ああ、ようこそ……
ここは、アニメ「レジェンズ-甦る竜王伝説-」のなりきりスレです。
人間とレジェンズの交流の場で……淫らな行為にも耽る場所だとか。
これまでのスレまとめサイト
ttp://xxx.tadasaba.com/lezmatome/ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1109490700/ なりきり絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi メンバー表
日曜組
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE
シロン ◆WiNG//naXg
グリードー ◆zBurnXk5OU
シュウ ◆Arznf.KUTU
金曜組
リーオン ◆9OIIXFA9ek
エド ◆FIREdqgD1.
ランシーン ◆YWO1hAYuUY
ガリオン ◆5uGYS7m/pY
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ
不明
純粋(漫画版)シロン ◆oPtODzIST.
トリップ付き名無し
薬剤師◆Drug/eIpsI/科学者で薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
村の末裔◆grUDGEaOOU/レジェンズコレクター レジェンズを憎むも、不安定な気持ちでいる現在ネクロム属性
風使い◆xZt6OZ/SKY/ランシーンのサーガ 癒しキャラ スピリチャル属性の気配?
DWC社員 ◆dark/SMSeI/名前通り、DWC社に勤務 様々な物を入れれる鞄を持ってる
神出鬼没レジェンズ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs
あとちょっとでアニメ本編は終わってしまいますけど、ネタバレするようは発言はやめてくださいね。
お願いします。
2といえば二階堂くん
ラン様お疲れ様〜〜〜> ⊂(゚∀゚..)⊂⌒`つ===========ズサー
ライ4ch
5といえば鏡五郎
6といえば六本木心中
前スレ998>
…………確かに……な。
(覚悟を決めたような顔をする)
……運命に、打ち勝つ、か……
それで、サーガを守れるのなら……私は……
シュウがいきなりリーオンをリボーンしてばちーんっとぶん殴ってカムバックさせて夢を見た
>7
…………今はまだ良い、だが…俺も何時かは野生の眼になって目覚めるんだろうな。
その時…誰かを殺す前に、止めてほしい……
………お前が決意してくれるなら、それで良い
後は…ガリオンを説得しなきゃな。アイツは『運命』って言葉に弱いしよ…
>9
野生の、目……
(シロンやガリオンの変貌を思い出す)
……否、それは……出来ない。
私も……その時には、恐らく……戦いの指揮を執っている筈だ。
……ウィンドラゴンとして。
そしてその時、私の目も金色に光っているんでしょうね……
グリフィン、ですか……
……彼女も、貴方の言う事なら聞くでしょう。
あなた達二人は、大層仲がいいですから。
>10
……俺がそれまでに一度も変貌せずにいれる訳が無い。ガリオンやお前が変貌したなら、俺も…近い内に変わるんだと思う
その時で良いんだ……。お前の言ってるのは最悪の時で、それを起こさない為に…今頼んでるんだ
理解は出来ても、本能がそれを許さないんだろうな…アイツは。
竜王の血…もしかすれば、俺みたいな考えを持つ奴の為に、竜王達が前もって仕組んでたのかもな…
アイツは運命に従順に従って生きる事に疑問を感じない。だから難しいんだよ、俺が言ったって………アイツが変わる訳じゃねぇしよ。
>11
…………分かりました。
(グリードーの声に並々ならぬ覚悟を感じ、頷く)
貴方が豹変しないよう、祈っていますよ。
……私に祈る資格があるかどうかは、分かりませんけどね。
なるほど……
彼女もまた、縛られているんですね……運命の鎖に。
だが、貴方なら……彼女を、解き放つことが出来るかも知れません。
……そろそろ、私は帰ります。
今日は……ありがとうございました。
それでは。
(軽く会釈すると、夜空に飛び去っていった)
>12
……願うのに資格なんざ必要無いと思うが、お前が他人の無事を願うたぁ…とんだ風の吹き回しだな
(軽く苦笑し、表情を緩ませる)
アイツにとって…運命に沿って生きる事が大事なら、俺はその生き甲斐を奪う事になる…。
俺が…俺がアイツを救えるのなら、何だってやるさ……アイツが幸せになってくれればよ。
お前が礼なんてな……こりゃあ、明日は雨でも降るな。
………あ゙〜、何かムカムカするな…。こんな時にこそ酔えれば一番なんだが……
(ランシーンを見送ると、地面に座り手に顎を乗せる)
こんなのどうです
つ|アルコール注射|
いやいや 属性変更薬で属性を変えてスピリタス一気のみです
酒でもどうぞっ!
(すばやくグリードーによじ登り、酒瓶を口に突っ込ませた)
ついでに後ろにも
>14
………そいつはヤバイと思うぜ…?
てか、針が俺の腕を刺す前に溶けないか…?
>15
あぁ……そんな手も有ったな。だが、今日は持ってきてねぇな…
アレは一応温泉に入る時に使おうと思ってたからよ。次試してみるぜ……
>16
ん…?酒ってングォ!?
(酒瓶から酒が出、グリードーの胃の中へ直接入っていく)
(ゴクゴクと喉を鳴らし、酒を全て飲み干す)
……ング………オイ、もう瓶離して貰えるか?
(>16を爪で摘み、口から離す)
>17
……後ろって何だよ?
>>18-19 へへへ、案外グリードーはトロいんだな・・・って、おわっ!?
(口から酒瓶を引き抜くと同時に、体が宙に浮く)
・・・こら!俺はUFOキャッチャーの景品じゃないっての!
(両手足を振り回す))
>19
割れ目のことでしょ
>20
……トロくて悪かったな、まぁ酒を呑ませてくれたのは感謝するぜ…
(捕まえた相手をマジマジと見つめ、揺すったりして玩ぶ)
ユーフォー…キャッチャー?何だそりゃ?
>21
……成る程…ってお前な、そんな事俺が素直に受け入れると思ってるのかぁ?
(>20を玩びながら>21を見て、挑発的な態度を取る)
それとも、お前がするってか?
>>22 相手を掴んで宙ぶらりんにしたままえっちな事をするプレイスタイルの名称です
うわっ、馬鹿!止めろ!振り回すなぁ!
(視界がぐらぐらと揺らぎ、頭がくらくらする)
くそっ!・・・んのやろ!
(鼻先にしがみつく)
UFOキャッチャーっていうのは・・・ゲームだよ。
って、知る分けないか・・・
>23
「うん」
とあっさり頷くと残像の残るようなスピードでグリードーに接近し、すさまじいスピードで足に縄をかける。
「あとは周りの方にお任せします」
>24
…ほぅ、じゃあ『景品』って何だよ?コイツの反応からすれば、何か違う気もするんだが…
それによ、コイツ嫌がってるじゃねぇか。それとも何だ?俺にそのヤり方でコイツを犯せば良いのか?
>25
んぁ、いっちょ前に抵抗しやがるな……好きだぜ、そういう奴よ
(鼻先の角に懸命にしがみつく相手を見て、手を放す)
だがな、それだと…こうされちまうぜ?
(口から長い舌を出し、脚部を軽く舐める)
ゲーム…か、悪いが知らねぇな。どんな物かお前が教えてくれるか?
(舌でふくらはぎを舐めながら聞き出す)
>26
ぬぁ…?縛られちまったな……
(自分の足が縛られるも、特に警戒せずそのまま>25を舌で遊ぶ)
兄貴ならその気になれば縛ってる鎖やロープくらい切れるしね
>29
確かに!やはりブレイズドラゴンは手強いな!
>29-30
まぁ…確かにそうだな、その気になりゃあ……よ
てかお前等、今がチャンスだと思わねぇのかぁ?俺を弄れる日なんざ少ねぇぞ?
(多少の酔いからか、制御の効かない発言をしてしまう)
X
∠ ̄\∩ 三卍 三卍
|/゚U゚|丿 三卍
〜(`二⊃ 三卍
( ヽ/ 三卍
ノ>ノ
UU
+激しく応戦+
>>27 ひっ!
・・おい・・・洒落になってないって・・・
(脚を舐められ、角につかまりながら、グリードーを見つめる)
こんなんじゃ・・・教えられるわけ無いだろっ!
(角の裏側に逃げようと体を動かす)
< ̄\
/⌒ヽ |
i三 V
|三 |
|/~V
三三
三三
激しく誤爆…orzゴメンナサイ
>33
お……逃げやがった。だが…少し甘いな
(相手の動きに合わせ、舌を口の中で動かす。角の裏側に逃げた相手を口の横から出した舌が襲う。顔を軽く舐め、動きを止めない)
何言ってんだ…感じながら言えば良いじゃねぇか。さぁ…教えてくれよ……
>>35 うわっ!・・ん・・・やめろよ・・・
(顔を舐められ、顔をしかめる)
そんな・・・お前の思ってるほど、大した物じゃないって・・・
(襲ってくる舌を腕で避けようとする)
【コテハン者が来たときは退きます】
>36
………何だ?俺に酒呑ませた割には、随分と嫌がるな…
止めろって言われて…本当に止める奴は少ねぇぞ?
(退ける腕すら舐め、長い舌を利用して腕から頬へ伸ばして頬を舌先で突く)
大した物じゃなくても…俺に興味を湧かせたんだ、グダグダ言わずに教えろ……
(頬を突く力を強め、頬から首へ移す)
あ、いや・・・この前みたいに、誰か来るかな・・・ってな?
だからっ・・・おい、こら・・・
(頬をつつかれ、少し顔がにやける)
・・・だから、さっきお前が俺にしたことを、そのままゲームした奴だよ・・・
……ホラ、教えたぞ……ンッ…
(首を舐められ、少し反応する)
>39
…来たら……何だって言うんだ?
こんな時間に…誰が来て俺等の行為を見てるんなら、見せつけりゃ良いじゃねぇかよ……
そら、良い顔になってきたな…
(相手の顔つきが緩むと、自然と自分も笑みを溢す)
…楽しいのか、それは?俺はちっとも楽しくないんだが……
(次の質問を聞き、首から服の内側へ舌を進める。胸を擽る様に舐め、突起物を弄る)
>>40 そんな…恥ずかしい…じゃねえ……かっ…
……んな事…言うなっ!………変…態…!
(体をびくつかせながら、必死に悪態をつく)
いやっ・・直に手で…ぁ……じゃなくて…っ
機械で…んんっ!…欲しいものをっ・・・ハァ…
(言葉を発しようとするが、舌で与えられる刺激に、文章にならない
>41
……言うじゃねぇか、だが…こうして悦んでるのもお前だぜぇ?
お前も、同類なんじゃねぇか……?
(一度舌を服から出して口にしまう)
機械でか…そんなんで何処が楽しいのか、早く教えてみろよ…
(手で角にしがみつく相手を再び掴み、掌に乗せる。口の前に掌を移し、舐めやすくした後に再び舌を服の内側に沿わせる。空いた片手がズボンを脱がそうと手にかけ始め、途中で止める)
…ハァ…はぁ…くっ……ハ…
…うっせ……ハァ…
(肩で息をしながら、言葉を発する)
遊びながら、欲しいものが手に入る、ってのがいいんだよ・・・
それを、自分の彼女とかに取ってあげると喜ぶ・・・んぁっ!
(舌が体を這いずる)
……?…なんだよ…?
(ズボンに掛かった手が途中で止まることに質問する)
>43
……否定しない所からして、認めるんだな…『俺は変態だ』ってよ。
この程度でそんなに息を切らしてよ…やらしい身体だな
(ニヤリと相手を見つめ、更に挑発する)
ほぅ…欲しい物を取る遊びか……。自分の恋人……って物に寄るだろ?どんな物が主に有るんだ?
(三度目の質問を投げかけ、徐にズボンを破り下半身を下着姿にする)
ん…?俺の質問に答えたら、順番に進めていくだけだぜ…?
(下着の上から舌で攻め、股間を突いてグリグリと擦り付ける)
違う!…認めてなんかいない!
俺はやらしくなんかない!
(馬鹿にされたと思い、グリードーを睨みつける)
物…って、そりゃ、ぬいぐるみだとか…プラモデルだとか…
まぁ…場所に寄っちゃ変なのも売ってるけど…!?
(ズボンが破られ、顔が青ざめる)
な・・・っ、じゃあ答え損じゃないか・・・んぁっ…ひっ…ゃ……やぁっ…ん……
(股間を突く舌を手で抑える)
>45
ま……普通の反応だよな、認めたくない事実だしよ…
だが、身体は正直じゃねぇのか…あ゙ぁ!?
(相手に睨まれるも、逆に脅迫の眼で睨み返す)
ぬいぐるみ…?プラモデル…?……まぁ良いか、兎に角…それらを手に入れてプレゼントする為のゲームなんだな……
もう遅い…最後まで答えてくれた『礼』だ…
(股間を手で遮られるも、下着の隙間から肌に触れる。相手の物を横から舐め始める)
>>46 ヒッ!……
うあぁ!うるさい、うるさい、うるさぁい!!
(睨み返され、怯む。その後、逃げ場の無い子供のように大声をあげる)
まぁ・・・そう取れたのなら、それで良いよ。
(ぶすっ、とした顔で答える)
あっ!!
この野郎っ!……んはぁっ!!…馬鹿!…やめろっ……
んぁああ…っ…〜〜〜…ぅぅ……
(歯を食いしばり、声を出さないようにする)
>47
……お前の方が、十分煩いぜ?
(表情を緩め、子供の様に駄々を捏ねる相手に鼻で笑う)
そら……もう声が出せなくなっただろ?感じてる証拠だ…
イきたい時は勝手にイっちまえよ…?
(自分の手で相手の股間を抑える手を退かしつつ掴み上げ、舌を更に伸ばして物に縛りつく。そのまま扱きながら、舌先で物の先端を何度も突き、舐めて攻める)
>>48 くそぉ・・・馬鹿にしやがって……
(悔し涙が目に光る)
んぁっ……ん…ん……ぅ…ぅぅ…
(両手の拳に力をこめて耐える)
……出してたまる…か・・・っ!!
>49
………悔しいか?だったら、少しは抵抗でもしてみるんだな…
まぁ、お前には無理だろうがよ……
(相手の涙に、貶しの言葉をぶつける。眼は真剣に相手を見つめ、視線を逸らさない)
……耐えるだけ無駄だ、イっちまえよ…恥なんかじゃねぇぜぇ?
それとも……もっとヤられたいのか?
(物から舌を放し、菊門を一度ベロリと舐め上げ、物まで舌を動かす。口を近づけ、上唇で下着の上から擦り上げる)
………絶対にいつか、泣かしてやる。
それまで、待ってろ……
(歯軋りをたてながら、目の前の竜を睨み返す)
ほざけ…っんはっ!…ぐぅぅぅ・・・
ぃひっ!……っ!
(片目を閉じ、顔を強張らせるが手に力は入らず
体全体が震えている)
>51
…俺を泣かせる……か
出来るのなら、何時でも待ってるぜ?
(まるで不可能だと決め付ける様な言い方で見切りをつける)
……耐えるだけ、苦痛が長引くぜ…。ホレ……イケよ………
(下着の上から勃った相手の物を上唇で擦り上げ、性感を促す。舌が執拗に物に絡み、必要以上に粘着が増しながら尚も攻める)
>52
……………俺のものにしてやる…
(鼻をすすりながら、睨みつける)
ひい……グッ…やっ………ハッ
あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(我慢をしていたが、ある瞬間に緊張の糸が切れ
勢い良くグリードーに向けて大量の精子を発射する)
ひぃ…ひ……
>53
……威勢だけは良いな。威勢『だけ』な…
それに…俺は誰のモノでもない、俺がお前のモノになるだなんて…それこそ無理だな。
漸く、イったか…。良く頑張ったな……それだけお前も感じてる筈だ。
(舌に相手の精液が多量にかかり、下着を己の出した液で濡らす。物を解放して舌を口に戻し、相手の精液を飲む)
…情けねぇ声なんか出すな。お前は俺を泣かす男なんだろ?
>54
……無理なことは解ってるさ。
でも、俺は諦めないからな・・・
ハッ…ハァッ…ハ・・・ハァァ……
(目をうつろにしながら、呼吸をするのみ)
だぁって…あんな事・・・ふぁぁ・・・
(ぼろぼろと涙を流し始める)
>55
……ハァ、こんな奴に俺は泣かされなきゃいけないとなると…頭が痛くなるな
オラ…男がそんな簡単に泣く所を見せんな。お前は頑張ったんだからよ…
(一旦溜息を付き悪ぶった言葉をかけるも、次に乾かした舌で相手の涙を拭い取り、あやす)
服を破ったのは謝る、だがお前が強がるからよ…少し試してみたかったのさ。
まぁ、結果はこの通り…お前が一方的に受身になったって事だがな。
…落ち着いたら、お前の家まで送ってやるさ……今はそれが良いだろ?
(足を縛る縄を無理矢理破り立ち上がる。行為の時の性格は消え、なるべく優しく、相手に語る)
>56
ぐぅ・・・う・・・う・・・子ども扱い・・・グスッ・・・すんな・・・…
(舌をどかし、しゃくりあげる)
あぁ・・・そうだったのか…
俺がもう少し・・・強かったら・・・お前に認められたかもしれなかったんだな・・・
(上着の裾をギュッと握り締め、悔しさをあらわす)
……ありがとな・・・・・・・・・
>57
……意地を張るのだけは、一人前だな。
(舌を口に戻しながら喋る)
…どうだろうな、お前は俺に認めてもらってどうこうなる奴じゃねぇ。それは分かる…
それもと、認めてもらいたかったか?偽りででも…
まぁ、次はお前が俺を泣かすんだよな?期待して待ってるぜ…。
さて…お前の家は何処なんだろうなっと……。それ位は教えてくれよ?でないとお前が帰れないんだからよ
(炎の翼を羽ばたかせ、夜の空を舞う。両手で相手を冷たい風から守り、手の暖かさを送る)
【遅くまでお疲れ様でした。何か鬼畜っぽくしてしまいました、申し訳御座いませんorz】
>58
ふぅー・・・
(大きく深呼吸をすると、普通に喋り始める)
…相変わらず、言う所は言うね・・・。
偽りじゃ意味が無いだろ。(苦笑)
・・・ふっ…勿論。その顔を涙でぐしゃぐしゃにしてやるさ。
(まっすぐにグリードーの方を見つめる)
兄貴の手・・・すごく暖かいや。
家に帰らないで、ずっとココに居たいなぁ・・・。
(グリードーの話を聞かず、手の中で眠り始める)
【いえいえ、とても楽しませていただきました。また、機会があれば、相手お願いしますね。 アニキ、お疲れ!】
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 13:52:12 ID:picwDG6w
>1
CEOすっかり忘れ去られているな
薬剤師って何かこう
プリンセスオブマーメイドな人のイメージあるよ
メル欄残ってたというオチ
薬剤師ってエロいのかエロくないのかイマイチわかんないよね。
家でひたすらおなぬーしてんじゃない
塀|ー゚)<・・・・・・誰か居るの?
僕の仲間がいるなんて・・・・・・・
ううっ!ここは物騒なところ・・・・だね
この、気配は……ウィンドラゴン、か……!?
(純粋シロンに気がつき、側に降りる)
……貴方は……誰ですか?
(威圧感を押さえ、話しかける)
お、太ったシロンだ
>68
わぁっ!
(突然現れ、腰を突く)
・・・・・・・貴方は・・・誰ですか?
>68
わぁっ!
(突然現れ、腰を突く)
ぼ、僕は・・・ウィンドラゴンのシロンです・・・
>70
それはこちらの……まぁいい。
私の名はランシーン……ウィンドラゴンのランシーンです。
以後、お見知りおきを……
(怯えを悟ってか、逆らわずに答える)
……さて、貴方は誰ですか?
見たところ、ウィンドラゴンの様ですが……
>72
あ、はい・・・・・・僕は・・・ウィンドラゴンのニック・シロンです・・・・。
>71
……シロン?
それが……貴方の名前、ですか?
(よく知っている名に、驚いたような顔をする)
((……こんな事が、ある筈がない。
ウィンドラゴンは世界にただ一人。
私とシロン、二人いるだけでも異常だというのに……
もう一人ウィンドラゴンが現れ、しかもその名が「シロン」だとは……
…………何者なのだ……))
(動揺を表に出さないように、心の中で呟く)
>74
ニック・シロンです・・・・・。
・・・・・・サーガさんに捨てられて、ココに辿り着きました・・・・・。
>75
ニック・シロン……
……では、「ニック」、と。 そう呼んでもいいですか?
捨てられた……ですって?
しかも……サーガに?
>76
どっちでもいいです・・・・・・・・・僕、弱いですから・・・・捨てられた・・・
>77
…………
(思わず、言葉を失ってしまう)
一体……何を考えているんですか、そのサーガは。
(漸く、声を絞り出す)
>78
はい・・・サーガさんに「お前は竜肉にでもなってろ!」と言われて、トラックで搬送されている所を逃げてきました・・・・
>79
……酷い、人間ですね。
レジェンズは、人間如きの食べ物になど、絶対になってはいけない。
何故なら……我々はレジェンズだからだ。 人間の家畜ではない……
そこまでされて……何故貴方はその人間をサーガと呼べるのですか?
>80
・・・・・サーガさんから食べ物を頂いていなければ・・・今頃お腹をすかして倒れていますよ・・・・
・・・・・・・見せ物小屋で働いていたんですけどね・・・・
>81
見世物小屋、だと!?
何故そんなところにウィンドラゴンを縛り付けたのだ、その人間は!
(思わず激昂し、吼える)
>82
そ、そんなに怒らなくても・・・・・・・別に、じっとしてるだけだし・・・ね?
>83
……すいません。
(何とか怒りを抑えようと、深呼吸をする)
しかし……風であるウィンドラゴンを縛るとは……
その人間は、一体何を考えているんでしょうね……理解に苦しみますよ。
>84
僕達は・・・・クローンなんです・・・・・・見せ物組と労働組があって、労働組は一日中、薬の臨床実験とか石炭を採掘するんです・・・
・・・・勿論、サーガさんに反抗すると羽を根元から切り落とされます・・・・
>85
クローン……
(聞きなれない単語に眉をひそめるも、なんとなくその意味を理解する)
…………!
(ニック・シロンの口から零れる言葉に、無言で拳を握る)
>86
・・・・・・・どうしたんですか?
・・・・・・・・・どうしよう・・・・僕、裏切った・・・よ
>87
……よく、逃げましたね。
(ニック・シロンの体を、優しく抱きしめる)
裏切った? 違いますよ。
貴方の行動は当然の事……
そんなサーガの元から逃げるなんて、ね……
(そのまま、頭を撫でる)
>88
はうッ・・・・
(突然抱きつかれ、動揺する)
・・・・・・そうかな?僕は・・・・・仲間を裏切った・・・・・今頃・・・・DWPで仲間達は・・・・・
>89
……なら、助けに行けばいいんですよ。
その人間を消して……ねぇ。
当然でしょう? レジェンズにそれだけ酷い行為をしたんですから……
消えて、当たり前なんですよ……
(恐ろしい程冷たい声で言う)
>90
消す!?
ダメですッ!その人は・・・・・・DWCのえらいさんですから!
・・・・・・・アメリカを買収している人なんかに抵抗するなんて・・・自殺行為です・・・・・・・CEO様なんかに・・・・
>91
……DWCのCEO?
それなら好都合だ。 私もあの人間には色々と怨みがあるのでね……
なあに、貴方が心配することはありませんよ。
全て私が片をつけてあげましょう……ククククク……
(にやり、と邪悪な笑みを浮かべる。 呼応するように、羽の闇が蠢く)
>92
あ、あの・・・・・・貴方はCEO様をご存知なのですか?
>93
知っているも何も……私を目覚めされたのは、その人間ですから。
そして……私を裏切り、拘束し、私のサーガを狙っている人間だ……
(憎しみの篭った声で、呟くように言う)
は!はひ・・・・・!
(ランシーンの変貌に気づき、声を上げる)
あ、あの・・・・・泊る所が・・・無いんです・・・・・どうしようかと思いまして・・・
>95
……そうですか……CEO……
貴方、私だけでは飽き足らず……他のウィンドラゴンにまで、こんな酷い事をしていたんですか……
成る程ねぇ……フフフフフ……!
(口元を歪め、引掻くような笑い声を漏らす)
>96
(ピタリ、と笑うのを止めて、向き直る)
そうです、ね……
……宜しければ、私の寝床にでも来ますか?
>98
え!いいのですか!
・・・・・お礼は何でもします!
>99
お礼なんかいりませんよ。
ただ、貴方が笑っていれば……それだけで私は気分がいい。
(先ほどまでの邪悪な笑みとは違う、優しい笑顔を浮かべる)
そうですか・・・・・・よかった・・・もう・・・このまま死ぬのかと・・・・・Zzz
(パタッと倒れ眠りに付く)
>101
――おっと。
(倒れてきた体を受け止め、抱き上げる)
大丈夫ですよ、ニック。
貴方は絶対に死にません。
貴方も……ウィンドラゴンですから。
(穏やかな笑みを浮かべるが)
しかし……CEOめ……
(次の瞬間、怒りを露わにする)
これは……八つ裂き、では済みませんねぇ……
……さて、帰りましょうか。
ニックを運ばなければ……
(闇色蠢く翼を広げ、飛び去って行った)
ck5
|`ミ チラ
博士用に蒔絵・・・と
マタタビざーっ
>105
ま、マタタビ……
……ミ*´д`ミハフゥ……
(蕩けた顔でマタタビの中をごろごろする)
リーオンが獣人化したら・・・
・・・・
結論・今とほとんどかわんね
りーおんりーおん あーんして♪
>107
んなぁ……?
なんらぁ? じゅーじんって……
しかもかわんねーのぉ?
>108
あーん♪
(口を思いっきり開ける)
>>109 ほいっ
(氷とナゾノクスリを一つリーオンの口に放り込む)
>110
(ぱくんっ)
……んおっ!? 冷てェェェェッ!?
な、何すんだよ一体! 何か冷てぇし!
ヘンな味するし!!
ふっふっふ
さぁーなんでしょうかねー?
>112
いや氷はわかるけどよ!
何か甘ったるーい何かがこう口のなかに広がって!
何なんだよ一体!
アブナイクスリ
とだけ言っておくね
ぐっば〜い
>114
ええええええええええッ!?Σミ゚Д゚;ミ
な、何だよ!?
毒薬とかアレな気分になる薬とかどれだよ!!
帰るなゴルァァァッ!
|_ゝ`) なんだぁあのマンティコア…
ベレンベレンに酔ってたかと思えばでけぇ声出しやがる…とりあえず様子見とくか
誰だよ
>116
(ふいに気配に気づき、壁のほうを向く)
だ、誰だよ! 誰かいるのかよ!!
>118
おぉ?何だもう酔いは吹っ飛んだか?
(声掛けられ、壁の影から黒装束を着て同じ色の顔布をしたウェアウルフが姿を表す
軽く両手を挙げてみせて)
とりあえず、敵じゃねえからそう怒鳴んなって
>119
ウー……たん、じゃねぇよな。
ウーたんはそんなカッコしてないし、大体匂いが違うし。
ほ、ホントだな? ホントに敵じゃねぇんだな?
何か怪しいけど、カッコが。
>>120 うーたん?他のウェアウルフって奴の事か?
まぁ良いか。
あー、俺の格好の何がそんなに妖しいってんだ?
この顔布か?それとも装束の方か?
(とりあえず顔布を人差指でグイと下に引いて顔を露にする。
少しきつめの目がリーオンをジィと見つめて)
で、今のお前さんは酔ってるのか酔ってねぇのか?
薬って奴はどうやら効いてないみたいだが?
>113
ビヤクという奴だったりして…?いや、判んないけどね。
>121
うぉっ!?
(きつい目線に、思わず一歩下がる)
いや、酔いはびっくりたので醒めたみたいだ……
ってか、オレも何の薬飲まされたかわかんねぇんだよ!
何か……体熱くなってきたしよ……何の薬なんだよ一体……
>122
び、びや……って、ええええ!?
……ど、道理で体が熱くなってきたワケだぜ……アハハorz
>>123 何もしてねぇのにその反応はちっと失礼じゃねえかい?
(咎めの言葉を吐くも、語調は楽しげなもので笑みさえ浮かべてて。
122の言葉を耳が捉え、目の前のリーオンの様子に口の端をいやらしく持ち上げる)
そーかそーか、体が変かーそりゃあ大変だな?
(リーオンの目の前まで顔を寄せて淫靡に笑いかけ)
そこに居た奴もああ言ってんだ。いっそぱぱーっとやっちまってすっきりするか?
>125
う、うぅ……
(今にも自分に喰らいつきそうな目線に、思わずうめき声を上げる)
で、でも……オレ……その……か……彼女いるからッ!!
(あえて『彼氏』とは言わない)
操を守ろうとする一途なリーヨン萌え…
>>126 そうびびる事ぁないだろー?
(臆する相手の表情を殊更楽しそうに見て、居るが、視線は既に獲物を狩る動物の目をしていたりする)
は?彼女・・・?
操立ててんのか?健気だねーお前さん・・・・そんな奴を食う訳にはいかねえなぁー・・・って
そ れ 嘘 だ ろ
>127
操言うな! それ女の場合に言うやつだろ!?
っていうかオレリーオンだから! リーヨンじゃねぇ!!
>128
い、いや……ビビるって、普通に……
(後ずさろうとするが、腰が引けてしまって動けない)
嘘じゃ……!
(反論しようとしたところで、ぺたんと座り込んでしまう)
あ、な、何だ……? 足、立たね……
(薬が完全に回ったらしい)
リーオンは、もうどうにもとまらない。
の〜んすとぉっぷ
>>129 悲しいねぇ、忍団一の色男と呼ばれたこのキャズの目がびびられるとは
(何処か揶揄を含む、おどけた物言いと大げさな動作で溜息をついてみせ)
お?なんだどの道手前だけじゃあ動けねえって奴か
さて・・・・男相手に操立ててる奴食っちまってもねぇ、どうすっかなー どうして欲しいよお前さん
(とりあえずリーオンをうつ伏せにさせ、困った顔で鬣を撫でる)
>130-131
いや……動けねぇ、ん……だ、って……
(薬の影響か、荒い息交じりに言う)
>132
忍団……? ってコトは、オマエ……ニンジャなのか? てか、色男って……
だ、だだだだだ誰が男相手って言ったんだよ!
しかもどうして欲しいって……ッ……!
(鬣を撫でられ、気持ち良さそうにしてしまう)
>>133 ほー?お前さんも忍者知ってるのか?
こっちの大陸の奴には殆ど知られて無いと思ってたんだが…阿呆そうなのは顔だけみたいだな
(しれーっと酷い言葉を言ってのけ、手を鬣から顎の下へ移し撫で摩る)
ウェアウルフの鼻を舐めて貰っちゃあ困るぜ?
お前さんからは幾つか雄の匂いはするんだが、雌の匂いってモンが全然ねえんだよ。女しらねえだろ。
それに、操まで立てる奴ってのは事の最中に別の男の名前無意識に出すから萎えるんだよな。
お前さん、その口だろ?
違うってんなら・・・・(空いた手でリーオンの尻の模様を指でなぞり) 楽にしてやれるんだが・・・?
>134
あ、アホって言うなぁ……
(突っ込もうとするが、力が入らない)
な、な、な、な……
(思いっきり図星を突かれ、硬直するが)
ちょ、ま、待……ふぁっ!?
(尻を触られ、体がびくん、と仰け反ってしまう)
い、いいって楽にしなくて……
>>135 どうした?全然迫力が無いぜ?
マンティコアは迫力が売りなんだろ?
(顎をなでる手を、今度は鼻先や頬に移しなでる)
中々の感度だな。お前のイイヒトに相当開発されてんねぇー?
相当可愛がられてるんだな、あんた・・・
(耳にマズルを寄せ、囁き、息を吹きかける
尻に這う指を尻尾の付け根に移動させ、指の腹で窄まりを押す様にねじる)
其処まで言うんだったら俺は別に引いても良いんだぜー?
その辺の人間たちに良い様にされるのに我慢が出来るならな?
(視線をちろりと辺りに投げ、意地悪く笑みを向け)
>136
そ、そういう事言うな……って……
……っあ!
(キャズの愛撫一つ一つに反応し、雄が勃ち始める。
窄まりは押されただけで、ひくひくと何かを欲しがる)
【ごめんなさい、そろそろ落ちます。
続きは、明日の9時ごろとかどうでしょう】
どんなに硬く操立ててても体は正直だねぇ、なぁ・・・・
あぁ、お前さん名前なんていうんだぃ?
(煽る様にわざと嘲りを含めて囁く)
俺はキャズってんだ、言ってみ?
【了解しました。押しが弱くてなかなか行為に及べずすいませんでした…。】
キャズたんエロ━━━━(;´Д`)━━━━!!!!!
つ⊆⊇ ここに魚肉ソーセージ置いておきますね
……ふぅ。
さぁて……これからどうしましょうか、ね……
3つ目の子でも犯してきなさい
>142
嫌です。 彼はそんな対象じゃありませんよ……
……っていうか、何で三つ目なんですか……彼は。
カーバンクルなんじゃない?
千里眼だよきっと
きっと服を透視できるんだよ
三つ目のレジェって鞄いがいにいたっけ
>144
光のレジェンズの……ですか?
ですが、彼はどう見ても人間ですよ? 目が三つあることを除けば、ですが。
>145
千里眼……
嘗ては私も、同じような力を持っていましたが……彼にも視えるんでしょうかね。
……遠い、未来が。
>146
それはないでしょう……流石に。
……どこからそんな発想が出てくるんですか?
極上の痛みを伴う手術とか
人間に化けれるレジェンズもいるじゃん?
あんなちゅわーんは人の子供みたいになれるし
ランたま〜あーんして♪
>149
では、彼は態々手術を受けてあのような姿になった……とでも言うつもりですか?
……理解に苦しみますねぇ……
>150
ああ、そんなレジェンズもいましたね……
……益々彼が何者なのか分からなくなってきましたよ。
ハーピー……今はどこで何をしている事やら……
>151
……嫌です。 何を食べさせるつもりなのか……そんなもの、予知能力無しでもわかりますよ。
やっぱり本人に聞くのが一番
レジェンズに恋をしてしまいました…
どうすればこの胸のもやもやは治まるのでしょうか…,、ァ,、ァ
何者でもいいじゃん
もしカーバンクルなら味方だろうし
>153
……まあ、それが一番手っ取り早いんでしょうけど。
どうも、はぐらかされそうな気がするんですよね……
雰囲気が似ていますから……アイツと。
>154
先ずはその荒い息を落ち着けてください。
……落ち着きましたか?
では、言います。
私にその質問の答えを求めるのは筋違いです。
他当たってください。
>155
光属性ですからね……
闇を祓う力は何よりも、強い。
私のようにただ取り込むのではなく、闇を浄化する……
3つ目はアレな感じがするな
名前は忘れた TORの「水の力を思い知れ!」ってキャラ ショタ竜
アイツとは^^←の事ですか?
光の子なら
風には弱いはずだ
ラン様、今度押し倒して犯っちゃうのです
>157
水の竜、ねぇ……
パッと思いつくのは、やはりストームキングドラゴンでしょうか。
竜王の中の一人ですよ。
>158
……ええ。
三つ目の目を隠して、を二つ目にしたときの笑顔がそっくりなんです。
分かっていますよ、彼とアイツは別人です。
ですが……ね。 思い出してしまって……
>159
だからさっきも言ったでしょう?
彼はそんな対象ではない、と。
ちゃんと人の話聞いてるんですか、貴方は。
土が圧
火が熱
水が溺
風が斬
氷が冷
雷は痺
二度と抵抗できないようにアイツを教育してみては?
>162
土、火、水、風……氷? 雷?
そこに来るのは、光と闇じゃないんですか?
レジェンズの属性には、氷も雷もありませんよ?
>163
……人の話を聞かない人間には、一度お仕置きをしないとねぇ……
(163の耳をぐいっと引っ張る)
>164
ああ……教育、ね……
……どう教育してやりましょうか……フフフフフ……
>>165 何も、力だけに頼らない方法だってありますよ
ショタドラは好きですか?
シャオルーンキター
>166
たとえば……どんな方法があると?
>167
ショタ? それは一体……
……ああ、思い出しましたよ。
確か、年端も行かない少年の事でしたっけ。
……答えはノーです。
>168
……誰ですかそれは。
>169
アイツにレジェンズは危険ではない、と教えるのです。
>170
……なるほど、ね。
そういう解決の方法もありましたか……
まあ、無理ですけどねぇ……レジェンズは怖い生き物ですから。
鋭い牙や爪を持ち、火を吹き疾風を吹かせる……
万物を凍りつかせ、大地そのものすら味方につける。
そんな…
でも、社員はアイツを引き戻そうとしていたから、ラン様が人間化して…
>172
私が人間化?
……冗談じゃありませんよ。
レジェンズなんですよ、私は。
それも……レジェンズウォーを起こすウィンドラゴンだ。
(そう言って自嘲する)
レジェンズウォーを起こす・・・。
ラン様はサーガの悲しむ顔を見たいのですか?
>174
……見たくありませんよ。
(頭を抱え、深いため息をつく)
絶対に見たくありません……サーガの悲しむ顔なんて。
だから……何としてでも、レジェンズウォーを起こさないようにしなければ……
……運命に、打ち勝って……
……さて、そろそろ私は帰りますよ。
それでは。
(そのまま飛び去って行った)
>175
もしかしたらアイツも螺旋の運命の・・・。
・・・いやなんでもないよラン様。
それでは ノシ
今日カラコマンド毛ガニィィィイイイイイイ!!!
v。 。v
―――――――――-=三 ≡ミYミ≡
フサフサノ魅力デ サーガモイチコロカニィィィイイイイイイ!!!
v。 。v
.――――――――――――――-=三 ≡ミYミ≡
カニノフサフサニ抱カレテ眠ルカニィィィイイイイイイ!!!
. vU
.――――――――――――――――――-=三 ≡ミU
ちくちくして キモ!>
. U
. U
↓コマンドが解けた
v。 。v
≡〔Y〕≡………
……。
v。 。v
≡〔Y〕≡
人生ハ二度無イ。
v。 。v
≡〔Y〕≡
\三度有ルカニ!!/
v。 。v
≡〔Y〕≡
ネクストアゲインカニィィイイイイイイ!!!!
v。 。v+ 。
≡〔Y〕≡三=-―――――――
+
。
《後にはカニの涙が真珠の様に光っていた》
>ちくちくして キモ!
ワロス。カニ癒されるよカニ。
【|`ミ キャズタン……】
【ミサヲを守れるかの瀬戸際リーヨンだわ…】
リーたん、キャズたんハァハァ
ウーたん、グリたんもエロいと思ってたけどキャズたんも負けず劣らずエロいな。
キングオブエロは誰だろね
存在自体がエロいリーたんの圧勝
グリードー、今日も来るかなぁ・・・・。
【│_ゝ;)遅れてすいません…】
>186
【いえいえ、私が早く来すぎてただけです】
>138
ち、違ッ……
(強がろうとするが、無意識に体をキャズのほうに摺り寄せてしまう)
ッ……わね……ぜってぇ、言わ……
(それでも必死に意識を保とうと、首を振る)
>>187 強がらなくて良いんだぜ?
認めて、身を任せちまった方が楽になるだろ?なぁ?
(中指を湿らせ、ひく付く菊座へ軽く押し付けて浅い所を揉む様に捏ねまわす)
中々強情だな…だったら同じウェアウルフって事で
お前さんのイイヒトの名前で呼んだって良いんだぜ?
(拒絶するのを判っていて、あえてからかう様に声を掛ける)
>188
だ、から、強がって、ね……ふぁっ!?
(浅くだが揉まれ、思わず高い声を出す)
い、嫌だッ! オマエは、ウーたんじゃ……ねぇ……
(そう言って顔を逸らす)
>>189 ん〜ん、良い声で鳴くねぇアンタ。
んじゃあ素直に俺に抱かれるって こ、と、だ、よ、な?
(鬣にマズルを押し付け、一字一字区切って囁き
耳の位置を探るように鼻先で鬣を掻き分ける。
その間も指は焦らす様に浅い所で蠢くばかり)
やっぱ駄目か。
じゃあせめてお前さんの名前教えてくれよ。
名前も呼べないんじゃあ、張り合いが無いしな?
(くくっと喉を鳴らし、リーオンの反応一つ一つを楽しげにみやり)
>190
や、やだ……って言って……
ふっ……ん、ぅ……! ふぁ……ッ
(鬣を触られる感覚と焦らすような快感に、身を任せかけている)
……りー、おん……
(荒い息を吐きながら、つい名前を告げてしまう)
>>191 いやよいやよも好きの内 ってねぇ
そんな甘ったるい声出してちゃあ、嫌がってるなんて思ってもらえねぇぜ?
リーオン、か。良い名前じゃねえか
なぁ? リーオン…?
(鬣の中を探るうち、ようやく目的の物を発見して耳の中までネットリと嘗め回し息を吹きかける
名前を囁くと同時に、焦らしに回っていた指を一気に根元まで突きこむ)
>192
はっ……ンな、声……出して、ねぇ……って……!
(キャズの目線から逃げるように、目をぎゅっと瞑る)
――っあああああっ!?
(耳への刺激と後ろへの挿入で、一気に絶頂近くまで昇る)
>>193 口では何とでも言えるけど、お前さんのココが俺の指
食いちぎるんじゃねえかって位に締め付けてんだけどなぁ?
(揶揄を含む囁きを耳に注ぎ、丸い耳を軽く何度も食む)
ほれ、一回イッときな
お前さんみてぇなタイプは焦らしても粘っちまうからよ
声も遠慮せずに出しちまいな・・・
(指で内壁を擦りながら抜けるのではないかと言うほど引き抜き、次の瞬間には再び根元まで一気にねじ込む
それを速いペースで繰り返し、空いた手で玉袋を柔らかく弄びながらリーオンを絶頂へ引き上げていく)
>194
ッ! う、うるせ……! うぅっ……
(耳を噛まれ、ぞくりとする快感を覚える)
んっ、あ、や、やめッ……うあああッ!!
(抜き差しされる快感に耐えられず、達してしまう。
溜まっていたのか、普段よりも多い白濁液を吐き出す)
>>195 おーおー、随分でたねぇ
構って貰えなくて相当溜め込んでたって感じか?
(床に広がる白い池を見下ろしながら、2度3度とゆっくり指を付きこんで残滓を吐き出させる)
薬の効果も好い加減切れた頃だろ。どうだい?思いっきり抜いた感じは
(結合部から指を引き抜き、リーオンの背を毛の流れに沿って撫で労いの意を示し)
>196
……ッ!
(残滓を吐き出すごとに、びくん、と身を仰け反らせる)
……すげ……気持ち……いぃ……
(完全にのぼせてしまったのか、蕩けた顔で呟く)
>>197 そーかそーか良かったか、そりゃあ良かったなーリーオン
しかしそう言う顔されっと…こっちも堪んなくなって来んだよな…
(蕩けた表情と甘い声、辺りに充満する獣染みた栗の花の匂いで自身の雄が起き上がり始める)
ま。とりあえずこれは抜かせてやった礼って事でー
(リーオンを軽く仰向けにさせ、だらしなく開いた口に自分の口を重ねて吐息をむさぼる)
>198
ふぁ……むっ!?
(突然の接吻に、思わず目を見開く)
【ぬかせてやった→× ぬかせてくれた→○】
>>199 んむ… は、あ…
(右手で顎を捉えたまま、口を大きく開き舌同士を絡めようとリーオンの口内に長い舌を差し入れ
左手は露になった腹を撫で、更に下に伸びる)
>200
!……ん、ぅ……はふぅ……
(驚くものの、一度達した体は貪欲に次の快感を求めてしまう。
キャズの舌に自分のそれを絡め、腹の筋肉は快感を求めるようにヒクつく)
>>201 ちゅ、ちゅる… ふ、ん・・・・・
(素直に絡めてきた相手に楽しそうに目が弧を描いて、舌を吸い、互いの唾液を交換する)
ん・・・ぷあ… ふぅ…そういう風に大人しくしてくれるとこっちも可愛がってやれるからよ
そのまま大人しくしててくれよ・・・?
(口の端から垂れる唾液を舐め取り、再び口付けて 右手は白濁液にまみれる竿をやんわり握り込んで上下に擦り始めて)
>202
(口周りについた唾液を舌で取り、こくん、と飲み込む)
……う、ん……くふぅ……
(更に雄を擦られ、気持ち良さそうに声を上げる)
>>203 一寸前までイヤイヤ言ってた口が、もうこんなに涎垂らしちまってよ
お前さん、案外俺よりスキモノなんじゃねぇ?
まぁ、俺はその方が楽しいけどな
(喉を鳴らし、人懐こいほどの笑みを見せながらも奉仕をする手は巧みに動き)
あぁ寝たままで良いから、俺の腰帯解いてくれっかい?
お前さんの顔と声で硬くなっちまってよ
(リーオンの方に腰を突き出し、股の部分がテントを張り、うっすら頂点が濡れている)
>204
ッ……オ、レは……あ、あっ!
(既に快感に意識の全てを塗りつぶされ、反論できない)
(小さく頷くと、腰帯を半ば引き裂くように外す)
>>205 良いって良いって、情事に耽ってる間はなんもかんも忘れて、溺れちまえ
意固地に自我にしがみついてっと、楽しめるモンも楽しめねえからな…
(一瞬、何処か翳りのある瞳になり、真っ二つにされ、床に落ちた腰帯に苦笑を漏らし)
あっちゃあ・・・まぁお前さんの爪で解けって方が無理だったかなー
(仰向けにさせたリーオンの腰に跨り、床に横たわる精液を掌に伸ばして自身の菊座に塗りこむ)
さて、一発楽しんでもらった事だ。そろそろ俺も楽しませて貰うぜ?
なぁに悪いようにはしねぇから、そのままじっとしてろよ・・・・・・・んぁ…はっ…
(リーオンが抗議の声を上げる暇もあらばゆっくりと腰を下ろし、先端の尖った雄を飲み込んでいく)
>206
ちょ、まッ……
(締め付けられる感覚に、思わず身もだえする)
っげ……すげ、これぇ……!
(キャズの体内に、精液交じりの先走りを放つ)
……った……ウー、た……
(快感で朦朧とする中、ウォルフィの名を呼ぶ)
>>207 うぉお…!一発だしてんのに、まだ、ガチガチで…堪んねぇ…!
(根元まで腸内に収めて暫し動かず脈動を感じ、放たれる先走りに背をしならせる)
じゃ、動くぜ・・リーオ・・・・・・・・
(脚に力を込め体を動かそうとした瞬間、耳が捉えた他人の名前に一瞬動きが止まる。
くっと口の端を持ち上げ、猫が何かを企むような表情を覗かせて)
動くぜ、何時でも出して良いからな?
(菊座を窄め、竿をギチギチと締め付けながら腰を上下に動かし始める)
>208
(先走りはキャズの体内で、卑猥な水音を立てる)
ウーた、ウーたッ……うぅッ!!
(再び一気に昇りつめ、精液を体内に注ぎ込む)
……はぁ、はぁ……はぁ……
(雄をキャズの体内に残したまま、眠るように気絶してしまった)
…………うー、たん……
(うわ言のように、ウォルフィを呼びながら)
【今日は締めって事で、お願いします。
それではおやすみなさい】
>>209 はっ、ふ、あああぁっ!
(思ったより早い絶頂に仰け反り、精液を全て飲み干し暫し余韻に浸る)
ふぅ……いったか…中々良い顔して喘いでくれるが…
やっぱ此処まで他人の名前連呼されると少し凹むな…よっと
(上から退くと、手持ちの水筒の水で手拭を湿らせてリーオンの体を拭き清める)
寝ながらも名前呼ぶとは…相当うーたんって奴に熱上げてるみてぇだな。
会って見たいねぇ、そのウェアウルフ。どんな色男なのやら
(脱ぎ捨てたズボンを履き直し、流石にリーオンは抱えて移動は出来ないので
人目に付かない所場まで移動させ、忍刀を抱えリーオンによりかかって目を瞑る)
【長々と有難う御座いました楽しかったです、オヤスミなさいませーノシ】
3月だってぇのに・・・・寒いぜ・・・・
【鳥羽!】
【待機】
>215
【三重県ってどこだっけ?】
orz・・・ふっ・・・流石「小学生に覚えられない県ベスト10」に入ってただけあるぜ。
あれだよ、愛知の左下にあるよ。
「伊勢神宮」と「熊野古道」と「松阪牛」と「鈴鹿サーキット」、知らない?
「伊勢海老」と「真珠」も有名だな。
地価がワースト2位
うお〜・・・・・。寒すぎだな、今日は。
(シロンを見つける)
お、いい暖房人材発見。
(気付かれないように後ろからそろりそろり)
>216
【ジャパニーズ・近畿にあるよ。】
【いや、小学生じゃないし・・・・・伊勢海老って愛知県かとおもてた】
>218
【調べた、東海地方じゃねぇのか?】
【
>>219 いや、「覚える時期であるはずの小学生にすら覚えられない」って意味で言ったんだが・・・。
気を悪くしたなら、本当にすまんかった】
ん、シロンだ。
伊勢海老あげるよ
(シロンに近寄り、伊勢海老を掲げる)
>220
【あれ?近畿だったような気がするけど。近畿?中部?東海?
あそこって何処に入るんだろ】
>221
んぁ?何だこりゃ?
・・・・・・ジャイアントクラブが退化したレジェンズか?
(片手で伊勢海老を持つ)
>222
【まぁ、関東人には関係ないことだな・・・・・万博も興味無いし】
【
>>222地図帳によって近畿と中部はバラバラ。
はっきり言って決まってない。東海3県ではあるけどね。
本当に、マイナーだぜ。ちなみに、方言もバラバラだったりする】
>223
違うよ、ただの海産物だよ。
・・・そのままじゃ食べれないけどね。
あ・・・そうだ。
(ポケットから真珠を取り出す)
これ、なんだか解るか?
【今日は三重県を少しでも知っていただきたいoszタノムヨ】
>225
【俺の住んでる県に比べりゃまだまだ】
>218
(>223に気を取られているうちにさっと背中へ周る)
ちょっと温まろうかな。
(と、背中に寄りかかる)
>226
かいさんぶつ?そのままでは食えない?・・・・・・・益々、意味が分らなくなってきたぜ・・・・・
よく見えねぇ・・・・・眩しいな・・・・・何か良い奴なのか?
(手で目を覆う)
>228
まぁ、いいや。
とりあえず、レジェンズとは何の関係も無いものだから。
良いものかどうかは、人によるからなぁ。
もう少し近づいて見てよ!
(手に持った真珠をアピールする様に、振り回す)
>229
中々、綺麗じゃねぇか・・・・・?
(首を下げ真珠を見る)
>227
ッ!誰だ?
お前・・・・勝手に俺の翼に休憩しやがって・・・・
>230
あ・・・、ごめん。
(背中から離れる)
ちょっと寒かったから、温まりたかっただけなんだ。
>231
ああ、別にいいぜ・・・・
今日はサービスだ
>230
・・・だろ?
せっかくだから、その飛行帽に飾ってやるよ。
(勝手に頭の上に乗る)
>232
え、マジ!?ありがとう!
じゃあちょっと場所変えてもいいかな?
(前方に来て、腹部に寄りかかる)
暖かいなぁ・・・・・。
(気持ちよさそうな表情)
>233
・・・・オイ!何しやがるッ!
>234
・・・・・・・・
(黙りながら見ている)
だ〜か〜ら〜、飾ってやるって・・・
ありゃ、俺、付け方知らないや。
・・・まぁ、いいや。
あ〜、フサフサだなぁ。
(シロンの金髪に触る)
>235
・・・・・・・・。
(暖かさからか、だんだん目がとろんとしてくる)
ふあ〜・・・・・・。やばい、ちょっと眠たくなってきたな。
(表情もだらしなくなり、うとうとし始める)
>236
んぁッ!髪型が乱れるだろ・・・・ッ!
>237
ああ・・・・・・疲れてるんなら・・・寝ろ
(237の頭を撫でる)
>238
あり・・・がと・・・・・ZZZZZ・・・・・。
(そのまま寝入ってしまう)
【ちょっとROMります】
>238
あ・・・ごめん。
・・・悪かった。降りるから許してくれ。
(シロンの頭上で体を勢い欲起こす)
・・ととっ・・・ぁ・・・
(頭から真逆さまに落ちる)
>240
ウァッ!あぶねぇ!
(両手で240を受け止める)
>241
・・・って!
……あれ、生きてる・・・?
(周りを見渡す)
・・・はっ?あれ、何だ?・・・
……あ、ありがとな……
(助けてくれたシロンに礼を言う)
>242
ああ、別にいいけどな・・・・・・まぁ、オッチョコチョイだなお前
>243
はは・・・そりゃ、どうも・・・
(頭を掻く)
ま・・・何だ。
礼・・・と言っちゃ何だけど、コレやるよ。
(先程の真珠を指で弾き飛ばす)
誰か、大切な奴にあげてくれ。
>244
ああ、悪いな・・・・・
・・・・・大切な奴、か・・・・・・
うん・・・そう。
・・・どうでもいいけど、ココからどうやって降りればいい?
>246
ああ、すまねぇ・・・・降ろすぜ
(両手を地面に下ろす)
おう、ありがとな。
(シロンの手から飛び降りる)
・・・それじゃ、俺は帰るとするよ。
迷惑かけて悪かったな。それじゃ!
(走リ去っていった)
【ROMに戻ります】
・・・・・・・・
(走り去っていく248を見届ける)
・・・・・・・さぁて、私はどうしましょうかねぇ・・・
(瞳が金色に変わり、翼を広げ家に帰っていった)
(目を覚ます)
ん・・・・?シロンいない・・・・?ってうわ!?
(大空を舞うシロンを呆然となって見つめる)
あれって・・・・・カネルド?
っていうか・・・・雪降ってきたよー!寒い〜!
誰か助けて〜!
>251
……大丈夫ですか?
(突然現れ、羽を傘代わりに251を雪から守る)
>252
わっ・・・・!
(突然辺りが暗くなったのに驚くが、ランシーンの羽だと気付き)
あ、ありがと・・・・。
(羽の中でガタガタ震えながら、雪を落とす)
>253
(更に羽で包み、253を見下す)
そんなに寒いですかねぇ……私には心地よいくらいなんですけど。
>254
そりゃ、お前は心地いいのかもしれないけど・・・・。
俺にとっちゃ地獄だよ、ホントに。
(翼にくっついて、体温をもらうかのように温まる)
>255
人間は寒さに弱いですから……
(ひっつくのも振り払わない)
……ところで、シロンに何かあったんですか?
風が変わったように感じたんですけど。
>256
【少し落ちます。すぐ復活するのでちょっとお待ち下さい。】
>257
【了解しました。
戻ってくる前にこちらが落ちるかもしれませんがごめんなさいorz】
【復活】
【ごめんなさい落ちますorz】
【了解】
ふと思ったが、来週の最終回になったらみんなどうするんだろ。
消えて欲しくないなぁ・・・・。
カニ食いてぇ……
食わせろ、カニ
v。 。v
≡〔Y〕≡
|A`)・・・誰も居ないのかしら・・・
|A`)・・・誰も居ないのね
|A`) せっかくなので、カニ直しておきますね・・・
. v。 。v
≡〔Y〕≡ <カニィィィィィ!!!
|A`)・・・むっちゃ外寒い。春一番、って奴だね。
……しかし……なんだったんだ、あの風は。
まるで、私の……
否……あの時の、カネルドウィンドラゴンの風の様だ。
(空を見上げ、呟く)
|。 。v …チョット タヒチデ自分ヲ見ツメ直スカニ
|.Y〕≡
|
|彡 サッ
>268
む……
(壁の方を見る)
……なんですか、今のは。
|A`)Σ ・・・いつの間にやらランシーンとカニがいる!
|A`) ・・・どうしたものかなぁ
【コテハン者を待ちましょうか?】
>270
……
(様子を伺うように、壁のほうを見ている)
【絡みOKですよ】
|A`)ノシ ・・・・・
(様子見として、試しに手を振ってみる)
>272
……どうも。
(軽く会釈を返す)
どうしてそんなところにいるんですか?
|A`) 風がすごくて、すごく寒いんだよ。
2、3日前はそうでもなかったのに・・・。
>274
ああ、確かに……ここの所、急に風が強くなりましたねぇ……
まあ、私にはこのくらいが丁度いいですけど、ね。
最も……この気候もそう長くは続かないでしょうけど。
もうすぐ春ですから……すぐ暖かくなってきますよ。
>275
・・・そうだね。
でも花粉が舞う時期でもあるんだよな。
(思い切って壁から出てみる)
・・・寒っ!
|ミ
|A`) やっぱり、寒いよ・・・
>276
何なら、私がそちらに行きましょうか?
(言いながら、壁のほうに歩み寄る)
>277
マジっすか!?
・・・御願いします。
(壁から顔を覗かせる)
>278
それじゃ、お邪魔します……
(278の近くに歩み寄り、腰を下ろす)
・・・こうやって壁際に並んで座ってると、不思議な感じがするんだよな〜。
いつも、遠くから見てたのに、こんなに近くに居るんだもんな。
・・・まぁ、これで向かい合ってたら、カツアゲされてる感じがするけど
(苦笑いしながら、体をちぢ込ませる)
>280
そうですか?
……っていうか、ずっと見てたんですか、貴方は。
まあ、別にいいですけど……
カツアゲ……ねぇ。
私はそんな事しませんよ。
>281
・・・でも、想像しちゃうんだよ。
俺がこうやって壁にもたれかかって、お前が壁に手をついてこっち向かって凄みかけてくるの。
(少し愉快に笑う)
・・・なぁ、何でも良いけど、このままじゃ寒いんだけどさ。
暖めさせてもらうよ・・・。
(ランシーンに近づく)
>282
仮にカツアゲするとして、私が一体貴方から何を奪うと?
別に金には興味ありませんよ。
……ええ、どうぞ。
(羽を広げる)
処女を奪(ry
>284
……気のせいですよねぇ?
まさか私の前でそんな事を言う馬鹿な人間なんて……いませんよねぇ?
(片手の指をばきばきと鳴らす)
>283
ははは・・・ソレは俺にもわかんないよ。
俺の処女?・・・冗談だよ。
あー・・・暖かいよ。
(ランシーンの体に擦り寄る)
・・・なぁ、春と言えば、温暖な季節と言う事で、
「花粉症」の季節であり、「花見」の季節であったりするわけだけど・・・
実は俺たち生き物の変化に関係する季節でもあるんだよ。
どういう風になるか・・・解るか?
【風呂落ち・・・ごめんなさいorz】
>286
そんなに暖かいですか?
大体人間たちはそう言うんですよね……自分ではよくわからないんですけど。
(羽で286の体を包む)
……ほう? それは一体どんな変化ですか?
(興味深そうに尋ねる)
【わかりました、しっかり温まってきてください】
…………二つの風がぶつかりし後、真に一つの風となる、か……
それに、カネルドウィンドラゴン……
(ちっ、と舌打ちする)
……まったく、先が視えない……
>ランシーン
【放送終了後はどうされますか?】
>289
【普通にキャラハン続けるつもりですよ】
【そうですか、良かった。】
そりゃ、この羽に包まれてるからな。
・・・自分ではこの羽に包まれる事は無いだろう?
(ランシーンに抱きつく)
・・・へへっ、それはね・・・せ・・・!?
(説明しようとすると、外で風が音を立てる)
うわぁ・・・怖ぇ・・・
(外の暴風に思わずたじろぐ)
【入ってきました。】
>292
自分も包めますけどね……
まあ、大抵は防御目的に使いますから。
……って、何抱きついてるんですか。
……せ? 「せ」とは何ですか?
(暴風にも動じず、292に問いかける)
【おかえりなさい】
>293
いいじゃん、本当に寒いんだもん。
(しかし、いきなり抱きつくのは悪いかと思い、向きを変えて背もたれた)
そうそう、・・・あのな・・・せ・・・せ・・・うわぁ・・・恥ずかしくなってきた・・・スゥー、ハァー
(一度ゆっくり深呼吸をする)
・・・よし、・・・あの・・・春は「性欲が増す」季節なんだよっ!・・・
(早口にそう言うと、顔を赤くさせ、俯いた)
>294
……自分から切り出しておいて何を恥ずかしがっているんですか。
(そう言うが、「性欲が増す」と聞いた途端)
何を行き成り言うんですか。
(軽くデコピンをかます)
……そういう事を言うって事は……そういう事を望んでいるんですか、貴方は。
(294をじっと見つめ、問いかける)
>295
・・・って・・・へへ・・・
(デコピンをかまされ、いたずらっぽく笑う)
ん〜、まぁ、そうかもな・・・
(頭を掻く)
うん・・・なんかちょっと・・・な・・・
>296
なぁにがちょっとですか。
……襲いますよ?
(口元を歪め、296の服を摘んで軽く引っ張る)
ぇ、・・・おい、何だよ。
(突然、服を引っ張られる)
止めろよ、俺だけ寒いだろ・・・。
もし、破る気なら、お前も脱げよ・・・。
(目の前にある手を掴んで、ランシーンをまっすぐに見つめる)
お前だって・・・発情してるんだろ・・・?
>298
……ええ。 此処のところ、全然シていませんから……
(舌なめずりすると、魅了するように298を見つめる
ああ、確かに寒いですねえ……
それじゃあ……このままシましょうか?
(くつくつと笑うと、器用に298のズボンのジッパーを摘み、下げていく)
……フフフフ……
(ジッパーを下ろしたところから爪を侵入させ、下着の上から雄をなぞる)
・・・っう・・・なんだ、その目は……
(
・・・おい、話を聞け・・・って!?
(無気味に笑うランシーンに話をしようとすると、ジッパーが下ろされ、性器に刺激が走る)
んぁっ・・・やめろ・・・て・・・
(爪で傷つけられないか、という恐怖心と、刺激による興奮で息が荒くなる)
>300
(にやりと笑うと、下着の切れ目から雄を引き出す)
随分、いいようですねぇ……
(そう言って、長い舌で雄をべろり、と舐める)
・・・っく・・・はぁ・・・ん・・・
(弱弱しく声を上げながらランシーンの頭にもたれかかる)
・・・ちょ・・・と・・待て・・・
俺ばっかり寒い思いしたくない・・・
(そう言うと、ランシーンの前掛けに手をかける)
お前も・・・寒がれ!
(前掛けをはずし、足でそれを踏みとどめる)
>302
(割れ目から、勃起して先走りが滴る雄が現れている)
……やめて……
(舐めるのを止め、じっと302を見つめる)
…………ああ、まあ、いいでしょう。
このくらい、私には寒くも何ともありませんよ。
それよりも……
(302の頭を軽く掴むと、自身の雄に近づける)
私のも、舐めてくれませんかねぇ……貴方ばっかり気持ちよくなるのもアレでしょう?
(そう言って、にやりと笑ってみせる)
【ごめんなさい、今晩はそろそろ落ちます。
凍結ということで、お願いします】
ふふ・・いい眺めだぜ・・・・・・
「やめて」なんて可愛い声を・・・うわっ!
(突然頭を掴まれ、目の前に性器が突きつけられる)
う・・わ・・・でかっ・・・
・・・それで、お前はちゃんと続けてくれるんだろうな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな事するのは初めてなんだが・・・
(目の前の肉棒に手をかける)
どんな・・・味なんだろうな・・・
(恐る恐る先走りを舐め上げた)
【はい、解りました。では明日の晩に('A`)ノシ】
う〜・・・・・ランシーンさんの家から散歩してきたけど・・・・・寒いなぁ・・・
(のそのそと歩いてやって来る)
でも、昨日は何で急に出かけちゃったんだろう・・・・・ランシーンさんの部屋掃除したり、洗濯したり・・・・・。
あと扇風機の手入れも・・・・・お陰で綺麗になったし・・・
(傍にあったベンチに腰をかける)
あ!でもランシーンさんの寝顔がかわいかったな〜・・・・・お母さんみたいだった・・・
あ!もうこんな時間・・・・帰らないと!
(羽をパタパタと羽ばたかせ飛んでゆく)
え!?アレ誰?
(大空を飛んでいくドラゴンを見て驚く)
あんまり見ない顔だな・・・・・。
(DWCビルで)
奴は・・・何故人間なんかと・・・・・・・レジェンズウォーはどうするつもりなんだ・・・・・
それに、あの人間・・・・・ランシーンの心を動かせるなんて・・・・・どういう人間だ・・・・私には理解できない・・・・
ああ・・・・ラド・・・・・もう直ぐでレジェンズウォーが阻止出来たのに・・・・時間が掛かりそうだ・・・・
(内ポケットから黒いタリスポッドを出す)
・・・・・・・そうだ・・・・SWATとFBIを買収して奴のサーガ・・・・・・・クックックッ・・・・人質に・・・
(悪魔のような笑みを浮かべる)
|ω・´) ユルさん 許さん
|ω・`) …………
|彡 サッ
もう年で、あそこがユルユル
誰も居ないのか?
ウータンorz
……バカ、オレのバカ。
ウーたんに会わせるカオねぇじゃんか、アレじゃ……
(座り込んで俯いている)
りーよん・・・(*´д`*)
>319
……いや、オレリーオンだから。
りーよんじゃなくて。
……やっぱ帰るか……ハァ……
(ため息を一つついて、去っていった)
吹雪いてやがる・・・
時期考えろよ・・・
風がすごい・・・・・。
「い」Tシャツのせいか?
ホカイドーは大変だな
ううっ・・・・お使いに行ってきたけど・・・寒いなぁ・・・・
(買い物袋を片手に歩いてくる)
・ ・ ・ ・ ・ ・
(相変わらず沈みモードが続行中)
>325
何で・・・春なのに・・・・・・あれ?
(リーオンを見つける)
あれは・・・・・マンティコア・・・じゃ・・・・・?
>326
……うぅ……バカ、オレのバカ……
オレのバカぁ……
(体育座りで、尻尾でのの字を書いている。
純粋シロンには気づいていない)
>327
「マンティコアって確か・・・凶暴なレジェンズって・・・・仲間から・・・」
(恐る恐る、背後に近づく)
あ、あの〜・・・・迷子ですか・・・・・?
(リーオンを肩を叩く)
>328
…………
(ゆっくり、純粋シロンのほうを振り返る)
…………はぁ。
(ため息を一つつくと、また俯いて向こうを向いてしまう)
>329
あ、あれ・・・・・?
あの・・・・もう直ぐ日が落ちますし・・・・・寒くなりますよ?もしもーし?
(前に出てしゃがむ)
>330
んおぁっ!?
(漸く純粋シロンの存在に気づき、驚いて後ろにひっくり返ってしまう)
……ぐえっ。
(その反動で地面に頭をぶつける)
>331
うわッ!
(自分もびっくりして後ろにひっくりかえる、そして買い物袋の中身が出る)
あ、ああ・・・・・卵が・・・・割れちゃった・・・
>332
……ったたたたた……な、何だ行き成り……
……ってあれ? シロン? ……にしては、何か凄みが……
お、おい大丈夫か? ケガとかしてねぇか?
(体を起こし、純粋シロンに手を差し伸べる)
>333
アッ・・・・すみません大丈夫です・・・・・・・・・ごめんなさい・・・脅かして・・・・
(リーオンの手を持ち、立ち上げる)
>334
いや、オレもビビらせて悪かった。
(軽く純粋シロンの体をはたき、土ぼこりを落とす)
……っちゃ、卵割れちまったのか……ごめんな。
(そして買い物袋の惨状を見、申し訳なさそうに呟く)
>335
あ、すみません・・・・
(リーオンに埃を払われるのを見て)
・・・・・あ、卵ですか・・・・いいですよ
・・・・幾らでも買い直せますから
>336
ホントにごめんな……
……何やってんだよ、オレ。
(再び落ち込みモードに入ってしまう)
>337
あああの?
・・・・・・・何を落ち込んでいるんですか・・・・?
>338
実はな……
(思わず口を開きかけるが)
……いや、こういう問題はオマエが知るにはまだ早いな。
すまん、忘れてくれ。
……そろそろメシ時だから、オレ帰るな。
今度会ったとき、卵弁償するから。
……じゃな。
(とぼとぼと歩いて去っていった)
>339
ありゃ・・・・・?何だったんだろう・・・・・?
(帰っていくリーオンを見る)
とりあえず、待とうかな・・・・
壁│・)。0○(何かあまり見ないウィンドラゴンだな。)
・・・・・・・僕の仲間達はどうしているかなぁ・・・・・
(>341の存在に気づかず、ベンチに腰をかける)
壁│・)。0○(仲間?なんじゃそりゃ。)
ランシーンさんは・・・・・・・肉料理嫌いなんだよね・・・・・野菜が好きって聞いたから・・・
・・・・・今晩の料理は・・・
壁│・)。0○(ちょっと今日は引き取った方がいいかもな。)
(気付かれないように後ろへ下がろうとするが、なぜか後ろにあった空き缶につまずく)
うわっ!?
(派手な音を立てて転ぶ)
>345
誰ッ!?
(壁のほうを振り向く)
>346
やばっ・・・・・・。
(逃げようとするが、体が固まって動かない)
>347
あ、あの・・・・なんで逃げるのですか?
・・・・・・やっぱり怖いんですね・・・レジェンズが・・・・
【すみません、落ちます・・・。】
yu
>348
え・・・・・・。
そ、そんなこと・・・・・無いよ。
(ゆっくりとシロンに近づく)
ただ、この辺りじゃ見かけないからさ。お前・・・・誰なの?
【了解しました。】
ゆ?
ダイイングメッセージ?
>304
ああ……「やめて」は「やめてください」の「やめて」ですよ。
決して女言葉ではありません。
(雄を舐められるが、余り動じず余裕たっぷりに答える)
ええ、続けますよ? 貴方が続けてくれるのなら、ね。
(爪の先で、304の雄の先をくすぐるように刺激する)
【ただ今来ました】
>355
…別に気にしてなかったのにな。
そんな事言うから、余計にそう思えるようになっちゃったじゃん。
(ニヤリ、と顔を歪ませる)
・・・なんだよ、その顔・・・
(余裕のあるランシーンに少し腹が立ったのか、軽く歯を立てる)
・・・ああ、よろしく頼むよ・・・
(何故か自分の性器の根を強く握る)
【お疲れ様です】
【うわ・・・名前欄誤爆・・・】
>356
――ッ
(歯を立てられ、僅かに腰が動く)
……歯を立てないでください、痛いじゃないですか。
(言いながら、お返しとばかりに爪を立てる)
(うっかりさんのうっかりは)もうどうにもとまらない
・・・痛・・・
・・・そのまま返してくるなんて、大人気ないじゃないか。
(相当痛かったようで、ランシーンの雄に掛かっていた手で性器を覆う)
マジで痛・・・。お前、自分の力量わかってるのかよ・・・
(ランシーンの雄から口を離すと、ズボンと下着を脱ぎ捨て、そのまま地面にうずくまる)
【うわ・・・まただ・・・ちょっと設定を直します・・・】
>360
ああ、すいませんねぇ……
(しれっと謝る)
いいんですか脱いで。 寒いんじゃないんですか?
・・・うるさい・・・
誰のせいだと思ってんだよ・・・
(じろりとランシーンを睨む)
少しは反省しろ・・・ワル男が・・・
(雄の生えている所の下の部分に、指を差し入れる))
>363
くッ……!
(指の感覚に、思わず身もだえする。
既にそこは先走りで濡れ、侵入を助けるように指に絡みつく)
……だ、れが……ワル山ですか……シロンじゃ、あるまいし……
そんな呼び方、しないでください……
(更に快感を与えるように雄を擦る)
うわ・・・濡れ濡れ・・・
(意識無く、指を入れていたため
指を侵入させるたびに音を立てるソコに、驚きを隠せない)
・・・お前が悪いんだ。
反省の色を見せないんだから。
・・・あの、・・もしかして、感じてる?・・・こういうのって好きだった?
(オスを擦り始めたランシーンに目を丸くする)
・・・・・・すごく・・・エロいよ・・・ランシーン・・・・・・
>365
や、やかましい……!
(挑発に、思わず頬を染め吼える)
全部、お前が……悪……ぐぅッ!
(無意識のうちに、腰が快感を求めるように揺れてしまう)
……はぁ、はぁ……お前も……ヨくなったら……どうですか……
(365の雄を掴み、扱いていく)
・・・すごく可愛いよ・・・
お前・・・こんなに可愛かったんだな・・・
(満面の笑みを浮かべ、空いている手で雄を擦り、さらに激しく指を出し入れする)
いつもと違う面が見れて・・・すごく嬉しいよ・・・
(そのまま、目の前の雄の根元にかぶりつく)
・・・いっ!・・・はぁ・・・嬉しいけどっ・・・ちょっと待って・・・
(先程の痛みが走り、顔をしかめると、ランシーンに止めるよう、言った)
>367
私は、可愛くなど、ない……
(嬌声を上げないよう、歯を食いしばり堪える)
私は、可愛くなど……ふっ……く、ぅ……!
(しかし堪えていても、刺激を受け、声を出してしまう)
……嫌、です……待ちません……
(余裕の無い中にやりと笑い、更に365の雄を扱いていく)
>368
お前がどう言おうと、俺にとっては今のお前は十分すぎるくらい可愛いよ。
・・・まるで、女の子みたいだ・・・
(うっとりとした表情で、雄を舐め続ける)
・・・けはっ・・・イヤァ・・・・・・出ちゃぅ・・・
(痛みと快楽とで、いつも以上に絶頂を迎えるのが早い)
やだぁ・・・中で・・・したかった・・・
(小さくつぶやくと、体をくねらせ、必死に耐える)
>369
なっ……だ、誰が……!
……ッああ!
(びくりと体を弓なりに撓らせ、達してしまう)
……ほ、ら……さっさ、と……お前も……!
(達した余韻に浸りながら、射精を促すように扱く)
うわっ・・・すげぇ・・・
(ランシーンの達する姿と、射精する雄に声を上げる)
・・・熱いし、汚い・・・けど、嬉しいかな。
(自分に掛かった精子に、複雑な表情を見せる)
ん・・・あぁぁ!・・・いっちゃ・・・!・・・!・・・!・・・・・・へあぁぁぁ・・・
(パンパンに腫れていた性器を擦られ、一気に射精する)
・・・はぁっ・・・ハァッ・・・ね・・・もっと・・・
(射精の余韻に浸りながらも、穴に舌を侵入させ、中を舐める)
見たい・・・お前のよがる所・・・
>371
んぅっ!
(舌を捻じ込まれ、喉を見せ仰け反ってしまう)
や、やめ……やめ、ろ……
――ぐああッ!!
(愛撫により再び一気に昇り、果てる)
…………
(荒い息を吐きながら、余りの快感に意識を手放した)
【sage忘れごめんなさいorz】
あっ・・・もういっちゃった?
・・・残念だな・・・
俺・・・また、勃って来ちゃった・・・。
・・・どうすりゃ、いいんだよ・・・
(口を離すと、深くため息をついた)
………何だ、ランシーンと人間が盛ってたのか…。アイツも、本当に変わったな
(重量を乗せた足踏みをしながら、ランシーンとその相手をしていた人間の傍まで近付く)
ん…?お前、物足りなさそうな顔してんな…。どうしたんだ?
・・・もう、いいや。
ランシーン、ゴメンね。
(ランシーンの頭を撫でる)
え?な、何?
・・・グリードー・・・?
ありゃ、変な所を見られちゃったね。
(苦笑しながら、体の精子を手で取る)
物足りない・・・かもね。
ほら、春は「性・・・・・・・」って言うでしょ・・・
だから、夢中でランシーンと・・・
でも、ランシーンはもうこんなになっちゃったのに、俺は・・・まだ、こんなだからさ・・・。
(ちらっ、と性器を見せる)
ははっ、俺って絶倫なのかな・・・
>376
いや…別に変じゃねぇぜ、寧ろ普通なんじゃねぇか?夜ってのは不思議とムラムラする時があるからな……
(相手に連れて表情を緩ませる)
確かに…だがまだ「陽気」って訳でも無いぜ。春の陽気な雰囲気がそうさせるんだ…違うか?
ランシーンは元々「弱い」んだよ、だが…人間相手に先に気ィ失うまでとは……。
絶倫でも何でも、お前はまだ感じたいんだろ……?取り敢えず、寒くない様にしなきゃな………。
そら、見せられたらこうするしかないな……レロッ
(相手を自分の腕で掴み、引き寄せる。顔を伏せて身体の近くまで近付き、手の隙間から舌で雄を軽く舐める)
・・・あはっ、何でだろうね・・・
ははは・・・じゃぁ、俺のは「素」?いろんな意味で悲しいんだけど・・・。
ランシーンは弱くなんか無い!・・・ただ、ツボを俺が見つけちゃっただけなんだ。そんなに酷く言ってあげるなよ・・・
わっ!?・・・ちょっ・・・駄目だって・・・
また俺、ランシーンにやったみたいに、お前を・・・
(うっすら、と残る理性で、必死に抵抗する)
>378
……ん、お前が俺に遠慮する事は無ぇぜ…。それとも、怖いのか?
(段々と舌を雄に沿わす速度を上げていく)
酷く言ったつもりはないが、お前…ランシーンが好みなのか?
大丈夫だ、アイツの目の前で言ったって否定する筈だからよ……
別に怖いとかそう言う訳じゃなくて・・・
ただ俺はっ・・・!・・・嫌だ・・・んなぁっ・・・!
(びくっと体を跳ね上がらせると、理性が飛ぶ)
・・・っ・・・ね、グリードー。
気持ちよくしてくれるのは嬉しいんだけど・・・
さっき、ランシーンとまだ出来なかった事があるんだよ・・・。
・・・君でやっちゃ駄目かな・・・?
(グリードーの目をじっと見る)
俺は、皆好きだよ!もちろん、ランシーンだって!グリードーだって!
・・・まぁ・・・あそこまでしたって事は、特別にすきなのかもな。
・・・そうか。でも、今回で悪く言うのは止めて。本当に、理性の無くなった俺が悪いんだから・・・。
(申し訳なさそうにランシーンを見る)
>380
……イきたいんだろ?今更、嫌だ…だなんて言わせねぇぜ…。
(相手の反応に畳み掛ける様に、口を相手の股間に近付かせ、より強い刺激を雄に与える)
……構わないぜ。その前に、お前が先ずは果てなきゃな………
(上口先が下腹部に当たり、下口先と舌が雄を持ち上げる。そのまま相手の雄を軽く咥え、しゃぶる)
一応、言っておく。アイツはまだ俺等の敵だ…。それに、止めれるかなんざ俺には分からないな。
まぁ…努力はする。
>381
ぐぁぁ・・・はっ・・・ぅぁ・・・
(刺激が強まると、息絶え絶えになり、声が出なくなる)
・・・そんな・・・はっ・・・んやぁぁ!すごっ!・・・!・・・!
(性器をしゃぶられると、文にならない言葉を発し、射精する)
はぁぁ・・・・・
・・・本当に頼むよ・・・。
俺は・・・誰も消えて欲しくない・・・
>382
……グチュッ……ヂュル……くふぅ、気分は…どうだ?
(口の中に精液が飛び、全て搾り取ろうと咥える口を萎めて吸い取る。搾り取った後で口を離し、握る手の指で相手の顔を擦る)
消えて…?どう言う意味なんだ……?
お前、誰かと別れたのか?
>383
・・・んはぁっ・・・ぁぁぁ・・・・・・
流石に、2回目は・・・って程でもない・・・か。
ありがと・・・とても気持ちよかったよ・・・。
(顔に触れる指を握り、感謝を表す)
・・じゃ、今度はグリードーの番だからね?
(笑みを浮かべながら、グリードーを見る)
別に・・・ただ、なんとなく・・・さ。
>384
良かったな、気持ちよくなれてよ…。
俺の番…か。別に良いが、お前は平気なのか?2度もイって体力有るなんざ凄いな。
(相手を掴む手を離し、腰を下ろして地面に座る)
その前に、お前…着なくて良いのか?寒いだろ…?
何となくって……気になるが、まぁ…聞かないでおくぜ。
・・・言ったじゃん、俺は絶倫かも、って・・・
でも、しばらくは性欲に困る事も無いだろうな。
(苦笑しながら、地面に着地)
さっきは、グリードーの羽が近くにあったから暖かかったけど・・・。
・・・大丈夫。今から、暖を取る運動をするから・・・。
(そう言うと、少し見えている雄を擦り始める)
どうだ・・・?
>386
そりゃそうだ。レジェンズ2体と盛ったんなら、暫くは平気だろうな……
絶倫にも限界はあるぜ?俺だってそうなんだからよ…
暖を取る運動って……んぅ…出ちまってたか…
(雄を軽く擦られ、微々なりに感じる。途端に相手を自分の股に押し付け、抱きつかせる)
どうだ…って聞くんなら、俺の表情が答えだ。まだ余裕だぜ?
(見上げた顔に余裕の表情で見下ろす)
>387
うん・・・そろそろ、限界かも・・・
うわっ・・・な、なんだ?・・・
(肉棒にぶら下がる)
・・・グリードーはランシーン以上に積極的だね・・・。
(少し呆れ顔)
・・・ふっ・・・そっれじゃぁ・・・行くよ
(先を口に咥え、先走りを舐め取ると、ゆっくりと舌を這わせながら裏筋を下りていく)
なんか、熱いな・・
大丈夫?ランシーンもそんな顔してたけど・・・
>388
こんな俺じゃ…悪いのか?
(呆れ顔に皮肉の表情で返す)
ん……ふぅっ……まだ序の口だな、これならガリオンの奉仕の方がまだ気持ち良いぜ?
(自分の雄を懸命に刺激する相手に言葉で攻め、背中を爪で傷つけない様伝わせる)
熱いに決まってるじゃねぇか……俺の身体が火なんだからよ、触り過ぎると…火傷じゃ済まないぜ?
ランシーンと俺を比べるか、面白いな。じゃあ「違い」を見せ付けてやるぜ…
(相手の発言に薄ら笑み、尚相手を雄に擦り付ける)
さぁね。
俺に答える義務は無いだろ?
・・・姐さんには到底かなわないよ。別に超えたいわけでもないから、どうでも良いけど。
(背中を撫でられ、体をそらせる)
・・・そんな熱い思いしてまでやりたくないや。やめやめ!・・・ぐぇっ。
(そのまま、ゆっくり降りようとしている時、さらに後ろから押さえつけられる)
・・・やめて・・・熱いし、痛い・・・
>390
義務は無いが…知りたがってる相手にそりゃ無ぇだろ?
それに…それを理由に突っかかってこられたら困るぜ…
(溜息をつき、相手を見下ろす)
敵わないって……アイツは別に技量とかじゃなく、愛を持って俺にやってくれるからな。…その差は確かに無理だな
何だ、俺を気持ち良くしてくれるんじゃねぇのか?
んじゃ…一先ず放してやる
(呼びかけに、流石に罪悪感を感じたのか背中の手を離して解放する)
…中途半端は嫌いなんだがな
(雄が揺れ、貪欲に刺激を求める様に蠢く)
う〜ん、それじゃあ、答えるよ。
・・・良いも悪いも、それがグリードーだからね。
何ともいえないよ。
(何とかごまかしたか?、というような感じで答える)
痛ッ!
(背中から床に激突)
痛い・・・あ・・熱〜・・・
(思わず、頬をさする)
いや、本当に火傷したかも・・・
・・・ん?
……それなら、アレしてみようか・・・?
(グリードーにゆっくりと近づく)
>392
……何とも言えない、か。それが答えなら…仕方が無いな
(相手の答えに無理矢理納得する)
ぬぁ…大丈夫か?結構な音したが……
自分から俺の物触っておいて愚痴溢しかよ、我侭だな…まったくよ
アレって何だ……?何するのか秘密なのか?
(ゆっくりと近付く相手に呆然と見つめる)
アレ・・・ってのは・・・初めの方で言ってた奴だよ。
「ランシーンに出来なかった奴」
・・・まぁ、それが良いかどうかは解んないけどさ。
(グリードーの雄の根元を右手で擦り上げ、左手でその下をさする)
・・・うん、それが良いかどうかは解らない。
(グリードーの雄の根元を、舐め始める)
>394
む……コレを…ランシーンに、したかったのか…?
(相手の互いに違う行動をする手に、多少なり感度が上がる。雄は更に逞しくなり、完全に勃つ)
ウグ……その調子で頼むぜ?また熱いなんざ言って止めたら許さねぇからな……
(雄の根元への湿った感覚がグリードーを襲い、雄の先から我慢汁が更に溢れる)
いや・・・これはもうやっちゃった。
もっと激しいのだけど・・・。
(ランシーンとのやりとりを思い出し、顔を赤らめる)
ランシーン・・・ごめんな・・・
・・・じゃあ、熱くならないうちにやっちゃうか・・・
(ぼそっと独り言をつぶやくと、左手で穴を広げる)
・・・すげ・・かちかちに硬くなってる・・・
(そのまま、出来る限り高く顔を持ち上げ、竿を咥える)
それじゃ・・・俺も・・・暖めさせてもらうよ・・・
(右手を後ろに回して、左手で性器をあてがうと、ゆっくりゆっくりと穴に差し入れていく)
・・・っっ・・・
>396
…よっぽど、ランシーンとの方が良かったんだな…。
(顔を赤らめる相手に、性感に耐えながら薄ら笑む)
んぁ……何でケツなんか広げて…
グッ……早いトコ俺をイかせねぇと、身体が焼けちまうぜ?ま、俺がイっても…口は火傷所じゃ済まなさそうだがよ……っく
(竿の先端を咥えられ、今まで刺激されてた性感で反射的に芽を瞑る。だが、直ぐに目を開いて皮肉づいた言葉を相手にかける)
あ……オイ、手ぇ焼けるぞ……っくぅ!
(久しく菊門への刺激が無かった為、珍しく怯む)
>397
・・・何だよ、もしかして悔しい?
(グリードーの笑みに、にやけ顔で答える)
最初に言ったじゃん。「皆好きだ」って。 お前も・・・な?
(口内で竿の先端を舐める)
そんなに熱いのか・・・。まぁ、ちんこもコレだけ熱いわけだから、当たり前か。
イく時はちゃんと言ってよ?口が使えなくなったら嫌だもん。
・・・ま、その皮肉も言えなくしちゃうけどね・・・。
(竿を甘噛みしながら、上目遣いにグリードーを見る)
・・ん・・ちょっと熱いけど・・・グリードーを感じる・・・よ!
(「よ」の部分で一気に突き刺す)
は・・・ん・・・
(左手で竿を握り、擦る)
ぶぇーっくしょーい!
>398
誰が……悔しがるんだよ…。こんな事で張り合って、何になるってんだ……
グオッ…!そろそろ、俺もヤバイかもな……
(荒々しく息を吐きながら答える。先端をなぞられ、遂に大声を出してしまう)
そう言う……事だ、身体がキチンと覚醒してなけりゃ…ディーノだって、俺に触れねぇんだしよ。今は実体があるから、こうして…お前も触れるだろ?
言うつもりだが……その前くらいに、口を離さなきゃいけねぇよな…。お前も、気をつけろよ…。
フッ……言ったな……ッグウゥ!お前…丁度良いぜ…。今にもイきそうだ……
(雄に急激な刺激を受け、身体をよがらせる。我慢汁が相手の口内に流れ出していく)
ガッ!ウオァァ!!
(自分の身体の中に異物が入り込み、菊門をキツク締め上げる。更に雄に刺激を受け、目が虚ろになり始め)
イク……口…離せ……ッ!
>400
へぇ・・・そんな声出すんだ・・・
なかなか・・・良い声だね・・・。
(咥えたまま、微笑む)
もっと、声だして・・・
(腰を動かす)
ん・・・解った。気をつけるよ。
(左手も後ろに回し、存在を確認するように体を引っ付ける))
んむぅっ・・・!
(熱い先走りに顔をしかめる)
くぁ・・・っ!イクっ!・・・・ううううぅっ!
(締めに耐えられずグリードーの中に射精する)
うわ・・危ね!
(そのまま頭を滑らせ、竿の横を咥える)
>401
ハ……ウオォォァァァ!!
(自身の中に放たれ、それが切欠となり、外気に解放された瞬間に雄から多量の精液が吐き出される。マグマの様に煮え滾るソレが相手の目の前で流れ出、勢いが納まらない)
ッハ…ハァ……ハァッ…!
(射精の間にも身体を揺らし、まるで交尾をしてるかの如く腰を突き出す)
>402
うわ・・・すっげぇ・・・ゴポゴポ言ってるよ・・・危なかった・・・
(目の前で起こった、射精の勢いと量に驚き、気泡の立つ精子に恐怖を覚える)
いや・・・凄いとしか・・言えないな。
グリードーの射精姿・・・初めて見たよ。
こんなの食らって、姐さんはよく無事だなぁ・・・
(グリードーの腰の動きに合わせて体を揺らされながら、ガリオンの姿を浮かべる)
・・・はいはい、気持ちよかったかな〜、グリードー?・・・って聞かなくてもいいか。
(萎え始めた雄を根元から絞り、最後の一滴まで放出させる)
>403
ッハ………ハァ……どうした、舐めてみたくないのか…?
(漸く意識を取り戻し、意地悪そうに語りかける)
……俺のイく姿なんか見て、楽しいか?
ガリオンは……唯一俺のを受け止めてくれる俺の女だ……。確かに、俺がイった時は泣きそうな声をあげさせちまうがよ…
(身体の揺れを止め、一息つく。雄からは未だ精液が流れ、雄を伝う)
ウグ……聞かないで良いなら、答える必要は無いよな?
(雄の根元を締め上げられると、一時的に萎え始めた雄が勃ち、残りの白濁液がビュッと音を立てて流れる)
あんま……搾るな、ガリオンの分だって残してぇしな……。
>404
ははっ・・・あんな危険なの舐めたら、何のために避けたんだか解らないよ・・・
・・・せめて、もっと冷めてからだよ。
(苦笑しながら答える)
いや、楽しいとか以前に初めてだからね。興味あるさ。
・・・姐さんも大変だね。こんな熱い彼氏持って。
だから、あれだけお熱いんだね。
(我ながら上手い事を言った、と満足げ)
おっと、・・・御免御免。まさかあんなに勢い良く出るとは思わなくて・・・。
(へへへ、とまるで反省していない)
>405
……冷めると、美味くねぇぞ?
(冗談なのか大真面目なのか分からない発言をする)
まぁ…お前も3度イっちまったみてぇだし、満足したんだろうな。俺のイった姿…眼に焼き付けたか?
何言ってんだ、それじゃ俺だけが勝手に燃え上がってるみてぇじゃねぇか…。
(相手の額を軽く突く)
ったく………まぁ、今回は許す。
…そろそろ日が昇るな、帰っておかねぇと…ディーノに不安がらせちまうな。まだ用があるなら…今の内に言ってくれよ?
(雄を手短に収納し、立ち上がる)
>406
・・・ははは・・・
(形だけの笑顔で軽く流す)
・・・まぁ、記念にちょっと舐めとくよ
(グリードーの雄の先に付着した精子を舐める)
・・・って・・・別にそんなつもりで言ったんじゃないってさ!
(額をさすりながら笑う)
用?・・・もう別に用は・・・んぁ・・目の前が渦巻いて・・・?
(そのままグリードーに倒れこむ)
・・・・・・・・・・
>407
……?どうした、変に笑いやがってよ…
ン……やっぱ舐めたかったんじゃねぇか。
(舐め取られ、軽くだが性感を感じる)
そんなつもりでなくても…だ。言葉には気をつけてくれよ?
(相手の笑いに連れて笑みを溢す)
おい……やっぱり倒れやがった。俺はもうディーノの元へ帰るからよ…一先ず、ランシーンの傍にでも……
(倒れ込んだ相手を両手で抱きかかえ、傍で気を失ってるランシーンの傍に下ろす)
……さてと、スッキリしたが…やっぱガリオンとの方が良いな…
(朝日が段々と昇る中、急ぎ目に帰って行った)
【お疲れ様でした〜( ゚Д゚)ノシ】
……うぅん……
(朝日を感じ、ゆっくりと瞼を開く)
……私、は……そうだ、人間に弄られて……
(横に倒れている407を見る)
ああ、そうだ……お前が……
……しばらくしてなかったのでね……随分よかったですよ? 気を失うくらいにねぇ……
(皮肉交じりにそう言って、ゆっくりと立ち上がる)
朝帰り……ですか。 ニックにどう言えばいいのやら……
(そのまま羽を広げ、飛び去っていった)
ううぅ〜ん・・・・・・
(伸びをしながら欠伸をする)
あれ・・・・ランシーンさん・・・・・いつの間にか帰ってる・・・
(ベットの横で寝ているランシーンを見る)
とりあえず・・・・・・朝食を作らないと・・・・・
(エプロンを付け、朝食の支度をする)
.
――もし、CEO様とランシーンさんが争うことになれば、
私はCEO様とランシーンさんのどちら側に付けばいいんだ?
答えは……分らない…。
(あるビルの屋上で自問自答する)
この際、ランシーンさんより絶対的な力があるCEO様に付けば……
……やはり、ランシーンさんを裏切るのは駄目だ。
(頭を抱え込み、考える)
私は…どちらに………
(春の麗かな陽気に、そのまま寝入ってしまう)
(−、 ) 静かだねぇ 誰もいねぇのかい?(天井からぶらりーん)
…………はぁぁぁぁ……
(キャズにも気づかず、とぼとぼと歩いてくる)
(〜、 )んん?ありゃリーオンじゃねえか
・・・・・・・・相当落ち込んでんなぁありゃ
(敢えて音を立ててリーオンの3m手前に着地)
どうなすったマンティコアの旦那。胸の病かぃ?
>416
いやあ……ちょっとな……
……ってのわああッ!?
(昨日の様にひっくり返り、再び頭を打つ)
……い、いたたたたた……
>417
・・・相変わらず声がでけぇなお前さん
大丈夫かぃ? あんまり強く頭打つと、余計頭悪くなるぞ?
(近くにしゃがみ込み、つかまれよと手を差し出し)
>418
あ、ありが……
(手を伸ばしかけるが)
……ってうわあああッ!?
(その手の主を見、思わずダッシュで後ずさってしまう)
>419
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ='_=)
(手を叩かれるか逃げるかの反応は予想していたとは言え
それを上回る反応に思わず眉間に皺が寄る)
無理はねぇんだが・・・・お前さん一寸反応が良すぎやしねぇかい?
あー・・・まぁ何だ・・・
先だっては悪かった。お前さんがあんまり
うーたんうーたん言うからついムキなっちまった・・・
(背中から忍刀を出し、鞘ごと手前の地面におき、首に軽く手を当ててみせ)
許せねぇってんなら、こいつ(忍刀)かお前さんの牙か爪で、やっちまっていいぜ
>420
な、な、な、なんなんだよオマエッ!
(涙目になりながらぎゃんぎゃん吼える)
何で、オレに、あんな、あんな……
(行為を思い出し、無意識にごくり、と唾を飲む)
……って、オ、オマエ……何言って……
(一瞬キャズの言う事が理解できず、戸惑う)
>421
言い訳はしねぇよ
お前さんを手篭めにしちまったのは確かな事だ・・・悪かった
(目を伏せ、その場に胡坐をかいて頭を垂れる)
(顔を上げれば、何とも言い難い悲しげな眼でリーオンを見て)
俺は不義密通をする時は、何時でも手討ちにされても良い覚悟なんでね…
>422
……オマエ、は……
(悲しげな目を見てしまい、思わず言葉に詰まる)
…………う、うぅ……オレどうすればいいんだよ……
(尻尾がへにゃんと垂れる)
>423
俺は許されようなんざ思っちゃいねぇ
お前さんがどうしても許せねぇってんなら、お前さんの思う様にしたら良い…
俺は一切、抵抗しねぇからよ
(既に腹を括っている凛とした声でリーオンに言葉を掛け、
首を撥ねられても良い様に手拭で髪を束ねあげる)
>424
……出来ねぇよ、オレには。
(頭を垂れ、呟く)
そんなの、言われたら……余計に、出来ねぇ……
>425
・・・・・・
(「優しいってよりは、他人を手に掛ける程肝が据わってないんだろうか」と内心思う。
一つ首を振って、結い上げた髪に手を差し込んで梳き、リーオンを見やり)
じゃあこうしようや、お前さんが俺にどうして欲しいか言ってみな。
自害しろってんならする、金輪際目の前に現れるなって言うんならそうする。
さぁ、どうして欲しい・・・
>426
……何も、しなくていい。
オレが……ちゃんとしてないのが悪いんだから……
確かにオマエは、オレにしたけどさ。
でもそれでよがってたの、オレだし……
>427
・・・・・何のお咎めも無しなんて言って良いのかぃ?
俺のことだ、その内お前さんのイイヒトにだって手ぇ出しかねねぇぞ?
(敢えて何時もの調子で、からかう様に声を掛け手をひらりと返す)
お前さんがそれで良いって言っても何かしねぇと俺が納得できねぇ
一発だ。俺を殴っちゃくれねぇか。
>428
ッ! う、ウーたんには手ぇ出すな!!
(一転し声を荒げる)
よ、よし、わかった……
……うぉりゃあッ!
(拳を固め、キャズの顔面にパンチを見舞う)
>429
あー判った判った。俺からは手ぇださねぇよ。
万が一にも向こうから出してきた時は、その限りじゃねえけどな
ぐっ!?
(綺麗にヒットしたパンチの威力に、僅かばかり足元がよろける。
顔布の中で切れて流れた血を舐め、熱を持つ箇所を撫で)
・・・・・・っくぁー…お前さん意外に良いパンチ持ってんねぇ
世界狙えるんじゃねぇ?
>430
……ったたたた……
痛ッ! ってか顔固ッ!
(殴った手をぷらぷらと振る)
いや狙えねぇし!
グリたんとかウーたんのほうが強いって!
>431
クラッシュかまされなかっただけましたぁ言え
顔が固いってのは褒め言葉じゃあねぇなぁおい…
(顔布をずらし、顎の噛み合わせを確かめる様に何度か口を開閉させる)
うーたんってのはともかく、通称で言われたってわかんねぇんだよ俺は
誰の事だ?そのグリたんってのぁ
>432
ブレイズドラゴンのグリードーだよ。
で、あだ名がグリたん。
で、ウーたんっていうのはウェアウルフのウォルフィ。
3人揃ってG・W・ニコル! はっ!
(と一人で決めポーズを取る)
……っていったら、割と有名だぜ?
……てか、手ェ出すなよ。
>433
グリードーにウォルフィ・・・・ねぇ
(顎に手を当て名を記憶に刻んでおく。
決めポーズをとられても全体像を知らないのでそんな物かと思いつつ)
いや、しらねぇな(キッパリ)
俺からはださねえって。向こうから来たら俺は責任もたねぇぜ。
嫌ならその2人に忠告しとけ、忍者姿のウェアウルフに気をつけろってな?
>434
……ゆ、有名じゃなかったのかオレら……
(軽くヘコんでしまう)
……おう。
(と、頷く)
>435
しょうがねぇだろ、俺は元々こっちの大陸のもんじゃねぇんだ
活動拠点がこっちに有る忍団の連中なら知ってる筈だからそんな落ち込むなって
お前さん、でかい声と阿呆さが取り柄なんだろ?
んなシケタ面してっと、イイヒトも逃げっちまうぞ?
(自然な動作でリーオンの鬣を撫で、「だから笑っとけ」と鼻先を軽く押す)
>436
でかい声言うな! アホ言うなッ!!
(牙を向いて吼えるが)
……んぅっ!?
(鬣を撫でられ鼻先を押され、面食らう)
>437
そーそー、そういう反応のでかさがおまえさんらしさなんだからな
(髪を束ねていた手拭を懐にしまい、自分の鼻とリーオンの鼻をくっつけ真正面から見詰め)
お前さんみたいなのと恋仲でいられるウォルフィーって男、羨ましいねぇ
ますます会ってみてぇもんだ。よっぽど良い男なんだろうな
(にっこりと笑みを向け、離れると忍刀を背にしまう)
>438
そりゃもう!
ウーたんめちゃくちゃ男前だからなぁ……
こう、顔はいいし、筋肉のつき具合も全然オレと違うし。
優しいしかっこいいし……
(殆ど『恋する乙女モード』でうっとりしている)
……アレは気持ちいいし……キチクダケド……
(ぼそっと呟いてしまう)
>439
・・・・・
(目の前でのろけ始めるリーオンを見て
微笑ましいのかツッコミを入れるべきなのか、思わず糸目に)
ほほぉ?鬼畜・・・・ねぇ
で、お前さんはその鬼畜行為にも腰を振っちまう、と
(狼の聴覚が呟きを逃すはずもなく
顎に手を当て何かを企むような顔で笑い)
>440
な、なななな何聞いてんだよ! ってか言ってんだよッ!!
(照れ隠しなのか何なのか、メグチョップばりの一撃を見舞う)
ば、馬鹿……馬鹿ぁぁぁッ!!
(そのまま逃げるように走り去っていった)
>441
何言ってるって…そんな近くでぶつくさ言うお前さ・・・・っ!
・・・・・・・つぁ・・・・・
(今度は真正面からの一撃に顔を押さえ、引き止める事も出来ず片膝ついて)
やっこさん良い拳じゃねえか…鼻血がでやがった…
(リーオンの背中見送りそれだけ言うと、鼻先に手拭当てて姿を消す)
春なのに、なんでこんなに寒いわけ?
うう〜・・・・・。誰か暖めてくれる人いないかなぁ。
(ぶるぶる震えている)
・・・・・・・・アッ!また寝ちゃった・・・・夕飯の支度しないと・・・・
>444
あっ、シロンだ。
(しかし、相手を見ていると)
?なんか、違う・・・・。
>445
うわッ!
(突然現れた人間に腰を抜かす)
誰ですか!?
ヤベッ!
(猛ダッシュで逃げていく)
>447
あ・・・あれ・・・・?
やっぱり・・レジェンズって・・・・怖い存在なのかな・・・・
.
GWニコルが有名なのは
Gのお陰だと思うが
ゴノレゴ?
ふぅ・・・最近忙しいな・・・
ママー、ウーたんがいるよー!!
455 :
453の母:2005/03/26(土) 20:17:02 ID:???
しっ!見ちゃダメ!あんなお色気狼は目に毒です!
457 :
453の父:2005/03/26(土) 20:20:53 ID:???
まぁまぁ、いいじゃないか、たまには。
わんわん!(訳:俺も大好きだ!舐めたい!)
なんなんだお前ら!
・・ったく 一々突っ込んでたから体力もたねぇな
460 :
453の父:2005/03/26(土) 20:32:40 ID:???
まぁ・・・そう言うわけだから
(ジッパーを下ろす)
や ら な い か
コンビーフは好きですか?
(ウォルフィの足下にコンビーフを置くと目にも止まらぬ早さで去っていった)
わわわんわん!
(訳:や ら な い か ?)
>>460 や ら ね ぇ
斬られたくなかったらさっさと帰れ
(睨む)
>>461 なんでコンビーフなんだよ・・・
464 :
453の父:2005/03/26(土) 20:45:41 ID:???
>>463 こら、近くに子供が居るんだぞ。
そんなグロテクスなことをしちゃいかん。
(へらへらと笑いながらイチモツをしまう)
・・・ノリの悪いやつめ・・・
465 :
453の母:2005/03/26(土) 20:50:48 ID:???
>464>462
もう、お父さんそれを言うならグロテスクですよ!
失礼いたしましたー、ほーっほっほっほ!!
(そう言うと女性のものとは思えぬ腕力で犬と夫を引き摺っていった。)
>>464 近くに子供がいるのにそう言う発言をするお前も・・・
いや、止めておく・・・
・・で、用事はそれだけか?
痛いよ、母さん!
・・・じゃあな〜!!
|`ミ ……ウータン……
ん?リーオンの匂い・・・
リーオン?どこだー?
>469
……
(のそっ、と壁から現れる)
……その……ウーたん……オレ、その……
(もごもごと口ごもり、ウォルフィの顔を見ない)
おう、リーオン
・・・ってー、どうした?
(心配そうに顔を覗き込む)
>471
オレ……オレ……
………………ごめん、ウーたん。
(蚊の鳴くような声で、小さく呟く)
>>472 おいおい、どうしたリーオン
なんで謝るんだ?
何か・・・あったのか?
>473
……オレ……悪い子だから。
ウーたんを…………裏切った。
(涙を堪えようと、ぐっと歯を食いしばる)
裏切る・・・?
・・・どういう事だよ?
ちゃんと言わないとわからないぜ?
>475
……その……他の、ウェアウルフと…………ヤった。
(かすれた声で、呟く)
>476
・・・なるほどな
・・・それで、お前はどう思ってるんだ?
>477
……許して、くれねぇ……よな……
…………こんな、オレ……なんか……
(とうとう、我慢していた涙が零れてしまう)
>478
・・・お前は反省してるんだろ?
・・・俺は・・・別に・・・怒りゃしないぜ
(LCネッカチーフを取り出して涙を拭いてやる)
>479
……ホント、か?
ホントに……怒って、ないのか?
(元々赤い目が、泣いた所為で更に赤くなっている)
…………あ……あんがと、な……
(ネッカチーフに顔を摺り寄せる)
ああ、だから元気出せ な?
(じっとリーオンの目を見詰めて)
俺はいつものリーオンの方が明るくて好きだぜ?
弄りがいもあるしな!
>481
……うん。
(小さく頷く)
い、弄りがい言うなッ!!
(漸くいつもの調子で吼える)
よし、それでこそリーオンだ!
(ドーンと背中を叩き)
リーオンだってなんだかんだで弄られて楽しんでるだろ?
>483
げほっ!
(叩かれ、思わず咳き込んでしまう)
た、楽しんでねぇよ!
>>484 そうか?
その割りに楽しそうにしてるぜ?
>485
楽しくねぇよッ!
ああもう皆してオレのこと弄って楽しんで……orz
>486
はは、悪い悪い
でもリーオン弄って遊んでると疲れとか吹っ飛ぶぜ
そう言うのも大切だと思うけどなぁ?
(頭ナデナデしながら)
>487
オレは逆にものすげえ疲れるんだけ、ど……
(不満げに言っていたが、頭を撫でられ微笑む)
ミ´ー`*ミ.oO(いいか、ウーたん幸せそうだし……)
>488
・・・リーオンは解りやすいな
ま、ソコもリーオンの良いところだけどな
>489
わかりやすい言うな!
……って、い、いい所なのか?
>490
おう
分かり易いところも 馬鹿なところも 全部、良いところ だ
・・・褒めてるんだからな?
>491
全然褒めてるように聞こえねぇって!
ウーたんまで馬鹿っていうのかよー!
(ぽかぽかと力を込めずに殴る)
>492
いででででででで
悪かった悪かった
訂正する
アホな所も含めて全てがリーオンの良いところだ!
>493
全ッ然 訂 正 し て ね ぇ よ ! !
……ゼーハーゼーハー……
…………オレ、今日はもう寝る。
その……あんがとな、許してくれて。
それじゃ……おやすみ。
(ぺろん、とウォルフィの頬を舐めると、スキップしながら去っていった)
>>494 くはは・・・・
あー楽しかったー
ん・・・
(頬を舐められ)
・・・おう!お休みなー
相変わらず熱いな…いや、甘いな
|Д´)ノ うーたんとグリ兄貴
黒いウェアウルフに気をつけろ!
|彡サッ
おたずね者のウェアウルフ
キャズたんエロくて好きさ〜
次はうーたんとキャズたんの修羅場か?
キャズたんは耳攻め好きなんだろうか
コンラド博士にリーたんに名無し、全員耳に舌突っ込んでたが
動物の耳は柔らかくって気持ちいいよな。
犬とか触ると嫌がるけど
シロンとかグリードーとかランシーンの耳ってどこにあるんですか?
頭部
あそこに全部収まっています
【さて・・・・・どうしようか・・・】
【来ないなぁ・・・・・】
ふぁぁ・・・。眠い・・・。
(あくびしながらやって来る)
あぁ・・うぁぁ・・・体の調子が悪ぃな・・・・・
(上空から降り立つ)
【実況スレに行くのでレス遅くなりますが】
あ、行っちゃった
【いえいえ、自分もレス返し遅くなるので気になさらずに。
ていうか今日が最終回でしたっけ?】
>507
ふぁ・・・・おはよ・・・・・。
(だるそうに挨拶する)
ごめんなさい!マジで・・・
>510
【全然気にすることなんかないですよ〜】
とりあえず総務さんだけ出なかった
なんでだよ!
>512
ネタバレするな
黙れ天翔鼠男
あーマジで最悪なラストだな・・・・・辞める
【あの〜・・何かシロンさん荒れてますが・・・大丈夫でしょうか?】
ああ、いつもこんなんだから大丈夫
気になさんな
【.】
【シロンさん本当にお疲れ様でした】
【本当にシロンさんは辞めちゃうのかなぁ】
【名無しで活躍します】
・・・・・ランシーンさんの乗り物の整備完了っと・・・・・
(油で汚れた体でやってくる)
【>シロンさん、お疲れ様でした・・・・・】
・・・・・プロペラの機関が大分、老化していたから・・・・修理と・・・・あとはDVDナビと拡声器のup・・・・
(メモを見ながらブツブツと喋る)
部品の受注が大変だったな〜・・・・・・納期まで一週間も掛かっちゃったよ・・・・・
え〜と・・・あとは塗装し直し、と・・・・・・エアコンのガスを入れなおさないと・・・・
(依然、メモを見ながらブツブツとしゃべる)
うぅ…寒い。昨日はあのまま寝てしまって、風邪をひいてしまいました。
(呟きながら壁から出てくる)
あれ?シロンとは違う白いウインドラゴン…
ううん・・・・・・予算が大分・・・・・オーバーしちゃったなぁ・・・・・ランシーンさんに怒られるかな・・・
(社員に気づいていない)
【精神病なんかに負けないで!がんばれシロン!!】
【純粋シロンさん社員さん、横レスごめんなさい。
失礼いたしました】
】
>526
貴方は今、会社が血眼になって探しているというのに
こんな所で……
(近くにいた純粋シロンに話し掛ける)
奴らに見つかったら……いや、何でも有りません。
それより貴方、温かそうですね…。
(純粋シロンに近づき、翼にパフッと抱きつく)
>528
うわぁッ!
(突然の黒服に抱きつかれ、腰が抜ける)
>529
私は、あの会社の者ですが、貴方の味方です…。
それより今は、体がだるくて頭が痛い……
(翼に抱きついたまま喋る)
>530
え?え・・・・はぁ・・・・・・・あの・・・・救急車呼びましょうか?
>532
その心配は…要りませんよ。はぁ…。
(翼から手を離し元来た道を戻る)
では、私はこれで…。さような………バタッ
(戻る途中で倒れる)
>532
うわッ!大丈夫ですか!?
(倒れている社員を抱きかかえる)
やっぱり、病院に・・・・・
(翼を広げ病院へと向かう)
たらちゃんですね
>533
うッ……んん………ここは?
(意識を取りもどすが、まだ状況がつかめない)
貴方は優しいですね。…こんな私を、助けてくれて………
(熱に魘されるように呟く)
>535
あ・・・・大丈夫ですか!?
・・・・もう直ぐ病院に付きますからッ!あともう少しの我慢です!
……あれは……ニックに、社員?
(二人の姿を見つけ、近づく)
どうしたんですか、二人とも。
>537
アッ!ランシーンさん!この人が大変なんですよ!
(突然現れたランシーンに急ブレーキをかける)
>536
病院て…外に出て良いんですか?……奴らに捕まりますよ。
別に私は……あのまま放って置いても…………構わなかったんですが
(“捕まる”という危険を冒してまで、助けようとする純粋シロンに気を使う)
>539
そんな事より貴方の方が大切です!
私なんかどうでもいいんです!
>538
大変?
(ニックの腕の中にいる、社員を見る)
……確かに……大変そうですね。
大丈夫ですか?
(言いながら、熱を測るように社員の額に触れる)
>540
……本当に、優しい…。
(ポロッと本音が出てしまう)
ランシーン?…ランシーンが何処に居るというのだ?
(全くランシーンに気付かない)
>541
誰だ!!?……やめろ!!やめろCEO!!!
殺さないでくれ…
(再び熱に魘されているのかランシーンをCEOと間違える)
>543
「CEO」?
CEO様がどうしたんですか!?
(社員に問いかけるように言う)
>543
……失礼な。 誰がCEOですか。
私はランシーンですよ。
……まあ、熱が高い、ということは分かりました。
それも相当に性質の悪い熱だということもね。
>544
私をCEOと見間違えたようです。
……何処が似ているのかはわかりませんが。
>545
ああ・・・・そうでしたか・・・・・でも何でCEO様を呼び捨てに・・・するんですか?
マズイですよ!?
>546
もうアイツはパートナーでも仕事仲間でもありませんから。
いいでしょう? 好きに呼んでも。
わざわざ「様」をつける価値がある人間とは思えませんからねぇ……
>544
うッ!!CEOが二人…?
どういうことだ?
駄目だ…もう逃げれない……
(問い掛けてきた純粋シロンもCEOと間違える)
>545
確実に殺される………
……奴に…殺される……
………
(最後の「言葉」を繰り返し、そのまま深い眠りにつく)
>547
は・・・はぁ・・・・・・
(ただ呆然としてる)
>548
ええ?!?殺される・・・・?何で?CEO様に・・・・・。
(病院の前に降り立つ)
【すみません・・・・・ご飯落ちです・・・・・戻ってくるか微妙なんですが・・・】
>548
……ご心配なく。
貴方は決して殺されませんよ。
その前に……私がアイツの喉を掻っ切って見せましょう。
(にいっ、と口元を吊り上げて笑ってみせる)
>549
まあ……アイツならそれくらいしてもおかしくないですけどね。
貴方にも随分酷い事をしたようですし。
……と、着きましたか。
しかし……私達レジェンズがいきなり病院に入ったら、驚くでしょうね。
どこぞのワニみたいに『竜みたいな人』で済まされるかもしれませんが。
>550
【了解しました】
>550
誰も信じるな…。
(唯一言、寝言のように呟く)
【私も用事が有るので、そろそろ落ちそうです】
>551
………………zzz
(ランシーンが傍に居るためか、病院に着き安心したのか、寝息を立てる)
【>550 × >549 ○
間違えたスイマセン】
>552
……
(子どもをあやすように、社員を撫でる)
>554
…………ん……
(ランシーンに撫でられ、先程まで強張っていた表情が緩む)
【突然の用事が入ってしまったので、このまま落ちさせてもらいます。急でスイマセンでした
社員はこのまま病院送りということで…】
>555
【わかりました】
【待機中です】
(NYの教会にて)
懺悔します…
本当はピカテンピラフではなく
ピ カ ン テ ピ ラ フ だった事を
ここに告白します…
○
ノ|
<し
『歴史が少し変わってしまったかもしれない…』
@
/
|-゚)
|-゚) ヾ(´∀`* )ナデナデ
|-゚;)<あ・・・・あの〜・・・・誰ですか?
(´・|
【ただいま戻りました…】
【余り長くは居ませんが・・・・。】
【>550からですか?】
【失礼しました。>552からですね】
【ラン様いるのかな?】
【帰っちゃったか・・・・・時間落ちです・・・ごめんなさい】
【あらー、分りました。あんまり無理されずにノシ】
|*´∀`)ラン様待機しすぎv
姐さんマダー?
――ぅ、ん……
(ゆっくりと閉じていた瞼を開ける)
……また、転寝してしまったか……
このランシーンが……情けない。 無防備にも程がある……
(髪を手櫛で整えながら、起き上がる)
あ〜、眠たい・・・・。
(目をしぱしぱさせてやって来る)
【100レスぐらい前の既出ネタです・・・・。ホントごめんなさいorz】
>572
……とりあえず、風呂にでも……
(そう言って歩き出そうとしたところで)
……ああ、こんばんは。
(572に軽く会釈する)
【アレですか。 いえ、問題ないです、ハイ。 頑張ります】
>573
・・・・・・。
(うつらうつらしているため、ランシーンに気付いていないまま、近づいていく)
………
(病院の病室で点滴を受けながら、まるで死んでいるかのように眠る)
………ん……うぅ……CEO………
(すでに熱は引いているものの、悪夢に苦悶の表情を浮かべる)
>574
……聞いてませんね。
寝ぼけて歩いていると危ないですよ。
(軽く指先で574の肩を傷つけないように叩く)
【普通にタイミングミスった…orz
できればスルーしてください】
>576
うわっ!
(肩を叩かれ、びっくりする)
あ、こんばんはランシーン、気付いてなかったよ。ふぁ〜・・・・・。
ここの所、寝てない日が多くてさ・・・・。
(あくび交じりにつぶやく)
>578
だったら、寝ればいいじゃないですか。
それとも、眠れない理由でもあるんですか?
>579
なんなのかな〜。馬鹿みたいに寝具にこだわるタチで、この間布団買い換えてから
ちっとも寝られないんだよな。
>580
……なるほど、ね。
大変ですね、神経質だと。
……いえ、私も似たようなものですが。
ああ、そうだ。
どうでしょう? 一緒に温泉でも。
体が温まれば、眠れるようになるかも知れませんよ?
>581
ああ、温泉か・・・・。いいかもね。
>582
まあ、そういうわけで……行きましょうか。
(そう言って、自分は温泉の方に歩き出す)
>583
(ランシーンの後をついていく)
>584
一寸待っててくださいね。 先に入りますから。
(そう言って、物陰で服を脱ぎ始める)
(やがて、静かな水音が聞こえる)
……いいですよ。 入ってきてください。
>585
分かった。
(服を脱いで、温泉に入る)
う〜ん。暖かいなぁ・・・・・。
(気持ちよさそうな顔)
(するりと髪結いを外し、自分の手首にまきつける)
…………
(顔を洗い、頭から湯を被る)
…………ふぅ。
(ゆっくりと息を吐く)
>586-587
……気持ち良さそうでなによりですよ。
(そう言う自分も、気持ち良さそうな顔をしている)
>588
・・・・・。
(だんだんと睡魔が戻ってきて、うつらうつらし始める)
>589
(589の体が沈まないように、手のひらで体を支える)
……いいですよ、眠っても。
私がちゃんと後の始末はしますから。
>590
迷・・・惑・・・・だろ?ここで・・・寝られたら・・・・zzz。
(寝まいと耐えようとしたが、とうとう眠ってしまう)
>591
(ふっ、と口元に笑みを浮かべ、591の体を抱え温泉から上がる)
……ちゃんと拭かないと、湯冷めしてしまいますからね……
(自分の体と591の体を、タオルで拭き始める。
起こさないように、細心の注意を払いつつ)
>592
んっ・・・・・。
(くすぐったそうに、小さく声をもらす)
zzz・・・・・。
>593
(体を完全に拭くと、服を着せ始める)
……なんだか着せ替え人形みたいですねぇ……
(自分でそう言い、思わず小声で笑ってしまう)
>594
・・・・・。
(ランシーンの笑い声に反応するかのように、うっすらと笑みを浮かべる)
>595
……さて、と……
(自分も服を着、595を抱える)
今はゆっくり眠ってください。
(そう言って、595の頭を撫でる)
>596
(ランシーンの体に甘えるように擦り寄る)
>597
(体を摺り寄せられ、すうっ、と目を細める)
今日は……一緒に寝てさしあげましょう。
……おやすみなさい。
(そう言うと、羽で自分と597を包み、眠りに落ちていった)
【助かりました。リアルで寝ようと思っていたので、感謝感激です。
お相手ありがとうございました。】
【レス返しが遅れたことをお詫びます。】
・・・・ランシーンさん帰ってこないなぁ・・・・・心配だよぉ・・・・
(すっかり冷めてしまった朝食を前に喋る)
>496-498
・・・・俺暫く顔ださねぇ方が良いかねぇ(ー、;)
(天井からぶら下がったまま腕組んで、む”ぅと唸る)
う〜ん・・・・お昼過ぎちゃったのに・・・・帰ってこないよ・・・・ランシーンさん
うーたんとキャヅはどっちが強いのか
うーたん
HP2700
MP220
攻撃80
防御70
素早80
魔力100
命中70
回避60
運25
よく言えば平均 悪く言えば器用貧乏
赤魔導師タイプ
キャズ
HP2100
MP80
攻撃70
防御60
素早130
魔力40
命中80
回避100
運25
素早さ特化
シーフ・忍者タイプ
・・・・・・折角、乗り物を修理したのに・・・・・ランシーンさん・・・・どうしているんだろ・・・・
(腰を下ろす)
リーオン
HP 4000
MP 0
攻撃 150
防御 130
素早 60
魔力 10
命中 50
回避 30
運 40
物理特化 戦士タイプ
グリードー
HP 1800
MP 450
攻 90
防 30
早 20
魔 90
命 50
回 40
運 20
何がしたいのかよく分からないタイプ 豆腐 黒魔導師タイプ?
ズオウ
HP 1500
MP 390
攻 40
防 30
早 40
魔 70
命 50
回 40
運 20
豆腐 白魔導師タイプ?
ガリオン
HP 5000
MP 500
攻 100
防 100
早 100
魔 100
命 100
回 100
運 100
隠しキャラ1 超万能タイプ
ランシーン
HP 600
MP 999
攻 10
防 255
早 255
魔 255
命 10
回 255
運 50
隠れキャラ2 はぐれメタル?
こんな感じでRPG制作中 だったりする 元々きゃづの所には別の人はいる予定だったんだけど
【開発度何lですか?】
>607
>こんな感じでRPG制作中 だったりする
な、なんだってー(AA略)
30%かな
やっと敵グラ作り終わった所だし・・・ストーリーも練り直しだし
なりスレ801スレ用だからうーりー ぐり→ガリ入りですし
【登場人物は誰が出ますか?】
にっこるですよ
馬鹿 ボケ 戦士タイプと主人公の王道みたいなモンだし
まだしばらくはかかるから期待はしないで
では続きどうぞ
あああ、何ズレた発言してるんだ
味方はリーオン ウーたん グリたん ズオウ キャズの五人ですよ
敵はいろいろ出ます シロンはシの字すら出しません
頑張ってくれ
レジェキャラでテイルズ風の格ゲー作ろうとしてキャラだけ作って止まった俺様のためにも
【>613やはりこのスレのシロンさんが悪いことをしたからなのでしょうか?】
>615
コラコラ、そういうことは追及すべきじゃない。
自分の立場も悪くなるぞ。
【>616ごめんさい!】
俺はこのスレのシロンが出る以前からシロンは何か嫌いだった
たぶん声のせい
☆
私もショタッ子ランシーン育成ゲームを作ってまsうわなんだおまえやめ
【>620期待しています】
>620
一名無しとして激しく期待しm(ry
今日はあまり良い天気じゃないなぁ・・・・・・洗濯物どうしよう・・・
(カゴに取り込んである洗濯物を見る)
【うっかり寝こけてたらレスがΣ(`ー´;) シロンさん名無しの方々すいませんでした。
RPGや育成ゲーム激しく期待してますノシ】
【僕なんかが喋りかけたら迷惑に思うかな〜?♪
【ダイジョブですよ】
【そんな不安を抱えて〜勇気を出してみたよ〜♪】
何だろ?あの竜・・・
(純粋シロンを遠くからみつめる)
う〜ん・・・・乾燥機に入れようかな・・・
(人間に気づかずブツブツ喋る)
もう少し、近くで見ないと解らないや。
(足元がフラフラになりながら、近づく)
あ・・・駄目だ・・・体が・・・痛て・・・
(腰に手を当てて顔をしかめる)
この前の疲れが残ってるなんて、・・・運動不足だなぁ・・・
う〜ん?洗濯してるのか。
結構器用なんだな・・・
(部屋に忍び入る)
(洗濯機を見つける)
せっかくだし、俺のも洗濯しちゃおっと。
(服を脱ぐと、無断で洗濯機を動かす)
へっへ・・・水道代と電気代が浮くぜ〜
・・・とは言え、まだ寒いんだっけな・・・
(純粋シロンに話し掛ける)
・・・なぁ、寒いんだけど暖める所無い?
ただいま、ニック……
……って……誰ですか、貴方。
そんなところで何やってるんですか……裸で。
(630に背後から声をかける)
あっ・・・やべ。
よりによってランシーンが来るなんて・・・
(ランシーンに気がつくと冷や汗を流す)
・・・この前は、どうも、ね。
さいなら・・・あれ?
・・・ははは・・・どうしたものか・・・
(逃げようとするが、自分が裸なので外に出られない)
別に何も無いよ・・・
(洗濯機の前に立ちふさがる)
>632
人の家の洗濯機を勝手に使わないでください。
(一瞬で状況を見抜き、キッパリと注意する)
それとも……何かシて欲しいことでもあるんですか?
そんな裸で……
(口元を歪め意地悪く笑うと、ぺろり、と632の頬を舐める)
>633
ゲ・・・早速きずかれた・・・
まぁ、でもいまさら言われても遅いよ。
これが終わったら乾燥もさせなきゃいけないし・・・
(勝ち誇ったような顔を見せる)
ぇぁ・・・別に・・・だって・・・そこに竜がいるじゃん・・・。
(純粋シロンを指差す)
見られるの解っていながら・・・
(内股になり、股間を抑える)
・・・せめて暖まりたい。
(ハッと何かひらめき、口早に話す)
>634
だぁれがそんな調子に乗った顔をしなさいと言いましたか。
ああ、ニックに見られるのは宜しくないですね、非常に。
健全な青少年には目の毒です。
(目を細め、考えるような仕草をする)
……ほう? では、どのように暖めてさしあげましょうか……
>635
お・・・俺だって健全な青少年だ! 何か差別的に聞こえたぞ!
(ふざけるな!と怒る)
えー・・・さぁ?
(そこまでは考えていなかった様子)
・・・あっ、布団!布団くらいあるだろ!?
貸してくれよ!
>636
では「純粋な」と言い換えましょうか。
まあ、どちらにしても……人の家の洗濯機を勝手に使うような輩が「健全」だとは言えない気がしますがねぇ……
貸しません。
(キッパリと断る)
>637
今は俺の経済状況がすごくヤバイんだよ。
だから、ちょっと悪魔の囁きに耳を傾けてしまった・・それだけの話さ。
(謝ろうとせず、ただひたすら自分の都合を言う)
はぁっ!?
目の前に困っている人がいたら助けるのが常識だろ?
ひどいよ・・・ランシーン・・・
(寒さに耐えるように、体育座りをする)
・・・じゃあ、お前のそばに行って良い?
なんか、恥ずかしいけど・・・
(チラッとランシーンの方を見る)
>638
それだけ、ねぇ……
それだけの為に、人の……しかもこの私、ウィンドラゴンのランシーンの家に乗り込んでくるとは……
中々肝が据わってるじゃないですか。
何とでも言いなさい。
私は今機嫌が悪いんですよ。
私の側に、ですか?
>639
あっ・・いや!
もちろんそれだけじゃないさ!
めずらしいドラゴンが見えたから、どんな奴なのかな、って思って・・・。
へぇっ!?
ごめんなさい!!本当にごめん!!
(平謝りをする)
うん、そ。
でも、お前怒ってるみたいだし・・・。・・・寒い・・・。
(両手足をすり合わせる)
【ごめんなさい、出かけます。一時凍結お願いできますか?】
>640
ニックはいい子ですよ。
貴方なんかとは違って、ね。
……謝って済むのなら、争いなんて起こりませんよ。
こんな所で服を脱ぐお前が悪いんでしょう?
【了解しました。 OKです、待ってます】
ね〜ラン様ラン様〜。
すきをみてニック犯すようなやつがいたらどうする?
>642
切り裂きます。
んじゃあ替わりにサーガさんで我慢します。
ウソデスサヨナラ
>644
八つ裂きにしますよ。
冗談でも気分が悪い。
……で、言うだけ言って逃げるんですか、貴方は。
ランシーンのことをラン様って呼ぶの、
いまのとこ末裔しかいないな…。
ランシーン逃げてぇぇぇ!!
【一応おたずねしますが、ランシーンさんは何時ごろまで可能ですか?】
【帰ってはきましたが、このまま御飯落ちになります。('A`)ゴメソ】
>>646 【違いますよ…
でも、誤解させてすみません。落ちます】
>646
いや……アイツならもっと殺意を剥き出しにしてくる筈です。
それに、あの気に喰わない笑顔もしませんでしたし。
>647
【もうそろそろ落ちます。
次は8時か9時ごろに来ます】
誰かレジェの同人イベントに
火の灯った赤いカンテラ首にぶら下げて行ってみてよw
【一旦落ちます】
>650
【反応が楽しみというか何というか。
その前に同人誌に火って危ないような】
そもそも会場には火気持ち込み禁止だろう
火種の部分が染めた綿とかならまだしも
中に小さい豆電球入れるとか?
【待機中です】
【ニック氏、とりあえず状況を知りたいです・・・。PCは再起動したのかな?】
>>652 それじゃぁグリたんが会場に入れないじゃないか!
ガリ姐さんの出ている同人誌を買い占められないじゃないか!
そこで通販ですよ。
【ニック氏帰って来ないなぁ・・・。】
【パソコンのエラーだと言っていましたし、長く掛かるかもしれませんね】
【ランシーンさんは今日は何時ごろまで居られるのでしょうか?】
【10時半、無理して11時くらいです】
【あれですか、暇無いってのに地元の会場に白衣で言った私は負け組ですか
白衣が制服なのに似合わね〜って言われた私は超負け組ですね】
>641
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、どうせ俺は・・・
それは獣の話だ。
きちんとした人間なら、話し合いで解決していくものさ。
最近は妙にプライドの高い奴が多いからな・・・。
争いが多いのはソレが原因さ。
(何故か真剣に話し始めた)
・・・もう、良いよ。
ああっ、こんな所で洗濯なんかするんじゃなかった・・・。
せめてタオルで良いから貸しておくれよ・・・
(何か自分を包み込める物を探す)
>663
プライド……プライド、ねぇ……
まぁ……人間の奢り、という物でしょうか。
それで星を食いつぶすような争いをするんですよ。
まぁいいでしょう。
私だって其処まで無慈悲ではありませんよ。
(言いながら、タオルを手渡す)
>>664 ・・・そうだね。その通りだと思うよ。
自分のために様々な物を犠牲にしてきた生物だもの。
・・・ああ、ありがとう。
(何故かあまり喜ばない)
ふぅ・・・とりあえずこれで裸を隠せたわけだ。
後は暖を取るためにどうするか・・・
(洗濯機と乾燥機を交互に見る)
あ〜、早く終わってくれないかな・・・洗濯。
そうしたら、乾燥機で暖かくなるのに・・・。
>665
(ふぅ、と息を吐く)
……こうして、ほしいんですか?
(そう言って、後ろから羽で665の体を包み込む)
>>666 ・・・っはぁっ!?ち、違わい!!
(心臓を速く鼓動させながら、大声を上げる)
俺は・・・暖を取りたかっただけなんだよ!
だから、布団貸せよ!
それか、乾燥機動かしてくれよ!
それか、服くれよ!
それから・・・それから・・・あぁぁぁぁぁっ!!
(発狂し、頭を掻き毟る)
>667
(べしっと667の脳天にチョップを軽くキメる)
落ち着きなさい。
布団はニック用のしかありません。
まだ洗濯中の物は乾燥機にかけることが出来ません。
っていうか貴方の服は洗濯機の中ですから待ってください。
あと、そんなに髪の毛を弄らないように。
何処ぞの誰かみたいにビッカリになっても知りませんよ。
>>668 でっ・・・
(目から火花が出た)
うん・・・御免。
なんか、腹ただしい気持ちと恥ずかしい気持ちと悔しい気持ちがごっちゃになっちゃって・・・。
ビッカリか・・・それは嫌だなぁ・・・
(苦笑しながら髪を労わるように自分の頭を撫でた)
>669
気持ちが混乱することは、よくありますよね。
……私も、色々と……
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で、呟く)
……ああ、終わったようですよ、洗濯。
後は乾燥機にでもかけて、さっさと着て何処へでも行ってください。
乾燥が終わるまでは、ここにいてもいいですよ……別に。
私はもう寝ますから。
>>670 ありがとう・・・
(しかし、洗濯機には目も触れず、ランシーンに抱きつく)
あったかい・・・
(そのまま、腹に頬擦りする)
>671
だから、私は寝ると……
(しかししがみつかれた上ほお擦りまでされているので、動くに動けない)
……ああもう、しょうがないですね。
一緒に居てあげますよ。
(そう言って座り込む)
>672
・・・へっ・・・一番の暖房だぁ・・・
(嬉しそうに笑いながら頬擦りを続ける)
離さないぞぉ・・・
(両手両足を使ってさらにきつめに抱く。)
ラン様優しい、スゲー優しくなったラン様萌ええ!
と叫びたい。
……ッめろ、やめろCEOッ!!…………
…助け、てくれ……ランシーン・……
……はぁ……はぁッ…………ここは?
(悪夢とともに病院のベッドの上で目覚める。額にはたくさんの汗を掻いている)
…そうか、私は……気を失って…あの助けてくれたウインドラゴンは、確か……ニック。
上から探せと言われたクローンレジェンズだ。
ん、……クローン?……ニックが…クローン?……そんな筈は…
(暫く考え込み、外の月に目を遣り再び考え込むがすぐに諦め、着替える)
これから、…私はどうすればいいのだ?
…この盗聴器と写真をCEOの所に持って行けば私は昇進するが……
(鞄の中から“DWC特製鬼盗聴機”と書かれたボイスレコーダーと、
ランシーンとニックが写っている写真を取り出し、見つめる)
―いや、駄目だッ!!
そんな事をしたらニック達に危険が…
(首を左右に振り、頭を抱え込む)
かと言って、このまま任務を放棄する事は許されない……あの会社からは逃げられない…
…私はこの先、どうすれば良いんだ?………どうすれば…
……くッ………
(思い詰めた表情で病室を後にする)
もう後戻りは出来ない……
まずは、ランシーンの所にでも…行くか。
(CEOに対する不安や怒り、ストレスからか顔が窶れている)
この事はニックには知られたくは無い。
そして、コレがニックの履歴か…
クローンレジェンズ、ウインドラゴン・ニック。
見世物組で今は逃亡、依然消息不明か…
(会社から持ち出したニックに関する資料を鞄から取り出し、
月明かりの元、読む)
…………
(資料を仕舞い、無言のまま街の中を歩く)
あぁー・・・・・何だったんだろ・・・あの人・・・・・窓から思わず逃げちゃったし・・・・どうしよう・・・
【今更ですが復帰です】
【('A`)ノシ 実は凍結させていたのですが、どうしましょうか?】
【続けましょうか】
【ランシーン氏がいませんが・・・】
【別として、ということでいいのですか?】
【強引ですが、ランシーン氏は来てなかったって事で?】
【う〜ん・・・、それでは何時間も待っていたラン氏が・・・】
【とりあえず、ここではアレなので避難所で('A`)ノシ】
【え?このスレではダメですか?】
【あんまり、中の人会話するのはだめかなぁ・・・って思っただけですが・・・。問題ないのかな?】
【それじゃ、接続可能な時間帯を教えてもらえませんか?】
【大丈夫だと思いますが・・・・・・・凍結ってことで】
【時差がありますからね・・・・・日本が9時だからシドニーは10時ですね・・・・あまり変わりませんが・・・】
【大体、ランシーンさんと同じ時間帯でOKです】
【なんですって!?シドニー!?(;'A`)Σ ウホッ、国際国際!】
【OK,解りました】
【それじゃあ、「ランシーンは来てなかった」で続けますか?】
【途中からランシーン氏が来たときはそこに途中参加って事で?】
>630
誰ッ!?
(洗濯機の動く音に気づく)
【では、始めましょうか】
>688
ア、イヤー、まぁまぁ・・・とりあえずドクオとでも読んどくれ('A`)
悪いけど洗濯機借りてるよ?
(裸なので体をくねらせる)
なんか、洗濯干しに困ってるみたいだけど、部屋干ししてみたらどうだい?
>689
え?え・・・・・・はぁ・・・・ドクオさん・・・ですか・・・・・良いですけど・・・・洗剤入ってませんよ?
(突然のことに頭が真っ白になっている)
・・・・・・・ダメです!部屋干しは・・・カビが生えるし・・・臭くなりますから・・・・・
>>690 あ・・・そうだっけか・・・。ヤベードウシヨウ、イミナイジャン
(あわてて洗剤を探す)
ん、それじゃあ乾燥機に入れたら?
この部屋も暖まるし。
(顔をしかめながらうろうろとする)
>691
乾燥機・・・・・ですか?そうですね・・・・・乾燥機は服が伸びるからオススメはしませんが・・・・・
>692
んぁぁ・・・そうなのか?
それじゃ、駄目だな・・・ヘクション!
(ウロウロしつづけながら、くしゃみをする)
なぁ、なんか着る物ないか?
(純粋シロンに後ろ向きで近づく)
>693
着るもの・・・ですか?
ありますが・・・・・・・貴方に合うサイズはありませんよ?
自分は服なんて必要ないですし・・・・
>>694 お前はいいじゃん。毛があるから。
でもこっちは毛といっても防寒できる毛なんかじゃないからなぁ。
(そういい終えると、何かをひらめついた)
それじゃあ、お前で暖めてもらお〜っと。
(ばふっ、純粋シロンに体を密着させる)
>695
うわッ!行き成りなんですか!?勝手に進入して・・・・・け、警察呼びますよ!?
(電話を片手に取る)
>696
あっ、待ってよ!
こんな格好で人の目に晒されるのは御免だ!
(顔を真っ青にさせて、電話を取り上げようと体を密着させながらジャンプする)
>697
コレでも着てくださいッ!
(バスタオルを投げる)
・・・・・・服が乾いたらとっとと帰ってくださいよ!?
>698
うぉ・・・
(顔にバスタオルがぶつけられる)
・・・わかったよ。ちょっとぐらい生き物の肌に触れたかっただけじゃないか・・・
・・・そういや、お前名前なんだっけ?
(バスタオルを羽織ながら体育座り)
>699
え?僕の名前ですか・・・・・・・僕の名前は「ニック・ワナギルグ・アーナスイルミネアルゴンミッチェルウエッサーナ・シロン1号」です。
あ、ニックでいいです
うん・・よろしく、ニック。
「1号」って・・・一体何だよ?
人造なのか?・・・お前・・・
(眉をしかめる)
こんなのが作れるのだとしたら、すごいな・・・。
(ニックの腹にさわる)
・・・アハァ、プニプニ・・・
>702
量産クローンですからね・・・・・自分・・・・・仲間達・・・どうしているだろう・・・
>703
クローン・・・
(その言葉に目を丸くする)
もう、そんなに技術は発達してたのか・・・。
すごいな・・・
(プニプニと触る手を徐々にに下げていく)
・・って事は何か?
この体がこの世に何体もあるって事か?
>704
はい・・・約5672体居ます・・・・・・・・・首の後ろにブラックライトを当てると番号が出ますよ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(その数に思わず手を止め、絶句する)
・・・は・・・すごいな・・・
(顔を引きつりながら確かめるように、ニックの体に触る)
世の中・・・俺の知らない事がいっぱいあるんだな・・・
(手をつつっと伝わせながらしゃがみこむ)
・・・1号って事はお前がクローンの元になっているのか?
>706
・・・・・うん・・・・・でも4割は殺されたり、突然死で死にました・・・・・・私はその一号です・・・・・
・・・・あの・・・・もういいでしょう?触らなくても・・・・警察・・・呼びますよ?
>707
・・・駄目だ・・・。
まだ、洗濯が終わってない。
・・・というか、洗剤入れ忘れたから、もう一度やらないといけないしな。
それにお前だってここに居る事を知らされると何かと不便だろ?
(そのまま、ゆっくりと手で摩る)
>708
あ・・・・はぁ・・・・確かに・・・・
>709
な?・・・だから、警察はやめとけ・・・。
大丈夫。・・・俺はお前の事は一切喋らない。
お前の事、もっと知りたい。
・・・何でも、俺に言ってくれ。
出来る限りの事はする。
>710
・・・・・わかりました・・・・・とりあえず・・貴方を信じます・・・
>711
ん・・・よし。
それじゃあ、訊こうか。
何でお前達はクローンなんかされてるんだ?
何が目的だ?
(真っ直ぐにニックを見つめる)
>712
・・・・・・DWCっていう会社をご存知ですよね?
・・・・そこの会社の外貨を稼ぐために・・・・・薬の臨床実験や石炭の採掘や機械を作るために僕達は作られたんです・・・
要するに「働くため」です・・・・・
>713
いわゆる、奴隷って奴だな・・・?
・・・許せない。ニックたちにだって、生きる権利はあるはずだ・・・。
・・・俺に出来る事は無いのか?
少しでも・・・お前の役に立ちたい・・・
【殺されなければ、問題ないです('∀`)】
【それに、あのランシーンとの話は別ですしね】
>714
駄目です!CEO様は偉大ですから・・・・・・生きる権利はCEO様の手にあります!
>715
・・・頭の中身まで、完全にコントロールされてるんだな。
良く考えろ。
人間も動物も竜も、皆同じ「生物」なんだ。
大きく考えれば上も下も無いんだ。
・・・お前はロボットではないんだろう?
【なりきりに、上手下手なんてありませんよ】
【楽しめればいいんです】
>716
違います!私は「働く」ために生まれてきたんですよ!?
いい加減、貴方の意見を押し付けないでくださいよ・・・・・!
この・・・・・じゃあ、これで・・・!
(何かをしようと思ったが、思いとどまる)
はぁぁ〜・・・お前も頑固だな・・・
・・・もういいよ・・・
(諦めて身を引く)
・・・・・・・・・・・・・・・
(壁にもたれて、ぼーっと空中を見つめる)
【あれ、ニック氏は居なくなっちゃった?】
>718
・・・・・・・・・
(黙って718を見ている)
【すいません、レス遅くなります】
なんだよ・・・・・・
(シロンの視線に気づく)
・・・もういいだろ。
とりあえず、今回は退いておくよ。
でも、また今度、お前を説得に来るからな・・・。
【解りました】
【ちょっと昼飯落ち】
>721
わかりました・・・・・・私は・・・
【了解】
>722
・・・?
何だい、何か不満か?
(ニックを見上げる)
【戻りました】
>723
いえ・・・・・何でもないです・・・・・
(呆然とした顔で見る)
>724
・・・何だ・・・俺を馬鹿にしてるのか?
(送られてくる視線と態度に、多少腹を立てる)
言えよ。何のために俺が居るんだよ。
(じっ、とみつめたまま)
>725
いや・・・別に馬鹿にしてないんだけど・・・・・・・あの・・・・洗濯が終わりましたよ・・・
>726
ああ・・・そう。
でも面倒だし、洗剤入れてなかったからもう一回しなきゃいけない・・・。
(その場から動こうとしない)
「私は・・・」何なんだ?
(洗濯機を睨みながら静かに言った)
>727
いや・・・・・何を言おうか・・・忘れました・・・・
>728
・・・そうか。
悪かったな。・・・俺一人熱くなっちゃって。
(ふっ、と苦笑)
>729
いや・・・別にいいんですよ・・・・・あの〜・・・・ランシーンさんのお昼ご飯の支度を・・・・したいのですが
>730
ん・・・わかった。
美味いのを作ってあげなよ。
(再び洗濯機の方をぼーっと見る)
>731
うん・・・・・貴方の分も良かったら作りますが・・・・・どうですか?
(エプロンを付ける)
>732
ん?そうだな・・・
(腹が鳴る)
腹も減ったしお願いしようかな?
(無気力に答える)
>733
チョット待っててね・・・・
(調理場に行き、料理をする)
はい・・・・・これ・・・ラン様が好きなんですが・・・・
(サラダの盛り合わせを出す)
>734
・・・・・・
(折角なので、と、フラフラとテーブルに向かう)
ほほっ・・・こりゃ、すごいな。
(出されたサラダの量に驚く)
それじゃ、いただきます・・・。
(バリバリと音を立てながらサラダを食べていく)
>737
おいしいですか?・・・・・・コレなんか美味しいですよ?
(サーモンの蒸し焼きを出す)
>738
美味い美味い!
(勢い良く食べていく)
おっ・・・サンキュー。
(出されたサーモンの蒸し焼きにがっつく)
ウマー
お前、料理上手いな!
乱心待ってるのか知らんが
何の進展性もない会話で何時間スレ占拠する気だ
【>740ごめんなさい・・・・・落ちます・・・・】
>740の気持ちも良く分るが、そう言う事は避難所で言って下さい。
そういう奴がいるので寂れる
今日でかっちょ来るか期待。
ここまで新シロンにキタイされてるなんて・・・・・旧シロンはよほど酷かったんだな・・・・
はふぁ……眠ぅ……
(半分寝ぼけたような状態で、のこのこと歩いてくる)
609 :(・ω・):05/03/29 14:47:15 ID:xJXPjOeH
ネタ臭いか?ラムエリアならこういう人いそうだけど。
グリタンとやらのレア度も性能もよくわからずに
「見た目かっこいい」ってねだったのかもしれないじゃまいか。
フラッシュ云々ってとこを読み飛ばして、
グリタン=グリたん=グリードシミターかなんかかな?とおもってた漏れDQN。
グリたんかわいいよグリたん。
>746
マンティコアのリーオンですね?
(後ろから現れる)
>747
世の中には、似たようなセンスのヤツがいるんだなぁ……
でもその文の「グリタン」って何なんだろうな。
>748
だからオレはマンティコアのリーオンだ!!
間違え……て、ねえ……な。
うん、オレだけど。 何か用か?
>745
【いや違います。もともとシロンが好きなだけです。】
>749
はい、肉
(生肉を渡す)
腹壊さないでよ?宇宙になるから
で、ハイ・・・ライオンです・・・
(檻からライオンを出す
・・・冷めた青梗菜を思い出した
そして本当の名前を忘れた
>751
……へ? あ、ああ……あんがと。
ミ´-`ミ,oO(……ウチュウ?)
>752
のわあ!?
な、何だよ何だよ! 何でいきなりライオンなんだよ!
オマエはサーカスの動物使いか!?
>753
いや何の話か全然わかんねェし。
(ライオンがリーオンに飛び掛る)
頑張ってライオンを食べて下さいね!イェィ!
(両足で飛ぶ)
・・・宇宙?
夢中?霧中?雨竜?雨中?羽蝶?
>756
イェィじゃねェェェェッ!!!
オレは新人の芸人じゃねェぞゴルァァァァッ!!
……へ!? いやちょっと待t
ピンポンパンポーン♪
―しばらくお待ちください―
その後、リーオンの行方を知る者は誰もいなかった・・・。
あー残念です!
共食いチャンピオンはライオンが優先です!!!
司会:こりゃぁ!凄いですね!
解説者:う〜ん・・・・これは歴史的な映像ですな
てめぇ!リーオンを殺すなァァァァァァ!!!
(ライオンに向けてロケットランチャーを打つ)
リーオン情けね〜
だがそれでこそリーオンだ
>760-762
○| ̄|_ オ マ エ ら 勝 手 に 殺 す な 。
(↑重 症)
オレ、生きてるし。
ちょっと手荒いことしちまったけど、生きてるから、ライオン。
サバンナでもどこでも早く送ってやってくれ、頼む。
>763
いやちょっと待t
>764
○| ̄|_ … … や か ま し い 。
(↑満 身 創 痍)
観客A:リーオン!!!リーオン!!!
観客B:俺はリーオンに100ドル賭けるぜ!
観客C:馬鹿!ライオンだろ!!お前
どうせ撃つなら麻酔銃撃たないと
リーオンに
>766
ち ょ っ と 待 て や コ ラ 。
見せもんじゃねぇぞゴルァァッ!!
何賭けやってんだよオイ!
>767
オ レ か よ ! !
喰われるだろうが普通に!!
(観客がフェンスを破って侵入する)
リーオン頑張れやぁ!勝てねぇのなら!!いてまうぞ!
770 :
観客達:2005/03/29(火) 16:41:16 ID:???
あ、やっぱり飽きた・・・・・じゃ、帰ろうか・・・・
(ゾロゾロと出口へと出て行った)
>769
いつの間にフェンスできてるんだよ!
ってか頑張れって言われても困るし!
いてまう言うな!
>770
帰るのかよ!
まあいいけどよ、別に。
772 :
犬:2005/03/29(火) 16:49:56 ID:???
>>771 くんくんくん
(リーオンの匂いを嗅いでいる)
かぶっ
(脇腹にガブッと)
>772
――ってええええええッ!!!
な、何だよ! 噛むなって離せよ痛いって!!
774 :
犬:2005/03/29(火) 16:56:18 ID:???
(しかし食らい付いて離さない)
>774
はーなーれーろーッ!
オレ食いもんじゃねぇって!!
776 :
犬:2005/03/29(火) 17:02:20 ID:???
(しかし意地でも離さない
>776
あーもう! 早く離せって!!
(ダッシュで振り払おうとする)
778 :
犬:2005/03/29(火) 17:07:15 ID:???
(振り落とされて逃げてゆくが・・・・)
お、なんだなんだ。
今度は犬爆弾か?
>778
……うーわ、歯型ついてるし。
どうするかな、コレ……
歯形どころが少し食いちぎられてますよ
>779
ば、バクダ……いやいやいやちょっと待てよ!
酷いだろそれは!
>781
うわマジで!?
痛すぎてマヒしてんのか!?
とりあえず
止血なさい
>783
……うおっ!?
そ、そうだな。 止血、止血……
ちょ、コレ巻いてくれね?
(と、バンダナを差し出す)
>>784 はいなー
(噛まれた部分をバンダナで縛る)
・・・・雲行きが怪しくなってきたので失礼
>785
っと、あんがとな。
うまいもんだなぁ……
じゃあなー
満身創痍なニッコル
うーたんにアンナ看病やこんな看病をされるつもりか?
>787
な、なななななな何言ってんだよ!!!
そんなワケねぇだろうがッ!!!
そうやって過剰反応するところが妖しい訳で・・・
そんなリーオンに
つ【キンカン】
>789
あ、妖しいとか言うなよ!
んあ? 何だこりゃ……傷薬か?
でも塗れないな、位置的に。
じゃあリーオンは大人しい反応は出来ないのかな?
塗れないか、じゃあこっちで
男らしく口に含んで患部に噴霧!
つ【アルコール(工業用純度100%)】
>791
お、大人しい反応?
で、出来るって! オマエらがそうやんややんや言うからつい怒鳴っちまうんだよ。
ち ょ っ と 待 て 。
流石のオレでもそれは無 理 。
今だって既に一発怒鳴ってんじゃんもぅ
何だかんだ言ってリーオン注文多いな
怖くて言い訳してるんだなきっと
(ふふーんと鼻で笑う)
>793
うるせッ……ゲフゲフ。 あー、そういうのはオレ言われるの、あんまり好きじゃねぇ。
こ、怖くなんかねぇよ!
そんな鼻で笑うなよ。
お、出来たじゃんできたじゃん
やっぱリーオンはやれば出来る子なんだなー
(嬉しそうに手を叩く)
怖く無いならやってみたら良いじゃん
グリードーみたく炎吐く訳じゃないし
>795
…………
ミ´-`ミ.oO(何なんだよ、この「バカにされました」感)
いや、ほら、アレだ。
オレ、酒呑めねェし。
酔った勢いでオマエ襲うかもしれねェし。
・・・・・
(リーオンの思ってる事を察したかふんぞり返ってしたり顔)
別に襲われても良いんだけどね俺。
まぁ其処まで言うなら俺が代わりにやってやろうじゃーん
ほれ転がれ転がれー!仰向け仰向けー!
(リーオンのバンダナ巻かれたわき腹をぐいぐい押す)
>797
な、何言ってんだよオマエは……って。
あだだだだだだだだだだ傷口が傷口が傷口があああ!!
痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!
やめろって! 傷口押してるから!
は!なんてことだ!
リーオンがやたら叫んでたと思ったら俺の手が血塗れに!!
これは早急に手当てをする必要があるな!
>799
当 た り 前 だ ッ !
思いっきり傷口押せばそりゃ血もつくだろうが!
っていうかオレも痛いし!
どんな手当てだよ!
はいリーオン早くも絶叫リアクション!
まぁそれは置いといて
まずはバンダナを引っぺがしまして(べりっ)
アルコールで患部を消毒ー(ぐびり パプシッ)
清潔なタオルで取り合えず傷口保護(むぎゅ)
こんなんでいかがでしょ(にやり)
>801
オマエが叫ばせるような事するのが悪いんだろうが!
ってうわオマエ何を……ウワああsdflじゃぁてあふじこふぁs
……し、死ぬかと思った……痛ェ……アルコールイテェ……orz
あの試練を乗り越えてこそ真のマンティコアのへの道が開かれる・・(誰
痛いのはしょうがないよね 傷も結構なもんだから沁みて当然だし
傷口塞がるまでは激しい運動は控えるべしだよね
勿論ナニもいかん訳で・・・・
もしウォルフィがきても暫くはH禁止!(タオルの上からバンダナで縛り、頬に指をぐいぐいおしつけ)
りーおんのために
肉を用意しました
どうぞ
ぼん!
(なんか巨大な生肉)
>803
え、えええええッ!?
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
だ、誰がそんなストレートに言えって言ってんだよ! 恥ずかしいじゃねぇか!!
あほな子ほど可愛い
馬鹿な子ほど憎い
りーよんはアホの子
>804
いや肉ってまたかよ!
ってかデカいし! 何の肉だよ!!
>806
アホの子言うな!!
俺がストレートに言うべしと判断した!(スッパリ)
まぁウォルフィもリーオンが手負いだと判れば無理はしないと思うし・・・
所で手負いの狼ってなんかこう、クるもんがない?
生肉…やっぱり焼いた肉より生肉の方が好き?
と言うか、肉を食って精を付ければ回復も早いし、食っとけ食っとけ
>808
オマエの判断かよ! 余計なお世話だって!!
いや、ケガしてたらかわいそうだろ。
あー、オレは焼いた肉のほうが好きかな。
グリたんの火で焼くんだよ。
何だよ俺だってリーオンの事を心配しての事ジャマイカ!
いやいや、語感ってか響きとしてね。
というか…じゃれて散々ウォルフィに生傷作ってそうなリーオンには言われたく無いなぁ…
焼いた方がすきなのか・・・でも此処には火がないもんなー
この場で俺に出来る事と言えば、キャンプ用のバーベキューセットを持ち出す事しか!
(何故か奈落が開いてバーベキューセットが競りあがってくる)
>810
そ、そんなに暴れてねぇよ!
ウーたんにケガさせねぇよ、オレ。
オマエ持ってるのか? でもどこn
ミ Д ミ ゚ ゚
(何故か局地的にスポットライト浴びてポーズ決めてた)
まぁ、リーオンの目は俺が貰うとして・・・ ミ Д ミ (((((( ・∀・)っ゚ ゚
一寸俺は用があるから、後は肉を切って串に刺して焼いて召し上がっててくれぃ!
じゃまた!!(リーオンの目を持ったまま逃走(目と思ってたのは実はそら豆)
>812
――はっ!?
(気がついたとき、既に名無しの姿は無し)
いやちょっと待てよ! どうすんだよコレ!!
……とりあえず、持って帰るか……
(肉を咥えて去っていった)
【シロン、グリードー、ランシーン待ちです】
ウォルフィ
Lv1 グランドブロウ
Lv3 魔神剣
Lv5 散沙雨
Lv8 ストーンザッパー
Lv10 アドプレッシャー
Lv15 裂空斬
Lv18 秋沙雨
Lv20 魔神剣・双牙
Lv28 シリングフォール
Lv32 虎牙連斬
Lv38 驟雨双破斬
Lv42 猛虎豪破斬
Lv48 グランヴァニッシュ
Lv60 天翔蒼破斬
リーオン
Lv1 ファングブリスト
Lv3 三散華
Lv6 連牙弾
Lv10 ウィンドカッター
Lv15 飛燕連脚
Lv19 鷹爪蹴撃
Lv23 エアブレイド
Lv28 獅子戦吼
Lv32 臥龍空破
Lv36 八葉連牙
Lv40 マイトアトラス
Lv45 散華猛蹴脚
Lv52 鷹爪落瀑蹴
Lv55 点穴縛態
Lv60 獅吼爆砕陣
グリードー
Lv1 バーンフレム
Lv3 ファイアボール
Lv7 天翔弾
Lv14 バーンストライク
Lv19 イラプション
Lv24 ファイアストーム
Lv31 ヴォルカニックレイ
Lv33 フレイムランス
Lv38 エンシェントノヴァ
Lv42 スパイラルフレア
Lv46 エクスプロード
Lv50 フィアフルフレア
Lv55 フランブレイブ
コンラッド
Lv1 スタンププロウ
Lv3 ストーンブラスト
Lv8 裏降晶符・地
Lv12 グレイブ
Lv17 ロックブレイク
Lv23 グランドダッシャー
Lv30 降霊召符・地
Lv70 クレイジーコメット
Lv72 トゥインクルスター
Lv73 ミックスマスター
Lv75 プリンセスオブマーメイド
……どうしましょうかね……
(ぼんやりと空を見上げて立っている)
んぁ・・・・
(突然ガバッと起き上がるが、ボーっとしている)
ってあ!?もう夜かよ!!ちくしょ、昨日飲みすぎたな、クソ・・・
(頭をガシガシ掻きながらキョロキョロと辺りをうかがう)
・・・あれ、あそこにいるのは・・・
(遠くの方に人影らしきものを見つけ、じっと見る)
【ごめんなさい、817は自分ですorz】
人影ならぬ竜影
・・・・ヒトカゲ
>817
(気配に気づき、振り返る)
……誰ですか? そこで大声で叫んでいるのは。
>818
【わかりました】
〜んあ、ワル夫、か?
(ランシーンだということに気付き、歩み寄る)
おお、やっぱりワル夫だ。昨日の今日で会えるなんて運がいいな。
(にやりと笑い、ランシーンの側まで来る。)
・・・おぅ。ワル夫。ちょっと話があるんだ。顔かせよ。
>821
……私の名はランシーンですよ。
風のサーガじゃあるまいし、そんな呼び方はしないで欲しいですね。
話ですか? 一体何の……
>882
あー、いいんだよ、お前はワル夫で。「ランシーン」ってなんか長いじゃねぇか、
だからワル夫。いいだろ?呼びやすくってよ。
(腰に手を当て、偉そうな顔で無邪気に笑う)
あぁ、話なんだがよ・・・
ちっと、話しづらいってぇか、
・・・
真面目な話だ。
寝るなよ。
(大真面目な顔で、ランシーンに向き直る)
>823
じゃあ貴方の事を「でかっちょ」って呼びますよ。 それでもいいんですか?
寝ませんよ、貴方じゃあるまいし。
(きっぱりと言い切る)
>824
だ、誰がでかっちょだ!くそ、サーガの奴、厄介なあだ名付けやがって・・・ブツブツ
(軽くいなされて、言い返せない)
いや俺も寝ないけどよ。
うし、じゃ、話すぞ。
昨日、グリードーと話したんだが、
前に…お前と、合体したことがあったってな。カネルド化した、って話だ。
それでランシーン、お前には今、違う人格が居る。カネルドの人格だ。
でも、俺にはその記憶も人格もない。それどころか
前のレジェンズウォーの記憶すらねぇんだよ。
お前・・・なんか知ってるんだろ。教えろよ。全部。
(ランシーンを真っ直ぐに見据えて、目をそらさずに問いただす)
>825
二つの風がぶつかり合いし後、真に一つの風となる……
私が知っているのは、その言葉だけです。
貴方と私が一つになったとき、私達は一人のウィンドラゴンとなり……レジェンズウォーを開戦する。
そして、その「一人のウィンドラゴン」こそが、あのカネルドウィンドラゴンだと。
貴方の中にカネルドウィンドラゴンの人格のみが目覚め、私達は一度合体した。
しかし、合体は不完全だった。
私達は再び二人のウィンドラゴンに戻り……カネルドウィンドラゴンの人格は、私の中に残った。
(そう言って、無意識に胸を押さえる)
……全て、聞いた話などから考えた話ですがね。
(シロンから目を逸らさず、一気に言葉を吐く)
・・・・・・
(ランシーンの言葉を聞き、ゆっくりと俯く)
二つの風が・・・真に、一つの・・・。
はっ、はは、そうか、そういうことかよ・・・。
(突然、自嘲めいた笑い声を上げる)
よかったじゃねぇか、ワル夫さんよ。
アンタ、散々「私はシロンの影じゃない」とか言ってたよな。
・・・ああ、その通りさ。アンタは俺の影じゃねぇ。
むしろ・・・俺が・・・アンタの影なのかもしんねぇぜ?
(ランシーンににじり寄り、上目遣いで見上げる。
顔は笑っているが、目は深い悲しみに包まれている)
>827
何が、おか……
(悲しみに包まれた目を見た途端、言葉を飲み込んでしまう)
……お前が……私の、影……だと?
(何故か、「信じられない」という様子で問いかける)
>>828 よく考えてみろよ?俺とアンタが一つになって、真のウインドラゴン、
カネルドになったってんなら、今、すでにレジェンズウォーがおきてたっておかしくねぇ。
今、レジェンズウォーが起きてないのは、カネルドウインドラゴンが覚醒してないから、なんだよな。
だったらこう、考えられる。
何かの手違いで、俺のほうにカネルドの人格が入り、二人のウインドラゴンに分かれた。
俺がアンタに近づいたことで、俺の中のカネルドが「本来入るべき体」であるアンタに反応して覚醒した。
そして、俺の体からカネルドは出て行き、今はアンタの体の中にいる。
「真のウインドラゴン」ってやつの体にな。
まだレジェンズウォーが起こってないのは、たぶん、アンタが自覚してないからだ。
もしかしたらもうすでに、カネルドクラスの力、あるんじゃねぇか?
(淡々と話すが、話せば話すほど、悲壮な顔になる。)
おかしいと、思ってたんだ。アンタはその姿でコマンドクラスの力があるし、
知識だって豊富、さらには先読みの力まである。
でも俺は・・・俺は・・・ッ!
・・・っ!!
(ぎりぎりと歯を食いしばり、目からぽろぽろと涙を流す)
>829
……私には、もう先読みの力は無い。
花火大会の夜、吹きぬけた風と月の光に……力を奪われた。
それに……羽も、色褪せた。
(掠れた声で呟くように言う)
……シロン。
(零れる涙から、目が離せない。
嘗て悩み苦しんでいた自分の姿がダブり、苦しげに目元を歪める)
>830
へへ・・・辛いな・・・他人の影だって自覚するのは、こんなに辛いのか。
(もはやランシーンの言葉は耳に入らず、がくりと地に膝を着く)
っくしょ・・・俺は、影、か。・・・クソ・・・。
ランシーン・・・俺、アンタの影なのかよ・・・。
・・・・・っく・・・・・うっ・・・・
(頭を手で抱え、すすり泣く。)
>831
チガウ……違う、シロン……
(ぽつり、と呟く)
違う……シロン。 お前は……お前は、私の影などではない!
(呟きは叫びになり、シロンに対する言葉になる)
>832
・・・・・ぁ?
(叫ぶランシーンの声に一瞬びくりと反応し、涙で濡れた顔でランシーンを見上げる。
その目には光がない。)
>833
お前は……私の影などではない。
私がお前の影でないように……
(シロンに、再び言う)
>>834 ・・・・・・
(立ち上がり、ランシーンの目の前まで来る)
・・・っ、わり、ちょっと、胸、貸せ。
(とすん、と、頭をランシーンの胸に付け、ランシーンに顔を見られぬよう、
静かに肩を震わせる)
>835
……ッ
(一瞬驚いて目を見開くものの、ふっと優しい顔になり)
…………いいでしょう。
(そう言って、優しくシロンを抱きしめる。
シロンの頭に手をやり、飛行帽から出ている髪の毛を指に絡める)
貴方は……私の影なんかじゃありません。
だって、私と貴方は……こんなに違うんですから。
性格も、好みも、考え方も……何もかも。
貴方はシロン。 そして、私はランシーン。
……それだけですよ。
(言いながら、優しくシロンの頭を撫でる)
>836
・・・!・・・・。
(抱きしめる、というランシーンの予想外の行動に驚くが、ふっと微笑み)
頼む・・・今日は・・・今日だけでいいんだ、このまま、一緒にいてくれ・・・。
俺に、触れていてくれ・・・
お前がおれに触れていれば・・・俺がお前に触れていれば・・・
俺の存在を確認することが出来るから・・・たのむ・・・。
(心の疲れからか、いつになく弱気になり、ランシーンに甘える)
ラン・・・シーン・・・!
(頭を撫でるランシーンの手をぐっと握り、自分の頬によせ、強く握る)
・・・ッふ・・・ぅあ"ああぁああああぁぁああああっ!!
(今まで我慢していた涙を、泣き声とともに止め処なく吐き出す)
>837
ええ……貴方が望む限り、私は貴方に触れていましょう。
貴方は、此処に居ます。
……貴方も疲れていたんですよね。
いいですよ、泣いても……止めませんから。
泣いた方が……ずっと楽になれます。
(手を握り返し、抱く力を強める。
シロンに自分を触れさせ、自分もシロンに触れる)
>837
・・・っく・・・う・・・。
(少しずつ落ち着きを取り戻す)
へへ・・・わりぃな、甘えちまってよ。
でも・・・今日は、このまま、一緒に寝かせてくれよ、な?
(まだ涙の残る顔に笑顔が戻る。子犬のような顔で、ランシーンに頼願する)
・・・・あったけぇな・・・。
(自分に触れるランシーンの手と自分の手を見つめ、幸せそうに笑うと、
体重をランシーンに預け、目を瞑った)
>839
……ええ。 一緒に眠りましょう。
おやすみなさい、シロン。
(自分に寄りかかってきたシロンを撫でながら微笑むと、自分も目を瞑り、穏やかな顔で眠りに落ちた)
・・・・・・・本当に心配だなぁ・・・・ランシーンさん・・・・・
(歯を磨きながら言う)
サラダ美味しい・・・・・って自画自賛ですか・・・・
【待機ですが・・・・・ダラダラと続かないようにかゆいうま】
【誰を待機?】
【ごめんなさい・・・・時間切れです・・・・・かゆいうまはタイプミスね】
(DWCビル内で)
・・・・・・あれだけの情報が流れているのに・・・・まだ一号を捕らえられないのか・・・・・・
黒服:はい・・・・懸命に探していますが・・・・・・依然・・・・
・・・・・・・・・・もう・・・その言葉は飽きた・・・・・・・パァン!
(内ポケットからハンドガンを取り出し、黒服の頭を打ち抜く)
(ハンドガンを内ポケットに入れ携帯電話を取り出す)
・・・・・・・私だ、死体運搬車を呼べ・・・・・(ピッ)
・・・・・・糞ッ!・・・・・・・雑魚相手に時間を絶やすとは・・・・・・
今日は良い天気だねぇ( `ー´)
こう天気が良いと時間も忘れちまうぜ
(青い空見上げて腰を下ろし、懐から竹皮の包みを取り出す)
んー、美味い。やっぱ団子はみたらしに限るねぇ
これで桜の花が咲いてたら言う事無いんだけどな
(包み中身は串に刺さった団子。美味そうに頬張りながらのんびり)
うぅ〜ん・・・・・今日はポカポカですね・・・・・・・やる事も終わったし・・・・・散歩っと・・・
(腕を伸ばしならやって来る)
あれ・・・・・?見たことも無い・・・服装・・・誰だろ・・・・?
(団子を頬張っているキャズに近づく)
(最低限の注意力で何者かが歩く音を耳が捉え
反射的に体の向きを変え忍刀に手を添える)
・・・・・・・・竜?
(視認した相手に思わず間抜けな声が出る)
>850
うわッ!み、みたらし団子は・・・・飛騨ですよ・・・・・・!
(突然振り向かれ、腰を抜かす)
>851
・・・・・・・・・誰だぃお前さん 見ない面の竜だな
脅かしちまったみたいだな、悪かった。立てるかぃ?
ほぅ?飛騨を知ってるのかぃ?お前さん、日本の竜かぃ?
(敵意を感じる事は愚か、こちらを見て腰を抜かしてしまった相手に警戒を解いて掴まれとばかりに手を差し出す)
>852
いや・・・・・別に・・・捨ててあったニホンの旅行雑誌を読んだだけです・・・・・・あ、ごめんなさい
(キャズの手を掴む)
>852
てぇ事は、お前さんこっちの大陸の竜か
そーかそーか、まぁどっちだって良いんだがな よっと
(しっかりと掴まれた事を確認し、引き上げてニックを立たせる)
脅かしちまった詫びだ。お前さんも一緒に団子、食うかぃ?
(自分の背後においてある団子を示し、笑いかける)
>854
あ、すみません・・・・・え?いや・・・・・僕は・・何処で生まれたか・・・・・・・・団子ですか?ありがとうございます・・・・
(体に付いた埃を払う)
>855
(自分の生まれに関しての言葉を耳が捉え、一瞬ニックを見るが追求する気は無いらしく。
元の場所に腰を下ろし懐から更に2つの包みと、一本の竹筒を取り出す)
団子はまだまだあるし、茶が要るなら言ってくれよ?
お前さんにゃ一寸器が小せぇかも知れないがな
>856
あ、すみません・・・・・・日本茶は苦手なんです・・・・・紅茶が好きで・・・・ごめんなさい・・・・・いただきます
(団子を器用に手で摘む)
>857
おっとそうだったか、悪ぃ悪ぃ
がだ何の水っ気もねぇと喉つまらしちまうからなー
(「ぇーっと何処に有ったかなー」と懐を探る。
目的のものが見つかったか懐から手を抜くと茶入りの竹筒と同じ物が出てくる)
只の沢の水で悪ぃが、水分欲しかったらこいつで我慢してくれな?
そんじゃ俺も ん、やっぱ美味いねぇ
(満足げな笑み浮かべ、尻尾を揺らしつつ団子を頬張る)
>858
あの・・・・貴方、ウェアウルフですか?
もしかして・・・・・ワンワンさん・・・・・ですか?
(ボソボソと呟く)
>859
んぁ? あぁ言ってなかったっけか
(串を銜えたままニックを見、うっかりしてたなと髪を掻く)
俺はご覧の通りのウェアウルフだ。
ま、普通のウェアウルフ違うのは日本から来た忍者ってとこだがな
キャズってんだ、見知り置いといてくれ
お前さんの名はなんてんだぃ?
わ、ワンワンってなぁ否定してぇな
これでも俺らウェアウルフは犬っころじゃなくて狼なんだからよ
(間違われても仕方ないなとは思いつつ、苦笑してみせて)
>860
ニホンからきた・・・・・・?ビザはどうしたんですか?
・・・・・もしかして不法入国じゃぁ?
え、あ?・・・・・・・狼さんでしたか・・・・ごめんなさい
>861
はっはっは
俺らレジェンズに人間の入国許可書が要ると思うかぃ?ってなぁ冗談だ。
こっちに拠点を置く忍団が有ってな、其処で必要なもんは揃えて貰って堂々と来たさ
(笑って言うが、内心舌を出し。
手引きして貰ったのは本当だが地道に海を泳いで来ているのを思い出し苦笑して)
まぁまぁ気にしなさんな。人間でだって狼と犬を間違える奴は多いんだからな
(顔布で覆われてない口元を大きく開け、かんらかんらと笑い)
>862
あ・・・・・はぁ・・・・・そうですか・・・・ニンジャって世界規模なんですね
>862
まぁ、日本にいるレジェンズなんて数が知れてるからな
忍者の世界も色々有るんだぜぇ?
(笑いながら4本目のみたらし団子を平らげ茶を啜って立ち上がり)
さて、頃合いも良いか・・・
わりぃな一寸俺は用向きがあるんでここいらでお暇させて貰うぜ
残りの団子は好きにしてくれ それじゃあな
(顔布を付け直し、腰帯を締めると軽く跳躍して姿を消す)
【ほのぼのニック君可愛いです(ノ´∀`*)ノシ 急落ですいません(汗お付き合いくださって有難う御座いましたー】
>864
へぇ・・・・・凄いですね・・・・・世界規模・・・ですね・・・
え、あ・・・・はい・・・・頂きます・・・・・
・・・・・・・・ええッ!?
(突然キャズが消え、また腰を抜かす)
・・・・・・・・・ニンジャって凄いですね・・・・・・・疲れてるのかな・・・・・とりあえず団子もって帰ろう
(ゆっくりと立ち上がり、ランシーンの家に帰る)
【そうですか?ありがとございます・・・・・】
…………
(一人で本を読んでいる)
ccp
>866
ただいま・・・・・あ!ランシーンさん帰ってるんですね!
>868
ん? ……ああ、おかえりなさい、ニック。
いえ……ただいま、でしょうか。
すいませんね、いつも家を空けてしまって。
(本を閉じ、ニックを見る)
>869
あ、はい・・・・・・あの・・・乗り物の修理が完了しましたよ
ガレージにちゃんと置いてあります・・・・・
(あえてランシーンが外出する理由を聞かずに言う)
>870
ありがとうございます。
最近、あの乗り物、調子がおかしかったんですよね……助かりました。
本当に働き者ですね、ニックは。
(優しく笑ってみせる)
……お茶でも入れましょうか。
(そう言って立ち上がる)
>871
CEO様で働いていた時のスキルがありますからね・・・・・・
あ、私が入れます!
(そう言って調理場に行く)
>872
貴方は休んでいてください、ニック。
(そう呼び止める)
>873
え?・・・・・・・あ、ハイ・・・・
(そう言って、ソファーに座り込む)
【訂正:CEO様の機械工場で働いていたスキルがありますからね】
>874
貴方にばかり任せていたら、貴方が疲れるでしょう?
だから休んでいてください。
私も、出来ることはしないと、ね……
(調理場に向かう)
>875
わかりました・・・・・・休憩しますね・・・・
(ソファーの上に体育座りをし、羽で自分を包む)
>876
(程なくして、ウィンドラゴンサイズのお盆に、ウィンドラゴンサイズの紅茶セットを乗せて持ってくる)
……はい、お待たせしました。
砂糖は何杯にしますか?
(ティーカップに紅茶を注ぎながら、問いかける)
>875
あの・・・・・さっきニンジャさんから「みたらし団子」を貰ったんですけど・・・・・食べますか?
(机に竹皮で包まれた団子を出す)
>877
あ、砂糖は結構です。
>878
……ニンジャ、ですか?
それはまた珍しい……
それに、ミタラシダンゴ?
ニホンのお菓子でしょうか……
(興味深そうにみたらし団子を見る)
>879
それでは、どうぞ。
(そう言って紅茶を差し出す)
では、いただきます……
(自分も注いだ紅茶を一口啜る)
>880
空いた時間に散歩に行ったんです・・・・そしたらニンジャさんから団子を頂いて・・・・・・美味しいんですよ・・・みたらし団子・・
(紅茶を飲みながら言う)
|)
……
(壁の奥でコソコソ隠れる)
う・・・ん・・・・・ちょっと眠くなっちゃったかも・・・・・寝ようかな
(カップを下ろす)
>881
ほう? 美味しいんですか……
…………
(ぱくっと一口頬張る)
……甘いですね。
それに、蜜が口の中でベタつきます。
まあ……悪くはないですけど。
>883
ああ、はい。
おやすみなさい、ニック。
片付けは私がしておきますから。
>884
ごめんなさい・・・ランシーンさん・・・・
(ソファーの上に体育座りをし、羽で自分を包み眠る)
こんにちは……
(壁から出て来て挨拶はするものの、その声に元気はない)
先日はどうも有難うございました。
毎度毎度すいませんね…。
(ランシーンに深くお辞儀をし、眠っているニックを見る)
>885
おやすみなさい、ニック。
>882
……さぁて……
隠れてないで、出てきたらどうですか?
ニックはもう眠りましたよ。
(壁の向こうに呼びかける)
>886
ああ……貴方でしたか。
どうも、こんにちは。
(軽く会釈を返す)
随分とたちの悪い熱に魘されていたようですが……大丈夫ですか?
>888
ええ、貴方とニックが病院に運んでくれたおかげで助かりました。
(まだ完全ではないが、元気であることをアピールする)
実は、今私の手元にこんな物がありましてね、
今日は相談したくて来たんですよ……。
(鞄から盗聴器とニックとランシーンが写っている写真とニックの履歴を取り出す)
>889
これは……!
……一体、どういうつもりだ。
(雰囲気が途端に変わり、怒りの気が濃厚になる)
これですか?
上からの命令には逆らえませんから…
(申し訳無さそうに、目をそらす)
―コレをCEOに渡せば貴方とニックの関係が奴らに判り、そして…………
分るだろう?この意味が。
だが、逆に貴方に渡せばニックは助かり、………私は奴に消されるだろう……。
(言いたくなかったかのように、最後の言葉を詰まらせる)
>891
……CEOか。
(ぎりり、と音が聞こえるほど歯を食いしばる)
アイツは……どれだけ私達の邪魔をすれば気が済むのだ。
私には、もうレジェンズウォーをする気は無いというのに……
……いや、もはや……個人的な怨みか。
(苦しそうに呟く)
消される、だと?
……お前を消させはしない。
消えるのは……CEOの方だ。
闇にでも飲まれて……消えてしまえばいい。
(言葉に反応するように、羽の中の闇がぐにゃり、と蠢く)
>892
先程、本社ビルから死体運搬車が出て来ましてね…
まさかとは思ってはいましたが……
もう逃げれないと言う事か…はぁ…。
(外の風景を見、ため息をつく)
二者択一って奴ですか……悲しい物ですね…。
(外を見たまま、皮肉めいたことを言い微かに笑う)
宜しければそれ、差し上げますよ。
私の命、と思ってください。
(テーブルの上の物を見る)
>893
…………
(気を静めるように、紅茶をごくり、と飲み干す)
……お前を、死なせない。
(盗聴器を握りつぶし、社員を見る)
>895
任務失敗…即ち死という事です。
DWCの任務には二種類ありましてね……表の任務と、裏の任務。
私が担当しているのは……。
(外の風景から、ランシーンの翼に目をやる)
今から私は会社に戻ります…。
貴方に会えるのも………もう最後ですね。
(テーブルの上の物を残し、帰り支度をする)
風と土で砂竜巻
風と火で炎竜巻
風と水で吹雪
土と水で泥
土と火で溶岩
火と水で蒸気
水と雷と火で爆発
>895
……行くな。
(社員の腕を、巨大な手で掴む)
戻れば……殺されるぞ。
(そのまま、ぎりぎりと力を込めてしまう)
>897
だとしたら…
私は、…私はッ、どうすれば…
…どうすれば?
もう逃げられない…んだ…。
…うッ!!?
(冷静さを保ってきたが、腕を捕まれ一気に焦る)
………
ああ、そうか……どうせお前も俺を殺す気だろう?
そうだ、レジェンズなんて……どいつもこいつも所詮人間を滅ぼすだけで、何も生まない…
そうだろ?お前は俺が向こうに戻ったら邪魔だから、今のうちに息の根を止めるつもりなんだ…
ハハハ…きっとそうだ
(焦りからか我を忘れ、言葉遣いもおかしくなる)
>898
違う……私は……!
(否定しようとするが、過去の自分の行動や言動を思い出してしまう。
それでも首を振り、声を絞り出す)
……以前は……そう思っていた。
だが……今は違う。
私は、サーガを……サーガの生きるこの文明を守りたい。
そして……お前も……!
(腕を引っ張り、そのまま抱きすくめる)
>899
今は違う?…今のお前ならそう言えるかも知れない…
じゃあ、あの金色の目をしたお前は誰なんだよッ!?
レジェンズウォーが始まっている、とか言い始めるし
…もう、何もかも分らないよ…。俺は何モンでお前は誰…なんだよ…
それで……アイツは何でたくさん居るんだよ?
(ランシーンに抱かれだんだん落ち着き始めるが、
今度は沢山の疑問が湧いてくる)
>900
私は……わたし、は……
――ッ
(目の前が歪む感覚を覚え、思わず社員に寄りかかってしまう)
>901
……駄目だ…理解できない…。
………
(考えるのを止め、暫くランシーンの方を見る)
…どうかしました?……ランシーンさん?
ランシーンッ!!
(寄りかかってきたランシーンを全身で受け止めようとする)
>902
……私は、私だ……カネルドではない……
私は、カネルドでは……ない……
……私は……カネルド、では……
(掠れた声で繰り返す。
自分とは違う「何か」が目覚めるのを、無理矢理抑えようとする)
>903
!!
…カネル、ド?……今カネルドと言いましたか?
(震えた声で疑問を投げかける)
駄目だ、行くな……お前が覚醒したら…。もう止められない。
あのグリードーさんでも……。
(ランシーンの手を握り、必死に行かないように止める)
>904
ぐぅッ……!
(苦痛からか、喉の奥で僅かなうめき声を上げる)
……私を……縛れ……アイツが、何も出来ないように……
(薄れ行く意識の中そう頼むと、完全に意識を無くしてしまった)
>905
どうしよう…私は、…私は……
…こういう時に何も出来ないなんて、あの会社に入った意味が……
無いじゃないかッ!!
(目の前で苦しんでいるランシーンに対し、何も出来ない自分に苛立ちを見せる)
“縛れ”と言われても、今の私はもう縛る物など……アイツって?……誰?
…ランシーンさ、大変だ気を失ってる……。とにかく縛らないと…
(縛ると言う言葉に躊躇するものの、取り敢えずランシーンの足のベルトで手を縛る)
>906
…………
(意識を失っているので、抵抗もせずに腕を拘束される)
>908
……ニックにこんな姿を見られたら…
…私が疑われてしまう。
(ちらっとニックの方を見る)
ランシーン…お前は本当に覚醒したいたいのか?
これ以上サーガを悲しませてもいいのか?
(気絶しているランシーンの顔を見る)
>908
…………
(すうっ、と目を開ける)
…………ありがとう、ございます……どうやら……抑える事が出来たようです。
(そう言って、社員を見つめる)
>908
・……良かった。
(目を開け、気を取り戻したランシーンにホッ、と安堵する)
>909
このベルト、解きますね。
(そう言って手のベルトを解除する)
この後どうしますか?…私は行き場は無いですし……。
……野宿かぁ…。
(会社に戻れず、落ち込む)
>910
すいません……迷惑をかけてしまって。
……自分が何者なのか、考え始めたら気が遠くなって……
(そう言って、顔を伏せる)
>911
ああ、どうも。
……うちに、泊まりますか?
(ふと思いつき、問いかけてみる)
>911
暫くその事は考えない方が良いですよ。
特に、サーがさんの前では……
(話をそらそうと試みる)
>910
え……泊まってもいいんですか?
でも、迷惑では無いんですか?
(半ば諦めていたので、意外な回答に喜ぶ)
>914
まあ……不快な事をしなければ、の話ですが。
それに、ニックの意見も聞かなくてはね……
>915
ありがとうございます。
……そんな事はしませんよ。
それに、今鞄にはそのような類の物は入っていませんし
(鞄の中を見せる)
ニックさんですか……彼は私が泊まることを拒むでしょうね…
>916
ニックは……知っているんでしょうか。
貴方がDWCの社員である事を。
とりあえず、コレは片付けておいたほうがよさそうですね。
(写真や盗聴器やニックの履歴を、器用に懐に仕舞う)
>917
一応「味方」とだけ、言いました
その後、熱で気を失ってしまい……
……気付いたら…病院にいました
(悪夢を思い出してしまい、俯く)
>918
なら、問題無いでしょう。
貴方が味方と知っているなら。
>919
今日は…何だか色々あって……疲れてしまいました。
(ランシーンに凭れ、眠そうに目を擦る)
失礼ですが……
お先に寝てしまっても良いですか?
(凭れたままランシーンの顔を見る)
>920
……ええ、いいですよ。
布団はニックの分しかないので、ソファか床で眠ってもらう事になりますが……
>921
泊めてもらうだけでも有難いですよ。
……それでは、おやすみなさい。
……………
(ニックとは反対のソファに横になり、深い眠りにつく)
【長々と付き合っていただき有り難うございます。
社員はこのままになってしまうんでしょうか?】
ということで俺は
1:核武装
2:偵察衛星の早期打ち上げ
3:自衛的先制攻撃
4:内政干渉の拒否
を提言したいけどどうよ?
>922
はい、おやすみなさい……
(社員が眠るのを見守る)
……さて……どうしましょうかね……
(ふう、と息を吐いて一人ごちる)
【いえいえ、こちらこそ。
そちらにお任せします】
今日はシロンは来るのだろうか?
とりあえず……散歩にでも……
……否、駄目だ。
社員もニックも眠っている今、此処を空けるのは危険か……
>923
ランシーンに提言してるのか?
それともCEO?
>>324 そこはガードじゃなくてジャンプ切りで
他は走れば全部避けれる
今日も誤爆日和だな
掘って掘って掘りまくれ!
……しょうがない。
私も寝ましょうか……
(そう言ってソファの前に座ると、目を閉じて眠り始めた)
う・・・・う、ん・・・・ランシーン・・・さん?
・・・・・・・zZZ
(ランシーン達が眠る部屋とは全く違う場所で、天井からぶら下がってる)
(ー、)流石に夜はまだ寒いねぇ こう寒いと人肌恋しいってもんだ…
人で無かったら居るが…?
(キャズのぶら下る天井の下でボソリと呟く)
>934
んぁ?
(ハスキーボイスにつられ首を巡らし、赤々と燃え盛る翼を持つ竜の姿を認め)
おぉ、こんな所でブレイズドラゴンにお目にかかるとはねぇ
(軽く天井をけると音もなく床に降りたちグリードーを見上げ、ふと顎に手をあて)
・・・・お前さん、もしかしてグリードーとか言う名前じゃないかぃ?
>935
何だ…? ウェアウルフ……か?
(忍装束を身に纏う人狼を見て、多少なりと驚きながら見やる)
俺がそんなに珍しいってのか?それを言ったら、お前みたいなウェアウルフも十分珍しいぜ…?
(軽く鼻で笑い、キャズを見下ろしながら様子を見る)
俺の名前を知ってるか……さては、お前がリーオンの言ってた『黒いウェアウルフのキャズ』って奴か?
>936
ご覧の通り、俺はウェアウルフさ。只違うのは忍って事だけだな
(珍しいかと尋ねられ、くくっと喉を鳴らして目が弧を描く)
元々俺が居た国じゃあブレイズドラゴンなんてとんと見掛けない種だったもんでねぇ
実物を見たのはお前さんが初めてさ
(掛けられた言葉に僅かばかり瞼を押し上げ)
やっぱそうか・・・・お察しの通り、俺はキャズ
お前さんの仲間を、手篭めにした仇さ
>937
シノビ…?それと……元々居た国だぁ?
お前、他の大陸から来たって事か?道理で珍しい訳だな…
(マジマジと、キャズを見世物を見る目で見つめて観察する)
俺と同じ種族か…、まぁ元々少ないからな。
ほぅ…、成る程な。リーオンが言ってた通りの奴だな…
(キャズの言葉に、更に関心を増す)
それで、お前はどう思っているんだ?アイツには、既に自分の好きな奴が居るって知ってたんだろ?
>938
あぁ、俺は元々日本に…あー、こっちじゃ何て言ったっけな
ジャパンだっけか、小さな島国さ。其処からちょいと休暇でこっちに渡ってきてんだ
(向けられる物珍しげな視線には慣れているのかグリードーに真っ直ぐ視線を返す)
・・・・
(どんな悪者だと教えられたのだろうかとぼんやりと思考を巡らせる。
顔布をグイと引き下ろし、腰に手を当てて物憂げな視線を遠くに投げ)
言って信じるかどうかはお前さん次第さ。
・・・・あのマンティコアの旦那、人間に一服盛られてたみたいでな
目の前でそれを見ちまって放っとく訳にゃいかねえだろ?
毒抜きに一発やるかって言ったんだが断られてね。それでもちぃとばっかり放っとけなくてな・・・
まぁ、他人からみりゃ只の無理強いなのは判ってるよ。
やられた本人があれはどうだったか、なんてのは本人が決める事だ
(普段の軽く口調は全くなく、重く、辛そうに言葉を溜息とともに吐き出す)
それに・・・・・・・・羨ましくてな・・・・
>939
……ジャパンにも居たんだな、俺等レジェンズが…
っと、悪ィ。嫌だよな…こんな見方されちまったらよ
(キャズの真っ直ぐな目付きで察したのか、普段の目付きに変えて目の前のウェアウルフを見る)
……成る程、な。またアイツが弄られてたのか…そこまでは聞かされなかったな。
それに、ヤった時の事は何も言わなかったぜ?俺に言わなかっただけで、アイツの恋人には話しちまったのかもしれねぇがよ…
それに、その後お前がリーオンに会って詫びた事も話してたぜ?それならそれで良いんじゃねぇのか?
アイツなりの優しさを、素直にお前も受け取れ。『ここ』なら、それが普通だ…
(キャズの本音を受け止め、まるで自分の親友に助言するかの様に語る)
羨ましい? …嫉妬か、そいつは難しい話だな
(何時の間にか腕を組み、軽く笑い出す)
>940
こっちの大陸に比べりゃあ、圧倒的に種類も数も少ないけどな
あぁ、別にかまやしねぇから好きな様に見てくれ。
改まられるとこっちがくすぐってぇ
(軽く手をひらりと返して見せる)
・・・・『また』ってなぁ…あの旦那そんなにしょっちゅうあんな目に遭ってんのかぃ?
お前さんら3人が団を組んでんのは聞いたさ、まぁ…恋仲の奴には言ってると思って良いだろうな
何だ、やっこさんそんな事まで話してたのかぃ?
…マンティコアの旦那とのケリは付いても、ウォルフィって…ウェアウルフの旦那とのけりはまだなんでね
そっちにこそ、手討ちにされても文句はいえねぇ…ってな
(グリードーの語調にほんの少し救われた心地になり、小さく笑みを向けるが目は良い得ぬ悲しみを湛えていて)
お前さんも良い仲の相手がいるんだろ?雌の匂いがプンプンしてるぜ?
俺は…なんてぇかどんなに抱かれても満たされなくて相手をとっかえひっかえしててな…
誰か只一人の想い人が居る奴ってのが・・・羨ましくてねぇ…
(その場にドカリと腰を下ろし、今まで誰に語る事もなかった『本音』を訥々と語り始める)
>941
そりゃ…そうだろうな。大半はこっちの、人間の手中にあるからな……
好きな様に見て良いなら、これで良いだろぅ?擽られるんなら、それに甘んじちまえ。本当はこの目で見られるのが久しいんじゃねぇのか?
(相手の軽く扱う反応に感づいて、試しに問う)
そもそも、アイツにそんな大層な呼び名なんざ似合わないぜ?普通に「リーオン」って言ってくれ。アイツもそれが良いだろうしよ
そうだな…アイツは結構ここで人間に弄られては散々な目に遭ってるな。まぁ嫌じゃねぇだろうがよ
(苦笑いしつつ語る)
俺等の事もリーオンが言ったのか…。まぁ他大陸のお前は知らなかったと思うがな
言っただろ?それがアイツなりの「優しさ」だってよ。
…ウォルフィはどう思うだろうな。俺だったら、先ずお前は消し炭になってるな…『俺なら』の話だがよ
ウォルフィ自身、群れるのは苦手って言ってるしな…同種間で何か苦い思い出でもあるのかもしれねぇな
…匂いで分かるなら、相手の事も分かるんじゃねぇのか?その効く鼻でよ
(キャズの言葉に皮肉に笑う)
それは、お前自身が良い相手に巡り会ってないだけだ。何時か見つかる日が来ると思えば…救われると思うぜ?
それとも…見つけたも既に相手が居るから奪うなんざ、するか?
>942
こっちのレジェンズは人間に傅くのかぃ?
ま、小さな島国しか知らねぇ俺じゃあ及びのつかねぇ事かもな
・・・・・そう思うかぃ?グリードーの旦那
(問われ、グリードーの思惑を感じたか真っ直ぐに見返すが、呼びかけ方が急に変わった上にほんの少しだけ声が上擦った)
そうかぃ?まぁこれが俺の性分でね、滅多な事じゃあ名前だけでよばねぇんだ。迂闊な言霊は使いたくねぇしな
はぁ〜ん・・・・ま、構われる内容がどうであれ、えー…リーオンの旦那にゃ悪ぃが構われるうちが華ってねぇ
(苦笑するグリードーにつられる様に苦笑を返し、顎を摩る)
一人で目一杯格好付けてたが、俺がしらねぇって言ったら大層落ち込んでたぜ
・・・・今回の非は全部俺にあるんだからな、何されても…黙って受けるさ
(短く言葉を紡ぎ、皮肉を向けられれば少々機嫌を損ねた視線をグリードーに返し)
誰がそんな楽しくもねぇ事するかぃ。
これでも俺は、相手の居る奴とナニもしらねぇ奴にゃあ手ぇださねぇって決めてんだ
向こうから出してくる分には、相手が居る奴でも腹括った上で来るもの拒まずだがな
まぁ今回は・・・・俺が悪かったけどよ・・・・
(ばつが悪そうにグリードーから視線を外し、頬を掻く)
>943
ソウルドールのまま、人間に持ち去られたみたいでな…。
まぁ、リボーンされて解放され、自分たちの好きな事してる奴等も居るけどな
それに…俺にはサーガが居る。その意味は分かってるだろ?
そう思わなけりゃ、俺はそんな事言わねぇぜ?何だキャズ、俺に見惚れたか?
(表情を緩め、気を楽にする為に自分も腰を下ろす)
性分なら、無理強いは出来ないな。まぁそれでもアイツは身体が痒くなるだろうがよ
リーオンは何か分かんねぇが、飽きが来ないんだろうな。何時でも人間たちがアイツに会いに来る。構われねぇ日なんざ無いぜ?
落ち込んだか、そりゃそうか。ハハハ…
これだけは言っておくぜ。命は大事にしろよ?レジェンズウォーが起きるって言っても、お前は今こうして自由を手にしてる。
それを態々、死ぬ事で手放すなんざ勿体無いからな……
(キャズの言葉を受け、自分なりに助言を与える。昔の自分を多少なりと引き出した事による深い言葉を)
楽しくも無い…か。言ってくれるな
まぁ、見境無くヤる奴とは思ってないぜ?それだけの仁義をお前は持ってるんだからよ
ほぅ…じゃあ、俺がお前を誘っても良いのか?
(冗談半分にキャズに語り、挑発する)
悪かったと思えば、それで良いって何度言えば分かるんだ?
その思いを忘れなきゃ、二度と同じ過ちは防げるだろうがよ。そんなんじゃ、手ぇ出せなくなっちまうぞ?
(時化る顔を見せるキャズに鼻で笑う)
>944
サーガ…サーガ…あぁ…成る程な。自分だけの主か、良いもんだな
(久しく聞かない、レジェンズにとっては不可欠である筈の名称を反芻し
自分達とは『組織』の形態が違うノだろうと言う事で自己完結をしてしまう。
見惚れたか、と聞かれ言葉を返す訳でもなく、「負けました」とでも言いたそうに笑って手をひらりと返してみせる)
まぁ、その辺は良い様にするさ…
あー人間がリーオンの旦那弄くってて飽きねぇってのは判らんでもねぇな
確かにあの反応の良さは嫌でも加虐心煽ってくれるからなぁ
(ここ数日見ていたリーオンと人間達のやり取り等を思い出して合点が行ったと笑いを漏らす)
ひでぇ落ち込み方だったぜ、一歩間違えりゃ瘴気でも放ってそうな位にな
ご忠告痛み入るが…旦那の言う事は良く判る…だが俺達忍びにとって自分の命は有ってない様なもんだ
主の命の為生き、主の命のために死ぬ。影に生きるもの死して屍拾うものなし、ってな
色恋好きの不真面目忍者でも、忍である事の誇りと教えは譲れねぇ…
命が惜しいとはおもわねぇが……おもわねぇがな…
(キャズ自身も何か覚えがあるのか、語り口の節々から若干の葛藤が伺える
深く息を吸い、吐き出す。胸に痞えた物を吐き出す様に・・・)
仁義なんてご大層なもんじゃあねぇさ、買い被んねぇでくれよ・・・
誘ってくれるんなら乗っても良いぜ?
旦那も手前の尻を拭う覚悟を決めてから、だがな
(挑発に挑発で返す。言外に「覚悟があるのか」と尋ねるように)
・・・・・・・・言ってくれるねぇ旦那も
耳が痛ぇっていうか身につまされるっていうか・・・もう同じ阿呆はしねぇよ、絶対な…
(鼻で笑われるのも大人しく受け取り、真っ直ぐグリードーを見返して)
このレスは不幸のレスです
三日以内に同じレスを10件書きましょう
そうすれば貴方は不幸になります。
10件書き込んでしまったAさんは落ちていた
100円を拾おうとして転んでしまいました
>945
サーガが居るから、俺はお前等みたいに自由に動く事は出来ない…。
だが、守るべき存在が居るってのは…己を強くする。気持ちも力もな
それに、主って堅苦しい間柄じゃねぇ。『トモダチ』なんだ…俺と、サーガとはな
(眼を瞑り深々と語りだし、築いた絆の事をキャズに話す。
キャズの取った行動に、再び眼を閉じて軽く笑う)
まぁ、アイツ自身はギャーギャー言っても結局弄られるんだがよ。
それに、そんな酷い事にまで及ばねぇのが唯一の救いだな…
そこまで落ち込まなくても良いのによ…、よっぽど自信でもあったのかもな。俺等が有名だって事がよ
……お前が既に覚悟を決めてるなら、手出しは勿論しねぇ。
だが、必ず…って訳でもないだろ?命乞いしろって訳でも無い。命は有っただけ良いモンだろ?
以前のお前に何が在ったかなんて知りたくはない。だが、その思いが有るなら…後は自分に正直になるだけだ。
変なプライドだけ持って死ぬのは…似合わないだろ?
買い被ってるなんざ思ってないぜ?お前はそれに十分備わってる。お前が思わないだけで…な
お前も言うな…。俺の女は嫉妬なんざしないし、俺も心はアイツだけにしか許さねぇからよ。
まぁ…会って急に盛るなんざ馬鹿な真似なんてしないけどよ。だが、何時でも相手にはなるぜ?
(キャズの問いかけに眼で答える)
それで良いんだ。その気持ち、大事にしろよな?
>947
サーガとレジェンズってのは…魂の伴侶ってもんに近いのかねぇ・・・
(忍団における「絆」と言う物とグリードー達の「絆」に違いをほんの少しだけ羨ましいと思い、ポツリと呟く
笑われ、小さく笑い返し、気が付けば今の状況を心地良いとさえ思っている自分に気が付く)
まぁ、本当に大事なもんなら最後の最後で加減が利くもんだ・・・が…なぁ・・・・
(とは言うが、一瞬頭に過ぎった、手負いのリーオンが一人の人間に手当てなのか虐待なのか
良く判らない対応をされていた情景に首を傾げる。
落ち込んだ事に関する言葉には「よっぽど旦那等とつるむのが楽しくて、嬉しいんだろうよ」と笑う)
旦那も色々有ったんだねぇ…それか問答を生業にしてるってのかぃ?
(グリードーの口から出た言葉を全て受け取り、記憶に刻む。
真面目な言葉で返す事はせず敢えて軽くはぐらかす)
どうにも手前の事は手前が一番わからないもんねぇ・・・
「俺の」に「だけ」か・・・良いねぇそういう絶対信頼の関係っての。
(「頼もしいもんだ」と掛け値なしの本音を零し、他意の無い笑みを向け)
そういうんなら是非ーと言いたいとこだが、流石に夜も更けすぎて一番鶏が啼くまで時間がねぇからな
何れ、また会った時にでも手合わせ願いたいねぇ
あぁ・・・もうあんな思いはしたくねぇからな・・・・ありがとよ旦那(最後の言葉はほんの小さく呟き、ひらりと手を返す)
>948
まぁ、人間にだって色んな奴は居る。それぞれの表現や加減なんかも様々だろ?
リーオンだって、それを分かってるんだと…思う。怪しいけどな
(首を傾げるキャズに答える様に喋る。最後に冗談混じりでリーオンを話題に出す)
つるむってか、「運命を共にする仲間」だからな。楽しい以上の思いには違いないぜ?
色々遭ってなけりゃ、今の俺は居ない…。そして、俺を支えてくれる奴のお陰で、俺の思いってモンがあるんだ
でなけりゃ、お前にそんな事言えた口じゃねぇだろ?
(キャズに合わせ、軽く流す)
そういうモンだ、自分って奴はよ…。他人の眼から見てもらう方が、よっぽど『自分』が分かるもんだぜ?
お前も、見つければ良いだけだろ?そう思うのならよ…
(「羨ましいか?」と嫌味にも感じ取れる様な事を聞き、連られて笑う)
そうだな、俺も…そろそろサーガの下に戻らなきゃな。心配させちまうのは気が引けるしよ…
次会う時は、俺の傍に誰ぞ居るかもしれねぇぞ?
…気にするな。それじゃ、俺は帰らせてもらう……
(炎の翼が勢い良く燃え出し、宙に浮き目指す方向へ飛び立った)
>950
旦那の傍に誰か居た時は居た時だよ。
(飛び去るグリードーの後姿に届かぬ言葉只一言をかけ、見えなくなるまで見送り、踵を返す)
今夜旦那とした話はわすれねぇ・・・
だがらしくねぇなぁ…真面目な面して真面目な話するなんて俺らしくねぇ…
明日からはまた何時もの俺にならなきゃなあ・・・
(自分に言い聞かせるように呟き、頬をグニグニと捏ねて表情を緩めようとする
だが思うように行かなかったのか手を止め、自分を見下ろす月を見上げ、息を漏らし、闇に溶けていった)
昨日、AKIRA観終わったあと寝たんだけど、シロンと兄貴と姐さんがミルク塗れになって近づいていく夢見た(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
何故だァ!・・・・・・・・何故だァ!何故資料が無くなっているッ!?
(自室で檻に入ったようなライオンみたいにウロウロしながら怒鳴る)
誰か内部に裏切り者が居るのかァッ!? ガシャーン!!
(空になった金庫を窓から放り投げる)
・・・・誰だッ!誰だッ!誰だッ!誰だッ!誰だッ!誰だッ!誰だッ・・・・・!
黒服:CEO様!?何事ですか!?
(慌ててやって来る)
・・・・・極秘情報の盗んだのは貴様かァ!! パァン!パァン!パァン!
(ハンドガンを取り出し、黒服に喉と肺を打ち抜く)
貴様ら本当に死ねェェェェェェェェッ!パァン!パァン!パァン! パァン!パァン!カチャ、カチャ、カチャ
(ハンドガンを乱射し、弾切れになった所で銃を捨てる)
・・・・・・・・・・・ランシーンは孤島の地下室に・・・・封印する予定だったが・・・・・殺す・・・・・・
・・・・・・・また・・・・・・抑えられずに暴れてしまった・・・・・・
(部屋を出て何処かに消えていった)
・・・・・・・ハッ!こんな時間まで・・・・寝ちゃったよ・・・・・・・あ、あれ?あの人は・・・・・・倒れていた人・・・?
(目をゴシゴシと擦りながら、社員を見る)
と、とりあえず・・・・あの人に毛布を・・・・・・
(クローゼットから毛布を取り出し、眠っている社員に掛ける)
(冷蔵庫を開ける)
あ、あれ?マヨネーズとドレッシングが切れてる・・・・・買いに行こう、と・・・・・家の鍵も掛けて・・・
(買い物カゴを片手に出かける)
もうそろそろ次のスレか?
スレ立て未経験のキャラハンさんは
えっと末裔、風使い、エドさんに、ガリ姐さん、
キャズに純粋シロンに(中の人変わったんで)シロン、カニにCEOかな
次スレは980過ぎてからでいいんジャマイカ?
というわけでキャラハン待ち。個人的にまだ清い
新シロンを犯したい。
シロンの翼堪能したい。包まれたい、包まれたまま寝たい。
【待機中です】
キャズ、Wシロン辺りに期待
カニは・・・まあ他の人には好かれてるしいいんじゃない?
CEOイラネ
CEO……厄介な事になりそうだな……
(天を仰ぎ、呟く)
……こんな時にこそ、先を視る力が欲しい……
|A`)
>964
……誰ですか?
(壁の方を見、964の姿を見る)
|A`) ・・・誰でも良いよ。
すっかり暖かくなったね。壁に居なくても寒くないよ。
>966
ああ、そうですね。
もう春ですから。
……そろそろ桜の季節ですね。
やっほ〜ウィンドラゴン^^^
久し振り〜 どう?調子は〜
>>966 明日で4月だってのにこっちじゃ雪掻き必要ですぜ
グリたんに雪全部解かして貰いたいよ。全く
>968
そうだね。
団子の美味い季節だ。
そして、せ(ry
ところで誰かを待ってたの?
>968
ええ、まあまあですが……
……またずれてますよ、バンダナ。
ほら、直してあげますから。
>969
雪ですか。
私は、雪のほうが好きなんですけどね……
暑いのは苦手なんですよ。
>970
……それに、頭の暖かい人が沸いてくる時期でもあります。
色々と気をつけなくては……
別に。
少し考え事をしていただけですよ。
>972
|A`)そ それは俺の事か!?
まぁ・・・頭の中は春だけどもね。
コノ前はサンキューな。
考え事?
・・・大変だね。何を考えてたのさ?
>>971 ああ、もういいよ〜
ここにいる人なら驚かないと思うし〜
3つ目の人なんてよくと思うしし〜^^^
>973
……どういたしまして、と言うべきなんでしょうかね……こういう場合は。
まあ、別にいいですけど。
って、認めてどうするんですか。
いえ……これからどうするかをね。
>974
そういませんよ、三つ目の人間なんて。
カーバンクルじゃあるまいし……
あ!ランシーンさん!そんな所で何喋ってるんですか?
(壁からひょっこりと出てくる)
>977
ああ、ニックですか。
少し名無し達と話をしていたんですよ。
(言いながら、ニックを守るように羽を広げる)
>976
え!?
そうなの?
や、やだなぁ カーバンクルだなんて あはははは
あははははは はははは・・・
・・・
でウィン・・・ランシーンって呼ばせて貰うね
キミは何してたの?
>977
あれ?そっちもウィンドラゴン?
1体だけって聞いたけど3体もいたの???
まぁいいや、よろしくね〜^^^
|A`*) ・・・あの時は可愛かったよ、ホント。 「ヤメテ」ナンテサ
いつもあんな感じで話してくれると良いんだけどね。冗談だけど。
・・・とりあえず、今はのんびりしてなよ。
ニックのこともあるし、今ぐらいしかゆっくり出来ないんじゃないか?
・・・あ、でもニックの場合は逆か。
おっ!ニックハケーン。お邪魔みたいだね。
|A`)ノシ じゃあな!
>978
名無しさん・・・・ですか・・・
(羽を広げるランシーンに疑問を持つが)
>979
あ、こんにちは・・・僕の名前は「ニック・ワナギルグ・アーナスイルミネアルゴンミッチェルウエッサーナ・シロン1号」です。
・・・・・ニックでいいです。
>981
あ、ごめんなさい!
僕、邪魔しちゃったかなぁ・・・・
(去っていく>981を見る)
>>982 ・・・・・(@ω@)
えーっと、じゃあニックって呼ばせてもらうね〜
>979
…………
(笑っている979を見ていたが)
だから、考え事ですよ。
ニックの事や、社員の事……CEOの事に、レジェンズウォーの事。
考えなければならないことは、たくさんありますから。
(そう答える)
>980
だからあれは「やめてください」の「やめて」ですから。
……「やめろッ!!」
(と吼えるような声をあげ)
……と、拒絶すればよかったんですよね。
(声を普通の調子に戻す)
のんびり……ね。
のんびり……できればいいんですけど、ね。
>982
ええ、名無しです。
まあ……そこらへんをフラフラしている人間たちですよ。
((ニックまで、名無し達の手に落とす訳にはいきませんからねぇ……))
(などと考え、羽は広げたまま)
……そんなに長い名前だったんですか?
>985
ハイ、僕を作ってくれた科学者さんの名前が入っていますから・・・
>985
あ、ああ うんそうだったね あはははは・・・
きょ、今日はボクはもう帰ろうか、うん
それじゃあね〜^^^
(途中何度か転んだり転びそうになりながら逃げるように去ってゆく)
>987
あ、さようなら・・・・
(手を振り、見届ける)
【スレ立ててきますが・・・・】
>986
……作ってくれた、科学者?
じゃあ、貴方は……作られたレジェンズなんですか?
以前「クローン」と言っていましたが……
>987
ああ、はいはい……さようなら。
……危なっかしいですね。
(どたばたと去っていく987を見送る)
……やっぱり……彼はカーバンクルなんでしょうかねぇ……
(ぽつり、と小声で呟く)
>989
【それでは、お願いします。
私もこのスレが埋まり次第、保管ならびにうpします】
>990
あ、ごめんなさい!説明不足ですね・・・・・え、と・・・ウィンドラゴンのクローンを作ってくれた科学者の皆さんの名前が入ってるんです
>992
そんな人間が、いるんですか?
ウィンドラゴンを作るなど……
>993
【GJです。 ありがとうございます】
>994
はい、科学者の皆さんの顔は見たことはありませんが・・・・・・
>995
……ふ、ふふふ……そうですか……
ウィンドラゴンを「作る」、なんてねぇ……随分と酔狂な人間もいたものだ……
ウィンドラゴンは、風なんですよ……人間が作ろう、なんて……
……とんだお門違いだ。
(笑い声をあげるが、その目は笑っていない)
>997
え、ええ・・・・・はい・・・・
(ランシーンの笑い声に少し体が震える)
あ、僕はそろそろ夕飯の支度をするので帰りますね・・・ランシーンさん・・
>998
あ、それじゃあ……私も一緒に帰りますよ。
>999
そうですか。では・・・帰りましょうか、ランシーンさん
(歩き始める)
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