…!ぁぁあん!!
いこうっよっ!!一緒にいこうよぉ!!
あぁぁん!!!!
(悲鳴に近い声を出しながら千歌音と一緒に達したがる)
【うん…いいよ。…またいっぱいできるじゃない…///】
>>434-435 もっと、お嬢様を気持ちよくして差し上げないと……
(膣中から指を引き抜いて、愛液でたっぷりと塗れた指先でクリトリスを撫で、潤滑油として絡ませる)
私も、お嬢様と一緒にっ!
あっ、はっああぁぁあッ!!
(再び指を自らの中に戻し、クリトリスも擦りながら、更なる快楽を得ようとする)
>>435 ぢゅっ…ぢゅる…くちゅりっ……!
(息苦しさに目尻から涙がこぼれ落ちるも、健気に姫子のなすがままにされる)
やあああっ…ああ……ん!
ひ、ひめこ…ひめこぉ…ひああっ!
(腰から駆け上ってくる快感に怖くなり、姫子にしがみついく)
ああんっ…あ、ああぁ…も、もう……来る…来ちゃうっ!
姫子、姫子ぉ!…あ、ああああああっ!!
(姫子を折れそうなほど抱きしめ、気が狂いそうなほどの絶頂を味わう)
あ……ああ…っ、はぁ……。
(絶頂が過ぎ去ると、まるで糸の切れた人形のように
反応がなくなって姫子の上に覆い被さる)
【一杯って…身体持つかしら…】
【とりあえず私のはこれで締めってことに】
【姫子、今日は楽しかったわ。ありがとう】
【貴方も無理しないでゆっくり休んでね】
【それじゃあお休みなさい。あ、愛してるわ///】
>>436 【乙羽さんもお疲れ様。乱入がなくて残念でしたね】
>>437 お、お嬢様ぁ!
あぁんっ、私は、もう……
(中を指で掻き回しながら一番感じるところを探り当てて、そこを重点的に攻める)
気持ちいいっ……んぁあっあっ、気持ちいいです、お嬢様!
それ以上は、だ、だめぇ……
あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ!
(クリトリスを一際強く抓んで、絶頂に達する)
…………はぁっ、はぁ、はぁ……あふぅ……
(絶頂に達した気分に酔いながらも、見つかっては一大事とすぐさま服の乱れを直す)
なんだか、このシチュエーションで得られる快感が減ってきているような気がします。
一人で慰めるのにも限度があるかもしれませんわ……
(欲求が次第に大きくなる自分に不安を覚えつつ、千歌音の部屋の前を後にする)
>>438 【実のところ、そちらのほうが目的だったのすので、誰も餌に食いついてくれなくて残念ですw】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>437 んっ…ちゅっ…くちゅっ…んんっ…
ちゅぱっ…!!
(涙を流す千歌音を気にせず吸い付くす)
ああああああん!!ちかねちゃん!!ちかねちゃん!!スゴイっ!!ああああ!!
(しがみついた千歌音と共に激しく体を動かす)
ああああ!!イクっ!!ちかねちゃん!!私…もう…イクうぅぅ!!
ちか…ね…ああああああああ!!!
(千歌音を同じくらい強く抱き締め返し、絶頂を迎える)
っはぁ…千歌音…ちゃん……
(覆い被さった千歌音を優しく抱き締めて)
気持ち良かったよ…千歌音ちゃん上手だよ…天国に行きそうになっちゃった…
(荒い息を吐きながら、
聞こえているかどうかわからずにただ話しかける)
【寝ちゃってたよ…】
【お疲れ様。こんな閉めでごめんなさい…】
【楽しかったよ…また…しようね…】
【うん…私も愛してる…///
おやすみなさい、大好きな千歌音ちゃん///】
>>440 【レスアンカー
>>438で。
これで落ちます。乙羽さんもお疲れ様。…苺のタルトはどこに…】
【
>>439 「目的だったのすので」→「目的でしたので」 でお願いします】
>>440-441 【やはり寝落ちされていましたか】
【姫子様の後に書き込むつもりでしたが、落ちられたと思い、先走りました】
【今日は割り込んでしまってすみませんでした】
【お疲れ様です。おやすみなさいませ】
(昨夜の絡み中、神官は隣り町にて)
この宅配されたチラシによるとだなこの辺りにあるはずなのだが・・・・・・
おおあれか!
(新装開店のパチンコ店『オロチ801号店』を見つける)
記事によるとここの新台の『CR神無月の巫女』が凄いらしい。
百合リーチだの801リーチだのでとにかく出まくるとか。
さっそく入ってやってみるとしよう。
(それから10分後)
これは敵わん。
店内たばこの煙が凄くてとてもじゃないが集中できん。
仕方がないからもう帰るとしよう。
【実際煙草駄目なものでパチンコだけでなく他のギャンブルも一切やりませんね】
『祝!神無月の巫女KOF参戦!!の巻』
『大神家+aチーム』
大神カズキ
大神ソウマ
ユキヒト
『オロチチーム』
ツバサ
ミヤコ
ギロチ
『オロチ3人娘チーム』
コロナ
レーコ
ネココ
『神無月の巫女+aチーム』
来栖川姫子
姫宮千歌音
如月乙羽
『
『
>>444の『
が余分にありました。
ネタはまあ今日はあの日ということで。
他にスパロボ参戦とかありますがこのくらいにしておきます。
ん…………あれ…?もうお昼…?
……わわわっ?!千歌音ちゃん?!
(ぱちりと目を覚ますと自分が千歌音を
抱き締めて寝ていた事に気付いて慌てる)
…そ、そうだよ…私、昨日千歌音ちゃんと…///
(昨日の夜の事を思いだして赤面する)
……千歌音ちゃん…起きて…起きてよ〜
(千歌音「…すう…すう…」)
駄目だよ…起きないや…ど、どうしよう?こんな所メイドさん達に見られたら…
(千歌音を起こそうとするが、目を覚まそうとせず、一人で慌てる)
うぅ〜…千歌音ちゃんすやすや寝ちゃって…
……か……かわいい///
(呑気に千歌音の寝顔を見ている内に、
ポッと頬を染める)
も…もう少しだけこのままでいてもいいのかな?いいよね?
千歌音ちゃんの寝顔…とってもかわいいよぅ〜
(まじまじと千歌音の寝顔を見つめて、
抱き締めたままくすりと微笑む)
>>444 (パチンコ屋から出てくる一人の眼鏡をかけた女性。)
…今日は…30連チャン…さすがは新台…すさまじい爆発力だったわ…
…大当たり確定の
『私の本当受け取って!リーチ』や
『最後まで馬鹿を貫かせてやるリーチ』も見れたし…
>>445 これは…KOF…
…久しぶりに見たわ…
…私は…
隠しキャラの
『オロ千歌音』が得意キャラなんだけど…
超必殺の『ハァハァ斬り』は回避も防御も不能の技だし…
…他には…『早乙女真琴』もいいわね…
『来栖川姫子』と同じチームだったら…パワー…スピードも上がるし…
超必殺『愛と友情のツープラトン』もだせるし…好きなキャラね…
…ゲームやりたいけど…これ以上いたら見つかるから…屋敷に戻ろ…
ブォン!ブォン!ブロロォォ!
(コロナのリムジンに乗って立ち去っていく)
ブォォォォォォォォォォォォン!キキィィィィ!
(300キロですっ飛ばし、リムジンの長い車体でドリフト駐車)
…のどかわいた…
…ティールームでお茶でも飲もう…
(ティールームに行く)
…ごめん…日本茶と…羊羹無い…?
メイド(はい、かしこまりました)
…ふう…ネタでも考えようっと…
(ネタ帳片手に片ひじついて奮闘中)
>>443 (夢の中で)
うーん、うーん…そんな名前のパチンコ屋は嫌…。
>>444 (同じく夢の中で)
早乙女さんは隠しキャラかしら…?
>>445 【そういえば日付がおかしなことに…】
>>446 うーん、801は嫌…嫌なの…はっ!
ゆ、夢…良かったわ夢で…。
…それにしても身体が妙に気怠いのは何故…っ!?
(目の前に姫子の寝顔があることに驚き)
どうして姫子がここに…?…あ…!
(ようやく昨夜のことを思い出す)
昨日は姫子と…もうお昼を回っているのね。
まずいわ、誰かに見られたらなんと言われるか。
姫子、姫子起きて…。
(姫子の肩を揺すって起こそうとする)
>>448 (屋敷の外から凄いブレーキ音が聞こえてくる)
あれは悪趣味な改造リムジンの音…誰か帰ってきたの?
まさかこちらには来ないわよね…。
姫子…お願いだから起きて。
(姫子と自分の姿を交互に見ながら
今来られてはまずいとばかりに姫子を必死で起こす)
【こんにちわ、いらっしゃいます?】
>>450 …そういえば…あのバカ正直な宮様と…陽の巫女さんはどこ…?
【こんにちは】
【ここに控えてございます】
>>448 むにゃ…むにゃ…うるさいよぅ…
(リムジンの音で目を覚ます)
>>449-450 …ん…千歌音…ちゃん?
あれぇ…私、また寝ちゃったんだ…
(寝惚けながら千歌音を見てギュッと抱き締めたまま)
>>451 何だか嫌な予感がするわ…。
【期待しております】
>>452 (目を覚ました姫子に)
ようやくお目覚めね。調子はどうかしら?
それと、服を着ないといけないから離して貰える?
(抱き締められたままなので、起きあがることも出来ない)
>>453>>452 …一人じゃつまんない…あの二人でも誘いに行こうっと…
(千歌音の部屋の前へ)
ドン!ドン!
…いないの…?
(ドアをノックする)
【はいw】
【遠慮なくやらせていただきます】
>>451 ん?誰かくるのかな?
>>453 …えっ…わわわっ///
…ご、ごめんなさい…
(パッと手を離す)
…うぅ…何か体がだるいよぅ…
千歌音ちゃんこそ大丈夫…?
昨日は頑張ってたみたいだから…///
(起き上がる気力もないのか寝たまま)
>>454 (ノックの音を聞いて)
…あ、あれ?誰か来たのかな?
ふぁ〜あ…
(寝起きのためかさして慌てもせず)
【二人ともこんにちは】
【がんばれw】
>>454 ま、まずいわ。誰か来たみたい!
(ドアの外に向かって)
ごめんなさい、少し待って貰えるかしら!?
…今のうちに。
>>455 (姫子が手を離してくれたので、ベッドから降りて着替え始めながら)
…えーと、少し怠いけれど、動けないほどではないわ。
(昨夜のことを思い出して赤くなっている顔を
見られないように背を向けて着替えを続ける)
姫子も早く服を着なさい。
こんな所を誰かに見られてしまったらどう言い訳したものか…。
(何とか服を着ると、寝たままの姫子に服を渡す)
【こんにちわ姫子。が、頑張るわ…】
>>454>>455 …待てと言われると待ちたくなくなるのが…人の性なり…
バタッ!
(いきなりドアを開け放つ)
>>456 …う、うん、着替えなきゃ…
(千歌音から服を受取り着替えようとするが)
…うぇ…ち、千歌音ちゃん…ごめん…
ちょっと手伝って…
(なんとか起き上がるが、体のだるさで手がおぼつかない)
着替えさせて〜…
(ねむねむな顔で千歌音に頼む)
>>457 あ…レーコ先生…
(寝惚けた顔と裸のままレーコに挨拶をする)
>>457 あ、あら五の首じゃない。何かご用かしら?
(とりあえず姫子の上にシーツを被せてやり過ごそうとするも)
>>459 ひ、姫子…ちょっと!?
(裸のまま抱きつかれ、それをレーコに目撃されてしまう)
…あ。えーと、これはその…姫子の着替えを手伝っていただけで
けしていかがわしいことをしていたわけではなく。
ましてや一緒に寝ていただなんてそんなことは微塵もないのよ、ええ!
(あらぬ事を口走っていることに気付いていない)
>>459>>460 (裸の二人を見て)
…ニヤリ…
…これはこれは…
…いい漫画のネタをみつけたわ…
…クックックッ…(悪笑)
>>460 (千歌音の言葉にハッとして)
…わわっ、ち、千歌音ちゃん?!
…全部バラしちゃってるよ〜!
(むぎゅ〜っと千歌音に抱きつく)
そ…それより…着替えさせてくれないかな…?
(恥ずかしげにじーっと千歌音を見つめる)
>>461 レーコ先生?!漫画って…や、やめてください…
あ、でもちょっと見てみたいかも…
(ぽやーんと妄想を膨らます)
>>461 何だか一番見られてはまずい人に見られてしまったような…。
【すみません、私の方は
>>456で服着てるんです】
【
>>460の表現の仕方ミスりました…本当に申し訳ない】
>>462 (姫子に指摘され)
え…ああ!しまった!?
(自分の失態に気付き愕然とする)
着替え…自分で出来そうもない?
(姫子に見つめられてそれどころではなくなってしまう)
>>462 ごきげんよう…姫ちゃん…
>>463 【あら、本当ですね】
(二人の様子をスケッチブックに写す。所要時間、0,54秒)
…ティールームでお茶でも一緒に飲まない…?
…話はその時に…ね…?
(面白くて仕方ないという表情で)
>>463 ん〜…何か…体の調子がおかしいの…
昨日千歌音ちゃんがあんなにいっぱいするから…
(ぶつくさ言いながら服を着ようと頑張っている)
>>464 あ…こ、こ、こんにちは…////
わ〜…レーコ先生とお茶…夢みたいだよぅ…
(嬉しそうに視線はレーコに釘付け)
>>464 ええ、そうね。ちょうど苺のタルトがあるから
皆でそれを食べましょう。
(顔は笑っているが、内心どうしたものかと考えあぐねている)
>>465 だ、駄目よそれ以上は!
(とんでもないことを口走る姫子の口を塞ぎ
手早く着替えを手伝う)
ほら…歩ける?
(おぼつかない足取りの姫子を支える)
(レーコに夢中になっている姫子を見て)
姫子…その漫画家先生のファンだものね…。
(分かってはいるが内心面白くない)
>>465 …そういえば…
あなたは私のサイン会にも来てくれてたわね…
(いつの間にか間合いをつめ、姫子の頭を撫でながら)
>>466 (千歌音の視線を感じ、余計なことしたらどうなるかおわかり?という視線を送り)
…それじゃあ…ティールームで先に待ってるから…逃げたら…
(スケッチブックに書いた絵をばらまいたるぁ!という視線を送る)
>>466 苺のタルト…おいしそう…
むがっ…ん〜っ…
…千歌音ちゃん、なにするの〜!
(千歌音に口を塞がれてぷくっと膨れ顔)
うぅ…ふらふらだよぅ…
千歌音ちゃん、ちょっと体借りるね…
(千歌音の腕を引っ張って立ち上がる)
そうだよ〜?あのね、レーコ先生の漫画ってとっても楽しいの〜
(ギュッと腕を引っ張ってにこにこと嬉しそうに話す)
>>467 …わっ…れ、レーコ先生…///
(レーコに頭を撫でられて頬を染め
ジッと見つめる)
せ、先生に頭を撫でられるなんて…
わ、わたし…幸せですっ…///
(いつの間にか千歌音から離れてレーコにペコリとお辞儀)
先生…猫耳かわいいです…///
(レーコにじーっと視線は釘付け)
>>467 (姫子に近付いて頭を撫でるレーコを睨みながら)
ええ、後から参ります。決して逃げも隠れもしません。
(手も足も出ない状況に苛立つ)
(「脅迫されている?この姫宮千歌音ともあろうものが…くっ!」)
>>468 姫子、本当に大丈夫?
(心配そうにするも、レーコのことを嬉しそうに話す
姫子を見ていたら、どうにも気分が落ち着かなくなってくる)
(姫子に忘れ去られた形になり)
…乙羽さんにお茶の準備をお願いしてくるわ。
(居心地が悪くなったので、早々に退室しようとする)
>>468 …あらあら…そこまで言っていただけるなんて、…漫画家として冥利につきるわ…
…狐耳…?
…また…生えてきちゃったわ…
>>469 (お茶の用意を頼みに行った千歌音を見て)
…それじゃあ…姫ちゃん…私たちも行きましょうか…?
(姫子をいつの間にかおんぶしてティールームに向かう)
【すいません】
【こんな展開にしてしまってorz】
>>469 う〜千歌音ちゃんは、何でそんなに平気なの…?
(ふらふらと辛そうに話しかける)
あれ…?千歌音ちゃんどうしたの…?
何怒ってるの?
(にこにこと千歌音の気も知らずに上機嫌で話す)
>>470 だって…レーコ先生のファンですから…///
(ぽーっとレーコを見つめて)
えっ…えっ、れ…レーコ先生!?
(突然レーコにおんぶされて慌てふためくが)
先生…あ、あの…重くないですか…?
私、降りた方が良くないですか…?
は…はぅ…///
(レーコの事を気にしつつも内心とても
嬉しく、きゅっとレーコに抱きついている)
【素晴らしいです…。先生…素敵です…】
>>470 (ドアを開けながら)
何とかして口止めしないといけないわね…(ブツブツ)
(どうやってレーコに対抗するか思案中)
【いえいえ、全ては流れのままに…です】
【何とかなるでしょ、たぶん】
>>471 (やたら上機嫌な姫子に、表面上は笑顔を作りながら)
別に怒ってなどいないわ。それより、ごゆっくり。
(声を震わせながら部屋を出て行く)
【うわぁぁん、レーコ先生に負けた…】
>>471 (姫子をおんぶし、廊下を歩きながら)
…そう…かしら…?
…そんなに重くないわよ…
すっごく軽くて天使の羽みたい…
(いつの間にか今度はお姫様だっこの姿勢に)
【すいません、中の人混乱中です】
>>472 (千歌音がかなり頭にきてるのを感じているが何も知らないふりをしている)
【泣きな〜さぁ〜い〜♪笑いなぁ〜さぁ〜ぁぁい〜♪】
>>472 変なのぉ…どうしたのかな…
千歌音ちゃん…
(去っていく千歌音をぼけーっと見つめ)
【よ…弱いよ千歌音ちゃん…(微笑)】
>>473 …わっ…///せ…せんせぇ…///
これってお姫様だっこ…
(お姫様だっこされて幸せな気分に浸り
、ときめきながらじーっとレーコを見つめる)
て、天使…、天使はレーコ先生で…す…
…私…先生にこんな事されて幸せ…です…(「し…幸せすぎるよぅ…」)
(千歌音の事をすっかり忘れて頭の中は
レーコでいっぱい)
【先生…最高です…(ドキドキ)】
>>473 (ティールームにて既にお茶の準備万端)
遅い…いったい何をしているのかしら?
気になるけど、こっそり覗くなんて
そんなはしたないこと出来るわけもないし…うーん。
(一人悶々と悩む)
>>474 …私が天使…?
…意外と淫魔かも知れないよ…?
…そんな妖しい淫魔さんに大人しくお姫様だっこされてていいの…?
(くすくすと耳元で妖しく囁きかける)
>>475 (この光景を見たらどんな顔するかしら…?
ああ、ゾクゾクするわ…)
>>475 (「はぅ…レーコ先生って…千歌音ちゃん…とは違うドキドキを感じるよぅ…」)
…お茶の匂い…千歌音ちゃん?
>>476 先生…///
(耳元で囁かれるレーコの声にときめきながら)
…えっと…その…だっこされたい…です…先生なら…いいです…///
(いつの間にか、レーコの首に腕を回してギュッとしている)
>>474 もしかして姫子…本当は五の首のことを…。
ううん、そんなことあるはずないわ…あるはず…。
(まだ悶々と悩んでいる)
【弱みを握られている立場は辛いわ…】
>>476>>477 少し遅すぎるわね…何かあったのかしら。
…様子を見に行くくらいなら…いいわよね。
(自分に言い訳しながら、ティールームを出る)
>>478 (ティールームのドアのところで出てきた千歌音とぶつかる)
痛っ! ちょっと!どこ見て歩いてんのよ!
>>477 (首に抱きつかれて)
…あらあら…あなたには宮様がいるのではなくて…?
…だめだよ…愛する人が悲しむわ…
(「…コロナにもこういう風になれたらいいのに…どうしてあいつの前だとなれないんだろうね…?」)
>>478 そろそろ着く頃かしら…?
ん…?宮様…?
(千歌音を見つける)
>>478 …千歌音ちゃんの声がする…
(千歌音が近くにいるが視線はレーコに釘付け)
>>479 コロナちゃんの声もする…
(視線はレーコに釘付け)
>>480 …えっ?愛するだなんて…///
千歌音ちゃんはその…うぅ…
(困った顔でレーコを見ながら)
>>479 (ドアの所にいたコロナとぶつかり)
きゃっ…!あなたこそ何処を見ているのかしら?
>>480>>481 (廊下の角から現れたレーコと姫子を見つける)
姫子…え…。
(何故かお姫様だっこされ、親密そうな姫子達の姿に、
コロナと言い合いをしていたことも忘れて固まってしまう)
【何、この修羅場…】
>>480,481
(後ろから近づいてくる二人に気付く)
?アンタ達何やってんの?
>>482 突然出てきたのはアンタの方でしょ?
気をつけなさい・・・って聞いてんの!?
>>481 …ほら…着いたわよ…
(姫子を下ろす)
>>482 …姫ちゃん…連れて来たわよ…
【どうしましょう…】
【乗り切れる自信ない…(泣)】
>>483 …コロナ…?
…これは…読者様に対するファンサービスの一環で…
(必死に言い訳している)
>>482 …あ…千歌音ちゃん…
みてみて〜レーコ先生ってすごいの。
ここまでお姫様だっこしてくれたの〜
ね?先生…///
(千歌音の気も知らずににこにことレーコに話しかける)
【…がんばれ千歌音ちゃん。】
>>483 あっコロナちゃん…ポッ
(とりあえず頬を染める)
>>484 先生…///ありがとうございます…///
わたし…まるで夢を見ていたみたい…
(レーコに顔を赤らめながらお礼を言う)
>>483 (コロナに何か言われているが、耳に入らない)
>>484 そう…ありがとう…。
(感謝の言葉を述べているものの、声には生彩がない)
【ファイト!】
>>485 (無邪気に話しかけてくる姫子を見ていられなくなって)
ごめんなさい、少し気分がすぐれないの。
来栖川さんはお二人とお茶でもしていて。
私の分のタルトは貴方が食べていいから。
…ごきげんよう。
(姫子と視線を合わせることもなく、フラフラと廊下を歩いてゆく)
【宮様脱落…】
>>484 ??何慌ててんのよ?・・・・まいいわ それよりも・・・
(千歌音に向き直り口論を再開)
>>485 とりあえず それやめなさい・・・
良かったじゃない ファンサービス成功してるみたいよ
(特に気にした風もなく レーコに言う)
>>486 あ!ちょっと待ちなさい! まだ話終わってないのよ!?
(千歌音を追いかけていく)
>>485 …そう…?
…姫ちゃん…どういたしまして…
…これからも私の漫画をよろしくね…
>>486 (去っていく千歌音を見て)
(「…しまった…後で謝っとかないと…」)
【そ…そんなぁ…】
>>487 …そ…そう…?
(/////)
…コロナも一緒にお茶飲まない…?
(声が裏返っている)
>>486 あれ…?千歌音ちゃん…?
待ってよ〜
(千歌音の異変に気付いて駆け寄る)
>>487 うぅ…
レーコ先生はファンに優しいよ〜
(頬を染めたまま)
>>488 は…はいっ!先生の事、応援してますっ!
(ペコリとお辞儀)
>>487 ごめんなさい…後にして貰えるかしら。
(コロナの方を見ずに言う)
>>488 (「姫子は…本当は彼女のことを…」)
(そう考えてますます落ち込む)
>>489 (追いかけてくる姫子を見ようともせず)
どうしたの、二人とお茶でも飲んできたら?
私は大丈夫よ。気分がすぐれないだけだから。
外の風に当たってくれば治ると思う…。
…漫画家先生といたほうが楽しいでしょ…だから、ね。
>>488 お茶?・・う〜ん
悪いけど これから用があるから今は無理ね
また今度ね
>>489 優しい・・ちょっと意外ね
>>490 (千歌音の態度を見てさらに文句を言おうとするが ちらりと時計を見て)
時間か・・・しょうがないわね・・今日は勘弁しといてあげるわ
じゃ 用事があるから
レーコ、姫子 またね
【一旦落ちます】
【お疲れ様でした】
(
>>490で落ち込んでる千歌音の様子を見て)
>>489 …ごめんなさい…姫ちゃん…悪いのだけど…
宮様に私がごめんなさいって謝ってるって言ってくれない…?
…私が言うべきなんだけど…言いづらくて…
>>491 …そう…?
…じゃあ行ってらっしゃい…
【お疲れ様です】
>>490 …千歌音ちゃん大丈夫…?お腹いたいの…?
(心配そうに千歌音の顔を覗きこむ)
千歌音ちゃんもレーコ先生とお話したら
いいのに…
レーコ先生って素敵だよねぇ…
(にこにことレーコの事を話す)
…そう?じゃあ私行くね…?
(上機嫌でレーコの元へ戻る)
>>491 優しいよ…///
さすが漫画家さんだよ〜
あ、またね…
(バイバイと手を振る)
>>492 レーコ先生、お話しましょ…?
(すっかりレーコになついてにこにこ顔)
えっ?何で千歌音ちゃんに謝るの?
レーコ先生は何も悪い事してないでしょう?
先生ってやっぱり素敵…///
(キョトンとした顔で見てたと思うと
すぐに頬を染める)
>>491 【お疲れ様です。あまりお相手できず申し訳ない】
>>492 (「姫子…姫子っ!」)
(色々考えすぎて気持ちが混乱している)
>>493 (口を開けばレーコのことばかりな姫子に)
そう…それは良かったわね。
同じ屋敷の住人なのだから、仲良くしてあげて頂戴。
(絞り出すようにそれだけ言うと、早足でその場を立ち去る)
>>493 …姫ちゃん…
一つ芝居に協力してくれる…?
(と言うや否や姫子を羽交い締めにし、ペン先を突きつける)
>>494 …月の巫女…姫宮千歌音!
貴女の愛しの来栖川姫子に傷がついてもいいの…!?
(姫子の頸動脈にペン先を突きつけ、大声で叫ぶ)
(「…ちょっと荒療治だけど…この際、しかたない…!」)
>>494 …うん、レーコ先生がこの屋敷に、
いるなんて…嬉しいな……///
(本当に嬉しそうに話している
>>495 えっ、お芝居?先生?…えええっ?!
(突然のレーコの行動に戸惑いつつも)
…先生…///
(レーコに羽交い締めにされて嬉しい)
>>495 (レーコの声を聞いて立ち止まり)
ひ…来栖川さん!?
(振り向くとそこには、姫子の首にペン先を突きつけたレーコの姿が)
貴方…いったい何のつもり!来栖川さんを離しなさいっ!
>>496 (羽交い締めにされている姫子を思いやって)
来栖川さん、大丈夫!?
(先ほどまで落ち込んでいたことなど忘れて叫ぶ)
【お二人とも休憩とかとらなくて大丈夫?】
>>496 …お願いだから…真剣にやってね…姫ちゃん…?…後でご褒美あげるからね…?
(小声で囁く)
>>497 …何のつもり…?
ふん!笑わせる…
忘れたの…?
…私はオロチ…貴女達の不倶戴天の敵なのよ…!
(よし…!
食いついてくれたわ…!後は釣り上げるだけ…)
【私はこのロールを一段落つけるまで、やるつもりですが…】
>>497 …千歌音ちゃん?
………こわい……助けて…
(迫真の演技で助けを求める)
【私は大丈夫。貴方が心配なんだけど…】
>>498 ご褒美…。よ、よくわからなけど…
…わかりました。
(ひそひそと小声で話す)
千歌音ちゃん…えぐっ…えぐっ…
(泣いてるフリをする)
>>498 やはり人に下ってもオロチはオロチ…
そんな人に来栖川さんを任せるわけにはいかないわ!
…スチャ!
(懐剣を取り出し構える)
>>499 来栖川さんっ!
(恐怖に震える姫子を見て、ますます怒りが増してゆく)
絶対に助けるから、動いては駄目よ!
【私も大丈夫。じゃあ一段落するまで続けましょうか】
>>499 …ありがとう…姫ちゃん…
(小声で囁く)
>>500 …大体…大切な人を平気で一人にするほうがおかしいのよ…
(懐剣を出してきた千歌音を見て)
(よし…後は…その剣で私に斬りかかってくれれば…)
【すいません】
【お願いしますね】
>>500 …千歌音ちゃん…///
(自分の為に必死になってくれる千歌音を見て)
…うん…信じてる…千歌音ちゃん…///
(演技ではなく本当の言葉で千歌音に呼び掛ける)
>>501 …先生…まさか千歌音ちゃんと私の事
気にして…
(ポツリと呟く)
先生ありがとう…///
(レーコに聞こえるかどうかわからない声で呟く)
…………うぅ
(「先生…いい匂い…幸せだよぅ…///」)
>>501 そう、そうね…私がどうかしていた。
辛いから逃げだそうとして、結果来栖川さんを
危険な目に遭わせてしまうなんて…自分の愚かさに
嫌気がさしてくるわ。
(自嘲気味に呟き、迷いを断ち切るように前を見据える)
五の首、来栖川さんを離しなさい。今なら今回のこと
不問に付すわ。出来ないのなら、斬ります!
>>502 ええ、私の命に代えても助けてみせるわ。
だから安心して。
(姫子を安心させるように微笑する)
>>502 (姫子の言葉への返事の代わりにコクリとわずかにうなずく)
>>503 (やっと分かったようね…
でも私が宮様を傷つけたのだから責任はとらなきゃ…)
…嫌…!
…この子を護りたいなら…
死ぬ気できなさいな…!
(言うや否や姫子の頸動脈に向けてペン先を振り下ろす!)
>>503 千歌音ちゃん…
(安心した表情で千歌音に向けて視線を送る)
>>504 …うぅ…ビクッ!!
(「先生迫真の演技だよぅ…」)
>>504 (姫子の頸動脈にペン先を振り下ろすのを見て)
来栖川さんっ…!
っ…はあっ!
(考えるより先に突っ込み、懐剣でペンをはじき飛ばす)
>>505 (呆然とした様子のレーコをちらりと見やって
姫子の方に顔を向ける)
来栖川さん、もう大丈夫よ。
(立ち尽くす姫子の手を取り、もう離さないとばかりに強く抱き締める)
良かった…本当に良かった。
>>506 (ペン先を弾かれて)
…ふ〜っ…
…疲れた…
(ドサ!っと座り込む)
>>505 (姫子の背中に『ドッキリ大成功!』と書かれた紙をこっそりと貼る)
>>506 千歌音ちゃん…!!
(千歌音を強く抱き締め返す)
うぅ…千歌音ちゃん…ありがとう…
(きゅっと
抱き締めたまま千歌音を真摯な眼差しで見つめる)
>>507 (千歌音に夢中で背中の張り紙に気付かない)
>>508 ごめんなさい…私の迷いが姫子を危険な目に
遭わせてしまったの。全部私のせい。
もう迷わないから。どんなに辛いことがあっても
姫子の側にいるわ。
…姫子。
(姫子の眼差しをじっと見つめ返し、ゆっくりと顔を近付けてゆく)
>>507 ……カサッ。
あら?これは何かしら?
(姫子の背中に張られていた紙を手に取り)
ドッキリ大成功…何、これは?
姫子は分かる?
(テレビを見ないので、何のことか全く分かっていない)
>>508 …話は姫ちゃんに聞きなさい…
>>507 …それじゃ…姫ちゃん…後はよろしく…
…ご褒美は後でね…
(煙のようにドロン!と消える)
【私の方はここで落ちます】
【なんとか収拾ついてよかったぁ〜】
【ではまた会いましょう】
>>509 千歌音…ちゃん…///
(千歌音と同じく顔を近付けてゆく)
えっ…?何その張り紙?
…えっと…その…レーコ先生?
(レーコに助けを求める)
>>510 って消えちゃったよ…
うぅ…ご褒美…
…えっと…その…///
(どう説明したらいいか悩んでいる)
【お疲れ様です…。そんな安心しなくても…】
>>510 まるで忍者みたいな子ね。さすがオロチだわ。
【お疲れ様でした。一時はどうなるかと思いましたよ、ええ】
>>511 …まあいいわ。落ち着いたときにまた聞かせて頂戴。
それより、お茶でも飲まない?タルトもあるし。
どうかしら?
>>513 えっと…レーコ先生は私達の事を
心配してくれたんだよ。
お姫様だっこなんかしちゃったから…
(気まずそうに話す)
う…うん…まだ食べてなかったもんね…
(ギュッと千歌音と腕を組む)
お姫様だっこ…悔しかったら
千歌音ちゃんもすればいいんだよ…///
(腕をぎゅ〜っと抱き締めて千歌音に伝える)
>>514 そう、そうだったの…あの漫画家先生が…。
悪いことをしてしまったわね。
ほら、ティールームに行きましょ。
…私がお姫様だっこ?
…嫌よ。姫子、最近太ったでしょ。いくら私が鍛えていても
無理だわ。もう少し痩せたら、その時にしてあげる。
(意地悪く言って、姫子の腕を振りほどき、ティールームに向かう)
>>515 …ん〜…レーコ先生ってよくわかんないや…
う…太ってないもん…。千歌音ちゃんのいじわる…
待ってよ〜千歌音ちゃん…
(パタパタと走って千歌音の後を追う)
>>516 (ティールームにて、乙羽に新しい紅茶を入れて貰い)
そういえば姫子、ここ最近屋敷で不審な人物を見なかった?
どうも屋敷内の女性の下着を狙った賊らしいのだけれど。
姫子も注意してね、危険だから。
(タルトを一口食して)
あら、美味しい。やるわね一の首。
(思わず唸ってしまう)
【やっとタルト食べられた。ありがとうツバサ兄さん】
>>517 …えっ?そういえば私の下着…何枚か
なくなってたような…
(タルトをばくっと一口食べる)
おいしい〜…
…千歌音ちゃん…あ〜んして♪
(ご機嫌なのか、スプーンでタルトを
掬って千歌音の口に持っていく)
>>518 何ですってっ!?
ガタンッ!
…あ、ごめんなさい。何でもないわ。
とにかくこれからは気をつけてね。
(「やはり姫子の下着まで…絶対見つけたら殺す!」)
(いきなりスプーンを目の前に持ってこられて)
あ、あーんって…そんな恥ずかしいこと…。
(頬を染めて視線を逸らす)
>>519 …うん…。私の下着なんて
欲しがる人いるんだね〜……
(苦々しい顔でタルトを一口食べる)
ち、千歌音ちゃん……遠慮しないで…
あ〜ん…♪
(ぐいぐいとスプーンを口元に持っていくが)
あっ…!
(ポロッとスプーンの上のタルトを千歌音の手の上に落としてしまう)
ごめんなさい…
(しゅんとして千歌音に謝る)
>>520 姫子の下着だったら私も…何でもないわ。
(何事もなかったかのようにタルトを一口)
ちょ、ちょっと姫子…!
(スプーンを突き出され、当惑していると)
……ポロッ。
(手のひらの上に落ちてしまう)
姫子、気にしないで。手の上に落ちただけだから…。
(しかし姫子は落ち込んだまま)
…姫子。
…ねえ、姫子見て。少しはしたないけれど
こうすれば無駄にならないわ。
(そう言って手の上のタルトを舐める)
うん、美味しい。ありがとう姫子。
(満面の笑顔を姫子に見せる)
>>520 えっ?何か言った?
…私の下着なんかより千歌音ちゃんの方が欲しい人いっぱいいるよねぇ…
私も千歌音ちゃんの下着欲しいし…
(「千歌音ちゃんみたいな下着」を
省略して、いかにも欲しそうに言う)
(手の上のタルトを食べる千歌音を見て)…………。
(何か思い付いたのか、スプーンでタルトをすくい千歌音の口元に持ってくと)
千歌音ちゃん!あ〜んして!
…ポロッ
(言うや否やタルトを手の上に落とし)
あ…また落ちちゃった。
でも…こうすれば大丈夫だよね?!
…ぺろっ…
(千歌音の手を持って、ぺろぺろとタルトを食べる)
>>522 姫子にだったら上げても…それ本当!?
(姫子の一言に、テーブルの上から思わず身を乗り出す)
姫子が私の下着を…下着を……(ブツブツ)
(またもタルトを手の上に落とす姫子を見て)
姫子…貴方の好意は受け取ったから、後は自分で食べな…さ……いっ!
(タルトの落ちた手を姫子に舐められ、身体が硬直する)
ひ、ひめこ…あ…ああ……。
(その光景が昨日のことを思い出させ、一気に耳まで赤くなってしまう)
>>524 …えっ?!千歌音ちゃん!?
う…うん…欲しいよ?千歌音ちゃんの下着…
(千歌音の反応に驚きつつ返事をする)
ん…ぺろぺろ…はむっ…
(千歌音の上に乗ったタルトを
上目使いで千歌音を見ながら、むさぼるように食べる)
千歌音ちゃんのおてて…凄く甘いね…
…?
…千歌音ちゃん…///
(千歌音の顔が赤くなったのを見て何かを思い出し)
ぺろぺろ〜…ぺろぺろ〜…
(タルトはもうないのに手だけ舌で舐め続ける)
>>525 (「姫子は私の下着で何を…はっ、まさか!?」)
(果てしなく広がる、思春期の妄想)
(上目遣いでタルトを食べる姿に、鼓動が早まってゆく)
姫子…ん……んぅ…。
(いつしか何もない手をひたすら舐められ、
その淫靡さと気持ちよさにどんどん息が上がってゆく)
だ、駄目…はぁ……あ…んんっ!
(ソファの端を握り締めるが、声が漏れるのを防ぐことが出来ない)
>>526 …千歌音ちゃん…?…やっぱり駄目だよね…欲しいけど…
…う〜ん…やっぱり私のと違って気持ちいいのかな…
(千歌音の考えている事も知らずに自分に似合うか考えている)
…ぺろぺろ…ちゅっ…ぺろぺろ…
(「…千歌音ちゃん可愛い…///」)
(千歌音の表情が見たいのか、上目使いで手の甲を舐め続ける)
…どうしたの…?千歌音ちゃん…?
大丈夫…?
……こっちのおてても舐める?
(ソファを握る手を取って千歌音の耳元で呟く)
>>527 そんなことないわ!欲しいのなら十枚でも百枚でも上げるっ!
好きに使ってくれて結構よ!
(明らかに何かを勘違いしている)
姫子…やああっ…はぁ…んあっ…舐め…な、いでっ!
(あまりのいやらしさに目を背けたくなるが、
どうしても視線を外すことが出来ない)
(荒い息でソファにもたれかけていると、姫子に手を取られ囁かれる)
はぁ…はぁ…駄目……。
(言葉は否定しているが、その目は媚びるように姫子を見つめている)
>>528 …じゅ…十枚?!百枚!?
そ…そんなにいらないよ〜…
えっと…
今、千歌音ちゃんが穿いてるのがいいな…♪
(遠慮しがちに適当に言う)
ん…だって…おいしいんだもん…苺味だよ〜…ぺろぺろ…ちゅぷっ…
…ご、ごめんなさい…
千歌音ちゃんのおてて…私のヨダレでべとべとだよ〜
(舐め止めて今更気付いたようにベトベトの手を千歌音に見せる)
…駄目なの…?でも千歌音ちゃん凄く舐めて欲しそうだよ?
どうせ片方ベトベトで…後で洗えばいいんだし…
舐めてあげる…。かぷっ…んちゅ…んちゅ…
(そう言うと口に手を入れて
今度は千歌音の目の前で見つめながら舐め?始める)
>>529 今穿いているのですって…!?
やはり脱ぎたてがいいのね…そう…本当にこれでいいの?
(やはり勘違いしたまま)
はぁ…はぁ……すご…っ、姫子の…唾液…。
(頭に霞ががった状態で、唾液まみれの手を見る)
あ、ああっ…ん…やぁ……!
(もう片方の手まで目の前で舐め始められ、
もはや意識がパンク寸前になっている)
あっ…んっ……んんっ…は…!
(自分ではどうしようも出来ないほど身体が火照り
縋るように姫子を見つめる)
>>530 えっ…脱ぎたて…??う…うん…頂戴?
(何だかよくわからずに返事をする)
…凄いよね…ベチョベチョだよ〜…
甘くておいしいからいっぱい舐めちゃった…
…こっちは…んちゅ…れろれろ…
…やっぱり甘くないけど…
千歌音ちゃんの味だね…。…んっ…ぺろぺろ…おいし…
(にこにこと無邪気に答えて千歌音の目の前で舐め続ける)
ん…れろっ…わっ…両方ベチョベチョ…
…ねぇ千歌音ちゃん…
さっきから凄く可愛い声出してるけど…そんなにいいの?
それに…体、凄く熱いよ?
(舐めるのを止めて、顔を近付け
千歌音の頬を両手でそっと撫でる)
>>531 はっ…でも今のは駄目だわ。色々と大変なことに
なっているから今のは駄目。こ、今度ね…。
(今穿いているショーツが凄いことになっているとは決して言えない)
(虚ろな瞳でベタベタの手と姫子を交互に見つめ)
熱い…身体が熱いの。
はぁ…でもどうしたらいいか、分から…なくて。
姫子……。
(何かを期待するように目を閉じる)
>>532 あ…そうなの…。色々と大変なんだね…残念…。
(しょぼんとして本当に残念そうにへこむ)
…どうして欲しい…?
ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ…?
熱いなら脱げばいいんじゃないかな…?
…?それともまたおてて舐めて欲しいの…?
(息がかかるくらいに顔を近付けて、何もわかってない風にきょとんとしながら
頬から首筋へと手を動かしそっと呟く)
千歌音ちゃん……れろれろ…れろっ…
(千歌音の反応を見るためにキスをせずに、舌で口周りを舐める)
>>533 姫子、ごめんなさい…。
(姫子につられてこちらまでへこんでしまう)
(わざとなのか本当に分からないのか、姫子の焦らす行動
一つ一つに敏感に反応してしまう)
ち、ちが…ん……!
姫子のバカ…意地悪…鈍感…。
(分かってくれない姫子に、つい拗ねたような口調で呟く)
姫子…お願い…お願いだから……。
(目尻に涙を溜めながら、口周りを舐める姫子に懇願する)
【ここまで引っ張っておいてあれだけど、
今日は駄目ですからね…】
【毎晩は体力が持ちません】
>>534 ……き、気にしないでよ…ただ言ってみただけだよ〜
(へこんだ千歌音を見てられないのか、
苦々しく笑って励ます)
……うぅ…バカじゃないもん…鈍感…じゃないよ〜
(ぷくっと膨れてジッと見つめる)
もう…しょうがないなぁ…
ん…ちゅ…くちゅくちゅ……
(千歌音を見てられなくなったのか、
そっと口付けをする)
【私だって無理だよ…(微苦笑)】
【この展開は…一体…。止めてよ(苦笑)】【それよりも千歌音ちゃんの体力がかなり
心配なんだけど…大丈夫なのかな…?】
>>535 そ、そう…それなら良かったわ。
(ほっと胸をなで下ろす)
私の気持ちをちっとも分かってくれない人なんて
バカや鈍感で十分だわ。
(クスッと笑って、濡れた指で姫子の膨れた頬をつつく)
ん…ちゅ…ちゅっ……くちゅ…。
(望んでいたものが来て、嬉しさのあまり自分から
唇を押しつける)
【なんというか…流れのままに行ったらこうなっていたのよ】
【誰か止めて欲しいわ、本当に…】
【私もそろそろ体力の限界なんだけど、ねえ…】
(実は今までの二人の行為を天井に張り付いて見ていたレーコ先生)
(…え…えろえろだわ…
降りるに降りられない…どうしよう…?)
(一人思索中)
【助けに参りましたw】
【どうすればよいでしょうか…?】
>>536 (「何でそんなに安心してるのかな…?」)
…ひどいよ〜、ぷ〜っ!
(膨れた頬をつつかれて、
思わずぷ〜っと口から唾を千歌音の顔にかけてしまう)
…くすっ…両方ともおててが私の涎で
ベトベトだね?
(両手を掴んで千歌音に見せるとにこっと笑う)
んっ…ちゅっ…ちゅう…!
…ちか…ねちゃ…くちゅっ…ちゅ…!
(唇を押し付けられて、昨日の事を
思い出しながら、深く口付けてゆく)
【でも楽しかったのは秘密…w
う〜ん…何とかしてよ千歌音ちゃん(苦笑)】
【無理をしないでね…体壊して
会えなくなったら意味ないんだからね…くすん(泣)】
>>537 【貴方は忍者ですかw】
【とりあえず適当に邪魔してください】
>>538 きゃ…!?
(いきなり唾をかけられて驚く)
両手どころか顔にまで…もう、しょうがないわね。
(姫子の仕草が可愛らしくて、つい微笑んでしまう)
ちゅっ…んっ…ちゅぷ…くちゅっ……。
ひめ…こぉ……あ…んんっ…くちゅ…。
(もっと姫子を感じようと、より積極的に口付けを深くしてゆく)
【私もかなり楽しかったわ。とりあえず五の首の行動に期待ね】
【まだ、無理と呼べる範囲ではないから大丈夫よ。ちょっと眠いけど…】
【泣かないで、本当に大丈夫だから。ね】
>>537 【そうだね、本当に忍者だね…笑ったよw】
【じ…邪魔する気…!?(苦笑)】
>>539 くすっ…千歌音ちゃんがつつくからだよ〜こうなったら千歌音ちゃんの体全部涎で
ベトベトにしちゃおっかな…
(千歌音につられてにこにこと笑う)
ちか…んんっ!!……ちゅるっ…くちゅっ
…ちゅぷっ…ちゅ…ちかねちゃん…!!
ちかねちゃん!!…はむっ!!
(いつのまにやらソファに押し倒して
理性が止まらなくなり、激しく口付けていく)
【…私が楽しいのは…千歌音ちゃんに
されて嬉しい、して嬉しいだからかな…///】
【そう…?大丈夫ならいいけど…。泣いてなんかないよ…くすん】
>>539>>540 【ではちょっと邪魔させていただきます】
【…姫ちゃん…許してね…】
(シュタ!っとティールームの片隅に着地)
(どこからか七輪とサンマを取り出し、焼き始める)
(煙がティールーム内に充満し始める上にレーコがうちわで二人の方に煙が集中させているので目を開けるのも難しい状態)
>>541 (千歌音達がいる部屋の扉の隙間から煙が出ているのを見つける)
煙ッ!?
お嬢様、ご無事ですか?
(慌しく部屋の中へ飛び込んでいく)
【こんばんは】
【便乗しますw】
>>540 身体全部唾液まみれって…ええ!
(その光景を想像して、あまりのいやらしさにくらくらしてしまう)
あ…んっ…んん……ちゅっ…くちゅ…!
や…ひめ…んっ……ちゅる…ちゅ!
(何の抵抗も出来ずソファに押し倒され、
なおも執拗な口付けを受ける)
んんっ…ちゅぷ…くちゅっ…じゅ……!
(あまりの激しさに、唾液で濡れた手が無意識に姫子の服を掴んでしまう)
>>541 ちゅぅ…ちゅ……ん、は…何…煙?
げほげほ…か、火事!?
姫子、大丈夫?
(部屋中が煙で充満され、行為どころではなくなってしまう)
【ナイスです、レーコ先生!】
>>542 〜♪
(上機嫌で廊下を歩く)
まさか16点も取るなんてねー 本拠地様々だわ♪
・・・?
(部屋から出る煙に気がついて)
煙・・・火事!?
(部屋に駆けつける)
【戻りました】
【加勢します】
【こんばんは 乙羽さん】
>>542>>544 乙羽とコロナの所にガスマスクをポイっと投げる
【お二方こんばんは】
【助かりました】
>>543 パタパタパタ…!
(さらに煙が充満し、かなりけむい状態に)
>>543 …ん〜
でもいっぱいなめなめしないとね〜
(本気で頑張ろうと考え中)
んっ…!くちゅ…くちゅっ…ぷは…
…んんっ!…ちゅるるっ…ちゅう…
(ソファに押し倒した千歌音に容赦なく口付けて、
掴まれた手を握りながら激しく吸い付く)
はあ…もう我慢できない…千歌音ちゃん……あむっ…ちゅっ…
(千歌音の服に手をかけようとして)
>>541 …ちゅう……ちゅっ…?
…ぷぁ…?けむいよぅ…サンマの匂い…
千歌音ちゃん?
(サンマの匂いがし、キスを止めて、
苦い顔をしながら体を起こす)
>>542 ん…乙羽さん…?
>>544 コロナちゃん?
【止まったね…
【ごめんね…。眠気が…落ちる前に次で落ちます…】
>>542 げほげほ、乙羽さん…?
すぐに、げほ…消化器を…げほ…!
【こんばんわ】
>>544 四の首…げほ…何故貴方がここに…っ!
【お帰りなさい】
>>546 姫子、ともかくげほ…廊下に出る…げほ…わよ!
(煙の充満した部屋から姫子と共に抜け出す)
はぁはぁ…し、死ぬかと思った…あ!
早く火を消さないと!
【止まったわね。助かったわ…ってみんないっぺんに来すぎ!】
>>545 (煙が充満する部屋に飛び込む)
う・・けほっ・・・けほ・・っ 何なのよこれ・・・!
(ガスマスクが足元に落ちる)
?何これ・・・ガスマスク?何でこんなモンが・・・ま、いいか
使わせてもらうわ
(ガスマスクを装着)
【こんばんは】
>>546 誰か居るの!? 姫子?
(煙のせいでよく見えない)
>>547 月の巫女・・・はどうでもいいわね
とにかく外へ出るわ・・・!こんな煙いトコ居らんない・・!
(ガスマスクを外して部屋の外へ出る)
>>546 【わかりました】
【お疲れ様です】
>>547 (一人ガスマスクもせず、もくもくとサンマを大根おろしとポン酢で食べている)
【本当にみなさんどこに隠れてたんですかね?】
【タイミング良すぎw】
>>547 …うぇ…けむいよう…
まさか…私達の見られたのかな?
…うぇ〜ん…千歌音ちゃあん…!
(泣きながら千歌音の手を繋いで部屋を出る)
【駄目です…落ちます…(レス蹴り/謝)】
【皆お疲れ様です…千歌音ちゃ愛してる…おやすみ…】
>>548 (コロナは完全に無視)
>>549 (サンマを焼いているレーコを見て)
さ、サンマ…火事じゃなかったのね(ガクッ)
>>550 煙で視界は遮られていたから大丈夫だとは思うけど…。
よしよし、泣かないの。
(姫子の頭を撫でてやりながら)
何だかもの凄く疲れた…。今日はもう休ませて頂くわ。
皆様ごきげんよう。
(姫子を連れて自室に戻る)
【こちらももう限界です。皆様お疲れ様】
【邪魔してくれてありがとうございました】
【姫子、ゆっくり休みなさい】
【それではおやすみなさい】
>>545 ガスマスク……?
とにかく、助かりましたわ!
(ガスマスクをつけて部屋の中へと進んでいく)
>>547 お嬢様、ご無事でなによりです。
消化器ですわね、かしこまりました。
急いでお持ちします。
(一度部屋から出て消化器を持ってくると、千歌音達と入れ違いに再び部屋へと戻る)
>>549 ここを中心に煙が出ているようですわッ!
(煙の発生地に狙いを定めて、消化液を吹き出す)
>>550 【おやすみなさいませ、姫子様】
>>550>>551 【お二方お疲れ様です】
【お邪魔してすいませんでした】
【ごゆっくりおやすみなさいませ】
>>552 (消火器が七輪にかかり火が消える)
…ミッションコンプリート…
(決めゼリフを決める)
>>549 (部屋の外へ出て)
ったく・・何なのよ!もう!
>>550 【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>551 ちょっと!後始末ぐらい手伝いなさい!
(怒鳴るが 無視されてしまう)
【お疲れ様でした】
>>552 (消火活動を眺めながら)
頑張ってよー
(声援を送るだけで 特に手伝わず)
>>553 アンタの仕業? 何がミッションコンプリートよ!
(決め台詞を言うレーコの頭をスリッパで叩く)
>>554 (スパン!とコロナに頭を叩かれシュンとなってしまう)
…ご…ごめんなさい…コロナ…
…ティールームで隠れんぼしてたら…
その…あの…出るに出られなくなっちゃって…つい…(///)
(覗き見た二人の痴態を思いだし赤面してしまう)
>>551 【お疲れ様です、お嬢様。おやすみなさいませ】
>>553 レーコ様が七輪を使っていたのですか……
台無しにしてしまって、申し訳ありません。
しかも、消化液がお身体にかかってしまいましたし……
汚れを落とすためにもご入浴されてはいかがでしょう。
お洋服の洗濯とこの場の片付けは、私に任せてくださいませ。
>>555 (突然赤くなるレーコに)
?何赤くなってんのよ? 今日は変よ?アンタ・・
とにかく あんな煙いと喉に悪いわ 気をつけてよね
>>556 (乙羽の言葉に改めてレーコをよく見て)
ホントね・・だいぶ汚れてんじゃない 入ってきたら?
【何を企んでるんです?】
>>556 …そうですね…お風呂…入ってきますね…
(ヘタレているので乙羽さんの企みに気づかないw)
>>557 …そうだね…私…おかしいよね…
…じゃあコロナ…私…お風呂入って来るね…
(浴場に向かう)
>>557 コロナ様も髪やお洋服に煙が染みついているかもしれませんし、
レーコ様と大浴場に行かれてはどうでしょう?
【こういうことです】
>>558,559
(自分の髪の匂いを嗅いで)
確かに・・・ちょっとするわね・・・
そうね・・・じゃ アタシも入ってくるわ
レーコ!アタシも行くわ!
(レーコに声を掛け 後を追う)
【やっぱり・・・でも乗ります(苦笑)】
>>559>>560 …あっ…コロナも…お風呂入るんだ…
…うん…一緒に行こ…?
(さらに赤面)
【一難去ってまた一難…】
【私今日三難目突入しましたよ、ええw】
>>561 (レーコの表情の変化に気付かず)
髪の毛に煙が染み付いちゃったのよ ちゃんと落とさなきゃ・・
アンタのせいなんだからね
(やれやれといった感じで言う)
早く行くわよ
(さっさと歩いていく)
>560-561
どうぞごゆっくり。
洗濯に出すものは脱衣所に置いておいてくださいませ。
お着替えをお忘れなく。
【がんばってくださいw】
>>562 …うん…ごめんね…
(言葉とは裏腹にすごく嬉しそうな表情)
…あっ…コロナ…待って…
(早足でコロナを追いかける)
>>563 わかったわ ありがと
【頑張ります・・(苦笑)】
>>564 (大浴場に到着)
さて・・・さっさと入っちゃいましょ
早くしないと臭いが取れなくなっちゃうわ
(服を脱ぎ始める)
>>563 【(//////////)】
>>565 (大浴場について)
…わあ…広いなぁ…
(いきなり服を脱ぎ始めるコロナを見て)
(「見、見ちゃダメ!見ちゃダメ!」)
(葛藤しながらも、なんとか自分も服を脱ぎ、浴場に入る)
>>566 (レーコと共に浴場に入る)
それにしても無駄に広いわね・・・いくらかかってんのかしら
(ふと レーコに近づき髪の毛の臭いを嗅ぐ)
・・・アンタも臭うわよ 移ったら嫌だからしっかり洗っといてよ
(それだけ言うとシャワーで髪の毛を念入りに洗い始める)
>>567 …う…うん…
…ねえ…コロナ…?
…よかったら…髪…私が洗おっか…?
(言いながら自分の言っていることが恥ずかしくなり赤面する)
>>568 ・・アンタが洗ってくれんの? んー・・じゃ 頼むわ
しっかり洗ってよ それと髪の毛痛めないように丁寧にやって
毎日手入れに気を遣ってんだから
(風呂場用の椅子に腰掛けて レーコに任せる)
>>569 …あ…ありがと…
…じゃあ…僭越ながら…
(シャンプーを手に付けておずおずとした手つきで洗い出す)
>>570 (あまり力が入っていない様子に)
それじゃ取れないわよ もうちょっと強くやって
あ、でも丁寧にね
>>571 は…はい…!
かしこまりましたっ…!
こうですか…?
(すこしずつ慣れてきたのか強すぎず弱すぎずのちょうどよい手加減で洗えるようになる)
(それにしても…コロナって本当に綺麗だなぁ…
かぶりつきたいなぁ…っていけないいけない!)
>>572 そうそう んな感じよ・・・って何で丁寧語になってんのよ・・?
・・結構上手いじゃない 漫画家やめてアタシの召使にでもなる?
【時間大丈夫ですか?】
>>573 …は…はい…お言葉もったいのうございます…
…コロナ様…
め…召使いですか…?
か…考えさせていただきます…
(/////)
…お背中の方はいかがいたしますか…?
コロナ様…?
(混乱のあまり自分の日頃の欲求が出てきている)
【大丈夫です】
【頑張ります(////)】
>>574 (敬語を使いはじめたレーコに居心地の悪さを感じる)
気持ち悪いからやめてよ・・・ 普通にしてなさい
(召使の件を真に受けてることに呆れる)
冗談に決まってんでしょ・・・アンタやっぱし変よ?今日・・
背中? んじゃお願い・・
【無理はしないでくださいね】
>>575 あっ…ご…ごめんね…
私…本当にどうかしてる…
…うん…じゃあ背中洗うね…
(コロナの頭についたシャンプーをながしタオルに石鹸を付け洗い始める)
どう…?こんな感じ…?
(背中から腕の方を宝石を扱うように丁寧に洗う)
>>576 しっかりしてよ 熱でもあんの?
(振り返って額に手を当てる)
(丁寧な洗い方に感心)
やっぱ上手いわね・・ こういうのも才能?
(腕の方に触れられて)
でもちょっとくすぐったい・・
>>577 …そうだね…コロナの前だから…
(小さい声で)
…くすぐったい…?
でもここら辺は汗がたまりやすいから…
丁寧によく洗わないと…
(腋の下を集中的に洗う)
>>578 (小声で聞き取れない)
?何か言った?
(汗がたまりやすいと言われ)
そりゃ そうだけど・・・あ・・ちょ、ちょっと・・!
(腋の下を集中して洗われ くすぐったさが増す)
>>579 …ううん…何でもない…こっちの話…
(くすぐったがっているコロナを見て愛おしくなってコロナの両手を片手で拘束し、上に上げてさらに腋を集中して洗う)
>>580 ひゃっ・・ちょっと・・!くすぐったいから・・・やめなさい・・!
(腕を拘束されてるため やりたい放題やられる)
どこにこんな力が・・・っ・・・もう!・・いい加減に・・しなさい!
(なんとか振りほどく)
もういいわ!自分でやる・・!
(タオルを奪い取ると 自分でさっさと体を洗ってしまう)
>>581 (タオルを奪われて)
ご…ごめん!コロナ!
…本当に私どうかしてるや…
…ごめんね…コロナ…
私…気持ち悪いね…ははは…
(泣きながら笑い、コロナに背を向けて自分の体を洗い始める)
>>582 (気落ちしてる風なレーコを横目で見て)
ふぅ〜・・・
(ため息をつくとレーコに近づき自分のタオルで背中を洗ってやる)
・・・アタシばっかじゃ悪いから アンタも洗ってやるわ
だからじっとしてなさい・・
>>583 (コロナに体を洗われて)
あ…ありがとう…コロナ!
(パァッと嘘のように顔に笑顔が戻る。がしかし)
ひ…ひゃんっ!はうっ!きゃん!
(敏感になりくすぐったさが止まらない)
>>584 変な声出すんじゃないわよ!やりにくいでしょ!
(心持ち赤面しながら パコン!と洗面器でレーコの頭を叩く)
ったく 静かにしててよね・・
(ブツブツ言いながらレーコの背中を洗い終える)
はい 次頭ね
(今度は頭を洗う)
>>585 (洗面器で頭を叩かれて我に帰る)
(な…なんで…?
今イっちゃいそうだった…
コロナだから…私そんな…変態なの…?
…ダメだよ…そんなのコロナにきらわれちゃうよ…)
あ、ありがとう…コロナ…
(頭をおとなしく洗われている
今度はまるで姉に洗われているような安らぎが彼女を満たしている)
>>586 (レーコの髪を洗いながら)
アンタ結構キレイな髪してんのねー・・漫画ばっかし描いてないで
少しはおしゃれしてみたら? イイ線いくわよ?アタシには敵わないけどねー
・・・はい終わり 後は自分で洗いなさい アタシは先に入ってるから
(浴槽に向かう)
>>587 …ありがとう…
なんだか今日はあなたにありがとうって言ってばっかりだね…
(おしゃれすればそれなりに綺麗にはなると言われて)
…ええ!?
…コロナが私にそんなこと言ってくれるなんて…初めてだよ…
…うん…!
頑張ってコロナに釣り合う女の子になっ…
(言いかけて途中でやめる)
…ううん…何でもないない…
(体を洗い終わって浴槽に入り、コロナの向かい側に座る)
>>588 ・・釣り合う?
何よ?言いかけてやめるなんて気になんじゃない
はっきり言いなさいよ
(浴槽に浸かり レーコと向き合ってる)
広いっていいわねー 金持ちの趣味も少しはいいとこがあんじゃない
(ふとレーコの顔をまじまじと見つめて)
・・そういやアンタ眼鏡外さないの?
>>589 …あ…うん…えっとね…
…コロナと競い合えるくらいいい女になりたいなっ…
なーんて…一生無理に決まってるけど…
…眼鏡…?うん…
…私子供の頃から目が悪くて…
眼鏡とるの怖いんだ…実は…
>>590 アタシに?そりゃ無理ね
アイドルが漫画家に負けてちゃやってらんないわ
ちょっと外してみてよ 気になんのよねー 眼鏡外した顔
(眼鏡を取ろうと じわりじわりと近づく)
>>591 (コロナの顔が近づいて)
(…あっ…またドキドキして来ちゃったよ…)
…いいよ…コロナ…
…私ほとんど裸眼じゃ見えないからちゃんと支えてね…
(目を閉じて力を抜く)
>>592 (いきなり目を閉じるレーコに)
なんでわざわざ目閉じんのよ・・・なんか変なこと考えてない・・?
じゃ遠慮なく
(レーコの眼鏡を外す)
へー・・結構イイじゃない・・なんか新鮮だし・・
(まじまじとレーコの顔を見つめる)
>>593 (眼鏡を外された状態で目をゆっくり開ける)
コロナ!?
どこなのっ!?
…どこ?どこ?どこにいるのっ?
ひ…ひっく…ひっく…
(ほとんど何も見えない状態なのでコロナがどこにいるのか全くわからず不安で泣き出しそうになる)
>>594 (泣きそうになっているレーコを見て動揺)
ええ!?・・ちょっ・・ここよ ここに居るから・・!
(手を掴んで自分の方に引き寄せる)
ほら これでわかるでしょ?
(動揺しているせいで眼鏡を掛けさせればいい事を忘れている)
>>595 きゃあ!
(いきなり手を掴まれて前のめりに倒れてしまい、コロナに抱きつく形になってしまう)
コ…コロナ…?
(何…これ…?
すごくやわらかくて暖かくて触ってて気持ちいい…)
すりすりすり…
(触っているのがコロナだとわからず全身を触ってしまう)
>>596 っと・・!危ないわね
(倒れ掛かってきたレーコを抱きとめる)
きゃ・・っ・・・変なトコ触んないでよ・・!
落ち着きなさい! アタシよ!
(耳元で大声を出す)
>>597 …コロナ…?
どこ…?ここだね…!
(コロナの手を見つけぎゅっと握る)
…もう離さないから…
>>598 アタシが悪かったわ・・大丈夫だから落ち着きなさい
(手を握り返してやる)
ほら・・眼鏡
(眼鏡を掛けなおしてやる)
これで大丈夫でしょ?
>>599 (眼鏡を掛け直されて)
あ…見える…見えるよ…!
(手を握っていたことを思い出して赤面しながら手を放す)
ご…ごめんコロナ!
(謝りながらコロナの全身を触ったことを思い出し、プシュー!と湯気が出るほど赤面してしまう)
【ごめんなさい…もう眠気が限界です】
【次で落ちていいですか?】
>>600 別にいいわ 強引に眼鏡取ったアタシも悪かったし
(顔が真っ赤になるのを見て)
ちょっと長く入りすぎたわね そろそろあがろっか?
(のぼせていると勘違い)
【わかりました 遅くまで付き合わせて済みません】
【では 締めましょう】
>>601 ブシュウウウゥゥ!
はらほれひれはれ〜♪
(のぼせて来ているのと、コロナの裸を見たことなど風呂場での行為をすべて思い出し、鼻血をジェット噴射し、その場にバタッ!と倒れてしまう)
(その顔には
『我が生涯に一片の悔いなぁーし!』
という満足げな笑顔を浮かべていた)
【それでは私の方はこれで締めますね】
【今日のこのお風呂のロール、本当に楽しくて、どんな時よりも幸せでした。】
【ヘタレな私とのお付き合い、そして素敵な思い出を下さって本当にありがとうございました、今日のロールは絶対に忘れません。】
【それではまた明日お会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
>>602 (倒れてしまったレーコを抱き起こして)
ちょっ・・・ちょっと・・!しっかりしなさい! 何でのぼせてんのに笑ってんのよ・・?
(声を掛けても気絶したまま返事が無い)
ったく・・しょうがないわね・・・手間かけさせんじゃないわよ・・
(文句を言いながらも 倒れたレーコを背負い浴場から出て行く)
【お疲れ様でした】
【そこまで言われると・・・何か申し訳ないです】
【こんな感じでゆっくり話すのは好きなので】
【機会があればまたやりましょう】
【では また明日】
【お休みなさい】
【私もこれで落ちます】
>>237 あなた、とても重要なことを忘れているわよ
>>564-603 …はあ…昨日は大変な事になっちゃって…
全部見られてたのかなぁ…
そうだとしたら私…私…
(千歌音の部屋で一人早く目覚めると起き上がり)
千歌音ちゃん…うぅ…///
可愛い寝顔…///
ちゅ…
(不安げに千歌音の顔を覗くとあまりの可愛いさに頬にキス)
太ったって言ってたから運動しようかな…千歌音ちゃんに嫌われたらいやだもん…
うぅ…頑張るぞ〜
(廊下に出てパタパタとスリッパの音をたてて、一生懸命走り出す)
【二人とも朝までお疲れ様です】
>>605 姫子も昨日はお疲れ。
もうハァハァしっぱな(ry
>>606 パタパタパタパタ…
(スリッパの音を軽快に鳴らして走ってくる)
…ふう…ふう…このお屋敷広いから走るだけでいい運動だよ〜
…つ…疲れちゃった…
(激しい運動をしてきたのかぜぇぜぇと
息をたてて廊下に座る)
ハァハァ…ハァハァ…
(足を広げてぺたんと座って壁に寄りかかりながらハァハァとしている)
姫子タン(;´Д`)ハァハァ
>>608 ハァハァしてる姫子にハァハァかよw
それはともかくとして…
>>607 姫子、運動の後のおやつだぞ。
つ「ショートケーキ」
>>608 ハァ…ハァ…だめ…
疲れちゃったよ…おかしいなぁ…
こんなに私弱かったっけ…?
(ぜぇぜぇと息遣いをして目を閉じうつ向いて本当に辛そうである)
ハァ…ハァ…汗で服がびちょびちょ…
う〜…熱いよ…
(手を振って風を起こし、自分の体を扇いでいる)
>>609 …ケーキ…
今はそれどころじゃ…
うぅ…
(つかれて本当は食べれないのに好意を無駄にしたくないのか)
…ありがとう…いただくね?
…パクッ…ハァ…
ウッ…!
(「気持ち悪い…」)
…お、おいしい…ありがとうね…
(にこにこと笑顔でお礼)
>>610 ああっ、ごめんよ姫子…。
姫子の好物だから渡すもの間違えた。
渡すのケーキじゃ無くて!こっちだ!
つ「スポーツドリンク」
激しい運動の後は何はともあれ水分補給だな。あとはマッサージも必要だぞ。
とりあえず運動の直後にゆっくりと体を動かしてほぐすと
疲れも早く取れるって話だ。
>>611 あ…ありがとう…
(スポーツドリンクを見て待ってましたとばかりに嬉しそうに受けとり、飲み始める)
ん…ゴク…ゴク……ふぅ〜…
おいしい…
(ゴクゴクと飲んで口回りについた水滴を手で拭い)
…マッサージ…?どうすればいいのかな?
…こう…?
良ければ手伝ってくれないかな…?
(広げた足の股を手で揉んだりしている)
>>612 …あ、先生。
う…
(スポーツドリンクを貰ったのに麦茶はいらないようという表情で)
…ありがとう
【おはよう先生。】
>>613 (姫子の様子を見て、しまった…
麦茶はタイミング悪かった…orzと思っている)
…おはよう…姫ちゃん…
ハッ!
(ご褒美の件を思いだし何も考えてなかったことに気づく)
>>612 レーコ先生おはよう&お疲れ…って大丈夫か、3時間半しか寝てないんじゃ?
>>613 マッサージね。えと、こうやってだな…(姫子の広げた足を丁寧に揉みほぐす)
それからこうやって(姫子の肩を揉む)
(「姫子のいい匂いだ、さらに足なんか広げて」)
どう、気持ちいい?
あとむね、むね、むねって…やべ
これ以上やってると姫子を襲っちまいそうでそうなると千歌音他の皆様と
名無しの皆さんに殺されるのでこれにて落ちます。
ではレーコ先生後は頼みます。(足早に走り去る)
>>614 …先生…?
(ボケーッとレーコを見つめ)
先生…そういえば、ご褒美は…?
(ぐったりとしながら期待した目でじーっと見ている)
>>615 …ん…あ…気持ちいいや…
…あ〜…気持ちいいよう…
(年寄り臭い声を出しながら気持ちよさげにリラックスしている)
むね…?むねも?
あ…行っちゃった…ばいばい…またマッサージしてね…
(にこにことよわよわしく手を振る)
>>615 …昨日は全然寝れなくて…
…だから…スレに来たんだけど…
(去っていく名無しさん)
…あ…行っちゃった…
…どうしよう…?
>>617 ピコーン!豆電球!
(何か思いついたらしい)
…私は…一応漫画家だから…
姫ちゃんに描いて欲しい絵をリクエストしてもらって…
…私がその絵を描く…
ってことでいいかな…?
>>618 【わかりました】
>>620 …えっ?本当ですか?
(がしりとレーコの手を掴み)
描いて欲しい絵…?…う〜ん…う〜ん…
じゃあ…わ、私を…
(ちょっと照れくさそうに)
…こ、こんな感じですか…?
(すっかり乗り気で、体育座りでカメラ目線なポーズをしている)
また名無しでご登場か
>>621 (手を掴まれて)
…どうやら…乗り気のようね…
(体育座りする姫子に)
…う〜ん…味気ない…
…姫ちゃん…横座りって分かる?
…女の子座りとも言うんだけど…
その座り方してくれないかな…?
(いやらしい考えは微塵もなくセクシーポーズをとらせようとする)
【お時間ですよね?】
【大丈夫ですか?】
>>623 えっ?あ…はい…!
(先生の言う事ならなんでも聞かねば!
といった心構えで忠実に従う)
…こう…ですか…?
(ちょっと照れくさそうに女の子座りでレーコを見つめる)
お…お洋服とか…脱ぎますか…?
(何か勘違いしはじめている)
【う〜ん…(苦笑)】
【微妙に大丈夫だから…】
【もうちょっとだけやろう…?】
>>625 …うんうん…なかなかよろしい…
もうちょっと何かアクセントか何かほしいな…
…姫ちゃん!
姫ちゃんが髪にしてるリボンを首に蝶々結びにして…口にちょっとくわえて…
後は…胸元をちょっと空けて、ズボンの裾も上げてくれる…?
うん…大体こんなものね…
(スケッチブックに描き写していく、ちなみにお色気は本物より五割り増しされている)
【終わりたいときはいつでも言って下さいね】
>>626 すぅすぅ…私もその絵が欲しい…すぅすぅ。
(寝言で何か言っている)
【これだけツッコミたかったの…出先なので落ちます。失礼】
>>626 …えっと……はいっ!
(レーコに指示されるのが嬉しくてやる気満々である)
リ…リボン…?はい…。
(リボンをほどいて首に蝶々結びでつけると口にちょこっと加える)
…ん…こんな感じかなぁ…
(胸元をちょっと見えるくらいに空けて
ズボンの裾を上げる)
先生…?私…どうですか…///
他に何か…
(どんな事でもします、とレーコの瞳に訴えて指示を待っている)
【うん…。ありがとう…】
>>627 (絵は四種類描くつもりだから安心しなさい…
一つあなたにもあげるから…)
【お疲れ様です】
>>628 …後…少し足を開いて…
…目を潤ませてみてくれない…?
…よし…久しぶりに創作意欲がわいてくる…
(猛烈なスピードで描き写している。
集中しすぎて額にはいつの間にかオロチの紋章が点滅…
絵の色気も七割増しくらいになっている)
>>627 (「…先生の書いた絵…千歌音ちゃんにも見せてあげたいなぁ…。先生の描いた私…どんなのかなぁ…?」)
【ご苦労様です。頑張ってね。】
>>629 足……はい……///
(目をできるだけ潤ませて足を開く)
(「なんだか凄く恥ずかしいポーズな気がする…。先生にこんな私…見られて…」)
…ハァ…ハァ…先生の…お役にたてるなんて…
(憧れのレーコに自分の恥ずかしい姿を
見られているという事をを意識し始め、体が熱くなる)
先生…私…私…
(レーコの役に立てる嬉しさから瞳が一段と潤み始める)
>>630 …よーし…!
下書き完了…!っと…
…姫ちゃん…出来たよ…
…まだ下書きだから…
…色紙に描いてこないといけないけど…
…久しぶりに楽しく絵が描けたわ…
…ありがと…姫ちゃん…
(と言うや否や走り去っていく)
【すいません】
【一時間もオーバーするのはまずいと思われますので先に落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】
【絵のお披露目はまた後ほど…】
>>631 先生…ありがとうございました…
(去っていくレーコにお礼を言う)
先生…こんなポーズのまま、私残されて……どうしよう…?
(緊張していたのか中々姿勢を変える事が出来ずに、呆然としている)
【う…ありがとう…】
【お疲れ様です…先生。】
荒れることを知りながら名無しで書きこみをしているとは彼女には思いもよらないことでしょうね
はぁ…今日は疲れたよ〜…
お風呂にず〜っと入っちゃった…
(顔を赤くして大浴場から帰ってくると、自室でまったりとしている)
少しのぼせちゃったかな…
…ふ〜…ゴク…ゴク…
(パックに入った牛乳を味わって飲んでいる)
はあ…牛乳おいし…
(牛乳を飲み終えると、ぽけ〜っと外の景色をぼんやり見ている)
…まずいわ…。まさか五の首にあの痴態を目撃されるなんて…。
一番見られてはいけない相手に見られてしまったかもしれない。
乙羽さんや四の首には知られていないみたいだけど…いつばらされるか…。
(自室で一人頭を抱え、昨日の出来事を反芻している)
>>550 姫子は泣いていたわね…今日はまだ見ていないけれど
大丈夫かしら。心配だわ。
ちょっと様子を見てこようかしら。
(姫子のことが気になり、いてもたってもいられなくなって
いそいそと姫子の元へ向かう)
>>556-
>>603 四の首と五の首って仲が良いのかしら?
お友達と聞いていたけれど、どうもそれだけではないような…。
>>636 (姫子の部屋の前まで来ると、一呼吸おいてからドアをノックする)
……コンコン。
姫子、いる?
【こんばんわ、姫子。いるかしら?】
>>637 はふぅ〜…(まったり)
(ノックの音に気付いて)
あ、千歌音ちゃん…?どうぞ…
【ごめん…気付かなかったよ…】
>>638 (中から姫子の返事が聞こえたのでドアを開けて入る)
……ガチャ。
姫子、調子はどう?
昨日は…大変だったわね、色々と。
(中に入ると、風呂上がりの姫子がいたので少しドキリとしながら)
お風呂に入っていたの…。
その、少しお話ししてもいいかしら?
【気にしないで。それより、疲れてない?】
>>639 あ…千歌音ちゃん…。
大丈夫だよ…。でも…皆に見られちゃったかもね…
やだなぁ…私、いやらしい女の子だと思われちゃう…
(ベッドの上に座って足をブラブラさせている)
うん…ずっと入ってたの〜。
話?なあに?
(千歌音を見ながらご機嫌でにこにこと話しかける)
【大丈夫だよ?なんでかな…?千歌音ちゃんは、疲れてない?】
>>640 恐らく見られたのは五の首にだけだと思うけど…。
私を押し倒していたのだから、
確かにそういう風に思われるかもしれないわね。
あの、立ったままじゃなんだから隣に座るわね。
(そう言うと姫子の返事も聞かず隣に腰掛ける)
話というのは…その、昨日泣いていたから心配だったの。
見られてしまったことで傷付いているんじゃないかと思って…。
(姫子の方を見ずに呟く)
【そう…ならいいの。私の方は大丈夫よ】
>>641 はあ…レーコ先生かぁ…
(がっくりとうなだれる)
押し倒したって…
だって…千歌音ちゃんが…うぅ…///
(「千歌音ちゃんがして欲しそうだった
なんて言えないよう…」)
う…ん…だってショックだったから…
い、一応皆には内緒にしたいじゃない?
それに…女の子同士で…そんな…キスなんて…
レーコ先生に変に思われちゃう…
千歌音ちゃんは…平気なの…?
(下を向いてもじもじと照れながら話すと、千歌音にうるうるした瞳で問掛ける)
【…ありがとう…。優しいんだね…】
>>642 あの先生だと何か困ることでもあるの?
(何故姫子が落ち込むのかいまいち分かっていない)
(自分が原因だったなど露知らず)
まさか押し倒されるなんて思っていなかったわ。
ええ、あのまましていたらソファが汚れていたわね。
(などとのんきなことを言う)
そうね、変に思われるかもしれない。姫子はやっぱり
嫌かしら、私とのことを皆に知られるの?
私は姫子だったら平気なのだけど…姫子は、嫌…よね。
(姫子の眼差しにも気付かず、目の前の床をじっと凝視している)
【優しくなんかないわ。ただ…色々と貴方が心配だっただけよ】
>>643 私…レーコ先生のファンだから…
変に思われちゃったらやだなぁ…って。
う…、そ、そうだね…
汚れちゃうよね…。ふぅ…
(呑気な千歌音を見てちょっぴり呆れ気味)
…えっ?嫌じゃないの…?千歌音ちゃん…
(うつ向いてる千歌音を覗き込むようにして顔を近付けると)
私…私も嫌じゃないよ?
千歌音ちゃんがいいなら…私、皆の前でも仲良くしたい…
…でも…千歌音ちゃんは…千歌音ちゃんの立場があるから…
あんまりそういう事…出来ないよね…
(千歌音の手を両手で押さえるように
握って、こちらもうつ向く)
【…うん。貴方がいるから大丈夫だよ。…いつだって元気。心配いらないよ?】
>>644 あの先生だったら大丈夫だと思うけど…何せオロチだし。
(姫子の手の温もりを確かめながら)
私は嫌じゃない…でも、姫宮の人間だからそう言うわけにも
いかないものね。それに、私に甘えてくれる姫子を
他の人には見せたくないもの。私だけが見ていたいから…。
(告白する内容の恥ずかしさに、少し赤面してしまう)
【落ち込んだりしていないのならそれでいいの】
【…むしろ凹んでいるのは私の方かもね】
>>645 …千歌音…ちゃん…
…私、レーコ先生の前だと舞い上がっちゃって…
それで千歌音ちゃんが傷付いたなら…謝るよ…
(きゅっと強く手を握り、真剣な眼差しで千歌音を見る)
(千歌音の告白を聞いて)
…千歌音ちゃん…///
…聞いて千歌音ちゃん…。私は…千歌音ちゃんが好き…///
私が甘えられるのは…千歌音ちゃんだけだよ…?
…千歌音ちゃん以外の人に…そんな私、見せたくないな…。
…千歌音ちゃん…だけの物だよ…?
(千歌音に体を寄せて、これ以上ないくらいに赤面し、
自分の気持ちを千歌音に伝える)
【大丈夫…?もしかして…伝言版の事、
気にしてる?】
>>646 いいのよ、別に。姫子があの先生のファンだって
よく知っているのに嫉妬して。バカなのは私のほう。
謝らないといけないのは私だわ。私のせいで姫子をあんな目に
遭わせてしまったんだから。
(姫子の眼差しを直視することが出来ず、目を逸らす)
(姫子が赤い顔のまま言った言葉に、嬉しくて微笑むが)
ありがとう。
でもね姫子…姫子は私のものじゃない、皆の…そして貴方自身のものよ。
私が独占していい存在じゃないわ。お日様を独り占めしたら
世界中が真っ暗になってしまうでしょ?
自分の欲で姫子を縛りたくない…。
(今にも泣きそうな顔で言う)
【そう、知っていたの。私が貴方のことを心配だったのも
それが一つなんだけど。落ち込んでいないなら
私のことは気にしないで。今言ったことは忘れて頂戴】
>>647 千歌音ちゃん…あれは…レーコ先生のお芝居だったの…
先生が千歌音ちゃんの事を心配してくれて…
(千歌音の肩に手を置いて、必死に慰めようとする)
(泣きそうな千歌音を見て)
…私は…私は…
……千歌音ちゃんっ!!
(勢いよく千歌音に抱きついて強く抱き締める)
千歌音ちゃんは…私の事好きって言ってくれたよね?
好きなら…私を愛しているなら…独り占めしていいんだよ?
(きゅっと抱き締めたまま優しく話す)
私は…千歌音ちゃんが好き…愛してる…。…だから…千歌音ちゃんが独り占め出来ないなら…
私が千歌音ちゃんを独り占めするね?
(顔を近付けて千歌音の顔を優しく見つめながら、ニコッと笑いかける)
【…落ち込んではいないけど…、…うん。何も言わない…。】
【元気出して!…私が元気でいられるん
だから、貴方にも元気でいて欲しい…ね?】
>>648 結果としてお芝居で済んだわ。でももしあれが
お芝居などではなかったら…そう思うと自分が
どうしても許せないのよ…!
(自分で自分を罰するかのように、唇を噛みしめる)
(突然抱きつかれて)
ひ、姫子…!?
独り占めって…。
(笑顔でそんなことを言われ、
自分ではどうしようもないほど胸が高鳴ってしまう)
あ、あの…ええと、姫子だったら独り占めにされたいわ。
姫子だけの千歌音になりたい。
(しどろもどろになりながらも、何とか思いを伝える)
【姫子が元気なら私も大丈夫。頑張れるわ】
【ありがとう姫子】
>>649 …そんな事言わないで…
私の事を助けてくれたんでしょう?
許せないのは私だよ…
今、千歌音ちゃんにこんな辛い思いをさせている私…
…だからもう…辛い顔を見せないで…
千歌音ちゃんには笑顔が似合うから…
(優しく頭をなでなでしてにこにこと微笑みかける)
…嬉しい…ありがとう…千歌音ちゃん…
(ぎゅーっと心底嬉しそうに千歌音を抱き締める)
千歌音…ちゃん…、私、私を独り占めしてよ…
…千歌音ちゃんの姫子にして…お願い…
(暖かな眼差しを千歌音に向けて、目を閉じながら、千歌音を待つ)
>>650 姫子…ありがとう。
姫子を好きになって良かった。
貴方のお陰でこんなにも幸せな気持ちになれるんですもの。
(頭を撫でられて、ついはにかんでしまう)
(目を閉じてじっと何かを待つ姫子に)
今だけは、今この瞬間だけは…姫子、貴方を私だけのものにしたい。
(ゆっくりと顔を近付けてゆくが、唇が触れる寸前で止まり)
…今日はエッチはなしですからね。毎日じゃ身体が持たないもの。
(それだけ呟くと、姫子に文句を言われる前に唇を塞いでしまう)
【先手をうっておかないと、また大変なことになるから…(苦笑)】
>>651 …私も、千歌音ちゃんを好きになって良かった…。
憧れの宮様と…千歌音ちゃんと、
こんな風に過ごせるなんて…夢みたいだよ…。
…きっと二人が出会ったのは…運命だったんだね…。
(瞳を輝かせて、優しく千歌音の頬を撫でる)
…千歌音ちゃん…! 私を千歌音ちゃんだけのものにして…!
(鼓動を高鳴らせて千歌音の唇を待つ)
えっ?
…あ、うん。でも…ざんね……っんん!?
(目を開いて千歌音を瞳に捉えた瞬間、
唇を塞がれる)
んん…っ…くちゅっ…ちゅぅ…
(千歌音を抱き締めたまま、ゆっくりと、深く口付けていく)
【…そうだね。無理しないでね…。】
【…私とエッチするの嫌なんだ……しくしく…】
>>652 そうね、偶然なんかじゃない。必然だったのよ。
私達がここにいるのも全て運命。
そんな運命なら、私はいくらでも受け入れたい。
(頬を撫でる姫子の手を、ぎゅっと握り締める)
ん…ちゅ……ちゅっ…。
(姫子の唇の味を確かめるように、口付けを深くして)
くちゅ…んっ、は…はぁ、これ以上したら止まらなくなるから
今日はこれだけね。
(自分の理性を失うギリギリのところで、名残惜しそうに唇を離す)
【これ以上やったら中の人も止まりませんので…】
【うう、明日も早いのよ…でも明日なら…】
>>653 …じゃあ…私と千歌音ちゃんが…結ばれるのも必然…
千歌音ちゃん…
(千歌音の手を握り締めて真摯に見つめる)
…ちゅっ…ん…くちゅっ……ちゅる…
…ふぁ…
(千歌音の唇が離れるのをトロンとした目で見て)
…おいしい…千歌音ちゃんのキスって凄くおいしいよ…
どんな食べ物より千歌音ちゃんのキスが好き…
(頬を赤く染めながら唇に手を当てて、淡々と語る)
【止まらない千歌音ちゃんを見るのが好き…】
【…早いのにわざわざ来て…。頑張るね。明日…?予約していい?(苦笑)】
>>654 ええ、必然よ。私達が恋に落ちるのはすでに
決まっていたことなの。
だから二人とも一目惚れだったでしょう?
(こつんと額と額を合わせて囁く)
お、美味しいって…そんな恥ずかしいこと言わないで。
私も…姫子のキスが一番の好物だけど…。
(そう零して、視線を泳がせてしまう。もちろん顔は耳まで真っ赤)
【だって相手が姫子だと歯止めが…バカ…】
【貴方が心配だったから、急いで駆けつけてしまったわ】
【予約って…い、いいわよ。姫子だけ特別ね】
>>655 そっかぁ…。でも千歌音ちゃんまで、
私の事好きだとは思わなかったなあ…
…だって私のどこがいいんだか…
(染々と昔の事を思い出している)
わっ…千歌音ちゃん…///
…ドキドキしちゃうよぅ…///
(額をくっつけられ、
千歌音の息を感じて顔を真っ赤にする)
だって美味しいんだもん…。
甘酸っぱくて…。
私、好きな物は何?って聞かれたら千歌音ちゃんのキスって答えるね?
(にこにこといやみなく話す)
ホント…?嬉しい…///
ち、千歌音ちゃん…ゴクッ…
も…もう一度だけ……うぅ…
(生唾を飲んで千歌音に目線を送る)
【…嬉しい事言っちゃだめ…照れるから…困っちゃうから…(苦笑)】
【うん…来てくれて…嬉しかった……貴方に会えるだけで嬉しいからね…】
【特別…ありがとう…一応聞くけど、迷惑…じゃないよね?】
>>656 自分のことは自分が一番分からないものよ。
自分の魅力とかね。
(眉根を寄せて考えている姫子を見て、クスクスと笑ってしまう)
私もドキドキしているわ…ほら。
(姫子の手を取って自分の胸に当てるも、
顔は真っ赤なのであまり様になっていない)
それだけは止めて頂戴…。
(本当に言いそうなので釘を刺しておく)
したい?…ならどうぞ。
(そう言って目を閉じ、かすかに唇を突き出す)
【もっと照れて、困って。それだけ恥ずかしいことを言ったんですから】
【何かあったら、何処にいてもなるべく早く駆けつけるから、
早まった真似しちゃ駄目よ、これは私との約束】
【迷惑なんかじゃないわ、むしろ私が姫子を予約したいくらい】
>>657 …ん?ん??…な、何がおかしいの?
私の顔に何かついてるの?
(クスクス笑う千歌音を見て、
大慌てで自分の顔をペタペタと触る)
…えっ…、あっ…。
ホントだ…とくんとくんって、千歌音ちゃんの心臓の音だよ…
(手を動かさずに心臓の音を聞く)
千歌音ちゃん…早く鳴ってる…
私の息が千歌音ちゃんの唇に当たる度に
鼓動が早くなるのがわかるよ…
(ジッと千歌音の瞳を見て離さない)
……千歌音ちゃん……あむっ…ん…
(キスの話をして我慢出来ずに唇に吸い付く)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…!
(千歌音の唾液をむさぼるように吸い付くす)
【えっと…その……困ったよ…ありがとう?(苦笑)】
【わかった…約束。自分を傷付けない為にもね…】
【だからっ…wもう…///嬉しいんだからね!…もぅなんなのよ…///】
>>658 そんな反応をするから面白いのよね、姫子は。
(慌てている姫子に、ますますおかしくなってしまう)
私をこんなにドキドキさせることが出来るのは
貴方だけなんですからね。貴方の全てが私を
こんなにさせてしまうのよ…。
(真摯な瞳で姫子を見つめる)
ん…あんん……んっ…。
(姫子の唇が触れると共に、我慢できず強く抱き締める)
ちゅっ…んんっ、は…っ…ちゅぅっ……!
(激しく吸い付いてくる姫子に、苦しくも嬉しくて涙が滲む)
【好きな人を困らせるのって楽しいわねw】
【冷静じゃなくなったら、まずその約束を思い出して】
【なんなのよって言われても…好きなのよって答えるしか…】
>>659 …む〜っ…また千歌音ちゃん私の事からかってる〜
(いつものようにぷくーっと膨れ顔になる)
ち、千歌音ちゃん…やだ…恥ずかしい…
むぎゅっ…
(恥ずかしさのあまりに勢いよく胸を一揉み)
んちゅっ…!! 千歌音ちゃんっ!!
……んんっ…!! くちゅっ…ちゅっ…れろっ…
(強く抱き締め返し、更に吸い付く力が強くなる)
んちゅぅ…ぺろ、ちゅっ……くちゅ…!
んんっ…、ちゅぱっ…!
(目をボンヤリ開けると千歌音と目が合い、嬉しそうに視線を送る)
【…なんで私の方が先輩なのに…うぅ(苦笑)】
【わかってる。貴方の言葉、忘れないもの。】
【…う…///もう…いいよ…嬉しすぎて凄く恥ずかしい…バカみたい】
>>660 (いきなり胸を揉まれ)
きゃっ……!?
ひ、姫子、何するの!
(慌てて姫子から胸を隠す)
んは…っ、ひめこっ…んん!
ちゅっ…ちゅぷ…ん…あ……!
(姫子の行動がどんどんエスカレートしてゆくので
さすがに不味いと思い)
くちゅ…ちゅぱ…ぷはっ!はぁはぁ…これ以上は…駄目。
(最後の理性を総動員して姫子を引き離す)
【危ない危ない、また止まらなくなるところだったわ】
【人生のキャリアが違うのよ(ニヤリ)】
【大丈夫、恥ずかしいのは私も同じだから。
それに貴方が喜んでくれると私も嬉しい】
>>661 ご…ごめんね…?
…やっぱり…おっきくて…やわらかいよぅ…
(謝りつつもポツリと不謹慎な事を呟く)
はぁ…千歌音ちゃんっ!!
あむっ…くちゅ…くちゅっ…!!
ちゅっ…ちゅぅぅ!!ちゅるるっ!!
…んぁ…
(唇が離れるのがわかって、
これでもかと思うくらい千歌音の唾液を吸う)
…見て …ほら…私の口…千歌音ちゃんの唾でいっぱい…
(口を大きく開けて舌をあげ、千歌音に唾液を見せる)
【危ない危ないw…いいよ…絶対仕返ししてやるんだからっ…】
【恥ずかしいのも悪くないね…。千歌音ちゃんの照れた姿が見たいよw】
【千歌音ちゃん…時間は大丈夫?】
>>662 そ、そういうことは言わないで!
(恥ずかしすぎて姫子の顔を見ることが出来ない)
(口を開けて中を見せる姫子に)
そんなもの見せなくていいですから!
(慌てて口を塞ぐ)
まったくもう…恥ずかしいんだから。
実はわざとやってない?
【そうね、じゃあ次で落ちるわ】
【ごめんなさいね】
>>663 う…、ご…ごめん……
(しょぼんと落ち込む)
ん…ゴクッ…ゴクッ…
(口を塞がれてゴクゴクと飲み干す)
ほら…千歌音ちゃんの唾…美味しい…
私の唾と味違うもん。
(にこにこと本音を言う)
わざと?えっ?何の事?
…それより…もう夜遅いし、今日は一緒に寝よう?
…違った、「今日も」一緒に寝ようよ?
(と、ちゃっかり自分は布団の中に入って千歌音を手招き)
【今日はゆっくり休んでね…】
【付き合ってくれてありがとう…】
>>664 う、言い過ぎたわ。ごめんなさい。
(どうしても姫子には甘くなってしまう)
だから、そんな恥ずかしいことを言わないで
しかもさらっと。こっちの身が持たないわ。
(何を言っても無駄だと思い、声に張りがない)
(布団に潜り込む姫子に)
そうね…もう寝ましょうか。その…一緒に。
(どうしても一緒というのに照れてしまう。
何処かぎこちなく姫子の横に潜り込み)
お休みなさい、姫子。
(姫子を抱き締めて眠りに落ちる)
【それじゃあ私の方は締めで】
【また明日ね。お休み】
>>665 …ん?今日の千歌音ちゃん?変なの〜
(千歌音の様子を見て不思議そうに思う)
…うんっ…!早く早く〜♪
(千歌音と寝るのが嬉しいのかにこにこ笑顔で手招き)
わっ…千歌音ちゃん…おやすみなさい…
(抱き締められてちょっと照れ、
千歌音が目を閉じるのを確認してから眠りにつく)
【うん私もこれで…おやすみなさい…】
【また明日ね…】
(
>>620-632で描いていた姫子の絵の下書きを四枚の色紙に描き写しているレーコ先生)
…よし…!
…かなりいい感じに出来た…
…後は…これをベースにして…
一枚一枚違う服を着せていこうかな…
(どんな服を着せるか思索中)
>>665,666
【お二人とも お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>667 コンコン!
(レーコの部屋の扉を叩く)
レーコ? 居る?
>>668 (ドアをノックされて)
…コロナ…?
…どうぞ…入って…
>>669 (ドアを開けて中に入る)
(部屋の中を見回して)
ふーん・・・ 初めて来たけど思ったよりキレイね
漫画家の部屋って もっとごちゃごちゃしてると思ってたけど
>>670 …そう…?
…私は…アシスタント無しで作品描いてるし…
…あまりゴミとか出ないから…
…あ…どうぞ…座って…
(コロナに椅子を差し出す)
>>671 ありがと
(椅子に座る)
じゃ 一人で全部やってんの? 大変ねー
あのボンクラ月の巫女にも見習わせたいわね
(ふと机の上に視線を移し)
これ原稿?
(机の上の色紙を手に取り)
・・ん?・・どっかで見たような・・?
ひょっとして姫子?
>>672 …宮様は宮様で大変みたい…
…好きなこともそんなにできないみたいだし…
(原稿を見られて)
…うん…それ姫ちゃんに協力してもらったんだ…
…コロナにもできたら一つあげようかなって思ってるんだけど…
…どんな風にしようか迷ってるんだ…
>>673 ・・やけに肩持つじゃない?
(千歌音を擁護するような発言にやや不満げ)
(原稿を見ながら)
アタシこういうのよくわかんないし・・
漫画も見るけど そんなに沢山見てるワケでもないしねー
ま、頑張って 楽しみにしとくわ
>>674 …ま…色々抜けてる所が…ある人だけど…
(含み笑い)
…うん…楽しみにしててね…
…いつかはコロナを主人公に漫画描きたいなぁ…
…すっごい描きがいがあるし…
…描いてて楽しそう…
>>675 ふん・・!
(やはり面白くなさそうにしている)
アタシの漫画・・?
何それ・・そんなの描いて楽しいの?
>>676 …怒らない…怒らない…
(「…怒ってるところもかわいいなぁ…」)
…はいっ…コーヒー!
(缶コーヒーを投げ渡す)
…うん…!
…コロナって本当に格好いいもの…
…すごく絵になると思う…
…私の画力じゃ役不足かもしれないけど…
>>677 (コーヒーをキャッチ)
アイツの話すると気分悪くなるわ・・
(不機嫌な顔で一気飲み)
格好いい?そう?
な〜んか複雑ね・・キレイとか可愛いってならわかるけど
格好いいなんて言われたの初めてね・・
>>678 …そう…?
…コロナの魅力は格好よくてすらっとしてて…
…みんなをどんどん引っ張っていくお姉ちゃんみたいな所だって私思ってる…
…ワガママな所も多いって言われてるけど…
…それは自分の仕事に妥協できなくていつも一生懸命だからなんだっていつも私考えてるんだ…
(いつの間にかコロナの目を真剣に見つめて熱の入ったしゃべり方になっている)
>>679 そ、そう?・・・そこまで言われると悪い気はしないわね・・
ありがと・・
(やけに熱の入った様子に気圧される)
>>680 (コロナをいつの間にか真剣に見つめていた事に気付いて)
わっ!ごめん、コロナ!
(顔を赤面させながら後ろに顔をそらす)
(これって聞いていいのかなぁ…悪いのかなぁ…?)
(何か聞きたいことがあるようだが、何故かためらっている)
>>681 いや・・別にいいけど・・?
(慌てているレーコの様子を不思議そうに見る)
(何か言いたそうな様子を見て)
?何よ?なんか言いたい事があんならはっきり言いなさいよ
>>682 …うん…じゃあ…言うね…
(深呼吸して意を決したかのように話をはじめる)
…最近…私ね…コロナといるとね…
胸がポカポカして暖かくなってドキドキして何も考えられなくなっちゃうんだ…
…この気持ちって何なんだろう…?
…コロナ…わかる…?
>>683 ・・・胸焼けじゃない?
(あまり考えもせず 思いついたことを言ってみる)
>>684 …胸焼けかぁ…
…別に気分が悪くないのにコロナといるといつもなるんだけど…
…どうしてなのかなぁ…?
…ありがと…答えてくれて…
>>685 アタシと居ると胸焼けって・・・何よ・・アタシの顔は見飽きたって事?
(やや不機嫌そうに言う)
(不機嫌そうなコロナの様子から)
…ち…違うよ…
…見飽きるなんてことないよ!
(赤面し必死になっている)
…それにこの胸焼けは悪くないどころかなんだか幸せな気持ちになるんだ…
…コロナは一緒にいてそんな風になる人…いる…?
(声を振り絞るように尋ねる)
>>687 ならいいけど・・なんでそんなに必死なのよ?
そんなのなったことないわ
だいたい幸せな胸焼けってよくわかんないし
(さらりと言う)
>>689 (赤面しながら)
…ご…ごめん…
それにしても何だろ…?
幸せな胸焼けって…
…誰かに聞いてみようかな…?
…姫ちゃんとか宮様に…
【すいません】
【五時に落ちさせていただきたいのですが】
>>690 姫子に聞いてもたぶんトンチンカンな答えしか返って来ないし・・
性悪月の巫女はロクな事言わないから絶対やめといた方がいいわ
(性悪のところに力を込める)
医者にでも診てもらったら?
【わかりました】
【では そろそろ締めましょう】
>>691 …そうかぁ…
…じゃあ乙羽さんならどうかな…?
…あの人なら人生経験豊富そうだし…
【わかりました】
【ありがとうございます】
>>692 それが一番マシっぽいわね
忙しいから答えてくれる時間あるかどうかわかんないけど
とりあえず聞いてみたら?
時間って言えば・・
(時計を見る)
もうこんな時間ね 夜更かしは肌に悪いし そろそろ寝るわ
アンタはどうする?
>>693 …うん…頑張って乙羽さんに聞いてみるね…
【乙羽さんに聞いたら
『愛の指導教室、一名様ごあんな〜い♪』になりそうですが…(苦笑)】
(自分の時計を見て)
…あ…うん…そろそろ寝なきゃ…
【じゃあ次で落ちますね】
>>694 あんまし期待しない事ね
【その辺は上手く避ける技術を身につけてください(苦笑)】
じゃ アタシも戻って寝るわ
お休み
(軽く手を上げてそう言うと 部屋を出て行く)
【わかりました お疲れ様でした】
>>695 …おやすみ…コロナ…
(ベッドに寝そべって電気を消す)
…はあ…本当に私どうしたのかな…
【それでは私はこれで締めます】
【今日もギリギリどころか的外れの攻防楽しかったです(笑)】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
>>696 (自分の部屋で寝る準備をする)
胸焼けねぇ・・・なんか最近変よねアイツ・・・
ま、アタシが考えてもしょうがないけどね
(ベッドに入り電気を消す)
【お疲れ様でした】
【上手く的を絞らせないようにするのが楽しいんですよ】
【またよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【私もこれで休みます】
(窓の外、夕暮れの空を見上げて一人、物思いに耽り)
どうしてかしら…こんな日はどうしても人恋しくなる。
一人ではないはずなのに、この寂しさはいったい…。
(後ろを振り返り、ベッドの上を見るとそこには姫子の寝姿がある)
姫子は本当によく寝るわね。私もこんな風に、安らかに眠ってみたい。
(自嘲気味に呟くと、また空をぼんやりと眺める)
【皆様ごきげんよう。しばらくいます】
>>698 (突然窓の外に現れて)
何やってんの?
【こんにちは】
>>699 (窓の外に現れたコロナに驚きつつ)
あなた、ここは二階よ。
どうやって来たの?
【こんにちわ。昨日はお疲れ様です】
>>700 屋根から降りてきたのよ コレでね
(手に持った口紅から伸びた鞭が屋根のアンテナに巻きついている)
・・・ここって姫子の部屋じゃなかったっけ? 何でアンタが居んのよ?
(部屋の中を覗き見ようとする)
【そちらこそ「これから」お疲れ様です(笑)】
>>701 (鞭とコロナを交互に見ながら)
屋根からって…そういう常識外れなことをしないで
頂きたいのだけれど。…オロチに常識を求めるのが
いけないのかしら?
(心底疲れたと言うように大きくため息をつく)
(覗き見しようとするコロナに、身体を使って中を隠しながら)
ちょっと来栖川さんの様子を見に来ただけよ。
別に他意はないわ。
それより貴方こそここに何のご用かしら?
わざわざ窓からご登場とは、来栖川さんに何かやましいことでも
しようとしていたんじゃないでしょうね?
(中に入ったら容赦しないとばかりに睨み付ける)
【「これから」?何のことやら…(笑)】
>>702 (千歌音の態度にムッとする)
誰かさんのせいで空気が悪いからね 屋根の上でまともな空気を吸いたかったのよ
(負けずに睨み返す)
別に姫子に用はないわ アンタの部屋でも荒らしてやろうと思って探してたのよ
(何とか覗き見ようとする)
>>703 空気が悪いと思うのは貴方自身に問題があるのではなくて?
人のせいにするのはどうかと思いますけど。
そう、そんなことがしたかったの。
したいのならどうぞ。その代わり、明日から貴方の部屋はありませんからね。
その方が来栖川さんにとってもいいでしょうから、是非して欲しいものだわ。
(なんとしても見せまいと身体を張る)
>>704 自覚ナシ・・タチ悪いわね・・
そうさせてもらうわ
自分の部屋は実力で確保するから 気にしなくていいわよ
(千歌音を挑発)
さっきからなんで隠そうとしてんのよ?
やっぱりなんかあるんでしょ
だいたい姫子はどこよ?
(隙間から覗き見ようと粘る)
…よし…!
…やっと姫ちゃんの絵が出来た…
(四枚の色紙にはそれぞれ制服、巫女服、メイド服、バニーガール姿の姫子の絵が描いてある。どの絵もかなりえっちい)
…渡しに行こうっと…
(姫子の部屋にたどり着いて)
…姫ちゃん…いる…?
…絵できたよ…
(ドンドンとドアを叩く)
【コロナ様、宮様こんばんは】
>>705 この屋敷の主人を前にして、よくそこまで
言えるわね。その神経の図太さが羨ましいわ…。
(不敵に微笑する)
隠してなんかいないわ。
ただ来栖川さんをそっとしておいて欲しいだけよ。
色々と疲れているでしょうから寝かせてあげたいの。
(見せまいとこちらも必死になる)
>>706 ……ドンドン!
(誰かがドアを乱暴に叩いているのに気付いて)
どなたかしら?
五の首…絵って何のこと…?
【こんばんわ。昨日はお疲れ様です】
>>707 (…あれ…?
…なんで宮様が姫ちゃんの部屋に…?
さては…(ニヤリ))
…姫ちゃんに頼んで私の絵のモデルになってもらっんだけど、その絵が完成したから届けに来たの…
…よかったら宮様にも一枚あげるけど…ほしい…?
>>706,708
(ドアの向こうから聞こえてくる声に)
レーコ? 絵って・・ああ昨日のアレね
【こんばんは】
>>707 アンタとはいつか決着つけなきゃなんないしね・・・
その時にはついでに屋敷も貰ってやるわ
(睨みあう)
休ませたいなら アンタも出てった方がいいんじゃない?
他に人が居ると気になって寝らんないでしょ
それぐらい考えたら?
(バカにしたように言う)
>>708 (ニヤリと笑うレーコに、内心冷や冷やしながら)
昨日は何もなかったわよ。ええ、何もね。
姫子がモデル…。
欲しいわ。
(姫子がモデルになっていると聞いて、目を輝かせる)
>>709 そうね。いつかは…。
その時は、二度と私達の前に姿を現せないくらい
叩きのめして差し上げますから。
(自信満々に言う)
すぐに出て行こうとしたのだけれど
貴方がずうずうしくも現れたから
お相手しているのだけど。そんなことも
お分かりにならないのかしら?
(負けずに言い返す)
>>709 (いつの間にかドアを開けて中に侵入)
…あれ…コロナもいるんだ…
>>710 …昨日はしていない…?
…ではそれ以外の日はどうしたのかな…?
(おとついの二人の様子を写したスケッチブックをコロナには見せないように千歌音の前にちらつかせて
『コロナを屋敷から追い出したらこの絵をばらまきますよ♪宮様♪』といいたげな視線を千歌音に送っている)
…姫ちゃんの絵…あげてもいいけど…どうしようかな…?
>>710 その台詞 そっくりアンタに返すわ
負けた時の言い訳でも考えとくのね
(憎々しげにに応じる)
とってつけたような言い訳ね
(鼻で笑う)
アンタなんかと話してても時間の無駄ね
お望み通り 行ってやるわ
じゃあね
(そのまま地面に降りていく)
>>711 アタシはもう行くわ
お邪魔らしいからね
(千歌音を軽く睨んでから 地面に降りていく)
【私はこれで落ちます】
【お二人ともお疲れ様でした】
>>711 そ、それは…でも一昨日も寸止めだったし…(ゴニョゴニョ)
(レーコの見せるスケッチに顔を青くして)
わ、分かったわ。
でも絵は頂戴。
(絵を催促することは忘れない)
>>712 (最後まで憎まれ口を叩きながら下に降りていくコロナを見送りながら)
私が追い出すまでもなく勝手に出て行ってしまったわ。
いいの、追いかけなくても?
(レーコに向かって聞く)
【お疲れ様でした】
>>712 …またね…コロナ…
…ここは私に任せて…
【お疲れ様でした】
>>713 …安心して…
…絵はあげる…
そのかわり…
…私…ここで待たせてもらっていい…?
…まずは…姫ちゃんにどの絵がほしいか聞かないといけないから…
…まず姫ちゃんに聞いて次にコロナにもどの絵がほしいか聞いてから宮様に絵を選ばせてあげる…
>>713 (コロナを追わなくていいのかとたずねる千歌音に対して)
…今はこの話が先…
…だから…いいの…
【すいません、途中で送信してしまったのでこのレスを追加して下さい】
>>714 ここで?
出来れば他の場所が良いのだけれど。
姫子の眠りを妨げたくないのよ。自然に起きるまで待ってあげて
欲しいの。この子も色々あって疲れているでしょうし…。
(すやすやと眠る姫子を慈しむように見つめる)
…私の選択権は最後という訳ね。四の首より後、
というのが気に入らないけど。まあいいわ。
>>715 【今気付きました。私の台詞には影響がないから大丈夫ですよ】
>>716 …なら…
…姫ちゃんが起きたら私の部屋に来るように伝えてくれる…?
…いつまでも待たせると悪いし…
…コロナより後…?
(『秘密をだまっておいてあげている上に絵もあげると言っている人に気に入らないという言葉を吐くとは…いい度胸してますねぇ…♪
んもぅ宮様ったら♪』
といいたげな視線を千歌音に送る)
【次で落ちますね】
>>718 そうね。姫子には私から伝えておくわ。
わざわざ来て頂いたのに申し訳ないわね。
(レーコの視線に気付いて)
…良い度胸も何も、どうしても納得できないだけよ。
相性が悪いのかもしれないわね、彼女と私は。
(怯むことなく言い放つ)
【はい、了解です】
>>720 …ありがと…それじゃあ…お願いね…
…もし…コロナを傷つけたら…
…私はコロナに命をあげると決めている…
…その時は…あなたのことは嫌いじゃないけど…この前のようなお芝居じゃすませないつもりよ…
…それでもいいなら…コロナを傷つけてみなさい…
(言い放つと部屋のドアを開けて千歌音に背を向け去っていく)
【では私はこれで落ちますね】
【これからお疲れ様ですw】
>>721 (尋常ではない殺気を見せて部屋を出るレーコの背中に)
確かに相性は悪いけれど、本気で事を構えようとは思っていないわ。
そんなことをすれば来栖川さんが悲しみますから。
そう…貴方にも大切なものがあるのね…。
(そう呟いて見送る)
【お疲れ様でした】
【って何でみんなこれからなんでしょうw】
>>722 宮様、これをどうぞ。
つ[青マムシドリンク]
(自分と姫子だけになり、疲れたようにベッドの縁へ腰掛ける。
すぐ側には姫子の寝顔があり、見ていると心が和んでくる)
姫子は…起きていない、か。ごめんなさいね、騒いでしまって。
貴方はゆっくりと休めばいいわ、私がこうやって見守っているから。
>>723 あら、ありがとう。せっかくだから頂くわね。
でもこれを飲んでどうしろと?
>>724 もちろん姫子さんと・・・ごにょごにょ・・・きゃっ(*ノд`ヽ*)
>>725 最近、来栖川さんとそう言う展開になってばかりなのだけれど
見ていらっしゃる皆様は嫌ではないのかしら?
もっと健全なお付き合いが見たいのではなくて?
>>726 一名無しの意見で恐縮ですが、
全 然 嫌 じ ゃ な い で す。
むしろ楽しませてもらってます。
健全なお付き合いも見たいですが
寝てる姫子を見つめてる宮様だけでももうお腹いっぱいですよ(*'-')
自分も全然いやじゃないです。(;´Д`)
俺も俺も(*´Д`)
千歌音ちゃんいいキャラしてんな〜!
>>727-729 ありがとう。実は少し気にしていたのよ。
この先も、彼女とお話しする度、
なし崩し的にそんな展開になりそうだから。
私が押し倒されてしまうのが悪いのだけれど…ね。
姫子遅いな…大丈夫かな?
(気がつくとベッドに突っ伏して寝ていたらしく、
すでに部屋の中は微かにしか見えないほど暗くなっている)
…ん、いつの間にか寝てしまっていたみたい。
姫子は…まだ寝ているのね。今日はもう起きないつもりかしら。
お話ししたいことが色々あったのだけれど…無理かもしれないわね。
(しばらく姫子の寝顔を見ていたが、やがて立ち上がって)
お休みなさい、姫子。
(言葉の内に目一杯の愛情を込めてから、部屋を出る)
【一旦落ちます】
【姫子へ。もし入れ違いだったらごめんなさい。
零時までには戻ると思います】
スマソ...誰か避難所のURL貼ってくれ...
いい忘れた...今携帯だから携帯をおながいします
誰もいない?
>>738 …ここにいるわよ…
(名無しさんの背後からぬっと現れる)
…あれ…いなくなっちゃったみたい…
…退屈ね…
【姫子様と千歌音様がいらっしゃるまでしばらくいます】
【ご用の方はお気軽に声をかけてください】
なんとなくめちゃくちゃやばい予感ちゅうか重い空気だ。マジで姫子が心配。
>>741 …ええ…避難所も荒れているし…
…みんなここのところ夜遅くまで頑張っていたから…
…疲れてるんでしょうけど…すごく心配ね…
ごぎげんよう。
【戻りました。姫子はまだみたいね…】
【大丈夫かしら…】
>>743 あ…宮様…
【お疲れ様です】
【姫子様、どうなされたのでしょうか】
【いやな予感がします】
>>744 【名無し様方のお相手、ご苦労様です】
【姫子に何もなければいいのですが…】
【今は彼女のことが心配でなりません】
>>745 何辛気臭い顔してんのよ?
【戻りました】
【昨日も遅くまで頑張っていましたし】
【疲れて寝ているのでは? 忙しいようですからね】
【特に時間を指定している訳でもないので 気長に待ちましょう】
>>745 ごきげんよう…宮様…
【私はコロナ様の方が心配です】
【変な嫌疑が避難所でかかっていますし】
【まぁあの変なトリップの荒らしの人が一人で自演して煽りたてているだけっぽいですけど】
>>746 貴方…帰っていたの。
【お帰りなさい】
【そうですね、単に疲れて寝ているだけかもしれません】
【私が深刻に考えすぎていたのかも…】
【ただ、私の方も気長に待てるほど体力がないのですけど…】
【貴方の方は大丈夫ですか?】
>>747 【たしかに避難所の方も気になります】
【…と、言ってるうちに来られたみたいですね】
>>746 あ…コロナ…こんばんはっ
(ぺこり)
【お疲れ様です】
【本当に心配しました】
【今、中の人ほっとして泣いてます】
>>747,749
アンタも居たんだ 絵は渡せたの?
【よく分かりませんが とりあえず違うと思いますよ】
【私はこのスレ以外には関わって居ませんから・・】
>>748 帰ってちゃ悪い?
(不機嫌そうに)
【時間や体力が厳しいならあまり無理をしないで】
【ほどほどの所で休んでください】
【メッセージを残しておけばいいでしょう】
【私は平気ですよ】
>>750 別に。ただ貴方の不機嫌そうな顔を見たくなかっただけよ。
(夕方のレーコとの会話を思い出し。
あまり刺激するのも不味いと大人しめに答える)
【まだ無理と呼べる範囲ではないので大丈夫です】
【むしろ今落ちた方が、心配で眠れなくなるかもしれなくて…】
【そうですか、安心しました。貴方もあまり無理なさいませぬよう】
>>751 ?やけにあっさりしてるわね・・?
(舌戦を予想していたので肩透かしを食らった気分)
【では ゆっくり会話でもしながら待ちましょう】
【心配しすぎて貴方が倒れては本末転倒ですよ】
>>750 …まだ…渡せてないんだ…
…クライアントの姫ちゃんに好きな絵を先に選んでもらわないとね…
…コロナは次に選んでもらうから…
【よかったぁ…(泣)】
>>751 (コロナに対する態度が少し変わったのを感じ)
(…このまま仲良しになってくれるといいんだけど…難しそうね…)
…宮様の絵の選択権は…コロナの次ね…
(『コロナの次』という言葉を必要以上に強調する)
>>752 (「不味いわ、どうもあの話を聞いた後では話しかけづらい」)
【ええ、話しているうちは気も紛れますし】
【そんなことになったら逆に彼女を心配させてしまいますね。
では、そうなる前に休みます】
>>753 (コロナの次という言葉を聞いて)
気に入らない、実に気に入らないけど…我慢我慢。
(自分に言い聞かせるように呟く)
【泣かないでください(苦笑)】
>>753 アタシ?別にいいわよそんな無理に渡さなくても・・
そもそも それ姫子のために描いたんでしょ?
【そんな大げさな・・(苦笑)】
>>754 調子狂うわね・・
ま、いいわ 喉渇いたからティールームに行くけど
アンタ達はどうする?
>>755 そうね、それでは私も…と言いたいところだけど
今日は色々と疲れたから先に休ませて頂くわ。
その…漫画家先生とごゆっくり。
(それだけ言って、さっさと自室に引き下がる)
【すみません。予想以上に疲労が激しいみたいです】
【姫子宛のメッセージを書いてから落ちますね】
>>754 (千歌音の呟きを耳にとめ)
…熱い…
(パタパタと例のスケッチブックでわざとらしく顔をあおぎだす、同時に
『んもぅ〜仏の顔は三度までなんだぞっ♪
宮様ったらお・ちゃ・め〜♪』
といいたげな脅迫だか何だかわからない視線を送る)
【泣きますとも、ええ泣きますとも】
>>755 …コロナに先に選んでもらわないとだめなのっ!
(つい言葉に力が入ってしまう)
…ご…ごめん…コロナ…つい…熱くなっちゃって(赤面しながら謝る)
…うん私ものどかわいたな…
…私も付き合うよ…
【いいんだもん、本当に心配したんだから、泣いてもはずかしくないもん…】
『姫子へ
ごめんなさい、今日はもう落ちます。もしも入れ違いになってしまったのなら
申し訳ないわ。また後日、貴方の都合に合わせた時間を必ず作ります。
そもそも明確な約束をしたわけではないのだから、気にしないでね。
私の方は少し寝たら大丈夫だから心配しないで。私は貴方の方が心配です。
いつでもいいので、元気な顔を見せてください。
姫宮千歌音より』
>>757 【満足なレスを返せず申し訳ありません】
【また後日お話ししましょう】
【それではお二方、お疲れ様でした】
【皆様お休みなさい】
>>756,758
言われなくてもゆっくり・・・って行っちゃった
・・今日は何か元気ないわね
【お疲れ様でした】
【お疲れのようですから ゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい】
>>757 (レーコの勢いに押される)
は、はあ・・じゃ遠慮なくもらうわ・・
(謝るレーコに)
別にいいけど・・・
(首をかしげる)
じゃ行きましょうか
(レーコと共にティールームに向かう)
【はは・・・(苦笑) まあ大丈夫ですから心配しないでください】
>>760 (コロナと二人きりになって胸がまたぽかぽか暖かくなり、胸の鼓動が早まり、その上今日は胸が締め付けられるような痛みまで感じている)
(なんでだろ…今日は胸も痛いよ…コロナ…私…死んじゃうのかな…)
(顔を真っ赤にし、俯き加減になりながらコロナと歩いている)
>>761 (顔を赤くして俯き加減のレーコを見て)
・・・大丈夫?風邪ひいてんじゃないの?
(少し屈んでレーコの顔を覗き見る)
>>762 (顔を覗きこまれて)
…だ…だいだいだいじょうべっ、だい、だっ、だい、じょぶっ!
(恥ずかしさの余り呂律がまわらず茹で蛸のように顔を真っ赤にしている)
(…私…どうしたの…?
…うまく…しゃべれないよぉ…
こんなんじゃコロナに見放されちゃう…)
(それでもなんとか前に歩いている)
>>763 全然大丈夫に見えないんだけど・・・
まあいいわ
(それ以上は言及せず)
(ティールームに到着)
さて・・何でもあるみたいだけど
アンタは何飲む?
>>764 (ティールームに着いて何をのむかたずねられ)
…わ…わたしっ!?
…あの…その…えっと…
アイスコひっ!じゃなくてアイスコーヒぃっ!が飲みたいですっ!
(かなり緊張している)
【ああ…しゃあわせ…】
【この時間のために生きております…】
>>765 アイスコーヒー? わかったわ
そこにあるから自分でやって
(近くの棚を指差す)
アタシは・・・紅茶にしよっかな〜
(紅茶の棚をあさっている)
【そこまで(苦笑) では頑張りましょう】
>>766 (棚から取り出しアイスコーヒーを入れて)
ゴクゴクゴク…!
ぷはぁー!
こんためにいきとるばい!
(思わず方言がでてしまう)
…ふう…体が冷えてやっと落ち着いてきた…
(それでも胸を締めつける痛みはとれず、むしろどんどん強くなっていく)
【はいw】
【今日も的はずれな攻防戦を楽しみましょうねw】
>>767 (紅茶を淹れながら レーコの方言を聞いて)
・・・何それ・・・
だいたい これから寝るんだし
温かいモン飲んだ方が寝やすいわよ
(言いつつ紅茶を一口飲む)
【明日早いのでそんなに長くはやれませんが・・】
>>768 …そうかな…?
…でも今日はなんだか体が熱くて…
…ねぇ…コロナ…?
昨日…私…胸焼けの話したよね…?
覚えてる…?
【じゃあ三時くらいまでやりませんか?】
>>769 覚えてるけど・・
何?まだ直ってないの?
【わかりました では三時過ぎくらいまでということで】
>>770 …うん…昨日よりは胸焼けのほうはましなんだけど…
…今度は胸が締め付けられるように痛むんだ…
…これもコロナといるときだけなるんだけど…
…どうしてかな…?
【了解です】
>>771 胸が痛いって・・それなんかの病気じゃないの?
しかもアタシと居る時だけって・・・ワケわかんないわね・・
なんか心当たり無いの?
>>772 …今日病院行ってみたら…すごくおこられちゃって…
…どうしよう…私死ぬのかなぁ…?
今も胸がすごく痛い…
【すいません】
【携帯の調子が悪くて】
>>773 怒られたって・・・じゃ病気じゃないのね
ならいきなり死んだりはしないでしょ
痛いって言われても原因がわかんないんじゃどうしようもないわよ・・
とりあえず休んだら?
部屋まで送ってくから
(レーコに肩を貸し部屋から連れ出す)
【大丈夫ですよ 気にしないでください】
>>774 (コロナに支えられて)
…ありがと…コロナ…
(「…はふぅ…コロナのにおい…すごくいいにおい…しゃあわせ…」)
…やっぱりコロナって頼れるおねえさんよね…
(「…手もすべすべしてて…髪もサラサラ…気持ちいいなぁ…」)
【次で落ちますね】
>>775 とにかくゆっくり休んだら? それで駄目なら
誰か他のヤツに相談しなさい
アタシに聞かれてもわかんないから
(部屋に到着)
ほら 着いたわ
【わかりました お疲れ様でした】
【あまりお相手できなくて済みません】
>>776 (部屋に着いて)
…ありがとう…
…うん…今日はしっかり休んで…
…明日また誰かに相談してみるね…
…おやすみ…コロナ…
【では私はこれで締めます】
【いえいえ今日も幸せな時間をありがとうございました】
【無理なさらないでゆっくりおやすみ下さい】
【ではまた後日お会いしましょう】
>>777 お休み
(レーコが部屋に入るのを見届ける)
なんか大変ねー・・・大丈夫なのかしら
(自分の部屋に戻っていく)
【はい お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございます】
【また よろしく】
【お休みなさい】
【私もこれで休みますね】
移りました。
特になにがあるわけでもありませんが、ご質問等ありましたらどうぞ。
>>760-778 コロナ様とレーコ様。
とても微笑ましいですわね。
少し歯痒くもありますが。
先日はせっかくお膳立てましたのに、特に何事もなかったようですし。
781 :
メイドB:2005/04/04(月) 03:49:59 ID:???
(幸せな雰囲気が屋敷内にあることを感じて、少し嬉しいような悔しいような…)
(それはともかく、乙羽に向かって、てくてくとかけて来る)
あ、乙羽さま。お勤めご苦労様です。
少々お時間の方を頂きたいのですが…よろしいですか?
ごきげんよう、乙羽さん。
よろしければお話し致しません?
【こんばんわ】
>>781 ええ、構いませんわ。
何かありましたか?
>>781 (廊下の奥からメイドが一人やってくる)
あれは、最近乙羽さんが熱心に指導しているメイド…。
お仕事の邪魔みたいだから、今は失礼するわね。
【お邪魔みたいなんで、ROMりますね】
>>782 ごきげんよう、お嬢様。
すみませんが、仕事がありますので、またの機会にお願いしますわ。
ところで、姫子様のことはよろしいのですか?
【避難所にいらしておりますわ】
>>784 【お気遣いありがとうございます】
>>785 【ええ、存じています。けれど今は取り込み中みたい
なので、しばらくこちらにいようかと…】
【こちらも取り込み中だったみたいでタイミング悪かったですけど】
787 :
メイドB:2005/04/04(月) 04:01:00 ID:???
>>783 はい。先日のボヤ騒ぎについてなのです。
調度品のクリーニングや新規購入にかかった経費の詳細が出たのですが…。
(姫宮千歌音に気が付き、下がって礼をしようとする)
>>784 (が、気を利かせたお嬢様が立ち去るのが見え、再び話し始める)
【お気遣いありがとうございます 本来ならば、メイドの方が…】
(妙な身振りの言い訳を乙羽に)
あ、いえ。少し思いだしたことがありまして。
こちらの経費なのですが…何等分かにしても、レーコさまには少々…。
>>787 確かに先日の一件、レーコ様に非がないと言い切れないかもしれませんが……
こちらも早合点してしまったところがあるので、請求するべきでないと思いますわ。
【お嬢様が絡める内容にするのかしないのか、早期にはっきりさせたほうがいいかもしれません】
789 :
メイドB:2005/04/04(月) 04:24:17 ID:???
>>788 はい、了解いたしました。
そのように処理するよう、伝えておきます。
(ほっとした表情で)
乙羽さまにそう言っていただけて良かったです。
あの方達がいらして、邸内も賑やかになってますます働き甲斐も出てきましたから。
この件で、妙なしこりが出来たりしなければ…。
当家のメイドが言うべき事ではないかも知れないですが…。
(言うべきか言うまいか迷う表情)
あの…乙羽さま、…あの時…。
……。
いえ…何でもございません…。
それでは、失礼いたします。
(深々と礼をし、立ち去る)
【もう時刻もずいぶんと遅いですので、今日は次への伏線まで…】
【これで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございます】
【千歌音さまもありがとうございました】
【次からは、トリップも入れたほうが良いでしょうね】
>>789 処理の方、お願いします。
レーコ様達には、これからも気分よく姫宮邸をお使い頂いてもらいたいものですわ。
あの時……?
(軽く記憶を巡らすも、すぐさまメイドの声に遮られる)
そうですか。
お疲れ様ですわ。
【わかりました。次の展開、期待していますわ】
【トリップはつけるに越したことはないと思います】
>>789 【お疲れ様です】
【私も次の展開を期待しております】
【トリップは、つけた方が良いのではないかと思います】
792 :
メイドB:2005/04/04(月) 04:41:02 ID:???
(言ってしまったら…今の関係ではいられない)
(言ってしまったら…今の関係ではいられない)
(言ってしまったら…嫌われる、だけでは済まない…きっと)
(でも…今のままだって…)
(…)
【それでは、たぶん次はトリップ付きになっていると思います】
【お休みなさいませ、皆様】
【ごめんなさい乙羽さん】
【時間がないのでこれで休ませていただきますね】
【あまり絡めなくて本当に申し訳ないです】
【では、お疲れ様でした】
>792
(どこか悶々とした様子を伺わせるメイドの背中を見送る)
彼女、何か悩み事など抱えていなければいいのですが……
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>793
【お気になさらずに】
【おやすみなさいませ、お嬢様】
はぁ……ふぅ…
(プールサイドのバーにて頬杖をつきながら一人物思いに耽っている)
千歌音ちゃん、元気ないみたいだけど…やっぱり記憶の事気にしてるのかなぁ…
(グラスに入ったオレンジジュースをストローでチュルッと一口吸いプールの水面をボンヤリと見つめている)
千歌音ちゃんって、何でも気にしちゃう所、あるから…
(グラスの中をストローでカチャカチャと掻き混ぜうつ伏せになってこれからの事を考える)
私が…うまく支えてあげられればいいんだけどな……
(おつまみ用のピーナッツを一つ口の中に入れ味を噛み締めるようにボリボリと
歯で噛むと塩の付いた指先をちゅるっと一舐め)
(屋敷の雑務の合間、休憩がてら散歩に出て)
色々とやることがあって大変ね。前は普通にこなしていた
そうだから、慣れればどうってことないのでしょうけれど…。
>>795-796 (なるべく人のいない場所へ移動していたら、いつの間にか
温水プールの方へ来てしまう)
あら、ここは…プールみたいね。
ん?
(中から微かに物音が聞こえてくる)
誰か利用しているのかしら?お邪魔しては不味いかもしれないわね。
(一応誰がいるのか確認しておこうと中を覗くと、
そこには一人、ぼんやりと水面を眺める姫子の姿が)
姫子…。
(このままそっとしておくか、それとも声を掛けるべきかでしばし逡巡する)
>>797 …ふぅ、それにしてもいい天気…
ぽかぽかしてて…
(ぐっと背筋を伸ばして大きく伸びをすると、グラスに入ったオレンジジュースを
一気に飲み干し)
さて、戻ろうかな…、……っ!千歌音ちゃん?!
(椅子から立ち上がり、ふと顔を横に向けると視界に千歌音の姿が入る)
ふぅ…。今日も一仕事終わったか。
仕込みも済んだし、プールサイドのバーで一休憩とするか。
(バーテンダーの衣装を着込み、温水プールへと向かう
途中、扉付近でぼんやりと中を眺める千歌音に出会う)
月の巫女…。こんなところで何をしている?
俺は中に入りたいのだが?
【ごきげんよう、かつ初めましてだな】
【避難所前スレ998から使っているトリップはこちらでは
変化してしまうようなので、避難所前スレ801を獲った
トリップを使わせてもらう。確かめてくれ】
【なりきりに割ける時間はあまりないので短時間の参加に
なるかもしれないがよろしく頼む】
>>798 (しばらく姫子の様子を眺め、やはり声は掛けるべきではないと
判断して踵を返す)
(「千歌音ちゃん?!」)
……!
(気付かれるとは思っていなかったので、一瞬驚愕するが
次の瞬間には何事もなかったかのように振り返り)
ごきげんよう、姫子。お邪魔だったかしら?
(フッと微笑みかける)
【ごきげんよう、姫子】
(自室で姫子が絵を取りに来るのを待っている)
…姫ちゃん…来ない…
…探し…いってこよう…
(千歌音と遭遇した場合に備えて、また例のスケッチブックを持って部屋を出て姫子を探し始める)
…どこにも…いない…
…あれは…宮様…
…宮様なら姫ちゃんがどこにいるか知ってるはず…
(千歌音の後をついていくとプールに着く)
…宮様…姫ちゃん…どこ…?
(千歌音の背後からぬっと現れる)
【お二方、こんにちは】
>>798 (千歌音の頭越しにプールサイドにいる姫子を見つける)
ああ…。
(ニヤリと笑う)
【ご機嫌麗しいかな、陽の巫女よ。疲れていないか?
早朝の書き込みは読ませてもらった。俺としては
本邸での挨拶の機会を伺っていたが、邪魔をしないほうが
いい場面が続いたようなのでその出番を逸していたというのが
実情だ。どうも今日も邪魔になってしまったようだが。
二人きりになりたければなりたいと言ってくれ。そうそうに
消える】
【あと、避難所でかけられていた嫌疑は全くの誤解だと述べておく】
>>799 (無警戒なところに、後ろから声をかけられ慌てて振り返ると
そこにツバサが立っている)
ちょっと立ち寄っただけよ。失礼したわね。
(それだけ言って道を空ける)
【直接お会いするのは初めてですね。こちらこそ
よろしくお願いします】
>>801 (ツバサの出現だけでもかなり予想外であるのに
今度はレーコが現れて)
皆、暇なのかしら…。
(首を傾げる)
【ごきげんよう。801getおめでとうございます】
>>799>>802 …あ…ハードゲ…じゃなくて、一の首…?
…久しぶり…こんなところで…何してるの…?
【…はじめましてかお久しぶりと言うべきかわからないけど…】
【…今回の801は私がいただいたわ…残念ね…】
>>800 (驚愕した千歌音の表情をまざまざと見て)
ククッ…。人間誰しも弱点というものはあるものだな…。
(わざと聞こえるように呟く)
>>801 (千歌音の背後から響いてきた声に)
レーコ。なんだ、その陰気な登場は。
陽の巫女ならプールサイドにいるぞ。
【ごきげんよう、だな】
>>803 立ち寄っただけ…?
忙しいはずの館の主人が呑気なことだな。
まあ、気分転換も悪くない。一杯飲むか?
(するりと脇を通り抜け、バーカウンターへと向かう)
>>804 何、といわれても…この服が見えぬか?
仕事の一環だよ。
(バーテンダーの衣装の衣装を摘んでみせる)
【密かに狙っていたのだがな…。まあ、貴様に譲ってやろう。
ちなみに、お前が獲ってなんの意味があるのか聞いてみたいところだ】
>>803 …もう暇で暇で…
…それより…姫ちゃんが…どこいるか…知らない…?
(姫子がどこにいるかなおも気付かない)
【…ありがとう…】
【…次は810…】
>>806 漫画家稼業がそんなに暇か?
そんなことで喰っていけるのか?
(首を傾げる)
まあ、貧乏暇なしというしな。
貧乏でないということはいいことだ…。
(なにを考えているのかしみじみと呟く)
>>804>>806 来栖川さんなら中にいるわ。
もしかして例の絵のことかしら?
(プールサイドを目配せしながら問う)
>>805 (聞こえよがしに呟くツバサの態度に苛立ちながら)
貴方も人のことが言える立場ではないのではなくて。
愛しの弟さんを最近見かけないけれど、逃げられたのかしら?
(精一杯の皮肉を込めて微笑する)
【残念でしたわね、801】
>>800 …邪魔じゃないよ…!?
…だって、千歌音ちゃんに会いたかったんだもん…。
(千歌音が居た事に驚くも、表情を柔らかくしてにこっと微笑む)
【ごきげんよう。千歌音ちゃん。】
>>801 …レーコ先生?…あ、…もしかして、あの絵…?
で、…出来たんですか…?
(千歌音の後ろにレーコが居た事に気付いて、この前の事でちょっと戸惑いがちに
なり、頬が赤く染まる)
【レーコ先生もこんにちは】
>>799>>802 …あれ、お兄さんもいるの…?
……そういえば、お腹空いたなぁ…。
(ツバサの姿を見て、《ツバサ=お菓子をくれる人》の図式が頭の中で組み上がり、
お腹に手を当てて、物欲しそうな目でツバサを見る)
【どうも…こんにちは。気を効かせてくれてたんですね。
ゆっくり皆とお話してもいいんじゃないかな?
…申し訳ないです。貴方の事を初めから
疑ったりなんかしてないよ。
…本当に、いつも唐突なんだから…】
>>805 …なるほど…姫宮千歌音のパシリになった…そういうことね…
(わざとらしく言い放つ)
【…私が801をねらっていることに対して理由はないわね…】
【…しいて言えばあなたにほえづらをかかせたい…そんなものね…】
>>807 …今は新しい作品の取材のために来てるんだけど…
…まぁ…みんな生きるということは大変ね…
…金持ちも貧乏もそれぞれ違う意味で、働かないと生きていけないし…
>>805 そうね、気分転換も悪くない。
一杯頂こうかしら。
(席について出てくるのを待つ)
>>809 そう…ならいいのだけれど。
何か考え事をしているように見えたから…。
(姫子の笑顔に、こちらも微笑み返す)
>>808 なんのことだ?まったくわからんが。
(苛立ちを横目に見つつ、しらを切る)
ソウマか?逃げる男ではないが、俺の弟は。
まあ、また箱の中に入っているんだろう。
どうもその癖だけは抜けないようだからな。
それより、使用人に対していちいち喧嘩腰になるのが
主人としての正しい在り方かどうか己の胸に聞いたらどうだ?
(皮肉に皮肉で応酬する)
【実はそう拘っていないよ。陽の巫女との逢瀬の邪魔をしている
のではないかとそちらのほうが心配なのだが】
>>808 …そう…例の絵を渡しに来たのだけど…
>>809 (プールサイドに姫子がいるのを見つけて)
…姫ちゃん…絵出来たよ…
…四枚あるから…
好きなの一つ選んで欲しいんだけど…
(姫子に制服姿、バニーガール、巫女服姿の絵を見せる。
どの絵もかなりえっちぃ。)
【姫ちゃん】
【…避難所でのご指摘ありがとう…】
【…どこまで出来るか…わからないけど…頑張って直してみるわ…】
>>812 白々しい…まあいいわ。
(そのことにこれ以上触れるのもなんなので、話題を打ち切る)
ええ、そうでしょうね。私も彼のことは一目置いているわ。
ただ、何故箱なのかはよく分からないのだけれど…。
ごめんなさい、まだ主人としての自覚があまりないようなの。
こんなことではいけないのだけれどね…独り言よ、気にしないで。
(自嘲気味に呟くも、相手がツバサなので口を噤む)
【そうなの…。私の方も貴方と一度話をしてみたかったから
構わないわ。来栖川さんの方はどうかしらね】
>>813 どの絵が残るか…残り福に期待ね。
>>809 ……陽の巫女。なんだ、その物欲しげな目は。
いまの俺はバーテンダー。菓子は持っていない。
食べたければ3時にティールームに来い。
幾らでもケーキを喰わせてやる。
(といいつつ、バーカウンターの冷蔵庫を開け、フルーツを
取りだし、ナイフを捌きも鮮やかにフルーツの皮を剥いていく)
ほら、これで我慢しろ。
つ[季節のフルーツの盛り合わせ]
>>810 パシリになるのはかなわないのだが、金払いだけがよくて
無能な主人に扱き使われるのはプライドが許さぬ。
人の上に立つ度量を持った人間に仕えたいものだな。
(わざとらしく、誰かに聞こえるように溜息をつく)
【ほえづら?お子様の発想だな(鼻でせせら笑う)
ああ、お子様。810おめでとうだ】
>>811 では、未熟で無能なる主人に敬意を込めて…。
(ウオッカとホワイト・キュラソー、レモンジュースをあわせ、シェイクする)
ほら、味わうがいい。
つ[バラライカ]
>>815 …自分の主人の在り方にいちいちいちゃもんを付ける人より…黙って働く人の方がましね…
【…まだあなたに比べたら…
子供だしね…
仕方ないわ…ありがとう…一の首…】
>>811>>814 そうだよ…?ずっと、千歌音ちゃんの事を考えてたんだ…。
(胸に手を当てて、千歌音から目線を剃らして下を向く)
千歌音ちゃん、この前元気なかったから…(目線を剃らしたまま淡々と語る)
【私もいいよ。二人っきりはいつでもなれるし…】
>>813 先生…出来たんですね。…っ! うわ…
(四枚の絵を期待に満ちた目で見ると、
自分の絵のあまりのいやらしさに思わず声を出して引いてしまう)
えっと、じゃあ制服姿で…
(自分で無難だと思った制服姿の絵を指差す)
【私もだね。自分に言ってるみたいだったから…。一緒に頑張ろう】
>>815 …ほんとう?幾らでも食べていいの?
(ケーキを食べ放題と聞いて、ツバサに顔を近付けて、
目をキラキラと輝かせて生唾を飲む)
わぁ〜、お兄さん、ありがとう…!
(両手でフルーツ盛り合わせを受取り、バーの椅子に再び腰をかける)
>>815 (わざとらしい溜息を耳にして)
ふん…プライドが高いのは結構だけれど
もう少し協調性を持って欲しいわね。
厨房のコック達が嘆いていたわよ。
未熟で無能…今の私には言い返せないわね。
(バラライカを一口飲み)
…仕事だけは一流ね。認めざるを得ないわ…。
>>817 そうだったの…また心配を掛けてしまったわね。
ごめんなさい。
(撫でるように姫子の髪を手で梳く)
>>817 …あいよ…制服ね…
(キュッキュッと色紙にマジックでサインを書いてそばにあるテーブルに置いておく)
…ありがとう…姫ちゃん…
…いい練習になってよかったわ…
(姫子にぺこりと頭を下げる)
820 :
メイドG:2005/04/04(月) 17:58:54 ID:???
ご歓談中に失礼いたします。
乙羽さまとメイドBさまが外出中のため、私の勝手な判断で
ティーセットとケーキをお持ちしました。
(姫子さまのテーブル上へ、全員分急ぎ置くと千歌音お嬢様に深々とおじぎ)
失礼いたしました(スカッ立ち去る)
【
>>802 & 歓談中の皆様 いきなり名無しがすみません!
>避難所でかけられていた嫌疑は全くの誤解
煽り、もしくは荒らしたがってる人の書込みくらいにしか受け取ってない人も
多いかと。でも実際ここで頑張ってる人達は、いろいろ大変だなと。
突然おじゃましました!】
>>813 (バーカウンターからちらりと絵が見える)
……物好きな趣味もあったものだ。
描く方も描く方だが、欲しがる方も欲しがる方だ。
>>814 まだ主人としての自覚があまりない…?
(ひょい、と顎を掴み、まじまじと顔を覗き込む)
ふむ…記憶を無くしたか。
覇気が無いのはそのためか。
まあ、なにを無くそうと存在するために必要なのは身一つだ。
それを忘れぬことだな。
>>816 俺は無害な働き蟻にはなれぬよ。
有害でも構わぬからキリギリスで結構だ。
ま、暇でふらふらしているどっかの漫画家先生より仕事があるだけ幸福だろうな。
(レーコの言葉をあっさり聞き流す)
【ああ、そういう意味か。人と比較すること自体無意味だ。気にするな】
>>817 お前が体重計を気にしないならな。
最近、厨房が嘆きの海だぞ。アフタヌーンティーの時間の
時間になっても誰もティールームに現れないから。
まあ、俺は仕事が減って楽でいいが。
……どうでもいいが、夕食の時間も近いことだし、食べるのも
ほどほどにしておくんだな。
>>818 こなすべき仕事は果たしている。文句はあるまい。
俺に協調性など無意味な話だ。そうは思わぬか?
(言い返してこない千歌音に)
それぐらい言われて凹むなどお前らしくもない。
まあ、もっと飲め。
次は…マルガリータは相応しくないな。
つ[ホワイトレディー]
>>819 いい練習…。人体のデッサンも大変だというしな。
まあ、ご苦労様だ。
>>820 ああ、俺が今日焼いたケーキか。ご苦労。
(バーカウンターを出て、切り分けられていないホールの
オレンジケーキを手に持つ)
で、誰と誰が何人分食べたいんだ?切り分けるが。
【名無しでも絡んでいってかまわないと俺は思うぞ。
あと、気を使ってもらってすまなかったな】
>>820 …お気遣い…ありがとう…
…いだだくわ…
>>821 …まぁ…あなたは…
…一人雇っておくと…頼りになる人材だから…
…首にはされないでしょうね…
…忙しいときはいつも徹夜だったりするし…
…まぁ…忙しいということはいいことよ…
【…子供っぽいのも気にしてるけど…
…あいつの前だとどうも…甲斐性がなくてね…情けないわ…】
>>820 (ティーセットとケーキを持ってきたメイドに)
ありがとう、気が利くわね。
せっかくだからお茶でも頂きません?
無理に、とは申しませんけど…。
【ネタを振ってくれる名無し様がいてくれるのは
とてもありがたいことです。避難所の件は
ほとんどの方が疑っていない、と私は考えておりますが】
>>821 (いきなり顎を掴まれて驚き)
な…!離しなさい!
たとえ記憶がなくとも、私は私です。
今はまだ戸惑っているだけよ…。
たとえ仕事が出来ても、一人で出来ることには
限界があるわ。それを忘れない事ね。
(次のカクテルを差し出されて)
貴方、私の好みをよくご存じね。そう…辛口より
甘口の方が好みなのよ…味覚が子供なのかしら…。
>>822 (ケーキを持つツバサに)
主人を差し置いて勝手に仕切らないで欲しいのだけど。
まあいいわ、今日は貴方にお任せします。
私も一切れ頂こうかしら。
>>824 【しまった……ホワイトレディも辛口だったわ。
勘違いしていたみたい。許して頂戴、一の首】
>>818 そんなのいいのっ。…千歌音ちゃんが元気なら、それでいいのっ。
(くいっと顔を上げて千歌音に心配かけさせまいと明るく笑う)
ほら、これ食べようよ?おいしそうだよ〜(フルーツ盛り合わせを千歌音に見せる)
>>819 レーコ先生、ありがとうございますっ!
(絵を受け取ると、椅子から立って、両手を前に置いてペコリとお辞儀)
…エヘヘ…何か恥ずかしいよ…
(自分の絵ををじっくりと見て、思わず顔が緩む)
>>820 わぁ…ケーキ…
あ、でも、あんまり食べると太っちゃうよね…
(ケーキを見て、口を大きく開いて目を輝かせるが、体重の事を気にして、げんなりとうなだれる)
>>821 …仕事をさぼったら千歌音ちゃんに言いつけますよ?
うぅ…食べたら太っちゃう…、でも食べたいよぅ…
(フルーツを目の前にして自分の体重と頭の中で葛藤している)
【半頃に落ちますね】
>>823 俺を頼りにしているようではこの館の未来が危ぶまれると
思うのだがな…。
(ケーキナイフを手に取る)
徹夜か…徹夜は正直好かぬよ。
まあ、仕事柄色々な夜を越えたがな。色々…。
(ケーキを切り分けつつ遠い目になる)
>>824-825 失礼。不躾だったかな?
(全て承知の上でニヤリ、と不敵に笑う)
一人で出来ることの限界…。それは貴様にそのまま
そっくり言葉を返させてもらおう。無理をしないことだな。
相手の味覚が瞬時にわからないようではバーテンダーなど
務まらぬよ。
ケーキ、と名が付くものは俺の仕事の領域だ。
一切れだな?
(なぜか、四分の一切れ切り分け更に盛る)
一切れだ。さあ、食べろ。
【カクテルの件は気にするな。大したことではない】
>>826 さて…お前が一番の問題だな、陽の巫女。
まあ、悩まずとも食後にもデザートは出るが…。
ちなみに今日は苺のミルフィーユだ。
【了解した。俺も7時前には落ちる】
>>822 …ケーキ…私も欲しい…
>>824 …抜けている所があるあなたも…可愛らしくてそれはそれで魅力的だと思うけど…
…あ…どの絵がいい…?
(巫女服、バニーガールの絵を見せる)
>>826 …どういたしまして…
…お嬢様…
(頭をなでなでし片膝をついて)
…今度は宮様バージョンの絵を描いてあげる…
(姫子だけに聞こえるようにボソリと呟く)
【…わかった…姫ちゃん】
【…お疲れ様ね…】
>>828 お前もだな。やはり女はケーキが好きか。
(八分の一切れ、皿に盛り、フォークを添える)
ほら、食べるがいい。
>>826 来栖川さん…。
(健気に笑う姿がいじらしくなって)
そうね、私も一つ頂くわ。
(小さめのパイナップルを一切れ摘む)
【分かったわ】
>>827 無理はしていないつもりよ…無理は。
ただ、焦っていたのかもしれないわね。
見ただけで分かるなんて、さすがね。
その才能をもっと色々なことに活用する気はないの?
(大盛り皿を前にして)
…何の嫌がらせかしら?
【お気遣い感謝するわ。カクテルはあまり詳しくなくて】
>>828 (可愛らしい、と言われてもぴんとこず)
どちらかというと来栖川さんにお似合いの形容詞だと思うけれど…。
>>830 焦りは一番の禁物だな。人には人のペースがある。
ゆっくりと記憶も戻るだろう。
ない。面倒くさいからな。俺はソウマが幸福でいればいい。
ついでに残飯でない飯が食えて、煙草代が稼げれば
文句などないよ。
おや?なにも裏心など無いが?
主人に対し、使用人からの精一杯の誠意を
込めたサービスを疑われるとは心外だが、
それを嫌がらせとはな…。
(どこ吹く柳風状態)
【あと1レスで落ちる】
>>827 うぅ…遠慮して起きます…
(がっくりと下を向いて、皿を片付ける)……苺のミルフィーユ…美味しそう…
ハッ!…ダメダメ、そんなの食べたら太っちゃうよ〜
(苺のミルフィーユに心を動かされるも
首をぶんぶん降って邪念を払う)
>>828 わわわっ…!
(頭を撫でられるのを上を見上げながらジッと見て)
…えっ…?
(千歌音の絵を書くという言葉に、期待が入り混じった表情で、横目でチラリとレーコをみる)
>>830 美味しそう…。でも私は、太っちゃうから…
(パイナップルを食べる千歌音をちょっと羨ましそうに見ている)
…ふぅ、ごめんね…私ちょっと疲れちゃったからお部屋で休むね。
(そう言うと、ゆっくりと立ち上がり、
とぼとぼ歩きながらその場を後にする)
【ではこれで落ちますね】
【千歌音ちゃん…後でまた相談したい事もあってお話したいな…】
>>831 ええ、そのことは身にしみてよく分かったわ。
私は私のペースでいかせて貰うことにする。
いつか「超える」ためにね…。
ささやかな幸せね。でも嫌いじゃないわそういうの。
私も似たようなものだから。
…誠意も度を超すと悪意に変わることを
覚えておいたほうがいいわ。
これは主人からの誠意ね。
【分かったわ。今日は話を出来て良かった】
>>832 (気落ちしたように去ってゆく姫子を見つめながら)
大丈夫かしら。後で様子を見に行った方がいいかもしれないわね。
【お疲れ様。私はまだいるから、いつでも話しかけて】
>>829 …ありがとう…おいしそうね…
>>831 …そうね…大切な人が幸せで笑えるなら…
それでいいのかもね…
(コロナのことを思い浮かべている)
【…わかった…】
【…お疲れ様…】
>>830 …自分で自覚してない所がこれまたいいのよね…
…本当に可愛くていぢめたくなるわ…
>>832 …ニヤリ…
…その時はあなたも協力してね…
【…お疲れ様…姫ちゃん…楽しかったわ…】
>>833 …頑張ってね…
…可愛らしい宮様…
836 :
紙:2005/04/04(月) 18:59:29 ID:???
しんじつ
わたくすはつみをおかしました
でもそれはさびしさゆえです
さびしくなかったら、そんなことはしませんでした
だから、わたしはしにません
だかた、そのひとはうそをついたことはありまでん
かねがなくてwざるいぁ
しらくだいとうるおうにあいたいな
めんくいでわるいか
>>834>>835 (レーコから不穏な空気を感じ)
何かしら、身の危険を感じる。
(思わず身震いしてしまう)
>>832 太るもなにも、いつもあれだけ食べていていまさら気にすること自体、
無駄だと思うがな…。
(ケーキを目の前にがっくりと頭を垂れる姫子に口を噤む)
まあ、部屋でゆっくり休んで疲れをとれ。
お前の分の夕食は取っておくよう厨房に伝えておく。
(横目で見送る)
【お疲れ様だ】
>>833 もう少し、肩の力を抜いたらどうだ。「超える」など考えずにな。
館を背負うものとしてそうはいかぬのもわかるが、気晴らしが
したくなったらまたバーに来い。カクテルを作ってやる。
ふむ。この館の主人はケーキがお嫌いか。
厨房に月の巫女にはミルフィーユはいらぬようだと伝えよう。
【そうか。喜んでもらえたなら幸いだ】
>>834-835 味わって、食べろ。
では、俺は厨房に戻る。
レーコ、月の巫女、気が向いたらダイニングに来い。
夕食の用意が出来ている頃だろう。
ではな。
(悠然と歩み去ってゆく)
【落ちる。お疲れ様だ】
>>838 ええ、あまり考えたくないのだけれど、
宣言してしまった以上はそうせざるを得ないというか…。
そうね。またふらりと寄るかもしれないわ。
ケーキは好きよ。でも来栖川さんほどではないわ。
(ケーキの量にげんなりしながら呟く)
【お疲れ様。また会える日を楽しみにしているわ】
>>837 …そういえば…
…姫ちゃんに絵を選んでもらったんだけど…
…宮様はどちらの絵がいい…?
(巫女服の絵とバニーガール姿の絵を見せる)
>>838 …すでに夕食まで…
…気のはやいことね…
…ありがとう…ゆっくりいただくから…
【…お疲れ…久しぶりに話せてとても楽しかったわ…】
【…また楽しく…お話…しましょうね…】
>>840 (レーコの絵を見て思わず赤面しながら)
す、凄い絵ね…(ゴクッ)
じゃ、じゃあ巫女服で…。
(震える手で指差す)
夕食…そういえばもうそんな時間ね。
私は今そんな気分ではないのだけれど、貴方はどうする?
>>841 …あらそう…
…こっちの絵がいいの…
…コロナがバニーガールの絵を選んでくれるといいわね…
(してやったりという顔で微笑む)
…食事…?
…そうね…
…私は食べようと思うけど…
【…ごめんなさい…中の人もお腹すいたので次で落ちるわね…】
>>842 そう。なら早く行きなさい。ここは私が片付けておくわ。
それが終わったらやらなければならない仕事もあるし。
【いいえ気にしないで。私は来栖川さんを待つから
まだここにいるわ。何か用があったら話しかけて頂戴】
>>843 …じゃあ…失礼するわね…
…親愛なる宮様…?
…ふふふ…
(ダイニングに向かう)
【…じゃあ私はこれで一旦落ちる…】
【…十時くらいにまた来ようかな…】
【…あなたもちゃんと休むのよ…】
>>844 (意味ありげな言葉を残してダイニングに向かうレーコを見送って)
私…もしかして狙われている?
(その考えがあまりにも恐ろしかったので慌てて振り払う)
【お疲れ様。また会いましょう】
【私も無理はしないわ。休めるときにはしっかり休むから】
(一人プールサイドに残り、散らかった食器類を片付けてから外に出る)
これからまた一仕事ね。その後にでも姫子の様子を見に行きましょうか。
それにしても…一の首、やはり侮れないわね。まるで私の心を見透かしたような
発言ばかり。あまりいい気はしないわ。
>>845 はぁ…、お腹空いたよぅ…
でも食べると太っちゃうし…う〜…
(腹の音を鳴らしながらベッドの上で寝転がり、シーツを口に加えて噛み締めている)
【ただいま…千歌音ちゃん…】
>>846 (執務室に向かう途中、ふとどうしても姫子に会っておきたくなり、
彼女の自室に向かう)
まだ気落ちしているのかしら…今はそっとしておいてあげるのが
いいのかもしれない。けど、話して楽になることもあるはずだし…。
(自分に言い訳するように呟いて、ドアをノックする)
……コンコン。
姫子…起きている?
【お帰りなさい…】
>>847 千歌音…ちゃん…?どうぞ…?
う〜…
(寝転がったまま返事をして唸っている)
【…相談なんだけど、いい?】
【今日は何時くらいまで大丈夫なのかな?】
>>848 (中から返事があったので、静かにドアを開ける)
姫子、調子は…何をやっているの?
(ベッドに寝転がって唸っている姫子を見て思わず呆れてしまう)
【ええ、私に答えられる範囲でなら】
【明け方まで…と言いたいところだけど、
そこまで体力が持たないと思う。
せいぜい一時か二時くらいまでね】
>>849 千歌音ちゃん〜…
はあ…千歌音ちゃんはいいよね…
食べても太らないんだもん…ケーキ食べたいよう…
(ベッドの上でゴロゴロとしていると
千歌音を見上げてふてくされた顔をしている)
【えっと…じゃあ、あのね…そろそろ学校が始まるけど結局、
学校は進級するのかサザエさん風でいくのかどっちがいいと思う?】
【千歌音ちゃんも留学から帰って来てまた通う事になるでしょう?】
【体力の続くまで貴方と居たいっていうのが本音…昨日の事もあるし…】
千歌音さん応援してます
>>850 食べても太らないわけじゃないわ。
太らないように運動しているだけよ。
それに姫子ほど大食らいではないもの。
(ゴロゴロ転がる姫子が面白おかしくて、つい笑ってしまう)
ね、姫子。もう気分は晴れた?
私の方は大丈夫だから、貴方はもう気にしないで。
(真顔に戻って、懇願するように姫子を見る)
【そうね。進級してメリットが多くあるなら、それでも良いと思うわ】
【進級した方が面白いイベントも沢山考えられそうだから、私はそちらを
推薦するけど。姫子はどうしたい?】
【私の本音も同じ。でも無理はして欲しくないから、疲れた時は休んで頂戴。
昨日のことはもういいから。逆にそのことで、姫子に負い目を感じさせる方が私は辛いわ】
>>851 ありがとう。貴方達の応援があれば私は頑張れるわ。
>>852 …ぶ〜、笑い事じゃないよ〜
現に私、少し太ったでしょう?ほら〜
(ぷんぷんと唇を尖らせて怒り顔で起きあがると、上着を手でペロンとめくり、
千歌音にお腹とおへそを見せる)
うん…大丈夫。
千歌音ちゃんが元気ならそれでいいの。
(にこっと千歌音に笑いかけ、ギュッと
千歌音の手を握り締めて、にこにこと笑顔を絶やさない)
【私もそっち…進級したら千歌音ちゃん
と一緒のクラスとか出来て…楽しいね。】
【じゃあ進級で行こう…?
私は大丈夫…、昨日の事もわかったよ。
そのかわり…いちゃいちゃしたいな…?】【後一つ、/////←これってどう思う?
千歌音ちゃんから見て私がこれ使うと
うっとおしいとか思ってる?
他の人はともかく千歌音ちゃんが嫌なら私辞めるから…】
【寧ろ止めようと思ってるんだけど…。】
>>853 ごめんなさい、言い過ぎたわ。
そんなに太ってないから大丈夫よ。
お腹を冷やすから止めなさい。
それにはしたないわよ。ほら。
(姫子の服をやんわり下ろす)
ありがとう。私はいつだって元気だから。
貴方も元気でいてね?
(姫子の手を握りかえし、お返しとばかりに微笑む)
【そういえばそうね。一緒のクラスになれば、ネタの幅も広がる
と思うわ。学校行事なんかも共同で出来るようになるでしょうし】
【いちゃいちゃ…まあある程度までならなんとか頑張るわ】
【////←だけど、多用するのはおすすめ出来ないわ。でもここぞ!
と言うときなどに用いたらいいのではなくて?私は姫子のそれ、好きよ。
姫子の気持ちが伝わってくるもの】
>>854 ふう…、もうこれからお菓子食べるの止めようっと…
(かなり落ち込んだのか、ため息をついてがっくりとうなだれる)
…くすっ…ちか〜ねちゃんっ♪
…う〜ん…やっぱり太ってない…
(ガシッと千歌音のお腹に抱きついて頬擦りする)
う…うん…、………やっぱり千歌音ちゃんは笑顔が似合うよね…
(千歌音の笑顔にちょっと照れたのか、
ぽ〜っと、千歌音の顔を一点に見つめる)
【授業中も…色々と…、楽しみだよ〜(にこにこ)一緒のクラス決定ね♪】
【頑張ってね、私応援してるから!】
【…だよね……わかった。確かに、千歌音ちゃんが使う時、私嬉しいよ…】
>>855 止めろとは言わないけれど、控えた方がいいとは思うわ…。
(脳裏に姫子の暴飲暴食する姿を思い浮かべる)
きゃっ…!もう、姫子は甘えん坊さんね。
(お腹に頬ずりされるのがくすぐったくて、微かに身をよじりながら
姫子の頭を優しく撫でる)
そうかしら?私は姫子の笑顔の方が好きよ。
(姫子の頬に自分のを合わせて、耳元で囁く)
【これでもし違うクラスになったら、笑うしかないわね】
【貴方に応援されても複雑な気持ちだわ…】
【そう、無理に止める必要はないのよ。要は使いどころね】
>>856 千歌音ちゃんがそう言うならそうするよ…
…だって千歌音ちゃんに嫌われたくないし…。
(上目使いで顔を赤くして小さく呟く)
いいんだもん…。千歌音ちゃんになら、甘えてもいいんだもん…。
(ぎゅっとお腹を抱き締め、頭を撫でられるのに心地よさを感じながら
千歌音を見上げている)
わわっ…ち、千歌音ちゃん…////
(千歌音の突然の行動に驚きながらも、
じっくりと視線を千歌音に合わせていく)
【例えばこう…?】
だからさあ、『他の人はともかく』とか言うのやめなよ…。
そーゆーこと言うから千歌音ちゃんのことしか考えてないとか、他の人をないがしろにしてるって言われるんだよ?
>>857 私は姫子が食っちゃ寝しても嫌いにはならないけれど…。
でもその方が貴方の身体にもいいでしょうから、そうしなさい。
(最大級の優しさを込めて笑顔を向ける)
そうね。姫子が甘えてくれると、私も嬉しいわ。
(目を閉じて、身体で姫子の温もりを感じながら、頭を撫で続ける)
姫子…。
(驚く姫子が可愛らしくて、前髪を掻き上げて額にキスを落とす)
今日の姫子、いつもより可愛いわ。どうしてかしら?
(じっと姫子の瞳を見つめながら首を傾げる)
【そう、そんな感じかしら】
>>858 それは私も気になっていたわ。私個人としては凄く嬉しいけれど
他の方は不快になるかもしれないから、今度から慎みましょう。
出来るかしら、姫子?
>>858 【ごめんなさい…。訂正です。
他の人はともかく→他の人は別に良いと言っても千歌音ちゃんが嫌、もしくは嫌い、と言うなら辞める。だね。】
【他の人をバカにした言い方にとられるかも…って書いてから見て
気付いてたんだけど…突っ込まれたね】
【他の人をないがしろ…ね…。正直、
私には他の人、このスレの住人皆の事を
考えて要られる、なんとかしてあげれる、余裕はないってわかったよ…。もちろん皆大切だよ?】
【だからせめて、あの人と
裏切らないと誓った千歌音ちゃんだけの事は考えていたいんだ…】
【何かあるなら避難所にお願いします…】
>>859 うぅ…わかったよ…。
千歌音ちゃんがいうなら…、が、我慢するよ…
(最大級の笑顔に負けてたじたじ)
…千歌音ちゃん…暖かい…気持ちいい…
(頭を素直に撫でられて、千歌音の体の
温もりを感じる)
えっ?それは…千歌音ちゃんが優しいからだよ…。
…千歌音ちゃん…。
ちゅっ…
(額にキスされたお返しにと、照れくさげに頬にキスをする)
【気を付けるよ…。スレの為にも…】
>>860 ふふ、姫子が聞き分けの良い子で良かったわ。
私も控えるわ、貴方と一緒に。
姫子とこうやって触れ合っていると、凄く安心するわ。
不思議ね、嫌なことも全部忘れられるの…。
(時折髪に指を絡ませて遊びながら、優しく頭を撫で続ける)
(頬にキスをされ、こちらも照れくさくなったのか視線を逸らしながら)
じゃあもっと優しくすると、もっともっと姫子は可愛くなるのね。
(今度は瞼の上にキスをする)
【ええ、その気持ちが大事よ】
>>861 私も…千歌音ちゃんといると安心する…
…千歌音ちゃんを感じるよ…
(千歌音の撫でる手が愛しくて、
むくりと起き上がり、背中に手を回して優しく抱き締める)
わっ…!千歌音ちゃんたら…もう…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(ぱちりと目を閉じた後に、お返しにと、額、右頬、左頬とキスをする)
…ちかね…ちゃん……
(キスを終えて、ジッと千歌音を見つめる)
>>862 (抱き締められることで、密着度が上がり
より姫子を感じられるようになる)
暖かい…幸せな気分になってくるわ。
でも…いいのかしら、こんなに幸せで…。
(不安を紛らわすように、姫子の背中に手を回して
きつく抱き締める)
(額や頬にキスをされ)
もう…くすぐったいわ。姫子はキスが好きね。
…私もだけど……あ。
(つい本音を零してしまい、慌てて口を塞ぐ)
なあに?姫子は何を望んでいるのかしら?
言わないと分からないわよ。
それとも言えないようなことをして欲しいの?
(分かっていてあえて聞いてみる)
>>863 …んっ…千歌音ちゃん…暖かい…
幸せだよ…とっても幸せ…
(もっと密着して千歌音を感じようと、
きつく抱き締め返して、顔と顔をくっつけて頬擦りをする)
っ…千歌音ちゃんも…?
くすっ…だって、好きだからどうしても
キスしたくなるもんね…
(唇に手を当ててはにかんだ笑み)
…う……えっと…その…。
…千歌音ちゃん?私とキスしよう?
(千歌音に問いつめられて口ごもるが、
意を決して素直に口を開く)
>>864 姫子の匂い…お日様の良い匂いがするわ。
(首筋に顔を埋め、肺一杯に姫子の匂いを吸い込む)
…好きよ。姫子とするキスは好き。
我慢しようと思っても出来ないんですもの。
(姫子につられてこちらも微笑む)
そう…姫子は私とキスがしたいの…。
奇遇ね。私も今したいと思っていたところなのよ……ん。
(そう言って予告もなく姫子の唇を奪う)
ちゅ…ちゅっ…んぅ…ちゅ。
(姫子の両頬に手を当て、啄むようなキスを繰り返す)
>>865 千歌音ちゃんはお月様の匂いがする…
(そっと千歌音の頭を撫で、慰めるような優しい眼差しで千歌音を見ている)
私も大好物だから…。いっぱいしたい…
今度、お外や学園でもしようよ?
……千歌音ちゃ……んっ。
…ちゅっ、んっ…あむっ…ちゅ…
(目を閉じて、千歌音の唇が触れる度に、舌先を出してキスをする)
くちゅっ…れろれろ…、んちゅっ…
(顔を前のめりにして、千歌音の唇を離そうとせずに、舌を挿入して舐め合う)
>>866 お月様の匂い…以前もそんなことを言ってくれたわね。
(頭を撫でられ、気恥ずかしい気持ちになって額を首筋へ押しつける)
いっぱい…は、いいにしても…外や学園では誰に見られるか…。
(したい気持ちと、それを見られたくない気持ちが葛藤して眉をしかめる)
ちゅ…ちゅ…ちゅうっ…ん、んん……。
(姫子の舌先を中心にキスを繰り返してゆく)
あ、ひめ…ん…ちゅ…れろ……くちゅっ…。
(姫子が前のめりになるのを感じて、その力に逆らわずベッドに倒れかかる。
その間もキスを止めず、より積極的に舌を絡めてゆく)
【…まずいわね】
>>867 くすっ…どうしたの?恥ずかしい…?
(首筋に額を押し付けた千歌音を見て
不思議に思ったのか、頭を撫でるのを止める)
…でも学園で堂々と千歌音ちゃんと
仲良く出来たら幸せなのにな…
(遠くを見るような眼差しで千歌音を見ている)
くちゅっ…、んんっ…ちゅうう…、ちゅっ、ちゅぱっ……ん…ふぅ…
(千歌音の唇を力強く吸いあげて、幸福感に浸る)
…んっ、んっ…ちかね……ちゃん…
んちゅ…れろっ…、くちゅ…
(千歌音の上に覆い被さる形になり、
姿勢を変えようと、抱き締めたまま横になる)
千歌音ちゃん…私…私…
(唇を離すと、千歌音に何かを期待している)
【千歌音ちゃん…本当に…私……】
>>868 恥ずかしいわ。とっても。
今もきっと顔が真っ赤になっているに違いないし…。
(それ以上言うことが出来ず、姫子の服を握り締める)
そうね。でも一緒にいると姫子が酷い目に遭う…それだけは嫌。
どうして私は宮様と慕われるような存在なのかしら。
普通の女の子として生まれていれば…そうすればきっと…。
(全て自分が悪いとばかりに硬く目を閉じる)
ん…くちゅ…ちゅ…んっ…ちゅぷ…あ……。
(口付けをしたまま横に移動する姫子をぼんやりと眺め)
姫子…私、私も…。
(肘を使って上半身を起こし、姫子の顔のすぐ上に覆い被さる)
いいの……?
【ええと、する?】
【ちなみに↑のまずいはこの状況のことではないわよ。
誤解しないでね】
>>869 …そうなんだ…千歌音ちゃんの
真っ赤で可愛いお顔、私好きなんだけどな?
…でも今、こうして抱き合う事が
出来るのは、
千歌音ちゃんが宮様だからだよ…
(慰めるように強く抱き締める)
んっ…千歌音ちゃん…!
うん…。したい…。私、千歌音ちゃんとしたいよ…
(千歌音の事を真摯に見つめて、きゅっと首に手を回して、千歌音を待つ)
【する?と聞かれたら、しようと答えるしか…(苦笑)】
【そう、賞味期限がきれてたんだね…】
>>870 そんなこと言っても見せられないわ。
いくら姫子でも駄目ですからね。
そんなに優しくしないで。姫子に優しくされる度
自分がどんどん弱くなっていく気がするから。
(抱き締められ、抑えようとしても涙が勝手に溢れてくる)
私も姫子としたい…したいの!
んちゅ…ちゅぱっ……ぐちゅ…っ…ちゅ……!
(思いをぶつけるように激しく姫子の唇を貪る。
その間に以前よりも手際よく服を脱がしてゆく)
…くちゅ…ちゅ…は、…どんどん手慣れていく自分が嫌になるわ…。
(自嘲気味に呟き、露わになった姫子の胸や鎖骨にキスマークを付けてゆく)
【正直、何処まで体力が持つかだけど…。寝落ちる危険性大だわ】
【……そういうことにしておいて。ちょっとした失言だから】
>>871 千歌音ちゃん…よし…よし…
…んちゅっ!! …ちゅぱっ…!!
(泣いてる千歌音の頭をそっと撫でて、
吸い付いてきた唇に愛しさを込めてキスをする)
んっ…! んっ…んうう!! ちゅぷ…
ちかねちゃ…すご…いっ…!! …んんっ!!
(千歌音のキスに精一杯答えて千歌音の
好きなようにさせる)
それだけ上手になってきてるんだよね…
…私は嬉し…んっ!? は…はぁ…あぁ…千歌音ちゃん…。
(肌にキスをされて擽ったいような
不思議な感じに捕われている)
【大丈夫…?ってさっきのも大丈夫…?何かあった…?】
>>872 ん…ちゅっ……ちゅ…んあ…だ、駄目これ以上優しくしないで。
(姫子のキスがあまりに優しすぎて、涙が幾度も頬を流れ落ちる)
上手になっているかどうかは分からないけど…でも
姫子の身体に馴染んでいってる気はするわ。
(肌へのキスを繰り返しながら、空いた手で胸を揉みしだく。
徐々に硬くなってくる乳首を摘んだり押しつぶしたりして
間断なく刺激を与えてゆく)
姫子…ちゅ……くちゅっ…ちゅぷっ…んんっれろ…!
(姫子への愛撫の合間合間に濃厚な口付けを繰り返してゆく)
【気にしないで。大丈夫だから、これ以上貴方に心配掛けたくはないから】
>>873 …はぁ…ちゅっ…
泣かないで…泣かないで…ちゅっ…ちゅう
…れろっ…れろ…
(千歌音を泣かせまいと必死にキスをして、頬をつたう涙を舌で舐めつづける)
あ…んあぁ…いいよぅ…胸っ…はぁ…
そこ……気持ちいい…、…はぁぁっ!!
(胸を攻められる刺激がとても良くて、
千歌音の頭を誉めるように撫でている)
千歌音ちゃぁん!!
んんっ!…ちゅぷっ…くちゅっ…ちゅぅぅ…!!
(千歌音の口付けを離さずに、積極的に舌で攻めていく)
【わかったよ…無理だけはしないでね…。】
>>874 ん…姫子……姫子…!
(姫子の献身に身を任せ、ただ感情のままに泣き続ける)
(姫子が感じていることに気付いて)
ちゅ…姫子……れろれろっ、ん…ちゅっ、ちゅぅ…もっと感じて。
(より気持ちよくなって貰うため、舌と唇で胸を刺激してゆく)
…はぁ、嬉しいわ。ここもこんなに…。
(既にショーツを脱がしてあった秘部は、まだ触れてもいないのに
シーツに伝うほど濡れている)
ねえ…そんなに感じてくれてるの?お願い、教えて…。
(耳元で優しく囁く)
ちゅぷ…くちゅ、ちゅ…んちゅ……ちゅっ!
(激しく絡め合っている舌を抜いて唇を離すと、どちらのものとも
分からない唾液が糸を引いて二人の唇を繋いでいる)
……はっ、ふふ…これじゃあどっちの唾液か分からないわね。
【ごめんなさい。体力の関係で少し性急な展開にしてしまっている気がするわ】
【本当はもっと時間をかけてやりたいのだけれど、ね】
【無理はしないわ。さっきの失言の内容は、そのうち話す…というか
貴方なら気付くかもしれないわね】
>>875 千歌音…ちゃん…
あぁぅ…気持ちいいよう…スゴイ…
(舌と唇からくる刺激がたまらないらしく、ギュッと千歌音の頭を押さえる)
うぅ…だって気持ちいいんだもん…
(千歌音の呟きにただ頷くだけ)
ちゅっ…くちゅう…ちゅぱっ!!
わぁ…スゴイよぅ、綺麗…。私達の愛の結晶だね…
(千歌音との唇を繋ぐ糸を見て素直に感想を言う)
【気にしないで、凄く嬉しいから…】
【もしかして避難所の事?私、今凄く頭に来てるんだけどね…】
>>876 美味しい…姫子の胸…ちゅ…ちゅぅ……んちゅ…。
(胸への刺激をしながら、右手は姫子の秘部をまさぐっている)
はぁ…相変わらず熱いわね、ここは。それにもうしどしどに
なっているわよ。ん…中も熱い。
(姫子の大事な部分を傷付けないよう慎重に指を挿入してゆく。
くちゅくちゅといやらしい音が二人の耳にも聞こえてくる)
(愛の結晶などと恥ずかし気もなく言われて)
……な!お願いだからそんな恥ずかしいことは言わないで…。
(真っ赤な顔を見られるのが嫌なので俯く)
【そう?ありがとう】
【落ち着いてね。とはいえ、私も集中できないくらい動揺しているのは秘密よ】
>>877 …やぁ…ん……あんっ!……あうぅ…んああっ!
ちかねちゃ…!赤ちゃんみたいっ…!!
(自分の胸をむさぼる千歌音を赤ちゃん
をあやすように頭を撫で続ける)
そんな事言わないでよぅ…
…やんっ!ひぁ…あぁっ!!あぁぁっ!!(指で攻められる度に激しい声を
いやらしい音と共に出していく)
あぁぁっ…はあ…スゴくいいっ…
…愛の結晶だよっ…千歌音ちゃんと私のっ(くいっと千歌音の顔を引っ張って、結晶ごと口付けをする)
んちゅっ!ちゅっ!!美味しい…!!
キスっ…キスっ!!もっと!!んちゅう…くちゅっ!!
(興奮のあまり千歌音の事を気にもせず
、両手で頬を押さえて、激しく唇に吸い付いていく)
【うん…。なんというかこれだけ言わせて】
【私は貴方を裏切ったりしないから…。
慰めて欲しいなんて思ってないから…。
好きだから…大好きなの…。】
>>878 (頭を撫でられるのがくすぐったく、けれど胸への愛撫は止めない)
ちゅ…ちゅうっ……ん…ちゅっ…っ!
(額に玉の汗が浮かぶほど姫子の胸に没頭する)
凄い…どんどん後から溢れてくるわ。
(中を攻めると共に、敏感な部分も親指で擦る。
姫子と同様に興奮しているのか、息は荒い)
はあはあ…ん…くちゅ…ちゅぱっ……んっ!
(強引な口付けに応えるように、自分から唇を押しつける)
あん…んっ…ちゅっ…ちゅうっ……んんっ!?
(姫子の口付けが急に激しさを増して息苦しくなってくるが、
その苦しさもまた姫子がもたらしてくれたことに嬉しさを感じ
必死に応えようと抱き締める)
んはっ…姫子、姫子ぉ!
【ごめんなさい、嬉しくて泣いてしまったわ…】
【そのせいでちょっとレスが遅くなってる】
【ありがとう】
>>879 …んあぁっ!…ひうっ!スゴイっ!スゴイっ!
きもちいいよぉぅ…!きもちいいよぉぅ…!
んぅううう!!んぅうう!!
(自分の胸に粘着している千歌音が
愛し過ぎて、頭ごと力強く押し付け、
両足で千歌音の体を股に挟んで密着させて強く抱き締める)
あああぁぁん!!あんっ!!
ひあぁぁ…あああっ!!あぁん!!
(中を攻められて、快感に襲われて悲鳴に近い声を出し続ける)
んんう…!ちゅぱっ…!ちゅうっ!
(自分の唇が壊れるくらいに激しく吸い付いて千歌音を求める)
ちかねちゃぁん…!ちかねちゃぁん…!
好きっ!愛してるよぅ…!!
すごおぃ…こんなに太くなったよ…
(ギュッと千歌音にしがみつきながら、
さっきよりも太い糸を垂らす)
【ありがとう…。でも私の好きが
貴方の重荷になるなら教えて…。大好きだから、迷惑かけたくないから…】
【泣かない…泣かない…。理屈じゃないよ…言葉なんか必要ない…。愛してる…。】【貴方の背中にはいつでも私がいるから…。】
>>880 ちゅぅ…は、ひめこ…ひめ、こ!ちゅっ…ちゅ…んちゅっ!
(身体全体を使って愛情表現してくれる姫子が愛おしすぎて、
攻めている最中に涙がこぼれ落ちる。しかし、姫子のことに
集中しているため、そのことには気付いていない)
姫子、好き…愛してるのっ!貴方を…貴方だけを!
(姫子の中を攻めながら、叫ぶように告白する)
だから…だからっ……!
(それ以上は言葉にならず、思いの丈を愛撫に込める)
ん…ちゅっ……ぐちゅっ!ちゅぷ…ぢゅ!
…ぷはっ!ひめこ、ひめこぉ!
(自分では抑えられない感情を口付けに乗せて
姫子の求めに無我夢中で報いる)
【今の貴方の思い…支えになりこそすれ、重荷などでは絶対にないわ】
【私は貴方に出会えて良かった…本当に良かったわ】
【私も貴方を愛しています】
>>881 あぁぁ……ちかね…ち…ゃん…ち…かね…ちゃ…ん
き…っ!…好……きっ…
(千歌音の流す涙を見て、より一噌千歌音への愛が高まり、
快感からくる声を押し殺して、千歌音に好きと一言伝える)
あんぅぅ…!!あああっ…ああんっ!!
…っく!…千歌音ちゃんっ…もうすぐ…っああああああん!!
(千歌音の告白と愛撫によって絶頂へと近付く)
んちゅう…!!ぐちゅっ…っぷ…ちゅぱっ…!!んんう!!んちゅう!!
ちかねちゃっ…!
…ちかねっ!!ちかねぇっ!!
(千歌音を求めようとキスを繰り返し、名前を必死に叫ぶ)
【良かった…私も…貴方と会えて良かった…】
【憎しみとか…全部癒されていくよ…全部がもう些細な事になってる…。
貴方に好きって言うだけで不思議と優しくなれる…】
【嬉しいよ…。幸せだよ…。貴方が欲しい…貴方の全てを愛してる…。】
>>882 ……!?ひ、ひめこ…ひっぅ…う、うう…っく…!
(姫子の思いのこもった一言に我を忘れて泣きじゃくってしまう)
姫子っ、姫子!姫子っ!…ひめこっ!
(姫子がもうすぐイキそうだと分かると、ラストスパートをかけるように
指の動きを加速させてゆく。その間、ただひたすら思い人の名前を叫び続ける)
ん…ちゅうっ…!くちゅっ…ちゅ…ぷちゅ……んんっ!んはっ!
(名前を呼び続ける姫子がどうしようもないほど愛おしく、
その思いを受け取るために何度も口付けを繰り返す)
【そうね。さっきまであんなに動揺していたのに、
今は嘘みたいにスッキリしているわ】
【そろそろ、イっとく(笑)?】
>>883 っはあ…ちかね…ちゃ…ん…
はあ…泣かな…い………大好き…
(快楽に痺れた手でよしよしと頭を
なでなでして、励ますように大好きと伝える)
んああああっ…!!私っ、私っ!!
千歌音ちゃんっ…駄目だよ!!あはぁぁん…!…出ちゃうよ!!
出ちゃうっ…!!!イっちゃうっ…!!
イ…クっ…!!
ちかね…ちゃん…!!
…ちか……っ…あああああああん!!!!
(最愛の人の名前を叫びながら、ビクンと大きく体を震わせ絶頂に達して愛液が流れ出てくる)
ん…ちゅっ…ちゅう……くちゅう…
(達した後も耐え間なくゆっくりキスを贈り続ける)
はあ…すごおい…凄く…気持ち良かった…(千歌音を前にして素直に今の気持ちを話す)
【イっちゃった…(笑)ねえ、恥ずかしいんだけど…///】
>>884 …っ、ひめこ…!
(頭を撫でられ、はっとして涙で濡れた顔を上げる)
(姫子が叫びと共に身体を震わせ、絶頂に達すると)
姫子…ん、あああっ!…はぁ。
(それに呼応するかのように自分も軽く達してしまう)
姫子……ん…ちゅ…ちゅくっ……んちゅ。
(姫子の上に倒れ込むと、どちらからともなくキスを求める)
…ん、ふう……姫子…。私も、私も達してしまったわ……。
(素直に話すも、さすがに照れくさくて姫子の顔を見ることが出来ない)
【ええと……恥ずかしいわね】
【どうしようかしら…ねえ?】
>>885 だ…大丈夫?泣かない泣かない…
(千歌音と目が合ってにっこりと笑い)
千歌音ちゃん…スゴイ…
(千歌音が達した様子をまじまじと見ている)
ん…ちゅ…ちゅっ……ちゅるっ!!
…ん…愛の結晶、また出てる…
(唇を離すと二人を繋ぐ糸がくっきりと見える)
…千歌音ちゃん…何もされてないのに…
イっちゃったんだ…?
エッチ…だね…
(ギュッと千歌音を抱き締めて困らせるように呟く)
【…どうしようって…キスする?(微笑)】
>>886 ひ、姫子…。
(姫子に笑いかけられ、頬が火照るのを抑えられない)
もう、まだ言ってる。いい加減その表現は止めて頂戴。あ…。
(口ではそう言いながら、糸が途切れたときに残念そうな声を上げてしまう)
そ、それは…!
その、姫子が…。
(最後の方は言葉にならず、口の中でモゴモゴと呟くだけになる)
【キスして、また振り出しに戻るの(苦笑)?】
【そういえば、いいの?「あの人」いるわよ?】
>>887 だって…悲しい顔…みたくないから…
(ぐったりとしながらも千歌音の事を気遣って必死に頭を撫で続ける)
あ…、あ〜あ…切れちゃった…
もう、千歌音ちゃんがぶつぶつ言うからだよ…
嫌なの?私との愛の結晶…
(糸が切れた事に不満でムスッとむくれる)
私が…なに?…私今日は何もしてないよね?
何でイっちゃったんだろう…?
(謎をとくように真剣に考え始める)
千歌音ちゃん?お洋服脱いで、一緒にお布団の中に入ろう…?
今日は…ここで寝るよね…?
(布団の中に入り、わくわくして千歌音をジッと待つ)
【私は別にいいよ?(苦笑)】
【一言言って来たけど、スレの人に怒られたみたい。】
【あの人は大切だけど…貴方の方がもっと大切になっちゃった…凄いね、貴方は(笑)】
>>888 姫子…!
(気遣ってくれる様が嬉しくて、つい抱き締めてしまう)
別に嫌ではないのだけれど…その愛の結晶という
ネーミングが…。
(どうしてもそれだけは勘弁と目で訴える)
(真剣に考え始めた姫子に)
お願い、それ以上は追求しないで。
そうね。何だか今日はとても疲れたわ。
もう寝ましょう。
(スルスルと服を脱いで姫子の隣で横になると)
ねえ姫子、一つだけ聞いてもいい?
…本当に、私で良かったの?私の何が貴方の心をとらえたのかしら?
(姫子の方を見ずに聞く)
【お願い、もう勘弁して頂戴…】
【私何もしてないのに…ある意味超えちゃったわね】
>>889 わわ…千歌音ちゃん…くすっ…
(ぐったりしているため、いつもよりスローペースで抱き締め返す)
え?そう?愛の結晶でいいと思うんだけどな…
また作ろうね?
きっと二人の愛が高まった時にしか出て来てくれないんだよ。
(恥ずかしい事を淡々と語る)
…聞きたい?
(千歌音の質問に柔らかい表情で答える)
大きく言うと…心、かな…?
千歌音ちゃんがカズキさんに言った言葉…凄くうれしくて、惚れちゃった…
後は、くすっ…一目惚れ。勇気があって
頑張り屋で可愛いし…ね。
(こっちを見ない千歌音を後ろから肌を合わせるように抱き締める)
【私も勘弁…(苦笑)越えたよ…。
会う度にキス、いつもエロになる雰囲気…(笑)やっぱり好きだからなのかな…?】
【後、すっごーく恥ずかしい事言うけど、
会うと何故かキスしたくなっちゃうんだよね…】
>>890 作ろうねって…もういいわ。
(何を言っても無駄と悟り、ぐったりする)
ええと、私何言ったかしら?
あの時は一杯一杯で、あまり覚えていないのよね…。
それに勇気を出したのも頑張っているのも、全部貴方がここにいるから
なのよ。だから私は今ここにいることが出来るの。
…可愛いと言われるのは、複雑な心境だわ。
(大したことではなさそうに言うが、枕は涙で濡れている)
もう寝ましょう。明日は明日で大変でしょうしね…。
(それだけ言ってさっさと寝る段階に入る)
【これからもこんな雰囲気になるのかしら、会う度に…】
【これじゃあ他の方が絡めないわね】
【恥ずかしいけど、私も同意見だったりするわ】
【そろそろ寝ない?いい加減眠いわ】
>>891 …不思議だなぁ…千歌音ちゃんは…
私なんかのどこがいいんだか…
泣かないの…。私と似て案外泣き虫さんかな…?
(目尻の涙指で拭うとにこりと微笑み)
うん…おやすみなさいね…千歌音ちゃん…(千歌音の顔を見つめてきゅっと手を握り、目を閉じる)
【どうだろう…なるのかな…】
【だね…。そうなんだ…嬉しいな…】
【そうだね、今日はありがとう…。凄く嬉しかった。泣いてくれた事、絶対に忘れない…。
閉め文句みたいになってるけど、大好き…愛してる…】
【私はこれで落ちるよ。お疲れ様千歌音ちゃん。】
>>892 それはまあ…色々よ。そのうち話す機会もあると思うわ。
泣き虫なのは、貴方の前でだけ。貴方の前だから弱い部分を
見せられるの。
(つられてこちらも微笑む)
お休みなさい、姫子。
【お疲れ様。私も嬉しかったわ色々と】
【それでは私も落ちさせていただきます】
【ごきげんよう皆様】
ブロロロロォォォ!プァンプァン、プァンプァン!
(警察に追われている)
…ちっ…国家の犬どもめ…
これでも喰らいなさい…!
ブォォォォォォン!
(オイルを撒いて後方からバックファイアーを喰らわせると、パトカーが全て炎上し、追跡を振り切ってしまう)
…ふう…なんとかなったわね…
…あ…屋敷…見えてきた…
ブロロォォ!キキィィ!
(見事にドリフト駐車)
…ふう…今日はなかなか警察もねばったね…
…私にバックファイアーの技を使わせるなんて…
…私も気をつけないと…
(屋敷に入って)
…ただいま…誰か…いない…?
【十時になったら一旦落ちないといけないけど…それまでお相手するわ…】
(執務室で、一人黙々と仕事をこなしている)
…ふう、これで一段落だわ。
昨日の仕事をほっぽり出してしまったせいで、今朝は
乙羽さんにえらく怒られてしまったわね。申し訳ないことをしてしまったわ。
>>894 (駐車場から例のリムジンの音が聞こえてくる)
またあんな止め方をして…もう少し静かに止めることができないのかしら?
オロチというものは、本当にはた迷惑な存在ね。
【人の世を焼き尽くすまで…というフレーズを思い浮かべてしまったわ】
>>896 …誰もいないかな…?
…宮様でもいたら…いぢめたいんだけど…
…お茶でも飲もうかな…
(ティールームに向かう)
>>896 千歌音ちゃん…帰ってきたから
明日、学校にまた通うのかな…?
(ティールームで一人茶をすする)
>>897 レーコ先生…?お茶飲みに来たんですか?(レーコを見掛けつつ茶を一口)
【う〜ん…なんだかなぁ…w】
>>898 …あ…姫ちゃん…先日は…どうも…
…私もお茶もらおうかな…
(勝手に来客用の棚の宇治茶を取り出してお茶をいれて飲んでいる)
…姫ちゃん…学校いつから始まるの…?
>>897 さすがに二時間も集中していたら疲れてきたわ。
休憩でもしましょう。
(霞む目を押さえながらティールームへ向かう)
【ええ、分かったわ】
>>898-899 (ティールームに入ると、すでに姫子とレーコがいる)
姫子…それに五の首。ごきげんよう。
貴方達もお茶を?
(自分で紅茶を入れると、空いているソファに座り二人に尋ねる)
【…避難所に貴方宛のメッセージを残してきたわ。
よかったら見ておいて】
【ごめん…とてもなりきりできる状態じゃないや…。勝手な事してごめん…】
【私は…なんなんだろうね…】
【ごめんなさい…失礼します。】
>>900 …あ…宮様…
…どうもごぶさたしてます…
…あなたもお茶しに来たのね…
…ご一緒してもらえます…?
>>901 【…わかった…姫ちゃん…今日はあなたにとって…つらすぎたわね…】
【…お疲れのところ…お付き合いさせてごめんね…】
【…ゆっくり…休んでね】
>>901 【ごめんなさい、何の力にもなれなくて】
【もし話を聞いて欲しかったらレスを残しておいてくれればいいわ】
【貴方の時間にあわせるから】
【今はゆっくり休んで】
>>902 ええ、一人よりも大勢の方がいいものね。
(そう言って紅茶を一口飲む)
【ごめんなさい。避難所の方が…なのでレスが遅れるかもしれないわ】
>>903 …あれ…?
…何か用事があったような…?
…ごめんなさい…宮様…
…ちょっと失礼するわね…何だったかしら…?
(部屋に戻っていく)
【…ごめんなさい、避難所の状態を見て今本邸でロールしている場合じゃないと思うから勝手に落ちさせていただきます…】
【…だから…あなたもどうか避難所のレス返しに集中してほしい…】
【…それではお先に失礼します…】
>>903 …あれ…?
…何か用事があったような…?
…ごめんなさい…宮様…
…ちょっと失礼するわね…何だったかしら…?
(部屋に戻っていく)
【…ごめんなさい、避難所の状態を見て今本邸でロールしている場合じゃないと思うから勝手に落ちさせていただきます…】
【…だから…あなたもどうか避難所のレス返しに集中してほしい…】
【…それではお先に失礼します…】
>>904 そう、残念ね。
ごきげんよう。
(いそいそと立ち去るレーコを見送る)
【分かりました。お疲れ様】
【…ごめんなさい…携帯の調子が悪くて二重投稿してしまったわ…orz】
今こそ立て看ロールだ乙羽さんw
避難所が怨念にまみれてオロチの巣と化しているな
>>908 あのロールは面白かったわ。
ぜひ本邸でやって欲しいわね。
>>909 もう何がなにやら…名無しの皆様ごめんなさいね。
ほんと何がなにやらわっかんねーよな
つーかあいつら暗いんだよ!
まとめてメガトンナックルでぶっとばしてえ
>>911 初めまして、かしら?
意外な人と気が合うのも、複雑な心境ね。
>>912 複雑って言うなよ
ピュアな厨房ハートが傷つくじゃねーか
ああ、顔合わせんのは初めてだな
(下から上へ舐めるように見る)
ふーんおめえが噂の月の巫女か
やっぱおぱいでけーのな
>>913 ピュア…全然そんな風には見えないけれど…。
噂のって、何処の噂なのかしらね…。
(じろじろと身体をなめ回すように見られて)
貴方、少しは礼儀というものをわきまえなさい。
初対面の人間に失礼ではないの?
(ジロリと睨みをきかせる)
>>914 おーこええこええ
やっぱ月はそうじゃねーとな、張り合いがねーぜ
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべる)
毎日毎晩「お盛ん」だったからよ、腑抜けた上に幸せ太りでもしてたら
笑ってやろうかと思ったけどそうでもねーみてーだな
>>915 お盛ん…なんのことかしらね?
来栖川さんは少々体重が気になるように
なっているけれど、私は太ったりしないわ。
食生活をきちんとして、運動も適度にやっていますから。
(ギロチの言葉に、あくまでとぼける)
>>916 女っつーのは他人の体重見ただけでわかるもんなのかねぇ
適度な運動?ああそーだなありゃいい汗かきそうだもんなぁ
スポーツだよなあ
どうした?なんか耳赤ぇぜ?
気のせいか
>>917 (どんどん下ネタを振ってくるギロチに耐えきれなくなり)
赤くなんかありません!
いい加減にしないと、石にするわよ!
(懐から懐剣を取り出し、ギロチに突きつける)
>>918 うひーこええこええ
心配しなくてもそろそろアニメタイムだから帰るぜ
(指をパチンと鳴らし虚空を見つめる)
来ぉい!ガンギャル!!!!!!
(どこからともなく巨大な右腕が飛来し轟音を立てて着地する)
じゃ、またな…エロ巫女さんよ!
ギャハハハ
アニメタイムって何?
(首を傾げている内に、ギロチは飛埜御脚神に乗って飛び去ってゆく)
逃げられた…まあいいわ。しかし、最後までなんて
破廉恥な男なのかしら…。
(憎々しげに呟くと、疲れたのか肩を落としながら屋敷に戻る)
>>919 今からアニメタイム?
わかったギロチは名古屋近郊在住だ!
そして今から見るアニメとは○-Hime最終回に違いない。
1:28からだから録画を準備したあと全裸正座でスタンバイするには
ちょうどいいタイミングだ、って俺のことじゃん!Σ(´Д`)
(部屋で一人思索中)
あ…思い出した…
…絵…コロナと宮様に渡してなかった…
…早く渡しにいかないと…
(部屋を出てコロナと千歌音を捜索中)
>>920,923
暇ねー なんかないかしら・・
(廊下を歩いていると 向こうから千歌音が歩いてくる)
・・・嫌なヤツに遭っちゃったわね・・・
>>922 そう、貴方名古屋の方なの。
最終回とやら、頑張ってみてね。
>>923 (姫子も自室に戻り、ティールームから自室に戻る途中、物思いに耽る)
…私では姫子の力になってあげることができないのかしら…。
どんなことでもいいから話して欲しいのだけど。
…私が姫子と話をしたいだけね。寂しいのは私の方か。
【絵は昨日頂いたような気がするのだけど…違っていたかしら?】
>>924 (廊下の向こうからコロナの姿が見え、思わず立ち止まる)
貴方、こんな時間にどうしたの?
>>924 あ…コロナ…
…ここに…いたんだ…
…姫ちゃんの絵…渡しに来たんだけど…
>>925 あ…宮様も…
…二人ともちょうどいるね…
…絵渡しに来たんだけど…
【…紛らわしくてごめんなさい…】
【…昨日のは聞いてみただけ…】
【…まだ渡してはいないわ…】
>>922 ○-Hime見れないのよ・・
>>925 (こちらも立ち止まって)
なんとなく眠れないから ぶらついてたのよ文句ある?
・・・アンタこそどうしたのよ?
>>926,927
(後ろから近づいてくるレーコに気がつき)
アンタも起きてたの? 絵? ああ・・忘れてたわ
>>927 (コロナに近付いてゆくと、側にレーコがいることに気付く)
まだ起きていたのね。
絵…ってあの姫子の。
(姫子の絵と聞いて、瞳をキラリと輝かせる)
【ごめんなさい、勘違いしていたみたいね】
>>928 私も眠れないから起きていただけ。
あまり夜更かしすると朝が辛いわよ。
(いつもの覇気はなく、弱々しい笑みを浮かべるに止まる)
(ニヤリと微笑むレーコ、どうやらいぢめの計略を考えついたようだ)
>>928>>929 …コロナ、宮様、この二つの絵どっちが欲しい…?
(巫女服姿、バニーガール姿の姫子の絵を二人に見せる)
>>929 そうね 夜更かしすると肌に悪いしね
(軽く流して それ以上は何も言わず)
>>930 アタシはどっちでもいいから アンタが先に選んだら?
(千歌音をちらりと見る)
>>930 (二つの絵を見比べて)
私は…。
(ちらりとコロナの方を見る)
>>931 (コロナもタイミングをあわせるかのようにこちらを見て、内心驚きながら)
いいの?…私の選択権は最後なのだけど。
>>931>>932 …ええ…コロナがいいと言っているんだから…先に宮様が選 ん で もいいですよ…
(ボソリと呟く)
…宮様にはタダではあげませんが…
>>932 別にいいわよ アタシはどっちでもいいから
(あっさり譲る)
>>933 いいって言ってるわよ?
(千歌音を促す)
(レーコの呟きがかすかに聞こえて)
?なんか言った?
>>933-934 そう、本当にいいのね?
ではこちらの巫女服を…。
(レーコが何か言ったように聞こえたので)
?何か言った?
【ごめんなさい、眠気が限界だわ】
【次レスで落ちてもいいかしら?】
>>934>>935 …はい…それでは…
(コロナにバニーガール、千歌音に巫女服姿の絵をそれぞれサインをして渡す)
【…わかったわ…宮様…お疲れ様…】
>>935,936
(サイン入りの絵を受け取り)
ありがと
・・でもこれどうしたらいいのよ 部屋に飾るわけにもいかないし・・・
(呟く)
【わかりました お疲れ様です】
>>936 ありがとう。大事にするわね。
(絵を胸に抱え、心底嬉しそうに微笑みかける)
>>937 (コロナの呟きを耳にして)
要らないなら私が貰って差し上げてもいいわよ。
いけない、もうこんな時間だわ。
明日早いので私はこれで失礼するわね。
二人ともごゆっくり。
(そう言って早々に立ち去ってゆく)
【それでは私はこれで落ちます】
【今日は色々大変でしたが、お二方ともありがとう】
【お疲れ様です。お休みなさい】
>>937 …飾るもよし…売れば百万くらいにはなると思うけど…
>>938 (嬉しそうな顔をしている千歌音を見て)
…よろこんでもらえて……嬉しいわ…
(「…受け取ってしまったわね…ククク…
宮様…タダではすまないわよ…」)
ええ…おやすみなさい…宮様…よい夢を…♪
【おやすみ…宮様】
>>938 アンタにだけは絶対やらないわ
(絵を千歌音に見えないように隠す)
じゃあね お休み
(ひらひらと手を振る)
【お疲れ様でした】
【色々ありましたからゆっくり休んでください】
【お休みなさい】
>>939 (百万と聞いて)
ホントに・・?そんなにすんの?
(絵をまじまじと見る)
これ一枚でねー・・全然わかんないけど
>>940 …ええ…売れるとこに売れば…
もっと値はつくわ…
私のサイン入りだし…
…それより…お茶でも一緒に付き合ってくれない…?
…のど乾いたし…
>>941 オタってやつは・・・
(ワケわからんというように首を振る)
いいわよ アタシも喉渇いたし
ティールーム?
>>942 …多分…コロナのステージ衣装だったらもっと高くつくでしょうね…
(小声で)
…私も一千万くらいまでなら、出す気だしね…
(背後に炎が)
…うん…ティールーム行こう…
…私がお茶淹れるから…
【…緊張するわ…】
【…姫ちゃんにご指摘を受けちゃったから、改善しないといけないし…
怖いわ…本当に…】
>>943 (レーコの妙な雰囲気に押され気味)
・・?一千万? 何が・・・?
じゃ 行きましょう
(さっさと 歩いていく)
【そんなに緊張すると余計やりにくくなりますよ】
【あまり意識せず リラックスしてやりましょう】
【あと私は4時ごろに落ちますね】
>>944 (ティールームに着いて)
…コロナ…何飲む…?
(カチャカチャとティーセットを準備している)
【…うん…楽にやろうと思う…】
【…四時までね…了解したわ…】
>>945 う〜ん・・じゃコーヒーにしてくれる?
(レーコに任せて先に椅子に座る)
>>946 …了解しましたっと…
(コーヒーを準備している)
…お砂糖とミルクはどうする…?
>>947 両方とも入れて
でも入れすぎないでよ 太るから 少しでいいわ
(頬杖をつきながら レーコがコーヒーを準備する様子を見る)
>>948 …はいよっと…
…よし…できた…
…私はワッフルでも食べようかな…
(棚から勝手にワッフルを取り出す)
…はい…できたよ…
(コロナにコーヒーを手渡しコロナの向かい側に座る)
>>949 (コーヒーを受け取る)
ありがと
(レーコがワッフルを取り出すのを見て)
アタシはいらないわよ 夜中に食べるとアレだから
(言って コーヒーを一口飲む)
>>950 …誰もあなたにあげるなんて言ってないけれど…?
(一人ワッフルとコーヒーをすすっている)
(コロナと二人きりになっていることで胸の疼きが激しくなり顔も少し赤くなる)
…大変そうだね…
…アイドル稼業も…
(多少照れ隠ししている)
>>951 (ややむっとした表情で)
あっそ・・・こういう時は普通勧めるもんじゃない?
まあね あちこち移動しなきゃなんないから
アンタはいいわね移動なんて無いから
(またコーヒーを一口)
>>952 …悪いわね…
…天下御免のアイドル様に甘いものをお勧めするのも嫌味になってしまうかと思ってね…
…まあ…忙しいうちが華だと思うけど…
…69位さん…?
…フフフ…
(コロナの前なのに素直になれず、そっけない態度をとってしまう)
>>953 68位だって言ってんでしょ!
(バン!と机を叩く)
勧められたって食べないわよ そんなモン
(不機嫌な顔で一気にコーヒーを飲み干す)
もう遅いから そろそろ部屋に戻るわ
(席を立つ)
【少し早いですがそろそろ締めに入りましょう】
>>954 …怒らない、怒らない…
…2位だろうと69位も同じ…
…例え何位であろうと頂点に立たなければ意味はないんじゃないの…?
…あなたの志はそんなつまらないものではないはずたよ…
…そうでしょ…コロナ…?
(激励するような口調になっている)
【…それでは次で私はしめましょうかね…】
>>955 (レーコの言葉を聞いて)
・・・・当たり前よ そのうち間違えようのない順位になってやるわ
その時に思い知らせてやるからね
(挑戦的な物言いで返す)
【わかりました お疲れ様です】
【あまりお相手できず済みません】
>>956 …よく言ったわ…それでこそ…コロナ…
…でも…私にとっての一位はいつでもあなたなんだよ…?
…だから…いつか…私もあなたにとっての一位になってみせるから…
(小声で赤面しながら呟く)
…ありがと…楽しかったよ…コロナ…
…それじゃあ…おやすみ…
(部屋に戻っていく)
【…私はこれで落ちるわね…】
【…いつも付き合ってくれてありがとう…】
【…あなたとロールする時間はすごい幸せな時間なんだから…】
【…それじゃあ…今日もいろいろあったけど…おやすみなさい…
明日来れたらまたよろしくね…】
(邸内のマイクからアナウンスが流れる)
…ピンポーン!
館内でご就寝中の皆様、および起きられているお二方
深夜にお騒がせして申し訳ありません。
レス番が950を越えましたので次スレ用にテンプレを
作成中ですが、幾つか分からぬことがございますので、
宜しければ、ロール終了後、避難所の方へお回り下さいませ。
では失礼しました。皆様、本日も良い一日を過ごされませ。
…プツン!
【これだけの登場でした。レスは不要です。
避難所にてお待ちしてます】
>>957 そのうちそっちから曲を使わせてくださいって頭下げに来るようになるわ
アンタもせいぜい漫画描くの頑張んなさい
(小声のため聞き取れない)
何?はっきり言ってよ・・って行っちゃったし
・・お休み
・・・アタシも部屋に戻ろ
(ティールームを後にする)
【お疲れ様でした】
【こちらこそいつもありがとうございます】
【私も楽しい時間を過ごさせてもらっていますから・・】
【色々あってお疲れでしょうからゆっくり休んでください】
【お休みなさい】
【私もこれで休みます】
ふあ…今日から新学期…。
二年生かぁ…。
クラス替えどうなってるのかな…?
…千歌音ちゃんと一緒になれたらいいなぁ…。
席も隣同士にならないかなぁ…
『く』と『ひ』でうまくいけば隣同士だね〜
(にこにこと笑みを浮かべながら鞄を持っ
て学園へと歩いていく)
>>960 (下校時間を幾ばくか過ぎた昼下がり、通学路を一人歩きながら)
…ふう、今日は散々だったわ。
せっかく姫子と同じクラスになれて、これからの学園生活が薔薇色になると
思っていたのに…まさか早乙女さんや大神君まで同じクラスとは。
しかも私は姫子の席の二つ隣りなのに、あの二人は横と後ろ…。
何らかの作為が働いたとしか思えないわね。
(屋敷に着いて、メイド達に出迎えられる)
(メイド一同「お帰りなさいませ、お嬢様」)
ただいま。乙羽さん、何か変わりはない?
(乙羽「いいえ、特にはございません」)
そう…来栖川さんはどうしているかしら?
(乙羽「先ほどお戻りになりました。ご自分のお部屋にいらっしゃると思います」)
後で様子でも伺ってみましょうか…。ありがとう、私は自室に下がるわね。
(鞄を乙羽に渡して自分の部屋に足を向ける)
(自室でなにやらゴソゴソと作業をしている)
…出来たわ。
ああ、姫子…。
(うっとりと目の前にあるものを見つめる。そこには
昨日レーコから貰った色紙が額に入れて飾られていた)
でもこれだけだと何か寂しいわね…そうだ、この間届いたあれを。
(何かを閃くと、クローゼットに隠してあった
厚さの薄い段ボール箱を取り出す)
ふふふ、密かに通販で手に入れたこれを出すときが来たようね。
(段ボール箱を開けると、中には二つ折りにされたスチロール状の
板と、それを支えるための金属棒が入っている)
ええと、これをこうして…素晴らしい。
(悪戦苦闘しながら組み立て、出来たものを満足げに眺める。
それは、自分と姫子が巫女服で描かれている等身大パネルだった)
私と姫子のツーショット…これをこの額の横に飾りましょう。
でも、誰かに見られたらどう言い訳しようかしら…。
【乙羽さんのネタに感化されて、ついこのようなものを…】
>>962 久々に質問です。
この学校には席替えというものはありますか?
私が行っていた学校にはありましたが…(しかし、1年時に煩いとかその他諸々の理由で無くなりました)
>>963 私も欲しいです。
>>964 そうね、今の学校がどういう状況なのかは分からないけれど、
乙橘学園はあるはずよ…そう、そうだわ、まだ席替えという
チャンスがあるじゃない…ふふふ、良いことを教えてくれて
ありがとう。
でもあれは100個限定受注生産で、もう予約は打ち切られているはずよ。
…わ、私のはあげませんからね!
>>963 (ひとしきり姫子とパネルを鑑賞した後、ふと表情に陰を落として)
ねえ姫子。私はここにいても良かったのかしら。
もしかして戻ってきたことで貴方を苦しめてしまった、そんな気がする。
…貴方が辛い思いをしているのを私は見たくなかった。
だからここに来たのに…全ては逆効果でしかなかったの?
(パネルを撫でる腕に涙が一粒こぼれ落ちる)
いけない、何だか湿っぽくなってしまったわね。
そろそろ夕食の時間か…姫子や乙羽さん達に
こんな顔は見せられないわね。
(指で涙を拭うと、何事もなかったかのように部屋を出る)
(メイドBさんからもらった図書券三万円分を使うために村を出て町の本屋で資料を買い帰ろうとしているレーコ)
…今日は良い資料が買えてよかった…
…帰ろうかな…
(バタッ!とコロナのリムジンのドアを開け、帰ろうとすると警察にナンバーを覚えられたのかサイレンが聞こえて来る)
…ふーん…今度はどれくらい粘ってくれるのか…楽しみね…
ゴルゥゥゥン…ゴォォォォ!
(キーを挿してリムジンのエンジンを起動すると道路に飛び出していく)
…さあ…ツーリングの始まり始まり…
>>967 【ごめんなさい、今ちょっと避難所がたてこんでて
こちらにいけそうもないわ】
>>967 【済みません 私の方も少し待ってください】
(今日は警察も本気で来ているのか、前と後からリムジンを挟み撃ちにしようとしている)
…まずいわね…
…今日は荒っぽくいきましょう…
ガッシャーン!
(コロナの
『ロールスロイスファンタムYファイナルステージマックスハート』
の頑丈な装甲を生かして強行突破する)
…ふう…今日もなんとかなりそうね…
(車のスピードをあげる)
…屋敷…見えて来た…
キュキュキュ…!キキィィ…!
(スピンしながら器用に車庫に駐車する)
…ただいま…疲れた…
(屋敷に入る)
荒れると分かって来たとは荒らしに来たと解釈してよろしいかな
>>972 お前が荒らすまでまったく荒れてないわけだが。
>>972 ツバサ ◆SMoke/5Zf.のことを言っているのかい
誰に言ってるか分からんが荒らしに来たと解釈したならそれはスルーすべきで反応するやつも荒らしだ。
なるほど
>>974 彼は荒れているのを見るに見かねてやってきたのではないのかい
>>977 彼の事を悪く言いたくないけど結果論だけ見れば彼が来たことによって荒れが
拡大した部分は大きいぞ。
つーか…もう蒸し返すなって。
なんだか、今日は寝つけませんわね……
(自室を出て、廊下の明りが薄暗く照らす中、特にあてもなく邸内を歩く)
(途中、姫子、千歌音の部屋それぞれで聞き耳を立てるも、何も聞こえず、その前を過ぎる)
はぁ……
(落胆の溜息をつくも)
……ッ!
私はなんてことに期待していたというの。
(自らの行動に慙愧の念に堪えなくなる)
>>982 (すっ…と、足音を忍ばせ乙羽の後を付けて行く人影)
(明かりに照らされる顔は、どこか迷っているような、思い詰めたような…)
(しかし、部屋の前で聞き耳を立てる乙羽を見ると、表情が変わる)
(決心した顔をし…)
(いままでと逆に、あえて足音を立て近付いていく、そして…)
こんばんは、乙羽さま。
このような夜中にどうかされまして?
私が見たところ、何か不審な身動きをされていたような…。
乙羽さまに限ってそのようなことがありえるはずも無いのですが…。
>>983 寝つけなくて、こうして邸内を見て回っていたのですが……
不審……?
(聞き耳を立てていたことを見られたのかと思い、動悸が早まる)
どうせなので、怪しいことはないかと調べていただけです。
下着泥棒が出たばかりですから。
(平静を装って、言葉を紡ぐ)
>>984 (「下着泥棒」にピクリと反応し内心焦りを感じるが…)
それはお疲れ様です。
ですが…それは乙羽さまのお役目では…。
(自分が何をしているか聞かれないことで、乙羽も動揺していることを悟り落ち着く)
(これはチャンスかもしれない)
あ、用件があったのでした。
乙羽さま、このような時刻に私が起きておりますことを不自然に思いませんか?
それは、二人きりでお伺いしたい事があったため。
今夜は運良く、そのような機会に恵まれました。
…先日のボヤ騒ぎの際、乙羽さまはあまりにもタイミング良く部屋に入られましたね。
何故なのですか?
あの時間、あの場所に、あなたがいらっしゃる用事は無かったはずですのに…。
偶然なのでしょうか?それとも…。
>>985 伺いたいこと……ですか。
(わざわざこんな場所で聞いてくることに、何かあるのではと思い、少し身構える)
何事もイレギュラーなことはあります。
まして、私はお嬢様付きの侍女。
お嬢様がいつどこで何をしているか、可能な限り知る必要がありますもの。
>>986 お嬢様がいつどこで何をしているか、可能な限り知る必要が…ですか。
そうですよね、乙羽さまは。
(一歩ずつ近付いていく)
大事なお嬢様ですもの。
他の誰よりも…。
(近付きながら、後ろ手にテープレコーダーのスイッチを押す。)
(音量は十分に絞られているが…夜に、この距離ならば十分に聞こえる…)
>>439 お、お嬢様ぁ!
あぁんっ、私は、もう……
気持ちいいっ……んぁあっあっ、気持ちいいです、お嬢様!
それ以上は、だ、だめぇ……
あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ!
(意識せず、口の端に笑み…)
(いや、果して笑みなのか…)
>>987 な、なんです?
(すぐ目の前でまっすぐ見つめられ、思わず後ずさる)
そ、それは……ッ!?
(テープレコーダーから聞こえてくる自分の嬌声に、羞恥と絶望感を覚える)
>>988 (レコーダーを止め、器用にテープを取り出す)
(今度は自分の口で)
ふぅ〜(溜息
なんだか、このシチュエーションで得られる快感が減ってきているような気がします。
一人で慰めるのにも限度があるかもしれませんわ……
乙羽さま…。
お嬢様を愛してらっしゃるのですね。
そして、抱かれたいと思ってらっしゃるのですね。
お嬢様の髪も
(乙羽の髪を見る)
腕も
(乙羽の腕を見る)
唇も
(乙羽の唇を見る)
いいえ、全てを…なにより心を…
出来ることならば、あの、来栖川様から奪って…!
>>989 く……
言い逃れはできそうにありませんわね……
確かに、その通りです。
ですが、お嬢様は姫子様といるのがなによりの幸せ。
それに割って入ろうなど……
>>990 お認めになりましたか…。(ニコリ
そうでなければ、どうしようかと思いました。
では、このテープは差し上げます…。
あ、ご心配せずとも、もう録音装置は取り除いてありますから。
私は、あなたのその心を確かめたかったのです。
見ている私も辛くて…だって…。
いいえ。余計なことですね。
では、また明日お会いしましょう。(ペコリ
(動揺している乙羽に、付け入る隙を与えぬよう即座にすれ違って立ち去る)
(その、すれ違う瞬間…乙羽の耳元に…)
嘘吐き 本当は欲しいくせに
(テープはあくまでコピーのもの、乙羽さまもそれは気が付くでしょう)
(もうルビコンを渡ってしまった…)
(私も…臆病な嘘吐き…)
【今になって気が付いたのですが…こんな時刻に埋めたら明日見られないかもですね】
【ですから、新スレかどうか聞かれたのですね…】
>>991 ……ッ
(何も言い返せずに、奥歯をかみ締める)
全て見ぬかれているというの……?
私はどうすれば……
(メイドがその場を立ち去ったことで、緊張の糸が切れ、崩れそうになりながらも呆然と立ち尽くす)
【それもあります】
【ログになるのも早いですし、求められたら新スレに貼ることにしましょう】
>>992 (一度だけ振り向くと、乙羽のふらつく立ち姿を見る)
(後悔も湧き上がるが、それを振り切るように前を向き歩き出す)
(彼女のことなど言えない。自分の方が弱いのに…)
乙羽さまに…好きの一言も…言えないくせに…。
【本日はきりが良いここまでにいたしましょう】
【読めなければ、明日貼ることにいたしましょう そこは緊張で頭が回りませんでした(苦笑)】
【後、テープはコピーから、渡した物をオリジナルに変更します】
【乙羽さんには分かりようがないですが、私の中で】
【後は埋めますか?】
>>993 わざわざ録音して、私に聞かせるなんて……
何か企んでいるのかしら……?
(少しは冷静になって考えるが、これからのことを思うと、気が重くなる)
【お疲れ様でした】
【埋め立ては……お任せします】
【私はこれで落ちますわ。お先に失礼します】
【時間にも気が付きませんでした…】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】
乙羽さまの喜び
乙羽さまの哀しみ
乙羽さまの怒りも
乙羽さまの本当の顔を、私はまだ知らない…
というわけで、このスレはなんと!メイドBが1000getです
>>1-1000に訪れた皆様
当家をこれからもご贔屓に願います。(ペコリ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。