(期待外れだ…)
チッ……翠星石!
(振り向いて叫ぶ)
壁|д・) チッ
壁|゚д゚)ホホウ
残念だったな…蒼星石…
これ…どうしよう…僕…
(自分の股間を触りながら)
んっ、はぁぁ…
壁|∇゚*)
はあっ…こんな…こんなになって…凄い…
(ドロワーズまで手早く脱ぎペニスに触る)
んっ! くぁぁ…いい…これ…凄くいいっ!
(ペニスを激しく擦りながら)
蒼星石…仕方ねーです、代わりに私が責任とってやるですよ。さあ、さっさと服を脱ぎやがれです!
ホラホラさっさとするです!
>>364 はっ、はぁぁ…な…に?してくれる…の?
夜道よりも危ないお茶会場は初めて見たわ
翠星石が戻ってきたのね、何よりよ
新しい翠星石もまた来てほしいわね
…なんだか妙な事になりそうだけど
この辺で失礼するわ
もう脱いで待ってるとは、なかなか用意がいいのですぅ。
褒美をやるです、んっ…(蒼星石のペニスを口に含む)
れろっ、れろっ…(先端を舐めまわす)
ふぁぁあっ!
やめ…ちょっとまって…
うぁぁぁんっ!
(激しい刺激に悶えつつも更に求め代理石の頭を押さえ付ける)
うぶっ、むっ…んん…(根元までくわえて舌で包むように刺激する)
き、気持ちいいですか…?
すご…なにこれっ…
なんかっ…くるうぅっ!(射精が近付き、更に固さを増す)
翠せ…代理石っ!もう…僕っ!
んんっ、大丈夫ですよ、遠慮なく口に出すですっ…(頭を上下させ、搾り取るように吸い付く)
ひぃあぁぁぁぁっ!
(ブルブルと震えて一気に吐き出す)
でてるっ!白いのが…僕のペニスからでてるぅ!ふ…うぁぁぁぁん!
………!(これが蒼星石の味…うう…苦いですぅ…)
ちゅっ、じゅるるっ…(でも…蒼星石は好きだから…全部飲んでやるですう)
ごくん…ごくん…(顔をしかめつつ飲み干す)
ぷふっ、はああ、いっぱい出たですね。満足できたです?
はぁっはぁ〜…
ごめんね…飲ませちゃって…苦かったよね…
(頭を撫でながら)
満足…したぁ…
(恍惚とした表情で)
そう…よかったです…
蒼星石っ…(ぎゅうう〜っと抱きつく)
実際は苦いというよりしょっぱいと思うぞ
ヤボな事突っ込むなぃ
ふぁ…待っ…薬のせいで全身敏感でぇ…んんっ…(身をよじって抜け出そうとする)
蒼星石…ずっと好きだったです…他の奴なんかにとられたくないですぅ…!
もっと…壊れるくらい強く抱きしめて…蒼星石と一つになりたい…(床に押し倒して蒼星石の唇をむさぼる)
ひぁっ…一つに…?
(強く抱き締めながら)
僕も…なりたいよ…翠星石と一つに…
んむっ…チュッ…
あ…はぁ…チュッ…
嬉しい…まがい物の私ですけど、今だけは、翠星石って呼んでくれるですね…。
少し怖いです…初めてだから…優しく…して…
うん…ゆっくり…優しくするから…
(姿勢を反転させる)
服…脱ごうか…ね?
きっと気持ちいいから…怖がらないで…
わ、分かったですぅ…
するり…(服を脱いで裸になる)
は、恥ずかしいです…あんまり見ないで…
翠星石…綺麗だよ…凄く綺麗だ…
(じっくり舐める様に見て)
はむっ、ちゅうぅ…
(胸に吸い付き甘噛み)
あん…くすぐったいですぅ…(快感に身をくねらせる)
あっ、ああ…体が反応しちゃうっ…
可愛いよ…虐めてやりたくなるくらい…
(早く入れたい…翠星石にペニス突っ込んでスボズボしたいぃ…)
翠星石…
(目が妖しく鈍く輝く)
|∀゜) エロいな・・・・・・・これぞキャラサロの醍醐味
どうしたです、急に…(いきなり手首を掴まれて戸惑う)
きゃっ、何するですか、そんなのいきなりは…入らないです…(蒼星石のペニスが入り口に押し当てられる)
そんな、あうっ、ひぅぅっ!(一気に蒼星石が中に入ってくる)
う、あああ!い、痛いです、うっ、ああ…(涙を浮かべて耐える)
ふっ…いくよ?
(一気に奥まで突き込む)
すごい…キツい…翠星石の…中…
さぁ…動くよ?
うぐ、ひっぐ…大丈夫ですぅ…。(泣きながら)
蒼星石が入って…私の中に入ってるですぅ…
嬉しい…やっと一つになれたです。私は平気ですから…好きなだけ動いて…
もっと一緒になるです…
うん…うん。分かった。なるべく優しくするから…
(最初はゆっくり、段々強く、早く動く)
翠星石の中…すごく…
きつく締まって…気持ちいーよっ…
あ、はああ…蒼星石のカタイのが、私の中で動いて…
中をかき混ぜてるです…(蒼星石の腰に足を絡みつける)
大きい…奥まで届いて…壊れそ…はあぁ、ああ…蒼星石ぃ…
いいよ…壊れても…ずっと可愛がってあげるから…ずっとね…
(ハァハァと荒い呼吸をしながら)
僕…もう…限界…
蒼星石…私も…はあ、はあぁっ…(体をガクガクと震わせながら)
きて…中にいっぱい出して下さいです…
うん…出すよ…翠星石の中にっ…一杯ぃ…
(一気にラストスパートをかける)
行くよっ…翠星石ぃっ!
(奥まで突き込み白濁をぶちまける)
あっ、あっ、はあっ、あんっ、あはぁぁぁぁっ!(快感で頭が真っ白になりながら)
凄い…溢れちゃ…中に温かいのがいっぱい出てるです…(力が抜けてぐったりとする)
蒼星石、抱いてくれてありがとうです…嬉しかったです…
ふぁぁ…こっちこそ…
気持ちよかったよ…ありがとう…チュ…
(うって変わって優しいキス)
【すっごい遅レスですいません…お疲れ様。】
壁|д`*) お疲れ〜
チュッ…(急に離れる)
もうお別れです…所詮偽者は長くはいきられないのですぅ…。
すでに名前も消えてきたです…。さよならです…
【長々とすまんですぅ…お疲れ様ですぅ。】
あっ…そんな………うん。じゃあね…またいつか…ノシ
【僕は少し寝るぽノシ】
【休みで良かった〜】
なんかスゲェ悪いタイミングに起きたみたい
トリップも消えてもう名無しと見分けがつかんですぅ…。サラバですぅ…
見れそうで見れなかった翠蒼プレイがようやく見れて嬉しいよ
代理石名前はあれだけど良いキャラだった
名残惜しいなぁ
本当だね…