ああ、駄目駄目
髪はちゃんと拭かないとな
(タオルを取り出し、丁寧に綺麗な金髪を拭いていく)
夏は夜が冷える時もあるからねぇ
さてと、んじゃさっそく(ゆっくりと右手で体を寄せていく)
あ、ごめんなさい。
拭いていただくなんて… (///)
んじゃさっそくって…え?(ちょっぴり動揺しちゃいます)
あれ、ここはそういう場だと聞いていたんだけど…
まあいっか、しばらくこうしよう(抱き寄せると自分の体ごどベッドに投げ出す)
ああ…やっぱりシャンプーの匂いだ
しかし、男の子には見えないね(ベッドの上で背中越しに抱きしめ)
あいたっ…(ベッドに投げ出されて少し痛みます☆)
ウ、ウチに何をするっていうんですか……?(ちょっぴり悲しげな眼差しで見つめます♪)
う、う〜ん… 今夜はウチ、リンス・イン・シャンプーってのを使ったんですけど…
これがまた便利でですねぇ… ってウチは男の子です! (///)
おっと、ごめんごめん…よしよし(なでなで)
ああ、あれかい、リンスとシャンプーがいっぺんにできるっていう
あれの原理は…まあいいか(撫でている右手をゆっくりと首→胸へ這わせる)
へえ、でも男の子なのにこんなにかわいいなんて(左手はゆっくり男の子の部分に触れていく)
え、えへへ♪ なでられちゃいましたよぉ☆
はい、確かリンスとシャンプーが一緒で便利…はっ!?
ダ…ダメですそんなとこ這わせちゃぁ……(抵抗するように名無しさんの右手をつかみます♪)
ねぇ名無しさん、かわいいだなんてウチ……あはぁ…
一度に二箇所だなんて…名無しさんのえっち! です…… (///)
ブリジット君こそ、えっちだと思うけど?(抵抗する手を払うことなく、指はゆっくりと乳首を攻め立て始める)
声まで女の子みたいだな…ん…(唇を頬に当て、そのままブリジットの口までスライドさせ、ブリジットの口内を味わうように舌を動かす)
…ぷはっ、三カ所ってのはどう?
(左手は直接性器に触れ、刺激を与えていく。口は再び口内を味わうように)
ん…んんっ!?
ウ…ウチは……えっちな…つもりなんて……あぁ…ん……
んは…んむぅ…(名無しさんの舌に感じちゃいます☆)
ぷはぁ…はぁ、はぁ……きゃあ!
名無しさぁん…あん……♪
(3か所の攻めに多少…頭がくらくらっとしちゃいます♪)
おっと…まだいかせないよ
僕も男だから、溜まるものは溜まるんだ(勃起した性器をお尻に当てる)
すこし…その、君の口でお願いできないかな…(あぐらをかき、やりやすいように座る)
…あぁ!?
ウチ、もう……ちょっと出ちゃいそうでしたよぉ…。
えっと〜…これくわえればいいんですよねぇ?(ドキドキ)
じゃあ…いただき…ます(チュパ♪)
なるほど、いきたかったのか…えっちだけど当然だよねぇ
うおふっ
い、いきなりでびっくりした…
ああ…そう、気持ちいいよ…
(ブリジットの頭をなでなで)
いきたかっただなんて…そんな…… (///)
え、えへへ。
ごめんなさい、びっくりさせちゃって…
名無しさんのこれ…大きいです…ね(くわえてお口を前後に動かします☆)
んっ…上手いね…
ありがとう…じゃあまた僕がやるよ
よっと
(鰤を抱え四つん這いにさせる)
こっちは…経験あるの?
(お尻を撫でながら、ゆっくり舌を菊門へと侵入させる)
気持ち…よかったですかぁ…?
名無しさん、次は何を…
(されるがままに四つん這いになります♪)
え、え〜と… こっちというのは…なんで…んはぁ!?
…あん……♪ ダメです…きたないですそんなとこぉ……♪
(ピクピクッと勝手に身体が反応して、締まっちゃいます☆)
ブリジットの体で、汚いところなんてさいさ
んっ…ピクピクしてるな…(舌を次第に菊門の中へと侵入させ、唾液を流し込むように)
ずっずずっ…んっ…
あぁん…名無しさん、ダメぇっ…!!
……あ…なんだか流れ込んできたみたい……です…
ウチ…おしりがヘンになっちゃいます……
…んはぁ……♪
じゃあ…ご要望どおり、いくくらい気持ちよくなろうか
よっ
(腰をつかみ、アナルにゆっくりと性器をあてがう)
入れるよ…んんっ…
(頭まで入れ、出し入れしながら奥まで進める)
うあぁ… な、名無しさん…これは……
…こ、これ難しいんですよ〜?
(ちょっとドキドキしちゃいます♪)
ひゃっ!?
な、なにか入ってくるよぉ……
よし、奥まで入った…
このまま…
(ゆっくりと腰を動かし、中を味わうように)
ほら、中で動いてるよ…
(だんだんと動きを早めながら、左手でブリジットの性器を弄る)
きゃぁっ!? んぁ…名無しさぁん……ぅん…♪
ん…ウチの身体…おかしくなっちゃいます……
…ひゃぁ……
ダメ…だよぉ…… おしっこ…じゃなくて出ちゃいます……
(名無しさんの攻めに抵抗力が弱まってきます☆)
んっ…と、一端休憩ー
(ブリジットの体を入れたままぐるんとかえして、正常位の位置に)
んっ…ちゅ…
(性器には触れず、乳首を攻め続け)
…ブリジット君、いかせてほしいときは、お願いしないと、ね?
(いじわるな笑みを浮かべながら、攻めるのを止め)
あっ… きゅ、休憩ですか…。 ウチ、おひるねしちゃいますよぉ…?
でも身体に…何か食い込んでるんで……無理…ですっ (///)
きゃっ… おっぱい吸わないでください…
男の子のおっぱい…吸うなんてやっぱり…名無しさんのえっちぃ〜…… (///)
ウチ… わ、わかりましたぁ……ぐすっ…
(ちょっとお願いしたそうな目で名無しさんを見つめます♪)
ブリジット君と僕が、一つになっちゃってるからねぇ
…そんな目で見られたら、仕方ないなぁ
ほらっ
(動きを再開させると、先ほどよりも激しく打ちつけていく)
あぁ…き、気持ちいいよ…ブリジット君…
ぁあん……い…いく………かも…です……
ウチも…気持ちいい……なんだか…変な感じが…します……♪
(力が抜けてきちゃいます☆)
な…名無しさぁん……
いきたかったら…いってもいいんですよぉ……?
ああっ…限界みたい…
ブリジット君も…一緒に…
んんっ
ドクドクドク…
(最後に奥まで挿入すると、白濁液を鰤の中に流し込んでいく…)
…んはっ……♪
ウチも…出しちゃいますよ……?
どぴゅ…ぴゅるぴゅる……♪
ダメ…名無しさん……
ウチもう……ぐったりです……☆
(身体に液を流し込まれたまま、ベッドにぐったりしちゃいます♪)
うう…僕も疲れた…(アナルから性器を引き抜く)
お風呂上がりだったのに、汚しちゃったね…
ん…このまま寝ようか
面倒くさいや…
(ブリジットをぎゅっと抱きしめ)
【だいぶ長く&遅くなってしまいました】
【すみません…orz】
【では、また会いましょう、機会あらば】
うぅん…気にしないでください♪
よければ今から一緒にお風呂でもどうですかぁ?
……あ、寝ちゃったみたいですねぇ。残念です……
じゃあ、もう一度お風呂へ行ってこようっと…♪
名無しさん、風邪ひかないように…気をつけてください……ね☆
【はい、よろしければまた会いましょうね♪ おやすみなさいzzz...】
壁|ω・´)
今夜もひっそり…登場です♪
ところで昨日、名無しさんとしてて思ったんですけど…
そろそろ次スレを考えないとダメですよね……
959… です♪
それじゃぁおひるねたんがって事で、FA?
ウチがたてましょうか?
じゃ、じゃあこうしましょう!
980番を踏んだ人って事で♪
ダメですかぁ?
980ってまた中途半端な…
いや、やっぱ950踏んでるおひるねたんが立てるべきだな。
……ぐすっ…。
わかりました、ウチがたてます……。
お楽しみにっ♪(にっこり)
おいっ、何故に泣く…?
(オロオロ)
まぁ、楽しみにしとくよ。
あと知ってるとは思うけど、おまけのフラッシュゲーム、リンク切れしてるから注意。
念のため。
えへへ、了解…ですっ! (///)
じゃあウチ、新しいスレを……980になったらたてますね?
名無しさん、中途半端とか言っちゃダメですよ♪
ダメと言われたからには…中途半端と言ってみる。
にしても眠。
名無しさんのいじわる〜♪
眠いですかぁ? じゃあウチもついでに…誰かと添い寝してきます……♪
名無しさんは意地悪ですよー♪
眠いなぁ。という訳で、蛙。
じゃなー ノシ
ノシ
おひるねしようっと…♪
おやすみなさい…Zzz
それは昼寝じゃないけど、かわいいから許す
こんばんわぁ〜お久しぶりの白ブリジットですよぉ〜♪(ペコリ)
今日もお外で遊んできたので汗まみれですよぉ…
シャワー浴びてお返事しますねっ♪
…っと、その前に喉が渇いたので飲み物飲み物〜♪
えへへ、アイスティですよぉ♪いただきま〜す♪
んっく…んく……んっ…んふ…ん………んぅ…ごきゅ……んぅっ…♪
…ぷはぁ〜!冷たくて最高ですよぉ♪
それではお返事、いきま……どさっ…ふにゃぁ…?
いきなり眠くなってきちゃ……ん、だめぇ…寝ないで…
シャワ…あび…て……お返事しないと……むにゃ…zzz…♪
【ごめんなさぁい…夜遅くに再び参りますねぇ♪】
むにゃむにゃ…zzz…♪
【ど、どなたかいらっしゃいますかぁ…?】
|д゚) …
居ない事もないのです
…ぷるぷる…むにゃ……ちっこ……ん…♪
【あ、こんばんわです♪新しいスレッドどうしましょうかぁ……】
あれ…なんか言ったみたいだけど、寝言ですかね。
【そうね。そろそろ立てないと。挑戦してみます】
んぅ………プルプル……♪
【あ…じゃあお願いしますね…?(ペコリ)】
【わかりましたー。お手数かけました。】
shine保守!!
でわ〜