757で呼んだ本人がいますぜ
ルネ?
760 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:18:16 ID:???
よくわからないけどさ、相手はいないって事か?
>760
うん。ぜひ相手してほしいんだけど…
できればルネの希望にあわせるから
763 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:33:54 ID:???
>>762 そうかい。要領が悪かったみたいだ、すまないね。
Jか凱と1つになりたいけど、いいかな?
>763
そうだな。Jと凱ならどちらがいい?
765 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:37:34 ID:???
選ばせてくれるのか?なら、凱を頼めるか。
希望とかは?出来る限りの事はしたい
凱となると浮気だな。
浮気でかつ寝取りか。
黒勇者になっちまうから、それにあわせたほうがよさそうだな。
いとこ同士で妊娠というのもいいかな。
767 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:43:14 ID:???
フフ…腹黒い凱も面白そうだな。
妊娠か、中に出されるのは慣れていないが、頑張ってみるよ。とりあえず回すな
慣れていないのか?なら別のでも構わないんだ。
純愛だろうが、俺は構わないぜ?
ああ、じゃあルネにあわせるよ
769 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:46:19 ID:???
…凱、命にバレたら、泣かせる事になる…
(深夜、ベットの上、二人体を添わせては凱の長い髪を鋤き)
…いけない勇者だな…
(瞼を下ろし薄目で凱の横顔を見つめ
安心したように身を預ける)
770 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 00:53:08 ID:???
そっちこそ、泣かせる相手がいるんじゃないのか…。
俺は、勇気でなんとかなるが、ルネのほうはいいのか?
俺たちははじめからこうなる運命だったんだ。
その運命にあえて逆らう必要はない。そう思わないか?
(ルネの頭を腕の上に乗せ、ゆっくりと頭をなでながら答える凱)
771 :
ルネ:2007/09/10(月) 00:59:20 ID:???
勇気、か…
私にも勇気があれば…お前と別の形で繋がれたのかも、しれないな…
(ポツリと呟くと小さく溜め息を吐いて)
…いいんだ。今夜はお前とこうしていたい。
構わないだろう?
(チラッと凱の顔を見遣り形の良い輪郭に沿って掌を滑らせる)
772 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:03:37 ID:???
大丈夫だ。
ルネの勇気は、俺が補って見せるさ。
(優しげな表情を向ける凱)
今夜だけでいいのか?
俺は、ずっとルネとこうしていたい。
(そういうと、凱はルネの唇へ唇を近づけた。)
(柔らかな温度が、触れ合った)
773 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:08:18 ID:???
凱……
(その笑顔を見ると自然と笑みが漏れ)
…………
(目を閉じると返答の代わりに口付けを受ける)
(キュッと凱の腕を握り締める)
774 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:13:27 ID:???
(優しい口付けを解放し、ルネの目を見て微笑む)
(言葉はいらぬと、ルネの頬へ口付けを行い、耳、首筋へと移動していく)
(その間、手は豊満な乳房へと伸び、優しく愛撫を行い始める)
ルネ。ルネは、その、セックスをしたことはあるのか…?
もしないなら、初めてが俺でかまわないのか?
775 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:19:00 ID:???
あっ、んんっ…凱…!
(凱の優しい愛撫に思わず声を上げ首筋に細腕を絡ませる)
…あ…あぁ…お、お前が…欲しい…
(恥じらいを帯た口調でぎこちなく呟くと頷きを見せて)
…あっ…やぁっ…んっ…
(豊かな乳房を揉まれると徐々に体温が上がり顔が蒸気し)
776 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:22:43 ID:???
(首筋を口で愛撫しながら、ルネの嬌声を聞き、黒く笑う)
(それでも優しく、性感を刺激してやる)
それはつまり、俺の子供を生んでもいいってことか、ルネ?
(耳元に、優しく甘い響きをこめ、囁いた)
ルネ。恥ずかしいのか?
ならば、俺も恥ずかしくなってあげよう。それでおあいこだ。
(そういうとルネの左手を自分のゴルディオンクラッシャーへ導く)
777 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:32:21 ID:???
…あっ、んっ…凱ぃ…
(止まらない愛撫に次第に体の力が抜けていき涙目で凱を見つめ)
あ………
あぁ…凱となら…
(甘い囁きには戸惑いもなく、熱に犯されたように小さく頷き)
…が、凱……?こ…これは…
(凱の大切な付近に手を誘導されると思わず声が震え挙動不審に凱を見つめ)
778 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:36:51 ID:???
(ルネの言葉に嬉しそうに笑いながら頷き)
ありがとう、ルネ。
愛している…
(脳の奥の奥へ染み込ませるような囁きであった)
『従姉妹…いや、肉親への種付け…うれしくなってくるな』
ルネ、握ってごらん
大丈夫だ、俺はエヴォリューダー。危険なものはない。
【すまないルネ。俺の勇気が眠気にかき消されそうだ…】
【よければ凍結にしてもらえないか?】
779 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:43:35 ID:???
(凱の笑顔を見る度に罪悪が消されていくようで
再度小さく頷いて)
こちらこそだ。
凱…愛している…
(チュッと凱の頬に柔らかい唇を当て)
…こうか?…不馴れで、すまない…
(小さな手がぎこちなくそれを掴むと揉むようにやわやわと刺激して)
…っ…おかしな…気持ちだ…
【了解だ。指定をしてくれるか?合わせるよ】
780 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:49:09 ID:???
>779
ルネ。おまえという従姉妹を知って以来、俺のGストーンは暴走気味だったんだ。
命のことはたしかに愛している。
だが、それ以上にルネのことを愛しているんだ!
はじめては誰でもそんなものさ。
ルネの掌へ、俺の勇気が伝わっているだろ?
俺もルネへしてあげるよ。
(ルネの太股を、なでて内側へ指を滑らせていく)
【今日の9時以降はどうだ?】
【ダメなら明日以降だな】
781 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:57:22 ID:???
【9時は午後か?明後日は空かないが明日は午前も午後も空く】
782 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 01:57:57 ID:???
【午後だな。だいたい午後9時、10時以降は大丈夫だ】
783 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:58:43 ID:???
【間違えた。今日が1日空くが明日は空かない、だ】
784 :
ルネ:2007/09/10(月) 01:59:53 ID:???
>782
了解だ。ならば、今日の9時から待機する
良ければまたよろしくな?
785 :
獅子王 凱:2007/09/10(月) 02:00:23 ID:???
>784
【ああ。念のためトリップをつけておく】
【おやすみ、ルネ】
しまった!付け忘れた。
これがトリップだ。
それじゃあヨロシクな、ルネ
787 :
ルネ:2007/09/10(月) 02:04:30 ID:???
あぁ、おやすみ、凱。
とても腹黒い凱、期待しているよ
さて、待機しておこう
789 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:00:04 ID:???
んっ…きゃ…ゃんっ…凱…
(太股を滑る凱の指先にいやらしさを感じ
ふるふると首を横に振り涙目で凱を見つめて)
…凱…すごい…ここが熱いぞ…
(凱の大事な部分を小さな掌にて上から下へ撫で
長いそれに軽く爪を食い込ませ)
…凱……
【待機する】
>789
『ちょろい奴だ…』
(ギィィ、と唇の端がつりあがる)
ルネの大事なところを、感じたいんだ。
ルネの全てを知りたいんだッ
……ルネ、ルネの脚はツルツルしているな
(ツツツ…と指が股の股の付け根へ上っていく)
ルネが愛しくてたまらないからなんだ
ルネを感じているから、俺の勇気が熱くたぎっているんだ
うっ…くっ
(爪が食い込んできたので、わざと痛そうな声を挙げる)
なんだい、ルネ…
【よろしく頼んだぞ!】
791 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:11:04 ID:???
…凱、お前は私に隠し事をしているね…?
(凱の大事な部分を手の中に包むままに淡々と問い。
僅かに顔をうつ向かせてはギュッと握り締め)
…ッ…私をナメると…火傷するよ
(片目を閉じて身震いするもすかさずに凱の手を太股から払い)
……何を隠している?
……命か?
(冷めた顔付きで凱を見つめ攻めるように言い放つ)
隠し事?
……ああ、ルネには嘘がつけないな
ショックを受けないで欲しい。
実は、俺たちは兄弟なんだ…
(ショックを与えて誤魔化そうとでたらめを言う)
雷牙おじさんは、実は母さんとも浮気をしていたんだ
父さんの死後、実家の整理をしていて、母さんの日記を見つけたんだ
それによると、おじさんは母さんが父さんと出会う前から関係を持っていて…
日数を考えると俺はおじさんの子の可能性が高いようなんだ。
すまない、ルネ。異母とはいえ兄妹なのにこんなことをする関係になってしまって…
793 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:23:23 ID:???
!兄弟!?
それは、…本当なのか…
…………
(突然の発言に驚きと戸惑いを露にし)
(苦しそうに唇を噛み締めると弱々しく凱に身を預け柔らかい胸を押し当てる)
………そんな…そんな事って……
ああ、本当だ。
だが俺は構わない。なぜならばルネ、おまえを愛しているからだー!
気にすることはない
愛し合った男と女が、ただ兄妹だっただけのこと。
ルネ、お前の全てを俺にくれないか?
(そういうと尻の割れ目に指をあて、撫でながら女性器へ降りていく)
(性器をやさしく擦ってやる)
795 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:31:29 ID:???
やぁっ…!ダメ…やめろっ…
…凱ッ…!!
(既に濡れていた其処はクチュッと蜜を漏らし
あまりの恥ずかしさに顔を赤くし凱の肩に頭を乗せる)
…凱…私で良いなら、抱いてくれ…好きだ…
よくわかった。ルネの覚悟、俺が引き受ける!
ならばっ!
(ルネの性器をまさぐり、特に固くなっている部分、淫核を探し出す)
ルネ、一緒にてで気持ちよくなろう
(剥いたり、戻したりして弄ぶ)
797 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:44:11 ID:???
あっ!ふ…深いっ!んっ…やぁっ!!
(深い刺激に身をよじっては声を上げる)
…凱、好き…
(クチュッヌチュッと音を立てて凱の逸物を扱き出し)
…不思議な感触だ…手に…伝わる…
いいぞ、ルネ。その調子だ。
これは俺もうかうかしていられないな。
(互いの性器を手指で弄ぶという光景に異様な興奮を感じ出す)
(そこでこの興奮を利用して、ルネに対してすこしハードルを加えてみる)
そうだな…ルネ、今触っているものを、舐めることはできるか?
799 :
ルネ:2007/09/10(月) 21:53:58 ID:???
っはぁっ!いぃっ…
は…んっ…やってみる…
(熱に浮かされた瞳で凱を見た後にコクッと頷き)
(暖かい咥内に相手の先端を埋めて小さな舌を裏筋に宛チュッと舐め)
んっ…んっ…ふっ…凱…凱っ…
(唇に狭ませながら下から上へと頭を動かす動作を繰り返し)
(暖かい口が凱の逸物を包む)
…ッく。ルネ、なかなかやるじゃないか…
いつ教わったんだ?
さすがの俺も、この攻撃にはダウン寸前だぜ!
ならば、これでどうだ!
ブロークン・フィンガー!
(指をねじりながら膣内へ埋めていく)
801 :
ルネ:2007/09/10(月) 22:04:05 ID:???
はぁっッ!凱!いやっ!やぁっ!!
(窄まりに強引な指にヒクリと全身震わせて。
キュウッと締め付けて相手の言葉に小さく頷き)
凱…好きだ…
(チュッと凱の逸物に口付けると中のモノを吸い出す)
くう、ルネのここ、すごい締りだ!
これほどの強さ、原種にもいなかったぜ!
だが、これならッ
(中を指でかき回し)
ドリル・ニー!じゃなくてユビー!
あっ、だ、ダメだルネ!
その技は…!ぐああ!
(唇をかみ締めて必死に耐える)
【ルネ、どうしたんだ?】
【俺は一時用事ができたので席を離れる】
804 :
ルネ:2007/09/10(月) 22:33:12 ID:???
【ごめん、相性が悪いみたいだ。】
【勝手だけど落ちさせてもらうよ】
【本当にごめん】
805 :
ルネ:2007/09/10(月) 22:42:27 ID:???
>>803 【遅くてすまない】
【凱のレスは面白いけれど最初の方が好きになれた気がする】
>805
【凱らしさを出して、黒くなろうとしすぎたみたいだな…】
【すまない、ルネ…】
【やはりキャラをしようとすると無理が出るな…】
807 :
ギムレット:
ルネさんはイケない人ですね〜
如何に義理とはいえこれは近親相姦ではありませんか!
いっやはや〜、ソソられるものがあるものですな〜