オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様)
名前;
年齢:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
一言:
※現行キャラも書いてね。
版権は出典や画像があるとうれしいってさ〜
今度こそは以上・・・かな。
忘れてた部分は、まあカンベンしてよ。そんな時もあるってことで。
で、僕の履歴書は・・・っと。はい。
名前: シュレディンガー
年齢: 見た目は13?14くらいかな。
愛称: シュレ
趣味: 影から他人をながめること。キミの後ろにも居るかもよー?
職業: 准尉だよー
性癖: なんだろうね?受け?
好みのタイプ: 主・・・って、まだ会ったこと無いよね
最近あったショッキングなこと: 僕としたことがっ・・・任務失敗するなんてね
精通のあった年齢: 13?だったかな。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10だったっけ。
初オナニーした年齢: 13、かな。
童貞を失った年齢: うん?うーん、はっきり覚えてないなぁ。
好きな体位: ・・・別に普通で。うん。
嫌いな体位: 分かんないなぁ。
好きな角度: 特に希望は・・・
好きな硬さ: これと言って要望は・・・
奴隷の有無: 作ろうと思えばグールがいっぱい、だね。
好きなプレイ: うーん・・・うー
性に関する自慢: ない・・・かな。
最近気になるプレイ: ええっと、特には。
一番苦手なプレイ: NGなやつとかだね。
イク時の決めゼリフ: そういうのって、決まってるもんじゃないよね。
自分の一生の恥になった出来事: 捕まって・・・無理矢理されたことだろうね。
一言: まあ、暇があったら声かけてよ。
っと、あいかわらず・・・変な履歴書だよなぁ。
今日はちょっともう帰るから、後は誰かよろしくねー
んじゃ。ばいばーい。
名前;伊月丸
年齢:15才
愛称:伊月
趣味:無し
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:無し
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:無し
嫌いな体位:全部
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:無し
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:全部
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
一言:………
【とりあえず、テンプレどうぞー】
(ゲートオープン)
なんだあ?新スレ立ってら…。
朝からおめでとー!
>>1 お疲れー。
そーいやどこにでもいるって言ってたけど、なかなか会えないなあ…
(とか言いながら台所の鍋のフタとか開けてみる)
>>7 ……伊月にーちゃん?
…元気そうで…よかった。
(ふっと笑む)
…と。
即死防止かねて、10までいるか…(もらったお菓子を広げる)
あー今デビホン(携帯)使用中だから、紹介テンプレ投下はあとだな。
…ウン。
(ハイピクシーとお菓子をポリポリ)
…と、ちいと抜けてくる。
ヤボ用!すぐ来るからっ
はー、はー…ぜんぜんスグじゃなかったし。
(ダッシュで戻ってきて置きっぱなしのお菓子を確認)
ま、こんな朝から人はいないってな。
これで10だし、あとはそのうち誰か来るだろっと♪
じゃーオレはサッカーの練習に行く時間だから行くぜ?
今夜、誰もいなくてオレも眠くなかったら、来るかもっんじゃまた〜!
(お菓子を片付けてからゲートオープン、消える)
くそ、もう少し早く来てたらセツナたんに会えたものを…
様子見
………お邪魔〜。
予告どーり来たけどもう眠い…んで・やや軽量化の自己紹介、投下な。
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11歳
愛称: ?ねぇよんなモン【漫画版ではセッちゃん】
趣味: サッカーとTVゲーム。あと多分眠ること
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: うっと…気持ちイイのは…好きだ。
好みのタイプ:主 にーちゃんじゃなくても面白いとか変なヤツ、好きかも。
最近あったショッキングなこと:「攻め」のスキルがあがったコト【基本受…orz】
精通のあった年齢: じゅ…11…?
陰茎の膨らみ始めた年齢: そんなん一々覚えてねーし
初オナニーした年齢: だーれが言うか!
童貞を失った年齢: き、聞くな…orz
好きな体位: うしろ。相手の顔が見えないので安心!
嫌いな体位: ……はて?(知識不足)
好きな角度: ってナンだよっ!
好きな硬さ: はー…(ガックリとうなだれる)
奴隷の有無: いない!ちなみに、クールはドレイじゃないからなッ
好きなプレイ: 来るなら来い!【わりかしなんでもどうぞ。応相談】
性に関する自慢: そ、そぉだな…『アナが気持ちイイ』ってまあオレ的トリビア?
最近気になるプレイ: ヒミツだ!
一番苦手なプレイ: 男として自信なくしそぉなのは…ヤダ。【年上受けトラウマ気味】
イク時の決めゼリフ: 知るかッッ!!【お試しアレ】
自分の一生の恥になった出来事: いろいろ…orz(多すぎて言えない)
一言: アレだ…コンゴトモヨロシク!
【出典は真・女神転生デビチル(アニメ版限定)刹那は要望しだい】
【容姿などはこちらを参照のこと→
ttp://hicbc.com/tv/devichil/char/index.htm(アニメ公式っす)】
>>11 ありゃー…残念だったな。
また会えたらヨロシク〜っ
いま見て気づいたんだけど…まだ前スレ生きてるから、そっちから使うべきだよな…うん。
…ふあう…(欠伸)
眠いし。ひとまず今日はこれにてゴメン!
じゃあまたっ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
新スレおめでとぉ〜♪
いつの間にかたってたね〜早いね〜・・・
そういえば今日ユーエスジェイってトコに行ってきたから
お土産買って来たよ♪
スパイダー○ンのチョコとぉ〜・・・スヌー○ーのクッキーとぉ・・・
あと期間限定の○の錬金術師のキーホルダーだよぉ〜!
欲しい人は持ってってねぇ〜♪
プロフィールは時間がないからまた明日ね・・・
少しだけいるねぇ・・・
そんな物より
メフィが欲しいぜぇ〜
やるなら前スレ。
いまみたら使用してたね、すまんかった
【こちらで続きお願いします】
シュレは女の子みたいな声をだすね・・・
【了解です。お願いします。】
そ、そんなことないよっ・・・
ヤキが悪いんだよー・・・僕が出したくて出してる訳じゃないもん
ふふ、ごめんよ
シュレが可愛いからいじめたくなる・・・
【股間と乳首に焦らしを与えつつキスを繰り返す】
っ・・・また、可愛いとか、言うなって、っ!
・・・ん・・・ひ!
や、やだよ・・・これ以上焦らされたらっ、うぁ・・・おかしくなるよぅ・・・
(虚ろな目でヤキを見ながら言う)
おかしくなった方が気持ちいいかもしれないよ?
【ズボンの上からペニスの先端をこねながら首筋に舌を這わせる】
でも・・・可哀想だからしてあげるよ
【乳首を強めにつねる】
う・・・いや、だ・・・ならなくて、いいよっ・・・
はぁぁ・・・っひ・・・ぞくぞくってするよぉ
(触られた部分のあたりが先走りでうっすらと湿ってくる
先端をこねられるとヒクヒクとモノが動く)
ひああぁっ!!
(強めに抓られて体を大きく反らせ、モノもびくんと跳ねる)
出したい見たいだね・・・
【ズボン越しに激しく扱く】
出しな・・・
【唇を合わせながら、乳首をいじる】
あああっ!そんなに激しくしちゃ、やだあっ!!
あひっ!もう、出そうだよぉっ!!
(口の端から涎を垂らしながら荒い息を吐く)
んぁ・・・んんん!んんーっ!!!
(ぎゅっと目をつむりながらキスをする
乳首をいじられた瞬間ズボンの中に射精をし、がくがく震える)
いやらしいねぇ・・・でもそんなシュレも好きだよ・・・
【唇にキスをして消えていく】
【駆け足ですいません!おちます!】
・・・んっ・・・あ・・・
(キスをされた後しばらくぼーっとしていたが、やがてこてっと眠りに落ちる)
【いえいえ、気になさらず。ちょうど眠くなってきましたから;
ありがとうございました!落ちます ノシ】
……おはー。
(眠い目を擦りながら登場)
>>16 わ、ゴメンっ…;
昨日のサッカーが思ったよりハードでさ…ねむ…(欠伸)
今日もあるし…うゔ。ホント悪い!
(手を合わせて平謝り)
【ageる程のダメージ与えてご免なさい】
【今日の夜か明日は空いてますんで、これたら来ますね】
寝ながらショタを待つのもまた一興
34 :
32:2005/03/23(水) 20:49:44 ID:???
満員電車内での痴漢プレイかな
今日は空いてるな
|゚)ジ〜ッ
いや、居ることはいるけど連続はできないかんね。
様子見してたの。
37 :
天堂:2005/03/23(水) 21:36:31 ID:???
前スレの486だった俺も様子見してた。
自由じゃないかな?
誰も他に来そうにないから、シュレは安心してお尻をいじられるといいよ。
>>8 ん、そういえば朝は台所の戸棚の中で、何かを聞いてたっけ。
・・・なんの調査をしてたんだったっけ。忘れたなぁ。
>>37 やあ、こんばんは。
・・・前スレの・・・?ああ、あの人ね。
キミも様子見だったんだ?ふうん。
>>38-39 そ、そう?
ちょっとだけ心配だったんだよねー。出て来てよかったかさ。
うん。まあ・・・うん。遠慮しとくよ。
いやそれ安心できんだろw
42 :
天堂:2005/03/23(水) 21:53:50 ID:???
38のお許しが出たから触るよ。
(シュレを抱きしめる)
>>41 つっこみ、ワンテンポ遅いって。
もうちょっと早くしないと、
>>42 あ、ほら。捕まっちゃったし。
・・・わー。(棒読み)
あん時あそこにいたのかよぉ!
(出てきたが状況見て挙手)
………お邪魔しましたー。(撤収)
45 :
天堂:2005/03/23(水) 22:02:26 ID:???
>>43 (耳を甘噛みする)
シュレにどんなことしてやろうかな〜?
(ズボン越しにシュレの股間をいじる)
まずは一発出させるか…
親愛なるシュレディンガー殿へ
お前の服(写真つき)は某国の有名な大富豪によって
およそ100万ドルで落札されました。
ボスの気まぐれで売り上げの一割送ります。
怪物の男より
47 :
天堂:2005/03/23(水) 22:03:53 ID:???
>>44 君はこいつに可愛がってもらいなさい。
(ローパー召還)
>>44 あ・・・うん。ばれるかとヒヤヒヤしたよ。
・・・ばれても別に良かったような?てか、なんであそこに隠れたんだっけ・・・
あ〜、ごめんー
>>45 うわひっ!あああ、あのねえ!
(びくっと体が跳ねる)
ん!ちょ、ちょっと、ダメだって・・・
(股間をいじる手を払いのけようと必死)
>>46 あ!こ、これはっ!
・・・本当に売るなあああぁ!
(投げ捨てる)
49 :
天堂:2005/03/23(水) 22:16:53 ID:???
>>48 嫌よ嫌よも好きのうち…だな♪
(嫌がるシュレを無視して、ズボンのジッパー下げてペニスを露出させる)
なかなか可愛いチンチンだな。
(直にペニスをしごく)
…ほれほれ、硬くなってきたぞ?
>>47 お断り!(踏みつけて逃走)
【一人プレイは勘弁ですので。今日はこれで失礼しますです】
>>48 ごゆっくりーノシ
またいずれなあっ
>>49 や!そんなことないって!ちょっ・・・
あ、あのねっ!
(顔を真っ赤にして睨む)
っく、はぁ・・・そ、そんなこと言わないでっ!
>>50 ご、ごゆっくりーじゃないっ!!
【あー!ごめんなさいごめんなさい・・・またいつか会ってくださいな・・・】
52 :
天堂:2005/03/23(水) 22:33:38 ID:???
>>51 セツナもああ言ってるし、ごゆっくりしような(ニヤニヤ)
(ペニスに涎をたらし、ヌルヌルにして激しくしごく)
なんか先走りも出てきたし、もうそろそろ限界か?
(もう片方の手をズボンのなかに入れて、涎をまぶした指を肛門にいれる)
同時責めでイっちゃいな!
(手の動き早める)
>>50 【追い出してしまってすいません】
>>52 や・・・だよ、ごゆっくりしたく・・・ないよ・・・
あ、うあ!っひぃ!あ、あああ!出ちゃうっ、よ!!
(大きくなったモノをビクビクと震わせながら、荒い息をする)
や!っひゃぁ!おしりはっ、あああっ!!
(アナルに指を入れられ、体をがくがくと震わせながら射精し、
アナルは指をキュッと締め付ける)
っはぁ・・・はぁ・・・
(力が抜けて床にへたり込む)
54 :
天堂:2005/03/23(水) 22:48:44 ID:???
(手早く脱力したシュレのズボンとパンツを脱がせる)
じゃじゃ〜ん。
ローパーバイブー!
(不思議なポケットから、グロテスクな触手型のおもちゃを取り出す)
悶絶タイムスタート!
(細い先端がシュレのお尻にスルスル入っていく。そのままブツブツのついた
太い部分まで全部入る)
55 :
天堂:2005/03/23(水) 22:50:21 ID:???
【ちなみにこちらは11時半がタイムリミットです】
はぁ・・・はぁ・・・なっ、どっからそんな物を・・・
えっ!?やだ、やだよぉ!
(泣き顔になり、逃げようとするが力が入らずバイブを入れられる)
うああ!細いのがぁっ!!入ってくるぅ!
や・・・はあぁっ!・・・くはっ・・・きついよぉ・・・ひゃん!!
(無意識にキュッとバイブを締め付けてしまい、モノがまた大きくなる)
【こちらもその位までならなんとか・・・よろしくお願いしますー】
57 :
天堂:2005/03/23(水) 23:05:05 ID:???
さらにローパーオナホール!
(異次元ポッケから花のつぼみみたいな形のおもちゃを取り出し、シュレの
ペニスに装着させる)
こいつらは俺の念波で動くんだよ。こんな風に…
(天堂が念じると、バイブが尺取虫のように腸内を蛇行して動く。
そしてオナホールのほうも、女性器のようにペニスに吸い付く)
お前だけ気持ち良くなってないで俺にもしろよ。
(へたりこむシュレの顔にペニスをつきつける)
上手くご奉仕できたら、イカせてやるよ。
ひあ!も、もういいよぉ!!
え、ええ!?そんなことって?
う、あひゃぁ!きゃふ!ひいぃ!きもちいいよぉ!ひあ!
(涙と涎を流しながら叫ぶ)
あ、はぁ・・・
(虚ろな目でただコクコクと頷く)
ん・・・はむっ・・・っちゅぱ、っちゅ・・・
(天道のモノを口に含み、顔を前後に動かしながらモノを舐める)
【× 天道→○ 天堂 ゴメンなさい・・・】
60 :
天堂:2005/03/23(水) 23:23:34 ID:???
どうだ、俺のチンポの味は?
もう何日も風呂に入ってないからな…臭くって美味しいだろ?
(オナホールとバイブの刺激を弱める)
美味しいって言ってみな。
シュレは臭くて汚いチンポが大好きですって言ってみな。
(シュレの頭を掴んで、腰を動かす)
そろそろ出してやるからな…うっ!
(シュレの口に濃いザーメンを流し込む)
ゆっくり口の中で精液を味わうんだぞ…
61 :
天堂:2005/03/23(水) 23:24:41 ID:???
>>59 【まあ気にしないで。それより、次でラストにしたいのですが?】
こんばんわぁ〜・・・ってうわっ!?
シュレ君・・・いまでてもオジャマみたいだね・・・・
ひとまず帰ろ・・・それにしても・・・・
(二人のプレイを物陰から観察)
シュレ君・・・・エロっちぃよ・・・
(ズボンの部分が少し膨らみ、モジモジしてる。)
うぅ・・・さっさと落ちよ・・・
【顔出しだけです〜。】
んん・・・っちゅ・・・っはぁ・・・
(モノから口を離して、焦点の合わない目で)
おいしいよぉ・・・ぼくはぁ・・・シュレはぁ、くさくて、きたないちんぽがだいすきだよぉ・・・
だから、もっとメチャクチャにしてぇっ!!
んっ!んうっ!んん!げほっ・・・
(全ては口に含みきれずに、すこし出してしまう)
ん、おいしいよぉ・・・ほら、くちの中、いっぱい・・・
(おどけたように口を開いてみせる)
【はい、了解です。】
64 :
天堂:2005/03/23(水) 23:37:06 ID:???
>>62 (横目で発情し出したメフィを見つつ、ポケットからDVDを取り出す)
つ【変態発情少年〜ファミレス編〜】
(表紙はメフィのイキ顔アップ、後表紙にもメフィの痴態が盛り沢山。
〜僕のアナル壊れちゃうよ〜お尻で狂っちゃう〜これが噂のショタ奴隷だ!〜
等々書かれている)
【やあ、お久しぶりですね】
65 :
天堂:2005/03/23(水) 23:46:59 ID:???
>>63 約束どおり…満足させてやるよ。
(強烈な念をこめる。するとバイブが先ほどとは比べ物にならない動きで腸内を
激しく動き回って蹂躙する)
(オナホールも、内部に細かい突起が生え出し、それが吸い付くたびにペニスに
食い込んで刺激になる)
ほら、イっていいぞ!
(ひときわ強くオナホールが吸い付くと同時に、バイブからは
大量のザーメンらしき液体が直腸に発射される)
…ああ、言ってなかったが。実はそのおもちゃな…
(再びバイブがシュレの体内でうねりだし、オナホールがペニスに吸い付く)
一度使うと8時間は止まらないんだ。
つーわけで、まあ、楽しんでくれや(手を振り去っていく)
(止めようと思えばできるけど、面白いからやめとこ)
【こちらはこれで落ちます。今日はどうもありがとうございます】
【次あったときは、ぜひともアナルに中だししたいものですw】【では…】
あれ・・・?アノ人何持ってるんだ・・・?
・・・・・・・・・・・・
ジャラ・・・
(剣を取り出す。)
・・・・・・殺す・・・DVD、壊す・・・
468・・・アノ人・・・
明日がお前たちの命日だぁ!!!
【こんばんわぁ。落ちますね〜】
67 :
天堂:2005/03/23(水) 23:56:06 ID:???
>>66 つーか俺が468なんだけど。
【さよなら〜】
う、ああ!ひぁあ!こ、んなぁ!つよすぎっ、ああ!
(バイブとオナホールとの前後の快感に体を震わせ、叫ぶ)
ふぁあ!っあああああ!
(強い快感に飲まれ、大量に射精してしまう)
・・・ぁ・・・ぅあ・・・
(腸内の液体の感覚を感じながらぐったりとしている)
・・・?!っひぁ!あああ!・・・ゃだよぉ!とめ・・・っあはぁ!
(言葉に血の気が引くが、すぐにまた快感に飲み込まれ、モノが跳ねるように動く)
やああっ!まって!ひぅ!あああっ!!
(天堂が去っていくのを喘ぎと悲鳴の入り混じった声で止めようとするも、
体をうまく動かせずに快楽の海へと落ちていく)
【こっくりきました; 最後のところでよかったです。】
【こちらこそありがとうございます。ええもう、またいじめちゃったりしてくださいw】
【それでは、私も落ちます。おじゃましました。 ノシ】
おはよぉ〜♪
時間があったからプロフィールのせるねぇ・・・
名前:メフィ・ローゼス
年齢:12ぐらい
愛称:そのまんま。
趣味:水泳、訓練だね・・・
職業:兵士で、親衛隊ってのにはいってるよ
性癖:あ〜・・・どうなんだろ・・・(天の声、スーパー受け男君)
・・・・今なんか声が・・・
好みのタイプ:オレの兄ちゃんみたいにクールでかっこいい人!
最近あったショッキングなこと:時間の余裕がなくなってきたらしいよ・・・
精通のあった年齢:えっとぉ・・11・・かな・・?
陰茎の膨らみ始めた年齢:覚えてないねぇ・・・
初オナニーした年齢:言えないって!
童貞を失った年齢:聞かないでよ・・・・
好きな体位:大尉・・・?
嫌いな大尉:嫌いな大尉はいるよ!!
好きな角度:90度・・・?
好きな硬さ:おせんべいが好き。
奴隷の有無:むしろオレが奴隷・・・もとい下っぱ・・・
好きなプレイ:ない・・・かな?
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・らしいよ・・・
最近気になるプレイ:触手が気持ちイイって聞いたけど・・・
一番苦手なプレイ:バイブは大っ嫌い!!人に見られるのもイヤ!!
イク時の決めゼリフ:・・・ないねぇ・・・
自分の一生の恥になった出来事:恥ずかしいから言わない!!
一言:これからもヨロシクねぇ♪
・・・フゥ・・・・こんなモン・・かな?
この時間だぁれも来ないし・・・さびしいから帰ろ・・・・
チッ、遅かったか!
俺は主に昼来るからいつも誰もいなくてショボーンする。
72 :
70:2005/03/24(木) 12:38:28 ID:???
>>71 同志
これでも見て元気出せ。
つ【例のメフィのDVD】
こんにちわぁ〜70さんがさびしそうだから戻ってきたよ〜
・・・・って・・
>>72 何渡してんだぁー!!!(ドゲシッ!!!)
(ホイルスピンドロップ)
んっ!
(手を突き出す。)
んっ!!か・え・し・てぇ!!!
【みんな帰ったのかな・・・?】
75 :
72:2005/03/24(木) 13:23:23 ID:???
嫌じゃ。
返してほしいなら、それなりのおねだりの仕方があるんじゃないか?
…四つんばいになって、スパッツだけはいたお尻ふりながら頼むとかw
76 :
72:2005/03/24(木) 13:30:19 ID:???
これからがお楽しみなのに帰るわけないじゃん。
くぅ〜・・・・こうなったら・・・
コマンド
72を消し炭にする
逃げる
言うとおりにする
お茶でも飲んで話し合う
うぅ〜・・・・
ピッ
→お茶でも飲んで話し合う
さらに→強力媚薬&麻痺薬入りお茶
ま・・まぁ・・・お茶でも飲んでゆっくりしようよ・・・
(お茶をさしだす。)
(心の声・悶死しちゃえっ♪)
78 :
72:2005/03/24(木) 13:37:03 ID:???
いやいや、お前が飲みなよ。
(メフィの顔を掴んで強引にお茶を飲ませる)
全部飲むんだぞ。
(全部飲むまで手は離さない)
え・・?うぉわぁっ!!?
むぅっ・・・!!・・!?
ゴクッ・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・
・・プハァッ!?
し・・しまったぁ・・・
なんてことす・・りゅん・・・・らぁ・・・・
体・・・動かにゃい・・・
(ヘナヘナとその場にへたり込む。)
やばい・・よぉ・・・
(必死に四つん這いで逃げようとする。)
80 :
72:2005/03/24(木) 13:52:54 ID:???
どうした、四つん這いになって?
ああ、おねだりのポーズをとってるんだな。でも…
(下を脱がせてスパッツだけにする)
ほれほれ〜
(スパッツに手を入れて、ぬるくなったお茶をペニスやお尻の穴にじっくり塗る)
くくく…
(自分でオナニーできないように、どこからともなく取り出した手枷足枷をメフィに
装着させる)
そろそろ正体をあかすかな…
(明智小五郎よろしくマスクをはぎとると、そこには天堂の顔が)
さあ、たっぷり楽しもうか…?
ち・・・ちがうってぇ・・・
さわるにゃぁ・・・
ちょ・・そんなのかけたらぁ・・・ぁあぅぅ・・・やめぇ・・
(ジワっと体中が熱くなる。)
いゃぁ・・・ほんとやめてぇ・・・
(正体暴露)
・・・・・にゃんですとぉーーー!!!??
(ヤバイ!ヤバすぎるぅ!!!)
体をくねらせて必死に離れようとする。)
82 :
天堂:2005/03/24(木) 14:04:22 ID:???
まだ逃げる気力があるんだな。よし、そういうときは…
じゃじゃ〜ん。
どこでもヘッドホン〜!
(メフィにバイザーつきのヘッドホンを付ける)
これは優れものだから、音だけじゃなくて映像も見れるんだ。
(そして、ファミレスでのメフィの痴態が流れる)
自分のイキ顔見るのなんて初めてだろ?たっぷり見て聞くといい。
(ここまでされればもう限界だろうけど、しばらく放置だな)
あぁ・・・はぅぅ・・・
(ペニスは勃ち、先走り汁がスパッツを濡らしている)
だかりゃぁ・・・そんなモン・・どっから・・・
こ・・コレってぇ・・・
ち・・・ちくしょー・・・
ひっぐぅ・・・はぁ・・・・きゅぅ・・・
こんなの・・ってえ・・・
(顔から体中紅潮させ、モジモジ動きながらもアソコを地面に
擦らせて快感を得ようとしている。)
84 :
天堂:2005/03/24(木) 14:15:06 ID:???
少しいじめてみるかな。
(不思議ポッケから、歯ブラシにしか見えない物体を取り出す)
この、スーパーブラシで…
(そう言って、震えるブラシでスパッツ越しにペニスを乱暴にこする)
(射精しそうな雰囲気になると、その手を引っ込める)
お尻もな。
(同じくスパッツ越しに、アナルの入り口を歯をみがくようにこする)
…たまんないだろ?
な・・何するぅぅんっ!!?
はっぎゃうぅ・・・ちょ・・まっ・・・ゃあぁん!?
はぁ・・・ひぃぃっ!?
(ビクンビクンとペニスが震える。)
あ・・?なんで・・・止めるのぉ・・・
ひんっ!!?
(いきなりの刺激にビクンと体が跳ねる。)
はっあぁん・・・ひ・・ぐぅ・・・ダメェ・・・
86 :
天堂:2005/03/24(木) 14:34:41 ID:???
昔から、おねだりしない子にはイク直前で寸止めの刑と相場が決まっている。
なので…可愛くお尻を振りながらおねだりしな。でないと…
(また肛門やペニスをブラシでこする。止める。こする。止める…)
これが延々と続くよ。
(バイザーから見える映像を、メフィが四つんばいで後ろからハメられたまま
テーブルとレジを行き来するシーンまで早送りする)
こんな風にまたしてほしいだろ?
そ・・そんなの・・・アリ?
やぁ・・・ひん・・・はっあぁん・・・!・・
うぅ・・・くそぉ・・・・・
も・・・ダメェ・・・
(体の疼きが限界に達する。)
また・・・してほしいよぉ・・・
イかせてぇ・・・オチンチン・・・いれてぇ・・!
オレの・・オレのお尻にいれてぇ・・!!
(お尻を懸命にふりながら涙をためて訴える。言葉だけで感じるのか、少量の精液が
にじみ出る。)
は・・ふぅ・・お願いぃ・・・
88 :
天堂:2005/03/24(木) 15:02:26 ID:???
そうか、よしよし…
(急に携帯が鳴り出す)
もしもし…ほう、ふーん…
(電話しながらもメフィの尻やペニスをブラシでこする手は止めない)
悪いな、ちょっと用事ができた。
だから今日はこれで失礼するよ。
(スパッツを下げて、ポッケから出したアナルバイブをお尻の穴に根元まで突っ込む)
スイッチは弱にしといたから、多分最後までイケないと思うぜ。
だから安心してずっと悶絶しててくれ。
じゃあな!
(そういって、動けないメフィをおいて笑顔で立ち去る)
【急用で落ちます!すいませんorz】【これたら明日のお昼ごろですね】
【次に続けるかこれでラストにするかはそちらにおまかせします。では…】
え・・・?そんなぁ!?
ひどいよぉ!!
あ・・はぁん!!
(これまでの刺激のせいで挿入されただけで達してしまう。)
ゃああぁぁん!・・・らぅぅ・・あはぁっ・・!
ひ・・きゅぅぅ・・気持ち・・・イィ・・・
もっと・・もっと欲しいよぉ・・・!!
誰か・・・なんとかしてぇ・・・
【じゃぁひとまず終わりで・・・しばらくこの状態でいますから
他の人が来たらその人にお相手してもらおぅかなぁ・・・ってので・・。
誰か来て〜〜!!しばらく待ってますのでぇ!!】
90 :
天堂:2005/03/24(木) 16:14:36 ID:???
【なんとか戻ってきました…って、まだいますか?】
【もう一回やり始めたら・・・タイミングぴったりだし・・・
続けるならそちらからお願いしま〜す。】
92 :
天堂:2005/03/24(木) 16:24:45 ID:???
【じゃあ続きで】
戻ってきたぞ。
…うわ、いい具合に狂いかけてるな。
(手枷足枷のせいで身動き取れずに、芋虫のようにもだえるメフィを
面白そうに眺める)
うりうり♪
(メフィの勃起したペニスを、指でクリクリいじる)
面白いなあ〜メフィは。
(アナルバイブを少し出し入れする)
・・・・・
>>93 黙りこくってどうしたヤキさん。声が出なくなったのか?
あ・・あぁ・・・ぅ・・・・
(涙とよだれで顔を汚し、下半身は精液でベタベタになっている。)
はぁ・・・ふ・・くぅぅ・・・
(ぬれた瞳で天堂を見つめる。その眼には喜びと不安の色が混じっている。)
っっ!!ゃぁあ!!?ひぃんっ!・・・
(ペニスに触られるだけで絶頂を迎えてしまう。)
ひん・・きゃぁぁ!!・・・いやぁぁっ・・・!!
(ほとんど精液が出ないが、薬で狂わされた体はさらに刺激を求め、
腰を動かす。)
96 :
天堂:2005/03/24(木) 16:37:56 ID:???
>>93 【これはヤキさん、はじめまして】
>>95 こうするともっと面白いかもな。
(ビデオカメラを設置してメフィの悶絶ぶりを撮影する)
こっちもそろそろ頃合かな…?
(アナルバイブを抜き取り、メフィの開ききった肛門にペニスの先っぽだけ入れる)
そ〜れ、出し入れ出し入れ。
(カリ首の部分のみ出し入れを繰り返し、敏感なアナルの入り口を責める)
最後まで突っ込んでほしいか?
やぁ・・・撮らないでぇ・・・
恥ずかしい・・・
はっあぁん・・!!
う・・あぁ・・・熱い・・・よ・・・・
あっ!んぅ・・!きゅぅ・・・ぁぅ・・
ヒドイ・・・よぉ・・・・
お・・お願い・・・突っ込んで・・・
・・・メチャクチャに・・してぇ・・・
・・・・
【口元を歪ませ笑うだけ】
(あれ・・・ヤキさんいるし・・・見ないでよぉ・・恥ずかしい・・・
・・・しかも・・笑ってるしぃ・・・)
100 :
天堂:2005/03/24(木) 16:49:15 ID:???
(メフィの前に立って、ペニスを顔に近づける)
ちゃんとしてほしいんなら、これに誓いのフェラ…もといキスでもしてもらおうかな。
(ペニスを指差す)
メフィ・ローゼスは臭いチンポの奴隷ですって言うんだよ。いいね?
101 :
天堂:2005/03/24(木) 16:50:32 ID:???
>>98 (この男から俺と同じサディストの匂いがする…気のせいか?)
うぅ・・ヒドイ・・・
(いつか・・ぶっ飛ばしてやる・・・)
くぅぅ・・・め・・メフィ・ローゼス・・はぁ・・・
く、臭い・・チンポの・・うぅ・・奴隷・・です・・
103 :
天堂:2005/03/24(木) 16:58:38 ID:???
よ〜しいい子だ(頭ナデナデ)
次はいよいよ誓いのフェラだよ。
たっぷりと、おまえの大好きなご主人様をしゃぶりな。
うぅ〜・・ちくしょー・・・
(恐る恐る口を近づける)
ん・・・・チュプ・・んむぅ・・・はぁ・・
ちゅ・・・・
(まだなれていないのでとりあえず口に含み、頭を前後させる。)
105 :
天堂:2005/03/24(木) 17:06:52 ID:???
(メフィの口からペニスを出す)
お次は、涎たらしながら舌でベロベロしてもらおうかな〜クスクス
・・・・
【メフィと天堂に微笑む】
【しかし眼だけは冷たいまま】
(この・・・体臭やろ〜・・・!!覚えてろぉ・・・!)
ん・・・ぺロ・・・ん、ヂュウ・・・ハッ・・・チュ・・・
(アイスを舐めるように全体を嘗め回す。)
はっ・・・んぅ・・・
もぉ・・イイでしょ・・?
(腰をモジモジさせながら上目づかいぎみに懇願する。)
(ヤキさん・・・顔笑ってるけど眼がこわいよ〜!!泣)
110 :
天堂:2005/03/24(木) 17:16:54 ID:???
そんなに後ろに入れてほしいのか、このオス奴隷め。
(メフィの背後に回って、アナルバイブを尻に突っ込んでグリグリする)
してほしいんなら、俺のチンポにお願いするんだな。
チンポさま、どうか奴隷のメフィのケツマンコを可愛がってください…ってな(ニヤニヤ)
ほ〜ら、早くいわないとまた帰っちゃうぞ〜?
(メフィのお尻をペニスでペシペシ叩く)
うん・・・いれて・・・ほし・・ぃ・・・
きゃんっ!?はぁ・・気持ち・・イ・・・
!?帰らないでぇ!言うからぁ!
・・チンポさま・・奴隷のメフィのケツマンコを可愛がってくださいぃ!
早く・・いれてぇ・・・オレ、おかしくなるぅ・・・
・・・・・
【メフィの言葉にクスクス笑う】
(ヤキさんヒドイ・・・笑わないでよ・・・・
こっち・・ほんと限界・・なんだからぁ・・・)
114 :
天堂:2005/03/24(木) 17:29:33 ID:???
(もう限界だろうな…)
よーし、可愛がってやろう。
(ズブズブといきり立った己のペニスをメフィの肛門に沈めていく)
動くぞ…?
(腰を前後に振り、すっかりこなれたアナルを蹂躙する)
やばいな、さっきのフェラが効いてたのか、もう出そうだ…!
(メフィの腸内に一発目のザーメンを発射する。しかしペニスはまったく納まらない)
このまま抜かずにいくぞ!
(ピストンに加えて、円を描くように腰を回してメフィのアナルを攻める)
うう、二発目!
(ブシュブシュとまた直腸にザーメンを流し込む)
…ふふ、まだまだ終わらないぞ。
115 :
天堂:2005/03/24(木) 17:31:25 ID:???
【いい忘れてましたが、こちらは6時ぐらいが限界です】
いやぁぁぁっ!!?はぁっ!!
(待ちわびた感覚に悲鳴と共に精液を放つ。)
あんっ!あんっ!はぁ・・イイよぉ・・・
くっああぁあ・・・!熱いぃぃ・・・
(一突きされるごとに絶頂を迎える。)
ひんんっ!壊れるぅ!お尻壊れちゃうよぉ!
はぁぁ・・・もっと突いてぇっ!!
ひああぁぁぁ!!?
(再び腸内に射精され、気が飛びそうな快感とともに
お腹がポコッと少し膨らむ。)
117 :
天堂:2005/03/24(木) 17:38:53 ID:???
そんなにいいんだ…ふふ、本当に可愛いなあメフィは。
(そういいながら、なぜか腰の動きを止める)
ほら、自分で腰動かしてチンポ様にご奉仕してみな。
ちゃんとできたら、三発目の熱いザーメンをアナルに出してやると
チンポ様はおっしゃっているぞ。
はぁ・・ああんっ!
イイよぉ・・・!
・・え?なんで!?なんでやめるのぉ!?
ん・・・あぁ・・・オチンチン・・気持ちイイヨォ・・・
(素直に従い、腰を激しく打ち付ける。)
はぅっ・・あぁん・・・くっひぅ・・・!
出してぇ・・・せーえきいっぱい・・・オナカにらしてぇ・・・!
119 :
天堂:2005/03/24(木) 17:50:17 ID:???
お望みどおり、変態メフィの中に出してやるぞ!
(腰を押さえつけ、三発目の精液をアナルに出す。
その勢いも量も減るどころかむしろ増してきているようだ)
さっき用事で出かけた際に薬を飲んできたからな…
こないだは確かメフィに25発出したから、今日は30発の大台狙うかな?
(そういいながら自分の腰をメフィの尻に叩きつけるように犯す)
(メフィの顔をカメラの方向に上げさせる)
お前のよがり狂う様が撮影されてるぞ…
ほら、カメラに向かって自分が何をされてるか言うんだ。
ほれほれ(腰をローリングさせて腸内をグリグリする)
ひゃああぁぁ・・!!・・・お腹ぁ・・!破裂しちゃうぅ!!
そ・・そんなに・・あんっ・・もた・・あんっ・・mんあいよぉ・・!!
むりだよぉ・・!!
(講義をするが聞く耳を持ってくれない)
きぅっ・・はぁっ・・!
お・・オレ・・はぁ・・自分から・・腰動かして・・お尻を
チンポで犯されてぇ・・悦んでる・・変態なのぉ!!
ああぅ・・!はぁん・・・
121 :
天堂:2005/03/24(木) 18:03:22 ID:???
…やっと変態だって認めたな?
よし、そんな変態にはまた精液をご馳走しないとな。
(四発目のザーメンが流し込まれる)
…よーし、調子が出てきたぞ♪
(まるで疲れを見せずに、メフィの尻をガンガン犯す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(数時間後)
ううっ、また出るぞお!
(ぐったりしたメフィの尻に、18発目の精液が流し込まれる。
すでにメフィのお腹は妊娠しているかのようにパンパンになっている)
…メフィ壊れるとまずいから、今日はもうここまでにしとくか。残念。
でもな〜〜この状態で俺がペニス抜いたらえらいことになるだろな。
人間ザーメン噴水、ってか?
(笑いながら、ペニスを一気に引き抜く)
さあ、思う存分腹にたまった俺の精液を吐き出しな!!
【次でラストにしたいのですがいいですか?】
はあ・・変態だよぉ!
は・・イク・・イクゥゥゥゥ!!!
・・・・・・・・・・
がっ・・・はぁ・・・
もぉ・・・許じでぇ・・・
(腹がパンパンで声が出せなくなってきた。)
くああぁっ!!?
(ペニスが引き抜かれる)
あぁ・・・かあぁ・・・ウンチ・・してるぅ・・・みたい・・
(肛門からまさに噴水のように精液が流れ出る。)
あ・・はぁ・・・気持ち・・イイ
123 :
天堂:2005/03/24(木) 18:22:33 ID:???
…今回もいい画がとれたな。
(メフィを拘束していた道具やバイブ、ビデオカメラなどをポッケにしまう)
これでわかったろ。お前はチンポに奴隷の誓いをするほどのド変態なんだよ。
その記念にプレゼントをやるよ。
(そう言って、メフィにお尻の部分に隠れジッパーのついたスパッツを渡す)
これなら、ジッパー開けて指を差し込むだけで人前でも気づかれずにアナルをいじれるからな。
今度から、俺の前では下にはこいつだけはくんだ。
いいな?
…おっと、時間だ。それじゃあな!
(すごい勢いでその場から走り去る)
【こちらはこれで落ちます】【さすがに今回はやりすぎたかも…(汗)】
【こんな激しいプレイでよければ、これからもお願いします】
【それでは失礼…】
はぁ・・・うぅ・・
ちがう・・・ちがうよぉ・・・
う・・ヒック・・うぇぇ・・・うぇぇぇん・・・!
ひっく・・こんな・・モン!!
(もらったスパッツを手に持つと炎が上がり一瞬で焼き尽くす。)
ちくしょー・・・覚え・・てろぉ・・よ・・
(パタンとその場に倒れこむ。)
・・くー・・くー・・
(服も着ずそのまま眠りにつく。)
【やりすぎですってば!こんどはもっとソフトでお願いします!】
>>124 ………おつかれ。
うわっ…大丈夫…なの、か……?
(有り様にビックリしながらもバスタオルをかけてやる)
…ゴメンな、後でまた来るからっ
(心配しながらも小走りに走っていく)
【ちょっと見てて辛かった…本当にお疲れ様。】
ん・・・・あれ・・?
タオル・・・誰だろ・・・?
あぅ・・・腰痛い・・着替えなきゃ・・・
動けないし・・・しばらくいよ・・・
>>125【どーもです。自分も書いてて正直つらい・・・】
誰もいないのかな・・・?帰ろうかな・・・?
ばいばい、メフィくんノシ
まだいるんだけど・・・
ねぇ・・・ちょっと腰揉んで・・・
・・かなり・・痛い・・・
中国では子供用にお尻の部分のないズボンがあるな…
トイレが楽だからな。
メフィのスパッツもそういうものか。
仕方ないな…
(タオル一枚のメフィの腰をもみ始める)
もみもみ…もみもみ…
どうだ?少しは楽になりそうか?
ぐいっぐいっ…もみもみ…
…前の医療用ローション、塗っておくか?
(タオルとか抱えてきた)
………あれ?
アイツ起きてるし…人いるし…帰ったほうがいいかな?
(壁際に隠れる)
【えと…プレイするようなら帰りますね】
【あと、メフィ君。強姦ロール辛い時は【】で言ってみると良いかも知れません】
う〜ありがと〜・・・
あぅ〜・・気持ちイイよ〜・・むぃ〜・・・
ん〜イイよぉ〜〜・・・
・・・・・・?
・・・・・・・・(滝汗)
・・・・押し売りの兄ちゃん?
>>134 あ・・・セツナ君・・・もうすぐ帰るからだいじょーぶだよ〜
おう…覚えてたか?(頭をがしがしと撫でて)
お兄さん、嬉しいぞ。
>セツナさん
タオル、もう一枚くれないか?
メフィに掛けてやるんで。
【単に雑談ですよ、多分…メフィもハードプレイ後ですし】
あー・・やっぱり・・・
オレはうれしくない・・・かも・・
あ・・そーだね・・セツナ君タオルもらえる・・?
>>136 …!
ちぇ、バレバレかよ…(タオル抱えて出てくる)
ってゆーか大丈夫なのか、お前。
タオル…あっためて来たから、体ふいて。
あとな、着替え。
オレんだけど…来てけよな。
(洗面器に絞ったタオル2、3枚と私服を差し出す)
うれしくないのか…ちっ!
じゃ、腰揉むのは、おしまい。
(まぁ、多少は腰も楽になっただろうし)
うぅ〜・・・ありがとぉ〜・・・(涙)
服も?
(モゾモゾと着替える)
ん・・・ちょっと大きい・・・かな?
>>141 ん?デカイか?
同じくらいだと思うけど。オレのだし
むぅ・・・まぁいいや・・・ありがと・・・
押し売りの兄ちゃん・・ウソだよ〜とっともうれしいよお〜(棒読み)
でも・・・ホントヒドイ目にあったよ・・・
セツナ君も気をつけたほうがイイよ・・・
よっ……。(小さく手を上げる)
……何があったんだ?
伊月丸君・・こんばんわぁ・・・
え・・・っとねぇ・・・
(軽く説明)
・・と言う訳・・・
>>143 へえ…(
>>140をじとっと見て)
しかも押し売りって…お前も気をつけなきゃダメじゃんか。
(メフィにデコぴん)
まあ、押し売りのにーちゃんはオレには手えださないだろ。
現に今いるし、バレバレだし。
つか……エライめあってたのか…
(急にしゅんとして、頭をくしゃっと撫でる)
>>144 って…!
伊月にーちゃん?!
(ビックリして後ずさり)
今日はたくさん人がいるな・・・
>145
………そっか
(後ろからメフィを抱きしめる)
大変だったんだな……よしよし(頭を撫でる)
>146
やぁ、セツナ…久しぶりだね
……で、何をそんなに驚いてるんだ…?
>>146 痛・・・あう・・ゴメンなさい・・・
あはは〜ほんと死んじゃうかと思ったよ〜
けっこー人集まってきたしぃ・・・そろそろ落ちようかな?
>>147 あ、ヤキだ。ヤホー…
>>148 あ、いや…(視線を泳がせ)…ぅ…だって……
(そのまま黙ってしまう)
>>149 死…?!
そんなヤバイことまで…(滝汗)
なーんか心配だなぁ……ホント、気をつけろよな?
(溜息つきながら目線あわせ)…もう、落ちついたか?
ならいんだけどさ。その…元気だせよ!
>150
…ん?
だって……なんだ?
うん!もー大丈夫!!
心配かけてゴメンネ・・・
今度アイツが来たら焼き尽くしてやる!!(ガッツポーズ)
んじゃっ!そろそろ落ちるねぇ♪
あ・・・そういえばヤキさん・・・今日なんか・・・怖かったね・・・
>152
じゃあな。(小さく手を振る)
うーん……オレの所にも来たら、刀で斬殺しておくか。
>>151 ………(じーっと見上げたまま、黙ってしまう)
>>152 焼きつく…っ!?
ってお前、火炎ビンはキケンだーーーーーッッ!
(何だか勘違い?)
………何者なんだ、アイツは…;
またな〜ノシ
>>153 …。(うって変わってまだ黙ったまま)
>154
……?
…どうしたんだよっ
(笑いながら、後ろから抱きしめる)
ぅわ…ッ!!
ど、どーもしないって、のおっ!
(不意打ちだったのでビックリしてもがいていたがやがて大人しくなる)
………
(むーとした顔でその腕をぎゅ…っと抱き、顔を上げる)
……
(眉をよせて、不機嫌そうに。でもまだ黙ったまま)
……ふっ。
(とりあえず、そのまま座る)
黙ってちゃ分からないよ…?
言ってみなよ……(少し強めに抱きしめる)
ッ…!
(少し強めに抱きしめられてクッと息をのむ)
………ぅ…と…
(見上げたまま、ゆっくりと口をひらく)
ゴメン。
(精一杯の言葉をだして、真っ直ぐに見つめる)
……え?(いきなり謝られて驚く)
……な、なんで謝るんだ…?
……セツナ?
(見つめ返して、少し心配そうに言う)
(伊月丸の驚く顔にもおくさず、少しづつ言葉を足していく)
ん…。
んとな…なんかさ、イロイロあったじゃん……?
オレ、ちょっと記憶飛んでて…いまいち覚えてないんだけど…
…オレがなんかヘンな生き物に襲われて…
気づいたら兄ちゃんも倒れてて…
その後、オレが元気になっても…兄ちゃんは寝たまんまで…
すんごい心配だったんだ。
けど…急にいなくなっちまってて……それから全然あってなくて…
黙っていなくなるなんてって怒った時もあって…
でも…もう会えないのかとか思っちゃってて……
オレ、何もしてあげられなかったから。
だから、ゴメン。
(言い切ると振り向き様に伊月丸をぎゅっと抱きしめる)
ゴメンな…?
……。(黙ってセツナの話を聞く)
…そう…だよな…
オレの方こそ…ゴメン…
オレ、何も言わずに消えちゃったもんな……
何か、一言でも言えばよかったのにな……ゴメンな
(セツナの頭を撫でてあげる)
・・・・・壁|A・)
【ちょっと罪悪感に浸ってしまう】
や…オレもガッコーとかあるし……仕方ねーんだけど…
(謝られてしまい、慌てて離れる)
にーちゃんが、謝る必要なんてないぞ!
だって勝手に待ってたの、オレだし…さ…
(頭を撫でられてどこか嬉しそうにムッとする。)
一番に会うんだって…決めてたから…ちょっと残念だけどさ。
………ん。
(硬く握った拳を伊月丸の元に差し出す)
>>162 ッ!?
(何となく、気配を感じてキョロキョロとしてしまう)
【恨んでないですよ?むしろイイ展開で楽しめました】
そっか……一番に会いかったのか…
(セツナの頭を抱きしめる)
……ん?(差し出された拳を見て)
なんだ……?(拳を掴んでみる)
……(真っ赤になった顔を見られなくて良かった、と抱きしめられながら思ってしまう)
(掴まれた拳にブンブンと首を振ってもう一方の手で掴んだ手を取り拳の下へ添える)
……
(目を合わせ、ニッと笑って手を開く。伊月丸の手に置かれたのは、小さな瓶)
コレ…「宝玉輪」っていう…ケガとかダメージにきくクスリらしいんだ。
ちょっと別なところで知り合った人からもらったんだけど…
兄ちゃんにも効くかなって聞いたら「たぶん」っていうから。
もらってくれ。
(小さな両手で伊月丸の手に握らせる)
【えと…どんな形をしているか調べてたらレス遅くなりました;結局形は不明でしたがorz】
【同シリーズのゲームのアイテムなんですが…以前に血とか吐いてらっしゃったんで】
【効くかは分かりませんが、もらって下さると嬉しいです】
……?
これ……瓶…?
宝玉輪……へぇ、それは凄い…(珍しそうに見る)
…ありがとう、セツナ…嬉しいよ(優しく微笑む)
あぁ、ありがたく貰っておくよ……
【大丈夫です、名前も効果も知ってますから】
【キツネのナマモノまで出した身ですから(笑)】
え…へへ……っ
(微笑みに照れてしまう)
なんか、喜んでもらえて…スッゲーうれしい!
…ホントは、会うのが恐かったんだけど…会えて、よかったっ
(またぎゅっと抱きつく)
【はう…知っておられるとは…物凄く嬉しいですw】
【ナマモノ…実は、通ですね?と、中の人会話はこの辺で終わっときます;】
んっ……オレもセツナと会えて嬉しかったよ…
へへ…このまま、離したくないな……
(頬擦りしながら、頭を撫でる)
>>169 ……んっそ、そか…(真っ赤になって答える)
え…っと……(頬擦りされてドギマギしてくる)
…に、兄ちゃん!?
(激しく動揺)
ん、どした…?
んー……セツナの頬は柔らかいな…
(気持ちよさそうに頬擦りをする)
……んっ…(突然頬にキスをする)
なっなんでも…っ?ないよッ
うわ……ぁっ
(必死に平静を装ってみるも、頬擦りにピクンと)
う…あったけ……。
!!
(確かな温もりに嬉しくなっていたら突然な唇の感触)
ふぁ…う
(離したくなくて伊月丸の腕をきゅっと掴み、唇を寄せる)
……ふっ(一度ニコッと笑って)
……んっ……(目を閉じて、口付けをする)
ッ…(笑った顔を直視して真っ赤に火照る。そのまま口づけ)
ぅ…ふ……んむ…
あ…伊月…にーちゃ……
(掴んだ腕に緊張を走らせながら合わせた唇から、そっと舌を差し入れる)
んっ……(こちらからも、舌を入れて絡めさせる)
ん……ちゅ……っ……
(腕を、セツナの頭と腰に回す)
んん…っう……
(舌の絡む音が聞こえてきて恥ずかしさに目を閉じる)
く…は…
(さらに密着するように腕を回され、少しだけ逃げ腰に)
…う……
(息が続かなくて力が抜けてくる)
…ん……大丈夫か…?
(一旦キスを止めて、優しく訊く)
……何か、して欲しい事あるか…?
セツナのして欲しい事…なんでもしてあげるよ…
……ん…
(蕩けたような表情で見上げながらこくっと頷く)
…して…ほしいコト……
(のぼせた頭で考える)
………(出てこなかったのか、おもむろにぎゅーとまた抱きしめて、顔を寄せる)
えと…えっとな……
にーちゃんのしたいコト…でイイや……
(下から覗くように見上げてつん、と鼻の頭をあわせる)
…そっか…(もう一度セツナの頭を撫でて)
それじゃ……服、脱いでくれるかな……?
オレ…ちょっと、毛布をもってくるね…?
寒いといけないから……
ん…(頭を撫でられて素直に頷く)
(毛布を取りに行ったのを見送ってからジャケット、黒のノースリーブと脱いでく)
………。
(下はどーも恥ずかしいらしい。そのまま待機)
ほら、もってきたよ……
(ちょうど2人で包まれそうなほどの大きさの毛布を持ってくる)
…下は…恥ずかしいか?
(そう言って、2人を毛布で包めて、頭だけが出るようにする)
これで…恥ずかしくないか…?
(自分も、着物を脱ぎ始める)
(戻ってきたところでボッと顔を火照らせてしまう)
!??
な、なんでだ…?
(そのまま毛布に二人でくるまる)
…あ、ウン…。
(もそもそと自分も半ズボン、スパッツを脱ぐ)
あ。あはは…靴、脱ぐの忘れてた…
(脱ぎ捨てて、毛布からコロンと転がす。靴下を脱ぎに取り掛かる)
……それじゃ……(セツナをまた抱きしめる)
…肌が触れ合って…何だか、気持ちいいな……
セツナの暖かさが…伝わってくるよ……
あ、あう…(ドキッとして身じろぐ)
………うん。
伊月兄ちゃんが生きてるってのも、よく分かるぜ…?
(胸板に耳をよせてその鼓動を確かめる)
…オレも、あったけー…
(じっとしながら伊月丸の乳首と目が合って、思わずぎょくんと喉を鳴らす)
(ちょっと髪でくすぐる様に、頭を動かしてみる)
……ん、そうだな…
オレの心臓の音…聞こえるか…?
……ふふっ……
…わ、わわ…!
こ、こらっ…くすぐったいって…あはは…!
ああ!ちゃんと動いてる…なっ
(反応を楽しむようにグリグリと動いてみる)
アハ、どんどん早く鳴ってる…!
な、オレのも?
(毛布の中から手を出して伊月丸の首を抱くとそのまま自分の胸へ)
ん…そうか、よかった……
もっ…だめだって…あはは…!
(くすぐったそうに体を動かす)
…ん、ああ、いいよ…
んっ……ちゅ……んん……
(セツナの背中に手を回して、セツナの乳首をゆっくり舐める)
ヘヘ……(じっと伊月丸の頭を抱きしめる)
…ん?……ッ、あ!!
(腕が背中に回されて、胸に走った感覚にビクリとする)
ぅ……わッ…ちょ、兄ちゃん…?!
んく…っ
(舐められた乳首がつん、と尖りはじめる)
…ぷぷっ、あはは…!
ごめんごめん、ちょっといたずらしちゃった……
…でも、気持ちいい…だろ?
オレ、セツナにもっと気持ちよくなって欲しいから…
(セツナの全身を優しく撫でる)
んっ…んん……(セツナの首筋に下を這わせる)
!!
………むー…。
伊月にぃちゃん…プってなんだあっ!
ムネ、ぴくってしちゃったじゃんか、くそおっ
(からかわれたのに気づいて、思わずむきーと毛布の中で暴れ、沈静化)
……ん。く。
(全身を撫でられて息を荒くしながら、顔をじっと見て頷き)
うん……オレも…気持ちいい……
…ひあ……ぅ…うあ、ヤダ…
(首筋を舐められて甘い声が出てしまい、喉をひくりとさせる)
んっ
……セツナ……好き……だ…
(セツナに口付けをしながら、ゆっくりと仰向けに倒して
セツナのモノを優しく触る)
…く……あ…
(口づけに震えながら仰向けにされる)
…っわ!
う……ソコは……
(真っ赤になって動揺。全身がじっとりとした汗に包まれるような感覚が走る)
…あ…ヤバイって……
大丈夫…だよ……
んっ…ん…んむ……
(キスを続けながら、セツナのモノをゆっくりと擦る)
セツナ……幸せ…だよ……
また、セツナとこうやって一緒に入れて……
(優しく微笑む)
訂正
【入れて→居れて です】
…ん…ちゅ…
う…、だって……はう…ん…!
(止めさせようと思った指が迷いながら動いて、下半身の刺激にきゅっと空を握る)
…ん、んく……
あ…オレだって…おんなじ…。
……いっしょいれて、嬉しぃ…よ?
兄ちゃんは変わってて…会えたのは偶然かもしれないけど、今こぉして居れんのがうれしー
(首におずおずと手を伸ばす)
…ホントだぜ?
【訂正、了解です】
うん…うん…ありがとう……
そういう風に言って貰えると…嬉しい…よ
セツナ……ここ、硬くなって来てるよ……
(セツナの硬くなってきた物を少しスピードを上げて擦る)
オレ……もっと、セツナを感じていたいよ……
(自分の体を、セツナの体に密着させる)
セツナを……ずっと、抱きしめていてあげたい……
守ってやりたい……
ん…ふ、……ゃ…っあ…
(伊月丸の言葉に頬を染め、息を荒くする)
…ん…オレも…伊月にーちゃんのコト…
感じたい…
(密着した体に熱を感じる)
…もっともっと……知りたい…
んで、オレも……っ…守る…ん…んっ…
(伊月丸の手の中で脈打つモノに限界が近づく)
セツナも…オレを守ってくれるのか…?
……それは、心強いな……うん(優しく微笑む)
ん…もう、出そうか……?
(擦るスピードをさらに早くする)
オレの手の中に…出していいよ……
…ぅく…
(限界は近く、だけど気持ちは伝えたくて、頷き笑う)
んっあ…ダメだ…そんな、しちゃ……ッ
ッ……あ、う…うあ…、は……ぁ…
ああ……にーちゃ―――。
(辛そうに、でも嬉しそうに伊月丸を見つめながら唇をふさぐ)
ッく、ん………!!
(体を震わせながら、達する)
(白濁の開放感に唇と離れそうになるのが嫌で、首を伸ばす)
…可愛い……セツナ……
(空いてるほうの手でセツナの頭を撫でる)
…ん……沢山…でたね
(自分の手にベットリとついたセツナの精液を見せる)
……気持ちよかったか……?
……他に、して欲しい事あるか…?
それとも、今日はもう疲れたかな…?(優しく聞いてみる)
うぅ…(真っ赤になって頭を撫でられる)
なんだか前とは逆だ…オレ…兄ちゃんがカワイイと思ってたのに…
(自分の体より大きい伊月丸を改めて感じて赤面したまま複雑な顔)
………!
(伊月丸の手のそれにますます顔を赤くして毛布を噛む)
…(ちらっと見て手を取り)…ん。
(こくっと頷いてぺろりと自分の出したものを舐め取る)
ぺちゃ…。
…ん?そおだな……んと、今夜は一緒に寝てほしいっ!
オレも…ホントはしてあげたいけど……
(あふっと欠伸がでて、飲み込んでなかった精液が口元から垂れる)
…んあ?
【スミマセン…今日はこの辺で締めということでいいでしょうか?】
【また続きが出来たら嬉しいです】
あはは、オレだってやる時はやるよ?
やられる時は、とことんやられるけどね……
…おぉっ、舐めた…(何故か少し感動)
…ん?一緒に寝てほしいのか?
もちろんいいよ、オレもセツナと一緒に寝たいしね…
(セツナを両腕で抱きしめる)
…あっ…ほら、口から垂れてるよ…ふふ
(セツナの口から垂れた精液を舐める)
それじゃあ……今日は、もう寝ようか…
【はい、了解です】
【そうですね、また会えたら続きをしましょうね】
う?…ッ
(口から垂れた精液を舐められて驚き、ゴクッと飲み込む)
…うー(舐められたところに触れつつ)
ヘエ…やる時やるんだ……コレはいっぺん見なくちゃなぁ…
伊月にいちゃんの、カッコイイとこ!!
…あと、いつかヤられるとこもっ
(ニヤッと笑い、早く成長しちゃろうとちょっとだけ野望をもった)
なーんてな!
(悪戯っぽく笑って抱きつく)
へへ…オヤスミ……。
(ぎゅうっと抱きしめて、体温を感じながらやがて眠りへ)
【はい。是非とも!】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした、ではまたです。ノシ】
ふっふっふ…
オレが最後までやったら……セツナ、腑抜けになっちゃうかもね…
(わざと、怖がらせるように言ってみる)
やられる所は…ちょっと恥ずかしいなぁ…あはは…
もう、自分でも分からないぐらいにやられちゃうし……
あぁ、おやすみ……
…大好きだよ(小声でこっそりと言う)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは〜】
>>204 ………んむ?
(毛布にくるまったまま、目が覚める。もそりと首を出すとハイピクシーがひらりと飛んでくる)
オハよ。
(そのまま隣で寝てる伊月丸の無防備な手の平を見て、へにゃっと笑む)
…へへ…っ
(その手をしっかりつないで横になり、またまどろむ)
(それを見て、ハイピクシーが仕方なさそうに笑うとまた、どこかへ飛んでいった)
こんにちわぁ・・・ってセツナに伊月丸君・・・寝てるし・・・
邪魔しちゃ悪いし・・・静かにしてよ・・・
(はだけた毛布を直してあげる。)
207 :
天堂:2005/03/25(金) 12:10:01 ID:???
>>206 【昨日のプレイですが、暴走してやりすぎてしまい申し訳ないです】
【しかも何日も連続してスレを使ってしまい他の方にも迷惑をかけてしまいました】
【今後、このスレに来ることはもうありませんので、安心してください】
【では、さようなら…】
誰も来ない・・・落ちようかな・・・
【そうですか・・残念です・・
オレなんてほぼ毎日来てるんですけどね・・・・(汗)】
209 :
天童:2005/03/25(金) 12:40:40 ID:???
【まあ、許可がでればこうして名前を変えて再登場してもいいんですけど…】
【どこまでのハードプレイまでならOKなのか今一つわからないんですよね】
【あぁ・・・なるほど・・・
え〜と・・・・まぁ・・・レ○プまで・・・ぐらいなんじゃ・・・
もしくわ完璧人格無視・・・とか。】
211 :
天童:2005/03/25(金) 12:51:16 ID:???
(後ろからメフィを羽交い締め)
ひさしぶり…いや、はじめましてだな、メフィ。
【個人的には嫌がるショタを快感漬けにするのが好みなんですが…】
【まあ、ソフトにやってみましょうか。私のソフトと皆さんのソフトでは多少違いがあると思いますが】
うぉわっ!?
くそ・・・また来たのか・・・元・天堂!!バレバレだよ!
お望みどおり消し炭にしてやる!!
(振りほどいて距離をとる。)
死んじゃえ〜♪
(そのまま手から火炎放射)
【イヤな趣味・・・ソフト=愛がある・・なんじゃ・・?
ご飯落ちしますんでお相手してもらえるなら
20分後ぐらいに・・・】
213 :
天童:2005/03/25(金) 13:08:28 ID:???
バリアチェンジ♪(火炎無効)
(天童は涼しい顔で火炎を受けている)
いきなり火炎とは、あいかわらずむちゃくちゃな奴だな。
(疾風のような動きでメフィを縄で拘束する)
たまには素直になれよ。そしたら優しくしてやるぞ…?
【そういえば友人に悪趣味だと言われたことありますね。はっはっは】
【了解しますた。それまで待ってます】
【復活で〜す♪】
ん、んなアホな!?
うわっ!?たっ!?いた!
(バランスを倒して倒れこむ)
っくそ〜・・・!
216 :
天童:2005/03/25(金) 13:25:03 ID:???
お前だって、こないだみたいなのはもうイヤだろ?
(服の中に手を入れ、胸板や腹を愛撫する)
なあ…?
【おかえりなさい。では続行でいきましょう】
ぎゃうっ・・・!くぅ・・(ビクビク)
や・・やらなきゃイイ・・・でしょぉ・・・
218 :
天童:2005/03/25(金) 13:32:27 ID:???
そこをあえてやるのが天童クオリティ(?)なのさ。
(メフィの乳首をつまんでクリクリ)
(うなじや頬に鳥がついばむようなキスをする)
…素直になれよ、メフィ。
・・・・どんなクオリティだよ・・・
きゃぅ・・・はぁっ・・・
ソコ・・やめてってばぁ・・・
うぅ〜っ
(キスされてゾクゾクと身を震わせる)
220 :
天童:2005/03/25(金) 13:45:11 ID:???
(メフィを自分のあぐらの上に座らせて、お互いが向かい合った形をとる)
まったく、いじりがいのある奴だなお前は。
(反論させる暇を与えずディープキスする)
…ん、ちゅ………む……
…プハ。
(ようやく口を離す)
ちょ・・・何すん・・・
ンムゥッ!?
ン・・・チュ・・ムゥゥ・・・
(徐々に頭がボーっとし始める)
っはぁ・・!・・うぅ・・・
222 :
天童:2005/03/25(金) 13:54:47 ID:???
(服を脱がせて、上半身を露出させる)
乳首が立ってるぞ。まるで吸ってくれと言ってるようだ。
(そう言いながら右の乳首に吸い付く。左の乳首は指の腹でグリグリしている)
(今度は左を吸う。涎のついた右の乳首をいじりながら)
…男の子なのに胸で感じるなんて、やっぱりエッチだなメフィは。
(ズボンに手を入れて、スパッツ越しにペニスを掴む)
今度はここをいじってほしいだろ…?
きゃぅ・・やめ・・あぅっ・・・!
(ピンク色の乳首を吸われ、ビクビクと震える。)
や・・うぅ・・・感じてなんか・・・なうぅっ!?
(手がペニスに触れると、硬直してしまう。)
224 :
天童:2005/03/25(金) 14:04:26 ID:???
ほう、感じてないんだ。
(ペニスを掴んでいる手を、そのまま上下にさする)
感じてないなら、きっとこうしても…
(もう片方の手を、お尻にそえてゆっくりと揉みほぐしていく)
…感じてないんなら、もう止めようか?
や・・あぁぅ・・・はぁ・・・・
んっ・・きゅぅ・・・お尻・・は・・ダメェ・・・
(お尻を触られるとより一層ビクビクと反応する)
・・えっ!?・・えと・・・あの・・
(止めるといわれ、戸惑う)
226 :
天童:2005/03/25(金) 14:15:18 ID:???
残念だな〜せっかく今日はお尻を丹念に舐めてやろうと思ってたのに〜
(お尻グニグニ揉みながら話を続ける)
ナメクジみたいな舌で、メフィのお尻をベチャベチャにしたり…
アナルのしわを一本一本舌でなぞったり…
歯で甘噛みしたり…
(スパッツ越しにアナルを指でグリグリ押しながら話を続ける)
でも、止めてほしいんだからしょうがないな〜
は・・あっあぁ・・・はぁぅぅ・・・・
(もはや手の動きひとつで声を上げている。)
う・・くぅぅ・・・
(天童の表現に顔をしかめる。同時にソレをやられる自分を想像してしまう)
228 :
天童:2005/03/25(金) 14:25:59 ID:???
(…別の方向から攻めてみるか)
…なあ、メフィ(耳元でささやく)
お前はイヤらしくないんだ。イヤらしいのは俺なんだ。
メフィは嫌々俺の言うこと聞いてるんだ。
だから、今ここで四つん這いになってお尻を俺にさらけ出してもいいんだ。
だってそれは、イヤらしい俺が命令したせいなんだから。
メフィは変態じゃないんだ。全部俺のせいなんだ。
だから…お尻をだしな。な?
そうなの・・?
そう・・・なのかな・・・
うん・・・ちょっとイヤ・・だったり・・する・・・
うぅ・・・わかったよ・・・でも・・イヤなこと・・言わないでよ・・・?
(背を向け、スパッツを下ろす。半勃ちのアソコとプルンとした
可愛いお尻が露になる)
は・・恥ずかしい・・・・・
なんか・・・すごい流されてるような・・・
(四つん這いになり、お尻を天童に向ける。)
あ・・・あんまり・・・見ないでよ・・・
230 :
天童:2005/03/25(金) 14:41:01 ID:???
見ないよ。舐めるけど。
(お尻を掴んで、肛門のシワを丁寧に舐める)
揉むのもアリだな。
(涎をお尻にたらし、餅をこねるように揉んでいく)
…遠慮しないで、声出してもいいんだぞ…
どれだけエッチな声だしても、ケダモノみたいに悶えてもいいんだ。
(メフィのペニスをシコシコしごく)
悪いのは全部イヤらしい俺なんだ、メフィは悪くないしイヤらしくもない。
だから、快感に対して素直になっていいんだよ…
ひゃぁぅぅっ!?
やっ・・あぁ・・・きぅぅ・・・!!
(快感に絶えるように歯を食いしばる)
きゃっ・・あぅぅ・・!
(徐々に大きな声を出し始める。)
232 :
天童:2005/03/25(金) 14:57:21 ID:???
(なんか洗脳してるみたいだな…ま、いいか)
素直になってきたな…可愛いぞ、メフィ。
(メフィのペニスをしごきながら、背中に吸い付く)
(もう片方の手で、お尻をネチャネチャ音がするぐらい強く揉む)
…そろそろ、出したいだろ?
いいぞ、出しても。いっぱいだしな…
(アナルに指を差し込み、ペニスをしごく動きに合わせて出し入れする)
ひ・・きゃぁ・・・可愛い・・のぉ・・?オレ・・・
気持ち・・イイ・・よぉ・・!
うん・・出したいよぉ・・イッちゃう・・・
は・・ぁ・・も・・っとぉ・・・
い・・っクッゥゥ!!
(刺激に耐え切れず、絶頂を迎える)
234 :
天童:2005/03/25(金) 15:17:45 ID:???
随分多く出したな…そんなによかったんだ?
(まだ射精の余韻が残っていてピクピクしているペニスをクニクニいじる)
今度は、俺のペニスを満足させてほしいな…
この穴で。
(メフィのアナルに人差し指を根元まで入れて、また全部引き抜く。
それを何度も繰り返す)
…いいだろ?
素直で真面目なメフィは、自分の手でお尻の穴を広げてくれるよな?
(背中に舌を這わせる)
エッチな俺のいうことなんてホントは聞きたくないけど、でも
しょうがないんだもんな?
235 :
天童:2005/03/25(金) 15:18:49 ID:???
【あと、こちらは限界4時くらいですけど、それでいいですか?】
はぁ・・・あぁ・・気持ちよかった・・よぉ・・・
うっ・・はぁっ・・あぁん・・・!
イイよぉ・・・いれてぇ・・・お尻・・・気持ちヨクしてぇ・・・
うん・・・わかった・・・
(もはや抵抗する気は微塵もなく、素直に言うことを聞いてしまう。)
(よだれでドロドロのお尻を広げ、こなれた肛門を見せる。)
はやく・・・いれなよ・・・
【OKです。】
237 :
天童:2005/03/25(金) 15:32:40 ID:???
(えらい素直になったな…)
いい子だな、メフィは。
(頭をなでた後、お尻を掴んでペニスをゆっくりと奥まで挿入する)
…相変わらず良く締まる…
(お尻を揉みながらピストンを続ける)
なあ、メフィ。お尻犯されるの最高だろ?
これからも俺に犯してほしいよな?
(乳首やペニスへの愛撫も忘れずに行う)
…嫌なら、俺はもうしないよ。
でも、嫌じゃないなら、俺の前でだけはイヤらしい命令とかも聞くって約束してほしいな。
(腰をグイグイ回してアナルを責める)
どうかな?
238 :
天童:2005/03/25(金) 15:34:56 ID:???
もし、約束してくれるんなら、ビデオやDVDも処分するし、バイブとかも使わないよ…
どうする、メフィ?
は・・・んきゅぅぅ・・・あっ・・くぅ・・・
太・・・い・しぃ・・熱いぃ・・・・
はんっ!あん!はぁっ!
気持ちっイイ!・・よぉ・・・!
もっと・・・欲しいよ・・・もっと・・お尻犯してぇ・・・
(よだれをだらだら垂らしながら快楽の虜になった体をゆらし、
さらに快感を求める。)
はひぃ・・あん・・!イヤじゃ・・・ないよぉ!
言う事・・ちゃんと聞くからぁ・・・やめないでぇ・・・
240 :
天童:2005/03/25(金) 15:46:49 ID:???
わかったよ。それじゃ最後までしてあげような…
(腰の動きを早める)
こういうのはどうかな?
(腰を斜めに動かして、ペニスが腸壁のイイところに当たるようにしてやる)
これは効くだろ?これでメフィのGスポットを探してやるからな。
(しばらくしてると、明らかにメフィの反応が違う場所を見つける)
ここか、ここがそうなのか?
(ペニスでグリグリしてやる)
【次ぐらいでラストにしたいです】
【射精でイクのと、Gスポット責めでイクのとどっちがお好みですか?】
241 :
天童:2005/03/25(金) 15:47:36 ID:???
【両方というのもアリですがw】
あぁ・・うれし・・・
!?や・・何すんの・・・
っはぁん・・!ソレ・・イイよぉ・・・
きゅ・・ひぃっ・・・らぅぅ・・・
気持ち・・イッ!!?
ッッアッ・・・!はぁぁぁ・・・・!
ひぃ・・!やっ・・ソコダメェッ!
あんっ・・!気持ち・・良すぎぃ・・!!
きゃぁぅ・・りぃ、くぅぁ・・・!
い・・イク!イキそぉ・・・!
【そーですね。次ぐらいで・・・にしても・・性格変わりすぎですかね?
両方でイイですよ。】
243 :
天童:2005/03/25(金) 16:02:06 ID:???
俺もイクぞ…!一緒にイこうな!
(集中的にGスポットをペニスで刺激しまくる)
うっ、出る、出そうだ!
いいかメフィ、今からザーメンでその部分を貫いてやるぞ!
火傷するほど熱くて濃いのを流し込んでやる…あああっ!
(ひときわ強く削るように腸壁を擦った瞬間、大量の精液がGスポットに
土砂降りのように叩き付けられる)
ハアハア…まだまだとまらないぞ…
(ようやく精液の放出も止まって、一息つく天道)
どうだ、Gスポット責めの味は…最高だったろ?
【こっちはあと一回で落ちます】
いやっ!イヤァァッ!こわいよぉっ!
出さないで・・抜いてぇぇ・・・!!
あひぃぃぃぃっっ・・・・!!!
(もっとも敏感な部分への射精で白目をむきながら絶頂を迎える。)
あっ・・ぐぅ・・まだ・・・・するのぉ・・・?
(半分意識を失った状態で天童に抱きつく。)
245 :
天童:2005/03/25(金) 16:15:51 ID:???
いいや、今日はここまでにしとく。
メフィが壊れてもまずいしな…
(メフィの頭をなでなでする)
(お尻を撫で回しながら)
…ところで、Gスポット射精はどうだった?
おかしくなりそうなほどよかったろ?
これからもメフィがいい子にしてたら、また味あわせてあげるからな。
(メフィのペニスをつまんで、いじりながら話す)
それと…
(こないだ燃やされた尻ジッパーつきスパッツを手渡す)
これ、やっぱり受け取ってくれないかな?いや、別に嫌ならいいんだけどな…
じゃあな!
(返答を聞かずに去っていく)
【こんな感じですけど…全然ソフトじゃないですね。どうにも私にはむいてないのかも…】
【例のスパッツをどうするかは、そちらにおまかせします】
【それではお付き合いありがとうございました。ではまた…】
終わるの・・・?
(ペニスを抜かれ、アナルからゴポっと精液が溢れる。)
やぁ・・・お尻触らないでよ・・・
ひんっ!?ちょ・・ソコももうダメ!
(天童が去った後)
ふぅ・・・つかれたぁ・・・前よりはましだったけど・・・
スパッツ・・は・要らない・・・よね・・・
(以前と同じように一瞬で消し炭にする。)
はぁ・・・なんかすごい騙されたような・・・気が・・・
着替えて・・・ひとまず帰ろ・・・
【むしろソフト鬼畜・・ですね。やっぱりあってないんじゃ?
とりあえずおつかれさまでした。少しだけ待機しときます。
毎日毎日スミマセン〜!!】
247 :
天童:2005/03/25(金) 16:30:56 ID:???
【こちらこそ毎日無茶やって申し訳ないです】
【今度は本番なしで、お互いの体を触りあうとかのほうがいいかもしれないですね】
【では失礼します…】
おちるねぇ・・・バイバイ!
【さよ〜なら〜・・・】
二人仲良くどっか逝け
誰もいないみたいだね〜・・・・
あ〜・・・ヒマ人・・・・・
落ちるよぉ・・・
メフィ・・・・。
そうおちこむな
でもちょっと自制しような?
>>253 【そうします・・・しばらく自制しときます・・・
すみません〜〜!!】
ふう・・・
(ぺたんと座り込んでぼーっと外を眺める)
【ちょっと待機してみます・・・】
・・・帰ろ。
(立ち上がってどこかへ歩き去っていく)
【落ちます。失礼しました〜 ノシ】
うーぃ誰か居るか〜?
>257
う〜ぃ
オレなら居るぜ?
259 :
257:2005/03/26(土) 00:16:44 ID:???
【すいません。01:00までokですか?シチュはお任せします】
おっ久し振りだな
相変わらず一人暮らしか?ちゃんと食ってるか?
(わしわしと頭を撫でる)
>257
オヒサ〜……ま、ね?
タマ〜には帰るようにはしてるケド……
最近、稼ぎが悪くてさぁ……近所のスーパーで半額狙いダゼ……
(ハァ〜と溜め息を一つ)
……ン……チョッ……気安くナイ?
(撫でられる感覚に、言葉は悪いが本気では無く軽い口調で)
………お兄サンが援助してくれるとトテモトテモ助かるんだケド
………………どう?
(しがみつき、上目使い)
【わかりました、よろしくお願いします】
261 :
257:2005/03/26(土) 00:38:46 ID:???
援助ねぇ・・・まぁ考えてやっても良いけどな
給料日だし・・・
で、トウヤは何をしてくれるのかな?
まさか、何もしないで・・・ってわけ無いよな?
・・・ホレ(5000円)
(横になる)
ん?トウヤにお任せコースだな(ニヤリ)
>257
フフ〜ンオレにお任せね………
(靴を脱ぐと257のスボンの上から股間をグリグリと苛む)
どんなカンジ?……イヤじゃないよね?
ドンドン硬くしてさ?
(大きくなったモノをなぞる様に足の指で)
ホラ?言ってよ?気持ちイイの?
(力を込め刺激する)
263 :
257:2005/03/26(土) 00:59:33 ID:???
なんだ?そのフフ〜ンてのは・・・くっ・・オイ
・・・トウ・・・・ヤ
(ペニスへの痛みと快感に体が震える)
うっ・・・トウヤ・・・おまえ・・・・・なクッ・・・ソ
気持ちいいわけ無いだろがぁッ・・・ンッ!
(言葉とは逆に先走りで下着を濡らし、窮屈に擦られるペニスが
限界を訴える)
>257
ヘ〜?
コッチは違うってさ
(見下ろしながらモノの形に沿って指を前後に)
ホ〜ラ………出したいの?
だいじなモノ踏まれて……それで気持ち良くなるなんて……
………イイゼ?そのまま射精しても……
(トドメとばかりに踏みつける)
ジャネ〜………これで、トーブンはあったかいモノが食えるゼ
(お金を仕舞うとサ〜と猛ダッシュ)
【ご、ごめんなさい………でも、もうやっちゃったからby龍騎
お時間オーバーすいませんですお相手どうもありがとうございました】
265 :
257:2005/03/26(土) 01:22:05 ID:???
【いえこちらも楽しかったです、眠気の為にちょっと雑かもしれません
が】
やめッ・・・トウヤ・・・マジでやばっ・・・い
・・・・〜〜〜ッッくっ・・・・・
(踏まれ痛みの中、下着の中に射精してしまう)
オイ・・・どうすれば良いんだよ・・・俺
トウヤお前な・・・・っていねぇ・・・
(辺りを見回すがトウヤの姿は無く、濡れた下着のまま
トボトボと帰路につく)
・・・・・・・でも・・・結構気持ち良かった・・・・
う・・・ん〜〜〜っ!!
(大きく伸びをする)
は〜・・・こんばんは、だね。
ちょっと休憩・・・ふあ・・・
(こんどはあくびをする)
こんばんは。今日はこっちも空いてるみたいなので、ちょっと待機してみるね。
んー、いつもシチュは名無しさんに考えてもらってるけど、
たまにはボクも何か考えた方がいいのかなぁ…?
と思ったら人が…ごめんなさい〜
和姦スレに行くね…
>>268 あ、やあ。
・・・アレだったら僕が移るよ?
こっちはずっと使わせてもらっちゃってるし・・・
あんまり気にしないでね?って言っても無理か・・・うん。
・・・・
【いきなりシュレの後ろに現れる】
(ぼ〜っと宙を見つめていて、後ろのヤキに気付かない)
・・・・・・
【気付かれなくて寂しくなってきた】
【後ろからシュレをこしょぐる】
・・・っ・・・っぷははは!やめ!っちょっと!
ゴメン、気付いてたって!だから!はははは!
(しばらく我慢していたが耐え切れずに大笑い)
・・・・#
【こしょぐるのは止めるが、気付くのが遅くてちょっと怒っている】
あー、ごめんごめん。悪かったよー
だから、そんな拗ねないでよー?
(あんまり反省した様子も無くニヤニヤ笑いながら謝る)
・・・・#
【ニヤニヤしている頬を引っ張る】
いふぁいいふぁい、ゆるひてー
あやあるあやある。ごめんって。だから、はなひてー
(頬を引っ張られて変な顔になりながらもまだちょっと笑っている)
・・・・・
【いきなり耳を強めにつまむ】
あはは・・・ひわっ!
(びっくりしたようにヤキを見る)
あ、えと・・・ちょっと、痛いんだけど・・・
・・・・
【つまむ力を少し弱めるが、触り続ける】
・・・っ・・・ひぇ・・・くすぐったい
(くすぐったそうに体をよじらせる)
・・・・愛い奴・・
【耳を口に含むと、愛撫するように舌を這わせる】
はぅ・・・っあ・・・や!舌はぁぁ・・・
くすぐったいってぇぇ・・・
(くすぐったさとは違う感覚に目をつむって耐える)
ふふ・・・・
【わざとクチュクチュといやらしい音をたてながら耳を舐める】
うぁ・・・
やだ、恥ずかしいよぉ・・・お、音たてないでよ・・・ふぇ・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく)
【恥ずかしがるシュレの背中に自分の半だちのペニスを擦り付ける】
シュレ・・・
【シュレのペニスを服の上から上下に撫でる】
・・・!・・・あ・・・う・・・
(背中にヤキのモノがあたっているのを感じてさらに顔をヤキから隠すようにする)
ふぁ・・・なぁに?・・・っ・・・
(すこしずつモノが大きくなっていく)
シュレは・・・ここ触られるの好きか?
【耳元で呟きながら、大きくなり始めたシュレのペニスを服の上から扱く】
【自分の勃起したペニスをシュレの背中に押し付ける】
う・・・いいたくない・・・っあ・・・
体が・・・はひ・・・ヘンなかんじになるもん・・・
(それ以上、聞きたくなさそうに耳を伏せる)
・・・ヤキは・・・ぁっ・・・好きなの?
(背中をちょっと動かしてみる)
好きだよ・・・だからシュレのも触ってあげる・・・
【器用にシュレのズボンを脱がし、亀頭を刺激する】
【自分のペニスも取り出し、シュレに擦り付ける】
んあっ!先っぽ、ジンジンするよぉ・・・ひあ・・・
(ゾクッと体を震わせる 先端からは先走りが)
・・・ヤキのも、おっきくなってる・・・
もう一回聞くよ・・・?
ここ触られるの好き?
【先走りを拭い、亀頭への刺激を止め、玉をこねる】
私にもしてくれないか・・・?
【背中に強くペニスを押し当てる】
んひゃ・・・すき・・・だよ・・・
(恥ずかしそうに小声でぼそっと)
っく・・・わ、わかった・・・こう・・・なのかな
(ゆっくりヤキのモノを扱き始める)
やっぱりシュレは気持ちいいのが好きなんだね
【シュレのオデコに軽くキスをする】
上手だよシュレ・・
【シュレの頭を優しく撫でる】
うあ・・・言わなくていいよ・・・ん
(くすぐったそうに軽く片目を閉じる)
・・・別にそこは褒めなくても・・・
(複雑な表情をしながら、裏筋のあたりに指を這わせる)
んっ・・・っシュレ・・
【快感に身を震わせる】
シュレはこっちも好きだよね・・?
【お尻を撫でながら呟く】
きもちいいの〜?
(ニッと笑ってカリのあたりを擦る)
っ〜!・・・あのねえ・・・まあ・・・うん。
(触られてビクッとする)
まあな・・・んっ・・そこ・・舐めてくれないか・・・?
【シュレの唇を一舐めし、キスをする】
んっ!・・・んむ・・・・・
(一瞬驚くが、すぐにキスを受け入れる)
・・・・・
(返答するかわりに、言われたところあたりに舌を這わす)
気持ちいいよシュレ・・・気持ち良くて・・・もう出そうだ・・・
【シュレの頭を撫でながらペニスを震わせる】
(急に舐めるのを止めて)
・・・だめって言ったら?どうする?
(またニッと笑う)
・・・・こうする
【シュレを抱き抱え、アナルにペニスの亀頭の部分だけを押し入れ、出し入れを繰り返す】
わ!・・・な!ひあああああ!
(快感に体を大きく反らせ、モノもビクンと跳ねる)
や、だ!くあ!出したり、入れたり、しないでっ、うあ!
ひ!きちゃうよっ!あああっ!!
(勢いよく射精し、アナルをきゅっと締め上げてがくっとうなだれる)
くぅっ・・・シュレっ・・!
【シュレのアナルを一気に貫き、最奥で射精する】
はぁ・・はぁっ・・
【うなだれるシュレを抱き抱え、額にキスをする】
ありがとうシュレ・・・
ぁ・・・おなかの中・・・いっぱい・・・
(奥で射精されているのを感じ、お腹を擦る)
ふう・・・んっ・・・なにがだよっ・・・
(ヤキの背中に手を回してぎゅっと抱き返す)
これで今日は夢を見ないで済む気がしてね・・・
【片腕をシュレの背中に回し、開いた手でシュレの髪を撫でる】
夢・・・か。僕が見る夢って言えば、いっつも悪い夢だなぁ・・・
うん、でも今日は悪い夢も見なさそうだよ。
(ちょっと笑いかけて、顔を隠す)
悪い夢・・・悪夢・・・屈辱的だったあのこと・・・をね。
シュレ・・・
【シュレの額に軽くキスをして抱きしめる】
人はどんな苦難にも逆境も乗り越える。
お前も・・その悪夢を越えられる・・
まあ・・人になれなかった私が言えた事では無いか・・
・・・ははっ。心配した?
大丈夫。なんでもないよ。なんでもね。
ただちょっと、言ってみたらどんな顔するかなーってさ。(ニッと笑う)
それに・・・どうするかはもう考えてるからねっ。
(ニヤニヤと狂気の笑みを浮かべる)
ふふ、それを言ったら人をやめた僕なんか、どうしようもないかもよ?
この体・・・苦境が無い限り強いけど、苦境に当たると人よりも弱いみたいだからねぇ?
まっ、大丈夫だよ。どうにかなるなる!
・・・でも、今日は一緒に寝てくれる?
シュレ・・・・
あまり悪事はするなよ・・
【シュレを撫でながら呟く】
この冷たい身体の私でよければ寝てやるぞ?
【トランクから毛布を取り出し二人を包む】
まだ夜は寒いからな
【シュレを抱き抱える】
ん〜?まっ、どうだろうね〜?
でも、彼も僕の身を他に売ろうとしてたから、その仕返し分位はいいでしょ。
(なでられて、見上げるようにしながら)
それは、多分そんなに気にならないよ。
毛布があるしねー・・・ふあ・・・
(ヤキの体を抱きしめ返す)
おやすみ、ヤキ・・・
【ありがとうございました〜 時間、大丈夫だったでしょうか?
前回ちょっと速くなってしまったので最後までいけてよかったです
それでは、おやすみなさい・・・】
やりすぎるなよ?
【微笑みながらシュレをみる】
オヤスミ・・シュレ・・・
【シュレの寝顔を見ながら朝日が昇るのを待つ】
【ど〜もすみません長時間、しかもこんな遅くまで(-.-;)今日は最後まで行けてよかったです(#^.^#)ありがとうございました〜!!】
こんばんは。遅いけど少しだけいさせてね。
【
>>314 んー、今日は遅くなっても大丈夫だよ。誰も来なければ12時半には落ちるけど…】
316 :
314:2005/03/29(火) 00:21:31 ID:???
>>315 【そうなんだ。おやすみ、リオ。大好きだよ】
あ、半回っちゃった…そろそろ落ちるね。
おやすみなさい…
(ゲートオープン、ずさっと飛び…落ちる)
のわあ!…あぃたー(辺りを見回す)
………誰も見てないな?
ふう。(腰を下ろす)
ゲートも無事につながったから、遊びに来てみたぞっと。
にしてもイッテーなあ…(擦りむいた膝を見る)
あ、血。でてら……
(ちっとだけ、舐めようと思って膝を立てて舌をのばす)
【お久しぶりに11時まで待機です】
>>319 見てたよ…っちゅうか大丈夫か?
【近寄りしゃがみセツナの顔を覗き込む】
血ぃ出てるじゃねーかよ…ちょい待ち(レロ…)
【傷口を舐めて絆創膏を貼る】
元気なのは良いけど気をつけねーとな?
【苦笑しつつ頭をなでる】
>>320 ぅえッィ!?(ビックリして舌噛んだ)
ッッ………あうぅーー(しかめっ面で)…に、にひちゃん…?
…う、わ!
(膝を舐められて身じろぐが、普通に手当てしてもらう内に落ち着きを取り戻す)
………ん。そ、そーだな、ハハっ
(頭を撫でられて照れくさそうに目を伏せる)
ありがと!
んで久しぶりだなっ弟兄ちゃん!
>>321 久しぶり?そうだったっけか?あー…
【腕組みし唸る】
まーこまけー事は気にすんなセツナ!
【笑顔で肩をポンと叩く】
…つうかさ…今度は舌か?…こっちも舐めてやるよセツナ…(チュ…ンチュ)
【言うやいなやディープキスし、舌と舌を絡める】
>>322 あ〜…でもないっか。
けっこー色んなトコで助けてもらってたよな…(にかっと笑って)
そだな!
こまかいコト考えても仕方ないのはホントだしっ
い…っ?(顔が接近してきて緊張)
…あ、いーよっいーって!なんつーかオレの自爆だ…し、ん…ッ
ふ……ぁ…うっ
(舌が入ってきて口の中で動く)
…あ、はぅう………ちゅ…む……
(頬を赤く染めながら、促されるまま舌を絡める)
うゃ……だ、大丈夫…だって…も……
(抵抗するように両手で押しのけようとする)
>>323 【尚もぴちゃぴちゃと舌を絡める】
助けた…?んなカッコイイ事した記憶ねーんだけどなー…
まーいーや…今はセツナの舌の治療が先だよな…(ぴちゅ…れろ)
【押しのけようとする手を握り制して抱きしめ口内をさらに舌で犯していく】
(ええ?!)
…や、ちょっとマテ!
(急に不安なって思いっきり引き剥がそうとする。が、ビクともしない)
………ひ…ゃう、う…
う……く……
(首を振るも、舌を撫でる舌のぬっとりとした感触に力が抜けていく)
…う、あ……はぁ…ッ…
(手を強く握られたまま、犯すように動く舌の動きに捕らわれる)
んうう……ッ!!
(舌を噛もうとして、グッと歯を閉じる。隙を見て、その体を押しのける)
…つっ!
【舌を噛まれひるんだ所を押しのけられ腕から抜けられる】
…イヤだったか?だとしたら悪い事しちまったな…
【苦笑しながら自身の頭をぼりぼりと掻きむしる】
ちゅうか…じゃあな!
…えう…… ふっ…は…
(離れたところで息を荒くつきながら、相手を見つめる)
はあっ…はあ……。
(少しだけ恐れを抱いた目で、その口から漏れる言葉を聞く)
―――あ、オレ……
(息をのんで、立ち去るのを見送りその場にしゃがみこむ)
………やじゃない、じゃない…けど…(震える自分の肩を強く押さえる)
兄ちゃんが誰か、疑うなんて…オレ……なんで……?
(不安にかられたまま、フルフルと首を振る)
【えと…そのままプレイに行くのかと思ってたんですが…;抵抗してしまったからかな?】
【ちょっと寂しい展開になってしまいましたねorz スミマセン】
【気持ち切ないけど、今日はこれで引きます。では】
>>327 【リアル久々だったので調子が未だ戻っておりませぬ故…】
【謝罪は寧ろ拙者がせねば…orz】
>>328 【そ、そっか…!確かに久々でしたね】
【自分無理矢理でもホント大丈夫なので…なんでしたらリハビリがてら続けてみませんか?】
【今から1時までになってしまいますが、それでも良ければ】
【
>>329 無理矢理は兄者ゾーンです故…リハビリには随分と贅沢なお相手…】
【折角の可愛いらしいお誘い…断る理由は……いずこに?……無い様子】
【ならば拙者からですな…】
【帰ると見せ掛け踵を返す】
…怖がらせちまってたみたいだな…悪い…
【苦笑しながらしゃがみ込んだセツナに歩み寄る】
なんか可愛いくなっちまって抑えが利かなくなっちまって…悪い
…ちゃんと断ってからじゃないと…な?セツナ…キスして良いか?
…いや。オレも……ゴメンなさい。
(少し怯えもあるが、嬉しくて腕をぎゅっとする。頭を寄せて)
…なんでだろ…兄ちゃんとは時々会ってたけど、オレはオレでイロイロあってさ。
なんか…恐くなっちまってんだよな…
兄ちゃんが兄ちゃんじゃないとか、ホント…おかしー
(くすっと笑って)
は……?
(可愛いと言われてポカンと。すぐに赤くなる)
…あのなあ…カワイイっていうのは、男にじゃなくて女にゆーのっ
オレじゃ……(見上げて)…ないだろ…?
キスな……(深刻に悩む振りして)
…いいよっ!(つっと顔をあげて、目を閉じる)
【そうでした;弟さんはほのぼの…でしたっけね。継続、ありがとうございます】
【時間きたら、凍結をお願いしたんですが…良いですかね?】
>>331 なんでセツナがごめんなさいするんだよ…謝らにゃならんのは俺だろう?
【セツナの柔らかい銀髪をくしゃくしゃと撫で回す】
色々大変だったんだな…でも今ここが盛り上がってるのはセツナ達のおかげだぞ?…ありがとうな
【微笑み優しく肩を抱く】
俺が俺じゃない…?偽者の俺でもいんのか?
…俺はセツナに言ったんだぜ?可愛いってよ…
【見上げるセツナを見つめ返す】
…キスするぜ…セツナ(チュ…チュム)
【先程と異なる優しいキスを交わし安心させるよう背中を撫でる】
【凍結了解ですが…次はいつ来れるやら(苦笑)】
う、だってさ…疑っちゃったしな?ホントにごめん…
けどさ、大変だったケド、面白かったんだぜ?…えっと…ッ
(優しく肩を抱かれてドキッとする)
…や……う…
う……ニセモノは、や、かな…?
魔界には、自分にそっくりなデビルだっているから、にーちゃんのニセモノだってオレのニセモノだっているけど。
オレはオレだけだし、兄ちゃんは兄ちゃんだけだ…。
そー思うっ
!……ッッ(正面きって言われると、真っ赤に)
あう、にーちゃ…ッ…(慌てて開いた口に唇が重なる)
―――ふ、………ぅう…
(背中を撫でる手が優しくて、目を閉じる)
(…と、あふっとおっきな欠伸をかまし、唇を離して胸にすがりつく)
…ん……と…にーちゃん…オレ……ねむ…
【いえいえ…忙しいなら仕方ないんで。自分も今は深夜より休みの日中→夜を選んでるしorz】
【と…打ってるうちに時間になってしまったので(滝汗)今回は寝オチにして、出来たら改め…(ry】
【スミマセン…;会えたらまた、ヨロシクお願いします】
【『大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに』の
けいと君で参加したいのですが需要はありますか?】
>>333 【申し訳ござらぬセツナ殿…orz
拙者が寝落ちしてしまい申した……本当に申し訳無く…】
【続きがあればその折りは全力を持ってセツナ殿を極楽へ…】
>>334 【当スレは常にショタっ子募集中にござれば!
原作を知らぬ方の為に簡単なプロフ紹介が有ると良いかと存じ申す】
【何れにせよ歓迎されぬ訳がござらぬ!】
こんにちわぁww
え・・とぉ・・・新しい人が来るんだって?
歓迎しなくちゃね〜♪
>>335 (今日も何とか一日が終わり、昨日手当てしてもらった膝の絆創膏を何気無く見つめる)
………。
(舐められた感触を思いだし、にんまり笑う)
(それを見ていたハイピクシーが意味不明。と言いたげな顔をして首を傾げた)
【こちらこそリハビリがてらにと誘っておいて締めちゃったし…;どうか気にせず】
【極楽、楽しみにしてますんで(笑)また会えた時には遊んでやって下さいませ!…では。ノシ】
こんばんわぁ♪
セツナ来てたんだ・・・久しぶりにお話でもしようと思ったのに・・・
まいっか。
・・・って誰も来ないぃ!
そろそろおちるよぉ・・・
へぇ 尻奴隷来てたんだ・・・。
こんばんは。新スレおめでとうございます
遅くなっちゃってごめんなさい…それじゃあ、僕も自己紹介するね
名前:彩雲 椿
年齢:14歳
愛称:無いです
趣味:散歩・読書
職業:無いです
性癖:と、特に無いです
好みのタイプ:主お兄さん
最近あったショッキングなこと:…た、食べられちゃった?
精通のあった年齢:これは…よく憶えてないんだ…ごめんなさい
陰茎の膨らみ始めた年齢:これも…でも、そんなに昔じゃない…のかな?
初オナニーした年齢:…じゅ、14歳
童貞を失った年齢:ぅー…14歳
好きな体位:うしろから…あ、な、何でもないですっ
嫌いな体位:特には…無いです
好きな角度:? 特に無いです
好きな硬さ:おせんべ…え、違うの?
奴隷の有無:? いません
好きなプレイ:んと…きもちいいの
性に関する自慢:無いです
最近気になるプレイ:色々あって…は、違う無いですっ
一番苦手なプレイ:痛すぎるのはちょっと…ごめんなさい
イク時の決めゼリフ:えと…特に決まってないです
自分の一生の恥になった出来事:色々勘違い…ここ、増えてくねえ
一言:これからもよろしくお願いします
できた〜…な、なんでだろ。何か恥ずかしいな…
…あ、えっと、もう大分遅いけど…少し休んでいくね
んぅ…あふ。ふわ…ねむねむ
お兄さんたちも、もうお休みしてるのかな?
僕も眠たくなってきちゃったし、そろそろ帰るね
それじゃあ、おやすみなさい。起きたら、今日も一日がんばろうね
おっはよぉ〜♪
今日も一日がんばろぉ!!
>>341 うるさいよ!!
夜道は背後に気をつけろ!!!
>>344 おっはよー。
昨日は気づかなくて、ホント…悪かった。(ペコペコ)
今日もちょっと時間ないから、また今度、会えたら話しようなっ。
じゃあなーノシ
【申し訳ない、一言落ちです】
おはよー。
あ〜・・・別にイイんだけどねー・・・(ジト目)
あっそぉ・・残念・・・
バイバーイ♪
落ちるよぉ〜
今度は誰か来てたらうれしいな〜・・・
メフィたんまた来てたんだ。
>>344 夜出歩かない俺には関係無いな・・・。残念!
出歩こうにも街まで30キロ・・・orz
あっそ・・・ぎゃくやこうせい?
30キロって・・・とおっ!?もしかして田舎!?
ってゆーか今いるぅ?
おーいメフィ〜!
エロイ事しよ〜ぜ
って昼休み終わりだわ・・・・・
じゃあなメフィ
エロ・・・・うわぁぁっ!!近寄るなぁ!!
・・・あぅ・・助かった・・・
352 :
350:2005/03/31(木) 13:14:51 ID:???
ほぉ〜?
もしかして期待してたんじゃないの〜
(ナニをモミモミモミモミ)
ヤッベ!本当に行くぜッ
にゃひぃっ!?・・・・あぅん・・・
し・・してないよ・・・
ふっ・・うぅ・・・マジでびびったぁ・・・
もぉ誰もいないっぽいな・・・
帰ろうかな・・・
微妙に来てみた。
>>349 超度田舎だよ・・・。何か文句あっか?
なんせ村の主産業はスキーと農業と林業・・・。冬はスキー関連以外に仕事が全く無い。
まぁ今年は雪が多くてかなり潤ったけどな。未だ積雪2M超だし。
(尻を揉みながら語る。)では。
【一様仕事中だからお相手は出来ない・・・。】
帰ってきたしさ・・・
いや・・・オレも前までド田舎にいたし・・・
雪!?オレのところ全っ然降らないんだぁ・・・
2mって・・・スゴ・・・・・イイな〜行ってみたい〜・・・
てかいつまでお尻触ってんの・・・
いくんだ。仕事ガンバレー!
帰ろ・・・
じゃねっ☆
やっ。ニッポン、勝ったね〜
僕も大尉とスタジアムに居たけど、ちゃーんと耳は隠してたから
まあ誰も気付かなかっただろうね。
(配られた応援用シートを壁に貼りながら)
・・・うん、おっけー。
(じーっと壁に貼ったシートを見つめている)
わふー(・∀・)
と言ってみる
(くるりと振り返って)
・・・やー。
あ、お土産いる?一応あるよ。ヤキの分も。
頂こう
わふー
じゃあ、この三つの中から選んでねー
(大きい袋、中くらいの袋、小さい袋をヤキの前に置く)
・・・・・わふー?
これは・・・・たしか何かのお伽話で見た事が・・・
【不審に思いながら中くらいの袋を選ぶ】
わふー
あー、それは確か、
大尉と秋葉原に出たときに、どこぞのPCショップで買ったPCのファン。
の入っていた箱。
をとめていた輪ゴムが入った袋だよ。うん。
で、わふーって?
・・・・・
【シャツをめくると、腹には大きな口があり、そこに袋をほうり込む】
クシャ・・バシャ・・ゴクン・・・
唯のしゃっく、わふー
あ、・・・ひどい。
(本当にショックを受けたような顔をする)
しゃっくり?鼻をつまんで水飲んだり、息をずーっと止めると治るらしいじゃん。
試したことは無いけど。
・・・・
【ちょっと罪悪感】
そうなのか?わふー
では・・・わふー
・・・グスン。もういいもん。
(ヤキの様子を見て、調子に乗って泣きまねをしてみる)
うんうん、やってみなよ。
っどもぉー♪
シュレ君さっかー行ってたんだ。イイな〜
オレも見たかったなぁ・・・・
ヤキさん・・・変なしゃっくり・・・るぷるどぅ?
大丈夫?
ヤキさんの・・お腹って・・・・かおなし?
お大事にね。
【プレ○ア?】
>>369 (泣きまねを止めて)
あ、メフィじゃん。やっほー
メフィもお土産とりなよ。二つのうちどっちかをさー
・・・ヤキが取ったのよりかはましだよ。多分。
・・・・・
【シュレの様子を見てを止めながらアタフタ】
【クロ○ア〜】
・・・・
【シュレの後ろへ近付いて腹の口で・・・・】
>>372 チッ。
(泣きまねを止めてしまったことに舌打ち)
ああー、食べたらだめだって。
おいしくないよー?僕を食べてもー
(一瞬姿を消して、離れたところにまた現れる)
・・・・まあいい
【口の中から小さな悲鳴が聞こえる】
わふー
・・・誰か食べたの?
まあ、誰であろうとあんまり興味は無いけど。
止まんないね。僕は困んないけど。
死にたい死にたい言っている奴をな。
まあ、私の中に入るより自ら首を括る方が楽だがな・・・
【次第に悲鳴は無くなっていく】
・・・・・
・・・ふうん。それは僕らの殺し方にも似てるかも。
まあ、死にたいなんて思ってもない奴も巻き込んでるけどね〜
知ったこっちゃないって言うか。
(くいっと首を傾ける)
あ、声が小さくなってく。
【悲鳴が無くなったと思った瞬間、人ではないような叫び声が聞こえ、しずかになる】
死んだか・・・
【ヤキ氏の腹の口に355氏の居住地周辺の大量の雪を放り込んだらどーなる?】
>>379 どうもならんが・・・・
我が体内は小さなブラックホールと考えてもらって良いだろう
・・・ふふ。やっぱり好きで戦いに身を置いてるから、こういうのってなんかねぇ。
背筋がゾクゾクするよ。
苦しみの叫びや、断末魔の声・・・ふふふ。
(急に顔をしかめる)
っ。・・・ははっ。まだダメかぁ。
あれから結構休んだと思うんだけど・・・ま、しかたないか。
ヤキ、悪いけど僕、失礼するよ。
体の再構築がまだちょっと・・・上手くいってないかも。
・・・あと、ちゃんとしたお土産。はいこれ。
(日本代表タオルを取り出す)
じゃ。
【ちょっと眠気が・・・お話してもらってありがとうです。】
・・・・
【タオルを受け取りシュレを見送る】
【いえいえ、こちらこそ遅くまでスイマセン】
【ではいい夢を】
シュレ、大尉とかどうよ?一回ヤられてみたい?
呼ばれたようなー
>>383 ・・・ははは。
(笑ってごまかし、壁の後ろに隠れる)
>>384 (その後ろから忍び寄り、指先で耳をツイッツイッと撫でてみる)
>>385 ・・・ひっ!だ、誰だよっ!なにすんのっ!!
(後ろを振り向いてギロッと睨みつける)
387 :
385:皇紀2665/04/01(金) 21:25:26 ID:???
>>387 ・・・ああそう。ばいばーい。
(手を振って見送る)
さて、僕もちょっとココを離れないと。じゃね〜。
【落ちます。また後で来るかもしれませんけど、お気になさらず〜】
( ゚д゚)ふーん、ここがメフィがよく来るもう1つの場な訳か
(物凄い勢いで走ってくる。ハイピクシーは中ほどで止まるがそのまま通り過ぎる)
「?」
(しばらくして中ほどまで戻ってきて息ゼイゼイ)
………。
(以下何事も無かったかのように)
ッ今日はエイプリルフール!
てなワケでワケもなぁくッ「のんたん」っコーーール!!
(デビライザーを正面に構え、トリガーを引いてみる)
わふー
………って。
出るわけないってな、仲魔じゃないしデビルじゃないし、「のんたん」じゃなあ…
わかってるけど。
(へっと笑いながらデビライザーをしまう)
あー嘘つくってムズカシイ……
(頭かきながら振り返る)
>>391 わッ?!(飛びのくも、その姿を確認)
………わふー…?
わふー
【頷く】
壁|д゚)クロノアかな…
395 :
257:皇紀2665/04/01(金) 22:14:40 ID:???
トウヤ来ないかな
(ハイピクシーと一緒に頷く)
ああう!もおっ「わふー」じゃわかんねぇよヤキっ!
何なんだよ?
セツナー!!
ごめんなーこの前、総受けだなんて言って・・・
総受けって言われた事を気にしてたなんてさ・・・
もう総受けだなんて言わないからな
>>384 (壁に人発見)だ、誰だよオマエ!
>>395 さらに誰っ!
(……トウヤ…か、元気そうなんだな(安堵))
>>397 ぬあッ?!
あ……あう…?う?
べ、別に気にしてなんかねーぞっ?
ってゆーか今更そんな恥ずかしいコトを掘り返すなーーーッッ!!
(顔真っ赤にして怒る)
>398
( ゚д゚)ただの通りすがりだよ
ショタ系スレは今日初見の者だが
ただの、わふー、しゃっくり、わふー、だ・・るぷるどぅ
呼んだか?
|゚∀゚)
>>399 …あ…さいすか。
えーと。とりあえずそうだなー、いらっしゃいませ?
コンゴトモよしなにっ!
>>400 だ、ダイジョーブか?
わふーってしゃっくり……変わってんなー。
で、止まらないのか?
>>401 !?!
(あいた口が塞がらず)
こんばんわぁ♪
ヤキさんまたしゃっくり?
しゃっくり止めるには逆上がりして「オレは変態だーーー!!!!!!」
・・・って叫べばイイらしいよ♪
(もちろん嘘です。)
>403
( ゚д゚)とは言えもう1つの方が最初だがな
今後とも我々( ゚д゚)をヨロシク
>406
( ゚д゚)ありゃ、メフィじゃないか
>>402 (目は王子に釘付けで)あわわわ……誰か…いる?
>>404 あう、め、メフィ……っこんばんわ…
>>405 なんとなく見てたぞ。
セクハラ兄ちゃんなんだよなっ(笑顔)
>408
( ゚д゚)ほう、面白い呼び方してくれるじゃないか
セツナこんばんわー。愛してるよー!!!
ガバチョッ(抱きつき)
ん〜・・・好きすき〜・・・
って嘘だよ♪
好きだけどね!!
我ながら、わふー、変なしゃっくり、わふー、だと思うぞ
メフィ・・・わふー、あまり嘘をつくと・・わふー・・・食うぞ
・・・で、また来た訳だけど〜
>>398 さあ、だれでしょー?
ちなみに僕はキミのこと、ちょっとは知ってるつもり〜
(ニヤニヤ笑う)
>>401 あ、玉子。やっノシ
(ヒラヒラ〜と手を振る)
>>404 またそんな・・・バレバレな嘘をー
ところで、電気マッサージはどうだった?
あ・・・おじゃまかなー
あ・・・シュレ君きたし。
やっぱりウソ苦手だよ〜・・・
ん〜・・・けっこー気持ちよかったよ
シュレ君もやってもらえばぁ?ついでにアソコにも♪
>>411 イヤー!!ゴメンなさいゴメンなさいぃぃ!!!食べないでぇ!!(涙目)
頭下にして水飲むと治るよ!!コレはホント!
うむ・・・治ったようだ
【頭下にして水を飲んで来た】
治った?よかったー。
それじゃ、落ちるね。バイバーイ♪
>>409 ん?じゃあセクハラ看護士で。
>>410 ぬぁ!(抱きつかれ硬直。ハイピクシーが「まあ」という顔をする)
なななんだあーっ?!
す、……っ!!(真っ赤)
…う、…ウソ……ね、ウソ。
おい…好きか嫌いかどっちだよ…
>>411 とりあえず、メフィの言ったことやってみよーぜっ
もち、大声でなっ
>>412 ………犬か猫ミミの人?
(いきなりクンクンと鼻を利かせて接近)
イヌ!時々におってたのはお前だなっ
あうーーーてゆーか主兄ちゃーんっ
>414
( ゚д゚)しゃっくりは続くと難儀なものよな
ま、治って良かった良かった
>415
( ゚д゚)お疲れさん
湿布ちゃんと貼って寝ろよ
…ゆっくり休めな…おやすみ
>416
( ゚д゚)………「士」じゃなくて「師」だからな?
…電気マッサージ攻めの刑にでもしてしまおうか…
やあ、ショタ共。混戦してるから、俺は落ちるが、なんかやろう。
ドラ○もんのように。
裸エプロン〜!これ、着ろ。特にセツナ。
>>413 うん、来たよー
ははは。まあ、いい事なんじゃないの〜?
あれ、何回かやってもらったことあるけど、なんか効いてるって感じするよねー
うん、まあ下のほうは遠慮しとくけど。
ばいばーい。
>>414 もしかして・・・昨日からずーっと続いてた?
>>416 ・・・そうだけど?
(匂いをかがれて、それについて言われて)
えー!?・・・僕はにおわないけど。におうの?
慣れたのかなぁ・・・
(結構気にしている)
>>418 看護師・・・なぜか変換だとでないんだよ。
とか代弁してみたり〜
・・・いいな、電気マッサージ。
ヘンなとこはしてもらわなくていいけどさっ。
あららら・・・ゴメン。
>>419 ・・・やっぱり気付かなきゃ良かったかも。
これ、着なきゃいけないんだよね・・・
(エプロンを手に、困惑した表情を浮かべる)
昨日からずっと続くしゃっくりもようやく治まった
それにしても・・・腹がへった・・
【シャツの下から呻き声のような音が聞こえる】
>420
( ゚д゚)出ないのか…まぁそんな重要な事でもないからいいけど
整体も一応範囲内だからお手の物だがな
ん?ヘンなとこって何処の事なんだ?
>422
( ゚д゚)つ[鮭・梅おにぎり各2つ]
おにぎりで良けりゃいるか?
頂こうか
【シャツをめくり上げ、腹にある巨大な口にほうり込む】
ムシャ・・・グシャ・・ムシャ・・・ゴクンッ・・
>>418 「し」じゃなくて「し」?(漢字にも弱い)
どんな攻めだかなーまあ、期待せずに待っとくからさっ
(どんな刑だか把握してません)
>>419 はあうっ!
行っちゃうのか、行っちゃうのかよ…主にーちゃんっイヤ、ハンサム王子ィ!
………(エプロン渡されポカーン)
…兄ちゃん…
今日はエイプリル・フール!オレの本音を聞けぇいっ
……だ…だいス……きっキライだあぁーーーーッッ!!
はあぁ…(混乱中)
オレ…着んのか?コレ……(滝汗)
【釣れて頂き、ありがとうございますたorz】
>>420 …や。
におうってゆうか…犬には敏感なんだよな、オレ。
はぁ……なんか久しぶり…。
(フラーっとさり気なく登場)
>>421 き、着んの?
(エプロン握って訊ねる)
>>422 昨日からって…
(腹から聞こえてくる声に思わずお腹凝視)
……!!
(さらに
>>424に開いた口が塞がらない)
>>426 はうっ!
(慌てて食事中のヤキを隠す)
ええっと・・・
(まだエプロンを手にアタフタ)
>>422 あ、やっぱり昨日からだったんだ。お疲れ。
うーん、乾パンのあまりならあるけど。
(がさごそとポケットから袋を取り出す)
>>423 別にぃ〜、どこでもないよ。
整体ねぇ・・・なんか痛いらしいじゃん。したことないけど。
僕には関係なさそうだし〜
>>425 あ、そうなの?犬、好きなの?
・・・で、これどうしよ。
(まだ持ってる)
>>426 あ、ああ。やあ。
>424
( ゚д゚)………んん?
何なんだ、さっきのは…
って足りたか?あれで
>425
( ゚д゚)分かってないのか…仕方ない奴だな
まぁいいか…お?
いや…毎回電気マッサージじゃ捻りがないな…
>426
( ゚д゚)こんばんは
後は…初めまして、かな?
>427
やぁ、セツナ
…?どうしたんだ?
後ろに…何かいるのか?
(こっちは酒を飲んでる)
>428
やぁ
首輪はどうなったの?
オレの刀で斬って欲しいみたいな話を聞いてたんだけど…
>429
や、こんばんは
そうだな、初めまして…だな
>428
( ゚д゚)何かお前の名前見てるとシュレーディンガーの猫が思いつくな…
物理学のだが…関係っぽいならラプラスの魔か
痛いけど効くもんだぞ?まぁお前らの歳で世話になるような事はあまりないがな
>430
( ゚д゚)よう、よろしくな頼むわ
>>428 まあ好きだけどな。
オレの中にそーゆーDNAがあって…それで何となくって感じ。
…惹かれるんだろうな。
えっと、オレは…(迷っている)
>>429 仕方ないってなんだーっ(食って掛かる)
……なんか嫌なコト、企んでそおだな……
>>430 ……?あり。
な、何にもないよッ?
足りん・・・おぉ、有り難く頂こう
【シュレからパンを受け取りふたたび腹の口へ】
ん?伊月丸か。ひさしいな
>432
あぁ、よろしくなー
(ニコッと笑う)
>433
……?
…そうか?
なら、いいけど……
>434
…ん、その声は…ヤキ?
(セツナの後ろに隠れてるヤキを見つける)
久しぶ……!?
……(衝撃の場面を目撃して、硬直)
>>430 ああ。うん。・・・聞いてたんだ。
ごらんの通り、まだついてるよ・・・はあ。
誰かさんが、僕が寝てる間に親切にも!・・・直してつけてくれたみたい。
で、おまけに同じものをたっくさん複製したみたいだから・・・
もうその話はナシってことで・・・
>>432 うん?ああ、そうだね。シュレーディンガーの猫ね。僕も知ってるよ。
あれって、結局中に居るのかな・・・ま、どうでもいいけどさ。
効くんだ・・・?確かに、することないだろうね。
>>433 DNA・・・そこまでなんだ?(苦笑)
・・・すっごい、恥ずかしいと思うんだけど。どーしよ。
>>431 はッ!にゅっ?(キス?されて凍結)
………????
(でも自分が言ったのも含めて嫌いか好きか、本音もわからずグルグルと混乱中)
>>435 …キなのか…イなのか、…キなのか…イなのか……
………(凍結したまま自問自答中)
何故か皆固まってしまったな
>433
( ゚д゚)気にしたら負けだ!
…………いや、冗談だがな
企み?おう、バッチリしているが何か?
>434
( ゚д゚)やはり足りんか…
だったらこれとかどうよ?
つ[スパゲティ][海老炒飯][フライドチキン]
>435
( ゚д゚)いい笑顔してるな、うんうん
>436
( ゚д゚)ふむ、やはり知っていたか
うーん…確かにありゃどうなんだろうかな、気にはなるが何ともな
効くけどやり方とか多彩だからまちまち気味か
( ゚д゚)それじゃ俺はそろそろ寝るよ
お前らも早く寝ろよ?おやすみ
とにかく全て頂こう
【腹の口に全て放り入れる】
モリ・・ガシュ・・グシュ・・モグ・・ゴリ・・ガリ・・・ゴクン
>>438 この状況を打開するにはっ!はいこれ。
(エプロンを手渡す)
・・・どぞー。
>>439 そりゃあ、まあ一応ね。
ちょっとは調べたからね〜、名前の由来と思われる物はね。
僕の能力的にそっくりだし。
ああ、お休み〜。いい夢みなよ〜。
>436
ふ〜ん…そうなんだ…(首輪を見ながら)
一つだけって言うなら、オレの剣技でさっさと首輪を斬り落としてるんだけど…
沢山あるなら…その度に、やるっていうのも面倒だし…
そうだな、もうあきらめるしかないな
まぁ、可愛いしいいんじゃないか?(へらへらと笑う)
>437
……(面白い…)
(セツナを見ながら、コンビニのパンを食べている)
>439
うん、ありがとう
もう寝るのか?
わかった、それじゃあ、おやすみ
>440
す…凄い……どうなってるんだろ…
(はっとして)
>>436 えっと……勘違いしてるか?
細胞のズイまで犬好きってワケじゃなくて、オレの中にはケルベロスってゆーデビルのDNAがあるのっ
それでってコト!
とりあえず…着てみるのをオススメしとこーか。
脱がすのはいちおー手伝う!
>>438 そ、そんなコトねーって!(真っ赤)
……あーあ…(
>>440に目も当てられない)
>>439 そ、そか…じゃあ気にはしないけど。
企んでんのかよ…ったく…正直だなあ…(苦笑)
まったね!オヤスミっ
ん・・・?伊月丸よ、我が身体の構造を知りたいか・・・?
>>442 な、なんだよおっ!
(視線に気づいてエプロン握って恥ずかしそうにする)
……ったく。
>>444 (こっちとしても興味はあるが、なんとも言えない)
>>442 な、なんだよおっ!
(視線に気づいてエプロン握って恥ずかしそうにする)
……ったく。
>>444 (こっちとしても興味はあるが、なんとも言えない)
>>442 あの人、ホントにこういう事だけは好きみたいだから困っちゃうよ・・・
そうだね、お手数かけるわけにいかないしー。
・・・あのね。あんまり笑い事じゃないんだけど。(むっとする)
>>443 あーはいはい、なるほど。エイプリルフールだね。
(あんまり真面目に受け取ってない)
ちなみに僕の中には吸血鬼っていうDNAがあるよん。
なな!・・・それより、君が特に着ろって言われてたみたいだし、
やっぱりねえ?
(意味深に笑う)
>>444 (興味のないふりをしている)
・・・・・
【突然セツナに向かって口を開ける】
・・・・(笑)
>444
え?
…えーと……うん、じゃあ、一応教えてもらおうかなぁ…
>445
い、いや…別に……(目線を逸らして微笑する)
…その「えぷろん」…だっけ?……どうしたんだ?
>447
あはは…ゴメンゴメン
でも、可愛いっていうのは本当だよ?
>>449 ・・・あのねぇ。(複雑そうな表情)
こら、そこ。あんまりそういうこと言ってると、血を吸っちゃうよ?
(こっそり場を離れる)
【何故に2重投稿……orz】
>>447 エイプリルフールじゃ、ないデスぅ!
じゃーこの妖精さんはどー説明つけるんだ?
(シュレディンガーの目の前をハイピクシーが旋回)
……吸血鬼。ってゆうとバンパイヤか…
犬耳のバンパイヤこそあやしーって。
オレの知ってるのは太っちょで自称紳士の大阪弁のヤツだからなっ
>>448 ………。ギャーーーーーーっっ!!
ああああっ?あうっあうう…うう…ッ(部屋の片隅まで行ってガクガクブルブル)
(ヤキはめでたく「恐い人?」認定になりました)
>>449 ううう…
(エプロン握ったまま片隅でブルブル)
我が肉体には中身がない。
中は混沌、つまり一つの宇宙がある
故に、だ。
肉体が朽ちる事はあっても人では我が身体を殺す事が出来ないのだ
まあ、納まらぬ空腹がツイて回るが・・・
>450
あはは……
え?血を吸うのか…?
うーん……退魔士のオレの血を吸うとどうなるんだろうな
別に何も起こらないかな…?
>451
…??
(な…なんなんだろう…よく分からないな…)
(今度はコンビニおにぎりを食べてる)
>452
……なるほど…
分かったような…分からないような…
つ、つまり、死なないんだな?
(あまりにも適当な要約)
あ…オレ、少し落ちるな
多分…また戻ってくると思う
>>452 ……うー。(ひたすら遠くで見てるだけ)
>>453 ………orz
(寄って来ないので寂しくなってきた)
(
>>454行ってしまったのでますます寂し(ry)
ん・・・まあつまりはそういう事だ
・・・・・
【部屋の隅にセツナを発見】
・・・・
【無表情のまま歩み寄っていく】
な…なんだよ……(やけに接近してきたので後ずさる)
(壁に隠れて様子を見ている)
(
>>458には気づかない)
あ。(後ろが壁だった事に気づく)
……ヤキ、さん?
【セツナの前に立ち、しゃがむ】
セツナ・・・
【恐ろしいまでに優しい声で】
何故怖がっている・・?
【冷たい手でセツナの頬を撫でる】
【手首には催淫効果のある香水が微量付けられている】
―――っ!
(しゃがまれてビクリと。優しい声に聞き入る)
(ひやりとした手が頬を撫でると匂いが鼻孔をくすぐる)
……こ、こわくなんか………ない…
(匂いに惹かれるようにそおっと手の動きを追うように目を伏せる)
手…つめてぇな…
(異変に気づいたハイピクシーが威嚇に魔法の詠唱をはじめる)
【逆に威嚇してあげてくださいorz】
あっためて欲しいな・・・
【軽く額にキスをする】
愚かな・・・
【肩から黒い巨大な蝿を召喚し、ハイピクシーを威嚇】
……(恐さが先にあって戸惑った顔をする)
ん。
(額にキスをされるが、それでも不安げに見上げ、ハイピクシーはヤキの影から出たそれにパッと身を隠す)
(守る者が消えた事にも気づかず、頬にある手に触れると唇へと持っていく)
………う…?
…コレ……なんの…におい…………?
(訊ねながら手の平にキスをする)
香水・・いい匂いだろ・・・?
【手にキスされて満足気に微笑む】
【セツナの首筋にも催淫効果の香水をぬりつける】
…こーすい……ぅん……
(呼吸する度に侵食されていく香りにうっとりとしながら両手で持った掌の上で舌を転がす)
(…あれ…?オレ…手なんか…なんで舐めてんだ…)
ん……ぅちゅ…。……んひゃ……っ
(冷たい手が首筋に走る)
…うく…
(普段より過剰に反応してしまうのは、きっと体温が低いからだと思いながら掌から指の間へと舌を動かしていく)
ふふ、まるで犬みたいだなセツナ・・・
いやらしい舐め方だ・・
【徐々にズボンの中のモノが膨らんでいく】
…んむ………ん…ふ…
(人差し指と中指の間を舐めて、中指を口に含むと深くまで咥えていく)
う……く…、ん……
…ふ…
(匂いが――と気づくがもう遅く。まるで、いとおしむかの様に指を舐めあげていく)
うあ…?
(言われてゆっくりと舌を離すと、視線を落としてぼうっと)
・・どうした・・セツナ?
【セツナの背中を撫でる】
【ふりをして淫魔の呪をかける】
ん…なんかオレ…ヘン……?
……おまえの声が…手が………ぁ…!?
(匂いが充満し、撫でられた背中がそれだけで疼く)
…くんッ!………ん…は…ぁ
(背中を丸めて自分を抱きしめる。自分の肩を押さえるが、それさえも体をさいなむ)
あ……なんで?
なんで……?ヤキ……
(信じられない、という顔で見つめる)
たまには自分に素直になってもいいだろ・・・?
【優しく微笑むと、セツナの唇を奪う】
う…ぁ?
(小さい悲鳴がヤキの唇へと飲まれていく)
…あ、うふ…ぅ……、…ん……やぅ…
う……
(そのまま抵抗を忘れていく)
…は……ヤキ…んう……っん…ン
(口を開き、舌を差し込む。体の辛さを伝えるように、動かす)
んむ・・・
【セツナと自分の舌を絡める】
【ズボンの上からセツナのペニスをなでる】
んんっ…う…ひゃ……!
…あ…やだ、イヤだ……オレの……
(ヤキの手に答えるように半ズボンの中のモノが脈打つ)
……やぅ…く………ヤキ…
どうしよ…オレ、すごく……つらい…
(ジャケットと中の黒いノースリーブをめくり上げてく)
…ヤキ…つらいよ…
(言葉を唇に送りこんでいく)
セツナ・・・・
【セツナの乳首を口に含み、ペニスと同時に愛撫していく】
あッ…く…
(胸の刺激に体が跳ねる)
んんっ…う……ああ…っ
(もどかしさに胸を舐めるヤキの頭を抱きしめる)
は…っあ……ぁ…ァもっと…ソコ………ヤキ…
……さわって…
(おずおずと手がヤキのズボンへ。熱を持ったそこを上から握る)
…おねが、だから……ッ
【レスが遅くてスミマセン…ちょっと眠気が限界です。もし良かったら凍結お願いしたいです…】
【自分明日なら一日開いてるんで。お時間はそちらに合わせますです】
【開いてどうする…orz 空いてますんで。です】
【じゃあ明日の12時ごろでおねがいしまーす】
【おやすみなさ〜い(・∀・)】
【ありがとうございます、では12時ごろにそちらのレスからお願いしますorz】
【では、お休みなさいです…ノシ】
>>257 フフ〜ン
また、今度ね〜 今度はモット凄いの試してみようゼ?
っと……オレも特殊なノーリョクの一つでも有った方が
イイのかなぁ……
こ〜いう時にただの品行方正な美少年ってのはツライよなぁ〜
トウヤ発見
おはよぉww
>>477 【おはようございます。えと…昨日、明日と言ったんですが今日の事でしたorz】
【ご都合、大丈夫ですか?】
【出来そうだったらお願いします。で、スミマセン;今から30分ほど時間下さいませ…】
【ああまた……昨日じゃなくて今日なのに……orz】
【一応待機しておきますね】
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)991…991…
(・∀・)ニヤニヤ
【ヤキさんの件は凍結のままで失礼します】
>>484 な、なんだよニヤニヤして…(滝汗)
【………ちょっと複雑なものを見てしまったのでこれで落ちます】
【ヤキさん、もしかして夜の12時だったらゴメンなさい。無理ですので】
【あっちの
>>694さん…ゴメンちょっと耐えられないやorz】
【ああ!すいません!m(__)m昨日夜のうち忘れた上に、待ってもらって・・・・orz】
【本当に申し訳ない!!!!!】
【いえ…指定を曖昧にしてしまったこっちも悪いので】
【気持ちが落ち着かず、これ以上時間とレスも無駄にしたくないので昨夜のプレイ自体リセットでお願いします】
【我侭言って御免なさい。では今日はこれで…スレ汚し、失礼しました】
こんばんは………っと
…誰も…いないかな……?
とりあえず、晩ご飯っと……
(コンビニの弁当)
いただきます……
たまには、自分でご飯作らないとな……
………。
(壁から顔だけ出す。振り返ったらすぐ逃げる予定で)
>490
(弁当を食べながら)
……後ろからこっちを見てるのは…セツナかな?
気配で分かるよ(優しい声で)
!(壁からビックリな気配)
あは……バレバレかあ。
(舌打ちしながらお返事するも壁からは出てこない)
昨日さあ、あんま話できなかったし。
フラフラしてたし…大丈夫かなって、見てた。
あぁ、バレバレだったよ
隠れても、オレには分かるからね(少し楽しそうに)
そうだなぁ、昨日は…あまり話できなかったな
フラフラしてたのは、ただ眠かっただけさ
心配してくれてたのか…?
……ありがとう、うれしいよ
むう…なんかクヤしいな、それ。
(壁からまた顔を出す)
眠かったんだ…もしかしてここ寝床にするつもりだったとか?
い、いや、心配ってゆーか…そのう…
(また隠れる)
…ここに来たのは、たまたまっつーか…ウン!
たまたまなんだよな。
あぁ…まあね、寝床って言うと…
ここと、後は誰かの家に止めてもらうしかないからなぁ…
やっぱ、簡単に空き家なんて見つかるもんじゃないよなぁ…ははは
仕事は見つかったんだけどなぁ……うーん…
…そっか、たまたまか
…たまたまでも、セツナとこうやって話が出来て、オレは嬉しいな…
えっ!仕事、見つかったんだ?!
(うれしくなって身を乗りだすと…いつもより何だか露出の高そうな格好が見え、すぐに身を隠す)
そーか…よかった!
なんの仕事かって、きいてもいいか?
(顔だけ出してまたすぐに引っ込む)
うれしーのは、オレも…
(壁によっかかりながらくしゃっと笑う)
あぁ、何とか…ね
……?(今、何か変な格好が見えたような…)
仕事は、神社の手伝いさ……
やっぱ、オレにはこういうのが似合ってると思うしさ…
神主さんも、オレをみてすぐに雇ってくれたし…
(この格好に気づかれたとはまったく思わず続ける)
へーえ、じゃあ巫女さんになんのか伊月兄ちゃん!(素で目を輝かせる)
で、ホーキ持ってその辺はくんだよなっ
ああ。目に浮かぶぜ…
(巫女さんの空想にひたる)
あぁ、ま、まぁ……ね
(何か微妙に勘違いされてるような……まぁ、いいか)
あぁ、そうだね、掃除をするのが主な仕事かな…
これが、結構楽しくってね(楽しそうに話す)
…で、セツナは…
どうして、そこから動かないんだ…?
こっちに、来ないのか?
うんウン…そおかあ…
(脳裏に浮かぶ、ホーキを持ってお掃除する巫女装束の伊月丸にうっとりして話をきかず)
にゃ?
(問われて空想終了。マズイ?と感じて壁に張りつく)
あー、えへ?…んと、そう。
えー…なんてゆーか……な…?
(行きたいがこの格好では出れまい、と自覚もあって出られずモジモジ)
……あ、あの…?
(何か、変な想像してるんじゃ…)
……?
ふっ…どうしたんだよ?(小さく微笑んで)
何だかよく分からないけど…こっちに来なよ?
ほら、おいで……(やさしく手招きする)
(壁から顔をだす)
あう…
(手招きに物凄く惹かれるが、どうにも自分からは出られない)
………ううー
(壁をかじる様にそちらを見る)
……はは、しょうがないな
(立ち上がって、少しセツナに近づく)
これで…どうかな?
(片手を差し出す)
…出てこれそうかな…?
いや、今日はさ…ホント、ちょっと来ただけでさ。アハ…
(足音に、もう逃げるしか!と思う)
ハ…
………っ!
(差し出された手にドキっとし、掴むと壁に一気に引き寄せる)
――――…
(目に入るのは名前欄。見せまいとして凄い勢いでこちらへ引っぱり寄せて唇を奪う)
……?
どうしたんだ…ホントに?
なんか、様子がへ……!?
(突然引き寄せられて体のバランスを失う)
わ…わわ…んむ!?
(突然口付けされて、視界がセツナの顔だけで埋まる)
…ん……ん……。
(優しく微笑みながら、セツナの背中に腕を回して、優しく抱きしめる)
…んむ……ふ…あ
(戯れるようなキスをしていたら生身の背に腕が触れる)
……は……ぅ…
(優しく抱かれて唇を離す)
………
(紅潮した顔で俯き、どうしようも無い顔で見上げる)
(唇を離すと、裸エプロン姿のセツナが)
…この格好…どうしたんだ?
(笑ったりバカにしたりせずに、あくまでも優しく聞いてみる)
あ……寒いんじゃないのか?
(セツナを抱きしめたまま、その場に座って体をさする)
(そういえば、この格好…レシィもしてたな…レシィも恥ずかしがってたし…)
…いや…その…昨日……主にーちゃんが…くれたから……
きっ着てみちゃったんだけど…さっ?
は……あう。
(強がろうにしても言葉が出なくてそのまま黙ってる)
うひゃっさ、触んなくていーよっ!
寒くなんかねーしっ
着替えだってある……見せたらすぐ帰ろうと思ってたしよ…
(壁には着替えのカバンとハイピクシー待機中)
へぇ…くれたのか……
何でまたこんなものを……
…あ、そ…そうか、分かった…
(少し寂しそうにさするのをやめる)
……セツナ……
(もう一度強く抱きしめる)
ん?(はたと考えて)…なんでだろ…
(背中の手が離れてこっちもちょっと寂しい)
……ごめん。オレ、言いすぎちゃっ…?
どーした?
(強めに抱きしめられ、意味も解らずに見上げる)
………
(無言でセツナを抱きしめ続ける)
…好き…好きだ…
オレ、セツナが好きだ………
できれば…もうこのまま離したくない…
(しばらくそのまま嬉しそうに伊月丸に包まれている)
………
(告白が耳に入って理解するまでに数秒)
……?…ぅ、え?!
えっ?え?…………っ?(急激に体温が上がっていく)
…ス…ッ!?…うっでも…っこのカッコじゃ……
こまんね…?
(動揺した答えしか返せなくなっている)
……構わない…
セツナがどんな格好していたって…
オレがセツナを好きっていう気持ちは変わらない……
(少し顔を赤らめながら言う)
…ごめんな、突然…
でも、ちゃんと、オレの気持ちを伝えておきたくて……
〜〜〜〜〜ッッ!!
(真っ赤になったまま何も言えず)
とっ…んと……うん…
……うんとな、オレもたぶん…すき……だぞ?
(迷っているのか、自分の考えをたどる様な言い方をして頬笑む)
ううん、いーよ。
ちょっとだけビックリしたケドさ、伝えなきゃわかんない気持ちってあるよな?
だから。謝る必要なんかないぞ!
…へへっアリガトな。
こんなカッコで言っても、サマにならないけどっ
(照れ隠しに鼻の頭を指でこする)
セツナ…ありがとう
(小さく微笑んで、頭を撫でる)
今日は…時間内だろうけど…
また…今度、さ……やろう…な?アレ……(小声で言う)
【時間内→時間無い です】
……ッ………
セツナの浮気モノー!ソーウケ〜
(腰の入った、世界を狙える位の良いパンチ)
【割り込みすいません。一応お約束?なので……】
ならば漏れもお約束で、修羅場キタyoー
>517-518
…!?(突然の乱入にビックリ)
な、なんだぁ!?
ど…どうしたんだ?いきなり…
んっ…(笑顔に安心して嬉しそうに笑う)
…う?
(こそっとした言葉に耳を近づけていく)
………あ"…っ!!
(アレという意味にエプロンの中のモノとお尻が反応してしまう)
〜〜〜〜〜っう兄ちゃんッッ!っううーぅ…ばか、バカヤロ…
(立ち上がるついでに頭突きをかまし、ジンジンする頭を堪えながら見据える)
絶 対 だ ぞ !?
(紅潮した顔で約束を取り付けると壁へ走っていく)
ホントに…ゼッタイ…なっ じゃーオヤスミ!
(ぱっぱと着替えて、壁から満面の笑顔を見せてから手を振って走って帰ってく)
【あわわ、少しのつもりが長くなってしまってゴメンなさい;しかも遅くて…】
【お付き合いありがとうございました。また今度ヨロシクです、では〜】
へへ……(にこっと笑う)
いたっ!(頭突きを食らう)
あたた……あぁ、絶対な、約束だ!
(頭をさすりながら言う)
うん、絶対…だ、おやすみ……(小さく手を振る)
【いえ、何だかラブラブな展開ですっごく良かったですよ】
【またいつか、お相手よろしくお願いします】
【くっ…リロードミスですよ…orz】
>>517 (帰りがてら遭遇)ぐわ!?…トウやっ?!
な、何だよ…っ、そう受けってゆーなあっうぐわッッ!!
(パンチ、ストレートに入りました。トウヤの勝利!)
>>518 うくわ…修羅場ってゆーな……
(カクッと失神。KOですカンカンカーン♪)
(けっきょく家には帰らず、ここで寝たらしい……←オチ)
【ありがとーございましたw うふふ、トウヤ君。浮気してゴメン…orz】
【ではこれにてー】
伊月〜
今度酒でも飲もうぜ
もち俺のオゴリでさ
酒?いいねぇ〜、飲む飲む!
え、奢ってくれるのか?
それは嬉しいな(嬉しそうに微笑む)
525 :
523:2005/04/03(日) 00:56:00 ID:???
やっぱ日本酒専門?
今日はもう落ちるけど、また今度な?
そうだな、やっぱ日本酒がいいな
オレ、何かツマミでも用意しておくな?
あぁ、わかった
また今度な
それじゃあ(手を振って見送る)
527 :
天童:2005/04/03(日) 20:57:41 ID:???
ここにくるのもひさしぶりだな
528 :
ア○ロ:2005/04/03(日) 23:39:47 ID:???
何故、ショタッ子以外がコテを名乗る?
それでは寒くてショタッ子が来られなくなる
スレの冬が来るぞ!
こんばんは。一週間の始まりだね〜
少しずつ暖かくなっていくのかな?
ふぅ、ちょっと休んでいくね
普段から着物なのかい?
>>530 あ、こんばんは〜。うん、そうだよ
洋服もたまに着る時はあるけれど、やっぱりこっちの方が落ち着くんだ〜
532 :
530:2005/04/03(日) 23:48:05 ID:???
おう
こんばんは
(優しく髪を撫でる)
う〜ん
洋服の椿もみてみたいかも
とりあえずミルクティーだ。
つc□~
(こそっと媚薬を8滴ほど)
(ぴくん、と体を微かに震わせ、嬉しそうに目を細める)
ん……っ、く、くすぐったいよぉ
でも、ありがと…えへへ
え、あ、うーん…どんな服が好き?
洋服も好きだけど、着る時が少ないからあまり持たないんだ
536 :
530:2005/04/04(月) 00:05:00 ID:???
そっか・・・
もしかして、家が由緒正しい家元とか?
可愛いからな椿は、何着ても似合うんだろうけど・・・
でも、着物じゃないとコンナ事出来ないよな?
(細い腰に手を廻すと着物の隙間から手を入れ
太股をやらしく撫で回す)
>>533 こんばんは…あっ、ミルクティー
えへへ…いつもありがとぉ
(目を輝かせて受け取る)
…えへ、いい匂い
>>534 (ふと人の気配にカップ置いてきょろきょろ)
あ、あれ…
気のせいかな…誰かいたような…?
(改めてカップを持ち、何故かさっきより強くなった甘い匂いを楽しむ)
…? な、何か…ぽーっとする…
…歩きすぎたのかな…
538 :
530:2005/04/04(月) 00:13:57 ID:???
俺は紅茶駄目だからパス
椿にあげるよ
・・・っと顔が赤いぞ?
風邪か?
(額同士をくっつける)
>>530 えっと…うんん
ちょっと大きいけれど、そういうのとは違うと思うよ
いつも着物なのも、家では僕だけだし
え、あ、ぅ…そ、それじゃあ、もっと洋服も着てみようかな…
(赤面して顔を伏せ、近付いてくる手に気付かない)
え…? 着物じゃないと…っ、て、んぅ…っ
あ、や、おにいさ…手が、入ってる、よ…?
540 :
530:2005/04/04(月) 00:25:37 ID:???
ん?反応がなぁ・・・
もしかして初めてじゃない?
(パンツ越しに指で刺激)
正直に言ってごらん?
(動き続ける手に体をよじらせる)
あ、ありがと、ぅ…でも…今は、手が…ひゃうっ
(カップを落とさないよう両手で強く持つ)
は、ぅ……か、風邪じゃ、ない…と思う…
あっ…そ、そんなに、近く…
(呼吸が乱れ、上気した顔でぽーっとお兄さんの顔を見つめる)
(すぐに下着の中で反応する)
あ…やあっ、やめ…やめ、て…
(初めてじゃない、と指摘され頬の赤みが更に増す)
そ、そんなの…僕、知ら、ないっ…よぉ
543 :
530:2005/04/04(月) 00:47:10 ID:???
【遅くなりました】
知らない・・・ねぇ?
こんなになってるぜ?椿の此処は
(下着を下ろすと直接、反応しはじめた物をしごく)
ココで男を誘ってるのか?
(ぎゅっと両手でカップを握ったまま目を瞑る)
そ、それは、あぁ…お兄さんが、触るから…
…うぁっ!? や、だ、だめ…ぇっ
そんな風に…ぃっ、さわっちゃ、だめぇっ!
(モノが完全に勃ったのを感じ顔をそむけ、質問にびくっと体が震える)
そんな…ちが、違うよぅ…
僕は、ここで…ここで…っ
【こちらのが激しく遅いのでお気になさらずー…すみません】
545 :
530:2005/04/04(月) 01:07:52 ID:???
こっちは素直で可愛いな
(硬度を増した物の先端に指を這わせ
包皮を剥いてしまう)
ここで?こんな事をしてもらいたいんだろ?
(少し強く責める)
546 :
530:2005/04/04(月) 01:20:41 ID:???
【すいません、こちら02:30位まででお相手お願いできますか?】
(剥かれて直に触られる快感を涙目で堪える)
あぅっ…そんな、ことまで、されたら…っ
ひぅ、くぅぅんっ…んぅぅっ
(強めの責めに腰が震える)
こんな、こと…ぼ、僕…
ここでっ…はぁっ…して、ほしいよぉぉっ
(がくがくと膝を揺らしながらイってしまい、そのままぺたっと座り込む)
【了解です〜、大丈夫ですよ】
549 :
530:2005/04/04(月) 01:31:53 ID:???
(指に付いた精液をなめ)
ごめんな・・・椿が可愛いから苛めてみたくなってさ
怖かったか?
(優しく抱き締めると唇を重ね舌を進入させる)
・・・椿・・・俺っ
(椿の痴態に勃起した物を押し当てる)
(責めと媚薬でやや虚ろな瞳でキスを受ける)
あ…ん、ふぁう…
ぼ、く…体、あつい…
(押し当てられたお兄さんのモノに触れる)
ん、ふぅ…うぅぅ…ここ、も…あつい、ね
551 :
530:2005/04/04(月) 01:45:40 ID:???
ん・・・椿って色っぽいな・・・そんな顔してると
誘ってるみたいだぜ?
ああ、椿の所為でこんなにな・・・
責任取ってくれよ?
うん…お兄さん、と…
いっぱい…きもちいいこと、したい…
(こくん、と頷き裾を捲り、後ろを向いて四つん這いになる)
お兄さん…お願い…
553 :
530:2005/04/04(月) 02:04:00 ID:???
可愛いな椿・・・
(後ろから近づくと限界まで硬くなった物を
椿のアナルに合わせる)
痛いかもしれないけど・・・俺・・・もうッ!!
(前戯無しで限界まで椿の中に)
・・・・・・椿の中熱いな
(欲望のまま腰を抜き差し)
(可愛い、の言葉に微かに頬が染まる)
…僕、こんなこと、お願いして…恥ずかしい子だから…
可愛い、なんて…言わないで…
(お尻から伝わる痛みに指を噛んで堪える)
んんっ…ふぅ、うぅぅぅっ!
…あっ、く、ん…全部、お兄さんのが、中に…
ふぁっ、は…っ、っ…あぁっ
きもち、いぃ…お兄さんっ、僕…きもちいいよぉっ!
(体を反らして腰を動かす)
555 :
530:2005/04/04(月) 02:21:33 ID:???
可愛いぜ?
お尻犯されて痛い筈なのに、もっと気持ちいい事してって腰振って
おねだりする所なんて特にな
だからさ・・・
(締め付けるアナルから物を抜くと仰向けに)
椿の全部を俺に見せてくれないか?
(騎上位に誘う)
あ…ぅ…そんな…
(言葉で責められ、ぞくぞくと背中を震わせる)
(抜かれていくモノに名残惜しそうにアナルがひくつく)
あっ…やめないで……?
ぜ、全部…って、で、でも…そんなの…
ん…は…ぁっ
(ふるふると震えると、意を決したようにお兄さんの上に乗り、腰を沈めていく)
あ…入って、入ってく…僕の、中に…
557 :
530:2005/04/04(月) 02:40:24 ID:???
・・・わかるか?いま、イイ顔してるぜ?
(羞恥と快楽に頬を染める椿に見とれ)
凄いな・・・熱くて狭くて・・・いやらしく締め付けて
沢山の奴等に可愛がってもらったんだろ?
(腰を掴み椿が腰を動かすタイミングとわざとずらし
強烈な突き上げを何度も繰り返しながら、椿の物を
激しく抜く)
っ…そんな目で、見られたら…
は…っく、ん、ふぅっ
ひ、あぁっ…つよ、すぎ…てっ
ふぁ、あ…あぁぁっ!
(腰を深く沈め、押し付けながらびくびくと震え射精する)
はっ…は、っ…は…ぁっ
僕……うん、これ、好きぃ…
お兄さんに、してもらうの…だいすき、ぃ…
559 :
530:2005/04/04(月) 03:00:45 ID:???
お兄さん達だろ?
ッくっ!
(椿の告白に腰が震え何度も、熱い精液を射精してしまう)
・・・不公平だよな?椿は二回もイって俺はまだ一回だぜ?
(いやらしく笑うと射精しても、萎えない物で
椿の中を犯し始める)
【まず、色々とごめんなさい
この後椿君が解放されたのは朝日の昇る頃ということにして下さい
お相手ありがとうございました】
っ…で、もっ…今は、お兄さん、だけっ…ふぁ…あっ!
…っ、な、中に…いっぱい…ぃっ!
(両手で口を押さえ、目を瞑って快楽を耐える
…が、既に理性が決壊し、そのまま快楽に溺れる)
…もっと、ぉ…うん…
ぼく、も…もっと出すからぁ…お兄さんも…
あ…は、ひゃうっ、ふぁっ、は…ひあぁっ…
【こちらこそ、ありがとうございました
このまま朝まで犯し尽くされるのですね〜(・∀・)
や、こちらの方が謝らなきゃいけないことばかりです〜
機会があったらまた遊んでください
そして時間超過申し訳ありませんでした…orz】
こんばんは。参加志望者なのですが出来たらお相手してくださる方の好みでキャラを作ってみたいのです。
何方か相手をしてやっていいよという優しい方いらっしゃったら声をかけてやってください。
名前ぐらい決めておかないと進めにくいと思ったので名前だけ小鳥遊嶺(たかなし・れい)と決めています。
ツンデレ系 と無責任に眠気に押され呟いてみる
えっとぉ
綾波系?
お二人も反納が頂けて嬉しいです。ツンデレは性質としてアヤナミっぽいルックスって感じですか?
565 :
563:2005/04/04(月) 04:29:11 ID:???
ルックスはお任せします
性格も綾波系というのはあくまでも1希望ということで
自分的にはショタッ子は大歓迎です
夕方から深夜辺りの方が意見集まると思いマス
>563さん 了解しました。
一見大人しそうな雰囲気ということで。此処はハイティーンは拙いんでしょうか?
あんまり子供子供したタイプは苦手なもので。
568 :
烈:2005/04/04(月) 12:48:58 ID:???
私はハイティーンでも一向にかまわんっ!
まぁ流れ的には15あたりまでって感じじゃない?
570 :
DIO:2005/04/04(月) 13:18:50 ID:???
見た目!外見がショタに見えることこそすべてよ!
性格や年齢など…どうでもよいのだぁー
性格は軽く重要かも。見た目は想像しか出来んからなぁ。
568や570に犯されたら肛門ズタズタにされそうだなw
んー……誰か…いるかな?
とりあえず、刀の手入れをしながら待っていよう
斬ってくれ!さぁ来い!
_ト ̄|〇
命がけのMかw
【風呂落ちしてました】
>574
…!?
な、なんだいきなり!?
斬ってくれって・・・そんな事したら死ぬって・・・!
>575
命がけの「M」・・・?
なんだかよくわからないけど、
斬るのは拙いって・・・!
斬って・・・くれないのか・・・くそぅ・・・
じゃあ、鞘で叩いてくれ!
そ…そりゃあ…人殺しにはなりたくないし…
え?鞘で叩くのか?
…そ、それならまだ大丈夫かな…
…じゃ、叩くぞ…?
それっ…!(少し弱めにペシペシ叩く)
おうっ・・・いいねぇ〜(*゚д゚*)・・・
う、くそっ・・飯を食ってこなければ・・・じゃあな!(ちんちんにタッチ)
な…なんでこんなのがいいんだ……?
…ん、ご飯食べに行くのか?
わかった、じゃあ…うわ!?
ど…ドサクサに紛れて何触ってるんだよ〜!!
全く……
…お腹空いたな……
そろそろ晩ご飯でも食べようか…
(またコンビニ弁当)
お…伊月丸。晩飯か?
あ…やぁ
あぁ、ちょうど今から食べようと思ってたところさ
よう…って、またコンビニ弁当か
…今度、どっか飯屋に連れてってやるよ
ま、なんだ。それはともかく…
(酒瓶と猪口を持つ)
…どうだ、一献
ん……まぁね
ほら、あのお店で売ってる弁当って結構安いしさ…
それなのに、凄く美味いし……
あと…この部屋にある…「きっちん」…か?
自分で料理しようにも、あそこにある道具の使い方が分からなくて…
…え?連れてってくれるのか?
ありがとう…楽しみにしてるよ(嬉しそうに)
…あ(酒瓶をみてニヤっと笑う)
いいねぇ……飲むよ
まぁ…俺もよく世話にはなるしな、コンビニ弁当。…その気持ちはよく分かる
きっちん…ああ、キッチンか
そうさな…出来たら食わせてやりたいが、生憎俺は料理が出来ん。すまんな
はは、そういう顔が見れると、誘った甲斐もあるってもんだ
よしよし…じゃ、飲もうか
(猪口を渡して酒を注ぎ始める)
そうか…(少しだけ残念そうに)
あ…でも…そんな、いいんだ
そう言ってもらえるだけでも、オレ嬉しいからさ……
あぁ、飲もう…
ん……(猪口に注がれていく酒を幸せそうに見ている)
それじゃ…飲むな
ん…っく…(一気に飲み干す)
…っかぁ……やっぱ、酒は美味いよな……
(頬を少し赤らめながら、幸せそうに呟く)
む……(残念そうな顔に一念発起)
まぁ…気が向いたら作ってみるわ、料理
言うだけってのは性にあわん
(自分も注ぎ飲み干す)
…ぷふぅ
そうだな。独りも良いが…やっぱり一緒に飲むやつがいると、いい
特にお前みたいに、幸せそうに酒飲むやつ
(ぐしぐしと頭を撫でて、また互いの杯に酒を注ぐ)
え…ホントか…?
うわぁ…楽しみだな……!
ありがとう…!(嬉しそうに笑う)
あぁ……酒を飲むと温まるなぁ…体が…
(少し体が火照り始めてきた)
そうだな、誰かと一緒に酒を飲むと凄く良いよな…
んっ……(頭を撫でられて嬉しそうに>588に体を引っ付ける)
ありがとう…んぐっ……
(注いでもらった酒をまた一気に飲み干す)
あぁー……はは…なんか、いい気分…
む、ぬ……別に、お前が礼言うような事じゃねェよ
あれだ、試食してくれりゃ良いんだよ…そう、試食だ
(酒が回ってきたのか顔が赤くなる)
おう…体温めるにゃ酒がいちば…って、おいおい…
(直に感じる体温に少しばかり動悸息切れ目眩)
っと……やっぱ、こっちの方が一番かね
(首を振り、伊月を軽く抱く。ほんのり染まった伊月の頬を見て)
…春は夜桜、か
…どうだ、もう一杯いっとくか?
そっか、試食かぁ……
でも、そういうのって、楽しくて良いよな…
(顔が赤くなっているのを見て)
…ん……お前も、酔いが回ってきたのか…?
オレは……もう、酔ってるかも……
んっ…(抱いてもらって気持ちよさそうにする)
あ…うん、もう一杯……(猪口を差し出す)
はは、楽しいか…
腹いっぱいになるまで食わせるからな、覚悟しとけよ
あぁ…そう、だな。酔ってきた…いい感じだ
そうか…けど、よ…もう少し、酔おうぜ?
…んっ
(自分の酒を口に含むと、伊月の猪口を取り上げ口移しで飲ませる)
…ん、ぅっ…ふ、う…っ
あぁ、わかった
そっちこそ、沢山食べてやるから覚悟しとけよ〜……
あははは……
ん…少し…体が熱くなってきたな……
…そうだな…もう少し、酒……んっ!?
ん…んむっ…ん…ごくっ…
(一瞬、凄く驚いた顔をするが、
すぐに慣れて、蕩けてしまいそうな顔になる)
(酒を全て流し込むと、そのまま舌を入れて伊月の口腔を愛撫)
…く、ふ…んむ…ぷ、はぁ…
(口を離し、伸びた唾液の糸を手で拭う。そのまま手を舐めながら)
ふ、ふふ…旨かったか?
悪ぃな。ちっとばかし、熱が高くなってきた…
(再び伊月を抱き寄せる)
んむぅ…んっ……ふぁ……ぁ…
はぁ……うん…美味かった……
(顔がどんどん紅潮していく)
ううん……オレ……も…
(>594にぎゅっと抱きつく)
オレ……変な…気分だ…お酒の…せいかなぁ…
…そうか。美味かったか…そいつは、よかった…
お前も、熱くなってきたのか…?
(伊月の顔に頬を寄せる)
あぁ…熱い、な…はは…
そいつは…否、そうだな…酒の、所為だ
(伊月の抱き締め、着物を解きながら呟く)
俺は…お前に惚れてる所為、だけどな…
うん…熱い…体……
(少し息が荒くなる)
お酒の…せいか…そう…かぁ……
はぁ…熱いよ……
あ……着物……
(自分の着物を脱がされている事に気付いて、少し恥ずかしがる)
え…オレに…惚れてる……のか…?
あ…そ…それって……(顔がさらに赤くなる)
(ゆっくり頬擦りして顔を離す)
ああ、酒の所為だ…
だから…少し、熱、醒まそうな…?
(上に一枚羽織らせて着物を脱がし終える)
…あー…いや、気にするなって
…酒の所為だ、酒の。…お前と同じだよ
(ゆっくり押し倒す)
…う…うん…分かった
(少しドキドキしている)
あっ…ぁ……
はぁ…熱い…熱い……
早く…オレの…熱…醒まして……
(自分の体をギュッと抱きしめる)
……よしよし
(火照った顔でにっと笑って伊月の頭を撫でる)
あぁ…俺も、もう、な…
(頭を垂れて伊月の鎖骨に口付けし、首筋に舌を這わせていく)
ふ、ぅ…ぅ。ここも、弄ってやらんと、な?
(片手を回して抱き寄せながら、もう片方の手で下着の上から伊月のモノを擦り上げる)
んっ…はぁ……!
(首筋を舐められて体がビクっと反応する)
んっ…あ…!
そこ……!うんっ…やぁ…!
はぁ…もっと…もっとぉ…!
オレを強く…ギュって抱きしめてよぉ……!
もっと、オレの裸を…沢山触ってぇ……!
(震える声で必死に甘える)
(目を閉じると伊月の首を強く吸う)
ふ…ん、んんっ…んんんっ
(両手で伊月を抱き締め、嬌声にズボンを押し上げるモノを伊月のモノに強く擦り付ける)
…ん、くっ…い、伊月…っ
伊月の、が…服ごしでも…判る、ぜ…?
(抱き締めたまま伊月を床に押し付け、腰の動きを更に激しくする)
あうっ…ん…!
あぁ…いい…よぉ……!
もっとぉ…してぇ…!
オレ…お前に…もっと好きになってほしい…!
オレの事…好きになってよ…好きって…沢山言ってよ…!
寂しいよ…!
(涙を流しながら>602に訴えかける)
はぁうっ…ぁ……オレの…大事な所が…!
沢山…擦れてぇ……だ…出しちゃうよっ…!
全部…脱がして…汚れちゃう……
ああ…っ、もっと、もっと強くして…っ!?
(伊月の訴えに思わず腰の動きを止め、目を開いて伊月の顔を見る)
お前…あ、いや…っく…
……す…好き、だ。伊月、好き…だっ
(顔を赤くしながら腰の動きを再開する)
好きだ…もう、これ以上ないくらい…好き、だ
でも…もっと、好きに…なれ、るっ!
(伊月の涙を舐め取る)
汚れたら…俺が、洗ってやるから…っ
このまま…出しちゃえよ…ふ、ぅ、むぅっ!
(ぎゅっと伊月の上半身を抱き締め、腰をぐいぐいと押し付ける)
…好きって…言ってくれた…
沢山…言ってくれた……
オレ…嬉しい…嬉しいよ……!
(涙を流しながら喜ぶ)
はぁっ…あん……やぁ…オレ…も…!
お前の事……す…んぁっ…あっ…出る…やああぁ…!
(最後まで言う前に、耐え切れずに射精してしまう)
ああ…何度でも、言ってやるから、な…っ
全く…そんな、だから…だからっ、お前に…
…っ、な、そんな、泣くなよ。…なぁっ
ん…おう…好きな、だけ…出せ、よっ
……っく、うぉ…おぉっ
…伊月の、出てるのが…俺のにも、伝わってるぜ…?
はは…びくびくしてら……は、はぁ…
(射精が終わったのを見計らい、伊月の下着を下ろしていく)
ありがとう…ありがとう……
はぁ…っ…はぁ……出しちゃった…よぉ…
…あっ……下…着ぃ……
(伊月丸の精液で塗れたモノがあらわになる)
あ…あぁ……オレの…ここ……やぁう……
(自分で自分のモノを触って激しく悶える)
(伊月を起こし、背中から抱き締める)
……れ、礼を言うなら俺の方だろ…
…ありがとな
(伊月のモノに手を伸ばして精液を掬い、伊月の手と一緒にモノを弄る)
……お、まだ元気だな。それに…まだ、ちょっと体も熱いか?
…あっ!? お、おい、そんなに動くな…って、む、く…ぅっ
(伊月の背をズボン越しのモノがぐりぐりと圧す)
はぁ…はああぁ…!
ここ…気持ちいいよぉ……!
もっと…もっと動かすの……!
(自分のモノを揉み解すようにグチャグチャと弄る)
うん…うん!まだ…熱いよ……!
オレ…今日は…変なの…!
凄く、エッチな事したくなって……!
だから…だからぁ…今日は一杯オレの事犯してぇぇ…!!
(伊月の痴態に息が荒くなる)
あ……ここ、ここがいいのか…?
は、はは…伊月、お前の、精液塗れで…はぁ…っ
伊月…俺も、俺…さっきより、熱く、なっちまった…
(ズボンを脱ぎ、下着を焦れた様に下ろしながらモノを伊月のアナルにあてがう)
…ああ、伊月…今、挿れるから、な…っ!
…う、お、くぅ…キツ、くぉ…
(背を震わせながら、伊月の中を進んでいく)
うん…!いい…そこが…いいよぉ…!
はぁ…はぁ…あっ……!
もう…我慢できないの…早く…入れて……
(四つん這いになって入れてもらうのを待つ)
うんっ……ああぁ……!入ってる…入ってるよ…!
お前のが…オレの中に…どんどん…入って…!
動かして…動かしてぇ…いっぱい…壊れちゃうぐらい…動かしてぇ…
それで…オレの中で…エッチな液…いっぱい出して…!
(卑猥な事を恥ずかしげもなく言いながら、自分の手で自分のモノを弄る)
は、すげ…全、部…入った…
くぁ…伊月、ぃ…お前の中、凄く…いい、ぜ…っ
(欲望のまま腰を打ち付けながら、伊月の手に自分の手を重ねモノを扱く)
おぉ…おっ、伊月、伊月…っ
好きだ…お前の、全部、好き…だっ! …っく! あ、くそ、も…やべ…
伊月、ホントに、このまま…出ちまいそう…だ
(腰の動きが激しくなる)
ああん!やん!いいよ、いいよぉぉ!
オレの中で、お前のがいっぱい動いて気持ちいいよ…!
(喘ぎ声交じりに大声で叫ぶ)
はぁ…オレの大事なトコと…お尻が…両方犯されてるよ…!
うん…いいよ…オレの中で…いっぱい出して…いいよ…!
オレの中を、お前のエッチな液でいっぱいにして欲しいよぉぉぉ!
(そういいながら、二度目の射精をし、ぐったりとする)
…っ、伊月…もっと、声、聞きて…っ
っは、あ…お前、やっぱり、可愛っすぎ…っ
(体を倒して伊月に密着し、腰を動かし続ける)
お、おぁ…あ…伊月、伊月ぃっ!
出すぞ、伊月…っく、は、あぁぁっ!
(伊月の射精の脈動を感じながら、溜まった精液を中に注ぎ込む)
うんっ…いいよっ……
オレの…いやらしい…声…もっと聞いて…
んっ…くぁぁ…!
あぁ…ぁ…(自分の中に熱いモノが注ぎ込まれて快感に酔いしれる)
はぁ…あぁ…お前の…が…入ってきた…オレの中に……
オレ…幸せ……お前に……こんなにしてもらったんだもん……
(伊月を抱いたままぐったりと横になる。時折腰がびくん、と震える)
はぁ…は、はぁ…んっくっ
ああ…伊月。俺も、幸せ、だ…はは…よかった…
伊月…ありがと、な…
(ぎゅっと抱き締め、伊月の中からモノを抜く)
…あー…その、なんだ。今夜は…俺の家、来るか?
はぁ…はぁ……
今日…オレ…凄くエッチだった……
お酒の…せい…だな…へへ……
…ううん…どういたしまして……
(こっちからもぎゅっと抱きつく)
あ…うん…!
行きたい…お前の家……!
一緒に…寝たい……
(軽く頬擦りして伊月を抱き起こす)
ま、俺もな…酒の所為、か…
はは…やっぱり、それだけじゃないけど、な
一緒に…? そ、そうだな。そいつは…悪くないな
(顔がにやけるが、すぐに左右に振って元に戻す)
じゃ…服、着るか。あ、すまんが下着は我慢しろよ?…洗っておくから
(身繕いをし、伊月の下着を手に入れ…もとい持つと伊月に背を向ける)
着物ってやつは…割と楽に脱がせられるが…着せられねェな
(伊月が着るのを待ち、自分の背をぽんぽんと叩く。負ぶされ、と意思表示)
【長時間ありがとうございました。レスが遅くなってホント申し訳ない
もう伊月君が可愛くて仕方なかったですよ】
ん…オレ…も…お酒のせいだけじゃ…無いかな…
(小声でボソボソと言う)
あ…うん、分かった…(少し顔を赤らめながら、着物を着始める)
そうだな…着物は慣れない人には難しいだろうな……
(慣れた手つきで着物を着て、帯を締める)
…ん……やっぱ、下着はかないと、下が少し…寒いな…
(恥ずかしそうにもじもじするする)
…あ…乗って…いいのか…?
それじゃ……んしょっと……
(>618の背中に乗っかる)
【はい、ありがとうございました。いえ、レスは全然大丈夫でしたよ、気にしないで下さい】
【あ…可愛かったですか?うれしいです、ありがとうございます】
【今日の伊月は、いつもよりエッチでしたね…】
(小声を聞き取り、背を向けたまま)
……ふふ。ああ、そいつは…嬉しいねェ
(目を閉じ、衣擦れの音に聞き入る)
まぁ、俺には縁の無い物だったからな…確かに難しそうだ
…お。終わったか…? あー…悪ぃな、帰ったらすぐ温かくするわ
おう、乗れ乗れ。遠慮なんかするんじゃねェよ
…ん。よぃ、せっと…
(立ち上がり、伊月を支え直す)
軽いな……よし。んじゃ、行くか
(伊月をおぶって歩いていく)
【ありがとうございます…そう言って貰えると助かります
や、エッチな伊月君…こちらとしては嬉しい限りでした
伊月君に好きと言ってもらえたり、色々願ったり叶ったり
機会があれば、またよろしくお願いします。それでは、おやすみなさいノシ】
うぁっ…下着…はいてないから…
(顔を赤らめて俯く)
(負ぶってもらいながら)
ん…今日は…ありがとうな…
凄く…気持ちよかった…オレ…
それに、好きって沢山言ってもらえて…
寂しかったのが……なくなった……
…あり…がとう…
(静かな寝息を立て始める)
【はい、またいつか伊月を可愛がってあげてくださいね】
【伊月は、本当は凄く寂しがり屋なので…】
【おやすみなさい】
【こんばんは。ちょっと使わせてね…】
【こんばんは。ではリオきゅん、宜しくお願いしますー】
(ドッジボール大のゴムボールをころころ)
さーて…どうやって遊ぼうか…
(待ち兼ねた様にちらちらドアを見る)
【うん、よろしくね…眠くなったら言ってね】
お兄ちゃーん、遊びに来たよ。
(ガチャッとドアを開けて部屋に入る)
あ、ボール…それで遊ぶの?
(名無しさんの前まで来てボールをじっと見る)
625 :
623:2005/04/05(火) 23:45:15 ID:???
【うん、ありがとう。大丈夫…とは思いますが】
おぉリオきゅん…リオ、待っていたよ
(ふわ、と抱いて頭を撫でる)
うむうむ…今日整理してたら出てきてなー
空気入れ直したらまだまだ遊べる物だったんだよ
(体を離してリオにボールを渡す)
お兄ちゃん…えへへ…
(名無しさんに優しく抱き締められ頭を撫でられて
嬉しそうに顔を押し付ける)
ふうん、そうなんだ…
わ…とと…よーし、えいっ!
(名無しさんからボールを受け取って、床に置いたボールを
名無しさんに向かってキックする)
627 :
623:2005/04/06(水) 00:04:00 ID:???
(リオの頬の感触を楽しむ)
ぷにむに……ふ、愛い愛い
出てきた時は驚いたよ
俺が子供の頃に遊んでた物だからなー……お! そうだ
(いい事思いついたー、とニヤニヤしている…ところにボール直撃)
ウボァ!……りぃおぉきゅーん…?
(ボールを拾って近付いていく)
わわっ!? お、お兄ちゃん大丈夫?
ご、ごめんなさーい…
(ニヤニヤしてぼーっと立っていた名無しさんの顔に思い切りボールを当ててしまい、
ボール片手に寄って来る名無しさんを見て涙目で謝る)
…で、でも、どうしたのお兄ちゃん、ぼーっとして…
何か面白い事でも思い出したの?
629 :
623:2005/04/06(水) 00:21:53 ID:???
涙目…その顔はずるい…が、許す、許します!
(ぼそぼそ呟き、ぽむぽむ…とリオの頭に手を置く)
まぁ、ゴム鞠だから気にする事無いよ
俺もぼーっとしてたしなー
…ん?…ふ、ふふふ。…まぁ、いいことだよ
(床にボールを置き、立ち上がる)
唐突だが! ここでリオきゅんのバランス感覚を試してみようと思う
…このボールの上に座ってみて?
あう…ホントにごめんね…?
(名無しさんに頭をポムポムされながら、小さな手を伸ばして
名無しさんの鼻を撫でてあげる)
ふうん…?
え、バランス…? う、うん…
(名無しさんの様子に小首を傾げていたが、素直に指示に従い
ボールの上にお尻を乗せて座る)
これでいいの…?
631 :
623:2005/04/06(水) 00:41:32 ID:???
ははは…大丈夫だよ。ありがとうリオ
(こそばゆそうに目を閉じるが、すぐにリオの手を取り顔に当てる)
んー……リオきゅんのおてて…いい匂いだのう。くんかくんか
……おっと
んー…もう少しボールを前に出してだね
そうそう、そんな感じ…で…よっと
(リオの背後から手を回し
リオの背を伸ばしながら、ボールに軽く腰を押し付けてわざと揺らす)
きゃっ、匂い嗅いじゃだめー!
(名無しさんに手の匂いを嗅がれて赤くなって慌てる)
こ、こう…?
あ、お兄ちゃん…わわっ!?
だ、ダメだよぉ、揺らしちゃ…わわわっ!
(背後からボールを揺らす名無しさんに抗議するが、転びそうになって
慌てて名無しさんの腕に掴まる)
633 :
623:2005/04/06(水) 01:00:15 ID:???
そうやって赤くなるリオきゅんがまた…たまらんのう
(ぐいぐい…とゴムボールにリオの下半身を擦り付ける)
んんー?…俺は揺らしてなぞおらんよ?
ふっふふふ…リオきゅんはちょっとばかし…
…バランス感覚に難有りの様だのう?
(ニヤニヤしながらリオが転ばない様に抱き締め、体を揺らし続ける)
ダメだってばぁ…あっ…?
…ん…はぁ…お兄ちゃん…そんな…したら…
ダメ…だよぉ…
(名無しさんに揺らされたボールでズボン越しに幼い男性器を擦られて次第に大人しくなり、
名無しさんの腕の中でせつなそうな表情で暑い息を吐き始める)
635 :
623:2005/04/06(水) 01:24:53 ID:???
(様子の変わったリオに気付き、少し荒く息を吐く)
…ふふふ。やっぱり勃ってきた…な
んー…?…ダメ、にしては…言葉が、弱くないかね?
(片手でリオの頭を撫でながら
うつ伏せに寝かせて、リオのモノの下でボールを転がす)
…こういう風に…した方がよくないか?
あっ…あ…たって…? そんな…こと…
(名無しさんに耳元で囁かれて首を振りながらも、ボールの刺激で
幼い男性器がズボンの中で硬く膨らみ始めるのを感じる)
や、やぁ…んっ…こ、これ…
はぁんっ! お兄ちゃ…ヘン…ヘンだよぉ…っ!
(名無しさんに頭を撫でられながら前屈みにされ、うつ伏せになった股間で
ボールを転がされて、強い刺激に声を上げながら、無意識に腰を動かして
幼いペニスを擦り付けてしまう)
637 :
623:2005/04/06(水) 01:46:06 ID:???
そんなこと…ないかね?
(はむ、とリオの耳たぶを甘噛み。軽くねぶって耳の中に息を吹き込む)
じゃ…もう少し…激しくしようかのう。ふふふ…
(リオのお尻に腰を押し付け、ボールと挟む様に動かす)
んんー…柔らかい…これは、何とも…いいのう
いやいや、ヘンじゃない…何もヘンじゃないぞ?
リオはボールが好きだったろう?…コレも、一つの遊び方なんだよ…
ひゃうっ!?
(名無しさんに小さな耳朶を甘噛みされ、熱い息を吹かれて体をブルッと震わせる)
あっ…押しちゃ…あぁんっ、そんな、強く…
お兄ちゃん、だめぇ…擦れ…ちゃうぅっ!
(お尻の上に名無しさんの体重を感じ、更に強くボールに幼いペニスを押し付けられて、
そこから来る快感に少女の様な声を上げてしまう)
んっ、んっ…ヘン…じゃない…の…? ボク…はぁん…でも…
ボク…ヘン、なの…おちん…ちん…ジンジン、して…あっ!
だ、だめぇ、汚れ…ちゃううっ!!
(耳元で囁く名無しさんに答えるうちにズボンの前に恥ずかしい染みが広がるのを感じ、
射精感に全身を震わせながら我慢する)
639 :
623:2005/04/06(水) 02:14:03 ID:???
(リオの耳たぶにキスして頬に顔を寄せる)
うむ…む…リオきゅん、可愛いのう…
ふふふ…こう、擦られるのが気持ちいいのだろ…?
うむうむ…ヘンじゃあないぞ…そこが、熱くなるのは…
おっ…お…リオきゅん、出そうか?
…いいぞ。いっぱい、汚すといいよ…!っ…ん…おお、リオきゅん、出てるのう…
(震えるリオを抱き締める)
ん…わかんない…よぉ…ボールに…おちんちん…擦れて…
あっ…きちゃう…何か、きちゃうよぉ…!
だめえっ、お兄ちゃん、動かないで…! あ…ああっ!!
出ちゃう…! 出ちゃうよぉ…っ! あ…ああぁっ!!
(名無しさんに抱き締められ、抵抗出来ない姿勢で幼いペニスをボールに擦りつけ続けて、
とうとう絶頂に達し、腕の中でビクビク震えながら半ズボンの中に大量に射精してしまう)
あ…あ…はぁ…はぁ…
あぅ…ズボン…汚しちゃったの…
(射精の余韻でポーッとした表情のままグッタリとなり、半ズボンの裾から毀れだした精液が
ボールに垂れ始める)
641 :
623:2005/04/06(水) 02:37:45 ID:???
(リオの射精の様子を見て荒い息を吐く)
……リオきゅん…いっぱい出したのう
半ズボンから零れ落ちて…ボールにも垂れてるじゃないか…
ふふふ…気持ちよかったのだろ?…何とも可愛い表情をして
…んー。じゃ、汚しちゃったズボンは脱ごうかのう?
(腕を解き、ぐったりしたリオから半ズボンをゆっくりと下ろしていく)
あ…うん…
(名無しさんの問いかけにぼんやりと頷くと、腰を下ろした名無しさんの肩に掴まって立ち、
半ズボンの前のボタンとジッパーを外されて、名無しさんの手がゆっくりと半ズボンをずり下げ、
精液で濡れた白い下着が露になっていくのを熱っぽい視線で見つめる)
ん…あ…やぁ…
そんなに見ちゃ…恥ずかしいよぉ…
(半ズボンから脚を抜くと、幼い下腹部を覆う下着の股間の部分が精液で濡れて、
その下の幼い男性器が透けて見えているのに気付き、恥じらう様に太股をもじもじ
摺り合わせる)
643 :
623:2005/04/06(水) 03:03:03 ID:???
ん…寝ててもよかったんだよ?…
…ふふふ。それとも、脱がされていくのが…見たかったのかのう?
(半ズボンを床まで下ろすと、リオの濡れた下着をじっくりと見つめる)
いやいや…可愛らしいモノが見えてるのう…
ふっふふふ…恥ずかしいか
だがのう…こう目の前にあっては見るなというのが…無理な話なんだよ
(リオのモノを見つめながら顔を近付け、濡れた下着に口を寄せ吸い付く)
そ、そんなこと…ないもん…
あぅ…おちんちん見ないでぇ…
(鼻にかかった声で名無しさんの言葉を否定しつつも、濡れた下着から透けて見える
幼い男性器を隠そうとはせず、名無しさんの舐めるような視線に小さなペニスをヒクヒクと
反応させてしまう)
…うん…ボクのパンツ透けちゃってるから…
お兄ちゃんに、おちんちん見られて恥ずかしいの…だから…
あっ…お兄ちゃん、だめぇ、そんな近くで…ひゃうっ!?
な、なに…? お兄ちゃん…だめぇ、そんなトコ舐めちゃ、汚いよぉ…!
だ、だめぇ、おちんちんペロペロしちゃ…だめぇっ!!
(名無しさんが無毛の下腹部を覆う下着に顔を寄せ、口を付けて下着越しに
幼い男性器を舐めるのを感じて、首を振って止めようとするが、舌の愛撫に
次第に感じ始めててしまい、幼いペニスを下着の中で再び膨らませてしまう)
あ…あ…また、おちんちん…ヘンになっちゃう…
645 :
623:2005/04/06(水) 03:35:34 ID:???
へぇ…でもリオきゅんのここは…見られて嬉しいようだよ…
そんなに…ひくつかせて…恥ずかしくても隠さないのかい?
(そのまま口を付け、下着ごとリオのモノをねぶり尽くす)
…うん…む…ん、ふう…ふふふ。汚くなんてないよ
リオのここ…可愛くて…また、硬くなってきたのう?
(また勃ったのを見ると
口で下着を下げ、リオのモノに熱い息を吐きながら顔を潜らせアナルを舐める)
ぁん…だって…お兄ちゃんが、見てるから…
恥ずかしいけど…ん…お兄ちゃんが、見たいんだったら…
…いいよ…ボクのおちんちん、見て…やぁ…さきっぽ舐めちゃ…
おちんちんジンジンするよぅ…!
(名無しさんに下着越しに幼いペニスを舐めしゃぶられて、プクンと下着の前を
膨らませながら恥ずかしそうに問いかけに答え、
名無しさんが口で濡れた下着を咥えて引き下げていくのを抵抗せずに見つめる)
あ…ボクのおちんちん、こんなにおっきくなってるの…お兄ちゃん…
ボクのおちんちん、ヘンじゃない…? んっ…
あっ、なに…? あ…ひゃんっ!?
ど、どこ、舐めてるの…お兄ちゃん…そこ、うんちの出るとこ…
き、汚いよぉっ! あぁんっ…!
(濡れた下着が膝下までずり下ろされ、勃起しても皮を被ったままの幼いペニスがすっかり露になると、
恥じらいながらも隠さずに名無しさんの視線に晒し、
名無しさんの顔が股間に潜り小さなアナルを舐めだすと、びっくりした声を上げて
止めようとする)
647 :
623:2005/04/06(水) 04:16:19 ID:???
…ふふふ。ああ、見ていたいのう…
こんな風に…下着を膨らませてるここは…一体どうなってるんだろうね?
(下着を下ろすと、リオのモノに鼻先を近付け匂いを吸い込む)
うむ…ヘンじゃないよ。可愛くて…匂いもいい匂いだのう…はぁ…
おっきくなってるのは…リオが元気な証拠だよ。嬉しいのう…ふふ
ここだって…汚くなんてないよ、リオ…
綺麗な色して…しかし、ちょっとばかり…固くなってるかのう
(舌先がアナルをほぐす様に突付き、息を吹きかけ再びモノに舌が這って戻る
筋を舐め上げ、皮を被った中に舌を挿れて先を吸い出す)
あ…そ…そうなの…? ボクのおちんちん、ヘンじゃないの…?
そ、そんな近くで匂い嗅いじゃ、恥ずかしい…ボク、男の人に、おちんちん見られて、
おっきくしてる…でも、ヘンじゃないんだよね…? ボク、お兄ちゃん好きだから…
お兄ちゃんに見られてるから、こんなに…おちんちんエッチに膨らませちゃうんだよ…?
(名無しさんに勃起した幼いペニスの匂いを嗅がれて恥ずかしがるが、ヘンじゃないと言われて
嬉しそうに微笑み、もっと視姦してもらいたいという様にピンク色のペニスの先端を名無しさんの鼻先に
擦り付ける)
ひゃぅ…だ、だって…ボク、ここに来る前に、トイレ行ったから…
う…うんちも、したから…ちゃんと、拭いたけど…あ、あん…
あ…また…おちんちん…んぅっ…!
やぁ…さきっぽ…お兄ちゃんの舌が、おちんちんのさきっぽ舐めてるの…ひゃふ…っ!
ぃい…ソコ、気持ちいい…おちんちん気持ちいいよぉ、お兄ちゃん…もっと…して…
あっ、皮剥いちゃ…や、あ、あぁ…!!
(名無しさんに幼いアナルを舐められながら、トイレに行った時の事について普通言わない様なことまで告白してしまい、
続けて勃起したペニスを舐められてすっかり快感を受け入れてしまい、
先端の覆う包皮の中に名無しさんの舌が入り込み、敏感なピンク色の亀頭を攻められて
顔をのけぞらせてよがり声を上げてしまう)
【あうー、レス遅くてごめんなさい…
ところで今姿勢はどうなってるのかな…ボクは仰向けに寝転がってるのかな…?】
649 :
623:2005/04/06(水) 05:11:35 ID:???
ああ…ヘンじゃないよ
…リオ…ふふ。俺もリオの事が大好きだよ
俺が見てるからおっきくしてくれたなんて…嬉しい事を言ってくれるのう
(にっこり笑って、さっき手の匂いを嗅いだ時の様にリオのモノを両手で包み
顔に当てて、皮から僅かに顔を出す先端を見つめながら匂いを嗅ぐ)
トイレに行ったんだ…
じゃあ…今リオのお腹の中はとっても綺麗なんだね…
…ふふふ。リオのお尻、ぷっくりしてて可愛いのう…
(お尻を撫で回し、アナルをなぞる様に指で触れていく)
リオの…ほら、先が出てきたよ?
皮が捲れて…どんどん可愛い色したリオきゅんが出てくるのう?
……う、うむ…俺も、ちょっと…マズいかの…
(ズボンのジッパーを下ろし
リオのよがり声に勃起した自身のモノをあらわにする)
【気にしないで下さいー。こっちも遅いし…長くなっちゃってごめんね
リオきゅんは、一応先のレスまで立ったままのつもりで進めてます
うー…リオきゅん久し振りなのに、中々上手くできなくてごめんです】
あ…お兄ちゃんが、ボクのエッチなおちんちんじっと見て、匂い嗅いでる…はぁ…
うん…全部出しちゃったから…お兄ちゃんにエッチなことされても、
おもらししない様に、出してきたの…
…やぁん、お尻触っちゃ…お兄ちゃんのエッチ…んっ…
おちんちんだけじゃなくて、ボクのお尻にもエッチなことしたかったの…?
(名無しさんにはしたなく勃起した幼いペニスの匂いを嗅がれて嬉しそうに微笑み
桃のような尻肉を優しく愛撫されて欲情した声を上げる)
あ…うん…ボクのおちんちん、お兄ちゃんにさきっぽの皮剥かれて、隠れんぼしてたところも
全部見られちゃってるの…お兄ちゃんに、ボクの恥ずかしい所、全部…見られちゃった…
ん…ぁん…
(名無しさんに幼いペニスの包皮をすっかり剥かれ、露になったピンク色の亀頭を視姦されて
ペニスをヒクヒクさせて先端から透明な液体を溢れさせる)
お兄ちゃん、どうしたの…? あっ…
…お兄ちゃんも…おっきくしてる…エッチな気分になっちゃったの…?
(名無しさんがズボンから取り出したペニスが硬く勃起しているのを見て
目を見張り、名無しさんを不思議そうに見つめる)
651 :
623:2005/04/06(水) 05:54:46 ID:???
(リオのモノの匂いをいっぱいに吸い、視線を絡みつかせながら顔から離す)
ふふふ…最初から、こんな風にエッチなことするつもりで来たんだね
お漏らししちゃうくらい…気持ちよくなりたかったんだ?
…ああ、それだけじゃないよ…リオの全部にエッチなことしたいね…
(先走りにひくつくモノをじっくり見ながら、自分のモノもびくびくと震わせる)
リオの恥ずかしいところも…可愛いところももっと見たいのう…
…ああ。リオの可愛い顔や…声を聞いたり、匂いを嗅いだりしてたら…
俺もすっかりエッチな気分なんだよ…リオ。リオの中に入りたいな…
えっ…? そ、それは…
…うん…ボク、お兄ちゃんにお部屋に誘われた時から、エッチな事期待して…
おちんちんおっきくしてたの…ボク、エッチな子だから…ごめんなさい…
(名無しさんに問い質されて困った表情を見せるが、やがて正直に頷いて
自分の気持ちを告白する)
そうなんだ…お兄ちゃんのおちんちん、ボクを見て…こんなにおっきくなってくれたんだね…
嬉しいな…わぁ…熱くてカチカチだね…
(名無しさんの言葉を聴いて嬉しそうにしながら、大きく勃起したペニスに手を伸ばし、
亀頭をそっと小さな指で摘んで硬さを確かめる)
えっ、中って…?
…うん、いいよ。お兄ちゃんなら…ボク…どんなエッチな事だってしてあげたい…
でも、ボクよく判らないから…どうすればいいの…?
(片手で名無しさんのペニスを愛撫し、自分も幼いペニスを勃起させたまま、
名無しさんの言葉に頷くと、少し不安そうに見上げる)
653 :
623:2005/04/06(水) 06:23:48 ID:???
リオ…素直で可愛いのう…
…俺も、リオを誘った時…こうゆう風になればいいなと思ってたんだよ
…リオがエッチな子で…嬉しいのう…ふふ
(リオの頬に手を当て、ゆっくりと撫でる)
うむ…む、リオ…実は、限界近くての…そーゆー弄り方は…むむ
(荒い呼吸を繰り返し、リオが触れたモノがビクンと跳ねる)
…エッチで可愛い子だのう…リオ。俺がゆっくりやるよ…
後ろを向いて、力を抜いてな…?
(後ろを向くのを待って、抱いたリオの体をゆっくりとモノの上から沈めていく)
そうなんだ…お兄ちゃん…えへへ…
(名無しさんに頬を優しく撫でられて嬉しそうに顔を押し付ける)
あ、ごめんなさい、痛かった…?
ふふ、お兄ちゃんのおちんちん、元気だね…
(ビクンと跳ね上がった名無しさんのペニスから慌てて手を引き、
またそっと優しく亀頭を撫でてあげる)
後ろを向くの…? うん…これでいい…?
(名無しさんの指示に頷くと後ろを向き、小さく丸いお尻を名無しさんに向けて
突き出す様にする)
…あっ…ん…んんっ…!
あ…お兄ちゃんの…おちんちんが、お尻に…入ってくる…よぉ…!
(名無しさんの勃起したペニスの先端が幼い菊門にあてがわれるのを感じ、
先程の愛撫で解れたアナルにゆっくりと挿入される感覚に体を震わせて耐える)
655 :
623:2005/04/06(水) 06:50:19 ID:???
(親指でぷにぷにと頬に触りながら、一頻り撫でて手を離す)
…ふふふ、そんな顔して。しかし…俺も嬉しいのう…
い、いや…むしろ気持ちいいのだが…それが危険での…
もう少し我慢させてくれよ?…んっ、ふむ…
(小さな手が自分のモノに触れる感覚に背が震える)
…うむ。優しく…するからのう…?
……む、むぅ…これは、思った以上に…熱いの
(座り込み、リオの腰をゆっくりと下ろしていくが一旦止めて抱き締める)
…痛い…だろう?…抜くかね?
ん…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…?
…ううん…大丈夫…だから…いいよ…続けて…
お兄ちゃんの、おちんちん…ボクのお尻の穴に…全部、ちょうだい…
(名無しさんにペニスを抜くかと聞かれ、少し苦しそうにしながらも首を横に振り、
幼い菊門をヒクつかせてさらに深い挿入を求める)
657 :
623:2005/04/06(水) 07:08:21 ID:???
…ありがと、リオ…
(リオの頬に唇を寄せ、腰を更に沈める
モノを全部飲み込ませると、大きく息を吐いてリオを見る)
…全部、入ったのう…
…リオ?…すまんね。長く、保ちそうにない…
(リオを抱いたまま、腰を動かしかき回し始める)
んんっ…! はぁ、はぁ…これで…全部入った…の…?
はぁ…ボクのお尻、お兄ちゃんのおちんちんで、いっぱい…だよぉ…
(小さなアナルに名無しさんの勃起した太いペニスを全て飲み込み、動きが止まると
熱く大きなペニスを体内に実感して体を震わせる)
うん、いいよ…動いて…も…あっ…あっ…
んっ…んぅっ…お尻…ボクのお尻…お兄ちゃんのおちんちんが…
出たり入ったりしてる…よぉ…
あ…あぁ…何か…ヘン…お尻…熱いよぉ…お兄ちゃあん…
(名無しさんに振り返って頷くと、少しずつ動き出した腰の動きに合わせて
幼い体を揺らし、アナルの内壁を擦り上げる名無しさんのペニスの感触に
次第に感じ始め、少女の様な喘ぎ声を漏らしてしまう)
659 :
623:2005/04/06(水) 07:34:17 ID:???
ああ…全部、入ったんだよ…リオ
リオの中…熱くて、俺のをきゅうって締め付けてくる…
(震えるリオを抱き締め、腰が動き始める)
…はぁ…むぅ…ふ、ふふ…
リオのお尻が…俺のと一緒に、捲れて…
…んっ。リオ、俺も…リオの中で、どんどん熱くなる…っ
(熱に浮かされた様にリオを犯し続け、リオのモノが目に入るとにやっと笑う
精液に濡れたままのボールを取って、ぬらつくそれをリオのモノに擦り付ける)
はぁ…あ…ひゃう…っ!
お、お兄ちゃん…? ぼ、ボク…は、いいよぉ…
そんな、したら…あっ、だめぇっ、擦れちゃうぅ…!
おちんちん…あっ…おちんちん、擦れて…気持ち、いい…
(アナルを犯され続けた刺激で硬く勃起していた幼いペニスにボールを押し付けられ
戸惑うが、そのままボールで敏感な裏筋を擦り上げられ、快感に声を上げてよがり
菊門をキューッと締め付ける)
あっ、あっ…お尻…おちんちん…気持ちいい…いいよぉ…お兄ちゃあん…
ボク…ボク…もう…またピュッピュッてしちゃう…
白いのまた出ちゃうよぉ…!!
(幼いアナルとペニスを同時に責められる快感にあっさりと2度目の絶頂を迎えてしまい、
射精感を堪えて体をビクビク震わせる)
661 :
623:2005/04/06(水) 08:00:15 ID:???
ふふふ…ボール…随分…っ
気に入ってる…みたい…だ、のう…む、むぅっ
リオっ…マズい、そんなに締め付けたら…
(無意識にボールでの擦り上げを激しくする)
だ、ダメだリオっ…俺も、も…我慢できそうに…な、くぅっ!
(リオの絶頂の震えと締め付けに限界に達し、リオのお腹の中に大量に注ぎ込む)
…む、く…ぁっ、まだ出……はぁっ!…はぁ…
いやいや…これは、何とも……癖になる感覚だの…
(射精を終え、体を大きく震わせる)
あっ…お尻、ビクビクって…あぁ…熱いの…入って…くるぅ…!!
あ…あああぁっ!!!
(名無しさんペニスがアナル内部で跳ね、ドクンドクンと熱い精液を注ぎ込まれるのを
感じながら自分もぜっちょうに達し、勃起した幼いペニスの先端からビュクビュクと
勢い良く大量の精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…お兄…ちゃん…
(アナルを貫かれたまま何度も射精し、最後にグッタリして名無しさんに体を預ける)
663 :
623:2005/04/06(水) 08:20:01 ID:???
あぁ…リオ…また、いっぱい出したのう…
(床やボールにかかっていくリオの精液をぼーっと見つめる)
…ふふふ。可愛い可愛い…
リオ、とってもエッチなリオ…大好きだよ…
(放したボールが転がっていく。リオをこちらに向かせ、唇を軽く吸う)
ちょっと休んで…一緒に、お風呂入るか…?
その後は…今度は外でボール遊びしような
(頭をゆっくり撫でていく)
【おぉ…8時過ぎてる…長時間、本当にありがとでした
可愛いリオきゅんと遊べてとっても幸せでしたー】
お兄ちゃん…大好き…んん…ちゅ…
(名無しさんと唇を重ね、キュッと抱きつく)
…うん…一緒にお風呂入る…
えへへ…そうだね、キャッチボールしよ…
今度はヘンなこと考えてちゃダメだよ?
(頭を撫でてもらいながら名無しさんにじゃれつき、
エッチの余韻を楽しみながら幸せそうに微笑む)
【お兄ちゃんお疲れさまでした。久々にじっくり可愛がってもらえて嬉しかったよ…
ちょっと終盤ダレちゃったかもだけど…ごめんなさい…
また会えたら遊んでね。おやすみなさーい】
(長いキスをし、リオを抱き返す)
ああ…キャッチボール。楽しそうだのう…
(ヘンなこと、と指摘され思いきり動揺)
な、何のことかの…? 俺はリオきゅんのバランス感覚をな…むぅ
(幸せそうなリオに照れながら撫で続ける)
【いや、謝るのはこちらです。ごめんよリオきゅん
もっと精進して、もっとリオきゅん悦ばせられるようになるよ…オレッテヤツハ
リオきゅんも本当にお疲れ様ー。ゆっくり休んでください
以上、風見鶏館の一室(エーからお送りしましたー】
こっちも静かだね・・・・
先日は何人かの方にお世話になりました嶺です。今夜、僕の『メイキング』にお付き合いして頂ける方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。
多分11時過ぎには顔を出せると思います。
>>667 メイキングならば避難所が良いかもよとだけ言ってさる
お相手してくださる方と一緒に出来ればと思いましたが何かルール違反してしまったようですね。
失礼しました。
>>669 いや、
>>1見る限りは反してないから。
余計なこと言っちゃったみたいで正直スマンかった…
気にしない気にしない。
それより、限りなくプリンのような物食べるか?
プリン・・・のようなモノ?
ゼリーとか?
ライブラで確かめればいいじゃないか。
・・・古いか。
ここに五個置いておこう。
旦旦旦旦旦
うわ・・・なんだろホント・・・ライブらなんて使えないし・・・
教えてよ・・・
仕方ないな。
・・・左から
毒、汁、茶、謎のゼリー、げれげれスライム だ。
毒・・・うぇぇ・・
汁?
茶って・・・抹茶?苦手だよ・・・
イヤ最後食べ物違うし(ビシッ
あ〜・・・抹茶食べれないし・・・謎でいいや。
パク・・・・ングング・・・・
・・・・普通かな・・・・?
なに?げれげれスライムが食べられると知らないのか。
美味いぞ。今度料理してやろう。
・・・ふん、もっとチャレンジャー精神と言う物はないのか?
まあ、別にかまわないけどな。
残りはシャッフルして、誰かが食べるまで置いておくか。
じゃーな。
あれ・・・謎は何もなしね・・・・
ふーん、食べたくないけど。
んじゃぁ・・・汁っての食べてみよ・・・1番食べれそうだしね。
あぅ・・・なんかネチャネチャしてたよ・・・・
誰もいない・・のかな?
謎・・・ふっふっふ。
(近付いて耳元で囁く)
実は媚薬が入っていた・・・なーんて言ったらどうする?
・・・いいのか、俺は止めないぞ?
もう遅いか・・・
う・・ウソでしょ・・・?
あぅ・・・ウソなのホントなのぉ・・?
ふっふっふ。ああ、「入れた」よ?
(入れた、を妙に強調する)
(ゆっくりと後ろに周りこんで肩を抱く)
息が荒いのは、俺の気のせいかな〜?
ウソ・・だろぉ・・・
はっ・・・そうだよ・・・
ふーん。ふーん。
(笑みを浮かべながら、手を股間の方へと伸ばしていく)
・・・こっちは素直な気がするがなぁ。
(ズボンの上から軽く撫でてみる)
うぁぁ・・やめろバカァ!!!
バキッ
(殴って逃走)
(帰宅して)
ひぁ・・・ふああ・・・やっ・・・イックゥゥ・・・!!!
(アナルにバイブを突っ込んでアソコをしごいてオナニー)
はぁ・・・はぁ・・・・はっ・・・・ZZZ・・・・
【ゴメンなさい時間ないんで・・・】
ぐわ!
(吹っ飛ぶ)
・・・ててて・・・まあ、嘘だったんだけどなぁ。
ま、いっか。
(頭を掻きながら立ち去る)
【いえいえ、ありがとうございます】
こっちくるのは初めてだね・・・
【クマのヌイグルミを抱きながら歩いてくる】
そのぬいぐるみ可愛いねぇ。(なんとなく頭を撫でる)
あ・・
【頭を撫でられ顔を紅く染め、俯く】
ラバンって人から・・・もらった・・
へぇ。
まぁ君もぬいぐるみに負けないくらい可愛いかも?
(突然抱き締め、ほおずり)
ぁう・・・・んむっ
【突然抱きしめられ驚く】
可愛くないよぉ・・
すごく可愛いよ。
(少し笑みをうかべる)
こうしたくなっちゃうくらい・・・
(突然深くキスをする)
んっ・・・んぅぅ・・・
【口付けされ、苦しそうにしながら
>>694を見つめるが、徐々にトロンとした目付きに変わっていく】
(少し間を置いて
)
本当に可愛いねぇ・・・。やっちゃいたくなるよ・・・。
(ゆっくりとアナルに指を這わせる・・・)
ひっ・・
【以前にアナルを弄られた快感を思いだし背筋に寒気にも似た快感が走る】
そこ・・・恥ずかしいよ・・・
【弱い声だが必死に抵抗しているつもり】
恥ずかしいかい?
これからだよ・・・
(ゆっくりと下着ごとズボンを下ろす・・・)
ここも可愛いねぇ
(ナニをピンと弾いてみる)
699 :
ラバン:2005/04/07(木) 01:45:59 ID:???
ヤキ・・・元気そうにやってるな・・・よかった・・・
んじゃ、帰ってメフィの寝顔でも見るか!!
ふえ・・・ぁっ!
【ズボンを脱がされ、ペニスを弾かれただけでビンビンにしてしまう】
っひ・・はずかっぐしっい・・
【羞恥心に耐え切れなくなり泣き出してしまう】
あ、ゴメン・・・。そんなに恥ずかしかったか・・・。
(頭を撫でながら)
でもここはビンビンだねぇ。元に戻さないと。。。
(少し怪しい笑みを浮かべる)
(ナニを少し揉んだ後、回り込んでアナルに指を入れて、腸壁をこすって刺激する)
・・・・っ・・
【ペニスを揉まれている間、ずっと声を我慢する】
んっ!ぁぁ・・っ!そこぉ・・っ
【中の刺激に負け、
>>701に凭れかかりながら喘ぎ出す】
(内部でさらに指を曲げ、こすり続ける・・・)
(さらに同時にペニスを刺激する・・・)
【なんか急に夜釣りを終えた友人がうじゃうじゃ上がりこんできたので、落ちるかもしれません・・・。適当に〆ていただければありがたいです。半年振りでなんか無茶苦茶ですみません・・・orz】
あぅっ・・・もぉ・・・っ・・やめてぇ!!
【黒い羽根を広げ、
>>703を突き飛ばし飛んでいく・・】
【なんかテキトーなシメですみません・・】
【いえいえこちらの方がかなり適当だったので。そんなもんでしょ。ではノシ】
結局此方でお願いして構わなかったのでしょうか?とりあえず今夜は眠れそうに無いのでお邪魔させてください
>>707 さすがにこんな夜中に人は来ないみたい?
やっぱり人が沢山来そうな時間帯に避難所でやると良いのでは?
でも避難所ではオリキャラは痛い存在とか言われてるみたいで。
微妙ですな。
【一言落ちでつ。】
私ならいるが・・?
話しをしようか・・?
>708 ご親切にありがとうございます。避難所というのも一応探して見たんですが判りませんでした。
それに痛いと反感買う所に乗り込んでいくのも気が引けますし…ルール的に問題ないなら此方でお相手してくださる方が見つかるまでのんびりさせて頂きます。
>ヤキ様
わぁ嬉しいな…喜んでお願いします。
そうか・・喜んで貰えてうれしいよ
さて・・なにから話すかな・・?
ん〜〜〜そうですね。お相手していただける方の好みに近づきたいですからヤキ様の好きなタイプとか?
今の僕は名前と年齢が16歳ってことしか確定してないんで(微笑)
そうだな・・・私は・・・活発な子供が好きだな・・
活発な子供ですかぁ…ゴメンなさい両方とも当て嵌まらないで(苦笑)
まあ・・私から見ればみんな子供だからな・・・
大人しい子も嫌いじゃないが・・・
昔の私を見てるようでね・・
そうなんですか…良かった。ヤキ様が優しい人で(微笑)
優しくない・・はずなんだが・・・
【照れて頬を赤める】
まあ、妖怪の私にとっては人間の優しさなどわからんがな・・・
あの…もう少しお傍によって宜しいですか?(小首を傾げて尋ねる)
かまわんよ・・・
なんならここでいいが・・?
【膝の上をポンポン叩く】
…あの・・・じゃあ失礼します(多少恥ずかしそうにしながらヤキの膝の上に)
【本当に膝の上に座られて少し驚くが、直ぐに優しく頭を撫でる】
君は可愛いな・・・
【名前なんて読むんですか〜?】
…・・・(嬉しそうにヤキの顔を眺めながら微笑んでる。頭を撫でられるとそっと目を瞑って)
こうして頂くの久しぶりだから嬉しいです。
【小鳥遊 嶺 (たかなし・れい)です】
嶺・・・
【頭を撫でるのを止め、頬に口付ける】
柔らかい肌だ・・
あ♪(ヤキの為すがままそっと身体を預ける)
【そのまま首筋に舌を這わせていく】
ん・・・興奮・・してきた・・
【嶺の下で勃起しはじめる】
あ……あのヤキ様?窮屈ではありませんか(媚笑)
(尻の下の強張りを確かめるようにそっと自分の尻を揺らす)
確かに窮屈だ・・嶺が出してくれないか・・・?
【耳元で呟いて耳椨を舐める】
いやらしいな、嶺は・・
【尻にすでにいきり立っているペニスを擦りつける】
あふ♪そこくすぐったいです(甘えるように身を捩る)
畏まりました。(ヤキの膝からスルリと滑り降りると足元に跪きヤキのズボンのジッパーに口元を寄せる
そのまま白い歯と唇、桜色の舌を駆使してジッパーを引き摺り下ろすとヤキのペニスを恭しく咥えて外に開放する)
慣れているのだな・・・
【嶺の頭を撫でる】
……(頬を染めてヤキの言葉に照れる)
ヤキ様の凄く…ご立派です。チュ…チュプ…チュチュ
(ヤキの亀頭に音を立ててキスを繰り返す)
【頬を赤める嶺を見て】
私のは美味しいか・・?
【頭を撫でながらペニスを唇に押し付ける】
はい…美味しいです…チュ…チュウ
(ヤキの目を見て頷くと鈴口から溢れる先走りを啜る)
ん…あぁ…おおきぃ(ヤキに押し付けられるペニスを大きく口を開け懸命に頬張る)
見た目からはまったく想像がつかないほどいやらしい子だ・・・
【嶺を見下ろしながら呟く】
いやらしい嶺ならいえるだろう・・?自分が何をくわえてどんなにいやらしい事をしているか・・な
…はむ・・・はぷ…ちゅっちゅっ・・・
(一頻り目を閉じてヤキのペニスを味わうようにしゃぶり続ける)
…いやらひぃでふか?…れひはひやらひぃ子ですぅ…んん…あぶぅ
<…いやらしいですか?・・・レイはいやらしい子です…んん…あぶぅ>
(ヤキの視線に白皙が一層紅潮するが黒瞳を潤ませながら視線を合わせ続ける)
…ん…れひはやきさまのおヒンポを…んん…チュ…くわへて…おあひみをさせていただいへまひゅ
<…ん…レイはヤキ様のオチンポ…んん…チュ…咥えて…お味見をさせて頂いてますぅ>
(呂律の回らないほど咽喉の置くまでペニスを咥えこみながら嬲る視線と言葉に被虐の笑みを浮かべて応える)
いい子だ・・・
【嶺の頭を撫でてやる】
嶺・・今の私なら君が欲しいと思っている物を出してやれる・・君の努力も必要だが・・
そうだ、私ばかりされていてはいけないな
【何か呪文のような言葉を言うと、嶺のペニスには扱かれている快感。アナルには前立腺を擦られる快感が走る】
…ふぁい(こくりとうなずくと口腔内でペニスに舌を絡め擽りながら頭をそっと前後させ唇でペニスを締め付け擦る)
…んん…あぶ…はぶ…んちゅ……んんっ〜〜〜!?
(唇の端から涎をたらしながら懸命に口唇奉仕を続けていたが急に奔ったアヌスへの刺激に身を振るわせる)
ふふ・・・
ちゃんとしゃぶらないと欲しい物が貰えないぞ・・?
【ペニスへの刺激も徐々に強めていく】
んひゃ♪…はひ…んん…はぷ…はぶ…んぅ
(涙目になりながらヤキの指示に頷き熱心に奉仕を続ける。
ペニスへの不可視の刺激の不思議さも快感を貪る欲求の前には些細な事になる)
【夜が明けてしまいました。残念ながらそろそろ時間ですのでお口にだして頂いて〆か
続きを後日にするかご都合のいいほうをお選びください】
んっ・・・そろそろでるぞ・・っ!
顔にも口にも出してやる・・っ!
【嶺の口の中でペニスが奮え出す】
んん…あむ…んぶぅ…ジュッジュウゥ〜〜
(頬がへこむほどきつくペニスを吸引して頭の振りも激しくする)
(ズボンの下で嶺のペニスも勃起している様子がわかる)
出るっ・・・ぅ!
【嶺の口の中に大量の精液わ射精する】
こっちもだっ・・
【射精の続くペニスを嶺の口から引き抜き、髪や顔に精液をかける】
【それと同時に嶺のペニスも射精感に襲われる】
【まだ少し精液を垂らすペニスを嶺の口に近づける】
【ど〜もありがとうございましたぁ】
【遅レス&変なプレイすみませんでしたぁ!】
んんぶぅ!?…んん…んむぅ…ごきゅごきゅん…
(大量に迸らされた精液を懸命に飲み込んでいく)
んん…ああぁ…ヤキ様の…んぶぅう!!…精液熱いぃ♪…ンン!!…あふぅうう
(顔面から黒髪まで白濁で満遍なく汚されその感触だけで自分も絶頂に達してしまう)
ああ…ん…ヤキ様のオチンポ&heart; チュ…チュチュ
(愛しそうにヤキのペニスの精液を啜り後始末をする)
【こちらこそありがとうございました。変な欲求だったんですけどどうしても一度素から作って見たくて(笑)
おかげ様でルックスとか背景とかかなり浮かんできました。又お目にかかれると嬉しいです】
>744さん 態々ありがとうございます。助かります。
746 :
744:2005/04/07(木) 08:05:59 ID:???
お礼は体で頼もうか?(ニヤ〜)
あ、気づくの遅れちゃいました…又今度でいいですか?チュ♪(ホッペにキスさせて貰います)
ぅおっしゃ〜おはよぉ〜
昨日は3時ごろまで起きてたから超ねみゅい〜
こら、しっかりしろ。朝だぞ。
(背中をバンと叩く)
ああ、ウホン!
>>748 おっはよ。
お久しぶり、トリップつけたんだな〜今後ともヨロシクっ
(何事も無かったかのように挨拶)
>>749 ああっ!人いたからオレ帰るか…
【ダメダメだ…orz】
【
>>751 一言落ちしようと思ってたんでお気になさらず・・・携帯だしね。】
>>752 【いえ、今日は久々に待機しがてらメフィ君とお話してみようかと思いながら誤爆いたしましてorz】
【こちらこそ気にしないでください;】
【メフィ君は…どっか行っちゃいましたかね?】
>>749 のもぉ〜・・・
(前のめりに倒れる)
>>750 あ〜・・・しぇつな久しぶり〜・・・ZZZ・・・
>>754 ホントに久しぶり。
寝んのかよ…しょうがねえなあ…(つまんなそうに呟いて見守る)
3時なんてオレもう夢の中だぞ?
うぅ〜・・・起きてるよぉ・・・ギリで・・・
ふ〜ん・・・・ZZZ・・・・あぅ・・セツナ・・・
ちょっと1発叩いて・・・そしたら多分起きる・・・かもぉ・・・
>>756 ああん?…あー。
(そのまま腰元のデビライザーで叩こうと思ったが気が変わって背骨を指でなぞり上げる)
うえ・・・ソレちょっと痛そう・・・
あ、やめるんだ・・
ん?ナニすん、んぅぅ〜〜〜!?
(ビクビクビクビクビク!!)
のぉぉ・・・・・き・・効いたよ・・・ありがとぉ・・
(ヒョイと立ち上がる)
え・・っとぉ・・・なんだっけ?
(一瞬反応にギョッとする)
ああもう、なんだっけってなあ…前にお話したいとか言ったのはお前!
(デコピン)
せっかく居たから来てみたのにさ、ちぇー
(つまんなさそうにあぐらをかいて頬杖をつく)
にゃぅ・・・!
えっと・・・そだっけ?
ゴメンゴメンってぇ・・・
(手を合わせて謝る)
はーいいよ、気にしてない。怒ってるわけじゃねえからさ。
…そういやさあ、オレ朝からヘンタイ見たぜ!
あ・・ありがと・・
変態!?しかも朝っぱらから?どんなの?
(こしょっと耳打ち)ラジオ体操の音楽にあわせてアレ触ってだしてた。
………(目を合わせて)…ヤバイよなっ?
・・・・・・・・ヤバすぎでしょ!!ソレは!
しかも外で!?
オレなんてげれげれスライムとか変なヤツ食べてる人見たけど・・・
マジ外で!!
あーゆう大人にならないように気をつけような、オレたちは。
………す、スライム…ねえ…
(何気に正月付近を思い出す)
ういっす。大佐とかならやってそうだけど・・・
そぉなんだよ!すっごいでろでろしてて・・・
どこむいてんの?お〜い、帰ってきて〜・・・
(回想中のセツナデコを指でツンツン)
たいさ…
(ツンツンされて我に返る)あ、ワリィ。
オレにはちょっとスライムな思い出があってな…つーか大佐って誰?
んぅ?オレの上司のエッチな人。気にしなくてイイよ?
でさぁ・・思い出って・・・どんなぁ・・?
(ずいっと顔を近づける)
たしかあの犬な兄ちゃん(シュレディンガー)が准尉とかって…関係あんのか?
上司…メフィってオレとおんなじ小学生じゃねーのかよ。
ナゾな奴だな。
まあ、変わってるヤツはオレの周りにもいるからいんだけどさ。
お、思い出は…(顔が接近して心なしか後ろに下がる)
主兄ちゃんからもらって…服が溶けて……
(知らない奴に犯されました、とは言えない)
准尉?シュレ君のことかな?あんまり関係ないよ。
しょーがくせい?ナニソレ?
変わってる・・・かな?
主から?溶けたぁ!?そ・・その後どぉなったの?
あ、関係ない。そっか…(頭をかく)…なっ!
(小学生でもない?!驚愕の事実に謎がいっぱい。だが平静を装って)
まー変わってなくもないよ、な。
世の中にはおんなじ年でもいろんな立場の奴がいるって知ってるから。
……どおなった…って…言いたくねえよっ
(んべ。と舌を出す)
そーそー。気にしない気にしない♪
そっちが言いたくなくても・・・コッチは聞きたいの!
(顔前まで近寄る)
お・し・え・て・よ♪
(オレよかお気楽だなあ…)
う"っ……
(ずいっと寄られ、躊躇。急に情けない顔になると視線をはずして一言)
……っ…ヤラれた……兄ちゃんじゃない人にっ
(紅潮した顔を見られたくなくて、そのまま俯く)
ふーん・・・どんな風にぃ?
(手を伸ばして)
こんな風にかな?
(服をめくり上げる)
き、聞くなよ…
(俯いたままカッコ悪いと思っているので言いたくない)
(その手の動きには気づかず、捲られてから気づく)
っづだ…わああッッ!?
(手をはねのけて服を押さえ、その場から離れる)
あっ、あ…っ、イキナリなにすんだ、メフィっ!
【スミマセン、今からちょっと食事落ちします】
【メフィ君はこちらの容姿、把握してますか?ご存知なければ、お待ちの間
>>14のリンク先をご覧くださいませ…ノシ】
えへへ〜♪
(二マっと笑いながら手を離す)
なんにもしないよ。それに1回ぐらい気にしなくてイイよ。
オレなんてさ・・・・何度虐められたことか・・・・
(何処からかハンカチを取り出し涙を拭う)
はぁ・・・・愛が欲しい・・・・
んじゃ・・・オレ用事があるからかえるね。バイバイ♪
(頬にキス)
【こっちも用事で落ちます・・・・
容姿・・・うろ覚えです・・・ちょっと見てきます。では。】
あ…1回……(どこじゃねーんだけどな、ホントは。)
(あ、泣いた。)
…う!(目をつぶると頬に唇の感触)…ぅ…
あ……じゃあな…。
(頬をさすりながら見送って小さく呟く)
……「愛がほしい」…っか…よくわかんねぇの。
【了解です。ありがとう、また問い詰めてやってください】
【こちらはもう少し待機で…】
やっほー。
気分的にコレあげる♪
つ(猫ミミ、スカート(フリル付き)、アクエリアス(媚薬入り)
前に天童とかプリン仮面とかからもらったんだけどいらないから・・・
そんじゃ、バイバーイ♪
壁|ヮ゚クスクス
壁|彡サッ
♪〜(どっか行ってたのかゲートくぐってお茶と羊羹とアイスを抱えて来て正座)
へっへー早いけど3時のおやつ確保〜っと。ふんふん♪
>>778 だあっビックリした、あ?何、コレは…
……ネコミミ…すかあと…飲み物…((媚薬入り)とは思わず)あーありがとな!
ふーん…てんどーにぷりん仮面…ってっ?ナニ!?
差し入れサンキュ!じゃあな〜
(見送り、まずは溶けそうなコーンアイスから食べ始める)
んむ…。なーんか春一番みたいなヤツだなぁ、メフィって。
>>779 !!?
(見覚えのある気配がし、ビビッて見回す。手に垂れてくるアイスの汁)
あ…マズっ
(伝った手の甲をペロリと、そのままコーンを舐めてアイスを頬張る)
(つーんと頭が締まっていく)
―――ん!こう肌寒い時のアイスもおつ!!
俺にもアイスを分けなさい!
( ゚д゚)ヒョヒョヒョ…
たまにはこっちに来てみるか
(べろっとアイスを舐めて)
>>782 …いいけど、食いかけだぞ?
(と言ってコーンすれすれのアイスを見せる)
他にも水羊羹とお茶と、ペットボトルがあるけどいる?
おお、サンキュー!(全部食う)ガブッ、ムシャムシャ…
羊羹とお茶とペットボトルか…それはいいや。
ってかペットボトルなんか貰ってどうするんだ!捨ててこいってかぁ?!
>785
( ゚д゚)さぁ?誰だろうかなぁ…ヒョッヒョッヒョッヒョー
(にやにやと笑みを浮かべながらじりじりと接近)
>>786 入ってるよ!(笑)
ペットボトルはさっきな、もらったんだけど。
【
>>778参照。勧めておいてナンですが(媚薬入り)気づかずにおススメです】
看護婦兄・・・こっちにもいたか
セツナ餌食化?
>>797 わ、笑い方がコワイって…(逃げないが引き気味)
>>789 ああ!看護婦っ(ポンと手をうつ)…ナース?
エジキって何が!
【えと…もしかして複数なんですかね…?やったことないんですけど;】
ああ、なんだペットボトルのジュースか。
いや、いいよ。せっかく貰ったんだから君が飲みなさい。
(物陰から)
ありゃ〜・・・看護婦の兄ちゃん来てるよ・・・
まぁ・・・天童よりはマシだけど・・・
ゴメン・・・・セツナ・・・
あ・・・アイスイイなぁ・・・(よだラ〜)
>790
( ゚д゚)と、思ったが残念な事に呼び出しが入ったから帰る
また今度メフィみたく食ってやるよ、じゃあな
(言ってそのまま颯爽と部屋から出ていく)
>792
(戻ってきて扉から顔だけ出し)
( ゚д゚)何だ、メフィいたのか
お前には今度とって置きっぽいやり方で相手してやるから待ってろ
と、それと…セツナにこれをやろう
(メフィのDVD第2弾10枚を手渡す)
詳しくは向こうのスレ参照だ
…じゃあな
(また出ていく)
>>791 そうか?うんじゃーそうするけど、お茶冷める前に飲んじまうな?
(ずずーっとお茶をすすりつつ羊羹をパクつく)
>>792 …んく…んくっと。
(2、3回飲んでフタをきゅっと閉めるとペットボトルをメフィの元へ滑らせる。)
>>793 あう、そーなの?うんじゃな〜っ
(手を振ってから)………食う?(首ひねる)
おう、飲め飲め食え食え。
俺からも羊羹をプレゼントしよう。ほら、メフィ君も食べなさい。
>>794 (手渡されるDVD)…何コレ。
………ッ?!
(ボッと火がついた顔で行動停止。手からバラバラとDVDが落ちる)
>>796 あ、ああ…ヨーカン、食わなきゃなっ
なんでだ?羊羹食えよ!鬼神の如く食えよ!
ほら、羊羹はまだまだあるぞ(ドッサリ
>>794 うぉわっ!?見つかった!
かんべんしてよぉ・・・
>>794、
>>797 ギャーーーーー!!!!!
(光速でセツナからDVDを奪取)
ぶるぅああああぁぁ!!!!!!
ガスガスガスガスガス!!!!
ボォォォーーー♪
(剣で何回も串刺しにして燃やし尽くす)
はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・
っっ!!・・・・
(セツナに見られて逃げる)
>>796 (羊羹と聞いて戻ってくる)
ありがと!!
(マタ逃げる)
>799
逃げんなコラァー!もっと羊羹食えぇぇぇえええ!!(ズサァー
>>800 イヤーーーー!!!!(涙)
離してーーーーーー!!!!(滝涙)
食べるからーーーーーーー!!!!!(激涙)
>>798 (ドッサリ山積みの羊羹に眩暈が)
一体どっからそんなに持って来てんだよっ!
【ちょっとお聞きしてもいいですか。コレはプレイの一環で?】
>>799 うおっと!?………。
(余りの猛烈さにぽカーンと見つめる)
(炎が出たことも立ち去るのも、そのままに見送る)
>>800-801 ………うーん。
(眩暈がしてきて倒れる。媚薬も回ってきたらしい)
【えと…スミマセンが遊ぶ意味が違うんなら、落ちますね?】
>801
うおー泣くなんて卑怯だぞ!
…まあ、食うならいいや…離してやるよ。パッ(片手だけ
逃げよ・・・
ゴメンね邪魔して!
セツナ!がんばって羊羹食べてねー!!!
【おちまーす。2人で楽しんでください♪】
>802
ど、どうした?なんか変なものでも飲んだのか?
じーーー……(脇腹をつついてみる)ツンツンツン…
>804
あ、帰るのか…メフィ君にも手伝ってもらおうと思ってたんだがな。残念。
じゃあなー!
>>805 ついてけねえし…
…ぅ……もういーよ、ほっといてくれ…
(体が火照ってくるのが抑えられない。バレるのも恐くて身を屈める)
っ、うっあ? はっく……さわんなッ!
(バシッと叩く)
>807
いてっ。ニヤニヤ…
なんだよーそんな拒絶すんなよー。(太ももを)なでなでモミモミ
ぃひ、や…っ!(両脚をビクッとさせる)
…あう、ヤメロって……も、んふ……う………
(指の這う感触に震える)
ん……ヤダ…やらしー触りかた……、すんなあっ!
(手の動きを止めようとして脚を閉じる)
つ(医療用ローション
すげー震えてるぞ。そんなに気持ちいいのか?
おっ…なんだそれ、抵抗のつもりか?全然力入ってないじゃん。ふふふ…
(内股を指先で)サワサワ…
うあッ…(挟んだ脚を撫でまわす手が腰にゾクゾクと刺激となって来る)
あ…なんで…オレのカラダ、こんな……熱…?
はぅ…いあだっ
(自分でも力が入らないのがわかるのが逆に辛くて首を振る)
ァ、だ…!
(内股を撫でられると、その中心が服の上からでも膨らんでいるのに気づく)
…………ッッ!
(恥ずかしさに手で押さえるように隠す)
おや〜?何を隠してるんだ〜?
もしかして勃起しちゃったとか?…まさかねぇ…?
それにしてもマジでセツナの体火照ってるなー。
服の上からでもよくわかるよ。(お腹から胸の辺りをゆっくりと撫で回す)
こ、コレは…!!何でもねーしっ
(隠した股間を何気なくぎゅっと握る自分の手の内でビクンと動いたのに顔を赤らめる)
んく…なんでもねーって。
(余裕のない苦笑い)
ほ、ホントなんだろ…な。
カゼなんてとっくの昔になおっててひく時期でもねーのに……くっあ!?
(布が肌を、胸をくすぐって体がさらに震える)
あ…はうぅ……それ…ゾクゾクする……
(荒くなっていく息)
(バレない様に股間を押さえてた両手で自分のを揉みほぐす)
…あ、…は………ぃ…い…
(しかしだんだんと腰が動いてくる)
可愛いなぁ。素直じゃないところが。ふふ…
お〜っ、オナニーすんのか?体は正直だねぇ…。
(上半身を撫で回しながら耳を甘噛みする)
…あっ…(ギクッとして動きが止まる)
や…ち、ちがう!そんなのするかッ、してないっ!
……う…あ……ん、く…
(全力で否定するが両手は離せないでグシグシと動いてく)
はァ……手が……とまんね……っんや!
…あ……ソコ…そこ、
(服の中で胸の突起が立ち上ってくるのがわかる。もっと触って欲しい)
んううっ!…うく…
(耳を甘噛みされて目をつぶると涙がにじむ)
言ってる事とやってる事がバラバラだな。
(セツナの両腕を掴んで股間から離す)バッ…
じーー…膨らんじゃってるね。素直に言えばオナニーの続きやらせてあげるよ。
(耳の裏を舌の先で)チロチロ…
(息をついて目をゆっくり開ける)
う…だって……カラダ、が、つらぃ…?っだああッ
ぅあ! はなせっこのぉ!
(掴まれた両腕を引き戻そうともがく)
う"う…。
(弱々しく睨むが耳の裏を舐められてビクンとする)
んっや、……は…あうぅ…!
(イヤイヤをするように舌から逃れようとするが少しづつ諦めの色が見えはじめる)
う…あ…(顔を寄せて猫の様に擦り付ける)
……あ、あそこ…ジクジクする…んだ…、さわりたいんだ…
たのむ……手ェ、はなしてくれ…
どーしよっかなー…マジでツラそうだから離してやるか…ほい。
>810がローションくれてるから使ってみたら?
んっ(手が自由になるとすぐにモノを触りだす)
…ふ、あっ、あ……あはっ…んん……
?…ろーしょん……?
(手淫に酔いながら熱っぽい目で見上げ、首をかしげる)
激しいな。…ん?ああ、ローション知らないのか。
コレを使うともっと気持ち良くなれるんだ。
塗ってやろうか?脱いでもらわないとできないけどな。
ン……んそ、なんだ……ァ…オレ…ぬぐ?
(下の手を動かしたまま、にやけた笑いを浮かべると脚をそちらに広げる)
あんさ…脱がしてもらうの…ダメ?
(言いながら半ズボンのボタンとチャックを少し下ろす。下には黒いスパッツがのぞく)
こうな…服のスキマとかから手ェつっこまれるの、好き……
(興奮した顔で開いた膝上から内股まであるスパッツに自らの手を差し込んでいく)
……う、く…ぅ…ダメ?
(求めるようにそちらを見る)
エロいポーズだな。可愛いよセツナ…
(自分の手にローションをたらしてから手を突っ込む)スッ…
…すげぇ熱いな、セツナのアレ。ヌチャヌチャ…ニギニギ
んー、やっぱ塗りにくいな…(ズボンだけ脱がす)スッ…
(赤面)
っ、エロとかゆーな…っ
……オレだって、何でこんなだか、わかんねーんだから…ッ
うひゃ……ァっ …あっ、あっ…
(ビク、ビクっと手が動くたびに体をひくつかせる)
…う…あ、音…エロ……もっと…
(スパッツの中で手で押さえられるのもあって張り詰めていく)
ん……全部はヤだ…(下ろそうとしたズボンを制する)
ゼンブは脱がさないで…すんの。
(にっと微笑って唇にキス)
ん……ふふ、コレがセツナの本当の姿なんじゃないのか? シコシコ…
そっか、全部脱がすのはダメか。まぁそれもいいな。
(手を動かしてタマを優しく揉みほぐす)
ち、ちがわいッ!!
(否定するも気持ちよさに目を細め)んふ、ぅ…はぁ…たぶん
んっ…う……ヤバ…あっそこはッ
(お尻も少しづつ疼いてきて、体をこわばらせる)
あ、う、うくうッや…ソコ揉んだらダメだ、…っ出るよお!
エロくない人は自分から足なんて開かないよ。ニヤ…
ふ〜ん、セツナはタマも弱いんだな。(手の平でコネコネ)
…まだ出すなよ?我慢しろ。(中指を伸ばしてアナルを刺激する)
え…(顔を赤らめてショックを受ける)
……ウソだ…(涙目)
んふっ…う、ヤダ、出るからいヤダっ!
(揉まれると陰茎がプルプルと揺れ、透明な先走りが溢れる)
ひっくぅ!…うあッや……おシリっ!もっとダメだって!
(ビックリしてギュッと穴を閉じてしまう)
【スミマセン、今からご飯落ちいたします。30分ほどで戻ってきますんで…】
オッケー。じゃあまた後でな。
あ、そうだメフィくんローションありがとう。有効に使わせてもらってるぜ。
(やはり総受けか)
>>831 (壁に隠れて)
みたいだね・・・セツナはエッチ♪
(逃げ)
>>830 【戻ってきました。その前に通常版でレスを失礼します】
>>831 総受けゆうな!(メッチーをコールして電撃魔法)
>>832 エッチってなあ…お前のせいだ!(泣きそう)
【ちなみにプレイ中ですのでレスは後でお願いしますね】
【では待機です…】
【じゃ、続きから…】
…我慢汁とローションでベタベタになってきたぞ。
…はは、アナルがヒクヒクしてる…(指をちょっとだけ入れる)ヌルン…
恥ずいから、ゆうな…
あっ指…は…っ………い……
(すぼまった穴に入ってくる感覚に体を震わせながらそれ以上入れないように締める)
あっ…やだよぉ……
(モノはすでに限界で、真っ赤になって俯く)
【ではヨロシクお願いします】
恥ずかしがらせるために言ってるんだぞ?すぐ赤くなって可愛いからな。
ってか、すげー締め付けだな。(入れた指を細かく動かす)クニ…クニ……
…まだイクなよ?(もう片方の手でモノを強めに握る)ギュ…
なっなんだと?(また真っ赤になって顔を上げる)〜〜〜〜っ
カワイイって…は男に…ゆーもんじゃねえだろうがあ…ったく。
ひっや…(細かく動かされることによって少しづつ解されてゆく)
……うくあっ ア!!
あああ!?ッあ、ぁー…んんんッ!ん、イヤだ、…ヤダ…
(ビクっと大きく震え、出そうだったモノをいきなり抑えられて悲鳴をあげる)
オレ、いきた…イキたいのに…っ
(体を擦りつけるように揺らす)
は
もう限界っぽいな。後ろで手を縛って放置ってのも楽しそうだけど…さすがに可哀想か。
じゃ、ちんちん出して。そろそろイカせてあげるよ。
(スパッツとパンツを同時にゆっくりずらす)スッ…
見られるの恥ずかしいか?恥ずかしいならやめるけど。
う…?(恥ずかしくなんか、と首を振る)
…んと…出来れば…、うしろ…も……(それ以上言えなくなる)
【あのう…もしかしてセーブされてます?】
【こちらとしてはいじめてくれても全然というか歓迎なのですが…】
ん〜?何言ってんのかわからないなぁ。
……じゃあやっぱり放置してみっかな。
(セツナの手を後ろに移動させて手枷をつける)ガチッ…
あはは、いいねぇその表情。
な!(急に突き放すような言い方と放置、という言葉にドキッとする)
え…っ?うあ…っちょっ…コラッ!
(手枷がはめられ、下の着衣を剥ぎ取られた状態に)
……ひでぇよ…
(恥ずかしさにうつむくが、イかせてくれることにまだ期待している)
【ただし、このままの完全放置は出来るだけ勘弁ですよ?】
【歪んでるけど可愛いが故に、いじめる方向でお願いしたいです】
そんな顔するなよ…。興奮してしまうじゃないか…
…よし、そろそろセツナのちんちんを見るか。
(スパッツとパンツを一気にずらす)ズルッ
おー、キレイに赤くなってるな。我慢汁もすげー出てる。
ぅ…だってこんなコトしても……イかせてくれるんだろ?
(息も荒く、肩を上下させる)
はわ…!あ、見んなッ
(後ろ手で拘束されているので隠そうにも隠せない)
(でも隠したいので無駄に腰を揺らしてしまう)
…ゆう…な…
(言葉の度にモノが反応していくような感じになる)
なに腰振ってるんだよ。やっぱエロいなぁセツナは。
じぃーー…(いきなり先っちょを指ではじく)
…ははっ、ピクピク動いて可愛い。
………ん
(むっとするが期待に満ちた目で見ている)
っひ!(いきなりモノを弾かれてビクンとする)
(透明な液がそれで散って、反らせて見えたお腹や太腿につたっていく)
……んっ兄ちゃん…
(早く触ってとも言えずに、モジモジと体を動かす)
あー、我慢汁が飛び散っちゃったねぇ。出しすぎだぞ、セツナ。
(裏筋を指でなぞる)スーーッ…
また出てきた。(先っちょを指でクニクニ)
う…(飛び散ったのを拭いたいが動けない)
(ゆっくりと垂れていく感覚に震える)
―――あっ、やア!…ゃ…あ
(先っちょをいじられてビクビクと動く)
あう…先だけじゃ、ヤ…もっと、にぎって…こすって…出させて…
おねが…頼む…!
(腰で指がモノを強くいじるように揺らす)
何をこすったらいいんだ?ちゃんと言わなきゃできないなぁ。
(カリの裏を指先でこする)スッスッ……
はァ…あ……ゆ…ゆわなきゃ、ダメか…?
んっう……ぅ…あ……
…あ ……ン………こすって…
(もどかしい、でもハッキリとは言えない)
なんだって?はっきりしろよ。(手を離す)
言うまでやってやらないからなー。
(お尻を撫でながら言葉を待つ)
んっ…う……あ…
(お尻を撫でられてひくつく自分のモノが目に入る)
あ…
(口をゆっくりと開く)
………ココ…前…まえも……オレの…ち、
ちんちん…触って…ェ………ッ
(真っ赤な顔のまま目をつぶって言い切る)
…よし、わかった。よく我慢したな。
(セツナのちんちんを握りゆっくりとしごき始める)
シコシコ…シコシコ……
(あいてる手の指に我慢汁をつけてアナルに挿入)
……あ…(ようやく嬉しそうな顔をする)
ん、んく…う、あっ…! やう…うしろ…
……たんない……っ
(ビクリとして時々締めつけながらも指の感触を楽しむ)
注文が多いな。まぁ反応が可愛いからいいけど。
ちょっと力抜いてくれ。(中で指を動かす)グニグニ…グリッ…
シコシコシコシコ…(だんだんスピードをあげていく)
あ、う…前に…なんだかよくわかんねえのに襲われてから…
オシリが…ヘンになってて…いっつもムズムズ……
うあ、ァ…あ、いい……なか、動く…っ
…んふっうあ…あ…あ、あっ……
はふ…っ、んッんう、うっあ、や、もっ…
(入り口を締め付け、モノがビクビク震える)
もお…ッ!
ふふ…そろそろかな?
(アナルに2本目の指を挿入する)ニュル…グニュグニュグリグリ
イッてもいいよ。シュコシュコ…
ひあ…っ!
ふァ…うく、イイ…っい…オレ、オレぇ……!
(2本目の挿入にきゅううっと締めつけながら、扱かれて限界へ)
あは――ッ…ああ!!!
(びゅるりと白濁を飛ばす)
………あ、ァう……
…お、すっげぇ出たな。よかったよかった。
気持ち良かったか?(アナルをいじめながらキスをする)
はぁ……はあ………ん。(こくっと頷く)
ん。よかった…
(キスに答えて唇を舐める)
んむ…(お尻の中の動きに嬉しそうに腕をまわすと体を揺らす)
レロッ…アム……はぁ。
(手を抜いて)今日は楽しかったよ。ありがとう。
じゃあな。
…あ、手枷はずさないとな…そのままにしといても面白そうだけど…(カチャカチャッ)よし。
まだ出したりなかったらオナニーでもしてなさい。それじゃ。
あ…む…。……く…
(キスにだんだんと力が抜けていく)
………んっ…(手を抜かれてそのまま見上げる)
ん。またな…
(去っていくのを見送って手枷を外されたその痕を見る)
【長くなってしまいましたがお付き合いありがとうございました】
【注文が多くてスミマセンでした。では…これで落ちますので】
(セツナに見つからない様にこそこそと)
あんなにクリティカルに決まるとはね〜
【トウヤ君のフルネームって桜小路トウヤで合ってますか?
出来れば教師役で鬼畜風味でお願いしたいのですがお時間よろしいでしょうか?】
>864さん
【合ってます、プロフィール変えてませんから
一時半位で、お願いできますか?そちらのシチュで結構です
後、トウヤは制服+ネクタイですから】
866 :
864:2005/04/08(金) 00:10:11 ID:???
桜小路・・・
良くない噂を耳にしたんだが
・・・お前、夜の繁華街をうろついているようだな?
(体育倉庫に呼び出すと問い詰める)
【OKですではよろしくお願いします】
フ〜ン
(顔は平静を保つが背中には、嫌な冷たい汗)
で?ショウコはあるの?
(憎たらしく)
オレも忙しいからさ
早く帰りたいんだケド?
(背を向けるとドアへ)
868 :
864:2005/04/08(金) 00:27:30 ID:???
ふん
ならこの写真でどうだ?
(トウヤと青年がいかがわしいホテルから
出てくる所が写っている写真をポケットから取り出し見せる)
【所用の為、急に落ちます続きは明日の夜でお願いできますか?】
【こちらは大丈夫ですが、そちらでお時間決めていただければ
出来る限りは対応したいです】
【落ちてしまいましたかね】
オヤスミ〜
872 :
864:2005/04/08(金) 17:53:48 ID:???
【来週では無理でしょうか?急なロケテで北海道まで
行かないといけないので無理なら構いませんが】
>864さん
オッケ〜ィ
オミヤゲよろしく〜
【了解しました】
あの・・・はじめまして
おち・・・るね
【参加するなら軽くプロフ載せないと。って、落ちたか。
今女装スレが立ったばかりだからこっちにはあまり人居ないみたいですね。】
こんばんは。だんだん暖かくなってきたねえ
お花見もあったみたいだし…ふぅ、ちょっと休んでいくね
そういえば、こっちももう少しで次スレの時期なのかな
そろそろ暖かくなってきたけど、ホットミルクティどうぞ。
つc□~
さくらさく
はるのよふけに
つばきさく
>>878 あ、こんばんは…えへ、お兄さんありがとう
夜はまだ冷えるし、僕、お兄さんのミルクティ大好きだよ
(受け取ってふーふー息吹きかけ)
やっと蕗の薹が顔出して喜んでる時に全国的には桜満開か。。。羨ましい。八つ当たりだぁ!(お尻サワサワ)
【一言落ちなのでお気になさらず。】
>880
お兄さんのミルクティ大好き……響きがエロいよハァハァ
…こほん。
花見の季節だけど、椿はお酒呑んだら駄目だからなー。
気をつけろよ。
>>879 わぁ…静かで、綺麗な句だねえ………!
(ぽーっと聞いてたが、名前に思い当たって真っ赤になる)
…お兄さん、すごいね…えと、その…ありがと…
>>881 お、お兄さんのいるところにも、きっと桜は咲……はひゃうっ!?
(ぺたん、と座り込む)…び、びっくりした…
【お疲れ様ですー】
>>882 お、お兄さん?…息が荒いけれど、大丈夫?
え、あ…えへへ。はい、気をつけます
お酒…前に飲んじゃった、果物のお酒は…ちょっと美味しかったな…
>884
ああいや、大丈夫。
…椿が無邪気で可愛いからだぞ?
意識を失って、朝起きたら頭とお尻が痛い……なんて嫌だろ?
美味しくてもだめ。特にこっちだと危ないからな。
>>885 大丈夫なの?…よかった…
え、僕が……あの…ごめんね、お兄さん
僕、何かしちゃったんだね…
?…う、うん。それは、いやだよ…
お酒って、こわい飲み物なんだねえ…
>886
違うよ。
どっちかって言うと、嬉しいからこうなったのかな?
椿はなんにもしてない。…いや、したかな?
そーだぞー。何してたか思い出せなかったりするんだからな。
自分があんな事やこんな事しててもわからないんだから。
嬉しいから…よかった、お兄さんに何かしちゃったんじゃないんだ
えへへ…(ぎゅっと抱きつく)…え、え、やっぱり何かしちゃったの?
悪いことじゃなかったらいいんだけど…
あう…そうなっちゃったら、困るね…
こうやってお兄さんと一緒にいたこと、思い出せなかったら悲しいもの…
?…あ、あんなことに…こんなこと?
んん…よく分からないけれど、大変なことなんだね。僕、気をつけるよ
>888
おい、ちょっ……
…やっぱり椿は可愛いなぁ(頭なでなで)
ううん、凄く良いこと。だから、心配しなくて大丈夫だよ。
【途中で送信orz】
>888
おい、ちょっ……
…やっぱり椿は可愛いなぁ(頭なでなで)
ううん、凄く良いこと。だから、心配しなくて大丈夫だよ。
……嬉しい事言ってくれるなぁ。
えっと、ほら、あれだ……この間みたいな事?
気をつけろよ、うん。
【お気になさらず〜】
>>890 えへへ…気持ちいいな…
(頭を撫でられ、嬉しそうに体を寄せる)
いいこと、だったんだ…えへ…よかった
お兄さん、喜んでくれたなら…う、嬉しいな
だって、本当に悲しいし…忘れたく、ないもの
えっと、この間………!!
あ、う、うん…うん。わかったよ…
(顔が真っ赤になりもじもじ)
>891
(…これだけすり寄られると、ちょっとヤバいかもなぁ……)
充分嬉しかったよ。
有難うな、椿……(なでなで)
……俺も忘れたくないなぁ、椿の事…
ははっ、思い出したか?
知らない内にそんな事されたり、あるいはもっと凄い事されてたりしたら嫌だろ?
>>892 よかった…うん、僕も…ありがと、お兄さん…
(撫でてくれる手を取り、掌に頬を当て目を瞑る)
…お兄さんの手、あったかいね…
嬉しい…お兄さんの声も…この手のあったかさも…僕、忘れないから
……うん、思い出した…恥ずかしいけれど、ちゃんと、覚えてたよ
あ、うん……い、嫌…(何やら想像したのか、体を震わせる)
>893
(空いた片手をもう片方の頬に当て)
…椿が冷たいんじゃないかな?
………可愛いなぁ、椿。
椿が忘れなきゃ、俺も忘れない。
いいや、椿が忘れたって忘れない。
ははっ……それは忘れたって良いんだぞ?
……大丈夫、今はなんにもされないよ。
>>894 あっ…あ、あの、その…両手…んん…
(両手に包まれて、ぽーっとお兄さんの顔を見上げる)
……やっぱり、お兄さんがあったかいんだよ…
えへ…それじゃあ、ずっと忘れないね…
ううん…僕、忘れないよ…ずっとずっと覚えてる
…え?…あ、えへへ…でも、お兄さんの全部を覚えていたいから…
う、うん……お兄さんがいるもんね…大丈夫
(にこ、と微笑む)
>895
(そのまま手を下ろし、抱きしめて)
…冷たいのは頬だけかな。
椿も、とっても暖かいよ。
じゃあ、二人で覚えていような。
……全部、かぁ……じゃ、俺もあの時の椿の事は忘れないから。
大丈夫大丈夫。…怖かったら、側に居てやるから。
>>896 (抱かれるままに安心した様で体を預ける)
えへへ…お兄さんもあったかい…?
…僕、とっても落ち着くよ…
(もっとお兄さんに引っ付こうと、体をすり寄せる)
うん、うん……二人で…えへ
あの時の僕…は、恥ずかしいよぉ…それは、忘れていいのに…
…うん。一緒にいて……お兄さんとだったら、何があっても大丈夫だから
>897
(すり寄ってくる椿を微笑んで眺め)
……落ち着くかぁ。
……なぁ椿、…一緒に寝るか?
だぁーめ。俺だって椿の全部を覚えていたいんだから。
……そっか。じゃあ、大丈夫だな。
【すみません、今日はそろそろ落ちねば……】
>>898 (誘いにぱっと表情が明るくなる)
……う、うん!
一緒に、眠ってくれるの?…えへへ…ありがとう
あう、う…そう言ってくれると、嬉しいけれど…
やっぱり恥ずかしいよぉ…もう…ん、大丈夫だよ…うん
【お疲れ様です、ありがとうございました〜
すみません、いちゃついてるのが楽しくて…プレイに持ち込めませんでしたorz
機会がありましたら、またよろしくお願いします】
>899
よしよし。
何故か布団も敷いてあるし、一緒に寝るか。
(……こういう部屋だし、常に布団が敷いてあったりするのか?)
【いえいえ、楽しかったですよー】
【また縁がありましたら。有難う御座いました】
>>900 えへ…お布団…お兄さん…えへへ、幸せ…
(お兄さんに掴まりながら布団へ)
【うう、ありがとうございます…それでは、おやすみなさい】
こんばんわぁ。
コッチは誰もいないね・・・・
ふぁ〜わ・・・ヒマだよ〜・・・
こんな時は・・・
(ピラっと服をめくり上げると、お菓子が大量に)
やっぱりプリンだよねぇ〜。
もぉ少ししたら帰るね・・・・
誰も来ない・・・
おちるねぇ・・・・・
実はまだ居るだろ
いないみたいだな。
そして誰もいなくなったw
だが、俺ガイル
そして俺はポルナレフ
じゃあ、ザンギエフ
僕は くま太陽
わからねえw 負けた。
914 :
910:2005/04/10(日) 19:43:51 ID:???
ガンガンでやってた魔方陣グルグルつーのに出てたな
くまのプーさんしか知らねえよ
909のせいでスレがとんでもない迷走状態にw
【こんばんは。少し待機させてね】
リオたんこんにちわ。
【
>>919 あ、こんばんは(ぺこり)。
そういえば、もう残レス少ないね。気付かないで待機しちゃったけどどうしよう…】
921 :
919:2005/04/10(日) 22:28:56 ID:???
950くらいまでプレイやって、あとは次スレに移行するのが吉と出た。
【
>>921 はあい。じゃあ、お相手希望の人が来たらそうするね…
もう少し待機するよ】
923 :
919:2005/04/10(日) 22:42:20 ID:???
ガキの使いでも見ながらのんびり待つべし。
もし誰もこなかったら…これでも使いな。
つ【アナルバイブ】【ローション】
リオたんがアナルオナニーしてれば、速攻で名無しどもが群がってくるよ(笑)
【
>>923 あ、ありがとう…でもコレって…えっ、あな…?
…あぅぅ、そんなコトしないよぉ…気持ちだけもらっておくね…】
あ、リオきゅんだ。
つ旦お茶でもどぞ。
では。
【最近賑わってた反動か今日は人少なめでつね・・・。かく言う俺も仕事中だったり。お相手したいが一言落ちでつ・・・orz】
うう
時間的にお相手出来ないorz
ごめんなリオきゅん
お詫びに今度、俺を肉奴隷として使ってくれ!
(歯がキラッと光る
【
>>925 こんばんは。お茶ありがとうー。
うーん、やっぱり平日の方がよかったのかなぁ…?
お仕事がんばってね!
>>926 そうなんだ…なかなかお兄ちゃんの都合のいい時に来られないね…
肉…って…お兄ちゃんにそんなこと出来ないよぉ。
今度会えた時は遊んでね。】
【そろそろ落ちるね。ちょっと長居しちゃった…
次は平日に来てみるね。水曜日くらいかなぁ…?
じゃあ、おやすみなさい】
そして誰も居なくなった・・・。
あれ…気のせいだったのかな
誰かいた様な…(きょろきょろ)
【…遅かったorz】
リオきゅん×椿たん・・・
激萌え
934 :
931:2005/04/11(月) 00:07:31 ID:???
【って、リオきゅん落ちちゃってるよ・・・。スルーしといてくれ・・・orz】
フムフム
リオはキスだけじゃ物足りないと……
(年上なのに呼び捨て&不敵な笑み)
>930
ヨロシク〜
トウヤで良いぜ?
(唇を奪うと深〜いキス)
……和風味?
後、ここにいるおに〜さん達にコレ!
お徳なクーポン券!
10%引きで遊べるぜ?
次スレ立てられないから今日は帰るよ
>>935 立ててみようか?
ってまだ微妙に早いな。
おれのはいつも立ちっぱなしだがな
>929
あう…誰かいたんだ。もう少し急げばよかったよ…
>931
???…リオくんかける、僕…?
もえ…って、どういう事なのかな…
>932
えっ…え、そんな…そんな風に、言って貰えると…
えへ…お兄さんありがと…
>933
わぁ…ありがとう。えへへ…あったかいなぁ
とろーりしてておいしそうだよ…
【レスが長くなっちゃってごめんなさい〜
うぅ、リオくんごめんね。また今度お話しましょう】
萌え=そそられる・・・・だよ・・
940 :
932:2005/04/11(月) 00:17:20 ID:???
でもなぁ・・・そんなに可愛いと
女の子と間違われたりしないか?
トウヤ・・・
10%引きでいくらになるんだ?
【うぐはう、リロードし忘れ…すみません】
>934
【ごめんなさい、返しちゃいました…こちらのもスルーでお願いします
……ここのショタさん皆可愛いよ可愛いよ】
>935
あ、初めまして…んんっ!?…ん、ぅ……っ
なな…な、そんな、いきなり、キス…舌も…はぅ(真っ赤になり顔を伏せる)
和風味って……あ、か、帰っちゃうの?…うん、また、ね?
僕は、椿…えっと、トウヤくんと…ちゃんと、お話もしたいし…
>939
あ、こんばんは…初めまして、だよね(おっきなヤキだと分からない)
そ、そそられる…?…うぅん…や、やっぱりよくわからない…
>940
可愛い…う、嬉しいな…
えっあ、えっと…うん。女の子に間違えられちゃうことは…少しなら、あったよ
……あ、す、少しだからね?
【レスが遅い…orz ごめんなさい、できるだけ急ぎます】
ここですかさずホットミルクティ
つc□~
ボク・・・ヤキ・・
【短い自己紹介をしてクマの縫いぐるみを抱き抱える】
レス遅いなんて気にするな少年!!
>943
(甘い匂いにふにゃ、と表情を崩す)
えへへ…いつもありがとう、お兄さん
みんなにも淹れるの手伝うね(とことこミルクティ淹れ手伝い)
>944
(淹れたミルクティ差し出しながら)
ヤキくん?…僕は、椿っていいます。よろしく…ね?
えへ…可愛いクマさんだね
>945
わ…えへ…ありがとう、お兄さん…優しいな…
【あぅぅ、ありがとうございます…】
椿君は触手嫌いかい?
(うねうね)
・・・・椿、ありがと・・
【ミルクティーを受け取り少し飲む】
あつ・・!
【舌を火傷してしまう】
949 :
947:2005/04/11(月) 01:04:16 ID:???
先客居るみたいなんで帰るよ
【いっそのこと3Pしてみたら?】
951 :
947:2005/04/11(月) 01:11:07 ID:???
【遠慮しておきます。寝落ちしそうだし。
プチヤキさん頑張って下さい寝落ちしないで】
【プチヤキさんはよくいつのまにか落ちちゃってたり。メフィたんが触手に興味あるみたいですよww。】
【そろそろ次スレ立て…でしょうか】
>936
えっと、お兄さんまだいるかな…
スレ立て、お願いしても良いですか?
いないようでしたら、僕、挑戦してみますが…
>947
え、しょく…しゅ?(振り向いて目の前にうねうね)
……ひぅ……んんっ、うねうねしてても悪い人って決め付けるのは…
(首を振って触手に触れようと手を伸ばす)
>948
あっ…ご、ごめんね。熱かったよね…(水を汲んでくる)
…はい。ゆっくり、飲んだ方がいいよ?
954 :
936:2005/04/11(月) 01:16:48 ID:???
んぅ・・・
【火傷の痛みに泣きそうになるが我慢する】
ありがとう・・・
【ミルクティを受け取るが飲もうとしない】
>949
え、あ…か、帰るの?
…えっと、また今度、お話しようね。触手さん
>954
よかった、お兄さんまだ見てた…あ、ありがとうございますっ
よろしくお願いします(ぺこり)
>955
(再びミルクティのカップを取る)
ふーっ…ふーっ…はい。少し、冷ましてみたけれど…飲める?
(カップを手で包んで、熱くないよーと差し出す)
957 :
936:2005/04/11(月) 01:28:51 ID:???
すまない・・・立てられなかった・・・。
そういや今日別スレ立てたばっかだったよ・・・。椿たんお願い!
・・・・
【椿からミルクティを両手で受け取り、自分でもふーふーとしながら恐る恐る口を付ける】
・・・・おいしい・・
【椿の顔を見ながら少し笑って言う】
>957
あ、お疲れ様お兄さん…ううん、気にしないでね
ありがとう…僕、がんばってみるよ
【ありがとうございました〜、では試してみます】
あ、あれ? あれ…ど、どうなってるんだろう…
ごめんなさい、僕もだめだったみたいです…
【書き込み確認からページが進まない場合は…立てられない…んですよね
すみません。誰かお願いします…orz】
まかせろ。
962 :
961:2005/04/11(月) 01:56:09 ID:???
・・・立てていいんだよね?
>961
お兄さんが立ててくれるの?
…うん、お願いしますっ…がんばってね
【すみません、お願いします】
964 :
961:2005/04/11(月) 02:03:18 ID:???
>964
お疲れ様〜…えへへ…やったね、お兄さんっ…ありがとうございました(ぺこり)
100%…?…す、すごいね…
僕も、お兄さんみたいにちゃんと立てられるようになるよ〜
【ありがとうございました〜…一安心です
それからヤキさん、止めちゃってごめんなさい】
(いえいえ、大丈夫ですよ)
【ありがとうございます〜…あぅ、すみません
眠気が危険な状態になってきたので…そろそろ落ちますね】
>958
おいしい…?…えへへ、よかったぁ…
僕、ミルクティ大好きなんだ。甘くてあったかくて…何だか、優しい味…
ヤキくんも、好きになってくれると嬉しいな
(にこーと笑って自分のミルクティを飲む)
(はい、ではおやすみなさい・・)
・・・・おいしかった・・ありがと・・
【カップを置いてお辞儀をしてからトコトコと立ち去っていく】
はい。どういたしまして…それじゃあ、またね、ヤキくん
(カップを片付けて出て行く)
【はい。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
970 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 05:20:20 ID:Pi84Ywjg
ヤキって同人女だろ。釣りスレたてて誤爆してばれてた
知っててもスルーするのが大人ってモンよ
こっちがまだ余っているのに気付いてる人、挙手。 ノシ
ノシ
もしアレなら移動したほーがいいよな、やっぱ。
ノシ
プレイする程は残ってないか・・・。
>>974 (背後から股間をつかみ耳に囁く)
じゃれるには十分だろ?
新スレ乙
さぁ!1000の栄光を手にするのは誰だ?あと22だ。
誰も何もだうせ名無しぢあないか
意外と○フィとかは狙ってそうだな。
狙ってるよ〜♪
埋め埋め
>>982 なあオイ…名前ふせるのはやってるのか?
(はっとして逃げ)
セツナとメフィ、どっちが取るかな?
とか言いながら俺も狙ってみたり。
けっこーライバル多いよ・・・・
大丈夫かな・・・・?
>>984 誰かさんのマネ〜♪
>>985 ど、どうせなら…(小声で)エロく…(小声終了)…取りあわねえか?
>>986 モロバレなんだから、フツーにしとけって!(苦笑)
とりあえずメフィ×セツナプレイしてみたら?
他スレの発言
>オナヌー→射精と同時に1000ゲッツ
萌え
セツナとメフィのオナヌー合戦・・・ハァハァ
>>987 コレならバレないでしょ!!
え?今なんか言った?
じゃぁセツナ→メフィ鬼畜プレイなんかどう?
>>989 それ前にキノコで…ってやったのはメフィだけだったなあ。
オレは人前ではし・な・い・か・らっ!
>>991 もー誰かわかんねーって!(笑)
>>992 オレは…キチクになんてなれねーよ。(ふっと笑って遠い目)
そんな危険なマネ、できるか!
もぉちょっと・・・
誰が取るかな♪誰が取るかな♪
>>994 な、なんだその視線は…オレはそんなコトしねーぞ?うん。
もー残りないから、無理だし!
【悪い子じゃないので条件なきゃきっと鬼畜にはならんです、ゴメンなさい】
鬼畜にはなれない・・・?意外な発言埋め。
|∀・) この瞬間を待っていた。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。