【東方】アリスの館へようこそ〜その24【魔法の森】
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【東方】ルナティック紅魔館part14【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109855596/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!15【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108215884/ 【東方】ホテル白玉楼避難所9泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがっちゃうよ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えてた方がいいかも。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないみたい。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意してね。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
わざとの場合もあるかもしれません。(自分のレスを見直して。)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけないと。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと明日起きられなくなる人も。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないよー。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はムーンライトレイのように軽やかにスルー
でもたまには当たって欲しいかも。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出ます。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。あれ、ここどこなのー?
せいだいなるファンファーレのあらし!! いだいなる ひとくいようかいおつ!
ん〜。(ごしごし目を擦る) 春はまだっぽい。(ぼふっ、とソファに寝転がる) すやすや〜(そのまま寝たという)
―――@冬少女引越し手伝い中・・・@――― あら、もう終わりかしら、ね? それじゃ、ひと段落…。 (ココアずずー
@悪魔妹遭難中…@
ふう……。 ……ん? …こら、リリー。 (寝転がるリリーをげしっと蹴飛ばす 冬の妖が働いてるっていうのに春の精のあなたが寝てるとは何事よ。 ほら、おきろー。 (げしげし蹴飛ばしまくる
>9 むにゃむにゃ〜 (げしげしと蹴られ続ける) んむ〜 (げしげしと蹴られ続ける) はっ。 (目が覚めた。きょろきょろと辺りを見回す) あ。レティさんおはようございますー。 (ぺこり。頭を下げる。 そのまま持ち上がらない) くー。
>>10 リリー
おはようリリー。
相変わらず、頭の中まで春満開ねー。
まったく、そんなことで……?
(頭を下げたまま動かないリリーを不思議そうに見つめ
……。
いい加減起きろ、このバカ春!!
(蹴飛ばし再開
>>8 フラン
あ、フランちゃん。ちょうどいいところに。(げしげし
あのさー。(げしげし
このバカ春起こすの手伝ってくれない?(げしげし
なかなか起きないのよ、本当。(げしげし
つ……ついた…… わたし…迷子になるの何回目……? (ふらふらしながら客間へ)
>11レティさん あきゃあ!いたいいたい!(さすがに目が覚める) う〜。(涙目で蹴られたところをさすりながら) ばかじゃないですよう。 ばかって言った方がばかなんですよう。(ぷんぷん) >12>13 (びくっ) (き、昨日急に弾幕展開したおっかない子、に似てるような。) むー。(じろじろ ふむふむ〜?(くるくると回りながら観察する
>>13 フラン
そう、春ってのはこの子ね。(げしげし
ほんっとに、春満開なんだから…。(げしげし
ほら、起きろって言っているでしょ!(げしげし
…あー、だめだ…。(疲れたのか蹴り止める
この通りだからさ…。
フランちゃんがやれば、起きるんじゃないかな?
>>14 え……えっと…なにかな〜?
(ジロジロ見られて恥ずかしそう)
>>15 れてぃ
ん〜……
もう起きたみたいだけど……
……えっ……は…春…?
(急に警戒しだす)
>>14 リリー
ようやっと、起きたね。
はい、おはようリリー♪
(意地悪っぽく微笑む
これくらいしないと起きないんだから、あんたは。
春も伝えないで、まったく。
春眠にはまだちょっと早いわよ?
>16 うーん。(後ろに回る) きれいな羽。(特にじろじろと見入る) あ、ごめんなさい。(そそくさと正面に戻る) えっと。春を運ぶ妖精リリーホワイトと申しますー。(ぺこり) >17レティさん おはようございます。(ぺこり) や、すいません。 いつもこの時期になるとみっともない姿を見せてしまい、ふああ(大きなあくび) んむむ。まだ冬が残っているうちに、もう少し寝たいかもしれません。
>>16 フラン
ええ、そうみたいね。
…ん、どうしたの?
(急に警戒しだすフランを心配そうに
>>18 リリー
まったく…。
あんたは少し春を伝えているという自覚を持ちなさいよね?
そんなことだから、頭の中まで春だって言われるのよ。
ほら、しゃきっとしなさい?
(リリーの目頭に指を当てて目を冷やしてあげる
…リリー。
いい加減にしないと、春来る前に眠らせちゃうわよ?
>>18 りりー
ふえっ?
羽がきれい……?
あ…ありがとう……
(もっと恥ずかしそう)
春を運ぶって……やっぱり…れてぃお姉ちゃん連れていくの……?
(レティの前に立ち塞がるように)
嫌だよ……連れていかないで…
>>19 れてぃ
だって……春を運ぶって……このお姉ちゃんが……
いや…れてぃは……離さないんだから…
(何やらだんだんと物騒な雰囲気になってくる)
>19レティさん いやいや、ちゃんと伝えますよー。でも今はちょっとおやすみです。 ところで頭が春だといけないんでしょうか。 うひゃ、目、冷たいッ(びっくりして慌てて距離を置く) やめてー、レティさん怖いよう。 >20 むむ?レティさんを私が? そんなことはしないですよー? (身を屈めてフランドールに視線を合わせ、優しく頭を撫でる) 私だって一緒に遊びたいのに。 この時期になると一人でどこかにいなくなっちゃうんですよこの人。
>>21 フラン
…ふらーん?
私が何のためにこの姿してると思ってるのよ?
あんまり物騒なことは口走らないの。
別にリリーが私を連れてくわけじゃないんだから。
ほら、ね?
だから、そのこわーい顔するのはやめなさいな?
可愛いフランが台無しよ?
(フランに視線を合わせ、やさしく笑ってみせる
>>22 リリー
ん、まあさすがに少し早すぎる気がしないでもないけど、さ。
じゃ、時期が来たらちゃーんと伝えなさいね?
さあ?
でも、私から見ればあまりよくはないと思うわねー。
なーによ、目を覚ましてやろうとしただけでしょ?
逃げないでよ、まったく。
怖くなーい怖くなーい。
リリーがしっかり目を覚ませば怖いことなんてぜんぜんよー?
(ちょっと怖い笑いを浮かべる
>>22 りりー
そ……そうなの…?
よかった……
わたし…てっきりれてぃお姉ちゃんがいなくなるって……
(心底ホッとした様子)
そっか…もう春なんだね〜
(今度はじっとリリーを見ている)
ごめんね…疑ったりして……
>>23 れてぃ
うん……
やっぱり…れてぃお姉ちゃん……側にいてくれるんだよね…
よかった……本当によかったよ…
(目に涙を溜めながらニッコリ微笑むと、同じ目線の二人に抱きつく)
えへへ♪
何だか……お姉ちゃんが二人になったみたい♪
>23レティさん ちょっと一時期暖かくなったので早まりました。 もう少ししたら、それはちゃんとお伝えいたします。 桜お花見宴会ー♪ うわん、レティさん怖い怖いー。 目は覚めました。なので怖いのはごかんべんをっ。 (じりじり後ずさる) >24 えー、もうじき春ですよっ、って、うわん。 (後退しようとしたところでフランドールに抱きつかれる) んー。(こちらもじっと見つめ返す) お姉ちゃん。わたしが。むむむ。 うん。お姉ちゃん。(何かに納得するように、頷く。そして抱き返す) さてと。ちょっとその辺りの様子を見て回ってきまするー。 (さ、と体を離す) では、お二人とも、ちょっといってきますー。 (外に出てふわふわとどこかへ)
>>24 フラン
そういうこと、よ?
フランちゃんは本当に早とちりなんだから?
(フランの目にたまった涙を指ですくい
ま、そういうとこもフランちゃんらしいけど、ね♪
お姉ちゃん、ね…。
リリーが、お姉ちゃん、ねぇ…。
(じーとリリーのほうを向いて
…ま、それもまた良しかな?
黙ってれば確かにお姉さんっぽい雰囲気はしてるし。
>>25 りりー
うんうん、しっかりやりなさいよ。
そのときは私も一緒しようかしら?
怖くないって♪
それならいいのよ、うん。
別に脅すつもりはないんだから。
あら、リリー。
春の下見ってところかしらね。
ま、がんまりなさーい。
(ふわふわと飛んでくリリーを見送る
>>25 りりー
うん♪
りりーお姉ちゃんだよ♪
れてぃお姉ちゃんにりりーお姉ちゃん…何か似てる〜♪
今日からお友達だよ?
(嬉しそうにスリスリと)
ん……もう行くの?
また、いっぱいお話しようね〜♪
>>26 れてぃ
ぶぅ……だって〜…
(キョロキョロと辺りを確認)
……れてぃ………
(先ほどとは違う恋人同士のような抱擁をする)
>>27 フラン
はいはい、そんなふくれっつらしないの?
(フランの頭をぺしぺし
…ん、どうしたの…?
急に抱きついたりなんかして、さ?
ふふ、春が来たから私のこと心配してくれてたのね。
ありがとね、フラン♪
(フランに抱きしめられ、それに答えるようにフランをぎゅっと抱きしめ
>>27 れてぃ
怖かったよ……一瞬…れてぃが…さよならって……言う気がして…
(抱きつく腕に力がこもる)
でも……これで…いっしょだね…?
れてぃ……大好き…
(目を伏せ唇を向ける)
>>29 フラン
そんなこと言うわけないでしょ?
フランちゃんを、置いてけぼりにはできないからね。
くす、何を言ってるの?
これまでも、これからも一緒でしょ?
いまさら、って感じでしょ、そんなの。
私だって、フランのこと大好きなんだから、ね?
(唇を向けるフランに優しく唇を重ねる
>>30 れてぃ
ああ……れてぃ……
ちゅ…ちゅ……
(レティの口付けを心から喜ぶ)
今日は……あんまり…時間がないんだけど…ちょっとだけ……しようよ?
何かの本で読んだけど……いめーじぷれいって言うのがしてみたいの
>>31 フラン
んっ…ふらん…ちゅっ…
(少しづつ激しさを増して
ん、いいわよ…?
まあ、私もそうそう時間がないわけだけど、ね。
…いめーじぷれい?
なにそれ?
(聞きなれない単語に頭に疑問符を浮かばせて
>>32 れてぃ
えっと……ごっこ遊びみたいな感じかな〜?
えっとね…?
弾幕ごっこで…くろまくに負けた……吸血鬼の女の子が……
くろまくに無理やり……いっぱい…いじめられて……絞り出されちゃうの……
こんな感じで……いいかな…?
(早くも脅えた表情になっている)
>>33 フラン
……あ?
なにそれ?
いつもとあまり変わらないような気が…。
まあ、いいわ。
で、なるほど…ね。
それじゃ……。
(手をかざして、寒気の槍を生成
(それをフランのほほを掠めるように壁に突き刺し
…ふふふ、さぁてフラン?
負けたからには何をされるか、わかってるでしょう?
(結構ノリノリで氷の微笑を浮かべる
>>34 れてぃ
ひいっ!
(かすめる槍に悲鳴を上げる)
な……に…するの……いや…
(レティに向ける瞳はただ恐怖一色)
いや……いやぁ…怖いよぉ……
助けて……咲夜ぁ…お姉さまぁ……
(脅えながら親しい人の名前を呼ぶ)
(スカートはなぜかボロボロになってショーツが見え隠れしている)
>>35 フラン
くすくす♪怖い?
でも、フランは私に負けちゃったから…残念だけど、許してあげないよ?
それに、身体の方はそうじゃないかもしれないしぃ…♪
(そういうと、ゆっくりとぼろぼろのスカートの隙間からショーツに手を滑らせて
さぁ、いい声で泣いて頂戴…たっぷり可愛がってあげるから…♪
>>36 れてぃ
こわい……こわいよぉ…
(ガタガタ震えながらレティから離れようとするが、壁に阻まれる)
きゃうっ!
さ……触らないで…
それ以上したら……れてぃでも…
(凄みのない顔で睨み付けるが、既に小さなペニスがひくついている)
>>37 フラン
レティでも…何かな?
こっちはもうおちんちんはやしてるくせに…♪
くす…フラン、生意気♪
(股間から生えたペニスをぎゅ、と力強く握り締め
誰に向かってそんな口聞いてるのかなぁ?
くす、お仕置きが必要かしらね?
>>38 れてぃ
ふあぁっ!
ご……ごめんなさいぃ!
(強く握られ声を出すと、透明な汁が先端からトロトロと溢れる)
お願い……許して…れてぃ……
お仕置きは……いやだよぉ…
(でもレティの手は先走りでべったり汚れている)
>>39 フラン
あらあら、お仕置きは嫌い?
でもさぁフラン?
あなたのココは、お仕置きしてほしいって言ってるわよ?
ほらほら、いじめられたくって仕方ないんでしょ?
(先走りでべとべとの手でフランのペニスをゆっくり、焦らす様に扱き始め
正直になったほうが、いいと思うんだけどなぁ?
ま、いいけどね。
素直になるまで、イカせてあげないから、それでもいいならね♪
(フランの恐怖心を煽るような微笑をうかべる
>>40 れてぃ
あ…あ……おちんちんが……
(レティの手の動きに嬉しそうにペニスがひくつく)
は……はい…お仕置き…して……
どろどろの…おちんちんミルク……搾乳してぇ♪
くろまくが……おちんちん犯してぇ♪
(理性が跳んだよどんだ目になる)
>>41 フラン
くす、よーやく素直になれたね、フラン?
それじゃあ、いっぱいおちんちんミルク絞ってあげようかな♪
ふふっ、ココからが本番だよ♪
たっぷり絞ってあげるからいっぱいよがってね♪
(衣服をたくし上げ、たっぷりとした胸をあらわにすると先汁でどろどろのペニスを挟み込み
あは♪おちんちんびくびくしてる♪
出そうなんだね、フラン?
遠慮しないで、いっぱいかけてね♪
>>42 ひゃうぅ♪
くろまくのお胸で…犯されちゃうよ……♪
絞り出されちゃうよぉ…♪
(胸の刺激に先走りがローションのように広がる)
うぅ……でも…まだ…出さないもん……
(微かな抵抗を見せ射精を堪える)
>>43 フラン
ん?我慢してるの?
くすくす、可愛いわねぇ♪
ま、そういうことするなら…♪
(フランのモノの根元を手でぎゅっと握り締めて射精出来ないように
さて…どこまで我慢できるかな…?
出したければ出してもいいのよ?
でも、これじゃあ無理かなぁ♪
ふふ、変な抵抗しなきゃよかったのに、ねぇ♪
(扇情的な微笑をフランに向けながら
(今までの責めとは一転変わって途端に激しくペニスを愛撫して
(羽の1本を伸ばして、フランの菊座にあてがい、押し込み
だしたい?
そんなわけないよねぇ、「まだださない」って言ってたもん♪
だから、まだまだ虐めてあげるわよ…♪
くろまくを怒らせるから、こういうことになるのよ…ちゅっ…ちゅるる…♪
(胸の谷間からはみ出たペニスの先端に口をつけ、先汁を吸い取る
>>44 きゃあぁぁ!
い…いじめるしないで……
ご……ごめんなさい…出させて……おちんちんミルク出させてぇ……
うあぁぁ……おしり…に……羽が…
(アナルの羽がスッポリと入り込む)
も……だめぇ…♪
壊れちゃう…♪
れてぃに……壊されちゃうぅ♪
(自分も腰を動かし射精しようとするができず、濃い本気の先走りが溢れ出す)
>>45 フラン
くす…おつゆがどんどん濃くなって…おいしい…♪
これならすっごい濃いミルクがでそうね…♪
イきたい…?それじゃあ…
いっぱい出させてあげるから…
一滴残らず、全部出して、気持ちよくなって…
そして……壊れちゃえ♪
(根元から手を離して先端を甘かみして射精を促す
>>46 れてぃ
うんっ…もう……もう!
くろまくに…出され…
ひゃあああぁぁぁぁっっ♪
(狂ったような悲鳴を上げ、まるでのりのようなどろどろの精液をレティの口内に吐き出す)
れてぃ……出る…まだ出るぅ♪
飲んで…どろどろの…変態おちんちんミルク……全部飲んでぇ…♪
(喉の奥まで進みさらに流し込む)
れてぃ……♪
あ……また…ピュッて……んあぁぁぁーっ♪
(そして再び射精)
>>47 フラン
―――ん、んんっ♪
あふ…ん…ちゅ、ちゅぷ…ちゅうう…♪
っは、ぁ…♪
(フランに口内に注がれた精液を嬉しそうに嚥下していく
んん…まだ、でてるぅ…♪
フランちゃん…すてき……♪
んはぁ…まだ、どぴゅって…んん…♪
こく、こく……ふぁぁ…フラン…おおすぎだよぉ…♪
ふふ……それじゃ…もっと、頂戴ね♪
いっぱい絞って、フランちゃんのこと、気持ちよ〜くしながら壊してあげる♪
くすくす、いっぱい出しなさいよ…「ミルク奴隷」?
(そういうと、射精が収まったものを再びくわえ始める
【っあぁー!!】
【やっぱだめ、かぁ…ごめん、時間切れ】
【まあ、30分前にはすでになってたんだけど】
【とりあえずココが限界だわ…】
【ごめんねー…】
>>48 れてぃ
ふあ……あぁ…♪
(吸いとられる快楽でまた射精という繰り返し)
はいぃ……♪
ふらんは…ミルク奴隷ですぅ……♪
だから…れてぃさまが……満足するまで…おちんちんミルク出しますぅ……♪
きゃうっ♪
(再びくわえられ歓喜の声を出すとまた射精へ)
【は…はやくいってくれればよかったのに…
こっちこそごめんなさい……
また…奴隷になっちゃった♪
今度時間があるときゆっくりしようね〜♪】
(うさぎの穴からひょこ。) ・・・。(とっとっと。ソファにぼふっ) ん〜・・・ん、ん。(伸び→首ぐるっと回してこきこき) はふ。
>>50 む、だいぶお疲れのようだな。
えーと……うーん…名前が…そばげ?
微妙に違う気もするがまぁいいや。
つ旦~
>>51 んー? なんだそばげって。変な名前で呼ぶなっ。よくないっ。
>>52 あ、ありがと。ん・・・、あつっ;
(ふー、ふー・・・こく。)
>>53 思い出せないから仮称だ。
で、実際なんだっけ、そばげ(仮)?
まぁ冗談だけどな、鈴仙。
>>54 思いだせないって、はじめてあったとかじゃないの?
全く、ニンゲンって・・・。ま、私は同じように見えるんだけどね。
優曇華院だよ。そばって言うな。(はふーためいき、お茶こくこく
>>54 まったく。冗談だと言ってるだろが。(ほっぺつんつん)
れーせん・うどんげいん・いなばてゐだろ。うん。
まぁ有象無象は見分けがつかんから仕方あるまいて。
>>56 ちょっ・・・あのね。お茶飲んでるんだから危ないでしょー?
それと最後がちがう。わかってるならいいけど。(指はらいっ
ま、そうなのかも知れないんだけどね・・・あー、そうだ。
ね、ニンゲン。聞いてもいいかな?(ゆのみを置いて座ったまま見上げ
>>57 んー? 思い人の名前付けてるんと違ったか?
いや、思われ人の名前をつけられてる、か? まぁわざとだが。
そんなに見つめないでくれよ、頭も心も狂っちまいそうだハッハッハ
…んで、聞きたいことって何だ?
>>58 イナバってつけたのは姫だからね。…っつか亭の兎はみんなイナバって呼ばれてるからだけど。
あー、そ。わざとねー。ふーん。(じっとー
え? あー、うん。たいした事じゃないんだけど。ここのニンゲンたちってさ、その…そういう事に飢えてるような気がして。
何でなのかなーって。
…ほら、ね? 最初から狂ってるようにも見えるし、狂気っていえば私の担当だし。だから、気になるの。(お茶ずずずっ
>>59 あぁ、そうだったそうだった。あそこの兎は全部物置って話だったな。
だからあっちもこっちも狂うから見つめるなと(にやにや)
そりゃねぇ。男が居て、べっぴんさんがいて、
それでも据え膳食わないのは我慢強いかむっつりかアレな事情があるぐらいのときだろうね。
人間の理性がもろいのは知ってのとおりだろう?(ぺちぺち)
かく言う俺も鈴仙の瞳と可愛さに脳みそ陥落寸前だぜ?
>>60 …物置が良くわかんないけど、ある意味でお前が狂っているんだってことはよくわかったよ。(おおげさにはふー。
確かにね。月に来たニンゲンはもろかったし。
だけどここのニンゲンは最初から…ってだから叩くなっ。(手ぱしっ
ところで、べっぴんとかかわいいとかって私のこと?
あっはっはー。たまにここに来るとそんなことをいうニンゲンがいて、不思議なんだよね。
私の担当は狂気と荒事。そんな私にどーしてそういうことを言えるのか、感じるのか…聞いてみたいくらいだよ。
(頭のうしろで手を組んで、ソファにぼふっ。にやにや笑って見せながら、じーっと。
>>61 俺が狂ってるって? あぁ、もう一線越えて狂わされちまったようだな。責任とれよぅ。
最初から? 女ってのは男を狂わすもんだ。たいていは。いろんな少女が出入りしてるここならなおさら。
あぁ、ほかのみんなに負けず劣らず可愛いぜ? 気づいてないなんて不幸もいいところじゃないか?
何故こんなこと言えるかって? 「魅力」ってやつだな。愛さずにはいられない。愛したい。抱きしめたい。
(言いながら近づき抱きしめるように腕を回して)
>>62 えー、はっきりいってそれは私の責任じゃない。
だからここのニンゲンたちは元から狂ってるんだよ。たぶんだけど。(ゆびさしっ、人さし指ぐるぐる。
これじゃ狂気の兎もかたなしって気がするけど。
うわ;(じたばた
あ…あっはっは。それこそ狂わされてるんだ;
…月のせいで間違ったものを見てるんだよ。
幻覚に愛情をそそぐーなんて、おかしな話だねー。(軽口+顔そむけー
>>63 元から狂ってる? いやいや、さっきまでは多分正常だったぜ?
まぁ狂人はみな「自分は狂ってない」って言うけど。
間違ったもの? 幻覚? じゃあここにいる素敵な娘さんはいったいなんだって言うんだ?
(そむけた顔を追うように首を傾け)
>>64 なんだ、わかってるじゃんか。
おかしいよ大体。よく私なんか…あーもう;(ぶつぶつ。
何って?
じゃ、教えてあげるよニンゲン。(向きなおって、紅い瞳で見つめ返しっ。
月が見せてる幻覚だよ。
…だから、好きにしたらいいよ。幻覚に何をしても、本物には何のあれもないし。(瞳を閉じる
>>65 またまたぁ、謙遜しちゃって。
え? 幻覚だぁ? ちゃんとここに…うわっと(ソファにぼふり)
…そっちの幻覚だったんかー。本物と瓜二つで気づきやしなかったぜー。
>>66 わ、っと…なんだ、本当にもろいニンゲン。大丈夫かー、おーい。(ニンゲンのほっぺぺしぺし
そっちってどっちの話なんだ? …なんか、変に納得されてる気もするし…失敗したかな…(ぼそぼそ、ぶつぶつ。
>>67 ん、あぁ…大丈夫だ。ここが天国でないとすればだが。
いや、どっちでもないかもな。(叩かれてる手を軽く握り)
しかと握ってりゃ幻覚に騙されることもあるまいて。(目をつぶり、腕を引き寄せ)
>>68 ここは人形使いの家だけどね。天国じゃないと思うし。
(間近で瞳を見せたのまずかったのかな、とぼそり。
うわわっ、だーかーら、もう幻覚なんだってば。月が出てる間のげんかく。わかるー?
だから気を使うこともないし、したいことすればいいじゃんかっ。
わかったかニンゲンっ。(片手ちょーっぷ。かるく。
>>69 アリスの家だな。つまり天国ではないがパラダイスだな。
何? したいことしればいい? 魅力的な言葉だな。
んじゃぎゅー、と抱きしめ(ぽかり)
…なかなかリアルな幻覚じゃねぇか。(腕は放さず)
>>70 月の幻覚だもん。リアルなのはあたりまえでしょ。
それとも私の瞳の力…とか。…ん。(抱きしめられて身体をちょっとかたくして
>>71 でもな…どんな幻覚であろうとも、この温もりは本物だ。俺はそう信じてるぜ。(軽く抱き寄せて)
ん…怖いのか?
>>72 あ、あっはっは。信じこんでるね。ま、いっけど…って怖くなんかないっ。
そんなことはどうでもいいんだからっ。
こっちは幻覚であんまり慣れて、ないんだからね。(…ぼそぼそ。目をそらしっ
>>73 信じるぜ。信じる者はすくわれるってな。足元は勘弁だけどね。
しっかし、本物みたいだぜ。(腕つかんでた手を胸元において撫で回し)
…幻覚で、なんだって? 隠すなよぅ(聞き出すように軽くもみ)
>>74 ふっふっふ。リアリティがあるでしょ…ん。
気にしなくて、いいんだってば…。それとも、ニンゲンってそういう事を聞きながら…なの?
(ふふんっ。 …って、言ってみる。ぴくり。
>>75 おぅ、本当に鈴仙に触ってるとしか思えんぜ。
そうさねぇ。ピロートークは大事だし、隠されるときになるのが人情ってもんだ。
…こっちのほうもリアルなのかね?(スカートの下に手を這わせ)
>>76 人情…? あいにく私は月の兎だ…じゃなくって、月の兎の幻覚だから、わかんないっ;
ほえ? こっちって…って、わわっ!(あわててがーどっ。
…。(そのまま停止
と、とーぜんでしょ。幻覚を甘く見るな、うんっ。(ひらきなおり。
>>77 恥ずかしがり方も真に迫ってるな(にやり、と)
まぁ幻覚だし、そーっと脱がしてその下にあるのを触っても問題ないな?
というか触る。…うん。さすが月の幻覚だ。指突き入れちまおうかしらん。
あ、瞳の幻覚だっけ? どっちでもいいか。
>>78 (こぶしをぎゅっとにぎりしめ…がまんがまんっ。>にやり、と
だから、なんども言わせる…っふぁ!
ちょっ、いきなり触るな、このっ…!
そーだよ、幻覚っ。
どっちでもよく、ない…んだからぁ…っ。(ニンゲンの手を押さえたくなるのをがまんしつつっ。
>>79 ん、じゃあ今俺が見ている秘所をさすられて恥ずかしがってる月の兎も幻覚なんだな。
今日はサービス満点だな?
どっちでもよくない? 結構重要なことだったのか。(さすりさすり)
>>80 しつ、こい…っ。そうだって、言ってる、でしょ・・・?
(膝が小さく、かくかく笑ってる。
さーびすなわけ…ふぁ、ないっ。これはね、ニンゲンを調べて…ん、だからっ。
こんな、こんなことぉ…っ。(服のすそをぎゅーっと握って。ぴくっ、ぴくっ。
>>81 うん、今日のことはリアリティーな幻覚だ。現実的イリュージョンだ。
人間の調査? 幻覚を使って、ねぇ?(手探り)
実地調査はいいものだが、こんな言葉がある。(クリを軽くつまみ)
ミイラ取りが……ミイラになるッ(きゅっと)
>>82 あ、あっは、っは…私はみいらになんかきょーみなぃ、ぃっ…っっ?!
くぁ、ぁ・・・。ぅわ、ぅわわわっ…!!
(からだびくんっ! → ひざがくんっ! → ふらふら倒れこみがばーっ
>>83 (抱きとめ)
幻覚の 正体見たり 月ウサギ、ってな。
次はもっと慎重且つ大胆にやってみるこった。
朝が近いな…立てるか? 立てないなら寝室まで運ぶぜ?
それとも穴に放り込んだほうがいいか?(頭なで)
>>84 ほえぇ…。(抱きとめられ、ため息。
…。(そのまま1分ぐらい。
…っ!
だ、大丈夫だっ! だから幻覚なんだってばっ!
うぐ…っ、う、うがーっ!;
(あわてて離れてじたばた。
大丈夫だからね? 大丈夫なんだからっ! 笑うなーっ!(うさぎの穴へだっしゅっ!
>>85 うん、その調子なら大丈夫そうだな。
んじゃ俺も寝るとするかね。いい夢見られそうだ。(寝室へ)
(ふらふらっと寝室からでてくる) ふにゅ…なんだか、ふらふらする… お風呂、入ってこようかな… (とてとてと露天風呂の方へ歩いていく)
(しゅるしゅると服を脱いで) …えへへー。 (首飾りを手にとって微笑み。それも脱いだ服と一緒に置く) わぁ〜…こっちのお風呂も、広いなー… (ざばっと湯をかぶって) あちっ…んー… ふにゅ〜…気持ちいいー…
(しばらくして風呂場から出てくる) はふ…いいお湯だったー(ほかほか)
ん……何だか、眠く…… (ソファに横になって) くー……
(天井裏から除いている) ……風呂上りの上気した顔と乱れた寝姿がえろーす
んんっ…? (ころんと寝返りをうち。襟と裾が少し乱れ) くー…すー…
あ〜…よく揺れたよ〜…… なんのことかわからないけど …………ん?
(身じろぎすると、首に穿たれた牙の跡が覗く) …すー…?むにゅ…
>>94 るーみあ
るーみあちゃんだ
ん……?寝てるね?
…………あ…この跡って
(急にドキドキしだす)
>>94 るーみあ
るーみあちゃんだ
ん……?寝てるね?
…………あ…この跡って
(急にドキドキしだす)
【うわっ、やっちゃった】
>>95-97 フラン
んぅ……む、……ん…
(何か寝言を呟きながら毛布をかぶりなおす)
>>98 るーみあ
はふぅ……なんか…ドキドキするよ…
るーみあ…ちゃん……
(すぐ近くまで寄ってルーミアの寝言を聞こうとする)
(ごろんと寝返りをフランの方に打つ) んむぅ…よ……ちゃ、へみゅぅっ!? (ごつんといい音をさせて額をフランの鼻にぶつける) あぅぅ…いたたた… (額をさすりながら体を起こす)
>>100 るーみあ
…………ん?
っ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(鼻を押さえてうずくまる)
>>101 フラン
ふにゅぅぅ…あれ、フランちゃん…?
…!どうしたの、大丈夫!?
>>102 るーみあ
う……うん…大丈夫…
(涙目で赤くなった鼻を押さえている)
それよりよく寝てたね?
何だかホカホカしてるし、お風呂入ったの?
>>103 フラン
ひょっとして…ぶつけちゃった?
(額さすりながら)
フランちゃん、ごめんね…
うん、さっきまでお風呂に入ってて、その後…寝ちゃってたみたい。
>>104 るーみあ
あ〜……いいよいいよ〜
(プニプニ頬をつつく)
やっぱりね〜
でもこんなとこで寝てたら寝冷えしちゃうよ?
(ルーミアをギュッと)
>>105 フラン
むにゅぅ、あひふぁほぉー(ぷにゅん)
寝冷え?うぅ、そーいえばちょっと寒いかも…ひゃぅ、フランちゃん?
(ぎゅっと抱かれて)
んー…あったかいねー。
>>106 るーみあ
エヘへ〜♪
るーみあちゃんも温かいよ♪
プニプニして気持ちいいし〜♪
(スリスリプニプニ)
まだ…首筋の傷治ってなかったんだね?
ごめんね……変なことして
>>107 フラン
ふにゅぅ、そーなの?
フランちゃんもぷにゅぷにゅー
(ぷにられぷに返し)
んー、もういいよー。
でも……あんまり吸っちゃやだよ?起きた時、ちょっとふらふらしちゃった…
>>108 るーみあ
う〜……
るーみあちゃんだってスペル使って体を動けなくするなんて酷いよ〜……
(その時を思い出したのか顔が赤い)
いっぱい……おっぱい吸うんだもん……
>>109 フラン
ぁぅ…ごめんね、ほんとに死んじゃうと思っちゃったから…
…うにゅ…フランちゃん、おっぱい出るからびkっくりしちゃったんだよー
>>110 るーみあ
あ〜ん…みんなには内緒だよ?
すごく恥ずかしいんだから…
それと……あそこも…だよ?
(内股で少しモジモジしている)
>>111 フラン
内緒って、おっぱい?
うん、わかったよー。
……?あっ、こっちの事も?大丈夫、言わないよー。
むにゅ……ごめんね、何だか、眠く……
(ふらりとフランにもたれかかる)
>>112 るーみあ
あらあら、るーみあちゃん寝ちゃった
ふふふ〜♪
おやすみなさい…♪
(ポンポンと軽く背中を叩く)
さて…ベッドに寝せないとね……
(適当な部屋を探しに屋敷の奥へ)
>>113 フラン
むにゅ…?
ふらん、ちゃん……ありがとー……
くー……
【度々、ほんとにごめんね…】
(ひょこっと寝室から出てきて) はぅ…やっと暖かくなってきたかなぁ… もうちょっとしたら、外に出られそ…そしたら… ま、それより今は寝起きのお水〜っと。
>>116 ……あ、私に、かな?
それじゃあ、頂くねっ。
(コップを受け取り)
まずはこのまま……んっ…
ぷぁっ、やっぱり新鮮なお水はいいわ〜♪
…それじゃ、後はお砂糖入れて…っと〜。
(さらさらと砂糖を混ぜて)
>>117 (背後に忍び寄り、リグルが水に口をつけた瞬間を見計らって)
あっ、ミスティアがどっかの大食い幽霊に食べられてるっ!!!!
>>118 いっただきまぁ〜…んう゛っ!?
(口を付けたと同時に大声が聞こえ、思わず手が滑り中身を顔にぶちまけ)
ごほっ…ごほっ…み、みすてぃあ!?
ちょっ、どこっ、どこで食べられて…!!?
>>119 …まさかそこまでクリーンヒットするとは思わなんだ
(背後から頭をぽふ、と)
あー、別にミスティアはどうにもなってないから安心せい。
単なる悪戯とゆーやつだ。
んじゃあ、俺はまた潜行するぜ。
存分に甘い水を楽しんでくれ〜(消失
>>120 …あ…れ…何にも…ない……わわっ!
(ふいに後ろから頭を叩かれて、つんのめりそうになり)
っと、とと…っと…
な、なによ突然…え、別に…って…いた…いたずらぁっ!?
あ、こら、逃げるなぁぁぁっ待ちなさいよぉ〜っ!
(手をぶんぶん振り回して)
うぅ、逃げるの早い〜…。
愉しんでくれ…って…今のでほとんどこぼしたわよぉ…まったく…。
あぁもぅ、服びしょびしょじゃない〜…。
(手近なタオルを取ってきて、とりあえず顔を拭く)
ξ・∀・)つ【代えの服】 ミ サッ
>>122 ふぅ…顔は拭けたけど、服は…どっしよ……ん?
あ、いつもの〜…って、私の服…?なんでこんなものまで…。
と、とりあえずありがとうね〜?
(隠れてくξ・∀・)に手振り)
……うん…大きさも私の服と同じ。
何時の間に用意してたのかなぁ…まぁ、これなら困らないけど。
早速着替えてこよっと。
(代えの服を持ってパタパタと脱衣所のほうへ)
(脱衣所) きゃーリグ太さんのえっちー もうノックぐらいしてよね
>>124 はぁ、べたべた気持ち悪いし早く……ふぇっ!?
え、あっ……ご、ごめんなさいっ!!
(慌てて脱衣所のドアを閉め)
…って、これじゃ着替えられないじゃない…。
ね、ねぇ〜後どれくらいで入ってもいいかなぁ〜?
(ドアの前で中へ声を掛け)
ξ・∀・)つ【かんいきがえしつ(fromGBテイルズ)】 ミ サッ
>>125 風呂入るのー?入るならもうちょっと待ってて
着替えならシャワー浴びるから勝手に着替えてていいよー
(ガラガラっと音がして水がしたたる音が聞こえる)
あぁすりガラス越しに見ちゃいやよ?
>>126 あ、またっ…ありがとう…だけど…。
う〜ん…なんだか空いたみたいだし、ごめんね?
(去ろうとしたところを頭?を一撫で)
>>127 え、えっと着替えるだけ〜だからっ。
ゆっくり入ってていいよ〜?
(声が聞こえるとドアを開け、脱衣所へと入り)
それじゃ、お邪魔しま〜す…って、誰が見るかっ!
そう言ってるそっちこそ、見ないでよねっ…。
(すりガラスに背を向け、濡れた上着のボタンを外し始め)
どうぞー…うわ、ひどい!見たくもないほど魅力ないなんて… そっちだって小さい癖にー 俺だって!(ムキ)少しは!(ギュム)鍛えて!(ムギギ)マッスル!!(キラーン)(ガラス越しにポーズィングを決める) ぁー…
>>129 はぁ…これで気持ち悪いのが取れるぅ〜…。
(濡れた上着を籠へ入れ、タオルで身体を拭いて)
いやいや、別に魅力ないってわけじゃなくけどさ…
っ…だ、誰が背どころか色々と小さいって!?
(ガラスのほうへ振り返り)
……………えぇっと。
うん、凄い…と思うよ〜…魅力的…かなっ?
(少し顔を蒼くしながらぎぎぎ…とゆっくり前へ向き直る)
>>130 何かキモチワルイとか言われてる…いやいいんだリグル…
自分でも無理があったと思う……あぁリグルは背は小さいが心は広いよ…尻はやめ(ぶつぶつ
>>131 き、気持ち悪いなんて言ってないっ…ぁ〜、でも…ううん…。
うぅ…小さいって言うのは許せないけど…そ〜言ってくれるのは……し、尻…?
…あ…っと、私まだ着替えてるからねっ!
こっち見たり、上がるのはもうちょっと待っててっ!!
(そう言いながら今度はズボンを降ろして)
>>132 見るな見るなの永遠やしき…みすてぃあの恩返し…
人は見るなと言われると見たくなる不思議な生き物よのぅ…
(そーっとすこし開けると丁度後ろ向きでズボンをおろすリグルが目に入る)
…(手を叩く) (Vサイン) (親指と人差し指で○を作る) (その○を目に当てる)
ぶしゅ!!(すりガラスの一部が紅く染まる)
>>133 はぁ…なんだかまだ言ってるけど…
さっさと着替えて…っと………?
(丁度足下までズボンを降ろし、脚を抜こうとしたとこで謎の音が聞こえ)
……うわっ!?
な、なな、なにっ!何があったの!?
(振り向いてみたらドアが紅くなっているのに驚いて、そのままの格好でドアに近づき)
>>134 ぐふっ!!
い、いや何…パンツ丸見…じゃなくてちょっとのぼせただけさ…
なぁに心配いらないさ、人は鼻血を出して強くなっていく生き物だから(だらだら
ぐハッ!!胸も見え(更に染まる紅色
>>135 のぼせた…だけ?
そう…それならいいんだけどさ…。
ん〜、でもシャワーだけでそんなのぼせるなんて…
むね…?…ぁ……〜〜〜〜〜〜っ
(更に紅くなるのと最後の言葉に見る見る間に顔が紅く染まっていき)
…み、見るなって言ったでしょうがぁぁぁっ!!ばかぁぁっ!!!
(真っ赤な顔で思いっきり叫ぶと、即座にドアから離れる)
>>136 す、すまない!アレだ!
これが男という生き物のサガなんだ…氏ぬ前にリグルのからだをめにやきつけておきたい!っていう男の…
ちょっとリグルにのぼせてしまったんだ
いや、氏なないけど何か詰めるものありませんか蛍さま…
>>137 そうっ…私の体見れたんだからっ、今すぐ吹っ飛ばしてあげてもいいんだけどっ…!
…詰めるものなんてないから、これだも代わりに詰めてればっ。
(置いてあったバスタオルをドアのほうへ放り投げ)
うぅぅぅ…なんで此処で着替えたりすると、こんなことばっかになるのかなぁ…ぐすっ…。
(涙目で代えのシャツを取り、羽織る)
>>138 あ゙ーゔー…うん、それで許してもらえるなら吹っ飛ばしてくれてもいいかも…ごめん
(ドアにタオルがあたる音を聞いて)
あぁありがとう、ちょいと失礼(ドアから手を伸ばすとタオルを手に取る)
あぁうん…人妖がいっしょに居るのは難しいのかもね…
>>139 ぅぐ…そんなに謝られてもっ…
その、私だって、うっかりしてたんだし…さっきのは…。
(ドアの隙間からタオルが持って行かれるのを確認して)
そう…なのかなぁ…。
で、でも…うまくやってるのも居るし〜、ほら、あのハクタクとかっ。
だから…うん…難しくはないと…思う、けど。
(シャツのボタンを締め終わり、代えのズボンに脚を通す)
>>140 うんごめんね
うまくやってるハクタク?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
想像
|.- 、,ヘ
| ヽメ<!
|ノ ))) 〉
|∀゚ノ|.! ハァァ……フゥゥ……
|⊂リi ハァァ……フゥゥ……
|_Z
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(´-`).。oO(ぽわんぽわん)
あーうん…そうだね…
へぇ…リグルはそういうのが…うん…ガンバってね
>>141 ……ん? なんか、様子が変だけど…。
まぁ、人間にも面白い奴は居るってのは…何となく分かってきたし。
良いつき合いが出来るよ〜に、ガンバってみるよっ。
(脚を通したズボンをくっ、と上げ)
んしょっと…ごめんね〜、待たせちゃって。
もう着替え終わったから、出てきてもいいよ〜?
私は先に出てるからね〜。
(ドア越しに手をパタパタと振って、脱衣所から出る)
>>142 良い「つき合い」!?
(´-`).。oO
再度ブシュ!!
そ、そうかガンバって「つき合」ってね(だらだら
あぁ了解…出るわ
(着替え着替え)
……リグルも意外と変態なんだなぁ…(遠くを見ながらボソッっと
>>143 (脱衣所の外で。中の人間の様子に気付くこともなく)
はぁ…今日は災難だったわ〜…折角のお水が勿体なかったし…
服もダメにされて…あ、服置いてきちゃった……けどまぁ、いっか。
…うぅ…濡れちゃったからかな、なんか寒くなってきたし…(ふるふる)
っと…それじゃあ私、お部屋戻ってまたお休みしちゃうから。
アンタも風邪引かないように気をつけてね〜?
それじゃ、おやすみぃ〜…。
(脱衣所の中へと声を掛け。ぽてぽてと寝室のほうへ戻っていった)
>>144 おーうリグルお休みなさーい
こっちはシャワー浴びたから大丈夫だー
……ぁ…
………リグル服げっつ!!
ぴゅー(とんずら
(ふらりと寝室から現れる) んにゅぅ…?ふぁ…ん…(くしくし) (そのままソファにぽすんと座る)
>>146 おぅ、ルーミアじゃないか。今起きたところかい?
でも眠そうだから寝る直前だったりして?
>>147 …ふぇ?
うん、さっきおきたばっかりだよ〜…(ふらふら)
だからちょっと眠いかも…ふにゅ。
>>148 んじゃおはよう、だな。
こういうことすれば目ぇ覚めるかな?(ほっぺふにぃ
>>149 そーなのかー、おはよ〜…
目、覚める…ふみゅぅぅ?(むにゅーん)
ふぇえぇ、ひょっほはおあらっへふるよぅ…
(むにゅんと手を取って洗面所へ)
ざば、ばしゃばしゃ……(少女洗顔中…)
はう、冷たかったー…でも目が覚めたよー。
>>150 ちと引っ張りすぎたかな。
んじゃつまむもんでも探してくるかね…
いつものクッキーはと…あったあった。
>>151 んにゅー、そんなに引っ張りすぎじゃないけど…
あ、クッキー?(翼ぱたぱた)
ありがとーっ、ぱくっ…(もぐもぐ)
>>152 しかし、まぁあれだ。静かなもんだぜ。(ぽりぽり)
こういうのも、いいもんだな。(もぐもぐ)
それとも騒がしいほうが好みかね?
ん〜〜…気が付いたらそと真っ暗じゃないのよ、っていうか、もう真夜中だったのね。 (軽く伸びをしつつ、自室のドアを開けて、テクテク歩いてくる少女1人。) こんばんはルーミア、と、どこぞの人間。 あなた達もお茶、飲む? (適当に手を振り挨拶をすれば。 クッキーを引っ張り出す人間を横目に見つつ、キッチンの方へ。) ( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ ) 今日はミルクティーな気分、っと。 ん、いい香り、上々だわ。 (トレイにティーセットを乗せて、人形たちがリビングへと運ぶ。 自身も、リビングへ、そしてソファへとゆっくりと腰掛けて。)
>>154 ん…ぐ、(胸トントン)ふぅ。アリスじゃないか。先に頂いてるぜ。
俺にも一杯もらえるかな?
>>153 そうだね、何だか最近はちょっと静か…(さくさく)
私はもうちょっと賑やかな方が好きだよー。(もぐもぐ)
>>154 アリス
あっ、アリス久しぶりー。
今日もお邪魔してるよー。(手をぱたぱた、つられて翼もぱたぱた)
ふにゅー…いい匂い〜…(鼻をくんくん)
>>155 はいはい、いただいてるのは見ればわかるわよ。
(そういいながら、カップに紅茶を注ぎ。
ソーサーに乗っければ、人間の前に差し出す。)
はい、どうぞ…味わって飲みなさいよ。
お砂糖とか、ミルク、レモンがいるなら、そこに有るから勝手に使って。
(ティーセットが乗ったトレイを目で示し。)
>>ルーミア(
>>156 そうね、久しぶりかも?
お邪魔されてるわー、っと。
(言いながら、チラッとルーミアを見て、少し微笑み。)
紅茶は香りが命だからね。
私の淹れた紅茶は、当然、いい香りよ?
美味しいもの。
(不敵に笑いながらお茶を淹れ、ルーミアに差し出す。)
>>156 アリスも来たことだし、二人より三人。賑やかな夜になりそうだぜ。
>>157 まぁ見てわからなかったら問題だな。
んじゃ遠慮なく使わせてもらうぜ。(とぽとぽくぴ)
ふぅ…やはり旨い。旨いぜ。
>>157 アリス
〜♪(微笑み返し)
そーなのかー、それでいい匂いなんだねー
いただきまーす。(口をつけてこくりと一口)
あちちっ…ぅにゅ〜…
(ちょっと涙目で紅茶をふーふー)
>>158 うん、そーだねー。
やっぱり賑やかな方が楽しいよー♪(にぱ)
>>158 人形たちも居るわよ。
(人形たちに自分の分の紅茶を淹れさせながら。)
お腹の中で調合してるとか、意外なことをしてたかもしれないじゃない。
まあ、してなかったわけだけど。
(自分もクッキーを一つ摘んで。
コクッと、紅茶を一口流し込む。)
美味しいのは当然、一級品だしね。
何より、私が淹れてるんだから。
(ふふっと小さく笑って。)
>>ルーミア(
>>159 そうよー。
香りのとんだ紅茶なんて、甘くない砂糖、しょっぱくない塩みたいなものね。
あ、っと。
気をつけてね、熱いから。
美味しい紅茶を淹れるときのコツの一つなのよ、あつーいお湯で淹れるのは。
(クスッと笑いながら、香りを楽しむように紅茶を飲み。)
>>159 まぁとにかく今夜は退屈しないですみそうだ…。(ごくり)
そういえば…リボンだかなんだかつけてた頃に戻りたいと思ったことは無いか?
>>160 人形たちも含むならたくさん、だな。数え切れんわい。
腹の中で調合? そこまで俺は器用じゃないぜ。反芻もしてないからな。
ん、確かに、自分で淹れるよりアリスのほうが旨い気がするな。(ニヤリと笑い)
>>160 アリス
うにゅ、そうかもー。
(こくんこくんとちょうどよくなった紅茶を飲んで)
はふー…やっぱりアリスの紅茶、美味しい〜…♪(にぱっ)
そーなのかー、それでちょっと熱かったんだ…
アリスー、今度私にも紅茶の淹れ方、教えてー?
>>161 えへへー、そーだねー♪(にこにこ)
ふぇっ?リボン…?ぅーん…(首を傾げて悩み始める)
………変な時間に起きちゃった
>>161 歌って踊れるわよ、この子達。
ま、そんなことしないけど。
まあ、ようは食べてるってことなんだけどね、調合って言ったって。
…って、当然でしょ?
紅茶の道は奥が深いのよ?
一朝一夕でこの味が出せるなんて思わないことねっ。
(さも当然、と言うように横目で見ながら、フフンと不適に笑って。)
>>ルーミア(
>>162 ま、喜んでもらえて何よりね。
味わって飲みなさいよー?
(クスクスと笑って、ルーミアを見て…自分も、紅茶を味わい。)
ん、いいわよ。
美味しい紅茶を淹れれるように、ビシバシ叩き込んであげるわ。
冗談だけど。(クスッと笑って
>>162 まぁ自分のことだし、じっくり考えて。
…うーむ、悩ましちまったろうか。
>>163 おや、悪魔の妹。紅茶とかで体をあっためてはどうだ?
>>164 人形ミュージカルか。面白そうだな。ってしないのかい。
いやいや、世の中にはクッキーを食ってビスケットにして吐き出すやつがいるかもしれない。
…もう調合じゃないか。
まぁ茶道ってのは洋の東西を問わず難しいもんなんだな。
>>163 フラン
あれ…?フランちゃん、かな?
>>164 アリス
えへへー、すごく美味しいからー。(翼ぱたぱた)
ん〜…♪(こくんこくんと美味しそうに飲む)
ありがとー。…ふぇぇっ、びしばしするのっ!?
…はふー、冗談…(ほっ)
>>165 うにゅー、そうだね、そのうちまた着けるかも。
でも今はまだ着けたくよー。
>>165 ん……?
お茶?
うん、もらうよ〜
(トテトテと客間へ)
【着けたくよー、じゃなくて着けたくないよー、だね…】
>>166 やっぱりはずしてると力が満ちるのかねぇ。
まぁリボンつけるってことは束縛することになるし…そういえばリボンどこだろ。
>>167 クッキーもあるからお茶請けにどうぞ。アリスのだけど。
>>フランドール(
>>164 あら、おはよう、フランドール。
(気配のするほうに、チラッと視線を送って。)
コレからが吸血鬼の活動時間?
紅茶でも飲む?
(ひらっと、軽く手を上げ。)
>>165 うん、しないわよ。
もう夜だし、疲れるし。(しれっと言って
それは調合って言うより、錬金術の域ね。
石を飲み込んで金を吐き出したりしそうだわ。
まあ、東の方の茶道は専門外で、よくわからないけど。
>>るーみあ(
>>166 美味しいのは当然だけど…ま、美味しいって言われれば悪い気はしないわ。
(おいしそうに紅茶を飲むルーミアを眺めて、目を細め。)
ビシバシーって、スパルタで教えて欲しいかしら?
紅茶の道は厳しいわよっ!…って。
(クスクスと、少し冗談めかしながら。)
>>170 そいつぁ残念。では余裕のあるときに見せてもらおう。
錬金か…憧れる…といいたいところだが金をパコパコ製造したら金の価値は暴落だ。
出し渋ればいいんだが今度は命とか狙われる。要らん。
東の茶道は…どこぞの亡霊嬢が知ってるかもな。…足しびれそうだから教わるのはやめておこう。
>>166 るーみあ
はーい、フランちゃんだよ〜?
おはよう、るーみあちゃん
(ピニプニツンツン)
>>169 ん♪ありがとう♪
……ふぅ…やっぱりおいしい♪
>>170 アリス
あ……アリス……
うん…おはよう〜…
(やはりどこか苦手なようす)
お茶はもうもらってるから〜
(何だかへっぴり腰)
>>169 うん、あのリボンは私の封印だからー。
今はアリスが持ってるよー。
>>170 アリス
(にこにこしながら紅茶を飲み干して)
はうー…美味しかったー♪
え、えぅぅぅ…アリスちょっと怖いー…
(翼が縮こまる)
>>172 フラン
そーなのかー、フランちゃんおはよー。
むにゅー…?ふぁは〜…?(むにゅん)
>>172 お礼ならアリスに言うべきだろうな。(ぽりぽり)
俺はあったクッキー用意しただけだし。
>>173 ふーむ。もう一回つけたら封印前後の感触がわかるかもなぁ。(ずずり)
紅茶の淹れ方教わったら俺にもいっぱい淹れてくれ。
>>171 見ると呪われる…なんてことはないけど。
ま、機会があればそのうちね。
金もいいけど、私としては魔術の媒体に使えるような物が欲しいわね。
水晶とか、銀とか。
紅茶は足なんか痺れないわよ。
東の茶道は堅苦しくて大変ねぇ。
>>フランドール(
>>172 そ。
まあ、のんびりお茶でも飲んでいきなさいな。
…何か腰引けてない?
(フランドールを見て、軽く小首をかしげるように。)
>>ルーミア(
>>173 おそまつさまでした、っと。
粗末じゃないけどね。
(しれっと言いながら、自分も紅茶を飲み干して。)
やーねー、そんなに怖がることないじゃないのよ。
(少しむすっとして見せて、でもすぐおかしそうにクスクスと笑い。)
私、そんなに怖いかしら?
>>175 んじゃアリスの乙女文楽、楽しみにしてるぜ。
ふと思ったがそもそも錬金の過程で魔術触媒大量に使用する気がしてきた。
…うん、コスト的にも問題だ。誰かが革新的なこと思いついたら別だろうけど。
あーあ、胡坐が正式な座り方だったらなぁ。…ん、実は幽霊なら足しびれないんじゃないか?
まぁ人間の俺は椅子に座るほうが楽だがね。
>>173 るーみあ
はあ……この感触…いい…♪
(なぜか艶やかな声が)
おっと、あんまりしたら駄目だね
(ルーミアの隣にちょこんと座る)
>>174 ん……そうなの?
でもお兄ちゃんがいれたんでしょ?
すごく上手だよ〜
>>175 アリス
そ……そんなことないよ〜……
(アリスの視線に挙動不審)
あ…えと……そうだっ
この前のお人形さん……できたかな?
>>174 そーなのかー
うん、できるようになったら淹れてあげるねー。
>>175 アリス
ごちそうさまでしたー。
んー…どうしておそまつさまって言うのかなー?
ふにゅ、なんとなく怖かったんだよぅ〜…
…ふぇっ、ううん、アリスはいつもやさしくてお姉ちゃんみたいだよーっ
>>177 フラン
むにゅにゅぅ〜、ほんなにふひなのぉ〜?
むにゃぁ…はぅー…(ほっぺさすさす)
うん、あんまりたくさんぷにぷにされるのはちょっと〜…
>>177 アリスが淹れたのを渡しただけだぜ?
というか楽しそうだな。
>>178 そのときはぜひともな。紅茶で腹がいっぱいになるまで。
…(ほっぺむにむにされるのを見て)大変そうだな。
>>176 レーザーもつけるから楽しみにしてなさいな。
そりゃあ、そうよね。
物質の変換なんてそう簡単に出来ないわよ。
そもそも優秀な錬金術師なんて数えるほどしか居ないし、それだってポコポコ金を作り出せるわけじゃないんだから。
痺れ…るのかしら?
血が流れてれば痺れるかもね。
でも、幽々子とかは座ってる振りして、実は浮いてたりしそうだからなんともいえないけど。
>>フランドール(
>>177 どーも、この間から、なんか変よ?
妙に落ち着きがないし。
(じーー、っと顔を覗き込んでみたり。)
ああ、お人形ね。
(ポンッと手を叩けば、立ち上がり、お人形棚の方へ。)
く| ,..-──-ヘ/i |>
<>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>
<>〈`'γ ノノハノノハノ<>
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>
<>' 〈(つyiつリ>
,く/_!__」>,
`ト,ノ~トノ"
こんな感じでどうかしら?
(50cmほどのフランドール人形をテーブルの上において。)
>>178 (>>ルーミア
謙遜してるんでしょ、多分。
「大したものじゃなかったけど〜」みたいな感じ?
ま、一種の社交辞令よね。
あら、そう?
ふふっ、なんだかくすぐったいわね。
(ぽふぽふっとルーミアの頭を撫でて。)
>>180 そいつぁ七色の人形遣いの名に違わず綺麗なものになりそうだ。
あ、レーザーをこっち向けるのは勘弁な。
まぁポコポコ変換できるようなら錬金術師が背骨が折れるほど踏ん反りがえってるわな。
ありがたいことだ。
死人に血が流れてることはないだろう。従者のほうは流れてそうだけど。
あぁ、浮くかもな。どこぞの巫女も同じ手使ってるんじゃないか。いつか調べてみるか。
>>179 ふぇえ、そんなに一杯飲むのー?
うー…頑張るよー。
>>180 アリス
そーなのかー
……そーなのかー?(どこか納得しないような)
えへへー……(ぽふられぎゅっとくっついて)
アリスおねえちゃん〜…
>>182 まぁ実際そんなに飲めるかな…飲めるかも。
そうしてると仲のいい姉妹に見えるな?
>>178 るーみあ
ぷに加減を間違えたらるーみあちゃん嫌がるからね〜
この加減が重要なのよ〜
(変にこだわっている)
あ、るーみあちゃんはわたしに終日フリーにプニプニOKだから〜♪
>>179 あ……あら〜……
そなんだ……
あーん…はずかし…
>>180 アリス
だ……だからなんでもないよ〜
(顔を覗かれ真っ赤)
………わあ…♪
すごく……よくできてる〜
(ひょいと持ち上げて抱いてみる)
えへへ♪
>>184 まぁそういうもんだ。
…終日フリー? その権利頂戴。
>>181 何言ってるのよ。
…向けるに決まってるでしょ?(にっこり笑う
血は流れてなくても、血の様な何かは流れてるかもしれないわよ。
あーー、霊夢はそうかもね。
何せ霊夢だし。
>>ルーミア(
>>182 そーなのよ。
じゃあこれから、豪勢でしたー、とか言ってみようと思ったけど、語呂が悪いからやめるわ。
まあ、ご馳走様→おそまつさま、は流れみたいなものだし。
あ〜…もうっ、まったく可愛いわねっ!
(ギューッとルーミアの頭を抱いて、ポフポフと軽く頭を叩き。)
ふう、堪能したわ。
(ぱっとルーミアの頭を解放する。)
>>フランドール(
>>184 ホント?
顔赤いわよ…熱あるんじゃない?
(フランドールのおでこに手を当てて。)
…ん〜…有るようなないような…まあ、平熱かしら、多分。
ふふっ、気に入ってもらえたかしら?
(人形を抱くフランドールを見て、ふっと目を細め。)
ふぁ…さて、と。
私はそろそろ休ませて貰うわねー。
お茶とかお菓子とかは、まあ、適当にしてくれて構わないから。
じゃ、またね。
(ヒラヒラと手を振りながら、人形を従えて、寝室の方へ。)
>>186 えー。鏡かここの魔道書か魔理沙か何かを手に持っておかなくちゃな。撃たれないように。
…ピンポイントで狙いそうだが。
血の様な何かねぇ。魂魄ってやつかしらん。やっぱり圧迫されるのかねぇ。
あぁ、ハクレイノミコだし。必要とあらば24時間でも正座するだろうな。
そんな退屈なことしそうにないけど。
>>184 フラン
ぷに加減?(きょとん)
そ、そーなのかー
んー…それじゃ、今度ぷにぷにさせてねー。
>>186 アリス
そーなのかー
んー、なんとなく変な感じするかもねー。
…ふにゅ、わかったよー。
むぎゅうぅぅっ?(抱かれぽふられ)
うにゅー…?そ、そーなの?
(急に離されてふらり)
あ、おやすみなさーい、またねー。
あ、寝るのか。片付けは…まぁ気が向いたらするぜ。お休みー。
>>185 お兄ちゃんのぷに技術があればいいんだけどね〜
……やってみる?
(ほいと頬を差し出す)
>>186 アリス
うん……すごくかわいい…♪
ありがとう…ちゃんとお返しす……っ!
(アリスの手が額に)
………………ポスッ
(湯気が出そうなほど真っ赤になり、床にへたりこむとぼーっとアリスを見送る)
>>188 るーみあ
……………え?
あ……ええ…うん…いいよ?
るーみあちゃんもどうぞ
好きなだけプニプニして〜
>>190 技術だぁ? 要るのか?
まぁいいや。ただなら何でももらう主義だ。
うりうり、こんな感じか?(ふにふにむにぃ)
>>183 それじゃ、頑張って飲んでねー。
…えへへー(ちょっと照れたように微笑む)
>>190 フラン
んー、それじゃ、ちょっとだけー。
(ぷに)…やっぱり柔らかいー
…(自分のほっぺぷに)うにゅー、おんなじくらいかなー?
ふにゅ…私も、そろそろ寝るねー…おやすみなさ〜い…ふぁぅ…ん…
(小さく欠伸をして、寝室へふらふらと向かう)
>>191 ひにぃ〜……
(頬がむにゅっと)
う〜ん…悪くないけど…
この程度ならまだまだ終日フリーはだめだね〜?
こう…もっと割れ物を扱うみたいに…
>>192 るーみあ
あぁ〜……♪
うん…やっぱりるーみあちゃん上手〜♪
この絶妙なぷにを簡単にできるからすごいのよ〜…♪
ん?もうおやすみ?
またプニプニしてね〜♪
>>192 おぅ、飲むぜ。腹がたぽたぽになるまで。
む、お休みー。
>>193 割れ物を扱うように? 俺はそんなに繊細じゃあないからなぁ…
ってもうこんな時間かい。そろそろ寝るかね。
次に会うときまでには練習しておくぜ。多分。(空のカップとかを持ち、台所のほうへ)
>>194 ん〜……
期待して待ってるよ〜
多分
(キッチンに消えていく姿を見届け)
さて、お人形さんももらったしお屋敷に……
あ〜……雨が降ってる〜……
じゃあ…今日もお泊まりしようっと
(トテトテと寝室へ引っ込む)
@人形少女清掃中・・・@
雨も止んだし…お屋敷に帰らなくちゃ… お邪魔しました〜 (コウモリをひきつれ紅魔館へ戻った)
@騒霊少女清掃中・・・@
>>198 メルランなにしてんのー?
掃除は人形がしてくれるぞ、ソファきて落ち着いたらどうかな。
200 :
ξ・∀・) :2005/03/23(水) 00:24:55 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
>>199 (台所のほうから)
ん〜?
やっぱり自分の使ってるものは自分でしないと〜(ごしごし
わたしがお世話になってるんだし、ね♪(きゅっきゅ
(しゃーこーしゃーこー
>>200 いただくよ。ずずー。
>>201 めるらーん、茶が入ったぞ。
掃除か。料理しょっちゅうしてるもんな。
また美味しいもん作って食べさせてくれよー?
(研いだ包丁をん〜と見て)
こんなところかしらね〜?
ぴかぴか〜
>>202 そう?ちょっと待っててね〜(エプロンをたたむ
・・・どこでお茶を煎れたのかしら?(クッキーの盆を取る
>>200 ξ・∀・)
うふふ、ありがと(なでなで
たべる〜?(クッキーを1枚摘んで
>>203 お、クッキーもーらいっ
美味い。これ焼いたのメルランか?
相変わらず上手だな。
っと、挨拶忘れてた。
こんばんはメルラン、元気にしてたか?
205 :
ξ・∀・) :2005/03/23(水) 00:47:05 ID:???
ξ・∀・)ノ◎ (もぐもぐ ξ・∀・)b (びしっ ξ・∀・)ノシ (ふよふよと天井裏へ)
>>204 あ、こら♪
そんなに焦らなくてもなくならないわよ?
今日は甘さひかえめココアクッキーにしました〜。
私はいつも元気いっぱいよ?ちょっと湯冷めしたりもしたけど。
ん?
うふふ、食べかすついてるわよ(すっ、と指を伸ばして
>>206 もふもふ…もぐもぐ。
うん、食べやすくていいねこれ、つい食っちまう。
湯冷め?まだ夜は寒いから気をつけてな。
(口元を指でさすられ)
・・・あ、すまん、俺子供みたいだなっ・・・て、わ、恥ずかしいよ
これくらい自分で・・・わ。
>>205 ξ・∀・)
ξ・∀・)b (ぐっ
またね〜
【タイミング合わなかったわね・・・ごめんね〜?】
>>207 湯冷めとは違ったんだけどね。
ちょっとした失敗というやつかしら。
お菓子ならいくらでも作るわよ?
料理は、〜・・・勉強中だから、ほら。
・・・・・・(指で拭ったところでしばらく固まる
(ぱく
・・・・・・あはは(照
>>208 えーとあのその、あーなんだ・・・
あ、ありがとな・・・(真っ赤)
・・・そう、お礼を直接言おうと思ってたんだ。
バレンタインのときチョコありがとう。
ホワイトデーのお返しでういろう置いておいたけど
受け取ってくれたかな・・・?
>>209 あ、ほら、えーと、んーと・・・
・・・い、いいのよ〜(あせあせ
え?
あ、うん。ありがと。
お返しなんて別に良かったのに。
私が好きでやって・・・あ、えっと、いや、
違う・・・わけじゃないけど、その・・・
(紅茶に砂糖を入れ、凄い勢いでぐるぐるかき回す)
>>210 あー・・・まだどきどきしてる。
急にされるとドキっとしてしまうよ。
あ、あのその、やっぱ義理でも、さ、嬉しいし。
ずっとお返ししないとって思ってたんだけど・・・
なかなか会いにこれなくって、気持ちだけでもと思ってさ・・・。
んぐっ・・・ずずぅ・・・
(もじもじとしつつ茶をすすってごまかし)
きょ、今日はメルランに会えてよかったよ、うん。
>>211 えっと、その、大したものでもないし、
ううんそういう意味じゃなくて喜んでもらえるのはやっぱり嬉しいし
やっぱりいろいろそのなんていうか(ぐるぐるぐる
・・・・・・
あ、あはは、は。
二人して何やってるのかしらね。
・・・うん。
わたしも、うれしかった、わ(真っ赤になりながら微笑
>>212 ・・・・・・。(もじもじしつつ、ちらちらとメルランを見)
ほ、ほんとに、二人してなにしてんだろーな・・・
・・・(ごくん)
えっとメルラン、側によって、いいか・・・?
>>213 ・・・・・・(紅茶をおもいっきり飲み込む
けほ。
・・・・・・
・・・・・・
・・・ぃぃ、ょ?
>>214 (あっけなくOKをもらえて拍子抜けして)
・・・え・・・あ、うん・・・
じゃ、そのあの・・・メルラン・・・
(メルランのそばに歩むと隣に座り)
・・・えっと、嘘みたい・・・
メルラン・・・その・・・
(肩を触れさせて目を覗き込む)
>>215 ・・・・・・(真っ赤なまま他所を向いて
・・・(ぎゅ、と手を握る
・・・・・・ん・・・(目が合うとゆっくりと閉じる
>>216 ・・・メル・・・ラン・・・
(目があうとそのまま顔を近づけて)
・・・・・・・ん・・・・・
(静かに唇を重ねて肩を抱き)
・・・メルラン・・・欲しい・・・
>>217 ぁ・・・・・・(一瞬ぴくりと震えて
・・・っ、・・・・・・
ふ、はぁ・・・・・・
・・・ん、いいよ?
(ぎゅっ、と背中に手を回して)
ちゅ・・・ん・・・・・・
>>218 ん・・・ちゅ・・・んん・・・
(柔らかい唇を感じながら、手を胸元へ置き)
えっと・・・・・・その・・・メルラン・・・
柔らかい・・・胸・・・ん・・・はぷ・・・
(膨らみへ手のひらをかぶせ、躊躇いがちにさすり)
>>219 ふ・・・ぅぅん、む・・・はぁっ・・・
・・・・・・(かぁ
こら、ぁ・・・
そういうのは、ずる、ん・・・(ぴくっ
もう・・・ちゅ・・・(首筋のあたりに吸い付いて
・・・ふぅっ・・・・・・(少しずつ胸が立ってくる
>>220 ん・・・ぅぁ・・・ん・・・ちゅ・・・ぷぁ・・・
・・・柔らかくって・・・ふにゃふにゃしてて・・・
(回すようにこねるように胸をさすって)
ぁ、さきっぽが、ち、乳首・・・たってきた・・・ね・・・
っ!ぁ、めるあぁん・・・いいよ、もっと、吸い付いて・・・
(手の動きを変えて尖った所を指先でつまみ、絞り気味に揉み始めて)
お、おれも・・・だんだん・・・その・・・あれが・・・
(目で下のほうを示して)
>>221 は・・・・・・んんっ、ぁ・・・っ
こ、らぁ・・・そんな、おもちゃ、みた、ぁ・・・・・・あん!
ん、きゃ・・・ぁぅっ・・・・・・んむ・・・
・・・・・・ふぅ?(脚のあたりに当たっているものに気がついて
ん・・・・・・もう。おかえしっ(ぎゅ
・・・ちゃんと、わたしをみて?
それに、いっしょでないと・・・・・・ゃ。
(するり、と下着を脱いで)
・・・恥ずかしいんだから、ね?(ちゅ
>>222 はぁ、はぁ・・・おもちゃ、じゃないよ・・・た、宝物、だから・・・
コーフンして、もお、あれがパンパンでさ・・・ッッ!!
ぅあっ!?あ――ッ!!
(不意に膨らみを握られびりびり電気が走る)
うぁ・・・メルラン・・・あぁ・・・見てる、ずーっと見てる・・・
俺も、いっしょに・・・
(腰を緩めて下着の奥からモノを取り出し)
恥ずかしくなんかないよ・・・もっと、見せて・・・
・・・ん・・・ちゅ・・・ぷ・・・
(むき出しにしたモノを意識してメルランの所へ押し当てる)
>>223 ひゃ、う・・・・・・っ!?
もぉ・・・しょうが、ないんだ、から・・・(照れ笑いでごまかしながら
んっ・・・あ、すごく・・・あつ・・・(触れられたそれの感触を受けて
ふ・・・・・・んあっ・・・!(無意識に自分から迎え入れるように動く
はあ・・・は・・・あつい・・・よぉ・・・
・・・ふっ・・・ちゅ――(首に手を回して唇を重ねる
む・・・・・・はぁっ・・・ね・・・?(何かをねだるように見つめて
>>224 あぅ・・・めるらん・・・ここ、ぬるってしてる・・・ッ・・・ぁあ・・・
(モノが湿った所で揉みくちゃに濡らされ)
ぁ、うあっ、そんなに押し付けたら、うごいちまう・・・くぁッ!
(動きを合わせて小刻みに動かし)
がま、がまんできない・・・
くぁ・・・ん゛ん゛ッん・・・ちゅ・・・ぷぁッ
(交わした唇が離れ銀色の糸がのびて・・・落ちる)
メ、ルラン・・・ん・・・いく、よ・・・
(求めを感じて、モノに手を添えると濡れた所へ先を当て)
ん、あ、・・・うぁ・・・ッあぁあああ――ッ!!
(ヒップを両手でもつと瑞々しい一気に貫く)
>>225 ふあ・・・っ、あ・・・やぅ・・・(ふるふると動かしながら
・・・えっ、!きゃうぅっ!(突き刺された勢いで一瞬飛びかける
はぁっ・・・は・・・つよ、すぎぃ・・・っ、やあっ!?(意識がふらついていたぶん対応できず
うぁ、あん・・・きゃ、は、ひゃんっ!(すぐに達しそうになるのを必死に押さえつけて
ゃ・・・めぇ・・・・・・そんな、すぐっ!
ひゃうっ、ぁ、んっ、んんっ!(痛いほどの力で抱きしめる
>>226 く、ぁあ、き、きつぅ・・・メルラ・・・なか・・・きつくって・・・ああぁッッツ!!
(予想外に深く入りほぼ全てを飲み込まれ)
く、あ、ああ、めるらんっ、動くよ・・・ッ??(ソファへ押し倒して)
うあ、あぁぁ、あ――??!
(倒れた拍子でさらに深く突き刺さり)
く・・・メルラン、もっと、もっと揺れて、乱れて・・・ッ
あ、アアッ、も・・・く、きつぅ・・・しめちゃ、でる・・・でそぉぅ・・・!!
め、メルラぁぁんっ・・・キ、キモチ、いい?!?
おれぇ、キモチ、いい・・・ッ!!メルランといっしょに、なれて、うれし・・・ぃ゛っ
ん、ん・・・んんん・・・ちゅ・・・
(帽子をとり、振り乱す髪の上からキスの雨を降らせ)
イ、イキそぉ・・・このま、まぁ・・・?
>>227 きゃ・・・・・・ぁ、はぁっ!はげし・・・やぁっ!
ん、はぅ、すご・・・っ!(翻弄されて掴まるのが精いっぱいの状態
ぁ、ぅあ・・・・・・は・・・っ?ぅん、いい、いひよ・・・っ!
らめ、わた、も、ひく・・・ぅっ、ひっちゃうょぉ・・・・
・・・・・・っ!はんっ!ふぁっ・・・ああっ、ゃめ、らめぇっ!(もはや反応を返すことも出来ず
や、んぁっ、ぃ、―――っ!!!(全身が痙攣するように震えて達する
>>228 あ、あぁぁぁぁ・・・あ、イク・・・イクから、メルラ、う、ぁ、きつ、〜〜っ――ッ!!
(絶頂の締め付けでモノがしぼられ)
で、だす・・・めるら・・・――ッ??くぅぅ・・・あぁああぁぁあああッッ!!
(一際腰を引き、力一杯突き刺すとそこで達し)
うぁ、あ、ふぁあぁぁぁ・・・
(最奥で熱い樹液を放ち)
メルラン・・・ん・・・ちゅ・・・んんぅ・・・
(震える唇を塞ぎ優しく撫で)
>>229 はぁ・・・・・・は・・・・・・っ・・・・・・
ふ・・・?ん・・・ちゅ、む・・・・・・はぁっ(少し名残惜しそうに唇を離し
もぉ・・・ちょっと、ごーいんよ?(指でおでこをつん
・・・でも(ちゅ
そんなに、きもち、よかった?
うふふ・・・こんどは、もっと、ゆっくり・・・ね?
【遅くまでお疲れ様。いっぱいいっぱいな状態でごめんなさいね?】
>>230 ん・・・ちゅ・・・ぷあ・・・。
は、はは・・・ごめんな・・・メルランと会えたと思ったらつい・・・
(つんされて頬をぽりぽり
すごく、キモチよかったよ・・・
ああ、今度はもっともっと・・・ゆっくり、気持ちよく・・・
ってうわ恥ずかしいこといってる・・・
おやすみ、メルラン・・・。
【会えて嬉しかったよ。無理させたかな?(汗)】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れさま〜。】
ふわぁ……んぅ〜… あれー?誰もいないの?まーいーや… おやすみなさぁい…んにゅ……(ソファーの上で横になる)
こんな時間にでも誰かは居るもんだぜーハハハ って寝てるー!?
@人形少女清掃中・・・@
>>235 ……さて、丸一日放置したうえで、あえて冷酷に言わせてもらおう
見 境 な い な
ひとっつひっとよーりおっかねーもちー ふたっつふらちなあくぎょーざーんまーい、っと。 (陽気に一升瓶を持って窓を開け、ごろんとでんぐり返りするように床に着地) はーなーのぉとうきょうとっきょきょかきょくー うでだーめぇしー、なんてなー。あっはっはー。 (ケタケタと笑って、げふっと酒臭い息を振りまく くたりとソファに寄りかかるように座り) あー、いい気分だぜ。(ぐいっと水道水をラッパのみし、はふっと一息。
あーん……んー、なんだ、空か。 (ぽたり、と舌の上に最後の酒の一滴。 ごろりと床に酒瓶を転がし、ソファの上に寝そべる) うふふふふ。 いいソファー使ってやがるぜ、さすが都会派。 うん、今度かっぱらってこーかなぁ
白黒発見 これより突貫する ガバー
>239 んぁ? わ──ッ!? (がばーされて、その下でじたばた) うぅ、重いぜ、このっ (八卦炉を取り出し その角で殴打)
>>240 ふふふ……これで迎撃完了だな…っ!
(頭を抱えてしゃがみこむ)
い……いてぇ……
まりーしゃー…ひどいっすよ…
>241 あー?イリュージョンレーザーとかの方が良かったか? (八卦炉を懐に仕舞い、ソファに腰掛けなおし) 普通、いきなり抱きつかれたらびっくりすると思うぜ。うん。 (ぺちぺちと殴ったところを軽く叩き) まぁ、これに懲りたら、今度から許可を取ってから抱きつくんだな。
>>242 レーザーはこんがりどころか消し炭になっちゃうから勘弁よ…
まあ…普通はそうだけど魔理沙ならあるいは…って思ったんだが…
やっぱり魔理沙も普通何だなぁ…
……ん?
いま何て言った?
許可?
>243 大丈夫。絞れば一点だけ射抜くことも出来るぜ。 どっちにしろ後片付け面倒だからやんないけどな。 ついでに言うと後片付けなんてやったことは無いが。 私は普通だぜ。 どっかの変な人形遣いと一緒にしてもらっちゃ困る。 んー? ああ、許可が取れるもんならな。 (悪戯っ子のようににやりと笑い)
>>244 憶測で物事判断しちゃだめよまりしゃー
案外、楽かもよ?
……いや…確かめなくていいや
普通の基準って個人によって違うんだなぁ…シミジミ
ヲイヲイ…そんなこと言われたら……
………で…どうすれば許可が出るんだい?
>245 あー、何故そこで微妙そうな顔をするのかと… 片付けくらい私にも出来る!やんないけど。 お前にとっては抱きつくのが普通のようだな。 やれやれだぜ。(大袈裟にため息をついて 言われたら?あー? んー、そうだな。まぁ、当ててみるんだな。 (腕を組んでしばし悩んだ後、片目をつぶって、つんとおでこをつつく)
>>246 まぁ……一応片付けはできるとマイ辞書に登録しておこう
魔理沙は…掃除はできないのにそれを認めないっと……
可愛い女の子がいて何もしないのは返って失礼だ…と言うのが俺の基準だ
抱きついたのは……まぁ…なんだ…その……
う〜む……そうだなぁ…
俺はクイズは苦手だからな……
ん〜……手の甲にキスでもしようか?
なかなか紳士的でいいじゃないか
>247 ちゃんとそーじぐらい分かるぜ。 角度とか辺の比率が同じで、大きさは違ってもいいんだろ? あー?可愛い女の子ねぇ。それはどこに居るんだ? (きょろきょろと周囲を見回し) 私は世界で一番可愛い女の子だから、ただ可愛いだけじゃ足りないな。 スクイズが苦手だと良いバッターになれないぜ。 唇歯はいいけど、歯が当たると痛いから、そっとだぜ? (顔の前に左手を差し出し)
>>248 ……もういいや
日本語は難しいよね……うん…
つーわけで魔理沙はそーじはできるがそーじはできないと……メモメモ
ふふふ……ああ…そうだったな?
世界一で唯一無二の可愛さだから抱きついてしまった……
これで説明つくかな?
悪いが俺は剛腕投手なんだ
スクイズはできねーなー
そのかわりホームスチールはできるぜ?
あ……いいのか…では……
(魔理沙の手を取ると遠慮がちに口付け)
えーっと……今宵はお相手願えませんでしょうか?
麗しき普通の魔法使い魔理沙殿……
あぁ…だめだ……陳腐過ぎて歯が浮くぜ…
>249 まぁ、唯一無二じゃ他に試すことは出来ないか。 それは仕方ないな。 今日から世界で一番美しいのはしらゆきひめだぜ。 思う存分抱きつきに行くといい。 そうやって出来ないって投げてるから盗手なんだぜ。 空き巣か?それとも家ごと盗むってんなら見てみたいな。 (手を広げて、アリスの家の中を見回し) んっ……くすぐったいな あー、うん、あれだ。 やったら許可するなんて、言って無いぜ… (少しだけ頬を染めて、ぱっと手を引き) 大丈夫か?歯医者には早めに行ったほうがいいぜ。
>>250 しらゆきって割には黒いのが混じってるけどな
贅沢はいわないさ……実際可愛いし…
そうだな……家ごとはいずれの目標だな
とりあえずは目の前のものを確実に…だ……
(じっと魔理沙の目を見つめている)
な……なんだ…まあ……確かに言ってなかったな…
(ガックリと頭を下げる)
歯医者と言うより心療内科に行きたいな……
>251 いや、私のことじゃなくな。 私は毒キノコ持って白雪姫を眠らせに行く魔法使いの役だぜ。 まぁ、可愛いのは否定しないぜ。(ぷいっとそっぽ向き どうやったら盗めるんだろうな。建材ばらばらにして輸送? 紫とかならでっかいスキマ空けて一瞬で盗みそうだけど。 ……うぁー?あー、この帽子はやれないぜ。お気に入りだからな(ぱっと頭を押さえ んー、まぁ、言ってなかったが、そう気を落とすな。うん。 (ぽんぽんと頭を撫で) 心霊無いか?ああ、白玉楼にいけばいくらでも起こると思うぜ。 ちなみに神霊が食らいたい場合は博麗神社だ。
>>252 ああ……そうだったな…
あのお話で一番美しいって言われてるのは、実はそのお后なんだって
さすがは魔理沙、わかってるな〜
(ポンポンと頭を軽く叩く)
隙間妖怪には頼まない…てか誰の力も借りない
手前の力で何とかするさ……
因みに帽子とはセットでいただくからな?
あ〜……どうも問答勝負では分が悪いな…
なら……短刀直入に……
魔理沙……抱いてもいいか?
品が無いがこれが俺のやり方だから許してくれ
(向ける眼差しは真剣そのもの)
>253 面白い地形だな。崎があったら沖じゃないぜ。 ありえないものが美しいと思うのは人間のサガだけどな。 よろしい かみのちからとくとそのめにやきつけてくるといいぜ 魔界とか神社とかで。 セット? 失礼な。この髪は自前だぜ。(軽くくいくいっと自分の髪を引っ張り 誰も尚武なんかして無いぜ。 私は魔法使い。文武で言うなら文寄りだ。 あー?そうだな。初めからそういえばいいんだ。 変なことしないなら、抱きしめるくらい許してやるぜ。 (やれやれといった風にため息をつき)
>>254 いや……俺が言いたかったのは本体だよ…
つまり魔理沙本人も一緒にいただきたかったの?
何か魔理沙と話てると空気が抜けていくな……
おー、そうか
やっぱ直球ストレート勝負だな〜
言ってみるもんだぜ
因みに俺の得意な変化球はナックルボールと高速スライダーだ
んじゃ失礼して……
………暖かくて…いい香りだな…
何だかほっとするよ……
(頭を撫でようと帽子をヒョイと脱がす)
>255 一見私が本体のように見えるが、真の本体は右上だぜ。 それは面白いな、どこまでしぼむか試してみるか。 (興味深そうに、浮き輪か何かを押しつぶそうとするかのように、ぐいぐいと抱きしめ) そりゃあ、変化球だけ投げ続けてたら読まれるだろうしな。 私の得意弾は、星弾とレーザーだが。 んー?まぁ、今まで呑んでたのがいい酒だからな。 (ぷはぁ、と酒臭い息を吹きつけ、にやりと笑い) んぁ?あ゛ー!こら、私の帽子ー!(手を伸ばして奪い返そうと
>>256 なに〜?
そいつぁぬかったぜ
じゃあ実体じゃないなら多少は無理なことしてもいいかな?
って…ちょっとぐいぐいしすぎだ……
(恥ずかしそうに抱きかえす)
確かにな〜
でも本当にすごいやつは読まれてても打てないんだよ
それが一流なんだ
そういう意味では魔理沙も一流だな
レーザーと星弾使いなんて周知の事実なのに魔理沙は強いからな〜
うへぇ…酒くせ〜
酒はほどほどにな?
年取って肝硬変になっても知らんぞ〜
へへ〜、魔理沙の身長じゃ取れまい?
………隙あり
(近付いてきた魔理沙の唇にキスする)
…………人間って強欲なんだ
それが出来たら次のことがしたくなる…
>257 ビットのような本体が命活で回復してくれるぜ。 何のことだか知らないが。 あー、ちょっと……私は空気抜けないから押すなよ? (ちらりと上目遣いに表情を伺い) 一流を一流たらしめるのは普段の努力と不断の努力らしいぜ。 私は一流どころか二本もレーザーをストリームさせるけどな。 若いうちに肝硬変になるようにもっと飲めってのか? 流石にそれは出来ない相談だぜ。 酒はほどほどにって言った舌の根も乾かない間にな んぐ!? むぅ………ふは…… あー、本当に舌の根も乾いてなかったか。お前の涎の味がしたぜ。 (恨めしそうに帽子を見上げ) んー、キスの次?出世魚でもないのに、何をする気だ?
>>258 そうか……なら空気が抜けない程度に押してみよう
ううむ…なかなかの感触だな〜
もっと押してやろう
(胸の膨らみをプニプニと)
あと1パーセントの運も忘れちゃいけないぜ
たかがそれくらいだが、それくらいを引き寄せるのが難しいんだ
魔理沙はその1パーセントを持ってこれるかな?
あ〜……そうだな…
口で説明するのは気恥ずかしいから…実演で……
(もう一度強く抱き締めていると唇を重ね、激しく舌を絡ませる)
>259 ちょ、ま、待て……なんか、それは…… 違うものが目的な気がするぜ は、ぅ……(焦ったように身をよじり、腕の中でもがき、睨みつける ああ、それなら、問題ないぜ。 不運も幸運も運のうち、私は100%運だぜ イエスマンじゃないけどな ん゛っ……んー!!うー!!(じたばたと手足を振り回し ふ、ぐっ、ふぁ……んっ(次第に力が抜けていき、もたれかかり うっ、く、んんっ!!ぷは……ッ (はっと我に返り、突き放し、暫く息を整え) ふぁ、はぁ……あー、それは、もう、やっただろ… ほんとに、欲張りなやつだぜ… (袖口で涎を拭い、拗ねたようにそっぽを向く)
>>260 あ〜…そう言えばやったな
いや、失敬失敬
(自分の頭をペシリと叩く)
だからすねるなよ〜
今の魔理沙…すごく可愛かったし…
もちろん拗ねた魔理沙も可愛いけどな?
あんまりそんな姿見せてると……
(ソファーに押し倒し、胸の谷間に顔を埋める)
もっとエッチなことするぞ…?
>261 自分のやったことくらいは覚えとけよ? でないと三回も四回もやりそうだからな。 あー?全然拗ねて無いぜ、それは誤解だ。 (不機嫌そうな顔でふるふると首を振り) あ゛ー……そ、そんな、おだてても何も出ないぜ。 ふわっ!? あ、ぅ……な、なにするんだよ そんなところに、顔、なんて…(ずるずるとソファの上を後ずさり もう、とっくに、えっちなことされてるぜ これ以上、まだ何かやるのか?(不安そうに顔を見つめ)
>>262 そうだな〜
こんなことなら三回や四回と言わず、繰り返ししたいものだな
そうか…誤解だったか
なら訂正して不機嫌そうな魔理沙もすごく可愛いな?
あ〜?
出ないなら出させるから気を使わなくていいよ
(上着を掴むとグイと捲りブラジャーを晒させる)
ああ…ぜひこれ以上のことがしたいね
魔理沙があんまりにも可愛いから我慢できなくなったよ……
>263 私は、繰り返したくなんかないぜ。 (ぷーっと頬を膨らまし) あ゛ーもう、ああ言えばこういう。 まぁ、可愛いって言われて、悪い気はしないけど、うぅ… (頬を染め、落ち着きなく視線を彷徨わせ) うぁっ!ちょっと、やめろっ!! は、恥ずかしいぜ……(胸の前で守るように両手をクロスさせ) こ、これ以上ってな、お前……仏の顔も三度までだぜ。 次は……次は許さないからな… (怯えたように身を縮こまらせ、涙目で睨みつけ)
>>264 ああ言えばこう言うは魔理沙のおはこだぜ?
ちょいと今は拝借してるけどな
あ、使用料は払わないから悪しからず〜
そうか…きっと凄いことされるんだな……ああ…くわばらくわばら
でもその凄いことは……
(両手を優しくほどくと片手を張りつめた自分の股間に)
ここに……してくれないかな…?
俺も…頑張ってみるからさ……
(ブラジャーを外し控えめな乳房を露にさせると、その小さな蕾を唇で挟みチュッと吸ってみる)
>265 ああ、すぐに、返せよ 変なもので払われそうだから、こっちから願い下げ、だぜ ふぁっ!?……あ、あー……すご、こんなになって…… って、何をさせるんだ!(ぱっと慌てて手を離し) 凄いことの方向性が、間違ってるぜ きゃっ!!だめ、だめだって!!見るな……あんっ!! (直に胸を見られ、恥ずかしさにじたばたと暴れるが、 先端に唇で触れられ、電流のように走り抜けた感覚に思わず声をあげ) ふぅ、っ……く……、そんな、頑張り方、しなくていい、っ!! (耐えるような声を漏らしながら、ぎゅっと背中にしがみつく。 くしゃりとシャツに皺を作りながら、敏感な箇所を啄ばまれる度に小さく震える)
>>266 いい…反応だな……
チュ、れろ……ん、乳首…もうビンビンだな
(もう片方にも同じように、乳輪を舌でなぞり乳首を唇でついばむ)
んん?頑張り方が気に入らなかったか…
方向は間違ってないがな
(唇で挟み限界まで伸ばすとピンと離す)
なら頑張りは後に回すとして……
次は魔理沙が頑張ってもらおうかな?
(今度は魔理沙が上になるように寝そべり、ズボンのチャックを下ろしそれを掴ませる)
魔理沙の手で……気持ちよくしてくれないか?
もう…先汁が出て……我慢できないんだ…
>267 そ、そんなわけ無いぜ。 感じてなんか……(認めまいとするように目を逸らし) く、うぁ……んっ、ひぁぁ……やめろよぉ… (舌の動きに翻弄され、力の抜けた体でなんとかしがみつき続け) あ、や、やだ……痛、……それ、だめ…だ……きゃんっ!! (びくりと大きく震え、痛みだけではない声をあげ) な、なんで、私ががんばらなきゃなんないんだよ… うわ……ちょ、やだ、ぜ……(嫌そうに離そうとするも、無理矢理握らされ) くぅ…ぬるぬる、するぜ 仕方ない、やつだな……ホントに、手だけだぜ? (ごくりと生唾を呑み、指を先走りの液に絡めるようにゆっくり上下させ 恥ずかしそうにそこから視線を彷徨わせながら、ぎこちなく扱く)
>>268 お互い頑張らないと不公平だろ?
魔理沙が頑張ってくれれば俺も気がねなく頑張れるからね
う……そう…上手だ…
ほら…もっとよく見て……先汁を亀頭に絡めながら…しごいて…
(手の動きにだんだん先程の余裕が無くなってくる)
ま…魔理沙……何なら…ちょっと攻めてみるか…?
精液を絞り出して実験にする……妖艶な魔女みたいな…感じでさ…
あ……魔理沙には無理か……
そんな…ナニの一つも見れないお子様にはな…?
(挑発的にニヤリと無理に笑う)
>269 別にがんばらなくてもいいんだけどな。 私が頑張らなきゃ、お前も頑張らなくていいんだろ? まったく、注文の多いヤツだな…… 見れば、いいんだろ!(自分では睨みつけたつもりの視線で、じっと見据え) うぅ……触りたく、無いのに……(扱く手と逆の手で、満遍なく亀頭に液を塗りつけ) ああ?こ、今度は、何だよ… (余裕の無い顔つきで、じっと脈打つ肉棒を見つめたまま、 男の余裕のなさにも気づかず、カリに指をかけながら撫で回し) せい、えき……? そんなの、言われるまでもなく、いつも使ってるぜ… (先走りに汚れた手をスカートの中に手を突っ込み、小瓶を取り出し) くっ!?うるさいな。ちゃんと、見てるぜ… そのくらい、簡単だぜ。やって、やるよ… (その口調にカチンと来て、頬を紅潮させ、竿を強く握り締める。 口で小瓶のコルクを抜くと、ズボンを引きおろし、膝を立てさせて 怪しい目つきで後ろの穴を見つめる)
>>270 ん…まあ、そんなとこだ
魔理沙は物わかりが良くて助かるよ
(頭をいい子いい子と撫でる)
文句言いながらもなに気に……ちゃんとしてくれるんだな…
うぐっ……魔理沙…カリは…ああっ…
(大きな刺激に思わず声が漏れる)
そう言えば…いつも変な薬作ってたな…?
その原料が……精液って訳か…
差し詰…俺は原料を調達するために捕まった……哀れな男Aかい…?
……お…おい…どこ見てるんだ…?
ま……まさか…や…やめてくれ……そこは…経験無いんだ……
(仮染めの強気は剥がれ落ち、魔理沙の視線の先に不安を覚えだす)
>271 あ、あんまし、子ども扱いするな。 私は、もう大人だぜ…(ぶんぶんと首を振って逃れ) ここが好きなのか。じゃあ、別のところを攻めないとなぁ? (にたりと笑って、裏筋の辺りを強く扱き) キノコだけで作りたいところだが、男性器の情報を薬物中に抽出し、コピーする段階において… あー、そんなことはいい。まぁとにかく、折角だからお前のなけなしの精液を貰ってやるぜ。 まぁ、私に「攻めろ」なんて言った時点で、後悔する事になるのは確かだな。 私が哀れんでやるぜ…ん、れろぉ…(タバスコの瓶サイズの空き瓶の底を舐り、たっぷりと唾液を塗りつける あー?そいつはよかったな。「処女」を私に奪ってもらえて嬉しいだろ? (くすくすと笑って冷たい瓶の底を、その窄まりにぴたりと触れさせ) 誰でも最初は痛いもんだから、安心しろ(怯えから意識を逸らさせるように、ぺろりと鈴口に舌を這わせる)
>>272 う……うぅ…はあぁ…っ
(強いしごきに、先汁が溢れてくる)
魔理沙……なけなしって…全部なのか……?
全部絞り採られるのか…?
(不安と期待が入り混じった視線を向けている)
その瓶で…何を……はぁぁぁ……
(菊座の異物感から逃れようと上へ逃げようとする)
痛いとか…そういう問題じゃ…あ…あっ……
(舌の動きに体の力が抜けて魔理沙に為れるがままの状態に)
>273 さぁな。 この小瓶じゃあ全部は到底入らないし… (ぐりぐりと、瓶底の縁を菊穴の中心に押し付け、刺激し) 家に持ち帰って、じっくりと搾り取らせてもらうかな。いつだったかお持ち帰りした男みたいに。 あー?なんだ?こんなことされて感じるんだな。お前は。 (ちろちろと舌の先で裏筋を舐め上げ) これで、何して欲しい?(ごりっと抉るような動きで捻じ込み) ほら、……あむっ。む……にえるんひゃらいれ、んくっ、ふ… (捕まえるためにかぷりと亀頭を咥え込み、「逃げるんじゃないぜ」と挑発的な視線を送り) よーひ、そろままそろまま。んふふ、いいこらぜ。 (唇で扱き、ねっとりと嘗め回しながら、口の優しい動きとは正反対に強引に瓶を押し込んでいく)
>>274 瓶がぁ…ぐりぐりお尻に…
家に持ち帰るって…まさか……本当に…
(自分が精液を絞り出されるためだけの存在になるとう、自虐的な快感が身を震わせる)
うぁ…裏筋も……うぅっ…
や……やめて…魔理沙…そこだけは……はあぁぁ…
(どうにか逃げようとするが、魔理沙の舌使いに力が抜けていく)
ふぁぁっ……お尻に…入ってくる…
いた…い……うぐぅっ……
(必死に絞めるが腕の力には敵わず、強引に入れられていく)
魔女に……魔女に犯されて…る……はうっ…
無理矢理…瓶を入れられて……精液…絞られて……
>275 まだ先っちょしか入って無いぜ。 (ぐっと押し込んで、肛門の筋肉に任せて一旦離し、 瓶の口をぴんと弾いて刺激を伝え) まぁ、飯くらいは作ってやるけどな。ありがたく思うがいいぜ。 今日のお昼はカレーライス……っと (かがみこんで、瓶の口に目を当て、中を覗き込み) うわ……へぇ……こうなってるのか、お尻の中って… (探るように方向を変え、眺め回し) うん、決めた。カレーは中止。別のものにするぜ。 (気が済んだのか目を離すと、ぐいっとシーソーのように上下に揺らしながら更に押し入れ) 「そこ」だけは? あー?それはここのことを言ってるのか?(ずぶずぶとゆっくり強引に抜き差し) それとも、はぷ……ぅ、こっひか?むぐっ…ぢゅ… (根元を手で強く扱きながら、卑猥な音を立てて先端に吸い付き) ふ、はぁ……あー、痛いだろうな。うん。よく分かるぜ。 もっと力抜けば、えぅ、ぐ……ん、すこひはらくになるれ (音を立てて先汁を啜ると、瓶を何度も指で弾いてバイブのように振動させ) んー、おかひてるんじゃらいぜ?ぷはっ… これはお前がお願いしたから仕方なくやってあげてるんだからな。うふふ。
>>276 やめ……っうあぁっ!
動かしたら…だめ……はあ…
(好き放題に瓶を動かされ身悶える)
な…何を見てるんだよぉ……恥ずかしいから…やめ…て……
(羞恥でさらにそれの固さが増していく)
お尻のこと……ああっ!
(快楽と苦痛で先汁がとめどなく流れだし、魔理沙の口を汚す)
力抜けって…無理だ……あぐぅ……
ゆ…揺らすなぁ……はうぅぅ…っ
仕方なく……なのか…?
じゃあ…容赦なく……犯して……
お願いだから……
(ペニスがビクビク震え限界が近い)
>277 あー?「やめ」ないで欲しいんだな? そうだよな、ココはもっとして欲しいって言ってるぜ。 (とめどなくカウパーを溢れさせる鈴口に舌を捻じ込み) んー。もう見ないぜ。懲りたからな。人間は成長する生き物だ。うん。 (遠い目をしながらも、手は動かし、ずぶずぶと往復させ) 本当にやめて欲しいのか? お尻虐められてここはガチガチになってるぜ。 (ちゅうっと音を立てて、跡が付くほど強く吸い) じゃあ痛いままだな。うん。痛いの好きっぽいから、もっと痛いほうがいいか? (ぐりっと挿入したまま回転させると、捩れた肛門を見て愉しそうに唇を歪め) よく覚えとけ、魔法使いってのはつねにパーティーで一番クールでなけりゃなんないんだぜ。 全員がカッカしてる時でもただ一人、氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけない… 少なくとも私は、アリスと組んでた時にはそうしてたぜ と、受け売りを言ったところで、冷静に見ててやるから、安心してイくといいぜ。 (にっこりと微笑むと、ぬぷりと瓶を一度抜き、一呼吸置いて一気に突き挿し) 全部有効利用してやるから、ふぁっ、むぐ… (大きく口をあけ、肉棒を飲み込むと、唇を窄めて扱き上げ、強く吸い上げる)
>>278 だ…だから……瓶を動かさないで…
痛いの……いや…だ……あがぁっ
(捻る動きに苦痛の声を上げる)
ふあ……あ……
(一度抜かれ安心したような名残惜しいような表情になるが)
あぁっ!ひゃあぁぁっ!
ま……魔理沙もう…で……
(言葉を言いきる前に尿道から痛い程の量の精液が登り、激しく口で責めたてる魔理沙の口内にゲルのように濃い精液を吐き出す)
くあぁっ!魔理沙ぁ!!
(奥に突き進み、また喉に流し込み)
はぁ……はぁ…もっと…出す…から……
(ズルリと口から引きずり出すと、魔理沙の小さな胸に挟みこみ三度精を放った)
>279 んふ、ぐ……ッ!! (肉棒の痙攣を唇を通して感じ取り、にんまりと笑って、 鼻まで匂ってくるほどの濃厚な精液を口の中に溜め、 口の端からどろりとこぼれた精液を手のひらで受け止め) え゛ぶっ!?ぐ、ぁ……げふっ、あ……うぇ…… (突きこまれ、苦しそうにしながら、成すすべもなく白く粘つく弾丸を流し込まれ、 嘔吐感に耐えながら涙を零し、こほこほと咳と共に精を口から垂らし) なっ!?う、ぁ……まだそんなに……!? や、やぁ…あ、あづい……あぅぅ…… (胸に飛び散るミルキーウェイに、気持ち悪そうに身を捩り、しばし呆然としながら呼吸を整える) こ、こいつ……(ぐいっと瓶を引き抜き) ん、う……ふ…… (口の中に残る青臭い体液を、どろりと瓶の中に垂らし、 肉棒に再び口をつけ、尿道の中のものを残らず吸出し、垂れた精液を啜り集め 小瓶に集めると、満足そうに頷いて、栓をした) まったく、元気なやつだな。これならたっぷり材料が採集できそうだぜ。 (ぐいっと萎えた肉棒を掴み、引っ張っては弄び) さて、力が抜けてるうちに……っと (男のベルトで足を縛りつけ、精液に濡れた自分のリボンで手首を縛り、 玄関のところまで引きずると、ベルトを箒に括りつけ、朝日の中を彗星のように飛び去っていった)
>>280 はあ……う…うっ…魔理沙ぁ…
まだ…出すのか……
もう……だめだぁ……
(意識が遠のきせばまる視界に最後に映したのは、魔理沙の不敵な笑みだった)
282 :
ξ・∀・) :2005/03/25(金) 13:19:34 ID:???
Å ξ'A`) /γγ" ≦♀≧ ξ・∀・)ぽ
……今日は、きれいな月夜ね。 こんな日は大抵いい寒気が集まってくるのよね…。 さて……今宵はどんな楽しい寒気にあふれるのかしら……ね。 (月を見上げながら、誰に語るでもなくつぶやき
>>283 まぁこれでも飲んでくれ
っ_【煮立ったお茶…に見える液体窒素】
>>284 あら、なかなか美味しそうな寒気の素。
それじゃ、えんりょなくー。
(飲まずに頭からかぶって
うひゃぁ、さむいわさむいわ
寒くてしんじゃうわ、ってのは嘘だけど。
>>285 (もわもわと立ち込める煙に飲まれて)
俺はここに居ても十分過ぎる程に寒いわけだが…(がくぶる
ってか、今夜はおかしいぐらいに冷えるよな。
…まぁ、今は目の前にレティが居るんだから、当たり前か。
春のなんちゃらは、ちゃんとお役目果たしてるのかねぇー?
>>286 まあ、あれね。
しんとーめっきゃくすれば何とやらというやつよ。
本当に効果があるかは知らないけど。
あーそういえば。
リリーなら春はまだ早いからってぐーぐー寝てたわねー。
たぶんちゃんとお役目は果たしてないわねー、あの感じだと。
まったく、あれでも春を伝える妖精なのかしら、ねぇ?
>>287 それはあれだろ。気合で温度を下げる方だ。
この場合は逆だから、うん。寒いもんは寒い。
冬が嫌いってわけじゃないんだけどなー。
こんな時期に、だから、違和感があって余計に。
春眠暁を以下略、ってぐらいだから、寝ることで春を伝わるのかもしれん。
…いや、言ってみただけだ。
まったくもって望み薄だなぁ。
>>288 ああ、そうだっけ?
でも、気合で何とかできるなら寒さも何とかできるんじゃない?
というよりむしろ、そのほうが寒気対策になると思うわねー。
なんていうか、暑っ苦しくなりそうで、ねぇ。
ま、確かに季節はすでに春。
それなのに、私が出張ってるんだから季節の違和感はあるわよねぇ。
リリーが動かないから、余計にね。
んー、そんな伝え方は聞いたことがないけど……。
そんな方法で季節を伝えられるなら一度やってみたいわねー。
……ひょっとして。
さぼってるんじゃないでしょうね、あのバカ春は…。
>>289 それもそうか。今のレティは言わばいれぎゅr・・・いや、何でもない。
偶にはそういう事があったって良いよな。
春の雪、なんてのも乙なもんだ。
寝てるだけで仕事が済んだら楽だよな〜。
そんな程度の能力があるなら、俺だって身につけたいぜ。
さぼり魔にはお仕置き、かい?
レティのお仕置きって激しそうだよな、色々と。きひひ。
>>290 …?よくわかんないけど…。
ま、その違和感もまた良し、かな。
季節の新鮮味があるから、そういうのも悪くないだろうしね。
ええ、そーね。
ちょっとほしいわねー。
…でも、そんな能力身についたら……。
………太りそ。(ぼそ
あー?
確かにサボりの春にはちょっとお灸をすえてあげようと思ってるけど。
その変な笑いはどういう意味かしらね?
(向き直り、ちょっと怖い微笑を浮かべ
>>291 そうだな。
こんな時期にもこうしてレティと会える、それは全然悪くない。
(ちょっと近づいて頭なでりなでりこ)
……何だ、やっぱ気にしてたのか。(ぼそぼそ)
でも、女の子はなちょっと肉付きが良いぐらいの方がー…
あれだ、触り心地が。な?
(今度は頬ふにふに)
いやいやレティ、そういうくろまく入ってる所が激しそうだっていう事で。(汗たらり)
ってゆーかやるのか、お仕置き。それは是非見物に…。
>>292 ふふ、うれしいことを言ってくれるわね?
ま、それならフランちゃんあたりに感謝しておいてね。
とどまる理由を作ったのはほかでもないフランちゃんだから、ね。
(なでられると目を細めて気持ちよさそうに
あー、聞こえてるわよ?
そりゃ、気にもなるわよ。
ただでさえ、その……さぁ、ほかの人妖より、そのー…アレみたいだから、さぁ…。
だから、なおさら、ねー…。
触り心地、ねぇ……?
そんなものかなぁ?ってほっぺぷにぷにしないっ!(ぺち
あー、そういうこと。
ま、くろまくだからってそうそう激しくないわよ?
私はくろまくだけど、まあ普通のくろまくだし?
…見るの?あんまり面白いものじゃないと思うわよ?
>>293 妹様かぁ。
手を焼くことも時々あるけど…いや寧ろ焼かれる方か、弾幕で。
でも、なんだかんだで可愛いよな。
おっと、誤解しないでくれよ。別に妹様を攫ってやろうとかは考えてないから(頭ぽふぽふ
あー…まぁ、すれんだーと言うか、そもそもちっちゃいのも多いな。
そりゃあ、比べたらそうかもしらんが…でも男の立場から言えば、レティ程度は全然気にならんぞ?
俺なんか、こういう柔らかいほっぺた触ってるの大好きだしっていてっ!?
(ぺちられた手を引っ込ませる)
普通のくろまくと普通じゃないくろまくって、何が違うんだ…?
激しくない、っていうのは説得力に欠けるな。
くろまくがお仕置きしたりされたりしてるの、時折見させてもらイヤナンデモナイ。
>>294 ふふ、そうよね。
なんだかんだでお騒がせの元だけど、そこがまた可愛いのよねー。
ん、わかってるわよ。
むしろ、それは私のほうが考えてるし。
……………いや、冗談ですよ?
(ちょっとあせって否定
うん…まあ、そうなんだよね…。
中国さんとか例外も要るけどみんな、ちんまい子ばっかだから余計気になって…。
え……そ、そう?
そんなものなのかな…?
でも、ほっぺぷにぷにするのはやめてねー、失礼よ。
さぁ?自分でもよくわかんないけど、ね。
そんな声高らかにくろまく〜なんていえるほどのくろまくじゃないからね、まだ。
激しくないわよー、何で疑うわけ?
………なんですってぇ?
(ちょっと顔に赤みがかってきて、恥ずかしそうに
ちょっと詳しく聞こうか、ええ?
>>295 …あんま早まらん方がいいと思うぜー?
あそこにはレミリア姉君とか、メイドの咲夜さんとか、門番の……あれ、誰だっけ。
まぁ、色々と怖い人妖が満載だから。
あぁそうそう、中国。思い出した思い出した。
失礼だったのか、それはすまんかった。
うー、俺のささやかな楽しみが…(名残惜しそうに手をわきわきとさせて)
いや、はははは。
俺はまだお仕置きをされるような事はしてないから、ね……?(じりじりと後退)
さっ、さいならーっ!!!(脱兎)
【こちらが時間切れになってしまった…ごめんくろまく】
【お話楽しかったよー。またいつかー】
あ、黒幕だ また変なことをしてるんじゃ……
>>296 いや、だからじょーだんだってばぁ?
いくらフランちゃんが可愛いからってそこまではしないわよ?
色々、後が怖いしね。
んなもの、ささやかな楽しみにしないでといいたいわね…。
くろまくを何だと思ってるのかしら…?
…あら、勘がするどい。
何でお仕置きするってわかったのかしらね?
まあ、わかってるなら覚悟も…ってあぁ!?
に、逃げ足はやぁ…本当勘がいいわねー…。
…ま、いいか。
(駆け足で館を後にする名無しの背中を見やり
【あらら、まあ仕方なしね】
【私も楽しかったわよ♪気にしないで】
【それじゃ、ゆっくりおやすみなさーい】
>>297 はいそこー。
(冷凍ビームをすれすれに発射
開口一番、変なこととはゴアイサツじゃないのよ、ええ?
くろまくさんを何だと思ってるのかしら?
>>299 せ……正確な射撃だ…
(顔が真っ青に)
く…くろまくを……黒幕だと思っているがなにか?
あ、ご挨拶ね
こんばんわ黒幕〜
(おじき〜)
>>300 ふふ、そのあとは「だが、それゆえに読みやすい」とでも言うところかしらね?
顔が青いわよー、だいじょーぶ?(いけしゃーしゃーと
その割には、態度がさー。
もうちょっとくろまくに対する接し方ってのがあるでしょ?
はいこんばんわー。
(ふかぶかとお辞儀
>>301 わかってるね黒幕〜♪
あと十年は戦えるよ
まあ…もうちょっと控えめにしてほしかったが……
これが若さか……
黒幕専用の接しかた?
赤く塗って角をつけて三倍仕様にでもするのか?
【黒幕……時間ある?】
>>302 ふふん、黒幕を甘く見ない。
それくらいは簡単に読めるから、ね。
ま、認めたくないものよ、若さゆえの過ちってやつは、ね。
こらこら、それは行きすぎ。
だいたいどこに角をつけるのよ?
羽ならすでについてるけどさ。
角となるとねー、うん。
あまり趣味じゃないし、角。
【愚問、ね】
【境にきて時間がないということなんてあり得ないわ】
【ま、要約すると】
【全然おっけーってことよ♪】
>>303 さすがは黒幕だ
圧倒的じゃないかっ!
角は指揮官のトレードマークだぜ
まあ、羽となると任務了解のほうがあってるか?
無理は承知ってやつだな
しかし…黒幕もえらく強そうになったが……変わらないとこも……
(ちらっと胸や腰回りを見て)
【やった♪黒幕いただきますw】
【あのさ……ショタを…犯すみたいにしてほしいんだけど……いい?】
>304 ふふん、くろまくの栄光はそう簡単にはやらせない物よ。 くろまくにして冬の伝統を守る季節妖怪は、消えはしない、ってね? 指揮官じゃなくって、くろまくだよ。 とすると、あたらしくつけるとなれば…仮面かな?鉄製の。 まあ、あれね。 そろそろ、怒られそうだからこの辺にしておこうね。 誰に怒られるかっていうのは、まあその。 …変わらないところ? っていっても基本は羽生えただけなんだけど、ね? どこのことを言ってるのかしらね? (頭に疑問符を浮かべる 【あははw気が早いわねぇ?】 【ふむ、まあ、やってみようかしら、ね】 【割と得意分野だし】(何
>>305 あ〜……うん、そうだな…
色々やばいからやめとこう……
どこって……その…
だから……む…む……
な……何でもないよ…っ
(真っ赤になってそっぽを向く)
【体は小○校低学年くらいでよろしく〜(変態)】
>>306 ……?
……ああ、なぁるほど♪
ふーん、そういうことねー。
ようするに、私の胸に興味津々ってところかしら?
くすくす、可愛い顔して、ずいぶん見るところは見るのねぇ?
(言葉の意図を理解すると、からかい気味にくすくす笑い
【変態!変態!!】
【…まあいいや】
【…んー…あー、よし】(何
>>307 なっ……そ…そんなのに…きょ…興味なんてないよっ!
(ムキになって反論)
な……なんだよ…そんな笑いかたして…
く…くるなよ……
(後退るがつまずいてしまう)
【変態……orz…嫌だったら言ってね〜】
>>308 くすくす、むきになっちゃってまあ。
素直じゃないわねー、人間素直が一番よ?
うふふっ♪
(瞳に妖しい光を輝かせて
(転倒した隙を見逃さず、上から押さえつけて
くす……♪
ねえ…なんだか、あなたのこと食べてみたいなぁ?
ちょっと、いじめちゃっていいかなぁ?
(瞳をじっと見据えて
【いやとは一言も申していないわよ】
【むしろ…一辺フランちゃんとは別でこういうのやってみたかったのよねー♪】
>>309 いてて……わぁっ!
く…やだっ……黒幕離せぇ……
た……食べるって…な……何するんだよぉ…
は…離して……こわい……
(目に恐怖が浮かび、必死に体を起こそうとするが力が敵わない)
>>310 うふふ、いいわねーその反応♪
心配しなくても大丈夫よ?
じっとしてれば…いっぱい、いいことしてアゲルから…♪
だから、暴れない、の…っ♪
(押さえつけ、おもむろに唇を奪い激しく舌を絡めてくる
>>311 いいことって…何を……んーっ!
(キスの仕方も知らずひたすら舌を奪われる)
やっ……やめ…んぐ…ちゅ、んむっ!
こ…こわいよぉ……食べないで……
(弱々しく首を振るが体は素直に反応し、短パンから小さな出っぱりができる)
>>312 んむ…んんっ……ふぅん…。
……この感じからすると、本当に何も知らないのねぇ…?
…それじゃ、ちょっと予定変更しちゃおうかしら?
食べる前に…じっくりと、手ほどきしてあげるね…?
(そういうと、自らの服をたくし上げて、胸をあらわにさせる
うふふ…さ…くろまくの雪見大福…触っても、いいわよ…♪
(誘惑するような瞳で見つめながら、股間に手を伸ばして
こっちの方も…まだわかんないかな?
(短パンをするすると脱がして、飛び出たモノをちょいとつついて
>>313 ぷはぁ……えっ…大福って……っ!
(露にされた大きな胸にまた顔が真っ赤に)
あ……えと…こ…こう…?
(恥ずかしがりながら人指し指で乳房にプニュッとつつく)
こっちって……あぅ…黒幕ぅ…何を……
(まだ皮も剥けていない、未熟な性器を触れられピクリと跳ねる)
おちんちんなんか触ったら……汚いよ…?
>>314 んっ…♪
くす…そんなおっかなびっくりな触り方でいいの…?
私の雪見大福、好きにしてもいいのよ…♪
(手をつかみ、引き寄せると手を胸に触れさせて
ほら、こんな感じで…ね♪
(そのままぐりぐりと自分の胸を押し込むように手を誘導させ
くす、汚くなんかないよ…♪
ちっちゃくて、可愛いし…、それじゃ…。
(小さなモノをつかむとゆっくりと擦りあげて
ふふ……おちんちん、どんな感じかな?
>>315 だって…は……恥ずかしくて……
あ……あっ…すごい…柔らかい……
(指先が乳房に埋まる様子をじっと見て)
え……?
な……おちんちんに…うわぁっ!
(未知の刺激に全身を痙攣させる)
なん…か……でちゃう……やめ…てぇ……
あぅ……あぁぁっ!
(程なく産まれて初めての射精をし、レティの胸にベッタリとかかる)
ごめんなさい……おしっこ…がまんできなくて……
>>316 あはっ……♪でたでた…♪
ああ…おっぱい、べとべとぉ…んっ…ちゅる…♪
(胸にかかった精液を舌ですくって飲み込む
うふふ…おしっこじゃないのよ、これって…。
これが出たとき…気持ちよかったでしょ?
それとも…まだよくわかんないかな?
なら、もっかいだしちゃえ♪
(ぴくぴく震えるちいさなペニスに、舌を這わせ、舐めあげて
んむ…ちゅ、ちゅぱ……ああ…おいしい…♪
>>317 ふえ?これ……おしっこじゃないの…?
よく…わかんないけど……白いのが出るとき…体が…ビクビクってなって……
ふあっ…おちんちん……食べないでぇ……
ひゃあぁ…っ黒幕に……おちんちんが…ひぐぅっ!
(舌が動くたび白濁を吹き出す)
だめぇ……頭が…変になるよぉっ!
黒幕離してぇ!
(強すぎる快楽に耐えかね、口から性器をズルリと抜くとちょっと胸の谷間に当たる)
>>318 そーよ…♪
今出したのはね、おちんちんからでるみるくでね…
おとこのこがいっぱいきもちよくなると、いまみたいにどぴゅってでるのよ…♪
ううん……っ♪は、むぅ…ちゅるっ…♪
(噴出す精液を嚥下していき、中に残った精液も吸い上げて
あは…♪こんなにだしてぇ…♪気持ちいいのね…♪
くす、変になっちゃえ♪
あは♪おっぱいでしてほしいの?
初めてだってのに、欲張りねー♪
くすくす…♪これなら……♪
それじゃ、こんどはおっぱいで出させてあげる♪
(妖しい微笑を上げ、胸の谷間に挟み込まれたペニスをやさしく包み込み、上下させて
>>319 おちんちんって…気持ちよくなったら……みるくだすんだ…
黒幕……みるくおいしそうに飲んでる……
(少し指ですくい口へ運ぶ)
うっ……まずいよこれぇ……
おっぱいでするって…意味がわかんない……あ…はさまれてる…っ
黒幕…これ……すごくえっちだよ……
また……でちゃうよ…みるく…びゅって…!
ひゃあぁーーっ!
(まるで女の子のように幼い高い声を上げ、谷間に白いマグマを吐き出す)
>>320 あはは♪あなたが飲んでも美味しくないわよ?
わたしみたいな、くろまくさん好みの味って奴だからね。
くす…♪本当、とまらないわねぇ♪
おちんちんみるくも…濃くっておいしいし…♪
なんども…こんな、いっぱいだして…♪
うふふ…、まるで「みるく奴隷」ね♪
くす、まだまだきもちよくできるわよ…♪
こんどは、ね…♪いちばんきもちいいこと、教えてあげる…♪
(とろんとした目つきでみつめると、ぐいっと押し倒して
(馬乗りになった状態でペニスを腰に当てて、そのまま腰を落としずぷずぷとペニスを沈めて
ふぇ…あ、はぁ…♪
ほら…みえる……?あなたのおちんちん…わたしのなかにはいっちゃったよ…♪
>>321 どれいって……黒幕の…どれいになるの…?
そんなの…いや……なのに…
でも……黒幕の…みるくどれいに…なりたい……
(許容を超えた快楽でまともに頭が働かない)
あ……くろまく…なかに…ふぅ…だ…めっ!
(半分も入らないうちに射精してしまう)
くろまくに……おちんちんたべられちゃったよぉ……
>>332 ふふ、そういうこと…♪
まあ私もある意味ミルク奴隷ではあるんだけど、ね…♪
くす、なりたいの…?
それじゃあ、今からあなたもみるく奴隷の仲間入り…♪
壊れるくらいたっぷり、しぼってあげる…♪
あああぁぁ♪で、でて、るぅ…♪
あはぁ…あつい、よ…
はぁ、はぁ……ふふ…♪
たべるのは、これからよ♪
(ゆっくりと腰を振り、より深く求める
あぁぁっ…♪
ほ、ら…あなたも、いっしょに……♪
私の中に、おちんちんだしいれしてぇ…♪
>>323 ひっ……みるくだされて壊れるなんて……こわいよぉ…
(不安と少しの期待が瞳に映る)
ぼくも……うごく…の?
こ……う…かな…
(腰をゆっくり進める)
ひゃ……だ…めぇ、くろまく…気持ちよすぎて…うごけないよ……
(あまりに幼く無防備な姿を晒し、レティの加虐心を最高潮まで高めてしまう)
>>324 大丈夫…恐くなんかないわ…
気持ちよくなって…もう、それしか考えられないようになるだけだから…♪
だから…恐がらないで…いっぱい、気持ちよくなって…ね♪
あは…♪そんなにいいの…?わたしのなか…
そんなに、気持ちよさそうな顔して…♪
くす…じゃあ、私が気持ちよくしてあげる…♪
(くちゅくちゅと水音を響かせながら腰を振り
ん、ぁあ…っ♪
ふぁ…♪ど、う…?きもち、いい……でしょ…んっ…♪
(腰を振りながら、おもむろに唇を重ねて
>>325 あうっ…くろまく……くちゅくちゅいって…んっ、ちゅぅ……
(性への成熟がまったくない体を、唇を奪われる精を吐き出し続ける)
むっ、ちゅる……くろまく…おっぱい、さわるよ……?
(教えられた通り、乳房を持ち上げ少し乱暴な手付きでもみくちゃにする)
>>326 あは、ああぁっ……♪
す、ごぉい…いっぱい、でてる……♪
あはぁぁ……おちんちん、あばれてるよぉ…♪
(精を何度こなく注がれるたび膣が締め付けられ、射精を促し
ふぇ、あ…♪う、んっ…そう、よ…いいわぁ…♪
ね、え…おっぱいの、さきっちょ…つまんでぇ…♪
すごい、のよ…わたしの、これぇ…♪
>>327 はぁ…ああ……
くろまくぅ……しめつけたら…とまんないよぉ……ひいぃっ!
(ゴポッゴポッと飽和状態の膣内にさらに新しい精液を叩き付ける)
ぜんぶ…くろまくに……たべられちゃうよぉ……
(快楽で暴走した体は、さらに菊穴にも求めだす)
先をつまむの……?
(力の加減をせず摘み、さらに母乳の出る穴に指をぐりぐりと突っ込み指先が入ってしまった)
>>328 うふふ……そう、よぉ…♪
みるくどれいはねぇ…おちんちんみるく…いっぱいしぼられて…みるくださなきゃいけないのよぉ…♪
いっぱいだして…たべられるのが、みるくどれい…だから、ぜんぶ…だして…♪
あひっ、はぁぁっ♪
お、おしり、がぁ……♪そ、っちにもぉ…くれる、のぉ…♪
いい、よぉ…おしりのほうで…じゅぽじゅぽしてあげるぅ……♪
ふゃぁぁぁぁあっ♪あっ、あはぁぁあ♪
(乳首を思いっきりつままれ、母乳がいきおいよく噴出してくる
ほ、らぁ…すご、いでしょぉ…♪
わた、しも…きもち、いいから…おっぱいから、みるくだすのぉ…♪
や、はああぁっ♪うぁあああああ゛ぁぁあ゛あっ♪♪♪
(乳首の先端に指先を入れられ、あまりの快楽に体をびくんびくん震わせ、噴水のように母乳があふれ出す
あ、ぁ♪
ふぁ…くろまく、も…たべられちゃったのぉ…♪
ね…もっと、たべてぇ…ふたりで、いっしょに…みるく、だしちゃお…♪
>>329 は……いぃ…くろまくに…みるく、だしますぅ…
(もう何度目かわからない射精を中にすると、腟から性器を一度出す)
ねぇ……お尻って…そんなにいいの…?
舌のお口と……どっちのほうがみるくいっぱいでちゃうの…?
(よく見ると幼い菊座がヒクヒクうごめいている)
あ……あのね…?
今度は…くろまくが…ぼくのお尻…食べて…いいよ……
ふやぁっ、あ…みるくだ……
くろまくは……こうやって指を入れられるのが……好きなの…?
(指先だけだったが、さらに押し込み半分…そしてとうとう人指し指全部が乳首の中に入ってしまった)
ほらぁ、ぜんぶ入った…♪
それ…ぐりぐり♪
ぼくも……いっぱいくろまくたべちゃおうっと…♪
>>330 あぅぅっ……♪
は、ひぃ…また、でてるよぉ…♪
…ふぇ…?
(ペニスを抜かれると不満そうな声を上げて
……?
わたし、が…あなたの?
ええ……?ま、まあ、いいけど…。
……すこし、痛いよ?
(そういうと、菊座のほうに手を伸ばし指の先を少しだけ入れて
あああああぁあ゛あ゛;あぁぁ゛あああ゛ぁ♪♪
あひぃぃっ♪な、なにこれぇ…♪
しゅごい、よぉ…おっぱい、がぁ…ひぁぁっ♪
ひゃ、ら、らめぇ…♪こん、にゃ、のぉ…ら、めぇぇ♪
(あまりの快楽にろれつが回らず、一転してされるがままの状態に
>>331 いたい……の…?
ふあっ…指が……ツプって…
ちょっと…いたいけど……でも…
(少しずつほぐれ指を奥へ招こうとする)
ん……?
くろまく、どうしたの…?
これが…そんなによかったんだね……?
じゃあ、もっとしてあげる……
(指をもう一本増やし乳首に無理矢理押し込む)
くろまくのおっぱい…こんなに開いてる…♪
しかもこんなえっちな声を出して……ぼく…さっきまでこんなこと何も知らなかったんだよ…?
そんなひとに…こんなことされて……
>>332 …しらない、よぉ…♪
泣いたって、やめてあげ、ないよぉ…♪
(中指をつぷつぷと菊座に入れていき
ん…やっぱ…キツい、わね…だい、じょーぶ…?
(すこし心配して
ふゃぁああぁぁん♪♪
ら、めぇぇぇええ…、きもち、よしゅぎるよぉぉ……♪
おっぱい、ぴゅーぴゅー…とまんにゃいよぉ…♪
きもちぃぃぃ…♪もっとぉぉ…もっとぉぐりぐりしてぇ…♪
(乳首に指を入れられる快楽に翻弄され、完全に肉欲の虜になってしまう
(少年の言葉がまったく耳に入っておらず、ただ貪欲に快楽を求める
>>333 んんっ!んーっ!
指が……はいって……うん…へいきだよ…
(程よい痛みで興奮し、新しい先走りが先端からにじむ)
くろまくのみるくで…もうお顔が真っ白だよ…♪
まだでてるし…じゃあ、出しやすいようにしてあげるよ……
(二本の指を使って、乳首を限界まで広げ)
舌も……入れちゃえ♪
(広げた片方に舌を突き刺した)
(ふと、レティの股間に男性器が目につくと菊座に入れられた指を激しく締め付ける)
>>334 そ、う……?それ、ならいいけど、さ…。
じゃ、うごかす、よ…♪
(ゆっくりと菊座にいれた指を出し入れして
ん、締め付け、キツ…っ…。
…ここに、おちんちん、いれたら…どんなにきもちいいかなぁ…♪
(ぽーっとした頭でふとそんな考えがよぎり
やぁぁっ♪ふにゃぁぁぁぁあん♪♪
(乳首に舌を突き入れられ、弓なりにのけぞり痙攣して
も♪だ♪らめ♪イク♪おっぱい♪きもちいいっ♪きもちいいよぉっ♪
や、めぇ♪おっぱい、で、いっちゃうよぉ♪
あひぃぃぃぃぃっ♪あふっあぁぁあああああ゛あ゛ああ゛ああああ゛ぁぁ―――−――−―っっ♪♪♪
(甲高い声を上げ、びくびくと絶頂に打ち震えて
>>335 うわっぷ……みるく…すごい……
(ジュルジュルと母乳を吸いとる)
くろまく…おいしかったよ…♪
(最後に乳首の中をわざとひっかきながら指を抜いた)
ふにゃあぁっ!
お尻に…でたり、はいったり……
え……?おちんちんが……なに…?
くぅ…はあぁ……
(レティの指にまた余裕が無くなる)
>>336 あふ…ふぇ、ぇ…ひ、は…♪
きゃぅううっ♪
(乳首の中を引っかかれてびくっと打ち震え
はぁあ……すごいよ…あなた…♪
わたしのおもったとーり…とっても…えっちで…みるくどれいにぴったりの人…♪
いいみるく奴隷になるわよ、あなたは…♪
(快楽に蕩けた表情で語り
んっ…またっ……。
はぁ、はぁ…だめ…がまん、できない…♪
ごめん…っ♪ちょっと、いたくなる、わよ…♪
(自らの股間に手を伸ばすと、秘芯を摘み刺激を銜えると、股間からペニスがむくむく生えてきて
(肉欲の虜となったレティにもはや自分の欲望を満たすことしか頭に無く、生えたてのそれを一気に突き刺し
>>337 くろまくが…いっぱい教えてくれたからだよ……?
それに……くろまく…すごくかわいかったんだもん……
だから…いっぱい…いろんなこと……教えてね?
(レティの頬をペロっと舐めて)
え……まだ…いたいことって…っ!
な…なんで…くろまく……おちんちんが……
そんなの…無理だよ……入らない……あぐっ…あ、ああぁぁーっ!!
(ゴリッとペニスを挿入され、処女を奪われた女の子のような悲鳴を上げる)
やだぁっ!いたいぃ!くろまくいたいよぉ!!
ぬいてぇ…ぬいてよっ!
(今のレティにはもっととしか聞こえず)
>>338 くす、おっけー♪
ま、つぎは…フランちゃんと一緒に教えてあげようかなぁ?
きっと、きにいるだろーねーフランも…♪
(妖しい笑みを浮かべて
はぁぁぁあ……♪
すごおぃ…きついよぉ…♪
おちんちん、ぎちぎちにしめつけられて……あは…♪きもちいいよぉ…♪
くす…もっと、ほしいの?
いいよ…♪いっぱいだしいれしてあげるから、ねぇ♪
(そのまま激しく突き上げていく
んふっ…♪
あなたのこっちも、よくしてあげる…♪
(激しく突きながらペニスをつかみ、しゅこしゅこと扱いていく
あっ、は…♪わたしも、おちんちんみるくだすよぉ…♪
ふぁぁぁっ♪あはぁぁぁぁん♪
(そのまま最奥まで突き入れ、自身の欲望を吐き出す
>>339 ふらんって…あの紅い悪魔……?
あんなぼくより…小さな女の子も…みるくどれいなんて……
(更に自分より幼い者に絞られるという期待に、固さが増していく)
ち…ちがうよぉ!
いたいっ!うごかないでぇ……いやだよぉーっ!
(半ば強姦するように菊座を犯され続けられる)
ひゃあぁ!やぁ…おちんちん…しゅこしゅこ……だめぇ…
あ……もう…もう……ぜんぶ、でちゃう…よぉ……
くろまく…すき……すきぃ!
ああぁぁぁーーーーっっっ!!!
(腸壁に精を感じたと同時に、残ったすべてをレティの顔にベチャリと射精した)
くろまくに……ぜんぶ…みるく…だされて……ぜんぶ…たべられちゃったぁ…♪
>>340 うふふ…♪
やっぱり、あなたも気持ちよかったのね…?
こんなに、出して…んっ…♪
(顔にかかった精液を口に運び飲み込んでいく
はぁ……ごちそうさまぁ…♪
おいしかったよぉ…すごく…♪
とっても、気持ちよかった……はぁ♪
(恍惚とした表情で
ええ、フランもみるく奴隷なのよね。
といっても、フランが一番偉い、いわばご主人様よ
だから、いっつもフランにこってり絞られちゃうの……♪
とっても、気持ちよく絞ってくれるのよ…♪
くすくす、期待してるのね?
まあ、そのうちフランと二人で「遊んで」アゲル…♪
(耳元でそっとささやき
ん…っ、そろそろ、つかれたわ、ね…。
一度、ねようかしら、ね…ふぁ。
あなたも、一緒に寝る?ちょうどあそこあいてるみたいだし。
…あ、それとも。
今度はあっちで、やろうか…♪
(誘惑するような視線を送り
ま、どうするかは好きにしてちょーだい。
(くすくす笑いながら、部屋の一室へと消えていく
【はい、今日はこれまでー】
【しかし我ながら、激しいわぁ…】
【ここまで激しいのは、そうそう無いわよね…】
【いや、付き合ってれてありがとうね】
【それじゃ、また弾幕りあおうね♪】
>>341 え…?ふらんが一番なの?
あんなに小さい子なのに……
あ…遊んでくれる…の…?
うん……楽しみにしてるから……
ん…ぼくも……寝るよ……
いっしょに……えぇ…?
あ………やっぱり…その……くろまくと…また……
(二人でその部屋に入ると、しばらくあまったるい声が響きわたったと言う)
【長時間、しかも変なお願いに付き合ってくれて本当にありがとう〜】
【………本当によかった…心底そう思うよ…さすが黒幕】
【お疲れさま〜、また機会があったらよろしく〜】
(ふよんふよん) うぅー…望月の日は色々と見え過ぎるせいか、頭がふらふらする…(片手で頭を押さえ) 今宵は良い天気、だし。白玉楼に帰る時機を逃したのはまずかったかなあ。 (どさり、とソファーに着地し、力なく背もたれに身体を預ける) ―――。 (ふと、窓から差し込む月光に誘われるように顔を上げ) 一つ、二つ。流石に、今宵は騒がしい所が多いようですね。 …………ふぅ。 (瞬間、「それ」に引きずり出されるように気が放出されるが、溜息とともに霧散して)
>>343 こんばんわ、妖夢。
目が赤いが、まだそれ治っていなかったのか。
辛そうだけど体は平気なの?
>>344 ――あ。こんばんは。
(気配をすぐさま察知するが、それにやや遅れて身を起こし、礼)
えぇ、大したことはありませんよー。
いつもより少し、疲れる程度で…(はふ)
>>345 起きなくていいから、ほら横になってて。
(優しく肩を持つと横にするよう促して)
やっぱり調子悪いんじゃないか。
えーりんに診てもらってないのかい。
ふーむ、なんか暖かいもの淹れてくるぞ?
>>346 いえっ、お気遣い無く――あ。
(身体を押されると何の抵抗も無く、ソファに横たわり)
うぅ、情けない……。
調子そのものは、悪く無いですよ。寧ろ…うーん。
(片手を伸ばすと、握り拳を作る。その瞬間、瞳の紅が濃くなって)
あ、申し訳ありません。お手数を…
(近づいてきた346を見つめ、おもむろに)
…貴方の霊は、お元気そうですね。
(くすりと微笑む)
>>347 ん、弱ってるときはお互い様、横になってくれよ。
・・・え?調子はいいと?
(妖夢のぎらりとした赤い目に驚いて)
!!、なんだかうどんげがくわーってしてるときみたいだよその目。
もしかしたら見つめられると幻覚作用でたりしてな。
と、茶とってくる(どたばた…)
霊?俺はまだ生きてるけど、まさか生きてる霊魂も見えるのかい?
(台所から大きく声だけ)
>>348 …私が弱っている貴方を世話すると言うのは、恐らく、貴方が逝った後の話になりますが。
それでも宜しいのなら、その時に御恩は必ず…ふぅ。
(また一つ、息を吐き)
月の兎ですか…元はと言えば、あの騒ぎからなんですよね、これ。(かくり)
あの兎と同じ事が出来るかどうかは存じ上げませんが、…あまり見ない方が良いです、多分。
はい、未だ生命が宿っているものの霊を見ることができる――それがこの瞳の力。
(声量を上げて、応え)
疲れるのは…本来見えないものを見ているせい、なんでしょうね。
>>349 (どたばたと急須と湯のみを持って戻り)
う、あの世行ったときか・・・まだまだ人生謳歌したいから
白玉行きはまだ先だなあ。
月兎の技が使えてしまうと普段より力使ってしまうんだろうな。
まあ、妖夢の目を見ていたいのもあるから複雑だけど(ぽそり
お茶お待たせ、といいたいとこだけど、体起こしてだいじょうぶ?
ゆっくり、な。(茶を置くと背中へ手を回して起きる手伝いをし)
>>350 えぇ、それが良いです。
人の寿命は妖のそれに比べ、長いものではありませんし…
ゆっくりしてきてください、こちらで。
―――。
(350が呟いた言葉に、何処か、気配が変わる。)
あぁ、その程度は差し支えありませんから、っと…。
(寝転がった時と同じく、ふわりと軽く、上半身を起こして)
頂きますね…ずず。
(茶を一口すする、とすぐ、湯呑みを置き、350の方を振り返る)
お望みならば――見て、みますか?
(ずい、と近づいて)
私の、この瞳――。
(真正面から350を見据える)
>>351 俺もいただくとするか。
ずず・・・茶がうま・・・妖夢?
わっ、ど、どうした、なんかおかしいぞ・・・。
(詰め寄る妖夢にどぎまぎしつつ、気圧されてすこし腰を引き)
み、見てみるかって・・・
あ・・・妖夢の・・・赤い目・・・
見たい・・・赤くてそれでいて奥まで見透かされるような・・・
(こちらも正面から見返し、片手を妖夢の頬へ添えて)
綺麗・・・かも・・・あれ・・・?なんだかぼやっとして・・・?
>>352 ふふ。おかしくなっているのは貴方の方ですよ?
(腰を引いた分だけ距離を詰めて)
ほら、貴方の霊が、こんなにざわめいて…。
(352の背後に居る何かを見定めるように)
……。
(心地良さげに頬の手の温もりを受け止め、目を細める)
綺麗、と仰って頂けるのは嬉しいです。
でもこれは、あくまで狂気を映すもの。
狂気が、綺麗、なんて。
――おかしな話じゃないですか。
(添えられた手の上に、自分の手を重ねて。)
>>353 へ・・・?おかしいぃか?ととと、あれ・・・
(妖夢の接近に抵抗できずソファの背に追い詰められ)
また、みえるぅのか・・・ど、どんな、風・・・なんだろ・・・
ざわ、めいてって、た、たしかに心の臓はバクバクしてるけどお
・・・暖かい、妖夢の頬も手も。
妖夢自身が綺麗なんだよ、だから、それが狂ったらもっと、綺麗・・・
いや、妖夢の名前通り、妖しい眼が、夢を・・・みさ、せて・・・!っ
(突然夢かと不安になり、確かめるように妖夢の首にしがみつき)
こ、これ、夢、じゃないよな?よ、妖夢・・・?
(寒さに震えるようにふるふるとしがみつき)
>>354 それは流石に見えませんが…でも、こうすれば。
(空いている手を、354の胸に押し当てて)
霊の動きって、鼓動に合わせて起こるんですね…初めて知りました。
――あぁ、成る程。
そうですね、私は妖夢。
此れは望月の下だけの、一夜限りの妖の夢なのかもしれませんね……?
(抱きしめられると、唇で頬に触れ、そのまま軽く噛み付いて)
>>355 妖夢、あふっ、すこし痛い・・・けど、心地いい・・・
(ねっとり唾液を頬濡らしながらそちらへ振り向き)
(唇を合わせ歯をかちり、鳴らして深く口付け)
はむ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・んん・・・
妖夢、これが満月のときの妖夢なんだね・・・。
とっても危険そうな、妖しそうな、でも、すごい艶っぽい・・・
ほら、窓みて?
月明かりがすごいよ・・・
妖夢、もっと狂ってほしい、な・・・
ん、ここ、触るよ・・・おっぱい、柔らかい・・・
(胸元へ手を置くとやわやわと回し)
>>356 痛みを感じるなら、それは夢では無いのでしょう。
あぁ…でも、所詮は妖の夢ですから。
痛む夢が在っても良いのかもしれま――んっ…(かちり)
ちゅっ、ん、む……っ、うん……(しなだれるように356にもたれかかる)
は、ふっ――。
そんなに、私を狂わせたいんですか…?
望月を直に見たりすれば、何が起こるか…私自身知らないんですよ…?
(しかし横から差し込む月光だけでも、瞳の紅色が徐々に強まっているのが見受けられる)
んっ、う…はぁ、あ…っ、んん……。
(愛撫が始まると、途端に顔全体にも紅が差し)
貴方、は…もう、とっくに…っ、気が、集まってきているじゃないですか。…此処に、っ。
(着衣の上から、356の股座をさすり始める)
>>357 んっちゅ・・・むぁ、ぷぁふ・・・
(紅く染まる眼に吸い寄せられ激しく唇を交わし)
胸、触れば触るほど妖夢が艶かしく揺れて・・・もっと、揺れてよ・・・
(引きむしり前をはだけさせ、直に乳房を鷲掴む)
どんどん狂っていいから??
もっと狂ってそれを俺にも見せて?
俺も狂って、いっしょにもっと、こんなふうに・・・く、ぁ、うあ
そこ触ると狂う、ぁあ・・・う、あ!
(モノがはちきれそうなくらい膨らみ、服の上からはっきり形が浮き出て)
よぉむぅ、これ、よーむと・・・交わしたい・・・
頼む、よ・・・う、ああああぁぁぁあ!
(がくがく腰が震えだし)
>>358 むぅっ…ちゅく、んん――はむ、ぅん…っ!
(唇で唇を咥え、なぞり。垂れてきた唾液を舌で舐め取り)
――あ、っ。
(胸をいきなり露にされ、その時だけは狂うのを忘れたかのように俯くが)
は、あ……!手、温か…っ、はぁ、はぁ…なら、貴方の手で、私を…狂わせて…っ、んん!!
ふふ、…分かりやすいですね、貴方の狂気は。
既にこんなに…精という名のそれが、溢れそうになってますよ?
(浮き出た形をなぞるように指を滑らせて)
(するりと、ズボンと下着を一度に下ろしてしまう)
>>359 ふやぁ・・・くわえちゃら、はぅ、む゛――っ、ちゅぅ、うふぁ・・・
(食む唇を角度を変えて咥え、ついばみむと唾液を吸い返して)
ぷぁあ・・・今度はここちゅーちゅー・・・
揉みくちゃにしてやるらぁ、妖夢の、おっぱい、こんなふーに
くっつけて、はなしてーくみゅくみゅ、はむ・・・ちゅ゛ぅぅ――ッ!!!
(乳房を両手で掴み寄せたり離したりしてこね回し、乳首へ噛み付くと思い切り吸い)
ぷぁぁあっ!!うぁ、そこ、もおコチコチなんだ・・・
妖夢、よーむぅの、狂気だって、見せてもらうよぉ!
ほら、ぁ、これぇ!
(剥きだしの剛直をスカートの下へ潜りこませ)
(股下、太股から先を這わせ器用に下着と秘所の間へ押し付けて)
ほら、ほら、こうして押し付けてやるっ
溢れてこいよぅ、狂気で溢れさせて・・・!!!
… なかなかいい感じに狂ってるわね 紫に(無断で)借りたこのでじかめなるもので記録してみませう カチャ(じー)
>>360 じゅっ、ちゅむ…れるぉ、む、んう…ん。んう――っ!
(唾液をやり取りするうちに、一滴が唇の端から零れ、ぽたりとソファに落ちる。)
あ、っ!はぅっ、やぁ…そんな、弄くり回しちゃ、駄目、です…っ!!
んん、痛っ、あ、は――ぁ、うあ…あ!?
(遠慮の無い責めからくる痛みの中の快楽に、紅の瞳が潤み始める)
ひゃあっ!?…あ、もう、先、ぬるぬるして…っ!
あ、つめた…ううん、あ、つ…??
(先走り液の冷たさ、続いて剛直の熱さに身を震わせ)
あぁ…潜り込んできて、ます…貴方の精を、いっぱいに溜め込んで…っ!
ふぁ、あ、うんっ……!ひあ、ぁ、――ぁっっ!?
(くちゅ、じゅく、じゅぷ、と。押し付けられるごとに水音が大きくなっていく)
>>362 う、あああぁ、うぅっ、あぁあ・・・!
もっともっと押し付けるよおぉぉお??
(繰り返し繰り返し押し付けて、精より先に溢れる液を秘所へ塗りつけ)
な、よーむ、もぉおれだめ、妖夢と、交わるッ!!!
狂気をぉもっと混ぜ合わせたいっ
ここ、もお狂ってぐちゃぐちゃだからぁ゛っと、とっちゃうから・・・
(スカートのホックを外してずらすとショーツも指に引っ掛けて引き下げ)
あ・・・すご・・・下着みろよ・・・いっぱい狂気の雫が糸引いてる・・・
これ、みて?ニチャニチャだあ・・・
(ひとすくい愛液の糸を指にとり、妖夢の唇へ押しあて)
いれる・・・よ・・・?
交わるから・・・んっ・・・ぁああぁああぁぁぁぁ!!!
うぁ――ッ?!き、きつ・・・
(太股を割り持ち上げて片足を肘にひっかけ)
(ぱっくり開いた秘所へ剛直を当て、愛液を溢れさせながら埋めていく)
>>361 ―――、え。
(微かに読み取れた主の気配。しかしそれはまた一つ、狂気への道を進ませるだけで)
ゆ、ゆゆ…こ、さま……あ、ふああぁっ!!
(ぎゅっと、何かを求めるように363にしがみつく)
>>363 やああ……っ、こすれ、て…貴方の、と、私の、がぁ!!
(がくがくと身を揺らして、自分からも擦り付けるように動き)
あ、ぁ……
(脱がされていく自分の服を呆然と見やり)
――んむうッ!!?あ、此れ、私の、狂気……??
(押し当てられた指を、犬が物を探る時のようにくんくんと嗅いで。)
ぺろ…ちゅ、んむ…は、れろっ……
(舌を絡め、蜜を舐め取る)
っ、きゃあっ!?
はっ、は、い……来て、ください…っ!貴方の狂気を、私、に――、あ、あああっっ!!??
(中はソレをぎゅうぎゅうに締め付けつつ、しかし侵入を迎え入れるように蠢く)
>>364 ゆゆこ・・・?ゆゆこがみてるのかい・・・?
ふふ、それは・・・いい、よぉむ・・・、みせ、つけてやろうよぉ、ゆゆこにこんなとこをさぁ
ほら、ふぁ、うあああぁ、ふか、深くぅ、交わるとこもっとほらぁ!!
(先が埋まり愛液がたっぷり塗れたそれを短いペースで差込始め)
うぁ、妖夢――ッきつぃ、ぐにぐにして、やらぁかくて、締め付けてくるぅ!!!
ほら、あああぁぁぅっ!うぅ゛ぁっかはぁ・・・ッッ!!
(ぼちゅぼちゅと音を立て、腰を突きまくり、先をより奥へ届けさせ)
妖夢、妖夢、首、しっかりつかまって、ほら、両脚ぃ、もつからぁ・・・
(もたれ掛けさせるともう片方の脚も肘にひっかけ)
(繋がったとこだけで腰を支える恰好になり)
う、あぁぁあ゛あ゛あ゛――ッ?!これ、深ぃぃ゛?!
しっかりぃ、妖夢ぅつかまらないとぉ…奥、ささっちゃうぅぅ゛??
>>365 あ、やああ…!!ごめんなさい、ごめんなさいゆゆこさまぁ……!!
(突如、涙をぼろぼろと流して泣きじゃくり)
わたし、ひくっ、わたし、こんな…っ!?
ゆゆこさまの見ている所で、殿方に、され、て――ぇっ!!ごめん、なさいぃ…うああぁ…
(しかしその一方で、秘所は更に潤いを増す)
ひあ、か、はぁ――ッ!?
あ、ぅ。見え、……貴方と、私の、繋がって……っ。
(両足を抱え上げられると、結合部分が丸見えになり)
あ、ぁぁぁ゛……ふ、かい、よぉ…っ。
貴方の、狂気の、塊、私の、中、いっぱい、に……ぃ!!
(紅い瞳が、暴れる二人の気を追いかけるように中空を彷徨う)
>>366 ようむぅっ!はぁっはぁ・・・っ、いいんだよ、よーむぅっ!
見られてもいいからぁ!おれたちぃ、狂ってるからぁ、狂っちゃって交わってるからぁ、
もっと交わってキモチよくなればいいよっ――ッ!!くは、あ、奥ぅ、届く・・・
(意味の通らぬ狂気の答えで妖夢を慰め)
(深く奥を捉える体位がついに最奥へ届き、口を押し開かせては戻り)
よーむっ、あぁ、妖夢、おれと、ようむの魂、見える?見えるか???
交わって蕩けてるか?!もっと混ざりたい、とけあわさりたい・・・!
うぐぁ、あぁあ深く、もっと奥で、ここで・・・ッッ
(ごつごつと子宮口を抉って)
おれのぉ狂気の種ぇ・・・ここへ注ぎつくす・・・ぅッ・・・うぁあぁあ゜ッふぁ、あ゛
(がむしゃらに腰を打ち付けて奥を刺激し、飛び散る淫液を吹き散らかして)
イ、イク・・・狂気、の・・・種・・・でそぅ・・・
.oO(うーん勘が鋭いのだけは一人前かしら) .oO(でも出て行くわけにもいかないのよね。うーん…) .oO(…ま、今回は撮影に専念しましょう…あとで紫に観る方法聞こうっと) じー
>>367 あ!ぁ、やぁ!?だめっ、それ、は、駄目なん、ですっ!!
それ、――だめ、なのにぃ…!あぁあ…気持ち、いい、よぉっ!
やはあぁ…わたし、狂って、ます?狂っちゃって、るん、ですかっ…!?
(背徳感が狂気を後押しする)
あは…見え、ます、よっ?ほら、「私」が居るところ――!
貴方の、魂もっ。「私」と交わって、絡み合って…!!
(半身が366の背筋を這うように、うねうねと漂う)
いま、私と貴方、全身、全霊でっ!つながって、ますっ…!!!
(びくびくと震えるモノを中で感じ取って)
あっ、あ、あなたの、せー、だんだん、私の、ほーにぃ…上がって、きて…??
いいです、よっ……わたしの、なかにっ、あなたの、きょーきを、くださいぃ…っ!!!
(足を367の背中に絡め、より深い繋がりを求める。)
>>369 狂う、くるぉっ!?もおう、ようむもおれのでいっぱい狂って
紅くてえっちな眼、してるぅからぁ・・・ぁむ・・・ちゅ・・・ぢゅぅぅ――ぷぁッ!!
(狂気の目を輝かせていやいやする妖夢を唇で大人しくさせ)
(一息に口中を吸い込み、嚥下して)
ようむとぉ全てが交わってるんだ・・・ぁ゛ッ、イクッ・・・
(さらにペースを速め妖夢を揺らし)
混ざって、奥、ようむを穢す・・・おれのきょーきでぇ・・・穢すう゛っ
(膣内の襞ひとつひとつをめくり上げるように丹念にこすりつけて腰を引き)
イク、よ、妖夢・・・も、だめぇっ??
これでぇ注ぎこむぅ、・・・狂気を、孕んで・・・ッッ!!〜〜ッう、うあ゛ぁぁ――――ッッ!!!
(両手を脚から離し、妖夢を抱きしめ、そのままソファへ押し付けて)
(引いた腰を一気に膣奥へ貫き絶頂へ届く。妖夢の奥を狂気が白く穢して)
あぁぁあ゛あぁぁぁぁぁ゛ぁ゛――ッ!!!!
>>370 んんッ!?――ぅ、んじゅ、ぢるっ…うぐ…っ、ぷは、は……はぁ、はぁ…っ
(唇を離すと、そこには一際真紅に染まった瞳が)
はいっ、わた、ひ…もう、くるって――くるっちゃってますよお…!!
ひゃああんっ!?
す、ご…すごいれすうっ!すごく、いーですぅっ!!
(だらしなく口が開き、言葉から精彩が失われ)
あなた、も、私の、きょーき、受け取って、ください、ねっ…??
(370の首を抱き寄せ、触れ合わん程の距離でその瞳を覗き込む)
この、狂おしい、紅、を――!!!
ああああ゛……ッ、もう、わたし、わたひ…
のま、れ、ちゃい、そうでぇ……こわい、こわいです…っ!!
ひく、えぐ、うあああ――!!!
(あまりの快感に恐怖を覚え)
や、あうっ!!??
(押し倒され、色々な液が辺りにはじけ飛ぶ)
あ゛っ!?、あつ、い、やあ、は、うあぁぁぁぁぁあ―――っっっ!!!!
(白い塊を受けながら、泣き喚くように絶頂に達する)
>>371 うぁ、あぁ゛、あぁあぁぁあああ゛――ッッ!?
よ、よぉむぅ、の、紅い眼
狂い尽くした眼ぇぇえッ!!!!
吸い込まれて、おれも、その紅へ飛び込む――ぅっ??
(見開かれた紅に吸い込まれただ、それを覗き込み続け)
(狂気か錯覚かどくりどくりと精の脈動が聞こえる)
うぁ、あ、あああぁ゛・・・あ〜〜〜ッ?!
でて、注ぐ・・・・・妖夢と、心・・・魂のとこまでも、交わってる・・・ぅッ
うぅうう・・・ッ!!
(最後の狂気の雫が奥を満たし、繋がったまま妖夢へもたれかかり)
ようむ・・・ふたりとも、狂っちゃった、ね・・・
・・・おれきっと目が紅くなってる・・・よね?
おれも、妖夢といっしょで紅く狂ってるよね・・・?
>>372 きゃふぁあっ!?はいっ、て…貴方の、が、入って、くるっ……!!
狂った、証、いっぱい、に…っ!
(どくんどくんと、二人の脈動が重なって)
ふぁ…あ、ぁー……ぁ。
(絶頂の波が過ぎると、かくりと全身から力が抜け)
ぁ、は…まだ、きて、ます…っ。
余程、たまって、いたんですね…ふふふ…
(妖しさに艶やかさが加わった素振りで、372の肌を撫で)
どう、でしょうね…?
今の私には、全てが、紅く見えちゃってますから…くす。
(言うや否や、ぐ、と唇を押し付けて)
でも、きっと。貴方も紅色に――
>>373 ん・・・ぷぁ・・・ちゅ・・・
うん・・・紅い、紅いよ・・・おれも・・・妖夢といっしょ、だね・・・
(口付けに応え、しかし眼は見開いたままで)
これが、紅い、狂った世界、かあ・・・
おれの狂気もいっぱいだったから、ね・・・たくさん注いでしまった、な・・・
(妖夢のお腹を回すようにさすり)
なあ、妖夢・・・
交わったまま、二人で外の月灯り直接浴びたら・・・
もっとすごいことになるのかな?
(繋がった腰を身じろぎさせ、妖夢の耳元へ口付けて囁き)
二人とも狂気の露でいっぱいだから・・・
湯浴み、外でしたら・・・きっと・・・ふふ・・・
(冗談めかしてくすりと紅い目で微笑みかけ)
はいはいはーい ではこちらのえーっと何だろう何かくるくるまわる銀色の円盤みたいなの これに入ったらしい今の現場は後ほど写経みたいなことしまーす まずは紫に見せないと〜 ではではごゆっくり。 ああ妖夢、庭の剪定よろしく〜(ばびょん)
>>374 んっ、…う。
(お腹を撫でられると、溜まっていた精液がごぷり、と溢れ出し)
あ……出ていっちゃ……
(それを指で掬い取り、舐めて)
…これが、狂気の味、なんですね。
うぁ――は、ふぅ。
(イったばかりの奥を刺激され、また身じろいで)
饗宴、いえ、狂艶?…それもまた一興、かもしれませんね。
夜明けまで、もう少し。
私の妖夢に、浸ってみますか――?
(するりと腕を絡め、373を自らの内に包み込むように………)
【と、言ってはみましたが。私の夢はここまでが限界のようです…(がっくり)】
【長時間お付き合いくださり、本当にありがとうございましたっ(ぺこり)】
>>376 あ・・・こぼれて・・・
妖夢、それ舐めちゃ・・・んぐっ・・・ごくり・・・
(こぼれる精を咥える様子に再びそれ鎌首を擡げ)
おれも妖夢の狂気の味を・・・はぷ・・・
(その唇を横に舐めとり)
ふふ、狂った艶やかな宴、まだまだ外は月灯りが見えるよ。
おれと妖夢でどこまで狂い咲けるか、
西行妖にも劣らぬ狂気に浸ろう・・・?
(応じて抱きしめるとそのまま立ち上がり、外へと・・・)
【こちらもこれにて限界ですー。ありがとう素敵な妖夢を見せてもらいました(なでなで)】
【久しぶりの長時間、こちらこそありがとう、ゆっくりおやすみして下さいー】
@人形少女清掃中・・・@
380 :
ξ・∀・) :2005/03/29(火) 11:24:55 ID:???
ξ・∀・)ノ旦~ ずずぅ‥
はるよー、とおきはるよー。 (窓の外から、未だ春と呼ぶには程遠い景色を眺めながら) あはー、あれですね。 きっとくろまくレティさんが頑張りすぎなんでしょうね。 まったくお盛んなんだからレティさんは、あははー。 (笑い声が辺りに響く、しかし目は笑っていない)
春っぽいの発見っ こっそり接近する……
〜〜〜〜っ! ああもう、全然可笑しくないですっ! (笑うのを止め、ご機嫌斜めな顔で部屋中を歩き回る) 何で可笑しくないのか!(うろうろ) 答えは簡単、春が見えない、聞こえないからです!(うろうろ) うう〜。寒いよう白いよう。(うろうろうろうろ)
>>383 う…動き回るのか〜?
しかし背後はとった
ジリジリと近寄って……
リリー、春はすぐそこだよー
(後ろから抱きつく)
>384 うひゃあっ (がし、と抱きつかれる) び、びっくりするではないですかお兄さん。 んー、でも、こうしているとすこし暖かいかもしれない。 (少しもたれかかるようにする)
>>385 ボディがお留守ではないが、背中ががら空きだったぜ
そんな事じゃ一流の春妖怪にはなれんぞ
根拠はないけど
リリーは寒いの苦手だもんな
おれも暖かいからこうしてるよ
(一緒にソファに座る)
何だかリリーってふかふかしてて心地いいな
ずっとこうしていたいぜ…
>386 むむー、これは私としたことが油断しました。 ですが背後を取ったからといって安心してはいけませんよ。えいえい。 (羽でばしばし叩く) 冬も楽しいけど、寒いのは苦手です。 うう、もう少しして暖かくなるまでの辛抱です。(ぺたりと引っ付く)
>>387 あうあう、やめてくれー…
参った、参ったからー…
桜もまだだからね
早く花見酒がしたいもんだ
やっぱり春が一番好きだな〜
春眠曉を覚えずってやつだ
リリーの仕事はもう少し先かな?
春が来たら忙しくなるから、今は存分にのんびりしなよ?
(頭をなでりなでり)
……まあ、春度なら局地的たが意図的に上げれるが
(何やらリリーの胸辺りを見ている)
>388 あはは、勝ちました。(ぴたりと羽の動きを止める) 私も春が好きですー。 風が優しくて、日差しが暖かくて。色とりどりの花が咲いて。 だのにー。何で未だに雪が降ったりしますかー。(首かくり) ふう、しょんぼりです(撫でられつつがっくり えっと、つまり春っぽくなるんですか? ?どうしましたお兄さん。私の胸に何かついていますか。(首かしげ
>>389 名残雪ってやつだな
冬の黒幕が最後にひと仕事してるんだろう
そのあとにはリリーの仕事が嫌と言うほど待ってるから心配するな
(軽くポンポンと頭を叩く)
そうそう、春真っ盛で下手したら夏まで突入してついでに秋をちょっとかじって
面倒だから冬を満喫して、やっぱり春がいいやと思って春になるくらい春っぽくなるんだ
こうしたらな……
(後ろから手を伸ばして胸を鷲掴み)
リリーって実は結果胸大きかったりする?
>390 うむむ、くろまくめー。 でも春が来て冬が終わったらレティさんが何処かに行ってしまうのでそれは寂しいなあ。 (うむむ、と首をひねる) ん、む?(むにょ、と胸を後ろから掴まれ) うんー、比べた事ないから、よくわからないです、けど。 あの、お兄さん。そうされてると、ちょっとくすぐったいんですけどっ。 (僅かに身をよじらせる)
>>391 リリーと黒幕は仲がいいんだな
確かに冬の最中は早く冬が終われって思うけど
終わりが近付いたら何だか名残惜しいな
んー、やっぱり大きいぞ
黒幕といい勝負かもしれないな……
季節妖怪って言うのは巨乳が多いものなのか?
(今度は胸を持ち上げるように揉み)
くすぐったい?
本当にそれだけかな……?
(耳元で囁くと耳たぶをペロっと舐めてみる)
>392 はいー。レティさんは楽しくて優しいので好きです。 でもレティさんはよく私に乱暴するのです。ひどいです。 ひゃっ、あのあの、お兄さん〜? (胸を揉まれ、少しそれから逃げるように体を動かす) いったい、何を、あ、いや、だからくすぐった、あ、んっ♪ は、はひぃ、でもすこし気持ちいいかも、です。 ふわぁっ!?((耳を舐められ、背中がぞくりと あ、やや、や?今のは一体!?
>>393 それだけリリーが好きってことだよ
大目に見てやりな?
リリーは素直だな、そこが可愛いよ
(服の中に手を滑り込ませ、指で乳首を摘む)
ん?耳がよかった?
ならもっと……
(耳に舌を入れて、ねっとりと舐める)
>394 はふぅ、可愛い、ですか、ありがとうござい、ますっ。 ひゃんっ! (急に乳首を摘まれ、声を上げてしまう) あ、あううっ。あう、お、おにいさんっ。そこ、変な感じですっ、あ、はぁっ。 (だんだんと顔が赤く、吐息が熱くなり。乳首は既に尖っている) うあうっ!?おにーさんっ、ひゃ、やっ、え!? (耳を中まで舐められ、ぴくん、ぴくん、、と体が震える)
>>395 リリーは感じやすいなぁ
こんなことしたの初めてかい?
(唾液の糸を引きながら舌を抜くと、ふうっと息を吹きかける)
乳首もうツンツンだよ
ほら……わかるだろう?
(乳房に固くなった乳首を押し込んでぐりぐりと)
リリー、こっち向いて?
(リリーを正面に向かす)
>396 うう、耳を舐められたのは初めての体験です。(くらくら) んんっ!(耳に息を吹きかけられ、ぶるりと身を震わせる) あ、うううう、は、はいぃ。なんかつんつんになっちゃってます、っ! (ぎゅ、と先端を押し込まれる。痛みと、それとまた別の感覚に顔を顰める) う、は、はい? (ぼうっとしながらそちらの顔を覗く))
>>397 (顎を掴むと、くいっと持ち上げ)
可愛いよ……リリー…
(唇を重ね舌を絡める)
リリーがこんなに可愛いから……
おれのここも……こんなに……
(固い膨らみにリリーの手を導き触れさせる)
なあ、リリー?
おれのも……よくしてくれないか?
>398 !ん、む、むうっ、んっ。 (ぎこちなく、応えるように舌を絡めていく) う、うう?あ、はいぃ〜。 (ズボンから固くなったそれを取り出す) あう、知ってます。 男の人の春は、ここに詰まってて、こうやったら出てくるって。 (そう言うと、こしゅこしゅとそれをこすり始める)
>>399 うっ……リリー、うまい…な……ああっ…!
(手の動きにどんどん余裕がなくなってくる)
そうだよ……そこに…真っ白な春が…うぅっ……
胸や……口でしてくれると…んんっ……
(気持ちよさのあまり言葉が続かない)
>400 はい、以前に他のお兄さんから教えてもらいまして。 (言いながら、それをこすり続けると、先端から透明な汁が溢れてくる) ん、あ、すこし出てきましたよっ。 (そう言ってその先端を舌で舐める) 〜うう。やっぱり美味しくない。 ん、でも、もうちょっとだけ。 (そこに口をつけ、ちゅう、と啜る。その間も手でこすり続ける)
>>401 飲み物じゃないからね……
そうか…他の……道理で上手な訳だよ…ああ!
そこ吸われたら…もう……出るっ!
春を……真っ白な春を出すよっ!!
(リリーの口深く男根を埋め、白濁の液を撒き散らした)
>402 ん、その時のお兄さんは慣れたら美味しく感じるようになると。 ん!むぐっ!? 〜〜〜!!? (口の中にペニスを突っ込まれ、喉奥で射精される) ん、んむ、ん、、ん、ん〜っ! (口内でぴくぴくと精を放つペニスに戸惑いながら舌と喉でそれを受け続ける) (だがたまらず射精を続けるペニスから口を離す。それが少しリリーの顔を汚す) (けほけほ、と精液を吐き出し、涙目でそちらをにらむ) う〜、う〜!
>>403 ご、ごめん…リリー…
あんまりに気持ちがよくてつい……
でも……今のリリー…白いのがついてて…すごく可愛い…
(また唇を奪い口内の精液を舐めとってあげる)
なあ……リリー?
こっちにも…春はほしくないかい…?
(スカートを捲りショーツをずらすと秘裂をなぞる)
リリー…春を……おれのでこれで…真っ白に染めたいよ……
>404 あ、あやまったって許しませんよお。 とってもく苦しかったんですから。 !んん〜、ん、んむ、ん、ちゅる、ちゅっ。 (しかしまたキスをされると積極的に舌を絡める) !や、そこは!ひゃふっ、あ、んんっ! (もっとも敏感な部分に触れられ、びくびくと、体を震わせ) (以前の胸への愛撫で寸前まで高まっていたのか、それだけで絶頂に達してしまう) あ、あ、あ、ううう。 (そのままかくり、とそちらにもたれかかり、気を失った)
>>405 なんだ……もう濡れてるじゃないか…
春の花の甘い蜜を…たくさんだして……
(秘裂を指で広げ中に入れようとしたとき)
ん……?
いっちゃったのか……
ちょっと無理させ過ぎたかな…?
よっと……
(リリーを抱えてふと、窓から外を見る)
よく見ると…桜が少し咲いてるな
リリー、春はもうすぐそこだよ……?
忙しくなるだろうから…今はゆっくりおやすみ…
(そっと頬にキスすると空き部屋を探しにいった)
【リリー、相手してくれてありがとう】
【こっちはすごく楽しめたよ?そちらも楽しめてたらいいんだけど……】
407 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:18:42 ID:???
|・) 〜〜ξ・∀・)♪
|・)ノ【ファンレター】→めるぽ
410 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:21:31 ID:???
Σξ;・∀・)<め、める・・・(ぶちゃっ (返り血飛散)
…… @…名無し返り血洗浄中…@
412 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:25:54 ID:???
___<・・・
ξ・∀・)<PO!
>>409 ξ・∀・)ノ[ファンレター] <めるぽ〜
@読み読み@
ξ・∀・)<PO♪(ちぅ
413 :
409 :2005/03/30(水) 00:29:42 ID:???
|〃) |ミサッ
414 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:34:48 ID:???
ξ・∀・)<・・・ ξ・∀・)<PO! 〜〜〜ξ・∀・) [厨房] @ξ・∀・)何か調合中・・・@
一体何を……
416 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:39:39 ID:???
ぽこぽこ くつくつ ごき ぶつん ぴろりぴろりろ へにょ〜り ガッ ちゅどーん ・・・・・・ 〜〜ξ・∀・)
何だ?…ん?…ぐはっ!! @名無し爆発巻き込まれ中…@
418 :
ξ・∀・) :2005/03/30(水) 00:42:10 ID:???
ξ・∀・)つ★ ← 「賢者の石」 ミ サッ
@人形少女清掃中・・・@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(少女演奏中) こんばんわ〜。ちんどん屋のプリズムリバー@都合によりソロだ ちょっと宣伝をかねた巡業に来たのだが、誰かいないか〜?
>>420 こんな夜更けにうるさい〜! 今何時だと……って、
やあルナサ。こんばんは。宣伝兼巡業ってどうかしたのかい?
あ、ごめんよ。人間の良い子はおねむの時間だったな。 妖怪はこの時間が活発なものだからつい。 ……実はね、リリカが最近何か企んでるらしく、ここの所何かと入用なの。 がんばって助けてあげようと思って、ちょっとお仕事に力を入れてるんだ。
>>422 大丈夫。悪い子だから起きてた。ただ夜は静かにしていたいだけで。
へぇ、リリカがねぇ。……あー、その妹を助けようとしているのはいいことだと思うけど、
思うにあの子が企むことって大抵ろくでもないことだろ。
助ける前に止めたほうがいい気がするんだが。
>>423 そう。安眠のお邪魔をしたわけではないなら良かった。
う〜ん。そうかもしれないとは何度か思ったけど、妹が頑張ってるとつい応援したくなるんだ
それに最近お仕事サボり気味だったのは事実だから、リリカの件がなくてもいい加減まずかったし
>>424 つい応援したくなるか……。
まったく、お姉ちゃんはこんなに優しいお姉ちゃんなのに、
なんであの妹はアレなんだか……ブツブツ。
それにしても最近見ないと思ったらサボリ気味だったとは。
さて、いったいどうしてサボってたんだい?
風邪でも引いて寝込んでたのか、
それとも妖しい人に誘拐されていろいろあれやこれやされてたのか。
>>425 確かにリリカは色々困ることしてるな。
でも大切な妹なんだから、あまり悪く言わないでね。(ギロリ
……ある意味風邪なようなものかもね。実はスランプ気味でさ。
それでしばらく家で練習してみたよ。決して誘拐とかのあれやそれでは……
>>426 ん。その姉の前で口にするようなことじゃなかったな。
いや、本当にごめん。
スランプかぁ。誰しも一度はかかる、確かに風邪のようなものだな。
それで家にこもって練習か。
俺はてっきり(口に出すのもはばかられるようなあんなことやそんなことばかり)
だと思ったんだけどなぁ。違ったのか。それは残念
>>427 いや、わかってもらえればいいのよ。
な、なななななな(ぽんっと顔が真っ赤になる)
なんてこというのよぉー!!もう、レディの前での発言じゃないなぁ。
>>428 おっと、これはまたすまなかった。
ここだとそういうことは日常茶飯事的に口にして、
日常茶飯事的に起きるからなぁ。
ついついそういうデリカシーがなくなってしまう。
まああんまり気にせず素直に受け入れてくれ。
そうすればルナサもすぐに気持ちよくなれるからさ。
>>498 ……あなたは日常茶飯事的にそういうことを起こしているのかしら(じりじり後ずさり
変なことばっかり言わないで頂戴……わたしは優しくされたいんです。
ぁ……(言った直後失言に気付く)
いや、今のはなかったことに……。
>>430 自分、というかここの住人、というかみんな、というか。
ここに集まる人なり妖怪なりはそういうのが好きなのが多いからね、
どうしても日常茶飯事的になっちゃうのさ。
そんな大切なことを聞いておいて、なかったことにはできないなぁ。
ふむ、優しくね、優しく。ルナサの好みは優しい人と。
……俺の対極だなぁ。
>>432 うぅっ、リリカの悪知恵を習って防御手段に当てたほうがいいのかしら……
あー!!なかったことにしてって言ったのにぃー!!
これは…もう……殺るしかっ!!(ヴァイオリンケースを構え、色々危ない瞳で睨む)
>>433 そうだね、狡賢くないと生きていけないかもねぇ。
あー、でもこっちからすればそうじゃないほうが、
からかって遊んだり色々言いくるめてあれこれできるかなぁ。
うーむ。
ほら、俺もルナサもどこかの半獣とは違うわけで、
そう簡単になかったことには……って、落ち着け、落ち着くんだルナサ。
(危なそうな瞳とその手に握られたバイオリンケースに危険を感じ、
距離を取るためジワジワと離れて行く)
>>434 やっぱり君ってばわたしをどうにかしたい気なのね……(ブツブツ
こういう人間ばかりいるから幻想郷は今日もあれやこれなのね
少しでも減らして静かに騒がしく暮らせる環境作りに貢献しようっと(ぶんっ
>>435 まあその。自分に正直だからねぇ。
あー、いやいや、こういう人間ばかりだから幻想郷には桃色の夢にあふれているわけで。
だからちょっと落ち着いて。そういう非平和的手段では平和、ぎゃっ!(ゴメスッ
きゅう
>>436 ふ、ふふ。(当たったバイオリンの感触に震えながらも、何度も打ち付ける)
まだ息があるなんて…(ごすっ)あなたさえいなくなれば(ごんっ)
なかったことになるのよ(ごきり)早くその桃色の夢とやらを(ばきいっ)
夢とやらを……(ぴたっと振り下ろすのをやめて)
……でも幸せな夢を見ることを悪い事とはいえないか。
(ちらりと瀕死の436を見て)うん、これだけ殴れば色々となかったことになったわよね
…お話楽しかったよ、ありがとう …ちゅ(頬に軽くキスをする
夢見ることは自体は素敵だけど、次に会うときまでに少しは真人間になっていてね……(なでなで
(自分のしたことに顔を赤くしながら)ぅゎ、何やってるんだろう、わたし……
い、一応もう一発殴ってしっかり忘れてもらおう。(ぐしゃっ)
……なんか今の音は色々やばかったかも…ま、まぁまだ一応息はあるし!
そ、それじゃあね!次会えるのを楽しみにしてるわー!!(ぴゅーっと大急ぎで帰っていく
んー、大分あったかくなってきたわね。 そろそろ居候も終わりかな? (居間でくつろぎつつ紅茶を一口) まぁ、結構便利だからもうしばらく居てもいいんだけど。 …………別に寂しいとかじゃないからね。 (誰にともなくそう呟くとくいっと一気に飲み干しおかわりを)
>>438 んなこと言うなよ。寂しいじゃないか(頭ぽふぽふ)
それともアレか。ちょっと気になるあの子の居候の終了のことか?(にやにや)
440 :
ξ・∀・) :皇紀2665/04/01(金) 22:18:02 ID:???
ξ・∀・)つc▽~ ○◎● ミ サッ
>>439 ぅー……いや、別にもう来ないとか言ってるわけじゃないわよ?
(頭をぽふられてちょっと照れ臭そうに)
……そう、実は、あの子がもうすぐ居なくなると思うと。
あー、胸が張り裂けそう!
>>440 あら、ありがと。
(出てきたお茶とお菓子を受け取り
便利ねー、やっぱもうしばらく居ようかな。
>>441 それなら安心だが…。
まぁ居候だらけだから今更家主が気にすることはあるまいて。
居心地いいからあの子もずるずる居ついちゃったりして。
>>440 お、気が利くねぇ(ぽりぽり)
>>442 いや、まぁ、居心地はいいんだけど。
やっぱり自分の家が恋しくもなるのよねー。
(ふっと遠い目で窓の外を見て
(はぁ、しばらく帰ってないから、埃とかたまってるんだろうな。
(よく考えたらこっちの方が広いし、便利だし。
(掃除とかもしなくてもいーもんね。
(この間わずか2秒!
いや、うん、まぁ……気が向いたら帰る。
>>443 ふむぅ…んじゃ、まだしばらくはここにいるって事かい?
しかし、こうくつろぐのもいいもんだ…(ずず)
>>444 まぁ、平たくいえば、そーゆー事。
はぁ……そーね、お茶も美味しいし。
(しばらくボーっとしていたがやがてすすすっと近付いて行って
ねー…………2人っきりね……。
(少し顔を紅くして流し目を送る
>>445 まぁな。まさに楽園だな。
こんなに可愛いアイドルと二人っきりで茶を飲めるなんて…ん?(流し目に気づき)
ちょっと、近くによっても良いかな・・・?
>>446 ら、楽園って……ちょぉっと大袈裟じゃない?
…………ま、悪い気はしないけど。
……うん。いーよ。…側に来て。
(口元に手を当てて恥ずかしそうに視線を逸らし
>>447 大げさなもんかねぇ?
かみ締められる幸せがそこにあること自体が幸せなんだよ。
…やっぱ夜はちょっと冷えるな(ぎゅ、と少し密着し)
>>448 そ、そんなもんかなぁ……?
ん?かみ締められる幸せがそこにあること自体が幸せ?
幸せがそこにあるんだから幸せなのは当たり前じゃない?
あー、何かこんがらがってきた……。
そうね……少し寒いかも……。
ねぇ…良かったら、その……暖めて欲しいな……。
(服の裾をきゅっと掴み上目遣いに見上げて)
>>449 幸せが目の前にあっても手が届かなかったら幸せじゃないだろ?
つまりはそういうことさ。
暖めて…?
あぁ、もちろんだ。(腕を回して抱きしめ)
>>450 んー、何かよくわかんないけどわかった。
ん、あったかい……
(抱きしめられるとそのまましばらく身を任せ
ねぇ……一応聞きたいんだけど……
温めるって……意味わかってる、わよね……?
(潤んだ瞳で切なそうに見上げてポツリと呟く
>>451 意味? もちろんわかってるぜ。
こういうことだろ?(顔を近づけ、ちゅ、とキスをし)
>>452 ん……ぅん……。
(口づけをされるとうっとりと目を閉じて首に手を回す
じゃあさ、もう1つ聞きたいんだけど……
今日、何の日知ってる?
(突然にやりと意地悪そうな顔で笑い、
(とん、と相手を軽く突き飛ばす
あはははは!今日はエイプリルフールでしたー。
だまされた?だまされたよねー?残念でしたー、きゃはははは!
(楽しそうに飛び上がると、そのままからかうようにぱたぱたと空中を飛び回る
>>453 (突き飛ばされ)うわっとと…
くっそー…あ? 四月馬鹿? 甘い。桜餅より甘いッ!!
万愚節で嘘ついていいのは午前中だけだからなッ!
犯したるわこの雀ッ!(手近な椅子を放り上げ)
>>454 ふーんだ、私は夜雀だもん。まだ午前中みたいなもんよ。
(放り投げられた椅子をひょいっと避け
大体何よ、その態度の変わり様。
そっちこそさっきのアレ、嘘だったんじゃないのぉ?
なんだっけ、幸せがそこにあるのが何とやら。
(バカにしたようにべーっと舌を出して
>>455 言ったろう、目の前に幸せがあってもそれが取れなきゃ不幸だってな!
幸せが逃げてきゃなおさらじゃい!
…はぁ、疲れた。紅茶飲んで気を取り直すか。(こぽこぽ)
あんたももう一杯飲むか・・・?(カップ差し出し)
>>456 あははは、そうだったわね。
なるほど、こう言う事か。よーくわかったわ、あ・り・が・と♪
(空中で寝転がるように横になり頬杖を突きながらウィンクを送る
んー、折角だけど、遠慮しとくわ。
今降りてったら何されるかわかんないしー?
(そのままニヤニヤ笑いながら見下ろして
じゃ、私は部屋に戻るから、また何かあったらよろしくねー、人間。あははは♪
(楽しそうに笑いながらスーッと部屋の方に飛んでいく……
(途中ぴたりと止まって
…………ちょっと、本当だったかも。
(聞こえるか聞こえないかの声でボソッと呟いてそのまま去っていった
>>457 そいつぁ残念。
もう嘘つく気力すらないんだが。
あぁ、今度あったら覚悟しておけよー。(ごっくん)
……寝るか。(最後の一言は聞こえたのか聞こえなかったのか、そのまま別の寝室へと。)
@少女料理中・・・@ モクモク
>>460 め……めるぽ…?
じゃないか……
何をクッキングしてるんだい?
>>460 ん〜?
帰る前にお弁当を作っていこうかしらと思って(グツグツ
味見する?
>>461 おう、いただくぜ
弁当か……何があるんだろう?
帰る?
どこへ?
>>462 はーい♪
たくさん?すくなめ?(謎の炒め物を仕上げつつ)
どこって・・・家よ?
まあここでは随分お世話になってるし、
どっちが家なのか分からなくなるくらい居ついちゃったけど・・・
>>463 なら並盛りで頼むぜ
よく内容はわかんないがうまそうだな
あー、そうか…家にな……
なんか…寂しくなるな……
>>464 寂しいって・・・なにが?
別に2度と来なくなるわけじゃないんだから。
またすぐ来ると思うわよ〜?
はいどーぞ♪(卵焼きと鳥の照り焼き、野菜炒め+ご飯
・・・見た目は)
>>465 そっかぁ……
また来るならいいけど……
なるべく早くな?
じゃないと……寂しい……
おおー、いいねー
こりゃご飯に合いそうだ
メリランの玉子焼き食べれるなんて幸せだな
いただきまーす
(何の疑いもなくぱくつく)
>>466 おべんとも完成〜
こらこらーそんなこと言われたら照れるじゃない(つんつん
演奏会のお客はいつでも歓迎中よ?
(机をはさんで正面に座り、お茶の準備)
【料理がどうなっているかはお任せします。
もう何が混入しててもおかしくない・・・(泣】
>>467 あう、つついてからかうんじゃねーよ…
(仕草にドキドキと照れている)
そうだな……もうすぐ花見だし、その時にまた会いたいな
メリランの演奏を聴きながら花見酒……うむ、風情があるな
ん、お茶サンキュー
しかし旨いなぁ…ガツガツ……
この玉子焼きなんて絶品…ガリ……
な……なんだぁ?
【ひー……ちょっとベタベタだけど……】
>>468 そうね〜・・・春満開までもうちょっとかしら。
ふふ、心配しなくてもいつでも会えるわよ?
何がそんなに心配なのかしら〜?(にやにや
もう、そんなにがっつかなくても・・・ガリ?(表情が固まる
【わーい、過去いちばんおとなしい失敗かも(泣】
>>469 ああ……そう願いたいよ……
何がって…う、うるせーっ
だ……だれが心配なんかするかよ…
(むきになって反論)
なんか……噛むたびに…ガリガリ…カルシウムたっぷりな歯応えが……ガリゴリ
(お茶を飲んで喉に流す)
あれだな……卵の殻が入ってたな…
>>470 うーふーふー♪
そう・・・わたしなんてどーでもいいのね〜
大丈夫気にしてないから・・・(わざとらしく
たまごのから〜?
うーん、気をつけたはずなのに・・・ごめんなさいね?
>>471 まあ、失敗は誰にでもあるから……
味はすごくよかったし、気にしなくていいよ
ああ、食った食った
ごちそうさまでしたー
い、いや……どうでもいいなんてそんな…
メリラン……すごく…寂しいよ……
たとえちょっとの間でも……お別れなんて……
だって、俺……メリランが……っ!
(ここでハッとし口を手で塞ぐ)
>>472 あう〜・・・あ。はい、おそまつさま♪
ん〜?(振り返り
私が〜?(覗き込み
続きは〜?(楽しげに
どしたの〜?(にんまり
・・・なんてね♪
じゃ、私はそろそろ帰るわね〜(かばんと弁当を持って
じゃね?
(ドアの前で振り返り)
そうそう。
女の子を口説くなら、まず名前を覚えとかないとダメよ?
私はメルラン。
メリランなんて子は・・・知らないわよ?(退出)
【次は気をつけてね?】
>>473 だ……だから……
あー……勘弁してくれー…
(もういっぱいいっぱい)
帰るか……
なるべく早く……な?
また旨い玉子焼きでも食わせてくれよ
(部屋から出ていく様子を見送……)
へ……?
さ……最悪だなぁ…ごめん……メルラン…
【究極の誤字発覚……ゴメソ…orz】
【早く突っ込んで欲しかったなぁ……】
【とりあえず高度一万mから紐無しバンジーしてきます……】
だいこーずいのーへやーーにー のっくのおとがーとびこんだー (アリス邸への道を歩きながら、小石を拾い、箒のスイングで邸の壁にぶつける) んー、惜しいな、もうちょっとで窓。 らふめーいかーじょーだーんじゃなーい ぎゃくがわのまどの…… (窓を正面に見据え、大上段に箒を構える) 割れる音ッ!! ……なんてな、フェイント。 (空振りさせてそのまま窓を開け、忍び込む)
ごるぁ! そこの黒いのなにをしておるか!
だれもいないのかー? いないなー?ほんとーに >476 な、なんだ、居たのか。人が悪いな… よっと(すたっと床に着地、ぱんぱんとスカートを払い まだ何もしてないぜ。これからお前におはようとでも言おうかなってところだ。 いや、まだこんばんはか? 一番鶏は鳴いたっけかな?(遠くに耳を澄ませ まぁいいや、お前こそ何してるんだ?
>>477 勝手に侵入して人が悪いとは何事よ……
やれやれ、窃盗未遂でよかったぜ
あ、挨拶は未遂にしなくていいぜ
んー、俺か?
それとなく早起きしたんだ
どうやら三文の得にはなったようだな
>478 勝手に声かけて人が悪いといわれて何事とは何様だ? だいたい、誰がこんな趣味悪い家財道具を盗むんだ。 あー、そうか。じゃあ、おはこんばんちはだぜ。 これ、朝昼夜いつでも使えるって魅魔様が言ってた。 残念ながらさっきのは六文だ。 よかったな、川の渡し賃に困らないぜ。
>>479 窓から侵入する不審者を警戒しただけだ
ちゃんと正面からどんと来いや
家財道具はとらないがマジックアイテムは掻っ払うわけだな、こいつめ
(額を指でグイグイ押す)
おー、なかなか汎用的な挨拶だな
確かに便利だから俺も使うとしよう
どのみち大した額じゃないな……
で、おみゃーこそ夜更けに何用だ?
>480 正面から来たぜ。うちの家の正面玄関からはこの窓が一番近いんだ。 (くいっと窓の向こうを指差し) う゛ぁー?い゛だだ…やめろよぉ…(じたばたと押し返そうとして腕の長さが足りず むぅ……そんなことしなくても、正々堂々と騙し取れるぜ。 まあ、これ見よがしに置いてたら、プレゼントとみなしてさっくり貰ってくけどな。 便利そうに見えてそうじゃないぜ。 はっきり昼夜の境界を越えてるときは、字数から考えて普通に挨拶するのが楽だ。 あー。自分で押しといて、大したひたいじゃないも何もないぜ。 何ならお前のおでこに落書きして中した額にしてやろうか? ん?別に、ただ通りがかっただけだぜ。 何も考えず歩いてたらアリスん家が見えたんでな。
>>481 少しは体力使えよ物臭魔理沙が〜
太ってアリスやパチュリーやフランに嫌われても知らんぞ
そういうのを窃盗って言うんだよ
(デコピン2連発)
六法全書でもプレゼントしてやろうか?
あー、俺のデコは頭突きした対象から湯気を出す逸品だ
汚さないでくれよ
何なら蒐集してみるか?
あんまり深夜徘徊してると和服着た警官に補導と称した
弾幕ファイトに持ち込まれるかもしれないからほどほどにな
>482 失礼な。 直線距離は短くても、丸太はあるわ大木は越えるわ、小川は渡るわ ……まぁ、全部魔砲で吹っ飛ばしてきたわけだが。 運動量は充分だぜ。 むしろ、もうちょっと肉がついて欲しいところも…(ぽつりと呟き、胸の辺りを撫で) あ゛うぁ!? っ、つぅ……私の六法全書に、窃盗の文字は無いぜ。 しっかりと墨で塗りつぶしておいた。 あー?それは珍しいな。仕方ないから貰ってやるぜ。 デコ以外は1mgも要らないから、ちゃんと間違えずに分けてくれよ? (不敵に笑って人差し指を突きつけ) 白昼徘徊してる奴の方が何倍も危ないからな、最近。 車道を歩けば捕まらないなら、そいつは警官失格だな。
>>483 魔砲って……
こいつは局地災害か……
あぁ?胸肉?
お前は鶏肉かよ……
心配せんでも大人になりゃちった、ましになるさ
ん、そうか魔理沙はもう大人か
いやぁー、失敬失敬
おみゃーの六法全書で裁かれたらこの世はカオスだぜ……
新品やるからもう塗り潰すな
ばかちんが
独立させたら意味がないんだよ
俺が使って初めて逸品になるんだ
すなわち、俺も逸品
さあ、存分に蒐集してくれ
(がばっと抱きつく)
>484 大丈夫だ。慣れてるから、災害どころか雨が降ったようなもんだぜ。 いや、食い物じゃないぜ。 どっかの鶏肉も胸はなかったからな、鳥類だからってあるとは限らないぜ。 むぅ……それは、これ以上ましにはならないって意味か? 大人だが、ちゃんと子供だから成長するぜ! あー、悪いな。貰っておくぜ。 カッティングマットも欲しいところだな。 うわっ!? 待て、数10kg単位で間違ってるぜ、ちょっ… 離せよぉ……、別に、お前なんて丸ごと貰っても、どうしょうもないだろうが (じたばたと抜け出そうともがく)
>>485 だからおみゃーの基準で判断すんなよ
おみゃーが慣れてても回りが慣れてないって
鶏肉は基本的にはブロイラー、鶏だからな
確かにどっかの鳥は胸はないな
だが人……ではないが、他人の心配をできる魔理沙ではないな
あー、確かに都合のいいときだけ大人になるから魔理沙は子供だな
(小降りな胸をムニムニ)
いやいや、馬鹿とハサミは使いようだ
遠慮はいらんさ
うまいように使ってくれ
んー……しかし子供魔理沙は貧弱だな
腕力もだが、さらに胸も貧弱だ
(床に押し倒し両手首を押さえ付ける)
さて……子供魔理沙の運命やいかにってとこだな
>486 人は主観的な生き物だぜ。 回りが慣れてなくても自分が慣れてれば簡単に遂行できるもんだ。 んー、そうだな。あいつはどうやって羽ばたいてるんだか… あ、いや……何するんだよ、そういうの、やめろよな。 子供に虐待するのって、犯罪なんだぜ。う、ぁ… 都合が、良かろうと悪かろうと、事実は事実だぜ。観念して…うぅ……やめろよぉ じゃあそこの馬鹿に、要らない項目を切り取ってもらうぜ。 うまいように使ってやるから、取りあえず、離、っ… 誰が、貧弱だ。見てろ……このくらい、んっ… う、うるさいぜ!変なこと言って気を散らせないでくれ! (顔を真っ赤にして反論し) ひぁっ……や、痛…… あ、あ゛ぁー?さぁ、な。今すぐ紅魔館にでも行って、聞いてきてくれ。 うん、待っててやるから、な… (手首を離させようと暴れ、苦しそうな息で)
>>487 ませた子供にはアダルトなお仕置きが必要だな
やれやれだぜ
お仕置きなんて心が痛むぜ……
ん、そうだな
だが馬鹿だからきっと必要な項目も切ってるだろうな
この馬鹿?
はて、どこだ?
これくらいで気が散るのはまだまだ子供ってことだ
レミリアに聞きにいく時間がもったいないから現地確認するぜ
………いいなぁ、その表情
めちゃくちゃにしたくなるよ……
子供を犯すなんて背徳的だぜ
(ハサミを取り出すと服にハサミをいれ、片方の乳房だけ見えるように切り取った)
>488 あー、そうだな、もうちょっと胸の大きさが増せるまで、 そのおしおきは保留にして欲しいところだな。 それは心臓の疾患だな。こんなことしてないで、とっとと病院に行くがいいぜ。 かまわないぜ、使い慣れた方があるからな。 どーせお前がくれたもんだから好きに切るがいいぜ、大馬鹿もん。 ちょ、ちょっと待て、そっちを切れなんて言ってない! うぁ……や、やめろ、っ……(冷たい刃の感触に竦み、怯えた表情で こ、これだから……馬鹿の使う鋏は 時は金なりだ。助言は金で買えないぜ。 時間で買えないものは、マスタースパークで… いい加減に、しないと……撃つ、からな? (羞恥と屈辱と恐怖に震えた声、涙目で睨みつける)
>>489 あー、そうか
やっぱり心臓がわるかったのか…
でも俺目先の欲望がすべだから
その最中にポックリ逝っても我が生涯に一片の悔い無し
ん〜……まあ、馬鹿なハサミだからこんなところ切っちゃうんだな
ふーん……小さいがなかなか綺麗な形してるじゃないか
(ベロリと恐怖心を植えるように露になった片方の乳房を舐める)
マスタースパーク?
変な呪文が聞こえたら、口を塞いでこいつを首に突き刺すからな……
それを覚悟で唱えな…
(据わった目で魔理沙を見据える)
>490 頭も、悪そうだぜ。大丈夫か? こっちも欲を言うなら、やる前にポックリいっちまえ… 鋏じゃなくてお前が馬鹿なんだよ! 鋏は見ての通りの切れ物だぜ。 ひぁ゛……いや、っ……気持ち悪……やめ、ろ… (頭を押し返そうとし、逆の手で胸を庇い、ずりずりと体の下から這い出そうと後ずさる) っぐ……(ごくりと唾を飲み込み、数秒、丸く見開いた目で鋏と男の顔を交互に見 ひ、きょうもの…(目に涙をためて、ぎりっと歯軋り (何かを堪えるような表情で顔を逸らせば、零れた水滴が冷たい床を濡らす)
>>491 心配無用だ
さっき言ったが俺の頭は丈夫だ
レンガも粉砕できるぜ
いや、ハサミは馬鹿だな
使い手がいないとただの鉄の塊だ
自律できないようじゃまだまだだな
ああ……だから遠慮するなって
子供は素直に大人のすることを見てな
(邪魔する手を再び固定する)
本当にいい表情だ……
こんな子供魔理沙は存分にお仕置きだな…
卑怯?
スペルどころか、空すら飛べないやつにマスタースパーク使おうとするやつの言うことか?
(今度はスカートを捲りあげ、秘部のあたりのドロワーズを下着ごと切っていく)
動くなよ……
動くと大事なところがザックリいくぜ…
>492 中身は、豆腐でも詰まってるんじゃないか? 少しシャッフルして、中の豆腐の角を頭蓋にぶつけるがいいぜ。 レンガでも、粉砕できるなら、 砕けとて 苔むす礫に 咲くは梨 だ。 鉄の塊がないと、切れないなら、お前も大した半人前だぜ… 鋏から自立できないなら、半分は幽霊にでもなるんだな。 遠慮じゃなくて、本気で嫌なんだよ! うぁ゛……なんで、こんなことするんだよ……(手を押さえつけられ、顔をしかめ 最低、だな……女の子泣かしたら、地獄行きなんだぜ? そんな、子供相手に脅す方が、よっぽど… や、やっ!!厭……やめ……そ、そこ……ひっ!? (真っ青になりながら、全身を強張らせ、刃が肌に触れるたびにびくりと震え、 掴んだ手から、鳥肌が立って産毛が逆立っているのが感じられる。 不安そうな目で手元を見つめ、反論どころか息をするのも忘れたように、じっと耐える。)
>>493 中身は春っぽい何かが満載だ
何も心配はいらんさ
半分幽霊なんて中途半端は嫌いだな
ハサミは本当に馬鹿だな
どんな切者も使い手次第でこんなふうになる
馬鹿とハサミは使いようって言うのうまい言葉だぜ
なんでって……魔理沙を犯したいからに決まってるだろう?
別に地獄だろうと構わんさ
言っただろ?
目先の欲望が叶えば、我が生涯に一片の悔い無しって
ちなみに世紀末覇者ではないがな
(円形に切り、秘部だけが外に出るようにしている)
まるで犯してくださいって言ってるみたいだな…
どれ……ちょっと濡らすか…
(乱暴にM字開脚させると、舌をねじ込みち膣内に唾液を流す)
ああ、終わったことをぶり返すようであれだけど
魔理沙が輪姦されたときの火付け役は、俺だから〜
>494 私はまだ春の気分じゃないぜ。寒いし、な。 私は私のことが心配だぜ。悩みなんてあるからな。 人間だって半獣だぜ。中途半端になりたくなきゃ全部白玉楼に送るんだな。 ああ、挿みは馬鹿だな。 馬鹿になりたくなきゃ、変なことするんじゃないぜ… 私は、犯されたくないに決まってるだろう? ふはっ……ぐ……(冷たい外気に触れ、ひくりと竦んで そろそろ、満足してもらいたいもんだな… こんなこと、される方の気にも、なれよ。 だから、そんなこと……されたいわけない!! だいたい、これはお前が……ひゃっ!? や、やめろ、ぁ……いや……、うっ……ぐ、ぅ… (慌てて足に力をいれ、閉じようとするも、大人の力で無理矢理押し開かれ なすがままに舐られ、おぞましそうに身を震わせる) こ、この……許さない、ぜ…… そんな、何度も…やられてたまるか… (泣きそうな掠れた声で)
>>495 おうおう、子供の内はよく悩め
そうしたら立派な大人になれるぜ
そうか、魔理沙はされたくないのか
だが俺はしたい
俺は魔理沙がよくする、回りなんて関係ないをやってるんだ
それこそさっき自分の口から言ってたじゃないか
じゅる……ぐちゅ…なに気にけっこう濡れてるな
子供魔理沙の甘い汁がたっぷり溢れてるぜ
ほら、あえげよ……声を出せよっ
(口を離して、かわりに指を入れる)
そう言えば、魔理沙は尻も好きって聞いたな
ちょいとサービスするか…ほらよっとっ
(充分に濡れてない指をアナルへ無理矢理押し込み、一気に根元まで埋めた)
勘違いすんなよ〜
俺はあのとき魔理沙には何もしてないぜ?
ただ口にアリスのパンツ突っ込まれて、嬉しそうに犯される姿を見て
家に帰る途中、ついでだからフランにこのことを教えただけだぜ?
>496 お前はかつて悩みがなかったんだな。 今からでも悩みなおすがいいぜ。 ああ、周りは関係ない、ぜ… お前の欲なんか、かなえてやって、たまるか! うっ!? ば、ば……そんな、濡れてるわけ、ない!! こんな、全然、気持ちよくないのに… い゛っ……つ、……あ、ぅ……や、やめて…厭っ… (苦痛とも快楽ともつかぬ呻きを漏らしながら、ぶんぶんと首を振り) っ、く……だれが、おまえなんか……に…… ひ、ひ……あ、っ……、っ!!そ、そっち、だ……だめ (抉るように指を差し込まれ、痛みのために腰をずり上がらせる 逃げようにも、食いちぎらんばかりに締め付けてしまい、逃れられない。) い、いた……いや、ぬい、て…… (裏返った悲鳴を上げて、力の抜けた腕で弱弱しく押し返そうとする) く、ぅ…… そうやって、指を咥えて、見てただけのやつが なんで、今更… あ、アリスの、なんかで……嬉しそうにするわけないだろ!!
>>497 確か防衛反応で、腟が傷付かないように濡れるって聞いたことあるな
レイプのとき、女性が濡れるのはこれが原因らしい
まぁ……濡れてる事実には変わりないし、それにどこか気持ちよさそうだしな
(膣内だけでは飽き足らず、尿道口まで指を入れはじめる)
く……すごいな…
どうやら噂は本当だったらしい…
そうだ、その抵抗がいい……
まるで意味がない弱々しい抵抗……
そしてその声……
もっと抵抗しろよ…もしかしたら止めるかも知れないぞ?
ほら……ほらぁ!
(力任せに腸壁を掻きむしる)
あえて見てたんだよ
いや、残念ながら喜んでた
狂喜してたというかな?
なかなかの絶景だったなぁ……
その後のフランの輪姦もそれとなくよかったがな
魔理沙ぁ……魔理沙ぁってずっと呼んでたぜ
>498 う、く……そ、そう、か……なら、別に、濡れても… ──ッ!! 気持ちよく、ない!!気持ちよくなんか、は……ぅ、ない…ぜ… ぃ゛、いや、や……だ、そんなとこ、入らない!!入らないぜ! 痛、いた…う、ぇ……、うわぁん……ひ、ひど…い、ぜ… (そこより遥かに太い大人の男の指に弄ばれ、悲鳴を上げるように伸びきり) 私は、よく…ないぜ… こんな、ひどいこと、して……っ、よく… くそっ……覚えて、ろよ… (震える声ですごみ、胸に握り締めた拳を一度だけ打ちつけ) っ、ふ……言われなくても… この、っ……ん゛っ……(下腹に力をいれ、指を排除しようと括約筋を蠢かせ) う゛ぁ…っ!痛、痛い!!や、めて…… (ガクガクと震え、涙を流しながら必死にしがみつき) う、うるさい…… アリスの、なんかで……そんな、私… 喜ぶはず、ないのに、違うのに…
>>499 まさに穴と言う穴を犯すだな
細い棒でももってきてればよかったぜ
(犯して尽すと一度指を抜く)
おお、殴ってきたか
その弱々しい拳が余計興奮させるんだよな…
あぁ…多分終わる頃には俺は忘れてるから気にすんな
いい締まり具合だ……まったく…どっちに入れるか迷うなぁ……
(締め付けるアナルから、わざと指を腸壁にひっかけながら抜き出す)
………よし、やっぱりまんこに入れるかな
子供魔理沙のまんこ……ぐちゃぐちゃに犯してやるよ……
(ズボンからパンパンに勃起したペニスを取り出し、秘部に当てがう)
そんなにアリスがいいなら今度存分に慰めてもらえよ
>500 う、っ……うう゛ぅ……ぐ… (しゃくりあげるような呼吸、涙をぼろぼろ零しながら見上げ) っ、は……はぁ、はぁ……ふ、も、もう……やめて、くれ… 気…済んだ、だろ? (赤く腫れたそこを庇うように足を閉じようともがき 怯えた目で伺うように顔を覗き込む) う、あぁ……いや、やっ、は、ぃ゛っ!? (何度目かの腸壁へ責め、排泄に似た感覚に びくりと驚いたように前後の穴が縮み上がり) か、かふっ……あ……(ぱくぱくと涎を垂らしながら、言葉にならぬ声をあげ) は、っ……い、……う、うそだろ…… なぁ、エイプリルフールなら、……昨日… あ……い、いや……やだ、やだっ!!やめろ!! (恐怖に蒼白になりながら、ずりずりと床に爪を立て、這って逃げようと) な、何を聞いてたんだよ… アリスは、関係ないだろ!!アリスの……ことなんか…
>>501 ふん、逃がすか……
(腰をがっちり掴み動きを封じる)
さぁて…子供魔理沙のまんこ……いただきますっと!
(渾身の力で魔理沙を貫き、膣内をペニスで満たした)
魔理沙……いまお前は強姦されてるんだぜ…?
ほら…叫べよ……
もしかしたらアリスが助けに来てくれるかもしれないぜ……?
ほらほらほらぁっ!
(魔理沙の都合など考えず腰を振りひたすら快楽をむさぼる)
>502 ッ、あ……、 (腰を捕まえられ、逃げ場と言葉を失い、 絶望したような目で男のものを見つめ ひ──っ!!あぁ゛ぁ…!! (無理矢理こじ開けられ、絶叫し、痙攣するように足を震わせる) ひ、どい……ぜ……なんで、おまえ、なんかに……こんな… (男の胸で涙を拭いながら、悲痛な声をあげる。 気持ちとは正反対に、痛みから逃れようと愛液を染み出させる膣は、 男のものを締め付け、絡みつき、抽迭の度に過剰に反応する) っ、あ……ありす……あ……ぐっ!! (袖の上から手の甲を血が滲むほど噛み締め、声を殺す。 鼻の方を通して、すすり泣くような甲高い声だけがもれてくる) う゛……ぐっ、く…… (怒りのこもった目で睨みつけ、ともすれば喘ぎだしてしまいそうな 痺れるような下腹部の感覚に耐える)
>>503 くふぅ、いい……こえだぜ…さらに興奮しちまう……
締め付けも…これが子供の締め付けか……さすがだぜぇ…
(絡み付く肉壁に打ち付けるように激しく、何度も往復する)
ほほぉ、やっぱりアリスの名を呼んだか
魔理沙にはパチュリーやフランもいたはずなのにな?
本命はアリスと……お前らはもう飽きたと伝えておくぜ…
おらぁ!もっと呼べよっ!
この屋敷中に響くくらい……愛しいのアリスをよぉっ!!
(またアナルに指を突っ込み狂うほどの刺激を与える)
くっ…そろそろ……いくぞ…
このきついまんこに…たんまりと注いでやるよっ!
(パンパンと腰を打ち付け射精へ登り詰める)
>504 うぅぅぅ……う、ふ……はぁ、っ…!! (ぴく、ぴくっと打ち付けに合わせるように下半身を震わせ、 子宮口を突き上げられる度にくぐもった呻き声を上げ) ッ……ぐ、んん゛っ!!んー!! (力いっぱい首を振り、否定し) っ、ぷ……は……言って……、言えばいいだろ? 言えるもんなら……言えよ… エイプリルフールまで、あと、364日、だけど、な… 誰が……言って…… あいつなんかに、聞かせてやるもんか!! い、ふぁ……、が……!? ひぁ、らめ……ら、は……ッ!! (菊座を刺激され、背筋を走りぬける電流にびくりと体を仰け反らせ、 同時に蜜壷も締め付け、痙攣するように収縮し、精を搾り取ろうと貪欲に蠢く) や、いや……な、か……らめ、らめぇぇ!! (恐怖と絶望に青ざめながらも、上り詰めていく快楽に抗えず、 きゅっと男のものに絡みつき、男の背をかきむしりながら達する)
>>505 強情だなぁ……まあいい
俺は一年待つほど気は長くないんだ
近々報告させてもらうよ
今度はパチュリーも一緒に壊れるかもな?
まぁ……フランがぶっ壊れたときも、特に何もしなかったお前さんには誰がどうなろうと関係ないか
さぁ……いくぞ…魔理沙の中に…
おら、おらぁ…おらぁぁぁぁっっ!!
(魔理沙の懇願など聞く耳を持たず、欲望のままに中にぶちまけた)
ふう……やれやれ…だな……
魔理沙、なかなかのものだったぜ……あぁ、イってもう聞こえないか…
俺をどうこうするって強がった割にはなぁ……
じゃ、のんびり着替えるか
(精液まみれを魔理沙を床に放置し、自分は悠々と着替だした)
>506 ひぃ、…や、あぁぁぁぁぁ!! (どくどくと体内で男の剛直が脈打つ感覚に、 吐き出される白い溶岩が膣内を駆け抜け、子宮口に迸る感覚に、 何度も押し上げられ、絶頂に達して、がくがくと人形のように痙攣し) ふ……あぁ……、あ……つ…… (ぐったりと、虚ろな目であらぬ方向を見つめながら、 引き抜かれると共に、ぴゅっと潮を吹き、 呆然と溢れてくる精液が肛門まで濡らし、床に垂れていくのを感じる) あ……だ、め……パチュリーには… パチュリーに……は、……言……な… (呂律の回らぬ下で訴えながら、ぼんやりとかすむ男の影に手を伸ばし) う、ふぁ……う、っ……、く……うぅ… (衣擦れの音を聞きながら、胎児のように縮こまり、膝を抱えて震える。 小さく押し殺した嗚咽の声、頬を伝う涙が他人事のように思える)
>>507 ん……そうか、パチュリーは嫌か
なら、フランには言っておくか
どうもさっきからの話を客観的に聞いた感じアリス>パチュリー>フランな感じがするぜ
そんじゃ、底辺は切り捨てておくよ
ではまたな
あ、魔理沙のまんこなかなかよかったぜー
次は尻も頂こうかな?
(癪に触れる笑い声を上げながら、魔理沙に見向きもせず部屋を後にした)
>508 っ、……うぅぅ…… (自分を抱きしめ、ふるふると震える。その姿にいつもの勝気さはなく、 聞こえていないかのように、ひとしきり、別の方向を向いたまま泣いた後、 千切れた布をかき集め、涙を拭いながら空いた一室に入り、錠をかける) (暫くすすり泣く声が聞こえ、やがて静かになった)
(寝室からぽてぽてと出てきて) ……もう随分と暖かくなったな〜…。 またこの前みたいに、冬が長引いてるんじゃないかと思ったけど…。 夜になっても、寒く感じることはなくなったし。 …そろそろ、外に出て…。 (ふと窓の前で止まり、夜の森を見つめ) 外に出て、あの温泉へ入りに行ける…っ! (視線を温泉のほうへと移し、グッと握り拳を)
温泉かあ。いいなあ。 よし、裸の付き合いとしゃれ込もうじゃないか!(肩抱きっ
(春の夜空に異様な影が浮き、館へと近づき) うー、重い…さ、さすがにこれをつってくるのは…手が疲れる。 あーやっと見えてきた、よ、うわ、落ちる、あ…ぬぁ――っ?! (どーん、ごろごろごろ…受身っ!) あ、危なかったー!!植え込みで助かったあ… あ!木は…だ、だいじょうぶみたいねー。
>>511 そうそうっ、温泉って気持ちいいらしいからね〜。
ずっと入りたかったんだけど、なかなか暖かくならなかったから…。
…って、ちょ、ちょっとっ、裸のつき合い…って
その前に急に抱きつかないっ!(肩にふれる手叩き)
別に一緒に入るのはいいけどっ…後で入りに来てよねっ。
(そう言うとドアを開け外へ)
>>512 妹紅
………ん、なんか空が………っ!
(視界の隅に大きな影が映り、見上げてみるとその光景に思わず後退りして)
わ、わわっ、なに、なにアレっ!?
なんかフラフラして……あっ、落ちたし…。
(と、近くの植え込みに落ちてきた妹紅に気付き)
ん…あ〜っ、いつかの人間〜っ。
ちょっと〜、あのでっかいのど〜したのよ〜っ!
>>512 ♪〜(てくてく)
ぎゃぁぁぁぁぁ
桜の木の下に死体とは…こういうことがある…から…か…
>513 ははは、リグルんは手厳しいなあ (叩かれた手をひらひらさせ) うむむむ、リグルんとお風呂とはなんと嬉しいシチュかと思いつつも、 時間が押してて一緒には入れんのが残念だぜ。 しょうがない、脱衣シーンだけでも・・・(こそこそ
>>513 リグル
あいたた…ああ蛍娘、外出てもだいじょうぶなの?
ふー、重かった…。
ああ、これ、よいしょっと、ほら、じゃーん!
白玉の若い桜木1株引っこ抜いてきちゃったのよー
(綱を解き、網をとるとばさりと2部咲き程度の枝が広がり)
えいほ、えいほ、ざくざく・・・
お花見しようと思ってつってきたのよ。
お風呂つかりながらでもいいわねー。
>>514 やかましー!うう、まあたしかに桜の木の下ではあるけど。
さあ、風呂の側に植えてお花見風呂としゃれこもうかしら。
咲け!もとい酒をもてー!!
>>515 (ぞくぞくぅっ)
ぅ…なんか寒気が…やっぱりまだちょっと早かったかなぁ…。
>>516 妹紅
んっ、私はもう大丈夫っ…でも、今ちょっとぞくぅ…って来たけど。
それよりそっちのほうは……へっ、さく…ら…?
(広がる桜の枝をぽか〜んとした表情で見つめ)
え、えぇっ、そ…そんなの勝手に持ってきても…良かったの?
お花見は…良いかもしれない…けどぉ…。
>>516 桜が降ってきた……(ずりずりと這い出し)
生きてる…以外と頑丈な自分にカンパイ
酒?まぁ勝手に用意するけど…(ぶつぶつ
>>517 あぁ蛍…
お酒どこにあるか知らない…
暖まるよきっと
>>517 リグル
ざくざく…しゃこしゃこ…えほえほ…よしっと。
土が合えばこのまま根付くと思うんだけど、満開になるといいわね。
え?勝手に?だいじょうぶよ、あたしの庭にある竹株植えてきたから。
庭師も大喜びするはずよ。
ふー汚れちゃった、あたしも風呂に入ろーっと。
>>518 おおー幻想脅威の生命力〜。
丈はあったほうが見栄えがするからね。
杯は3つ・・・4つよろしくね。
>>518 えっ、お酒?
お酒は〜…さすがに私も持ってないし…。
アリスの家でも探せばあるんじゃないかな?
…暖まりそうだけど、私は遠慮しとこうかなぁ。
なんか私の感が良くないことを告げてる、うん。
>>519 妹紅
満開になるのはいいんだけど…う、う〜ん…。
ホントに良いのかなぁ…すっごく良い桜の木、みたいだし…。
(植え付けられた桜を見て)
あ、アンタも温泉入る〜?
私もちょ〜ど入ろうとしてたとこだったんだよ〜。
…ついでだし、一緒に入ろっか?
後からもう一人、来ると思うけどね。
(ぽてぽてと脱衣所のほうへ歩いていく)
>>520 リグル
気にしたら禿げて触角も落ちるわよ。
だいたい良さそうな桜だからひっこぬい…げふんごふん
掘ったり埋めたりで汚れちゃったし。
あんたも入るとこだったのね。
わかったわ、背中流させてあげる。
暖かくなったから脱ぐの楽ー。
(ぽいぽいとリボンやら服を脱衣かごへ放り込み)
>>519 危うくいっしょに植えられるところだったよ
…もこたんはぼろい服とキレイなドレスでも交換しそうだな
はいはい杯4つね
>>520 良くないとは酒は少しなら悪くないぜ
まぁいいや探しに行ってくる
(すごすご
>>522 あんたを肥料にしてもぷとまいんが多すぎてダメよ。
なんのことをいってるかわかんないけど。
藁しべの基本はハッタリとごり押し。
損をさせたと思わせなければ勝ちなのよー。
よろしくー蛍娘がひっくり返らないように
甘い飲み物もお願いするわー
>>522 いや、でも、やっぱり…ねぇ…。
……ほ…ほんのちょびっと、だけなら、のもっかな。
っと、行ってらっしゃいね〜(手振り
>>521 妹紅
しょ…!?
(慌ててバッと触角に手を這わせ)
い、いやいやいや、落ちないから流石に。
そうそう、温泉でぽかぽかしようかなぁ、って。
えっ、あ、う、うんっ…ありが…と?
そ、それじゃあ私のも、流してもらおっかなぁ。
…んしょっと…。
(マントを取り、上着のボタンを外して脱いで籠へ放って)
>>523 まぁもこたんほどガリガリじゃないからなぁ…
血をすう桜ならいいかもだけど
竹と桜かぁ…あとでその庭師さんが泣かなければいいけど
甘いものね、わかった
しかしまぁ…人前で脱ぐなよな(赤面しつつ
>>524 慣れてないヤツには飲ませてといってもちょっとしか飲ませてやんないよー
甘いものも持ってくるから安心してくれ
>>524 リグル
(じとーっと脱ぐ様を見て、にやり)
ふむふむ…ぷー…うん、まあ…いい勝負。
流すのはあんたで流されるのはあたし。
気が向いたら濁流に放り込むから期待してなさいな。
さー入るとしましょっか。
ん、夜桜舞うお風呂、いい感じよー。
ふっふーん♪いいお湯ーほらほら、あんたも来なさいよ。
>>525 当たりがでたらもう1UPよ。
血を吸う輩は紅い館で十分だって。
庭師が戻るころには竹林にするつもりだから、気にしちゃだめよー。
ふんふん!みわくのぼでーよ。
>>525 そう…?じゃぁ、どっちにしろちょこっとだけなんだね。
うんっ、甘いのだったら嬉しいよ〜っ♪
……というかっ、着替えてるのに何で居るのよっ。
早く行きなさいってば〜っ!(赤面しながら手ぱっぱっ
>>526 妹紅
ん…?な、なにこっち見て………ぇ…む、むぐっ…!!
わ、私の方がちょっとは大きい…はずよっ…!
(じと〜っ)
えぇ〜、私の背中は流してくれないの〜?
もしそんなことになったら、そっちも道連れよっ。
あ…ちょっと早いってば〜っ、私まで脱いでない〜っ。
(わたわたとズボンとショーツを降ろし、籠へ入れ)
もう待って〜っ…わ…ぁ…桜がきれ〜い…。
これはけっこ〜良いかもっ…。
(手近なタオルを身体に巻くと、温泉へ)
>>527 大きい小さいに拘ると嵌るわよー?
脱皮したら成長するかもね。
道連れされてもあたしは生き返るけど。
はーたたたたた、いいお湯。
(ざんぶと肩まで浸かって桜を見上げ)
んー夜桜、狙い通りいい感じ。
あんたは夏のほうが得意みたいに見えるけど、春から動けるのね。
蛍も丈夫になったもんねー(手ぬぐいを畳み頭へ乗せて)
>>526 風呂で食べる冷たいものも悪くないなぁ
よくわからないけど竹林って何本盗…取り替える気だ…
まぁ疑う余地がないほどにぺたーんだな…
>>527 俺は被害者だぜ、突然空から木が降ってきて這い出したら覗き扱いかよ
あぁあぁ行くともー
@名無し物色中・・・@
かちゃかちゃ…やっぱり熱燗だよなぁ
ぐつぐつにゃーにゃー
…味見、ぷふぅうまい…味見〜
そろそろ持っていくかな〜
>>529 悪いわねーいろいろ遣わせちゃって。
竹は思いついたら吉日、毎回もっていって植えるつもりよ。
バカデカ桜以外竹だらけにしてやろうかしら。
ふんっ!(桶投げつけ)
さっさと酒とってきなさい!
…なんかいやな音してるけどなに作ってるんだろ…
>>528 妹紅
う、うぐ…別に、いいじゃない〜…。
脱皮は…しないけどっ、いつかはおっきくなってやるんだからっ。
ふぇ…生き返るって、なんだか随分と丈夫なんだね〜。
…んっ…温泉は良いって聞いてたけど、ホントに気持ちよくなってくるねぇ…。
夜の空気と…桜もあって…なぁんか、のんびりぃできる…。
(足を伸ばし、ぽや〜っと空を見上げ)
うんっ、寒いのが何とかなれば。それに春にも仲間達はいっぱい居るし。
伊達に蛍の妖怪やってないわよ〜…(ぽけ〜…)
>>529 潰されたのは知ってるけど…もう先に出てきてたしっ。
それにっ、行ったと思って着替えてたのに、
ひょこっと顔出したのはそっちじゃないのよ〜。
もぅっ…。
………ぅ〜ん…なんか変な音が聞こえた気がするけど…ま、いっか。
>>531 リグル
生き返るっていっても死ぬ直前までしっかり覚えてるけどね…
ああ、こわいこわい、一度枕元で細かく聞かせてあげよっか?
ふぅー温泉っていいわね。
足を思いっきり伸ばせるから最高ー。
春の仲間ってなに?虫仲間ってことかしら。
ぼけーっとしてるとこみるとそうすごくは見えないけど…
う、こんなところに枝毛が…
お手入れすっかり忘れてる…あんたは髪さっぱりしてていいわね。
あー持ってきたけど入っていいのかなー…
うん、いいや入ろう(1秒)
入るぜー
ウィーッス酒とジュースとツマミのような何かを持ってきたぜー
>>530 竹やぶに一本だけでかい桜とはしゅーるな光景だなぁ
人を遣うなら言葉をうまく使わないといけないぜ
>>531 いやなに話を聞くために顔を出しただけさ
他意はないよホント鯛もないし
まぁ運が悪かったと思って、うん
そうだ!いいものあったぜ
カブトムシ用ゼリー!(パパラパー
>>533 おーきたわねきたわね、待ってたわよー(ぱんぱん)
隠すとこ隠したらあんたも入ってきなさいよ。
墓と薊は使いようってね。
ほら、上手く技にしてる妖もいるし。
ん、いい香り、熱燗ね。
ありがたいわー。
>>532 妹紅
ふ〜…ん…じゃぁ、痛いのとか…いろいろ…。
ひぇっ!?い、いやいやっ、遠慮しとくからっ!(ぶんぶん
良いけど…うぅぅ…ちょっと今ので、なんかぶるって来た…。
むしむし〜っと、うん、一言で言うとそうだね。
そろそろ暖かくなって、みんな起きてくる頃だと思うから、
呼べば集まって来るんじゃないかな〜。
いっぱい集まれば、虫でもけっこ〜すごいもんだよ?(にっ
ありゃ、それはごしゅ〜しょ〜さま。
そんだけ長いとお手入れとか大変そ〜だね〜。
今も温泉に、ぷかぷか浮いてるし。(手近な髪を指でくりくり)
>>533 …っとと、おっかえり〜。
ジュースも持ってきたんだ?(手ぱたぱた)
む〜、それだったら外から声かけるだけでもよかったじゃない〜…。
ま、もういいけどさっ…しっかり見られたわけじゃなかったしっ…。
ん…いいもの〜?
…あ〜…いや…確かにおんなじ虫ではあるけど…。
まぁ…貰っておくね…。
>>534 おやおやいきなり人前で脱ぎだす人がそんなことを言うとは思わなかった
棘どころか燃やされそうでコワイコワイ
足が伸ばせるか…ん?普段はお風呂どこで入ってるんだろう
じゃ脱いでくるぜー(お酒を置くと脱衣所に戻る)
>>535 こっちは正反対に固いなぁ…
呼ばれたら顔を出すのが礼儀らしいのでー
あぁーだめなのか…そうかー甘くなかったからなぁ
>>535 リグル
あらら、意外と気が小さいのね。
寒いんならもっと肩まで浸かりなさいな。
(側によってちょい、と肩を指でつついて)
うー虫だらけ…兜虫とかクワガタとかならいいんだけど…
ガとかいっぱい飛んでこられるとちょっとこっちが寒気しちゃうわ。
そりゃすごそうだけど…いろんな意味で。
髪の毛長いとたいへんなのよ。
洗うときも時間かかっちゃうし…こらこら、つまんじゃだめよ。
っと、さあ、酒のもっか、うふふふふふふふふふふふ
>>536 隠し事はないほうがいいときと悪いときがあるのよー。
燃えるものは日が決まってるから注意してね。
普段は…ドラ…なんでもない。
さー酒いただくわ。
>>536 そりゃぁそ〜よっ、急に見られて何とも思わないのって…。
まぁ…こっちの人間は平気みたい、だけどさ…。
(妹紅のほうを横目で見て)
私は食べないけどね〜、でも他の子なら喜んでくれるかもしれないから。
とっ、行ってらっしゃい〜っ、ちゃんとタオル巻いてからね〜。
>>537 妹紅
そ〜いうのは苦手なだけっ…。
おかげで温泉が良い具合に、暖かく感じられるわよ〜…ぅ〜…。
(顎下まで体を湯に浸からせ、唸りながら妹紅を見上げ)
蛾とか、そ〜いう子をいっぱい呼んだりすると効果的なのよね〜。
人間なんかだと、簡単に嫌がってくれたりするし…くしし…。
でも、よっぽどのことがなければ、そう多く呼んだりはしないけどね。
こんなにあると、巻き付けたりできそうだね〜。
大変そうだけど………それはそれで暖かそうで…良いかも…(髪の毛を離し)
えっ、あ…えぇっと、私はあま〜いジュースのほうでいいから〜…うんっ…。
お酒は良くないしねっ、ねっ?
さてー入るかー
いやん見ないで(胸に手を当てる
とお約束をしつつ湯船にざばーっと……ふぅぃ〜〜(肩まで浸かると魂の震えを発する
あぁ落ち着いて見るとやっぱり悪くないなぁ…(桜の木を見上げつつ
>>537 確かによくそんなに長い髪でいられるなぁ…
そうか今日は燃やされない日かな?安心安心
そんなお風呂に入ってると銃撃戦が始まると火柱をあげながら空高く舞い上がるよ
いいねー飲もう飲もういぇい
>>538 まぁねー警戒されるのが普通とはいえこわいこわい
巻いてきたから大丈夫だぜ
虫かぁ…ありの大群が体中を覆ったり、戸棚のおかしを持ってかれたりしたらいやだなぁ
やっぱ多すぎるのはよくないな、うんうん
>>538 リグル
すぷらったーってやつは苦手と…めもめも。
(帳簿をつける真似をして)
のぼせない程度にねーふーあたしも肩まで…むふぅ
う゛…あんたもやっぱ妖よね…その笑いはどこかの悪魔に匹敵しそう。
しょっちゅう呼ばれたら敵わないからあたしがいるときは勘弁よ。
ん?虫ってことは蚊取り線香とかで虫除けできそうな。
(湯に漂う髪を纏め、肩に置き)
酒は百薬の長よ?
まあ無理に飲む必要はないし。
しかしこのツマミなにかしら…?
>>539 下隠さず胸隠すなー(ばしゃばしゃ)
長友年月を経れば来世の同朋となりえんってね。
そのワリに大事にしてないけど。
舞う花弁が赤く染まっても困るわ。
さあ、あんたも飲みなさいー
かんぱーいっ
(杯をかかげて、くいっと呷り)
>>539 もししっかり見てたら…ちょぉっとばかり痛い目にあってもらってたかも。
って、言われなくても見ないってば…まったくもぉ〜っ(視線そらし)
蟻達は大群で行動してこそだから〜。
おかしを持っていくのはあの子達が生きていくためだし…。
できたらだけど…ちょこっとだけでも分けて…ね?
>>540 妹紅
苦手な人ばっかだと思うよ〜…というより、好きなほうが滅多に…かも。
(ぶるぶる…)
ふっふっ、私だってやるときはやるのよ〜っ。
アンタは虫が苦手なんだね…っと。
(先程のメモを取るのを真似て)
…う゛…そ、それは勘弁してぇ〜…あの子達もそうだけど、
私にも色々と問題が〜…。
じゃ、じゃあ私はジュースで…。
さぁ…あの人間に聞いてみたほうが良いと思うけど…。
(コップを手に取り)
んっ、かんぱ〜いっ!
>>540 ジョークジョークよくある日常の一コマよ
ふーん…来世でも長い髪でいるわけだ、もこたんに来世があるのかしらないけど
染まるなら恋に染まりたいわぁってねー
はっ!そういえばもこたんも人間だったな
人間離れしてるからすっかり忘れてよ
おーかんぱーい!(高々と掲げて口をつける)
くぅぅぅ〜〜〜!!
飲んだらこう言っちゃうなぁ…
>>541 うわっやっぱり怖い
俺はそっちの気はないから痛いのはかんべんだよ
そうか蚊取りか…身を守るすべは持たなくてはね
おつまみ?さぁ何かそれっぽいものを暖めただけだけど?
何か鳴いてたけど大丈夫でしょ〜
>>541 リグル
ふむふむ、蚊取り線香はあんたにも効くと。
ヘタに弾幕かますよりも効果ありそうねー。
っと、かんぱい(チンッ)
ふぅぅ…ん〜まぁぁぃっ夜桜散るお風呂…酒かっくらってぼーっとして。
天下とった気分ね。
(杯を繰り返すごとに見る見る顔が赤くなり)
んん〜お酒おいしー、あんたもすこしくらい舐めればいいのにー。
樹液とかってお酒みたいな匂いと味がするって聞くけどダメなの〜?
>>542 あたしはいまも昔も来世よ。
(チンっと杯あわせくいっと)
染井吉野は朱に染まり、あんたの顔も呆気に止まりっと。
飲みなさい、なんか楽しいわねえええええええ!
人間なんていいなあ、でんぐり返れば成層圏離脱しちゃうわよー♪
ひっく!
>>542 怖いわよ〜、こう見えても人間なんてかる〜く…(くすくす…
Σ あ、ごめん、線香とかホントダメだから、うん。
夏場とかにいっぱい使うのはや〜め〜て〜…。
鳴いてた…って…ホントに大丈夫なのかなぁ…。
…先にそっちが食べてみてよ。ほら、ほらほらっ。
>>543 妹紅
あ〜っそっちも同じこと〜…だから線香とかはやめてってば〜…。
んっ♪(かちんっとコップを合わせ)
はふぅ…確かにこ〜してるといい夢気分っ…。
(湯船の端に寄りかかり、体を十分に伸ばし)
ふぇ〜、樹液が…? でも、味と匂いが似てるってだけで、
中身とかはけっこ〜別物だよね?
だから私はいい…って…な、なんだか随分と…上機嫌になってるね…。
>>543 いえー(杯をあわせる)
紅くそまったら確かに困るぅ
もこたんも朱に染まるぅ
おーいえー楽しいお、もこたん
おー酒、花、隣にも花〜
ぽかぽかお風呂〜あったかい布団で眠るんだろなー
いえーうっかり宇宙旅行〜
>>544 うひゃーこえーあくまーむしむしー
おー、かとりが人類の最期の希望
妖怪に打ち勝つ人類のえーち
台所にあったから大丈夫でしょ
>>544 リグル
じょーきげんよじょーきげん!ひっく…ああーいい酒持ってきてるわねー
(杯に注いでは飲み呷るペースも心なし速く)
こ、こういうときはぁ、たのしまないとねっ!!
うふぅ…りぐるぅ…背中流してくれるんれひょぉ〜
ほら、あがっれあがっれー、背中ながひてちょおらいよー
(湯船からあがると腰掛に座り、背中越しにちょいちょい、と指でリグルを誘い)
>>545 いえーい楽しいわーるど
困ったらひとにきく!
聞いたら困る!
回る回るー困難の道ーひっく!
花ついでに、花を磨いてちょうだいよー
ほらーあんたも背中流してよーういぅっく…
こっちこっちぃ〜(ちょいちょい誘って)
>>545 うわぁんっ、だからやめてってばぁ〜っ。
アレ使われちゃうと、もう…へろへろになっちゃうんだって〜…。
うぅぅ、台所にあったからって…ホントに食べられるもの使ったよねぇ…。
というか…アンタも随分と出来上がっちゃってるわね…(汗たら〜り
>>546 妹紅
うわっ、ちょ、ちょっと飲み過ぎな気がするんだけど〜っ!?
い、良いのかなぁ…多分、大丈夫なんだろうけど…。
(勢いをつけて酒を仰ぐのをやや心配そうに)
え…あ、あぁ、うんっ…さっき言ってったっけ。
洗ったげるからちょっと待ってて〜。
(湯船から上がり、妹紅の背中の前へと行き)
よいしょっと…ん〜、髪の毛、ちょっと纏めてくれるかな?
今のままだと、ちょっとやりづらいから…。
(スポンジを手に取り、石鹸を付けて泡立たせ。髪の毛を持ち上げると背中にスポンジを当て)
>>546 あははーもこたん酔いすぎ〜酔いどれほーらい
わからなかったら人にきく!
甘えるなー!!
わからないことだらけだけど私は元気です、かしこ
おー磨けよ乙女、輝け大和魂
んん〜俺もかぁ…人遣いのあらいお花だこと
おーけー来たぜ〜?
>>547 へろへろかー
脱力ーたれりぐる?こげもこぱん?
酔っ払わなければ飲む意味ないぜ!
飲めのめーんどーつきー
おー洗うの手馴れてるー?
>>547 リグル
らいじょぶらいじょぶ…いきてまーす
死んでもだいじょーぶーけらけらけら…
髪ぃまとめるらね〜…ぐるぐるくね…
(のろのろ髪の毛を纏めるが手先がおぼつかず)
ううーっもおぉこれでいいやっていっ!!ぷぁ!
(ばさっと髪を夜叉が如く前へ降ろし)
あいー背中よろしくーっうふふふふふふぅ
あーきもちいいーそこそこ、背中の真ん中って、なんかおかひいけろ
かいーからそこ擦ってねえーひっく!
>>548 よくぞまいったら、甘えるとダイエット!
酔っ払いはこれだからもー。
消息不明だけど未明発見没収よぉ(ばむばむ)
さあ、磨いてちょうだい今日もまたーそろーったところではじめちゃんー
(ずいと腕をつきだして)
さあこの砂糖大根綺麗にしてちゃぶ台ひっくり返して怒られましたー
>>548 だつりょく〜…ぐてぇ〜…ってね。
いやいや、別にたれたり…コゲもしないっ。
酔っぱらうのはいいけど、酔っぱらいすぎて
はっちゃけすぎるのもどうか〜っ…わっわ…。
ん…別に手馴れてるってわけじゃないよ〜、こんな感じかなって。
>>549 妹紅
あ〜…そう言えば死んでも平気なぐらい、丈夫なんだっけ…。
だからってね〜…まったく…(ぶつぶつ
ん、ありがとう〜。それじゃ、早速背中ごしごしっと。
…うわ…なんだかそれ、笑い声もあってすっごく怖そうっ!
あ、あんまりこっち向いたりしないでよね〜…
(ビクビクとしながら背中をスポンジで擦り)
気持ちいい…ん〜…この辺がいいのかな〜…?
あ、こっちのほうかな…っと。ごしごし…
>>549 うむ、来たぞ姫!あまーいあますぎるよーもこたーん
あにを!酔っ払いでも大丈夫にできてるのらーくろー
おー身元が判明するまえに神隠し
おねーさんもおにーさんもそろったところでおかーさん2
キレイにして見せましょうとも花さかのひと
(腕を掴むと泡立てたタオルを巻くようにして洗う)
>>550 はっちゃけてないよ!いつもどおりだよ!
見てよこの目、真面目真面目(キリッ 数秒ででろーん
おぉープロだねプロきゅーだねあらしだね
>>550 リグル
兵器兵器〜あたしは不滅少女〜んん〜きもちいいよー
うふうふうふふふふふぅ
向くなといわれるとしたくなーる、この世は不条理〜
(ちろっちろっと濡れ柳よろしく振り向いては微笑み)
うーらーめーしーあーん〜
(髪を分けて目だけ覗かせ)
もっと強めでよいわぁー
ごっしごっししてくれるとごーつーへるよー
ひくっ!!ふやぁぁ…んん〜♪
>>551 姫鯖は永遠ってるらよ!
よっぱらいをばかにするとよっぱらいだー
すきまおとしで永久保存〜
ごしごし洗え芋の夢〜
おにーさんあんたも鋤ねえ!鍬ず嫌いなんだってぇー(ぶるぶる
ふやぁ…いいよぉ、ほっそり先まできれーになりそ…
ひっく…ぁーもぉさいこー…
>>551 見た感じ、はっちゃけてるように見えるっ!
ああもう、そんなだらけきった目で言われても説得力0ね、うん。
プロって、こういうのにプロもそうじゃないのもあるのかな〜…ん、嵐?
>>552 妹紅
こっちもこっちで良く分からないテンションね〜…。
笑い上戸ってやつなのかなぁ…ひっ!
わ、わわっ…だ、だからこっち向かないで…ひゃっ…
〜〜っ…ひえぇぇぇぇぇっ!!
(目を閉じ思いっきり背中をゴシゴシと擦り)
>>552 しめ鯖は大根おろしでいけてるよー
ばかっていったほうがばかーの次期継承者、らんくあっぷ
洗う洗うぜーらすかるふふーん
わたしゃこんばいーんが好きでさぁ
うーんキレイキレイ
>>553 だらけた目でも心は穏やかすかっと爽やかふらっと鮮やか
プロだよプロ!お客さんプロはお断りだよ?
わははー怖がりー
>>553 リグル
んんーなんだっけ…こういうの…駝鳥?
穴に頭突っ込んで隠れてるつもりってやつー…ひっく!
触角でぇ狙い定めてごーしごし、得意のれーだーがひーかーってるぅ〜
(背中を擦られふるふる、ふらふら左右に揺れて)
うまいわーうますぎるわー、ぷろね!
さあ、あんたも背中洗ったげるからぁ…お湯ざばーってちょうだいなー
あふぁ…………………………………………
こういうとき…背中…さすられると……
………………………………ぉぇ
>>554 ポン酢醤油がある家を家督相続〜
らべるあっぷでお値段その飯…ひっく…
洗う狸がやってくるー骨骨ろっくー
綺麗博麗神がかり…
(ふいに
>>554 のほうを向き)
…ね…いいもの、あげ……ぉ…ぇ
…yフェウを字kpさp個さpkさおおsぱkkぽ@@れゆぷぁ
(…地獄絵図…)
>>554 う〜…ん、あんまり爽やかさは感じられないような気もするけど…。
お断りってぇも言われたんだから、やらない訳にも〜。
うぅぅっ、し、しかたないじゃないっ…怖いものは怖いっ…んだからぁ〜…。
>>555 妹紅
だ…ちょう…?
よ、よく分からないけどっ…とにかくそれで見るのはやめてぇ〜…。
(少し涙目になりながらも、背中を擦っていき)
あ、あぁ、ありがとうだよぉ〜…。
えっ…と…私も洗ってくれる…んだ…?
それならたのもっかなぁ〜…今、お湯で流すから…。
(と、湯の張った桶を取り、背中を流そうと前を向いて)
――――――――………
@蛍少女思考停止中・・・@
>>556 爽やかの風がふくーこの丘でー・・
森だけどー
上手上手俺も流して欲しいくらい
あははかわいいかわいい怖がりでちゅねー(なでなで
>>555 リンゴ酢あると提督ー
ごはんごはんのあじごはんー
洗い狐はまよひが洗濯〜骨骨はお茶がうまーい
どしたもこたん?いいものいいものぷれれんと?
あげぉ・・・・・・・・・・・・おぉ?・・・・・・おおおおおおおおおおおおおおぉおおぉお!??
う!…・・・ぐぐぐ…くぁwセdrftgyもこlp;@:「」=■○!!
ちーん
>>556 リグル
(聞こえるだけで釣られ○○をもよおしそうな音をたて)
えぅあうぅおうぅう…ご、ごめぇん…
お湯、流してぇ…
あた、あたしお酒弱いの…好きなんらけろ…うぇろあ…
う〜…も、だめっぽいわぁ…ううーっ!!
(呆然リグルの桶を奪い頭から湯をかぶって)
水、水ぅ〜っ!!!
(水口へ走ってがぶがぶ水をすすり)
>>557 うぅ、ご、ごめぇんねぇ…
あんたも、こっちきて流して…
うう゛〜っ
(桶に水を汲んでだばーっとまたかぶり)
よっぱ、らいには、気をゆるしちゃ、だめだね…
ううう、うおえぇ…
>>557 ――――――……………はっ!?
あっ…も、もこーもアンタも…だいじょぶ…じゃなさそう…だね…。
う…な、南無〜…。
(なるべく惨劇の後を見ないように顔を逸らし、手を合わせ)
>>558 妹紅
うっ…ぐ……うぁ〜っ、その音やだ〜…(耳ふさぎ)
あ…うんっ…お湯、これに入ってるから…っとと。
(強引気味に桶を取られ、ふらっとし)
あ〜…せっかくの気分が台無し…だね…。
うぅっ、こっちも気持ち悪くなりそぅ……うぐっ……。
…少し…流しておこっと…。
(辺りに水をかけ、色んなモノを流し)
>>558 どよーん………
つ、釣られてじまっだ…
ハイペースでいくからイケル口かと思っだら゙…
不意打ちはきつ…ッッッッ!!!!
うぅ(規制ピーーーーちゅんちゅん)
>>559 あ゙あぁ大丈夫だ!問題ない(やばげな顔で親指を立てる
すっぱいぃぃ(規制ぴよぴよズキューン)
>>559 リグル
ううーがぶがぶ…ごく…ぶるる…
(水をすすっては濯ぎ、犬のように水を振るい)
ぅぅ、すこし楽になったわ…
うーん、我ながら飲み加減誤ったわー…
お風呂だとこんなによくまわるとはね〜
頭痛ぁ…ご、ごめんねぇ…あたし脱衣所いって横になってる…
うう、ふわぁぅ…
>>560 あ、あんたも…う。
しっかり濯いでね…(ぴたぴた背中さすり)
ちょっと調子に乗りすぎちゃったわー…
うーっ、あんたもしっかり体洗ったらあがって横になってね…
頭痛い…ふ、二日酔いしそうな、感じ…
うーん…
そ、それじゃお先に上がらせてもらうわぁ…うう…
(ふらふらと立ち上がり脱衣所へと引っ込んでいった)
>>561 妹紅
あ…少しは大丈夫になったかな…?
だからちゃんと聞いたのにぃ、もぅ〜…。
次からは気ぃつけようね…。
ん、まだフラフラしてるけど…そだね、横になってたほうがいいかも。
転んだりしないようにね〜っ。
(脱衣所のほうへと歩いていくのを見送り)
>>560 うっ…あ、アンタのほうはちぃっとも大丈夫そうな気がしないんだけどっ…
ほ、ホントにだい……ひっ…!?
う…うぐっ…ぅぅぅうう……!!
もぅ…もうやだぁぁあああっ!!!
(ばしゃぁっ、と思いっきり桶の水をぶちまけると泣きながら脱衣所のほうへと走り去っていく)
>>561 ふぅ…ちょっとはマシになったか…
あぁ…わかってる…
なかなかすごいプレゼントを貰ったからな……
あぁー…洗い場でよかったよ……
>>562 だわぶ(水をぶちまけられ)
あー…天国から突き落とされるのが運命ってやつだな…
気ぼじわるい…
…………へくちっ! うー、風邪かしら…何か目もしょぼしょぼするし。 こーゆーときはあったかくしとくべきよね。 (部屋からごそごそと毛布を取りだして身体に巻きつける) うーん、しかし喉にきたら困るわね……アイドルだし。 何か飲むかな……。 (キッチンに行き適当に身体に良さそうな物を紅茶に入れて戻ってくる いただきまーす……ズズ……。 …………まず。
あー!あー!うん! 何か、大事な物を忘れてる気がしたけどまぁ、いーわ! きっと体調が悪い所為よ!私の所為じゃないのよ!
566 :
ξ・∀・) :2005/04/04(月) 21:42:54 ID:???
ξ・∀・)つc▽~ ○◎● ミ サッ
|・`→………
>>566 あ、いつもありがとねー。
っと、それはいわないお約束だっけ?
ま、いっか。口直し口直し。
>>567 ……本格的に風邪かしら。
何か悪寒が……誰かに見られてるような……。
|ω・`→(ちょっと顔を出す) |・`←(やっぱり引っ込める) |`<カラアゲクン…
570 :
ξ・∀・) :2005/04/04(月) 21:52:06 ID:???
>>569 ξ・∀・)<PO?
ξ・∀・)シ ガッ
>>569 あら……今、何か…いたような……。
き、気のせいよね、気のせい…。
(気を取り直してお菓子を食べ始めるとかすかに声が
!?…………あ、あーあー!きこえなーい!
>>570 Σ´・ω・`
#´・ω・`っふらぽ奥義「まるかじり」
ガジガジガシガジガジガジ……
>>571 ミスティア
何だか満腹だわ……
お邪魔しま〜す
(爪楊枝でしーはーしながら客間に入る)
573 :
ξ・∀・) :2005/04/04(月) 21:59:59 ID:???
ξ・(<PO〜・・・
ξ#・∀・)<めるぽ!
>>572 ξ・∀・)シ† ガズッ
>>571 こんばんはみすちー。
なんか美味そうなお菓子食ってるな、俺もお茶いっしょしていいかー?
>>572-573 ・・・大怪獣春の決戦?
>>572 ひぃっ!
(ビクビクしていたところに急に入って来た人影に怯えて小さく叫びをあげる
な、なんだフランだったの……脅かさないでよ、全く。
どうでもいいけど女の子がそーゆーことするもんじゃないわよ。
(爪楊枝を使うのを見ながら、ちっちっちと指を振り
>>574 こんばんは、人間。
まぁ、いーわよ。特別に私と相席するのをを許してあげるわ。
(ふふん、と偉そうに
まぁ、お菓子もお茶も私のじゃないけど。
>>575 あ、なんかえらそーだぞ悲劇の幻想アイドル!(ずびし
よし、許可も下りたから相席だー。
ずいぶん暖かくなったと思ったら今日はまた寒かったなー。
目がなんかぼっとしてる気がするけど風邪か?
>>573 ´・ω・`っ+パシッ
´・ω・`モグモグ
´・ω・`=3ゲフッ
´・ω・`っふらぽ奥義「まるかじり」
ガジガジガシガジガジガジガジガジガシガジガジガジ
>>574 お兄ちゃんいらっしゃ〜い
わたしも勝手にお邪魔しま〜す
今日は幻想郷のアイドルがいるよ〜?
>>575 ミスティア
なにビクビクしてるの?
ん〜……そうなんだ
さすがアイドルだね〜?
卵は割れないけど
なんかまたお腹が膨れたような……
578 :
ξ・∀・) :2005/04/04(月) 22:15:03 ID:???
>>577 ξ;・∀・)<・・・・・・
Ω (体内で自爆した
>>576 な、何よ、悲劇の幻想アイドルって!?
それじゃまるで私が妄想でアイドルやってるみたいじゃないの!
全く、失礼な……へくちっ!
うー……何かそうっぽいのよね。
そういうわけだから今日は弾幕をお見舞いするのは勘弁しといたげるわ。
>>577 そうそう、はしたないわよ。アンタ確かお嬢様なんでしょ?
もうちょっとそーゆーとこ気を遣った方が良いわよ。
……って、うっさいなぁ。いーのよ、ちゃんと出来たし。
は?お腹が何?何か悪いものでも食べたの?
>>577 おうフランこんばんはだ。
アイドルいっても「自称」がつくことを忘れてはいかんな。
>>579 はっはっは、まさしく悲劇!いや喜劇か。
お?くしゃみして・・・やっぱり風邪じゃないのか?
弾幕は辞退したいが、それよか体力がなさそうな。
毛布でも羽織ったほうがいいんじゃないか。
・・・ふと思ったんだが、まさかミスティ、花粉症とかいわんよな?
>>578 ;´・ω・`)))ドーン!
´・ω・`=3ゲフッ
´・ω・`<カヤクガオオサジイッパイタリナイネ
>>579 ミスティア
そう言えばわたしご飯のときもけっこう散らかすかも……
今度ミスティアちゃんからテーブルマナーでも教えてもらおうかな?
出来たってことはクッキー渡せたんだね〜?
ふふふ〜♪よかったね〜♪
(ニヤニヤ)
>>580 笑うなー!悲劇でも喜劇でもないの!
うーん、今更遅いとは思いつつ
一応あったかくはしてるんだけど。
……は?花粉症?そんなわけないじゃない。
たまたまこの季節によくくしゃみがでて目が痒くなったりするけど。
花粉症じゃないわよ、絶対。絶対違うから。
>>581 うーん、お嬢様ってしつけが行き届いてるもんだと思ってたけど。
あそこの館は甘やかして育てるタイプかしら。
まぁ……渡せたわよ。うん。
……何、ニヤニヤしてるのよ。
>>582 そうか、春になると外でたら鼻水ずるずるで
干したふとんで寝るとますますずるずるで
熱はでないのに目が真っ赤で涙とまらねー
とかしないと思うから風邪じゃないよな。
ところで俺の干したてハンカチで鼻ふいてやろうな(ミスティの鼻フキフキ
>>580 ほうほう、自称アイドルなんだ〜
それはメモをとらなきゃ
ミスティアちゃんは自称アイドルっと……メモメモ…
>>582 ミスティア
ん〜…よくわかんないけど
ご飯(人間)食べるとき勢いあまって吹き飛ばしちゃうみたいなの〜
咲夜にいつも怒られちゃうの…
うんうん♪それならがんばっていっしょ作ったかいがあったよ♪
よかったね、ミスティアちゃん♪
(頭をなでなで)
>>583 そうそう、そんな感じ……は、しないから。うん。
花粉症じゃないわね。違う違う。
だー!いいわよ、そんなことしてくれなくても!
鼻ぐらい自分で…だからいーって…へ、へ、へくちっ!
……うぅー……。
>>584 ……は?勢い余る?吹き飛ばす?
あー……それは、何だろ……が、がっつきすぎなんじゃない?
よくわかんないけど。
怒ってくれる人がいるんなら、まぁいずれちゃんとできるようになるでしょ。
……あー、ありがとう……。
嬉しいんだけど……何か、微妙に引っかかる気が。
(複雑な表情で頭をなでられ
>>584 フラン
よかったな、また一つフラン覚えた!だな。
ちなみにそのメモはどんなことを書いてあるんだろう?
備忘録かなんかか?
>>585 ミスティア
そうかそうか、ほれほれちーん・・・っといぢわるしないでだ。
こっちのティッシュ使いな。
やっぱ花粉症かなー?
しってっか、ミスティ、花粉症って一生付き合うことになるんだぞ。
たいへんだなあ・・・
まあ春先、森の上とかで黄色い煙が見えたら近寄らないことだな。
風が酷い日も出歩くとえらい目にあうぞ。
ほれ、たれてるたれてる(鼻ふきふき
>>587 あー、あり゛がど…………。
(ティッシュを受け取ると背を向けて鼻をかみ
ち、違う違う!花粉症じゃない!絶対認めない!
これはただの風邪なの!
そう、しばらくしたらよくなるんだから!
病は気からっていうでしょ?認めたらそこでゲームセットなのよ!
……え…?…ぁー……ぅー……。
(たれてる事に気付いていなかったので顔を紅くして
>>588 認めたほうがいいと思うがなー?
そもそも妖相手の医者っていたかわからんが・・・えーりんがいけそうか。
あれだぞ、虫歯と同じで気合でとか寝てればとか誤魔化せばとか
言ってるとますますどうしようもない類だと思うが。
いっぺんえーりんあたりに処方してもらいな。
人でないなら治す方法もあるかもしらん。
だいたい風邪いうわりに熱もないのにー。
(鼻をティッシュでちーんとさせつつ額へ手をやって)
590 :
ξ・∀・) :2005/04/04(月) 22:50:29 ID:???
ξ・∀・)つ【空気清浄機】 (スイッチON )))
>>586 ミスティア
がっつくなんてそんなぁ〜♪
わたしそこまでえっちじゃないよ〜♪
ん〜……でもちょっと持て余してるときは……♪
(別の耳発動中)
やっぱりミスティアちゃんとりぐるちゃんはお似合いだよ?
これからも仲良くしていってね〜
(ほっぺつんつん)
ミスティアちゃんって春の弾幕に当たってたんだ〜……
>>587 うん♪フランえらい♪
またがんばっていっぱいえらくなるの♪
これ?わたしのマル秘メモよ♪
あの人のあんなことやこんなことがびっしり……
>>589 いやだー、認めたくないー……。
わかってる、わかってるのよそんなことは!
でもわかってはいてもわかるわけにはいかないのよ!
あー、あの月の……。
んー、確かに、症状軽くする薬作ってくれるかも。
……風邪のね。
ね、熱が無い風邪だってあるでしょー?
むー、そんなに言うんだったら……えい!
(突然肩に手を置いて、唇を合わせる
……ん……ふー、これで、治ったかな……?
>>590 あら……アンタ確かさっき……。
まぁ、深く考えないようにしよう……。
>>591 え、えっちって……?
食事の話、よね……?
いや、だからお似合いとかそういうのじゃないから。
友達よ、友達。……まぁ、仲良くは、するけど。
(照れたように視線を外したまま頬をつつかれ
>>590 お、気がきくな、これでミスティアも・・・って実はだ、
服とかについたやつは無理なんだよなこれが。
>>591 フラン
うむうむ、もっと賢く、聡くなれ!
少女よ、大地を砕け。
・・・そのマル秘メモ、あとでコピーしてくれよ。
いろいろ役に立ちそうだ。
>>592 ミスティア
強情な鳥娘だなぁ、そんなんじゃせっかく診てもらっても
ほんとのこと言わないとちゃんと薬だしてもらえないぞ?
・・・!?(ドアップのミスティアの顔が見えたと思うと唇を重ねられ)
ぷぁっ・・・ふ、え?ええーっと・・・その。
治るわけないだろぉ・・・けど・・・こういう治療もいいもんだ・・・よな。
うん、そうだな・・・ん・・・(お返しに唇を重ねて、離して)
ほんとに診てもらっとけよ?
>>593 ミスティア
ふふ〜♪
お似合いのお友達だね〜♪
あぁ、わたしが入り込めないくらい熱い関係だわ〜
(大袈裟にリアクション)
あら〜♪
キスなんてさすが自称アイドルね〜♪
ファンサービスがすごいよ
>>594 砕けないけど吹っ飛ばすぞーっ
コピー?
いいけど、お代にワンコイン入れるか
わたしにワンドリンクね♪
>>594 う……そ、そんなこと言っても……。
じゃ、じゃあ診てもらう時は素直にいうわ。
それまでは認めない。
えー、でも、風邪は移すと治るっていうし。
これぐらいじゃダメかなぁ……ぁむ……ん……。
(考えていると予想してなかったお返しをされて顔を紅くして少し固まる
……ちょ、ちょっと!何するのよ!
今のでまた私に移ったかもしれないじゃないの!
ちょっとじっとしてなさいよ!
(がしっと顔を固定して再び今度はさっきよりしつこく嘗め回すような口づけを交わす
ん……ふぅ…ん……ぷはぁ……こ、これくらいでいいわよね。
(顔を離すと身体を離して恥ずかしそうにそっぽを向く
>>595 と、友達にお似合いも熱いもないでしょー?
ま、全く……。
ち、違……こ、これは治療なの!
風邪の治療!ほら、人工呼吸とかと同じ!
>>595 フラン
大地の上のものは極力ふっ飛ばさないように。
俺が歩いているところへ流れ弾でも飛ばされたらやばすぎる。
ワンコインはわかる気がするが、ワンドリンクって・・・
・・・・・・。
ごほん、ワンコインにしておかないと命がなくなりそうな気がする。
>>596 ミスティア
風邪はうつすと治るってどこの民間療法じゃいっ
ってこらこら、移るわけな・・・ふぷ!?・・・んん、んん〜っん・・・ちゅぅ・・・
(積極的な口付けと舌使いに翻弄され、抵抗もせず唇を吸われ)
ぷぁ・・・こ、これくらいで・・・いい・・・よな・・・
ってもっと効果的なこともあるんだがなあ、ミスティ?
(横向くミスティの肩に顔を寄せ、そのまま目の前に見える耳を口に含み)
はむ・・・ん、んん・・・あぷ・・・体についた花粉を綺麗にすれば、
楽になるんだぜ・・・?
>>598 えー、結構有名じゃない?
まぁ……ネギとかは勘弁だけど。
え、何々?どんな方法?……ひゃっ!
(耳への刺激に身体をびくっと跳ねさせ
ちょ、ちょっと……だから…ぁん……花粉症、じゃ……はふぅ…
(相手の身体を突き放そうとするが、力が入らずに
>>597 ミスティア
ふーん、ミスティアちゃんの風邪は人工呼吸がいるくらい酷いんだ〜♪
それはしっかりお兄ちゃんに治療してもらわないといけないね〜♪
わたしは風邪が移ったら困るからお部屋借りるね〜♪
>>598 あら、残念♪
じゃあドリンクはミスティアちゃんにたっぷり飲ませてあげて?
どうも風邪の容態が悪いみたいだからしっかり栄養つけさせなきゃ♪
ちなみにミスティアちゃんは第三のポイントを狙うのよ?(メモを見ながら)
じゃ、ごゆっくり〜♪
(客間から出ていった)
>>600 だからそれは物の例えでだってば。
いや、移すのがむしろ目的……
うーん、でもフランに移すのはちょっと悪いかな。
バレたら姉に何されるかわかんないし。
あー、うん。じゃ、またねー。
>>600 フラン
ああ、アドバイスありがとうな。
栄養?ああ、そうだな・・・俺なりにがんばってみるよ。
ゆっくりというか、まあその。
またなー。
>>599 ミスティア
ネギ…カモネギじゃあるまいし・・・はむ・・・んんんん・・・ふぅあむ・・・
もっほ、よく拭いてやるかはぁ、こっちよってこいよ。
(両手を背に回してより近くへ抱き寄せ、耳をついばんで)
んん、はぶ・・・んれろぉ・・・
いまから綺麗にするからな・・・
前を開いて、心の音、確かめてあげるから。
(ゆっくりソファへ押し倒して、手を胸に重ねてなぞり始め)
>>602 や、やぁ……ひ、人の話…聞きなさいって…もー……ん、ふぁ……
(背筋がゾクゾクしてきて、やがて抵抗する様子もなくなり身体を預けて
はぁ、はぁ……ぅ、ぅん……。
(ポーっとした瞳で見つめると、されるがままに横になり
は、ぁふ……ん…ふぅ……
な、何か……変な、気分に……んんー……。
(くすぐったそうに身体を捩じらせ、時折甘い溜息を吐く
>>603 ミスティア
そう、リラックスリラックス、すっかりおとなしくなっちゃって・・・
変な気分・・・?それはいい・・・もっといい気分にしてあげるからさ。
ん・・・れろ・・・ミスティ、こっちむいて・・・はむ・・・ちゅぅぅ、はぷっ
(身を捩るミスティアの頬を持ち、正面を向かせると下唇を咥えて舌先を添えて吸ってやり)
みふてぃぁ・・・服ぅ、開くからぁ、手伝ってくれよほぉぉ・・・
ととと・・・こうかな・・・(もじもじ戸惑いながら前を開こうとするが上手くいかず)
ほら・・・手伝って(ミスティアの手をとると胸へ導いて)
開いてくれないと、こうするぞ、もみくちゃぁに胸を触診だ・・・
(膨らみを服の上から、乳房を捻るように掴み、揉みはじめて)
>>604 よ、良く、ないぃ…ん、ぁん……はぁ…あふ……
何か、もう……ボーっとしてきたぁ……
ん……は、む……ん、ゥぅんー……っ!
(すっかり顔を真っ赤にして、熱に浮かされたように喘ぎ続ける
(相手の唇の柔らかさが気持ちよくて自分からも吸い付き
あー……ぅん……ん、と……
(いわれるままに前を肌蹴させようとするが身体が震えて手間取ってしまい
い、今……やってるから…あ、ふぁぁっ!
やん……ん、くぅ……はぁ……ひぅっ……ぅぅん……!
(突然の強い刺激に一際高い声で喘ぎ、背筋をのけぞらせて
>>605 ミスティア
いい声でてるぞミスティ、
あぶ、ん・・・ちゅう、ちるぅん、んんん・・・ぷふあ
(のけぞる顔を追って喘ぐ唇を塞ぎ、息もろとも口中を吸い込んで味わい)
はぁ、はふぁ・・・
いいよ、ぼーっと、ぼーっとしてきてるのがいい証拠だよ。
ふふ、服上手く開かないともっともっとこうして・・・
(今度は優しく乳房を包み、くっきりしはじめた先をつまんでこりこりとこじいて)
ここを口で直接触ってあげようかな。
あーん・・・あぷ・・・もぐ、もご・・・ふぶぅん・・・んんんぢゅ、ちゅぅ・・・
(先へかぶりつき、舌を乗せ唾液をまぶすとわざと音を立てて吸って)
>>606 は、ひぃ…そ、そんな、事……ひあっ…言われても……
う、うれしく……にゃ…あふ…ん、ちゅ…んむ……んふぅ……
(虚ろな瞳で口づけを受け舌を絡める
(口の端から唾液が溢れて首筋を伝っていき
あ、アンタの、せいでしょ……ひゃぅっ……
あひ…っ…らめ、そんな、しちゃ……ぁん……ふぁぁっ……っ!
(いやいや、と首を左右に振りながら快感に堪える
(先っぽを弄られると服の上からでもわかるくらい硬くさせ
や……だめっ……服、汚れちゃぁ……ふぁぁっ!
あ、ふぅ……ん、んん゛ー……ひあぁっ!
(胸に吸い付く頭に腕を回し、押さえつけるように抱きついて
>>607 ミスティア
あぶ・・・んんん゛・・・ぐぅく、んぶぁぅ・・・くぅ・・・
くっきり、こりこりしてふぞ・・・ん゛ぶっ!?
(布ごしに上下する乳房に押し付けられ)
ん、ぢゅう・・・ぢゅるーーーっ!!
(密着したまま乳首を口中で捻り、甘く歯で先をはさみ音を立てて吸いあげて)
んぶぁっ!?はぁ、はぁ・・・
ミスティ、も、もお下もぉ、触ってやるからね?
(スカートの下へ手を潜りこませ、下着をまさぐると熱くねとりとした所に触れて)
ここ、ん、あ・・・もう濡れてる・・・
>>608 ふぅぅんっ!ら、らめ、かんじゃ……ひゃぁっ!
あ、ひぃ…も、らめぇっ……おか、ひく…なぅ…よぉ……
(快感に息が上がり呂律も回らなくなってくる
(しがみついていた手から力が抜け、だらんとソファに投げ出して
ひゃぁっ!……そ、そこぉ…らめ……
ふあっ……あ、ひぃ…や、やらぁ……
(触れられた事で下着を濡らしている事に気付き
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を手で覆うようにして
>>609 ミスティア
あぷぁ・・・だめじゃ、ないぞ・・・
ここからがはじまりなんだから・・・な・・・
下、取るからな・・・うぁ・・・エッチな蜜でぐしょぐしょだ。
(惜しむように胸から唇を離し)
(下着の左右端に手を入れて蜜を糸引かせて脱がして)
見えてる?ほら顔隠さずみてよ・・・
ソックスも脚もべたべただ。
こんな風にね・・・よっと!
(ミスティアの両脚を掴み、腰を折り曲げるように押しつけて)
すけべな足だよな・・・ここも触って診てあげよおぉ・・・
んぶ・・・ぶぷぅ・・・れろ・・・ぢゅるぅ・・・あ゛ぅぶぅ〜〜んんん
(両足を割って顔を突っ込み、ソックスから肌、秘所まで唾液を垂らして舐め)
>>610 そ、そんな……恥ずかしい事、いわないでよぉ…ぅー……
(恥ずかしくて相手の顔がまともに見れずに視線をそらす
(脱がされるとアソコが外気に当てられ、もどかしそうに脚を擦り合わせ
ちょ、や、止め……恥ずかしいよ、こんな格好……っ!
(愛液でぬらぬらといやらしく光るそこを見せ付けられ
(涙を浮かべながらじたばたともがく
ば、ばかぁ!やめ……んふ……あ、はひ……
ちょ、らめ…ひあっ……あ、んっ……ぅぅんっ!
(舌が這うたびに脚をガクガクと痙攣させ
(言葉とは裏腹にアソコは期待にひくひくと蠢いて
>>611 ミスティア
あむ・・・ぢゅぅちゅ・・・ふぶふぅん・・・
やめてやらなぃい・・・んぷぁ・・・いい恰好、ここがぷくぴくひてるほ・・・
んんぷぁ・・・れぢゅ・・・ん、んんん・・・こくっ
(開き蠢く割れ目を口を開いて含み)
(すじにそって舌を当て、下から上、クリトリスまでべろりと舐めあげ)
美味しい蜜・・・
そろそろ、注射が必要かな・・・?
よっと・・・あぶんんん、ぢゅぅぅぅ・・・
(両脚を両肩にひっかけ割れ目にくらいついたまま)
(器用にズボンを下着ごと降ろして)
んぶぁあ・・・それじゃあ・・・注射、いくぞ・・・?
ふ、はぁ、はぁはぁ・・・く・・・あ、ああぁ!
(両脚を腕にひっかけM字開脚させて)
(腰を近づけて、ペニスをあてがい、膣肉をわりながら埋めていく)
>>612 んああぁぁぁっ!ら、らめ、らめぇっ……あひぃっ!
ん、くぅっ…ふあぁんっ……舐めちゃ、やぁっ…ふぅぅんっ!
(ぬめぬめした口の感触にびくっと腰を跳ねさせ
(舌で弄られると、噴き出すように愛液を溢れさせ身体を震わせる
ちゅ、注射って……やぁ、やめ…ぁぅ……
ひ、ひあぁ…は、入って、く…るよぉ…ふぁ…ああぁぁぁっ!
(少しずつ挿入される肉棒に、身体をひくつかせながら喘ぐ
(奥に当たると高く鳴いてびくびくっと痙攣しながら軽くイってしまう
>>613 ミスティア
くぁ・・・うあ、あ・・・吸い込まれるぅ・・・?!
体、うごかすなって・・・くぁ・・・あーーー!!
(ミスティアが体を悶えさせるたび蠢く膣肉に肉棒を搾りつけられ)
(導かれるまま突くと硬いところに当たり、ぎくりと震えてしまい)
う、あ!?
あぐぁ・・・っみすてぃ、イ、イっちゃった・・・のか・・・ぁぅ、かはぁ・・・
(ヨガるミスティアの首にしがみつき、息を吹きかけて)
ミスティのなか・・・これから労わってあげるから、な・・・
あ、ぐぁ・・・うぁっ・・・きつぅ、あ!?
うはぁ、あああ、あふぁっ!い・・・いぞ・・・みすてぃ、こし、動かして・・・!!
(ソファのバネを使って腰が沈みこむほど激しく打ち込み)
(奥へ捻り込むように腰を回しながらつついてやり)
>>614 はぁ、はぁ…は、ひぃ…ひあっ……
らめぇ…今、らめ……ふぁぁ……
(体中が敏感になり、吹きかかる息だけで気が遠くなりそうに感じて
らめ、らって、ばあぁっ…うごいちゃ……あぁぁっ!
は、はひぃっ……はげし、すぎ…ぃぃっ!
あっ、あひっ…も、やぁ……すごいよぉっ……こんな、らめぇっ!
(突かれる度に身体が跳ね上がり
(だらしなく半開きになった口から涎をたらし嬌声をあげて
う、あうぅんっ……や、こ、腰、動いちゃ……
あ、ひぃんっ!…いいよぉっ……気持ちいいのぉっ!
(やがて自らも快楽を求めて動きに合わせて夢中で腰を振りだし
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら中の物をぎゅっと締め付ける
>>615 ミスティア
ぐぅぅん゛む・・・あぁ、あああっ!
みすてぃっ、こんなぁにぃ、よだれだして・・・あぶ・・・っ
ぢゅぅ・・・ぢゅるぅーーーっ!!う、ぷぁ・・・んん゛ん゛ん゛っ!!
(ミスティアの欲望震わせる声にいっそう高められて)
(涎を垂らし嬌声あげる唇へ吸い付くと喘ぎが自身の喉まで響くのを感じ)
ぐ、あぁ・・・あっ、あああ゛っ!
みすてぃ、うまいよ・・・すごい、いい・・・っ
ふぁ、あああーっ、・・・っああっ!?
こ、これでぇ・・・奥を・・・かき混ぜて・・・や、う、あぁ、ああああーーーっ!!
(求める腰の動きに合わせ肉棒を膣肉を広げるように回し)
(ぼちゅっぼちゅっと飛沫あげ奥の一点を執拗にえぐり)
みすてぃ、しめ、しまりすぎ・・・も、おれもきもちーよすぎーーてぇ!!
イ、イク、イキそう・・・出すから、熱い薬だしてやる・・・
う、あ、ああああ・・・ふゃぁああ、ああーーーーーーーーーーーーっッッ!!?
(一際腰が跳ねたと思うと、奥へ深く一突き。精を奥の中へと注ぎこみ)
>>616 ん、んむっ…んふぅ…ちゅ、じゅるっ……
ん、んん゛――……ぷぁ…あ、ん…ふぅ…んぐ…ん、ふぅぅんっ!
(唇をふさがれると甘えた子犬のような声を鼻から漏らし
(夢中でキスを繰り返し、お互いの混ざり合った唾液を嚥下して
あ、ひぃっ!そ、そこ、いいよぉっ……そこ、そこぉっ!
ひゃふ…ふぅっ……ぅぅんっ…ひあぁぁっ!
んあ゛―っ……あ゛ぁ―――っ!ひゃはぁ゛っ、あ、ひあぁっ♪
(奥を突かれるのが気持ちよくて腰を押し付けて咥えこもうとして
(狂ったように意味をなさない言葉で喘ぎ続け
ひゃ、はぁ゛ぁっ…も、らめぇっ…い、いいよぉっ……
おくすり、ちょぉだい…なかにぃっ、いっぱい、だしてぇっ!
ひ、あひっ…あぁぁっ……――――――……っっ!!
(膣内に熱い迸りを感じた瞬間
(両脚を腰に巻きつけ、奥まで咥え込んだまま最奥に熱い迸りを受け
(体中を痙攣させながら声にならない叫びをあげながら絶頂を迎えた
>>617 ミスティア
・・・〜〜ーーーっ、あ、かは・・・まだ・・・出てる・・・う、ぁ、あぁあああっ!
(腰を絡みとられ、引くこともできず奥を貫いたまま射精を続け)
(ミスティアの痙攣に共鳴するように体を震わせて)
あ、かは・・・あぅぁあ・・・っ
ぜんぶぅ・・・飲んだ、ね・・・ミスティ・・・くぁ・・・うぐぁっ!
あ、あ・・・はぁはぁ・・・うはぁ・・・ん・・・ちゅ・・・んん
(最後の一滴まで注ぐように奥を震わせて、終え)
(喉を震わせるミスティアの涙を唇で拭って)
すごぃミスティ激しいから・・・思いっきりしちまったよ・・・
かわいい、ミスティ・・・
(頬擦りして、まだ息の荒いミスティを慰めるように髪を撫でつけ)
>>618 はぁ、はぁ、はひぃ…う、あぁん……
なか、あつい、よぉ……ふぁぁっ…ぁん……
(しばらくしがみついたまま身体を震わせ続け
(注がれる度に膣内を締め付け、腰を跳ねさせる
あぅ……ん、熱いの、いっぱい…はふぅ……
あはぁ゛……ん…ひぅ……ぅん……はぁ、はぁ……
(射精が収まるとくたぁっと脱力して後ろに倒れ込み
(息を整えながら余韻に浸り続け
そ、そんな、事…あ、アレは、その…だから……ぅー……
(自分の乱れようを思い出して今更のように恥ずかしくなり
(そっぽを向きながら、でも心地良さそうに頬擦りを受けて
【ごめんなさーい!名前抜けちゃったわ。
>>618 は私だからー】
>>619 ん、ちゅっ・・・いいのいいの。
そうだ、ふふ・・・服も全部脱いで・・・な・・・?
ミスティの服っておもしろいつくりだから・・・脱がすの手間取っちゃったよ・・・
ほら・・・腕伸ばして・・・っと・・・
(軽く口付けして、ミスティアの服をはだけ、シャツも全て脱がせ)
俺も脱いでっと・・・
外から着てきた服、花粉ついてるからくしゃみがひどいんだぜ・・・?
お風呂入って流して、綺麗な服に着替えればいいのさ。
ん、ぁあ・・・その、足絡ませたままでぇ・・・あれだけど・・・
(繋がったままの腰をもじもじさせて)
く、くっついたまま、ミスティ、飛べる・・・?
このままお風呂までいけば・・・それとも俺が運ぼうかなあ。
(そっぽ向くミスティアを優しく抱き、このままお風呂まで誘おうとからかって・・・)
【ということでこの辺で御休みしますー】
【遅くまでありがとう、とっても可愛いミスティア見せてもらいました。】
【お疲れさまでしたー。】
>>621 え……服脱ぐって……だから私は風邪なんだってばー…。
(それでも抵抗する気力もなく服を脱がされる
んー……まぁ、そうね。お風呂は入りたいかな。
……花粉に関係なくね。
(涙や涎や愛液でべたべたの身体を寒さに少し震わせて
(擦り付ける様に身体をすりよせて
バ……な、何言ってんの!?
そんなこと出来るわけないでしょー!?
こ、このまま……とか……。
あ、アンタが運ぶの!当たり前でしょ!ったく……。
さ、ほら、早くしてよね。こじらせるのヤなんだから。
(火が出そうなくらい顔を真っ赤にして
(それを見られないように慌てて首にしがみついて照れ隠しに命令する
(でも腕の中のぬくもりは心地良くてそのまま一緒にお風呂に入った
【こちらこそ、長々とありがとね。】
【ちょっと……大分……ミスったけど……ごめんなさい。】
【じゃ、おやすみなさーい。】
623 :
フラン人形 :2005/04/05(火) 17:54:29 ID:???
@悪魔妹人形清掃中…@
おや、ひな祭りの時の人形仕舞い忘れたかな・・?
@名無し
>>623 丁重に梱包中・・・@
@名無し
>>623 保管中・・・@
これでよし。(何かをやりとげたよーなさわやかなかお
(書斎からひょこりと顔を出し、きょろきょろと見回し) ……ふっふっふ。居ないな。チャンスだぜ。 (5冊ほどの魔導書を抱えて出てくると、足でドアを閉め) 何とかの居ぬ間になんとやら。 ちょっと貴重な魔界の魔導書を「貸して」もらうとするぜ。 (今のテーブルの上にそっと置くと、もう一度周囲を確認し) おっと、折角だからお茶も拝借して、のんびり優雅に読書と行くか。 (魔導書を置いたまま台所へ。カチャカチャと陶器の擦れる音)
│・) ……
>>626 (ぞくっ)
な、なんか視線を感じるぜ……(きょろきょろ)
気のせいかな。
(ティーセットと適当に見繕ったお菓子をお盆に載せて居間へ。)
(どっかりとソファに腰掛けると、早くも読書に没頭し始める)
@ 名無し静かに室内侵入中 @ @ 名無し静かに魔理沙の背後で太極拳の真似事開始 @
お人形さん〜 どこにいったの〜?
>>627 (ぴたりとページをめくる手を止め)
やっぱりなんか居る気がする。
まいったな……この家何気に人死に多いからなぁ。
取り憑かれたらやだぜ。今度神社でお払いしてもらおう。
(一口紅茶を啜り、カップを置くと)
いや、やっぱり生き物の気配だな。
ゴk リグルでもいるのか?
(おちつかなそうに部屋の隅や家具の下を見回し)
>>629 ……
@ 名無し静かに太極拳継続中 @
>>630 @ 名無し静かに太極拳終了 @
(ゆっくりと魔理沙の背後に迫る)
>>632 ………?
なにあれ……ん…?
魔理沙がいる……
魔理沙、後ろに変なのがいるよ〜?
>>629 人形ならその辺にいっぱいいるぜー。
(魔導書から目を上げず)
>>631 ……空気の動きが止まった(何とはなしに背中を強張らせ)
………………ごくり。
穴の開いた柄杓だったか、それとも
ぽまーどぽまーどぽまーどだったかな。
>>633 !!
(フランドールを振り返り、立てた人差し指を己の唇に寄せる)
>>634 )
室内なら溺れる心配ないらないし、べっこう飴は嫌いなんだ……
(そうつぶやくと一度深呼吸をし)
……っ!(意を決し背後から魔理沙に飛びかかる)
>>633 ん?フランの声が聞こえるが、ここは紅魔館じゃないしな。
気づかない間にテレポートしたならともかく。
(魔導書に没頭したままぶつぶつ呟き)
>>635 やっぱり……なにかいるぜ……
(スカートの中の八卦炉を確認しようと手を伸ばし)
おっと、落とした…
(屈みこんで絨毯に転がった八卦炉を拾う。)
(頭上を飛び越えた男の姿にまだ気づかない。)
>>635 ??
何がしたいんだろう……
って、魔理沙になにをっ!
>>636 魔理沙
もう……魔理沙ご本に熱中しすぎだよ…
(ぶぅ、と頬を膨らませ横に回り込む)
魔理沙、アリスのおうちで会うなんて奇遇だね〜?
(魔理沙の腕をギュッとしがみつく)
>>636 〜っ!(綺麗に魔理沙の頭上を飛び越え床に顔面からキスをして)
うぐぐぐ……あ、あれを完璧に回避するなんて、流石は魔理沙だな。
(真っ赤になった顔を擦りながら立ち上がる)
>>637 ,638
ん?あ?いたのか、フラン。
うぁ!?いつの間にか誰か倒れてるぜ!
何だか知らないが、二人とも。いや、一人と一妖とも、いい夜だな。多分。
>>637 熱中というより夢中だぜ。いい本だな、これ。
ホントに奇遇だな。いつからいたんだ?
>>638 何やってたのか知らないけど、すりむいたところあったら、絆創膏あるぜ?
会費?何だかよく分からないものに金は出せないな。
>>639 うん、いるよ〜♪
こんばんは魔理沙〜♪
魔理沙と会えたからいい夜だよ♪
ん〜、2日くらい前からかな?
魔理沙は本が好きだね〜?
何の本なの?
>>639 あー……(全身を見回し)うん、大丈夫。切り傷擦り傷はない。
ただちょっと顔をぶつけたのが痛いだけだ。
会費? 金? いやいや、お金はいらない。もらえれば欲しいけど。
むしろお金なんかよりも色々と魔理沙がほしいな。
>>640 ついでにこうやって言い寄るんだな(苦笑しつつもぽんぽんと頭を撫で)
私はいい本にめぐり合えていい夜だぜ。
いやいや、いつごろから隣に座ってたのかと思ってな。
ずいぶんかくれんぼが上手になったもんだぜ。スペル無しでここまで気配を消せるとは。
ああ、これか?これは魔界の魔導書でな。
とある人形遣いから、無償無期限無許可で借りたもんだぜ。
魔界流の魔法の制御技術とか、そんな感じだな。
面白いけどだいぶめんどくさい技術だぜ、これ。(魔導書の図解を見せつつ)
>>641 じゃあ、火傷に凍傷、虫歯腹痛胃潰瘍なんかは?
あっても処置できないけどな。手がふさがってるし。
(フランに握られた手と、ページをめくっていた手をひらひらと振り)
斜め後ろに下がれないのは不便だが、それなりに強いと思うぜ。
東洋の錬金術を使えば足軽の命と引き換えに作れるから、珍しいもんでもないが。
西洋風に言うとミダス王の手かな?
そんなわけで、私はやれないぜ。まずは量産体勢を整えるんだな。
>>641 だめぇーっ!
魔理沙はぜったいあげないんだからっ!
(しがみつく腕に力がこもる)
>>642 魔理沙
ついさっきから座ってたよ〜?
ふふふ〜♪魔理沙が気付かないなんて、わたしもうまくなったね♪
その気になれば姿だって消せるんだから♪
つまりアリスから勝手に持っていった訳ね…?
うぅ……わかんないよ…
けっこう前に魔理沙からいっぱいお勉強教えてもらったんだけどねぇ……
>>642 魔理沙
だからいらないと。それにその薬は大丈夫なのか?
魔理沙が作った薬だと、どうにも不安がぬぐえなくてな。
まあいらないんだから無駄な心配なわけだが。
猪突猛進タイプには金は使いにくいな。
思うままに金を使って戻れなくなって死ぬのがオチだし、
やっぱ金はためて使うのが一番だ。
魔理沙を金にして餓死するつもりはさらさらないぜ。
量産? じゃあ髪の毛を引っこ抜いて「くろおん」というものを作るとしようか。
>>643 フラン
あげないって、魔理沙は妹様のものじゃないだろ?
だからそういうわがまま言っちゃいけないな。
>>643 私は私のものだしな。当面誰にもあげる気はないぜ。
フ、フラン……私は怪我してないから、止血しなくてもいいぜ?
さっき座ってるのは見たから、まだまだだな。
私はその気になれば姿を現せるぜ。まだまだ互角だな。
いやいや、快く貸してくれるはずだぜ。
しかし無断で借りることに意義があるから涙を呑んで勝手に持ち出したんだ。
あれ?この辺はまだ初級の…──あ
(上下逆さまだったことに気づき、ひっくり返す)
>>644 生物実験なら、本番ついでにお前でやってやるから安心しろ。
転ばぬ先の憂いなしって言うだろ?心配するのに無駄なことは無いぜ。
ご利用は計画的にってな。
コマンドが違うぜ。金は214AorBだ。そもそも溜め技は無い。
ああ?いつ私がお前に飯を作ってやるって言った?
枝毛なら分けてやるぜ。髪の毛にどうやって録音するのか見てみたいしな。
>>645 魔理沙
そ、そうだよね…?よかったぁ……
ん?あ、ごめん……
(握っていた腕を離す)
むぅ……やっぱり魔理沙には敵わないよ…
ていうか、もう現してるでしょ?
はて、勝手に借りることにどんな意義があるか説明してもらいたいよ
具体的にわかりやすくね〜?
さかさまでも読めるなんてさすが魔理沙だよ
これじゃわたしはわかんないね?
>>645 魔理沙
まったく、俺はモルモットじゃないってーの。
飲んだ後の心配の前に、飲まされる心配が必要とはね。
異常のない人間に飲ませて異常が出たら、
それは薬じゃなくて毒って言うんだぜ。
なんの話だっての。俺は走って弾幕回避はできないぞ。
じゃあ今言う。作って。材料ならここのやつを使っていいから。
なんでも髪の毛を切り刻んだ後電気を流して、
それをふーっと吹いて飛ばすと魔理沙が沢山できるらしいぜ。眉唾だが。
録音? オトイレならそこのドアの向こうだぜ。我慢しないで行ってきな。
>>646 良くも悪くもなく、普通だぜ。きっと普通。
フランだってフランのものだろ?
ん、すまないな。(ぐっ、ぱっと手を開閉し、血流を確かめ)
いやいや、現す気になったから現してるんだぜ。
この術の恐ろしいところは、現したくなくても現してしまうところに真価があるんだ。
簡単だぜ。交渉する手間を省いて、その分早く読むことが出来る。
あー?どっかの天才は鏡に映った文字でしか表記できなかったそうだぜ。
私は普通だからどっちでもいけるんだよ。多分。
>>647 異常な人間に飲ませて異常なのは当たり前だからな。
毒にも薬にもならないよりはいいと思うけどな。
相手がルールを守ってくれるなら、走るだけで大丈夫だぜ。
その際お前も疾走距離は守らなきゃいけないが。
悪いけど今目が離せないんだ。怖い怖い持ち主に見つかる前に出来るだけ読んじゃいたいからな。
ああ、孫だったか曾孫だったかいうあれだな。
乙が要るべきなら、甲は要るのか?
残念だが森の奥で誘惑の歌を歌う趣味は無いぜ。
>>648 魔理沙
ん、そうだけどね……
わたしは誰かのもの、というより、誰かの為のものになりたいよ……
要は常に現れてるってこと?
確かに恐ろしいけど、それは普通のことだから普通なんだよね……
普通の基準って何だろうね〜?
わたしにとっての普通は全てを破壊することだったり
お姉さまは運命を操ることが普通なんだけどね?
万国共通の普通基準を作ってほしいよ……
さて、いい夜ついでに夜空の散歩でもしてこようっと
>>648 魔理沙
異常な人間が異常になっても、薬かどうかなんて判別不能だぜ。
毒か薬になるかわからないなら、いっそ何も起きないのが最善だと思うけどな。
まあ遊びならルール破るほどの物好きもいないか。
こっちがルール破ったら嬉々としてルールを破りそうな面子ばかりだけど。
ふむふむ、流石の魔理沙もアリスに嫌われたくはないか。
世界でたぶん一二を争うほど有名なお猿さんだぜ。
へぇ、魔理沙の歌ねえ。そいつはぜひ聴いてみたいが残念なことだ。
>>649 他人の顔色を伺うのはめんどくさいぜ。
他人のためっていうのは、結局めぐり巡って自分のためなんだから、
自分のために何かすることは他人のためになるんだぜ。
普通は普通だぜ。
共通の基準を決めるなら、私を普通にするといいんじゃないかな。
普通オブ普通。
あー、行ってらっしゃい。遊びすぎて朝日を浴びないようになー。
(ぱたぱた手を振って見送る)
>>650 元々異常なら、正常になるのは異常ってことだぜ。
飲めば分かるぜ。飲めば。薬は飲め飲め飲むならばってな。
取りあえず3倍返しは覚悟するんだな。あと、村八分。
まさか。
アリスに持ち出したのが気づかれたら、セキュリティがもっと厳しくなるからな。
気づかれない程度に少しずつ持ち出して書き写し、めんどくさい時はそのまま着服し…
確かに嫌われるよりも普通の方が忍び込みやすくていいけどな。
なんだっけな。セガール?
いやいや、そういう趣味は無い。誰かの安眠妨害になら歌ってやってもいいけどな。
>>651 あー、そうか。そりゃそうだ。異常の異常は正常か。
こいつはうっかりはちべぇってやつだな。
飲んだら乗るな。眠気に負けて事故起こすぜ。
反則のペナルティは怖いねぇ。
あー、それならいっそ魅了でもしてしまえ。
魔理沙の魅力にメロメロにしちゃえばもう色々と持ち出し放題になるだろ。
それはなんか激しく間違ってると思うぜ。
安眠妨害の歌っていうとあれか、ほげーとかいうやつだな。
あー、すまないがなんか気分が優れなくなってきた。
すまないがお先に失礼させてもらうぜ。
ではおやすみ魔理沙。何事もほどほどにな。
>>652 いやいや、相対的な見方と絶対的な見方が混じってるぜ。
正常は正常、異常は異常だ。
飲んだから正常になるんじゃなく、効いたから正常になるんだぜ。
団子はあいにくなかったな。もうちょっと和風な屋敷にはありそうだが。白玉楼とか。
しかしペナルティ受けてもゴールされるよりはいいからな。頑張れ日本。
ふっ、何を言ってるんだ?
とっくに私の魅力にメロメロだぜ。
(手鏡を取り出し、うっとり眺め)
ああなんて美しいんだ私。
ただの子守唄だぜ。
ただし、鬼の池やら人買いやら、おどろおどろしい子守唄だが。
あー?大丈夫か?
すっぱいものなら食べられるんだっけか。
あれだな、適度な運動もいいらしいから、軽くウォーキングするといいぜ。
可愛い子が生まれるといいな。お休みだぜー。
さてと……どこまで読んだっけ。栞が外れてるぜ……
(すっかり冷めた茶に口をつけつつ、ぱらぱら捲り)
(ふらっと寝室から姿を現す) んにゅー…なんだかまだ眠いよー…(くしくし)
>>654 んーと、なになに、魔力の分散を抑えるために張った力場A〜Cに対し、水平方向の魔力線を…
あ、こんばんは、ルーミア。宵闇の妖怪が闇夜におねむか?
(手を振り、予備のカップに紅茶を注いでやって)
656 :
ξ・∀・) :2005/04/06(水) 23:40:04 ID:???
ξ・∀・)ノC■←ブラックコーヒー
>>655 魔理沙
ふぇっ?
あ、魔理沙こんばんはー。
さっきまで寝てたから、まだちょっと眠いかもー…
…んー…いい匂い〜。ありがとーっ(受け取り)
コーヒーと紅茶混ぜたらどんな味だろうか。
試してみたいような、試してみたくないような…
>>657 あー、これから活動時間帯か。夜……いや、朝更かししすぎないようにな。
まぁ、ここの茶葉はいいもんつかってるからな、うん
(自分も一口啜って)
>>656 ξ・∀・)
こんばんは、ひさしぶりー?
くれるのー?(受け取り一口)
……苦いよぅ…
>>658 魔理沙
(受け取った紅茶飲んで)
ふにゅー…おいしー…
んー、夜は私の時間だよー。あんまり遅くまで起きられないけどねー。
(紅茶こくこく)
はふー…
(寝室のほうからひょこ)
ん、魔理沙にルーミアか…。
>>658 (魔理沙)
多分どっちだかわからなくなるだろうな。
一言で言うと不味い。多分。
>>659 (ルーミア)
コーヒー、要らないならもらってもいいかな?
>>660 あ、こんばんはー。
…これ?うん、いいよー。飲みかけだけどいいのかな?
(コーヒーカップ手渡し)
>>659 ミルクとか砂糖とか準備した方がいいかな。よっこらせ、っと
まぁ、寝る子はそだつって言うしな。
そう言えばどうやって寝てるんだ?
腕でも敷いてると痺れたりするし、羽根も痺れるんだろうか…
>>660 お前もおはようみたいだな。
憶測で物を言うと、自分の舌で試すことになるぜー、っと
(カップにコーヒーと紅茶を注ぎ)
さあ、どうぞ。よく味わって、感想を頼むぜ。
>>661 (ルーミア)
ん、ありがと。(ごくり)
へふぅ…しあわせ・・・。
>>662 (魔理沙)
おいおい、そういうのは普通言いだしっぺがやるもんだろう。
それに飲んだばっかだし…といっても退いてくれそうにないな。
(一口すすり)
!?”#$%&
(飲み下し、顔色悪く)
天国から地獄とはこのことだぁな…。
>>662 魔理沙
あ、お砂糖だけ欲しいー。
んにゅ、こう…やって、まくらを抱えるようにしてるかなー。(空中を抱くように)
仰向けに寝たら、羽根が痛くて寝られないんだよー。(翼ぱた)
>>663 美味しい?んー…
それ、すごく苦かったんだけどなー…なんでだろ?
665 :
ξ・∀・) :2005/04/07(木) 00:14:12 ID:???
o O ピュッ 。゚ /⌒\ ( 介 ) | | | | ξ;・∀・){あみ゙ゃゃぁあ゙あぁ〜
>>664 (ルーミア)
そりゃ、まぁなんつーか好きだからじゃね?
…この混合物は普通に苦いけど。(カップ持ち上げ)
>>663 言い出しっぺが飲まない理由?
簡単だぜ。自分が眠れなくなりそうなのと、まずそうだからだ。
(飲んだ後の表情を見ながら)
うん、飲まなくてよかったぜ。
クラッシックだな。ちょっと違う気もするが。
>>664 んー、お砂糖だな。砂糖砂糖。
(さっと台所に向かい、すぐに戻ってきて)
多分これが砂糖だな。角砂糖っぽい形してるし。
(一つ口の中に放り込み)
うん。甘い。さとーだな。
あー、なるほどな。
私は寝相悪いからなぁ。羽根生えてなくてよかったぜ。
んー、ルーミアも大人になればブラックコーヒーのよさが分かるぜ。
私は大人の更に一歩先を行くから、ブラックコーヒーは卒業したぜ。
いや、ちゃんと飲めるからな。
>>667 (魔理沙)
眠れなくなりそうなのはともかく、あんたもまずそうと予測してるじゃん!
実際そのとおりだったけど。うー、苦ぇ。きっとこっちのコーヒーがさらに旨く感じるぜ。
むしろこの味は魔王かも知れんなぁ。(普通のコーヒーをすすり)
>>666 そーなのかー
…ぅー、それはあんまり美味しく無さそうだよー
>>667 魔理沙
〜〜♪(翼ぱたぱたさせながら待つ)
魔理沙、ありがとー。(角砂糖受け取り1つ入れ)
こく…はふー(ほにゃ)
そーなのかー、もし羽根生えてたら、朝起きた時に痛んじゃってるかもねー。
うにゅ、そうなのかなー。
おとなになったら美味しいのかー…(紅茶こくこく)
>>669 (ルーミア)
ホント不味かったぜ…飲んでみる?
いや不味いとわかってて飲む事ぁないな。
>>668 かわーいやーいいーこじゃのうぼうやー、っと
予測することは大事だぜ。初見の弾幕に対応できるかどうかは予測にかかってる。
今回も当たってたようで、さすが私だぜ。
>>669 どういたしまして。
一個でいいのか、うん。結構大人だな。
(自分のカップに二個角砂糖を落としつつ)
まぁ、ぶら下がって眠れば潰れないか。
それはそれで別の問題があるが。
さてと……(一息に飲み干し)
残りは明日読むことにして、ちょっとお先に休ませて貰うぜ。
またな。二人ともあんまし夜更かしするんじゃないぜー
(ぱたぱた手を振って、飛び上がり、何の変哲も無さそうに見えた天井の板を開け、天井裏へ消える)
>>670 そんなに美味しくないの…?
…
……
気になっちゃったから、一口だけ飲んでみるー。
>>671 魔理沙
ふぇ?おとな、なのかなー
(紅茶飲み干し)
ぶら下がる?それってこうもりみたいだねー。
あ、おやすみなさーい。またねー
(手振って見送り)
>>671 (魔理沙)
こっちも不味いと予測してたけどなー。
旨いと思って飲むよりかはいくらかましだった。
んじゃお休みだぜー。いきなり天井破って落ちたりするなよ〜。
>>672 (ルーミア)
本気か? 飲めないほどではないにしろ、口の中がこう嫌な感じになるぞ?
それでもいいなら…。(コップを差し出し)
>>674 うっ…そ、そーなの?
………んっ(ごくっ)
=□○_
>>675 (ルーミア)
あぁ、ほら、だから不味いって言ったのに…。
大丈夫か〜?(抱きかかえて頬を軽くぺしぺしと)
>>676 んぅ…たぶんだいじょーぶー…(くらくら)
ほんとにおいしくなかったよー……
>>677 (ルーミア)
普通のブラックコーヒーとは比べ物にならんだろ?
…こうすりゃ苦さ吸い出せるかな?(唇から吸い取るように接吻)
>>678 う、ん…こんなの飲めないよぅ〜
吸い出sんっ、…むぐぅー、じゅっ…(もごもご)
…ぷふぅ…口の中、少しよくなったみたいだよー。
>>679 (ルーミア)
ん…じゅ…る…(嚥下して)
けふぅ…。よくなった? よかった…。
こりゃ誰にも勧められんな…。
>>680 ありがとーっ(ほっぺにちゅっ)
んー、でもいつかのココアよりは大丈夫だよね。
>>681 (ルーミア)
ん、まぁな。(ちょっと照れて)
まぁ本っ当に不味いってだけで他に害はないようだし。
…無いよな?
>>682 うん、ほんとに大丈夫だよー。
綺麗なお花畑とか川とか見えてないし。
ふにゅ…何かお菓子ないかなー
(厨房の方へてくてく)
>>683 (ルーミア)
ふむ…なら大丈夫だな。何とか飲み下せるようなものだったし。
口直しのお菓子か…いいねぇ。その間にお茶のおかわりでも淹れておくか。(こぽこぽ)
んー…(ごそごそ) 何か無いかなー(がさがさ) こっちの戸棚とかはー…(がたがた) あっ、クッキー♪アリスが焼いたのかなー(ごそっ) ただいまー。クッキーあったよー
>>685 (ルーミア)
よし、でかしたぞ。(ひょい、ぱく)
んー。やはりこの味だな。(ずずり)
ルーミアの分の紅茶もあるからどうぞ(こと)
>>686 えへへー(もぐもぐ)
んー…っやっぱり美味しい〜♪(にぱっ)
あ、ありがとー(こくこく、はふー)
>>687 (ルーミア)
ほんと、まったりしてていい夜だ…。(はふ、とため息)
…隣、いいかな?
>>688 そーだね、のんびりー(もぐもぐこくこくっ、ふにゅぅ)
隣?いいよー。(体寄せ翼で包むように)
>>689 (ルーミア)
んじゃちと失礼…(肩を寄せ合い)
この翼、結構ふわふわだなぁ…(羽を触り)
>>690 ん…えへへ、あったかいねー。
ひゃふっ…?そ、そっかなー?(触られてくすぐったい)
んゆ…なんだか眠くなってきちゃったよぅ…
(体を預けるように)
>>691 (ルーミア)
うん、あったかいな。今夜はこの翼に包まれて眠ろうか。
そっちも眠そうだし、寝室まで一緒にいこっか?(お姫様抱っこで抱え上げ)
>>692 ふにゅ…うん、そうしよっかー。(翼ばさっ)
ひゃっ?あ、運んでくれるんだ、ありがとー(むぎゅ)
えへ、こんな風にして寝るのは初めてかもー…おやすみー……
(翼で包むようにして眠りに就く)
>>693 (ルーミア)
んじゃベッドへゴー…むきゅ。
幸せ一杯夢一杯、ってな。おやすみなさ〜い。(包み返すように抱きしめながら夢の中へ)
…ふにゅー……? (眼を閉じたままふらふら出てくる) …………くー…… (ぽふっとソファに倒れ)
>>695 おーい? そんなところで寝てたら風邪引くぞ〜?(ぺちぺち)
寝不足なのかしらん。
まあ、普通夜は寝る時間でしょ。 ルーミアの場合、コレからが活動時間っぽいけど。 (いつの間にか自室の前に佇む少女、ねぇ?と、人形に同意を求めるように。) とりあえずこんばんは、どこぞの人間とルーミア。 静かな夜のティータイムなんて如何かしら? (ふふっと小さく笑えば、返答も聞かないままキッチンの方へ。 人形たちをてきぱきと働かせてお茶の準備を。) ( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ ) ルーミアはずいぶんおねむみたいね。 …ま、紅茶の香りで起き出してくるかもだけど。 (ティーセットをリビングまで運んでくれば、テーブルの上に並べだし。)
>>697 わぷっ。羽で反撃するとは。
仕方ない。羽根でくすぐってみるか。
(羽根を一本引き抜き、ほおの辺りを撫で回す)
>>698 お、こんばんは、アリス。
むしろお菓子の匂いで起きるかも知れんなぁ。
お茶、一杯もらおうかな。
>698 アリス アリス可愛いよ! (錐揉み回転し天井までジャンプ) 可愛いよアリス!! (半回転して天井を蹴り) がばー!!!!111 (ドリルのように身を捻りつつルパンダイヴ)
>>698 アリス
ん……ぅ、ん…?
(鼻ひくひく)
>>699 …っ
(一瞬顔をしかめる)
……ふっ、ひゅふふふ〜?
(くすぐられて息が漏れ)
それなんてエロゲ
>>700 今日のお菓子は、各種クッキーと、ビターチョコ。
香りもバッチリよ。
(かちゃかちゃとカップを準備して、熱い紅茶を注いでいく。)
はい、どうぞ。
味わって飲みなさいよね。
(そう言って、不敵に笑いながら、カップを差し出して。)
>>701 白玉楼に一名様ご案内っ!
_ ヘニョーリ
'´ ━ ヽ
( ノ)))))〉) ∧_∧⌒ヽ ., .
〈《( ゚ ヮ゚ノ) ,-''~⌒`-、 rヽ人/ ) .ノ .: ;: ∴
[∩]/\ヽノつノ '~~`-、 ヽ-"< >つ"
/~//_| ヽ、,,,,,,,,⊂、V ノ
`し'ノ し'
…まったく、優雅な時間が台無しね。
(何事もなかったかのようにソファに腰掛ける。)
>>ルーミア(
>>702 あら、起きるかしら?
…ホラホラ〜…。
(紅茶とお菓子の香りを、ぱたぱたと、ルーミアの方に扇いで。)
>>702 ふむ、両方反応しちゃいるようだが起きないか…。
んじゃぁ…(羽根で鼻の辺りをこちょこちょ)
>>704 ほい、どーも。今日も元気だ紅茶が旨い。
…もうすぐ今日は終わるがなー。
(撃墜するのを見つつ)アリスも大変だねぇ。
>>705 そうね、もうすぐ今日ともさようならね。
今日も一日ご苦労様、今日。
もうすぐ昨日に改名ね。
(自分用に淹れた紅茶、琥珀に水面を何とはなしに眺めながら、コクッと一口。)
まあ、いつものことよね。
…こんないつものことってどうなのかしら?
>>704 アリス
んー……
(鼻のひくひくする速度があがる)
むにゅ…えへへー……
(口の端から涎が一すじ)
>>705 んっ…ふぇっ……ふぇっ……
へーちょ
……ぅうー?ふぁ…
おはよー…?
>>706 そんなあなたにちょっとだけ特別なひとときを…
(花瓶を持って部屋に入ってきて)
はい、季節物の桜。うちの周りで見ごろでね。
>>707 折角だからルーミアも、鼻と口だけじゃなく目も楽しんでってよ。
まあ、俺は二人も美少女が見れて既に保養済みだけどね。
>>ルーミア(
>>707 …夢の中でも食べてたりするのかしらねぇ?
(ぱたぱたとなおも扇ぎ。)
あら、おはよ、ルーミア。
よく眠れたかしら?
(くすっと小さく笑う。)
>>708 あら、コレはご丁寧にどうも。
へぇ…なかなか綺麗ね。
折角だし、テーブルに飾りましょうか。
ちょっと早いお花見、って感じかしら?
>>706 同時に、明日が今日に改名されるな。
どっかの森は昨日は明日らしいけど。(ごくり)
うーん、どうだろうねぇ?
水を火に掛ければ湯が沸くのと同じぐらい自然なことになってるからねぇ。
やられるフリとかどうだろう。
>>707 いい夢見てるようだな…。旨いもの食ってる夢かね。
可愛いくしゃみだな。おはよう。(頭をぽふ、となで)
>>710 ここは魔法の森だけど、真っ暗な森じゃないから、明日は明日よ。
まあ、もうすぐ今日になるけど。
(紅茶のカップを持ちながら、なんとなく、窓の外の森を見て。)
いやな自然だわ、それ。
そうねぇ…たまには魔法じゃなくて、直接攻撃してみようかしら。
魔導書の角とか。
(ポンっと、分厚い魔導書をたたいて見せて。)
>>708 ふぇー…綺麗なさくらだねー
>>709 アリス
んにゅ、アリスおはよー。
なんだか美味しい物食べてたような気がするよー。
>>710 うー…?おはよ〜。(ぽふられ)
>>ルーミア(
>>712 そう、それは良い夢だったわね。
夢の中の美味しいものには及ばないかもしれないけど、目覚ましに紅茶なんて、どうかしら?
(クスッと笑いながら、コポコポと紅茶を入れて。)
もちろん、お菓子もあるわよー?
(かちゃっと、ソーサに乗せれば、ルーミアに差し出す。)
>>711 ここも夜だと暗いじゃん。まぁ昼間はそれなりだけど。
ルーミアの場合闇広げてたら違いがわからなかったりして。
うわ、それは痛そうだな。金属補強されてたらさらに痛そうだ。
…弾幕とどっちがましだろ。
>>712 おはよう。目覚めに紅茶と…チョコはいかが? もちろんアリスお手製。多分。
(皿からチョコをとって手渡し)
>>714 まあ、夜にうろつく人間の命の保障はしかねる程度には。
昼間でもじめじめ薄暗いんだけどね。
まったく、お人形のお手入れが大変ったらないわ。
(はふっと一つ息を落として、紅茶を飲み。)
そうね、ルーミアから見た世界って、どんな感じなのかしらね?
さぁ、どうかしら?
まあ、楽には逝けない事は保障するわ。
ちなみにチョコはお手製よ、もちろん。
>>713 アリス
えへー。よく覚えてないけどねー。
アリスの紅茶、久しぶりー…いただきまーす。
(こく、と一口)
んー…やっぱり美味しい〜♪(にぱ)
あ、そうだ。アリスー。
>>714 チョコ?そーなのかー。こっちもいただきまーす。
(はむはむ)
ふにゅ…ちょっと苦いけど美味しいよー。
>>715 夜はここでおとなしくするのが懸命だな。
まぁこんなグッドな環境なら自ら出て行こうとは思わんがな。
手入れが大変なら湿気の少ないところへ引っ越せばいいじゃない。
って引っ越すほうが大変だな。
主観だと割と変わりそうにないな、って本人に聞けばいいか。
楽に逝けない? 俺に試すのだけは勘弁な。
>>716 美味しいか…じゃ、俺も一口(ぱく)
ん〜、グッドテイスティ。
さっきの質問なんだが、どんなもんだろ?
闇広げてても普通に見えるのかねぇ?
>>ルーミア(
>>716 ま、夢なんて、目が覚めたらすぐに忘れちゃうものよ。
夢のご馳走よりも現実の紅茶の方がいいでしょ?
(ふふっと笑いながら、自分も紅茶を飲んで、一息。)
ん、なにかしら?
(声をかけられれば、軽く小首を傾げて。)
>>717 まあ、素敵な環境なのは当然ね。
少しはありがたみを感じなさいよね?
(不敵に笑いながら。)
まあ、引っ越す手間って言うのも有るけど。
湿気以外は、良い環境なのよね。
静かで人もいないから研究に没頭できるし、魔法薬の材料になるものも豊富だし。
ほら、魔法なら一発で白玉楼行きの切符を手配できるけど。
私は非力だしねー。
本で叩くだけじゃなかなか無理でしょう。
(本の表紙を軽く叩けば、にやりと笑って。)
>>717 ふぇ?闇の中でどう見えるか?
んー…私は暗くても見えるよー。
>>718 アリス
そーなのかー
うん、こっちの方がいいよー
(んぐんぐこくん)
えっとー……私のリボン、持ってたよね。
……着けてくれる、かな?
>>718 もちろんだ。
だからこうしてありがたく紅茶をいただいてるわけで。(カップを掲げ、そのまま口へ運び)
まぁからっからな土地だと何にもなさそうだし。語感だけど。
でもそこにしかない植物とかもありそうだよなぁ。
えー。打ち所が悪ければ逝けるような気もするけど。
というかそういう使いかたして罰当たらないかねぇ。
>>719 まぁそりゃそうだな。
宵闇の妖怪が闇を見通せなきゃ何のための闇か…。
>>ルーミア(
>>719 でしょうでしょう。
まあ、私の紅茶だから当然だけどー。
(くすり、と小さく微笑みながら、ルーミアが紅茶を飲むのを眺めて。)
ん、リボン?
ええ、預かってるわよ、ちょっと待ってね。
(スッと席を立てば、自室へ。
タンスをごそごそと探って、赤いリボンを持って戻ってくる。)
えーと、つければいいのね?
(ルーミアの背後に回れば、横から顔を覗き込むようにして、首をかしげ。)
>>720 よろしい。
感謝の意を見せないようだったら、家から追い出すところだったわよ。
(クスッと笑い。)
まあ、結論を言えば、ここが一番ってことよね。
そこにしかないものだったら、蒐集に行けばいいわけだし。
冗談よ、使わないわよ。
大切な蒐集物なんだから、本が汚れちゃうもの。
まあ、仮に使ったとすれば…呪いくらいは受けそうね。
>>721 追い出すって、鉄板仕込んだブーツで尻蹴って玄関から蹴りだすのか?
そりゃ勘弁だぁな。(クッキーを齧り)
人形にお使いに行かせりゃいいんだし、楽だよなぁ。
直接出向くこともあるんだろうけど。
もしそうなったら頭から出た血で呪い返しするより他に手は無いな。
血にまみれた本の所有者はだんだん衰弱し
まぁそんな呪い知らないからできないわけだが。
>>720 うーん…でもあんまり強い闇だと私でも見えないかも。
>>721 アリス
〜♪
(嬉々として飲み干し)
よかったー。
うん、ここに着けてー
(前にリボンのあった場所を指して)
鉄板なんて仕込んでないわよっ!
(ギロッと、目を細めて睨みつけて。)
まあ、でも、蹴り出しはするかもしれないけどね?
(しれっと続ける。)
自分で行くときの方が多いわよ。
お人形に行かせるのは、そうね、ハーブ探しとかお使いとか…。
そういう簡単なことよ。
まあ、素人がむやみに力有る書に触れるなという教訓ね。
あと、本を粗末にするな、って言う教訓も。
(ポムッと魔導書の表紙をはたけば、ヒョイッと手に取って、そのまま本棚にしまう。)
>>ルーミア(
>>723 はいはいー、と。
(何処からともなくブラシを取り出して、ルーミアの髪を梳き始める。)
ルーミアは綺麗な髪してるわねぇ。
お手入れはバッチリかしら?
(そういいながら、髪を軽く纏め、束ねた一房に赤いリボンをきゅっと結ぶ。)
>>723 そんな闇ってそうそうない気もするけどねぇ。
あるとしたら光すら通らない闇、か…どんなもんだろ。
>>724 どっかの黒い魔術師はそういうことしてるらしいぜ。
もし蹴りだすならやさしく蹴ってくれよ?(にやり、と)
万一の事故あったりしたらおしゃかだからねぇ。
まぁ殴って血糊ついたら読めなくなってさぁ大変、だしな。
やっぱり本は読むもので撲殺用じゃないと思うね。
>>725 んー、こんな感じかなー。
……っ!!
(両手を構え、気合を入れると深淵の闇が一塊生み出され、そして消えた)
…はふー…ちょっと疲れちゃうかも。
>>724 アリス
んにゅー…♪
(髪を梳かれる度に気持ち良さそうに)
うん、ちゃんと髪の毛洗ってるよー。
…っ
(リボンを結ばれるとびくっと体が震え、翼から闇が辺りに広がりだす)
>>725 ま、魔理沙は関係ないでしょ、魔理沙はっ!
(フンッと、そっぽを向くようにして、紅茶のカップを傾ける。)
あー、はいはい。
優しく全力で蹴らせてもらうわね。
そうそう。
それにいちいち邪魔してくる嫌なヤツもいるし、ね。
まったくだわ。
もし撲殺するなら、撲殺専用の本でするべきね。
…それが本である必要があるのかどうかは、謎だけれど。
>>ルーミア(
>>726 ん、きゅーてぃくる、ってやつねぇ。
はい、出来た。
――っと。
(翼から広がる闇に、軽く目を細め。)
…ルー、ミア?
だいじょうぶ?
>>726 (闇の塊を見て)
こいつぁ本当に黒いな…。窓の外のほうが明るく見えるぐらいだ。
…そういやあのリボンだか札だかって封印用のあれだっけ。
>>727 いやぁ、魔理沙はしてないと思うね。てかブーツはいてるの見たこと無いような。
…ドロワーズにになんか仕込んでるんじゃないかとは思ったが。
まぁ敵も多いだろうねぇ。魔理沙とか魔理沙とか魔理沙とか。
そんな本があったら…本じゃなくて石版か鉄板だな。
記録を残せればなんだっていいような気もしてきた。
軽くて保管しやすいから本なんだろうけど。
(はらはらと羽根が落ちて) (辺りに満ちた闇が薄れると) (何だか一回り縮んだ姿のルーミアが倒れてる)
>>728 …わ、わかってるわよ、そんな事!
でも、黒い魔術師なんていったら、魔理沙かと思うじゃないのよ。
もしくはユキ。
あー、魔理沙のドロワーズは、4次元だって噂もあるわよ。
そう、魔理沙ってば、私が狙うものばかり横から狙ってくるのよ!
全く、腹立たしいったらないわ!
石版、いいわね、攻撃力は高そう。
でも、私に持ち上げられるかという疑問は残るわ。
やっぱり本かしらねぇ…。
>>ルーミア(
>>729 わ、ちょ、ちょっとルーミア!?
(倒れているルーミアの傍にしゃがめば、そっと抱き起こし。)
だいじょうぶ?
るーみあー?
(ゆさゆさと、軽く身体を揺さぶって。)
>>729 …えーと。リボンはずれる前がたしかこのぐらいで(手を広げ)
外れてからも身長は変わらなくて、再度つけたところ縮んで…縮んでる!?
…ううっ、可愛いっ。むしろ欲しい!!
>>730 ユキ? あぁ、黒いほうね。うん。黒いから黒魔術師。至極当然だな。
四次元ドロワーズ? 何でも出てくるのかねぇ。
はて、相手からしたら同じようなこと考えてるんじゃないかな?
蒐集家ってのも大変だな。
重すぎると持ち上げられないし、軽すぎると威力不足。
無理して使おうとするより得意分野でやったほうがいいんじゃない?
端的に言うと人形任せ。
>>730 ありす
ぅ〜…?
(揺すられて眼を開けてくしくし)
あれ、ありすー?なんだかすこしおおきくなってない?
>>731 うにゅ?(首かしげ)
【あれー、名前欄変わってなかったー】
>>731 ダメよ、ルーミアは、私が飾るんだから!
(ルーミア、ぎゅぅ)
まあ、冗談だけど。
雪だけど黒い。
黒いけど魔理沙と違って純粋な子よ。
八卦炉とか出てくるらしいわよ。
そんなの知らないわ。
(しれっと言い切る。)
私のレアアイテムを〜…魔理沙なんて、どうせ腐らせるだけの癖に!
人形任せとは失礼ね。
人形任せだけど。
>>ルーミア(
>>731 あ、気が付いた?
だいじょうぶ、ビックリしたわよ。
…って、ルーミアが、縮んでるっぽいわよ…?
解放されてた力を押さえ込んだ余波かしら…?
まあ、可愛いからいいけど。(なでなで
>>733 そっちが小さくなったんだよ。
大丈夫か?(ほっぺふに)
…あぁ、もって帰りてぇ。帰るといってもここに居候状態だが。
>>734 何? そいつは聞き捨てならねぇ。踏み台昇降で勝負だ。やらないけど。
どこぞの国じゃあ赤い雪ってのがあるらしいけど。
今度八卦炉出す様子をつぶさに観察してみちゃどうだい。なんかの役に立つかも。
腐る前に香霖堂に売られたりしてな。
他の言いようはもっと酷いがそれをお望みか?
まぁ才は使わなきゃ損だしね。
>>734 ありす
わたしはだいじょーぶだよ〜。
うにゅ…そーなのかー?(きょとん)
えへへー…♪(なでられにっこり)
ありがとー、ありすおねぇちゃん〜(むぎゅ)
>>735 ふぇ、そーみたいだねー。(ほにゃ)
うん、だいじょーぶだよぅにゅ〜(ふにられ)
>>735 上等ね、受けて立つわよ!
…上海が。
まあ、やらないけど。
赤い雪ねぇ。
見てみたい気もするけど、まあ、雪は白が一番だと思うわ。
それより、八卦炉を貰いたいわねぇ。
魔理沙にはもったいないわ。
それこそ言語道断よね。
収集家の風上にも置けないわ。
いや、遠慮しておくわ。
そうそう、能力は有効活用しなさいよ、ってことよ。
>>るーみあ(
>>736 そ、元気そうで何よりだわ。
身体に悪影響が内容だったら、まあ、放っておいても大丈夫かしらねぇ?
きっとアレね、封印の力が強すぎたのかしら?
(ルーミアにぎゅっと抱きつかれて。)
――っ!?
あー、もう!るーみあ!かわいいわね!(なでなでなで
はぁ、一家に1人ルーミア、ってかんじね。(はふぅ
>>736 しっかし、どうしたもんだろうねぇ。
元に戻るのかしらん。はずしたときには大きさに変化無かったはずだが。
>>737 同じ大きさの台を使うなら不戦勝だな。まぁ仮想だが。
どういう仕組みかは知らんけど。白でないとなんか奇妙な感じがするな。
八卦炉? 肌身離さずもってそうだから難しいだろうねぇ。
実はあの店主のほうが蒐集家だったりしてな。一枚上手の。
寝ているものは何でも使えってね。微妙に違った機も気がするが。
一家に一人ルーミアか。いいなぁ。
>>737 ありす
んー、よくわからないけど、げんきだからだいじょーぶー。
にゅふふふー(なでられ)
ねぇ、ありすおねぇちゃんー。ちょっとちいさいようふく、ないー?
(いつもの服が合わずにちょっとだぼだぼ)
>>738 んー…そのうちもとにもどるんじゃないかなー?
もどらなかったらまたはずせばいいしー。
>>739 本当に大丈夫かしらん。
リボンはずす前と後で背丈は変わってなかったよね。
はずしても大きくならなかったりして。
>>738 それは卑怯よ、ちゃんと身体にあった台の使用を要求するわ。
まあ、しないんだけど。
きっと、レティが最初期のバージョンのままだったのね。
何のことかよくわからないけど。
ふむ…まあ、魔理沙からアレを取っちゃったら、何の取り得もなくなっちゃうものね。
あー…それはあるかも。
一枚上手とは思わないけどねっ。
それを言うなら立ってるもの、でしょ。
立ってるものはルーミアでも使え。和み系ね。
>>るーみあ(
>>739 結構なことだわ。
まあ、良く食べてよく寝ればすぐに大きくなれるわよ。
…ちょっと違う気がしないでもないけど。
うーん…小さい服、ねぇ。
私が小さかったことの服、お人形のお洋服作るのにとってあるから…
ちょっと待っててね。
(とととと、っと自室のほうへと小走りにかけて行き。
しばらくして、洋服を持って戻ってくる。)
こんなの、どうかしら?(
ttp://www6.plala.or.jp/haniwa/gazou/Alis_M.jpg )
まあ、今度ルーミアのサイズに合わせて、今までと同じようなお洋服作ってあげるわ。
>>741 そもそも曲げるひざとかあるのか?
…特製の人形即席で作りそうだな。
最初期バージョン。そうかそうか、アレだな。わからんけど。
さてねぇ。主砲は間違いなくアレだけど。副砲はどうだろうな?
どうだろうな。霊夢には振り回されぎみって話もあるが。
何? ルーミアを使うぐらいならルーミアに使われてやるッ!!
…ってこいつぁ…懐かしい服だな?
>>340 アリス
そーなのかー(お菓子もぐもぐ)
……そーなのかー?(首かしげ)
ありすがちいさいときのふくー?
……わぁー…かわいいふくだねーっ♪
ありすおねぇちゃん、ありがとーっ(ほっぺにちゅっ)
せっかくだからきてみるねー
(しゅるりと服を全部脱いで着ようとするが)
むぐうぐぐー……あれー…?
(うまく着れずにもごもご)
>>740 むー…そーなのかなー…
だったらはずさないほうがいいのかなー?
(まだもごもご)
>>742 膝くらいあるし、もしなくても問題ないわ。
飛ぶから。
そう、アレね。謎だけど。
まあ、なくてもきっと星をばら撒いたり、オプション飛ばしたりしてくるけど。
霊夢は、まあ、霊夢だから。
仕方ないわよね。
ルーミア、よかったわねぇ、こき使っていいってよ?
>>ルーミア(
>>743 まあ、言われなくても、よく食べよく寝てるわね。
いい事よ、多分。(なでなで
そ?ありがと。
ルーミアにも、きっと似合うわよ。
んっ…どういたしまして。
(頬にキスされて、目を細めて、くしゃくしゃとルーミアの頭を撫で。)
こらこら、るーみあ。
更衣室で着替えなさいよねっ!
もう…しょうがない子ねぇ…。
(肩を竦めて笑えば、人形たちが布を持ってルーミアの周りを囲み、簡易更衣室に。)
>>744 はずした後の付け直しのほうが問題かねぇ。
しばらくこのまま様子見たほうがいいかも。
>>745 飛ぶの? それって反則じゃね? ちゃんと踏みしめなきゃ。
羽根生やしたり分裂したりするかもな。
実際まだまだ隠し持ってたりして。
まぁ霊夢を御すのは難しいだろうな。
あれほど自由気ままな人は見たことが無い。
いやまぁそのものの例えだ。本望だが。
>>745 ありす
そーなのかー(なでられ)
むぐぐー……ふゅ〜(くしゃりとなでられ)
うにゅ……(すぽっと入り)はふー、やっときられたよー
えへへ、どうかなー?
(くるっと一回転)
>>746 んー、つけたらちいさくなっちゃうのかなー?
そうだね、もうちょっとこのままでー
>>746 むぅ…じゃあ、踏み台昇降運動仕様の上海を作るわ!
いや、しないんだけどね?
まあ、なんていうか…意外に器用なのかもね。
私に比べたらまだまだだけど。
ま、それが霊夢の霊夢たる所以よね。
地に足が付いた霊夢なんて霊夢じゃないわ。
本望ならいいじゃないのよ。
いっそ非常食もかねてあげなさいよ。
>>るーみあ(
>>747 そうそう。
ルーミアは健やかに育ちそうよね。
…縮んだけど。
あ、着れたー?
(布の隙間から、チラッと中の様子を見て。
ちゃんと着たのを確認すれば、回りの人形たちが離れていき。)
ん、似合う似合う。
可愛いわよ、明るい色も似合うじゃない。(なでなでとルーミアを撫で
>>747 似合ってるな。いつも白黒の服だからこういうのは新鮮かも。
大きくなる前にはそっちのいつものに着替えたほうがいいだろうな。
きっとぴちぴちになって、最悪破けるかもしれん。
>>748 それならやりがいがあるな。うん。人形と持久戦するなんてぞっとしないからしないけど。
どっかから参考になるもの見てきてそれを自分のもんにしちゃってるのかもなぁ。
恋符とか恋符とか。
全くつかみ所の無い巫女さんだよなぁ。
蝶のほうがまだ捕まえやすい。
非常食? 死なない程度ならいいかも。痛いけど。
>>748 ありす
んー…にあってるー?(なでられ)
ひらひらー(くるくるくる)
…ん、ちょっとだけありすのにおいがするー
(くんくん)
>>749 ふにゅ、そーなのかー
やぶっちゃったらありすにわるいよね…
きをつけないとー
>>749 やりがいあるわよ、きっと。
表情一つ変えないで、ひたすらに続けてくれるから。
まー、邪道だけどね。
邪道だけど、でも、器用ではあるわ。
見て、感じて、それを自分なりにモノにするんだから。
邪道だけど。
暖簾に腕押し、柳に風。
霊夢とやりあうときには、真っ直ぐ行っても無駄なのよね。
魔理沙との相性は最悪ね、きっと。
腕一本とか。
まさに手料理。
>>るーみあ(
>>750 私は、青いリボンしてたけど。
ルーミアは赤いリボン、ワンポイントって感じでいいわねー。
くるくるー?
(くるくる回るルーミアの隣で、人形たちもくるくる回る。)
やーねぇ、恥ずかしい事言わないの。
ちゃんとお洗濯してあるわよ。
(ぽふっと、軽くルーミアの頭に手を置いて。)
>>750 予兆が知れればいいんだけど、突然だと防ぎようがないからねぇ。
十分注意しなきゃね。
>>751 まぁ時間制限すりゃ…5分でも十分辛いか。人形は疲労しないわけだし。
挑まなくてよかった。
まぁ邪道は邪道だけどな。
いつの間にか人形爆弾作ってたりして。
曲がったところで札が飛びそう。
でこぼこコンビで意外とうまくかみ合ってたりして。
というかだいぶ昔かららしいからなぁ。
洒落にならんな。完全な四肢欠損は勘弁だぜ。
欠損したらそれは不完全、って感じだが。
んじゃ、そろそろ眠るかね。二人とも、おやすみ〜。
>>751 ありす
そーなのかー。
アリスもリボンつけてたのー?んー…いろちがいだけどおそろいー
(人形とくるりん)
んにゅ?そーなのかー
(ぽふられ)
だからいいにおいー?
>>752 んー…おおきくなりそうだったらいそいでぬがないとだめかなー
あ、おやすみなさーい。
>>752 対戦相手が欲しければ、いつでも相手になるわよ。
上海がね。
ふん、魔理沙なんかに簡単に盗まれるような魔法は使ってないわよ。
…でも、まあ、もしコピーされたら…私が取り返すわ。
八卦炉でも。
まあ、対戦の相性ね。
魔理沙の攻撃は直線が多いから。
なかなか霊夢を捕らえるのは難しいと思うわよ。
本望なら腕の2本や3本差し出しなさいよ。
私はゴメンだけど。
ん、おやすみ。
ゆっくり休むといいわ。(ヒラヒラッと、軽く手を振って。)
>>るーみあ(
>>753 うん、まえはリボンで髪を留めてたわ。
今はカチューシャが多いけど。
髪の長さもそのくらいだったし、おそろいおそろい。
そうね、保存状態も良好よー、っと。
さて、私もそろそろ寝ようかしら…。
ルーミアは、どうする?
(ぽふっとルーミアの頭を撫でて。)
>>754 ありす
んにゅ、ありすがリボンつけてるとこもみてみたかったなー。
おそろい〜(にぱ)
ふゅ…私もねむくなってきちゃった〜
ありすといっしょにねてもいい?
(ぎゅっとくっついて)
ありすおねえちゃん〜(すりすり)
>>ルーミア(
>>755 う〜ん…じゃあ、今度、昔みたいな服装してみようかな。
ルーミアほどは似合ってないわよー、きっと。
(クスッと笑って。)
甘えん坊ねー…もちろん、いいわよ。
(きゅっと軽く頭を抱いて、ポンポンッと撫でて。)
あーもう、このまま専用の抱き枕にしちゃうわよ。
あんまり可愛いこと言ってると。
(むぎゅっと抱きしめて、パッと離す。)
じゃあ寝ましょうか?
でも、その前に、ちゃんと歯磨きしてからね?
(ルーミアの顔を覗き込むように、にっこり笑って。
そのまま洗面所に向かったとか向かわなかったとか。)
>>756 アリス
えへ、きっといまでもにあってるよー。
(にこっと微笑み返して)
むきゅー。ありす、ありがとーっ(なでられにぱっ)
ぅー……わたし、まくらになっちゃうのかなー?
(抱かれ離され)
うん、いっしょだよー。
…ぅにゅ、はみがき……からくないのがいいー
(手を引かれて洗面所へ)
@少女人形清掃中…@
さ、お兄さんと遊ぼうか。
性欲を持て余す
(ぽてぽてと居間のほうへ入ってくる) ふぅ…すっかり春になってきたみたいだね〜。 おかげで力もちょっとずつ戻ってきてるしっ。 (手をぐっぱっとさせて) これならもう、外を回っても大丈夫かな〜… …っと、その前にすっかり体が鈍っちゃった…ん〜っ… (ぐぐ…と、大きく身体を伸ばす)
>>762 おはよう?リグル。
桜も満開で暖かいな。元気そうでなによりだよ。
冬越しはすっかりアリスの家で過ごしたんだなあ。
茶でもいっしょに飲むか?
>>763 〜〜っ……んっ、おはよう、かな。
おかげさまでねっ、今までの中で
一番のんびりとできた冬越しだったわよ〜。
お茶はあったか〜いのでね。ついでにお砂糖もっ!
>>764 …………せいっ!!
(飛びかかってくるところを上段回し蹴りっ)
>>765 リグル
それはよかったなあ。
冬越しで寝たり起きたり繰り返しできるって結構恵まれてるよな。
普通はやっぱりずっと眠ったまんまだったりして?
温かいお茶な。台所いってとってくる。
砂糖と・・・菓子でもあればいいけど。
(台所へと向かい)
>>765 ギャーッ!(ゆかに激しく落下し
こ、この蹴りの威力……どうやら力も戻ってきてるようだな……ガクッ
あ、アブラムシや!
>>766 そうだね…ホントに寒い時期はずっとこもったままで過ごすんだよ。
それ以外のときは、必要な分のお水飲んだりとか…。
とにかく、此処で過ごすのに比べたらそりゃもう…ね。
んっ、お願いするわね〜。
(台所へ入っていくのを手を振って見送り)
>>767 ふんっ…鈍ってるって言っても、こんぐらい出来なくなるぐらいじゃないわっ。
……そんなに強く蹴ったつもりはないけど、大丈夫…かな…?
>>768 むむっ、最近無いと思ってたら…っ。
大きさとか全然違うでしょっ、どこをどう見たらアブラムシなのよっ!
(が〜っ、と拳振り上げ)
嬢ちゃん、関西でアブラムシゆうたらゴキのことや。わかったか? どや、勉強になったやろ?
>>769 リグル
お茶お待たせ。アリスみたいに紅茶上手く淹れられそうにないから
味は保障できないぞー?
冬越しはやっぱりそういうもんだよな。
熊とかは秋口にばくばく食いだめして春になるころには
痩せ気味で出てくるらしいけど。
リグルは水だけでいいってまた効率よさそうな。
それで体持つんだなあ。
ほい、お茶どうぞ、砂糖壷はこっちなー。
>>769 飛びかかった相手を心配するとは、優しいなリグルは。
大丈夫、痛いけどまだ死なない。(ソファーまで這うとぐったりもたれる
>>770 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェー、ヘェー、ヘェー、ヘェー
>>770 へ〜…そうなんだっ………って、だからゴキじゃないって何度も!
第一関西ってどこのことよ…?
>>771 あ、おかえり〜。
味は…ん〜、とりあえず飲んでみてからだね。
(カップを受け取り)
そんなものなのよ。
冬でも平気で外を歩いてるのは人間と一部の動物と妖怪ぐらいで。
まぁ、私は食いだめできるほど食べられないし…
水以外もたまには口にしたくなるときもあるけどね。
この紅茶みたいに…
(カップを口へ運び、一口)
……ん、悪くない味だよっ。
>>772 まぁ、当たり所が悪くてポックリ…ってされちゃったら、ちょっと嫌だし。
そんな風に言ってるなら大丈夫そうだね。
でも、出てきた途端に飛びかかってくるなんて…此処の人間は相変わらず…。
(ぶつぶつと言いながら紅茶を飲んで)
>>774 リグル
そっか、美味しいか?
じゃあ俺も・・・(自分も茶を口に含み)・・・まあまあ、かなあ。
美味いいってくれてありがとな。
冬の野山は寒いし食い物ないし辛いもんなあ。
食いだめか・・・たしかにたまに起きて水だけ飲むならそんなに
食わずともいいのかな。
でもここの人妖はどれもこれもにぎやかでお祭り好きだから
退屈しなかったろう?
正月やらバレンタインやらなんやらあったろうしな。
>>774 関西ゆうたら……まぁええわ。
嬢ちゃんに話しても分からんやろし、知ってもしゃーないことや。
>>775 うんっ、これはこれで、ね。
入れ方によって味が変わったりするのかな〜…
(紅茶ずず〜っと)
こんな風に暖かくい場所で過ごせるなんて羨ましいわよ、ホント。
……また今度もお世話になりたいぐらいだし。
う〜ん…賑やか、というか騒がしい感じにも近かったけど
(苦笑いしつつ)
退屈は確かにしなかった…っ!…そ、だねっ…バレンタイン…とか…うん。
>>776 む〜…そうやって途中で切られると、逆に気になっちゃうんだけど。
それにアンタ、変わった喋り方してるわね〜…
それもその、関西?とか言うのに関係あるのかな?
>>777 リグル
あー紅茶はなあ・・・
本当はポットやらカップ、ミルクを温めたりするんだ。
アリスあたりはそこまでやって飲んでるみたいだぞ。
味もそうだけど香りが全然違うんだこれが。
毎年厄介になればいいじゃないか。
代わりに暖かい間はそれなりのお礼でもしっかりしとくといいぞ?
ここは部屋ぶっ壊れたりあちこちで奇妙な声あがったりする家だからなあ。
気づいたら外に露天風呂なんか作ってあったりして。
しばらくこないと様子変わってるからびっくりするさ。
>>777 ん?あぁ、要するに関西っちゅうのはある国の一地方で、この喋りはそこの方言ちゅう事や。
お、ゾロ目おめでとさん。
>>778 ふ〜ん、紅茶って結構いろんなことがあるんだね〜…。
アリスのいれた紅茶も、すっごく美味しかったわよ〜。
お砂糖なんか入れなくても、飲めちゃうぐらいっ。
ぅ〜、そうしちゃおっかなぁ…ちょっと惹かれそう…。
お礼かぁ…どうしよ…アリスだったら、珍しい物のほうが喜びそうだよね。
そうそう、この前なんか寒〜い時期なのにどっかのお嬢様が暴れたり…。
………ろてん…ぶろ……
(その単語を聞くと、ふとこの前の惨劇が脳裏に浮かびそうになり)
はっ……う、うんっ、なんか変わってたりするよねっ。
>>779 ふむふむ…国、ていうと…おっきななわばりみたいなことだっけ。
それってやっぱり外の世界のとこなのかな…?
ん、ゾロ目?
…ぁ〜、なんとなくラッキーな感じがするかも、うん。
>>780 リグル
アリスのはやっぱ美味いのかー。
俺は飲んだことないからな、居たときはぜひいただこうかな。
そろそろアイスでも良さそうだけども。
アリスだとどうだろうな。
白黒魔法使いと同じで蒐集家だから珍しい本とか人形なんか
大喜びしそうだ。あれだけ集めてもまだ欲しいらしいし。
ああ、満月になると元気になる連中多いからな。
リグルは満月とかなにかいつだと調子いいとかあるの?
・・・・・・?(リグルの戸惑ったような表情を見てとり)
うん?なんか風呂であったのか?
ん〜、やっぱ小難しい話やったか… これは関西では有名な食い物でな…… つ【たこ焼き】 虫の口に合うかは知らんけど、皆で食うてくれ。 ほな、わいはもう帰るわ。ここひいきにするさかい宜しくな〜 【そういうと森の闇の中へ消えていった】
>>781 アイス…?それもなんだか美味しいそうね〜。
う〜、本とか人形なんて持ってないわよ…。
私が知ってるのって言ったら、こっちでも珍しい子達…だけど…
流石に上げるわけにもいかないし。
外出たついでに、探してみようかなぁ…。
ん、私は特に何ともないかな〜。
まぁ、いつもよりかは元気になるのはあるけど。
……ぅ゛っ、き、気にしないでっ(思わず飛び退き)
何ともなかったから、本当に、もう今すぐ忘れたいことなんてっ!
>>782 あ、う…人間のこととか良く分かんなくってね…ゴメン…。
んっと…なんだろうこれ、食べ物?
(たこ焼きの箱を受け取り)
ん〜…なんだか美味しそうな匂い…なのかな。
多分食べてみると思うけど。
あ、もう帰っちゃうんだ? それじゃあねっ、今度会ったらもう少しお話し聞かせてよ〜っ。
(外に出ていくのを見送り)
>>783 リグル
アイスってのは紅茶を冷やして氷入れて飲むやつ。
甘い水好きなら気に入ると思うけど。
暑い時飲むと美味しいかも。
本とかアリスたちもどこからくすね・・・いやいや、拾ってくるのか。
そこかしこから集めてくるから探せばなにか見つかるかも。
蟲たちに頼んで情報集めするとか。
・・・!?
いったいなにがあったんだ・・・
えーと、ちょとまあ落ち着いて、リグル(リグルの肩に手を置き)。
なんか激しく忘却したいことが風呂であったわけかな。
まいったな。今日は暖かくていい夜だから、その・・・
露天風呂いっしょにいかないかな・・・と思ったんだけど・・・
>>784 ふむぅ…冷たくて甘いのだったら飲んでみたいかな〜。
暑い時にねっ。
でも、本とかがそうどっかに落ちてたりするものかな〜。
ほとんどアリスや黒白の奴が集め回ったりしてそうだよ…。
そだね、ちょっとみんなに聞いてみたりするよ。
〜〜〜っ!
(肩に手を置かれるとビクッとして)
あ…いや、ちょ、ちょっとね〜…忘れがたいことがありまして…。
う〜…早く忘れたいのに…。
(ガックリと肩を落とし)
……ん……お風呂…?
ど、どうしよかな…この前ゆっくり、入れなかったから…けど…ぅぅ〜ん…。
というか一緒に、て…!
(ほんのり顔を紅くし)
>>785 リグル
黒いのは新しく見つけた屋敷やら人の家へ入り込んで勝手に
いろいろもっていくらしいけどね。
ここなんかは屋根裏に住み込みしてるらしいし。
(余りのリグルの怯えに手をひっこめ)
!・・・あ、や、ごめんごめん。
そうか、忘れたいことが・・・そ、それならだな、
もう一度露天風呂体験してみるのも、いいかもしれないぞ?
お背中お流ししますよお嬢さんっ!(揉み手すり手でわざとらしくニコニコと)
ああその、一緒っていうか。
こ、ここここここって混浴みたいだし、広そうだし。
・・・湯気ですこし離れればきっと見えないし!
そ、それに風呂上りにアイスティーごちそうするから!!
ど、どうかな・・・?(真っ赤な顔で手をふり慌てて言い訳をして)
>>786 うぅぅ…それもいいかも、しれないけどさっ…。
桜とかは綺麗だったから…も一度入りたいけど…。
せ、背中はいいからっ!洗うなら自分で…。
(笑みに警戒を高め、少し退いて)
んんん〜………。
(提案を聞き、暫し俯いて考え)
ちゃんと、離れるなら…後、着替えとかも一切見ないっ。
それと、お酒!お酒をぜぇったいに飲まないのならっ!
……入っても……いいかな。
>>787 リグル
桜・・・?ここは桜が外で咲いてるのか・・・それはきれいかも。
それはぜひ入らないと。ちょうど満開だと思うけどな。
えー背中はいいのー?(残念そうに口をとがらせ)
はい離れますー(びしっ
はい着替えみませーん(びしっ
俺はお酒は弱いので飲みませーんというか酒ないので大丈夫でーす(びししっ
・・・じゃあおっけー?やほーい!!(どどどど・・・
(大喜びで万歳して部屋走り回り)
それじゃレディファーストってことで、お先にどうぞ・・・
えーと脱衣場の外で待ってればいいのかな?
(じーっと期待の眼差して見つめ)
>>788 この前、どっかから人間が運んできてたんだよ。
綺麗で良かったよ〜…ま、その後がちょっと問題だったんだけど(ブルブル)
…あ、はは…そんなに喜ぶことなのかな〜…。
(はしゃぎ回るのを呆れ気味に眺め)
んっ、お酒がないんだったら一安心よっ。
アレのせいでも〜、酷い目に…ぶつぶつ…。
それじゃ、私から先に着替えて入るからね。
外で待っててくれれば、声を掛けるから。
………絶対に覗いちゃダメ、だからね?
(そう言うと外に出て、露天風呂の脱衣所へ歩いていく)
>>789 リグル
桜の美しさも忘れてしまうほど酷い目に・・・
なんつうかまあご愁傷様だったわけだな。
喜ぶとも喜びますとも!
酒など飲みませんはい。
はーい着替え覗きませんて・・・・・・・・・
(にこにこ手を振りリグルを見送り)
・・・・・こんなええとこ見逃す手はない・・・
そーっと・・・(脱衣場の戸へ張り付く)
・・・う、この戸、隙間がねえ・・・うううう
(仕方なく戸の向こうで丸まって待ち)
もぉいいかーい?
(脱衣所の中へと入り、シャツに手を掛け)
ふぅ…なんとなく、良いって言っちゃったけど…。
さすがにこの前みたいなことは、もうないよね…。
いやっ、絶対にあってほしくないっ!
…それに他のことも注意しなきゃ。
(いそいそとシャツのボタンを外していき)
>>790 うわっ!?ま、まだだってば〜っ。
さっき入ったばっかりでしょ…まったくもう…。
すぐに終わるから、もう少し待ってて〜。
(大きめに声を出し、外へ声を掛け。
中からはぱさっ、と上着を籠へ入れる音が聞こえ)
>>791 リグル
(脱衣場の戸に耳をあてて澄まし)
うう、衣擦れの音が・・・ガマン、ガマンだ・・・
しかしなんかぶつぶついってるみたいだがなんだろうな。
この前のこと・・・?
ああ、ごめんごめんまだみたいだな。
いくらでも待つからゆっくり仕度してくれー。
そうそうすこし夜も更けて来たから冷えてきてるぞ、気をつけてなー。
(手を添え大きめの声で)
>>792 う〜ん、あんまり待たせちゃうのも悪いから〜。
そっちも待ってる間に冷えちゃうだろうし。
もうちょっとだから…。
(ズボンとショーツを降ろし、籠へ放り)
…よしっと。
(体にバスタオルを巻いて)
待たせてごめんね〜、もう入ってきてもいいわよ〜っ。
私はお先にお風呂に入らせてもらうからねっ。
…ん〜、やっぱりこの景色はいいな〜、っと♪
(外に声を掛けると、上機嫌に湯船のほうへと歩いていき、ゆっくりとお風呂へ入る)
>>793 リグル
(リグルの声を聞いて)
ほーい待ってたよーそれじゃ先入っててくれなー
うーちょっと寒いかな、早いとこ入らないとモノ見る前に
風邪引いてしまいそうだ。
(適当な籠をとるとぱっぱと上着からズボンから脱いで放り込み)
さてと。
・・・まあこれくらいは身だしなみだな。
(腰にタオルを巻いて、風呂へ)
おおー夜桜綺麗だな。
暖かそうで・・・俺も早速入らせてもらうよ。
(リグルから少しだけ距離をとったところから湯に入り)
つ、あちち・・・ふぅ、いいお湯だ・・・
リグルー気分はどう?すっごい気持ちいいよこりゃあ。
(ばしゃっと顔に湯をかけて洗いながら)
>>794 綺麗な桜だよね〜、こんな綺麗なのが咲いてたなんて…。
…なんでも、勝手に持って来ちゃったそう…だけど。
(ちょっと苦笑い気味に)
ん、暖かいよ〜…すぐぽかぽかになれるし…。
そりゃもう気持ちよくって…やっぱりお風呂って良いって思えるわ〜…。
(湯船の縁に寄りかかり、ぐぐ〜と体を伸ばして)
>>795 リグル
ふーっ桜満開でちょうどよかったなあ。
2、3日もすればすぐ散ってしまうからちょうど見ごろでよかったよ。
勝手に?どこから持ってきたんだろうな。
(しばし考えて)
・・・まさか・・・いやあんなところからは無理だろうし。
桜の花弁がいっぱい落ちてきてて綺麗だぞ、ほら
(湯船に浮かぶ桜の花弁を湯を叩いて揺らし)
・・・綺麗だな、ほんとうに・・・リグル・・・(最後のほうは小さい声で)
あ、リグル、花弁ついてるぞ。
>>796 ふ〜ん…桜もそんなに長く咲いてるわけじゃないんだ…。
…なんだか、あの子達みたいだなぁ…短い間、精一杯に…。
(目を細め、花弁をゆっくりと散らす桜を見上げて)
あ、そう言われてみれば…お風呂にもパラパラいっぱいだね〜。
こういうのも、なんだかいいかもっ。桜のお風呂〜…♪
(掌で器を作り、湯に浮かぶ花弁をすくい上げ。呟きには気付かず)
んっ…どこどこ?
(声を掛けられてそちらへ振り向き。体のあちこちを見て)
>>797 リグル
雪みたいにたくさん舞って落ちてきてるから・・・
ほら、ここ、ここだよリグル
(少し近づいて花弁についたところを指差し)
えっと、そこ、頭の上のほう・・・
髪の毛にくっ付いてるから。
ああ、えっとそこじゃなくって。
・・・えと、ごめんな。
(湯を立てないように近づいて、触角の上に貼りついた花弁をとって)
・・・・・・リグル・・・も、ガマン、むりだ・・・
・・・んん・・・。
(そのまま抱きしめ、花弁が再び舞うなかでリグルの前髪に口付けて)
>>798 どこ〜?
頭、かな。えっと、ここでいいの?
(見当違いなところを手で軽く払って)
ん、ここじゃないんだ…。
もう〜、もうちょっとハッキリと〜…
え…あ、ちょ…っ!
(近づいてくるのに、思わず体が退こうとして)
あ…な、なぁんだ…触角についてたんだ〜。
それならそうと、言っ……て……っ!?
(ふいに抱きしめられ、唇が触れると体が跳びはね。
赤みがかかった顔が、だんだんと更に赤く染まっていく)
>>799 リグル
(抱きしめたまま、前髪に頬擦りして)
んん・・・リグルの体、暖かくて・・・やわらかいな・・・。
まだいっぱい花弁降ってきてるから
とらないとな・・・ん・・・はむ・・・ちゅ・・・。
(前髪から触角へと唇を這わせて、花弁を1つ1つ舐めとって)
んん・・・ぷは・・・。
キリがないな・・・でも、いいや・・・
リグル・・・んんっ・・・
(背を下げて、リグルの顔を正面にすると口付けして)
んんん・・・ちゅ・・・ぷぅぁふ・・・りぐる・・・
これ、とっちゃおうな・・・?
(巻かれたタオルへ手を差し入れると簡単に解け、湯船にタオルが拡がり)
>>800 う…やっ、と、取ってくれるのは…いいんだけ…どっ…!
ちょっ…ほかに…方法…がぁっ…ぁっ…んんっ…!!
(触角へと這う唇に、身体がびくりとし、湯が波立ち)
は…はぁぅ…と…るならっ…出る時に…流せばいいで……ぇっ…
…んっ…んむぅっ…!?
(唇から解放されると肩で息をし、続けざまに唇を奪われると硬直し)
ん…ゃぁ…だ、だめ…タオル、と…っちゃぁ〜…
(すっかりのぼせ気味になった状態で抵抗もできず、タオルを解かれ)
>>801 リグル
ん・・・綺麗なおっぱいがでてきたよ、リグル・・・
んん、んぅ・・・ちゅ・・・・・・!リグルの・・・
(タオルが湯船に浮き、乳房が水面に見え隠れするのを見て興奮し)
流すんだったら、いっしょに体で洗ってあげるから・・・
んん、おっぱい先のほう堅くなってるよ?
綺麗に洗ってあげるからね・・・はぷ・・・
(乳房に手を重ね、お湯をかけながら甘く揉み)
(首筋にそって舌を伝わせそのまま乳首へ吸い付いて)
んん・・・ぷぁ・・・わぷっリグル、ちょっと俺の上にこような?
(お湯を波打たせ、リグルの股へ足を差しこむと腰の上に跨がせるように抱きかかえて)
うああ、く・・・くっつきすぎると・・・く、くうう!
(既に勃起している剛直にリグルのお腹あたりが触れて湯の中で震えてしまい)
>>802 きれ…ぃ?…っ…やっ…み…るのやめて…ってばっ…!
(震える手でなんかと胸の前を隠そうと動かし)
は…ぅっ…こ、こんなの…恥ずかしくって…っ…
ふきゃぁっ!?ぁっ…くち…すっちゃ…ゃぁ…んっ…!!
(首筋に舌が這わせられるのに、身悶え手が離れ)
(その間に胸を触れられ、もう片方にも吸い付かれ、甘い声が)
ふ…ぁ…っ…?
う…んっ…ぁ…ぁつい…のがお腹…にぃ…っ…。
(身を任すように抱き抱えられ、お腹に一際熱いモノを感じると無意識に身体を押し付け)
>>803 リグル
んん、はぷぁ・・・ん、んんん♪
こっちも・・・んぷ・・・ちゅー…っんんん、美味しいよ、おっぱい・・・
(ひとしきり片方を吸うと、湯とも涎ともつかない糸をたらしてもう片方にも吸い付き)
ん、あ、リグルそんなに動いたら
俺のもだんだんいい具合にな、る・・・っ
くぅ、わぷっううう、腰が浮いてきちまう・・・!
(柔肌に押し付けられタオルも外れてしまい、お湯で剛直は揉みくちゃにされ)
くぅ、リグル・・・も、いれるからなっ?
いれないとおかしくなりそう・・・でっ
リグルのここももう・・・こんなに・・・な?
(湯に手を突っ込み、リグルの股をさすると
お湯とは違う粘液質の感触がわかり)
>>804 あっ、ぁぁっ…ふぁっ…ん…くぅっ…んっ…!!
(胸へ執拗に吸い付かれ、抱かれる腕の中で大きく身体を反り)
いぃぐあ…い…って…ふゃっ…ぁ…。
あつぃのっ…こすれ…て…ぁつ…はぁ…はっ…。
(露わになった剛直がお腹を擦りあげていき、それでも身体が反応して)
い…れ…?ん…もぅっ…いい…よ…ぉっ…。
わたしも…ぉ…なんもかんがえ…られ…ひやぁっ…!?
ぁっ…ぁ…はっ…くぅ…んんっ…っ!!
(湯と快感で既に惚けきった表情で、こくりと頷き。
秘所へと指が触れると、何かを求めるように指へ腰を押し付け)
>>805 リグル
(秘所を指差しで抉り求める動きにあわせて指をこねてやり)
いい、感じだね・・・俺ももう・・・。
いくよ・・・ここ、んんん・・・うぁ、すごい・・・
締まりすぎ・・・る・・・んあ、ああぁぁーーーーーーーーー!!!
(人差し指と中指を当てて秘所を開かせると剛直を当て、一気に貫き)
(ばしゃっと湯が跳ねてリグルの体を掴み、腰へと沈み込ませる)
うぁ、あああぁぁッ!?
奥に当たって・・・先がよじれ・・・そ・・・
うあ、うううぁ・・・ん、んはぁ!!
リグルぅ、奥突きまくってやる・・・ぐう、う、あぁあ゛あ・・・あー!!
(お湯のせいでリグルの体を軽く掴むだけで激しく突くことができ)
(思うさま飛沫をあげてリグルの奥をこつこつとつつきまくり)
>>806 はぁっ…はぁっ…ん…ふゃ…ぁ……。
(指の動きに腰を捩り)
ん…っ…ぁっ…なん、か…はいってきて…ぇ…
ひっ…ぁ、あつぅ…っ…!ぁっ、きゃぁあぁぁっ…!?
(奥深くまで貫かれると、思いっきり抱きつき身体を何度も痙攣させ)
あっ、く…ぁっ…ふか…ぃぃっ…ふぁぁっ…!!
あたってる…きゃ…ふっ…おく…いっぱぃあたって…る…よぉ…!!
(最奥を突き上げられるたびに、全身が跳ね上がり。
振り落ちないよう脚も腰へと絡ませ、より奥を突く快感を受けようと)
>>807 リグル
う、あぁっ、はふ・・・あ!うぁああ!?
あ、がッ・・・くぅ・・・
(脚を巻きつけられ深く突き刺さると奥に密着したまま痙攣のような刺激を送り)
リグル・・・奥のとこ熱い・・・もっとよくしてあげるから。
こ、こうしてや、ると・・・うう・・・く・・・!
(しがみつかせたまま湯から体を上げ)
かは・・・っあ゛・・・ふ、ふかーーーッ?!
(重みで角度が変わり、奥の違うところを突きこすり)
ふあぁぁ・・・あふぁ・・・あーっ
(ばしゃっと湯に腰を降ろすとリグルの腰が浮いて浅い部分を擦り)
また、奥へええ・・・う、ああ゛ぁーーー?!
で、でそ・・・も、イキそう・・・
(湯から身を起し、深く貫いては沈みを繰り返し)
>>808 ぁっ…くぅ…っっ…!!
ぷるぷ…るぅ…しない…でぇ…んぅっ…。
(奥から伝わる軽い振動だけでも、十分身体を高める快感となり)
ふぇ…もっと…気持ちよく…なるぅ…?
ん…ど、どんな、こと…する…の…?
えっ…あっ、きゃ…ぁっ、ひぃぃぃぃっ…!!?
(浮遊感に疑問符を浮かべていると、ふいに身体の重みを感じ、
剛直が深々と奥底まで突き刺さり、悲鳴に近い嬌声をあげ)
ふぁっ…ぁぁ…はぁ…は…っ…ま、また…っ…!?
あっ、ひっあぁぁっ…!!ひっ…くっ…や、やぁぁっ…!
も、だ…めぇっ…こんな…こんなにされた…らぁっ…!!
(何度も続く突き上げと浮き沈みに、身体は激しく前後し。
限界を告げるかのように秘所は剛直をきゅぅきゅぅとくわえ込んで)
>>809 リグル
ぐぅ・・・あ゛、あぁぁっ・・・リグルぅ・・・もぉ・・・
ちぎれそおだ、よっ!ふっ、はふっあーぁあああ?!
(先が子宮口にめり込むたび食いちぎられそうなほどしめあげられ)
イ、イク、リグル・・・膣、なかぁ・・・出る・・・う・・・く・・・あ、あ゛っ
(お腹側の膣壁をカリ首で思い切り擦り、絶頂へ駆け上がって)
リグルぅ、こ、これで・・・イク、イカせてぇ・・・イケよっ!
だ、でる、じゅ、受精させて・・・やる・・・うぅ、ああ゛ああぁぁぁあ゛ーーー?!
(湯から腰を突き上げて激しい一突きを奥へ見舞い)
(そのまま子宮口へ突きささると奥へ白濁を噴きかけ)
うぁ゛、ああぁぁ゛っああーーーー??!
りぐ、りぐぅ・・・りぐぅぅ・・・
(背中へ両腕を回しきつく抱きしめ、ぶるぶる頭をふって射精の快感に震えて)
>>810 ふぁっ、あっ…ぁぁっ…なかで、おっきぃの…がっ…。
は…はいってき…てぇ…はっひぃっ…ぁ…ぁあ゛っ…!
(膣全体が中を擦っていく剛直を絞り上げ)
ひっ…は…ぁっ…そ、そこぉっ…もっとこすこすぅっ…ぁっ、んっ…!!
は…も、ぉ…まっしろ…なっちゃいそ…ぅっ…イ…イ…くぅ…あっぁっ…!
じゅ…せぇ〜…?あっ、きゃっ…あぁぁぁ――――――ッッ!!!
(奥が剛直で押し広げられるのを感じ、絶頂へと達し。
熱い迸りが奥へと吹きつけられる度に、腕の中でビクビクと悶えて)
ひぁぁぁっ…あ……はぁ……ひぃ……。
あ…あつ…ぃ……おくぅ…でて……はひ…っ……
(息も絶え絶えの中、絶頂の余韻を感じ)
>>811 リグル
うううっ!?んんん゛・・・・・・!!!
(射精し続けたまま奥をつつき)
あ、あぐ・・・かは・・・で、てる・・・リグルぅ・・・うぁ・・・はあぁ・・・っ
(湯船から上半身を浮かせて腰を密着させ、絶頂に打ち震えて)
リグル・・・気持ちよすぎる・・・よ・・・
うあ、ああああ・・・うううっ・・・
(リグルを抱きとめたまま湯船から洗い場へ仰向けに倒れて)
(いっしょに倒れもたれかかるリグルを抱きしめてやり)
>>812 うっ…ぁぁぁっ…はぁっ…は…ぁっ…いっ…はぅっ…。
(そのまま湯船から上げられ、共に床へと倒れ込んで)
ん…いっぱぃ…気持ちよかった…よぉ…えへへ…
(抱きしめられると、心地よさそうに微笑みを浮かべ)
……で…もぉ……なんだ、か……まだ…。
足りない感じ…なんだよぉ……。
(相手の胸元に両手をつき、ゆっくりと身体を起こしていき。
その顔は微笑みを浮かべたままだが、目元に艶やかさが感じられ)
>>813 リグル
リグル・・・俺もすごいよかったよ・・・ん・・・
(ぼんやり見上げると舞い散る花弁を背に
妖しく微笑んで身を起すリグルが目にはいり)
あ、ふぁ・・・り、リグル・・・?
んはぁ・・・ふ・・・足りないのかい・・・
(胸を押さえつけられ思わず息を吐き出して)
お、俺もまだ、リグルとしたい、かも・・・う、あ・・・
こ、ちょっとま、まって・・・イったばっかりで動かれるぅとお!?
あああ゛っ、う、ああ・・・く・・・
(リグルの妖しい目に捉えられ、抗うこともできずに身を捩らせて)
>>814 ずぅっとお家の中、居て…暖かくなってきたから、
もっと身体、動かしたぃ…。
それに…なんだか、じんじん…してぇ…収まらなくってぇ…。
ぁっ…はぁ…まだ元気ぃ…みたいだねっ…♪
(上に乗っかったまま、脚を閉じ剛直を絞り上げ)
んんっ…まだ、身体…うごかそっ…ぁ…ぅぅっ…ふぁぁっ…!
(手で身体を支えながら腰をゆっくりと浮かしていき、
一気に深く降ろすと、腰が打ち合ったときに淫らな音が響き)
>>815 リグル
うあ゛ぁ・・・っ!?イッたばっかりなんだから・・・も、ちょ、ひっ
うああぁああああああああーー!?
(思いもよらない力で押さえつけられ、締め付けられて
意思とは反して剛直が膣内で硬さを取り戻していき)
そ、んなっはげし、はげしすぎるか・・・あ、あ゛ー・・・ー!?
あ、イ、イク、すぐでちま・・・でちゃうから・・・う!かはっ
あ〜〜っ!?ふあ・・・おふ・・・リグルに吸われて・・・る・・・っ
(リグルの腕を掴み、為すすべなく腰を打ち付けられ
雄の本能が腰を浮かせ、打ち付けるリズムに同調していき)
>>816 ふゃあっ…はっ…あ、あっくぅ…っ…!
まだま…だ…一人で気持ちよくなっちゃ…ダメ、だから…っ…。
一緒に…気持ちよぉくっ…だよ………んっ…きゃっ…ぁぁ…!!
(徐々に打ち付けるのが早くなる腰からは、淡い緑の光が零れ始め。
その光はまだ薄暗い空の下、妖しく揺らめき)
あっ…あっ…く…んっ…いい…いい、よぉっ…!
ひぃ…んっ…もっと動い…て…奥…貴方ので、こっつん…し…てぇっ…!!
(大きく開いた口からはただ嬌声が溢れ、ひたすら腰を合わせ、快感を得ようと)
>>817 リグル
あーっあっく、かは・・・ううう、ぁあ!〜・・・あ゛!うあああ?!
うぁ、くぅ・・・こ、この雌蛍・・・もっとイカせてや、るからぁ
(ペースが速まり、ばちゅぶちゅと淫らな音が響き渡り
絶頂へ至る意識のなかで何かが砕け)
リグル、俺も・・・きもち、いい・・・っ!
わかった・・・よ・・・奥をごりごりしてやる・・・っ
えぐってえぐりまくってや・・・る゛ぅ・・・ああ゛あぁあああーーーっ!?
(身を起しリグルを抱きしめ、首筋に噛み付いて。
口を放すと腰をしゃくりあげて跳ね上げさせて)
ここがいいんだろっう゛あ゛ぁっ!?イケ、いく俺もイク・・・奥をもっと・・・ぉ!!
光れ、もっとやらしい光りだせ、ほらあ、あ、あ!うぁ・・・ああーー!!
>>818 ふぅっ…ぁっ、もぅ…きもちよ…くぅなってる…っ?
は…っ…まだ、いっぱい…良く…なろぉ…んっ…はぁっ…。
(打ち付けられる快楽に酔い、男の様子が変わりつつあるのに気付かず)
ん…ぅ…奥でぐりぐり…してほ…し…ぃ……?
え…ちょ、な…なにを…ひぎっ!?いっ…いた…ぃぃぃっ…!!?
(突然起きあがってくるのに一瞬気が逸れて、その間に首筋に鋭い痛みが走り)
いっ…ひ…ぃっ…あっ…や、や…ぁぁっ…く…びぃ…ひっやぁ…んっ…!!
(それでも高まった身体では、痛みがすぐに快楽へと代わり、すぐ甘い声が漏れ)
あひっ…んん゛っ…そ、そこぉっ…突いてっ、もっと…突いぃ…っ…!
イ…ゃっ…あぁっ…もぅ…も…うっ…だめ…ぇぇっ……んっぁあっ…!!
(もう激しい突き上げに身を任せるようになり、絶頂のすぐそこまで高められ)
>>819 リグル
ふう゛ぅ・・・っうはあ゛・・・あ、あああぁ!かはっ・・・突いて、や、るっ
もっと、おく・・・イく・・・で、射精す・・・っ
いちばん奥が・・・いいんだろぅ・・・こ、ここが・・・ここぉがあああ!!!
イ、イクゥ・・・イ、うあぁ゛あぁぁぁぁあ゛ああ゛あーーーーーーーーッッ?!
(突く、突く、突く。リグルの喉奥まで貫かんと剛直を突きたて。
奥の口へぐぼり、入った瞬間二度目とは思えない量の精を放ち)
ぐ、くぅ・・・!!ふぁああぁぁあああ・・・っ
あ、ぎぅ・・・ぐ・・・かはぁあっ
ん、匂いが・・・んん・・・ちゅぶ、んん゛・・・ぢゅる・・・ちゅぷ
(上下する胸にしゃぶりつき、ぎゅぅと吸い捻って。
射精がおさまるまでそのまま乳首に食らいついたまま吸い続け)
ん゛・・・ぶぁ・・・あぁ・・・あああ・・・
(ゆらりとリグルを抱きしめたまま横に倒れ込み)
>>820 はっひぃっ…こ、つんっ…当たってぇっ…!
壊れ…っ…壊れ…りゅ…ぅぅっ…はげ…ひっ…ぁぁああっ…!!
イっちゃぁ…はっ…ん…きゃっ…イく…ぅぅっ…あ゛っあ――――――……!!!
(再び最奥がこじ開けられる感覚に意識が飛びかけ。
溶岩のように噴き出る精を、全て受け止め)
あ゛ぁ…ひっ…ぃあっ…!?
ぉ…おむ、ねぇっ…やっ…きゃふぁっ…はっ…ぁっ、んぅ…―――ッ!!
(絶頂を向かえてる間に胸への責めへ、絶頂へと何度も押し上げられ、
腕の中で小さな身体が、激しくのたうち回り)
…ぁ…ひぅ…っっ……かふっ…か…ふぁ……。
(全ての刺激が止まると、そのまま地面へと転がり)
>>821 リグル
はぁ、はあ・・・はぁ・・・ふ、ぁん・・・ちゅ、ぷぁ・・・
んん・・・リグルのおっぱい・・・いい匂いがする・・・
(絶頂の余韻に浸りながら、乳首を舐め)
リグル・・・春、だから・・・サカリついちゃったかな?
俺、全部吸い取られちまった・・・
うあ、もう空が明るくなって・・・
(転がり、小さく震えるリグルを胸元へ抱き寄せ、背中を撫でて)
このままじゃ風邪ひいちゃうからね・・・
うく・・・うあ・・・く・・・あぁ・・・。
(ゆっくりと剛直を引き抜き、こぼれる精を拭くようにタオルを当ててやり)
中戻って、体拭かないとね?
さ、よっと・・・蟲姫様は軽いね・・・ん・・・♪
(照れ笑いしながらリグルを横抱きして、脱衣場へと歩いて・・・)
【長時間お疲れさまです。限界が来てしまいました・・・激しくてすごかった・・・】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいー。】
823 :
822 :2005/04/10(日) 07:27:25 ID:???
【お付き合いありがとう。次の機会があればまた・・・】 【が抜けてました。これ以上混乱しないうちに・・・本当におやすみなさいー。】
>>822 ふぁっ…はぁ……さか…りぃ…?ん…ぅ…分かんない…や…。
なんだか、急…に…おさえられなく…なった…感じでぇ…。
う、うぅ…夜、だったのに…こんなに…まで…。
(照れ隠しをするように胸元へ顔をすり寄せ、撫でる手に震えて)
ぁ…あぁぁっ……はぁ…い…いっぱ…ぃ………きゃん…んっ…!
(身体から零れる精を惚けた瞳で見つめ。タオルが当たると思わず甘い悲鳴が上がり)
そ、そだ…ねっ…!
もぅお風呂入った意味ない…ぐらぃ…。
わ、わわっ…あ……ありが…とぅっ……。
(満更でもなく、ただ恥ずかしそうに顔を俯かせ、そのまま抱っこされながら…)
【長い時間おつかれさまっ、それとありがとうね〜っ。】
【もう遅い時間だったのにまだ付き合ってもらって…】
【本当におつかれさま、そっちもゆっくりお休みして、ね?】
そんな餌で私が ミマーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! (ころんと天井裏から落下) ふぁ……おや?なんだ、夢か。 (こきこきっと首を鳴らしつつ、ソファにダイヴ)
826 :
ξ・∀・) :2005/04/10(日) 23:48:16 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
>826 おや、すまないねぇ (湯飲みを受け取り、だばーっと頭からかぶる) ふぅ… うぁ熱゛ちぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!! うん、よし、目が覚めた。(きりっ
おはようwwwwwww
829 :
ξ・∀・) :2005/04/11(月) 00:00:29 ID:???
ξ・∀・)つ○◎● ξ・∀・)つ【エビフライ】 ミ サッ
>828 ほるすたいん。 いやいや、こんばんはだから、うん。 >829 わーい!えびふらいえびふらい! (懐から神棚取り出し、唐突に壁に設置、エビフライをおそなえ) 二礼二拍一礼!
夜中にエビフライみたいな脂っこいもの食べると太るよおばさんw
>831 誰があんたの母親の姉妹だい!? 太ったら痩せればいいんだよ、簡単簡単。 (もきゅもきゅとエビフライを頬張り、神棚を懐に戻し)
まともな名無しが居ないwwwwwwwww
うにゅー…だれかいるのかなー…?(くしくし) (アリスの寝室からふらりと出てくる)
>833 まぁ、そんなこともある。うんうん。 (のほほんと茶を啜り、エビフライを流し込み) 自分で自分をまともじゃないという辺り、 確かにあんたもまともじゃない気もするけれども。 まともなのがいいってわけじゃなし、まあいいか。 >834(ルーミア) 誰も居ないようだよー。嘘だけれども。 おやまぁ、なんだかどっかで会ったような格好を… えっとー… ルーリスと呼ぼうか、アーミアと呼ぼうか。うぅむ。
>>835 魅魔
そーなのかー、ってみまがいるよー。(手をぱたぱた)
うにゅ?これ、ありすにかりたんだよー。
んー、るーみあでいいよー?
>836(ルーミア) うん、だからさっき嘘って言ったのさ。 おや、借りたのかい。 いや、そんな格好してるもんだから、てっきり 合体したり吸収したりしたのかと、うん。 じゃあ、普通に、こんばんはるーみあ。(ぱたぱた ん、なんだか…… 不思議な遠近法かと思ったら、これはまたちっちゃくなったもんだねぇ。
>>837 魅魔
そーなのかー
ふぇ、わたしそんなことできないよー。
んにゅ、それよりみま、ひさしぶりだねー
えっとね、またりぼんつけたんだけど…そしたらちいさくなっちゃったみたい。
>838(るーみあ) うん、久しぶりだねぇ。何日ぶりかしら……寝てたから日数がわかんないよ。 いやいや、結構簡単に出来るんだよ、合体。 こう、二人離れて立って、左右対称に腕をこう… ふゅーのわすれものっ! はっ!! と、指をくっつけあうと60秒間くらい合体できるらしいんだよ。 んー。なるほど、リボンがねぇ……そういえば翼が消えてるな。うん。 てっきり、アリス辺りがるーみあ可愛さに暴走してちっちゃく作り直したのかと… まぁ、ちっちゃいこはすぐ大きくなるし、大丈夫大丈夫(ぽんぽんと頭を撫で
>>839 魅魔
んー…わたしもわからないー。
ふにゅ、がったいできるの?
…うんうん…こーやってー……
そーなのかー
すごいねー…がったいしたらどーなるのかな?
うー、ありすはそんなことしないとおもうけど…
…んー(撫でられて気持ち良さそうに眼を閉じる)
>840(るーみあ) うんうん。そうそう。そうやって… ( しまった、信じた!?……まぁいいか、面白いし ) うん、合体するとねぇ、精身体を一部切り離してオプションにしたり、 それをホーミングさせて自爆させたり、 髪の色が混ざったり、失敗して体型変わったり、えーと… 運気が向上したり、競馬で大穴当てたり、ご飯が美味しくなったり したらいいねぇ。(のほほん どうだろうねぇ。 るーみあは可愛いから、いろんなやつが狙ってそうだし。 うふふ。可愛いねぇ… リボン着脱繰り返したら、もっと小さくなるのかしら(にやり
>>841 魅魔
ふぇ〜……なんだかすごいなー。
…んにゅ?いいねー?(きょとん)
かわいい?…ありがとーっ(ぎゅっ)
ねらうって、どういうことなのー?(きょとん)
……ふにゅ?
>842(るーみあ) うん。すごいんだよー。多分。 うふふふふ。(きょとんとした姿を見て楽しそうに いやいや、可愛いものに可愛いっていうのは当然だからねぇ、うん。 どういたしまして。 あー、そうだねぇ、ほら、「人形にしたい」とか「お持ち帰りしたい」とか 「誰か」に言われたことはないかい? なんでもないなんでもない。 そもそもこのくらいが一番乳臭くてくぁわいいからねぇ。 うふ。
>>843 魅魔
そーなのかー
…?えへへー(よくわかってないけど微笑み返す)
うにゅ…そーなの?
……そーいえば、ありすにそんなこといわれたようなきがするよー…
(思い出してぶるっと小さく震え)
ふぇ、ちちくさ…?そのくさ、おいしいの?
>844(るーみあ) や っ ぱ り 。 まぁ、あいつらしいというかなんと言うか。 人形にされないように気をつけるんだよ?(なでなで 美味しいよ。 乳臭いと、(うんちの穴とか)とっても美味しくなるんだよ。 そうだねぇ……他にるーみあくらいちっちゃい子がいたら、 味見させてもらうといいんじゃないかねぇ。
>>845 魅魔
うにゅ、ありすもじょうだんっていってたし…たぶんだいじょうぶだよー。(なでられ)
そーなのかー
そんなにおいしいの?
……わたしとおなじくらい…ちるのちゃんとか、ちぇんちゃんとかー?
>846(るーみあ) 冗談だったら、いいのにねぇ…(心中複雑そうな笑みを作り うん。美味しいよ。うんちの穴。 男どものでも結構美味いもんだけども、うん。 そうさねぇ、そのくらいの子かな。よくわかんないけど。 さて、たまには生臭巫女の様子でも見に行くついでに、 夜の気でも浴びてくるかねぇ。 (エビフライの包みをるーみあに渡しつつ) じゃあ、会ったばっかな気がするけども、またねぇ (ふわりと宙に浮かび、手を振りながら、風に吹かれるように夜空に上っていく)
>>847 魅魔
ふぇ…じょうだん、じゃなかったのかな…?
(びみょうな表情を浮かべて)
そーなの…ふぇっ、うんちのあなーっ!?
ぅにゅー…きたなくないのー?
みま、れいむのところにかえるの?
…あ、いいにおいー(くんくん)
うん、それじゃまたねー
(手を振って見送り)
むぐむぐ… (エビフライぱくぱく) はふ、おいしい〜♪ ……けふ、ごちそうさまー。
るーみあのほっぺたつつかせてー
あっさりお許しが出た! よーしお兄さんほっぺたぷにぷにしちゃうぞー(つんつんぷにぷに おー、やわらかいー
>>852 ぷにぷにー?ぁぅぁぅぁぅぁぅ(ぷにられ)
むきゅー…ひょんにゃにやわりゃかいのぅー?
>853 おう、やわらかいぞー。(ふにふにふに どのくらいやわらかいかっていうとだなあ・・・ ・・・いや、こんな小さな子に何をおれは。 んー、あれだ。このほっぺはお餅みたいだ。(むにい)
>>854 むにゅぅ〜…(ふにられ)
そーなのかー
おもちみたいー?(むにられ)
>855 おー、そーなのだー。(手のひらで両側のほっぺをむにむにとこねくり回し おう、自分でも触ってみたらいい。(るーみあのほっぺからぱっと手を離す
>>856 むぃぃぃぃ…(むにられむにゅんむにゅん)
ふにゅう…?んー…(むにぃ)
うん、やわらかーいー。
>857 そうだろうそうだろう。 女の子ってどうして、こう柔らかいんだろうなあ。 (再び、ぷにぷにと指でほっぺをつつく) 俺みたいに成長してしまった健康な男性は・・・ (と言いながら自分でぎゅーと頬をひっぱる) いてて。・・・まあこんなに固い。 ほれ、るーみあも引っ張ってみろ、全然違うから。 (そう言ってルーミアに自分の頬を近づけてみる)
>>858 んー、みんなやわらかいのかなー?むにぃ(ぷにられ)
ぇぅ〜…んにゅ?そっちはかたいの?
(>858のほっぺをくい、と引っ張って)
…ぅーん、ちょっとかたいかもねー。っ!
(ひげが指にちくっ)
>859 んー、俺の知り合いは大抵柔らかいなあ。 まあ、なんだ。るーみあはその中でも特別柔らかいと言うか。 うん、病み付きになる。このまま一生触っていたいくらいだー。 んむ。(ふに、と頬をつままれる) ・・・おう。ルーミアは指も柔らかいなあ・・・ったた。 (くいっと引っ張られる。あまり痛くはないがとりあえず言っておく) っと?大丈夫か?どうした? ・・・あ、ひげか。(手で顎をさする) あー、ちょっと伸びてるなあ。 ちゃんと剃らんと不潔だって言われて嫌われるかなあ?
>>860 そーなのかー
うにゅー…わたしいちばんなの?
ぅー、ずっとはだめー。
ふぇ、そっかなー?
…うん、ちょっとちくってしたよー。
うーん…よくわからないけどちくってするのはすきじゃないよー。
>861 おー、そーなのだー(両の頬を指でつまみ、円を描くようにふにふに動かす うむう、このほっぺは反則だぜ。 ずっとが駄目なら今のうちにたくさんさわっちゃうぞー(むにゅーと引っ張る んー、やっぱりひげは苦手かあ、女の子だものなあ。 次はちゃんと剃ってくるから嫌わないでおくれーっ (抱きついて髭を頬にぞりぞり擦り付ける
>>862 うみゅぅぅ…?(ふにられ)
むぅー、ひょんにゃにひっふぁらにゃいれぇー(むにゅーん)
ぇぅー…(ちょっと涙眼)
うん、ちくちくするのがちょっと…
ひっ、きゃああーーっ!!(ぞりぞりっ)
いたいいたいーっ!(もがいて脱出)
もういやーーっ!!(ぐーぱんち)
ふぇええぇぇん……
(泣きながらアリスの部屋に逃げ込んだ)
【ちょっと限界近いので失礼しますー、おやすみなさいー】
・・・はっ! (がばっ、と起き上がりきょろきょろと辺りを見回す) ルーミアがいない・・・あれ? ・・・あー、ルーミアに髭をぞりぞりして、殴られて・・・ ・・・ひょっとして気絶していた? 情けないなあ・・・ ・・・悪ノリしすぎたなあ。ごめんよー。(誰もいない部屋でぽつりと呟き) ・・・もういやーはきついぜっ!(僅かに目の端に涙を浮かべて逃げ) 【あー、返事忘れてたー。こちらこそごめんなさいー】
スレ違い承知でお願いです。
皆様 ここの日本の常任理事国入りに「賛成」で投票してください。(CNN世論調査)
http://www.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/10/china.japan.protest/index.html ↑Do you think Japan should become a permanent member of the United Nations Security Council?
と書いてあるところです。極悪の中国人の組織票でかなり押されています。このままじゃ日本が負け犬になってしまいそうです。
YESを押して「VOTE」を押すと投票されます。
なお、1度投票するとその後は投票しても無効となります。
できるだけ多くの人にyesで投票してもらえることを願います。
※コピペ推奨
んん……ふあぁ〜……… 何だか寝過ぎたみたいだよ… まさに春眠暁を覚えずだね〜…… ちょっと外の空気でも吸おうっと…
>866 やらせて
わたしは上海ちゃんですか……
>>869 お人形さんみたいにかわいいってことさ。と解釈しておくれ。
誰もいない(?)ねぇ…… お外で散歩でもしようっと…
夜桜も綺麗ね〜 たまには一人でのんびりするのも・・・ あら?今のは・・・
わぁ……きれいなお花… 確かサクラって言うんだよね…? わたしが地下にいたときはこんなの見れなかったよ…… (桜の木に見とれている)
そうね、今年はかなりのものだわ。 こんばんわ、かわいいお嬢さん♪ ・・・ん〜なんか違うわね。ま、いいか。 りんご果汁でもいかが?
<○><○>
>>876 ふぇっ!?
(急に声をかけられてびっくりする)
あ、こんばんは〜
か……かわいい…?
そんなことないよ……
えと……初めましてかなぁ?
何だかずっと前に会った、るなさちゃんに似てるような……
りんごジュース?
うん♪いただきま〜す♪
>>878 フラン
はいどーぞ♪(グラスを渡し
そんなことないわよ〜?
綺麗な髪でうらやましいわ〜
あ、ほら。花もあなたがいいって言ってるわよ?(髪についた花びらをとりながら
ああ、姉さんのお知り合いかしら。
私はメルラン。よろしく、すてきなお嬢さん♪
>>879 メルラン
メルランちゃんだね〜?
わたしはフランドールっていいます〜
(深々お辞儀)
ん♪ありがとう♪
ごくごく……うん、甘くておいしい〜♪
そ…そうかな……?
ふえ?お花までなんて……
(恥ずかしくなり顔が赤くなる)
ふーん、るなさちゃんはメルランちゃんのお姉さんなんだ〜
そう言えばメルランちゃんって、お料理が上手ってミスティアちゃんがいってたね〜
【大きい石とか切り株とか何かに座っています】
>>880 フラン
フランドールちゃん、か。よろしく♪
あらら、色まで同じになっちゃった。
ん〜いやもっと赤いかな〜?(つんつん
冗談よ♪かわいいのは本当だけどね〜
あはは、は〜・・・
お菓子は結構作れるんだけどね〜・・・
あー、うん、そう(何かを誤魔化すように苦笑い
あ・・・(グラスの中に桜の花びらが
いい風ね〜・・・昼間だったら寝ちゃいそう(目をつむって
>>881 メルラン
からかわないでよ〜……
や、や〜ん…つっつかないでぇ〜
(腕を振っても抵抗するが長さが足りない)
もう……恥ずかしいからそんなにかわいいって言わないでよぉ…
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
ん?そうなんだ〜
お料理のことはメルランちゃんに教えてもらいなさいって言われたから
今度、一緒に何か作ろうね〜?
本当だね〜……
今はいい季節だよ
もっとも、わたし昼間はいつも寝てるけどね〜?
(吹き付ける風を一緒に感じる)
>>882 フラン
うふふ、ごめんなさい?
ん〜そうね〜(汗
おいしいものが作れるといいわね〜【・・・練習量増やさないと】
そーなの?・・・ああ(何かに気づいたように
ふふ、これから暖かくなるし、賑やかになるわよ?
宴会もたくさんあるしね〜
これからはフランドールちゃんともいっぱい遊べるかな?
>>883 メルラン
そうなのだ〜
わたしの吸血鬼でお姉さまはレミリアお姉さまなのだ〜♪えっへん♪
(ふんぞり返る)
えへへ〜♪
メルランちゃんといっぱい遊べるの?
楽しみだよ〜♪
(ぴょんと抱きつく)
宴会?
わたしずっと地下にいたからよくわかんないけど……
宴会って何するの?
>>884 メルラン
(抱きつかれて
きゃ・・・こら、もう(髪を手櫛ですくように
えんかい?
ふふ、楽しいわよ?
みんなで美味しいもの食べて。
歌って、遊んで、笑って。
・・・
うん、そう、みんな、笑顔で。
フランドールちゃんとも、一緒に遊びたいわね。
次はいつだかまだ分からないけど。
>>885 メルラン
ふふ〜♪
メルランちゃん暖かくて気持ちいい〜♪
(撫でられてニコニコしている)
わぁ〜♪それ面白そうだね〜?
よぉし、わたしも宴会で遊ぶために弾幕ごっこ鍛えるぞ〜♪
うん、わたしも遊びたいよ
でも今こうやってお話してても、すごく楽しいくどね♪
(ゴロゴロと甘えている)
>>886 フラン
もう、フランちゃん、まるで猫みたい。
そーいうこはこうだ〜♪(あごの下をなでなで
ええ、楽しいわよ〜
でも弾幕ごっこは気をつけないとだめよ〜?
ごちそうをダメにしたら寂しいから、
調整ができるようにやらないと。
結構むずかしいのよね〜
ん・・・(月を見上げて
そろそろ帰らないとだめかしらね・・・
よっし、わたしからフランちゃんへのプレゼントだー
(小さいおもちゃのトランペットを取り出す
>>887 メルラン
うにゃ〜♪ゴロゴロ〜♪
(くすぐったそうに撫でられてる)
わたし手加減て苦手〜
いつも思いきりしてるもんね〜
ん〜……食べ物粗末にしたら咲夜に怒られるから何とかしようっと
もう帰るの〜?
(少し寂しそうにギュッと抱きつく)
プレゼント?あ、かわいい〜♪
それくれるの?
>>888 フラン
ごめんね〜(きゅっと抱き返す
ええ、お友達記念と、また会う約束のしるし(軽く音を鳴らす
上手になったらいっしょに演奏会もできるしね♪
それじゃ、またね。お友達のフランちゃん♪(すっ、と手を握って
>>889 メルラン
お友達?
あ、ちゃんと音も鳴るんだ〜
……えへ♪うん、また会おうね♪
次は音楽のこと教えてね〜?
わたしたち、お友達だよ?
(手をギュッと握りかえす)
>>890 フラン
まかせなさーい♪(ぎゅ
じゃあ、ね?(名残惜しそうに手を離し
(手を振りながらふよふよ
(遠くはなれたあたりでトランペットの音
>>891 メルラン
にゃにゃっ♪(ぎゅ、されて)
うん……またね〜…?
(自分も手を振って見送る)
…………あっ
(応えるように見よう見まねでもらったトランペットを吹くも割れた音しか出ない)
やっぱり出ないや……
今度はちゃんと教えてね?
さて、わたしもお屋敷に帰らないと
ずいぶん空けちゃったなぁ……
(フワリと空に浮かぶと紅魔館へ帰っていった)
@少女人形清掃中…@
ふあぁぁ……ん〜、ねむい… ちょっとー、誰かお布団持ってきてよぉ
895 :
ξ・∀・) :2005/04/12(火) 07:29:24 ID:???
>895 あんたわざとやってんのー…? もういいわ、寒くないしーここで寝るわよ
チルノコター! ………もう寝たかな?
>897 あーもー!うるさーい! なによあんたー、あたしになんか用?
ちっチルノLOVE!
あたし寝るからね、邪魔しないでよ おやすみ!
>>901 ぬぅ、そうか
なら沿い寝してやろう
おやすみチルノ
俺もチルノと一緒に寝る!
ふにゅ〜…?なんだかすっごくしずか〜…。 だれもいないのかなー。
>>904 こんばんは…あれ、ルーミア何か小さくなってない?
何かあったの?
>>904 こんばんわ、ルーミ…あれ? 前より一回りか二回りほど小さくなってるような?
どうしたんだろ?
>>905 あっ、だれかいたー。こんばんは〜。
えっとね〜…リボンまたつけたらちいさくなっちゃったみたい〜。
>>907 そーなのかー。
しかし、これは…もともと可愛かったルーミアが
更に小さく可愛らしく…何ていうか、お人形さんみたい。
アリスの着せ替え人形にされたりして。
>>907 前ははずす前と同じぐらいだったよなぁ。うーん…。
>>908 前から「人形にしたい」とか言ってたような気がするぜ。
>>906 こんばんはー。
>>908 うにゅ〜…ちょっとてれるよぅ〜…(少し赤面)
きせかえ?そーいえばこのふくも、アリスにかりたんだよー。にあうかな〜?(くるりん)
>>909 ぅー…そういえば、そんなこといってたようなー
>>910 アリスのお下がりか…中々似合ってるじゃないか。
長い間着てるうちにだんだん人形になったりして。
>>909 名前は…宵闇人形?
ちっちゃいルーミアが上海人形のように、アリスの身の回りのお世話を…。
>>910 アリスのお下がりかい?似合うよ。
もしかしたら、その内アリスがルーミアのためだけに服をつくってくれるかもね。
ルーミアはどんな服を着てみたいと思う?
>>911 えへへー…ありがとーっ(にぱっ)
ふぇぇっ…そ、そんなことないとおもうよ〜…?
>>912 アリスがわたしにふくを?
うーん……ふわふわしてて、かわいいのがいいなー。
>>913 はっはっは、冗談だ、冗談。
もしそうだったらアリスが人形になってるはずだしな。
うん、いい笑顔だ。真っ暗にしてもよく見えそうなほど明るい笑顔だ(なでなで)
>>913 …ふわふわかわいいと聞いて、真っ先に着ぐるみが思い浮かんだ…。
もこもこした動物の着ぐるみを被った着ぐるーみあ。やばい、可愛すぎる…!
(一人で妄想の世界へ旅立ち)
>>914 ふにゅぅ…そーなのかー
んにゅ、ありがとー。(なでられにこり)
>>915 きぐるみ…?それってどんなのがいいのかなー…?
(軽く首かしげ)
>>916 もうちょい近くでその可愛い笑顔を見せてもらおうかな?
(ひょいと抱えて片腕で支え)
>>915 お〜い、大丈夫かー?(空いてるほうの手を彼の眼前に振り)
>>916 うーん、パジャマの代わりに羊の着ぐるみを着て寝るとか。
あまりの可愛さに添い寝したい人続出。俺も添い寝したい、うん。
…まあ服に限らず、何か欲しいものがあったり、困ったことがあったら
アリスを頼れば「かわいいルーミアのためなら」って何でも言うこと聞いてくれると思うよ。
>>917 ………はっ!
いかんいかん、風呂に入ってるわけでもないのに、少しのぼせてしまった。
頭を冷やすために、少し散歩でもしてこようかな。それじゃ、先に失礼。
(館を後にし、魔法の森へと消えていく)
>>917 きゃっ?(抱き寄せられ)
んー…こう、かなー?(にぱ)
>>918 ひつじのきぐるみ?あったかそうだね〜。ふわふわのもこもこ〜。
でもこれからあつくなりそうだから…う〜ん。
そーなのかなー。んー…なにかあったらアリスに言ってみよーかなー。
おさんぽ?いってらっしゃーい。
>>918 いってらっしゃい。過度の妄想で熱暴走しないようにな〜。
>>919 あぁ…(大きくため息)アリスが欲しがるのも無理ないな。
自分も欲しいと思っちまうぐらいだからな(むぎゅ〜)
>>920 むぎゅっ。ぅー…?
ほしいっていわれても、あげられないよー?
>>921 そりゃそうだな。ルーミアはルーミアのものだ。
そういや小さくなったってことは齧り付かれてもあまり痛くなかったりして?
>>922 んー、あんまりつよくかめないかも。
ちょっとかじってもいいのー?
>>923 んー、ちょっとぐらいならいいぜ。ほれ。
(肩のほうに抱き寄せ)
>>924 えへ、ありがとー。
いただきまーす…かぷっ(二の腕に噛み付く)
あむあむっ……むぐー?あぐ、んぐっ……むぅー(うまく噛み切れずにむぐむぐ)
んーっ!んぅー…ぷぁ…ふぇぇ、うまくかじれないよぅー
>>925 ん、ぐぅっ……くぅ、痛てて。やっぱ齧れないか…。
好物が減ってちょっとがっかり?
>>926 うん、ちょっとざんねん〜…
(ちょっとしょんぼり)
もっとやわらかいとこならだいじょうぶかなー?
>>927 そうだな…柔らかいところというと…頬肉?(自分の頬を触り)
いや、そんなに柔らかくないな…。
ルーミアはどの辺が柔らかいと思う?
>>928 やわらかいとこ、んー……
ここ。ならすっごくやわらかいよー。
(
>>928 の服を脱がせ、その箇所を露出させて)
えへへ、ぷにぷにしてて、やわらか…
(むにむにと両手で軽く触って)
いただきまーすっ、かぷぅっ
(二の腕の内側の柔らかな箇所にかぶりつく)
>>929 ん…ここって……ひゃ、くすぐったい…はうっ。
(歯を食いしばりつつ)
どんな、感じ…?
>>930 んぐっ…あぐ、ん…む、ぐっ!(ぶちぃっと一口噛み千切る)
んっ、んぐんぐ、もぐもぐ…んく、ごくん。
えへー、ちゃんとたべられたよー(にぱ)
ごちそうさまー。
>>931 ぐ、ぬっ!(食い千切られ)
ふー…ちゃんと食べられたか…。味はどうだった?
包帯巻いておこう…(薬箱を探し)
>>932 うん、おいしかったよー。ひさしぶりだったしー…はふっ。
…あ、だいじょうぶだった?
>>933 ん、まぁこのぐらいならなんとか。
(手当てして包帯をくるくる巻き)
食い千切られた瞬間はちょっと痛かったけどね。
>>934 ホント?ぅー…
(くるくると巻かれていく包帯を見つめて)
やっぱりいたかった?ごめんねー…
ん…なんだか、ねむくなってきちゃった…(ふらふら)
ふぁ…おやふみなさい〜…(ぽふっとソファに倒れこみ、そのまま眠り始めた)
>>935 まぁ気に病むない。
ほい、おやすみ…ってそんなとこで寝たら風邪引くぞ。
…ベッドに運んで置いてあげるか…。よっ、と…。
(ルーミアを抱え寝室のほうへ)
@人形少女清掃中…@
>937 ヤラセ
939 :
偽上海人形 :2005/04/16(土) 20:41:46 ID:???
っ…【ばれたか】
>939 そんなばかな 改めてやらせて
941 :
偽上海人形 :2005/04/16(土) 20:51:52 ID:???
ん…【名無しを招き寄せる】 ジバーク(ちゅどーん
…雪も解けて、草木が姿を見せ始めたわね。 こうしてみると……本当に春なんだなぁ……。(しみじみ
春よー遠き春よーむにゃむにゃ…zzz
>>943 ……ん?
なんか聞こえたわね…?
(何か声のするほうへとふらふらと
だれかー、だれかいるのー?
……?
(そこで寝息を立ててる名無しを見て
…寝言、か。
ふーん、なるほど…これが春眠暁を覚えずってやつかしら?
起こすのも悪いし、このままにしといてあげようかしら。
うふー…うにゃうにゃ ビクンッ!!がたた(机で寝ていて脚が跳ねて体勢がずれる) うっ、えっ…あー寝てたのか(ふにゅにゅzzz
>>945 ……幸せそうねぇ。
(じーと眺めながら
―――うひゃぁ!?な、何?
(急に物音がしてビクッとなり
……ってー、また寝言?
妖騒がせな……て、また寝てるし!?
あーもー、この人間はどこぞの春かしら?
……まったく。
(ふらふらとキッチンの方へ
…えーとこれと、これ…か。
(フライパンとおたまを持ってまた名無しのいたところへ
……3、2、1。
(それを名無しの耳元で思いっきりガンガン鳴らして
>>946 うにゅ…くろま…ふぁ…
寝てないよー寝てないよーなくならないようにー(zzz
んー…ねむねむ…zzz
わぁぁぁ!空襲!?空襲(音に驚いて跳ね起きる)
キョロキョロ…なんだよ母さんもうブリーフはいらないよ…
ってあれ?くろまく
>>947 ………わからない、いったいこの人間はどんな夢を見てるのかしら……?
皆目、見当つかないけど…ま、おきたからいいか。
はいはい、ブリーフはないけど目覚めのココアなら用意してるわよ。
察しのとおり、くろまくさんよー。(にこり
>>948 あー…うん、寝覚め悪い…もうちょっとやさしく起こしてくれても(ぼけー
これが春眠暁に死すってやつかな
あ、ありがとくろまく(ココアを両手で受け取るとぼーっと水面をながめてから口をつける)
ん…おいし…
>>949 んー、生半可なことじゃおきなさそうだったし。
それに、一度やってみたかったのよね、これ♪
(フライパンをカンカン鳴らして
ん、その言葉は始めて聞くわね?
そんな言葉もあったのねー、なるほど。
(感心して聞いてる
はい、どーぞっと。
(ココアを軽快に手渡して
ぬるくならないうちにどーぞー。
……。
(じー、と何かを期待するような目で見つめる
……おいしい?
(その言葉を聞くと、一気に表情が明るくなる
>>950 うーん…(顔を少し離して)
あんまり寝起きに聞きたい音じゃないー…奥さんカンベンして
ん…ふぅ…(一息つく)
くろまく?
う、うんおいし…いよ(嬉しそうな表情に照れくさそうに答える)
あ…、お花見にココアって変わってるかもね(外の桜を目にして)
>>951 あはは、確かにね。
でも、確実に起きれる音だって聞いたから、さ。
ふふ、おいしいって言ってくれると、私も嬉しいわ♪
私の生きがいだからねー、うふふっ。
(嬉しそうにくすくす笑って?
……?おはなみ…って、なに?
…あの木がどうかしたの?
(花見、という概念がわかってない
>>952 生きがい?
ん〜、くろまくって何のくろまくなんだろうか…こくっ
へ?お花見ってアレ(桜を指差し)
アレを見ながらお酒とか飲みながら桜の美しさを愛でるの
そっか……くろまくはいつもこの時期に居なくなっちゃうのか…
>>953 んー?決まってるじゃない?
私は、幻想郷そのもののくろまくよ!!(断言
いつかは幻想を裏で動かす黒幕になるのよ!
そう、それがくろまくたるものよ!!
(びしっと力説
うん、あれ…。
へぇ……そんなのがあるの?
春に関してはまったくさっぱりだからね…。
ふーん…。(窓から桜を眺めて
いやいや、普通ならそうだけどさ。
残念ながら、そうじゃないのよね。
ま、やんごとなき事情ってやつでね、春にとどまることにしたのよ。
ふふ、安心したかしら?
…ちょっと、あのー。
さくら、だっけ…近くで見てみたいわね…。
…ちょっと、一緒に行こうか?
(手をつかみ、桜の方へ誘い
>>954 わぁ大きく出たねー
でもくろまくだと陰の存在だから表にでられないよ?
くろまくは目立ちたがりやに見えるけど
そっかーせっかくだから次の冬まで忘れ物されててもいーかも、ふふ
え、わわ、くろまくぅ(手を引っ張られて付いていく)
>>955 ふふん、くろまくだからねー。
くろまくたるもの、自信がないと話しにならないからね。
…えー?そう見える?
そんな目立ちたがり屋でもないけどね…。
裏から動かし、いざというときにしか姿を現さないくろまく…。
かっこいーと思わない?そういうのがすきなんだけどねー。
ふふ、我ながら壮大な忘れ物ね。
冬そのものを忘れてきちゃうんだもんねー。
ま、これもあの子のおかげだけど、ね。(ぼそ
ほらほら、こっちよー?
(そのまま桜の目の前まで駆け寄り
………うわぁ…綺麗…。
(目の前の大きな桜をただただ見上げて
>>956 うーん…自分からばーっと出てきそう
「あぁもうチルノにはまかせてられないわ」、とか言って
かっこいいけど難しそうだね
忘れ物もいいときがあるんだね…きっと
まってくろまく…
…ぁ…うん……すごい…きれい
こんなに近くで…
(いっしょに見上げて感嘆の息を洩らした)
>>957 はは…有るかもね。
チルノだと……まあ、お世辞にもくろまくがよくわかってなさそうだし。
やっぱ、私がいろいろやらないとね。
ええ、そうね。
忘れ物があれば届け物も有るから。
その届け物が…皆が喜ぶものであればなお良いけど。
ふふ、この届け物は皆が喜べるものだったかしらね…?
(桜を見上げながら、ぽつぽつと語り
はぁ……これが、桜…かぁ…。
すごいわね…こんなに綺麗だと思わなかったわ…。
………でー、何だっけ?
桜を愛でながら…お酒を飲んで…だっけ?
………桜を愛でるってどうするんだろ…。
>>958 ふふ、苦労人のくろまくだね
春の届け物かぁ…少なくともこの桜は嬉しいかな
これだけ見事に咲いてるのはあまり見ないかも
そうそうお酒を飲んだりするの
あはは、桜を愛でるのはもうやってるよ?くろまく (楽しそうに笑う)
>>959 あはは、まったくよ。
くろまくも意外と苦労するものなのねー。
その苦労も楽しいわけだけど、さ。
へぇ、そうなの?
…リリーの計らいかな?
ふふ、そうだとしたらあの春もたまにはいい事するわね。
……へ?
どういうことなの?んー…人間の行事はよくわかんないわ…。
(難しそうな顔をして
ま、いいや。難しいこと考えないで。
(懐からココアのパックを取り出し
たっぷりと、花見ってやつを楽しみましょーか♪
(名無しを見据え、微笑みを浮かべる
>>960 ふふ…わからなくても感じられてるからいいと思うよ(にこにこ)
そうだね折角の桜だから春に感謝してお花見といきましょう
(くろまくの笑顔にこちらも笑顔で答える)
>>961 そんなもんかな……?
まあ、確かに…なんていうかな。
そういう、さくら独特の…寒気、というのも変か…。
そういうのは感じるけど…ね。
そうね、せっかくのお祭りだもの。
楽しまなきゃ損よね♪
(ココアをカップに注いで、一口で飲み干し
―――っ、ぷはぁ〜♪
さくらの下で飲むココアをまたおいしいものねー♪
>>962 桜の寒気…まさか…ね
そうそう楽しまなきゃうそでしょー
わぁくろまく良い飲みっぷり ひゅーひゅー♪
くろまく何か芸を見せてー
>>963 ん、ああごめんごめん。
私はよくわかんないものは統一して「寒気」って呼ぶからさ。
だから、実際に寒気を感じてるわけじゃないのよ。
紛らわしかったかしら?
うふふ、酒ならもっと盛り上がるんだけどねー。
ま、そこはそれで。
…芸?(ちょっと困ったように
芸、げいねぇ……。
んー…どんなのが良いかな?
>>964 そ、そーなのかー…ちょっとびっくりしたよ(はらはら)
お酒かぁ…探せばあるかもね、色々揃ってるから
ココアにお酒っておいしいのかな?
どんなの…うーん手品とか腹芸とかって、変なのしか思い浮かばない…
何か楽しいことならなんでも〜
>>965 ココアにお酒は…あわないんじゃないかな?
…そもそも、あなた飲めるのかしら?
そうね、じゃぁ。
冬の忘れ物にはちょと似つかわしくない。
炎芸でも、やってみようかしら?
溶けかけのスリルがまた新鮮かもね?
>>966 いやー…くろまくが欲しそうだったから、さ…
の、飲めなくもないことも…ないかも…(だんだん自信なさ気に声が小さくなる)
おー炎芸、ってえぇ?だ、大丈夫なの(あせ
>>967 ふふ、背伸びして無理に飲もうとすることないわよ?
私はココアでも、十分楽しいからさ?
ふふ、ありがとうね。
(微笑み、頭をなでて
ふふん、私は黒幕だよ?
炎を制御するくらいどうということはないわ。
……たぶんね。(ぼそ
(桜から少しはなれたところで、キャンプファイヤー的な積木を作り、火をつける
…さーて、と。
(そのまま、無造作にキャンプファイヤーに近づき、手を伸ばすと火がレティの腕に巻きつくように伸びて
(それをそのまま体に巻きつかせるようにする
(火が巻きついた体で、ステップを踏み、次第に踊りのような動きに
>>968 別に背伸びなんて…
ん…うん(不満そうな顔をしてたが撫でられて目を細める)
炎制御?そーなのかーくろまくってすごいんだなぁ
わ、わ、危な……っ…わぁ炎が踊ってる?
くろまく…?(火が巻きついたくろまくを心配しながらもその軽やかな動きに目を奪われる)
>>969 ふふ、無理しないでもそのうちのめるわよ?
子供っぽいんだから、無理して飲まなくたって笑いはしないわよ?
ふふん、当然。
私は黒幕だから、ね♪
これくらいは、当たり前よ。
―――♪
(軽快に踊り、まるで炎と踊り交わしているように
(くるくるとレティと炎が回り、幻想的な姿を見せる
(そのまま手を伸ばすと、炎が空ヘ向かって伸び、やがて消え去る
………っとぉ♪
はい、どうだった?
ちょっと熱中しすぎたかしら?
>>970 ゔ〜わかった…
ぁ………
(炎に照らされて映えるくろまくの姿に見とれ、終わってからもしばしそのまま呆けたように見つめている)
…ほぉ…
……あっ!く、くろまくすごいねーお疲れ様(ぱちぱち)
>>971 はいはい、ふくれないの。
まったく…。
…ま、今日は宴会だし、いいかな。
飲めるなら、一緒に飲もうか?
(懐から「水道水」を取り出し
ふー…これって結構疲れるのよね。
寒気の制御に、炎の誘導。結構神経使うのよねー。
一歩間違うと焼けちゃうし、ね。
……?どうしたの?
(呆けている名無しを心配そうに見て
ああ、大丈夫だったか。
どうしたの?ぼーとして。
…ふふ、私に見とれていたのかしら?
>>972 くろまく持って来てるじゃないかー…ってどこから出したのそれ?
う〜〜ん…の、飲めるよ!
うん、くろまくすごかったよ、最初はらはらしちゃったけどキレイだったぁ〜
見と…!?あの…うん
>>973 ん、細かいことは気にしなーい♪
宴会に野暮な疑問は捨てちゃいなさい?
ふーん、それじゃ、飲む?
(カップに酒を注いで、ぐいっと飲み干して
っはぁ…んー、きくわぁ…それじゃ、あなたもどーぞ♪
(少し赤みがかかった顔で、名無しのカップに酒を注ぐ
あはは、私もはらはらしてたし。
でも、本当成功してよかったわ、実はああいうのほとんど初めてなのよね。
だからちょっと不安だったけど、できてよかったわ。
んー、素直ねー?
素直なのは良いことよー、うふふ♪
(鼻をぷに、とおしてあげて
>>974 おいしそうに飲むなぁくろまく
…(カップに注がれるお酒を見つめながら動きが止まる)
あーうん、おいしそうに飲んでるから大丈夫だよね…
よし!(意を決してぐいっと飲み干す)
……!!…くぅ…胸が熱い〜
初めてだったんだ…とてもそうは見えなかったよ?
んに…(鼻を押されて
う〜…
>>975 うふふー、のまのまいえーぃ♪
(ご機嫌で、酒を飲み干し
…ん?大丈夫?
(胸を優しくなでてあげて
やっぱ早すぎたかしら…。ごめんねー…?
いや、そう思うでしょ?
でも私ってぶっつけ本番だと意外と成功するのよ。
ふふ、これもくろまくの才能かしら?
あっはは、さすが私はくろまくね〜♪
(上機嫌で黒幕笑いを上げて
ふくれないふくれない♪
せっかくのかわいい顔がだいなしよー♪
>>976 ん〜…大丈夫…なんだか熱いだけ…
不味くはないけど美味しくないね(撫でられてくすぐったそうにしながらぺろっと舌を出す)
ぶっつけ本番で炎を扱うのは…その度胸がくろまくなのかな?
うんうん、くろまく〜
ふくれてない、ふくれてない!
>>977 ふふ、やっぱり子供ねー?
ま、そのうちおいしくなるわよ?
いまはわかんなくても、そのうちね。
(ぺろ、とでた舌をうまく掴み、みゅーと伸ばして遊ぶ
ま、私は冬の季節妖怪。
いざとなったら炎ごと凍らせることもできるしね。
でも、それじゃあ面白くないしね。うん。
ふくれてるよ〜♪そんなほっぺふっくらさせても説得力ないわよ?
あはは、本当子供なんだから♪
…ん、そろそろ日が昇ってきたわね。
よし、と。
(すくっと立ち上がり
宴会はこれでお開き!
今日はもう、ちょっと疲れたし。
あなたも具合悪そうだし、そろそろ寝ましょうか?
…ふふ、一緒に寝ても良いわよ♪なんてね♪
(ご機嫌で、名無しの手を引きながら屋敷へと戻る
>>978 ひゃ!ひっははないへー(ひっぱらないでー)
そっか、じゃあ結構余裕だったのかな?
むー…(ふくらませないようにガマンして)
そうだね、もう明るくなってきた
具合は〜〜大丈夫だよ?うん
いっ…しょに…って……ひとりで寝れるから!(そのまま手を引かれて屋敷の中へ)
うふふふふふふう〜♪(くるくる) あははははははは〜♪(ぱたぱた) りゃっ。(ばしゃ、水溜りに裸足で足を突っ込み) っはー!水があったかい!
なんだか楽しそう… 元気よく遊ぶ娘は見ていて心が和むね
>982 あ、春を愛する心清き人一名発見! 元気ですよー、なんたって、ほら、ほら! (ば、と手を広げ、辺りを見回し) ね、分かるでしょう! (くるりんくるりん)
>>983 あー、分かるよ
陽気がよくなり桜の花が綺麗に咲いてる
これはつまり、春が来たってことなのかな
>984 ふふふふふ〜。 そうなのですよ、そうなのですよー!(水溜りばしゃばしゃ) まあそれはつまり私が伝えるまでもなく、ってことなんですが。 まあ細かいことはいいですよね!(ばしゃ、と水を蹴り上げる)
>>985 ふふ、元気なのはいいことだけど
あんまりはしゃぎ過ぎて服とか汚さないようになー
うわっ!(リリーが蹴り上げた水しぶきが自分にかかり)
言ってるそばから汚れたよ。俺の服が…お返しだ、それっ
(水溜りの水を手で掬い上げ、リリーの方へ軽く飛ばす)
>986 なにをおっしゃります! 服が汚れたら脱いで遊ぶものですよー(ばしゃっ) あー、ごめんなさい、だいじょうぶですかっ って、うわあ! (ぺしゃ、と服に泥水がかかり) うう、やったなあ! (ばしゃばしゃと水を蹴りあげ) あはははははは、たのしー!
>>987 服が汚れたら脱いで遊ぶかー。子供の頃を思い出すなぁ…って!(水掛けられ)
くそっ、やったな!こうなったらやけだ
(靴を脱いで裸足になり、水溜りの中へ足を踏み入れ)
泥んこまみれになるまでやってやるぜー!
(リリーと同じように水を蹴り上げ始める)
>988 お部屋でまったりもいいですけど、 たまにはお兄さん達も童心に返って遊ぶことが大事です! うわあ、お兄さん本気だ! (ばしゃばしゃと水を掛け合い) (白い服がどんどん泥で汚れるがかまわず) うりゃあ、どろれすー! (突然掴みかかり、そのまま水溜りにばしゃーんと倒れこむ)
>>989 子供の頃の気持ちなんて長いこと忘れかけてたよ
よーし今日は童心に返って思いっきり遊ぶぞ
ここまでやったらもうどんなに汚れたって一緒だー
気が済むまでとことん汚しまくりだ!(ばしゃばしゃばしゃばしゃ)
どろれす…!?ぐはぁっ(水溜りに引っ張り込まれ)
…あっはっはっは。白い服が台無しだぁ、かわいい顔が泥まみれ
きっと今の俺も君から見たらひどい格好してるんだろなー
>990 あっはははは! こんないい陽気のときくらい外で遊ぶものです! 弾幕ごっことか! どろれすー! (泥がくっついてどろどろの手でべたべた顔を撫でる) そういう時はその顔が泥にまみれてもなお君は美しい、とか言うと胸キュンです。 テストに出るかも知れません。 お兄さんも泥まみれでもかっこいいですよー(べたべた)
>>991 弾幕ごっこはやめ!君らにとっては一種の遊びやコミュニケーションなのかもしれないけど
こっちにとっては生きるか死ぬかなんだからっ
そんな恥ずかしいせりふ言えるカー!
大体テストって何さ!?
…それはどうも。ちょっとくすぐったいかも
お礼に俺からも言ってあげましょうか『その顔が泥にまみれてもなお君は美しい』
どう?格好よく言ってみたつもりだけど…泥まみれじゃ格好よくもあったもんじゃないか
テストでいい点とれそうかなっと
>992 大丈夫ですよ、ちゃんと通れる隙間は作っておきますから! や、冗談ですけど。 人間のお兄さん達は弾に当たるととっても痛いんですよねー。 テストはテスト、胸キュンテストです。 ふふー、ありがとうございますー。63点ー。(べたべた) 恥ずかしいなんてことないですよー(ぬりぬり) お世辞だと分かっていても言ってもらえると嬉しいものです、こういうのは。 で、本当に美しいですか?(じー)
>>993 そうそう、こっちは弾幕も結界もつくれないし
強さで言ったら多分毛玉とどっこいどっこい
何だそのテストは…しかも微妙な点数だし
もちろん美しいよ。そっちはお世辞で言ってくれてるんだろうけど
こっちはお世辞抜きで言ってるんだから。一応
その美しさを例えて言うなら…春を伝えに来た妖精+泥まみれ
>994 毛玉さんと同じくらいかー。 じゃあお兄さんのふかふか力はどうですかな? (泥だらけの顔を胸板に押し付け) 女の子を胸キュンさせるテストですよ。 試験会場は色々あるけれど主に女の子の目の前。 うふふー、ありがとうございます、+10点ですー。 例えてって言うかそのまんまですねー。 ちなみに今の私は何点くらいですか?
>>995 …そこがふかふかしてるのは女の子の方なんじゃない?
ふかふかって言うより、どきどき?
10点プラスで73点、やっぱり微妙だー!
そのまんま?ごめん。じゃあ花に例えて…白百合
陽気な笑顔に花マルあげましょう。100点+泥10点の110点
>996 そうですね、ふかふかではないかもしれません。 むむ、どきどき力はなかなか。(胸に耳をあて) あはははー。 これ以上の点数は以降に期待ですねー。 えっへっへー、はなまる百点ー。泥で十点ー。 ご褒美下さいなー (泥だらけの顔をくっつけてむちゅっ、とキスを) あははははー! (がばっと起き上がりひょんと跳び距離を取る)
>>997 そうそう、花マル笑顔に100点満点、泥んこ笑顔で110点
…キスのお礼に120点。どきどき力が増えてしまいましたよっと
さて、お昼時だし場も少ないし、そろそろアリスの館に帰ろうかな
よかったら一緒においで。泥まみれの服とか洗わなくちゃいけないだろうし
(こんなに汚れてどうやって館にあがればいいものか…)
>998 わーい、どんどん点数が上がっていきますよー そんなお兄さんにもう+10点します! 何のことか分かりませんが付いて行きます。 お洗濯〜そしてお風呂〜♪ ご飯食べてお昼寝ー♪ (がし、と腕に抱きつくようにして)
リリーかわいいよ」リリー
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