【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 98th party
C「では950を踏むとするかの」
T「…絶対立てられるって確信はあるのかしら」
C「ない」
C「ついでに耳を舐められるそうじゃからそれはテレサに任せよう」
T「え?え?あ、あたしはアンドロイドだから大丈夫かな…?」
C「…厄珍をなめてはいかんぞ」
>946
ミ゚∀゚彡にゃにゃにゃ…
思いつきかにゃ…まぁそうにゃよね…
ハァハァされると何故かむずがゆくなっちゃうにゃよ
【どもですm(_ _)m】
>>945 にゃああ〜
(「こんばんは〜」とご挨拶)
にゃにゃあ〜
(「“猫口密度”が高い時間だね〜」と言っているようだw)
>>946 にゃあ、にゃあにゃあ〜
(「それ、結構似合ってるよ〜」と、
仲間ができたようで嬉しそうに言っている)
>>947 にゃあ・・・ペロペロ
(元気のない猫に、毛繕いをしてやる)
>>948 にゃ、にゃあ・・・
(「いや、そうじゃなくて・・・」
自分でケーキを半分にし始めたが・・・グシャグシャにw)
C「……3秒遅れをとったぞい」
T「修行不足ってことね」
C「てなわけでこんばんはじゃ」
>954
ミ゚∀゚彡本当にありがとうだにゃ…
持つべきはいい猫友達にゃね
>>949 うん。
…熱っ。
ふーふーふーふー。
>>950 (キョトン)
…舐めるの?
…ぺろっ
>>951 え。えーと……
ど、どうしよう。
(ケーキは全て猫へ)
あ、そうだ。紅茶なら一口いいですよ。
>>952 よおろっぱの魔王さん、こんばんわー!
>>954 あ…潰しちゃ駄目だよ。
ちゃんと食べなきゃメッですよ!
>956
C「うむ、こんばんはじゃ」
T「猫?」
>958
C「こんばんはじゃ、勇者よ」
T「あたしは初めましてね。よろしく、テレサよ」
>959
C「うむ、では行ってくるわい」
T「用意してたのよね…」
>958
熱いけど体暖まるしね
まだ少し涼しいし
ってケーキあげちゃったのか
メイはいつでも優しくていい子だなぁ……
(ポンポンと頭を軽く叩き)
うん、それじゃ代わりにモンブランいるかな?
でもさすがに食べすぎはいけないから赤魔さんと半分にしてね?
>946
メル「そうですね…前に会ったのはいつ頃だったでしょうか」
ディオ「そりゃ、双子だしな。
…いつもの赤い服じゃねーのか?」
メル「導師さんみたい……いえ、導師さんと同じ服ですか?」
>947
メル「それはもう、ひとりふたりぴたりです♪」
ディオ「意味、通じてねーぞ。
…やっぱ、仲が悪いより良い方が良いよな」
>948
メル「……可愛いっ!(思わず抱きつき)」
ディオ「…合ってる、うん。
確かに猫っぽいなあ……」
>950
ディオ「んじゃ、次スレよろしくなー」
メル「>714さんの、忘れないで下さいね」
>952
ディオ「…残念でした。
こんばんは」
メル「心配せずとも大丈夫、舐められないようです。
こんばんは」
>954
メル「ふふっ…かーわいい♪(しゃがんで背中なでなで)」
ディオ「…スーパーにゃんこタイム、かな」
>950
おや、ちょうど人が…。危ない危ない(微笑)。
耳を舐められているところ悪いけど、次スレ頑張って。名無し君。
>952、>955
こんばんは、ドクターカオス君に、テレサ君。
ふふ、あえて地雷を踏もうとは…。
人間の探究心というものは、いつになっても消えることが無いねぇ(微笑)。
>953
ふふ…それは君がM体質である証かもね(何)。
そうでなければネタ体質だ。エロを受け付けないという…(何)。
(笑いながら猫の首を撫でてみる。)
>954
ありがとう、結構この猫耳フードとも長い付き合いだからね。
しっくり来るよ。
特にギミックは無いけど、○エアロを加減して動かしてるのさ。
(くるくると回転するような動きをする猫耳。)
>957
えー…。駄目なの…?
(子猫のように悲しそうな顔で見つめてみたり。)
本当? わーい(微笑)。
>>960 テレサさん初めまして。
>>961 いいんですか?
(赤魔のほうを見て)
半分こしましょうね♪
>>948 (メルに抱きつかれて)
ひゃああああっ。/////////
ああ、ビックリした。
うん、お友達だものね(ひしっと抱きつき返す)
★---★
ノノノノノハヽ コーンバーンワ♪
‖パワ゚ノi キョウハ、ネコサンノヒ?
oー yーo ジャアアタシモ…
‖ノ=ヽノ
冊`U-J
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
|ヽ-‐-へ
i _゚Д゚」
゙-´ノノ)))))
从イ ^ヮ゚ノl| ニャン♪
nヽ^<凶リ
(ヨヽ ト\
∨_∧lヽ_つ
/_|_l_lゝ
| | |
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l_~)~)
★---★ ウソデス、ゴメンナサイ
ノノノノノハヽ チョットヤッテミタカッタダケナノ…
‖ハT_Tノi ウー…ゴメンナサイ
oー yーo ダカラ、ミンナソンナメデミナイデーッ!(///)
‖ノ=ヽノ
冊`U-J
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
>>966 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>957 にゃあ〜
(「元気だしてね〜」と再び励ます)
>>958 にゃっ!(びくっ)
(メッと叱られて、体を強張らせる)
・・・にゃあ・・・
(おずおずとケーキを差し出して、自分は手についたクリームを舐める。
ちらっと上目遣いでメイを見てみたり)
>>960 ・・・にゃあ?
(「隣の人はだーれ?」と尋ねているようだ。
テレサとは初対面の黒猫)
>>962 にゃあ〜♪ゴロゴロ
(背中を撫でられて、嬉しそう)
にゃああ〜
(「にゃんこタイムだね〜」と言っているようだ)
にゃあにゃあ?
(「キミ達も猫にならない?」などと言ってみるw)
>>963 にゃああー・・・
(「ボクもそんなカワイイ耳が欲しいなー」と羨ましそうに)
>962
C「うむ…まあ舐められはせんかったが、役目は果たしたぞい」
T「こんばんは…舐められずに済んで何よりだわ」
>963
T「だから君付けはやめなさいって言ったじゃないの!
失礼だって分かってないの!?」
C「まあそんな事はどうでもよいが…こんばんはじゃ。
なあに、単なる挑戦じゃよ」
>965
T「あなたが『勇者』なの?…信じられないわねえ…」
C「ああ見えて『資格』は全て揃えておるとわしは思うぞい」
T「ふうん…まあ、よろしくね」
>966
C「また会ったの、座敷童」
T「…変化!?幻術!?」
>969
C「おお、テレサとは初対面じゃったな。こやつはわしの造ったアンドロイド、テレサじゃ」
T「…猫か。別に好きってわけでもないけど…一応、よろしくね」
(軽く撫でてみる)
>>966 にゃああ〜♪
(「こんばんは〜♪」と、仲間だと思って勘違いして嬉しそうに突進w)
にゃ・・・にゃああ・・・
(勘違いに気づいて、謝っているようだw)
>>966 こんばんわ〜!
>>969 (焦っ)
ああっ。違うよ。ケーキは食べていいんだよ。
潰さずに食べなきゃ駄目だって言うことだよ。
折角お菓子屋さんが作ったんだからね。
きちんとした形で食べなきゃ。
>>970 今はまだですけれど、必ずボクは勇者になって見せます!
>965
(微笑ましげにその様子を眺めて笑みを浮かべる)
うん、メイは素直だね
あ、寝る前に歯磨きはちゃんとするんだよ?
虫歯になると大変だし、勇者への道が少し遠のくかもしれないからね?
(心配そうな表情)
>962
そうだねぇ。あれは確か…ええと、クリスマスだったような…。
ふふ、本当に久しぶりになっちゃったね。
あ、この格好かい? ちょっとなりゆきでね。
ジョブチェンジすると、私なんかはある程度姿が変わるんだよ。
(二人の耳元に唇を寄せて。)
(ちなみに、付け加えておくと、今の私は上から下まで女性の状態だよ。)
>964
あ、お疲れ様。
>965
え、いいの? わーい。
じゃあ早速…あーん。
(当然のように口を開ける。)
え? 食べさせてくれるんじゃないの〜?
(じ−っ、と見つめてみたり。)
>966
こんばんは、ふふ、どうやらそうなったみたいだねぇ。
おや? …くすっ…。可愛いねぇ。
思わずハァハァしちゃうくらいだよ?
>969
ふふ、天然ものには敵わないよ。
(優しく丁寧に、伊織の耳をくすぐる。)
血が通った本物にはね…。
いきなり、だけど…ごめんね
>955 >964
あ…こんばんは
スレ立てお疲れ様でした…
それにしても…950を狙う人ってけっこういるんだね…
>962
何がどうスーパーなのかは分からないけど…にゃんこタイムはそれっぽいかも
やっぱり双子さんは仲が良いのがいいと思うな
見ている方は微笑ましく思えるから…
>963
M体質ですか…どうなんだろう…
でも、やっぱり恥ずかしくなったり…照れちゃうんです
ネタかどうかっていうのは…何ともいえません…
>966
ザシキワラシさん、こんばんは…
…えっ!?……って冗談だったの…?
もう…吃驚しちゃった…一体何事かと思っちゃったし
>969
うん、何度も言っちゃうけど…ありがとうね
お礼といったら何だけど…なでなでしてあげる…
∧ ∧___ いやん♪
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|ガラナチョコ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>972
T「ふん…まあ、その意気込みだけは買ってあげるわ」
C「こやつは捻くれておるからあまり気にせんほうがええぞい」
T「そういえば…勇者になって、どうするの?
あたしその辺り知らないのよ」
>975
C「昔じゃったら950付近は異様な加速を見せたものじゃがな」
T「昔っていつの話よ」
C「今は以前よりは狙う者が減ったのお…罠がやたらと増えたせいもあるやも知れんが」
>>966 @----@ コンバンワー♪
/ノノノハヽ …ソレッテアタラシイアイサツ?
|ハ*'▽ノ サイキンノハヤリナノカナ?(大真面目)
/-o旦oヽ
|/_ヽノ
━━━
>>970 @----@ コンバンワー♪オジイチャントオネエチャン♪
/ノノノハヽ ゲンジュツ?チガウヨー
|ハ*'▽ノ チョットヘンシンシテミタダケ♪
/-o旦oヽ
|/_ヽノ
━━━
>>971 @----@ ネコサンコンバンワー♪
/ノノノハヽ ンー?オナカスイテルノ?(見当違い)
|ハ*'▽ノ
/-o旦oヽ
|/_ヽノ
━━━
@----@ ミンナチョットマッテテネー
/ノノノハヽ オチャイレテクルカラー♪
|ハ*'▽ノ
/-o旦oヽ
|/_ヽノ
━━━
【入ったばかりなのにスミマセン、急用落ちです。少しして復帰します】
>>973 うん。任せてください。
ボクは虫歯なんかには負けませんよ!
(ボソッ)
歯医者、怖いもん…
>>974 ええ!?
…う、うん。いいですよ。
(モンブランを半分にして、素手で赤魔の口元へ)
こぼさないでくださいよ。
>>978 勿論、悪い魔王を倒して世の中を平和にするんですよ!
(胸を張って嬉しそうに
>959
ディオ「お疲れ様ー」
メル「また、次の機会に頑張って下さいね」
>964
メル「向こうでも言いましたが、お疲れ様です」
ディオ「ん、お疲れ様」
>965
メル「ふふっ……はい、お友達ですしね♪
可愛かったですよ、今の仕草…思い返すだけでもうっ♪(ぎゅうっと)」
>966
メル「…頭がそれなら、別にヴァーチャルな訳じゃありませんね。
こんばんは」
ディオ「あんまり泣くなよ…たまには良いじゃねーか、そういうのも。な?
ほら、始めまして…こんばんはっ」
>969
メル「……えっと、確か……(ごそごそ)
…あった、猫耳ヘアバンド!」
ディオ「ますます猫タイムだなあ……」
メル「これでお揃いですよ、猫さん♪
はい、ディオの分」
ディオ「……予想はしてたけどな。
はぁ……」
>970
やれやれ、気の強い子だなぁ。
(楽しげに笑っている。)
こういう子と一緒だと、何かと楽しいだろうねぇ…カオス君…?
(テレサの頬をひどく優しい手つきで撫でつつ、カオスに視線を送る。)
どうだいテレサ君? 今度一晩…(微笑)。
(ま、冗談だけど。)
>975
ふふ、いつの間にか完全に萌えキャラに…(笑)。
いいじゃない、照れたって。それが君の魅力なんだと思うよ?
…天然ナところも含めてね(微笑)。
>980
虫歯、痛いもんなぁ……最近歯を抜いたから俺も痛くてさ
メイには同じ思いしてほしくないから、つい…ごめんね?
ちなみに俺は虫歯じゃなかったんだけどね
>>970 にゃ?にゃあ・・・
(「アンドロイド?よくわかんない・・・」と、耳がしょげるが)
にゃああ、にゃあ〜
(「ボク伊織、よろしくね〜」と自己紹介しているようだ。
そして撫でられて嬉しそうに大人しく丸くなる)
>>972 にゃああ〜・・・
(「ボクだけじゃこんなに食べられないよ〜」と、
潰れたケーキをじ〜っと見つめる)
・・・ベチャ
(何を思ったか、前足でケーキをベチャっと触り)
・・・にゃあ
(それをメイに差し出してみる)
>>974 にゃあにゃあ♪
(耳をくすぐられてその場で転げる)
>>975 にゃあ・・・
(「それがキミの本当の姿なんだね・・・」と、
自分を撫でる少女を見つめる)
にゃにゃ、にゃああ!
(「キミが何であれ、ボク達は友達だからね!」と、力強く言う)
>>979 にゃあ〜
(お茶を入れに行ったサシキワラジを見送る)
>>981 にゃー、にゃあにゃあ♪
(「うわー、似合う似合う♪」と仲間が増えて嬉しそうw)
にゃあにゃああ〜、にゃああー
(「じゃあボクは行くね〜、またねー」と、
部屋に残る人にお別れをし、退出)
>ALL
【お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
>>981 あは、あんまり力が入ると痛いよ、メルちゃん。
あ、そうだ。
(メルのホッペタにキス)
チュッ♪
えへへ。これはね、お友達よりちょっと上のお友達の証拠なんだよ。
>>983 え、歯を抜いたんですか!?
凄い…勇者ですね…。
>>984 …ボクに、くれるの?
えへへ。
(伊織の前足をペロリ)
うん、甘いや。
あ、またね〜〜(ブンブンと手を振る)
>979
C「変身…?という事は…お主、本当に座敷童か!?」
T「データ検索…座敷童…変身した記録…該当無し」
C「…気になる。実に気になるぞい」
>980
T「ふーん…じゃあ、平和になったらアンタ何するわけ?
世界征服狙う奴でもよくいるじゃない、ソレ自体が目的で後を考えてない奴」
C「まあ、お主もその一人じゃったわけじゃが」
T「い、今は違うからいいのよ!
別に否定するつもりはないけどさ、他にやりたいことないワケ?」
>981
C「うむ。まさか成功するとは…」
T「…何、失敗前提でやったワケ!?」
C「気に病むな、できんと思ってやると案外できるもんじゃろ?」
>982
T「………ターゲット・ロック。セーフィティ・解除。攻撃開始カウントダウン…」
C「あー、やめとけ。多分無駄じゃ」
T「……ドクター、武器のヴァージョンアップを要請するわ」
>980
よしっ!
(人知れずガッツポーズを決めたり。w)
うん、あーん…。
…う、やはり君も天然か…。
いや、むしろ素手だからこそ…!(独り言)
あ、何でもないんだ。はい、頂きまーす。
(ぱくっ、とモンブランを口に咥える。)
もぐもぐ。ああ美味しい。可愛い子に食べさせてもらうと一段とおいしいねぇ(微笑)。
>984
うん、バイバイ。
車とかには気をつけるんだよー。
さすがだ…
>>986 平和になったら…。
(少し考えて)
嬉しいです!(きっぱり)
【ちなみに原作設定では“本物の”勇者は魔王を封じたら必ず死亡します。それが世界の理】
>>987 美味しいですか? 良かったですねぇ。
(自分の指に付いたクリームをペロリと舐める)
>978
私は最近来たばかりだったから…その辺りの事はさっぱりでした
確かにここの所は罠が多いですね…私もかかってしまいましたし…
>982
完全に、って言われても…うーん…
萌えがどうなのかまで分からないし…微妙かもしれない
私のこれが魅力…?何がどう魅力なんだろう…
それに天然と言われても………自然な、って事なのかな
>984
ありがとう…いい子だね…
やっぱり毛並みが良く整ってるみたい…さっきも見て分かったけどね
私、頑張るよ…あなたの気持ちを受けて…
…帰るの…?…分かった、気をつけてね…ばいばい…
>985
そんなので勇者なの!?
メイ…だったら勇者がそこら中にいることになるよ?
確かに抜くのは痛いけど、それから先ずっと痛いよりはいいって
あ、忘れてた
いつも恒例のお守りプレゼント!
つ【文字が刻まれた銀の指輪】
なにか刻印が施してあるみたいだよ
これも掘り出し物だし、高くないから受け取ってくれないかな?
今日は1000を取って見せるよ…!
(びしっ、と表情を引き締める。)
>986
(でもあっという間に緩む表情。)
あはは、怖い怖い。そう怒らないで、テレサ君。
(ぽんぽん、とテレサの肩を叩く。)
いやあカオス君、この子は本当に素晴らしい(いろんな意味で)子だねぇ(微笑)。
まさしく君は天才以外の何者でも無いよ、ドクターカオス(微笑)。
>988
え、何がだい?
>989
くはっ、やはり天然には勝てない…。
ああでも。その仕草…いいなぁ〜。
>984
T「ふん……か、可愛いもんじゃないの。
…行くのね。じゃあ…またね」
C「…興味深いデータが採れそうじゃな…」
>988
OK、99スレ目立てたぞテレサ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石ねドクター
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>989
T「……ええっと。例えばよ。
世界が平和になって。あなたが普通の暮らしに戻れて。そしたらあなた何したいの?」
C「…………考えんほうが、幸せなのやも知れんな…」
>990
C「わしもそこまで古参ではないが、以前のような熾烈な争いではなくなったのお」
T「罠多すぎよ…舐められかけたしね」
>974
メル「そんなに前になりますかあ……
時の流れは速いですね」
ディオ「(顔を寄せられ、ちょっとどきどき)
…ジョブで服が、っていうと…オレたちとは反対なんだな」
>975
ディオ「わっ……?」
メル「……その格好でも可愛いですよ♪
何がどうスーパー……ほら、猫ですし?」
ディオ「猫だしな、うん」
>984
メル「何だか嬉しそう……
あ、行っちゃうの? さようならー♪」
ディオ「じゃあなー!」
>985
メル「あ……(力を緩め)
ごめんなさい、つい可愛くって。
何でしょ……
……ふふっ♪ 美沙夜さん辺りが教えたのでしょうか……
じゃあ、私からも……(頬にキス)
…これで、友達よりちょっと上の友達ですね♪」
1010取り開始
1000ゲット、ですか…?
>>991 立派な勇者ですよ。
だってボク、小さいときに虫歯になったら、
「ちゃんと歯医者に行かないと立派な勇者になれないよ」って言われましたもの。
うわ、凄いや。
(銀の腕をはめてみる)
(ずしっ)
う…重い……
えーと…(汗)
勇者になったらこれもはめることが出来るはずですよね。
ありがとう!
>>989 勇者メイとして幸せに暮らしますよ?
子供達に冒険のお話しをしたりするんです。
…そういえば、魔王を封じた過去の勇者のその後って聞いたことないですね…?
>>985 (キスを受けて)
うん…//////
ミ゚∀゚彡1000にゃ
>990
その、自分の何処が魅力で、何が欠けているのか…。
それがわからず、悩む姿が、天然っていうんじゃないかな?
ま、何はともあれ。新萌えキャラの誕生に祝福を…。
>994
そうだねぇ、あれから三ヶ月近くも経つんだなぁ…。
…ふふ、どうしたの? ディオ君…顔が赤いよ…?
(頬をつん、と指でつつく。)
そうだね、君たちは服を換えることで別の能力を得るわけだ。
ちょうど反対だね。
私、千羽烏月が1000を頂きます。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。