∀ガンダム

こちらは 富野由悠季 総監督・サンライズ製作で
1999.4.9〜2000.4.14の間に放送されました
ターンAガンダムの作品総合スレでございます

ターンA世界に住むキャラ、その世界を愛する名無し様達とで
楽しい刻（とき）を過ごしていければと望みます
なにとぞよしなに（微笑み）

【お願い】
・可能であればsage進行で
・キャラハン様方の重複は可とさせていただきますが、
　各自トリップ等で見分けの付きやすいようにいたしましょう
・嫉妬・荒らし等の、他者を不快にする行為は禁止でございます
　そういった方をお相手になさる事も禁止とさせていただきます

関連スレ等は>>2以降にございますので御確認くださいませ

【関連スレ】
【なりきり】ガンダム総合スレ2【めぐりあい宇宙】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110594892/
サンライズ総合スレPart2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111142914/
【見つめ合う】第15次スパロボ大戦【瞳と瞳】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109707927/

板が落ちた時はこちらへ
キャラサロン避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
携帯用
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

困った時には
★BBSPINK専用　荒らし報告★ ４
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1109514703/
erochara：エロキャラネタ［レス削除］
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1093349670/

ターンAターン!ターンAターン!ターンAー!

ふむ、ここはいい場所になって欲しいものだな

キット良クナル、ハズ

秀樹還暦

>3
まあ…わざわざこのような場所まで出向き…、
オープニングのフレーズを歌って下さって、ありがとうございます（お辞儀）
これからも、あのお若い伴侶の方と…末永くお幸せに…。

>4
そのお心…ありがとうございます。
ここが皆様にとって楽しく過ごしやすい……良い場所になるよう、
わたくしも精一杯頑張らせて頂きます。
どうぞこれからも宜しくお願い致しますね。

姫サマ、ガンガ〜
ﾉｼ ﾉｼ

>1-2
ディアナ様！スレ立てお疲れ様でした〜！！
僕らの落ち着ける場所、無事に出来上がりましたね？(微笑)

まだいらっしゃいますか？暫く、こちらに待機してます！

>3
秀樹さんこんばんわ！
素敵な歌をどうもありがとうございます！(ﾍﾟｺﾘと一礼)

>4
ああっ！お祝いの言葉ですね？どうもありがとうございます。
これからいい場所になるよう、努めますので…どうぞ温かい目で見守ってください！
宜しくお願いします(深々とお辞儀し)

ローラモ、ガンガ〜
ﾉﾁ ﾉﾁ

>5
…！？
カプルが……言葉を…？
それとも…中にソシエさんかメシェーさんでも入っているのでしょうか（汗）
そんな事はさておき…
どうもありがとう。（にっこりと笑ってカプルの大きな手をさわさわと撫でる）

>6
あ…あの、還暦はともかく…（？）いえ、ともかくではないかもしれませんが…
秀樹さんを呼び捨てにしては……五郎さんが怒ってしまいますよ？
あぁ…よくわからない事をごめんなさい…。

>5
カプル…！？ソシエお嬢さんが乗ってるわけじゃ…ないですよね？(汗)
言葉を介するなんて初めて知りました。
君も僕達の仲間だから…これからよろしく！(にっこりと微笑む)

>6
へぇ〜、秀樹さんってもう還暦になられたんですか？
見た目はまだまだお若いですよねぇ、若い奥さんのお陰でしょうか？(クスクス)

>8
先程のカプル…ですね？とても可愛らしいです…
はぁ、何度でも言いたくなります。ありがとう。（にこにこで撫で撫で）

>9
ロラン！来てくれたのですね。ありがとう。
無事にスレが立てられて良かったです。
わたくしはまだいますよ。ロランは、大丈夫なのですか？

>10
応援ありがとう！可愛いなぁカプルは…♪ﾉｼ(手を振り返し)
だけど、僕はもうローラじゃないんですよ？
ちゃんとロラン・セアックって呼んでください！

>13
ディアナ様！ああ、お会いできて良かったです〜…(駆け寄ってぎゅっと抱きつく)
本当に良かった。キエルお嬢さんとディアナ様のお陰で、
この新しいスレが無事に出来上がりましたね！
なんと言っていいのか…言葉では表せないくらい嬉しいです！！ありがとうございます〜☆
(感極まって、いつもは考えられないくらいはしゃぎ、抱き上げでぐるぐる回る)

時間は大丈夫ですよ？２時までくらいなら…(時計をチラリと見)

ロラン、ゴメン＞＜
ｶﾞｲﾝ＼(＞ω＜)／ｶﾞｲﾝ

>16
ぇ…、謝る必要なんてないですよ！？
怒ってないから…ごめん(頭を撫でようと手を伸ばし…)

そうか、君は大きいんだった；
(何か閃いた様子で∀に乗り込み)

これなら撫でてあげられるよ♪
(大きな機械人形の指で、優しく撫で撫で)

>15
わたくしも、一人でスレを立ててドキドキしていましたから…
ロランが駆けつけてくれて嬉しかったです…！
（興奮と嬉しさの余り、ぎゅ〜っと強く抱き返す）
キエルさんも、早く月から降りてきてくれれば良いですね？
会える日が楽しみです！

ロ…ロラン！？
（突然抱き上げられ、ぐるぐる回るのでビックリしてしまうが、
すぐに…同じようにはしゃいで）

はい！わたくしもすごく嬉しいです！
ロラン大好きですよー！
（思わず面と向かって素直に言ってしまう）

では２時になったら落ちましょうね。

ロラン優シイ〜♪姫サマモ、キットソンナロランガ 好キ〜♪
ｷｬｯ＼(＞ω＜)／ｷｬｯ

>19
ロランは優しいですねぇ…。だからこそ…はい、ロランが好きです。
（……ハッ）
ひ、ひやかしはいけませんよ？（赤面してカプルの後ろに隠れる）

ですがカプルは本当に…コロコロとしていて可愛いです…っ
（カプルを見上げて、堪らないといった表情）
わたくしも一度ロランに、∀のコクピットに乗せて貰って…
カプルの頭を撫でてみたいものですねぇ…はぁ…。

>18
ディアナ様をお一人には出来ませんから！追い駆けて来ちゃいました、
これからは、あまり無茶をしないでくださいね…？
(強く抱き返してくれる、子供の様なディアナ様が可愛くて…思わず頬ずり)
そうですね！キエルお嬢さんも月からお帰りになれば無事にここへ来てくれますよ。
僕もその日が楽しみだなぁ〜…三人でお茶会でもしましょう！

(はたと我に返り)
あ…僕ってば、勢い余ってなんてこと…///
すみませんっ！お苦しかったでしょ？(回るのを辞め、抱き上げていた体をゆっくり降ろす)

えっと…待ってください、大好きですってぇえええ〜っ！？
(///).｡oO(僕の記憶が間違っていなければ、ディアナ様が初めて……告白してくださった！！)

あの…僕も、(言わなくちゃ！)
ディアナ様が大好きですぅうう〜！！！

……っともうすぐですよね、(頬を赤くして俯く)

|柱|＜){二時マデノ会話ノ時間ニ邪魔シチャッタ
ゴミンナサイ
ｵｼﾞｬﾏ(＞ω＜;)ｼﾏｼﾀ

>19
優しいかな…？ありがとうカプル(にっこりと微笑む)

きょ、今日は嬉しい事が有り過ぎて…
僕…なんだか眩暈が…(ｸﾗｯ

やっとディアナ様のお気持ちを、言葉ではっきりと！
聞かせて頂いて…僕は今死んだとしても悔いはありませ〜ん…
フゥ…(胸の前で腕を十字を組み、そのまま床に倒れこむ)

【すみません！２時になりましたので、このレスで落ちとさせて頂きます。】
【今夜はディアナ様とカプルさん、お相手ありがとうございました！それではまたﾉｼ】

>22
【謝る事ないよ？またお話ししてくださいね、それじゃあﾉｼ】

>21
この先、わたくしが無茶をしないかどうかは…約束できませんね？
（ついロランの驚く顔が見たくなって、悪戯っぽく言ってしまう）
ぁっ…///
（頬擦りされて、ボッと赤くなり）
は、はい。お茶会楽しみです…。
３人だけでなく、その内もっと人が増えれば良いですね…？（ちょっとうわずった声）

……ロラン……わたくし…抱き締め癖がついてしまいそうです…。
あなたとこうしていると幸せで…いつもこうしていたい…///
謝らないで下さい。苦しくないし、むしろ嬉しいのですから…。

……はい。大好き……
世界で一番、ロランの事が大好きです！
（再び抱き締める力を強めて……ロランの胸に頬を押し当てる）

…しかし名残惜しいですが、もう２時が過ぎてしまいましたね…。
次に会える日を楽しみにしていますから。
今日はこのまま帰りましょうか？

ﾌﾀﾘﾄﾓヽ(＞ω＜)／ｵﾂｶﾚ
マタ遊ンデネ〜
ﾉﾁ ﾉﾁ ﾉﾁ ﾉﾁ

>22
あぁ…！そのような事、謝らないで下さい…！
お優しい応援の言葉やら…とても嬉しかったのですから！
遠慮せずに、これからもどんどん遊びに来て下さいね？
待っていますよ？おやすみなさい！（大きく手を振る）

>23
ロラン！？死んでも悔いはないなどと…何という事を…っ
あっ
（倒れこんだ姿に驚いて、慌てて顔を覗き込むが…）
………？眠っている……？
それにこんなに穏やかな顔で…………ふふっ
何か良い夢でも見ているのでしょうか…？
（微笑んで、そっと毛布をかける）

おやすみなさい、ロラン。
（寝顔を見つめてから、そろりと…頬にチュッとキスをする）

【はい、夜更かしは体に障ってしまいますので…これからは時間をきちんと
見るように気を付けますね。今日は本当にありがとう。おやすみなさい！】

>26
ありがとう（にっこり）
是非また遊びましょうね？あなたも良い夢を見て下さい…
ふふ、ボールさんとお話できるなんて…嬉しいです。

それではわたくしもそろそろ眠りますね。
皆様、おやすみなさいませ。

郵便でーす！

【スレ建ておめでとう御座居ます。】
【こちらの存在を知り、大変驚きました。】
【きっと良いスレに育って行く事を信じて、】
【皆様の御活躍を御期待申し上げます。】
【…パリの花売り娘より…】

ディアナ様…ハァハァ…(シコシコシコ)

ディ穴様はいつのディ穴様ですか

ゴルディマーグとＨしようぜ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110803906/

皆様こんばんは、キエル・ハイムです（微笑）
無事に∀のスレが立ったのですね
これからも、宜しくお願いいたします（会釈）

レスを…入れさせていただきます
>3　ヒデキ様
……よしなに…

>4
わたしもそう思います。
一緒に楽しく過ごしましょうね？（微笑）

>5　カプル
なんて可愛い（微笑）
ソシエは隠れていないの？
お話できるカプルなのね？宜しく（微笑）

>6
…そ…そうなのですか？（知らないので困惑）

>7　ディアナ様
戻りました（会釈）
作品総合スレ…立てていただきましてありがとうございます
こちらのスレでもなにとぞよしなに（会釈）

レス等についてのお願いなのですが……
サンライズでのスレの流れをこちらにそのまま移行させても宜しいでしょうか？
わたくしはいままで通りサンライズのスレにも通わせていただこうと思いますので、
∀メンバーとのやりとりはこちらの∀スレで行いたいのですが…
そうでないと、やりとりが重複して困難に…（苦笑）…
サンライズのスレでのレスは、ディアナ様のお返事お聞きしてからさせていただきます（会釈）

>9　ロラン
新スレおめでとうね（ふふ）
上でディアナ様にも聞いたのだけれど…
∀メンバーとのやりとりは∀スレのみで行いたいと思うの。それでいい？
サンライズのスレでのレスは保留にしておくから、お返事頂戴ね。

あ、あと二人におみやげ
　つ［ココア］

>29
【感謝いたします（会釈）】
【また御会いいたしましょうね？（微笑）】

>ゴルディマーグ様
先日サンライズのスレにてお引き下さいましたゴルディ様と同じ方でよろしいのでしょうか？
恐れ入りますがこちらは∀作品のキャラと、
作品を愛する名無し様達とで過ごすスレでございますので…
以後はその名をお捨てになって御来訪くださいませ（会釈）
わたくし個人に貴方様に対して悪印象は無いのでございますが…
その名で行われている行動を見る限りでは…このレス移行、
その名前での貴方様は申し訳ございませんがスルーさせていただきますので
なにとぞ…ご了承くださいませ（深々と礼）

それではまた…（会釈）

【移行は以降の間違いでございます。申し訳ございません】

>29
郵便屋さん、ご苦労様です。

………さて、一体どなたからのお手紙でしょう？
（封筒を開き、中身に目を通して）
…あぁ…！あのお方…
遠き地より…お祝いの言葉を………。何とお優しい……。
（その手紙を胸に当てて……目を閉じ感謝の気持ちで一杯になる）

ありがとうございます……。
わたくしもここから、あなたのご無事と健康を祈っています…。

>30
息が荒いようですが、どうなされたのでしょうか…？
それにその音…
はて……（首を傾げ）シコシコシコ……でありますか？
今までに聞いた事のない音です。ロランに聞けば、何かわかるでしょうか…。

>31
はい、わたくしは戦争が終わった後の…女王の立場をキエルさんに委ね、
地球にてロランと暮らしている頃のディ穴であります。
…………………。
ちょっと待って下さい。
「ディアナ」の「アナ」を、あ…穴にしたら……嫌です…。
そのようなお戯れは、およしになって下さい…（何となく…カァー//）

>32
誘導はいけませんよ…？
それと……
わたくしの伝えたい事は、ほぼキエルさんが先におっしゃってくれていますが…
あなたには影武者が多く存在し得るとの事。
かつてサンライズスレの方で…乱入禁止に従って下さったお方と同一かどうかもわからない始末…。
それは悲しい事でもあります。
ですから、そのトリップ…
そして「∀ガンダム」の世界に出て来ないそのお名前…………
後は申さずとも、キエルさんのレスを読んで貰えれば、お察し頂けると思います。

せっかくの楽しい語らいの場……、
苦言は余り申したくないのですが…秩序は守らねばなりません。ご了承下さいね…？

>34キエルさん
お帰りなさい、キエルさん…！待っていましたよ！
こうして無事にスレが立ったのも、テンプレの用意をしてくれたキエルさんのお陰です。
本当にありがとう。…わたくしったら…思わず何度も言ってしまいます（照笑い）

レスはわたくしもそう考えていました。
二つのスレでやり取りをするのは大変ですし、内容も混乱してしまいますからね…。
わたくし達∀世界の者は、こちらでレスの続きを再開致しましょう。
あちらでは……
時と場合によって臨機応変に…という事でよろしくお願いしますね。

それから、おみやげのココアをどうもありがとう。
（早速ココアの香りと味を堪能して）
月で作られたココア……久し振りに味わうととても美味しい…。
これはリリ・ボルジャーノ様も絶賛するはずです。

月では、ハリーと久方ぶりに会えて…どうでした？楽しかったですか？
彼の音声テープなどは、もうないのでしょうか？（クスクスと笑い）


それでは今夜はこれにて…
おやすみなさいませ…。

ｱｯ＼(＞ω＜)／ｷｴﾙｵｼﾞｮｳｻﾏﾀﾞ
ｵﾊ ｵﾊ ﾉｼ
ソシエ様ハ イラッシャラナイノデスヨ〜

ソシエお嬢様まだぁ？？

【スレ違いのキャラだから、トリップだけで失礼するわね】
【ディアナさん、キエルさん、ロラン。∀ガンダムスレ、おめでとう】
【陰ながら応援するわ。頑張ってねﾉｼ】

>26、39　カプル
ソシエお嬢さんが中に乗っていらっしゃらなくても、君にはまた是非遊びに来てもらいたいな。
良かったらトリップもつけて本格的に参加してみませんか？
また一緒に、楽しくお話ししましょうねー！(微笑んで手を振る)

>26、27　ディアナ様
ディアナ様…いつもの事ながら、僕が先に眠ってしまってすみませ〜ん、、
毛布を掛けてくださってありがとうございました！(申し訳なさそうにお辞儀)

約束できないなんてそんなっ！いけずを言わないでくださいよ〜��(￣□￣‖
本当に、本っ気で心配してるんですからね…！？
(青くなったりおろおろしたり、苦悶の表情で胃を抑える…ｷﾘｷﾘ)

そうですね！３人だけじゃなくてこれからメンバーが増えてくれれば嬉しいなァ♪
継続していれば、きっと仲間が見つかりますよ！頑張りましょうね？(にこ)

【時間は自己管理がきちんと出来ていない自分の責任なんです；】
【気にさせてしまってすみません！以後気をつけます。この【】レスは不要っと】

>29　郵便配達員
あっ、こんな所にまで郵便屋さんが？ご苦労様です！

【お祝いに来てくださってありがとうございます！(一礼)】
【心新たに、このスレでも頑張りますので！見守っていてくださいね。】
【またお会い出来る日を楽しみに…花売り娘さんもどうかお元気で☆ﾉｼ】

>30
・・・・・・・・・・・・。(無言で>30の後頭部をスリッパでしばく)

///orz///.｡oO(この事について、ディアナ様から深く質問されませんように！)

>31
穴って……穴って、(ボフンと噴煙を上げて頭がショート)

ディアナ様を侮辱する輩は…この僕が許しはしませんよおぉおおお！！？
月の親衛隊長に代わっておしおきですーーーーっ(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д）、;'.・

ハッ！？取り乱してしまいました……(汗)
質問はディアナ様がお答えくださったみたいですので、僕はこれで…(そそくさと離れ)

>32
僕が言いたい事もお二人とほぼ・同じです！
スレのルールにも書いてありますから、∀以外のキャラは一切控えてください。
この前お話した時と大分印象が違う様ですね？正直幻滅してしまいました…。
礼を持って接してくれるゴルディさんとなら、いつかちゃんとお話出来ると信じています！
心を入れ替える努力を…！！頑張ってください。

【失礼な事を言って申し訳ありません。】
【僕も人の事をあまり言えませんが、何卒ご容赦下さい！】

>35　キエルお嬢様
お帰りなさいませキエルお嬢様！お待ちしてましたよ〜
無事にお帰りになられて何よりです♪
こちらこそ、改めまして宜しくお願いします(笑顔)

∀メンバー同士のレスはこちらに移動させるんですね、了解しました。
僕もそのほうがいいかなと思っていた所です…、
提案してくださって、何から何までお世話になって
…本当にありがとうございます！(深々と何度もお辞儀)

僕の分もくださるんですか？懐かしいなぁ〜月のココアかぁ、
ありがたく頂戴しますね〜？
［ココア］⊂

(貰ったココアの粉を手鍋で牛乳と暖め、カップに注いで飲み始める)

>40
ソシエお嬢さんはまだ、こちらにはいらっしゃってないですよ…？
遊びに来てくださると嬉しいんですけどねー。

>41
【応援に来てくださって、どうもありがとうございます！】
【あちらの方も変わらずに参加させていただきますので、】
【会えた時はどうぞ宜しく…。精一杯頑張りますね☆(にこ)】

今夜は返信のみで、失礼します！皆さんおやすみなさい…(静かに退室)

こんばんは、キエル・ハイムです。
レスを返させていただきます（会釈）

>サンライズスレ39　ディアナ様
（あぁ…また、またディアナさまのお戯れが（汗））
（困惑しながらも、その言葉を聞き、広報活動をする努力をし）
（もう、あのスレは覗けない…そんな気分で帰宅）

…………ただ今戻りました（憔悴した表情で微笑み）
ディアナ様…「死にませい」は…一人では恥ずかしゅうございました（///）
流行らせたい場合は、以後ロランと共同作業でお願いいたします（深々と礼）

>サンライズスレ41　ロラン
ふふっ…そうやって口籠る所が子供のままではない？
（困るロランをからかって反応を楽しむ）

……ハリーの伝言は、定期的に届くから。
楽しみにしていてね？（華麗に微笑み）

「うわーっ！久しぶりだよお姉様っ！」

「そうね…ソシエと一緒は久しぶりで嬉しいわ（微笑）」

「ねえっ！カプルがいるよ？えぇっっっっ？喋ってるしっ？」

「可愛らしいでしょう？（ふふっ）」

「可愛いねぇっ！いいなぁ、あたしも撫でたいっ！」

「今度、ソシエだけで来ればいいわ？」

「……でもさぁ、それって掛け持ちになっちゃうよ？」

「……………（悩）……………
　定期的に姉妹で登場して、レスを返すといいのかしら…」

「多分さ、違う鳥のあたしが来るまではその方がいいよ。
　あたしが単独で遊びに来たら、他のあたしが来にくくなっちゃうでしょ？」

「ソシエ……優しいのね（頭を撫でる）」

「やだお姉様ったらっ！くすぐったいよっ
　あたし、もう帰るね？」

「わかったわ。では、また交流場かガンダム総合で会いましょうね（微笑み）」

「うんっ！またねっ」
「…あっっ！忘れる所だった！
　新スレおめでとうっ！皆頑張ってねっ！応援してるよ〜っっ」

【>40様
　姉妹での参加はありますが、このスレではわたくし…キエルが主体になりますので、
　ソシエ単独では参れません……他のソシエが来て下さるといいですね？（微笑み】

>38ディアナ様
そのように何度もおっしゃらないで下さい
わたくしも作品単独のスレが欲しかったのですから。
ターンAを愛するかたが楽しく過ごせる…そんなスレにいたしましょう（微笑）

レスは、お言葉に甘えましてそのまま移行させていただきました。
あちらではお互いに目礼のみでスルーしあうのが宜しいかと考えます（礼）

リリはこのココアがお気に入りですから。
そろそろ届けてあげないといけませんね（微笑）

ハリーの音声は残念ながら今回はございません（苦笑）
ですが、次回は「立体映像」でで送ると申しておりましたので、
どうぞ御期待下さいませ（会釈）

>39
ふふっ…やはり愛らしい。
オハオハというのはこちらでの挨拶なのね？
こんばんはは……コバコバになるのかしら？
ソシエは様子を見て、また連れてくるから宜しく（微笑）

>41
（駆け寄って41を抱擁）
ありがとう…とても嬉しい（微笑）
また向こうで遊びましょうね？

>44ロラン
本当にあなた達は似ているわね。
わたしは自分も欲しくてテンプレを書いたの。
そんなに何度もお礼など言わないでちょうだい。
……それ以上お辞儀したら、怒るから（既に怒っている）

それではこれにて（微笑んで会釈）

【>40様
　姉妹での参加はありますがソシエを登場させてみました（微笑）
　このスレではわたくし…キエルが主体になりますので、
　ソシエ単独では参れません…わたくしも寂しいので…
　…他のソシエが来て下さるといいですね？（微笑み】

とするはずが、一部消えてしまっておりました（困惑）
先のレスはこちらの【】でお読み直し下さいませ（礼）

>48
お姉さま、私になにか用でもあるのかなあ？

ソシエが立った♪ソシエが立った♪

>50
ありがとう、歓迎してくれて。

キエルお姉さまとロランに会いたいな♪

いつまでもまってるからね(にっこり)♪
【落ちますね〜♪】

>39カプル
いつも元気で微笑ましいですねぇ。
ロランの言うように、是非ともまた遊びにいらっしゃって下さい。
その時は美味しいスープを……
（あぁ…カプルはロボットなのでした）
もとい、美味しいオイルをご馳走致します。

>40
来てくれているようですね。
あなたの願いが通じたのでしょうか？

>41
【ありがとうございます、シ…（コホンコホン）】
【応援のお言葉、本当に嬉しかったです…！】
【またあちらで沢山遊びましょう。これからもよろしくお願い致します（笑顔でお辞儀）】

>42ロラン
ロランは毎日の家事とお仕事で疲れているのですから、先に眠ってくれて構いませんよ。

いけず………？
それは確か「意地悪」…という意味でしたでしょうか………？
（ロランが青くなっておろおろしている横で、顎に手をかけのんびり思案してしまう）

…？
（ようやくロランの様子に気付き）
ロラン、どうしたのですか？お腹が痛いのですか？
あぁ、ごめんなさい、わたくしが何か悪い事をしてしまったのですね…？
（ロランのすぐ側に近寄り…不安そうな顔つきで、お腹を優しく撫でる）

はい、この作品世界が好きな人にとって素敵な場所となるよう、のんびり頑張りましょう。

【サンライズスレの方の分も加えれば、レス量がとても大変になると思います。】
【ですから、わたくしのレスは適当に蹴って下さいね。】

>45,47キエルさん
キエルさん……豆鉄砲を打つ凛々しいお姿、しかと拝見させて頂きました。
よくぞ……羞恥に震えながらも広報活動に努めてくれましたね……。
（優しく抱き締め、後頭部をよしよしと撫でて…）

わたくしは、あれだけでもう充分に満足です。
背中の痒いところに、手が届くくらい満足です。
東洋の「割り箸」が、きちんと真ん中で綺麗に割れた時くらい満足……
（ハッ）………………あぁ、またわたくしはよくわからない事をぺらぺらと……（恥）

こ、こういうのを……「自分の首を絞める」と言うのでしょうか……（赤面）

（気を取り直し）
はい。ここがそういった場所になれば幸いです。
そしてサンライズスレの方では、そのように致しましょう。異存はありません。
ハリーの立体映像があるのですか？
それは楽しみですね。期待させて頂きます。（クスリと微笑み）

>49,51-53ソシエさん
ようこそいらっしゃいました。
その内きっとキエルさんやロランに、直接会える事ができるでしょう。
家族水入らず…な光景を、わたくしも早く見てみたいものです。
楽しく過ごせると良いですね？

>50
「立った」というのは「立ち上がった」という意味でしょうか？
……………………自分で言っておいて何ですが……そのまんまですね…。
とにかく、ソシエさんがいらしてくれて良かったですね…！


今夜は、一時間ほど待機してみます。

落ちますね。おやすみなさいませ。

こんばんは！深夜になってしまいましたがレスを返させてもらいます。

>45、47　キエルお嬢様
ぅうっ、口籠もるのが僕の性格……orz(グゥの音も出ない；)
子供じゃない所だって！ちゃんと見せてみせますよっ！？
(強がってみせるが内心はどうにも不安……大人(脱・童貞)になれるのかなァ？)

.｡oO(定期的にって…！ハリー大尉の伝言は心臓に悪いのに、寿命が縮まりそう…(‖_||))
はぃ……それはもう、楽しみにしてますよ？(ゲッソリやつれ顔)

ディアナ様と僕が、似てるですって！？そんなまさか…っ(///)
(瞬間、「似たもの夫婦」という言葉が浮き上がるが…「身分違い」と慌てて考えを改める)

キエルお嬢様自身が欲しがっていらっしゃったのなら、、良かったのですけど！(にこ)
Σ(怒ってる!?)すみません、クドイですよね……？この謝り癖も気をつけます。
(またもやすっかり縮こまり、申し訳なさそうにしょんぼり…)

>49、52、53　ソシエお嬢さん
ソシエお嬢さん…？遊びに来てくださってたんだ、お元気な姿が見れて何よりです！
僕に会いたいなんて………ふふっ♪可愛らしいことをおっしゃいますね(思わず笑みを零す)

また遊びに来てくださいﾉｼ
【設定としては、アニメ版のラスト…「黄金の秋」以降をイメージしています。】
【僕はディアナ様と添い遂げるつもりでいますから、お話くらいしか出来ません；】
【ロランは家族がいないので…大切な妹として扱わせてください。宜しくお願いします☆】

>50
ソシエお嬢さんは、別に…足は悪くないですよ？
普段から元気に立ってるんだけどなァ〜(首を傾げて)

【それに、どっちかと言うと草原を駆け回るハイジをイメージしてしまいますね！】

>54　ディアナ様
ですけど…ここの所ずっとディアナ様より先に休んでしまってます、、
とは言っても、睡魔だけはどうしようもない事か…(苦笑)
.｡oO(本当は僕、ディアナ様のお眠りになる所を見守りたいのに…)

いけずは言い過ぎでした…っ！お腹は全然大したことではなくて、
(間近に近寄るディアナ様から、ふんわりとした良い匂いが広がり…
　　　白くて柔らかな手が僕のお腹をさすっている)
…………あの…(///)(真っ赤になって大人しく撫でられ)

ディアナ様は何もお悪くないですから、気にしないでください…！
もう平気です。とても気持ち良かったですよ…？
ディアナ様の手は……魔法の手みたいですね。
(言うと、優しく手を絡め取り…大事そうに自分の頬に押し当てる)

はい、のんびりとですね！(笑顔)

【サンライズの分を加えると、現在進行しているレスがどれなのかわからなくなりました(混乱)】
【遠慮なく蹴らせて頂きます…お気遣いどうも(礼)】


今夜も書き逃げにて、失礼させていただきます。そして明日こそ待機を！
【パン作りの準備を始めないとですねぇ♪】

【トリップテスト中…】

(パン作りの色々な材料を抱えて入室)
こんばんは！今夜も少し冷えますねぇー、(ぶるるっと身震いし)
ディアナ様がお風邪を召されないように…お部屋を暖めておかないと！
(材料をテーブルに置いて、暖炉に火を入れる)

【１時間ほど待機してます。】

（物音を聞きつけて、そっと扉を開け部屋の中を覗く）
ロラン…？
お買い物に行っていたのですか？

（テーブルの上の材料を見て）
あぁ！今夜はパンを作るのですね！
（嬉しそうに部屋の中へ入る）

>60
あ、ディアナ様！
遅くなって申し訳ありません…ただいま帰りました(にっこり)

はい！以前からお約束していましたからね、
少しお時間頂いてもよろしいですか？
(綺麗にアイロンをかけたエプロンを、差し出し)

【時間が足りない場合は…凍結しても良いですか？】

>61
勿論です。
わたくし、早くパンを作りたくてウズウズしていたんですよ？
ふふ、エプロンをありがとう。
（差し出された綺麗なエプロンを身に纏って、少しはしゃいだ様子）

さ、まずは…
（キースのレシピノートをぱらぱらとめくり）
………生地を作らねばなりませんね。…難しそうです…。（早くも壁にぶつかった感が…）

【はい、そう致しましょう。】

>62
(楽しそうなディアナ様を微笑みながら見守る…)

ふふっ♪生地の心配はないですよ！(白い布に包まれた塊を取り出し)
実は…一次発酵まですませたのを仕入れてきたんです。
キースが配合したものだから味は保障しますよ？

(　-人-).｡oO(ディアナ様の作ったパンが、絶対失敗しませんように…！)

それじゃあこの生地をお団子みたいに丸めてくださいます？
(生地をスケッパーで分割して、手渡す)

>63
（ロランの取り出した生地の塊を見て、驚き）
まぁ…！
キースさんが、わたくし達の為に用意して下さったのですか？
とても嬉しいです！あの方が作った生地なら、安心ですね！
今度お会いした時には、是非とも御礼を伝えておいて下さい。

さて…お団子のように丸めれば良いのですね。
わかりました。
（石鹸で丁寧に手を洗ってから、渡された生地をコネコネと丸める）
（まん丸になった生地を、ロランの目の前に見せびらかして（？））
こんな感じで良いですか？
満月みたいでしょう？（呑気）

>64
えぇ、パン作りの話をしたら…俺のを是非使えって、渡してくれたんです。
少し手抜きになっちゃいますけど、その辺りはまぁ…時間の短縮という事で！(汗)
御礼は、今度「ドンキー」に行った時に伝えときますね♪(微笑)

そうです！そんな感じで……お上手ですね(まん丸の生地を見つめ)
満月にも見えますけど、レッド隊のおだんごを思い出しちゃいましたよ？ｸｽｸｽ

(自分もおお団子をいくつも丸めて、)
この状態で１５分生地を休ませます…。この板の上に乗せてくださいね。
(綺麗に拭きあげて打ち粉を引いた板を出す)

>65
はい、ドンキーに行った時に宜しくお願いしますね。（にっこり）

（お上手と言われ、満面の笑み）
ありがとう。この作業は、すごく楽しいですね。
（次々と分割された生地を丸めていく）
レッド隊のお団子？……？（わからなくて、首を傾げて少し考える）

あ、はい、１５分ですね。わかりました。
（丸めた生地を、等間隔で板の上に乗せながら）
これが……焼くと大きく膨らむのですよね？ワクワクしますねぇ
休ませている間は、何をすれば良いのでしょうか？
（俯いて作業を続けていたが、突然ロランの顔を見上げて尋ねる）

>66
(ディアナ様の笑みを見て、自分も嬉しそうに)
そうでしょう？この後の…色々な形を形成するのも楽しいんですよ♪
キースに習ってて本当に良かったなぁ〜(エヘヘと笑う)

えっと、以前にムロンさんとキャンサーさんがお月見団子を…(二人は見てませんね；)

この後１５分休ませて、形はまた後で整えるんです。
ああっ…でも、このままで焼いても結構大丈夫なんですけどね…？
まん丸のパンも可愛らしくって良いかな！(クスクス)
(言いながら、並べられた生地の上に布を掛けて暖かい所で休ませる)

休ませている間ですか？す、少し暇になりますね…っ///
(突然近くで見上げられて、ﾋﾞｸｯとしてしまう)

でもまだ早いです！ちょっと待ってください…
焼いてる間に何かして遊びましょうか？(にっこり)
(話している間に１５分が過ぎて、膨らんだ生地を天板に並べてオーブンに入れる)

>67
あぁ…、ここから色々な形を形成するのですか。
初めて知りました。さすがはロラン、お料理が得意で尊敬の限りです。
（笑顔のロランに、こちらもつられて微笑んで）

キャンサーとムロンがお団子を…？（……では暗黙の了解で）

わたくし、まん丸のパンが好きです。
丸い物は何でも可愛らしくて…。それに、美味しそうではありませんか？
（何かの形を形成すると、歪な物になりそうで少し不安……なのは内緒）

（オーブンに入れられるパン達を、嬉しそうに眺めて）
はぁ、楽しみですねぇ…！焼きたてのパン…
きっと良い匂いがするのでしょう。
はい、待ち遠しいので、それまで何かをして遊びましょう。
……そうです！
この前話していた…お耳のお掃除をしてあげましょうか？

>68
そうなんです！形を作った後はまた発酵させて膨らませて…。
パン作りは大変だけど、上手く焼き上がった時はとっても嬉しいんですよ♪
尊敬なんてそんな…(照笑)

ディアナ様は可愛い物が、本当にお好きですねぇ？
はい、とっても美味しそうなのでそれで行きましょう！
(わずかながらに、ディアナ様の不安を表情で察してしまう…ｗ)

焼き立てはとっても美味しいですよ！
バターやジャムを乗せて…後で味見もしてみましょうか？(にっこり)

耳掃除……お願いしてもよろしいなら。(///)
(パン作りで白くなった手を拭いて、ソファに横になる)

>69
ロランは何でも知っているのですね！
尊敬ですよ…（心の底からそう思い、ほうっと感心のため息一つ）

え…？は、はい。可愛らしいものが嫌いな人がいますか？いません。
………なんて…（照）
（ロランには全てお見通しのような気がして、少し恥ずかし気に誤魔化す）

いいですね！後で味見をしましょう。

（ソファに横になるロランを目で追い…すぐに自分もソファに駆け寄って）
（空いている場所にトスッと座り…）

膝枕…でありましょう？
（少し照れながら…「ここへ頭を…」と言うように、自らの膝をぽんぽんと軽く叩く）

>70
いぇ、そんなにお褒めになると…照れてしまいます//(俯き加減にちらりと見)
.｡oO(ここに来る前に、キースの元で修行しといて良かったぁああ！心の中で絶叫)

…そうです、可愛いらしいものが嫌いな人なんて、
世の中にはいませんよねっっ！！(ｸﾞｯと力み)
(ディアナ様が一番可愛いんだけどな……って、僕は何を(照照))

�狽ﾁ(隣に座るディアナ様をじっと見て…)
膝枕……そうでしたね…(///)
(赤くなり、緊張した面持ちで…ふっくらとしたお膝に頭を静める)

>71
はい、そうですよ…、膝枕をして耳掃除…でしたでしょう？///

（膝の上にロランの頭が乗ると…
そのふわっと広がった銀色の髪の毛から、こちらに良い匂いが届いてきて）

……新しいシャンプーに変えたのですね？
今までバスルームにあったものとは…
わたくしも使っていたものとは違う香りがします。
（無意識にロランの前髪に顔を近づけて、目を閉じくんくんと匂いを嗅いで…）

>72
(膝の上に頭を沈めると、香水ともいえないディアナ様の甘い匂いに包まれる…)
はぁ…(気持ち良さそうに目を閉じて、緊張をほぐすように深呼吸)

僕のシャンプーは、安売りの物を使ってますけど…？
そんなに良い匂いですか？？(きょとんと首を傾げ)

ぁ…っ///ディアナ様、くすぐったいです！(ﾋﾟｸﾝと体を震わせ)
もっと甘えても良いですか……？(恥かしそうにポツリ呟く)

>73
安売りの…？
わたくし…てっきりロランも、わたくしと同じものを使っているのだとばかり…
（申し訳なさそうに呟く）

（ピクンとなるロランに少し驚いて顔を離し…）
あ、ごめんなさい…！
いい香りがするものですからつい…（自分のした事に改めて気がつき、赤面する）

は…はい、勿論です//
沢山甘えてくれて構いませんよ…？
（優しい眼差しでロランを見つめ……前髪をそっと撫でる）

>74
え！？いや、そのっ…(しまったと思い慌てて言い直し)
違うんです！ディアナ様のは女性用のシャンプーですから一緒に使えなくて、
僕のは、男物なんでたまたま安かったんです、、、

良い香りはディアナ様の方ですよ…？
謝る事なんてないですからね。
(赤面するディアナ様を見上げながら…膝に顔を埋める)

…っ(気持ち良さそうに撫でられ続けていたが、不意に思い出す！)
パンが焦げてないかな…？(オーブンの方をちらり)

>75
…そうなのですか？…わかりました。
（ロランが慌てているので、何となく…この話は続けてはいけない気がして黙り込む）

（膝に顔を埋めるロランに、母性本能をくすぐられて）
ふふ、ありがとう……ロラン。
（微笑みながら、頭を撫で続ける）

あっ、パンの事を忘れていましたね！
…ですが、焼き上がりの時間が来れば「チン」と音がするのでしょう？
何ならわたくしが見てきましょうか…？

【もしかして…時間が差し迫っているのですね？】
【耳掃除まで至らずに、申し訳ありません…orz】

>76
(微笑むディアナ様から、滲み出る慈愛の感情を受け取り)
いえ、お礼なんて….｡oO(お母さんの膝って…こんな感じなのかな？と思ってしまう。)

そういえばまだ鳴ってないか…、もう少し様子を見ましょう！(汗)
このまま耳掃除をお願いしても良いですか？
(器具を手渡して再び目を閉じて待つ)

【まだ大丈夫ですよ！すみません時間がこんなにも掛かって…orz】
【耳掃除まで頑張りましょう！！だけど、ディアナ様のお時間は大丈夫ですか？；】

>77
は、はい。ではもう少し様子を見ます。
（よくわからないので、とりあえずロランの言う事に従う）

…！？
（突然手渡された耳かきと、耳を出して目を閉じるロランを、
きょとんとした顔で交互に見て）
………ふふふっ
何だか………可笑しいです。

では…そのままじっとしていて下さいね？
（ロランの耳にそっと触れ、耳かきで中を優しくくすぐる）
……お掃除するにも、ほとんど何もありませんねぇ…

【謝る事など何もありません。わたくしはまだ大丈夫ですが…】
【ロランの方が心配ですので、あと数レスで終わりにしましょうか】

>78
っっ!!(くすぐったいのをじっと耐えて…)
耳の中、何にもないですか…？
確かに…いつも掃除は欠かしてませんものねぇ(汗)

では交代です！ディアナ様にもさせてください♪
約束ですから「し合いっこ」ですよ？(悪戯っぽく笑い)
(起き上がって今度は体勢を逆にする…)

(ディアナ様の頭を自分の膝に乗せて、耳かきで優しく穴をなぞる)
ディアナ様のお耳の中も……綺麗ですねっ///
(白い花びらの様な耳を覗き込んで、最後にフーっと息を吹きかける)
こ……これで終わりです！！

―――チン!!―――
(タイミング良くオーブンの音が、焼き上がりを知らせ)

パンの焼け具合、見てきますね！
(抱えていた頭をそっと、クッションに置いて…そのまま台所へと消える)

【そうですか、ディアナ様に心配をお掛けするのは申し訳ないので、】
【あと数レスで終わりにさせて頂きます！とは言えもう少しだけ…orz】

>79
いつもお掃除を欠かしていないのなら、それは…
（「何もないはずです」と言おうとするも、そそくさと体勢を入れ替えられて）
（人形のようにされるがまま）

わ、わたくしにも本当にするのですか！？
（ロランの膝の上で、真っ赤になって思わず顔を上げようとするが…）
……ぁっ！
（耳の中を優しくなぞられ、びくっとして……力が抜けて大人しくなる）

は…はぁ、綺麗なのでしたら……安心しました…。
………………。
……っ！？
（落ち着きを取り戻したのも束の間、突然耳に息を吹きかけられて、
またビクッとなってしまう）
ロ…ロラン……///

（台所へかけて行くロランを、クッションにもたれたまま
ぼーっとと見送っていたが…）
あ！パンが焼けた…！
（ハッとその事に気付き、自分も台所へと急ぐ）

ロラン？パンはどんな様子です？
ちゃんと上手く焼けていますか？
（ロランによってテーブル上に並べて置かれている、焼きたてのパンを見つけ）
あぁ…！素晴らしいですね！とても綺麗な丸いパンが出来上がっています！

>80
(さっきの耳掃除でのディアナ様の仕草に、今更ながら頬を赤くし)
(煩悩を振り払う様にして、テキパキとパンを冷却用の網に乗せる)
！！(ハッとして)
.｡oO(普段から掃除してちゃ意味がいじゃないかァ！僕は大馬鹿者だ…orz)

(振り返るといつの間にかディアナ様がお側に…)
あの、次からはディアナ様にお任せしますね？
溜めておきますので、またお掃除してくださいっ(照笑)

パンは上手く焼けてましたよ？ほら、(熱々なので自分の手で割ってみせ)
味見もしてみます？火傷しない様に気をつけてくださいね！
(こんがりと焼けた丸いパンを、タオルで包んで手渡す)

>81
溜めておきますのでって………（目を丸くした後、ぷっと吹き出し）
そんな言葉を言う人、初めて見ました。
やっぱり可笑しいです、ロラン。
ゴミは、溜めないに越した事はないのですよ？（クスクスと笑いが止まらない）

この香ばしい香り…
とても美味しそうですねぇ！
（にこにこと、タオルに包まれたパンを受け取り）
（熱そうなので恐る恐る指先で触れてみて…少し千切って、口に運ぶ）
……！
美味しいです、ロラン！大成功です！（…とは言っても生地はキース作）
これなら、キエルさんもきっと喜んで下さいます！
ロランも召し上がってみて下さいな。
（もう一口分千切り、ロランの口の前に持っていく）

今日はパン作りとお耳の掃除ができて、とても充実した日でしたね？
明日も楽しく過ごせると良いですねぇ。
（幸せそうに微笑み）

【もう４時が過ぎましたので、わたくしはこれにて落ちますね。】
【凍結にするには中途半端ですし…締めはお願いします（お辞儀）】
【楽しかったです。おやすみなさい。】

>82
……///(吹き出されてしまい、自分の言葉に恥じ入る)
だけど、溜めておかないとディアナ様に次をしてもらえないと思ったんです。
そんなに笑っちゃ嫌ですよ…！(拗ねた様に頬を膨らませていたが、自分でも可笑しくなって笑だす)

本当に美味しいですか？ふふっそれは良かったですねぇ…♪
(嬉しそうに食べる姿を、微笑んで見守る)
これでキエルお嬢様も喜んでくださるといいけど、(手抜きは仕様がないか…苦笑；)
�狽ｦっ…こっ、これ…僕にですか？(目の前に差し出されたパンを凝視)

(ちょっと考えて)
あ〜ン・・・・・・パクッ☆
(おもむろに手を掴んで、ディアナ様の指ごと口に頬張る！)
(最後に、指に残ったパンのかけらを丹念に舐め取って…)

お、美味しゅうございました…！！(赤面しながら合掌)
すみません、汚くしてしまって…。寝る前に手を洗ったほうが宜しいですね？
(とりあえずタオルで拭いておく)

はい、今日はとても楽しかったですね♪(微笑み)
また明日も楽しく過ごせますよ？(幸せそうな笑顔が見れてホッとする)
他のパンはキエルお嬢さんに食べさせる分ですから、
戸棚に直しておきますね！布を掛けてっと、おやすみなさいディアナ様…。
(頭を下げると自室に戻って行く)

(扉を閉めると、先程口に含んだ白くて細い指の甘さを思い出す)
ぅ…わぁああっ///僕、口でなんて事をっっ…orz
今夜も眠れそうにありません！ディアナ様ぁ〜！！！

【本当に、凍結には遠く及ばない内容に…(汗)】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】

【もう一度トリップ変更します！何度もすみません、これきりにします；】
【あのままローラだと、不味いなと思いまして…(汗笑)】

皆さんこんばんは！今夜も遅くなってしまいましたが…(汗)

キエルお嬢様！ディアナ様と一緒に作ったパンを、ここに置いておきますね。
このパンで午後のアフターヌーンティーなど、楽しんでくださると嬉しいです♪

つ○○○○○○○←(まん丸、お月さまの様なパン)

つ◎◎◎◎◎◎◎←(後から作ったシナモンロールも)

つ【アッサムティー】


宜しかったら名無しさんやカプルもご一緒に………(！)
食べ物はダメかな、、カプルにはこちらをご用意してます。
錆びない様に、継ぎ目に使ってくださいね？(にっこり)
つ【天然オイル】

それから言い忘れた事が…；
キエルお嬢様と一緒に来てくださった、ソシエお嬢さん！
トリップが違えば重複しても大丈夫なのですから、
またこちらにも、遊びに来てやって下さいね！

僕、お二人の姉妹仲良しな所を見るのが…大好きなんですよ♪(クスクスと笑みを零し)

それでは皆さん、おやすみなさい…！今夜も良い夢を。(一礼して走り去る)

>58ロラン
そのような事はもう気にしないで下さいね？

お腹は大した事ないのですか？
それならよかっ……
！？
（手を絡めてロランの頬に押し当てられ…一気に顔が赤くなり）
ま……魔法の手などと……
ロランは大げさすぎます……///
（ロランの頬……すべすべとしていて温かい…）

……それにあなたの方が、いつもわたくしを元気づけてくれて…
ロランの言葉こそ魔法のようです……
（目を合わせないようにして、恥ずかしそうに呟く）

>キエルさん
先日、ロランとパンを作りました。
すでにロランが、>84できちんと用意してくれていますが、
わたくしはオムレツもご馳走するお約束でしたので、追加でここに置いておきますね。

つ［チーズオムレツ（サラダ付き）］

どうぞ召し上がって下さい。
先日いらっしゃったソシエさんや、名無しの皆様もどうぞ。

つ［チーズオムレツ（サラダ付き）山盛り］

光陰矢のごとし……でしたでしょうか？
ふと気がつけば一週間…
そして明日からは4月です。
皆様いかがお過ごしでしょうか？（微笑）

>49　ソシエ ◆oYz9J6haIM
あら…私の呼び掛けに答えてくれていたのね？
お帰りなさいソシエ（抱擁）
用事は無いわ。
強いて言えば…そうね、あなたの顔が見たかっただけ。
楽しく暮らしましょうね（頬を優しく撫でる）

>50
…ソシエ、大地に立つ…


………………………
忘れて下さい（///）

>55　ディアナ様
（よしよしと撫でられて羞恥の心が癒されていき）
…ありがとうございますディアナ様（微笑）

………それでも…私はディアナ様を尊敬しておりますよ？（少しひきつりつつ微笑み）

オムレツとサラダとパン…美味しゅうございました。
御馳走様でございます（拍手してから会釈）

>57　ロラン
ふふっ…ソシエへの返答は…
大人だったわね？…少し見直したから（微笑み）

ハリーにはもちろん伝えておいたから安心してね（少し黒な微笑み）

（しょんぼりするロランにむっとするが、気を取り直して微笑み）
パン…美味しかったわ。
ごちそうさま。
そして、違う意味でもごちそうさま（ふふっ）

それではこれにて
（会釈してから退場）

ここはやさしい人が集まる癒しの空間だねー（甘い霧が霞んでるように）
悪いがちょっと疲れたので睡眠とらせていただくよ。zΖZ

>86キエルさん
キエルさん………
あのように恥ずかしい事を述べてしまったわたくしを尊敬などと……
はぁ、嬉しい……っ
（ひきつりにはまったく気付かず、感激して強く抱き締める）

オムレツとパンを召し上がって頂けたのですね？
美味しくできていたようで、本当によかったです。（拍手に照れつつ）

……ところで耳かきがないのですが、どこにいったのでしょう…？

>87
あぁ、珍しく名無しのお客様が…！嬉し…
（笑顔で駆け寄ろうとするが
眠っている事にハッと気が付き、慌てて自分の口を抑え）

……起こしてはいけませんね…。
この場所が癒しになれば何よりです……。
どうぞ、いつでも来てお休みになって下さいね…？
（>87さんにそっと毛布を掛けて、寝顔を見守る）



……あっいけない、もうすぐ１日が終わってしまう…。
ロランにあの置手紙をしなくては…。

『ロランへ　永遠に月へ戻らねばならなくなりました。
あなたともお別れです。今までありがとう…さようなら。』

…今日は嘘を付いても良い日なのですから…いいですよね？
（つい、いつもの好奇心で行動してしまっている）

(そーっと扉を開けて入室)
こんばんはディアナさま…っ！と、
(>87さんの寝ている姿に気付いて、声を小さくする)

お客さまだ…お疲れのご様子ですね？
この場が癒しになれば良いんですけど、
遠慮なく…ゆっくりして行ってくださいね。
(ディアナ様の隣に座り、一緒になって寝顔を見守る)

【すみません、他のレスはまた後ほど…】

>88
……ディアナ様、先ほど置手紙を読んでしまいました…。

本当に…月へ帰ってしまわれるんですかッ？
僕をここに置いて…お別れだなんて、
(辛そうに俯き、掠れる様な震えた声で問う)

>89
え…っ？あ、いえ…その…
（ロランの様子に驚いて、今更嘘だと言いにくく、口をモゴモゴさせて）
………本当だったら…どうします……？
（ついロランの気持ちを確かめるような事を、言ってしまう）

【ロラン…気付くのが遅れてすみません…（汗）まだいらっしゃいますか？】

>90
…もし、それが本当だったら………決まってます！
(キッと顔を上げると、いつになく真剣な表情で瞳を見返す)

どんな手を使ってもお引止めします。
僕はウィル・ゲイムさんほど…優しくないですから、
(言い終わると壁まで追い詰めて、突然キス…)

>91
【はい！まだ居ますよ、お気にせずに(微笑)】

>92
（ロランの真剣な表情と、嘘だという後ろめたさに、
すっかり萎縮してしまい目を逸らし…）

え…？引き止め……！？
（まさしく欲しかった言葉に、喜びを感じるのも束の間…
一瞬にして唇を奪われ、驚く）

ロ…ロラ……っ///
（後ろの壁にもたれ……ロランの腕を強く握り締める）

【よかった（微笑み）今夜は何時頃まで大丈夫なのですか？】

>93
んっ…ふ、ちゅく、はぁ
(壁にもたれながら、何度も深く浅く唇を重ねる)
(目を閉じていたけれど、ディアナ様の表情を見るためにうっすらと目を開け

……？(ふと、自分達の上にあるカレンダーが目に入る)

(１分程間が空いて、唇を離す)
ええっと、今日は…エイプリルフールって日…でしたっ？
ごっ、ごめんなさいぃい〜！！！！僕はなんてことを…(///)(真っ赤になって、慌てて身を引く)

【そうですねぇ、今日は夜更かししても大丈夫だから…何時でも。】
【眠くなったら遠慮なく落ちてくださいね？】

>94
……っん…
（目を閉じ、なすがままにロランのキスを受け入れ）
（強く握り締めていた手の力も、徐々に弱くなっていく…）

…………。
………。
……？
（唇を離し叫ぶロランに、またも目を丸くして驚いて）
えっ
あ、はいっ……実は、そうなのです…っ
だから先程のは嘘だったのです！ご……ごめんなさい…！
（頭を深く下げて謝った後、チラッとロランを上目使いに見て）

……でもロランの気持ちが…とても嬉しかった……
（赤くなりながら、そっと……抱きついてしまう）

【わかりました。ロランの方も、眠くなったら遠慮なくそうして下さいね。】

>95
嘘…だったんですかぁ…？
はぁ〜、良かった…(全身の気が抜けたように、深く溜息をつき安堵する)

本気にしてしまいましたよ！ディアナ様…
(目尻に涙を浮かべ、ｽﾝと鼻を啜る)

だけど、謝らなくても良いんです。
こうして、これからも一緒に居られるわけですから…。
(イタズラをされるディアナ様が可愛くて、怒る気にはなれない)

僕の気持ち、ちゃんと伝わりました？
嘘なんかじゃないですよ。何があっても、絶対に…離しません。
(抱きついてくるディアナ様の頭を優しく撫で、身を寄せ合う)

【はい！お気遣いありがとうございます。】

>96
いいえ、例え嘘が許される日とはいえ、
わたくしはとんでもない事をしてしまったような気が致します…。
せめて恐竜を見たくらいにしておけば…
な、何でもありません。

……ロラン………
これからもずっとわたくしと一緒に居てくれますか？
本当に……離さずに居てくれますか……
（頭を撫でる手から伝わる優しさに安堵し、抱き合ったままロランの顔を見上げ）
（ロランの目尻に浮かぶ涙に気付き、少し背伸びをして、目尻にキスをする）

>97
恐竜ですか…っ！？うぅ〜ん、それはまたそれで…(何とも言い難い表情で唸る)
だけど、エイプリルフールを忘れていた僕も悪いんですっ、
そう御自分を責めないで下さい、ね？(にっこりと微笑み)

っ…//(目尻にディアナ様の柔らかな唇が触れ、くすぐったさに思わず目を閉じる)

本当です…。信じてくださるまで何度でも言います。
片時も離れず、生涯お側に居ますからね…？
(背中に手を回し、抱いている手にキュッと力を込める)

愛してますディアナ……
(微笑んだ後、顔をゆっくりと近づけて…今度は優しくキス)

>98
ロランは本当に優しいのですね…。
あまりそうやってわたくしを甘やかせると……また何か
あなたを困らせるような事をしてしまいそうで不安です。
…だからロランも、もう謝らないで下さいね？（微笑み返す）

生涯、わたくしの側に……？
（その言葉に深く感動し、心の底から愛おしさがこみ上げ…）

わたくしも………愛しています……
（再び重なる唇に……目を閉じてうっとりと酔いしれる）
（それから少し唇を離し、至近距離にあるロランの顔を恥ずかしそうに見つめ）

…ふふ、キスって……心地よいものなのですね…？
（頬をうっすらと赤く染めてそう言った後、もう一度自分から唇を重ねる）

>99
そんな…甘やかしてるつもりなんてないですけど、、僕を困らせる事？
.｡oO(ディアナ様のイタズラなら、何でも許してしまいそう…て言うかされたいな)

そうですね…謝ってばかりだとキリがないかな(微苦笑)

っ……!!嬉しいです。僕の気持ちに答えてくださって、
生涯だなんて、よく考えたらプロポーズみたいですね？
(見つめられて、こちらも照れくさそうに笑い)

プロポーズ……プロ………！！！？��(////)
(自分の発した言葉に、思わず硬直！)

ェ？キス…はい、んっ…
とても心地よくて、幸せな気分になりますね？
(ディアナ様の小鳥のように啄ばむキスが愛らしく、自分からもそれに応える)

………ディアナ様、この先にも進んで宜しいですか？
(手を滑らせ、服の上からそっと胸に触れてみる)

>100
はい………だって、ロランがいつも笑って許してくれるから…（目を伏せ）
わたくし……「いけない子」になってしまいそうで……（真っ赤）

いいえ、そんな…こちらこそ……
ロランがギム・ギンガナムの暴走を止めてくれて…
だからこそわたくしは、今無事に…ここに存在する事ができているのです。
プロポーズ……？（ハッと目を見開き）
あ………そう言われれば…そうですね……（///カァー）

（キスの心地よさに、何度も唇を啄むようにし…）
……ロラン………

………え……？ぁっ……
（触れられる胸に……初めての感覚が走り、思わず小さく声をあげる）
（真っ赤になって俯いて…）
は…はい……
ロランの…思いのままに……

【記念すべき100を自分が踏んでしまいました！あぁ、踏み台役が〜orz】

「いけない子」ですか？僕の前ではもっとなってくださっても、構いませんよ？
そんな可愛いディアナ様だからこそ、僕の一生を捧げても良いと思いました。
ギンガナムの事は……、僕だけの力じゃないです。
ディアナ様や、守るべきみんなが居てくれたからこそ…(ふふっと微かに笑い)

プロポーズは言い過ぎましたね…？////(顔を耳まで真っ赤にして)

…ディアナ……
んっ…チュ、んふぅ(金色の髪を掻き上げると、今度は唇を割って深く絡ませ合う)

(了解の言葉を耳にし、唇は塞いだまま…手に力を込めて胸の膨らみを揉みしだく)

>102【……（笑）では200の時に宜しくお願いしますね。】

……そんな事を言うと、本当になってしまいますよ…？（悪戯っぽく微笑み）
可愛い…！？一生を捧げても……！？
ロ…ロランはまたそうやって、さりげなくわたくしを…
火照らせるような事を言って……（赤面して言葉に詰まる）

……言い過ぎなどと思ってはいません…
むしろ本当にそうであったら……どれほど幸せな事か……（同じく耳まで真っ赤）

…はっ……、んん……
（口内へと割り入ってくる舌に、たどたどしくも自らの舌を絡ませ）
（唾液を啜り合いながら、必死にロランの舌の動きについてゆく）

……っ……ぁっ……
…っはぁ……………んっ
（先程よりも胸を強く揉まれ、ビクッと体を震わせて…）
（頬を真っ赤にしながらも……初めて覚える快感に身を委ねる）

ロラ……ン………（深いキスと、変わらず揉まれる胸にうっとりとしてきて…）

【ごめんなさい……先程から睡魔が襲ってきて…
かなりレスも遅い上、寝落ちしてしまいそうです…orz
今日はこれで凍結しても良いでしょうか？宜しければ、また都合の良い日と時間を
お聞かせ下さい。申し訳ありませんが、今夜はこれにて落ちさせて頂きます…すみません】

>104
【了解しました！自分も丁度同じ様に、睡魔が来ていたので
　凍結してもらえると助かります。遅くなってすみません(^-^;
　都合の良い日は…日曜日の昼１２時or夜９時以降が空いてます……だけど、
　ディアナ様の都合はどうですか？時間が合わなければ考え直します。】

>105
【では日曜日のお昼12時からでお願い致します。】
【昼間にお会いするのは初めてですね。ふつつか者ですが宜しくお願い致します。】

こんばんは（微笑）
甘い空気をまったく気にせずレスを入れさせていただきます（ふふっ）

>87様
そうですね、白○野の白富○による白○野の為の！
……魂の癒しが本質である作品でございますから（微笑み）
どうぞごゆるりとお休み下さいませ…
（起こさないようにそっと頭を持ち上げ下に枕を置き）
お目覚めになられましたらこれを…
　　つ【紅茶】

>88　ディアナ様
（強く抱きしめられ苦笑いしつつ、抱き返し）
ディアナ様は…どうぞディアナ様のお心のままに…
それをロランも求めている事でしょうし（微笑）

耳かきは……………あの…わたくしも今度ハリーに（///）
少しお貸し下さいませ（///）

>ロラン
（無言で微笑み応援）

それではこれにて（会釈）

……うぅぅ―――んっっっ!!!…はぁ……
ふうっ…良く寝た。。。
｡о〇(暖かい風に包まれて気持ちよくお昼寝してる夢だったなぁ)

…紅茶?……飲んでいいのかな。ん美味しいぃ。…朝日が眩しい……
……よしっ、毛布たたんで枕とｶｯﾌﾟとお礼の手紙置いて。
手紙「どこのどなたか存じませぬが御心使い有難うございました。
おかげ様で元気が取り戻せました^^」

（丁重にお辞儀、笑顔で退席）

>103
【某スレでも逃してしまったようです…、次こそ絶対に！(涙)】

ディアナ様……僕の言葉で火照ったんですか？(目を輝かせ)
本当の気持ちをお伝えしただけなんですけど、
ふふっ嬉しいです♪(頬を染めながらも嬉しそうに微笑む)

それ、本当ですか……？僕と結婚しても良いって事でしょうか…？？(心臓が高鳴り)
許されない事だとはわかってます、だけどっ……
このまま二人きりで暮らして行けるなら…皆さんには内緒で、夫婦になっても宜しいでしょうか？
―――…ディアナ様さえ良ければですけど。
(未だに、自分がこんな発言をしている事に戸惑い、表情は緊張の色を隠せない)

んっ………フゥ、(長い間口内を楽しんだ後、ゆっくりと唇を離す)
ディアナ…やっぱり可愛いですね//(唇の端に残っていた唾液をひと舐めし、綺麗にする)

このまま、ココでするのは流石に…；
移動しますっ！(胸に重ねていた手を離し、お姫様抱っこをして寝室へ向かう)

【少し遅れましたが…、今から待機してます！】

>107　キエルお嬢さん
(僕……………頑張りますよお嬢さんっ！)(///)
(赤くなりながらも、心の中で呟く)

>108　８７さん
あ、お客さまはお帰りになられたんですね…？
悪いことしたなぁ、折角来てくれたのに…何のお構いも出来なくて(汗)

.｡oO(今度は僕もちゃんと、お持て成ししないとなァ…)

【また来てくださいね！ﾉｼ】

>107キエルさん
わたくしの心のまま……
そうですね。偽ろうと思っても偽れるものではありませんし…。
ありがとう（にっこり）

耳かきは………そうでしたか。
ハリーと膝枕、良いですね。ふふ。
そのように赤くならなくても……と言いたいところですが
お気持ちはわかります。（思い出して頬染め）
ここへ来て、耳かきは恋する女性の必須アイテムだと知りました。
どうぞ、お使い下さい。（嬉しそう）

>108
（置いてあった手紙を読んで）
あぁ、気持ち良さそうに眠っていらっしゃったあのお方が
お帰りになられたのですね…。
元気になって下さって、本当によかった。
もしまたいつか訪れてくれた時には、
もっと素敵なおもてなしが出来れば良いものです…。

この手紙はキエルさんにもすぐわかるよう、
ここに置いておきましょう。

>ロラン
次のレスから続きを再開させて頂きます。
少々お待ち下さい。（焦）

>109
ほ…火照ります。
ですが………ロランにそう思われて、わたくしも嬉しい…。

（顔を真っ赤にして）えっ？は、はい…
……わたくしは、今はただの地球人女性に過ぎませんし、
許されない事などではありません…。
何もできないわたくしですが……それでも良ければ
わたくしを妻に……///よ、宜しくお願い致します…。
（頭ではまだ信じられないような感じのままで……とにかく深々とお辞儀）

は………ロランたら…また「可愛い」などと……///…っ…
（その言葉に動揺する間にも、唇を舐められて…
ドキドキしてもう何も言えなくなってしまう）

…っ！
（お姫様抱っこをされて更に動揺し…）
ロラン、わたくし恥ずかしい……///
（寝室への道のり…
これから起こるであろう事を考えると、羞恥と期待で頭が真っ白に）

>111
(寝室に着くと、中央にあるディアナ様のベットへと進み)
(抱き上げていた身体をフワリと降ろす)

では、今夜正式に…結婚を申し込みますっ…。
何も出来ないなんて、そんな事は気にしなくっていいんです。
僕はディアナさえ傍にいてくれたなら、それで………
ああっ、頭なんて下げないでください。
(真剣な表情で、顎に手を添え青い瞳を覗き込む…)

僕も、ちょっと…(いや、かなり)…
初めてなので恥かしいですよ///(赤面)
ふつつかながら、お相手…宜しくお願いしますっ！(ベットの角に星座をして深々とお辞儀)

ご挨拶はここまでで、、
それでは………あ、電気を消してっと(ランプのスイッチをパチリと押し、暗転)

(横になっているディアナ様の手を取り、)
あのっ……服を、脱いでもらっても宜しいでしょうか？
(恥じらいながらも、緊張しつつ口にする)

>112
（顎に手を添えられる事によってお辞儀を妨げられ）
（顔を上げればロランの真剣な眼差しが…。
今の状況に少しパニックになりつつも、必死に心の中を落ち着けようと努力する）

わたくしさえ側にいてくれたらなどと…………ロラン……
……もう一度言います……言わせて下さい…
愛しています、ロラン………
こちらこそ、ふつつか者ですが宜しくお願い致します…っ
（瞳に嬉し涙を浮かべて、ロランと同じようにすかさず正座をしてお辞儀をする）

（消されたランプ。月明かりだけが頼りの薄暗い部屋の中…）
………は、はい………わかりました……///
（素直にそう返事をすると、
羞恥で少し小刻みに震えながら……ゆっくりとボタンを外し、
ブラウスの前を開く…。そこで手を止め、ふとロランに目をやり…）

ロ…ロランは……脱がないのですか…？

>113
っ……///(何度聞いても、夢にまで見た憧れの女性のからの愛の言葉に感動し、涙を滲ませる)
.｡oO(はっ！？僕まで泣いてしまっては男としてどうなんだろうか…orz)
(自分の涙は気付かれない様、素早く拭き取る)

(正座をしてお辞儀をするディアナ様を確認して、)
…ありがとうございます。僕も、ディアナを愛しています…。
(ちゅ、と涙を吸い取ると、今度は誓いのキスとしてそっと唇を重ねる)

(月明かりの中、うっすらと見える暗闇の中で相手の動きを見守っていると…声を掛けられ、)

ぇっ…僕ですか！？そうでした、僕も脱がないといけませんよね……(///)
(慌しく自分のシャツを脱ぎ捨て、ズボンの所で手が止まる…)
(下の方は……また後出にしようっ・・・)

>114
先程からですが……
「ディアナ」と呼び捨てにしてくれるのですね…。
ようやく…対等に見てくれているようで嬉しい…。
（くすぐったそうに目を閉じて…そのまま誓いのキスを受ける）

（慌ててシャツを脱ぎ捨てるロランを、ただボーっと見てしまい）
（ハイム家の鉱山で働いていただけの事はある、その引き締まった体に
思わず赤面して目を逸らす）

わ、わたくし一人だけ…、は……裸になるのは恥ずかしいのです…
だから…………
（ロランが脱いだのだからと。
自分も震える指先で、おずおずとブラの前ホックを外す…）
（乳房がぶるんと揺れて解放されて…。肩まで脱ぎかけのブラウス。
しかしやはり羞恥は拭いきれずに、すぐさま胸元を手で隠してしまう）

>115
以前にお約束しましたよね？
その…こういった二人での秘め事の時だけは、ディアナと呼ばせてください…///
(自分の言った言葉に対し、恥かしくてまた赤面する)

だけど、人前では呼べませんから…恐れ多くて、
やっぱり僕にとってはディアナ様はディアナ様なんです。
(敬愛の心も忘れずに、とにっこり微笑む)

そうですよね、二人でする作業だから一緒に脱がない…と……///(！！)
(羞恥に耐えながら、目の前で露になる自分とは対照的な、ディアナ様の白い肌を見つめる)
凄く……綺麗です…っ、
(トクン、と胸に、下半身に鳴り響く鼓動を抑えきれない)

隠さないで下さい、もっと見たいんです…。
(たわわに実った片方の乳房に手を伸ばし…隠している手を振り払ってしまう)
(やわやわと揉みし抱くと、自分の手に余る程の大きさが嬉しい様である…//)

>116
あ…そうでしたね。秘め事の時だけ…///
人前で呼べなくても……
こうして二人だけの時にそう呼んで貰えれば、それで充分です…。
（ロランの、自分に対する敬愛する心と恋愛感情との…
複雑であろうその心を何となく酌んで、強制はしないように気をつける）

（隠した手を振り払われて…）
…あっ
いや……だめです…っ　恥ずかしいっ……
――っ！！
…ぁ…………ロラ………っ………っ……

（再び隠そうとするも…それより早く乳房に触れられ、びくんと体を震わせる）
（ロランの指が動く度に、全身の力が抜けて…。
服の上から揉まれた時よりも格段に、ぞくぞくする甘い痺れが全身に走る）

ロラ……ン……っ……
（この初めての快感にどうしていいかわからず……すがるような瞳でロランを見つめる）

>117
ええ、二人きりの時だけに…そして、
これからは大事な奥さんとして、扱わせてくださいね？
(気持ちを酌みとって頂けた様で、安心して微笑む)

すっかり忘れていましたが、その指輪は…今だけでも外していただければ…いいな。
(少しだけ辛そうに、薬指にはまるウィルゲイムへの思いの指輪を見つめる)

…(自分の手の内で、ディアナ様が翻弄されていく姿を見て、思わずコクンと唾を飲む)
本当に、ダメなんですか？そういった風には見えないです。けど、
(言いながらも攻める手を辞めようとせず、すがるような瞳にクスっと笑って、)

…可愛い……大好きですディアナ…
(首筋にキスを落とすと、今度は桜色の可愛い突起に手を持って行き)
(緩く摘み上げて楽しげに反応を見ている)

>118
大事な奥さん……
（その言葉にときめいて…幸せすぎて、ただただ、黙ってコクンと頷く）

あ、指輪…！……………ごめんなさい…………
わたくしの中ではもう既に過去の事……。
いつまでも身につけていてはいけませんね…。
（申し訳なさそうに呟いて、指輪を外し思い切ってゴミ箱の中へと捨てる）

だ……だめ……で…す…
…………！
（止む事なく乳房から伝わってくる快感で、言葉がうまく出ず…）
（言葉とは裏腹に、止めて欲しくない自分がいる事にロランの言葉で気付かされる）

…っ……っ……
そんな事……言わないで……下さい……っ……
恥ずかし……っ……
（更に首筋を滑る唇に感じながら「好きだ」というロランの言葉に酔い…
恥ずかしい声だけは出すまいと、必死に声を押し殺すが…）
………あっっ
（ぷくんと勃ちあがっている乳首を摘まれて、思わず甘い声を漏らす）

やっ……ロラン………っ……はぁっ…
（乳首からはより強い刺激と快感が襲ってきて、段々と息が荒くなる）

>119
(ハッ！)…だけどこの事は、ハリー大尉には絶対内緒ですよ！！
.｡oO(ディアナ様への不敬罪で殺されてしまうかも…((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
(ここのビデオがキエルお嬢様によって、しっかり録られている事も知らず)
(恐怖におののいている…)

いえ、謝る事なんてないんです！大切になさっているのは十分承知でしたから、って…
ああぁ〜っ！？捨てちゃダメですよ、
せめて、思い出としてタンスの中に仕舞っていてください！(捨てられた指輪をゴミ箱から拾い上げ)
……ウィルゲイムさん…ごめんなさい。
(二人のロマンスを思いながら、小さく呟くと謝罪してベット脇のコップに沈める)

(「嫌」という言葉を聞いて甘い嬌声をあげる小さな唇を、ただ黙って見つめていたが)
(段々と自分も息遣いが荒くなって行くのを自覚してしまう。)

(首筋を滑る唇は鎖骨から下へと徐々に移動され、二つの形良い双球を下から持ち上げる)
(そのまま顔を埋めると、濡れた唾液を絡ませるように舌を動かす。)

んっ……ちゅく、ディアナ様のおっぱい……っ美味しいですよ？
(いつもの人格からは考えられない様な言葉を、恥かしげも無く声にして出して微笑む)

(次の段階に移ろうと、目線だけチラと下腹部に移動させ…)
(未だ空いている手でショーツの中に手を差し入れる)

>120
え？は、はい。ハリーには内緒なのですね？わかりました。
（本当はなぜなのか余りよくわかっていない）

（指輪を拾い上げ、コップへと沈めるロランを黙って見守り）
…………ありがとう。
（その優しさに心から感謝をする）

…ぁあっ……っ……
はぁ…っ………ぃやぁ…っ……、ぉ……ぉぃしぃ//…などと……っ…
（ロランの言葉が羞恥を煽り、ますます顔を紅潮させて…
乳首へ絡みつく舌の動きに……耐えられずに体が震える）

はぁはぁ……
―――っ！？
（ショーツの中へと滑り落ちてくる手の感触に驚き、目をハッと見開く）
（そこは既に胸への愛撫で、しっとりと湿り気を帯びていて…）

ロラ…ン……っ……わたくし……恐い……っ…
（大事な部分に初めて触れられる違和感と……疼きに戸惑って…
シーツをぎゅっと握り締めて、涙目になる）

>121
……いえ、当然のことですから。(感謝の言葉を頂いて、照れくさそうにはにかむ)

(ディアナ様の震えを感じ取って、舌の動きを辞める)
す、すみません…！なんでこんな厭らしい事を口走ったんだろう…僕///(口を押さえて真っ赤)

(本能的に動いてしまう自分に、急に恥かしさを覚え)
だけどこうしないと、ふ…夫婦にはなれないって聞きました！
よく、わからないんですけど…ごめんなさい、ディアナ……//
(男としての抑えきれない欲望に戸惑いを感じ、俯いて謝る)

(僕も恐い、ちゃんと満足させてあげられるのかな……？)
(心の中で呟くと、優しく抱き締めてベットに押し倒す)
大丈夫……、大丈夫ですよ。恐いなら僕の身体に…しっかりと掴まっていてくださいね。
(安心させるために、出来るだけ優しく…自分の心の不安さえも打ち消すように笑う)

―――!?///(片手を伸ばし、既に濡れそぼっていた秘所に触れて確認すると、)
(自分の行為によって喜んでくれていたのがわかる。その瞬間甘い疼きが強くなり)
……ディアナ、あのっ……暗くてよく見えにくいので、少しだけ灯りを点しても？……
(枕元の電気に手を伸ばしかけて…)

>122
こ……こうしないと、夫婦にはなれない……？
…あ、謝らないで下さい………………
わたくしは………ロランの妻になると決めたのですから……
だから………続けて下さい……！
（ロランと夫婦になりたい一心で…不安を押さえ、一生懸命にそう言葉を投げかける）

は…はい。恐い時は、ロランの体に掴まるのですね…？
そうします……ありがとうロラン…。
（ロランが頼もしく見えて、ちょっとだけ安堵して。笑顔を見せる）

………え？
灯りを……点けるのですか………？
（一瞬自分の耳を疑い、聞き返してしまう）
そんな……………そんなところを見られるなど……は、恥ずかしすぎます…！
ぁ……ですが、これも乗り越えなければならない試練なのですね…？
わ…わかりました……。
どうぞ………点けて下さい…っ
（少しやけ気味にそういい捨てると。
顔を両手で覆って、早まる鼓動にじっと耐えながら…灯りが点るのを待っている）

>123
(自分と一つになりたいと、懸命に答えてくれるお気持ちが嬉しくて…)
(暫く呆然と顔を見つめている。)
これは……まさか、夢なんかじゃないですよね？(確認の為に自分の頬を抓ってみる)
(…痛っ！確かに起きているんだ…ドキドキ)

あ、ありがとうございます！それでは続きを……っ！！
(枕元の電気を点して、素早く所定の位置に付く)

身体に掴まるのは、もうちょっと後ですけど……まずは準備をしないとですね！(///；)
(笑顔を見せてくれた事に安堵し、再びショーツに手を掛け、)
(ゆっくりと、恐がらせない様に膝を立たせる形にして秘所を覗き込む)
(既にしとどに濡れている箇所を押し広げ、人差し指で優しく擦ってみる)

>124
（「カチッ」と灯りを点す音が聞こえると、
恥ずかしくて…もう消えてしまいたくなるような気持ちに。）

…………もうちょっと後………
…………。
準備…………？
（ロランの言葉の意味がわからずに、
顔を覆う指の隙間からちらっとロランの方を見る）

（先程より確実に鮮明に見える部屋の中…。
そして露になった自分の股越しに見えるロラン…。）

（こ……これほどまでに恥ずかしい事があって良いものだろうか…っ//）

……――っぁッ！！
（羞恥に押しつぶされそうになるより早く、秘所を擦られて体が跳ねる）
ふぁ……、ぁあ……っ！
ロラッ………はぁっ………ぁぁっ…っ…

>125
えぇ…と、つまり！実際にやってみれば分かります…！
(自分にもうまく説明出来ない行為であるから、笑って誤魔化す)

(顔を覆っている手をチラと見、)
手は……こちらに置いていてください。(手を取り自分の頭に回させる)
もっと、ディアナの恥かしがる表情が見たいです、
夫婦の間で隠し事なんてしちゃ…いけないんですよっ？
(バレないと思い、少しの欲望とイタズラ心で羞恥に耐える表情を晒させる)

―――っ！？(少し触れただけで全身が跳ね上がり、目を丸くする)
(驚きと好奇心でもっと跳ねさせてみたい！と思い、擦る速度を早め、指を２本に増やし)
(流れ出る愛液を指で掬って舐める。特有の甘酸っぱい匂いが脳髄を蕩けさせ、)
(誘われるまま華の中心部に顔を近づけようとする…)

.｡oO(なんでこんな、…僕はなんて事を…///orz///)
(理性ではわかっていても、自分の欲望を止められずに居た)

>126
そ…そうなのですか？（瞬きぱちぱち）

（されるがままに、手を頭に持っていかされて。目を白黒させて）
（更にロランの言葉に動揺して…）
表情が見たいって……
ロラン……///そんな…………隠し事はいけないのですか……？
わ……わかりました……。
ですが………あぁ…恥ずかしい……っ
（真っ赤になって、顔を隠す事もできずに、おろおろとしてしまう）

…っあンっ！
（先程よりも激しくなった指の動きに、弾けるような一声を漏らし
またも体が跳ねあがる）

……っ……ぁっ……あっ、ロランっ、だめ……っ
気持ち……っ……気持ちいぃっ……っ……ぁぁっ……はぁっ…っ
（痺れるような何とも言えない快感が全身を包み込み、
浅く呼吸をしてロランの頭に置かれた手に力が篭る。）
（愛液でとろとろの秘所と、自分の表情を見られているという恥ずかしさとが
更に快感を高まらせているようで…。もう何も考えられない。）

…っ……ぁっ……はぁ、はぁ
（次に何が起こるかもわからずに、涙目で悶えている…）

【ごめんなさい、今日はもう続けられなくなりましたorz】
【この続きは、また凍結という形にしても宜しいでしょうか？】

【あぁ…もう今すぐ落ちなければなりません。申し訳ありません、失礼します（汗ペコリ）】

>127
【ごめんなさい、僕も今日はここまでです…(焦っ)】
【レスは次回ゆっくり返させて頂きますね？凍結で宜しくお願いします。】
【時間はまた後で約束するということで、長時間お付き合いありがとうございます。お疲れ様でした！】

…あぁ、ロラン、どこに行ったのだ？君とホワイトドールがあればまた、世界を私のものに出来るというのに…



…まぁいい。しばしこの平和を甘受するとしようか…
【初めましてです。作品はうろ覚えですが、機会があればまた来ますね
それと、ロランさん。間違いならすみませんが、前に会ってますよね？某スレで（間違って？）名前出してしまってましたよね？あちらでは色々とお世話になりまして、最後にDSとして、お礼申し上げます。
スレ違い、申し訳ないですm(__)m
私、この作品も含めGｼﾘｰｽﾞ全部好きなんで、皆さんとお会いしたら、よろしくお願いしますね】

>ディアナ様
【今日は長時間の束縛、本当に申し訳ありませんでした…(謝)】
【出来ればまた日曜日の午後からお約束したいんですけど、どうでしょうか？】
【はっきりとした自分の予定がまだ分らないので、決まり次第こちらに連絡します。】
【そちらのご都合も上手く合えば良いのですけど…宜しくお願いします！】

>130　グエン様
グッ、ググ…グエンさまぁあああ〜〜〜！！！！？Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
が、来ていらっしゃったみたいですね。フフ……これから楽しみだなぁ〜

.｡oO(どうしよう、僕はホモじゃないんですよ…orz…ﾏｼﾞｶﾝﾍﾞﾝｼﾃ)

【ようこそいらっしゃいました。お元気そうで何よりですッ！！】
【お礼なんて、こちらこそたくさんお世話になりましたから…お疲れ様でした(にっこり)】
【またお会い出来たら楽しく遊んでくださいね！宜しくお願いします(お辞儀)】

(欠伸をして寝室に戻る)

>129,131ロラン
【返信が遅れてしまい申し訳ありません。】
【楽しくて時間を忘れる程ですから、長時間の束縛などとお気になさらずに。】
【こちらこそお礼も告げずに、一方的に落ちてしまいごめんなさい。そしてありがとう…】
【続きは、10日（日）の午後からですね？わかりました。】
【またはっきりとした時間（もしくは変更等）わかりましたら、お伝え下さい。】

>130グエン卿
「世界を私のものに…」などと、またあなたは急ぎすぎる考えを…。
………ですが、ロランを“ローラ”とお呼びにならないところを見ますと…
（微かに怯えているロランをちらっと一瞥して）
違った意味でのロランへの執着はなくなっていると…信じさせて頂きますね。

（真面目な表情を崩し、にっこりと微笑んで）
もはや人は争わなくて良い時代になったのです。
ですから……かつてのように、楽しく同じ時を過ごしましょう。

【来て下さってとても嬉しいです…！これからもどんどんいらして下さい。】
【こちらこそ、お会いした時には宜しくお願い致します。（深々とお辞儀）】

>132 ディアナ様
【時間を忘れて楽しんでいたのは、僕もですよ？それなら良かった(安堵)】
【一方的になんて、そんな…お礼を言うのはこちらの方ですから、、】
【お付き合い有難うございます。明日の予定はそのままで大丈夫そうなので】
【改めまして１０日(日)の午後から、どうぞ宜しくお願いします！(一礼)】

ぅっ…(ディアナ様に一瞥され、グエン様に怯えていた自分が急に恥かしくなる)
.｡oO(守って頂いたような気がするのは……気のせいでしょうか？ディアナ様ぁ〜orz)

【欝になりながら、脱兎のごとく退室(笑)】

【遅れてすみません…！待っていらっしゃったでしょうね？なんと謝っていいのか…orz】
【とりあえず、今から待機させてくださいね。(土下座)】

>127
(おろおろと狼狽するディアナ様を愛しく想い、片手を伸ばして優しく撫でる)
大丈夫です…大丈夫。恥かしがる事なんて何にも…(魔法の言葉のように繰り返す)


ココっ…凄く綺麗ですよ…？
(灯りの元ではっきりと照らし出された花びらは、髪と同色の金糸に包まれており、)
(ふっくりと膨らんだその箇所はピンク色に濡れ光っていた)

(ため息が出るほどに白く美しいディアナ様の肢体、快感に歪む表情…)
(全てが自分の心をかき乱し、下半身にはさっきから重い衝撃が)

気持ち、いいんですか…？っと、それならば…///
(擦る動きを辞め、今度は人差し指をツプリと膣内に挿し入れる)
(初めて他人の指が通るであろうその路は狭く、だけど熱に火照っていて温かくぬるぬるとしている)
(少し出し入れをするだけで大量の愛液が飛び散った)

>134
【12時からという事ではないのかと、心配してしまいました。】
【とにかく来てくれて良かったです。そしてレスが遅くなりごめんなさいorz】

（優しく撫でられて少し安堵するが…それでも羞恥は拭いきれない）
恥ずかしいです……！
わたくしの顔を…見ないで下さい……。（目を逸らす）

………！
ロラン……っ！
（潤った秘所を見られている事を、ロランの言葉で改めて自覚し）
（少し咎めるように名前を呼んだ後、泣きそうな顔になる）

…っんッ！！
（膣の中に指が入る異物感にびくっとして、腰を少し引いてしまう）

はぁ……っ……ロラ…ン……っ…
（その感覚は、初めこそ戸惑うだけのものでしかなかったが）
（出し入れし、ぬるぬると擦られるだけで不思議な快感が襲ってきて…）

……っ…っ……っ
（声を押し殺し、枕に横顔を押し付けて耐えている）

【……ロラン……？（汗）】

>135
【�狽ﾍっ！？そう言えば自分、はっきりとした時間を書いてませんでしたね；】
【混乱させてしまってごめんなさい…(なんてアホな子なんだろ…o…rz)】
【お会い出来て良かったです。ディアナ様は気にする必要なんてないですよ(汗笑)】

見ちゃ…ダメなんですか…っ？(目を逸らされてしまい、ショックで青ざめっ)
.｡oO(もしかして、本当は僕と夫婦になるの…お嫌だったんでしょうか……・・・？)

だけど、もう…自分でも止められそうもないんです//(キッと真剣な顔つきで)
そんな表情をされるディアナも………ごくっ、大好き
(必死に耐えている姿を股間越しに見上げながら、クチュクチュと指の速度を早める)

僕の前では、我慢する事なんてないんですよ？
素直な御自分を出してください。一人の女性として…愛し続けたいです。

(金糸の陰毛に息が掛かる程近寄り、溢れる愛液をうっとりと見つめていたが)
(朱色に染まった突起物を見つけ、舐めてみたい衝動に駆られる。)

(秘所を押し広げ、まだ未発達の蕾を目で確認すると、舌先を伸ばしてそっと撫でてみる)

【そしてまたまた、アクシデントが発生して書き込めませんでした…(泣)】
【だけどこれからは大丈夫です！お待たせして何度もすみませんorz】

>136
【ここに居ますよー！こんな大事な時に、何回お待たせれば気が済むのでしょうか…(冷や汗)】
【自分が恥ずかしいです、、穴があったら今すぐ入りたい…orz】

>137
だって…っ本当に……っ…恥ずかしいの…です…っ…
…っ……
（火照りほんのり桜色に染まった体に、玉のような汗が光り）
（抜き差しされる秘所へと、全神経が集中して…うまく話せない）

……っ…はぁっ、わたくしだって……っ…
ロランの事が大好き……っです……っ……っ――ぁあっ！
ふぁ……っ、ロランっ……やっ………ぁぁっ……

（突起を舌先で舐められて、喘ぎながら身をよじる）
（つんつんと弄られる度に言い知れぬ快感が走り…両足をピンと伸ばして）

…っ……気持ちぃいっ……っ…っ……ぁっ、あっ、
―――っ！？
（生まれて初めて、軽く達してしまう）

ロラン……
わたくし、おかしな事になってしまいました……
（股の間にいるロランを見下ろしながら、不安げに弱々しく呟く）

【わかりました。では続きの再開を…】

>139
(股の間から顔を上げて)
ご……ごめんなさい。もうこれ以上は、
(自分の行為で、喋れなくなっている事に気付いて黙ってしまう)
(玉の様に光る汗、甘く香るディアナ様の微香…全てが愛しくて目を細めて微笑む)

――ぁ…////(達してしまわれたお姿を呆然と見上げ)
僕も、おかしくなってしまいそう・・・ッ！！？
(自分の下半身に走る激痛が強くなり、ズボンの下で主張している物を苦しげに見やる)

(体を這い上がらせて抱きつくと、膝で股を割って密着させる)
今からもっと変なことになるかもしれません、
ですが二人にとっては大事な事なんです！我慢してくださいますか？
(股間の疼きに、涙目になりながら懇願する)

(返事を待てなくて、ズボンと下着をいっぺんに降ろしてしまうと)
(すでに堅くなった自身が主張していた。それを秘所にするつけてしまう)

>140
（ロランの顔が自分の顔の方に迫ると、先程の不安が薄らぎ…
より安心を求めるように、首に両手を回して強く抱き締める）
（それから暫くして腕を緩め、ロランの行動を見守りながら…）

これから…
二人にとって大事な事が…？
……………？
（秘所に熱くて硬いものが当たり、何だろうと思い、股間の方に目をやる）
…っ！！
（天に向かって突き上げている、
生まれて初めて目にする男性のそれに、驚いて目をぱちくりさせて）

は、はい……勿論です……我慢します……
（目をまん丸にしたまま、ロランの顔とそれを交互に見やり、
自分が何を言ってるのかもよくわからないまま、先程の返答をする）

……あっ！？
（そうしている間にも、その硬いもので秘所を擦られ、背筋がぞくりとする）

んっ……ロラ…ン…

>141
っっ……あ…りがとうございますっ
(何も知らず、目を丸くするディアナ様…これからの事を考えてしまうと気が引けてしまう)
(後はもう言葉を発する余裕もなく、ただ黙って微笑んで頬を撫でる)

最初は、凄く痛いものだって聞いたことがあります。
………泣き叫ぶように痛かったらすぐに辞めますっ、しっかりと体に掴まっていてくださいね？
(手をギュっと握ると、力強く抱き締める)

(秘所を探るように擦り付けていたが、ヒダを掻き分けて一点を見付け出すと)
ン…っ(腰を引き寄せそのまま勢いを付けて、ズブズブと沈めて行く)

(指で触れた時よりも膣内は遥かにきつく、先端までしか入っていないのに)
―――キツぃ、、(入り口の熱く絡みつく様な包まれる感触に、思わず射精感が高まる)

>142
（凄く痛い………？）

（その言葉に一瞬恐怖がこみ上げるが…
「二人にとって大事な事」というさっきの言葉を思い出し、
必死に自分を落ち着かせようとしながら、ロランにぎゅっとしがみつく）

ぁっ……くゥぅっ…っ！
（ズブズブと進入してくるロランの分身…
狭いところへ無理に入ってこようとする、その大きな圧迫感と痛みに
眉間にシワを寄せて）

はぁっ…！んんっ…！
（ロランを心配させたくない一心で、
「痛い」という言葉だけは発すまいと一生懸命堪えている）

（ロランと夫婦に…！ロランの良き妻に…！）
（頭の中で何度もそう繰り返して）

>143
ふぅうっ…！(込上げる射精感をなんとかぎりぎりの所で抑え、歯を食いしばる)
.｡oO(ここで出してしまったら……一生ものの恥ですよね！？そうでしょう、ディアナ様orz)

(自分の事で精一杯で、表情を見る余裕がなかったが…)
(ふと目を開けると、懸命に痛みに堪え…自分のことを迎え入れてくれようとする)
(ディアナ様の心を表情で察してしまう)

あっ…の、そんなに力を入れないで……
肩の力を抜いて下さい。自然に繋がりましょう？
(無理に挿入する事を辞め、唇にフワリとキス)
(胸への愛撫も始め、なるべく緊張を解きほぐそうと柔らかく微笑む)

>144
（膣への動きが止まり、優しくキスをされて…
苦悶の表情で瞑っていた瞼をゆっくりと開く）
（ロランの、自分をあやすような穏やかな表情と
優しい声に安堵してじっと見つめながら）

は…はい。力を抜くのですね…？
わたくしは……ロランと一つに…繋がりたい……（真っ赤）
だから……
（はぁ…っと一息ついて、力を抜こうとしたその瞬間、
胸に触れられ、ぴくんと反応する）
（膣への圧迫感も、動きが止まった事によりほんの少しだけ慣れて）

ぁ………………はぁ………、ん………
（乳房を襲う快感に、みるみる内に脱力して…
うっとりと目を閉じ甘い嬌声を漏らし始める）

>145
(甘い嬌声を聞き、自分の取った行動は間違いではなかった！と安堵する)
はいっ…！身も心も、二人で一つになりましょう。
(それが地球に住むべき人間の、自然の摂理というものなんですから…)

もう少しだけ、入りやすく…しますね？
(自身の先端は、少しだけ膣内に挿入させたまま)
(愛撫に震える乳房を両方から揉みし抱き、サクラ色に隆起した乳首を口で味わう)

(手を伸ばして秘所を確認すると、先程より締め付けが弱くなっていてスルリと挿入する事が出来た)
(自然と腰をゆすってしまう。最初は馴染ませる様にゆっくりと、そして浅く)
(動く度に浅く呼吸をし、汗がしぶきのように飛び散って逝った)

>146
…っ…ぁっ、ふぅ………っ……んっ…
はぁ…っ………はぁっ………っ……ぁ…ン…っ

（乳房を寄せ上げるように揉みしだかれ、
固くしこったその先端を舌で転がされて…
息遣いが荒くなり、無意識にロランの背中を優しく撫でる）

（緊張で受け入れを拒絶しかけていた膣は、
力を抜いた事と、愛撫によってますます愛液が溢れ潤滑剤となった事で
ロランのものをぬるりと受け入れ…）

…――ッはぁっッ
（思ったよりも意外と楽に破瓜の瞬間を迎え、
膣内いっぱいいっぱいに埋まったペニスの存在感に、ただただ涙目でロランにしがみつく）

…っ…っ……ぁっ、んんっ、ロラ……っ…ロランッ……っ……
今ッ……一つに……っ……あっ……一つになって…っいるのですね…っ？
（胸から走る快感と…
ロランが動く度に下半身を襲う痛みとに戸惑いながら、確かめるようにそう言い）

はぁ、はぁ、ンんっ…
（やがて下半身の痛みは、快楽へと変わっていった）

>147
はぁあ…ッ！！(優しく背を撫でられ、全身にゾワリと、電流が流れる様な感覚が訪れる)

(興奮が高まり、胸を這う舌の動きも激しくなる)
(先端に唾液を絡め、チュウと吸い上げるともう片方の先端は弧を描くようにして、優しくなぞり)
(息遣いを荒くしたディアナ様の表情を逃すまいと、目は爛々と美しい顔をみつめている)

―――っはい、(破瓜の瞬間に糸の切れた様な感覚がペニスにも伝わり)
やっと…二人で一つにっ……んッ、なれましたよ？
はぁ……っ、ああ…///ディアナの子宮はとても、温かいですッ…！
(腰を大きくゆっくりとグラインドさせると、溢れ出した愛液が掻き出され)
（処女の鮮血と一緒になってベットのシーツを赤く染める)

痛くっ…ないですか…？
もう少しだけ、動いても……？？
(気が遠くなりそうな快楽の中で、もっと欲しいと求めてしまう男の本能が疼く)

>148
ぁっ……ぁあ……っ……
（乳首を攻められ続け、表情を見られている事にも気付かずに、
紅潮した顔を快楽と苦痛に歪め……甘く鳴き、悶え続けている）

一つに…っ……っよかった……っ
（ロランの嬉しそうな声と、この大切な瞬間に、微かに…
幸せそうな微笑みを見せる）
（はぁ、一つになるのはとても幸せな事……そう頭の中でぼんやりと思いながら）

…っ……くっ……はぁっ……ぁっ…
だい…じょうぶ……
ロランのしたいように……して下さい…っ
はぁっ…はぁ……
（肩で大きく呼吸をしながら、声を振り絞って答える）
（ロランの分身を包み込んだ膣は、
先程よりもきゅうぅっとそれを締め付けて、ひくひくと蠢いている）

>149
…ディアナっ……
(幸せそうに微笑む瞬間を心の中に焼付け、自分の頬も自然と緩むのが分った)

ッ！？ああぁ〜――――――っ！！！？(背筋をビクンッと震わせ)
そ…そんなに締め付けると…で、出ちゃいますうっ…！
(膣できゅぅうと締め付けられた自身は、先ほどの我慢もどこへやら…)
(急激に熱を帯びて暴発してしまいそうになる)

はあ…うッ……(行為を続ける事よりも、体内射精で赤ちゃんが出来てしまうことを心配し、)
(もしも出来てしまったら………ハリー大尉の制裁ドコロじゃ済まないよな(‖_||)ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

しっ、失礼しますっ…今日はこの辺りで…
―――ふぁああっっっ！！！(一瞬にしてモノを引き抜くと、ディアナ様を汚さないように自分の手の内に吐精)

ハァ…ハァ、
(荒く呼吸を整えながら、ディアナ様の横になっている隣に崩れ落ちる)
(初めてにして呆気なく一人で到達してしまった事……深く後悔orz)

【すみません、またヤボ用が入りまして２時間程抜けなくてはいけなくなりました；】
【一旦ここで締めとさせて頂いても宜しいでしょうか？】
【長時間お付居合いいただいた上で、後程お時間があれば…また遊んで頂きたいです。】
【無理を承知で、ダメなら気にせず断ってくださいね！】

【今度はこちらが急落ちになってしまいました、、ごめんなさい！(頭下げ)】
【また後程覗いてみますね？それでは、お先に失礼しますﾉｼ】

>150
はぁっ…、そ…、そんな事を言っても…っ
（自分では締め付けているつもりはなく、その感覚も、
一体何が出るのかもわからず、ロランの言葉にまたもおろおろとしてしまい）

ぇ……？
ぁあっ……！
……―――っ？！？
（一瞬でペニスを引き抜かれ、その擦れた感触に上ずった声をあげるが、
ロランの手の中にドクドクと溢れ出る精液を見てしまい…）

ロ…ラン…？
あの、白いものが……
ロランから白いものが溢れて……それは一体何なのですか！？
（はぁはぁと息を切らせ、整えながら、目を丸くして驚いている）

（脱力して隣に寝そべるロランを、そのままくりっとしたままの目で追い）
あ……疲れてしまったのですね？
よくわかりませんが…
これでわたくしは、ロランの妻になれたのでしょうか……？
（何となく…少しへこんだ様子のロランを気遣い、
真横にあるその顔……その頬を優しく労わるように撫でる）

…………ロランあのっ…
…………
……
（何かを言いかけて、でも恥ずかしそうに目を逸らしてやめてしまう）

【了解しました。わたくしも夕食を頂いてきます。】
【明日から暫く来れなくなりますし、折角ですので後程この続きで遊びましょう。】
【また22時頃に来てみます。】

>151
【いいですよ。お互い様という事に致しましょう。ではまた後で…】

>152
…………はぁ。(暫くボンヤリと、放心状態で空中を眺めていたが、)
(ちゃんとここで性教育をしないとダメだなァと思い。目を丸くする相手に向き直る)

これは…そのっ、愛しい人と触れ合うと、出てしまうものなんですよっ！
ディアナ様だってソコに触れると……ぬるぬるした液が出ていらっしゃいましたよね？
(恥かしそうに赤面しながらも、行為の終わった下半身を指で示す)
(////).｡oO(僕、間違った事教えてないよな…？ドキドキ)

いえ、疲れてなんか…っ！(労わなければならない相手に逆に気遣われ、慌ててしまう)
ディアナ様の方こそお疲れになったでしょう？
ごめんなさい…僕、余裕がなくて、優しく出来なかった気がします。
何処か痛い所はありません？
(心配そうに瞳を揺らしながら、自分の頬を優しく撫でてくれる手にキス)

どうなさったんですか？何か問題でも……！？(きょとん)

【ただいま戻りました。22時を過ぎてしまいましたが、今から１時間くらい待機していますね！】
【こちらの都合に何度も合わせて頂いて、有難うございます。(お辞儀)】

>154
愛しい人と触れ合うと…！？
そ、そうなのですか…
あ……ではロランはわたくしを、とても愛しく思ってくれているのですね…。
（シーツの上に零れている大量の精液を、珍しそうにまじまじと観察する）

わたくしからもぬるぬるした液……
……！
（先程の行為で確かに感じていた、溢れる何か。
何やらとてつもなく恥ずかしくなって、頬染めて俯く）
（乱れた衣服と、捲り上げられているスカートにハッと気付き、
慌ててスカートを手で引っ張り、露になっているあそこを隠す）

（その照れを誤魔化すように）
わたくしの事なら大丈夫です！
ロランは充分に優しかったですよ……だから気に病まないで下さい…。
痛いところは…
（少しだけ股間にひりひりした痛みが残っていたけど…）
……ありません。大丈夫。
（それを気付かれないように、にっこりと優しく微笑み、
ロランの、手へのキスだけでとても幸せな気分になる）

あ、問題などは何も……
ただ……夫婦になると、その……こ、こういった行為は毎日するものなのか
疑問に思って……それを聞こうとしたのです…

【長くなったので、適当に削って下さいね（汗）】

>155
ええ……それはもう、
ディアナ様の事だけを愛してい……うぁああああーーーーっ(！？)
すみません、ちょっと…ばっちいので片付けますからね！
(自分の出したもので汚れたシーツを、瞬時に引っぺがしてベットの下に隠してしまう)

はぁあ〜…///(何もかも見られてしまった事に、今更ながら赤面…)
(着衣の乱れを直していらっしゃる姿を横目で見、)
(自分も脱いだ服を拾い上げて、もぞもぞとズボンを穿いていく)

えっ、本当に大丈夫なんですかっ？
だけどこれだけは………後で使ってくださいね。
(寝室に置いていたクスリ箱から軟膏を取り出し、赤面しながらそっと手渡す)

(自分を心配させまいと、優しく微笑んでくれるディアナ様……)
(幸せな気持ちになり、一緒になって微笑む)

ハ？ま、毎日……そんなまさかっ！！(///；)
人によるとは思いますけど、そんなご無理はさせられませんよ！
たまに、体調が良ければで…お相手してくださいね。
.｡oO(本音はまぁ、毎晩お相手して頂けたなら……夢の様ですけどね)

【うあ、削れませんでした！(泣)】
【次レスくらいで落ちようかと思います。明日も早いので…；】
【短時間でしたが、再びお相手ありがとうございました。】

>156
…っ！？
（ロランの叫びにビックリして萎縮し、
何か悪い事をしてしまったのだろうかと思いながら、とにかく大人しくしている）
（それから衣服を纏うロランを、少しだけ寂しそうな顔で見て…）

（…本当は……素肌で抱き合って眠りたかったなどと……言えません…orz）

（そう思いちょっとだけへこみながら、自分もブラウスのボタンを閉じていく）

…お薬…？
あ…（カーッ///）ありがとう……。
では後で……（これを自分で塗るのかと思うと、またしてもカァーッ///）

毎日ではないのですね？
よかった……。
実はわたくし、明日からガリア大陸へ行かねばならないのです。
ですからその…、
わたくしが留守の間、妻の役目を果たせないのが心苦しくて…
体調の事は気にしないで下さい。
大丈夫ですから………。それに……
（ロランにそっと抱きついて…）
………気持ち…よかったですから………また………して下さい…///
（耳まで真っ赤にしてロランの胸に顔を埋め、小さくそう呟く）

………………。
…………。
………。
（そのまま無言になったかと思うと、微かに寝息を立てていた…）

【ではわたくしはこれで落ちますね。】
【暫く来られませんが、心配しないで下さい。】
【今日は一日、本当にありがとうございました。おやすみなさい。】

>157
あ、声が大きかったですか…？(ハッとして口を押さえる)
すみません。大したことじゃないんですけど、恥かしくて……///
(シャツを着替え終わると、寂しげな表情をされているのにも気付かないで俯く)

明日からガリア大陸へ？
妻の役目なんて、そんな事は気になさらずに！(焦っ)
ディアナ様は女王職を退いていらっしゃいますけど、
地球と月の平和の為に尽力を尽くし……普段からお忙しいのですから。
お勤め……頑張ってくださいね！(にっこりと微笑む)

あ…(ディアナ様の方から抱きつかれ、小さく声を漏らす)
気持ち、良かったのですか……？ありがとうございますッ///
もちろん！またさせて下さいね…
(カカァ〜っと目から火が出そうになるくらいに、顔を赤くし)
(お互いにトマトの様になりながら強く抱き締めあう)

ディアナ様？ディアナ……。
(胸の上で寝息を立てている、愛しい相手の安らかな表情を確認すると)
(自分にもとろとろと睡魔が押し寄せてくる)

腕枕………したかったなァ(ポツリと呟き)
おやすみなさい。(スゥっと気持ち良さそうに眠りに落ちる)

【いいえ、こちらこそ本当にありがとうございました！】
【無事に終われてほっとしましたよ。長時間のお付き合い、お疲れ様です(^-^;】
【またお会い出来る日まで、無事を祈りつつ、お留守番してますね…ﾉｼ】

（ロランの胸の中で……幸せな気分で目覚め）
（物音をたてないように、静かに起きてシャワーを浴びに行く）

そうだ…
以前月へ行った時、ロランがお弁当を用意していてくれたから
今度はわたくしが何か朝食を……

（濡れた髪の毛を自然乾燥させながら、キッチンでひっそりと
オムレツ、スクランブルエッグ、ゆで卵、目玉焼きを作る。
それを大皿の上に、
黄身二個の目玉焼きが目、ゆで卵が鼻、オムレツが口、
スクランブルエッグがズラに見えるような配置で並べ…）

…ふふふっ、ロランは喜んでくれるだろうか…？
（嬉しそうにテーブルの上に置いておく）

（寝室に戻り、すやすやと眠っているロランの唇にそっとキスをし…）
（大きなトランクを抱えて、名残惜しそうに部屋を出て行く）

>キエルさん
行ってまいります。帰ったら、また遊びましょうね。

……んぅっ、ディアナさまぁ〜…
(寝返りをうつとベットから転げ落ち、ドスン!!鈍い音とともに目覚める)

痛たたッ…はれっ？ディアナ様はー…
(目覚めたばかりの重い頭を抱えながら、キョロキョロと見回す)
そうかっ！既にガリアへ旅立ってしまわれたんですね？
すっかり寝過ごしてしまいました…orz(しょんぼり)

(ハッとして唇を手で抑え)
だけど何かが…///(夢見の頃に、そっと自分の唇に触れていった柔らかな感触を思い出し…
はっきりとはわからないが予感して照れる)


(シャワーを浴びた後、濡れた髪をタオルで拭きながらキッチンへ…)

……こっ、コレはーーーーっ！！！？(テーブルの上に配置された、大量の卵料理を発見)
僕のために作ってくださったのかな？
可愛くて食べるのが勿体無いくらいだ…、、(卵……卵…たまご)



せっかく作ってくださったんだから、残さず食べよう…。ウウッ
(神妙な面持ちでナイフとフォークを持ち、高コレステロールの限界値に挑戦☆)
と、その前に記念撮影しとこうかな…♪
(夫となっても…ミーハー根性は忘れていない)

.｡oO(誰のお顔を模ってるのかな…？お帰りになられたら聞いてみよう。)

>キエルお嬢様
【すみません！随分前のレスを見落としていました(泣)】

ソシエお嬢さんへの返答は…当然の事ですっ！
これ以上僕の優柔不断で、悲しい思いをさせるのは嫌ですから…
先にお話していた方が良いと判断しました。
(見直してもらえた事は嬉しかったが、なんとなく気まずくなって俯く)

あ…ごめんなさい！何でもありません…(顔を上げて平常心、平常心)

Σ！？(黒い微笑みを目にしてしまい)
(だから、、それが安心できないって言っているでしょォォオオッ！！！！！！(心の中で悶絶))

違う意味でも…って(；ﾉ//□//)゛ﾊﾟｸﾊﾟｸ
(あまりの恥かしさに、自分の体を捻りたくなる)

暫くお姿を拝見していませんが、お元気に過ごしていらっしゃるでしょうか？
今度、お暇があれば雑談でも楽しみましょうね。(にっこり)

今日はこれにて、おやすみなさい…☆ﾉｼ【退室】

――パタン(洗濯物を抱えてトテトテと歩いてくる…)

ふぅ、アイロンがけでもしとこうかな？
(熱いスチームの出る鉄製のアイロンを手に、
　Ｙシャツやスカートの皺を綺麗にさっと伸ばしていく)

(ふと、手を休めると窓の外に浮かんだ三日月を眺める)
ディアナ様……今頃はガリアのどの辺りにいらっしゃるのかなぁ？
ちゃんと食事はなさってるんだろうか、
危険な目には、遭ってらっしゃいませんよね…？？はぁ。
(不安になって手元の注意を疎かにしてしまう)

あち…熱いｯ!!………(火傷して赤く腫れた指を口に咥え)

指が痛むなぁ…。左の薬指か、利き手じゃなくて良かっ…………薬指？
(ハッと何かを思い出すと、アイロンがけの作業を早々に終わらせ
　バタバタ自室へと消えて行く)

ディアナさん早く帰ってきて〜
ロランが寂しさあまり引きこもる前に！

>163
そうですね…
お早いお戻りを、共に祈りましょう？（微笑）

>皆様
レスは蹴る……そう決めました。
………………申し訳ありませんorz…………

カチャ…(自室からひょっこりと顔を出し)
ふぅ、やっと完成しました〜♪
(何やら満足そうに、足取り軽くスキップで出て来る)

>163
えっ？僕、引きこもってる様に見えましたか…！？
違うんですよ！ちょっとディアナ様へのプレゼントを作っていただけで、
ご心配をお掛けしてすみません…(アセアセ)

これからも頻繁には顔出し出来ないんですが、
時間が許せる限りこちらに居ますので…。
良ければ名無しさんも寛いで行ってくださいね？(にっこり)

そうですね、ディアナ様がご無事でいらっしゃるなら…僕はそれで……
(少しだけ寂しそうに笑ってみせる)

>164　キエルお嬢さん
謝る必要なんてないですよ！
こちらこそすみません、せっかく来てくださってるのに何のお構いも出来なくて…(汗笑)

そうだ！キエルお嬢さんにお願いがあるんですけど、
良ければ手をお貸し下さいませんか？(ポケットからゴソゴソと何か取り出し)

キエルお嬢さんの指なら、ディアナ様と一緒のサイズかと思いまして…
薬指にはめてもらって…ちゃんとうまく出来てるか見てみたいんです。
(そっと掌を開くと、申し訳程度のムーンストーンを一粒あしらった銀製の指輪がでてくる)

こんばんは、キエル・ハイムです（微笑）
不定期にしか来られぬ己への自己弁護となりますが、
思っている事を…言わせていただきます。
緩やかに、和やかに……ターンAの世界そのままに……
過ごせたら良いと…そう願っています。

だから、ロランも、無理をしては駄目よ？（微笑み）

>165
何かしら？
（怪訝そうな表情でロランの手元を見つめ）
（銀製の指輪を見て合点がいき、優しく微笑む）
……私が先に触れても良いのなら、喜んで試すわね。
（そっと手を伸ばし、薬指に指輪を通す）
（あつらえたようにピッタリとはまる指輪を付けたまま手を高く上げ、明かりに当ててみる）
ふふっ…優しい色に光るのね、この石は……
ロランが自分で作ったのかしら？とても良くできている。
きっと、ディアナ様もお喜びになる事でしょう（微笑み）
（指輪を外してロランの掌へ戻し）
ディアナ様は、お幸せね。ロラン…このまま、ディアナ様をお幸せに過ごさせて差し上げてね？
それが、ロランだからできる…ロランにしかできない事なのだから（微笑み）
また……来るわ。その時は卵料理以外の料理のできるディアナ様と御会いするのを
楽しみにしているから……頑張ってちょうだいね（ふふ）

それではまた

忙しさにかまけて、僕の出現率も危うくなってきています…orz
皆さんこんにちは！なんとかどっこい生きてるロラン・セアックです♪
(なんか挨拶が変……)

間を空けると、いつもの調子が出ないみたいですね〜…、
ちょっと言い訳してみました(汗汗)
今日もはりきってお部屋のお掃除とお洗濯でもして、過ごしましょうか！！
(笑顔で手をパンと叩くと、割烹着を着て部屋のホコリを払い始める)

>166
はいっ！僕も無理はしないつもりですから、心配しないでください(にこ)
ありがとうございますキエルお嬢さん…、
そう言っていただけると、とても助かります。
これからもターンＡの世界のままに、和やかにゆっくりと過ごして行きましょうね♪

あ、指輪…試してくださったんですね？どうもありがとうございました！
(掌に戻された指輪を、大事そうにポケットにしまい)
この石……ハイム鉱山で働いていた時に偶然原石を見つけたんですよ
シドじいさんに聞いたらムーンストーンって言うらしいです。
この優しい光…ディアナ様の笑顔みたいで……僕は大好きです//(頬を染めて照れた様に微笑む)
自分で加工してみました！ピッタリなら良かった♪

僕だからできること…？(ｶｧｯっと褐色の肌をますます赤くし)
はい、自分の出来うる限りでディアナ様を幸せに出来るのなら、僕も嬉しいですね…。
その為にも努力は怠らないつもりです！
応援の言葉を、いつもありがとうございます！(にこっ)
卵料理以外？そう…ですねぇ〜、それはなんとかしないと・・・。
.｡oO(…ありがとうを三回も言って、キエルお嬢さん怒るかな？Σ(´�D｀lll) )

また来てくださいね！お待ちしています。(去っていく姿に頭を下げ見送る)

さて、お掃除も済んだし…少しゆっくりして行こうかな。
(割烹着を脱いで、テーブルにブレンドティーを並べ椅子に落ち着く)

ゴールデンウィークはどうしようかな…？
僕一人で留守番をしていても、なんだか塞いでるみたいで嫌だし……。
ｽﾞｽﾞ……う〜ん。
(お茶を啜りながら一人悩んでいる)

pipipi…(突然、通信機器の音が鳴る)
はいっ、ロランです！
あ…クーエンさん！？お久しぶりですネ！お元気でしたか？
えッ？はいっ喜んで伺いますよ！それじゃあ明朝５時にそちらに向かいますね。
(piｯ!)

【クーエンさんはムーンレィスの帰還民の一人で、
　子供を育てる為に牛のお乳を探していた人です。(「ローラの牛」参照)】

>ディアナ様＆キエルお嬢さんへ
すみません、突然ですがゴールデンウィーク中はクーエンさんの牧場を手伝う事になりました。
暫くの間こちらを留守にしてしまいますが、何卒お許しください。
ディアナ様…お出迎えがちゃんとできなくてごめんなさい。
またお帰りになられたら、ゆっくりと…旅先のお話でも聞かせてくださいね？
それではまた。
(書置きを残すと、お泊りの準備を始める為に自室に戻る)

(メモの隣には珍しい、目にも鮮やかな青いカーネーションを一輪、花瓶にさして)
それでは行って参ります…。

【静かに退室】

おはようございます、キエル・ハイムでございます（微笑）
……緩やかと寂れ……
中々にバランスの難しいモノだと実感しております（苦笑）
ロランとディアナ様…そして他の住人の皆様は御元気でしょうか？

>ロラン
素敵な指輪を渡す姿をみたいのに…
…ディアナ様はまだお戻りにならないのね？
途中なにも無く御無事でいらっしゃれば良いのだけれど…
（心配気に眉をしかめ、窓の外を眺める）

（ありがとう三回は微笑んで見逃し）
…ええ、ディアナ様の御身体の為にも、
卵は一日一つまで。
…………早急に善処なさい（プレッシャー）

（プレッシャーをかけたまま）
…あと……私は、寒いだなんて思っていないから。
ロランが行かないのなら、私ももう行かない。
私にとって、あなたは大切な存在よ？
あまり自分を卑下するものではないわね。
（最後に優しく微笑んで退場）

（勢いよく玄関の扉を開けて）
ロラン…！ただいま戻りました…っ

………ロ…ラン？
（静まり返った部屋の中、テーブルの上の書置きを見つけ肩を落とす）
はぁ…おでかけしているのですね…。
残念ですが……仕方のない事です………。
わたくしだって、ずっと留守にしていたのだから…。

（メモの隣の花瓶に目をやり、カーネーションを手に取って）
珍しい色……それに良い香り……。
早く会いたい………ロラン・セアック……。
無事に戻って来て下さい…。
（カーネーションにキスをして、そっと花瓶に戻すと
大きな荷物を抱えて自室へ休みに行く）

>キエルさん
思った以上に長旅となってしまいました。
ですがこうして無事に帰って来られて…あなたとも再会できて嬉しいです。
ガリア大陸のおみやげをどうぞ受け取って下さいな。

つ［七色に輝くガラスの飾り皿］

ところで…
ロランと卵がどうとか指輪がどうとかおっしゃっていたようですが、
何かあったのですか？（首を傾げて、にっこり）

>163
遅くなってしまい申し訳ございません…。
もう当分は、長い旅に出る事はありませんし、またのんびり楽しく
ここで過ごさせて頂きますので、よろしくお願い致しますね。
ロランに寂しい思い（？）をさせてしまっては、妻として失格です…。

では、今夜はこれで休ませて頂きます。
おやすみなさい…。

ユニヴァース！！！

ハリーか？

小生は絶好調である！

(静かに扉を開けて入室)
帰りが遅くなってすみません、

ディアナ様ッ！？無事お戻りになられたんですね？
良かった、お帰りなさいディアナ様…！
ロラン・セアック、ただいま帰りまし…た……
(気配はするが室内はしんと静まりかえっている)

お休みになられてるみたいだ、起きて来られるまでそっとしておこう…。
(早く会いたいと、逸る気持ちをグッと我慢)
(留守にしていた分、埃を被った部屋を掃除して回る)

>キエルお嬢さん
噂をすればなんとやら…ですかね？(クスッと笑って)

�狽､あ！はいっ、早急に対処しますっっ！
日々の食事は健康にも繋がりますからね。
(今日の○理本を後ろ手に持って背に隠し)

そんな……お嬢さんは遊びに行かないなんておっしゃらないでください！
僕に付き合う必要なんてないです…これは自分の問題ですから；
あちらには時間を置いて、復帰したいと思います。

大切だなんて、優しいお言葉をかけてくださってほんとに……
ありがとうございますお嬢さん(微笑む)

>172
保守を…ありがとうございます。
ディアナ様のご帰還を一緒に喜んでくださってるのかな？フフッ
だけど上にあがると、なんだか恥ずかしいな(汗)

>173
違うと思います。ハリー大尉はまだこちらに見えたことありませんよ？(小首を傾げて)
キエルお嬢さんの為にも、是非来て欲しいものですよね。

>174
絶好調ですか？それは良かったですねぇ(にっこり)
僕はちょっと不調かな……
大したことはないんですが、風邪を引いてしまって…(ケホコホ)
カツラとちょんまげも、必要ならお貸ししますよ？

つ【今日からあなたも御大将☆セット】

―――………(掃除を終わらせ、青いカーネーションに目を移す)
(ディアナ様にキスされた青い花は不思議と枯れずに残っている)

良かった、まだ元気そうだ…♪
今日は母の日ですね…？
僕にとっての母は……やっぱりディアナ様だけなんだよ。
今夜、会えると嬉しいのに……
(花に話しかける様に呟くと、白いリボンで指輪を結わえ付け)
(一本だけだと物足りないので、庭に咲いている花を取りに出る)

>ディアナ様
【今夜、１０時頃に少しだけ来てみますね】
【こちらの都合で長時間は出来ませんが、良ければお付き合いください(一礼して退室)】

(大きな花束を抱えて入室)
うん、こんな所かな…？
ディアナ様、喜んでくださると嬉しいんだけど。

【こんばんは、今から１時間程待機していますね】

（物音を聞きつけて、自室のドアからひょっこりと顔を出し）
……ロラン…？
帰っているのですか…？（きょろきょろ）

【こんばんは。遅れてしまいました…】

>178
あっ、ディアナ様！(姿を見つけると嬉しそうに駆け寄る)
僕はここにいますよ。ただいま…
ディアナ様もお帰りなさいっ(にっこり)

【こんばんは！来て頂いて嬉しいです】

>179
（ロランを見つけ、自分もすぐに自室から飛び出て駆け寄る）
ただいま、ロラン。それにお帰りなさい…！
（言った後、照れ臭そうに笑って）
あなたと同じ事を言ってしまいました…。
とにかく……会えて嬉しい…っ

>180
僕も嬉しいです…♪(微笑)
お互いに同じことを言ってしまいますよね？
こうやってお会いできるのは久しぶりですから、

今日はディアナ様に…お渡ししたい物があってお待ちしてました。
これを…受け取ってください！
(少し緊張した面持ちで、手に持っていた花束を渡す)

…リボンの所に、結婚指輪がついてるんです//
(恥かしそうにモジモジと俯き、言った後赤面する)

【相変わらずレスが遅くてすみません…orz】

>181
本当に久し振りですね。
一人でいる間、ロランと夫婦になった事が夢であったらどうしようと…
不安にもなりました…。

…………まぁ……これをわたくしに……？
（鮮やかな花束を受け取り、リボンの部分を見つめ）
結婚…指輪……？
………
夢ではない……のですね、これは？
ありがとう、ロラン…
（心から感動して嬉しくて…俯いているロランの頬にそっと口付けをする）

【いいえ、わたくしこそ…久し振りなもので指も素早く動きません（汗）】

>182
……ごめんなさい、ディアナ様をお一人にして不安な思いをさせるなんて…
僕、夫を名乗る資格ありませんね(汗)
だけど夫婦となったことは、夢じゃありませんよ？
これからもずっと、ずっと一緒です…！(手に力を込めて力説)

(ディアナ様のいらっしゃらない間、どんなに寂しかったことか)
(男としては情けないから言えないや…orz)

っ！？(キスを受け、頬を押さえて赤面)
受け取ってくださるんですね？
こちらこそ、ありがとうございます(嬉しそうに微笑み)

それともう一つお願いがあるんですけど、
ディアナ様がお持ちになっている、ウィルゲイムさんの指輪を僕にくださいませんか？
式は挙げられないけど、形だけでも…ちゃんと夫婦になりたいから。
(二人の間に何か一つだけでも繋がりが欲しいのか、真剣な表情で話す)

【そんなことないですよ、ディアナ様は遅くなんてないです(汗汗)】

>183
あ、いえ、違うんです…！
わたくしが旅に出ていた間、勝手に不安になっていただけですから
ロランは謝らないで下さい…っ
（少し頬を赤らめて）
これからも……ずっとずっと、一緒にいましょうね？

（赤面するロランを微笑んで見つめ）
このように大切な指輪……受け取らないはずがないではありませんか。
わたくしは既にあなたの妻なのですから…。
（初夜？の事を思い出して、更に赤面…）
と、とにかく、この指輪は大事につけさせて頂きます。
あ、ロランのものも用意しなくては…
……？お願い…？
ウィル様の指輪は戸棚にしまってありますが…
欲しいと言うのなら、差し上げます。

あの…ロラン、
ウィル・ゲイムの事は……あまり気にしないで下さいね…？
彼の事は、わたくしの中ではもう過去の思い出なのですから…。
今わたくしが心から大切にしたい人は……ロランだけです。
例え形がなくても……心は一つだと信じて下さい…。
（真剣な表情のロランに、自分も正直な気持ちを告げる）

>184
(勝手にだなんてそんな、不安を抱かせてしまったのはやはり僕の責任だ…)
(心の中で呟くと、表情を引き締め)

もちろんですっ！これからも宜しくお願いしますね…？
えっと、僕の大事な………奥さん(お返しとばかりに額にキスを落とす)

そう、でしたね？既に初夜は終わって……(ボンッ)
(あの夜の自分の失態を思い出し、顔から湯気が出る)
は、はい…っ！出来れば…普段から身につけてくれると嬉しい…な、
僕の分はウィルさんの指輪でいいんです！
わがままばかりすみませんっ…ありがとうございます(にっこり)

えっ？その事を気にしてたわけじゃないんですよ！？
全くと言っては嘘になってしまうけど、
もしまた遠く離れる事があっても…これを指にはめていれば、寂しくないかな〜っ？
っと思ったんです。すみません、上手く伝えられなくて……(汗)
はい！そうですよね、形なんかなくても心さえあれば…

それじゃあ、今夜はこれで失礼しますね？
遅くまでありがとうございます。おやすみなさいディアナ様…。
(微妙な心のズレを残したまま、自室へと消えてしまう)

【すみません、少しと言いながら長引かせてしまって…；】
【きりの良い所でお先に失礼します。お付き合いありがとうございました(一礼)】

>185
お…奥さん……
（目を逸らし、真っ赤になりながら、口付けされた額にそっと触れる）

はい。毎日、肌身離さず身につけようと思います。
（早速リボンを解き、指輪を左手の薬指にはめて…）
サイズもピッタリですね！凄いです！
ですがロランは……あの指輪をつけるのですか！？（びっくりして顔を上げ）
あ………なるほど、そういう事だったのですね…。
わたくしったら勘違いをしてしまって恥ずかしい……。
ですが………
ウィル様の思い出のある指輪を、ロランがはめているのはわたくしとしては複雑です…。
できれば新しい物を用意したい…。
そしてやはりあの指輪は、極楽鳥の羽と一緒に永遠にしまっておきたいです…。
これはわたくしのエゴなのはわかっています。
だけど………ごめんなさい…。（目を伏せて申し訳なさそうに謝り）

……ロランにはわたくしが素敵なのを用意します！
わたくしだって、ロランの為に色々と選びたいです。
それを……………ね、それでも良いでしょう？
大事なのはそう、心ですし…！

あ、はい。もう眠るのですね。
おやすみなさい…。良い夢を…。
（どことなく申し訳なさを拭いきれないまま、
自室へと消えるロランを少し寂しげに見送り…）
夫婦となっても……
特別に、今までと何かが変わるものでもないのだろうか…。
同じ屋根の下…わたくし達は……。
（微妙な心のズレを感じて、少し不安そうに呟く）

【いいえ、お気になさらず。こちらこそありがとうございました。】

【…！！（驚っっ）な…長い…orz　おやすみなさい！（脱兎）】

あげます！

　

【また暫く、顔を出す時間がありませんでした。】
【リアルで少し忙しくなってしまって、すみませんこんなスローペースで…orz】

はぁ、どうしよう……。なんだか気まずくなってしまった。
よりにもよって、ウィルさんへの思いの指輪を欲しがるなんて
僕はなんて馬鹿なことを考えてしまったんだろう？
(……ディアナ様のお気持ちを察せないなんて、どうかしてるよ…)
(深く溜息をつき、膝を抱えるようにしてベッドに体育座り)

こんなんじゃ、夫婦の間に溝が…！(‖_||)
幸せにする約束も果たせないままになってしまう・・・
――…そんなの嫌だ、悩んでる暇なんてないッ！
(塞ぎ込んでいた自室を飛び出して、ディアナ様の部屋のドアをノックする)

>186
(ドア越しに話しかけるようにして…)
あの……ディアナ様、夜分遅くにすみません。
ドアは開かずに…そのままで僕の話を聞いてくださいませんか？

自分の勝手な都合で、そのっ…指輪を欲しがったりして申し訳ありませんでした。
ディアナ様は謝ることなんてひとつもないですっ！！エゴなんて僕の方が余計に…；
こんな大事なことは、二人で話し合ってから決めるべきでしたね…？
(実は、買ってもらうのが嫌で…ここにある物で済まそうとした)
(なんて絶対言えませんね。かっこ悪くて……orz)

ウィルさんの指輪は、はい…やはり大切に仕舞っておいて下さい(にっこりと微笑んで)
(今のディアナ様が僕と一緒に居てくださるのも、過去がなければ無理な話ですから)

あ……差し上げたほうのサイズ、ぴったりでしたか？？良かった…(安堵)
僕の為に選んでくださるなんて、そんな…悪いですよっ、、
ディアナ様にお金を使わせる訳にはいかないし…お気持ちだけで十分です！
愛情は物では図れないって事ですよね？
心にはもう、宝石より大事なものを頂いてます……ディアナ様から…。
(思うだけで”ぽっ”と暖かくなる胸の内を抱き締め、嬉しそうに微笑む)

その代わりと言ってはなんですけど、
今度、僕と一緒にお出掛けしてくださいませんか…？
行きたい所の候補をおっしゃってくだされば、また色々と楽しくなると思います。

二人でよく話し合いましょうね？
それでは、今日はこれで……おやすみなさいディアナ様。
(一緒に眠りたいのをぐっと我慢して、自室へと帰って行く)

【僕の方も長くなってしまいましたが、どうか気にせずに蹴ってくださいね？(汗)】

>188
この前上がったばかりなのにな…；
あの〜っ、ここはあまりageずに居てくださいませんか？
>>1にも書いてあるように、可能であればですけど。

>189
どうしました…？何か御用があったんでしょうか？
ここで良ければ、ゆっくりと寛いで行ってくださいね。
僕でお話の相手になれるかどうか、わからないけど…
お茶とお菓子くらいならご用意できますよ(にっこり)

【ペースが遅くなりましたが、レス形式でゆっくりと返して行きたいと思います】
【暇が出来次第待機もしてみようかと…すみません。それでは失礼します】

>191
（ベッドの上に座りぼんやりとしていたが、ドアをノックされて一瞬顔が輝く）
（ドアを開けようと急いで立ち上がるが、「そのままで…」という言葉を聞いて
動きがピタッと止まり、ドア越しに黙ってロランの話を聞いている）

…………………。
………………ロラン………。
…………………。
…………。

………！
（「おやすみなさい」と言葉を残して去っていく気配に、思わず我慢できなくなって）
（大急ぎで扉の方へ駆けつけドアノブを回す）

待って下さい、ロラン！
あ………
（扉を開けるが、そこにはもう既にロランの姿はなく、廊下はしんと静まり返っていて…）

……どうしてわたくし達は、お互いがこんなに思い合っているのに
すれ違ってしまうのでしょう…。
………………。
（そう呟いて沈黙した後、何かを思い、意を決したような表情になり）
（ベッドに戻ると自分の枕を掴んで、それを抱えて勇み足でロランの部屋に向かう）

―――コンコン

ロラン、いますか？
先程の話……聞きました。
わたくし、これから先ロランと色々な所へ行きたいですし
同じ喜びや悲しみを分かち合いたいです。
ロランの負担にならない程度に、ずっと側にいたいのです。
それは………眠る時だって…そうです。
わ…わたくし、もしかしたら寝ぞうが悪いかもしれませんし、
お布団を独り占めしてしまうかもしれません。
その時は遠慮なく起こして注意して下さい。
だから………………だから、その……わたくしを………
………あなたのベッドに…入れて欲しいのです……。

（自分の大胆発言に顔を真っ赤にして、枕をぎゅうっと抱き締め）
（恥ずかしさに震えながらドアの前に突っ立って、ロランの反応を待っている）

【こちらも遅くなってしまいました…。】
【おまけにまた長くて…（汗）ロランこそ、無理せずゆっくり短文で良いですからね…？】
【レス形式と、お会いできた時にはまた宜しくお願い致します。】
【（…ちなみにわたくしも最近は忙しく、週末にしかたっぷり時間が取れませんorz）】

(呆気に取られ、読んでいた本をバサバサ落とす…)

あっ、えっと…はい！喜んで一緒に眠りましょう…///

…(ゴツン)うわっぷ！
(慌てた拍子に扉でおもいきり鼻をぶつけ)

お待たせしてすみません(鼻の頭を擦りながら)
狭いですけどどうぞ……僕のベッドでお休みになってください。
(扉を開けるとそこには
　恥ずかしさを耐えて来てくれたであろうディアナ様が居た)
(頬を染め震える姿はけな気で、僕の胸はきゅうっと締め付けられた)

…夜はまだまだ冷えますからね、
二人で温めあったらよく眠れると思いますよ？
寝相が悪くっても、こうやって抱き合っていたらきっと大丈夫です…。
(優しく微笑むと、包む込むようにふんわり抱き締める)

そうだ…いつかお約束してましたね。
眠れない夜は一緒に「メリーさんの羊」でも歌いませんか？
(そのまま部屋へ引き入れると、静かに扉を閉めた)

【本当に遅いレスで申し訳ないです。ゆっくりのお付き合いありがとうございますorz】
【あまり短くはなってませんけど…無理しないように頑張るつもりです(汗)】
【今週は週末まで忙しくて顔が出せませんでしたが…来週こそは！】
【ディアナ様もご無理はなさらないでくださいね、深夜に失礼します…(一礼)】

【来週って…！もう今週のことでしたね、すみません言葉が変で…(退室)】

>194
（扉にぶつかる鈍い音に、驚いて顔をあげた瞬間）
（カチャリと扉が開き、ロランの顔を直視してしまい…またも恥ずかしくてサッと俯く）

お…押しかけたみたいで申し訳ありません…。
わたくし思わず…………
！？　………ロ…ラン…………
（優しく抱き締められて…安堵して胸の鼓動が少し落ち着き、目を閉じる）

メリーさんの羊…
ふふっ、そういえば約束していましたね。
歌も良いですし、せっかくなのでロランの幼い頃のお話なんかも聞かせて下さい。
（嬉しそうにそう言うと、
火照りの消えない顔を抱き締めた枕で半分隠しつつ、黙っておずおずと部屋へ入る）

（初めて入るロランのお部屋…。とても綺麗に整頓されている…。）

（そんな事をぼんやりと思いながら恐る恐る歩を進める）
（ベッドの脇まで来ると、そこに浅く腰掛け
天井やら窓の外やらをきょろきょろと眺め、緊張のため落ち着きがない）

【いいえ、こちらこそなので…お気になさらずに。】
【今週末はわたくしが予定ありの為、顔を出せません…orz】
【無理せず楽しくやっているので大丈夫ですよ。】
【これの返信は不要です（笑顔）】

>196
押しかけただなんて、そんなことは…。
(本来なら、僕のほうから行動しなきゃいけなかったのに……)
(煮え切らない自分にもどかしさを感じ、微苦笑する)

僕の小さい頃のお話をですか？
いいですよ、だけどあまりこれといったエピソードはないんですが
(ディアナ様の隣に腰を下ろして、ウーン…と頭を捻る)

月の運河での暮らしは一度ご覧になりましたね？
港の下町育ちで、周りには同じくらいの子供がたくさん居て…
賑やかでとても楽しい時を過ごしました。(目を細め懐かしそうに微笑む)
幼馴染のドナ姉さんは僕のことを、「泣き虫ロラン」と呼んでましたけど、
その通り、ちょっとした事で泣いてしまう子だったんです。
……お恥ずかしい限りで……(今でも涙腺は弱いけど…orz)

そんな時に、元気を出すため…と言いますか、
地球の古歌と教えられた「メリーさんの羊」を歌っていたんです。
歌って、科学的にはわからない不思議な力があるんじゃないかなぁ？
(夢中になって話していたが、ディアナ様の様子を目にして…)

あっ──…こんな話つまらないですよねっ！？
(勘違いをして自分もソワソワと時計を見たり、あらぬ方向を眺めたり)

……………あ、
…………………えぇっと、その〜・・・。
もう遅いですから、べ…ベッドの中でお話しませんか？
歌も、横になった方が歌いやすいかもしれないですし……ね(////)
(沈黙を破って自分から言い出したものの、恥ずかしくてまともに顔が見れない)

ディアナ様…お先にどうぞ。
(壁際のベッドの奥をズイっと手で示し、自分は寝巻きのボタンを外しにかかる)

>197
いいえ、ちっともつまらなくなど…
（ロランの思い出話が聞けて嬉しいのだが、どこか落ち着かなくてうまく言葉が返せない）

は、はい。ベッドの中でお話しましょう…
う…歌は……やはり少し恥ずかしいのですが…。
ロランが望むのであれば歌いますけれども…
（そんな事を照れながらごにょごにょと言いつつ…）

し、失礼します…。
（そろりとベッドに這い上がり、奥に枕をぽふっと置いて横になる。）
（お腹の上で両手を組み、人形のように動かずじっと天井を見つめて。）
（少し落ち着いてくると先程の話をぼんやりと思い出し…）

…………。
泣き虫ロラン………ふふっ…。

………ロランは楽しい幼少時代を過ごしてきたのですね。
今のあなたの姿を見れば、ドナさんはきっと驚かれる事でしょう…。
……わたくしも………………
幼い頃は、そうやって誰かと遊んだりしたのだろうか……？
父と母の事さえもう…………。………………。

…こうして同じベッドで一緒に眠るのは、ロランだけ…。
わたくしには、ロラン・セアックの温もりしか記憶にない…

（少し寂しげな表情をした後に、首をロランの方に傾けて）
（組んでいた手を解き、ゆっくりと片手を伸ばしてロランの指をそっと握る。）
（ロランが大切だと…ロランだけが心の支えだと言わんばかりの
愛情いっぱいの眼差しで、ただ黙ってロランを見つめ…）

>198
………………。
(寝る前に服を脱ごうとしたが、ディアナ様の様子を見てピタリ止まる)
…はぁっ///(少し焦心した面持ちで肩を落とし、ボタンをかけ直す)

えっと、歌はまた今度にしましょうか！
いきなり歌うのは誰だって恥ずかしいですからね…？
それじゃあ僕も、お隣、失礼します。
(ベッドの上へ這い上がり、踏みつけたりしないよう細心の注意を払う)
(隣に横になると、自分はいつ落ちてもいいようにベッドの隅へ身を寄せて…)

ええ、楽しいことばかりではなかったんですけど………。
不思議と友人には恵まれていましたね。運が良かったというか、
(育ての父や母のことは口にせず、ディアナ様の話に耳を傾ける)

…温もりが僕だけだなんて……っ
そんな悲しいことをおっしゃらないでくださいッ！
(ディアナ様の寂しそうな表情を見ると、たまらずに涙が溢れ出す)

例えご両親の記憶を失くされているとしても、ディアナ様の体の中には、
お父様とお母様の温もりが…今もずっとずっと生き続けていますよ。
友情の温もりはキエルお嬢さんが教えてくださいましたから、
僕がお教え出来るのは…愛する異性への温もりだけです。

二人で…その、ディアナ様のご両親の様に…
ゆっくりと愛を育てていきましょう。
(握られた指をしっかり掴むと、指を絡ませてにっこり笑う)
(そのまま、自分も愛おしそうに見つめ返すと…そっと目を閉じ唇を重ねる)

保守します

こんばんは
ホワイトドールに心配させてしまうのは申し訳ないので顔だけでも…
二人がのんびりと愛を紡ぐ姿を楽しんでいるだけで、ちゃんと見ていますから（微笑）
………そろそろ、でィアナ様のお返事が来る頃でしょうか？
ふふっ…楽しみですね。
それではこれにて…
【会釈の後退場】

キエル様>>201
どうもです。わざわざ顔出してくださりまして
2人とも仲が宜しいようで本当に嬉しい限りです。

∀プラモが7月再販の模様です。これで僕も久々にプラモデビュー
あ〜今まで僕はスルーされ続けましたから嬉しいです。
では

またちょっと失礼します。
http://cynthia.bne.jp/oldanime/img/1115148177_0031.jpg
平井版∀のようです。ろ・・・ロラン様が・・・

>199
（ロランの、一瞬曇ったように見えた表情が気になるが、
自分の言葉を聞いて突然ポロポロと涙を零し出す姿に、びっくりしてしまい）
あ……いえ………ロラ…、そういう、つもりでは……

（つい感傷的な事を呟いて心苦しくさせてしまった事を後悔し、
訂正しようとするが、ロランの一生懸命さに、言葉を挟めずにいる）
……
……………………ロラン………。
（もはや口を挟む事は諦めてロランの励ましを黙って聞いていたが、
心から自分の事を思いやり、愛情を向けてくれる姿勢に深く心を打たれてしまって…）
（そのまま唇を重ねられると、思わず自分からも…もっと深く愛し合いたいというように
ロランの唇を啄んでしまう）

………ロ…ラン…
（絡められた手にきゅっと力を込め）
はむっ………
（唇をやわやわと不器用に……でも
食べてしまうんじゃないかこの人はというくらい一生懸命に唇で甘噛みし）

二人で………愛を…育てっ…
（息継ぎの度に、恥ずかしそうに言葉を繋いで）
………っ…
（唇を重ねれば、勢いに任せて身体を密着させ…）
温かい家庭を作りま………
―――――えっっ！？

ドスン！

（ベッドの隅にいたロランにすり寄った事で、見事に下へと落ちてしまう）
（ロランの上に全身乗ってしまっている状態で…）

ご、ごめんなさい！
ロラン……っ
（キスに夢中になってしまった事、そして自分のせいで落ちてしまった事が
恥ずかしくて、ロランの胸に真っ赤になった顔を埋める）
（彼の腹部に、薄布一枚だけの胸が押し当てられている事など知るよしもなく）

わたくし……もう恥ずかしくて動けません…

>200,202,203
保守をありがとうございます…！
ホワイトドールは縁の下の力持ちですね。
そして再販されるなど……なんと喜ばしい…！
往来のガンダムファンには中々認められないデザインのあなたですが、
少しずつ、その魅力が受け入れられているのでしょうか？
とにかく良かったですね。わたくしも大変嬉しいです。

そしてそのロランは……何と言ってよいのやら…。
やはりこの作品は、ジ○リはたまたハウ○食品提供アニメのような絵柄であるからこその
魅力が……あると…わたくしは思うのです…。
あまり艶々になりたくないと願うのはいけない事でしょうか…。

>201
お久し振りです、キエルさん！
元気でいてくれて…そしてここも見守って下さっているみたいで、
わたくしはとても嬉しい…。
大好きです（号泣）
是非ともまた、お顔を見せて下さいね…？
一言呟きでも全然構いませんから！

（憔悴しきった表情で部屋に入る）
………ここへの地図を無くして…結局検索様にすがった事は…
ハリーには内緒にしておく事にしましょう（ため息）

（テーブルの上にココア・ヘアクリーム等、月でないと入手困難な品々を置き）
…これでしばらくはロランが買い出しにいかなくとも済むかしら？
少しでも二人でゆっくりとする時間が増えるといいのだけれど…
………余計なお世話かしらね（微苦笑）

>ディアナ様
わたくしも…敬愛し…お慕いもうしあげておりますから（微笑み）
元より不定期にしか現れなかったわたくしですから、今の状態が普通…なのです（苦笑）
どうぞ、御心配なさらないで下さいまし（礼）

>ロラン
ロランの事だから、勝手に心配していそうね？
わたしは元々皆様がお忘れになった頃に出てくるのが…
……この世界流に言うのであれば…仕様なの。
だから……遠慮せずにディアナ様と過しなさい？
ホワイトドールやカプルも応援してくれているのだから（微笑）

それではまた
（会釈して退室）

ここのロランとディアナ様は仲いいな〜

【レスが遅れてしまってすみません……orz(瀕死)
　任務から解放されず…思うようにレスが返せませんでしたが、
　今夜からはまた時間が作れそうなので、頑張りたいと思います！】

皆さんこんばんは！お久しぶりですね。
相変わらずの深夜に訪れてしまいましたが…レスを返して行きます。

>200、202、203
ホワイトドールが保守をしてくれていた…？
僕らの代わりにここを守ってくれて、本当にありがとう。

プラモ再販の件は僕も耳にしていました。
ハリー大尉のスモーも一緒に出るらしいので、凄く楽しみです！
カプルが一緒じゃないのが残念ですけど、ね。

様はつけなくってもいいですよ…！

それは…！？パイロットスーツの胸元、開き過ぎですね(///)
僕は作品中で全裸のシーンが多かったんですけど、
何故か…その平井さんのは、表情だけで顔が色っぽいというか恥ずかしいです。
やっぱり僕はあきまんさんの……(いや、でも金魚だし)

どっちがえっち…ゴホン、なんでしょうかね？
どちらにしても、ＳＥＥＤの方にターンＡを描いて頂けるのは光栄な事です。
僕らの知らない情報があったら、また教えてくださいね。よろしく(微笑み)

…///(ディアナ様との仲を話題にされ、喜んでもらえるなんて…と、赤くなる)

>201、206
キ、キエルお嬢さん…。
すみません、お嬢さんにはいつもご苦労を掛けてしまって、
見守っていてくださって本当にありがとうございます。(深く頭を下げて)

(>206の憔悴しきった表情を見て)
はい、僕…口は堅い方ですから。ハリー大尉には内緒ですね…？
だけどそんなに気にすることないと思いますよ。
お嬢さん、一緒に頑張りましょう！
(自分も頑張らなきゃいけないのに、何故か応援している)

月の美味しいココアと、ディアナ様のヘアクリームの差し入れ、有難うございます！
もうしばらくは買い物に出れませんので…とても助かりました。(赤面)
２人の時間が少ないのは……僕の所為なんで、
もっと精進しますね…(汗笑)

>ロランの事だから、勝手に心配していそうね？
………どっ、どうしておわかりになったんですかぁ〜っ！？
お嬢さんは何でもお見通しなんですね、感服しました。
。oΟ(流石はハイム家のお嬢さんだ！)

この世界の仕様…なんですか？
僕達ばかりで過ごすのは気が退けてしまうんですけど、
そうおっしゃってくださるのなら、お言葉に甘えたいと思います。
けど、これからも遠慮なんかしないで、沢山遊びに来てください！
ディアナ様と２人…いつまでもお待ちしています。

ここは、お嬢さんにとってもお家と言える場所なんですよ。
ホワイトドールやカプル、それに訪れてくれる名無しさんとだって…
楽しくおしゃべりしたいです。
これからも変わらずに、のんびりといきましょうね(にっこり)

>204
(キスの合間にうっすら瞳を開くと、自分の涙がディアナ様の頬を濡らしていた)
(親指でそっと雫を拭い去る。)

すみません、僕が泣いてしまってはいけないですよね。(申し訳なさそうに…)

んッ！ディアナ様？…………ディアナ、
(やさしく唇を噛まれ驚く。愛するひと自らが求めてくれている、)
(もっと深く愛し合いたいという思いが伝わってきて嬉しかった)
(柔らかな唇を吸い、啄み、舌を擦り合わせ、噛まれるたび心地よさに酔いしれる)

…は、はい！温かな家庭を…
子供は何人くらいまで………(///)(欲しいですか？)
―――…って、うわぁああっ！！！！？
(言いかけた矢先に、密着され思わず硬直！ベッドから転がり落ちる)
(こちらも、キスに夢中になっていたとはいえ支えきれなかったことが情けない…)

いえ、そんな…隅に居た僕がいけないんです。
ごめんなさいディアナ様、
(朦朧とした意識の中で抱きしめ、髪を優しく撫でた)

【もう１レス続きます。２レスになってしまいますが、こちらはレス不要です。】
【すみません、ややこしくしてしまって。長すぎましたね…(汗)】

っ！…///
(薄布一枚越しに押し付けられた豊満な胸)
(ディアナ様の下腹部には、硬くなった自分の半身が触れていて)
(恥ずかしさに身じろぐも、柔肌に摩擦され余計に勃ってしまった)

ん、はぁッ…(抱き合った状態で、切なげな吐息をもらす)

動けないんですか？
それじゃあ……(考え)ディアナはもう、動かないでくださいね？
(笑うと、両腋に手を入れてひょいと抱き上げ、ベッドに座らせる)
(そうして今度は自分の方から押し倒す格好で、胸に顔を埋めた)

…ん、ちぅ…んくっ
(首筋、鎖骨、胸元に強く吸い付いて…白い肌に赤い痕を点々と残す)
(一方では寝巻きの裾を捲り、服の中へと腕を侵入させる)
(絹の様にきめ細やかな肌に手を滑らせ、慣れないながらも懸命に性感帯をさぐっていく)

あの…触れていて、ディアナの気持ちいい所があれば
僕に教えて……くださいね？
(恥ずかしそうにそれだけ言うと、再び愛撫に専念する)
(最初は背中をツーと撫で、それから肩、折れそうな細腰、太股へと指が降りてくる)
(そして最後は股を割って入り、ショーツの上からそっと秘所を擦りあげる)

>207
サンライズ好きの名無しさん、ようこそ！
仲が良いだなんてそんな…っ事もありますね…(またもや赤面)

のろけたつもりではなかったんですけど、
す、すみません…恐縮ですッ！
(何故か謝りながら、何度も頭を下げる)

大変遅くなってしまいました…。

>206
ありがとう、キエルさん（微笑み返す）
月と地球の往復には時間がかかる、という事をすっかり忘れていました。
それからココアやヘアクリームなどをどうもありがとう。
やはり月の物は、地球のそれよりも成分が良いので助かります。

>207
まぁ…
仲が良いと言われるのは、とても嬉しい反面…気恥ずかしいですね。
ですが、このまま平穏無事に暮らせる事を心から願います。

>211
…………？
（お腹に当たる硬いものは……もしか…して……）
（あ…あの夜……わたくしの中に入ってきた……あの………）
（はぁ……ど…どうしましょう……どうしたら………）
（そ、それに、子供…………子供！？わたくしとロランの…）

…あっ、ロラン！？
動くなとは一体どういう……こ、困ります！
――ぁっ…………っ…
あぁ……っそんなに……か…らだ中……触れ…た…ら

（胸に顔を埋められて真っ赤になり）
（服の中をまさぐられ滑るように素肌に触れられる度、ぴくん、として肩を竦めてしまう）
（白い肌をほんのり桜色に染めつつ…動く事もできずに、されるがままに愛撫を受け続けている）

はぁ…
さ…先程は動けないと言いましたけれど…
今や動かずには……
――――！
気持ちいい所など……わ…かりませんっ
（恥じらってそう濁しながらも、背中にツーと触れられ）
ぁっ…
（ぞくっとして背筋を伸ばし）
はぁ、ぁ……
いけません、そこは………ロラン………あ…ぁっ…
（言葉とは裏腹に、秘所を擦られ甘い吐息が止まらなくて）
（もはやショーツ越しにも、じんわりと湿ってきているのがわかる状態）

ぁあ…
わたくしだけなど…だめ……
ロランも、気持ちいい…所を……教えて下さいっ…
わたくしも……ロランと同じ事をっ……すれば…良いですか…？

（必死になって片肘ついて上体を起こし、思いきってロランの股間の辺りを片手で弄る）
（ロランが自分の秘所を優しく撫でれば同じように優しく撫で、
つん、と指の腹を押し付けてくれば、ビクッとして、ロランの突起をきゅっと軽く握ってしまう）

【こちらも遅くなってしまいましたが、レスを続けます……(深礼)】

>213
（子供の話は早すぎたかな…？；）
（ディアナ様のお体に触るといけないし、まだまだ先の話だ）

すみません、さっきのは冗談です。
どうぞ、自由に動いてくださいね？
ディアナ？………ふふ…かわいいっ
（跳ねる体を押さえつけ、ぎゅうと抱きしめ）
（ディアナ様の白い肌が桜色に染まるのを嬉しそうに眺める）

我慢しないで、ここが気持ちいいんでしょうか？
濡れてる・・・・
（布越しにじんわりと濡れている箇所を指の腹でツン、と押してみた）
（時折耳をくすぐる甘い吐息、身震いと共に興奮度が増していく…）
（不意に股間の辺りを弄られ、驚いてビクンっ、と腰を引いた）

ぼ、僕のも！？
…そんなっ……ぅ、く…待ってください…ディアナ、んッ//
（うわずった声が出るがあえて抵抗はしない）
（他人の手で触れられるのは初めてで、しかもディアナ様からで…）
（女性らしい柔らかな感触が股間を這うたびにせつな気な声を漏らす）

あの、できれば…っ…直接触って頂けないでしょうか？
っ…もう、なかが苦しくて……はぁあっっ！
(上からそっと手を重ねて硬さが増したモノを強く握らせた)

（互いに刺激し合いながらも、思う「服を脱がないと汚しちゃうな…；」）
（緊張した面持ちで黙って肩を掴むと、そのまま隣に倒れこむよう横になり）
（胸のボタンをひとつひとつ外していく、着ていた薄布をすべて取り去って）
（ショーツも剥いで、一糸纏わぬ輝かしい裸体を緑色の瞳が固唾を飲んで見つめる）

綺麗……
僕のも脱がせてくださいませんか？
ディアナのその手で気持ちよく……なりたい、です。
（だけど手は休めずにいて、恥毛を掻き分けヒダの間へと指をすべりこませる）
（熱く濡れそぼった秘部を褐色の指が出入りし、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせる）
（相手の次の行為を邪魔していたが…意地悪ではなくて、ロランは気付いていない）

おはようございます。

>209　ロラン
苦労などしていないわよ？
私は私のしたいようにしているだけだから。
ロランとディアナ様の間に挟まるよりも、そっと隠れながら見守る方が好きだから…
………こちらにはあえて顔を出さない事もあるけれど気にしないでね？

（応援されて、道に迷った自分が恥ずかしくて頬を染めながら）
絶対に内緒よ！
……私が…私が道に迷ったなんて…（///）…
………判っているわね？（ギロっと睨み）
（応援されて微笑み）
ロランはあまり頑張り過ぎないようにね。
ここを御覧になって下さる皆様は、御理解下さっていると思うから（微笑）

>212ディアナ様
ええ、一度戻りますと中々来られませんで…
御心配おかけして申し訳ございませんでした。
ロランにも申しましたが、お二人の姿を拝見させていただくのがわたくしの楽しみとなっておりますので…
わたくしの不在はお気になさらず、ごゆっくりとお過ごしくださいませ（礼）

それではこれにて
【会釈をして退場】

こんばんわ。やっと梅雨らしくなってきましたね。
雨の多い季節、皆さんは部屋の中でどうお過ごしですか？

溜まっていく洗濯物がちょっとだけ気になりますが…
部屋干だけはしたくなくて、地球の風習にある「てるてる坊主」を作ってみたり
明日は無事にお天道様が照ってくれると嬉しいんですけどね？
（微苦笑しつつ、ててるてる坊主をカーテンの金具の部分に取り付ける）


>215　キエルお嬢さん
そ、そうですかっ？
ご迷惑をお掛けしていないのなら、それに越したことはありませんけど…
隠れられて見守られているのは少し、いや…かなり恥ずかしいものがあります。
お嬢さんがそれでいいとおっしゃってくださるのならもう、
僕は……何も言うことはありません。了解しました。

（一睨みされるとおどついて声が突拍子もなく裏返る）
はぃっ絶対！多言無用……ですっ！
僕の場合頑張り過ぎるなんてことはないので心配……しないで下さい。
皆さんの温かなご理解があってこそ、ですよね？
（言ってはみたものの、不安感をいまだぬぐいきれない自分がいた。だけど、）
（お嬢さんの一言で不思議とすっきりした気持ちになる。最後に微笑んでみせた）

それじゃあ、今夜は早いですがこれで……おやすみなさい。

【凍結している分とは別行動になりますが、自室へと戻ります。】

>214
濡れているなどと……声に出して言ったら嫌です…っ
は…恥ずか……、…っ！？

（羞恥と快感で、段々と何がなんだかわからなくなってきた上、
硬くなったその股間に触れた瞬間…ロランがビクンッとなった事に
少し面白さと興味心を抱いてしまう）

は、はい。だって……わたくしばかりでは、その…申し訳なく…
（うわずった声を漏らすロランの様子を見てちょっと嬉しくなり、更に優しく撫で…）
……気持ち……いいのですね…？
よかった……………　
……
え…？今度は、ちょ…直接…？
あの、ちょっと待って下さいっ……心の準備が……あっ！
（言い終わらない内に、ズボンの中に手を入れて強く握らされ…）
あ……………熱い……
男性には…このようなものがついて……
（初めて手で触れるその部分に、どう指を動かしていいのかわからず、
脈打つそれをただじっと握ったままでいる）

――っ？！
（そうしてる間にも横に寝かされ、着ているもの全てを脱がされて驚き）
そんなに見たら…嫌です…っ
一度見られていても、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい…
ロランは…………えぇ！？
わ、わたくしが脱がすのですか！？　ぁっ…
ぁんっ……いや…
ロラン、音が………よくわから…ない…っ…けれど……
とても恥ずかしい……ぁあ……っ
（首を横にイヤイヤと振るが、言葉では言い表せないほどの快感が途切れる事なく襲ってきて）
（卑猥な音を出しているその部分は、ロランの指をいやらしく受け入れている）

…っ……んっ…
（ロランの指の動きに何度もビクッとなりながら…先程言われた事を実行しなければと、
懸命に手を伸ばして…ロランのパジャマを弄る）

ボタンは…あった……―――ぁっ…
……やっ……ロラン、そこ……ッ…
こ…これでは……脱がせ、られません……っ
わたくしどうしたら………
（半分涙目になりながら、すがるように…訴えるようにロランを見つめ）
（精一杯できる事……ズボンの中にそっと手を忍ばせて……不器用に撫で擦り、握る）
（手を忍び込ませた隙間から、ロランの竿が見え隠れし…恥ずかしくて思わず目を逸らす）

>215
謝らないで下さいな。ロランへのレスを見て…わたくしも心が定まりました。
そっと見守るのが好きなのであれば、もはや何も申せません。
それにあなたは女王の責務で忙しい身であるのに、わたくしに何が言えましょうか。
以降、不在は気にしない事と致します。
ですがこれだけは言わせて下さいね。
わたくしもキエルさんの姿を拝見するのが楽しみの一つとなっていますから、その…
たまにはお手紙交換でもしましょうね（照笑）

>216
【こんばんはロラン！…とは言ってもすれ違いですねorz】
【いつもレスが遅くて本当に申し訳ありません（ひたすらに深久礼）】
【おまけにとても長いので、削れるところは本当に削ってくれて構いません。】
【無理だけはしないよう…。おやすみなさい。】

【………orz】
【深久………深久などと………！！深々の間違いです…orz（真っ赤になって逃走）】

>218
【ディアナ様！？いつもいつも、気付くのが遅いですよね自分は…orz】
【都合の悪いことに明日も早いので待機することはかないませんが…】
【すれ違えただけでも、とても嬉しかったです。レスのことなんて気にせずに】
【また、ゆっくりと時を紡ぎましょうね？おやすみなさい（微笑んで退室）】

>217
申し訳ないだなんてそんなことは…、
ちゃんと…っ……気持ちいいです……ありがとうございます
（フッと微笑むと、ここまでしてくださる気持ちに感謝の意をこめ、唇に軽く口付ける）
（触れたロランの褐色の唇は微かに震えていて、額にはびっしりと汗が浮き出していた）
（脈打つそれをじっと握られているだけで、腹の底から、堪らない何かが湧き出してくる）

僕の、はぁッ…熱い………ですか？
ディアナの中はもっと熱いです。指が、中で溶けちゃいそうで……んっっ

恥ずかしい……？だけど、見ないことには何も出来ませんし…
お嫌でしょうけどもう少し我慢を…っ、
音なんて…すぐに気にならなくなくなりますよ……落ち着いてください。
（イヤイヤと駄々をこねる子供のようなディアナ様を優しく諭し、愛しげに頬を撫でる）
（それとは逆に誘い込むように蠢きだした花弁の中心、滴り落ちる蜜の量も増え、指を銜えて離さない）
（抜くことを嫌がっているのはむしろディアナ様自身のように思え、更に激しく摩擦を送った）

（行為に夢中で、僕が気付いた時にはもう赤い目をされていました…）
えっ？どうして泣いてらっしゃるんです…！？僕何か…
―――ぁあっ！？すみません、手が邪魔してしまってたんですね、、
（ちゅるん、という音と共に秘所から指を抜くと、自分の腕をバンザイさせた）
もうしません…どうぞ、続きをお願いします！

（攻める手を休めた途端柔らかな手がぎこちなく動き出し、抑えていた射精感が一気に高まる）
なっ…！？うあっ…はぁ……そんなにされたら、
………………………出ちゃうッッッく…、っっ…！！？
（ドクン、という爆発とともに大量の白い精液が手の中に放出される）
（のぞいていた隙間からも少し飛び出してしまい、ディアナ様の胸に、顔に、唇にと降り注ぐ）

・・・・・・・・（顔面蒼白）

………ごっ、ごめんなさいぃいいーーーッ！！
我慢できなくてその…つい出ちゃって……うぅっ、今すぐ拭きます。じっとしていてくださいね？
（近くにあったティッシュを急いで何枚か取ると、汚れを綺麗に拭い去る）

あ……、服…自分で脱ぎますね？本当にすみませんでした…orz
（先に達してしまったことにショックを受け、しょんぼりと俯き加減に服を脱ぎ始めた）

>218
【トンデモナク！レスが遅れてしまいました。申し訳ないのは僕のほうで…orz】
【自分では削ったつもりなんですけど、長くしてしまった気もします；】
【すみませんが殆ど蹴って頂いて構いませんので、ディアナ様も無理だけはしないでくださいね？】
【それでは…おやすみなさい。】

【ごめんなさい、ロラン…。今大変忙しく、ゆっくりＰＣができる状態ではありません】
【なのでロランさえ良ければ、暫く待って貰っても良いでしょうか？本当に申し訳ございません！】
【更にこの連絡さえも遅くなってしまって…至らない限りですorz】

>223
【謝る必要なんて！了解しました。僕の方は大丈夫ですからご安心くださいね（にこっ）】
【それから…お忙しい時は絶対に無理なさらないでくださいね？お体お大事に…】
【ゆっくりと時間がとれるようになったら、またお相手ください。宜しくお願いします。】
【始める際は再開＆中断、どちらでも構いませんので…（深々お辞儀）】

ディアナソレル女王陛下にぃ！ささげぇええ筒！！

a

失礼します、1レスお借りいたします。
この度、ガンダム系スレの避難所が立ちましたことを
お知らせいたしたく、こちらに伺わせていただきました。

(PC用)
ガンダム系スレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1122301514/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1122301514/

アクセス規制に巻き込まれた際の報告などにお使いいただければ幸いです。

貴スレのますますのご発展を願っております。
それでは失礼いたしました。

（こっそり自室から出て、悩みながら居間をウロウロ）
こっこんばんは！みなさんお久しぶり…ですっ。
あまりにもスレを留守にしていると、なんだか寂しい気がして出てきたんですが、
誰もいらっしゃいませんよね？

【…………、、
　ディアナ様には大変申し訳ないのですが、ロールを中断させて頂きます。
　僕、もともと不得手なので、グダグダで…訳がわからなくなってしまって…すみませんorz】


それじゃあ、レスだけでも返して行こうかな…！

>225
（慌てて踵を揃え、砲撃主にミリシャ式敬礼をしつつ）
あ…えっ？はい！ありがとうございますっ！

>226
ホワイトドールの事を指しているんでしょうか？
正式名称はaではなく、∀（ターンエー）です、。
あまり詳しくないんですけど、僕も現在独自に研究をしているんですよ！
ターン∀、黒歴史に隠された謎…すべてが解明されれば、
戦争を繰り返すことのない平和な時代が訪れるかもしれませんねっ！！

>227
初めまして！ガンダムの避難所が立っていたんですか？
こちらまでわざわざ足を運んでくださって、ご報告まで賜り…本当に有難うございますっ！
機会があれば遠慮なく使用させて頂きます。（深々お辞儀）

後でそちらにもご挨拶に伺いますね。

【久々なので少しだけ待機してみます。】

(ソファに座りグラスに注いだアイスココアを口にする…)
フゥ…、こんな時間では誰も来てくれる訳ないか。

随分前にグエン様を見かけなくなったけど、どうしちゃったんだろ？
Σ…っ！？（ポツリと呟いてみて、ハッとして口を閉じる）

な、ななな…何故今グエン様の名がっ！（青ざめてガクブル）
【深い意味はありませんが、気になっただけです…orz】

ディアナ様…僕、少し出掛けて頭を冷やしてきます。
心配しないでくださいね？
（湖畔の家を飛び出すと、僕は夜が白むまで自転車を飛ばした。）

>225
（びくっとして）え……ささげ、筒？
筒を頂けるのでしょうか…？つつ……
それとも「とうっ！」という掛け声なのであろうか…（考え込み）
と、とにかくありがとうございます（にっこり）

>226
なんと謙虚な…

>227
まぁ、この地までもご足労頂きありがとうございます。
必要な時には是非とも利用させて頂きますね。
わたくしからも、あなたと全てのスレッドに幸ある事を願って
祈りを捧げようと思います。（黙祷）

>228
【いいえ、ロランは謝らなくて良いのです。間が空きすぎてしまいましたし、
訳がわからなくなってしまうのは仕方のない事ですから…わたくしも
もはや何が何だか…（汗）ではロールはここまでという事に致しましょう。】
【頻繁に来れず、申し訳ありません…】

そういえば確かにあれ以来グエン卿をお見かけ致しませんね？
ここももっと、どんどん人が増えてくれればそんなに嬉しい事はないのですが…
まあ、のんびり気長に待ちましょうか。
ところでロラン、近頃暑くてすぐに疲れてしまいます。
かと言っていつも冷房のきいた部屋の中にいては体が余計にけだるく…
あ、あら？出掛けて頭を冷やす…？
（やはりロランもこの暑さには耐えられないのでしょうね…）

はい、行ってらっしゃい（にこっ）

>231
【お付き合いありがとうございます。それじゃあ日常に戻りましょうか！】
【いえ、ディアナ様もご無理はなさらずに…時間のある時で構いませんからね？】

ただいま帰りました！
すみません、仕事を放って出掛けてしまうなんて…もう大丈夫です。

えぇっと…そうなんですよね、僕たちだけで楽しむのは忍びないというか…はぁ。
だけど、グエン様ならまた忘れたころにひょっこり現れてくれるかもしれませんね。
ディアナ様の言うとおり、ここはのんびり気ままに待ちましょう！（にこ）

えっ？暑くてすぐに疲れてまうんですか？夏バテってやつでしょうか…？
クーラーはあまりお体に良くないので、そうですね…（手をポンと叩き）
ディアナ様！ここは北アメリア、湖畔のそばにある家なんですよ？
窓を開ければ十分に涼しいと思います、ほらっ
（窓を開け放つと森と湖に冷やされた涼やかな空気が流れ込む…）
（手を広げスーと胸いっぱいに息を吸い込んで）
こんな風に深呼吸をすれば疲れも癒されてしまいますよ。
どうでしょうかディアナ様…ふふっ、気持ちいいでしょう……？

（ちらと時計を見て）
ああっ！もう３時のお茶の時間ですよ？
すぐにアイスティーを用意しますから、待っててくださいね。
ケーキもありますから、テラスで一緒にお茶でも…（微笑むと慌てて台所へと消えてゆく）

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

【まったりとしていたらレスが遅くなりました…orz
　期限切れかもしれませんが、一応お返事だけでも；】

>>233
ご苦労様です！案内状をどうも…（お辞儀）
僕はその〜…男性用の礼服を持っていないので、
残念ながらパーティーに伺うことが出来ないんですよ。すみません；
（ローラの衣装ならあるけど…女装はちょっとorz）

なので、ここからお祝いの言葉を返させて頂きます。

一周年記念おめでとうございますっ！
これからも、サロンにあるすべてのスレの発展をお祈りしています。
皆さんで楽しく盛り上げていきましょうね（にこっ）

【暫く待機しています。】

そういえば、昨夜の満月はとても綺麗でした。
もう、すっかり秋ですね。ディアナ様にもお見せしたかったなぁ〜……
（少し欠けてしまった月を見上げながら、ポツリと呟く）

さて、少し肌寒くなったからお洋服の入れ替えをしないと！（パタパタと自室へ）

【お風呂の時間なので失礼します。】

動いてないねー；^_^

今ごろ２人はどうしてんのかな？

ほほう

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n24080005
主人公めちゃエロスｗｗｗ

>>238
ショタ！

ロランがいないですよカテジナさん！

みなさん今晩は！長いこと留守にしてしまってすみません。
なんていうかその…っ、、なかなか纏まった時間が取れなくて…
顔出しが出来ませんでした（苦笑）

これからはもっと精進しないとですね…、ごめんなさい！！（ぺこっと頭を下げる）

>236
ご心配をお掛けしました！
僕のほうはこの通り変わりありませんので、気にかけてくださってありがとうございます！

ディアナ様とキエルお嬢さん…お二人とも、長いことお姿が見えない訳ですが…
多分、月へご旅行に行かれたんじゃないかと思います。
良かったら、お二人がお帰りになるまで、この家で寛いで行ってくださいね。
ささやかですけど、お持て成しぐらいは出来そうですよ。
（言いながら部屋の奥へと消えると、料理の準備に取り掛かる）
（暫くすると奮発して作ったディナーが、テーブルの上へ所狭しと並べられる）

…こんな事で罪滅ぼしになるとは思えませんけど、どうぞ。
（働くことが喜びの様に、楽しそうにお給仕役をして回る）

>>238
そっ…それは！？
えーっと、ビシニティの成人式の日に、∀に搭乗したシーンでしょうか……？

…あの、至って真面目なんで、エロスとかそういうんじゃないですよ？(///)
たまたま聖痕の儀を行ってる最中に、ディアナカウンターの攻撃が、ミリシャとの戦争が始まってしまって！
兎に角、服を着る余裕がなかったんです…！！（汗だらだら）

ううっ…でも金魚のおもちゃでｷﾞﾘｷﾞﾘの所は死守しましたからっ！！(恥)

>>239
ショタって何でしょうか？
ショ、ショータイム？何か芸を見せろと？
（手品の道具を引っ張り出してきて、必死に話を逸らしている…）

>>240
あッ、居ます！ここに居ますよ！（挙手）
ウッソさんは確か（Ｖガンダムの……）
ええっと、着て頂いて大変恐縮なんですが、>>1の規定を…その、もう一度見てください。
（言いにくそうに笑いながら…）

【次回は∀のキャラで参加して頂けると、とても嬉しいです。】
【名無しさんでも大丈夫なので、また来てくださいね！】

頑張れﾛﾗﾝ！（･∀･）

『みんなー！地球から眺める月はとっても美しいぞーっ！！』

コホン…つい叫んでしまいましたが…（汗）
皆さんこんばんは！１０月１７日の今夜は、部分月食の日だったんですよ！知ってました？
この同じ時に、夜空を見上げている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか？

もうそろそろ終わってしまう時刻なんですけど、今しばらくは
この天体ショーの余韻にひたっていたいですね…。（ココアを飲みながらのんびりと）

>>244
ああ……ありがとう…、ありがとうございます！！
…こんな僕にも、名無しさんからの応援の言葉が…っ（感極まって涙がボロボロと出る）

うああ！やだなぁ、勝手に涙が出てきちゃって…すみません、
（袖口でごしごしと涙を拭うと、緩みきった表情を引き締め直す）

はいっ！これからも精一杯頑張らせてくださいね！
宜しくお願いします。（ぺこんと頭を下げる）

ロランたんを手篭めにしてもいいですか？

　　　＿　　　 ＿
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　　|::::::::::::::::::::Д:::::::::::::|　＜おまんこビ〜ム◎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　￣￣￣￣

1レスお借りいたします。

現在ピンクのキャラサロン板の避難所（管理人：◆6ND4A4JAAQ氏）が
管理人不在のため無法状態となっております。
そのため、勝手ながら新たにガンダム系なりきり専用の避難所を設けましたので、
もしよろしければご利用下さい。
ガンダム作品であれば、シリーズ等は問いません。

以上、ご連絡申し上げます。
それでは失礼いたしました。

すみません、アドレスを貼り忘れました。orz

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/

最後になりますがマルチポスト失礼しました。

おはようごさいます、キエル・ハイムです
随分と久方ぶりになってしまいましたが、月から戻って参りましたので御挨拶を（微笑）

>>ロラン
長く一人きりにさせてしまってごめんなさいね？
最近は貴方も多忙なのかしら？
訳も無く寂しく…哀しくなる季節になったから、
身体は大切にするようにね（微笑）

>>ディアナ様
お元気でいらっしゃいますでしょうか？
御身体が丈夫とはいえないディアナ様ゆえ、御無理は申し上げられないのでございますが…
……もし可能でございましたら、お顔だけでも覗かせてくださいますと嬉しゅうございます（会釈）
寒くなってまいりました。御身体御自愛くださいませ（微笑）

>>ターンAスレの皆様
わたくしが顔を出してもそう状況が変わるとは思えませんが…
……可能なかぎりは来訪させていただきますので、なにとぞよしなに（微笑）

>>227,249
御丁寧にありがとうございます。お礼を申し上げるのが遅くなりまして申し訳ございません
何かございました際には使用させていただきますので、よしなに（微笑）

>>233
お誘いありがとうございます
……来年の……2周年の際にはきっと（微苦笑）

それではこれにて…
（会釈の後、退室）

僕の考えた「∀ガンダム」 （身長20ｍ、体重200トン）
動力：超小型太陽である「陽子融合炉」（陽子−陽子レベルの超高度な核融合により、水素核融合を実現）
超能力
（１）サイコキネシス：電磁場と重力場の相関関係を解明した「大統一場理論」に基づく重力制御機構
（２）テレポーテーション：重力制御により空間を歪曲、亜光速による空間移動。
（３）テレパシー：人間の微弱な脳波を解析し、思考をトレースする。
　
操縦者者との意思疎通はニュートリノを用いた素粒子通信（通信速度は光速）、通称「霊子通信」
にて行われる。
宇宙世紀末期に創造されたガンダムの一体。破損した際の修復は、海水中の元素を収集・蓄積し、物質を再構築する。
宇宙空間では星間物質から水素を収集、エネルギー源として使用。亜光速巡航が可能。

頑張ると宣言した傍から、僕は……なんっっって怠け者になってしまったんでしょうか！？orz
ディアナ様〜っ！申し訳ありません！（床に頭を擦り付けると、あらぬ方向に謝り通す）

皆さんお久しぶりです！ロラン・セアック、ただいま帰りました。
今夜は新月なので、月の光は地球には届かないけれど…
星明かりが僕の足元を優しく灯してくれるから……寂しくなんかありません。
星空の綺麗な夜、皆さんはどう過ごされていますか？（ニコッ）

溜めていたレス等、纏めてですみませんが返させてくださいね。

>>247
ダメです！ダメに決まってるじゃないですか！？（キッパリ）
そんな事をお言いになるのはこの世にただ一人しか存在しませんね………
そうでしょうグエン様？（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

僕は男です。お引取りを！つ∵∵∵　（塩を撒く）

>>248
わああっ…コレン軍曹！何をなさってるんですか？
おかしなネームングをつけるのはよしてくださいよ。
聞いているこっちが恥ずかしいですよ(///)

（マグマのせいで頭が…？（目頭押さえ）

>>249-250
前回に引き続き、こちらにまでご報告いただいて、ありがとうございます！
既に随分と時が流れてしまいましたが、機会がありましたらそちらを利用させていただきますね。（深礼）

>>251　キエルお嬢様
こんばんは！
いえ、そんな…僕のほうこそ留守にしていて申し訳ないです。
キエルお嬢様のお元気な姿を見れただけで、僕はもう…
それだけが嬉しくて……っ

湿っぽいのはいけないですよね！（嬉しそうに笑顔で涙を拭って）
いつもの様にお帰りなさいませ、とだけ言わせてください。（ニッコリ）
僕のほうは大丈夫ですよ？体だけは丈夫に出来てますから…♪

お嬢さんの方こそ、地球は寒さが増してますから、暖かくして過ごされてください。

【お久しぶりです！またこれからも、時々訪れて頂けると助かります。宜しくお願いしますね！】

>>252
メカニックに詳しくないので、難しい話はよくわかりませんが…凄い考察力ですね！
これを本当に人間の手だけで作ってしまえたとしたら、尊敬してしまいますよ？

だけど…僕としては超小型でも核融合炉を使ってほしくないです。
地球を汚染物質から守ることが、この∀の本当の使命のように思えてならないんです…。
あの、よくわかってないからこういう事が言えるのかもしれないですけど、生意気言ってすみません（汗）

【福井晴敏さんの「月に果実…」では確かにヒゲに超能力が備わってたみたいですね
ＴＶシリーズだとそれは…ないですね。考えとしては面白そうですね！】

こんばんは（微笑）
今日も冷えます。皆様、御身御自愛下さいませ（会釈）

>>252
（興味深く講釈に聞き入り）
こちらの世界でホワイトドールを実体化させるという計画があるという事でしょうか？
ロランも申し上げておりましたが、核というものは恐ろしい力と破壊力を持ちます故、
これから開発という事であれば、どうぞ他の動力源も御検討下さいますよう、切にお願い申し上げます（会釈）
できあがりましたら、是非拝見させてくださいね？（微笑）

>>254ロラン
こんばんはロラン。元気そうで安心したわ（微笑）
（困ったように…でも再開を喜んでくれる事を嬉しく想いながら）
ロランは相変わらずね？男がそう簡単に泣くものじゃないといつも…
………ふふっ、そう。嬉しい時には笑って頂戴？（微笑）
そうでなくては、ただいまと言いにくいのだから
ただいまロラン。今度会えた時には、美味しいお茶とお菓子を一緒に楽しみましょうね
（ソシエにするように親愛を込めて髪の毛を梳くように頭を撫でる）

ああ、そうそう。手紙を渡すのを忘れていたの
（持参した鞄を開けていくつかの封筒をテーブルの上に乗せる）
ハリーと…ドナさん達から、まだ早いけれどクリスマス・カードを（微笑）
（ハリーのが本当に普通のクリスマス・カードかはわからないのだけど（汗））

後、これは私から
（テーブルサイズのクリスマスツリーと、クリスタルでできた月のオブジェを封筒の隣に飾る）
ディアナ様にもお見せしたかったのだけど…
のんびりお帰りを待つ事にしましょうね
（心配と寂しさを隠してわざと明るく呟いて）

それではこれで帰ります
また会いましょう（微笑）
【退室】

お久しぶりです。
何の連絡もなしに不在となってしまった事、本当に申し訳ございません。

>>ロラン
何も言わずに家を出てしまって……ごめんなさい。
心配をかけたでしょうね…。
これからは、このような事が二度と起こらないよう気を付けます。
出掛ける際には必ず行き先を告げていきます。
なのでこれからも、その…
わたくしの側で…美味しいスープを作ってくれますか？
いいえ、わたくしにあなたの食事を作らせて貰えますか…？

>>キエルさん
久しぶりですね。
またあなたに再会できて、本当に…心から嬉しく思います。
あなたにも心配をかけてしまったようで、ごめんなさいね…？
キエルさんこそ、風邪を引かないように充分気をつけて下さい。
そしてこれからも宜しくお願いしますね。
一緒にお茶でも飲みながら、ハリーの話でもしようではありませんか。ふふっ


（イスに腰をかけ、ふとテーブルの上の小さなツリー・月のオブジェに気付く）
…まぁ、これは……美しい
そうか……世間ではもう「クリスマス」という時期であったか…。
丁度、雪の降る日にわたくしとロランは二人で生活を始めた…。
今年は雪が降るのだろうか……？

（ぼんやりと窓の外に視線を移し、暫く静かな暗闇を眺めていたが
いつしか、そのまま窓にもたれて眠ってしまう）

こんばんは（微笑）

>>256ディアナ様
……っ………良く…御無事で…
（驚きと嬉しさでそれ以上の言葉が出せず、言葉の代わりに想いを伝えようとするように、涙が溢れて）
（しばらくの間立ちつくし、ディアナを見つめ続ける）
も…申し訳ございません、これではロランの事を言えませんね
（恥ずかし気にハンカチデ涙を拭き微笑む）
おかえりなさいませディアナ様…また御会いできて、私も心からうれしゅうございます
こちらこそ宜しくお願い致します（礼）
ハリーの話でございますか？（///）…
特にお話できるような事などございませんが……そうですね、私の知らないハリーの事など、
お話していただけるのを楽しみにさせていただきましょう（ニコリ）

………？
ディアナ様？
（窓にもたれて眠るディアナを優しく見つめて）
どうぞ、ごゆるりとお過ごし下さいませ
（起こさないようにそっと毛布をかける）

それではこれにて
（会釈の後退室）

（寒空に三日月が輝く頃、いつもの様に家路を目指す少年が一人）
（見慣れたロッジには暖かな光が灯されていた…）

っ！？ディ…っ…ディアナ様がお帰りになってる……？
（次の瞬間には背負っていた荷物を草原へと放り、風を切る速さで夢中に走った）
（お帰りなさいの一言を伝えたい一心で――――）

【レスの順番が狂ってしまうのですが、こちらから返させてくださいね（深礼）】

>>256　ディアナ様
（窓辺に眠る月の姫君にそっと近寄り、起こさない様細心の注意を払いながら話しかける）
いいえ……そんなっ……僕の方こそすぐにお迎え出来なくてすみませんでした。
心配こそしたけれど、僕はディアナ様のお帰りを信じてました……。
（静かに微笑んだ後、輝く金髪の一房を梳くって口付け）

お帰りなさい…。それから僕の方もただいま。（フフッ）
はい。これからも僕の作る料理を食べてくださいっ
それから、ディアナの作った手料理も…たくさん食べさせてくださいね―っ♪

（【】で一言失礼します。）
【どうかお気になさらないでくださいね。忙しいときはお互い様ですよ？（にっこり）】

>>255　キエルお嬢様
（相変わらずね？…と言われ、心底恥ずかしそうに帽子を脱ぎながら）
おっ…お嬢様の方こそお変わりなく！（///；）
あっ、でもキエルお嬢さんがお泣きになるの初めて見ましｔ…（モゴモゴ
そうですよね？嬉しい時には笑っていないと、幸せも逃げて行っちゃいますからね♪
はい。今度お会いする時までには美味しいお茶とお菓子をご用意させていただきます…（にっこり）

（頭を撫でられて呆然…）
ぼっ、僕…もう子供じゃないんで、そういう事をされると困りますよっ！（焦っ）

はぁ？ハリー大尉とドナ姉さんから手紙ですか？届けてくださってありがとうござい…ます。
（テーブルの上に乗せられた封筒を手に取り、繁々と見つめる）
（クリスマスカードかぁ、ドナ姉さんやハメット達のは想像がつくけど、）
（ハリー大尉のは………何故だろう？嫌な予感がしますっorz）

えっと、クリスマスまで開封するのは待ちましょうね！（そそくさとタンスの引き出しに仕舞う）

（落とした荷物を回収して、再び山小屋の玄関を潜る…）

（室内には暖炉に燃える炎の音と、愛しい人の安らかな寝息だけが聞こえていた）

（不意に胸いっぱいの幸せを感じて…堪えていた涙で鼻をスン、と鳴らし。口元は否応なく緩むばかり）

（テーブルの上に飾られた小さなツリーと、クリスタルの月を指先でちょん、と突いた後）

（疲れたのか自分も椅子に座ったまま、テーブルに伏して眠ってしまう）

【落ちます。】

こんばんは（微笑）

>>259ロラン
……………
（静かに微笑みながらも、瞳はロランを脅すように輝いて）
見ていないわね？

（にっこりと微笑むロランに優しく微笑み返し）
そうね、先日のパンのように…
二人で作ったお菓子を期待させてもらうわ
頑張って頂戴？

（頭を撫でられて焦る姿にスッと手を戻して）
……大人…なのね？
（ニッコリ黒微笑）

（手紙を引き出しへと仕舞うのを見て、安堵しながらも少し残念で）
（…後でハリーに聞いてみよう…
ああでも、預かった時に教えてくれなかったのだから
ロランが覚悟を決めてくれないと中身を知る事はできないわね）
（小さくため息をもらす）

（寝息をたてるロランにもディアナにかけたのと同じ毛布をそっと被せ）
（二人が同じ空間で寝息をたてるのをしばらくの間嬉しそうに見つめてから）

【退室】

マルチポストで失礼します。
キャラサロン内ガンダム系なりきりスレに限定して告知させていただいております。

過日、ピンクのキャラサロン板の避難所（管理人：◆6ND4A4JAAQ氏）が
管理人不在であることを理由に新たにガンダム系なりきり専用の避難所を設立した旨を、
総合系スレを中心にご連絡させていただきましたが
昨今の自治スレの流れや、SEED系スレ内での動きを受けまして、
今回改めて避難所の宣伝をさせていただくことにしました。

当避難所では、BBS PINK内に既存のスレの避難所としての利用に限らず、
特定個人専有（トリップ付きのキャラハンさん限定個人スレ）や
キャラ重複等の諸事情により、キャラサロン等にスレ立てし難い
スレの受け入れ等も検討しております。
既存スレの避難所として、また、エロなりきり専用の外部板代わりとして
お気軽にご利用下さい。

大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/


>251,253
どうぞお気に為さらずです。
こののんびりとした空気を応援しております。ゝ

>257　キエルさん
キエル…っ
（いつもの気丈さが砕け涙を見せるキエルの姿に、
思わず名を呼び捨て駆け寄る）

……………っ…
……いつもいつもあなたには、心配ばかりをかけてしまって…
（そう呟くと、恥ずかしそうに涙を拭う姿を優しい眼差しでじっと見つめ）
わたくしの前では、涙を見せてくれて構わない…
いつも毅然としているのは……強く凛々しい自分でいるのは
とても疲れることなのですから…
私の前では自然体のキエルさんでいて下さい。（微笑み）

それに普段言えない本音だって、愚痴だって、わたくしは何でも聞きますよ。
例えばハリーが「愛している」とはっきり言ってくれない、とか
美容室で髪型を変えても気付いてくれない、だとか
親衛隊の任務ばかりに一生懸命で最近ちっとも二人の時間が持てない、だとか…
何だか二人を想像すると楽しいですねぇ。
わたくしは、忠実な部下であるハリーの顔しか知りませんから。
退屈な時についつい変装して宮殿を抜け出そうとしたら、よく彼には
見つかって困った顔をされたものです。（楽しそうに思い出し）

>258　ロラン
（眠っていたが、人の近付く気配を感じて目を覚ます）
（しかしそれがすぐにロランだとわかり、思わず寝たフリをしてしまい）

………………
（ロランの語りを聞きながら、
「……ありがとう、ロラン……」と心の中で、しみじみと感謝しそう呟く）

（次の日の朝、隣のイスで眠っているロランを起こさないよう、そっと毛布をかけ、）
（はりきってキッチンに立ち、料理をすること約一時間…）
ロラン！朝御飯ができましたよ！起きて下さい！
今朝はホットケーキです。
わたくし、心を込めて丁寧に焼きました。
さ、召し上がって下さいね。（満面の笑みでテーブルにお皿を運んでくる）

つ［バニラアイス、生クリーム、バナナを上に乗せてチョコレートソースを
斜めがけにしたホットケーキとアッサムティー］

……何だか、よく見ると三時のおやつみたいですねぇ。
でも盛り付けが可愛らしいでしょう？
（ロランの正面席に腰掛け、両手で頬杖ついてにっこり微笑む）

【ありがとうございます。ロランは本当に優しいですね。（こちらもにこっ）】

>262
告知をありがとうございます。
必要な際にはきっと利用させて頂きますね。
よしなに…


それでは今日はこれにて失礼させて頂きます…。

（朝の木漏れ日の中目を覚ます、気付けば２枚のあたたかな毛布に包まれていた）
（毛布を抱きしめて、お二人の心の温もりに心から感謝をする）

>>261　キエルお嬢さん
………っ
（真冬の氷のように凍てつくブルーの瞳に脅され）
（見てませんともっ！と、慌ててコクコクと頷いて見せる）

（微笑みを返されると少しホッとして）
またあの時のように、ディアナ様と二人で…？
そうですねっ！話し合ってまたなにか企画をしましょうか。
あの、お嬢さんのリクエストは何かありませんか？
食べたいものがあればおっしゃってくださいね。頑張ります（にこにこ）

Σ…ぅッ…正確には僕の成人式はまだ終わってませんがorz
ここに来て、ディ…ディアナ様とはめでたく夫婦になれたわけですから（ゴニョゴニョ）
そのっ///つまり大人なわけですよっ！―――そう、…………ですよね？
（途中から段々と語尾が小さくなって行き、最後には疑問系に変わる）

いえ、中身をお教えしない訳じゃないですよ！
せっかく頂いたクリスマスカードですから、雰囲気も大切にしないとですね。
イブに開いて見ましょうか。お嬢さんにもその時にお見せしますから、お待ちくださいね？
本当に楽しみですねっ…ええ、ではまた；（汗を掻きつつ見送る）

>>262
お疲れ様です！いつもこちらまでご足労頂き、ありがとうございますっ。
必要な際には、遠慮なくそちらを使用させていただきますね？（お辞儀）

応援ですか！？それはとても光栄なことですね。
密かに見守ってくださってるなんて、嬉しいやら恥ずかしいやらですね…（照）
有難うございます！

僕らで何かお役に立てることがあればおっしゃってくださいね？
ガンダムシリーズ兄弟として、協力は惜しみませんから、それではまた…。
あ、今度いらっしゃる時はゆっくり寛いでください！
お茶でも出しますから（にっこり見送る）

>>264　ディアナ様
（起きてくださいの声に、まだ眠い目を擦りながら）
あ…はいっ！おお…おはようございますディアナ様ぁ〜！！
僕ってばこんな時間まで寝過ごしてしまって、すみません（汗）
今すぐ朝食をご用意しますからお待ちを………っって、、えぇえーーーっ！！？
（テーブルの上に並べられた美味しそうな朝食を目にし、驚き飛び上がる）

（急いでナイフとフォークを手に取り、一口目をパクリと頬張る）
こッ…っこれは！？凄いじゃないですかディアナ様！！
三時のおやつだなんてそんな事ありませんよ。僕、甘いものに目がないんで
とっても、ンぐ…美味しいでふよ？…モグモグ♪
（喋るのも億劫、とばかりに食事に集中。ホットケーキにバナナまで次々と平らげる）
（口の端にチョコと生クリームをつけたまま、真向かいの席に座るディアナ様に微笑みを返す）

（食後、熱いアッサムティーをフゥフゥと冷ましながら飲む）
…ハッ！？盛り付けを見るのをすっかり忘れてました；
ごめんなさいっ！でも…やっぱり、奥さんの心の篭った手料理が一番ですね（ニコ）

僕の為に作ってくださってありがとうございました！ご馳走様ですっ。
（テーブルの上に身を乗り出すと、奥さんのピンク色の頬にそっと手を伸ばし）
（引き寄せて、照れることなくキスを送る）

【いえ、そんなことないですよ…（照）】
【また時間が合えば一緒に遊んでくださいね？】

（満腹になり一息つくと、顔を洗って出掛ける準備を始める）

食事を済ませたことだし、今から任務に出掛けますね！
……と言っても、単なる雪掻きですけどね。ううッ…山小屋は寒いです！
それでは行ってきます。ディアナ様は暖かくして、お部屋の中でお寛ぎくださいね？
（それだけ言い残すと防寒具を着て、扉を開け吹雪の中へ去っていく）

こんばんは（微笑）

>>262
再度の誘導感謝いたします（会釈）

…………お優しいお言葉…ありがとうございます（微笑）
わたくしも貴作品世界を応援させて頂いております故…
どうぞ、御無理はなさらないで下さいませ（会釈）

>>263ディアナ様
（ディアナ・ソレルが自分の元へ駆け寄り、名を呼び捨てるという行為に驚き）
（優しく心のこもった言葉の数々にまた涙が溢れる）
（それでもなんとか涙を堪え微笑んで）
ありがとう……ございます…ディアナ様
ですが、普段の私も無理などしておりませぬ故…
どうぞ御心配なさらぬようお願いいたします（微苦笑）

……っ（///）……………
（まるで月での生活を覗き見られているように適確な指摘に言葉も出ず）
あ…あの……………………私以外の者が、ディアナ様と連絡をとっておりますでしょうかっ？
（耳まで赤く染め、泣きそうな声で問う）

（昔を懐かしむように語る姿を見て気を取り直し）
ふふっ…目に浮かびます
ディアナ様の前では忠実な部下として自分を押し殺し
任務を終え自室へと戻った際に
「おおっ！我が愛しき月の女王の御身に何かあれば私は生きておられぬというのにっっっ！」
ですとか、
「何故ディアナ様は御身を大切になさって下さらぬのかっ？…ユニヴァァーーーーーーーッッッッッッスッッッッッッ」
ですとか意味不明な事を叫びながら部屋中を転がっていたのでしょうね…
（複雑な気分でため息をつき）
ああ、これは今でもディアナ様の話題が二人きりの時に出るとやっておりますので（微苦笑）

……ですが、そんなハリーも愛しておりますのでどうぞ御心配なく
（悟りを開いたがごとく爽やかに微笑む）

>>265　ロラン
（慌てるロランが可笑しくてクスッッと笑みを漏らし）

ええ、お二人で作った物が食べたいの（微笑）
ん……そうね…ディアナ様のお料理技術に合わせた物でよいのだけれど…
それはやはりロランが一番良く理解しているだろうから、メニューはおまかせするわ
全部お任せでは悩まれてしまいそうだから…そうね…
「チョコレートを使用したお菓子」が食べたいわ。お願いね（にっこり）

（黒微笑なままロランの話しを聞き）
そうね、夫婦になれたのだから大人だわ。大人…そう、大人だわ
（まるで少女のようい恥じらい、終いには悩み過ぎて不安げに自分を見るロランが可愛いと感じる自分を可笑しく思いながら）
成人式を行なう前に大人になってしまうなんて…
人というのは不思議だこと……そうは思わない？ねえ、ロラン？（ふふっ）

良かった…中身を教えてくれるのね？
もうすぐクリスマス……楽しみにしておくわ（微笑）



それではこれにて
（会釈の後退室）

……一日遅れてしまいましたが、メリークリスマス！
昨夜はイヴでしたが、皆さんは楽しい夜を過ごされましたか？
僕はというと、ディアナ様と二人…慎ましやかな聖夜を過ごさせて頂きました。
な、なんだか申し訳ないですよね！すみませんっ…（何故か謝る）

>>269　キエルお嬢さん
チョコレートを使用したお菓子ですね！はい、賜りました（ニコッ）
あとはディアナ様のお時間と、僕の時間が合えば作れるんですけどね…；
この忙しい年末では流石に………もう少しお待ちくださいね！

あ゛ぁあ゛ぁあの……お嬢さんっっ？？？
（（もしかして、僕。何かお気に障ることでもしましたか？(‖□‖)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ））
（黒微笑のまま微笑まれるお嬢さんに、どう対応したらいいのかオロオロと困ってしまい、）

と…これではいつまで経っても、子供の時と変わらないか。
男らしくしないとですね…！（表情をキリリと引き締め）

はぁ、不思議ですよね・・・？
だけど責任だけはしっかり！僕の生涯をかけて取ってみせますっ！から、だから…っ
（そんなに苛めないでくださいね？と、微苦笑で返す）



さて、ついにクリスマスカードを開く時がやって参りました…
どんなことが起こるのか、（極寒なので；）責任持てません、悪しからず。

まずは無難にドナ姉さんのからっ！

――パラっ――

泣き虫ロランへ
Merry Christmas ロラン！お姫様のナイトはしっかりやってるかい？
ハネムーンには月の都ゲンガナムに帰るんだろ？その時は必ず運河に里帰りするんだよ！
ハメットやイルカ達も、あんた達からの報告を待ってるからさ。
短いけど、元気でね！

（ドナ姉さん…、なんで知ってるの？）

ハリー大尉のカード、これだけは正直開けたくなかったんですが……（はぁぁ）

――パラっ――
チャッチャッチャッラ〜ン♪
クリスマスカードと言う話は嘘だ！音声通信に切り替えるぞ、
ロラン・セアック、君には特務指令があるッ

任務と言うのはコレだ！（赤ラメのど派手なサンタ服が煙突から落ちてくる）
ロラン君がサンタとなってディアナ様の枕元の靴下にプレゼントを忍ばせるというものだ。
無論、正体がばれてはならない！
あの御方は今でも……サンタの存在を信じておられるのだからなッ！ピュアな女性なのだ
月にいらっしゃる間は私が任務を引き受けてきたのだが、今は貴様が適任であろう。
仕方なく譲ったのだ！私にはキエル嬢との大事な任務（デート）が…（ゴホンゴホン）
いや、激務で忙しいからな。後任役は君に任せたぞ！

なお、この通信機器は自動的に消滅すっ…（ﾌﾟﾂｯ）…

うぁああぁあああぁあああ〜〜〜〜〜ッッッツ！！！！！！！！！！
（窓の外薄い氷の張った湖へ思いっきり投げつける）

ぜぇっ…はぁ、この家にはディアナ様もいらっしゃるというのに！危ないじゃないですかッ！
こっそり忍ばなくても同じ部屋で休んでるのだから………僕には必要ないですよね？
（サンタ服を燃え盛る暖炉にくべると、寝室へと引き返す）

（眠るディアナ様の枕元には、小さな手編みの靴下が下がっていた）
クスッ本当に今でも信じていらっしゃるんですね、可愛いなぁ〜
サンタクロースからのプレゼント、気に入ってくださると嬉しいんですけど……。
（香水の入った小箱を靴下の中に詰める、MCM1900―月下美人の香り―）

おやすみなさい、ディアナ様……。
（ディアナ様の驚く顔を楽しみにしつつ、ベッドの中へ眠りについた）

【書き逃げですみません。落ちます】

【……申し訳ございません。せっかく復帰宣言をしたばかりだというのに…
諸事情でもうここへ来る事ができなくなってしまいました。ごめんなさい！

ロラン、キエルさん、楽しいレスをくれているのに、
それも返せないまま突然の事で本当にすみません。
ロランは…今まで一緒に「ロランとディアナ」の愛を紡いでくれてありがとう。
ここでのわたくしは、幸せ者でしたよ（涙）

お二人の事は忘れません。今まで本当に楽しかったです。
ありがとうございました！どうかお元気で…】

>>272　ディアナ様
【……こんばんは、色々と考えを纏めているうちに年が明けてしまいました】
【来れなくなるのは仕方のないことだと思います。人それぞれ事情がありますから、】
【出会いがあれば、悲しい別れの時もある。だけど、やっぱり寂しくなりますね…】
【共に過ごした楽しい日々は…ずっとずっと忘れません、長い間お疲れ様でした。】

【それから、これだけは言わせてください】
【僕にとってのディアナ様は貴女一人です。代わりを探すなんて無理です…】
【なので僕もディアナ様と共にこのスレからいなくなりたいのです………　が；】
【このままスレを放置することは忍びないので、もう少し居残ることにします】
【ディアナ様も気が向いた時だけでいいので、どうかまた気軽に訪れてくださいね！（にこっ）】

【長々とすみません、お付き合い有難うございました。（深々礼）】

新年、あけましておめでとうございます
今年もよしなに（微笑）

>>ディアナ様
【人にはそれぞれの事情というものがございます】
【どうぞ、お気に為さらず…お元気にお過ごし下さいますように（礼）】
【ここの世界は時間の流れが緩やかでございますから…】
【さよならは申しません…またお会いいたしましょう（微笑）】

>>ロラン
【……あなたにかける言葉が思い浮かばない私を許してね（微苦笑）】
【今までの会話は一度終了させます】
【穏やかにゆったりと…楽しく過ごしていきましょうね】

>>ご覧下さっております皆様
（無言で微笑み、深々と会釈をして）
なにとぞ、よしなに

【退室】

まさのう

アヒャ

ハッ……僕としたことが、新年のご挨拶を忘れるだなんて〜っ！！
皆さん！本当に申し訳ありませんっ！
遅れましたが、今年もどうぞよろしくお願いします（ぺこり）

（静まり返った室内を見回し、溜め息を一つ）

はぁ…、なんだかダメダメですよね〜
こういう時こそソシエお嬢さんに一喝して頂きたい…
なんて思うのは僕の我儘でしょうね？
わかってます、ハイ（しょんぼり）

・・・・・・・・・・・・・・・
気を取り直してお茶の用意でもしましょうか
キエルお嬢さん、お茶の種類は何がお好みだったかな？
（ストックしてある茶葉を確認しに行く）

>>274
【いいえ、そんな…お心遣いに感謝しています（汗】
【お嬢さんにはいつも通り接して頂ければ幸いです】
【はいっ！このゆるやかに流れる時間を楽しんでいきたいですね】
【これからもどうぞ宜しく】

>>275
まさのう…ですか？
その言葉にどんな意味が隠されているのかっ！
え〜、夕飯の支度をしなければならないので…僕はこれで
（そそくさとキッチンへ逃げる）

>>276
もしもーし？だっだだ大丈夫ですか？
笑いながらお倒れになるなんて器用な方ですね…（感心）

（暫く対応に悩んだ末、フランスパンを持ち出す）

きっと空腹の余り、行き倒れになってしまったのでしょう…えいっ！
（爽やかな笑顔で開いた口にパンを押し込む）

（喉を詰まらせた時用に、スープを枕元に置いて）

【退室】

ロランたん好きだよ。

>>279
ばっかみたい。
ロランは男の子です！

いつぞや疲れ休んで毛布と紅茶頂いた名無しです（ペコ）

何と…言っていいやら……、ディアナ・ソレルさんとにかくお疲れ様です。
ロラン・セアックさん、キエル・ハイムさん大変でしょうが頑張ってください。
言葉足らずですが一言申し上げたく参上しました。
失礼します…。

ディアナ様‥‥

お久しぶりでございます。
ロランとキエルさんは、元気でやっているのでしょうか？
身辺が落ち着きましたので、またこの場所にて
のんびり過ごさせて頂きたく…戻って参りました。
皆様。どうぞ、よしなに。

>281
あぁ、貴方は…！覚えていますよ。
（かつて気持ち良さそうに眠っていらっしゃった姿を思い出し、
　懐かしさと再会できた嬉しさで…顔がやんわりと綻び）
労いの言葉をありがとうございます。
ですがこれからは、また顔を出させて頂きますので…
お疲れになられた時は、いつでも休んでいって下さいね。

>282
はい、わたくしを呼びましたでしょうか？（にっこりと微笑み）
そのように…ぽつり寂しそうなお声で呼ばれてしまっては、
わたくしは、貴方を抱き締めたくなってしまいます。

ディアナ様キタ━(゜∀゜）―！
つ【ココア】

自分、風呂行ってきますねディアナ様ﾉｼ

>284
まぁ…（満面の笑みを浮かべて）
まさかこのように早くお声をかけて頂けるとは…
ありがとうございます。わたくしは嬉しい…

（心温まる気持ちになりながら、ココアを受け取り）
（カップをそっと口に運び、一口こくん…）
はぁ…とても濃厚で、優しい味がいたします。
お礼と言っては何ですが、よろしければわたくしから貴方にこれを。

つ［キャラメルミルク］
是非とも、入浴後に飲んで下さいまし。

（にっこり笑いながら手を振り）
ちゃんと耳の後ろも洗って下さいね？
湯冷めしてはいけませんよ？行ってらっしゃい。

もう誰もいらっしゃらないようですね？
ではわたくしも、そろそろバスルームへ参ろうかと思います。

（284さんが入っているであろうバスルームの扉のすぐ外側で）
（タオルと着替えを持って、静かに順番を待っている）

ディアナ様って胸でかいのかな？（純粋に気になる）

お尻の穴みせてくれませんか

ロラン、戻って来いロラ〜〜〜ンッ

>287
そ、それは……（赤面）
ど…どうなのでしょうね…（恥ずかしそうに自分の胸を見下ろし）
多少、大きいのかも……しれません…

（どう見ても、多少どころではない
　ふくよかな胸元を両手で隠すようにして）
あの……あまり見ないで下さいね…？

>288
…………

…………え？
（数秒間が空いた後、自分の耳を疑うように聞き返し）
今、なんと………　お…お尻の……ぁ、ぁ……っ…

（頬を赤くして小刻みに震えながら）
ぶ、無礼者っ…！

>289
ロランは今頃どうしているのでしょうね？

深夜帯のアニメでディアナ様とおぼしき声を聞いたのですが…
声優のお仕事でも始められたのですか？

日曜の朝のアニメ主題歌でスキスキプ〜♪とか歌っていませんでしたか？

ロラン、もう見てないのかな〜
せっかくディアナ様が帰っていらっしゃったのに…

なんでしたら、ボクがロランやってみましょうか？
あのロランほど上手くできるかは分かりませんが

>291
え…？
真夜中のテレビアニメーションの中で、
わたくしとよく似た声をお聞きになられたのですか？
……ですが、残念ながらわたくしは…
そのようなお仕事はしておりません。

（しばし沈黙して考え込んだ後、ある事にふっと気が付く）
………もしかして、キエルさん………？

>292
まぁ……　ス…スキ…ス……？？　……。
（言いかけるものの、そのフレーズのノリが
　何やら妙に気恥ずかしくなって…僅かに赤面してやめてしまう）

わ、わたくし…
人前でそのような歌を歌った覚えはございません…

>293
ロランは……見ていないのかもしれませんね。
キエルさんも、どこへ行ってしまわれたのか…。
（今はいない方の事を思い出すと、表情暗く目を伏せてしまうが）
（>293さんの言葉に…ハッとして顔を上げる）

なんとお優しいお言葉…
貴方さえよろしいのであれば、宜しくお願い致します。
ただ…ご無理だけはなさらぬよう。よしなに。

　　／⌒ ⌒＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　i　（i__i__i_i_i!∩　 ／ディアナさん一人なの？
　　ヽ ゝ#ﾟДﾟﾉゝ/＜　　何やってんのよ！ばかロラン！！
　 ⊂〔 ｛{只}｝ノ　 　 ＼
　　 ／ ^^ ＼　　　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ^//^^l l^^
　　 ∪　 ∪

ソシエ、一人だけあぶれちゃったねw

ギャバﾝさえ死んでなければねぇ

　　ディアナ様、ここで
　　　あみだくじでもやりませんか？


　　　　┃　 ┃ 　┃　 ┃ 　┃
　　　　┣━┫　 ┣━┫ 　┃
　　　　┃　 ┣━┫　 ┃　 ┃
　　　　┃　 ┃　 ┃　 ┣━┫
　　　　┣━┫　 ┃　 ┣━┫
　　　　┃ 　┃ 　┣━┫ 　┃
　　　　┃ 　┣━┫ 　┃ 　┃
　　　　┣━┫ 　┃ 　┃ 　┃
　　　　┃ 　┣━┫ 　┣━┫
　　　　┃ 　┃ 　┣━┫ 　┃
　　 　 俺　 ロ　 .俺　 俺　 俺
　　　　　 　 ラ
　　　　　 　 ン


　たどり着いた人にキスしてやってください

>296
ソシエさん………
………………
（ソシエの、ロランへの淡い恋心に気付いていないはずもなく。
　それなのに自分の心配をしてくれる彼女の姿に深く心を打たれて…
　名前を呟く以上は、何も言えなくなってしまう）

>297
ギャバン・グーニー…
信じたくありませんでしたが、彼は核の犠牲となって
尊い命を失ってしまった…。

もしあの方が生きておられれば、
やはりソシエさんは結婚していたのでしょうか。
それが例え不純な動機からだとしても……
結果的には……幸せになれたのでしょうか…？

（ぼんやりと、ギャバンの男気と垣間見える優しさを思い出し）
（ああ、彼なら幸せにしてくれただろう…と、瞳を伏せ）

>298
あの……正直に申します。
わたくし……直感で、丁度真ん中を選ばせて頂きました。
そうしましたら、その…………
（もう一度線をなぞってみせ、辿り着いた文字）
（「俺」と書かれた箇所を指差して、恥ずかしそうに俯き…）

あの…………
……………
……

（…しばしの沈黙の後、意を決したように顔を上げると。
　少し背伸びをして、>298さんの頬にそっと唇を押し当てる）

「俺」が四つもあるなど……ずるいです…。
（困ったような、照れたような顔をして）

ギンガナムって死んだの？

>301　
はい。ギム・ギンガナムは、∀・ターンＸと共に
繭に包まれ、今は永遠の眠りについているはずです。
あの時、一歩間違えれば、ロランもギムと同じ運命を辿っていたかと思うと…
ぞっとします。

【一時間ほど待機しますね】

ディアナ様、待機中は ageてみてはどうでしょうか？

過疎スレなんですし‥‥

>303
あっ…、そうですね。
わたくしとした事が、うっかりしていました。

上げます…！

男はやはり髭ですか？

>305
こんばんは（にっこり）
紅茶でもいかがですか？つ［オレンジペコ］

髭…
もしかしてウィル様にお髭が生えていたので、そう思われたのでしょうか？
そうですねぇ…
確かにお髭は、男性らしさを感じさせてくれますが…
わたくしは、見た目にはあまり拘りを持っておりません。
お髭がなくとも、一向に構いませんよ。

ディアナ様はロランが初めてだったんですか？

あ、ウィルゲイム‥‥

えっ、そうなんすかっ！？
（慌てて、付け髭を外して、後ろ手に隠す）

やぁ、良い香りですね、紅茶ですか、頂きます
（カップを取ろうとした手に、は毟り取った付け髭が…）

おぉうっ！！
（自分で驚いて、慌ててくるりと背を向けると部屋の片隅のゴミ箱へ向けて付け髭を投げ込む）
（…３秒ほど、間を置いてくるっと振り返ると、何事も無かったかのように…）

やぁ、良い香りですね、紅茶ですか、頂きます
（紅茶の注がれたカップを手にする）

>307
初めてとは、その………
……………契り…の事でしょうか…。
ああ、今更ごまかす事などは…できませんね（赤くなって俯き）

…はい。ロランがその……初めてであります…。
ウィル様は、結婚の約束をしていただけですので
お屋敷にてお世話になってはいても、
そういった行為は…しておりません。（カーッ//）

>308
はい、そうですよ。

………？
（308さんの慌てる様子を不思議そうに見やり）
（一瞬手元に見えた毛の塊りに、「え？」っという顔をして）

あっ…
（瞬時の叫び声に、小さく声を出して驚き）
（背中を向けてテキパキ何かしている様子を、きょとんとして見ている）

………あの…？
何かあったのでしょうか？大丈夫…ですか？
それに先程、手元に毛のような物が…
（しかしもう308さんの手元には何もなく）

……？（頭の中が「？」だらけに）

あ、はい。どうぞ召し上がって下さいな。
よろしければ、お菓子もどうぞ（微笑み）つ［チーズケーキ］

いえいえ、何もありませんよ？
いやー、こんなに美味しい紅茶をディアナ様にご馳走になるなんて光栄っす

この上、お菓子まで…いやいや、忝い
（差し出されたチーズケーキをフォークで一口すくって、ディアナ様の口元へ運ぶ）

はい、あーん………

>311
はぁ……そうなのですか？
とても慌てている様子に見えましたが…

いえいえ、わたくしこそ貴方が訪れてくれて
大変嬉しく…光栄に思っておりま
（楽しそうに話し始め）
わたくし、最近チーズケーキの作り方を覚えたんですよ。
頑張りました。貴方のお口に合えばよいのですが…

………えっ？
あのっ…（///）
（口元に運ばれ、その…慣れない突然の出来事に）
（目を丸くして戸惑い）
（しばらく308さんの顔と目の前のチーズケーキを
　赤くなって交互に見ていたが、観念したように恐る恐る小さく口を開き）

…………
（唇を震わせながら、そっとチーズケーキを口に含む）
（フォークから唇を離すと、黙ってそれを飲み込み、小さく呟く）

このような事…恥ずかしい……

（フォークに乗せたチーズケーキをディアナの唇へ滑り込ませる）
（顔を赤らめ、ケーキを食べるディアナを見つめて）

…ディアナ様、可愛らしい方ですね

いやぁ、ディアナ様の手作りだったんすか
それじゃ余計に頂かない訳には行きませんね
（ニコニコと笑いながら、そのフォークで一口ケーキを取って口にする）

あぁ、良い味ですねぇ…クリーミーで、甘過ぎずに
ディアナ様は料理もお上手なんですね

>313
可愛らしくなど……ございませんっ…！
（恥ずかしいので、つい強く否定し）

はい。チーズケーキは作ってみると、意外に簡単なんですよ。
余り手間もかかりませんし。
恐らく分量を間違えない限り、失敗はしないでしょう。
（笑顔でチーズケーキを食べて下さる姿が嬉しくて、
　こちらもにこにこと微笑み）

月にいた頃は、お料理を一切していませんでしたから
決して上手…とは言えません。
ですが地球で暮らすようになってからは、色々と勉強しているのです。
いつもロランに、作って貰うにもいきませんからね。

（本当に美味しかった様で、あっと言う間にケーキを平らげる）

いやぁ、そうは言っても、料理は手際やらで味が違ってきちゃうでしょう？
御店で出されるケーキよりも美味しいのが作れるんだから、やっぱ大したもんすよ〜

ディアナ様って、実は努力家なんすねぇ〜
こんなに綺麗で、優しくて、ロランも果報者っすよ
…棉雪みたいな肌に、錦糸の髪……
（じーっとディアナ様を見つめる）

>315
（あっという間になくなってしまったお皿を見て）
（くすくす笑いながら）

お店で出されるケーキよりも美味しいなどと…
それは褒めすぎですよ。
貴方は先程から、わたくしを照れさせるのがお上手なのですね…
（赤くなった顔を隠すように、横を向いて）

…努力家…？
そうなのでしょうか？　わたくしはただ、したい…しなければ、と
思った事を実行しているだけなのですが…
（そう言いながら308さんの方へ顔を向き直すと）
（じっと見つめられていたので、またしても赤くなり）

あ…あの……？
わたくしは綺麗でも優しくも…
……そんなに見つめないで下さい……（目を逸らして俯き）

やろうと思っても、なかなか実行に移せない…
ナマケモノが多いこのご時世に、進んで実行するのは努力家でしょう
（うんうんと自分で自分の言葉に頷く）

そんな照れなくても…凄く可愛くて、悪戯しちゃいたくなっちゃいますよ？
（頬を赤く染め、視線を逸らすディアナへ、さっと顔を寄せる）
（吐息が触れる程の距離へ顔を近づけると、手を伸ばし、ディアナの赤く染まった頬へ指先で軽く触れる）

綺麗で凛々しいディアナ様…こんなに可愛らしい方だったんですね〜

>317
い…、悪戯…！？
（その言葉に驚いて、視線を戻すと）
（すぐ間近に迫っている顔にビクッとして驚き、
　突然の、この状況がいまいち把握できずに…ただ真っ赤になって
　戸惑っている）

ですからそのっ…
可愛らしくなんてありませんっ……
からかっているのでしたら……許しませんよ…？
（強い口調で言い放つものの、視線は合わせられず）
（308さんを遠ざけようと、その胸板を手で押そうとするが
　指先が微かに震えている）

（頬に触れた指をすっと動かす）
（掠る程の、タッチで、頬から長い髪へと指が滑る）
（震えるディアナの手が、男の張り詰めた固い胸部を押さえる）
（顔を寄せたまま、自分に触れた細く白い手首を優しく掴む）

震えてますよ、ディアナ様……
大丈夫ですよ、酷い事なんてしませんから…ね？
（囁きが、ディアナの頬へ触れる）
（熱をもった吐息をかける、甘い囁き…優しくとったディアナの手首を、ゆっくりと下ろしてゆく）

>319
……っ…
（頬から髪の毛へと滑る指先の感触がくすぐったくて…ぴくっと肩を竦め）
（手首を掴まれても、ただ驚くばかりで抵抗する事を忘れて）

………震えてなど……
…っ
（自分の動揺を見抜かれていた事が恥ずかしく、更に顔を逸らそうとするが）
（頬に触れる吐息がまたしてもくすぐったくて、ぴくっとして…）
（これ以上動揺は悟られまいと、敢えてムッとした表情で
　308さんの顔を見る）

酷い事ではなくとも…
貴方は一体何をしようと………
（下ろされていく自分の手をちらっと見て）

【レスが遅くて申し訳ございません。
わたくし…今夜は23時に落ちなければならないのですが、
この先をどうしましょうか…？】

何を…ですか〜
そんな事………
（ポッと頬を赤らめて、視線を逸らす）

なぁ〜んて…へへ、冗談っすよ、ディアナ様
（にまっと悪戯っ子のような笑み）
（胸板からすべり落とした手、ディアナの指に自分の指を絡ませるように、しっかりと握り締める）

素敵な貴女と、言葉を交わすだけで光栄なんすけどぉ〜
…男って、どーにも自分の欲望に弱いって言うか、特に俺の場合、自分に素直な性格な訳で
（抗う間を与えず、ディアナの額へ、ちゅっと唇をつける）

ディアナ様を抱きしめて、ゆっくりと過ごせたらいいなぁって…

【了解っす〜】
【残念ですけど、これで終わりでも〜…後日に続けられたら嬉しいっす〜】

>321
冗談、だったのですか…
（その言葉にホッとしたような、少し残念なような…）
（複雑な気持ちになり）
（先程のいたわるように優しい手の感触…
　308さんの好意と優しさを感じていないはずもなく）

…………（///）
（真っ赤になって俯きながらも、握られた手を離す事はせずに）
（308さんが続ける言葉を黙って聞いている）
（「ありがとう」という言葉を発する代わりに、
　こちらも少しだけその温かい手を握り返し）

………ぁっ…
（額にキスをされて、小さく驚きの声を漏らす）

…………
（胸がドキドキして、それ以上は何も声を出せずに）
（ただ…こくん、と頷いてみせる）

【レスが遅く…ふつつか者なわたくしですが、
それでも宜しいのであれば、後日に宜しくお願い致します（お辞儀）
ただ、ロランという存在があるわたくしは、心を開くのが難しい…
なのでロールの時は、ロランとの関係は別…という言い方も変ですが
ロランの名前は出さないようお願い致します】

【もしそれで宜しいのであれば、都合の良い日と時間をまたお教え下さい】
【ではわたくしはこれにて、落ちますね。今日はありがとうございました（笑顔）】

【軽いレスに、丁寧に返して頂いて、素敵ですよ〜】
【ロランの件は了解っす〜。それはそれって事で、ちょっと置いとくっす〜】
【日時は、平日だと自分も２３時とか２４時が限界になるっす】
【明日なら、夕方ぐらいっから、夜遅くまでオケっすけど、出来るだけディアナ様に合わせますんで〜】
【ではでは、いちおー酉つけとくっす〜。今日は有難う御座いましたぁ〜】

【おはようございます。今夜ならわたくしも夜更かしができますので…
22時からはいかがでしょうか？早ければ21時くらいに来られるとは
思いますが…。お優しい言葉に感謝しております。それでは…】

>324
【了解っす。２１時頃から、覗いてマス〜。他の方が使用されているよーでしたら、待ち合わせｽﾚにでも〜】

【こんばんは。お待ちしていますね】
【ところでお名前は…308さん、でよろしいのでしょうか？】

>>322
可愛いっすよ、ほんとに…ディアナ様…えーっと…
（繋いだ手の指を絡ませながら、言葉を濁す）
（小さく、耳元に囁きかけるように…）

ディアナ……って呼んでいいっすか？

>>326
【こばはーす！】
【名前はあった方が良ければ、問われたら何か答えるっす】

>327
もう……それ以上「可愛い」などとおっしゃったら…
わたくし………困ってしまいます…
（絡む指先。どうしていいかわからずに
　ただ顔が真っ赤になって成すがままとなり…）

（耳元で不意に囁きかけられて）
えっ…？
（驚いて、間近にあるその顔を見つめる）
ディアナ……でありますか？
それは別に、構いませんが……

【昨日、（）の中で308さんと書いていたので…
それで構わなければ、今日も308さんと書かせて頂きますが…（笑）】

うーん、そんな表情を見せられたら、どーしても口に出ちゃいそうっす…
………ね………
（にっこりと微笑むと首を傾ける）
（さっと顔を寄せると、戸惑うディアナの唇へ、さっと唇を重ねる）
（柔らかな女の唇…上品な香りが鼻腔を擽る…）

んっ…………

【では、308さんって事で行きまっしょい】

>329
……っ…！？
（唇を重ねられて、目を丸くし）
（どういうつもりなのかと問おうとするけど、
　何も言えなくて…）

………っ…
（柔らかい唇の感触が不思議に気持ちよくて
　つい…目を閉じてしまう）
（緊張から、308さんの手を…震える己の手で強く握り締め）

んっ……ん…………
（突き飛ばされるかな…思いながら重ねた唇）
（繋いだ指を、振りほどく事もなく、ただ強く握り返される）
（男の舌が、躊躇いがちに、ディアナの薄い唇を割り、その中へ滑り込む）

んっ…ふっ……くちっ…
（空いた片手を、ディアナの細い腰へ伸ばす）
（確りと身体を重ね合わせるように抱き寄せて…腰からゆっくりと触れた掌をディアナのお尻へと滑らせる）

>331
んっ……
（口の中に侵入してくる舌の感触に、びくっと小さく震える）
（知り合ったばかりの男性と自分は一体何を…）
（頭の一方ではそう思うものの、なぜか突き放す事ができずに）
（ただ相手の舌の動きに…なすがままとなっている）

……っ…！？
あっ…あのっ…
（抱き寄せられ、腰元から下に触れられて…）
（塞がれた唇を離して喋ろうとするが、それも叶わず）

…んん……
（お尻に触れられると…段々頭がぼーっとしてきて）
（308さんに必死にしがみつく）

ふぅ、んっ、ちゅくっ…
（ディアナの口腔で、生き物のように熱い舌が蠢く）
（ねっとりと濃厚な男の香り…唾液を混ぜ、くすぐるように舌が舌に絡みつく）
（「みちゃ、くちゅ」…口中で、淫靡な音を立てる）

ふぅ…こうしていれば、余計な事、言わないで済むっすよ
ぺろっ…ちゅぷっ………
（すっと舌を抜き、そう囁いて、再び舌を入れる）
（絡み合う指を離し、両方の手で、ディアナのお尻に触れる）
（両方の手が、臀部を持ち上げるように円を描いてねっとりと撫でる）
（ディアナの下腹部へ当る男の股間、服越しにも、そこに固くそそり立ったモノの感触が伝わる）

>333
……ふ、…っ…
（絡みつく熱い舌に、息継ぎもままならず）
（自分と相手が作り出す…聞きなれない“音”に戸惑い）
（僅かながらに、目元に涙さえうっすら浮かべ）

…や……っ…
こんな、こと…続けたら……
わたくし…妙な気持ちに…、っ…

（両手でお尻を撫でられ、思わず姿勢をぴんっと正し）
（308さんに胸の膨らみが押し当てられて）
（こちらの下腹部に当たる固いもの……それが何だか
咄嗟に理解すると、理性を失いたくない気持ちから
頬を紅潮させて首を横に振ろうとする）

んっ…とっても可愛いっすよ、ディアナ…
柔らかくて、良い香りがして……俺、もうなんつーか……
ほら、こんなになって………
（お尻を揉む手が、細い腰へと滑る）
（腰を回すように硬くなった部位を押し付け、ながら、ディアナにのしかかるように…）

ディアナをもっと深く知りたいなぁ…とか……
（甘く囁きながら、ディアナの耳へ唇をつけて、甘噛みする）
（ふと、抱きしめた腕の力を緩める）

>335
言っては……嫌、です…
（「可愛い」の言葉に、またしても困ったような顔をし）
……っ
（固く突起しているそこが下腹部に押し付けられ…
　困惑したようにその部分と308さんの顔を見る）

や……
そのような事……だめ……、ぁっ…
（言葉では拒否しつつも、力は抜ける一方で…）
（耳を甘噛みされると、肩を竦めながら小さく唸って）

くすぐっ…たい…
（腕の力を緩めた308さんを、潤んだ…弱々しい瞳で見つめる）
（これから一体何をされるのかと…不安でいっぱいの顔をして）

キスしてれば、可愛いって言わないで済むんすけどぉ〜
（にっこりと明るい笑顔で言い放つ）
（不安げなディアナとは対照的に、あくまで気楽くな調子でディアナの腰を抱いて）

くすぐったいのも苦手っすか？
そんな風に言われると、もーっとくすぐったい事をしたくなっちゃったり〜
（力の抜けたディアナの腰を押す様にして、大きなソファへそっと押し倒す）
（ソファへ仰向けにディアナを倒すと、手を喉元へ伸ばし、先ずは襟を解く）

それとも、違う虐め方のほーが喜んで貰えちゃうかなぁ……？
（悪戯っぽい笑みで、ディアナの瞳を覗き込みながら…）

>337
もうっ……貴方は意地悪です…っ

―――えっ？
（抗議する間もなく、ソファへ押し倒されてしまい）
（その手際良さに…おろおろするだけで何も抵抗できず）
（襟を解かれると、更に真っ赤になって）

や、やめて下さいっ…
恥ずかしい…っ…
（間近で覗き込まれる瞳…その視線に耐えられず）
（片手で紅潮した顔を隠し、もう一方の手で308さんの胸板を押す）

虐めるなどと……嫌です…！
わたくし、恐い………
（本当に泣きそうな様子で、小さく震えている）

それじゃ…優しく……とってもやらしくってのは？
（ディアナに影を落とす男の強い体は、細い手が抗おうと押さえてもピクリとも動じる事も無く…）
（男の手が、器用に小さなボタンをプツプツッと外す）
（開いた襟元へ手を滑り込ませ、下着に包まれた乳房をさわさわっと撫でつける）

一緒に気持ち良くなっちゃいましょう…ね、良いでしょ？
（差し入れた手が、下着と肌の間へ滑り込む）
（男の掌が、柔肌を押さえ、女性の肌を刺激する…先端の突起を掠め、下着で押さえられたままの）
（ディアナの乳房を撫で、揉みしだく）

（片膝を長いスカートの上から、ディアナの脚の間へ、押さえつけるように乗せる）
（膝頭が、ディアナの股間へ当り、その部位を圧迫するように刺激する）

>339
優しく………や、やらしく？
……ぁっ、…ッ

（その言葉に「えっ！？」と思い、またも抗議しようとするが
　瞬く間に乳房に触れられ…その脱力するような感覚に
　ぴくんっとなって、抗議は阻止されて。）
（「一緒に…」という彼の言葉に、いやいやと首を横に振ろうするけど…）

…っ……は、ぁ…
（漏らす吐息。大きな掌が自分の乳房を揉みしだくと）
（体は正直に反応してしまい、桜色の先端が固く隆起していく）

……あっ、そこは…ッ
だめっ…！
（湿り気を帯びてきている恥ずかしい箇所を刺激されて、
声を荒げて反応してしまう）

エッチな身体してるなぁ〜…ねぇ、ディアナって…
実はこんな風に強引にされるのが好きなMっ娘さんだったのかなぁ〜？
（犬のように舌を出して、眦の雫を舐める）
（指先が、むくむくと起き上がった乳首を摘む）
（弾力のある突起をこねるように指先で摘み、クリクリと刺激する）
（ブラがずれ、服の中で片方の乳房が露になって…）

乳首がもっと犯して欲しいって、言ってるっすよ…こんな風に組み敷かれて、乳首シコらせちゃって…
上品なお嬢様の身体が、こんなに厭らしいなんて、興奮しちゃうっすよ

おや…こっち、そんなに感じます？
（乳首を指先で押さえつけ、柔らかな乳房へめりこませる）
（同時に膝を突上げ、陰部をぐりっぐりっと強く刺激する…）

>341
エッチな体…！？何を…っ…
それにそんな……

好きじゃ…ありませんっ…！
無礼なっ……！あっ…―――ッ
（乳首に与えられる刺激に、背筋がぞくぞくとし）
（怒りたくても怒る余裕がまったく持てなくて…）
（続けられる言葉に反論できず、頭の中が真っ白になってきて）

ぁ、ん……
気持ち、い……

…っ！
（思わず言いかけた言葉にハッとして、口を押さえる）
（自分の動揺はよそに、胸と陰部、両方を容赦なく攻め立てられて）

…ッ…、っ…
（身をよじって首を横に振りながら、
　必死に漏れそうになる嬌声を押し殺している）

【送信ミスです…（メル欄）】

認められないなら、言わなくっても良いっすよ
でも、身体の方は……って、凄いオッサン臭いっすね〜
（一旦、胸元から手を引き抜く）
（ボタンの外れた襟を掴み、左右に押し開く）
（ブラがめくれ上がり、片方の乳房だけが露になった、淫靡な姿を見つめる）

うー、これは…溜まんないなぁ…
大きくて綺麗な胸……こっちの方も虐めてあげないと、ちょっと可愛そうっすね
（ブラを掴み、ぐいと引き上げる）
（二つのたわわな膨らみを光に晒す…桜色の綺麗な乳首が、切なげに震える様を見やる）

これで厭らしいオッパイ、両方いっぺんに虐めてあげられるっすね
この乳首…ほら、触ってない方も、早く虐めて欲しくて、こんなに勃起しちゃって
（両手で二つの乳首をピンッと軽く弾く）
（柔らかい乳房を下から持ち上げるように、ぐいと掴む…指を食い込ませ、顔を寄せて）

美味しそうな乳首…ペロッペロペロッ！　ちゅぱっ、コリリッ！
（舌で円を描いて転がす。唾液を塗りつけ、吸い付き、歯を立てて軽く噛む）
（スカートを押さえた脚を外し、膝を使って器用に長いスカートを上へずらすように捲りあげて行く）

>344
（胸への刺激がなくなって、
　少し落ち着きを取り戻そうとしたのも束の間）
（乳房を外気に晒され…それを見られているのが恥ずかしくて
　顔を横に背け）

厭らしくなど…ないです…
先程から、意地悪な事ばかりおっしゃって…
そのように……虐めないで下さい……―――あっ、
やっ……

ッはぁ……ぁっ…、んっ！
（乳首を舐め転がされ、甘い吐息を漏らし…）
（軽く噛まれた刺激に、乳房を揺らしてビクンッと反応する）
（秘部は先程よりも数倍潤っており、スカートが上へ捲られていくのを
　感じ取ると、両脚を閉じてガードしようとする）
（濡れている事を知られたくなくて…。）

……っ…
（涙目で息を荒げている）

（乳首を持ち上げるようにぎゅっと乳房を掴む）
（形の良い乳房が変形し、山なりに尖った先で勃起した乳首が震える）
（その淫靡な様を見せ付けるように、突き出した舌で、ペロペロと舐めつけ、震わせる）

ほらぁ、自分の目でどーんなに厭らしいか、ちゃーんと確かめてみちゃおうよ〜
ねぇ、こんなに厭らしい雌なんだよぉ、ディアナのオッパイは
（くすくすっと蔑むような笑いを漏らし、口にその先端を含むと、ちゅろっと音を立てて吸い上げる）
（スカートをたくし上げるのを、股をしっかりと閉じて抵抗されると、乳房から片手を離す）

悪い子だなぁ…ディアナにお仕置きしなきゃならなくなっちゃうよぉ？
（さっと男の手が、スカートを掴む）
（脚を使った、じれるような動きなら、股が布を引き止める事も出来たが…）
（まるで抵抗など無いかの如く、男の手がスカートを一気に捲りあげる）
（細い両足、上品で高級そうなショーツが、股に食い込む部位へ視線を向けて）

ほぉら、ね？
ディアナってば、もうすっかりグッショリじゃないっすか〜
厭らしいなぁ…マンコ汁でグッショリ濡れたパンティが肌に張り付いちゃってぇ〜
…ここまで、雌の匂いが漂って…あーあ、スリットに食い込ませちゃって、擦れて気持ちいいのかなぁ？

>346
（確かめてみろと言われて、素直に見下ろすと）
（自分以外見せたくのない箇所…その乳房を、
　男が弄び、揺らしている）
（その光景が消えてしまいたくなるほど恥ずかしくて
　耐えられなくて…思わず目をぎゅっと瞑る）

いやっ……恥ずかしいっ…
ぁあんッ……っ
（乳首を吸われる音も恥ずかしく、真っ赤になって両耳を押さえて）
（それでも全ての音を遮る事などできるはずもなく
　聞こえてくる308さんの言葉…）
（驚いたように、閉じていた目を見開き）

お仕置き………？
あ、だめ！スカートを…元に戻して下さいっ
嫌………見ないで……
……お願いですから………

へ、変な事を言わないで下さい！汚らわしいっ…！
気持ちよくなど………
（気持ちいい事を否定したくても
　現に濡れているそこは、誤魔化す事もできずそれ以上は何も言えなくなる）

駄目っすよ…我慢は良くないっすよ？
ほら、ココがヌルヌルになって…こんなに熱くなってるのに、途中で止める訳には行かないっしょぉ
（あくまで口調は軽く、明るい）
（伸ばした手が、濡れたショーツの股布に触れる）
（指が、柔らかな襞に押し付けられ、ディアナの陰部を震わせる）
（布越しに押し付けられる指先が、スリットを上下に撫で、左右に震える…）
（その感触を愉しむように、陰部を刺激して…）

自分でも、どうなってるのか解ってるのに…ねぇ…
あぁ、そうか、やっぱりこんな風にされるのが好きなんすね……それじゃ…
（乳房から、濡れた陰部から男の手がさっと離れる）
（素早い動作で、下着のサイドを掴むと、二つの脚を持ち上げるようにして、その汚れた布を強引に）
（引き抜く）
（濡れた下着を奪い取ると、その布を、ディアナの胸の間へ落とす）
（ジットリと濡れた布が、肌にひやりと触れる）

こんなにグッショリと濡らして、嫌も無いっすよ
おしっこ漏らした訳じゃないでしょう？
（またくすくすと笑いを漏らし、ディアナの股間へ顔を埋めて、濡れた陰唇へ、むしゃぶりつく）

ピチャピチャッ…んー、凄い匂い、味も濃いっすね〜
でもラヴィアは未だ綺麗っすよ？
クチュッ…ピチャァァ…ふふふっ、舌でクリトリス剥いちゃおうっと…くちっ、ちゅくっ！
（陰唇を男の舌が舐る。スリットへ舌先を入れ、内側を音を立てて…）
（舌先が、上へ滑り、小さな肉芽を覆う薄皮を捲りあげる。同時に男の舌が、その突起を直接舐めて）

>348
ぁっ、いや…いや……っ…
（308さんの言葉、布越しに感じるスリットへの刺激…）
（そのどちらに対しての「いや」なのかは、もはや自分でもわからず）

好き…、じゃ…ありません…ッ
（必死になって否定するけれど、308さんに卑猥な事を言われる度に
　下半身が熱くなっていくのは事実で…それでも自覚はまったくなくて）

…―――っ！？
（またも手際良く下着を剥ぎ取られると、
　どうしていいかわからず、なす術もなくただ目を白黒させるだけ）
（胸の間に落とされた、己の湿ったショーツを驚いたように見やり）

そ、それはっ…（濡れている事、否定できず）
お…おしっ…！？
下品な事を、言わないで下さいっ！―――あっ…！

だめ……っ、そこは…
はぁ、ん……ッ
ぁ………やッ…っ…
（彼の舌先が秘部へ這ってくると…卑猥な言葉に怒る力も出ず）
（クリトリスを刺激されると、子宮の奥が疼くような感覚に襲われて）
（今にも快感の波がやってこようとしている）

いーっすよ、絶頂っちゃって…へへぇ、クリトリスも勃起しちゃって
ちょっとオシッコの味がするけどぉ…ぴちゃ、ちゅっ！
オシッコの孔も、舐められると結構感じるでしょぉ〜？
（膨張してピクピクと震えるクリトリスを、音を立てて舌を絡ませるようにねっとりと舐る）
（卑猥な言葉で、刺激しながら、舌先を尿道にあてて、くすぐるようにクチクチと動かす）

ヒダヒダは薄くて綺麗っすけどぉ…オマンコの孔は、だらしなく広がってモノ欲しそうだなぁ
あーあ、こんなに涎を垂らして、イケナイっすよ〜

くちゅっ…ちゅぅぅ…んっ、ちゅぱっ！ちゅっ！ちゅぱっ！！
（指先で陰唇を軽く押さえつけ、奥から蜜を吸い出すように口を押し付けて吸い付く）
（膣口に唇が触れると、丁度男の鼻先が、クリトリスへ押し付けられる…）
（ヌルヌルとした蜜で濡れた肉芽へ、男が吸い付く度に触れた鼻先が擦れる）

>350
………ッ…！！
（絶頂だの、何だのと、普段ほとんど耳にする事のない卑猥な言葉の
　数々を、恥ずかしげもなく連ねられ…）
（怒りたくても怒る余裕のない自分に苛立ちを感じつつ）
（されるがままに刺激を受け続けて…息を切らせて浅く呼吸して。）

（言葉で肯定する事などできないが、尿の孔を舐められると
　更に秘部は愛液で溢れ）
（それから膣口と同時に加えられる肉芽への刺激）
（快感の波は急ぐように大きくやってきて…）

ぁあんっ…
そんなに…吸ってはッ……っ
あ、あっ、っ…――――ッ！

（自分の愛液と、彼の唾液とでグショグショに濡れそぼったその部分は）
（ひくひくと痙攣している）
（それが恥ずかしくて、とうとう涙を零してしまい）

んちゅぅ……ふうっ！
（ビクビクと震えるヴァギナ）
（淫靡に濡れた、心よりも先に快楽に堕ちた陰部から、唇を離す）
（ディアナの腰を掲げるように持ち上げる）

ほーら…ちょっと苦しい格好だけどぉ…自分の淫乱マンコがどーなってるのか見えるっしょ？
厭らしい孔だよぉ〜…お姫様の雌孔も、これじゃただの雌犬マンコだよねぇ〜

絶頂きたいんじゃないのかなぁ…苦しいでしょ、ディアナっ？
（にっこりと微笑み、濡れそぼった蜜壺へ、ふぅーっと息を吹きかける）
（最後の昂ぶりを前に、濡れた襞を乾かし、疼かせる）

勃起したクリトリスが、震えてぇ…あ、お尻の孔までヒクヒクしちゃってるよぉ〜
ディアナってば、オシッコの孔を舐めてあげた時も嬉しそうに腰を動かしたけどぉ…

ウンチの孔も、虐めて欲しかったんじゃないのかなぁ？

>352
（腰を持ち上げられ…涙で霞んだ瞳で、見せ付けられた自分の秘部を見る）
（露になっている恥ずかしい箇所、そしてこの屈辱的な体勢に、更に涙は溢れ）
（大切な部分に息を吹きかけられると、びくっと身体を震わせて）
（絶頂を迎えたそこは、未だ痙攣し続け…）

ふ、うぅ……
308さん……もっと、優しく…して下さい…
わたくし、こんなの……耐えられません……

（涙を流し、すがるような瞳で308さんを見つめて）
（届かないながらも、その顔…その頬に、そっと手を伸ばそうとする）

うーん…どうしようかなぁ…………？
（ディアナの頬を伝う雫に、嗜虐心を煽られる）
（酷く犯したい衝動に駆られつつも、ギリギリで自制心を働かせる）
（少し逡巡する間、抱え上げた足を下ろして）

それじゃ、ディアナ…ディアナがもっと素直になってくれたら…優しくしちゃいましょう
っと…………
（ソファの上、ディアナの身体をゆっくりと転がしてうつ伏せにする）

自分でお尻を突上げて、誘ってくれたら、やさぁ〜しくシテあげちゃうっす
それとも、もっと虐めて欲しいっすか？
（いかにも思案しながら妥協点を…と言った様子でディアナに命じながら、ズボンを下ろす）
（憧憬の対象であるディアナを陵辱し、ズボンの中で苦しげに反り返った肉棒を開放しながら…）

>354
（下ろされた足に安堵するのも束の間、うつ伏せにされ）
（言われた言葉に目を丸くして驚いて）

えぇっ…！？
そ…そんな……屈辱的な事……っ…
（涙で濡れた目元を指で拭いながら、しばらく沈黙して考え込み）

（それをしなければ、先程のような恥ずかしい仕打ちが続く…）
（だけども、今だけ羞恥を我慢すれば、………優しく…？）
（「して」…というのは、その…………その…………）

（恐る恐る後ろを振り返ると。
　308さんの猛ったモノが視界に飛び込んでくる）
（顔をかぁっと真っ赤にしながらも、膣口はそれを欲しそうに
　疼いたまんまで…）

………っ…
（小さく深呼吸をすると、意を決したように
　ゆっくりと腰を上げていく…）
（遠慮がちに、震えながらお尻を突き出し…自分のこの行為が
情けないやら恥ずかしいやらで、唇を噛み締めぎゅっと目を瞑る）
（お尻を突き出すだけで精一杯で、何も言えずに…ただじっとして）

（押し黙った緊張の中、ちらりと脅え、困惑した表情で振り返るディアナ）
（反り返った肉棒を掴み、背後から、その様子を黙って見守る男）
（やがて、ゆっくりと…自ら腰を突上げるディアナ…）
（未だヒクヒクと痙攣する女唇…ただ、黙って地を這う姿を晒すディアナ…）

うーん…魅力的っすよ
でもぉ……欲しいなら、欲しいって、ちゃんと言ってくれないとぉ…
（ディアナの滑らかな肌。優しい丸みのヒップへ、両手で触れる）
（その丸みに沿って、触れた掌をゆっくりと滑らせる）

オチンチン、挿れて欲しいんでしょう？
ディアナも可愛い雌なんだから、男のモノを咥えて、突上げて欲しいって思ってる筈なのに…
（拗ねた子供のような口調で囁きかけ、いきりたったモノで、軽く陰唇へ触れる）
（焦らすように、インサートを避け、ただ固いさお先で、ディアナの陰部を撫でる）

>356
（既に敏感になっている身体。
　お尻に触れられただけで、ぞくっとしてしまい）

そんな………
この体勢だけでも…恥ずかしいというのに……
そのように…破廉恥な事を……言え、などと……ぁっ…

（陰部をぬるっと撫でられ、ぴくっと仰け反る）
（正直に反応する身体…）
（ここで否定して、本当にやめられたら…そう思うと
　強く言い返す事などできず）

……っ…
は、はい………。
挿れ……、………挿れて……くだ、さい…
オ……オチ…ン、チ……ン……
…………っ…

（唇を震わせ振り絞って言葉を紡ぎ、
　自分で発した最後の単語に、顔を真っ赤にする）

くすくすっ…嬉しいっすよ、ディアナ
今…直ぐに……ほら、行きますよ？
（そう、囁くように言葉をかけると、ゆっくりと、ペニスの先で、柔らかな襞をかきわける）
（ずずっ、ずずっ…ディアナの女性を、男の楔が、うがたれ、広がる）
（陰唇を擦り、震わせ、逞しい男性が、その奥を目指し侵入してゆく）

ふっ…ン、いいっす…凄く…
ディアナと繋がって……素敵っすよ…熱くて、気持ちいい…ディアナ…
（その瞬間を、じっくりと味わうように突き入れる）
（押し広げた蜜壺の奥まで、貫くと、後はただ、互いの性器を擦り合わせ、昂ぶるように）

ディアナっ…ディアナッ！！
（愛しげにその名を呼び、激しく深い結合を……）
（淫らに、愛とおしみ、快楽の中へ、堕ちて行く）



【と、こんなフェイドアウトな落ちでぇ…】
【ほんっとに長い時間、お付き合い頂いて、有難う御座いましたぁ〜】
【お疲れ様です、本日は此れで…お休みなさいマセ、良い夢を…】

>358
ぁ……あ……っ――――ッ！
（自分の中に、男の固く熱いものが侵入してくると）
（先程よりも背中を仰け反らせ、声にならない悲鳴をあげる）
（ペニスをすべて包み込むと、肉壁はきゅうきゅうとそれを締め付け）

あっ、あっ、あんっ、
はぁっ…ぁあっ　やっ…ああッ！
（地面に向いている乳房を揺らしながら、淫らな嬌声を漏らし
　遠のいていきそうになる意識の中で、微かに自分の名を呼ぶ声を聞く…）
（何度も何度も絶頂を迎え、男がやめてくれるまで…なすがまま）
（快楽に身を任せ、夜が更けていく）


【いえいえ、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。】
【陵辱っぽいものは初めてでして…拙すぎる対応しかできずに
　何だか申し訳なかったです。本当にお疲れ様でした。
　308さんも良い夢を。おやすみなさい（にっこり）】

ディアナ様をおかずにしてオナニーしました。

>>360
き、貴様ァーーーーーーーーーーーー！

ディアナさまをオカズに出来るのは自分ひとりだと思わんことだ、大尉。

川´∀｀)つ旦~ ＜まぁまぁ、落ち着いてくださいよ！ハリー大尉にスエッソンステロさん！

スエッソンステロに吹いたｗ

>360
わたくしを「おかず」…？
「オナニー」…でありますか？

はぁ、時々…地球の言葉でわからないものがあります。
いえ、これは地球の言語に限らず、ただわたくしが
世間一般に使われる、ポピュラーな言葉を知らないだけかもしれません。
もっと勉強しなくてはなりませんね…。

>361
ハリー！落ち着きなさい。
360さんはわたくしに危害を加えてなどいません。
なのに貴方は、なぜそのように怒っているのですか。
そして360さんの言葉の意味がわかるのであれば、
オナニーとは何なのか、答えませい。

>362
ハリー大尉までもが、既にわたくしを「おかず」にしていると？
……はて、一体どういう事なのでしょう…（首を傾げ）

>363
まぁ、とてもよく気がつく御方なのですね。
わたくしからお礼を言わせて下さい。ありがとうございます。

ところで362さんは、あのスエッソン・ステロだったのですか！？
……気付かないとは、迂闊でありました。

>364
吹いた…？
はぁ……（またしても首を傾げ）

ディアナ様は、凌辱っぽいのはどうでしょう？

例えば、ギンガナム辺りに捕まってムリヤリとか‥‥

>>365
ディアナのバストの大きさってどれくらいです？Ｃカップ以上なら誘惑罪でパイズリの刑ですよ

"http://ja.wikipedia.org/wiki/オナニー"
クリックすると上手くいかないから
オナニーのところまでアドレスバーにコピペしてネ☆

ロランは男からも人気があるよ。

今夜もレスのみで失礼させて頂きます。

>366
【前向きに考えてはみたのですが…
やはりギムや、もしくはそれに伴う敵に陵辱されてしまっては、
わたくしは途中で自害しかねません。
ハリーなど親衛隊の者が、我慢できなくなって無理やり、という
愛によるものであれば可能でしょうが…。
ご期待に添えられず、本当に申し訳ございません。】

>367
え…と、それは、その……（赤くなり）
わたくし……自分自身でも、確かな数字を把握しておらず…
下着も、女中が計り、用意してくれたものを着用しているのです。
なので……

ttp://www.gun-plus.com/gallery/turna/turna_8_n.jpg

こちらを見て、ご自身で判断のほどを
よろしくお願い致します。
………判断されるのも、何やら気恥ずかしいですが…。

それと、「パイズリ」とは何なのでしょうか？
誘惑…でありますか？はて…
マロングラッセとチーズケーキなら作れますが、
パイはまだ挑戦した事がなく…
これから勉強しなくてはならない事が、沢山ありますね（申し訳なさそうに俯き）

>368
初めまして、田代まさしさん。
わたくしはディアナ・ソレルと申します（お辞儀）

ところで「オナニー」というのは、最近の流行なのでしょうか？
先日から、実によく耳に致します。
そしてせっかくのご好意を無にするようで申し訳ないのですが、
ミラン執政官から、「貼られたものをむやみに開いてはなりません」
と言われておりますゆえ……
わたくしには、確認できません…。

>369
そうなのですか？
しかし……確かに言われてみれば、
ローラ・ローラに女装していた時の美しさは、
女性のわたくしから見ても、目を見張るものがありました。
あれでは、男性から支持を得てもおかしくはないでしょう。

それにロランの魅力は、その容姿だけではなく…
優しさや純粋さ、心から困っている人を助けようとする直向な
姿勢にあるのだと思います。
人気があるのはとても良い事です。嬉しいですね。

ディアナ様…お疲れ様でございます。
グリーンティーﾄﾞｿﾞｰ
つc□

子供の時の写真見せて。

>371
まぁ…（嬉しそうに瞳を輝かせて）
ありがとうございます。
グリーンティとは、確か東洋の飲み物であったか…
（コップの中の、飲み物としてはあまり見慣れていない色の
　それを、興味深そうに見つめて）

実に、深い緑色…
（そっと口に運び、こくこく、と飲んでみる）
少し変わった味がしますが、美味しいですね。
一度知ってしまうと、癖になりそうな味です（にっこり微笑み）

>373
残念ながら、子供の頃の写真は残っていません。
冷凍睡眠により何百年もの刻を過ごしてきたわたくしは、
父と母の事ですら記憶に遠く……
幼き自分さえも、まるで夢の中の存在であるような…
自分であって自分でないような、そんな感覚なのです。


……写真の代わりにはなりませんが、
これでご満足は頂けないものでしょうか？

　　　.., -ー-､.
　　<___.-=◎=〉　 ／￣￣￣￣
　// |-|*ﾟーﾟ)|＜　　よちなにー！
　川⊂llこ円こll⊃＼＿＿＿＿
　（　つ　== |
　｜ ｙ(__〉,_〉
　｜　∪ ∪　
　（_＿）＿）

恥じらいながらも男を咥え込んで善がり声を上げるディアナ萌え

>375
とても反応がお早いのですね。驚きました。

それでその…、あの、
みょ…妙な事を言わないで下さい（頬が赤くなり）

ディアナも女だからな
綺麗な下着をつけるのだって、男に見て欲しいからだよね？

>377
（下着であろうと洋服であろうと、綺麗なものを身に着けたいと思うのは）
（自分の自己満足だけでなく、男性に見て貰いたい…）
（それもあるのだろうか…？だとしたらわたくしは………）

（悩んでも、答えは出ずに）
…………いいえ、そのような事はありません。

（女王としてのプライドから、はっきりと否定）

ディアナさまいきなりですがこれを着てくださいませんか？
つ【きわどいビキニ】

スッパリと断言するね、差すがは女王様
まぁ、あんまりからかって、嫌な思いさせるのも本意じゃないし…

お詫びにお茶でもどうかな、とっておきのリーフがあるんだけど？

>379
え………？
（ほんの少ししか身体を隠せない、そのきわどいビキニを
　驚いた顔で、呆然と見つめ）

……そのような水着を身に着けるのは……
わたくし、恥ずかしいです……（真っ赤になって俯き）
ですがせっかくご用意してくれたものを、無碍に断るのも…（悩）
では次のレスをする時に、着られるようであれば……
挑戦してみます。

ディアナさまぜひお願いします

>380
まぁ…　わたくしをからかっていたのですか？
本気で、考え込んでしまったではありませんか。
お戯れはおよしになって下さい（少し怒ったような顔をした後に、微笑んで）

せっかくお声をかけて頂き、お茶までご用意してくれるとの事ですが
残念ながらわたくし…そろそろ眠らなければならないのです。
短い時間でしか滞在できずに、本当に申し訳ございません。

たっぷり時間が取れる時には、【待機】と記して顔を出しますので
その時にまた、お会いできると嬉しいです。

名無しの皆様（？）、今夜はありがとうございました。
また宜しくお願い致しますね。（お辞儀をして退場）

お休みなさいませﾉｼ

>382
はい、頑張ってみます…（赤面しつつ腕まくり）

【ではこれにて落ちますね。おやすみなさい。】

age

ディアナ様はやっぱり青髭の親父が好きなんですか？もしそうなら髭生やします

ディアナ様は銀髪、褐色の肌、うどんヘアーの子が好みなのさ。

ディアナさまはチンポがあればいいのさ

>>388
そ、それはローラじゃないか！私は、私は・・・・

>>389
ディアナさまを侮辱するなァ！ヽ(`Д´)ノ
>>490もろとも冷凍刑に処す!!

はたして>490の運命やいかに。

>>490はディアナさまと予想

ソシエについてどう思う？

ウホッ！ いい貧乳

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂ 　　　ヽ　>>395
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U ∨　∨
　　　　　　　　　　 ・@；∴‥
　　／⌒ ⌒＼　　　　:: ::　
　　i　（i__i__i_i_i!∩　　:: :.
　　ヽ ゝ#ﾟДﾟﾉゝ/　　:: ::う゛わぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ
　 ⊂〔 ｛{只}｝ノ　　:: :'
　　 ／ ^^ ＼　　 :: ::
　　 ^//^^l l^^
　　 ∪　 ∪

ゆれないか？

お返事だけさせて頂きますね。

>386
ムーンレイスとしては、やはり高い場所が心なしか落ち着きます。
たまには浮上だけというのも、いいものですね。

>387
やっぱり…というのは、その…
い、いえ。わたくしがウィル様をお慕い申し上げたのは
お髭が生えていたからではなく、彼の人柄に惹かれて…ですので…

とにかく、見た目は関係ありません。
例え貴方にお髭が生えていなくとも、誠実な心と
他人の痛みがわかる優しい…思いやりの心さえ持っていれば、
わたくしは………………
貴方に心惹かれないと、誰が断言できましょうか？（にっこり）

>388
うどんヘアーというものがよくわかりませんが、
銀髪に褐色の肌というのは、まるでロランのようですね。

…………

い、いえ。ですからその……見た目は関係ありません…。
ロラン・セアックという一人の人間の素晴らしさは、
わたくしが語るまでもなく、皆さん充分ご存知のはずです。

>389
チ…ッ……？（かぁっと赤くなり）
ハ、ハリー！
無礼極まりないこの者を、直ちにひっ捕らえよっ…！

（叫んだ後にハッとして）
………あぁ、ここは地球なのでしたね。
月にいた頃の癖がまだ抜けきっていないようです…。

>390
貴公は…（驚いたように見つめ）グエン殿ではありませんか。
何を動揺なさっているのでしょうか？
あいにくと、現在ここにローラ…もといロランはいないのです。

>391
まぁ……月にいる親衛隊の代わりに、
わたくしの護衛に当たって下さるのですか？
ふふっ…
（嬉しそうに微笑んで）
そう思うのは、わたくしの自惚れでありましょうか？

ですが>389さんも、少しばかり悪ふざけが過ぎてしまった
だけなのでしょうから、もう良いのですよ。
自分の事のように怒って下さいまして、ありがとうございます。
（>391さんの頬に、指先で優しく触れて、にっこりと笑う）

>391-393
……？
「>490」というのは、その…（首を傾げ）
はぁ……「>490」はわたくし…？
あと約100レスほどありますが、頑張って490を取りたいと思います。

>394
ソシエさんについて…？
そうですねぇ……

キエルさんと入れ替わり、彼女と共に過ごした日々は今でもはっきり覚えています。
最初は、あまりのお行儀の悪さに驚いてしまいましたが…
今ではあれも彼女の魅力の一つなのだな、と思いますよ。
天真爛漫で、どこか憎めなくて…
根がとても純粋なのです。
ただ、残念ながら…もう少し周りへの配慮ができれば…とも思います。
己の感情だけで暴走にも近い行動をするのは、自己満足に他なりません。
ロランがいたからこそ、命を落とさずに済みましたが…
もしもソシエさんの身に何かあっては……わたくしは………

とにかく、彼女には…
これから幸せになって欲しいと、切に願います。
いつも悲しみを乗り越え、何とか前向きになろうと努力してきた彼女の事ですから、
きっと幸せが向こうからやってくると信じてはいますが…。

>395-396
あら…？　楽しそうですねぇ…（微笑み）

>397
それは……地震、というものでしょうか？
わたくしは気がつきませんでしたが……
地球の自然災害は恐ろしいものであると耳にしています。
大きなそれがきた時には、ベッドの下に隠れようと思います。



（【きわどいビキニ】を手に取って見つめる）
（今夜は……ソシエさんについて真面目に語ったものですから…）
（このような衣裳を着て、やり過ごすには少し抵抗が……）
（そうでありましょう？この「ビキニ」を着て>394さん宛ての話をするのは……）
（「暴走にも近い行動をするのは、自己満足に他なりません」の部分が、自分に突き刺さります）

（……そう心の中で、一人であれこれ考え）

ビキニはまた次回にさせて頂きます。
それでは皆様、おやすみなさいませ。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1147942210/l50

ディアナ様、ぜひロランに会いに行ってやってください

他の板の話題は止めましょう。荒れる元です

そんなことないですよ

危うく一ヶ月ぶりになってしまうところでしたね…。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？

>403-405
ロランに会いたいのは山々ですが、そちらとこちらとでは別空間。
迷惑をかけるわけにはまいりません。
わたくしは、ここだけでのんびりと…
こちらに慣れたロランが来てくれるのを待っています。

（きわどいビキニを身に着けたのはいいが、
　サイズが合わないのか、敢えて身体を隠す面積が少ないのか…）
（きゅっと乳房を押さえる薄い布切れは、
　少しでもずれれば桜色の乳輪が見えそうな勢いで…）
（下はと言えば、布が半分お尻の割れ目に食い込んでしまっていて。）

（布の中に指を入れ浮かしたようにして、食い込みを気にしながら）
こ……これは…（///）
10分とこのままでいられるでしょうか……
いいえ、いられません……

（落ち着かない様子で、もぞもぞと腰を動かす。
　が、指で浮かせて引っ張っているせいか、布が秘所に擦れてしまって…）

ぁっ…ん…

…！
（思わず漏らしてしまった自分の声に、ハッとして真っ赤になる）
（「まったく…どうかしてしまったのではないか」と自己嫌悪に陥りながら）
（早く洋服に着替えようと、急いでビキニを脱ぎ始める。）
（けれど、それでも脱ぐ前に………もう一度だけ腰をもぞもぞと動かして、
　食い込みを感じてしまったのは……絶対に、誰にも内緒）


【379さん。大変遅くなってしまいまして…】
【置きレスという形にさせて頂きました。…よしなに。】

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ.。ｏO(ディアナさま…ぐっじょぶ！)

ディアナホントに着てくれたんだそれ

今度は乳首と乳輪でも見せてもらおうかな

じゃあオレは無処理な脇毛でも

下乳見せて。

保守

ディアナ様どうしたの？

俺の横で寝てるぜ

ちっが〜う。ロランの横でうたた寝してるんだよ。

小生の寝所であるっ！

age

ディアナさま、キエルお嬢さん、それにソシエお嬢さんも…
メリークリスマス！

おーい

こ、この胸は…
あ…こ、股間にあるべきモノまで無くなってる…
そ、そんな…ぼ、わ、わたくし本物の女になってしまったの！？
わあっ…く、口調まで…

そこの褐色の肌が素敵なレディ
ミリシャではご婦人も戦うんですね
ところでロランに似てない？つうかロランだろ？

ロランを元の体に戻すにはあれしかない

お湯をかける？

あら？グエン様の出番じゃありません？

すばらしい
男性ウホルモンたっぷりのグエン様に抱かれる事でロランの男性部分を活性化させる訳ですな

別の後遺症が出そうなのが問題ですが

ぼ、ぼっ…僕のことでしたら元に戻りましたので…どうぞお構いなく！！
(忍び寄るグエンの気配を察知して、逃げるように立ち去る)

ロラン来てたのか。話してみたいなぁ…

このような場所が在ったとは驚きです。
随分と静かな場所ですが私は調度良いかもしれません。

先代が立てて2年の月日が立っているとは。それでも残っているこれは使えということなのでしょうか？
今日はこれで帰りますがまた時間が会ったら立ち寄ろうと思います。

ディアナ様ageた方が人目に付きやすいと思いますよ。
お越しになられるのを楽しみにしております。

>>429
ようこそ名無しさん。このような場所に来ていただいたことを感謝します。

ageについてですが、私はまだこの場所には慣れておりません。それにageて上から見下ろすなどと言う事を
するべきではないと思っております。皆さんと対等の立場で、そしてこの場所の流れをみるにはこのようにお忍びでこっそりと
と言うのがいいのですよ、ふふっ･･･。

わたくしもいずれここで皆さんとお茶の時間を取ったり、また、肌の触れ合いを楽しみにしております。
どうかその時は宜しくお願いします。どうかその時は･･････よしなに。

お肌の触れあいって……ディアナさま、MSを操縦なされるのですか！
きっとディアナさまの専用機があるのでしょう。
よしなに光線とか。

わたくしがＭＳをですか？ホワイトドールやスモーなどを私が操縦などきっと無理だと思います。
経験がない上に、皆のものが絶対反対するでしょうし。
でも、一度操縦してみたいと言う好奇心はあるのですよ。でもその時はきっと平和になった…平和になったらＭＳなどいりませんから
やはり私の操縦する機会は無いと思います。

よしなに光線ですか、ふふ…。面白いことを言う方ですわね。
それは超音波系の攻撃とかになるのでしょうね。
因みに私はＭＳは操縦できませんが、ソレイユから後方支援なら出来ますので
そちらをしていきたいですね。

お肌の触れ合いはウィル様が…。いえ、何でもありません！
わたくしがここで皆様のお役に立つのでしたらそれが私にとっての幸せでありますのでその時を待つことに致します。
それではまた…。

ディアナ様お茶どうぞ
っc■~
お口に合うか分かりませんが心を込めて淹れました。

>>434
まぁ！これはわざわざありがとうございます。
折角だからお茶の時間に致しましょう。宜しければ一緒にいかがですか？
（頂いたお茶の香りを楽しむと口に運んで一口のみ）
とても美味しいです。ありがとう。心を込めて淹れたのだから余計美味しく感じるのでしょうね。

こうしてお茶を飲みながら過ごしていると本当に平和、そしてこの時間がとても素晴らしい物だと感じます。
先代が残してくれたこの場所をわたくしが良い方向に導かないといけませんね。
わたくしにそのような事を出来るか判りませんが、時間を掛かってもそのようにしていきたいですね。

（カップをそっとテーブルの置いて）
とても美味しかったですよ。本当に有難う。今度は私が淹れますのでまた来てください。

今日は午後からスコールがありましたね。月ではそのような現象はありませんから
何だかその事を楽しむようにずっと窓を眺めておりました。

今日からＧＷ。黄金週間とも言いますね。黄金といえば私の作品にも黄金と言う言葉、モビルスーツがありますね。
連休と言う方も居ると思いますが、疲れを癒して下さい。
折角ですから少しお茶を楽しんで行こうと思いますので、宜しければお声をお掛け下さい。

今日はこれで失礼します。また来るときは是非宜しくお願いします。
それでは良い週末を…

ターンAガンダムもう忘れちゃったなｗ
ディアナは双子の妹だっけ姉のほうだっけ？

違う！月の女王だよ。
双子なんて居ないよ。そっくりな人はいるけど。

見てないならレンタルしてみろ。

単行本しか読んでないんでうろ覚えなんだがｗ
月の女王はたしか入れ替わったんだろう？
髭のMSが人気なかったんだよなｗ

（・∀・)つ◎

随分と間を空けてしまいましたね。これじゃ先代に申し訳が立ちません。
これからはきちんと訪れないといけませんね。ですが、あたし1人では何も出来ません。
皆様方の力があってここを再建できるのです。どうかわたくしに力を与えてください！

>>438様
私には兄弟、姉妹はおりません。
それはきっとソシエさん、キエルさんたちのことですね？
私とそっくりなのはキエルさんでお姉さんの方です。

私も最初見た時は驚きました。ですが私は彼女とあってとてもよかったと今でも思っています。
今は月で女王として立派に職務を行ってる事でしょう。
私以上に頑張ってるのですからこれからは月と地球と良い関係を築いていけそうです。

私の作品は映画なら気軽に見れると思いますので是非ご覧になってください
きっとわたくし以外の方たちのことも分かると思いますから。

>>439
わざわざありがとうございます。そのようにフォローしていただいて感謝しております。
ＤＶＤでテレビのを見ると大変でしょうから漫画や映画をお勧めしてみてはどうでしょうか。
映画を見るだけでもあらすじなどは分かると思いますので。

今月はキャラデザをした安田様の本も出る予定ですし、プラモデルも出ると聞きました。
私達の作品がこのような形で出るのはとても嬉しく思います。
これを機会に見てない方も見ていただけると色々と嬉しいですわ。

>>440
その通りです。キエルさんが月に行き、私は地上に残りました。
私が地上に残るのはずっと夢でした。だから正直キエルさんに私の代わりを押し付けた形になって
とても申し訳なく思ってました。ですが、キエルさんもそれを望んでいたようですので
お互い良い形でお別れしたと思います。
キエルさんは私以上に任務を行ってます。もう、立派な女王になっていますね。私も安心しております。
月を眺めるたびに頑張ってるその姿を思い浮かべております。

お髭のＮＳと言うのはホワイトドールの事ですね？
確かに黒歴史の同じＭＳとは見た目も大分違いますね。特に顔にお髭があるのはホワイトドールだけですし。
元々は守り神として祭られてた存在ですからあのようなものがあっても可笑しくはないと思います。
いえ、ですが一昔前のホワイトドールは神でもなかったのは分かります…。
白い悪魔だとコレン軍曹がおっしゃってましたから。
デザインに関してはやはり賛否両論ですね。こればかりは私でもどうする事は出来ませんから。
ただ見慣れてる私はデザインは気にはなりませんでした。寧ろ黒歴史のＭＳに違和感を感じた位です。
見慣れないものを見ると人はそのように感じるのは仕方のないことでしょう。ええ。

>>441
それはなんでしょうか？ロールケーキでしょうか？
何にしても差し入れはとても嬉しく思います。有難うございます。


それでは今日はレスだけを返して失礼します。何れ時間が出来ましたら待機いたしますので
その時はどうか宜しく御願いします。それでは皆様お休みなさい。

こんにちはー……って誰もいないの？
ageさせてもらったけどなんだか随分過疎ってるみたいね、姉さんやディアナさまは何処行ったんだろ…。
とりあえず待ってみようっと。もしかしたら誰か来るかもしれないし、ね。

9月に発売の某ゲームに∀が参戦した事について一言

>>444
あら、こんにちは。
9月に発売ってことは……あれよね。
あれだけヒゲヒゲ言われてたのに参戦できたんだから、とりあえずおめでとう、ってロランに言わなきゃね。

でも私はXにもおめでとうって言いたいわね。

今日はこれで帰るわ。
今度来る時ももしよかったらお話しましょ。

ソシエﾉｼ

ソシエって一人だけ、あぶれたんだよねｗ
みんな誰かしらとカップルになってたのに

ロランはカプってないよ
ディアナ様にお仕えしただけ

ｿ江
ﾒ江

>>449
主人と奴隷のカップル

一番かわいそうなのはメシェー

メシェーはちゃっかりイケメンげっとしてる