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【東方】アリスの館へようこそ〜その24【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111170322/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!15【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108215884/ 【東方】ホテル白玉楼避難所9泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがってくるわ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えるのもやむなしかもしれないわね…。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるわ。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないわ。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意してちょうだい。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかもしれないんだから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるわ。
わざとの場合もあるかもしれないけど。(自分のレスを見直して)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してやってちょうだいね。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるわ。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてちょうだい。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃないわ。寝ないと明日起きられなくなる人も。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ってあげるように。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるわ。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないわ。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆しちゃうわ…自爆って何?
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてちょうだい。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォローするのよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は三種の神器 −郷−のように軽やかに回避…って、慧音が言ってたわ。
どんなのか、全然覚えてないけど。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出るわね…多分。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けてちょうだい。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化してしまうわ。ここは何所?貴方は誰?
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるきゅうけつき レミリア おつ!
引越し完了〜
遅れたけどお姉さま乙カレー
ゴロゴロ……ゴロゴロ……
静か……ゴロゴロ…
紅魔郷でフランドールどころかレミリアにもあったことない名無しならいますが
>>8 ん〜…?
咲夜がすごくがんばってるからね〜
そうそう会わせてもらえないよ?
イージーしかやったことないもんで〜
イージーでもワンコインできませんが
それはさておき、最萌で中国が優勝しましたね
さぞや紅魔館で肩身の狭い思いをしてるでしょうね、中国は
>>10 何度もやってたらうまくなるよ〜
がんばってお姉さまをやっつけよう♪
うーん……そうかな?
めーりんは可愛いし、優勝してもおかしくないよ〜
………ホワイトデーのとき…えっちしたし…キャア♪
こんなところにフランちゃん発見!!
一緒に気持ちいい事しませんかぁ?
>>12 こんなところって……ここわたしとお姉さまのお屋敷なんだから
いてもおかしくないでしょ?
気持ちいいこと?
……ふふ♪わたしが良くしてあげる♪
お兄ちゃん……ソファーにうつ伏せになって?
わたし何かまずいこと言っちゃったかなぁ……
(再びソファーに座ると魔理沙人形とフラン人形で遊びだす)
>>156 妙な発言には無理してレス付けないでもいいとおもうよ。
>>17 (誤爆です・・・けーねせんせーなかったことにして〜)
よくわかんないけど……もう寝ようっと……
おやすみ〜……
(そのままソファーで寝てしまう)
きょろきょろ……
うー、夜の紅魔館はこわいなぁ。せめて明かりがついてればまだしも……
トイレいくにも怖くて仕方がないぜ。
むっ、人影……?
妹様……か。起きてますかー。寝てますかー。(ほっぺつんつん)
くー……すぅ〜……
ん…ぐぅ……
>>21 ねてる……?ふむ、寝てるのか。
うーん、起きている時の顔もよいが、寝ている時の顔もまた違った趣が。
……悪魔ってやっぱり気配とかに敏感なのかなぁ。
あー、でも、俺が近づいても起きないからそんなことないんだろうか。
ちょっと試してみるか(ほっぺむにゅー)
>>22 んにゅ〜……♪
ふやぁ…るーみあちゃん…ぷにぷにじょうじゅ〜……♪
ぐう……すや〜…むにゃ……
>>23 あ、おこしちゃ・・・ってないな、ねごとか。
るーみあ?ううむ、夢の中で一体どんな自体が繰り広げられているのか。
ふはっ、なんか鼻から熱くて紅いほとばしる怒涛が出てきそうだぜ(妄想展開中)
ううん、しかし、案外起きないもんだな。
まったく、これで俺が泥棒とかだったらどうするんだ、もう。
フランみたいなちっちゃい子なんか盗みついでにあんなことやこんなことされちゃうぞ。
あんなことやこんなこと……(視線がゆっくりと呼吸するフランの毛布越しの稜線に向く)
ふはっ、怒涛がっ!
>>25 んん〜………?
(声に驚いて寝返りをうつと、スカートが捲れて少し中が見えてしまう)
うにゅ〜……すゃ〜…ふにゅ……
(小さく間口の中は唾液で糸を引いて、ぐちゃぐちゃになっている)
>>26 (薄暗い月光の中にスカートのなかがほんのりと見えて)……今俺の前に見えるのはなんだ?
天国か?楽園か?ラストフロンティアか?
少なくともこれだけは言える。神様ありがとう、と。
あれ?でもフランは悪魔だから神様に感謝しちゃまずいか?
よし、では悪魔様ありがとう、俺はいまとてもしあわせです。
ん?む、口が……
ほっぺたを摘んでも、おきないん、だよな……。じゃあ、これでも……
(そろりそろりとフランの口の中に人差し指をいれてみる)
>>27 ん……んん〜…?
はむ、ちゅ〜……ペロ…んっ…んにゃ〜…
アイスおいしいけど……まだ早いよ〜……
ちゅうちゅう……くちゅ……
(指全体を唇でしごき、舌は巻き付けたり舌先で爪の根元を這わせたり、爪と指の間に滑り込ませたりと隅々まで舐めつくす)
>>28 んっ・…ふふ、アイス食べてる夢をみてるのか(指のくすぐったさに目を細め)
食いしん坊だな、フランは――ふぁっ!?こ、この動き……?
く……ぅぅ……ん……!?
(指から与えられるうねるような舌の感覚、唇の柔らかさに体にゾクゾクと痺れが走る。
しかし起こしてしまうので大声をあげるわけにもいかず、声を押し殺そうとして……でも、漏れてしまう)
ちょ……フラン、どんなアイスの食べ方を……!?や……ば……
(執拗なまでの舌の動きに、全ての感覚が指に集中してしまい、指からあたえられる予想がいの快楽と体中を駆け巡る血流の激しさにやがて意識も朦朧としかけ……)
>>29 んむ…っ……ん、れろ…くちゅ…はぁ……
(だんだんと指を奥まで含み、牙を当て軽くひっかけるように刺激する)
(指と指の間のくぼみを舌でぐりぐりと押して、皮の部分を唇で引っ張るとそこで口から解放した)
ん〜……お兄ちゃん…アイス…もっとないの〜…?
>>30 くぁっ・…!?ひぁ、あぁ・…ああ……んんんーーっ!?
(まるで指を飲み込まれるかのような錯覚、牙のかすかに痛いが余計快感を際立たせる刺激、
ぐにょりと柔らかいのに圧倒的に感じられる舌の圧力……それはまるで指をドロドロに溶かされているようで、とても声を抑えきれず……)
や、ちょ、まずっ、ふぁぁあああ、んはっ、んんんんんんんっ!?(口から開放されたはよいが、あまりに膨大な快感にまるで呆けたかのよう)
ふうっ――はぁっ――はっ、はっ――これが……フランの口……?なんて……なんて……
アイス……そうか、フラン、まだ夢を……
ごくり……指が大丈夫だったんだ、なら、これも……
(熱に浮かされたかのようにズボンを下ろし、下着を脱ぎ、ソファに横たわるフランの口元に先走りの垂れたソレを近づけていく)
>>31 んぐ、んむぅ〜…?
何か……太いよ〜……
(もぐもぐと苦しそうに口に含むと、カリのくびれた部分を小さな舌先でつつく)
んちゅ……ちゅ…しゅるる…
このアイス…甘くないよ〜……
(そう言いながら裏筋に舌を這わすと、糸のように細い筋に気がかかる)
………?
アイスに糸が入ってる……
邪魔だからとっちゃおうっと……
(一旦口から離すと、唇で精液の伝うパイプを引き抜こうとする)
くちゃ……んんー…ぐりゅ…だめ〜……取れない……
(すると尿道口から過剰なほど先走りが出ていることに気づく)
ん……練乳かな〜…ペロペロ……
>>32 フラン……これが……フランの口に……くっ・…んんっ・…!(口に入れた瞬間、ぶるりと体を震わす)
(ある程度まで挿入して一息ついたところで、舌でつつかれ)ん……ひゃあ!?くっ・…舌……が……
それ……にっ……吸い付かれて……!?ふぁ……くっ……これが……フランの……
(軽くしゃぶられ、それだけでもう気をやってしまいそうになる。
既に高ぶりきった精神は、まるで膨らみきった風船のように僅かな刺激で破裂を……しようと、して)
〜〜〜〜〜〜!!???ふぁっ、うぁぁぁぁぁぁぁあ、ひぃぁあ、やっ、うああああぁぁぁっ!?
(ペニスの裏側のスジを奪い取ろうとするかのごとき刺激は、
一瞬にして白い炎で意識を焼きつくす。その絶対的な感覚は射精による精神の解放をも許さない)
やっ……ぅあぁ、フラン、フラン、フラン――――っ!?ぐっ……ぅぁぁ、ああぁ、いやあああぁあぁぁあっっ!!
(膨らみきった風船は、だが破裂することはなく、どこまでも膨らみつづける。
そこに限界はなく、際限のない快楽がどこまでも意識の地平を快楽で蓋い尽くす。
射精はしない、だが透明な液体がペニスから止め処もなく溢れ、体は痙攣を続け――)
>>33 じゅ、じゅる……くちゅ…ん……何だかしょぱい…
(興味深そうに何度も先走りを舌ですくい味わう)
すごくネバネバしてきた〜……
もっとつついたら…何が出るんだろう……
(すると舌先を尿道口にねじのように容赦なく押し込み、射精を促していく)
>>34 ひゃっ……ひゃぅっ!だめ……すわなっ……はっ……!こ、これ以上……!
(亀頭をなめられ、しゃぶられ、吸われることで、先走りも段々粘性が強くなっていく)
んぁぁあああっ、や、だ、それっ、気持ちがっ、よ――すぎて――
(舌に尿道を犯される感触。狭くて本来物など受け入れるはずのないそこが、フランの柔らかい舌に割開かれ、侵入され――)
ふうぁぁぁぁあああああああぁぁぁぅっ!?
(ビクンビクンと体がのたうつ様は舌が触れたところから電気が発生したかのよう。それはまるで邪悪なまでに淫蕩な快楽の拷問。
もはや意識などなんの役に立とうはずもなく、体はフランが命ずるままに――)
だっ、もうっ、でるっ、でるうぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!やっ、やああぁあああぁぁぁぁぁぁっ!!(びゅくりと、精を吐く)
>>35 うぐっ!んんむ!ぢゅぐ、ぐ……んぶっ…
(吐き出されたあまりに大量の精液に溺れながら、必死で喉に流していく)
ふやぁ…ぐちゃ……熱くて…甘い練乳……いっぱい……
まだ…残ってるかな……
(唇を竿の根元から先端までしごいて、尿道の残りを絞り出す)
ああ、おいしい……
まだ……飲みたいよ……
お兄ちゃん…このアイスもっと食べるね……?
(無邪気に子供のような寝言を言いながら、していることはまるで精をむさぼりつくす淫魔のよう)
>>36 ……はう、あ、あ……あ、あ、あ――
(射精をし尽くしたにもかかわらず絶頂感が冷めやらぬ体を、さらに唇で精液を搾り取られて、糸の切れた人形のように腰を動かす)
ぜぇっ・…ぜぇっ・…はぁっ……そっか……うん……美味しい、それならよかった。
ああ、でもやっぱりフランは食いしんぼなんだ、な・……。ああいいよ、好きなだけお食べ(耳元で囁くように)
>>37 (その言葉を聞くと小悪魔の笑みを浮かべ)
ふふふ、なら……いっぱい食べるね…?
お兄ちゃん……熱くて…ドロドロの…えっちな練乳…♪
(一緒にソファーに寝かせると、再び起立したペニスを喉奥で締め付け、今度はアナルに指が伸び指先で皺を一本一本なぞっていき、一気に挿入させた)
わたしが…おなかいっぱいになるまで……出し続けてね……お兄ちゃん…♪
(その後目を覚ますまでの数時間、口を離すことすらなくひたすらに精液を吐き出させ続けた)
【お疲れさま、ここで終わるね?
お話をちょっとするつもりだったんだけど、こんな風になってごめんなさい…
しかも最後までしなかったし……
でも、お兄ちゃんすごく上手で楽しかったよ♪
また……よかったら遊んでね?】
>>38 あっ、ああっ……食べて、くれ……。たっぷりと……フランがほしければ……いくらでも。
今度は……の…ど、がっ!?って、それに、そっちはおし……んっ……(皺をなぞる指の感触にみをすくませ)
んんんーーーーーっ!?だ、ふらん、だめ、それ、おしりはっ!おしりはっ!!??
(だが、その言葉にもかかわらずペニスはいままで以上に膨張し、フランの体が求めるままに精液を吐き出しつづけた。
いつまでもいつまでも。ずっと。人の器では到底耐え切れない、狂気の愉悦に囚われ続けながら――)
【お疲れさまー、なんだか時間がすぎるのがあっという間だった。
最後までするしないよりも、どれだけドキドキするか、かな、俺は。
だからこっちもとても楽しかったよ。
うん、また遊べるといいな】
@人形少女清掃中・・・@
41 :
フラン人形:2005/03/28(月) 18:49:52 ID:???
@悪魔妹人形人形少女手伝い中…@
@…名無し妹様人形悪戯中…@
43 :
フラン人形:2005/03/28(月) 19:29:41 ID:???
ツ!!
@悪魔妹人形ガッ中…@
@…名無しなにやら物色中…@
あー、あれでもないこれでもない(ヒョイホイ
………まいったなー
>>44 むむ、不審なお兄ちゃん発見!
お人形さんいけぇ!
(フランドール人形がとびかかる)
>>45 (フランドールの声に振りかえる 顔には何故かマスクをつけており)
Σ はうぁっ!!
(突然現れたフランドールと人形たちに吃驚)
そ、そんな御無体なぁ〜 お代官様堪忍しておくんなまし!
あ〜れ〜、あなたは神を信じますか?アーメン!!
(フランドール人形たちにのしかかられて必死でもがく)
>>46 変なマスク付けてますます怪しいやつめ〜
それに訳のわかんないこと言ってるんじゃないの〜
(人形たちと一緒にゲシゲシ踏みつける)
@悪魔妹+悪魔妹人形+上海人形名無し袋叩き中…@
>>47 (フランドール達の総攻撃を必死で体をくねらせてガードしようとする)
あ、ちょっとほんとに勘弁してください!
これ以上やられると…
(袋叩きあったため、つけていたマスクが外れる 突然涙目になり、鼻水が垂れて)
ひ、ひ……びぇっっくしょい!ひゃっっっくしょんぃ!!
(堰を切ったようにくしゃみをする、そのため飛んできた唾と鼻水がフランドール達にべっとり)
>>48 え〜い、問答無用だ〜
この泥棒め〜
何を取ろうとしてた〜
(そして唾と鼻水をベッタリ)
………………いやぁーーーーっ!!
(人形達も同じく絶叫ポーズ)
>>49 ひゃっくしょん!ひぇっきしっ!!
(幸運にも?フランドール達の攻撃が収まったので、くしゃみをしつつ手探りでマスクを取って着け直す)
あ、あのー……
(絶叫しているフランドール達を見てかなり慌て)
す、すみません!申し訳ない!!
コレは不可抗力と言うヤツでしてからに…!!
(取り敢えず手持ちのポケットティッシュでフランドールの顔を拭う)
そう、どうか落ち着いて……
>>50 うぅ……ばっちいよぉ……
(拭かれながらめそめそ)
ごめんね魔理沙…れてぃ……わたし…汚されちゃった…
(人形達もめそめそしたり、抱き合って慰めたりしている)
>>51 (フランドールのしぐさに一瞬ドキリ)
あ……汚してなんかありません、ええありませんとも!!
と、とにかくあっしの話しを聞いてくだせえ!
話せば分かると、昔の偉い人も言ってたし!!
まさに聞くも涙、語るも涙でごぜぇます!!
>>52 何かベタベタするよ〜……
あぁもう……後でお風呂入ろうっと…
つまり言い訳したいんだね
存分にしていいよ?
………死ぬ前にね
(フランドール人形をはじめ、上海人形たちが各々物騒な武器を手にする)
>>53 ひぃぃっっ!!
い、いやいや……まあ問答無用に切り捨てられるよりはましか……
(マスクをちょっとずらし、さっきフランドールの顔を拭ったティッシュでズビビー! 鼻をかむ)
イやそれが……自分お恥かしいことに、毎年この時期になると「春の弾幕」に被弾するんですわ
それに、今年はいつもより弾幕の密度が濃いらしくて……
なんとか被弾を防ぐためのグッドでナイスなアイテムを探していた次第ですわ、いやはや
(鼻をかんだティッシュで汗を拭く)
>>54 春の弾幕?
そんな楽しそうなことがあるんだ〜
弾幕ごっこは自力でやらなきゃ邪道だよ〜?
人に頼らない
でも春の弾幕ごっこは当たったら風邪を引くの?
(額と額を合わせて熱をみる)
別に熱はないけど……
>>55 いやいや、楽しいとかいってられるのは実際被弾したことがないからですって
一度被弾したらそりゃぁもう………涙とくしゃみと鼻水が延々止まらなくなるんですから、もう自分ではどうしようもないくらいに
風邪と症状は似てますけど、実際は少し違うものでして………あ
(額を合わされて少し赤くなり、スウェーバックで身を引く)
き、気を付けて下さいね!この症状はうつりませんけど、また唾を飛ばしてしまうかもしれないし…
>>56 うへぇ…唾はもういらないよ〜……
またわたしを汚すつもり〜…?
まぁ……乱暴にって嫌いじゃないけど……ボソッ
んん〜……そろそろ眠くなったよ〜……
でも寝る前にお風呂入らなきゃ……
お兄ちゃんいっしょに入る?
>>57 ら、乱暴はあまりよろしくないと故郷のおっかさんが…(冷汗
(フランドールの様子が落ち着いたようで、内心ほっとして)
あ、そ、そうですね!
お風呂みたいな湿気が多いところなら弾幕もあんまり飛ばないし……
……それで間お言葉に甘えて……あ、それとご無礼を働いたお詫びに……
(フランドールの背中に手を回すとそのままお姫様抱っこし)
それでは参りましょう、お姫様!
(抱きかかえたまま浴室へ………)
>>58 ふえ?きゃあ!
もう……いきなり抱っこするからびっくりしたよ〜
じゃあ、ちゃんと背中流してね〜♪
(嬉しそうに抱えられ、浴場へ消えていった)
@人形少女清掃中・・・@
61 :
フラン人形:2005/03/29(火) 11:14:42 ID:???
@悪魔妹人形手伝い中・・・@
>>62 ガッ!
>>63 アリスからもらった大事なお人形さんに何するのよっ!!
QED「495年の波紋」
妹様も大変だな┓(´∀`)┏
66 :
名無しメイド:2005/03/30(水) 02:08:54 ID:???
@名無従者夜勤中・・・@
>>66 夜のお仕事ご苦労さん。息抜きにお茶でもドゾー
つ旦~
68 :
名無しメイド:2005/03/30(水) 02:15:06 ID:???
>67
あ……これは恐れ入ります
それでは失礼して……
⊃旦~
…………フゥ
@人形少女清掃中・・・@
70 :
フラン人形:2005/03/30(水) 12:29:56 ID:???
@悪魔妹人形手伝い中…@
……………。
(窓から覗く銀世界を眺め、はぁ、と溜息をつき
………春は、まだか?
(ぼそりと、一言つぶやく
>>72 トコトコ………?
(レティの姿を発見)
ふらーん?
(訳・侵入者?)
コソコソ…………
(背後からこっそり接近中…)
>>73 ?
まったく……こんな状態までほったらかしておいて…。
それもこれも、リリーがしっかり春を伝えないから…。
あーもー…これだから、あの子は世話が焼けるのよね、もー…。
……ま、冬の終わりだから、私も少し張り切りすぎたのも悪いか…いや、やっぱ全面的にどう考えてもリリーが悪い。
今度あったら、きっつーくお灸をすえてやろうかしら…?
(フラン人形に気づかず、ぶつぶつとリリーの愚痴を
>>74 ジリジリ………
(間近まで近付くと)
ふらーんっ!
(飛び付いて短い手でレティの頭をぽかぽか叩きだす)
>>75 ??
だいたいリリーは、春を伝えるという自覚が…ぶつぶつ…
………?
(ふと見ると、影が不自然な形に
(後ろを見てみると
……っ!?
ななななな、何ー!?
(突然何かに頭を叩かれ、あわてて距離をとり氷槍を構え
あ、あなた!私を黒幕と知ってのこと!?
余りふざけたまねしてると……?
フラン、ちゃん……?
……違う。だれ、あなた…?
(フランのような何かに対して警戒心を抱く
>>76 騒がしいね〜
お人形さん何かあったの?
(部屋に入るとひょいとフラン人形を抱える)
ん……?
れてぃお姉ちゃんじゃない
お人形さんとケンカしたの?
>>77 フラン
あ、ええ?
(フランが二人になり、混乱し始めて
えっとー…、フランちゃん、だよね?
……お人形、ってそのちんまいフランちゃんのこと?
けんか?違う違う!?
そのちんまいフランちゃんにいきなり襲われたのよ…。
……で、どうしたの?そのちんまいフランちゃんは。
(フランが抱きかかえたフラン人形を少し警戒気味に見つめて
>>78れてぃ
これ〜?
これアリスに作ってもらったの
上海ちゃんが元だったみたいだから、よく働いてくれるよ〜
でも何でもないのに襲うような子じゃないんだけど……
…………え?侵入者?
あはは〜♪
この子れてぃお姉ちゃんを侵入者と間違えたみたいだよ?
>>79 フラン
へー、アリスお手製、ね。
なるほどね…道理で出来が良い訳ね。
一瞬フランちゃんそのものかと思ったからねー…。
(関心気味にうなずいて
えー…?私、侵入者に間違われたわけ?
また、失礼な話ね、まったく…。
(フラン人形を見て溜息をつき
……いい?あなた。
今度からはいきなり後ろから襲わないでよ?
私だからいいものの、相手が悪いと逆に襲われちゃうわよー?
(フラン人形の頭をぺちぺち叩きながら
>>80れてぃ
まあ、れてぃお姉ちゃんの上海ちゃんよりは格段によくできてるね♪
わたしもできないことはないけど、ただの分身だし……
あらあら、今度から気を付けて?
お人形さんだってお屋敷のためだと思ってやったんだよね?
よしよし♪
(逆に頭を撫でてやると床に下ろす)
さ、もう大丈夫だからもう休んでいいよ?
ふらーん………
(レティにごめんなさいと頭を下げると部屋から出ていく)
ていうかお人形さんを襲う人なんて………いるね
>>81 フラン
あはは、確かにね。
私のところよりずっと利口だわ、この子。
ん、いいよ、気にしてないから、さ。
フラン人形ちゃんも、お疲れ様ー♪
(頭を下げるフラン人形を笑顔で見送り
いるわね。
だから、あの子侵入者見つけるたびあんなことしてたんじゃ……。
…ちょっと、やばいかもねー。
>>82 ていうか、もうやられそうになってたよ……
わたしが吹っ飛ばしたけどね…
あの子だけじゃ不安だね〜…
スペカを持たせるわけにいなかいし……
そうだ、これをつけてあげよう
っミ´・ω・`ヒョイ
でも……まぁ…お人形さんかわいいし……
わからないわけでも……
たくさんのお人形さんから……ゴニョゴニョ……
>>83 フラン
あらら、やっぱり。
絶対そういうの出てくると思ったのよねー。
まあ、そのときは事なきを得たみたいだけど。
いつ襲われるとも限らないしねー。
……?
(なにやらごにょごにょ言ってるけど上手く聞き取れず
なんか、不審なことをいってる気がするわね…。
に、しても……。
(ちら、と窓の外を見て
いつになったら、春は来るのかしらねー……?
>>84れてぃ
…(((((´・ω・`
(どこかに移動中…)
あは……あははは……
聞こえなくていいことだから〜…
うーん……そうだよね〜…
ちょっとれてぃお姉ちゃんがんばりた過ぎかもね?
>>85 フラン
あー、何あれ?
どっかいっちゃったわよ?いいの?
(ふらぽ?を心配そうに見ながら
ふーん、まあ大体わかるけど…。
でも、めったなことは言うものじゃないわよ?
ホントに襲われるかも、だからさ。
確かに、ね。
すこし、やり過ぎたみたいだけど……。
まだ、寒気が有り余ってるのよねー。
これは少し、私の寒気減らさないと不味いかな…。
春が来ないのは余り良くないし…。
(こめかみに指を当てながら考えて
……フランちゃん。
ちょっと、弾幕ごっこでもしようか?
>>86れてぃ
いいのいいの
たぶん、お人形さんのところに行ったんだと思うよ
お……お人形さんに襲われる!?
願ってもないこと……ゴニョゴニョ……
ん〜……
れてぃお姉ちゃんが春になってもいられるなら、来ないと困るよね〜……
へ……?弾幕ごっこ?
まかせんしゃい
(ズラリとスペルカードを並べる)
>>87 フラン
ふーん……。
(深く考えないでおこう…)
フラーン、逆、逆。
フラン人形がフランちゃんに襲われるって話なんだけど。
…おーい、いまさり気にとんでもないこといわなかった〜?
そういうこと…。
私のせいで春が来ないとなると…リリーにも申し訳が無いからね。
ま、そこで…。
一つ、弾幕ごっこで寒気を減らせば丁度良くなる、とは思うけど…。
ただやるのも、あれね…。
そうね、フランちゃんも持て余してるみたいだし…。
負けたら、今度は「あっち」の弾幕ごっこで…弾幕られるってのは、どうかなー?
(
>>88れてぃ
お人形さんから……あーんなことやこーんなことされるなんて……♪
@悪魔妹妄想中…@
あっち……ねぇ……
ふふふ、あと付けターボ……もとい、あと付けEXのれてぃお姉ちゃんがわたしに勝てると思ってるの?
(十枚のカードが発光しだす)
>>89 フラン
…フラーン、もどってこーい。
(フランの目の前で軽く手を振って
ふふ、くろまくを甘く見ないこと、よ。
その過信は己の足をすくうということを教えてあげるわよ?
(懐からスペルカードを取り出す
……さぁ、弾幕ろうか?
(カードを構えたまま、笑顔で語り
>>90れてぃ
過信?
これは自信だよ?
元祖EXの悪夢を見せてあげるわ
せいぜい狂気に囚われないようにね?
(瞳が全てを狂わす狂喜の朱へ)
まずは小手試しに……
禁忌「クランベリートラップ」
>>91 フラン
そこまで言うのだったら、見せてもらおうかしら?
その狂気すら、私の寒気で凍らせてあげるわよ?
(レティに遅い来る弾幕をぎりぎりのところでかわしていき
……っ!さすがに密度が高い…。
だけど……っ!
(手に持ったスペルを発動させ
―――戯れの戦場、寒気による合戦に身を投じよ!
流れ弾にはご用心!!
戯符「スノーボールファイト」!!
(フランの前後から弾幕が展開
>>92れてぃ
雪弾の弾幕?
ふふ、さすがに一面仕様ではないね
けどっ……!
(片手に持たれた灼熱の大剣、レーヴァテインに一掃される)
雪が炎に勝とうなんて、とんだお笑い草だね?
ほれほれ、足元がお留守だよ〜
(カゴメカゴメを展開し、レティの動きを封じようとする)
>>93 フラン
っつ〜…そんなあっさり切り返されると、へこむわ…。
さすがに一筋縄ではいかない、か…。
だけど、この程度では、まだまだ…。
……しまっ…!?
(カゴメカゴメに、足をすくわれ、体制を崩すが何とか踏みとどまり
危ない危ない…なら、今度は…。
凍符「フリージンケージ」!!
レティの周囲を守るように弾幕が展開され、さらに赤弾がフランを追う
>>94れてぃ
あー…もう……
思い通りにいかないな〜……
(コウモリに姿を変え楽々と回避)
でも守ってばかりじゃ勝てないよ〜?
それ♪れてぃの「好き」なフォーオブアカインド♪
(四人のフランがレティの弾幕に向かって集中砲火を浴びせる)
>>95 フラン
ええい…またこれか…。
このままでは、やばいわね…。
い、言われずとも……っ!?
(四人のフランの十字砲火にさらされ
っ、避けきれない…!?
……仕方ない、これは使いたくなかったけど!
悪いけど、スペルを借りるわよ、チルノちゃん!
(突然、氷槍を精製
(それを弾幕が鼻先を掠める直前に地面に突き刺し
(瞬間、弾幕が一瞬にして停止
―――「パーフェクトフリーズ」。
弾幕は刹那にして凍り、そして。
……決壊!
(完全に無軌道になった弾幕を楽々回避
これ使うと、一方的になるから使いたくないのよね……。
さて…そろそろレーヴァティンで、来なさいな?
(氷の槍を構え、挑発するようにてぐすね引いて
>>96れてぃ
にゃ…にゃに〜!?
それはれてぃのスペカじゃないでしょ〜
さすが、やることがくろまくね……
ふーん……氷は炎に勝てないって…さっき言ったよね…?
馬鹿にしてるの?
いいわよ……骨まで蒸発させてあげるわっ!
(挑発のせいか怒り任せで突っ込む)
>>97 フラン
ふふん、黒幕たる者スペルを盗むことも肝心よ。
ま、これも私の魔力あっての芸当だけどね。
頭に血が上りすぎ。
ほいっと。
(フランの突撃を軽くいなし、そのまま背中に寒気をぶつける
炎は氷に消される物よ。
それを、証明してあげようか?
(そのまま容赦なく背中に冷凍ビームで追撃する
さー、鎮火だ鎮火だー♪
あっははははははははぁ♪
(氷の笑いを浮かべながらビームを照射し続け
>>98れてぃ
なっ!?
(怒りの一閃が空を斬り、直後背中に極寒の冷気が)
きゃああぁっ!
このぉ……うあっ!
(連射を浴び体勢が立て直せず)
う……うそ…わたしが……まけ…た……?
(膝をつき立てなくなった)
>>99 フラン
―――勝負、あった様ね?
(膝をつくのを確認するとビームを止めて
ふふ、少し頭に血が上りすぎたようね?
だから、動きが直線的になるわ。
力押ししか考えられないからそうなるのよ。
うふふ…あのまま挑発に乗らず、そのまま弾幕で来ればフランちゃんの勝ちだったのにね?
実は、パーフェクトフリーズでほとんどの力を使ったからね。
二度も連続でできるほどの寒気は残されてなかったのよ。
ま、何であれ、勝ちは勝ち、よ?
>>100れてぃ
きぃ〜!
今日が満月か新月なら楽勝だったのに〜……
特に新月のときなんてたぶん最初の一撃終ってたね
はぁ……ついでだからそれっぽいことを一言……
このフランドール・スカーレット……戦いの中で戦いを忘れた…
さ……さて、疲れたしもう寝なきゃ
おやすみ〜……
(逃げるように部屋から出る)
>>101 フラン
ええ、そうね。(きっぱり
正直パワーの差だけはどうしようもないからね。
フル稼働時なら瞬殺だったろうねー。
あのまま弾幕で押し切られても負けてたし。
あのとき、避けずにレーヴァティンを受け止めても、そのまま押されてやっぱり負けてたわ。
ただ、経験の差が物をいったわけよね。
じゃ、私もそれっぽい一言
……私は、フランちゃんに、勝ちたい……(ぐっ
あ、逃げるなこらー。
(部屋から出たフランを追いかける
>>102れてぃ
つまりれてぃは年増……何でもないよ〜♪
わぁん、くろまくが追いかけてくるよ〜
BGMはジョーズがいいかな〜…ってそんなこと言ってる場合じゃ……にゃあっ!
(廊下のど真ん中でずっこける)
(先ほどの弾幕ごっこでボロボロになったスカートや服から素肌や下着が見え隠れする)
>>103 フラン
フラーン、何か言ったー?
(笑顔で槍をぽいぽいなげながら追跡
あらあら、こんなときに転ぶなんて致命的、ね。
さーて…もう逃げられないわよ?
さー、二回戦の始まりかなぁ♪
(手をわきわきさせながら近づき
>>104れてぃ
ちょ……れてぃ、ここ廊下で……
咲夜や…他のお人形さんたちに見られたら……
い……いや…こないでれてぃ…
(だんだんと表情に脅えが見えてくる)
>>105 フラン
見られたら…?
見られたらどうしちゃうのかな?
くす、フランちゃんその顔すごくいいよ♪
だいじょーぶ…優しくするからさ♪
(フランに軽く口付けをすると、手を胸の部分に滑り込ませ
>>106れてぃ
そんな……
んっ……ちゅ…んん……れ、れてぃ…
(手の動きに敏感に反応する)
何だか…れてぃとえっちするの……久しぶりだね…?
わたし……れてぃに負けちゃったから…好きにしていいから……
>>107 フラン
ふふ……そうだね…。
フランちゃんとするの、本当に久しぶり…。
久々に見たいな…えっちなフランを、さ…ちゅ、ちゅっ…♪
(少しずつ、口付けを激しくしていき、胸を優しくさすり
(しばらくすると、口付けを止めて
フランちゃんとは…ちゃんとしたいから…。
…ここじゃ、嫌でしょ?フランちゃんの部屋で……しよ…♪
(そのままフランを抱きかかえて地下のフランの部屋へ
>>108れてぃ
んんっ、ちゅる……じゅ…ああ、れてぃ…
わたしも……いっぱいれてぃを感じたいよ…
だから…れてぃがいっぱい……わたしをえっちにして……?
れてぃが望むなら…どこだっていいよ?
わたしの部屋?
うん……いっぱい…道具とかあるし……
(そのまま地下へ)
>>109 フラン
ん…ありがと、フラン…。
道具、ね…ふふ、楽しくなりそう…♪
それじゃ…さっきの続きから、ね…んっ……
(再び、フランに口付けを交わして
(舌を絡めて、激しくフランを求めながら服をするすると脱がし
は、ぁ…フラン……きれいだよ…♪
>>110れてぃ
れてぃ……んむ、ちゅ……ちゅう…
(同じようにレティの服を脱がしながら舌に応える)
れてぃだって……真っ白で…すごくきれい…
こんなきれいな人から……わたし…好きって言われたんだぁ…
みとれるちゃうよ……
>>111 ん、ふぅ…ありがと……フランに、綺麗っていってくれて…うれしいよ…。
でも、フランちゃんだって綺麗で…かわいいよ…♪
ほら…こことか……♪
(舌を絡めながら、フランの乳首をきゅ、とつまみ
ふふ…ここがいいんでしょ…?
いっぱい、いじってあげるからね……♪
>>112れてぃ
きゃふっ…れてぃ……あんまりおっぱいいじったらぁ……
わかるでしょ……?
(胸の小さなつぼみから早くも白い液体が垂れ落ちる)
れてぃ……弾幕ごっこに勝ったのに…優しいね…
てっきり…奴隷みたいに……いっぱいご奉仕させたり……
嫌がるわたしを無理矢理……それこそ廊下の真ん中で押さえ付けて犯されたりすると思ってたけど……
もちろん…激しくても……優しくても好きだよ
>>113 フラン
うん……わかるよ…わかっててやってるんだから…♪
ほら、もうおっぱいとろとろになってきたね…
こんなに出して…いっぱい、気持ちよくなってるのね…?
うれしい…もっと感じて…♪
(そのまま乳首を絞るようにつまみ
うん…だって…フランちゃんのこと…
本当に、大好きだから……
だから、いっぱい…ふらんちゃんに喜んで欲しいの…
いっぱい、私のこと…好きになって欲しいから…さ…♪
ふふ…それじゃ、私も良くしてもらおうかな…
(自らの胸をフランの胸に押し付け、乳首と乳首を摺り合わせるように動かす
う、ぁぁ……ふらん、ちゃん…わたしの…おっぱい、きもちいい…?
もっと、きもちよくするから…いっぱい、かわいいフランをみせて……♪
>>114れてぃ
んあぁ…れてぃのいじわる……
ふうぅっ…絞ったら……だめぇ!
(か細い線を描いて母乳が吹き出た)
れてぃ……わたしも…大好きだよ?
えっちのときにどんなに乱暴されてもいいのは……れてぃが大好きだから
何だか……れてぃに激しくされると…わたし…それくらい思われてるんだなって……
正直にいうと……久しぶりちょっとムラムラしてるの…
だから……わたしにさせると…激しくするかも♪
(押し付けられる乳房を乱暴にもみくちゃにすると、乳首を口に含み音を立てて吸い出す)
>>115フラン
くす、でたでた♪
ぴゅーぴゅーってだして、ふらんはえっちだね…♪
でも、えっちなふらんもかわいいよ…♪
ふらん……ありがと♪
そんなこといわれると…激しくしたいけど…
久しぶりだから…じっくり、ふらんちゃんを感じていたいからさ…♪
んふ……ふらんちゃんも?
じつはね…わたしも、ちょっと気を抜くと激しくしそうなの…
だから…ふらんがいっぱい私を気持ちよくして…いっしょに激しく愛し合おうね…♪
あっ、ふぅっく…ふ、ふらん…おっぱい、そんな…すわないでよぉ…♪
あふぅ…ふらん、もぉ…わかってて、やってるんでしょぉ…ひああんっ……♪
(ちゅうちゅう音を立てて吸われると、そのたびに胸を押し付けながら母乳をフランの口内に出して
>>116れてぃ
はぁ…はぁ……
もう、おっぱいが出るようになったのは誰のせいよ〜
いいんだよ?
どんな愛され方しても……れてぃの気持ちはすごく伝わるから…
ふふふ〜♪
そういうれてぃだって……いっぱい出すよね?
わたしなんかより、遥かにいっぱい出るよ
(軽く乳首を噛みさらに母乳を催促する)
うん……激しく…ふたりで……いっぱい春を出し合おうよ…♪
(ふたりのペニス同士を擦り合わせる)
そして……春を全部だして真っ白になって…またふたりとも冬になっちゃうの…
>>117 フラン
あー、それは知らないわよ?
気がついたら出るようになっただけじゃないのよ?
別にフランに乳が出るココア飲ませた覚え、…………ないし。
あふぅ……♪ふらん、ちゃん…きもちいい…♪
おっぱい…ちゅーちゅーされるのすきぃ…もっとぉ…♪
きゃぅぅぅんっ♪そんな、したらぁ…♪ああああぁあぁっ……♪
(フランに乳首を甘かみされ、甘い喘ぎ声とともに母乳がどんどんあふれ出し
うん……ふたりでいっしょに…ずっと、春をだしあおうね…♪
…ふらん…ふらんから先に……して♪
先に、わたしの中に、いれても…いいよ…♪
>>118れてぃ
……やっぱりあのココアか…
うふふ〜♪まるでおっぱいの噴水だね〜♪
うん♪れてぃのなか……真っ白な春を……
(一気に根元までペニスをねじこむ)
ふああぁぁぁっ………♪
だめぇ…おちんちん……れてぃのおまんこに食べられてる…♪
さあ…れてぃ……?
いっしょに……感じようよ……終りのない…ふたりだけの冬を……
れてぃ……ずっと大好きだよ…♪
(腰を揺らしながらレティのペニスを掴むと、腰以上に激しく手を動かす)
(そして二人は……終わらない冬を感じた)
【れてぃ……ごめんなさい……久しぶりなのに本当にごめんなさい…
もう……限界…
いつもは大丈夫なのに……しかも今から山場なのに……
お願い…許して……】
>>119 フラン
……違うって、だから、ね?
本当に飲ませた覚えないからさ。
あはぁぁぁぁあっ…♪
あひぃ…♪ふらん、の…おちんちんがぁ…おくまで…くぅぅっ…♪
だめ……あつくって…わたしのなか、とろけちゃうよぉ…♪
あっ…う、うん…♪
いっしょに…ふらんと…どろどろのはる、だしあって…
ふゆみたいに…まっしろに、なろ……♪
わたしも…ずっと大好き…♪
ふぁあああぁぁっ♪やぁぁぁああん♪
(フランにペニスを扱かれ、先端からたっぷりと精液を放出してしまう
(二人の終わらない冬は、まだまだ始まったばかり…
【あ〜らら】
【なんか様子がおかしいと思ったら、案の定、か】
【むー…まあ、仕方ないでしょ】
【わたしの弾幕ごっこもけっこう痛かっただろうし…ね】
【まあ今回だめなら】
【また今度、もーっと激しくすればいい話♪】
【だから、そんなに気にしないでね】
【無理は禁物、まったりまったり、でしょ?】
【だから、こんどはもっといろいろしようね】
今日は何の日?
そう、エイプリルフール!
今日は嘘をついても許される日なの!
でも今日もあと一時間を切ってる
さて……早く嘘をつかなきゃ損しちゃうよ……
うーん……
>121
今日は3月32日だよ
>>122 え…えー!?
ってそんな日にちはないでしょ
>123
バレタカ
ちなみにエイプリルフールの風習は去年で終わってるよ
125 :
ξ・∀・):皇紀2665/04/01(金) 23:20:25 ID:???
ξ・∀・)つ【有効時間は午前中のみ】
ミ サッ
>>124 いやいや…お兄ちゃんご冗談を……
ちなみにそんな冗談をいうひとはドついていいって知ってた?
>126
どつくのか
どつかれるのは嫌だなあ
レバーティンでどつかれるのは嫌だなあ
>>127 げはぁっ!
@悪魔妹吐血中…@
お……お兄ちゃんそれ禁句…
>128
あー、ごめんごめん。
レヴァーテインだ。
・・・ふふ、ダミー聞いた?
今日は嘘をついても良い日だって。くろまくに打ってつけの日ね♪
「ミタイデスネー」
と、いうわけでダミー!!
「ハイ?」
後は任せたわよ・・・。
(笑顔を浮かべ、寒気と共に消えていく
「エエーーーー!?チョ、マスター!マスターマスターーーーー!?」
「シャレニナッテナイーーーー!!!」
>>129 ごほっ!
@悪魔妹瀕死中…@
もう……死んじゃう…
ぬぬっ……?
何やらくろまくな気配が……
【携帯くろまくキター】
>131
首突っ立って死ねないだろう
その場合お腹の子がどうなるかは知らないが
>>133 首吊っても死なないけど……
あんまり私の恥部を晒されると死んじゃうかも……
お腹の?
あ〜……うん、もうその件は綺麗さっぱり水に流されたから〜……
>134
恥部をさらすってえろーい
あとお嬢様が水に流れたら色々まずいよね、うん。
むう、日付が変わる。そろそろ帰らねばー(しゅたっ
さーらーばー
「ア、フランゴ主人様ー!!」
(あわててフランに駆け寄る
「マスターガ、マスターガ冬ニ帰ッテシマイマシター!!」
「ド、ドーシマショウ?ドーシマショーカー?」
(事態が事態だけに珍しく焦っている
>>135 そんなこと考えるお兄ちゃんもえろーい
うーん確かに……
じゃあぬるま湯で流そうっと
またね〜?
>>136ダミー
あらダミーちゃん
何を慌てて………えっ…?
ねえ……それは笑えない冗談だよ…
嘘…だよね……?
>>137 フランゴ主人様
「シ、シリマセンヨ・・・私モ何モキイテナイデスカラ・・・」
「アア、コノママカエッテコナカッタラドーシヨ・・・」
―――凍りし時は溶け始める。
(突然、声だけが響き
(刹那、氷柱が突き出る
(それが砕け散り、溢れ出す寒気が一つの形をなす
ふふん、大成功♪
騙すって言ったら、これくらいスリリングな嘘のほうが効果的よね。
ダミーのおかげで、完璧に騙せたし、ね。
「・・・私ヲだしニ使ッタネ、マスター?」
悪い悪い。でないとリアリティ出ないからね。
>>138ダミー
いや……そんなのいや……
れてぃが……いなくなるなんて…
嘘つき…れてぃのばか……なんで…なんで……
(その場にうずくまってガクガクと震える)
>>139 フラン
何故って?
そりゃ・・・。
・・・フランさ、あの白黒の事になると目の色変わるでしょ?
なんかね、その様子見てるとさ・・・まるで白黒しか見てないみたいで。
不安になったの・・・私がいなくなっても、白黒みたいにしてくれないんじゃないか、てね・・・。
本当は、私の事ただのミルク奴隷程度にしか見てないんじゃないかって・・・。
だから・・・。
ごめん・・・試すような真似して・・・余計に悲しませちゃったね・・・。
(申し訳なさそうに、淋しげな微笑みを浮かべ
>>140れてぃ
れてぃっ!!
(かなりの力が入った平手打ちをレティの頬に)
こんな……こんなことしたら…次は許さないからっ!
やだよぉ……大好きな人が…側から消えるなんて……
魔理沙も大好きだよ……けど……れてぃだって…同じくらい大好きなんだから……
(抱きつき涙でレティの服を濡らす)
>>141フラン
―――っつう・・・
・・・痛い、けど・・・嬉しい・・・
今のでフランの本当の気持ちが解った気がしたから・・・
(瞳に大粒の涙を溜めながら
うん・・・ごめんね・・・馬鹿な真似して・・・
フラン・・・こんな私の事、好きって言ってくれてありがと・・・
(自らの胸で泣きじゃくるフランをぎゅっと力強く抱きしめ
(自分も、涙を堪え切れずぽろぽろと大粒の涙を流す
>>142 いきなり……ぶったりしてごめんね……
れてぃ…痛かったよね……
(赤く腫れ頬に優しくキスする)
ごめん……本当にごめんね…
まだ…決められないの……
魔理沙も好きだし……ゆめみちゃんも大好き……
もちろんれてぃも……
こんな気持ちが…れてぃを……不安にさせてるんだよね……
>>143フラン
痛いけど・・・フランに比べたら・・・こんなのは・・・。
フランのほうが余程痛かっただろうし・・・。
(頬に軽いキスをされ、少し顔を赤くさせ
うん・・・自分でもわかんないけど・・・多分そうだと思う・・・。
はは、なんて私は小さいくろまくだろ・・・。
(ぽろぽろと涙を流し続け、自虐的な笑いを浮かべながら
>>144れてぃ
れてぃ……わたしは…そんなれてぃが…すごく好きだよ…
ううん…どんなれてぃでもわたしは……大好き……
だから、もう泣かないで…?
(背伸びをして唇を重ね、レティの涙を拭う)
終わらない冬は始まったばかり……でしょ…?
わたしたちは……ずっといっしょなんだから…
>>145フラン
フラン・・・フラぁン・・・。
ひっく・・・ひっ・・・!
―――うわああああん!!フラぁぁぁンっ!!
(その言葉に、とうとう堪え切れなくなり、フランに抱きつきながら涙を流し続ける
えぐっ・・・ひっく・・・フラぁン・・・好きぃ・・・大好きぃ・・・ひっく・・・。
(そのまま、暫くフランに抱き着きながらその言葉を繰り返す
―――
(ようやく落ち着きフランから離れ
・・・情けない所、見せたね・・・。
・・・ありがと、フラン。
・・・情けないついでにさ・・・、今日は一緒に寝てくれない・・・?
一人じゃ、寂しくて寝れそうになくて・・・。
(少し照れた感じ
>>146れてぃ
ごめん……ごめんね、れてぃ……
(優しく頭を撫でながら静かに謝罪した)
わたしも……れてぃのこと大好きだから……
ふふ♪いいんだよ?
今日のれてぃ、すごく可愛いよ〜♪
いくらでも……慰めてあげるからね…?
だって…もしかしたら……未来の旦那さまに……
うん、いいよ♪ じゃあ……地下室にいこうか
れてぃ……だ〜いすき♪
(手を引きながらニコニコし、一緒に寝室へ入った)
(しばらくしたらとんでもなく、甘ったるい声が地下室からこだましたとか……)
>>147フラン
か、可愛い・・・?そ、そうなのかな・・・?
(その言葉にちょっと困惑して
ん、ありがとフラン。
じゃ、一緒に寝ようか。
・・・あ。
あの、さ・・・変な事しないでよ?
(一応釘を刺しといて、フランと一緒に地下室へ
『ふゃあああん♪ふら、ん・・・へんなこと、だめって、いったのにい・・・♪
あああああ♪』
「・・・マ、ヤッパコーナル、ト」
(地下室ではフランに「可愛がられ」るレティの姿と、居間ではのんびりココアを啜るダミーの姿があったそうな
うにゅ……おはよー…
(ノソノソと地下室から出てくる顔は、妙にツヤツヤしている)
シャンハーイ。(とことこ
(ホワイトボード片手に近づいてきてボードを見せる
<黒幕警報>
<頭上に注意>
(?
シャンハーイ。(とことこ…
>>150 んん〜……?
ちょっと変わったお人形さん…
頭上…?
(寝ぼけながら見上げてみる)
……………ィィィィィ(何かが風を切る音が近づいてきて
ガシュン!(突然、透き通った棒状の何かがフランの頬を掠めて
ガシュン!ガシュガシュン!!(それがどんどん床に突き刺さり
―――ガチャァァァアン!!(最後に、窓を突き破りレティが派手に飛び出してくる
ズザザザザザ!!(棒状の何か(羽)を支柱に無理やり止まろうとする
……………くろまく〜。
(何事もなかったかのようにあっけらかんと
>>152れてぃ
……………
(寝ぼけてよく何が起きているか理解できてない)
あ………窓が……
ん…?れてぃお姉ちゃんか〜
窓を割ったりなんかしたら咲夜が怒るよ〜?
>>153フラン
うわぁ、リアクション薄いわねー。
折角びっくりさせようと思ったのに…。
…ん、大丈夫よ。
(割れた窓のほうに手をかざすと、寒気により氷の板が窓のところに張られ
これで、ごまかしは聞くはずねー、と。
………おはよう、フラン?
(フランに向き直りにっこり
>>154れてぃ
ごまかすなんて…さすがくろまく〜
ばれたらナイフが飛んでくるから、れてぃお姉ちゃんにはナイフ注意報発令〜
……えへへ〜♪
れてぃお姉ちゃん〜♪
(トテトテと近づいてギュッ)
>>155 うん、それは気をつけるわ。
あのメイドのナイフ、ほんっとに痛いのよねー。
それも、ざくざくざくざく容赦なく投げてくるし…。
ふふ、ようやく目が覚めたね、ねぼすけフラン?
(抱きついてくるフランおの頭をなでて
…あー、フラン。
昨日は…その…。
(昨日の失態を思い出し、ちょっと照れてる
>>156れてぃ
ん〜……?昨日の?
ふふふ〜♪
何だかれてぃお姉ちゃんの意外なところを見れてよかったよ〜♪
(スリスリと甘えている)
またいつでも慰めてあげるよ?
泣き虫くろまく〜♪
>>157フラン
あはは……そ、そう?
(少しばつが悪そうに
だ、誰が泣き虫くろまくだってぇ?
……ま、まあ、その……ぜ、絶対!絶対に次はないだろうけどさ!!
……その…また、泣いちゃったら…お願い、ね…?
>>158れてぃ
うん、もちろんだよ
いつでも泣いて……ね?
いーや、くろまくは泣き虫だね〜
だってこの前も「鳴き」まくりだったし〜♪
弾幕ごっこで勝ててもこっちはまだまだだね?
(ふふんと鼻を鳴らして挑発)
>>159 フラン
ん、ありがと…。
フランも、泣きたくなったら、いつでも泣いていいからね?
私でよかったら…さ?
ええー…じゃ、その心は?
…っ!?(一気に真っ赤にして
ふ、フラン……そういうこという…?
(少し頭を抑えて
………ちょっと絞ってあげたらすぐに出ちゃうフランの台詞じゃないわねぇ?
(ちょっとジト目でにらんで
>>160れてぃ
にゃ……にゃんだってぇ〜?
なによ、れてぃお姉ちゃんだっておちんちんちょっとシコシコってしたら
「ふゃあああん♪おちんちんミルクでるぅ♪」とか言って回りを真っ白にするくせにさ〜
ついでに言うと、人前でお尻に入れられて感じる変態さんだし〜♪
>>161フラン
あー?(相当不満げな声を出して
それはフランも同じでしょー?
ちょっとくわえたら、いくらでも何度でも出すくせに。
フランもお尻に私の羽でいかされるような変態だし、ねー?
(羽をパタパタさせながら、意地悪な笑顔を浮かべて
>>162れてぃ
むっきー!
このぉ……言わせておけばあと付けEXの分際で〜…
こうなったられてぃお姉ちゃんを種無しにしてやるから覚悟しなさいっ!
(ビシィと指をつきつける)
>>163 フラン
ん?種無し…?
何の話かしら?
…それは、くろまくを挑発してるのかしら?
…ふふ、また泣かされたいのかしら、ねぇ?
(寒気を手のひらに収束させ
>>164れてぃ
このぉ……ばかにするなーっ
誰が泣くもんかぁ!
れてぃ覚悟ぉ!
(いきなり飛び付いてくる)
>>165 フラン
やれやれ…学習しない子だよ、と。
(軽くいなして床にたたきつけ
(そのまま寒気を生成しそれをフランの背中に…
(…当てずに掠めて、床にたたきつける
はい、これで一回死んだ。
(立て続けに寒気を生成。しかし決して当てようとしない
はーい、二回。三回。
さっさと立たないとだめよー?もう五回も死んでるわよフラン?
(くすくす笑いながら
>>166れてぃ
うぐっ!
え……れ、れてぃちょっと待っ!
(かすめる冷気に身を縮こませる)
いやっ!いやぁ!れてぃやめてよぉ!
恐いよれてぃ!!
(何発ものかする冷気に涙を流し、ついには失禁してしまった)
もう…やめてぇ……
う……うぅ…くろまく…恐いよぉ…
(何とも無防備な姿をレティに晒す)
>>167フラン
ななかーい、はっかーい。
(容赦なく、寒気を床にぶつけて
……ん?
(様子のおかしいフランを見て、寒気をぶつけるのをやめ
あ、あぁ!?
ご、ごめんフランちゃん!!や、やり過ぎた!?
(あわててフランに駆け寄り、抱きかかえて
…どうしたのよフラン…。
普段ならこれ位なら、どうと言うことはないはずなのに…。
>>168れてぃ
れてぃ……うぅ……
(抱きかかえられ顔が近付くと)
えいっ♪
(唇を重ね舌を奪う)
ちゅ……ちゅる…ふふ♪くろまくしてやったり♪
まだまだくろまくも甘いね〜♪
(ケラケラと笑い声)
でも……また負けちゃったね…
弾幕ごっこに負けたら……どうなるか…覚えてるよね…?
(レティの手をとりスカートの中に導くと、尿とは違うねっとりとした液が溢れている)
>>169フラン
大丈夫……ん、んん!?
(突然の不意打ちに、困惑して
んむ…ふ…ん……。
……フラン、騙したね?
まったく、手の込んだ芝居だよ……きゅうかーい。
(抱きかかえながら、また床に寒気をぶつけて
…十回目で、ぶつけようと思ってたのよねぇ?
(少し、怒りに震えてるような
…ま、負けを認めた以上、追い討ちするのもアレ、ね。
ん……、覚えてるけど…?
(手をフランにスカートの中に誘導されると、とろとろした液が手に絡み付いて
…フラン、濡れてる……?
……ふらーん。まさかされたいからってわざと負けたわけじゃないでしょうねぇ?
>>170れてぃ
きゃあっ!
あ……あんまりわたしをいじめると咲夜やお姉さまが来るよ〜?
あはは〜……バレちゃった…
だって…れてぃから……いじめられたいんだもん……
意地悪な言葉言われて……れてぃから…ミルク……搾られて…
(だんだんと熱のこもったうるんだ瞳になって、愛液もさらに溢れてくる)
>>171 フラン
…馬鹿ねぇ、フラン。
わざわざ、手の込んだまねして…。
くす、フランは本当こういう所に凝るんだから♪
…今日はいじめられたいの?
フランは本当に変態ねー、でもそういうところが大好きよ♪
(くすくす笑いながら、秘部に当てられた指を少し動かしてみて
>>172れてぃ
だってそっちの方が面白いから〜♪
弾幕ごっこで負けた女の子をめちゃくちゃに犯しちゃうくろまくって……
何だかすごくいいのよ〜……♪
(目を輝かせながら熱い吐息をつく)
れてぃだって……こんなことに付き合ってるんだら変態さんだよ…
わたしも……そんなれてぃが大好き……
あぁ……
(愛液を大量に吸ったショーツが動かされるたびにくちゃりと音を立てる)
>>173 フラン
……んー…。
ちょっと、その感覚はわかりにくいわねー…。
よくわかんないけど…フランが変態さんだって事だけはよーくわかるけど、ね♪
ん、そうね…。
くす、変態どうし気が合うのかしらね?
フランのここ…もうすごいことになってるね?
こんなになるほどほしかったの…?
本当、変態なんだから…♪
(べとべとのショーツの中に手を入れて、膣にゆびを入れ始め、クリトリスも軽く押し込むように弄り
>>174れてぃ
だってぇ…れてぃと……いっぱいしたかったんだもん…
ひゃあ、あぁ……お豆さん…つつかないでぇ…
(手の動きに合わせ体をよじり悶える)
わたし……くろまくに襲われてるみたい……
>>175 フラン
くすくす、何をいまさら…
襲ってるんだから、当たり前じゃない♪
それに、襲ってほしいっていったのはフランだよ?
だから、襲われてるみたいじゃなくて、フランは襲われてるのよ。
襲ってほしいんだから、もっと激しいほうがいいよねぇ?
(衣服に手をかけ、するすると脱がしていく
あら、珍しい。
今日はおちんちん生えてないの?
残念ねー…折角絞ってあげようと思ってたのに…。
…仕方ないから、こっち絞ってあげよ♪
(胸に手を這わせて、さする様に手を動かし、乳首をくりくりとつまんで
>>176れてぃ
あ……あうぅ…くろまくぅ…もっと、襲ってぇ…
春をなくそうとした…悪い女の子を……くろまくが食べちゃって……
んんっ…はあぁ……おっぱい…くろまくに食べられちゃうよぉ……
(程無く乳首からトロリと液体が溢れてくる)
(そしてクリトリスもピクピク痙攣しながら膨らみだす)
>>177 フラン
くすくす、わかったわよ♪
フランは春を消そうとした悪い子…お仕置きしてあげないとねー♪
(乳首を口に含み、先から出る液体をちゅうちゅう音を立てて吸い取っていく
ん…、フランのおっぱい美味しい…♪
もっと出しなさい…♪いっぱい、ね…♪
(吸い立てながら秘部を弄り、母乳を搾り取ろうとして
(クリトリスが膨らんでいくのが見えるが、それには触ろうとせず
>>178れてぃ
ふあ……くろまくに…おっぱい搾られてる…
やあぁ…ちゅうちゅう吸われたらぁ……
(吸われる音に反応し新たな母乳がレティの口を潤す)
ああっ!おまんこもいっしょなんて…は、反則だよぉ……
おちんちんも……出てきちゃうぅ…
(クリトリスが変化し、ちょうどペニスとクリトリスの中間の様な形になっている)
>>179フラン
んふ……さぁそろそろ、いい感じでみるく奴隷になってきたかなぁ…♪
でも、まだ足りないわよ…もっと出してくれないと…んんっ♪
(フランの唇をおもむろに奪い、舌を絡めながら両手で乳首を搾り
くす、フランは私の羽が好きだったんだっけね?
(背中の羽を伸ばして、秘部とアナルに同時に沈めていき
(しかし、それでもクリトリスには触れずに、焦らしておき
>>180れてぃ
はあ……わたし…みるく奴隷に…なっちゃうの…?
くろまくのみるく奴隷に……あぁ…いいよぉ…
んむっ……ちゅ…ん…んんーっ!
(まるで射精するように乳首から母乳を吹き出し床を濡らす)
れてぃの羽が……お尻にぃ…う…うぅ……
(小さなアナルが羽を千切りそうなほど締め付ける)
もう……我慢できないよぉ…
自分でしちゃうのぉ…
(まだ完全にペニスになりきれてないものに手をかける)
>>181 フラン
くす…そうね。
私も何度もミルク奴隷にされてきたからねー…。
そろそろ、フランも本格的にみるく奴隷にしておきたいのよねぇ…♪
くすくす…♪(艶っぽい笑みを浮かべながらフランの身体中を責め立てる
…っと、まだだめー。
(ペニスに伸びかけたフランの手を羽で拘束し
まだよ、フラン…♪
おちんちん、まだ生えきってないでしょ…♪
だから、まだダメ…♪
フランがイって…おちんちんが我慢できなくなったら…こっちも搾ってあげる…♪
だから…早くイっちゃえ♪
(無邪気な声で、フランにさらに強い快楽を与える
>>182れてぃ
吸血鬼から…みるく奴隷にされちゃうよぉ……
くろまくのみるく奴隷……ああぁ…♪
また…首輪付けてぇ♪
ずっと…ずっとくろまくのみるく奴隷にしてぇ……♪
(誇りを失った瞳は隷属の色をにじませる)
やだぁ…くろまくの意地悪ぅ……
あ、いく……いちゃう…
くろまくの羽でいっちゃうぅ!
(体を跳ねさせギチリと膣とアナルが羽を締め付けると絶頂に達した)
おちんちん……が…生えて…
お願い…くろまくが……わたしの春を全部奪ってぇ…
(絶頂と同時にペニスが生える)
>>183 フラン
おあいこよ。
私だってくろまくからみるく奴隷にされたんだから…♪
ん…首輪ほしいの?
いいわよ…、くす…もう立派なみるく奴隷ね…♪
(寒気から首輪状のものを生成し、それをフランの首へとかけてあげる
ん…羽が…締め付けられて…♪
くす…イったわね♪
うふふ、生えた生えた♪フランの変態おちんちん…♪
さて…フランのミルク奴隷にするための、仕上げといこうかしら…♪
(はえたてのペニスを手でつかみ、しゅっしゅっと扱いていく
>>184れてぃ
ああ…これで……わたしもくろまくのみるく奴隷…♪
(嬉しそうに首輪を撫でる)
もう……わたし吸血鬼じゃないの…♪
くろまくにみるく出すだけの……みるく奴隷になっちゃったのぉ……♪
ひゃああぁぁ♪
変態おちんちんシュコシュコされてるよぉ♪
(ペニスの快楽にアナルが再びギチギチと締まり羽を締め付ける)
あ……あ、生えたてですごく敏感で…はうぅ…
でちゃう……みるくがぁ……春が…出てきちゃうよ……
くろまくに春を搾られちゃうよぉ♪
>>185 フラン
くすくす♪ミルク奴隷にされるのがそんなにうれしい?
ありがとうね、フラン♪フランに喜んでもらえれば、私もミルク奴隷にされた甲斐があったと言うものね♪
だから、お礼に…たっぷりと、フランのみるく、搾って…
とっても変態の、ミルク奴隷にしてあげる…♪
あ、いたた…また、羽が…♪
くす、本当に敏感なんだから…♪
ほらほら、早く出しちゃいなさい…♪
たっぷりと春を撒き散らして、ね…♪
(カリ首を搾るように擦り、尿道に指を差し込む
>>186れてぃ
でるぅ…でちゃうぅ……♪
春が……ビュルビュル出ちゃうよぉ…♪
ひぐっ!ああああぁぁぁぁぁぁーーっ!!
(小さなペニスの尿道口への刺激は余りに強すぎ、尋常ではない量の精液を吹き出した)
とま……とまんないぃ!
狂う、もう狂っちゃうのっ♪
くろまくに狂わされちゃうよぉぉ♪
(しばらくの間、精液の雨が降り注いだ)
あ…あぁ……♪
みるくが…春がぁ……いっぱい……♪
(落ち着くと肩で息をしながらぐったりと前のめりに倒れると、ちょうどお尻をレティに突き出した形になる)
(アナルはまるで誘惑するようにヒクリとうごめいている)
>>187 フラン
うわ…すごい量…♪
こんなにだして…そんなに気持ちよかったのね…♪
すごいよ…フラン…♪
あなたは、最高のミルク奴隷だわ…♪
(精液で身体中をべとべとにされ、恍惚とした表情を浮かべながら精を受け止めて
(べとべとの服を脱ぎ捨てて、肢体を露にさせる
くす…♪フラン、誘ってるの?
お尻の穴、ひくひくさせて…♪なんだか、すごいえっちで…♪
それじゃあ、望みどーり…。
(アナルに差し込んでいた羽を抜いて変わりに自身のすでに膨張しきったペニスをあてがい
フランを、隅々まで、犯してあげるよ…♪
(少しずつ、腰を落としてペニスを沈めていく
ふっぁぁぁ…♪フランのお尻…きつきつだよぉ…♪
はぁ…すごぃよ…それ、じゃ動く、ね…♪
(ゆっくりと、腰を動かしフランの奥まで貫き
あ、は…それじゃ、こっちもまた、狂わせてあげる…♪
(一つの紐を取り出し、ペニスに手を伸ばすとそれを根元で縛りつけ
そーいや、フランは生えたてのおちんちん縛って…。
出させてくれなかった事があったよねぇ…?
だから、ちょっとお返し…♪
(根元を縛られたペニスを、再びしごき上げる
【少し、席をはずすけどいい?】
【ただいまお帰りよー】
>>188れてぃ
ふえ……誘うって…
(アナルにレティのペニスを感じる)
れてぃ…な……何を…無理…そんなの入らないから……
いや……いやぁぁっ!
(締め出そうとするがレティから力任せペニスを入れられてしまう)
うぅ…れてぃ…いたいよぉ…抜いてぇ……
お尻なんて…まだ一度しか…してないのぉ……
やぁ……動かすなんて…ひぐぅっ!
いたい、いたいぃ!
(加虐心を煽る悲鳴を上げ、快楽を伴う痛みを感じペニスが限界まで勃起する)
紐が……えっ!
あ、あれは違うの…だから許して……ふあぁっ!
だめぇ…頭がおかしくなる……ほどいてよぉ……
(射精感を紐で殺され、行き場のない快楽でひたすら悶える)
もう……死んじゃう…狂わされ…死んじゃうよぉ……
(アナルとペニスの快楽から逃れようと、力無くレティから離れようとする)
【ほい、りょーかい
かなり嫌そうにするけど、気にせず無理矢理犯してね?】
>>190 フラン
んー、大丈夫でしょ?
さっきまで私の羽で気持ちよくなってたんだから…♪
すぐに、こっちのほうがよくなるって…くすくす♪
(フランの悶える姿を見て、一気に加虐心に火がつき、激しく突き上げる
んー、死んじゃう?
ほどいてほしいかな?
…でも、私は死ななかったから、大丈夫だよ♪
ま、狂っちゃうかもしれないけど…ね♪
(耳元でささやくように語りながら、尿道に指をつぷつぷと
【はいわかったー、やってみるわ】
【ちょっと夜ご飯食べてただけだから、さw】
>>192れてぃ
そんなの…無理だよぉ……
お尻なんて痛いだけ…うあぁ!
れてぃ!激しすぎるっ!
もっとゆっくり……うぐぅ……
あぁ…くろまくに……お尻…れいぷされてる……
(涙を流しながら腸壁でレティのペニスを扱き)
もうほどいてぇ……
そんな…れてぃが死なないからって……
ああっ!
おちんちんの穴に入るわけないよぉ!
(だが不思議と尿道口が広がり少しずつ、指が入っていく)
>>193 フラン
あれー、おっかしいわねー?
さっきまで私の羽をお尻の穴で美味しそうに飲み込んでたのは誰だったかしら?
痛いだけって事はないでしょー?気持ちよさそうにしてたもん♪
痛いのは、最初だけだから、さ…♪くすくす…♪
まだまだ…。
これくらいじゃ、フランは解いてくれなかったよ?
なのに、これ位でほどいてー?虫が良すぎるんじゃない?
壊れる寸前まで縛られてたんだからさ?
だから、フランにも同じことしてあげてるだけだよぉ♪
あらあら、どんどん入ってるわね…♪
くす♪おちんちんも欲張りね…♪
おつゆもどんどん湧き出てくるし…くすくす♪
(フランの悶える様子を嬉しそうに眺めながら、ひたすら虐め抜き
>>194れてぃ
お尻なんか…よくならないもん……
(涙目でレティを睨みつけるが秘部からはどんどん愛液が溢れ出す)
お尻れいぷされて……気持ちよくなんかならないんだからぁ…
はあ……うぐぁ…指が……入るよぉ…
(とうとう尿道口が指を全部飲み込んでしまった)
違うもん…わたしが……れてぃに指を入れたんじゃないもん……
お人形さんが……やったんだもん……
だから…わたし悪くないんだから……
>>195 フラン
んー……強情ねー。
お尻だけじゃ、足りないのかしらね?
それじゃ、仕方ないわね…久々に…。
(手に力を込め、寒気を収束させ、例の氷のバイブが作り出されて
これで、そろそろ素直になっちゃえ♪
(とろとろの秘部に一息に突き刺し、膣内で振動させる
んー?責任転嫁はよくないわよ?
あの人形さんにさせるよう言ったのは他ならないフランちゃんでしょ?
だめねぇ…、そんな事いうと、まだしばらく解いてあげないわよ?
>>196れてぃ
それは……ひゃああぁっ!
(氷のバイブにアナルがペニスを引き千切るほど力が入る)
中が……ゴリゴリして…おまんこ…バイブでぇ……
うぅ…れいぷされて感じるなんて……嫌だよぉ…はあぁぁ……
(だんだん甘い声が口から漏れだす)
わたし……悪くないもん……
お人形さんが悪いんだからぁ……
(あくまでも上海に責任をなすりつけようとする)
>>197 フラン
ふぁああああぁっ♪
くぁ…、お、お尻ぃ…ぎちぎちってぇ…あはあ…♪
フランの、おしり、気持ちいいよぉ…♪
あぁ…出ちゃぅ…お尻の穴に…出しちゃぅ…♪
ふぁぁあああ〜っっっ♪♪
(最奥まで突き上げ直腸に精液を噴出させ
あは…でちゃったぁ♪
フランも…意地にならないで、お尻の穴でイっちゃいなさいよ…♪
そんなんじゃ、いいミルク奴隷になれないわよ…♪
(精を吐き出すと、再び腰を打ちつけ
ふーん、あくまでそういうのね?
ま、いいけどね…。
フランが悪いって認めるまでは…これ、解く気はないし…♪
(意地悪く笑いながら、ペニスの尿道に指を出し入れさせて
(一瞬だけ、少し紐を緩めてあげて、またきつく縛り
どう、出したい?出したいでしょ?
でも、出せないよねぇ、辛いよねぇ?
だから、早く素直になってって言ってるだけなのに…♪
くすくす…♪
>>198れてぃ
はあぁぁーーーっ!
熱いのが……お尻に…ドクドクって……
(アナルに射精を感じ、そこで理性が折れた)
いい…の……
お尻……無理矢理犯されてる……感じるの…♪
(吐き出した精液がローションとなりぐちゃぐちゃと音を出す)
ひゃあぁ……指…動かさないでぇ……
はぁうっ!出るぅ!
(一瞬緩んだ隙に射精しようとするができない)
辛いよぉ…れてぃ……わたしが…悪いの…
わたしがれてぃに意地悪したのぉ……
だから……もう許してぇ……
(尿道口がギュッと締まり指を離さない)
【ごめんなさい……次くらいで終わるね…何だか体調が……】
【前も中途半端で…本当にごめんなさい……】
>>199 フラン
くす、よーやく素直になってきた…♪
うんうん、そーでなくっちゃね…♪
フラン…お尻も気持ちいいでしょ?
お尻、好きになってきたかな……♪
(フランを突きながら耳元でねっとりと囁き
んー、どうしようかな…?
くす…それじゃあ、そろそろ許してあげようかな♪
まあ、でも…今出したら本当に気持ちよすぎて壊れちゃうかもね…♪
くすくす…♪
(しゅる、とペニスをしぱっていた紐を解いてあげる
さあ……身も心もとろとろに溶かされて…狂っちゃえ…♪
そして、あなたはもう逃げられない…ミルク奴隷にされることの快楽からは、ね…♪
(アナルから一度ペニスを引き抜き、フランのペニスを口で愛撫して先端をちゅうちゅう吸い立て
くす…壊れちゃえ♪
(ペニスを口に含みながら先端を舌でつつき、尿道に舌を挿しいれ
【あらら、無理させすぎちゃったかな?】
【もーちょっと壊したかったんだけど、仕方ないわねー】
>>200れてぃ
うん……いいのぉ♪
お尻すきぃ…♪
もっと……ぬちゃぬちゃに…お尻を犯してぇ……♪
えぇ、抜いちゃうのぉ?
(不満げな声を出すが次には歓喜の声を)
紐がぁ♪ひゃあぁぁ♪
れてぃのお口……舌が…つぷつぷ入ってくるぅ♪
くろまくに……くろまくに壊されて…春を吸いとられちゃうよぉ♪
はあぁぁぁぁーーっ!!
(舌が尿道口を犯しきったと同時に射精し、一瞬でレティの口内を精液で満たした)
くろまくぅ♪だめぇ……♪止まんない…壊れちゃったぁ♪
もう……くろまくに壊されて…みるく奴隷になっちゃったよぉ…♪
れてぃ……もっとだすからね♪
また…いっぱい意地悪して……みるく搾って…春を搾ってぇ♪
(自らも腰を振り何度も何度も、レティに吐き出した)
(もはや理性も何もなくなった姿に、隷属の証の首輪が一際輝いていた)
(二人の冬は終ることはない……)
【そうだったんだ……本当に、本当にごめんなさい…
次は……満足するまで壊して……
じゃあ、また今度ね?
れてぃ……大好き…♪】
>>201 フラン
んんんっ♪あむ…ちゅう、ちゅう…♪
(勢いよく吐き出された精液を嬉しそうの飲み込んでいく
はぁあ…ふらん…とまんない、ねぇ…♪
いいよ…いくらでもだして…くろまくのからだに、全部かけてぇ…♪
ふぁぁぁっ♪またでたぁ…♪
すごぉい…春いっぱいだよぉ…♪
(恍惚とした表情で、吐き出される精を一身に受け止める
(その後も自らの身体を使って、大量に精液を搾っていく
(二人の倒錯しきった春が広がっていた…
【いやいや、気にしないの】
【まったりー、まったりー】
【でしょ?】
【ま、今度こそかんっぺきに壊してあげるけどね♪】
【くすくす♪ありがと、ふらんちゃんも大好きよ♪】
【可愛いフランも、エッチなフランも、壊れたフランも……ね♪】
【それじゃ、お疲れ様】
【ゆっくり休んでねー】
203 :
§´∀`):2005/04/04(月) 07:58:16 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
@名無従者手伝い中…@
ダレモイナイ・・・
ヤサガシスルナライマノウチ・・・
名無しはタンスを調べた。
メイド服を手に入れた!
>>206 Ω<ナ、ナンダッテー
・・・・・・くんかくんかすーはーすーはー・・・・・・(至福
んー、侵入者の匂いがするよーしますよー
>>208 名無しは美鈴を調べた。
たわわに実るおっぱいが扇情的。
>209
おほめにあずかりこうえいでございますわ
(がしっ)
門番は侵入者を手に入れた!
>>210 うおっ、捕まってしまった!?
・・・・・・・・・・・・あんまり強く抱きしめないでくれよ、せっかくの弾力が楽しめなくなる(ほわほわ
名無しはタンスを調べた
なんとリトルの洋服(使用済)を手にいれた
…………♪
>211
…もんばんは
さばおりで侵入者をこうげき!
(みしみし)
反省の色が見えないですよー
>212
(ガッ)
(ゴッ)
返しなさい。
>>213 げっ ぐっ ぎっ がぁぁああ!!!??
(みしみしべきぃっ)
名無しは倒れた
=□○_<ミスズチンヒドイヨー
>215
あー、すいません、ちょっと久々で加減が。
今手当てを・・・
『ミスズチンヒドイヨー』
…やめー(ぽい)
>>214 ぎゃっ
やんっ
ひゃあっ
なに気にEX化してるし……パタリ
(洋服から手を離す)
>>216 みぎゃっ
じょ・・冗談だったノニ・・・(フワーリ
>217
(ぱしっ、音速でリトルの服を回収)
・・・ああ、危なかった。
リトルの服がいやらしい男のいやらしい目的のために
あんなことやこんなことをされるところだった・・・
>218
とりゃ。
(ぱしっ、よく分からないが霊魂らしきものがありそうなところを捕まえて)
うりゃ。
(口の中に突っ込み、口を閉じさせ、背中を叩く)
>>219 ・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ぴろりろりろん♪
ふっかーつ!(がばぁっ
さんくすみs・・・じゃない、めーりん。(なでなで
(さわぎに紛れて家宅進入)扉→適当な部屋へ
>>219 …………
(リトルの服がどうされるか見守る)
>220
あ、生き返った。やってみるものですね。
今NGワードが出かけた気もしますがまあセーフ。
あー、あんまり撫でないで下さい、恥ずかしい。
>221
(ぴくり)
不審者の気配〜(気配がしたほうへ向かう)
>222
…どうもしませんよ。これはいやらしい男に(略)されないように保護するだけです。
それに、わざわざ服に手を出さなくても、ほら、ねえ。
・・・いやいや、私は何を言っているんだ。
>>224 だから燃えるんだよ
服をクンカクンカしながら変態ちっくに……
226 :
221:2005/04/04(月) 22:44:13 ID:???
……
Σ!
(素早くベッド下に潜り込む)
>>223 あははははは、NGわーどってみs・・・いやナンデモナイデス。
なでなでが嫌ならさわさわでも・・・(手わきわき
って、どこにいってるんディスカー(手すかっ
>225
なう・・・!(ぺち、頭をはたく)
何を考えているの貴方は。(ぺち)
いやまあそりゃ、あれだ。リトルはなんか、すごくいい匂いがするけど。(ぺち)
そんな、この服をこっそり自室に持って帰って顔をうずめて匂いをかいだりとか(ぺち)
そんなことするわけないでしょう(ぺちぺちぺちぺち))
>226
この部屋に入った気がしますよー(がちゃ、ドアを開けて中に入る)
ん〜、どこかな、どこかな。
ドアの裏側か。(覗く。いないことを確認、ドアを閉める)
クローゼットの中かな(がちゃ、いないことを確認、戸を締める)
・・・いないかな。(ドアを開け、部屋を出る)
(ドアを閉める寸前、ベッドの下に発煙筒を蹴りいれ、ドアを閉める)
>>228 うっ(ぺち)
確かにリトルはいい香りだ(ぺち)
で、その服を自室にもちこんで(ぺち)
臭いをかぎながら(ぺち)
どんなことをするのかね?(ぺちぺちぺち)
230 :
221:2005/04/04(月) 23:00:07 ID:???
(よし…ばれてな……ってうわっ!)
(次の瞬間、発煙筒が発火)
うぎゃああああぁぁぁ!!眼がッ!目があぁぁぁ!!
(苦し紛れにベッド下から這い出し、広間に転がり出てくる)
>227
えー、なんかどこからか侵入者が入ったようなので捕まえにー。
・・・まったく。正面から入ればお茶くらいは出しますのに。(ぶつぶつ)
>229
そうなんですよーリトルはすっごくいい匂いなんですよー(肩ばしばし)
って。なんですか貴方リトルの香りを感じるほど近くによったことがあるんですか(ばしばし)
大体何もしないって言ってるじゃないですか(ばしばし)
あんまり抱きしめてて私なんかの匂いが付いてしまったら大変だし(ばしばしばし)
>230
わあ、なにもないへやからおとこのひとがー
(がしっ)
もんばんは しんにゅうしゃBをてにいれた!(掲げる)
・・・でー、何の目的でしょかー。
232 :
221:2005/04/04(月) 23:09:48 ID:???
(掲げられて、すっかり縮こまって)
ス…スミマセン……ホンノデキゴコロダッタンデス…
ナニモトッテナインデ…キョウノトコロハミノガシテクダサイ……
>>231 うんうん、わかるぜ(ばしばし)
まるで朝露のような香りで(ばしばし)
そりゃ湯上がりを激写したくらいだからな(ばしばし)
何もしないのはリトルが可愛そうだぜ(ばしばし)
そうか?美鈴もいい香りだがな(ばしばしばしされながらクンクン)
>232
ふむふむー。はいはいわかりました。じゃあ、今日は今回はこれで、っ。
(ごっつん、とげんこつを頭に)
次見つけたら、近距離彩光乱舞やりますから、ね。
(じろりと、笑顔で、睨み、念押し)
>233
うん、うん。とってもさわやかで、でもほのかに甘い香りが・・・
…ほう、湯上りを。(がし、肩を掴む)
その辺り、詳しい話を聞きたいものですね(ぎりぎり、掴む力を強める)
んー、服になんかしたりは、やっぱり、ねえ。
・・・こら、匂いかぐなっ(ぺしん、おでこをはたく)
235 :
221:2005/04/04(月) 23:30:23 ID:???
(拳骨くらって)っつ!
は……はははい、分かりました!(蛇に睨まれた蛙状態)
>>234 あたたたっ
いたいっす、ほんみりんさん!
なら百聞は一見にしかず、これを上げようかな
(懐からスッパなリトルの写真を取り出して美鈴に押し付ける)
これで君も共犯だ…ニヤリ
その背徳的なあれがいいんじゃないか
ま、本物が目の前にあれば世話はないけど……
やだ、もっと嗅ぐ
(ぺしられながら、首筋に鼻を付ける)
>235
よろし。
では今日はお帰りくださいー
次はお客様としてのお越しをお待ちしておりますわ(にこり)
>236
誰がほんみりんだっ(でこぴん)
…むう?
(首筋に引っ付く鼻の感触も気になるが)
(差し出された写真を確認)
〜〜☆!?!
(急に落ち着きなくきょろきょろと)
あ、あうあ。えー、あれだ、これは、うん。
残らず没収。出しなさい。(ごそごそと男の懐に手を突っ込みポケットをあさる)
>>237 うっ……(デコピンされてもクンクン)
リトルもいいが、やっぱり美鈴もいいなぁ
なんかこう…暖かいというか……
没収ってこれ俺のだぞ?
わわ、泥棒っ!
(懐に手が侵入)
め…美鈴……どこ触って…うぅっ
(前屈みになってしまう)
>238
なんだなんだ、そりゃ鼻くっつけてれば暖かいに決まってるでしょ。
そんなことよりほら、さっさと写真提出しなさい。(もぞもぞ)
って、こら、変な声出すなっ(ぺしぺし)
>>239 そうじゃなくて……
うーん、ならちょっと……
(首筋にペロリ)
ん〜、けっこうおいしいかも…
いや、待って美鈴……変な声って…ああ、や……やめて……
(懐をまさぐられる手にぐったりとしてくる)
はあ、ハア……ふあぁ…
>240
ひうっ(首筋を舐められ、背筋がぞくりと)
なな、ななな、なにするかっ。おいしくなんかあるかっ(鼻をつまんで引っ張る)
こらっ、それが、変な声だって言ってるの!(もぞもぞ)
・・・あ、あった。(数枚の写真を発見し、引っ張り出す)
・・・(つい見入ってしまう)
・・・(ぼふっ、と音が出そうなくらい急に顔が真っ赤に)
>>241 ふがが、ひゃめてくれ〜
でも……舐める…
(首筋から服をずらして鎖骨にかけてツツッと舐める)
ああ〜……とられた…
なんか美鈴真っ赤だぞ……
……まだ…懐に写真があるかもしれないな
(上気した表情で美鈴の手を懐へ)
>242
ん、っ・・・!(肌を舌が伝う感触に、我に帰る)
あ、こ、らっ、だから、舐めるな、っ・・・て!(ぺちぺちと弱々しく額を叩く)
・・・はふ…っ。
・・・ん、まだあるの・・・?(またもぞもぞと服の中をまさぐり始める)
>>243 じゅる、じゅるる……はぁ…ぐちゅ…
美鈴だって…誰にも負けないくらい……いい匂いで…美味しくて……可愛いよ…
(チャイナ服のボタンを外し大きな胸を露に)
美鈴だめだってぇ!
そんな…触りかたされたら……ひぃぁぁっ!
(ベチャッと粘着質な音がスボンから聞こえると、股間がだんだん濡れてくる)
だから……だめって……
いっちゃったよぉ……
(羞恥心で顔が真っ赤)
>244
・・・っ!あっ・・・!
(胸が外気にさらされ、小さく身震いする)
〜〜。も、なにをっ・・・(片腕で胸を覆い隠し―)
・・・え?うそ、あれ・・・?
え、あ、でも、わたし、あれ?
(こちらもあんまり急なので戸惑うばかり)
>>245 だって……最近してなくて…溜ってたから……
リトルの写真で…しようって……
でもまだ、満足してないよ…
(精液で汚れた股間をネチャネチャと太ももに擦り付ける)
美鈴……綺麗に…してくれないかな…
俺も…美鈴をよくするからさ…
(隠す腕を優しく退かし乳首をチロチロ舐める)
>246
ん〜・・・あ、まあ、うん男の人ですから・・・それは。
でもリトルを使って、ってのは・・・
・・・うん。(何かを決心したように―
(するりとズボンを脱がせ、下着を脱がせ―
ん、ちゅ、れろ、れ、んっ・・・
(べとべとになったものに舌を這わせる
ん、ん、あふっ・・・うんっ・・・
(先端を舐められ、心地よい感覚が体に走る)
>>247 えー?
じゃあ美鈴が独り占めしちゃうの?
いいよなぁ……美鈴はガバーしても喜んでくれるのに
俺らがガバーしたら迎撃パンチだもんな?
でも……こうやって美鈴がしてくれるから…いいか…
美鈴……好きだし…(ボソボソ)
はう、美鈴……うまいよ…
皮も剥いて…すごく…ベタベタするからさ……
はぁ、あぁっ……
(美鈴の舌使いに新しい先汁がにじみだす)
やっぱり……美鈴の胸、大きいよな…
(乳首から谷間に舌を移動させ、そこにたっぷり唾液を垂らす)
挟んで…くれないかな……?
あ、美鈴ばかりじゃ不公平だし……
(ソファーに寝かせ美鈴を上にすると69の体勢へ)
やれやれ、美鈴は疲れが溜っていたかな?
無理に付き合わなくてよかったのに……
(毛布をかけてやるとどこかへ消えていった)
【うああ、またしても】
【ちょっとうとうとした、申し訳ありませんー】
>>250 【別に気にしないでいいから】
【もうきつそうだし、体を休めてね?】
@名無従者朝食準備中…@
―――@冬少女春眠中・・・@―――
……くー…くー…。
………ふははー…くろまくのまえにひれふすがよいー……。
……くー…くー…。
255 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 15:16:10 ID:???
ξ・∀・)! (レティハケーン!
ススス(((ξ・∀・)
ξ・∀・)<PO!
>>254 あ、くろまく…
ふふふ幸せそうな顔で寝てる…
・・・(寝顔を見ながらほっぺたつんつん
>>255 くー…くー……。
んー…?
あー…ん、めるぽー…。
(完璧に寝ぼけている
258 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 15:22:27 ID:???
>>526&527
ξ・∀・)ノcワ~cワ~
壁|・)Po〜
>>256 (ぷに
……ふえー?
…くろまくのほっぺたをさわるとはなにごとかー。
…せーばいしてやるからそこになおれー。
(寝ぼけ眼で氷の槍を生成して
>>259 わ、わ!危ない(ぴゅーっとめるぽの所まで逃げる
ふぅ寝てると思ったら危ない危ない…
めるぽあの氷の槍止めてきて
261 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 15:31:43 ID:???
>>260 ξ・∀・)コクリ
ε=ξ・∀・)ノ
/ ズバッ
Σξ・∀・)ノPO! (キャッチ失敗
>>260 …こら、にげるなー。
…てきぜんとーぼーはごくもんはりつけだぞー。
(よくわからないことを言いながら、緩慢な動きで槍をふりまわす
(半分寝てるためか、すぐに動きが止まって
………くー…くー…。
(たったままの状態で眠っている
263 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 15:36:35 ID:???
>>262 ε=ξ・∀・)
ξ゚∀゚(←―― 槍HIT!
。A。)⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
>>261 あ、槍でぶん殴られた…大丈夫かめるぽ?
>>262 うわぁたいちょー敵はいません落ち着いてください!
…ん?電池が切れた?
あらら、立ちながら寝るなんて器用なくろまくさんだこと
よっと(近づいて体をささえる)
このまま寝かせてあげようか…それともお風呂にでも放り込んじゃうかなぁ
>>264 くー…。(もたれかかりながらぐっすりと
(まったくおきる気配が無い
「熱湯ニ投ゲ込ンデムリヤリオコシテシマエ…」
(なんか物陰から物騒な言葉が聞こえて
266 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 15:48:03 ID:???
>>264 ξ・∀・)b (大丈夫らしい
>>265 ξ・∀・)コクコク
ξ・∀・)つ=□○_))ズリズリ
>>265 ん…(起きる気配のないくろまくのを軽く抱きしめると髪の匂いを嗅ぎ、抱き合ったままくろまくを感じる)
……はぁ
ん!な、なにか声が(ハっと我に返るとあたりをきょろきょろ)
めるぽ?めるぽなのかー?
喋らないよなぁ
……よし(くろまくの体を抱き上げるとそのまま浴室へと向かう)
>>267 ん…にゅふ〜……。
(抱かれるとくすぐったそうに顔を緩めて
>>266 んにゃー…にゃ、あー…
(ずるずる引きずられて、所々当たるけどおきない
(そのまま名無しと一緒に浴室まで引きずられて
>>266 めるぽなかなか良い力してるなぁ
ガラガラ(浴室のドアを開ける)
ん、お風呂沸いてるな
よし、めるぽそっち持ってくれ・・・いくぞ! そーーーーーれ(ひゅーっだぼーん!!
わっすごい飛沫が
270 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 16:02:22 ID:???
>>268 風呂まで引きずって
ポイッξ・∀・)シ⌒=□○_
>>269 >>270 (ざぱーーーーん
………ぶくぶくぶくぶく……。
みゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!???!!?!?!?
(奇声を上げながら風呂から飛び出してくる
ななななな、何事ーーーー!!!??
(パニック状態になりながらも目が覚めた様子
(めるぽといっしょに沈むくろまくを見つつ
>>271 おはよーくろまく元気?
何だか様子が変だったから起こそうと思ってね
やっぱりお風呂で目を覚ますのが一番効果あるよね〜
273 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 16:17:15 ID:???
>>272 あー…元気ー。
って違う!!
何で風呂に投げたのよ!?黒幕を殺す気!?
だーもう…せめて水風呂に投げてよ…。
(ぶつくさ言いながら、風呂のお湯を凍結させつつあがる
>>273 あなたもか…。
……。
…かわいいから許す!
>>273 b(ぐっ
>>274 やほー元気でなによりだよ
何でって、せっかくだから一緒にお風呂でも入って背中を流しっこでもしようかなぁってね
ね、くろまく(腕をひっぱる
>>275 あー?
それだけのためにわざわざ……?
…はぁ、さすが春ね。
春になるとこういうのが湧き出る…まったく。
(ちょっと苦い表情で
…ま、いいわ。
どのみち、服もびしょびしょだし…。
じゃ、これも何かの縁。
せっかくだから一緒に入ってあげようかな?
(引っ張られるまま、浴槽からあがって、
ほらついてくる。
(そのまま今度は自身が腕を引っ張って脱衣所へ
>>276 む?なんか人をアレなひとみたいに言うなぁ
くろまくを起こすには風呂に入れるのが一番って聞いたもんだからやってみたのに・・・
結局アレは誰だったのだろうか…
よーっとわわっ。引っ張らないで〜
278 :
ξ・∀・):2005/04/07(木) 16:51:47 ID:???
ξ..)ゅ))
ξ・∀・)つ□
(めるぽは水に浸かると増えたり巨大化します、なので私ははいれません←みたいな事が書いてある。
ξ・∀・)ノシ (バイバーイ
>>277 え?
そんなの誰に聞いたのよ?
……あ、ひょっとして。
その人ってさ…妙に合成音声チックじゃなかった?
はいはい、じゃあさ。
ちょっと…、ぬぐけど、さ。
絶対!絶対こっち向かないでよ!
(そう強く言って、名無しに背中を向けて
>>278 む・・・「おやつは戸棚にはいってます めるぽ」
ふむ…ありがとうめるぽ、一緒に入れなくてすまないね…
>>279 合成音声チック?たしかに変な声だったけど知ってるの?
うんうんじゃあ俺も脱ぐよ…
………見ちゃダメ?
>>278 あらら、残念。
でも風呂で巨大化…見てみたいわねー。
>>280 うん、心当たりがすっごくあるわ……。
……あいつあとで、熱湯消毒の刑、ね。
……見たい?
でも。だめだめ…恥ずかしいから……さ。
>>281 そ、そうなんだ…ははは(汗
うん見たい…だめか…うん
ドキドキ(反対を向いて自分の服を脱ぎつつも後ろのレティの気配に神経を注ぐ)
よし…タオルを巻いて洗面具もって準備よしっと…くろまく、もういいかい?
>>282 はは…そもそも、さ。
このあと存分に見れるんだから、見なくたって良いじゃん?
…ん、いいわよー。
(洗面用具を持って風呂へと足を進める
(ただ、体にタオルを巻かず一糸まとわぬ姿で
>>283 そいうわれても、こう女性が後ろにいるのに…とか
OK?それじゃ入ろっ!あっくっくろまく、タオルくらい巻い…いいや入ろう
えっとくろまく背中ながしっこしよう、うん
じゃあどっちが先にしようか?
>>284 ?どうしたの?
(少し不思議そうな顔して
なによ、タオルなんて巻いて、男らしくないわねー?
まったく…。
背中ながしっこ、ね…。
それじゃ、あなたからしてくれるかしら?
(す、とすきとおるような白い背中を向けて
言っとくけど…変なことはやめてね?
>>285 おーけー俺におまかせ!
(泡を立てたスポンジをレティの白い背中に緊張からゆっくりと押し当てる)
はふぅ…それじゃ洗いますね(ゆっくりとなで上げるようにして背中を洗い始める)
んっ…っと……よいしょ……ど、どうかな?…んっ
>>286 ん…あー、そこそこ。
むー…もーちょい、こっち……。
(気持ちよさそうに顔をほころばせる
ふー…背中を洗われるって言うのもなかなか、いいわねー…。
(……♪)
(何かを思いついたような目をして
―――ひゃんっ!?
ち、ちょっと…変なまねはやめてっていったでしょ…。
(別段変なところは触られてないはずなのに声を上げ、顔を赤くしながら
>>287 ん、わかった…
ふふ、くろまく気持ちよさそうで何より(嬉しそうに背中を流す
ええっ!(突然の声に動きがとまり
別に普通に洗ってるだけだよっ!
>>288 いやいや…なんか、今変なところ触ってたわよ…?
本当気をつけてよね…ふあっ!
(また普通にやってるのに変な声を上げて
あー、もー…言ってるそばから…。
もういい、私が洗うわ!
ほら、そっち向いて!
(急かすように、名無しを後ろに向ける
(そこで再び、レティの目が妖しく輝いて
>>289 ごごごめんねくろまくっ!!
おかしいなぉこうやって撫でてるだけなのに…
あぁまたごめんなさいぃ
うわっとちょっと待って!!
(くろまくの艶のある声に反応してしまったモノをタオルで隠しつつ後ろを向く)
>>290 …?
どうしたの、なんか様子がおかしいわね?
ま、いいけど。
(そのまま泡立てたスポンジで背中をこすってあげ
んー、なんかあなたがちがちねー?
緊張してるのかしら?ふふ、可愛いわねー?
>>291 じゃ、じゃあヨロシクおねがいします
(緊張で体を硬くしているところをこすられてくすぐったそうにさらに身を固める)
別に緊張とかじゃないよ!
可愛いっていうなーっ!
>>292 よろしくおねがいされました〜♪
(にこやかに語り
んー、仕方ないじゃない?
実際可愛いんだからさ?
―――っとと。
(突然、腕が滑ったのかスポンジがタオル越しに股間の所に触れてしまい
>>293 可愛いっていうのは…・・・ここの妹さまとか上海人形とかに言う言葉だと思います…
ん〜……(少し緊張がほぐれ背中をこする感触に心地よくなってくる)
くろまく上手だね〜・・・・・・
っ!(突然の刺激に体をビクンと跳ねらせる)
な、くろまく気をつけてよ
>>294 んー、ま、其れとはまた別種の可愛さだと思って頂戴?
本当に可愛いんだから、さ?
そう、ありがとさん♪
あははー、ごめんごめん♪
(す、と手を離して
わわっ!
(わざとらしいくらいにまた手を滑らせて
>>295 別種の?よくわからないところだなぁ…
もぅ…はい、もうしないでね
ひゃぅ!!く、くろまく…うぅ〜
(顔を紅くして怒ったような表情でくろまくを見るが何か期待するような目になってしまう)
ボソッ…やりかえしてやるんだから…
>>296 まあ、わからなくても良いんじゃない?
可愛いものは可愛い、其れで良いじゃん?
うふふ♪
あら、怒った?ごめんごめん、もうしないからさ?
…んじゃ、そろそろ交代する?
(再び背を向けてみて
>>297 むー……(手で泡を立てると直に背中を洗いはじめて、先ほどの場所をなでる)
どう?くろまく気持ちいい?
えーっと(深呼吸して気持ちを整えるとわざとたしく手をすべらせてお尻をさわる)
うわっっとごめんねくろまく
>>298 ん、あーそこらへんねー…はふー。
……ひゃぁっ!?
ちょ、ど、どこ触ってるのよ!?
ご、ごめんじゃないでしょ?
まったく…。
>>299 ご、ごめん…
怒らせちゃったかなぁ…でも2回やられたからもう一度〜
えいっ(泡立たせた手を滑らせて脇のしたからレティふくよかな胸に触れる)
……ぅゎ…柔らかい……(思わずふにふにと胸を揉む
>>300 うぁぁっ!!?
(胸をむにむにもまれて
ちょ…な、なに、もんでるの、よぉっ!!
(背中の羽を広げて弾き飛ばす
あー、もう…さすがは春の人だよ…。
なに?そういうことしたいわけ…?
>>301 うわぁぁぁっ!!(大きく弾き飛ばされると背中をうつ)
あいたたた…ちょっと調子にのりすぎちゃった…ごめんくろまく
…うー…うん
最初はそんなつもりじゃなくて一緒に入れたら楽しいかなぁって思ってたけど
けど…くろまくがあんなところ触るから…我慢できなくて
>>302 ……はは、確かに私も悪いか…。
…仕方ないわね。
いいわ、もうそろそろあがりましょうか?
それで…続きはあっちでゆっくりと、ね?
(耳元でささやくように
あはは、それじゃおっさきー♪
(ぱたぱたと駆け足で風呂場を後に
【うー、ごめんここまで】
【ネチョ期待してたらごめんなさいねー…】
>>303 ん、そうだねあがろっか(背中をさすりながら立ち上がる
続きって、ぁ…(意図を察して紅潮した顔でこくりと頷く)
あぁまってくろまく(くろまくの後を追って脱衣所へ)
【長い時間つきあってくれてありがとう】
【十分会話を楽しませてもらいましたのでネチョ云々は気にしないで】
(遠くから黒い人影が近づいてきて)
さて、今日も宣伝宣伝……………………ぅゎ。
(意気揚々と来たが訪問者を拒否するかのような館の威圧感に怖気づいて)
……………………(そのまましばらく呆けてしまう)
……帰ろうかな。……い、いやいや、ここのお嬢様は噂によればなかなかの宴会好き。
気に入ってもらえればきっと仕事が増えるはず。
…よし、覚悟を決めて…………!(意を決して館まで行く)
誰かいませんか〜。ちんどん屋のルナサです〜。(やたら小声)
んー?
(人影が近づいてくる様子を見て)
久々のお客さんかな?それとも面倒くさい外敵かな?
なんにしてもここでお客様を迎えるのは久々。
いらっしゃいませーっ!(元気よく挨拶)
ふー、誰もいないわね。早く帰ろう……ひっ!(いきなり大きな声で話しかけられて驚く)
(恐る恐る声のしたほうを向き)
あ、よかった。優しそうな人だ。(ほっと安堵のため息をつく)
(人影に充分近づいて)はじめまして、中華風の人。
わたしはちんどん屋のルナサ。ちょっとした宣伝でここに来たの。
宴会のお供に虹川ちんどん屋はいかが?
>307
はじめましてー。
へー、ちんどん屋ですか。いわゆるニギヤカシってやつですね。
お嬢様とか喜びそうですねえ。ふむー。
(…ふむー、困ったなあ。私の一存ではどうにも返答できやしない。)
ニギヤカシ、まぁそんな所よ。
宴会の盛り上げは任せてね。
(悩んでるのに気が付いて)
おっと、何も今すぐ採用とか決めなくてもいいの。
とりあえず宣伝だから。
ちょっとした機会にみんなに話してみてね。
>309
ふむむー。宴会かあ。
いいなあ。私も宴会出たいなあ。
おさけー。おりょうりー。
…(かくん)
でも、お仕事って大切ですよね、うん。
あら、あなたは宴会から縁が遠いの?
宴会のいいところはお酒とかお料理以外にもいっぱいある。
味わえないのは人生(?)損してるよ。
……でも、あなたは宴会のアレに出れるようだから羨ましいわ。
わたしなんて………………はぁ。(遠い目)
…………………いや、自分で言ってて何の事だかわからないけど。
|∀・)これは……宴の雰囲気?!
(=゚ω゚)ノ私も参加させてくれょぅ!
>311
私は、まあ、ここから動けないんで(門を指しながら)
…いいんですけどねー。お土産話なら沢山聞けますからー。
…はははー。
んー、まあその。それでも私はお酒にはありつけない気がするのです、うん。
>312
うん〜?お客様?
ちんどん屋さんはいますがここでは宴会は始まりませんよー。
ここにはお酒もないですしー。
>>314 そうか、宴会はないのか……帰ろう…λ...
>312
おっと、宴の雰囲気がするのか?
じゃあ、もしかしたら宴会がここで始まっちゃうのかもね。
盛り上げの準備しなきゃ。(いそいそと楽器の準備をし)
もちろん参加OKさ。宴会は人妖が多いほうが楽しいし。
食料役も絶賛大募集中だからよろしくね。
>313
(門を指したのを見て)つまりあなたは門番なのね。
年中無休?大変だね………。(心配した目で見つめる)
そうか。じゃあ、せめて宴会の楽しげな雰囲気だけでも………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(宴会用のノリのいい曲を演奏)
>316
はい、門番ですよ。
役立たずに与える肩書きだけの役職だそうですよ。(自嘲気味に笑う
おっといけないお客様の前で。
…おー。(演奏が始められる)
…♪(足で自然にリズムを取りながら曲に聞き入る)
>>316 (曲を聞き付けて)
(゚Д゚;≡;゚д゚)はっ!?やはり宴が…
(館にダッシュで戻ってくる)
(〜ふよふよ)
おべんと片手に夜桜を〜・・・あら?
>>316 ルナサ
〜〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜♪(トランペットで合わせ始める)
チラ(・・・姉さん、今日はここでお祭り?)
>>317 美鈴
(ぺこり・・・一瞬硬直)
・・・(胸じー)
〜〜〜〜〜〜〜♪
>317
そう………あなたは本当に大変なのね。
(聞いてくれてるのを見て)
おっと、なかなか気に入ってもらえたようだね。
宴会の空気っぽいのを楽しめてもらえてるかな?
よし、もっと激しくいくよ……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(さらにノリノリの曲を演奏し)
〜〜弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」- Normal -〜〜〜♪(弾幕まで展開し始める)
>318 メルラン
チラ(さぁ……?でも宴の雰囲気がするそうよ)
【メルランは>319だった。ごめんね】
>>320 げっ!!私ゃ弾幕得意じゃないぞ!!
一時撤退〜!って、間にあわねぇ!!
@名無し被弾中…@
>319
(目配せ。ぺこりと一礼、再び曲に聞き入る)
>320
(ルナサが何か言うが、それよりも曲に集中している)
〜〜〜♪(たんたんたん。鼻歌交じりにリズムを取りながら)
!(やがて弾幕が展開される、退避しようと一瞬考えるが)
(取り出したのはスペルカード)
『彩虹の風鈴-easy-』
〜〜〜♪(紙一重で弾幕を避けながら、こちらも鮮やかな弾幕を撒き散らす)
>>324 美鈴
・・・・・・(こくり)
>>320 ルナサ
チラ(そーなの?)
!
管霊『ヒノファ・・・《にもつがおもくてつかえません》
きゃーきゃー(弁当包みを抱えて待避)
>323
(被弾を見て)あらら
(困ってるようなそぶりを見せながらも弾幕は続行)
>324 美鈴
なかなか綺麗な弾幕ね。あなたもニギヤカシにむいてるかもよ?
どう?宴会の雰囲気は楽しめてるかしら?
(美しい弾幕に見惚れながらも、出来た道筋をたどっていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(弾幕の競演を楽しみ、その間も演奏は続けて)
>325 メルラン
チラ(アイコンタクトを返そうとし、メルランが退避しだすのを見る)
(それを見てゆっくり演奏と弾幕を停止し)ふぅ、まぁこんなところね。
メルラン、大丈夫?
ごめんなさいね。そんなに大荷物なのに弾幕につき合わせちゃって
【遅れてごめんなさい、順番間違えちゃったの。もうやらないように気をつけるね】
>>326 ルナサ
姉さん、不意打ちはよくな・・・
きゃっ(転んだ拍子に弁当の包みが解けて
あ
(何故か弁当箱からもくもくと黄色い煙が噴き出す
【大丈夫です、こちらこそ急がせてしまってごめんなさい】
>326
〜〜♪♪
(くるんくるんと回りながら弾幕を放つ。弾が体を掠める感覚に気分が高揚しだす)
…あははは、こういう趣向は初めてだなあ!(やがて、おかしそうに笑い出す。)
よし、もう一枚披露…(彩光乱舞のカードを取り出し)
(そこで演奏とともに弾幕の宴が終わる)
…あらら。(名残惜しそうにカードを元に戻す)
うーっ、でも楽しかったあ。ありがとうございましたー。
…っと。
失礼しましたお客様ー。お怪我はなかったですか?
(>323と>325メルランに向けて声をかける)
>328 メルラン
あら、こんなこと白玉楼のお屋敷ではよくあったじゃない。
最近お仕事してないからなまっちゃったのかもね。
これからもお仕事がんばりましょうか。
って、その煙は何………?
また何か作ったのね。一応聞くけど、……これは何の料理だったの?
(よく分からない物体を眺めながら)
>329 美鈴
楽しんでもらえたようね。よかった。(嬉しそうな笑顔を浮かべつつ)
………そうそう(何かを思い出し)
音楽と弾幕が溢れる楽しく騒がしい宴。
そんな宴会を楽しみたかったら、ぜひ虹川ちんどん屋をお願いね。(軽くお辞儀をする)
>>330 ルナサ
あ〜せっかくの山菜おこわが・・・
う・・・確かに最近ぷち別荘生活を満喫してたけど・・・
はぁ、わかったわ、稼ぎ時だし頑張るわよ。
>>329 美鈴
怪我はないけど〜
お弁・・・
大丈夫よ〜(帽子被りなおし)
お花見する気も無くなったし、今日はもう帰るわね。
姉さんもあまり遅くならないでね〜
>330
はい、本当に楽しかったですよー
(ルナサの手を取ってぶんぶんと上下に振る)
うん、これなら私は断然推薦しちゃいます。
フランドールお嬢さまとかすごい喜びそうですし。
>331
あー、申し訳ありません。つい調子に乗ってしまって。
…(>328参照の弁当?箱を見やり)
(お、おこわ?えーと、うん、聞かなかった事に)
あ、もうお帰りですか?
大したおもてなしも出来ませんで申し訳ありませーん。
またいらして下さいー(ぶんぶんと手を振る)
>331 メルラン
あ、待って。せっかくだから一緒に帰りましょうよ。(メルランに早足で近づいて)
何気に会ったの久しぶりでしょ?
ぷち別荘生活?面白そうね、帰ったら色々お話聞かせてちょうだい。
>332 美鈴
よかった。今メルランもお仕事がんばるって言ってたし、お客様が増えるのは大歓迎よ。
……うっ、そのお嬢様は妹さんのほうね。色々噂は聞いてるよ。
なんでも弾幕ごっこ大好きで腕が半端じゃないとか。
あぁ……弾幕の宴でわたし達が被弾したら演奏役がいなくなっちゃう。
うん、それでも期待に応えるのがちんどん屋魂。
ここの宴に呼ばれるまで、音楽だけじゃなくて弾幕の腕も鍛えておくわ。
あ、メルラン待っててば〜(メルランに離されかけて、大急ぎで追う)
それじゃあね、弾幕ごっこ、わたしも楽しかったよ!また会いましょう。中華風の人!!
(そう言うと、館から去りメルランと一緒に家路に着いた)
>333
フランドールお嬢さまがいたらもう少し派手なのやらされていたかもですよ。
えー、すごいです。強烈かつ多彩な弾幕。うらやましいです。
ええと、まあ、そのときはがんばってください。
・・・まあ、弾幕勝負にならなければ一番いいのですけど。
はい、それではまたお会いしましょうー(ぶんぶんと手をふり見送った)
・・・あ、名乗るの忘れた。不覚。
―――@冬少女氷菓作成中・・・@―――
……今日は、静かねー。
(作った氷菓をしゃくしゃく食べて
……今日はだめだね、これは。
場所を変えるかな…?
(氷菓もったまま、羽を羽ばたかせてどこかへと
あれ……またよく寝てたみたい…だわ。
(気だるそうに部屋に入る)
ん…今日は、誰かいるかしら……?
レミリア様、お目覚めされたようですね。
これは、つまらないものですが……
つ【トマトジュース】
>>339 ん、ありがと。
コレは…何…?
(トマトジュースを受け取る)
これは、……言うなれば植物の血です。
お口にあうかは分かりませんが、どうぞ召し上がってください。
>>341 ……植物の血…………?
うーん、どうみても血の匂いじゃないわ。
う、うん……まぁ、飲んでみるわね…。
(トマトジュースに口を付けて)
んんっ!?
こ、コレは……!?
あっ、あれ?お口に合いませんでしたか?
(恐くなって壁際に遠退く)
|・)))アワワ
【ちょっと用事が出来たので、ここでオチ付けてもらえるとありがたいです。】
>>343 うーん…何て言うか……塩酸っぱい…てーのとは違うけど…
よく分からないけど、あまり好きじゃない…かもしれないわ。
…ん?あれ?どうしたの?
もう帰るの?バイバイ?
【イマイチ落ちになってないような気もするけど、何とかしてちょうだい〜】
うほっ、れみりゃさまハケーン
>>346 いやはや、一寸お話ししたくて
取りあえず紅茶でも……って、今は飲み物はいりませんか
>>347 ん、そう……私に用なの…?
あ、あるなら紅茶用意して。
あ、お口に合いませんでしたか。
それじゃお詫びに、つ【トマトの株】どうぞ。
液体だとあれですが、形のまま食べれば結構美味だと思いますので。
それでは、私はこれで失礼します。起き抜けに口に合わないものを飲ませてしまって申し訳ないです。
(そういうと深く頭を下げ、どこかに消えていった)
【今、用を済ませて戻ってきました。】
【お手を煩わせて申し訳ないです。これで一応オチはついたと思います。】
>>348 これと言ってご用がある訳ではないのですが…
あえて言うならお話するのが用でしょうか?
ではお茶をご用意いたしましょう
@名無し紅茶用意中…@
>>349 ん、あぁ、こういうのね……こういうのは、咲夜に渡しておけばいいわね。
何だかよく分からないけど、バイバイ、かしら。
>>350 そ、そうなの…?
うん、待ってるわね。
(紅茶を用意するのを見ながら)
>>351 お待たせしちゃいましたね
アールグレイティーです
ちょっと癖が強いですが大丈夫でしょうか?
(お茶請けのクッキーと一緒にレミリアの前に置く)
>>352 んっ……コレは…確か、前に飲んだことがあるわ。
(と、クッキーを手に取りながら、口を付け)
それで、どーしたの〜?
>>353 最近お姿を見なかったので心配してましたよ
月も欠けきってますしね?
でも安心しましたよ
(レミリアの横に腰掛け)
>>354 そ、そう…まぁ、最近は部屋に篭ってることが多かったから……。
そうね…今は月がすっかり欠けちゃってるわね…。
出てるのも昼だし、一番鬱な時期だわ。
(横に腰掛けられて)
ん、そう………安心したの?
>>355 あまりお部屋に篭ってると溶けちゃいますよ?
季節的にはいいんですし、少しは体を動かさないと
そう言えば咲夜さんが会いたがってましたよ?
ええ、いつもと変わらないレミリア様で安心しました
月が欠けているので、いつもと違うと言えば違うのですが…
おっと、クッキーのかすが口についてますよ?
>>356 え…………溶けちゃうって……。
ん〜…咲夜が……?
咲夜ぁ……私も会いたいわ。
そ、そう……?
それは、よ、よかったわね……。
えっ……ど、どこについてるの?
>>357 ここ、ここですよ
(口端についているかすを指ですくう)
しかしまぁ…月が無い時のレミリア様は本当に無防備ですねぇ…
あまりそんなお姿をされていると、良からぬことを考えるものが現れますよ?
(頭をぽむぽむと撫でる)
>>358 んっ……(指で掬われて)……ありがと。
うん?無防備……?よからぬ……?
そんな姿って、別に普通通りよ?
(頭を撫でられつつ)
それって、どういうこと……?
>>359 あ〜……まぁ、そんなところが無防備なんですよ…
良からぬとは……
(両手首を押さえて押し倒す)
こんなことですよ
>>360 うー、どういうところよー。
(突然押し倒され)
って、うわっ……な、何をするの……?
(両手首を押さえられて、怯えた表情で見上げつつ)
>>361 何をするって……あれをするんですよ
あれですよ?あれ
(そのまま唇を奪い舌を絡める)
月の欠けた時のレミリア様は、ある意味男を狂わせますね?
>>362 あれって……何…?
(唇を奪われて)
んんっ……むぁっ……
(突然の事態に同様を隠せずに)
はぁっ………ど、どういう…こと……?
>>363 あれとはレミリア様の得意な言葉ですよね
ちょっと拝借させていただきました
これからもっと、あれことをさせて頂きます
(服を脱がすと小さな胸にしゃぶりつく)
可愛らしい胸ですね……
おいしくいただきますよ
>>364 そ、そうなの……?
(服を脱がされて)い、いやっ…
一体、何をする……の?
(胸にしゃぶりつかれて)
ひぁっ………く、くすぐったい…よ……?
んんっ……ふぁ…っ……
>>365 可愛い声ですね?
そんな声を出されたら、もっといろんなことをしたくなりますよ…
(スボンのファスナーを下ろし、いきり起つそれを握らせ)
さぁ……手を動かして俺も気持ちよくしてください
>>366 そ、そんな…っ……。
(突然いきり立つモノを握らされて)
うゎっ…あ、熱いよ……こ、怖い……。
ひぐっ……な、何をする…つもりなの……?
(明らかに怯えた表情で、目端に涙を浮かべつつ366の顔を見上げる)
>>367 さぁ?何をするのでしょうね?
それより手を動かしてくださいな
でないとレミリア様に痛いことをしてしまいますよ?
(脅えていることをいいことにレミリアを脅す)
>>368 て、手を……ど、どうすれば、いいの……?
(痛いことをする、と言われて)
い、痛いの、嫌だよ……こ、これで…いいの……?
(おずおずと手を動かしてみる)
い、ぃや……ピクピクしてて怖いよ……。
>>369 幼い子供を脅してこんなことさせるなんて……
この背徳感がなんとも……
そ、そうですよレミリア様
もっと手を上下に動かして…そして口に含んで先から出てる汁を舐めてください……
ちゃんとしないと……
(ショーツに手を入れると肉芽を軽くつねる)
>>370 え……こ、この汁を…な、舐めるの…!?
嫌よ…そんな……。
(と言うも、肉芽をつねられて)
ひぁっ……い、痛いっ……。
ぅぅっ………そんな……。
(眼から涙が零しながら、モノの先端を恐る恐る舐める)
ぅっ……ちょっと苦い………。
>>371 そう…いい子ですよ…
今度は口の中に入れて舐めてください
(返事も聞かず口内に押し込む)
はあ…いいですね……この小さな口が……きつくて…
さて、俺もレミリア様をよくしないと……
(唾で指を濡らすと秘部を拡げ、中に入れて膣内をひっかく)
>>372 (口内にモノを押し込まれて)
むぐっ……んんっ………んぐっ……
(そして、膣内をひっかかれて)
んむぁっ……んんーっ………!
(突然の事態に驚き、身体がピクンと反応してしまって…
しかし、痛みも相俟って更に眼から涙がポロポロと零れる)
んん…むぁっ……んーっ……。
(口にモノを咥えていて、何かを言おうとするも、言葉にならず)
>>373 くっ、舌使いはたどたどしいけど……だ、だめだ…出るっ!
(喉の奥に押し込み精を流し込んだ)
ふぅ……その表情、ゾクゾクしますよ…
何だかこれだけでは足りなくなってきました……
(秘部の指を確かめるがあまり濡れていない)
このままだと入りませんね……
そうだ、あれを使うか
(ポケットを何やらあさっている)
>>374 (喉の奥に射精されて)
んんっ…!? げほっ……げほっ……!
ぅぅげぇっ……はぁ……はぁっ……。
(一部は飲み込んでしまうものの、ひどい嘔吐感を覚え
飲み込みきれない分は吐き出して、口から精液を垂らして)
な……こ、これ以上、何を…するの……?
(既に涙をボロボロと零しながら、かすれた声で問う)
>>375 痛いことはしませんよ?
するつもりならこのまましてますからね
お、ありました
(液体の入った小瓶を取り出す)
今のレミリア様は濡れにくいみたいなので、ローションを使わせていただきますよ
(蓋を開け瓶の口を秘部に突っ込むと、膣内に流し込む)
>>376 そ、そうなの…………?
(痛いことはしない、という言葉に少し安心した表情で)
え……?
(しかし、ローションの入った小瓶を見て、また不安な表情になって)
ど、どうするの………ひぁぁっ…!
な……は、入ってくるぅっ……!?
(この未知の感覚に少し怯えた様子で)
>>377 (瓶のローションを全て流し終え)
このローションには少々媚薬も入ってますから、直によくなりますよ
(そう言うと指を膣内に入れ、ローションを掻き回す)
>>378 よ、よくなるって……?
(指を膣内に入れられ、掻き回されて)
んんっ……く………ん…ふぁっ……。
(最初は痛みを覚えるも、少しずつ媚薬が効いてきたのか、
身体が僅かに火照り始めてきて……)
は…ぁぁっ……んふっ…。
>>379 こんな幼い体なのに……性の快楽を感じる姿…
何とも淫媚ですよ…
さて……もういいでしょう…
(指を抜く代わりに、ガチガチになったモノを当てがい)
では、失礼します……
(一気に幼い膣内を貫いた)
>>380 んんっ…ふぁ……ぁっ…んっ……
(モノをあてがわれて)
ぁっ……ど、どう…するの……?
(そのまま一気に貫かれて)
あぁぁあぁーーっっ!!
(濡れてきたとはいえ、大きくなったモノを受け入れるには小さく、
身体を引き裂かれるような痛みを覚えて…
しかし、媚薬の効果でそれでも快感も同時に覚えて)
あ…くぅ…ぅっ……ん…んっ……は…ぁ……
>>381 あぁ……やはり口とは違って…さらにきついですよ……
どうですか?
痛みも快楽になってしまうでしょう?
さぁ、動きますからレミリア様も一緒に感じてください
(腰を動かしだすと、ローションがグチュグチュといやらしい音を立てながら泡立つ)
>>382 んんっ……ひぐっ…ふぁ…ぁ……
い…痛い……けど、変な…感じ……
(382が動きはじめて、痛みも快感も増してきて)
んっ…くぁっ……ぁ…んふっ…くっ…ぅぅ……
>>383 はぁ……はぁ…そうです、その声が……
もっと、鳴いてください…
(腰を振りながら乳首を摘み)
うぁ……もう…いきますよレミリア様…
一緒に、果てましょう……
(限界が迫り激しく腰を打ち付けだす)
>>384 ふぁっ……ん…は…ぁ……んんっ…
(激しく突かれて、痛みと快感が入り混じりつつ)
ひぁっ…んく……ぅっ……ん…ふぁっ……
(突然、乳首を摘まれて、ピクッと身体を仰け反らせつつ)
んん…ぁぁっ……ぁ…ふぁぁっ……
(更に激しく腰を打ちつけはじめて、少しずつ高まっていく)
>>385 う……くぅ…レミリア様…もう、いきますよ…
レミリア様の中で……熱いザーメンを…たっぷり出してあげますからね…?
はぁ…はあ……うっああぁぁぁっ!
(レミリアの可愛らしい反応に耐えかね、もっとも奥に大量の精を放った)
くぅ……まだ…出ますよ!
(しかも何度も何度も放ち出す)
>>386 (最奥に精を受けて)
ぁぁっ……熱いのがっ……く……
んっ……ふぁぁ……ぁぁぁーーっ……
(更に続けて出されながら軽く絶頂を迎える)
>>387 んん、くっ……
(やっと全てを出し終え引き抜くと、ベタベタになったそれをレミリアの胸に擦り付ける)
ふふ、レミリア様も達したみたいですね…?
こんなに小さい子供なのに、いけない方です
さて……お互いベタベタですし、お風呂にでいきましょうか?
(ヒョイと抱えあげ)
>>388 ぅぅっ……痛いよ……。
(秘所からはローションと精液と愛液と血とが混じり合った液体が滴り)
うー…何なの……?
(ベタベタだと言われて、その状態に気付いて)
ん、うわ、何コレ…凄いベタベタだわ……。
(ヒョイと抱えられて)
ん、お風呂行くの?
>>389 ちょっとやり過ぎましたかね……?
(血の混じった愛液が流れる秘部を軽く撫でて)
ごめんなさいね……あんまりレミリア様が可愛らしくてつい……
ええ、お風呂ですよ?
綺麗にお体を洗ってあげますからね?
(そう言うと、露天風呂へ向かって歩きだした)
【ここで終わりますね?】
【下手なロールにお付き合い頂きありがとうございました】
>>390 うー、痛かったわよ〜。
うん、こんなにベトベトじゃ…気持ち悪いよ…。
綺麗にしてちょうだい〜。
(そのまま抱えられて露天風呂に向かった)
【じゃ、これで締めるわね…ん、こちらこそありがと、だわ〜】
@名無従者朝食仕込み中…@
>392
おはー
あーんど
おつー
>393
これはお客様…
はい、おはようございます
まだ朝食ができるまでお時間がかかりますので、しばらくお待ちください
>394
なんと、飛び入りのお客にも食事を用意してくれるとは。
でも残念、ご馳走になってる時間がないんだ、ごめん。
これはせめてものお礼の気持ちー(頬にキスをして)
んじゃ、お仕事とか色々がんばってくれー(手を振りつつ去る
>395
その様なお客様が来られても良いように少し多目に作っておりますので…
…左様で御座いますか
それは誠に残念で……ぁ……(赤面)
は、はい…どうかお気を付けて…
また是非、お越しください…
スレ違い承知でお願いです。
皆様 ここの日本の常任理事国入りに「賛成」で投票してください。(CNN世論調査)
http://www.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/10/china.japan.protest/index.html ↑Do you think Japan should become a permanent member of the United Nations Security Council?
と書いてあるところです。極悪の中国人の組織票でかなり押されています。このままじゃ日本が負け犬になってしまいそうです。
YESを押して「VOTE」を押すと投票されます。
なお、1度投票するとその後は投票しても無効となります。
できるだけ多くの人にyesで投票してもらえることを願います。
※コピペ推奨
ダレモイナイ・・・
探索するなら今の内っと。
@名無し館内探索中@
「名無しはタンスを調べた」
「名無しは´・ω・`を手に入れた」
・・・・・・・・・・・
mjsk
こーりんどーに持っていったら高値で売れるかな?
>>402 m9(´・ω・`)プギョボーン
こうか?
こうかもしれんぞ
m9(´・Д・`)ショギャー
406 :
ξ・∀・):2005/04/11(月) 22:27:46 ID:???
409 :
ξ・∀・):2005/04/11(月) 22:41:09 ID:???
何をやっとるのだお前ら。
とりあえず>408はガッ
めるぽも叩いてやれ。
411 :
ξ・∀・):2005/04/11(月) 22:56:21 ID:???
>>410 ξ・∀・)シガッ
ξ・∀・)?
ξ・∀・)ノシ
(天井裏へ)
ただいま〜……
(コソコソ帰宅)
……………なんだ、誰もいないじゃない
そう言えば最近、咲夜忙しくて会ってないし
お姉さまもお月さまが無くてよわよわだし、りとるもめーりんもパチュリーもいない……
てことは、わたしが天下?
というよりわたしがお屋敷のご主人様?
なにやってもok?
………にゃはははははは〜♪
(ぴょんぴょん跳ねながら笑いまくり)
>>412 誰もいないだって?
だがしかし!ここに俺が遊びに来たよ!
いやまあ、客は客だから何をするわけでもないけれども
そうは問屋が卸さない、のだった。
(床下から出現)
あんまり跳ね回ってると色々うるさい人が起きてきて、小一時間問い詰められる、のだった。
やめた方がいいとも思う、のだった。
>>413 な、なんだってー!
わたしの独裁を邪魔するやつは容赦しないんだからっ!
覚悟しなさいっ
取りあえずお茶をでもどーぞ
っ旦~
>>414 ぬぬっ、次から次へと
(モグラ叩きのようにピコピコハンマーで床から出た頭を叩いている)
いろいろうるさい?誰だろう?
>>413 ふふふ、覚悟?
そんなものはとうの昔に悪魔に売り払ったよ
二足三文だったけどな
――あ、これはどうもどうもご親切に。
それではいただきます(ずずーっ)
ふー、結構なお手前で
>>416 悪魔に?
わたしはお兄ちゃんからそんなの買った覚えはないよ〜
あら、安かったんだ
ちゃんと買い取り額は調べなきゃだめでしょ?
恐れ入ります〜(深々お辞儀
それで、紅魔館に何かご用ですか〜?
屋敷の主がお茶を立てたんだからキリキリ答えなさい
>>418 なに、一口に悪魔と言っても色々なのがいるもんだよ
俺の契約した悪魔はけち臭いやつでね
この手のものを売るとたいがい高い価値がつくとおもってたんだけど、
「こんなものにはギャルのパンティ程度の価値しかないわ!」と言われてしまってね
いや、あれは誤算だったよ
あ、はいっ用事ですか。
えーとえーと?用事?なんだっけ、何しにきたんだっけ・…
ああ、そうそう、遊びに来たんですよ。さっきも言ったけど
>>419 うーん、微妙な価値ね〜
一部のハァハァしてるお兄ちゃんには相当な価値だよ
これから契約するときはわたしかお姉さまかりとるにしてね〜?
ちゃんと勉強させてもらうから〜♪
あぁ、そうだったね
何して遊ぶ?
弾幕ごっこ♪
はい決定
>>420 ああ、それは確かに一部の人間と妖怪変化には相当の価値かもしれない?
ああ、はいはい、契約をするときはここの方々に。
勉強してもらえるなんて嬉しいなあ・・…ってそれ価値安くなってるじゃないですかー!?(バシーン)
え?弾幕ごっこすか。まじ?
あ、決定されちゃった
まじ?
>>421 ふへぇっ!
ぐすっ……お兄ちゃん叩いたーっ!
後で咲夜に言いつけてやる〜
それても問答無用にお兄ちゃんの身柄をただでいただいちゃおうかな?
何して遊ぶ?の後には、弾幕ごっこ♪って答えるのが幻想郷の常識なの
と言うわけで覚悟しなさい……って売っちゃってたか…
でも覚悟しなさい
(ジリジリ近づく)
>>422 いやいや、これは叩いたのではなく、「ツッコミ」と言う伝統ある儀礼なのですよ
えーと、だから、ただ売りは勘弁してください。
……えーっと、覚悟は出来ないんだけど……うわ、やる気だ
あー、あー、え〜と……落ち着いて?落ち着きませんか?そうですか。
……。
あーっ!!フランの背後で、美鈴が力づくでレミリアお嬢様に襲い掛かってるーっ!!
>>423 何をいまさら
わたしが嫌ならりとるかお姉さまに頼めば?
お姉さまの場合、満月の時は絞られて新月の時は絞り出しす
りとるの場合はイタズラの実験にされるかな?
どっちにしても魅力的だね〜♪
ん〜、大丈夫♪
痛くしないから〜
痛みなんて感じないからね♪
えっ!?な、なんだってーっ!?
めーりんわたしも仲間に入れてー
(バッと後ろを向く)
>>424 絞られて搾り出す…いたずらの実験……それは、確かになかなか魅力が……
いやいやいや、そういう問題ではなく
それに痛みなんてかんじないって、それ、どういう意味ですか。意味なんですか。
……よし!
ひっかかった!ふふふ、この隙に(靴を脱ぎ脱ぎ)
(小声で)てりゃーーーーっ(フランドールの背後に靴を投げつける)
>>425 一に構えて二に用意、三四が無くて五で発射〜♪
(いつの間にか後ろに回りこんで、五でズブリと指でカンチョーをした)
お兄ちゃんもまだまだあまいね〜?
あれはわたしのお人形さんだよ?(どうやらアリス邸から脱出したらしい)
でも靴が当たって伸びてるよ……
>>426 !!!!!!!!
!! !? ! ……。〜!!
かっ……はっ……(あまりの痛みに悶絶している。返事をする余裕もない)
>>427 にゃははは〜♪
わたしの背後を取ろうなんて495年早いよ〜?
これはお人形さんの分だ〜
それそれそれ〜♪
(様子に気付かずぐりぐりと指でねじる)
参ったか、参ったなら降参って……
あ、あれ?お兄ちゃんどうしたの?
(痛みが引かないところをさらにグリグリされて)
げぅっ!!〜〜〜!!
は……はは……カンチョーは……正直弾幕よりやばい、かも(いやな汗がダラダラ)
やばいほど痛い、です
>>429 ん〜?
じゃあ満月の夜は竹林は歩いたらだめだよ?
こんなので痛いなんていってたら、けーねせんせーに襲われたらどうなることやら……
弾幕ごっこの方がよかった?
さっきはいやがってたのにわがままだね〜
でもまだ参ったが聞こえないし……
もっとしていいってことだね♪
(さらに指を進め根元まで達すると、腸壁をひっ掻きだす)
>>430 いや、その、なんだって強引と言うのは痛いもので……
まあ満月の夜でなくても竹林なんてあるかないけど。
かぐや姫拾っても養えないし
あ、いや、弾幕のほうがましってのはまだ痛くなかったりするからで……
それだけカンチョーされて痛かったということなのです。
……って?えっ?うぁぁぁぁっ!ちょっと、そんな指、いたっ、あうっ、ひゃぁぅ!?
(腸内で指がうごめく感触は、肛門への強烈な突きと異なり痛みは呼び起こさず、戸惑う)
なにっ、これっ、やば、ふぁ、ふあ、ふあ、ふあ、はう……!
参った!参りました!これなんか変、だからっ!参りましたっ!
>>431 でも弾幕ごっこしちゃったらお兄ちゃん死んでるよ
痛みは生きてるから感じられる幸せだよ〜?
もっとその幸せを感じさせてあげる♪
(そのままズボンのアナルに当たるところだけを破り穴を開ける)
うふふ♪ぐりぐりぐりぐり♪
(しかも指をもう一本ずつ増やし四本で掻き乱す)
参ったの〜?
でもわたしは降参って言えって言ったよね?
まだ続けようっと♪
>>432 弾幕ごっこならガッツさえあれば服が破けるだけですんだりするらしいし、
それならまあ少しは無しかな、とか。
死んだら痛くないってのは同意だけど……え?
やぁぁっっ!?やめっ、それよしっ、てっ、なんだか変な感じが、
おかしいよ、こんな、気持ちいいはずないのに――ひゃぁう!?
きつっ、きつい、そんないっぱいいれすぎっ!?
いたっ、いたいっ、そんなっ、指をそんなにっ、あーっ、あっ、あっ、ああーっ、やああぁぁぁ!
……え、そん、な……!?参ったって言ったのに……
ふぁぁぁぁぁぁあああああっ!(降参と続けようとするも、一層激しくなった指使いにその余裕もない)
>>433 わたしの弾幕がガッツだけでかわせると思ってるの?
甘いね〜、だからこんな風になっちゃうのよ
(限界まで指で拡げると舌を差し込み隅々まで舐めていく)
本当はね、ここまでいじめようなんて思ってなかったの
でもお兄ちゃんがこんなにかわいく悶えぐんだもん……
我慢……できなくなっちゃった…
(スカートを脱ぎ小さな皮を被ったペニスを見せる)
今からお兄ちゃん犯してあげる…♪
>>434 かわせなくても……ちょっぴりあたるぐらいなら……ぅぅ、たぶん、大丈夫、かも……はぅ
――え?いたっ、そんなに広げて、いったいどうするつもり……ひゃやああぁあぁぁあぁあああああああっ!?
やっ、うわぁ、ああああっ、なっ、それっ、やっ、ふぃぃやぁぁぁあぁぁあ!らめっ、それ、ら……うぁああああぅ……あ……あ……
(今までは指の動きの激しさのために常に痛みが存在していたが、ぬとりとした舌が挿入された瞬間、痛みと言う感覚が飛び去り。
そして訪れたのは純粋かつ体を溶かす快感。そのあまりの巨大さに、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受け)
やっ・…こんな……変……おかしい、そんな、ふぁぁぁぁああ、だめ、うぁ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁっ!!
(体がビクンビクンと震え、背は反り返り、全身の筋肉が突っ張り……まさに絶頂を迎えた反応。
だが、ペニスからは先走り汁が垂れるだけで射精は全くしていない)
悶えぐ……?がまん……?(絶頂がすぎ力を失った肉体はだらりと垂れ、思考もまとまらなくて)
え?あ……フランの……おちんちん……
犯す……?(反芻するだけで意味が頭に浸透していない)
>>435 うふふ……お兄ちゃんかわいすぎるよ〜♪
こんなに悶えいで…これはもう女の子だね?
女の子は女の子らしい格好をしなきゃ♪
(衣服を切り裂くとそこにコウモリが飛来し、それらが新しい服へ変わっていく)
うん♪もうすっかり女の子だよ?
ほら、鏡を見て…
(鏡に映るのはまるで人形の様に着飾られた、黒いゴスロリ服の姿で、しかもショーツやブラジャーまでつけられている)
そう…犯すの……
わたしみたいな小さな女の子の…こんな小さなおちんちんに……
お尻をぐちゃぐちゃにされて、最後はおちんちんミルクで真っ白にされちゃうんだよ?
(ショーツ越しに張りつめた相手のペニスを撫でながら)
じゃあ、入れるね?
(そしてグイと腰を押し込んだ)
>>435 そんな……女の子なんて……
女の子らしい格好?――うわ、服!?それに……これっ!?(蝙蝠の襲来に身をすくめる)
……え?なんともない。……これ、新しい服……?
嘘……これが、自分?
(元々ほぼ少年と言ってよいような幼い顔付が、うっすらとした化粧が施されたことで中性的な雰囲気をかもし出す
加えてその少女めいた服に下着は、彼の見た目をほぼ少女と言ってよいものに仕立て上げていた
そして、見た目だけではなく……艶、とでも言うべきものがほのりと出ている)
犯される?フランの……フランの小さなチンチンに……お尻をぐちゃぐちゃ……さっきみたいに……?(口の端が自然とつりあがる)
いやっ、ちがうっ!そんなっ、犯されるなんて、おかしいよっ!なんか変だよ、こんな、おちんちんを入れられるなんて……!
ううっ……なで……ないで、ショーツがきつくて、痛い……
――え?
ひゃやあああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁーーっ!?
>>437 あ、あぁぁっ!
き……ついよ……おちんちん…千切られちゃう…
ふ、ふふ…かわいい悲鳴ね……♪
(ようやく亀頭が埋まり、そこで一度止まる)
ん〜……後ろからだと顔が見えないのよね…
よいしょっと……
(繋がったままグルリと前を向かせ正常位にすり)
お兄ちゃん、犯されてる気分はどう?
(上着の下に手を滑り込ませ、ブラジャーをずらすと膨らみのない胸板をいやらしく触る)
さぁ、これからが本番だからね〜
今から……お兄ちゃんをれいぷするよ〜♪
(すると根元まで一気に貫いた)
>>438 ぁ、ぁあああぁぁぁ、うぅぅ、ひゃぁぁぅぅぅぅ……
(本来なら受け入れられるはずもないペニスを、指によって十分にほぐされていたことで意外にもするり、と受け入れる
だがそれでも、腸への侵入物を排除しようと、無意識のうちにアヌスを閉めつけてしまう
それが余計にフランドールの小さいけれども熱く、腸液と先走りによってコーティングされたペニスの存在感を感じさせて……)
ふぁぁ、やぁっ、フランのっ、おちんちんがっ、こんなっ、突き入れられて……!?
んっ……え?犯されてる気分って……そんなの……(ふい、と顔を横にそらす)
ひゃう、どうして、胸が、胸が、はふゃぁ……っ!?触られるだけで、こんな……っ!
これから……本番?そんな、今までだって!
レイプ?――やぁぁぁぁぁあああああああああっ!!
(限界まで押し込まれたペニスに、前立腺を突かれ全身が快感に総毛だつ。その悲鳴は悲鳴と言うにはあまりにも愉悦の響きを伴っている)
>>439 あぁ……その声よ…もっと聞かせてぇ…
(悲鳴を聞いた途端に射精するが、構わずそれをローションにして激しく腰を打ち付ける)
ほらほらぁ♪
お兄ちゃんれいぷされてるんだよ?
見える?わたしのおちんちんがお兄ちゃんのお尻をズポズポしてるんだよぉ♪
(腰を持ち上げ、わざと見えるようにし挿入を繰り返す)
だ……だめぇ…もうお兄ちゃんかわいすぎるから……
めちゃくちゃにするんだからぁ…♪
(自分の分身を呼び、二人はペニスを握らせるとしごかせ、もう一人は口に押し込み強制口淫をさせる)
>>440 ……うぁ、ひゃあああぁ!?出てるっ、熱いのがっ……ふあぁ、ひゃぁ、やっ……これ、フランの精液……?
(自分の腸内で射精をされてしまったと言う事実に今更ながら何かが決定的に崩れた感覚を抱くが、
そのような感傷はさらに激しく腰を打ち付けられたことであっさりと消し飛ぶ)
んぁあぁぁぁぁぁぁぁあああ!!んんっ、くぅっ、はぁっ……!
……レイプっ……!フランのちんちんが……お尻をレイプっ……!
見える、見えるよっ、フランの腰の動き、凄くえっちで……ふぁぅ、顔も……いやらし、い、はぅぅぅぅっ
どうか……したの?……!?これ……フランの、分身?んっ!?もごっ、ふーっ!?(口にペニスを入れられて息がつまり)
お、おひんひん、ひゃらっ、ひゃぅ、そへに、おひりも、ふむーっ、ひゃ、んんんんーーーーっ!?
>>441 いい……いいのぉ♪
おちんちんミルクがお尻の中でヌルヌルして…きゅうきゅう絞めてくるよ…♪
お兄ちゃん四人かられいぷされてるよ?
おててもお口もお尻も……全部使われて…
(そして手でしごかせていたフランのペニスが射精し、黒いゴシックドレスに白濁の斑点をつけた)
(さらに上着を捲り、残った精液を乳首になすり付けて、胸板も真っ白にする)
お兄ちゃんのおちんちんも辛そうだね……
気持ちよくしてあげようか…?
………やっぱりしてあげない♪
だってれいぷしてるんだもん♪
わたしさえよくなればいいんだも〜ん♪
お兄ちゃんはパンツの中でビュルビュル出せばいいのよ〜♪
(そして強制口淫をさせていたフランも射精し、滑りがよくなったのを良いことに喉奥までペニスを突き込む)
>>442 んむ……ふむっ……ちゅっ、ぴちゃ、んむ、れろ……
(フランドールのペニスを口でしゃぶり、手でしごき、尻穴で締め付ける。はじめは為すがままだったのが、だんだん動きが積極的になっていき)
んふっ・…ぷはっ!でる……でるの?いいよだして、全部出して、フランの、ぬるぬるの精液……んんっ、でた……!
(親指と人差し指でドレスについた精液を摘み、まるく動かして、知っているはずなのに新鮮な感触を味わう)
んっ・…!ちゅぷっ……んんーっ!んーっ!(口がふさがっているので、目でフランドールに訴える。気持ちよくして、と)
……んふ……ふむ……(返答をきいてすこししょぼくれ)
んんんんんーっ!?げほっ、んっ、ひゃむんっ、んーっ!!
(射精されて喉がつまったのにくわえ、ペニスをのどにつきこまれたことで、悶え、舌を暴れさせる。
その動きはペニスの竿を縦横に舐めまわす。さらにはペニスの下にある花唇にまで舌が届き、激しくつつきまわす)
>>443 …………っっ!!
(口内を犯すフランがあまりの舌使いに、頭を掴み喉奥まで突っ込んだ状態のままで断続的に射精する)
あはは♪もうひとりのわたし……よっぽどお口がいいみたいだよ♪
お尻も…すごく絞まって…はうぅ、また……出ちゃう…♪
………もう、そんな顔しないでよ
仕方ないなぁ……特別だよ?
(先ほどまで手コキをさせていた一人がショーツに口を付けた)
でもパンツからは出してあげないから〜♪
ミルクと唾でどろどろになったパンツの中って……気持ち悪いだろうなぁ…♪
(もう一人は胸板に精液を塗りたくると、谷間にペニスを擦り付けまるでパイズリをするように胸を犯す)
さぁ……そろそろ全部お尻に出すよ…♪
(腰の動きに合わせるように、他のフランの動きも激しくなる)
うあっ……はぁぁっ♪
お兄ちゃん…もう…出る、出ちゃうぅ♪
>>444 んんーっ!んふっ、んーっ!ん……!ちゅる……ちゅぅ……ごく……ちゅるるるる……んく、ちゅ
(喉に精液が溜まり、口を離して吐き出そうとするも頭を抑えられてままならない。そこで決心してフランドールの精液を飲みこむ)
ちゅー……ちゅる、ちゅぷ……ちぅ――……
!んな…………んっ・…んんんっ!(再び直腸に精液を感じ、身をこわばらせる)
ぷむ……ん……♪んふぁっ…ひゃむ………♪
(ショーツの布越しへの刺激とはいえ、散々焦らされた状態では十二分ともいえる快感が与えられる。
それゆえにショーツに閉じ込められたままという状況にも甘んじて。
肛門、それに前立腺、ペニス、そしてペニスを擦り付けられた乳首。4箇所が四様の刺激を生み、頭を埋め尽くす。
それは……本来生涯を通じても感じえないほどの、尋常ならざる悦び)
あ……ふーっ、んふ、ふむ……ちゅるっ、ぴちゃ、れろぉ・…
(フランの動きが速くなったのを察知し、出してしまえ、といわんばかりにそれぞれの動きを速める)
>>445 お兄ちゃん……かわいい、かわいいよぉ♪
(グチュグチュとアナルから音を立て登り詰める)
あ、ああっ…いく……もういっちゃうぅぅ♪
いっしょに、みんないっしょにだよ…?
(各々のフランの動きも激しくなり、特に口を責める動きは窒息させそうなほど)
はあぁっ♪出るぅ♪ミルクお尻に出ちゃうぅ♪
はあああぁぁぁぁぁぁーーーっっっ♪
(ドクリと腸内にペーストのようなドロリとした精液を吐き出し、腸すべてを犯していく)
(そしてそれを皮切りに体を使っていたフランも一斉に果て、胸板が隠れる程の量を放ち、口内はまるで膿のような濃い精液を喉に流し込んだ)
>>446 んぷっ・…ふっ……んっ・…ちゅる♪ちぅ……ちゅピ……ちゅるるる……
(口への激しい攻めによってやや息苦しいものの、
各所に与えられる極上の悦楽の前には問題ではない。
むしろその快感をフランドールにも分け与えんばかりに積極的に舌を動かす)
……!(フランドールのいく、という言葉に耳をぴくりとさせる。
同時に、4本の快楽という糸がより合わさって一本の太い柱となって行くのをかんじて)
ふあー……ちゅる……ちゅ……んんーっ♪んはっ、んんー、ん、んんんーっ!ひふ、んっ、ひふーっ、んやぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁあっ!!
(フランドールの射精を感じた直後、意識が理性の枠を振り切り、二度目の絶頂を迎える。
ショーツの中に精液を吐き出し、アヌスをヒクヒクと収縮させ……長い、長い絶頂感を余すところなく味わう)
>>447 あぁ…はぁ、はぁ……
お兄ちゃん……いっぱい…出たね…♪
(射精してしばらくすると分身は消えていた)
パンツの中……にゅるにゅるして…すごいよぉ……
(ショーツの中に手を入れて、射精して間もないペニスをもてあそぶ)
お尻も……きつくて、おちんちん離してくれないよぉ♪
(アナルに繋がったまま体を預けると、胸板に出された精液がにちゃりと淫媚な音を上げる)
もう……お兄ちゃんは、悪魔に自分を売っちゃったの…
そして…ずっと、ずっと……二人でえっちすんだよ……?
ん、ちゅっ……ちゅる、じゅ…
(唇を奪い口内の精液を舐めていく)
ふふ、お兄ちゃん…身体中真っ白で……本当にれいぷされたみたい♪
女の子の格好だから余計そう見えちゃうよ
なんだそんな姿見てると……また…あぁ……♪
(アナルの中で再びペニスの固さが蘇る)
続きはわたしの部屋で……しようね…?
わたしが満足するまで…離さないよ〜♪
わたしのかわいいお兄ちゃん♪
(そして二人をコウモリが包むと地下に移った)
【長い時間ありがとう〜
何か……久しぶりに激しかった…w
本当は今日はえっちするつもりはなかったんだけどね〜
やっぱりカンチョーはまずかったかな……?
それに……お兄ちゃんすごく上手だしw
お疲れさま、また遊んでね♪】
>>448 ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅー……
ひゃっ、そこ、触られると、まだ敏感だから……!あっ……あふっ……あ……
そっか、悪魔に魂、売っちゃったんだ……?
でも、ずっとえっちしていられるなら……ちゅる……ん……こそばゆい……ちゅ……
……レイプされたみたい、って、もじどおりされてしまった気がするけれど……あ……♪
(自らの中フランドールのペニスが硬くなるのを感じる。もはやそれは喜びの前兆)
うん、しよう、フラン……。ずっといっしょに……いつまでも、二人で……
(そういうとフランドールに口付けをし、そのまま蝙蝠に包まれた)
【こちらこそ長い時間ありがとう。
結構な長丁場お疲れ様〜。カンチョーは……ええと……どんなに受け入れてきた人でも痛いんじゃないかな、たぶん、うん。
ああ、また一緒に遊ぼうね。おやすみなさい、楽しかったよ】
はぁ〜、平和って良いわね〜
(ソファに腰をおろし)
こんな風にゆっくりするのも、ずいぶん久しぶりな気がするわ
まったくですねぇ
メイド長いつもお疲れさまです
>451
あら、ありがとう
最近はお嬢様もお部屋で大人しくしてることが多いみたいだし、
お仕事も少しは楽になったかしらね
>>452 確かに最近は静かになりましたよ
ちょっと前まではどたばたがすごかったですよね?
特に満月とか
お嬢様とフランドール様が組まれてお屋敷をめちゃくちゃにしてましたし
仕事は楽になったかもしれませんが、実は寂しいのでは?
>453
そうね……剣を振り回したり、槍を投げ回ったり……
寂しい……いやいや
館を壊されるのは困るわ
>>454 お嬢様は色々と投げやりですからね
槍を投げて、屋敷に穴を空けてはやりっぱなしです
寂しいというのはメイド長がお嬢様に最近会ってないことですよ
>455
そうなのよね〜、ワガママだし……
そうね、お嬢様に会いたいわね
ゆっくりお話もしたいわ
>>456 まったくですよ
わがままだし、鈍感だし、投げやりだし…
でも憎めないんですよね
お嬢様の代わりとはいきませんが
自分でよろしければお話相手になりますよ?
>457
そうよね、ワガママ言ってもお釣りが来るくらい可愛いわよね
憎むだなんてとんでもないわ
悪いわね、しばらくつきあってもらおうかしら
美鈴でも居たら、何か夜食の一つも作らせるんだけど……
>>458 恐らくメイド長のお嬢様への溺愛っぷりは幻想郷一でしょうね?
そうでないとお嬢様直属の従者などにはなれないのでしょうが
いえいえ、お構いなく
自分も好きでお話してるんですから
>459
溺愛だなんて、そんな
私はお嬢様を尊敬してるんであって、私のモノにしたいだとか
言葉攻めで泣かせてみたいだとか、そんなことちっとも思ってないのよ?
でも、あのお化け屋敷の庭師も動物一家の式二匹も
ずいぶん主人に気があるみたいよね
>>460 いやはやメイド長
何やらアレな事を口にしてますよ
新月の時ならそれは可能と思われますがいかが?
従者たるもの、やはり主人を想うのは当然でしょう
そういうメイド長だってお嬢様に気があるではありませんか
もし博麗の紅白に嫁ぐなどと言い出しましたらどうしますか?
>461
え? あ、あら、私何か変なこと言ったかしらね……忘れてちょうだい
新月の時は、ちょっと自粛中よ
あんな仕事もせずに毎日ぐーたらお茶飲んでるだけのちんちくりんに
うちの大事なお嬢様を任せたり出来るわけないわ
霊夢がうちのメイドとして馬車馬のように働くというなら、側室ぐらいは考えても良いわね
>>462 メイド長、なに気に結構鬼畜なんですね
しかし新月の時を狙わないとは変わった方だ
お嬢様狙いの男どもは我先に襲ってますがね
もっとも、フランドール様が護衛についている時は撃退されてますがね
それを決めるのはお嬢様ですからね〜
いくらメイド長が嫌だといっても、お嬢様が決定したら逆らえません
そうなるとあの紅白のことですから、メイド長をまさに馬車馬のごとく働かせたりお茶を煎れさせたりするでしょうね?
まぁ、あの巫女のことですから結婚なぞしたがらないでしょうが
でもお嬢様はうらやましいです
綺麗な従者達に可愛らしい妹に囲まれて……
自分にもその幸せを分けてほしいものです
>463
新月のお嬢様には、母性本能を擽られると言うか……
とにかく、そういうのとは違うのよ
フラン様は新月でも元気よね、フラン様に弱点はあるのかしら
霊夢が私にお茶を煎れさせる? 悪夢ね……
でも、なんか霊夢って色々ちょっかい出されてるみたいだし平気じゃないかしら
そもそも、人間と吸血鬼じゃ時間の流れかたが全然違うものね
紅魔館は、幻想郷でも環境の良い所よね
変な来客も滅多にないし、お嬢様は可愛いし
分けてほしい? 使い古しのナイフぐらいなら、いくつか無いわけでもないけど
お嬢様はあげないわよ
>>464 フランドール様の弱点か……
さすが狂っているだけあって常識が通用しないからなぁ
やはりあの二色魔法使いでしょうか?
青筋を立てて紅白にお茶を煎れるメイド長……
見てみたいような……
まったくですな
メイド長はこんな環境のいい職場に就職されてよかったですね?
経緯については敢えて伏せますが……
あー、自分聖職者なので鈍器しか駄目なんですよ、嘘ですが
お嬢様を頂くなんてそんな大それたことはしませんよ
ただ目の前の綺麗な従者を少しの間拝借できればなぁ……と
>465
魔理沙か……ちょっと危険よね
執着しすぎなところがあるし、フラン様は
またこの間みたいなことが起こらないといいんだけど
永遠亭のアイツに頼めば、毒とかそういうのも手にはいるかしらね……
本当に、私は良いところに流れ着いたと思うわ
少なくとも、紫のとこじゃなくて本当に良かった
ええっと、私?
私は高いわよ
>>466 風の噂だと相当な壊れっぷりだったようですね?
自分を地下から出してくれた初恋の人ですし
それだけ魔理沙には思い入れが強いということでしょう
悪いことではないんですがね……
まだ割りきるほど大人にはなれてないんでしょう…
毒殺なんかしなくても、メイド長なら時を止めてサックリできるでしょう?
スキマは………足が臭いと言うのがもっぱら噂ですから…
でもどの人に遣えるのがいいと言うのは、人それぞれでしょう
あー……借用でも値が張るんですか…
なら出世払いか、駄目ならここでその分働いていきますよ…
>467
あの時のフラン様は、見てて痛々しかったわね……
さすがに、ああいうのはもう無いと思うんだけど
大人になったフラン様って、想像できないわ
直接そんなことしたら、お嬢様に怒られてしまうわ
バレないようにやらなきゃ駄目でしょう
紫は苦手だわ……すぐあいつのペースに乗せられちゃうし
お嬢様の所有物は高級品ばかりなのよ
マヨヒガの炬燵一つ分ぐらいね
>>468 大人になったフランドール様……
きっと弾幕ごっこに磨きがかかってることでしょう
個人的には胸が育っててほしいです
それなら時を止めて毒殺なんていかがでしょう?
相手にも悟られずかなり確実かと…
何を物騒な話をしてるんでしょうか……
スキマの話術は幻惑ミスディレクションですよ
まともに話そうとしたらはめられますよ
なるほど、コタツとは高級品ですね
でもそれは冬場のみでしょう
夏場にコタツを高級品などと呼ぶひとはおりませんよ
これから夏に向かいますからコタツ需要はどんどん落ちますしね(頭をなでなで)
>469
胸、ねぇ……育つのかしら
ぺったんこよ、ぺったんこ
大人になっても、あんな性格なのかしら……想像したくないわ
そうね、時を止めておけば毒も盛り放題飲ませ放題ね
もし霊夢が死んじゃったら、あのお化け屋敷に行くのかしら
生前とあんまりかわらなさそうね
ここ数日、めっきり暖かくなってきたし
これからは氷精の季節ね……
あれが湖に住み着いてるおかげで、この辺りはわりと夏も涼しいのよ
って、子供扱いしないでちょうだい
ああもう、紫を思い出すわ
>>470 大人にはなってもあの笑顔……までならいいですが
一緒に弾幕を振り撒かれたらたまんないでしょうね…
ぺったんこって、メイド長見たことあるんですね
うらやましい……
そう言えば死んだら白玉行きでしたね
死後の世界をしょっちゅう出入りしてても
なお普通の巫女と言うのがすごいです
一体普通の基準って何なのでしょう……
それならチルノか、今年から黒幕が年中無休になりましたからそれが役立つでしょう
ほう、スキマからなでなでをされたんですか?
それなら別のことをしてみましょう
(後ろに回り抱きしめてみる)
>471
そりゃまあ、フラン様の色々お世話もしているわけだし
フラン様が大人になるのは、あと何百年先なのか……
何かしらね、普通
全然普通じゃないと思うんだけどね、仕事しないし
妖怪苛めてるだけじゃないの
ああ、チルノね、居たわね、そんなの
ナイフをいっぱい投げてやった覚えがあるわ、今度会ったら籠にでも入れておくか
紫の奴、人を子供扱いして撫で撫でだの抱っこだの……
って、言ってるそばから
まぁ別にいいけど、あなたまだ寝ないの?
>>472 メイド長もシレッと躾やお嬢様の護衛などとか言って
妖怪いじめしてるじゃないですか……
代表的なのが門番とか中国とか、あと本みりんとか
んー…メイド長いい香りがしますよ
このまま押し倒してアレっぽいことをして眠りにつくのもいいですが……
目が覚めたら白玉にいそうなのでやめときましょうか
(でも手は離さない)
>473
私の場合は、ちゃんと理由があってやってる事よ
それに、この辺りの妖怪ってちっとも話し合いとか出来ないのよね
美鈴は、ほら、良い門番になれるよう飴と鞭ってやつかしら
良い香り? なんだか照れるわね……
最近はパチュリー様に協力してもらって、手作り石鹸なんか作ったりしてるのよ
白玉……ああ、あのお化け屋敷
まあ、ただの人間に押し倒される私じゃないわよ
もう朝ね……さすがに眠くなってきたわ
>>474 口より先に弾幕ですからね
でもメイド長も先にナイフが飛んできますよ……
一応飴と鞭なんですね……自分は鞭しか見たことありませんが
なるほど、道理で…
今日は胸一杯にこの香りを吸い込んで帰りましょう
返り打ち会うとわかってても
やはり押し倒したいほどメイド長は魅力的ですよ…
でもこれ以上はメイド長も明日のお仕事に響きますでしょうし
今日はこれにて失礼しますよ
(最後にサラサラの銀髪を手櫛で解いて)
では、またお話してくださいね?
(紅魔館を後にした)
(突如空間に一本の線が浮かび)
呼ばれて飛び出て〜…
(膨らみが出来るように裂け目が広がり、そこからずるぅりと頭から這い出る)
…まだ居るかしら?
>475
美鈴に投げてるナイフは、結構高級品なのよ
やっぱり、料理とか何かしら趣味を見つけないと
幻想郷の時間の流れは遅すぎるのよね……
退屈というわけではないけど
あら、気を使ってもらって悪いわね
お嬢様は明るい内は部屋に籠もってるだろうし、ゆっくり眠らせてもらうわ……
ええ、またいらっしゃい
その時は紅茶ぐらい御馳走するわ、今日は何のおもてなしも出来なかったし
それじゃあね
(玄関のドアが閉まる音を聞くと、部屋へ向かいふわふわと飛んでいった)
>476
ひゃっ!
って、いきなり出てこないでよ
(急に浮かんだ生首に、顔を少し引きつらせながら)
ここは貴女の家じゃないのよ?
ちょうど今から寝ようと思っていた所なんだけれど、ねぇ……
>>478 咲夜
あらあら、噂をする方が悪いのよ
妖や怪は噂話に潜む物。知らなかったかしら?
それでは構わず寝なさいな。誰もそれを止める権利などないわ
それをじっくり眺めるのを止めさせられる権利もね、という所かしら。
ふふふ
>479
私はただのメイドだから、妖怪の生態に詳しくはないわよ
お家の狐と喧嘩でもして、追い出されてきたのかと思ったわ
ふわぁ……眠いわ
とにかくもう寝るから、邪魔しないでちょうだい
(再びふらふら〜と部屋へ向かってゆっくり飛んでいく)
覗くんじゃないわよ、あと戸棚や冷蔵庫も勝手に開けるんじゃないわよ
>>480 咲夜
まぁそんなようなものよ。
それと可愛い声で私の名を呼ぶ声が聞こえたから、ついつい引きずり出されてしまったの
嘘よ。前半は。
(ふよふよと後を追いつつ)
はいはい、寝るのね〜
邪魔なんてしませんとも。ただちょっと用があったのよ。
これは私も忘れかけていた事ですけど、
でも忘れかけてたってつまり「忘れてはいなかった」という事だからその辺りは評価して欲しいわね?
(横に回って、袂で口を隠し、くすくす笑いながら併走して)
あら、私は「こそどろ」でも「どうどろ」でもありませんわ
頂くのはさっきの可愛らしい悲鳴で十分(くすくす
>481
もう、なんでついてくるのよ〜
用事って何よ、明日じゃ駄目なの?
ああ、もう部屋についてしまうわ
今日はもう、その胡散臭い会話につきあう気力がないわ……
貴女は元気なのね
>>484 咲夜
(ぴた)
あらそう、明日ならいいのね
ちょっとした事だから寝る前に少し、と思ったのだけど…。
という事は少なくともあと18時間……
暇だわ。寝てましょう
私は元気よー。寝起きですもの
元気を分けてあげたい位。こうやってね(ばっと後ろから抱き付く
>483
そうよ、悪いけど明日にしてちょうだい……
どっかその辺の部屋で寝てていいから
遠慮しておくわ、私はとっても眠いのよ
(後ろから抱き付いたままの紫を引きずりながら部屋に入る)
……着替えるから、どこかへ行くか後ろを向いててちょうだい
>>484 咲夜
仕方ないわ、そうしましょうね
あら。じゃあ、そこの部屋を使わせて貰いましょうか
(にっこり笑って指差した先は、進行方向のそれも目の前の扉)
あら、あらら?(抱きついたまま部屋に入る
あら、そう…残念ねぇ(離れ
はいはい、後ろを向いてますわ、と(くるりと後ろ向き 縦に
…えい(スキマ開き着替えを覗き見
(視点はやや上空、正面から見下ろす)
……うふふふふ。元の用は置いておいて、別の用にしようかしら
>485
ふぅ、これでやっと寝れるわ……ベッドが恋しい
あら、なにしてるの? 明後日の方見てボーっとして
それじゃあ私はもう寝るから、本当に絶対邪魔しないでちょうだいね
館にもイタズラするんじゃないわよ、お嬢様に怒られるわ
あと部屋から出てけ……おやすみなさい
(ベッドに入ると、すぐに規則正しい寝息が聞こえてくる)
>>486 咲夜
……………
(半分呆れるような、半分訝しむような表情をして)
無防備ねぇ…。取って喰おうかしら、とか言い出すかもしれないのに
結局着替えシーンはカットされたわ。まぁちらっと見えたから良いですけれど(くすっ
(近付いてベッドを覗き込み)
……ふう。とりあえず今日は帰るわね。
…あなたの可愛い寝顔に免じて。(頬を突付き、さすりと撫で
ふふふふふ。
……ん、おやすみなさいね。(ちゅっ、と額にキスをして)
(後は何も言わず、黙ってスキマに消えていく)
……くー、くー…。
(館の一室でぐっすりと眠っている、が
…………んー…んにゃぁ……?
(何か妙な寒気を感じて、目を覚ます
んー………んぁ?
(窓を見てみると、いつの間にか銀世界が広がって
…………?あれ、冬…?
(微妙に寝ぼけてる
489 :
§´∀`):2005/04/13(水) 23:47:10 ID:???
§´∀`)<おや…某所で有名なくろまくさんですね。こんばんは、紅魔館へようこそ。
……これはどうしたこと…。
春だってのに雪…。
…まいったね、ここまでEX化の影響が出るものとは…。
……む?
(物思いにふけっていると、人影(?)を見つけ
あ、どうも。
某所で有名とは、私も名が売れてきたのかしらね?
思ってるとおり、くろまくさんよ。
あなたは、ここのメイドさんか何か?
491 :
§´∀`):2005/04/13(水) 23:55:40 ID:???
§´∀`)<ええまあ。そんな所です。
§´∀`)つc▽ <ひとまず紅茶でもいかがですか?
>>491 ふーん……どことなく雰囲気があの頭のおかしなメイドに似てるわね。
でも、ちょっとどこか和む雰囲気。
なんだか、似て非なる物ってこういうのを言うのかしらね?
ああ、ありがと。
でもご好意だけ受け取っておくわ。
(懐に手を入れてココアのパックを見せ
持参してきてるから、ね。
それにそれホットでしょ?私熱いのだめなの。ごめんなさいね?
ところで…えーと…。
(なんて呼べばいいのか悩んでる
493 :
§´∀`):2005/04/14(木) 00:08:57 ID:???
§´∀`)<そんな事を言っていると何時の間にか頭からナイフが生えているかもしれませんよ?
§´∀`)<おやそれは…くろまくココアですね。なかなかの逸品をお持ちで。
§´∀`)<この紅茶ですか?きちんとアイスティーにしてありましたけれど。
§´∀`)<ああ、申し遅れました。私はさくぽと申します。
>>493 む…それはさすがに困るわね。
あのナイフ痛かったわ、本当。
…あなたに言っても仕方ないけど。
あら、わかるの?
さすがメイドさんね。いい目利きだわ。
あなたも一緒にどう?
…あれ?アイスティー?
……あれー、寒気を見誤ったかしら…。
まあ、いいわ…じゃ、それもありがたくいただこうかしら?
(アイスティーのカップをもって
さくぽさん、ね。
…めるぽに、似てるわね、どこか…。
それで、さくぽさん。
この外の景色、どー思う?
(窓の外の銀世界を指差しながら
……?どっかいっちゃったかしら?
(アイスティーを飲みながらまったりと
496 :
§´∀`):2005/04/14(木) 00:35:03 ID:???
§´∀`)<さーちあんどですとろい。何の事かはよくわかりませんが。
§´∀`)<それもいいですね。ではココアを淹れてさしあげましょうか?
§´∀`)つc▽ <ええ、どうぞどうぞ。この葉っぱもなかなか良い品物なんですよ。
§´∀`)<景色…ですか。一面真っ白で素敵ですね。…ではなくて、少々季節外れの感がありますねぇ。
>>496 と、いたか、ごめんごめん。
ふむ、確かに見つけた段階で破壊するほうが効率がいいわよね。
なんのことかぜんっぜん分かんないけど。
ありがと、ぞれじゃお願いしてもいいかしら?
私のココアも、ここの紅茶に負けないくらいおいしいわよー。
(さくぽにココアのパックを投げ渡して
あ、そうだ。
間違っても他のココアと混ぜないでね?地獄を見るから。
……。(紅茶を一口口に運んで
ふーん……これは…。
紅茶って言うのも悪くないわね…、なかなか美味しいわ。
へー、道理で美味しいわけね?さすが紅魔館、いいものをそろえてるわね。
っとぉ?
(的外れの感想にこけそうに
…あーあー、そうよね。
さすがに春だってのに少し季節外れ感は否めないわよね。
……やっぱちょっとがんばりすぎたかも。
(さくぽに見えないように苦笑いを浮かべて
498 :
§´∀`):2005/04/14(木) 00:56:27 ID:???
§´∀`)<では少々お待ちを。
§´∀`)つc■ <お待たせしました。くろまくさんはアイスでよろしかったですね。
§´∀`)<……まぁ、別のココアの話はさておき。(一口)なかなか良い味ですねぇ…
§´∀`)<ふふっ、口に合ったようでなによりです。よろしければ少し包みますよ?
§´∀`)<…あら、何か言われましたか?
>>498 ええ、私はアイスじゃないと呑めないからね。
溶けちゃうわ、ホットだと。
あら、おいしい?
ありがとうね、そういってくれると薦めた甲斐もあるものよ。
(上機嫌でにこにこ笑い
ええ、なかなか美味しかったわよ?
ま、私のくろまくココアには劣るけどね♪
ふふ、それでも一級品であることは保障できるわね。
さすが、紅魔館のメイドが入れると味が引き立つものね。
…あー、いや、独り言よ。
ちょっと寒気を放出しすぎてこうなったとか。
冬に張り切りすぎて、春流れてきたとか言う心当たりとか。
そういうの全然無いから。本当に。
500 :
§´∀`):2005/04/14(木) 01:27:53 ID:???
§´∀`)<一度ホットを呑んでしまったくろまくさんもみてみたいですねぇ。無理にとはいいませんが。
§´∀`)<紅茶にも美味しくする秘訣がいくつかありますから。そこさえ押さえれば誰でも美味しい紅茶が淹れられますよ。
§´∀`)<…深くは追求しない方がよさそうですねぇ。色々と興味深くはありますけれど。
§´∀`)<さて…夜も更けてきたようですし、そろそろお暇させていただきます。お部屋は空いている所ならどれでもお好きなのをお使い下さいね。では…
(屋敷の奥へ消えていった)
>>500 いや、無理無理。
死んじゃうから。
(あっさり否定
ふーん、そうなんだ。
あとで紅茶も調べてみようかな?
私にも美味しい紅茶作れるかしら、ね。
…ええ、余り深く追求しないで。
ちょっと、私が原因ぽいからね、うん。
…あら、さくぽさんはお休み?
そろそろ夜も遅いしね…。
……寝よう、うん。
寝て起きたら雪も溶けてるはずよね。
そうおもいたいわ…ふわ…。
(そのままふらふらと空き部屋に入っていく
う〜ん、今日は何かあったような気がするんだけど、なんだったかしら……
何かに引かれて出てみれば、っと。
こんばんは、咲夜さん。今夜もご苦労様です。
ん? なにか面白いことでもあるんですか?
>503
あら、こんばんは
面白いかどうかはわからないけど、何かあったような……
思い出せないわ
>>504 ふぅむ。そういう何かあったけど思い出せない、
半ば憶えていて思い出せないってのはどうにもすっきりしませんね。
そういえば、以前レミリア様も思い出そうとして
思い出せないみたいなこと言ってましたけど、
なにか関係ありますかね?
>505
あら、お嬢様が?
んー、多分関係ないとは思うけど……
お嬢様は何を悩んでたんだろう
>>506 さいですか。なにか思い出すきっかけになればと思ったんですが。
レミリア様の悩みですか? 人の考えとは違う場所にいますから、
お嬢様の悩みは結局わからなかったみたいですよ。
それにしても何か思い出すきっかけでもないものですかね。
>507
そうよねぇ、お嬢様はいつも何考えてるかわからないし
思い出すきっかけ……
何か約束事だったと思うのよね
昨日、寝る前に……どうしたんだったかしら
>>508 ふむふむ。寝る前、約束事…・・・とすると、昨日の寝る前に、
誰かと会って何か約束したってあたりでしょうか。
寝る前、となるとやっぱこの屋敷の人でしょうから、
レミリア様、妹様、パチュリー、美鈴、小悪魔、その他メイド……
やっぱりそのあたりですかね。
さて、いったい誰となにを約束したのか……。
>509
どうしても、よく思い出せないのよね〜
昨日はお嬢様にも美鈴にも会ってないし……
思い出さなくていいって事かしら
>>510 思い出せないってことは思い出さなくてもいいってことと言いますけど、
気になって思い出そうとするってことはそれだけ大切なことかもしれませんよ。
でもそんなに考えて思い出せないってことは、
魔理沙あたりに記憶を封印する魔法でもかけられたのかもしれませんよ。
でなければあの紅白の巫女に記憶に結界か封印でもされたとか。
まあ、魔理沙はともかくあの巫女がそんなことする理由は無いですけどね。
>511
大切なことなら、ちゃんと覚えてると思うんだけど……
まあいいわ、そのうち何かの拍子に思い出すでしょ
記憶を封印?
そんな高度な魔法は、パチュリー様ぐらいでないと使えないと思うけどね
何だっけ、あの牛の奴ならそういう事出来るのかしら
>>512 流石に記憶をどうこうする魔法なんて、そう扱えるものではないですか。
牛? うし、ウシ、丑……あ! ワーハクタクのけーね様ですか。
確かにあれなら、約束をなかったことにして思い出せなくできるかもしれませんね。
……あー……すいません、ちょっと眠気が酷くてうとうとしてきました。
できれば思い出せるまでいたかったのですが、ちょっと無理みたいで……
すいません、これにて失礼させてもらいますね……。
(ぺこりと頭を下げると、ふらふらとどこかへ消えていく)
>513
あんまり記憶とか弄ってほしくはないわね
大事なものだし
あら、もうお休み?
って、もう三時半なのね……
おやすみなさい、良い夢が見られるといいわね