【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 95th party
>>928 まあ………そう言ったところだ。
もちろん言われて良い気はせぬが………
定番なのだから、仕方あるまい………
>>949 う……
(目を逸らす)
と、とりあえず、そのロールキャベツ、頂くぞ……
(食べる)
ふむ……なかなか。自分で作ったのか?
>>950 次スレを頼んだ。
次スレ立てるのらぁぁめぇぇ
>>950 どうぞ、召し上がってください。(微笑み)
上手く出来てるといいんですけど…。
950…ですから、次スレよろしくお願いしますね。
>>952 ……?(逸らされる理由が分からず、首を傾げる)
あっ、どうぞ。召し上がってください。
はい、それは自分で…上手く出来てますか…?
>>953 その言葉は皆知っているものなのか……?
スレなら立ったぞ。
>>954 ふん……
(顔を上げるが、どことなく視線は合わせない)
ああ、うまく出来ているよ……美味しいものを食べたのは、久々かも知れない。
料理、得意なのか?
>>955 ああ……お疲れさま。
ごきげんよう……か。そうしてもらえるとありがたいな。
帰れと言われ続けるのも……別に構わんが……
>>957 …私のこと嫌いですか?
(上目加減にじーと見つめ)
家が洋食屋ですから、ほどほどには…。
みて覚えたんです。(微笑み)
>>954 ええ、とても美味で、さっぱりとした味わいですわ。
今、お紅茶淹れますわ。
よかったらあなたもお召し上がりになって?
っc□~~
>>956 いえいえ
>>957 ええ、もちろん。帰れの意味での「ごきげんよう」で。
あなたに対しての礼儀のようなものですものね。
そろそろ床に就くことにしますわ。ごきげんよう。
>>959 あ…。はい、ありがとうございます。(微笑)
紅茶いただきますね…。(両手でカップを持って)
はぁ…あったかいです。
そうですか…おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね。
>>958 (上目遣いに送られる視線と一瞬目が合い、赤面してすぐに逸らす)
誰が……嫌いなどと、言った……
見て……それは素直にすごいな。
私には、到底出来ない芸当だ……
>>959 ………やはり、そっちか。
いや、まあ……もういいさ。
ああ、ではな。おやすみ。
>>961 目を見てくれないから…そうなのかなって…。
(指先をもじもじっと動かし)
仕込みのお手伝いもしてますから、ちょっとだけなら作れます。
ただ、あんまりレパートリーは多くないですけど…。
>>962 ……違うと言った。……私にもわからんよ。
何となく……お前を直視出来ないんだ。
ふむ……偉いな。手伝いもしているなんて。
……もっと、色々と食べてみたいものだ。
>>963 何となく、って言われても…。
私にはどうしようもできないじゃないですか…。(困惑気味に)
偉いとか全然そんなのじゃなくて…手伝えることを手伝うのは家族としての義務ですから。
手伝うの好きだし…。色々…じゃあこんなのはどうですか?
つ[じゃがいものパンケーキ]
>>964 すまない……これは私が悪いんだ。
気に病む事はないさ……(チラリと、りかの顔を見る)
……そういう考え方を出来る事が、既に偉い証拠さ。
最近の若者には欠けている……と言うか、私もそうだったからな。偉いよ。
ふむ……食べた事がないな。
(一口、ゆっくりと食べる)
ふむ………これも、美味しいな………
ふふふ……それだけではない。何か……暖かい………
>>965 いえ…私こそ変な事言ってごめんなさい。
(見られた瞬間目線がぱちっとあい、恥ずかしそうに目を伏せる)
私は偉くも何ともなくて、ただの普通の高校生です…。
(頬を染めながら口に含む様子を両手を胸の前であわせ、見つめる)
あ…よかったです。
(安心したように微笑み)
暖かいって…パンケーキが暖かいからじゃなくて…ですか?
>>966 いや……謝る必要などないさ。
(視線が合った瞬間、こちらも同時に目を伏せる)
そ、それに……。別に、気分が悪いと言うわけでも、あるまい……
それで普通の高校生と言えるところも……充分偉いところだ。
私なんぞが偉そうな事を言えた口ではないが……褒めてやりたいよ。……りかを……
(名前を口にした瞬間、恥ずかしそうに顔を背ける)
違うさ……何か、こう、私が忘れていた……
救われるような、そんな暖かみだ……
今なら……魔王の称号など捨てて………
全てを、忘れられる気がする……
………何を言っているんだ。私は………
>>967 そ、それはそうですけど…。
(ちらっと上目で盗み見て)
魔王さんが私を誉めるなんて、なんだか変なお話です。
(頬をわずかに赤らめたまま微笑み)
名前…言ってくれたの初めてですね。
……?
何がどうしたんですか…?(ちょっと不安そうに覗きこみ)
よーぅ!お邪魔……なみてえだな(コソコソ)
>>969 (ばっと魔王さんから少し離れて)
えっと、こんばんは…。
初めまして、ですよね。こそこそしなくても平気ですから…。(微笑み)
\\ 空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!! //
\\空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!!//
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やく魔王に春がキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!のか?
>>971 (びくっと震え)
え…?誰が空いてる部屋にいくの…?
>>972 …春って、もうすぐどれにしろ春ですけど…。
>>968 ……気にするな。
(顔は背けたまま、りかの頭の上に手を置く)
いいから……な。
………私だって、元はただの人間だ。
褒めるものは誉めるさ……お前のように、頑張っているならば、
そう………、だな。
出来れば、私の事も……。いや、何でもない。
どうなっている………
………何でも、ない。今日は少し、頭がおかしいようだ。
自分が何を考えているのか、皆目見当が付かん……
お前の側にいると、調子が狂うようだ………
>>969 (さっ、とりかから離れ)
ご、ごきげんよう。
別に邪魔などではないぞ。
>>971 うるさい!
>>972 うるさい! な、何の話だ!
春はどうせ間もなく来る……
>>970 あー、いや、イイ雰囲気だったのにこれ以上邪魔しちまうのは悪いだろ。
俺は新しいトコに行くから、残り少ない場所で二人楽しんでくれって。
じゃ、向こうでな!
>>974 ……(ゲシ)
アホ、気ぃ利かせようとしてるのに無駄にさせる気か?
んじゃな。
システム、オールグリーン。
全波長及び光学迷彩解除。懸念されたバグは確認できず。
実験成功、全データをマザーコンピュータにバックアップ、送信。
(送信中)
>>977 (おっぱい!おっぱい!)
|, ,_ ∩
|∀゚) 彡
|⊂彡
>>974 (頭に手を乗せられてぽっと熱くなり上の魔王さんの目を見つめる)
…はい。
(こくん、と頷いて)
元は…って、今も人間に戻ったりとかできたりするんですか?
なんだか、悪い人には思えなくて…。
……私がペースを乱しちゃってるなら、その…ごめんなさい。
私も…その、どうしていいか分からなくて。(目線を下に向けてきょろきょろさせ)
>>975 え…あの…はぁ。
>>977 えっと…こんばんは。
>>978 なんか、手を振る音が聞こえます…。
送信完了、次の任務を受信。
引き続きオーガニック・プレートの探索に移ります。
各部異常なし、エネルギー充填率100%、離陸します。
>>978 ?真似をしろという事ですか?
_ _∩.
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. おっぱい!おっぱい!
| |
し ⌒J
俺のりかちゃんが魔王の手に…シクシク
>>980 お…おっぱ…。(一瞬で湯気が上がるほど赤くなって)
>>981 ………?
あの…ええと…?
>>979 (空中で手を振った為バランスを崩して地面に埋まった状態で)
こんばんは、そして失礼しました。
(内部通信)
泣かないで下さい、パイロットの春は来るのが少し遅いだけですよ。
もっとも、壊滅的な引き篭もりのパイロットに好意を抱く女性がいればの話ですが。
>>981 俺も一緒に泣いてやるぜ
エーン(つд⊂)
チラ?(つд・)
エーン(つд⊂)
赤カブトって呼ばないでよぉ〜(><)ワーン
逆の意味でいいタイミングと言えなくもないゲシュペンスト
>>976 べ、別段、気にする事など……
う……行って、しまうのか……
では……
>>977 また会ったな……それにしてもデカい。
>>978 (何故そうなるのだろうか……私には分からない)
>>979 (目を見つめられ、赤くなるが、今度は視線を逸らさずに)
わかったなら……いいよ。
(そのまま、頭を撫でる)
人間に……か。戻ろうと思えば戻れる。記憶も以前のものになるようだが。
それに……魔王となった私が、勇者だった頃に戻るのもおこがましい話だ。
悪い人には見えない……か。人ではないのだがな。
少なくとも……魔王と呼ばれるだけの事は、してしまっているさ……
どうすればいいのかわからないのは……お互い様だ。
その……嫌というわけではないのだ。むしろ……
ええい……わからん。何なのだ、一体……
>>981 何を言っておるのだ! 私は、何も……
>>983 あ、あの大丈夫ですか…?
なんか着地失敗したみたいですけど…。
>>984 …今、少しだけ目が見えましたけど泣いていないんじゃ……?(俯き加減のまま指摘)
>>985 あ、あの。ここは交流所ですから…。
>>986 こんばんは。赤…カブト…?
>988
魔王…りかたんのこと…よろしく頼むぞ(ノД`)シクシク
今日はもう寝ましゅ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
またお話する機会がございましたら、宜しくなのれふ。(*/∇\*)キャ
>>988 (あわせて赤くなって…瞳に吸い込まれるように見つめて)
…はい。
あ、あの…頭撫でられるのはなんだか恥ずかしいです…。
でも、嫌いじゃないからしていていいですよ…。
(微笑みかけ、気持ちよさそうになでられる)
…じゃあ魔王なんてやめちゃえばいいじゃないですか。
あ、でも大事な記憶も一杯あるのかな…。簡単に言ってしまってごめんなさい…。
むしろ…何ですか…?
私も魔王さんも分からないなら…どうしたらいいのか…。
>>990 え?え…よろしく…って?
>>991 あ、はい。おやすみなさい…。
>>982 システムに異常発生、バーニア故障。
任務続行不可能と判断、指示を仰ぎます。
(数分後)
任務変更、非戦闘区域内における軍のイメージアップの為
民間人と接触、対話せよとの事です。パイロットは…気絶してます。
1億ボルトの電圧を流せば起きるでしょうか。
>>985 空気を読む、ですか。物体の私には場の空気と言うものが理解できません。
パイロットは何かを察して撤退しようとしましたが、途中不用意に機体を動かした為に
バランスを崩し墜落、バーニアを故障させた挙句に気絶してしまいました。
この場合は、徒歩による撤退が必要なのですね、了解しました。
>>986 仕方ありません、赤い機体は漏れなく角付き。
恨むならば彼の赤い彗星を恨んで下さい。そう言えば、ある場所では
貴女が出撃した場合の武装等が考案されていましたよ。
>>987 何を仰っているのかまったく分かりません。
機を窺わずして作戦は遂行できませんが、この場合に適用できるとは
蓄積されたデータと照らし合わせても思えませんが。
>>988 またお会いしましたね。
私の全長は平均的な成人男性の15人分ほどですから、
大きいと思われるのは至極当然かと。
>>989 離陸に失敗し、バーニアが故障しました。
パイロットの精神状態が極めて不安定だったのが原因なのですが、
この場合は自業自得と言う言葉が適用できますのでご心配なく。では。
(恐ろしくもっさりした歩きで少しずつ遠ざかっていく)
スレスト?
>>994 ええと…ちゃんと修理して戻ってきてくださいね。
お疲れ様…です。
パイロットさんも大事にしてあげて…なんだか不憫…。
文章書いて時間掛かってるだけだろ?
あと3?
納得
千壱
ウイッス
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。