>>856 白蒼星石、こんばんは―――。
そうね。でも「さようなら」をしたわけではないわ。
>>857 始まりがあれば必ず終わりはくるわ。
お寿司屋さんも向こうの水銀燈の所も
今は耐えている時だと思うわ。
>>858 そうね、雛苺は数々の苦難を乗り越えてきたドールよ。
帰ってきた時はみんなで出迎えてあげましょう?
>>859-860 そういう話はするべきではないわ――。
どうであれ、雛苺だって気を悪くしてしまうわよ?
>>863 あら、蒼星石は甘えん坊さんなのね?
フフッ、私で良ければどうぞ―――。
(座って、右手で膝をポンポンと叩く)
>>865 構わないわよ?(笑顔)
(蒼星石の頭を膝の上に寄せる)
ん…じゃあ…
(されるがままに頭を乗せる)
……………
…ちょっと…眠く…
>>867 もうこんな深夜だものね―――。
(優しく蒼星石の背中を擦る)
ん……
(少しうとうとし始める)
>>869 本当は私じゃなくて翠星石の方が良かったのかしらね、フフッ。
眠かったらこのまま寝てもいいのよ。
綺麗な髪ね―――。
(シルクハットを取り、髪を繕う)
う…ん…
(髪を撫でられ、目を細める)
翠星石ぃ…
こんばんわ、巴・・・って蒼星石に膝枕してるですか。
静かにしてるですぅ。(そう言って巴の横に腰を降ろす)
かわいい寝顔です・・・。
>>871 あらあら、翠星石のことが大好きなのね――。
(再び背中を擦る)
…ん…翠星石の…声…?
(薄く目を開ける)
翠星石?
>>872 こんばんは、翠星石…。
蒼星石は眠ってしまいそうよ。
後はお姉さんにまかせようかしら―――。
(蒼星石の頭を翠星石の膝の上に乗せかえる)
ホント、最近蒼星石は翠星石にベッタリだな
翠星石の…膝枕…気持ちいい…
(頭を膝の上で動かす)
>>876 フフッ、妬けてしまうわね。
>>877 いいえ、大好きな蒼星石を
姉の貴女に預けたまでよ――。
ホント、妬けるぜ
>>878 あっ、膝から落ちてしまうですぅ(少し頭を動かす)
鞄の中でもないのにこんな安心して寝ているですぅ。
淋しかったのですか?蒼星石・・・(小さく呟くように)
>>881 うん…淋しかった…
翠星石がいなかったから…
(膝の上から見上げる)
>>879 ならいっしょに居るです。みんなでこうしてると私も安心するですよ。
巴がいい人間で良かったですぅ(ね・・・蒼星石)
>>883 私が善い人間だとは限らないわよ〜
(翠星石の胸を突付く)
フフッ、油断大敵よ翠星石〜♪
二人が妬けてしまうから、私はこの辺で失礼するわね。
みんな、お休みなさい―――。
>>882 そうだったですか・・・。でもこれからは翠星石が居るので安心するですよ・・・。
さあ、ゆっくり寝るですぅ。ちゃんと側にいるですよ。
でも…翠星石は辛くない?…今寝たら…姿勢…このままだよ?
>>884 ひゃうっ!と、巴!?何するですか!ってもう行ってしまうですぅ・・・。
お休みなさいです、巴〜。
>>886 蒼星石も変な心配するですね。私たちはドールですから大丈夫ですぅ(たぶん・・・)
【巴おやすみなさいノシ】
うん、でも…ね?
翠星石だって眠いでしょ?
…ちゃんと…寝なきゃ…ダ…メ……zzZ…
大丈夫ですよ、私も蒼星石に膝枕をしてあげれて嬉しいで・・・寝てしまったですぅ。ゆっくり休むですぅ
(ゆっくりと髪の毛を梳く)
私がこういう事を嫌がるはずないですよ、あなた(蒼星石)は私のただ一人の姉妹なのですから・・・
(寝ている蒼星石にも聞こえないくらいで・・・)
…zzZ…
翠星石ぃ〜…ずっと…これからもずっと…zzZ…
>>892 大丈夫・・・ですぅ・・・私・・も・・・いっしょ・・が・・いいで・・・Zzz・・・
夜も遅いんだし、今日の所はこれでお開きにしてもいいんじゃないかな?
>>894 【僕もそう思ってたところで…と言うか…寝ちゃいそう…だし…またねノシ】
あ、お開きなんだ。白蒼星石おやすみ〜ノシ
翠星石出てこい!いるのはわかってんだ!
Zzz・・・
(一応まだ私は起きてるですが・・・)
【蒼星石、お休みなさいノシ】