七つの星の男はどこだ?!!
お前を掘れば名をあげれる!
出てやらせろやあ!!
917 :
ジャギ:2005/06/22(水) 18:00:06 ID:???
俺を呼んだかぁー?
>>917 貴様か!!!
死ねやあああ!!
(ハジキを乱射)
919 :
ユダ:2005/06/22(水) 18:12:39 ID:???
フフフ…俺はなんでこんな印象薄いんだろうなあ(とぼとぼ歩いている)
920 :
ジャギ:2005/06/22(水) 18:12:47 ID:YDmcecQd
ぶぁかがっ!!
(すっと後ろに回りこみ)
ひゅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
(手刀を無数に繰り出す)
北斗羅漢撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!
どがががががが・・・!!!!!!!!!!!
>>920 甘いわ!
最終扇人間爆!弾!
BOM!!!!!!!!!!!!!!
アミバを倒したケンシロウッ!!しかぁしッ!!
休む暇なくケンシロウを狙う男達が引き寄せられるように集う!!
その中にはかつての兄弟、ジャギの姿もあったッ!!!
次回、北斗の拳!!
俺の名前を言ってみろッ!!!
ノヽ)) ヽ,,rーrヽ,, ,,ノi
,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t
iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、
ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ
t,`、i、}ヽ''ii);;|iMtヽ''" `" ノ ""ノノノjjり ''フ
、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ 久々にわが生涯に一片の悔いなし!
i、`''i ;;;;:::ijj}、`';;;;;;'"":::;;;'" ,,,, 廴r''ツ r' こういう男らしい死に様で皆の心を熱くさせたのが
't、 ;;;、 t;; ::;;;`;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii" 、迄 彡ノツ 昔の俺なんだよな今の俺は
ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ':::i:::;'":::';;" ::'≡ " ノ パチンコ屋で毎日昇天してるから困る
'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ :::ミ≡:r'i
t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'|:|
'',、,i'"` ̄"::::了 j''"` ̄:::::" ;;リ/)リ/i
t、i':::: :::::::| ,' j"" :::リ'、/イ'(,, 、、
ヽt::::::: :::::t,,ハ ,、) ;;;;:::i-ー'"t))::::: ..;、
i;t :::::::::::~'- '":" 了 ,i;;;;::: t:::;、-'"
,,, 、 - ーt;ヽ ::::::::;;、、、:::,,, ;;'" /;;;;::: ,、'":::::彡
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924 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:00:11 ID:???
静かになったか…
(瓦礫の下で焚き火をしている)
>924
おや、ケンシロウさん、奇遇ですな。
926 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:03:22 ID:???
>926
お陰さまで。いやいや、もう貴方様に逆らう気など
毛頭ありませんよ。またひでぶなことになるのは
願いさげですからね。そもそも、シン様ももう居ませんし。
928 :
ケンシロウ:2005/06/24(金) 17:11:39 ID:???
>>927 そうか…、それならばお前の勝手にするんだな…
今の俺は静かに暮らしていたいだけだ、拳を交える気はない…
>928
そうですか。では私はこれで。
いい事考えた、おまえ俺のケツの中にションベンしろ!
七つの傷男はどこだあ?
舞ちゃん自スレもうすぐ1000だね。
おめでとう。
イヤガラセだなw
舞ちゃんは敗者!
そして人が居なくなった
936 :
ケンシロウ:2005/06/30(木) 22:47:54 ID:???
パチ…パチ…
ユリア…
(焚き火を見ながらもの思いに耽っている)
937 :
ケンシロウ:2005/06/30(木) 23:16:21 ID:???
>>930 ほぁた!!
(
>>930のアナルに指を突っ込む)
北斗神拳伝承者の指使い、とくと味わうがいい…
(指を根元まで沈めると一気に引き抜く)
…お前はあと三日で強烈な下痢になる…
残りの三日間…せいぜい余生を楽しむがいい…
>>931 俺に…なにか用か…?
>>932 ここの前の家主か…
残念ながら今はいないようだな…呼びかけても返事はないだろう…
>>933 …俺がここにいる事で、また新たな乱世を呼び込んでしまったのか…
>>934 敗者、勝者などと言うものに固執していてはジャギのような男になるぞ…
>>935 …静かならばそれに越した事は無い.…
>>937 ひげや!
俺のお尻にケンの指ぐあああ!!
後三日だと。
くほううううううう。
トイレに行かねば、そこで伝説の糞をして後世に俺の名を残すのだ。
…賑やかな所…
私の居場所はここでは無いのでしょうか…
(瓦礫が散乱している廃墟を一人歩いている)
あんた誰だ、ここはケツを取り合う危ない場所だぜ。
>940
危険な所なのですか?
私…私は静寂に惹かれ、板をさ迷う者です…
せめて僅かな間でもここに留まっていてはいけないでしょうか?
(ゆっくりと声のした方に振り返る)
ふむ、ケツを出せ。
話しはそれからだ!
>942
え?…は、はい
…う、ん……これで…いいですか?
(不思議なやりとりに首を傾げつつも男に一度背中を向けて着物の袖をたくし上げる)
(そのまま手を床につけ上体を下げると臀部の着物の生地に柔らかな曲線が描かれる)
いいケツだな。いきなり入れたら痛いだろうから舐めてやるよ
(ぺろぺろ舐めだす)
>944
…あ…え?…
(いきなり臀部を包む生地を捲り上げられ少し狼狽する)
ん…んん…ひゃ…
(お尻に走る舌のざらついた感触に擽ったそうに身を捩っている)
させと、このままチンポを突っ込まれるのと、
お前がしゃぶって入れやすくしてからとどっちがいい?
>946
(お尻への愛撫で膝が折れ頬が上気してくるが)
(それを止められると切なそうに男を見あげながら)
はぁ、ん…え?……ええと…
今日は私…あまり体調が良くなくて…
体が火照ってきてしまう前に…その…口だけでは…?
甘いな、スイカとメロンを同時に食べるくらいだ。
ケツを犯すか犯されるか、それがこの無法の荒野のルール。
体長など関係ないわ!
>948
スイカとメロンを同時に?
それは…とても贅沢な事ですね…
(キョトンとして吐息を漏らす)
…そうなのですか…すいません、無知で…
あの、体が丈夫なほうではないので出来るだけ…優しくお願いします
(立ち上がって近くの柱に手をつき、お尻を男の方に控えめに向ける)
(流石に恥ずかしいのかお尻がふるふると震えてくる)
体が丈夫でないだと、関係ねえなあ。
(向けられたケツの菊門にチンポをあてがいググッと押し込む)
おら、入ったぜえ!
>950
んん!…あ…う…痛…
(男の肉棒が強引に中に分け入ってきて苦痛から表情は歪み額に汗が滲んでくる)
あ…はぁ…はぁ…く、苦しいです
もっと…ゆっくり……ん!
(腸壁を擦って奥まで貫かれると荒く息をついて呟く)
だめだな、動かしてやるぜ。
ケツの中までたっぷりとな!
(ケツにあたって肉音がなるくらいリズミカルに犯しだす)
>952
(小気味好く動く男とは対照的に辛そうに眉を潜め)
あぁ…ん!
そ、そんな…お願いで…くっ!…す…
これ以上激しくしない…で、ぇ…!
(肉棒が中で動くたびに卑猥な男女の交わりの音が大きく響く)
(否が応にもそれが耳に入り頭の中で反響して羞恥心から目をきつく閉じて柱に寄りかかる)
あ…あぁ…は…ぁ…
(執拗に続けられる陵辱の中で感じてきてしまって表情が徐々に緩み始めてくる)
お願いなんか無法の世界じゃ無駄無駄無駄ーー!!
おらぁ、絶望が支配する世紀末なんだよ!
(さらに激しく動き、なかに大量の液を吐き出す)
じゃあな。好きなだけいればいいさ。
やられるためにな。
>954
は…い、息が…ん!…出来な……
止め…はぁ…だめぇ…ひっ!…あぅ…い、ぃ?…
痛いはずなのに…ふぁ…どうし…て…ぇ!
(早まっていく腰の律動に息を切らしながらも)
(奥深くまで剛直で抉られると湧き上がる苦痛と昂りに翻弄されていく)
―――んんっ!!
(散々擦られた腸壁に熱い精液が大量に吐き出されると)
(ぴんと体を短く硬直させ直ぐに糸が切れたようにぐったりと柱にもたれかかる)
はぁ…はぁ…は…ぁ…
(ずるりと中から萎えた逸物を取り出して去っていく男に振り向くことも出来ず)
(震える手をぎゅっと着物の襟の部分に掴ませ、ただただ激しい陵辱の痕を消そうと荒く息をつき柱に身を預けていた…)
………はぁ
(ぱちぱちと揺れる焚き火を見つめている)
(考える事は陵辱を受けた時の事ばかりで時折、深い溜め息をつく)
………
(いつの間にか火が消え静寂が満ちてくると)
(ゆっくりと立ち上がり深い闇の中に消えていく)
なんだ新しい人きてたのか。
またこないかなぁ
>>958 …え?
(瓦礫の道を歩いていると、ふと誰かに呼ばれたような気がして振り向く)
(…が人の気配は無く後方に拡がるは、ただ瓦礫の街並みのみであった)
………
(しかし確かに自分を呼び止めたその声が気になるのか、その場に立ち止まり)
(今にも泣き出しそうな夜空を見上げている)
紫さんはオリキャラなのかな?
ググっても全然情報でてこないorz
>960
手間を取らせてしまって…すいません
はい…私は「檻」の中から出ることを許されない者なのです…
(ぽつりと肩を濡らす音に気づいて朽ちた建物の中に入る)
オリキャラだったら軽く紹介してくれると嬉しい
もう残り少ないけど最後に一回くらいできるかな?
何か柴さんは雰囲気がここのスレとはちと違うけど…どこのスレの方?
(深遠なる夜…辺りはしんと静まりかえっており所々に朝から昼にかけて降り続いた雨が水溜りを作っていた)
(その暗い夜道を一人の女性が、ただ当ても無く歩いている)
(しかし湿った土から徐々に草履が水を吸い重くなっている事に気づくと少し困った風に首をかしげている)
>962
(ふと目の前の水溜りに雨雲から逃れた月光が女性の顔を浮かび上がらせる)
(よく見ようと目を凝らすと、それは拒むかのようにふっと消えてしまった…)
名前:奈菜紫(ななし)
容姿:古風な和服を着た長い黒髪を持つ女性。
青い瞳が寂しげに揺れる…
備考:巣無し鳥…
(暫く、その場に留まり気持ちの良い夜風に身を任せていた)
(すると次第に水が抜け試しに足を動かしてみるとすっかり足取りが軽くなっている)
(一つ溜め息をつくとまた歩き出し、いつの間にか夜の闇に溶け込んでいた…)