1 :
姫宮邸備品:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女6 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110012140/ [避難所]【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所2 【フランス別邸】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/5323/1110485781/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
2 :
姫宮邸備品:05/03/14 20:30:45 ID:???
3 :
姫宮邸備品:05/03/14 20:31:45 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
スレ立て お疲れ様です
お疲れ様 ここでも暴れるわよ!
・・お疲れ・・・
新邸建設 おめでとうございます お嬢様
ごきげんよう。
混世魔王ヒミコ、新スレでも姫子ちゃんにセクハラして参りますわ!
______
/ 愛媛ミカン /| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz…
|烏龍茶 | | …zzz
|セルフサービス |/
10レス行ったな、と…。
少しの間落ちます。
ああん!?
おう新しい屋敷かこらぁ!
よろしくな、イカレポンチども!
機関最大! 全砲門開け! お嬢様を援護する!
名無しでは一番乗りだと思いますが、お疲れ様です。
ゆっくり休んでいて下さいね。
(箱の中に毛布と缶コーヒーを入れる)
新邸の建設を確認 これより新邸を保護する
>>9 箱の妖精さんにこれあげるにゃ〜の!
(ソウマの顔を可愛らしくデフォルメし、猫耳のついたクッキーを袋に入れ、
猫誅!(何て読むんだコレ)と書いた紙をつけて、ダンボールに入れる)
【お疲れ様です】
>>16 >猫誅!
【にゃんちゅう じゃないですか?】
>>17 それにゃ!
ありがとにゃ!
にゃんちゅう!
>>16 一瞬、津久井教生氏の声で喋るネココを想像してしまいました(苦笑)
>>19 ブルブルにゃ〜のぉ〜!
【ふっ、腹筋がぁ(笑)】
>>20 真琴お姐ちゃんにゃ〜の!
受け取ってにゃ〜の!
(真琴の顔を可愛らしくデフォルメして猫耳をつけたクッキーを袋に入れ、猫誅!と書いてある紙をつけて真琴に渡す)
それじゃあにゃ〜の!
(走り去っていく)
【やっとこさ三人目‥疲れる‥】
>>22 ありがとう ネココちゃん
(走り去るネココに)
気をつけてね〜!
【あまり無理をされないように】
【後 前スレを埋めなければ】
【姫子さん、ネココさん 1000取りご協力ありがとうございます】
【待っていた甲斐がありました】
真琴お姐ちゃん1000おめにゃ〜の!
つ【ネコミミフード】
【真琴様に1000取らせたい作戦みっしょんこんぷり〜と!にゃ〜の!】
【スレ建てお疲れ様です】
>>25 【貴方と姫子さんのおかげです】
>>26 【姫子さん ありがとうございます】
>>1 七の首ったら、このホワイトデーに素敵なプレゼント
確かに私も皆さんも貴方の小粋なはからい受け取ったわ。
お疲れ様ね。有難う。
貴方には調教なんて必要ないわね。
もう、オロチじゃないんですもの。
コロナも、レーコも、ネココも、いつもお疲れ様ね。
あなた達もすっかり、陽の巫女と仲良しさんね。
でも、それもいいわ…
あのバカ弟もまた屋敷に出入りしそうだし…。
月の巫女はツバサ様と今日も朝から厨房で揉めていたのかしら?
たっぷりと休養して欲しいわね。
でも、たまに顔を覗いてくれると無性に嬉しいのは
多分、みんなの本音よね(笑)
では、ごきげんよう。
>>25 あ!姫子お姉ちゃんにゃ〜の!
これあげるだにゃ〜の!
(姫子の顔が可愛らしくデフォルメされ、猫耳がついているクッキーが入った袋に猫誅!と書いた紙をそえて姫子に渡す)
それじゃあにゃ〜の!
にゃんちゅう!
(走り去っていく)
【五人目‥あと誰だろ‥コロにゃんかな?】
あっ!二の首にゃ〜の!これ、あげるだにゃ〜の!
(ネココの顔をしたクッキーと前スレでツバサからもらったババネロサブレーを袋にいれ猫誅!と書いた紙をつけて渡す)
>>29 わぁ…かわいい〜
…ありがとう(ニコッ)
…でも自分の顔って食べにくいよ〜(苦笑)
>>31 おっとにゃ!忘れてたにゃ!
(同じく猫耳をつけた
千歌音、真琴、コロナクッキーを渡す)
【○様とのご会談、本当にお疲れ様でした】
>>32 あいよ!これにゃ〜の!
【姫子、コロナの顔を可愛らしくデフォルメし、猫耳をつけたクッキーを袋にいれ猫誅!と書いた紙を添えてコロナに渡す】
【後誰にゃ〜の!?混乱して来たにゃ〜のぉ!】
>>34 サンキュー☆ もらっとくわね
【ところでババネロって凄く辛いやつですよね?】
【乙羽さんがいらっしゃったら 乙羽さんにも渡しては?】
>>35 【そのとおり!
ババネロサブレーをミヤコに渡したのは私のかわいい護法童子を撃ち落としたうらみよ(笑)】
【ロシアンルーレットは‥やっぱりやめておくわね】
>>35 【後クッキー渡してないの乙羽さん、○様、カズキ様以外に誰かいましたかね?】
>>38 【いや…流れ速くて、ぼーっとしてたよ…(苦笑)】
【落ち着いたらレス返そうかなと…】
>>37 【ソウマさんには 渡しましたよね?】
>39
【まあ 今日は長い時間話をされてましたし・・・】
【念のためにと・・】
【無理をせず ゆっくりやってください】
>>38>>39 【確かにスレ速度が異常に速いですね‥
しかもほとんど私のせいだし‥orz】
>>40 【○様は千歌音御大将のことです 後で部屋の外から部屋にいれて置きますね】
>>43 【そういえば皆さん「御大」ってよく言いますよね(苦笑)】
>>43>>44 貴方達雑談なら避難所でしなさいっ!!
(苦笑)
スパン!スパン!
(ハリセンで二人をなぐる)
>>44 【千歌○ちゃんと呼んでいいのは姫子様だけですから(笑)】
(千歌音の部屋の前で)
千歌音お姉ちゃんいにゃいにゃ〜の‥
仕方にゃいにゃ〜の‥
(千歌音のハァハァ斬り
(11話参照)時の淫美な表情に狼耳をつけデフォルメしたクッキーと、赤ずきんの格好をした姫子クッキーを袋に入れ、
猫誅!と書いた紙を添えてドアの下から忍ばせておく)
【御大にはちょっとアクセントをつけてみました】
>>45 パンッ!
(ハリセンを喰らって)
ひ、姫子お姉ちゃん!?
ごめんにゃさいにゃ〜のぉ〜!?
【ネ、ネタがとまらにゃいにゃ〜の!(笑)】
前スレ
>>936 …結局授業中は何もなかった訳で…
千歌音ちゃんへのバレンタインのお返し
考えてたら
どうでもよくなっちゃった…
…でも材料は買ってきたし…くすっ
そういえば私、大神くんにバレンタイン、何もプレゼントしなかったけど…
ちょっと可哀想な事したかも…
(ブツブツと呟きながら帰宅し、自室に入る)
ん?枕元に何かある…?
千歌音ちゃんかな…?
(枕元にあるプレゼント見つけ、メッセージカードを読む)
わぁ…
チョコと香水だよ〜…
(ニッコリと微笑むと箱を開けてトリュフを口に入れる)
…おいしい…千歌音ちゃんの手作り…
…嬉しいなぁ…
…プシュッ
…私も滅多に香水なんて使わないけど…
いい匂いだね…
…何か、私も手作りのお菓子
作ろうかな…
(香水を体に吹きかけると自室を後にして厨房へ向かう)
>>49 何か 嫌な予感が・・
(厨房を覗き見する)
(メイドを見つけて)
すいませんにゃ〜の!
乙羽さんにこれ渡してくださいにゃ〜の!
(乙羽、千歌音のメイド姿を可愛らしくデフォルメしたものに例によって猫耳をつけたクッキーを袋に入れて
猫誅!と書いた紙を添えてメイドに渡す)
(メイド)はい、確かにお預かりしました!
ありがとにゃ〜の!
(走りさっていく)
(メイド)か、可愛い〜!
私がもらっちゃおうかしら〜!
―…自室で睡眠中の翁。
夢の中で皆が幸せそうに笑っている姿を見ている――
(前スレ>995でネココに貰ったクッキーを頬張る)
なんじゃ?ワシにもくれるんか?
バリバリ…。
おお、こりゃ、結構いけるな。入れ歯のワシでも食べやすい…。
【お気遣い有難う。ご馳走様です。ワシは猫も大好きじゃ(笑)】
(真琴に挨拶をする)
ああ、早乙女君かね?書斎に籠もりがちの千歌音に代わって
表で客人の対応してくれているそうじゃな。お疲れ様。
まあ、ワシはほとんど隠居の身じゃから自由にくつろいでくれ。
【1000ゲットおめでとう!別にあれはフェイントですから(笑)】
(姫子と出会う)
君が来栖川嬢かね?
君も両親を亡くしたり、学園でいろいろと辛いんだろうが、
千歌音も忙しいのでな…。
ただ、わが学園に弱い者虐めをする奴がいるとはけしからんが。
今の君なら…千歌音の手を借りずとも、
全て自分で事態を改善できる…ワシはそう信じているぞ。
ま、何かあったら呼んでくれても構わん。
なんだか、孫が二人に増えたようで嬉しい気はするがな。
(皺を伸ばして笑い、そのまま去ってゆく)
【で、姫子さんもお疲れ様でした。】
【あと、ごめんなさい、1レス消費で堕ち…いえ落ちます。
お疲れなら私へのレス返しは無理には結構です】
>>960 …厨房のお兄さんっていい人だね♪
私にふがしダンボール一箱くれるなんて
気前いいね〜
…頑張って千歌音ちゃんへのお返し
作ったけど…
(小さい箱に入ったお返しと小さな袋を持って、ゆっくり歩いている)
はぁ〜…
それにしてもあの大神くんの銅像は見てて恥ずかしいよぅ…
(とぼとぼと歩きながら千歌音の部屋に
着く)
コンコン…!
千歌音ちゃん?入るね?
…居ない…まぁいいや…
(テーブルの上にお返しを置くと、箱を開ける)
…おいしく出来てるのかな?
(テーブルの上には苺の乗った、何の変鉄もない小さなケーキがある)
二人で食べるんだから、
このくらいでちょうどいいよね…
後は街で買った材料で作った
特製のこれを乗せて…
(にこりと微笑むと、袋から、三日月の
形をしたクッキーを取り出して、ケーキ
の上に乗せる)
出来上がりだね…
(さらさらとメッセージカードを取り出して、メッセージを書く)
『千歌音ちゃんへ、
バレンタインのお返しです。
ケーキを作ってみました。後で一緒に食べようね…チョコと香水ありがとう
―貴方の愛する姫子より― 』
何かこういうのも久しぶり…
…ふぅ…
…ちょっと休憩…休憩…
すやすや…
(ベッドの上に横になると静かな寝息を
しながら、眠りにつく)
>>53 【前スレ960ね…】
【お疲れ様です…先に落ちさせていただきます…】
>>54 【はい、連日連夜大変ですね、ごゆっくりお休みくださいね】
>>54 【今日は本当にお疲れ様でした】
【ゆっくり 休んでください】
【お休みなさい】
>>53 姫子が まともなケーキを・・・奇跡だ・・
(ベッドの上で横になる姫子を見つけて)
しょうがないな・・・風邪ひくよ・・
(起こさないように そっと布団をかける)
お疲れ様 おやすみ・・・
うぅん…。
(アイボリー色の皮ソファーの上で目覚める)
よく、寝てしまった気がする…。いま、何時なのかしら?
(コンソールルームに移動し、時刻を確認する)
あら、やだ…こんな時間?よく寝てしまったわ…。
このところ、実験の打ち合わせ続きだったし。
(コンソールを操作し、「月詠」を終了させ、エレベーターで
書斎に戻ると、書棚を元に戻し、自室に向かう。途中メイドと
擦れ違う)
前スレ969
(「あ、お嬢様。お捜ししておりました。玄関の椅子の上に
このようなものが…。本日はホワイトデーですし、お嬢様宛ではないかと。
お心当たりはありませんか?」)
心当たり?あるにはあるけれど…。
(バレンタインデーにチョコレートを贈った人を思い出しつつ、
メイドに小包を開けさせる)
萩の月…?月の巫女にかけているのかしら…。
さ、さすがカズキさんらしい外し方ね…。
(くすくすと微笑む)
夜食にこれをいただくわ。私の自室に緑茶を持ってきて頂戴。
(「かしこまりました」)
>>57 (自室へと向かう途中、自分の部屋から出てくる真琴に気がつく)
あれは…早乙女さん?なぜ、私の部屋から…。
>>46 (疑問に思いつつも声をかけず見送る。
扉を開けようとして、突っかかるものに気がつく)
………?
(クッキーの袋を拾う)
猫誅?なんて読むのだか…そもそも誰からかわからないし…。
(しばし思案し、ぽんと手を叩く)
六の首ね。洒落た真似をするものね。これも、夜食にいただきましょう。
(部屋に入る。まもなくメイドが緑茶(とうぜん玉露)を運んでくる)
(「お嬢様。お腹がお空きだろうと思いまして、おにぎりも二つほど
シェフが用意しました。ご不要でしたか?」)
いいえ、お腹が空いていたから、ちょうどいいわ。
心遣いありがとうと伝えて頂戴。
(「承りました。失礼致します」)
おにぎりなんて久しぶり…。
>>53 (皿の上のおにぎりを取ろうとして、箱とメッセージカードに今更気がつく)
なんだか、今日は贈り物の多い日ね…。
(箱を開ける)
この、いかにも市販品なケーキは…姫子?
(メッセージカードをさらりと読む)
あの子ったら…。まったく、気を使わなくていいのに…。
ん…?このパターンはひょっとして…。
(部屋をぐるりと見渡し、ベッドの上のふくらみに気がつく)
はぁ…やっぱり…。これは私が明日、目覚まし時計にならなければ、
ならないということなのかしら?
(つんつん、と頬を突く)
姫子、起きて…。自分のお部屋で寝なさいな。
>>59 …ふぇ…千歌音ちゃん…?
おはようございます…?
(寝惚け眼で千歌音を見る)
【そういう登場の仕方は…ズルイね(苦笑)】
(大神神社にむかうネココ)
こんばんはにゃ〜の!
(ユキヒト)どうしたんだい、こんな時間に‥
これ渡しに来たにゃ〜の!
(カズキ、ユキヒトの顔をデフォルメして猫耳をつけたクッキーを袋に入れて猫誅!と書いた紙を添えてユキヒトに渡す)
(ユキヒト)ありがとう、すごいなあ‥先生もきっと喜ぶよ!
それじゃあにゃ〜の!
(屋敷に戻っていく)
【とりあえず皆様全員に渡せたでしょうか?】
>>60 あら、起きたの…?ごめんなさい、起こして。ケーキ、ありがとう。
嬉しかったわ。
(にっこりと姫子にしか見せない心許した微笑みを向ける)
【こっそり、12時に落ちるつもりだったのに…。(苦笑)】
>>59 【こんばんは、御大様!】
>>60 【小憎い演出をやってくれますね、それと来てくださってよかったですね】
>>57 (姫子に布団をかけ 部屋から出ようとして)
そうだ 忘れるところだった
(テーブルの上 姫子のケーキの横に)
(抹茶生チョコレートとメッセージカードを置く)
『宮様 厨房の人からお菓子を頂きました
ありがとうございます
でも 良く考えたら私バレンタインデーに何も渡してないですよね
だから 今渡します
お口に合えばいいですけど
―早乙女真琴― 』
私から宮様への分・・
じゃあね おやすみ 姫子
(静かに部屋を後にする)
>>60 【まんまと騙されました・・・】
>>63 【こんばんは 先程は失礼しました】
>>62>>63 ケーキ……食べてくれた…?
三日月のクッキーは…?
(ぽけぽけ顔で千歌音を見ている)
…あ、千歌音ちゃん…トリュフありがとう……美味しかった…
後…香水も…
(ちょっと照れくさそうに上目使いで
千歌音を見る)
【結婚(笑)】
>>63 【あ、あわわ、ごめんにゃさいにゃ〜の!
(どうせなら真琴様とだったら‥(//////
(想像して真っ赤に)】
>>63 【結婚って・・・お忘れでしょうが 昔 私と貴方もこれやりましたよ・・・】
>>64 【御大はやめてったら。宮様って呼ばれるのも恥ずかしいのに…////】
【あと、お心には、応えないわけにはいかないでしょう?】
>>65-67 (姫子のケーキの箱に隠れていて気がつかなかった、メッセージカードと
チョコレートに気がつく)
あら、早乙女さんからもプレゼントを…私は幸福ね。
なにか、皆さんにお返しを考えないと。
(どうしたものかと、思案する)
【いいえ、お気になさらずに。貴方の想いは来栖川さんにとって
必要不可欠なものだと思うわ】
>>68 いいえ、まだよ。皆様にいろいろ頂いて、どれから食べるか
思案しているところ。
姫子のケーキは…やっぱり、姫子と一緒に食べたいし。
トリュフ、一個だけでごめんなさいね。パティシェと大喧嘩に
なってしまったものだから…。
香水は…好き好きがあるけれど、気に入ってもらえたなら、
嬉しいわ。
(おにぎりのお皿を持ったまま、ベッドに腰掛ける)
実は、夕食食べていないの。貴方、お腹減っていたら、
一緒に食べる。おにぎり、一個づつ。
(じっと目を見詰める)
【明日の朝も早いの。1時で落ちるわね】
>>69 【六の首は本当に早乙女さんにお熱ね。(にっこり)】
>>70 【本当?すっかり忘れているわ。ごめんなさいね】
>>71 【他ならぬ貴方に そう言っていただけると嬉しいです】
【お邪魔なのでROMに回ります】
【何かあれば お声をかけてください】
>>69 【ははは・・・】
>>72 【避難所1の56と57をご覧ください】
>>64 【目閉じなくて良かったよ…】
>>65 あれ…マコちゃんからもプレゼント?
千歌音ちゃん人気者だね…
(にぱっと笑う)
>>71 パティシエ…?あのお兄さんいい人だよね…ふがしくれたし…
えへ…
香水…どうかな…?匂い…する?
(千歌音に近寄って恥ずかしそうにもじもじしている)
おにぎり…食べる♪
…な、何…千歌音ちゃん?
(じっと見つめられて、頬が染まる)
【わかりました…って私寝る気だったけどね(苦笑)】
>>71 【じゃあち〜ちゃんって呼んでいいですか?(爆)】
>>72 【(宮様スマイルにくらっとめまいが)
い、いけないわ‥
私は真琴様一筋!】
【そろそろ眠いので邪魔物は消えますね、それでは皆様、おやすみなさいませ!】
>>73 【早乙女さんもとても大事な仲間ですから】
【本当?いま見てみるわね】
>>74 ふ菓子って金魚の餌じゃないの?嫌がらせじゃなくて、それ?
(激しく勘違い)
ええ、香るわね。似合っているわ。
(そっと、首筋に顔を近づける)
姫子の香りと混ざって…とても良い香りよ。
(にこっと微笑む)
じゃあ、どうぞ。私の分でよければ、緑茶もあるから。
(おにぎりを手渡す)
いいえ、姫子と二人きりになるのはなんだか久しぶりな気持ちがして…。
(照れを誤魔化すためにぱくっとおにぎりを一口、口にする)
【貴方の疲労をとるためにも、早めに私が寝ないとね。
だけど、大神君に慰安(というなのつっこみ)を入れるまで
私は眠れない…】
>>75 【ごきげんよう、六の首。クッキーありがとう。良い夢を…】
>>73 【マコちゃん…どうも。ネココちゃん…
良かったねぇ…(苦笑)】
>>75 【お疲れ様。今日は頑張ったね…。ゆっくり休んでね…】
>>76 え?嫌がらせ…?
…ち…ちかねちゃん…?
…あ…ぅぅ…
(千歌音の顔が近付いて、心臓が高鳴り、照れを隠せない)
ありがとう……ぱくっ…
(おにぎりを一口食べて、ごはんつぶが
口元につく)
…そうだね…本当…久しぶり…
千歌音ちゃん…
(微笑みかけながら、ゆっくりとおにぎりを食べる)
【私は疲れてないけどね…若いから。
あ…なるほど(微笑)】
>>77 え?お吸い物にいれるお麩じゃないの、もらったのって。
(激しい勘違いが続く)
お弁当が、口元に付いているわよ。相変わらずね…。
(小さく溜息をつき、姫子の顔に顔を近づけると舌でご飯粒を取る)
本当…。私も色々、悩んでいたから。でも、実験も一段落したし、
あとはのんびり出来るわね。
(ものすごくお腹が減っていたらしく、あっという間に食べ終わる)
姫宮の人間ともあろうものが空腹に屈するなんて…。
でも、お腹が減ったわ…。ケーキとクッキーとチョコレートと
萩の月とどれから食べたらいいと思う?
(姫子に相談する)
【疲労は極限状態に達すると自覚できなくなるものなのよ?
…っていまの私の状態ね】
【いえね、テンプレに漏れがあったというだけの話しなのよ。
もっと早くにこれたらよかったんだけど、ばてていたから】
>>78 な…なにを勘違いしてるのかな…?
あはは……(苦笑)
あっ…ありがとう…
ペロッ…
(舌で舐められた所をさりげなく舐める)
良かった…
お腹空いてたんだよ…
千歌音ちゃんも食いしんぼうさんだねぇ…(ちょっと意地悪な笑みを浮かべて)
えっと…ねぇ…
…はむっ…
(千歌音が言うや否やクッキーを口に
半分だけ含み)
ん…ひはねひゃん…
(口にクッキーを加えたまま犬のように
、千歌音の口元に運ぶ)
【無理しないでね…本当に…。でも楽しい♪】
【あ…てっきりいじめるのかと…(微笑)】
>>79 く、食いしん坊…。食欲大魔神な貴方にそんなことを言われる
日がくるなんて…。もう、絶対3食のご飯は抜かない!
いま、ここで誓うわ!
(拳を振り上げる。長時間の実験で疲労しているのでちょっと
壊れ気味)
(姫子の銜えたクッキーが「赤ずきんちゃん姫子クッキー」で
あることに気がつき)
狼に食べられたがる赤ずきんって貴方そのままよね…。
サクッ…。
(クッキーの反対側からそっと食べていく。唇と唇が触れ合う
ぎりぎりのところで顔をすっと離す)
はい、狼さんの時間は終わりよ。これ以上すると、
一晩中寝かせてくれなさそうですもの。
私、疲れているの。今日はこの辺で勘弁してね。
(不満たらたらな顔をしている姫子の頬に素早くキスすると
さっとベッドに潜り込む)
お休みなさい、姫子…。
【体が、本当に限界…。貴方が楽しいのはわかるけれど、
私明日もあるし、この辺で切り上げさせてね。ごめんなさいね】
【虐めるのはね…とっておきだから♥】
>>80 わっ!わっ!
千歌音ちゃん?落ち着いてね?
(千歌音が壊れてちょっと焦り気味)
ん…そうかな?
ん…
(唇が触れるのをちょっと期待しつつ)
…ん〜っ!?
千歌音ちゃん…?も〜…
(ぶーたれながら不満そうに苦笑い)
キョロキョロ…
…おやすみなさい…千歌音ちゃん…
(そっとベッドに忍び込み、千歌音の
隣で寝る)
【ありがとう…。本当に楽しかった。】
【お疲れ様。暖かくして、ゆっくり休んでね…】
【お休みなさい…とっておき(苦笑)】
【私も落ちます…お休みなさい】
>>81 【姫子さん 今日は本当にお疲れ様でした】
【今度こそお休みなさい】
【しっかりと疲れをとってくださいね】
>>80 【千歌音さんも 今日は遅くまでお疲れ様でした】
【ゆっくり 休んで疲れをとってください】
>>80>>81 月の巫女、陽の巫女
ホワイトデーのあなた達の想い出受け取ったわ。
私からの贈り物はないけれど
あえて言うなら「お二人とも有難う お疲れ様 また逢えて嬉しかったわ」
【お二方 お休みなさいませ】
【悪いのですが1レスだけ投下して落ちます】
>>82 【いつも見守っていてくださって、ありがとう。ごきげんよう】
>>83 二の首の気配がする…気のせいかしら?
(ぼそぼそと寝言を呟く)
【ごきげんよう、お休みなさいませ】
【では、皆様。これにて落ちます。ごきげんよう】
>>84 【ご苦労様です】
>>85 【はい お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【私は 例のごとく またしばらくここに居ます】
(前スレ>962のツバサの発言より)
ツバサ様、暴力団の若頭…。しかしその前科を消してよくこの邸にご就職なされたものですね。
やはり過去よりも、今の腕前が見込まれたというわけですね。
ひたすら妄想の兄弟愛に生きる貴方様素敵ですわ(うっとり)
でも、やはり謹慎創刊は嫌ですわ!
そういえば、あの運転手…確か会った事が…
(と語りそうになるが…)
>>30 (突然、ネココに 猫誅!と表書きした紙袋を渡される)
「猫誅!」?何かしら?貴方に恨まれる覚えはなくてよ?
ネココの顔のクッキー…遠慮なく頭から食べさせて貰うわ。
…バリバリ!…なかなか、おいしいじゃない(棒読み)
あら…!これは愛しのツバサ様のババネロサブレーじゃないの!?
(凄く辛い?はずだがそんなことはツバサへの愛で軽く乗り越える)
まあ、何て美味しい!この絶妙な味!舌が蕩けそうですわ…
脳天が変な世界にイってしまいそう!
…こういう場合はあのネタをやるべきですわね…
(おもむろに羽織袴を着込む。過激な身振りで上手さを全身で表現!!
画面上にアップになった背中に「○皇」マークが)
こ、これは…う、うまいぞぉおおおおおおおおおおおおお!!!!
陽一君(誰)!!
【以上ミス○ー味っ子ネタでしたが姫子さんは知らないでしょうね。
ごめんなさい…ちなみに西洋菓子に疎いためツバサのネタフリに対応しにくいのが現状。
なんかお嬢様、お詳しいですね…庶民の私には勉強になります。
千歌音を演じるのは大変だと思います】
【流れが早すぎてついていけません】
【先ほどは割込み失礼しました。姫子さん、真琴さん(
>>83いつもお疲れ様w)、
ネココさん お疲れ様です。
私からのプレゼントは…ありません。敢えていうならこのネタだけで。
ごめんなさい。では 皆様ごきげんよう】
>>84 神は…偉大ですわ。我が主よ、いつまでも、お幸せに…。
【御大、さすがです。ご指南有難うございました】
【では お休みなさいませ ごきげんよう】
>>87 【シスターこそ お疲れ様です】
【お休みなさい】
【私はこれで落ちますね】
【皆さん お疲れ様でした】
(聖堂にてパイプオルガンで、バッハの小フーガを弾き鳴らす)
昨夜は思わぬハプニングがございました。
甘い菓子の匂いに誘われて、
想い人どうしがスィートな夜を過ごされたのか。
それともちょっぴりビターな夢だったのか。
判断はそれぞれにお任せします。
ただ、分かったことはその思い出を多くの住人が
祝福していることですわ。
そういえば…ちょうど一ヶ月前のバレンタインデーは
チョコバナナ(前スレ>960)をツバサ様にお送りしましたわ。
そういえばお貸しした煙草代(避難所スレ2参照)
…まあ、どうせあの方のことですから
踏み倒すに決まってますわ…ふぅ(嘆息)
私がいくら想ってみても貴方様の愛は、
血の通った七の首に向けられているのですもの。
でも、私は貰うより与え続ける愛…報われなくても信じ続ける愛…
それでもいいと思いますの。
我が主がそうであったように…。
ところでミケランジェロのダビデ像といえば
あの15世紀は復興の時代でしたわよね。
貴方様がここ数日、急にご登場なさったのは…
ある規範に戻そうというおつもりなのでしょうか?
貴方様が夢見るのは古代それとも初代?
いつのスレの時代のことでしょうね?
でもこの村の空気は常に動いておりますし、
或る程度の変化を受け入れることも重要ですわね。
今のところ、浅はかな私には神のご意思が判りかねますわ。
これから…何が起こるのでしょうね。
本当にぞくぞくしますわ…。
(身を震わせてうっとりと法悦の表情を浮かべる。
少し目がイっていたりする)
【なんか「シスターミヤコのオロチ衆in 姫宮邸観察日記」な感じなんだけど(汗)
…ちなみにエロシスターきぼんぬの方、当面ご期待に沿えず申し訳ありません。
あと私、原作一巻でしかこの人知らないのでキャラ違ってたらごめんなさい】
【深夜にログを読み直して書き込みたくなった駄文でした。失礼しました】
【
>>89 真琴さん、いつも遅くまでお疲れ様です お休みなさい】
>>59 【姫宮千歌音様】
【あんな形で申し訳ないです】
【昨日は時間が取れなかったもので】
【本当は添え書き等用意する予定でした】
【まあ脇役はあまり目立たないのが基本ですのでご了承くださいませ】
【真琴様】
【1000取りおめでとうございます】
【これで801の借りは十分に返しましたね】
【それと久々に1000行きましたね】
【創設以来ですよ1000まで行ったのは】
【姫子様】
【日曜日の真琴様とのロールが途中で冷めたのはやはり千歌音様ですか?】
【何となく解りますよ】
【それは貴方様も少しずつではありますが、確実に成長している証拠だと思います】
【ミヤコ(国崎)様】
【いろんな役をこなしますね】
【流石千両役者というところですね】
【ただ若干ミヤコの発言が巫女達と被っているかな】
【とはいえ貴重な戦力ですので、これからも宜しくお願いします】
【ネココ様】
【まだ始め立てでいろいろ大変かも知れませんが】
【マイペースで無理しないのが基本ですよ】
【これからも一緒に頑張って支えていきましょう】
ソウマへ
【貴方が来てから姫子様をはじめ皆が少し成長したような気がします】
【この先どうなるかは解りませんが、楽しく話し合える場にしたいので】
【これからも力を貸してくださいませ】
>13
毛布ってそれじゃまるで・・・・・・・・・・・
>16
【それもおもしろいかも】
>91
何も見えないのだが・・・・・・・・
>92
またあの二人が寄り添い合う日は果たして来るのだろうか・・・・・・・
>>95 【こんにちは カズキさん】
【いつも ご苦労様です】
【しばらく ここに居ます】
【一旦落ちますね】
【戻りました】
【こんばんは、ただいま帰りました】
>>94 【はい、カズキ様。
突っ走ることがいつもですが、ネタがあふれてとまらない(笑)のと、皆様が
『そこの若いの、なかなか頑張ってるじゃないか』
と声をかけてくださるのでできる限り頑張りたいと思います】
>>98 【こんばんは、そういえばそろそろ108ですね(笑)
ご命令とあらば私が踏みますのでGOサインをお願いしますね(笑)】
>>100 いいお湯だった
ここのお風呂は 広くて気持ちいいな〜
(冷蔵庫からフルーツ牛乳を取り出し)
(腰に手を当て一気飲み)
ぷはぁ〜 おいしい!
やっぱりこれがなくちゃね
【こんばんは】
【お任せします(苦笑)】
>>101 ふわぁ〜あ‥
昨日はみんにゃにクッキー配って大変だったにゃ〜の‥
ひとっ風呂浴びてくるにゃ〜の!
(浴場に向かう)
【ではみっしょんすた〜と!にゃ〜の!】
>>102 (浴場にはいって浴槽に浸かって)
ごくらく、ごくらく!
気持ちいいにゃ〜の!
>>103 ヒミコが昨日、
『私がクッキー作ったからみんなにもっていきなさい!』
って言ったから持っていったけど、みんなうれしそうにもらってくれてよかったにゃ〜の!
>>104 (体を洗いながら)
きょ〜じんる〜いがはじめて〜もっくせいについたにゃ〜のぉ〜♪
(さよなら○類を歌っている)
>>105 (再び浴槽に浸かって)
落ち着くにゃ〜の‥
『お風呂は命のお洗濯』って言うのは本当にゃ〜の!
>>106 (風呂から上がって)
気持ちよかったにゃ〜の!
コーヒー牛乳飲みたいにゃ〜の!
(冷蔵庫から一本手にとって)
ゴクゴクゴク‥
ぷは〜っ!
やっぱり風呂上がりはこれ一本にゃ〜の!
ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!
(今日も厨房から叫び声が聞こえる…)
【108をゲットだぁぁぁぁ!!!!!】
腹黒ネココ、楽しく華麗に108ゲットにゃ〜の!
>>108 しまったぁぁぁ!
まんまとやられたにゃ!orz
【こんばんは、ち〜ちゃん様!
108ゲットおめでとうございます(泣)】
ただいま、皆さん。
(「お帰りなさいませ、お嬢様。お夕食はいかがなさいますか?」)
外で食べてきたから、いいわ。それより、なんだか疲労が
溜まっていて…。帰ってきてそうそうだけど、休ませてもらうわね。
皆、お休みなさい。
(「かしこまりました。お休みなさいませ」)
(自室へと消えていく…)
>>93 【いいえ、お返しがいただけただけでも、嬉しく思いますわ。
お気になさらず。】
>>110 【ふふっ、ごきげんよう。狙っていましたから。
それにしてもち〜ちゃん様って…。(苦笑)】
>>111 【ごきげんよう。貴方こそ111ゲットおめでとう。
やっとやおいゲッターの称号から逃れられるのかしら?(微笑)
あと、御大はやめてったら…。恥ずかしいのよ。(頬を染める)】
【来て早々ですが落ちますね。ごきげんよう】
>>111 【ごめんなさい、ミッション失敗‥orz
やはり御大には死んでも絶対勝てません(泣)】
>>112 【お疲れ様でした】
【ゆっくり お休みになってくださいね】
【お休みなさい】
>>112 【ごきげんよう、ち〜ちゃん様、この雪辱は必ず果たしますよ(笑)】
【お忙しい所、おいでくださって本当にありがとうございました(泣)】
>>95 そうだ 忘れるとこだったわ
あの神主に リムジンの修理代を請求しなきゃ
(大神神社宛に請求書を送付する)
これでよし
修理代や慰謝料も込みで5000万 ちゃんと払ってもらうからね
【なんとか頑張ってください・・・】
>>113 【いえ 気にしないでください】
【おかげで私は踏みませんでしたし】
>>93 【いえ…(苦笑)今思えばネタがやりたか
っただけかも知れません…】
【成長…してるかわかりませんが、
皆さんから教えてもらった事は多いです。もちろんカズキさんにも。】
(隣町のコンビニにて)
…はぁ…お腹すいちゃったよ…
どうしよう…たまには牛丼…いえ…
ここはカルボナーラ…千歌音ちゃんだったらどうするかなぁ…?
……千歌音ちゃんが牛丼をがっついて
食べる姿とか想像つかないよ…
(コンビニ内であれやこれやと何を買おうか悩んでいる)
ん?このお菓子…わぁ〜♪美味しそう…
で…でもこれまで買っちゃうとちょっと
予算が…
(箱に入ったチョコのお菓子を取って、何やら思案している)
キョロキョロ…キョロキョロ…
(「誰も見てないね…ドキドキ…」)
(バッグのファスナーをそっと開けると、
緊張した顔で辺りを見回し…)
(ユキヒト「あれぇ来栖川さんじゃない
ですか?何買いにきたんです?」)
ビクゥッ!!
え!?ユキヒトさん?いや…あはは…
まだここでバイトしてたんですね〜…
(背後から聞こえたユキヒトの声に驚き
、苦笑いを浮かべてさりげなくチョコを棚に戻す)
(ユキヒト「先生には内緒ですよ〜」)
(と呟いて、去るユキヒト)
………
…はぁぁぁぁ〜…
びっくりしたよ〜…
私…何してたんだろぅ……食欲は怖いね…(長い溜め息をついて我に帰ってうなだれる)
【カズキさん勝手設定すみません…(苦笑)】
【とりあえず落ちますね…】
>>118 【ご苦労さまです、ゆっくりお休みください】
【私も三日間飛ばしすぎたので、早いですがこれで落ちますね】
【皆様、おやすみなさい】
>>121 【はい お疲れ様でした】
【ゆっくり休養をとってください】
【お休みなさい】
>>121 【今日はあまりお相手できず済みませんでした】
【私は まだここに居ますので】
>>123 【お気遣いもったいのうございます、真琴様(///】
【私は昨日今日御大に手玉にとらっれぱなしなので、一度くらいぎゃふん!と言わせる作戦を考えて参ります(笑)】
【では次こそ本当に落ちます。あなたも無理なさらないでくださいね】
>>124 【千歌音さんは色んな意味で手強いですから頑張ってくださいね】
【お疲れ様です お休みなさい】
【】話だらけになるなら避難所行けば?
【復帰しました。こんばんは】
【ご用がありましたらどうぞ】
>51
(メイドからネココのクッキーを受け取る)
ネココ様より、ホワイトデーのプレゼントだそうですが……
いったい、どなたでしょう?
今度会って、お礼を申し上げたいものです。
それにしても、このクッキー。
食べてしまうのがもったいないくらいに、よくできていますわ。
【はじめまして、ネココ様】
>>128 あ、乙羽さん 何か久しぶりですね
こんばんは
【こんばんは お帰りなさい】
>129
こんばんは、早乙女様。
ええ、少しで払っていたので……
その間、なにかありましたか?
【お久しぶりです、と言っても1週間ほどですね】
>>130 厨房に新しい人が来てましたよ なんかやたら叫ぶ人で・・
あと・・ネココちゃんて言う可愛い子も
他にも結構いろいろあったな・・
>131
人が増えるのは結構なことです。
私も早くあってみたいものですわ。
1週間程度とはいえ、様々なことが起こるものですね……
>>132 色々起こりすぎて
ちょっとついてけないな・・なんて思うことがあるんですけど・・
そうだ 乙羽さんお茶飲みますか?
いつも淹れてもらってるから たまには私がやります
【何だかやっと ゆっくり人と話せている気がします】
>133
早乙女様は早乙女様のペースで頑張って下さいませ。
お茶ですか?
お客様に煎れて頂くのは悪い気がしますが、お気持ちを無下にはできません。
お願いしますわ。
【今日は人少ないですね】
【私が来れない日にこうだったらよかったのですがw】
>>134 (カチャカチャとやや手間取りながらもお茶の準備を整える)
はい どうぞ
初挑戦なんで上手く淹れられたかわからないですけど・・
【頼りになる先輩が居ない時に・・・ですね・・】
>135
ありがとうございます。
結構なお味ですわ。
今度、姫子様に煎れて差し上げたら喜ばれるかもしれませんわね。
【頼りになるかどうかはわかりませんw】
【来たばっかりで申し訳ないのですが、激しく眠いので、そろそろ落ちますわ】
>>136 そうですか? じゃあ今度姫子にも淹れてあげようかな
(時計を見て)
もうこんな時間ですね そろそろ寝ますね・・
お休みなさい 乙羽さん
(後片付けをして部屋を後にする)
【私も これで休みますね】
【乙羽さん お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>137
私も出払っていた疲れがまだ抜けきらないようで、
明日に差し支えないように、早く休むことにしますわ。
おやすみなさいませ、早乙女様。
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
(薄暗い聖堂。
ステンドグラスを通しての光がキリストの磔刑像を不気味に照らす)
(その真下に褐色の肌に黒衣を纏う修道女が坐し祈りを捧げる)
我が主よ。
貴方の背負う十字架は…
誰か一人に向けられたものではありません。
世界の創造主としての産みの苦しみ。
自分の創造した世界に、育てた子らに振り回され欺かれる
それでも、愛し慈しまねばならぬというその悲しみ。
存在が重いと感じるのはそれだけ貴方がその人と全てを愛した証。
疲れたと感じるのは、それだけ貴方がこの村に情熱を込めたから。
皆が心安らぐなら私はそれで構いませんわ。
人間のありのままを受け入れようと覚悟はしています。
ですが…やはり私も堕ちた身の上…背徳と罵られようと
自分の信念のまま生きたいのです。
姫宮家で第二の人生を送る他のオロチ衆のように
私は当分、明るく人生を謳歌できそうにありません。
私の言葉が苦痛なら石を投げればよいのですわ。
澄み切った湖水に波紋が広がること…。
たまにはそれも悪くない…
そろそろ…
罪深い或る男の話をしましょうか…。
あ、でもその前に、今日の「姫宮邸観察日記」を執筆しなくては…。
【皆様、連日お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【避難所2のサンジェスト(仮)さんへ。
私のような未熟者にお言葉有難うございました。
また私が睡眠中、姫子さんはじめ丁寧にご対応下さった皆様に感謝いたします。
後で駄文ですが返答させていただきます。では一旦落ちます】
うにゅ…むにゅ…今日は静かだよぅ…
(すぴーすぴーと寝息をたてながら寝言を呟く)
>>91-92 見えないよ…私見えないよ…ヽ(´Д`ヽ≡ノ´Д`)ノ
千歌音ちゃんとちゅーしてるのしか見えない…
>>108 お兄さん108ゲットおめでとう…
良かったねぇ…
>>126 ちょっと同意…
>>130-138 乙羽さんおかえりなさい…
……今日はみんなおねむの日なの…
>>139 シスター……お茶……
すぴーすぴー…ぴーごろ…zzz
【
>>94カズキ氏。ミヤコや陽の巫女をやりたかったというより、
単に修道女や巫女を演じたかったのかも(汗)
本音は全キャラやってみたかったり(爆…嘘です)
ただ、ミヤコがオロチ化した絶望の理由って興味深そうです】
>>101 早乙女真琴、風呂上りにそのポーズ親父臭いですわ。
ちなみに巷ではこの子の正体が私ではという妙な噂が一時
飛び交っていたそうですが
この世界では当然、中の人は別人です!むしろ四の…(ry
あ、もちろん、海賊アニメで四段変形するカモシカとも
別物ですから!
>>108>>110 ネココ、いくら猫だからといって
我が愛しのツバサ様を舐めてはいけないわ。
これでもう御大もやおいゲッター確定ね(苦笑)
【オメデトウございます&残念でしたね】
>>118 陽の巫女ったら…。
いつも笑顔の彼女も心の闇を抱えてるのかしら。
ぜひ一度私の懺悔室へお越しいただこうかしら。
ふふふ(邪悪な笑み)
>>128 如月乙羽…彼女のガータベルトで買収されて
ツバサ様へのツケは帳消しにされましたわ(避難所スレ2参照)
別に他人の下着など好んでませんわよ?
ところで…早乙女真琴にしろ、如月乙羽にしろ、
彼女達が例の陽の巫女の夜のお相手を努めたのは
私の姦計でしたのよ…
メイド長に手紙を出して惑わせたり、メイドに化けて
陽の巫女を酒乱にさせたりとか。
あの手この手の汚い作戦は私のお手の物ですもの(にんまり)
月の巫女の居ない留守中にそんなハプニングが
起こったらどうなるのか。
本当にぞくぞくしましたわ…。フフフ…。
(今日も身を震わせてうっとりと法悦の表情を浮かべる。
ますます目がイっていたりする)
もちろん、本人達は気づいてませんわ。
この件はこれでもう不問でしょうね。
では皆様 ごきげんよう。
【では、お休みなさいませ】
(精神世界にて)
(ユキヒトの声が響く)
騒がしいな
まあ用件は大体解るが・・・・・・・・・できれば関わりたくないなあ
だが放ってはおけないし・・・・・・戻るとするか
(以前に国崎の為に開けた空間を歩いて行く)
【本当はしばらくはSS投下する予定でしたが】
【予定を変更してしばらくはリレーSSの方にシフトいたします】
>126
ご忠告ありがとうございます。
私も気を付けます。
(神社に帰宅する)
>61
(ユキヒトからクッキーを受け取る)
猫誅?
そんな言葉聞いたことないな。
それとあの日は調べた事によると、男性から女性にお菓子を渡す日だと思ったのだが・・・・・
とはいえ折角だから貰っておくよ。
食べ物を粗末にするのはいけない事だからね。
それより問題はこっちだな
>116
五千万って言えば・・・・・・・・
(記憶の底に閉じ込めていたかつての事件が蘇える)
『ここには惜しくもはずれた宝くじ一等の前後賞の前後賞の券があるの』
『すべてはここから始まった!!』
何故宝くじの一等には前後賞なるものが存在するのか?
それは一つ違いを引いた事によって発生する心の闇を抑える為の救済措置なのだろう。
しかしその前後賞の前後賞は・・・・・・・・
私もこれだけは引きたくないな
しかし五千万どうしたものか
(途方の暮れていたその時)
『心の隙間お埋めします』
この張り紙は・・・・・・・・・○○教会
宗教は立場上好かないが・・・・・・・・・とりあえず行ってみるか
【この請求金額の件】
【とりあえず>141のシスターミヤコ(国崎)様にバトンタッチします(笑)】
【それではまた明日】
>>142-145 うにゅ〜うにゅ〜…
…一億円でいっぱいお菓子買うの…漫画も買うの…すんごいカメラも買って…
えっと…それから…すぴーすぴー…zzz
【帰りました。今日は何時でも入れそうです。】
>>141 う〜ん…う〜ん…椎茸は苦手なんです…
許して下さいシスター…
【寝ます…落ちます…zzz】
>>147 フフフ、陽の巫女ってば私の幻術で
夢の中でも苦しんでいるようね。
【姫子さん、カズキ氏 こんにちは&お休みなさいw今日も朝からお疲れ様です】
【カズキ氏へ。
>>145のネタフリですが今日深夜まで考える時間を
頂けないでしょうか。多分、場を盛り上げるためにされているのでしょうが、
実は心身の疲弊があって書く余裕がありません。ごめんなさい。】
【では一旦落ちます】
>>146,147
(姫子の部屋の扉を開けて)
姫子ー たまにはどっか遊びに行かない?
・・・・って また寝てるよ・・・
(姫子の布団をかけ直し)
・・・しょうがない 誰かメイドさんと話でもしよう
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>148 ? 今外に誰か居たような・・・気のせいかな?
【シスターも お疲れ様です】
【ゆっくり休んでください】
【しばらく 居ます】
(メイド達と歓談中)
(メイド「それで お嬢様が・・・・」)
へぇ〜 宮様が・・・ 意外だな〜
(メイド「・・・そろそろ夕食のお時間ですね 早乙女様 食堂に行かれては?」)
もうそんな時間か・・ じゃあそうします 今日はありがとうございました
(一礼して 食堂へ向かう)
【一旦落ちます】
おかえりにゃさいにゃ〜の!
今日は『野良猫サミット』で大変だったにゃ〜の!
>>132 乙羽さん、ネココも、お会いできるの楽しみにしてますにゃ〜の!
>>126 ごめんにゃさい‥
気をつけますにゃ〜の‥
>>147 コン!コン!
(姫子の部屋のドアをノックして)
入るにゃ〜の!
姫子お姉ちゃん、やっぱり寝てるにゃ〜の‥
姫子お姉ちゃん起きてにゃ〜の!
(案の定反応がない)
起きないとこ〜にゃの!プニプニプニプニ‥‥‥
(肉球で姫子の顔をさするも余計に眠りを深くしてしまう)
だめにゃ〜の‥
でもここ最近頑張ってるにゃ〜からしっかり休ませてあげるにゃ〜の!
おやすみにゃ〜の‥
(部屋を出ていく)
【お疲れ様です】
>>148 【そんなに焦らなくてもいいですよ】
【リレーSSですから】
【時間と体力に余裕があるときにでも返していただければ】
【それでは明日まで落ちます】
>>141 これは、二の首の奴、また変な事考えて‥
そのようなマネは姫子ちゃんのおばあちゃんである私と真琴ちゃんとち〜ちゃん様と乙羽さんにしか許されていないのに‥(またツッコミのツボがずれている、軌道修正不可能)
宿!陰!道!飛空!
(神気をまとった折り鶴が教会目指して飛んでいく)
【お疲れ様、五千万どうするんですか?】
>>142 これはムラサメに乗っとられていた神官‥
無事でなによりだわ‥
それにしてもコロナに目つけられるなんてついてないわね‥同情するわ
【借金返済、頑張ってください(笑)】
グ〜〜‥(お腹が鳴る音)
お腹すいたにゃ〜の‥
そろそろごはんの時間にゃ〜の!
ダイニング行くにゃ〜の!
(ダイニングに向かう)
>>148 ……う〜ん…う〜ん…
…ハッ!!
…私、今まで寝てたのかな?
(パチッと目を覚まして起き上がる)
>>149 あいたたた…体がだるいよ…
も〜こんな時間まで寝てるなんて…
マコちゃん起こしにきてくれれば
いいのに…
>>152 あれ?ネコの毛…
ネココちゃんでも居たのかな?
(ネコの毛を拾う)
あ〜今日野良猫サミットだったんだ…
私も行きたかったなぁ…
う〜だるいよぅ…
(けだるそうに部屋を出る)
>>156 (ティールームで食後のお茶を貰う)
あー美味しかった
新しい人が来てから ますます食事が豪華になった気がする
ちゃんと体を動かさなきゃな
【戻りました】
>>145 (少し寂れた教会の門前にて、一人の生真面目な長髪の神官が佇む。
解決策を求めてさすらう彼を闇へ誘い込むように「地獄の門」を
銅版パネルにした縦長の教会の扉がギィイイと鈍い音を立てて開く。
聖堂の中央に立つ黒衣の修道女が明らかに繕った様な聖母の笑みで振り返る)
ようこそ。大神カズキ様…
貴方様のお噂はかねがね耳にしておりましたわ。
今日は何か御用ですか?
それとも…貴方の長年お仕えする神とやらに不服でもありまして?
例え、宗教は違えども…我らの主と仰ぐ方はただお一人…。
私は貴方様とは袂を分かつつもりはありませんわ…
(「今のところね…クックックッ」と心の中で付け加える)
(カズキ「実は表の張り紙を眼にしまして、思わず足を踏み入れたのですが…」
といってコロナの突きつけた5000万円の請求書を見せる)
まあ…このギャル文字はっ!?オロチ四の首の字!
しかもご丁寧に「上様」宛と書いている!
…こんな妙に世間的なところは下積みアイドル時代に培われたのね
…あの子もエライわ
我ら極貧のオロチ一家から、ミリオンヒットの歌姫が輩出される日も近いわね!
お母さん(は?)、貴方の将来が楽しみだわ
(ほろりと涙を流しそうになるが、論点がズレているのでカズキに
怪訝な顔をされる)
失礼。請求書の件ですわね。
(カズキの顔に眼と鼻の先まで近づいて…「だっちゅーの」のポーズ(古っ!)
で胸元を強調して色気で迫ろうとするが後ずさりされる)
ちぃ!やはり、この朴念仁には私のエロエロ作戦は通じないわね。
やはり、中の人が貧乳嗜好家と兼任だから…(ry
…ならば、やはりこの手だわ…
【皆さんこんばんは。割込み失礼します。後、1レス消費して堕ち(苦笑)ます】
>>158 (サラサラと箇条書きにしたメモをカズキに手渡す)
私にこんな提案がございますので、以下お好きな選択肢をお選び下さい。
1.「カズキ×ユキヒト雪山の遭難・山小屋での一夜の思い出」を 実 地 体 験
に基づいたルポタージュという名の同人誌を売りさばき一財産築く。
2.カズキとユキヒトでふぁいと一発リ○ビタンDのCM会社と独占契約し
半永久的なCM料を確保する。
3.(千歌音は到底無理なので)姫宮翁を誘拐し身代金を要求する。
尚、サツに検挙された場合、あくまで鬼刀ムラサメの意思だったと言い張る。
4.ギロチに銀行強盗させて荒金を用意する。
陽の巫女に魅了されたあの愚弟は一度臭い飯を食べた方がいいのですわ(にっこり)
5.リムジンの正当な所有者である姫宮千歌音に、素直に謝罪して下さい。
さらに代理執事?のソウマと一緒に体でご奉公して返金も可。
ちなみにソウマを巡るツバサとのやおいの兄弟トライアングルもいいですね
(かなーり遠い眼)
さあ、大神カズキ様…
貴方様の「心のスキマ」お埋めする方法どれがいいかしら?
ドォオオオオオオオオオオオオオオン!!!
(人差し指を突きつけて喪○福蔵の声真似で叫ぶ)
(カズキの視界がコマを回したようにくるくると回転し、倒れこむ)
あらら?心に弱みがあるから一本の鬼刀ごときに魅入られたり
私の瑣末な「笑う○えるすまん」ネタの暗示にかかるのですわ。
全く、人間とは愚かな生き物ですね。
私のように絶望と煩悩にの脳髄から末端神経まで塗れたならば
巨大な神機すら意のままに動かす
完全無敵なオロチ衆の手先になれるものを…
名前がカタカナ三文字だったら誰でも
オロチになれるんじゃありませんのよ?
(カズキの体を門の外へ引きずり出すとその顔に上記のメモ書きを張り付ける。
ただし、その裏に小さな文字でこっそり書かれていたのは――
「お二方をはじめこの村ををいつも陰日向より支えてくださって有難うございます」)
>>154 (ヒミコの神気をまとった折り鶴が飛んでくるが…閉まりかけた扉に挟まれる)
…グシャ!…ポタ…。
あら?何か落ちたかしら?
気のせいね。えーと…あらあら、もうこんな時間?
懺悔室に訪問者を待たせていますの…では皆様、ごきげんよう。
(慌しく聖堂を後にする)
【ミヤコの中の人は心の中であっかんベーと舌をだしておりますわwうふふ】
>>153 【というミヤコ教会での一場面でしたが、これは夢落ち(解決していないw)で
カズキは明日、誰かの元へ向かうという続展開希望します】
【ちなみに、私のミヤコは(勉強不足ゆえ)ロボ動かしたりもできません。
この人、色気落としと心理作戦が得意だった気がするんですが
…失礼しました。ではまた】
【姫子さんも真琴さんもお疲れ様でした】
>>156>>157 (食堂で一人で三人分の食事を平らげ)
ごちそうさまにゃ〜の!
ついついご馳走ばからだから食べすぎちゃうにゃ〜の‥
ズズズ‥
(ティールームで日本茶をしばいている)
ほんの〜り、するにゃ〜の‥
(しみじみと年寄りくさく、たたずんでいる)
【お二人ともこんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>160 ネココちゃん よくあんなに入るね
姫子といい勝負だよ
【こんばんは】
>>158>>159 …む…悪の気配がする…。
>>157>>160 (神刀アメノムラクモと陽の太刀を
持って学生服に着替え、)
マコちゃん…ネココちゃん…
私、行って来ます…!
(遠くから二人を見つめ、玄関でいそいそとおでかけ用の靴に履き替えようとする)
【二人ともこんばんは…】
>>161 あっ、真琴お姐ちゃん、こんばんはにゃ〜の!
ごはんは食べれるときにたくさん食べておかにゃいといつか食べられにゃくにゃっちゃうかもしれにゃいから‥
グスッ‥
(オロチのみんなとのくらしを思い出してすこし泣いている)
>>162,163
ネココちゃんも色々あったんだね・・
(頭を撫でる)
(ふと玄関の方で出かけようとしている姫子に気が付く)
あれ? 姫子 こんな時間にどこ行くの?
【こんばんは 姫子さん】
>>161 (ムラクモと姫子の気配に気付いて)
これは姫子お姉ちゃんにゃ〜の?
一人で刀持ってどこにいくつもりにゃ〜の?
真琴お姐ちゃん、姫子お姉ちゃんが心配にゃ〜の‥
一緒に探してにゃ〜の!(頭をぺこりと下げ、頼み込む)
>>164 何でもないよ…!
悪を退治しに行くだけだよ!
(背中に刀を二本背負い、座って靴を履き替えている)
>>165 ネココちゃんは何も心配する事はないよ?
…悪い人は皆、姫子お姉ちゃんが……
倒…して…あげ…る…から…っ…わわわ!!
(二本の刀が重くて、立ち上がろうとした途端、転倒してしまう{スカートの中丸見え})
>>162 (神刀アメノムラクモと陽の太刀を手に学生服で出かける姫子)
む?これは陽の巫女の気配?
まさか、こちらに近づいてくるのかしら?
ネココやコロナとかオロチ達と一つ屋根の下で暮らしているから、
さすがに鈍い(失礼!)あの子でも
邪悪な気を感じるようになったのかしら。
(教会内に結界を張って、門戸を硬く閉ざし入らせないようにする。)
フフフ…これでどう?
私にはまだまだ一人で語りたいことがあるのよ?
邪魔しないで頂戴。
【姫子さん、もしや決闘?(汗)居た方がいいのでしょうか?】
>>166 悪を退治にって・・・
(刀の重さに耐え切れず転倒する姫子)
それじゃ退治する前に自分がやられちゃうよ・・
ほら大丈夫?
(刀を軽々と持ち上げる)
(ついでにスカートも直してやる)
>>166 そんにゃこと言って、『はい』にゃんて言うと思ってるにゃ〜の!?
コロにゃんがいにゃい間はネココがお姉ちゃんを護るにゃ〜の!ってあ!
(姫子のスカートから純白のパンツが丸見え)
ブーッ!(鼻血)
ま、またそんにゃ風に転んでばっかりの人に一人で斬り合いにゃんかさせられにゃいにゃ〜の!
絶対ついていくにゃ〜の!
-姫宮邸のとある一室-
「そうね。
ここなら広くも狭くもないし丁度いいわね。」
独り言を呟きつつ、ガサガサと
何かを取り出し、作業を始める不審な人影。
そしてドアに
「千歌音?の部屋」
と書かれた板を打ちつけ始めた。
物音を聞きつけてきたメイドが通りかかる。
メイド
「千歌音?様?何をされているのですか?」
千歌音?
「何でもないわ。私の部屋をもう一つ増やそうかと思って。」
メイド
「左様ですか。千歌音?様。
「もう夜も遅いですから無理をなさらないでくださいませ。」
千歌音?
「ええ、わかったわ。」
「あなたももう休みなさい。」
メイド
「かしこまりました。」
「おやすみなさいませ。」
千歌音?
「ええ、おやすみなさい。」
【考え悩んだ末、こうする事が一番の謝罪ではないかと。
皆さんが一番望んでいたこととと思います。
でも、私の事は千歌音?とお呼びください。
なにしろドッペルゲンガーですから。
私なりのささやかな抵抗です(笑)
千歌音様の一ファンとして名乗る事ができません。
尚、トリップはまた後で。いまR.E.M.のライブから
戻ってきたばかりなので。徹夜とライブでハイな
状態でないと書けなかったです。
R.E.M.のマイケル・スタイプに感謝してね。
ログはまだよんでないです。怖くて。
お風呂に入るのですぐには戻れませんが、
散々、振り回した私を許していただけますか?】
>>167 いたたたた…
ハッ…!!
私をあざ笑う、悪の声が聞こえるよぅ…
…む〜っ!
(転倒したまましかめっ面をしている)
【バトルは…無理です…私の場合ギャグになりますから…。疲れてる所、引っ張り出す訳に行かないですし。という訳でご自由に…(苦笑)】
>>168 あ、ありがとうマコちゃん…
流石に二本は重すぎだね〜
(フラフラと立ち上がり苦笑い)
>>169 一人で大丈夫…。
私、ネココちゃんまで守り切れる自信
ないから…
って…鼻血出てるよ?
…よし!行くぞ〜!
ズテン!
(玄関の段差でつまづいて正面から転ぶ{スカートの中丸見え})
>>170 なにかあやしい気配をかんじるだにゃ〜の?
【こんばんは、許すも許さないもありません、これからもどうぞよろしくお願いしますね】
>>166>>167 (二本の刀を背負って転倒する姫子とそれを支える真琴を見て)
姫子…私は今回も敢えて手を出さないわ。
私のこと薄情者と思っているだろうけど。
貴方なら、できると信じているから…。
ただ、神刀アメノムラクモはともかく
貴方にはできたらその陽の太刀は二度と握って
欲しくなかったけれどね(苦笑)
(と呟くが体が透明なので姫子には見えていない。状況を見送る)
【レス返し遅くなるかもしれません。あしからず】
>>170 【こんばんは…。まずは、ログを読んで下さい。その上でもう一度考えて下さいね。】
【なんというか…今のままだとまだ危険な感じがします。後、「」の前の名前は要らないと思いますよ。】
>>171 『彼を知り己を知れば百戦危うからず』って言うにゃ〜の!
ネココも敵の偵察くらいにゃら役に立てるにゃ〜の!
だからお願い!
行かせてにゃ〜の!
(必死に頼み込む)
>>171 フフフ、こちらに辿りつくまでは時間がかかりそうね。
「ドジでのろまな亀 (by堀ちえみ)」(失礼!!)な陽の巫女さん。
貴方はいつも百歩進んで五十歩さがるの人なのよ?
【マア、いい機会ですので一応待機してますが。
姫子さんが来なかったらミヤコから出向きません】
>>170 【…もしや避難所の方?振り回すも何も…お風呂ごゆっくりどうぞ】
>>170 【サンジェスト(仮)さんですか?】
【避難所の書き込みを見てください】
【それと徹夜とライブで精神が昂ぶっておられるなら】
【断固として休養をお勧めします】
【ゆっくり休んで疲れをとり】
【冷静になってから考え行動してください】
>>171 しょうがないな〜 ほらそれは私が持つから
(姫子の代わりに刀を抱える)
どこに行くか知らないけど 一緒に行こう?
>>175 うぅぅぅ…鼻痛い…
…大丈夫大丈夫…私一人でなんとか…
くぅ〜…
(空腹と寝起きの体で騒いだせいか、45°斜めに倒れる)
>>176 シスター……私は負けない……ぐふ…
>>177 【同意します…。
>>170はあくまで直感です。】
【ごめんなさい…。なげやりで失礼だと思いますが、
ちょっと落ちます。もしかしたら戻れるかも知れません。】
>>179 姫子!? 無理するから・・
大丈夫?
(姫子を抱えて部屋に連れて行く)
【私も姫子さんの直感に同意です】
【千歌音さんならこういうとき絶対休養を勧めるでしょう】
【わかりました お疲れ様です】
>>179 わかったにゃ〜の‥ワガママ言って困らせてごめんにゃさいにゃ〜の‥
(こうは言ってるものの、後からこっそりついていこうと思っている)
【はい、姫子様。承りました】
【なにぶん急なので私としてはまた後日に行った方がいい気がしますが、なんとかやれるだけ頑張ってみますね】
【180ゲット?】
>>180 しまったにゃ〜の!
このネココがいにゃがら真琴様に180踏ませちゃったにゃ〜の‥orz
ごめんにゃさい、真琴様‥
マコちゃん、あなたはきっとヤヲイの神に取り付かれている…。
>>182 ネココちゃん その刀持ってきてくれる?
【とりあえず 一旦中断ですね】
>>183 へ、変なこと言わないでよ・・
【そんなバカな・・・】
>>184 わかったにゃ〜の、真琴お姐ちゃん!
(刀を持って真琴様についていく)
真琴お姐ちゃん、ひとつ聞いていいにゃ〜の?
>>185 (「大神神社で御払いしてもらったほうがいいのかな・・・」)
ん?何ネココちゃん?
>>175 ネココ、オロチ仲間の私より陽の巫女に味方するの?
見損なったわ!
【回線が不調で途切れました。ごめんさい】
【お三方へ、もしよければ帰ってきた170さんのお相手はメイド役の私がつとめ、
その後個人的話があれば避難所へ誘導したいのですが。
というわけで私も今日は以下1レスで落ちます
先ほどのシスター、巫女の言動はお気になさらないで下さい。
姫子さんへ、邪魔して申し訳ないです。お疲れ様 あとお願いします】
>>186 ネココね、実は姫子お姉ちゃんが戦おうとしてた人に心当たりがあるにゃ〜の‥
でもその人はネココにとっては家族みたいにゃ大切にゃ存在の人の一人にゃ〜の‥
でもそれでも姫子お姉ちゃんがその人と戦うって言ったらネココはどうしたらいいにゃ〜の?
ネココもその人とは戦いたくにゃいし、姫子お姉ちゃんをその人に傷つけさせたくもにゃいし、姫子お姉ちゃんにもその人を傷つけさせたくもにゃいにゃ〜の‥
(最後の方は涙があふれ、言葉になっていない)
>>187 ごめんにゃさい、でも姫子お姉ちゃんもオロチのみんにゃもネココにとっては大切にゃ人にゃから、姫子お姉ちゃんにオロチのみんにゃを傷つけさせたくにゃいにゃ〜の‥
わかってにゃ〜の‥
>>170 あの…千歌音…お嬢様?
ライブ鑑賞でお疲れのところ申し訳ございません。
お休みになるまえにもしお話がございましたら、別邸にてお伺いします。
外では来栖川様、早乙女様、ネココ様がまだご歓談中ですので。
私でよければ…何かの気休めに。
【170さん、メイド(国崎)でよければ避難所でお待ちしています】
【ただできるなら、姫子さん、真琴さん、ネココさんのいうように休養をおすすめします。】
【では お疲れ様でした 落ちます】
>>187 【できれば170さんには即お休み頂きたいのですが・・】
【わかりました お任せします】
>>188 (ネココの頭を撫で)
姫子は相手がどんな人間でも傷つけたりしないと思うよ
あの子優しいからね・・
姫子の事は私が守るよ ネココちゃんの大切な人も傷つけないようにする
だから心配しないで
ネココちゃんは無理しなくていいんだよ
>>191 ありがとうにゃ〜の‥
だからさっきはネココはワガママ言って姫子お姉ちゃんを困らせちゃったにゃ〜の‥
でも本当に戦う時ににゃったらネココも戦うから、逃げるのは一番嫌にゃから。
ありがとう真琴お姐ちゃん、甘い考えだったかもしれにゃいけど誰かにこの事を話せてよかったにゃ〜の‥
(姫子の部屋について刀を部屋に置く)
それじゃあにゃ〜の‥
真琴お姐ちゃん、おやすみにゃさい‥
【ごめんなさい、眠気が限界なので今日はこれで落ちますね】
>>192 うん お休みネココちゃん また明日ね
(部屋に戻っていくネココに手を振る)
【はい お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【私はまだここに居ます】
うにゅ〜…白菜、椎茸、に〜んじん…
(歌を唄いながら幸せそうに寝ている)
【マコちゃんいますか?ロールを回す気はないです】
>>183 ヤオイの神ってどんななのよ〜(苦笑)
>>195 【避難場2に物凄く書き込みたい私がいるんだけど…、同時にメイドさんなら
なんとかできると信じて試したい
私がいる(苦笑)どうしたらいいのかな(笑)】
>>194,196
夢の中まで食べ物・・・
ヤオイの神・・・やっぱり御払いに行こうかな・・
【何か誤解されている部分もあるようですし】
【書き込みたいのは私も同じです】
【しかし 向こうがそれを望まないかもしれませんね】
>>197 マコちゃん…私のポン〇ライオンぬいぐるみ、返してよ〜
(おもむろに手を伸ばしてうなだれる)
【ごめん…行く。やっぱりバカだ私…。(笑)これあの時と一緒だもん…。】
>>198 ポン〇ライオン? 私何か借りたっけ?
【私も行きます】
皆様、お早うございます。
昨日は、姫子様も早乙女様も、ネココ様もぐっすり
お休みになられたでしょうか?
私にもてなしが悪く大事なお客様方を
ご不快にさせてしまい申し訳ございません。(ぺこりとお辞儀)
私も姫宮家のメイドの端くれですが、まだまだご主人様や
名だたるご友人方のように客人の対応に不慣れなようですわ。
では、そろそろ朝の清掃がありますので失礼致します。
【
>>170さんへ。宜しければ避難所をご覧下さい。昨日は貴方の好意を
無碍にしてしまい申し訳ありません。
ですが、姫子さんや真琴さんが仰ったことは何より貴方様自身を
案じての正論だと思います。ご意見下さった名無し様にも感謝します。
では 後数レス消費して落ちます】
(3月15日の早朝…
乙橘学園の薔薇園にて横たわった人形に 朝の木漏れ日が柔らかに降り注ぐ。
朝露で栗毛色の髪や巫女服がしっとりと濡れている)
う…、っん?ここは…
すっかり、疲れて眠っていたのね?
日光で温めていたら体力も回復したわ…。
(むくりと起き上がる。手にしていた陽の太刀を鞘から抜く)
血の跡一つなく刃こぼれもない。
よく手入れされている。
全く、千歌音は几帳面ね。面倒見のいいこと。
姫子も…この剣なんか握りたくなかったに違いない。
だって…剣の儀式では姫子の右手があの千歌音を…。
いいえ、それとも千歌音自身が…?
とにかく、姫子は思い出したくなかった…
だから震えていたんだわ、ムラサメに操られた
大神の神官に対峙した時…。
それにしても、ここ数日何があったのかしら…。
(刀身に写った自分の顔を眺めると…そこに姫子の見た情景が映る)
あの翌日、今度はオロチ三の首に乗り移ったあの鬼刀を
姫子自身がアメノムラクモで粉砕した。
よく頑張ったわね…。
でも…大事なときに傍にいて守ってやれないなんて
私もかなり弱虫で薄情者ね…
(周囲を見渡す)
ここは、何か懐かしい…薔薇の香り…
これは巫女の力の余韻?
「あの日」…二本の太刀を用いて千歌音が使ったのね…
随分と風流だこと…(微笑)
2月14日深夜…あの日千歌音と姫子は巫女服を着て記念写真を撮った。
けれど…この薔薇園には学園服で来た。
姫子がそう願ったから…。
大神カズキは千歌音に忠告したわ
「思い出の場所にて陽の巫女の太刀は月の巫女服を着た月の巫女が、
月の巫女の太刀は陽の巫女服を着た陽の巫女が持ちそれぞれ全て
の神力を注ぐ事で破壊できるのでそれで月の巫女と陽の巫女とい
う関係に終止符を打ち、二人は普通の恋人として生きてください。」
でも…千歌音は敢えてそうしなかった。
なぜかしら…そして姫子は巫女の力に完全に目覚めていない…。
けれど、千歌音を生きかえらせたのは姫子の力…。
ということは…
だけど太刀を封印しなかったから…巫女の絆も切れず、
前世の月の巫女と私とが冥界から降臨してしまって
度々、あの二人を苦しめる結果になった。
それは事実だわ…。
(前スレ>960より
>>81までの千歌音と姫子及び、
その周辺の3月14日の姫宮邸内の様子が映る)
贈り物…感謝の気持ちを込めて…
でもそれは儀礼的なもの?真心の籠もったもの?
甘い菓子それに惑わされて貴方たちは…
何か笑いで深刻な事態を誤魔化しているけれど…
大事な記憶を忘れていないかしら?
一ヶ月前の「あの日」はそんな日じゃなかったのに…。
…だったら、いっそのこと、
その想い出を消してあげようかしら?
二度と思い出したくたくないように跡形もなく…
どうせなら、この陽の太刀でね…!
(唇を噛み締め…衝動で薔薇をばらばらに切り刻もうとするが…)
…やめたわ。
これ以上、二人を悲しませて何になるのかしら。
誰にでも買える物よりは…
誰かとの想い出が共有した場所と時間にこそ宿る…。
そんなことばかり考えるのは、
多分私が一度滅びた身の上だからかもしれないわね…。
彼女達とは考え方が違う…。
言葉使いも振る舞いも生き方も異なる。
でも、分かち合う感情は同じ…そう確信しているのだけど…。
【バレンタインデーの想い出についてはスレパート3をご参照下さい】
【御大、すみません。例の運転手からホワイトデーのお返しがございませんでした(汗)】
>>118 姫子の心の不安…。
私が邸に登場して…死人の魂を呼び寄せたせいかしら。
あの鬼刀ムラサメも元はといえば
私が降臨したから姫子に襲い掛かってきたのよね。
私はやはり姫子にとって疫病神だったのかもしれない。
すべては剣の儀式によって
中途半端に陽の巫女の力が覚醒したときから始まっていたのかも…?
私の前世での業が、姫子を惑わせ…そして千歌音も苦しめてきた。
私はこの事態にどう決着を着けようかしら。
直接は介入しなくても遠回しにできることはないかしら。
それが私がこの村での生存理由。
人間の存在の理由なんて、その時々で変わってもいい…。
やりたい事,言いたい事があるなら、居続ければいい。
それがこの世界の法則だと思うわ…。
(振り上げた抜き身を鞘に収める)
この剣は姫子の元へ返しておきましょう。
(3月15日早朝、姫子が起床前にそっと、陽の太刀を寝室へ戻すと館を後にする)
【3月14日に二人が何故「薔薇園での夜」を語らないのか…
巫女の立場としては不満だったので。一昨日、2月14日のログを読み返しました。
そしてその理由は…アホ運転手が大事な引退記念日を台無しにしているからです…。
ごめんなさい。全くお恥ずかしい限りです。】
【巫女の発言がスレの空気を重くしており申し訳ありません。
なお陽の巫女の発言が姫子さんの行動を制限しているのでしたらごめんなさい】
(薄暗い聖堂の一室。ステンドグラスから朝の陽光は洩れてこない。
教会の外では春雨がしとしとと降りそぼる)
>>176>>180 昨夜は陽の巫女と直接対決かと思ってひやりとしました。
結局、空腹と寝起きすぐのせいで引き返してくれたようですね。
おかげで、今日は教会内に張った結界を少しだけ緩めておきますわ。
>>188>>189 六の首…いえ、ネココ…あなたはオロチ衆の中では一番年下だから
絶望の淵がさほど深くないのだわ…。
でも、私のことを未だ大切に思ってくれているなんて…
少し心苦しいわ…。
あの子は半分猫だから…人間の深い暗闇に気づいていない。
けれど…コロナやネココが変わったのは…
例の陽の巫女に出会ったせいかもね。
私も一度、時間があれば姫宮邸にご挨拶に伺うべきかしら?
【ネココさん少し、泣けてきちゃったんだけどw私、どうしたらいいのかな?】
【姫子さん、真琴さん、昨夜はお疲れ様でした。 では落ちます ごきげんよう】
>>198,199
(椅子に座ったまま眠る真琴)
う〜ん・・・ん?
(目が覚め辺りを見回す)
もう朝か・・
結局姫子の部屋で寝ちゃったんだ・・・
姫子 朝だよ
(声を掛け、体を揺するが全く起きず)
しょうがないな〜
(涎を垂らして眠る姫子に布団をかけ直す)
先に ご飯食べてこようかな
(部屋を後にする)
>>205 【貴方こそお疲れ様です】
【しばらく居ます】
>>183 やっぱり大神神社で御払いして貰おう
あと厄除けの御守りも買っとこうかな・・・
(財布をポケットに入れ 玄関で靴を履く)
ちょっと出かけてきまーす
【一旦落ちます】
>>196 今日は来栖川様はまだ戻られていないのでしょうか?
昨日、深夜に「メイドならなんとかできる」と仰られたのに
私が結局何もできず来栖川様や早乙女様の睡眠時間を削ってしまったことを
謝りたかったのですが…
【回線繋がりにくいですが、しばらく居ます】
>>208 こんばんは〜 誰か居る?
【戻りました】
【こんばんは メイドさん】
>>209 こんばんは!コロナ様。
ここ数日 来栖川様の話し相手になって下さり有難うございます。
ところで、コロナ様は霊感がおありでしょうか?
【こんばんは。こうして話していると姫子さんがいらっしゃってくれそうな気がしまして。
疲れているなら無理には結構ですけど】
>>210 霊感? う〜んまあ似たようなモノはあるけど・・
それがどうしたの?
【いえ 私もこうやって会話がしたかったので】
>>211 ええ、実は先週から館内で何やら妙な寒気を感じまして。
もしや、それが原因で来栖川様がここ数日落ち込んでいらっしゃるのでは
ないかと。
あのお方の笑顔をお守りするようにと、主人に仰せつかっておりますから…
(突然、コロナの後ろを指差して)
きゃ!あれは…!!幽霊?
【今は回線よさそうそうです。連日、体の調子大丈夫ですか?お疲れ様です】
(メイドと雑談しているコロナをみて)
こんばんはにゃ〜の!
ネココもにゃかまにいれてにゃ〜の!
【こんばんはコロナ様、メイド様、ログを読みました、本当にお疲れ様です】
>>213 こんばんは!ネココ様。
(と言って気絶する)
【貴方も連日お疲れ様です。宜しければ つマタタビ】
>>212,214
は?幽霊?どこよ?
って ちょっと!
(気絶するメイドを抱えて)
(後ろを振り向く)
【私は大丈夫ですよ】
>>213 ネココ アンタもちゃっかりここに居ついてんのね・・
【こんばんは】
>>214 大丈夫!?
(体をゆすって)
気絶しちゃったにゃ〜の‥
コロにゃん、どうしよう?
気をうしにゃってるけど、もしかして幽霊のしわざにゃ〜の?
あの姫子お姉ちゃんも昨日急に悪を倒す!とか急に言いだして刀まで持ち出して大変だったにゃ〜の‥
>>213>>215 (振り向いたコロナと目が合う黒髪の巫女服の少女)
今晩は…オロチ四の首、六の首。
いえ、コロナ殿、ネココ殿…貴方たちはもうオロチではないものですね。
【オロチ衆どうしが良かったですか?】
>>216 そのメイドには少し驚かせてしまいましたね。
また悪いことをしてしまいましたわ
(少し寂しく微笑む)
>>217 (月の巫女の霊体を見て)
あ、あにゃたはち〜ちゃん様?
いや、違うにゃ〜の‥
月の巫女の幽霊にゃ〜の?
どうしたにゃ〜の?
今日はにゃにかあったんにゃ〜の?
【私はそのままでも結構です】
【マタタビありがとうございます】
>>216 (気絶したメイドを抱えあげる)
とりあえず そこの部屋に寝かしとくしかないでしょ
悪を倒す? 何それ?
>>217 (やや呆然として)
アンタ・・・月の巫女? いつの間に死んだの?
【いえ どちらでも問題ありませんよ】
>>220 実は姫子お姉ちゃんがね、誰にゃのかは正確にはわからにゃいけどたぶんミヤコお姉ちゃんのところに刀を持って押し掛けようとしてたにゃ〜の‥
真琴お姉ちゃんが止めてくれたんにゃけど‥
>>219>>220 そのメイドさんは、昨夜私の幻影を見て混乱していたようですわ。
それを皆さんに謝りたかったの。
ちなみに私は、姫宮千歌音殿ではありませんよ。
コロナ殿、死んだなんていったら、
千歌音殿に懐剣で追い回されますわ(微笑)
ネココ殿、あなたの半身のヒミコ様にご挨拶もしておきたくて…。
>>221 オロチ二の首のところへ、姫子殿が…?まあ、頼もしいこと。
【判りました。ではこのままで あと失礼…10分ほど席を外します
ごめんんさい 】
>>221 あのエロシスター また何かやったのかしら・・・
>>222 (メイドを部屋に寝かせて)
ってことは・・前世の巫女ってワケね
望むところよ そうなったら本当にあの世行きにしてやるわ
それで? 私達に何か用なの?
成仏したいなら 神社とか教会に行った方がいいんじゃない?
【いえ ごゆっくり】
>>224 (メイドを部屋に寝かせるコロナを見て)
コロナ殿、親切ですね。くすっ。
あの世行き、…私は貴方と争う気はありませんわ。
私には生存中ほどの巫女の力ももうありませんし(苦笑)
成仏…したほうがいいのかしらね。姫子殿や千歌音殿のためにも…。
(憂いに満ちた表情で)
>>223 【戻りました】
【(大谷○江ボイスで)まだ、邸では何もやってないわよぉ!(`へ´)フンッ
といいますか、ミヤコのキャラを掴めてないので対話しにくいんです】
【何か楽しい話題を考えたいのだけど思い浮かばない…うう】
>>225 (親切と言う言葉に少し照れつつ)
別に ただ近くに居たから仕方なくやってんのよ
それにしても暗いわね・・・ せっかく幽霊なんてやってんだから
もっと楽しんだら?
ポル・・・何とか現象とか 色々あるでしょ?
【やっていくうちに ミヤコにも慣れますよ】
(急にネココが光に包まれてヒミコと入れ替わる)
>>225 こんばんは、あなたは前世の月の巫女さんじゃない、私に挨拶したいって聞いたけど‥どうしたのかしら?
>>224 コロナ、久しぶりね。
状況がただ事じゃないから降りてきたんだけど‥
>>227 いきなり出てきたわね・・
久しぶりってほどでもないけど 元気してた?
>>226 あら、そうですの?照れちゃって可愛い方。くすくす(優しく笑う)
暗いのは、まあ…私達の前世でもいろいろありましたから、
ただ、詳しくは語りませんわ。
現世で生きるのがお辛いのは誰しも同じでしょうから…
ぽる…?何ですの?…最近の言葉には疎くて
…大神の神官殿同様に片仮名は苦手ですわ(苦笑)
コロナ殿、あなたは本当に勇ましいですわね。
力の或る貴方が心底、羨ましい…。
【色艶事ご法度なら軽いバトルやりましょうか?】
【ありがとうございます。いずれ、エロエロシスターに(え?】
>>227 (突如現れたヒミコに床に座し、指をついて平伏す)
これは、これは…ヒミコ様!
はじめまして。お初にお目にかかり嬉しく思います(にっこり)
あなた様が私の愛しの陽の巫女様のさらに前世のお方なのですか…?
【実はオリ設定過剰、名無しさんの書き込み減少と言ったご意見があったもので。
私たちの立場どうなのかしらと…。
ただ一度、(高見の見物でなく)月の巫女として直接対談もしてみたかったんだけど。
面白いシチュだと思ってw】
>>228 まぁ、私は死んでるから元気かって言われるとわからないけれど、姫子ちゃんにちょっとセクハラぐらいしたい気分ね。
>>229 笑うんじゃないわよ!
(照れ隠しのためか怒鳴る)
そういうところは今の巫女とそっくりね・・
駄目ね〜年寄りは
少しは今のことも知っときなさい
誰も〜が羨む♪ こ〜のパワーと♪ 美貌が許さないわ〜♪
ってやつね
【色艶事ご法度ってわけでもないんですが・・】
【今日はバトルは遠慮しておきます ネタが無いもので】
>>230 ええ、はじめまして。
あなたの前世の月の巫女には本当に世話になったわ。
あなたにそっくりでとても綺麗で真面目な奴だった。
私が死なせてしまったようなものだけれど‥
【確かに私オリ設定多すぎorz】
【まああなた様とは一度こんな風に話してみたかったので】
>>231 ヒミコ様、セクハラですか…
それも冥界から覗き見して楽しみにしておりましたけど。
私たちが揃いますとますます姫宮邸が幽霊屋敷になりますわね(苦笑)
ヒミコ様が陽の巫女ということは…
もしや月の巫女様もいらっしゃるのでしょうか?
あ、いえ、お嫌なら無理に語らなくても結構ですわ。
真実を語るのにも時期というものがございますもの…。
>>233,234
(二人の会話を見ながら)
前に月の巫女(現世)がホーンテッドマンションよりマシとか言ってたけど
このままだと ホーンテッドマンションより酷くなりそうね・・・
>>232 コロナあんた歌うまいわねぇ‥
綺麗なソプラノだわ‥
>>234 ええ、居たわよ。
もともとあいつと私はお互いに敵国の女王だったんだけど、私が巫女の仕事のである神との交信の影響で私は9人の人格を持つ多重人格を患ってしまったのよ‥
そのときにあいつと初めて会ったのよ、お互いの身分を隠してね
>>232 千歌音殿とそっくり?私の陽の巫女様も姫子殿にそっくりなのかしら?
体だけでなく…。
コロナ殿は随分とお歌が上手ですのね。心が和みますわ(優雅に笑う)
【ええ、私も無理ですw】
>>233 死なせてしまった…?陽の巫女であるヒミコ様がですか?
それではまるで…この世界の二人とも生き残った世界とは大違いですね。
【
>>234はリロードミス。ヒミコ様、ごめんなさいませ。
あと、私の語る設定は適度に修正してくださって結構です。誤解させてすみません】
>>237,238
そりゃ 歌手なんだから上手いのは当たり前でしょ
(得意げに言う)
>>235 誰に言ってますの?(激藁)
>>236 ホーンテッドマンション?それも存じませんわ
【本当に知りません】
>>237 お二人が敵国の女王…9人の人格が宿る…
確かにこの大和の神々は「八百万(やおよろず)の神」といいまして
唯一神ではないですから…
ちなみに私がお仕えする神はヤオイの神(
>>183)
ではございませんわ(苦笑)
【すごいわ!ヒミコ様、あなた、勝手設定の天才ね!】
>>239 でもなんか、ブレスの仕方とか、高音域のだし方とか、発声の仕方がちょっと荒いわね‥
そこをちゃんとやればあんたレコ大だろうが紅白だろうが楽勝だと思うけど‥
>>239 コロナ殿、特技があるのは良いことですわ。
私も…自分の写し身の千歌音殿のように才に恵まれれば…。
どちらかというと…私達の前世では私の方が陽の巫女様に
引っ張られたといいますか…。
>>240 ヒミコ様、随分とお詳しいのですね…感心致しますわ。
さすが、私よりもさらに千年長く現世を眺めてきたお方(尊敬の眼差し)
今度、ぜひ…その、迫り方などを…
…ゴホン、いえ、なんでもございませんわ
(照れ隠しに笑う)
>>240 そこのセクハラによ
(ヒミコを指差す)
ねずみの遊園地にあるのよ そういうのが
【確かそうだったはず・・】
>>241 (不機嫌そうに)
素人のくせに 余計な口出ししないでくれる?
>>240 あいつと会って、なんとか多重人格は克服したんだけれど、そしたら他の八つの人格が肉体を求めて私から離れて今でいう『オロチ』になってしまったの。
そして私は月の巫女の国と同盟を結んでオロチと戦ったのよ。
>>242 今だって 姫子が月の巫女を引っ張ってる部分はあるんじゃない?
>>243 そこのセクハラ?
ああ、メイドさんの事?
だめよ、コロナ、勝手にメイドさんの事セクハラ呼ばわりしちゃ。
(すっとぼけている)
あなたの音楽を聴く人がみんなプロとは限らないんだから、素人の言う事を聞くのもたまには大切なものよ。
>>242 迫り方、う〜ん、そんな気の利いたもの知らないわよ(///
なんせ、初対面の言葉が『私の嫁になってください!』だもの(///
>>246 あんたよ あんた!
巫女のくせに煩悩の塊みたいなやつね・・
>>247 そうよ、私は『混世魔王』だもの。
煩悩が服着て歩いてるようなもんね。
そういうコロナは煩悩を無理矢理押さえつけているクチね。
だめよ、適度に発散しなくちゃ。
>>248 余計なお世話よ! 一緒にしないでくれる?
>>243 コロナ殿、ヒミコ様に対しその口調は少し無礼なのでは?
でも、それが貴方様らしくてやはり、可愛いですわ。くすくす
(口を袖先で隠してますます笑う)
>>244 まあ、それがオロチ誕生の秘密…?
ではヒミコ様とその月の巫女様は戦友から恋人へ…?(少し紅潮)
>>245 ええ、もちろんです。
姫子殿のお優しい言葉が千歌音殿の心を慰めたことは
知っておりますわ(にっこり)
>>246>>247 まあ、言い争いはよくありませんわ。
『私の嫁になってください!』…『姫宮邸語録』に追加致しますわ(笑)
【ロゴ読み込み遅く亀レス失礼…。二人のやりとりがカナーリ面白いのだけどw】
【ところでお二方何時まで大丈夫でしょうか?私はまだOKですが。
もしや、他の方が出番遠慮なさっているのかと思いますし】
>>249 まあ、それはそうね
ごめんなさいね、コロナ。
昔の私もあんたみたいに
『煩悩になんてとらわれてたまるか!』
って思ってたけど、月の巫女に出会ってからこうなっちゃったのよね‥
>>248 『混生魔王』…?何ですの…ふぁんたじぃーとか
空想読物の類ですか?全く存じませんわ(小首を傾げる)
>>249 コロナ殿はその美声で適度に
心の蟠りを吐き出しているのですわ。
沈黙するばかりでは体には毒ですものね…
>>250 私は巫女じゃないんだから 無礼も何もないわよ
【私もまだ大丈夫ですよ】
【他の方はどうなんでしょう・・】
>>252 『混世魔王』というのは私のあだ名の事よ、
『敵も味方も混乱させてしまう困ったちゃん』
くらいの意味かしら‥
私にぴったりのあだ名でしょ?
【私は一時くらいまでなら頑張れます】
>>251 ヒミコ様と対の月の巫女様が煩悩の元凶…。
全く、巫女としてのお役目と個人としての色恋沙汰との線引きが難しいですわね。
私と愛しの陽の巫女様も…
>>253 そうですね、一流の歌手になるにはその度胸も必要ですわね。
ところで、コロナ殿はこの村にお慕いしている方はいらっしゃるの?
私はもちろん陽の巫女様は大好きですが…
この村の住人全員が好きですわ、本当に(にっこり)
【質問にもちろん他意はないですからw
他に何かお話したいネタとかあります?】
>>254 本当に 困るわねそれ・・
【無理はしないでください】
>>255 はあ!? な、何でそんなこと あんたに言わなきゃなんないのよ!
(微妙に動揺)
【どうしよう・・・】
>>255 そうね、人って恋をするとなんにも見えなくなっちゃうのよ‥
どれだけ気をつけていてもね‥
そういえばコロナ、好きな人いないの?
あんた、度胸もある、スタイルはいい、歌もうまいし、恋人の一人や二人いてもおかしくないと思うんだけど‥
(素でホメ殺しになっている)
【私もネタが苦しくなってきたにゃ〜の(笑)】
>>254 なるほどそうでしたか、ヒミコ様にぴったりですわ。
といいますか、むしろ貴方様の宿り主のネココ殿にも…
「敵も味方も混乱」…太陽の笑顔が似合う方は皆、
そうなのかもしれませんね…貴方様も、姫子殿も…
私の愛する陽の巫女様の面影が…
(じぃーと、ヒミコの顔を穴の開くほど見つめる)
【ヒミコ様、了解しました。私としては楽しいです。
今日は回線の調子がやたらいいので続けます】
【途中参加の方、私は気にしておりませんので、宜しければ】
>>257 恋人って・・・ うう〜・・・・
(色々と葛藤している)
>>258 まあ、私も昔は戦のときは断崖絶壁から攻めてきたり、単騎で敵に奇襲したりしてまさに神出危没って感じの戦ばかりしてて、だからみんなそんなあだ名つけたんでしょうね‥
(見つめられて)
あら、こんなおばあちゃんをもしかして口説いてるの?
可愛いなぁ〜
>>259 あらぁ、その可愛い反応だと、すでに誰か意中の姫君がいらっしゃるのかちら〜?(ニヤニヤ)
でもあんたなら大丈夫、あんた絶対誰もがうらやむくらい幸せになれるわ
あんたより二千年は年上の私のお墨付きよ!
>>261 うっさいわね! あんたには関係ないことよ!
(やや顔が赤い)
【どうなるんでしょう・・・恋人】
>>262 かっ、かわいい〜!
(思わずぎゅっと抱きしめる)
うん、恋人できたら私にも教えてね!
楽しみだわぁ‥
どんな人かしら‥
コロナのまだ見ぬ恋人は‥
【私じゃだめ?(笑)(///】
>>256 (平謝り)
ごめんなさい、貴方を困らせるつもりはなかったんです。
秘めた想いというのも恋愛の醍醐味だと思いますの…。
>>260 ヒミコ様の時代は随分と戦乱の世紀だったのですわね。
恋も戦いも命がけ…なんだか凄いですわ…
口説くというか、不思議なのですわ…貴方様の明るい雰囲気が。
>>257>>261 ヒミコ様もそう思われます?コロナ殿のような可愛らしい方に想われる方は
きっとかなりの幸せ者ですわね(にっこり)
>>262 日頃強情な人がたまに照れたりか弱い仕種に
人はヨロめくものですのよ?(優雅な笑み)
【別に、ね○とん紅鯨団ごっこじゃないですから(爆)でも告白タイム?】
>>263 ちょっと!離しなさいよ!セクハラは死刑よ!
【済みません・・・】
>>264 あーー!もう!この話は終わりよ!終了!ゲームセット!
>>264 そうかしら?だとしたらこれもあいつのおかげね‥
あなたも私なんかよりすっごいおしとやかじゃないの、
あなたみたいな人を
『たおやめぶり』って言うんでしょうね‥
>>265 この状況で殺される‥
なんて最高の死に方かしら‥
ってごめんなさい、離れるわね。
【はい、わかってます。すみません、困らせちゃって】
>>263 あら?ヒミコ様…大胆ですこと(紅潮)
老いてなお盛んな春ですか…?
…でなくて、コロナ殿も姫子殿同様孫みたいなものですものね
(かなり勘違いしている)
>>265 まあ、コロナ殿も照れちゃって…仲良きことは美しき哉ですね(傍観)
でも、それだけ一途な方が…?
【なんか、言ってることがいちいちババくさいよ、この月の巫女(汗)】
【お二方はなりきりというか会話のテンポがいいですね】
>>266>>268 そうね、じゃあこの話はこれまでとして‥
ネココの事であなた達二人に相談したい事があるのよ、聞いてくれる?
>>267 早く離れなさい 全く・・
【いえ こちらこそ・・】
>>268 仲良くない!
【コロナの性格がそんな感じだからでしょう】
>>269 ネココがどうかしたの?
>>267 『たおやめぶり』…?誉め言葉と理解しておきますわ(微笑)
にしても…太陽は月がないと制御ができないと昔、
大神カズキ殿が申しておりましたが(スレパート3)
二人の巫女の間柄というのは古来そうなのかも
しれませんね…私達も(少し憂い顔)
>>264 ごめんなさい。コロナ殿…お気に障ったらお許しを。
ただ、私の時代も恋愛はわりと自由でしたわ…。
>>269 ネココ殿のこと?はい、お伺いいたします。
(少し居住まいを正す)
>>270>>271 ありがとう、実はさっきも言ったんだけど、
姫子ちゃんが二の首の所に、攻めかけようとしたって話したわよね?
覚えてる?
>>272 ついさっきした話じゃない 忘れるわけ無いでしょ
>>272 はい、そうでしたわね。
昨日は姫子殿がお疲れで未遂に終わりましたが…
また、争いごとでしょうか?
>>273>>274 それでね、姫子ちゃん一人じゃ危なっかしいからって、ネココの奴も行こうとしたのよ、
でも相手が二の首だってわかるとすっごい落ち込んじゃって、いざとなったときに本当に姫子ちゃんや大事な人を守れるのか、自信をなくしちゃってるわけなのよ‥
>>275 ・・・どっちかを選ぶしか無いんじゃない?
でなきゃ どっちも守れるように強くなるかね・・
______
/ 特価千円/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz・・・
| 先着 | | zzz・・・ハッ
| 一名様 |/
ずっと寝てた気がする・・・。
なんか暖かい・・・、これ毛布か。
きっとどこかの親切な人がいれてくれたんだろう。
ん?コーヒーも入ってるな。
(グビグビとコーヒーを飲み干す)
ありがとう、どこかの親切な人。
>>16 お、これは…、クッキーか。デザインは俺の顔だな。
自分の顔のネコミミを見るのは少し複雑かもしれないけどありがたく
頂いておくよ。
【こんばんは】
>>275>>276 あくまで私の意見ですが…
いくら、オロチ二の首といえど、姫子殿とは
なるべく刃を交えず話し合って欲しいですわ。
ネココ殿のどちらも大切な人であるという気持ちを守りたいのなら尚更。
(以下、独り言のように呟く)
巫女が太刀を握るのは本来、誰かを斬るためではない…。
あくまで剣の舞のため…私と陽の巫女様の時代にはそう教わりましたの。
時代や場所によって巫女の意義は変わりますから…。
それに、あのお優しい姫子殿が進んで刀を手にしてゆくなど…
その逞しさに惚れ惚れすると同時に、
もはや守るべき支えがいらなくなって寂しさを感じる…複雑ですわ。
(ちらりとコロナの方を見やる)
>>276 ネココの奴はオロチ衆と出会うまでは本当に生き地獄でね、人の愛情も知らなかった‥
それがオロチ衆に助けだされて、そこで初めて人の愛情や優しさ、思いやりを知ったのよ‥
皮肉だとは思わない?
人の憎しみの象徴であるはずのオロチから初めて人の暖かさを教わるなんてね‥
多分今のネココの奴にはオロチが家族みたいに思ってるんだろうと思う‥
そして姫子ちゃんの事も大事に思っている‥
それでコロナ、あんたをひとかどの英雄だと見込んでの頼みがあるんだけど‥
>>277 (三人の横にある箱からかすかに寝息が聞こえる)
これは…オロチ七の首…いえ、大神カズキ殿の弟御の
ソウマ殿の気配でしょうか?
【こんばんは。お久しぶりです。スレ立てお疲れ様でした】
>>279 そうなんですか、あの可愛らしいネココ殿にも
そんなお辛い過去が…。(涙ぐむ)
オロチ衆の面々が憎めないのは、絶望に身を浸した者どうしの
連帯感があるのですね。人の絆とは不思議なもの…。
無力な私では…姫子殿もネココ殿も…
そしてその二の首とやらも救えないかもしれない(沈んだ顔をする)
ここはヒミコ様の仰せのように力の或るコロナ殿に頼るしか…
>>277 【こんばんは】
>>278 そうね、私も二人には戦ってほしくないわ‥
姫子ちゃんも確かに強くなったけど、ひとつ覚えていてほしいことが有るの‥
それは正義も悪もこの世にはないということ‥
自分だけが正義だと過信しているといつか、
自分も悪の帰り血に染まって、取り返しのつかないことになってしまうから‥
>>277 七の首? いつまでそれやってんの?
(どかっと 箱の上に座る)
【こんばんは ソウマさん】
>>278 (視線に気づく)
何よ
私は自分のやりたいようにやるわ それだけ
>>279 英雄? そんなモンじゃないわアイドルよ 一流の
それで頼みって何?
>>281>>283 じゃあ言うわね、コロナ、そして前世の月の巫女
あなた達にネココを死の淵に入るまで叩きのめしてほしいの
死の淵から一度はい上がらせて、自分の考えが保てるかどうか自分自身で試させるために‥
>>282 (ヒミコの言葉を反復し、その意味を抱えるように胸に手を当てる)
「正義も悪もこの世にはないということ」
ヒミコ様、貴方様のお言葉今なら深く心に沁みますわ…
どちらかの巫女がオロチの因子を潜在的に持っているというのも
そういうことですわね。
お言葉は感謝いたします…。
【自分でも他人でも、その言葉に絶対の善悪というものはない…
私はこのスレでそう学びましたね…】
>>283 貴方の自由を奪うつもりはないわ…
ただ、それで戦ってばかりいる貴方が傷つかないかも心配ね(微笑)
>>284 ネココ殿を叩きのめす?!
そんなことをしたら…ヒミコ様あなたご自身が
この現世にいられなくなってしまうのでは?
ネココ殿のお体はあなた様ご自身と一体ではありませんの?
私は…少し賛成できませんわ、いくらあなた様の頼みでも…
>>285 もし死の淵からはい上がれずに死んでしまうのならネココの思いはその程度だってこと、私もおとなしく地獄に付き合ってあげるつもりよ。
でも私の見たネココはそれができる奴だって私は信じているの‥
そうね、ごめんなさいね、無理なことを頼んでしまって‥
>>284 それはお断りね
何でそんなことしなきゃなんないのよ
ネココが自分で考えて何とかするべきなんじゃないの?
(前代の剣の儀式で自分の刃が前代陽の巫女を貫き、
自分の腕の中で息絶え、消えていったことを思い出す)
ヒミコ様…私の尊敬申し上げる先々代の陽の巫女様であり、
私の想い人である前世の陽の巫女様や姫子殿のもつ
太陽のごとき面影のある貴方様…
その貴方様の半身のネココ殿を傷つけたくない…。
これは私の勝手な我侭です…自己的な都合なんです!
ごめんなさい!貴方様のネココ殿を想うお気持ちにお応えできなくて
>>286 (謝罪するヒミコを見て逡巡する)
それほどまでに…貴方様はネココ殿のことをご信頼なさって…。
ただ…もしよろしければ…私でなく…前代の陽の巫女様がというのはいかかですか?
私も現世でまだお会いしてないんです。邸内に来れば会えると思ったのですが…
【いや、もし必要ならやりましょうか?】
>>287 ふふっ、そうね。
あなたならそう言うと思ってたわ、
ごめんなさいね、つらいことを頼んでしまって
きっとあの子なら、自分で答えを見つけるはずよね‥
コロナもう一つお願い、ネココの奴がたとえどんな答えをだしたとしてもあなたがそれを受け取ってネココに後悔させないように見てやってくれない?
>>287 (コロナの言葉を聞いて動揺する)
ネココ殿が自分で考えて行動する…コロナ殿の言うことも一理あるわ。
コロナ殿はオロチ仲間としてのネココ殿の立場から物を考えているのだわ。
私は自分の古傷を想い出したくないから断ったけど…少し恥ずかしい…。
【すみません。リロードミスでした】
>>288 少し考えさせて、これはネココにとっても、あなた達にとってもつらいことだけど、どうしてもやらないといけない気がする‥
【すいません、明日まで考えさせてください】
>>289 私 ネココとは結構うまくやってんのよね
だから 何とかしてやりたいって思うわ
これでいい?
>>292 ありがとう、コロナ
何よりの言葉だわ。
あら?
そろそろ時間切れかしら‥?
(体が輝き始める)
【次で落ちますね】
>>293 時間切れって 戻るの?
【わかりました】
>>294 ええ、今日はたくさん話せてとっても楽しかったわ
(太陽のようでいて悲しみのにじんだ笑顔でほほえむ)
それじゃあよろしく頼んだわよ、一流アイドルさん!
(光がヒミコを包んでネココに戻る)
【では落ちますね、おやすみなさい】
【国崎さん、ロールをやるか否かは明日の夜に話したいんですが、よろしいですか?】
>>293 ______
/ 特価千円/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 先着 | |
| 一名様 |/
・・・そうだ、今度でいいからネココに渡しておいてくれないか。
遅れまくったホワイトデーの
カツオぶしと…、あとは焼いたシャケとお菓子の詰め合わせ、だ。
【お疲れ様でした】
>>295 じゃあね あんたも無理しないようにね
(ひらひらと手を振る)
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>291 分かりました。ヒミコ様、貴方様のお好きなようになさって下さいませ。
お心を煩わせて申し訳ありません。(頭を下げる)
【ヒミコ様。ごめんなさい。私の主張で惑わせて。
コロナさんの言葉に従えば、ネココさんが自由に行動できるんですよね】
>>295 (消え行くヒミコを見つめる)
ええ、ヒミコ様、本日は私も貴方とお会いできて楽しかったですわ。
有難うございました。またお会いしましょう…。
【了解しました。お休みなさい】
【コロナさん、後で避難所で話していいですか?それともソウマ君とロールしますか?】
>>298 さて
(眠っているネココを抱える)
部屋に連れてってやらなきゃね
(ネココの部屋へ向かう)
【では避難所へ行きましょうか】
>>299 (ヒミコの完全な消滅を見送った後、ネココを抱えるコロナを見て微笑む)
コロナ殿、オロチとはいえ、その絆は家族のように深いのですね
私も少し寄るところがありますので。では
(コロナに挨拶して消える)
【はい、避難所で。ソウマ君済まないがあと1レスで落ちます】
>>300 ______
/ 特価千円/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 先着 | |
| 一名様 |/
さて、そろそろ俺も寝るかな。
【了解しました。】
【俺も落ちます】
(姫子のぐっすり眠る寝所に現れる黒髪の巫女服の少女)
今日は…姫子殿とお会いできませんでしたわね。
貴方の無邪気な寝顔…私の愛しの陽の巫女様にそっくり…
こんな間近で見るのは初めてでしたかしら?
せめて姫子殿の夢の中でお二人が幸せであったら…
貴方の見る夢がいつまでも…良い夢でありますように…。
(そっと消えてゆく…)
【
>>301のソウマ君へ。ごめんなさい!!一瞬レス返しなのかと思って身を引いたのですが、
もし深夜時間あればロールします。避難所へ声かけてください】
【では落ちます お疲れ様でした】
______
/ 特価千円/| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz…
| 先着 | |
| 一名様 |/
それじゃ、皆おやすみ…。
>>302【いえ、俺の事はお気になさらずに。】
【お疲れ様でした。】
(しらじらと太陽が昇り始める。姫宮邸の大きな窓ガラスから
僅かながらに朝日が差し込んで邸内が明るくなる。
その明るさで体の輪郭が薄くなってゆく巫女服の少女)
>>276 先ほどあのコロナ殿が言われたこと…
「・・・どっちかを選ぶしか無いんじゃない?
でなきゃ どっちも守れるように強くなるかね・・」
その前者の解決を私たち、前世の巫女達は行い…。
そしてこの世界の二人は後者を選んだ…両者が生き残る道を。
現世の彼女達こそ…不遇な最期を迎えた私たちの
理想像ではないでしょうか?
確か以前…剣の儀式を終えた直後、あの大神の神官殿は
こう断言していましたわね…
「お二人のどちらか一方が犠牲になるような世界なら
いっそのこと滅んでしまえばいい」のだと…。
どちらか一方が犠牲にならずに済んだのは
二人の想いの強さもあるでしょうが、
両者を守ってくれる強い人々がこの村の住人の中にいたからよね。
今ならそう想えますわ…
お二人を守るために今、私たち前世の巫女達がすべきことは何かしら…。
運命の輪の中軸にいなくても周辺でできることはあるかもしれませんね…。
とりあえず、これまで両者を冷静に見守った最大の功労者に敬意を表して
彼の窮状の手助けでも蔭ながらするとしましょうか…。
(日の出前の姫宮邸馬場にぼんやりと現れた黒髪で藤袴の巫女服の少女の影。
それに気づいた毛並みのいい黒毛の馬が嘶く)
―…ヒヒ――ン!
貴方が、千歌音殿の愛馬のサンジュストさんね。はじめまして。
霊体とはいえ、ご主人様の面影のある私を見て反応するとはさすがね…(微笑)
馬の体を乗っ取るというのは初めてだけど、上手くいくかしら?
生身の人間の体を借りるよりは気が楽ですけれど。
(ひょい、と前世の月の巫女が憑依した黒馬。
突如馬厩舎を抜けて大神神社の方へ一目散に疾走してゆく)
(朝食の飼い桶を抱えてきた厩舎員の
「大変だァ、お嬢様の愛馬が…逃亡したぞ!!」という悲鳴が聞こえる)
――パカラ、パカラ、パカラ…。
(大神神社の樹木の脇まで辿り着くと、黒馬からヒュンと離脱して暗示をかける)
さて、と。貴方はこの護符が剥がされた者の言うことを聞くのよ?
良いわね?では、しばらく眠りなさい。
(何かの呪文を唱えると馬の両瞼が閉じられ、大木の傍に倒れこむ。
その馬の額に張られた護符には次のような添え書きが…)
『大神カズキ殿へ。
何か急に大金を用立てる必要があると聞き及びました。
千歌音殿のこの馬を一日だけ競馬場で走らせるというのは如何でしょうか?
お互いに神職に仕える身の上。
村の行く末でもご多忙の上、金銭で心煩わすのは少し同情致します。
なお以前、私を邸内の幽霊騒動の元凶として退治されたがっていたようですが、
この策で帳消しにして下さると有り難く存じます』
さて、そろそろ陽の時刻ですわね…私もお暇しませんといけませんわ。
(輪郭が透明になって、少女の人影が跡形もなく消えてゆく)
【カズキ氏へ。さらにこんな回避ネタも思いつきました。ミヤコのも含め、
あくまで選択肢の一つとしてお考え下さい】
【
>>303のソウマ君の箱でもあるネタを考えたが、姫子さんのために遠慮しました(笑)】
【では 皆様 ごきげんよう 落ちます】
(授業中、うとうととしながら窓の外を
ぼけーっと見ている)
もうすぐ春休みだねぇ…
千歌音ちゃんとお花見とかしたいな…
…ぶえっくし!
…あ〜…鼻水、花粉症かなぁ…
(涙目を浮かべながらテイッシュを取り出すと、チ〜ンと鼻をかむ)
はぁ…眠くなってきたよぅ…
……ふぁ〜ぁ
(大きなあくびをして、こくり、こくり
と眠気が体を襲う)
【復帰するね…。寝ちゃうかも知れないけど…】
>>305 【昨日に続きありがとうございます】
【実は昨夜思いついたネタを投下しようと思ったのですが】
【仕事の疲れがきているので休日の明日にいたします】
【どうかご了承くださいませ】
>>306 (机の上で居眠りしそうになっている姫子を見て少し心配顔で)
来栖川さん、何かお疲れのようね。しかも、少し風気味かしら?
あまり、夜更かしも体に毒なのよ。
まあ、春は無性に眠くなる季節ですからね…
「春眠暁を覚えず」と言いますから。
(窓の外を眺めると、校庭の桜木のつぼみが見える)
桜の開花はもうすぐなのかしらね。
また、すぐに心が浮き浮きするような楽しいこともあるはずよ、きっと…。
【姫子さん、お早うございます。多分、また今晩、登場します。】
>>307 【カズキ氏へ、お仕事の合間にお疲れ様です。
あくまで私の試案ですので、お気になさらず
ご自身のネタを投下して下さいませ。没ネタの回収も修練のうちですので】
【では、一眠りしてきますので、一旦 落ちますね】
(つるはしを担いで屋敷の庭に立つ)
さて この地図によるとここに埋まっているハズなのよね
姫宮家の初代が残した埋蔵金・・・
(つるはしを振り上げ)
さあ!行くわよ!
【皆さんご苦労様です】
【しばらく居ます】
>>306 【こんにちは 姫子さん】
【もう お休みになられたんでしょうね】
>>309 (てくてくとのんびり歩きながら屋敷の庭に入り、コロナを見つけ)
…?あ、コロナちゃん!何してるの?
野菜の種でも植えるの?
何の野菜?
>>310 あ、姫子・・・
(庭を掘る手を止めて)
ここに埋蔵金が埋まっているらしいのよ
それを掘り出そうと思ってるの
【こんにちは】
【大丈夫でしょうか・・・?】
>>311 ま…埋蔵金?!…Myぞうきん!?
(両手をグーにして口元を塞ぎ目を大き
くパチクリしつつボケてみたり)
コロナちゃん…お金に困ってるの…?
【大丈夫…だよ♪】
>>312 つまんないわよ・・・(呆れ)
そんな憐れみの目で見ないでよ!
別に困ってない・・・ことはないけど・・・(後半小声になる)
ともかく! 埋蔵金があるなら掘ってみるのが
お約束でしょ
【なら いいんですが・・】
【貴方を心配するのは癖みたいなものですからね】
(コロナと姫子を見つけ)
ん?なんにゃ〜の?
あっ、姫子お姉ちゃんとコロにゃんにゃ〜の!
何してるにゃ〜の?
【こんばんは、コロナ様、姫子様】
>>313 ガァァァン!!(口を大きく開けて、ショックを受けて硬直状態)
そう?でも…コロナちゃんって…
ここだけの話、売れてるの…?
(スススとコロナの耳元に近寄り、真剣な顔でひそひそと小声で囁く)
お約束…なんだっ…(苦笑)
じゃ、私、着替えてくるね…
(ゆっくり後退りしながら左手で小さく
バイバイして、てくてくと屋敷に入ってゆく)
>>314 あ、ネココちゃん♪
こんにちは〜
また、後でね(にっこり)
(ぽんぽんとネココの頭を笑顔で撫でつつ歩く)
>>314 見ての通りよ 埋蔵金を掘ってるの
>>315 (耳元で囁かれて ちょっと赤くなる)
あ・・え?・・・
って失礼ね!売れてるわよ!
じゃあね・・・
(まだ赤みの残る顔で手を振る)
>>296 そういえばヒミコが箱の妖精さんから食べ物もらったって言ってたにゃ〜の!
ありがとにゃ〜の!
箱の妖精さん!(ぺこり)
【お気遣いありがとうございます また話しましょうね】
【しまった名前間違えてた‥orz】
>>316>>317 埋蔵金があるにゃ〜の!?
ネココも手伝うにゃ〜の!
(何やら道具を取りに部屋に戻っていく)
>>319 いくら掘っても な〜んにも出てこないのよ・・・
この地図ホントに大丈夫なんでしょうね・・・
>>320 (戻って来て)
地図みせてにゃ〜の!
うん、確かにここににゃってるにゃ〜の‥
でもコロにゃん、きっともう誰かが掘り出してると思うにゃ〜の‥
ネココのダウジングレーダーにも金属の反応はにゃいにゃ〜の‥
>>321 やめた・・・疲れた・・・
(つるはしを放り投げて 穴もそのままで屋敷に戻っていく)
>>308 冬月先生には随分助けられたね…
(そんな事を思いながら着替えている)
【落ちます】
>>322 でも、にゃんかすごい気を感じるってヒミコが言ってるだにゃ〜の‥
ネココ、もう少し掘ってみるにゃ〜の!
ニャッ!ニャッ!
(ザクザクと穴を掘り続ける)
>>323 姫子お姉ちゃん、遅いにゃ〜の‥
【お疲れ様です】
【ごゆっくり】
>>324 ネココ あんたもそんなとこに居ないで
戻った方がいいわよ
どうせ 何にも出ないんだから・・・
(屋敷に戻っていく)
【済みません 私も一旦落ちます】
【お疲れ様です】
>>323 【お疲れ様でした・・・】
【本当に無理をなさらないように・・】
>>325 大丈夫にゃ〜の!
ヒミコの見る目は確かにゃ〜の〜!
絶対にゃにかあるにゃ〜の!
(一人穴を掘り続ける)
【はい、お疲れ様です】
【また今宵、お会いしましょう】
【私も落ちますね】
【九時ぐらいに戻ります】
>>323 (放課後、誰もいなくなった学園の職員室で)
来栖川さんもいろいろ大変でしょうから…。
ついつい宿題の採点なんかも甘くなっちゃうのよね(くすりと笑う)
でも、何かあの子は憎めない可愛らしさがあるから。
そういえば、今日は早乙女さんはお休みだったのかしらね。
彼女も部活動とかあるでしょうし。
大神君も最近見かけないわね。
皆、思春期とはいえ忙しいし、いろんな悩みがあって…。
若いうちだからこそ、できることもあるのだしね。
また、機会があれば一緒に登校してほしいわ。
さてともう、私も帰宅しますわね。
【姫子さんへ。お疲れ様。こちらも迷惑掛けましたからね。お気になさらず】
【コロナさん、ネココさん、お疲れ様。失礼、今起床しました。
遅れて申し訳ございません】
(姫子が屋敷の外でコロナやネココと歓談中の頃…
姫子の寝室に現れた緋袴の巫女服の少女の人形)
どうやら、姫子はいないようね。
悪いけど、貴方の陽の太刀を借りてゆくわ。
神刀アメノムラクモ一本あったら十分だと思うし。
ヒミコ様、邸内に残った月の巫女の言霊で事情は察しましたわ。
私は目的の為には手段は選ばない冷酷非情な人間。
もし貴方様がお望みとあらば…あの化け猫さんをこの手で血祭りに…。
それで、姫子が逆上して私に斬りかかってくるのも
また一興かもしれないわ…。
手を汚すのは私だけで結構ですわ…
私は前世でも最愛の人さえ欺いたから…(寂し気な笑みで口元を結ぶ)
(覚悟を露わにするように太刀を握る手に力込めると、
人知れずその部屋を後にする)
【20分ほどで戻ります。状況見て参加か撤収か決めます では】
>>329 (陽の巫女の気配に気づき、ネココからヒミコの魂がでていく)
こんばんは、陽の巫女さん、
月の巫女さんから話は聞いているようだけれど、
私は一晩考えて見てやっぱり、私もコロナのようにネココを信じたいと思う。
だから、ネココを傷つけるなんてやらなくていい。
ごめんなさいね、勝手な人で。
(頭をぺこりと下げる)
【こんばんは巫女様、一晩考えて見たのですが、こういう案はどうでしょうか?
もしシスターとネココがなんらかの理由で戦う事になってしまったら、
シスターがネココを死ぎりぎりまで追いこんで、ネココの志を試す‥
というものです
どうみても、巫女様方を巻き込むのは、筋に合ってないと思うので】
それにもう一つ、あなたは自分のことを冷酷な人間だって言っているけど、こんなことを平気で頼む私に比べたらまだまだ甘いわね。
むしろ限りなく優しい人よ、あなたは。
でも冷酷になろうとしても、その優しさのせいで冷酷になりきれずに、中途半端になって、自分の事を冷酷な人だなんて言ってしまうのではないかしら。
ごめんなさい、偉そうな事を言って。
>>330 (ヒミコの魂と交信する)
…ヒミコ様、分かりましたわ。
部外者の私が出すぎたことをしようとして申し訳ございませんでした。
(深く謝罪する)
>>331 何事にも中途半端…そうですね。
いっそのこと感情もなく、
血の通わぬこの人形のようでいられたらいいのに…。
若輩者の私の身の上を案じて下さり有難うございます。
【今晩は。送れて申し訳ないです】
【その提案に賛成します。では次回はミヤコで。
あと出来るなら大まかなネタ打ち合わせや時刻は避難所で行いたいと思います】
【
>>329は単に陽の巫女の出番を設けたかっただけですのでお気になさらず】
【で、今日は以後ロール回しますか? 】
>>332 謝ることはないのよ。
でも、あなたは相当強い信念を持っている。
だから頼もうかと思ったんだけど、その前にあなたの心が潰れてしまってはなんにもならないし、あなたの月の巫女にも、合わせる顔がないわ。
(魂の光が弱くなりはじめる)
あら、そろそろネココの体に戻らなくては‥
それじゃあ、また会いましょう‥
今度は酒でものみながらね
(魂がネココの体に戻っていく)
【はい、お手数かけてすみません】
【では避難所で細かく話をしませんか?】
ふ〜っ!なかなかみつからにゃいにゃ〜の‥
明日も頑張って掘ってみるだにゃ〜の‥
(つるはしと20メートルほどの穴を残して屋敷に去っていく)
【では私の本邸でのロールはひとまず締めますね】
【避難所でお待ちしています】
>>333 はい。本日は有難うございます。
貴方様があの化け猫…いえ、オロチ六の首へ寄せる信頼を信じております。
「死の淵から這い上がっても貫ける想いの強さ」…
私のような一度滅びた身には…もしそれが実現したら
素晴らしいことだと思っています。
この世界の二人の現世の巫女達のように…。
どうか、これからもあの二人とその周囲の者をお導きください。
今度はそうですね…同じ陽の巫女どうし
杯でも交わしながらお話したいですわ。
では、ごきげんよう。
(心の中でヒミコの面映い光が消え、その魂との交信がプツンと途絶える。
瞼を開けて握り締めた太刀を見る)
ヒミコ様は、私が再び剣を握り、過ちを犯す前に止めて下さったんだわ。
でも、私は…これからどうなるか分からない…。
【いえいえ、こちらこそw ではこれで落ちますね。お疲れ様でした。
あと細か過ぎるのもなりきりに反するようですので臨機応変にw
まあ、避難所で雑談でも 私も貴方様と話したいことはありましたし】
はぁ…千歌音ちゃん遅いなぁ…
(千歌音の部屋で一人ぽつりとベッドの上に座って暇を持てあましている)
夜会ってそんなに時間がかかるものなのかな?
お話したかったのになぁ…
(勢いよく背中からベッドに向けて倒れると、大の字になってベッドの上に寝そべる)
つまんない…………
うぅ〜ん…すう…すう…
(布団の中にいそいそと入ると体を猫のように丸くしてご就寝)
______
/ 大神神社/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 運勢 | |
| 巨大吉 |/
こんばんは。
そもそも俺が箱にこもるようになったのは
姫宮邸に潜入するためだと言う事を忘れてはいけない…俺も忘れてたんだけどな。
>>336 (いつもの足取りで千歌音の部屋に潜入)
姫子、よく寝てるな…。
もう5日も遅れてしまったけどホワイトデーのプレゼントだ。
(箱から包みを取り出し姫子の枕元に置く)
日と月の形をしたクッキーだけど…気にいってくれるかな?
それじゃおやすみ、姫子…
(箱に入ったまま千歌音の部屋を出る。)
しばらく待機します。
>>84 前スレで聞いてきた人もいたのに避難所の携帯用アドレスの事を
ソウマはすっかり失念してました、ご指摘ありがとうございます、千歌音様。
次スレを立てる(あるいはテンプレを作る)際には携帯用の避難所アドレスも
入れておいてください、お願いします。
ソウマの事は後で私と武夜御鳴神がほどほどにしばいておきますのでご容赦下さい。
【テンプレの事今思い出しました…申し訳ない。】
>>338 やっちまった・・・。主人のマヌケな所が感染ってしまったかも…。
>次スレを立てる(あるいはテンプレを作る)際には携帯用の避難所アドレスも
>入れておいてください、お願いします。
っていう文章は千歌音様に向けて書いたわけではなく
「次スレ時期あたりになって次スレなりテンプレなりを作るどなたか(自分も含めて)」
に向けて書いたものです。誤解を招く文章ですみません。
>>337 すう…すう…う、う〜ん…?
(静かな寝息をたてて眠りながら箱の
気配に気付いて目をゆっくりと開け)
あれ…箱さん?この包みはクッキー?
…ありがとう…大神くん…。
…おやすみ…
(目の前にあった包みを開け、中を確認すると誰が置いたかわかったのか、ソウマの名前を呟いて再び目を閉じる)
>>336 姫子 もう寝ちゃったのか・・
早寝遅起き なんでこれで授業中眠くなるのかな
>>337 お、神様 何してんの?見回り?
それとも・・・
(意地悪く笑うと)
夜這い?
【こんばんは】
>>339 大丈夫 ちゃんと伝わってるよ
______
/ 大神神社/|
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| 運勢 | |
| 巨大吉 |/
>>340 (扉を半開きにしたまま望遠鏡で姫子の寝顔を見つめる。)
よく寝てる…姫子の寝顔可愛いな…。
>>341 うわぁ!なんで正体が分かった!?
>夜這い?
いや、まあ、まあ何だ。その…まあ・・・鬼の居ぬ間のなんとやら、だ。
【こんばんは、早乙女さん。】
>大丈夫 ちゃんと伝わってるよ
バイク「ありがとうございます、早乙女様…。ただ千歌音様は
お優しく苦労性な方ですのでもしかして気にしてしまわれるかと思いまして。」
>>342 (さりげなく望遠鏡に蓋をする)
バレバレだよ
・・・まさか今までばれてないつもりだったの?
う〜ん鬼は居ないけど・・・
番犬はちゃんといるんだけど
(妙に迫力のある笑顔で迫る)
私にも伝わったんだし 宮様もきっと伝わったと思うよ
>>343 な、何だ!急に目の前が真っ暗に…
(望遠鏡から目を離す)
って早乙女さんか。
え、箱の中身が俺だってバレバレだ?
……な、なんだってー!(AA略
正直ずっとバレてないつもりだったよ。
よっこいしょっと。
(箱から出る)
>う〜ん鬼は居ないけど・・・ 番犬はちゃんといるんだけど
早乙女さん少し怖いかも…ガタガタ…
とりあえず姫子を起こしちゃいけないから部屋から離れるか…。
>私にも伝わったんだし 宮様もきっと伝わったと思うよ
バイク「そうかな…ありがとうございます。」
>>344 (望遠鏡を没収)
>正直ずっとバレてないつもりだったよ
これからはせめてボイスチェンジャーを搭載した方がいいよ・・
前(鬼)ばっかり気にしてると後ろから
さらっちゃうよ
ま、それは鬼にも言えることなんだけど(後半小声)
じゃあ ティールームにでも行こうか
>>345 まあ…そうだな。偽装方法は色々考えておくよ、ありがとう?
前の鬼に後ろの番犬か・・・。
いや、ここはいっその事悪い虫がかわいい番犬さんをさらって行ってしまうのも
ひとつの手かもな。
……冗談だよ。
それだと眠り姫様にも悪いし、な。
>じゃあ ティールームにでも行こうか
わかった、行こうか。
何かして欲しい事はある?それとも君がしたい事があるかい?
>>346 >悪い虫がかわいい番犬さんをさらって行ってしまうのもひとつの手かもな
私をさらうのは大変だよ〜
これでもインターハイに選ばれたんだから
して欲しい事か・・特に無いな
とりあえず おしゃべりでもしようか?
>>347 >して欲しい事か・・特に無いな
>とりあえず おしゃべりでもしようか?
そうだな…じゃあ、これでも飲みながら何か話そうか。
つみかんティー
>私をさらうのは大変だよ〜
>これでもインターハイに選ばれたんだから
そうか…それは大変だな。でも俺は…俺は?
……ヽ(´Д`)ノ(俺が姫宮に負けて2位になったのって何のテニスの大会なんだ?激しく天火明村カップの気がする)
(いやいや、気を取りなおして…)
まぁ…答えになってないかもしれないけど、大変なのにさらいたいって思ってしまうのは
その人が魅力的だからって事だと思うよ。(何故かさわやかな笑顔)
>>348 ありがとう
(みかんティーを受け取る)
>でも俺は…俺は?
そういえば神様ってスポーツ万能だけど 特にどうこうって話聞かないね
テニスでも宮様に負けちゃったし
・・・・・器用貧乏?
>その人が魅力的だからって事だと思うよ
肝心なやつが鈍感でね・・・ (スルー)
>>349 >そういえば神様ってスポーツ万能だけど 特にどうこうって話聞かないね
>テニスでも宮様に負けちゃったし
サッカーでもまぁやってたけど確かに特にどうこうというわけじゃないからな。
それでさ…姫宮とテニスした時の話だ。ギャラリーからは見えなくて直接試合してた
俺には解ったんだけどさ。なんか鬼気迫ると言うか恐ろしい殺気を俺に向けてたようで…
鬼か悪魔そのものって感じでもうあの時は死ぬって言うかテニスボールで撃ち殺されるかと…(ふと我に返る)
いや、今のは聞かなかった事にしてくれ
>・・・・・器用貧乏?
そうだ…バイク…バイクだ…。武夜御鳴神はもう姫宮に寝返ったし…
アレでオロチ三の首をぶっ飛ばした事もあるわけだし、
そうだよな?(バイクを呼び寄せる)
バイク「そうですね。まあ技術的にはソウマはそこそこです。
しかし私としましては最近、いや昔から夜這いの足に使われたり警官隊の攻撃に使われたり
パシリにされたりどうもバイク使いが荒いです。だいたいですね(以下ガミガミ)…」
>肝心なやつが鈍感でね・・・
む、そうか・・・。
(さすがに番犬さんの壁は厚いな…。)
けど意外と眠り姫は鈍感ではない…意識してないけど無意識でも自覚してるかもしれないな。
お姫様の誘惑光線は強力だからな。
>>350 >殺気を俺に向けてたようで…
いつものことじゃない 早く慣れないと身が持たないよ
(あっさり)
>だいたいですね(以下ガミガミ)
少なくともバイクは認めてくれてないね・・
>お姫様の誘惑光線は強力だからな
あちこちに飛ばすのは勘弁して欲しいなー
自覚無いんだろうけど・・
>>351 まあ、頑張ってち〜ちゃん様の脅威には耐えてみせるよ…。
>少なくともバイクは認めてくれてないね・・
昔はいいやつだったんだけど最近反抗期になってしまったみたいで…いてっ!
(バイクが頭に直撃する。)
>あちこちに飛ばすのは勘弁して欲しいなー、自覚無いんだろうけど・・
まあ「あちこち」ってあたりはそう思ってるかもしれないけど…
君自身は誘惑光線を食らってそうまんざらでもないんじゃないのか。
(少し意地の悪い笑顔)
>>352 >最近反抗期になってしまったみたいで
情け無いよ 神様・・・
>君自身は誘惑光線を食らってそうまんざらでもないんじゃないのか
まあね・・(微笑) 神様もでしょ?
>>353 武夜御鳴神もあんまり言う事聞いてくれないし…、なんてこったorz。
でも俺のバイク、姫子を一緒に乗せる時は調子よく言う事を聞いてくれるんだよな。
そうだな…。俺も…まあ、まんざらでもないっていうか正直言って
嬉しいというか良い気分だというか…なぁ。
(何かを思い出したのか微妙にニヤつく)
悪いけどそろそろ眠くなってきたから俺は落ちるよ。
>>354 >姫子を一緒に乗せる時は調子よく言う事を聞いてくれるんだよな
持ち主に似たんだね・・・(小声で)
(ニヤつくソウマに)
ほどほどに・・・ね
(妙に怖い笑顔)
さて もうこんな時間だし 私そろそろ寝るね
お休み 神様
(手を振って別れを告げ 部屋へ戻る)
【私も今日はこれで失礼いたします】
【凄く楽しかったです また お話しましょう】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>355 まあ、ほどほどに…どうかな?(ニヤニヤ)
それじゃあお休み、早乙女さん。
【お疲れ様、俺も楽しかったよ。】
【またよろしく、それじゃお休み】
>>330 (夜明け前の姫宮邸門前。ひっそりと佇む黒衣の修道女が一人。
その足元に野良猫が擦り寄ってきてじゃれついている。
それを疎ましそうに見下しつつ心情を吐露する)
突然変異として生まれ真っ当な人間扱いされなかったネココは
故郷で戦乱に乗じ異端審判を受け破門された
私とどこか似ていると思っていたけれど。
やはり…甘いわね、あの子、甘すぎる…。
いつまでも続く信頼関係など夢幻のようなもの…。
舌の上で数秒で蕩けて無くなってしまう一口チョコのようなもの…。
いつも心の中の後味の悪い苦さと胸の痛みを
抱えていて結束しあっていたオロチだったあの頃が懐かしい…。
コロナといい、レーコといい…皆して…
あの陽の巫女に簡単に寝返るなんて…ね。
ツバサ様が七の首との兄弟の縁を暗黒淵の
腹から子としての絆から取り戻そうとなされたように、
私も戦災孤児となって生き別れのあの愚弟に再会したのは、
オロチの衆徒となってからですわ。
人の縁とは魔可不思議なもの…
例え濁った泥水でさえも血と同じ濃い絆に違いない……
別離は必然なのに、出会いを偶然だと信じている。
だとしたら…笑うも泣くも、寄り添いあうもいがみ合うも人の常。
そう思いませんこと?…フフフ(邪悪な笑み)
(…だが、ふと笑みが引きつって寂しげな表情を浮かべる)
半獣半人の猫畜生に同情されるイワレなんてないわ…。
どうせ、オツムの弱い貴方に、
私の信仰する神への至上の愛がわかってたまるものですか…。
恐怖の饗宴の前にまずはじっくりと
陽の巫女にお熱を上げているあの子に冷や水を浴びせましょうか?
まずは心理攻撃で痛めつけないとね。
私がさんざん、陽の巫女を椎茸の悪夢で苛めてきたように…クククク。
これはそう…フルコースの前菜よ。
たっぷり、味わいなさい…さあ…。
(瞼を閉じて首から外したロザリオを胸前で掲げると、妖しい光を放つ
姫宮邸内でぐっすり睡眠中のネココの意識に働きかけ、悪夢をみせる)
【夜遅くなるといけないので先に心理攻撃仕掛けときます】
(ネココを抱きかかえた姫子の幻覚が(アニメ第7話の千歌音に迫る目つき参照)
妖しく笑いかける。
その瞳から焦点が消えて重く濁ると、ドサリと床に叩きつけられるネココ。
その猫耳にふだんの姫子のものとは思えない言葉が入ってくる)
「ネココちゃん!あんたがセクハラしてきたせいで、
私、千歌音ちゃんに誤解されちゃったんだからね!」
「マコちゃんにあーんなセンスのない猫耳とかシッポ
生やすなんて、ちょうサイッテー!」
「ネココちゃんなんか、もぉ、だーいっ嫌い!顔も見たくないんだから!」
「早くこの屋敷から出て行って!
私には千歌音ちゃんとマコちゃんとソウマ君と
コロナちゃんだけいれば十分なんだから!
あんたなんか、もうい・ら・な・い・の♪ ウフフ」
(打ちひしがれて泣いているネココの背をムギュと足蹴にして、
マイクを握り締めたコロナが、邸内に響く大音量で罵倒する)
「ちょっと、こらネココ!あんた、どチビのくせにウザいわよ!」
「ツバサ様のお情けでオロチ衆に加えてやったのに、
一番足手まといだったじゃない!」
「この役立たず!みそっかす!セクハラ大魔王!エロおやじ!腹黒アホ猫!」
「あんたなんか、とっとと実験材料にされればよかったんだわ!
助けて損しちゃった!あーあ」
「あと、どーでもいいけど三頭身のナースキャラは
エロ板の(おそらくロリ好きの方除いて)男性読者には萎えるわよ!」
【文面の苦情は避難所で受け付けますのでご了承下さい(汗)】
(瞼を開いて現実界に意識を戻す)
さてとお次は…宴への招待状ですわね…。
(黒い修道服から見える豊満な胸元に 洗 濯 バ サ ミ の如く
きっちり挟んでいた便箋を取り出して、誤字脱字がないか復唱して
念入りに確かめる実は結構マメ?なエロシスター)
『我が親愛なる闇の同胞だったオロチ六の首ネココへ
先日は新姫宮邸の落成記念?で配られた貴方の
心尽くしのいささか不細工なネコ型クッキー賞味させて頂きました。
その御礼といっては何ですが貴方に折り入ってお話があります。
本日の午後9時以降、乙橘学園の私の管理する教会聖堂に
ぜひともお一人でお越しください。
なお二人だけのパーティーに邪魔者は一切不要です。
追伸:
我が愛しの御大将、一の首ツバサ様に
この事を漏らしたら貴方の生皮引ん剥いて琉球三味線に
張りつけて差し上げますからそのおつもりで♪』
この便箋と封筒にマタタビの臭いでも擦り付けて…と。
あとは餌付けをしておくだけ。
(封を閉じると姫宮邸のポストにスルリと投函する)
(さらにご丁寧に『ヘンゼルとグレーテル』のように、
姫宮邸から乙橘学園の教会まで一定間隔でマタタビをばら撒いておく
やたら入念なというより神経質なエロシスター)
(その一粒をミヤコの後をつけた野良猫が上手そうにパクリと喰らいつく。
その様子を舌なめずりをしつつ、恍惚とした目つきで見下ろしながら呟く)
フフフ、細工は流々、仕上げは上々ってね…。
我ながら完璧だわ、絶対無敵ですわね!
地味だけど小汚い作戦ならオロチ衆の中で右に出るものはいない
このオロチ二の首のミヤコの真髄今こそ、お披露目してあげるわ。
うふふふっ…クククク…
おーほっほっほっ!!
(口に手の甲を当てて高らかに悪女笑いする。もちろん小指が立っている)
(自分のしょーもない計画に自己陶酔しすぎて、
目がもうマジであの世に超イってしまっている♪)
さて…では、お馬鹿で食い意地の張った子猫さん…
今宵は…貴方を…地獄の教会でお待ちしてますわ。
ごきげんよう。またお会いしましょう。
(口元を淫靡にそして残忍に結ぶ)
(黒衣を翻し、身を滑らせるように教会に入ると
門が不気味な音を立てて閉ざされる)
にゃーお、にゃーお…。
―…カリカリカリ…。
(数分後、開かない扉に諦めて来た道を帰る野良猫が…
突然気が狂ったように二本足で踊りだす)
ふぎゃぁーーーーーーーーっ!!
(…パタンと倒れこむと…動かなくなった)
【最後に「白○麗子でございます」みたいなキャラになっているのはご勘弁をw】
(暗闇の聖堂内で朝一番のツッコミも忘れないエロシスター)
>>342 七の首、そのバイクは仮面ライダー○ァイズ?の
主人公のバイク(名称忘れた)みたいに変形する設定だったのでしょうか?
【以上、「こんなシスターミヤコは嫌だ!」劇場でした。 では落ちます】
【姫子さん、真琴さん、ソウマ君深夜までお疲れ様でした】
【ネココさん、では今宵宜しくお願いします】
>>326 …チュン、チュン、チュン…。
(姫宮邸内の庭にて。朝の陽光を浴びながら肩に止まった
雀の鳴き声で眼を覚ます人形。傍らに陽の太刀が置かれていた)
よく寝たわ…。
昨晩は別邸まで足を運んでヒミコ様と
杯を酌み交わしながら夜語りをして…楽しかった…?
いえ、あれは…夢だったのかしら?
この人形の身の上で酒など口に出来るはずもないし…。
>>333 ここ、最近、姫宮千歌音の姿も見かけないわね。
もちろん、私も…前世の月の巫女とは擦れ違いばかり…。
「合わせる顔」どころか、会う機会すらないのだわ…。
邸の灯火はいつも尽きないけれども、
誰かさんがいるように見せかける「空蝉の術」も…辛いわね。
人を好きになるとその影まで愛して追い掛けてしまったり、
想いが募れば足音でも聞き分けられるほど
耳が鋭くなるっていうけれど……
(自分のものでもある顔を思い出してくすりと笑う…が足元に気づかず)
>>334 …ズボッ!
きゃぁーーーーーーっ!
いたたたた!誰よ!こんなところに落とし穴掘ったのは?!
あら!何か地面から光るものが…?
でも…「猫に小判」っていうから…
これは隠しておこうかしら、ふふふ(いぢわるな笑み)
「悪銭身につかず」…汗水流して働いてこそ得る価値があるのよ?
(土塗れになりながら這い上がると 嫌がらせのようにわざと
10メートル程穴を埋め返してさっさと走り去ってゆく)
【
>>361の捕捉。ネココさん、ごめんなさい!日曜ということは明日でしたね。
勘違いしてました。では日曜の21時ということでw ではごきげんよう】
こんなスレあったのか記念あげ
今日は どうしようかな
姫子 まだ寝てるみたいだし・・
屋敷の庭を散歩してこようかな
【こんにちは】
【しばらく居ます】
>>363 こんにちは はじめまして
マコちゃん、毎日常駐ご苦労様。
でも、ほどほどにしとかないと
また801踏んじゃうよ。
>>365 御払いしてもらったから大丈夫だと思うんだけどな・・
御守りも買ったし
これで踏んだら・・
>801踏むと良いことあるの?
>>367 良いことはないね
悪いことも無いんだけど
百合スレで801っていうのは・・・何かな〜
じゃあ百合スレに見合ったキリバンが必要ですね
>>369 百合なキリバンか・・・
どんなのがあるかな
そろそろ 夕食の時間かな
屋敷に戻ろう
【一旦落ちます】
372 :
メイド:05/03/19 18:42:53 ID:???
(玄関に黒馬から流鏑馬装束の少女が降り立つ)
サンジュスト、ありがとう…お疲れ様。
>>373 千歌音ちゃん…?
帰ってきたのかな?千歌音ちゃ〜ん♪
(玄関で千歌音を見るとにこにこ笑顔で近寄り、当たり前のように腕を組む)
(厩舎員がサンジュストの手綱を取り、厩舎に帰っていく。
メイドが主人に声をかける)
(「お疲れ様でした、お嬢様」)
ただいま、皆さん。修練をさぼっていると腕が鈍るわね…。
3枚、全部とは行かなかったわ。
>>374 あ、来栖川さん…。腕を組むと、服が汚れてよ?
いま、汗をかいてきたばかりだから…。
>>375 ……あっ
(もう汚れちゃった、と何も言わずに
千歌音を見る)
……う〜…千歌音ちゃん…?
(パッと千歌音から離れて、どうしよう…と目線を送る)
>>376 (軽く汚れた姫子の服を見て、溜息をつく)
言う前に…着替えがてら、一緒にお風呂に入る?
私も、汗を流さなければならないし。
夕食はもう、食べたでしょう?
【貴方、疲れてるんだから、無理しちゃ駄目よ?
貴方が嫌がっても0時前に落ちますからね、私。いい?】
>>377 …うん…入る…。
(申し訳なさそうにうなづいて、うわ目使いで千歌音を見たまま)
…いっぱい食べた♪
今日はハンバーグだったの〜。
(ニコリと微笑むと夕食の様子を楽しそうに話す)
【は〜い…。わかりました…。ぶ〜!(怒顔)】
>>378 別に服ぐらい気にしないでいいのよ。ちょっと…照れただけよ。
(俯く顎を持ち上げ、耳元に囁く)
そう、良かったわね。
(何故、私の夕食は秋刀魚の日干しだったのかしら…)
(楽しそうに話す姫子と共に廊下を歩きながら、メニューの違いに
首を傾げる)
さ、大浴場に着いたわ。脱ぎましょ。
【そうとでも言わないと、貴方私と話せるのが嬉しくてどこまでも
無理するでしょ…。(苦笑)強制措置です!あと、避難所に
カズキさんがいらしているから、一言だけご挨拶してくるわね】
>>379 はぅ…///
(耳元で呟かれて心臓ばくばく、赤面中)
それでね〜おにくが、おにくじゃなくて
お豆腐だったの〜♪
(首を傾げる千歌音とは裏腹にぺちゃくちゃと気にせずお喋り)
千歌音ちゃんと一緒に入るの久しぶり〜♪
うぅ……///
(楽しそうに服を脱いで下着姿になると、脱がして♪と言いたそうにうつ向いて体をモジモジと動かす)
【え〜!え〜!え〜!(超不満)
千歌音ちゃんだから、
無理してもいいんですけど♪(微笑)いえ無理したいよ〜!(苦笑)】
【わかったよ〜…はぁ…】
>>380 あら…顔が赤いわ。熱?お風呂に入って大丈夫かしら…。
(違う方向に勘違いする)
豆腐…?ああ、豆腐ハンバーグのことね。
今、ライス国務長官も来ているけれど牛肉は何かと騒動が
大きいから、シェフが気を使ったんでしょうね…。
美味しかった?
(にこにこしながら姫子の話しを聞く)
そうね、姫子と入るのは久しぶり…。
いつぐらいになるかしら、前に入ったのって。
(下着姿でモジモジする姫子を横目で見、その意図を感じ取り
ながらも意地悪くのんびりとした所作で流鏑馬装束を脱いでいく)
いつもはメイドに身に付けるのを手伝ってもらうから、
一人で脱ぐのは慣れないわね…。
(やっと、脱ぎ終わる。鎌倉時代の衣装なので、
衣装の下は下着を身に付けていない)
【だ〜め♥貴方の体力には私がついていけないもの♪】
【ほんの、一言だけよ。あとは、こちらで二人っきり…】
>>381 ライスこくむちょうかん?
…あぁ!新しい輸入米の事だね♪
(ぽん!と手を叩くと、にこにこで千歌音にナイス返答、したつもり)
う〜千歌音…ちゃん…///
あの…その…///
(のんびりと脱ぐ千歌音を見ながら、ちょっと不満そうに、お願い、わかって…と目で必死に訴える)
は…はゎ…千歌音ちゃん…やだよぅ…////(見慣れた筈の千歌音の体を、いきなり見せられ赤面し、慌てて顔をそっぽに向ける)
【も〜!しょうがないなぁ…ブ〜ブ〜!(爆)】
【私もホント一言挨拶したよ♪
って二人っきり…///
今日は誰にも邪魔させないもん…(本気)】
それじゃああっし達名無しはどっかに行ってきやすか。
このお二人さんの邪魔をしちゃあ悪いですし。
>>383 そうして出てくる時点で十分邪魔してるぞ
すんません、お騒がせしました
お詫びに風呂上りの牛乳でも用意しておきますね
つ酉 酉
>>382 輸入米…関係しなくもないけれど…。
アメリカとの国交が悪くなるから、それ以上は発言しないほうが…。
ん?なにかしら、姫子…。
はっきり、その可愛い口で言わないとわからなくてよ?
(生まれたままの姿でつ…と姫子に近づくと、そっぽを向いた
顔を両手で挟み、自分へと向けさせる)
【あらあら、本気にさせてしまったわね。(微笑)】
>>383-384 【いいえ、どういたしまして。久々の姫子の我が儘なのよ。
見守って頂いてありがたく思っているわ】
>>384 素直に言わないと…お風呂上がりの牛乳、飲ませてあげないわよ?
>>385 や……わっ!…っはぁ……///
(千歌音に顔を向けさせられて、両手か
ら頬に伝わる温もりでドキドキ)
…の…っ…ね…///…
………が…して…///……脱がし…て…
(千歌音の瞳にメロメロしつつ恥ずかしそうに口をモゴモゴ動かし、小さく呟いて、わかってるんでしょ?と眉を寄せる)
【だって…だって…嬉しいんだもん…(恥笑)ばか…】
>>383-384 【ありがとう…ホントに…。牛乳もありがとう…(にこにこ)】
>>386 なぁに?凄く頬が熱いわよ…。こんなに上気して、本当に
お風呂に入って大丈夫なの?
(原因が自分だと充分自覚しながらくすくすと微笑む)
誰の何を脱がせばいいのかしらね…。
はっきり言わないとわからないわね。早乙女さんの服とか?
(この期に及んでとことん意地悪。両頬に当てていた手を
外すと、片手で背筋をつつっとブラの留め金の位置まで撫で、
もう片方の手で、下着に包まれた柔らかい胸を揉む)
【そこまで喜んで貰えると、恋人冥利に尽きるというか…。
でも、最期まではしないわよ?】
>>387 大丈夫…だよ…?
熱なんて…ない……。い…いじわる…///
(くすくすと笑う千歌音を見て、内心ムッ、ときつつも赤面して動けない)
ち、違うよっ…!
マコちゃんじゃ……!…あ……///
(千歌音の答えに突っ込みを入れるも
背筋を撫でられ言葉が続かない)
……うぅ…だか…ら…
私…の…
……千歌音ちゃん……/////
(一生懸命口を動かすが胸を揉まれてる事に気付いて視線を胸元に向けて、照れつつも再び千歌音を見つめる)
【うん、尽きて下さい…。え…最後?(微笑)】
>>388 そう。それなら、よかった。この時期の風邪はやっかいですものね。
いじわる…?恋人の体を思い遣っているだけなのに、心外ね…。
(そっと、耳元で囁くと耳朶を甘噛みする)
早乙女さんのじゃなければ…姫子の…なにを?
ほら、きちんと言ってご覧なさい。
(あくまで、背筋を撫で続ける手を止めず、その一方で、
尖り始めた胸の先端は無視し、柔柔とその周辺だけを揉む)
【………(微笑)】
>>389 あのっ…そういう事じゃないの…
だからね?…そのっ……ひゃうっ!!
…あぅぅ……///
(本当に勘違いしてると思い、必死に弁明するが、耳たぶを甘噛みされて困惑しつつも嬉しそうに声を出す)
もぉ……もぉ……///
私……私…の…。うぅ…う〜っ……
(ちゃんと千歌音に伝えようとするが、胸を触られるのが嬉しいらしく、
ちょっとためらいつつ、先端を無視する事に腹を立ててうなる)
知らないっ…もういいもん…////
(ぷいっとすねて、自分で脱ぐ動作をして、千歌音を誘おうとする)
【…貴方は私を萌え死にさせる気なの…(爆笑)】
>>390 え、こういうことじゃないの?じゃ、こういうことかしら…。
(軽く噛みながら舐めていた舌を移動し、
首筋に吸い付くように舐める)
ふふっ、恐竜の鳴き声ってこんなのかしら…。
私の…なに?ここのこととかかしら?
(ブラの上からきゅっと胸の先端を捻る)
そうね…。下着姿で脱衣所に長居をしては、本当に
風邪をひいてしまうし。脱ぐの、手伝ってあげる。
(ブラに手を掛けた姫子の動作の先手を打つかのように
ショーツに手を寄せ、秘所を指で軽く縦に触る)
【……???萌え死にと言われても無自覚で…】
>>391 えっ?…ひゃっ…ひゃあっ!!
あぁぅ…/////
(突然首筋に舌の感触が来て戸惑いつつも歓喜の声を出す)
…ちがっ…!!……はぁ……ぁ…ん…///
(ブラの上からつねられ、刺激が体を襲うい顔をこわばらせるも、すぐに快感へと
変わり、甘い息が漏れる)
はぁ、はぁ…でしょう?
駄目だよ千歌音ちゃん…いたずらばっかしちゃ…
…っ!!……ぁぁん…////
(千歌音のいたずらが終わったと思い安心した矢先にショーツを触られて思わず震えて声を出して、千歌音の素肌をがしっと掴む)
はぁ……はぁ…っ…!!
(興奮した表情のまま千歌音を上向きに見つめ続けている)
【も…もういいっ…もういいよ…///】
>>392 くすっ…。可愛い声ね…。
でも、駄目なの?悪戯、こんなに楽しいのに…。
駄目なら止めましょうか。
(一切の舌と手の動きを止め、様子を見る。興奮した様子の
姫子を落ち着かせようと、じっと落ち着くのを待つ)
【この辺にしておくわね。(微笑)】
>>393 っ…はぁ…はぁ…
…やだ……やだよぅ……
(トロンとした目で千歌音を見て以外な言葉に不満たらたら)
もぅ…千歌音ちゃん…いじわる…
………///
(残念そうに千歌音を見つつ自分の
ショーツが湿っている事に、ふと気付いて赤面中)
【え〜!また性欲を持てあましたでしょう…?(微苦笑)】
>>394 あら、だって本当にお風呂に入る時間がなくなっちゃうでしょう?
(完全に堕ちてしまっている姫子の目つきに満足げに
微笑みながら、軽く唇にキスを落とす)
そうよ、私は意地悪なの。知っているでしょう?
(啄むようなキスを繰り返しながら、姫子のブラのホックを
外し、ブラを脱がせる)
【なんのことかしら?私は全然そんなことないわよ。(平然と)】
>>395 千歌音ちゃんの…せいじゃない…
んっ…
(ぶーたれて文句を言いつつ唇を重ねて
ちょっと満足)
む〜…わかったよぅ…
…知ってるよ…千歌音ちゃんは
いつも私にいじわるするもん…。
(しかめっつらでブラを外す千歌音を見て)
あっ……///
こっちはいいよ!?こっちは…
(危うくショーツまで脱がされそうと思ったのか湿った事を知られたくないため、
自分から脱ぐ)
【……うぅ〜っ…ホントうぅ〜っだよ(微笑)】
>>396 そうね…私のせいね。
やっぱり、今度からはお風呂は別々に入りましょうね。
(あくまで意地悪言うのを止めない天性の天の邪鬼)
姫子が可愛い過ぎるからいけないのよ。
「可愛い子には旅させろ」って言うでしょう?
私の意地悪ぐらいで弱音を吐いているようでは、まだまだね。
(ブラを脱がし終わり)
あら、ショーツも脱がせてあげようと思ったのに…。残念ね。
(ぼそっと呟く)
【くすくすくす…(艶笑)】
>>397 え…?やだよう!!
千歌音ちゃんと一緒に入りたいもん!!
(千歌音の言葉を本気にして、必死にお願いしようとギュッと抱きつく)
そんな事言われても……///
はぅ…
(可愛いと言う言葉に反応して頬を
染めつつ千歌音を困惑した顔で見る)
えっ…いいの…いいのっ!
…はぁ〜
(バレないように必死に隠して溜め息をつく)
さ…早く入ろう?もうっ…
(千歌音の手を引っ張ってズンズンと風呂場に入る)
【くすくすくす…ってねぇ…もうっ…
本気にした私が馬鹿だったよ…(苦笑)】
>>398 きゃっ…もう、姫子ったら、そんなに抱き付かれたら、入れないじゃない…。
(といいつつ、さりげなく抱き締め返す)
はぅって…。そういう表情もなにもかも可愛いのよ。
出来れば、檻に閉じ込めて、誰にも見せたくないわね…。
(再び、ちゅっと軽くキスをする)
いいの…?じゃあ、次は強引に…のほうがいいのかしらね?
(物騒な事を呟きながら、風呂場に引っ張られていく…)
【あら、最初に予告したでしょう?「最後まではしない」って。
あと、時間だからこのレスで落ちるわね。ごきげんよう】
>>399 あぅ…ごめんなさい…
(キュッて抱き締めかえすとひょいっと
離れる)
檻って、動物園じゃあるまいし…
……もう…千歌音ちゃん、さっきから
キスばっかり。
(苦笑いを浮かべてキスされるのを喜ぶ)
強引でいいよ…もう…
ほら…早く入ろう?
(呆れながらも千歌音と手を繋いで
一緒に風呂場へ消えてゆく)
【くすっ…わかってたけどね(苦笑)
うん…。バイバイ…。嬉しかったよ…】
(夜明け前、姫宮邸の馬厩舎にて…
紅袴の巫女服の少女を模した人形が黒毛の駿馬を見つめている)
ふふふ、貴方のご主人様がご帰還だったわね。
連れて帰ってくれて有難う…
眠りの姫君に王子様の通われた昨晩。
昇る朝日がこんなに恨めしい…
沈む夕日の方が待ち遠しかった…太陽の巫女なのに不謹慎ね。
私もそうだもの…ねえ、私の愛しの月の巫女?
昨夜は久しぶりに…貴方の姿を見た…。
(人形が語りかけるその側に寄り添う邸のご令嬢の面差しを宿す少女の影。
その口元が頷くと、優しげに笑みを結ぶ)
…『将を射んと欲すればまず馬を射よ』
人騒がせな事態の後にこのご登場。
全くいつも鮮やかな手綱さばきね…状況判断の巧みさというか…
いつも馬首をいい方向に動かしてくれる。
誰かさん達を明るくするために、寸暇を惜しんで逢いに来てくれる。
感謝したいわ……
(「最後まで素敵な人でいたいのでしょう皆のために…
だからいつも真心が感じられる」
そういい残して傍らの少女が蜻蛉のように消えてゆく)
そうね、これからも…
「貴方に出会えて良かった」という村人が居てくれれば、
住人もそのうち増えてゆくのではないかしら…
【お二方、お疲れの所、有難うございました…というために
1レス使用させて頂きました。ではまた】
>>358 (一人、部屋で悪夢を見続ける猫耳幼女)
う‥ひっく‥ふぇ〜ん‥ごめんにゃさいにゃ〜のぉ‥
姫子お姉ちゃん、コロにゃん‥ひっく
(ひどくうなされているようで額には汗が滴っている)
ハッ!夢だったにゃ〜の‥
すごくこわかったにゃ〜の‥
気分転換にお散歩するにゃ〜の‥
(屋敷の外に向かう)
【シスター、昨日のロールのレス返しができなくてごめんなさい】
【もう1レス続きます】
>>359 (散歩をしに外にでてきた一人の猫耳少女、彼女の瞳には憂いと恐怖の表情が見てとれる)
にゃっ!
これはマタタビの匂いにゃ〜の!
どこにゃ〜の?
(しばらく周りを探して)
ここにゃ〜の!
(ポストの中にある一通の手紙を見つける)
これは‥ネココあてにゃ〜の‥ふむふむ‥
(手紙を読んでいくうちに猫耳幼女の顔がしだいに青ざめてゆく)
ついに‥このときが来てしまったにゃ〜の‥
オロチとみんなとはやっぱりあいいれにゃいにゃ〜の‥?
どうしようにゃ〜の‥?
行ってからかんがえるしかにゃい‥か‥
(部屋に戻っていく)
【以上ネココシンフォニーお送りしました】
【それではシスター今宵はよろしくお願いします】
【私も夜まで寝るので落ちますね】
ん〜…暇だから遊びに来ちゃった…
(音楽室のドアを軽快に開けて中に入り
物珍しそうに辺りを見回している)
いろんな楽器があるね〜♪千歌音ちゃんのいつも使ってるピアノ…
私も弾いてみよっと♪
(好奇心と興味本意でピアノの前に座り、鍵盤の蓋を開けると、指をわなわなさせて、何を弾こうか迷っている)
>>404 (音楽室のドアのところに立ち)
勝手に弾いたら怒られるんじゃない?
それに姫子 ピアノなんか弾けないでしょ?
【こんにちは】
>>405 さ〜い〜た〜♪さ〜い〜た〜♪
ちゅ〜りっぷ〜の〜は〜な〜が〜♪
(にこにこと唄いながら鍵盤を楽しそうに弾いている)
…?マコちゃん?駄目かなぁ?
怒られちゃうかなぁ…?
(真琴の言葉に気付き、ピアノを弾く
手を止めて、困惑した表情をしている)
【こんにちはマコちゃん】
>>406 (部屋の中に入る)
まあ 宮様が愛しの姫子に怒るとは思えないけど
ピアノかー 私も子供の頃ピアノ教室に通ってたけど
結局途中で止めちゃったし・・
「ねこふんじゃった」ぐらいしか弾けないや
>>407 マコちゃん、ピアノ教室なんて通ってたんだ〜?
へぇ〜…以外だよ〜!
(真琴がピアノ教室に通っていた事が以外だったのか、口を大きく開けてあんぐりと驚いている)
猫ふんじゃった〜♪猫ふんじゃった〜♪
(千歌音の幼い頃からの思い出がきっと
つまったであろう大切なピアノで猫ふんじゃったをバンバンと弾きだす)
>>408 (意外そうな姫子に)
それは何か〜 私には似合わないってことか〜 この〜!
(後ろから姫子の体を締め上げる)
こらこら そんなにバンバン叩いたら音が狂うよ
ちゃんと調律してあるのに
(乗馬服姿で音楽室の前を通りかかる)
誰…?私のベーゼンドルファーを乱暴に弾いているのは…?
(眉をひそめつつ、ドアの前に立つ)
>>409 うぅ〜!痛いよマコちゃ〜ん!
(ぐいぐいと締めあげられて真琴の手を
引きはがそうとするが、ちょっと嬉しかったり)
だってマコちゃんってそんなイメージ
ないじゃない?
(にこにことそんなばかな〜と言わん
ばかりの笑みを浮かべる)
〜〜〜♪
(楽しいのか、真琴の言葉をしらんぷり
してバンバン弾く)
【遅レスごめんね。】
>>410,411
(千歌音の存在には気づかず)
(姫子を後ろから抱きしめている状態)
姫子のくせに生意気な〜!
(さらに力を込める)
怒られちゃっても知らないよ〜
【こんにちは 千歌音さん】
【姫子さんレスのことはお気になさらず】
>>411 来栖川さんに…早乙女さん?
私のピアノで遊ぶのはやめてくださらない?
(つかつかと音楽室に入ると、乗馬鞭をピアノの上に置き、
姫子を真琴から引き剥がし、ピアノから立たせる)
【お二人とも、ごきげんよう】
>>413 宮様?・・・っと
(引き剥がされ)
あ・・ごめんなさい 勝手にピアノに触って
>>412 いだだだだ…も〜やめてよぅ〜!
(にこにこといつものじゃれあいっこ)
>>410>>413 あれ?千歌音ちゃん?
おかえりなさい♪
(千歌音を見てにこにこと姫子スマイル)
…あ…
ごめんなさい…ピアノ弾いちゃって…
(千歌音が怒っていると思い、
しょぼんと謝る)
【ごきげんよう…千歌音ちゃん。】
>>412>>414 いいえ、触っても減るものだとは申しませんが…。
何かお弾きになりたい曲でもありまして?
>>415 ただいま。いま、野駆けから戻ったわ。
春の息吹を感じながら駆けるのは良いものね。
別に、怒っているわけじゃないのよ。
ただ、ベーゼンドルファーは長い事愛用してきたピアノだから、
乱暴に扱われたくなかっただけで…。
(本当は姫子と真琴がいちゃついているのを見て妬いたとは
口に出せない)
>>416 (首を振って)
私は「ねこふんじゃった」しか弾けないから・・
べーぜんどるふぁー・・・このピアノの名前ですか?
>>415 …ごめんなさい…千歌音ちゃんがいつも楽しそうに弾いてるから、
楽しいのかな?と思って…
(子犬のような粒羅な瞳でキュン、と
訴えかけると不安そうに眉を寄せる)
…聞いてよ〜千歌音ちゃん!
マコちゃんたら私の体に抱きついて、
いじめてくるんだよ〜?
(千歌音ちゃんにいいつけてやる〜と
言わんばかりに千歌音の手をきゅっと握る)
>>417 ベーゼンドルファーのこと?オーストリアのピアノのメーカーのことよ。
ピアノメーカーとしては結構有名よ。
このピアノはそこの「MODELL290」、別名インペリアルというの。
ここまで高級なピアノは練習用にはいらないと思うのだけれど、
お祖父様が奮発なされてね…。
(小さく苦笑する)
>>418 そんなに、楽しそうに弾いていたかしら、私…?
そう、弾いてみたかったの。言ってくれたら貴方用にも一台
ピアノを購入したのに。
……でも、嬉しそうだったわよ、貴方も。
(嬉しいような腹が立つような複雑な気分で手をぎゅ〜っと
握り返す)
>>418 (「出たな誘惑光線・・・」)
>マコちゃんたら私の体に抱きついて、いじめてくるんだよ〜
せっかくだから私は姫子の方を弾こうと思って(ニヤリ)
>>419 はは・・全然わかんないや
やっぱり途中で止めた人間には無理な話題だな・・
>ピアノを購入したのに
さすが宮様 太っ腹〜
ついでに陸上競技場も作ってください
>>420 来栖川さんのほうを…?あら、貴方に弾きこなせて…?
(不敵に微笑み返す)
陸上競技場…トレーニングジムとかを作るのは良いかもしれないわね。
メイド達のストレス解消にもなるでしょうし。
>>419 …私用のピアノ?いいよぅ!
高いでしょう?そんな…無理しなくても…(千歌音に申し訳なさそうに手を振って遠慮する)
いたた…いたいよ千歌音ちゃん!
(ぎゅ〜っと手を握られ、ぶんぶんと手をほどこうとする)
嬉しいって言うか…いつもの事なんだよね〜?(全く悪気がなく真琴ににこにこと
目線を送る)
>>420 …え?それどういう意味?
(きょとんとして意味が伝わっていない)
>>421 そりゃあもう 寮にいたときは「同じ部屋」でしたから
毎日練習してました(笑顔)
トレーニングジム・・・うちの学園にはそこまでは無いからな〜
是非お願いします
>>422 そうそう 毎日やってるもんね〜
(こちらもにこにこと目線を返す)
>それどういう意味?
今度ちゃんと教えてあげるよ
>>422 自分用に楽器を持つというのは大事よ。
愛着も沸けば沸く分だけ上達のスピードも違うし…。
欲しくなったら、いつでもおっしゃいな。
あ、あら、ごめんなさい。
(ぱっと手を離す)
いつものことなの…?よくわからないけれど…。
じゃあ、こんなふうにいつもしているの?
(後ろからするっと抱き付く)
>>423 じゃあ、私も負けないように練習しないと、ね。
(抱き締める手に力を込める)
トレーニングジム…敷地に余裕があったかしら…。
中庭の地下とか…。(ぶつぶつと呟く)
>>423 ……??練習なんてしてたっけ?
(ますます困惑な表情)
マコちゃんがいつもちょっかい
出してくるんでしょ!
(ぷんぷんと睨みつける)
…?よく分かんないけど、教えてくれるの?
>>424 …本当?ありがとう……
千歌音ちゃんに買って貰ったら…
愛着沸きまくりだよ〜♪
(頬を染めて嬉しそうにお礼を言う)
……///千歌音ちゃん…
(真琴の前で抱きつかれて、かぁっと
顔を赤くしてか細い声を出して動揺)
千歌音ちゃん…は、恥ずかしい…
(背中から千歌音の温もりが伝わって、
恥ずかしがり手を退けようとするが嬉しい為、上手くいかない)
>>425 あら、早乙女さんがいつもちょっかい出しているの…?
(くすくすと微笑む)
じゃあ、その「ちょっかい」の分も私が教えて上げないとね。
欲しい?じゃあ、まずはアップライトからかしら…。
それとも、バイオリンとか習ってみる?教えて上げられないけれど。
あっ…ごめんなさい。
(反射的に抱き付いてしまったが、真琴の前であることを
思い出し、慌てて離れる)
>>424,425
(姫子に抱きつく千歌音)
私 独りじゃん・・
(ちらりと姫子を意地悪そうな目で見る)
姫子〜 恥ずかしいなら助けてあげる
み・や・さ・ま!
(千歌音に近づくと姫子から引き剥がし抱きかかえる)
お、宮様 思ったより軽いですね 色々詰まってるのに・・
(千歌音の胸元を見る)
>>427 (真琴に抱きかかえられるとは思ってもみず)
きゃぁっ!えっと、あの、その、さ、早乙女さん…?
色々と言われても内臓ぐらいしか詰まっているものはないし…。
(動揺のあまりとんちんかんなことを言っている)
>>426 本当?!千歌音ちゃんに教えて貰えるなら安心だね♪たくさん教えてね?
(意味もわからず嬉しそうにはしゃぐ)
バイオリンかぁ…
千歌音ちゃんと一緒に演奏したい…
ピアノが千歌音ちゃんで、バイオリンが私。いいよね?
(うきうきと千歌音に近付いて、顔を
見上げるように見つめる)
……いいよ…別に…
(残念そうに謝る)
>>427 …べ…別にいいけど…
(千歌音に抱かれるのが嬉しい為か遠慮)
な?!何してるのマコちゃん!?
(以外な行動に驚いて大きな声を出す)
>>428,429
う〜ん これは姫子にも負けない抱き心地・・
しかもプロポーションでは勝負にならない・・
(さらに力を込め)
しばらく借りちゃおうかな〜
(姫子の方へ意地の悪い笑みを浮かべる)
>>429 …うぅ…千歌音ちゃん…マコちゃんに抱かれて嬉しいの?
(ちょっと涙目になりながら千歌音に聞く
>>430 うぅ…うぅ…ずるい…ず〜る〜い〜!!
千歌音ちゃんは私だけ抱き締めていいの〜!
(不満たらたらで千歌音を引きはがそうと真琴を引っ張る)
(一人で悩みながら散歩しているとふと遠くの姫子と千歌音の気配に気付き)
これは、ち〜ちゃん様と、姫子お姉ちゃんの気配にゃ〜の‥
行ってみるにゃ〜の‥
(気配を辿って学園の音楽室に向かう、今日は休日だからか、誰も猫耳幼女を咎める者はいない)
ここにゃ〜の‥
こんにちはにゃ〜の!
(ガラっと音楽室のドアを開ける)
【こんばんは、お三方】
【邪魔しにきましたw】
>>429 いつになったら、一緒に演奏できるようになるでしょうねぇ…。
(苦笑しながら顔を見詰める)
姫子…助けて…。
(本気で困っているため、呼び方が「姫子」に)
>>430 さ、早乙女さんってばっ!卑怯よっ!
(振り解こうとするのだが、女の子だと思うと無碍にもできず)
しばらく…しばらくっていつまで…。
(冷や汗が背筋を流れる)
>>431 う、嬉しいも何もないでしょっ!姫子、お願い助けて…。
(激しく狼狽中)
>>432 ろ、六の首…この状況を引っかき回しそうな子がまた一人…。
(頭を抱える)
【ごきげんよう。学園ではなく、当家の音楽室よ】
>>431,433
姫子 無事にお姫様を助けられるかな〜?
(千歌音を抱えて逃げ回る)
>>432 ネココちゃん こんにちは
>>435 早乙女さん…楽しむのはいい加減に…。
(怒りたいのは山々なのだが、ソウマと違って女の子が
相手なので本気が出せない)
>>432 うぅ…ネココちゃん?
ネココちゃん〜…
(どうしよう?と視線を送る)
【こんにちは…】
>>433 千歌音ちゃん?!は、離れなさ〜い!
(真琴をひっぺがして千歌音を抱き締める)
大丈夫!?千歌音ちゃん?
…本当に胸軽いのかなぁ?
もみもみ…
(千歌音を抱き締めると胸の軽さを確かめる為に下からすくいあげるように両方の胸を揉む)
>>434>>435 あれ、みんにゃで鬼ごっこしてるにゃ〜の‥
ネココも混ざるにゃ〜の!
姫子お姉ちゃん手伝うにゃ〜のぉ!
待てにゃ〜の!
(千歌音をだっこしている真琴様を追いかける)
【ち〜ちゃん様ご指摘ありがとうございます】
>>436 (千歌音の耳元で囁く)
たまには姫子に助けて貰う「お姫様」をやってみたくないですか?
>>435 もう助けたもん♪ね〜?(にこにこ)
(よっぽど悔しかったのか、見せ付ける
ように千歌音の頬に頬ずり)
>>437,440
あ〜あ もう終わっちゃったか 残念
宮様意外に可愛いな〜 またよろしく(ニヤリ)
>>437 【リロードミス‥orz】
(ふと横のピアノを見つけ)
ピアノがあるにゃ〜の‥
弾いてもいいにゃ〜の?
>>440 散々邪魔しちゃったし 後は二人でごゆっくりどうぞ
(笑顔で手を振って音楽室を後にする)
【済みません 一旦落ちます】
【お疲れ様でした】
>>437 ぁんっ…。く、来栖川さん…やぁ、やめっ…。
(そうくるとは思っていなかったため、予想外の声を漏らしてしまう)
>>438 六の首…来栖川さんと早乙女さん…止めて…。
(あられもなくネココにまで助けを求める)
>>439 その…それは…。
(頬を染めて口籠もる)
>>440 い、いまの助けたっていうの…?
(軽く荒い息を吐きながら抗議)
>>441 「また」なんてありませんからっ!
(きっ!と睨みつけ)
>>442 駄目よ、もう…。
(さっきの繰り返しかしらと、内心溜息を吐き)
>>443 ごゆっくりって…温泉じゃないんだから…。
…早乙女さんって中身案外親父…?
(失礼な事をふと呟く)
【ごきげんよう、お疲れ様】
>>443 バイバイにゃ〜の!
真琴お姐ちゃ〜ん!
>>444 ダメにゃ〜の?
ごめんにゃさいにゃ〜の‥
【実はすごくネココのキャラに合わない
意外な曲を弾こうとしていました】
>>442 駄目でしょう?
千歌音ちゃんのピアノだよ?
(なだめるように話す)
>>443 マコちゃんたら…もう…
(ぷんぷんと怒っている)
【お疲れ様です】
>>444 え…?千歌音ちゃんどうしたの?
(声を聞いてもなんとも思わず)
う〜ん…軽いかなぁ…柔らかい…よねぇ?(感心しながらギュッと揉む)
助けたんだもん♪
(にこにこと頬ずり)
>>446 そんなに弾きたかったの…?いいわよ、弾いても。
(がっくり肩を落としたネココを見て見るに見かねて許可を出す)
【ちょっと聞いてみたいわ】
>>447 ぁぅ…やぁっ、もっと優しくして…。
(動揺して訳もわからぬ状態で口走る)
た、助けたって…?えっと…。
(頭を必死で回転させようとする)
>>448 なんだ姫宮、そんなに抱き着いて欲しんだったらこの俺が優しく…
【こんばんは】
>>449 ――――――っ!!!
(無言で蹴りを入れる)
はぁ、はぁ、ごきげんよう、変態性欲魔神。
>>447>>448 ありがとうにゃ〜の!
弾かせてもらうだにゃ〜の!
(ふと目が真剣になりはじめ繊細な指使いで
『Re-Sublimityアコースティックバージョン』を弾きながら歌い始める
(脳内補完よろしく!)
は〜るかにそっとゆらめく♪
くらいかっとうのきお〜くに〜♪
うごかさ〜れ〜♪
(そんな声どこから出てくるんだというくらい美しい歌声で歌っている)
>>449 こんばんはにゃ〜の!
箱の妖精さん♪
【こんばんは、ソウマさん】
>>451 (更にソウマに蹴りを入れようとした足を止め、歌声に
耳を傾ける)
綺麗な歌声…。六の首にこんな特技があったなんて
意外ね…。
(ほぅ、と溜息を一つ吐き聴き惚れる)
>>448 …えっ…優しく…?
〜〜♪そう?しょうがないなぁ…
くすっ…おっきいね…?
(千歌音の反応にようやく気付いて、昨日の悪戯の仕返しを込め、背中に回って鷲掴みマッサージ)
お姫様に決まってるでしょう?
(耳元でそっと呟く)
>>449 大神くんっ!?あはは…
(今の状況を見られてちょっと額から汗たら〜)
>>454 お、大きいってその…乙羽さんほどじゃ…。
(話を逸らそうと必死)
わ、私お姫様なんかじゃなぃ…んっ…。
(耳元の呟きに反応する)
ほ、ほら、大神君見てるし、やめましょう!ねっ!
(やめさせようととにかく必死)
>>450>>454 痛い…。
まったく照れ屋さんだなぁ「ち・か・ねちゃん」は。アレか?
これっていやよいやよも…ガッ
バイク「お騒がせしました。邪魔者の事はどうか気にせずに続けてください。
しかしまあ何でしょうか。ラブラブなお二人は見ているこちらとしましても
思わず赤面してしまうほどです。
お二人のラブラブっぷりを例えるならば…角砂糖何個分・・・いやいやケーキ何個分
なのでしょうか?」
>>452 (むっくり起き上がり)
こんばんは、ネココちゃん。
これは良い歌声だね。…
どうだい?俺と一緒に来ない…ガツ!
痛い…(再び気を失う)
【こんばんは、ネココさん】
>>456 ……ば、バイクが喋った…。
持ち主が非常識だと所有物まで非常識なのね…。
(目が点になる)
ケーキ東京ドーム1個分、というところかしらね。
太るから私は嫌だけれど。
(苦笑する)
そこっ!幼女にまで手を出さないっ!
(追い打ちとばかりに懐剣を投げつける)
>>453 まぶたにずっとは〜りつく♪
しろ〜いぜっきょうにこご〜えた〜♪
しずむつきのまよい〜♪
そんざいはたしかにいまここ〜に♪
まっているのはなみだな〜どもうながさな〜い♪
ただだき〜あ〜える♪しゅ〜んかん♪
(自分の悩みをこめながら歌っているので短調ぎみになっているが、それが独自の悲しさをうまく表現している)
(気付くと一筋のなみだが頬をつたっていた)
(髪の毛は三つ編み、パジャマ姿、そして寝ぼけ眼)
ふぁ〜あ おはよ・・・・
何やってんの・・・
>>456 (気を失ったソウマを踏みつける)
何か踏んだ? ま、いいや・・・
【こんばんは ソウマさん】
【戻りました】
>>451 わぁ〜ネココちゃんお歌お上手だねぇ〜
(にこにこと耳を傾ける)
>>455 千歌音ちゃんの方がおっきいよ〜!
(照れもなく大声でもみもみ)
お姫様でしょ…?可愛いお声のお姫様…
(ギュッと力強く握ると耳元に息を
吹きかけるよう呟く)
やめていいの?
もう、二度としてあげないかもよ…?
(昨日がよっぽど悔しかったのか
千歌音に困らせるよう問いかける)
>>456 (ピアノを弾きながら、器用に注射をソウマに向け発射、尻にグサッ♪と突き刺さる)
>>456 大神くん…あんまり見ないでね…
バイクが喋ってるよう…
…う〜んと…東京ドームぐらいかな♪
>>458 ネココちゃん…何で泣いてるの!?
うぅ…
(貰い泣き)
>>458 (じっと歌声を聴き、その涙を見る)
なにか…辛いのね…?
(手を伸ばし、涙を拭う)
【そろそろ約束の刻限かしら?】
>>459 ごきげんよう、四の首。なんだか、間抜けな格好ね。
(舌戦やまず)
踏んだ…?ああ、床の敷物よ。気にしなくて良いわ。
>>460 こ、言葉責め…それって…。
(背筋に寒気と共に冷や汗が流れる)
あぅ…や、やぁ…お姫様なんかじゃ…。
い、いいわよ。されたくなんかないからっ!
(精一杯抵抗する)
【現実問題、そろそろ二の首と六の首のお約束の時間なのではないかしら…?】
>>461 器用ね…。
(しみじみと感心する)
>>462 見られて困るような事ならしないでよ…。
(小さく溜息をつく)
>>462 み〜え〜ない〜♪
いえ〜ない〜♪き〜け〜ない〜♪
ま〜ぼ〜ろしだけ〜♪
と〜きのむ〜こ〜うが〜わえ〜とながされて〜♪
まよい〜ご〜に〜なる♪
ゆるせ〜ぬ〜ね〜がい♪
(どんどんピアノを弾く手に感情がこもり、涙の量もどんどん増えていく)
(半分声がかすれている)
>>463 (寝起きのため 寝惚け中)
はあ・・? 誰・・・? 卵の黄身はコレステロールが高いから嫌なのよ・・・
(その場に蹲る)
ソウマ「やめろー!二人ともやめるんだ!」
バイク「いいぞー!もっとやれー!避難所があるぞー!」
ソウマ「やめろー!」
バイク「やれー!」
>>459、
>>461 痛い…痛いよ…。
バイク「幼女趣味とは全く…コロナ様も危ないかもしれませんね。」
>>459 コロナちゃん…ポッ
(とりあえず照れる)
>>463 千歌音ちゃん…よく、するじゃない…?
(ニヤニヤ笑みを浮かべて千歌音の反応を楽しむ)
また可愛い声出して…?
もぉ〜!可愛いんだから…♪
(可愛いを強調して言い続けて指で
頬をつんつんとつつく)
そう?ならやめちゃうよ?
いいの?いいの?やめちゃうよ〜?
(激しく手を動かして意地悪し続ける)
【そうだよね?どうなのかな?】
>>463>>464 こえ〜だけ〜♪
ゆびだけ〜♪
ちか〜づく〜おんどだ〜け〜♪
とどかぬ〜♪おも〜いが〜♪
ちぎ〜られ〜て♪
よかぜをそ〜める〜♪
(ピアノを弾き終える)
弾かせてくれてありがとうにゃ〜の‥
それとへたくそでごめんにゃさいにゃ〜の‥
(ぺこりと頭をさげる、頭を上げると彼女に迷いはなく満面の笑顔がそこにあった)
【ち〜ちゃん様、お気遣いすいません。】
【時間は21時からなので大丈夫ですよ】
【次で落ちますね】
>>465 (ただじっとその歌声に耳を傾ける)
ポタッ…。
(ネココの感情に引きずられるかのように、涙が流れる)
あら…嫌だ、私変ね…。
>>466 …寝ぼけている四の首はタチが悪いわね。
>>467 ……バイクと大神君、どちらを殴るべきなのかしら?
っていうか、大神君。貴方マゾでしょう。
(勝手に決めつけ)
>>468 それは…その…するのとされるのは全然違うわよぉっ…。
あんっ…。か、可愛くなんか…。
(ポポッと頬を染める)
コクコクコクッ!
(一生懸命に頷くのみ)
【21時までに1ロールというのは無理が…】
>>469 はぁ、はぁ、はぁ…。
いいえ…どういたしまして…。悩みは解けた…?
(微かに微笑む)
>>467 っさいわね・・・寝らんないでしょ・・・
(手近な椅子を投げつける)
>>468 だから・・何で・・・照れるのよ〜・・・
(器用に寝惚けながら顔を赤らめる)
>>469 ペチペチ
(寝惚けているため 気の無い拍手)
>>471 四の首!当家の備品を乱暴に扱わないで頂戴!
(冷静な状態に戻る)
>>470 うん♪
ありがとうにゃ〜の!
それじゃあ、またにゃ〜の!
(音楽室を駆けだしていく)
【今めちゃくちゃ緊張しておりますが、どうかロールの方見守ってやって下さい】
【ではまた二時間後に参ります】
【皆様お疲れ様でした】
ソウマ「やめろだと・・・このアホバイクが!」
バイク「やれって・・・?この変態性欲魔人が!!」
(以下乱闘…)
>>470 【とりあえずそのまま進めてある程度キリの良いところになったら切ってみてはどうでしょうか?】
【あと「貴方マゾでしょう?」に対する答えは秘密です。】
>>470 ・・・髪が痛むのよ・・・
(千歌音の髪を三つ編みにする)
>>473 おやすみ〜・・・
【お疲れ様でした】
【頑張ってください】
>>466 コロナちゃん…ポッポッポッ
(灯りがつくように頬が染まっていく)
>>467 バイクとソウマくんが一緒に喋って
何を言ってるかわからないよ!
>>469 うっうっうっ〜
(貰い泣き絶好調で鼻水まで垂れてくる)
>>470 いつもこんな事される…私の気持ち…わかってくれたかな…?
どうなの…?答えて…?
(ご主人様気分でちかねいじめ)
あ〜!千歌音ちゃん顔真っ赤だよ〜!
ちゅっ…
(わざと大声で叫び頬にキスをする)
ちゃんと喋ってくれなきゃ…
わかんないよ〜?(ニヤニヤ)
(両手で胸を掴んだまま意地悪そうに
千歌音の顔を覗きこむ)
【確かに…無理かな(ニヤニヤ)】
>>471 だってだって…いやだよぅ…
恥ずかしくて言えないよぅ…
(赤面しながら悶える)
>>473 ネココちゃん…
感動したよ…
(涙と鼻水を千歌音にすりすり)
【頑張ってね!お疲れ様】
>>474 やるよ〜やっちゃうよ〜(ニヤニヤ)
ソウマくんもしたいの?
(姫子らしからぬ妖絶な笑み)
>>475 か…かわいいよぅー!
>>473 ええ、またね。六の首。
……あの子の悩みが解けますように…。
【頑張ってね、応援しているわ。ごきげんよう】
>>474 大神君とバイクが乱闘???
これが『こんと』なるものなのかしら…。
生では初めて見るわ…。
(思わず正座してまじまじと観察する)
【いえ、ちょっと最後までする体力無いから。
姫子には申し訳ないけれど、中途半端な状態で凍結する
ほうが見て下さっている方にも申し訳ないと思うし】
>>475 ……???
(疑問に思いつつも黙って三つ編みにされている)
>>476 わかった、わかったからやめて…。
(コロナの登場でかなり冷静な状態に戻ってしまっているので
余計に恥ずかしい)
あぅ…。やだったら、もう…。
(上手く抵抗できない)
お、お願い、もう…もうやめ…て…。
(真っ赤になって顔を逸らしつつ必死で哀願する)
【無理よ、しかも二日続けてじゃ私にはとてもとても…。(苦笑)】
>>474 ・・・・・・・・・・・・・
ブチッ
(無言でソウマの髪を二、三本毟り取る)
>>476,477
うう〜・・・恥ずかしいのはこっちよ〜・・・・
(赤い顔でふらふらとよろめく)
【ごめんなさい、急な電話がかかってきたので少し落ちます】
>>478 くすっ…大神くんの前でこんな姿見せちゃって…
千歌音ちゃん今日は弱いんだねぇ…♪
(意地悪くニヤニヤと楽しそうに言葉責めをする)
んっ……ぺろぺろぺろ…
(頬から耳元までぺろぺろと舐めながら舌をはわせる)
ぶ〜っ!しょうがないなぁ〜…
千歌音ちゃん?…気持ち良かった?
(ギュッと勢いよく先端を摘んで
千歌音の体から離れると、ひそひそと耳元で話しかける)
【だねぇ…無理しないで♪(にこにこ)】
>>479 大丈夫…?お腹空いてふらふらなの?
これあげるよ♪
つ【ふ菓子】
>>480 【うん…私はその間にご飯を食べるよ〜♪】
>>478>>480 そうか、お疲れ様。
バイク「やれー!なんとしてでもやるんだ!」
この…っ!
(バイクに横から体当たり)
やっと黙ったか…
いや…こっちこそ君の体のこと考えずに無理を言ってしまったみたいで悪かった。
疲れとか空きの時間とかと相談して無理しないで欲しい…。
>>477 え・・・ええ!?
(姫子の笑みに思わず圧倒される)
いや、その…俺は…。
待て待て、よく考えろよ、姫宮も早乙女さんもこの場にいない今…。
>>479 何するんだ、この…86位が!
>>480 【はい お疲れ様です】
>>482 ・・・ありがと・・・・
(ピアノの椅子に座って食べる)
>>483 (バイクを掴んで殴り倒す)
・・・・68位だって・・・
(さらに蹴りを入れる)
>>484 痛い・・・蹴るな…(気を失う)
【食事落ちします】
>>484 眠い・・・・・・
バタッ
(ピアノに突っ伏して寝る)
【解りました お疲れ様です】
>>483>>485 うふふ…
大神くんってよくみると…可愛い顔…してるよぅ…
(ニヤニヤとソウマの頬にそっと手を当てると、ジッと見つめる)
【お疲れ様。ふふふ…からかいたいよぅ…(苦笑)】
>>484>>486 それ厨房のお兄さんから貰ったの〜!
いっぱいくれたんだよー?(にこにこ)
大丈夫…?
>>487 (起き上がり)
大丈夫よ・・・・やっと目が覚めた
(う〜ん と伸びをする)
>>477 やっちゃうってなにを!誰を!
(姫子の笑みを見て狼狽)
>>481 あぁっ…も、もう…。だ、駄目…。
(陥落寸前)
ご、ごめんなさい!野駆けの後、シャワーも浴びていませんでした。
し、失礼させて頂きます、ごきげんよう!
(逃げるように去る)
【ごめんなさい、ちょっと電話が緊急のもの且つ長引きそうなので
落ちさせて頂きます。姫子、ごめんなさいね。ごきげんよう】
>>489 (三つ編みを解く)
?月の巫女? 何慌ててんのかしら?
(寝惚けている間の記憶があまり無い)
【わかりました お疲れ様でした】
>>488 良かった…
(心底安心した表情で)
ポッ…コロナちゃん…かわいいよぅ…
(コロナの顔を見て呟く)
【そろそろ避難所に移動する?】
>>489 …えっ?
もちろん千歌音ちゃんを…×××するんだよ〜?
(キョトンとしながら千歌音に手を伸ばす)
ふふふ…いっぱい×××してあげるからね…○○○で△△しながら□□□□まで
させちゃうんだから♪
(何処で知ったのかわからない
放送禁止用語を連発して千歌音を困らせる)
って行っちゃったよ〜!ぶ〜ぅ!
千歌音ちゃんの照れ屋さん♪
(千歌音をくすくすと笑いながら見送る)
【…うん…お疲れ様。貴方と過ごせて
楽しかったよ…。本当に嬉しい…。またね…千歌音ちゃん(抱き)】
>>491 可愛いって・・・
(また一気に赤くなる)
どうして そう面と向かって恥ずかしい事が言えるのよ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(放送禁止用語の嵐にただ赤面して俯くだけ)
【そうですね 避難所に行きましょうか】
>>492 だって…それは…///
あ…アイドルだからだよ!
(無理矢理ごまかす)
…どうしたのコロナちゃん?
私…何か変な事言ったかなぁ…?
(赤面の理由がわからず問いかける)
【じゃあこれで移動するよ。ちょっと落ちるね…30分頃に来るよ】
>>493 アイドルだからって・・理由になってないし・・・
そりゃ 色んなヤツから言われるけど
あんたの場合は 何か特別なのよ・・・////
自覚なし・・・始末が悪いわ・・・・
【解りました 私も移動します】
(夜ただ一人で準備をしている猫耳幼女)
よいしょっと‥
シュルシュル‥
(晒しを上半身に巻いている)
それと、これを着ていくにゃ〜の‥
(なぜか用意してある学ランとズボンを着用する猫耳少女)
それじゃいくにゃ〜の!
(一人教会に向かう)
>>495 (教会にたどり着いて)
(いろんにゃことがあったけどみんにゃと出会えてネココの人生は幸せだったにゃ‥
でもしっかりケジメをつけてまたみんにゃと遊ぶにゃ〜の!)
ドンドン!
(教会のドアを叩いている)
(乙橘学園の夜の教会聖堂にて、褐色の肌に黒衣をまとう修道女が妖しく微笑む)
>>402>>403 フフフ、ネココ…。
招待状が届いたようね…。
>>458>>465 何がそんなに悲しいのかしら…ふふふ。
涙なら、もっと流させてあげるわよ?(邪悪な笑み)
私の昨晩の悪夢の続きをしましよう。
貴方に安らかなネココシンフォニーなんて
用意してないわよ…ククク
早くこちらにお出でなさい…さあ…。
>>496 来たようね…。
(教会の扉が重々しく開く…数十メートル先に、
一人の学ランのネコミミ少女の姿を視界に捉える)
【ネココさん、体調不良と回線不調でかなり遅れて失礼しました。
皆さん、お疲れ様】
>>497 (教会の扉が開きネココが中に進んでいくといきなりきしむ音をたて扉が閉まってしまう)
ミヤコお姉ちゃん、約束通り一人で来たにゃ〜の‥
用件を話してほしいにゃ〜の‥!
【お待ちしておりました】
【今すっごい緊張しております】
いらっしゃい。お久しぶりね。お元気そうでなによりね。
>>451 ネココ、
貴方が結構ピアノの名手だったなんて知らなかったわ…。
>>498 用件?そうね…私だけ演奏会に呼ばれなかったことかしら?
貴方、七の首や四の首と一緒に、
陽の巫女や月の巫女たちとお楽しみだったそうじゃない?
私は、除け者ってわけね…
(歩み寄ろうとするネココに警告)
そこから、動かないで、さもないと…。
【すみません。こんばんは。お誘い有難うございます。宜しくお願いしますね】
【次から一方的攻撃を数段階ご用意してますが、
さあ、どこまで、でっきるかなぁ?はて、さて、ふふーん♪(ノッポさんの声で)】
カッ!
(ミヤコの足元に矢文が突き刺さる)
「名前欄にトリップを忘れていてよ?あと、当家のお客様を
ぞんざいに扱ったらそれ相応の報いがあると心得なさい」
>>499 ふざけにゃいで!!
そんにゃことを聞きに来たんじゃにゃいにゃ〜の!
動くにゃだって?
にゃにが有るにゃ〜の?
(試しに一歩だけ動いてみる)
【どんどんやっちゃってくださいな(笑)】
>>500 (矢文を抜いて中身を読むと、くしゃりと丸めて捨てる。)
く!月の巫女め!
二人だけのパーティーに
どこまで邪魔したら気が済むの?
今度は貴方に幻覚をみせてあげるわ。
【500ゲットおめでとうございます。狙ってたのかしら?】
【トリップ忘れは事由があります】
ちなみにその回廊は、特別な仕掛けになっていてね…。
貴方の首につけた鈴の音に反応して
両側の壁から銃口が火を噴くわ……。
どう、こちらに近づける?フフフフ、…ウフ
ネココに、心躍るステップの
にゃンにゃン行進曲なんて用意してないわ…。
せいぜい、足取りに気をつけることね……
>>502 ズキューーーーーーン!
(動いたネココを狙って一発の弾丸が命中)
ほら、ごらんなさい…人の警告を無視するから。
やはり、下等動物ね…。
【何時まで大丈夫ですか? 私は遅くなっても構いません】
>>500 【500ゲットおめでとうございます、ち〜ちゃん様】
>>503 (銃弾を受け)
くっ!
痛いにゃ〜の‥
この回廊をぬけられにゃい限り、ミヤコお姉ちゃんは救えにゃい‥
だったら行くしかにゃいにゃ〜の!
(銃弾を受けながら突破を試みている)
うっ!ぐはっ!
にゃんのこれしきにゃ〜の!
【私も大丈夫です】
>>504 あら、それでも来るのかしら…?くすくす(にやりと悪どく笑う)
ズキューーーーーーン!
バキューーーーーン!
(連弾してネココを襲う銃撃)
(ネココの喉を引き裂くような悲鳴が弾丸の音と、こだまして、
どこまでも…静かな聖堂内におぞましい交響曲となってゆく)
フフフ、この回廊は長いわよ…
私を救うですって?私を救えるのは…私の信仰する神のみよ!
貴方なんかじゃないわ!
(カッ!と睨み付ける)
【判りました。まだこの攻撃続きます】
>>505 (銃弾を何発も受けながら)
あぐっ!ふぎゃっ!ぐはっ!
(血がポタポタ流れ落ちている)
痛いにゃ〜の‥
でもミヤコお姉ちゃんはずっとこの痛みより何倍もつらかったんにゃ〜の‥
早くこんにゃ痛みから楽にしてあげにゃいと‥
(ふらついた足どりでなおもミヤコに歩み寄る)
【了解です】
>>506 痛み?そうね…流した血は他人から貰えるし、
肉体の損傷は死の限界までいくらでも取り繕えるけど……。
心の痛みはどうしようもないわね……置き換えがきかないのですからね…フッ
(寂びし気に笑う)
私の心を癒すにはね……天上の音楽が必要なのよ…
今夜は貴方にその演奏者になってもらうわ…だから、呼んだのよ…貴方をね…。
コロナは少し手ごわいですからね……。そして、指揮者はこの私……ククク。
(ネココの流血で鮮やかに床が染め上がる)
フフフ、これぞ、貴方の最期に相応しい光景……赤い絨毯ね
そして素晴らしい演奏会ね。
まさに、地獄のハーモニー。殺戮と破壊の旋律よ…
ああ…うっとりするわ……。
まあ、貴方の稚拙な聴覚に届いているのか判らないけれど…
私自身は聞こえるわ…心の底から
この胸の快感が…貴方を苛め抜くという喜びが…
(自分の胸に手を当てて歪んだ感慨に浸る…フルフルと打ち震えている。
眼が完全にイってしまっている)
貴方には、荘厳な鎮魂歌どころか、安楽の子守唄でも勿体無いわ。
どこまでも甘ちゃんな子には、大人の音楽が必要ねえ…ククク。
さてと…お次は……ダンスでも踊ってもらおうかしら?
マタタビの酔い醒ましにね……。
そう、あれが食いしん坊の貴方へ手向けた
「最後の晩餐」だったってわけですわ…
(懐から何かを取り出そうとする)
【回線により亀レス失礼。次の攻撃に…】
【「どーでもいいけど、その学ランは一昔前流行った
ナメ猫かしら…。」と内心、ツッコミたい衝動に駆られている私がいるわw】
>>507 (ぐっ‥まずいにゃ〜の‥目がかすんで来たにゃ〜の‥)
(がくっ!とひざをつく)
>>509 (蛇のような血走った邪眼でネココの様子を眺めつくす)
あら?視界が悪くて歩けないのね?しょうがない子猫ちゃんですわね…
じゃあ、こちらから…引き寄せてあげますわ…
(懐から取り出したのはネココの形を模した「ネココちゃん人形」)
フフフ、ごらんなさい…良くできているでしょう?
(妖しく頬ずりしてみせる。舌が蛇のようにチラチラと動いている)
この縫いぐるみの中には姫宮邸の庭先でこっそり採集した
貴方の毛が入れてありますの……。
この人形の通りに貴方の体は動くのですよ……
例えばね…こうして……
(腕や足を千切れそうなほど、グギューと、思いっきり引っ張る)
【まだ続きます】
>>508 【ナメ猫かぁ‥それはまた古いネタですね】
>>510 (人形と同じように腕や足がひどく軋み)
あがぁっ‥ふぎゃぁぁぁぁおぁ!
(泣き叫んでいる)
お願いにゃ〜の‥
こんなこともう終わりにしてにゃ〜の‥
>>511 (ネココの喘ぐような泣き声を耳にする)
フフフ、いい声ね……もっとお泣きなさい!
まだまだ、終わらないのよ…これも前座に過ぎないのですからね…
(ネココちゃん人形をバシバシと床に叩きつけたり、
シッポを引っこ抜く!一段と甲高い泣き声が耳をつんざくほど響き渡る)
涙でぐしゃぐしゃに崩れたあなたの顔、よく見せてもらいますわ……。
(ミヤコの二、三メートル手前までネココを引き寄せる)
いつも、へらへら笑っている顔が気に入らなかったのよ、私はね…。
言いたいことがあれば、噛み付けばいいのに…
いつもなついて来るばかりですもの…。
あらあら、服が泥塗れよね…どうせ、いつもの
白衣の天使の服じゃないからいいですわよね?
どうかしら?こんなふうに…他人に操られる気分は……?
自由の利かない体は?
こんな状態で…弱気な貴方が私の心をどう救えるのか楽しみだですわねえ。
くすくす…やって御覧なさいな……
でも、ショータイムはこれで終わり…次からが本領発揮よ…。
【なんか、すっごーく責めてるけど、大丈夫かしら。SMプレイっぽいわ…(汗)
といいつつ、 第三の攻撃に移りますw】
>>512 (床にたたきつけられ、グシャッ!っという音とともにアバラが2、3本折れ、多量に吐血するがなんとかそれでも言葉を紡ぐ)
救う?そんにゃことネココににゃんてできにゃい‥
ネココにできるのはただその痛みをわけて苦しみを和らげてあげることだけにゃ〜の‥
(シッポを引き抜かれて)
ぎ、ぎゃぁぁぁああぁぁぁぁ!
(泣き叫んでいる声が響きわたり臀部からは激しい出血)
(近くに引き寄せられ、あまりの痛みにかえって冷静さを取り戻す)
この程度にゃ〜の‥?
ミヤコお姉ちゃんの絶望は‥
まだまだこんにゃもんじゃにゃいはずにゃ〜の!
(ミヤコの心を裸にしようと挑発している)
>>513 「痛みを分けて苦しみを分かち合う」…ですって?
滑稽ですわね…戯言ですわ…貴方に私の何が分かるといいますの…?
オロチの頃は深い絆で繋がっていたと思った貴方達が、
あっさりと敵方に寝返っているではないの?
世界を暗黒の淵に落とすという我らの野望はどうなったのですか?
(ネココちゃん人形を投げ捨てるとネココが床に仰向けに倒れこむ)
自分が苦しいときに他人の痛みなんて分かるはずもないのですよ?
せいぜい、周囲に迷惑をかけるだけ…
余計に痛みを広げて大きく跳ね返ってくるだけですわ…
でしたら…最初から誰かと関係なんて持たなければいい。
ずっと一人でいればいいのですわ…。
本来、オロチになる前の面々はそうだったのではないの?
私にはね…もう、私の信ずる神さえ…いればもう他に何もいらのです…。
その神が正しかろうが悪かろうが…。
【長いので二つに分けます】
>>513 「まだまだ、こんなものではない」…?
随分といってくれますわね……実験動物の分際で…神に仕える真人間に対して
(パチンと指を鳴らす)
(ネココの背後に、地面から現れた石の十字架。
それがガタンと立って両手両足を縛られたネココの磔ができる)
フフフ、貴方の苦痛と引き換えに…私は我が主の歓待を受けるのです……。
それこそが、唯一、私が絶望から逃れ出る手段なのですよ。
愚かな人間の声など聞く耳持ちませんわよ…昔は皆もそうだったでしょう?
暗黒の神の声を聞くにはね…何時もなんらかの犠牲が必要なのですよ。
しかもね…身近な者の犠牲がね……。
私を慕ってくれる者を手にかけることで、私の心は強くなるはずですもの…。
創造の神秘はね…神だけに許された所業だったのよ…。
その禁忌を破って人造された貴方の魂を再び、神の御許に送り届けてあげているのですよ?
貴方は選ばれたのですわ…感謝なさい…。
(首から外したロザリオを右手に持つと、縦長にスルリと伸びて棒の先端が床につく)
(十文字槍のように変形したロザリオで、ネココの両手両足などを執拗に突く。
存分に突き終わった後…少し離れて言い述べる)
フフフ、いい眺めね……
少しずつ急所は外しておいたけれど、もうそろそろね。
最後に何か言い残したことはあるかしら?
祈りの時間を設けてあげるから仰って御覧なさい…(聖母のように優しく笑う)
その言葉を待って、あの世逝きにしてあげますから…
【次にまた一撃を】
>>514 世界を暗黒の淵におとす?
くだらにゃいにゃ〜の‥(ククッと微笑む)
ネココはこの地球が人間に搾取されていくのが我慢にゃらにゃかった‥
だから人間に対して警告して、反省させるためにオロチににゃったにゃ〜の‥
神さえいればいい?
違うにゃ〜の‥
ミヤコお姉ちゃんが一の首を愛していたのは知ってるにゃ〜の‥
じゃあもし、その神とやらが、『一の首を殺せ』にゃんて言ったら本当に殺すにゃ〜の?
い〜や、絶対にできにゃいにゃ〜の‥
ミヤコお姉ちゃんはそんにゃに残酷じゃにゃいにゃ〜の‥
【私も二つに分けますね】
>>515 (十字架に縛られて)
くっ‥うごけにゃいし‥
力がでにゃいにゃ〜の‥
ネココを殺して神とやらに救ってもらう‥?
にゃんで自分が人を殺す理由を神のせいにしてるだにゃ〜の?
それは自分に対して裏切っていることを言い訳してるだけにゃ〜の!
(ロザリオで突かれて)
もうほとんど、痛みも感じにゃいにゃ〜の‥
殺すにゃら殺せばいいにゃ〜の‥
そのかわりミヤコお姉ちゃんはその瞬間誇りも何もかもうしにゃうにゃ〜の‥
その覚悟はできてるにゃ〜の?
ネココはできてるにゃ〜の‥
>>516 (ネココの反論に思わず、長々と切り返す)
「人間に警告するためにオロチになった」…そうよ、私たちはそうであったわ。
では、なぜ…貴方は今、警告しないの?のうのうと遊び暮らしているの?
まるで怠惰な猫そのもの…人間以下のケダモノですわね……。
(「『一の首を殺せ』という言葉にカッとなり)
…クッ!我が一の君、ツバサ様に誓った忠節は今も昔も変わりはないですわ!
私はあの方のために、いろいろと手となり足となり支えて身を穢してきまいしたの?
それなのに…あの方ときたら、いつも七の首のことばかり……
(脳裏にツバサの顔が思い浮かぶが…振り払うように
眉尻を寄せて苦悶の表情を浮かべる)
(唇を噛み締めすぎて、下唇から血が流れ出る…
冷たい心にはその生ぬるさが気持ち悪く感じられる)
>>517 「人を殺す理由を神のせい」…?そんなこと、何を今更。
人間の歴史上、殺戮を神の名の元に行った例は枚挙に暇がないですわ…
そもそも…神こそがこの世の絶対の創造者にしてかつ破壊者…。
都合よく利用して何がいけないのですか…神の御名をね
「自分に対する裏切り」…「誇りを失う」…?
貴方にはオロチ衆としての誇りはなかったのですか?
この世に闇を抱えた人間は多いのに、その数多くの中から
八本の邪神の鎌首に選ばれ、神機を与えれたという昔の誇りがですわ!!
裏切りは貴方の方じゃないですの?
……そう、ネココ、貴方にも覚悟はできていますの?
てっきり、泣き叫んで救いを求めるかと思いましたのよ?
少しでも私に命請いすれば、昔のよしみで助けなくもなかったけれど…
口どころろか体全体で調教してもこれですものね…
まあ、その根性だけは誉めてあげますわ!後は話し合っても無駄ですわね!!
(最後の一撃を加えようとずいと詰め寄って――…
【おお、いい言い回しですねーーwノッってきましたよ! さすが、智将!超素敵♪】
【凄いわ!ネココさん、やはり貴方、切り返しの天才ね!】
【また、連投します。次で最後の突きを】
――ロザリオの十字槍の矛先を向けたその時)
…カラン!
おや…これは先ほどの月の巫女からの……?
(足元に転がっていた矢を視線の端に捉える。それを拾ってにやりと企んだように笑う)
…最後にちょうどいい武器があリましたわ……。
どうかしら?陽の巫女…ネココを姫宮邸に招いたために、この子は悲劇を迎えるの…。、
そして月の巫女…貴方の投げた矢尻で…
貴方の大事なお友達の命を奪われるですよ?
私はあの巫女達が憎かったわ…心底、腹が立つ!!(ギリリと歯軋りする))
我が愛しのツバサ様や貴方たち、私の同胞を奪っていったあの二人がね。
(残酷に言い放つと、ネココの胸めがけて矢尻を一気に突き刺す。
さらに心臓を抉り出すようにぐいぐいと押し込む。夥しい返り血を浴びる)
ネココ、貴方を想う人たちからの報復など私は恐れないわよ!
貴方はどうせ…私よりあの子達を選んだんでしょう!!
でしたら、私のことなど放っておけばよかったのに…馬鹿な子ね!!
誰であれ、私の罪業を裁けるのは私の神のみですわ……。
貴方には分からない、私の孤独と絶望の深さがね…。
(ネココの体に開いた傷口からダラダラと、血が垂れ落ちる
体から生気が消えて首をぐったりとうな垂れている。それを無言で見つめる)
もう…遅いのよ、全ては……悪かったですわね…
こうでもいしないと…私は自分の信念を貫けないのよ……。
ネココ、あの世ではせいぜい幸せになってちょうだい……
(糸の切れた人形のようにぐったりしたネココに背を向ける。
その瞼に光るものがあり…数秒後、両頬を一筋の涙が流れ落ちていた)
【次から提案あればお好きにどうぞ】
【失礼、誤字脱字の修正を。他にもありましたら申し訳ありません】
>>518 【「身を穢してきまいしたの?」→「身を穢してきましたのに…!」】
>>519 【「奪われるですよ?」→「奪われるのですよ…?」】
>>518 誇り?
そんにゃもの、とっくに捨てて来たにゃ〜の‥
あの屋敷にいるみんにゃにの優しさにくらべたら、
そんにゃものクソみたいにゃものにゃ〜の‥
【私ももう1レス使います】
【次で反撃開始です】
>>519 (心臓を矢が貫いたかのように見えたが、ぎりぎりそれていた)
ごふっ!ごふっ!
(巨大な黒い塊を口から吐き出す、するとネココに前以上の力が戻り、矢を傷口から引き抜いた)
すっきりしたにゃ〜の‥
今度はネココの番にゃ〜の‥!
(十字架をバキッ!と破壊する)
>>521 貴方には元々、糞ほどの誇りしか無かったんでしょう?
人間の優しさなんて脆さの裏返しよ!
最後の捨て台詞がそれとは…やはり、所詮は獣ね……。
>>522 (十字架の破壊音に驚愕して振り返る。そこには息を吹き返したネココの姿が)
(慌てて、涙の筋道を拭って、鬼のような形相で睨む)
何ですってぇ!!
あれだけ傷めつけた筈なのにどこにそんな力が残っているの?
(十文字のロザリオ槍を構える)
くそ!かかって来なさい!!
【はい、今度は受けでw 多少、返しますが。どんどん、やっちゃってください。
前口上が長くてごめんなさいw】
>>523 ミヤコお姉ちゃんがどれだけ深い絶望を抱えてるかにゃんて、
わからにゃいけど人を憎み続けることができるにゃんて正直すごいと思うにゃ〜の‥
ネココにゃんかよりもうしにゃったものもたくさんあると思うにゃ〜の‥
だけど、本当にそれだけにゃ〜の?
【はい、お覚悟をw】
>>524 憎み続けるのが凄い?!変な誉め言葉ね!
失ったものはたくさんあるわ……けれど…
本当に…それだけ……?
(いつになく確信に満ちた力強い口調で問い詰めるネココに、
少し心が揺らぐが、迷いを振り払うがごとく)
うるさいですわね…!いい加減に、お黙りなさい!!
…ピカッ!ドォーーーーン!
(ロザリオ槍の先端から、ネココに向けて最後の雷撃を喰らわす)
【
>>519はカナーリ槍杉ですわね。失礼致しました…orz。
その思い込めてをどうぞw】
>>525 (雷を自分の体に吸収)
悲しいですからって、辛いですからって、だから奪うだけにゃ〜の‥?
そんにゃの、いじめられっ子がいじめっ子にやり返してるだけなのと全然変わらにゃいにゃ〜の‥
いっぺん言うにゃ〜よ‥?
『ふざけるにゃよ、馬鹿野郎!!』
(槍で防ぐ暇も無い程のスピードとパワーでミヤコを殴り、吹っ飛ばす)
>>526 チィッ!雷を吸収されたわ!!やるわね!ネココ
ならば、もう一度、雷撃をお見舞いして…
(ロザリオ槍を大きく振り回してかざすが反応がない…
槍の手元の赤ランプがピコーーン!ピコーン!と点滅表示)
なぜ…?!あら!!…嫌ですわ
…電池切れ?充電が不十分でしたか…
私の準備に抜かりは無いと思っておりましたのに!こんな時に!
(…と慌てふためいているのでネココの言葉には耳を貸さないが、防御の態勢とれず)
ぎゃああああああああああ!!!
――ドォオオオオオオオオオン!…ドサッ。
(ネココに吹っ飛ばされ、壁際に激しく打ち付けられて、弓なりになって倒れこむ)
ぐっ…痛ッ!!
(瞬間、血反吐交じりの物を出すが、槍を杖代わりによろめきつつ
起き上がろうとする)
今のは…き、きいたぜェえ……
(と「明○のジョー」みたいな台詞をのたまってみる)
>>527 これで終わりにゃ〜の‥
(かなりのスピードでミヤコの背後に回り、首筋にトン!と当て身を放ち気絶させる)
【そろそろ眠気が来たので締めていいですか?】
>>528 くそ!何か武器が…あれば…。
(聖堂内の攻防で教会内が激しく振動し、多くの物が床に転がり散乱していた。
手探りで取った銀の燭台を握り締め、それをネココの顔にぶつける。)
(首筋に当身食わせるネココと相打ちとなる)
…ガァん!!
(その場で気絶する)
【はい、遅くまですみせん。お願いします】
>>529 (燭台をぶつけられて)
ブシュー!!!
(全身から血が吹き出す)
や、やったにゃ〜の‥
ケジメをつけたにゃ〜のぉ〜〜‥
(パタッと倒れ込み意識を失う)
【では私はこれで落ちますね】
【長時間楽しい時間が過ごせて本当によかったです】
【私達のことは誰かが異常を悟って助けに来てくれることを祈りましょう(笑)】
【ではおやすみなさいませ】
531 :
警備:05/03/21 03:33:40 ID:???
>>530 ふぁーあ…ここのところ学園も平和だなぁ……。
ん?何かさっきから、教会の方から妙な振動や銃声や
悲鳴が聞こえたが…?
―…ガタァーーーーーーーン!!
うわああああああああ!!大変だ!!崩れ落ちたぞおお!!
(あまりの長時間に渡る攻防のすさまじさで脆くなっていた教会が崩壊する。
気絶して倒れていた修道女と学ラン服の猫耳幼女に覆いかぶさる。
翌朝、瓦礫の下から発見される)
(そして仲良く、市内病院に搬送され入院しておりました…)
【はい。お疲れ様でした。今日は私も楽しかったです。
前半振り回してごめんなさいでした】
【有難うございました。また今度、ぜひ、お願いします。
お休みなさいませ。私も落ちます。】
【最後は後で変更してもいいです】
【
>>531のネーム欄の修正でした。失礼いたしました。ではごきげんよう】
【避難所に逝って…いえ行って落ちます】
【ネココさんも、本日ご活躍の皆様もお体にお気をつけて ではまた】
>>531-532 (村内にある「姫宮病院」と書かれた、村にしてはやたらと
大きな病院。その最上階、特別室に褐色の妙齢の美女と
猫耳の幼女が二人仲良くベッドに横たわっていた)
ここか…。馬鹿な奴らだ…。世話がかかる…。
(看護婦が空気の入れ換えのため、空けた窓からふわりと
その若草色の長髪を靡かせ、入る美青年。春風にその口元に
銜えられた煙草の紫煙がたなびく)
病室ということは一応、禁煙か。やっかいな。
(懐から律儀に携帯灰皿を取り出すと、揉み消す。窓の外に
見える機械的な手から白薔薇の花束とケーキの箱を受け取ると
白薔薇の花束を褐色の美女の枕元に、ケーキの箱を猫耳の
幼女の枕元に置く)
こんなものは俺の流儀にはあわんのだが…。
(そういうと、懐から出したメッセージカードを二人の枕元に置く)
『ネココへ
お前の戦いはオロチの社から見守っていた。
苦しみ、苦しみ抜いてこそオロチたり得る。
お前はもう、オロチとは言えまいよ。誰もな。
苦しみなど、ないほうがいい。
お前がそれを乗り越えられたならそれに越したことはない。
月の巫女の屋敷で傷を癒せ 』
『ミヤコへ
体をよく休めろ。あと
>>1をよく読め。
「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
とあるだろう?お前もキャラハンを名乗る身。オロチなら
ルールは守れ。まあ、俺が言うのも変な話しだが。
あと、トリップが変わってしまうことを悩んでいる
ようだが、本当に常に同じ文字列を入れているか?
さもなくば専ブラの問題という可能性もある。
もう一度確認してみろ 』
さて、おせっかいをしてやるか…。
(青年のオロチの刻印がぽぅっと光り、二つの光球となって
現れる。二人の体の上にかざすとすぅっ…と体の中に吸い込まれ、
消えていく)
ま、こいつらもオロチと言えばオロチ。傷の治りは元より
人間よりは早いだろうがこれでほぼ完全に治るだろう。
俺は疲れるがな…。
(懐から煙草を出すとライターで火をつけ、紫煙を燻らせる。そこに、昼食を運んできた看護婦が入室し、咎める)
(「あなた!どこから入ってきたのですか!そもそも病院内は
禁煙ですよ!」)
女。その薔薇を生けておけ。
(「は?」)
(窓に近寄り、無造作に花瓶を看護婦に投げる。思わず反射的に
受け取り、注意を忘れる看護婦。看護婦があっけに取られた
隙に窓から鮮やかに飛び下りる)
(「え?ええっ?きゃぁぁぁぁっーーー!」)
(思わず叫び声をあげ、大慌てで窓から青年を捜す看護婦。
だが、青年の姿はどこにもなく、青空に嶽鑓御太刀神が
飛んでいく姿は気づかれることはなかった…)
【市内ではなく村内の病院だと思うので勝手に文中で
変えたぞ。すまないな、警備員。ではな】
ふぅ……
やっとお掃除終わったよ…
(自室で一通り掃除を終えるとため息一つ溢す)
ん〜と…ようやくメイドさんに頼んで
おいたこれを出せるね…
(ごそごそと部屋の隅に置いてあった、
大きなダンボールから、こたつを出す)
んしょ…よいしょ…
…できた♪こたつ完成だよ〜♪
(部屋の真ん中にこたつをせっせとくみあげると、直ぐ様中に足を入れて暖まる)
ごきげんよう。
リリアン女学園の水野ですが、姫宮千歌音さんはいらっしゃいますでしょうか?
>>536 …お客さん?
…ごきげんよう…。千歌音ちゃんですか?千歌音ちゃんは今、家庭菜園に野菜を
取りに行ってると思うんですけど…
ごめんなさいね…
>>537 こちらのお屋敷の方ですか?
私、リリアン女学園の水野蓉子と申します。
千歌音さんとは、全国お嬢様委員会主催の旅行でご一緒したのを機に、
親しくさせていただいています。
先日こちらにお伺いした際、千歌音さんから過分なお返しが届きまして、今日はそのお礼に伺ったんですの。
>>538 そうなんですか…。
ごめんなさい…
今千歌音ちゃん居ないから…
千歌音ちゃんにちゃんと伝えておきますね…
あ、すみません…私、お洗濯の途中で…
し…失礼します…!
(ぱたぱたと駆け足でその場を去る)
【急落ちすみません…。ごめんなさい…
失礼します…】
>>539 あ、あら???
(私、物凄く警戒されてしまったのかしら??)
なんだかお忙しい中、お邪魔してしまったみたいで申し訳なかったわね・・・・
【姫子さん、突然の書き込みごめんなさいね・・・】
>>540 ごきげんよう。
リリアン女学園の水野と申します。
あの・・・貴方もお屋敷の方ですか?
【場違いな訪問者ですみません(^_^;)】
>>533>>534 (病院の一室で昨日の傷が癒えた状態でふと目をさます)
これは‥?
ネココは死んだはずにゃ〜の‥?
(手紙とケーキを見つけて)
これは一の首からにゃ〜の‥
(手紙を読み始め、読んでいくうちに涙があふれてくる)
一の首ありがとうにゃ〜の‥
でもネココは搾取し続ける人間から地球を守る為にオロチであり続けにゃいといけにゃいにゃ〜の‥
辛く永い戦いににゃるかもしれにゃいけど、ネココはそうしたいにゃ〜の‥
(こう言い放つと病室から猫の如き身のこなしでケーキを持って飛び降り、屋敷に戻っていく)
【御大様、お気遣い、かたじけありません】
>>541 はい ええと・・・私はここでお世話になっている者なんです
【いえ お気になさらず】
>>543 そうなんですか。
ここは、いろんな方が住んでらっしゃるんですね。
これだけ広いお屋敷ですもの、羨ましい限りだわ。
【はい、ありがとうございます】
(姫宮家科学研究所にて眠る髯面の男
…その堅く閉じられていた眼がカッと見開かれる)
千歌音お嬢様…がまたお困りに。
あのお方のお心が泣いていらっしゃる。
お嬢様の心を苦しめる鬼は私が退治致します。
お嬢様に貰ったこの命、今こそ…大事に使わせて頂きます。
(ICUのベッドから起き上がると、多くの科学者や医者の制止も聞かず
物凄い形相で立ち去ってゆく)
>>533>>534 (村内の病院から出てくる若草色の髪の青年を見かける)
あれは…以前、私が交通事故を起こして暴力団事務所にリムジンが
突っ込んだとき…私を救ってくれた山○組系の幹部?
…私が姫宮邸の者であって失踪せねばならぬと打ち明けたとき…。
東京湾にリムジンを沈めて…隠蔽工作を手伝ってくれたお方。
あの時の御礼が言いたいが今は時間がない!
急がねば……できれば千歌音お嬢様がいないうちに!
(まるで死に急ぐように足早に歩を進める)
(姫宮邸内の中庭に放置されていた栗毛色の髪の人形
とその傍らにあった陽の巫女の太刀を握り締める)
…ちょうどいいところにありましたね。
(にやりと微笑む)
【御大へ。トリップご指摘の件、有難うございました。でも…】
>>544 不思議と人が集まってくるんですよ・・ここ
そういう場所って たまにありますよね
(姫宮家科学研究所にて眠る髯面の男
…その堅く閉じられていた眼がカッと見開かれる)
千歌音お嬢様…がまたお困りに。
あのお方のお心が泣いていらっしゃる。
お嬢様の心を苦しめる鬼は私が退治致します。
お嬢様に貰ったこの命、今こそ…大事に使わせて頂きます。
(ICUのベッドから起き上がると、多くの科学者や医者の制止も聞かず
物凄い形相で立ち去ってゆく)
>>533>>534 (村内の病院から出てくる若草色の髪の青年を見かける)
あれは…以前、私が交通事故を起こして暴力団事務所にリムジンが
突っ込んだとき…私を救ってくれた山○組系の幹部?
…私が姫宮邸の者であって失踪せねばならぬと打ち明けたとき…。
東京湾にリムジンを沈めて…隠蔽工作を手伝ってくれたお方。
あの時の御礼が言いたいが今は時間がない!
急がねば……できれば千歌音お嬢様がいないうちに!
(まるで死に急ぐように足早に歩を進める)
(姫宮邸内の中庭に放置されていた栗毛色の髪の人形
とその傍らにあった陽の巫女の太刀を握り締める)
…ちょうどいいところにありましたね。
(にやりと微笑む)
【御大へ。トリップご指摘の件、有難うございました。でも…】
(病院からケーキを持って屋敷に戻ってきた一人の猫耳幼女)
ただいまにゃ〜の!
あれ、真琴お姐ちゃん、お客さんにゃ〜の?
こんにちはにゃ〜の!
(ペコリと頭を下げる)
【私も混ぜてくださいにゃ〜の!】
>>546 ええ、確かに・・・
それと、千歌音さんのお人柄も大きな要因となっているんでしょうね。
みんな千歌音さんを慕って、ここに集まって来られるのでしょう。
短い期間とは言え、一緒に旅行してみて彼女の魅力はよく解りましたもの。
>>548 ごきげんよう。
まあ、可愛い子ネコちゃんね。
ゴロンタのお友達かしら?
【実は初心者なので、なりきれてるか不安ですしレスも遅くなります。】
【ご迷惑をおかけする前に、早々に退散しようかと思っていたのですが】
【どんどん人が・・・(^_^;】
>>548 ネココちゃん どっか行ってたの?
それに その格好・・・
【こんにちは】
>>535>>539 (姫宮邸内にてのうのうと惰眠を貪る姫子に声をかける)
貴様!…来栖川姫子!
いや…貴様は千歌音お嬢様の愛した来栖川様ではない!
その偽者の「黒酢川姫子」だな!!
この邸から出て行け!!
私の最愛のお嬢様をいつまでも苦しめる貴様になんぞ、
命令されたくないわ!
お姫様ごっこがやりたいだけなら…この邸から直ぐに立ち去れ!!
自分さえ甘えていれば誰でも救ってくれる王子様だと勘違いしている
この魔女め!!
寝る間を惜しんでお会いに来てくれるあの方の好意を踏みにじり
裏切り続ける行為、もはや…この不肖国崎でも見ていられぬ!!
最後まで綺麗に身辺整理をして有終の美を飾ろうとする姫宮千歌音様の
お心が分からんのか!!
今までさんざん警告してきた言葉を無視しおって!!
おのお方の代わりに身をもってしるがいい!
この一撃で…
(そう言い終わるや否や、無抵抗な「姫子」に斬りかかる)
――…ザシュッ!
【昨日までは…はっきりいって蘇生するつもりはなかった。
二人の時間を持たせようとROMに廻るつもりだった。
御大引退後もあんたを支えていくつもりだった。
はっきりいってもう限界に近い。姫子、あんたはもう最低最悪の人間だ】
【私はもうこれで引退したい。多分、今のままだと新しい千歌音どころか
キャラハンも来ないと思う】
【今後、この村にいたいなら御大に対するこれまでの謝罪文を載せてから
この先は、姫子が回収しろ!!
御大や他の良心的な人にに尻拭いさせるな!!】
【姫子以外の他のキャラハン様たちには感謝しています。
貴方達に出会えてよかった、よい想い出をありがとうと。
苦情は避難所で受け付けます 以上 お眼汚し失礼します 】
>>549 そうですね 宮様は人を惹きつけるオーラを出てますから
学園でも 凄い人気で・・
(「本当に惹きつけたいのは一人だろうけど・・」)
【いえ ちゃんと蓉子さまですよ】
【この時間帯いつもは人が少ないんですが・・・】
>>549 ゴロンタって誰にゃ〜の?
知らにゃいにゃ〜の‥
(首をかしげる)
【どうぞどうぞ、楽しくやりましょう】
>>550 これは昨日喧嘩したときに着て行った服にゃ〜の!
そういえばケーキもらったにゃ〜の!
みんにゃで食べるだにゃ〜の!
>>551 (手に持った教典に目を落とし読み上げる)
T72神は仰られました
目に見えるものに縋ってはならない
あなた方の心の中に神殿を築きなさい
そしてあなた方が築いた神殿の中に私は住まう、と
T72神に祈りましょう
Объект (オブイェークト)
だめ〜〜〜!!
ほんとにだめ〜〜〜〜!!
私は私。
本当に信じて。
全部私の言ってきた事は本当。
本当に一週間しかこの世界にいないの。
誰の真似でもない、だから怖かったの。
罪は部外者の私が被る。
本当にクリスチャンなのよ。
だからお願い...全部のログを読み返して!!!
違いがわかるはずだから....。
本当に皆様信じて...。
千歌音様なら分かってる。そう信じてる。
だから最後のお願い...。
>>552 学園でも凄い人気?
なるほど、解る気がするわ。
あんなに素敵なお嬢さんなら、誰もが放っておかないでしょうから。
でも・・・
皆の憧れのお嬢様にも、秘めた想い人がいるんでしょう?
そう、確か・・・姫子さんとか仰ったかしら。
旅行中も、ずっとその方の写真を持ち歩いていらっしゃったわ。
【まだおやつの時間帯なのに、ほんと賑やかですね】
>>553 ゴロンタっていうのは、うちの学園に住みついてるネコちゃんよ。
いつか、あなたも学園に遊びにいらっしゃいな。
ゴロンタと一緒に歓迎するわよ?
【ありがとうございます。楽しめるように頑張るわ(^_^)q】
>>556 猫ちゃんの名前にゃ〜の!?
機会があったら会ってお話したいにゃ〜の!
【はい、お付き合いいたしますねw】
>>556 >誰もが放っておかないでしょうから
登校する度に凄い人だかりですよ
>ずっとその方の写真を持ち歩いていらっしゃったわ
宮様・・・姫子のこと本当に大切にしてますからね・・
【賑やかなのはいいことですよ】
【解りにくいので、名前を変えました】
>>557 ええ、是非。
でも、あなたネコとお話ができるなんて凄いわね。
やっぱり、ネコ語を使うのかしら??
>>558 (毎日人だかりと聞いて)
まあ、そんなに・・・(驚愕)
でも、そういう光景一度見てみたいわねw
登校時に人だかりなんて、リリアンではお目にかかれないもの。
【・・??上の方で(>555)なんだか立て込んできましたが】
【私、そろそろ落ちたほうがよろしいでしょうか】
>>559 ネココはどの国の猫さんとでもにゃせるにゃ〜の!
これでも
『野良猫世界連合』の理事長にゃ〜の!
えっへん!
(胸を張って大いばり)
【いえいえ、お気になさらないでください】
【本当にお上手ですね】
>>559 ロサ・キネンシス
あなたに以前からお会いしたいと思っておりました。
とても尊敬してます。
貴方様が引退なさった時も
私は影ながら涙を流してました。
この館を訪問してくださり、感激していました。
感謝の言葉もありません。
どうもありがとうございます。
>>559 リリアンって凄いお嬢様学園ですよね
やっぱり めったに騒いだりはしないんですか
【いえ 大丈夫ですよ】
【お気になさらず】
【すいませんorz
>>560の最初の一文を
『ネココはどの国の猫さんとも話せるにゃ〜の!』
に変換お願いします】
>>559 貴方様の贈り物、しっかりと受け取りました。
ホットいちごミルクでしたっけ?
あの伝説の品を受け取れる
この館の住人はなんて幸せ者なんでしょうと
思ってました。
>>559 あっ、お忙しいなら無理しないで落ちて下さいね。
名無しにかまってもらっただけで結構ですから。
遠慮しないでくださいな♪
>>560 「野良猫世界連合」の理事長!?
それは、凄いわね。
そんな偉い子ネコちゃんとお話できて、私光栄だわ。
これからも宜しくね。(にっこり)
【お褒めいただき、ありがとうございます】
【いや、もう精一杯で・・・やってみて大変さがわかりました】
>>561 ちょ、ちょっと待って。
失礼ですが、どなたかとお間違えになってっらっしゃるようだわ。
あなたがそんなに私を尊敬してくださっているのは嬉しいけれど、
それはきっと別の私よ?
あなたの期待に添えれるかは解らないけど、何とか頑張ってみるから
許してちょうだいね?
【すみません、マリみてキャラネタ版の蓉子さまとは別人です】
【勘違いされる方がいたら申し訳ないですね・・・】
【上で言ったとおり、初心者ですよ】
>>562 そうね。
スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らさないように、
校内ではゆっくり歩くことが、リリアンでは嗜みとされているのよ。
あからさまに騒いだりすることは、無いに等しいわね。
【皆様、レスが遅くてごめんなさい】
>>566 ああそうでしたか。
これは失礼をいたしました。
話せてとても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
568 :
避難所より:2005/03/21(月) 16:06:54 ID:???
頼むキネンシス。今はこんな状況だ。
多分そこの名無しは亡霊だ。
今日の所はこれで落ちてくれないか?
スレ汚しほんとスマソ。
>>566 そういうあにゃた様も、
ただ者ではにゃい気風を漂わせておられるにゃ〜の‥
お近づきの証にこのケーキをお受け取りいただきたいにゃ〜の!
(ツバサからもらったケーキをお皿にのせて渡す)
【いえいえ、この楽しさをわかっていただければ、こちらとしてもうれしいものです】
>>566 へぇ〜 やっぱり凄いですね・・
私も 一度行ってみたいな・・・
【本当に申し訳ありません】
【ちょっと立て込んできてしまって】
【今 お相手することが出来なくなってきてしまいました】
【せっかく来て頂いたのに申し訳ありません】
【また今度 是非お越しください】
【私は この時間帯だいたい居ますので 声を掛けてください】
【本当に済みませんでした・・・】
>>564 あら、そんなにホットいちご牛乳オーレが飲みたい?
ふふふ・・・
じゃあ、私が特別に作ってさしあげてよ?
遠慮なさらずにどうぞ。
熱いから、くれぐれもストローで飲んじゃダメよ?
( ^^) _旦~~
>>565 お気遣い、ありがとうございます。
ご親切な方々が多くて、嬉しいわ。
>>567 いいえ、こちらこそ変に誤解させてしまってごめんなさいね。
私もお話できて嬉しかったわ。
またお会いしましょね。
>>568 >>568 そうですわね。
お忙しい中、長々とお邪魔してもご迷惑ですし
そろそろお暇しますね。
【解りました。こちらこそお邪魔して申し訳ありませんでした】
【皆さんとお話できて楽しかったです♪】
【ネココさんレス返しできなくてごめんなさいね】
【またお会いしましょう】
【有難うございました<(_ _)>】
>>569 あっ!そろそろ会議の時間にゃ〜の!
(走りさっていく)
【ごめんなさい、私もお相手できなくなってしまいました】
【本当に勇気を出して参加してくださったというのにろくに歓迎もできなくて大変申し訳ないです】
【私は夜だったら大概いますので】
【お気軽にお声を掛けてくだされば幸いです】
>>571 はい あんまりちゃんとお相手できなくてごめんなさい
また 来て下さい 楽しみにしてます
(笑顔で一礼)
【私も楽しかったです】
【またお越しください 歓迎いたします】
【今日は本当に申し訳ありませんでした】
【またお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
>>571 感激です♪
つ旦
じゃあ、遠慮なくいただきます。
うわっほんっとに熱い。火傷しそう。
ズズズ...
う〜ん、微妙なお味ですね。
私の方こそ誤解してすみません。
ええ、またお会いしましょう。
>>573 【すいません、真琴様】
【私もしばらく落ちます】
(姫宮邸前にて)
ユキヒト「先生どうなされますか?」
カズキ「招かれざる客に対して私が取るべき行動はただ一つ」
「しかし今はコロナ君に見つかりたくないからこれをつけてからだな」
「それとユキヒト君には神社に戻ってソウマの事を頼みたい」
ユキヒト「解りました」
「先生もお気を付けて」
(神社に向かう)
カズキ「さて本当の鬼退治を始めるとするかな」
(般若の面をつける)
(姫宮邸にて)
やはり私の予感の通り、この屋敷内から不穏な空気を感じる。
しかしもう時期帰るべき所に行かねばならない姫宮君にはこれ以上負担をかける
ことはできない。
私が何とかしなくては。
>>551 (姫子と国埼の姿を見つける)
一体何をしているのだ?
(しばし様子を見るかと思った矢先ヤタノカガミが光だす)
これは!?
国崎殿の背後にいるのは間違いない!
これは急いで止めねば。
(右手に以前姫子に預けた神刀アマノムラクモを出現させる)
(直後に取り憑かれた国崎の刃が姫子に迫る!!)
間に合え!!
(鞘から抜いた神刀に全神力を注ぎ国崎の背後の影に投げつける!!)
(直後に気を失い倒れる国崎と姫子)
間にあっ・・・・て・・・・く・・・・・れ・・・・・・・・
(同時に全ての力を使い切ったカズキも気を失い倒れる)
【姫子様へ】
【私にできるのはここまでです】
【今の貴方様なら何が真実で、何が偽りなのかを見極められると私は信じております】
【国先様へ】
【大事なのは心に付け入る隙を与えない事です】
【私が何を言いたいか本当の貴方様なら解ると思います】
>>577 (夜会からの帰り、倒れている姫子、カズキ、国崎を見つける)
一体、なにがあったの?!
(3人とも顔が土気色をしていて生気がない)
このままでは…3人の命が…。満月まで、あと5日早い…。
でも…。
(一瞬、躊躇するがすぐさま思い返す)
月よ…私に力を…!
(月光が少女の背の刻印を光らせ、光が広がったと思うと
爆発する。三人の顔色に血色が戻ってくる)
良かった…。命は取り留めたわね…。
(徐々に言葉が掠れ、姿が薄れていく)
姫子に貰った命もここまでね…。悔いはないわ…。
ごめんなさい、姫子…。私は月の社に戻らねば…。
一緒に過ごせて、楽しかった…。来世で、また…。
(消えゆく唇に想いを込め、最後のキスを交わす。同時に、
完全に消える少女の姿)
(月の社。開かれた扉から目に焼き付けようと青き星をじっと
見詰める)
いろいろ、あったわね…。
(走馬燈のように甦る記憶の数々)
乙羽さん…。館を頼むわ…。
早乙女さん…。姫子を宜しく頼むわ…。
大神君…。セクハラはいい加減に…。
(思わず懐剣を投げようとして、思いとどまる)
一の首…。……ボーナスカット。
二の首…。イっちゃうのもほどほどにね。
三の首…。貴方だけは永久に館出入り禁止にしたいわね…。
四の首…。まあ、せいぜい頑張りなさい。
五の首…。…貴方の漫画、最後まで読む機会無かったわね。
六の首…。頑張り過ぎちゃ駄目よ。
国崎…いえ、コンチキチ。目覚めてくれて、ありがとう。
カズキさん…。後を頼みます…。
(扉が徐々に閉まっていく)
姫子…色々、あったわね…。それでも、私貴方のこと…
バタンッ!
(最後の言葉は扉が閉じる音に掻き消され、永久に残されなかった…)
月には、誰も知らない社があるの…
全ては、ここから終わり、そしてまた始まる…
【皆様、長いことお世話になりました。このレスを持ちまして
姫宮千歌音◆moon/290W2は引退させて頂きます。
新しい姫宮千歌音の登場まで、しばしお待ち下さいませ】
>>578 …千歌音…ちゃん…?
(月の力で血色が戻り目を覚ます)
…やだ…やだよぅ…行っちゃやだ…
千歌音…ちゃん…うぅ…
(かすかに聞こえる千歌音の最後の言葉
と消えゆく千歌音の姿を見て涙が溢れ)
んん…大好き…大好きだよ…千歌音ちゃん…
(涙を流しながら千歌音との口付けを交わす)
…大丈夫…きっとまた会える…。
…私達は…また恋に落ちるんだもん!
(ぐしぐしと涙を手で涙を拭いながら
駆け足で外へ飛び出す)
…千歌音ちゃん…私はずっと待ってる…
貴方にまた会える日を…ずっと待ってるから…
(貝のペンダントと太陽のペンダントを
握り絞め夜空に浮かぶ月を見上げ)
また…会おうね…
(千歌音に微笑みかけるように月を見つめている)
【貴方の幸せを、いつまでもお日様の
光が照らし続けますように…。来栖川姫子/6UrAoIHToより】
ご苦労様でした。
あんまり見てませんでしたが、好きでしたよ。
(丘の上にて一人佇む)
国崎殿・・・・・・
貴殿は絶対にやってはならない事を犯した。
何故私が来栖川の事を何度も慰めたか貴殿には解らないのだな。
それと他の方々はどうかは知らないが、少なくとも私はこれからも彼女が何
ど裏切ろうがその回数だけ慰める。
まあ甘いと言われても仕方ないな。
けれど彼女を見ていると性別こそ違えど過去の私によく似ているのだよ。
だから尚の事甘くなるのだろうな。
それはさて置き、村の規則を犯した貴殿の罪は限りなく重い。
『姫子を絶対泣かさない』はともかくとしても『一個人に対しての侮辱の禁止』
を破った事は限りなく許し難い。
(ヤタノカガミに国崎の姿を写し、アマノムラクモを構える)
確か『罪には罰を』がその宗教の教えにもあったはず。
しかし『疑わしきは罰せず』が私の考え。
限りなく黒に近くても・・・・・・・
それとここで裁きを与えればそれこそ貴殿の思う壺だろうな。
(神刀を鞘に収める)
最後に一度だけ機会を与える。
千歌音(moon/290W2)様に対してだけでもいいから昨日の行いの謝罪をしてもらいたい。
(夜空の月を見上げて)
千歌音君・・・・・・・・
私は貴方の創設したこの村を誇りに思います。
他とは空気の違うこの村を・・・・・・・
皆で真剣に語り合えるこの村を・・・・・・・・
そして貴方様の居られたこの村を・・・・・・・・
けれど時折遊び半分で運営している他の村を羨ましく思う事があります。
他の村なら平気で許され、そして流される事も、ここでは重い空気になって残り
それが消えない間にまた同じような事が起こり次第に濃くなる。
けれどそれがどんな悲劇を招こうとも私はこの村を支えつづけますよ。
もう迷いません。
そこに確かなものがある限り。
それは他ならぬ貴方様が立てた村だから。
【そこで私は考えました。
貴方様の皆が楽しく語り合える村という夢は、私の夢でもあります。
最終的にはらんま○のような雰囲気にしたいと思います。
その為の一歩としてまず姫子様が誰と絡もうが私は構いませんが、一応百合スレ
なので女性限定の方がいいですね。
そのかわりに
絡み中の割り込みをOKとしたいのです。
これは初スレを見て思いました。
あれより派手でも構わないと思います。
例えば途中で私やソウマが現れたりとかね。
つまり絡みもギャグの一貫として受けとめてもらいたいのです。
それと避難所ではなくこちらに提案を上げたのはより多くの方に理解してもらい
たいが為です。
それでは今から皆様の意見を避難所にてお待ちしております】
【moon/290W2様へ】
【今までお疲れ様でした】
【最後はなにか儚い終わり方でしたが、私はあれでいいと思いますよ】
【あまりに完璧な終わり方だと、貴方様がお忍びで訪問し難いですからね(苦笑)】
【まあそれはさて置き、いろいろあった後で休み難いとは思いますが】
【今はしっかりと休養してくださいませ】
【そしていつの日になるか解りませんが、貴方様の望む村になった時にでも】
【また皆で雑談でもしましょう】
584 :
REM/.QVc : ◆eQREM/.QVc :2005/03/22(火) 20:50:36 ID:fDhOx4no
>>581 千歌音様
貴方様にお尋ねしたい事がございます。
私が謝る必要ありますか?
もし、あるとすれば国崎様のみです。
でも、国崎様は既に何をしたか良くご存知ですよね。
国崎様と貴方様の意見をお聞きしたく思います。
もう、良くわかったでしょう?
貴方からはっきりと言って下さい。
もしも貴方様がお嫌なら、カズキ様か国崎さんに
頼んでください。
私に言える事はそれだけです。
>>584-586 【あなたの言ってる事がわからないんだけど?
私になら言えるでしょう?私はここにいるよ?】
だったら【王様】必然的に誤爆するスレ四【ロバミミ】
を読んできてね。
【落ちます】
>>588 【いやわからないんだけど?それで私がきたら逃げるのね?
また私に言いたい事を言わせないんだね?】
>>588 貴方それは失礼ですよ。
それと貴方の書き込みですが、千歌音様が疲れるだけなのご存知ですか?
>>588 一通り「【王様】必然的に誤爆するスレ四【ロバミミ】」とやらを読んでみたが、
何が言いたいのかサッパリ判らん。
内容に一貫性も無いし。
読んでもわからない人にかける言葉は
私にはないんですよ。
【本当に落ちますからね(怒)】
姫子、もうこんなのスルーしなよ…。
>>588 【見てきました あの連投されていると思しきものですか?】
【意味不明ですよ】
>>589 姫子様へ
とりあえず落ち着いて
子供の煽りに乗っては貴方様も子供と同じですよ。
>>588 【意味わかんねーぞ、固羅。】
言いたいことがあんならよぉ‥】
【正々堂々ちゃんと言えや!タコが!】
【避難所に避難します】
>>592 【ああそうですか。
読んでて判る貴方様は偉いんですね。】
【そもそもここと話題的に関係無いんだから、
もっと私らにも判るように言って欲しいんだが…】
【というか、言う気も謝罪する気も無いんだったら遠慮せず落ちてくれ。】
【そして二度と来ないでくれ…】
【(こんな風に売り言葉に買い言葉な私も同罪でしょうか…?)】
>>595 つい私も久しぶりに怒ってしまったわ
ごめんなさいね
600 :
名無しさん:2005/03/22(火) 22:32:22 ID:???
>>600 あら、ごめんなさいね
ありがたくいただくわ。
じゃあお礼に、
つ【猫耳、肉球変装用装着セット】
602 :
名無しさん:2005/03/22(火) 22:39:33 ID:???
>>602 捕まらないように誰もいない所でつけなさいよ。
>>588 てかアンタ自分が電波なこと言ってるのに
気付いてないのか?迷惑なんだよ。
来る度に荒しやがって…はっきり言って邪魔。
とっとと消えろよ。皆どういう思いでこのスレ支えてきたか
アンタにはどうせ分かる筈ないから。
スレ汚しスマソ。かなりムカついたんで
606 :
名無しさん:2005/03/22(火) 22:46:52 ID:???
>>604 しまった名前欄にピンキーがぁぁぁぁぁ!!!(笑)
607 :
名無しさん:2005/03/22(火) 22:48:35 ID:???
608 :
名無しさん:2005/03/22(火) 22:49:15 ID:???
安心しろよ。他のにもピンキーついてるから
>>602 わ〜、にゃんにゃんだよぅ〜!(なでなで)
【ついツッコんじゃったね…(微笑)】
>>610 (姫子ちゃんにも今度あげようかしら‥?)
【お疲れ様、おやすみなさいね】
>>607 姫子ちゃんになでなでしてもらうなんて
なんてうらやましい!
姫子おかえり!
つショートケーキ
(姫宮邸中庭にて…既に千歌音も姫子もカズキもおらず、
一人倒れている髯面の男がむくりとと起き上がる)
ハッ!
私は…確か来栖川様を襲おうとして…?
(手に握られたままの陽の巫女の太刀を呆然と眺める)
何かに取り憑かれた?
例えば……この刀剣に宿る意思に……?
まさか…そのような神懸かりなこと…霊感のない私にできるわけないでしょう。
私は……普通の人間ですから、私の心の闇は私自身のもの……。
これは…私自身の至らない人格の起こした結果なのですよ(にやりと苦笑)
武器や、…何か別の存在者に…転化できるわけもなく、私の一存なのです。
ただ報いは受けねばなりませんね…
神の裁きももはや下されぬのであれば私はまた自らの手で…
(…と思いその太刀で喉を突き刺そうとするが…)
やめましょうか……罪を背負って生きていくのも悪くはない……。
言葉でいくら謝罪しても…私はまた同じことを繰り返す……。
一ヶ月程前と同じようにね……。
【皆様、突然割込みお邪魔いたします。以下、お眼汚しとは思いますが、
数レス占拠させて頂きます。
この件に関する私宛のご意見は避難所にお書き込み下さいます様】
【あと、皆様へ。今後もこのスレの発展をお望みでしたら、
千歌音様、来栖川様ご両名に過度な批判をなさるのは
お止め下さい。それだけは必ずお願いします】
>>610 介錯せんせいの同人誌が気になるよぅ…ブツブツ
噂のちかにゃんって何?見たいよぅ…
(ブツブツと一人言連発中)
【お疲れ様です…】
>>611 じゃあ貴方もなでなで〜(屈託のない笑み)
>>612 あ、丁度お腹空いてたの〜
(フォークで丁寧にケーキを食べる)
おいしいね…♪
【ではこれで落ちますね…】
>>614 やあ、国崎さん!やっとお話できますね♪
うれしいな♪
>>614 (「貴様…逃亡中の国崎だな?やっと見つけたぞ…
犯罪者が現場に戻ってくるというのは本当だな」
(しわがれたその声で振り向いた男。
やつれたロングコートの警部が警察手帳を見せながら
険しい顔つきで尋問する)
ええ、そのとおりです…。
私も随分と罪作りな人間でしたね…
(「来栖川姫子嬢の轢き逃げ交通事故、絵画横領…
銃刀法違反そして傷害致死罪か…?
これだけやればいくら姫宮家の威信を持ってしても庇いきれんだろうな…」)
元々、辞職した身…今更…館に戻っても…
今のお客様方には迷惑ですからね。
皆様には、その人なりの生き方や新しい生活がございます。
ただ…蘇生して遠くからでも千歌音お嬢様のお姿を邸内で
眼に焼き付けてから、また身を隠そうと思いましたが……。
もう、この村に未練はありませんよ……。
(「そうか…当分、お前に太陽の見える生活なんてないだろうな。
獄中でせいぜい過去を振り返って反省するがいい…」)
そうですね…それが一番、妥当な罰ですよ…。
自分の罪は人ではなく法で裁かれるのが…。
もうそれが誰も憎まなくてもいい方法ですよ……。
私はこの村を愛していますよ…いつまでも。
だからこそ…ここから私個人としては去らねばならない……。
この村の明るい未来のために……。
(男が見上げた夜空には、一際明るく気高く照り映える蒼白い月があった)
【
>>615 リロードせず、投下してしまいました。
申し訳ありません。お疲れ様でした】
【
>>616 あと、1レス消費後、お話は避難所で窺います。
お時間があれば、お待ちくださいませ】
>>614 ぶわはははは!!!!
もう茶番はやめましょうよ♪
お腹が痛くなるでしょう♪
わんわん!わんわん!
このやろう! >>◆eQREM/.QVc がぶっ!
邪魔させないぞ〜。
>>620 私は犬好きなんですよ♪
噛みつかれたことないもんね〜
>>621 ハッキリ言わせて貰おう。
何が面白いのかサッパリわかんねぇな。
つか、イライラするだけで糞つまんねぇんだよ。
国崎さんも◆eQREM/.QVcの相手をする必要など無いぞ。
会話も全然かみ合ってないし。
だから、分かってる人だけが、
今回の事を楽しめたんですよ♪
いや〜楽しかったな〜(大爆笑)
なんかこの人、見てて哀れになってくる…。
(警部に手錠を嵌められ、連行される髯面の男。
その男の表情に後悔の色はない…
後日、抑留中の男から以下のような反省文が姫宮邸に届く)
『当館のご訪問者の皆々様へ。
この村を温かく見守って下さり有難うございます。
この本邸で起こった事情のみを物語の真実とお考え下さいさいませ。
国崎が千歌音様ご留学後、主人代理を薦めたがため来栖川様を疲れさせ、
かつ或る名無し様から提供あったお嬢様教育を施しできなかったり、
来栖川様のお心乱れの後押しをしたのは事実であります。
「国崎が来栖川様の罪を被れ」という触れ込み、
私が辞任したのはその事由に拠るもの。
今の国崎は自由にそれを選んだ結果、この責任ということです。
そうお思い下さいませ。今後のありのままの来栖川様他のご活躍のために。草々』
『千歌音お嬢様(moon/290W2)へ。お疲れ様でした。
本当は素晴らしいロールが用意されていたにも関わらず、私の昨日の背徳行為により、
貴方様の突然の幕引きをさせてしまった張本人としてお詫び致します。
この世界で貴方様のような御主人様に巡り合え、
お声を掛けて下さり有り難く存じます。いつまでも心よりお慕い申し上げております』
『来栖川様はじめその他のキャラハンの皆様へ。
なりきりとしての認識が甘く、作品自体の世界観を破壊したり異常な提案や
暴言・失言をしたことは謝罪いたします。演じにくい空気を生んだことも。
ですが、名無し様も含め、数々のお方の考えや名言に出会えたことも事実。
苦言であれ煽りであれ会話できたことは楽しかった。
いい想い出を有難うございました』
【
>>578>>579の千歌音と姫子の締め後に登場するのは気が引けましたが。
カズキ氏のご叱責(深く感謝致します)は全く理に適ったものでございます故、
弁明及び国崎の後始末の為、2レス程浪費させて頂きました。
皆様のご期待に沿えぬ非礼な措置を謝罪します。失礼致しました】
【では 避難所に移動します】
もう出ておいでよ〜
じゃあ、明日にする?
それとも今日?
>>625 終わってるんだよ、人生にも…
それにしてもアンタ相当イカレてんな。
精神科行ってこい
いや〜、此処まで皆さんがのってくれるとは♪
ま、いつか分かるでしょ。
>628
今日も明日も…
永遠にねぇよ。
とりあえず、精神科に行ってくる事には同意するな。
判った時には既に相当怖い目に遭ってます...。
憶えておいてくださいね...
いやぁ〜たのしみだなあ♪
楽しみにしててね♪
それでは皆様ごきげんよう(大爆笑)
【落ちます。後はよろしく...】
>>631 馬鹿はほっといて、こっちはこっちでやればいいじゃないか
面白くないからこんな奴スルーだスルー。
>634
うむ。
とりあえず、今自分達で出来る事が無いのだが…
キャラハンの皆様が此方へ戻ってくるのを待つか。
またキャラハン募集したらいいんじゃないかな?
現在のメンバーでもいいんだけどね
すみません・・・
新しい避難所の行き方、誰か教えて下さい!(;_;)
ネットです。
>>578 …今まで本当にご苦労様、君には迷惑のかけっぱなしだったな。
あと最後に言っておきたかった事があるんだ。
どっちつかずのコウモリ野郎で本当にすまないけど…
俺は君の事が…いや君の事「も」好きだった。
・・・それはいけなかった事だったんだろう、な。
>>644 こんばんは 神様・・
皆向こういるよ?
あと・・・それはしょうがないよ・・
気にしちゃだめだよ
(ポンと肩を叩く)
>>644 よっ!青年!
済んだことはしかたない‥
あんたはよくやったわ‥
辛気くさい顔してないでむこうでさわいで来なさい!
>>645 ありがとう…でも、気を使ってもらってるのに悪いけど気にしないようにしても
割り切れないものっていうのもあるからな。
>皆向こういるよ?
知ってる。
けど名無しさん達も含めて久しぶりに折角みんなで楽しくやってるんだ。
今の俺が割って入ってまた空気を重くしたくはない。
>>614>>617>>626 (某県、某所にある拘留所に一人、男がなにか一心不乱に
紙に書いていた。そこへ、係のものが声をかける)
(「国崎、面会だ」)
(「私に?」)
(「10分間だけだ」)
(面会室へと歩いて移動する。誰が自分に面会などするのか、と
訝しむ男。面会室には若草色の長髪の青年が後ろ姿で
立っていた)
久しぶりだな…。こんな形で会うとは思ってもみなかったが。
俺はバーテンダー兼パティシェとして雇われているのであって、
メッセンジャーではないのだが、使用人達が誰も来たがらないのでな。
しかたなく、これを届けに来た。
(弁護士との契約書と、小さな封筒に入った手紙が渡される)
(「私は…弁護など入りません。罪を大人しく被るだけです」)
お前とは短い付き合いだが、そういうと思っていた。
好きにしろ。ただ、手紙は読んでやれ。遺言だそうだから。
(怪訝な顔をして封を開く。中からは短い文章に綴られた便箋が落ちる)
『国崎…いいえ、コンチキチ。
貴方が荷を重く感じていたことは知っていました。
我慢に我慢を重ねていたことも。
それでも…生きていてほしかった。
それだけで、よかったの。
最後に貴方に会えなくて残念だったけれど、私の命は
もう長くない。フランスで眠る貴方の魂が救われんことを
祈っています…。
貴方のたった一人の主人より 』
何を思うかはお前の自由だ。だが、誰もお前は責めぬよ。
好きに生きるがいい。それが人間というものだ。ではな。
(男を残し、面会室の扉を去っていく)
とりあえず今日はこれで落ちる。
この本邸ではまだ無理だけど皆がうまいこと楽しくやってるみたいで本当に良かった。
>>645>>646 二人とも皆も君達の事を待ってると思う、行ってやりなよ。
俺は…まだ無理だ。
>>647 わかった・・じゃあ よく考えな・・
自分が納得できるまで・・・ゆっくり・・ね
私向こうに行ってるね・・・
(軽く手を振ってその場を離れる)
>>644>>647 (拘留所を出て、煙草に火をつけ紫煙を燻らせる)
人は後悔をして、それでも前に進んで行かねばならん…。
それは、オロチになっても同じか…。
倒れるなら、前のめりになって倒れろ。
それが漢というものだ。
(すれ違いざま、肩を叩き、去っていく)
>>590 ごめんなさい...。
分かってます、分かってますけど、
もうどうしようもなくて...。
あきれ返るというか、なんと言うか...。
どうしたら良いんでしょう...。
なんだか今疲労がピークに達してしまって。
>>649 (ふと、立ち止まる)
俺で良ければ、話しをするか?ソウマ。
まあ、憔悴しているようだから無理にとは言わぬが。
>>650 (ひらひらと手を振って見送る)
>>649 しっかり自分の中でケジメつけてきなさいよ、あんたも漢なんだから‥
(手を振っている)
【お疲れ様でした、ソウマさん】
>>651 (ひょいっと煙草を奪い取り)
煙草は体に悪いよ! 厨房の人!
(笑顔でそう言うと 走り去っていく)
ソウマ君、あなたは合格。
だから気にしなくて良いからね。
安心して...。
>>653 お、あんたは一の首だね?
いつぞやはネココが世話になったわね
ほれ!あげるわ!
つ【葉巻ゴールデンバット】
>>652>>656 素直に落ちろ。俺に言えるのはそれだけだな。
さもなくば、心の深淵に堕ちていくだけだ。
……オロチになど…ならぬに超したことはない。
>>654 ……なぜ、ネココがあんな高圧的な物言いなのだ?
(変身中と知らない)
>>655 厨房の人とは、なんだ、厨房の人とは。
(憮然としている)
残り少ない煙草を奪いさっていきおって…。
まったく、失礼な女だ。
(煙草の箱を探り)
…切れたか。しかたない。
(禁煙パイポを口に銜える)
>>657 俺は、お前はもう口を出さぬ方が皆のためでもあり、
お前のためでもあると思うがな。
まあ、俺には人の心などわからぬから、上手く言えぬよ。
>>658 葉巻より紙巻きのほうが好きだが…まあ、ありがたくいただこう。
(禁煙パイポを懐に仕舞い、ゴールデンバットに火をつける)
ふむ…趣のある味だ。
ソウマ君、初めから貴方の事は
信頼してました。
テストの必要がなかった人です。
これだけは判ってね。
だから気にする事は何もない。
ゆっくり休んでね...(微笑)
>>659 でも、ここまで来たら見届けたいんです...。
だから我儘を聞いてください、お願い致します。
気になって眠れないんです...。
>660
てかうざいから消えろや
>661
聞く耳持たんな。
つか帰って寝ろ。
◆moon/290W2様も落ちろと仰ってるし。
>>663 あなた、私達4人が何をしてきたか
判って言ってないでしょう...。
>661
それか全部告白するかだ。
国崎さんのアレもオブィェークともお前なのか?
>>660-661 やめておけ。ここに関わり続けることは、お前の体のためにも、
精神のためにも、スレのためにもよくない。
それでも見届けたいというならどんなに辛くとも黙って見届けろ。
誰かを試すことなどするな。とりあえず、昨夜もろくに寝ていないだろう?
俺は睡眠を取ることをお前に勧めるがな。
きついようだが、いまのお前は「荒らし」そのものだ。
>>662-663 「荒らしに反応するのも荒らし」という名言を知らぬのか?
まあ、それで言えば俺も荒らしなのだがな。
(紫煙を味わう)
>>665 今、告白してもいいけど、
4人揃ってないと意味が無いんです。
一緒にやってきた仲間だから...。
>667
このスレの何が気にいらなかったんだ?
それは言えるだろ?
>>666 あいがとうございます。
貴方様には何でもわかってるのですね...。
わざと荒らしをしました...。
もう抑えられなくて...期待したのが間違いでした...
そうですね...黙ります。
ふむ…獣の数字を取ったか。俺に相応しいな。
>>664>>667 避難所と本スレが逆転しているな…。まあ、こういう晩もいい。
4人?どういう意味か計りかねるが?
まあ、告白しようとしまいとかまわんよ。好きにするがいい。
>>665 国崎とやらとT72とこいつは別人だと思うがな、俺は。
>>668 なんだか、「子供電話相談室」めいてきたな…。
まあ、俺は酒を飲みつつ、付き合うよ。
(バリ産ワイン「インディゴ」を空け、グラスに注ぐ)
>>669 【王様】とやらもお前だろう?我慢できなかった気持ちも
わからんでもないがな…。お前も飲むか?
ツバサ兄も無理しなさんなって疲れてるんやろ?
これでも飲みや
っt[]~
>>670 黙る前に答えさせて...
そうです。アレを書き込む前じゃないと意味が無いので...
甘いかもしれないけど、此処にいるわかる人だけでも...
そうです、すべて別人です。
ありがとう。飲みます...
>>671 オロチだから、大して疲労は感じぬよ。
大体、職場が荒れる方が大問題だ。調理人達の志気に
関わるのでな。
だが、酒はありがたくいただこう。
t[]~⊂
>>672 まあ、どうしても書き込みたくなったら、避難所に、できれば
名無しで書くんだな。お前の書き込みは特徴がありすぎて
一発で特定されると思うが。本邸はなりきりスレ。
茶会ならともかく、外れすぎた議論は好まれぬよ。
あと、あれがわかるのは俺ぐらいだろう…。
うむ、飲め。
(ワイングラスを渡し、ワインを注ぐ)
>>673 そうか、なら俺は見守る側に戻るとしよう。
ツバサ兄頑張れ、でも無茶はするなよノシ
>>674 その気持ちは感謝しておこう。
……なんだ。オロチとて、元は人間。感謝の一つも
知らぬわけではない、と言っておくよ。
◆eQREM/.QVc、寝たか?
お前も荒らしてしまったとはいえ、客は客。
行いを振り返り、疲労を取り、ゆっくり休め。
さて、俺は一人酒を楽しむか…。
(ワインを口に含み、その芳醇な香りを楽しむ)
>675
今、◆eQREM/.QVcは避難所の方に行っていますよ。
>>672 ・・・誰とも話したくない気分だったから「落ちる」って言ってROMってたんだけど言っておいてやろうか…。
仮に同一人物の自演だった場合わざわざ同一人物に見えるような痕跡を
意図的に残しはしない。逆にそれがあたかも別人であるかのように装うはずだ。
(そうでなければこういうケースで自演をする理由がない。)
ただ・・・本当に別人だった場合当然「同一人物の痕跡」など残るはずがないし
端から見て別人に見えるのも当たり前なのも事実だ。
だから「同一人物だと判断する根拠」にはならないかもしれんが「別人だと判断する根拠」
にはなってないんだよ、特に本人の申告はな。分かるか?
あともうひとつ言っておいてやろうか・・・。
本当は今夜は言いたく無かったんだけど避難所が何だか重くなってしまった以上仕方がない…
俺が「自信を無くした」とか「へこんだ、気に病んでる」理由は確かに一昨日の夜に
避難所で起きた事(俺が姫子に迫られた)が発端になった一連の事だ。
だが「俺は駄目だ、もうおしまいだ」と思った理由は全く違う。
あの時の姫子やmoon/290W2さんっていうかツバサ兄さんがどうこうといった問題ではない。
「↑に書いたような理由でスレの全員に対して猜疑心をもってしまった自分はもうおしまいだと思った」
からだ。・・・あんたのせいでな。
分かるか?俺の事を信頼してるだのテストをする必要がないだの思ってくれてるのなら
俺の願いを聞いてもう金輪際ここに来ないでくれ。
>>677の書き忘れだ
「↑に書いたような理由」っていうのは
仮に同一人物の自演〜特に本人の申告はな。分かるか?
という箇所の事だ。
>>677 ソウマくん…ごめん…私貴方に会わせる
顔がない…
でも貴方と一緒に仲良くやりたいと思ってる…
…ごめん…それだけ…
>>676 そのようだな。真意は大体わかっているが、忠告は
耳に入らぬ状態なようだ。
>>677 ソウマ、落ち着け。猜疑心を持たれている俺になにを
言われても信じられぬだろうが…。
いま、彼女にそれを言っても余計な刺激を与えるだけだ。
>>678 難しい問題だが…たった一人の自演の可能性のために
お前はこのスレで培ってきた絆を全てふいにする気か?
お前がまだ初心者だということは薄々わかっている。
そうとうウブなこともな。
だが、猜疑心、自爆、ミス、様々なことを乗り越えて
皆この館に集う。
お前がどうしてもこの館のものを信じられず、去っていくのも
また、自由だ。だが、この館の規模も大きくなった。
彼女が去ってもまた別の「荒らし」は現れるかもしれない。
その時、お前はどうする?
真実を見抜く目。それを身に付けろ。兄に言えることはそれだけだ。
>>679 いまのソウマに必要なのは優しい言葉ではなく、自身との
心の戦いだろうよ。ほれ。
つ[ソースせんべい]
黙って耐えて見守るのも、一つの優しさだ。お前はそれを覚えろ。
>>682 ありがとうお兄さん…(ぱくり)
そうだね…教えて…もらったもんね…
>>683 いるぞ。お前も酒を飲みに来たのか?
未成年にはやらんぞ。
>>684 すごいスピードで食うな、お前は…。(呆れ)
ほれ。つ[きびだんご餅]
686 :
通りすがりの名無しシスター(T-72神の僕):2005/03/23(水) 02:26:31 ID:5YXdk7BM
板違いなのでもう出てこないつもりでしたが、最後に
ツバサ ◆moon/290W2様に敬意を表して。
(これでID出るのかしら?意味があるとは思えない
けれど。)
あなた様のスレへの愛情はずっと尊敬しておりました。
ご無理はなさらずとも結構です。カズキ様、真琴様、
乙羽様、ネココ様、名無しさん達、それにもちろん
姫子様らに支えられてこのスレはきっとなんとか
やっていけるでしょう。
(おっと、ソウマさんも)
思い出した時に顔を見せていただけるだけでも、幸せと
いうもの。
どうかご自愛くださいますよう。
あなたに祝福の支援砲火があらんことを。
Объект (オブイェークト)
(T-72神教は2ch軍事板で最大の勢力を誇る宗教です)
>>685 いいから寄越しなさい
(酒を奪い取る)
ったく・・いいかげんにしてよね・・・
>>686 あんたはいい人っぽいわね・・
お疲れ
>>686 協力、感謝しよう。まあ、俺も給料日までは館が平穏で
ないと困るんでな。
あと、解説も感謝しておく。T-72…どこかで聞いたことがあると
思ったよ。そこか。まあ、一度放浪させて頂こう。達者でな。
>>687 それはすでに空瓶だ。(にやり)
で、話しとはなんだ?
>>685 あ…またありがとう…(ぱくり)
…おにたいじに行こうよ?お兄さん?
>>690 これ以上仕事が増えてたまるか。
(ブルージンをグラスに空ける)
>>689 ちっ・・・やるわね・・・
(空瓶を投げ捨て)
・・・私はやりたいようにやってきたわ
これからもやってく
私 姫子のこと好きよ 守りたい
何でかわかんないけど
ちょっと弱いところとかあるけど
あの子が自分で少しずつ 何とかしていけると思うわ
信じてる
一緒にやっていきたい
困ってたら助けるし 一緒に居て楽しく騒ぎたい
困らせるやつが来たら ぶっ飛ばす
おかしい?
>>692 いいんじゃないか?好きに生きてこそ、オロチだ。
まあ、オロチたるお前が宿敵であるはずの陽の巫女に
そこまで入れ込むというのは不思議な気もするがな。
俺も弟の為に親まで殺した身。
俺に人を想う心などは…語れぬよ。
694 :
◆eQREM/.QVc :2005/03/23(水) 02:58:24 ID:PV8zReyI
>>686 誤解を解く作業を手伝ってくれてありがとう...
みんな、全部の過去ログ読んでみて(微笑)
あと「神無月の巫女」も全て観てくれるかな...
最終話だけでも構わない。
お願い致します。別邸3のログも...
>>693 私もそう思うわ
ありがと・・・胃の痛みが消えたわ
ほら
(サイン入りCDを二枚渡す)
一枚は月の巫女に渡して
泣いて喜べって言っといてよ
じゃね
(ひらひら手を振って去っていく)
>>694 お疲れ様だな、お前も。心のつかえはとれたか?
>>695 月の巫女の存在など、今更気にする必要もあるまいに…。
(ククッと笑う)
どうも、コロナは人間臭すぎる。ソウマに…似ているな。
(渡されたCDをしげしげと眺め、近くにおいてあったラジカセに
かける。鳴り響く場違いな歌声。耐えきれず、慌てて止める)
悪趣味な…。こんなものをもらってもどうしろというのだ…?
(バーカウンターに無造作に放り投げ、再び酒を飲む)
>>696 ブンッ!
(どこからともなく壊れたリムジンのドアが飛んでくる)
>>681 >>680で言われたように貴方の事を信じられない部分はある。
しかし、信用云々に関わらず少なくとも
>>681の「意見、見解」そのものは正論だ。
けど・・・
>>647でも言ったけど頭で分かっても割り切れないものっていうのは
あるんだよ。
リアルでもネットでも相手の腹が見えなくて疑り深くなる時はしばしばあって
自分なりになんとかしてきたけど…
今回のは自分でなんとかできるかどうかは分からないな…。
ただどうとも出来なきゃ俺は本当の意味で終わりだな、ネットでもそうだけど
リアルでもそうかもしれない。
正直に言って俺にとってこの館の人達みんなやここという「場所」そのものの重さが
危うくなってきているかもしれない。
そして「それが本当に良いのか、悪いのか」自分にとって正しい判断は今出来ないと思う。
例えば…「IDを変える方法はいくらでもある。PCと携帯の併用で2通り使える。
回線の接続方法によってはルータの電源を切ると情報がリセットされてIDが変わる。荒れ気味の他の板じゃ良くある事だ」
といった具合に、ね。
なんか熱くなってるうちに「全部貴方の自演ではないか」とか思ってしまうほど
思考力が無くなって来たみたいだ。
ここまで疑り深くなってしまうと人間本当に終わりかもな、くははは。
…ごめん、もう駄目だ。俺は今日はもう寝て頭を冷やしてくるよ。
・・・お休み。
>>698 ソウマ、貴方の気持ちよくわかるよ。
おやすみなさい。
またな。
ソウマ、今はゆっくりお休み。
>>696 ヒョイッ!
(首を傾け、紙一重でドアを交わす。大破するバーカウンター)
酒が…。コロナ、覚えていろ。
(それでも手元のブルージンの瓶とグラスは死守している)
>>698 ゆっくり、休め。俺に言えるのはそれだけだ。
あと、当分俺も館に顔を出すつもりはない。
今晩は見るに見かねただけだったからな。
それともう一つ…俺がお前の負担になっていたなら済まない。
兄、失格だな…。当に兄を名乗れる身分などではないが。
(グラスを静かに傾ける)
>>699-700 弟を気遣ってくれて感謝しよう。
>>701 701…例の数字まであと100か。(にやり)
だが、今回は他の者に譲るよ。
さて…。バーテンダーとしての仕事も終わりだ。
朝も近いしな。厨房に行かないと。
(空になったブルージンの瓶とグラスを持って立ち上がる)
ソウマ…達者でやれよ。
(厨房に向かい、歩み去る)
704 :
前世の陽の巫女 ◆h9SdgauYgg :2005/03/23(水) 09:21:45 ID:j35r870w
(誰も居ない姫宮邸内に紅袴の巫女服の影が現れる)
現れるつもりもなかったのだけど…
あの誇り高きオロチ一の首が、頭を下げた願いだもの。
聞き届けてあげるしかないわね…。
やはり、オロチとはいえ兄弟の絆は深いのかしら…。
恋人、友情、師弟、主人と使用人、敵と味方、
この村には色んな人々同士の関係があるけれど、
人を信じるのって難しいことよね……。
【ソウマ君、貴方のその悩みは私の過去そのもの。疑心暗鬼を生ず。
人間には複数の顔がある。矛盾した主張をするときも。】
【事態がいまいち理解できないのだが私の本邸への書き込みが
貴方の猜疑心を煽ったのなら謝罪する】
【私が絶対に信頼を寄せるべき人は、少なくともここでは人を裏切っていない。
だからそのお方を中心にしてこの邸はまとまっていたと感じる】
【この村の新旧の守護神といえる二人の兄をもつこの村の大神ソウマは
果報者だといいたいのだが……とりあえず、御大、これでID表示でているかしら。
では…落ちます】
>>578 フランスへ・・・・?
(メイド「はい 急な御用事で・・・挨拶も無しに発つことを許して欲しい・・・と
仰っていました」)
そうなんですか・・・いつ戻ってくるとか わかりますか?
(メイド「・・・・当分の間は・・・・・」)
・・・そうですか・・・わかりました 私・・ちょっと庭を散歩してきますね
(屋敷の庭 昼間の空にかすかに見える月を何となく見上げる)
・・・・「姫子を宜しく頼むわ」・・か・・・・
(夢の中で聞いた言葉を思い出す)
・・・早く戻って来ないと貰っちゃうよ・・・・(苦笑)
(月に向かって 額に指を二本あてて挨拶すると その場から歩み去る)
【事情のよく解らない真琴としては こんなところでしょうか】
【だいぶ遅れましたが お疲れ様でした】
【こちらこそお世話になりました 心から感謝と尊敬を込めて・・・】
【ありがとうございました・・・ 早乙女真琴 ◆KHeS/xPtWMより】
【しばらく居ます】
マコちゃんお疲れ
何か最近超展開が日常茶飯になってきてますね。
>>707 本当だよね・・・次から次へと色んなことが起こるし
これじゃ 何もできないよ
まぁなりきりとはいえ、神無月の巫女ですから…と言ってみる。
ところでマコちゃん、
>何もできないよ
ってナニをするつもりだったの??(ニヤリ)
もちろん姫子と×××
>>709 何だと思う?(ニヤリ)
>>710 さあ ど〜かな〜
ま、鬼の居ぬ間に色々・・ってとこかな
>何だと思う?
それを俺に言わせる気ですかっ
恥ずかしいなぁ…(あらぬ妄想)
とりあえずコロナに宣戦布告した方がいいんじゃない?w
姫子と一緒の布団で寝て、
「試してみる?」
>>712 寮に居た時みたいに相部屋にしたいな・・・
あと プールにアクシデントは付き物だよね(何)
>(あらぬ妄想)
今日は特別に見逃してあげよう
>コロナに宣戦布告
それは色々と問題が・・
【やはり 真琴に統一しないと色々不都合が出てきましたね・・・】
>>713 やっぱり これからは相部屋の時代だね
>>714 >…寮にいた時みたいに
抱き枕にするわけか…。
なるほど、姫子が何故かパジャマのズボンを穿いてないのを堪能するわけですな
部屋に戻って 少し休むね
いろいろ話せて楽しかったよ みんなありがとう
【一旦落ちます】
名無しだけが取り残されたわけだが。
ふぁぁ〜…ねむいよぅ〜…
おトイレ…
(部屋で寝ていたらしく、むくりと起き上がると
ズボンも履かずに、トイレへ歩きだす)
う〜ん…トイレどこぉ?
ふぁぁ…眠いや…
(眠気限界で廊下の片隅で倒れて眠る)
【落ちますね】
>>578 昨日からち〜ちゃん様の気配が感じられにゃいにゃ〜の‥?
一体どこに行ったんにゃ〜の‥?
すいませんにゃ〜の!
ち〜ちゃん様はどこにいるにゃ〜の?
メイド(ち〜ちゃん様?
ああ、お嬢様のことね、なんでもモンゴル相撲で優勝して栄光のベルトを奪うとかでモンゴルに行かれたとか‥)
ええ!?モンゴルにゃ〜の!?
そうにゃ〜の‥
ち〜ちゃん様が戻って来る前にネココも強くにゃってベルトをいただくにゃ〜の!
頑張るにゃ〜の!
(走り去って行く)
【御大様、ネココはうまい具合にメイドさんに騙されているということでこんなおかしな展開になってしまいましたが、ネココらしいと思ってお許し下さい(笑)】
【短い間でしたが本当に楽しかったと思います】
【私もずっとこのスレで頑張りますのでどうか見守っていて下さい】
【本当にありがとうございました】
>>723 (廊下で寝ている姫子を発見))
・・・・・・トイレに行く途中で力尽きたってとこかな・・・
・・ズボン穿いてないし・・
こら! 風邪ひいちゃうよ!
(体を揺するが反応なし)
ったく しょうがないな・・・
(姫子を抱きかかえ部屋に向かう)
【戻りました】
>>725 んん…マコちゃん…?どうしたの…?
ね…眠いよぅ…zzz
(すやすやと寝息をたてて眠っている)
>>726 こんなとこで寝ない!
部屋に運んであげるから 部屋で寝な
(部屋に到着)
【こんばんは】
>>727 …だって…眠いんだよぅ…
今日はねむねむの日なの…
(幸せそうな笑みを浮かべて真琴に持たれかかる)
…ん〜…足がすーすーするよ…
……zzz
(ズボンを履いてない事に気付いていない)
【こんばんは…。】
>>728 姫子は毎日ねむねむでしょ・・・
(少し呆れ気味)
そりゃ ズボン穿いてないから・・
(両手が塞がっているが 器用にドアを開ける)
着いたよ〜
(ベッドに寝かせる)
【・・・眠いですか?】
>>729 そんなことないもん…
……ん〜……zzz
……ベッドぉ…?
ありがとうマコちゃん…。
……すぴ〜すぴ〜…
(ベッドの上に寝転がるとそのまま幸せ
そうに眠りにつく)
【全然。大丈夫だよ?(にこにこ)】
>>730 あるよ この前も学校で寝てたし
お休み・・・
(軽く頭を撫でる)
・・さて どうしようかな
(椅子に腰掛け 姫子の寝顔を見ながら考える)
【・・・・・・・・・・・昨日のこと等で本当は色々心配ですが・・】
【私からは何も言いません・・・】
【必要になった時 声を掛けてください・・】
732 :
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA :2005/03/23(水) 23:45:58 ID:nAqQYQga
(酒場『魔の巣(天火明村支店)』にて酒を飲みながら)
こんな時は飲まないとやってられんな。
大体来栖川君が誰を誘惑しようが、この一体(板)では問題ないのだし。
それを言及する方がどうかしているのだ。
それが気に入らないのならこの村に来なければいいのに・・・・・本当解らんな。
だが姫宮君が傷付くのは確かに私も辛かった・・・・・・・・
とはいえそれで来栖川君を傷つけるのはまさに本末転倒というもの。
彼女を傷付ける事は姫宮君をさらに傷付ける事になるのだから。
彼らにはそこまで考えてほしかった・・・・・・・・
それに来栖川君にもきっと解る時が来るはず・・・・・・・・
それまでは平手政秀【気になる人は調べてください】であり続けよう。
【国崎様へ】
【まず謝らなければならない事があります】
【昨夜私が書き込みしてから貴方様が来られるまでの間、もしかしたら
>>694と同一人物ではないかと】
【半信半疑の気持ちで完全には信用できてませんでした】
【後その件については
>>686の方にも申し訳ないです】
【
>>694】
【ここの姫子様やキャラハンの絡みがお気にめさないのでしたら】
【ここを2度と見るのをやめて】
【もう一つの神無月なりきりスレの方にでも見るなり参加するなりしてください】
【moon/290W2様や国崎様の事を思うのなら尚の事です】
>もう一つの神無月なりきりスレの方にでも見るなり参加するなりしてください
そのスレのキャラハンの中の人だが、やめてくれw
名前消し忘れました……_| ̄|○
733は忘れてください……・
【明日は事情があり来れないかも知れませんが気になさらないでください】
【それではこれにて落ちます】
>>734 【こんばんは 乙羽さん】
【・・・・私は何も見ていませんから・・】
>>735 【カズキさん 毎日お疲れ様です】
【改めまして、こんばんんは】
>>735 【ある意味、爆弾を投下してしまってすみません】
【お疲れ様でした、カズキ様】
>734
【こんばんは、早乙女様】
【お恥ずかしいところを、お見せしてしまいました……】
>>731 ムニャムニャ…マコちゃん…私に、
何か用があるんじゃないの? (ゆっくりと目を見開いて真琴を見つめる)
【心配してくれてありがとう…でも大丈夫だよ】
>>732>>735 【カズキさん、お心使いありがとうございます。】
【…私も、他のスレの軽さがうらやましいと思いました…】
【何で誰かが絡む度に傷付かなくちゃいけないんでしょうね…】
【私は、私のやりたい様に…動きます…】
>>733-734 【気にしないで…(微笑)】
【乙羽様へ
彼もここで荒らしこそしましたが、普通の荒らしと違いトリップ表示もしてますし
根は悪い人ではないと思うのです。
私が甘過ぎるのかもしれなのですが、同じアニメのファンとして信じたいのです】
【それではまた今度お会いしましょう】
( つд⊂)
>>738 あ、起こしちゃった?
う〜ん・・・・ねえ・・・寮のときみたいに相部屋にしない?
あの二段ベッドまだ残ってるんだって
屋敷の広い部屋にそれ置いてさ
夜中にこっそりお菓子広げておしゃべりとか楽しかったし
どう?
>>737 【お気になさらず】
>>739 【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>738 【こんばんは、姫子様】
>>739 【まさかこんな形で本音を吐き出してしまうとは……】
【この発言を受けて、状況が悪化しないことを願うばかりです】
【またお会いしましょう。おやすみなさいませ】
>>740-741 【お気遣いありがとうございます】
>>739 【…私はもうこのスレには来ないような
気がします…なんとなくだけど…
おやすみなさい…】
>>740 …う……ドン米って美味しいのかな…
(指を口にくわえて食べ物と勘違いしている)
>>741 (*´∀`)
>>742 えっ…そうなの…?
(むくりと起き上がる)
…うん。そうしようよ♪
マコちゃんと一緒にいっぱいおしゃべり
できるもん♪
(にこにこと嬉しそうに微笑む)
>>743 【大丈夫ですよ…私がいるから…】
>>743 【これ以上は悪くならないでしょう】
>>744 食べ物じゃないから
(ツッコミは忘れず)
本当? 良かった!
(嬉しそうに笑うと がばっと抱きつく)
じゃあ これからまたよろしく!
【1時間ほど退席します】
>>745 ふぇ…?そうなの?
わわわっ!マコちゃん!?
(抱きつかれてそのままベッドの上に倒れる)
うん。よろしくね…
(背中に腕を回しきゅっと優しく抱き締める)
>>746 【わかりました】
>>746 【はい いってらっしゃい】
>>747 明日 屋敷の人に頼んで適当な部屋に
ベッドを運んでもらって
それで そこに移動しよ?
今日は・・・せっかくだしここで寝ちゃおっかな〜
(ちらりと目線で問いかける)
>>748 うん…。ふふっ…嬉しいな♪
マコちゃんと一緒で、嬉しいな〜♪
ぎゅ〜っ…!
(喜びのあまり思わず腕の力が強くなる)
えっ……一緒に…?
くすっ♪いいよ、一緒に寝ようよ?
(にこっと微笑んで真琴に答える)
>>749 私も嬉し・・
(姫子の腕の力が強くなる)
痛たた・・姫子力込めすぎだよ・・
じゃあ 今日は一緒だね
今夜は寝かせないよ〜(ニヤリ)
(お返しに強く抱きしめる)
>>750 あっ…!ごめんね?
嬉しくてつい…………。
(腕の力を抜いて振りほどく)
いたたっ…もぉ…マコちゃん!
それどういう意味なの〜?
(くすくすと笑いつつ真琴に好きなようにさせる)
>>751 さあ どう意味かナ〜?
(抱きしめる力はそのままで頬擦りする)
(その状態のままで話す)
あ、そうだ・・・だいぶ前に貸した私の貯金
あれ まだ埋め合わせしてもらって無いんだけど・・
今度 ちゃんと何か奢ってよ〜
>>752 やだっ…くすぐったいよ〜!も〜!
変な事しないでよ〜?
(頬ずりされてくすぐったいらしく、苦笑いを浮かべる)
…うぅっ…わかったよぅ…
…でもあの時はありがとう。
嬉しかったんだよ…?
(頬ずりする真琴の顔を手でくいっと
離してそのまま見つめる)
【戻ってきましたけど……】
【入り込む余地がありませんわw】
>>753 (見詰め合った状態で)
姫子のためだもん・・・何でもするよ
姫子がいつも一番やりたいことできるようにね・・・
(微笑んで優しく髪を撫でる)
>>754 【お帰りなさい】
【ご迷惑をお掛けしています(苦笑)】
【居眠りしてたらいつの間にかこんな展開にw】
【お二人の邪魔だからROMってますね♪】
>>754 【おかえりなさい。そこが腕の見せ所ですよw】
>>755 ありがとう…。嬉しいな……。
はゎ……///
(真琴をジッと見つめて頬を染める)
>>757 【こんばんは】
【お気遣いありがとうございます】
>>758 (頬を染めた姫子を見て)
お〜照れてるな〜?
・・・・・惚れたかぁ?(ニヤリ)
(頬を突っつく)
>>757 【こんばんは】
>>758 …ち、ちがうもん!
惚れてなんか……ない…もん…///
(必死に否定するが顔は照れたまま)
も…もぅ…マコちゃん意地悪だよぅ…
(「やだ…私、ドキドキしてるよぅ…///」)
(指で頬をつつかれてさらに赤面する)
>>760 本当に〜?どんどん顔が赤くなってるよ〜?
(意地悪く笑う)
じゃあ ひょっとして熱でもあるのかな〜
(白々しくそう言うと 額をくっつける)
>>761 そ…そんなことないもんっ!
(両手で自分の頬を押さえてイヤイヤと首を振る)
…えっ…/////
(額がくっついてカァァッと顔が熱くなり
体が動かなくなる)
ま…マコちゃん…
(唇だけをそっと動かし、名前を呼ぶ)
>>762 姫子・・・・
(呼びかけにそっと答える)
(額をくっ付けたまま じっと見詰め合う)
(心なしか真琴の顔も赤らんでいる)
>>763 マコ…ちゃん…
(呼び掛けに返事をして瞳を見つめたまま)
(「……やだやだやだ、どうしよう…
だめだよこんなの…でも…」)
…マコ……ちゃ…ん…///
(むにむにと誘うように唇を動かす)
>>764 (一度額を離し 間近で見詰め合う)
姫子・・・
(名前を呟き)
(ゆっくりと 誘うような動きをする唇に自分の唇を近づけていく)
(「このまま・・・・」)
>>765 ぁ……
(見つめ合って互いに意思疎通し合う)
マコちゃん…///
(ゆっくりと唇を上向きに傾ける)
……ん
(胸の高鳴りを感じながら真琴の唇をじっと待つ)
>>766 (じっと待つ姫子へ顔を近づける)
(「ひめ・・こ・・・・」)
(互いの唇が触れ合い)
・・んん・・・っ・・
(ゆっくりと優しく口付ける)
【時間は・・大丈夫でしょうか・・?】
>>767 ……んっ…ん…
(唇が触れたのを目を開いたまま
確認すると、幸せそうな笑みを浮かべて
目を閉じ深く口付ける)
ちゅっ…、んっ…くちゅっ…
(「…マコちゃんの唇ってやわらかいよぅ…」)
【大丈夫だよ…?貴方はいいの…?】
>>768 (頬を赤らめ嬉しそうに微笑み)
(互いに目を見つめながらさらに深く口付ける)
ん・・ちゅ・・ちゅ・・、ちゅぷ・・ちゅっ
(「・・甘い・・・もっと・・・姫子・・」)
ちゅっ・・・くちゅ・・、ちゅ・・っ・・ん・・ん
(強く抱き寄せより激しく口付ける)
【私も大丈夫ですよ】
>>769 はむっ…くちゅっ…ちゅ…んんっ!
(「わたし…マコちゃんとキスしてるよぅ…
…ふぁ…マコ…ちゃん…
…んんっ!…ちゅっ…んっ…れろっ…
(「唇を離し、名前を呼ぶと激しく食い付くようにキスをする」)
ちゅるっ…はぁ…
…マコちゃん?私とキス何かして嬉しい?女の子同士なのに…
(唇を離して荒い息を吐きながら、
トロンとした目で真琴に話しかける)
【そう…じゃあマコちゃんにリードして
欲しい…(///】
>>770 ひめ・・こ・・んむっ!・・ちゅ・・ちゅっ・・ぷちゅっ!
(呼びかけに応え 激しく唇を吸う)
ぷあっ・・・はぁ・・
・・嬉しいよ・・ずっとこうしてたい・・・性別なんて関係ない・・
姫子だから・・・ん・・れるっ・・
(潤んだ瞳で見つめ返し 姫子の唇の周りについた唾液を舐め取る)
こんな事も・・・
(唇の周りを舐めながら 胸のふくらみに手を伸ばす)
【・・・・やってみます・・・】
>>771 ……んっ……はむっ…んんんっ!
はぁ…、わ、わたし…も…嬉しいよ…
マコちゃんと…キスできて…嬉しいよ…?(はぁはぁと息を吐きながら、にこっと
笑って真琴に伝える)
っあ……!!
はぁっ…はぁっ…マコちゃん…私の…///
(胸を触られるのを見て、体への興奮が
高まってゆく)
【嬉しい……頑張って…】
>>772 うん・・ありがとう・・・
(笑顔で頬にキス)
(後ろへ回り込み 耳元で熱っぽく囁く)
・・この方が・・やりやすいよね・・
(ゆっくりと胸を揉む、最初は弱く次第に強く)
(しかし 先端にはまだ触れず)
・・はぁ・・姫子・・・気持ち・・・いい・・?
(姫子の体に触れるたびに興奮が高まる)
こっちは・・どう・・?
(左手がショーツの方へ伸びてゆく)
>>773 …えへへ………///
(ニコリと微笑み)
マコちゃ………やぁんん!!
…あんっ……んっっ…はぁ…あぁ…!
(胸を揉まれて感じ始め、体中が熱くなってゆく)
はぁっ…!!いい…気持ちいい…!気持ちいいよぅ…!
(真琴の問掛けに興奮しながら答える)
んっっ!!
そんなとこ触っちゃだめだよぅ…!
(ショーツに手を伸ばされ、困惑と興奮
した顔で真琴を見つめる)
>>774 (耳元で囁き続ける)
ね・・どこがいい・・?・・・どこ触って欲しい?
(胸の先端に軽く触れる)
ここ・・・?・・もっと・・触って欲しい・・?
姫子の体・・全部触りたい・・・欲しいよ・・・
ここも・・・他のところも・・・全部
(見つめあったまま 湿ったショーツに手を触れる)
>>775 はぁっ… どこって… んぁっ…!!
…あんっっ!!
…あぁぁっ…っあ…気持ちいいよぅ……!!(先端を触られて快感を得ている)
やぁぁ… マコ…ちゃ…だめ…
触っちゃだめぇ……
(真琴の言葉に興奮しつつショーツを
触られるのを黙って見ている)
>>776 ・・じゃあ・・
(再び正面に回り込む)
こんなのは・・?
(胸に顔を埋め 胸の先端にしゃぶりつく)
ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・っ
だめ・・・?やめよっか・・?
(そう言いつつ抵抗しないのを見て 指で撫で回す)
ホントは・・気持ちいいんじゃない・・?
(蕩けた笑顔で 見つめる)
姫子も・・触っていいよ・・・?
(姫子の手を自分のショーツの上へ導く)
>>777 ……あぁぁんっ!!マコ…ちゃ…!!
んっ…!はぁっ… はぁっ…
…っあ…マコちゃ…ん…!
(胸をしゃぶりつかれるのをじっと見て、真琴の頭を撫でている)
や…やだ…やだぁ…
(やめると言われて、首を振って拒否する)
…はぁっ… あぁ…きもちいいよぅ……きもちいいよぅ……
(見つめられて本音が漏れ、
びちゃびちゃにショーツが濡れていく)
っあ…?マコちゃんの…?
…はぁっ…マコちゃぁぁん……
(手をショーツに導かれて、おもむろに
撫で始める)
>>778 (頭を撫でられながら幸せそうに続ける)
んん・・・っちゅ・・ちゅぱ、ちゅ・・・ふふ
なんか・・やらしいね・・これ・・
(胸の部分に唾液の染みがついたパジャマを見る)
もう・・・脱がすね・・・直にしたいよ・・・
(パジャマのボタンを外し 脱がせる)
やっぱり気持ちいいんだ・・・
(ショーツの上から割れ目をそっとなぞる)
もう・・びちゃびちゃ・・
もっともっとしてあげるよ・・・
(ショーツの中に指を滑り込ませる)
ひゃっ・・・・!・・はぁ・・や・・姫子・・・
(思わず腰が浮く)
>>779 ……やん…! …ひぁっ…あ…
そんなこといったって… …ぁぁんっ!!
はぁ…直にって…?
……いいよ…
(真琴の頭を抱きよせ、自分の咎った
先端を口にくわえさせる)
きゃっ…! …あぁぁっ!!
っだめだよ…そこは触っちゃだめぇ…
…イっちゃう…よぅ…!!
(ショーツの中に指を入れられ達するの
を防ごうと、真琴に呼び掛ける)
…あ…マコちゃん気持ちいいの…?
(真琴の反応を見て、更に触り続ける)
>>780 (「姫子の胸・・・あったかい・・・」)
(尖った先端を舌で 転がし吸う)
ちゅ・・ちゅぷ・・っ、ちゅぱ・・ちゅ・・・んん・・・
(時々歯をたてて 刺激する)
(自分もショーツを触られ 興奮している)
あ・・はぁ・・・姫子・・まだだめだよ・・・
一緒だからね・・?
(姫子の中に入れた指の動きを少し緩める)
ふぁ・・・うん・・っ・・ああ・・!・・ひめこ・・・
気持ちいいよ・・・
(快感に悶え 腰を姫子の方へ押し付ける)
>>781 …あんっ!! あっ…!あっ…!
…いいっ!…きもちいいのぉ!
(胸を攻められて快感に浸る)
だって…我慢できないよぅ…んっ!
…やぁぁん!!
一緒……一緒なんて無理だよぅ…
(今にも達しそうな顔で真琴を見つめる)
マコちゃん…んっ!
(腰を押し付けられて思いきって
ショーツを脱がす)
【眠気が…そろそろ限界かも…】
>>782 んん・・ちゅうっ・・!ちゅ・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・!
こりっ
(胸を激しく吸い上げ、歯を立てる)
うん・・じゃあ・・先にイっていいよ・・
(優しく言葉を掛けると 責める手を激しくする)
(指で秘所をかき回し クリトリスを捻る)
あっ・・
(ショーツを脱がされ 真琴の秘所が晒される)
【解りました では締めましょう お先にどうぞ】
>>783 …んんんっ!!ひやぁぁっ!!
あっ…!!あぁん!!
(胸を攻められ快感から、甘い声しか出なくなる)
んぁっ!…だめっ!…だめえっ!
…イクっ!イクっ!
っ……!まだ…だめっ!
(指の動きとクリトリスの刺激から
絶頂が近付くがなんとか耐えようとする)
はぁっ…はぁっ…!
マコちゃんもっ…一緒に…いくんでしょう?
一緒にいこう…
ぐちゅっ…
(晒された秘所に自分のを押し当てて、
腰を動かし始める)
【まだ…もう少し…貴方の為に頑張るから…大丈夫。】
>>784 ・・・姫子・・・・うん・・ありがとう・・
(幸せそうに微笑み胸から顔を上げ 軽く口付ける)
ん・・ちゅ・・ちゅぱ・・
(指を抜き 互いの秘所を擦り合わせる)
はあっ・・・ああっ・・!・・・やあ・・!ひめこ・・気持ち・・いい・・
あああっ・・!あ・・ひあ・・!一緒・・・手ぇ・・・!
(手を差し伸べる)
【・・・ありがとう・・幸せです・・・・】
>>785 んっ…マコちゃん…んああっ!
はぁっマコちゃん…私、我慢できない…!(真琴の上着を全部脱がして裸同士で
抱き合う)
あぁぁん!あっ!きもちいいよぅ
マコちゃん…!マコちゃん…!
うん…一緒…一緒にっ!
(真琴の手を握ると、激しく体を動かして達しようとする)
も…もうだめっ…
マコちゃんっ!!、マコちゃああぁん………!!
(びくんと体を震わせて、絶頂に達する)
【当たり前だよ…貴方だもん…。次で
私は落ちるね…】
>>786 はあっ・・!ひめこ・・嬉し・・・うあああっ・・・あ・・!
(裸同士で抱き合い 体全部で愛し合う)
うあぁぁあ・・きもちいい・・っ・・!・・ひめこ・・・・ひめ・・こぉ・・・!
(姫子の呼びかけに応える)
(しっかりと姫子の手を握り締める)
一緒・・・ひめこ・・!・・・いっしょ・・・・!
(さらに激しく秘所を擦り合わせる)
私も・・・イクっ・・!やぁ・・!
だめ・・ふあああぁぁっ・・・!・・・っめこ・・っ・・!
ひめこ・・!ひめ・・こぉ・・・・!ひめこぉぉっ・・・!!
(姫子と同時に絶頂に達する)
(互いに抱き合った状態でベッドに倒れこむ)
【はい・・・幸せな時間をありがとうございます・・・】
【わかりました お疲れ様でした・・】
【割り込み失礼いたします】
【真琴様、姫子様、お二人とも朝方までお疲れ様でした】
【見ている方も幸せな気持ちになれました】
【ごゆっくりおやすみなさいませ】
【私も行って参ります】
>>787 っはぁ…ありがとうマコちゃん…
おやすみね…
(そういうとすぴーすぴーと眠りにつく)
【色々とごめんね…。これで落ちるね…。本当に落ちたかも…///
お疲れ様マコちゃん…好きだよ…。】
>>789 はぁ・・・はぁ・・・うん・・私もありがとう・・
お休み・・・
(身を寄せ合ったまま 眠りにつく)
【いえ・・何も謝る事はありませんよ】
【長い時間お疲れ様でした】
【お休みなさい 姫子さん・・・・私も・・です・・】
>>788 【ネココさん ありがとうございます】
【行ってらっしゃい】
(バイト先のコンビニで商品の品卸をしながら)
>>732 先生ったら、神社の絵馬整理とかあるのにサボって
また村のバーで自棄酒ですか?いい加減にしないと体に毒ですよ?
いくら、あの姫宮さんがいなくなられたからといって…。
これからは先生が皆の支えなんですよ……僕は心配しています。
しかもツケで呑むのは止めて下さいよ。
以前のコロナさんという方からの巨額の請求書の支払いの
ために、僕のバイト代もさし抑えられそうなのに…はぁ〜(嘆息)
【平手政秀…姫子の天下布武の日も近い…】
【カズキ氏へお気になさらず。トリップ不安定や私の文面に
(感化された方の仕業?)より余計なお心患いをさせてしまい申し訳ありません】
【ところでスレ6の裏CDで提案されたツバサ・カズキの
ソウマ争奪バトルは実現しないのでせうか…】
>>733 (店内客のボイスチェンジャーから乙羽の変声が聞こえる)
姫宮邸の使用人には偽者の声が多いのでしょうか?
【(ノД')ヽ(´∀' )キニシナイー、ヨシヨシ。
本音を茶かして なりきりキャラとして、一行でも台詞を述べればネタになって笑えます】
【避難所のログ見て(;゚ Д゚) …?! だったんですが…】
>>738 そういえば、来栖川さんにも以前コンビニでお会いしましたよね…。
賞味期限切れの商品でよければ、おやつの
差し入れでもしてあげましょうか。
でも、お腹壊されたら困りますし…うーん…(腕を組み悩む)
【エロ姫子、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! と中の人が申しております】
>>740>>744 ドン米なんて入荷してたかなぁ?
>>741 (陳列棚を整理しつつ鼻歌を歌う)
見えなーい、聞けなーい、まぼろしぃーたーけー♪
>>748 早乙女さん、「抱き枕」でなく、安眠枕なら
うちのコンビニでも売ってますよ。
【凄いわ!真琴、貴方やっぱり床上手なのね!】
>>757 猫大好きフ○スキー♪ネココさんも百合スキー?
【ネココさん、また、機会があればバトルロールをぜひ…♪】
(親父ギャグっぽい鼻歌を口ずさみ、店長に怒鳴られるユキヒト君でした)
【姫子さん、真琴さんはじめ皆様総勢お疲れ様でございます。楽しませて頂きました(*^∀^)=3】
【一応、固定化でなくレス返しの為の一回限りのつもりの登場でした。
では落ちます。お休みなさいませ(ぺこり)】
>>792 ふふっ…ユキヒトさんが廃棄くれるから
私、おやつや夜食には困らないよ〜!
(夜空の下、もぐもぐと菓子パンを食べている)
だけど、こんなに食べたら太っちゃうかも
…ちょっと運動しようかな…
よ〜し…頑張って痩せなきゃ…
(モグッとパンを口の中に入れると、
トコトコと走り出して、闇の中に消えて行く…)
【エロ姫子って…もういいよ…。(苦笑)】
【エロールは互いの思いやりと気持ちなんだな…と思うよ…。
あの人が信頼した人でなければ出来ない
って言ってた意味、少しわかった気がする…】
【私は、信頼を生む為にも名無しさん達
とかいろんな人とやりたいと思ってるんだけど…(もちろんなりきりクオリティで)】
【…私、凄い事言ってる気がする…。うぅ…忘れて欲しいよ…♪では失礼しますね…】
>>793 姫子お姉ちゃん、廃棄寸前のものばっかり食べてるとお腹こわすにゃ〜よ‥
ネココに頼めば作ってあげるにゃ〜の!
【はい、お疲れ様です】
(夜道散歩中にて)
人の心とは移ろい易いもの・・・・・・・
私もどこまでやれるのだろうか・・・・・
この激変の結末は果たして・・・・・・・
(上の続き)
人は傷付き易くそして脆い
されど信じられるものがあればそれだけで強くもなれる
不思議なものだな
>>793 最近、そういや廃棄処分のパンやらおにぎりやら妙に減ってるんだよなあ…。
大して売り上げ伸びてるわけじゃないのにさ。
あのバイト君がくすねてるのか…
不景気だし、いっそのこと現物提供で給料減らしちゃおうかな。
>>794 (猫の鳴き声が裏口から聞こえる)
あっ!こら、また野良猫がごみアサリに来てるのか?
【姫子さん、失言ごめんなさい。でも、貴方の主張は分かったわw】
【ネココさんもカズキ氏も、お疲れ様。ではこにて 落ちます】
(風の知らせを受けて)
来栖川君が悩んでいるのは、あの方の事もあるのだろう。
だが固定概念に捕らわれていては先には進めない事もある。
果たして皆を愛する事が本当に悪い事なのだろうか?
答えは決して出る事はないだろうが、それが彼女の選ぶ道なら私は否定はしない。
>>796 な〜に一人で考えこんでんのよ、神主さん♪
【こんばんは】
【お疲れ様です】
【後5レス程使いますのでしばしお待ちください】
ここを外せば後は大丈夫だろう。
(地雷を外す)
>>799 【それは皆を気遣うあのお方の真似事ですよ】
【moon/290W2様へ】
【本日もお疲れ様でした】
【これからも影ながらでも構いませんのでお見守りくださいませ】
【すいません】
【本日来たのは地雷が近かったからです】
【私の方はこれにて落ちますので後は皆様自由にお過ごしくださいませ】
【それと最後に姫子様へ】
【正直避難所での貴方様の書き込みを見てショックを受けました】
【ですが私はたとえ信じてもらえなくても、貴方様の事を最後まで信じ続けますよ」
(取りこぼしを回収する)
>>792 それはツバサ殿が来られた時にでも。
【ただあのお方のツバサ殿にはこれ以上負担をかけたくないというのが本音です】
【それと交流所の事ですが、昨日実は兆戦できたのですが敢えてスルーいたしました】
【理由は私がここがあのスレよりも大事だと思うからです】
【ここが大変な状況を迎えているのに自分だけ他の所で余興を楽しむ事などできませんよ】
>>805 【カズキさん お疲れ様でした】
【また一からなんとか頑張って建て直していきましょうね】
【おやすみなさい】
>>805 【カズキさん お疲れ様でした】
【右に同じです】
【避難所で言ったとおり】
【私の姫子さんへの気持ちは一つ】
【今日のロールでより強いものになりました】
【それを貫き通してみせます】
カズキ兄さんもお疲れ様です。
あなたの穏やかさは、読んでてほっとしますぜ!
名無しROMより どぞ つ【養命酒】
皆様こんばんは、ソウマのバイクです。
一昨日はソウマがなんだか血迷ってしまってバイクの私としても申し訳無いです。
まだソウマは箱の中に引き篭って何か考えてる事があるようですが
明日あたりに引っ張り出して皆さんにちゃんと謝らせるつもりです、それでは。
バイクがシャベッタ━━(゚∀゚)━━!!
812 :
名無しさん:2005/03/24(木) 23:19:55 ID:???
>>810 ソウマバイクお疲れ!
主人が帰って来た時の為にもメンテナンスは怠るなよ。
ほれ。
つ[カストロールオイル]
>>810 バイクさん いつもご苦労様
神様によろしくね
(紅袴の巫女服の少女が邸内に降臨)
皆さん、今晩もお疲れ様。お邪魔しますね。
姫子と待ち合わせしているの。
>>810 バイクさん、お疲れ様。元気になってよかったわ。
>>813 真琴も昨夜に続きお疲れ様ね。
>>814 巫女様、急に呼び出してごめんなさい…
お話があるの…。
>>815 姫子、待っていたわ。お誘い有難う。
貴方の話を聞かせてもらおうかしら?
>>816 お話というか…お礼かな…?
ありがとう……想いを繋いでくれて…
最後の最後にやっと気付けたんだ…
最後に愛してるって言っておいたよ…。
もう…私に悔いはないよ…。
本当にありがとう…
>>817 (姫子が満面の笑顔で感謝の言葉を告げるのでびっくりしつつ)
なぁに?何のこと?私はいつも高みの見物客だから知らないわよ?
私に感謝される筋合いはないわよ?
(わざとそっぽを向くが、フッと笑い、思い出したように口にする)
あ、そうそう……。
今日の昼に、ある南国の海の別荘であの「国崎」という元運転手と
自分の魂を祖母の体に宿した千歌音が対話していた…。
国崎に千歌音は姫子に会うことがあったら
「幸せな時間をありがとう」って伝えて欲しいと言っていたわ。
貴方達の過ごした時間は別に…無駄ではなかったし、
多くの人々に感動と想い出を与えたと思うわ。
【姫子、さっき伝言板のメッセージを観たわ。
千歌音からの返事貰えるといいわね(陽だまりスマイル)】
>>818 巫女様…いいんです…
…私の自己満足です……
(照れくさいのかこちら後ろを向き
背中を見せる)
(国崎の話を聞いて)
…ありがとう…千歌音ちゃん…
私に、素敵な恋をくれて…
(瞳に涙が溢れ、それを悟られないよう
気にしつつ、ポツリと呟く)
エヘヘ…
そう言ってもらえるなら、きっと私達は
間違った事、してなかったんだよね…
(振り向いて、満面の笑みを浮かべるが、涙がつーっと滑り落ちる)
…巫女さまっ…私、私達…好きあっていたよね…?
恋人だったって言ってもいいんだよね…?あの人の大切な人だったんだよね…?
(泣きながら巫女に抱きつき、えんえんと泣きじゃくる)
【お返事…もらえなくてもいいんだ…
届いて欲しい…。私の本当の気持ち…
あの人の本当が、やっと届いたから…】
>>819 自己満足?それでもいいじゃない?くすっ
自分が満たされているからこそ、
他人を満たすことができるのよ…。
貴方と千歌音は…私たち前世の陽の巫女と月の巫女
の想いも繋いでくれたんじゃないかしら?
有難うといいたいのはこちら様かもね。
あ…ほらほら、そんなに涙を流しては…せっかくの笑顔が台無しよ。
(姫子の涙を指で拭う)
そうよ…貴方は千歌音の一番大切な人よ。
だからこそ、自分の命と引き換えに貴方の命を守ったのよ?
千歌音は言っていた
「ただ、幸せに生きて。 私の願いはそれだけ…。」
だったら、今日からこの村で来栖川姫子のすることは分かるわね?
まあ、そんなこと私が言わなくていいことだけどね。
(自分の腕の中で泣きじゃくる姫子をみて、いっそう深く抱き締める。
安心させるように瞳をじっとみつめて優しく笑いかける)
【きっと、どこかがで観てくれている。そんな気がする…
ただもう安易にあの方に頼れないけれど(苦笑)】
>>820 うん…わかってる…。
…いつだったか、カズキさんが言ってた…いつの日か想いが届く日が来ますよって…
やっと届いた…違う…届いてたのかな…
最後にやっと気持ちが一つになれた気が
する…
ありがとう…巫女様。
話して楽になったよ…
>>821 大神の神官が…?想いを貫くだけの時間は必要だったのよね。
でも、とっくに届いていたのに、
色々ありすぎたから…。
忘れていたのかもしれないわね…。
楽になったの?良かったわ。
私で良かったら…いえ、まあ、貴方にはもう真琴や六の首、
大神カズキやソウマたちとかついているから、いらないわね?
また、何かあったら、呼んでちょうだい。
余り、頻繁に来れないかも知れないけど…。
【貴方に無理をさせたら御大がお怒りなので、あと1レスで落ちるわね】
>>822 …いつか…また縁があれば…
私に会いに来てくれるかもしれない…
私、別の全く違う姿でもわかる…
あの人ならわかるよ…
その時は…笑顔で会いたい…な…。
気持ちがころころ変わるけど…
…自分の体大切にするよ…
大切な人としか、やっぱり体を重ねないよ…そうする…
【ありがとう…話に付き合ってくれて…】
>>822 そうよ…信じていればきっと逢えるから。
別の姿でもあの人だとだと分かる…
姫子の勘は鋭いものね…(微笑)
そうね、自分の心と体とをまず一致させないと、
相手とも気持ちが一つにならないかもしれないわ…。
(抱き締めた体を離して)
では、私はもう消えるから……
あ、それとパジャマの下はできるだけ穿いたほうがいいわよ?
体を大切にしなさい。自分の揺るがない想いを守るためにも、ね?
(姫子の前髪を掻き分けて軽くキスを落とすと、巫女服の少女の姿は消えていった)
【姫子さん、こちらこそお付き合いありがとう。何か助けになったのならいいわ。
私がぎこちなくてごめんなさいです。自分の一種の罪滅ぼしみたいになれたら。
久しぶりに会話できて楽しかったわ、では♪お休みなさい。お疲れ様でした】
>>824 巫女様、ありがとう…
そうだね…それまで見守ってくれてるって信じてる…
…出会えて良かった…
今、本当にそう思ったよ…
…うん…私の揺るがない…この想いの為に…
またね…巫女様…
【ありがとうございました…
感謝しています…お疲れ様です…】
【予想、外れてないね…私また勘違い…】【千歌音ちゃん…moon/290W2さん…違うね…私の大切な人さん。
私はいつでも貴方を待ってる…笑顔で…
また会おうね…。元気でいてね…】
( ´,_ゝ`)プッ
827 :
◆eQREM/.QVc :2005/03/25(金) 12:03:59 ID:5Kkq6Xt8
第2弾投下!!!!!!!!!!
ひめこおおおおおおっ!!!!
かくばくだんをよめええええっっ!!!!
ろばみみをよめええええええっ!!!!
じぶんでかんがえろおおおおおっっ!
かころぐとほんをよめえええええっっ!!!!
おしいっとってもおしいぞおおおおっっ!
乙羽
あんたってほんっとうにひきょうものおおおおお!!!!
姫子より見込みなし!!!!
それしか言えんっっっ!!!!
不合格決定!!!!
これはくつがえらないぞおおおおっ!!!!
このスレには二度とくるなああああああっ!!!!
もし来たら容赦しないぞおおおおおっ!!!!
謝っても信用できーーーーーんっっっっ!!!!
あ〜〜〜〜すっきりしたあああああっっっ!!!!
マコちゃん&ネココさん&名無しの皆様へ
罪滅ぼしのために、貴方達にしか出来ない事をしてくださるかしら...
そうすれば、貴方達の罪を許しましょう。
一生懸命気付かせてあげてね(にっこり)
頼みますよ...信頼してますから、逃げないであげてね...
【此処にまた私が書く事がある時は全てにおいて決着が付いた時...】
【それが何時になるのかはわからないけれどね...】
【また皆様と会えることを願っています。その時はよろしくね(にっこり)】
【それでは皆様ごきげんよう】
(´ω`*)はぅぅ
(´ω`*)ゴルディマーグ様
(´ω`*)大好き
(´ω`*)はぅぅ
(´ω`*)にょんにょん
(´ω`*)…
「あさきゆめみし」は漫画です
…今日は紫色のリボンなの。
…春休みになったの。
…する事ないからお昼寝するね。
…おやすみなさい。
(こたつの中に足を入れてテーブルに突っ伏し、睡眠しようとする)
>>830 レーコ先生の新連載?
面白い?(わくわく)
>>831 「あさきゆめみし」はレーコ先生の作品ではありません(マジレス失礼)
私の母が持っておりますが、母が言うには面白いそうです。
>>832 (いつの間にかこたつの上に緑茶が)
ズズッ…はぁ…
(緑茶を一口)
…そうなんだ。今度本屋さんに行ったら探してみるね。
(表情に陰を残しながらニコリと微笑み)
栄養のある物が食べたいな。
ゴンゲェ〜〜ッ!!!
>>833 なんか、のどかだねえ…。
心安らぐよ。
>>834 …私いつもポケットの中に飴玉が入ってるんだ。
だから…これ、あげるよ。
(ポケットから丸いピンク色をした飴玉を取り出して渡す)
>>835 …春だからかなぁ…
もうこたつの季節じゃないよねぇ…
ズズズ…はぁ…
(お茶を飲んで遠くを見つめている)
でも今日は寒いよ。
できれば私にもお茶を一杯くださいな。
>>837 こたつの中は暖かいよ?入ればいいのに…(布団を捲る)
…お茶?
(きゅうすから湯呑みにポトポトとお茶を注ぐ)
…はい。どうぞ…
(首を傾げてニコリと微笑みお茶を渡す)
>>838 こりゃどうも。
(いそいそとコタツに入るとお茶を飲む)
はぁ〜、生き返りますなあ。
今日はお一人ですか?
>>839 そうでもないんだな〜
(コタツに潜り込む)
こんにちは
>>839 (湯呑みを両手で掴んで何かに思い耽りながら)
…うん。今日は一人でのんびりしてたんだ。
何もすることないんだもん。
(クスッと笑い)
>>840 あ…マコちゃん…。
…いたっ!足けったぁ〜
(ぷんぷんと怒る)
>>840 …ズズッ…ふう。
お邪魔でしたら退散いたしましょうか(ニヤリ)
おっと、挨拶を忘れてました。
こんにちわ。
>>841 狭いんだから仕方ないじゃん
(自分でお茶を淹れる)
のどかだね〜・・・って何か若くない・・・
【こんにちは】
>>842 別にいいよ? いつも一緒だしね(ニヤリ)
>>842-843 邪魔じゃないよ?
皆でいた方が暖かいよ。
(ニコッと微笑み)
>>844 …うぅ…いじわる…
えっ?そうかな?苦くないと思うけど…
(きょとんとした顔でお茶を見つめる)
【こんにちは。40分頃落ちるから】
>>844 そうですか?
…ですが若い二人のお邪魔をするほど野暮じゃありませんので
これで失礼いたします。
>>845 姫子さん、お茶ありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をして退室してゆく)
>>845 ほれほれ〜
(足を絡める ついでにそのまま押し出そうとする)
若い・・苦い・・文字ならではのボケ方だね・・
【解りました】
>>846 行っちゃうの? ごめんね
また来てね
(軽く手を振る)
>>846 …あ、どういたしまして。
じゃあ、またねー
(バイバイと手を振る)
>>847 や…やだぁっ…やめてよ〜マコちゃん!
(困惑した表情を浮かべて抵抗する)
ふぅ…
(床に寝転がり、髪の毛がフワッと広がり)
ねぇマコちゃん…何かすることないの〜?(気だるそうに真琴を見ている)
>>848 (コタツの上に寝そべり見つめ返す)
無いね〜・・・テレビでも見たら〜・・?
それか・・ダイエットも兼ねて外を走ってくる・・?
・・最近ちょっと太ったでしょ・・?
>>649 外なんて走るのは
遅刻する時だけで十分だよ〜
(しみじみと語る)
うぅ…そんなことないもん…
(図星をつかれた表情でバレバレ)
ふぁ…眠くなって来ちゃった…
ご飯になったら起こしてね?
おやすみなさい…
(眠たそうな目でゆっくりと話す)
…すうすう…
(幸せそうな寝顔で眠りにつく)
【じゃあこれで閉めで。またね】
>>850 そこ〜しみじみ語るな〜
遅刻しないようにちゃんと起きろ
やっぱり・・抱えた時重かったし・・・
食べて寝て・・そりゃ太るよ・・
はいはい・・おやすみ
さて・・私はどうするかな・・
(姫子の寝顔を見ながら考える)
【はい お疲れ様でした】
>>850 ・・・これじゃ風邪ひいちゃうな・・・部屋に運ぶか・・
(姫子を抱えあげる)
む・・・やっぱ重くなってる・・・・
(姫子の寝顔を突付いて)
ちゃんとダイエットしろよ〜
(部屋に連れ帰りベッドに寝かせる)
おやすみ・・・風邪ひくなよ・・
(
>>830様
>>832様および姫子に対して呟く)
ご存知かもしれないけれど、
『あさきゆめみし』は、瀬戸内寂聴も絶賛しているし、
『源氏』の初心者にはあらすじや人間関係をつかむにはうってつけよ。
漫画も日本の立派な読書文化であり教養しょう(微笑)
文章ばかりでなく、眼で情緒を味わうのも醍醐味よ。
【姫子さん、真琴さん、名無しの皆様、今日もお疲れ様でした】
>>806 【カズキ氏へ。スレ主代行お引き受け直前に荒らしの原因を
作ってしまい申し訳ございません。また私に対するお気遣いは無用です。
今は深く反省しておりますし、また過ちあれば厳しくご叱責願います。】
【後、1レス消費して落ちます】
…ドシュツ…!
(
>>827の喉元に突き刺さってその言葉を封じた後、警告する)
いい加減にこのスレを汚すのは止めて頂きたい!!
貴方のしている行為は、御大の残したこの村を盛り立てていこうとする
住人全員(キャラハン及び良心的名無し様の方々)に対する完全な冒涜です。
貴方を少しでも信用したオロチ一の首や大神の神官や
獄中で反省している運転手も呆れていることでしょう。
それから、他の板にまで問題を広げるのもよしなさい!!
多方面で暴れたら御大が顔を出すと考えるのは大間違いです。
今後も個人攻撃が続けばネット上での追放(削除・アク禁)どころか、
大げさにいえば、人権侵害で現実的な訴訟問題や警察沙汰になる
可能性があると警告します。
貴方自身の社会生活が危うくなりますし、現実の御家族等にも迷惑がかかります。
(貴方が例え未成年者であっても同じです。過去に逮捕の実例はあります)
これは、貴方を排除するのではなく貴方の現実上の将来を
考えて申し上げる人間からのキツイ進言だとお考えなさい!!
後、スレの本筋に無関係な批評は(悪意ある文面除く)避難所に投下なさい!
【ネチケットを守れない貴方は「国崎」以上の愚か者であり犯罪者です!】
【避難所の方が適切だと思いましたが、今後の二の轍を踏む読者様の
反応を考え、敢えてこちらに投下いたしました】
【お眼汚し失礼。お二人含め皆様お邪魔しました。
>>827とともにこちらも後ほど削除願います。では落ちます】
>>855 【巫女様 ありがとうございます・・】
【お疲れ様でした】
たまには読書もいいものだな…。
まだ全ては読みきれてないがここにドン・キホーテという本がある。
巷で有名な某ディスカウントショップの事ではない。
1605年、(続編は15年)スペインのセルバンテスによって書かれた有名な物語だ。
さて、かの物語の主人公は…
バイク「箱に引き篭もってばかりないでいい加減外に出て皆に謝れよ。
だいたいお前何日箱の中で過ごしてるんだ?」
む…そうだな。
先日は冷静さを欠いた自分の未熟さと疑心暗鬼のあまり
とても正気の沙汰とは思えないような言動を繰り返し
その結果皆様に多大な迷惑と心労をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
正直に言ってまだ猜疑心はもしかしてわずかに残ってるかもしれない…
でもやはり自分にとってはここの皆と、ここ自体がとても大切な場所です。
もし皆様さえよろしければまたこのスレに置いていただきたいと思っています
ソウマ、おかえり。
>姫子
もう落ちついたみたいだ、な。本当に良かった…
一連の騒動の時君が辛いのに自分のことで手一杯で君に何も出来なくて
すまなかった。
君のおかげでなんとかもう一度やっていく気になれたよ…ありがとう。
前にも言った事だけど俺は君の側にいるから…君さえよければ、な。
これからもよろしく。
>早乙女さん
俺が自暴自棄になってる間姫子の事を支えていてくれてありがとう。
ここしばらくは君にも結構負担を強いてしまったかもしれない。
俺みたいなやつでよければこれからもよろしくお願いしたい。
>乙羽さん、ネココちゃん
君達にも結構迷惑をかけた、かな。
これからもよろしく。
(あと自信を無くして名無しとして潜伏していた時に
避難所で相手してくれて二人ともありがとう。かなり楽になったよ。)
>名無しの皆さん
ここ数日で(主に避難所で)皆さんと話したり励まされたりしてずいぶん
元気付けられました。貴方達には感謝しきれてもしきれません。
勝手なお願いですがこんな自分を見守っていただければ、と思っています。
>カズキ兄さん
>>805は読んだよ…。
その片棒を担いだのは多分俺だろう、それだけじゃなくて俺自身の
言動の面でも多分かなり疲れさせてしまったと思う。
今回だけじゃなくていつも迷惑ばかりかけて本当にごめん…。
それからありがとう。
不出来な弟で申し訳無いけどこれからもお願いします。
>巫女様
昨日はお疲れ様でした。なんか俺が言わなくてもいいことを
言ってしまったせいで貴方にも余計な気苦労を負わせてしまった、すみません。
それから…貴方には言っておかなければならないけど多分頭では違うと分かってても
自分のどこかで貴方に対する疑念は残っているかもしれない。
だから…もちろんそうしないように自分なりに努力はするけど
時に少しだけ貴方に対する言動に影響してしまうかもしれない。
俺が悪いんだから許してくれとは言わない…。
こんな俺で良ければこれからもよろしくお願いします。
>ツバサ兄さん
避難所も含めてレスを見返してみたらずいぶん俺の事気遣ってくれてたんだね。
あの時は何も考えられずにそんな事すら気付かなかったよ。
・・・悪かった。
ツバサ兄さんのおかげもあって立ち直った…とまでは言えないかもしれないけど
一応はやってみる気にはなった、ありがとう。
まぁ…なんだ。姫宮に似て人を励ますのがうまいな。
…ああそうだ、
>>644で言い忘れたけど今度姫宮にあったら
「今までありがとう」って言っておいて欲しい。
>>857 ソウマきゅんオカエリ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>858,
>>860 みんな…
バイク「ほら、さっさとお礼だろ!あ、
>>812さんオイルありがとうございました。
おかげでエンジンもかなり調子が良くなりましたよ」
ああ、 皆ありがとう。
(15時を過ぎてシャッターの閉まった銀行内にて)
今日も忙しい一日だった。
世の中、10日締め、25日払いの給料振込み日が多いんだよな。
しかも金曜日だから振込みが殺到するし、やれやれ…。
(札束を数えて端を揃えるとATMで入金する)
これが本日最後の仕事だな…。
えーと、「姫宮千歌音」様名義で、御三方に入金か…
三つの振込先と金額は…。
「大神カズキ」様へは一億円。
>>752 「早乙女真琴」様へは20万円。
>>689 それから、苗字は分からないが「ツバサ様」へは、5万円か…。
(入金口が閉まり、札束を数え、振込み領収書が出てくる)
…ピッ!ウィーーーーーーン、ガーーーッ!カシャン!
よーし、これで本日の作業は終了した。
では、私はこれで先に帰るので
皆、悪いがお疲れ様。では後のことは頼むぞ!
(他の銀行員達の「支店長、お疲れ様でしたー」の挨拶を背に帰宅する)
【真琴が貸した渡航費用をうろ覚えなので勝手設定しました。
あと、明らかに少なすぎるツバサ兄の月給の一部はソウマ箱が提供する
食料費に換算されているかもしれない…と勝手に思ってみたり】
【
>>859のソウマ氏へ。もし、その疑念とやらでしこりがあるようなら、
どこか別の場所で率直に言ってもらってもいいけれど。
貴方が胸に閉まっておくならそれでもいいが、後々の禍根になるのも
嫌ですからね】【ではお疲れ様でした】
(大神神社の祭壇に
>>809から届けられた養命酒を注いだ杯を供える)
この村には心優しい方も沢山居られるから私もがんばれるのだよ。
それはさて置いて。
>>854 今回の幽霊騒動の発端は国崎殿の造反も原因の一つだとは思う。
彼は早まり過ぎた。
あれでは明智光秀の二の舞もいいところ。
そして彼の来栖川君に対する暗黒面の感情が>826や>827それに
>>828などの
雑霊を生み出した。
あれは私でも祓えるかどうかは解らない。
それにもしかしたら悩みがあって成仏できないのかもしれん。
どうしたものか・・・・・・・・・・・
【こうなってしまった以上仕方ありませんが、私は彼らに現実の悩みがあるなら】
【避難所でなら相談には乗るつもりです】
『来栖川姫子様へ』
貴方はあの程度の低俗霊の言霊に心惑わされるよう方ではないはずです。
気を強くお持ちください。
そして館の方々(キャラハン)を信じてください。
>>857>>859 ソウマへ
たしかに人は必ず迷うものではある。
しかしだからこそ皆で支え合い、助け合うものだと私は思う。
とくに今回のような危機の時は、疑う気持ちが、信じる気持ちに負けてはいけないと
私も思い知らされたよ。
【moon/290W2様】
【伝言板等の書き込み見させていただきました】
【その中で私の方から一つだけお願いがあります】
【どうか来月以降もここを訪れる事があった時は私や皆に解るようそのトリップを】
【お使いいただきたいのです】
【これは特別扱いとかいう問題ではなく、私が頑張れるのはやはり貴方様あってですので】
【見分けがつかなくなるのは辛いのです】
【それに以前椅子に文字を刻んだのは、貴方様を忘れてはならないという想いもありました】
【ですのでこれだけはよろしくお願いします】
【それと今はスレがこんな状態ですので、このレスは当分の間いりませんので】
【ここは私や皆様に任せて貴方様はゆっくり休まれてくださいませ】
>>863 【カズキさん こんばんは】
【テンプレのことでお話があるのですが】
>>864 【こんばんは】
【実は私も考えていたのですが、沈静化を先行していました】
【けれど話しがあるなら聞きますよ】
>>864 【済みません ただ次スレが近づいてきたので・・】
【避難所で話しますか?】
>>866 【そうしましょう】
【以前名無しの方にも指摘されましたからね】
ごめんね…あなたがいなくなって、
私思ったんだけど…やっぱり私が全部悪いよ…
貴方は凄いよ…このスレは本当に良スレだと思う。
あなたのロール回し、レベル高いなと、
私思った。純粋に上手いな…って。
他とは違う。ちゃんとルールを作ったなりきりサイトだよ。
名無しさんの反応も他とは違ってありえないもの。みんないい人ばっかだよ。
それは貴方がきちんとしていたからそうなったし、皆ついて来たんだと思う。
本当言うと、あんな別れ方して私、とても後悔してる。
だからまたいつか元気な姿を見せて欲しい。お願いね。
キャラハン及び名無しの皆様へ、
私の来栖川姫子が皆様の心を深く乱した事をお詫び致します。
このスレがこんなにも良いスレなのは、
皆様のご協力があってこそです。
特に名無しの皆様、剣の儀式にしろ、ディズニーランドにしろ、
貴方様方が私達の事を思って書き込みを控えてくれていた事、
とても嬉しく思っています。感謝をしています。
本当に良いスレだと思います。
後、やはり一部の人がやっている
荒らし、キャラハン叩きは良くないと思います。
ご協力お願い致します。
私はあまり常駐出来なくなりますが、
皆様がいつでもこのスレで
楽しんでいる事を願っています。
では、失礼致します。
>>869,870
【遅くまでお疲れ様でした】
【その思い・・届く事を私も祈っています・・】
【お休みなさい・・】
>>869、
>>870 それが君の気持ちなんだったら俺はそれを絶対に否定しない。
でもな…。少なくとも俺は…君に随分助けられてきたと思うし
君と一緒にいられるだけで本当に楽しかったし嬉しかったよ…多分君の事はずっと忘れられない。
もちろん苦しい事や辛い事があってそういう事にもなったけど、
それ以上の楽しい事や嬉しい事もあっただろう?
たぶん早乙女さんも、カズキ兄さんも、ネココさんも、乙羽さんも
巫女様も、名無しの皆も…もちろん君の大切な「あの人」だってそうだったんじゃないのかな?
そういった事は…「あの人」と、そして間違い無く君の今までやってきた事があるから
と思うんだ。
だから、犯してしまったいくつかの過失に対しては反省する必要はあるけど…
それ以上に君は自分を誇っていい…少なくとも俺は、そう思うよ…絶対にな。
暇になった時にでもまた来てくれたらいい。何かあったら俺や、他の君が信頼できそうな人に
相談でもすればいい。
俺も、君が幸せでいる事を願ってるよ。
お休み…よく休めよ。
(姫宮邸内の寝所にて
>>869>>870の手紙を残し、消えた姫子を追って
乙橘学園の二人だけの秘密の場所に辿りつく。)
(大樹にもたれかかり、疲れて眠る姫子。頬には涙の跡が見られる)
三ヶ月前のクリスマスの夜、姫子はここに千歌音を探しに来たわね…。
そして、千歌音も後から、姫子を迎えに来た。
貴方があの人に再び逢えるその時はきっと訪れる…そう信じているわ。
(姫子の右手に固く握り締められた物を見る)
これは、姫子が千歌音にクリスマスプレゼントして贈った
月の形のペンダントね…。くす…。
忘れていたわけではない…。あの人との想い出を…。
(その薔薇の園に以下のような言霊を残すと去ってゆく)
このスレが良スレなのは、何も「あの方」お一人だけのお力ではないわ。
それを近くでいつも支えてきた貴方がいたからよ。それを絶対に忘れないで欲しい。
何もかも自分のせいだなんて思わないで欲しい。
この良スレで貴方が「来栖川姫子」を演じてきたという誇りを持って欲しい。
千歌音が留学中も、貴方がいたから私たちはこのスレの維持に身を費やした。
乙羽さんやカズキ氏も貴方の「姫子」だから支えてくれた。
貴方がいたから、真琴さんやソウマ君やネココさんが参入してくれた。
国崎も巫女達も辛い事や間違いをしてしまったけれど、貴方のことを想っていた。
多くの名無し様が貴方の姫子に逢いたがっていた。
そのことを疑わないで欲しい。
私は初代スレの千歌音と二人きりのあの頃の貴方も好きだけど、
今の他の人たちと甘い関係を築く貴方も好きよ。
どんな貴方の演じる顔も見てみたい。そう思っている。
毎日、皆さんを喜ばせるために無理して演じている姫子の強い心根が好き。
たまに脆さをみせて縋りついたり、泣いたり笑ったりしてくれる優しい姫子が好き。
あの人の本心を言い当てるつもりなど毛頭ないけれど、
少なくとも私は、貴方の演じる姫子が「あの人」の心の支えだったと信じているし、
私の心は姫子に捧げていると言っていた。
貴方の願いはきっと届くはず。信じて待っていて欲しい。
けれど待つ間に貴方が好きなように自由に生きていてもいいと思う。
誰かに心を縛られているなんて思わないで。
「ずっと幸せで生きていて欲しい。」
あの人のその願いは、このスレの皆の願いでもある…。
「欲しいものは、特にないけれど姫子が元気でいてくれるだけで、
姫子が幸せなだけでそれだけで嬉しいのよ…。本当に。」
(スレ1>451の姫宮千歌音の台詞より)
【昨日もお疲れ様。一昨日のロールは本当に楽しかったわ、有難う。
いつも無理をさせてごめんなさい。お休みなさいませ。
お元気になったらまた直ぐに逢いましょう】
>>869>>870 エ〜〜〜ル!
天火明村り〜〜つ!
乙たちばにゃ!
学園高等学校!
一年!
来栖川姫子の!
健闘を期して〜!
フレ〜!
フレ〜!
ひ・め・こ〜〜〜!
(月にも轟く大声でエールをしている猫耳幼女)
(彼女の目には涙が滝のように流れていた)
【姫子様、これが私からあなたにできる唯一のことです】
【またお暇な時はお気軽にお顔をおだしになって私でもからかってあげて下さい(笑)】
【このスレの一キャラハンとしてご健闘をお祈りいたしております】
(木の上から
>>873を見下ろしながら)
・・・前に言ってたわよね・・・「答えは見付かった」って
それがどんなもんかは知らないけど・・自分が何をしたらいいか、何がしたいか
それが解ってるヤツは多分大丈夫だと思う
困った時は手を貸したげる 遠慮なく言いなさい
いつでも手は差し出してる
掴むか掴まないか決めるのは姫子自身
掴んだら・・私は最後まで絶対離さないから
ゆっくりでいいんじゃない?
頑張んなさい・・側で見てる・・・いつでも
アンタが望む姿・・望む姫子になっていくところを
後悔も迷いも全部吹っ飛ばして 思いっきり前に進んで行きなさい
・・・頑張れ 来栖川姫子・・・
>>875 ネココよ!
我ら名無しも協力するぞ!
フレ〜!
フレ〜!
ひ・め・こ〜〜〜!
フレ〜!!
フレ〜!!
ひ・め・こぉぉぉ〜〜〜っ!!!
(ネココに並んで皆でエールを送る)
【某男塾の大鐘音っぽくなりましたが、これが今の私に出来る事です。】
【他の名無しの皆様も他に出来る事があるかもしれませんが、
我ら名無しは皆姫子の味方です!】
【またお暇な時にでも、皆で一緒に楽しみましょう!】
【このスレの一名無しとして、ご健闘をお祈り致しております。】
______
/ りんご飴 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ベビー | |
|カステラ |/
こんばんは、なんだかずいぶん出てくるのが遅くなったけど箱だ。
とりあえずドゾー
つりんご飴 つベビーカステラ つわた飴 つとうもろこし
879 :
メイド:2005/03/26(土) 18:51:49 ID:???
あら、こんな所に箱が。何が入っているのかしら?
(がさごそ)
お祭り定番の食べ物が一杯だわ。来栖川様が買っていらしたのかしらね。
廊下の真ん中では邪魔だからどけないと……って重っ!
______
/ りんご飴 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ユサユサ
| ベビー | | ユサユサ
|カステラ |/
>>879 うわぁぁぁ、何か揺れてる、地震か!?
(箱の中にいるため外の状況が分からない)
881 :
メイド:2005/03/26(土) 19:02:25 ID:???
>>880 ひいいっ、箱が喋った!?
お助け〜〜〜!
>>881 ______
/ りんご飴 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ベビー | |
|カステラ |/
あ、地震が止まった…。
(「お助け〜」という声が聞こえてくる)
助けを求める声…
何だ!何があった!!(箱から出る)
883 :
メイド:2005/03/26(土) 19:27:51 ID:???
きゃあぁぁっ!?
(…バタッ)
きゅう…。
>>883 (倒れているメイドを発見する)
こんな所にメイドさんが倒れてる…。
これは…ゴルゴムの仕業だ!…違う、もしかしてオロチの仕業か!おのれ・・・。
おっと、とりあえずこのメイドさんをなんとかしないと、な。
よっこいしょ、っと
(倒れているメイドを抱える)
う〜ん…とりあえずどこか空いてる部屋に運び込むか。
メイドが拉致されてる!
空いてる部屋、空いてる部屋…あった。
誰の部屋か分からないけど…仕方ないか。
(部屋に入ってベッドにメイドを横たえふとんをかぶせる。)
後は・・・
「この部屋を使っているどなたかへ
この度は勝手に部屋を使ってしまい申し訳ないのですが
不測の事態が起こったために今そこで寝ている彼女を休ませる為に
ベッドを使わせていただきました。事後になりますがどうもありがとうございます
箱の妖精」
この手紙をテーブルの上において、と。
じゃあメイドさん、しっかりね。
…俺も姫子の事ああいう風に「お姫様だっこ」っていうのをやってあげたくなった、かも。
>>885 拉致だなんて…人聞きが悪いなぁ(ニヤリ)
>>886 (姫宮邸内で箱からのそのそ出てきたソウマを視界に捉える)
ああッ!あなた 大神ね!
いっぺん、これやってみたかったのよ!
姫子、貴方のネタ、パクらせて頂くわ!!
(巫女服の懐から取り出した十字架を得意げにかざして)
私は来璢守じゃありません。来栖川でもない!
前世の陽の巫女です!!人違いです!!
千歌音のいない間に姫子をタブらかしたら承知しないわよ!
おまけにメイドまで拉致るなんて許さないわよ!!
懺悔なさい!
懺悔なさいっ!!
懺悔なさいっ!!!
(肩を落としてがっくりと膝をつく)
…大和の祖神に仕える巫女たる私が…
西洋の異教にハマルなんて…邪道だわ……_| ̄|○ガッでム!
(ふと、思い直して…)
…まあ、でも私も姫子の喜ぶ顔が見たいから
別にじゃまなんてしないわよ……。
『姫子の笑顔は媚薬』ですもの…くすっ…。
どれか一つだけの自分を選ぶしか道が無いんじゃなくて
迷いも苦しみもあるから、
『どんな自分をも守れるように強くなる』
…人間ってそういうものでしょう?
姫子が私に教えてくれたのよ
この村で生き残る存在理由を……
貴方に頼られることの嬉しさをね…。
できるだけ、待っているわ…貴方がいつでも帰ってこれるように…。
【
>>863 カズキ氏へ。貴方様のお気持ちは分かりましたが、ご自身のお時間とお体を大切に
とだけ申し上げておきます。(本来は私がすべきことかもしれませんが)
私ができることはネタを提供する事位です。申し訳ございません】
【『』の台詞はネココ、コロナの過去の発言を改変しました。皆様、お疲れ様でした】
【実は姫子のこのネタ(スレ3初出)かなり気にいっています。
選んだ自由に伴う責任に潰されそうな時は誰かに率直に助けを求めてもいいと思う】
【では失礼します】
>>887 え・・・(十字架を発見する)
うわぁぁぁぁ!
何するんだよ…巫女様…俺…十字架は…苦手…なんだ。
…メイドを…拉致っては…ない…姫子…姫子…。
あ、そうだ。宿題写させてくれ来璢守…う〜ん…。(バッタリ倒れる)
バイク「全く…仕方の無いやつだな。いくら十字架アレルギーとはいえ…
『姫子の笑顔は媚薬』、か。良く言ったものですね。文字通りソウマ
はこのごろ物凄く浮かれてますから…。ただその事で足をすくわれたり
姫子様を傷つけたりしないように私の方からキツく言っておきませんと、ね。
ただ、貴方の言う通り姫子様と話したり、頼られたり、時には頼ったりしたり、
そして楽しそうにしている姫子様を見ているだけでも本当に楽しくて、嬉しかった。」
皆様へ
どこまで信じていただけました?
自分達も知らず知らずのうちに
こんな事が起きてしまいましたのよ(にっこり)
本当の本当
奇跡の奇跡
偶然の偶然
信じられません
ほんとうにどうもありがとう
わかるひとにはわかってもらえましたよね
これを読んだ皆様なら…
私がなぜ罪を被らなければいけなかったのか?
だからもうこれ以上は多くを語りません
良く考えてくださいね
こたえはきっとここにある
「信じる心」を学んでください
嘘はついてないでしょう?
それを見極められる力があるかどうか
ね、此処でおきた事も無駄ではないでしょう?
なんだか私達も信じられません
ほんとうの奇跡がおきるかどうかは皆様の力に懸かっております
実は、私にも待っていると約束しながら叶えられなかった人がいるんです
だからお願い致します。ある方の存在を信じさせていただけますか?
ひとりでも多くの方にこの物語を伝えたいのです。
どうか宜しくお願い致します
皆様へ感謝のきもちをこめて
すべての生きとし生けるものに真実の愛をささげます
( ´_ゝ`)フーン
(´,_ゝ`)プッ…
( ゚д゚)ポカーン
ん〜っ…いいお天気。久しぶりに早起きしちゃったよ〜!
(ベッドの上でグ〜ッと伸びをする)
…今日は自分でご飯作ろうかな?
う〜ん…何にしようかなぁ…
(パジャマを着替えながらブツクサ呟く)
>>872-877 【皆…ありがとう…】
うぅ〜っ…何かないかなぁ…
(冷蔵庫を開けて、ガサゴソと料理の
材料を物色中)
…あ…納豆だ…。
最近食べてないなぁ…
…料理じゃないけど…いいや、納豆で。
今日の朝ご飯は納豆だよ〜!
(納豆を取り出してにっこり)
…もぐもぐ…もぐもぐ…
(ご飯にお味噌汁、納豆と普通の家庭の
普通の朝食をメイド達に見守られながら食べている)
(メイド1「ひそひそ…姫子様…ったら…」)((メイド2「いいのよ…いつもの事じゃない…」)
…あ〜ネバネバするよぅ…でも、おいしいや♪
(口から糸をびろーんと垂らしながらもぐもぐと食べ続ける)
もぐもぐ…
…ご馳走様でした…。
(食事を終えて、食器を片付けようと立ち上がる)
(メイド1「あ、後片付けは私達がやりますから…!」)
ふぇ…そうですか?ありがとうございます…
…これからどうしようかなぁ…
お外にお散歩にでも行こうかな♪
(疑問を持ちつつもその場を後にする)
(メイド1「く…口の周りに納豆が付いてるの…」)
(メイド2「…気付いてないわね…」)
>>893-895 おはよう姫子、早起きとはなかなか感心だな。
納豆は…あまり好きじゃないな。
でも納豆って時々エロく感じ…(バキッ!)特に口の周り…(ガッ!)
バイク「だからお前は変態性欲魔人なんだ!!」
ご、ごめん・・・
しばらく待機する。
お邪魔しま〜す…ていうのは少し変かな?
あ…今姫子に可愛いって言ったの聞こえてたのか…。(ますます赤くなる)
>>896-897 ん…お外気持ちよかったぁ〜
(散歩から帰るとふぁっとあくびをする)
あれ…大神くん?
…おーがみくんっ♪
(ちょうどソウマを見つけて背中から
笑顔で呼び掛ける)
どうしたの?…納豆?えろ?
…何言ってるの?え?可愛い…?
私の…事…?
(きょとんとしながらソウマを見ている
。ちなみに納豆が口の周りに付いたまま)
>>898 「おーがみくんっ♪」
お…姫子じゃないか。
散歩に行ってたのか…楽しかった?
納豆は時々えろくて…ってその事は忘れてくれ…。
あ、口の周りに納豆ついてるぞ、とりあえずこれで拭けばどうだ?(ティッシュを渡す)
可愛いって言うのはえと(声が小さくなる)あの(さらに小さくなる)その(もっと小さくなる)…
(意を決して)
そうだよ、君のことだよ!
>>899 …うんっ!
今日、はぽかぽかしてて気持ちいいよ〜
えっ、口の周りに?
…や、やだ気が付かなかったよ、
恥ずかしい…
(ティッシュを受取り口の周りを拭く)
ふぁ…ベトベトだよ〜
(ティッシュで拭いた所を手で触ると
まだベトベト感が残るらしい)
……えっ?えっ?え〜っ?!
ど…どうして〜?
(可愛いと言われ頬が赤らみ、両手で
頬を押さえ、上目使いでソウマを見る)
>>900 そっか、散歩は楽しかったか。良かったな、姫子。
う〜ん…とりあえず帰ったらちゃんと顔洗えよ…。
どうしてって…何でだろう?何かここ最近姫子がすっごく可愛く見えるよ。
とうとう俺も君に魅了されてしまったのかもな。
(姫子に上目使いで見られさらにドキっとする)
ってう…その仕草ますます可愛い…(やっぱり小声)
・・・そうだ、さっき散歩したばかりの君にこんな事言うのもなんだけど…
もう1回俺と散歩しない?
>>901 …うん…顔洗うよ〜…
はぁ〜…
(トホホとうなだれる)
う…そんなことないよ!わ、私…いつも通りだもん。
可愛いだなんて…そんな…事…
(真っ赤に赤面して、ソウマの顔を直視できない)
えっ?何か言った?…散歩?
…うんっ…いいよ。行こうよ♪
(にこにことソウマに微笑みかける)
>>902 君がいつも通りって事は…俺の方が意識してる、か…。
間違いなく俺は君にやられたな。
なんか…君の笑顔や一つ一つの仕草を見てると…それだけで俺もすごく嬉しく
なったり…あと心臓がオーバーヒートしそうになるんだ。
いわゆる「メロメロ」ってやつかもな…って何言ってるんだ俺…。
(自分の言葉に恥ずしくなってうつむく)
…!?
(「何か言った」と言われて姫子の顔を見ながら自分も赤くなる)
その…ますます可愛い…って…うう…。
よし、じゃあ行こうか。
・・・そうだな。歩きながら何か話そう。
(そういって姫子の手を握って歩き出そうとする)
>>903 ぁぅ…………/////
(ジッと見つめたままソウマの言葉をずっと聞いて、
恥ずかしさのあまり言葉が詰まる)
…大神くん…ありがとう……嬉しいよ…
(照れながらもか細い声でお礼を言う)
あっ……
(「大神くん…///」)
(手を握られてちょっと照れつつも、
そっと優しく握り返して歩き出す)
…………
(照れているのか、
無言で手を繋いだままソウマのちょっと
後ろを歩く)
>>904 うぅ…
(「ああもう、姫子の前でいきなり言ってるんだよ俺、
なんか恥ずかしがってるみたいじゃないか…。
姫子は嬉しいって言ってくれたけどいきなりこんな事言われてどう思ったのかな。
やっぱり本当に…。ああけど勘違いだったらどうしよう。いや、きっと姫子は俺の事…」)
え…?姫子…。
(姫子に手を握ってもらったのに気付いて自分も照れる。)
えっと…そうだな。な、何か特に俺と話したい事とかあるかな?
(心なしかぎこちない話し方)
>>905 ………ふぅ
(「…やだ、私、ドキドキしてる…おかしいよ…絶対おかしいよ…私…!
ダメ…大神くんの顔、恥ずかしくて見れないよ…
…好き…なのかな…?私、大神くんの事…好きなのかな?
…大神くんは私の事、好きなのかな…?
う〜っ!何考えてるのっ!私っ!」)
きゅっ…
(あれこれ葛藤するうちに、手を握る力が強くなる)
えっ…?え…えーっと…
…大神くん…は、私に何か話したい事ない?
(突然話を振られてしどろもどろに切り返す)
>>906 …姫子?(ふと姫子の様子を見て考え込む)
(「姫子どうしたんだ?何か考えてるみたいだけど…まさかやっぱり俺の事
考えてドキドキしてるのかな?
ってそんな都合のいい展開は無いだろ、馬鹿だ、俺は自意識過剰の大馬鹿者だ
…いや、やっぱりそんな事はない、今はその都合の良い展開に違いない。」)
(姫子に強く握られたのに気付き・・・)
姫子の手…暖かくて柔らかいな…何て言うか…とてもいい感触だ。
え…お、俺の話したい事、か…。(少し黙って考え込む)
う〜ん、姫子はさっき散歩してた時どんな事考えてた?
俺も…朝早く目が覚めたり必要に迫られて徹夜した時なんかは
時々散歩がてらにコンビニにいったりそこで缶コーヒーを買ったりするんだけどさ。
結構その時々に応じて色んな事考えたりするんだよな。
その日、1日をこれからどう過ごすかとか、将来の事とか、友達の事とか、
自分の財布事情の事とか、その日のお天気の事とか、土日は朝のお子様向け番組の事とか
他にも色々…それからもちろん君の事も、だ。
>>907 ……大神くん?
(ソウマの表情を見て不思議そうに見つめる)
(「大神くんどうしたのかな…?さっきから様子が変だよ…!
ど、どうしよう…?う〜っドキドキが止まらないよ〜!大神くん…やっぱり私の事…。…そ、そんな訳ないよね!
そんなはず、ある訳ないじゃない…
でも…じゃあ何で私達、手を繋いでいるの…?」)
ぎゅっ…
(自分のドキドキを押さえる為に、手を
力強く握る)
…う…ソウマくんの手も…あったかいよ…。
(繋いだ手を見つめてポツリと呟く)
…えっ?えーとね…今日のおやつは何にしようとか…、
今度何の料理作ろうかとか、大神くんの
好きな料理は何かなぁ…とか、
大神くんって私のこと………ぁ…///
(人指し指を口に当てて考えていると、
ポロリと今思っていた事まで口にしてしまう)
>>908 そっか…姫子はそんな事考えてるのか…。姫子はおやつが本当に好きなんだな。
俺は…姫子の作ってくれた料理なら何でも好きだよ。
前に【アニメの六話です】作ってくれた甘い卵焼きだって本当はおいしかったよ。
だって俺の好きな人が作ってくれた…〒○×△∬?(言葉にならない)
(「待て!俺は今何を言った!?」)
あ…(ふと、姫子と視線が合い、そのまま姫子のことを見つめる。)
(「姫子どうしたんだろう?心なしか様子がおかしいような…
まさか…俺の考えてる事気付かれたか!?
う、どうする、そうだとしたらどうすればいい!?」)
えっと…その…え?
(ぎゅっと力強く握られた手の感触に気がつく。)
(「いけない、えっと…何か言わないと」)
あ、あのさ…よく「手の冷たい人間は心が暖かい」とか
「だから手の暖かい人間は心が冷たい」だとか
それとは正反対で「手の暖かい人間は心も暖かい」とか言うじゃないか?
俺は…「手の暖かい人間は心も暖かい」だと思うな。
だって姫子の手はこんなに暖かいんだ…。
だから絶対「手の暖かい人間は心も暖かい」だと俺は思う。
ん、あそこにベンチがある、な。結構歩いたし座らないか?
>>909 …え…?本当?!
あの卵焼きおいしかったの…?
…よかったぁ…♪
お…大神くん?!今、私のこと……///
(ソウマの言葉にびくっと反応して、赤面する)
……大神…くん、…あの…ね…?
私…も………
(ソウマを見つめながらモゴモゴと口を
動かす)
えっ…!
あ、あ〜…そうだね。私もそう思うよ、
ソウマくんも心があったかいもの。
(突然話かけられ我に返り、ニコッと苦笑い)
あ…本当だ…
うん…休もうよ…
(パッと手を離し、ちょこんとベンチに
腰かけると恥ずかしそうに
うつ向いたまま、両手を膝の上に乗せる)
>>910 本当さ、だってさっきも言っただろ?
姫子が作ってくれたから俺にとっては何でも…おいしく…
(先ほどの「俺の好きな人が」という自分の言葉を思いだし言葉が出なくなる)
「お…大神くん?!今、私のこと……/// 」
「……大神…くん、…あの…ね…? 私…も………」
え…?姫子……?……えっ!ぇぇぇぇ///
(自分の言った事と姫子に言われた事の意味を考えやはり赤面する)
ん?心があったかい、か…。ありがとう、姫子…。俺は…そんな君の事が…
(姫子に再度話しかけられ自分も我に帰るが最後まで言葉にならない)
姫子…。
(姫子と一緒にベンチに腰掛け、膝の上に乗せられている
姫子の両手の上にそっと自分の手を乗せ、恥ずかしくなったのか直後に手を引っ込める。)
(「何やってんだよ俺、図々しいにもほどがあるぞ!」)
あの…そうだ。のど乾かないか?
(すぐそこにある自販機を指差して)
何か買ってこようか?
>>911 …ありがとう…また、作るね…
今度は、大神くんの好きな料理…
(恥ずかしくてソウマの方を向かずに
話している)
…あぅ…///
ふぅ…すーはーすーはー…
(ソウマ事を意識して、深呼吸して気持ちを整える)
あっ…大神…くんっ…///
(自分の手に突然ソウマの手が乗るのを見て、顔を赤らめる)
…大神…くん…
(すぐに手を避けたソウマの事をクスッと笑いながらちらりと覗きこむ)
えっ…うん…喉乾いちゃった…。
(そう言って財布からお金を取り出そうとする)
>>912 そ、そそそそそうだな。(同様のあまりろれつが回らない。)
また今度…君に何か作ってもらいたい。
…/// (姫子の赤くなった顔を見て言葉を発する事が出来ずに顔を赤くする)
………えっ姫子!?//////(姫子に顔を覗きこまれたのに気がつきさらに顔を赤くする。)
そうか…今日誘ったのは俺なんだから俺がおごりだ…いや、俺におごらせてくれ。
何が良い?
【突然こんな事を聞いてアレだけど「現時点で」そっちの天気はどう?】
>>913 (「も〜っ…どうしたらいいかわかんないよぅ…。さっきからずっとドキドキして
…うぅ〜っ…」)
はぁ…
(溜め息一つついて心を落ち着ける)
あ…ありがとう…じゃあ…えっと…、お茶でいいよ…
(やっぱりソウマの事を恥ずかしくて
見れず、うつ向いたまま答える)
【かんかんに晴れてるよ〜…】
【
>>913の1行目、「同様」じゃなくて「動揺」です…動揺してるのは中の人のほうだ…orz。】
>>914 うん…分かった
(まだぎこちなくいうと自販機に向かって走っていく)
えっと…姫子の烏龍茶と、あと俺の分のサイダーだな。
(自販機に240円を入れて出てきた缶を両手に持つ)
はぁ…なんか俺、今日はドキドキしっぱなしだな、でも冗談抜きで今日の姫子は可愛く見えるし…
それに姫子…俺の事…、だったら俺達…。
(そんな事を考えながら烏龍茶と「炭酸飲料であるサイダー」を持って
姫子の座ってるベンチに「走って」いく)
買ってきたよ、姫子
(姫子に烏龍茶を渡して自分はサイダーの蓋を空ける)
ふう…ってうわぁぁぁぁ!!
(勢い良くシェイクされた炭酸飲料が勢い良く噴出し、顔面を直撃する。)
【晴れてる…という事は今青空は見えるって事だよな?】
>>915 …あ、ごめんね…大神くんっ…
(自販機に向かうソウマを見送る)
…はぁ…なんなんだろう今日の私…
いつもみたいに大神くんと一緒にいるだけなのに…
手を繋いだり…こんなにドキドキしたり…
(自分の胸に手を当て、心臓の高鳴りを感じている)
…あ、ありがとう…
(戻ってきたソウマからぎこちなく烏龍茶を受けとる)
って…?!
大丈夫…!?大神くんっ!!
…ほら、顔…びしょびしょだよ…?
(スッとハンカチを取り出すと、ソウマの顔を丁寧に拭いてあげる)
【うん…ど、どうしたのかな…?】
>>916 うう…やっちまった…。拭かないと…
(ポケットの中からハンカチを取り出そうとするが…)
っ!?姫子…う…うん…?
姫子が拭いてくれたのか…その…ありがとう。
(自分の顔を拭いてくれた姫子にほけー、と見惚れる)
【分かった、ありがとう…すぐに分かるよ。】
>>917 …走ってきたから…炭酸吹き出しちゃったんだね…
(ソウマの顔を拭き終わると心配そうに
話しかける)
…い、いいの…気にしないで…
(自分の顔をまじまじと見られ、照れくさそうに視線を剃らす)
あ…サイダーほとんど残ってないね…
…私の烏龍茶…飲む?
(烏龍茶のトップを開けてくいっと差し出す)
【な…なにかな…?地震?】
>>918 ふう、本当に…姫子は優しいんだな。
皆が君の事を好きになるのもなんだか分かる気がするよ。
(そのまま姫子を見つめながら言う)
いや、いいよ。俺のも少し残ってるから(そう言って急いでサイダーを飲み干す)。
君が飲めば良い。
じゃあ…姫子が飲み終わったらそろそろ戻る?
まだ戻りながらでも話はできるし。
【いや…そういう超展開の類じゃないけど…楽しみに…できるかどうかは分からないな。
>>919 …そんな…普通だよ…
大神くんだって優しいよ…
(ソウマと見つめ合ったまま話す)
…うん。ゴクゴク…
あ、うん、わかった…ゴクゴクゴクゴク…
(烏龍茶を一気に飲み干す)
【な、なんなんだろう…】
>>920 優しい、か…。
ありがとう姫子。俺さ、君にそんな事言ってもらえて…今すごく嬉しいよ。
(姫子と見つめあい、そう言う。…心なしか息が荒い。)
姫子…(「何だ…?俺は何をしようとしてる!?」)
ん…?(姫子が烏龍茶を飲み終わったのに気がつきハッと気がつく。)
そうか、じゃあ行こうか。
(姫子の手を取り立ちあがる。)
おっと、缶はちゃんと缶専用のゴミ箱に入れとかないとな。
______
/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 缶専用 | |
| |/
【本当にすぐ…後何レスか後に分かるよ。】
>>921 …お…大神くん…
(ソウマと見つめ合って、トロンとした目をしている)
あ……///
(ソウマの手を握って立ち上がる)
…な…なんだか私、今日照れてばっかりだよ…
(きゅっと手を握り絞めながら、ソウマの横に並んで話しかける)
>>922 姫子…(まだ尚、横に並んだ姫子と見つめあったまま歩き出す。)
あのさ…姫子は今…楽しいかな?
俺は今、君と一緒にいられれて話せたりできて、幸せで、楽しくて…
今でもこうやって手から姫子のぬくもりが伝わってきて、すごく嬉しい…。
(握った手を意識して、言う。)
>>923 大神くん…。
(きゅっと手を握り絞め、ジッと見つめ続け)
…う…うん…楽しいよ…。
二人っきりで、こんなに大神くんと楽しく話したの初めてだし…
それに…ずっとさっきからドキドキが止まらなくて…
…私も大神くんの温もりが伝わってきて…嬉しい…
(ギュッと手を握り絞めるとうつ向いて
恥ずかしがる)
【ごめんね…ちょっと避難所に挨拶してきたから】
>>924 そういえばそうだった…。俺と姫子が二人っきりでこうやって楽しく時間を
過ごすのは初めてだったな…。
君と二人で居られて、君と話せて…それに何より君が幸せで、
君と幸せを分かち合ってるという事実が何よりも俺は嬉しい。(自分も姫子の手を優しく握り締める)
本当に幸せな時間だな…。
俺さ、思うんだ…。このまま時間が止まってしまえばいいのにって…。
そうなったらこの楽しい時間は…俺と君の二人だけの幸せな時間は永遠になるから…。
(立ち止まり、ふと空を見上げる)
今日は…良い天気だな、晴れ渡っていて気持ちの良い青い空が広がってる…。
(少しだけ考え込む)
そうだな…やっぱり今言った事は「このまま時間が止まれば良い」ってのは…なしだ!
何かのお子様向けの番組で言ってたかな、
「この雨だって絶対に止むよ。そしたら青空になる! 今だって、雨を降らせて
いる雲の向こうにも、どこまでも青空が広がってるんだ」って。
このきれいな青空が…今のこの楽しい時間が雲に隠されて、雨が降っても。
例えどんなに苦しい事になってもいつかは青空が…
その意思さえあれば幸せな時はまたやってくると思うから、さ。
俺達だけじゃない、誰の元にも…必ず…。
それと同じように…たとえ月が雲に隠されても、
あるいは新月で見えなくなってもいつか、いつの日か月は戻る…。
ふう…。(ため息)
なんか俺、変な事言ってしまったかな?
気を悪くしたんならすまなかった。
【えっと…今見てきた。別に俺は気にしてないよ。俺も後で挨拶してやらないとな】
>>925 …ソウマくん……
…わ、わたしも…!わたしもソウマくんと一緒で幸せだよっ!
(ソウマに触発されたのか、ソウマの両手を握り絞め、こっちを振り向かせると、
大声で話す)
ソウマくんと一緒でたくさんドキドキして、ソウマくんの側にいられてとても嬉しくて…
…あの…その…
(急に恥ずかしくなって言葉に詰まる)
わたしっ…わたし…ね…ソウマくんの事が……好き…だよ…
(これ以上ないくらい赤面して呟くと、
ずっとうつ向いたまま)
【うん…。わかった、そっち雨降ってるでしょう?(苦笑)】
>>926 えっ…!?(姫子の突然の行動に驚いて一瞬あっけに取られる)
!?姫子…(「好きだ」と言ってうつむいた姫子を見つめ、そして自分もうつむく)
姫子…その…本当に…俺…。
…………………
…………………
…………………っ!(数秒考え込んだ後、意を決して姫子の方を見る。)
俺も、君のことが好きだ…姫子…。
【雨こそ降ってないけど…こっちは曇りだ。】
>>927 …ソウマくん…ありがとう…
(ソウマの告白を聞いて顔を上げ、ソウマの体に持たれかかる)
ソウマくん…///
(上目使いでジッと見つめると目を閉じて唇を差し出す)
【き…キスぐらいしちゃ駄目なのかな…
どうなのかな…】
>>928 姫子…。(もたれかかった姫子優しく引き寄せる)
なんか俺…今すごく姫子の事を感じてるよ。
…っ?そうか…。俺は………………(向き直って持たれかかっている姫子を抱きしめる)
姫子…。(しばらく抱きしめた後姫子の手を取り、手の甲に口付ける)
(そしてゆっくりと姫子の頬に口付ける)
ごめん…これが今、俺にしてやれる限りの事だ。
俺にとって…君の唇はその…ゴニョゴニョと同じ位重いものだから、今はまだ貰えない。
けど、君の気持ちは確かに受け取った。それにさっきも言ったけど俺と君に青空は
きっとまだ…あるはずだから…
だから…その時に君の唇を俺に…くれないかな?ゴニョゴニョゴニョ
(もはや最後は何を言っているのか分からない)
【とりあえず…今の行動が中の人の意思…かな。】
>>929 …ソウマくん…私も…私も感じてる…
(太陽のように眩しい笑みをソウマに向ける)
…うん…ごめんね…。でも嬉しい…。
(キスされた手の甲を見つめて)
くすっ…私とソウマくんの青空か…
…わかったよ…それまでお預けだね…
(きゅっとソウマを優しく抱き締め呟く)
でも…
……ちゅっ。
(不意をついてソウマの頬にキスをする)
エヘヘ…これくらいならいいよね…♪
(ちょっとはにかんだ笑みでソウマに伝える)
【うん…ごめんね…困らせて…。でも、
嬉しかったりするのは秘密だよ?】
>>930 そっか…姫子も俺を…ああ…。
(姫子の太陽の様に明るい笑みに一瞬クラっとする)
お預けだけど・・・その時は必ず…(声が小さくなり言葉が途切れる。)
って、なっ?(不意打ちのキスに少し驚く)
まったく姫子は…でもそういった事もたまらなく可愛いよ。
ん…姫宮邸が見えてきたな…。今日はここまで、か。
【別にそんなに気にしなくて良いよ…それに…
…いや、俺もなんていうかこう言った事で困らせてもらうと嬉しいのは秘密だな】
【もう他にやり残したこととかは無い?】
>>931 …も〜っ…今日の大神くん、可愛いって
言い過ぎだよ〜
(ぐいっとソウマの腕を引っ張って仲良く歩く)
(姫宮邸が見えてきて)
くすっ…楽しかったぁ〜
また一緒におでかけしたいね…
(腕を組んでソウマの肩に頭を乗せてポツリと呟く)
(姫宮邸の門に着く)
…ソウマくん…何か…離れたくない…
(きゅっとソウマに抱きついたまま離れようとしない)
【私はないよ…。何か恥ずかしくなってきちゃった…】
>>932 ははは…ま、可愛い娘に可愛いって言って悪い事は無いからな。
(姫子に腕を引っ張られて終始笑顔)
そうだな。また俺と君で二人で…。
(肩の上に乗った姫子の頭をくしゃり、と撫でる)
…大丈夫さ、きっと…いつか…俺はずっと君の事待ってるから。
(姫宮邸の門につく)
姫子…俺も、できる事なら君と離れたくない、ずっとこうしていたい…。
(自分も姫子の事を強く抱きしめる。)
けど、きっと大丈夫だ…さっきも言ったけど、何があっても、
どんな障害があっても…互いがそれを望んでれば青空は…こうやって
互いを感じられる時はきっと…きっと来るはずだから…。
俺はそう信じてるよ。
【俺はもう随分前から恥ずかしいやら嬉しいやらで…】
【そうか…じゃあそろそろ締める?】
>>933 …可愛いかなぁ…?う〜ん…?
そうかなぁ…
(ぐいぐいとソウマの腕を引っ張りつつ)
うん…ありがとう…
…んっ
(またまた不意をついてソウマの頬にキス)
ありがとう…ソウマくん…
そうだよね…二人が望めば大丈夫だよね…
(にこにこと笑顔で抱き締められて、
少し涙目でソウマをジッと見つめる)
…お別れにギュッと抱き締めて…?
私の陽のエネルギー、いっぱいいっぱい
あげるから…
(ソウマの背中に腕を回して力を抜く)
【うん…私は次で絞めで…ソウマくん…
なんていうか…ありがとう…】
>>934 可愛いさ…そう、君はすっごく可愛いよ。
(さらにぐいぐいと引っ張られてものすごく嬉しそう。)
…うわっと…(またまた不意打ちに驚く)
この〜…本当に可愛いな。
…そうだよ、俺達が望んでいれば、その意志さえあればきっと大丈夫だ。
だから、俺は辛いって思わない…また二人でいられる時を信じてるから、な。
君が望むなら…(姫子を優しく、しかし力強く抱きしめる)
あと…さっきの不意打ちのお返しだ(さきほどと同様に姫子の頬にキス)
【分かった。俺のほうこそありがとう…本当に…楽しくて、嬉しくて、幸せだったよ。】
>>935 もぅ…可愛い可愛いって、本当に
恥ずかしいんだよ?
(赤面しつつ、ちょっと意地悪な表情をする)
またデートしようね…
…あ…嬉しいよ…ソウマくん……
好き…
(ギュッと抱き締め返してソウマに温もりを伝える)
エヘッ…ありがとう…
(不意打ちキスをされてニコッと笑う)
…ほら、中に入ろう…?
今日は一緒にご飯食べようよ♪私が作ってあげるから…
(ソウマの手を引っ張って、ずんずん屋敷に入ってく)
絶対に…離さないんだからね…♪
(そう言うと力強く手を握り絞める)
【じゃあこれで閉めで、お疲れ様…。
私も嬉しくて楽しかった…
向こうが気になって仕方なくて…ごめんね(微笑)…お疲れ様でした】
>>936 ん、恥ずかしいのか…けどやっぱり恥ずかしがってる君も可愛いよ。
(少し意地悪な表情をした姫子に対して微笑む)
うん…また、二人で。その時は必ず、な?
俺も大好きだよ、姫子。姫子のぬくもり…太陽みたいだな。
(自分もそのまま姫子を抱きしめ、二人で抱き合う)
え…姫子の料理?ああ!食べよう。(嬉しそうに)
楽しみだな〜。(姫子に引っ張られて屋敷に入っていく)
俺も…離さないよ、絶対。
【今日の事は本当に、本当に大切な思い出だよ。
君と会えることは少なくなるかもしれないけど、今日のことは絶対忘れないから…。
そして…俺は君のことずっと待ってるよ。それじゃ姫子、お疲れ様。】
ここは男×女OKなの?
OKさ
>939
あんた一体何者なんだ…守護神?
1見ると駄目って書いてあるように見えるんだけど?
時代は変わったからね
>絡み・睦み合いはご遠慮下さい。
をどう(どこまでOKか)解釈するかだろう。
>>938 >>1の通りです。
ある程度はここでも構いませんが、18禁以降の事は他所へ移動して行うという事
で一つお願いいたします。
【用事があり遅れてしまい申し訳ありません】
【30分程したら来ますのでよろしくお願いします】
神無月でヘテロなんてよくやる気になるね…。
>946
神無月でやおいは駄目ですか?
名無しこんなにいたんかいw避難所弾き組ですか?
(姫宮邸のティールームにてお茶会の準備をするメイド)
変ねえ、…大神カズキ様のお話だと20時のはずなんだけど…。
皆様、ご到着が遅れているのかしら…。
(手にした煙幕には『新姫宮千歌音様歓迎』の文字が…)
早くこれを飾り付けたいところだわね…。
来栖川様の喜ぶ顔が眼に浮かぶわ…
>>945 あら、カズキ様がお見えになりましたわね。
こんばんは(ペコリと挨拶)
【そろそろ本邸次スレの準備なのですが、テンプレ案を作成した方いますか?】
【ちなみに今だけメイド役ですのでご自由にお申し付けくださいませ】
【名無し様方へ。カップリングの是非は後日改めて討論して下さいませ。
今日は一応、新千歌音歓迎・姫子激励パーティーということでお願いします】
【一応、待機しております】
本スレから流れて来た者です。
読んでみてちょっと内容に驚いたもんで。
別次元みたいなので退散します。スレ汚しすいませんでした。
う…思いっきり俺の事だな…。みんなごめん…。
そうだな…俺はとりあえず
>>945でカズキ兄さんが言ってる18禁以降の事と、
それから唇と唇のキス以上の段階から「ご遠慮して下さい」の範囲だと思ってる…。
だからそれ以上の段階になる事になったら他の該当スレに行ってその…ゴニョゴニョ
をするつもりだ。
勝手な解釈と言い訳じみててすまない…。
>>950 いや…悪かった。俺がその辺もっとしっかりしてれば良かったから。
>>949 こんばんは、テンプレ案は避難所前スレで早乙女さんが作ってたはず。
避難所のアド入れ替えて貼ってみるよ。
もう本スレ住人に見せられたスレじゃないよな
>>952 まあ、これは大神ソウマ様ですね?
こんばんは(ペコリとご挨拶)
本日は、来栖川様とお昼は外出されていたのですね。
お疲れ様です。
【
>>952 はい。お手数ですがお願いします。
あのお二人が安心して本邸にすぐ来られるように…】
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女7 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110799748/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆オリキャラハン様であっても、継続して参加される意志のある方は
トリップを付けてください。
◆予告なく書き込み期間の空白が一月以上続いたキャラハン様は
交代が可能とします。
◆引退された方の訪問も歓迎いたします いつでも気軽にお越しください
また、その場合は以前のトリップを使っていただければ解りやすいので
よろしくお願いいたします。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
>>1に
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
と明記されています。
このスレは以下のキャラハンと名無しの方々の提供でお送りいたします。
来栖川姫子 ◆/6UrAoIHTo
大神ソウマ ◆RXSOUMAO8Q
早乙女真琴 ◆KHeS/xPtWM
如月乙羽 ◆RU84OTOHA
ネココ ◆Ru7eL6zPhY
大神カズキ ◆2DqOu6UhIA(現在スレ主代行者です)
小役全般担当 ◆h9SdgauYgg
(前世の巫女達・国崎・姫宮翁など複数の小役を
こなしている方です)
以下が現在募集中のキャラハンです。
姫宮千歌音(確かに現在空位で募集中ではありますが、役が役だけに、もしなられる
のでしたら、まず如月乙羽と大神カズキによる認定試験がありますので
どうかご了承くださいませ)
ツバサ
ミヤコ(キャラハン登場までは◆h9SdgauYggがなる事があります)
ギロチ(キャラハン登場までは◆2DqOu6UhIAがなる事があります)
コロナ(キャラハン登場までは◆KHeS/xPtWMがなる事があります)
レーコ
ユキヒト(キャラハン登場までは◆2DqOu6UhIAがなる事があります)
イズミ
キョウコ
ミサキ
その他にオリキャラでの参加も有りですので、よろしければご検討くださいませ。
>>953 それを許してこそ真の神無月ファンだと
思わないかい?どう思う?
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
まさに許しがたい
とりあえずはそのまま貼ったけどもう
姫宮千歌音 KrQ/zMhs
はテンプレ3にそのまま載せていいかな。
あと…皆、俺の為にそうやって争そわないでくれ…。
全部俺が悪かったんだから…。
>>958 あと修正よ
現在居るキャラハンのところを
早乙女真琴 ◆KHeS/xPtWM
から
コロナ ◆KHeS/xPtWM
に変更して
それと募集中のキャラに「早乙女真琴」を追加
それだけよ 後は頼むわ
じゃね☆
真の神無月ファンはソウマ×姫子を選ぶ筈だからな
氏ね
真の神無月ファンはギロチ×姫子を選ぶであろう…
ってコロナかっこいいよ!
そして試験はどうなったw
もう止めてくれ・・・お願いだから…。
本スレに晒すぞコラ
スルーしれ。本スレ皆知っとるちゅーの
勝手に晒せばぁ?
これだから百合c(r
>>963 まあ、コロナ様ですわね?
こんばんは(ペコリとご挨拶)
いつも毎日、深夜までご苦労様です。
今日はゆっくりしていって下さいませ。
【
>>962 ソウマ君へ。貴方は姫子を喜ばすためにやったことだから
悪くないし、応援した私も同罪だ。それに私は、カズキ氏やコロナさんのように
このスレ全体のことを貴方の良心を信じていた。
もっと自分の行動に誇りを持ってください】
◆RXSOUMAO8Q は悪くない
[睦合い]はちゃんと回避してるし、純粋に姫子が好きなのはアニメっぽいし
そんなに言わんでもえーんでないかな
本スレでループの百合やソへのたたき合いみたいで、悲しくなるよ
本スレにリンク張るのやめてほしい。
もう関連スレでも何でもないでしょ?
キャラの名前使って数人がエロチャットしてるだけじゃん。
>>962,969
言い忘れ
>全部俺が悪かったんだから…
別にアンタは何にも悪い事はしてないでしょ?
姫子楽しそうだったじゃない
気にする事無いわ
もうちょっと自信持って しゃんとしてなさい
じゃないと姫子が悲しむわよ
百合作品な訳だしもう少し気を使った方がいいと思うけど。
見て気分悪くなる人がいるのはわかるでしょ?
>>975 例の方と別とお見受けしますが。
もう少し寛大に見届けてはもらえないでしょうか?
【戻りました】
嫌なら見なければいいだけ
フレッツ組乙
分かったよ・・・俺が消えれば良いんだ…。
>980
ちょっと待て、何でお前の気分を気にしなきゃいけないんだ?
他の作品スレ見てこいよ、他は酷いぞ。
全てはそれからだ
>>978>>980 例の人にも言いましたが、気に入らないならここを見ないで、
もう一つの所を見れば済む問題だと思います。
別に無理して見てくれと言っている訳ではないので。
>>984 大神ソウマ!逃げるな!
私が好きなら逃げるな!
貴方は必要だよ!私達の仲間なんだから!
>>969 ソウマ様、そんなに気を落とされることはございません!
そんなにご自分を責めないで下さい。
少なくとも私たちキャラハンは貴方の味方です!
>>979 まあ、コロナ様、おかえりなさい。
【お昼は余計なことを言って申し訳ございません。】
【修正案有難うございます】
>>981 カズキ様も、お帰りなさいませ
自浄作用すら効かなくなった果てがこのスレなの
そりゃキャラハンは自分の場所守りたいから必死だわな
>>984 お前が消える必要はない。
彼らが見なければ済む事だ。
◆RXSOUMAO8Q さん
動揺したままや興奮のまま決めちゃダメっすよ!
完璧に荒しだな。ほっとくべし
ソウマ同じ事を繰り返してどうする!?
こいつらただの春厨だって!
少しも批判意見に耳を傾けるつもりはないようで。
賢明な判断ですな
>>993 私もおそらく一人か二人の仕業だと思う。
>995
批判も糞もねーよタコ春厨
ソウマよ
消えるな!!
1000 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:15:55 ID:OnpnItwT
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。