華麗に見参!
2をゲッツ
3 :
明日香:05/03/19 23:40:29 ID:???
こんばんは?
こんばんは、明日香ちゃん
オリジナルになるの…かな?
5 :
明日香:05/03/19 23:45:13 ID:???
E'sOthewiseです。
でも少女漫画だから知らないかも知れないね。
6 :
4:05/03/19 23:48:06 ID:???
篤川さんだね?
あまり詳しくはないけれど、知らない事は無いよ
7 :
明日香:05/03/19 23:49:20 ID:???
知ってる?スゴイ。誰もしらないかと思ってた。
うん。
明日香でいいよ。
8 :
4:05/03/19 23:51:51 ID:???
明日香…ね?
そりゃ君みたいな可愛い子はね、ちゃんとチェックしてるさ
(笑みを浮かべ、明日香の小さな顎にそっと触れる)
9 :
明日香:05/03/19 23:52:52 ID:???
・・・?
(ニコ
(ニコニコ
・・??
【受けですけど、途中参加いいですか? ダメならいいですけど】
11 :
4:05/03/19 23:54:54 ID:???
こんなに可愛い子がアシュラム…そりゃ残念な事だ
君が違う立場だったら良かったんだけれどね…
(無防備に笑みを向ける明日香、顎に触れた手を離し、細い手首を掴み、捻りあげる)
12 :
明日香:05/03/19 23:56:53 ID:???
なに言ってるの?
アシュ・・
・・痛っ!
(驚いて声を上げる)
【>10さん
おいでおいで。いっしょに遊ぼ。】
13 :
4:05/03/20 00:00:59 ID:???
少しばかり…アシュラムには借りがあってね
そう、勇基とか言う小僧にはね…その借り、明日香に返して貰おう
(小柄な少女の腕を捻り、床へねじ伏せる)
(大柄な男、ニヤリと唇を歪めて、その手に冷たい手錠を嵌めて拘束する)
【>10 明日香がOKなら歓迎するよ】
14 :
明日香:05/03/20 00:02:28 ID:???
勇基ちゃんが何したのっ
勇基ちゃんが悪いことするはずないもんっ!
(抵抗するが手錠されてしまい怯えた顔を見せる)
なに・・するの?
【…と思いましたが急用ができたので…。 後日改めてお邪魔したいと思います】
16 :
明日香:05/03/20 00:04:41 ID:???
【そう。じゃ、またねっ。】
17 :
4:05/03/20 00:05:59 ID:???
へへっ、良い格好だな…なぁにアイツは少しばっかり頑張り過ぎなんだよ
折角集めた能力者を…
(ちっと舌打ちをして、床にうつ伏せにした明日香、めくれた短いスカートから覗く尻へ平手を打ちつける)
パチィィィン!
俺の商売の邪魔しやがって…明日香には気の毒だが、たっぷりお返しさせて貰うぜ?
(クククと厭らしい笑いを漏らす男)
18 :
明日香:05/03/20 00:07:59 ID:???
やっ・・
痛ぁ!
痛い・・・勇基ちゃん助けてっ
(怖い。掌の形にお尻が赤く腫れ涙を流す)
19 :
4:05/03/20 00:10:07 ID:???
へへっ、いい声で鳴くな…もっと鳴いてみせな?
誰も助けになんてこねぇぜ!
(バチン、バチンッ! 下着の上から二つ、下着をずるっと引き下ろして)
お尻が赤くなっちまったな明日香?
恨むなら勇基を恨むんだなっ!!
(男の平手が、直接、剥き出しになった明日香のお尻へ打ち下ろされる)
バチィィイッ!!
20 :
明日香:05/03/20 00:13:33 ID:???
痛ぁ!
いた・・痛いよやめてっ
・・勇基ちゃん!勇基ちゃん・・・助けて・・っ
(涙で頬がぐしょ濡れになり視界がゆがむ。
痛みにだんだんぼうっとなり声が小さく)
・・勇基ちゃん・・勇基・・ちゃん
21 :
4:05/03/20 00:15:37 ID:???
へっへっ…可愛い尻の孔してんじゃない
この孔、壊してやろうかねぇ
(残酷な笑い。明日香が悲鳴を上げる度に男の興奮が増す。
綺麗な桜色をした皺の寄ったアナルへ太い指先を触れる)
22 :
明日香:05/03/20 00:17:13 ID:???
・・・あぁ!?
・・・そこ・・・イヤ、そんな所に・・・
(太い指はそこにはきつく、息を止めて耐える)
抜いて・・
23 :
4:05/03/20 00:21:21 ID:???
硬いねぇ、明日香?
ほれ、力抜かねぇと本当に壊れちまうぜ
(きついアナルへずぷっずぷっと太い指を押し込む。
根元まで突き入れた指をぐりっ、ぐりっと捻り)
本当は嬉しいんじゃねぇのか、明日香
オマンコから涎が垂れてきてるぜ?
24 :
明日香:05/03/20 00:24:44 ID:???
痛た!痛いっ!
あ・・ふ・・
嬉しい・・・わけない・・・
勇基ちゃん・・・やめ・・・て
(ショックと痛みで思考力の弱った頭、違う名を呼び許しを乞う)
25 :
4:05/03/20 00:28:11 ID:???
止めてと言われても止める訳にはいかねぇよなぁ
おい、明日香、お前は今日から俺の奴隷になったんだ
ここで俺に捕まったのが運の尽き…くくっ、諦めた方が良い
俺の言う事を素直に聞けば、少しは優しくしてやるぜ?
(明日香のアナルから指を引き抜く。
細い背中を硬い靴底でぐんと踏みつける)
26 :
明日香:05/03/20 00:31:01 ID:???
ああっ!
(踏まれ、背が弓なりに反る)
勇基ちゃん・・いうこと聞くからやめて・・
勇基ちゃぁん・・
(痛みち恐怖に麻痺した頭、目の前の男が優しい兄(?)に見え・・・)
27 :
4:05/03/20 00:33:31 ID:???
ふんっ…
(床に押し付けられた可愛らしい顔。
耳元に唇を寄せて囁く)
なら、俺の女になるな明日香?
お前、SEXした事あんのか…ん?
28 :
明日香:05/03/20 00:35:24 ID:???
あるわけ・・ないよ勇基ちゃん・・
いうこと聞く・・聞くから・・
ひどくしないで・・
(ぶたれて今だ痛むお尻と残る恐怖)
29 :
4:05/03/20 00:38:37 ID:???
よぉし…それじゃお前の初めてを俺が貰ってやるぜ
お前も俺に犯して欲しいだろ…なぁ、明日香?
(もう一度、平手を少女の尻へ打ちつける。
真っ赤に腫れあがったそこをさわりと撫でると、細い腰を掴んでぐいと引き上げる。
うつ伏せで腰を突上げさせると、少女の陰唇を指先で撫でつけ)
欲しいよな、明日香。お前のマンコに俺のチンポ突っ込んでやるぜ?
(ククと喉を鳴らし、いたいけな少女の肉襞を指で広げる)
30 :
明日香:05/03/20 00:41:05 ID:???
ひっ・・!
もうぶたないで・・・
(恐怖で震えるたびに肉襞がひくひくと震える)
痛いの・・嫌・・
31 :
4:05/03/20 00:44:46 ID:???
そんな事を言えとは言って無いだろう、明日香?
(少女の震える肉襞。内側の薄いラヴィアを摘み、ぐいと左右に広げる。
敏感な部位を荒々しい扱いで乱暴に広げて)
処女マンコ犯して下さいってお強請りしてみろ、明日香
(恫喝するような声で命じながら敏感な襞を広げ、弄ぶ)
32 :
明日香:05/03/20 00:47:06 ID:???
あっ・・ふ
そんな所いじっちゃダメだよ勇基ちゃん・・
汚いよ・・ぉ
あっ・・!
・しょ・・
しょじょ・・まんこ・・犯して・・ください・・
(怯えながら意味を理解しきれない言葉を口にし)
33 :
4:05/03/20 00:50:40 ID:???
なんだぁ、お前のオマンコは汚いのか?
くっくっ…汚い処女マンコ犯してやるんだ、感謝しろよ、雌犬
(陰唇から指を離し、ズボンの中から太い肉棒を引き出す。
黒々とした太い男性を明日香の膣口に押し付ける。
細い腰へ太い指を食い込ませるように掴み)
明日香、お前の望み通りに…シてやるぜ
(グチッ。肉棒が狭い膣を押し広げる。グチッグチッ。
悲鳴を上げながら、無理やりに硬い肉竿を突き入れて行く)
34 :
明日香:05/03/20 00:53:19 ID:???
!
勇基ちゃん・・何か入ってくる・・痛い
何か入ってくるよぉっ
痛いい!
(暴れてなんとか逃げようとする)
35 :
4:05/03/20 00:57:12 ID:???
(身体を揺すり、両手を背後で拘束されながらももがく明日香。
いらだつように舌打ちをして、短い後ろ髪を掴む)
逃げられないんだよ、明日香っ!
(片手で髪を掴み、上からのしかかるように身体を押し付ける。
ブチ、ブチブチッ! 少女のヴァギナを引き裂き、太い肉棒が沈み込む)
直ぐに気持ち良くなるから大人しくしやがれ!!
(狭い膣を押し広げられ、破瓜の血が白い太股へ伝い落ちる)
36 :
明日香:05/03/20 00:59:16 ID:???
・・・ああああっ!
(痛みに悲鳴をあげ血を流す)
・・あ、あ、・・勇基・・ちゃんん・・・
(ガタガタ震えながら涙でぐしゃぐしゃ)
37 :
4:05/03/20 01:01:52 ID:???
へっ…へっ、奥まで届いたぜ
くっくっ…嬉しいだろ、俺の女になれてよぉ、明日香ぁ?
(子宮口まで肉棒を突き入れると、背後から手を回し、小振りな少女の乳房をぎゅっと掴む。
脅え、痛みに涙して振るえる少女を、興奮した男が犯す。
最奥を突いた肉棒、乳房をぎゅっと掴みながら腰を動かしはじめる)
38 :
明日香:05/03/20 01:04:47 ID:???
う・・ぐっ
あふっ・・
(涙でむせながらわけがわからず痛みに耐える。
胸を掴まれ痛むがそれは肉棒を締めつけることにしかならず)
勇・・基ちゃん何でこんなことするの・・?
39 :
4:05/03/20 01:08:12 ID:???
決まってんだろ…お前を俺のモンにするんだよ
お前も俺のモノになりたいんだろ?
(渇いた処女、破瓜の血だけを潤滑油にして、荒々しく突上げる。
服の上から掴んだ乳房、指を食い込ませる様に掴んで…
グチッ、グチィ…男が腰を動かす度に悲鳴を上げる少女の膣。
拘束した金属の手錠が、細い手首に食い込み、鎖がカチャカチャと金属音を上げる)
40 :
明日香:05/03/20 01:10:50 ID:???
いたい・・よぉ・・
(きつく締め付けながらそれでも先ほどよりは
慣れてくる。何をされているのか徐々に理解し始め)
おっぱい・・痛い・・勇基ちゃん・・
勇基ちゃんのものになるのは・・いいけど・・痛・・
41 :
4:05/03/20 01:14:43 ID:???
へへっ、少しは馴染んできたな…いいぜ、一緒に気持ち良くなるか、明日香?
(乳房から手を離す。太い指で明日香のワンピースの襟を掴む。
ブチブチブチッ! 布を強引に引き裂き、下着をめくりあげる。
露になった乳房へ、すすと指を滑らせる。
男の指先が先端の突起を掠める)
どうだ、明日香…こんな風にされるのは嬉しいんだろう?
(最奥へ突き入れたまま腰の動きを止め、乳房を優しく愛撫する男。
問い掛ける声も押さえ気味に囁きかける)
42 :
明日香:05/03/20 01:18:55 ID:???
・・っ!
(乱暴に破かれて驚くが、痛くされていないのにも驚く)
うん・・それなら・・いい
痛くない・・(初めてかけられる優しさにうっとりとした表情さえ浮かべ
小さい乳房をされるがままに預け)
43 :
4:05/03/20 01:21:53 ID:???
可愛いじゃねぇか、明日香
くっくっ…乳首も硬くなってきたぜ?
(柔らかな小さな乳房を掴み、指先で擽る様に刺激する。
ゆっくりと腰を動かしはじめる。グチュゥ、グチュゥと音を立て、蜜で濡れはじめる膣)
中の方も気持ち良くなってきたんじゃねぇのか?
俺のチンポ咥えられて嬉しいだろ、明日香
(少女の反応にこみ上げる笑いを抑えながら、腰の動きを早めて行く)
44 :
明日香:05/03/20 01:25:59 ID:???
・・っん・・う
さっき・・よりは痛くないよ勇基ちゃん・・
(腰を突き入れられ抜かれ、また突き上げられるたび
奥が熱を持ったように疼き始める。硬くなった乳首が色づき)
勇基ちゃんのチンポ咥えられてうれしい・・
(意味がわからないまま言葉を繰り返し、締め付け)
45 :
4:05/03/20 01:30:33 ID:???
くっく…もっと気持ち良くして欲しいか、明日香?
(ずるっと膣から肉棒を引き抜く。
愛液と破瓜の血が混じり、太い肉棒で広げられた膣…
無残に犯された少女の秘部を見つめ厭らしい笑みを浮べる男。
うつ伏せにした少女を、後ろ手に拘束したまま仰向けにひっくり返す。
桜色の乳首も喜びに硬く尖り、正気を失った虚ろな表情を浮かべた少女を見つめる)
オマンコ気持ちいい…気持ちいいオマンコ、もっと犯して欲しいよなぁ、明日香?
(力の抜けた脚を広げ、広がった膣口へ、正常位で肉棒をあてがう)
46 :
明日香:05/03/20 01:32:56 ID:???
うん・・・
オマンコ・・・気持ちいいよ勇基ちゃん・・
気持ちいいオマンコもっと・・・犯して欲しい・・
勇基ちゃぁん・・・
(求めるように乳房がぷるんと震え、足はされるがままに広げられ)
47 :
4:05/03/20 01:36:59 ID:???
すっかり出来上がっちまったな、明日香
いいぜ、その顔
(ズブズブと明日香の膣へ押し込まれる肉棒。
柔らかな秘肉も濡れ、素直に受け入れる。
可愛らしい少女の揺れる乳房へ掌を滑らせる)
勇基じゃねぇ、ご主人様だ…明日香を犯すのはご主人様だ、解ったな、明日香?
(囁き、虚ろな精神へ刷り込むように言葉をかける。
少女の唇を男の舌がねっとりと舐めつける)
48 :
明日香:05/03/20 01:39:06 ID:???
勇基ちゃ・・・ご主人様・・・?
ご主じ・・さま・・
んっ・・・ふ、あ・・
(押し込まれる肉棒に素直に声をあげ締め付ける)
あふ・・
ん・・・っ・・
49 :
4:05/03/20 01:41:01 ID:???
そうだ、ご主人様…なぁ、明日香ぁ、ご主人様のチンポは気持ち良いだろう?
(ピチャピチャと唇を舐め、腰を突き動かす。
太い肉棒、硬く張り詰めた竿が、少女の膣を擦り、刺激する。
乳房に触れた手、敏感な突起を撫で、摘み愛撫する)
50 :
明日香:05/03/20 01:43:15 ID:???
ご主人様のチンポ・・・気持ち良い・・・ですっ・・
(摘まれて背をのけぞらせ感じ。締めつけ)
気持ちいい・・・ご主人さまの・・チンポ・・
51 :
4:05/03/20 01:46:44 ID:???
ぴちゃぁぴちゃっちゅく
(舌が明日香の口へ潜り込む。
音を立て、唾液を注ぎ込んで…生暖かい男の舌が口中を擽り、淫靡な音を響かせる。
すっかり男を受け入れた膣を、リズミカルにグジュッグジュッと突上げる)
くっくっ…ぴちゃぁ…可愛い雌になったな明日香?
褒美にお前の中にたっぷりとザーメンを注いでやる…嬉しいだろう、明日香
(テンポ良く、少女の膣を突上げる男。
中で蠢く肉棒が、少女の柔らかな肉襞に包まれ、膨張する)
52 :
明日香:05/03/20 01:48:40 ID:???
(されるがままに舌の侵入を許し唾液を受け舌を出し)
可愛い・・雌です・・
ご主人さまのザーメンを・・・ください・・・
(ザーメンの意味も知らずに快楽を追い求め
締め上げ味わい、腰を揺らし)
53 :
4:05/03/20 01:51:49 ID:???
俺の匂いが染み付くまで出してやるぜっ!
(明日香の口に唾液を零しながら、獣の様に腰を動かす。
膣壁を擦り、子宮へ響かせるようにズンズンと突上げる。
突き出された舌へ舌を絡ませ、自分から腰を動かしはじめた明日香の中へ射精する。
ドピュゥゥウッ、ビュビュッビュルッ!
熱い精液が、明日香の狭い膣を満たしてゆく)
54 :
明日香:05/03/20 01:53:11 ID:???
・・・っ!
(奥に熱いものを感じ驚き、煽られ)
なか・・に・・
おしっこ・・?
あ・・・中・・
ご主人・・・さま・・?
55 :
4:05/03/20 01:56:27 ID:???
くっくっ…これがザーメンだ、明日香
俺の匂いをお前に着けてやってるんだ…ションベンってぇのはな?
(にやぁと唇をゆがめると、明日香の膣奥へ亀頭を押し付けたまま…
ジョロジョロ…ジョロッ、ジョボジョボジョボォ!
明日香の膣へ精液よりも熱い小水を放出してやる)
56 :
明日香:05/03/20 01:58:03 ID:???
あ・・ふっ
熱いっ・・・・
おしっこ熱いぃ!
(腰を揺らして震え泣きながら倒錯的に喜ぶ)
57 :
4:05/03/20 02:01:32 ID:???
気持ち良いだろう、明日香?
くっくっ…処女マンコにションベンされて喜ぶとはな…
(繋がったまま、結合部分から小水と精液の混ざった液がブチュブチュと溢れ出す。
少女の体を抱き、床に胡座をかいてその上に抱き上げる。
後ろ手に拘束した手錠、鍵を使いカチャリと拘束を解く)
嬉しいか、明日香…ご主人様に犯されて、マンコにションベンされて…え?
58 :
明日香:05/03/20 02:04:36 ID:???
ご主人様に犯されてっ・・・処女マンコにおしっこされて・・・っ
気持ちいい・・・明日香気持ちいいです・・っ
(膣から入れてもらったおしっこを溢れさせながら
あられもなく身を悶えさせ膝の上)
ご主人さま・・明日香・・明日香気持ちいい・・・
59 :
4:05/03/20 02:07:01 ID:???
くっくっ…いい雌になったな、明日香?
これからお前は俺が飼ってやろう…ほら、嬉しいんだろう、明日香?
(腕を自由にすると、膝に抱いた明日香。
深く突き刺したまま腰を揺らす。
動く度に溢れ出す小水と精液…)
お前もションベンを漏らして良いんだぞ…くくっ
(少女の腫れた尻へ、指を食い込ませむんずと掴む)
60 :
明日香:05/03/20 02:09:51 ID:???
ああ・・っ
お尻痛い・・っ気持ちいいっ・・
おしっこ・・・おしっこ気持ちいい・・
飼ってくださいご主人さま・・・ご主人さまのペットにして下さい・・
(ご主人さまの肩に、自由になった手を置き喘ぎ
自分も腰を揺らし快楽を追い)
61 :
4:05/03/20 02:14:52 ID:???
(明日香の、正気を失った淫らな姿。
小さな体を揺らす姿に、突き入れたままのペニスが高度を取り戻す。
グジュグジュと音を立てて淫らな行為に更ける雌。
尻を撫で、アナルへグチと指を突き入れる)
今日からお前は俺のペットだ…何度も精液とションベンを注いでお前を犯してやるぜ?
くっくっ……随分と嬉しそうに腰を振るな、雌犬
62 :
明日香:05/03/20 02:17:33 ID:???
ご主人さまの・・ペットです・・・
精液と・・おしっこ・・・下さい・・明日香に下さい・・
・・ああっ!
(指を入れられ喜んだような声を上げる)
(ひくひくと膣とアナルを締め付け、よがり)
ご主人さまのおしっこを下さい・・精液を下さい・・・
雌犬に・・あ・・・
63 :
4:05/03/20 02:22:23 ID:???
こっちの孔も嬉しそうだな?
(緩んだアナルへ突き立てた指をグチグチと動かしながら問い掛ける。
明日香の動きに合わせ、腰を突上げる。
敏感にヌルヌルと濡れた陰唇が肉棒に絡みつく)
お前の大好きな精液、また出してやるぜ
たっぷりと受け取るんだ、雌犬っ!!
(軽く腰を持ち上げると、下から上へズブズブと突き上げながら、明日香の膣へ、
抜かずの二発目を発射する。
ドピュドピュッビュッビュルッ!! 明日香の膣へ、再び溢れる程に注がれる男の精液)
64 :
明日香:05/03/20 02:26:01 ID:???
あぁ・・っ!
(奥に注がれる快楽にたまらず
自由な腕ですがりつく。激しすぎる快感に
耐えられずがたがたと震えながら失禁し)
あ・・・ふ・・・
熱・・奥が気持ちいい・・・・・
65 :
4:05/03/20 02:27:54 ID:???
くっくっ…なんだ明日香もお漏らしか?
お前のションベンで俺まで濡れちまったぞ、明日香
(膝に抱いた少女が、射精を受けて失禁すると楽しげに頬を緩める男。
アナルに挿入した指を抜いて)
【時間はまだ大丈夫なのか?】
66 :
明日香:05/03/20 02:30:15 ID:???
済みません・・おしっこお漏らしして済みません・・・
っ!
(指が抜かれたことを惜しむようにそこがひくひくし)
指・・・まだ・・・ご主人さま・・
【明日お休みなので大丈夫です。ご主人さまは・・・?】
67 :
4:05/03/20 02:35:06 ID:???
明日香、お漏らしの罰だ
それともご褒美になるのかな、明日香…四つんばいになってケツを上げるんだ、雌犬
(明日香を膝から床へと突き落とす。
半裸で汚れた体の少女へ低い声で命ずる)
【なら、後ろも頂くとしよう…明日香が大丈夫なら、まだ暫くは出来そうだ】
68 :
明日香:05/03/20 02:37:07 ID:???
(低い声にぞくぞくと感じ)
ひ・・っうご主人さま・・・
お尻・・早く・・・
(指を貰えるものと思いお尻をあげて振り)
雌犬に・・・ご主人さま・・・
69 :
4:05/03/20 02:40:17 ID:???
すっかり良い雌犬になったな、明日香?
(肉棒の先を濡れたヴァギナに擦りつける。
竿をドロドロに汚すと、明日香の未開発のアナルへあてがう)
今度は喜んで受け入れるんだ…お前の尻孔も俺のこのチンポで犯してやるぜ
(ヌルヌルとした肉棒の先を当て、腰を掴む。
ズブッ、ブ、ズブズブッ!! 明日香の狭いアナルへ腰を揺すりながら肉棒を突き入れる)
70 :
明日香:05/03/20 02:42:50 ID:???
ご主人さまぁ・・・っ!
(痛みも快楽に感じられ喜びの声を上げる)
(痛みすら求めるかのように締め付けて喜び)
お尻・・・気持ちいい・・っ・・ご主人さまのチンポ・・
犯して・・もらって・・・あ・・あ・・っ
71 :
4:05/03/20 02:47:19 ID:???
尻の孔が俺のチンポで広がってくぜ?
こっちの孔もキつくていい孔だぞ、明日香
(グチグチと明日香のアナルへ強引にペニスをねじこむ。
根元まで突き立てると、ゆっくりとした動きで腰を動かしはじめる)
初めて犯されて、アナルでも喜ぶとはな…ガキみたいな顔して淫乱な雌犬だぜ!
72 :
明日香:05/03/20 02:50:30 ID:???
(酷い言葉に、感じぐちゃぐちゃにそこを濡らし締め付け)
・・・済みません・・だめな雌犬で・・・アナルで喜ぶ・・・
雌犬・・・
痛い・・・痛いよう・・・気持ちいい・・・・
(更に失禁し、太ももを伝って体液が流れ)
73 :
4:05/03/20 02:53:48 ID:???
ケツの穴にチンポ突っ込まれて善がる変態が!
またションベン漏らしやがったな、明日香?
(長い竿が、明日香の奥深くまでズズズと貫き、内臓をかきだすように引かれる。
抽挿の速度を加速させながら、背後から手を伸ばし、乳房へ爪を立てる)
雌犬っ、そんなに犯されて嬉しいのか!?
尻を犯されてションベン漏らすほど感じてやがるのかっ!
74 :
明日香:05/03/20 02:57:09 ID:???
いた・・・痛いぃ!
(乳房へ爪をたてられ喜び)
め・・雌犬は・・・嬉しいです・・・っ
お尻の穴にチンポ突っ込まれて・・・
おしっこするほど嬉しいです・・っ
変態ですうっ!
(泣きながら喜び犬のようにお尻を振り)
75 :
4:05/03/20 03:01:56 ID:???
くくくっ…そうだ、お前は変態の雌犬だっ!
ご褒美をやらないとな…しっかりと腰を振って善がり狂え、雌犬っ!!
(勃起した乳首をぎゅっと摘んで引き下ろす。
小振りな乳房に似合わぬ程に伸ばされる乳首。
赤く腫れた明日香の尻へ渇いた音を立てて腰を打ちつける。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
肉棒が、明日香の腸を広げるように膨張し、最初と変らぬ大量の精液を放出する)
ドピュドピュドピュッ! ブビュッ、ビュ、ビュルゥゥゥ!!)
76 :
明日香:05/03/20 03:04:00 ID:???
ごほうびっ・・ごほうび・・
あふ、ああんっ!
(乳首を伸ばされた痛みと
奥に出された刺激で、失禁しながらいく)
・・・あ・・あ・・!
77 :
4:05/03/20 03:08:11 ID:???
くぅ…し、締め付けやがる…くっ…
ケツの穴でもイっちまいやがったか
床がションベンでぐしょぐしょだぜ、明日香
(精液で満たした胎内から、肉棒を引き抜く。
小水で出来た水溜りへ、明日香をうつ伏せに押し倒して)
自分のションベンだ、ちゃんと舐めて綺麗にするんだ
78 :
明日香:05/03/20 03:11:26 ID:???
ひ・・っ!
(びしゃっと水溜りに倒れ込み、乱暴にされるのに
感じているかのように潤んだ瞳で)
う・・く
・・んん・・
(犬のように舌を出してぴちゃぴちゃと床の自分のものを舐め、飲み込む。
感じているのかお尻が揺れ、舐める水音が響き)
ああ・・・ん・・
79 :
4:05/03/20 03:15:07 ID:???
くっくっ…自分のションベンは美味いのか、明日香?
どうした、尻を揺らして…どうして欲しいんだ、雌犬?
(蔑むように言葉をかけ、淫らな姿を見せる少女を見つめる。
揺れる少女の尻をさわっと撫でて)
80 :
明日香:05/03/20 03:16:47 ID:???
美味しいです・・・明日香のおしっこ・・・
おいしい・・・
お尻・・・気持ちよくしてくださいご主人さま・・
(お尻を揺らし、水を舐め続け)
雌犬は・・・変態です・・
81 :
4:05/03/20 03:19:25 ID:???
気持ち良く…
くくっ、明日香はチンポを突っ込まれるのが嬉しいんだったな?
(ヴァギナへ太い指を挿れ、グジュグジュと音をたててかき回す。
グジュッ、グジュッ…注いだ精液を指でかきだして)
それとも…ふん、精液だけじゃ足りなかったか、この厭らしい穴がヒクヒクしてるぞ?
(精液で濡れた指、膣から引き抜き、アナルへズブズブと突き入れる)
82 :
明日香:05/03/20 03:23:38 ID:???
明日香はチンポを突っ込まれるのが・・・大好きです・・
(ヴァギナに入った指に喜び声を上げ)
あふ・・・そこ・・っ
(指をいったん抜かれ、惜しむが
お尻に入れられ更なる快楽に溺れ)
きもちいい・・・っ
気持ちいいの・・・お尻・・・おまんこ・・っ
全部いいっ・・
(締め付けては緩め、振り、貪欲に求め)
厭らしい穴を・・お仕置きしてください・・っ
83 :
4:05/03/20 03:29:14 ID:???
ふんっ…厭らしいお前の穴だ、何をしても褒美にしかならないのだろう?
くっく、それも悪く無い…お前を使ってやる、明日香
先ずはコイツを咥えて貰おう
(イボイボのついたバイブを掴む。
濡れた陰唇へグジュと押し付けると、ズブズブと奥へ突き入れてやる)
尻孔は俺の太いので…ションベンで浣腸してやるぜ、明日香
(精液で濡れたアナルへ、背後から肉棒をあてがう。
すっかり男を迎え入れる事を覚えたアナルが、吸い込むように太い肉棒を飲み込んで行く。
ブジュッ、ズブッ…ブジュブジュブジュブゥ!)
84 :
明日香:05/03/20 03:34:12 ID:???
ひいぃ!
(前にも後ろにも挿入され、お腹がいっぱいの状態)
・・・ひっ・・い・・・
きつい・・・よぉ・・
(ギチギチに伸びた皮が痛みそれが快楽に変わり)
厭らしい・・・何をしてもご褒美明日香の穴を・・
変態の雌犬の穴を使って下さいご主人さま・・・
壊して下さい・・・っ・・
(よがって喜び、バイブを咥えて腰を振り)
85 :
4:05/03/20 03:37:57 ID:???
狭いマンコこんなに広げられてなぁ、明日香…
厭らしい孔だぜ、さっきまで処女だったのに…なぁ?
(アナルをグズグズと犯しながら、バイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴゥゥ! 低い唸りを上げ、膣に埋められたバイブが振動し始める)
尻孔にも振動が伝わってくるぜ…こいつはいいぜ
くうぅ、お前も嬉しそうじゃねぇか、明日香っ!?
(先ほど放出した大量の精液、アナルを貫く度に、ブジュブジュと結合部から滴り落ちる)
86 :
明日香:05/03/20 03:40:45 ID:???
だ・・め、も・・ダメ!
(激しすぎる快感に悲鳴を上げ)
や・・・・おかしくなるっ!!!!
(激しく痙攣し、いってしまう。がくがく震える体から
ゴトリとバイブが抜け落ちる)
・・っ・・・っ・・
(いった余韻で死んだようになりながら震え)
87 :
4:05/03/20 03:45:54 ID:???
くっくっ…最高だぜ、明日香…
お前は良い雌だ…
(ドクドクと精液を吐き出し、続けざまに、ジョロジョロと腸内を小水で満たす。
バイブが抜け落ちると、明日香のアナルから肉棒を引き抜く)
ここまで淫らな雌犬になるとはな…こりゃ拾いモンだぜ…
(ぐったりとした明日香の首へ革の首輪を締める。
両手首へ、再び手錠を嵌めて)
これから何度もお前を使ってやる…せいぜい俺を楽しませるんだぜ、明日香?
88 :
明日香:05/03/20 03:48:25 ID:???
ご主人さまぁ・・・
(余韻に浸りながらうっとりと)
ご主人さまの飼い犬です・・明日香を飼って下さい・・・
変態な雌犬はご主人さまのペットです・・・
89 :
4:05/03/20 03:50:11 ID:???
お前は俺のペットだ…飽きるまで犯してやるざ
くくっ…
(ぐったりとした明日香。
桜色の小さな唇へ、ペニスを擦りつけて)
【そろそろお開きにしよう】
【また逢えたら、宜しくな?】
90 :
明日香:05/03/20 03:51:56 ID:???
はい・・ご主人様・・
【はい。またこうして会えたら可愛がって下さい。
ありがとうございました。】
91 :
4:05/03/20 03:53:58 ID:???
(ドロドロに犯され、ぐったりとした少女を肩に担ぎ上げる。
淫らな姿を晒したままの少女をそのまま何処かへ連れ去る)
あっ、何か面白そうなことやってるね。
あたしも混ぜてよ!
ん?
94 :
りりむ:05/03/20 22:04:44 ID:???
貴也・・・いるかな。
【貴也を待ってるだけだから、他の人がこのスレを使いたいときは
使ってね。占領したら悪いし】
95 :
斉木貴也:05/03/20 22:07:33 ID:???
りりむ、随分と久しぶりだな
96 :
りりむ:05/03/20 22:08:54 ID:???
・・・
(ぎゅー)
(抱きついてみたりして)
あは、やだ貴也だ。
97 :
斉木貴也:05/03/20 22:13:19 ID:???
ばっか…俺は俺だ、当たり前だろ
(少し眉を顰めて、それでも抱きついた腕を振り払う事はせずに)
元気だった、りりむ?
(りりむの黒髪を撫でる)
98 :
りりむ:05/03/20 22:16:22 ID:???
(元気だったの言葉に、頷いて返事をする)
(相手のおなか/胸の所に顔を埋めたまま、見上げはしない)
(そのままくっついていたり)
99 :
斉木貴也:05/03/20 22:21:46 ID:???
(りりむの髪を何度も愛しげに撫でる)
(温もりが伝わる…。手をすっとりりむの尻へ伸ばして)
こっちも寂しかったんじゃねぇのか、りりむ?
(くくくと喉を鳴らし、囁くように問い掛ける)
100 :
りりむ:05/03/20 22:24:20 ID:???
(すぐ耳元の囁きに少しドキ)
(ようやく顔を上げて相手の顔を見る)
んっと、べつに。
別に?
はっきりしねぇな、りりむ
(少し不満そうに言葉を吐き、短いスカートをたくしあげてぎゅっとお尻の肉を掴む)
102 :
りりむ:05/03/20 22:30:34 ID:???
(お尻に下着の上からじかに触れられてサァァと赤面)
・・・た・・・かや
掴んだら駄目だよ・・・だってそこ、お尻・・
(なぜかひどい赤面のため再び顔を伏せ相手のシャツに触れ、握り)
尻をいじめられんの好きだっただろ、りりむ?
覚えてるぜ、ここから…俺の見てる前で漏らしてたよな
(下着をぐいっと引っ張り上げる)
(片手の指先を尻の割れ目へ滑らせ、りりむのアナルに触れる)
104 :
りりむ:05/03/20 22:35:54 ID:???
や・・・だ、あれ忘れて・・・っ
・・・っ
(食い込んだ下着にビクンと)
はずかし・・・
待って、やだ、
待っても嫌もねぇだろ、りりむ
んっ!
(アナルをくちくちと指先で弄ぶように刺激しながらりりむの唇へ強引に唇を重ねる)
106 :
りりむ:05/03/20 22:41:18 ID:???
・・・
(キスに酷くどきん。ぎゅっと目をつぶって応える)
・・・
(心臓が)
・・
くちゅぅ…ちゅっ、ちゅ…
(荒々しく挿れられる舌。りりむの舌を追い、口中を舐めまわす)
(身体を押し付けるように片手で背を抱いて)
(アナルをまさぐる指先が、くちぃと閉じた襞をかきわける)
108 :
りりむ:05/03/20 22:46:23 ID:???
・・・っ!
(侵入してくる舌にぼうっと)
(軽い呼吸困難とめまい、鼓動が酷く)
(密着する体と相手の体温、そこで蠢く指先に混乱を覚え)
たか・・や
だめなの・・・恥ずかしい姿みせたくない
ちゅぱっ…俺は見たい
またりりむの可愛い姿、全部…な?
(抱きしめた腕を離す)
(りりむに背を向けて…)
【すまん、ちっと用事が入った突然で悪いが落ちる(汗)】
【後でまた来られるかもしれないが…良かったらまた今度、ゆっくりと】
110 :
りりむ:05/03/20 22:53:21 ID:???
・・・
(迷い・・)
【分かった。ご免なさい】
何方かいらっしゃいますかぁ〜?
112 :
後藤真希:2005/03/21(月) 21:00:56 ID:???
ホットドッグたべたいナー
113 :
斉木貴也:2005/03/21(月) 22:13:45 ID:???
114 :
りりむ:2005/03/22(火) 00:22:24 ID:???
あたしこそご免なさい。
謝らなきゃいけないことがあるの。
でもここで言うとスレ違いだから…113のそのスレに書いて
くるね。
115 :
ルキア:2005/03/22(火) 22:25:15 ID:???
はれっ?
ひれはれ?
117 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 00:56:33 ID:???
・・・・・・・・
(そわそわ、おろおろ)
(ことん、と背後から音が)
119 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 01:09:50 ID:???
・・・・ひぃ!?(びく!)
わあっ!?な、何ですか?・・・・ふぅ〜気のせいのようですね・・・・。
(音に驚いて振り返ったサキの肩を、誰かが掴む)
・・・ここで何してる?
121 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 01:18:49 ID:???
え?さっ、触らないでください!!
わ、私をお嫁に行けない体にするおつもりですか?
(涙目になって振り払う)
私は若の指示でここに来たのです。
(驚いて手を離す)
わっ! い、いきなり何だ。勝手に入ってくるそっちが悪いんだろうが・・・
・・・若ぁ? おいおい、いつの時代の人間だあんた。
つーか、何だその格好・・・メイドさん?(汗
しかしその若って奴もひどい奴だな。ここがどういうどころだと思ってるんだか。
123 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 01:33:04 ID:???
だ、だって、男性に触れられるなんて・・・・。
(オロオロ、そわそわ)
はい、私は橘家に使えるメイドです。(きりっ)
はい?若が酷い方?ここどう言う所と言いますと?あ、そうそう、この手紙を渡すように言われました。
(手紙を渡す。内容はかなり酷いない様が書かれていた)
124 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 01:35:30 ID:???
【誤り→ない様。正しくは→内容】
いや、ちょっと触ったことくらい、どうってこと無いでしょ。
(おろおろしているところが可愛いので、2・3回肩を触ってみる)
・・・本当にメイドさんなのか? うわ、初めて見た。
手紙? どれどれ・・・
・・・もしかして、あんたこの若って人に嫌われてる? いや、この場合むしろ激しく好かれてるのか・・・?(汗
ところで、あんたってこの若って人の言うことなら、何でも聞こうって思う?
【どんな感じのがいいんでしょうか?】
126 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 01:55:14 ID:???
どうって事無い訳が無いです!!!
(ぶわ〜あ、顔を真っ赤にして涙が溢れ出している)
は、はい、本物のメイドです。
嫌われてる!?(どんよりした顔になり)激しく好かれている!?(ぱ〜っと明るい顔)
はい、若のご命令なら何でも聞きます。そう言う仕様ですから。(きっぱり)
【首輪を巻かれて連れまわされたり、恥ずかしい格好を強要されたりですかね】
【どう言うのがお好きですか?遠慮なく教えて下さい。何でも聞く仕様ですからw】
可愛い反応するなーこの人。
・・・ふーん、その言葉に二言はないよね?
若の命令なら何でも聞く。間違いなくそう言ったからな?
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、手紙を見せる)
じゃあここに書いてあるように、俺の言うことを聞いてもらおうか。
・・・おっと、抵抗しちゃ駄目だぞ? こうやって胸をもまれたって嫌がっちゃ駄目だ。
(メイド服の上から胸を揉む)
【じゃあそういう感じで進めますね】
【・・・恥ずかしいので内緒ですw】
128 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 02:14:04 ID:???
可愛い反応?そ、そんな事はありません!
(顔を真っ赤にして、おろおろそわそわ)
はい、私は橘家にれっきとしたメイドです。若のご命令は何でも聞きます。(きっぱり)
・・・若の書かれたその手紙にあるのでしたら・・・・聞きますが?
え?わぁ!?な、何をするのですか?あう・・・・ん、んん〜〜〜っ。
(服の上から胸を揉まれて慌てるけど我慢して直立不動でいる)
【もったいぶりですか・・・(涙)】
本当に可愛いなこの人・・・明らかに年上なのに、そうだとは思えない。
(とか言いつつ胸をもみもみ)
ほら、動くなって言ってるだろう? ちゃんと若様の命令を聞かなくちゃなあ?
(ぎゅぅっと服の下の乳首をつまむ)
おお偉い偉い。ちゃんと我慢できてるな。
じゃあ次の命令だ。・・・メイドさんのアソコが見たいなあ。
スカート自分で上げて、見えるようにしてくれよ。
(笑いながら命令する)
【中の人まで可愛い反応しないで下さいw】
【・・・眠かったりで、色々痛いとことか、至らないとことかあると思いますけど、よろしくお願いします】
130 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 02:39:53 ID:???
あっ・・・んぁ、ハアハア・・・(びく)
可愛いだなんて、お止めになって頂けますか?(涙目で睨み)
はい、これが若のご命令だからこそ、私耐えます。んっ・・・はんっ・・・ん。
(びくびく震えながら、淫らな声を上げる)
・・・はい?アソコと言いますとアソコの事ですよね?(汗)
そ、そのような事出来ませんわ!!絶対にだめですぅ!!(大慌てで否定する)
…ですが…若の命令なら……(ぽっ)
(スカートの裾を上げて)…見せないとだめですよね?んん〜〜っ。
(スカートを捲り上げながらショーツを下げる。内股の足をガクガク震わせている)
ああ…このような事…(シクシク)
【卑猥で悪魔的なお言葉が欲しいですねwあとご主人様って御呼びしたいですね】
【眠いのでしたらご無理をなされないで下さい。至らないのは此方もです。】
はははっ、本当にやったよこの人。いい眺めだ・・・けどさあ・・・
あんた、幾ら命令だからって、普通こんなことするか?
(しゃがんで、サキのアソコに指を触れる)
・・・なあメイドさん、これ濡れてるよな? 命令だから耐えてるんじゃなかったわけ?
今更泣いたって駄目だよ・・・あんたが変態だってもうばれちまってるから。
(震える太股をいやらしい手つきで撫で回す)
いつまでも震えてるなよ。これからもっととんでもないことをするんだからな。
その前に味見しておくか・・・
(股間に頭を突っ込み、女性器をピチャピチャと舐め回す)
【はい、了解しました】
【すいません、眠くなったら言いますね・・・】
132 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 03:06:25 ID:???
だって、命令なされたじゃないですか?
いえ、その・・・私は命令されたら何でもする仕様なので・・・・。
(普通じゃないと言われてますます恥ずかしくなって、耳まで赤くして俯く)
や・・・ああ・・・・はずか・・・・し・・・ですわ・・・んん〜〜さ、触らないで頂けますかぁ!あう・・・あ。
(指で触れられひくひく震える)
え?濡れて?わ、私が・・・・変態?ひ、ひどいですよ・・・・嫁入り前の娘に言う言葉ではないです。あん!
あの、とんでもない事と言いますと?(ぞくぞく)
あう・・・・ハァハァ、んん・・・あ、そのような所・・・・くぅ〜〜ん!!
(スカートの裾を噛んで震える)
(ピチャピチャと如何わしい音がする)
じゅるるるっ・・・(愛液を吸い込み、口を拭う)
はは、こんなに濡らして・・・もう言い逃れ出来ないぜ。
あんたは紛れも無く正真正銘のド変態だよ。そういや名前は・・・と、手紙に書いてあるな。
じゃあ早速だけど、変態のサキさん? これ付けて。
(黒の首輪を渡す)
・・・どうした、俺が笑っているうちにさっさと付けろ。
134 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 03:25:45 ID:???
あ、、あうぅ!あ、あっ、あん、あっ・・・。
(陰部に直接口付けをされながら愛液を吸いこまれ、背伸びをしながら声を弾ませる)
・・・・うぅ・・・・そ、それは私のではありません。
(顔を背けながら、無理のあるいい訳をする)
ど、ど変態より・・・・どマゾの方が良いかも・・・・(ボソ)・・・・な、何でもありませんから!!(かぁ〜おとおろそわそわ)
これと言いますと?首輪ですよね・・・・これ?わぁ!つ、つけます、つけます。あれ?わあ!?
(不器用な仕様の為、何度も落して・・・・・数分後付け終わって)
・・・・付けました・・・・・(顔を真っ赤にして俯く)
子供でもしない言い訳の仕方を・・・w
なるほど、あんた変態なだけでなく頭も悪いんだなあ。
馬鹿で変態って救いようないよ、マジで。・・・ほら下向いてないで、ちゃんと聞こえてる?
(髪の毛を掴んで、無理矢理自分の方を向かせる)
・・・へえ? 聞こえてるよ、変態で馬鹿のどマゾ女。その若ってやつ、よくこんなメイド雇ってるもんだな。
・・・随分時間がかかったな。
(低く冷ややかな声)
まあいい、ちゃんと付けられたみたいだからな。
おい、どマゾメイド。外はいい月だ。よく晴れて、夜の散歩にはうってつけだ。そう思わないか?
(二ッと笑って、首輪の金具に鎖をつける)
じゃあ行こうか。
(ぐいっと鎖を引っ張り、当たり前のように外に出て行こうとする)
ほら、さっさとついてこい。散歩に行くんだよ、早くしろ愚図め。
(暗く長い散歩道を、サキを犬のように連れて歩く)
136 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 03:52:35 ID:???
良い訳ではないです!もちろん、う、うそではありませんから!!うぅ〜〜っ
(おろおろしながら一生懸命涙目で誤魔化す)
馬鹿で変態?(どーんと影を背負って)
あう、あう・・・う〜んっ(ボロボロ涙を流して見詰める)
え?は、はい(何度も頷いているとぽろっと首輪が取れて)・・・わあぁ!?(急いで付け直して)
確かに良い天気の様ですね・・・・(そっと髪を撫でながら、にこっと微笑んで)
え?夜のお散歩・・・・と言いましたよね?わぁ・・・・こんな格好で外を連れまわすなんて酷いです・・・・。
(俯いてそわそわしながら、回りを用心深く探り犬の様に首輪を引かれながら『2本足』で後をついて良く)
【・・・・ボケうざいですか?(汗)】
(この人を雇ってるのは、いぢめると可愛いからっていうのもあるんだろうなと思うが、口には出さない)
・・・おい、こら。
(漫画のように大きな汗を背負って)
とことん馬鹿犬だなお前は。一から躾けなおされなければわからないか? ええ?
(頬をむぎゅっとつまむ)
二本足で歩く犬があるか! 四つんばいになるんだよ!
ほら、さっさとやれ! トンマ!
(躾代わりに、尻を何度も引っ叩きながら命令する)
・・・ふう、まあいい。・・・おっ? おい、向こうから誰か歩いてくるのがわかるか?
ちょうどいい、お前、そこの外灯にマーキングしろ。
意味がわからないのか馬鹿犬? おしっこしろって言ってるんだよ。
あいつにちゃんと見えるように、しっかり足を上げてな。
【いえいえ。とっても可愛いですよ】
【・・・そのせいで余計にいぢめたくなっちゃいますw】
138 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 04:23:54 ID:???
・・・あ、誰も居無いですよね・・・こんな姿を見られてしまったら私・・・・・。
え?何ですか?(そわそわ回りを見渡しながら聞き返す)
むぎゅ〜〜っ!?痛いです。な、何ですか?何か私に至らない事でも?むむ〜ぅ。
(頬を抓まれ手をバタバタさえて)
そ、それはそうですね・・・・でも私、人間ですか・・・いたたぁ・・・・ふぁひ、はかりまひたぁ〜ひたいへふ・・・(はい、分かりました。痛いです)
(馬鹿犬とかトンマと言われてお尻を叩かれているのに、なぜが頬を赤くして、四つん這いになる)
ぐすん・・・四つん這いになりましたぁ・・・・ああ・・・・恥ずかしいですわ・・・・。
え?わあぁ!?た、大変です!!(外灯の影に隠れて、おどおどして)
・・・誰か歩いてますから・・・・帰りませんか?おしっこ・・・そ、そんなぁ、人が来てますし・・・貴方の前ですし・・・
は、はい!わ、分かりました・・・・うぅ・・・・こ、こうですね・・・あ・・・あぁ・・・・・。
(スカートを捲って、綺麗な足をかかげて・・・・シャアァァァァーーーっ!!)
あう、あう・・・・ああ・・・・そ、その・・・・おしっこ・・・・止まりません〜〜!!
(ぶるぶる震えながら、放尿を始める)
【ありがとうございます。もっといぢめて下さいねw】
ようやく言うことを聞けたか・・・まったく馬鹿犬が。
見たか? あの男の顔。驚いただろうなあ。あ、走り出した。逃げちまったか・・・
さて・・・さっきと比べてここの具合はどうかな?
(指でサキのアソコを拡げてみる)
(ペンライトの光が性器を照らし、おしっこと愛液でぬらぬらと光る)
さっきよりとろとろになってるなあ? 白っぽい愛液が出てきてよ・・・そんなに見られて感じたか?
よし、とりあえず、馬鹿犬なりに言うことを聞けたご褒美をやるか。
(完全に勃起した男性器を、見せ付けるように出す)
ほれ、マゾ犬の大好物だ。お前も好きだろう? 遠慮なくしゃぶっていいぞ。
(鼻をつまんで息を出来なくさせ、口を開けたところに一気に突っ込む)
噛んだりするなよ? 丁寧にしゃぶるのが美味しく味わう秘訣だ。
・・・お? また誰か来たな。
(暗がりを誰かが歩いてくる。執事服を着た少年・・・)
(男は知らないが、その執事姿の少年はハヤテと言う名前)
・・・? どうした? ・・・まさかお前の知り合いか?
(にやりと笑い、肉棒を喉奥に突き入れて射精する)
・・・ううっ、ちゃんと飲めよ・・・で、あいつはお前の知り合いなのか?
140 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 05:06:19 ID:???
ん・・・んあ・・・・あう・・・・ハアハア・・・・あ〜んん!!
(ビクンビクッ、足を上げたまま放尿を続ける)
(人の気配を近くに感じて、顔を背ける)
・・・ああ・・・・私・・・・こんな道端で・・・・こんな格好で・・・・そのおしっこを・・・・
(ゾクゾクした物を背筋に感じながら、息も激しくなって行きガタガタ震える)
あん!そこ・・・・そんなに・・・・嫌ですわぁ(指で広げられると、ピチャ・・・・愛液が溢れ出す)
し、知りませんわ。何の事かさっぱりです・・・・。ご褒美?いえ、そのような物、頂けませんわ!
(何が貰えるか分からないけど、反射的に遠慮して)
え?わあぁ・・・・だ、だめですわ!!私は嫁入り前の女です!!その・・・男性の・・・生殖器を見るなんてぇ!!
もう、見ただけでお腹いっぱいですぅ!!
ふはぁ!?むぐ・・・・んん・・・・んぶ、くちゅ・・・・じゅぶ、じゅぶ・・・むふん・・・ふん・・・・・・。
(口に押し込まれ、仕方なしに奉仕を始める)
ん・・・あむっ・・・んぐ・・・・じゅぷ、じゅぷ・・・・・ハアハア・・・ぴちゃっむふぅ・・・・ん
(唇で扱きながら、口の中で舌で舐めまわす)
・・・じゅぷ・・・むふぅん・・・・ん?ふへてはま!?(ハヤテさま)・・・・むぐぅご!?・・・おお・・・・むへ・・・・・。
(目を丸くしてハヤテに驚くが、それ以上に喉奥まで突かれて射精された事に驚く)
・・・うぅ・・・うう・・・ごくごく・・・・・ぶはぁは・・・(頑張って飲むが、少し口からあふれです)
し、知りませんわ!!(そう言いながら、四つん這いになって大慌てで外灯の奥に隠れて)
・・・くぅぅん〜ハァハァ・・・・わんわん・・・・。
(ハヤテに自分がサキではなく、犬だと思わせて正体をばれない様にする)
とぼけるなよスケベ犬。お前がすっかり発情してるってことはわかりきってるんだよ。
(ぐちゃぐちゃのアソコに、指を突っ込み、そのまま指を広げたり閉じたりしてかき混ぜる)
ほれ、あっさり入っちゃっただろう?
(たっぷりと喉奥に射精して)
・・・ふう、美味かったか? 変態雌マゾ犬のお前のことだから、
毎日若様の朝立ちちんぽを鎮めてやってるんだろう。比べてどうだ?
俺の方が溜まってる分、濃くて美味かったろう?
(必死に犬の声真似をするサキを、にやにやと見つめる)
おいおい、知り合いに挨拶くらいしろよ。それとも馬鹿犬は挨拶も出来ないのか?
ほれ、さっさと行け。
(サキの尻を引っ叩いて、外灯の影から追い出そうとする)
心配するな。バレやしないって。お前はまだメイド服を着てるんだしな。
・・・まあ、首輪つけてるし、ノーパンだし。
しかも飲みきれなかった精液が服に付いて匂いと染みになってるけど。
まあ気にするな!(いやにさわやかな笑顔)
ほれ、気付いたぞ? 怪しまれないうちに立った方がいいぜ。
こんばんは、って言えばいいんだよ。それだけでいいんだ。
142 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 05:38:25 ID:???
ぐっ・・・・・・・!!はああっ、はっ、ハァハァ・・・あう・・・・ん!!
私は・・・発情なんて・・・んん〜〜っ、ハァハァ・・・そこ・・・そんな風に・・・・・・はふぅん!!
(クチュクチュ・・ピチャピチャ淫らな音共に愛液が止めどもなく溢れだし、発情期の犬の様に腰を振りながら否定する)
ぷふぁ〜ごほごほ・・・美味しくなんてないですわ。(じょっと涙が溢れ出す)
わ、若の・・・おちんちんを・・・・そんな事致しません!!・・・・貴方の方が濃くて美味しかったです(ボソ)
わお〜ん、わんわん・・・だめです!嫌です!(子供のように首を振り)
あひぃん!あう!痛いです・・・・あ?
(外灯の影から追い出され、そわそわして)
あわわ!!どう致しましょう・・・えっと・・・私は・・・あの、あれ・・・そ、それもそうですわね・・・・
(慌てて立ちあがり、スカートを直して)
・・・あら?こんばんは、ハヤテさま。お散歩ですか?本当に綺麗な月の夜ですね。
(外灯の灯りから外れて、暗いところから笑顔で挨拶をする。首輪を隠す為に手で押さえながら)
体の方は正直なのに、口の方は嘘つきだな? 駄目犬。
(ずぽっ! っといやらしい大きな音を立てて、指が引き抜かれる)
(その愛液を舌で舐め取りながら)
してないわけないだろうが。バキュームみたいに吸い付きやがってよ。
・・・聞こえてるぞ? やっぱりなあ・・・そうかそうか、美味かったか。
・・・だがやはり声が小さいのは気に入らないな。言え。大声で。
少なくともあの知り合いに聞こえるくらいの大きさで、美味しかったってな。(ニヤ)
くくっ・・・本当に行ったよ。(ハヤテとサキの様子を観察する)
「あっ? あ、こんばんは・・・サキさんだったんですか。変な声が聞こえたから、何かと思いましたよ」
(ほっとした顔)
「・・・あれ? あの、何だか変な臭いがしませんか・・・?」
(くんくん鼻を鳴らして、サキの方に近づく)
以外に鋭いな、あいつ。くくく・・・さてと、このまま何も無いんじゃ面白くないよなあ?
(男がサキのスカートを後ろからそっとめくる)
(暗がりの影に紛れて、黒ずくめの男の姿は良く見えない)
ちょっとだけ足を広げて・・・そうそう。それでよし。
・・・行くぞ?
(それだけ言うと、サキの中に一気に肉棒を突き入れる)
声出しちゃ駄目だぞーばれちゃうからなー
(小刻みに先端を突きながら、無茶なことをいう)
144 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 06:14:09 ID:???
し、知りません。体が嘘つきで、口が正直者なのです。
ああっ・・・あっ!はっああ・・・・あっ・・・・んん〜っ。
(指を抜かれた瞬間、潮を噴出しイってしまい、ぶるぶる震える)
いや、その・・・・私と若がそのような関係では・・・・き、聞こえてしまったですか!?え、あの・・・・違うんです〜。
大声でと言われましても・・・・そんな・・・・・(うるうる)
・・・・濃い・・・・精液・・・おい・・・おいし・・・・・・美味しかったですぅ〜!!
(目を瞑って、手を握り締めて大声で叫ぶ)
え?あぁ、変な声ですか?私には聞こえませんでしたが。なにか?
・・・・・・・・・・・(すーっとハヤテから離れる)・・・・・・なにか?(にっこり)
・・・え?何をなされるおつもりで?行くぞ?
(ズズゥ・・・・ズチュ、一気に中へと突き入れられ)
はああっ〜〜!!あぁあぁああ・・・・・・こ、このようなところで・・・・・。
(背筋をぴーんと伸ばして、顎を突上げる。立って居られなくって、ハヤテの肩にしがみ付く)
・・・・で?ハヤテさまはいつまでここに居られるのですか?早く屋敷のお戻りになった方が・・・・(にっこり)
いやーたいしたもんだ。ほんとに言ったよ、こりゃ真性の変態だな。普通言えるかあんな台詞。
(腹を抱えつつ、押し殺して笑いこける)
見ろよ、ぎょっとしてるぞあいつ。走ってこっちに来る。
(ハヤテが不思議そうな顔をする)
「あ・・・サキさん・・・
・・・うすうすは気づいていたけど・・・や、やっぱり僕って・・・あんまり好かれる人間じゃないんですね・・・」
(悲しそうにそう言う)
「いいんです、仕方ないですよね。僕になんて近づきたくないですよね」
妙に可愛いなあいつ。女装とか似合いそうだ。
ま、それはともかく・・・おおっと。
(後ろから抱きしめ、サキを支える)
発情しててちんぽが嬉しいのはわかるが、きちんと立てほら。あいつにバレちまうぞ?
(奥の方を、腰を回して激しく肉棒でかき混ぜながら)
あっ、お、おい!?
「え? さ、サキさん!?」
はは、おいおい、こりゃ間違いなくバレるな・・・まあいい。折角だ、こいつに見せてやろう。
(ぺろんとスカートをめくり、サキとつながっているところを見せ付ける)
「・・・あ」
(真っ赤になって硬直したまま、結合部とサキの顔とを交互に見つめるハヤテ)
うぐっ、し、締まるっ! だ、駄目だあっ!
(よほど驚いたのか、あまりの締め付けに堪えきれず、一気に射精する)
(勢いよく子宮口に精液が迸り、中に納まらず溢れかえった精液がぼたぼたと垂れる)
・・・ははは、あいつ逃げちまったな。
喜べ、今度からはあいつの精液も飲んだり中に出したりしてもらえるぞ。
あいつ今日帰ったら、絶対お前で抜くな。間違いない。
【もうそろそろ限界です・・・次で締めで】
146 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 06:55:05 ID:???
え?そんな・・・・私はただ・・・・・・(かーっと顔を赤くして頬に手を添えて恥らう)
え?いえっ、そんな事はありませんわ。色々、事情がありまして・・・・
(あせあせそわそわ)
近付きたくない訳ではありません・・・ただ、その・・・・・あん!
(必死で慰め様とするけど、背後から突かれて)
ああっ・・・んあっ、いっいい・・・ああ・・・ハァハァ・・・ああっ・・・・ハァ
(陰部をビクビクと引き攣らせ、ヂュプヂュプと淫乱な音を立てる)
いえ、その・・・・あぁ・・・・・・・・わあっ!?
(スカートを捲り上げられ、ぐっちょりといやらしく濡れて肉棒を咥えこんでいる陰部が)
え?そのこれは・・・・・見ないでくださ〜〜い!!
(腰をガクガクさせながら叫ぶ)
だ・・・だめです・・・あひっ・・・い・・・あっか・・・・うう・・・あぅあぁ〜〜ん!!
中に・・・いっぱい・・・お腹が熱いですぅ!!あぁあはぁあん〜〜ん!!!
(大きく股を開いていってしまう)
・・・あう・・・ああ・・・・・お嫁に行く前に・・・・こんな事に・・・・・・・若・・・・汚れてしまいましたぁ・・・・・・。
(涎を垂らしながら呆けた顔で空を見上げて、余韻でガクガクと体を震わせる)
【長い時間ありがとうございました。サキに成れてましたかね?(汗)】
(震えるサキを草むらに引きずっていき、そっと地面に寝かせる)
まあしばらく休め。俺はこれで帰るから、変質者に襲われたりしないよう気をつけなよ?
(ティッシュとタオルを渡す)
あ、それとこれ。持っていきな。
(何処からか情事の一部始終を収めたビデオテープを取り出す)
ちゃんとそのビデオを若様に持っていくんだぞ? わかったな?
じゃあな・・・サキ。駄目犬だけど、エッチ結構は上手だったぞ?
(頭を撫でてやり、その場から消える)
【いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました】
【ええ雰囲気出てたと思いますよ。むしろハヤテとか出して、
やりすぎちゃったのではないかと心配でした】
【ではこれで締めとさせて頂きます・・・】
148 :
貴嶋サキ:2005/03/24(木) 07:19:34 ID:???
(草むら引き摺られて行き、横たわって足を抱きかかえ丸くなって振るえる)
ハァハァ・・・・うぅ・・・・汚れました・・・・もう、お嫁に行けません。
(目をうるうるさせる)
は、はい・・・・分かりました・・・・。
(ビデオを抱きかかえて、更に小さく丸まって震えている)
・・・・・・・。
(誰も居なくなってから、尻餅を付いて陰部を拭き取り)
ふぅ・・・・あはぁ・・・・ハァハァ・・・・・。
・・・・駄目犬・・・・・(どんよりしながらトボトボと帰って行く)
【知ってる方が居て良かったです】
【やり過ぎでは無いですよ。もっといぢめて貰っても構いませんでしたよw】
【ありがとうございました。機会があったら・・・・お尻の方も・・・・・・・w】
サキさんかわええっ
お尻・・・ごくり。
151 :
貴嶋サキ:2005/03/25(金) 23:51:25 ID:???
・・・・・・・・。
(きょろきょろ)
メイド発見!!
153 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 00:01:38 ID:???
見ての通りメイドですが何か?
今日はご主人様のお使いですか?
155 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 00:08:38 ID:???
はい、若にここに行く様に言われました。
本当ですか…はぁ、メイドさんも大変ですね
じゃあ、さっそくこれを付けてください
つ【首輪】
【どうされたいのでしょか、名家のメイドとしては?】
157 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 00:19:57 ID:???
いや、それが勤めですから。はい、では早速・・・・・?(首輪を巻いてから)
巻いてしまったのですが、ここでは必ずこれを巻くのですか?
【お風呂でお背中でも流しましょうか?】
まあ、目印みたいなモンです。
ご不満でしたらいろいろと柄も取りそろえておりますですよ、はい。
【あー、どうなんでしょうか、スレ的に?】
159 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 00:33:55 ID:???
目印ですか。そう言う事なら仕方が無いですね。
いえ、これで構いません。
【スレ的に・・・・開脚吊るし上げですか?w】
うわーん、ごめんなさい
なんも思いつきません、頭真っ白です
サキさん好きなんで見かけたからつい声を掛けてしまっただけなんです
許してくださいメイドさん(めそめそ
いやボクが泣いてもうれしくないし
サキさんが泣いて喜ぶいやらしいことしまくりたいんですっ
でもどうしたらいいかわかんないんです
ああ、不甲斐なくてごめんなさい(平伏
161 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 00:53:38 ID:???
わ、わぁ!突然どうなされたのですか?(おたおた)
それは困りましたね・・・・。
私が泣いて喜ぶいやらしい・・・・な、何を仰っているのですかぁ?(かぁー)
どうしたら良いか分からないのなら、仕方がないですね。
いえいえ、お気になされないでください。
憧れのサキさんにそう言っていただけると
心が救われます(さめざめ
ですがこのままですとご主人様のお使いも果たせなくてお困り
でしょうから…(淡々と首輪と床から出てる金具を鎖で繋いでしまう)
これできっと私の次の者が来ると思いますので
(最期にガバッと抱きついてサキさんの体の重さを堪能してから退場)
お元気で長湯のメイドさん…
【本当にごめんなさい…マジで悔しいのですが…ここは退場させてください…
えっと、後学のためにここに来たときはどういったコトをお望みか教えてください
次のチャンスにはこの汚名をそそぎたいと思う次第であります…】
163 :
貴嶋サキ:2005/03/26(土) 01:12:00 ID:???
あ、憧れと言われましても(かぁー)
それは良かったです。(さらりと)
えっと、ここに繋がれても困るのですが?
わぁ、い、何をなされるのですかぁ!?(涙がじゅわ)・・・・お嫁に行けなくなってしまいます。
・・・・・さて、私も若の元へ戻ります。
【悔しがられましても・・・・気にしないでください。普通の(?)貴嶋サキに出会える良いですね。
いぢめて欲しいと言う事ですかね。↑を見て貰えたら分かるかな?】
おっかしいな〜、道に迷っちゃったみたい
(黒いツーピースの制服に身を包んだ赤毛の女の子が薄暗い道を歩いてる)
あ、…あそこで聞いて見よっと♪
(森の中の一軒家を発見して小走りに近づいていく…)
【こんにちわー、ちょっとお邪魔していい?
あはは、自スレが今使用中なのでここで待機っ】
【自スレの方が空いたけどこのままこっちで待機
中途半端は女がすたるっ、なんて(あはは
6時まで待って誰も来ないなら落ちるね】
お嬢さん?
どうしたのかな こんなとこで
(呼び鈴を鳴らすとドアから出て来たのは身なりの良さそうなおじさま(?))
初めまして、私、マジックアカデミーの学生なんですが
道に迷ってしまって、アカデミーへの道をおしえてくださいませんか?
(よそ行きの言葉づかいで応えるとぺこりと頭をさげるよ
と同時に…)
ぐぅぅぅ〜
(!!!!
お腹の虫が…は、恥ずっ!!)
へー学生さんかぁ
礼儀正しいね
(ちょって驚いたように)
マジックアカデミーか
それなら…
(教えようとするとルキアのお腹から音が聞こえ固まる(笑))
……。
お嬢さんはお腹がすいているのかな?
(真っ赤になって縮こまっちゃうよぉ)
あ、あの…あ、あははは
朝からずっと迷っていたので、その…はいお腹空いてます
【今日は思い切り苛めて欲しくてここで待機していたので
もうあなたの自由にしてねっ?
どんなプレイでもそれを理由に逃げたりしないからっ】
クッ…
(ルキアの態度をみて一度笑いをこらえるが)
ハッハッハ
いや、失礼
恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
そうか、なら食事をご馳走しよう
それくらいの時間は平気かな?
(優しい声で尋ねる)
【っとそう言われたら無茶苦茶にしたいですね(ニヤリ】
【食事に睡眠薬入ってて目が覚めたら拘束されてたってので如何?】
あはは
(照れ隠しに笑ってみたりして)
え、そんな…悪いですよ……(ぐぅぅ
あ、…(////)
このお礼は必ずしますっ
私、アカデミーでロマノフ師に指示しているルキアといいます
えっと…ご馳走になります
(誘われるまま扉をくぐる
出された料理はどれもおいしいモノばかりで(ちょっと味付けが濃い気がしたが気にしない)
よそ行きの猫を被りながらも全部食べてしまったの)
はぁ、ちょー美味しかったぁーっ
あ、えと…ごちそうさまでした
(このあと失礼にならない程度に料理のこととか、どうしてこんな所に
独りで住んでるのか、なんてことを聞こうと思っていたら
あっという間に意識が闇の中へ堕ちこんでしまうの
そして目が覚めたときには……)
【という感じかな?
これじゃもう逃げられないね(恐】
そうだね
御礼は……
いや、なんでもないんだ
(自然と頬が緩むのを必死で隠し)
………。
(ルキアが食事を食べ終わり意識を失うのを眺め)
(屋敷の地下、光は蝋燭の弱々しい明かりだけ、そこに椅子が置いてあり、下着姿のルキアが座らされている、手は肘掛けに足は椅子の足にそれぞれ固定され)
さぁ……
お礼とやらをしてもらおうかな お嬢さん
(ピタピタとルキアの頬を軽く叩きながら)
【お時間とかはどれくらいまで平気でありますか?】
…ぅ……あれ…金縛り…かな?
(とちょっとぼけてみたりして…)
ちょ、なにこれっ!
(拘束された手足をバタバタしようとしてみるけど動けないのっ
暴れるたびに大きなおっぱいがぷるぷる震えるよ)
…ちょっとっ離しなさいよっ!!(きっ
ひっ…お礼…ってなにがっ!?
【10時目処くらいかなぁ
私1レス10分くらいかかるみたいなので目安にしてね
それと、私のこと(元ネタね)知ってるかどうか教えてちょーだい】
んー
いい眺めだよー
ルキアちゃん?
(いつのまにか正面に来て)
(暴れるたび胸がぷるぷる揺れるのを見て、下品に微笑む)
離しなさいって
お礼してくれるんだろう?
(優しく耳元で囁く)
【らじゃーっ、自分の方が時間なさ気かもしれない(汗)】
【元ネタ知ってるよん、ACのクイズだよね?】
ちょっと、どこ見てんのよっ!!(怒
お礼って…(絶句)はなしてーっ!!
離しなさいってばっっ!!
(イスがガタガタするくらい暴れちゃう)
【おっけー、それじゃビジュアル説明とかいらないね?】
あはは
そんな暴れちゃだめだろう?
(暴れるたび揺れる胸をやはり楽しそうに眺め)
ルキアちゃんは礼儀正しい子じゃなかったかなぁ?
(いいながら軽く胸に触れ、指先だけを這わせる)
お礼はルキアちゃんが気持ちよくなる事
だめかな?
(焦らすように胸をいじめながら)
【もう半裸だしね(笑)特にいらないよん】
ひっ…きもっ
(ねちっこい視線に嫌悪感を隠そうともしないで態度と言葉にしちゃう)
礼儀を守ってないのはそっちじゃないっ
いや、ちょっとっ、触らないでっ!
いいわけないじゃないっ!!
いやっ、気持ち悪いっ、触るなっ
(イスをガタガタしながら抵抗しようとするけど
成す術もなく手のひらに弄ばれちゃうよぉ)
【スレの方も知ってると思って良いのかな?
学校での行為はどんなに無理矢理に見えても和姦だけど
ここではちょっと違うから抵抗しまくるけど…いい?】
おぉ酷い言われようだな(苦笑)
嫌なのかぁ
そっかぁ 残念だなぁ
(胸に置いた手を離し腕組みし)
できるだけ傷はつけるなって言われてるんだがなぁ
まぁ仕方ないか
(突然目から優しさが消え、無感情な様子に)
シュル
(ズボンからベルトを抜き)
抵抗するルキアちゃんが悪いんだからね?
パシィッ
(勢いよく拘束された足に向かって振りおろす)
【見てるよん、抵抗おっけー、力づくていきます(笑)】
だってホントのことじゃん!!(ニヤ
…ちょっと…なによ……
(おっぱいを揉む手が放れていくといいようのない不安につぶれちゃいそう…)
言われてるって…なにそれ?
だ、誰かに言われてやってるの?
だったら、もうやめ…っあ!!
イタっ!!なにすんのよっ(ガチガチ
(いきなり容赦なく振り下ろされた皮のベルトに恐怖を隠しきれないよ…)
そうだね
それは君が知る必要はない事だよ(ニヤ
ピシィッ
(言いながら今度は腕に、今度は脚にと執拗にベルトでルキアを打ち付ける)
(怯えた様子をみて)
恐いのかい?
なら抵抗しなければいいんだよ!!
まだ、拒むかい?
バシィッ
(最後に胸にベルトを打ち、尋ねる)
ひっ!!、あう!!イッ!!あ、…あうッ!!
(拘束されたまま剥き出しの腕や脚をむち打たれて
悲鳴をあげちゃう…健康的な肌の上に生々しいみみず腫れが
縦横に走っていくの)
イタッ…なんで…こんな…
(そして敏感なおっぱいめがけて振り下ろされてしまうと)
ひぎぃいやっっ…
や、やめて…どうすればいいの?
痛いのやだよぉ…(涙目
(悲鳴を聞きながらニヤニヤ)
ふむ
もーちょっと抵抗してくれると商品としては面白いのにね
(ボソボソと聞こえないように)
……。
(黙して涙目のルキアをみつめ心で独り言)
(まぁ素直な方がはかどるからいいか)
(パッと優しい顔に戻って)
痛いのイヤだよね?
うん じゃ優しくしてあげるからさ
抵抗しちゃだめだよ?
(またゆっくり胸を触り始める)
ひっくっ…ひっく…
(あなたの冷たい視線に晒されながら泣くことしか出来ないの)
……。
(さっきの顔を知っているからどんなに優しい顔をされても不気味なだけ…)
うん…やさしくして…ください(グスッ
んっ…っ……
(再び這い回るあなたの手に嫌悪感を感じつつもう暴れたりしないで
おとなしくおっぱいを捧げるよ)
あぁほら泣く事ないだろーに
(指で涙を拭き取り)
んー泣く女の子ってのもかわいいよなー
(話しをしながらも、胸を執拗に刺激し続ける)
……。
あー、乳首たってきたねー(楽しそうに)
ひっ…
(顔に指がせまると思わず後ずさっちゃう)
あふ…ひぃん…か、かわいい?
んっ…んん……
(涙目で顔を崩しながらあなたの愛撫に耐えるの)
…そ、そんなわけ…
……(羞恥で真っ赤になっちゃう)
ふぅん…
ほんとにそーかなぁ?
(ニヤニヤしながら)
【申し訳、ちと用事が】
【それじゃ、ここで終わりかな…
お付き合い感謝!!】
【某所より移動。さて、待つか】
【大勢にレス返すのは辛かった……】
【よろしくですー】
【では、いつものように呼び出しから始めますかね?】
【しかし、嫉妬って私かエヴァさん、どっちに嫉妬するんだろうw】
【そうですねー!いつも同じ登場の仕方…w】
【ん〜ぁ〜…両方です♪】
……御主人様……来たでござる……
【ネタの引き出し少なくてごめんなさい・・・】
【まあまあ、二人絡ませてエッチというのも画策してたりw】
よぉ、来たか。
出掛けるぞ、着いてこい。
(そう言ってフルフェイスヘルメットを投げて渡す)
それと・・・ああ、出掛ける前に縄だ。
下着全部脱げ。
縄下着に替えてやんよ。
出かける…でござるか…?
縄…脱ぐでござるか……シュタ…
【この登場好きですからーw】
【それ………すっごくしたいぃ♪まぁエヴァに聞かないとι】
御主人様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
もっともっとハードなのをやってください
痛いのがイイ
ああ、別荘にな。
(縄を手際よく楓の全身に掛けていく。秘所とお尻の穴、乳首には瘤がいくつか当たるように)
それとちゃんとメットはかぶれよ。
俺の匂い染みこませておいたからなぁ。
(ヘルメットの中にはつんと匂う精液がべっとりと付着している)
【まあ、あちらの了承次第ですねー、うまくすれば堕とすときに長瀬さんを使いたいw】
>>192 【その時は自分も呼んで欲しいけど…それだとさっきの二の舞か…】
(縄を縛られて…)
こ、これは…んぅぅ…。
御主人様の臭い…??……ごほっ!ごほっ…分かったでござる……
(ゆっくりそれを被る)
【いつでもお使いください♪】
ケケケ、この程度でキツいとか言わねえだろぉな?
(軽くお尻を叩く)
よし、ならケツに乗れ。
別荘までは・・・少しきつい山道もあるがなあ。
(バイクに跨り、タンデムシートを指す)
【時間が合えば、ですねーw】
はぁ…はぁ…きゃぁ!?…ぁあん……
(バイクに跨り、あそこにきつく当たり声が出る)
はぁぅ…んぁぁ……早く…行こうでござる…
・・・言っておくが、別荘に着いたらお仕置きだからな。
理由は・・・わかるよなあ?
(バイクを発進させる)
・
・
・
(幹線道路を走る間、わざと路肩を通ったりして振動を起こす)
・
・
・
ここから山道だからな、舌噛むなよぉ?
(山道に入り、ガクガクとバイクが揺れまくる)
お仕置きの理由…?なんで…ござるかー…!?
(発進して振動が体に伝わる)
んぁ!…はぁっ…ごしゅ…御主人様ぁ…ぁひっ…んぅっ…もっとぉゆっくり……や、山道!?
ぁあっ、ダメぇぇ………
(御主人様に痛いほど捕まり、シートには愛液がべっとり)
忘れた、と言ったら容赦しねえぞ?
ケケケ、どうした、忍者がだらしねえぞ!
キツかったら深呼吸でもしな!
(わざと山道でも振動が強くなるような道を走る)
ケケ、あと十分もしたら着くぞ。
それまでに・・・一度イケ。
んぁぁっ!ぁあんっ……御主人様ぁぁっ!!
(御主人様にしがみつき、顔を背中につけよだれが背につく)
ひぁぁっ、おまんこぉ!おまんこ当たっているでござるぅ!!
ふぅぁあっ、いやぁぁ…いやぁっ、ぁあっ、ぁぁあ!い、イクぅぅぅーーっっ!!!!
(体が痙攣し落ちそうになるがひっしにしがみつく)
着いたぞ。
ケケ、ちゃんと言いつけ通りイッたみてえだな。
タンデムシートがびしょびしょだ。
(シートに指をやり、愛液を掬い取る)
それに俺の背中にまで涎付けやがって。
このバカがっ!
(脇腹を蹴る)
とっとと起きて付いてこい。
色々と用意してあるんだからよぉ。
(別荘に入っていく)
はぁ……はぁ…ごめんなさ…はぐぅ!?
(地面に倒れる)
はぁ…すみません……今…行きます……
(足を震えさせながら、ゆっくり歩いていく)
さて、と。
まずは・・・淫乱変態奴隷忍者の楓にお仕置きだな。
ほれ、両腕出せ。
(手に革製のゴツい手錠を持っている)
両手を塞いで、それから・・・鞭かなあ。
(にんまりと乗馬鞭に目をやる)
えー…?!ちょ、ちょっと待つでござるよ……
そ、その……お仕置きって…なんでござるか……?
(肩で息をしながら辺りをキョロキョロしながら)
まずは鞭打ち、そのあと蝋燭、とオーソドックスに行こうと思うが?
理由はわかってんだろ、お仕置きされる理由はよ。
(楓の両手に後ろ手で手錠を掛ける)
ああ、それと。
少しぐらい慈悲をやるよ。
(細身のアナルバイブを取りだし、たっぷりと舐めて挿入しようとする)
ちょ…理由なんて…んぁぁ…!?
(手錠をさせられガチャガチャさせ)
な、なにをするで…ござるか…?
理由は簡単。
俺の所有物のくせに、他の男に抱かれやがったろ?
万死に値すると思わねえか?
(ちろちろと頬を舐める)
それにこれはな、お前が逃げえねえようにだよ。
両手が使えなきゃなんも出来めえ?
(そのままお尻の穴にアナルバイブを差し込む)
さて、と。
お仕置きの始まりだ!
(鞭を振り上げ、楓の肩口を叩く)
あ…あ、あれは違うでござる…向こうが…その…勝手にー…?!お、お尻にぃぃ………んぅぁぁ!!ぁぁっ…んんぅぅ……
いやぁっ…鞭はぁ…………………くぅぅあっ!
違わねえよ。
大事なのはお前がされたって事だ!
まあ、安心しろ。これから調教し直してやっからよ。
(アナルバイブのスイッチを入れる)
あぁ!?
鞭でもなきゃお前みたいな淫乱な獣はしつけられねえだろうが!
(胸、腹を鞭で叩く)
そ、そんなぁー…ふぁぁっ!?おひりぃぃ、ぁあっ!!ぬ…抜いてぇ…………
鞭なんかぁぁんぅっ!ひぁぅあっ…ぁあん!
(痛さと気持ちよさで床でバタバタする)
抜くわけねえだろ、せっかく入れたのによ。
それにケツの穴は好きだろうが、あぁ!
ケケケ、鞭がそんなにいいのか?
この変態が!
(さらに鞭で叩く)
ふぅぁっ!!お尻ぃ…気持ちいいのぉ…ぅぅぁ、はぁっはぁぁっ!!
痛いのぉ…はぁあん!た、叩かないでぇ…変なのぉ!いっぱり濡れてきてるのぉ……
そりゃ楓が痛いのが大好きな淫乱変態奴隷忍者だからだろ?
叩かれたところが熱くなってるだろうがよ。
(鞭の先で赤く走る鞭の痕をなぞる)
どうだ、違うかぁ?
変態忍者でござるぅ…んぅぁっ…ふぁあっ…赤くなってますぅ……ぁぁん……
(触られ、体が震える)
まったく・・・鞭も気持ちいいんじゃお仕置きにならねえな。
しょうがねえ淫乱だな。
(鞭を置き、楓の髪を掴んで立たせる)
楓、お仕置きは終わりだ。
代わりに気持ちよくしてやるよ。
・・・お前に快楽を与えられるのは俺だけだって叩き込んでやんよ。
(楓の唇を貪り、唾液を流し込んで離す)
んん…か、快楽…?
んぅ!ちゅぅぅ…こくっ…んちゅぁあ…
お…お願いしますぅ…
(とろんとした目で御主人様をみる)
よし、じゃあ付いてこい。
四つんばいで、犬みてぇにな。
(アナルバイブの振動を最強にしてから先へ行く)
(着いたのは屋内プール)
ほれ、これを着ろ。
着たら、入ってこい。
(楓に水着を渡す)
【水着はどんなのでもいいですよ、ええw】
【ごめんなさい!!!もう寝落ちしちゃいそうです】
【しかも…御主人様も分かっていると今日の私、なんかノってないというか、なんというか…】
【今日はこのへんで…わがままを行ってほんとうにごめんなさい…】
【了解です。あまり無理はなさいませんよう】
【また気分が乗るときにでもお願いしますね】
【奴隷失格ですね…】
【ごめんなさい…ではまた……】
【誰にだって気分というものはありますからね】
【その代わり気分の乗るときにたっぷりと、ね。今日はゆっくりとおやすみなさい】
【そうです…ね……ごめんなさい…】
【おやすみなさいませ】
あら…ここはどこかしら…?
(薬に使うキノコを採っているうちに迷子になってしまったわ…)
【こんばんは…いじめて欲しいからこっちのスレに来ました…】
【容姿は紫の長髪に黒紫のチューブトップにスカート、黒の短目のマントよ】
…あ…こっちに道が…
(道を見つけて帰途に着くわ)
【そろそろ本スレに戻るわ…】
【またの機会を楽しみにしてるわ…】
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 20:56:47 ID:L1LWwpzU
かわいそうに…
【誰かいますか?】
【見てます】
【初参加なのですが、よろしいでしょうか?】
【男と女、どちら?】
【すみません、遅れました; 女です。。
あの、スレをざっと見てみたんですがキャラクターの説明とかは特にいらないのでしょうか】
【一応設定とかを書いておいた方がいい】
説明とかナシでやってる人はお互いそのキャラをある程度
知ってるからだろう、他スレから申し合わせて来ている人もいるし
【わかりました、ごめんなさい、また改めて出直してきます。。】
げへへ……この俺の世界征服の瞬間が近づいてきた……。
まずこの俺が3人の女を絶対に逆らわないくらい完璧に調教してやる……。
そして、その3人に命令して9人の男を調教させる……。
そしてその9人に27人の女を調教させて……ククク…
あとはネズミ講式に……。
手始めにこのスレの女共を調教してやるぜ…。
>>237 【すみません、使用したいのですが、特にプレイのご予定が無ければ
使わせて頂けないでしょうか??】
【すみません。別の所を使うので、結構になりました】
【お騒がせいたしました。】
【どなたかいらっしゃいますか?】
>>240 スマソ、版権キャラかオリキャラかわからんちん。
版権なら作品の紹介、オリキャラなら適当なプロフキボン
>>242 ありがとう、でもさらにすまんけど俺は今相手に出来そうにないです。
出来ても後1時間くらいしか出来ないし…
誰か来るといいね、それじゃ ノシ
【ソフトな責めが好み?】
【
>>243さん 了解です、お疲れ様でしたー】
【
>>244さん ハードでもソフトでもどちらでもOKですよ〜】
246 :
244:2005/04/18(月) 00:50:26 ID:???
【他にご主人様がいると言うことは、244はご主人様ではないのかな?】
【そうなると、導入シチュエーションが変態さんに拉致(wというのしか】
【思いつかないんですが………。】
【あくまで設定上の御主人様なので、
>>244さんがご主人様をやっていただいてもOKです。。
他に私の御主人様役がいるというのではないので……】
【了解しました。】
【では、ご主人としてやらせていただきます。】
【でも、ここでするとなると、やっぱりH(Ryの入ったご主人様に】
【なってしまいますね。w】
【プロフ見ました。特に厳しい希望は無いようですが、要望あれば】
【中の人の声でもなんでも良いので言って下さい】
(場所は主人の家。地下室があったりする。)
こんばんは、瑞穂。
今日のデート楽しかったな。天気が良かったから喉が乾いたろう?
(台所でジュースに利尿剤を入れて瑞穂に差し出す。)
【わかりました、親切にどうも有難う御座います^^ そしてよろしくお願いしますw】
ええ、とっても楽しかったです。お日様がポカポカしていて。
すみません、御主人様。
本当は私が用意するべきですよね。
(ジュースを差し出されて戸惑うものの、「いただきます」と言って飲んでゆく)
…ぷはっ、ん、冷えていて甘くてとっても美味しいです
(微笑みながら主人のほうを見る)
うん。
公園でお弁当を食べたあとに街中でのウィンドショッピング。
昼間は普通のデートが楽しいな。
(瑞穂の隣に座り、肩に手を回す。)
瑞穂の作ってきてくれたサンドイッチも美味しかったし。
御主人様、たくさん食べていましたよね。
こんどはもっといっぱいつくらなきゃ。
(肩に回された手の温もりを感じつつ)
じゃあ… 中身は何がいいですか? サラダにしましょうか…
それともタマゴ…
(言っているうちに下半身に小さな疼きが起こってくる)
……っ んっ…
(その感覚が尿意だとわかったので、太腿を擦り合わせて我慢する)
【SMは既に何回か行っていると言うことで話をすすめています。】
ん。
瑞穂は料理が上手いからなあ。
今度はハムサンドを作ってきてくれよ。
(利尿剤が効いてきたことに気がつくが無視して。)
でね。瑞穂。
折角家に戻ってきたんだから、Hしよ。
いつもの場所でさ。
【了解です〜^^】
……はい
(Hを正面から肯定することの恥ずかしさで、頬を朱に染めながら言う)
(どうしよう、トイレに行きたい…… でも御主人様がHしていっていってるし)
(主人にいつもの場所に案内されるが、その足取りはおぼつかない)
(足取りがふらついているのを見てほくそえみながら)
足取り重いけど、昼間に散歩しすぎて疲れたのかな?
さて、始めようか?
(縄を取り出す。)
いつものように縛ってあげるよ。
(服の上から手早く縄をかけていく。)
べ、別に散歩して疲れたのとは違うんですけど……
(さらに追求されたら困るので、小声での反論)
(ダメ…っ、縛られたらトイレに行けなくなっちゃう)
(縛られることへの絶望感に焦るものの、
身体を縛る服越しの縄の感触をいつものように楽しんでしまう)
(縛った後、瑞穂の様子を確認するために少し離れて。)
うん。胸のところを縛ると、胸が強調されるな。
瑞穂の胸は結構目立つから、昼間にデートしていても注目を浴びてるんだぜ。
(手で鷲掴みにしてグニグニと揉む。)
いい手触りだ。 少し慣れてきたかな?
そ、そんなこと… ご、御主人様だってとってもカッコイイです。
いつも通行人の女の子たちが御主人様のことを見てますよ…… あぁ、んんっ…
(緊縛された上、胸元を解すように揉まれて尿意とは別の意識が頭を支配し始める)
…ん、う、うぅ…っ も、もうダメ…っ!
(しかし尿意のほうは限界で、ついに縛られて動けない身を懸命に捩りながら耐える)
(体をよじるのを見て)
ん?何がダメなの?
感じてきちゃったかな? こっちのほうも触って欲しいの?
(股間に手を回すふりをして、下腹部を撫ぜる。)
嫌…っ、イヤっ! 御主人様の手が汚れちゃいます…っ
んっ、ああっ! あぁ… あ、ぁ……
(下腹部を撫でられ、ついに下着をつけたまま――着衣のまま放尿してしまう)
……うっ、うぅ…
(しばらくは尿意からの開放感に浸って恍惚そうにしているが、それが終わると半泣きになる)
(言うことは厳しいが、耳元で甘い声で囁くように言う。)
お漏らししちゃって、瑞穂は悪い子だな。
お仕置きが必要かな?
とりあえず、後始末しないとね?
(スカートと下着を脱がせる。)
(濡れたショーツを瑞穂に見せながら)
うわっ。べとべとだ。
…すみません、御主人様。
(優しい主人の慰めの言葉に癒され、
羞恥の涙ではなく感謝や満足といった類の涙をひとつ流す)
はい、こんな汚い身体になってしまった私にお仕置きをして下さい。
こんなにべとべとになって御主人様の手を汚して、私は……
(ぐっしょりと濡れ、微かに匂いを放っている自分のショーツから目を逸らす)
(濡れたタオルを持ってきて、自分の手と瑞穂の下半身を拭いていく。)
瑞穂の不始末は俺の不始末。
瑞穂を躾けるのは当然の義務だ。
悪い子には、これが一番だな。
(膝の上に瑞穂をうつ伏せにねかせて剥き出しになった尻を撫ぜた後)
(パンッパンッパンッッ!!)
あっ、あぁっ! 御主人様ぁ……
有難う御座います、私を叱って下さって…
(お尻の痛みに瞳を閉じて耐えるが、苦痛よりも喜びのほうが大きい
主人との触れ合いが嬉しく、思わず秘所からは小水とは違う液体が流れ出す)
(形の良いお尻に、赤い手形を付けていく。)
(パンッパンッ………)
んん? なんだ、瑞穂。
またお漏らしか?
(秘唇に指を這わせて、ぬめりを指に絡めていく。)
触っていると、どんどん溢れてくるぞ。
(中に指を少し入れて掻き混ぜるとぬめりの量が増してくる)
(耳元で囁く)
どうやれば止まるのかな? 栓をしてやろうか?
あ… あぁっ、ああっ!!
(お尻を叩かれるたびに甘い嬌声を上げていく)
んっ… んん… ご、御主人様はいつもそう言って後ろにするじゃありませんか。
でも、御主人様がいいのなら前でもいいですけど……
(どちらに栓をされるのか期待と不安げな表情で主人の顔を見上げる)
間違えるなよ。 栓をするだけだからな。
お漏らしの直らない瑞穂の蛇口に硬い詰め物をするだけだ。
今までは後ろに栓をして、きちんと直ることを期待していたが、
無理だったようだ。
ありがたく思え、今回は前に栓をしてやる。
(体をひっくり返すと、縛ったままM字開脚する。)
(ズボンを脱ぐと、硬くなったものを膣口に当てると少しめり込ませる。)
はい、「栓をするだけ」ですね…
(これから主人に栓をして戴けるのだと思うと、また愛液が溢れ出てくる)
(M字に開脚されて羞恥を感じるのはもちろんのことだが、
これからの期待で身体が疼き、火照っている)
ん… !? い、痛っ…… い、いえ、気にしないで下さい。
御主人様は私のだらしない蛇口に栓をするだけなんですから。
…っ ……
(瞳をギュッと閉じ、破瓜の痛みに耐える)
(入り口には強い抵抗が感じられる。)
お前の蛇口は固いな。
なかなか栓が入らないぞ。
(角度をあわせて、息を整えると腰に力を込めて膣の奥まで一気に打ち込む。)
うぅ…っ、ん… あ、あぁっ!
(胎内に一気に打ち込まれたショックに声を上げる)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ……
(初めて体験する膣の圧迫感に息が苦しくなり、荒く呼吸をする)
(で、でも… 御主人様がちゃんと栓をしてくれてるんだから、わたしも頑張らなくちゃ)
(痛む秘所に力を入れて、主人のものを一生懸命締め付けようとする)
(挿入後、息が整うまでしばらくじっとして待つ。)
ふむ。 お前の中は、かなり狭くて中が動くんだな。
きちんと、栓がされているか確かめるために動くぞ?
(言った後で、前後に大きく、ゆっくりと腰を降り始める。)
ふっ………くっ……うぅ………………。
(冷静な顔をしている振りを続けようとしているが、)
(栓を締め付ける感触と中のうねりにより快感が高まり、)
(顔が硬直して声が漏れる。)
……んっ、ん… あぁっ、あっ… ん…
(ダメ、我慢しなきゃ… 感じちゃダメ、感じちゃダメ…
感じちゃ、もっとHなものが出てきちゃうから……)
(しかし意識すればするほど愛液の量は増し、膣のうねりが主人のものを締め付ける)
あー、あぁっ、んん、んんっ……
(凄いよう、頭の中が真っ白になりそうだよう)
うっ………な、何だ、折角栓をしてやっているのに、まだ漏らすのか?
(詰問する口調を続けるが、息が荒くなっていることは隠せない)
まだ、足りないようだな?
(言った後で、腰の振りを早くする。)
お前の蛇口の中は、動いて………くっ。………きもちい………、
い、いや、気持ちいいわけ無いだろ?栓をしているだけなのに。
(腰の動きが激しくなり、奥を突きまくる状態になる。)
く、くうっ。 な、なんだ、この漏れは。 ………栓だけじゃ不足か?
な、中に接着剤を塗布してやる。 そうすれば、もう漏れなくなる……ぞ?
ああぁっ、はい… 中に塗って下さい。
いっぱい、白い接着剤たくさん塗って下さい……
(快感に惚けた目つきでうわ言のように応える)
ん… あぁ… あ、ぁ……
(気持ちよさで身体を弛緩させるや否や、二回目の失禁を迎える)
あぁ… また、漏れちゃいました…… ごめんなさい…
こんなに締まりのない蛇口じゃ…
御主人様ぁ、中で、中で……っ!
………うっ、…………くぅっ…………、た、確かにこんなゆるい
蛇口じゃ、しっかりと接着剤を入れる………必要がある…………。
今後も…………、漏れるようなら栓をしてまた接着剤を塗ってやる……。
うっ、きちんと締まれよおっ!!!!
(奥に押し付けた物の先端が膨らむと熱い粘液が噴出し、子宮口を焼く)
(どびゅっ、どくっどくっどくっ)
んっ… あっ、あぁ…・・・
(自分の胎内で脈打つ主人の逸物の震えと一緒に、自分も身震いする)
お、奥に… ちゃんと、たくさんかかってます…
いっぱい、いっぱいでてます…
(膣内に残る他人の体温を感じ取って、そんなことを言う)
【そろそろ時間なので、あとお互いもう少しで終わりでもよろしいでしょうか^^;?】
はあはあはあ………。
(射精後の快感による余韻に浸りながら息が整うまで抱きしめ続ける。)
ふう。(膣から抜くと、精液と血が零れる)
まったくこんなに漏らして、だらしの無い蛇口だ。
(口調とは裏腹に、優しい手付きで濡れたタオルで汚れを清めていく)
(縛っている縄を解くと、頭を撫ぜながら)
どうだ、初めて栓をされた感じは?
まだ、漏らすようなら今後とも栓しなくてはならないな。
【OKです。】
【文中の今度は、今日2回戦を行うと言う意図でなく、】
【後日というつもりでした。】
【中の人が少し迷いながら打ち込んでいるので文字量の割りに】
【入力遅くてすみません。】
(「……御主人様」と心の中で呟きながら、主人を抱きしめる)
はい… 初めての栓、とってもよかったです。
でも私、緩いみたいなのでまた栓をしてもらえたら嬉しいなって思っています。
御主人様、有難う御座いました。
(「とってもとっても、大好きですよ」と心の中で付け加え、
頭を撫でられると満面の笑みを浮かべる)
【わかりました、今日は本当にお疲れ様でした。
夜遅くまでつき合わせてしまって申し訳ないです。
また機会がありましたら宜しくお願いしますw】
【文字数はダイジョブですよー 私も似たようなものですし^^;】
そうか、今度はもっとがっちりと栓をしてやるぞ。
今日は、瑞穂に栓をして疲れた。
一緒に寝るか?
(質問するものの、有無を言わせずベッドまで運んで、一緒に眠りにつく)
【はい、機会があればお願いします。】
【お付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です。】
【おやすみなさい。(これで落ちます。)】
御主人様……
(主人の胸に顔を埋め、彼の温かみに触れながら眠る)
【おやすみなさいませ^^】
【また来てみました〜】
【前と同じだけど、トリップ付けたほうが良いのかな?】
【こんばんは、どちらでもいいと思いますよ〜 特に荒される確率が高いスレでもないと思いますし】
【そうですね。 宜しくお願いします。】
【開始します。】
【して欲しいことがあれば、連絡してください。】
こんばんは、瑞穂。
大学から俺の家に直行とは、なかなか殊勝だな。
(挨拶代わりに胸を強く揉む)
【はい、こちらこそ宜しくお願い致します^^】
こんばんは、御主人様。
だって、御主人様のことを想うとどうしようもなくて…
授業にも身が入りません…… ん…
(胸を揉まれて、軽く鼻の奥で声を鳴らす)
今夜も、その… 宜しくお願いします……
(玄関でそのまま正座して、深く頭を下げる)
(見下ろして横柄に応える。)
ん。
ただ、直行しているとはいえ、帰ってくるのに少し時間がかかってしまっている。
お前が帰ってこないと、俺の飯を作る者がいない。
さっさと飯を作れ。
すみません、列車が人身事故に遭ったものですから…
で、でも言い訳しても仕方ないですよね、今すぐご夕食をお作り致しますので、もう少々お待ち下さい。
(すぐに厨房へ向かい、冷蔵庫の中身を確認する)
(早く作らなきゃ…)
(鮭の切り身に小麦粉を付け、バターを溶かしたフライパンで軽く焼き色がつくぐらい焼く)
(そうして十数分後、ご飯に豆腐と揚げの味噌汁や他の数品のおかずをつけて差し出す)
ふん。 まあ、いい。
早く作れ。お前の作った飯以外は、あまり食う気がしない。
(食事が出来てくるまで待つ。)
遅いぞ。
どれ、今日の晩飯は………。
(箸を持つと、順番に味見する。)
≪さらに美味くなって来た。俺の好みを把握してきていやがる………≫
ふん。待たせた割には、こんなものか?
なかなか、味付けが上手くならないな。
あとで、飯が不味かった分お仕置きしてやる。
飯が余ったらもったいない。 お前もすこしは腹に入れておけ。
(文句をいいながらも、自分の分と瑞穂から少しおかずを掠め取ってしっかりと食べる。)
はい、わかりました。
(それだけしか言わないが、主人の言葉と行動の違いに気付いて微笑んでいる)
(食事を終えると手早く食器を洗い、居間でくつろいでいる主人のもとへ向う。そしてまた正座)
御主人様、今日も私の作った食事を味見して戴き、有難う御座いました。
なかなか精進できませんが、今後はもっと努力していくつもりです。
(お仕置きしてやると言われ、少しの間だが思わず主人の股間を物欲しそうに眺めてしまう)
(視線には気づいているが、それを無視して話をすすめようとする。)
ん。 まだまだ精進する必要があるな。
不味い飯を作ったら、どういうお仕置きが待っているかをお前の体に
刻み込む必要がある。
ついて来い。(地下室までつれてくる。)
(手に荒縄を持って、それを弄びながら)
今日は、お前の肌に直接、この縄で縛りをかける。
服を脱げ。
(視線の先には布団が敷いてある。)
(地下室へと行く主人に無言でついてゆく。
地下のひんやりとした空気が、期待に火照り始めた身体に気持ちよかった)
御主人様、下着は… どうしましょう?
(素直に服は脱ぐが、下着姿で一旦手を止める。ショーツには僅かながら液体が滲みていた)
ん? 下着? また栓をして欲しいのか?
………好きなようにしろ。
(少し待って、下着の選択を瑞穂に任せる。)
この縄は、お前は嫌がっていたな。
ちくちくと肌に食い込むといって。
(言いながら、手早く縄を瑞穂の体にかけていく)
ふふっ。いい格好だ。 どれ?
(胸に手をかけて握り締める。)
じゃあ… 脱ぎますね……
(あそこがちくちくして痛くなるけど、御主人様につけて戴いた傷ってことだから)
(ショーツを脱ぐと、それにつられて秘所から透明な糸が一本引く)
……っ、ん、あぁっ、凄いです… 胸だけでも凄く気持ちよくて。
(きつい縄のちくちくとした感じに、被虐心が刺激され、さらに胸まで触られててうっとりとする)
このままじゃ、お仕置きになりません、御主人様…
気持ちよくて… もっと、痛くして… 下さい……
んん?
おねだりされて苛めるのでは、お仕置きにならないな?
まあ良い。
(強く揉まれ続けているにもかかわらず、綺麗な形と適度な弾力を)
(維持している瑞穂の胸から手を離す)
おれも、服を脱ぐぞ。
(自分の服をゆっくりと脱いでいき、全裸になる。)
どれ、どこが良いかな?
(叩く場所を探し、手で瑞穂の体をゆっくりと撫ぜていく。)
(ゆっくり撫ぜ、緊張を高めていった後、脇腹に差し掛かったところで)
(手を離すと強く打ち付ける。)
「ぱぁぁぁんんん………。」
(染み一つ無い綺麗な肌の脇腹に大きな赤い手形が刻み込まれる。)
ふふっ。 見事な紅葉がお前の肌に咲いたな。
(ジンジンと痺れている上を手でなぞる)
んっ… あぁ…
(撫でられて、気持ちよさのあまり鳥肌になって震える)
ああっ! ん、痛いです… 私は料理の下手な悪い子ですから…
もっと、もっと打って下さいませ…
(叩かれて、痛みに身体を大きく反らせるが、表情は恍惚とした様子)
ひっ! …っ、うぅ……
(叩かれて真っ赤な部分を撫でられ、再び送られてくる苦痛に呻く)
(体をくねらせるごとに肌に食い込む荒縄をみて、意地の悪い笑みを浮かべる。)
ふふっ。まだまだ足りないようだな。
「ぱん………。ぱぁぁん…………。 ぱぁん。」
胸、腹、背中などに容赦なく手形をつけていく。
最後は、やはりここだな。
(足を広げると秘所の上を強く叩く。)
「びちゃぁぁぁ。」
んん?なんだ? 濡れているのか?
(スリットに指をかけて開くと、破瓜から日の浅いまだすこし腫れている)
(膣口が見える。)
(覗き込んだまま言葉を続ける。)
この蛇口は、叩かれただけでお漏らしするのか?
ひぁっ!? あぁ… ん、ぁっ! ……っ!
(身体のあちこちを叩かれるたびに嬌声とも悲鳴ともつかぬ声を上げる)
あっ… あぁっ!!
(秘所を叩かれると盛大に声を上げ、激しくも甘い痛みに酔う)
…ぁっ、んん…… あ、あそこが痺れちゃうよう
(秘裂がピクピクと蠢いて、緩んだ尿道口から静かに小水が漏れ出してくる)
はい…… 私、壊れてるんです。
壊れた蛇口なんです……
(小水が全て流れ出た後も、愛液がポタポタと床に落ちて水溜りを作る)
それなら、やっぱり栓をする必要がありそうだな。
(言った後で縄を解き、手足を自由にする。)
(しっかり硬くなった勃起で秘所の上をぴたぴたと叩いて)
さあ、栓をしてやるぞ。
お前がお漏らしをし続ける限り、何度でも栓をしてやるからな。
(言った後で体の上にのしかかり、先端を入り口に当て、)
(圧力を加える。)
ああっ! うぅ…
(先日処女を失ったばかりの秘所はまだ狭く、一気に挿入されて苦しげに悶える)
はぁはぁはぁっ、…あぁっ、んんぁ……
(自分に無理矢理圧し入ってくる逸物の体積に、呼吸を荒げる)
(苦しいけど、…御主人様を気持ちよくさせなきゃ)
(そう思って、涙目になりながらも秘所に力を入れる)
んん?
まだ痛いのか?
…………俺の体に掴まっていろ。
しばらくは我慢するしかないな。
さっさと俺の物に慣れれば、初めっから喘げるようになる。
(最初からある程度早く腰を動かし始める)
(早く行為が終わるようにするために腰を振り続けるが、)
(それにより瑞穂の中を硬いものがゴリゴリと蹂躙する。)
んぅ…っ、あぁ… …っ、んぁ、あぁ…
(主人に言われるがまま彼の身体に掴まり、ギュッと握り締める)
(安心感と胎内で暴れまわる主人のものに対する愛おしさで、さらに愛液が流れ出てくる)
…ぅ、ご、御主人様、そろそろ… 気持ちよくなって、きたみたいです。
ご迷惑おかけして…っ、あぁっ、すっ、すみません… で…した… んっ、んん…っ
(膣が解れてきたこと、愛液が十分な量流れてきたことの条件が揃い、激しい快感に襲われる)
(苦しみに満ちた表情ゆえに、いらないことを口走ったことに気がつく)
ん? ご迷惑?
知らないなあ。 俺は単に締りの悪い蛇口に栓をしているだけだからな。
(声の質が変わってきたことを確認すると、抉る深さをより一層深くし)
(子宮口を刺激するように腰を振る。)
お前の蛇口は、中でざわざわとうごめいて俺の栓を締め付けるんだな。
また……、お前…の…中に…接着剤を…出して…や…る……。
しっかり……と………中…で……受…け…取…れ…………よ…。
くううぅっっっっ!!!
(一際強く瑞穂を抱きしめると、奥に差し込んだペニスの先端から粘液が出る)
「どくっどくっどくっどくっ」
…はい、出来の悪い蛇口に栓をして下さって…っ んぁっ、あっ、あぁ…
あぁっ、ほ、本当に…… 有難う御座いますっ んぅ…っ、わ、私は幸せです……
(秘所の最深部を擦られ、湧き上がってくる情欲に逆らわず素直な気持ちを述べる)
いっぱい、出して下さい……
(胎内で逸物が脈打ち、生温かい液体が注がれる感覚に惚けたようにして喜ぶ)
(主人のものを一滴残らず搾り取ろうと、膣全体が蠢いて彼のものを締め付ける)
ふっ、ふぅっ、ふっ……ふっ……。
(強く抱きしめながら、射精の快感にあわせて息を吐き出す。)
(腰の強い衝撃により、中に入れたものを痙攣させながら最後まで中に出す)
(しばらく待って息が整ったところで物を抜いて言う。)
ふうぅぅっっ。 けっこう、良くなってきたな。
今後は入れたまま、色々と出来そうだな。
とりあえずは…………。
(瑞穂の前に立つと、液体に濡れた物が見える。)
お前の栓をして、こんなに汚れてしまった。
何とかしろ。
はい… お掃除させて戴きます、御主人様。
(主人の尿道口に残る精液の残滓を吸出し、それから逸物全体を頬張ってゆく)
ん…っ、ちゃぷっ…… はむ… んんっ……
(口内で今も硬さが残るものを、舌で擦るようにしてぬめりを落としてゆく)
んっ… んぅ、ぴちゅっ、ちゃぷ…っ…
(一通り綺麗にし終えると、口内に残ったぬめりを懸命に嚥下する)
(口で清め始めるのを見て、目をつぶり、快感で声が漏れないように)
(努力するが僅かに声が漏れる。)
ふっ……ううっ…………くぅ…………あぅっ。
………………。
(頭を撫ぜながら)
お前の口使いもかなり上手くなったな。
俺も疲れたから、もうそろそろ寝ることにする。
行くぞ。
(疲れている瑞穂に背を向けて、寝室に向かおうとする。)
はい、これもご主人様のおかげです。
(頭を撫でられて、小動物のように目を細めて微笑む)
お休みなさいませ、御主人様……
私は地下室のお掃除をしますので、もう少し残っていきますね。
【どうしましょう、とりあえず今日はおしまいにしますか^^;?】
(足をとめて振り返る。)
ん?
まだ、地下室でやることがあるのか?
【要望次第です。】
【もうちょっと仕上げプレイを希望しますか?】
【使って欲しい道具の要望あれば言ってください。】
はい… 私が漏らしてしまったものを拭かなきゃ……ならないです…
【はい^^、もう少しだけお願いします】
【道具は… ええと、首輪をして欲しいです。。】
(瑞穂に近づいていくと、先ほど漏らしたものの水溜りが足元にある。)
ふん。確かに汚れているな。
しかし、こんなものは明日の朝に片付けてもいいはずだ。
それよりも、俺は「行くぞ」といったはずだ。
まだ、瑞穂は飼い主のいう事が聞けないようだな?
そこに、四つんばいになれ。
もう一度、蛇口に栓をしてお仕置きをする。
(主人の意向に沿うようなことができず、しょんぼりとしながら四つん這いになる)
(しかしこれから何か卑猥なことをされるのだな、と思うと期待で再び秘所からは愛液が溢れ出す)
申し訳ありません、御主人、さま……ぁっ、ああっ!
(蛇口に再び栓をされ、ガクガクと震えながら秘所の快感に耐える)
私は、御主人様のペットです… ちゃんと言うことを聞きます…
本当に、すみませんでした…んぅ、あぁ…
(しっかりと挿入すると中はしっかりとぬめり、再度の射精を促している。)
そうだ。
きちんと言うことを聞かない瑞穂にはお仕置きが必要だ。
(少しの間を空けると、手を柔らかい尻に打ち付ける。)
「ばちぃぃぃぃんん!!」
躾けの悪いペットは、叩いて躾けるんだ。
(背中やお腹など、手の届く範囲の肌にスパンキングしていく。)
「ばちぃぃん。ぱあぁぁん。ぱしぃぃぃ。」
あぁっっ!! ひぃっ、あぅ、あっ、熱いよう…っ!
(痛みに身体を捩ると挿入された逸物の位置も当然動き、
甘美な痛みと淫靡な快感のふたつに同時に襲われる)
んぁぁっ、私、ペットだから…… 物覚えが悪いから…
こうやって叩かれるんですね。
でも、こうやって躾けてくれる御主人様がいて、私… 私…
ひあぁっ! んあぁっ、だめっ、もう……っ ……、……っ!
(身体をビクンと何度も痙攣させ、天井を仰ぐような格好で達する)
(失神したところで手元に用意してあった首輪を手に取り、)
(瑞穂の首にかける。)
(その後で容赦なく腰を振り始め、挿入により高められたものの)
(まだ射精していない物の茎を瑞穂の中に出入りさせる。)
おい、起きろ。
後ろから貫かれて気持ちよくなるなんて、まるで犬だな。
ペットにはペットらしく、首輪を付けてやったから確認しろ。
その首輪は、お前の飼い主が俺であることの証だ。
(腰を一際強く打ち付けると、声と共に奥に射精する。)
感…謝…しろ………よ!!!
うぁ… あ、ぁ… ぁ…
(すでに達してる状態の中でさらに腰を動かされ、声も身体の自由も利かない)
(身体が性器だけになった感覚がして、自分の意識とは無関係に主人のものが締め付けられる)
……ん、ぁ…っ、す… ごい、よう……
お、かひく なっ ちゃ……う… ぅ…
(本日二度目の射精を膣奥で受け止め、脳髄に響き渡るような麻薬とも言える快楽を味わう)
…… ……
(放心した状態で横たわりながら、そっと首もとに手をやると、皮製の首輪をそこに確認する)
(有難う御座います… 御主人様…)
(心の中でそう呟き、そっと顔を綻ばせる)
(失神状態の瑞穂の中に射精した後、その顔に浮かんだ笑みを確認し、ほっとする。)
ふん、失神したか。 だらしないな。
まあ、飼い主の責任がある。
(言いつつ、瑞穂の体を横たえ手早く清めていく。)
体力を使い果たしているのでは、仕方ない。
(柔らかく乾いたシーツで瑞穂の体を包むと抱き上げ、自分のベッドまで運ぶ。)
まだ、夜は寒いからな。
暖かい抱き枕の代わりにお前をベッドで寝かせるだけだから、誤解するなよ?
(自分の胸の上に抱き寄せて、眠りにつく)
【こんな感じの〆で良いでしょうか?】
(シーツに包まれた姿で、主人の言葉に素直に頷く)
(…口ではああ言ってるけど、御主人様はほんとは優しい人。
この人のためなら、あの地下室でずっと飼われていたいな……)
(主人の大きな胸元に抱き寄せられると、疲労もあってすぐに睡魔に襲われた)
【全然良いですよー お疲れ様でした^^】
【とっても濃密なプレイ有難う御座います〜】
(寝言で)おやすみ…………。瑞穂………。むにゃ……。
【お疲れ様でした。】
【お付き合いいただきありがとうございます。】
【おやすみなさい。】
【落ちます。】
【お休みなさいませ、御主人様。私も落ちたいと思います〜】
(朝起きると、首輪を付けた瑞穂の姿を確認する。)
ふん。
(不機嫌そうに鼻息をすると、テーブル脇の机から黒いチョーカを)
(取り出し、首輪と付け替える。)
(首輪にはメモを付けて脇机の上に置く。)
(メモ:外出時は今、首につけているものをつけておけ。)
( それを感じることで、首輪が無くても自分の主人が誰であるかを)
( 常に自覚すること。。)
【少し時間があったので書き足します。】
【このまま落ちます。ノシ】
【本日午後一時半頃より待機予定です…】
>320
【見かけたのでレスをする。】
【申し訳ないが、4/26は時間が取れない。】
【もう少し前に連絡していただけると時間の調整も出来るのだが・・・】
>>321 よくわからんけど、あんたを呼んだわけじゃないんじゃないの?
【
>>321 わかりました。今度からはもう少し早く連絡致します;】
【
>>322 ええ、特に相手を誰とは指定していませんでした】
【落ちます〜】
>322-323
【そうだったか、すまんな。】
【瑞穂を独占してはいかんよな?】
独占とかはいいからロムを意識しろ
【また待機しますー お相手できるのは0時半頃間でですか;】
【落ちますー】
(オリキャラ・人外/犬娘)
【容姿】真っ白なお耳と尻尾。
銀髪のストレートロング、瞳の色はマゼンタ。
見た目15〜6歳程度。
身長155cm スリーサイズ83/58/85
【プレイ】性奴隷調教。鞭を使用した責め希望。
…こんな感じでよろしかったら、
どなたかお相手して下さる方、いらっしゃいますか?
331 :
329:2005/05/03(火) 23:44:01 ID:???
>330
【折角声をかけて下さったのに、申し訳ありません…】
【待機中にPCがフリーズしてしまって、今ようやく復旧したところなのです;;】
【今から30〜40分程待機してみます…】
332 :
330:2005/05/03(火) 23:48:19 ID:???
>>331 【見ていたりしますから平気ですよw】
【で、大丈夫ですかー?】
333 :
329:2005/05/03(火) 23:50:21 ID:???
>332
【あっ、こんばんわー】
【はい、大丈夫です…(苦笑)】
334 :
330:2005/05/03(火) 23:52:03 ID:???
>>333 【シチュとしては既にもう調教済み?】
【それとも調教されている途中?どっちでしょうか?】
335 :
329:2005/05/03(火) 23:56:22 ID:???
>334
【どちらにしようかな…】
【ソフト責めは経験アリなのですけど、ハードな方は初めてで…】
【調教されている途中でお願い出来ますか…?】
【それから、従順に躾けられてゆくほうがよろしいでしょうか?
それとも、多少抵抗したり、怯える素振りを見せた方がよいのでしょうか?】
336 :
330:2005/05/03(火) 23:57:56 ID:???
>>335 【途中ですね、わかりました】
【最初は抵抗しつつ、だんだんと従順に、と言うことで】
【こちらから入った方がいいですか?】
337 :
329:2005/05/04(水) 00:01:44 ID:???
>336
【はい、最初は抵抗し怯えつつ、次第に従順に…という感じでいってみます】
【導入は330さんにおまかせします…】
【では、私から。とりあえずトリップつけました】
【あ、名前は?】
(閉じこめてある檻を蹴り開ける)
さっさと出ろよ、この獣女!
今日の調教のお時間だ!
(床に鞭を打ち付けて威嚇する)
339 :
久遠:2005/05/04(水) 00:14:04 ID:???
>338
…くぅん…
(ヒュン、と音立て撓る鞭…反射的に身を強張らせ、肩をすくめて震えている)
……。
(言われるがまま、ノロノロと檻の外へ出る)
(怯えながら、不安げな目つきで主人の顔色をうかがっている…)
【久遠(くおん)と名乗ります】
【では御主人さま宜しくお願いします(ペコ)】
>>339 調教の時間だ。
ああ、その前に・・・四つんばいになれよ、犬なんだから。
今日はまずメシの作法のおさらいだ。
ほれ、喰え。
(犬用の皿に湿ったドッグフードを盛ったものを鼻先に出す)
341 :
久遠:2005/05/04(水) 00:21:55 ID:???
>340
うう…
(犬じゃない、犬じゃないのに…などと思いつつも、肘をおり曲げ四つん這いに)
(皿に盛られた食事…つんと鼻を突く異臭に顔をしかめてしまう)
【聞き忘れてましたがNGはありますか?】
>>341 ほら、さっさと食えよ。
食えるように・・・叩いて欲しいのか?
(ひゅんと鞭を鳴らす)
343 :
久遠:2005/05/04(水) 00:30:15 ID:???
>342
御主人様…勘任して下さい…たべられません…
(首を振ってイヤイヤする)
これは腐っておりますから…。
(再び、ヒュン、とうなる鞭)
…ひっ!
(肩をすくめて、怯える)
【下系ですね…】
【でも、おもらしなどは平気ですので】
>>343 腐ってはいねえよ。
ミルクをぶっかけてやっただけだからな。
別々に喰うのは面倒だろう?
ほら、喰えよ。
【了解しました】
345 :
久遠:2005/05/04(水) 00:44:15 ID:???
>344
混ぜこぜのご飯より、別々の方がよかったな…。
(小声で、御主人様に聞き取れぬように、ポツリと不平を漏らす)
はい、ありがたくいただきます…。
(でも、お腹が空いているから…食器に顔をうずめて、盛り付けられているものを食し始める)
ピチャ、ピチャ…。
>>345 不満があるなら喰わなくていいぞ?
(鞭を鳴らす)
・・・食い終わったら訓練だ。
ほら、あっちの木馬に跨れ。
(部屋の端にある三角木馬を指す)
347 :
久遠:2005/05/04(水) 00:58:05 ID:???
>346
きゃうっ!
(鞭の音に、再び身を竦ませる)
(「聞こえていたんだ…」)
ごめんなさい…ごめんなさい…ご主人様…。
(食事を全て平らげる)
……。
(顔を上げ、虚ろな瞳で御主人さまが指差す三角木馬を見つめる…)
(以前訓練されたときの、身体を引き裂かれる感覚を思い起こして…恐怖で顔がひきつってしまう)
ご、御主人様…。
(勘任して下さい…と口にしようと思ったが)
(でも、命令に逆らったら怖いので、身体を引きずるようにして木馬に向かう)
>>347 どうした、何を怯えている?
(ニヤニヤと笑いを浮かべながら)
・・・大丈夫だ、今のお前ならすぐに気持ちよくなる。
ほら、さっさといって跨れ。
(先程の餌に混ぜた媚薬もあるしな・・・)
349 :
久遠:2005/05/04(水) 01:17:51 ID:???
>348
(木馬の腹をペタペタと撫で擦りながら)
怖いのです…これに跨がったら…久遠の身体が…身体がまっ二つに引き裂かれてしまいそうで…、
怖いのです…ご主人様…。
(涙目で、声を絞り出すようにして、主人にせめてもの情けを乞うてみる)
……。
(無駄であると、分かっているから…鼻をならしながら木馬に跨がる)
(身体の火照りを不思議に思いながら)
>>349 安心しろ、今のお前なら快楽を感じられる。
それとも・・・鞭の痛みの方がいいか?
・・・最初は、鞭がいるな。
(久遠の背中を鞭で打つ)
(幾筋もの赤い筋が背中に走る)
351 :
久遠:2005/05/04(水) 01:31:10 ID:???
>350
ううっ…くすん…。
(べそをかきながら、木馬にまたがる)
ううっ、くっ… あうっ…!!
(先端が股座に突き刺すように食い込む)
うぐっ! ひぃ、ひぃぃ… はぁ…、はぁ…、
(肩で息をして、力なく、木馬の上にしなだれかかっている)
…っ、あっ! ひぐっ! きゃうん!
(鞭打たれる度、白い背中にミミズ腫れが縦横に走る)
ひっ! あひっ! きゃん! きゃう、きゃうん!
はぁ、はぁ…。
>>351 木馬に乗ってるんだからもっと動かなきゃ意味ないだろ!
(鞭でさらに背中を叩く)
ほら、腰振れよ。
お馬さんに乗れて嬉しいだろうがよ!
353 :
久遠:2005/05/04(水) 01:43:31 ID:???
>350
きゃいん! あぐっ…ひうっ!!
(鞭うたれ、身体をしならせる)
はぁ、はぁ…。
(鞭が走る度…血が沸き立つ様な感覚を覚える)
は、はい…う、嬉しいです…お馬さんに跨がらせていただいて…、
久遠は…とっても嬉しいです…。
(腰を振り、尖った先端にアソコを上下に動かしてみたり、打ち付けてみたり…)
こ、こう…ですか…ご主人さま…?
久遠はきちんと…お馬に乗れていますか…?
>>353 そうだろうそうだろう。
獣が馬に乗れるんだからな。
ああ、きちんと乗れているな。
駆け足をさせてみろ。
・・・もっとよくなるぞ?
(鞭の痕をなでてやりながら言う)
355 :
久遠:2005/05/04(水) 02:02:14 ID:???
>354
あはぁ…
(犬なので、ご主人様のお褒めの言葉が嬉しい。
惚けた笑みをご主人様に向ける)
ひうぅ…あっ、ああぁ…ん…
(うっすら血がにじんだミミズ腫れをなでられ、甘い吐息をもらす)
くふぅ…ん…、
ご主人様…久遠にもっと…躾のなっていない犬に…もっと鞭をくれてやって下さい…。
はい…久遠はお馬に駆け足させてみます…。
んっ…、
(今までゆるゆると動かしていたが、もっと激しく打ち付けたり、擦ったりしてみる)
んっ…あっ、あぁ、あぁ…ん
(アソコから滴る淫水で、木馬に染みをつくりながら)
>>355 久遠は鞭が好きだな。
まったく、困った獣だ。
(そう言ってさらに鞭を背中に浴びせる)
よしよし、駆け足が終わればご褒美をやろうな。
さあ、もっときばれよ。
(容赦なく背中に鞭を見舞う)
357 :
久遠:2005/05/04(水) 02:20:43 ID:???
>356
うぐっ! ひいっ! あひぃ! ひうっ!
きゃん、きゃん、きゃん! くぅ…ん…。
(身をよじらせ、木馬の上でよがる。苦痛と快楽がないまぜになり、
艶混じりの吐息をもらしながら…)
ううっ…、あっ、あっ、ひうぅ…
あぁ…ん、ひっ、くぅう…ん…
(背中に鞭を浴びながら、快楽を貪ろうとアソコをさらに擦り上げる)
(はっはっ、と息を切り舌を突き出し、涎を滴らせながら…)
あっ、あひぃ、あうっ、あっ…
>>357 久遠、そろそろお馬の時間は終わりだ。
降りろ。
(最後に思い切り鞭打つ)
さて、と。
そろそろご褒美のねだり方もわかってきているよな?
きちんとしてみろ。
359 :
久遠:2005/05/04(水) 02:36:52 ID:???
>358
ひぃ…ん! あひぃ、ひぃ、ひぐっ、あひぃ…!
(木馬の上で、一心不乱に腰を振り続けている…
擦れるたび、ソコは次第に熱をおび、赤く膨れあがり蜜を滴らせて)
(鞭を思いっきり背に受けて)
うくっ! きゃい…ぃん!!
(大きく肢体を仰け反らせ、絶頂を迎える)
あうっ…あぁ、あ、あぁ…ご主人さま…。
(ずり落ちるように、木馬を降り、床に転がり落ちる)
(身体を起こして)
は、はい…。
(足らない頭で、今までご主人様に教育されたことを、なんとか思い起こしながら)
…ご、ご主人様…久遠のおまんこに…どうか褒美を…。
ご主人様の逞しいおちんぽ…おちんぽを…お恵みください…。
>>359 ふん、獣並みの頭でもあれだけ仕込めば覚えるか。
いいだろう、自分の指で開いて見せろ。
そうしたらぶち込んでやるよ。
(背中の鞭の痕を指でなぞる)
361 :
久遠:2005/05/04(水) 02:58:33 ID:???
>360
(うっとりした表情で)
きゃぅ、うぅ…、ひうぅ…ん…
(鞭の痕をなぞるご主人さまの指が心地よく…切なく喘いで)
(両足をM字に開き、小さな手でアソコがよく見える様に…陰唇をひろげる)
ここに…ぶちこんでください…ご主人様のおちんぽ…、
蕩けそうな久遠のおまんこに…ぶちこんでください…。
>>361 なんだなんだ、鞭の痕も気持ちいいのか?
さすがはメスだな。
ああ、いいぜ。
ぶちこんでやる。ちゃんと受け止めろよ?
(秘唇を巻き込みながら一気に突き入れる)
363 :
久遠:2005/05/04(水) 03:14:12 ID:???
>362
…ひうっ、きゃうん!
(激しい突き入れに、目を見開き背を仰け反らせる)
あ、あはぁ…ご主人様のおちんぽ…
(嬉々として受け入れ)
とっても、とっても大きくて…久遠のお腹…はち切れてしまいそうです…。
くぅ…ん…。
(キュ、と締め付けて、舌をつきだしゆるゆると腰を動かし始める)
>>363 ああ、いいよがりっぷりだぞ。
予想以上に出来ているな。
(ぐちょぐちょと水音を立てながら出し入れする)
ん?
犬っころ、舌が欲しいのか?
(舌先を指で摘んで)
365 :
久遠:2005/05/04(水) 03:26:36 ID:???
>364
くぅうん…あうっ、あっ、あっ、あひぃ…
あぁ、あん…ご主人様…
久遠は…久遠は…ご主人様に喜んでいただけるような…雌犬になりましたか…?
(控えめな、しかし淫蕩な笑みを浮かべなら…恥ずかしそうに尋ねる)
んっ…ひうっ…!
(腰を打ち付け合う度にくちゃくちゃと、淫らな水音)
(膣内を一物が擦りあげるたび、ソコは次第に熱をおびてゆく)
…!
んっ…くぅ! ひぃ…ぃん…
(指で摘まれた舌先を、せわしなくちろちろと動かす)
>>365 ああ、いい雌犬になったぞ。
おら、もっと腰を振れ!
(さらに打ち続ける)
なんだ、物欲しそうな舌だな。
(摘んだ舌先に唾液を垂らした後指を離す)
367 :
久遠:2005/05/04(水) 03:40:05 ID:???
>366
あ、あはぁ…え、えへ…
(無邪気に微笑んで、ぱたぱたと尻尾を振る)
…ひいぃ…ぃん! きゃうっ、ひぃん! きゃん! きゃうっ!
ひぅ…おちんぽ…おちんぽ…いいよぉ…
あひっ! ひぃっ! ご主人様のおちんぽにかきまわされて…久遠のおまんこあついですぅ…
(喜んでもらいたくて、自らも快楽を貪りたくて)
(ご主人様の腰の動きに合わせて、一層激しく打ち付ける)
んっ…ちゅ、ちゅう…ちゅる…
(口内を弄ぶ、その指を吸い上げている)
…っ、 はぁ…
(離れてゆく指を名残惜しそうに、見つめて)
>>367 そんなに俺のチンポはいいか?
最初の頃は嫌がるだけだったがなあ。
今じゃ腰を合わせて振るか。
(わざと動きを合わせずに突き入れる)
指より……こっちが欲しいだろ?
(舌を伸ばし、見せつける)
369 :
久遠:2005/05/04(水) 03:50:04 ID:???
>368
ひうっ、ひぃ…いじわる…いじわるですぅ…ご主人様ぁ…
ひうぅ…あぅ、うぅ…
(じらすかの様な腰付きに、切なそうな声で)
あう…あぁ…
(ご主人様が突き出す舌に、おそるおそる自らの舌を近付けてみようとする)
>>369 少し懐かしく思い出しただけだ。
くっく、いじわるはいやか。
ならどうして欲しいのか事細かくイヤラシく言ってみな?
(焦らし続けながら言う)
欲しいなら、欲しいとちゃんと言うんだ、久遠。
(だらぁ、と唾液を垂らしてやる)
371 :
久遠:2005/05/04(水) 04:08:22 ID:???
>370
くぅ…ん…
(切な気に身をよじらせ、吐息まじりに)
ひぅ…ご、ご主人様…え、えと…、
久遠は…久遠はやらしくはしたない雌犬ですから…ひぁ、ぁ…
雌犬は雌犬らしく…う、後から…後から…
ご主人さまのおちんぽで…久遠のおまんこ…久遠の雌犬まんこを…突き上げてくださぁい…。
あふ…ぁ…
(滴り落ちる唾液を、つつ、と舌を延ばし受け止める…)
【すみません、もうそろそろ時間が…】
【残り2、3ロールで締めていただけますでしょうか…?】
>>371 よく出来たぞ、いい子だ、久遠。
(頭を撫でてやりながら、久遠の身体を回し、後背位に)
そら、たっぷり味わえ。
(腰を激しく動かしながら突き入れる)
くっく、唾液の味はよかったか?
【了解です。これの次ぐらいで締めます】
373 :
久遠:2005/05/04(水) 04:24:21 ID:???
>373
えへぇ…
(頭を撫でられ、蕩けそうな表情でご主人様を見つめ、微笑む)
ぁ…っ、 あはぁ…ぁあ…
(身体を入れ替えられ、後背位に。
お尻を高く突き出して、ご主人様の一物を再び受け入れる)
ひぃ! あひぃ! きゃう、きゃうっ…!
(激しい突き上げに、快楽の波がおしよせて…
膣内を蹂躙する一物を貪るように締め付ける)
ひうっぅ、ひぃ、ああぁ…あっ、あっ、ひぁ、きゃう…
はい…ご主人様のお汁…暖かくて、甘くて…とても…おいしかったです…。
んっ、ひぃ、あひ、ひぁ…あぁ…ん、ごしゅじんさま…
(絶頂が近いのか、膣内はひくひくと、痙攣しているかの様)
>>373 いい子だいい子だ。
どう犯されてももう快感しか感じそうにないな。
ま、いい。
・・・出そうだからな。
んっ、くお・・・
いい締め付けだな、久遠。
おら、受け止めろっ!!
(抽送しながら射精し、膣の中を精液が打ち、肉棒が抉る)
375 :
久遠:2005/05/04(水) 04:42:40 ID:???
>374
きゃん、あひぃ…ぃん、きゃん、きゃん!
あぁ…ご主人さまのぶっといおちんぽ…暴れまわって…久遠のナカはぐちゃぐちゃですぅ…
(はっ、はっ、と犬らしく舌をつきだしながら)
ひうっ、ひぃ、あひぃ、ひうっ…ご、ごしゅじんさま…ご主人様のおちんぽで
久遠の…久遠のおまんこイかされてしまいますっ!
(仮首の先端をきゅ、と吸い上げる様に締め付ける)
(快楽にうち震え、背をそらせ)
ひっ、ひうっ、きゃう! きゃぅぅ…久遠いく…あっ、ひぁ…ひぁぁん!!
(膣内ではぜる、熱い精液に身を震わせながら、絶頂に達してしまう)
>>375 イッたか。
まあ、雌犬奴隷としては完成だな。
今日からは檻から出してやる。
その代わり俺が望んだら悦んで奉仕しろよ、いいな?
(久遠の背中の鞭の痕を撫でながら言い聞かせる)
【ではこっちはこのあたりで締めましょう】
【遅くまですみませんでした】
377 :
久遠:2005/05/04(水) 05:03:41 ID:???
>376
ふぁぁ… はぁ、はぁ。ご主人様…
(ご主人様の胸元にぽすっと、頭を埋める)
えへぇ…久遠は…ご主人様のお役にたてるように…なりましたか…?
(上目に見つめ、もじもじと尋ねる)
(背を撫でる手が心地よく、瞳を細めながら)
はい、いつでも…ご主人様が望むなら…久遠は…ご奉仕いたします…。
身寄りなく非力な久遠は…ご主人様しか…ただご主人様しかいないのです…。
ご主人様…これからも久遠を…慈しんでくださいましね…。
【私は、こんな感じで締めさせてもらいます】
【いいですね…鞭…楽しんでしまいました…】
【お相手して下さってありがとうございます。
では、お休みなさいませ ノシ】
生クリームをたっぷりつけた食パンを食べている
【…どなたかいらっしゃいますか?】
いつもの事ながら、随分甘そうなもの食べているな。
【いたりして………】
「御主人様も食べます? とっても美味しいですよ」
【お久しぶりです^^ …お相手お願いできますか?】
いや、俺はあまり甘いのは好かない。 特にご飯はな・・・
デザートであれば、少し食べないことも無いが・・・・
【はい、久しぶりですね。(笑】
【何かお好みのシチュエーションありますか?】
「そうそう御主人様、チョーカーありがとうございました。
こんなに可愛いものをいただいてしまって…
外にいるときでも御主人様を感じることができて、本当に嬉しかったです」
チョーカーをショルダーバッグから取り出して見せる。
首に今ついているものは、室内なので皮製の首輪だった。
【犬みたいに扱って欲しいです… 犬小屋で飼われたり… ペットというか^^;】
そうか?
いくら飼い犬でも、外では外出用の首輪をつけていることが多いからな。
外出用と考えれば、悪くないだろ?
(生クリームをじっと見て)
瑞穂。
パンに生クリームをつけて食べるのは美味いようだが、
俺のクリームを飲みたくは無いか?
「え… 御主人様のクリーム、ですか…」
最初は何のことだかわからなかったが、すぐにその意味を悟って頬を赤らめる。
「……はい、ぜひ」
小声で答えると、恥ずかしさのあまりうつむく。
そうか・・・
「ぜひ」といわれては、与えないわけにはいかないな。
生クリームもあることだから、きっと美味しく食べる事が出来ると思うぞ。
(瑞穂の近くまで歩み寄って、足を少し広げて立つ)
食事の準備の仕方は分かるな?
「はい…」
それだけ言って、主人の股間に顔を近づける。
そして恭しく彼のズボンのチャックを開くと、そっと中のものを取り出す。
続いて少し顔を上げ、
(いただいてよろしいでしょうか?)と言いたげな視線を主人に向ける
むっ。
(表情は無関心を装っているが、手にとられるとピクンと反応する。)
>視線を主人に向ける
(軽く頷くと、頭を撫ぜる。)
頭を撫でられて満面の笑みを浮かべる。
「はむっ、ん……」
主人の了解を得ることができたので、早速彼のものを口に咥える。
愛しい肉の塊が口の中で脈打っているのが感じられた。
「ん、んむっ、ちゅっ、ぴちゅ…」
ゆっくりと口を動かしてゆく。
むっ・・・・。
ようやく舐めるのに慣れてきたようだな。
(ゆっくりと頭を撫ぜてやる。)
(股間のものは愛情を込めた愛撫により段々容積を増していく)
ご褒美に、これもつけてやろう。
(半勃ちになった物から瑞穂を一旦離すと、食事に使っていた生クリームを)
(手にとって、ベットリと塗る。)
零すなよ? 零したらお仕置きだからな?
(んっ… 御主人様の、大きくなってる…)
容積を増す主人のものに、だんだんと切なくなってくる。
「はい、ありがとうございます・・・」
生クリームの塗られた主人のものに舌をつけ、最初は軽く味わう。
その甘味に心地よい気分になりながら、改めて彼のものを口内に埋める。
「はむっ・・・ んん・・・」
(あぁ… おいしいよう・・・)
夢見心地で主人のものを頬張るが、気付かないうちに生クリームが口の端から垂れてしまう。
零れた生クリームは床に落ちて、部屋のカーペットを汚す
(にやにやとしながら、期待を込めて瑞穂の奉仕を見ている。)
(口の端から垂れているのを見ると、笑みが深くなる。)
(カーペットを汚したのを確認した時点で、)
(首輪を引いて自分のものから瑞穂を引き離し・・・)
おい。瑞穂。
零すなといったはずだぞ?
お前は下の蛇口だけでなくて、食事一つ満足に出来ないのか?
やはり躾けが足りないようだな。
(首輪に紐を通す。)
これから躾けをしてやる。
どこに散歩に行ったらいいか、分かっているな?
「えっ!? あ… も、申し訳ありません…」
主人に指摘されて初めて自分の過ちに気がつく。
(散歩… どうしよう、やっぱり外がいいのかな… それとも地下室…?
服もやっぱり脱がなきゃいけないだろうし… でも、これは躾なんだから…)
恐る恐る服を脱ぎ捨て、犬のように四つん這いになる。
NG:お前は下の蛇口だけでなくて、食事一つ満足に出来ないのか?
Good:お前は下の蛇口が緩いだけでなくて、食事一つ満足に出来ないのか?
ふむ。
いい格好だ。
首輪をしたポチ瑞穂【略して、ポチ穂:こんなのOKですか?】には
良く似合っているぞ。
(犬の背中を撫ぜるように背中を撫ぜてみて)
ふむ。 病気かな? 手触りのいい毛が背中に無い。
(慈しむように、しばらく優しく背中を撫ぜる。)
「…ひっ」
背中を襲うくすぐったいような快感に、小さく声を上げる。
痒くてその部分を掻き毟りたかったが、我慢する。
やがて背中を撫でられるだけで秘所から愛液が染み出してくる。
【OKです(^^) 被虐心をくすぐられますw】
(股間が湿ってきたことに気がつくが、それは後で苛めるために)
(気づかないふりをする)
なんだ? 体をプルプル震わせて?
ポチ穂の散歩の時間だ。
お仕置き室まで散歩するぞ。
(地下室の方向を顎でしゃくると、そちらに行くことを促す。)
「…わ、わん」
頬だけでなく顔全体を真っ赤にしてそう了解し、主人の言いつけ通り地下室へと向かう。
(すごい… 恥ずかしいよう……)
長時間四つん這いの視点でいることで、
自分が本当に犬になってしまったかのように錯覚してしまう。
地下室までの道程は、愛液が滴り落ちて点々と跡がついていた。
そうして地下室までやってくる。
>「…わ、わん」
(むっ。声を出したら苛めてやろうと思ったのに・・・)
(なりきって・・・・愛い奴・・・・・・)
(地下室までの道のりの間、あくまでも散歩をするように)
(ポチ穂の後をついていく。)
(四つん這いの後ろからついていくので、股間は丸見え、)
(ぐしょぐしょに濡れ、太股を愛液が流れているのが見える。)
(地下室の入り口まで近づいたところで・・・)
お座り。
ポチ穂。 こっちを見るんだ。
(今まで来た所に零れている液体を指差す)
散歩するだけでお漏らしするとは・・・・
もう、散歩に連れて行くことは出来ないかな?
「嫌ですっ… お散歩に連れて行って下さい、御主人様ぁ…… お願いします、
私、どんなにお仕置きされても、躾されても頑張ります。だから……」
お座りの姿勢は変えずに懇願する。
ひとつの場所に留まっているため、時間とともに愛液の水溜りが広がってゆく。
あれ?
何か声が聞こえたような?
(ポチ穂の顔を覗き込む。)
変だな、ここには飼い犬しかいないはずなのに?
(手を差し出すのとタイミングを合わせ、)
お手。
(股間の下の床を見て)
まだ、濡れているな。
瑞穂という下の蛇口が緩い女は知っているが、ポチ穂も劣らず緩いようだ。
部屋の中で栓をしてみるか?
(部屋に入るように促す)
【30分ぐらい落ちます。申し訳ない。】
「くぅーん……」
鼻を鳴らし、主人の素振りを悲しげな様子で見守る。
彼が発した「お手」という言葉には、きちんと手を出して応えた。
「……わんっ」
主人に部屋へ入るよう促されると、
まるで尻尾を振っているかのようにお尻を振って部屋に入っていく。
【すみません、私も用事ができてしまいました(T_T;
続きはまた次回ということでお願いします。。。 御主人様、本当に申し訳ないデス;】
【了解です。無理をしないで楽しみましょう。】
【また次回お願いします。】
【落ちます。】
【待機します…】
>402
これでまだ居らしたら奇跡ですかね。
【いますよ〜 途中、一時間ほど落ちることがあると思いますが、お相手できます(^^;】
うわ、奇跡が。
えーと、一応ROMってましたけど、どのようなロールがいいですか?
【うーん、特に指定はないのですけど、こういうスレですから……
やっぱり普通じゃない感じのほうが好きかもです(汗 虐めて下さいw】
【それと現在のキャラは
>>400-401でプレイが止まっているのですけれど、どうしましょう…
御主人様とは別の方ですよね。新しく別のキャラを用意します?
それともキャラは同じ瑞穂のままで、時系列的には
>>378-401より以前のお話、ということにしましょうか?】
>406
まあ、苛めないとダメでしょうけどねw
ご主人様ではないです。まあ、名無しなんで違うと言うのを信じていただくしかないですが。
瑞穂さんがよろしければ、別のキャラでもOKです。
こちらも一時的にしても名前をつけたほうがいいですか?
【名前はつけてもらったほうがこちらとしてもやり易いです。
それと、ちょっと一時間ほど落ちます(汗】
【では、こんな名前でwちなみに「こうた」です】
>408
【あ、それは構いませんです。落ちるときに言って頂ければ。】
【では、瑞穂さんではないキャラでもいいですか?】
【軽めの苛めって形になると思いますけど。】
【あ、今から一時間って事ですね(汗)
では、また一時間後に。】
(かずらき ひなこ) 文芸部の高校三年生。
文芸部と言っても雛子自身は特に文筆活動はほとんどしていない。
部室である図書室で小説や漫画を読んだり、部員と雑談ばかり。
背中まで伸びているロングヘアーは、緩やかにパーマがかけられている。
背もやや高く、スタイルには満足しているが、胸が小さいのが悩みの種。
【お待たせしました〜 キャラ、こんな感じでどうでしょうかー
場所とかはどうしましょう?】
【お帰りなさい。では、こちらもフルネームでw】
【えーと、場所って、ここではないところに行くということですか?】
【いえ、ロールの場所ということですー 例えば学校だとか、町の図書館だとか…
あと雛子と幸太さんとはどういう関係ということにしましょう?】
【ああ、そうですね(汗)えーと、一年後輩で実は雛子さんに惚れて入部したって事で。
場所は放課後の教室。関係は、すでに付き合っていて、何度か経験もしており
雛子さんがイジメて体質に気付いているので、そこらへんを責めていく、と言うのはどうでしょうか?】
【了解です〜 よろしくお願いします^^】
「忘れ物、忘れ物……っと。
ったく、今日は誰も図書室にいないんだもん、そろそろ帰ろうかしら」
誰もいない自分の教室に入ってくると、自分の机から筆箱を取って鞄にしまう。
【いえ、こちらこそ、宜しくお願いしますです。】
>415
…どうも〜。雛子さん、居ますかー?
(ひょこっと、教室を覗き込み、小さな声で話す)
あ、居た居た。雛子さん、もう帰るところ?
(入って来て、そう尋ねる)
「あら、幸ちゃん。そうよ、もう帰るところ。みんな帰っちゃったみたいだし…」
後輩の幸太にそう答える。辺りを見回しても誰もいなかった。
グラウンドから運動部の掛け声が聞こえてくる程度。
>417
そっかー。図書室行っても誰も居なかったから、雛子さんも帰ったのかなって。
(そう言いながら、そっと寄り添うように)
……ねえ、雛子さん。放課後の教室って静かだよね。
誰も居ないし…雛子さんもそう思わない?
(長い髪を指に絡め、遊びながら耳元に息を吹きかける)
【言葉責めが主になると思いますけど、よろしいですか?】
「ひぁっ、なっ… なによ突然…」
耳元を襲う急な刺激に、軽く嬌声を上げてしまう。
抗議の意味を含んだ眼差しで幸太を見やるものの、表情は彼の行動を否定していなかった。
【わかりました〜 楽しみにしてます!】
>419
んー、何となくね〜。でも、可愛い声出しちゃってさ、雛子さんってば♪
(更に髪を弄り、チュっと耳たぶにキスをして)
ねえ、もしかして誰かが戻ってくるかもしれないけどさ、シない?
雛子さんの裸みたいなあ、俺。
(そう言いながら、もう片方の手をスカートの中に入れていく)
「んあぁっ、ダメッ、絶対ダメ……」
幸太の愛撫に確かな反応を見せるが、彼の誘いに対しては否定的。
「こんなところ、絶対に見つかっちゃう… 裸でもなんでも見せてあげるから、
お願いだから、こんなところではやめましょう、ね? 幸ちゃん…」
息に甘い呼吸を混じらせて提案する。
>421
そう?でもさ……
(スカートの中の手を、下着に触れさせ)
…こうなっているんだけど、どうしてかな?
(汗とは違う多少粘り気のある液体を指に絡めて、それを見せつけるように)
見つかりたい、誰かに見られたいって思ってないかな、雛子さんは。
ここじゃなくても、図書室でもいいけど?それとも屋上がいいかな?
(首筋にキスマークが付くほど、強く吸い付き、指で唇をなぞりはじめる)
「いっ、あぁんっ、こ、幸ちゃん、そんなこと言わないで…
幸ちゃんいつもは優しかったじゃない。どうして… はむっ、ん…」
いつもとは違う幸太の様子に戸惑うが、高まってくる卑猥な欲には抗えず、
口元をなぞってくる彼の指をしゃぶってしまう。
「……と、図書室」
恥ずかしさのため、消え入りそうな声で。
>423
うーん、優しかったって……そりゃ、雛子さん初めてだったし、いきなりはまずいでしょ?
それに俺は優しくしているつもりだけど……こんな俺が嫌いになった?
だったら、もう雛子さんとは二度としないよ?
(顔を伏せ、感情の篭らない口調で話しながら、愛撫を止め、身体を離して)
図書室に行っても、雛子さんがそう言うなら仕方ないんじゃないかな。
(そのまま教室から出て行こうと、背を向ける)
「…待って!」
幸太に背を向けられると、寂しさと切なさが一気に込み上げてくる。
「……ごめんなさい、幸ちゃん。私、ちゃんとするから…
幸ちゃんのこと、好きだから… だから、だから幸ちゃんも私のこと嫌いにならないで…」
半泣きになって幸太を引きとめ、彼の背中に寄りかかる。
「なんでも、幸ちゃんの言うこと聞くから…」
幸太の手をそっと握って、囁くように言う。
>425
…まったくもう…雛子さんの事嫌いになるわけないじゃないか。
(寄り掛かる雛子に振り返って、小さく舌を出し、そのまま抱きしめる)
ごめん。ちょっとからかうつもりだったんだけど、泣かせるつもりは無かったんだ。
(ペロと涙を舐めとり、そのまま唇を重ねて)
じゃあさ、さっきも言ったけど雛子さんの裸を見せて?
図書室でも、ここでもいいからさ。
(手をしっかり握りしめ、雛子の瞳をじっと見詰めて)
「と、図書館…でね」
目元を手の甲で拭い、俯いたまま図書館へと向かう。
途中、職員室に寄って図書館の鍵をもらう。
図書館の中へ入るともちろんそこには誰もいない。
警備員が巡回に来るまでにも時間があった。
「……」
部屋の一番奥。
本棚に囲まれていて、部屋に誰かが入ってきてもすぐにはばれないような場所を選ぶ。
そこでゆっくりと自分の制服に手をかける。
>427
うん、じゃあ行こうか。
(手を握ったまま、図書室に向かい、途中の職員室だけ手を離し、
図書室に入ると、一番奥へ)
それじゃ、約束どおり雛子さんの裸を見せてよね。
(椅子に腰掛けると、脱ぎ始める雛子を眺めていく)
「うん…」
幸太の視線に顔を紅潮させながら、ブラウスのボタンを次々と外していく。
すると外気に晒される肌が多くなり、
外気との温度差から自分の身体が火照ってしまっているということを悟る。
(ほんとうに、誰も来ないよね…)
スカートを脱ぎ終え、とうとう下着姿に。
そして幸太に背を向けながらブラを外し、ショーツを脱ぐ。
「あまり見ないでね…」
両手で胸元を隠して幸太のほうへ振り向く。
視線は彼と合わせることができず、ずっと本棚のほうへ向いていた。
>429
(ゆっくりとだが、晒されていく雛子の素肌を見詰めながら)
綺麗だよね、雛子さんの肌って。白い肌がちょっと紅くなっているんだもんなあ。
(触れることをしないで、言葉と視線で雛子を弄り)
下着もシンプルだけど、よく似合っているし。でも、今度エッチな下着をプレゼントしようか。
きちんとサイズも測ってさ。
(そう言いながら、ブラを外し、ショーツを脱いだ事で、形の良いお尻が目に入り)
可愛いお尻だよね、雛子さん♪
見ないで、と言われてもさ、そんな格好の雛子さんを見ないなんてできないよ?
(椅子から立ち上がり、視線を反らせている顔を自分に向かせ)
……可愛いよ、雛子さん…
(耳元で囁いて、唇を重ねると、両手を背中に回してなぞるように愛撫していく)
「ん…っ」
恥ずかしさで真っ白な頭の中。
キスをすると、その白さえも恥ずかしさで洗い流されてしまいそうだった。
身体が火照っているため、幸太の手がすごくひんやりと感じられる。
そのことで、彼のする愛撫がより強く思えた。
「んぅっ、ぐ、ん…」
耳元で容姿のことを褒められると、意地悪されているのにも拘わらずすごく嬉しかった。
「…幸ちゃん、大好き…」
服を着たままの幸太がちょっとずるいと思いながらも、彼の愛撫を完全に受け入れていく。
>431
俺も雛子さんのこと、大好きだよ。この髪も、ちょっと小さいけど感度のいい胸も、
そして、さっきからいやらしく濡れちゃってるえっちなココもね♪
(唇を離して、舌でなぞりながら、小刻みに震える乳首に噛み付き、お臍を舐め、
指で優しく開くと、濡れそぼる秘部に唇を触れ、音をたてながら吸い始める)
……こんなに濡れてさ…学校でストリップまでして、そんなにエッチだったなんて知らなかったな、俺は。
(包皮の上から、敏感な真珠を弄くり、軽く爪弾いて)
「ひぁっ、ん、あぁ、あぁ……」
切なく疼いていた胸を噛まれ、だんだん頭がぼうっとしてくる。
声を抑えないとダメなのはわかるが、秘所を吸われるとどうしても我慢できない。
「そ、そんな… 幸ちゃんが、幸ちゃんがやらせたんじゃない…
もう、意地悪…… 幸ちゃんのほうが、私よりずっとエッチだよ… ぁっ、あぁっんっ!」
秘所の小さな豆を刺激されて、堪らず声を上げる。
静かな図書室ではかなり響いてしまい、声を出してからハッと気付き、手で口を抑える。
>433
やってほしい、とは言ったけど、拒否しても良かったんじゃないかな。
雛子さんも本当は見て欲しかったんでしょ、自分の脱ぐ姿を。
だって身体中、火照らせてエッチな汁をいっぱい溢れさせているんだよ?
(指を挿入して、膣内を弄くりまわし、クリトリスを口に含むと思い切り吸引する)
ほらね、そんな声まで出して、俺もエッチだけど、雛子さんも充分エッチだよ。
(更に声を出させようと、愛撫を激しくする)
「んっ、ん… 違う、私はただ、幸ちゃんに… 喜んで欲しかったから…」
口を塞いでいた手を離し、喘ぎ声を我慢しつつの途切れ途切れで喋る。
「あぁっ! だめだよう… 誰か来ちゃう…」
再び部屋に響くような大きな喘ぎ声を上げ、その場にへたり込む。
(気持ちよすぎて、立っていられないよう…)
自分の下腹部が無意識のうちに何度か痙攣するような感覚を覚え、激しい快感に身を捩る
>435
喜んでるよ、雛子さんのストリップをワンマンで見れたんだから。
恥ずかしがる姿って可愛いからね、雛子さんは。
(悪びれることなくそう言って)
来ないよ…来てもここに来るまでに逃げれば良いし。
でも………声が気になるなら、出せないようにする?
(先程脱いだ、ショーツを見せ)
嫌なら、やめておくけど?
(座り込んだ雛子の口元にそれを持っていく)
「ん…」
幸太の提案に頷き、ショーツを噛む。
普通なら自分の下着を噛むなんてすごく恥ずかしいことだったけれど、
今この場を誰かに見られることのほうが嫌だったのだ。
(なんか、変な味…)
そんなことを思いながら、幸太の愛撫に期待を寄せる。
秘所からは、堰を切ったように大量の愛液が流れ出していた。
>437
それじゃ、本当に声が漏れないか、試してみなくちゃ♪
(そう言って、いきなり指を二本秘所に挿入して、激しく動かす)
わかる?物凄くエッチな音が聞こえるのが。
雛子さんのアソコが奏でているんだよ。
(耳元で囁くながら、甘噛みして)
イきそうになったらいつでもイってよね?
今日は何度でもイく雛子さんを見たいからさ♪
(身体を擦り付け、制服で乳房を刺激する)
「……!?」
下着を噛むや否や、幸太が激しく秘所を刺激してきた。
愛液の水音を響かせて物凄い快感が送られてくる。
(私、こんなに濡れてたんだ… いや、そ、それより、幸ちゃん、そんなにしたら…っ …っ)
気持ちよさで気を失いそうになるものの、必死に意識を保つ。
しかし秘所だけではなく、耳や乳房を刺激されるともう我慢できなかった。
「んんん… んんんんん!!」
身体を大きく弓なりに反らせ、挿入された指を強く締め付け、
高みに上り詰めたことを幸太に身体で教える。
悦楽の波が去り、余韻が意識の中で響いている。
思考がまともに働かず、脱力した身体からは小水が漏れ始めていた。
>439
…って!
(急に締め付けがキツクなり、身体を弓なりにして、うめくように身体を震わせる雛子を見て)
イったんだね、雛子さん。こんなに指を締め付けて、お漏らしまでしちゃってさ。
(耳元で囁きながら、指を抜き取り)
ねえ……そろそろ雛子さんのなかに挿入りたいけど、いいかな?
(ズボンを下ろし、トランクスの上からでもわかるほど高まっているモノを握らせて)
「……ん」
口を塞いでいるショーツを取ろうにも、手が震えてしまって身体の自由が利かない。
残る力を振り絞って頷くことで、幸太に了承の意を示す。
(どうなっちゃうんだろう、私… お漏らしまでしちゃって…)
>441
わかったよ、雛子さん。
(軽く抱きしめ、身体を脚の間に割り込ませるとトランクスも脱ぎ)
…それじゃ、いくよ…
(ゆっくりと雛子の秘裂を割って、モノを挿入していく)
……あのさ…苦しかったら言ってよね。それと、声が我慢できなくなったら…
(制服の上着を脱ぎ、シャツをずらして、肩口を出し)
噛み付いていいからさ…俺も思いっきりいくからね?
(そう言って、唾液に塗れたショーツを口から出させる。
そして、全てを挿入し終えると、腰を動かし始めた)
「ん!? ん、ん、ぷはぁ…… ぁ、あ… あぁ…っ!」
幸太のものが身体に入り込んでくる。
嫌悪さえ生まれそうなまでの激しい異物感に、愛しささえ感じてしまいそうだった。
(嫌よ、誰が… 幸ちゃんの身体を傷付けるもんですか…)
そう心の中で反論しつつも、彼の背中に回した腕は激しく彼を締め付ける。
「うぅ… ん、苦しくなんかないよ、大丈夫。幸ちゃんが私の中に入ってくるんだから。
たとえ苦しくたって…… 絶対、がまんする」
>443
…雛子さん……
(苦しそうにしながらも、必死に我慢する雛子の言葉に心から嬉しく感じて)
……嬉しいな…でもね、雛子さんの嬌声(こえ)って好きだから、激しくしちゃうよ?
誰か来たら困るんでしょ?……それに雛子さんになら、いいんだからさ。
(見詰めあいながら、腰を激しく動かし、背中に回す手でしっかりと抱きしめ)
いいよ、雛子さんのなか……熱くて、締め付けて、蕩けそうなくらいになってるよ…
(がむしゃらなまでの腰使いに、誰も居ない図書室には喘ぐ声を淫靡な水音が響き渡る)
「あぁ… すごい、幸ちゃん… ん、あぁっ! ん…」
本能に任せて腰を動かす幸太に胎内を貪られ、こちらも本能に任せて嬌声を上げる。
喘げば喘ぐほど、喘ぎ声が自分の耳に入ってきて気分がより高まってくる。
「気持ちいいよ… 私、もう幸ちゃんから離れられない…」
性器を大好きな幸太のもので満たされ、快感だけでなく精神的にも満たされる。
至高の満足感に瞳の端から涙を少し零しながら、彼の動きを受け入れてゆく。
彼の動きにあわせ、膣粘膜は無意識のうちに絡み付き――締め付けた。
>445
……くぅっ…雛子さ、ん…いいよ……すごく…
(打ち突けるたびに聞こえてくる雛子の嬌声。そのたびに溢れる愛液が身体を濡らし、
図書室の床に水溜りを作り出していく)
離す訳無いだろ…大好きな雛子さんを絶対に……
(重なり合う身体を縛るように強く抱きしめ、零れる涙を拭うようにキスをして。
繋がる性器同士が奏でる音色は、いつしか互いの声と合わせるように)
…雛子さん……いいかな……膣内に出すよ……
(膣内で、大きく膨らむ自身を奥まで突き立て、耳元で囁く)
「んぁん、あっ、ん、出して…」
限界を告げてくる彼にそう言って、キスをする。
性器同士、口同士で繋がるように。
(これから、幸ちゃんのものが私の中に出るんだ…)
不安のような、期待のような感情が頭の中で反芻される。
本能の赴くまま、幸太のものを搾り取るようにして締め付ける。
>447
…うん…しっかり受け止めてよね…
(そう言って、キスを受け、限界までの階段を上り始める)
……んんっ……雛子…さっ……っ!!!!!!!!!!!
(重なる唇と、繋がり合う性器が一緒になったような感覚に
限界はあっさりと訪れ)
(搾るように締め付けられて、雛子の膣内、そして子宮口にぶつけるようにな勢いで
精液を注ぎ込んでいく)
……………………
(そのまま、重なり合ったまま、しばらく余韻に浸るように)
「んん…っ、んんんっ!!!」
胎内で幸太のものが震えて熱い液体が噴出したのを感じると、
こちらも気分の高まりが最高潮になってきつく彼のものを締め上げ、
そして身体を大きく痙攣させて達する。
声を張り上げて喘ぎたい衝動を必死に抑え、手に力を入れる。
幸太を抱いた腕に力が入り、彼の背中に強く爪の跡がついてしまう。
行為が一通り終わると、余韻に浸ったまま彼にキスを再び求めた。
>449
……はぁはぁ……雛子さん……
(最後まで搾られるような締め付けを感じながら、
腕の中の彼女を抱きしめ、またそっと唇を重ねる)
(そのまま、全てを出し終え、小さくなっていく自身をゆっくりと抜き取り)
えーと、気持ち良かったよ、雛子さん。
(照れたように笑いながら、制服の上着を裸の雛子にかけた)
「……私も」
それだけ言って、幸太の肩に寄りかかる。
しかし少しすると、胎内で出された幸太の精液が逆流してくる。
何も遮るものが無い秘所からポタッと落ちて、床に白いものがつく。
「あぁ…もう、もう一回下着つけなきゃ。ぽたぽた垂らしながら帰るわけにもいかないし…」
床に落ちていたショーツを拾い上げると、それをもう一回はく。
自分の愛液で濡れていて、ひんやりとしていてなんだか気持ち悪かった。
「代えの下着が無いときは、中でするのは禁止! 幸ちゃん、わかった?
……でも、今日は気持ちよかったから許してあげる…… ……ありがと」
【それではこの辺で〜 お疲れ様でした、とっても楽しかったです^^】
>451
………う…わかりました…雛子さん…
(ティッシュを差し出そうとしたけど間に合わず、下着を穿いた雛子の言葉に
素直に頷いて)
でもさ…なかでダメなら飲んでみるとか?って……ごめんなさい、調子に乗りました。
(ちょっとからかうつもりで言った一言に、軽く睨まれ、また素直に謝る)
俺も気持ち良かったし、雛子さんがもっとエッチなんだってわかったからね。
だから……ありがと、そして、大好きだよ、雛子さん♪
(最後にチュっとキスをして)
じゃあ、帰ろうか。いい加減暗くなっちゃってるしね。
(一応雑巾で床を拭いて、鍵を職員室に戻し、寄り添いながら学校を後にした)
【こちらもこのように締めで。お疲れさまでした。普通のエッチになってしまいましたが(爆)
雛子さん、今回限りは惜しいですね。もっとエッチなのを見たいのでたまに現われてくれると嬉しいですw】
【色々な生徒に責められる雛子さんとか……】
【楽しかったのはこちらもなので、良かったらまたお相手してください。では、また。】
【わかりました、雛子のほうを希望でしたら、待機中にいつでも仰って下さいね〜 ではでは】
【九時頃から待機しますー】
瑞穂の方に相手をしてもらいたいね。
【こんばんは、では
>>378-401より以前のお話ということでお相手させて戴きますけれども…
よろしいでしょうか? それと、ご希望のシチュエーション等ありましたら何なりとお申し付け下さいませ^^】
【ご主人様が別にいる、って設定なんだっけ?】
【いえ、その御主人様は
>>378-401などでお相手した方になって戴くことになりました…】
【今回限りの設定で俺がご主人様になっていい?って聞こうとしたけど】
【それならご主人様の命令で、って事にする?】
【はい、それでいきましょうー よろしくお願いします】
【では、俺が早川さんに誘惑されて……という内容にしましょう】
【場所はどこがいいとか希望あります?】
【御主人様の命令で
>>461さんを誘惑して… という設定なら、公共施設のトイレとかはどうでしょう?
駅とか図書館などの……】
>>462 【トイレですか……面白そうですね】
【誰も来ない寂れた場所のトイレで喚きまくるとか】
【人通りの多いところのトイレで声を殺してとか】
【どちらもおもしろそうですね。NGはあります?】
【NGは特にありません〜 ピアッシングも大丈夫ですし…
強いて言うなら、過度な猟奇行為がNGです(>_<)】
【よほど酷い事(腕切断・刃物でバッサリでなければ大丈夫と言う事ですね?】
【それと、前に「一生痕が残るようなのは駄目」って言ってましたけど】
【「最初から痕がついている(ご主人様の所有物と言う証)」ってのはあり?】
【では、始めましょう】
【どこのトイレかはそちらが決めてくださいね】
あ、あの、早川、さん……だっけ?本当にいいの?
好き勝手にしていいって……
【ええ、そうです〜 >酷いこと】
【ありです〜 > 所有物】
【トイレはええと… 図書館のトイレでお願いします(^^;)
それと時間のことなんですが、0時過ぎごろまでしかお相手できませんが、宜しくお願いしますー】
「うん… だけど、あまり大きい声は出さないで下さい。それだけお願いします。
こんなところで、本当に恥ずかしいから……」
誘った男にそう念を押す。
(でも、私のほうが大きい声を出しちゃいそう… 我慢しなきゃ)
声を出し過ぎないように気をつけます……
(夜中の車椅子用トイレの中で2人きり)
まずは、お互いにある程度服を脱いだりしてみませんか?
(上半身のYシャツを脱いで)
【こちらは調べ物をしていた大学生と言う事で】
「…わかりました」
大学生の提案に嫌な顔をひとつすることはなかったが、恥ずかしげに俯いてみせる。
薄手のブラウスのボタンを外すと、黒のブラジャーが姿を見せた。
「さっきから、ブラウス越しに透けて見えてましたよね… 勘違いしないで下さい。
これも御主人様の言いつけなんです。私が選んだんじゃないですから…」
【了解しましたー】
ん……やっぱり大人っぽいですね。
しっかり見えてましたよ、ブラジャー。実を言うと誘われる前からこっそり見てたんです。
気付いてたかもしれませんけどね……え、ご主人様の言いつけ?
早川さんだって結構ドキドキしてたんじゃないんですか?
ご主人様にこういう事とかされたりしてたり、どうですか?
(ブラジャーの上から胸を触る)
【ご主人様の所有物の証、何か希望があります?】
「はい、すごくドキドキしてました… 周りの人にきっとジロジロ見られてるんだろうなって」
声を潜めて男にそう答えた。
こうやってトイレに篭もることは、逆に状況が楽になったとも言えるかもしれない。
複数の衆目に恥ずかしい姿を晒すよりは、このほうが幾分かマシなのだから。
「ん… はい、毎回…」
胸を触られて、甘く息を吐く。
【現在身に付けているのは、御主人様から外出用としていただいたチョーカーです。
新しくつくるとすれば… 御主人様のキスの跡が、今でも残っているとかはどうでしょう?】
俺以外にも見てる人はたくさんいましたよ。
テスト勉強してた高校生なんか、顔を赤くしてトイレに駆け込んでましたしね。
(凝視しながら胸を好き勝手に触る。
今だけは自分がご主人様、そんな気分になってしまって)
(上気した顔と見つめあい、ゴクッと唾を飲む)
ご主人様以外とキスするのは嫌かな?
嫌じゃなかったら、俺とキスして欲しいんですけど……
【では、それで>チョーカーとキスの跡】
「そうなんですか、そんなにいっぱい… あぁ、ん…」
改めて自分の身体に受けた視線の多さを指摘され、顔が真っ赤になる。
胸を触る男の動きが激しくなり、こちらの性欲も高まってくる。
「大丈夫です…」
キスを求められると、唇を半開きにして瞳を閉じる。
>>472 それならお言葉に甘えて……
(西洋型の便器の前で、恋人同士のように抱き合う。
やってる事と場所のミスマッチに内心で苦笑して)
早川さん……
(そのままこちらも瞳を閉じてキスをする。
相手と比べるとややぎこちないのは仕方のない事か)
ん…んん……
(相手の唇を貪るように唇を押し付けるようにして)
「ん…っ」
キスをするために密着すると、相手の身体の体温が直に感じられた。
温かで大きな――男の身体。
(これからきっと、キスだけじゃないこともされるのかな…
キスだけじゃ終わるはずがないよね、きっと)
唇から伝わってくる肉の感触に、これが肉の交わりの始まりなのだということを実感する。
(キスだけでは我慢できなくなり、舌をねじ込ませていく。
相手の舌と自分の舌を触れ合わせ、こすり付けあう)
ん・・・
(キスのために抱きしめあっていたが、後ろに回した手の片方がどんどん下りていく。
お尻まで下りていき、そのまま柔らかいお尻を揉む)
んん・・・・・・
(スリットの中から手を入れようともする)
「ん… んん…っ」
口内に舌を入れられて、その柔らかで卑猥な感触に心を震わせる。
濃厚なディープキスのやり取りに窒息してしまいそうになりながら。
「んぁ、ん… んんん! ん…」
唇や胸だけでなく、下半身にも毒牙を伸ばされたことを知る。
しかし一切拒もうとはせず、むしろ強張った身体の力を抜こうと努力する。
ん……
(柔らかい舌の感触に夢中になり、自分の口内に相手の舌を誘いこむように撫でる
そして、歯茎をマッサージするように舌で弄り)
んん……ん……
(スリットの中から手を入れるのは諦め、スカートを下ろそうとする。
しかし、体勢の関係で上手くはいかず苦戦する。
そして、唇を離す)
早川さん、俺……もう我慢できません……
早川さんの……裸……見たい……
「ちょっと待って下さい…」
一旦、男から離れてスカートに手をかける。
手早くそれを脱ぎ去って下着姿になり、彼の視線を確かめるようにして顔を上げた。
「いま、下着も……」
それだけ言って全裸になり、再び男のもとへと歩を進める。
俺も、脱ぎますね……
(彼女が脱ぐ間に自分も全てを脱ぎ捨てる。
大きく膨張したペニスを彼女に見せ付けるようにして)
トイレで裸になるなんて、お互いに変態みたいですね。
(苦笑しながら、彼女の全裸を見る。
彼女の首のチョーカーと体のあちこちのキスマークに気付く)
これ、ご主人様からのもらい物ですか?
奴隷への首輪、って所なんでしょうね……。
「そうですね、こんな図書館のトイレで裸になるなんて不思議な気分…」
「ええ、御主人様からの。外でも奴隷としての自覚が持てるようにって。
御主人様所有のものですけれど、私は人間以下ですから…
犬に餌をあげることを誰も咎めるひとはいませんし、あなたもどうぞご自由に私を…」
便座に座って、M字になるように脚を開き、秘裂を左右の指で割り開いてみせる。
「それとも、後ろを向いたほうがいいですか…?」
依然として、男と視線を合わせることは恥ずかしくてできなかった。
人間……以下……
(嬲り者にしたいという欲求を覚える)
なら……早川さんを……精液便所として使わせてもらうね……
(便座に座った彼女に近づき、好き勝手に秘裂を弄くる。
最初は指で撫でるだけだったが、そのうち大胆になり
指を入れては濡れた指をなめさせる)
そのまま、前でお願いできるかな……?
こうやって、早川さんを犯すんだ……
(まだ濡れ具合が足りないにもかかわらず、ゆっくりと挿入していく。
こっそりと風俗で何回か経験しただけのペニスは奥へ入り込む度に
ピクピクと震えて)
ん……全部、入ったね……
【最後に時間が残るようでしたら膣内放尿よろしいですか?】
「はい、人のお役に立てるのなら、なんでもお申し付けください…
んぁっ、ぁ… あぁん、ちゃぷっ… ん」
秘所に挿入した指を掃除させられ、男の性玩具にされていることに悦びを覚える。
いくら掬われようとも、一向に愛液が止まることは無かった。
「わかりました、前ですね…… んぁっ、あ…
ああぁぁぁ……っ! お、奥までいっぱい入ってます…」
膣を拡張しながら入り込んでくる男のもの。
きつい異物感に堪らず息を吐くが、逆にそれが頭が真っ白になるほど心地よかった。
【OKです〜】
(そのまま彼女の足をつかんで犯すような姿勢をとる。
そして、彼女を後ろへと押し付けるようにして)
俺の性欲を解消するのに役立ってもらうからね、早川さん。
避妊とかは大丈夫だよね……俺はいいけど、早川さんはご主人様以外の赤ちゃんは嫌でしょ?
(と言いながらも腰を振り始める)
(自分の虐げる悦びとと彼女の虐げられる悦びを満たすことだけを考え激しく腰をふり続ける。
喘ぐ女性の顔と反動で揺れる胸に目を奪われながら……)
あ…ああ……いいよ早川さん……
こんなに気持ちのいいのは初めてだよ……
早川さんみたいな精液便所とセックス……気持ちいいよぉ……
「ん、いっ、いえ…薬を飲んでいるので、だっ、大丈夫です、
んんっ、中で、出して、あぁん、くださっても……」
下半身から生まれる快感に耐え、懸命に答える。
「あぁ… トイレがっ、んあぁっ! 妊娠するなんて、あぁぁ……
変な、話ですからね。たくさん、んぅああっ、あっ、中で… 注いでください……」
自分が単なる人間以下の存在として扱われている――その事実・現実に背筋が震える。
その稲妻のような震えは秘所にも伝わり、子宮が期待で発情しているのがわかった。
どうしようもない快感の渦に飲まれ、
トイレの天井を見詰めるようにして視線を中空に投げ出した。
ふぅん……
僕は、早川さんみたいな可愛い精液便所になら、
妊娠してもらっても悪くはないって思ってるけどね。
(ペニスで彼女の奥までも突き貫かんばかりに腰を振って、
音がするくらいに腰をぶつける)
ほらほら、もっと腰をふって精液が出るようにしないと。
早川さんはおまんことフェラチオ用の口しか意味のない精液便所なんだから……
(トイレの中で人間以下の人間とセックスしている……
そう考えるだけで嗜虐心が湧き上がり、彼女を辱める言葉が口から出る)
ん…ん…んんっ……
もう……イくね……早川さん……
精液便所に……精液……出すよ……
(最後にひときわ強く腰をぶつけてペニスを奥へと入れる。
そして、その瞬間に射精する)
あっ……せ、精液便所の中に……
俺の……精液がぁ……
(何度も何度も連続して半分塊のような濃い精液を膣内に流し入れて)
「あぁっ! ん、んんんっ!! は、はい…っ、 申し訳、ありません…
トイレとしての、んん、あっっ… どっ、努力が足りません、でした」
謝罪して、今度は自分でも腰を動かし始める。
そうすると秘所と男のものが擦れる速度がさらに速くなって、
物凄い快感に今自分がどこにいるのか忘れそうになってしまう。
「んん、んぁあああっ……」
胎内で湧き上がる熱い情欲の喜びに、顔を恍惚に歪ませる。
(私のなかで、たくさん… いっぱい男のひとの苦くて青臭いものが出てる…)
……ハァッ、ハァッ……たくさん、精液を出したよ……
精液便所……とっても気持ちよかった……
(嗜虐心の炎はまだおさまらない。彼女をもっと卑しい存在にしたい。
もう精液は出ないだろう。だが、まだペニスから出せるものはある……)
早川さんはトイレだって自分で認めたよね……
トイレなら……おしっこをしないと、ね……
(返事を待たずにつながったままのペニスで膣内に放尿をする。
溜まった尿を放出するのは気持ちがいい。
だが、綺麗な女性の膣内に放尿すると言う異常な状況がさらに快楽を増幅させる)
あっ、あっ、あっ……早川さん……
「おしっこ… え、お、おしっこ?」
驚いて反応に困っている間に、胎内で何か噴出しているのを感じる。
(…やだ、本当に出てる…… けど…)
見知らぬ男に、大切な器官の中で放尿される嫌悪感が生まれた。
だがこのことで――これで、本当のトイレになることができたのだ。
自分が本当に人間以下の存在になってしまったという背徳感が、
性交後の余韻をさらに増幅させた。
「ほんとうに、ほんとうに中で出てる……」
涙声で訴えるも、身体は正直だった。
増幅された余韻に改めて絶頂に押し上げられ、再び男のものを激しく締め上げる。
「あぁぁっ、んあっ、ああぁ! 私、ほんとうにトイレに…」
そ、そうだよ……早川さんは、今……本物のトイレになってるんだ!
赤ちゃんを作るための穴に……汚いおしっこを入れられてるんだよ……!
(締め上げられて、萎えかけていたペニスが最後の頑張りとばかりに硬さを保つ)
あ、あ……とっても気持ちよかった……。
(ペニスを抜いて、最後に半勃ちのペニスを振って残りの尿を抜き取る)
ほら、最後まで綺麗にしてよ。
あらら、逆流しちゃってるよ……って当たり前だよな。
(苦笑した後で彼女ともう一度深いキスをする。
そして、自分だけ服を着て、身だしなみを調えて)
それじゃ、俺は帰りますね。ご主人様に伝えておいてください、
あなたの奴隷はとってもエッチな奴隷で、すごく羨ましいですね、って!
(記念品として下着を拾い、そのまま後ろを振り向かずトイレを出る)
【12時までといっておられたのに、こんなに遅らせてしまって申し訳ありません】
【もし許してもらえるのなら、またいつかお願いさせてもらいますね】
「ん、はむっ… ん、ちゃぷ…っ」
言われて、トイレを使った男のものを口を使って綺麗にする。
尿道内に残った残滓を吸い取り、彼のものに精液が尿が一切残らないように。
「…はい、ありがとうございました」
瞳は放心状態のまま、立ち去る男を見送る。
トイレに自分ひとりになると秘所へ手をやって、膣から逆流してくる液体を指で掬った。
「ん…」
ほんの一、二分前の出来事の余韻に今も浸りながら、その液体の味を確かめる。
その味は、青臭い苦さとともに、ひどく塩辛かった。
【いえいえ、お気になさらないで下さい。それでは私も落ちますね^-^ お相手、有難う御座いました】
【待機します〜】
【落ちますー】
ワロス
494 :
久遠:2005/05/15(日) 21:11:45 ID:???
【今晩は…どなたかいらっしゃいますか?】
495 :
久遠:2005/05/15(日) 22:24:17 ID:???
【落ちます…】
ゼフォン?
498 :
久遠:2005/05/20(金) 23:27:35 ID:???
【今晩は。どなたかお相手して下さる方がいれば、嬉しいのですが…】
500 :
久遠:2005/05/20(金) 23:53:39 ID:???
>>500 【鞭での調教希望でしたっけ?】
【出来れば調教完了後の方がいいなー、とか】
502 :
久遠:2005/05/20(金) 23:57:33 ID:???
>>501 【鞭で調教は前回…でしたよね…】
【特に鞭にはこだわっていないですw 私の方もいろいろなシチュで試してみたいので。】
【はい、調教完了後でいってみます。】
>>502 【あ、前回はどうもです】
【では、奉仕後犯されるとかではどーでしょう】
504 :
久遠:2005/05/21(土) 00:04:35 ID:???
>>503 【前回のお相手様なのでしょうか…?】
【先日はどうもです(ぺこり)】
【奉仕後犯されるとは、フェラなどした後、いろいろと…みたいな感じなのかな?】
>>504 【はい、実はそうでしたw】
【そうなりますね。メイド服でも着てもらいますかね?】
【下着は縄でw】
>>505 【これはこれは…w】
【はい、メイド服着用で下着は縄…と】
【それから、お尻は試したことがないので…そちらの方、お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>506 【お尻ですか。構いませんが、初めてということで?】
>>507 【初めてです;;】
【調教済みということでいってみます…気持ちいい描写したほうがお互いによいのかな…と】
>>508 【了解しました。では】
久遠、ちゃんとメイドとして務めろよ。
上手くできたら褒美くれてやるからな。
(首に付けてやった鈴を鳴らす)
>>509 はい…今日の久遠はメイドさんなのですよ…。
ヒラヒラのエプロンがお気入りなのです。
(くるんと一回転。スカートを翻して嬉しそうに)
はい、頑張ります。ご主人様…。
【宜しくお願いしますー】
>>510 メイドと言っても昼間の仕事じゃない、夜の仕事だがな。
久遠、この間から教えてる奉仕な、やって見せろ。
>>511 久遠に何なりと申し付けて下さいませ、ご主人様…。
(恭しくお辞儀する)
ーーはい?
お茶の用意をしたり、玄関のお掃除ではない…ですよね…。
よ、夜のお仕事…。
はい…ご主人様のお夜伽勤めさせていただきます…。
(ご主人の様の前に膝をついて)
おちんぽを…お浄めします…。
(ズボンのジッパーをゆっくり開き、一物をとりだす)
>>512 そういうのは昼間にでもな。
ああ、しっかり清めろよ。
お前の大好きなものなんだからな。
(久遠の銀髪を撫でてやる)
>>513 はい…沢山ペロペロしていいですよね? ご主人様?
(ご主人様の半立ちの一物を握り、優しく上下に擦り始める)
あはぁ…ご主人様、久遠の掌でどんどん大きくなって…ピクピク動いています…。
(歓喜の声をあげて)
久遠はご主人様の…チンポミルクが大好きです…ちゅ…。
(舌を尖らせ、鈴口をクリクリして…)
(やがて、仮首をくわえこみチュウチュウと音をたて吸い始める)
【うわ、お浄めって…先走りすぎでしたね;】
【トンチンカンなレス返しちゃったかも…ごめんなさい;;】
>>514 ああ、久遠はこいつが好きでたまんないからなあ。
おっ。
上手くなったな、最初の頃は歯を立てたりして大変だったのによぉ。
この分だとチンポミルクをたっぷりごちそうしてやれそうだな。
(首筋に覗く縄を引き、久遠の身体を締め上げる)
【問題ないですよ。気にするな!w】
>>515 はむ…んっ、ちゅぷ、ちゅぱ…ちゅ…ちゅゅ…
(雁首を飴玉を転がす様に舐め回す)
(陰嚢をやわやわと左手で揉みながら)
えへぇ…嬉しいですよ…。
(首輪の鈴をチリンと鳴らし、微笑む)
はい、ご主人様に拾われたばかりの頃は、うっかりかみかみしてしまって…、
痛がらせてばかりの駄目イヌでしたね…。
ちゅ、ちろ、ちろ…
(舌先を尖らせ、筋裏を丹念になぞる)
んっ…
(一物を口内になんとかおさめて、首を上下に動かし始める)
(頬をすぼませ、吸い込む様に)
ちゅむ、ちゅ、ちゅぱ…じゅる、じゅるぅ…
ふ、むっ…くふぅ…ちゅ、ちゅるっ…
んっ、ふっ…!
(きつい縄の締め付けを苦しく感じながらも、どこかうっとりとした表情)
【はい…(苦笑)】
517 :
久遠:2005/05/21(土) 02:08:49 ID:???
【330氏、寝落ちしちゃったのかな…】
【なんだか緊張してしまって
お手を煩わせてしまった所があったかと思います…申し訳ございません…】
【では、落ちますね…今日は、ありがとうございました。】
ここにいたのか小林
519 :
峯不二子:2005/05/24(火) 22:02:29 ID:???
フフフ…、今回のお宝がここにあるって聞いたけど、どこにあるのかしら…
(黒いV字カットの水着を着て現れる)
でも…、なんでこんな過激な水着でこんなところに来なきゃいけないのかしら?
まさかルパンの趣味でこんな姿に…、まあいいわ早く入りましょ。
(怪しげな屋敷の扉を開け中へ入る)
【偽ルパンに騙されて色々されるのを希望します】
【NGは切断系などです、ピアスをつけるくらいは大丈夫です】
520 :
峯不二子:2005/05/24(火) 22:15:38 ID:???
誰もいないのかしら…?
あ〜ん、もしかしてルパンったらこの私を騙したの!?
【ageてみます】
>>520 いるけど、ふーじこちゃんを苛められる自信がないのでスマソ
おばちゃんだぁれぇ〜?
523 :
峯不二子:2005/05/24(火) 22:21:12 ID:???
>>521 【そうですか、残念です】
>>522 んまぁ!誰がおばちゃんよ!
まだおばちゃんなんて言われるほどの歳じゃないわよ!
【もう一人見てますけど】
【こちらも偽ルパンを演じる自信がなくノレパンになってしまいそうですので】
525 :
峯不二子:2005/05/24(火) 22:31:11 ID:???
>>524 【そうですか、特に偽ルパンを演じる必要はなかったのですが…】
【ちょっと時間がないのでそろそろ落ちます】
526 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 22:15:17 ID:???
出番が少ないから、知ってる人がいるか心配〜。
私の事、見事に分かる人は居るかなぁ♥
>>526 介護用ロボットにミサイル積む人ですね?
528 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 22:25:26 ID:???
>>527 あ…そんな事した事もあったような気がする♥
エヘへへ、ちゃんと私の事、知ってる人が居たんだぁ〜嬉しい♥
>>528 つまりその件に関してのおしおきを受けに来たわけですね?
(縄が生き物のようにくねってそれはもう見事な亀甲縛りがなされる)
530 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 22:35:00 ID:???
>>529 お仕置き?う〜ん…ほら、あれってやっぱり必要でしょ?
一人暮らしの女性の為にも♥
…え?え?う〜ん、どうしてこんな事になっちゃうのかなぁ…。
お仕置き…少年誌に書けない事とかしちゃうのかな?
(亀甲縛りされてもヘラヘラ笑っていて)
>>530 ミサイルがいるような環境ってどこの戦場か説明してくれい。
そりゃあもう、少年誌どころか青年誌だって敬遠するようなことをあれやこれややってしまうに決まっているじゃないですか。
ちなみにその縄にはお薬がたっぷりと染みこませてありますから、悶えてくださいよ?
532 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 22:47:38 ID:???
う〜ん、最近、物騒なだし…あ!まさにこんな状況の時に必要になるんだよ♥
分かったかな?名無し君?
(にっぱぁ〜と微笑みながら、当然の様に言う)
あれやこれや…ちょっと興味があるわね♥
あ…そう言えば、変な感じが…。
(身体をもぞもぞと蠢かす)
ハァ〜あぁあっ…ぅんっ…ふぅんん…ちょっと変な感じ♥
はっ!はぁ、あ、あ、あ、…ぅふぅんっ〜〜〜解いてと言ってもダメだよね?♥
(悩ましく吐息を弾ませながら、少し涙目で聞いてみる)
>>532 なるほど、でもここでミサイルぶっ放したら過剰防衛確実じゃないかな?
もちろん解くわけがないね。
ああ、股間にちょうどいい縄の結び目があると思うよ。
あと、乳首近辺にも。
上手く使うといいよ。
534 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 23:00:33 ID:???
>>533 大丈夫、だってここにはエイトは居ないし飛ばせないよ♥
そう言うのを、無いもの強請りって言うんだよ。
あは、やっぱり〜?そう思ったよぉ…でも、ちょっと気持ちイイし…良いかぁ♥
はふぅ〜ハァハァ…上手くってぇ〜こ、これで…イイのかなぁ?
(膝立ちのまま、身体を蠢かせて刺激を感じるところを擦り付けて)
ハァっハァ!ぅう〜ん…ぁあんっ!あぁん!可笑しく成っちゃいそうだよぉ〜。
あん、あぁんっ、はぁん、あぁあっん〜〜!!
(顔を耳まで赤くして、徐々に声を大きくしていく)
>>534 飛ばされたら俺が吹っ飛ぶしな。
いなくて良かったよ。
そうそう、上手いね。
でも多分最後まではいけないと思うよ。
そういう薬だからさー。
536 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 23:13:47 ID:???
>>535 うん、ホント居なくて良かったね♥
そ、そうかな…褒めらちゃった、きゃはっ。
え?そうなの?…そう言う薬か〜だったら仕方がないね?
……。
(するすると膝立ちのまま擦り寄って)
ぅはぁあっ…ハァハァ、最後まで行かせてぇ〜最後まで気持ち良くさせてよぉ〜。
あはっん、、ん…蛇の生殺し(?)状態だよぉ〜ハァハァ…あぁあっ…。
(ビクビク肩を跳ね上がらせながら、胸を擦りつけながら上目使いで覗き見る)
>>536 そうだな。いたら大変だ。
よしよし、わかってるじゃないか。
それなら、まずはどれぐらいイかせて欲しいか、どんな風にイかせて欲しいかいってみな?
もちろんたっぷりいやらしい言葉使ってな。
(縄を引っ張り締め上げる)
538 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 23:30:22 ID:???
>>537 うん、大変だね?運がイイね君は♥
ど、どれくらい?どんな風に?たっぷりいやらしい言葉を使ってかぁ〜〜。
(首をかしげながら、ぼ〜っとしながら考え込んで)
……えへへへ。
(何かが思いついたように、デレデレ照れながら笑い出して)
くぅ!あぁっ〜ハァあぁん!う、うん、言うから、言うからぁ!
(でれっとした顔で唾液を垂らしながら)
え…えっとね、足腰がガクガクしちゃって歩けなく成るまで…
それで汗だくで、汁(?)だくに成るまで忘れなれなく成るまでイってイっていかされたいなぁ〜出来る?
ど、どうかな?ね、ね?こんな感じでイイのかな?
>>538 ああ、運がいいな。
あんたをこんな風に出来るんだしな。
忘れられなくなるまでか。
それって俺のものになりたいって意味でいいのかな?
そうなら、まずはキスしてくれよ。
そこから始めようぜ。
(なおも縄を引っ張る)
540 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 23:44:18 ID:???
>>539 名無し君のものかぁ〜あ、でも気持ち良くしてくれるならイイよ。
これって、奴隷宣言と言うんだよね♥
キスかぁ〜あは、照れちゃうなぁ。
うん、イイよ。むちゅ…ちゅっ…ハァ…キスしちゃったね♥
(白衣の上からきつく縛られたまま、膝をガクガク笑わせながら腰を引かせた体勢でキスをする)
(涎で少し湿った唇を舌で舐めて何度もキスをする)
>>540 そうそう、奴隷宣言だな。
よく知ってるじゃないか、詩織。
こんなので照れるなよ。
汗だくの汁だくになりたいんだろ?
(こちらから抱き寄せ、舌を差し込むディープキス)
(腰を抱き寄せて自分の勃起したものを詩織の下腹部に当てる)
542 :
牧村詩織:2005/05/25(水) 23:59:57 ID:???
>>541 うん、私だってこれ位事、知ってるよ〜。
褒められるのはとっても嬉しいよ。
あ、そ…そうだよね〜汗だくで汁だくに成っちゃうんだよね〜えへへ。
あ…むちゅんっっ〜〜んぶぅんっ…ハァハァ…ちゅむっ…。
(抱き寄せられて、擦り付けるように唇を密着させて舌を絡ませる)
(下腹部に当たるものに気が付いて)
凄く硬く成ってるよ?こんに成っちゃうんだね?
(下腹部に擦り当てながら、身体をゾクゾクと振るわせる)
【勝手で申し訳ないですが、時間的に限界が来て…ごめんなさい><】
544 :
牧村詩織:2005/05/26(木) 00:06:27 ID:???
>>543 【拙いなりきりでキャラになりきれてないのでかなりダメダメですね…終了と言う事でお願いします】
>>544 【了解しました。残念ですが仕方ないですね。またの機会にでも】
546 :
牧村詩織:2005/05/26(木) 00:11:51 ID:???
>>545 【申し訳ないです。機会があったらまたお会いしましょう。ありがとうございました】
547 :
七瀬はるか:2005/06/03(金) 00:38:14 ID:???
【年齢】
27
【サイズ】
身長165 体重56 B 93 W59 H86
【職業】
グラビアアイドル
【容姿】
髪型はシャギイのかかったセミロング、少しふっくらとした体型
撮影時はかけないが、普段はメガネをかけている。
【性格】
真面目で言われた事はきっちり守る、押しに弱く新聞の勧誘も断れないほど
【その他】
アイドルになろうと田舎から上京したが、なかなか売れずに
歳をとってしまい崖っぷちの状況。
今は仕方なく着エロと言う分野の撮影の仕事も受けている。
【オリキャラですがよろしくお願いします】
>>547 着エロとはまたマニアックな仕事をしてるなぁ。
ま、脱ぎかけって方がエロいんだが、実際には。
頑張って。
こそこそ……
苛めてホスィ………
キャラつくってから出直しといで。
人外属性でもぉk?
スレ的にはOKじゃないの?どんなのかしらんが。
メラオリジナルだし、設定にこだわんのも………
(どなたかいらっしゃいますか…?)
寝ますねー おやすみなさい〜
いるがな
>>556 ごめんなさい(>_<)
ではもういちど……
どなたかいらっしゃいませんか〜
いるがな
いいよ、と云いたい処だが、予定が入った。
そうですか… わかりました
う〜ん、そろそろ落ちますね〜
今日こそは〜 こんばんは〜
564 :
早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q :2005/06/30(木) 17:54:54 ID:i4vn+99u
ageてみよう…
【まだいますか……?】
【プロフとかあるとありがたいのですが………】
【いますよ〜 プロフは
>>242のリンク先に書いたのですけど、dat落ちしちゃってるみたいです;
どなたか専用ブラウザ等で過去ログ持ってる方は転載して戴けると嬉しい…(^ ^;
詳しいプロフ忘れちゃったので;; 落ち着いた感じの文系大学生っていう大まかな設定は覚えているんですけれど…】
【髪は確か肩を少し過ぎるぐらいで、瞳は穏やかな光を湛えています】
【しょうがない。 まとめて整理しておいたほうが良いかも?】
504 :早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q [sage] :2005/04/10(日) 00:49:10 ID:???
初めましてみなさん、早川瑞穂と言います。
私の御主人様が「今日はここで虐めてもらえ」って言ったので、来てみました。
起きた出来事を御主人様にメールで報告したいと思うので、どうか皆様私のことを虐めて下さい。
道具はそこのバッグに入っていると思いますので、自由にお使いになって下さって結構です。
【はじめまして、本来は別スレの住人なのですが興味が湧いてきたのでカキコします^^
夜遅いですが誰かいるかなー;; 猟奇以外なら被虐も恥辱もなんでもありです。
設定は以下です……】
505 :早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q [sage] :2005/04/10(日) 00:55:55 ID:???
【文系の大学に通う21歳。身長、容姿、スタイルともに普通です。
タートルネックのセーターに、側面にスリットの入ったロングスカート姿。
セーターがやや小さいので、形のよい胸元が強調されています。
落ち着いた雰囲気で、後ろだけ非処女です】
506 :早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q [sage] :2005/04/10(日) 00:59:08 ID:???
【※場所の設定はどこでもよいです。公衆便所や地下室等、お好きな場所をお選び下さいませ】
507 :名無しさん@ピンキー [sage] :2005/04/10(日) 01:00:54 ID:???
【痕が一生残るようなのは駄目?】
508 :早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q [sage] :2005/04/10(日) 01:04:43 ID:???
【ごめんなさい、中の人はOKなのですが設定を「別に御主人様がいる」としてしまったので(汗
針やピアスぐらいの傷なら大丈夫です】
509 :早川 瑞穂 ◆wuXTFpMz1Q [sage] :2005/04/10(日) 01:16:40 ID:???
【髪型を書いていませんでしたね。肩を過ぎるぐらいの長さのロングヘアーです… 地味ですね(汗】
>>567 すみません、ありがとうございます…
では軽くまとめてみました。後からまた推敲するかもしれません
文系の大学に通う21歳。身長、容姿、スタイルともに普通。
髪は肩を過ぎる程度のロングヘアー。
服装はタートルネックのセーターに、側面にスリットの入ったロングスカート姿。
セーターがやや小さいので、形のよい胸元が強調されています。
※上は春のときの服装です
落ち着いた雰囲気で、後ろだけ非処女です。
首には御主人様から戴いたチョーカーがつけられています。
猟奇以外ならなんでもありです。
…誰もいなくなっちゃった? 帰ります〜
むくわれねーな・・・。
容姿の設定をもうちょい細かくしてたら誰か声かけると思ふ
身長、スタイル普通と言ってもぴんとこないし
どっちみち漏れは無理ポ。責められる側キボン☆
設定とか云ったって、思いつかにゃい♪
あ
574 :
篠宮 綾乃:2005/07/25(月) 15:15:57 ID:???
誰か御相手居ませんか?
■篠宮綾乃
■18サイ
■M
■趣味は御裁縫。
■しとやか。
誰かプレイしたくてアソコがウズウズです・・・
ふふふふふ・・・・ 調教の館にようこそ。
ここを利用するのは初めてかね?
いなくなっちゃったようですね。
何も無かったように、次の方ドウゾ。
(ロープや皮製の猿轡等の道具を持って退場)
577 :
篠宮綾乃:2005/07/25(月) 16:23:34 ID:???
再び来ました・・・
578 :
篠宮綾乃:2005/07/25(月) 16:24:27 ID:???
ゲヒャヒャヒャヒャ
こわいよー
580 :
案内状:2005/08/19(金) 06:33:13 ID:???
【失礼します、場所をお借りします】
【同じくお借り致します】
【では、私から先に行きます】
(ここはヘルシング本部、インテグラの執務室。
ちょっとした任務でアーカードとセラスが、自分の頼んだ用事でウォルターが、
それぞれ出かけている。部屋にはインテグラが一人)
……円卓会議の連中…
私が女だからと言って、どれだけ私をナめれば気が済むのだ?
この英国に、聞きが迫っているというのに…
(連絡の付かない軍の重鎮・政財界の大物の写真を、灰皿の上で破り捨てる)
>583
【下男なので、飲み物を持って入ってくる感じですかね……】
【何分勝手が分からないもので……すみません】
>>584 【そうだな。こちらこそ、いきなりな出だしで申し訳ない】
>585
コンコン………
(軽いノックの後、ドアの向こうから声が聞こえてくる)
『……コーヒーをお持ち致しました……
インテグラ様、開けてもよろしいですか?』
>>586 ……
(ドアの向こうから声が聞こえてくる)
よし、入れ。
(無愛想に返事をして、葉巻に火をつける)
>587
……失礼します
(ドアを開けて中へ入る……灰皿の上の残骸と
不機嫌極まり無い顔を見て顔がこわばる)
こちらに………
(テーブルの上にソーサーを置く…)
>>588 …うむ、ご苦労。
(窓の外に向けた視線を移すことなく、無愛想に言って葉巻の煙を吐く)
ところで…、そのカップの中に入っている液体は、
何だ、と言った…?
(あくまでも視線を向けないで、無愛想な口調で尋ねてくる)
>589
(一瞬間が空いて……)
は……こ、コーヒー……で御座いますが……?
(お盆を抱えて不思議そうに返事をする)
>>590 誇り高き英国人の生まれである私が、
このような無粋なモノを飲むと…誰に教わった!!
(椅子から立ち上がり、向きなおって不機嫌そうな顔をして怒鳴り、
コーヒーの入ったカップを投げつける)
【すまない、少々遅れてしまった】
>591
うッ………!
(とっさに盆を出したもののカップは砕け散り
中の熱いコーヒーを被ってしまう)
………も、申し訳有りません……私の配慮不足です……
(ひたすら頭を垂れ、床に散らばった破片を拾おうとする
コーヒーは顔面を中心にかかり、やや火傷もしているようで)
>>592 (少々の火傷を負いながらも、健気にカップを片付けるその姿を見て、
心の中で何かのスイッチがカチャリと動く)
…よい。お前も入って間もない新人なのであろう。次からは気をつけるのだ。
(無表情で言ってドアの方に近づき、鍵を掛けて)
別のものを、飲ませてもらおう。
今すぐ、ここで服を脱げ。
(目の前に立って見下ろし、冷酷な眼差しをかけながら言い放つ)
>593
(目の前に立つ主人を思わず見上げてしまい)
ぬ、脱ぐ………?
下も……全てでしょうか……?
(やや混乱した顔をしながらも、ベストとネクタイを外し始める)
>>594 当たり前だ。
何のためにドアに鍵を掛けたと思っている?
(机の上に腰かけ、足を組んで見下すような視線を向ける)
>595
は、はい………
(Yシャツ、肌着、ベルトと次々脱いでいくが、ズボンを脱ぐ際には
流石に手が止まり、自らの主人の顔色を窺ってしまう)
…………………
(やがて意を決したのか、ズボンと下着を一気に下ろす……
先程の叱責のせいか性器は縮まった状態で垂れ、顔を赤らめてうつむいている)
>>596 早くしろ。ぐずぐずするな。
(ズボンを下ろす手が止まった所で、間髪いれず声を飛ばす)
…どうした、まだ小さいではないか。
それに、皮も被っている…貧相だな。
そんな貧相なもの、わざわざ手で隠す必要もあるまい?手は後ろ!
(裸になった彼の姿を見て、クスクスと笑みを漏らす。
しかしその後、ピシャリと厳しい口調で言い放つ)
>597
(下男の悲しき性か、厳しい口調に手を後ろに組み、直立不動の姿勢になる)
……も、申し訳有りません………
(見られて羞恥を感じたからか、やや肉棒がむくりと動いた気がして)
……あ、あの………何をなさるつもりでしょうか…………
>>598 知れたこと。見ていてやるから今すぐそこで扱け。
私は飲み物を飲みたい、と言ったのだ。
あとは…分かるであろう?
(組んだ足の上に肘をつき、わずかに冷笑を浮かべながら言う)
>599
こ、心得ました………
(内心そんなことを言う主人に驚きつつも、戸棚から新しいカップを出し
ソーサーに乗せ直し)
そ、それでは……扱かせて頂きます……
(まだ半立ちのモノを掴み、シコシコ扱き始める
やはり濡れていないためか動きは鈍く、それでも必死に手を動かし続け)
>>600 …勢いが悪いな。それほど激務を課したつもりは無いのだがな…
(半立ちになっている逸物を見て、不満そうな顔をする。
それから、おもむろに靴と靴下を脱いで)
…ここに膝立ちになれ。手は後ろでな。早く!
(自分の足元を指差し、急かすように指示する)
>601
は、はいっ………
(急かされる口調に慌てて膝立ちになり、その下にソーサーとカップを置く)
こ…これでよろしいですか……?
(やや体を反らせて肉棒が上を向くようにし
手を後ろに持っていきながら、主人の生足に見惚れて)
>>602 よし。やればできるじゃないか。
(満足そうに笑みを浮かべ、つま先で逸物の尖端をついっと撫でて)
ん?どうした…私が足先で触れただけで、急激に勢いが付いてきたではないか…ん?
>603
はぁぅッ………
(足先で撫でられただけで声を上げ、ビクンと体を震わせる)
や、やはり………自らのやるのとインテグラ様がするのでは
全く違うのでは無いかと………
(荒く息をつきながらそんなことを言い、ペニスからはだんだんと
透明でヌルついた液体が出始める)
>>604 ほう…そうか。ならば、こうしたら…どうなるのだっ!
(足の指で逸物を掴み、ぐっと力を入れて腹に押し付ける。
そのまま力を込めて、足を押したり引いたりする。
結果、逸物をしごいているような状態となる)
くくく…、いい顔をしている…
(気持ちよさそうな下男の表情を見て、嬉しそうにニンマリと笑みを浮かべる)
>605
くぅぅッ……あッ…ふぁぁっ………!
(上下に足を動かされる度に押し殺した吐息を漏らす…
先走りはさらに出続け、主人の足をも汚してしまい)
そ、そうです……インテグラ様の御足で……
私の汚いモノをシゴかれて気持ち良くなってます………ッ!
>>606 殊勝な心がけだ。その意気だぞ…?
(なおも逸物を扱き続けながら、反対の足で顔に触れて)
出そうになったら、言うんだぞ?私はお前の新鮮なモノが飲みたいのだ。
この床にこぼしてくれるなよ?
(そう言いながら、土踏まずで頬をぺちぺちと叩く)
>607
はぁッ…はひっ………分かり…ました………
(顔を踏まれながらも、無意識の内に鼻をひくひくさせて臭いを嗅いで)
私めの…精子がたっぷり泳いでいる精液を……味わい下さい……ッ!
(カップを取り、ペニスの下に持ってきながら……)
>>608 待て!
(思いきり胸板を蹴飛ばし、仰向けにさせて)
こういうものはな、直接味わった方が美味というものなのだ…あむっ
(上に馬乗りになり、逸物を咥えて舌で愛撫する)
>609
ぎゃっ………!?
(いきなり蹴り飛ばされ、無様に横たわる)
うぁぁッ……!い、インテグラ様が……私のモノを………!
(主人が自らペニスを口にする淫猥な光景に快感も増し)
くぁぁあッ…!で、出ますぅッ!!
濃い精子が出ちゃいますぅぅッ!!
(体を硬くし、襲いかかる射精感にひたすら耐え)
>>610 我慢は要らぬ…早く射精すのだ。
(口を離して振り向き、冷たい視線を向けながら一言呟く)
あむっ、んむっ、んむっ……
(そのまま、上下に頭を動かし、逸物を吸い上げる)
>611
ぐぅぅッ…で、出るッッッ……!!
(一瞬間が空き、熱い精液が先端から噴き出す
白いマグマはネットリと口内に絡み付き、生臭い味わいを広げる)
んはぁぁっ……はぁッ………
>>612 んっ、んく……んっ、んっ……
(吐き出される生臭い白濁液を、喉を鳴らして呑んでいく)
……ふぅ、なかなか、いい味であったぞ。
さては、相当溜まっていたな?
(ぺろりと舌なめずりをして立ち上がり、
足で顔を踏みにじりながら満足そうな顔で呟く)
>613
は………忙しくて5日程…その、シテなかったので……ぐぐ
(やや萎えたペニスをだらしなく出したまま、顔を踏まれて
床に横たわっている……)
>>614 なるほど、これが5日間溜めた味か……
(頷きながら、口内で味を確認するかのように舌を動かしている)
今後も、私のために溜めておくようにな。一人でする事は許さん。いいな?
(厳しい顔でキッパリと宣告し、足を離す)
そうすれば、褒美をくれてやろう……
(その場でズボンを脱ぎ、ガーターベルトにストッキング姿になる。下着は穿いていない。
その格好のまま顔の上に跨り)
…処女の秘部、しっかり味わうんだぞ?
(そのまましゃがみ、秘所を顔に押し付ける)
>615
はっ…はい……!
(これからも、と言われて喜んだ顔つきになり)
…えっ……こ、今度は何を……んむぅッ!?
(突然眼前にぴったり閉じた肉襞が現れ、そして口に押し付けられる)
んふぅぅ…れろっ、んちゅぅ……
(無意識に唇を開け、舌を動かしてしまう
ペニスは再び硬く反り返り、根本には二つの玉が揺れている)
>>616 …んっ、ふ……あぁ……
(鼻や舌が秘所に当たるのを感じ、くぐもった声で悶える)
ま、まだ…出そう、だな……。
もう一度、飲ませる…のだ…っ!
(思い切り強く竿を掴み、緩やかに扱きながら、先端部を指先でぐりぐり弄る)
>617
んちゅぅぅぅ………ッ……んじゅっ……
ぢゅるるっ…ぢゅぱッ、ぢゅぶぶッ……ぢゅぶぅぅ………!
(愛液が出始めたのを確認すると、わざと音を立てて蜜を吸い上げ
肉棒からは再び先走りがだらだら溢れ、シゴかれる度に泡となる)
>>618 くっ…!こ、これは…なかなか…っ
(吸い上げられる愛液と舌による刺激に、身もだえする)
これだけでは…刺激が足りまい?
こう…してやろうっ…!
(眼鏡を外し、ツルの尖端の丸い部分を尿道に当ててグリグリと押し入れる)
>619
ぢゅぶぶッ…んぢゅばっぢゅぶばッ………!
んぢゅぅぅぅぅぅッッ!?…ぐぁッ、な、中ぁっ…!
(ずるずると入っていく眼鏡の痛みに思わず口を離し)
うぁぁあッ!でもぉっ……中と外から犯されてッ!!
い、イクぅぅううッッ……!!
(ガクンッと腰が揺れたかと思うと、先ほどよりもさらに濃い
ゼリーの様な濃厚ザーメンがほとばしる)
>>620 んっ…く!き、貴様……!
(秘所への刺激が薄まり、思わず振り向いて怒鳴ろうとしたが、
直後に射精を告げる悲鳴を聞き、慌てて眼鏡を引き抜き)
ええいっ!この…っ!
んむ…っ、ん、んっ……
(慌てて尖端に口をつけ、濃い白濁液を口の中に受ける)
>621
(そんな主人の気も知れず、たっぷり2発も射精してぐったりし)
も、もう出せません………はぁッ…はぁ………
>>622 ……もう出せません、だと?
(親指で白濁液のこぼれそうになった唇を拭いながら立ち上がり)
自分だけ気持ちよくなっておいて、その言いようはなんだ貴様ぁ!
(額に青筋を浮かべながら、わき腹を思いきり蹴り付ける)
(不満は止まらない。数発わき腹に蹴りを入れてから)
…これでは、私の気が治まらん。
そのまま口を開けていろ。
一滴でもこぼしたら、このカーペットを弁償させてやるからな?
(再び男の顔の上に跨ると、秘所がヒクヒク震えだす。
そして、尿道より聖水がしゃああっ…と流れ出す)
>623
あごっ………
(脇腹に爪先がめり込み、続いて何発も入れられて気絶寸前まで追いやられる)
んぐっ……!?
(溢したら弁償、と言われて何をするかを察し
首を振って拒否しようとするがそれも叶わず)
んぐぅぅ!?………ごく……ごくッ………
(最初は口に溜めていたものの、仕方なく苦味のある液体を胃へ流し込んでいく…)
>>624 んっ………ふぅ…
(出尽くし、チョロチョロと細くなった聖水を、最後まで男の口の中に流し込む)
さて…と、綺麗にしてくれるか?小水で汚れてしまったのでな。
(ぐいっと秘唇を広げ、目の前に見せ付けながら言う)
>625
くぅ……こくっ………
(最後まで目に涙を浮かべながら飲み干し)
く……わかり…ました………
(主人には逆らえず、拡げられた秘唇の隅々…恥垢までも舐め取っていく)
こ、これでよろしいでしょうか………?
>>626 んっ…あ、あはぁ……!そ、そこ、あっ……く…!
(舌なめずりをしながら、嬉しそうな顔をして男の舌を受ける)
…ふぅ。いい味だった。またよろしく頼むぞ?
それから、早く冷やしてくるといい。怪我をしているというのに、時間を取らせてすまなかったな。
深手で無ければいいのだが…
(立ち上がり、ズボンを穿いて靴下と靴を履く。
そして、心配そうに一部皮膚の赤くなった顔を見ながら、頬に優しく口づける)
…何をしている、早く行かぬか!
(それから足を組んで椅子に座ると、男が入ってきたときと同じような
無愛想な表情をして、厳しい口調で怒鳴る)
【2時には少し早いが、そろそろ終わり…にしても、よろしいか?】
>627
はっ………!
し、失礼します………
(手早く服を着込むとその場を後にする……)
【了解です、グロっぽいのは無かったですが……
手加減されてましたか?】
>>628 ………
(椅子に座り、足を組んだまま葉巻を口に咥える)
…匂いがウォルターに知れたら、何を言われるか分からんからな……
(一旦葉巻を口から離し、名残惜しそうに口の中を舐め回してから
再び葉巻を咥えて火をつける)
…む、また……
(先ほどまで、半端にされていたことを思いだし、下半身がむず痒くなってくる)
んっ…、あ、く……
(ズボンのチャックを下ろし、一人その場で自分を慰め始める…)
【では、私はこれで〆、とさせて貰おう】
【手加減というか、こういうジャンルは初めてで…加減がわからなかった;】
【もっと激しくというか痛いほうが良かったか?】
【何にせよ、相手をしてもらい感謝する。】
>629
【なるほど…】
【自分はひたすらイヂメられるのかと思ってましたね…】
【こちらこそお相手ありがとうございました…気に入ったようでしたらまたお相手して下さい】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>630 【また一期一会に戻るのでな、相手がいなかったら頼むこともあるかもしれないな】
【そのときには、またよろしく頼む】
【では、私も失礼する。スレをお返ししよう】
632 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 19:40:25 ID:hsuXLzsE
ほほう
633 :
永瀬麗子:2005/10/04(火) 05:16:14 ID:???
【名 前】
永瀬麗子
【出展作品】
リッジレーサー TYPE4」
【職業】
レースクィーン
【容姿・サイズ】
服装は白いミニワンピース
髪型はショートカット
身長:165cm、体重:48kg、3サイズ:B=85・W=58・H=86
【希望シチュエーション】
プロモーションビデオの撮影という話だったが
徐々にいやらしいポーズを要求されて襲われてしまうなどの
シチュエーションでお願いします
【NGプレイ】
猟奇系、排泄行為
634 :
永瀬麗子:2005/10/04(火) 06:17:18 ID:???
【やはりこの時間では無理みたいですね…】
【落ちます】
(日の射さない部屋の中、目隠しと猿轡をされ、体を縛られた少女がベッドに横たわっている)
ん、んふっ…くぅ……
(拘束が緩まないかと身をよじるが、縄の緩む気配はなく、むしろ、着衣がどんどん乱れ、扇情的な姿になっていく……)
[名前:塩澤 ゆきな(オリキャラです)]
[年齢:17]
[サイズ:92、65、89]
[身長:163]
[髪:少しクセのある、やわらかな肩下までのロング]
[性格等:本来は気弱だが、自分の弱い部分を強気な態度で押し隠しているタイプ]
[服装:キャミソールにカーディガン、下はロングスカート]
[希望:言葉や道具を使いつつ、じわじわと追い詰められたいです。NGは、すごく痛いのとか、スカトロ。]
[当方携帯のため、レスが遅くなっても良い方、いらっしゃいませんか?]
636 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 12:56:52 ID:???
[もうちょっと待ち…]
>>636 【こっちもレスが遅くなるかもしれないけど】
【それでもいいならお相手しますが…】
638 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 13:08:17 ID:???
[はい、お願いします。そちらのロールからお願いできますか?]
>>638 【了解では
>>635のところから始めますね】
暴れたって無駄ですよ、縄をしっかり結んであるんですから
(なんとか逃れようと身体を動かすゆきなに近づく)
ここまでくるのに時間が掛かりましたが
おかげで貴女みたいな女性を、このようにいいように弄べますよ
(ゆきなの豊満な胸に一指し指を沈める)
さて、それではまずはこの邪魔なスカートを切り刻んでしまいましょうか…
(懐からナイフを取り出し長いスカートを下着が)
(ギリギリ見えるか見えないかくらいまで切り刻む)
640 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 13:20:05 ID:???
641 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 13:21:56 ID:???
[いらっしゃいましたね、ごめんなさい。少々お待ちを…]
642 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 13:28:05 ID:???
ううっ……?
(目隠しによって、誰がいるのかも判らなかったところに男に話しかけられ、もがくのを少し止める)
ん、んー! んー!!
((え……いやあぁ!))
(胸に指を食い込まされ、逃れようと更に身をよじってもがく)
っ……!? ふうっ、う……!!
(ビリビリとスカートが引き裂かれ、肌が露になる感覚に恐怖し、身をこわばらせたままになる)
>>642 いいですねえ…貴女みたいな肉感的な身体の持ち主が怯えると
ますます、いたぶりたくなります。
もうちょっとしたらここに僕のものを入れてあげますからね。
(持っているナイフで秘所を下着越しに軽く突付く)
さて、それじゃあ次はこっちを剥ぎ取っちゃいましょうか…
(身に着けていたガーディガンを強引に引っ張り脱がし)
(キャミソールの肩紐を切りブラから零れ落ちそうな豊満な胸が晒される)
644 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 13:50:17 ID:???
ひうっ……!! っう……ううっ……
(とがった物の先端で秘所をつつかれ、恐怖に引き攣った、くぐもった声が猿轡越しに漏れる)
うっ、うー!! ふうぅー!!
((やあ……いやあ、こわい、やめてぇー!!))
(上半身の服を乱暴に引き裂かれ、更に叫ぶ。)
っふ……ひっ……ふぅっ……
(奈生香にも見えない状態でこれから何をされるかわからない恐怖と、男の嗜虐的な行動に、泣き出してしまう)
[あ、大の字で縛られているってことで…あと、処女設定で。]
おやおや、泣いちゃいましたか
でもこれくらいで泣いていたらこの先持ちませんよ…
(ゆきなに覆い被さり、涙をふき取るように顔を舐め)
(そのまま舌を首筋まで移動させる)
そろそろこの大きな胸を見せてもらいましょうか…
いったいどんな胸なんでしょう、こんなに大きな胸だと、乳輪が大きくて
下品な乳首ですかね?クックックッ…
(乳房を隠しているブラを中心からナイフで切るとブラが左右に別れ)
(ついに豊満乳房が露になる。)
【わかりました。】
646 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 14:14:34 ID:???
ひっ……! ふぅ、うっ……
((や、何……これ、舌!? 舐められてる、いやあっ……))
(男に、頬を、首筋を舐められ、いきなり湿った物が触れた驚きと、嫌悪感に声を漏らす)
う……うー、ううー!!((そこは……嫌だ、触らないで、見ないでぇ!))
(ブラの中心を引っ張られ、ナイフで少しずつ切られ始めると、首を振り抵抗しようとする)
(しかし、縛られていては何もできず、ついに、白い乳房が露わに…)
(胸の大きさのわりには小さな、少し色の濃い乳首が、男の目に晒された)
>>646 へぇ…、思ったよりも小さめの乳首ですね
僕好みな乳首をしていて安心しましたよ…
(そう言いながら乳首を指で摘み上げ、硬く尖らせようとする)
ふふ…、どうですか、男に触られる気分は?
感じているなら素直に感じちゃっていいんですよ。
(人差し指を乳首に押し当てながら、乳房をゆっくりと揉む)
648 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 14:28:15 ID:???
ふぅ、うう、んうぅっ……!!
((やだ、乳首、触られてっ……))
んっ……う、ふうぅっ……
((そ、そんな触り方……いやあぁ……))
(乳首を押しこねられ、乳房をやわやわと揉まれて、今まで感じたことのない甘い感覚に気付き、脅える)
>>648 クックックッ…どうですか?
これからじっくりと、もっと気持ちの良い事を教えてあげますからね…
(そう言うとベッドの上においてある、ローターを手に取り)
(それをゆきなの乳首に押し当てる)
こっちはこれで暫く我慢して下さい…
そろそろ下半身のほうもお相手しないといけませんからねぇ…
(下着がギリギリ隠れるくらいまで切り取られたスカートをめくり上げ)
(下着の秘所を隠している部分だけをナイフで切り取る)
650 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 14:49:53 ID:???
っふう!? ううっふ、んう、うう〜!!
((いや、何これぇ!? だめ、やめて、変なのぉっ……!! いやいやぁ、いやああ!!))
(乳首につけられたローターの激しい振動から、首を激しく振り、上半身をくねらせて逃れようとする……)
っうう〜!? んふっ、んー!!
((そこはっ……!? ああ、嫌……見られちゃう…!!))
(ローターの刺激に身悶えながらも、秘部が剥き出しの状態にされたのに気付く)
(露わになった秘部からは、恐怖と、男から与えられた刺激による興奮で、ゆきなの気付かぬうちに、透明の蜜がにじみ始めている…)
>>650 おやおや、さすがに我慢できなくなっちゃいましたか?
いやらしい液がにじみ出てますよ、ゆきなさん、クックックッ…
(すでにただの布切れと化した下着を強引に引っ張って剥ぎ取り)
(秘所を指でさする)
ん〜…、ちょっとこれが邪魔ですね…
(愛液で濡れて黒光りした痴毛を引っ張る)
ちょうどナイフも持っていますし、剃っちゃいましょうか…
(そう言った瞬間、ジリ…ジリ…と音を立てながら痴毛を剃りとっていく)
652 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 15:18:07 ID:???
ひぅう、んふう、ひふっうう!!
((やっあああ、触っちゃ駄目、駄目ッ…!!))
(段々と、背筋全体を支配していく、乳首からの甘い痺れに加え、)
(敏感になってきている秘所を指で擦られ、耐えられないほどの刺激に、大きく体を跳ねさせる)
っふ!? うっ……うう!!
((な、何をして…? 剃られてる!? そんなっ……いやあ、怖いよ、恥ずかしいよぉっ……!!))
(陰毛を剃るナイフへの恐怖から、刺激に反応し跳ねようとする体を無理矢理押さえ込もうとし)
(処女地を侵略される恥辱から、再び涙を流し始め、目隠しに大きな染みが出来る……)
くっ……うぅ……
>>652 ふぅ…、剃り終わりましたよ、これではっきりと見えますね、クックックッ…
(綺麗に痴毛を剃り取られた秘所を指で左右に広げる)
いいですねぇ、貴女みたいな綺麗な女性が汚されて涙を流すのは…
こちらの準備も良さそうですし…そろそろ始めましょうか…
(ズボンのチャックを下ろし、すでに硬く大きくなった肉棒を晒す)
ふふ…それではいきますよ…
(肉棒を膣口にくっ付け、そのままゆっくりと膣内へ侵入させていく)
654 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 15:39:10 ID:???
[ごめんなさい、リアルでちょっと用事が……少々お待ち下さい(>_<)!]
656 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 16:14:31 ID:???
ふううっ……くぅ……
((なんで……どうしてあたしが、こんな目にっ…?))
(乳首に与えられ続ける快感と、恥毛を剃られた恥辱とを苦しいほどに味わいながら、涙を流し続ける)
(まるで子供のもののように、つるつるにされた秘部を指で開かれると、そこからトロリと、蜜が溢れ出してくる)
っく……ふ……っ……
((嫌……もう、いや……))
(誰にも見せたことも、触らせたこともない場所を、男にいいようにされながら、それでも抵抗するように、弱々しく頭を振る)
……?
(広げられた秘裂の中央に、なにか熱い塊が押し当てられるのに気付く)
っうー、うう〜!! んん、んうー、う〜〜!!
((っまさか……これ…! いや、いや、やめてえぇ!! それだけはやめて、許してえぇ!!))
(手足の縛られた箇所に擦り傷が出来るのにも構わず、激しく暴れる……だが……)
ふぐうううぅっ、うっ……!! っ………ふ……う……
((やあああ、痛い、いだ、いっ……いや……こわれ、る……))
(押し当てられた男の肉棒は、ゆっくりとだが確実に、ゆきなの中に入っていき……)
(蜜を垂らしてこそいたものの、指すらも入れたことのなかった狭い処女地は、狂暴なほどに太く熱い肉棒に引き裂かれていく)
[大変お待たせしました……まだいらっしゃるかな。]
>>656 ふふ…やはり処女を奪う瞬間というのは良いですねぇ
叫び声をあげて痛がる姿は見ていて快感ですよ
(肉棒を根元近くまで膣内へ入れると、ゆっくりと腰を動かし始め)
(徐々に腰を打ち付ける感覚が速くなる)
ふふ…こんなに血を流して、さぞかし痛いでしょうねぇ
でもこれから先、僕に調教されるんですから今から慣れておかないと
今後大変ですよ、クックックッ…
(腰を打ちつけながら豊満な乳房を掴み、指が食い込むくらい力を入れて乱暴に揉む)
658 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 16:54:30 ID:???
っふ、ぐ……
((い……やぁ……))
(少しのいたわりもなく、処女地の奥まで侵入され、痛みと絶望に支配されながら、びくん、びくんと断続的に体を痙攣させる)
っぐ、うっ、うぐぅっ、ふっう……! うー、うーっ、んうー! ふぅっ、んぐうぅっ…!!
((や、いたい……うごいちゃ、いや……いたい、痛いよお……))
(血と愛液の混ざりあった秘裂を、少しの気遣いもなく掻き回され、突かれるたびに、くぐもった悲鳴を上げ続ける)
っふぐぅ! ひぅ、うっぅ〜!!
((いや、胸、痛い……!! もういや、だれか、たすけて……))
(男に蹂躙されながら、なす術なく、ゆきなは涙を流し、悲鳴を上げ続ける)
((これから……ずっと、こういうこと、されちゃうの……? やだあ……やだよぉ……))
>>658 …そろそろ限界ですね…、このまま中に出してあげますから
僕の精子をしっかり受けとって下さい、クックックッ…
(腰の動きが徐々に小刻みになり、胸を揉んでいた手は)
(白い肌に爪を食い込ませるように、さらに力が入れる)
さあ、出しますよ…、ッ、くぅぅゥゥッ!!
(腰の動きを止めると、膣内の奥深くまで侵入した肉棒から)
(白濁液が流れ出て、膣内を満たしていく)
660 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 17:21:12 ID:???
………!? っふー、うー、ぅう〜!!
((中って……そんな、やだぁ! やだ、許して、それだけは……やああ!!))
(中に出す、という言葉を聞き、再び暴れ始める…)
(だが、その動きは、男を求めるかのようにも見え、揺れる体は、男の肉棒に心地よい刺激を与え、射精を促す結果になってしまう)
っふぅっ、ううぅ〜! んふぅ、んひぃんンッッ…!!!
((やだ、や、いやああああ!!!))
(感覚が無くなるほどに強く胸を揉まれながら、自分の中に、熱い液体が注ぎ込まれるのを感じ)
(目隠しの下で、絶望に目を見開きながら、猿轡を噛みしめて絶叫する……)
>>660 ふぅ…、思っていたよりも楽しめて満足しました
さて、とりあえず一区切りしましたし、絶望のどん底に落とされた貴女の顔も
拝見したいので、目隠しと猿轡を外しましょうか…
(肉棒を膣から出すと、精液が拒絶するかのように膣内からトロトロと流れ出る)
(身体をぐったりとさせたゆきなに構わず、目隠しと猿轡をゆっくりと外す)
クックックッ…、いい顔になってますね…
さ、休んでいる暇なんてありませんよ
今度はこれを綺麗にしてもらわないといけないんですから
(処女を奪った時に付いた血と、精液やゆきなの愛液などがついた)
(肉棒をゆきなの口に近づけ、奉仕させようとする)
これから僕が貴女に飽きるまで、たっぷり可愛がってあげますからね、ゆきなさん…
【とりあえずこれで終わりですかね】
【ラストはそちらにお任せします。】
662 :
塩澤ゆきな:2005/10/04(火) 17:55:52 ID:???
…………っ……
(肉棒がズルリと引き抜かれるときに、ぴくん、と体を震わせたきり、反応しないゆきな)
(膣の奥からあふれてきた精液は、ゆきなの秘部から流れる血と混ざりあい、ピンク色の筋となって、ゆきなの尻の方に流れていく)
……う………っ………
(目隠しと猿轡を外されると、そこには涙とよだれでぐしゃぐしゃになった、絶望に満ちた顔)
(目は虚ろで、焦点が合っていない)
………?……ひっ……!
(目の前に、自分を凌辱した、ドロドロになった肉棒を差し出され)
っふ……ううっ……や、ぁ………
(嫌悪するソレから何故か目を離せず、凝視したまま、新たな涙を流し出す……)
(凌辱の宴は、まだ始まったばかり……)
[こちらも、これで終らせて頂きます。]
[名無しさん、長時間のお付き合い、ありがとうございました。楽しかったです(^^)]
>>662 【こちらこそ楽しめました、お疲れ様です〜】
664 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 12:21:50 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
665 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 00:29:53 ID:o6ze/fjI
一人寝の寂しい夜に、温もりが欲しい
誰か私を苛めてくれませんか?
オリキャラならプロフを書いておくべし。
名前だけじゃどんなキャラかわからん。
667 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 00:44:01 ID:???
はうっ、寂しいよ〜、いちゃいちゃしたい………
ちみっこくて、胸は小振り(手の平サイズ)、髪は青み掛かった銀髪
白い透き通るような肌、ショートカットでアホ毛
ぽっちゃりスラっと(?)、瞳は茶色掛かった赤、白いキャミソール
SMなのにいちゃいちゃと言うのがちょっと遠慮する
>>667 【何となく参加してみる……】
そこの君、かわいいね〜!
写真集に見合うモデルを探していたんだけど、
お兄さんと一緒に来てくれないかなあ?
【…しばらく待機します】
670 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 01:14:07 ID:???
>668
よよよ、そんな事云わないで構ってよ〜
なんでもするから、お願い(指を咥えて上目使い)
671 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 01:20:27 ID:???
>669
えっ!もしかして私?
(辺りをきょときょとと見回す)
(暫し考えて)うん!いいよ(疑いの無い眼差し、天然)
で、どこどこ〜、何処に連れてってくれるの〜?
>>671 (いとも簡単に喜んでるとは……こりゃ好都合かな?)
う〜ん、ここじゃあ何だし、お兄さんと一緒に撮影所についてきてよ?
撮影所は近いし、結構広いよ。
あと、君に似合いそうなコスとかもあるし……どう?
【個人的にコスプレSMに持っていきたいんですが…
どんなプレイが好みでしょうか?】
673 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 01:32:28 ID:???
>672
いろんなお洋服とかあるんだ、へぇ〜(興味しんしん)
ねぇ〜、早くいこっ♪お兄さん☆(腕を引っ張り)
(思い直した後、ちょこちょこと後を付いて行く)
【メイド服、胸を強調した緊縛、フェラ、ローター苛め】
>>673 【了解しました】
(さて、どうするか……)
(と、あれこれ考えているうちに『撮影所』につく)
さあ、着いたよ。結構広いだろ?
ちなみにこっちが更衣室ね。
(と、更衣室のある方に指をさす)
好きなのがあったら選んでね。
こっちは『撮影』の『準備』をしておくから……
(と、紗雪が更衣室に向かったのを確認した後、『準備』を始める)
さて、カメラと縄と、ローターと……あと……
675 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 01:50:33 ID:???
うわ〜、結構広いんだねっ♪
こーゆー所、来るの初めてだからなんかワクワクしちゃうね☆
好きな服選んでいいの?いろいろ種類があるんだね、迷っちゃう♪
(巫女服、ウエィトレス、メイド服を一通り見回した後)
うん、此れに決めた!着替えるから覗いちゃ駄目だよ☆
(目配せした後、サッとカーテンを閉め、服を脱ぎ始める)
……………、パサッ、どきどきどき……、んしょっ、んしょっ………
……あと、バッテリーはOK…と……
(しかし、こんな嘘に引っかかっちゃうなんてな…
結構カワイイ子だし、ちょっと悪いことしちゃったかもな…
とりあえず、うまい言い訳ないかなあ…)
(そして、カメラのシャッターを確認する)
よし、いつでもできるな。
お穣ちゃ〜ん、こっちは準備OKだよ〜!
(と、着替えている紗雪に呼びかける)
677 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 02:04:56 ID:???
じゃーん、似合いますかご主人様♪なんてね☆
(カーテンをサッと開け、メイド服に着替えた紗雪が出て来る)
(裾を翻し、くるりとUターン、軽くお辞儀をする)
うん♪私の方も準備OKだよ〜☆
(すたすたとカメラマンに歩み寄る)
(視界に麻縄とピンクローターを捕らえ、だじろぐ)
………、もしかして写真集って、えっちなやつなのぉ〜?
>>677 へえ〜、似合ってるじゃない!
サマになってるね、君〜!
これは結構イイモデルになりそう……かな?
(Uターンしたり、お辞儀をしたり、近寄る紗雪にカメラを撮る)
(麻縄とピンクローターを見た紗雪に一瞬ドキッとする)
えっ?ああ…その…ごめんね!
今日の写真集は…そう、エッチなやつなんだ。
それもちょっと…いや、結構痛いと思うんだけど…我慢…できないかな?
(まいったなあ…こういう子を見てると、どうも罪悪感が出ちゃう……)
679 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 02:22:53 ID:???
……………、うん、いいよ……、何となく判っていたし
其れに、お兄さんは信用出来ると思うから………
(おずおずと手を差し出す、後ろ手に縛られ、縄が胸に喰いこむ)
んっ、なんかどきどきしちゃうね?お兄さん
いや、この格好だからご主人様って呼んだ方がいいかな?
(頬が紅く染まり、両足も縛られ、M字開脚される、羞恥に身を捩る)
あんまり……、痛くしないでね………
【展開早っw】
>>679 【って、こっちが縛る前に縛られてるし^^;】
OK…じゃあ、始めるよ。
(と、手を差し出した紗雪を縛り上げる)
……そうだね、今だけ『ご主人様』って呼んでくれないかな?
(両足をM字開脚させ、パンティを露出させる)
…いい表情だね……そそられちゃうよ……。
(M字開脚させた紗雪の姿をカメラに撮る。表情、乳房、パンティ越しの秘部…
シャッターを切るたびに劣情が燃え上がる)
そういえば、名前聞いてなかったね…。
君、名前は……?
681 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 02:40:20 ID:???
【大人の都合ってヤツですw】【やっぱり男性主導の方がいいですね〜】
えっと、椎名…、紗雪です……、ご主人様………
(胸を圧迫された所為で、やや息使いが荒くなる)
(苦しげな呼吸は、どうも其れだけでは無いようだが)
はぁ、っはぁ、はぁ、私…、観られてる……
(やがて、パンティにうっすらと、透明な染みが浮かぶ)
ちょっと、苦しいです、っはぁ、ご主人様、はぁ
椎名紗雪…かわいい名前だね。
(別角度から一枚撮った後、パンティの染みに気づく)
ん?ああ〜…ダメじゃないか、漏らしちゃあ……。
……胸も苦しいの?
……ごめんね……
(と、優しい手つきでメイド服の上着のボタンを、
少しずつゆっくりと外してゆく)
胸、小さいんだね……。
お兄さんとしては大きい方が好きなんだけど……
(と、小さい胸をマッサージするように揉む)
【すみません、ここで一旦切り上げませんか?orz】
683 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 02:49:37 ID:???
【いいですよ〜、そろそろおねむの時間だし〜〜】
684 :
椎名 紗雪:2005/10/06(木) 03:11:47 ID:???
やっ、そんな、みないでください、恥かしいです
(羞恥に顔を歪め、視線を逸らす、頬は薄っすらと紅葉してる)
えっ、あっ、んっ、………、せつないです
(服のボタンが外され、呼吸が楽になる、小振りな乳房が現れる)
……………、意地悪しないで下さい、気にしてるんですから、んんっ!
(カメラマンの手の平にすっぽりと収まるサイズ)
(ゆっくりと揉みしだく、手の平に吸い付くような感じ)
やっ、なんかくすぐったい、んっ…、です……
(なすがまま、なされるがまま、身を任せる)
【それじゃオヤスミ〜、ありがとね〜〜】
>>684 (いったん紗雪の小さい胸の愛撫をやめて)
気にしちゃってるの、紗雪ちゃん?ごめん…
でも、大丈夫だよ。きっとそのうち大きくなるはずだから…
(と、距離をおいて、乳房の露になった紗雪をそれぞれの角度からカメラに収める)
う〜ん、一人だけでカメラを撮るのはキツイかな……
(カメラのセルフタイマーをセットしてすぐ紗雪に向かう)
紗雪ちゃんって、ココとかも感じないかな…?
(後ろから乳房を揉むだけでなく、首筋を舌でペロっと舐める)
【レスつけて待機します】
【写真集じゃなくてビデオにしとけばよかったかなあ…orz】
687 :
椎名 紗雪 :2005/10/08(土) 14:59:28 ID:???
【ぱたぱたぱた〜、お待たせしました〜】【シチュ変えます?(ビデオ撮影)】
【土日の午後6時以降なら大丈夫ですぅ〜】【数時間置きに様子を伺います】
【この場所を他に使いたい方が居るかもしれないので】【乱入OKだよ♪】
【一気に最後迄イッちゃいましょう】【都合が付かないのなら、別の方でも☆】
>>687 【お待ちしてました〜】
【いえ、このまま写真撮影でやってみます!】
【じゃ、午後6時以降、お会いしましょう…^^】
【sage忘れすみません…orz】
690 :
椎名 紗雪:2005/10/08(土) 18:08:49 ID:???
【とうっ!只今到着〜】【それじゃ、続きを始めますね〜(いそいそ…)】
691 :
椎名 紗雪:2005/10/08(土) 18:26:03 ID:???
いいんです、気にしてはいませんから
ごめんなさい……、期待に添えなくて………
(私の恥かしいカッコ、写真に撮られてる…、恥かしいよぅ……)
(じゅくん、なんかせつない、恥かしそうに身を捩る)
(どきどきどき、期待と不安、身体を縛られているのでもどかしい)
……………、えっ?あっ!んんっ、くすぐったい、です
はあっ、いつもこんな風に、女の子を騙してるんですか?ううんっ!
写真を撮るだけじゃなかったんですか?ひゃうん!
【すみません、個人的事情でかなり遅れました…orz】
>>691 (首筋を舐めた後の反応を確認して)
ごめん、紗雪ちゃん…でも、そんなに怯えないで。
いい写真を撮るにはこうした方がいいんじゃないか、って思って……
(セルフタイマーが切れ、身悶える紗雪の写真が撮られる)
…そういえば、もうパンティも濡れてるんじゃないかな……
(片方の乳房を揉んでいる手をスルリ、とパンティの方に向ける)
【紗雪さん、もう寝たのかな……orz】
さすがに遅れすぎだろ…
695 :
椎名 紗雪:2005/10/09(日) 17:41:08 ID:???
【こんにちわー、じゃなくてこんばんわー】【タイミングが合わないですねー】
【私の方は今日の7時位から出来そうです】【名無しさんの方はどうですかー】
>>695 【今日は大丈夫です、多分…先日は遅れてすみませんでしたorz】
【一応、悲惨なオチに持っていかないようにしたいんですが…】
697 :
椎名 紗雪:2005/10/09(日) 18:56:16 ID:???
>696
【待ったー?(デートの待ち合わせ風に)】
【気にして無いよー、急に予定が入るのは仕方無い事だからねー】
【最初はロールの打ち合わせでもしよっか?】
【別に、いきあたりばったりでもいいんだけどね?】
>>697 【お待ちしてました〜】
【そうですね、じゃあ
>>692の続きからお願いしますm(_ _)m】
699 :
椎名 紗雪:2005/10/09(日) 19:15:04 ID:???
びくん!大丈夫です…、信じてますから……(うるうる)
紗雪のエッチな格好、いっぱい撮って下さい………
(切なそうにみつめる、小さな唇から言葉を紡ぎだす)
(桃色吐息、カメラマンに全てを委ね、喘ぐ)
そんなっ、そんなこと…、んんっ、っは、はぁ……
(ショーツ越しに敏感な部分を刺激され、身悶える)
(思わず脚を閉じようとするが、拘束されているので、無駄な抵抗)
【スレタイが〜ですから、もう少し強引でも、この流れでは無理ですね】
>>699 (切なそうに悶える紗雪を受け止めるかのように
片手でやさしく小さい胸を揉む)
大丈夫、君はきっといいモデルになれるよ…
僕を信じて……。
(震える紗雪の首筋を舐めるどころか、いつの間にか吸い付いている)
(その痴態は数分おきにセルフタイマーがかかり、次々に写し出されてゆく)
ずいぶん濡れてるね……
(クチュクチュ、と敏感な箇所をさするようにもてあそぶ)
【う〜ん、タイトルに従うんだったら陵辱風味が楽でしょうけど…--;】
701 :
椎名 紗雪:2005/10/09(日) 19:37:57 ID:???
んんっ、っは、気持ちいいですご主人様……
そう云えば名前、あんっ、まだ訊いてませんでしたね
(身体の奥から湧き上がる衝動に身を任せるように)
(目の前のカメラマンに全てを委ねるように)
紗雪は…、駄目なメイドです、うんっ、っは、はぁ……
いっぱい愛して下さい、あんっ、いっぱいオシオキして下さい、んんっ!
(陶酔、私はこの方に仕えるメイド、奉仕するのが仕事)
(錯覚、抗う事の出来ない衝動に、理性の境界が虚ろになっていく)
やっ!そんな…、あふっ、恥かしいです御主人様……
(秘所から溢れ出す蜜は、何時の間にかショーツをぐっしょりと濡らす)
(まるでお漏らししたかのよう、そんな自分の姿を想像して)
(恥かしさで真っ赤になる、両手が自由ならば顔を塞いでいただろう)
【此方こそ宜しくお願いしますねm(_ _)m】
ちゅ……ちゅう……
名前?僕は……観堂真也って言うんだ……。
(紗雪の衝動に比例するかのようにカメラマンの衝動も昂ぶってゆく)
(カメラもそれと同時に次々とシャッターが…)
ああ、いいとも、ちゅ、ちゅ……
ご主人様が…僕がいっぱい、愛してあげる……
駄目な、メイドには…いっぱい、いっぱいオシオキしないと…燃え上がらないだろ…?
(くぅ…だ、ダメだ…僕は、写真を取ってるはずなのに…なぜだろう…
この子を……独占したい……!)
(彼も『ご主人様』になってるように錯覚し、紗雪を徹底的に弄ぶ)
恥ずかしいだって?ほら…見てごらんよ……
君、こんなにいっぱいいやらしい蜜出してるだろう……?
恥ずかしがらなくていいんだよ…ここには僕と君しかいないんだから……
(と、秘部から溢れ出ている蜜を指で掬って紗雪の目の前に見せびらかす)
(そして、真っ赤になっている紗雪の口元に持って行き、唇にルージュを引くように滑らせる)
【名前はたった今思いつきました^^;】
ぴくっ、ぴくっ、ぴくん!
(眼を瞑り、身体が小刻みに震える)
(小動物、愛玩動物、例えるのなら捨てられた猫)
観堂真也…、真也さん……?あふんっ!んっ!んっ!
今日だけ…、今日だけ紗雪の……、あんっ、ご主人様ですね………
(にっこりと、恥じらいながらも、笑みを浮かべる)
オシオキ…、駄目メイドの紗雪を……、んんっ!
……………(差し出された指を見つめ、羞恥に身を焦がす)
此処には私とご主人様の二人っきり………(倒錯、まるで本当の)
あっ、……、ご主人様のエッチ、………(照れたように、拗ねたように)
【思いつきですか^^私も似たようなモノですけど^^】
(小動物のように震える紗雪の唇にディープキスを交わす)
ちゅ……ちゅう……チュパ……
ああ、いいとも……こんなに濡らしてるダメなメイドには…
いっぱいオシオキしないとな……
(と、グショグショに濡れたパンティを強引に脱がし、
乳房を縛り上げている荒縄の部分をグイ、と引っ張る)
あっ!んっ!はうん、そんなに吸っちゃ…、駄目ぇ……
(縛られた肢体に、柔肌に荒縄が食い込む)
(執拗な真也の口撃、鳥が啄ばむように乳首を吸われ)
(小刻みに、ある種のリズムを奏で、小さな唇から嬌声が漏れる)
あっ、んんっ…、むぐ!、ちゅう、ちゅぱ、はぁ……、むぐぅ!
(喘ぐ紗雪の唇を真也の唇が塞ぎ、突然に意表を突かれ)
(求めに応じるように、最初は遠慮がちに、やがて夢中で貪るように)
んっ!んっ!んんっ…、御主人様ぁ……(とろんとした眼つきで)
……………、あっ!キャラ変わってる?(恐れ、不安、期待)
えっ?痛っ!ぐぅ…、んんんっつっつっ!!
(強引に荒縄を引っ張られ、眼を白黒させる)
(ギチ、ギチ、乳房を強調され、身動き出来ないもどかしさ)
(荒縄が擦れ、白い肌に赤い線が刻まれる)
びくびく、………、優しくして下さいねご主人様?
(怯える紗雪に半分ハッとし、半分欲情してしまう)
……痛かった?ごめんよ……やりすぎたんだ……。
(と、先程白い肌に刻まれた赤い線をいとおしむかのように
優しく撫でる)
(これから先、どう『写真』を撮るか思いふけるが、すぐに)
でも、君が「いっぱいオシオキしてください」、っていうからいけないんだよ?
……それなりの心の準備は……できるよね?
これから先は、優しくできるか……わからないよ。
(と、M字に拘束された紗雪の両足の荒縄を解き、
いとおしむかのように秘部の割れ目を撫で、真剣な表情で紗雪を見つめる)
【紗雪さん、まだいますか?】
【少し、っつうかかなり痛い展開になりそうですが、お許しくださいorz】
大丈夫ですよ、ご主人様
そんなに気にしないで下さい(にっこりと笑う)
紗雪は、ご主人様に何をされても平気です、信じてますから
(何かを決心したように、迷いの無い瞳)
……、つつつ〜〜、ぞくぞくぞく………
(真也に肌を撫でられ、背筋に痺れが走る、不快では無い、甘い痺れ)
(真也の問いにこくりと頷く、健気に)
大丈夫、何をされても平気、信じていますから、ね?(再度繰り返す)
(自由になった両足をおずおずと広げ、刺激にぴくんと身体を震わせ)
(真也の瞳を見つめ返す、真剣な表情)
ぷっ!まるでにらめっこですね、くすくす(真剣なので、茶化すように)
最初は、………、だったのに、変ですよね〜〜
>707
【ごめんなさ〜い、かなりノロマですよね私】
【どーんと来〜い、……………、痛いの?】
>>709 (紗雪の表情に返すかのように)
ふふっ、君も結構本気じゃないかな?
今こんなにはしゃいでるのと、さっきあんなに喘いでたのとは別人だね。
(そして片手に両足が自由になった紗雪をお姫様だっこして…)
こうされるの、ドキドキしない?
まるで小学生をだっこしてるような気分だよ……
(と、向かった先は古い屋敷にあるような四脚テーブルのある場所。
そこに紗雪を怯えさせないようにゆっくりと降ろす)
…さっきも言ったけど…これから先はやさしくできるかわからないよ……
(と、真剣な表情で紗雪の両足をきつく荒縄で固定、
乳房とおへその中間の部分に新しい縄を括り付け、
天井に吊るされているフックにかけて外れないようにしっかり固定する)
……ごめん……もっといい写真を撮るためなんだ………
(と、再びカメラを握り締め、あらゆる方向から紗雪を撮り始める)
えっ?私はいつでも本気ですよ〜(まだ茶化す)
あっ、あれ…、あれは無し(思い出して照れ笑い)
わっ、なんか照れちゃいますねご主人様♪
まるでお姫様と王子様みたい(ふと自分の格好を思い出し)
(荒縄で縛られた上半身、露な乳房、隠す物の無い秘所)
……、………あうぅ(ぶんぶんと首を振り、茹蛸のようになる)
えっ?何?どきどきどき(心臓が跳ねるように脈打つ)
あわわわわわ…、んっ、い、嫌っ……(期待と不安に胸を膨らませ)
(ギュッ、ギュッ、肌は汗ばみ、乳首がツンと勃ち)
(じゅくっ、とろりと、脚を閉じたい、新たな蜜が股間を濡らす)
(俯き加減に顔を伏せ、荒縄が擦れてこそばゆい)
私…、撮られてる……、さっきより恥かしいカッコ、んんん………
(新しい拘束に身をこわばらせている紗雪に
ただひたすらとカメラを撮り続けている)
……いい表情だね……
見ている人もきっと、君を見てかわいいとか、健気だとか思うはずだよ。
君は恥ずかしいと思うだろうけど……大丈夫。
いいモデルは誰でも恥じらいながら、身も心も成長するから……
(ふと、ポケットに入っているローターに気づき)
ああ、そういえば…コレを挿れるのを忘れてたね。
さっきのオシオキの続き……我慢できるかな?
(左足を固定している荒縄の隙間にローターをはめて、秘所にクチュッと入れる)
(ガムテープで外れないように固定、スイッチを入れる)
……こんなにアソコは濡れてるじゃないか……
いやらしくていけないメイドだな、君は……
さあ、オシオキの時間だよ…。
(『……コレも君のためなんだ、紗雪ちゃん……我慢してくれ…』と、
罪悪感に苛まれそうになる)
(その気持ちを抑え、大声を出さないように、ボールギャグを紗雪に咥えさせ、
紗雪を見守るようにカメラを動かす)
……、本当ですか?ご主人様
………、嘘だ、絶対嘘だ、んん〜
(じたばたともがくが、全身を荒縄で固定されてる為、徒労に終わる)
んっ、んん〜、っつ、たた、むぅ〜(さらに荒縄が食い込み)
(思い出したように、顔を歪め、ギュッ…、ギシ…、ギシ…)
ううぅ〜、死ぬほど恥かしい……、です………
えっ?あっ!思い出さなくていいのに、たはは…
(真也の手にあるピンクローターをみて、想像して)
オシオキの続きですか?今更駄目とは…、んんっ、んっ、……待って
(腰が引け、逃げるように、もちろん逃げられない、進入に震える)
ううぅ…、わかってますよぅ……
紗雪は駄目で、いやらしいメイドですぅ………
(反芻される言葉、拗ねるのも此れで何度目か)
!!!(スイッチON)
(ぴくん!)あっ、きもちいい、んっ、んんっ、んふ、んんん
あっ!むぐ、んんん、むむむ、ひぐっ!(嫌っ!)んぐ、んぐ(ぶんぶん)
(振動が、背筋を伝って脳髄に痺れを齎す、猿轡を噛まされくぐもった嬌声が)
(荒縄の固定とローターの震動で嬌声を上げて悶える紗雪の表情、乳房、秘所を
衝動の任せるままに、方向を変えて撮り続ける)
そう…いい表情だよ、紗雪ちゃん……
こんな小さい体で、こんなに一生懸命に、激しく乱れるなんて……
でも、君ならもっといい姿を映し出すことが出来るはずだよ!
淫乱で、いやらしい君の姿が……もっと美しくなるはず……!!
(紗雪の痴態にさらに欲情し、写真を写す速さが上がる)
んんっ!んっ、んっ!むぐぅ…(ぶんぶん)えぐっ……(ふるふる)
んんん〜〜(やめて)、むぐぐぐぅ〜(おかしくなっちゃう)
すん、えぐぅぅぅ(涙が滲み、押し寄せる快楽の波に)
むぐぅっ!んんんっ(猿轡からは涎が滴り落ち、胸を伝って毀れる)
(振動が意識に靄を掛け、思考が鈍り、身体の奥底に何かか首を擡げる)
(涙が滲み、押し寄せる快楽に涎が胸に流れる紗雪の姿に罪悪感を抑えつつ、
一心不乱にカメラを映し出す)
そうだ、そうだよ…もう少し耐えるんだ……
きっと……最高の写真が撮れるはず……!
(押し寄せる高揚感と興奮、そして性欲が一緒になって真也の本能を突き動かす)
(ギシ、ギシ、ギシッ!拘束から逃れようと身悶える)
(何度無駄な抵抗をしただろうが、ギュムッ!ギシ、ギギギ)
むぐぐぐぐっ(きもちぃひ)ぐぅぅぐぐぐっ(たすけてぇ…)
んぐっ、あふっ、ぐっ、むぐぅぅぅぅっ(おかしくなっちゃふ!)
(荒縄が擦れ、痛い、何故こんな目に、ギシ、ギュム)
(駄目、駄目ぇ、ふるふるふる、脚を固定してる荒縄がビンッと張る)
うぐっ、んんっ、あふっ、あぐ、んむむ(くっきりと、淫靡な縄化粧)
【………、宙吊り?椅子ですよね?】
>>717 (全身に淫靡な縄化粧がくっきりと写るのもカメラに収める)
(紗雪ちゃん……ごめんよ……でも、あと少しなんだ……!!)
……そろそろラクになりたいんだろ?
アソコもジンジンしてきてるんだろ?
(と、一旦カメラを撮る手を止め、
床から大きい台所にあるようなボールを紗雪の秘部に近い所に置く)
……いやらしいアソコから、いっぱい出してもいいんだよ。
どうせ誰も気づかないんだから……僕以外は、ね……
(紗雪に近寄り、耳元で優しく諭すかのように囁きかける)
>>718 【え〜と…テーブルの上に縛りつけて固定してる、
と言う感じで進めているんですが……。】
んんんっ、んんっ(こくこく、いやいや、首を振る)
むぐぅ、あぐっ、あひぃ(言葉は耳に届いてはいない、条件反射的に)
(移ろい逝く意識の中、ふと真也の持ってきたボールに視線を移し)
んんんっ、んっ、あふっ(ぶんぶんと首を振り)
………、……すん、ひっ!ひぐぅ!(そんな、お慈悲を、ご主人様ぁ…)
……………、ぽたり、ぽた、ぽた(真也の手が下腹部を刺激する)
(想像し、湧き上がる尿意と、別の何か、やめてぇ、やめて下さぃぃ)
びくっ!んっ!んんんんん〜〜〜(我慢我慢…、出来ない!)
ぶしゅぅぅうううっ!(眼を見開き、うなだれ、糸の切れた人形のように)
(ピンクローターといっしょにお漏らし、黄金水を撒き散らす)
(溢れた黄金水はボールに溜まり、其の大半は床を汚す)
【今日は此処までと云う事で、次回は…どうします?】
(放尿のショックで放心状態の紗雪を、罪悪感と達成感の入り混じった表情で見つめる)
……こんなにお漏らしちゃって……
いけないメイドさんだな……
(と、ローターと拘束と放尿での反動で放心状態の紗雪をカメラに収める)
(その後、呼吸も落ち着いた紗雪の口からボールギャグを外し、
ローターのスイッチをOFFにする)
……紗雪ちゃん、大丈夫……?
悪気はなかったんだ……まだ、頑張れる……?
(足や上から拘束している紗雪の縄を解きつつ、紗雪に静かに呼びかける)
【う〜ん……もう少しで終わるところなんですが……
とりあえず、明日が無理だったら金土でどうでしょうか?】
……よくがんばったね……
【>>……よくがんばったね……
の部分はアレコレ文考えてる時に削除し忘れです、すみませんorz】
【では金曜日まで放置Playと云う事で(オイw)】
【挿入かなー、と思って脚開いちゃいましたよ(恥)】
【ともあれ、長時間ありがとうございました】
【自分で書いてみてなんですが、嫌われちゃわないか心配です^^;】
【何はともあれ、拙い自分に付き合ってくれてありがとうございます。
お疲れ様でした〜 m(_ _)m】
【とりあえず、明日は休日なので待機します…】
【ごめんなさい、金曜日が土曜日になっちゃいました】
【時間が空いてるのなら、今日の午後7時位からどうですか?】
>>727 【いいですよ。】
【…とりあえず、フェラの後の〆は中出しにするか、顔射にするか考えてるんですが…】
【むぅ…、某日某所でちょっとダウナーシンカー気味……】
>>729 【ミスフルですか^^;大丈夫ですか…?】
【大丈夫、大丈夫、私のロールからですよね】
【暫くお待ち下さい………】
(人前で失禁、何か大事な物を失った気がして)
(項垂れるように、力無く崩れる、ひくひくと恥部が脈打つ)
(涎と涙、半ば放心状態、呆けたように、視線を宙空に漂わす)
私、汚れちゃったよぅ…、ぐすっ、ひぐっ、えぐっ……
(縄を解かれ、白雪のような柔肌にはくっきりと紅い縄の後が残る)
(無意識の内に、縛られて鬱血した手首を擦る、痛々しい)
嘘つき!頑張れるわけ無いでしょ!
此処までしたんだから、ちゃんと責任取ってよね!
(半べそを掻きながら、其れでも気丈に、ふくれっ顔で睨む)
【フェラですか、いいですよ】【フィニッシュはどちらでも構いません】
【縛られて騎乗位、胸を揉まれながら、とか】
(ああ〜…参ったなあ……何であんなに熱くなっちゃったんだろう……)
(半べそで怒っている紗雪に対して申し訳ない気持ちでいっぱい)
え、ええと……その……ごめん!!紗雪ちゃん!!
あの……ぼ……僕が悪かった……いい写真を撮ろうと……その、先走っちゃって……
シャッターを握ると、どうしてもいい写真を撮ろうと、その……
(心底申し訳なさそうに謝りつつ、紗雪を見つめる)
(どう言っても紗雪ちゃんは許してくれそうにない……よなあ……最低だ……)
むぅ〜、………、いいよ、許してあげる(真也のほっぺにちゅ♪)
まさか、ごにょごにょ、とは思わなかったけど(ジト目)
まー、好きにしていいよって云っちゃったし、無我夢中だったからね
(真也の首に手を回し、隙を付いてデコピン☆ビシッ!)
此れでおあいこ、特別に許して進ぜよう、なんてね
(真也の腕に、剥き出しの胸が当たる、素肌と素肌が触れ合う感触)
……………、しよっか?今度は優しくしてよね、むー
【会話が噛み合ってないよーな気がorz】【スレタイ、スレタイ^^】
(紗雪から頬にキスされて『……ホッ…』と安堵する)
……その……僕が悪かったよ……(ジト目で見られ少し凹む)
うん、「何されても平気だ」って言った君も共犯者だけど…イテッ!厳しいなあ…。
(しどろもどろだが額にデコピン☆されて苦笑い)
……おあいこかあ……まあ、次は気をつけようと思うよ。
(むき出しの小さな乳房に触れられ、少し得した気分に)
…………う〜ん、じゃあ、縄なしで……いい?
(申し訳なさそうな感じで問いかける)
【むう……ドンマイですorz】
【自分も何となくスレ違いかなあ、とは思ったんですが……】
ドンマイ、ドンマイ、ドントマイブーム(意味不明)
縄無し、ふ〜ん、ただのぬぅどでも取るつもり?
(ちょっと残念そうに、つんつん、人差し指で真也の鼻先を突っつく)
もしかしてハマっちゃたかなぁ〜?紗雪は悪い子だね
(くすりと笑う、あどけない無邪気な笑顔、からかうような仕草)
真也…ご主人様の好きにしていいよ、紗雪はご主人様の奴隷だから、ね?
(右手で胸を隠し、左手で秘所を隠す、伏せ目がちにもじもじと、顔は紅い)
(露出した肌、あれだけの痴態をみせながら、恥かしいものは恥かしい)
【まるで、初心者同士のエチーのようだo^^;】
【ご主人様にリードして貰えればいいかなぁ〜他力本願orz】
【ドンマイです、自分も何か書いててユルいかな〜、
って思いますが…まあ、こういうのもアリってことで^^;】
う、紗雪ちゃんにそうツッコまれると思わなかったよ……
(不服そうな紗雪に指でツンツンされ、困る真也)
……まったく、しょうがないなあ〜、紗雪ちゃんは…。
さっきのように泣いちゃってもご主人様は責任持てないぞ?
(からかう紗雪に対し、真也もからかい返す)
じゃあ、なるべく痛くしないようにするから……
(と、赤く腫れ上がった箇所を避けるように紗雪を縛る真也)
おっと、悪い子にはちゃ〜んとしつけとかないと…ね?
結構可愛いよ…まるで子犬ちゃんだね。
(面白半分で首輪を紗雪に着け、恥らう紗雪の頬をなでる真也)
むむむ、やっぱ恥かしい、ダメ……
(軽く抵抗する、本気では嫌がっていない)
(大事な処を隠していた両手を差し出し、真也に身を任せる)
もうっ、ご主人様ったら意地悪なんだからっ!
(負けじと言い返す、まだまだ余裕はあるようだ、冗談交じりに)
(キュッ、キュッ、キュッ、手首を後ろに、軽く縛られる)
う〜、そんなシュミがあったんですかご主人様、獣姦?
(くすくす、首輪を付けられ、服従する悦に、身体の奥がキュッとなる)
くぅ〜ん、なでなで、気持ちいいですぅ〜、ご主人様
(半裸のメイド、手首を後ろに縛られ、首には服従の証)
でも、こういったことも好きなご主人様もいるそうだよ?
ダメとか、恥ずかしいって言う割には、あんまり嫌がらないね…
(と、紗雪についた首輪を指で痛がらないようになでる)
紗雪ちゃん……かわいいよ、君は……
(紗雪にキスを交わし、むき出しになった乳房を乳首ごと愛撫する)
そういえば、紗雪ちゃん…
フェラとか、アソコに挿れるのは……平気?
【今日中に最後までは…、無理ですよねorz】
えっ?だって、そんな恥かしい事、うん、言わせないでよ
言わなくても、その、えっと、判るでしょ?
(くぅ〜ん、頭を撫でられるのは心地よい、目を閉じて、力が抜ける)
お世辞はいいです、んっ、ご主人様は、あっ、………
相変わらず口が上手い……、ですね、んんっ、あん
(先ほどの余韻がまだ残っているのか、それとも元々Mなのか)
(真也の愛撫に、色っぽい喘ぎをあげる、感度は良好だ)
(コリコリコリ、乳首を刺激され、びくんと、んっ、あっ、んんっ)
紗雪はご主人様の物です、ご主人様が望むのなら、平気です
紗雪をめちゃくちゃに、めちゃくちゃにして下さい、んあっ、はふっ
(とろんとした目つき、どうやら入り込んだようだ)
コレくらいでもうイっちゃうのかい?
しょうがないメイドさんだな、紗雪ちゃんは……
(頭を撫で、乳房を揉みつつ乳首をコリコリ刺激しながら
ディープキスを交わし、唇や舌を愛撫する)
ああ、いいとも……
じゃあ……君のその舌で、そそり立ったコレにご奉仕してくれないかな?
(ジーパンのジッパーを降ろし、自らの肉棒を紗雪の前に見せる)
>>743 【気にしないでください、自分もどうやってレスを返し、
どうまとめようか考え中ですし^_^;】
んっ、あふっ、ふるふるふる(首を横に振る)
違いますよぉ〜、んんっ、んむっ、あふっ、むむっ
(真也の指が、紗雪の乳首を弄ぶ、指先で弾き)
(まるで弦楽器のように旋律を奏でる、くぐもった嬌声、押し殺した嬌声)
(真也の求めに応じるように、舌と舌を絡め、唾液を交換し合う)
……………、ああっ、すごい、ビクビクと脈打っている
はい、判りましたご主人様、………、はむっ、んむっ、むぐ、んむっ、んっ
(目の前の肉棒をみつめ、興味深そうに眺めた後、暫し迷い)
(両手の自由が奪われている事を思い出し、口で少し手間取りながら)
んはっ、気持ちいいですかご主人様?んっ、つつつつつ、れろ、れろ、んむっ
(一旦唇を離し、裏筋に舌を這わした後、玉袋に吸い付く)
(私はメイド、ご主人様に奉仕するのが仕事、其れが無償の喜び)
ああ、気持ちいい…すっごく気持ちいいよ、紗雪ちゃん……
ンッ!初めてなのに……すごく上手だね……
(口で肉棒を吸い、舌を這わせ、玉袋に吸い付く紗雪の仕草に酔いしれ、
青み掛かった銀髪を優しく撫でる真也)
うぅ、そ、そんなに吸わないでほしいよ…
じゃないと…射精しちゃうじゃないか……くぅ!
(何度も肉棒や玉袋に吸い付く紗雪のご奉仕に対し、少しずつだが射精感が…)
【ちょっと抜けてた、顔射ですか?w】
はむっ、んむっ、むぐ、んむっ、んっ
(亀頭を口に含み、口腔で奉仕する、すぼめるように、吸い付くように)
(口で亀頭を含まされて、あまりの吸い付くようなご奉仕に射精感がさらに高まっていく)
はぁ、はぁ、くうう……だ、ダメだ…
出る、出そうだよ……ごめん、紗雪ちゃん!
もう、我慢できない……ッ!!!!!
(真也の肉棒から迸る様な大量の精液が射精されて、紗雪の口を犯し、
口から受け止められなかった精液がゴボッ、と溢れる)
吸わないで?うふっ、さっき意地悪したお返しです
(顔をあげ、子悪魔っぽい笑みを浮かべる)
もっともっと吸っちゃおっかなぁ〜、はむっ♪むぐ、んむっ
(両手の自由が利かない、其の感触にもどかしさを感じながら)
(再度肉棒を口に含む、さっきより強く、舌先で尿道を刺激する)
むぐっ、んんっ、じゅぱ、むっ、んぐ、んぐ、じゅぱ、じゅく、ちゅぱ、ちゅく
(リズムに合わせて、紗雪の小さい胸が上下する)
うぁ!は、はは…結構厳しいなァ〜…うぅ!
そ、そんなに吸っちゃうなんて……欲張りなメイドさんだ……
あぅ!な、なんでこんなに敏感な…刺激を……くぅ…
(両腕がきかないとはいえ、紗雪の子悪魔な仕草と
吸い付きっぷりに困って苦笑い)
上手すぎて……顔にも、胸にもいっぱいかけてしまいそうだよ……はう!
(紗雪のご奉仕を見つつ、小さい乳房にもチラっと目をやる)
>749
(でちゃいまふ?がはんしないへだひてみいひんですよ)
むぐっ、ちゅぱ、じゅむ、んぐっ、むぐっ、じゅる、ちゅむ
(もふげんかひですか?がまんしひなんでどふぞ)
―じゅぴゅ!どくっ!どくっ!どくどくっ!―
(はちきれそうだった肉棒から大量の精液が放出される)
あむっ!?んんんっ!んふっ!けほ、けほっ、けほっ、ごくっ
(勢いに押され、あふれ出た精液が唇から零れ落ちる)
(首筋を伝って、白濁が紗雪の胸、谷間を流れ落ちる)
(紗雪の青み掛かった銀髪に白濁が粘りつき、白く汚す)
けほっ、んはっ、にがーい、何よぉコレぇ〜〜
(自分でしておいてぶつくさと文句をぶーたれる紗雪)
【レスがずれちゃいましたね、今回はこの辺で】
>>752 【そうですね、お疲れ様でした】
【とりあえず、どうやって
>>751にもってゆこうかな…orz】
>751
まだまだ元気ですね〜、あはっ、んむっ、んんっ、ちゅぽ、じゅる
―どぴゅ!どぴゅ!どくっ!どくっ!どくどくっ!―
(放出された精液はは、紗雪の顔面に降り注ぐ、白濁の化粧だ)
あはっ♪いっぱいでたね☆
せーえきって蛋白質だから美容にいいってホントかなぁ〜?
(胸にも白濁が吐き出される、もう少し大きかったら水溜りが出来る量だ)
あっ、あったかいねー、胸小さいからって馬鹿にしてるでしょ
ちょっち臭い、コレは後始末が大変だったり、むむむ〜〜
【なんだこの性格の豹変振りはorz】【全然被虐じゃ無いしorz】
【何時まで放置Playでしょうか?】【お疲れ様でした】
>>754 【フォローありがとうございます^^;】
いっぱい出ちゃったなあ〜……
紗雪ちゃん、大丈夫?
精液が美容にいい?う〜ん、どうなんだろうな〜…
僕にはよくわからないけど、
胸にいっぱいかかったら大きくなるんじゃないかな?
(精液は美容に関係ないんだけど…言わぬが華、って感じかな?)
(と、とりあえず紗雪に対して適当な嘘でごまかす)
ところで…アソコもまたジンジンしていない?
ひょっとして、そろそろ入れてほしいんじゃないかな?
(と、むき出しの秘所に目をやる)
【むう、なんか無理矢理っぽいです…--;】
>>755 【まあ、イチャイチャしたい、性に対しては無知だけど好奇心旺盛、
って感じだと思えば何とかなるかも^^;】
【とりあえず、明日がダメならまた金土日ってことで…お疲れ様でしたm(_ _)m】
【脳内補完♪脳内補完♪】
(放課後。ある高校の体育館・倉庫内には二人の少年少女がいる…)
お呼びでしょうか……ご主人様……。
どうして、こんな所に……今日は、どんなことを……するんですか?
(怯え半分、高揚半分で恐る恐るクラスメートにたずねる……)
[名前:神谷 奈留美(オリキャラ)]
[年齢:17歳・♀]
[3サイズ:B89・W54・H85
[身長:157cm]
[髪:亜麻色のロングヘアー・後髪には赤いリボンが結ばれている]
[性格:おとなしく、自分の思ったことを口に出せない性格。
クラスでは目立たない存在だが、実はあるクラスメートの愛奴。本人はMの気質あり]
[服装:セーラー服冬服、メガネ、チョーカーに似た形状の首輪も着けている]
[希望:乳を強調する縛りと責めで、乳首に洗濯ばさみつき。なるべくスカとかグロは禁止で…]
【とりあえず、新キャラ設置して待機…】
【定期age……】
>>761 【了承しました〜】
【お手柔らかに……m(_ _;)m】
763 :
市川 輝:2005/10/18(火) 00:35:48 ID:???
>>759 お呼びも何も。
ここに呼んだんだから、することは一つしかないよね、奈留美?
最初は優しくしてあげるよ、いつもみたいにね。
(抱き寄せて、唇を重ねる)
(唇を重ねながら、奈留美の首のチョーカーを撫でる)
>>762 【お手柔らかではSMにならないよ?w】
【そうですね^^;じゃ、よろ〜】
(輝の言葉にただ従う奈留美)
……はい、わかっています……
ご主人様……お願いします……いつものように、奈留美を……
……ン……ちゅ……
(輝に抱き寄せられ、そのままキスを交わす)
ちゅぱ……あふ……ぅ……
(首のチョーカーを撫でられ、ピクン、甘い痺れを感じる奈留美)
あっ……は、恥ずか…しいです、ご主人…さまぁ……。
765 :
市川 輝:2005/10/18(火) 00:43:39 ID:???
>>764 ああ、いつものように・・・嬲ってあげるよ。
ちゅっ・・・む、ちゅ・・・
ん?
キスが恥ずかしいのかい、それとも、これを撫でられるのが?
(チョーカーに指を這わせながら)
それとも・・・
もう濡らしている自分が、かな?
えっ……?
(チョーカーに指を這わされる、ということもあるが
「恥ずかしい」ことへの理由を聞かれ、ドキリとしてしまう)
(輝に問われ、キスやチョーカーの感覚だけでなく、
既にショーツを濡らしている自分に気づく)
そ、そんな……そんなこと……
き、聞かないでください……っ……/////
(輝の問いかけに顔を赤らめて戸惑い、首を横に振る。
亜麻色のロングヘアーが緩やかに、そして輝を誘うように揺れる)
767 :
市川 輝:2005/10/18(火) 00:50:57 ID:???
>>766 この僕が聞いているのに、答えられないのかい?
(口調こそ静かだが、まるで威圧するかのような強い声音)
いいかい、奈留美。
君は、僕の、なんだい?
(ひた、と正面から見つめ問いただす)
(静かだが、威圧するかのような輝の強い声色に気圧される)
……は、はい……わかりました……
(ご主人様と奴隷、抗えない主従の関係が奈留美を縛り付ける。
同時にそれは奈留美が求めている快楽の一種だった)
(振り絞るかのように輝に答える)
わ、私は……奈留美は……
市川君…いえ、ご主人様の……いやらしい……奴隷です……。
ご主人様……私は……ご主人様の……弄り方でアソコがイッてしまうような……
だ、ダメで、どうしようもない、ドスケベで、淫乱な…雌奴隷です…。
お、お願いします……ご主人様…。淫乱な奈留美に……
どうか、どうか……お仕置きしてください……っ!/////
(自らの願望を言ってしまったことへの後悔の念と
自ら快楽を欲する欲求に満ち溢れていることに対し、
奈留美はさらに顔を赤らめ、乳首を硬くし、いっそう秘所を濡らす…)
769 :
市川 輝:2005/10/18(火) 01:05:57 ID:???
お仕置きして欲しいんだ。
今日はどんな粗相をしたのかな?
ただ淫乱なだけでお仕置きして貰えるとでも思ったかい?
ほら、眼鏡の奥の瞳をそんなに潤ませてないで、粗相の内容を言わないと。
(そう言いながらスカートをまくり、露出させる)
(輝に粗相の内容を問われ、しどろもどろの様子)
はい……え、ええと……奈留美は…今……
ご主人様に…キスをされるだけでなく、く、首輪を弄られて…キャアッ!?
(スカートをまくられて、愛液で濡らしたショーツが露出する。
両サイドは紐で結ばれており、秘部を覆う布には装飾がなされている)
ご、ごめんなさい……
な、奈留美は……オッパイを硬くしたり…オマンコを濡らして……
ご主人様が与えてくれた……このショーツを……汚してしまいました……。
【う〜ん、「テストの点数が悪かった」にするか、
「下着を汚した」にするか、悩んだ結果、こっちを選んでみましたw】
771 :
市川 輝:2005/10/18(火) 01:20:55 ID:???
淫乱にも程があるな。
キスと首輪を撫でられただけで濡らすなんて。
それとも、その前から、ここに呼ばれたときから濡らしてたのかな?
それじゃあ、お仕置きだ。
上半身裸になって、そのはしたないおっぱいを出して。
あと、ショーツも脱いで・・・いや、いいや。
(奈留美のショーツの紐を解き、ショーツを手に取る)
【前者だとギャグになってしまうw】
……ここに来る前、少しだけど
濡らしてたの……いえ、濡らしてたんです……。
ご主人様に会って、早くお仕置きを受けたくて……
(眼鏡越しの潤んだ瞳から、涙が……)
……お許しください……ご主人様……。
奈留美、お仕置きをたっぷり受けますから……
(恐る恐るタイを外し、上着を脱ぎ、ブラジャーを取り、それらを地面に置く。
奈留美のB89、という豊満な乳房が露になる)
あっ……あの、ご…ご主人様が、洗ってくれるんですか……?
(ショーツを手に取った輝に尋ねる)
773 :
市川 輝:2005/10/18(火) 01:32:32 ID:???
この淫乱……
ちゃんと、犯してやるよ、それまでは想像しておけ。
そういうの、得意だろう?
お仕置きをたっぷり受けたい、の間違いだろう?
今度から、お仕置きというのは禁止だ。
そのかわり「オマンコズボズボ」って言えよ。
(からかうように言いながら、細身の縄で器用に奈留美の乳房を絞り上げる)
洗う?
まさか。こうするんだよ。
(ショーツを握ったままペニスを出し、ショーツの一番濡れているところに亀頭を押し当てるようにして被せる)
(輝の乱暴なまでの言葉遣いに色々な妄想を悶々とさせる)
は、はい……オマンコ、ズボズボ……たっぷり受けますから……だから……
(しばらく妄想にふけった後、細身の縄で乳房が絞り上げられるのを感じる)
あぁ、ふぁ!あ、ああ……ああぁ……
奈留美は今、……ドキドキしています……。
ご主人様の縄で……気持ちいい、オ、オマンコが…オマンコズボズボされる……
ああぁ……たっぷり受けることに……あふっ……/////
(奈留美は顔を真っ赤にしつつも、からかいも縄の拘束もけなげに受け止め、
乳首を硬くし、秘所を濡らしつつつつけなげに絶える)
……ご主人様の意地悪……
(ショーツの一番濡れている箇所に亀頭を被せる輝に聞こえない程度につぶやく)
【しまった、着衣緊縛まで書いておくんだったかなあ……orz】
【ご主人様〜、もう寝ちゃったんですか〜?orz】
【とりあえず、もう寝る時間なので落ちます。
失礼しました〜m(_ _)m】
777 :
市川 輝:2005/10/18(火) 07:03:43 ID:???
【寝落ちとてもごめんなさい・・・】
【ご主人様……起きてますか?】
779 :
市川 輝:2005/10/20(木) 00:07:16 ID:???
【起きてるよ……】
781 :
市川 輝:2005/10/20(木) 00:19:36 ID:???
>>780 【書き始めてはいるけど】
【寝落ちてしまった僕だけど、いいの?】
>>781 【いいんです、別に気にしません】
【寝落ちかけたら、是非合図をお願いします……】
783 :
市川 輝:2005/10/20(木) 00:28:38 ID:???
>>774 本当に想像してるな。
それもすごくいやらしいことまで考えてるだろ?
(奈留美の顔を撫でる)
胸を絞られて感じてるのか。
この、淫乱。
(片方の乳首を摘み、引っ張る)
なんだ?
よく見ておけよ。
(ゆっくりとショーツごとペニスを扱き始め、濡れたショーツに新たな染みを付けていく)
>>782 【ありがとう……わかりました】
>>783 (頬を撫でられ、顔が更に妄想で火照って来る)
あ……はいぃ……っ、
今、ご主人様の…お仕置きが……
奈留美の頭の中で浮かんできてます……ぅぅ……
はぁんっ!!はぅふ…ぅぅ……っ//////
(輝に勃起した片方の乳首を抓られ、敏感に喘ぐ)
あ……ああ……
すごい……奈留美のショーツに、
ご主人様のオチンチンが……っっっ……/////
(輝の扱きっぷりでショーツに段々新たな染みがこびりつくのを見て、
奈留美はカタカタと悶えてゆく)
785 :
市川 輝:2005/10/20(木) 00:43:12 ID:???
>>784 お仕置きじゃないだろ?
この、馬鹿。
(軽く頬を叩く)
こっちも引っ張ってやろうか……手が足りないな。
そら。
(洗濯バサミで片方の乳首を抓る)
どうした?
何を震えてる?
(わざとらしく言いながら更にショーツに染みを広げていく)
>>785 (軽く頬を叩かれ、一瞬の妄想がシャボン玉のように弾ける)
きゃ!……ひどいです、ご主人様ぁ……
え……ひゃぅあっ!!あ……ああ……い、痛い……です……。
(妄想にふけて勃起した乳首を洗濯バサミで抓られ、
眼鏡の奥の瞳から涙が……)
(更に広がるショーツの染みを見て更に新たなる妄想が……)
……わ、私は……奈留美は……
お、オチンチンが……欲しいです……
ビキビキに勃起したご主人様のオチンチンを……あぁあん!!
(言いたい願望も洗濯バサミの痛みで思うように言い切れない)
787 :
市川 輝:2005/10/20(木) 00:57:06 ID:???
>>786 酷い?
言いつけ通りにしない牝には当然の薬だ。
痛い?
知るか、それにお前だったらすぐに慣れる。
そら、こっちも。
(もう片方の乳首も洗濯バサミではさむ)
欲しい?
まだ駄目だ。
代わりにこれをやる。
(染みの広がったショーツを投げて渡す)
履き直せ。
これを履いてもう一度きちんと言ってみろ。
あぁうん!!
……い、痛い……
(両乳首に洗濯バサミが挟まれるも、取らずに耐える奈留美)
…………
(染みの広がったショーツを見ている)
…ご主人様の匂い…ご主人様の染み………
(しばらく匂いを嗅いでいるが、ためらわずに履き直す)
……お、お願い、します…ご主人様……
い、いやらしい雌奴隷の奈留美に……っ!
奈留美のオマンコに…!ご主人様のビキビキに固まったオチンポをっ、
奈留美のオマンコにズボズボって入れてくださいっっっっっ!!
(痛みに負けないくらいに奈留美はけなげに輝に懇願する)
789 :
市川 輝:2005/10/20(木) 01:12:52 ID:???
>>788 痛いのか?
慣れてきただろうが。
(洗濯バサミに触れ揺らす)
入れるのか?
ショーツが邪魔だろ?
(見せつけるようにペニスを扱く)
790 :
市川 輝:2005/10/20(木) 02:06:56 ID:???
【寝るノシ】
>>790 【申し訳ありません……ご主人様よりも先に寝てしまいました……T T】
792 :
市川 輝:2005/10/20(木) 22:39:20 ID:???
【紗雪ちゃんが来るまで待機……と】
【こんばんわ〜】
【はっ!思わず書き込んではみたものの………】
【二日遅れ…、あまり来れない、待ちぼうけ……】
こりゃお仕置きが必要かなw
【紗雪ちゃん、ごめんなさい…
先日疲労でダウンしていました……orz】
定期age
799 :
猫娘:2005/10/28(金) 22:17:26 ID:???
誰か居ないかにゃ?
【今日も今日とて待機……】
ここはスカ禁止ってコトだよ。
誰も来ないなあ〜……
【過激な猟奇系(乳首にピアスくらいまでならOK)】
【とスカトロ無しでお相手してくれる方はいませんか?】
【どなたもいらっしゃらないのでしょうか…】
すいません、他所でプレイ中なので‥‥
そういう時には、上げてみましょう。
>>810 【わざわざすみません】
【一旦落ちます、時間があればまた来ます】
【また来てみました、どなたかいらっしゃいませんか?】
813 :
新藤麗子@下級生:2005/11/05(土) 22:46:43 ID:2aOn7OXI
【一回ageてみます】
しつもーん、麗子さんはプレイを嫌がる設定?
815 :
新藤麗子@下級生:2005/11/05(土) 23:05:56 ID:2aOn7OXI
>>814 【基本的に嬲っていただければ何でもかまいません】
【既に捕まって薬漬けにされているのが好みでしたらそれでもいいです】
まったく…、どうしてこの私が歩いて通学しなくてはならないの!
お父様も大切な娘がどうなっても良いと思ってるのかしら
(学校からそう遠くない家へ向かいながら、ブツブツ文句を言い歩いている)
【勝手に始めてみました】
【このまま襲うなり、捕まえて別の場所に監禁などしてください】
【気軽に声を掛けてもらえると嬉しいです】
(いきなり不審な車が止まると、男がとびだしてくる)
(クロロホルムをしみこませた布で、麗子の口を押さえる)
(そのまま、車で連れ去った)
>>817 え!?な、なに、あなた…、あ、や、止めなさい!!
ん…、くぅ……
(突然の出来事に何も出来ずに意識を失い、連れ去られてしまう)
(数日後、どことも知れない場所で)
(バックで麗子を犯す男)
随分と感じるようになったじゃないか。
んんっ!
(躊躇せずに、麗子の中に射精する)
>>819 んっ…、あん……いい……
(拉致をされて数日後、既に廃墟になった病院の一室で)
(何日間にも及ぶ陵辱を繰り返されて、男の奴隷と化していた麗子の姿があった)
(乳首にはピアスを付けられ、様々な薬を投与され全身が性感帯となっていた)
あん、そんな…んっ、感じてるなんて……あぁぁ!
(後ろから何度も突かれて、口では否定しているが喜びの表情を隠せず)
(中出しをされると同時に麗子も絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
(絶頂を迎えると尻を突き出すような状態でぐったりとする)
>>820 (鞭を持ち出すと、突き出された尻に振るう)
ビシッ! ビシッ! ビシッ!
誰が休んで良いと言った?
この雌豚!!
>>821 あうっ!いやっ!は、はいぃ!や、休んで申し訳ありません!あん!くっ!
(突き出していた尻を鞭で叩かれると)
(先ほど麗子の中に出された精液が肉壷からトロトロと流れ出る)
んっ…はぁ…はぁ…
ご主人様…またこの雌豚を可愛がって下さい…
(何度も調教されて一番最初覚えさせられた言葉を口にしながら)
(男の次の行動を待つ)
>>822 (バイブレーターを二本、持ち出す)
これでしばらく一人で遊んでいろ。
(アナルと秘所に突っ込む)
(いきなりリモコンで、振動を最強にする)
床をゴロゴロと転がって、まったく雌豚らしい見苦しさだな。
>>823 ひぃ!あふっ、そ、そんな一気に入れないで!
(尻穴と膣にバイブを強引に入れられ痛みに顔を歪める)
(しかし薬漬けにされた麗子にはその痛みすら快感になり始めていた)
あうっ、だ、だめ!そんなに強くしたら!んくっ、あぁ!
(バイブを入れられてすぐに振動を一番強いレベルまで上げられ)
(床でのた打ち回る)
んふっ、あんっ…
(大きく形の良い胸を餅を捏ねるように捏ね始め、ピアスを付けられた乳首を引っ張ったりする)
(再び火照り始めた身体を、バイブだけでは飽き足らず自らの手で慰め始める)
>>824 この変態め!
(麗子のあさましい姿を侮蔑する)
どうした? 生身のモノが欲しいのか?
(麗子の目の前で、己のペニスを振る)
欲しければ、そのでかい無様な胸で奉仕をしろ!
(形の良い豊かな胸をあえて、貶める)
>>825 あんっ、そ、そんな変態なんて言わないで…
(そう言いながらも、両方の穴を責められても)
(喜びを感じている麗子の姿は変態以外何者でもなかった)
んっ…、は、はい………、欲しいです…
(虚ろで光を失った瞳で男のペニスを見つめる)
わ、私の…無駄に大きく、淫らな胸で…奉仕させてください…
(胸を両手で下から持ち、ペニスを挟み身体を密着させて奉仕を始める)
んっ…っ…ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…
(胸で奉仕を続けながら、ペニスの先端部分を舌先で舐める)
>>826 (バイブレーターの振動を、リモコンでランダムに変える)
どうした、続けろ。
ビシッ! ビシッ!
(バイブレーターに気を取られて、胸の奉仕が止まると容赦なく鞭が飛ぶ)
その無様な胸の奉仕でも、やっと出したくなったぞ。
喜べ。
おおっ!
(麗子の顔と胸に大量の精液がかかる)
>>827 あんっ、んっ、もっと…もっと…
あぅ!も、申し訳ありませんっ!あっ、ひぃ!
(バイブの振動に気をとられて胸を動かすのを忘れてしまい)
(鞭で染み一つ無い背中を何度も叩かれる)
(叩かれるたびに口を半開きにして淫らな表情を見せ始める)
あん………、はい…こんな胸で…感じてくださり…ありがとうございます…
(大量に掛けられた精液を胸や腹などに塗りたくる)
(精液で汚された身体は、油を塗られたかのように艶かしく光り輝く)
【すみません、急用が入ったので少しの間一旦落ちます】
【すみません、用事のほうがちょっとすぐには片付きそうにないので】
【今夜はこれで失礼します、お相手してくださった方、本当にすみません】
>>829 (麗子の肢体をそのまま仰向けに押し倒す)
ようし、ご褒美にイカせてやるぞ。
(そのまま腰を動かし続ける)
うおおおお!
(射精する)
【そうですか・・・あ〜、私の方も眠気が急速に襲ってきてます】
【寝落ちしそうなので、これで終わります】
保守age
私一人だけ皆とはぐれたみたいね…
それにしても、どこなのかしらここ
早く皆と合流しないと…
(暗闇で覆われて目の前が見えない状況だが)
(それに恐れることなく前へ進む)
あげ
みんな何処に行ったのかしら…
(見知らぬ館の中を、仲間を探しながら歩き続ける)
あまりウロウロするより一つの場所に留まった方が
みんなと会えるかしら…、ここで少し待ってみようかしら
(ちょうど目の前にある部屋の扉を開け中へ入る)
マァムを縛る猛者はいないのか?
>>837 誰っ!?
(背後に気配を感じ振り返る)
私を縛る…?
いったい何を言ってるの…
(怪訝そうな表情をしながら構える)
>>838 つ(マァムの四方八方から突如、謎のクモの糸が!!)
【後は自由にドゾー ノシ】
>>839 えっ?な、なに!?
(突然クモの糸のようなものが襲い掛かり)
(身体中に絡み付く)
クッ…なにこれ、取れない…!
(クモの糸を払おうとするが中々取れず)
(逆に動けば動くほどクモの糸が身体に食い込んでいく)
841 :
マァム@武道家:2005/11/29(火) 22:23:44 ID:C8iPv/8z
【マァムはあまり需要が無いのでしょうか…?】
【すみませんが一度ageてみます】
>>841 【需要がない、つうかダイの大冒険にはファンが多いですからね〜。
Hに需要がなくても仕方がないのでは?-_-;】
【私は一応他の人に譲りますが……】
>>842 【なんだかよく判りませんが、ダイの大冒険のキャラは】
【なりきりHでは需要が無いと言うことでしょうか?】
【そうなると別のキャラで来たほうが良かったでしょうか…】
【ん〜、全盛期のジャンプ漫画はHネタが難しいですからね〜…
汚されるのを不快に思う人もいるんじゃないでしょうか?よくわかりませんがorz】
【もし、よろしければお相手しましょうか…?】
>>844 【そういうものなのでしょうか?】
【今からだと時間が無いので、中途半端で終わってしまいそうですが】
【それで良ければお相手お願いします…】
俺も乗るぞ!
【それでは……】
シュー……シュー……
(暗い闇の中から荒い吐息が聞こえる)
(闇世の中から、禍々しいクモのモンスターが現れた!!)
>>846 【えーっと、ちょっと二人同時に相手をするだけの技量がないので】
【今日は申し訳ないですが、後日またという事は出来ないでしょうか?】
>>847 モンスター!?クッ、早くこれを取らないと!
(クモの糸を力任せに剥ぎ取ろうとするがビクともしない)
シュー…シュシュ……シュゥゥウ……
(もがこうとするマァムに近寄る)
シューッ!!!
(クモの口からマァムの肢体をさらに縛り上げる糸を吐き、
手を後ろに拘束させ、口にも吐く)
>>849 んっ、は、早くしないと…!
えっ?んぅっ…く…あぁッッ!!
(モンスターからさらに別の性質の糸が吐かれ)
(それにより糸が身体にくい込み、マァムの肉感的な身体が)
(更に強調される)
んッ、いやッ!!んっ!ンンンッ!!!
(糸で手を拘束され口も塞がれ、もがく事すら出来なくなる)
シュウウウ……シュウウウ……
(完全に身動きが出来なくなったのを確認して、マァムに近寄る)
シュウウウ……ヌチャ……
(粘膜を口から垂らし、マァムの全身に這いより、
武道着を前足のツメでゆっくりと引き裂く)
>>851 ンッ、んんんっっ!!
(近づくモンスターに嫌悪感を感じ、必死に今の状況から脱出しようとするが)
(糸がますますくい込み、身体を締め付ける)
ンンンッッ!!、ンクッ!!
(粘膜が身体に付き顔を背ける)
(そのままなすがままに服を引き裂かれ、下着があらわになる)
シュウウウ……シュウウウ……
(粘液を垂らしつつ、本能のままにマァムの上着だけでなく、
下着までも前足のツメで剥いでゆく)
シュウ……シャアアアア!!!!!
(露にしたマァムの乳房を見て、更なる金きり声を上げた後、
口から歪な触手を放ち、乳房に吸い付く)
>>853 ンンンゥゥッ!!!
(モンスターの爪で下着が引き裂かれ、豊満な乳房が晒される)
(晒された乳房にモンスターがが垂れ流している粘液がこびり付き、艶かしく光り輝く)
ンッ!!んんウゥゥゥッッ!!!
(モンスターから気色の悪い触手が自分の胸に吸い付くと)
(塞がれた口から悲鳴を上げる)
シュゥウウ…シャアア…ジュル……ジュッ……ジュルル……
(卑猥な音を立て、マァムの乳房、乳首を触手で舐め回す)
シャア…ベチャ……ッ…
(口から新たなる触手を出して、顔までも舐める)
>>855 ンッ…ンンゥゥッ!
(触手で胸や乳首を責められ気持ちが悪いと感じつつも)
(乳首が徐々に硬く尖り始める)
ンクッ!ウゥゥ…
(顔を舐められても身体を拘束され全く抵抗する事が出来ず)
(目を瞑りマァムの顔に諦めの表情が浮かぶ)
シュウウウ……ジュル、ジュル、ビチャ、ビチャ……
(諦めの表情に達してるにもかかわらず、更に執拗にマァムの乳房や乳首を
触手で責め続ける)
(マァムを俺のものだ、と思わんばかりにもう二本の前足で更に固定する)
シュウウウ……ギィイイイ……
(後の四本足で、更に下着の部分まで手をかける)
>>857 んッ…クゥッ……
(気色の悪いクモのモンスターに抱きつかれ嫌悪感を抱くが)
(抵抗の出来ないマァムにはなすすべが無く、されるがままにされる)
ウンッ!!ンンンッ!!!
(クモの足がマァムが身に着けている最後の一枚を引き剥がそうとすると)
(クモの目的が自分の身体で性行為を行う事に気づき、恐怖心から鳥肌が立つ)
んんっ!!!んん、ンゥゥゥゥッッッ!!!
(ただモンスターに倒されるだけなら諦めていたが)
(それだけでなく、もしかしたらモンスターの子種を自分の身体に)
(産み付けられるのではと思うと、再び必死に今の状況から脱出しようともがく)
クッ!ンンッッ!!ンゥゥ!!
(しかし既にモンスターの術中にハマった中では、クモの巣に引っ掛かった)
(蝶がもがくのと一緒だった)
シュウ……ギシィイ…ギシャアアアアア!!!!
(マァムが必死にもがくのを喜んでるかのように、
金きり声を鳴らし、下着の後ろ足で丹念に引き摺り下ろした後、
ビリビリ、と破り捨てる)
>>859 ンゥっ!?ンンッッッ!!!!ンゥゥッッッ!!!
(身に着けていた薄布がモンスターの手によりビリビリに破かれ)
(太股の付根に生茂った陰毛があらわになる)
ぅぅ…ウン…、ンップ…
(自分の力ではどうにも出来ない状況に塞がれた口から)
(助けを求めるように仲間の名前を呟き、眼から涙が零れ落ちる)
………シュウ……ペロ……
(先ほどの金きり声とは違った鳴き声で、
両眼から零れ落ちる涙をペロリ、と口からの触手で舐める)
シュウ……シュウ……カサカサ……
ペチャ……ペチャ……
(前足の拘束をわずかに緩め、向きを変えて太股と秘所を
愛撫するように触手で舐める)
>>861 んっ…ウゥっ……
(嘲笑うかのように気色の悪い触手で涙を舐め取られ)
(モンスターが自分の身体を使って性交をする準備を始め)
(特に目立った抵抗もせず、されるがままにされていく)
んっ…クッ…
(触手で秘所を舐められると気持ちが悪いと感じつつも、徐々に愛液が流れ出る)
シュウウ……ジュル、ジュル、ジュル……
(音を立て、流れる愛液を触手を使って吸い取り、
粘液や唾液を絡ませて匂いをつける)
>>863 【すみません時間が危なくなってきました…】
【今日はこの辺りで終わりにしていただけないでしょうか…】
【あまり嗜好に合わないキャラや、こんな中途半端な時間にお付き合いしていただき】
【本当にありがとうございました】
>>864 【いえ、こちらも体力が……orz】
【いえ、嗜好に合う合わない以前に、ネタを引き出すのに苦労しただけですから^^;】
【いや〜、ドラクエ=RPG=モンスターに陵辱、というノリは苦労しますね…
なまじ言葉を喋るのが少なさそうだし、喋れたとしても…台詞回しが難しいです、はい…】
【こちらこそ、お疲れ様でした。まだオチはつけてないので、機会があればまた今度続きを……m(_ _)m】
>>865 【あ、そんなに考えてレスしていたんですね…】
【そこまでしていただきありがとうございます】
【今度は盗賊などでもいいのでまた機会がある時お願いします】
>>866 【今度は盗賊ですかあ。
…とりあえず、モンスターでの陵辱が終わってからでw】
868 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:18:40 ID:tP/HC+kG
【名前・元ネタ】向坂 環(こうさか たまき)・ToHeart2
【年齢】17歳 高校三年
【スリーサイズ】89 58 82
【身長】165
【髪型】猫ミミツインテール
【容姿】一見するとスタイル抜群の良家のお嬢様風。ネコのような目つき。
【性格】明るい姉御肌だが、敵には容赦がない。リーダータイプで怒ると怖い。
【必殺技】アイアンクロー
【性体験歴】処女・キスもまだ
しばらく待機しますね。
こんなトコでどうしたの?
噂じゃ、思っていた年下の子に彼女ができたとか
どうしてそのことを……
(幼いころから思いを寄せていた少年が妹のように可愛がっていた少女と付き合いだしたことを言い当てられ、
失恋の痛手が環の心に暗い影を落す)
もうそんなの……私なんて……どうでもいいのよ……
女の子をいっぱいはべらしてる男の子だって割りと有名だったからね。
こーんなにいい体してんのに何でだろうね?
(ジロジロと体を見る)
タカ坊がそんなわけあるわけない…
(ジロジロと眺める男の視線に気づかず、つぶやくように少年をかばう)
タカ坊って言うんだ、その相手。
まあ噂だからね。
(側に近寄って)
この体を使って迫ればよかったのによ
こ、この体??……そんなのどうやって……
(側に近寄ってきた男に思わず半歩後ずさりしてしまう)
へー、意外とうぶなんだな、もしかして男のために操をとかいうタイプ
今からでも、その体を使えば取り返せるかもよ。
方法知りたくないか?
当たり前じゃない。私と……モゴモゴ……していいのはタカ坊だけなんだから!
(少し口ごもる)
か、体を使ってって……まさか……
(男の口ぶりに気づいて絶句する)
そんなの……私は……
(下を俯いて、どうしようか想い悩む)
取られちゃった今でもいまさら操をどうこう言ってもしようがないだろ
(俯いた顔を手で持ち上げ強引に唇を奪う)
俯いたままだとずっと負け雌犬だぜ
うっ!! うむっっ…っっ!!
(いきなり唇を奪われ、ネコ目をパチクリさせる)
……雌犬っって……ああっ……私のファーストキスが……!!!!
(思わず得意のアイアンクローを男に繰り出そうとするが、いきなりキスをされて体にうまく力が入らない。
ジタバタしつつもそのままキスをされてしまう)
こんなの……ひどい……タカ坊……ンンンッ……
負け犬の雌だろ(ニヤつく)
(再び口腔内を蹂躙しながら大きめの胸に手を延ばし揉む)
そのタカ坊に触らせないから…ガキを保護したいって男の欲に負けるんだよ
私は雌なんかじゃ……
(男の腕から逃れようとめいいっぱい押し返す。
制服の胸を揉まれ驚きを隠せない)
ああっ……だ、だめっ、触らないで……私、こんなことをするつもりじゃ……!!
(口では逆らい暴れながも、キスをされ胸を揉まれ体からどんどん力が抜けていく)
べ、別に負けたわけじゃ…・・・いい加減にしなさいっ!!
(男をドンと押しのけ、きつい平手打ちを食らわせる。鋭い目つきで男を睨みつける)
雌じゃないから逃げられたんだよ
(強く痛いほどおっぱいを掴む)
そんなつもりじゃなくても、こっちはそのつもりだよ。
イテテテテ
これだから猫っぽいのは困る
(手を延ばして喉を掴み力を入れだす)
少しはやれても、ここは鍛えれないだろ、大人しくしないと気絶せせてからするぞ?
(しゃべれるくらいには力を揺るめる)
きゃあ!
(突然喉を掴まれ顔面蒼白になる)
な、なにを……す、するの……クッ…ウウッ……
(喉をつかまれたまま苦しげな表情をして手足をジタバタさせる。顔をからどんどん血の気が引いていく)
何ってさあ
(力任せに制服を破ってブラに包まれた胸を露出させる)
女にしてやろうってだけだよ
(顔を胸につけて跡がのこるようなキスをしていく)
イヤアアアーーーーー!!
(制服を乱暴に破られ甲高い声をはっする。言葉にならない恐怖が環の心を覆う)
ま、まって……お願い言うことを聞くから乱暴にしないで……
(さっきまでの強気は消え去り、パニックになって手足をバタつかせる。
胸にキスをされ、歯をカチカチと鳴らして震える)
お願い……ひどい事をしないで……
(いつもは強気なネコ目に涙をためて懇願する)
お?素直になるんだな
…じゃあ、服従のポーズとして腹を上に向けて寝転べよ雌犬なんだからなあ
(環の懇願する目に加虐性に火がつく)
(体を離し環の自主的な行動を待つ)
は、はい……わかりました……
(屈辱の要求に下唇を噛みしめて我慢する。
何度もためらいながも地面に仰向けに寝転がり、白いオーバーニーソックスの両足をピッタリと閉じたまま、
自主的に制服のスカートを純白のショーツが見えるか見えないかのギリギリまでゆっくりとたくしあげ、心からの服従を示す)
ああ……こんなことに……
(悲しそうな声でつぶやいて、スカートの裾を持った指先を震わせながら視線を男から背ける)
そうだ、大人しく言うことを聞く賢い犬は好きだぜ
こんなとこで止めるなよ、ショーツちゃんと見せてみろ
(ブラをずらし、ぷるんと胸を目の前に出す)
胸みたいに脱がされるのがいいのか?
(表情を楽しむように顔を撫でる)
ダメッ!!
(ブラを外され思わず両手で隠す。恥じらいに顔を染めながらも、こうなったことへの境遇を恨む)
くっ……します…しますから……ひあっ!!
(顔を撫でられ肌がゾクゾクとしてしまう。
そうして片手で胸を隠したまま、もう一方の手を使って制服のスカートをゆっくりとさらにたくしあげていく。
純白のショーツが完全に晒され、スカートをお腹の近くまでたくしあげる)
こ、これで……満足ですか……
(恥じらいと悲しみの入り交ざった表情で、片手で胸を隠しながら、もう片方の手でショーツの中央を隠して、男に許しを請う)
(白いショーツを見せる姿をニヤけながら見る)
まあいいだろう
だがな、さっきダメとか言ったよな、言うこと聞くってのを忘れたか、この駄犬が!
(頬を強く叩く)
罰だ、少しは優しくしてやろうと思ったが
(ズボンを脱ぎだすと怒張を見せつける)
さっさとコレをぶち込みたいんだよ。
痛い思いをしたくないなら、自分で濡らしてみろよ、さっさとしないとこのまま突っ込むぞ。
イタイッ!!
(頬を強く叩かれ赤く腫れあがる。痛みと衝撃でさらにパニックに激しい陥る)
わかりました、わかりましたから……私は雌犬です……私はあなたの雌犬ですから……だから、どうか初めてだけは許してください……他のことならなんでもしますから……初めてだけは……。
(環の心はすでに恐怖に支配されていた。
取り出された男のペニスに恐れおののき、いつもタカ坊を思ってこっそりしている時のように、
地面に犬のように寝転んだまま左手で胸を揉みながら、右手の中指と人差し指をショーツの上に添えて静かに動かす)
あっ……んんっ……はうっ……
(スリットに沿って指をスリスリと動かし、恥ずかしい声を押し殺す。
男への服従を示すようにオーバーニーソックスの両脚を無防備に左右に開いて、まだ誰にも許していないその中央をクチュクチュと弄る。
胸を揉んで上へと持ち上げ、自分で乳首を舐めて興奮する。
次第にその行為に没頭して、男が見ているのも忘れ大切なアソコをショーツの上から擦り続ける)
あはぁ……ぁぁ……ダ、ダメなのに…き、気持ちいいよ……
(寝転んだまま左手を右足の膝裏に通して持ち上げ、右手の指先を一本、ショーツの横から忍ばせ、恥ずかしそうに決して処女膜を傷つけないようにクチュクチュと出し入れさせる)
初めてだけはだと?雌犬のくせして
(こいつバカだと思い嘲けた表情で笑う)
オナニー上手じゃん
自分で胸舐めてるよ、それに股も開いて
ショーツ濡らしてるなあ、よかったな見られながらオナニーできて
はしたない本当の姿を見せないから逃げられるんだよ。
ふられた体だからもうどうでもいいだろ!
(オナニーショーに興奮してショーツを破りとり、指をどかして足を広げたまま押さえ容赦なく貫く)
そ、そんな、それじゃ約束がっ!!……ひぃ、うぐぅっ!!!!
(突然、純潔を貫かれ、環の心は暗闇で染まる。ネコのような瞳からポロポロと涙が流れだす)
ひ、ひどい……ひどすぎる……
(強要された自慰で濡れていたとはいえ、初めて異性を受け入れるにはまだ早すぎた。
顔を苦痛に歪め、口をパクパクとさせる。
環と男の結合部からは真っ赤な破瓜の証が流れていた)
タカ坊……ごめんね……私の初めて、犯されちゃったよ……
(心の中で大好きな少年の笑顔が遠のいていく。トドメをさされぐったりとする)
約束なんてこっちの知ったことか、バカ犬だな
イタイか?苦しいか?
その顔が興奮させるぜ
(かまいなしに腰を動かし奥底まで肉欲を叩きつける)
中をいっぱいにしてよやよ
(胸を乱暴に揉みしだき、キスをして唾液を送る)
んぐっ!!……ああっ……ひぃぃ……ぃぃ……
(奥に叩きつけられ、思わず甘い声がもれそうになる)
んんっ……んんっ……あむっ……ぅぅ……
(胸を揉まれキスをされ流し込まれた男の唾液を自分から積極的に飲み込んでいく。
乱暴な行為に身を委ね、次第に環の中にも快楽が生まれはじめていた。
しがみつくようにして、腰を少しずつ上下に振りはじめる。意識的に膣を使って、男のペニスを甘く締めつける)
おお、絡み付いてくるぞ、この雌犬は!
犯されて感じてやがる、
ほらほら、もっとヨガレよ
(クリトリスを剥いて直接ひねくりまわす)
犯されてイっちないな、負け雌犬!
その姿を見せればよ、同情して飼ってもらえるぜ、タカ坊とやらにもよ!
(パンパンと打ちつけ、卑猥な水音があたりに響く)
ヒィィ!! イイィィ!! イイッ!!
(剥かれたクリトリスを捻くりまわされ、思わず舌を突き出しはしたなく喘ぎ声をあげてしまう)
はぁはぁ、はい、私は雌犬です……このみに負けた雌犬です……イイィ……アソコが気持ちイイィ……
(処女を犯され、強かった環の心は完全に折れてしまった)
んっ! んっ! んんっ!! タ、タカ坊はいいの……もういいの……私はあなたの雌犬です……あなたがセックスするための雌犬です……
どうか、このいやらしい環を、あなたの雌犬として飼ってください……
ああっ、ううっ……な、なんでもしますから……ご主人様がいう事はなんでも聞きますから……
(男の背中に腕を回し、腰に脚を絡ませて、腰をクナクナと揺すって、生まれて初めてのセックスに没頭しはじめる。
自分からキスをせがんで男の唾をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込む。
トロンととろけた表情で男を見つめる)
このまま出してください……いやらしい雌犬の子宮にご主人さまの精液を出して、雌犬らしく私を妊娠させてください……はぅっぅぅう
(完全に心が壊れ、さっきまでとは別人のように腰を振って、膣内射精をせがむ。
屈服した環は、ついに自分を雌犬として認めてしまった)
おいおい、ほんとうに負け犬根性がしみついてやがる。
こんなにいい体をしてるのにな。
俺の犬になるってか?
どうしようもねえ姿だな。
さっさと中に出してやるよ
(抉るように突き刺し子宮の中に届くように勢いよく射精する)
妊娠したって認知なんぞしねーからな!
(吐き出すとさっさと抜きさり、ズボンを履く)
(だらしなく横になってる環に唾を吐きかける)
ようし、命令してやるよ。
タカ坊を襲っておまんこに中出しされてこい、そうしたら忠誠を認めてこれから飼ってやるからな
(そう言い残してその場を去っていった)
【すみません、これで締めます。ただのレイプだけになってしまいました、このような方向でよかったのかな?】
【ありがとうございました】
ああああああああああああああああああぁぁっぁぁぁぁ……!!
(激しい絶頂に体を揺らし痙攣を繰り返す)
わ、わかりました、タカ坊の……ううぅっ……
(正気に戻り涙を流す。環の目の前は真っ暗だった)
【はい、ありがとうございました。不慣れでどうもすみませんしてた。
またいつかよろしくお願いします】
【名前】長澤まさみ
【年齢】18歳 高校三年生
【容姿】パッチリとした瞳に穏やかな顔立ち、色白で清らかな風情。長身で抜群のスタイル。
【BWH】84 57 83
【身長】168
【性格】明るい
【服装】映画で使用していた学校の制服
【備考】処女、清純派アイドル
好きだった人にふられました。もう全部がどうでもいいです。
誰でもいいのでわたしの体をめちゃめちゃにして調教してください。
大事にしていた処女もさし上げます。どうぞ好きなようにこの体を使って玩具にして楽しんでください……。
もういないよな・・・
誰もいないようだったので席を外していました……
【不慣れですが、お相手いただいてよろしいですか?
どのような相手が良いのかしら?】
どうぞお好きなように……全部を忘れられるようにわたしをめちゃめちゃに汚してください。
【ふむ、では、細かい設定は抜きで】
(いかがわしいホテルの前で偶然通りがかる。
……まさみ先輩?
こ、こんなところで元気ないですけど、どうしたんですか?
【すみません。せっかく声をかけていただいたのに悪いのですが、急な電話で出かけなくてはいけなくなりました。
大変もうしわけないのですがまた今度のお手合わせをお願いします……】
【はい、了解しました。
では、またの機会があれば、そのときに。】
908 :
楡野 卯月:2006/01/11(水) 18:54:12 ID:???
誰か私を壊して…
四月物語?
マイナーだなw
911 :
鏡 魅羅:2006/01/23(月) 14:12:57 ID:???
【名前】鏡 魅羅(かがみ みら)
【身長】167cm
【スリーサイズ】
B:90
W:60
H:88
少しの間、待機します
>911
もういないだろうが児童漫画に出そうな名前にワラタ
今の人間はときメモも知らんと見える
それ以前に、知らない名前なら検索かけて見ると言う智恵が無い
915 :
& ◆UF6SppycwY :2006/01/24(火) 12:27:38 ID:qSgLmuYi
916 :
香織:2006/02/03(金) 23:08:30 ID:???
【名前】香織
【出展作品】スーパーリアル麻雀4
【年齢】19歳
【血液型】AB型
【身長】159cm
【スリーサイズ】B86・W57・H85
【職業】女子大生(2年生)
【NG】切断などの行為、排泄行為
待機します
917 :
香織:2006/02/04(土) 00:10:07 ID:???
誰も来ないわね… ageてみようかしら
>917
【どんなシチュがお好みで?】
919 :
香織:2006/02/04(土) 00:21:38 ID:???
>>918 【そうですね… 特に無いのですが】
【縛られたりなどスレッドタイトルの通りの事をしてもらえれば嬉しいです】
【あとちょっと時間が無いので、出だしは短くしてもらえると助かります】
920 :
918:2006/02/04(土) 00:25:40 ID:???
>919
【了解です。では麻雀勝負の代償とかで】
へへ〜、俺の勝ちですね。
さてそうしようか……そうだ。
いっぺん香織さんを縛ってみたかったんだよねぇ。
(赤い色をした縄を取り出す)
921 :
香織:2006/02/04(土) 00:36:14 ID:???
>>920 あ、あ、ああ…こんなに強いなんて…
(麻雀の腕には多少の自信があった香織であったが)
(今日相手をした男は自分の遥か上をいく実力者であった)
…お願い約束して!私の身体を自由にしていい代わりに
今までの負けた分のお金をチャラにして…
(家の雀荘の経営が苦しい中、なんとか盛りかえそうと)
(高額のレートと脱衣麻雀という事をしたがそれが裏目に出てしまい)
(今こうして、男の言いなりになってしまう)
【ではすでに下着一枚の状態でということでお願いします】
922 :
918:2006/02/04(土) 00:43:57 ID:???
>921
(手にした縄をくるくる回しながら楽しげに)
うーん、どうしたもんかなぁ。けっこうな額だからねぇ。
まぁ、香織さんが楽しませてくれるなら考えてもいいけど。
(背後に立ち、片手で豊かな胸をぎゅぎゅっと揉む)
おー、いい手触り。妹ふたりはまだまだなようだけど……
(乳首のあたりを指先でツツッとなぞる)
それじゃまず手からだな。
(香織の両腕をつかむと、後ろ手に縛り上げる。それから前に回って)
いいねぇ、胸がますます大きく見えるよ。
923 :
香織:2006/02/04(土) 00:52:32 ID:???
>>922 楽しませるって… うっ…く…っ…
(背後から無雑作に胸を揉まれ表情を歪める)
い、妹って…、あなたまさか悠達にも、んっ…あぅ、あっ…や、やめて…
(焦らすように乳首の辺りを触れられ言葉が途切れてしまう)
はぁ…、あんっ…っ…うっ…い、痛い…
(手首を縛られると、更に胸を強調させるように縄を胸の上下に回され)
(柔肌にめり込むようにきつく縛られる)
はぁ…はぁ… こんな事して…ど、どうする気…
(怯えた表情で男を見上げる)
924 :
香織:2006/02/04(土) 00:53:47 ID:???
【申し訳ないです、ちょっと誤解して変な解釈しちゃいましたorz】
925 :
918:2006/02/04(土) 00:59:18 ID:???
>923
(左右の乳首を同時に指でつねり)
さて? ご想像におまかせかな。
スレンダーなのもけっこう好きだけど。
でも今は香織さんのグラマラスな身体が先だねぇ。
(手首から伸びた縄を握って)
お? けっこう似合ってる。
どうする気って……わざわざ聞くほどのもんかい?
(口の端をゆがめて笑い)
キスでもしてもらおうかな…どこにかは、わかるでしょ?
926 :
918:2006/02/04(土) 01:00:06 ID:???
【せっかくだから、そういうことにして進めます?】
927 :
香織:2006/02/04(土) 01:06:20 ID:???
>>925 んっ!つ、抓らないでっ、あぅ…あっ…
私はどうなってもいいから、んっ…妹達には手を出さない、あんっ…
(乳首を抓られると困惑とした顔をしながら身体をよじらせる)
キス?どこにって… まさか…
(男の股間がズボンの下から大きく盛り上がっているのを見る)
そ、そんな…、そこにキスをするなんて無理よ…
928 :
香織:2006/02/04(土) 01:07:15 ID:???
>>926 【間違えたのはこっちなので、判断はそちらにお任せします】
929 :
918:2006/02/04(土) 01:12:47 ID:???
>927
手を出さずに済むかは香織さん次第なんだけどねぇ。
んん〜? してくれないんだ。
お勘定も払わないし言うこと聞いてくれないお姉さんには
お仕置きが必要かなぁ……。
(ポケットからリボンを取り出すと、目隠しするように巻きつけ)
リボンってのは髪にだけじゃないね。
(そのまま乳房から鳩尾、下腹部へと指を這わせていく)
930 :
香織:2006/02/04(土) 01:22:32 ID:???
>>929 私次第って…で、でも、ここまでするなんて私には…
えっ、お、お仕置き…? きゃっ!な、何をするのっ!
(突然視界を奪われ不安になる)
んっ…や、やめっ!…くっ…ん…ふ…
(男の指が身体に触れると視界が塞がれているせいか)
(一瞬身体を強張らせる)
931 :
918:2006/02/04(土) 01:27:33 ID:???
>930
まさか、見せるだけでおしまいなんて思ってたのかなぁ?
綺麗な身体だけど、ちょっと割が合わないね。
(下着越しに股間をまさぐる。耳元でささやくように)
自分でいじったりはするの?
上等そうな下着だけど、やっぱり生がいいかな〜。
(かがみ込むと、下着の両側に手をかけてひき下ろそうとする)
932 :
香織:2006/02/04(土) 01:42:45 ID:???
>>931 んっ、あっ…ふぁ…そんな…
(男の言葉に絶望し、この先どのような事をされるか不安になるが)
(それとは別に、股間を弄られると淫靡な喘ぎ声とともに身体を震わせ)
(内から身体が火照り始める)
はぁ、はぁ…そ、そんな事…んっ…しない…
うっ…い、嫌、お願い脱がさないで…
933 :
918:2006/02/04(土) 01:51:13 ID:???
>932
お? 香織さん感じてる?
まぁ、こんな美人がひとりでってのもないか。
(下着を膝までずらしたところで)
脱ぎたくないなら、このままにしてようかな。
これはこれでいい格好だしね。
(露わになった股間に手を伸ばすと、茂みをかき分けて)
んん〜、このへんかな? 盲牌は苦手なんだよ。
やっぱり近くで見なきゃね。
(後ろに回ると、縄を引っ張って)
ゆっくり身体を倒してごらんよ。
934 :
香織:2006/02/04(土) 02:01:29 ID:???
【携帯から失礼します】
【すみません、PCの調子が悪くてちょっとレスする事が出来そうにないです…】
【申し訳ないです…】
935 :
918:2006/02/04(土) 02:02:25 ID:???
【そういうことならしょうがないですよ。無理なさらず】
【また機会がありましたら…】
【移動しました】
【人待ちの待機〜】
>936
【お待たせ】
【それじゃ、緊縛とアナルでいいかなぁ?】
>938
【OKですよ〜】
【しかし本当にアナルッ娘だね(頭なでなで)】
【こちらから初めてよろしいんでしょうか?】
【何か他に今回の希望は?】
>939
【だって好きなんだもん(///)】
【あと中田しか、前にバイブ欲しいかな】
【それじゃそっちからお願い】
【じゃあ、とりあえずまた待ち合わせているところから行きますね】
(とある駅前のベンチ)
(ここに男が一人)
(右手に何が入っているのかバッグを抱えており、
半分うとうととしている)
ん〜〜………
暇だなぁ。
いつ来るんだろう?
>941
(駆け足で駅前へと走りこんで)
お待たせぇ〜。待ったぁ?
(ベンチの前で立ち止まり、息を弾ませて)
ふぅ、支度してたら遅くなっちゃったわ。
じゃあ、とりあえず歩こ?
>942
ん?
お、来たか
ん〜〜とその前に、ちゃんと支度をしてきたか、
きちんと見せてごらん、
>943
支度って……?
(一瞬首を傾げるもの、すぐに思い出したように)
……こ、こう?
(僅かに頬を赤らめながらスカートをこっそりめくりあげると、)
(ノーパンの肌に縄が食い込んで)
も、もういいでしょ? さすがにここじゃ……。
>944
よく見えなかったよ?(大嘘)
もっと、ゆっくりと持ち上げて見せてくれないと…
ダメダメ。準備が不十分だったら、いろいろとね
それに、今なら俺が準備やり直してあげれるしさ
ほら、見せてごらん
>945
……マジに恥ずかしいんだって。
(そういいつつも、更に顔を赤らめつつスカートを大きく持ち上げる)
(すると縄の食い込んだ割れ目が晒され、少し濡らしてしまって)
(膝を軽く震わせてしまう)
……こ、これで……いい?
>946
(持ち上がったスカートの下に顔を近づけ、マジマジと見る。)
(そして縄を指で弾いたり、アナルに縄をぐりぐりと埋め込んだりして)
ん……いいな
じゃあ、これは俺からのプレゼントだ
(バッグを開け、中から、妙に細い、変った形のバイブを2本取り出す。
ちょうど形は洗濯バサミのようになっていて、根元が繋がっている)
これは、こういう風に入れて…(縄を跨いで入れる。そして根元に縄を噛ませる)
ほら、これでいいぞ
じゃあ、行こうか
>947
あ……あんまりみないでよぉ……
……んっ……ぁ……
(まじまじと見つめられ、頬を赤らめて息を吐く)
(縄ごしに刺激され、アナルを弄られて更に秘部を濡らしてしまう)
……プレゼント?
えっ……そ、それって……
(妙な形のバイブをみて、一瞬身をすくませて)
……ひゃ……んぅ……
(膣口を縄越しに開き、バイブを挿入されて身体を震わせ)
(同じようにアナルにも挿入され、足をがくがくとさせて悶えて)
……すご……気持ちいい……
……あ……うん、行こう……
>948
ちょっと弄っただけでもうスイッチが入ったかな?
(奈緒の手をとって、歩き出す)
今日、奈緒はどこか行きたいところはある?
ないなら………ちょっといいものが手に入ったんだけど
>949
スイッチなんて……
だって、気持ちいいし……
歩くたび……こすれて……
(言葉どおり、歩く度に秘部とアナルが擦れ、刺激され)
(縄を染みさせながらスカートから太股を伝って愛液が流れる)
……いいものって……なに?
アンタに任すけど……
(期待と不安に胸を膨らませて)
>950
(奈緒のそんな視線に気づいて)
大丈夫だって、安心しろ。
ま、壊すときは壊すけど…
お、見えてきた見えてきた。
(しばらく行くと、交差点近くにある1階が鏡張りの奇妙なビルに着く)
ここなんだけど……なんだと思う?
>951
壊すってあんた……
(その言葉に期待してしまい、また秘部を濡らす)
(鏡張りのビルを見て、少し奇妙な顔をして)
……このビルは?
何だって言われても、さすがにわかんないっての。
ちゃんと説明してよぉ。
>952
ん。じゃあ、入ろうか
(入ると、中はほとんど幅のない通路で、真正面には2階に行く階段)
(しかし、階段には行かず、その途中にある扉に、カードキーのようなものを取りだして差込み
扉を開ける)
これが人気でね。けっこうしたんだよ、この部屋…
(中に入ると、そこにはさきほどの交差点が写っていた。
外から見て鏡だと思ったものはマジックミラーであった。)
おまけに、ボタン一つで、こっち側も向こうに見せれるように…ガラスみたいになるんだよ
(そう説明する男の周囲には、それこそえげつない形の道具が山のように)
ど、気に入った?
>953
(ビルの中に入り、いぶかしげに中を見渡し)
……なんか、変なところね。
(やや遅れて下手の中に入り)
えっ……そんな部屋なんだ。
(部屋の構造を説明され、調教道具を見て息を呑み)
(期待に口元を僅かに笑みの形に歪ませ)
……うん、気にいった……かも……
>954
それじゃあ、こっちに来て…
(天井から吊下がっている、手錠のようなものを、嵌めてやる)
(結果、万歳をしているような形になる)
それじゃあ、お尻をあっちに向けてみようね…
(マジックミラーで透けて見える交差点のほうへお尻を向けさせる)
それじゃあ、スカートを…
(スカートを捲る)
>955
う、うん……
(言われるままに行き、手錠をかけられて腕を上にやり)
……つ、次は、何するのよ
(お尻を外の方へと向けさせられて)
……や、やだ、お尻見えちゃう……
(スカートを巻くり上げられると、縄とバイブしか身につけていない尻が露になり)
(僅かに腰を動かして悶える)
>956
(アナルのほうのバイブを握って)
んー、と……
予想通り、歩いただけで、準備できたね
でもまだちょっと固いかな…?
ちょっとほぐしてやるよ
(根元をパチっと外し、アナルの方を動かし始める)
>957
ひゃぅ!!
(アナルバイブを握られ、腰を振りながら大きな声をあげ)
だ、だって、お尻好きなんだもん……
……うぁ、あ、あふ……
(バイブが肛門の中で動きはじめ、それにつられて自分も腰を動かし)
(お尻を振るようにして)
すご……アナル気持ちいい……
>958
まあ、俺も奈緒のアナルは大好きだけどな
(くっちゃくっちゃと動かす)
でも、だいぶほぐれてきたな…
じゃあ、こっちも使うかな
(今のバイヴを抜き、近くにあった、一回り大きなバイブを入れる)
>959
ふぁ、すご……い、いい……
……あたしのアナル、もっと拡張してぇ……
(腰を何度も動かし、より腸壁が擦れるようにして)
ひゃぅ!
(引き抜かれ、拡がった菊門を晒して声をあげ)
……そっち、使うの?
は、早く、お願ぁい……
(お尻を淫猥に振って懇願する)
……うぁ……は、入る……
(バイブを挿入され、芽を見開いて舌を突き出して悶えて)
【ごめんね、途中送信しちゃった(汗】
>960-961
(突っ込んだバイブを弄っている)
奈緒たん、いい事を教えてあげようか。
このバイヴ、かわったタイプでね
このボタンを押すと、電気が流れるんだよ……
大丈夫、痺れたりするような電気じゃないから。
いい具合になれるんだって…上級者用らしいけど
いちおう、一番弱くしてるけど、希望すれば強くするからね…
(パチっと電源ON)
【気にしない気にしないw】
>962
ふぁ、あふ……す、すごぉい……
(腰を振り、直腸をこすられる事に悦びを覚え)
……な、なによぉ……
へっ……で、電気ぃ?
(一瞬顔色を変える)
えっ、ちょ、ちょっと待って……
さすがにそんなの、あたし……ひぃっ!!
(電流を流され、下半身から背筋に強い衝撃が走り悲鳴を上げて)
【サンキュね(汗】
【後一つお願いがあったんだけど……スカートだけ脱がして欲しい】
【注文多くてごめんね】
>963
ん?
ちょっと強かったかな?
……ちょっとスカート邪魔だな
外すよ?
(スルッと、スカートを外す)
えっと、こうやると……
(軽い電気の刺激が、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、と断続的に)
【ほーい。】
【あ、そういえば前もそんなこと言ってましたね。すいません(汗】
>964
(スカートを下ろされ、縄とバイブだけの下半身を剥き出しにして)
……きゃふ、うぁ、ぁぁっ!
(電流が走るたびに震え、アナル全体で感じるようにしながら悶えて)
……だ、大丈夫よぉ……も、もっと、もっとしてぇ!!
あたしのアナルもっと虐めてぇ!!
>965
本当に奈緒たんはアナル大好き娘だね
かわいいよ、奈緒たん
じゃあ、電気を強くしようね
(カチカチと、強さをあげていく)
(同時に出し入れの速度もあげる)
>966
か、かわいいだなんて、あたし……
そんなんじゃ……ひ、ひぃぃっ!!
(電流が流れるたびに声をあげ、下半身を震わせて悶え続け)
(徐々に電気が強まり、出し入れされてこみ上げる快感を抑えきれなくなって)
あ……ぁ……ぁぁ……
……あ、い、イク、イっちゃぅ!!
あひ、ひぐ、ひぃぃぃっぃい!!
(そのままアナルでイってしまい、あまりの快感の強さに放尿してしまう)
ふぁ……おしっこでてるぅ……
(だらしない表情で放尿し続け、絶頂の余韻に浸る)
>967
(奈緒があっというまに高まっていくのを見て)
ん〜?
ひょっとして、このバイヴ、気に入ってくれたのかな?
ほら、いこうか、奈緒たん。
お尻で
みんな見てくれてるぞ…
(マジックミラーなので見えているわけはないが、わざとそう言う)
お!
……もう、もったいないなぁ…
(近くにあった洗面器?らしきものを持ってきて受け止める)
(そして鼻歌交じりに、ハンカチできれいにする)
(それを洗面器に捨てる)
ふふふ。すっかりトロトロになってるね…
(バイブが突っ込まれたままのアナルを見て)
>968
ふぁ、ぁ……ぁ……
……みてる……みんながあたしのイクとこ……
おしっこしてるとこもぉ……
(洗面器にじょぼじょぼと音を立てながら放尿し)
(見られる事への羞恥に更に快感を覚えて震え)
(尿道口をハンカチで拭かれてまた濡らし、洗面器に愛液が糸を引いて落ちる)
……あたしのアナル……もうぐちゃぐちゃ……
ね、ねぇ……でも足りないのぉ、もっと弄ってよぉ……
(バイブをしっかりとくわえ込んだアナルを引くつかせて)
>969
(バイブをこつこつ叩いて)
じゃあ、ここに入れてあげようか?
それともこっち(バイブ)のほうがいい?
(愛液を指で拭って、奈緒の口に)
>970
こ、こっちがいいのぉ!
(お尻を突き出し、バイブの刺さった尻穴を見せ付けて)
あたしのアナルにおちんちん突っ込んでよぉ!
おちんちんでかき回して、思いっきり精液注ぎ込んで欲しいのぉ!!
>971
そっかそっか
(頭をなでてやる)
それじゃあ、奈緒たんが出してくれる?
そうしたら、入れてあげるから
(奈緒の顔の前まで移動し、チャックを咥えて降ろしやすいように腰をかがめて)
>972
あ……う、うん……嬉しい……
(頭を撫でられて目を細めて)
わかった……から……
(チャックを口に咥え、もどかしそうに首を振りながらおろして)
……んむ……ぅ……ぅ……
(身を捩じらせ、腕がつかえないまま顔をチャックの中にねじ入れるようにし)
(膨らんだペニスに息を吹きかけるようにしつつ舌を伸ばして咥え)
……んぐ……ふぁ……ぅぅ……
(何とかペニスを露出させ、荒い息をつく)
こ、これでいい……?
>973
(歯でチャックを噛む震動や、奈緒の舌が直接当たるたびにからだがゾクゾクと震える)
ああ、ありがとう
(奈緒のほっぺに当てて、腰を横に振って、大きくする)
(そして後ろに回って)
それじゃあ、バイブを抜くよ…
ん……っと、美味しそうに咥え込んでるから抜くのが忍びないなぁ
(半分まで引き抜いたところで止めている)
あと、全部奈緒たんが出してごらん。
うんちする要領で、ね
>974
んっ……
(ペニスを頬に当てられ、そのにおいに興奮して)
は、早くバイブ抜いてよぉ
……あたしのアナル、ぐちゃぐちゃにしてくれるんでしょ?
ふぁ……ひぅ……
(バイブを抜かれ、少し声をあげ)
……あ、あれ、出してくれないのぉ?
あ、あたし……?
……じゃ、ま、待って……んんっ!
(腰に力をいれ、アナルが広がると共にバイブがひりだされ)
ふぁ……ぁ、ん、んんっ!!
(更に力をこめ、激しい音と共にアナルバイブがお尻から飛び出すように出て)
(拡がったアナルを晒しつつ床に落ちる)
……はぁ……はぁ……
>975
(ポンと音をたてて抜け落ちたバイブを拾い)
ほら、これを咥えて
(奈緒の口に咥えさせる)
よ!
(と、アナルバイブを咥えようとして油断していた奈緒に、突然挿入する)
どう、ビックリした?
はは、いつもよりも締まりがいいぞ
>976
え……こ、これ咥えるのぉ?
(腸液に塗れたバイブを差し出され)
あ、うん……
……んぅ…………ひ、ひぃぃぃっ!!
(咥えようとした瞬間に挿入されて悲鳴を上げる)
お、お尻、お尻はいってるぅ!!
……お、驚かさないでぇ……
でも、気持ちいい……
(反射的に腸壁をしっかり締め、ペニスを刺激してしまい)
>977
(そして口にアナルバイブを普通に咥えさせつつ)
ん!
あいかわらず、いいアナルだなぁ、奈緒たんは
キュキュッて入り口は締まってるのに…
(腰を細かくグラインド)
中のほうは熱くてツルツルで、ぴったり貼り付いてるよ…
(大きくグラインド)
でもさあ、なんか、俺のチンポと同じ形になってる気がするなぁ
(くすくすと笑う)
>978
はむ……んむぅぅ……
(アナルバイブを咥えさせられ、腸液をなめ取るようにして恍惚とし)
ん……ふぁ、ぁ……んぐ、ぐぅぅっ!!
(口をふさがれて息を荒げ、アナルを犯されることに感じて)
わ、笑わないでよぉ……ふ、ふぅ……ふぁ……ぁぁ……
(身動き取れぬまま自分からも腰を動かし、何度も突き上げられ)
(涎と愛液を流しながら感じ続け)
>979
いいじゃないか。アナルが大好きなのはいい事だぞ…
特にこういう、
男のおちんちんから、
精液を搾り取るために、
できてるような、
アナルは……
(ぞるりと前の方のバイブも引き抜く)
こっちも味わっていいかな?
(前に指を入れ、くねくねと動かす)
>980
う、うん……アナルだいすきぃ……
もっとおちんちん突っ込んでぇ、かき回してぇ……
……ぁ……
(膣口のバイブも抜かれ、その快感にゾクゾクと軽く痙攣し)
う、うん……まんこも入れてぇ……
一杯拡張してよぉ……
(指が動くたびに涎を流し、懇願して)
>981
よし、じゃあ…
(スポッと、アナルから引き抜く。アナルはぽっかりと口を空けたままである)
それじゃ、行くよ…
(前に腸液で汚れたちんぽを、ずぶずぶと埋め込んでいく)
……ふぅ、こっちもいい締まりだ…
でも…
(ずるり、と引き抜き、再びアナルへ)
ん〜〜。こっちもいいよなあ
選べないから、いっぺんに味わってもいいかな?
(そう言いつつ、前と後ろに交互に入れていく)
>982
……ぁ……
(ペニスを抜かれ、更に拡がったアナルを晒し)
……き、来てぇ……
うぁ……ぁ、ぁぁ…………
(膣内に挿入されるペニスに震え、快感にまた痙攣し)
……ひゃぅ?
(ペニスを引き抜かれ、拍子抜けし)
んっ……ま、またこっちなのぉ?
(尻穴を責め立てられ、反射的に腰を動かし)
う、うん……両方犯してぇ!!
>983
おまんこの、うねうねってチンポ全体を刺激するのも、
アナルの、根元をゴリゴリ扱いてくれる括約筋も……
どっちも最高だよ……
どっちに出そうか、迷うなあ…
【ちょっと残りレス数が微妙ですね…新スレ立ててみます】
>984
膣内射精してもいいし、アナルに出してもいいからぁ……
……お願い……イカせてぇ……
(腰を動かしつつ懇願し、両の穴を交互に攻め立てられる事にただ悶え続け)
【新スレ立てた方がいいかも……】
>986
あ、ああ……
い、イクよ……
(すでに今どちらの穴に入れているかもわからない)
(アナルとまんこが一つの穴になっているような錯覚すら覚えている)
イクよ、奈緒、中に…
ん!
あああ……
(腰を掴み、グイッと腰を入れて、できるだけ奥で射精をする)
(ドクンドクンと中に白い奔流が注がれる)
………ふう…
あ…まんこの方だったか
(ずるりと引き抜き)
ちょっと漏れない様に栓をしてあげるね
(バイブをまんこに入れる)
奈緒たん、ちょっと綺麗にして
(顔に近づける)
【縛り・SM・スパンキング その2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139735116/ 立てられました】
>987
うん……来て、来てぇ……
……あたしの中に……
一杯してぇ……お願い……
(そのまま奥の奥まで射精され、その感覚に目を見開いて悦び)
(自分自身も達して膣口から愛液を吹く)
……すごぉい……気持ちいい……
……ふぁ……
(ペニスを抜かれ、間髪いれずにバイブで蓋をされて、膣口から少し精液が漏れ)
……うん、舐めさせてぇ……
はむ……んむぅ……
(ペニスをむしゃぶりつくように咥え、精液と愛液を舐めとって啜り、舌でカリを刺激する)
【お疲れさまー(ちゅ】
>988
ん〜〜。上手だよ、奈緒たん
よし、綺麗になった。
(口から離し、ちょうど舌を伸ばしてもギリギリ届かない場所へ)
奈緒たん、ひょっとしてまだお尻に欲しいかな?
(手を伸ばして、アナルを指で触って、確かめる)
>989
(カリを舐めつつ唇で亀頭を包み込み、唾液を満遍なく塗りつけるようにしながら)
(奥までゆっくりとペニスを咥え、顔を前後させる)
……ぁ……も、もっと舐めたいのに……
(ペニスを口から引き抜かれ、もどかしそうにして)
あ、うん。お尻に欲しい……
アナルぐちゃぐちゃにしてよぉ、おねがぁい……
あたしの事、もっともっと壊してよぉ……
(アナルに触れられ、思わず襞を引くつかせながら必死に懇願する)
>990
それじゃあ…
ちょっと待ってろよ
(先ほどの洗面器をひょいと持ち上げる)
(くるりと後ろを向きで、なにか作業をしている)
(ちょうど奈緒の目の前に尻があるので何をやっているかは見えない)
そうだ…奈緒たん、奈緒たんはお尻の穴舐めた事はある?
(言いながらごそごそと)
(じつは奈緒のお漏らしにグリセリン溶液をまぜ、さらにそこに刺激物、
つまりトンガラシなどを加えて、特製浣腸を作っているのだが、
わざと見えないようにしている)
(そして浣腸器でそれを取り)
奈緒たん、浣腸したとこにおちんちん入れた経験はある?
>991
……な、なにしてんのよ?
(なにやら相手がごそごそとしているのを目に止めて)
お、お尻を舐めたこと?
そんなのないってば、あたし……
浣腸の後に……?
う、うん、そんなのないわよぉTん
それよりも早く入れてぇ……
>992
そっか…
(上手く何をしてるか誤魔化せたと考えつつ)
(そのうちアナル舐めも仕込んでやるかな)
(とか考えてたりするw)
じゃあ、試してみようね
(いきなり最初の奴がきついかもしれないけどねw)
(先っぽをちゅぽっと肛門に咥えさせ、シリンダーを押して、溶液を入れていく)
入っていく、入っていく…
よっと
(少量であるが、全て入れきったので、抜く)
それじゃあ、おちんちん入れてあげるね
(口で回復したものをあてがい、すんなり飲み込むようになったアナルを貫く)
どう、お腹がゴロゴロしてるのに、おちんちん入れてもらってるのは?
おまけに特製浣腸だしね
>993
えっ……浣腸するの?
……ひっ!
(浣腸器が肛門に挿しこまれ、小さく声をあげ)
ひゃ……な、なんだか入ってる……
……ちくちくする……あ、熱い……
(浣腸液が流し込まれ、お尻を小刻みに振って耐えつつも)
(その熱さに目を剥いてしまい、体中にびっしりと汗をかく)
……あ、うん……い、入れてぇ……んっ!!
(菊門に挿入され、今までとも違う快感が身体を突き抜ける)
……す、すごぉい……
こんなの初めてぇ……気持ち……いい……
>994
ん…こっちもこの刺激…癖になりそう
(特製浣腸液が亀頭粘膜を刺激して、それがえも言えぬ快感に)
(腰を動かすたびに、腸液と浣腸液の混ざり合ったものがじゅぶじゅぶ言いながら泡を立てている)
>995
うぁ、ぁ……す、すご……
……気持ちいい……気持ちいい……
熱くって……なんだか、もうおかしくなりそう……
(何度も擦りあげられ、直腸で浣腸液と腸液をまぜられて音を立て)
(涎を流し続け、その感覚に悶え、悦んで)
……うぁ……お、おなか……
き、きてる……
(浣腸液の効果が来て、突如すさまじい便意が襲い)
>996
(その便意から着たのか、奈緒の括約筋がグウっと締まり、
ちんぽ全体に絶妙の震動がかかる)
ああ、いいぞ、イクぞ…
だ、出すぞ・・・・・
アォッー!
(腸液と浣腸液と、下痢便で一杯の直腸に、2度目の射精)
(それでも1度目に負けないような勢いと量で、奈緒を染め上げる)
……はぁ。
よかったぞ、奈緒
抜くけど、こぼすなよ…
また栓してやろうか?
(手にはぶっといアナルバイブ)
【時間もいいですし、スレ的にもちょうど良いんでそろそろ〆でいいでしょうか?
つまり
>>1000で今回のロール終わらせてでいいでしょうか?】
【お腹減ってきたんでw】
>997
うぁ、あ……お、おなかおかしい……
……へ、変なの……
(更にペニスを締め付け、刺激して)
……だ、出してぇ、お願ぁい!!
ひぃ……あ、ああっ! ああああああっ!!
(射精され、直腸内に物凄い勢いで吐き出されてイってしまい)
(背を反らせて大きく震える)
……あ、うん……ぬ、抜いて……お願い
でも、も、もう……耐えられなさそう……
……あ、あああっ!!
(便意に耐え切れず、限界に……)
【りょうかぁい。じゃああたし次で締めちゃうわね】
【遊んでくれてありがとw】
>998
おっと!
(抜いた途端、噴水のように雄汁と腸液と浣腸液の混じったものが勢いよく噴出し、
目を白黒させる)
も〜〜。しょうがないなぁ。
(もういちど浣腸液を入れてやり、あらためてバイブで蓋をする)
う〜〜ん。もうこんな時間か。
それじゃ、帰ろうか。
ね?
【じゃあ、こちらはこれで〆です。】
【こちらこそありがとうございました。またお願いしますね】
>999
うぁ、あ! あひぃぃぃぃぃっ!!
(ペニスを抜かれた瞬間、肛門から爆発しそうな勢いで排泄物が飛び散り)
(そのまま尻を大きくはねさせ、体全体を痙攣させて)
……うぁ、ぁぁ……ぁ……
……ひぃ……また……入れるのぉ?
ひぃ……あ、ああっ!!
(浣腸液を入れられ、アナルバイブで蓋をされて悶え)
……う、うん……帰ろ……
(いつ道端で排泄してしまうかという不安と、それを上回るような期待に胸を高鳴らせ)
(そのまま帰路に着く)
【またねー。いつもありがとー】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。