とりあえず乙ノシ
3 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 22:06:13 ID:???
御疲れ様です。
詩織さんはいるのかな?
【スレ立てお疲れさまです。】
【まずは自己紹介しておきますね。】
守備範囲:
・純愛和姦←レス遅め。でも好き。
・暴行強姦←最も得意かな?
・鬼畜陵辱(凌辱?)
・他に調教など
概ね大丈夫かと思います。
NG:
過度に残虐なものは無理です。
【とりあえず、前スレにて凍結中のプレイがありますので、丸山さん、沢村さんのお越しをお待ちしております。】
【みんなでスレを盛り上げていきましょう。】
5 :
片桐綾子:2005/03/27(日) 22:08:40 ID:???
>>1 グッジョブ!
楽しいスレになると良いね!!
6 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 22:10:41 ID:???
>>4 【ども、御疲れ様です。相変わらず仕事が終わらずこんな時間になってしまいました。
】
…なかなか良くやったわね、
>>1くん。誉めてあげるわ。
今夜は挨拶だけで失礼するわね。
>>5>>7 【今後ともよろしくお願いします。】
>>6 【遅くまで本当にお疲れさまでした。】
【この後、しばしの外泊になりますので、レスが携帯からになります。それでもよろしいようでしたら、お相手いたしますよ。お時間と体力は大丈夫でしょうか?】
9 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 22:21:43 ID:???
>>8 【かしこまりました。お相手お願いします。時間と体力は・・・頑張ります。】
【今後とも宜しくお願いします。で、続きからでいいのでしょうか?】
>>9 【それでは続きからよろしくお願いいたします。睡魔に襲われたときは遠慮なくおっしゃってくださいね。】
【なお、移動、電波等の関係でレスが大幅に遅れるかもしれませんが御了承ください。】
>>4 >>5 ふふふ…よろしくね。
守備範囲の説明?
…言われてみれば必要かもしれないわね。
・純愛:卒業後前提のパラレルなら可よ。
・凌辱:「私が」誰かを凌辱するのならOKだわ。
・SM:基本的には私が女王役になるわね。
・その他:発明や実験を使ったお笑い・ネタ的なものもやってみたいわ。
NGは私が暴行・凌辱されるもの。NGではないけれど不得手なのは百合・レズビアンよ。
ここへは研究の合間の気分転換でたまにお邪魔する予定。
>>1くん、お疲れさま!
根性で頑張ろうね!
守備範囲:
・かわいらしさと愛のあるエッチがいいなあ
・あとはオナニー披露なんかもしようと思ってるよ!
・もちろん罵倒によるオナニー大歓迎
(オナ虹野沙希っていわないでよお!)
・おもらしなんかもしちゃうかな?
NG:
陵辱とか縛ったりSMとかスカみたいにグロはちょっとね…
じゃあ藤崎さんたちが続きやるみたいだから
また今度ね!
13 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 22:35:00 ID:???
【では続きです。お願いします。ご配慮感謝です。】
・・・許して下さい?
何を許すの?これは取引だよ。
しかも嫌がらず、拒まないって詩織ちゃん言ったでしょう?
選択肢なんて無いんだよ。詩織ちゃんは俺が満足、納得するまで言うこと聞くしかないの?
(はは・・逃げ道なんて全部なくしてやる。)
そうしないとネガ返って来ないよ。解ったかい?
では次はそのぐしょぐしょになった下着を脱いで足を開いてしっかり見せてもらおうかな?
手なんかで隠したら駄目だよ。
>>13 ああ・・・。
(思わず飛び出す絶望の呻き。絶望感がひしひしと胸を締め付ける。)
お願い・・・。見ないで・・・。
(しっとりと湿ったパンティを貼りつかせた仇っぽい腰つきが悩殺ムードを高め、羞恥と屈辱におののく上半身の身悶えも痺れるような色っぽさである。)
うっ・・・うっ・・・。
(嗚咽をこぼしながら、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく詩織。引き締まった足首からそれを抜き取ると、わずかに足を開く。)
15 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 22:57:03 ID:???
>>14 (これがあの藤崎詩織か?良い格好だ)
じっくり近くで見せてもらおうかな?
せっかく詩織ちゃんが足を開いて見せてくれるし。
(詩織の近くまで行き自分の手で足を広げる)
じっとしてろよ!詩織!
(2度の絶頂で濡れている秘唇を鼻息が届く位まで近づく)
クリトリスがピクピクしているね。まだ足りないのかな?
(指でクリトリスを弾くように動かし、おもちゃのようにもてあそぶ)
>>15 あっ!いやっ!そんなところ・・・ダメ!
(顔面を近付けられて狼狽する。)
はあっ!!ふあああぁっ!!
(しかし、陰核を刺激されると途端に声が鼻に抜け始める。大きく背中を反らせて喘ぎ続ける。)
17 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 23:30:32 ID:???
>>16 なんだ、まだ大丈夫そうだね詩織ちゃん。
やっぱり淫乱だね、詩織は。
そうだ、バイブの使い方は俺が見本を実践で教えたよね。
今度は自分で使ってイッて見せてくれよ。
(詩織の手にバイブをもたせ、スイッチの説明する。)
で、始める前に
「淫乱な詩織は沢村君の目の前でバイブを使ってオナニーさせていただきます。」
と、イクときはきちんと「イク」って喋ってね。
そばでじっくり見てるからさ。
>>17 い、淫乱な・・・詩織は・・・さ、沢村君の・・・目の前で・・・バ、バイブを使って・・・オ、オナニーさせていただきます。
(そこまで言い終えてまた、屈辱に啜り泣く。)
・・・・・・。
(バイブのスイッチを入れ、秘所にあてがう。)
あっ!!あああぁっ!!
(途端にビクビクと全裸を痙攣させる。)
【レスが遅く、ご迷惑おかけします。】
19 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 23:51:49 ID:???
>>18 どうですか?詩織ちゃん。
気持ちいいですか?気持ち良かったら「気持ち良い」って言ってね。
あと、振動の強弱も教えた通りだから自分で楽しんでね。
(勝気な性格ももう少しで折れるかな?面白くてしょうがない。次はどうしよかな?
笑みを押さられずに陰湿な笑みが浮かぶ)
ほらほら詩織ちゃん、しっかりやってね。
20 :
沢村 秀一:2005/03/27(日) 23:54:03 ID:???
【いえいえ気にしてませんから。どうぞ。】
>>19 (スイッチを強に入れ、剥き出しの陰核に直に押しつける。)
んはあああぁっ!!あひいいいぃっ!!
(気持ちいい!押し寄せる快楽の荒波。詩織に耐える術はない。激しく乱れ、早くも3度目の絶頂に達する。)
>>20 【感謝いたします。】
22 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 00:14:56 ID:???
>>21 【こちらも来る時間が遅かったりしたますので。】
(詩織の様子をみて)
・・・・おや?詩織ちゃん絶頂ちゃったね?
イクときは「イク」って言うように言わなかったけ?
駄目だよ言ったことをやらないと。ネガ返って来ないよ?
しょうがないなぁ・・じゃあ、もう一回。
今度は何処が気持ち良いのかきちんと聞こえるように言ってね詩織ちゃん。
(詩織に対して恥辱させることになんの躊躇もなく気軽に言い放つ)
チキンと出来るまで何度でもやってもらうから。そのつもりで。
あ、淫乱な詩織ちゃんだからわざとやっているのかな?
>>22 はぁ・・・。はぁ・・・。わ、わかりました。ごめんなさい。
(紅潮した顔でうなずく。)
あふん!あっ!いい!ふあああぁっ!!
(再び敏感なクリトリスに振動を伝えてゆく。)
うふうっ!!気持ちいい・・・あっ、気持ちいい!ク、クリトリスが・・・気持ちいいです。ダメッ!!イクッ!!イキます!!あああぁっ!!
(猛烈に悶える詩織。一気に絶頂へと駆け上がる。)
24 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 00:35:12 ID:???
>>24 良く出来ました。
もうイクのが止まらないのかな?詩織ちゃん。
今の詩織ちゃんの顔とってもエッチな顔しているよ。
(体の力が入ってない詩織の頬に手を置く)
じゃあ、今度は俺のを気持ち良くしてもらおうか。
(服を脱いで大きく反り返った肉棒を詩織に見せ付ける。)
口でするんだよ・・詩織ちゃん。
>>24 ヒ、ヒィッ!!
(眼前に見せ付けられた屹立した男根に恐怖し、震える足で後ずさる。)
い、いやっ!!来ないでっ!!
(悲鳴をあげ、すっかり怯えきった表情で首を横に振る。)
26 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 00:48:54 ID:???
>25
大人しく言うことを聞けよ。
怯えたって無駄なんだよ。おまえは言うこと聞くしかないんだよ。
ほら、早くしろ!
>>26 (命令されても、あまりの恐怖に全く行動できない。)
あ・・・あ・・・。
(バランスを崩して後ろ向きに倒れ込む。)
【少々強引に迫っていただけますか?】
28 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 01:03:04 ID:???
>>27 ち!しょうがないな
(倒れ込んだ詩織に襲いかかる)
手間かけるぜ全く。
(口に押し付けるが、当然開こうとしない。強引に鼻を摘んで息を詰まらせ
口が開いた瞬間肉棒を押し込む)
噛んだら承知しねぇからな。
>>28 ふむうううぅっ!!
(悪臭とおぞましさに顔を歪める。目はいっぱいに見開かれ、涙はとめどなく溢れている。)
んげえええぇっ!!
(喉元を突いてくる男根の圧迫感に激しく嫌悪する。)
【ありがとうございます。】
30 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 01:16:11 ID:???
>>29 おい、しっかり舐めるんだよ。知らないことじゃないだろう。
いじっていやるか。
(69の格好になり(沢村が上)バイブで詩織の秘唇を刺激する)
>>30 ふむっ!!んむうううぅっ!!
(この上なく敏感になっているクリトリスに与えられた刺激に、くわえこまされた肉棒に思わず歯を立ててしまう。)
ぷあっ!!はあっ・・・はあっ・・・。
(男根から口を離し、酸素を求めて激しく呼吸する。)
32 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 01:29:16 ID:???
>>31 痛!てめぇ歯立てやがったな?今度やったら歯折るからな?
しっかり銜えろ詩織。サボるなよ。
(今度はバイブと手を使って刺激を与える)
クリトリスが気持ち良いんだろう?ひくついているぞ
>>32 ふむっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!
(ぎこちない舌の動きで沢村のペニスを刺激してゆく。股間からは激しく愛液を滴らせている)
34 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 01:41:20 ID:???
>>33 お、まあ最初だからそんなものか・・・
おい詩織、舌だけでなく口全体で扱くんだ。
詩織のはすごい勢いで濡れていくな、好きでもない男の加えて
アソコ濡らしてるんだものなぁ、詩織。どうなんだ答えろよ。
>>34 ぷはっ!!
(いったんペニスから口を外す。)
わ、私は・・・うっ!
(答えられず、再びペニスに顔をうずめてゆく。)
んむっ!んむっ!んむっ!
(羞恥心を誤魔化すように、一心不乱に舐めしゃぶってゆく。)
36 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 01:59:42 ID:???
>>35 へっ!じゃぶって誤魔化すのか?詩織。
でも、急に積極的になりやがって。
(急速に射精に導かれる。)
このまま出してやる。残らず飲むんだ。
(奥に押し付けそのまま射精。大量の精液を流し込む。
しかし詩織への刺激は止めず激しさを増す。)
>>36 んんんんんんっ!!
(口腔内に射精された大量の精液を必死に飲み込もうとするが、その量のおびただしさに、思わずむせびかえる。)
ぷふうっ!!んぶっ!!
(押しつけられるペニスに、吐き出すこともできず、涙を浮かべて徐々に飲みくだしてゆく。)
38 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 02:22:05 ID:???
>>37 そうだ詩織残らず飲め。最後は綺麗に舐めるんだ。
変わりにイカせてやるよ。
(今度は舌を使って詩織の秘唇を攻める。)
>>38 んふうううぅっ!!はあっ!!いやあああぁっ!!そんなところ、舐めちゃダメエエエェッ!!
(ようやく口虐から解放され、あらん限りの声で悲鳴をあげる。)
【電波が悪く、送信できませんでした。遅くなってしまって申し訳ないです。】
40 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 02:45:01 ID:???
【ゴメンナサイ睡魔がきましたので落ちます。またお願いします。】
>>40 【今夜は多大なる迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした。】
【もう移動の心配はないので、間延びすることはないと思います。】
【また明日以降よろしくお願いします。】
42 :
美樹原愛:2005/03/28(月) 12:57:17 ID:???
あ…あの…。(詩織ちゃんがあんな事されてるなんて…)
あ、いえ…なんでもないです…。(私もあんな事されたらいったいどうなっちゃうんだろう…)
44 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 22:16:21 ID:???
【今晩は。昨日は勝手に落ちてしまい申し訳ありませんでした。】
【迷惑なんて思ってませんので気にしないで下さい。むしろこんなヘタレに
相手して頂いて感謝感謝です。】
>>44 【色々あって遅くなりました。すみません。】
【ヘタレだなんてとんでもないです。こちらの呼吸や空気を読んでくださって、本当にやりやすいですよ。これからもお願いしますね。】
46 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 23:18:25 ID:???
【いえいえ、こちらこそお願いします。では続きです。】
駄目なんて嘘言っちゃって。素直になりなよ詩織ちゃん。
何回俺の前でイってると思ってるんだ。口では言っても体は
逆に気持ち良いみたいだぜ。こんなに濡れているじゃないか。
嘘はついちゃいけないって子供だって言ってるじゃないか。
優等生の詩織ちゃんが嘘をついちゃいけないなぁ。
>>46 ダ、ダメなんです・・・。もうこれ以上は・・・これ以上は許してください。私・・・お、おかしくなってしまいます。
(詩織は戦っている。目の前の沢村とではない。自身の中の“女”と。敗北に敗北を重ねながらも、それを認めることができない。)
48 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 23:34:12 ID:???
>>47 おかしくなればぁ?俺は困らないし。むしろおかしくなって欲しいな。
別の「詩織」が見れるしな。だからイケよ。詩織。
(クリトリスを指で強めに摘んで押し込む。)
>>48 ふあああああああぁっ!!!!
(陰核への一撃だけであっさりと絶頂に達してしまう。沢村によって、遮二無二イカされた結果だった。もはや詩織は絶体絶命の窮地に追いやられている。)
イヤッ!・・・イヤです。もう許して。
(だが、どこまでも気丈に拒絶する詩織。大好きな幼なじみのところにはもう戻れない。しかし、純潔だけは守りたかった。)
50 :
沢村 秀一:2005/03/28(月) 23:52:14 ID:???
>>49 さて今度はっと・・・・えーっと確かここの戸棚に入れておいたんだが
お、あった、あった。
(布テープを持ち出してもはや体の力が入らない詩織の両腕を後ろに回し
しっかりと固定する)
さて始めるか・・・・
(腕の自由が全く利かない詩織の足を手で強引に開き手で愛撫をはじめる。)
・・・このままだと詩織ちゃんまたイクから・・・
(詩織がイク寸前で手を止める)
散々イっている詩織ちゃんにはつらいかな?
>>50 あ・・・。
(イク寸前で愛撫をやめられ、思わず物欲しそうな目で沢村を見てしまう詩織。その邪悪な意図に気づいてハッとなる。)
・・・んふっ!あ・・・ああ・・・。
(手を使うこともできない詩織。求めてはならない!決して求めてはならない!それを強く意識しながらも、どうしても煽情的に腰が揺れてしまう。)
52 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 00:04:50 ID:???
>>51 どうした?詩織ちゃん。
「許して」って言うから止めてあげたよ。
狂っちゃうんでしょ?でも腰が動いてるね?どうしたの?
いじって欲しいの?イキたいの?
言ってくれないと解らないよ俺。
(わざとらしく、陰湿に、邪悪に満ちた表情で椅子に座って詩織を見る)
>>52 こんな・・・こんなことって。
(もう決壊寸前の詩織。腰の揺れはいよいよ本格的になり、全身がもじもじと震えている。目は訴えるような弱々しい光しかたたえていない。)
こ、こんなのひどい。イ、イカせて・・・。意地悪しないで。
(ようやく言い切れた哀訴。訴えるその姿はため息が出るほど美しい。)
ああ・・・。
(絶望感に耐えられず、小さな呻きをあげる。)
54 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 00:19:01 ID:???
>>53 意地悪だなんて心外だなぁ。
詩織ちゃんの希望を聞いてあげただけなのになぁ・・・・
これはまた罰が必要だね。
・・・・ん〜そうだ。
うつ伏せになってお尻をこっちに向けて突き上げて
いやらしい言葉でお願いして。あ、足はしっかり開いてアソコを
しっかり見せてね。
>>54 わ、わかりました・・・。
(イキたくてイキたくて我慢できない詩織は、羞恥心をかなぐりすてて命令に従う。心はほとんど芯まで折れてしまっている。)
56 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 00:31:27 ID:???
>>55 そう、しっかりお尻を突き上げて・・・良く見えるよ。
太ももまで露がたれているいやらしい詩織ちゃんのアソコが。
で、どうして欲しいの?詩織ちゃん。
(詩織自ら言う淫靡な言葉で詩織自身を落とそうと考えている。)
>>56 お願い・・・。イカせてほしいの・・・。そ、それだけ・・・です。イカせてください!
(優美な尻を突き出して愛撫をねだる。)
【ペニスでしか願いを叶えてやらないという方向にしませんか?あと、挿入時は痛がった方がいいでしょうか?】
58 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 00:47:34 ID:???
>>57 【最初のはペニスでと思ってましたのでOKです。】
【処女ですから挿入時は多少痛がったほうが良いかと思います。】
ああ、解ったよただしコレでな!
(自分の肉棒で詩織の秘唇を当てる。)
これから本当の快楽をあじわってもらうからな。オナニーなんかよりずっといいぜ。
(両手でしっかりと詩織の腰を掴み動かないようにする。)
犬みたいに這いつくばって犯されな。
(詩織の中に肉棒を挿入する。)
>>58 い、いやあああああああぁっ!!!!
(今日最大の絶叫。ついに奪われてしまった・・・。心は絶望感でいっぱいになる。想いを寄せる幼なじみの笑顔が現れそして消えてゆく。)
痛い!!痛いのっ!!
(髪を振り乱し、涙を吹きこぼしながら訴える。結合部からは大量の蜜に混ざって純潔の証が刻まれている。)
60 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 01:01:31 ID:???
>>59 最初は痛いからな・・・そのうち良くなるさ。
でもここはいじってやるか・・・
(右手を結合部にもって行きクリトリスを見つけ刺激する)
少しはまぎれるだろう。
(ゆっくりと腰を動かす。)
>>60 あっ!あっ!あっ!あっ!
(クリトリスへの刺激で再び官能の炎が燃えさかる。大量の愛液が潤滑油にもなり、程なく痛みも和らいでゆく。)
あふっ!あふっ!き、気持ちいい・・・。
(ただ快楽を貪る詩織の女体。頭の中はすっかり真っ白になり、声は完全に鼻に抜けてしまっている。)
62 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 01:15:36 ID:???
>>61 (完全に落ちたな。これで詩織は俺の物だ)
どうだ、詩織、女になった感想は?
指でするより気持ちが良いだろう。もっと深くいれるぞ。
(肉棒を更に突き入れる。ゴツっと奥で当たる感触がする)
(腰をしっかりと掴み動きを早くする。)
詩織、お前も腰を動かして動きに合わせろ。もっと良くなるぞ。
>>62 ああ・・・。はい・・・。
(まったく拒否することなく、手を縛られた窮屈な格好のまま、前後に腰を使い始める。沢村の腰が詩織の美しい尻肉を叩く音が響く。)
ふああっ!!き、気持ちいいです!!ああっ!!いはああっ!!
(ひたすら快楽に歓喜する詩織。)
64 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 01:33:18 ID:???
>>63 よっ・・・と
(詩織を起こしそのまま抱きかかえ下から突き上げる。)
このほうが腰が動かしやすいだろう。好きなように動け。
(両手で詩織の胸を揉みながら突き上げを激しくする)
詩織、お前のアソコが俺のを締め付けて離さないぜ。
>>64 お、奥に・・・当たって・・・。いい!いいのっ!!
(体位を変えられ、沢村の切っ先が子宮口をしたたかに打ち据える。子宮全体を押し上げられる感覚に嬌声をあげ続ける。)
あふんっ!!あふんっ!!
(乳房愛撫も加わり、急速に絶頂へと上り詰めてゆく。)
66 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 01:47:18 ID:???
>>65 そのままイケ、詩織。俺も射精してやる。
膣内で出すからな。しっかり受け止めろよ。
(射精に向かって突き上げを激しくする。胸を揉む手も力が入る。)
>>66 えっ!?
(快楽の嵐に巻き込まれ、長く途切れていた思考が戻ってくる。)
・・・な、中!?い、いやっ!!それだけは!!それだけは許してください!!
(必死で哀願するも、絶頂を迎えつつある我が身を止めることはできない。)
ああっ!!ダメッ!!ダメエッ!!
(膣の収縮力が大きくなり、沢村を絶頂へと導いてゆく。)
68 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 02:06:31 ID:???
>>67 今更何言っているんだ。詩織。ここまで来てそんなこと許す訳ないだろう。
しっかり中で出される精液の感触を味わえ、病み付きになるぞ。
で・・・・射精る!!
(一番奥に押し込み詩織の中に今日一番の量で射精する)
>>68 い、いやあああああああぁっ!!!!
(詩織の口からすさまじい叫び声がほとばしる。膣内射精されてしまった・・・。深い深い悲しみに包まれ、絶望感で目の前が真っ暗になる。)
うぐっ・・・。ううっ・・・。
(今日だけで何度絶頂を迎えただろう?沢村に見せた浅ましい自分の姿。数々の痴態、狂態。屈伏しての処女喪失。そして中出し。)
ごめんね・・・。ごめんね・・・。
(心の中で幼なじみに謝り続ける詩織。もう・・・戻れない・・・。最後の涙が一筋、頬を伝っていった。)
70 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 02:22:32 ID:???
>>69 おい、何感傷に浸っているんだ。誰が終わりだって言った?
まだ続けるぞ、詩織。
(硬さを全く失ってない肉棒で再度突き上げをはじめる)
>>70 あっ!!あっ!!お、お願い。手を・・・手をほどいて・・・。
(泣き腫らした美貌を向けて訴える。)
あなたに・・・さ、沢村君に・・・しっかり抱いてほしいの・・・。
(詩織の心もついに折れてしまった。声には男を求める女の甘さが込められている。)
72 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 02:39:39 ID:???
>>71 しょうがない、といてやるか。
(テープを解いて手を自由にする)
手を自由にしてやったんだ。今度はこっちを向いて淫らな詩織の顔を見せてくれ。
(御互いの顔を見ながら動きを始める。)
>>72 ああ・・・。
(沢村の逞しい体躯に目を奪われる詩織。そのまま腕を沢村の背中にまわして自ら絡み付いてゆく。)
きて・・・。私も・・・。
(そう言ってゆさゆさと腰を振り始める。呼応して乳房も上下に大きく揺れる。真っ赤に上気した顔を沢村に向けて目を閉じる。)
74 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 02:56:43 ID:???
>>73 (詩織と唇を重ねる。舌と舌を濃厚にからませる。)
詩織、もうお前は俺の物だ。コレからは俺の言うことは何でも聞け
解ったな。
>>74 は、はい・・・。私は・・・あなたのものです・・・。い、言われたことは・・・何でもききます。
(深く貫かれながら紡ぎだした言葉。身も心も沢村に屈し、詩織の運命が決した瞬間であった。)
76 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 03:09:19 ID:???
【もう少しで終わるのですが睡魔がどうしようもないのですゴメンナサイ】
【次回で終わると思いますので・・・長く付き合ってもらって申し訳ないです。】
【またお願いします。なるべく早く来るようにしますので。】
>>76 【遅くまで付き合わせてしまいました。深くお詫び申し上げます。】
【詩織ちゃんもすっかり堕ちてしまいましたが、こんな感じでよかったのでしょうか?】
【ともあれあと一息、よろしくお願いいたします。】
>>スレ住人の皆さん
【せっかくできた新スレを私が占領してしまって本当に申し訳ありません。あと少し、温かく見守っていただけたら幸いです。】
>>78 大丈夫大丈夫!
わたしのほうは修学旅行スレとか
そういうところ行けばいいだけだから!
(それ望んでる人多そう…(汗 )
根性で頑張って!
しょっぱなからしおりん乙
向こうから移籍ってなるの?向こうでも頑張るん?
マネージャーさんとスレだワァ
何部のマネさんだろうか…
>>81 あ、おはよう!
根性で頑張ってる?
みんな陵辱とか希望みたいだけど
かわいい系でもいいかな?
痛いのはちょっとね…ごめんね!
それじゃ!行って来るね!
みんなも根性で頑張って!
純愛でもなんでもオッケーッス!キャラハンと名無しは対等ッスけどキャラさんの意見は多分優先かと
根性で頑張るさー!
純愛でもなんでもオッケーッス!キャラハンと名無しは対等ッスけどキャラさんの意見は多分優先かと
根性で頑張るさー!
沙希たんキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
89 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 22:15:07 ID:???
【詩織さんいらっしゃいますか?】
ああ、修学旅行ね。確か虹野さんおねしょしちゃったせいで、
主人公との待ち合わせに遅刻したんだっけ?
詩織ちゃんはおねしょが治ってないってホント〜?
93 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 22:23:27 ID:???
>>90 【大丈夫です。長々御付き合い下さって感謝です。】
>>93 【こちらも楽しませていただいているので、気になさらないでくださいね。続きレスお願いします。】
95 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 22:36:19 ID:???
>>94 【では、宜しくお願いします。(礼)】
詩織、どの体位で攻めて欲しい?
(動きを止めて、肌が赤く綺麗に入ろづいている詩織に離話し掛ける。)
>>95 ごめんなさい・・・。わ、私・・・体位とか・・・あまりわからないの・・・。さ、沢村君が・・・望むように抱いて・・・。
(沢村からの要求を拒みに拒んでいた数刻前とは見違えるように従順になっている。)
97 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 22:54:26 ID:???
>>96 なら、上に来るんだ詩織。俺は動かないから詩織が気持ち良くなるように
自分で動くんだ。淫乱な詩織を見せてくれ。
>>97 はい・・・。
(命じられたとおりに沢村の腰にまたがる。)
んっ・・・。
(沢村の肉棒を慈しむように手を添え、己の肉裂にうずめてゆく。)
はぁっ・・・はぁっ・・・。
(自ら腰を使い、嬌声をあげる。髪や乳房を大きく揺らして喘ぐ。)
99 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 23:08:49 ID:???
>>98 どうだ、詩織
自分で動くのも良いだろう。気持ち良い所が当たるように動かすんだ。
(詩織の中で心地よく締め付ける感触を堪能している。大きく揺れる胸に
吸いこまれるように手で揉む。)
そうだ、詩織上手いぞ。もっと腰を激しく振るんだ。
ゴルディマーグが100GETゴル
>>99 こ、こうですか?
(凄まじい勢いで腰を上下に動かす。)
ああっ!ああっ!
(喘ぎ声は一段と大きくなり、沢村のペニスを絞り上げるかのように締め付ける。)
>>101 やめてよね、藤崎詩織がボクに勝てる訳ないじゃないか
103 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 23:25:46 ID:???
>>101 (まずい、コイツ上手いぞ。逆にイカされる。)
(すさまじい腰の動きに翻弄されかける。)
最後は一番基本的な体位でするからな。
(正乗位に移り詩織の入り口で円描くように腰を振る)
自分からも舌をからませるんだ
(唇を重ねて舌をすべり込ませる)
オナニー大好きって人と交流場で仲良くなって
このスレに導かれたのにこの対応は一体…?
こういう仕様なんですか?このスレは?
>>103 うわあエロイ、それを見て隣でオナニーしてますね
ボクの事は気にしないでくださいシコシコシシコ
ハアハアハア…シコシコシコ、ティッシュありませんか?
>>103 ふむっ!んんっ!くふっ!
(快楽で朦朧とする意識の中、甘美な接吻に身を委ね、舌同士を絡ませ、沢村の舌を吸い上げる。)
んふんっ!んむあっ!ぷあっ!
(沢村の体の下で、詩織の官能的な裸身が妖しく蠢く。)
>>106 わあ凄い、隣に俺が居るのにあんなに激しくHしてるよ
俺も興奮してしまうぞ、ハアハアハア
いっ…逝く逝くよ詩織ちゃん(詩織にペニスを向けてそのまま射精する)
うはああああ!!!
108 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 23:37:35 ID:???
>>106 さずが優等生だな、何をやっても上手いな詩織は。
(キスを堪能して腰を激しく振る。浅く、深く貪るように
詩織の中を掻きまわす。)
さて、このまま何処に射精してほしい?
>>108 ぼ、ボクの!ボクのケチュの中に出してぇ〜いっぱい!いっぱいいい!けちゅ〜けちゅ〜!
>>108 な、中に・・・。私の膣の中に出してください。
(完全屈伏の詩織の言葉。自分のその言葉に興奮し、腰の律動を速めていく。)
ああっ!!ああっ!!ふあああぁっ!!
NG登録されると交流が深められないので名無しになりますね
>>110 ぼくも!ボクも一緒に行くよ!ふわっ!ふわああああーー!
(自分の息子を高速で扱き、詩織の体に射精)
112 :
沢村 秀一:2005/03/29(火) 23:53:32 ID:???
>>110 中で出してやる。中でしっかり絞りとるんだ。
(ラストスパート入り、詩織に激しく打ちつける。)
・・・・ン!!
(詩織の奥で3回目の射精。中で絞り取られる。)
【御風呂入りませんか?】
>>112 【申し訳ありませんが、自分は今日はこれで…】
【また機会がございましたらお相手してくださいゴル】
【では自分は一足お先にお休みなさいゴル】
>>112 あああああああぁっ!!
(沢村と同時に絶頂を迎える。)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。
(乱れた呼吸をととのえながら、覗き込んでくる沢村の顔を媚びた瞳で見つめ返す。裸身は噴いた汗で妖しく輝いている。)
【もちろんいいですよ。】
115 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 00:12:59 ID:???
すごく良かったぜ、詩織。
(肩で息をしながら自分の体、詩織をみて)
しかし、さずかに汗が凄いな。
風呂はいるか。
(詩織をみて、たぶん腰ぬけてるな)
よっと・・・
(詩織を御姫様ダッコして浴室に行き、シャワーで詩織の体の汗を流す。)
あのまま帰るわけにはいかないだろう。汗位流して行け。
>>115 あ、ありがとう・・・。
(赤らんだ顔で感謝の言葉を口にする。肉欲に支配された赤ら顔ではない。明らかに、男・沢村に恋する女の顔になってしまっている。)
わ、私を・・・離さないで・・・お願いです。
(シャワーの水が裸身を流れる中、媚びるように沢村にすがりつく。)
117 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 00:26:47 ID:???
(様子が変わっている詩織を見て)
・・・おい、どうした?
離さないでって、お前は俺の物だから離すも離さないもないだろう。
・・・・離さないよ、詩織。コレで満足か?
(なんで照れてんだよ俺は)
ほら、体洗えよ。
>>117 は、はい・・・。
(命じられたとおりに裸身を洗い清める。)
わ、私には・・・もう・・・あなたしかいないの・・・。ああ・・・名前で・・・秀一って言わせてほしい・・・。
(うつむいて顔を赤らめ、シャワーの音にかき消されそうな小さな声でささやく。)
119 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 00:39:20 ID:???
(コイツまさか俺のこと・・・・・)
・・・・あ・・・・え・・・・好きに呼べばいいだろう。
(動揺しているのを隠しきれない。)
た、ただし2人きりのときだけだからな。
>>119 う、うん・・・。
(コクリとうなずく詩織。)
・・・・・・。
(その後は無言でシャワーを浴びる2人。すっかり裸身を洗い終えてバスルームを出る。)
121 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 00:53:03 ID:???
下着洗ってやるから乾くまでこれ着てろ。
(Yシャツを投げ渡す。)
着たら椅子にでも座って待っててくれ。
(下着を洗濯機の中に入れ洗濯をしている)
>>121 ありがとう・・・。
(椅子に腰掛け、今日起きた出来事を反芻する。しかし、自分の中の何が変わったのかは詩織自身にもわからなかった。)
・・・・・・。
(ただはっきりしていること、それは、自分が淫らな女であったということ。)
・・・・・・。
(そして、この家に招かれたときにはただただ嫌悪していた卑劣漢を恋い焦がれるようになったということ。)
【そろそろ締めですかね?】
123 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 01:10:27 ID:???
(コーヒーを持って詩織のそばに行く)
飲むか?下着は乾燥機に入っているから直ぐ乾くぞ。
・・・・どうした詩織さっきから様子が変だぞ。
(なんで俺は詩織の心配をしているんだ?おれはオイツを物に出来れば
いいだけなはずなのに)
【そろそろ締めでしょうか。】
>>123 ・・・秀一君?
(コーヒーを口に運び、一呼吸おいてから話し始める。)
私・・・私・・・秀一君のこと・・・その・・・す、好きになってしまったみたい・・・。
(途切れ途切れに言葉を紡ぐ。)
しゅ、秀一君は・・・わ、私の・・・か、体が目的で・・・あんなことを?
(秀一に捨てられたくない!今の詩織の心を支配しているのはその気持ちだけだった。)
【どんな結末がいいですかね?こちらで締めてよろしいですか?】
125 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 01:46:25 ID:???
【御互いが好き同士でいいかと。】
【お任せします。】
(コーヒーを飲もうとした途中、詩織からきいた一言目に驚きカップを
テーブルに置く。)
・・・・な・・・・・・え?
(俺は詩織に今日何度と無く辱めたのに・・・俺が好き?なぜだ?)
(しかし俺も最初と比べると詩織の見方が変わってる。)
・・・・正直に言えば最初はお前の体が目的だった・・・
着替え写真、教室での写真、コレを取った時上手く行けばお前が俺の物になると
思った。現実今日そうしてきた。最初は俺の言いなりになっていくお前を見て
喜びを感じていた。けど2回目の途中から何かがかわったんだ。
(煙草に火をつけ、一服して)
・・・・で風呂場でのお前を見て解ったんだ。俺はお前に惚れているんだなぁて。
こんなことして言えた台詞でもないか。
(ネガを灰皿に乗せ燃やす)
・・・・これもいらないな・・・・これが俺の気持ちだ。
俺も好きだ。・・・コレ以上は恥ずかしいから言わん。
>>125 ううん。いいの。
(ゆっくり首を横に振り、小さな微笑みを浮かべる。)
・・・む、無理矢理だったのに・・・私・・・感じてしまった。そして、秀一君が・・・私の最初の人になった・・・。
(涙がポロポロとこぼれる。幼なじみとの決別の涙?秀一が迎え入れてくれたことへの嬉し涙?詩織にはわからなかった。)
もう・・・離れられません。好き。私を・・・これからも大切にしてください。
(身も心も秀一に委ね、詩織は心奥から沸き上がる喜びに歓喜するのだった。)
【というわけで締めてみました。途中からあらぬ方向に行ってしまいましたが、こんな感じでよかったでしょうか?】
127 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 02:27:53 ID:???
【ありがとうございます。なんの問題もありません。】
【本当に長々とありがとうございました。楽しい時間を過ごせました。】
【機会がありましたら続きをしてみたいです。では。】
【皆様、長い日数スレを占領してしまいゴメンナサイ】
>>127 【こちらこそ楽しませていただきました。本当にありがとうございました。】
【またの機会を心からお待ちしております。いつでもお声をおかけください。】
【それではいったんスレを皆様へお返しします。】
痴女の詩織も見てみたい。
さっき自分から求めさせられたけど、それを自分の意思で男を襲って欲しい。
見た目はすごくまじめだけど、実はすごく淫乱な詩織…そういうギャップもおもしろいと思ったり。
できたら、年下相手がいいな…
130 :
沢村 秀一:2005/03/30(水) 17:11:07 ID:???
なるほど淫らな詩織にはお似合いだな。
やってみるかい?詩織
痴女の詩織ってもはや詩織ではないだろ。
このスレに限らず、
なりきりスレってキャラ破壊激しいよね。
もはやなんでもありかw
ひとつ尋ねたいのですが、ここでいう「ときめきメモリアル総合」というのは、「ときメモ1」だけですか?それとも「ときメモ2・ときメモ3」も有りですか?
両方あり。
前スレの最後のあたりで議論した結果、
総合になった模様。
>>134 わかりました。自分は2しかプレイしてないから気になってました。
有難うございます。
136 :
赤井ほむら:2005/03/30(水) 20:48:36 ID:???
>>136 勿論です、会長!
サービスエースは元気ですか?
138 :
赤井ほむら:2005/03/30(水) 21:07:00 ID:???
>>137 ああ、もちろんっ、アイツがしっかり世話してるぜ〜
とりあえず俺は眠いから寝る…じゃ〜な〜
今度ゲーセンにでも連れてけや〜(ペンギン着ぐるみ装着)
ん?会長の一人称は「あたし」じゃなかった?
で、一文字が「ボク」
これは、サービスエース(=ロボ?)
との獣姦が見れそうですなぁ。(メグんとこのムクと3P?)
芹華さん萌え…
【こんにちわ!こんな時間だけど、誰かいるかな?】
【いるけど後30分で出掛けますorz】
【せっかくなので聞きたいのですが、どんなPLがお好みで?】
>>142 てめぇのアニキをぶっ飛ばして、俺がこの街のトップに躍り出てやるぜ!
【そっかぁ…残念ιまた今度時間が合うといいね♪
う〜ん…優しくしてもらう方が好きかなぁ…
痛いのとか怖いのは苦手なんだよね(苦笑)】
>>144 お兄ちゃんに?う〜ん…ι喧嘩はやめた方がいいと思うよ?
>145
【にゃるほど…んじゃ機会があったらラブラブしましょということで
この場は去りますねノシ】
>>147 【うん、わざわざ声をかけてくれてありがとね♪
またね〜ノシ】
>>150 お前のでけぇ胸を俺に揉ませてくれりゃ良いのさ
茜タソー!!
>>151 !?そっ、そんなのヤだよ!////
あんまりふざけてると怒るよ!?////
>>152 ん?ボクのこと呼んだ?
(笑顔で振り向き)
>>153 俺も怒るぞ!じゃあ手料理ご馳走してくれたらオッパイ揉まないであげるね
>154
キミが怒るのはお門違いなんじゃ…ι
うん、それならいいよ♪腕によりをかけるから、待っててね!
(エプロンを着け台所へ…しばらくするといい匂いが…)
はい!おまちどおさま。熱いうちに食べてね?
(親子丼と箸を持ってくる)
>>155 頂きます、うまうま、ご馳走様
ありがとう茜ちゃん、君のお陰で僕の心に救う邪悪な心が吹き飛んだよ。
気に入った、君〜僕のお嫁さんにしてあげるよ♪光栄だろ?
>156
えへへ、喜んでくれて嬉しいよ♪
えっ?いきなり言われたって困るよι
ボク、キミのことあんまり知らないし…
それにまだそういう事って考えてないしさ
(苦笑いしながらぺろっと舌を出す)
>>157 もちろん冗談さ、本気80%の冗談20%の冗談さw'`,、('∀`) '`,、
本気にしちゃった?そしてドキッとしちゃった?ゴメンネヽ(^д^)ノ<ゴミャーネー
別に今すぐ考えろとは言わないけどね〜
>158
それってほとんど本気じゃない(クスクス)
もう、ほんとにびっくりしちゃったよ〜
(可愛らしく頬を膨らませる)
>>159 いやぁ〜それにしても茜ちゃんは可愛いなぁ〜
どうしたの?顔を膨らませて?
オッパイが三つあるみたいだよ?'`,、('∀`) '`,、
そろそろ行くね、バイビー ノシ
>160
も、もう、おだてたって何にも出ないよ!////
(頬を赤く染めながら)
むぅ…そんな意地悪言わなくてもいいじゃない!////
そういうこという人、ボク嫌い!////
(思いっきりべぇーっと舌を出す)
あ、帰っちゃうんだ?またね?
(手を振り送り出す)
茜タソー!!
はいは〜い、ボクのこと呼んだ?それとももう行っちゃったかな?ι
もう食堂のバイトは終了かい?
うん、もう終わったよ♪
今日もいっぱい働いたから疲れちゃった(苦笑)
そっかぁ、お疲れさん。
肩でも揉もうか?
う〜ん…じゃあお願いしようかな
(屈託のない笑みを見せながら)
最近肩こりがひどくって…どうしてだろ
【キミは通りすがり?それともクラスメイトかな?
あと、名前が付いてたら嬉しいんだけど…
わがままばかり言ってごめんねι】
168 :
黒川 健:2005/03/31(木) 21:39:18 ID:???
一文字さんは頑張りやさんだからねー
(両手を肩に乗せ、優しくを揉みほぐす)
【えと、クラスメイトで。あとあんまり得意じゃないけどヨロシクです】
あぁ〜気持ちいいよ♪黒川君、肩揉むの上手なんだね
気持ちよくって眠っちゃいそう…
(うとうとし始める)
【名前わざわざありがとね♪
それとボクも下手っぴだから、気にせずいこ〜】
170 :
黒川 健:2005/03/31(木) 21:52:56 ID:???
一文字さん、結構こってるねー
(丹念に肩揉みを続けて)
って眠くなってきたの?
ホントに疲れてるんだね、寝てもいいよ。
(茜の顔を覗き込み、にこっと微笑む)
うん…最近特にひどくて…ι
(バツが悪そうに笑う)
うん…じゃあ…甘えさせてもらおうかな…Zzz
(黒川君にもたれ掛かり寝息をたてる
香水などではない女の子独特の匂いがする)
一レスだけお邪魔します。
>>170黒川健さん。トリップは付けた方がいいですよ。トリップの付け方は、名前の後ろに半角#を付け、好きな文字です。
「黒川 健#○○○」
こんな感じです。
余計なお世話でしょうが、気になったもので……。
失礼しました。
173 :
黒川 健:2005/03/31(木) 22:07:12 ID:???
仕事大変なのは分かるけど、あんまり無茶したらダメだよ?
…って、
もう寝ちゃったみたいだね…。
(茜の行動に一瞬驚き、茜の頭にそっと触れ、撫でる)
う…ん…Zzz
(安心しているのかにっこり笑う)
あったかい…Zzz
(寝息をたてる度に大きな胸が呼吸で上下し
わずかに開いた唇が愛らしく動く)
…一文字さん可愛いな
(茜を覗き込み、思わず自分も笑顔に)
…やばい、興奮してきた。
ちょっとだけ…
(茜に覆い被さり唇を重ねる)
う…む…ん…むうぅ〜っ!?////
(唇が重なった途端目を覚まし暴れる)
え…?!
あ、ご、ごめん!
(すぐに茜から離れ顔を真っ赤にして)
えっと…ホントにごめんね…。
(恥ずかしさの余り茜とは瞳を合わせない)
っく…ぐす…ひどいよ…初めて…だったのに…ι
(体育座りのまま顔を埋めて泣いている)
黒川君なら…大丈夫だって…信用…してたのに…ι
ごめん…
で、でも!俺…、一文字さんの事、ずっと前から大好きだったんだ!
許してくれとは言わないけど、それだけは分かってほしいよ…
えっ…す…き…?////
(聞いた瞬間固まりすぐに真っ赤になり顔を隠す)
ずるい…よ…キスもいきなり…告白もいきなりなんて…////
ボクだって…ずっと言えなかったのに…ずるいよ…////
(体育座りで顔を隠したままつぶやく)
一文字さん…、じゃなくて、
茜…。
顔を見せて。
もう一度キスしよう
(茜の前に座り込み頭を撫で)
健くん…ん…////
(おずおずと顔を上げゆっくり目を閉じる)
茜……んっ
(腕を茜の腰へとまわし、唇を重ねる)
大好きだよ…
(舌を入れて、思わず抱きしめる腕に力がはいる)
ん…ぅ…////
(唇が重なった途端涙が溢れる)
ボクも…ずっと大好きだから…ん…あむ…ちゅ…////
(たどたどしく稚拙なでも一生懸命に舌を絡ませる
抱きしめられた胸板で柔らかい膨らみが潰される)
あ、茜…
(柔らかい感触に反応したペニスが茜の体に当たる)
(一旦身を離し、頬につたう涙を指で拭く)
…。
(無言で茜の大きな胸に手を添え、ゆっくり揉みしだく)
ん…?むぅ…えっち…////
(下から上目遣いで睨むが可愛らしいだけ)
えっ、やっ…また、いきなり…ふぁっ!////
(感度がいいのかすぐに二つの突起は下着越しに鋭く盛り上がる)
え?あ、はは…
(苦笑を浮かべ頭を掻く)
茜…可愛いよ…。
(突起したのを見逃さず、指で執拗に弄る)
(右手をスカートの中へ侵入させ、下着のうえから擦る)
んっ、やあぁ、そこっ、摘んじゃダメぇ////
(摘まれた瞬間からだが大きく跳ねる)
やっ…そこ…きたないから…触らないで、だ、ダメっ!////
(抵抗するが触られてしまい、下着を濡らしてるのがバレる)
うぅ…恥ずかしいよぉ…////
(羞恥心で涙ポロポロ)
…。
(下着を外し制服を半脱ぎにさせ、乳首に舌を這わす)
あ…、茜も興奮してんだ…。
って泣くなって!
(慌てて下への侵入をやめ、茜の頭を撫でる)
(もう一度、キスをして茜の口内を舌で掻き乱していく)
ひゃっ、やぁ…んぁっ!あふっ!////
(初めて晒される小さな突起を責められ体を震わせる)
だって…恥ずかしいんだもん…////
(胸に顔を埋める)
ん…ちゅ…////
(次第に目がトロンとしてくる)
んっ…
(キスを続け、左手が小さな突起を弄り、右手を再び茜の秘部へと持って行き、濡れた下着を脱がす)
んっ…んふっ…んうぅっ!////
(脱がされた下着は秘所との間に愛液の糸を引き
目に解るくらいに準備万端になっている)
(茜の秘部に指2本を入れ、掻き回す)
茜…もう、入れてもいいかな…?
(我慢できずに自分の反り返ったペニスを取り出す)
あっ、あふっ、んあぁ!////
(ヤらしい水音と喘ぎ声が響きわたる)
うん…一つに…優しく…だよ?////
(小動物のように汚れのない瞳で見上げる)
う、うん…。じゃあいくよ…
(ゆっくりと秘部の奥へと挿入する)
んっ!ぬるぬるしてる…茜の中…暖かいよ…
大丈夫…っ?
(茜と一つになれた事に喜び、心配そうに茜を見つめる)
う、うん…////
(力を抜いていたが膜を引き裂かれる痛みが体を突き抜ける)
〜〜〜〜っ!////
(健を心配させまいと痛みに耐えて声を殺す)
ん…////
(心配させまいと痛いはずなのに力ない笑顔でうなずく)
茜…大好きだよ…っ!(茜に身を寄せてキスをする)
じゃ、じゃあ動かすよ…?優しくするね…
(ぎこちなく、ゆっくりと腰を前後にスライドする)
ん…ボクも…だよ…////
(精一杯の笑顔)
ふぁっ、く、ん…あぁっ、う、ぁ////
(時折苦痛の顔を浮かべるが徐々に声が甘くなる)
(健気に笑顔を向ける茜を愛おしく思い、唇を重ねる)
ずっと一緒に…いよう…な…っ
(胸を激しく揉みしだき、打ち付けも徐々に激しさを増してく)
んっ…ずっと、離さないで…ふぁっ、大好きっ!////
(甘えるような声を出す)
んあぁっ、あっ、あっ、ひぁっ!////
(甘い声の感覚が短くなり絶頂が近づく)
茜…!!
(絶頂に近づいてるのを察し、一生懸命に茜へと激しく突き上げる)
(茜を抱きかかえ、無我夢中で行為を続ける)
んあっ!らめっ、もうらめっ!あああぁぁぁっ!!////
(ひときわ大きく突き上げられた瞬間、体が大きくはね
絶叫しながら絶頂を迎える)
(茜が果てたのを確認して動きを止める)
はぁはぁ…、茜…大丈夫か…?
(頬に手をやり、ゆっくり撫でる)
(自分のペニスを引き抜き、軽くキスを交わす)
あ…ふ…////
(体が快感の余韻にふるえる)
ん…ボクは…平気…でも…苦しそう////
(途中で行為を打ち切られてしまった肉棒を見つめる)
そっか…、良かった…。
え…?いや、俺の事は気にするなよ。茜が俺を感じてくれただけで嬉しいからさ…
(頭をなでなで)
………ん……はむっ////
(少し不満げな表情を浮かべると、肉棒を胸で挟み口でくわえる)
うわっ!ちょっ!あ、茜?!
(突然の事に驚くが、体は素直に反応し、もっと刺激してくれとせがむ様にビンビンに勃起する)
んむ、ちゅっ…んっんっ…////
(ボクも…健君をもっと気持ちよくしてあげたい…////)
(ぎこちない舌使いが逆にじらすように刺激を与える)
うっ…、あ、茜…っ。
(茜の舌が這う度にぴくっと敏感に反応する、やがて先端から我慢汁が溢れ出す)
んっ、はむぅ、ちゅちゅ…////
(健君…気持ちよさそう…もっと…気持ちよく…////)
(さらに胸と口の動きを大きくしていくが、偶然歯が先端に当たってしまう)
う、うわっ!茜、だめ!イッちゃいそう…!!
(絶頂感を感じる直前にペニスに激痛が走るw)
痛っ!
(思わず苦痛な表情を浮かべ茜を睨みつける)
え、えっと…。ありがとな…こんな事、俺のために…
(すぐに優しい表情に変わり照れ臭そうに言う)
もう、満足だよ。ありがとう
(不満を表に出さないように茜にキスをする)
あっ!ご、ごめんιだ、大丈夫…?ι
ボク…ホントドジだね…せっかく…健君を気持ちよくしよう…
と…思ったのに…結局…何も出来なくて…あはは…笑っちゃうよね…
(顔は笑顔だが涙は止まらない)
っく…ごめん…ね…?
(ぎゅうぅっとしがみつく)
気にするなよ、茜の気持ちだけで充分だよ。
茜は泣き虫だなぁ
(よしよしと抱きしめて、頭をなでなで)
茜と一緒にいるだけで俺はホントに幸せだよ…
(そう言って頬にキスをする)
健君…うん…健君…優しいから…大好き…////
(しがみついて甘えてる)
健君の胸で寝てるとき…ボク夢を見たんだ…////
凄く小さいとき、お使いの荷物が重くて苦労してるときに
手伝ってくれた優しくて、頼りになる男の子の夢////
それがボクの初恋なんだ…その男の子凄く健君にそっくりだったよ////
もしかして、小さいときの健君だったのかな…?////
(肩に顎を乗せ甘えたまま)
(しがみつく茜を抱き寄せて)
うーん…、そんな事があったと思えばあったような、なかったと思えばなかったような…。
もしそうだったら俺達は運命の赤い糸で結ばれてるのかもね…なんて
(笑ってみせて甘える茜の頭に手をのせる)
【時間大丈夫ですか?】
うん…きっとそうなんだと思う…
違うとしてもボクは健君をずっと好きでいるから////
(ほっぺにキス)
だから離さないでね?////
【ごめんね、時間も時間だし、ここで締めさせてもらうね?
下手っぴで遅レスのボクに長々と付き合ってくれてありがと〜☆
また機会があれば遊んでくれると嬉しいな…////
それじゃ、おやすみなさ〜いZzz】
俺もずっとずっとずぅっとっ!茜の事大好きだから!
もうイヤだって言っても絶対に離さないからな!
(ぎゅっと茜を抱きしめる)
【いえいえ、こちらこそ乱雑乱文申し訳なかったです。今日はお相手してくれてありがとう!また機会があれば是非相手してください!
それではおやすみーノシ】
藤崎さんも一文字さんもお疲れさま
つ[タオル]
黒川くんも沢村くんも根性で頑張ったね!
つ[タオル]
前と違って乱暴なのじゃなくてかわいいのもありで
すっごく安心しちゃった!
名無しさん達も乱暴なのよりも
かわいいのが好きっていう人多くなったのかな?
あと丸山くんどうしたのかな?
来ないと先にわたしがしちゃおうっかなあ?
虹野さん、朝早くからみんなを労うとは、まさにマネージャーの鏡だ!
うわぁ・・・藤崎さんも一文字さんもみんなすごいなぁ・・・////
(体を熱らせながら壁越しにドキドキ)
あ、虹野さんもいるんだ・・・へぇぇ・・・
どうしよう・・・ドキドキが止まらないよぉ・・・////
>>220 うんうん、やっぱり頑張ってる人たちのために
身体で尽くしちゃおうっかな…って考えてるんだ!
でもあまり痛いのは駄目かなあ?
なるべくならそっとやさしくこんな風に
(両腕で自らの身体に絡める)
抱かれるのがいいかなって
>>221 あ、清川さん、こんにちは
来てくれてうれしいなあ!
前のスレと違って乱暴なだけじゃなくて
かわいいって感じのもあるから大丈夫みたい
よかったね!
清川さんだとやっぱりスク水(競泳?)エッチがいいのかなあ?
(雑談ゴメンナサイ)
えっと…丸山く〜ん
みんな君の帰りを待ってるよ!
>223
書きにげかよw
225 :
秋穂みのり:2005/04/03(日) 17:05:39 ID:???
虹野先輩は私のものなんですからね!
へぇ〜、こんな所があったんだ〜。けど、イマイチ盛り上がってないわね〜。
まぁ、私も忙しいから、あんまし来れないんだけどねぇ〜。
とりあえずちょっとの間、ここで小休止っと。
>>226 ま、舞佳さん!舞佳さんはどんなプレイがお好きですか?
>>227 おっ、少年!元気?
……ってプレイ!?はぁ……少年、いくら思春期だからって……。
ま、あんましエグイのは勘弁ね〜。少年はどんなことしたいのかな〜?
ふぅ…研究がなかなかはかどらないわ。
一区切りしたらちょっとした実験をやるつもりだったのだけど、いつになることかしら。
あら〜、
>>227少年いなくなっちゃったのかな……。
お姉さん、悲しいわん。ま、二十歳過ぎたオバサンには用が無いっことなのね、シクシク……。
>>230 ま、ま、舞佳さんとできるなら、ど、どんな感じでもいいです!
ハ、ハードさでいったらどこまでOKですか?
言い忘れました!
舞佳さんはすごく素敵なお姉さんです!おばさんなんて言われたら僕が悲しいです!
>>231 なんだ、いるならいるって言ってよ、少年。
そうね……正直、あんまし痛いのはねぇ……。まぁ、強姦くらいまでならギリギリかな〜。気持ち良くしてくれるなら、だけどね〜。
少年、襲って女をイカせる自信ある?
>>233 ま、舞佳さんを強姦するなんて…。
でもなんかゾクゾクする。や、やってみてもいいですか?
>>234 いいわよ〜。ちなみに少年。エッチはしたことあるのかな〜?
一応…ふ、二人ほど…。
【気弱なこの少年ではやりにくいかな〜。】
>>236 な〜んだ、童貞じゃないんだ〜。ちょっと残念。
でも、それなら気持ち良くしてもらえるかな?
【う〜ん、少しやりづらいかも…。あと、こちらは携帯なんで、レス遅くなりがちになります。すみません……。】
>>237 【レス遅くても大丈夫ですよ!】
【やりにくそうなんで思い切ってキャラ換えしますね。】
【どんなヤツに襲ってほしいですか?】
>>238 【我が儘言ってゴメンナサイ。そうですね…。力じゃなくテクで襲う感じでお願いします。】
【それでは、舞佳さんのバイト先の仕事仲間(年齢少し下)になりますね。】
く、九段下先輩。今日は珍しくこの後空いてるんですよね。一緒にドライブにいきませんか?
>>240 【わかりました。よろしくお願いします。】
おっ、いいわね〜。行き先はまかせるわ。
(助手席に乗る)
さ、しゅっぱーーーつ!
>>241 (夜の道を走り出す。)
近くに知っている店があるんです。寄っていきませんか?
(ふふふ…今夜はどうやって泣いてくれるかな?隣の舞佳を濁った目で見つめる。)
【名前あった方がいいですか?】
>>242 へぇ〜、手際がいいわね〜。もしかして口説くつもり?それならお手並み拝見。
【名前はどちらでも大丈夫です。】
>>243 (一軒のレストラン風の建物横の駐車場に車をとめる。)
ここは、自慢のカクテルを作ってくれるんですよ。飲んでみます?
(落ち着いた上品なムードがただようバーに、舞佳を導き入れる。長いカウンター席へと案内する。)
>>244 (辺りを見回す)
へぇ〜、こんな所があったんだ〜。なかなかいいじゃん。
自慢のカクテル?いいわね〜、一杯もらえる?
【時間は大丈夫ですか?】
>>245 (薄紫色をしたカクテルが出てくる。軽い甘さが特徴のカクテルである。)
九段下さん…。今日は九段下さんにお願いがあってお誘いしたんです。
(舞佳に向き直って真剣な目で見つめる。)
バイト先の先輩にこんなことを頼むのは申し訳ないのですが…ぼ、僕が大学で撮っている映画のヒロインになってほしいんです。
(真剣な眼差しは、舞佳をとらえてはなさない。)
【時間はまだ大丈夫です。舞佳さんはどうですか?】
【適当な名前が思いついたらつけますね。】
>>246 (カクテルを一口飲む)
うん。いいよ、これ。
え?お願い?……な、なによマジな目をして……。とりあえず、言ってみて。
ヒ、ヒロイン?私がぁ?冗談!こんなガサツなヒロインなんて……。
(笑って断ろうとするも、視線の圧力に戸惑う)
……。
……。
……わかったわ。でも、演技下手よ?
【3時位が限界です】
>>247 引き受けてくれるんですか?
(少し声が大きくなる。)
よかった。まだ、シナリオも最終的に決まってないんですが…。
ヒロインは美しければ美しいほどいいですから。
(そう言って舞佳を再び見つめ、静かに微笑する。)
あ、よかったらお代わりしていいですよ。僕は運転ですから駄目ですけど。
【了解です。眠くなりましたらいつでもおっしゃってください。】
【察知していらっしゃるかもしれませんが、バーテンとグルです。】
>>248 美しい?おだてても何も出ないわよん。
あんまし私もお酒は強くないのよ。とりあえず、もう一杯もらえる?
(既にほろ酔い状態)
【バーテンとグルでしたか。気付きませんでした。説明ありがとうございます】
>>249 そ、そうだったんですか。無理にすすめたみたいですみません。
(できるだけ快活に言う。)
出ましょうか?
(店を出てから、舞佳の足元がふらついているのを見て目を細める。肩に手を回して助手席に運ぶ。)
驚いたな。九段下さんて本当にアルコール弱いんですね。
(あのカクテルに入っていたのはアルコールだけじゃないけどね…。)
>>250 別に謝ることはないわよ。
(二杯目を飲みきる)
そうね、出ましょうか。……ああっと!
(足元がふらつく。肩を借り助手席まで運んでもらう)
はは、みんなには下戸なのは内緒にね〜……。
(酔いがまわり口調に元気が無い。体も脱力状態)
>>251 (腕に力が入らず、助手席のドアを閉めるのにも苦労している舞佳を見て、バタンとドアを閉めてやる。)
どうやら、効いてきたみたいだな…。
(運転席に乗り込み、普段より低い声でつぶやく。粘りつくような目が冷たく光っている。)
>>252 効いてきた?な、なによそれ……。
(低い声と視線に恐怖を感じる。それが表情にも表れる)
きょ、今日はここまでにしましょう。
(逃げようとドアを開けようとする)
>>253 おっと、逃げられないよ。
(力の入らない舞佳の体をやすやすと抱きすくめる。)
こうもあっさりひっかかってくれるなんてね。あのカクテルには体の動きを麻痺させる薬が入っていたのさ。気づかなかった?
(舞佳の上体を前方に倒し、両腕を背中にねじ曲げてその手首にガムテープをまきつけてゆく。)
ああ、それとさっき言った映画の話、あれは本当だよ。普通の映画じゃないけどね〜。
(不適に笑って車を発車させる。)
>>254 ちょっと、離して!痛、痛い、や、やめて!
(腕を後ろに強引に回され、苦痛に悲鳴をあげる)
な……。そんな……。わ、私をどうするつもりよ……。何処に連れてくつまり……。
(普段の明るさは微塵もなく、不安と恐怖でいっぱいになる)
>>255 そんなに怯えなくていいよ。どこに連れていくかって?僕のアパートだよ。道具も色々揃ってるんだぜ。楽しませてあげるよ、ま・え・か。
(明らかに先程とは口調が変わっている。)
【NGプレイとかありましたらおっしゃってください。】
>>256 ええぇ!?ど、道具って……それって……いやぁ!やめてーーーっ!!助けてーーーっ!だ、誰かーーーっ!!
(車の中で、聞こえるはずも無い助けを叫ぶ)
【スカトロ系は強打系はNGで。道具は拘束系ならOKです。制限多くて申し訳ありません】
>>257 ハッハッハッ!!叫べ叫べ!!誰に聞こえるっていうんだい?もう少し利口になった方がいいよ。
(余裕たっぷりに言い放つ。ハンドルを持つ手に力がこもる。)
さ、着いたぜ。外で大声出されても困るからな。部屋に行くまで我慢しな。
(冷酷に言って、舞佳の口をガムテープでふさいでしまう。脱力感と戦っている舞佳を抱きかかえ、部屋へと入る。)
これから楽しみだろう?
(口のガムテープを取り去る。)
【了解です。スカとかは私もちょっと…。撮影は大丈夫ですか?】
>>258 いやーーーっ!たす…んーーーつ!!
(口にガムテープを貼られ声をあげられない。そのまま部屋に運ばれる)
な、なにをするつもり……?あんた、後になって後悔するわよ…。警察に訴えたら人生終わるわよ……。
(精一杯強がって言う)
【撮影プレイはやったことがないのでお任せします。一応OKです】
>>259 警察に?どうぞご自由に。今から舞佳の痴態を思う存分撮影させてもらうからね。ビデオが出回ってもいいならどうぞ。
(自分の言葉に酔い痴れながら、着々と撮影機材の準備をする。)
よし、準備完了だ。……忘れられない夜にしてやるよ、舞佳。奮闘してくれよ。
(そう言って、舞佳のベストとブラウスを一気に引き剥ぎにかかる。)
>>260 そんな……。
(懸命な強がりも、逆に脅され、絶望感に襲われる)
い、いやぁぁぁぁあああああっっ!!
(服を剥ぎ取られ、一際甲高い悲鳴をあげる。抵抗しようにも、腕が後ろで拘束されてる為にまともに動けない。)
>>261 おっと、服を脱がすのにこのテープは邪魔だったか。どうせ薬のせいで体は動かせないからね〜。
(舞佳の手首のガムテープをすべて取り去る。)
ほら、暴れてごらん?
(痺れているのを知りながらいやらしく言い、背後から衣服を脱がせ取る。)
大きな胸だなあ。サイズはいくつだ?
(ブラジャーだけとなった上体。休む間もなく麻縄で両腕を背中に結わえる。)
>>262 くっ……。うぅぅ……。
(手首を開放されるもまともに動けない。そのまままた拘束される)
う……いくつでもいいじゃない………。
(胸を隠そうと俯せになろうとする。しかし、体が思い通り動かず、相手にお尻を突き出した恰好になってしまう)
>>263 答えない…か。まあ別にいいさ。それより…
(突き出された尻に目をやる。みずみずしいヒップの張りがスカートの上からも察せられる。)
こんなに突き出しちゃって。誘ってるの?でもまずはこれを脱がないとね。
(スカートを引き下げる。次いで腰にたまっている白いスリップも脱がせてしまう。)
へえ〜、こっちもずいぶん見事だね。
(肌色のパンストと、淡いクリーム色のパンティにぴっちり覆われた量感ある臀部の盛り上がりに思わず息をのむ。)
>>264 さ、誘うわけ……い、いやぁぁぁぁああああっ!!
(下半身も剥ぎとられ、絶望感が増す。逃げようともがくも、お尻を微妙に動かすだけで、結果的に劣情を煽るだけになる)
>>265 まったく。処女でもあるまいし。下着姿くらいで泣いてたらこの先もたないよ。
(不安に怯える舞佳の顔を堪能しながらブラジャーに手をかける。)
恐いかい?でも許してあげないよ。
(肩紐とホックを外し、一気にブラジャーを剥ぎ取る。)
ハハハハハッ!!出た出た!!舞佳のおっぱいだ!!
(まろび出た巨乳。見事に実った舞佳の乳房を目のあたりにして歓喜の声をあげる。)
>>266 (ブラをとられ、胸があらわになり)
いやぁぁっ!み、見ないでぇーーっ!!う、うぅぅ……。
お願い……これ以上は……。やめて……お願い……。
(抵抗する気力が完全に萎え、恐怖と絶望感から、ひたすらに懇願する)
>>267 何言ってるの?これからが大事なのに。大人のくせにわけのわからないこと言ってちゃ駄目だよ。
(からかうように言い、パンティ・ストッキングの薄布をスルスルと引き下ろして爪先から脱がせ取る。)
さあてあと1枚。でも脱がせる前に…こんなことしちゃおうかな?
(卑猥な調子でからかい、パンティのゴムの内側に右の手の平を差し入れ、丸く盛り上がった臀丘を撫でさする。)
>>268 ひぃぃっ!!
(パンティーの中でお尻を撫で回す手の感触に恐怖を感じに必死で逃げようとする。しかし、パンティーに手が入った状態で逃げようとした為に、パンティーが脱げてしまう)
いやぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇ!!お願い、見ないでぇぇぇええっっ!!!
>>269 何なんだよ。ケツ振って誘うから撫でてやったのに逃げるし。
自分で勝手に脱いでいながら見ないでってどういうこと?
それにそのわめき声。どうにかならないかなあ?一緒に楽しもうって言ってるのに。
(わめき散らす舞佳に辟易しながら股に貼りついたパンティを一気に引きずり下ろす。)
ほらほら、舞佳の匂いが染みついてるよ。
(足首から脱がせ取ったパンティの二重底の湿った部分に鼻を押し当てて言う。)
>>270 うっ、うぅぅ…ぐずっ……。
(全裸にされ、完全に抵抗する気力が萎える)
んん!?い、いやぁ!!
(パンティーを鼻に押し付けられ、頭を振って逃れる)
もう、いやぁ……。
>>271 ん?もう抵抗はしないのかい?ま、その方が賢いよ。どうせ無駄なんだし。
(全裸で震える舞佳にゆっくり近づく。)
さあ、ベッドで夢見心地にさせてやる。来るんだ、舞佳。
(後ろ手に拘束された舞佳の腕を掴み、強引にベッドに引っ立てる。)
ククク…楽しみだなあ。舞佳も楽しみだろう?
>>272 い、痛い……引っ張らないで……。
(ベットに引っ張られる)
うぅぅ…いや……いや……。
(これから起きる展開に恐怖・絶望し、力無い拒絶の言葉だけを繰り返す)
【盛り上がってるのに、すみません。時間的に限界なので、続きは後日お願いしたいのですが…。】
>>273 【もちろんです。おそくまでありがとうございました。】
【いつ頃が都合よいでしょうか?教えていただければ幸いです。】
>>274 【いろいろと勝手ばかりで本当にすみません。今週なら夜11時からなら、数時間大丈夫です。】
【むしろ勝手に暴走したのは私ですから…。】
【それでは明日23時に一応返レスいたします。もちろん明日都合が悪ければ、いつでもかまいませんよ。】
【今日は本当にありがとうございました。ゆっくりとお休みください。】
>>276 【では明日の23時で。本当に遅レス&駄文にお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい。ペコリ。】
【これにてスレをお返しします。】
なんかエロいのキタ━━(゚∀゚)━━!!
舞佳さん(・∀・)イイ!!
>>273 いやだって?
(眉を吊り上げて舞佳の顔を覗く。)
何がいやなの?あんただって年頃の女なんだ。こんな夜中に誘われたら何が目的かなんてわかるだろ?
(舞佳の顎先を掴んで上に向ける。)
あっさりついてきたってことは、つまりこういうことを期待していたってことなんだよ。
(ニタニタと笑って舞佳の耳に熱い息を吹きかけ、背中を押し、太股を持ち上げてベッドの上に運び上げる。)
【それでは約束どおりレスしておきますね。よろしくお願いします。】
>>279 (顎を上に向けられ)
別に私は……期待なんて………ひぅっ!
(耳に息を吹き掛けられ、すくむ。更にベッドに押し上げられる)
きゃっ!……うぅあぁぁ……ううぅぅ……。
(怯えた視線で相手を見る。恐怖のあまり、悲鳴が呻き声のようになる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>280 期待してない?……まあいずれ鼻をあかしてやるよ。
(自信満々につぶやく。)
ほらほら、さっさと横になれ。横になったら自分で股を開くんだよ。
(ベッドのまわりには数台のビデオカメラが設置されており、それぞれが違う角度からベッド上を狙って無機質な音をたてている。)
とりあえずあのカメラに舞佳のオマンコを見せてやってくれ。
(ベッド下端に低く備えられたカメラを指差して言う。)
【暴走がちですので、これ以上は駄目って感じたらいつでもおっしゃってくださいね。】
>>281 (言われたとおりベッドの上で横になる。しかし、足は閉じている)
こんなに……カメラが………、いやぁ…いやぁぁぁぁあああっっ!!
(複数のカメラのレンズに、恐怖の悲鳴をあげる。恐怖で指示は聞こえていない)
【了解です】
>>282 やれやれしょうがないな。あんまり手荒なことはしたくないんだけど…。
(そう言ってベッドの下から拘束用の棒を取り出す。)
暴れるなよ。
(低い声で脅し、舞佳の両足首を棒の両端に縛り付ける。)
ハハハッ!!それ上げるぞ!!
(棒の中央に、天井の滑車から伸びる縄を取り付け、反対側の端を引く。滑車が軋み、舞佳の優美な両下肢が吊り上がってゆく。)
>>283 ひっ!!
(低い声で脅され黙り込む。無抵抗のまま足首を固定される)
な、何……何を………きゃぁぁぁあああっっ!!
(棒が上がり、足がもっていかれる。その為、女性器が丸見えに)
>>284 (すらりと伸びた舞佳の両下肢が見事なV字に吊り上がる。)
よう、舞佳、ずいぶん綺麗なピンク色をしてるじゃないか。
(近づいて花園を覗き込む。淡々ともつれる恥毛に囲まれた淡紅色の秘肉が生々しく晒されている。)
それに尻の穴だって綺麗だぜ。
(ベッドとの間に手を差し込んで、むっちりと肉の実った臀部を浮かせて見やる。)
>>285 あぁぁ……み、見ないで……。
(股間を凝視され、恥ずかしさで顔を背ける。そのままお尻も攻められ)
うぅぅ……あぅっ……。お願い……、もう…やめて……くださ、い……。
(ただこの状況から逃げたい、それしか今の舞佳には考えられない)
>>286 そうかそうか。見ないでほしいか。それならいったんその願いはかなえてやろう。ま、カメラはずっと見てるけどね。
(そう言ってベッドから下り、今度は棚から刷毛を持ってくる。)
さっきからいやいや言ってるけど、本当にいやなのか舞佳の体に聞いてみようじゃないか。
(刷毛で舞佳の全身を愛撫にかかる。隅々まで隈なく触れていく。くすぐりすぎに注意しながら舞佳の性感帯を探る。)
>>287 え……?刷毛……?
(何故、刷毛がと思う。しかし、それで体を撫でられ黙り込む。しかし…)
はぅ……。
(左の下胸を撫でられた時に思わず声がでてしまった)
>>288 ふふん、ここか。
(舞佳が声を出してしまったのをおもしろそうに見ながらつぶやく。固く閉じた舞佳の目が震えるように動く。)
へっへっへっ…。やっぱり舞佳は嘘つきだな。いやだなんて真っ赤な嘘だったじゃないか。
(探り当てた舞佳の性感に刷毛の攻撃を集中させる。先程の左乳房に加え、首筋、耳の後ろ、脇腹、内股、足指の間。)
だいぶ絞れてきたぞ。
(我慢しつつも声をあげてしまう舞佳の反応が楽しくて仕方がない。)
>>289 くっ…うぅぅ…あぅっ………。
(必死に声をあげまいと我慢する。しかし、体は正直に反応する。乳首が立ちはじめ、女性器も潤みはじめる)
>>290 (徐々に舞佳の反応が大きくなる。血行がよくなり、全身はピンク色に上気して頬は赤らんでいる。)
そろそろだな。
(刷毛がとうとう核心部分の2点を狙い出す。乳房と秘裂である。しかしまだ乳首と秘唇には触れていない。)
へへへ、どうだ?感じてるんだろ?素直になれよ。
(円を描くように刷毛を動かす。内股や恥丘をさんざん刷毛でなぞっても、肉裂や肛門には一切触れない。)
>>291 うぅぅ……うあぁぁ……。
(先程までの拘束などのキツイ攻めから一転したソフトな攻めに体が反応しているのを自覚するも、屈しまいと我慢する)
ぐぅぅ……あぅっ……。
(しかし限界は近い)
>>292 (舞佳の裸身がもぞもぞしはじめる。乳首は極限とも言える尖りを見せ、秘唇は血液が集まってほころんでいく。)
もう限界じゃないのか?往生させてやるよ。
(乳首と肉唇が刷毛の直接攻撃に曝される。)
ほら!!どうだ?たまらないだろう?
(高まった性感は後戻りできない。触れて、とばかりに尖った乳首は、快美な電流を舞佳の体に送り込む。)
濡れてるぜ。舞佳のオマンコはずいぶん感じやすいじゃないか。汁たっぷりだ。
(反応を示す肉裂を見やってほくそ笑む。)
>>293 (乳首と性器に直接攻められ)
あっあぁぁぁあああっっ!
(艶のある悲鳴をあげる。焦らされた為に、もう我慢ができなくなっている)
あぅっ……もう、だめ……。
>>294 ハハハハハッ!!あんなにいやいや言ってたのに、もう音をあげるのか?だけど責めはまだ終わらないよ。
(ほころんできた舞佳の肉唇の中に刷毛をソフトに差し入れ、先端で巧妙に刺激する。)
次はここだぜ。
(包皮をかぶったままの肉芽をチロチロと刷毛で撫でさする。)
クリトリスが大きくなってきたようだな、舞佳。
(言葉の通り、次第に真珠が包皮を脱ぎ捨ててかすかに顔を出してきている。)
>>295 ひゃうぅぅぅっっ!!
(肉芽を弄られ、甲高い声をあげる。既に快感に翻弄されている)
うぅぅ……あふぅ……。
(必死に抗う心と快感を求める体)
>>296 そろそろ仕上げかな。
(指で肉芽の包皮を思い切り剥きおろし、剥き出しの肉芽を存分に撫であげる。)
舞佳、生の刺激はどうだい?こんなの味わったことないだろう?
(ピンッと勃ち上がった小豆大の肉芽に、恐るべき刷毛愛撫が執拗に続く。)
我慢せずによがれよ。思い切り声を出していいんだぜ。
>>297 うあうぅぅ……も、もう……はあぁああん!あぁん、あっあっあふぅううんんんっ!
(ついに快感に屈し、それに身を任せる)
【舞佳さんの男性経験はどれくらいで設定されてますか?】
【実はヴァージンとかだったらおもしろいんですけど。】
>>299 【処女ではないが、数人程度で。そちらはどうしますか?】
>>300 【了解です。】
【こちらは、何度も女性を手籠めにしたって感じで…。部屋に撮影機材や滑車装置なんかがあるなんていかにもって感じですよね。】
>>301 【わかりました。では、続きをお願いします。】
>>298 ふう、思ったより感度がいいじゃないか。ま、これだけの体だからな。不感症じゃもったいない。
(ようやく刷毛を置く。)
じゃあこんなのはどうかな?
(突然、舞佳の肉唇に口をつけて中を舐める。荒々しく鼻息を吐くと、舞佳の恥毛がいっせいにそよぐ。)
ベロンッ!!
(舌を一杯に出して舞佳の肉裂を舐めあげる。さらに、肉芽を舌先で小突きまわし、唇で吸いあげる。)
いい味だよ、舞佳。最高だ。
>>303 はぁあんん!!いいぃぃっっ!!
(全身に走り渡る快感に喜声をあげる。更に快感を求め、股間を相手の頭に押し出す)
あぁん!!ふぅぅううんん!!
(その表情は悦楽に満ちている)
>>304 ぶふっ!!
(顔に股間を押しつけられて顔を上げる。)
まったく。とんだ淫乱だな。警察に訴えるだのやめてだの許してだのさんざん言いまくってたくせに。
(優越感に浸りながら服を脱ぎ捨ててゆく。)
どんな聖女かと思ったら、平気で喘ぐ、濡らす、悶える。挙げ句の果てには自分から求めてきやがった。
(吐き捨てるように言い、ついに自らも全裸になる。)
どうしてほしいのか言ってみな?
(勃起しきった肉棒を揺らめかせながら尋ねる。)
>>305 (快感に浸っている、ペニスを見ると)
お、大きい……。あの……それを……入れ……ゴニョゴニョ……。
(まだ理性が少しあり、恥ずかしくて懇願できない)
>>306 なんだよ?はっきり言えよ?いつもの元気はどうしたんだ?
(堕ちる寸前の舞佳を悠然と見下ろし、嘲るように言う。)
欲しいんだろ?このチンポが。さっさとおねだりしな。言わねえなら一晩中そのまま縛っておくぞ!!
>>307 わかりました…言います。
あなたの……その…アレを…私のアソコに…入れて…下さい……。
(我慢できずに、性器から蜜が大量に出ている)
>>308 アレ?アレって何だよ?わかるように言ってくれよ。何をどこに入れてほしいのかはっきり言うんだよ!!
(完全に自分の言葉に酔っている。事実上の勝利宣言だった。)
ほらほら、カメラにも写ってるんだ。思い切り惨めにおねだりしてみろよ。言い方が気に入らなかったら放置だぜ?
>>309 【クライマックスなのにしみません。時間が限界にきてしまいました。願わくば、また続きを後日にしていただけるとありがたいのですが…。】
>>310 【もちろんです。遅くまで付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。】
【私はしばらく深夜は時間ありますので、明日でも明後日でもお時間の許すときに書き込みお願いします。】
【本日もありがとうございました。】
>>311 【本当に申し訳ありません。水曜の21時あたりにレスします。本日は本当にありがとうございました。】
>>312 【無理しないでくださいね。私も水曜日は22時以降になりますので。】
【ともあれお疲れさまでした。ゆっくりお休みください。】
しおりんに茜ちゃんに舞佳さんか。いまさらだけど総合スレにしておいてよかったね。でも八重さんはどうしたんだろう?
こんにちは。前スレの方とは違いますが。
>>315 【はじめまして。宜しくお願いします。】
【えと、
>>313さんが来るまで、の〜んびり待機します。】
317 :
313:2005/04/06(水) 22:30:11 ID:???
>>316 【申し訳ありません。あと15分程お待ちいただけますか?】
>>317 【わかりました。辺レスしておかきます。】
>>309 んっ……あなたの……ち、ち………。
チンポを……わ、わた……しの………、オ…マンコに…入れて……くださ…い……。
(顔を背け、目を閉じる)
319 :
313:2005/04/06(水) 22:55:20 ID:???
>>318 【遅れてしまったこと、深くお詫びいたします。】
ハッハッハッ!!ビデオカメラの前でおねだりするなんて、まるでAV女優だな。
(大声で嘲り笑う。)
ま、言い方に満足してはいないが、とりあえず入れてやるよ。こっちもおさまりそうもないからな。
(足の拘束を解き、巨大な肉棒を捧げるように持つ。舞佳に覆いかぶさり、クニュッ、と先端をはめこむ。)
>>319 (先端が入ってきて)
あふぅっ!!
(全身が電気が流れたかのようにビクっとする。待ちきれないかのように、微妙に腰が浮く))
321 :
313:2005/04/06(水) 23:05:14 ID:???
>>320 (ついに肉棒が突き込まれ、舞佳の声のトーンが変化する。)
クゥッ!!快いぜ!!オラッ!!オラッ!!
(ズンズンと打ち込んでいく。)
どんな気持ちだ?言え、舞佳!!
(前戯によって性感という性感がすべて目覚めきった舞佳に、いやらしく尋ねる。)
>>321 (ペニスを突き入れられて)
はあぁぁぁあああんんっっ!!!
(2オクターブ高い声をあげる)
はぁ…あぁあんっ……いい、気持ちい……。
(喜悦の表情で喘ぐ。それを証明するかのように、膣内でペニスをきゅうきゅう締め付ける。)
323 :
313:2005/04/06(水) 23:19:46 ID:???
>>322 そうか、舞佳も気持ちいいか。こっちも気持ちいいぜ。キュウキュウと締め付けてきやがる。
(舞佳の反応がおもしろくて仕方がない。)
ザラッとしたところもあるのに、奥の方は吸いついてくるみたいだ。名器だよ。舞佳のオマンコは。フハハッ!!
(勝ち誇った笑いをあげる。)
ほら、どうなんだ?オラオラオラオラ!!
(舞佳をものにし、沸き上がる歓喜を抑えることができない。叩きつけるようなピストンを打ち込む。)
>>323 (立て続けにピストンされて)
あっあぁぁああっ!い、気持ち……いいっいいで…すぅ……。
わた…し……だめぇ…だめぇぇ!!もぅ…い、く、イッちゃうぅぅぅっ!!
(首をのけ反らせて絶叫する。ペニスを更に強く締め付ける)
325 :
313:2005/04/06(水) 23:29:41 ID:???
>>324 (体力の限界までピストンを続ける。覆いかぶさった肉体から汗がしたたる。)
オマンコもいいが、こいつを忘れるわけにはいかないな。
(舞佳の豊満な乳房にかぶりつく。マシュマロのようなふくらみをワシワシと揉み、存分に乳首を吸いたてる。)
コリコリじゃないか。乳首が勃ちっぱなしだぜ、舞佳。
>>325 ひぎぃっ!!
(乳首を攻められ、鋭い快感に悲鳴をあげる)
あぅっ……うぅぅ……はぁあん、あんんっ……。
(絶え間無く続くピストンに快感で何も考えられない)
327 :
313:2005/04/06(水) 23:40:36 ID:???
>>326 (ピストンで絶頂に達したのを知り、さらに乳首への責めを強くする。絶え間ない絶頂に舞佳を押しやるつもりである。)
チュバッ!!ズズッ!!チュウウウッ!!
(乳首を吸いまくる。右、左、右、左、終わりのない刺激の奔流に、すっかり乳房は燃え上がってしまう。)
ほら、くらいな!!
(乳首を両方とも摘み上げ、同時に押しつぶす。)
>>327 あぁうぅっ!!
(胸を押さえつけられ、痛みと快感が走る)
はぁっ……うぅぅ……お、お願い……もう、終わってぇぇ………。
(快感の連続に体がついてこれない。意識も朦朧としている)
329 :
313:2005/04/06(水) 23:52:21 ID:???
>>328 (舞佳の反応に目を細め、頃合いをはかって緩やかなピストンを送り込んでいく。)
もう、何も考えられないだろう?
(ゆっくりテンションを上げていく。これで上り詰めると絶頂を味わわずにいられない。)
ほら、ほら、ほら。
(柔らかい肉が擦れる摩擦音が耳に届く。蜜液を掻き回すような卑猥な音もまじる。)
ハァッ!!ハァッ!!で、出るぞ!!出ちゃうぞ!!
>>329 (止むことの無い快感の嵐に、完全に快感の虜状態)
はっ、あふぅ…あぁああっ!!ひぃっんん!!
あぁぁあぁ、また、ま…た、イッちゃう……イッ…くぅぅううっっ!!
(膣内で精子を搾り出すかようにペニスを締め付ける)
331 :
313:2005/04/07(木) 00:09:15 ID:???
>>330 (完全に上り詰めた舞佳の体。締め付けが一気にきつくなる。)
ぐっ!!畜生!!
(強い締め付けによって、急速に高まる射精感を堪える。)
お、おおおっ!!
(舞佳の繊毛の間から野太い剛直を引き抜き、舞佳の顔の方ににじり寄る。)
くらえ!!おう、おう!!
(雄たけびのような声とともに、握り締めた真っ赤な肉棒が濁液を噴き上げる。)
ふおおおっ!!
(叩きつけるような勢いで、唇から鼻にかけて発射される。舞佳の美貌が容赦なく汚されていく。)
>>331 はぁ……ぁっ、あぅ……。
(ペニスが抜かれ精子が顔や胸に降り懸かる)
あぁ……うぅう……。
………。
(事が終わり、緊張が切れたのか、そのまま失神してしまう)
【そろそろ締めに入りますか?】
333 :
313:2005/04/07(木) 00:23:57 ID:???
>>332 ま、膣内に出すと面倒なことになるかもしれないからな。
(ぐったりと裸身を解放し、失神している舞佳につぶやく。その美貌は、幾状にも流れ落ちる粘液で見るかげもない。)
いいポルノがとれたぜ。感謝するよ、舞佳。
(腕の拘束も解き、汗と精液にまみれた舞佳の全裸を見つめる。)
ま、シャワーでも浴びさせてやるか。
(失神している舞佳を抱きかかえ、バスルームへと消える。)
【そうですね。そろそろ締めで。】
>>333 うっ……うぅぅん……。
(意識が戻る。シャワーで体が綺麗になっている。)
わ…わたし……、うっ、うっ、うぅぅぐずっ……。
(興奮も覚め、これまでの事を思い出す。既に後戻りできない現実に涙する)
【とりあえず、バッドエンド風な感じにしました。】
335 :
313:2005/04/07(木) 00:39:07 ID:???
>>334 【了解です。乗っかります。】
お、気がつきましたか?
(わざと普段どおり丁寧語ど話しかける。)
いや〜、九段下さんがあんな淫乱だとは思わなかったな〜。けっこうショックでしたよ。
(さらさらと言ってのける。舞佳の精神をいたぶる心積もりである。)
ま、おかげでいい画が撮れました。近々、大学で鑑賞会があるんですよ。来ます?主演女優ですし。
(目は冷たく舞佳をとらえている。)
>>335 【話としては335→334の方がつながりますね。
本当に今まで長々と遅レス&駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また、機会があったらお相手してください。】
337 :
313:2005/04/07(木) 00:50:07 ID:???
【長い間本当にありがとうございました。私の方こそ遅レス連発で大変迷惑をかけてしまいました。】
【大好きな舞佳さんにひどいことばかりして、さすがにかなり自己嫌悪に陥っております。ごめんなさい。】
【お忙しいようですが、またいらしてください。機会がありましたら、少年役で、ラブラブセックスをやってみたいです。】
おーい、ここはエロだけじゃなくてお話するだけでもOKだよ。
だからこっちにも顔出してよ。
313にひとつ言いたい。
お前さん、少し相手を動かし過ぎじゃないか?
>>289では性感帯を勝手に決めて、
>>293では完全に相手の状態を自分で決めている。他にもところどころある。これじゃ相手の行動を束縛して自由に動けない。やりたいことが何もできなくなってしまうだろ。
こういう展開にしたい、という気持ちはわかるが、ロールは二人の共同作業なんだから、自分の希望を押し付けるのはよくないぜ。
嫉妬厨乙
↓
>>316 はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。
今日は、八重さんまだいますか?
>343
【それじゃ、お相手よろしいですか?】
>>343 【どのような感じで始めましょうか?こっちは、痴女とか以外なら基本的に何でもOKです。】
>345
【じゃ、恋人同士で花桜梨の部屋で…ってことで】
【一応、藤崎さんや紐緒さんのように範囲設定しておきます。】
守備範囲:
・純愛…高校3年生以降限定でOKです。
・凌辱…過度にエグいの以外、OKです。
NG:
こっちの方から求めていくようなプレイはちょっとダメかな。
>>346 【いいですよ。どんな形で入りますか?】
>348
【じゃ、卒業後の春休みで花桜梨の家に遊びに来てって感じで…】
やあ、花桜梨元気みたいだね…
【一緒の大学に進学したって事でOKですか?】
>>349 【てことは初体験?】
【こっちから呼びたいので、名前入れていただけますか?】
351 :
智樹:2005/04/07(木) 15:22:39 ID:???
【それじゃ、こんな名前で…】
【うーん…初体験の方がいいですか?】
>>349 う、うん…。大学生活の準備とか…色々あって大変だったけど。
(ちょうど1年程前から花桜梨の表情は、それまでと見違えるほど明るくなっている。)
(すべて目の前にいる智樹のおかげ。花桜梨はそう考えている。暗かった自分を変えてくれた智樹が愛しくてたまらない。)
あ、どうぞあがって。
智樹君も…元気だった?
>>351 【なるべく本編にそうようにしたいので…。3月中に済ませてあるってことでもいいですけどね。】
353 :
智樹:2005/04/07(木) 15:36:30 ID:???
>>352 【じゃ、初めてってことにしましょう…】
あっ、いいのか?…それじゃ、お邪魔しまーす。
(そう言って家に入る)
ああ、元気が取り柄みたいなもんだからな
花桜梨も元気そうでよかったよ、また春からよろしくな!
(そう快活に花桜梨に言う)
>>353 あなたのその元気が…私の元気になってるのよ……。
(優しく微笑み、自分の部屋へと智樹を導く。)
ちょっと待ってて。コーヒーいれてくる。
【あまり時間がないので、どんどん場面とかとばしていってくださっていいですよ。】
355 :
智樹:2005/04/07(木) 15:44:14 ID:???
>>354 …ごめん(そう言って花桜梨の腕を掴む)
…今は…(と、言いながら花桜梨の腕を引いて床に押し倒す)
…コーヒーより、花桜梨が欲しい(そう、耳元に囁く)
【では、ハイペースですがこんな感じで…】
>>355 と、智樹君!?
(押し倒され、上にのしかかる智樹の顔を見る。)
(その真剣な眼差しに一瞬たじろぐが、)
こ、こんなの嫌。いきなり押し倒すなんて…。
(ゆっくり顔を背ける。)
私、いいよ。あなたならいい。だから……もっと優しく…お願い。
357 :
智樹:2005/04/07(木) 15:51:33 ID:???
>>356 ご、ごめん…分かった。
(そう言って花桜梨から退く)
…じゃ、ベットへ行こうか…(そう言って花桜梨を起こしてベットへと移動する)
>>357 ひ、昼間だから……その…お部屋が明るくて恥ずかしいけど…。
(ベッドの上で話し始める。)
服はあなたが脱がせて…。
359 :
智樹:2005/04/07(木) 15:57:49 ID:???
>>358 分かった…それじゃ
(そう言ってカーテンを閉める)
…これで大丈夫、それじゃ、いくよ…
(そして服を脱がして下着姿にする)
>>359 ハァァ…。
(下着姿を晒し、恥ずかしさで顔を赤くする。)
(ベッドの上で、小刻みに体が震えている。)
大丈夫。私は大丈夫だから…。
(健気に言う。智樹になら見せてもいい。そう考えながらも、震えをとめることができない。)
361 :
智樹:2005/04/07(木) 16:05:12 ID:???
>>360 可愛いよ…今の花桜梨…
(そう言ってそっとブラを外して右側の乳首を口に含み、左側の乳房を揉む)
…気持ちいい、花桜梨?本で読んだ知識だから下手糞かもしれないけど…
(そう言いながら一生懸命舌と手で胸を愛撫する)
>>361 ハ、ハァンッ!!
(乳房と乳首を、左右違った形で刺激され、自然に声が出る。)
(相手が智樹であるからか、まだ稚拙な舌つかいにも、花桜梨の体は容易に反応する。)
き、気持ちいい…。こんなの…初めて…。
(白い顎を反らせて喘ぐ。)
363 :
智樹:2005/04/07(木) 16:18:02 ID:???
>>362 …(よかった…感じてくれている…)
(そう思いながら手をゆっくりと花桜梨のショーツへと下げていく)
…触るよ、花桜梨
(そう、花桜梨に尋ねる)
>>363 …う、うん。いいよ。
(精一杯の温かみをこめてそう答える。)
でもその前に、あなたも脱いで。私だけこんな……ずるいよ。
(意地悪く言うが、とびきりの笑顔を見せている。)
【う〜ん時間が厳しいです。どうしましょう?】
365 :
智樹:2005/04/07(木) 16:25:45 ID:???
>>364 あ、ああ…いいよ、でも…
男の裸なんてつまらないぞ…
(そう言いながらテキパキと服を脱いで裸になる、ちなみに男のシンボルはビンビンに勃起してるw)
【…凍結しますか?】
>>365 キャッ!!
(初めて目にする勃起したペニス。思わず目を逸らす。)
ご、ごめんなさい!
(慌てて向き直すが、正視はできない。)
でも…私を見てこんなに大きくなったんだよね。……うれしい…な。
【凍結でいいですか?これからってときに本当にごめんなさい。なるべく時間つくるようにします。】
367 :
智樹:2005/04/07(木) 16:32:26 ID:???
>>366 【構いませんよ…で、何時がいいですか?こっちは明日は夜の9時ごろになりますが…】
>>367 【わかりました。明日の夜21時以降に覗いてみます。今日はありがとうございました。】
369 :
智樹:2005/04/07(木) 16:36:29 ID:???
370 :
智樹:2005/04/08(金) 21:17:17 ID:???
【一寸遅くなっちゃいました…すいません…では続きを】
>>366 ご、ごめん…
で、でも、花桜梨の姿見ていたら我慢できなかったんだ
…もし、驚かさせちゃったらごめん
(そう言って頭を下げる)
>>370 謝ることないよ…。
(気をつかわせてしまったことを心から詫びている。)
あの……私…は、初めてで…それで……。
【携帯からの書き込みです。もう少し遅くなってしまいそうなんですが、大丈夫でしょうか?】
372 :
智樹:2005/04/08(金) 21:48:50 ID:???
>>371 【いえいえ、気にしませんよ〜】
ああ、俺も初めてだから…お相子だよ
…その、それで…これから、どうする、花桜梨?
(と、尋ねる)
1時間経過……。智樹君、彼女にも都合があるわけだし、気長にいきましょう。あと、トリップは付けた方がいいよ。付け方は
>>172を参考に。
>>372 【相当遅れてしまいました。本当に申し訳ございません。】
そ、そうなんだ…。ちょっと…安心したかな。
(微笑を浮かべる。)
どうするって…。私…いいよ。あなたなら…。もう覚悟もできてるよ。
>>373 【ありがとうございます…と、言うことで捨てトリつけてみました】
>>374 【いえいえ…そちらのリミットは?】
…そうか
それじゃ、行くよっ!!
(そう言って一気に花桜梨のショーツを下ろし、秘所に肉棒をくっつける)
>>375 うん。いいよ。
(すでに覚悟は決まっている。あとは智樹を受け入れてあげればいい。)
……きて。
(切っ先が秘裂に当たったのを感じ、優しくささやく。)
【午前2時くらいですかね?】
>376
【じゃ、第一ラウンドはさっくり、終えて、第二ラウンドまで、しましょうか?】
…分かった、行くよっ!花桜梨っ!!
(そう言って一気に挿入をする)
…ッックッハァァッ…は、挿いったよ…花桜梨
花桜梨の膣内が俺のを締め付けているのがよく分かるよ
(そう言って、動くのを我慢してじっとしている)
>>377 【いいですよ。男らしくリードしてくださいね。】
…ぐっ。
(眉間に皺が寄る。出血はほとんどなかったが、やはり痛みはあった。裸身が上に移動し、シーツがよれる。)
……はああ。
(必死に耐えている。痛いなんて口にできない。温かく智樹を迎え入れたかった。)
>>378 【了解…】
…大丈夫、花桜梨?
(そう言って気遣うように頭を撫でる)
暫くこうしてるね
(そしてそのままじっとして、1〜2分たったころ)
…ウッ!か、花桜梨っっ!もう…ダメだっ!!
(そう言うと繋がったまま花桜梨の膣内に射精する)
…ごめん
…花桜梨のこと、気持ちよく出来なかったね…(そう言って繋がったまま謝る)
>>379 ……………。
(苦痛が引くのを待っている間に出されてしまい、声が出てこない。)
…ご、ごめんなさい。
(智樹を深く傷つけてしまったと思い、目を閉じて謝る。)
………。
(またも沈黙。花桜梨の目からは、涙がこぼれはじめている。)
>>380 あ、ああっ!花桜梨は気にしなくていいんだよ!!
……分かった、花桜梨、今度こそ花桜梨を感じさせてあげるよ…
(そう言って胸を揉みながら、花桜梨にディープキスをする)
>>381 ふむっ…。ちゅうう……。
(智樹のキスを受け入れる。唇を割り、舌と舌が絡み合う。腕を左右から智樹の背中にまわす。)
>>382 花桜梨…動くよ
(そう言ってキスと胸を揉むのを続けながら腰をゆっくりと動かし始める)
>>383 うん。動いてみて。私は大丈夫だから。
(再び微笑み返す。)
あ、でもお願いがあるの。たぶん…安全な日なんだけど……そ、外に出してほしいんだ。……できる?
>>384 あ、ああ…うん、分かった
(そう言って胸やうなじを撫でながら、少しずつ腰の動きを早くしていく)
>>385 あっ!い、いい…。
(徐々に早くなる智樹の動きに必死についてゆく。)
あっ!あっ!あっ!
(ディープキスに加え、乳房やうなじへの愛撫によって、花桜梨の秘所は潤いを増している。)
大丈夫…。痛くないから…。
(智樹を安心させるための言葉だったが、実際痛みはそれほどでもなくなっている。)
>>386 (感じてくれているんだ…嬉しいな…)
(そんな気持ちが愛撫にも現れてくる)
気持ちいい…花桜梨?
(そう言いながら深く花桜梨の秘所を突き上げる)
>>387 う、うん…。少し…気持ちよくなってきたな。
(そう言って智樹の顔を見つめ、顔を赤らめる。)
か、感じてる。私、感じてるよ。ゆっくり…優しく…お願い…。
(年は1つ上だが、ベッドの上では智樹に頼りきっている。)
>>388 わ、分かった…
(花桜梨の言葉を聞いて少し動きをゆっくりにして様子を見る)
>>389 はふん…。ふあっ!あっ!
(智樹のゆっくりとしたピストンに身を委ね、徐々に体を馴らしてゆく。)
んはっ!はっ!ううう…ひうっ!
(喘ぎ声とわかる声を発し始める。自らもゆっくり腰を動かしてゆく。)
あ、あなたも…気持ちよくなってほしい…。
>>390 いいの…?花桜梨…?
(そう言って花桜梨に確認するが花桜梨の口から喘ぎ声を聞いて気持ちいいと判断する)
…それじゃ、もう少し激しくするよ
(その言葉と共にピストンを激しくする)
…だ、大丈夫、花桜梨、俺も、俺も気持ちいいから!!
(そう言いながら、花桜梨の膣内を激しく突きまくる)
【どうしても中だしNGですか?】
>>391 ああっ!!ああっ!!ああっ!!
(智樹の繰り出してくる突きごとに嬌声を発する。)
う、うん!大丈夫!突いて!!今…いいの!!私は大丈夫だから…突いて!!
【全然NGじゃないですよ。我慢できずに出ちゃった…っていうふうにすればいいかと。】
【ゴムなしだったらこう言うだろうな〜って思っただけですし。】
>>392 わ、分かった…
(花桜梨の言葉に応えてより動きが激しくなり智樹の下にある花桜梨の身体がガクガクと震える)
気持ち、イイよ…花桜梨
(そう言ってさらに激しく、花桜梨の子宮口を突きだす)
>>393 あん!!ふあっ!!ふあっ!!いっ!!き、気持ちいい!!
(スパートをかける智樹のピストンを受けて喘ぎまくる。)
な、何か…変…。頭の中が…!
(もう何も考えられなくなっている。絶頂は近い。)
花桜梨…っ!…悪い、俺、もう、限界!!
(そこで花桜梨の顔をしっかり見つめて)
…責任、ちゃんと取るから、膣内に射精せてくれ…
(そう頼みながらも腰の動きは止まらず何度も子宮口を突き上げる、こっちももう限界のようだ)
>>395 えっ!?や、約束よ!外に…うっ!
(智樹の真剣な目にたじろぐ。)
……い、いいよ。出して。
(責任をとるという言葉を心から信じ、すべてを智樹に任せる。)
わ、私も…もう駄目…あっ!!ああああっ!!
(智樹のペニスをさらにきつく締めつける。)
俺も、俺も…花桜梨、かおりーーーっっっ!!
(そう叫んで、たっぷりと花桜梨の膣内にあふれんばかりにスペルマを注ぎ込む)
……ふうふう…か、花桜梨…ごめん、膣内に出して…
…でも、責任取るって言葉は本気だから…
早く、しっかりして、そして…
(そう言って花桜梨を抱きしめる)
…愛してる、花桜梨
(と、はっきりと耳元で愛の言葉を言う)
>>397 あ、ありがとう…。
(抱き締めてくれる智樹の温かさがうれしい。自分を気遣ってくれる智樹の優しさがうれしい。)
私…あなたしかいないから…。
好きよ。これからもずっと…守ってくれる?
【それでは締めの方、お願いできますか?】
>>398 【はい、では…】
…勿論だよ!!
ずっと、ずっと、守り続けるから、花桜梨を…いつかできる家族を…
(そう言って花桜梨ずっと、抱き合った)
【と、言った感じのオチで…お疲れ様でした。】
>>399 【お疲れ様でした。本当にありがとうございました。またの機会ありましたら、お相手よろしくお願いします。】
【こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【こんばんは、まだ居ますか?】
【はい、まだいますよ〜ノシ】
【お相手いいですか?】
【はい、まだいますよ〜ノシ】
【あぁ…携帯の調子がおかしくてミスが…(泣)
はい、是非お願いしますm(__)m
希望のシチュはありますか?私はSM系とスカ以外はある程度平気ですが…】
【あ、大丈夫ですか?】
【こちらは純愛系…それも結構経験しているって感じでいいですか?】
【純愛ですね?ぜんぜん大丈夫っていうか、むしろ好きです♪
では場所等はどうしましょうか?】
【それじゃ、毎回Hしてるこちらの部屋で今日もHって事で…時期はどうします?】
【場所了解しました★時期は…ちょうど今の時期って、芹華ちゃんの
誕生日が近いですし、ちょっと早い誕生日…なんていかがですか?】
【了解しましたでは、其方から…】
【はい、それではお願いしますm(__)m】
【それじゃ…】
あ、芹華、折角だから家でコーヒー飲んでいかない
(何時ものように、デートの後、芹華を家へと招いた。これはHもOKっていう合図なのだが…)
ん、そうだな。おまえの煎れるコーヒー美味いし…うん、いこうか。
(もう女らしい仕草にも多少違和感がなくなったのか、腕に寄り添う)
おお、じゃ…
(そう芹華に返事してゆっくり歩きながら家へとたどり着く)
…着いた。
それじゃ、あがりなよ、芹華
部屋で待ってて、コーヒー入れてくるから
(そう言ってあがるように促す)
(あ…もう着いちゃったか…)
ああ、わかった。
(名残惜しそうに腕を放すと居間へ)
(あたしもずいぶん変わったな…昔はこんな暖かい気持ちになんか
ならなかったのにな…/部屋を見渡しながらボツリと)
>>416 ん?どうしたの芹華?
(コーヒーを入れて戻ってくると、芹華が柔らかい表情で部屋を見ているのが気になって聞いてみる)
ん?あ、ああ…ありがとう。
(コーヒーを受け取り)
何かさ、あたしもずいぶん変わったなぁって
その…おまえとあってから、さ…////
(照れくさそうに目を伏せながら)
>>418 そんなことないよ…芹華はもともと、可愛いかったよ
(そう言って芹華の肩に手を回す)
はは…そういってくれるのは嬉しいけどさ…////
(そっと力を抜き寄り添う)
おまえと会わなかったら…あたしはこうして人と寄り添うことなんて
絶対なかっただろうし、甘えることもなかっただろうし、さ…////
(頬を赤く染めながら照れたままつぶやく)
フフ、そういわれると照れるな…
(苦笑しながらそう言う)
(しばらく、コーヒーを飲みながら二人で寄り添っていたが…)
芹華…
(そう言って、芹華を抱きしめる)
おまえといると、心が暖かくなるんだ…////
(寄り添ったままコーヒーを口に運ぶ)
あっ…ふふ…全く、相変わらず突然なんだな…////
(少し驚くが抵抗はせずしがみつく)
芹華…
(そう言いながら芹華にキスをする)
……
…芹華、そろそろ、芹華の誕生日だけど…ちょっと、凄いプレゼント考えているんだ。
【これから、ちょっと阿呆な事を言います、嫌だったら断ってください、ちなみに時間は大丈夫ですか?】
ん…ぅ…////
(素直にキスに応じるが、やっぱり顔が真っ赤)
あ、そうか、あたしの誕生日…はははっ、すっかり忘れてたよ////
(頭を掻きながら苦笑い)
【了解です、時間はまだ平気です★】
んでさぁ…芹華、プレゼントに、その…俺たちの子供…ってのはどうだ?
(何度かキスした後、そう芹華に言ってみる)
ん…ちゅ…////
(嬉しそうにキスに応じながら)
(子供発言を聞き)
………はぁ!?////
(突然の衝撃発言に声が裏がえる)
お、おまえさ…あたしたちまだ高校生だぞ?////
それに…出来たら…その…結婚も…しなきゃ…////
(まんざらでもない反応を見せる)
したい…結婚…芹華と…
(そこで、真剣な顔で芹華をみて)
駄目か、芹華?
(と、尋ねる)
………////
(真剣な告白に思考が止まり)
ん……////
(無言でキス/OKの返事代わりに)
じゃ…んぅ…(たっぷりと一分間濃厚なディープキスをした後、芹華を横に寝かせる)
…いいかい?
(横にした、芹華に最終確認する)
んっ…ちゅ…んっ…////
(離されまいとぎゅっとしがみつく)
はぁ…はぁ…今更…聞くなよ…////
(真っ赤になりながら目をそらす)
それじゃ、いくよ…
(そう言って上着を脱がせる)
ん…なんか…いつもより恥ずかしい…な…////
(シャツを脱がされると上気して桜色に染まった白めの肌と
下着に包まれた大きめの胸がさらされる)
んっ…俺も、恥ずかしい…
(顔を真っ赤にしながら、ソフトタッチで芹華の胸を揉みはじめる)
ふぁ…ん…でも…恥ずかしがってばかりも…ぁ…ダメ…だよな…////
(そっと口付けする)
そうだな
(そう言ってブラジャーをまくって、乳首にキスをする)
【すいません、そろそろ限界なので凍結よろしいですか?】
んっあっ!いつもより…気持ちいいっ!////
(体を大きく震わせる)
【凍結了解しました、次は月曜日の同じ時間でお願いします】
そう、もっと気持ちよくしてあげるよ…
(そう言って乳首を吸いながら、胸を揉む)
【判りました、それではお休みなさい…】
438 :
宗像尚美:2005/04/10(日) 05:00:22 ID:???
えっと、ここってきためきとひびきのともえぎの以外NGでしょうか?
439 :
宗像尚美:2005/04/10(日) 05:01:29 ID:???
あ…
ごめんなさい
×きためき
○きらめき
でした
研究で気がついたらこんな時間…そろそろ寝ないと拙いわね。
>>438 あなた、末賀高校の人ね?
別に構わないんじゃないかしら…あなたも間接的にはきらめき高校の関係者だから。
【…GB版追加キャラとは渋過ぎるチョイスだわ】
GBとはマニアックな!
ところで末賀高校ってなんて読むの?
「まつが」?それともライバル「すえが」?
休憩終わり〜。ばいば〜い。………誰もいないのは、淋しいわ〜。
ネオゲッター3のパワーを見せてやる!
舞佳さん来てたんすか…
………おはよ〜。
今起きたのよ〜。夜勤明けってやつ。
はぁ…あぁぁ……。ちょっと、ゆっくりしていこうかな。
今日も誰にも会えなかった……淋しいわ。
舞佳さん・・・平日の夕方だと微妙ですよ、やっぱ。
【久しぶりの書き込みになります。】
【キャラハンさんも多くいらしているみたいでうれしいですね。】
ふあぁっ、んっ、ぁ…////
(恥じらいながらも甘い声を上げる)
【すみません、ちょっと遅れました】
【お待ちしてました、では続きを】
【あと、名前とトリップ付けてみました】
芹華…可愛いよ
(そう言いながら乳首を吸いつつ、手を芹華のズボンの中に入れる)
んっ、やぁぁ…そ、そこ…きたないっ…ぁ////
(声では嫌がるものの、体は会館を求めている)
【わざわざ名前ありがとうございます♪】
【では、これで行きましょう>名前】
でも、濡れているかどうか確かめないと…
(そう言いながらズボンを下ろして下着を触ってみる)
…ん、少し濡れているね
(芹華のそこが濡れ始めているのを確認してそのまま、ショーツの上からまだ閉じてる秘唇をなぞり始める)
んっ、ああっ!////
(ただ触れただけにも関わらずいつもより感じている)
あっ…く…いつもより…ずっと気持ちいい…////
(見る見るうちにショーツのシミが広がっていく)
(何度か、ショーツの上から秘唇を撫でた後)
…んっ
(芹華の愛液で濡れた手を舐める)
…芹華の味がする…
芹華、次は俺のを…
(そう言って芹華の胸にそそり立つ肉棒を挟み込む)
頼むよ
(そう言いながら肉棒を胸の間で往復させる)
んっ…恥ずかしいこと…いうなよ…////
(顔を真っ赤に染めながら)
あ、ああ、あたしばっかじゃずるいもんな…ん…ちゅ…////
(胸で男根を挟み込み亀頭を舐め回す)
んっ…!
気持ちいいよ、芹華
…もっと、激しくしてもいいかな?
(そう、芹華に尋ねる)
ん…はむ…ああ、こう…か…?////
んっ、はむ…ちゅっ…ちゅうぅ////(男根をくわえ込み顔を前後させ、幹の部分は胸で擦る)
くっ…せ、芹華…っ!き、気持ちいいよっっ!!
(そう言って腰の動きが段々と激しくなっていく)
んっ、ふむ…はむっ////一回、出しちゃいな////
(さらに口を窄ませ、顔の前後をさらに早める)
う、ううぅ…で、でも…折角の中出しOKなんだからここは我慢したいな…
(こみ上げる感覚を堪えれながら、芹華にそう言う)
【えーと、今までのHでは本番時にはスキンをつけていたって事で宜しいですか?】
ん?そっか、わかったよ////
(先走りを舐めとり、男根から口を離す)
【は〜い、了解です】
じゃ、芹華…そろそろ…
(そう言いながら、ぐちょぐちょに濡れている芹華のショーツを下ろして、秘所を目の前に晒す)
…なんか、何時も以上に濡れているね、ここ…
(そう言って、膨れている肉芽に軽く触れる)
あ、あぁ…////ひぁっ!ど、どうしてだろうな…////
今日に限って何だか感じすぎちゃってさ////
(クリに触れただけでも敏感に反応)
…もしかして、芹華が…赤ちゃん欲しいと思っているからじゃない…?
(そういった後、嬉しそうに微笑む)
…もし、そうだとしたら、嬉しいな
俺も、芹華に産んで欲しいから…
(そう耳元に耳元に囁きながら肉棒を秘所に当てる)
…いくよ、芹華?
ははっ、かも…しれないな////
(曇りのない笑顔)
ん…来て…////
(両手を首に回ししがみつく)
いくよっ!
…んんっっ!!
(一気に挿入される肉棒、何時ものゴム越しのそれと違い生の芹華の中は暖かく柔らかく
まるで、肉棒が芹華に吸い付かれているような感覚で、そのまま、中で果ててしまうかと思ったが
自分でも信じられないほど冷静に堪える事が出来た)
…すごい、何時も以上に芹華の中…いいよっ
グニュグニュでヤワヤワ、フワフワするように暖かくって…
…芹華は、芹華は俺の、気持ちいい…?
あふうぅっ!んっ、あぁ…いつもより…堅くて…熱くて…気持ちいい////
もっと、ふあぁ、突いてぇ////
(生の気持ちよさに今までよりもさらに淫らな反応を見せる)
わ、分かったっ!お、奥にいっぱいいっぱい溢れちゃうくらい、せ、精子そそいじゃうからっ!!
(そう言って芹華をしっかり抱きしめて、激しく肉棒で芹華を突く)
ふぁ!あっ、あっ、深くって、コツゴツして、気持ちいいっ!////
あっ、ひぅっ!あんっ、あっあっ!////
(無意識に自ら腰を振り乱す)
せ、芹華の中も気持ちいいよ…あっ、あっ…んっん…
(芹華の動きに合わせて一番深くを突けるように腰を動かす)
芹華っ…そろそろ…イくっ、イっちゃうよっ!!
(その叫びと共に腰の動きが段々早くなっていく)
んっ、あっ、あっあ!あたし、もうっ、もう!////
あっん、やっ、あ、ああぁぁっ!////
(金切り声をあげながら絶頂へ、膣内がキツく締め上がる)
俺もっ!イくっっ!!
(そう叫ぶと芹華と同時に絶頂に達し、芹華の奥にめがけてたっぷりと濃い精液を出す)
【お時間、まだ、大丈夫ですか?】
あぅ…ドクドク…熱いのがお腹中に…たくさん広がってる…////
(うつろな瞳でつぶやく)
【第2ラウンドをやる時間はちょっとなさげですねι】
…ふう、芹華…大丈夫
(繋がったまま、気遣うように芹華の頭を撫でながら尋ねる)
【それじゃ、今度又お相手していただけませんか、何時がよろしいですか?】
ん…あぁ…何かいつもより気持ちよかった分、疲れちゃったけどな…////
(しがみついて甘えながら)
【しばらく忙しくなるので具体的にはお約束できないんですι
わがままで本当にごめんなさいι】
…できたかな?
(そう言って優しく芹華の下腹部を撫でる)
【それじゃ、都合がついたら伝言スレにでも書き込みを…それまで残ってるかな、伝言スレ】
さあ、どうだろうな?もちろん出来てたら…嬉しいけど…////
(照れくさそうに)
【そうですね都合が着いたらかいておきます】
じゃっ…できるまで頑張ってみるか!
(やたら軽くそう言った)
(二人の夜はまだはじまったばかりのようだ…)
【ってな感じで締めますか、お疲れ様でした(ペコリ】
なっ、今終わったばかり…っあ…やめっ…////
【遅レス稚拙な文の私に付き合ってくれてありがとうございました。
機会があればまた…おやすみなさい】
【はい、またお待ちしております、お休みなさい】
茜たん来ないかな
わずかなチャンスに賭ける舞佳さん・・・けなげやね。
>>485 け、けなげ……。は、恥ずかしい事言わないでよ、少年……。
恥ずかしがる舞佳さん萌えるっすよ
>>487 だ、だから、やめなさいって!もう〜…。
あんまりからかうと、お姉さん怒っちゃうよ〜!
けなげだけどエッチになると(*´Д`)ハァハァ
いや、からかってるわけじゃないんですが・・・どきどき。
>>489 そんなにハァハァしちゃう?
お姉さん嬉しいな〜。それじゃ〜、ちょっとサービス。
(489少年の股間を揉みもみ)
>491
あっ…そんなことしたら…舞佳さんのこと
押し倒したくなっちゃいますぅ…(///
>>490 なにドキドキしてるの少年?
じゃ、もっとドキドキしてみる?
(ズボンを脱いでパンティーをあらわにして、お尻を突き出す)
ごく・・・あ、あの・・・
(慌ててズボンのジッパーを下げ、既にいきり立つペニスを取り出す)
も、もうこんなになってるんですけど・・・・
>>492 ごめんね〜、もうすぐ仕事なのよ〜。だから、今はこれで許してね。
(チャックの下ろし、ペニスを取り出し、シコシコ)
【ホントにすみません。本番は今度でお願いします】
>495
あっ……(///
ボク…女の人に触られるの初めてなんですぅ…
だから……うっ…
(早漏なのであっさりと発射)
ご…ごめんなさい…
【残念ですけどお楽しみは後に取っておきます】
>>494 うふふ、嬉しいな〜、そんなに大きくしてくれて…。
でも、今日はこれだけ。自分でシコシコしてね。お姉さんをオカズにね。
(いやらしくお尻をローリング)
【すみません、時間が…】
う・・・わかりました。今夜は舞佳さんでたっぷり抜かせてもらうっす・・
(しょぼーんとしてペニスをしまう)
【時間がないなら仕方ありません。またの機会にお願いしますね。】
>>496 あっ!!
もう〜、早過ぎるぞ!少年!
ふ〜ん、童貞なんだ…。お姉さんが筆下ろししてあげよっか?ふふ……。
じゃね〜、今のをオカズにし過ぎないでね〜。
【またお相手お願いします。できれば名前を付けてほしいです。】
500 :
博史:2005/04/12(火) 21:10:48 ID:???
>499
だって…自分でするより…気持ちよかったから…
えっ……(////
いいんですか……はい…お願いします…(///
……さようなら…舞佳さん…
【では縁がありましたら童貞奪ってやって下さい。ではノシ。】
>>498 ごめんね〜、少年。でも、今シコシコしなくて大丈夫なの?一発ヌいていきなさいよ、ホラ。
(パンティーも脱ぎ、お尻と女性器があらわに)
【ホントにすみません。またお相手できますか?よければ名前をつけてほしいです】
みんな根性で頑張ってるね!
わたしもそろそろ頑張っちゃおうっかな?
やっと来たなオナニー娘w
んで何を頑張るんだい?
え?じゃ、じゃあ手短に・・・(急いでペニスを取り出し、がーっと一発抜く)
ふう・・・とりあえずおさまったっす。すいませんね、手間とらせちゃって・・・
【時間が合えばですが・・・お願いします。名前は・・・考えておきます】
>>503 もう!オナ娘じゃないって!
そうだなあ、そろそろわたしもエッチしちゃっても…
もちろん男の子とだよ!
今日のところは…う〜ん…軽くキスだけ、ね?
>>504 気にしないの。それにシコシコしてるときの少年の顔、可愛かったわよ〜。
(立ち上がりズボンをはき直す)
じゃね〜。
【はい、お願いします。では落ちます。】
>505
へぇ〜、男の子とエッチしたいなんて見かけによらず
大胆なんだねぇw
キスしちゃって大丈夫なの?
キスだけで帰ったら、その後ガマンできなくて…
しちゃうんじゃないの?
>506
そ、そうですか〜じゃ、じゃあさいなら〜
【はい・・・ではお疲れさまでした〜】
>>507 だって…わたしだってそういう年頃だから、ね?
うん、キスだけで濡れちゃうなんてことは…たぶんないかな?
ちょっと自信ないけど
それじゃ…
ちょっと恥ずかしいから目を瞑って、ね?(ウィンク)
>509
そういうお年頃か…自分で慰めるだけじゃガマンできなくなってきたのか…。
まずはお手並み拝見。どんなキスしてくれるのかな?
目つぶるのか…あぁ…いいよ。
虹野さんの顔が近づいてくるのが見れないけど…まぁ、いいか。
(言われるままに目を閉じる)
>>510 ちょっとどきどきしちゃうな…
それじゃ…
(背伸びをし、名無しさんの唇に自分の唇を軽くあてる)
ちゅ…ん…
わわわわわ、ちょっと恥ずかしい…
【今日は深いキスまでOKです】
【それ以上はちょっと時間がないからごめんね!】
>511
……虹野さんの唇……甘くて美味しかった。
ふふふ…照れちゃって可愛い。
(沙希の顔を正面からじっと見つめて)
もしかして…ファーストキッスだったのかな?
>>512 …うん、これがわたしの初めてのキス…かな?
なんだかすっごく…恥ずかしかったな
あしたからあなたのこと…特別な目で見ちゃいそう
(正面から真顔でじっと見つめられて)
え…?わたしなんか変なこと…した?
そんなに見つめられると…恥ずかしいよ…
でも…もしかして好きなのかも
>513
虹野さんのファーストキス…もらっちゃったのか…。
……凄く嬉しいな……。
ううん…変なことはしてない…。
けど…こういうのって男の方からしなくちゃ…って思ってさ…。
(好きなのかもと言われて急に頬を赤くして真剣な顔で)
こういうのって…キスする前に言わなくちゃいけないんだけど
……俺…虹野さんのこと…好きなんだ…。
>>514 (「好き」という言葉を聞いて)
よかった…だってあなたわたしのこといつも
いじめるんだもん
だからてっきり嫌われてると思ってた…
でも…いつもあなたのことを想ってるっていうのは
嘘じゃないよ…
あなたのこと想うと…なんだか胸が熱くなってくる…
好き…好き…好きです…
(ゆっくりと名無しさんの身体に軽く手をかける)
【すみません名前お願いします】
516 :
雅則:2005/04/12(火) 22:13:43 ID:???
>515
ゴメン……。
……俺…虹野さんに構ってほしかったんだ。
だって…虹野さん…人気あるから…こうでもしないと…
俺のこと見てくれないと思って。
俺だってそうさ。虹野さんのこと見てると…胸がドキドキして
…それを知られたくないから…虐めてたのかもしれない…・
ゴメン…。
俺も…好き…大好きだよ……沙希…。
(ゆっくりと沙希の身体をやさしく抱き締めると)
今度は…俺のファーストキス…もらってくれるかな…。
自分からする…初めてのキスを…。
>>516 うん…そうだったんだ…
雅則くんもわたしのこと…想っていたんだ…
わたし…?そんなに人気あるとは…うん…
あやまらなくてもいいよ…
だって…好きな子をいじめる…そういうのあるかもね…
(雅則くんにそっと抱きしめられる)
いいよ…
こういうの…男の子から…欲しいなって…
(わ…雅則くんの身体って結構大きいんだ…)
518 :
雅則:2005/04/12(火) 22:27:57 ID:???
>517
普通はそうだよな…。
女の子からキスされるって嬉しいんだけど…やっぱり…
こういうのは…自分からしないと…な。
(息がかかるほど近くにある沙希の顔をじっと見つめ)
なんか…こういうのってドキドキするな…。
……か…可愛いよ……沙希…。
(ぎゅっと抱き締めたら折れちゃいそうだ。でも…柔らかくて…
温かくて…いい匂いがする…)
キ……キス……するよ……。
(ゆっくりと沙希の唇に自分の唇を重ねていく)
>>518 (どきどきしちゃうな…この心臓の音わたしのかな…?)
(雅則くんの腕すっごく太い…)
知らなかった…やっぱり雅則くん…鍛えてるんだ…
…キス…初めてのキス…どきどき…
(雅則くんの唇が軽く触れる)
…う〜ん…んちゅ…
(きゃ…唇が触れてるよ…どきどき…)
520 :
雅則:2005/04/12(火) 22:43:17 ID:???
>519
………。
(ほんの4〜5秒唇を重ねると、唇を離し、沙希の顔をじっと見つめる)
(さっきはよく判らなかったけど…沙希の唇すごく柔らかい…。
もっと…キス……したい)
………ちゅ…。
(再び唇を重ねると、今度は唇の感触を味わうかの
(こういう時って…舌入れるんだよな…大丈夫かな…でも…)
んん…んぅ…
(覚悟を決めて舌を出すと、沙希の唇をやさしく舐め、そのまま
口の中へと忍ばせていく)
>>520 ……ん…ん…
(キス…小学生みたいのしか…したことないけど…)
(本当のキスっていうのは…長くて…)
ん…ちょっと苦しいかな…でも…
(身体が…宙に浮く感じ…)
(こんなにも心地いいなんて…しらなかったよ…)
(きゃっ…舌が入ってくるよお…でもこれが大人の一歩…?)
うん…ん…ちゅぅ…
(いいよ…舌を絡めても…雅則くぅん…)
(そう心でつぶやきながら舌を受け入れる)
522 :
雅則:2005/04/12(火) 23:01:13 ID:???
>521
んぅ…んん…くちゅ…ちゅる…
(口の中に忍び込ませた舌をおずおずと沙希の舌に絡ませていく)
(凄い…キスってこんなに気持ちいいなんて…俺知らなかったよ。
頭の中が真っ白になりそうで…このままずっと…沙希を抱き締めた
まま…キスしていたい…な)
くちゅ…ちゅぅ…んんぅ…んん…
(沙希の身体を強く抱き締めると、激しく舌を絡ませ、沙希の口の中を
舌で刺激する)
(もう…ガマンできない…。沙希が欲しい…沙希と……したい…)
……沙希……俺……沙希の……
(唇を離し、沙希とエッチしたいと言いかけた時である)
キーンコーンカーンコーン
(二人の耳に下校のチャイムの音が届いた)
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
>>522 ぅん…ちゅちゅる…ちゅる…ちゅ…
(雅史くんの舌とわたしの舌が絡み合ってる)
…気持ちいい…すごくいいよお…
(わあ…えぇ…!なんで…なんだか体中熱いよぉ…)
(絡み合う舌と舌…わたしすごくエッチかな…)
(まるで二人の身体が…裸で合わさってるのかな…)
わわわわ…わたしってなんていうエッチなことを…
でも…雅史くんとならいいかなぁ…
ちゅる…ちゅる…ちゅる…
(うわあ…もう…エッチ…!きゃ…!)
(欲しい…欲しい…雅史くんの…わあこれ以上駄目駄目…)
え…?わたしと…エッ…?
あ…チャイム…鳴っちゃたね…
それじゃ今度わたしうちへ来て…
おいしいお料理いっぱい作ってあげるから…
(ごちそうは わ た し かな…?)
恋人同士みたいに寄り添って教室に行きたいけど
今日は普通に手をつないでいこう、ね…
【はい、またの機会を楽しみにしてます】
524 :
雅則:2005/04/12(火) 23:20:22 ID:???
>523
いや…なんでもない…なんでもないよ…。
(慌てて両手を振って否定すると)
(よかったチャイムが鳴ってくれて。やっぱり…いきなりは…
まずいよな。ここはガマンガマン)
えっ? あぁ、いいよ。沙希の料理楽しみだな…。どんな
メニューなんだろうなぁ…。
(……ひょっとして…誘われてるのかな…)
えぇ…手つないでくのか…他のやつらに見られたら…ま、いいか。
俺と沙希は……その……だから…な。
(沙希の手をぎゅっと握ると)
さ、行こうか。早くしないと怒られちゃうからな。
【今日はおつき合いありがとうございます。機会があったら…最後まで
よろしくお願いします(一礼)。楽しい一時をありがとうございました。
ではお休みなさい】
>>524 うん…やっぱり学校じゃまずいから…
わたしの家がいいかな…って
メニューはもちろん雅則くんの
大好物…かな…
(そうそう…わ た し だったりして…)
(そういいながら手を繋ぎながら教室へ向かう)
【こちらこそ今日は無理させちゃってゴメン&THXです】
【次回はもう最後までいっちゃいたいなあ】
【土曜日の8時くらいに来れると思います】
【それではおやすみなさい】
526 :
雅則:2005/04/12(火) 23:37:49 ID:???
>525
【土曜日の8時ですか…戻って来れそうなのが10時なんですorz。
もしよろしければ土曜日の10時に、無理ならばまた会った時に続きという
ことでお願いします。ではノシ】
やば…勃起しちゃった…
>>528 どうしたの、少年?様子が変だけど……。
【こんにちは。まだ、いらっしゃいますか?】
【どうやら、もういらっしゃらないようですね……。また、あとで来ます。】
やってしまった…orz
漏れのおちんちん勃起しちゃった…。何とかしてくれ…。
>>531 やってしまった?何を?
よかったら教えてくれないかな〜。
>>532 仕方ないわね〜……。チャチャっと済ませましょう。さっ、ズボン脱いで!少年!
え…?いいんすか?!
じゃあお言葉に甘えて…。
(興奮気味に急いでズボンを降ろす)
>>534 うわ〜、もうビンビンじゃな〜い。
少年、どうして欲しい?
(ペニスの先端を指先でつつきながら尋ねる)
>>535 舞佳さん、…シゴいて下さい
(舞佳の台詞と行動に息を荒げて興奮する)
>>536 オッケー!
(536少年のペニスを握り、ゆっくりねっとりとシゴく)
どう?気持ちいい?
(下から見上げながら、妖しい笑み)
>>537 うわっ…、いきなりこんな事してくれるなんて…。すごいラッキーだ…。
(先端がビクッと反応し、モノが更に熱く硬く反り立つ)
舞佳さんっ、…気持ちいいですよ!
(舞佳さんの髪の毛や頬を撫でる)
>>538 少年の、すっごいカチカチ……。こんなのはどう?フー…。
(ゆっくりから素早い上下運動にシゴき方を変え、先端の割れ目に息を吹き掛ける。)
>>539 そりゃあ、舞佳さんにシゴかれて勃起しない奴なんていないっすよ!
(顔を紅色に染めて舞佳を見つめる)
あぁっ!舞佳さん…!!
(速度を上げられて、更に息を吹きかけられ思わず喘ぐ)
【責められるの大好きなんでよろしくw】
>>540 【わかりました。】
ふふっ……。少年、可愛い……。
ところで少年。ちょっと、いいかな?
(急にシゴくのを止める)
>>541 え…?何ですか…?
(行為が中断され、少し不満そうに)
>>542 少年はこのまま……。
(数回ペニスをシゴく)
手でシコシコされてイキたい?それとも……チュッ、ペロッ!
(ペニスの先端にフレンチキスし、一舐め)
お口のどっちがいい?
>>543 お、お口がいいです!
(ビクッビクッとペニスが脈打ちまたビンビンに勃起する)
【お口+お胸がいいです♪】
【何か催促ばっかですいません…】
>>544 そう言うと思ったわ。素直でよろしい!ご褒美に特別サービスしてあげる。
(上半身の服を全て脱ぎ、胸をさらけ出す。そして、胸でペニスを挟む。)
少年、こういうの嫌い?……ペロ…レロレロ…。
(胸でシゴきつつ、先端を舐め回す。)
【気にしないで、大丈夫です。】
>>545 ま、舞佳さんっ!!
それ…、すごくいいです…っ!
(ペニスの先端から汁が零れ出す)
【こんな真っ昼間ですがお時間は大丈夫ですか?】
>>546 ありがと、少年……。レロレロ……チュルル……。
(両方の胸で同じ動きをしたり、左右で違くしたりしてシゴきながら、舌先を尖らせペニスの先端にねじ込んだりして射精を促す。)
【時間はまだまだ大丈夫です。】
>>547 んっ!!はぁはぁ…だ、だめ…、イッちゃいそう!!
(絶頂を感じ、息を荒げ喘ぐ)
【じゃあ欲張って2Rしちゃってもいいですかね?】
>>548 イキそう?出ちゃいそう?我慢しないでイッちゃいなさい、チュッ!
(胸の動きを早めつつ、伸哉を誘発させる先端へのキスをする。)
【いいですよ〜。】
>>549 【伸哉→射精です。単語登録で失敗しました。友達の名前です】
>>549 は、はい…!
舞佳さんっ!!イキます…っ!イ…イクっ!!
(言葉を言い終わった直後、大量の白濁液が舞佳の顔や胸にぶっかかる)
【じゃあお願いします♪】
>>551 きゃっ!!
(551少年の射精をまともに顔面に浴びる。そして、射精がおさまると…)
しょ〜ね〜ん。酷いじゃない!髪がベタベタ……。も〜、許さないわよ〜!
(玉袋を強めに握る)
>>553 あ…、ごめんなさい!我慢できなくて…。
(急いで舞佳の身体についた精液を拭こうとティッシュを取り出す)
うわ!な、何するんですか!?
(玉袋を握られ、微量の液を発射)
>>554 少年は、今まで何人の女の子とエッチしたのかな〜?正直に答えてね、しょ・う・じ・き・にっ!!
(袋をものすごく強く握る)
>>555 え?今まで…?
えっと…その…。
(強く握られて)
痛っ!痛いよ!!
俺は…、ど、童貞なんです…。
>>556 (袋から手を放す)
ふ〜ん……ねぇ、少年。私とセックスしたい?少年がど〜〜〜〜してもしたいってのなら、私が少年の童貞もらってあげるわよん。
(軽くペニスを撫で撫でしながら聞く)
>>557 えっと…し、したいです…。
(声を細めて)
(ペニスは軽く撫でられただけで再び大きく膨れ上がる)
>>558 (再び勃起するペニスを見る)
もう……元気いいわね。
(ズボンを脱ぎパンティーのみになり、仰向けに寝て足を開く。
女性器は既に大洪水でパンティーにも大きな染みができている。)
私ももう、こんなになってるの……少年……来て………。
>>559 は、はい…
(緊張した面持ちで舞佳の元へ行き、腰を下ろす)
女の人ってこんなに濡れるんですね…
(まじまじと下着の方に目をやる)
>>560 そうよ……そうじゃないと入れた時に痛いから……。つまり、私はもう準備オッケーなのよ。
少年、パンティー脱がしてくれる………きゃ、舞佳恥ずかしい〜。
(緊張をほぐす為に、似合わないぶりっ子キャラになる)
>>561 う、うん…
(好奇心と不安な気持ちが混ざりながら、ゆっくりと下着を脱がす)
これが…女の人の…なんだね。
(人さし指で中を弄ってみる)
>>562 あっ…!
(体がピクンと反応)
いいわよ…そう……優しく……はぁぁぁ……。
(指に合わせて腰を微妙に動かす。)
もっと……して……。
>>563 うん、やってみるよ。
(人差し指と中指を優しく中に進入させる、中をゆっくりと掻き回す)
どう?…気持ちいい?
>>564 ふぁっ……あっ……い、いいわよ少年…うまいわ………。
(序々に顔が赤くなる)
ちょっとお返し…えぃっ!
(足の指でペニスを撫でる)
>>565 ふふ…舞佳さん可愛いね。
(慣れない手つきで少し動きを速めてみる)
あ…っ!
(硬く反り立ったペニスが更に猛々しく勃起)
>>566 か、可愛い……?もう…童貞のくせに、生意気ね…あふっ…んんっ……。
(566少年の愛撫に喘ぐのを我慢できない)
少年…手だけじゃなく……ねぇ……。
(遠回しに口でして欲しいと催促する)
…?
手だけじゃなくて…??
(少し考え)
あ、…うん。
(両手で脚を抑え、顔を近づけ、周りを舐める)
ん…。
(ゆっくりと舌を挿入して、ピチャピチャと卑猥な音を立てて中を舐め回す)
>>568 はぁああんっ!!
(首をのけ反らせ、大きな喘ぎ声)
んんっ……あっ…やぁ……いいっ、あああっ……。
(舌が女性器をなぞるたびに声をあげる。無意識に女性器を568少年の顔に押し付ける)
>>569 感じてくれてるだね…。もっと頑張るよ。
(突起したモノを舌先でチロチロと舐め、指を中に突っ込み音を出すように掻き乱す)
>>570 きゃっ……あっ、あっ!あああんっ!
(更なる愛撫に一段と声が大きくなる)
あっううぅん……。わ、私…も……ああああぁぁんっ!!
(一際大声て喘ぐと、体から力が抜ける)
>>571 (無我夢中で愛撫を繰り返してると舞佳の声が聞こえ)
え…?もしかしてイッちゃったのかな?
(自分の行為に感じてくれて、嬉しさ余りに聞いてみる)
573まんゲッツ!!
>>572 はぁ……はぁ……も、もう、そんなこと聞かないの。
(572少年のペニスを見る。体を起こし四つん這いになりお尻をむける。)
この方が入れ易いわ……。さ、少年……。少年の童貞、私にちょうだい。
>>574 う、うん…。
(ついに童貞卒業、そしてこれから行う事を思うと緊張してしまう)
じゃ、じゃあいくよ…。
(ペニスを舞佳のそこへと、ゆっくり進ませる)
う…わっ!あ、熱い…っ!
(根元まで入れて、中の気持ちよさに悶える)
>>575 はっああああぁぁっ!!
(挿入されて、甲高い声をあげる。肩越しに575少年を見て)
うふふ……童貞卒業おめでと、少年。……ん?
(悶える姿を見て)
もしかして、もうイキそうなの?ダメよ、これからなんだから……。
(膣をキュッと絞めて、腰を絶妙に動かす。
舞佳さん…っ、余り動かしたら…っ!
(それでも舞佳の動きに合わせて自らもぎこちない腰つきで快感を与える)
>>577 動いたら……な〜に?……あっ!んんっ!!
(577少年のピストンに喘ぐ。)
そうよ、その調子。頑張って…私をお・か・し・て〜……。
(卑猥な言葉で劣情を煽りつつ、締め付けの強弱を大きくする。)
>>578 …っ!!
(舞佳に負けじと腰を掴み前のめりになって腰をふる)
舞佳さんも…もっと気持ち良くなろ…?
(激しい腰使いで舞佳の最奥を突き上げる、パンパンと肌が触れる音が溢れ出す)
>>578 ひあぁぁっ!
(578少年の激しいピストンにたまらず声をあげる)
はっ、あぅっ、んんん、あっああぁぁあんっ!
少年……イキそう……少年……ひゃううぅぅっ!!
(絶叫と共に膣が収縮する)
>>580 えっ…?もうイクの…?
いいよ…イッちゃいなよ!
(自らも絶頂を感じながらも挑発的に言葉を発する)
(スパートをかけ、胸を荒々しく鷲づかみにして、激しくピストンする)
>>581 (スパートをかけられ、さらに胸の愛撫を加えられ)
ああっん!!あっあっ!!しょうね……だっめ……イク……あああっんん!イックゥゥゥゥゥウウウウッッ!!!
>>582 はぁはぁ…っ。
(ペニスを引き抜き)
舞佳さん…、俺の童貞…、受け取ってくれてありがとう。
(後ろからキス)
>>583 はぁ……はぁ……。ど、どう…だった?気持ち…良かった?
【そろそろ締めますか?まだ二発目を出してないみたいですが……。】
>>583 うん…、気持ちよかった…。舞佳さんもよかった…かな?
【あう…何故だか出してなかったorz】
【締めちゃいますかぁ】
>>585 よかったわよ〜。でも……童貞の少年にイカされたのは不覚だわ……。だから、少年!
(ビシっと指差し)
次は私がイカせまくるわよ。一滴も残らず出しちゃうから覚悟しなさい!少年!
【では、ここで。誤字に駄文にアンカーミス…。
こんな私に長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。】
>>586 うん♪また絶対しようね!
【いえいえ、こちらこそありがとうございました!舞佳さんエロくて可愛くて良かったですよ!また是非お相手願います。それではお疲れ様です。】
舞佳さんお疲れ〜グッドでしたよ〜。
>>588 【ありがとうございます。見ているみなさんにも愉しんでもらえるように頑張ります。】
>>589 【お疲れ様でした!とてもよかったですよ!】
現在の登場人物
・藤崎詩織
・虹野沙希
・一文字茜
・八重花桜梨
・九段下舞佳
・神条芹華
他、数人
と、いったところか。
八重さん!まだ、いますか?
>>593 【いらっしゃいましたか!でも、急用がいきなりできてしまったので、軽くヌイてほしいです。ダメですか?】
>>594 【どんな設定にしますか?】
【私としては、やはり男性にリードされたいですね。フェラとかでも、指示されながらがいいです。】
>>595 【では、賭けに負けた八重さんが手でヌクというのはどうですか?まだ、慣れてないから指導付きというのは?】
>>596 【いいですよ!では、名前つけて始めてくださいますか?】
>>597 【では、宜しくお願いします。】
(場所は亮の部屋、オセロをしている二人)
やったーっ!僕の勝ちだー!八重さん!負けた時の罰ゲーム、わかってるよね?
(既に期待のあまり勃起して、股間が膨らんでいる)
>>598 うん…。
(暗い声で答え、ゆっくりと亮のそばに移動する。)
どうしても…しなきゃダメかな?
(見事にテントを張った亮の股間を見ながら言う。)
【二人は恋人同士ですよね?あと、性経験はどんな感じでしょうか?】
>>599 うん、どうしてもしてほしいよ。お願い!ダメ?
【恋人なりたてで、性経験はまだBまでで、セックスはしてない。という設定でお願いします。】
>>600 う、ううん。いいの。いいんだけど…私…よくわからなくて…。
(うつむきぎみの顔を、真っ赤に染めている。)
あの…は、恥ずかしいんだけど…その…教えてくれる?
(亮の股間を優しく手の平で包む。)
【わかりました。】
>>601 あっ……。
(優しく手で触れられ、感じて声を出してしまう)
それじゃ脱ぐね。
(ズボンとトランクスを脱ぐ。皮の被った勃起しているチンポが出てくる。)
それじゃ、まず先っぽの皮を剥いてくれる?下にずらす感じで。そしたら、軽く握って。
>>602 (勃起したペニスを見て深くうつむく。)
や、やっぱり…恥ずかしい…。
(消え入りそうな声でつぶやく。)
(恐る恐る手を伸ばし、亮のペニスを指腹で触れる。)
こ、こう…かな?
(ゆっくり包皮をずらし、亀頭を露出させる。)
(続いて、言われたとおりに手に包む。)
(手には若干の震えがある。)
【何時頃まで大丈夫ですか?】
>>603 うっ……はぁ………。
(露出した亀頭を握られ喘ぐ。先端から大量の液が溢れでる)
そ、そのまま上下に扱いて……。
【実はあと40分くらいです……】
>>604 う、うん…。わかった…。
(言われるがまま、握った手を上下に動かす。当然、動きはぎこちない。)
ど、どんな感じ…?
【急ぎましょう。】
>>605 いいよ…八重さん……あっ…ああぁ!
(手の動きはぎこちなくも、それ以上に精神的な悦びで高ぶっていく)
八重さん……もう、イキそうだよ……早く、もっと早く動かして!!
>>606 は、はやくすれば…いいのね?
(扱きの速度を上げていく。)
(素早い動きで、亀頭の雁を刺激する形になる。)
な、何か…変な感じ…。
>>607 あああ……そう……いいよ……八重さん……。
(手の動きが早くなり、倍増する快感に喘がずにいられなくなる)
あ、あ、あっ!出る!出るっ!
(早くしてから、僅か5秒で爆発!先端から吹き出る精子が高く舞い散る)
>>608 キャッ!!
(勢いよく飛び出た精液を反射的に避けるが、わずかに顔や洋服にかかってしまう。)
………。
(刹那の出来事で、何が起こったのか理解できていない。)
>>609 はぁ………はぁ………。
(あまりの快感に放心状態になる。そして、となりで茫然としている八重さんに気付く)
あっ!や、八重さん、ごめん。僕、気持ち良すぎて、その、我慢できなくて……えっと、あの……。
(慌てて、謝るもうまく言葉が出てこない)
>>610 …え?あ、ううん。気にしなくていいよ…。
(必死に謝る亮を、優しく気遣う。)
そっか…男の人って…こういうのが気持ちいいんだ…。
(亮の方を見て少しほほえむ。)
気持ち…よかった…?
【ではそろそろ締めですね。】
>>611 うん、最高だったよ。だから……その、また…してくれるかな?
今度はもっと我慢するからさ。今日はたまたま早く出ちゃっただけなんだから。か、勘違いしないでね。八重さん。
(実は早濡を気にしていた亮でした。)
【今日は僕の都合に合わせてくれてありがとうございます。できたら、これからもお相手願います】
>>612 う、うん…。これからも…色々…お、教えてね。
(最後はとびきりの笑顔で亮を迎え入れる。)
あ、あと…二人でいるときは…か、花桜梨って…呼んでほしいな…。
(どこまでも初々しい花桜梨だった。)
【忙しい最中でお相手してくださり、とても感謝しています。】
【今度また続きしてみたいですね。】
> 八重さんと九段下さん
二人ともお疲れ様です!
先輩方すっごくかわいかった!
これからも根性で頑張って!
もちろん…わたしもがんばっちゃおうっかな…
>>612-613 【お疲れ様〜。八重さん可愛すぎ!これからいろいれ覚えて淫乱美少女になってくださいね。】
>>614 【恥ずかしい…。虹野さんも頑張って!】
【八重さんを輪姦したいなー、と提案してみます】
【ラブラブ系のロールも好きですが、無理やり犯されてるのも見てみたいなぁと思いまして】
【前の高校での部費横領(?)事件で、先輩達に頼まれた男達に犯されるというシチュで】
【主犯格以外の数人の男達に関しては、参加希望する人がいれば歓迎です】
【八重さんが複数でのプレイが苦手なら、背景としてこちらで描写を加えつつ都合よく動かします】
【…と、八重さんの意向を聞かずに考えてみました。八重さん、いかがでしょうか?】
>>616 【携帯電話から失礼します。】
【もちろんいいですよ。ただ、シチュエーションがシチュエーションなので、日時を正確に設定しておかないと難しいと思います。】
【とりあえず、参加希望の方を募ってみるといいんじゃないでしょうか?】
618 :
616:2005/04/15(金) 15:38:36 ID:???
>>617 【わざわざ携帯からすみません。かくいう自分も今は携帯ですが】
【あまり多いと混乱すると思うので、自分を入れて責め側は3人くらいが理想と思います】
【日時は八重さんの都合を優先しますが、自分は16日か18日を希望したいです】
【参加希望の方がいれば立候補して下さい。それでは失礼します】
>>616-618 【是非頑張って下さい。ROMって勉強します。】
【少しだけ待機します。】
………やっぱり、金曜の夕方はみんな飲みにいってるのかな、あはは〜……。
【落ちます】
>>614 あ、ありがとう…。虹野さんも…頑張って…。
>>615 い、淫乱だなんて…そんな…。でも可愛いって言ってくれてうれしいです…。
【ありがとうございます。お二人とも頑張ってくださいね。】
>>618 【明日は、夕方と深夜は来られると思います。昼間も大丈夫かもしれません。】
【月曜日は、深夜からになりますね。】
【ちなみに日曜日なら夜中じゅう空いてますが…。】
>619-620
【ああーっ!帰ってくるのが少し遅れたばかりに…。
舞佳さんと、シてみたいなあ、なんて…】
624 :
616:2005/04/15(金) 23:59:11 ID:???
>>622 【明日は早くて21時、遅くても22時には来れると思います】
【他には明後日の昼12時〜夕方17時までは来れます】
【月曜日も、明日と同じくらいの時間なら夜には来れるようにします】
【ただ、自分の都合で日曜の夜は無理なので…申し訳ないです】
【八重さんの深夜という時間が何時ごろを指すのか分かりませんが、こちらはそんなところです】
【それと、シチュの内容上、恐らく凍結させてもらうかと思います。人数が増えれば尚更ですけど】
【それでは、こちらの都合はこんなところです。打ち合わせばかりで消費して申し訳ありません】
>>624 【だいたい22時以降を考えて深夜と表記しました。わかりにくかったですね。すみません。】
【どうしましょう?明日21〜22時を開始の目処にしますか?】
【もちろん凍結OKです。】
626 :
616:2005/04/16(土) 00:18:52 ID:???
>>625 【いえ、てっきり0時以降かと思ってました…ありがとうございます】
【そうですね、ひとまず明日の21〜22時を目処に、参加者が集まり次第始めましょう】
【参加希望の方はそれまでに宣言してもらう、という形でお願いします】
【導入部はこちらの方で用意しておきます。順番などの打ち合わせに多少時間もかかると思います】
【こんなところですかね…開始までに名前といちおうのトリップも用意しておくようにします】
【それでは、八重さんにも楽しんでもらえるように頑張ります。おやすみなさいノシ】
>>626 【うまくできるかわかりませんが、頑張ってみますね。それではおやすみなさい。】
先輩達こんばんは〜。
あれ?何だか皆さん目つきが妖しいですよ?
優美、先輩達と遊びたくてここに来ちゃいました!!
【弱みを握られて、脅されて、犯されるパターン希望です。
おかしくなるくらい弄りまくって、快楽に身をゆだねさせてください。
おしっこのおもらしはOKです】
あげ
こんな時間に夜遊びなんていけない子だね(・∀・)ニヤニヤ
ちょっと遅くなっちゃったけど
>>526 雅則くん、大丈夫だよ
わたしのほうもまた会ったときに日取り決めようかなって
そういうの決める場所避難所にスレ立ててって駄目かな?
>>625 うん、わたしのほうは場所空けたから今日でも大丈夫
で、でも八重さん、陵辱とか大丈夫なの?
それも輪姦みたいな形だからかなり乱暴かもしれないよ?
【でも八重さんが乱暴されるのが嫌いじゃないなら】
【本人の意思尊重と言うことで】
【ちなみにわたしは自分がされるのはちょっと苦手だよぉ】
それじゃ八重さんも変態くんたちも根性で頑張ってね!
>>623 【ヤリましょう!みかけたら声かけて下さい。】
>>628 【初めまして、よろしくです。】
淫乱な花桜梨ちゃん・・・いい!凄くいい!
運動神経のいい花桜梨ちゃんなら、騎乗位で男を秒殺するなんて簡単だね。
男がイっても、もっともっとと容赦なく腰を使いまくって男を再起不能にしちゃう花桜梨ちゃんを見たいなー。
634 :
616:2005/04/16(土) 11:59:53 ID:???
ふ〜、今日の仕事はこれまで〜。疲れた〜。
【待機します。】
>>636 別に遠慮することないよ!
だってわたしの彼…じゃなかった…雅則くん今日の夜
ちょっと用があって来られないんだって
わたしのほうも今日の夜ちょっと用事が出来ちゃったんだ
【あとは明日の夕方7時頃〜なんてどうでしょう>雅則くん】
えっと…自分にレスしてなにしてんだろ?
しかもトリップまで間違えてるし
636はわたしで
>>634くん宛だよ
舞佳さんお仕事お疲れ〜(スポーツドリンク入りのペットボトルを渡す)
>>639 ありがと〜、少年。いただくね〜。
ごくっ、ごくっ、
(豪快に飲む)
よっぽど喉が渇いてたんですね〜あ、タオルもありますよ。
(スポーツタオルを渡す)
>>641 いや〜用意いいね、少年。
(タオルをもらう。額の汗をふき、首にかける。)
なんかお礼しなくちゃね。少年、何がいい?
あ、あの〜舞佳さんとエッチがしたいんですけど・・・
>>643 ぶっ!!
(飲んでいたスポーツドリンクを吹き出す。)
もぅ……少年……。
(呆れた顔をする。でも、すぐに妖しく笑む。)
いいわよ……。
【攻めと受けはどうしましょう?】
(ゴクッと喉を鳴らす)そ、そうですか・・・じゃ、じゃあ・・・
(ズボンのジッパーからすでに準備完了のペニスをあらわにする)
【舞佳さんにリードしてほしいので舞佳さんが攻めということでお願いします】
>>645 もう〜、こんなにしちゃって可愛いわね〜。
ちゅっ、ちゅっ……
(先端にキスを連発)
【わかりました。】
>>646 あっ・・・な、なんかいいです・・・(戸惑いながらも感じている)
>>647 じゃ〜、もっとよくなろっか。
(ズボンとパンツを脱がして、下半身を完全開放)
ちろっ、ぺろっ……
(ペニスの竿ををシゴきつつ、先端の割れ目を舐める)
>>648 えっ?あらっ・・・う・・・き、気持ちいい・・・
(下半身裸にされて戸惑うもさらに感じてしまう)
>>649 (649少年の反応を見て)
少年敏感ね〜。もしかして、初めて?
(シゴきつつ、玉袋を揉みもみ)
>>650 (顔をカァーと赤くして)は、はい・・・初めてです・・・。
>>651 うふふ……。じゃ、お姉さんが少年を男にしてあ・げ・る。
少年、我慢しないでイキそうになったらイッていいからね。あむっ……、んっんっ……。
(いきなり濃厚なフェラを始める。)
>>652 はい、お願いします・・・んうっ・・・す、すごいですよ、すぐ出そうです・・・
>>653 んふっ……。
(上目づかいで653少年に微笑む)
ちゅーっ。ちゅちゅーっ!!
(ペニスの根元を素早くシゴきつつ、袋を揉み、先端を強く吸う。)
>>654 うわっ・・・イクっ・・・・(濃厚なフェラに耐え切れずいってしまう)
>>655 んん!!……ん……ごくっ……。
(655少年のペニスから出た精子を飲み干す。)
どぅ、少年。気持ち良かった?
(イッたばかりのペニスをシゴきつつ尋ねる)
>>656 はあはあ・・・・はい・・・とっても気持ちよかったです・・・
フェラしてもらうのがこんなに気持ちいいとは思いませんでした・・・。
>>657 少年、可愛い〜。でも、本番はこれからよ。
さっ、横になって。
(横になるように促しながら、服を脱ぎ、下着姿になる)
>>658 は、はい・・・・(言われるがままに横になる)
>>659 (横になるのを見ると、下着も脱ぎ全裸になる。そのまま659少年の上に69の形で乗る。)
少年……これが女のアソコよ。好きにしていいわよ……。
(射精しないよう手加減した手淫でペニスを刺激しつつ言う。)
>>660 こ、これが・・・エッチな匂いがする・・・
(子犬のようにぺロッぺロッとアソコを舐めはじめる)
>>661 あ、あぁん……少年、いいわよ……その調子……。
(661少年の舌に感じて、濡れ始める。手淫は継続中。)
>>662 ん・・・・ん・・・(何かに駆り立てられるように激しく舐める)
>>663 しょ、少年?あっ、あぁ!と、どうしたの、急に?あぅぅん……。
(突然の激しい攻めに喘ぐ。感じるあまり、ペニスへの刺激の加減ができなくなり、強くシゴきだす。)
>>664 なんかどんどんエッチな気分になってくるんですよ・・・あっ・・・
(舞佳の手コキに感じつつ口をアソコに押し付けて舐め続ける)
>>665 いいのよ、少年。もっとエッチになりなさい。んっ……あん……。
(しばらく665少年の愛撫に身をまかせる)
少年、そろそろ……しようか?
>>666 うっ、はい・・・お願いします。もう、我慢できないんです・・・
(アソコを指でツンツン突く)
>>667 あん……我慢できないの?このまま出しちゃう?
(軽くシゴく)
冗談よ……。
(体を起こし、騎乗位の姿勢で、ペニスを手で握り、先端を女性器の入り口につける。)
>>668 そ、そんな・・・(ちょっと困惑する)
あ・・・いよいよ・・・エッチするんですね・・・・
>>669 少年……。
(ゆっくりペニスを受け入れる)
ん……はあぁあ……。
(根元まで入れ、大きく息を吐く。)
>>670 舞佳さん・・・あっ・・・・・
(ペニスが舞佳のアソコに入っていくのをまじまじと見つめる)
これが・・・女の人の中・・・暑い・・・
>>671 どう……少年、いい?こんなのはどう?
(膣に力を入れて、強く締めつける)
>>672 はぁぁ・・・・な、あっ・・・き、きついけど・・・凄く気持ちいい・・・・
>>673 私もいいわ、少年……。イキたくなったら膣に出していいからね……。
(ゆっくりと、腰を上下に動かし始める。)
>>675 はい・・・ああ・・・エッチってこんなに気持ちいいか・・・
(初めての快感にただ酔い続ける)
>>675 はぁ………あっ……んんっ……んっあっ!あっ!
(少しずつ速度を上げていく。)
あっ!あぁ!んんっ!
(そしてフルスピードで動き出す。)
>>676 んうっそ、そんなにされたら・・・あっ!!
(舞佳の激しい腰つきに耐えられず再びいってしまう)
>>677 ああああっっ!!
(膣の中に放たれ、首をのけ反らせ絶叫!)
はぁ……はぁ……。少年、初セックスの感想は?
>>678 ふ・・・ふ・・・・な、なんか宙に浮いたような気持ち良さでした・・・・
>>679 (何故か冷ややかな目で679少年を見る)
ふ〜ん、宙に浮くねぇ……。いいわよね〜少年は、イケてさ〜。って、言うか少年早過ぎ!一度口で出してるんだから、もっと我慢しなさいよ。早濡にも程があるわよ!
(イケなかった為に不機嫌になり、少年にあたる舞佳。)
【予定があるので、この辺で締めさせて下さい。】
>>680 うっ、すみません・・・初めてなもので・・・
【では次レスで締めましょうか】
>>681 そんなの言い訳にならないわよ!罰として、次はちゃんと私をイカせること!いい、わかった?ちゅっ!
(少年にキス)
………。
………。
(身支度を整える)
じゃね、少年。またね〜。
【今日は本当にありがとうございました。また、相手してください。では、落ちます。】
>>682 あ、はい・・・わかりました・・・あっ(キスされてちょっと照れる)
じゃ、また・・・
【お疲れさまでした。またお会いできるといいですねでは失礼します】
684 :
623:2005/04/16(土) 18:56:30 ID:???
【あーあ、今日も帰ってくる時間があわなかったなあ。
せっかく舞佳さんが待機してくれてたのに。
希望としてはラブラブな感じがいいですね。バイト先の後輩をかわいがる舞佳さんと、そんな先輩に好意を抱いている後輩、とか。】
【携帯から失礼します。舞佳さん、お疲れ様です。】
>>631 【気遣ってくださり、ありがとうございます。たぶんプレイ自体は大丈夫だと思います。】
>>626 【あと少しですが、参加してくださる方はいるのでしょうか?集まらない場合はどうしましょう?】
>>684 【私が変な時間しかいないばかりに……。本当にすみません。今夜は無理そうです。
希望はわかりました。設定で希望の追加があれば、遠慮なくおっしゃって下さい。】
>>685 【すいません、遅れました】
【今のところ一人もいなかったですね…】
【途中参加OKという形式にして、他の男達の描写などはこちらで表現します】
【出来るだけ「多人数」という表現ができるように努力するつもりです】
【それと、ひとまず名前とトリを付けました】
【男子バレー部の部長で、花桜梨とは顔見知りくらいな感じです】
名無しですが参加していいですか?
>>688 【どうぞ、歓迎しますよノシ …と、男が言ってもどうしようもないですが】
【ただ、もし後一人来れば混乱すると思うので、名前と適当なトリつけるのを推奨します】
【ではこんな感じで】
>>690 【了解しました、お待ちしてますね】
>>691 【最初の3文字は狙ったんですか?それとも偶然ですか?w】
【それはともかく、いちおう導入部は用意したんですが…自分のでよければ書きますが、どうします?】
693 :
雅則:2005/04/16(土) 21:40:53 ID:???
>636
【日曜日の夜7時からですね。了解しました】
【スレ汚しすみませんでした。ではノシ】
>>692 【お任せします、トリップはトリッパーで探してきました】
>>694 【了解です、それでは書いておきますね】
女子部員「お膳立ては済ませたでしょ。後はアンタたちの好きにしてよ」
男子部員「しかし、お前らもやる事えぐいよなぁ。眠らせて俺らに犯させようなんてさ」
女子部員「こいつのせいでバレー部は活動停止になったんだから、当然でしょ。
それじゃ、よろしく。この学校にいられなくなるくらい犯していいわよ」
男子部員「けっ、真犯人はお前の癖に…ま、据え膳食わぬは何とやら、ってね。
せいぜい俺らは楽しませてもらうさ。ほら、お前らはさっさとどっか行けよ」
(薄暗い明かりのついた体育倉庫で交わされる物騒な会話)
(二人の女子生徒と、数人の男子生徒。そして、マットの上に倒れている桃色の髪の少女)
(女子生徒たちが出て行くとそそくさと鍵を閉め、倒れている少女の頬をペチペチと叩く)
花桜梨ちゃん、いつまで寝てんだよ…こんなところで寝てると風邪ひくぜぇ?
(ニヤついた笑みを浮かべながら、他の男達は少女を囲むようにしゃがみ込んでいる)
(一人は両腕を上げさせてしっかりと押さえつけ、もう一人は同じように足を押さえつけている)
(さらに、ジー…という機械音が、別の男にもたれているビデオカメラから聞こえてくる)
おい、ちゃんと撮ってろよ。俺らが飽きた後でお前にもヤらせてやるからよ。
(眼鏡をかけた小柄の、いかにも気弱そうな少年がビデオカメラを持ち、震えながら首を縦に振る)
【これ以降は花桜梨さんが来てから、ですね。順番も話し合わなきゃいけませんし】
【カメラ小僧以外なら、どんな役回りでも構いませんよ。押さえつけてる役でも、今は周りに立ってる側でも】
【とりあえず、私は花桜梨さんを起こしてる人間、ってことです】
>>695 ん……ん…?う…。
(頬を叩かれる感覚で、急速に意識が覚醒してゆく。)
なっ!?…え?えぇっ!?
(周囲の異様な光景と、自分の置かれた状況に驚愕する。)
ちょっと!!これは…これは何?い、いやあぁーっ!!
【遅くなりました。すみません。それではよろしくお願いします。順番はどうしますか?】
おっ…起きたみたいだな…(ニヤニヤ)
【そうですねこの順番でいいのではないのでしょうか、あと、今回りで花桜梨を見ている男子部員Aって事でOKですか?】
>>696-697 おっ、ようやく起きたか花桜梨ちゃん、おはよう。
(いつもと変わらぬ笑顔で、叫ぶ花桜梨に声を掛ける)
まぁ、かいつまんで説明するとね。花桜梨ちゃんを犯してくれって頼まれたんだ。
ほら、バレー部の部費を盗んで、活動停止になっただろ?その責任を取ってくれってさ。
(何でもないように言いながら、花桜梨を挟んで向かいに立つ一哉にニヤリと笑いかける)
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【では、徹→花桜梨→一哉→徹→…以下同様ってことにしましょうか】
>>697 【周りに立っている一人、ですね。OKですよ】
>>698 なっ!?
(あまりの衝撃に絶句してしまう。)
そんな…う、嘘でしょ!?渡会先輩!!
(目を見開いて尋ねる。しかし、まわりの異常な雰囲気と男たちの血走った目が、嘘ではないと花桜梨に告げる。)
【花桜梨は制服ですか?部活練習着+ブルマですか?】
>698
【はい、こちらこそよろしく】
【順番はそれでいいと思います】
>699
本当っすよ、花桜梨さん
…いけないな〜悪い事をしたら罰をうけなきゃ
(そう言いながらニヤニヤと花桜梨を見る)
>>699-700 残念だけど、嘘じゃないんだなこれが。
ま、そういう訳だからさ。大人しく犯された方が辛くなくて済むと思うよ?
あんまり嫌々言ってたら俺はともかく、他のヤツラは殴っちゃうかもよ?
…綺麗な顔に、傷がつきたくないだろ?(言いながらそっと服越しに身体の線をなぞる)
【練習着にブルマがいいですね、自分は。一哉さんはどうですか?】
【あと、今回限りの設定は当然ですが、処女ってことでいいですか?】
ひっ!!そ、そんな…。
(徹の宣言に、目の前が真っ暗になる。)
や、やめてっ!!お願いです!!
(脅されてはいるが、体を触られて自然に悲鳴があがる。押さえられた四肢を必死にばたつかせるが、振りほどけるはずもない。)
わ、私じゃないんです!!部費を盗んだのは私じゃないの!!
【ビンタくらいならしてもらってもいいですよ。】
【私もブルマがいいです(w】
【もちろん処女で(w】
>703
そんなのはどうでもいいんだよ…ようは花桜梨さんが疑われた
俺たちは罰って事で美味しい思いをするそれで、いいんだよ
…ま、気が変わって白状する気になったらそれはそれでいいんだけど
>>703-704 ふぅ、ちょっとなぞっただけでこんなに悲鳴を出されてもね…。
しかも、この期に及んで冤罪だとでも言うつもりかい?
自分で罪を認めたんだ、今さら「私じゃない」はそうそう通用しないよ。
まして、俺たちに言ったって何の意味もないんだからさ。
他の連中が手を振るわない内に、暴れるのは止めて置いた方が無難だよ?
…一哉、もしこれだけ言って暴れるようだったら…一発食らわせてやってくれるかい?
俺は手を上げるのは趣味じゃないんでね…悪いけど、頼むよ?
【
>>695とキャラが違うなぁ…と反省してますが、この優しげで冷たい口調でいきます】
【ブルマなら脱がすのはもったいないw …まぁ、この辺はロールでなんとかしましょう】
【あと、一哉さんは徹の後輩ってことでいいですかね?花桜梨さんと同じ一年かな?
お、お願いします!!先生にも…誰にも言いませんから!!
(危機に怯え、必死に訴える。)
は、離してください!!こんなのいやあっ!!
(押さえつけられた身をよじって抵抗する。)
あんまり暴れないでよ、花桜梨さん…
もし、暴れられると…俺、花桜梨さんを打たないといけなくなるんだ…
…できたら、俺、花桜梨を打ちたくないんだ…
(そう言いながら外したベルトを鞭のように振り回す)
>>706-707 (一哉がベルトを振り回すのを見て、薄く笑う)
ほら、花桜梨ちゃんもあんなので打たれて痛い思いはしたくないだろ?
(いくら身をよじろうとも、いつも鍛えている男の力には敵わない)
…先生?あぁ、いらない心配だよ。俺たちでさんざん犯せば、きっと君はこの学校を辞めるだろうからさ。
だから大人しくしてなよ…そうすれば、みんなで楽しめるんだからさ。
(言いながら身体をなぞっていた手を上にやって、練習服越しに整った胸を撫で回し始める)
ひ、ひぃっ!!
(ベルトを振り回す一哉を見て、恐怖に目を丸くする。)
あっ!!い、いやぁ…。
(胸を触られ、本当なら猛然と暴れるところだが、ベルトの恐怖で身がすくむ。)
いやぁ…。いやぁ…。ゆ、許してください…。
(消え入りそうな声を出し、全身を硬くしている。)
【ベルト鞭は相当痛いですよ(経験談)】
うーん、どうしっしょかな…
…俺はやりたくないんだけど、部長がな〜
(どこか愉快そうにそう言う)
部長〜どうしまっす?
【なんでまた、そんなものを?>ベルト鞭】
>>709-710 許して、かぁ…じゃあ、素直に犯されるかい?
(冷たい笑みを浮かべながら、ゆっくりと胸を揉み始める)
しかし、服が邪魔だね…脱がせるのも面倒だし、一気に切り裂いちゃおう。
(ポケットからナイフを取り出して襟に余裕を持たせ、一気に練習服を切り裂く)
へぇ、なかなか可愛らしいブラじゃないか…案外可愛いもの好きかな?
(ブラ越しにぐにぐにと花桜梨の胸を揉みながら、尋ねてくる一哉に向いて)
この綺麗な肌に鞭の跡がつくってのも見物だとは思うけどな。
あんまり派手にやると誰か来るかもしれない。平手打ちか、蹴りを入れるくらいが妥当だろう。
ま、それも花桜梨ちゃんが暴れなければしなくていい話さ。俺たちは単純に楽しみたいんだしね。
【見た目的にそうでしょうねぇ…自分はその手の趣味はないですけど】
【ところで、皆さん何時ごろまで大丈夫ですか?自分は遅くて4時までいれますけど】
やっ!!やめてっ!!やめてっ!!
(徹に胸を揉まれ、つづけさまに悲鳴をあげる。)
なっ!!
(取り出されたナイフを見て小さな悲鳴をあげる。)
い、いやああぁぁーっ!!!!
(練習着を切り裂かれて絶叫する。)
やめてっ!!やめてえぇーっ!!いやあぁーっ!!
(下着越しに胸を揉まれて甲高い悲鳴をあげつづける。徹の忠告も無視して暴れだす。)
>>710 【罰ゲームで…。相手はかなり華奢な女の子でしたが、それはそれは…(w】
>>711 【私も4時くらいまでなら大丈夫です。】
>>711 【こちらは一時半までですね…】
>>713 【うわぁ…見たかったような、見なくて良かったような…】
いいな、こういうの…
なんかさ、その…ハアハアできるよな!!
「ああ、そうだな!!」
「やっぱレイプはこうじゃなくっちゃな」
(そんな事を口々にいいながらニヤニヤと見る)
>>712-714 お前ら、あんまり勝手なこと言ってるなよ…。
こっちは耳元で喚かれて、ちょっと頭に響いてるんだからさ。
(花桜梨の悲鳴を聞いて、それぞれ感想を言い合っている一哉たちに向かって)
それにしても、花桜梨ちゃん…これ以上喚かれると、俺も黙ってられなくなるよ?
(練習服を切り裂いたナイフで花桜梨の頬をぺちっと何度か叩きながら)
まぁ、一哉たちは悲鳴を楽しんでるみたいだし…確かに悪くはないけどね。
さて、そろそろ上半身のご開帳といこうか…しっかり押さえててくれよ。
(手足を押さえる同級生に念を押して、ブラの谷間を簡単に切る)
(ブラがはだけて、少し大きめの胸がぷるんっと震えて、周りから感嘆の声が漏れる)
前から思ってたけど、花桜梨ちゃんの胸って大きいよね。…パイズリできるかな。
(再び胸を揉み始めて、桜色の乳首を指で摘んでくにくにと弄り始める)
【一哉さんが一時半ですか…では、その時間くらいで凍結して、後日解凍ということにしますか?】
ひ、ひいぃっ!!
(ナイフで頬を叩かれ、一気に顔から血の気がひく。)
許して…許して…い、いやあぁーっ!!
(恐怖で、しばし弱々しい拒絶の言葉を吐いていたが、ブラジャーを取り払われて声を振り絞って絶叫する。)
ああっ!!いやっ!!いやあぁーっ!!
(乳首までこねられ、もう生きた心地もしない。)
おお、予想以上に大きいな花桜梨さんのおっぱい…
(ジュルリとよだれをすする音)
まずは部長からパイズリ実演してくださいよ…
「いや、ここはおっぱいチューチューをキボン」
「まて、まずは揉むんだ」
「ハアハアハア」
(興奮してきたのか段々煩くなってくる)
>>716-717 やっぱり悲鳴がないと犯してる実感がしないなぁ、って今思うよ。
…まぁ、聞いてるのかどうかも怪しいけど。
(花桜梨の悲鳴をバックミュージックのように聞きながら、乳首を弄り続ける)
(乳首のくぼみに爪を当てて、上下左右にぐりぐりと動かしながら、もう片方はじっくりと揉み続ける)
パイズリ、おっぱいを吸う、とにかく揉む…そうだね、まずは吸わせてもらおうか。
(一哉たちの勝手な意見から一つを採用して、揉んでいる胸の方に顔を近づける)
ちゅぷっ、ちゅぱっ…ちゅうぅっ…。ぴちゃぴちゃ…ちゅぷぅっ…。
(乳首と乳輪を舌でねっとりと舐め回し、唾液塗れになった胸に吸い付く)
(わざとらしいほどに音を立てながら胸を吸い、花桜梨の羞恥心と一哉たちの興奮を煽る)
いやあぁーっ!!いやあぁーっ!!
(乳首を爪でいじられ、絶え間ない悲鳴をあげつづける。)
ひっ!!あっ!!いやああぁぁーっ!!
(乳首を生ぬるい舌に絡められて絶叫する。必死の抵抗。徹の下で花桜梨の体がはねおどる。)
あぁっ!!いやあぁーっ!!
(心とは裏腹に、乳首は硬度を増していく。やがてぷっくりと先端が起き上がる。)
ハアハアハア…
(息を荒げながら徹が乳首を舐める様をみている)
カチャカチャカチャ…
(我慢できなくなったギャラリーの一人がチンポを出して言った)
「な、なあ、カズ、部長にさ、八重さん五月蝿いから、口にチンポ入れていいかってきいてくれないか?」
(と、一哉をせっついて言う)
>>719-720 (舌で舐めていると、乳首が固くなってきたのを舌に感じる)
(固くなった乳首の形をなぞるように舌で舐め回し、少し大きく口を開けて、胸をぱくりと咥えて)
じゅるっ、ちゅううぅっ……ちゅぽんっ!…ははっ、面白いね、これは。
(吸い付きながら口を離す、という行為を幾度となくしばらく繰り返して、ようやく胸から離れる)
イヤイヤしか言わなくなってきたね…ま、普通だろうけど。
でもさ、こんなに乳首を固くして…やっぱり身体は正直だよね。
(ぷっくりと勃起した乳首を指でピンッと弾きながら、楽しそうに言う)
(後輩たちの一人がベルトを外し、肉棒を取り出すのを見て、少し呆れた口調で)
まったく、あんまりがっつくのはよくないんだけど…ま、いいだろ。
(言って、自分もズボンから肉棒を取り出して花桜梨の身体をまたぎ、寄せ上げた胸の谷間に挟み込んで)
それじゃ、輪姦恒例のぶっかけと行こうか。他にもぶっかけたいやつがあったら、遠慮するなよ。
(豊かな双乳で肉棒を扱きながら、みんなに言う。わらわらと部員たちが寄って来る)
ほら、せっかくだからお前は口でしろよ(最初に肉棒を露わにさせた後輩に口を譲る)
一哉も遠慮しないで、好きなようにやってしまえよ。こんな機会、そうそうないんだからさ。
ひ、ひぃっ!!きゃあぁーっ!!
(グロテスクな肉棒を見せつけられ、世にも恐ろしいものを見たといわんばかりに、絹を裂くような悲鳴をほとばしらせる。)
許してっ!!ああぁぁーっ!!
(圧迫される息苦しさよりも、密着した徹の股ぐらの感触に鳥肌が立つ。顔を狙って対峙しているものが恐ろしくてたまらない。)
い、いやっ!!
(口を狙ってくる男を確認して悲鳴をあげ、唇を固く結ぶ。)
流石、部長!太っ腹!!
…ほら、とっとと、入れちまいなよ、俺も手伝ってやるからさ
(そう言って無理矢理、花桜梨の口を開けさせて、ペニスをねじ込ませる)
「ああ…八重さんに俺のがフェラしてもらってる(恍惚)」
…おっと、花桜梨さん、可愛い同級生のチンポを噛んだら…判っているね?
(そう言いながら一哉はベルトを花桜梨に見せ付ける)
>>722-723 揉んでいた時から思ってたけど…花桜梨ちゃんのおっぱいは柔らかいね。
挟み込んでるちんぽを圧迫するわけでもなく、包み込んでくれているよ。
…これなら、みんなもきっと喜ぶよ。俺のも喜んできたからね。
(胸で扱かれて、だんだんと肉棒が胸の谷間で熱と固さを帯びて、肌越しに花桜梨に伝える)
(先端から先走りが出始めて、谷間にこぼれたそれが潤滑油の役割を果たして、にちゃにちゃと音がする)
随分と嬉しそうだな…多分、お前が花桜梨ちゃんの初フェラ相手だよ。
キスの経験もなさそうだしな…キスよりフェラやパイズリ、手コキが先なんて花桜梨ちゃんもエッチだなぁ。
で、一哉はいいのか?仕置きも結構だが……もう、あらかた取られちまってるけどな。
(徹の言ったとおり、いつのまにか花桜梨の身体はたくさんの肉棒に犯されている)
(両手は腕と足を押さえていた相手の肉棒を握らされ、無理やり扱かされている)
(足にも肉棒を擦りつけている者もいて、他の数人は仕方なさそうに自分で扱いている)
んぐっ!!んぐぅーっ!!
(喉元を突いてくる剛直。悲鳴までが押しつぶされる。歯をたてて逃れたいが、一哉に脅されて思い止まるしかない)
んっ!!んっ!!んっ!!んっ!!
(体じゅうを集団で犯されながら、フェラチオのため、今は悲鳴もあげられない。ただ、涙だけをとめどなく流しつづける。)
んっ!!んっ!!んっ!!んっ!!
(聞きたくない妖しい水音が胸部から聞こえる。耳をふさぎたくても手を使われているため、それもかなわない。)
お気遣いは結構ですよ部長
(ニヤリと笑いながら)
一度でいいから嫌がる女の顔にスペルマぶっかけてみたかったんですよ
(そういいながら、出したペニスを一生懸命扱く、ちなみに扱く場所は花桜梨の目の前)
>>725-726 (くぐもった悲鳴を聞きながら、花桜梨の身体を全員で犯し続ける)
(少しずつ射精欲が昂ぶってきて、しっかりと谷間に挟み込んでから、腰を動かし始める)
(今までよりもさらにいやらしい水音が倉庫の中に響き、身体もじっとりと汗ばんでくる)
どうだい、花桜梨ちゃん。みんなに犯される感想は…って言えるはずないか、塞がれてるからね。
(涙を流しながら肉棒を咥える花桜梨の顔を眺めながら、激しく腰を動かして、胸を犯し続ける)
ははっ、それはいい…さしずめ、精液の化粧液か?悪くないな、それも。
(肉棒を扱き始めた一哉と談笑していると、足を犯していた後輩の一人が呻き声と共に射精する)
(つられるように、自分で扱いていた一人が射精してブルマと太ももに向けて射精し、白く染め上げる)
まったく、早いなお前ら…まぁ、イク時には思い思いの場所にかけていいからな。
(舌を使うこともできず、ただ目を閉じて地獄のフェラチオが終わるのを待っている。)
(目を瞑っているため、一哉の砲身が目の前で扱かれていることに気づいていない。)
(生足やブルマにかかる、おぞましい精液。自分が汚されていく感触に、深く絶望する。)
全くッスね
でも、こんな可愛い子のHっちい所みて我慢できないッスよ
…うう、流石にそろそろ、限界かな…あんまり、人の事言えないな
残念だな、目…つぶっちゃってるよ…
折角、俺のカノン砲を出血大サービスで見せてあげているのに…
(そういいながらフィニッシュに向けてペニスを扱くスピードを上げていく)
>>728-729 (目を閉じていることに多少の不満を覚えるが、限界が近いために言う余裕もない)
(にちゃにちゃと音をさせながら腰を動かし、胸の谷間で肉棒がびくびくと震える)
さて…俺もそろそろ出そうだけど…やっぱり胸に出すのが一番かな。
せっかく谷間が出来てるんだし、それを使って精液プールとかいいかもしれないね。
(好き放題に言いながら、どんどん腰を動かす速度を速めていく)
あぁ、でもこれからもっと見れると思うよ…ふふっ、今から楽しみだね。
(そう言っている間に、指で扱かせていた同級生二人がほぼ同時に射精する)
(射精の直前に先端を握らせて、指と手のひらを白濁に染め上げている)
(足に擦り付けていた連中と、自分で扱いていた連中も次々と射精して、花桜梨に容赦なく浴びせかける)
(口と胸、顔以外はほとんどすべてを精液で汚されて、精液の臭いが倉庫の中にこもっている)
【一哉さんの時間が近いですから、一回りして凍結しますか?】
(むせ返るような、据えた男の匂いの中、必死に耐える花桜梨。)
(体のいたる場所を汚され、どんどんと絶望が広がってゆく。)
んんっ!!んんーっ!!
(口の中に挿入された肉棒が、一瞬大きくなるのを感じる。)
【そうですね。再開日時も決めないといけませんし。】
>>729 くうぅ…そろそろ、で、出るぅっ!!
(そう言ってギュッとペニスを握りこむと同時に、花桜梨の顔にたっぷりと精液を振り掛ける)
…なんか、男のオナニー終えた後の部屋みたいな臭いッスね…
(ペニスを花桜梨の顔になすりつけながら、顔をしかめて言う)
【そうですね、ちなみに自分は金曜と土曜の夜がOKです】
>>731-732 そっちばかりに気を取られるのは癪だけど…俺も出すよ、花桜梨ちゃんっ…!
(呻くと同時にびゅくびゅくと射精して、花桜梨の胸を染め上げていく)
(激しい勢いで噴出した精液は、波打ちながら胸からこぼれ、首筋や鎖骨を汚す)
ふぅっ…こんなに出たのは久しぶりだよ。やっぱり、花桜梨ちゃんの胸が気持ちよかったからかな。
(笑顔で言いながら胸を解放して勃起した乳首に先端を押し当てて、精液の残滓を擦り付ける)
(口を犯していた男と一哉も、ほとんど同時に射精する)
花桜梨ちゃん、きっちりぜんぶ飲み込んでやってよ。それまでこいつは解放する気はないみたいだからね。
そりゃあ、しょうがないださ。これだけの人数が射精したんだ。臭くない方がおかしい。
ま、贅沢は言うなよ。おかげでいい思いさせてもらってるんだからさ。少しは我慢しよう。
【自分は月曜か土曜の夜なら同じ時間くらいに来れます】
【後は花桜梨さん次第ですが…それと、誰のレスで締めましょうか?】
(爆ぜる一哉のペニス。硬化した頬にも、上品な鼻筋にも、睫毛や目蓋にも、白濁が容赦なくふりかかる。)
(徹のペニスから噴出した精液もおびただしい量で、花桜梨の胸部が無残に汚されてしまう。)
ふぶっ!!むぶうぅっ!!……んんーっ!!コクッ。コクッ。
(口内発射された精液。吐き出したくても、男に腰を密着させられ、飲み込むしかない。)
【月曜、火曜、木曜、金曜、日曜は来られると思います。次の土曜日は夜通し用事があって無理そうです。】
【日程が合いませんが、どうしましょう?】
ふう…そうですね…折角こんないい女を好きに出来るんですから…
(ニヤニヤと笑いながらペニスを花桜梨の顔に擦り付ける)
【こちらはさっき言った日だったらどの日でも(今のところ)OKですので…】
【何かあったら此方に書き込んどきます】
>>734-735 しかし、改めて見ると…本当に精液まみれだね。
(立ち上がって、精液を飲み込んでいる花桜梨の全身を眺めながら)
…ちゃんと撮ってるかい?シコるのは勝手だけど、もし撮れてなかったら…分かってる?
(片隅でビデオカメラを構えながら自慰をしている後輩に冷たく言う)
(指を自分の精液まみれにさせた後輩は、荒い息をつきながら頷いて、必死に録画を続ける)
【金曜は遅くなりそうですし、もしかしたら来れないかも知れないのですが…】
【もし来れても、23時以降になってしまいます。後は、明日の昼くらいですか】
【まぁ、都合が合わなければその翌週に解凍すればいい訳ですし…あまり急ぐ必要もないかと】
【これから挿入の流れでしたら、私と徹さんで続きをしませんか?】
【一哉さんに交代するときに、私と一哉さんの日程が合致する日(金曜?)に続きを行う感じで…。】
>>737 【それでいいと思いますよ…それでは、そろそろ限界なので、お休みなさいませ…】
【できれば二穴挿入とかやりたかったんですが…そこは諦めますか】
【挿入は今から続けるって事ですよね?自分はそれでも構いません】
>>738 【っと、落ちられますか。お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
【では、これから続きを始めますか?】
(精液嚥下を終えて、ぐったりと横たわる花桜梨。全身が精液で覆い尽くされ、見るも無残な姿となっている。)
許して…。も、もう…許して…。
(うわごとのような哀訴が口をつく。)
>>738 【お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。】
>>739 【もし徹さんがよろしければ、お願いしたいのですが…。】
>>740 許す?さて、何を許すのかな…俺たちは楽しんでるだけじゃないか。
(全身を白濁に染められて、うわ言のように呟く花桜梨を冷たく見下ろして)
それに、何かを本当に許して欲しいのならそれ相応の態度ってものがあるんじゃないのかな?
(パチンッとナイフを取り出して、花桜梨の頬に当てる)
そうだね…ブルマと下着を脱いでごらんよ、俺たちの目の前でさ。…出来るよね?
【こちらは構いませんよ、最初言ったとおり4時くらいまでは大丈夫なので】
【今回でひとまず徹側のロールが終わって、もし金曜に来れたら観客として参加したいなぁ…と思ったり】
【でしゃばり過ぎですかね。花桜梨さんの意見だけでなく、一哉さんの意見も必要ですけどね】
>>741 あ……あ…。
(ナイフを当てられ、恐怖に身をすくめる。)
し、しまってください…。脱ぎます…。脱ぎますから…。
(全身を精液まみれにされ、気力が萎えかけている。歯がカチカチと鳴る。)
【いいんじゃないですかね?私はいいと思いますよ。】
>>742 じゃあ、頬に当てるのはやめてあげようか…それじゃ、ちゃんと脱いでよ?
(歯を鳴らして震える花桜梨に優しく言うが、ナイフはしまわずに手の中で躍らせている)
最初はコレで切ろうと思ったんだけど…精液まみれで切る気をなくしてね。
すでに精液まみれの花桜梨ちゃんなら、今さら汚れたところで気にする必要もないだろうしね。
(言いながら、後輩から綺麗なタオルを2、3枚受け取って、頬に当てたときについた精液を拭う)
【では、花桜梨さんの了承は得たと言う事で。一哉さんの意見は後日ですね】
【それでは、引き続きよろしくお願いします】
>>743 うっ!!うっ!!
(容赦なく浴びせられる侮蔑の言葉。花桜梨の嗚咽は止まらない。)
み、見ないで…。
(震える手で、ゆっくりとブルマを下ろしていく。)
ああ…。
(絶望の呻きがあがる。ショーツに手をかけることができない。)
>>744 (真正面に立って、涙を流し続ける花桜梨を冷たく見下ろす)
見ないで、なんて可愛らしいね。これからショーツの中身も見せるって言うのにさ。
(周りの男達からは下卑た笑い声が花桜梨に浴びせられる)
…何してるのさ。あんまりのんびりやられると、手元が狂っちゃうかもよ?
(ブルマを脱いで、ショーツに手を掛けない花桜梨に苛立つ)
(あまり精液で汚れていない桜色の綺麗な髪を掴み上げて、眼前にナイフを突きつける)
>>745 ひ、ひぃっ!!ごめんなさい!!ぬ、脱ぎます!!
(すっかり怯えきった風情で、慌ててショーツを膝上まで下ろす。)
ああ…。こ、こんなことって…。
(目を閉じ、顔を斜め上に上げる。当然というべきか、両手で股間を隠している。)
>>746 脱いだのはいいけど、隠してるとなんの意味もないだろう?
それに、両足に通したままじゃみんなに見てもらえないじゃないか。
どうせなら片足に絡ませて脱いで、ちゃんとみんなに見てもらわなきゃ。
…みんなもそう思うだろ?
(周りの部員から、「そうだそうだ!」や「早く見せろ!」といった声が上がる)
ほら、みんなそう思ってる…それとも、手伝ってあげようか?
(刃をしまったナイフを手元でくるくると回しながら)
>>747 そんな…。そんな…。
(まわりからの野次にうち震える花桜梨。)
も、もう無理です…。許してください…。家に帰して…。
(精液まみれの顔を真っ赤に染め、弱々しく哀願する。)
【面倒でしたら、脱がして襲ってもいいですよ。】
>>748 ふぅ、思ったよりも強情だね…ここまでやれば素直になると思ったけど。
(髪をかき上げながら呟いて、くいっと顎を上げる)
(腕と足を押さえていた部員がどんっとマットの上に花桜梨を押し倒し、動きを押さえる)
どうせなら自分の意思で脱いでもらいたかったけど…こうなると、仕方ないよね。
(両手は一人で、両足は二人で押さえられる花桜梨を見下ろしながら、ナイフでショーツを切り裂く)
(周りからおぉっとどよめきが上がるのを笑いながら、ナイフの柄で露わにされた秘裂を突付く)
ほら、もっと近くで見てみろよ。これが花桜梨ちゃんのおまんこだ…しっかり録画しとけよ。
(卑猥な単語で言いながら、ビデオカメラを近づけさせて、秘裂を指でぱっくりと開かせる)
【では、遠慮なく。このままでは埒が明きそうになかったので…】
【あぁ、ちょっと間違えましたね…】
【切り裂く、の辺りを脱がせるに変更して下さい。申し訳ないです】
>>749 いやっ!!いやっ!!と、撮らないでっ!!
(股間に迫ったビデオカメラを見て、金切り声をあげる。)
や、やめてえぇーっ!!
(誰にも触れさせたことのない秘所をくつろげられ、悲鳴をほとばしらせる。必死に暴れるが、男数人相手では意味をなさない。)
>>751 (花桜梨の悲鳴にたじろぐ後輩を、冷たい視線で睨みつける)
(その視線に萎縮した後輩は、花桜梨の悲鳴を聞きながらずっと録画を続ける)
さて、それじゃそろそろ花桜梨ちゃんにも喘いでもらおうか…。
いくら俺たちでも、いきなり突っ込もうなんて考えてないからさ、安心していいよ。
(言って、人差し指を秘裂の中に侵入させる)
やっぱり、濡れてないな…ちゃんと濡らしておかないと、痛いだけだよ?
(言いながら、ゆっくりと動かして膣内をかき回す)
>>752 や、やめてっ!!触らないでっ!!いやあぁーっ!!
(指で責められて泣き叫ぶ。抵抗力のない柔肉は、徐々に蜜を滴らせ始める。)
ゆ、指を…抜いてください。渡会先輩…お、お願いです…。
>>753 おっ、意外と早く濡れてきたね…案外、欲しかったんじゃないのかな?
(花桜梨の悲鳴を無視して、指をさらに一本増やし、ぐちゅぐちゅとかき回し始める)
…そんなに抜いて欲しいのかい?(花桜梨の言葉を聞いて首をかしげる)
だって、こんなに愛液を滴らせて…あぁ、そうか。指じゃ物足りなくなったんだね。
(花桜梨の懇願を聞いて指を引き抜き、にちゃりと指を濡らす愛液を舐め取る)
(足を押さえる二人に指示して、より大きく足を開かせて、その間に入り込む。
案外花桜梨ちゃんも積極的だよね、こんなに早くちんぽを欲しがるなんてさ。
でも、求められたからには俺もしっかりと応えてあげないとね?
(勃起したペニスの腹を秘裂に押し当て、淫核を擦るように腰を動かし始める)
>>754 そ、そんなこと言ってない!!
(徹の言葉に打ちのめされる。)
ひっ!!許してっ!!許してっ!!いやあぁーっ!!
(ペニスをクリトリスに擦りつけられてうろたえるが、敏感な部位に与えられる刺激で、秘所の潤いが増す。)
>>755 素直じゃないなぁ、花桜梨ちゃんも……なんて、そろそろ面倒だね。
一度犯して、注ぎ込んでやれば喚く気力もなくなるだろうし。
(より愛液を溢れさせる秘裂に先端を押し当てて、ぐちゅっ…と肉棒を押し込む)
(ゆっくりと挿入していくと、何かに遮られるような感覚を感じる)
ふぅん、やっぱり処女だったんだね、花桜梨ちゃん…それじゃ、遠慮なく貰うよ。
(一際力強く肉棒を突き入れて、一気に花桜梨の純潔を奪う)
(秘裂から鮮血が一筋流れ、肉棒にも赤色が伝うが気にせずに、ついに奥深くまで犯す)
どうだい、花桜梨ちゃん。みんなの前で処女を失った感想は。感涙ものだろう?
>>756 いやああぁぁーっ!!!!
(ほとばしる甲高い絶叫。)
い、痛い痛いっ!!いやああぁぁーっ!!!!
(股間を襲う鋭い痛み。体全体を上方に移動させようとするが、押さえ込まれているので、それができない。)
痛い痛いっ!!抜い……抜いてっ!!……ぐうぅっ!!
(痛みを和らげる手段はなく、叫び、そして歯をギリギリと食い縛って耐える。)
>>757 そんなに絶叫して喜んでもらえるなんて、俺も嬉しいよ。
せっかくだ、ちゃんと最後までやろうね…ま、そのつもりだけどさ。
(花桜梨の耐えている顔を楽しそうに見ながら、腰を動かしていく)
(肉がぶつかり合う音が倉庫内に響き、それに隠れて小さく水音も聞こえる)
(膣内をかき回されるぐちゅぐちゅという音が、少しずつ少しずつ大きくなっていく)
ふふっ、狭くて最高だよ花桜梨ちゃんの膣内は…出す時は、中に注ぎ込んであげるからね…。
(押し広げるように腰を突き入れながら、更に花桜梨を絶望に追い込む言葉を浴びせる)
【そろそろ眠気が厳しいので、もう数レスで締めさせて貰っていいですか?】
【最後の方、駆け足&輪姦描写がなくてすみませんorz】
>>758 いやあぁーっ!!痛いのっ!!お願いだから動かさないでっ!!あぐっ!!
(狭い処女穴を抉られつづけ、ひたすら悲鳴をあげている。蜜量も増え、徐々に馴染んできているが、痛みからは解放されていない。)
な、中!?
(徹の宣言に驚愕する。)
い、いやっ!!やめてっ!!やめてえぇーっ!!
(中出しを拒み、猛然と暴れ始める。)
【無理しないでくださいね。私は月曜日でも大丈夫ですので。】
>>759 ちっ、最後の最後でっ…!!みんな、押さえつけろっ!
(暴れ狂う花桜梨を押さえつけようと、周りに居た部員が一斉に花桜梨を押さえる)
(嫌悪の悲鳴は変わらず聞こえるが、それを無視して乱暴に腰を突き入れ続ける)
くっ、イクよ…花桜梨ちゃんっ……君の中に、一滴残さず出してあげるからね…っ!!
(呻いて、奥深くまで突き上げた瞬間、大量に射精する)
(断続的に放出される精液は子宮口を幾度となく叩きつける)
…ふぅ、よかったよ花桜梨ちゃん。初体験が輪姦で中出しなんて、滅多にないはずだ。
ま、俺だけで終わりじゃないんだけどね。次は…そうだな、一哉でいいだろ。
(言いながら肉棒を抜き取ると、溢れた精液がマットにこぼれる…)
【いえ、こちらはもうこれで締めますので】
【続きは金曜日に、一哉さんとお楽しみ下さい、もしかしたら来るかもしれませんが】
【それでは、申し訳ありませんがお先に失礼します。最後は内容も乱雑ですみません、反省します】
【楽しめていただたならば幸いですが…いかがだったでしょうか?それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
>>760 離してっ!!離してよっ!!
(数人がかりで押さえつけられ、火がついたように叫び散らす。)
い、いやああぁぁーっ!!!!
(膣内に放出されたのを感じて絶叫する。叫んでも暴れても、もうどうすることもできない。)
いやぁ…。こ、こんなのいやあぁーっ!!
(涙が止まらない。深く傷つき、絶望に襲われていく。)
【いえいえ。とても楽しくプレイできましたよ。私の方が迷惑かけたんじゃないかと思います。】
【またぜひお相手してください。本日はどうもありがとうございました。】
>>花桜梨さん、一哉さん、徹さん
【お疲れ様です。すごくよかったです。勉強になりました。続きが楽しみです。】
763 :
623:2005/04/17(日) 10:13:25 ID:???
【舞佳さん、もしいらしたら、お願いしたいのですが…】
>>763 【もちろんいいですよ。……って、やっぱり遅いかな?】
>>764 【623さんとは違いますがOKでしょうか?】
>>765 【623さんに悪いので、少し待っていただけますか?11時15分まで待って623さんが来なかったらお相手してください。勝手言ってすみません。】
767 :
765:2005/04/17(日) 11:03:30 ID:???
768 :
623:2005/04/17(日) 11:05:11 ID:???
>>766 【ああ、よかった、いらっしゃった。
お待たせしてすみませんでした。
希望としては
>>684で言った、ラブラブな感じですが…
舞佳さんは、後輩のことが好きだからかわいがってる、くらいでもいいかなあって。
で、バイトが終わるのが遅くなったから、ご飯一緒に食べよ?みたいなところから急接近・・・とか。
大丈夫ですかね?】
>>768 【わかりました。バイトは何にしましょうか?他にも希望がありますか?】
>>767 【765さんすみません。また今度、お願いします。】
770 :
765:2005/04/17(日) 11:14:43 ID:???
>>769 【判りました、それじゃ、頑張ってくださいノシ】
771 :
623:2005/04/17(日) 11:17:29 ID:???
>>769 【バイトはなんでもいいです。帰るのが遅くなったり、二人で帰ることになってしまうようなものがいいかなあ。
と言われても、ぱっと思いつかなかったり(汗)
あとは…舞佳さんから告白して欲しい、くらいかな。
昼ごはんとかは、途中で一旦時間を区切って、というかたちでよろしいですか?】
>>771 【ではバイトは舞佳の基本(?)の宅配で。765さんと二人で回り、遅くなったという感じでいいですか?あと、今日はリミットが15時くらいなので、凍結は大丈夫でしょうか?】
773 :
623:2005/04/17(日) 11:26:40 ID:???
>>773 【あと、そちらの設定はどうしましょうか?身長とか。舞佳は167ですが…。】
>>774 【じゃあ…19歳、身長180cmのやや痩せ型。
明るい雰囲気で、舞佳のことを先輩として尊敬し慕いながら、好意も抱いている。
名前はこんな感じで。
ごめんなさい、まだ設定って必要でしたか?】
>>775 【大丈夫です。それでは宜しくお願いします。】
(時間は22時、バイト先を後にする二人)
お先に失礼しまーすっ!
……はぁ、疲れた……。何であんな所で事故渋滞が起きるのよ!あれさえ無ければ今頃、とっくに終わっていたのに……。そう思わない?
>>776 失礼します!
…ですよねえ。
ほんとやっかいなところで渋滞に引っかかって…。
(舞佳と長く一緒にいられたのが実は嬉しいのは秘密)
>>777 (舞佳も嬉しかったがこっちも秘密)
ねぇ、お腹減ってない?よかったら一緒に御飯食べない?私もう、腹ペコで……。
>>778 あ、はい!
場所とかメニューは、舞佳さんにお任せしてもいいですか?
(舞佳に誘ってもらえて嬉しい)
>>779 まっかせなさい!!今日は私がおごってあげよう!
…………って、言いたいんだけど、給料日前だから余裕ないのよねぇ。トホホ……。
ねぇ、よかったら私の部屋に来る?今日はよく頑張っていたから、特別に私の手料理を食べさせてあげるわ。
【昼食はどうしますか?私は大丈夫ですが……。】
>>780 えっ?い、いいんですか?
(…余裕ない、にどうしようかと思ったが)
そ、それじゃあ、舞佳さんの手料理、ごちそうになります…。
【今のところ大丈夫です】
>>781 な、なんか、イマイチ喜んでいないようだけど…。
あーっ!もしかして料理が出来るか疑ってるいるわね?
見てなさい!ぜぇーったいおいしいって言わせてやるだから!さぁ、行くわよ!
(手首を掴んで引っ張っていく。)
>>782 そ、そんなことないですよぉ!
喜んでますって!
(とはいえ、舞佳がどんなのを作ってくれるのか、興味だけではないのも確かw)
>>783 (そんなこんなで舞佳の住むアパートに到着。)
さぁ、と〜ちゃ〜く!
ささっ、あがったあがった。
(部屋の中はあまり物がなく、テーブルや布団など最低限のものしかない)
適当にくつろいでて。チャチャっと作るから。
>>784 あ、はい。
それじゃあ、失礼します!
(舞佳の部屋にあがる。
くつろぎつつも、舞佳の手料理がどんな感じなのか、気になって覗いてしまいたくなる)
>>785 ふん、ふん、ふ〜ん♪
ん?
(覗かれているのに気付く。)
いや〜ん、エッチ〜。
(体をくねらせて恥じらう。)
……って、覗くなーっ!あっちでくつろいでさーい!
>>786 (恥じらう様子に、かわいいなあ…と思ってしまう。
同時に、舞佳に色っぽさも感じる)
は、はいっ!
(テーブルのほうに戻る)
>>787 (そんなこんなで料理完成)
ささっ、出来たわよ〜。
(出てきたのは、白米・味噌汁・焼き魚・ほうれん草)
さ、召し上がれ〜。
【うまいかまずいか、味に対する反応はお任せします。】
>>788 あ、ど、どうも…。
わあ…
(思わず感嘆の声を漏らす)
じ、じゃあ、いただきます。
…モグモグ
おいしいです、すごく。
(舞佳に嬉しそうな笑顔を見せる)
>>789 そ、そう?
よかった〜。実はホントはあんまし料理は得意じゃないのよね〜。アハハ…。
(笑顔で返されて、本気で喜ぶ舞佳。)
さぁ、じゃんじゃん食べて。おかわりもあるからさ。私もいただきまーすっ!
(反対側に座り、食べはじめる)
>>790 舞佳さん、謙遜しちゃって…。
おいしいですよ、ほんと。
あ、はい。
(舞佳と二人きりで食べれるのが、少し恥ずかしくもあり、でも嬉しかったり)
>>791 だから、やめなさいって……。
(嬉しいが照れる舞佳)
【すみません、15時までと言っておきながら、急用で落ちなければなりません。続きは明日以降にお願いできますか?月曜〜金曜の23時からなら大丈夫です。】
【いえ、かまいませんよ。では、ここで凍結ということでお願いします。
明日は大丈夫なので、明日の23時頃からということでよろしくです。】
>>793 【ホントにすみません。では、明日の23時にお願いします。では、落ちます。】
【また久しぶりの書き込みになりますね。とりあえず、舞佳さん、公彦くん、お疲れ様です。】
詩織さん来てた。
今日は。
>>796 【こんにちは。ただ今外出中で、挨拶遅れて申し訳ありませんでした。】
》797 【以前、沢村の名前でお相手して頂いた者です。こちらこそ返事が遅くなりましてゴメンナサイ。暫くお見かけしなかったのでつい書き込みしてしまいました。また機会がありましたらお願いします。】
気がついた事がある。花桜梨さんはときメモ2のキャラ中、身長、体重、ヒップが1番なんだね。3年生時にはウエストも1番だ。舞佳さんを凌ぐとはさすがだ。
【ちょっとおくれてごめんなさい】
【雅則くん来てる?】
801 :
雅則:2005/04/17(日) 19:11:53 ID:???
【こんばんは、来てますよ。今日はよろしくお願いします】
>>801 【こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは…ごめん…考えてません】
803 :
雅則:2005/04/17(日) 19:19:50 ID:???
>802
【前回の流れの続きだと、沙希たんの家に遊びに行くって
ご飯ご馳走になって…デザートは…という流れでしたよね。
時間かかりそうですけど、それでいきます?】
>>803 【ぶつ切りでよければそれでいきましょう】
【最初からですとかなり長くなりますのでもうすでに食事が終わった】
【というところでよろしいでしょうか?】
805 :
雅則:2005/04/17(日) 19:30:02 ID:???
>804
【そうですね、家に訪ねてきてからだと前振りだけで2時間くらい
かかりそうですし、それでいきましょう。どちらから始めましょうか?】
>>805 【えっと…やっぱり男の子から誘って欲しいな…】
【じゃなくてそちらからお願いします】
807 :
雅則:2005/04/17(日) 19:40:08 ID:???
>806
【分かりました。ではこちらから始めます。時間は何時くらいまでいけますか?】
(日曜日の午後、雅則は沙希の家に遊びに行った。沙希の家族は出掛けていて
家には二人しかいない…。沙希の作った昼食を食べ終わると…)
ごちそうさまでした。
ふぅ〜、食った食った…。
(お腹をポンポンと叩くとお茶をすすりながら)
野球部の友達から聞いてたけど、沙希って料理上手なんだなぁ。
今日のご飯だってすごく美味しかったし。
あ〜あ、沙希がうちの部のマネージャーだったらよかったのにな〜。
>>807 よかった、気に入ってもらえて!
もちろん今日はもう雅則くんの大好物をたくさん作ったからね
わたし料理くらいしか得意なことってないから…
やっぱり野球部の子達そんなこと言ってたんだ
あ、雅則くんって何部だったっけ?たしかサッカーだったかな?
あの部も人気あるよね
【大体0時くらいまでですが親と同居ですので途中お風呂抜けします】
809 :
雅則:2005/04/17(日) 19:56:18 ID:???
>808
嬉しいなぁ、こんだけ俺の好物が並ぶことなんてめったに
ないからな。ありがとう、沙希。
うん、サッカー部だよ。うちも人気あるけど野球部の人気には
負けるよな。ここだけの話だけど、マネージャーが沙希だから
野球部に入った1年生がいるって話なんだぜ。友達がなげいて
いたよ。
(苦笑しながらお茶を飲み終わると)
こんなに可愛いマネージャーがいるんだから、そういうやつが
いてもおかしくないよな…。
(自分で口にしたことに顔を赤くする)
【分かりました。こちらも途中で夕食落ちしますので】
>>809 ええ!そんなわたしって…なんか恥ずかしいなあ
また今度ももっとおいしいもの作ってあげるね!
わ!サッカー部のマネージャーもよかったけど
なんか友だちが野球部の方がすごいよみたいにいわれたんだ
わたし目当てで野球部入るっていうのもうれしいけど
高校から始めるとすっごく大変だよ
だって大体の子は小学校の低学年からやってるっていうし
え…なんか顔が赤いよ…?
どうしたの?熱でもあるの…?
(額の髪の毛をあげ雅則くんのおでこにぴたっとつける)
うーん…熱はないみたいだね…
811 :
雅則:2005/04/17(日) 20:13:13 ID:???
>810
それはどのスポーツでも同じだよな。けど、中学まで別のスポーツ
やってて、高校からサッカー初めてプロになったやつもいるし、
そいつの努力次第だよな。
沙希の好きな「根性」を出せば、道は開けるかな?
(いきなり額に手を当てられてドギマギしならがら)
だ…大丈夫だよ。
か…風邪なんか引いてないから…。
(真っ赤な顔しながら話題を変えようとし)
な…なぁ…俺、沙希の部屋見てみたいなぁ…。
女の子の部屋って見たことないし…ちょっと興味があるかなぁ…って。
>>811 うん、どんなことも根性だよね!
根性でがんばればどんなこともできると思うよ!
(はっと思って額を離す)
え…きゃ…わたしったら…ははは…
なにやっちゃってるんだろ?
ちょっと大胆だったかな…
わたしの部屋…
ちょっと散らかってるけど…それじゃ一緒に行かない?
わたしの部屋は2階だからついてきて
(先に階段を上っていく)
ここだよ
【お風呂のため20分ばかり落ちます】
813 :
雅則:2005/04/17(日) 20:32:09 ID:???
>812
そ…そんなことは…ないかな…。
うん…俺のこと…気遣ってくれてありがとう…。
なんか…嬉しいな…ははは…。
(照れ笑いを浮かべると)
えっ、いいの。
それじゃ遠慮なく…お邪魔させてもらおうかな。
(沙希の部屋ってどんなんだろう…なんかワクワクするな)
(沙希の後に着いて2階へと上っていく)
ここが沙希の部屋なのか。お邪魔しま〜す。
【行ってらっしゃい】
>>813 【ただいま戻りました】
ちょっと恥ずかしいけど入ってもいいよ…
(かちゃっとドアをあける)
(真っ白な壁そして小さな机小さなベッドがおいてある)
(ベッドの上には白い熊のぬいぐるみひとつ)
うん…ちょっとここに座らない?
(わたしが向かったのは机の下にある椅子…ではなくて)
(なぜかベッドの上に腰をおろす)
えっと…
………………
(沈黙が続く)
815 :
雅則:2005/04/17(日) 20:51:45 ID:???
>814
へぇ〜、沙希の部屋ってこんな風になってるんだ。
(部屋に入ると興味深げに中を見回しながら)
散らかっているって言ってたけど、ちゃんと片づいてるじゃない。
これで散らかってるのなら俺の部屋なんて…。
(苦笑いをしながら勧められるままにベッドの上に腰を下ろすと)
えっと…。
(やばい…何か話さないと……けど…話すことが…ない)
(しばらくの間沈黙が続くと)
………。
(やっぱ、沙希って可愛いよな…。キス…しちゃおうかな…)
沙希……。
(沙希の肩に腕を回すと自分の方に引き寄せて)
ちゅっ…。
(ゆっくりと唇を重ねていく)
【お帰りなさい。えーと、沙希の私服ってどんな感じでしょうか?】
>>815 (ベッドの上に腰掛けながら)
……(////)
………………
(しばしの間沈黙が続く)
(わ…雅則くんがこんなに近く…あのときみたいに)
(心臓が…どきどきいってるよ)
(わわわ……雅則くんの顔がこんな近くに迫ってくるよ)
(突然唇を重ねられて)
え…雅則くん…だ…だめ…だよぉ…
(あ…わたしキスしちゃってる…)
あのときは立ってだったから疲れるけど…
今は座ってだから… きゃ… でも…もっといいかなあ…
【今時高校生風のミニスカ+白のブラウス+青のリボン付き】
【ルーズではなくて普通の白ソックス、こんな格好でよろしいでしょうか?】
817 :
雅則:2005/04/17(日) 21:10:39 ID:???
>816
んん…んんぅ…
(はぁ〜…沙希の唇…柔らくて…キスしてるだけで…天にも登りそうだぜ)
好きだよ…沙希…。
(一旦唇を離し、沙希の瞳をじっと見つめてつぶやくと再び唇を重ねる)
んんぅ…んちゅ…くちゅ…
(舌を差し入れ、沙希の口の中をやさしく刺激すると舌を絡めていく。
溢れ出る唾液を吸い取り、お返しに送り返す)
(キス…気持ちいいよな…でも…やっぱり…だよな。俺と沙希しか
いないし…)
沙希……。
(唇を重ねたまま沙希の身体をベッドの上にやさしく横たえ、唇を離すと)
お…俺……。
(どうしよう…こんな時なんて言えばいいんだよ〜)
【了解しました。こっちは上がラガーシャツで下はGパンにします】
>>817 (雅則くんと唇をあわせながら首を右へ左へ傾ける)
ううん…ん…雅則くぅん…好き…わたしも…好き…
(なんだか気持ちよくなってきちゃった…)
(舌が口内へと入ってくる)
きゃ…でも…んちゅ…ちゅ…んちゅ…んちゅう…
好き…雅則くぅん…大好き…愛してるぅ…うう…
(二人の唾液が混ざり合う)
(一旦口を離すととろっと二人の唾液が虹色の橋を作る)
(ゆっくりと身体をベッドに倒す)
………………
(雅則くん…?どうしたのかな…?)
(でも…ちょっとだけ脅かしちゃおうっかな?)
(そうつぶやきながらするっと胸のリボンをほどく)
雅則くん…いいよ…
デザートは わ た し だよ…
819 :
雅則:2005/04/17(日) 21:26:19 ID:???
>818
(落ち着け…落ち着け…ここで決めないと男じゃないぞ)
………くすくす…。
(沙希の言葉に一瞬固まってしまうが、逆に緊張がほぐれたのか
笑顔を浮かべながら沙希の頬をやさしく撫でてやると)
デザート…まだだったよな。
俺の一番大好きなものを用意してくれるなんて…。
ありがとう…沙希…大好きだよ。
(頬にキスをするとぎこちない手つきでブラウスのボタンを外し
ブラに包まれた乳房を露わにするとやさしく揉み始める)
(すごく…柔らかい…)
なぁ…直に触りたいんだけど…いいかな?
>>819 うん…だって今日はそのつもりだったし…
だから椅子じゃなくて…そのベッドの上に…座って…
(ゆっくりとブラウスのボタンを外される)
いや…いやじゃないよ…どっちかというと…うれしい…
わたしを…わたしだけを…もっと…見て欲しいな…これからも…
(ブラの上から小さくもなくかといってそれほど大きくもない
形良い胸を「むにゅ」っと揉まれる)
……きゃ…ちょっと…恥ずかしいけど…もっと…していいよ…
え…直に…恥ずかしいよ…
でも…そんなに触りたいなら…
(ブラウスを脱ぎ捨て上半身ブラだけになる)
……あまり…みないで…ね…恥ずかしいよ…
821 :
雅則:2005/04/17(日) 21:43:54 ID:???
>820
うん…分かってるよ…これからずっと…死ぬまで…沙希だけを
見つめ続けるよ…。だから…沙希も…俺だけを…ずっと見つめてて
欲しい…な。
きれいだよ…沙希。
(上半身裸になった沙希をじっと見つめ、ぼそりとつぶやくとブラのホックに
手を伸ばす)
………。
(えーと…こうやって…こんなことなら前もって調べておけば…)
ふぅ〜…。
(悪戦苦闘しながらブラを外すと両手で沙希の乳房を壊れ物を扱うかの
ようにやさしく揉みながら)
沙希の胸…きれいで…柔らくて…食べちゃいたいくらいだよ…。
食べちゃって…いいんだよね。
(沙希の乳房に顔を寄せると、舌で乳首をペロリと舐めると、口に含み
赤ん坊のようにチュウチュウ吸い始める)
>>821 わたしも…あなただけをずっと応援したい…
雅則くん以外…だれも見えなくなりそう…
(雅則くん…ブラ外すの…緊張してるの…?)
(そういいながら自分でも背中に手を回し外す)
(雪のように白くてぷるんとした柔らかそうな乳房)
(その上に二つちょこんと乗ったピンク色の小さな乳頭)
んん…恥ずかしい…揉まれるのと…自分で揉むの違うよお…
こうやって…好きな人に揉まれる方が…気持ちいい…
もっとぉ…もっとぉ…はあはあ…
わたしの…胸…もっと…食べちゃってぇ…
(雅則くんの口が乳頭に触れる)
ひゃあ……!!うう…いきなり…そこはそこは…だ…だ…
あああ…すご…すごい…すごいよぉ…ああん…!
(やがてその口は乳房の先端の一番敏感な部分へと)
(すでに固くなってる故ものすごく敏感)
いやあ…はあはあはあ…雅志くぅん…いいよぉ…
ああん…いいよぉ…もっともっと…気持ちよくしてぇ…
823 :
雅則:2005/04/17(日) 22:03:04 ID:???
>822
自分で揉んでいるって…やっぱり自分で弄ってたんだ…。
これからは…俺が揉んでやるから…自分で揉んじゃだめだぞ。
(沙希の胸から顔を上げると悪戯っぽい笑みを浮かべながら
少し強めに乳房を揉んでみる)
くちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(沙希…感じてくれてるんだ…。よかった…)
(交互に両の乳首を啄みながら、手を徐々に下へと伸ばしていく)
(触っても大丈夫だよな…さっき自分で弄ってるって言ってたし)
沙希…沙希の一番大切なとこ…触って上げるよ…。
(スカートの中に手を忍び込ませると太股から秘部へと徐々に
手を進めていく)
>>823 わたしだって…そういう女の子だから…だから…
自分でこの…ベッドの上で…そう…ほとんど毎日…
雅則くんのことを…想いながら…してたの…
(ちょっときつめに揉まれて)
いた…ちょっと…痛いよぉ…うう…ん…
や…やさしく…でも…雅則くんになら…ちょっと乱暴でも…いい…
(乳頭を舐められ快感のあまり身体をブリッジ状に)
うう…なんか変だよぉ…ああ…ああ…ああん…
きゃあ…ん…好き…そう…一人の時も…こういう姿勢…
気持ちいいと…身体が勝手にこうやって…ブリッジに…
触って…わたしのいけない子を…
(スカートの中に雅則くんの手が入ってくる)
(それは太股からやがていけないところへと)
…して…触って…いけない子を…慰めて…ああん…
(わたしのいけない子は本当にいけない子)
(いけない子は涙を流してるのか軽く濡れてる)
825 :
雅則:2005/04/17(日) 22:25:22 ID:???
>824
(感動の面もちを浮かべながら)
そうか…俺のこと思いながら…やっていたのか。
俺もそうだよ…沙希。
(沙希の手を自分の股間に導くと)
俺も…沙希のこと…思いながら…自分でやってたんだ…。
いいよ…沙希のいけない…ううん…可愛い子…触って上げるよ。
(ショーツの上からやさしく指で触れると)
もう…濡れてるんだ…。
もっと可愛がって上げたいけど…。
それより…沙希の可愛いところ…見たいんだ…。
俺のも見せて上げるから…いいよな。
(身体を起こすと着ているものを脱ぎ始める)
>>825 わ…やっぱり雅則くんも…わたしで…してたの…
よかった…他の子では…絶対にしないで…
(わたしの手が雅則くんの股間の突起に触れる)
(初めて触れる男の子の股間)
(ジーンズの上からでも固くなってるのがわかる)
きゃ…いや…雅則くん…すごくえっち…
でもわたしで…こんなになってくれてるのって…すごくうれしい…
これ…触って…ううん…なんでもない…
(ショーツに食い込んだ割れ目に手が触れる)
いけない…いけない…そんなところ…ああん…触って…
あそこ涙で…濡れて…なんだか…あああん…わたしってえっちぃ…
(雅則くんはズボンをおろす)
(目の前には大きくいきり立った肉棒)
……………
(恥ずかしさのあまり目をそむけてしまう)
それじゃ…わたしも…
(両手を自らの純白の下着にかけゆっくりとおろす)
(太股のあたりで一旦とめる)
こうやって…性器を見せあうって…なんだか…変だね…
827 :
雅則:2005/04/17(日) 22:42:16 ID:???
>826
約束するよ…絶対にしない…ううん…する必要ないな。
だって…その…沙希と……できるから…。
一人で気持ちよくなるより…二人で気持ちよくなるほうが…
いいから…な。
何か…恥ずかしいなぁ…。女の子に裸見られるの初めてだし…
あっ、ゴメン。
(股間に目を向けた沙希が顔を背けたのを見て慌てて股間を隠し)
ゴクリ…。
(沙希の姿を見て生唾を飲み込み)
そ…そうだな…。けど…早く…見てみたいなぁ…。
沙希の一番可愛いところ…。
俺のも…もっと見て…触って欲しいし…。
>827
一人でするよりも…二人の方が気持ちいい…
さっきも…胸触られたとき…そう思った…
自分の手よりも…男の子の手の方が…温かくて気持ちよかった…
(雅則くんがソーセージを隠したのを見て)
ううん…ごめん…ちょっとびっくりしちゃっただけ…
だって…わたしなんかで…あんなに大きくなっていたから…
男の子のソーセージって…おもしろい…
ちょっと…触りたいな…きゃあ…!!
えっと…見たいのかな…?じゃあ…
(下着を足から抜き右足首に引っかける)
(スカートのホックをはずしするっと抜く)
(そのままベッドで両手を広げ大の字に)
見て…わたしだけを見て…
829 :
雅則:2005/04/17(日) 23:06:23 ID:???
>828
あ…当たり前だろ。沙希とキスしたり…裸見たりしたから
こうなったんだぞ。好きでもないやつじゃこんなにならないし
…それに…こんなこともしないし…。
うん…。
(こくりと頷くと沙希の股間に顔を寄せ)
凄い…沙希のアソコってこんなになってるんだ…。
ピンク色で…きれいだよ…。
(指先でツンツンと突っつくと)
あっ…溢れてきた…。
キス……してあげるね…。
(ゆっくりと顔を寄せると、軽くキスをすると、秘部に下を伸ばし
遠慮がちに舐め始める)
>>829 (雅則くんのソーセージをじろじろと不思議そうに見る)
わあ…大きくて…すごいなあ…
わたしにも…こんなのが生えてたら…でも大変かな…?
わたしだって…ね…
(ゆっくりと両足を開き始める)
ほら…割れ目ちゃんの先っぽに…ちいさな…きゃあ…!
(指先で割れ目ちゃんをつんつんとつつかれる)
ひゃあ…!!ああん…もう…いきなり…そこは…あああん…
そんなに…見られると恥ずかしいって…涙が…でちゃうよ…
(とろとろっといけない子から涙がでてくる)
(その涙は太股をしっとりと伝わりベッドに滴を落とす)
キス…え…!え…?そっちのお口は…ちょっと…いやあ…
ああん…だめだって…汚いよぉ…おお…うううう…
(気持ちよさで腰を浮かしてしまう)
(ぴちゃぴちゃっといけない子が音を立て始める)
い…い…いけないよぉ…あああ…雅志くぅん…好き…
(いけない子からはよりいっそう涙が溢れる)
831 :
雅則:2005/04/17(日) 23:23:15 ID:???
>830
恥ずかしいけど…気持ちいいんでしょ。
ほら…どんどん溢れてるよ。
沙希が作ってくれたジュース飲ませてもらうよ。
(溢れ出る愛液をじゅるじゅると音を立てて吸い上げる)
沙希のジュース…とっても美味しいよ…。
ん? ここがさっき言ってたとこかな?
おちんちんみたいなとこって。
だとすると…こうして上げると…いいのかな?
(舌を伸ばしてペロリと舐め上げる)
>>831 もう…いじわるだなぁ…
うん…いや…じゃなくって…すごく気持ちいい…
だって自分じゃ舐めること出来ないから…なんだか…
いけない子が…もっともっとって…ひくひく言ってるぅ…
(いけない子からは涙のジュースがとろとろと流れる)
はい…わたしの作ったジュース…どうかな…?
…っていやだよぉ…やっぱりあまり綺麗じゃないし…
でも…お口にあってて…うれしいなあ…じゃないよ…ああん…もう…
あああん…おかわり…どうかな…?
(いけない子の先端の固くなった部分をぺろりと舐められる)
そう…これがわたしの小さな…ああ…いやいやいやいや…
だ…だめだよお…ここ…すごく感じちゃうよぉ…はあはあはあ…
(息はかなりあらく首は左右にいやいやと振り腰も上下に揺らす)
(き…気持ちいい…人にされる…好きな人にされると…)
気持ちいいよお…すっごく…気持ちよすぎて…ほ…欲しい…
雅則くぅん…欲しいよぉ…
833 :
雅則:2005/04/17(日) 23:40:57 ID:???
>832
よかった…俺心配してたんだ…。
ちゃんと沙希を気持ちよくさせられるかどうか不安だったんだ…。
もし気持ちよくさせられなくて嫌われたらどうしようって…。
(にこりと微笑むと)
でも大丈夫みたいだな。普段の沙希も好きだけど…エッチな沙希も
好きだぜ…俺。
(再び沙希の股間に顔を埋めると愛液をすすり上げ、クリトリスを集中
して責め立てる)
うん…俺も…沙希が欲しい…。
早くひとつになって…二人で気持ちよくなりたかった。
(身体を起こし、沙希の唇に軽くキスをするとペニスを秘部にあてがって)
いくよ…沙希……。
(少しづつペニスを沙希の中に挿入していく)
>>833 くぅ…だってわたしには…雅則くぅ…んしか…いないもん…
ひいい…気持ちいいなんて…もんじゃない…もう…うううん…
(「もっと舐めて」と誘うかのように身体をのけぞらす)
もっと…わたしを見て欲しい…
普段のわたしじゃなくて…こうやって乱れたわたしも…
(舌がちょうどクリちゃんにあたる)
固くなってる…そう…そこがわたしの…一番気持ちいいの…
その…クリちゃんが…あああ…わたしエッチなこと言ってるぅ…
ちゅ…キス…なんだか安心…
(雅則くんのソーセージがわたしの割れ目に擦られる)
あああ…それ…これが…一番…いいのぉ…もっとぉ…
入れる…の…?入るのかなあ…だってわたしのあそこ…小さいと…
でも…雅則くんと…ひとつに…
(いけない穴に雅則くんのソーセージが入る)
ううう…いた…ちょっと…痛い…ううう…くぅう…
(目からは涙があふれやがて頬を伝わる)
だ…大丈夫だから…入れてもっと…入れて欲しいな…
【すみません睡魔が襲ってきました】
【今日はこの辺で凍結でよろしいでしょうか?】
835 :
雅則:2005/04/17(日) 23:57:11 ID:???
>834
【すいません、もう少しペース上げるべきでしたorz】
【凍結の件は了解しました。問題は続きをいつするかですね。
こちらは22時以降しか来れないですし、沙希さんは朝早い
ですから遅くまでできないし…。早い時間に来れるのは
今週だと土曜日と日曜日ですね。沙希さんの都合はどうでしょうか】
>>835 【いえ遅レスはわたしですからその辺はお気になさらずに】
【今週の土曜日はどうでしょうか?】
837 :
雅則:2005/04/18(月) 00:02:35 ID:???
>836
【土曜日は休みですのでこちらはOKです。時間は…20時からで
どうでしょうか?】
>>837 【かまいません】
【それでは他の子達にもあいさつをしてからおやすみなさい】
>九段下さん
毎日根性で頑張ってるね!
それにしても先輩すごすぎですよ!
>八重さん
八重先輩もあんな乱暴に…
しかもすごい長時間お疲れさま!
それに変態くんたちも根性で頑張ったね!
>優美ちゃん
わたしと同じ感じのロリって感じで頑張るといいかな?
ぜひかわいらしさを出してね!
>藤崎さん
久しぶりだね!
でも本当に丸山くんどこいっちゃったんだろう?
丸山く〜ん、早くでてきて
>神条さん
神条さんも根性で頑張って!
わ…やっぱりかわいい系がすきなんだ…
839 :
雅則:2005/04/18(月) 00:09:16 ID:???
>838
【今日はお付き合いありがとうございました。では土曜日にお会い
しましょう。おやすみなさいノシ】
>>798 【お久しぶりです。またプレイできる日、私も待っていますよ。そのときは、ぜひよろしくお願いします。】
>>838 【プレイも挨拶もお疲れ様です。多くの方がいらしていて、私もとてもうれしいです。これからも根性で頑張っていきましょうね。】
こなみまんとセックルしたい人いる?
843 :
伊集院レイ:2005/04/18(月) 22:09:27 ID:???
「ほう・・こんなスレッドが出来ていたんだ・・
庶民諸君しばらく待機していてやるよ。」
>>843 男性キャラの待機は…って言いたいところだけど
設定はもちろん卒業後だよな?
845 :
伊集院レイ:2005/04/18(月) 22:47:44 ID:???
>>844 【その辺は別に決まっていません、在学中でも卒業後でも
いつでもプレイOKです。
あのー、今日って確か誰かがこれからロール回すはずじゃ…
847 :
伊集院レイ:2005/04/18(月) 22:57:57 ID:???
>>846 「そうか・・それは悪い事をしたな、では去るとしよう
さらばだ庶民諸君!」
【申し訳ありません先約の方がいるのなら失礼させていただきます。
>>847 【初めまして。せっかく来てくださったのにホントに申し訳ございません。】
【それではスレをお借りします。】
>>847 【すみません…それでは、失礼して。】
>>848 【俺がレス返すところから始めればよろしいんですよね?】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【了解いたしました。まあ、それまでに締めまで…いかない気もしますが(汗)
そうなったら、また凍結させていただいて、という形でもよろしいでしょうか?】
>>792 あーあ…先輩の好きな人は幸せですよねえ…。
家事も仕事もこなせる、こんな美人の彼女がいるんだからなあ…。
(なにげなく、食事をしながらぽつりと漏らす)
>>851 なっ………。
(一気に顔が真っ赤に)
バ……バカ………。
(うつむいて、ボソっと言う。)
【そうですね。その方向でお願いします。】
>>852 (やがて、向かい側の相手は顔が真っ赤なのに気づく)
…舞佳……先輩?
大丈夫ですか?顔、真っ赤ですよ…。
あ、あの、俺…なにか、まずいこと言いましたか…?
(心配そうにそばに寄っていって、舞佳の顔をのぞきこむ)
>>853 なんでも…ないわ……。
(視線をそらし、力無い小さな声で)
(しばらく間をおいてから、振り向いて)
ね、ねぇ……。さっきの事だけど……。私の好きな人は幸せって、ホントにそう思う?
>>854 え?
やだなあ、何言ってるんですか。
(屈託のない笑顔で)
ホントに思ってますよ。
さっきの言葉、俺が思ってるとおりの言葉ですよ。
あ、それとも俺が舞佳さんに嘘でもついてるって言うんですか?
やめてくださいよ、もう。
>>855 (いきなり抱きつく)
………………。
………………。
………………。
………………。
…………好き……。
(か細い声で)
>>856 ……!
(突然のことに驚いて、声が出てこない。
いろいろ言いたいことはあるはずなのに…)
え?
ま…えか……さん?
今…す、好きって……。
え?え?
(嬉しいんだけど、ドキドキしてしまって、素直に事態が受け入れられない)
>>857 好きなの……。
好きなのよ、あんたの事が!
(思いきり抱きつく。感情が爆発し、涙を流す)
>>858 舞佳さん…。
(そして、素直にぎゅっと舞佳を抱き締める)
俺も…舞佳さんのこと、好きです…。
ずっと憧れてて…。でも、素直になれなくって…。
(心なしか、抱き締めた手に力が入る)
だから…泣かないで下さい…ね?
(自分の服の袖で、そっと舞佳の涙を拭いてやる)
>>859 (顔をあげ、下から見上げる)
ホント……?信じていいの?私…わたし……グズッ…。
(涙が止まらない)
好き……、好き……。
(抱きついて「好き」を連発)
>>860 嘘なんか、つきませんよ…。
舞佳さんに……俺の、…か、彼女になって欲しいんです…。
(見上げる彼女の目をしっかりと見て、そう告げる)
俺も…大好きですよ……。
舞佳さんっ…!
(ぎゅっと抱き寄せ、さらに身体が密着する)
>>861 うん……。私、あんたの彼女になる……。
大好き……。
(抱きしめられる。見つめあい、そして目を閉じる)
【二人の性経験はどうしましょう?希望があればどうぞ。】
>>862 よかった…。
(安堵の表情を見せる)
…両思いで、安心しました…。
(目を閉じた舞佳と、そっと唇を重ねる。
舌で舞佳の唇を突っついてみる)
【そうですねえ…お互い、それなりには経験がある、ということで。
ただ、二人の相性はそれぞれの経験の中でも最高のもの…みたいな】
>>863 んっ……。
(舌でつつかれピクンと反応、自分も舌を出し絡める)
んん……んっ………。
【わかりました。】
>>864 んんっ…ちゅっ……っ…。
(積極的に舌を絡めあう。
部屋にはそこから発する卑猥な音が響く)
【ちなみに二人の格好はどんな感じでしょうか?
こっちは普通にGパンにシャツの重ね着かなあ、って思うんですが】
>>865 んっ…ちゅ……。
(しばらく舌を絡めあう。)
んは…………。
ねぇ……今夜は帰らないで……。
【こちらは仕事着のままで、このまま出退勤したということで。ちなみに仕事着はゲームで着てたやつです。】
>>866 いいよ…。
今晩は、俺も…舞佳さんと、離れたくないや…。
(抱き締めると、舞佳を押し倒す)
いいよね…?
【了解しました。】
>>867 うん………。
(弱々しく頷く。完全に脱力して、されるがままの状態で待つ)
私を…………、あなたのものに……して……。
>>868 きれいだよ、舞佳さん…。
(そっと頬にキスする。
そして、舞佳の服を丁寧に、できるだけ負担をかけないように気遣って脱がす。
下着だけになったところで、自分もパンツだけになる)
(優しい笑みを浮かべながら、舞佳の胸を揉む)
嫌だったり…して欲しいことがあったら、言ってくださいね?
>>869 (下着姿にされる)
は、恥ずかしい……。
(少し内股になる)
私は……あんたの…公彦の好きなようにしてほしい……。
>>870 (舞佳の胸を優しく揉んでいたが、やがてブラジャーを外す。
そして…舞佳とわざと目を合わせながら、乳首に口をつける)
ちゅっ……ん…。
ありがと。
じゃあ…もっと、気持ちよくなって欲しいな。
(パンティの上から、股間を愛撫していく)
>>871 あっ!んんっ!
(胸と女性器を同時に攻められ、たまらず喘ぐ)
んんっ……公彦……公彦……気持ち…い……。
(されるがままに愛撫を受け入れる舞佳。女性器は既に蜜が大量に出ている。)
>>872 いっぱい、気持ちよくなってね…。
舞佳さんの、エッチなところ…俺にだけ、見せて欲しいから…。
(わざと不規則なリズムで、胸と股間への愛撫を繰り返していく)
ふふっ…もう、こんなに濡らしちゃって。
そんなに気持ちよかったんだ?
(言いながら、舞佳のパンティも脱がし、全裸にしてしまう。
自分もパンツを脱ぎ捨てる。既に男性器は準備万端w)
舞佳…いくよ?
(ゆっくりと秘部に突き入れていく)
>>873 いじわるぅ……ひゃん……あん……。
(公彦君の愛撫に快感に酔う)
あっ……。
(パンティーを脱がされ、ペニスを女性器にあてがわれる)
うん…来て……んんっ!
(ゆっくり入ってこられて声がでる)
>>874 舞佳さん…奥まで……入ったよ…。
(そして、抱き締めると軽くキスする)
すごい…今までで、一番気持ちいい…。
なんか、このままでもあったかくて気持ちいいんだけど…
動いたほうが、もっと気持ちいいのかな…?
(頬やうなじにキスをしながら、舞佳の身体を優しくさすっていく)
>>875 うん……奥まで…来てる……ふぁっ…。
私も…気持ちいい……。
(今まで見せたことが無い笑顔を見せる)
うん、動いて……。いっぱい…いっぱい…私を感じて……。私も…公彦を…感じたい……。
>>876 わかった…一緒に、いーっぱい、気持ちよくなろう…?
(最初はゆっくりと、しかしだんだん大きく、舞佳と腰を打ち付けあう。
きれいで大きな乳房が目の前で揺れて、興奮をさらにかりたてられる)
ま…舞佳……くっ…すごい……。
(突きながら、揺れる乳房に手を伸ばし揉んでいく)
>>877 公彦ぉ……あっ、あん……ふぁっ……。
(次第に大きくなるストロークに快感が抑えられない)
んぁっ!あっ!んっ!公彦っ!あっ!
(胸を揉まれて、さらに強くなる快感。絶頂が近づいてくる)
公彦…私……も……お願い……一緒にぃ……。
>>878 舞佳…気持ちいいよ…大好きだ……。
(突きながら、舞佳と唇を合わせて舌をむさぼっていく)
うん……一緒に…一緒に、イこうね……?
舞佳の中で…いいかい?
(突くペースがだんだん早くなってきた。
限界に近づいてきたらしい)
>>879 私も…好き……大好き……。
うん……来て……公彦のすべて……ちょうだい……。あふぅ!んっ!あっ!あん!公彦ぉ!私ぃ!イク!イクゥ!公彦、好きいいぃぃぃっ!!
(絶頂に達する舞佳。絶対に離さない!と、ばかりに締め付ける)
>>880 舞佳……イくっ!
(強く抱き締めると、舞佳の絶頂に合わせて膣内で射精。
そのまま、ぎゅっと抱き締めて離さない)
はあっ…はあっ……舞佳…ん……。
(優しく髪の毛をさすりながら、額にキスをする)
好きだよ……舞佳さん…。
>>881 あぁ……公彦の……私の中に……。
私も好き…。絶対に離れないでね。浮気しちゃだめよ。
【そろそろ締めましょうか?】
>>882 浮気?するもんか。
舞佳さんを悲しませるようなことはしないよ…絶対に。
(そして、そっと頬にキス)
【そうですね。締めはどんな形でもいいですよー。
舞佳が求めてきて、朝まで…とか(爆)、こっちが甘えさせてもらって眠りに突くとか…】
>>883 うん…信じてるよ……。
(ラブラブな感じから一転、普段の舞佳に急に戻る。)
じゃ、寝ましょうか!明日の仕事はかなりハードよ!睡眠不足は事故の元、おやすみ〜!
(素早く布団に入る舞佳、ボソっと一言)
……愛してる……。
【ここで締め。長々とお付き合い頂きありがとうございました。】
>>884 う、うん。そうだね。
……俺もだよ、舞佳…。
(そして、自分も眠りについた)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
ひょっとしたら無理してシチュにあわせていただいたかなあ、とも思ってみたり】
【無理はしてないです。ただ慣れてないだけで楽しかったですよ。それでは落ちます。】
【はい、ありがとうございました。
今度もしお会いすることがあったら、またお願いするかもしれません。それでは、失礼します】
御疲れ様でした。
良い感じですな。
【舞佳さんも公彦さんもお疲れ様でした。】
【このスレも、もうすぐ900レスですね。】
あっという間に900ですか。
早いね。藤崎さん今晩は。
>>890 【こんばんは。ついこの前、スレ立てをどうするか議論していたのが嘘みたいです。スレの雰囲気もいいですよね。】
【そうですね。空気の流れも良いです。このまま進んでくれればいいですね。あ、以前、沢村やっていた者です。】
【いえいえ重ね重ねこちらこそお願いします】
【早速ですがお願いできますか?】
>>894 【どういうふうにしますか?和姦?強姦?】
【あと、今日はあまり時間がとれなそうなのですが、凍結前提で進めてよろしいでしょうか?】
896 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 21:41:58 ID:???
【凍結前提は問題ありませんのでOKです。】
【和姦、強姦ですか・・・】
【学校の授業中に悪戯をして、それから・・とか考えていたのですがどっちなんでしょう?】
【名前は思いつかないのでコレで】
>>896 【了解しました。】
【どんな感じの悪戯ですかね?シチュエーションはすべて男性にお任せしますよ。】
898 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 21:49:00 ID:???
【ちなみに本日は何時くらいまででしょうか?】
【お聞きしたいのですがLL教室ってご存知です?英語のヒアリングの教室ですけど】
>>898 【日付が変わるまではいられないと思います。おそらく23時30分くらい・・・。】
【もちろん知ってますよ。】
901 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 22:02:24 ID:???
【解かりました。ご存知でよかった。】
【でしたら前回の続きみたいな感じではじめたいかと思います。】
(学校の選択授業でクラス合同の授業、英語の選択をしている詩織は
移動教室(LL教室)で授業を受けている。生徒は皆ヘッドホンを
していて回りの音が全く聞こえてない。)
(授業中、少し遅れて沢村が入ってきて一番後ろに座っている詩織の隣に
座る)
・・・・よう、詩織
(小さい声で話しかける)
>>901 秀一君、遅いわよ。
(秀一に視線を向け軽く咎めるような目をする。)
ふふふ・・・。
(しかし実際は怒ってなどいない。すぐに笑顔を見せて再び授業に集中しはじめる。)
903 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 22:18:17 ID:???
>>902 (英語だけは得意でこの授業も単なる暇つぶしでしかない。正直退屈でほとんどは
寝て授業をすごしている。)
暇だな・・・そうだ。
(ここの教室は2人一組の机で足元は板で覆われている。周りからは見えない)
(となりに座っている詩織の太ももに手を置きまさぐり始める)
>>903 !?
(突然のことに、ビクッと体を反応させる。)
ちょっ、ちょっと・・・授業中よ。よして。
(ヘッドホンを外して小声でささやく。顔は真っ赤になっている。)
905 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 22:30:57 ID:???
>>904 大人しくて、詩織は授業に集中してろよ。
俺は俺で楽しむからさ。
(手は段々奥へ行きスカートの中に入っていく。そのまま足の付根ぐらいまで
手を這わせている。)
>>905 や、やめてって言ってるでしょ。
(また小声でささやく。声は小さくても鋭い。同じく視線も鋭い。)
こんなところでいやよ。お願いだからやめて。
(スカート内に侵入してくる秀一の手を掴んで押し戻そうとする。)
907 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 22:44:07 ID:???
>>906 たまには違う所でするのも良いだろう。
あんまり暴れると周りが気付くぜ。
(押し戻そうとしていても力でかなう訳が無く、そのままショーツの
上から秘書を触り始める)
>>907 ・・・・・・。
(この状況下で強い抵抗を示せるはずもなく、諦めて手をどける。ただうつむき、じっと耐えている。)
・・・んっ!
(思わず小さな喘ぎ声をあげてしまい、うつむき加減が深くなる。耳まで真っ赤に染めている。)
909 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 23:00:34 ID:???
>>908 ほら、うつむいていたら駄目だろう。授業に集中しないと。
(手の動きは休めることなく詩織の秘所を攻めつづける。)
(筋に合わせながら指を動かしている。そのうち少しづつ湿り気が指に
伝わってきている。)
耳まで真っ赤にして・・我慢しているんだね詩織。
>>909 お願いよ・・・。秀一君、お願いだから・・・。
(太股を擦り合わせてうわごとのように繰り返す。)
・・・ひあっ!
(必死に耐えるが、またも声をあげてしまう。下着が一気に湿りを増す。)
911 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 23:19:02 ID:???
>>910 お、先生がこっち見てるぞ。
シャキッっとしろ詩織。先生に怪しまれるぞ。
(下着を持ち食い込みを強くする。筋にそって下着が食い込んで行く。)
(下着の上からでも解かるくらいに濡れてきているな。)
(先生が回り見ているから話しかけれないな)
(メモを書き詩織に見せる)
「感じているんだろう?」
(うつむいている詩織に先生が教壇から机のマイクを通してして話しかける)
先生「おい、藤崎。だいじょうぶか?」
>>911 【誠に申し訳ないのですが、ここで凍結してもらっていいですか?】
【明日中になるべく早くレスいたします。】
913 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 23:25:15 ID:???
【いえいえ、了解しました。】
【明日は22時位には来れると思いますのでお願いします。】
>>913 【恐れ入ります。明日は・・・23時を過ぎてしまうかもしれません・・・。できるだけ早めに来られるようにします。】
【本日はどうもありがとうございました。】
915 :
沢村 秀一:2005/04/19(火) 23:30:07 ID:???
【いえいえこちらこそありがとうございました。】
916 :
沢村 秀一:2005/04/20(水) 23:13:27 ID:???
【藤崎様、待ってます】
>>916 【お待たせしました。遅くなって申し訳ありません。】
>>911 や、やだ!あっ!
(食い込んでくる下着の感覚に耐えられず、ビクビクと体が反応してしまう。額には汗が滲んでいる。)
お願いよ・・・。ここではいやなの・・・。
(机に突っ伏してしまうかのような姿勢になって必死に耐える。)
・・・・・・。
(秀一に筆談の紙を見せられても無言で、ただ弱々しく首を横に振っている。)
はっ!!だ、大丈夫です!!
(突然先生に名指しされて驚き、顔を上げて思わず大きな声で叫んでしまう。)
・・・・・・。
(集まった視線に耐えられず、またも深くうつむく。)
918 :
沢村 秀一:2005/04/20(水) 23:46:18 ID:???
>>917 【いえいえ、待ってませんので御気になさらず。本日も宜しくお願いします】
先生「そぉか。無理するなぁ。具合悪かったら言え。」
「沢村ぁ、藤崎具合悪そうだったら保健室につれてけな。」
「ほら、お前等よそ見しない。授業中だぞ。」
ういーーーーっす
(先生に面倒くさそうに答える。)
ほら、しっかりしてないから先生に注意されるんだよ。
(話し掛けている間も下着の食い込みを止めず、更にきつくさせている。)
ちゃんと授業受けなよ。
それにここじゃなかったら何処ならいいの?教えて。
あと、相変わらず説得力がないよ。こんなに濡れているのにねぇ。
919 :
沢村 秀一:2005/04/20(水) 23:52:35 ID:???
【こちらこそレスが遅くなりました申し訳ありません】
>>918 だ、だって・・・仕方ないじゃない・・・あふっ!
(秀一の意地悪を弱々しく拒絶しながらも、どうしても甘ったるい声をあげてしまう。)
しゅ、秀一君の家でなら・・・いいの・・・学校でなんていや・・・。
(拒否しつつも反応は良好で、椅子の上に愛液の溜りを作るほど燃え上がっている。)
921 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 00:06:04 ID:???
>>920 椅子の上にこんなに溜まり作って。
誰がコレ掃除するんだよ。しっかり出来上がっているじゃないか。
俺の家でも良いけど学校でするからいつもと違う感じ方が出来るじゃないか。
それにこのままだと辛いでしょ?詩織。だから一回ここでイキな。
(気付かれない様に小声でささやく)
(下着の隙間から指を入れ直に秘所を愛撫する。膣内に指を入れるが
抵抗も少なく受け入れる。そのままゆっくり動き始める。)
>>921 い、いやだって言ってるのよ・・・。
(すっかり上気した顔を向けて秀一を睨む。)
あっ!ちょっと!や、やだっ!
(侵入してくる秀一の指。小声で叫び続ける詩織。大きな声をあげてしまわないように、両手で口をふさいで深くうつむく。)
許して・・・。き、嫌いよ・・・。
923 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 00:32:42 ID:???
>>922 そんな事言わないでよ。詩織。
詩織のココは嬉しそうに締めてくるよ。
(膣内に入っている指をきつく締めつけている。)
余計に興奮して感じるでしょ。
指を激しく動かすと音が出そうだからこっちで・・・詩織はココが
弱かったよね。
(親指でクリトリスを押し込み、そのまま人差し指を使って器用に
摘み強烈な刺激を与える。)
声が出そうなんだね塞いでやるよ。
(顔を起こし唇を奪う。そのまま舌を中に押し入れる。)
>>923 はっ!
(最も弱いクリトリスを巧妙に愛撫されて悶える。腰をくねらせ、肩をガタガタと揺すっている。)
やっ・・・むぐうううぅっ!
(ついに教室内で唇を奪われてしまう。舌を絡められ、意識が遠退くのを堪える。)
925 :
悪党:2005/04/21(木) 00:55:14 ID:???
>>924 (唇を離し。周りを見ながら確認する。)
(他の奴等には見つかってないな。あと15分で授業終了か。終わらせるか。)
詩織。ほら、我慢しないで楽にないなよ。これでどう?
(クリトリスを強く摘んでいく。膣内に入っている中指が今以上に
締められる。)
926 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 00:56:16 ID:???
>>926 (唇を離されてほっとしたのも束の間、さらなる攻撃が詩織を襲う。)
あっ!あぁっ!
(クリトリスを強く摘まれて、快感が一気に脳天に走る。)
ふあっ!あっ!
(ビクビク反応する体を押さえることができず、ガタガタと大きな音をたてて椅子を揺する。)
928 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 01:24:10 ID:???
>>927 (うわ!ヤバイ)
(自分の椅子を倒しその場を繕おうとする。)
先生「どうした?沢村?」
スイマセン、寝てて転びました。
先生「おい、しっかりしろ沢村」
スイマセン〜
ふう・・・・あぶね〜
(机にしゃがみ込んでいる詩織をみている。)
(椅子を戻し座る)
おーい、詩織・・・授業終わるぞ・・・立てるか?移動するぞ・・・
(ちょうど見計らうかのようにチャイムが鳴り響く)
>>928 はぁ・・・。はぁ・・・。
(すっかり息があがっている詩織。秀一に寄りかかるようにして教室を出る。)
お願い・・・。これ以上はもう許して・・・。
(弱すぎる哀願の声。顔は真っ赤である。)
【どこに移動しましょう?】
930 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 01:50:08 ID:???
>>929 良い顔しているよ。詩織
すっかりスイッチが入ったな。俺も我慢できないしな。
他の所に移動して続きを・・・
(ドサクサに紛れて胸を触る。)
【学校なら保健室、体育器具室、図書館、準備室とか】
【後は沢村の家ですか】
【ご希望ございますか?】
>>930 だから・・・やめて・・・。
(足取りもおぼつかない詩織。制服越しに胸に触れてくる秀一の手に自分の手を添えてやんわり拒絶するが、その力は極めて弱い。)
【保健室だったら、誰が入ってくるかわからないので、声を押し殺すような展開になりますね。】
【体育倉庫なら少し大きな嬌声もあげられるかな。】
【私としては、上記のいずれかが好みです。刺激的ですし。】
932 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 02:06:57 ID:???
>>931 【わかりました。その当たりで移動したいと思います。】
【申し訳ありません。朝早いので今日はここで凍結をお願いしたいのですが】
【で、明日も含めまして都合のいい日はいつぐらいですか?時間的には今日くらいの
時間でお願いします。】
>>932 【明日なら今日くらいの時間帯には来られるかと思います。明後日だと今日よりかなり遅れそうです。そして土曜日は都合が・・・。】
【ただ、金曜日は八重さんがプレイされるはずなので、明日終わらなかったら日曜日以降になりますね。】
【次スレ突入・・・かな?】
934 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 02:21:17 ID:???
【了解しました。明日で終わらなければ日曜日かそれ以降でおねがいします。】
【恐らく次スレ突入でしょうかね。】
【本日も遅くまでありがとうございました。】
>>934 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
千客万来ね。いいことだわ…ククク。
私はどうやらこのまま何も出来ないまま終わりそうなのだけれど。
研究が忙しいのよ…。
あ、そうそう。薬か道具が欲しければ研究の合間の息抜きに作ってあげても構わないわよ?
937 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 23:05:34 ID:???
【藤崎様、御待ちしています。】
>>936 初めまして今晩は。
>>937 【こんばんは。こちらも準備できました。】
939 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 23:24:29 ID:???
>>938 【宜しくお願いします。】
さてと、今ならあそこがいいかな・・・・
(詩織を支えながら体育館に有る体育倉庫に向かう。)
ん?開かないか・・・・仕方がない・・・
(鍵が掛かっているがポケットから鍵を取り出し開ける。)
(詩織を中に入れ鍵を掛ける)
(当然人がいるわけが無く音も無く薄暗い中二人きりになる。)
>>939 しゅ、秀一君・・・こんな所で・・・何をするの?
(先程の授業中にすっかり燃え上がってしまった体を必死に律して尋ねる。)
学校では・・・学校ではいやって言ったはずよ・・・。
(あくまでも秀一を拒絶する。公の場ではいまだ羞恥心が強い。)
【こちらこそ、またよろしくお願いします。】
941 :
沢村 秀一:2005/04/21(木) 23:41:55 ID:???
>>940 ん?何ってさっきの続き。まさかこんな所で勉強なんてしないでしょう。
(少しづつ詩織との距離をつめて行く。)
学校では嫌って言ってもさっきの授業であんなに溜まりを作って
しっかりイっているでしょ?説得力がないなぁ。
反論があるなら言ってみて?
(詩織の肩を掴んで悪戯な笑みを浮かべながら話している。)
>>941 あ、あれはあなたが無理矢理・・・。
(実際秀一の言葉どおりで、まともな反論はできそうにない。)
・・・と、とにかくいやなの!!
(秀一を振り切って出口に走るが、鍵がかけられていて開かない。)
こ、こんなのいやっ!!鍵を!!鍵を開けて!!
(後ろ向きに秀一を見て懇願する。)
943 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 00:01:33 ID:???
>>942 確かに無理矢理の部分はあったな。
(わざとらしく腕を組んで考え)
そうだ、開けて欲しかったら自分で取りに来て開けて。
(鍵を自分の制服の胸ポケットに入れて奥のほうに行き、跳び箱によりかかり
立っている)
どうする?詩織。幾らお願いしても俺からは開けないよ。
>>943 そんな・・・。ひどい・・・。大嫌いよ・・・。
(おぼつかない足取りで秀一のもとへ向かう。)
か、鍵をちょうだい・・・。
(ふらふらの状態で、不用意に秀一の胸ポケットに手を伸ばす。)
945 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 00:22:58 ID:???
>>944 (全く詩織は解かっているのかいないのか解からないな、何を考えたって
罠だって解かるだろうに・・・)
よっと・・
(伸ばしてきた手を掴み、詩織の体を引き寄せ、抱きしめる)
誰が考えたってこうなるのはわかるだろう。え?詩織。
もう、離さないよ。嫌がっても駄目だからね。
(詩織の腰にしっかり手を回し逃げられないようにして、もう片方の手で服越しに
胸を触る。)
>>945 だましたのね!!
(秀一の素早い手の動きについていけない。)
あっ!
(腰に手をまわされて小さく悲鳴をあげる。)
よしてっ!よしてったら!
(胸を触られて体を捩る。だが、燃え上がっているのを隠すことはできない。瞳は求めるような光をたたえて秀一を見つめる。)
947 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 00:53:32 ID:???
>>946 素直じゃないなぁ・・・・それに少し五月蝿いな・・・
チョットは静かになれよ詩織。
(詩織の頭を掴み強引に唇を奪う。)
ん・・・・
(唇を離して囁くように話す。)
本当は嫌じゃないんだろ?恥ずかしいだけなんだろ?
そんな事すぐ気にしないようにしてやる。
(再度唇を奪う。今度は舌を入れて詩織の中まで味わっている。)
(胸を触っていた手が詩織の制服の間から手を入れ中でブラをずらして直に
触り始める。)
>>947 んっ・・・。
(秀一に唇を奪われて小さく喘ぐ。)
んあっ・・・。あ・・・んんっ・・・んんんっ・・・。
(さらに口付けされ、その甘美な接吻に完全に身を任せる。)
ふあっ・・・。あぁ・・・。
(直に胸を触られ、秀一の腕の中でくねくねと体を捩る。)
949 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 01:08:31 ID:???
>>948 どう?まだ嫌がるかい。
(胸を触っている手が乳首を重点的に攻め立てる。すでに乳首は隆起している。
さらに指で摘んで転がしている。)
その気になってきたかな?詩織。
>>949 ああぁ・・・。もうダメ・・・。我慢できない・・・。
(潤んだ瞳で秀一にすがりつく。)
ふぅん・・・もっと・・・もっと・・・。
(乳首を硬くしこらせ、さらなる刺激を求めて体を揺する。)
951 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 01:26:56 ID:???
>>950 じゃあ、ここはもう準備できているのかな?
(再び手をスカートの方へ持って行き下着の中へ入れる。
すっかり濡れている秘所に指を2本入れて先程の授業のときとは
比べられない程激しく掻き回す。)
ほら、こんなに濡れて、嫌らしい音がでているよ。
学校に居るのにねぇ。
(詩織の秘所からは淫靡な水音が出ている。)
>>951 あっ!あっ!ふあぁっ!!
(股間に加えられる刺激に、もう声を抑えることができない。)
学校とか・・・関係ない・・・。秀一君、もっと・・・もっといじって・・・。
(目は完全にあちらの世界へ飛んでいる。)
953 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 01:49:25 ID:???
>>952 もっと激しくしてやるか。そうしたら・・・・
そこの跳び箱に手をついてお尻こっちに向けて。
もうその濡れた下着も邪魔だから脱いでな。
出来たらまたイカせてあげるよ。
(秘所から手を離し意地悪な事を言っている。)
>>953 は、はい・・・。
(秀一の指示に素直に従い、そそくさと手をついて尻を向ける。)
早く・・・早くぅ・・・。
(腰を振って刺激を求める。)
955 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 02:04:37 ID:???
>>954 なら・・・・
(秘所に舌を這わせる。根元まで入れ中で動かして刺激を与える。)
(クリトリスにも舌を使って愛撫をする。時には歯で甘噛をして更に攻め立てる。)
(詩織の秘所からはどんどんと蜜が溢れていく。)
凄いね。詩織のココからどんどん蜜が出てくるよ。蜜で溺れそうだ。
>>955 そ、そんな恥ずかしいこと言わないで・・・。
(淫らに腰を振り、秘所からはとめどなく愛液を滴らせる。)
ダメ・・・。我慢できない・・・。もう入れて・・・。
(ぼそぼそとおねだりする。)
957 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 02:20:57 ID:???
>>956 そうだな・・・・でもその前に詩織、口でしてくれよ。
(詩織の手を自分の股間に持って行く。制服の上からでも解かるくらいに
膨らんでいる。)
【今日は何時位まで大丈夫ですか?】
>>957 え・・・でも私・・・もう我慢できないのに・・・。
(一刻も早く疼きを解消したいため、素早く秀一のペニスを取り出してむしゃぶりつく。)
ずちゅっ!ずちゅっ!ずずーっ!
(舌で敏感な箇所を刺激しながら、一心不乱にペニスをしゃぶっていく。)
>>957 え・・・でも私・・・もう我慢できないのに・・・。
(一刻も早く疼きを解消したいため、素早く秀一のペニスを取り出してむしゃぶりつく。)
ずちゅっ!ずちゅっ!ずずーっ!
(舌で敏感な箇所を刺激しながら、一心不乱にペニスをしゃぶっていく。)
【私はまだしばらく大丈夫そうです。そちらはどうですか?】
960 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 02:51:43 ID:???
>>959 (口でしてもらって快感を得ているが、詩織が疼いて辛そうになっているのを
感じとっている)
詩織本当に我慢できそうになさそうだな・・・・
(詩織の口からペニスを抜き押し倒す。)
あとで、また口でしてくれな。
(軽くキスをして、ペニスを詩織の秘所に当て、奥まで勢い良く押し込む)
(奥に当たりゴツっと音がする。)
最初はゆっくり動くから・・・
(奥まで押し込み、また抜ける位まで抜き、また奥までゆっくりと押し込んで行く)
【今日は仕事も無いので何時でもだいじょうぶです。】
>>960 ふあああぁっ!!
(一気に突き入れられて歓喜の声をあげる。)
あっ!ああっ!あっ!ああっ!
(リズミカルな秀一の抽送を受け、同じくリズミカルに腰を繰り出す。)
しゅ、秀一君・・・いい!!あっ!!わ、私・・・イッちゃう!!
(早くも絶頂を迎えようとしている。腰の律動がはやくなる。)
【わかりました。スレは残りわずかですけどね。】
962 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 03:14:51 ID:???
>>961 いいよ、詩織何回でもイキな。
(秘所の入り口で円を描くように腰を動かす)
詩織が満足するまで抱くからな。
(腰の動きを少し早め、刺激を強くする。詩織も答えるかのように締め付けを
強くしてくる)
【新しいの立てたほうがいいのでしょうか?】
>>962 イクッ!!イッちゃう!!あはあああぁっ!!
(絶頂を迎え、嬌声が密室の倉庫に響き渡る。)
つ、突いてっ!!秀一君、お願いっ!!
(さらなる刺激を求め、淫らに腰を振り乱し、背筋をのけ反らせて喘ぎまくる。)
【980くらいになったらでいいと思います。たてていただけますか?】
964 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 03:34:30 ID:???
>>963 なら早く動かすからな。
(腰の動きが優しいものから獣のような激しいものへとシフトして行く。)
(浅く、深く変化をしながら詩織を貪るように突きたて行く。)
詩織、腰の動きが凄いぞ。そんなに感じているのか?
【代行で良いのかな?それとも自分で立てたほうがいいのでしょうか?】
>>964 あひっ!!あひいいいぃっ!!
(秀一の激しい抽送に、嬌声がとまらない。)
気持ちいいの!!私、感じてるわ!!あああぁっ!!
(ビクンビクンと体が痙攣反応する。)
【どちらでもいいと思いますよ。八重さんのプレイが始まるまでに新スレが立っていれば問題ないですよね。】
966 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 03:57:19 ID:???
>>965 (素直に感じ、乱れている詩織を見て、こちらも鼓動が高鳴る。)
詩織・・・そんなに腰使ったり締めつけるな・・・・
我慢が出来なくなる・・・・・
(詩織の強烈な締め付けに対し、急速に射精感に追いつめられる。)
俺も気持ちいい・・・そろそろ出そうだ・・・・
まだ、詩織を感じていたいのに・・・・
【そうですね。慌てず立てます。】
>>966 ふあああぁっ!!出してっ!!い、いっぱい出してっ!!
(すさまじい勢いで腰を振り、ギュウギュウと秀一のペニスを締めつける。)
【遅くなりました。すみません。】
968 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 04:46:08 ID:???
>>967 【いえいえ、気にしないで下さい】
【大丈夫ですか?】
ああ・・・・もう持たない・・・・
くう!!
(詩織の奥に突き入れそのまま射精を行う。大量の精液が詩織の子宮に注がれる)
ん・・・・・く・・・・
(中で搾り取られる様に締めつけられる感触に酔っている)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
どう、詩織・・・落ち着いた?・・・・・
>>968 はぁっ・・・。はぁっ・・・。
(荒く肩で息をする詩織。)
う、うん・・・。すごく・・・よかった・・・。
(つい先程まで拒絶していたのが嘘のように素直に答える。)
【大丈夫です。心配かけて申し訳ありません。】
970 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 05:02:30 ID:???
>>969 【なら良かったです。】
俺もよかった・・・・詩織があんなに乱れるんだもの。驚いた。
(詩織の頬に手を置きながら話している。)
・・・で、詩織、口でしてくれないかな・・・・俺がまだ満足してないんだ。
(少し萎えてはいるがまだ沢村のペニスは勃起したまま)
頼むよ、詩織。
>>970 ええ、もちろんよ・・・。
(少し萎えかけている秀一のペニスに口づける。)
ふむっ!ずちゅっ!むずずっ!
(まずはペニス全体をくわえ頬張り、再び硬度を高めていく。)
ぷふっ!・・・はあぁ・・・ぺろっ!ぴちゃっ!ぺちゃぺちゃっ!
(硬度と角度を取り戻したペニスを、今度は舌を使って舐めしゃぶる。その間にも、手による陰嚢への刺激を絶やさない。)
972 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 05:19:34 ID:???
>>971 うわ・・・・・あ・・・・・く・・・・
上手だよ、詩織・・・とても気持ちが良い・・・・
(ペニスを銜えている詩織の姿、ペニスの刺激に興奮し、背筋からゾワゾワと
快感が伝わっている)
チョット悪戯してみるか・・・
(銜えている詩織の胸に手を伸ばし乳首を摘んで押し込んだり、引っ張ってみる)
>>972 きゃっ!!
(懸命に奉仕している中、突然乳首をいじられて可愛らしい悲鳴をあげる。)
ふうっ!あっ!ぺちゃっ!はふっ!ぺちゃっ!
(悪戯でペースを乱されながらも、健気に舌を使って秀一のペニスに極上の刺激を加える。)
はむうぅっ!!ふんっ!!んっ!!んっ!!
(乳首への刺激に上体をくねらせながら、必死にくわえこんだ顔を上下させる。)
974 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 05:35:36 ID:???
>>973 ああっ・・・・・チョット・・・・待った・・・・・
(ペニスがどんどん脈打ち、先端が膨張して行く)
押さえられない・・・ゴメン、詩織・・・・・・・くう!
(そのまま詩織の口に射精してしまう。一度目よりは量は少ないが
それでも多めの精液が詩織の口に流し込まれる)
>>974 んんーっ!!んっ・・・コクッ、コクッ・・・。
(噴出した精液を喉を鳴らして飲み下してゆく。)
ずじゅっ!ずずずっ!
(卑猥な音をたてながら、尿道を舌で下から上へ圧迫し、残った精液を搾り取る。)
ぺろぺろ・・・。
(さらに尿道口まで刺激して最後の一滴を舐めとる。)
976 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 05:52:48 ID:???
>>975 詩織・・・・ああ、そこまで吸い取らなくても・・・・
(出した精液を全て吸い取られて素晴らしい快楽が襲いかかる。)
【そろそろ締めますか?】
【新しいのは様子見て立てたほうがいいのかな?】
>>976 あぁ・・・。
(奉仕を終え、がっくりと崩れ落ちる詩織。それほどまでに、授業、そしてこの倉庫内での行為は激しかった。)
【そうですね。そろそろ締めましょう。】
【とりあえず、詩織を優しく介抱してあげてください。】
【少し様子をみますか?もし、沢村さんがよろしければ立ててしまっていいと思いますが・・・。】
978 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 06:10:55 ID:???
>>977 少し激しかったか・・・・
(詩織を抱き寄せ詩織の頭をさすりながら呟く)
大丈夫か?詩織・・・調子に乗りすぎたな・・・ゴメン・・・
(詩織をしッかりと抱きしめている。)
今度は優しくするから・・・・詩織・・・・・・
・・・・好きだよ・・・・・
【御疲れ様でした。】
【新しいのは様子を見て立てたいと思います。】
>>978 ううん、いいの・・・。私も・・・秀一君が好きよ・・・。
(秀一に優しく撫でられ、安心しきった表情を浮かべながら、詩織はゆっくりと意識を失っていった。)
【こんな時間までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。】
【またプレイできる日を楽しみにしております。】
【残すところあと約20レス。少し様子をみながら次スレについて検討してみましょう。】
980 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 06:22:12 ID:???
>>979 【いえいえこちらこそ御付き合いしていただき感謝です。】
【また御相手お願いします。】
【そうですね名前はそのまま綜合2で良いと思います。】
一ケ月もたなかったんだな……
次も総合にする?分けてもいいと思うけど。
1と2と3とGSに分けるんだ
かなりキャラハンさんが来てるし、1と2は分けてもいいと思う。3は微妙だけど。GSはすでにあるか…。
3は1か2に吸収?
とか言ってる俺は1と2しかやってないからGSはもちろん3はわかんね
1は詩織と沙希、2は茜と花桜梨と舞佳だけ。分けると以外に少ないから総合のままでいいと思う。
総合でいいと思うよ。そういえば最近朝日奈さん見ないな。
あの時はありがとうございました。
どっちでもいいと思うな。どなたかよろしく。
990 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 20:13:43 ID:???
おいおい重複だぞ
二つもいらないよ
993 :
沢村 秀一:2005/04/22(金) 20:52:48 ID:???
削除依頼してきました。
【お二人ともお疲れ様です。ありがとうございました。今回はたまたま重複しちゃったけど…。】
【それでは私は次スレに移動します。このスレを支えてくださった皆様に幸ありますように…。】
【では、此方も次スレに…】
見物人が埋め立てさせてもらいますよ
【よく覗かせていただきました。とてもいいスレでしたね。】
次スレこそはちゃんと参加したいわね。
今スレで活躍したみんなに科学の祝福があらんことを。
【私も埋め立てに参加します。】
【先生初めまして。】
【八重さん、頑張ってくださいね。】
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。