【犯るか】緋村鈴音とヤろうとするｽﾚ【殺られるか】

>>616
貧乏は悪くない！、貧乏は悪くない！（何で二度言うの）。

大体、貧乏な人がいるからお金持ちも居るのよ、皆お金持ちだったらそれは金持ちじゃなくてそれが普通って事になるでしょう？、
だから金持ちは私に感謝しなさい、貴方達が金持ちなのは皆私が貧乏だからよ！！（あれぇー？）

じゃあ感謝してやろう
加えて助言してやる
働け阿呆

>>618
まさに正論！（認めるのか）
いや、でも、高２の１７歳（自称）だから働くって言っても限界があるけれど。

まぁ、高２ともなればそろそろ自分の将来の事考える時期だけどねー…。
（憂鬱そうに風呂上りの牛乳飲みながら溜息を吐く）

じゃあ考えろよ
今時殺し屋なんてはやんないぜ

>>620
え？…………いや、私殺し屋じゃないよ？、ただの緋村鈴音のパチモンだし

でもうん、考えとく、やっぱ自分の人生だしね。
………（あれ、何で私名無しに人生相談してるんだろう………まぁ良いか）

名無しも牛乳飲む？、風呂上りのコレは最高だよー（いわゆるザシュッとかはしない）。

いらん、第一風呂上がりはお前だけだろうが阿呆
あれだなお前はその牛乳を作った会社でバイトでもしてみろ
・・・殺し屋の真似事なんかやめてな（首をふりふり）

>>622
もー！、アホアホ言わないでよ、アホだけど！
牛乳造ったトコで…んー、大手だからバイト募集してるか判らないなぁ…それに一応私アルバイトくらいはしてるもん（新事実発覚）
あ、でも学校でバイト禁止されてるからナイショね、ナイショ！。

パチモンじゃなくなったら私の価値なんて……ねぇ（最初からパチモンとしてロクに機能してない気もするが）

別に構わないだろう
お前が阿呆じゃなければいいんだ
なんだ働いているのか（おどろく）お前みたいなガキが働けるとはびっくりだ
ナイショも何もお前の学校など知らんし興味もない
まあしかし校則なら守っておくべきだぞ


ならもう少し強くなるべきだな
殺し屋の真似事をするならその殺し屋を狙う奴にも目をつけられることになるからな

おわ、ごめん、意識飛んでた。

働いてるよー、ファミレスでウェイトレス。
興味ないって…まぁそれはそうだけどねー。

私が強くなったらそれはそれでアイデンティティが……（え、
まぁでもね、勝ちはしなくても負けなければ良いのよ、負けなければね。

気にするな

想像できないな、ちゃんと注文を受けられるのかはなはだ疑問だ
逆に興味深々の方が良かったか？

なるほどな
なら俺がもし緋村鈴音を殺しにきた殺し屋で間違えてお前を襲っていたら逃げきれてたのか？風呂に入ってたお前が

初めの頃は大変だったけど慣れればどって事無いよー、忙しい時は別だけど。
いやまぁ、興味持たれても仕方ないけどね、うん、別に興味なければ無いでいいよ。

いやぁー無理無理（あきらめ早すぎ）、
戦っても勝てないし、逃げようにも素っ裸でどうするのって感じだし。
こうなったらもう色仕掛けしか！………はいそこ、呆れない、失笑しない、鼻で笑わない！。

む、ところで私ダラダラ喋ってると本物顔出し辛いかしら、パチモン的には気になるわ……。

そうなのか、まあ問題まみれならクビになるから続いているのが証拠か
なんとも張り合いのない答えだな逆に興味を引かれてきたじゃないか

はあ・・・（頭を抱える）お前なんかの色仕掛けにかかっていたら殺し屋なんかやっていけないだろ阿呆
お前、死ぬのが怖くないのか？

今までお前が出ていても鈴音は出てきていただろ
単純に忙しいだけじゃないか？

んー、興味持たれても特に学校の事で話すような事は…無いような…（何で断言しないんだ）。

そりゃあ勿論怖いわよ、まだやりたい事だって沢山あるし。
……本物と私を間違える時点で殺し屋としてやっていけないと思うわ（パチモンとしてその発言は良いのか）

そうね……いや、雑談も長くなってきたから自重した方が良いかと思ったけど気にしすぎかしら。
あ、勿論私の話を聞いてくれる名無しには感謝してるけどね。……感謝って、パチモン的に正しくない気もするわね（今更）

あるのかないのかはっきりしろよ・・・さっきから絶妙に興味を引く言い方をしやがって・・・
ならそんな簡単に生きることを諦めても良いのか？
でも確かにお前を緋村鈴音と間違える奴はいないかもな・・・（自分がここに来たときの錫音の様子を思い出す）
大丈夫だろ？３日間誰も通らないような所だしな
パチモンパチモンと言うがお前はお前だろ？パチモンだろうが何だろうが素直に感謝を表すのはいいことだ
俺もお前と話せてなかなか楽しいしな（ニヤリと笑う）

いや、だって普通に学校行ってそれなりに勉強して遊んだりして帰るだけだから特に話す事が無いのよ。

生きる事をあきらめ…って、そこまでビッグな話になる…のかな？、殺し屋の話だと。
まぁ別にそういう意味で諦めた訳じゃ…って、何か思い出して無い？（じと〜…といった擬音が付きそうな感じで見つめる）。

私は私？、うん、言ってる事は凄く判るつもりだけど……私、自分に自信無いなぁ（苦笑）。

でも話して楽しいって言ってくれるのは……なんか、嬉しいなぁ…（照れたように頬を赤らめる）

うっ、どぴゅ

>>632
何勝手にイってるのよ…
（>632をザシュッ！）

鈴音可愛いよ鈴音

最近平和ねー・・・（コンビニおでんを食べながら）

わーいおでんだー

>>636
よしよし、大根を上げよう

わーいありがとー

やっぱりおでんは大根が美味しいよねぇ、大根と卵とちくわぶはおでんの三大巨頭だと私は思うのよ（何言ってんだ）。

いや、やはりつくねに限るね

つくねかぁ、つくねは言ってみれば正義だからなぁ…侮っていたと言わざるを得ない。

正義？

うん正義、それくらい美味い（意味判らん）

うむ、よくわからん
えーいめんどくせー（シコシコ）

オトリヨセー！
アマカケルリュウノヨロメキー！！

>>644
また突然だねぇ、良いけれど（とりあえず観察）

>>645
さすがの私にも訳が判らんです。

お、いいのかよ？
その貧相な胸をおかずにしてるんだぜ…

まぁ別にオカズにされて減るものでもなし…って、貧相は余計だっつうのー！。

気持ち悪いとか普通思うだろ…
へ、減るものじゃないならさ、かけていいか？(シコシコ)

うん、まぁいきなり目の前で始められたら普通はビビると思う、私は普通じゃないみたいだけど。
出したくなるのはまぁ仕方ない、男の生理だし。

（えーって顔で少し考えて…）後でお風呂貸してくれるなら別にいいけど、服に掛かると洗濯大変だしなぁ…。
ちょっと待ってて…（するすると布擦れの音を立てて下着を含めた総てを脱いで裸体を晒す）これで大丈夫…って、寒い！、凄く寒い！！（アホ）。

うぅ、風邪引きそう………何だか見てたら私も変な気分になってきちゃったな。
（人差し指と中指を口に含んで舌を絡ませて唾液を塗し、唾液塗れの指を割れ目に宛がうとくちゅくちゅと愛撫を始める）

そうそう、生理なんだよ
うわっ…貧相だけど、悪くないかも
(現れた裸体をじっくりと見回す)

だったら暖かくなろうぜ、もう我慢できないし…
(後ろに回って、しゃがみ込むとお尻を掴み)
(そっと左右に開かせて、出てきたアナルをくんくんと嗅ぐ)

だから貧相は余計だっつうのー！！。

わ、ちょっと…まっ、待った待ったー！？。
かけても良いって言ったし、寒いって言ったけど、本番して良いなんて言ってなぁ〜い！！。
ちょ、なんて所嗅ぐのよ、もぉー！（ぱっとお尻を両手で押さえる）、
……本番は駄目、絶対駄目！……（ぼそっと）初めてはもっとロマンチックなのが良いモン（処女発覚）。

あ、でも舐めるくらいなら可、…膜破ろうとしたらザシュッだからね！。（微妙な価値観だ）。

じゃあスレンダー美人？

ん？ いいじゃねーかこんくらい…
(押さえる手にキスをして)

え…お前、そういうアレかよ…
そ、そっか、そいつは駄目だよな！
わ、わかったよ…

そうそう、それそれ、そんな感じ。

（くすぐったそうにもぞもぞしながら）お尻好きなの……？。

うぅ、私も誘う様なコトしときながら…気を使わせてごめんね。
そのままじゃ大変でしょ？、せめて私が抜いたげる……駄目かな？。

んー…でも悪くないかも
ちょこんとしててかわいいし
(ぎゅっと片方の胸を掴み揉む)

(好きなの、と聞かれ、言葉ではなく穴へのキスで答える)
(ちゅっちゅっと何度も穴に口付けして)

あ、うん…いいよ、口とかでしてくれよ

（片方の胸を掴まれ、ドキッと身を一度震わせる）
あ、あんまり痛くしないでね……、結構デリケートなんだから……これでも。

（尻の穴に口付けをされて、くすぐったそうにする）
やっ、んっ、きたな…いや、綺麗にはしてるけど…き、汚いよ、そんなトコ……。
（くすぐったくてムズムズするらしく内股になった脚をもじもじとさせる）

口とかで……、んー……。
（少し考えて先端を口に含むと、舌を絡ませて唾液を塗すようにする）
ぷはっ…、『とか』って事は口意外でも良いのよね？。
（唾液塗れの肉棒の先端を胸で…挟む事は出来ないので、尿道の辺りを硬くなった乳首に当ててクリクリと転がすように愛撫する）

あ、うん…わかった
(手のひらで胸を包んで、ゆっくりと撫で回すように揉み)
(乳首の形を感じて、中指と薬指で挟んで一緒に撫ぜる)

汚くないよ、んー…
(少しだけ舌を穴に挿入して)

うっ、あ…それ、すごいえっちぃぞ…
(乳首の硬さに、妙に興奮する)
(先走りはどんどん溢れて…)

（乳首を挟んで撫でる指に吐息を熱くしながら、ぷくっと小さく乳首を立てる）

んっ……温かい…、良い気持ち………。

【体の３箇所（胸とお尻とまた胸）で進行してるけど、どんな体勢になってるのかも判らないし、申し訳ないけど一箇所に重点を置いても良いかな？】

き、気持ちいいのか…？
（正直ここまでうぶだとは思わなかった、そのギャップに興奮する）

【はーい、大丈夫ですよ】

うん、暖かくてちょっとこそばゆい感じが…んっ……好き、かな。
（頬を紅潮させて胸を包む両手に自分の両手を重ねる）
優しくされるのと温かいのは、好き。……――――優しくしてくれるなら、貴方も好きよ。

……んっ、……くっ……はぁ……（乳首が立って刺激をより強く感じるのか、股間の辺りをむずむずとしている）

そ、そうか…
胸、暖かいな……ここも固い…
（くにくにと何度も乳首を弄り反応を見る）
うん、優しくする……
（指に挟んだままの乳首にキスをして）

……？
気持ちいいのかい？

（何度も乳首を弄られるたびに熱を帯びた嬌声が甘いものになっていく）

はぁ…んっ………ぁっ…んっ………ひゃっ。
（目がとろん…としてきた所で乳首にキスをされてピクッと身体を跳ねさせる）

うん……、気持ち良い……溶けちゃいそう……。
（愛撫で身体をほぐされながら、すっかり頬を紅潮させて、>661の顔を見上げる）
――――キスは胸だけで良いの……？。
（自分からあれこれと求める事はしないが…尋ねるようにそんな事を言う、あるいはこれが錫音の求め方なのだろう）

ここ、固くて甘い…
（乳首をきゅっと締めて、先を舌で味わう）

あ……どこがいい？
ここかな……
（耳元で囁くと、そのまま耳にキスをして）
それともこっち？
（腰に手を回して抱き寄せると、唇を重ねる）

（きゅっと乳首を指で締められ、「ひゃうっ」と少し大きく喘ぐ）
（秘裂からは愛液が太股に滴り、寒さではない感覚で脚がふるふると震える）

（耳にキスされると、嬉しそうに「んっ…」と漏らし、次に正面に向き直り、抱き寄せられて唇を重ねて…）

んっ……んっ……。

（ちょん、とつま先立ちをして重なった唇から舌を絡ませ合う、たどたどしい様子の舌にも不慣れな感を感じるだろう）
（そして抱き寄せる腕に応えるように此方も抱き返すように腕を回す、小ぶりな胸を押し当てるようにぎゅっと身体を密着させる）

…寒いの？
（震える太ももをさすり）
キス、なれてないんだね…
かわいいな…
（何度も首筋にキスを繰り返し）
（床に腰を下ろすと上に座るように手招きをして）

（寒いの？、という問いにふるふると首を横に振る）
（太股をさする手にぴくっと反応をすると、秘裂からは更に蜜が零れる）

ち、違うの…寒いのもあるけど……そうじゃなくて……。

（処女を大切にする心とは裏腹に身体には疼きと共に愛液が溢れてくる）
（秘所からの疼きにもじもじとしながら、首筋へのキスを受けて返礼するように同じ場所にキスをする）

あ、うん……。

（床に腰を下ろして手招きするのを見て、素直にそれに従う）
（素股のようにしながらも秘裂と男性器を密着させると、秘裂に滴っていた熱い愛液の感触と熱が男性器に伝わる）
（錫音の秘裂にも同様に肉棒の熱が伝わり、それだけで喘ぎ声を漏らしながら腰の上に座り込む）