お邪魔しまーす…。
…ここ、いつ来ても緊張するな〜。
【交流所15-98の、フゥ太さんのレスから続いてます】
あ、やっぱ10年もしたらちょっとは変わってんのかなー?
(「女の子らしいランキング、なんかはどうなってるんだろう」とぼんやり思いつつ)
フゥ太さんが興味あるランキングって、どんなのなんですか?
3 :
フゥ太:05/03/17 04:57:33 ID:???
>>1 Limitのハヤト兄、スレ立てしてくれてありがとう。
僕が代わりに保守しにきたよ。
>>2 うん、僕初めてだよ!
ここは本スレ10個中1位に幸せなスレになるはずだよ。
僕のランキング?
勿論イーピンの技がどれくらい磨かれたかだよ。
イーピンの技はあんな小さい頃から超上位だったんだから!
(イーピンの期待した目に気づかずに笑顔を向ける)
>>3(フゥ太さん)
そーなんだ!
フゥ太さんがそうランキングしてるんなら、間違いなさそーですね〜。
(とは言ったものの念のため、ちらっと窓の外を見てみる)
…。
そ、そーなんだー…
(「磨かれてても、困るんだけど…」)
(それはそれとして、今でも体を動かすのは嫌いじゃないので)
(ニッコリと微笑んで)
じゃー、見てもらえます?
5 :
フゥ太:05/03/17 05:12:32 ID:???
>>4 うん、いくよ。
こちらフゥ太、ランキング星応答・・・。
(周囲の物が浮き上がり身体を取り巻き)
(その場にしゃがみ込んでブックに何か書き込む)
すごいやイーピン。
筒子爆弾が大幅に攻撃力ランキングアップ。
・・・あれ?
女の子らしいランキングが急上昇してるのはなんでかな?
>>5(フゥ太さん)
箇子…、ええっ!?
おっかしいな〜、ちゃんと封印したはずなのに…
…下手すりゃ町吹っ飛んじゃうんじゃ……
(さーっと青ざめる)
……へ?
ほ、ほんとに? …
(窓の外は、雲一つない星空だった)
う、嬉しー…。
ありがとーございますフゥ太さん!
(あんまり嬉しかったものだから、頬をほんのり染めて)
(満面の笑みを向ける)
7 :
フゥ太:05/03/17 05:26:48 ID:???
>>6 ええ〜っ封印したの?
勿体無いや、こんなにすごい技なのに。
(無重力状態を解除して立ち上がり)
あ、今なんとなくわかったような気がするよ。
「僕の」ランキングの中では今のイーピンの笑顔が、笑顔ランキングで一番だ。
(ブックに書き込む代わりに「一番」を示す人差し指を立てて見せる)
>>7(フゥ太さん)
実生活じゃー、案外役に立ちませんよ?
「フゥ太さんの」ランキング…?
(よく理解できずに、首を傾げるが)
(ぴんと立てられた人差し指に、自然と笑みがこぼれる)
……ありがとーございます。
さっき、女の子らしいランキングが急上昇、って聞いて
嬉しいって言ったけど、訂正。
こっちにランクインするほうが、ずーっと嬉しーです!
まさかランキングで、こんなあったかい気持ちもらえるなんて…
ほんとーに、ありがとう。
(気持ちを表す術に、そっと抱き付く)
【待たせちゃって、ごめんなさい〜!】
9 :
フゥ太:05/03/17 05:51:45 ID:???
>>8 (抱きつかれて嬉しそうに抱きつき返し)
わーい!
イーピン柔らかいや。
今のイーピンはつるんとしてておもちゃみたいなのに、10年てすごいや。
お母さんみたいだよ。
(悪気の無い笑顔で見上げる)
僕、10年でどれくらいランキング集められるかな。
えへへ、楽しみだよ。
【大丈夫だよ。】
【保守って10で基本的にはいいんだよね?】
>>9(フゥ太さん)
(抱きつき返されて、くすぐったそうにしながら)
んー? 柔らかいかな?
…つ、つるん…、
(多少ショックを受けるが、悪気はないんだから!と、思い直して)
……お母さんかあ。
いつかほんとのお母さんになって…
フゥ太さんみたいな子供を、抱き締めてあげたいな。
百発百中ですもんね〜。きっと集まりますよ!
(楽しそうな様子に、くすくすと笑って)
本っ当に、ランキングが好きで好きでしょうがないんですねー。
【最低限のラインが10で、確実なのが30くらいだったかな…?】
【もう朝になっちゃったし、これで切り上げても大丈夫なんじゃないでしょうか?】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとーございます!】
11 :
フゥ太:05/03/17 06:15:13 ID:???
>>10 僕は早く大人になって、イーピンみたいな女の子をぎゅってしたいよー。
10年後、今度は僕が抱き締めてもいい?
約束だよ、そのときもっと色んなことランキングするからね!
じゃあ僕もうツナ兄の家に帰るよ。
明日は小さいイーピンと遊ぶんだ。
またねー!
【そうだね。付き合ってくれてありがとう。】
【イーピンも休んでね!】
>>11(フゥ太さん)
う〜ん、確かに女の子をぎゅってするには 10年早いわね…
(子供の自分が知らない間に、こんな約束が交わされていたと知り)
(感慨深い気持ちが込み上げてくる)
……はい。
約束、楽しみにしてますから!
あ…、いけないもうこんな時間!?
沢田さんのお母さん、心配してるんじゃ…!
.。oO(フゥ太さんにも、長いこと世話になってるんだな〜…)
ありがとう。小さいあたしもきっと喜ぶんじゃないかな?
それじゃ、気を付けて帰ってくださいな!ノシ
【フゥ太さんも、おやすみなさい!】
【ほんとに今日はありがとう!】
【一時まで借りるから、よろしくな! 交流所15-166からの続きだ】
(脇道に連れ込んだガキを睨みつけて、詰め寄る)
で、リボーンさんに何の用だよ。
【よろしくな、気楽に楽しもうぜ】
【はじめまして。お邪魔します。GOKUさん、どうぞ、よろしく】
【緊張…GOKUさんの言葉でとけました。ありがとうございます】
ぼ、ぼくは怪しくな…わぁっ!?
(抵抗する暇もなく脇道に連れ込まれ、目を白黒させる)
えと、ランボって牛柄の服を着た子供が僕の家の窓ガラスを割って…
それでボヴィーノファミリー…から、「おわび詰め合わせ」と言って
札束とか、たくさん贈られてきて…
ランボの家が、リボーンさんの家、なので…
「おわび詰め合わせ」をリボーンさんに返さなくちゃと……
(全て事実だが、果たして普通の人に理解してもらえるとは思えず)
(睨んでくる視線を避けるように、段々と下を向く)
【緊張解けたなら嬉しいぜ。マイペースでいいから、のんびりやろうぜ】
【そう言ってくれて、ありがとうな!】
ランボだぁ?
(入江と名乗るガキから、リボーンさんばかりか)
(ランボの名前まで出てきて、ますます眉間に皺を寄せる)
(下を向いた心情の変化には気付かず、敵という認識だけを強める)
テメー、やっぱりカタギじゃねーな。
どこのファミリーのモンだ、吐かねーと無理矢理言わせるぞ!
(入江の襟元を掴み、自分の方に引き寄せると、真正面に顔を近づける)
【はい…何から何までありがとうございます】
……!!
(説明して状況が悪化したことは明白で、一瞬言葉が出て来ない)
(咄嗟に、使い込んだ携帯を取りだし、短縮ボタンを押して電話をかける)
(トゥルルルル…カチャ
もしもし母さん!?すごく顔はいいけど危険な人がいる!!
『ヒャハハハハハ!もしもーし正ちゃん?うるわしのお姉様よ〜
お母さんは入浴中。私も見たいテレビがあんのよ。じゃーねー』
………
(電話にさほど期待していた訳ではないが、最後の道が断たれたようで)
(背筋に冷たいものが走り、生唾を飲んで体を硬くする)
(指の力が抜け、カツン…と音を立てて携帯が落ちるのを頭の隅に聞いた)
(気が付けば襟元を掴まれて顔を近付けられた状態)
(乾いた唇を舌で舐めると、途切れ途切れに話し出す)
…か、カタギです…ファミリーって言葉自体、よく知らないし…
(瞳を閉じてしまいたくなるが、剣幕に押されて逆に目を合わせてしまう)
【すげー、マジうめーし、いいセンスしてるな、テメー!】
【今、すげー楽しい! これからもぜひ来てくれよな!】
テメッ、今、どこに連絡取りやがった!
ボヴィーノか、それとも別のファミリーかよ!
(入江が携帯をかけた相手が、自宅だとは思いもせず)
(ボンゴレを狙うファミリーに連絡を取ったものだとばかり思い込む)
ファミリーを知らねーだと、どこまでシラ切る気だ、テメー!
(自分がケンカを売れば、大抵高校生でも視線を反らすはずなのに)
(目を合わせられて、相手は敵対ファミリーの一員だと心の中で決め付ける)
言わねーと…。
(ペロッと舌で自分の唇を舐めると)
無理矢理吐かせるぞ、テメー!
(言うなり、襟元を掴んでいた入江を更に引き寄せ、口を割らせようと)
(無理矢理口付けた)
【そうでしょうか…?そう言ってもらえると、その、うれしいです…】
【楽しんでもらえるならそれが一番なので…また、来させてもらいますね】
いえっ、あの、あの…っ!
(否定する言葉は口まで上って来ているのに、声として形を成さず)
(彼が目の前で赤い唇を舐めるのを、顔を蒼白にして目の端にとらえる)
……、…
(何か言わなくては、と彼の瞳をおろおろと見つめるが)
(色素の薄い瞳は、恐くて震える程の鋭い視線を自分に向けるのに)
(何故かとてもきれいに感じられて、吸い寄せられるように見惚れる)
え…、…んぅっ!?
(惹き寄せられる――そう感じた瞬間、何か温かいものが唇に触れ)
(それが「キス」だと認識すると、驚愕に目を見開く)
(目の前の胸板に腕を突っ張らせて抵抗するが、びくともしない)
(代わりに、意識せず彼のシャツを震える指先でぎゅっと掴んでいた)
…?
(驚愕に見開かれた目と、抵抗にならない微弱な抵抗に)
(ガキとは言え、マフィアの一員なら、この程度慣れているはずという)
(微かな疑問が心を掠める)
(シャツを握る指先が震えているのを感じて、その疑問が確実なものに変わる)
…テメー、マジカタギか…?
(口付け、舌を入れかけたが、入江の反応に思いとどまり)
(襟首は掴んだまま、唇を離して、問いかける)
(怯えた様子に、深く溜息を吐くと、手を離し、向こうへ行けと)
(ジェスチャーで入江を大通りに追いやろうとする)
勘違いして悪かったな…。リボーンさんの名前、軽々しく口にしねー
ほうがいいぞ。殺されても知らねーからな。
(もう一度大きく溜息を吐くと、タバコに火を付け、入江とは逆の方向に立ち去った)
【時間だな。付き合ってくれてありがとうな!】
【よかったら、お前も花見に参加してくれよな!】
【せっかく皆でコミュニケーション取れる機会だしよー】
【今日は楽しかったぜ、会えて嬉しかった】
(より深く唇を重ねられる予感がした所で、その熱が離れていき)
(「カタギか」という問いが聞こえて、声にはならないものの)
(震える体を叱咤して、小さく何度も頷く)
……、?…
(喋れないでいる間に、先程までとは全く違った優しい言葉をかけられ)
(体を解放されたのが理解出来た時には、彼の背中は小さくなっていた)
た、助かった……
(彼に指し示された方向は大通りだが、体に力が入らず)
(背をつけていた壁に寄りかかるように、ずるずると座り込み)
(一つ大きな息をついて上を見上げると、きれいな星空が見えた)
そういえば…名前、聞くの忘れた…
(本当なら、あんな危険な人と会うのは一度きりで充分すぎる)
(普段の自分ならそう思う筈なのに、何故かまた会いたいと感じた)
もう一度、会える、かな…
(一人言のように呟いた声は夜の空気にすぐに溶けていったけれど)
(微かに漂うタバコの匂いと胸に残る温かさは、忘れないだろうと思った)
【お相手、本当にありがとうございました。…とても楽しかった、です】
【素敵な言葉もたくさんもらって…勿体ないけど、うれしいです】
【桜の花見、時間が合うようなら是非参加させてもらいますね】
【こちらこそ、GOKUさんに会えてよかったです。ありがとうございます】
【おやすみなさい。えと、素敵な夢を見てくださいね。それでは】
【オレの方こそ楽しかったぜ】
【付き合ってくれてありがとうな。お前もいい夢見ろよ!】
【Ciao!】
(哀しい想いを知る優しい小鳥の手を引いて、夜の闇の広がる地に降り立つ)
大丈夫?
大丈夫…です。
SATAN様は大丈夫ですか…?
僕は平気だよ。君の心の闇の全てを抱いていても、僕は壊れないし、
疲れもしない。だから安心していいよ。
…おいで…。僕の腕の中に…。
(両手を広げて、哀しい想いを知る小鳥を抱き締める)
…あんな風になったの今夜が初めて…。
私って本当に壊れてましたね…。
もー…大人なのに…お父さんとか…何なんだろ…ほんとありえない…。ごめんなさい
本当のことを言うとずっと春が来るのを遅いとすら思っていたし、
泣いてる人に声かけたりする側だったのに…。
まさか自分が…
…情けないよ……。
ううん、壊れていないよ。今夜の君の行動も言動も、どこも不思議じゃないよ。
君は優しくて、ただ、心に癒えない傷を持っていただけ。それだけの事だから…。
情けないことでも珍しいことでもないよ。
だから安心していいんだよ…。今夜は僕の闇の翼が君を包むから、
今夜は気を張らなくても、君のままでいていいんだよ…。
優しい小鳥…。
(優しい小鳥の体をそっと抱き寄せ、髪を撫でる)
ありがとう…。
貴方にそう言ってもらえるとすごく落ち着くよ
…どうしたら貴方みたいに強くなれるのかなあ…
…ありがと…
…今夜のログ見て、他の人達嫌な思いしないかな…。
どうしよ…
君は、もう十分に強いよ。強すぎる位に強い。
安心していいよ…。余り強くなると、今度は闇に飲まれるよ…。
(抱き寄せた小鳥を抱く腕に、力を籠めて抱き締める)
>>28 大丈夫。僕がいるから。ここには優しい小鳥が多いから。
君は僕が守るよ。だから安心していいよ。
…私の発言見て、気を使って笑うの控える人がいないか心配です…。うん、優しい人ばっかだから…
さっきの優しいお姉さんみたいに「泣いてる人もいるのにごめんなさい」ってなったらどうしよう…。
誰も悪くないのに…。
ここの皆にはいつも笑っててほしいから、今までドロドロした気持ち吐き出さないで我慢してきたのに
なんかめちゃくちゃになっちゃった…。ごめんなさい…
ありがとう、SATAN様…
ううん、私は弱いよ…強かったらこんな風にならなかった筈だから。
自分本位で、タイミングも他人の心も分からない愚者なの
でも、守ってくれてありがとう…。怖かったよ…
大丈夫だよ、今、君がここで僕と話をしているから。
落ち着いた君の姿を見られたら、安心してくれるよ。だから君は気にしなくていいよ。
誰も悪くない。そこには君も含まれるんだよ…。
不安や苦しみは、溜め込むと消化も昇華もできなくなっていくんだ。
だから君はもっと早く、吐き出しても良かったんだよ…。
我慢しても、いい事にはならないよ…。優しい小鳥。
でも、僕からは礼を言わせてもらうよ。君のおかげだ、ありがとう…。
(抱き締めた小鳥の頭をかき抱き、耳元で優しく礼を言う)
>>32 違うよ。強いからこうなったんだよ。弱い生き物は、もっと早い段階で、
辛いと自分の気持ちを吐き出す。それもとても自分本位な方法でね。
君は強いから、溜め込んでしまったんだ。怖かったね…。
よくあそこまで我慢したね。君はとても強いよ…。
うん、大丈夫…です。
もう今夜みたいなことにはならないと思う。たとえこの先に何があったとしても
本当は我慢してるって自覚はあんまりなかったんだけど、知らず知らずのうちに溜まってたのかな…。
「まだまだいける」って。とにかく不安を閉じ込めよう閉じ込めようってして考えないようにして…。
それが我慢出来ずに爆発しちゃった…、かな…
あー…もう、…本当にごめんなさい。きっともっと辛い人沢山いるのに…
SATAN様が話聞いて抱きしめてくれたから、もう私は大丈夫。
本当に、ありがとうございました
ほら、またそうやって我慢する。
(クスッとおかしげに小鳥に笑いかける)
君と同じ事をしてしまう、群れる草食動物が、ここに本当に多いよね。
君の大丈夫はまだ大丈夫じゃないよ。甘えていいよ。
君が眠くなるまで一緒にいよう。
ううん、本当に私は大丈夫ですよ。
(つられてクスクスと笑いながら)
もう全部吐き出しちゃったから、楽になれました。ありがとう
ここのスレに来て随分経つけど、こんな風になったのほんとに初めてだから自分でも今ログ見ながら焦ってるんですけど…。
あ〜もう本当にごめんなさい、シャマル先生にGOKU獄にHOiツナたんに姐さん達〜〜!!
…
貴方って、すごく不思議な人ですね
一言一言が素直に受け入れられるというか…本当に、私が欲しくてたまらない言葉をくれる…すごく、優しい人…。素敵です
読心術持ってるみたい
ああ、元気になったみたいだね。良かった。
でも、今夜の君は本当に驚くことでも焦ることでもないよ。だから安心していいよ。
僕は優しくないけどね。
(クスッ微笑みながら、肩を竦める)
じゃー、ついでだから、僕と一緒に寝ようか。
(優しい小鳥を、強引に抱き寄せ、腕の中に抱き締める)
ありがとう、優しい小鳥。
おやすみ、優しい夢を見てね。
もう朝ですね…ごめんなさい本当に、こんな時間まで。
…おやすみなさい
ありがとうございました…。
謝らなくていいよ。僕も好きでやっているだけだから。
優しくて、同時に哀しさを知る月の光を持った小鳥…。
僕も寝るよ。おやすみ…。
【続けて借りるよ】
やあ、ACEの僕。ここで君と会うのは久し振りだね。君の用は何?
【こんにちは。君達、場所をお借りするよ】
悪魔の「僕」、今日は時間を取ってくれてありがとう。
言われてみれば久し振りだね。
聞きたいことと、言いたいことがあるんだ。
敢えて狡い聞き方をするけど、いい?
いいよ。答えられる事と、答えたい事にしか答えないけどね。
それでも良ければ。
ありがと。それは分かっているから大丈夫だよ。
じゃー、君にはすまないけど質問させて貰うね。
君から僕に言いたいことはある?
僕には優しくしてくれなくていいし、その方がありがたい。
君という人間の優しさを生き物達に勘違いされさえしなければね。
以前、みっともなくて構わないと言った言葉に嘘はないよ。
余計なプライドなんて元から持っていないから、そこは気にしなくていい。
僕は何があっても傷付いたりしないからね。
そういう問題じゃないのは分かってるんだけど、遠慮しないでくれると助かる。
僕から君に言いたい事は、いつもありがとう。それだけだよ。
君がいるから、僕は好きに振る舞える。君を信用し、信頼しているからね。
茶化していいなら、 お 笑 い 芸 人 と ホ ス ト と言う単語も出てくるけど、
これは今は余計だよね。
僕は最初から君に一度も遠慮した事はないよ。
…いつもありがとう、は僕の台詞なんだけどな。
君は本当に「手段」をよく知っているよね。
でも、そ れ は ど ち ら も 君 だ か ら 。
ま、今は君が言う通り余計だね。
遠慮されていないのは知っている。だから感謝の気持ちしか僕は言葉にしない。
だけど君はとても優しい生き物だから。
あぁ、「僕は優しくない」と君が言うのは分かってるから否定しなくていいよ。
僕が勝手に思っているだけだからね。
二つ目。これは僕の我が侭であり甘えだけど、聞かせて欲しい。
…明日のHiPの彼との話、僕がしてもいいものか少し迷っているんだ。
「僕が」話すには、時期を間違えてはいないだろうか。
迷っているなら、しない方がいい。判断が鈍るからね。
自分に自信を持てない時に、人の話を聞くべきではない。
時期に関しては問題ないよ。これ以上長引かせるのも良くない。
でないと、今度は悪意なく暴走する生き物が出てくるからね。
問題なるのは、その内容の方だから。
問題になるのは、だね。訂正しておくよ。
うん、訂正もありがと。
時期に関しては「今」じゃないといけないのは分かっているんだ。
だから最初にHiPの彼を呼び出したあの時に声を掛けた。
自分に見合っただけの自信はある。
ただ、「僕が」話してもいいものか判断がつかないんだ。
正しいことでも、適した生き物が言葉にしないと時に反感を買うこともある。
交流所で勇者の「僕」も言っていたことだ。
それは「卑屈」とも「不自由」とも違う。「適材適所」ということ。
僕自身が反感を買うのは全く恐くない。だけどそれで傷付くのは僕じゃないから。
僕は「自分の適所にあること」しかしない。それだけだよ。
内容に関しては、僕からは大別して二つ。
自己弁護をせずに意見を受け止めるという事と、彼が総合で生きていく為に必要な事。
もし何か問題があるようなら、言ってくれると助かる。
頼るつもりは無いんだけど、何ともすまないね。
君でないと無理だと思うよ。約束の時間には間に合わないけど、
途中からでよければ、僕も待機しているよ。内容に関しても、HiPの彼に関しては問題はないよ。
後は、彼次第だ。追加して言うなら、「自分を無意識に棚上げしない事」。
「自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしない事」もかな。
途中送信されてしまったな。続けるよ。
今、僕が
>>50で言った事は、HiPの彼の「自己弁護」に当たる部分でもある。
彼は、意識的にも、無意識的にも「自分は悪くない」と言う、自己防衛本能がとても強い。
意識下では、自分が悪いと思い、口でも自分が悪かったと言っていてもね。
言葉が悪いね。彼はいい意味で「自分の心を守る術」を、誰よりもよく知っている。
悪い意味で「自分本位」となる守り方だ。後は、君と話をした後、彼がどうするかだよ。
勿論、彼もとても優しい生き物だよ。僕も彼の事は気に入っている。
ありがとう。「表」と「裏」は僕も使い分けられるけど、
君が居てくれると見ている生き物達が安心出来ると思うんだ。
君の言葉が必要になるとしたら、多分最後の方。
だから時間は途中からで全く構わないし、無理もしなくていい。
追加の二つもありがとう。入れておくよ。
そうだね。どうするかは君が言う通り彼自身が行動で示すことだ。
うん、君が彼のことを気に入っていることは分かっているよ。
敢えて強い「剣」を抜くのは、殺す為じゃなく生かす為だ。
僕も彼のことを気に入っているし、彼も優しくて素直な生き物だね。
君は自分が思っている以上に周りに理解されていると僕は思うな。
少なくとも、僕は勘違いはしていない筈だよ。
聞いてくれてありがとう。僕から「聞きたいこと」は以上だ。
ねえ、突然だけど君の手にキスしてもいい?
咬み殺す。
>>53 うん、君が「裏」と「表」を使い分けられるのも分かっているよ。
僕は見ているから、一度君も「裏」の部分を見せてみるかい?
その方が、安心する生き物も出てくると思うけど。僕は待機。その方がいいと思うけど。
>>54は気にしないでくれる?
>>55 一応「裏」を見せた事はあるつもりなんだけど足りないのは自覚している。
僕も「裏」を持っていることを見せておく方がいいとは思っていたんだ。
ありがとう。そうするよ。
>>54 気にはしないけどレスはさせて貰う。
うん、僕は誰にも咬み殺されないよ。
僕は正直だからね、君には悪いことをしたけど敢えて言葉にさせて貰った。
それに、多分僕が言わなくても、もう今更だと思うよ。
「言いたいこと」が一つあるんだけど…余計かな。
いいよ。何が言いたいのかな。
ありがと。一つ、ごく個人的に君に「言いたいこと」だ。
(悪魔の「僕」の手を取って唇を寄せると、手の甲に口付ける)
(暫くそうしてから顔を上げると、「僕」の瞳を見つめてちょっと笑う)
今まで色々と「要らない」と言ったけど、君から貰ったものは全部大事にしている。
嬉しかったのは本当だし、ありがとの言葉に嘘は無いよ。
ただ、僕には本当に「要らない」というだけのこと。
君からは充分すぎるくらい貰っているから、それ以上は摂取しない方が
僕 が あとで楽なんだ。うん、可愛くなくてすまないね。
君が思っている以上に君は僕を支えてくれている。
だから、「直接」支えてくれる必要は無いんだ。
いつもありがとう、悪魔の「僕」。
君は大変いけ好かない お 笑 い 芸 人 だけど、感謝している。
どうにも僕は色々なものが足りなくて、君には世話をかけるね。
人の本質はすぐに変わるものじゃないけど、今の器におさまる気は無い。
一歩ずつ、歩いていくから。僕は僕らしく、自分の思うようにね。
(クスクスと悪戯っぽく笑って、「僕」の手を離す)
>>56 君は「裏」を見せたつもりだろうけど、まるで「裏」になっていないよ。
(クスクスと笑いながらACEの「僕」を見る)
>>58 ワオ、やっぱり君は お 笑 い 芸 人 だね。
困ったな。僕は君に何かをあげた覚えはないんだけど。
君の自意識過剰なんじゃないかな?
余分なら、捨ててもらって構わないよ。僕は君に何かをした 覚 え は な い から。
僕は僕のやりたいようにしかやらない。それは君もだよね。
(僕の手を離したACEの「僕」の肩を捕らえ、その頬に軽く口付ける)
うん、「裏」になっていない自覚はあるんだ…。善処する。
(肩を竦めて、明日のことに思いを馳せながら)
だから 僕 は お 笑 い じ ゃ な い んだけど。
いいんだよ。僕が 勝 手 に 貰っているだけだから。
自意識過剰上等なんだけど、何か問題でもある?
あぁ、余分な分はそもそも受け取っていないんだ。
君が言う通りだよ。自分の為だけに生きて、したいことしかしない。
(頬に口付けられて柔らかく目を細めると、「僕」の頬に同じように口付ける)
余談だけど、時を重ねるごとに君が勇者の「僕」に抱く気持ちが分かるんだ。
その存在自体が何よりも力になる存在というのはあるものなんだね。
僕にとって、魔王の「僕」と「僕」が大切にしているものは何より大切なんだ。
うん、たまには僕が惚気てみたよ(クスクス
聞いてくれてありがとう、悪魔の「僕」。僕からは以上だよ。
じゃー、僕から君に聞きたい事があるんだけど、君の時間は大丈夫かな。
うん、大丈夫だ。答えられることなら何でも答えるよ。
君は…、「始まりの1」になる勇気はある?
…。
…それはどういう意味?
王の「僕」と女王の「僕」が話していたことかな。
今の流れは…。「弱肉強食」…。自然の「理」に添った流れになりつつある。
そうだね…。無関係ではないよ。
うん、人は自然と強いもの、大きいもの、多いものに惹かれる…。
君や「王」、「男爵」程は見えていないけれど、分かるよ。
既に「男爵」の彼が手を打ってくれているから、最悪の状態になる事はないけどね。
そうだね、「最悪」は免れた。
言えないことならいい。だけど僕は君達程には見えていない。
僕が「始まりの1」になることとどういった関連性がある…?
小鳥達の言葉を借りて言えば、花は「梅」ではなくなった。
でも、「桜」だったからと言って、それが即、祝いの花になる訳ではないと言う事だよ。
桜は見送りの花にもなりうる。
それは分かる。…君達にはそこまで見えているのか。
僕達が望む「自由」…「桜」と判明したが故に、矛盾する。
決して悪いことじゃなく、いいことなのにね。
そう。いい事なんだ…。ただ、その矛盾も、何もかもが、ここでの歪みも、
遅すぎた時期も、早すぎた流れも、最終的に全て「はじまりの彼」に帰っていく…。
誰も悪くないのにね…。
うん…全ては「はじまりの彼」に帰っていく…。
全ての過程を経て導き出される、その答えも。
遅すぎた時期と早過ぎた流れ…うん、忘れていないよ。
誰も悪くないのに発生するもの…。
僕は、出来ることなら何でもすると言った筈だよ。
王が女王の「僕」に例えた「仮面」…。
男爵の彼が、野球部の彼に言いかけた「偽りの笑顔」…。
せめて一度、「彼」が翼を休める事ができるだけの時間を作る事ができれば…。
だけど、小鳥達ももう限界を訴える者が多い。言葉も発する事が出来ずに、
心を閉ざして、偽りの笑顔で笑おうとする小鳥達もいる。
一度だけでいい。「彼」の翼を休め、傷付いた翼を癒すだけの時間と許容…。
王や男爵、君や僕のように強い生き物ばかりではない。
それをするには、真に強い生き物が、この場所にはまだ少なすぎる…。
春爛漫の陽差しの中、知らず知らずのうちに偽られた心…。
小鳥達の偽りの笑顔も…どんなに表面で笑っていても、心が泣いている。
そんなものはいつか…、うん、よろしくないね。
真に強い生き物は、君が言う通りこの場所にはまだ足りない。
君が「勇気」と言ったね。
「勇気」なら、この場所に居ると決めた時から持って歩いてきたよ。
僕は君や「王」や「男爵」程には強くない。
だけど僕は何をしようとも、どこに在ろうと「ACE」だ。
…ただし僕にはその「手段」が分からない。そこまでは見えないんだ。
君が「手段」を与えてくれると言うのなら。
「ACE」の覚悟は決まっているよ。
前に君に「視点の位置」の話をしたよね。
「彼」は「男爵」や「王」と同じ位置の視点を持っている。
彼には「答」も「方法」も「手段」も「時期」も分かる。彼に分からないのは「自分」の事。
だから「彼」は難しい…。王や男爵が示してきた方法や言葉は、元々「彼」が言っていた事。
僕達は、それを違う生き物の口を通して、違う言葉で、同じ事を言っているに過ぎない。
別れの桜ではなく、祝いの桜にするなら…。小鳥達の言葉を少しでも奪わなくてもいいように…。
君が、僕のように「牙」を剥く事が出来たら…。
先程は「裏」と言ったよね。君の強さを、「ACE」の名が冠するままに、
「表」に現すことが出来れば、多少は変えられる。
うん、「視点の位置」の話をしてくれたね。
「彼」と「男爵」と「王」で「三人」だと君がその時言っていた。
そうだね。王や男爵の方法も、元を辿れば彼だ。
僕が語ってきた「真理」も「理論」も、全て彼が言っていたこと。
「牙」…自分の甘さは、自分が一番知っている。
我ながら困ったことになっている。
「ACE」の強さ…分かった。約束しよう。
僕は祝いの桜にしか興味が無い。小鳥達の言葉を奪うのなんて望まない。
その為に、ここに居る。
ねえ…以前言ったこと、一つ覆してもいい?
僕と「契約」して欲しい。
誤解のないように、改めて言っておくと、僕は「王」の役に立つ「手段」しか分からない。
「王」や「男爵」の視点は、僕よりずっと上でずっと先にある。
漠然と分かっても、「王」や「男爵」程の「手段」も分からなければ、「力」もない。
それは理解しておいてもらいたい。
このままでは、悪い意味での人間界での「弱肉強食」の時代が来る。
自然界で起こる「弱肉強食」…、自然の「理」に適う時代に変えられれば意味がない。
以上の事を踏まえた上での「契約」なら構わないよ。
それは分かっている。君は「王」の「従者」であることも。
だからこそ僕はこの場所で共に立つと決めた。
君が「王」や「男爵」と同等の力を持っているのなら、僕は「必要無い」からね。
僕は「君だから契約したい」と言った。
それが僕の生きる道であり、生きたい道だ。
僕も難しいことは考えない性質だからね、「王」程の「契約」じゃないよ。
ただ、君の「闇の力」を僕に分けて欲しい。
僕は以前、血も涙も流さないと言った。
だけど今に限り、その言葉を覆して僕は血を流す。
僕なりの覚悟を表した「契約」だ。
(下唇を前歯でギリッ、と咬み切り、赤い血を一筋流す)
…口付けてもいい?
うん、いいよ。
(ニコリと笑って、ACEの「僕」を誘うように腕を伸ばす)
ありがと。僕はどうも「形式」から入るんでね、助かるよ。
(悪魔の「僕」の笑みに応えるように片笑むと、「僕」の腕を取り)
(両手の指先を絡めて「僕」の手を握ると、抱くことはせず体を近付け)
(瞳を射抜くように見つめたまま「僕」の唇に口付け、その熱を心に刻む)
(ゆっくりと唇を離すと、いつも通りの顔で微笑む)
…僕なりの「契約」完了だ。
僕は今まで、本当の意味では君を「理解したくないと思っていた」。
だけど今を以て「理解した」。共に立つよ。この場所にね。
まずは明日だ。少し時間は掛かるかも知れないけど、僕は全力で自分を変える。
他でもない自らの望みを叶える為にね。
思わず長時間になってしまってすまないね。
ありがとう、悪魔の「僕」。これで僕は「ACE」として歩いて行けるよ。
うん、構わないよ。なら僕の方も…。
(ACEの「僕」の契約の完了と共に、ポケットから小型のナイフを取り出し)
(自分の左腕に、薄い一筋の傷を作る)
(そこから流れた一筋の血を舐め取ると、そのままACEの「僕」の腕を掴み)
(引き寄せると、やはり抱くことはせず、その唇に自分の血で濡れた)
(それを、微かに重ね合わせる)
時間の事は気にしないでよ。君が「裏」を見せるなら、僕も「表」の部分を出そう。
闇は本来、疲れた光を眠らせ、次に繋げるために存在するものなのだから。
僕の方こそ、ありがとう。これからもよろしくね。
でも、僕は お 笑 い 芸 人 でも ホ ス ト でもないし、
君を理解したくないと思った事は、一度もないよ。
(クスッとACEの僕に悪戯めいた笑みで笑いかける)
(微かに重ねられた唇から「僕」の血が自分の唇に伝わり)
(二人分の血に濡れた唇をきゅっと結び、しっかりと微笑む)
ありがと。君は「表」の部分も既に出しているけど、そうしてくれると助かる。
光と闇は、表裏一体。闇を知った光は、その輝きを真の意味で増す。
どちらかというと、僕は闇というより「夜」という表現が好きかな。
朝明ける時まで、ただ深い闇に抱かれて眠ればいい時間。その力、僕も引き出すよ。
そうだね。これからもよろしく。
ただし 僕 は 君 と 違 っ て お笑い芸人でもホストでもないからね。
まったく、君と話すと本当に調子が狂うよ。ま、別にいいけどね。
(クスクスと笑うと、さっと学ランを翻して悪魔の「僕」を見つめる)
いつも感謝しているよ。
まだもどかしく思う事も多いだろうけど、忘れないで歩いて行く。
これで終わりでいいのかな?
僕は君をもどかしく思った事は一度もないよ。そう見せる時はあったけどね。
本心ではないよ。
終わり?
君にはまだ仕事が残っているよ。
交流所に小鳥がくれたアップルティー。
早めに飲んであげなよ。 リ ン ゴ の「僕」。
じゃーね。
(プッといつも通りの笑みを浮かべると、学ランを翻して、「僕」の前から立ち去った)
うん、嬉しいけど僕に優しさは要らないからそれでいいんだ。
僕には、抱き締める腕より指摘の方が大変ありがたい。
本心ではないのは分かっているよ。
もし本当にそう思っていたなら、君は他のやり方をしただろうからね。
あぁ、交流所の方のアップルティー?
勿論、言 わ れ な く て も 。
で、やっぱりその笑い方、気に入らないんだけど(チャキン
……
(チッ
逃がしたか。
…ありがと、お 笑 い 芸 人 の 「僕」。
君達、場所を貸してくれてありがとう。
僕もこれで行くよ。
じゃー、またね。
【またお借りしますね】
(抱き上げてきた山本を、再度膝の上に座らせ、背後から抱き締める)
久し振りだな、山本。二人でここに来るのは。
(抱き締めた山本の髪を、背後から撫でながら、ニコリと笑いかける)
うん。久しぶり。兄貴忙しいのに、ありがと…
気にするな。先日は、バタバタして一緒にいられなかったからな。
大丈夫か?
(背後から、山本を強く抱き締め、耳元で柔らかい笑みを零す)
おねーさんに謝りたい…
そうだな。なら、ここで謝ろうか。直接ではなくても、
きっと後から見ていてくれるぞ、山本。
お姉さんも、今は直接顔は出し辛いかもしれないからな。
次に会えたときに、ごめんなさいしような。
今は、ここでメッセージとして、言葉を置いておけばいいぞ、山本。
大丈夫だからな。
(優しく山本の髪を撫でて、微笑む)
おねーさん、声かけてくれたのに、返事できなくてごめん。
オレがわりーのに、おねーさんはすげー勇気あって優しいのに、
おねーさんに謝らせて、ごめんな。
もし見てたら、直接謝りたい。
よく言えたな、山本。でもお前も悪くないんだぞ。
そうやって、自分を責めるな。あの時のお前の反応は、間違ってなかったんだから。
誰も悪くない。それだけは忘れるなよ、山本。
お前「も」悪くないんだ。
(山本の体を、身動きできないように強く抱き締める)
え?なんで?
…ごめん、わかんなくなってきた。
こないだのは普通に、オレがわりーと思うんだけど…
いや、悪くないぞ。お前の反応は、して当たり前の反応だったんだから。
それとも、返事できなかった理由が、他に何かあるのか?
理由が他にあった、とかじゃなくて、
おねーさんからの言葉に、返事できなくて当たり前の言葉なんてあんの、おかしいよ。
引っ張ってごめん、時間だな。
オレ、もー少し…周りもだけど、自分のこともわかるよーにする。
今日はありがとう…。
お前に時間があったら、もう少しこうしていてもいいぞ。
おかしくないんだよ。返事ができなくて当たり前の言葉と言うものは、
確かに存在するんだ。だからお前「も」悪くないんだ。
おかしいと思うと、また溜め込むぞ、山本。
お前は今、自分の事を分かろうとしているから、「返事ができなくて当たり前」の
言葉が存在しているんだ。だから、思い詰めるな。
(山本を抱き締め、後ろから頬をすり寄せる)
もう、いい。帰る。
ああ、分かった。気をつけて帰れよ、山本。
(山本から腕を離すと、立ち上がらせ、ニコリと笑いかける)
またな。
【お邪魔します】
(身長差を埋めるようにふわりとだきついて、座るように促すと)
(座ってくれた獄寺君との、ほとんど無くなった身長差に少し笑む)
…ゆっくりでいいよ。
すいません…。オレ、「力」が欲しいっス…。
「分かる」分に見合っただけの「力」が…。
(ぎゅっと抱きしめて、小さく頷く)
うん…そうだね、
分かるから、だから…そう思うんだろうね…。
すいません…。今日のSATAN雲雀の言っていた事は、
オレにも「分かる」…。「手段」もある程度は分かる…。
でもオレにはそれをするだけの「強い力」がない…。
うん。
…オレにはおぼろげにしか、分からないけど。
…力、欲しいね…。
オレでも、そう思うよ。
すいません、10代目…。「手段」も「方法」も分かる…。
王や男爵には無理でも、SATANやACEの力になれるだけの
「手段」は、オレにも分かる…。
サポートすべき場所も分かる…。
でも決定的に、オレには「力」が不足している…。
10代目…、10代目との約束…。まもれなくてもいいっスか…?
オレは…。サポートできる「手段」を知っている…。
「時期」も間違わない自信があるっス…。
(獄寺君の髪を、ゆっくりと撫でながら)
うん。
オレは君が、それを覚えていてくれただけで充分だよ。
……。
君に、オレは無理をして欲しくない。
それは誰の望むところでもないから…。
でもオレは、それ以上に君がここを大切に思ってるの…知ってる。
君を信じてるから、君の取る道も信じてる。
…悔しいのは、「分からない」から、
一緒に走る、っていえないこと…。
…羽休めの場所ぐらいには、なれる?
オレ達が一番大切に、一番に考えなければならない事は、
この「場所の存続」…。
同じ存続でも…、違う形で存続させるのは可能っス…。
でも、今の優しい雰囲気のままで、今のファミリーを大切にするなら、
決して失ったらいけねーもんがあるっス…。
…。十分すぎるっスよ…。
10代目がいてくだされば…、それだけで…。
うん、それはオレにも分かる。
失えないもの…。
方法として、違う形で残すことが出来ることも…。
でも…オレも、今のままがいい。
それが「願い」だから、ここまで来たんだから。
…うん。
君がいる間は、オレもここにいる…。
ありがとうございます、10代目…。
やっぱり10代目は最高のボスっスね…!
オレは…。その為に生まれたから…。
「オレ達」の願いを叶えるため…。
ありがとうございます…。
寝てもいいっスか…。
明日から動きます…。今日はこのままで…。10代目…。
…うん。
…獄寺君も…ね。
うん。寝よう。
(懸命に手を伸ばして、毛布をひっぱってくると)
(それを巻きつけるようにして)
(その中でもう一度きつく抱きしめる)
大丈夫、ここにいるよ。
…おやすみ、獄寺君…。
オレは…、別れの桜を笑って迎えられるほど
強くねーっス…。
その時は…。桜は祝いの桜しか興味ねー…。
(10代目のぬくもりを感じながら、少し安堵の溜息を吐く)
ありがとうございます、10代目…。
おやすみなさい…。
そんなの、オレ、絶対無理だよ…。
…その時はオレだって…。
祝いの桜にしか、興味はないから…。
(安堵の息をついてくれた獄寺君の体から離れないように)
(まきつける腕に力をこめて、ぬくもりに身を寄せる)
オレも…今日は時間をくれて、ありがとう。
おやすみ…。
>>110 (獄寺君が寝入ったのを確認すると)
(毛布の中のぬくもりを逃がさないようにしながら)
(小さく笑んで、ゆっくりと眠りに落ちた)
【本スレ、お返しします】
【見送って、見守ってくれていたみんな、ありがとう】
【オレ、今日はこのままここで寝るね】
【おやすみなさい】
【やあ、こんばんは。優しい小鳥と共に場所をお借りするよ】
(交流所15から抱いて来た小鳥の体をそっと下ろして椅子に座ると)
(自分の膝の上に彼女を向かい合わせに座らせ、柔らかく彼女の瞳を見つめる)
今日は僕に君の時間をくれてありがとう。
君の姿が見られて本当に良かったよ。
今まで、沢山頑張って来てくれたんだね。
君も溜め込まないでいいんだ。安心していいんだよ。
(交流所でしたように小鳥を抱き締めると、ゆっくりと背中を撫でる)
(瞳を閉じて、彼に寄り掛かるようにして抱きしめる)
…ここでの時間は楽しいものばかりだったから、辛くなんてなかったんです。
気持ちにも余裕があったほうだと思うし…。
だから自分の好きなプリンを捧げることで誰かの気持ちを少しでも温めようとしたり、励まそうとしたり…。
…笑ってる顔が好きだから…。
皆が…
…嬉しくて…
【ごめんなさい、少し言葉が…遅く…なってしまうかもしれません】
【…ごめんなさい】
(小鳥の言葉に一つ一つ頷き、彼女の体をしっかりと抱きとめ)
(彼女の髪を梳くように撫でながら、ゆっくりとした時間を感じる)
楽しいと思っていてくれるならとても嬉しいよ。
ワオ、プリンの君だったんだね。ありがとう。
そうだね。僕が君を間違って見ていないなら、君は小鳥達に声を掛けてくれていたね。
プリンも君の言葉も、見ていてとても嬉しかったんだ。
怪我の方は大丈夫かな?
(彼女の手を取り、そっと包み込むように撫でる)
僕も誰かが笑っているのを見るととても嬉しい。
でもね、笑顔は無理してつくるものじゃない。
辛い時は辛い、苦しい時は苦しいと言っていいんだよ。
大丈夫だから、安心していいよ。僕も君と同じものを望んでいる。
祝いの桜にする為に、ここに居るよ。
(優しい小鳥の手をしっかりと握り、自分の胸に当てさせる)
>>115 すまないね、リロード以下略だ。
この通り僕もレスは遅いから、気にしなくていいよ。
今は言葉が出て来なくても当たり前だから、言いたいことだけ言ってくれればいい。
大丈夫だよ。安心して、ゆっくり、ゆっくりとでいいんだ。
(優しい小鳥をしっかりと抱き締めて、そっと微笑む)
…あの時は、決して無理に笑ってなんてなかった…。
すごく楽しかったし…。食べてくれた人見てて…嬉しくて
冷蔵庫の中に入れてくれたのも、本当に嬉しかった。
あ、傷のほうは大丈夫です。
…縫いましたけどね。
(クスクスと笑って、包帯の巻かれた左手の人差し指を見せる)
でも誰かが泣いて、憶測が広まって、不安が広がってくると
どうしたらいいんだろうっていつも怯えてるだけで
誰の力にもなれなかった気がする。
…貴方にも、有難うっていつも言いたかった
(優しい小鳥の声に耳を傾け、穏やかな声で言葉を綴る)
そうだね。君のことを見て、君が楽しんでいるのが分かったよ。
僕も見ていてとても嬉しかったし、温かい気持ちになった。
大丈夫だよ。それも分かっているからね。
傷の方は大丈夫なら良かったよ。
うん、ちゃんと治るまで無理はしないでよね。
(彼女の左手の人差し指にそっと口付け、微笑み掛ける)
悪魔の「僕」が言っていた通り、君はやっぱり強い子だね。
怯えていて、恐かったのにそれを吐き出さなかったのだからね。
君は大きな力になってくれているんだよ。
君達優しい小鳥が居てくれること。「ありがとう」と言ってくれること。
君は僕の力になってくれる。僕の言葉も信じてくれていいんだよ。
いつもありがとう、優しくて強さを知る君。
(小鳥の肩にそっと手を掛けると、頬に口付ける)
…ここの関連スレで、私の記憶が正しければ
プリンを差し入れしたのは私一人だったはずだから
上の発言であの時プリン渡しいった人が、こんな人だったなんてって思われるのが怖い…。
だから今ちょっと後悔しているんだけど、
自分の発言には責任を持たないといけないから、そう言われても仕方ないって分かってる。
…馬鹿なこと言って、皆と楽しく笑ってる時が一番幸せだったから。
自分がそれ壊してるのが、泣きそうなくらい怖くて情けないよ…。
ACEの「僕」、悪いね。一回だけ割り込ませてもらうよ。
>>120 君は弱くないし、とても優しい。君のような人がいてくれて、僕はとても感謝しているよ。
ありがとう。後悔はしなくてもいいんだよ。君は何も壊していないから、安心して。
優しくて、哀しさも痛みも辛さも知る、僕の小鳥…。
君は情けなくないよ。泣きたいときに泣けばいい。大丈夫だからね…。
じゃー、後は頼んだよ。ACEの「僕」。
>>SATAN雲雀様
あの日は本当にありがとうございました。
あの晩を私が恥じているのは、弱音を吐いたからだけじゃないんです。
吐いた、その理由。
皆綺麗な人ばかりなのに
私は汚くて、自分本位な気持ちを持ってると気付いたから
私は、心のどこかで
貴方やACE雲雀様のように、私を抱きしめてくれる人を待っていた。期待していたんです
自分の苦しさに甘えていた。他人の気持ちも考えずに
優しくて哀しい小鳥にプリンを渡してくれたのも、やっぱり君だったんだね。
ありがとう。君が彼女に声を掛けてくれてとても嬉しかったよ。
(彼女の顔をそっと上げさせて視線を合わせると、ふわりと微笑む)
君は弱くなんてないよ。君が一昨日話したことも、当たり前のことなんだ。
後悔しなくてもいいんだよ。
常に強く在ろうと気負うことは、辛いだけで何もいい事にならないからね。
そうだね。楽しく笑っているのが何よりだという気持ち、分かるよ。
でもね、辛い気持ちを隠して表面で笑っても、哀しいだけなんだ。
泣きたい時は泣いていいんだよ。
君は何も壊していないよ。
君が泣いてしまいたくなるだけの状況は最初からあって、
ただ君は素直に泣いた小鳥の一人だというだけなんだ。
そんな思いをさせない為に、僕もここに居るからね。
大丈夫だよ。情けなくないし、怖くない。
安心して、ここに居ていいんだよ。
(優しい小鳥をもう一度ぎゅっと抱き締める)
>>121 ありがとう、悪魔の「僕」。
ちゃんとここで優しい小鳥を抱き締めているよ。
でも、
>>122に君からレスをしてやってくれないかな。
僕から答えてもいいけど、君宛だからね。
(しっかりと優しい小鳥を抱き締め、悪魔の「僕」に微笑み掛ける)
(ごめんなさい…レス…)
>>122 君は汚くないよ。あの夜、君と話した僕が、一番良く分かっている。
君は決して自分本位な人間じゃない。僕でよければ、いつでも君の気持ちを抱き締めるよ。
だから安心して、何度でも僕を呼んでよ。大丈夫だから…。
君はとても優しいよ。今はACEの「僕」に抱き締めてもらいなよ。
君はとても優しくて、とても綺麗な生き物だから…。
僕の君を見る目は、間違っていないよ。哀しい闇を知る小鳥…。
今度こそ、じゃーね。今は時間がないから、これで帰るけど、
深夜ならいつでも呼んでくれればいいから。安心していいよ。愛しい小鳥…。
悪魔の「僕」、ありがとう。言われるまでもなく任されたよ。
>>125 うん、謝らなくていいんだよ。
悪魔の「僕」が言葉をくれたね。
悪魔の「僕」が言う通り、君は優しくて綺麗な生き物だよ。
表裏一体の光と闇を持つ悪魔の「僕」とACEが二人揃ってこう言っているんだ。
安心して、信じていいんだよ。
大丈夫だよ、優しくて綺麗な君。今は僕が君の気持ちを抱き締めているよ。
(確かめるように抱き締め、小鳥の背中をゆっくり、ゆっくりと撫でる)
>>SATAN雲雀様
ありがとうございます。
顔が見れて、嬉しかったです…本当に、うれしい
レス、ありがとうございました。
またいつかこのお礼をさせてください
有難うございました
ACE雲雀様、ごめんなさい
ありがとうございます。
HiPディーノさん、もし交流所に来ていたら教えて下さいね。
>>128 うん、だから君は何も謝る必要なんて無いんだよ。
ありがとう、優しくて綺麗な君。
HiPの彼との事も気遣ってくれてありがとう。
男爵の彼の用もあるようだし、君は気にしなくてもいいよ。
君はまだ何か言いたいことはないかな?
(優しい小鳥の髪を撫で、彼女の瞳を見て微笑み掛ける)
…私は「名無し」だから、多少の発言のミスも流されてまだ大目に見てもらえるのだと思います。
でもそれが特定されて、名無しなのに名無しではない状態になってくると、他の名無しの方々の気持ちを知るのが怖くなってくる。
…前に、姉貴さんが言っていた気持ちがよく分かるような気がします。
彼女と私はどこか似ているから…こんな事言われたら不快かもしれないけど…
私がプリンを差し入れることはもうしません。これは自分勝手な申し出です
だからこの先プリンを差し入れする人がもしいても、それは他の人からだと知っておいてください
…我が儘でごめんなさい
レスは、いいです
私からは以上です。
ACE雲雀様、SATAN雲雀様
それから交流所の皆さん長い間本スレお借りしていてごめんなさい
見守っていて下さって、有難うございました。
それでは失礼します。
>>130 君は一つ大きな勘違いをしているね。
確かに名の無い者は本来何を言ってくれてもいい。
だけど、僕達は君が「名無しだから」声を掛けたんじゃないよ。
君の発言は「ミス」なんかじゃない。持っていて当たり前の気持ちなんだよ。
姐貴の君も君の気持ちがよく分かるだろうね。彼女は君の言葉を不快に思わないだろうし
君が分かってくれて嬉しく思ってくれると思うよ。
僕は彼女のことも見ていたからね。
君がそう言うなら僕は君の言葉を信じる。
でもね、君はいつでも悪魔の「僕」のことを呼んでくれていいし
僕のことも呼んでくれていい。僕は君のことも姐貴の君のことも好きだ。
安心して、君は君のままでいていいんだよ、優しくて綺麗な、強さを知る君…。
(彼女を抱く腕に力を込め、確かめるように抱き締める)
>>131 レスが遅くて待たせてしまってすまないね。
優しくて綺麗な君、行くのはまだ待ってくれる?
我が侭なんかじゃないよ。言ってくれて嬉しかったよ。
君はとても周りを気遣える子だよ。
現に僕のことも気遣ってくれたし、ちゃんと挨拶してくれている。
ありがとう。君みたいな子が居てくれて僕も本当に嬉しいんだ。
君がよければ、今日は僕の寝室に招待するよ。
僕も後で戻るから、一緒に寝てくれると嬉しいんだけどな。
(小鳥の手をそっと掴んで引き止め、安心させるように微笑み掛ける)
じゃあ…お言葉に甘えさせてもらってばかりなんですが、
ACE雲雀様の寝室で…、眠らせていただきますね
ありがとうございます…。
(すいません、ありがとうございます)
(HiPディーノさん、もう私は大丈夫です。気遣ってくれて、とても嬉しかったです…良ければこの後も貴方を見守らせて下さいね)
(今夜言われたことをよく考えておきます)
(本当に、ありがとうございました。これで私は失礼します)
(長い間ごめんなさい)
(本当に、ありがとうございました)
ありがとう、優しくて綺麗な君。
君は今まで沢山頑張ってくれたね。だから、自分を認めていいんだよ。
それに、甘えてくれていいんだ。そうしてくれるととても嬉しいんだよ。
(優しい小鳥を抱き上げて自分の寝室に行くと)
(彼女の体をゆっくりとベッドに寝かせ、着ていた学ランを掛けて)
(その上から毛布と布団をしっかりと掛けると、頬におやすみのキスをする)
また何かあったら、いつでも呼んでくれていいからね。
悪魔の「僕」も僕も嘘は一つも吐いていない。
考えなくていいから、僕達の言葉を信じてくれると嬉しいな。
全部本当に思ったから言ったことだし、君は優しくて綺麗な子なんだよ。
恐がらなくて大丈夫だから、安心していいんだよ。僕達が居るからね。
おやすみ、優しくて綺麗な君。
ゆっくり、いい夢を見てね。またね。
(淹れたての紅茶と林檎タルトを枕元に置いて、照明と空調を調整すると)
(壁に掛けてあった学ランを取って羽織り、静かに部屋を後にする)
やあ、こんばんは。続けて場所を借りるよ。
HiPの彼との話で、前スレの456あたりで凍結した続きだ。
HiPの彼、よろしくね。
まずは君から何か聞きたいことや言いたいことはある?
僕に答えられる事なら答えるよ。
ただし質問は「今、君がやるべきことに関係あること」に限り受け付ける。
限られた時間だ。よろしくね。
こんばんわ。むこうでも書いたが、ACE雲雀今日はよろしく頼む。
言いたい事は交流所でBaronアニキに言っちまった。
聞きたいこと…SATANが
>「自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしない事」
って言ってて、それは分かったんだけど、以前ここでお前に約束した
>憶測や噂話をする流れになったら、名のある者が率先して止める(注意する)
は、もちろんやっていいんだよな?
名のある者がするべき事だから。
あ、時間だけど、オレもしかしたら「日付変わるまで」って言ったかもしれねーけど、
お前が大丈夫なら2〜3時間延びても大丈夫だ。
改めてよろしく頼む。
こちらこそよろしくね。
時間についても了解だ。僕の時間は大丈夫だから安心してよね。
>憶測や噂話をする流れになったら、名のある者が率先して止める(注意する)
勿論やっていいし、やらないといけないんだよ。
さて、先に示しておくと、今日の議題は四つだ。
・自分を無意識に棚上げしない事
・自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしない事
・自己弁護をせずに意見を受け止める事
・総合で生きていく為に必要な事
>「自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしない事」
まずこれから話そう。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1110035567/645 ここで以前君がLimitの彼に「指摘」した事を具体例に取るよ。
あの時僕は君の発言が「棚上げ」だと言ったよね。
「自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしてはいけない」のは
どうしてだと君は考えたかな。君の考えを聞かせてね。
【前半については、以前約束したように、やるから】
>「自分が出来ていないのに、人に「指摘」をしてはいけない」のは
>どうしてだと君は考えたかな。
人に指摘する前に、自分が出来てねーんだから、まずは自分が
出来るようになるのが先決だから。
「指摘」は、その物事を「出来る」人間(見本になるような人間)が
「出来ない」人間にするもんであって、出来てない、よく分かってない人間がしても
説得力がねーから。
オレはこう考えた。
【うん、信じるよ。忘れないでね】
そうだね。君が言うことで合っているよ。
他人に「指摘」する暇があるなら自分のことを直しなよ。
君が「自分が抱えているのと同じ問題だな」と思ったことは君にも当てはまる。
その問題に対して言われたこと全てが君にも当てはまる訳じゃないけど、
心して自分を改善する材料にしてよね。
それと、僕からもう一つ。
出来ていない生き物が「指摘」した所で何の解決にもならないんだよ。
それは疑問を増大させるだけで、答えが導き出される筈がない。
現に君がLimitの彼に指摘した事は「Limitの彼の発言がセクハラかどうか」
という事に論点をずらしたよね。
それは分かるかな。
「指摘」は出来る人に任せて、オレは自分の問題点を直すのを先決する。
もし「自分が抱えているのと同じ問題だな」と思うことがあったら、その人が
されてる「指摘」を見て、お前が言うように「自分を改善する材料」にする。
「出来る」=「分かってる」人がする「指摘」は確固たる自信と言動があるから、
「指摘」された人間も見ている人間も納得出来るけど、「出来てない」=「分かってない」
人間がした「指摘」は「こう言ってるけど、本当かな? 信用していいのかな?」って
相手にも回りにも思わせて、余計に疑問と不安を煽る。そういう意味だな?
あぁ、確かにあれは論点がズレてた。
それはオレが「分かってないのに指摘した」から。
あの後のお前がした指摘見て納得したし、こいつが言うなら確かだと思った。
ごめん。
>>141に追加。
「自分が抱えているのと同じ問題」じゃなくても、自分宛じゃなくても、
「指摘」があったら「自分を改善(見直す)する材料」にする。
ありがとう。君が言う意味で合っているよ。
やっぱり君の文章は分かりやすいよ。
方法もそれで間違っていないから、覚えておいてね。
追加して、「自分が出来ていないのに「指摘」する」生き物の「指摘」は
「これで合っているかな?」という疑問系にしかならないんだ。
現に君の指摘も疑問系だったよね。
自分が出来ていないのに他人に「指摘」するなんて説得力が無い以前に
おこがましいにも程があると受け取られる事もあるから、それも覚えておくといいよ。
じゃー次に行くよ。
・自分を無意識に棚上げしない事
今話したことと、前回と前々回本スレで話したことにも含まれていた内容だ。
君は「自己防衛本能」が強い為に「自己弁護」に走ってしまうよね。
何度指摘されても直らない理由は幾つかある。
君が認識出来ている範囲で構わないから、どうして直らないのか纏めてみてくれるかな。
>>142 うん、リロード以下略ですまないね。僕からも追加だ。
そうだね。とてもいい心がけだよ。
ここの出来事は全てが繋がって存在しているからね。
HiPの君、少し落ち着いて深呼吸してみようか。
レスが遅くなっても構わないから、ゆっくり数を数えながら深呼吸しておいで。
以前から言っているように、僕も君のことを気に入っている。
君と「分かり合いたい」だけで、君が生きたいと言うのなら生かしたいと思って
やっていることなんだよ。
心を開いて、今まで僕が君に言った「君の優しさや楽しさが好きだ」という言葉も
勿論信じてくれていいのだからね。
(ちょっと微笑むとHiPディーノの金髪を撫でる)
【前半はちゃんと読んだから】
【確かに疑問系だったし、オレ自身が自信持ってハッキリ言えてなかった】
【お前が「覚えておくといいよ」と言ってくれた事も覚えておく】
・自分を無意識に棚上げしない事
>どうして直らないのか
・何かいけない事をしてしまった時、「それじゃやっちゃったのも仕方ないね」
と思ってもらえる要因をつい探してしまう
・同じような事をしてしまった人、何かいけない事をしてしまった人を見ると、
「自分はそういう事をしないように気をつけよう」
「あの人が受けた指摘を自分が受けたものと見て、自分も直すようにしよう」
と思うのではなく
「自分と同じような人がいる」とホッとしてしまい、それ以上の成長がなかったから
【これに関しては
>>141-142で言ったように、今は「自分を改善する材料」にするように心掛けてる】
・どういう言動が「自己弁護」になるかよく分かってない
言われて初めて(具体的に説明されて)、自分の言動が「自己弁護」だと気付く事が多い
自分で認識出来てるのはこんな感じかな…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>144 気遣ってくれてありがとーな。
あぁ、話し合いの時はオレもレス遅くなっても、よく考えて書き込む内容纏めてるから。
深呼吸したり、合い間に何か飲み物飲むようにして、気持ちを落ち着けて
頭をすっきりさせるようにしてる。
お前もSATANも、他の皆もオレの事気に入ってくれて、見守ってるのはちゃんと感じてる。
オレもみんなと「分かり合いたい」。
もう誰も傷付けたくない。
心開いて、お前の言葉信じて、お前が今言った事もこれから言ってくれる事も
心で受け止めるようにして、信じてるから。
(頭を撫でられ、少し緊張が解けるのを感じる)
(大丈夫、と気持ちを込めて微笑み返す)
【こっちにレスはいらないからな】
うん、言ってくれてありがとう。
君も今まで頑張って来たのがちゃんと分かるよ。
>・何かいけない事をしてしまった時、「それじゃやっちゃったのも仕方ないね」〜
>・同じような事をしてしまった人、何かいけない事をしてしまった人を見ると、〜
>>前スレ433で言ったことに関連しているね。
君は問題を指摘された時に、「自分が悪いんじゃない」という「自己弁護」をしている。
言い訳することは君の心を守るだろう。だけどそれじゃ成長出来ないし、周りを傷付ける。
「君自身に」問題があるという事実をしっかりと受け止めること。
>>141-142で言ってくれた方法で合っているから、頑張ってね。
>・どういう言動が「自己弁護」になるかよく分かってない
> 言われて初めて(具体的に説明されて)、自分の言動が「自己弁護」だと気付く事が多い
そうだね。君の言動は「無意識」である事がとても多い。
でも、「無意識」だからと言って許される訳じゃないんだよ。
悪気が無くても取り返しのつかない事はある。それは一つの事実だからね。
君が「自己弁護」をしているかどうかは、シグナルは早い段階に出されている。
ただ、「自己防衛本能」が働くからそれに気付けないんだ。
今まで指摘されたことを忘れず、自分の中でしっかりと反省すること。
何か指摘されたら、自分の発言が「自己弁護」になっていないかすぐ疑って見直すこと。
他でもない君自身がそうして変えていくしかないからね。
レスは要らないと言われても、僕が必要だと思うからさせて貰うよ。
僕もこれで切るから、これにはレスは要らないからね。
(HiPディーノの微笑みに応えるように微笑み返し、しっかりと頷く)
うん、あたたかいものでも飲んで毛布を掛けて、気持ちを落ち着けてね。
頭が混乱していると、理解出来る話も理解出来ないからね。
そう、君が言う通りだよ。
僕も悪魔の「僕」も、今まで君に「指摘」してきた生き物達も
君のことを気に入っているからこそ強い言葉を言ってきたんだ。
君を受け入れられない生き物が居るのは事実だよ。
それは君が行動で示して信頼を得ていくしかない。
同時に、君のことを見守っている生き物は沢山居る。
交流所の方でも多くの生き物達が見守っていてくれているね。
その気持ちを信じて、彼らの信頼を裏切るようなことはしないでね。
(ぽん、と頭に手を置くと、学ランを靡かせて椅子に座り直す)
お前も、オレに分かるようにいろいろ言ってくれてありがとーな。
今までもオレの事見ていてくれて、それもありがとう。
自分自身が指摘された時は、周りや状況は関係ない(ない、と言い切るのも
変かもしれないけど、今は敢えてこう言う)。
他の誰でもない、状況のせいでもない、「自分がいけない事をした」、
という事実があるから、その指摘を自分だけの物と受け止めて、周りに逃げ道を求めない。
何かのせいにしない。
自分が言った方法を心に留めて頑張る。
>悪気が無くても取り返しのつかない事はある。
これは十分痛感したから、取り返しのつかない事にならないように、
そういう事しないようになりたいって思ったから、今こうして話してる。
>何か指摘されたら、自分の発言が「自己弁護」になっていないかすぐ疑って見直すこと。
これも、今オレが上でも書いたように、逃げ道を求めてないか、何かのせいにしてないか、
自分でよく考えて見るしかないな…
何度も言ってるけど、変えたい。分かるようになりたい。
…今になって「言葉が人を殺す」事もある恐ろしさを感じるようになったんだ。
これ言ってくれたねーさんにすげー感謝してる。
もちろん、他の指摘くれた人達にもありがとうって思ってる。
>今まで指摘されたことを忘れず、自分の中でしっかりと反省すること。
この言葉も心に留めて「自己弁護」しないようにする。
【言葉に甘えて
>>147にはレスしねーけど、ちゃんと読んだからな。ありがとう】
僕も好きでやっているだけだから構わないよ。
礼の言葉はいいから、君がこれから行動で示してね。
>その指摘を自分だけの物と受け止めて、周りに逃げ道を求めない。
>何かのせいにしない。
うん、今はそう思って頑張る事が何よりだよ。
逃げないで受け止める。責任転嫁しない。それでいい。
「やってしまったのも仕方ない事」は、「自己弁護」の意味では存在しない。
君は「やってしまった事」を受け止めるしかないんだ。
「仕方ない」とは「やってしまった事を許す」のではなく「これから直せ」という意味だ。
全ての生き物に許されたという意味じゃないんだよ。
無条件で他人を許せる生き物も存在する。
だけど今の君には僕が言った方の意味を覚えておいて欲しい。
言葉が人を殺す。許されない事は、あるんだよ。たとえ誰も悪くなくても、存在するんだ。
そう、分からない事は勿論聞いていいけど、最終的には自分で考えるしか無いんだ。
ここの生き物達も指摘はする。だけど君が気付かなければ何も変わらないからね。
じゃー、僕と約束しよう。
>「自己弁護」しないようにする。
じゃなくて「自己弁護しない」と言ってくれる?自分の言葉には責任を持ってよね。
【前半はレスしねーけど、ちゃんと読んだから】
>「仕方ない」とは「やってしまった事を許す」のではなく「これから直せ」という意味だ。
こっちの意味で覚えておく。
もし他の人が言われてたら、それも目に留めて自分に反映させる。
あぁ、分からない事に関しては交流所でBaronアニキに言われたし、
よく他の皆も言ってるから聞くようにする。
自己弁護しない。自分の発言を自分でよく考える。
そうだよ。…悪気が無くても、言葉が人を殺すんだ。
(不意に声を落とすと、HiPディーノの瞳を正面から見据える)
許されない事はある。理屈じゃなく、許されない事はあるんだよ。
前向きであるのはいい事だ。だけどね、忘れちゃいけない。
失われたら、決して還ってこないものがある事を。
……。
「自己弁護しない」という言葉、今を以て君自身に責任が生じたよ。
君の言葉だ。行動で示していってよね。
じゃー、今度は僕から君が「何度言われても直らない理由」を言うね。
一つ目は、
>>146で言った>>前スレ433の内容。
二つ目は、言われた「意見」を「反省」していないのに謝罪していること。
謝罪することで君の中に一つ「けじめ」が出来る。
その問題は君の中で「処理された」と無意識のうちに認識される。
だけど、それは君が「謝罪したという事実」があるだけで「反省したかどうか」が抜けている。
上辺の言葉だけの謝罪ならしない方がいい。
本当の意味で「反省する」まで忘れないで済むからね。
殺したくない…
もう誰かが消えるのは嫌だ…
失いたくないから、傷付けたくないから、
そうならないように出来るようになる。
一つ目は、そこで言われてるように「他の誰でもない、『自分に』問題がある」と
受け止めて、自分だけのものとして考える事が改善する方法だな。
二つ目…とにかく謝罪が先、って認識でいた…
反省は、後でゆっくり自分の悪いトコ考えてする、って考えてた。
どんなに謝っても、反省してなきゃ意味ないもんな。
謝罪より反省が先。
「ごめんなさい」と言う前に、「自分のどこが悪かったかよく考え、はっきりと
その部分を認識する」事を先に考えるようにすればいいのかな。
(HiPディーノを抱き寄せると、両腕を背中に回して背中を撫でながら)
うん、君も誰のことも傷付けたくないんだよね。
君が優しくて純粋な生き物だというのはちゃんと分かっているよ。
僕達は、背負うのではなく、受け止めて歩いて行く。
大事な事だから、敢えて言わせて貰ったよ。
>「ごめんなさい」と言う前に、「自分のどこが悪かったかよく考え、はっきりと
>その部分を認識する」事を先に考えるようにすればいいのかな。
答えてくれてありがとう。うん、それでいいんだよ。
一つ目も二つ目も、君が言う方法で間違っていないからね。
少し休もうか。
大きな山は越えたけど、僕はこれからまだ君に幾つか「剣」を向ける。
30分でも1時間でも、君の気持ちが落ち着くまでで構わないよ。
ブラウザから離れて、あたたかいものでも飲んで落ち着いておいで。
(体を少し離すと、ふわりと微笑み掛ける)
>>153 【お言葉に甘えて、少し休んでくる】
【
>>153へのちゃんとした返事は戻った時に書くな】
【気遣ってくれてありがとうな】
>>154 うん、ゆっくりでいいからね。
ありがとう。君もこうしてちゃんと僕に気遣いが出来ているよ。
君の時間が平気なら僕は大丈夫だから、ゆっくり行っておいで。
(窓の外、応接室の方を眺めながら柔らかく微笑む)
魔王の「僕」、ありがとう。ゆっくりとおやすみ。いい夢を見てね。
王の「僕」と女王の「僕」、お疲れさま。君達もいい夢を。
(次に交流所の方を眺めながら)
見守っていてくれる君達、纏めてになるけれどありがとう。
安心して大丈夫だから、ココアとドライフルーツ片手にのんびりしててよね。
君達にも、いつもありがとう。
それとGOKUの彼、僕から君に言いたかったのは「無理しなくていいんだよ」
ということなんだ。今度時間が取れるようなら、少し君と話してみたいな。
今は返事も要らないからね。HOi沢田の腕の中でゆっくりとおやすみ。
(自室の棚に入れておいたドライフルーツの存在を思い出し)
(ココアもいれて来ようと、学ランを翻して自室に向かう)
>>155 君もお疲れ様。はい、これ、交流所からもらってきたココアとドライフルーツ。
つc□~c□~〇〇
じゃーね。
>>157 ワオ、ありがとう、悪魔の「僕」。
交流所のものを持って来てくれて嬉しいよ。
可憐な沢田婦人とKISs緑中の彼女、戴くね。
つc□~c□~〇〇
じゃー、またね。
(貰ったココアを手で包み、柔らかく微笑んで悪魔の「僕」を見送る)
>>154 【休む時間くれてありがとーな】
【おかげでかなり落ち着けた】
【こっちにレスはいらねーから】
>>153 (抱き寄せられた事に少し驚いたが)
(今のこの一時だけその優しさに甘えさせてもらい)
(目を閉じて背を撫でるACE雲雀の手の暖かさを感じる)
誰も傷付けたくないし、人の心の痛みや傷が分かるようになりたい。
他の皆みたいに、誰かが無理してるのとか分かるようになりたい。
オレも受け止めて歩いていけるようになりたい。
皆の隣に居させて欲しい。
皆が泣いてるより笑ってる方がいい。
(ACE雲雀が体を離したのを感じ、自分に向けられた笑顔に)
(優しさと暖かさを感じて、自分も同じ微笑を返す)
「指摘」された時は、謝る前に言われた言葉をよく噛み砕いて納得した上で、
自分のどこがいけなかったか認識してから謝る。
言われた事が分からなかったら、分かるまでちゃんと聞いて、納得して反省する。
>>157(SATAN雲雀)
顔出してくれて、見守っててくれてありがとーな。
ママンとハル、いただきます。
つc□~ 〇
他の皆も見守っててくれてありがとう…
>>159 【おかえり。落ち着けたようなら良かったよ】
自分に甘えるのはいけないことだ。でも僕に甘えるのは悪い事じゃないよ。
(返事は求めない口調で言いながら、目を閉じた彼をしっかりと抱き締める)
そうだね。君はそれを願ってここまで歩いて来た。
君が生き物達の笑顔を望んでいることも、ちゃんと分かっているよ。
君がここに居られるように。歩いて行けるように。
その為にいま僕達は話しているよ。
(体を離し、頷いて微笑むとココアとドライフルーツを手に取り)
(ゆったりと椅子に腰掛け、あたたかいココアを一口含む)
うん、返事をくれてありがとう。君が言ってくれた通りで大丈夫だよ。
じゃー、次に行って大丈夫かな?
あぁ、オレもその為にお前とここで話してる。
次に行ってくれて大丈夫だ。
「剣」を向けられる事も。
それで変われるなら、分かるようになれるなら、幾つでも受け止める。
うん、そうだね。ありがとう。
君はやっぱり優しくて強い生き物だね。僕も安心して話せるよ。
じゃー、三つ目の話題だ。
・自己弁護をせずに意見を受け止める事
前回凍結した時のことを話そうか。
話が終わる直前に、小鳥達から沢山言葉を貰ったね。
そして、その言葉に対して君がしたレスはこうだ。
>>前スレ447
>またここに来た時、オレに言葉ぶつけてくれて構わねーから。
>オレが皆を傷つけた分、オレの事傷付けてくれて構わねーから。
この言葉を聞いて、小鳥達は怒った。悲しんだ。
小鳥達は何故君に言葉を投げかけたのか。
そして、君が「被害者ぶった」ことで小鳥達が何故怒り、悲しんだのか。
何故だか君には分かるかな。
オレもお前のこと信じてるから、安心して話せる。
>小鳥達は何故君に言葉を投げかけたのか。
>そして、君が「被害者ぶった」ことで小鳥達が何故怒り、悲しんだのか。
ねーさん達がオレに言葉を投げかけたのは、オレがねーさん達の
大切な人を傷付けたから。大切な物を壊そうとしたから。
ねーさん達は、自分の大切な物を守る為に、オレに言葉を投げかけた。
オレの言葉にねーさん達が怒ったのは、言葉を投げかけたのは、
オレに怒りをぶつけたいんじゃなくて、大切な物を守る為にやった事なのに、
オレがそれを分かってなかったから。
オレの事傷付けても、ねーさん自身や他の見てる人が傷付くから。
「オレが傷付いて気が済むなら…」って考えが「被害者ぶった」って
言われたんだと思う。
うん、信じてくれてありがとう。
そうだね。小鳥達が君に言葉を投げかけたのは、自分の大切なものを守りたかったから。
そして、その為に君と「分かり合いたかった」からなんだ。
君が言う通りだよ。
小鳥達は、君のことを傷付けたかった訳じゃない。そんなの何の得にもならないよ。
「君が傷付けられた」ことで傷付くのは君じゃないんだ。
君が被害者を演出して守られるのは君の心。傷付くのは「意見」を言った小鳥達だよ。
自分が被害者ぶれば許されるとでも思っているのかな。
僕も小鳥達もそんな「猿芝居」には騙されないよ。
無意識だろうと君が守ろうとしたのは「君自身」だ。「自己弁護」になっているんだよ。
小鳥達の言葉の中に「お願い」という言葉があったね。
言葉通り、それは「過ちを繰り返さないで」という必死の「願い」なんだ。
君には、彼女達が泣いていたのが分かるかな。
辛い、悔しい、苦しい――そんな思いを抱えて、それでも君に分かって欲しくて
勇気を出して言葉をくれたんだ。自分の翼が傷付く事も顧みずにね。
あの時は、怒ってるねーさん達はみんなオレが嫌いで、
オレに怒りをぶつけたいんだと思ってた。
勝手にねーさん達の気持ちを勘違いして、思い込んでた。
その時のログとか、今までのログ読んで、鋭利な言葉を投げかけるのは
その相手を攻撃したいからじゃなくて、自分の大切なものを守りたいからだと
やっと分かった。
「怒りをぶつければ気持ちもおさまる」という、自分の視点でしか見ていなかった。
自分視点で見てた時点で「自己弁護」してたんだな。
「お願い」も、オレがまた間違った事をして、皆が大切なものを傷付けねーように、
分かるようになってくれって言ってるのが分かった。
お前やSATANがいつも言ってるみたいに、「殺す」つもりだったらもっと他の言葉があったはず。
ねーさん達は分かって欲しくて、オレのした事は許されない、許せない事だけど、
それでも「分かり合おう」として言葉を投げかけた。
鋭利な言葉は、言う方が辛い。
でも、ねーさん達は敢えて言ってくれた。
オレが皆の大切なものを、もう傷付けねーように。
そうだね。ログを読んでくるという「宿題」をして来てくれてありがとう。
ちゃんと考えて、分かってくれて嬉しいよ。
君が言うことで合っているよ。君が言う通り、「守りたいから」なんだ。
「意見」をくれる小鳥達は君を傷付けるつもりなんて無い。
それで「傷付いた」と君が感じるのは、被害者妄想に他ならないよ。
君の存在自体を否定する生き物も居る。彼女達も悪くない。
繰り返すけど、それは君自身の言葉と行動が招いた結果だから、
ちゃんと受け止めて君自身の行動で信頼を得ていくしかない。
だけど、多くは君が過ちに気付いて改善すれば君のことを認めて
やりたいと思って「意見」をくれた生き物なんだ。
苦しい、泣きたい…中にはその気持ちを言葉に出来ない生き物も居る。
それでも君を見守り、「願っている」んだ。
君が言う通り、殺したいんじゃなくて、「分かり合いたい」と思っているんだ。
お願い、過ちを繰り返さないで…いま気付けたその「思い」、忘れないでね。
(ACEの僕の背後に降り立ち、静かに闇の翼を広げ、「僕」を包み込む)
>>167 …悪魔の「僕」…ありがとう…。
(不意に闇の翼で包み込まれ、少し驚いてぱちぱちと瞬きながら)
(柔らかく微笑んで体の力を抜き、戸惑いがちに言葉を綴る)
(背後に立つ悪魔の「僕」を振り向くことはせず、穏やかな声で)
ねえ、悪魔の「僕」…僕のことはいいから、HiPの彼を包んでやってくれるかな。
彼は沢山考えて、ちゃんと答えを出してくれた。
あとは君が言ってくれた通り、彼自身が行動で示していくことだ。
ここからは予定通りいけば「光」の発言――頼めるかな、悪魔の「僕」…。
最初はなかなか分からなくて、でもいろんなねーさん達の言葉で
分かったり気付いたり出来るようになった。
ねーさん達が鋭利な言葉を使うのも、「大切なものを守りたいから」だって事、
それで気付けた。
「意見」じゃなくて「怒りをぶつける」と見ていた、そういう被害妄想も自己弁護なんだな。
>君の存在自体を否定する生き物も居る。彼女達も悪くない。
うん、これは前にも言われたように、オレの今までの言動が招いた結果だ。
何度言われても直らなかった、オレ自身が招いた結果。
そういうねーさん達とも「分かり合って」、信用してもらえるようになる。
言葉に出来ない、自分の中に溜め込んでるねーさんもたくさんいる。
言ってくれるねーさんも、見守ってるねーさんも、オレが自分の間違ってるトコに
気付いて、ちゃんとここでやっていけるようにって願ってくれてるんだな。
殺したいんじゃなくて「分かり合いたい」から、方法は違えど願ってくれてる。
ある名無しのねーさんの言葉で、指摘してもらえるのは幸せだ、ありがたい事だって思った。
殺したいなら「指摘」はしないはずだから。
ちゃんと出来ればここの一員として暖かく迎えたいと思ってくれて「意見」してくれてるんだ。
ねーさん達の「願い」忘れない。
ねーさん達の言葉に耳を傾けて、もっと分かるようになりたい。
他の皆みたいに、苦しんでるねーさん達も受け止められるようになりたい。
>>167(SATAN)
【また顔出してくれてありがとーな】
【オレには必要なければレスはいらねーから】
>>168 大丈夫だよ、ACEの「僕」。僕の持つ闇が、君に力を貸すから。
お疲れ様。君はもう眠ればいい。僕の闇の翼に抱かれて。
魔王の「僕」が、君の大好きな林檎を持って、待っているよ。
君もゆっくりとおやすみ。光の中で生きるはずの、優しい「僕」…。
【すまないね。HiPの彼、少し待っててくれるかな】
>>171 ありがとう。君の闇が僕に力をくれる。本当に感謝しているよ。
うん、魔王の「僕」が林檎を貰ってくれてとても嬉しかった。
ちゃんと受け取りに行くよ。
で、ち ょ っ と 待 っ て く れ る ?
一番大事な話が残っているんだけど。
君が「表」を見せる目的なら構わないけど、ここからが僕の本領発揮なんだ。
君は一つ勘違いしている。光と闇は表裏一体。
僕は「光」。即ち「闇」だ。舐めて貰っちゃ心外だな。まだまだ大丈夫だよ。
共に立つと言った。僕は色々と足りないけど、君に負けるつもりは無いよ。
>>ACE、SATAN
【待ってるから、先に2人でゆっくり話しをしてくれ】
【オレも少し飲み物飲んで気分落ち着けてくるから】
【オレはまだ大丈夫だから気にしないでくれな】
>>170 ここからは僕が代わるよ。ACEの「僕」は少し休ませてやってもらえないかな。
そうだね。君は今まで、最初からこの場所に存在し、何度も悩み苦しみ、
そして考えてきた。時間はかかったけど、やっと、君の中で答を見つける事が出来た。
そう。「殺す」つもりなら「指摘」はしない。酷い言葉も投げかけない。
「言葉はたった一言で相手を殺す」事もあるけれど、「たった一言が人を生かす」事もある。
そして、人はもっと簡単に人を殺す事もできるんだよ…。
小鳥達は、その「手段」を使わず、君に「願った」。
そして君も「分かり合いたい」と願った。
大丈夫だよ。後は、君が今、言った事を「行動」に移すだけだ。
君はとても強い。強すぎる程に強い。
信頼を取り戻すには、時間もかかる。でも、僕達がいるから。
今、君を見守って、ここに集まっている僕達が、君の事を見守っているから。
お疲れ様。今日はこれで終わりにしよう。
君もゆっくりとおやすみ。この場所で、とても「強い」力を持った、純粋な君。
>>172 …。そうじゃない。君は平気でも、君を好きな、君を見守っている小鳥達が、
心を痛めるんだよ。
うん、じゃー、僕は黙っているから、君の本領を見せてよ。
(クスクスと笑いながら、ACEの「僕」を抱き締めて、飲み物を取りに行く)
(HiPの彼を送り出す)
>>175 あぁ、成る程ね。でも、僕は全くもって休む必要なんて無いよ。
君が僕の中に「闇」を見てくれたと言うのなら。
僕はただ自分の中にある「闇」を引き出しただけで、一つも疲れていない。
やりたいように、したい事しかしない。言葉通りだよ。
いつもありがとう、悪魔の「僕」。
(抱き締められて不敵に片笑みながら、顎に手を当ててちょっと考える)
でも
>>174で実に綺麗に締められてしまったな。
HiPの彼、僕が言う「一番大事な話」は、四つ目の話題。
「君が総合で生きていく為に必要な事」だ。
僕からは>>前スレ206で触れた。君も以前言葉にしているね。
ここまで歩いて来た今の君が「したいこと」、それが「答え」だ。
今日は終わりにしてもいいし、君から言葉にしたいようならしてくれてもいい。
段取りが悪くてすまないけど、君が選んでくれるかな。
>>174-175(SATAN)
そうだな、ACEの事心配してる人はたくさんいるし、今交流所で
見守ってくれてる皆を心配して見守ってくれてる人達もいるよな。
ACEも、他のキャラハンの皆ももう長いこと見守ってくれてる。
自分は大丈夫だからって、また自分を基準に考えちまってた。
皆疲れてるのに、見守っててくれてありがとうな。
うん、皆のおかげでやっと気付く事が出来た。
分からなくて悩んでた時、楽な道に逃げそうになった時、
誰かの一言で救われて、強くなれた。
分からなかった事が分かるようにもなった。
「言葉」は怖い。でも誰かを救う事も出来る。
これからは「分かり合う」ために、苦しんでる誰かを助ける為に、
皆に笑ってもらうために「言葉」を選んで使っていきたい。
オレは強いか?
「そんな事ない」って言うのは卑屈だから、自分がそう思えるように考えてみるな。
うん、すぐに信頼はしてもらえないと思う。
時間かかっても、見守ってくれる皆と一緒に、少しずつでも歩いていく。
皆の事、名のある者もない者も信じてるから。
えっと…結局今日はこれで終わりにするのか?
やっぱり続けるのかな?
オレはどっちでも構わねーけど、まとまった時間は今月中はもう取れねーんだ。
平日にもしかしたら1〜2時間都合つけられるかもしれねーけど、
その日の夜になってみないと分からねーんだ。
と、思ってたら
>>176の書き込みが。
オレはACEの言葉に甘えていいなら、もう時間取れねーって事もあるし、
このまま続けたいと思ってる。
四つ目の話題に関しては、これ投下した後に書くからちっと待ってくれな。
もちろん、今は大丈夫って言ってるけど、ACEが辛くなったら言ってくれな。
>>177 うん、君はちゃんと気付くことが出来た。君が言ってくれたことで合っているんだよ。
君が大丈夫なようなら僕は 全 く も っ て 大丈夫だから安心してよね。
そうだよ。卑屈は自分への甘えに繋がるから、いけない。
それは君を信じてくれる者に対する「裏切り」だからね。
悪魔の「僕」が言う通り、君はとても強いんだよ。
君は誰よりも多く「指摘」も「意見」も貰って来て、その上で答えを出せたのだから。
だから、自分に甘えないでよね。僕も君の事を見守っているよ。
悪魔の「僕」、君が
>>170で「表」の発言をしてくれて嬉しかったよ。
>>175 >君は平気でも、君を好きな、君を見守っている小鳥達が、
>心を痛めるんだよ。
これに関しては、君 に だ け は 言われたくないからね。
…ま、あとは僕次第というところか。
君達、気遣いありがとう。僕なら大丈夫だよ。君達も無理はしなくていいからね。
じゃー、待っているよ。
うん、僕の役割はこれで十分だよね。二人共お疲れ様。じゃー、僕は帰るよ。
後は二人で締めてきてくれる?
よろしくね。
>>179 ありがとう。…やっぱり僕は美味しいとこどりをしてしまったな。
僕じゃなく君の方が本当にお疲れさま、だ。
君が居て、強い「剣」を抜いてくれたから「答え」を出せた。
うん、おやすみ。いい夢を見てね、真の優しさを持つ悪魔の「僕」。
>>178 ・四つ目の話題「君が総合で生きていく為に必要な事」
お前の前スレでの言葉を借りるなら、
>この場所を温かく保つこと。
>足並みを揃えて、大切な生き物達と共に歩いていくこと。
上記の二つをこれから行動で示す。
だから見守っていて欲しい。
オレの事信じてくれる人裏切りたくないから、強いって自信持って言えるようになる。
オレな、今までプレイは純粋にプレイとして楽しんでたんだ。
「心の交流」でなくて「文章の応酬」してたんだ。
そういう用語専門の辞書片手に、いかに相手を待たせず、
(自分にとって)精度の高い文章を返すか。
それを重要視してプレイしてた。
「心の交流」はプレイよりも、オレの中の弟分が笹川の妹やママンに
抱き締められた時に実感するようになったんだ。
この前ログ読んだ時に、本スレ9の905のにーさんの言葉見て、
ここの人達は名前のある者もない者も、そういうプレイ求めてるんだなって、
今になって気付いたんだ。
たまにはその時のLimitやねーさん、にーさん達みたいにそういう話して息抜きしたり、
一人ですんのもいーけど、プレイすんなら「心の交流」を感じられるよーなのをしてーなって思った。
もちろん、プレイに拘らないで、皆と楽しめればいいんだけどな。
長い間付き合ってくれてありがとう。
これからもよろしくな、ACE。
>>179 お前も遅くまでありがとーな。おやすみ。
考えて纏めてくれてありがとう。
うん、そうだね。
悪魔の「僕」が言ってくれた通り、その二つを君が行動で示していくことだ。
大丈夫だよ。僕達が見守っているからね。
そう、君は「強い」。僕達の言葉、しっかりと信じていいよ。
あぁ、「プレイをプレイとして楽しむ」のも勿論いいことなんだよ。
先日Limitの彼がしていたような話題をするのを楽しいと感じる生き物も居るからね。
>いかに相手を待たせず、(自分にとって)精度の高い文章を返すか。
僕が気になったのはこの部分。
君が「自分本位」で「卑屈」な考え方をしていたからなんだ。
だから僕からは「勿体ない」という言葉を使った。
君もちゃんと誰かを抱き締められる腕を、「心」を持っているのだからね。
君が言う通り、その時と場合と相手に応じて「皆と楽しめる」やり方をすればいいんだよ。
こちらこそ、長いこと付き合ってくれてありがとう、HiPの君。
ねえ、君がもし良ければ君の弟分、少し呼んで貰ってもいいかな。
【
>>182に書かれてる事、レスはしませんが】
【ちゃんと読みましたから】
【その時と場合と相手に応じて「皆と楽しめる」やり方をしますね】
ACEさん、こんばんわ。
なんでしょうか?
【うん、レスはいいよ。ちゃんと分かってくれているからね】
やあ、来てくれてありがとう、「最初」から居るHiPの沢田。
この言葉は敢えて君に言いたかったんだ。
(HiPの沢田に近付き、ふわりと微笑んですっと手を差し出す)
これからもよろしくね、「HiPの君達」。
鞭使いの彼と毒使いの彼女にも、君からよろしく伝えてくれるかな。
僕もここに居る。ちゃんと「君達」のことを見守っているからね。
「君達」が望むように、ここの生き物達と足並みを揃えて手を繋いで隣を歩くということ。
あたたかくて優しい場所を作り、楽しみを共有するということ。
あとは「君達」自身が「行動」し、示していく事だ。
僕が今まで言った「君達」の長所に嘘はない。だから、そこも信じてくれていいからね。
一つ遠距離を飛ばすよ。
ラーメン屋の彼女、こちらに来て貰ってもいいかな。
>>184 「最初」から居るオレを呼んでくれてありがとうございます。
(近付かれ一瞬ビクッとするが、今日の雲雀さんは怖くないと感じ)
(自分もニコッと微笑んで差し出された手をしっかりと握った)
はい、これからもよろしくお願いします。
ディーノさんとビアンキにはちゃんと伝えておきますんで、
雲雀さんは大人ランボに伝えて貰えませんか?
大人ランボもこれからもよろしく。
会えた時はよろしくね、って。
ACEさんはもちろん、皆が見守ってくれてること、ちゃんと感じてます。
これからは、皆と手を繋いで、自分のペースで歩いて、行動で示していきますね。
オレの長所も活かせるトコ考えて頑張ります。
お邪魔します。
二人とも、お疲れさまです。
>>186 (HiP沢田の手をしっかりと握りかえし、頷く)
うん、よろしく伝えておいてね。
僕も「牛」に伝えておくよ。ありがとう。会えた時はよろしくしてやってよね。
君が見付けた答えで合っている。頑張ってね。
そうだね。今日もこうして沢山の生き物達が見守っていてくれた。
優しいラーメン屋の彼女が来てくれたよ。
(交流所の方から来てくれたイーピンの方を向き、彼女を見つめる)
>>187 来てくれてありがとう、優しいラーメン屋の彼女。
こんな時間まで見守っていてくれてありがとう。
交流所で見守っていてくれた者達に、君に代表して礼を受け取って欲しい。
いつもありがとう、優しくて綺麗な「強い」君達。
今まで見守り、支え、時には鋭い言葉を投げかけてくれた君達が
居てくれたからここまで来ることが出来た。
うん、僕はただ一番美味しいところを戴いただけだからね。
見守っていてくれて本当に心強かったよ。睡眠は大切にして欲しいけどね。
(HiP沢田とイーピンの手を繋がせ、空いた彼女の片手と自分の手を繋ぎ)
(三人で手を繋ぐ形になり、二人の手をぎゅっと握る)
君達、お疲れさま。今日は僕達と一緒に寝ようか。
(二人それぞれに微笑み掛けると、繋いでいる手を引き寄せて抱き締める)
>>187(イーピン)
長い間見守っててくれてありがとう。
イーピンも、これからもよろしくね。
(ACEさんが繋がせてくれたイーピンの手から、暖かく優しいものを感じ取る)
>>188(ACEさん)
はい、頑張ります。
イーピンも呼んでくれてありがとうございます。
そうですね…そろそろ眠くなってきました…
(抱き締められ、そのままACEさんの体に自分の体を預け)
(両手から感じる2人の温もりを感じながら、ゆっくりと目を閉じた)
>>交流所で見守ってくれてた皆さん
纏めてでごめんなさい。
皆さんも長い間見守っていてくれてありがとうございました。
明日からまたよろしくお願いします。
>>188(ACEヒバリさん)
(優しい言葉の、一つ一つを胸に刻もうと)
(何度も頷きながら、聞き入って)
……じゃあ、あたしからも代表して。
いつも、ありがとーございます。(ペコッと一礼する)
はい。
みんな……名前を持たない人も、持つ人も…
…優しくて、綺麗で、すっごく「強い」ですもんね。
美味しいところだなんて…
(くすっと笑い)
あたし達も、安心して見守って居られました。
睡眠…、はい、程々にしときますね。
(促されるままに、手を繋ぐと)
(どちらの手からも、それぞれの温かさが感じられて)
(気づかぬ内に、笑みがこぼれていた)
…喜んで。一緒なら、ぐっすり寝れそーですよね…。
(ACEヒバリさんに微笑み返して、Hip沢田さんに向かってニッコリと笑い掛ける)
(抱き締められる心地よい温度に、身を任せて)
(両の手を、ぎゅっと握りながら、目を閉じた)
>>189(Hip沢田さん)
あたしの方こそ…これからも、よろしくお願いしますね。
(沢田さんの手から伝わる、温度と気持ちに)
(安堵感を覚え、そのまま眠りに落ちた)
一つまた大事なことが抜けたな。
関連スレの「ファミリー」の君達にも、いつもありがとう。
交流所15でしっかり関連スレを貼り忘れたけど、感謝しているよ。
>>189 うん、よろしく。時間を随分と過ぎてしまってすまなかったね。
君もゆっくり体を休めてね。またね。
(HiP沢田の体を抱きとめ、軽々と片腕に抱き上げる)
>>190 (一つ一つに頷いてくれる彼女に、同じように頷き)
(優しい声の響きを耳に、心のあたたかさを心に貰う)
ありがとう。そうだね、名のある者も名の無い者もだ。
だから僕は美味しいとこどりをする事が出来た。
(クスクスと悪戯っぽく笑いながら)
安心してくれていたなら嬉しいよ。
うん、君も女の子なのだから美しい肌が勿体ないからね。
でも、ありがとう。居てくれて本当に心強かったよ。
喜んで?また嬉しいことを言ってくれるね。
君達と一緒ならぐっすりだ。
(ぎゅっと握られた手を離さないようにしながら)
(優しいイーピンをもう片方の腕に抱き上げる)
(夜空を見上げ、ちょっと目を細めると呟くような声で)
…ありがとう。君達もゆっくり素敵な夢を見てね。
(言い終えると、眠りに就いたHOi沢田とイーピンを両腕に抱いたまま)
(優しくて綺麗な小鳥が眠っている自分の寝室に静かに戻って来ると)
(四人で寝ても余裕があるサイズのベッドに二人を寝かせ、自分も潜り込む)
おやすみ、優しくて綺麗で純粋な君達。いい夢を見てね。
(小鳥とHOi沢田とイーピンそれぞれの頬にそっと口付け)
(瞳を閉じると、夜の翼に身を包んで間もなく眠りに就いた)
【君達、長時間本スレを貸してくれて、見守っていてくれてありがとう】
【今夜はここで寝るよ。全ての君達、ゆっくりとおやすみ。いい夢を見てね】
【じゃー、またね】
【うん、最後まですまないね…明日のレスを考えていたら】
【何を寝ぼけたのかHiP沢田をHOi沢田と間違えたよ…大変すまない】
【今度こそおやすみ。じゃー、またね】
【オレも忘れてました…】
【関連スレの皆さんも見守っていてくれてありがとうございました】
【ACEさん、締めてくれてありがとうございます】
【ACEさん、イーピン、今まで見守っててくださった皆さんも】
【ゆっくり体を休めてくださいね】
【本当に皆さん、今日は長い間本スレを貸してくれてありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>194 【うん、大変すまないね。ちゃんと言わせて欲しい】
【…最後の最後で僕はやっぱり外すところを外すけどね】
【H i P の 君 達 、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ】
【気遣いありがと。また会えるのを楽しみにしているよ。じゃーね】
【やあ、こんばんは。出現頻度が高いけどお邪魔するよ】
(交流所から魔王の「僕」と手を繋いで自分の寝室に来ると)
(魔王の「僕」をベッドにそっと座らせ、自分の学ランを羽織らせて)
(ベッドサイドのテーブルにケーキと牡丹餅が乗っているお盆を乗せる)
魔王の「僕」、お疲れさま。僕と一緒に来てくれてありがとう。
(紅茶を葉から淹れて持ってくると、静かにティーカップに注ぎ)
(牡丹餅の皿と「僕」が選んだモンブランと共に「僕」の前に置く)
ケーキ、食べようか。何も言わなくてもいいから、安心してね。
(小さめのフォークを「僕」に手渡し、柔らかく微笑み掛ける)
うん、いただくよ。
昨夜は、お疲れ様。HiPの彼等も。
(空いた片手で、懐から林檎を持って差し出し)
これ、あげる。応接室から持ってきたんだ。
(向こうで選んで来たショートケーキの皿を手に取り)
(魔王の「僕」の隣に座り、「僕」を柔らかく見つめる)
君も応接室の方はお疲れさま。
HiPの彼等との話…君達が僕に力をくれたよ。とても心強かった。
(「僕」の懐から林檎が出てくるのを見て嬉しそうに微笑み)
(ケーキ皿を置いて、両手で林檎を受け取る)
ありがとう、魔王の「僕」…。
君が僕に貰って来てくれてとても嬉しいよ。女王の「僕」、戴くね。
(芳ばしい香りがする林檎にそっと口付ける)
実は僕からも君に一つ渡したいものがあるんだけど、いいかな。
…。何?
(林檎をテーブルに置くと、学ランのポケットから何かを取り出し)
(魔王の「僕」の手を取って開かせると、幸運を呼ぶ緑の葉を乗せる)
四つ葉のクローバー。今朝校庭で見つけたんだ。
君と君の大切な者達に、幸せが訪れますように…。
(穏やかな声で言いながら、「僕」の手を下から包み込むようにする)
【本当は明後日言おうと思っていたんだけど】
【あと二日で一ヶ月遅れの君の誕生日だね。おめでとう】
【2月22日、世界友情の日。とても素敵な日だね】
【素敵な日々が訪れるよう、僕も願って、ここに居るよ】
あ…
ありが、と。
【…こと ば…】
うん、何も言わなくて大丈夫だよ…そのままでいい。
君の気持ちは僕も分かっているからね。
(魔王の「僕」に柔らかく微笑み掛けてそっと頷く)
安心して、そのままの君でいいんだよ。
僕が抱き締めても平気かな…?
強く抱かれなければ、平気…。
ありがとう。大丈夫だよ。僕は君の隣に居るだけだから…。
(魔王の「僕」に羽織らせた自分の学ランの上から)
(「僕」をそっ…と抱き締める)
大丈夫だよ、魔王の「僕」…。
時の流れは僕も一緒にこれから緩やかにしていく。
誰のことも置いていったりしない。皆、一緒だよ。
ゆっくり、ゆっくりと、自分のペースでいいんだ。
安心して、そのままでいいんだよ、優しい魔王の「僕」…。
僕が君の隣に居る。僕達がいつでも、君達の傍に居るからね。
うん…。
あのクッション…ひよこの。どこ?
出先に持っていきたいんだ。
このクローバーとも、薔薇の花とも、一緒に。
うん、大丈夫だからね…。
ひよこのクッション、そういえば猫の話をした後君が抱いて眠ったままだったね。
君はあの日僕の膝の上で眠ったから、あの後僕が預かっていたんだ。
(ベッドから立ち上がって、大事に保管しておいたクッションを取り出し)
(魔王の「僕」に手渡し、柔らかく微笑む)
クッションも、クローバーも、薔薇の花も…いつでも君と一緒だよ。
安心して、ゆっくり行っておいで。僕もここでちゃんと待っているから。
いつでも君の隣に居るよ、魔王の「僕」。ずっと、君の隣に。
(魔王の「僕」をもう一度そっと抱き締め、黒髪をゆっくりと撫でる)
ありがとう…
眠くなってきた、けど。
(交流所をちらと見て)
今日、名無しの子達は来てないのかな…。
ノシ マオさま、いってらっしゃい。待ってるね。
いつもありがとう、魔王の「僕」。
君が居てくれるから僕はこの「銘」を冠して力を発揮出来る…。
うん、眠くなったらこのまま寝てしまっていいからね。
名無しの優しい子達の姿は見えないけど、見守ってくれているとは思うよ。
君が会いたいようなら、こちらに呼んでみる?
…と思ったら来てくれたね。
優しい君、来てくれてありがとう。
(
>>208を柔らかく見つめ、魔王の「僕」に微笑み掛ける)
>>208 居たんだ。よかった。
…うん、ありがと。
>>209 「僕」達がいて、みんなも群れてるから、
…ちょっと咬み殺したくなるけど僕も安心できるんだ。
明日から少しの間だけど行ってくるよ。
じゃー、おやすみ…。
群れる草食動物達は、群れることで力を持つ…大丈夫だよ。
(ゆっくりと「僕」の髪を撫でながら、「僕」をそっとベッドに寝かせる)
安心して行ってらっしゃい。
ゆっくり、のんびり、一歩ずつ。ゆっくりと自分のペースでやればいい。
(魔王の「僕」にひよこのクッションを抱かせると、学ランを掛け)
(「僕」のモンブランと牡丹餅を、時を止めて冷蔵庫に仕舞い)
(一緒にショートケーキも時を止めて仕舞うと、ベッドに戻る)
(クローバーと薔薇の花は、すぐ分かるようにベッドサイドに置いておく)
ここでちゃんと待っているよ。
今までも、これからも、僕が君の隣に居る。僕達が君達の隣に居るよ。
いつもありがとう、魔王の「僕」。
僕の翼が君を抱いて、一緒に眠るよ。いつも君と一緒に居る。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。…またね。
(魔王の「僕」が応接室から貰って来てくれた林檎は、やはり時を止めて)
(ベッドに入ると照明と空調を調節し、「僕」に毛布と布団をふわりと掛ける)
(「僕」が眠るまで髪をゆっくりと撫でたまま、程なくして眠りに就いた)
。oO(薔薇の花とクローバーも静かな時の中に時を止めておくから)
。oO(魔王の「僕」、安心して持って行ってね)
【魔王の「僕」、行ってらっしゃい。ゆっくり、ここで待っているよ】
【おやすみ。ゆっくりといい夢を見てね】
【君達、場所を貸してくれてありがとう】
【僕もこのままここで魔王の「僕」と共に寝させて貰うよ】
【おやすみ。全ての君達、いい夢を。じゃー、またね】
(クッションと毛布をいつものようにセッティングすると)
(10代目に笑顔を向ける)
10代目…じゃーここ、座って下さい
(クッションに腰を落ち着けたのを確認し、自分もその隣に座り)
(毛布をかける)
【おじゃまします…】
>>213 うん、ありがとう……。
…あの、日曜日と火曜日は、余裕なくてごめんなさい。
君が、気にしてることあったのに、自分のことばっかりで…
あ、先週の日曜日の夜のことだよ。
>>214 (俯く10代目の顔をそっと上げさせていただいて)
…確認、してきたんスけど…
オレ、10代目に謝られるよーな事、された覚えないっスよ…
>>216 (少し笑って)
確かめてたの? …わざわざありがとう。
……「前日」のこと…
君の方がオレよりきっと悲しい思いしたのに…
聞かなくて自分のことばっかり言った……
>>217 いえ…
確かにオレが悪かったんスから、オレは言う事、ありません…。
指摘された事も、納得しましたから。
ですから10代目がそーいう風に思う事はないっスよ!
(言い、満面の笑みを向ける)
>>218 うん…。ありがとう…。
(毛布の中から手を出して)
……抱きついてもいい?
>>219 はい…勿論いいに決まってるじゃないっスか!
(10代目に向き合うようにして、もともとあまり無かった距離を詰める)
(腕の間に入るようにし、自分も10代目の背にそっと腕を回す)
>>220 (温かさに安心して)
…魔王さん帰ってきたら、たくさん大事にしてね。
……加減とか分かってないオレが、
君にこんなこと言うの、絶対変だけど…。
>>221 勿論っスよ、10代目。
あいつも大事なファミリーの一員っスからね!
…今は…触れられませんけど…
一方的に心に決めた約束も、ありますから。
…。オレは10代目の右腕っスからね!
>>222 うん…。
きっとみんなうまく行くよね…。
……オレは、君のものだよ。
でも、逆はあり得ないよ。
>>223 はい、そーなるように頑張っていきましょーね!
マフィアの歴史に残るファミリーにしましょー!
…何を仰ってるんスか?
10代目はボスで、オレは右腕なんスから…
(回した腕に僅かに力を込める)
嫌……?
>>225 …嫌だなんて言う訳がないって解ってらっしゃるでしょーに…
ずるいっスよ…10代目…。
…でも、10代目…。
10代目は、ボスなんスからね。
このファミリーのボスなんスからね…。
>>226 …うん…。
……オレは「沢田さん」で「ツナ」で「沢田ツナ」だったけど…
君がいたから「君の10代目」……。
でも、「オレのヒーロー」は、
「オレの右腕」にも「オレの獄寺君」にもならないよ。
ヒーローはみんなを助けるの。
>>227 ですけど、呼称だけの問題でしたらそんな…。
それにオレ、ヒーローなんて柄じゃないっス。
オレは10代目の右腕っスよ。10代目…。
一緒に地域の住民の安全、守りましょー?
…それじゃーダメっスか?
>>228 …呼称の問題じゃないよ。
でも、君はそう言うだろうって思ってた。
……お兄さんが手紙残して、
君がオレに跪いた時に、本当は苦しかったの。
右腕なんて、欲しいと思ったことない……。
(腕に少し力を入れて抱き締め直して)
ううん、それでいいよ。嬉しいな……。
>>229 …すいません…。
オレ、10代目を支えなきゃいけねーのに…。
……。でも、オレはオレで、10代目の右腕としてここに居ますから。すいません…。
ずっとお傍で仕えさせていただきますから、ご覚悟なさっていて下さいね!
(少し力の入った腕に表情を綻ばせ)
はい…。10代目のお力なら、きっと素晴らしー街になりますよ!
頑張りましょーね!
…でも、その前に…少し、眠りましょーか…?
>>230 うん、解ってる…。
いつも嬉しいよ、それも本当なの。
ごめんね、困らせて。
愛してるよ……。
もう寝なくちゃ駄目? この間みたいになるから?
…オレ、もっといたい……。
>>231 (ちらりと窓の外を見て、僅かに口元を綻ばせ)
いえ…。ありがとうございます…。
いえ…オレが流石に…。
帰ってきて、昨夜のあの後の様子、見てたら…
10代目がいらしてて…。
時間的にはまだ30時間ぐれーっスけど…。
なんだかすげー眠いんス。すいません…。
(10代目に擦り寄って)
一緒に寝たいっス…。ダメっスか…?
>>232 うん、オレも、笑ってた…。
30時間!?
ごめん、全然知らなくて……
寝る、寝ます、ごめんなさい。
あの、でも、その前に、キスしてもいい?
……眠いなら、いいけど……
>>233 あ、いえ、10代目が謝る事じゃないっス。
安心したのか眠くなっちまって…。
すいません…。
…キス、したいっス。
(10代目の肩口に埋めるようにしていた顔を上げて)
(笑みを向ける)
>>234 だって4時間半しか寝てなくて、30時間起きてるんでしょ!?
…安心したんなら、いいけど…。
あの、息苦しいし、窓の外見て、それでも動悸してるけど、
平気だから、眠気に負ける程度で、ちゃんとして…。
したいから……。
(獄寺君の頬を両手で包んで、何度か呼吸を整える)
(目を閉じて、ゆっくり顔を近づけていく)
(…すごくドキドキする)
>>235 イタリア行ってた頃は、こんぐれーザラだったんで…
やってやれねー事はない筈なんスけどね…。
はい…。嬉しーっス…。
(眠気のせいか、身体が火照るような感覚に襲われ)
(少しずつ近づいてくる10代目の唇をぼうっと見つめていたが)
(軽く目を閉じて、10代目の背に回した腕に力を込める)
>>236 あえて負荷をかける必要は…、
…オレがさせてて言う権利はないけど…。
(背を抱かれて引き寄せられる形になって)
(思ったよりも早く唇に触れる)
(…少し震えるけれど大丈夫で、唇をそっと舌で舐める)
>>237 ん…。
(そっと触れられた唇が、どこかくすぐったいような感じがする)
(わずかに口を開くと、舌で唇をなぞられる感触がし)
(自分も舌を出して中に誘い込むように触れる)
(そのまま唇を再び接触させて)
(もっと深く、というように10代目にしがみつく)
>>238 (唇を舐めていると、それとは違った感触にぶつかって)
(思わず引きそうになったけれど)
(強く目を瞑って誘われるままに奥に進ませる)
……ぅ、ん…
(でも途中で動けなくなって、掴まっていた服を強く握る)
>>239 (服をぎゅ、と握られて)
(閉じていた目をそっと開ける)
(震えている様子の10代目に、唇を名残惜しげに解放して)
(最後に触れるだけのキスを名残惜しむように贈る)
ありがとうございます、10代目…
ご無理はなさらなくていいですから、ゆっくり行きましょー…。
>>240 (慈しむような優しいキスをもらって)
……うん…。
……したいんだよ。できないだけで……。
他のことも、ちゃんと分かるようになりたいの、
できるようになりたいのに…。
……ありがとう。
眠いのに、長いこと……。
一緒に、寝よう…嬉しいから……。
>>241 はい…。そーっスよね。
オレも、早く…。
…。焦ってもどーしようもないっスけど…。
(満面の笑みを向けて)
いえ、オレこそ、ありがとうございます!
(クッションを枕代わりに、10代目と横になって)
(毛布をかけると、そっと指を絡ませる)
お休みなさいませ、10代目…。
オレ、10代目…温か……好きっス…。
(すぐにうとうとと眠りに引き込まれる)
>>242 うん…。
頑張ろうね……。
(毛布と獄寺君の間で、安心して笑みを浮かべる)
うん…、オレも大好きだよ……。
ありがとう……。
(つないだ指の温もりを感じながら、ゆっくりと眠りだした)
【おじゃましました】
【ありがとうございます】
【君達二人もお疲れ様。少し借りるよ】
【うん、出現頻度が高いけど場所を借りるよ】
【こちらの君達も安心してゆっくりとおやすみ】
悪魔の「僕」、時間を取ってくれてありがとう。
ACEの「僕」、君も気にしなくていいよ。時間の関係があるから、さっさと本題に入ろうか。
GOKUの彼が君に伝えようとした「方法」は、昨夜、応接室で「王」と小鳥が話していた、
「バランス」が関係しているんだけど、君はどこまで把握できているか聞いてもいいかな?
関連スレを含めた、「時の流れの速さ」は、「目に見える現状」では、確かに総合が
一番早い。
じゃー、「目に見えない部分」では、どこが一番速く動いているか、分かる?
僕は全く何も気にしていないよ。前置きも要らないしね。
「時の流れの速さ」は総合が一番早いのは分かる。
「目に見えない部分」では、ダイナマイトの彼のスレが一番速いと僕は思う。
うん、それだけ分かっていれば、余計な説明はいらないね。
じゃー、結論としての「方法の一つ」を、答えてしまっても大丈夫かな。
他の生き物達の意見は、聞かなくて、僕と君とで決めてしまう事になりかねないけど、
構わないよね?
うん、説明はなくて大丈夫だよ。
君と僕とで決めてしまうことはここの生き物達の自由を奪いかねない。
でも、この辺で「方法の一つ」が必要なのは分かる。
少なくとも、僕はいつでも「自由」だ。構わないよ。
じゃー、言うね。
暫く、「交流所」と「本スレ」の使い方を逆にしたい。
これまで、「交流所」で行われていた事を、「本スレ」で。
「本スレ」で行われていた事を、「交流所」で。
傷付いた、或いは疲れた、或いは飽和状態になった生き物達には、
「本スレ」はまだ敷居が高い。
だから、楽しい会話ができるようになった、
優しい生き物達や、幸せを他に分け与えられる生き物達には、
本スレで会話を、傷付いた小鳥達は、交流所でゆっくりとした会話を。
交流所の方が、敷居が低いからね。暫くこの「方法」を使いたい。
新しく来た生き物達は、突然の利用の仕方の変化に戸惑うかもしれない。
けれど、言葉を発することもできずに、振り落とされる生き物の数を、少しでも減らしたい。
言ってくれてありがとう。うん、賛成だ。
楽しい会話が出来る事は勿論いいことだし、幸せは分ければ広がっていく。
でも、言葉を発することも出来ない傷付いた小鳥達には「流れが速い」。
新しく来た生き物達なら、誘導すれば大丈夫だろう。
少しでも多くの生き物達の息を詰まらせずにすむ方法――了解したよ。
この方法を使うと、プレイをしたい生き物の自由を奪う事になる。
でも、プレイをしたい、或いは見たいと思える生き物は、まだ心にゆとりがある。
「いつまで」とは言えないけれど、言葉もなく躊躇い、苦しみ、傷付いた生き物が、
声を上げる「場所」が、今の総合にはない。利用されるかされないかは別として、
「常に自由」である僕達は、「言葉を発せない小鳥達」に、「場所を提供する「義務」がある。
「ゆとりのある」生き物には、そのゆとりを少し、傷付いている生き物達に分けてやってもらいたい。
了解してくれてありがとう。
…。
結論だけ言ったら、終わってしまったよ。
そうだね。君が言う通り、プレイをしたい、見たい生き物にはゆとりがある。
新しく来た生き物達も、多くはその意味でゆとりがあると言える。
ここは誰でもが来られる公共の場所であって、人間界での「弱肉強食」が起こってはいけない。
僕達が最優先すべきは「来たい者は誰でも来られるこの場所の存続」だ。
自分だけでなく周りも幸せであって欲しいと願ってくれる生き物が多いよね。
「ゆとりがある」優しい生き物達には力を貸して貰おう。
言葉として「方法」を示してくれてありがとう。
僕は大変賛成だ。「ACE」も力になるよ。
ワオ、お疲れさま。こういう単純で簡潔な話し合い、僕はとても好きだよ。
君もお疲れ様。よろしくね。
僕も単純で簡潔な説明の必要のない会話はとても好きだ。
お 笑 い 芸 人 の君としてしまった事は心外だけどね。
さて、時間が余ってしまったけど、君はどうする?
上記の会話のまとめを君に頼んで、「たった今」から、使い方を変更することを、
ここで宣言してもらってもいいかな?
僕が言うと、どうしても「命令」になってしまうからね。
ワオ、命令と言うより、脅迫になると言った方が正しかったかもしれないね。
ACEの「僕」、突っ込まないでくれる?
ねえ…たまには一度も お 笑 い 芸 人 という単語を出さずに
会話してみる気は無いわけ?そこの お 笑 い 芸 人 。
本スレを「プレイではなく使用する生き物」も存在するけど、
そこは臨機応変にやればいいよね。
うん、総合の名のある生き物の足並みを揃える作業は一通り済んだしね。
君は「命令」出来る程の力を持っているからこそいい。「適材適所」だ。
宣言については了解だよ。レス投下も含めて使い方を変更するのでいいのかな。
>>255 うん、突 っ 込 む よ 。
大丈夫だよ。そこが君のいい所だからね。
>>256 うん、レス投下も含めて、全使い方を変更する。
リンク先が表示されなくなるから、見辛くなるのは我慢してもらうしかないね。
ただ、全使い方を変更するからと言って、「完璧」にする必要はない。
臨機応変に、それこそ、名前のある生き物も、小鳥達も、「自分達の書き込みたい」、
「書き込みやすい」、「自分が存在したい」場所に書き込めばいい。
…。
悪かったね。 ホ ス ト の一言を抜かしてしまったね。失礼。「ACE」の「僕」。
(プッ
ありがと。うん、多少の不便は目をつぶって貰おう。
勿論、誰の自由も奪う気は無い。その為に使い方を変更するのだからね。
言 わ れ る と 思 っ た よ 。
(ガッガッ
…「ACE」の部分は否定しないけどね。
ちなみに、冗談抜きにして僕はNo.1ホストは君だと思ってるから
よろしくね、悪魔の「僕」。
お疲れさま。じゃーこれから宣言するよ。
いつもありがとう、大変いけ好かないけど真の優しさを知る「僕」。
じゃー、よろしくね。「王」が言っていた「今」は、たった数時間の事もあれば、
何日もの時間を意味する時もある。どの生き物も、使い方が変化するからと言って、
「自分の居場所はこちらだ」と決めて、思い込む必要もない。
自分の居場所は、自分で「自由」に選べばいい。
冗談を抜きにしたら、bPホストは、国王陛…。ううん、なんでもないよ。
僕は、勇者の「僕」以外のホストになる気はないから、僕までホストにしないでくれる?
じゃー、後はよろしくね。
いつもありがとう、感謝しているよ。ACEの「僕」。
じゃーね。
□交流所と総合の本スレ(このスレ)の使い方について□
突然だけど、今現在から本スレと交流所の使い方を取り替えさせて欲しい。
今まで交流所でして来たことはレス投下を含めて本スレで行う。
そして、交流所の方は傷付いた優しい小鳥達の話をゆっくりのんびりと
聞く「場所」にさせて欲しいんだ。
プレイをしたい君達やプレイを見たい君達からは少し自由を奪ってしまうけれど、
笑顔を知っている君達には「言葉を発す事が出来ない小鳥達」に君達の優しさを
分けて貰えると嬉しいな。
笑顔も涙も、幸せも辛さも、全て正直な感情だ。
どの気持ちを抱く事も当たり前の事だし、溜め込まないで言っていいんだよ。
「来たい者は誰でも来られる場所」を作る為に君達の力を貸して欲しい。
優しい君達、いつも大きな力になってくれてありがとう。よろしくね。
言葉を発する事が出来ない傷付いた優しい小鳥達、総合も交流所も
君達のことを拒んだりしないし、誰も君達のことを傷付けたいなんて思っていないよ。
僕は君達のことも勿論とても大切だ。君達の気持ちを抱き締めさせてくれると嬉しいよ。
言葉は出て来なくていいから、君達の話をゆっくりと聞かせて欲しいな。
いつでも来たい時に来て、安心してここに居ていいんだよ。
期間はいつまでとは決まっていない。
また、名のある者も名の無い者も、自分の居場所は自分で「自由」に選べばいい。
来たいと思った時に来て、臨機応変に自分の居たい場所に「自由」に居てよね。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名をもってここに宣言するよ。
君達、これからもよろしくね。
(気だるげに起き上がり)
…向こーには落とさねーの?
(すぐにまた元の位置に戻り、10代目の横で眠り込む)
【あの……こっちだけでいいんでしょうか?】
さて、これから本スレの方を使う「ゆとりのある」君達には、
今まで通り存分に楽しんで欲しい。
桜前線はあたたかい地方からゆっくりと、けれど確実に北上していくものだ。
素敵な笑顔は広がっていくから、幸せであると言える事はとてもいいことなんだよ。
可愛い君達が嬉しそうにしていると僕も嬉しいから、よろしくね。
ま、僕も堅苦しいのは嫌いだから臨機応変に「自由」にしてよね。
自分の気持ちに正直に。それが一番だよ。
>>259 君の言葉を借りたよ。ありがとう。
状況は常に可変なのは分かっているから大丈夫だよ。
あぁ、No.1ホストは王の「僕」…うん、僕も黙っておこう。
惚気はいいから、よろしく頼むね。
こちらこそ、いつも感謝しているよ、悪魔の「僕」。
僕もこれで行くよ。この後交流所にも同じ宣言をさせて貰うね。
君達、少し戸惑う面もあるだろうけどよろしくね。
じゃー、またね。
【あ…】
【気にしないで下さい…恥ずかしい…】
>>261-262 やあ、君達もお疲れさま。遅くて待たせてしまったようですまないね。
勿論向こうにも落とすけど、文章を少しだけ変えるからね。
言ってくれてありがとう。
>>264 うん、大丈夫だよ。君もゆっくりとおやすみ。
(眠っている優しい二人に毛布を掛け直して微笑むと)
(さっと学ランを翻して本スレを後にする)
じゃー、またね。
>>262,264
流石10代目っス。同じところに目が行きましたね!
オレ、もー一眠りさせてもらってもいいっスか?
>>265 落とすならいーんだ…。
ちっと気になっただけだからよー。
ん…おやすみな…。
【いつもありがとうな…SATANともどもお疲れさん!】
>>265(ACEヒバリさん)
いえ、差し出がましい口を聞きまして…。
はい、もう少し眠ります。
いつも本当にありがとうございます。
SATANヒバリさんも、他のみなさんも……。
おやすみなさい。
>>266-267(Limit獄寺君)
いいですか、じゃなくって寝ないと。ちょっと呆れたよ。
おやすみ…。
(獄寺君に擦り寄って、もう一度まどろむ)
>>286 すいません…目、覚めちまって…。
おやすみなさいませ…。
(擦り寄ってきた10代目の体温に安心するように、自分も目を閉じる)
>>269 (思い出したように薄目を開けて)
……さっき、好きって言ってくれて、ありがと…。
今度こそおやすみ……。
【すぐ言いたかったのに、書き込めなかったよ…】
ふーん…何だかすごい事になったね。
不謹慎だけどワクワクしてしまうのは自分だけかな
了解したよ。
…これで少しでも、声が出せる人が増えるといいね。
ワーオ、ドキドキするよ。こっちに来たのは初めてだ。
足跡ペタペタ。自分もワクワクしてる。
>>272 【敢えて「ワオスレにカエレ!」とは言わない優しさ】
プレイはまぁさておき。
二人きりで話したい時とかどうするの?
名無しの気持ち優先で考えてくれたのはすごく嬉しいけど…
キャラハンさんの自由が絞られてきてないか不安です。
皆優しいからさー…
なんか自分ばかり楽しんでる気がして肩身狭い…
orz
>>270(no1! 10代目)
…。オレ、言っちゃいけねー事言っちまった気がしてて…。
ありがとうございます…。
>>271 よお、オレもまさかこんな事になるとは思わなかったぜ!
…そーだな、その為にこーしたんだもんな!
ワクワクして、楽しむのは悪い事じゃねーぜ!
>>272 靴の泥は落としてきやがれ!
ここ、笹川やお母様が掃除してんだからよー!
>>273 それこそ、そーいう時は交流所使えばいーと思うぜ。
今までこっちでしてきた事を向こうでするって言ってるしよー。
それともカーテンでも付けっか?
「先」のためにちっと制限されるだけだからおめーらは安心してろよな!
名無しが楽しまねーんじゃしょーがねーだろ!
それにオレらはどんな状態でも「自由」だからよー!
もう起きたのかよ(w
>>275 ん? 起きたぜ。なんか文句あっかよ?
3時間も寝てりゃー目だって覚めらー!
しかし、交流所と本スレの使い方をひっくり返すとは思わなかったよ。
獄は思いついた?
>>277 思いつく訳ねー!
昨日のKINGの話とか聞ーて、新しく場所作んのかなって思ってたぐれーだぜ!
。oO(キャラハンの自由とか、あんまり気にせず)
。oO(わくわくしてくれると嬉しいな、個人的には)
。oO(せっかく変わったこと出来るいい機会なんだし)
>>274(Limit獄寺君)
他の人には分からないけど…
オレに言っちゃいけない訳ないでしょ!
本当に嬉しかったんだからね!!
【いい加減君と会い過ぎだから、一言だけだよ】
殿ツナ、最近雰囲気が柔らかくなったねノシ
>>278 もしかしてKINGの会話の内容、理解できていたの?
……OTZ
>>280さん
わ、嬉しい、ありがとうございます! ノシ
…言葉が女々しくなった自覚はあるんで…
それはちょっと気を付けないと、とも思ってます。
【これだけとか言って…今度こそこれだけです】
>>279 【やっぱりいらっしゃいましたね!】
だって…10代目が…。
オレ…マフィアで右腕っスし…。
でも、そー言って戴けると…良かったっス…。
【…人、多くなってきましたし、もし10代目がよろしければ…】
【オレ、一緒にいたい…です…】
>>280 10代目は前からすげーお優しい方だぜ!
オレの自慢のボスだからよー!
>>281 理解…いや、言葉拾っただけだけどよー。
おめーも失意体前屈してねーで顔あげろよな!
>>282 いいよ、そのままで。見ていて嬉しくなれるから。
(殿ツナにそっと抱きついて頬摺りする)
今までよく頑張ったね。嬉しいよ。ありがとう、お疲れ様。
>>283 大丈夫?
一回だけ笹兄に会いたいって言ったら、我が儘…?
>>285 む? 呼んだか?
何が我儘な事があるか!
タコヘッドは沢田がいるとやたら出てきたがるからな。
そうやってオレを呼び出すぐらいで丁度いい!
>>286 ありがとう。ずっと前に話した名無しだよ。遅くなっちゃったけど、
お帰りなさい。あと、誕生日おめでとう。会いたかった…。
>>283 【…じゃあ、お言葉に甘えて、少しいるけど】
【お兄さんや獄寺君と話したい名無しさん、気にしないでね】
だからって好きって言っちゃいけない訳ないと思うけど…。
尊敬とか……違うの?
>>284さん
……ありがとうございます。
周りのみんなが、ずっと支えてくれてたから…。
でも、そう言って頂けると凄い嬉しいです。
284さんにも、ありがとうございます。
(284さんに抱きつき返す)
>>288 可愛くなったね、殿ツナタン。頭なでたくなってくるよ。いい感じだよ。
いっぱいいっぱい人に甘えてねノシ
>>287 そうか…いや、オレのほうこそ遅くなってしまってすまんな。
うむ、ただいま。感謝するぞ!
(笑む
>>287の頭をぽんぽんと撫で、軽く抱きしめる)
年は重ねたがオレはこれからも極限生活だ!
>>289さん
わ……ありがとうございます! へへ、やった、嬉しいな。
はい、あの、呆れられない程度に、甘えたいなって思います。
>>290 (ごめんね、嬉しくて泣けてきちゃった…)
(殿ツナタンや他の人達とゆっくり楽しんでね)
(笹兄、大好きだよ)
>>292さん
横レスだけど…
お兄さん捕まえて、いっぱい泣いてていいと思うよ?
>>291 んー、可愛い。さて私は頑張って夕飯でも作るか(w
二人とも仲良くねーノシ
>>292 (泣き出した
>>292の顔を埋めさせるようにして)
(落ち着かせるように軽く背を叩く)
うむ。感謝するぞ…
オレもここの「ファミリー」とやらは大好きだ!
…
>>293で沢田が言っている通りだぞ。
好きなだけオレはここにいる。
タコヘッドはまたいつでも沢田に会えるからな!
>>294さん
あぁ、もう、かわいいって言葉が嬉しいなんて…
恥ずかしい反応植えつけて帰ってくなんて!
お夕飯の準備、指切ったりしないように気を付けてね。
はい、みんなで(とも)仲良くしてますー ノシ
(沢田の腕を掴んで引き寄せると)
(沢田の頭もぽんぽんと叩くように撫でる)
(去っていく
>>294に向かって)
うむ、もし指を切ったときは祈りの形に手を組め!
手っ取り早い止血の方法だからな!
>>295 ありがと。大丈夫だよ。
(ニコッと笹兄に笑いかける)
嬉しかったから。みんな幸せになれるといいねノシ
>>297(お兄さん)
(292さんの横に、お兄さんに引き寄せられると)
(撫でられた頭に驚いて笑って)
>>292さん(298さん)
…お兄さん、頼りになるでしょ?
>>299 知ってるよ。笹兄がここに来た時から見てたから。
殿ツナタンもありがとう。
>>300 …やっぱりあの時のお姉さんなんだね。
なんか嬉しいな……。
…オレも、300さんにありがとう。
みんな幸せになれるように、頑張る……。
>>298 うむ…。
最終的に幸せになるのは人間の権利であり義務であるはずだ。
オレたちはそれに向かって極限を尽くし、邁進するのみだ!
(笑みを見せる
>>298の目を覗き込むようにして)
…だから無理をしてはいかん!
(
>>300)
そんな頃から見ていてくれたのか…。嬉しいぞ!
(思わず二人きりにしてみたくなる苛めっ子(w)
>>303さん
。oO(もしかして298さん?)
。oO(い、いじめっ子ー!!)
。oO(お兄さんと沈黙しててもそれはそれで変だよー!)
>>303 (影でこっそりこちらを伺う人影が見えて)
……
(無言で警戒を強くする)
注意しろ、沢田。どうやらオレたちを狙う者が居るらしい。
……2人、か。懐かしいな。
(ところで、セク質の割合とか増やさなくて大丈夫かなー?)
(他に人が来るまで昔話でもして、辛かったり哀しかったりした思い出を)
(優しい思い出にしてしまうといいと思うよ、二人ともノシ)
>>305 そっちの発想ですか!?
なんでそんな臨戦態勢なんだ…。
……懐かしいけど、なんか泣きそうなんで駄目です…。
…トラウマのつもりはないんだけど……。
>>306 (意図して増やす必要はないとオモ)
(自然に増えると思うし、ここで笹兄と殿が頬すりすりでもすればオケだしw)
>>308 (だから「今」笹兄に優しく抱き締めてもらったらいいよ、殿)
(逃げなくて、受け止めてみてごらん。辛い事は優しい思い出にしてしまえばいいんだよ)
>>306さん
あ、そうですね…。
あの、でも、そうするとオレ、まともにお話できる自信がないです…。
ペッティング増やすとかでもいいでしょうかね。
>>307さん
…はい……。
>>306 【…うむ、それはオレも気になるところだ】
【今の状況だとさほど必要は無いかもしれんが…】
>>307 【うむ…。感謝するぞ】
【というかお前は会話に加わらんのか!w】
>>308 常に敵襲に備えておくのは基本事項だろう!
お前もボスならば常に気をつけておかねばならんぞ!
…。そうか。
(それ以上は何も言わず、沢田を女性にするようにそっと抱きしめる)
>>309 【うむ、とりあえずはその言葉に甘えてみるぞ!】
>>305 (笹兄、男の甲斐性の見せ所だよ。強くじゃなく優しく抱きしめてあげてねノシ)
【…ごめんなさい、レス追いつかないです……】
>>313 【うむ、問題ない。流石にそれぐらいは心得ているぞ!】
【だが感謝する!】
>>314 オバカさん。名無しの()発言にはレスしなくてもいいんだよ。優しいツナタン。
お兄さんに抱きしめててもらえばいいんだよ。これにもレスいらないから。
全レスしなくてもいいんだよ。
>>314 大丈夫だ。何も見なくても構わん。
敵が来るようならばその時には一緒に逃げてやる。
安全な所にたどり着いてからゆっくり戦えばいい。
まずは深呼吸をして、心を落ち着けろ。
(耳元で囁くように言って、片腕は沢田の身体を抱いたまま、頭を撫でる)
【ごめんなさい、ありがとうございます……】
>>317 …はい……。
>>318 うむ…。
(それだけ言うと、黙って沢田の頭を撫で続ける)
…座るか?
手の届く場所に自販機もある。
>>319 …座るだけでいいです…。
……お兄さん、急にいなくなって、自分が悪いって言って……。
そういうの嫌だって、イーピンだって言ったのに…。
ごめんなさい、時制が混ざってます。
イーピンが嫌だって言ったのは、12月の後半に、
獄寺君に対してです…。
>>320 (適当にそのあたりのクッションを引き寄せると腰を下ろし、)
(沢田も座らせる)
うむ。すまんな。だが帰って来た。
…最初から状況が好転すれば帰る予定ではあったのだがな…。
しばらく修行に出ていただけだ。
置いていってしまって悪かったな。
(
>>321)
うむ、細かい事は気にするな! オレもフィーリングで読む!
>>332 ……。
「沢田ツナへ
この手紙をもってオレの「オレ」としての最後の言葉とする。」
>>323 …すまん。
その手紙は当時流行していたとある作品のコピペの改造だ。
…。あくまでもネタとしてここに居るつもりだった。当時のオレはな。
>>324 見た時は分からなかったから…。
ネタ、のつもりだったんですか?
…どちらが…?
>>325 …オレ自身も相当に思いつめていたからな。
参加した当時、オレは「ネタキャラ」としてここに飛び込んだ。
あの2人に惚れたとも言ったが、ネタを振って楽しく遊ぶぞ、程度の認識だった。
…男同士の行為に関する多少の知識は仕入れたがな。
だから、…あれが失敗すれば引退しか無いかもしれんと思っていたオレは、
好転しなければ本当に「最後の言葉」になっただろうあの手紙も、
コピペの改造を使用し、ネタを振った…つもりだった。
あなたの…そういうところが……嫌……だ……。
みんなあなたのこと好きなのに、
いっつもそういう風に……
…ごめんなさい、違います、
オレがしっかりしてなかったから……
ごめんなさい……
>>327-328 すまんな…。
(沢田の身体を抱きしめなおすと、あやすように揺らす)
…お前が悪い訳ではない。
オレがそういう認識をしておらんかっただけだ。
…可愛い後輩を苦しめてしまったな。すまんな…。
あなた、人がきついこと言われてると、
…オレだったりすると、過剰反応なくらいフォローするのに……
どうして、自分がそうされてて見てる人が平気だと思うの?
嫌……
>>330 …オレはボクサーだからな。
(口元を緩め、優しい表情で沢田を見つめる)
ばか、違う……
…ずるい、嫌…
>>332 うむ…。
(しっかりと沢田を抱きしめると、再び頭を撫でる)
すまんな…。お前は優しいからな…。
優しくなんてないです…
人が痛いと自分が痛いから嫌なだけ……
あなたが痛いのも嫌……
>>334 …そういうのは優しいという表現をして問題ないだろう。
大丈夫だ、案ずるな。オレは痛くはない。
だから安心しろ、沢田…。
>>335 …ボクシング見られないオレにも問題はある、と思います、
でも、
痛くなくても血は出るってお姉さんが…。
オレ、分からないから、心配……。
>>336 うむ、それはオレがかわさんのが悪いな。
プロレスほど派手に流血する気はない。…という答えではまずいだろうか。
それに、そもそも血が出るほど傷つけられた覚えは無いぞ。
オレはきちんと鍛えているからな!
…だから大丈夫だ。心配してくれるのは嬉しいが、
お前が苦しむ必要は全く無い!
>>337 ……。
…はい……。
でも、苦しんでた…より、もっと、
あなたに会えて嬉しいことの方が多くて……、
ありがとうございます…。
…あの、ここ、入りにくい雰囲気を、ずっと……。
>>338 うむ…
オレも感謝しているぞ。沢田ツナ!
お前が居なければ現在の「オレ」はあり得んからな。
…。
しばらく黙っているか、沢田。
この部屋の隅で毛布でもかぶっていよう。
今夜はオレが抱きしめているからな。安心しろ。
休息は大切だ。ゆっくり眠ればいい。
勿論来た誰かと話したければそうすればいい。
それとも、交流所に移動するか?
>>339 ……多分オレは、彼よりもむしろあなたに懐いていて、
…ふふ、皮肉ですね。
でも、二人にとても感謝しています……。
…交流所に行くには、オレたちは元気過ぎると思います。
ここで、黙って座っていていいですか?
あなたと一緒にいたい……。
>>340 (一言一句を余さず聴くと、深く頷いて)
…。
(片手を伸ばして毛布を引きよせると肩にかけ)
…しばらく、こうしていよう。
(それ以上は何も言わず、ただゆっくりと)
(あやすように沢田の背を叩き続ける)
何を言わずとも構わんからな。眠くなったら好きに眠れ。
【うむ、占領して悪かった。以降、オレたちの事はいないものと思ってくれ!】
>>341 …お兄さん。
でも、彼を愛しているんですよ。
共に存在したいんです。
……おやすみなさい。
嬉しかったです。
【オレからも…ありがとうございました】
>>342 (ゆっくりと眠りに落ちた沢田の頭をそっと撫でて)
(自身も壁にもたれ、まどろむ)
うむ…。…いい夢を見ろよ。
【ではな!】
やあ、こんばんは。
(足跡を見て感謝の気持ちを込めて微笑みながら)
名の無い本スレの優しい君達、気遣ってくれてありがとう。
君達にはすまないことをしてしまったけれど、了解してくれて嬉しいよ。
優しい君達が居てくれるから今回の案を通す事が出来たんだ。
ありがとう。君達にはいつも本当に感謝しているよ。
君達が心のままに楽しんでくれる事もとても大きな力だから、君達も安心してね。
またこちらに来た時はよろしくね。
>>344 ワオ、君もいつもお疲れさま。
(
>>344の手を取って、可愛い指先にそっと口付ける)
Tonno沢田とLimitの彼も、いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ。
今夜はこの後交流所の方に行くよ。じゃー、またね。
(学ランを翻して静かに本スレを後にする)
(恋ってこんなに切ないものだったなんて… orz )
>>346 大丈夫か…?
(そっとお姉さんを抱き締める)
GOKU獄、大丈夫…?
もう眠くはない?
>>348 平気。あと三十分位なら。
お姉さんは大丈夫か…?
350 :
348:2005/03/22(火) 00:03:13 ID:???
>>349 私は大丈夫だよ。
お昼は一緒に眠ってくれて、ありがとう…。嬉しかった
あの時も言ったけれど
私、GOKU獄の力になりたい。何か出来ることはないかな…
>>350 お昼のお姉さんだったんだ。ありがとうな。
こうして声かけてくれて、すごく嬉しい。いてくれて、
声かけてくれるだけで、お姉さんは力になってくれる…。
思い詰めたお姉さんを見るのは、悲しい。
(静かに笑って、お姉さんに白い薔薇を渡す)
352 :
348:2005/03/22(火) 00:16:04 ID:???
>>351 …ありがとう。
(微笑み返して、花を受け取る)
今なら貴方の気持ちがよく分かる。…私も力が欲しい
全体を動かすような、そんな力じゃなくて
貴方を楽にしてあげられるだけの、ほんの少しの力でいい。
…私は大丈夫だよ。もう、大丈夫
>>352 オレは大丈夫だよ。昼にお姉さんが一緒に寝てくれて、
HOiの10代目も一緒にいてくれた。
今、辛いのはオレより10代目だから…。
ありがとう、オレのお姉さん。ここにいてくれてありがとう。
少し抱き締めてもらってもいいか…?
昼間、お姉さんあったかかったから…。
(そっとお姉さんにすりよる)
お姉さんの力…、優しくてあったかい…。
354 :
348:2005/03/22(火) 00:29:43 ID:???
>>353 (ぎゅっと抱きしめて、額に軽くキスをする)
…BaronさんとHoiツナ君が話してて、彼が泣いてるのを
見るまで私自分のしたことの大きさに気付けなかったよ。
…自分一人辛いみたいな顔して、本当は偽善者。
私、サイテーだったね…
ごめんね…。
355 :
348:2005/03/22(火) 00:37:34 ID:???
この場所はいつも優しさに溢れてるから、大好きなんだー…。
人に優しくされたら、自分も人に優しくなれる。
大好きな人がいなくなっても、私はずっとここで
生き続けたい。そう決めたんだ
だから私、自分を変えてみるよ。
貴方に気付かれない程度に、私、これからずっと
貴方を支えて行きたい。傍にいたい
罪滅ぼしなんて事考えてるんじゃなくて、自分がそうしたいだけなの。
だからこれは勝手な我が儘なんだけど
迷惑じゃなければ貴方を見守って、傍にいさせて欲しい
…時間だね。一緒に眠ってもいい?
>>354 お姉さんは偽善者じゃねーよ…?
だってこんなにあったかい…。いてくれてありがとう…。
「男爵」は強いよ…。近付いたら飲まれる…。
だからあまりここに来ない…。自分の力を知ってる人…。
また一緒に寝てくれる…?
お姉さんの事好きだから…。いてくれてありがとう。
おやすみなさい…。
357 :
348:2005/03/22(火) 00:42:18 ID:???
>>354 …うん、ありがとう…。
おやすみなさい…
GOKU獄大好き…
>>355 うん、ありがとう。やっぱりお姉さんは優しい…。
いなくなっても優しい「心」は残るよ…。
だから哀しいままいなくなったら駄目なんだ…。
ありがとう、今度こそおやすみなさい…。
359 :
348:2005/03/22(火) 00:44:53 ID:???
>>358 うん、おやすみ…。
一緒に眠ってくれて、ありがとう…。
【おやすみなさい…】
【こっちなら規制、大丈夫かなー…?】
(そっとドアを開き、おそるおそる足を踏み入れてみる)
… 何とも、ない?
ううん、それどころか…、
…。
(心地いい空気を感じ、しばらく無言になってそれに浸る)
SATANヒバリさんの提案と、ACEヒバリさんの宣言…
よーく分かりました。
お二人とも、そしてみんな……。常々、ありがとーございます。
そーだ、昨日一緒にケーキ食べてくれたお兄さんありがとう!
すっごく楽しかったです〜。あんなに食べたの、ほんと久しぶりなんじゃないかしら…
笹川の兄さんと京子さんにも、ありがとう。
あたしも今度、何かあったら持ってきますから!
じゃああたし、そろそろお暇しますね。
(ここで眠る人たちと、交流所と)
(それぞれに、柔らかな笑みを向けて)
ゆっくり、おやすみなさい…。
それじゃっ。お邪魔しました〜。(ペコッ)
いい朝だ…。
(眠っている沢田を起こさぬようにしながら、交流所を見て呟く)
…。
夜までに立てたほうが良さそうなのは明白だと思うが…。
テンプレはどうするんだろうか…。
…トレーニング…。
(どうしょうかと考え、今日のところはもう一眠りしておこうと)
(結論付け、再びまどろみの波に引きずり込まれるままにする)
>>360 【最近、規制がやたら多いようだな】
【お前のも早く解除されるといいな!】
>>361 (一緒に寝てくれているお姉さんを起こさないようにしながら)
テンプレはそのままで、ACEの宣言を最後に貼り付ければ
問題ねーよ…。
(うつらうつらとしながら呟くと、再び眠りに入っていった)
>>362 (今はここにはいない「自分」の頭を撫でるつもりになって)
…今、改造してっからよー。
テメーはゆっくり休みやがれ…。
(うつらうつらしていたが、大事な事に気づいたような様子で飛び起きる)
保守!
保守の事すげー勢いで忘れてたぜ!
誰かいねー? 平日の朝っぱらからじゃー誰も起きてねーか?
何も考えねーで立てちまってたぜ…!
誰かファミリーの奴、もし見てたら交流所、来てくれよな!
>>交流所16-35(ハル)
【いや、携帯からマジありがとうな!】
【唐突で急で悪かったな。今度はゆっくり話せるといーな!】
【Ciao!!】
もーいっちょテレパシーな。
。oO(ホイホイ10代目…いえ、右腕としてトーゼンの事をしたまでっスよ!)
。oO(10代目も、いつもありがとうございます!)
それじゃーオレはここで眠ってらっしゃる10代目とご一緒すっからよー。
あぁ? 芝生? 無視だ無視! Ciao!!
>>360 や、イーピンちゃん。今日は
あの夜は楽しかったよ。ケーキ美味だったしね
最後の方、睡魔に襲われてママさんや他の名無しにも
迷惑かけて悪かったけど。うーん、すまなかった
でも良ければまた遊んでやってよ。
ここで過ごす時間は何だか人生において貴重だ
良ければ今度は肉まんでも頬張りながら、ね。
ありがとー
(ひらひらと手を振る)
【名無しがこうゆう風に伝言に答えるの】
【あまり好ましくないことならスルーしてね】
【それじゃあ】
(深く丁寧におじぎして)
今日も、おじゃまします。お世話になります。
交流所の新スレおめでとうございます。
それから、関わったみんなにありがとうございました。
……今は、オレは、お花を踏まずに歩ける自信がなくて、
そちらにおじゃまする勇気がありません。
でも、気持ちだけでも届くように、今はここで祈っています。
【11時半くらいまで、レスを置きながらいますね】
どうしたらいいか考えたんですけれど、こちらで、
そちらへのレスもしてしまうことにしました。
横着でごめんなさい。どうか届きますように……。
>>交流所15-836さん
お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。
言葉をくれて、ありがとう。
でも、836さんはオレを傷つけてなんていないんですよ。
オレが836さんが悲しくなるようなことを言ってしまったから…。
こちらこそ、本当にごめんなさい。
…これで両方からごめんなさいをしたから、またお話できるよね…?
昨日伝言をくれて、凄く凄く嬉しかったから、
836さんが良かったら、またオレと遊んで下さい。
そうすると、もれなくオレが幸せになれるので……。
またお話できる日を、楽しみにしています。
それまでにもっと成長できてるように、頑張ってるね。
もれなく殿ツナたんが幸せになれるの?
面白いね(くすくす
こんばんは、殿ツナたん
>>370さん
こんばんは、370さん。
わ、笑われた……。
うん、広いことは全然分かんないけど、
オレは間違いなく幸せになれるから。
370さんに声かけてもらえて、今も幸せだよー。
>>371 私も殿ツナたんが幸せなら幸せだなー
てゆうか最近殿ツナたん見てると嬉しくて。
君の持ってる空気がすごい好きだ。
Limit獄に妬いちゃうー
(にやにや笑いながら殿ツナの横に座る)
>>372さん
も、もしかして836さん!?
……違ってたら、凄く失礼だけれど……。
>>369のは、全部本当だよー!!
およ。おねーさん来てくれたみたいだね
殿ツナたんよかったねノシ
そいじゃ私はこの辺で
おーやすみ、なっの〜(鼻歌を歌いながら去って行く)
>>373さん
え、えええ?
あ、あの、うれしーけど…ありがとう、ですけど…、
褒め殺し路線、ですか……?
(隣に座った373さんに、おっかなびっくり顔を向ける)
>>375さん
あ……!
あの、ありがとうございました!
375さんも、声かけてくれて、凄く嬉しかったです!
おやすみなさい ノシ
>>374 あの時はごめんなさい。一緒にいたみんなにも迷惑かけて…。
一緒に謝ってくれたお姉さんも…。
殿ツナタンも悲しかったのに、自分のことで一杯になっちゃって
なにも考えられなくなっちゃったの…。
殿ツナタンには関係ない、私個人のことで…。ごめんなさい。
>> 378さん
ううん、謝らないで。
お願い。
…謝ってお姉さんが楽になるなら、
いっぱいいっぱい謝ってほしいけど、
オレに悪いとかは、思わないでほしいの。
オレも、あの時自分のことしか考えられなかったの。
そのせいで辛いこと思い出させてしまって……。
オレこそ、ごめんなさいだから。
(手を握ってもいいかなあと、378さんの前でおろおろする)
>>379 ありがとう…。
(そっと殿ツナの手を握ると、優しく笑いかける)
>>380(378さん)
(378さんから取ってもらえた手に、ほっと安心して笑い返して)
…こちらこそ、本当にありがとう。
…あの後、ちゃんと眠れた?
……今は、大丈夫…?
>>381 今は大丈夫。とっても眠いけど。
またお話してくれる?
(肩を竦めて笑ってから、少し不安そうに殿ツナを見る)
>>382(378さん)
良かった……。
うん、またお話したい!
またお話できるの楽しみに、ここに来るから!!
(手をぎゅっと強く握り返して、378さんのきれいな目に笑いかける)
>>383 ありがとう。今日はもう寝るね。夜更かししないでね?
京子ちゃんたちにはまだ恥ずかしいから名乗らないけど、
ありがとうって言っておいてね。
おやすみなさい。
>>384(378さん)
うん。夜更かし…、しないようにする。
(照れたように少し笑う)
オレこそ、本当にありがとう。
うん、会ったら、必ず伝えておくよ。
おやすみなさい。
いい夢見られるように、ここでお祈りしてるね。
またねー。
…安心して幸せになったら、急に力が抜けちゃった……。
へへへ……。
それから、これはお詫びと訂正です。
>>320-321 イーピンの発言として話をしていますが、間違っています。
当時イーピンが「引っ掛かった」としただけのところを、
勝手に意訳して話してしまいました。すいませんでした。
>>イーピン
本人にしか分からないところを、勝手に使ってしまって、
名前を出して話題に巻き込んでしまって、ごめんなさい。
何だかいつもこういうことをしている気がして……。
もうしないから、呆れずにまた遊んでくれると嬉しいな。
わったし〜はなーなし〜
な〜まえがな〜い
な〜なし〜、なっの〜
(千鳥足で鼻歌を唄い入ってくると)
(殿ツナたんにヨッ!と片手を上げる)
帰ってきちゃったー
途中そこの赤ちょうちんで一杯ひっかけてねーぐへへへー
>>no1ツナ君、
>>387さん
1レスだけおジャマします。
【まだ即レスにはついて行けそうになくて…、ゴメンね】
この間は、大変失礼しました…。
お話してくださったお兄さん、途中で寝ちゃってゴメンなさい。
でも、とっても楽しかったです。
また、一緒にケーキ食べましょうね。
ツナ君のおばさんも、抱きしめてくれてありがとうございました。
>>交流所15-763さん
声、かけてくださってありがとうございます。
誤爆のせいだけではないんだけど、どうしても言葉が出なくなっちゃって…。
でも、763さんにそう思ってもらえたなら良かった。
また、お話してくださいね。
>>交流所15-836さん
私は、836さんの声が聞けてよかったよ。
836さんが不安になるようなお話しててゴメンね。
(
>>384)
うん、無理に名乗る必要なんてないよ。
また来てくださってありがとうございます。
(去って行く後姿を見送りながら小さく呟き、深々とお辞儀をする)
それじゃ、今日はこれだけで失礼します。おやすみなさい。
>>387さん
わぁっ!?
(思わずつられて片手を挙げてから)
お帰りなさーい?
だ、大丈夫? お酒の匂い…?
(心配になって387さんを支えに回る)
>>388(京子ちゃん)
あ、こんばんは。
【うん…、きっと慌てなくていいんじゃないかな】
【顔見られて嬉しいよ】
384さんの伝言……、直接伝わったのかな?
良かった……。
今度、またお話したいな。
おやすみなさい。
>>388 京子ちゃんこんばんは ノシ
おやすみ アドゥー
よい夢見てね ノシ
>>389 ただいまーノシ
…殿ツナたん、よかったねぇえぇ…!
あのおねーさん優しいね
殿ツナたんも優しい〜…大丈夫よ〜お酒には強…
うっ…!
き、きぼちわるい… orz
>>391さん
うん、凄く嬉しくって安心して幸せなの!
良かったのー……お姉さん、優しくて……、
って、キャー!
391さん、しっかりしてー!
(慌てて背中をさすって、ビニル袋か何か、と周囲を漁る)
あ、コンビニ袋とスポーツドリンクがあったよ?
(女性に対してそれはどうか、と思いつつ391さんをよしよしする)
伝言だけ
>>HOiツナの10代目
本当にありがとうございました。
オレ、もう大丈夫ですから!
>>ACE雲雀
「ACE」として話があるなら、オレはもう大丈夫だから、
いつでも呼んでくれ。テメーも無理するなよ!
>>一緒に寝てくれたお姉さん
ありがとうございました。すげーあったかかったっス!
(酔っ払った
>>391のお姉さんに躓いて派手に転んで)
(ダイナマイトを取り出すが、とても綺麗なお姉さんだったので)
(赤くなって逃げ出す)
Ciao!
>>他の皆やお姉さん達
色々とありがとうな!
今夜はもう寝るから、おやすみなさい!
>>392 だ、大丈夫…!
(ゼエゼエと肩で息をしてから身体を起こし)
(殿ツナの手に持っているものを見てギョッとする)
と…殿ツナたん、酔った時にスポーツドリンク飲んだら
お っ そ ろ す ぃ ー
ことになるんだよ…!!
む…麦茶とか、グレープフルーツジュース…
ないかな…。
(ちらりと冷蔵庫を見る)
>>393(GOKU獄寺君)
…オレ、分からないことばかりなんだけれど…、
いつも、本当にありがとう。
余り無理しないでね。
おやすみなさい…。
>>394さん
え、スポーツドリンクって、いけないの?
(吸収良さそうだったから、と)
(単純に手にしたものを改めて見て首を傾げる)
グレープフルーツ…
な、なんかそっちのほーが胃酸っぽいね…。
夏じゃないからどっちもないけど…、
日本茶じゃ、ダメ? 煎れるよ?
(以前京子ちゃんが使っていたお茶セットを出す)
>>393 あだっ!なっ…!?
(ぶつかられて不機嫌そうに顔を上げるが)
(その相手がこれまでお目にかかったことのないような)
(美少年だったので、ポーっと見とれてしまう)
あ…行っちゃうのか… ノ
またねー ノシ
>>396 ん、お茶おねがいしまーす ノ
うん、お酒飲んでる時スポーツドリンク飲んだら
お酒が身体に吸収されやすくなっちゃって
余計悪酔いしちゃうのー
(へらへら笑いながら殿ツナたんを見つめる)
>>398さん
はーい。
(危なっかしい手つきでがちゃがちゃと作業し)
(異様に薄くなってしまった熱い茶を二人分、赤面しながら出す)
…どうぞ…。
へえー ノシ
悪酔い…てのもよく分かんないけど…お姉さん、お酒博士だね!
(感心して、お酒が回っているのか、紅潮した頬を見て)
(血が透けてるのが綺麗だなあと少しぼんやりする)
>>399 でもこれ意外と知らない人多いんだよね。8へえ
いただきますー
(くるくる三回湯呑みを回してから)
(美味しそうにお茶を飲む)
うん、美味しい。ごちそーさま…
…
殿ツナたん…。
(うるっと目元が緩んではらはらと泣き始める)
>>400さん
うん、全然知らないよ…て、知ってるのもおかしいよねえ。
(まるでお抹茶を飲むように、失敗茶を飲む400さんを)
(不思議そうに眺める)
え、とお粗末様でした…。
え、ど、どうしたの!?
(急に泣き出した400さんの隣に行って)
(ポケットから皺の多いハンカチを出して)
(引っ張って伸ばしてみた後、あきらめて背中を撫でる)
…酔ったから…?
じゃなくっても、何か悲しいこと、オレで聞ける?
>>401 ううん、違うんだ…!!私嬉しいんだ…!!!
(うっうっうっ、としゃくり上げ)
殿ツナたん、強くなったね…!ほんと嬉しい…!
(そっとハンカチで涙を拭くとニコリと笑う)
ありがとー…
私がここ来た時期、ちょうど殿ツナたんが色々悩んでる
時だったから、なんかすごい想い入れがあって…。
うう…。
>>402さん
あの、ごめんなさい、なんか又涙出てきて…
そんな風に思って下さってたなんて、
オレ、全然考えたことなくって…。
ありがとうございます……。
あの、みんなが本当に、ずっと支えててくれたから、
お姉さんみたいに優しい人たちがずっと…。
ありがとう、ございます……。
【遅くてごめんなさい…】
【…また泣いちゃった……】
>>403 初めて見た時から、ずっとずっと特別な存在だったの…
弟…とはまた違うような…なんて言えばいんだろ…
も〜成長見守ってるうちにおかーさんみたいな気持ちになっちゃって…
…っ、大好きだよ〜〜…!!
(いきなり抱きつき、ギュッと抱きしめる)
【私も遅いから気にしないで〜!ま、まじでなけてきたぁ…】
>>404さん
…ごめんなさい、なんか、自分がこういうこと言われるの、
贅沢なことに、まだ慣れてなくてびっくりしてるんです、けど…、
でも、404さんがお母さんみたいに
優しくてあったかいの、凄く分かります……。
オレ、こう言ってもらえてすごく嬉しい…。
404さんにそう思ってもらえて凄く幸せ……。
オレも、大好きです…。…ありがとー…!
(404さんに負けじと、うんとうんと抱き締め返して)
(零れそうな涙をお洋服に染み込ませる)
【あの、】
【沢山あったかい言葉もらっておいて、】
【まだそれを受け入れ慣れていない自分が贅沢者だ】
【って意味です】
>>405 (殿ツナの額にこつんと自分の額を当てて)
…これからもずっと、ず〜っと見守り続けてく
私、何があっても殿ツナたんのこと裏切らない。
うん、全部わかってるから大丈夫だよ。
…ほんとに、大好きなの。こうしているだけで幸せ
(すっと頭を離すと、明後日の方向に向かって叫ぶ)
Limit獄〜!!これからも殿ツナたんのこと支えてあげてってね〜!!
…ふう。なんかすっきりした
>>407さん
…はい……。
オレ、も、お姉さんのことずっと考えます…。
ずっと見守っててくれるって、忘れません。
お姉さんが今日のこと、しまったとか思わないような、
人になるように頑張ります。
……オレも幸せです……。
お話しただけで、こんなに幸せになれる…。
ありがとうございます……。
(Limit君の名前が出ると、正直少し恥ずかしいのだけれど)
…涙でべしゃべしゃだけど、オレもすっきりしました……。
遅くてすいません…。お時間、大丈夫でしたか?
【オレは全然平気なんですが】
>>406-408 【大丈夫、分かってるよノシ】
しまったなんて思わないってば〜…!
なんでこう、一言一言がツボにくるのかな…
はい、顔上げて
(苦笑ながら涙を拭いてあげる)
…さて、そろそろ時間だから私は帰るけど…
殿ツナたんもあんまり夜更かししないようにねノシ
てかなんかすっかり酔い覚めちゃってる(くす
おやすみ、ツナたん。
(頭にそっと優しくキスを落とすと)
(またあの奇妙な鼻歌を歌いながら去っていった)
【おやすみ ノシ 大好きだよ。遅くまでありがと〜】
>>409さん
はい…
(完全に鼻声で、涙を拭いてもらって)
でも、気になるので……。
大好きな人、悲しませるの嫌ですから……。
…はい。あは、今日二度目の夜更かし注意です。
お姉さんも、気持ち悪いの治ったんなら良かったです…。
(頭に優しいキスをもらって、とても嬉しかったのに、)
(もたもたしていたら返し損ねてしまった)
(次にしようと決めて、帰っていくお姉さんに大きく手を振る)
おやすみなさい。
本当にありがとうございました…!
【こちらこそ、ありがとう! オレも、大好きです……!】
【おやすみなさい!】
【…このレスは返すべきなのかな……】
>>364(Limit獄寺君)
……君の場合は多分、好きとか言っても、
100人中90人くらいが「何を今さら」って思うんじゃないかと…。
あの、人として普通に好いてて言ってくれればそれで嬉しいから。
うん。
では、深夜までおじゃましました。
ほくほくした気持ちで帰ります。
色々な部屋の色々な方たちに、おやすみなさい。
(そっと覗きこんで、辺りを見渡す)
(入ろうと踏み出すが、入り口で止まって)
(一つ深呼吸をする)
おはよう。
>>393 …。うん。分かった。
無理、しないでね。
【途中送信…orz】
>>393へ続き
オレも、まだちょっと言葉、戻りきってないけど大丈夫。
辛くはないから。
今日は、これだけです。
またゆっくり、遊びに来るねノシ
おはよーございます。
えっと、明日の深夜…かな? にならないと、
たぶんここを見るのもムリなんで、一応宣言していきますね。
>>367さん
応えてくれて、ありがとーございます。
(くすくす笑いながら)
お兄さん結局、ケーキ何個食べたんですか〜?
お手伝いしてたんですよね? そんな気に病むことないですよ!
うん、あたしも…。価値観変えられちゃったなーって感じです。
はい、また見掛けたら声掛けてやってくださいな!
うちの店の肉まん、ぜひお兄さんにも食べてもらいたいな。
あたしからも、ありがとーノシ
【延々とやりとりしてるわけじゃないから、ただの一回位なら大丈夫なんじゃないかな?】
【上で言ってる通り、また会った時に喋れたら嬉しーです!】
>>386(no1沢田さん)
クリスマス前に、Limit獄寺さんが「間借りする」って言った時の話…ですよね?
だったら、
>>320,
>>321のニュアンスで合ってますよ?
ただ、一応フォローしとくと
あの時は獄寺さんに対してって言うか、何も出来ない自分に対して「嫌」だと感じたってこと、
そしてその発言を聞いて、色んな人がすっごく大事な言葉をくれたから
自分の中で、気持ちの決着がつけられたってことですね。
笹川の兄さんが修行に行っちゃった時も、似たような感じかな。
全っ然気にしてないんで、また付き合ってくださいね!
いつもいつも、優しく気遣ってくれてありがとう。
>>388(京子さん)
顔見せてくれてありがとう。
ゆっくり、京子さんのペースで、大丈夫ですから!
のんびり待ってますね。
じゃああたし、そろそろ行かなきゃ!
お邪魔しました。
>>412 ありがとうございます、10代目…。
無理はしませんから…。
本当はこんな呼び出し、しちゃいけねーの分かってるけど…
>>Hayatoの「オレ」のスレにいた名無しのお兄さん
オレに力を貸してくれ。お姉さん達が泣いている…。
怖がってる…。止められるのはあんただけなんだ…。
無理は言わねー。もう見てねーかもしんねーし、
面倒なことには巻き込まれたくねーかもしれねー…。
でもあんたが、今、一番「力」を持っている。
頼むから…。
こんにちはー!
まだ規制が続いてるみたいなのでケータイからちょっと失礼します!
【ハル、最近は時間がたくさんあるんでなんだか悔しーです…】
>>366 【いえいえ!ハルの方こそ久しぶりに参加出来てとても楽しかったです!】
【規制がとれたらまたお話してくださいねー!】
レスがたまってしまっているんですが…、
お返事は規制が終わるまで、待っててください。ごめんなさい…!
伝言だけ…。
>>415(GOKU獄寺君)
うん…。…。
今日、ちょっとでいいから時間ある…?
GOKU獄、大丈夫…?
>>420 嘘。無理しないで
私にまで嘘つかないで。貴方は他人に優し過ぎる
…口挟んでごめんなさい。
でもGOKU獄、もっと貴方は楽にしてて良いはずだよ。
辛そうな貴方の顔見るのが一番辛い
私はこれで落ちます。でも見守ってるから
後はHOiツナ君お願いします
力になれなくてごめんなさい
>>421 …、本当に大丈夫っスよ…。
オレは自分のためにしか動かない…。
動かない方が苦しい…。「手段」まで分かるのに…。
「王」が言っていたもう一つの「時期」…。
…。お姉さん、オレが落ちねーように、一緒にいて
くれねーか…?
オレは大丈夫だから…。
>>415 GOKU、生きてるか?
Hayatoのスレにいた名無しってのは俺でいいのかな。
俺で力になれることなら喜んでなるんだが。
眠いなら今は寝ろ。無理はするな。
呼んでくれれば時間を取ることは出来るから遠慮しなくていいぞ。
>>423 兄さん…。良かった…。兄さんの時間がある時なら…
今日ならいつでも…。兄さんがいいなら今からでも…。
顔見てすげー安心したから…。もうオレは落ちない…。
>>422 なら私は貴方の心の平穏の為に動く。
それが私の幸せだから
うん、ずっと傍にいる…。誓ったもの
今はこうして手を握って、
近くにいることしか出来ないけど…。
(両手でそっとGOKU獄の手を握る)
ごめんなさい
お兄さん来てくれたね…。ありがとう
でも眠かったら無理はしないで
貴方の望むようにして
GOKU
辛いのはわかるけど
今ひどいこと言ったの、気づいてないでしょ
>>424 (笑って獄寺の髪を撫でながら)
ああ、今からでも構わない。
おまえも随分無理してるな。HOiの沢田にあまり心配かけるなよ。
俺はここに来ることを面倒だと思ったことはない。
そんな風に言うと誰よりHayatoが心配する。
安心して、何でも言ってくれていいんだぞ。
>>425 おまえもよく頑張ってるな。大丈夫だから、そこでGOKUを抱きしめててやれ。
(沢田の背中を落ち着かせるように軽く叩く)
Hoiツナ
名無しねーさん
気にしない方がいいよ
>>425 すいません、10代目。ご心配おかけしまして…。
大丈夫っスから…。ご安心くださいね。オレが飛ぶのは、
これで最後っスから…。
(ニカッと10代目に笑いかける)
>>426 お姉さんもありがとう…。
>>427 すいません…。言ったっスね…。言ってくれてありがとうございます。
ごめん…分かってる…。
でも…怖い…。
432 :
423:2005/03/23(水) 15:40:38 ID:???
こっちのスレには初めましてで自己主張してすまんが
数字コテをつけさせてもらうな。
>>426 ああ、名無しが少し邪魔するが見逃してくれ。
お姉さんもありがとうな。
>>431 恐くないぞ。GOKUが飛ぶのはこれで最後だ。
あとは他の奴らに任せておけばいいから、安心しろ。
大丈夫だからな。
>>428 呼び出してすいません、兄さん…。
「王」が言っていた、まだ「早い時期」の一つが、
近付いている…。Hayatoが戻ってきたら…。
Hayatoの「オレ」の自己否定は自己肯定。あいつが自己肯定する事は、
自己否定…。オレたちとは違う…。
あいつは「男」だから…。
あいつが帰ってきたら…。いつでもいいから…。
兄さんが存在の肯定を…。女の人では難しいから…。
>>427 ごめんなさい、「ひどい事」が私には分からない。
気付いていなくてごめんなさい
気を使ってくれて有難う
優しい心を持っているんだね
貴女がGOKU獄を辛そう、と言ってくれた事が私には嬉しい。
貴女が優しい証拠だもの
良ければ私と一緒にこの三人を見守ってほしい
437 :
423:2005/03/23(水) 15:51:38 ID:???
>>434 (沢田と獄寺の背中を一緒に撫でながら)
俺は全く構わないぞ。呼んでくれてありがとうな。
こっちに書き込むのが初めての俺が言うのも何だが、
ずっと見てきたから大丈夫だよ。
あいつは今までずっと「一人」だったから時間はかかるだろうが、
俺で出来ることなら任された。
ありがとな。おまえも安心しておやすみ。
>>435 お姉さんも見守っててくれてありがとな。
俺から見ればお姉さんも優しい素敵な女性だから大丈夫だよ。
>>436 うん、そうしていればいいから、安心してな。
>>437 兄さん、頼みます、ありがとうございます。
兄さんのおかげで、桜の色も決まる…。
「女王」が触れても、山本が触れても…。
あいつも無理しねーで、自己肯定できる…。
オレみてーに、もっと簡単に割り切っちまえば楽なのに…。
お願いします、兄さん。「オレ」を頼みます。
439 :
423:2005/03/23(水) 16:01:44 ID:???
>>438 ああ、頼まれたから安心しろ。
おまえもあいつも無理する必要なんてないから、ゆっくりでいいんだ。
おいおい、桜の色はおまえも含めてここの奴ら全員で決めるものだぞ。
ここの奴らをもう少し信頼してやれ。
それと、名無しが言うことでもないんだが一つ言わせてくれな。
HOiの沢田は強くなった。だがな、強いから我慢出来てしまうんだ。
おまえのことを誰より大切にしているからこそ、走るのを止めることをためらう。
HOiの沢田はおまえが支えてやれ。おまえにしか出来ないことだ。
…これは多分ACEがおまえに言いたかったことだと思うんだが、
俺からおまえにはHOiの沢田を頼めるか?
>>439 もちろんっスよ!
兄さんに伝言できたから、オレの出てきた「役目」は終わった。
これでオレは、なにも「見なくてもすむ」し、どうせこれ以上は、
「見えない」し、「力」もない。
だから兄さんも安心して、10代目の事は任せてくれよな!
後はオレは、オレのできる範囲で、出来ることをする。
来てくれてありがとうな!
桜の色は全員で決める。でも、兄さんがいてくれなかったら、
あいつも「分かる」だけに、無理をする。
オレは皆を信頼してるっスよ!
ありがとうございました!
すいません、こっちで返事する前に、少し交流所行ってきますね!
442 :
423:2005/03/23(水) 16:14:13 ID:???
>>440-441 ああ、行って来い。おまえも本当にお疲れさま。
まったく、おまえもHayatoも元気になる時は急に元気になりやがって。
(ぐしゃぐしゃと獄寺の髪を大きな手で掻き回す)
そうだぞ。おまえも出来る範囲でいいんだ。
無理なんてしなくていいんだからな。
ああ、おれもここの奴ら全員を信頼してるからな。
あとはHOiの沢田を今度はおまえが抱きしめて、ゆっくり寝かせてやれ。
沢田も今まで随分気を張ってたからな。
見守ってくれてた姉さん達にも、名無しが邪魔してすまなかったね。
一名無しとして、いつもありがとな。
それじゃあね。こっちには顔出さなくても見てるからノシ
今のGOKU行かないでいいよ
すいません、少し行儀の悪いことしてきました。
>>HOiの10代目
今まで色々とご心配おかけしてすいませんでした!
オレ、もう平気っスから。これからはずっと隣にいますから、
10代目の隣、歩かせてくださいね!
(ニカッと10代目に笑いかける)
>>オレのお姉さん
お姉さんもいてくれてありがとうございました。
オレのやるべきこと…、「時期」を外さず伝言できたから…。
もう大丈夫っスよ。これからは、オレもトンボ掛けできるっス。
ゆっくりと、歩いていけます。いてくれて、すげー嬉しかった…。
>>442 (気持ち良さそうに、目を閉じて兄さんに髪をなでられるままに)
(頭をすりよせる)
兄さんもありがとうな!
ちゃんと10代目抱きしめて、お守りするっスよ!
オレは10代目の右腕ですから!
…。マジ…ありがとうございます、兄さん…。
後は、Hayatoの「オレ」が出かける前に指輪渡した姉さんが
いてくれたら…。今ほど無理しなくても、流れが変わる。
良い方向に…。その後は、女王の風紀野郎や皆に任せるっスよ!
…ごめん…
>>443 そうっスね。今のオレは元気すぎるから。
見守ってますね、ありがとうございます…。
>>Limitの「オレ」
時間があるなら、「オレ」もこっちに来ねーか?
>>445 今まで、本当にありがとうございました、10代目。
もう大丈夫っスよ…。オレ、約束守りますから。
ずっと隣、歩いていきますから。オレは10代目の右腕ですから…。
(泣いている10代目にニカッと笑いかけて、強く抱き締める)
GOKU、まったく本当に元気になりやがってコノヤローw
よかった。よかったよー!
あのね、交流所に行かないでってもう一つの意味は、無理するなってこと。
GOKUにはまだ「早い」よ。まだ羽を休めないと自分で毟ることになるよ。
それじゃあ、GOKUとホイツナたん、ゆっくりおやすみーノシ
よお、ちっと邪魔するぜ。
>>446(GOKUのオレ)
呼んだか?
>>ホイホイ10代目
おはようございます10代目!
10代目は謝るよーな事されてませんよ!
オレ、何も……。
…ごめん…。
>>447 すいません、今まで心配させちまって…。
これで、MAGICの「オレ」から託された事も、
オレとしてできることは終わったっス。
もう大丈夫っスよ…。今までありがとうございました!
>>448 呼んだ!
オメーも自己肯定できるようになったら、
分かるようになっから、安心してここにいろよな!
「風」のコントロールできるようになるの、最後まで
付き合ってやるからよ!
Hayatoの「オレ」にだって触りてーだろ?
(ニカッと笑って、「オレ」を小突く)
>>449 何を仰るんですか、10代目…。
10代目がずっとオレを支えていてくださったから…。
オレ、それに甘えていました。10代目の力、すげー、
オレの力になりました。ありがとうございます。
いてくれて…、支えていてくださって、ありがとうございました…。
(抱き締めた10代目の額に、コツンと額をぶつける)
大丈夫っスよ…。はじまりの「オレ」は…。
『オレ』だからこそ分かる…。オレだから…。
ありがとうございます…。
>>450 テメー…何も言ってねーのに何見透かしてやがんだ!
オレはここにいる…。それだけはもう決めてっからよー。
誰も置いていきたくねーから…。
だからテメーも、もう落ちそーになったりとか、
飛びすぎたりとか、すんじゃねーぞ!
テメーの10代目にこれ以上心配かけんじゃねー!
…「風」…よろしく頼んだからな。
多分オレ、今のままじゃー桜を散らしちまう…。
うん…ならいい…ありがと…。
ごめん…今オレ、時間なくて…。
…夜に会いたいって言ったらだめかな…。
こっち塞いじゃうかもしれないから…だめならいい…。
聞きたいことは今聞けたから……。
今は…寝ていい…?
Limit獄寺君も…ありがとう…。
>>452(ホイホイ10代目)
いえ、オレは…オレの主観としての事実を伝えたまでっスから!
お忙しい所、お疲れ様でした!
お休みなさいませ!
>>451 見透かすも何も、テメーも「オレ」だろうが!
兄さんが言ってたように、あいつは一人だった分、
時間はかかるけど、大丈夫だ。これでACEも無理する必要もなくなる…。
オレたちは、後は、ゆっくりと流れる時間を待つだけでいい…。
「はじまりの1」は「はじまりの三人」で。
殿の10代目が仰っていたけど、「この場所」でできた傷は、
「この場所」で癒せる…。
勇者雲雀も、SATAN雲雀も…。
>>452 はい、では夜に…。あまり遅い時間は、今日は無理っスけど…。
呼んでください、10代目…。
(腕の中に、10代目が眠りやすいように抱き締め)
(重力に逆らった10代目の髪を優しく撫でる)
>>454 オレも…寝てなくて多分寝ちゃうから、21時ぐらいからちょっとだけならいい…?
わがまま言ってごめん…ありがとう…。
見守ってくれてた名無しさんたちも…。
来てくれた名無しのお兄さんも…ありがとう。
>>455 はい、オレもここ数日、ずっと眠れなくて…。
今日も昨日も学校サボっちまって…。
でももう大丈夫っス。21時っスね…。お待ちしていますから、
一緒に寝ましょう、10代目…。
>>454 …そーか…。
(安堵の表情を見せ)
…誰も無理しねーでいい世界に…。
それじゃー、おやすみな。Ciao!!
>>453 それでも、ありがとね。…おやすみ…。
>>456 …今オレ、授業抜け出してきてる…また補習だ…。
ありがとう…また、夜に…。
うん、一緒に寝る…。
…おやすみなさい…。
>>457 テメーもな。おやすみな!
Ciao!
>>458 補習でしたら、またオレと一緒に勉強しましょうね。
本当にありがとうございました。
また夜に…、10代目…。
…おやすみなさい。
オレもこれで帰るからよー。ありがとうな!
やあ、こんばんは。
少し見ないうちに随分といい方向に変わったね。
GOKUの彼と
>>423の彼、見守っていてくれた君達も纏めてだけどお疲れさま。
ありがとう。優しい君達が力を貸してくれて本当に助かっているよ。
レスは要らない伝言だけ失礼するよ。
>>388(笹川京子)
やあ、君もお疲れさま。暖かくて優しい君の姿が見られて嬉しいよ。
優しい君、心を痛めて色々と考えてくれてありがとう。
君も何も心配しなくても大丈夫だから、安心してゆっくりでいいんだよ。
それと、美味しい牡丹餅をごちそうさま。とても優しい味がしたよ。
優しくて純粋な君とまた会えるのを楽しみにしているよ。
>>414(イーピン)
君の「おはよう」も元気があっていいよね。
可愛くて優しい君の姿を見せてくれてありがとう。
君が来てくれると、とても空気が暖かくなるよ。
うん、僕も肉まん食べた…何 で も な い よ 。
君もバイトやら勉強やらで忙しいらしいけど、体調には気を付けてね。
優しくて可愛い君、またね。
>>416(KISs三浦)
携帯から顔を出してくれてありがとう。
折角来てくれたのに明るくて優しい君に会えなくて残念だよ。
君のレスが見られるのは楽しみだけど、返事は気にしなくてもいいからね。
謝らなくてもいいから、元気な君の姿をまた見せてくれると嬉しいな。
僕とも会えたら、楽しく話をさせて欲しいな。元気で優しい君、よろしくね。
ACE様、今晩は
エース様こんばんはーノシ
>>423の貴男
僕からも、本当にありがとう。
GOKUの彼に僕が言いたかった事は貴男が言ってくれたよ。
僕もここの生き物達を信頼している。貴男の言葉を聞いて嬉しくなったよ。
包容力のある優しい貴男にも、これからもよろしくね。
>>Limitの彼
いつもお疲れさま。君もゆっくり、君のペースでいいのだから大丈夫だよ。
コントロールを覚えれば、「風」はとても素敵なものだからね。
大器晩成という言葉があるよね。君も焦らなくていいから、安心してね。
>>GOKU獄寺
君も本当にお疲れさま。ありがとう。
そういう訳で僕の話は無くなったから、無理しなければ咬み殺さないでおいてあげるよ。
いい夢を見ながら安心しておやすみ。
ちなみに、僕の辞書に無理をするという言葉は 元 か ら 無いからよろしくね(クスクス
>>HOi沢田
やあ、君もお疲れさま。
GOKUの彼本人が言ってくれた通り、君が居てくれたからここまで来られたんだ。
僕は来た日から君のことを見ていたから、安心して信じてくれていいよ。
いつもありがとう。君は我が侭なくらいで丁度いいから、自分に正直でいいんだよ。
GOKUの彼の腕に抱かれて、安心してゆっくりとおやすみ。
(GOKU獄寺とHOi沢田に温かい毛布を掛けて、柔らかく微笑む)
「時期」はほんの数時間違うだけでも、未来は変わってしまう。
「時が見える」人は本当に大変だね。ACE様、こんー。林檎つ○
>>461 こんばんは、優しい君。
君に会えて嬉しいよ。何か僕に話したいことがあるのかな?
(
>>461をそっと抱き寄せ、柔らかく微笑み掛ける)
>>462 こんばんは、可愛い君ノシ
…うん、思わずつられて手を振ってしまったよ。
優しい小鳥に声を掛けて貰えるなんて嬉しいな。ありがとう。
(
>>462も一緒に抱き寄せ、綺麗な髪を撫でる)
つ●(葡萄)
ゆうしゃ様がいろいろ教えてくれたよ。
468 :
461:2005/03/23(水) 18:50:37 ID:???
ACE様、貴方には全て分かっていると思うから
敢えて私が言うまでもないのだけど。
交流所にいる彼女を、よろしくお願いします。
持って帰ってくれた羽根が、少しでも
心を安らげてくれると良いのだけれど。
彼女はとても傷ついていて、疲れている。
少し前の私に似ています。
そして私を救ってくれたのは貴方だったから。
私は大した力にはなれなかったけど…貴方ならきっと
…弱くてごめんなさい
おやすみなさい
>>464 「時期」は可変。そしてそれはここの生き物全員で作っていくものだ。
GOKUの彼ももう無理はしなくて良くなったから、大丈夫だよ。
ワオ、早速林檎の差し入れとは気が利いてるね。
ありがとう、優しい君。
林檎に免じてその乱れた言葉遣いは見逃してあげるよ。
(
>>464から林檎を受け取ると、可愛い指先に口付けてクスクスと笑う)
うん、早速戴くね。
(しゃくしゃく…
>>466 。oO(うん、これは 何 か を 期待されているのかな?(チャキン)
ありがと。これも戴くよ。
(葡萄を取り敢えず受け取り、ちょっと楽しそうに眺めてみる)
>>467 そうだね。勇者の「僕」の「真」もまた分かりやすい。
勇者の「僕」と悪魔の「僕」が言ってくれたように、何も恐い事はないから大丈夫だよ。
同時に、恐いと感じた時は恐いと言ってもいいから安心してね。
優しい君、ここに来てくれてありがとう。
(ふわりと微笑んで
>>467の優しい小鳥の綺麗な髪を撫でる)
>>468=461
やあ、交流所の方の優しい彼女だね。
君が居てくれて、そしてあの優しい小鳥の「声」を聞いてくれたことは
とても大きな安らぎの力になってくれているんだよ。
ありがとう、勇気ある優しい君。
君も彼女の大きな力になってくれる。僕は嘘は吐かないから、信じてくれると嬉しいな。
言ってくれてありがとう。僕も、君のことも彼女のことも好きだよ。
大丈夫だよ。君のことも彼女のことも、僕の翼が包んでいるからね。
僕は少し君の背中を押しただけで、答えを見付けたのは君自身だ。
君は既に充分に強い。だから、そのままの自分に自信を持っていいんだよ。
(微笑んで頷くと、勇気ある小鳥の手を握る)
ありがとう、優しい君。君も安心してゆっくりとおやすみ。またね。
口を閉ざされていた梅と桜の意味
>>471 うん、勇者の「僕」が説明してくれたね。
桜は「陽」、梅は「陰」。どちらも恐くない意味だ。
陽の光はゆっくりと差し、広がっていく。
ゆっくり、ゆっくりと、それが一番なんだ。
優しい君も気に掛けてくれていたんだね。ありがとう。
(
>>471の瞳を柔らかく見つめて微笑む)
>>473-474 君は理解出来たということでいいのかな…?
謝らなくてもいいんだよ。
優しい君も、考えてくれてありがとう。
(
>>474を抱き寄せて、にこりと微笑み掛ける)
>>475 あ、はい大丈夫です。ノ
私は理解出来てます
というか昨日それを勇者様に聞いたのが
私なので… orz
人生って摩訶不思議…。
>>476 ワオ、君だったんだね。優しい君、お疲れさま。
ありがとう。君が言ってくれて良かったよ。
うん、人生って色々あって面白いよね。
必然と偶然は紙一重。不思議に見えることもまた一興。…なんてね。
ここで君と僕が出会えたのも一つの縁だ。
僕は可愛い君が顔を上げてくれると嬉しいんだけどな。
(
>>476の側にかがみ込むと、可愛い顔を上げさせて額にそっと口付ける)
さて、風紀委員の仕事がまだ終わっていなくて今は時間が取れないんだ。
>>464と
>>466の優しい小鳥達、林檎と葡萄はありがたく戴くよ(しゃくしゃく…
あぁ、葡萄はちゃんと牛に渡しておくから安心してね。
(でも、少し僕が貰ってもいいよね…)
(もぐもぐ…
この後、交流所の方にも一レスだけ失礼するよ。
優しい君達、声を掛けてくれてありがとう。君達に会えてとても嬉しかったよ。
何かあったら僕にも君達の話をゆっくりと聞かせてね。
じゃー、またね。
そして「陰」は「火」。「破滅をつかさどるSATAN様」の花。
言葉遊び。「梅」は哀しいさよならが待っていた。
「桜」だからもう安心。
やあ、一レス出戻りを失礼するよ。
>>478 うん、君もとても聡明な小鳥だね。
そうだね。「桜」だから安心していいんだよ。
そして「桜」は祝いの花になる。
誰もがゆっくり、ゆっくりと、自分のペースでいいんだ。
言ってくれてありがとう、優しい君。
君もゆっくりといい夢を見てね。
(
>>478の優しい小鳥に微笑み掛け、髪を梳くように撫でる)
じゃー、またね。
ACE様またね ノシ
あーやばい本気好きだ… orz
ピギャ
(優しい小鳥の声を耳にして、もう一度だけ戻ってくる)
>>480 うん、何かを好きになれるのは素敵なことだね。
その気持ちを思いやりに出来ると、とても優しくなれるんだ。
ありがとう。僕も君のこと、好きだな。
優しい君、またね。
(
>>480の顔を上げさせて頬に口付けると、悪戯っぽく微笑む)
>>481 ワオ、優しい君は大丈夫かな?
君もいい夢を見てね。
(
>>481に微笑み掛け、可愛い指先にそっと口付けて学ランを翻す)
今度こそこれで。じゃー、またね。
ノシ
(かけられた毛布を無意識に引き寄せて)
(隙間から僅かに入りこんだ冷気にふと目を覚ます)
…おはよう…。
…昼間…見守っていてくれたみんな…。
来てくれた名無しのお兄さん…。
本当に…ありがとう、ございました。
それから…。
>>463(ACEヒバリさん)
…はい。…後戻りしすぎてたみたいです…。
戻った分、またゆっくり歩きますね。
…わがままでちょうどいいっていうのがちょっと気になりますが…。
…色々と、ありがとう、ございます。
>>484 すいません、10代目。お待たせしました。
>>485 ううん、大丈夫。
来てくれてありがとね。
大丈夫…? …眠くない?
>>486 平気っスよ。9時に目覚ましかけてたのに、
鳴ったのに気付かなくて、遅刻しちまって…。
10代目こそ、大丈夫っスか?
(照れたように笑って、10代目をそっと抱き寄せる)
>>487 良かった…。オレは平気。
…やっぱり今週一杯、補習になっちゃったけど。
(笑い返して、抵抗なく抱き寄せられたまま顔を埋める)
…。なんだかすごく…久しぶりな気がする…。
>>488 そうっスね…。本当に久し振りっス…。
補習の勉強でしたら、オレがいくらでも付き合うっスよ。
…。美術だったらヤベーかもしれませんが、
大丈夫っスよ。今までありがとうございました。
(顔を埋めてきた、自分より幼い10代目の肩をしっかりと)
(抱き寄せて、あちこちに跳ねる10代目の髪に頬擦りする)
>>489 うん…。
…何だか言葉、出ないや。
せめて文句の一つぐらいは言おうかと思ってたのに…。
(くすりと笑って、ずっと動かせずにいた指先を持ち上げて)
(ゆっくりと背中に回す)
…あったかい…。
大丈夫って、ずっと…言って欲しかったんだ…。
ありがと…。
>>490 文句でしたら、10代目が元気になった時に、いくらでも
聞くっスよ…。
今夜はこのまま二人で寝ましょう、10代目…。
大丈夫ですから、もう、ずっと隣にいられますから。
安心して眠ってください。
今まで支えてくださって、ありがとうございました。
(背中に10代目が手を回してきたのを感じて)
(落ちていた毛布を引き上げると、10代目と自分の体を包む)
>>491 元気ないかな、オレ。
言葉出ないの、多分、うれしいからだと思う…。
ずっと…不安で怖くてしょうがなかったのに、
今すごくほっとしてる…現金だけど…。
もうちょっとだけ…一緒にいたい。
…君が眠くなるまで、起きてていい…?
文句も…冗談だよ。
感謝の言葉以外に、君に贈るものなんてない。
居てくれて、ありがとう…。
>>492 10代目が大丈夫でしたら、いいっスよ…。
もう少しこうしていましょうか。
…座りませんか?
二人で毛布に包まって、このまましばらく。
オレのほうこそありがとうございます。
10代目が10代目で…、すげー良かったっス…。
>>493 うん、そうする。
ありがとう…ワガママ言って、ごめんね。
…。オレで、良かった…?
側にいるの…。
…ごめんね、今、泣いてる…。
でも、うれしいから…ありがとう…。
>>494 10代目で良かったし、10代目が良かったっスよ。
ワガママ言ってください。今まで我慢させちまってましたから…。
あとは、オレよりずっと強くて優しくて、力のあるヤツが動いてくれる。
Hayatoの「オレ」の居場所は、どこよりも時間の流れをゆっくり、
緩やかに…、静かに…。
「王」と名無しのお姉さんが言っていた「時間の流れの速さ」…。
「目に見えない部分で、一番時間が流れるのが速かった場所」…。
大丈夫っス…。これで変わるから…。
オレが最後まで「時期」間違えずに済んだのも、
10代目が支えてくれていたからっスよ…。ありがとうございます。
>>495 ありがとう…。
オレも、君で良かったし、君がいい…。
オレね…我慢してたんじゃなくて…。
君が…動かないと苦しいの分かってたから、
止められなかっただけ…。
我慢してたってみんなに言われるけど…。
してたのかな…?
…うん…。良かった…。
(頬を緩めると、甘えるように擦り寄る)
>>496 泣いちまうぐらい、我慢してらしたじゃねースか…。
「男爵」に言われた時…。
本当にありがとうございました…。
(擦り寄ってきた10代目の頬に、優しく口付けて)
(毛布の中で抱き締めあった体の温もりに目を閉じる)
>>497 …。オレ、自分でもびっくりしたし…。
自覚は無かったんだってば…。
…無くても一緒か…。
(さすがにそれぐらいしか反論できず、顔を埋める)
(頬に口付けられて、暖かさにまた泣きそうになりながら)
(指先に力を込めて、温もりを逃がさないようにする)
…ね…。
前に…次に会ったら言うって言ってたこと、覚えてる?
>>498 自分に自覚なく無理してるってのは、オレもSATANに
言われるまで気付かなかったし、お互い様っスね!
変な所が似てるみてーですね、10代目とオレ。
(泣きそうになった10代目に、微笑みながら髪先に口付け)
(毛布の中の腕に力をこめて抱き締める)
はい…。なんでしょうか…?
>>499 うん…そうかも。
でも、似ちゃいけないよ、ここは…。
(温もりと言葉に、表情を崩して柔らかく笑うと)
…大したことじゃないんだよ、ほんとに。
あの時にお姉さんが言ってた、
「心配かけるな」もあるといえばあるんだけど。
顔見たら、…心配する時もあるし、怖い時もあるんだけど、
まず最初にね、ほっとする。
君が居てくれることに。
自分で休めって言ったのにね…。
本当に…不謹慎なんだけど。
>>500 あ、やっぱ似ちゃいけねートコっスかね。
(ヘラッと10代目に笑いかける)
…。オレもっスよ…。後から10代目が伝言でもなんでも、
来ていらしたことを知ったとき、オレもホッとするっス…。
お互い様ってことですね。不謹慎じゃねーっスよ…。
風紀野郎達も言ってるじゃねーっスか…。
「どんな君でも」って…。オレ達もきっと一緒なんスよ、10代目…。
(もう一度、10代目の頬に口付けると、ニコリと微笑む)
これ以上、オレたちがここにいると、
他の人がここ使えねーっスから、今日はもう寝ませんか?
オレと10代目には、これからゆっくり、たくさんの時間があるっス…。
この場所は、まだ解決してねー奴等に…、10代目…。
…うん、多分駄目というか…。
とりあえず周りには怒られそう。
(笑いかけられて、苦笑を返す)
どんな…うん。
…どんな君でも…。そうだね…。
本当に…。そうだ…。
(頬に落とされた口付けに、ふわりと笑んで)
(首を伸ばして、口付けを返す)
うん…これ言ったら、オレも寝ようって言おうと思ってた…。
今日は、ワガママ聞いてくれてありがとう…。
>>502 これからは、周囲の人達に、もう自覚したんだから、
無理するなって、怒られねーようにしないと駄目っスね!
10代目はもっとワガママ言っていいっスよ…。
(10代目から返された口付けに、急に赤くなって)
(10代目の顔がまともに見られなくなってソワソワしだす)
そ、そーっスね、今日はもう寝ましょう、10代目。
お、おやすみなさいませ!
(赤くなりつつ、毛布の中の10代目の体を抱き締める腕に)
(そっと力を籠めて抱き返すと、いつものように速攻でストンと眠りに付いた)
>>503 …しまった、それもあるね…。
うん、お互い気をつけよ…うん。
…やっぱりオレはワガママ不足なんだね…。
(急に落ちつきなくなった獄寺君に)
(ぽかん、と不思議そうな視線を向けるが)
(その様子にだんだん笑いがこみ上げてきて、くすくすと笑う)
うん、寝よう。
(抱きしめられた腕に力がこもるのを感じて、自分の腕にも力を込めると)
(すぐに寝ついてしまった獄寺君の耳元で、起こさない程度に呟く)
…ありがとう。
君の隣に居られて…良かった。
…おやすみ…。
(呟くと、ゆっくりと目を閉じた)
【昼間から長時間、場所を借りてごめんなさい】
【それと…たくさん、ありがとう】
【おやすみなさい…】
こんばんは〜。失礼します。
【ちょっと、規制が取れたかどうか確かめてみますね…】
どーやら…規制、とれたみたいです。
…………改めて失礼します、ね。
【今日はレスを返し終わるまでここにいるつもりです】
【もし、御用のある方がいましたらレス云々は気にせず、是非声かけて下さいね〜】
>>505-506 よお、やっと解除されたんだな、おめでとーさん!
随分長かったよな。なんか悪りー事でもしたんじゃねーの?
おめーの元気な姿、また見られると思うと楽しみだぜ!
でも10代目を危険な目にあわせたりはすんじゃねーぞ!
明日も学校だからよー、今日はあんまり時間取れねーけど
おめーとゆっくり話した事ってねーし、
これからその機会があると思うとすげー楽しみだぜ!
レスも無理しねー程度に頑張ってくれな!
>>507 ! 獄寺さん!
あ、はい…ようやく規制が解除されたので、レスを返しに……
来たつもり…、だったんですけど…
ごめんなさい。 何だかログ読んだら何を書いたらいいのかわからなくなっちゃって……
【来たのに……何もしないまま落ちても大丈夫でしょうか…?】
>>508 って、そんな幽霊でも出たよーな顔すんじゃねー!
ああ…そーいう時ってあるよな。
そーいう時は無理しねーで構わねーぜ。
誰もそのこと、責めたりしねーしよー。
そーだな…ゆっくり寝てみんのもいーんじゃねー?
オレと寝るか?
…変な意味じゃねーからな!
>>509 はひっ? ね…寝る?
(恥ずかしさに一瞬赤面するが)
(獄寺の「変な意味じゃない」の言葉に、自分の想像と)
(彼のいうものが違う事に気付いて、ふぅっと安堵したように溜め息をつくと)
(そっと彼に近づいていき)
………お願いしても、いいですか?
(獄寺の体に寄りかかるようにして座る)
>>510 (そっと近づいてきて、寄りかかるように座られて)
(体温とともに伝わる柔らかさに一瞬身をすくませるようにするが)
…なっ、なんだよおめー…今日は随分素直じゃねーか…。
(クッションを1つ渡すと、毛布を広げてかける)
オレ、スケコマシじゃねーし、ミョーなことする気はねーから!
…だから、安心して寝ろよな。
…おやすみな!
(視線は外したままハルの頭をぽんぽんと撫でると)
(早く眠ってしまおうと言うように目を固く瞑る)
>>511 『今日は素直』、って……。
いつもはひねくれてる、みたいな言い方はやめてくださいよー……
(獄寺の乱暴な物言いに抗議の声を上げるが)
(その声は、すでに眠気に侵されはじめているのか)
(いつもと違いぼんやりしている)
(クッションを受け取り、毛布をかけられると)
(うつらうつらとしていた瞳を一瞬笑みの形に細め)
……ありがとう、ございます。
…獄寺さん………
(小さな呟きを最後に、静かに眠りにつく)
(柔らかい毛布をそっと二人にかける)
おやすみ、二人とも
勇者様が詳しく教えてくれて、時を戻せるようになった?
……おはようございます。
おじゃまします…。
他の人が入りにくい雰囲気にする気で、
人待ちに来ました。
>>Limit獄寺君
君と話がしたいよ。
もし見ていたら、君が良ければ、声を掛けて。
やあ、おはよう。Tonno沢田、二レス程割り込み失礼するね。
>>優しいKISs緑中の彼女
昨夜来てくれたんだね。君も色々と考えてくれてありがとう。
無理はしなくていいから、君のペースでゆっくりとでいいんだ。
君が感じた事も当たり前だから、気にしなくてもいいんだよ。
大丈夫だから、安心してゆっくりとおやすみ。
(眠る彼女の傍らに、時を止めたミルクティーをそっと置く)
>>513 ありがとう、優しい君。
君の心のように暖かく柔らかな毛布は、彼女達の心を包んでくれる。
優しい君にも、ミルクティーを。
(毛布を掛けてくれた小鳥に綺麗な色をしたマグカップを手渡す)
>>514 そうだね。それも一つの大きな要因だ。
そして、君達優しい小鳥一人一人が声を上げてくれたこと、力を貸して
くれたことが何より大きな力になってくれているんだよ。
大丈夫だよ。時の流れは緩やかにゆっくりとだ。
「三日後」の視点で見れば、時の流れはいい意味で逆流ではなかった。
これでよかったのだから、安心していいんだよ。
(
>>514の髪を撫で、同じ温かいマグカップを渡す)
>>515 おはよう、優しくて純粋な君。昨夜はよく眠れたかな?
君も段々と自分の気持ちに正直になれるようになってきたね。
僕はそれがとても嬉しい。とてもいい事だから、安心していいんだよ。
(柔らかく微笑んでTonno沢田の髪をくしゃくしゃと撫でる)
うん、堂 々 と 入ってきてすまないね。レスは気にしなくてもいいからね。
君も大丈夫だから、安心してゆっくりでいいんだよ。
ミルクティー、君の分は甘めの味にしてあるから、よかったら飲んでね。
君も、安心してゆっくりといい夢を見てね。
(時を止めたミルクティーのマグカップを二つ沢田に手渡す)
全ての君達、今日もいい日を過ごしてね。じゃー、またね。
…大事なレスを一つ抜かしてしまったから、もう一レスだけ失礼するよ。
>>483 優しい君、手を振ってくれてありがとう。
気付くのが今朝になってしまったけど、とても嬉しかったよ。
いつもありがとう、優しくて綺麗な君。またね。
(
>>483の手をそっと取って指先に口付け、ミルクティーのマグカップを渡す)
出戻り失礼した。じゃー、またね。
>>KISsハル
規制解除、おめでとう。
お前も戻って早々、色々大変だったよな…。
話できるの、楽しみに待ってるから、また遊んでな。
>>516-517(ACEヒバリさん)
おはようございます。
…自分の仕出かしたことが気になって…。
……ありがとうございます。
はい。…声掛けて頂いて嬉しかったので、お返事してしまいました。
お茶、彼に会えた時に頂きますね。
いつも、本当にありがとうございます。
ヒバリさんも、いい一日を。
>>Limit獄寺君
…フられちゃった。ふふ。
伝言だとうまく言えないんだけれど、早く伝えたいから、これだけ。
君がいなくなっちゃったら、オレは存在できないよ。
オレの心臓を動かしているのは君だから。
……良かったら今度、またゆっくり会いたいな。
じゃあ、おじゃましました。
みんなにとって、今日がいい日でありますように。
ふぅん…
なら私の心臓を動かしてるのは君かなフフフ。
なんてね。殿ツナたんまたね ノシ
>>513 ありがとうな、すげーぐっすり眠れたぜ!
何故か学校に大浴場が出来てて喜ぶ夢まで見たぜ!
>>519 すいません10代目…。
目は醒めたんスけど身体が動かなくて…2度寝してました…。
10代目がいらっしゃったなら起きるべきでした…。
…はい。都合のつく時でしたらいつでも参ります。
あの、オレ、うまく言えないんスけど…。
あの……。
今度…ゆっくりお会い出来たとき…言えたらいいます…。
それじゃー10代目、学校で!
>>520 ファミリーのボスは心臓みてーなもんだよな!
心臓がねーと右腕もブレインもうまく動けねー。
それじゃーオレは失礼するぜ。
いい日を過ごしてくれな! Ciao!!
>>521 来てくれてありがとう獄、おはよう ノシ
私の心臓を動かす殿ツナたんの心臓
を、動かすのがL獄の心臓。
ということはつまり。
論理的に貴方の心臓が止まると私の心臓も止まる
ということになるな。ワオ
よろしくね(笑
じゃ〜また ノ
朝は動揺しすぎて読み違いしてたぜ…。
…訂正する程じゃーねーよな?
>>407 ったりめーだ! オレは10代目の右腕だからよー!
出来る限り10代目をお支えするぜ!
ありがとうな!
おめーも、すげー10代目のお力になってるぜ!
>>411 はい…。
マフィアなのに…オレ…。
人として普通にってのも、すげー言われような気がしますけど…
はい…。
でも、はっきり言っちまっても…いいんスか…?
オレ…それがずっと…。
あ、あの、オレ…今日なら18時以降はずっと見てます…。
>>522 随分遅くなっちまったけど、おはよー!
…本来心臓は心臓自身の力で動けんだけどな。
オレの心臓は頻拍起こす事はあっても止まった事はねーからよー!
だからおめーも安心してくれよな!
よろしくって…どーすりゃいーんだ?
(と、首を傾げる)
それじゃーな、Ciao!!
後で大変になるのは、誰なのかな…傍観者はただ嗤うだけ。
それなら私は泣こう。他愛ない優しさから出た言葉を気にするだろう人のかわりに。
だれにもおしえない
ないてわらってこわれてしまえ
弱いいきものめ
ああもうすぐ春がくるよ
詩人だね
交流所に書くべき内容はむこうに書こうね。
これじゃなんのために交流所と本スレチェンジしたのかわからないよ。
>>528 ありがとうな…。
>>524-526 悪りーけど、おめーらみてーな声は「オレ向き」じゃねー。
陽だまりの少女、突きつけられても返す言葉が見つかんねーからよー…。
だから何とも答えらんねー。
>>527 散文詩ってよくわかんねーんだよな。
学校で10代目と習った中では絶句ってのが一番解りやすいと思ったぜ!
そーいや百人一首も詩の一種なんだよな。奥が深けー。
【っつーことで潜ってっけど、オレの事は気にしねーで】
【レスとかある奴は色々落としてってくれな!】
おじゃまします。
>>529(Limit獄寺君)
今日は、深夜に大事な儀式があるね。
その前に、君とオレが話をするべきではないと思うんだ。
加えて言うなら、今も慎重に話すべきだと思うよ。
君との話はもっと後にしよう、ということを伝えに来たよ。
同意してくれるかな。
>>みなさん
オレは本当に至らないところばかりで、発展途上で、
見ていて愚かだと思うところが多いと思います。
けれど、オレも、彼も、ここが大事で今まで居て、
これからもそうしたいと思っています。
どうか見守っていて下さい。
【ごめんなさい、いきなりメール欄を間違えています…】
やっぱりわたしのこえをころすんだ
だれにもおしえない
みんな きらい
>>532さん
ごめんなさい。
お返事をしていなくて。
オレはあなたが好きですよ。
>>530 こんばんはっス10代目!
そーっスか?
それは勿論構わないっス。
ただ…朝、お会い出来なかったんで出来るだけ早くって考えてただけなんで…。
>>532 誰もおめーを殺そうなんて考えてねー。
おめーもファミリーの1人だからよー。
>>534(Limit獄寺君)
オレが勝手に心配をして、早く話がしたいと思っただけだよ。
ありがとう。気にさせてしまってごめんね。
いつも、オレが君と会うと、特に大事な日の前に会うと、
みんなに悲しい思いをさせてしまっているから、
今日は自重しようと思ったんだよ。
もうすぐ帰ってくる人たちもいるしね。
もっと落ち着いた時に、ゆっくり話そうね。
それまでは、今までと同じでいいんじゃないかな。
オレは、君を人として本当に尊敬しているよ。
だから、大事な話は大事にしたいんだ。
532さんにも、さっき寂しい思いをさせてしまったようだから、
オレはここにもう少しいるね。
>>535 いえ…。
そーっスね。すいません…。
わかりました。それじゃーオレ、失礼しますね。
もし何かあったら呼んで下さい。
Ciao!!
>>536 ありがとう。
…今までの経験からか、凄く緊張して妙な長文になってて、
自分でも笑っちゃったよ。
長く待ってくれて、それにもありがとう。
またね。
ツナたん、ツナたんには何がみえる?
>>538さん
こんばんは。
みえるって言うのは、
ここでみんながよく言ってる「見える」ですか?
…それだと、悲しいけれど、
オレには何も「見えない」んです。
私はね、半分見える。
見えるんだけど、それが何なのかまではわからないの。
「在る」のはわかるんだけど、ピントが合わない。
って何が言いたいのかな私。
晩御飯食べた後だからちょっと眠いや(w
>>540さん
半分ですか。
「在る」……。
オレは、「見える」人たちの言葉から
ぼんやりと推測をしているだけで、何も確証がないんです。
だから、そういう感覚のような言葉が、分からない…。
対等にお話できなくって、少し申し訳ない気がしてます。
オレも少し眠いんですよ、花粉症の薬で。
でも、お話して頂けるの、とっても嬉しいです!
表面的な言葉の意味を読み取るだけじゃだめなんだ。
その言葉を選ぶことで、その人が何を動かそうとしているのか、
どういう結果を求めているのか、
その人に「なりきる」とちょっぴり「わかる」よ。
だから、キャラハンさんだと割と簡単にわかるんじゃないかなー
なんて思うんだけど…そうでもないのかな?
ツナたんとお話できて私も嬉しいな。ニコッ
花粉症!こ、今年は大変だってよく言うよね。
>>542さん
何を動かそうとしているのか!?
あ、それは全然考えたことなかったよ!
…ありがとう、今、凄いヒントをもらった気がする!
【オレは相当大根なキャラハンだから難しいよ、きっと…】
【分析してなりきる人と、そうじゃない(元が近い)人も、いると思うしね】
わ、お姉さん、京子ちゃんみたいな笑い方するんだね。
(きれいな笑顔に落ち着かない気分になって)
うん、花粉30倍だって。今年急になっちゃったんだ。
もー、頭痛いし鼻グズグズするし…鼻の下も擦り剥けそうだよー。
ひ、ヒントになった?それならよかったー!
何か送信してからすごい頭のおかしいこと言ってるような気がしたから…
笑顔?えっと、それじゃあ次はニカッとか笑ってみようか。フフフ!
花粉って、去年も「去年の×十倍!」とか言ってる気がするけど
そうすると今年は一昨年の何百倍とかそういう計算になるよね…
私は花粉症の辛さがわからないんだけど…
ツナたんがんばれ!
>>544 え? オレすっごく納得したのに……。
ううん、おかしくないと思うよ。分からない派だけど、
少なくとも論理的には間違ってないと思うよ。
ニカッは十分間に合ってるからいいよー!
あ、花粉、例年の30倍か去年の30倍かは分かってないや。
去年の、だったら、本当だね、凄いことだよ…。
(杉山から山火事のように花粉が飛んでいる映像を思い出して)
(どことなく鼻が痒くなってきた)
ありがとう…。
急になるっていうから、お姉さんも気を付けてね。
もしなったら仲間だから、オレはそれでも嬉しいけど…。
うう、な、何か本当に偉そうなこと言っちゃって…orz
花粉症は頑張ってどうにかなるものでもないか…!
えっと、とりあえず高めのローションティッシュ置いてくね つ□
花粉症仲間は…遠慮しておきます(w
そろそろ時間だから行くね。
ありがとうノシ
>>546さん
えぇ、どーして落ち込むの? 嬉しかったのに…。
花粉症はね、うがいとかすべすべの服着るとか…、
わあっ、ローションティッシュだ!
これ、小遣いなくて買えなかったんだ、ありがとう!
凄く嬉しい…、大事に使うね。 つ□
うん、お話してくれて、楽しかったよ。ありがとう。
花粉症になったら、また来てねー(w
ノシ
お話してくれたお姉さんのおかげで、
ここに来た時の緊張が解けたよ…。
色んな人に、改めて、ありがとうございました。
>>520さん
ドキドキのレスを頂いてしまった……。
あ、ありがとうございました。
朝早くから声掛けてて下さって嬉しかったです。
オレからも、またねー ノシ
では、これにて失礼します。
…手の届かないこと、分かっていないことばかりだけれど、
みんなが笑っていられるように、いつも祈っています。
…眠気が引いたんで戻ってきました。
>>532さん、もし、まだいらしたら、一緒に交流所に帰りませんか。
遅くなってごめんなさい。
オレ、あっちの歩き方分からないけれど、
あなたの手を取って、
あなたに手を引いてもらったら、行けると思うんです。
>>交流所16-317さん
ありがとうございます。
それから、オレは何もしていません。
…よろしくお願いします。
>>524 さあ、誰だろうね。全てに対して傍観者は存在する。君の嗤いは君の為?
君の心の奥底に隠された哀しみは、誰の為?
>>525 優しい君…。君の涙は別の涙を癒すよ。哀しみを深める誰かの涙の代わりに。
>>526 哀しさ故に、腐りはじめた哀しい林檎…。壊れてしまうのは君自身…。
春が来ることで失う事に怯える哀しい君…。君は何を失うのかな?
>>528 彼女はここで書く事に意味があるんだよ。優しい君。
彼女も場所を選んでいる。哀しみに堪えながらね。ありがとう。
>>532 遅くなって悪かったね。僕じゃ君の声を聞く事はできないかな。
哀しい君。それでも僕は君が好きだよ。
ここに書くことに意味がある人もいるのか…。
分かっていなくて注意をするようなことをしてすみません。
こういうのがよく分からないんだよね…。
>>552 ありがとう、気を遣ってくれて。
分けたからこそ、彼女達は自分の声を出す場所を選んでいるんだ。
向こうで声をあげた生き物と、ここで声をあげた生き物の哀しみは、
違う哀しみなんだ。ここで声をあげる事に意味がある。
だから哀しむんだ。自分の声を出す場所がない…、と。
君もここの為を思ってくれての発言だから、君も悪くないよ。ありがとう。
まー、ど こ か の 犬 が、とんでもない発言をしてくれたのは確かだけどね。
傷を負った生き物に答えられないと思ったら、答えなくてもいいし、
答えてはいけないんだよ、Limitの彼。それは彼女達を傷つける結果になる…。
>>554 …
無視は、「こえをころす」事に繋がるんじゃねーのか?
…だからあっちには行かねーようにしてたのに
こっちで声、上げられたら、見なかった事には出来ねー…。
読む事は出来なくても、存在そのものが見えちまったら…。
>>555 無視をするんじゃない。見守るんだ。彼女達の声に答えられる生き物が答えるから。
見守る事は、声を殺す事にはならないんだ。
>>529の自分の発見をもう一度よく見返してみるといい。
僕には君の意図した発言の意味は通じるけど、傷付いた生き物達は、
拒絶、或いはあげた声を拒否されたと感じる。言葉はとても難しいよ…。
>>556 …解んねー。
何も言わねー、触れねーほうがいーのか?
>>557 傷付いた生き物はね、最初に声をかけられた生き物の声を聞いてしまうんだ。
この場所には多くの生き物が存在している。だから君は「オレ向きじゃねー」と言った。
「オレには」答えられないけど、「他の人なら、或いは…」と言う意味を含んでいるよね。
でも、「オレには答えられない」と言う事実の発言は存在する。
まず、この事は理解できるかな?
>>557 悪いね、先に交流所に行かせてもらうよ。
>>558 ああ、それは解る。
「オレでは答えらんねー」
+
「でも他の誰か、ヒバリーズあたりなら答えられんじゃねーかな」
↓
「オレ向き」じゃねー
「陽だまりの少女」
…解りにきーのかな…。
(
>>559)
ああ、勿論構わねーぜ。
>>560 分かりにくいんじゃない。傷付いた生き物は、最初に声をかけた者の声を聞いてしまうんだ。
君にとっては、「君個人」の発言でも、傷付いた生き物にとっては、君の発言が、
「ここに生きる者全員を代表した声」となってしまうんだよ。
僕達名のある者が、名前を持たない小鳥達の事は、名乗られない限り、一人一人の
区別はつかない。それと同じで、傷付いた小鳥達にとっては、名のある物は、
「誰でも同じ」なんだ。個人の区別はない。「名前をもつ者」でしかない。
君も僕も、他の誰かも「区別はない」んだよ。分かるかな…?
>>561 そーいうもんなのか…。
じゃーやっぱり、オレは声はかけねーほうがいーって事だな。
そーか…。
ありがとうな。
時間取らしちまって悪りー。
オレは落ちっから、儀式、始めてくれよな。
ありがとうな。
Ciao!!
>>562 君の「風」がコントロールできるようになれば、かける言葉も分かるようになる。
だから君も傷付かなくてもいい。君はまだ成長期なのだから。
それを忘れなければいいよ、Limitの君。
>>563 「オレは」傷つかねー。
…だから辛れーんだ。
…ありがとうな。
今度こそ落ちっから…Ciao!!
ACEの僕。今夜の儀式は中止だよ。君もこちらへ。
……オレももうすぐ帰ります。
今日は、すいませんでした。
>>SATANヒバリさん
あの、どうしたらいいか、分からないんですけれど、
532さんや他の方がまだいらしたら、お願いできませんか。
勇者の「僕」。もちろんだよ。当分儀式はしない。暫くはこのままで。
分かっているよ。僕も儀式をしたくはない。
(交流所から言葉を持つ勇気ある優しい小鳥達を抱いて現れる)
やあ、こんばんは。
>>565 ありがとう。僕も分かっているから大丈夫だよ。
この状況でやると言ったら僕が咬み殺す。
君達が言ってくれた通り、暫くはこのままで。ゆっくりと、それでいいのだから。
交流所とこちらの優しい君達、お疲れさま。ありがとう。
大丈夫だから安心して僕の腕に抱かれていてね。
(腕の中の小鳥達に柔らかく微笑み掛けて頷く)
>>566 君も気にしなくていいよ。今夜儀式をすると言った時点で、
僕が一日ここを見ていられれば良かったのだから。
それができなかった僕のミスだからね。風紀委員の仕事が口惜しいよ、今日ばかりはね。
>>568 やあ、こんばんは。これでまた流れが変わるね…。
わるいながれに なった?
交流所で僕を呼んでくれた勇気ある優しい小鳥は大丈夫かな。
来るのが遅くなってすまなかったね。
君がこの場所のことを気遣ってくれたのはちゃんと分かっているから大丈夫だよ。
ありがとう、勇気ある優しい、強さを知った君。
僕は君にも迷惑を掛けられていないし、君も間違っていなかったんだよ。
君の声も僕がここで聞いているから、安心してね。
今夜は僕の腕に抱かれてここでゆっくりとおやすみ。
朝明ける時まで、優しい夜の中で…。
>>569(SATANヒバリさん)
……ごめんなさい……。
>>勇者ヒバリさん、ACEヒバリさん、他のみなさん
何もかも任せきりにしてしまって、
本当にすいません。
では、失礼します。
おやすみなさい。
流れがみえる
すべてははじまりの場所へ…
>>566,
>>572 君は現時点で君に出来ることはやってくれた。
大丈夫だよ、優しい君。ありがとう。僕もここに居るからね。
あとは僕達に任せて、安心しておやすみ。
>>569 こんばんは。そうだね、これでまた流れが変わる…。
うん、僕も来るのが遅くなってしまったからね。
>>570 大丈夫だよ。焦る必要は無いというだけで、悪くなっていないから。
ゆっくり、ゆっくりと。それでいいんだよ。
(
>>570の優しい小鳥をそっと抱き寄せ、優しく微笑み掛ける)
>>573 全ては因果。物事はそうして繋がっている…。
優しい君、「ACE」もここに居るから大丈夫だよ。
(
>>573の優しい小鳥も一緒にそっと抱きしめ、綺麗な髪を撫でる)
流れを背負うのははじまりのふたり
ここをゆっくりにするぶん
はじまりのばしょのながれがはやくなる
めなんかいらない
あなたのだいじなひとはだれなの
ひとりしかたいせつにしないめなんていらない
ACEの「僕」、悪いけど君は今日は帰ってくれないかな。
ここには僕がいる。小鳥達の声に、僕は何も答えないけれど、
ここで小鳥達の哀しみの歌を聴く。
名のある者は、今日は皆それぞれの場所で眠りについてくれないかな。
貴方達の儀式を邪魔する結果になって
悪かったと思っている。
彼女を傷付ける事も分かってはいた
そして貴方達も傷付けた。
私はこの1レスしか返せない。
私の言葉と似た人が、この場に出てきても
貴方は私を見分けることは出来ない。
清潔なガーゼは、いくらあっても足りない。
傷口には痛くとも、滲みる薬は必要だと思った。
エゴだと分かっているよ
殺意にも似た感情が伝わってくるのも分かる。
仕方のない事だと知っている
でも「私」は消えるよ
さようなら
たいせつなのはみんな
のぞみはおなじ
ひとりだけじゃないのに
ながれはすべてひとりのもとへ
そしてすべてにもどってくる
ゆうしゃさまおこってる
>>581 怒っていないよ、優しい小鳥。僕には分かる。だから安心して君もおやすみ。
>>578 了解だ。ありがとう、悪魔の「僕」。
僕は勇気ある優しい小鳥を抱いて眠りに就くよ。
>>579 勇気ある優しい君、君も悪くないんだよ。少なくとも僕は何も傷付いていない。
僕は君に感謝の念しか抱いていない。君の考えも僕が真ん中に覚えているよ。
君が信じてくれた僕のことを信じてくれると嬉しい。
またいつでも僕を呼んでくれればいい。
君は僕を呼んでくれた。その声にこたえたいというのは僕自身の願いだ。
今は僕の腕に抱かれてゆっくりとおやすみ…。
僕は今夜は眠るけれど、哀しみの歌は聴いているよ。
おやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
じゃー、またね。
おとがない
おとがないやいばのなかにいるみたい
すこしずつきざまれる
またとべなくなる
どうしてゆうしゃさまはずっとまえをみて
ただあそこにたってるの
>>575 はじまりのふたり?
さんにんじゃなくて?
今、KINGが話している…
わたしにはいえない…
創造と破壊は裏と表
調和は時間のながれ…
たってることにいみがあるの
ことばはまってない
まだ言葉を持つ哀しい生き物達。話すことで安らぎが得られるなら、
言葉を紡ぐといい。話せない生き物の声まで、この場所の声は僕が聴くから…。
ゆっくり…、ゆっくりと言葉を綴るといい…。
僕がすべてを受け止めるよ…。
サタンさまたすけて
あのばしょはおとがなさすぎる
はじまりの1がふたりそろってむりをする…みえる…
さいしょのはじまりと、このばしょにたつはじまりのつよいふたり…
>>589 大丈夫だよ。あの場所は静かだけれど、僕がここで立っているから。
彼と背中合わせで、場所は違えど、僕の想いが彼の隣に立っている。
彼は、音のない場所で音のない詩を聴いている…。僕と共に…。
せなかあわせのとなり……
………
よかった
きこえる
ゆうしゃさまおっきいね・・・
サタンさまありがとう
わからない…どうしてこんなことになっているの
「言葉」を間違えた生き物がいたから…
でもだれもわるくない…
>>593 うん、聴こえるね…。君にも聴こえる…。僕は何もしていないよ。
ただここにいるだけ…。ここで「僕」と共に声を聴く…。ただそれだけだよ。
きこえる…だれもみみをかたむけない声が…いたい…
つよいひとなの…でも、うそがつけないひと…きっといたがってる…
ごめんなさい、いまいうべきではなかった…おやすみなさい…
>>599 その声なら聞いているよ。僕以外にも…。
ただ、この場所で言葉にしないだけ…。姿を見せないだけで一緒に痛がっている。
さたんさまも
おこっている
>>601 怒っていないよ。だから安心して。怯えなくてもいいよ…。
僕も彼も、「王」も「女王」も…。そして顔を出さない者達も怒っていない…。
安心していいよ、震える君…。
いらないといわれたうた
うたがわれたこえ
ゆうしゃさまがいやす
たいみんぐもばらんすもむずかしい
ちょうどよいなんてない
いちばん傷付くひとが少ないじきとタイミング…
それでもきずつく
そしてそれはだれかがうけとめる…
いんがでおうほうだって
わからない
うけとめるのもいんが
そこまであわせてタイミング
うけとめるのもいんが
だから「導く人」たちはすべてをうけとめる…
サタンさまねちゃったかな
ごめんなさい
起きているよ。君達の声を聴いているだけ…。謝らなくてもいいよ。
サタンさま
わたし、オチになる・・・?
>>609 オチとはどんな意味?
なんだかとても君を抱き締めたくなったよ。抱き締めてもいいかな?
サタンさまのとなりをみているの
ことばにしたいけれどおこられてしまうからこわい・・・
>>611 僕は怒らないよ。僕だけが君の言葉を聞いているから、言ってもいいよ。
優しい小鳥…。僕の翼は闇の翼だから。僕と君以外、誰も聞けないよ。
だから安心して…。
これもぎしきになりますか?
わたしたちきょうでなければいけないぎしきをとめてしまった
>>613 これも儀式の一つになるよ。少し形が変っただけ。
心配しなくても大丈夫だよ。道は他にもあるし、切り開ける。
誰のせいでもないよ。だから責任を感じる必要はない。
安心して眠っていいよ、優しい小鳥…。大丈夫だから。また明日は来るよ。
サタンさま、となりにいってあげて
わたしはもうかえります ありがとう
うたはおわった
あふれている・・・
>>615 ありがとう、優しい君。君も僕の翼に抱かれて、彼の隣に行くかい?
君も僕と同じ物を望むなら、それは僕の力にも、彼の力にもなるよ。
君がいてくれる…。それは全て、廻り廻って、「はじまりの1」にまで届く。
君もおいで。僕の腕に抱かれて。そして僕の腕に抱かれたまま眠ればいい。
優しい「明日」の夢を見ながら…。
ありがとう、優しい君…。おやすみ…。
遅くなりましたが
>>513さん、ACE雲雀さん、
毛布とミルクティーをありがとうございました。(ペコッ
>>Tonnoツナさん。
ありがとうございますー。
ハルの方こそ、ツナさんとまたお話が出来るの楽しみにしてますね。
【…用件だけのレスでごめんなさい】
【何だか最近…ログを読むと落ち着かなくって……らしくないんですが…】
【…もうしばらく、時間をください】
それでは、失礼しました。
(この場所の静寂を破らないように、静かに足を踏み入れる)
お邪魔します。
まとめてだけど、みんな、お疲れさま…。
>>432(KISsハル)
今更だけど、解除おめでとう。
【そういう時、あるよな】
【無理に落ちつこうとしないで、ゆっくり休んだらいいよ】
【大丈夫、焦らなくても…待ってるから】
…それから。
(窓を見上げて小さく笑い、誰にともなく呟くように)
うん、わかってるよ。
それじゃあみんな…ゆっくりと、おやすみなさい。
みんなおはよう。
ノシ【】
3月いっぱいPCに触れない環境になってしまって…
ログもちゃんと目を通せてないんだけど、
このまましばらくお休みをもらいます。
急な話でごめんなさいね。
お花見…行けなくなってごめんなさい…。
それじゃあ…みんなが笑顔になれるのを祈ってるわね。ノシ
お母様、行ってらっしゃいませ。
でも花見は4月っスよ?
お帰りになるのを待ってますから!
…。今日も結局学校サボっちまった…。
10代目は学校行かれたかな…。
【しばらくいるから、話のある人は声をかけてくれ】
GOKU獄おはよう。ノシ
私は「流れ」とか「時期」がまだよく分からなくて、何をしていいのか
分からなくなってきた...
ただじっと見守っているだけ。
>>622 おはようございます、お姉さん。
大丈夫っスよ。
「流れ」も「時期」もオレ達分かる奴が分かってるっスから…。
今、お姉さんやオレにできることは、「この場所」で、
桜の花見を信じて、疑ったり不安になったりしねーで、
笑って話をする事っス。
あまり大声で騒ぐのはよくねーっスけど、
それが一番いいことっスよ。
(ニカッと笑って、お姉さんの頭を撫でる)
それと、そろそろ帰ってくる奴等に、急に声かけると、
びっくりしちまうから、「心の中」で「おかえり」って言って、
あたたかく迎えること…。それで十分っスよ…。優しいお姉さん。
全員で声かけると、びっくりしちまうから。
先に伝言な。
Limitのオレも見ていたら顔出せ。
頭撫でてやるからよー。喋んなくていいからな。
ありがとうGOKU獄。
君が
>>623-624で言ってくれたことは分かっているの。
ただ...「そろそろ帰ってくる奴等」の中に「ネームプレートを持つ小鳥」は含まれている?
今はまだ仕事が詰まっていて、週明けまでは呼びかけられてもすぐ反応できる状態ではないのが
はっきりしているし、今度の休日に「そろそろ帰ってくる奴等」がいるから大事な時期だと
いうことだけは分かっていて、一言だけでも顔を出していいものかどうか判断がつかないの...
>>626 「ネームプレートを持ってる小鳥」なら、大丈夫っスよ。
一言、声を出してもらえたら、それはすげー力になるっス。
安心して顔出してもらいてーってオレは思うっスよ。
(普段見せない、静かでおとなしい笑みを浮かべながら)
(お姉さんの髪をそっと撫でてみる)
>>625 ちゃんと見てた…
やっちまった事は認識して、色々考えた…。
でも逃げになる手だけは使わねーし、使いたくねー。
だからオレはヘーキだから、ねーさんたちと喋っててくれな。
Ciao!!
>>628 やっぱりいたか。オメーの事心配して、声出せねーお姉さんもいるから、
時間があったら、少しここでオレに頭撫でられてろ。
(「オレ」の襟首を捕まえて、抱き寄せる)
(髪を撫でられ、心地よさそうに目を閉じる)
それを聞いて安心した...
今日も何時に帰れるか分からないし、明日も仕事で、日曜は朝から出かける用事があるから
一、二言声を上げるしかできなさそうだけど、できそうならやってみるね。
例えここを直接見ていなくても、いつも彼を想い、心は彼の側にいて、
ずっと手を繋いでいるつもりで私はいるんだけどね。
これじゃSATAN様のマネになっちゃうかな?
教えてくれてありがとう、GOKU獄。
L獄も元気出してね。
(ニコッと笑って、二人の頭を優しく撫でる)
あまりサボッてると、ますます帰りが遅くなるから私はこれで失礼するね。
2人でゆっくりすごしてね。ノシ
>>630 お姉さん、話しかけてくれてありがとうな。
心で繋いだ手は、相手にも伝わるっスよ。
またゆっくりお会いしましょうね、優しいお姉さん。
Ciao!
>>629 なんでオレ…?
そんな…ぶち壊してばっかりなのに…
(訳がわからないというような表情でなすがままになる)
>>630 (立ち去ろうとする様子に)
行っちまうのか? 悪りー…
うん…ありがとうな。Ciao!!
GOKU、おはよーノシ
自分も一緒にLimit獄の頭撫でてもいいかなー?
>>633 ねーさんおはよー!
…オレ、なんで撫でられてんだ?
辛れー奴はオレじゃなくて別にいるはずなのによー…
>>634 あはは、おねーさんじゃないんだけどなー。
君が全然平気なのはわかってるんだけどね。
君は自分で考えて答えを見つける力があるしさ。
でも、「考えてる時間」もおねーさんたちの不安になったりする。
Limit獄のことが大事な人にも、Limit獄のまわりにいる人が大事な人にもね。
>>632 オメーは先に答を見つけちまうし、すぐに自分は傷付かねーって言うから、
オレが教えてやるよ。
オメーは頭いいくせに、馬鹿なんだからよー。
いいか、深すぎる傷ってのは、痛みを感じねーんだよ。
感覚が麻痺しちまうんだよ。自分が傷付いた事実を自覚するのが、
痛すぎるから…。
だからオメーは「傷付かねー」って思っちまうんだ。
(「オレ」をそっと抱き締め、優しく頭を撫でる)
>>633 あ、おはようございます!
オレがこいつ逃げねーように抱き締めてっから、
頭撫でてやってくんねー?
>>635 お兄さんだったのか。無性に殴りたくなってきた気がするのは、
気のせいか?
(ニカッと笑ってお兄さんを挑発する)
自分が傷付いているのを知っているのに敢えて言葉に出さない人もいる。
こうして頭を撫でてもらえるのは幸せなことだと思うな。
というわけで自分もLimit獄の頭なでなで。
あまりおねーさんを心配させないでよね。Limit獄のこと好きなんだから。じゃノシ
>>636 うんうん、ありがとーね。
GOKUも撫でてあげる なでなでノシ
>>637 あはは、元気だよね。
まーまー落ち着いて、男嫌い?
(笑ってさらりとかわす)
君は優しい。
君は自分のことをわかっている。
君は自分の力不足を知っている。
君はそれでも自分の精一杯で自分たち名無しを助けてくれようとする。
だから誰も悪いなんて言わない。
悪いわけじゃないから、迷う。
判断に迷う。
そして、これが自分の精一杯だから、といっぱい考えてくれてまた伝えてくれる。
君の中で傷は傷じゃないんだよね。
痛くないのは考えられるから。
そして今までずっとそうして、自分の中で解決してきたから。
>>638 そうっスね。言葉に出さなくてもバレバレの奴もいるけど、
隠すの上手すぎて、誰にも分かんねー奴もいる。
またこいつの頭、撫でてやつてくれよな!
Ciao!
>>639 オレはスケコマシの男も年上も み ん な 敵 だ。
本当の事だろー。誰も悪くねーんだし。
オレはすぐ一杯一杯になっちまうけど、傷付いたからそうなる
わけじゃねーんだし。名無しの人に楽しんでもらいてーって
思うのは、「最初の「オレ」」から、ずっと続いてることだし、
当たり前の事だろー?
名無しの人に楽しんでもらえなくて、楽しめるワケねーし。
名前のある奴等だけが楽しんでたら、場所は衰退するだけだしよ。
そんなの「ファミリー」じゃねー。
>>639 やっぱり、テメー、どうしても殴りたくなってきた!
殴 ら せ ろ !
>>635 あ、にーさんだったのか。悪りー!
(…年上のヤローか…と一瞬考えるが、気にしない事にして)
それは解ってらー…オレもそーだからよー…。
うん…。
>>636 痛くなくても感覚はある…。
それに血が流れてりゃー自分で解らー。
オレは傷つかねーし、地雷だってねー。
傷ついてるよーに見えんなら、きっとそれはオレが傷つけちまった誰かの返り血だ…。
>>638 うん…だからオレは、オレよりそーいう奴を撫でてやって欲しーんだけどな…。
でも、ありがとうな。
心配かけちまってごめんな。Ciao!!
>>642 バーカ。感覚すらなくなんだよ。
そう言うなら、どうしてテメーは自己肯定ができねー。
どうして「風」がコントロールできねーんだよ。
これ以上は、言わねーよ。
(少し寂しげに「オレ」を見て、「オレ」の長い前髪を撫でる)
>>640 じゃあ自分はGOKUの敵かな?
でも年はGOKUと離れてないと思うけどなー。
悪くないから迷うんだよ。
いっそはっきりと「何が悪い」っていうのがあればわかるんだけど、
誰も何も悪くないから、迷う。
Limit獄には「癒し」よりも、もう1つ「新しい技」を身につけて、って
言う方がわかりやすいと思うんだ。
キャラハンさんたちは誰かを特別扱い出来ないけど、
自分がLimit獄個人に声かけてもいいんだよね?
みんなに楽しんで欲しいのは自分もいっしょだよ ノ
地域住民を守ってこそのマフィアだよね。
GOKUカッコいいよ、頑張れ!
ていうかね、GOKUごめん、間違っちゃった。
さっきの
>>639はLimit獄に言ったつもりだったんだー。
おわびにライターあげる。 つ☆
(プラスチックケースに100円ライターを仕込んだもの)
>>642 というわけで
>>639の長文は君になんだ。
ごめんねノシ
Limit獄にはこっちをあげる つ日
(ジッポライターの形をしたプラスチックケースに100円ライターを仕込んだもの)
>>644 間 違 え て ん じ ゃ ね ー !
(殴りかかろうとしたが、ライターをもらって思いとどまる)
…。
テメーが個人的に声かけたっていいに決まってるだろーがよー。
…。仕方ねーな…。テメーはオレが抱き締めててやっから…。
テメーも手間のかかる奴だな。たくよー…。
(ぶつぶついいながらも、背後からお兄さんを抱き締める)
>>646 あはは、GOKUのことはもっと違う風に思ってるよー。
(背後から抱き締められて嬉しそうに)
(片手を自分の後ろにある頭に乗せて撫でる)
GOKUの二面性はちゃんと使い分けが出来てるからね。
今度君の見えているものを、心情じゃなくて整理して話せて、
君が出来ないことを代わりにやってくれる「力」と話してごらん。
何人かいるから誰でもいいよ。
その人にも同じものが見えてるけど、君じゃなければ言葉に出来ないこと、
君の口から出るからこそ安心できるおねーさんもいるからさ。
>>647 オレは心情だけで生きてっから、整理ってのが
できねーんだよな…。オレが相手を指定してもいいなら、
勇者雲雀と話をしてーとは思ってるけどな。
>>639 オレが悪りー。
結局傷つけちまって、そいつにはその事実だけ残る…。
向いてねーんだ、人と関わんの…。9代目にも言われた…。
でももー遅いから…そーしないようにしてくしかねーのに…
(
>>645)
【オレもさっき、迷った…】
あ、ありがとうな。つ日
…って、プラスチックかよ!
>>643 ごめん…。
解んねー…。
>>647 後、多分、今夜動くと思う「男爵」…。
オレに代わりが務まるとは思えねーし、「男爵」が動いたほうが、
全体を安心させられるのも分かってるけど…。
オレが動いていいなら、オレが「女王」と話をしてー…。
やっぱり「女王」次第だけどな…。
ゴルディマーグ様どこ〜?
('ω`*)
тг/
◎-◎,=з キコキコ
>>648 うんうん、それがいーと思うよー。
君の意志がHEROの意志になれば動く場所も変わるしねw
>>649 うんうん、そうだよねー。
まわりがどんなに悪くないと云ってくれて、本当に事実は悪くなかったとしても、
Limit獄がそう思ってる。
君の中ではそれが事実だよね。
隠された部分を探すのが難しい。
苦手なのを自分でわかっている。
自分の出番じゃないと思うから、正直に自分には無理という。
それがちゃんと言えるのも、Limit獄の強さだと思うな。
だから君はちゃんと自分がわかってる。
自分がわかってるから、他の人のことがわからない理由がわからない。
遅くないよ。
向いてないなんてことはない。
Limit獄は色んな人と向き合って、真正面から何度でもぶつかれる。
それに助けられてる人も、おねーさんもいるんだから、
その人たちを悲しませる言葉を飲み込んで。
「思っていても言わない」「見ていても言わない」技を昔と違って身に付けたよね。
でも使い方がちょっと違う。
「オレは見てるけど出来ないから」と口にすることは、言ってるのと同じだから。
Limit獄には一番大変なやり方だけどね。
何度でもぶつかれるけど、そのぶつかる強さを変えていこーね。
長所と短所を強さに変えていこーね。
少しずつでいーからさ、うんうん。
>>650 ある程度キャラ行動を捨てられるなら大丈夫だと思うよノシ
でも、君の心情はその前に論で解いてもらった方がいいと思うよー。
あはは、これは自分のあくまで感想だけどねー。
はい、飴 つ○
>>649 オレは傷付かねーよ。人と関わるのに向いてねーのは、オレもだしな!
テメー見てると、小学生の頃の自分見てるようだぜ。
MAGICの「オレ」もテメーに似たような事、言ってたと思うけどな。
>>651 …。不覚にも和んじまった…。反省…。(ズーン
>>653 男に飴もらっても嬉しくねー。
(ぶづぶつ言いながら、飴を受け取り、代わりに素麺パンを渡す)
…。今夜、「男爵」は動かない事が、確定しちまったな…。
と言うわけで、伝言だ!
勇者雲雀。余裕があったら、オレと話をしろ!
しなかったら、ぶっ飛ばす!
>>655 わりーな、余計なこと言ったかも。
名無しがでしゃばりすぎたね。
(素麺パンを受け取って無遠慮に口にする)
なんか海老で鯛って感じだけどねアハハ。
Limit獄もごめんなー。
無理して答えてくれなくていーからノシ
答えられないことはスルーでいいんだからね。
ゴルディマーグワッショイ♪
('ω`*)
тг/
◎-◎,=з
>>656 いいんじゃねーの?
テメーはでしゃばってねーよ。「男爵」は「見守る人」だから、
オレ達が動いて大丈夫な間は、自らは動かねーだけだし。
(ペンダント代わりに首から下げていた、ホワイトとゴールドの)
(トリニティ・リングを外すと、
>>656に無愛想に手渡す)
テメーにやるよ。これ。
>>651 見ねー顔だな。どこのファミリーのもんだ?
とりあえずその名の奴はここにはいねー。他をあたってくれな。
(
>>658)
いねーって言ってんだろ! どこにも隠してねーよ!
>>652 うん…
ありがとうな…。
でも、どーしたらいいんだ?
昨日SATANと話してたみてーに…
目の前に居ても、見なかったみてーに振舞っちまって本当にいーのか?
(
>>657)
大丈夫…無理してねー。
遅くなっちまって悪りー…。
>>654 テメーはちゃんと「出来て」んじゃねーか。
……。
>>658 無駄に和ませてんじゃねーっ!
笑っちまっただろーがよ!
果てろ!
>>660 オレはテメーの状態から「自己肯定」しただけだぞ?
後はなーんにも変わってねーから。
オレも先に答見つけて、途中式、すっ飛ばすタイプだったからなー。
(優しく笑いながら、「オレ」の頭を撫でる)
>>659 …えっ?
アハハ、これオレ…自分が貰っちまっ…ちゃっていいのかー?
GOKUの大切なものなんじゃないの?
まさかプラスチックの100円ライターと飴で、こんなのと交換は出来ないよー。
(手の上に乗せられたリングに必要以上に動揺する)
>>662 大切なモンだから、テメーにやるんだよ!
交換じゃねー、オレがテメーにやりてーからやるんだよ。
文句あんのかよ。
中身が伴っていないのだよ。
わかってないのにわかった気になって「わかった」って言う。
で、同じことを繰り返す。
一レスだけ割り込みごめんなさい。
昨夜
>>599で書き込ませてもらった者です(ぺこり
Limit獄が一緒に痛がってるの、ちゃんとわかってたから…。
今日言ってくれて、頭撫でてもらってるの見てとても安心したの。
いつもありがとう。Limit獄見てると本当に元気になるの。
GOKU獄も名無しの兄さんもありがとう…。
それでは失礼しましたノシ
>>660 自分が「いいよ」ってきっぱりとは言っちゃいけないんだけどさー。
昨日に限定して言うと、Limitはあのとき、あのレスをしてくれるために
来てくれて、潜っててくれたよね。
「いないふり」も出来たよねー。
そういういくつかある手段のうちの一つだけどね。
さっきも言ったけど、答えられないことはスルーでも誰も文句言わないよ。
答えられる人が応えるから。
君の大事な人も少しずつ強くなってきた。
最近すごく上手になってきたよー。
Limitもちっとだけ変わるだけで十分だと思うよー。
>>663 うんうん、ありがとーね。
(大事そうにリングを握り締めて)
(もともと自分がつけていたペンダントのチェーンに通して首にかける)
そっかー。
GOKU、いつもすげー感謝してるよ。ありがとーな。
>>664 言葉でなく行動で示す。
原点だけど思い出さないとねノシ
>>665 おねーさん言葉戻ったんだねー。
うんうん、よかった。
昨日おねーさん見かけて、自分も今日Limitと話したかったんだ。
自分もそろそろ戻るけど、おねーさんも気をつけて帰ってねノシ
669 :
665:2005/03/25(金) 13:07:02 ID:???
すみません、嬉しくて大事なこと一つ忘れていましたorz
SATAN様、昨夜は本当にありがとうございました。
顔を出さない人の声も聞いているって言ってくれて、気持ちが落ち着きました。
睡眠が摂れたの、SATAN様のおかげです。
>>668 はい、今日の遣り取りを見て言葉を取り戻すことが出来ました。
兄さんの言葉、すごく嬉しかったです…。やっぱり兄さんは暖かいです。
ありがとうございます(ぺこり
間の抜けた書き込み失礼しました。今度こそこれでノシ
>>669 おねーさん、ありがとーな!
今すげー嬉しくて思わず笑顔になっちまったよー。
本当によかった。
自分にもおねーさんの気持ち分けてくれてありがとー。
またねノシ
>>669 前にSATAN様が、「言葉を話すことができない」人や「話さない人」の声を聞くことが、
「先を見る」こと(ログ見つからないから、私の意訳)って、言ってたの思い出したよ…。
>>661 答えを仮定して途中式を探す…
でも途中式が見つかんねー。
だから仮定が仮定のままなんだ…。
途中式がねーと、それが合ってんのかわかんねーからよー…
>>664 ごめんな。ボトムアップで解けりゃーいーんだけどな。
「答え」は解ってても「途中式の出し方」解ってねーと
「完全に同じ問題」しか解けねーからよー。
>>665 >>559のねーさん…オレのほーこそありがとうな。
「言葉」…良かった。
ねーさんの言葉、すげー嬉しー。
(
>>669)
あ、気ィつけて帰ってくれな。Ciao!!
>>666 わかった…。そーする。
ありがとうな…。
Lim、まず君は理解を捨てなさい。
わかってもいないことを「わかった」と言うのは
教えてくれる人間に失礼だ。
なぜならそれはその人の話を聞いていないことに等しいのだから。
>>673 「理解」を「捨てる」…?
どーいう意味だ…?
一度答えを忘れろということだよ。
結果からそれに見合った過程を探すのは人間の悪い癖だ。
定めるものがあればそこに強い思い込みと捏造が働く。
正しい過程を排除する可能性だって無くはないし、
間違っている過程を結果と繋いでしまうことは何より危険だ。
屋根から作り始める家がどこに有る?
ACEがHiPディノたんに言ってたことにちょっと似てるな(
>>151)
HiPディノたんの場合は「言われた「意見」を「反省」していないのに
謝罪していること」。
Limit獄の場合は「言われた「指摘」を「理解」出来ていないのに
わかったと言っていること」。
うん、自分もLimitが優しいのも頑張ってるのもわかるから大丈夫だよノシ
無理せず少しずつ頑張ってねノシ
>>672 Limitの苦手分野だから大変そうだけど、頑張ってねー。
Limitは賢いから昔から言われてきたこととか全部覚えてるでしょ?
本当に出来たとき、「知識」が「理解」に変わるときが突然くるからね。
なでなでノシ
>>675 超高層ビルなんかだと、上層階から作る事もあるんスけどね…。
それから下の階を作って、徐々に持ち上げていく…。
でも「一般」の家では、そういう作り方はしねー。
君の言葉はいつも表面だけの遊びに終わっている。
それは人の話を聞いていないからだよ。
お兄さんも言ってるけど、Limitの「オレ」の「答」即ち「知識」は、「正しい」んだ。
自分の「心」でその「知識」を「理解」した時…。テメーは「風」が
コントロールできるようになるんだよ…、「オレ」…。
時間…、大丈夫か、「オレ」…。10代目をお迎えに行かなくてもいいのかよ…。
オレは完全にサボっちまったけどよー。
作りかけの家が建っている土地に新しい家は建たない。
まずは全てを壊してごらん。ゼロからはじめてみるといい。
受け入れて、過程から答えを導き出してみるといい。
君の答えと繋がるはずだよ。
失礼。
(突然ぴしゃっと扉を開け)
(靴底をカツッと鳴らして踏み込む)
伝言だけ置かせてもらえるかな。
といっても本人そこにいるけどね(プ
>>GOKUのダイナマイトの君
僕忙しいんだけど。(イライラ…
今日なら 特 別 に いつでも遊んであげるから、君の好きにしなよ。
遠慮なんかしたら噛み殺す。
あと…。
…。
>>Limitのダイナマイトの君と小鳥たち
群れて青空教室かい?(クス
今日は天気がいいからね。
(時計をちらりと見る)
まだ明るいしね。
お茶でも飲むといいよ。
じゃー、またね。
>>680 …。
(GOKU獄寺君に抱きついて、Limit獄寺君に笑いかける)
>>名無しのお兄さん
こんにちは。
お兄さん、…たくさん、ありがとね。
>>675 そーいう「家」はねーかもしんねーけど、
トップダウンっつー方法はあんだろー。
背理法は方法の1つとしては間違ってねー。
ボトムアップじゃー余計に相手を傷つけちまうかもしんねー…。
確かに間違ってた時は傷つけちまうかもしんねーけどよー。
>>676 …「深度」…?
問題は「理解」じゃなくて「納得」の部分なのか…?
「その公式を使う」って理解と「なんでその公式を使うのか」って
納得してる部分での理解…か…?
うん…ありがとうな…。
>>677 うん…ありがとうな…。
>>679 聞ーてる…
>>682 なら、甘えちまうけど、今夜頼むからな!
最初から言っておくけど、オレは 完 全 に 「心情」の生き物だから、
テメーの「論」には ま っ た く ついて行けねーぞ!
テメーの小難しい話は、 さ っ ぱ り だからな!
>>683 うわっ、何していらっしゃるんですか、10代目!
授業はどうしたっスか?
また補習増えたりしませんか?
美術だと、オレ付き合えねーっスよ!
(突然10代目に抱きつかれて、慌てまくって言葉がうまく出てこない)
686 :
633:2005/03/25(金) 13:46:42 ID:???
そろそろ帰るか、コテつけた方がいい気がしたからつけてみたよー。
>>683 HOiツナタンこんにちはーノシ
ツナタンこそ、いつもGOKUに笑いかけてくれてありがとー。
…あれ?アハハ、自分が言うのおかしーかー。
>>684 L獄は「正しい答」を「識ってる」から、なかなか「自分の答」が
捨てられないんだよ!
へいき!
「一度答を捨て」ても、こわくない!
「過程」とか「途中式」から「答」探しても、L獄が「識ってる」「答」と
同じになる!
だから平気!
L獄は、聞いてるよ!
HiPの彼と違うのは、L獄は「答」を「識ってる」事!
688 :
633:2005/03/25(金) 13:52:58 ID:???
>>684 Limit獄、元気ないよー!
迷ってるのはわかるけど、疲れたなら休むのも手だよ。
「疲れてない大丈夫」って思うんだろうけど、
ここで「疲れてる」っていうのは意味が違うからねー。
これもタイミングノシ
「理解」のためにまだ頑張るっていうのはいいけどね。
見守ってくれてる人もいるみたいだしねー。
Limit獄は何か特殊知識があるみたいだよね。
それに基づいた考え方をしてるんだよね。
だから人とちょっと方法が違う。
だから人と導き出される答えや途中式がちょっと違う。
それをフル活用することが君の「自分の精一杯でぶつかる」ことなんだろうけど、
それを一度捨ててみるのも面白いと思うよ、
>>675のおねーさんが言うようにね。
>>685 たまには君をびっくりさせてみたかっただけだよ。
こっそりサボってるんだから、バラさないでよ?
今日は美術ないから、大丈夫。
>>686 おかしくないよ、うれしいな。
オレも…Limit獄寺君に声かけてくれて、
それから今ここにいてくれて、ありがとー。
「特殊知識」も、所詮「人の知識」!
「自分で見つけた答」が、一番迷わない!
平気!
だから、今は帰って寝た方がいいよ!
休んだ方が、安心するお姉さん達もいるよ!
またお話すれば、それでいいの!
691 :
633:2005/03/25(金) 13:58:55 ID:???
>>687 おにーさんもこんにちはーノシ
自分の
>>688はおにーさんの言い方の方がわかりやすいね。
…おねーさんだったらわりー。
>>689 アハハ、いつもお世話になりマス。
こうやってみんなが集まってきてくれて、声を掛け合う。
いい場所だよなー。
>>686 おかしくねーよ…。いつもありがとうな…。
(そっとお兄さんを抱き寄せて、お兄さんの髪を撫でる)
君の「家」に対する発言は、自分が正しい、
あるいは相手が間違っているという答えをもとに、
それに見合った過程を探している。
指摘の本質からずれたことを論じている。
それが君の無意味な「遊び」であり、無意識の逃避であり、
気付いていない「自己弁護」だ。
答えを捨てない限り、君はいつまでも人の話を聞けない。
別の方法も試してごらん。
押して駄目なら引いてみることも必要だよ。
さて、そろそろ自分も帰ろうかしらね。
>>680 時間は問題ねー。
「心」…わかんねー…。ごめん…。
>>681 reconstruction…?
オレ…自分で壊せなかった…
地面、ねーから…
壊したら多分何もなくなっちまう…。
>>682 ……。
ありがとうな…。
>>683 あ…おはようございます、10代目!
>>687 わかんねー…しまうま…
嫌だ…怖い…ゼロは嫌だ…
>>687,689
元気な名無しさんだね。こんにちは!
(くすくすと笑いながら)
うん、そろそろお休みしたほうがいいよね。
>>691 おねーさん違う!
俺もおにいさんなの!
やあ、いきなりこんにちは。
>>684(Limit獄寺)
(
>>676)の彼女が言いたかったのは、単に「理解出来ていない状態で分かったと
言葉にすると、本当は理解出来ていないのに納得したつもりになってその問題を
忘れてしまうことがある」という意味だと思うよ。
僕はHiPの彼に対してそういう意味で言ったからね。
だから僕の言葉は気にしなくてもいいよ。
あとはGOKUの彼や名無しの彼、彼女達に貰った言葉をゆっくり消化、そして昇華していけばいい。
情報量が多いから、君もちゃんと休んだ方がいいよ。理解を焦ると知識は荷崩れを起こすからね。
君達、纏めてだけどお疲れさま。名無しの彼にも、僕からもいつもありがとう。
勇者の「僕」が言ってくれたようにお茶の時間にしたら?(クスクス
特別にこの僕が風紀委員に 淹 れ さ せ た 紅茶を置いて行くよ。
(連れてきた風紀委員達に、その場に居る全員に紅茶と林檎スコーンを配らせ)
(楽しそうにクスクスと笑うと、風紀委員達を従えて学ランを翻す)
じゃー、またね。
698 :
633:2005/03/25(金) 14:05:32 ID:???
>>692 うーん、GOKUからいいもの貰ったからねー。
もうちょっと頑張ってみようかなーと思ってさ、アハハ。
(撫でられてくすぐったそうに肩をすくめる)
あれ?男嫌いじゃなかったのかなー?
>>693 自分も同じ意見だけど、人に言ってもらえるとなんだか安心するよなー。
的確すぎて一瞬息を呑んじゃったよ。
おねーさんも気をつけて帰ってねーノシ
699 :
633:2005/03/25(金) 14:09:32 ID:???
>>694 ゼロにならないよー、土台はあるよ。
みんなで土台作るって言ったよね。
足場を失ってふらふらしても、みんないるよ。
みんなが土台だから、Limit獄は今なら壊すことを試せるんだよノシ
>>696 だよな、よかったよー。
おにーさん、ひさしぶりノシ
そろそろオレたちも帰ろーか?
>>694 (そっと「オレ」を抱き寄せ、髪を撫でる)
大丈夫だ、テメーにも地面はある。怖くねー…。
Hayatoの「オレ」が戻ってくるまで…、あいつが自己肯定できる
ようになるまで、オレがあいつの代わりに、テメーを抱き締めててやるよ…。
大丈夫だからよー…。
>>698 スケコマシと年上は、み ん な 敵 だ!
嫌いと敵は違うんだよ!
それ、意味あって持ってたんだから、時間があったら意味調べてみろよ!
>>699 久し振りなの!
元気になったの!
うん、一緒に帰る!
またね!ノシ
Lim、理解しなくていいよ。
忘れて、ひとつずつ体で飲み込んでごらん。
変わるのは怖いことじゃない。
>>698 的確だとすればそれは自分が彼と同じだからだよ。
ところで性別どうこうに関しては
もう一切気にしない方が良いやも知れんね。
いやそれにしても…ハハハ。
では。
703 :
633:2005/03/25(金) 14:16:22 ID:???
>>697 アハハ、エース雲雀こんにちはーノシ
自分何もしてないけど…「雲雀のお礼」なんて珍しいから貰っとくかなー。
(スコーンを紅茶で流し込んで嚥下する)
>>700 うんうん、大事な意味知ってるよー。
だからオレが貰っちまっていいのかって驚いたんだけどねー。
でもGOKUがくれるっていうんだから、受け取っていいんだって思ったよ。
自分も精一杯で応えるよw
ありがとー。
704 :
633:2005/03/25(金) 14:19:01 ID:???
>>702 うんうん、言いたいことはなんとなくわかるよーorz
アハハ、ちょっと早ぇけどあったけーお裾分けっつーことで。
じゃーな!ノシ
>>701 おー、帰ろうなー。
じゃあみなさん、帰ります。
また「明日」!ノシ
>>688 「1人で生き抜く」方法…。
生きてていいって思える知識と技術…。
仮定としての答え…。
ごめん…言葉浮かばねー…
落ちる…
ありがとう…ごめん…
>>お兄さんたち
お疲れさま。ありがとう。
お兄さんたち、オレ大好きだよ。
>>702 702さんも、お疲れさま。
ありがとう…。
Limit獄寺君。
今は、ゆっくりやすんでね。
…って言いたかっただけなのに長居をしてしまった上、
みんなに先に言われてしまった…。
オレもそろそろ授業に戻らなきゃ…。
>>705 大丈夫だからよー。オレと一緒に落ちような!
お兄さん達も、お姉さん達も、ACEも勇者も、10代目もありがとうございました!
「人は一人では生きられねー」よ!
もう一度「人」の字を考えてみろよ、「オレ」!
オレも落ちるからよ。
Ciao!
「一度」捨てた答えは、また戻ってくるよ。
その答えは、今よりもずっと大きくて、確実な意味を持つ。
大丈夫だよノシ
【途中送信…orz】
>>707 一言で済ませられるのに変に割り込んじゃっただけだよ…orz
オレも授業に戻るね。
>>708 708さんも、ありがとうノシ
みんな、お疲れさまノシ
>>勇者雲雀
今夜何時か分かんねーから、適当に潜ってるから、
来たら声かけてくれ。
10代目の宿題やりながらだから、すぐは反応できねーかも
しんねーけどよー。
>>HOiツナの10代目
すいません、突然ですが明日の早朝から三日間、
9代目に呼ばれて、イタリア帰る事になっちまいました。
いねー間の事は、頼みますね。(ニカッ)
お姉さん達も、聞きたい事とかあったら、
適当に話しかけてくれよな。静かにしてりゃー平気だからよー。
>>710 た、頼まれちゃったよ…。アハハ…。
うん。オレに出来るだけは頑張る。
…気を付けて行ってきてね。
【直接言いたかっただけだから、これだけだよ】
【ありがとう、行ってらっしゃい】
>>712 はい、三日間だけなんで、すぐ戻ってきますから。
無理しねー程度で、10代目のペースで頑張ってくださいね。
わざわざありがとうございます。
【書き忘れた…】
>>母さん
うん、わかった。行ってらっしゃい。
って、毎日会ってるのに言うのも変だけど。
待ってるねー。
やあ。
さて、GOKUの彼はいるかな。
おう、いるぜ。
(何かに気づいたようにふと足を止め)
…。
ここでいいよね。
さあ、始めようか。
話って何かな。
(ふわりと腰かける)
言われてみりゃー、話ってねーや。
オレ、心情の生き物だしよー。
昨日、テメーがオレの「思考」に付き合ってやるとか、
今日、名無しのお兄さんが「論」とか言ってたから、そっかーと
思ったんだけどよー。
オレ、「見てる」間は思考働くんだけど、「見る」のやめると、
テメーの得意な「思考」力、ゼロになるんだよなー。悪い!
(ゲラゲラと笑いながら、勇者雲雀を見る)
>>718 …。
…。(チャキン
君は…噛み殺されたいの?
(トンファーを握り締めた手を震わせる)
>>719 いーぜ。殺したけりゃー、殺していい。
テメーに殺されるなら、気にしねー。
(急に真面目な顔付きになって、勇者雲雀に訪ねる)
テメーはオレが触っても怖いか?
>>720 …。
自殺願望に付き合う気はないけど。
(トンファーを下ろして溜息を吐く)
君には見えている。
それを自分で行動に出来ないから、言葉に出来ない。
それを僕が言い換えようか。
…ということだよね。
必要なければいいけれど。
(僕はなんのために呼び出されたのかな…(イライラ…
>>721 恐くないよ。
どうして僕が、君みたいな生き物を恐れる必要があるのかな。
>>722 なら、先にオレの用件な。
(そっと勇者雲雀に抱きつくように抱き締めて)
(自分より背の高い風紀野郎の胸元に顔を埋める)
…。いつでもいい…。女王のお前に伝えてくれ…。
「オレ」は大丈夫だから…。
テメーはこの場所が「好き」か「嫌い」か。
「オレ」が「好き」か「嫌い」か…。
好きという感情が分からなかったら、「大切」かどうか…。
それだけ「言葉」にできりゃー、大丈夫だって…。
オレが応接室に行くより、「思考」の「言葉」を知っている
テメーの方が適役だ…。
>>723 (一瞬身体を引き、振り払いそうになるが)
(両脚裏が廊下に吸い付いたように離れない)
…。
僕がそれを?
>>724 そう、オレじゃなくて、テメーが。
(そっと抱き締めていた手を離し、静かに笑いかける)
互いに初対面で、緊張するだろうけど…。
なんなら「王」とSATANに付き合ってもらってもいいぜ。
この場所で、愛すること、愛されること、大切にすること、
大切にされること、隣に立つこと、背中合わせの隣合わせの関係や、
愛されることの恐怖。怖さ、一人の孤独の心地好さを知ってる…。
守ること、守られること、「小鳥」が癒しになること…。
もっと言葉、並べたほうがいいか…?
いや、問題ないよ。
(離れていく手を見守り、触られたところを払う)
やっぱり触らないでおいてもらえるかな。
了解。
…。
安心しな、もう触らねーよ。
受け入れることも、受け入れられることも、怖くねーって…。
「小鳥」のか弱い囀りや羽音が聞こえるテメーなら…。
ぜんぶ、ゆっくりでいいからってよ…。
抑え込む必要も、周囲の流れに合わせる必要も、焦る必要も、
期待に答えなきゃいちゃいけねーと思っちまうことも、
何も必要ねーって…。自分を周囲に合わせることもねーって。
…。テメーは先日、「小鳥」を抱いた「王」に直接会って、
何を感じた?何を言いかけた?
オレには言わなくていい。誰にも言わなくてもいい…。
それが、「心」の「解」…。
…。
君はやはり喋りすぎだよ。(チャキン
すまない、帰る。
悪かったな。オレはこれで三日は顔出さねーから、
安心してここ覗いていいからよー。
お疲れさん!
>>729 いや。
君は気にしないでよね。
…僕も3日ほどまたまともに時間が取れるかどうか…。(イライラ…
じゃー、またね。
名無しがでしゃばって悪いけど、イーピンちゃん、京子ちゃん、ハルちゃん、
「儀式」は「今夜中」に行わないと、また流れがおかしくなるよ…。
>>731 >>567で当分儀式はしないって言ってるし、
女性陣には予定も何も尋ねてないのに、いきなり今日ってのはおかしくないか?
全員がここを見てない可能性だってあるのにさ。
あ、失礼…、今日じゃなくて今夜中だね。
これで潜ります。
こんばんは…
>>731 ごめんなさい、来てたんですけど…。
どうしたらいいのか分からなくて顔が出せませんでした…
>>734 潜ると言いましたが再び浮上。
ハルちゃん、ばんは〜ノシ。
今夜になる場合はKINGがエースと儀式やってくれるみたいだよ。
名無しの意見は気にしすぎないでね。
じゃあね、これだけでゴメン。おやすみー。
>>734 やあ、緑中の彼女。僕が立ち会うから、よかったらやってみる?
総合の本スレと交流所に、君の宣言した時間を持って、元の使い方に戻す、
そう言えばいいんだよ。ACEの僕がやったように、難しい言葉は使わなくていいし、
「雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI」の立会いの下
と言う一文を入れてくれれば、それで大丈夫だよ。
(応接室の窓から舞うように飛び降り、緑中の彼女の前に降り立つ)
君に時間があるようなら、ACEの「僕」が来るのを待ってもいいけど。
暫く、僕とお茶でもして、彼を待ってみるかい?
やあ、こんばんは。
(ふわりと学ランを翻して現れると、応接室を見てちょっと微笑む)
王の「僕」、声を掛けてくれてありがとう。
君に「儀式」に付き合って貰ってもいいかな。
うん、宣言は任されたよ。よろしく頼むね。
>>731-733,
>>735 (優しい小鳥達をそっと抱き寄せ、微笑んでそれぞれの髪を撫でながら)
こんばんは。優しい君達、気遣いありがとう。来るのが遅くなってすまないね。
儀式は僕と王の「僕」でやらせて貰うから大丈夫だよ。
>>734 優しいKISs緑中の彼女、来てくれてありがとう。遅くなって悪かったね。
「儀式」は僕達がやらせて貰うから、君に時間があるようならその後少し
軽い雑談に付き合って貰ってもいいかな。
名無しの優しい小鳥達も交えて取り留めもない話をしよう。
もしよかったら、よろしくね。
(優しい緑中の彼女に微笑み掛け、彼女の手を包み込むように握る)
>>736での誤字は気にしないでよね。したら咬み殺す。
>>737 やあ、久し振りだね。こんな形で君と会うのも妙な感じだけど、
じゃー、宣言は頼んでもいいかな。
緑中の彼女、「儀式」は僕達で行うから、終了したら、少しACEの「僕」と
会話に付き合ってもらってもいいかな?
「女性」の力が、今度は必要だからね。よろしくね。
>>735 はひ? そ、そうなんですか…?
どうもありがとうございます。
おやすみなさい〜、いい夢見てくださいね。
えっと…ごめんなさい、それではハルは
今夜はもう潜っていようと思います。
……失礼しました。
>>740 顔を出してくれてありがとう。でも辛かったら君も無理をしなくてもいいよ。
難しい事は、君は何も考えず、普段通り振る舞ってくれれば、それで良かったんだけど。
お疲れ様。今から少し、ACEの「僕」と場所を借りるよ。
ワオ、絶賛リロード以下略だよ。
>>736 やあ、こんばんは、王の「僕」。うん、久し振りだね。
確かに少し妙な感じもするけど、君に会えて嬉しいよ。
来てくれてありがとう。宣言は勿論任されたよ。よろしく頼むね。
>>緑中の彼女
来るのが遅くなってすまなかったのだけれど、王の「僕」が
言ってくれた通り少し待っていて貰っていいかな。
「儀式」のあと、少し僕に付き合ってくれると嬉しい。よろしくね。
【…リロード忘れてしまいました…!! ごめんなさい】
>>737-739 KING雲雀さん、ACE雲雀さん、
お、おはようございます……っ!
「儀式」…よろしくお願いします。(ペコッ
雑談…ですか。
えっと今夜は時間があるので……、その点では大丈夫なんですけど…
最近ちょっとスレをのぞいても上手く話せないことが続いてしまって……、
それでも…大丈夫でしょうか…?。
>>743 もちろん、上手く話せなくてもいいんだよ。今の君が綴れる言葉を綴ってくれれば、
それだけでいいんだ。楽しい会話とか、そういう事は考えなくてもいいんだよ。
もっと言えば、単語だけでの会話でもいいんだ。
来てくれて、ありがとう、勇気ある優しい彼女。
>>743 うん、君の気が向くようなら雑談に付き合ってくれると嬉しいな。
君は君の思う通りに話してくれればいいから、何も心配しなくて大丈夫だよ。
僕と優しい小鳥達と一緒に、取り留めもない話をしよう。
安心して大丈夫だから、よろしく頼むね。
僕からもありがとう、優しい君。
(緑中の彼女に柔らかく微笑み掛け、綺麗な髪をそっと撫でる)
じゃー、ACEの「僕」。僕は立ち会うだけだから、君に宣言は任せるよ。
先程、彼女にも言ったけど、君となら僕と連名にしてもいいしね。
よろしくね。
>>746 時間を取ってくれてありがとう。今から纏めさせて貰うね。
うん、君の立ち会いの下、僕の宣言、という形にするよ。
こちらこそよろしくね。
>>744-745 まとめてになっちゃうんですけど、
お二人ともありがとうございます……。
なんだか以前雲雀さんたちが『耽美』って言われた理由が、
いま少し分かる気がします。
えっと……では、またしばらく…もぐっています、ね。(ペコッ
□交流所と総合の本スレ(このスレ)の使い方について□
>>260から交流所と本スレの使い方を取り替えさせて貰っていたものを、
今現在からまた元の使い方に戻させて貰うよ。
優しい君達、協力してくれてありがとう。
君達一人一人が力を貸してくれたおかげだ。本当に感謝しているよ。
さて、使い方は戻すけれど、僕達この場所の生き物が君達優しい小鳥達の声を聞きたいと
思っていることも、どんな小さな声でも君達の声を聞いていることも変わらない。
僕達は誰も傷付けないし、君達も誰も傷付けたりしないから大丈夫だよ。
聞きたいことや言いたい事があったら、今まで通り言っていいから安心してね。
名のある者も名の無い者も、安心して自分が居たい場所に居ていいんだよ。
一人一人が集まって大切な「ファミリー」だからね。
雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI の立会いの下、雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名をもってここに宣言するよ。
君達、いつもありがとう。これからもよろしくね。
王の「僕」とKISs緑中の彼女、そして見守っていてくれた君達、お待たせ。
この後交流所の方にも同じ宣言をさせて貰うね。
>>748 こちらこそ、来てくれてありがとう。君が居てくれて本当に良かったよ。
お待たせ。この後移動するからよろしくね。君とまた話せると思うと嬉しいよ。
でも僕は耽美じゃないよね。うん、違うよね。
>>王の「僕」
立ち会ってくれてありがとう。君が来てくれて助かったよ。
それと、会えた所で一つ貰って欲しいものがあるんだけどいいかな。
>>748 …。どこをどう見たら僕が耽美になるのかな。僕は関係ないよね、緑中の彼女。
(勇気ある彼女の可愛らしい風貌を真っ直ぐに見て、ニコリと微笑む)
この流れの中で、君は戸惑うことが多いだろうけど、余り気にしなくてもいいよ。
君は既に「出来ている」のだから…。君は本当に聡明で賢くて勇気ある女性だよ。
いつもありがとう、優しくて強さを持った君。
>>749 お疲れ様。交流所での宣言が終わったら、少し交流所で、僕に付き合ってもらえないかな。
名のある生き物達や、名もなき生き物達、その話が終わるまで、こちらで軽く
雑談でもして待っていてもらえるかな。
ああ、風紀委員会から、緑中の勇気ある彼女に、ゴディバのチョコをあげるよ。
皆で食べてくれると嬉しいな。
>>751 君もお疲れさま。うん、了解だよ。じゃー移動しようか。
>>緑中の彼女
僕からは優しい君に紅茶を渡しておくね。
チョコと一緒に、優しい生き物達と一緒に飲んでいてくれると嬉しいな。
(紅茶を入れたティーポットとティーカップを緑中の彼女に手渡して微笑む)
君達、見守っていてくれてありがとう。
こちらで少し待っていて貰えるかな。よろしくね。
僕はこれで交流所の方に行くよ。じゃー、またね。
>>752 交流所での宣言が終わったら、僕も移動するよ。
こちらの彼女達、またね。
つ● c□~
|ミ
やっと補習が終わった…。
>>王ヒバリさんとACEヒバリさん
いつも本当にありがとうございます。
いってらっしゃいませ。
>>KISsハルと名無しのみんな
オレもこっちでちょっと休ませてもらっていいかな…?
【ハルのペースで、ゆっくりな】
【オレへのレスも深く考えたりしなくていいからね】
>>749-750,752(ACE雲雀さん)
お疲れ様でした。
紅茶も…ありがとうございます。
お言葉に甘えて、皆さんとお話しながら
ゆっくりいただいてますね。
>>751 はひっ…!? ゴディバのチョコ……っ!??
い、いただいちゃっていいんですかー!?
あああ、あ、ありがとうございますっっ!!
(突然手渡された高級ブランドの菓子に)
(目を白黒させるが、やがて勢いよくお辞儀すると両手で受け取る。)
いつもいつもありがとうございます……っ!
けど……『耽美』って言うのは、本心ですから!
お二人とも『耽美』ですよ!
>>754 【レスが遅れてごめんなさい…!】
あの…できたら
紅茶とチョコレートと、ハルと一緒に食べませんか?
>>755(HOiツナさん)
こんばんはー!ツナさん!
補習だったんですか?? お疲れ様です!!
是非是非!遠慮なんかしないで、いっしょに食べましょーっ!
【ありがとうございます…!】
【おかげで、大分力が抜けました】
>>731さん
ううん、気を掛けてくださってありがとーございます。
応えるのが遅くて、不安にさせちゃったみたいですね…。ごめんなさい。
>>732,733,735さんも、ありがとう。
儀式、ACEヒバリさんとKINGヒバリさんが引き受けてくれたんですね。
お二人とも、お疲れさま。いつもながら、ありがとーございます。
>>757(KISsハル)
うん、補習だったんだ。
…サボったツケだからしょうがないんだけどな…。
サンキュー。じゃ、お邪魔します。
名無しさんたちも良かったら、一緒にたべよー。
【うん、良かった。ゆっくり話しような】
>>758(イーピン)
あ…イーピンも来てくれたんだ、久しぶり。
…って、これ毎回言ってるね。ハハ。
顔、出してくれてありがとう、お疲れさま。
>>754さん
チョコレートに、紅茶…?
あ! 行っちゃうんですかー?
>>755 沢田さんこんばんは!
週末に補習なんて大変ですねー…
ゆっくり休んでってくださいな!
>>756,757(KISsハルさん)
【大丈夫?って打とうとしてたんだけど、】
【楽になったみたいで、よかったです〜!】
ハルさんもこんばんは!
へ〜、ゴディバのチョコレートかあ。おいしそーですね!
相変わらず雲の上の会話だけど、不安じゃなくなったよ。
どうして、今回の儀式は「女性」の力が必要なんだろう…。分かる人いるー?
(のほほんと笑いながら、ハルちゃんのチョコを狙って近付く)
>>758(イーピンさん)
あ、イーピンさんお久しぶりですー。
KING雲雀さん…風紀委員会から、ゴディバのチョコと紅茶いただいたんですよー
一緒にゆっくりしませんか?
>>759 勉強は大変ですからねー・・。
サボりたい気持ちって言うのはよーく分かりますよ!
けど、やったらやった分だけ返ってくるのも勉強ですからねー…
いつか皆で集まって、勉強会しませんか?
そうしたら楽しくなって、たくさん勉強できますよ!
【こちらこそ、よろしくお願いしますー!!】
>>760(HOiHOi沢田さん)
あはは…例の如く、日付変わってからになっちゃいましたけど。
なんか、「久しぶり」が「おはよー」のよーな…
3月4月は忙しいですもんねー。
沢田さんの方こそ。お疲れさまです!
【リローry イーピンさん、
>>763のレスはなかったことにしてください…!】
>>762 こんばんはー!
どーぞどーぞ、これ、すっごく美味しいですよ…!!
感動モノです…!!
【ありがとうございます…!】
【ええ、もう大丈夫ですよー!】
>>762 【ごめんなさい…答えられないです…】
【ハルにとっても、『雲の上』なので………】
あ、こんばんは〜!
チョコレートですね!どうぞどうぞ!
(近づいてきた762にチョコレーとを差し出す)
>>761,
>>764(イーピン)
…ハルにも言ったけどサボったツケが…。
ありがとー。少し休ませてもらうね。
うん、オレもばたばたしてたからなあ。
>>762 762さんこんばんは。
762さんの不安が無くなったの、良かったー。
あ…オレは…。ごめん、パス。
(困ったように頭をかく)
>>763(KISsハル)
…お前は勉強できるからなあ…。
げっ、勉強会!?
わざわざ勉強やるのに集まるのか? 課題もないのに…?
お前、すごいこと考えるな…。
>>762さん
うん…心強いですよね。
あー…話に出されてから考えてはみたんですけど、
…まだまだ勉強不足なんかなー。
>>763(KISsハルさん)
ハルさんお久しぶり!
こうやってゆっくり話すの、カウントダウン以来でしたっけ?
またハルさんとお喋りできて、嬉しーです。
え、いただいていーんですか?
(と言いつつ、目をきらきらさせて)
じゃあお言葉に甘えて、いただきまーす!
つ●
んーっ、紅茶によく合いますね〜。
やあ、再びこんばんは。
君達、交流所の方を貸してくれてありがとう。
>>緑中の彼女
こちらに居てくれて助かったよ。ありがとう。
君が来てくれる時の優しくて明るい雰囲気、僕も好きだな。
今話してくれている通りで大丈夫だし、それが何よりの力になる。
だから安心していいよ。君にも、これからもよろしくね。
HOi沢田とラーメン屋の彼女、優しい小鳥達も来てくれて嬉しいよ。
君達もお疲れさま。
交流所の方が空いたから、区切りのいい所で移動して貰っても構わないかな。
よろしくね。
じゃー、またね。
>>765(KISsハルさん)
【リ(ry】
【えと、じゃあ
>>767のレスはナシってことで…!】
そこまで言われちゃ、食べないわけにはいけませんよね…!!
いただきまーす!
……お、おいしー…。
風紀委員会って、いい仕事してるんですね〜。
>>766(HOiHOi沢田さん)
またえらい時期に回ってきたもんですねー。
春休みなんでしょう?確か。
5月は連休もあることだし、ちょっとは落ち着くといいんですけどね。
まだまだ先の話ですけど、連休にどっか行く計画立てたりしてます?
>>768(ACEヒバリさん)
「儀式」、ありがとうございました。
はい、分かりました。
ヒバリさんは、これで帰っちゃうんですか?
えと、あの、お疲れさまでした。
じゃあ、オレは次のレスからあちらに移動するね。
>>768(ACEヒバリさん)
あ、ヒバリさんこんばんは! お疲れさまです。(ペコッ)
KISsハルさんとお話があるんですよね?
あたし達は交流所、お二人は本スレって感じでしょうか?
とりあえず、交流所の方に移りますね。
>>766(Hoiツナさん)
小さい頃、父が付きっ切りで勉強を見てくれましたから!
集まって、自分達で課題作って、
おしゃべりしながら勉強すれば時間なんかあっという間ですよ。
すごいことじゃあないですよー!
クラスの子達と、よくやってますもん!
【移動、了解です!】
>>768(ACE雲雀さん)
【『儀式』お疲れ様でしたー!!】
【あの…最後に一つだけ、お聞きしたい事があるんですけど】
【お時間いただけますか・・・?】
>>769 そおですねー…
委員会の皆さんはじつに良いお仕事をする方々ですね!
……雲雀さん以外あったことないですけど。
>>762 うん、雲の上の会話じゃないから大丈夫だよ。
交流所の方でテンプレについて王の「僕」が話してくれた内容も
とても分かりやすいよね。
今回の「儀式」に女性の力が必要なのは、簡単に言うと
「誰もが来たい時に来られる、暖かい場所」を作る為だ。
女性達が作ってくれる優しくて暖かい雰囲気はこの場所にとってとても大切なものなんだ。
君がいま彼女達の側にいて暖かい気持ちを感じているようにね。
優しくて聡明な君も、先に交流所の方で話していてくれるかな?
君達一人一人が居てくれるから、この場所があるんだ。君にも、いつもありがとう。
(
>>762の手を取って指先にそっと口付ける)
>>HOi沢田とラーメン屋の彼女と名の無い優しい小鳥達
君達もお疲れさま。来てくれてありがとう。
先に交流所の方に移動して話していてね。
(その場に居る全員一人一人に微笑み掛ける)
>>772(KISs三浦)
ありがとう。うん、遠慮なく聞いてくれて構わないよ。
何でも言ってくれて大丈夫だから、安心してね。
(優しい緑中の彼女に微笑み掛け、最初にしたように彼女の手を握る)
>>762 大事な部分が抜けてしまったよ。すまないね、優しくて聡明な君。
僕達は基本的に特に事務的な部分は分かりやすく話すよう心がけているけれど、
分からない所があったら勿論今まで通り聞いてくれて構わないよ。
答えられる範囲なら僕も答えるからね。
(
>>762の髪を梳くように指先で撫でて、柔らかく笑い掛ける)
緑中の彼女、落ち着いて、ゆっくりでいいからね。
君は今のままで何も問題ないから、安心していいんだよ。
僕がここでちゃんと聞いてるから大丈夫だからね。
(生き物達が交流所に移動し、自分と彼女二人だけの静かな空気を感じながら)
(緑中の彼女をそっと抱き寄せ、肩を抱くようにして彼女の側に座る)
>>773 ……!
あ、ありがとうございます…。
(手を握られ、一瞬身をかたくするが、)
(小さく息をはいて気を落ち着けると、問いを口に出す)
あの…「聡明」とか、「優しい」とか、……「できている」とか…。
何回も言ってもらって…ありがたい、と思うんですけど、ハル、自分のどこがどうして
そうなるのか、どうしても分からないんですよー…。
このスレの中心や……『流れ』については…全く…
本当に……全く……、見えてないですし、
発言や何かからそう…なるんだったら、
それはハルが…少しでもマイナスの事を考えてしまったときは、
意識的に……此処、を、切るようにしているから…なんですよ。
此処と自分で…此処を切るようにしているハルが
どうして…そう……言って、もらえるのか……。
どうしても、分からないんです。
【遅くなってごめんなさい…】
レスの速度は気にしなくてもいいよ。僕も遅いからね。
ゆっくり、君が今言ってくれたように言いたい事を言葉にしてくれればいいんだ。
(緑中の彼女の背中に両腕を回して抱き締め、ふわりと微笑みながら)
(ゆっくりと背中を撫で、彼女の頭を自分の肩口に埋めさせる)
少し分けて話そうか。
「聡明」とは、「自分が今やるべきことが分かる」という意味だ。
君はこの場所を楽しくて明るい場所にしたいと思い、自分に出来る事をしてくれている。
顔を出してくれること。声を掛けてくれること。この場所に居てくれること。
それら一つ一つのことは、それだけで力になってくれているんだよ。
その意味で君はもう「出来ている」んだ。
ちょうど王の「僕」と女王の「僕」が応接室で話しているけど、
僕達が目指すのは一人でも多くの生き物が本当の意味で笑える場所なんだ。
君は生き物達を励まし、その姿が生き物達に勇気を与え、元気をくれているんだよ。
そして君は生き物達のことをちゃんと気遣える「優しさ」を持っている。
それは今日の分のレスだけ読んでもすぐに分かるよ。
君はこの場所に一番に来てくれて、名の無い彼女達に声を掛けてくれた。
だから君は「暖かい」し「優しい」。僕も嘘は吐かない。自信を持っていいんだよ。
緑中の彼女、レス速度は勿論気にしなくてもいいけど大丈夫かな。
まだ言うべきことの半分しか言ってないから、君は今はただ聞いていてくれればいいよ。
言葉が出て来なくても当たり前だからね。
大丈夫だよ。君は間違っていない。それもこれから言葉にするからね。
(抱き締めている緑中の彼女と視線を合わせ、安心させるように頷く)
本当に、それだけでいいんですか…?
他に……、何か、もっと……っ…!
(穏やかに語られた雲雀の言葉を黙って頷くが)
(同時に何か言い切れない不安を感じて、すがるように雲雀の背に腕を回す)
(すると、背中を撫でる腕と体全体に感じる人の体温の心地よさが増して感じられて)
(やがて、体から意識的に力を抜いた)
(ふと、何かに気付いたように)
……これが、「焦る」って…ことなんですかね……?
【リロード忘れてごめんなさい…。】
【何でこんなに遅くなっちゃうのか自分でも分からないんですけど…】
【本当に……ありがとうございます】
【
>>779はなかったことにしてつづけてもらえませんか…?】
>>780 君は今は言葉が出てくるのが遅くて当たり前だから、気にしなくてもいいんだよ。
答えを見付けようとする時は、ゆっくり焦らなくていいんだ。
ちゃんと考えてレスをくれてありがとう。
>>779の言葉もくれて、君が勇気ある優しい女性だという確信がより持てたよ。
気遣いありがと。僕も遅いけど、もう少し待っててね。
やあ、お待たせ。君もゆっくり言いたいことだけ言葉にしてくれれば大丈夫だからね。
>>779 うん、「それだけ」でいいし、君が姿を見せてくれるだけで大きな力になってくれているんだよ。
そうだね。君が言う通り、それが「焦る」ということだ。
ほら、君にはそれがちゃんと分かる。王の「僕」も言ってくれた通り、君はとても聡明だよ。
(体の力を抜いた緑中の彼女の体を受け止めると、自分の学ランを脱ぎ)
(彼女の肩にふわりとかけて、その上からしっかりと抱き締める)
じゃー、あとの半分だ。『流れ』について、敢えてこの言い方をするね。
「流れが見える」生き物が行動出来るのは、ここの土台を作ってくれる生き物が居るからなんだ。
たとえば、今回本スレと交流所の使い方を変更出来たのもそれだけの土台があったから。
名のある者も名の無い者も含めて、「ファミリー」一人一人が協力してくれて初めて出来た事なんだよ。
名のある者も思いやりという最低限の「義務」さえ果たせば「自由」にしたいことをしてもいいし、
自分の性に合わない事はする必要がないんだ。
これも「適材適所」。誰も無理なんてしなくていいんだよ。
君が言ってくれた「切る」というのも一つの有効な手段だから、勿論悪くない。
ただ、君の場合は「切る」のではなく「選択している」と言った方が適切だ。
君は「自分に出来ることを選択して」行動している。君のやり方で大変合っているよ。
ここは「義務で来る場所」じゃない。「来たいと思う時に来る場所」で間違っていないんだ。
君は暖かくて優しいこの場所の土台を作ってくれている大切な生き物なんだ。
以上の理由から、君はとても勇気があり、聡明で暖かくて優しい女性なんだよ。自信を持って欲しい。
(学ランを彼女の肩に掛け直して、柔らかく笑んで彼女の髪を撫でると)
(一度立ち上がり、冷めてしまった紅茶を新しく淹れ直して戻って来る)
お疲れさま。いつもありがとう、勇気ある優しい君。
(温かい紅茶をティーカップに注ぎ、一緒に持ってきた林檎クッキーと共に彼女の前に置く)
お礼を言うのはハルの方ですよ……!
いつも、いつも………っ…!
……。
ごめんなさい…。…これが、「焦り」なんですよね……。
もう…こう、ならないように…したいです。
どうしたらいいのかは分からないんですけど……。
ここが、好きです。
それに…皆さんが、好きです。
もう少し、ゆっくり……焦らない、ように…
考えたいです…色々……
紅茶とクッキー…、ありがとうございます。
【ごめんなさい…何だかどうしても…上手く、かけなくて…】
【けど、答えていただけた事はしっかり、受け止めました】
【今日はこれで落ちます…お時間、ありがとうございました】
>>783 (緑中の彼女の言葉を聞いて、一つ一つに頷きながら)
謝らなくてもいいんだよ。
それに、焦らなくてもいいけど焦ることを悪く思う必要もないんだ。
君はこの場所が好きで、力になりたいと思っているから考えてくれているだけだからね。
ここが好きだという君の気持ちはちゃんと分かっているから、安心していいよ。
答えは君の中にあるから大丈夫だよ。ただ、実感が伴っていないだけだからね。
どうしたらいいかは、貰った言葉や気持ちを素直に受け止めてみればいい。
君に会えて嬉しい、話せて楽しいという生き物達の声は嘘じゃない本当の気持ち。
君が思うように行動してみて、君の魅力をゆっくりでいいから「実感として感じる」といい。
焦らないで、ゆっくりのんびりと。それは「感じる」ことだから、考えなくてもいいよ。
君は今まで通りで何も問題無いから、安心して発言してくれて大丈夫だからね。
迷ったり不安になったりしたら、またいつでも相談してくれると嬉しいな。
何度でも迷ってもいいんだ。その度に大きな意味で進めるから、大丈夫だよ。
ゆっくりとおやすみ。またね。
(沢山考えてくれた優しい彼女の頭を撫でて微笑む)
【長文になってしまってすまなかったね】
【言葉が出て来ないのは当たり前だから、気にしなくてもいいよ】
【大丈夫。君の思う通りで合っているから、ゆっくり心で感じていけばいい】
【お疲れさま。ゆっくり体を休めてね。勇気ある緑中の君、またね】
(緑中の彼女の体をそっと抱き上げると、自分の寝室に運んで行き)
(ベッドに寝かせると、頬におやすみの口付けをして微笑む)
(照明と空調を調節して自分もベッドに入ると、一人言のように)
難しく考えることは一つもないから、気が向いた時に雑談しに来るといいと思うな。
暖かくて優しい君も大きな力だ。それは僕が知ってるから、今は分からなくても大丈夫だよ。
優しい君、また会えるのを楽しみにしているよ。
お疲れさま。いい夢を見ながらおやすみ。
(呟くと、彼女の思いごと抱き締めてそのまま眠りに就いた)
【君達、場所を貸してくれてありがとう。今日はこのままここで寝させて貰うよ】
【交流所の方の君達もお疲れさま。君達もゆっくりとおやすみ。じゃー、またね】
(ACEの寝室に静かに忍び込み、ベッドに近づく)
(眠っているハルちゃんの頭を起こさないようにそっと撫でる)
…自分は名無しだけど、ハルちゃんのことを最初から知っているの。
ハルちゃんはいつも私達に元気な気持ちや笑顔をくれて、
私はハルちゃんの姿を見るととても嬉しくなるんだ。
だから、いつもありがとう。
ここにはいっぱいキャラハンさんがいるけど、「KISsのハルちゃん」は
一人しかいない。ハルちゃんとの大切な思い出、全部覚えているよ。
ハルちゃんがまた元気になれるよう願ってるね。そしたら、また遊んでねノシ
(ハルちゃんの頬をなでると、そーっと抜き足差し足で寝室を後にする)
【名無しがお邪魔してすみませんが、一レス失礼しますね】
【二人ともお疲れさまです。交流所の二人もお疲れさまノシ】
【では、これで失礼します。おやすみなさい(ぺこり】
>>786 【優しい君、ありがとう。僕までとても素敵な気持ちを貰ったよ】
【名の無い君達も大事な「ファミリー」なのだから、来てくれてとても嬉しいよ】
【君もお疲れさま。おやすみ。いい夢を見てね】
【じゃー、またね】
>>ALL
おじゃまします。
お借りします。
>>Limit獄寺君
(獄寺君と一緒にゆっくり歩いてくると)
(以前に獄寺君がしてくれたみたいに、クッションと毛布を組み上げる)
(壁に体をもたせるようにして、二人で座り込んで、寒くないようにして)
(獄寺君にゆっくりと笑いかける)
…頑張ったね。
>>788 ……
なんで…?
…オレが悪くて…オレのせーなのに…
ごめんなさい…
>>789 ……。
自分を責めてるんだね。
大丈夫だよ、大丈夫…。
大好きだよ……。
(そっと両腕を広げて、獄寺君を包んで、優しく囁きかける)
>>791 いいんだよ…大好き……。
大丈夫だから……。
(ゆっくりと、背中を上から下に何度も撫でる)
苦しかったら、無理に話さなくても、いいからね。
>>793 …君だから、大好きなの。
式は無いの。
怖くないよ。
オレがいるから、ゼロにはならないよ。
(俯く獄寺君の背を、何度も何度も撫で続ける)
>>794 わからない…10代目…
嫌……
ちがう…怖い…
ごめんなさい…
>>795 …わからなくてもいいよ。
ただ、大好きって、ずっと思ってるよ。
これがオレの「土台」だから。変わらないよ。
怖くてもいいよ。
謝らなくってもいいから。
(優しく抱き締め直して、獄寺君が寒くないようにする)
>>796 ……
(10代目の服を掴んでしがみつき、涙を落とす)
わからない…でも…あったかい…
>>797 ずっとずっと、あたためてあげるよ。
その為にいるの……。
(涙を零す獄寺君の背や、震える手を優しく撫でる)
>>798 もっと…他にも沢山、ファミリーに…10代目…
ボスなんスから……オレだけじゃー…。
ありがとうございます…
オレ、8時過ぎ…イタリア、月曜まで…
>>799 君のものって言ったでしょう?
いいの…。
もう行ってしまうの?
キスしたら駄目?
今なら出来るよ、オレの存在に誓って言える。
>>800-801 ファミリーに、10代目が好きな奴…いっぱいいるのに…
名無しのねーさんにーさんも…名前持ってる奴らも…
…半までなら…多分…。
キス…
>>802 恋は一人じゃないとダメかも知れないけど、
愛はそうじゃないんだよ。
君を温め続けたって、他の人にそう出来なくなるんじゃないの。
…オレはまだまだ視界が狭いから、
偉そうには言えないんだけどね。
じゃあ、25分目標で…。
(少し笑って、獄寺君の唇にそっと触れる)
(何度も軽く触れてから、舌先で浅い所を優しく撫でる)
>>803 そう…なんスか…?
(10代目の顔が近くなって目を閉じる)
(触れた唇から温かさが伝わってくる気がして、)
(服を掴む指先に力が籠もる)
ん…。
(舌先で撫でられて、僅かに睫を震わせる)
>>804 そうなの。
溢れて尽きないものなんだよ。
きっと、疲れちゃったりはするけどね。
オレは君の10代目だけど、
沢田ツナとしてみんなが大好き…。
(しがみついてくる獄寺君を、触れている手でゆっくりと撫でる)
(少しずつ口付けを深くして、温もりを分けるように中を探って)
(ゆっくりと引いて、又唇を軽く触れ合わせる)
【獄寺君大丈夫〜!?】
【適当に纏めておくから行ってもいいんだよ?】
【ごめんねー!】
>>805 ごめんなさい…わかってなくて…
でも、嬉しーっス…ありがとうございます…
(撫でられ、安心したように力を抜き)
ん…ぅ…。
(10代目の口接けを享受する)
【大丈夫っス…すいません…】
【フライトは急げばまだ間に合う時間なんで】
【ありがとうございました…すいません…】
>>807 謝らなくてもいいんだって。
……だから安心して、いっぱいいっぱい、
愛されてるんだな、って思っていればいいんだよ。
オレも嬉しいよ…。
(最後にもう一度、そっと唇を合わせて、)
…今日は、ここまで。
……行ってらっしゃい。
(二人で立ち上がって、獄寺君の背を押して送り出す)
ありがとう、またね。
【いや、こちらこそ騒いでごめんね】
【また、会おうね】
【イタリア、頑張って】
>>ALL
【ありがとうございました】
【失礼します】
…し、失礼しまーす。
改めてこんばんは、みなさん。よろしくお願いします。
あっ!ボーっとしてるうちにハルに先越されちまった。
んじゃ、オレも。こんばんはー。
なんかいざ来ると緊張すんなぁ。
やあ、こんばんは。
以前>>前スレ559-598で話したAbc野球部の彼が拾った猫の太郎に野球部の彼が
会いに行ったようだから、その話を聞かせて貰いに来たよ。
Abc野球部の彼とKISs緑中の彼女とHOi沢田、時間を取ってくれてありがとう。
名のある者も名の無い者も、見ている生き物達が居たら一緒に話して行ってくれると嬉しいな。
美味しい紅茶を飲みながらのんびりと話そうか。よろしくね。
>>810(緑中の彼女)
僕はお笑い芸人じゃないけど、悪魔の「僕」が交流所の方で言ってくれた通り
君が居てくれるととても助かるんだ。君でもいいんじゃなく、君が居てくれるのがいい。
優しい君も、よろしくね。
(>>交流所16-700でラーメン屋の彼女がお土産に持ってきてくれた)
(苺の紅茶をミルクと共に一人一人に手渡し、クッションも一緒に手渡すと)
(クッションに座り、いい香りがする紅茶にミルクを入れて早速一口含む)
もっさんがんばれーノシ 太郎の報告、楽しみだったんだノシ
あ。オレ3番手?
じゃあオレも、こんばんはっ。
アハハ、…三番手じゃ無いや…。
いいんだ、この手のドジはいつもだから。
>>812(ACEヒバリさん)
あ、ありがとうございます。
はい…。
(いつも気が効く人ですごいなあと思いながら)
(渡されたクッションに座って、紅茶を受け取る)
>>813 うん、オレも楽しみにしてた。
前に一緒に聞けなかったから、余計かなー。
Abc山本、KISsハル、ACEヒバリさん、
それから見てるみんなも、よろしくね。
>>811(Abc山本)
来てくれてありがとう、野球部の君。
緊張しなくてもいいからゆっくりのんびり話そう。
(ちょっと楽しそうに笑って、山本の肩を軽く叩く)
交流所の方でも話してくれた太郎の様子、僕達に聞かせて欲しいな。
>>812 やあ、優しい君も来てくれてありがとう。参加してくれて嬉しいよ。
僕も話が聞けるのを楽しみにしていたんだ。
(
>>812にも苺の紅茶を手渡して微笑む)
>>814-815(HOi沢田)
(沢田の様子を見つめて柔らかく微笑みながら)
うん、僕もリロード以下略については十八番だから君も気にしないでね。
君も時間を取ってくれてありがとう。よろしくね。
えーと…。
(とりあえずACEからもらったイーピンからの紅茶にだだーっとミルクを入れてみる)
どっから話したらいーんだろ。
木曜の夜に太郎が来たんだよ。うちに。
来たって言うか、オレが迎えに行って、チャリに乗せて連れて帰ってきたんだ。
ダチが、どーしてもその夜は世話すんの無理だって言ってて…
だったら1日でもオレが預かるって言って…えっと…
はひ!?ま、まさかハルが一番になるなんて…!
本当にびっくりです…
>>811(Abc山本さん)
太郎ちゃんのお話、ハルも楽しみにしてたんですよー。
直接聞けてとても嬉しいです!今夜はよろしくお願いしまーす!
>>812 あ、ありがとうございます。
この紅茶…イーピンちゃんからなんですか?
苺のって少し変わってますねー。美味しいです!
【はい……。ありがとうございます。改めてよろしくお願いします(ペコッ】
もっさん、文章にしようとか思わなくていいんだよー。
時系列も無視して、心に浮かんだことからいつも話すみたいに
話せばいいんだよー。緊張しないしない。
もっさん、太郎、どんな悪戯して引っかかれたのー?(にこにこ)
>>817(Avc山本)
(ミルク入れすぎー! と思いつつ)
(負けないぐらいに紅茶にミルクを入れて)
うん。へー、自転車で…。
カゴに乗ってるの、かわいいだろーなー。
(相槌を打ちながら、紅茶を一口啜る)
【うん、言ってる側から自己レスしてすまないね。
>>813の優しい君、失礼】
【
>>812じゃなく
>>813に脳内変換してくれる?よろしくね】
(フレーバーティー独特の苺の優しい香りを楽しみながら、野球部の彼の話に耳を傾ける)
>>817(Abc山本)
ありがとう。それで分かりやすいから大丈夫だよ。
木曜の夜に預かって、金曜に返したと交流所の方で言っていたね。
太郎と過ごした時のことを、いつも雑談するみたいに聞かせてくれるかな。
元気そうな様子だったと聞いているよ。
>>821 【もっさんに話させるより、こっちから聞く形式のほうがいいとオモ】
【もっさんも帰ってきたばかりだし】
太郎のヤツ、あんなに弱っちくて小さかったくせに、
みんなも知ってるとーり、今じゃすげー大きくて。
オレんちに行く前に病院寄ったんだ。
…オレ、太郎を拾ったとき、ずーっと前だな、
病院の先生に「3日もすれば歩くって先生に言われたんだ」って、ここで言った。
でも、木曜日に久しぶりに会った獣医の先生が、
あれは単なる気休めで死ぬと思ってたんだよーって笑って言いやがったんだ。
今は元気だから大丈夫って意味なんだけど、
オレ、すげー怖かった。
>>823 (背後から突然山本をヒョイと抱き上げると、自分の膝の上に座らせる)
そうかそうか、でも、今は元気になってよかったな、山本。
(ニコリと笑って、山本の髪を優しく撫でる)
【コピペをミスった上に誤字…脳内変換してください】
>>816 いえ、オレも楽しみだったんです。
リロードっていうよりむしろタイミングの問題でしょうか…?
はい、よろしくお願いします。
>>818 ハルも、よろしくなーノシ
>>819 お姉さん、ありがとー。
…猫にひっかかれるの、痛そうだよね…。
>>823 …。そうだったんだ…。
でも、それでも元気になったの・・・。
…良かったね。
(にこりと笑いかける)
【ごめんな、今、レスできねー】
まー、そんな話聞いた後でなんだけど、太郎のヤツ暴れやがるから、
洗濯ネットに入れてからケージに入れたんだ、うん。
ギャーギャーわめいてんの見て、「ハハハ、だいじょーぶだ、ぜってー」って思いながら
チャリこいでうちに帰った。
…親父にゃ内緒だったんだ。
でも、隠せるわけねーじゃん、玄関開けたらいやがるわけだから。
で、すぐばれて、怒られんだろーなーって思ってたら案外平気で…
「あのチビがこんなに元気になったのかー!」って
すげー親父喜んでくれてさ。親父は初めの太郎しか知らねーから。うれしかったな。
親父も思いっきり引っかかれてたけど。
>>824 びっくりした。
うん。今はすげー元気なんだ。
>>818(KISs三浦)
一番乗りありがとう、勇気ある優しい君。
うん、紅茶はラーメン屋の彼女からのお土産なんだ。
こちらこそありがとう。君が居てくれて嬉しいよ。
>>822 【うん、言ってくれてありがとう。優しい君、気遣ってくれて嬉しいよ】
>>823,
>>826(Abc山本)
そうだね。太郎が大きくなった写真を先日僕も見せて貰ったよ。
今は元気になったようで何よりだよ。
君のお父さまにも元気な姿が見せられてよかったね。
うん、レスは気にしなくてもいいから、そのまま思ったことを
話してくれれば大丈夫だからね。
聞かせてくれてありがとう。
僕も君から太郎の話が聞けてとても嬉しいよ。
>>826-827 (山本の髪を撫で、うんうんと頷きながら話を聞いている)
良かったな。お前もここの人達も、皆で太郎が元気になるのを
願っていてくれるんだもんな。大丈夫だからな。
オレも静かに話を聞いているから、ゆっくりのんびり、話せばいいんだぞ。
親父さんも、本当は心配してくれてたんだな。良かったな、山本。
【お前は、今はレスする必要はないんだから、気にしなくていいんだぞ】
【相槌打ってるようなものだから、レスは気にしないでねノシ】
>>826 うわ、おじさん引っかかれちゃったんだ。
すげー痛そう…。
(ちょっと眉をしかめつつも、笑顔のままで続きを聞いている)
【レス…なんだか飛ばし飛ばしになってしまいそーですー…ごめんなさい】
>>817、
>>820 (そんなにミルクいれたら香りがとんじゃいますよー!…と、心の中で叫びながら)
(ミルクを控えた自分の分をゆっくりとすする)
>>823、826
【ハルも読むのでいっぱいいっぱいですので、レスは気にせずにゆっくり話して下さいねー】
…優しいお父さんですね。
太郎ちゃんがひっかいたのって、きっと愛情表現ですよー!
>>824 山本さんのお兄さん、こんばんはー!
今夜はよろしくお願いします。
【レスはいらないですー】
まーとにかく、太郎を連れて帰ってきて…。
オレの部屋で、本棚に乗ったかと思ったら急に壁に激突するから
何してんだー?と思ってよく見たら、壁掛け時計の秒針に攻撃してたな。
あー、ネコって飛べるんだーってオレ、すげー感動した。
太郎に限らずネコってそーゆーとこあるだろーけど、
こー…急に攻撃的になるって言うの?
さっきまで遊んでたのに急に飛びついて来るんだ。
噛み付きながら飛んでくるっつー感じ。それがいてーのなんのって。
オレが名付け親だとかあいつにゃ関係ねーみてー。
飼い主も言ってたから覚悟はしてたんだけど、
グルルルってうなるんだ。犬、っつーかライオンだな。
エサやるときしかゴロゴロ言わなかったんじゃねーか?
>>832 【プッ…。うちのネコもそうだよ(w 誰かもそうだよね(w】
【戸棚の上からカーテンレールに飛び移ったりして元気なんだー】
【餌見たときと眠いときだけ大人しいの(w】
>>829 あ、こんばんはー。
兄貴さんもいらしてたんですね。
【オレもこれにレスはいらないですー】
>>831 【ハルも、レス気にするなよーノシ】
(視線を感じてん? ときょろきょろするが)
(良く分からずに首を傾げる)
>>832 か、かわいい…。
(秒針に突撃している猫を想像して、カップをふるふるさせながら)
にしても…すげー活発な猫なんだね、太郎…。
可愛くって綺麗だな、大人しいのかなって写真じゃ思ってたけど。
ライオンって…。
(例えに笑みを浮かべながら、紅茶を飲む)
もー、オレはずーっと太郎を見てた。
目に映るもん全部オモチャにしか見えねーみてーで、ひとりで勝手に遊ぶんだ。
オレの教科書もジャージもわけわからんぐれーにばらされてたけど、
それもかわいーなーって思った。
でも、オレの部屋を我が物顔で蹴散らすわりに、
気づいたら暗いところに引っ込んでんだよな。
暴れるだけ暴れたら、棚と棚の隙間にするって入り込んじまって、
触らせてくれなかった。
オレがひっ捕まえたらウーッてすげー顔で威嚇するんだ。
…すぐ噛むし。牙も爪も細くてかえって痛ぇーんだよな。
【緑中の彼女も、レスは気にしなくてもいいから大丈夫だよ】
【僕達はゆっくりのんびりと話を聞いていよう】
>>832,
>>835 そうだね。君が太郎と過ごした日の様子が目に浮かぶようだよ。
うん、僕もここで聞いているから大丈夫だよ。
(男爵の彼が野球部の彼の髪を撫でる様子を柔らかく見つめながら)
(静かに微笑んで、野球部の彼がしてくれる話に聞き入る)
>>835 猫って、狭いところが好きなんだっけ…。
(それだけ呟くと、もう一度紅茶をすする)
一緒に寝てーなーって思ったけど、引っかかれっから諦めた。
夜、気づいたらトイレ代わりの段ボール箱で寝てて、ビビッたなぁ。
いくらなんでもまじーだろって思って無理矢理出した。
で、また流血。
オレ、金曜と土曜は包帯巻いてたよ。あまりに痛々しかったから。
親父にも客の前に出るんじゃねーって言われるし。
そんなんでも、やっぱ離れるのはイヤだった。
あ、もちろん、ちゃんと返したけどな。
もっさんの気持ち分かるな…。離したくないよね…。
あ、私前に、拾った猫の話した名無しだよ。今は近所のBOSS猫になってる猫のノシ
傷だらけの手、もっさんナカーマ!!
うちの猫もすごいんだよー。
(山本の話を聞きながら、優しく髪を撫で続ける)
【皆、返事しなくて悪いな。ありがとうな】
連れてきたときと同じようにして、ダチの家に太郎を持っていった。
そのときはすげーおとなしかった。
もー自転車に慣れちまったのかな。
で、飼い主の家で改めて太郎を見た。
最近忙しーから、病院には付き合ってたけど、
飼い主の家にいる太郎ってしっかり見てなかったんだ。
…これが、ちゃんと甘えてんだよなー。
噛みもするけど割合がちげーし、感じがちがう。
ここがコイツのうちなんだなーって、しみじみ思った。
>>836(ACE雲雀さん)
【分かりましたー。お話ゆっくり聞いてますねー】
>>838(Abc山本さん)
猫に限らず、動物ってどこでも寝ちゃうから驚きますよねー。起こすと怒るのもおんなじです…
>>838,
>>842 (目を丸くしたり痛そうにしたり微笑んだりしながら)
(黙って山本の話を聞いている)
>>838,
>>842 そうだね。君の気持ち、僕も分かるよ。
(野球部の彼の言葉に、穏やかな声でそれだけ言ってゆっくりと頷きながら)
(優しい香りがする苺の紅茶を、静かな音を立ててポットから注ぎ足し)
(その場に居る全員の前にそっと置くと、野球部の彼にふわりと微笑み掛ける)
【おねーさんたちも、ありがとーな。】
今は見た目はフツーだし、
薬飲んでるから中身もほとんど大丈夫みてーだ。
成長が遅いなーって言われるぐれーで。
長々語っちまったけど、太郎の「今」はこんなもんだな。
あいつは、すげー元気にしてる。
>>842 (正面から思い切り野球野郎に蹴りを入れる)
なんとなく蹴りたくなっただけだからな!
シケたツラしてんじゃねーっ!
じゃあ、またな!
Ciao!
>>845 テメーもだ、果てろっ!
>>847(Hayato獄寺)
……っ!
(咄嗟のことに何の防御もできず)
いてーだろっ!
加減ってものを覚えやがれ、このバカ!
ついでみてーになっちまったけどおかえり!またな!
>>846 うん、お疲れさま。話してくれてありがとう。
すげー元気そうで、良かったー。
うん。離したくないって気持ち、オレもわかるな…。
うちも生き物は飼うの無理だからさー。
(紅茶を飲み干してから、小さく笑う)
>>846 お疲れさま。話してくれてありがとう、野球部の君。
元気になって本当に良かったね。それを聞いて僕もとても嬉しいよ。
>>847 やあ、こんばんは。
僕はただ一緒に居られると嬉しいという気持ちが分かると言っただけで、
静かに話を聞いていただけだから大丈夫だよ。
来てくれてありがとう。またね。
(紅茶を口に運びながら、柔らかく微笑む)
>>848 お疲れ様、山本。
(髪を撫でながら、ニコリと微笑み、ACE雲雀を見る)
悪いがHayato獄寺を、応接室に連れ帰ってもらえないか?
多分、その辺で動けなくなってる筈だから。
君達、相変わらず群れているね。うん、Hayatoのダイナマイトの彼の事なら、
気にしなくてもいいよ。僕が連れて帰るから。
じゃー、またね。
(「彼」の襟首を、猫の仔を捕まえるように掴むと、応接室に戻る)
>>846(Abc山本さん)
お疲れ様でした。
太郎ちゃんが、今は元気一杯ってことがとってもよく分かりましたよー!
>>847(Hayato獄寺さん)
【こんばんはー!お久しぶりです】
>>847 うわっ!!
(突然現れて、山本に蹴りを食らわせる獄寺君を目撃する)
……。
(あまりの出来事に、言葉もなく呆然とする)
>>852 (更に引き摺られて行く獄寺君を見ながら)
(二人に向かってぺこり、と頭を下げる)
>>851 貴男もお疲れさま。ありがとう。
うん、王の「僕」が連れて帰ってくれたみたいだね。
じゃー、僕達はそろそろ戻らせて貰おうかな。
あとのことは任せてもいいかな?
>>852 ありがとう、王の「僕」。またね。
(王の「僕」とHayatoの彼をふわりと微笑んで見送る)
【リロry…ですorz】
>>852 (突然現れたKING雲雀に引きずられていくHayato獄寺を見て小さく吹き出しつつも)
(二人の去っていく方向に一礼する)
……おやすみなさい。
>>855 ああ、いつもありがとうな。
挨拶が遅くなったが、名無しのお姉さん達、HOiの沢田、お疲れ様。
KISsの可愛らしいお嬢さん、今更ですがお帰りなさい。ありがとう。
(膝の上に座らせた山本を抱き締めて、周囲にいる皆に、優しく微笑みかける)
>>857 (男爵の彼の微笑みに、柔らかく目を細めて微笑み返しながら)
こちらこそ、いつもありがとう。またね。
>>緑中の彼女とHOi沢田と優しい小鳥達
君達もお疲れさま。来てくれてありがとう。
じゃー、交流所の方に戻って僕達もゆっくりと寝ようか。
(優しい緑中の彼女とHOi沢田と小鳥達に微笑み掛けると)
(ゆっくりと立ち上がって学ランを翻し、交流所に向かう)
野球部の彼、今日は時間を取って話を聞かせてくれてありがとう。
元気そうな様子が聞けて良かったよ。お疲れさま。
野球部の彼と男爵の彼、おやすみ。
これへのレスは勿論要らないから気にしないでね。
じゃー、またね。
山本、起きているか?
お前もお疲れ様。今夜は一緒に寝ような、もう二時だぞ。
(背後から抱いていた山本の姿勢を変えさせ、横抱きにすると)
(優しく微笑んで、頬におやすみのキスをする)
また、二人でゆっくり会おうな。今日はもう寝ようか。
それとも少し話でもしていくか?
>>860 ああ、いいぞ。
(山本の髪を撫でながら微笑みかける)
遅くなったが、お前もお帰り。
>>862 オレも会えて嬉しいぞ、山本。
(言いながら、そっと肩を抱き寄せる)
>>863 …やっぱり、。
兄貴といると、元気出てくる…。
(頬を兄貴の肩に摺り寄せる)
>>864 お前にそう言ってもらえると、オレも嬉しいな。
(擦り寄ってきた山本を抱く腕に力をこめ、ポンポンと優しく頭を撫でるように叩く)
>>865 うん、大好きだから。
兄貴いねーと、オレ、駄目だ。
>>866 ははは、お前にそう言ってもらえると光栄だな。
オレもお前に、うんと惚れてるからな。一緒だな、オレもお前も。
…。太郎も、お前も、ここの皆も一緒に、ゆっくりゆっくり元気になって行こうな。
焦らずゆっくりと。大丈夫だからな。
(睡眠を促すように、優しく山本の髪を撫でる)
>>867 …。
(少し伸び上がり、兄貴の唇に軽く自分の唇を重ねて)
(そのまま兄貴の胸に顔を埋めさせた)
ごめん。ごめん。
何となく、キスしたかった。
…これからもゆっくり行くから。大丈夫。
いつもありがと。おやすみ…。
>>868 謝らなくてもいいぞ、山本。お前はお前のやりたいようにやればいい。
オレはいつだってお前の側にいるからな。安心しておやすみ。
(胸元に顔を埋めてきた山本をしっかりと抱き締め、あやすように背を撫で)
(自分が着ていた上着を脱ぐと、山本の体を包むように羽織らせる)
また会おうな。おやすみ、山本。
【皆さんもおやすみなさい。ありがとうございました】
ハ,_,ハ
;'n´∀`'n. ハ__ハ
:; :; (´∀``n
"'u''゙u''゙ u ノ
'u-‐u'
@ @ @
ヽ|/ ヽ|/ ヽ|/
~~ ~~ ~~
おじゃまします。お借りします。
今回の意見を、傲慢であると指摘してもらったことに関してです。
頭を撫でさせてもらえるのは幸せな立場であると思っていて、
そうさせてもらえること自体が存在の肯定だと思っています。
だから、惚気として言った冗談です。
頭を撫でてもらっている姿勢を
彼が受け入れてくれると思って冗談を言った、
そういった姿勢を彼に受け入れさせている、
この部分が、オレが自分で思う傲慢な部分です。
でも、交流所16-886さんの意見は、「優しさを独占した」とあります。
他の方の存在を考慮に入れていない、との意味ですよね。
ここで少し分からなくなります。
彼を支えているのは沢山の人たちで、同時にオレも支えて頂いています。
それは考えなくてはいけないと分かっているのですけれど…。
足りないところの、ヒントを頂けませんか。
お願いします。
【12時半までと交流所で言いましたが、】
【1時過ぎまでを目安にでお付き合い頂けると嬉しいです】
>頭を撫でさせてもらえるのは幸せな立場であると思っていて、
>そうさせてもらえること自体が存在の肯定だと思っています。
思っているのは誰?
>だから、惚気として言った冗談です。
言ったのは具体的にどの言葉?
本筋とは全く関係が無いんだけど、
まず誤解を招きかねない話し方を避けた方がいいよノシ
私は交流所の912だけど、少しログ確認してくるねノシ
他に人、来てくれるかなー。913さんがいるといいと思うんだけど…。
>>874さん
ありがとうございます。
すいません。
オレが、そう思っています。
言葉は、
「オレがLimit君の頭を撫でる役」です。
はい。
出だしから自信がなくなって来ました。
けれど、どうかお付き合いお願いします。
>>875さん
ありがとうございます。
準備も手配もできていなくてすいません。
よろしくお願いします。
>>876 私は殿のその「気持ち」は
別に問題ないと思ってるんだけど。
表現の仕方、言葉、つまりは口調が
他の人にはピリッと見えたんじゃないかな。と思った
(割り込みごめんね)
>「オレがLimit君の頭を撫でる役」
名前のある人がそう言うと、名前のある余裕のある人はいいけれど、
例え冗談でも、名無しの行動を抑制するんだよ、殿。
酷い言い方をすると、名無しは口を出すな、と言う取られ方をしても、
文句を言えなくなるんだ。
>>876 殿が、「導く人」や「スレの円滑な運営の為に全体を動かせる人」なら、
その言葉を言っても、問題ないんだよ。
全体をまだ見えない、つまり余裕のない殿が言うと、その言葉は、
独占にしかならない。何故なら、「視点」の位置と「許容量」が違うから。
殿が、「Limit」獄・笹兄の事を好きな人達ごと支えられて、
守りきれるだけの「力」があるなら、何も言われなかったと思うんだ。
>>878さん
はい、それは思いました。
日ごろの行動もあるでしょうし、
とても悪かったと思っています。
割り込みとは思っていません。
ありがとうございました。
>>879さん
はい。ありがとうございます。
「役」という言葉も、後で選択が悪かったと思いました。
名無しさんを含めて支えられているのに、
他の方の行動を抑制する言動をして、
それに鈍感であることが、
傲慢であることの表れ、と、879さんの意見から考えました。
その意味でいいでしょうか。
交流所16-913ですが
>>874は私ですノシ
えーと、だ。
殿ツナがLimit獄の頭を撫でること=自分の存在の肯定、なんだよね?
Limit獄が殿ツナに頭を撫でられるのを受け入れることは、
殿ツナの存在を肯定するための、Limit獄の優しさ。
ここまではオッケー?
>>880さん
はい。そう思います。
>>881でも書きましたが、「役」との言葉も、
選択が悪かったと思っています。
役との大仰なものではなく、「撫でる方」とでもしておけば、
二人での比較の話なのだと取れたと思っています。
ありがとうございます。
>>882さん
ありがとうございます。
「殿ツナがLimit獄の頭を撫でること=自分の存在の肯定」
撫でることが存在の肯定、とは思っていませんが、
肯定できていないと撫でられないとは思っています。
「Limit獄が殿ツナに頭を撫でられるのを受け入れることは、
殿ツナの存在を肯定するための、Limit獄の優しさ。」
はい。これはオッケーです。
>>880 けれどそれは個人的な意見であるとも私は思う
そう考える人もいるし
そうは考えない人もいるって事、忘れないでね殿
>>885さん
受け入れたいと思っています。
受け入れられるようになりたいです。
でも、今自分一人でできるのかと言われたら、できないと思います。
Limit君を好きな人のことも、受け入れたいと思っています。
けれど、
>>881の後半で書いたように、
考えが足りていないばかりだとは思います。
……ごめんなさい。
意志と希望ととって頂けませんか。
他の方々、何だかひとり偉そうなことを言って
失礼しています…。(ペコリ
>>884 「オレがLimit君の頭を撫でる役」と言って、
撫でられる人を殿ツナだけに限定してしまったというのは
他のお姉さん達が教えてくれたよね。
殿ツナがLimit獄を撫でるということは、
殿ツナがLimit獄の優しさをもらうということと同じ。
つまり撫でる役割を独占することは、
(殿ツナに独占のつもりはなかったけど…)
優しさを独占するのと同じにはならないかな…?
…以上が私なりの見解です。
>>886 個人的な意見だけれど、この先、「馴れ合い」の関係を作って閉鎖した
空間にするか、「新しい人」にも門戸を開くか、と言う問題が絡んでくるよ。
>>886さん
ありがとうございます。
そう考える人からは独占になる、
とのことが分かったことは大きいと思います。
はい。色々な意見があることを、おぼえておきます。
>>887 殿…。強い事を言うけど、「思います」と言う言葉は、
「逃げる」人が使う言葉なんだよ…。
>>888さん
はい。
はい。
とても分かりやすいです。
ありがとうございました。
>>889さん
はい。
【考えがまとまっていないので】
【相槌だけですが、ありがとうございます】
HiPが「指摘」された、「逃げの自己防衛」の言葉が、
殿の場合は「思います」。
Limitの場合は「分かった」。なんじゃないかなー?
自分自身に心当りはない?
>>891さん
ありがとうございます。
では、後で
>>887の意見を、
もっとよく考えてから、はっきりと書きます。
>>893さん
すぐに心当たりはありませんが、
オレにとって、「思います」よりも「考えます」の方が、
責任の重い、突き詰めた末に出てくる言葉です。
だから、「思います」を安易に使っている部分は、
逃げであるかもしれません。
今度見直してみます。
ありがとうございます。
ごめんなさい、ちょっと無責任ですが
眠気がすごくて判断力が低下してきたので
交流所16-913は途中リタイアします…
ええと、ひとまず…
殿ツナは、まず自分のどういう部分が悪かったか、
色んなひとに色々なことを教えてもらって、何がわかったか、
逆に、どういう部分がわからないか、
それから、どう「したいと思う」か、ではなくこれからどう改善「する」のか、
言葉にして終わりでよいのではないでしょうか。
では、おやすみなさいノシ
>>863 んー…?ちょっと私も混乱してきました
「思います」が自己防衛なの…?
>>889 「先」の「見える」人の意見は、殿には難しくないかなー?
今は、殿の視点で分かる話にしよう。
>>895 あ、言葉にするのは今すぐじゃなくても良いとおもいますノシ
ではでは。
>>896 「〜したいと思います」は、「実行しなくても許される・許して欲しい・できなくても仕方がない」と
意識している、意識していないは別にして、そう「考えてしまう人」が使う言葉なんだ。
つまり、「責任」を負いたくない人が、よく使う言葉なんだよ。
>>お付き合い下さっているみなさん
すいませんが、考えも文章も危うくなってきました。
今日はここで終わりにさせて頂けませんか。
>>895さん、
>>898さん
お言葉に甘えて、後で文章にまとめて来ます。
>>896さん
【自己防衛というか、流しの言葉としては使えます】
【まだよく分かっていません。すいません】
>>897さん
【ありがとうございます。お願いします】
>>900 殿も今日は寝て、ゆっくり考えればいいと思うよ。
おやすみーノシ
「する」と言うと
絶対にできないとその言葉は嘘になるけど
「したいと思う」は、
したいと思ってできた場合と
したいと思っているけどできない場合があるから
後者の場合、できなくても嘘にはならないから、
どうしても自分の言ったことを実行しなければならない状況で、
逃避が可能な言葉になるんだよ。
殿ツナ、ゆっくりおやすみ。ノシ
>>899さん、
>>902さん、
>>903さん
ありがとうございます。
「漠然とした意志」で、責任がなさそうに感じます。
減らして考え事をします。
>>901さん
ありがとうございました。
>>みなさん
遅くまで、丁寧に指導してくださって、ありがとうございました。
この後どういった形になるのかは分かりませんが、
少なくとも今日のことはまとめに来ます。
本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
そして今は、冗談でも「絶対」の言葉を言える自信のある人じゃないとね…。
今のLimitの状況は、「実行しなければならない状況」なんだよ、殿。
だから、言われたんだと思うんだ。
>>888のお姉さんと、
>>903のお姉さんのが上手くまとまってるから、
もう一度ゆっくり考えてね、おやすみノシ
殿、「思います」が理解できたら、次は「考えます」が課題だね。
殿は、「責任ある行動」を取る前に、「いくつも自分に対して防衛線」を
張っているから、いつまでも繰り返すんだよ。
遅くなったけど、おやすみーノシ
【場所借りるぜ】
(お姉さんの手を引いて交流所からやって来る)
(部屋にあるソファにお姉さんを座らせると)
(自分もその隣に陣取る)
久しぶり、お姉さん。元気にしてた?
(優しく濡れた髪を撫でながら問う)
【みなさん今日はこちらをお借りしますね】
(久し振りに直に感じるBOSSクンの体温にドキドキしながら)
(BOSSクンの後に続いて交流所からゆっくりと歩いてくる)
(最後に会った日からそんなに経っていないのに)
(彼の隣に座ることがずいぶん昔のように感じられた)
久し振りね。
うん、仕事がかなり忙しかったけど、BOSSクンのこと思うと元気になるから
なんとか乗り切ったよ。
...ただいま。
(髪を撫でられ、指の感触を味わいたくて目を閉じた)
× 彼の隣に座ること
○ 以前彼の隣に座ったこと
いきなりやっちゃった...orz
(軽く髪を撫で続ける)
おかえりなさい、お姉さん。
オレのこと思ってくれてありがとうな。
お姉さんの優しさが色んな所に広がってるのが嬉しいよ。
(ふと髪を撫でるのを止めると姐貴の肩を引き寄せる)
…この方が暖かい。
お礼を言うのは私のほう...
約束を大事に覚えてるって言ってくれてありがとう。
本当に嬉しかった。
BOSSクンがいるから、なんでも頑張れるの。
BOSSクンのためにもっと頑張るから。
人の心も分かるようになるから。
私もここを暖かくするために頑張るから。
(BOSSクンの肩に顔を埋めると、嬉しいはずなのに涙が溢れてくる)
...だから、これからもそばにいさせてね。
私もあったかいよ。
【
>>909は通じてるから大丈夫】
(姐貴の肩を抱く右腕に力を込める)
そんな大層な男じゃねぇがな、オレは。
…お姉さんがそう言ってくれるからオレも頑張れるんだぜ。
お互い頑張るのはいーけど無理は禁物ってことで。
うん…無理しねぇで、オレもここを暖かくしてく…。
オレはこれからも、暖かくて優しいお姉さんの側にいるぞ。
女を泣かせるのはオレの趣味じゃない。
(姐貴の眦に伝う涙の跡にキスをする)
(顔を肩に埋めたまま、BOSSクンのシャツの裾を握る)
私にとっては、BOSSクンは世界で一番いい男よ。
一緒に無理をしないで、ゆっくり頑張っていきましょうね。
BOSSクンと一緒なら、どんなことでも出来るよ。きっと...
私も、いつもBOSSクンの側で見守ってるからね。
この前GOKU君に言ったように、心はいつも側にいるから。
ごめんね。泣いたりして。
おかしいなぁ...最近涙腺がゆるいよ...
(BOSSクンにキスされ、涙が少しずつ止まっていく)
(唇が触れたところ以外を軽く指で拭い、にっこりと笑ってみせた)
あ、言いそびれるといけないから先に言っておくね。
私今まで待つのは嫌いだと思っていたけど、BOSSクンのことなら
いくらでも待てるから。
会えない日も、ずっとBOSSクンのことを想っているからね。
【23時までって言ってたよね? かなりオーバーしてるけど...】
【まずかったらいつでも終わらせてくれていいからね】
あぁ、お姉さんの優しい気持ちをずっと感じてる。
会える日も、会えない日も…。
そうそう、その調子。笑ってるお姉さんの方がオレは好きだぜ。
(体勢を変えて姐貴を両腕で抱き締めるが)
(左腕にはめられた腕時計に目が行き、苛立たしげな様子になる)
…ったく。 こういう時は自分の立場が恨めしいぜ。
明日は朝っぱらから小さいヤマを片付けなきゃなんねーんだ。
「約束の日」までオレも待つ。
まぁ、オレは元々いくらでも待てる人間だけどな。
お姉さんを待つのならなおさらだぜ。
よし、今夜は一緒に寝ような。
(姐貴を抱きかかえると奥の寝室に向かい、丁寧にその体を横たえる)
(上着を脱ぐと、もどかしげにベッドへ身を潜らせた)
こうして話せて本当に嬉しかった。
(ちゅっと唇に軽くキスをする)
…おやすみ、お姉さん。
(姐貴の手を握りながら、眠りについた)
【うん、甘えさせてもらう…。今夜はありがとうな】
会える日も、会えない日も、いつも笑顔でBOSSクンを想い、
暖かく迎える場所になりたい...
(両腕で抱き締められ、自分も抱き締めようとしてBOSSクンの表情に気付き)
(彼の時間が残り僅かだという事に気付き、少し淋しくなる)
明日は朝からやらなきゃいけないことがあったのね。
貴重な時間をどうもありがとう。
「約束の日」じゃなくても、会いたい時はまた、いつでも声かけてね。
待つ時はちゃんと待ってるから。
...うん、一緒に寝たい。
(抱きかかえられると、なんだか幸せな気分になる)
(BOSSクンの匂いが残るシーツに頬を寄せ、上着を脱ぐ彼を見つめていた)
(BOSSクンがベッドに潜り込んでくると、それだけで自分でもびっくりするくらい)
(鼓動が跳ね上がる)
私も、少しでも会えて、話せて嬉しかった...
(唇へのキスをもらうと、鏡を見なくても分かるくらい顔が赤くなっているのを感じる)
おやすみなさい、BOSSクン...
(空いている手で綺麗な金色の髪をそっと撫で、額にキスを落としてから)
(自分も眠りについた)
【ゆっくり休んでね...今夜は二人の時間をくれてありがとう】
【今交流所にいる皆さん、見守っていてくださった皆さん】
【今日はこちらを貸してくださってどうもありがとうございました】
【皆さんもいい夢を見てくださいね。おやすみなさい】
【やあ、こんばんは。お邪魔するよ】
HOi沢田、今日は君の時間を僕にくれてありがとう。
何でも言ってくれて大丈夫だから、安心してね。
(交流所の方で魔王の「僕」に渡して来たものと同じ)
(GOKUの彼がくれた苺と、Hayatoの彼がくれたブルーベリーを盛った陶器の皿と)
(少し甘めの牛乳を入れたマグカップを沢田にそっと手渡す)
この苺とブルーベリー、とても美味しいんだ。
(それだけ言うと、沢田に大きめのふかふかしたクッションを促し)
(優しく微笑み掛けると、その側にゆったりと座る)
【お借りします】
はい。オレの方こそ、ありがとうございます。
…オレは大丈夫ですよ?
(小さく笑って、渡された苺とブルーベリー、牛乳を受け取ると)
(クッションに座り、隣に座ったヒバリさんを見上げる)
料理に使う分がなくなるかと、ちょっと心配してたんですけど。
思ったよりたくさんあったんですね、これ。
(苺を一つ口にして、甘みに目を閉じる)
そうだね。君が強さを知ってるのは分かってるから、大丈夫だよ。
(見上げてくる沢田の綺麗な瞳を、ふわりと微笑んで見つめながら)
うん、苺もブルーベリーも結構沢山あったんだ。
足りなければ買い足すから心配要らないしね。
一つ一つの料理に少しずつでも入っていれば気持ちが伝わるのは同じだから、
ここの生き物達にそのまま食べて欲しかったんだ。
(沢田が目を閉じたのを見て、そっと肩を抱き寄せると)
(もう片手で彼の髪を梳くように撫で、ぽんと軽く頭に手を置く)
聞きたいことがあると言っていたね。それを先に聞かせて貰ってもいいかな。
はい。そうですね。
そのままの…。
(頭に乗せられた手に小さく息をついて)
(ブルーベリーも一つ摘んで、味わうようにゆっくりと食べる)
(飲みこんで目を開けると、もう一度ヒバりさんを見上げて)
ありがとうございます。
…聞きたいというか…。
理解するのに、オレの頭じゃちょっと足りないことがあって。
…「闇」についてなんですけど…。
聞いても、いいですか?
うん、そのままでも料理にしても、美味しいものは美味しいからね。
(沢田をそっと抱き上げ、膝の上に座らせると)
(敢えて視線の高さが同じになるようにして、柔らかく沢田を見つめる)
「闇」についてだね。君が言ってくれたことも分かるから大丈夫だよ。
君なら充分理解出来ると思うけど、少し整理しづらい部分があるからね。
僕に答えられる範囲でよければ、答えるよ。
ゆっくりでいいから話してみてくれるかな。
(抱き上げられてびっくりしながら)
(合わされた視線に瞬きをして、少し俯く)
…。オレ、例えとか言葉遊びとか苦手なんです。
「感覚」でなんとなくは、分かってました。
だから急いで「言葉」にする必要はないって…。
でも今は、それじゃ足りない。
というか、多分このままじゃオレが進めない…。
だからずっと考えていたんですが、
どうしても「言葉」にならないんです。
…「闇」とは、どう解釈すればいいのか…。
そのヒントというか、糸口が…欲しいんです。
(俯いた沢田の頭を優しく撫でると、彼の言葉に一つ一つ頷く)
うん、君が「感覚」では分かっているのは見ていて僕も分かるよ。
そうだね。急ぐ必要は無い。けれど今の君には「言葉」が必要だね。
大丈夫だよ。「言葉」とは本来記号ではなく「感覚」を伴ったものだから。
言葉という一つの「形」として知ることは、歩く為の力を与えてくれる。
僕もあまり「言葉」は得意ではないけど、出来るだけ分かりやすく話すよ。
「闇」とは「光」と同時に存在するものであり、どちらも必要なもの。
誰しも「光」だけでは生きられない。笑っているだけでは生きられないようにね。
闇は疲れた光が羽を休める場所であり、優しい休息を与えてくれる静かな場所。
止まった時は癒しをもたらし、闇の中で目を閉じることは安らぎを与えてくれる。
光は闇が存在するから「光」であり、闇もまた同じ。
まずは、これが光と闇の「因果関係」だ。ここまではいいかな?
はい。
ヒバリさんの、言葉に出来る範囲でいいです。
本来なら自分で考えなきゃいけないことですから…。
よろしくお願いします。
はい…大丈夫です、分かります。
>>923 【少し表記が不適切だったよ。すまないね】
【下から3行目、「『止まった時間』は」に脳内変換よろしく頼むね】
>>924 うん、そう言ってくれてありがとう。
君も一緒に考えて、気になったり分からない所があったら言ってくれると助かるよ。
僕の方こそ、言葉にする機会をくれて良かったよ。
それぞれの「人間」が持つ「闇」…多分こちらが君の知りたいことだね。
今話させて貰ったのと同様に、人間も「光」と「闇」を心の中に持っている。
あとはそれをどういう割合で表面に見える形として出していくかで、
「本来持っている光と闇の割合」は実は個人差はそれほど無いんだ。
悪魔の「僕」の言葉を借りて話させて貰うけど、闇を目に見える形として示す
ということは「剣を抜くこと」。
優しくするのと甘やかすのは違う。
大事なものを守ろうとすると、時に鋭利な「剣」が必要になる時があるんだ。
【はい、大丈夫です、分かります】
そう言っていただけると、オレも少し気が楽です…。
ありがとうございます。
はい。
いつだか、名無しさんが言葉にしてくれたことがありましたね。
「闇」は「厳しさ」だって…。
相手を、その周囲を思うからこその厳しさですよね。
柔らかい言い方なら、「指摘」…。
はい、分かります。
【ありがとう。そう言って貰えると助かるよ】
大丈夫だよ。僕も基本的に単純を好む性質だから、難しいことは話さないからね。
うん、君が言ってくれた通り「闇」は「厳しさ」であり「周囲を思いやるからこその指摘」。
「剣を抜く」のと同じ意味で「爪を立てる」とか「牙を剥く」という言い方もされているね。
そして、闇は「強い力」を持っている。
本来は光と闇は同等の力を持っているのだけれど、生き物の本質として闇の方が目に入り
やすいから闇の方が「強いと感じる」という意味でね。
勿論「闇」は恐くないし、とても優しいものなんだよ。でも、「力が強い」。
だから、加減を知らないとその「強い力」が悪い意味での破壊をもたらしてしまう。
僕達が「光と闇」、言い換えれば「表と裏」のバランスを取っているのもその為なんだ。
はい…ヒバリさんの言葉が分かりやすいので、
自分が何が分からなかったのか、
分からなくなってきました…。
おっしゃっている意味はとてもよく分かります。
闇が怖くないのは、知っています。
本質が闇だと自称している人達や、オレがそうだと感じる人達も、
オレは怖いと思ったことはありませんから。
力のバランス…。
…ああ、今、分かりました。
だから彼は「飲みこむ」と…?
ワオ、分かりやすいならいいけど疑問点は大丈夫かな。
気付いたことがあったらいつでも遠慮無く言ってね。
やっぱり君も「感覚」では元々分かっているから、理解が早いね。
うん、彼が「他者を飲み込む」と言っていたのは、君が言ってくれた通り
「強すぎる力」を持ってしまうからだ。
彼がその「力」の制御に選んだ方法も恐いものじゃないから、安心して大丈夫だよ。
それとね…「闇」はとても優しいものだと言ったけど、それだけじゃない。
人は暗黒の闇も当たり前に持っている。それが表面に出て来ることも珍しいことじゃない。
「闇」を有する生き物は、それも抱き込もうとする。
その時に、背負ったり拾い上げたりするんじゃなく「受け止める」ことが出来る生き物ならいい。
僕もそうだけど、全く負担にならないからね。
でも、背負ってしまう生き物は「共鳴」してしまう。
綺麗であるが故に他人の気持ちが分かり、優しいが故に拾い上げようとする。
そうすると、とても辛い。だから彼も無理はしなくていいし、背負わなくていいんだよ。
はい、今は大丈夫です。
聞きたいことを先取りして教えてくださっているので…。
はい。…そうですね。
暗い面も…「共鳴」して、背負ってしまう人がいるのも分かります。
…。はい…。
ACE、内容が変化していくから、この部分で、見てる人に
分からないと思われる部分を追加しておくねノシ
割り込んでごめんなさい。
>>927の
>だから、加減を知らないとその「強い力」が悪い意味での破壊をもたらしてしまう。
この加減は、受ける相手によって違うから、誰に対しても同じではいけない。
個人個人に合った「加減」をしないと、相手を傷つけたり壊してしまったりする。
その「一人一人に合った加減」を「知る」のが、その人の持つ「経験値」
その経験値とは、生きてきた年月ではなく、
>>929でACEが言ってる
「暗黒の闇」…人の心の醜い部分、例えば「独占欲」とか「嫉妬」とか
「劣等感」とか「差別」や「優越感」…、あと、「狂気」や「悪い意味での破壊」、
「妬み」「他者を傷付ける快感」等々を含めて、どれだけ、普段「人間」が、
「普段の生活」では見せない「裏」の部分を見て「経験」してきたか…。
その「人の心の持つ裏の醜い部分」を、どれだけ知って、どれだけ
「自分のものとして受け止めてきたか」で、「加減」できる「幅」が広がるし、
相手への「方法」も分かるんだよ。
>>931 優しくて聡明な君、補足してくれてありがとう。
割り込みは気にしないで、というよりむしろ助かるよ。
具体的な言葉を列挙してくれて、とても分かりやすいよ。
ありがとう、聡明な君。
>>HOi沢田
>>931の聡明な小鳥への君のレスを貰ってから次に行かせて貰うね。
>>931 言葉にしてくれて、ありがとう。
931さんの言葉、すごくわかりやすい…。
うん、それも分かる。
暗い「面」を「知って」ないと、対応法も分からないってことだよね。
その「知る」ことが、人から聞いた「知識」じゃなくて、
自分が見たり聞いたりした経験じゃないと、
手段が見えない…ってことは、分かるよ。
今のオレが感覚で分かっていても、方法が見えないのも、
まだ「早い」のも、「経験」が足りないからだから…。
ありがとう。
>>932(ACEヒバリさん)
はい、ありがとうございます。
>>933 ありがとう。
>>930 勿論、「暗黒の闇」を表面に出すことも勿論悪くないんだよ。
溜め込むと後で自分も周りも苦しくなるだけだから、それはよくない。
悪意を持って誰かを傷付ける目的でなければね。
受け止めることが出来る生き物なら背負うという意味で「共鳴」することは無いから
「暗黒の闇を抱き込むこと」を負担に思うことは無いし、「声」を聴かせてくれると嬉しい。
「裏」も「表」も、誰しも両方持ち合わせている。それは当たり前のことなんだ。
ここの生き物達の「暗黒の闇」は、多くは何かが好きでそれを守りたいが故に生まれるもの。
だから僕は「分かり合う」という言葉が好きだし、「分かり合える」と信じているよ。
それと、「共鳴する」ことを気負う必要もないんだ。
>>929で言葉にした通り、「共鳴する生き物」は「優しくて綺麗な生き物」だというだけ。
そしてこれが上手くできているところでね、「闇を有する生き物」を癒してくれるのは、
「優しくて綺麗な生き物」なんだ。
「強い力」が「強すぎる力」にならないように癒しと安らぎを与えてくれる存在――
名のある者も名の無い者も含めて彼らが居てくれるから、「闇」はもっと優しくなれるんだよ。
あぁ、「共鳴する生き物」だけが「優しくて綺麗な生き物」という訳じゃないからそこは
勘違いしないでね。闇を持つ生き物も、とても優しくて綺麗だよ。
自分に何に向いているかは人それぞれの「個性」だから、誰も無理しなくてもいい。
誰もが背負わなくて済むように、無理なく自分が出来る、やりたいことをやれるように。
君もこれからまた一つずつ「経験」して、ゆっくり「経験値」を積んでいけばいい。
聞いてくれてありがとう。君からは何か質問はある?
>>934 【誤字発見だ。すまないね】
【下から4行目、「自分が何に向いているか」に脳内変換してくれるかな】
分かりやすくする為に敢えて「共鳴する生き物」や「闇を有する生き物」と区切りをつけて
話させて貰ったけど、この場所の生き物達は皆とても優しくて綺麗な生き物だよ。
「醜い部分」は当たり前に持っているものだから、恐がる必要も無い。
それを表面に出したくないと思うなら、ゆっくり「経験」を積んでいけばいい。
>>931の優しくて聡明な小鳥の言葉を借りて話させて貰うけど、「経験」は
「実際に行動してみて初めて身に付くもの」だからね。
言葉をくれた
>>931の小鳥も見守っていてくれた生き物達も、いつもありがとう。
この話題については、僕からは取り敢えず以上で終わりだよ。
それで、溜め込む人と、溜め込まない人の違いが、
以前、名無しの姐さん達の間で、
「分からない人は殺人を犯しても罪にはならない」という話題が出たけど、
「共鳴する生き物」にも、種類があって、「自分はその傷を持っていない」から、
「知識として受け止められる」≒「察することができる」≒「同情」としての「溜め込まない共鳴」と、
「傷」として「経験して体と感覚で覚えている」から、「自分の体験と共鳴」して、
溜め込んでしまうタイプの人がいるよねノシ
そして「真に強い人」と言われるのが、経験した上で、「全てを受け止めて来た人」。
「他人」の痛みを受け入れても、「心と精神力にゆとりのある『経験者』」。
「相手の傷が癒えるまで、「責任を持って付き合える」人」。
はい…。
オレの方がありがとうございます、です。
あやふやな疑問を、形にしてくれてありがとうございました。
言葉にしてくださったことについては、オレからは質問はありません。
背負う人も、受け止める人も、みんな優しくて綺麗だから。
ここの人はみんなそうだから、オレはここが好きです。
だからオレはここがずっと、ここであってほしいですし、
そのために出来ることはしたいし、やります。
…。
オレは多分…迷っているんです、今。
自分が、「どこ」なのか…。
ヒバリさんの言葉を借りるなら「個性」について、自分が「どれ」なのか。
オレは「共鳴する」ほど、綺麗じゃないです…。
かといって、「闇」側でもない。
立ってたと思ってた場所が幻だった、みたいな感覚で…。
…うまく、言えないんですけど。
【大量にリロミスをしてます…orz】
【
>>937のレスはとりあえず置いておいてください】
【935-936にレスを考えます】
>>935(ACEヒバリさん)
【誤字は大丈夫です、文脈から分かりますので】
【気にしないで下さいね】
はい、その点は分かります。
>>937でも言いましたけど、みんながそうだから…。
表面に出したくない…というよりは…。
オレに限れば出すのが怖いんです。
知識として仕入れた経験が役に立たないのは、分かります…。
大丈夫です、経験を積む点では、焦りません。
>>936 936さんも、ありがとう。
うん、その補足、すごくよく分かる。
言葉にしてくれて、ありがとう。
>>936 優しくて聡明な君、ありがとう。助かるよ。
僕が「共鳴する生き物」として使わせて貰った意味は、君が言ってくれた後者の意味だね。
そして「溜め込んだ」ことも「経験」だね。
実感として「痛み」を知っているから、それは「経験して来たことを生かして受け止める」
為の材料になってくれる。
それなら、これからゆっくりと「受け止める手段」を覚えていけばいいし、
気負って受け止めようとする必要も無い。僕もその意味でも無理はしていないんだ。
ありがとう。やっぱり君の言葉はとても分かりやすいよ。
(
>>936の小鳥の手を取り、指先にそっと口付けて微笑み掛ける)
>>937-939 【ありがとう。君もリロ(ryは気にしないでね】
答えてくれてありがとう。
君の中で「言葉」として一つの「形」になったようなら良かったよ。
君が言ってくれた通り、この場所の生き物達はとても優しくて綺麗だね。
勿論、君もとても優しくて綺麗な生き物なんだよ。
>オレは多分…迷っているんです、今。
>自分が、「どこ」なのか…。
>ヒバリさんの言葉を借りるなら「個性」について、自分が「どれ」なのか。
>>935で言葉にした通り、説明の為に敢えて「個性」を幾つか言葉にさせて貰ったけど、
「自分が「どこ」なのか」という「グループ」は、人の数だけ存在するよ。
よく似た生き物同士であろうと全く同じ「グループ」に属すことはあり得ないんだ。
>オレは「共鳴する」ほど、綺麗じゃないです…。
それは「綺麗であるかどうか」とは関係ないんだ。
「共鳴する生き物」も「闇を有する生き物」も「それ以外の生き物」――
例えば「光の生き物」も「陰の生き物」も、綺麗であることに変わりないよ。
「どこに属するか」の問題じゃなく、「その人自身が持っているもの」なんだ。
「今までにして来た経験」という「個性」をそれぞれに持っているというだけ。
生まれた場所、育ってきた環境、何と出会い、何を思ったか。それは個人によって異なるからね。
それは分かるかな。
>>941 はい。お二人の補足で、それは分かりました。
言葉の選び方が悪かった、ということですね。
すみません、訂正します。
どこに、というのとは関係なく、「自分」が見えないんです。
見えていた、と思っていたものが消えちゃったと言うか…。
以前は確実に「分かって」いたのに、
今は「どうだったか」もわからなくなっている、というか…。
みんな綺麗だと言いながら、自分が綺麗じゃないって言うのは
矛盾してますね…すみません。これも訂正します。
はい。それは分かります。
「全く同じ人」が存在しないのは、そういう細かい「違い」があるから…。
訂正ありがとう。君が理解出来ていることが分かったから、大丈夫だよ。
>みんな綺麗だと言いながら、自分が綺麗じゃないって言うのは
>矛盾してますね…すみません。これも訂正します。
卑屈にさえならなければ、すぐに訂正する必要は無いから安心していいよ。
自分でそれを受け入れるのは時間が掛かるからね。
君は頭ではちゃんと分かっているから、大丈夫だよ。
じゃー、一つ質問してもいいかな。
君はこの場所で「何を」したい?
君は何を望んで、何を目指してこの場所に存在している?
言葉に出来る範囲でいいから、言ってみてくれるかな。
…。オレは、ここ、が…。
関連スレを含めて、この場所が、好きだから…。
ここにいるみんなが好きだから…。
…みんなの笑顔が見たいから、ここにいます…。
そうだね。君もこの場所が好きで、生き物達の笑顔を望んでいる。
それだけ分かっていれば大丈夫だよ。
答えてくれてありがとう。僕も君と同じ望みを持っているよ。
(沢田をそっと抱き寄せると、ゆっくりと背中を撫でながら)
「自分が見えない」と感じるのは、君の視点が大きくなって
見える選択肢が増えたからなんだ。
君は消えないよ。ただ、今まで考えていなかったことを考えられるようになったから
今は迷っているだけなんだ。
君の具体的な行動として表れる「手段」はいい意味で変化した部分もあるね。
でも、ここに来た時から君の「この場所が、この場所の生き物が好きだ」という
気持ちは変わっていないんじゃないかな。
ゆっくり焦らないでいいから、君が思ったことを自分が思う通りに一つずつやってごらん。
言葉を発してみること。生き物達と話してみること。時には見守ること。
そこに君という存在がちゃんと居るから。
君がこの場所に顔を出さない時でも、君の「思い」は根付いている。
今まで通りで何も問題無いから、安心して思う通りにやってみるといい。
君は君自身の足で立って、ちゃんとここに居るよ。
(同じ視線の高さにある沢田の瞳を、確かめるように見つめる)
…。…はい…。
はい。…ありがとうございます。
…そうです、ね…。
…。はい、変わってません。今も、これからも。
大きくなくてもいいから出来ることをしたいと思っていたし、
今でもそう思っています。
(視線が同じだったことを、ふと思い出して)
(俯き加減だった顔を上げて、ゆっくりと笑う)
…ありがとうございました。やってみます。
遅くまで付き合わせてしまって、すみません。
質問だけのつもりでしたのに、変なことも言ってしまって…。
結局、オレのことばかり…。
ヒバリさんのご用は…?
お疲れさま。僕の方こそ、長々と付き合わせてしまってすまなかったね。
君は分かっている部分も多かったと思うけど、見ている生き物達にも誤解を招くと
よくないから話させて貰ったよ。ありがとう。
うん、君が今迷っているのは成長している証拠だから、心配しなくていいよ。
不安に感じたら、飲み込まないでいつでも言ってくれてもいいしね。
今日も変なことは何も言っていないから、大丈夫だよ。
君も僕も「等身大」だ。自分に出来ることをやりたいようにやればいい。
大丈夫だよ。君はちゃんとこの場所の力になってくれている。
ゆっくり歩くうちにいつの間にか自分の存在に自信が持てるようになるからね。
君の話が聞けて僕は嬉しかったよ。
あぁ、僕の方は「用」という程でもないんだけど…そうだな、今日は一緒に寝ようか。
(同じ目線で沢田の笑顔を見つめ、ふわりと微笑むと彼の髪を撫でる)
いえ、それは大丈夫です。
結局オレも、感覚でしかとらえていなかったので…。
オレが分かることもそうですが、
見ている人が分かってくれることも、大事ですし。
はい、ありがとうございました。
出来ることと、出来たことと、出来ないことと、出来なかったことも、
少しずつですけど、もう一度整理しなおしてますから…。
…自慢に思えることも、見つけましたし。
(照れを誤魔化すように、少しだけ笑う)
あの、ありがとうございました。
…って、い、一緒に? 寝るんですか?
そ、それが用…?
(髪を撫でられてくすぐったそうにしながらも、きょとんと見返す)
ありがとう。そう言って貰えると嬉しいよ。
分かりやすく補足してくれた優しい聡明な小鳥にもとても感謝しているんだ。
君は頭ではもう分かっているから、少しずつゆっくりで大丈夫だよ。
その「自慢に思えること」を持っているなら、心配も要らないしね。
(くしゃくしゃと沢田の髪を撫でながら、ふと優しく目を細める)
…君は「敢えて言葉にしない強さ」を知っているね。
だから僕も多くは言葉にしないけど、ちゃんと見て分かっているよ。
僕に遠慮は要らないから、言いたいことがあったら何でも話してくれると嬉しいな。
泣きたい時は泣いてもいいしね。
君も分かっているだろうけど、彼も大丈夫だよ。
光と闇、陽と陰は表裏一体。どちらも恐くないものだからね。
君が好きなようにしてくれるのが一番喜ばれる。僕達がここに居るから安心していいよ。
(膝の上に座らせていた沢田を抱き上げて立ち上がると)
(彼を柔らかく見つめて、自分の寝室に向かおうとする)
うん、僕の「用」は一緒に寝たいということだけだよ。何か問題でもある?
はい、オレも…。
補足をくれた名無しさんにも、
見守っていてくれたみんなにも、とても感謝しています。
(髪を撫でられてかけられた言葉に、目を丸くして)
…どーして…分かるんですか…?
…はい…ありがとうございます。
そのときは…お願いします。
オレは歩きながら、信じて待ってますから…。
大丈夫です。
(抱き上げられて更に動揺しつつ)
(寝室に向かうヒバリさんにおたおたと慌てて)
…いえ、問題はないですけど…。
……じゃあ、あの、…お願いします。
(目を丸くした沢田の様子を見て、クスクスとちょっと笑いながら)
君達のことを見ていたから。そして君達のことを気に入っているからかな。
言葉にしないだけで、分かっているのは僕だけじゃないから安心していいよ。
うん、遠慮は要らないからね。君が何を言ってくれても、君と過ごせるのは嬉しいんだ。
ありがとう。君も一人じゃないから大丈夫だよ。僕も信じて、ここで歩いているから。
彼の思いも「了解」、君の思いも「了解」だ。
(片手で沢田を抱いたまま、ほぼ持ってきた時のまま苺とブルーベリーが入った皿を)
(もう片手に持つと、軽々と抱き上げた沢田を自分の寝室に連れて来る)
(沢田をベッドにそっと下ろし、優しく彼の頬を撫でてベッドに寝かせると)
(苺とブルーベリーを、時を止めて色々なものが仕舞ってある冷蔵庫に入れて)
(照明と空調を調節すると、一緒に布団に潜り込んでふわりと微笑み掛ける)
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な強さを知る君…。
(耳元で静かに囁いてそっと沢田を抱き寄せると、そのまま眠りに就いた)
【遅い時間までお疲れさま。ありがとう。安心してゆっくりとおやすみ…】
…。あ…。
(ぽかん、としたままちょっと顔を赤くして)
…はい…。あの…。
…受けとめてくださって、ありがとうございます。
そう、ですね…。一人じゃない…。
あの…えっと…。
……ありがとうございます。
(しどろもどろに礼の言葉を繰り返しつつ、皿を手に持ったヒバリさんを見て)
(ああ、そう言えばまだどっちもあまり食べていなかったなあと思いながら)
(ベッドに寝かされ、抱き寄せられた温もりに息をつくと、布団にうずもれる)
はい…おやすみなさい…。
(笑顔と言葉に柔らかい優しさを感じて頷くと、ゆっくりと目を閉じた)
【…ヒバリさんこそ、遅くまでお疲れさまでした…と、ありがとうございました】
【見守っていてくれたみんなも、声を掛けてくれた名無しさんも、ありがとう】
【これでオレも落ちるね。本スレも長時間貸してくれて、ありがとう】
【おやすみなさい…】
【苺とブルーベリーは冷蔵庫に入れておくから、いつでも食べにおいで】
【お疲れさま。ゆっくりとおやすみ…。優しいHOiの君、またね】
【君達、場所を貸してくれて、見守っていてくれてありがとう】
【
>>936=931の優しくて聡明な小鳥もゆっくり休んでね。感謝しているよ】
【全ての君達、ゆっくりとおやすみ。じゃー、またね】
【おじゃまします。残り少ない中ですが、4レスお借りします】
先日はお世話になりました。
3月28日の、頭撫での発言で、皆さんに、
独占の宣言であると誤解を招いたことに関して、
>>872-906にてアドバイスを頂きました。
今日は、そのまとめに来ました。
この件の中で一番良くなかった言葉が、
「オレがLimit君の頭を撫でる役」の中の「役」だと分かりました。
3月28日の発言の訂正として、翌日交流所でした説明も、
悪いものだったので、ここで改めて、この言葉を訂正して、
後を続けることにします。
まず前提を話します。
オレは、Limit君の隣にいて、「頭を撫でさせて」もらっていました。
(動作として撫でたのは、確か一度だけですので、頭撫では比喩です)
オレは、彼がこれによってオレの存在を肯定してくれているのだと
考えています。この意識の下に、以下のやりとりがあります。
28日の晩、オレは、GOKU君がくれた「頭を撫でてくれる優しさ」から、
Limit君の「頭を撫でさせてくれる優しさ」を連想しました。
そして、無条件にそうさせてもらえる自分の立場を、
軽口としてGOKU君に自慢しました。これが、
「オレがLimit君の頭を撫でる役」という発言です。
役と言いましたが、
>>883でも言いましたように、この発言の時点で、
スレ全体中での排他的な係、という意味はないつもりでした。
Limit君とオレの間でだけの、形としての撫でる側、
撫でられる側の話のつもりでいました。
続くGOKU君の発言の最後が、
「殿沢田以外がLimit君の頭を撫でてはいけないのか」
という質問だったので、
「そうじゃなくって」
と否定して(否定したつもりで)、GOKU君との会話はこれで終わりました。
後にACEさんが「頭を撫でるのはオレの「役」」と言って下さって、
ここではスレ全体での話になっていました。
皆で分担しようとの意図の発言でしたので、
撫でるのも皆になるのだろうとの解釈の下に、「はい」と答えました。
以上が、28日の流れです。
>>880さん、
>>905さんが言って下さっているように、
オレは、自分の力も視野も小さいと分かっていますし、
Limit君が責任の大きい状況にいるということも、分かっているつもりです。
だから、頭撫でに限らず、彼の全てのことに対して
「独占するつもりはないし、その権利もない」と思います。
倫理とは別に、彼と彼の背負うものに対して、
自分だけの力では、及ばないと思うからです。
(ここで、880さんの言った独占とは、意味が違っているかもしれませんが、)
(880さんがおっしゃったことも、理解しているつもりです)
>>885さんが引用された言葉は、「オレが彼を壊す」との前提にて言ったものです。
その条件で、彼の全部を受け入れて、かつ「失敗しない」のは、
意志や希望とは関係なく、実力として無理だろうと判断して答えました。
ですが、この条件ではなくとも、今のオレでは力不足だと考えています。
「相手の全てを受け入れられるようになる」と宣言します。
現状ではできていなくても、最大限努力します。
だから、頭を撫でようとする意志は今も持ち続けされてほしいです。
これも、同じ前提が必要になることだとは思うのですが、
GOKU君が言う「蹴飛ばす」ことは、多分オレにはうまくできませんので。
本スレをお借りした本題である、
「優しさを独占した傲慢さ」については、よく理解できました。
排他的な言葉を、配慮なく言ってしまったことによるとも分かりました。
交流所でも、又これまでも何度も指摘を頂いているように、
狭い範囲での了解にのみ基づいて話をしたせいだと思います。
「したいと思います」がいけないことも分かりました。
ですから、今回の反省から、次の3つを約束します。
1.「公の場であるスレで会話をする時は、全員の共通理解や
認識に基づいた話をします」
2.「前提をはっきりさせて会話をするようにします」
3.「名前のある人として、他の人、特に
名無しさんの行動を抑制するような発言はしません」
(本来なら、理由もなく、と付けるべきかもしれませんが、)
(オレには今は必要ないと思いました)
以上です。
ありがとうございました。
>>957訂正
2.「前提をはっきりさせて会話をするようにします」
↓
2.「前提をはっきりさせて会話をします」
【今度こそ、おじゃましました】
(連れてきた殿の彼とLimitの彼を、ベッドに寝かしつけると)
(二人にふわりと毛布をかける)
夜までゆっくりとおやすみ。ただし、必要以上の会話は厳禁。
眠るだけだよ。僕が帰ってくるまで、しばし二人でまどろんでいるといい。
夜になったら、また元の場所に帰るから…。ゆっくりとおやすみ。
彼等が眠っている時に、本スレを使いたい生き物がいたら、
使っても構わないよ。
じゃー、またね。
(二人の眠っているベッドの周囲を、遮光カーテンで覆い隠すと)
(音も立てずに立ち去った)
…。……!?
(寝ている間に随分周囲の様子が変化していて驚くが)
(隣に10代目の姿があり、安堵の表情を見せ)
(そのまま再び眠り込む)
ほんとに寝てた…。
ありがとうございます……。
……ごめんなさい……。
(目を覚ました様子の10代目に)
(まだ眠り込んでいる風を装ってそっとしがみつく)
【殿、必要以上の会話は厳禁。と言うのは、二人が必要だと思った会話や】
【
>>962みたいな行動を示す言葉ならいいってことだからね。おやすみー】
……ごめんなさい…。
寝る…。
>>963 【ありがとうな…おやすみ】
>>964 (ぱちりと目を開けて、10代目に笑いかける)
大丈夫っスよ…。オレたちも夜まで寝ましょー。
おやすみなさいませ…。
(体勢は変えぬままにそのまま眠りに落ちた)
獄寺君……
【あ、あの、】
>>963さん】
【ありがとうございました】
【お返事遅れてごめんなさい】
【おやすみなさい】
>>966 (呼びかけられ、ゆっくりと意識が浮上してきて)
(ぼんやりと目を開け、10代目に笑いかける)
>>969 (まだ夢の続きの中にいるような10代目の言葉に目を瞬かせるが)
(すぐに表情を崩してふにゃりと笑う)
オレも大好きです…10代目…。
(服を掴む指に僅かに力を入れて僅かに俯き)
(甘えるように10代目に擦り寄る)
>>970 …嬉しいな…ありがとう。
…声も聞きたかったんだよ……。
(少し手を動かして、獄寺君の指に掴まる)
>>971 …、はい…。オレのほーこそ…。
(触れられた指先をそっと10代目の指に絡めて)
(とろんとした目のまま10代目と視線を絡ませる)
星の王子様…。図書室にありますよね…? 今度…。
(くっつきそうになる眼瞼を空いた手でごしごしと擦って)
もー少し…夜まで、眠りましょ…。
>>972 …うん……。
図書館、行こう。楽しみだな…。
あのね、頑張るから…。決めたから。
遅いかもしれないけど、絶対君といるから。
(やっと眠れそうに思えて、)
(長くなってきた呼吸の間に獄寺君に笑いかける)
うん、おやすみ…。
>>973 大丈夫っスよ…オレ、とっくに決めてましたから…。
どこまでだって、追っかけていきますから…。10代目…。
住民思いのマフィアランキング、1位になれるよーに頑張りましょーね…。
(10代目の笑顔に満面の笑みを返して)
おやすみなさいませ…。
(すぐに眠りに落ちていった)
……
(息を詰め、目だけを動かして周囲の様子を見る)
>>976 なっ…!?
(急速に襲い来る抗いがたい眠気に)
(再び意識が拡散していく)
【
>>976 えーと…あ、ありがとうな!】
(少し離れた場所から聞こえる喧騒に目を覚まして)
(隣にいる獄寺君にきゅうと抱きつく)
(先ほどの呪文の効果がまだ切れていないため夢現のまま)
(それでもどこか心地良い感触に、そっと10代目に腕をまわす)
まだ、いてくれる…。
(少し泣きそうになって、目を服に押し付けて隠す)
…ごめんなさい、ありがとうございます……。
(朦朧としながらも、指先に力を込めて)
…10代目の右腕になるって決めたのは、オレの意思っスから…。
いつも…ずっと、一緒ですよ…。
(辛うじてそれだけ言うと、眠りの中に引きずり戻される)
うん……。
知ってる、わがまま言ってごめん…。
…ありがとう…。
…オレも寝る…寝れる……。おやすみ…。
(しがみつくようにしていた手の力を抜いて、眠りに入る)
>>982 なんで10代目が謝るんスか…?
(焦点の定まらない目でそれでも微笑みかけて)
(少し身を10代目に摺り寄せ、再度とろとろと眠りかけ)
ありがとうございます…はい、お休みなさいませ…。
(起きているのか、寝言なのかも判別し難い呟きが唇の端から零れる)
【見守ってくれたファミリーの奴らもありがとうな、おやすみ…】
(音もなく、この場所に風のように舞い降りると)
(眠っている二人を起こさないように、毛布に包んで抱き上げ)
(来た時と同じように、音もなく立ち去り、気配を消す)
やあ、交流所にいた、弱い草食動物は来ているかな。
他にも手の空いている生き物がいたら、来てくれて構わないよ。
ハハハ、弱い草食動物とは言い草だなー!
KING寝るとこだったのにわりーなー、手伝ってもらっちまって。
>>986 構わないよ。弱い草食動物を咬み殺すのは、僕の趣味だからね。
>>987 の、割には最近丸くなったんじゃねー?
なんてな、ハハハ。
ンなこえーカオすんなよー。
>>988 今の状況じゃならざるを得ないからね。獲物がいなくなってしまう…。
唯一獲物になる生き物とは、腕を交える事もできないしね。
うん、君、面白いね。そのまま、動物園のライオンの檻にでも放り込みたくなったよ。
>>989 獲物って友達のことかー。
そっか、ダチが少ねぇんだなー、ヒバリ。
元気出せよー、そのうちいっぱい出来るって、うんうん。
オレは笹川の兄貴じゃねーからライオンと戦いてーとか思ってねーって!
>>990 僕は群れる弱い草食動物は嫌いなんだ。僕に従う生き物は生かしておいても
いいと思うけどね。
(ニコリと笑って、
>>990の襟首を捕まえて、目の前に吊るすようにぶら下げる)
>>991 あっ、そっかーわかった!
じゃあオレがダチになってやるよー、なっ。
(襟首掴まれてぷらーんとぶら下がったまま)
(何事も起こっていないかのように笑顔で笑い続ける)
>>992 群れる仲間は要らないよ。でも、面白そうだから、君、いつの日か
応接室においでよ。遊んであげるから。女装なんかどうだい?
(ぶら下がったまま笑顔で応える彼に、ニコリと微笑む)
>>993 えっ…
一瞬驚いたー!ハハハ。
お前の前で女装なんかしたら身の危険感じるなー。
タンスの中に女モンの服が一着仕舞ってあるんだけどな、うんうん。
(抵抗することも忘れて一瞬泣きそうな表情をし)
(すぐに笑顔に戻る)
>>994 身の危険なら、今、感じて欲しいけどね。で、君はこれからどうするのかな?
いつまで君を好きな、優しい彼女達を待たせるつもりなのかな。
選択するのは、君の自由だけどね。
>>995 …。
(ふっと表情を引き締めて頭を抑える)
うーん、実はアレ以来すっげーすっげー考えててさー。
何度もレス書いては消してたんだけどよー。
今日もおにーさんがいなきゃ来れなかったと思うしよ。
ハハハ、オレ馬鹿だからさー。
(困ったように一瞬縋るような視線を向けながら)
(GOKUに貰ったリングを握り締める)
>>996 どうしたいか、最終的な決断は、君がするべきだ。
悩んで消すくらいなら、今、ここで復帰宣言をしてしまうといい。
引退はいつでも出来る。辛くなったら、来なければいい。君も自由であるべきだよ。
ただ、今のこの場所は、君がいてくれると、もっと温かい場所になる。
それだけは、僕が断言するよ。
(ぶら下げていた彼を抱き寄せると、そのまま抱き締め、背中をあやす)
(背中の手に安心感を覚えながら)
ハハハ、危うくトリップも消しちまうとこだったけどなー。
(ぱっと顔を上げて笑うと腕の中から抜け出す)
そーだな、まーオレの我侭だけど以前の宣言を撤回するぜ。
あれから「状況」もちっと変わったかんなー。
(満面の笑顔を向け)
…というわけでお待たせー!
これからまたちっと世話んなるぜ!
(窓の外に向かって大声で叫ぶ)
>>998 うん、お帰り。君のトリップの持っていた意味は、もう十分に果たされたよ。
MAGICの彼のトリップの意味もね。
ついでだから君が記念の1000を取って寝なよ。僕は応接室に戻るから。
(ニコリと微笑み、彼から距離を取ると、ふわりと学ランを靡かせ立ち去る)
じゃー、またね。
>>999 ああ、サンキューな。
ただいま。
そーだな…もっとあったかくなって、葉っぱが出てきた頃に、
遊びに行くからよー。
ハハハ、約束な!
(応接室に向かって歩いていく背中に大きく手を振り ノシ)
(窓の前に向き直って礼を正すように帽子を取る仕草で頭を一度下げる)
つっても今までと同じくれーの頻度でしか来れねーとは思うけどよー、
オレが力になれることがあったらいつでも言ってくれよな!
じゃー、また「明日」!ノシ
おやすみ!
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